入札情報は以下の通りです。

件名豊田西高校始め2校武道場改修工事
種別工事
入札区分事後審査型一般競争入札 (方法 : 電子入札)
公示日または更新日2019 年 5 月 21 日
組織愛知県
取得日2019 年 5 月 21 日

公告内容

 入札情報サービス -受注者 入札公告詳細- 平成31年度 愛知県 建設局 建設総務課 入札公告 管理番号2019-160191-000-15 調達案件名称豊田西高校始め2校武道場改修工事 路線等の名称豊田西高校始め2校 工事または納入場所豊田市小坂町地内始め2か所 調達区分工事 入札方式(契約方式)事後審査型一般競争入札 (方法 : 電子入札) 予定価格(税込み)69,729,000円 調査基準価格(税込み) 最低制限価格(税込み) 基準評価値 落札方式区分総合評価 工種区分建築一式工事 公告日R01/05/20 参加申込書受付日 R01/05/20 〜 R01/06/04 入札受付日 R01/06/10 〜 R01/06/11 開札予定日R01/06/12 説明文書等 公告・提示 01 公告(豊田西高校始め2校武道場改修工事).pdf工事費内訳書 H31Q15J01910工事費内訳明細書(豊田西高校始め2校武道場改修工事).xls技術資料等 技術資料等(豊田西高校始め2校武道場改修工事).zip発注説明書等 発注説明書等(豊田西高校始め2校武道場改修工事).zip図面1 H31Q15J01910図面-1.pdf図面2 H31Q15J01910図面-2.pdf【重要】入札及び契約に関する留意事項 入札及び契約に関する留意事項(31年4月1日改正).pdf

1公 告次のとおり事後審査方式一般競争入札(電子入札、特別簡易型総合評価落札方式)に付します。本入札の総合評価落札方式は価格据置型です。なお、入札等については、関係法令に定めるもののほか、本公告によるものとします。令和元年5月20日愛知県知事 大 村 秀 章1 対象工事(1)工事名豊田西高校始め2校武道場改修工事(2)路線等の名称豊田西高校始め2校(3)工事場所豊田市小坂町地内始め2か所(4)工期令和2年1月31日まで(5)工事の概要ア 建物用途学校イ 規模等豊田西高校武道場 鉄骨造 平屋建 延べ面積363㎡渡り廊下 鉄骨造 平屋建上記建物の改修に係る建築工事及び電気工事一式岩津高校武道場 鉄骨造 平屋建 延べ面積369㎡上記建物の改修に係る建築工事及び電気工事一式(6)予定価格等ア 予定価格 金69,729,000円(うち消費税及び地方消費税の額 金6,339,000円)イ 調査基準価格 有失格判断基準 有(7)入札方法等ア 本入札は、あいち電子調達共同システム(CALS/EC)における電子入札サブシステム(以下「電子入札システム」という。)により実施するため、電子署名及び認証業務に関する法律(平成12年法律第102号)に基づき、主務大臣の認定を受けた特定認証業務を行う者が発行する電子的な証明書を格納しているカードのうち電子入札コアシステムに対応しているカードにより、利用者登録を行なわなければなりません。イ 詳細な入札方法等は愛知県建設局・都市整備局・建築局建設工事等電子入札実施要領(平成31年4月1日施行)によるものとします。(https://www.pref.aichi.jp/「ネットあいち」-「しごと・産業」-「入札・契約・公売情報」-「入札契約関連情報」-「建設局・都市整備局・建築局入札契約関連情報」参照)ウ 落札決定にあたっては、入札書に記載された金額に当該金額の100分の10に相当する額を加算した金額(当該金額に1円未満の端数があるときは、その端数金額を切り捨てた金額)をもって落札価格とするので、2入札者は、消費税及び地方消費税に係る課税事業者であるか免税事業者であるかを問わず、見積った契約希望金額の110分の100に相当する金額を入札書に記載してください。エ 入札の回数は1回とし、入札書に併せて必ず工事費内訳書を送信してください。オ 本入札は、設計書、図面及び仕様書(以下「設計図書」という。)の閲覧を電子で行う入札です。(8)本工事は、総合評価技術資料(以下「技術資料」という。)を受け付け、価格と価格以外の要素を総合的に評価して落札者を決定する総合評価(特別簡易型)落札方式の工事です。2 競争参加資格本工事の入札に参加することができる者は、次に掲げる要件を備えた者とします。(1)建築工事業について、愛知県建設局、都市整備局又は建築局が発注する建設工事の競争入札に参加する資格を有する者であること。(2)建設業法(昭和24年法律第100号)第3条の規定により、建築工事業について特定建設業又は一般建設業の許可を受けていること。ただし、下請代金の総額が6千万円以上となる場合には、特定建設業の許可が必要となります。(3)平成30年度及び平成31年度の愛知県建設局・都市整備局・建築局入札参加資格者名簿に登載されている営業所が建設業法上の主たる営業所であり、かつ、当該営業所の所在地が次のいずれかに掲げる建設事務所管内※にあり、当該営業所で建築工事業を営んでいること。

・豊田加茂建設事務所 西三河建設事務所なお、「営業所」とは、建設業法第3条に規定する営業所をいいます。(以下同じ)また、「主たる営業所」とは、建設業法に基づく建設業の許可申請時(変更申請含む。)に届け出た、主たる営業所をいいます。(以下同じ)※建設事務所管内の区域については、別紙「各建設事務所の管内一覧」により確認してください。(4)平成30年度及び平成31年度の愛知県建設局・都市整備局・建築局入札参加資格の認定において、認定された建築工事業の総合点数が630点以上920点未満であること。(5)元請として、過去15年間(平成16年4月1日から入札参加申込書(以下「参加申込書」という。)を提出する前日まで。)に、次の(a)(b)いずれかの工事を完了した実績(以下「参加資格施工実績」という。)があること。(a)鉄骨造の建築物の新築、増築又は改修工事(b)鉄骨鉄筋コンクリート造の建築物の新築、増築又は改修工事なお、共同企業体の構成員としての参加資格施工実績は、出資比率が20%以上の工事に限るものとします。また、共同企業体として参加申込みをする場合で、当該共同企業体としての参加資格施工実績が無い場合は、構成員の1者が元請けとしての施工実績を有していること。(6)建設業法第26条に定める建築工事業に係る主任技術者又は監理技術者を配置できること。ただし、下請代金の総額が6千万円以上となる場合には、監理技術者資格者証及び監理技術者講習修了証を有する者を監理技術者として配置することが必要となります。(7)配置予定の主任(監理)技術者は、参加申込書を提出する前日までに元請として完了した(5)に掲げる工事に監理技術者、主任技術者又は現場代理人として従事した経験を有する者であること。なお、工事の途中で主任(監理)技術者又は現場代理人の交代があった場合は、一般財団法人日本建設情報総合センター(以下「JACIC」という。)の工事実績情報サービス(以下「コリンズ」という。)の変更届及び実施工程表等により従事した経験が確認できる場合に限り認めます。(8)地方自治法施行令(昭和22年政令第16号)第167条の4の規定に該当しない者であること。(9)参加申込書の提出日から当該工事の落札決定までの間、愛知県建設工事等指名停止取扱要領に基づく指名停止を受けていないこと。(10)参加申込書の提出日から当該工事の落札決定までの間、「愛知県が行う事務及び事業からの暴力団排除に関する合意書」(平成24年6月29日付け愛知県知事等・愛知県警察本部長締結)及び「愛知県が行う調達契約からの暴3力団排除に関する事務取扱要領」に基づく排除措置を受けていないこと。(11)会社更生法(平成14年法律第154号)第17条の規定による更生手続開始の申立てがなされていない者又は民事再生法(平成11年法律第225号)第21条に基づき再生手続開始の申立てがなされていない者であること。ただし、会社更生法に基づく更生手続開始の決定を受けた者又は民事再生法に基づく再生手続開始の決定を受けた者で、再度の入札参加資格審査の申請を行い認定を受けた者については、更生手続開始又は再生手続開始の申立てをなされなかった者とみなします。(12)本件工事に係る設計業務等の受託者又は当該受託者と資本関係又は人的関係において関連がある建設業者でないこと。ア 「本件工事に係る設計業務等の受託者」とは、次に掲げる者です。株式会社柳伸建築設計事務所、株式会社安藤建築設計イ 「当該受託者と資本関係又は人的関係において関連がある建設業者」とは、次の(ア)から(ウ)のいずれかに該当する者です。(ア)資本関係設計業務等の受託者と建設業者の関係が、以下のいずれかに該当する場合a 親会社等(会社法第2条第4号の2に規定する親会社等をいう。以下同じ。)と子会社等(同条第3号の2に規定する子会社等をいう。以下同じ。)の関係にある場合b 親会社等を同じくする子会社等同士の関係にある場合(イ)人的関係設計業務等の受託者と建設業者の関係が、以下のいずれかに該当する場合。ただし、aについては会社等(会社法施行規則第2条第3項第2号に規定する会社等をいう。以下同じ。)の一方が、再生手続が存続中の会社等又は更生会社である場合を除く。a 一方の会社等の役員(株式会社の取締役(指名委員会等設置会社にあっては執行役)、持分会社(合名会社、合資会社若しくは合同会社をいう。)の業務を執行する社員、組合の理事又はこれらに準ずる者をいう。以下同じ。)が、他方の会社等の役員を現に兼ねている場合b 一方の会社等の役員が、他方の会社等の管財人を現に兼ねている場合c 一方の会社等の管財人が、他方の会社等の管財人を現に兼ねている場合(ウ)その他の入札の適正さが阻害されると認められる場合設計業務等の受託者と建設業者の関係が、組合(共同企業体及び設計共同体を含む。)とその構成員の関係にある場合その他上記(ア)又は(イ)と同視しうる資本関係又は人的関係があると認められる場合(13)入札参加を希望する者の間に以下の基準のいずれかに該当する関係がないこと。なお、上記の関係がある場合に、辞退する者を決めることを目的に当事者間で連絡を取ることは、愛知県建設工事関係入札者心得書第9条の2第2項の規定に抵触するものではありません。ア 資本関係次のいずれかに該当する二者の場合(ア)親会社等と子会社等の関係にある場合(イ)親会社等を同じくする子会社等同士の関係にある場合イ 人的関係次のいずれかに該当する二者の場合。ただし、(ア)については会社等の一方が、再生手続が存続中の会社等又は更生会社である場合を除く。(ア)一方の会社等の役員が、他方の会社等の役員を現に兼ねている場合(イ)一方の会社等の役員が、他方の会社等の管財人を現に兼ねている場合(ウ)一方の会社等の管財人が、他方の会社等の管財人を現に兼ねている場合ウ その他の入札の適正さが阻害されると認められる場合組合(共同企業体を含む。)とその構成員が同一の入札に参加している場合その他上記ア又はイと同視しうる資4本関係又は人的関係があると認められる場合(14)経常建設共同企業体として参加申込書を提出した場合、その構成員は、単体として参加申込書を提出することはできません。(15)愛知県建設局、都市整備局及び建築局が発注した建築工事業に係る工事(平成31年3月31日以前の組織における旧建設部の発注工事を含む。

)のうち、過去2か年度(平成29年4月1日から平成31年3月31日まで)に完了・引き渡した工事の実績がある場合においては、当該工事に係わる工事成績評定点の平均点が60点以上であること。3 入札関係図書の配布等(1)設計図書について設計図書の閲覧及び配布の電子化を実施しておりますので、設計図書をあいち電子調達共同システム(CALS/EC)の入札情報サービスの入札公告からダウンロードしてください。アドレス: https://www.chotatsu.e-aichi.jp/portal/index.jspなお、設計図書がダウンロードできない場合などは、次の場所へ問い合わせてください。ア 問い合わせ場所愛知県建設局土木部建設総務課契約第二グループ名古屋市中区三の丸三丁目1-2(郵便番号460-8501)電話(052)954-6613イ ダウンロードできる期間令和元年5月20日(月)午前9時から令和元年6月12日(水)午前10時まで(2)本公告及び入札関係図書に対する質問及び回答ア 本公告及び入札関係図書に対する質問(技術資料を作成するために必要な質問を含む。)は、次のとおり文書(様式自由。ただし愛知県知事あてとして、代表者名により提出してください。)を郵送(書留郵便に限る。)又は持参することにより受付期間内必着で提出してください。(ア)受付場所(1)アに同じ。(イ)受付期間令和元年5月21日(火)から令和元年5月29日(水)まで(日曜日、土曜日及び国民の祝日に関する法律(昭和23年法律第178号)に規定する休日(以下「休日」という。)を除く。)なお、持参する場合は、上記期間の午前9時から午後5時まで(正午から午後1時までを除く。)とします。イ 設計図書に対する質問は、設計図書に同封する発注説明書により提出してください。ウ 上記の質問に関する回答は、質問書受領後すみやかに行います。なお、その回答書は、あいち電子調達共同システム(CALS/EC)の「入札情報サービス」において、本件入札公告を掲示しているダウンロードページに、添付資料として掲載します。掲載期間令和元年6月3日(月)午前9時から令和元年6月12日(水)午前10時まで4 参加申込書及び技術資料の提出期間等(1)入札に参加を希望する者は、参加申込書及び技術資料(加算点申告表及び加算点算出チェックリストを含む)を電子入札システムにより提出しなければなりません。また、技術資料については、1つの添付ファイルとして送信してください。このとき、添付ファイルの大きさは1Mb以下でなければ受け付けることができませんので注意してください。(参加申込書は、電子入札システム上で参加申込を行うことにより送信されます。「参加申込5書」という様式を添付ファイルとして提出する必要はありません。)なお、提出期限後の技術資料の修正、再提出等は認められません。(2)期限までに参加申込書及び技術資料の提出をしていない者は入札に参加することができません。参加申込及び技術資料の提出期間令和元年5月21日(火)午前9時から令和元年6月 4日(火)午後5時まで(電子入札システムの稼働時間は、日曜日、土曜日及び休日を除いた日の午前8時から午後8時まで)5 入札書及び工事費内訳書の提出期間令和元年6月10日(月)午前9時から令和元年6月11日(火)午後5時まで(入札書受付締切予定日時)(電子入札システムの稼働時間は、日曜日、土曜日及び休日を除いた日の午前8時から午後8時まで)6 開札予定日時及び開札場所令和元年6月12日(火)午前10時愛知県建設局土木部建設総務課7 入札保証金入札保証金の納付については、免除します。8 入札の無効(1)愛知県財務規則(昭和39年愛知県規則第10号。以下「財務規則」という。)第152条(入札の無効)及び愛知県建設局・都市整備局・建築局建設工事等電子入札実施要領第15条(電子入札の無効)に該当する入札は、無効とします。(2)本公告に示す入札参加資格のない者が行った入札、事後審査に必要な書類等に虚偽の記載をした者が行った入札及び愛知県建設工事関係入札者心得書において示す条件等の入札に関する条件に違反した入札は、無効とし、無効の入札を行った者を落札者としていた場合には、落札決定を取り消します。なお、落札決定時において2に掲げる資格のない者は、入札参加資格のない者に該当します。また、入札書受付締切予定日時までに送信のない入札、必要な提出書類のない入札、電子署名及び電子証明書のない入札も無効とします。(3)工事費内訳書の内容に不備(入札書の提出者名の誤記、工事件名の誤記、入札金額と内訳書の総額の著しい相違等)がある場合には、無効とします。9 落札者の決定方法(1)1(6)アの予定価格の範囲内で入札をした者のうち、別記「総合評価落札方式に関する事項」で算定された評価値が最大の者を落札候補者として事後審査を行い、入札参加資格を有すること及び技術資料の内容を確認した上で落札者とし、全ての入札参加者に対し落札者決定通知書を送信するものとします。なお、評価値最大の者が複数いた場合は、電子くじにより落札候補順位を決定します。(2)落札候補者は、開札日から起算して3日(日曜日、土曜日及び休日を除く。)以内に、事後審査に必要な書類を、持参又は郵送(書留郵便に限る。)により必着で提出しなければなりません。ただし、評価値が最大の者でない場合でも、事後審査に必要な書類を求めることがあります。ア 事後審査に必要な書類の配布及び提出場所3(1)アに同じ。イ 提出部数61部ウ その他(ア)提出書類に係る費用は、提出者の負担とします。(イ)提出された書類は申請者に返却しません。また、原則として公表せず、無断で使用することはしないものとします。エ 落札候補者の事後審査の結果、入札参加資格を有しないことが判明した場合は、適格者が確認できるまで、次順位の評価値の者を新たな落札候補者として事後審査を行うものとします。この場合は(2)中「開札日」とあるのは、「上位の落札候補者の審査が終了した日」と読み替えるものとします。また、技術資料を審査した結果、評価値が次順位の評価値を下回った場合も同様の扱いとします。オ 技術資料及び事後審査に係る書類の審査にあたり、入札参加者の申告した加算点が審査した加算点※より過大となる評価項目がある場合は、ペナルティーとしてその評価項目について審査した加算点から減点を行います。減点(減じる点数)は下記の計算式のとおりです。ただし、入札参加者の申告した加算点が審査した加算点より過小となる評価項目がある場合は、その評価項目の加算点の見直しは行いません。

減点=入札参加者が申告した加算点-審査した加算点※審査した加算点とは、発注者が審査書類を確認した結果の加算点です。カ 落札候補者の入札価格が愛知県建設局・都市整備局・建築局低入札価格調査等実施要領(平成31年4月1日施行)第3条の基準価格を下回った場合において、その者により当該契約書の内容に適合した履行がなされないおそれがあると認められるとき、又はその者と契約を締結することが公正な取引の秩序を乱すこととなるおそれがあって、著しく不適当であると認められるときは、予定価格の制限の範囲内の価格をもって入札した他の者のうち、次順位の評価値をもって入札した者を新たな落札候補者とします。キ 失格判断基準入札価格が基準価格を下回った者で、かつ、入札価格の積算内訳の費目別金額が愛知県建設局・都市整備局・建築局低入札価格調査等実施要領第4条の失格判断基準のいずれかに該当した場合は、その者の入札は失格となります。(3)事後審査において入札参加資格がないと認められた者は、その理由の説明を求めることができます。説明を求めるときは、入札参加資格不適格通知書の通知日の翌日から起算して5日(日曜日、土曜日及び休日は含まない。)以内にその旨を記した書面を郵送又は持参により提出しなければなりません。理由は、説明を求められた日から5日以内に書面で回答します。10 契約書の作成の要否要(愛知県公共工事請負契約約款のとおり)11 契約の保証(1)落札者は、財務規則第129条の2の規定に基づく契約保証金を納めなければなりません。(2)落札者が、次の各号のいずれかに該当するときは、契約保証金の全額又は一部の納付を免除するものとします。ア 県を被保険者とする履行保証保険契約を締結したとき。イ 県を債権者とする公共工事履行保証証券による保証を付したとき。(3)契約保証金の納付は、次に掲げる担保の提供をもって代えることができます。ア 有価証券(利付き国債又は愛知県公債)の提供イ 銀行等(出資の受入れ、預り金及び金利等の取締りに関する法律(昭和29年法律第195号)第3条に規定する金融機関)又は保証事業会社(公共工事の前払金保証事業に関する法律(昭和27年法律第184号)第2条第4項に規定する保証事業会社)の保証7(4)(1)から(3)に掲げる契約の保証は契約の締結時までに付さなければならない。12 支払条件愛知県公共工事請負契約約款(以下「約款」という。)の規定に基づき前金払及び部分払を行いますが、その条件については、次のとおりとします。(1)前金払ア 約款第36条第1項の前金払の率は10分の4とする。イ 前払金の請求書受理日が令和元年9月30日以前の場合においては、請負代金額から当該請負代金額に110分の2を乗じて得た額を除いた額に、アに定める率を乗じて得た額以内とする。(2)中間前金払ア 契約時に「中間前払金請求予定書」を提出した場合に限り、中間前払金を請求することができる。イ 中間前払金の支払請求は、工期の2分の1を経過し、かつ、工程表によりその時期までに実施すべき作業が行われ、その進捗において要した経費が請負代金の2分の1以上に相当するものでなければすることができない。ウ 中間前金払を行う前に請負代金額が減額となった場合は、前払金及び中間前払金の合計額が、請負代金額に10分の6の割合を乗じて得た額を超えてはならない。エ 中間前払金の請求書受理日が令和元年9月30日以前の場合においては、請負代金額から当該請負代金額に110分の2を乗じて得た額を除いた額に、10分の2の割合を乗じて得た額以内とする。(3)部分払ア 契約時に「中間前払金請求予定書」を提出した場合は、部分払を請求することはできない。ただし、当該年度末において工事を完成させることができなかった場合には、当該年度末に部分払を請求することができる。イ 部分払の請求書受理日が令和元年9月30日以前の場合においては、出来形部分に相応する請負代金額相当額から110分の2を乗じて得た額を除いた額に、10分の9の割合を乗じて得た額以内とする。13 関連情報を入手するための照会窓口3(1)アに同じ。14 特定の不正行為に対する措置(1)本件契約に関し、談合、贈賄等の不正な事実が判明した場合には、損害賠償を請求します。また、損害賠償の請求にあわせて本件契約を解除することがあります。(2)本件契約に関し、妨害又は不当要求を受けた場合は、速やかに県に報告するとともに警察へ被害届を提出しなければなりません。これを怠った場合は、指名停止措置又は競争入札による契約若しくは随意契約において契約の相手方としない措置を講ずることがあります。(3)契約を締結するまでの間に、落札者が愛知県建設工事等指名停止取扱要領の別表各号に掲げる措置要件のいずれかに該当することが明らかになった場合、又は、「愛知県が行う事務及び事業からの暴力団排除に関する合意書」に掲げる排除措置(以下「排除措置」という。)の対象となる法人等のいずれかに該当することが明らかになった場合は、契約を締結しないことがあります。この場合、愛知県は一切の損害賠償の責を負いません。(4)本件契約の締結後、請負者が排除措置の対象となる法人等のいずれかに該当することが明らかになった場合には、本件契約を解除し、損害賠償を請求することがあります。(5)本件契約の履行にあたって、請負者が工事の下請契約又は資材、原材料の購入契約その他の契約(以下「下請契約等」という。)を締結した場合において、下請契約等の相手方が排除措置の対象となる法人等のいずれかに該当することが明らかになった場合は、発注者は、下請契約等の解除を求めることがあります。このとき、請負者が下請契約等の解除に応じなかった場合は、請負者との契約を解除し、損害賠償を請求することがあります。

※6契約後VEの採用実績の有無における評価点について「VE採用」とは、VE提案としての採用された実績とします。「その他採用」とは、VE提案として採用されなかったものの内、新しい工夫、工法又はコスト縮減策での採用された実績(いずれもVE提案の内容について減額をして、変更契約したもののみ)とします。「VE採用」、「その他採用」のいずれも、発注者からの通知書の日付が該当期間内のものを実績として認めます。※7愛知県知事からの感謝状において、優良工事として選定されたものを対象とし、感謝状の日付が該当期間内のものを実績として認めます。※8-1技術資料を提出する前日から過去2年間(24ヶ月間)に、若手技術者を新たに雇用した場合の実績を認めます。

若手技術者は期限の定めの無い雇用契約を締結する労働者(以下「正規社員」という。)に限り認めます。(日付については、労働条件通知書又は労働契約書等の日付で判断します。)ただし、同一企業での再雇用は認めません。

また落札者決定時点で、その正規社員の雇用が継続していることが必要です。※8-2若手技術者とは新規雇用された日(健康保険被保険者証の資格取得年月日等)において、満年齢29歳以下で、建設業法第7条第二号イで定める学校の建設業法施行規則第1条に定める学科(国土交通省令で定める学科)又は建設業法施行令第27条の5第1項第四号、第2項第一号ロ(5)及び同項第二号ロ(3)の規定により、技術検定試験の受験資格の認定を受けた学校・学科を卒業した者を認めます。なお、建設業法施行規則第1条に定める学科、技術検定試験の受験資格の認定を受けた学科は当該工事と同業種に限定するものではありません。※9本件入札に参加する営業所が認証されていることとします。イ 配置予定の主任技術者又は監理技術者(以下「配置予定技術者」という。)の能力に関する事項(配点5点)評価項目 評価基準 加算点①技術者評価対象工事の施工実績(過去10年間:平成21年4月1日から技術資料を提出する前日までに完了)※1※2※3-1※6実績あり 1点実績なし 0点②過去5年間(平成26年4月1日から技術資料を提出する前日まで)に完了した愛知県建設局、都市整備局又は建築局発注工事の中から、いずれか1件の工事成績評定点※2※3-2※4※5※681点以上 2点79点以上81点未満 1.5点77点以上79点未満 1点75点以上77点未満 0.5点上記に該当しない 0点③CPD(継続教育)実績※6※7※8(平成30年4月1日から技術提案書を提出する日の前日まで)1年間の推奨単位(12単位)を1年以内に取得2点1年間の推奨単位の半分(6単位)を1年以内に取得1点11該当なし 0点※1技術者評価対象工事は、元請として行った次に掲げる(a)(b)(c)すべてを満たす建築物の改修工事とします。また、県発注工事以外の実績も含めます。

(a)建物用途:学校(b)施工規模:延べ面積240平方メートル以上又は契約金額46,000千円以上(c)建物構造:鉄骨造又は鉄骨鉄筋コンクリート造なお、(b)施工規模の延べ面積については、1契約で複数棟の(a)建物用途及び(c)建物構造を満たす建築物の改修工事の実績がある場合は、延べ面積の合計を認めます。※2工場製作期間と現場作業期間で配置予定技術者が異なる場合には、現場作業期間における配置予定技術者に係る実績を求めます。※3-1主任(監理)技術者又は現場代理人としての実績を求めます。なお、工事の途中で主任(監理)技術者又は現場代理人の交代があった場合は、コリンズの変更届及び実施工程表等により従事した経験が確認できる場合に限り認めます。※3-2主任(監理)技術者又は現場代理人としての実績を求めます。なお、工事の途中で主任(監理)技術者又は現場代理人の交代があった場合は、工期の半分以上かつ完了時まで従事した実績を認めます。※4過去の元請としての建築工事業における愛知県建設局、都市整備局又は建築局発注工事の工事成績評定点を求めます。※5今年度に完了した工事については、工事成績評定結果の通知書が届いたものに限ります。※6①、②、③の実績は同一人のものであること。なお、入札参加申し込みの時点で配置予定技術者を特定することができない場合は、候補とする配置予定技術者のうち、加算点の合計が最も低い技術者の点数を使用します。また、ペナルティーについては、①から③の加算点の合計に対して適用します。※7建築CPD情報提供制度によるCPD実績を対象とし、建築CPD運営会議(事務局:公益財団法人建築技術教育普及センター)が発行する証明書で確認します。※8証明書の単位取得期間は1年間とし、かつ平成30年4月1日から技術資料を提出する前日までの範囲内のものとします。ウ 地域精通度地域貢献度に関する事項(配点9.5点)評価項目 評価基準 加算点①地域内における営業所の所在の有無※2 豊田市内又は岡崎市内にあり 1点上記に該当しない 0点②地域内における企業評価対象工事の施工実績の有無(過去10年間:平成21年4月1日から技術資料を提出する前日までに完了) ※1※3※4豊田市内又は岡崎市内で実績あり 2点豊田加茂建設事務所管内(豊田市を除く)又は西三河建設事務所管内(岡崎市を除く)で実績あり1点上記に該当しない 0点③応急修理等に関する協定の状況 ※5 平成30年4月1日以前より継続して協定あり2点協定あり 1点協定なし 0点④愛知県内におけるボランティア活動実績の有無※6 愛知県安全なまちづくり・交通安全パートナーシップ企業登録事業で活動実績あり1点該当なし 0点⑤愛知県被災建築物応急危険度判定士の登録者の有無※7 登録者あり 1点12登録者なし 0点⑥雇用実績の有無※8 雇用実績あり 1点上記に該当しない 0点⑦女性の活躍促進宣言の有無※9 宣言あり 0.5点宣言なし 0点⑧ISO14001認証取得の有無※10 認証あり 1点認証なし 0点※1建設事務所管内の区域については、別紙「各建設事務所の管内一覧」により確認してください。※2建設業法に規定する建築工事業の営業登録をしている営業所に限ります。※3企業評価対象工事は、アの※1で示したとおりです。※4本件入札に参加する営業所の施工実績だけでなく、愛知県内にある他の営業所の施工実績も対象とします。※5災害救助法第4条に基づく応急仮設住宅の建設または住宅の応急修理に関する内容で、愛知県との協定の有無を求めます。(愛知県と協定を締結している団体に属している場合は、評価の対象として認めます。)※6-1平成30年1月1日から平成30年12月31日までの活動であり、かつ活動報告書が平成31年1月31日までに愛知県防災安全局県民安全課へ提出されているものを実績として認めます。※6-2社員の個人的な活動ではなく、会社又は営業所として取り組んでいる活動を対象とします。※7「愛知県被災建築物応急危険度判定士」登録者が正規社員として在籍していることが必要です。※8技術資料を提出する前日から過去2年間(24ヶ月間)に、正規社員を新たに雇用した場合の実績を認めます。(日付については、労働条件通知書又は労働契約書等の日付で判断します。)ただし、同一企業での再雇用は認めません。また落札者決定時点で、その正規社員の雇用が継続していることが必要です。※9愛知県県民文化局男女共同参画推進課が発行する「女性の活躍促進宣言受理証明書」に記載の受理日が技術資料を提出する前日までのものを認めます。※10本件入札に参加する営業所が認証されていることとします。(3)ヒアリングについて提出された技術資料又は配置予定技術者に対するヒアリングを行うことがあります。ヒアリングを行う場合、その日時・場所等については別途通知します。(4)評価項目の審査加算点は、技術資料及び事後審査に係る書類に基づき、(2)の評価基準で審査して算出します。提出した書類等の記載内容が事実と違っていた場合や記載漏れでも書類の再提出は認められませんが、コピーミス等による場合や、県のデータとの不整合が認められた場合には、追加で確認資料の提出を求めることがあります。(5)技術評価点の値に疑問のある者は、その理由の説明を求めることができます。説明を求めるときは、落札者決定通知を受信した日の翌日から起算して5日(日曜日、土曜日及び休日を除く。)以内にその旨を記した書面を郵送又は持参により提出してください。理由は、説明を求める書面を受領した日から5日以内に書面で回答します。提出先愛知県建設局土木部建設総務課契約第二グループ名古屋市中区三の丸三丁目1-2(郵便番号460-8501)電話(052)954-6613日曜日、土曜日及び休日を除く午前9時から午後5時まで(正午から午後1時までを除く。)(6)その他別記「総合評価落札方式に関する事項」(2)評価項目と評価基準及び事後審査資料別紙2に記載する愛知県の各組織については、平成31年4月1日の組織再編における従前の組織を含むものとします。ただし、建設局、都市整備局及び建築局の従前の組織には旧振興部は含みません。

13共同企業体での入札参加、及び共同企業体で行った過去の実績等に関する取扱い(単体及び経常建設共同企業体での入札)企業施工実績 配置予定技術者施工経験2年平均工事成績企業施工実績 企業工事成績 契約後VE 優良工事 建設機械の保有配置予定技術者の施工実績・工事成績・CPD・資格保有営業所・災害協定等・応急修理・ボランティア・応急危険度判定士・ISO県内公共工事実績(土木)地域内企業施工実績(建築)雇用実績・中長期的な担い手の確保・あいち女性輝きカンバニーの認証・えるぼし認定・女性の活躍促進宣言・完全週休2日制工事単体該当工事全部を認める該当業種工事全部を対象とする県内の営業所実績(県外工事も該当)を認める該当業種工事全部を対象とする県内の営業所実績を認める県内の営業所実績を認める制限なし 制限なし 該当業種工事全部を認める県内の営業所実績を認める制限なし経常JV対象としない 実績として認めない対象としない 実績として認めない実績として認めない実績として認めない実績として認めない実績として認めない実績として認めない実績として認めない特定JV出資比率20%以上のもののみ単体と同様の扱いとして対象とする出資比率20%以上のもののみ単体と同様の扱いとして認める出資比率20%以上のもののみ単体と同様の扱いとして対象とする代表構成員としての実績のみ、単体と同様の扱いとして認める出資比率20%以上のもののみ単体と同様の扱いとして認める実績として認めない実績として認めない出資比率20%以上のもののみ単体と同様の扱いとして認める出資比率20%以上のもののみ単体と同様の扱いとして認める実績として認めない単体経常JVとしての実績がなければ、単体実績を認める対象としない 実績として認めない対象としない 実績として認めない実績として認めない経常JV構成員のいずれか1者が該当すれば認める経常JV構成員のいずれか1者が該当すれば認める実績として認めない実績として認めない経常JV構成員のいずれか1者が該当すれば認める経常JV全構成員が同じである経常JVでの該当業種工事全部を対象とする経常JVの実績がある場合、全構成員が同じである経常JVでの実績を認める全構成員が同じである経常JVでの該当業種工事全部を対象とする全構成員が同じである経常JVでの実績を認める全構成員が同じである経常JVでの実績を認める経常JV構成員のいずれか1者が該当すれば認める経常JV構成員のいずれか1者が該当すれば認める全構成員が同じである経常JVでの実績を認める全構成員が同じである経常JVでの実績を認める経常JV構成員のいずれか1者が該当すれば認める特定JV対象としない 実績として認めない対象としない 実績として認めない実績として認めない実績として認めない実績として認めない実績として認めない実績として認めない実績として認めない元請工事の主任(監理)技術者や現場代理人としての実績を認めるただし施工実績、工事成績、CPD及び資格保有は同一人のものとする出資比率20%以上の構成員である場合の実績を認める(注2参照)出資比率20%以上の構成員である場合の実績を認める該当工事全部を認める該当工事全部を認める入札参加資格過去実績単体 経常JV 今回入札総合評価項目元請工事の主任(監理)技術者や現場代理人としての実績を認めるただし施工実績、工事成績、CPD及び資格保有は同一人のものとする注1)本件工事に、単体で入札参加する場合は「今回入札」欄で「単体」の範囲を、経常共同企業体で入札する場合は「経常JV」の範囲を選びます。次に、過去の実績として、例えば、単体での実績であれば「過去実績」の「単体」の行、特定JVでの実績なら「特定JV」の行を選びます。選んだ行と、「入札参加資格」の項目(「企業施工実績」、「2年平均工事成績」等)の列や「総合評価項目」の項目(「企業施工実績」、「建設機械の保有」等)の列がクロスする欄に、実績等の取扱いが記載されています。注2)経常JVは、全ての構成員が同じもののみ同一の企業体として扱いますので、入札参加資格でも過去の施工実績は同一と見なせる企業体での実績が原則です。ただし、そうした工事実績がない場合には、過去の特定及び経常JVでの実績を単体実績扱いとして入札参加資格を審査します。14[別紙]建設事務所名 管 内尾張建設事務所名古屋市、瀬戸市、春日井市、小牧市、尾張旭市、豊明市、日進市、清須市、北名古屋市、長久手市、愛知郡及び西春日井郡の区域一宮建設事務所一宮市、犬山市、江南市、稲沢市、岩倉市及び丹羽郡の区域海部建設事務所津島市、愛西市、弥富市、あま市及び海部郡の区域知多建設事務所半田市、常滑市、東海市、大府市、知多市及び知多郡の区域西三河建設事務所 岡崎市、西尾市及び額田郡の区域知立建設事務所碧南市、刈谷市、安城市、知立市及び高浜市の区域豊田加茂建設事務所豊田市及びみよし市の区域新城設楽建設事務所新城市及び北設楽郡の区域東三河建設事務所豊橋市、豊川市、蒲郡市及び田原市の区域各建設事務所の管内一覧

工事概要工事内訳明細書Aスコアボード比較その他雑材率低減率塗装費表紙付属品率複合単価_001複合単価_002複合単価_003複合単価_004複合単価_005複合単価_006複合単価_007複合単価_008複合単価_009複合単価_010複合単価_011複合単価_012複合単価_013複合単価_014複合単価_015複合単価_016複合単価_017複合単価_018複合単価_019複合単価_020複合単価_021複合単価_022複合単価_023複合単価_024複合単価_025複合単価_026複合単価_027複合単価_028複合単価_029複合単価_030複合単価_031複合単価_032複合単価_033複合単価_034複合単価_035複合単価_036複合単価_037複合単価_038複合単価_039複合単価_040複合単価_041複合単価_042複合単価_043複合単価_044複合単価_045複合単価_046複合単価_047複合単価_048複合単価_049複合単価_050複合単価_051複合単価_052補給率労務原価労務単価工 事 概 要,主 務 課 名,公共建築課,工 事 名,稲沢東高校校舎等改修工事,路線等の名称,稲沢東高校,工事場所,稲沢市大塚南地内,設 計 金 額,79,405,200円,工 期,平成21年 月 日から,平成21年11月16日まで,規模等,住宅棟 A~C棟 CB造2階建 12棟 24戸 延床面積 1484.40㎡, D棟 RC造3階建 1棟 18戸 延床面積 1220.70㎡, E棟 RC造2階建 1棟 4戸 延床面積 257.76㎡, F棟 RC造4階建 1棟 16戸 延床面積 967.05㎡, 小計延床面積 3929.91㎡ ,物置棟、ポンプ室棟等含む 合計 延床面積 4069.35㎡,上記に係る取壊し工事一式,(特記事項),本件工事は契約締結後に施工方法等の提案を受ける契約後VE方式の工事とする。

,(工事箇所図),案内図,配置図,工事箇所,工事内訳明細書,会社名,工 事 名,豊田西高校始め2校武道場改修工事,工 事 場 所,豊田市小坂町地内始め2か所,路 線 等 名 称,豊田西高校始め2校,積算基準,公共建築工事費積算基準,工 種 区 分,建築工事,(単位:円),豊田西高校始め2校武道場改修工事,豊田西高校,1-1.武道場,A.改修建築工事,1.直接仮設,2.防水改修,3.外壁改修,4.建具改修,5.内装改修,6.塗装改修,7.発生材処分,B.改修電気工事,1.電灯設備,2.コンセント設備,3.弱電設備,4.自動火災報知設備,5.発生材処分,1-2.渡り廊下,A.改修建築工事,1.直接仮設,2.防水改修,3.外壁改修,4.塗装改修,5.発生材処分,B.改修電気工事,1.電灯設備,2.発生材処分,1-3.外構工事,1.構内舗装,2.屋外排水,3.発生材処分,岩津高校,2-1.武道場,A.改修建築工事,1.直接仮設,2.建具改修,3.内装改修,4.塗装改修,5.発生材処分,B.電気設備工事,1.電灯コンセント設備,2.弱電設備,3.発生材処理,直接工事費 計,共通仮設費,現場管理費,一般管理費等,共通費 計,工事価格,消費税及び地方消費税の額,事業費,適正な見積もりが行われているかを確認するため、上記の工事価格(税抜き)と入札書記載金額は必ず一致させてください。,

主任主査 担 当 主 査 課長補佐 主 幹 課 長愛知県教育委員会事務局管理部財務施設課担 当豊田西高校始め2校武道場改修工事豊田西高校武道場改修工事岩津高校武道場天井等改修工事工事(積算)番号 H31Q15J 01910図 面 目 次001002003004005006007008009010011012013014015016018017019020021022023024025027026028030029031032033034035036037038039040外部・内部仕上表立面図(改修後)矩計図(改修前)矩計図(改修後)天井伏図(改修前・後)展開図-1(改修前)展開図-1(改修後)展開図-2(改修前)展開図-2(改修後)建具位置図・建具リスト(改修前・後)部分詳細図ー1部分詳細図ー2仮設計画図建築改修工事特記仕様書1/8建築改修工事特記仕様書2/8建築改修工事特記仕様書3/8建築改修工事特記仕様書4/8建築改修工事特記仕様書5/8建築改修工事特記仕様書6/8建築改修工事特記仕様書7/8建築改修工事特記仕様書8/8屋根伏図(改修前・後)立面図(改修前)外構図(改修前・後)平面図(改修前・後)渡り廊下 平面図・屋根伏図(改修前・後)渡り廊下 立面図・断面図・天井伏図(改修前・後)外壁補修立面図-1外壁補修立面図-2電気設備工事特記仕様書1/5電気設備工事特記仕様書2/5電気設備工事特記仕様書3/5電気設備工事特記仕様書4/5電気設備工事特記仕様書5/5電灯・コンセント設備 武道場・渡り廊下平面図(改修前)電灯・コンセント設備 武道場・渡り廊下平面図(改修後)弱電・自動火災報知設備 武道場・渡り廊下平面図(改修前)弱電・自動火災報知設備 武道場・渡り廊下平面図(改修後)配置図・付近見取図電灯・分電盤結線図・照明器具姿図

(改修前・後)

31年度 豊田西高校武道場改修工事❶௙ୖ䛢ሬᩱ䛾✀㢮䚸౑⏝㔞䠄✀ู㻯㻙䚸㻰㻙䚸㻰㻵㻙䠅 ✀㢮䠄䚷䚷䚷䚷䚷䚷䚷䚷䚷䚷䚷䚷䚷䠅 ౑⏝㔞䠄䚷䚷䚷䚷䚷㼗㼓㻛䟝䠅 㼇⾲㻟㻚㻟㻚㻣䡚㻟㻚㻟㻚㻥㼉䡭䡹䢈䡣䢕䢀䢕䡬䢈䡤䢙䡴䢚㢮䛾䢕䡬䢈䢀䢚䢖䢙ᅇ䜚ཬ䜃❧ୖ䜚㒊࿘㎶䛾᩿⇕ᮦᙇ䛨䜎䛔఩⨨ 䞉ᅗ♧䛻䜘䜛 䞉㻌䠄䚷䚷䚷䚷䚷䚷䚷䚷䠅 㻟㻚㻟㻚㻠㻔㻞㻕㻖᪂タ㜵Ỉᒙᮦᩱ䛾✀㢮䚸ཌ䛥䚸ᕤ⛬➼䚷䚷䠄ᨵ㉁䜰䝇䝣䜯䝹䝖䝅䞊䝖㜵Ỉ䚷✀ู㻭㻿㻙䚸㻭㻿㻵㻙䠅 㻟㻚㻠㻚㻞ᨵ㉁䡭䡹䢈䡣䡹䢀䡸䡬䢀 䈜⾲㻟㻚㻠㻚㻝䡚⾲㻟㻚㻠㻚㻟䛻䜘䜛 䞉 䠄䚷䚷䚷䚷䚷䚷䚷䚷䠅⢓╔ᒙ௜ᨵ㉁䡭䡹䢈䡣䡹䢀䡸䡬䢀 䈜⾲㻟㻚㻠㻚㻝䡚⾲㻟㻚㻠㻚㻟䛻䜘䜛 䞉 䠄䚷䚷䚷䚷䚷䚷䚷䚷䠅㒊ศ⢓╔ᒙ௜ᨵ㉁䡭䡹䢈䡣䡹䢀䡸䡬䢀 䈜⾲㻟㻚㻠㻚㻝䡚⾲㻟㻚㻠㻚㻟䛻䜘䜛 䞉 䠄䚷䚷䚷䚷䚷䚷䚷䚷䠅᩿⇕ᮦ䠄✀ู㻭㻿㻵㻙㼀㻝䚸㻭㻿㻵㻙㻶㻝䠅 䈜㻌㻟㻚㻠㻚㻞䠄㼏䠅䠄㻞䠅䛻䜘䜛 䞉㻌䠄䚷䚷䚷䚷䚷䚷䚷䚷䠅 ཌ䛥䠄䚷䚷䚷䚷䠅㜵‵ᒙ䛾タ⨨䠄㻭㻿㻵㻙㻕 䞉タ䛡䜛䠄ᅗ♧䛻䜘䜛䠅 䞉タ䛡䛺䛔 㼇⾲㻟㻚㻠㻚㻟㼉䠏 ௙ୖ䛢ሬᩱ䛾✀㢮䚸౑⏝㔞䠄✀ู㻭㻿㻙䚸㻭㻿㻵㻙䠅 ✀㢮䠄䚷䚷䚷䚷䚷䚷䚷䚷䚷䚷䚷䚷䚷䠅 ౑⏝㔞䠄䚷䚷䚷䚷䚷㼗㼓㻛䟝䠅㻖᪂タ㜵Ỉᒙᮦᩱ䚸ᕤ⛬➼䚷䠄ྜᡂ㧗ศᏊ⣔䝹䞊䝣䜱䞁䜾䝅䞊䝖㜵Ỉ䚷✀ู㻿㻙䚸㻿㻵㻙䠅䢕䡬䢈䡤䢙䡴䢚䡸䡬䢀 ✀㢮ཬ䜃ཌ䛥 䈜㻌⾲㻟㻚㻡㻚㻝䚸⾲㻟㻚㻡㻚㻞ཬ䜃⾲㻟㻚㻡㻚㻟䛻䜘䜛 䞉㻌䠄䚷䚷䚷䚷䚷䚷䚷䚷䠅 㻟㻚㻡㻚㻞⤯⦕⏝䡸䡬䢀 䈜㻌ⓎἻ䢊䢛䢔䡰䡽䢖䢙䡸䡬䢀 䞉㻌䠄䚷䚷䚷䚷䚷䚷䚷䚷䠅ᅛᐃ㔠ල䛾ᮦ㉁ཬ䜃ᑍἲᙧ≧ 䈜㻌㻟㻚㻡㻚㻞䠄㼏䠅䠄㻞䠅䛻䜘䜛 䞉ᮦ㉁䠄䚷䚷䚷䚷䚷䚷䚷䚷䠅䚸ᑍἲᙧ≧䠄䚷䚷䚷䚷䚷䚷䚷䠅᩿⇕ᮦ䠄✀ู㻿㻵㻙㻹㻝䚸㻿㻵㻙㻹㻞䠄ᶵᲔⓗᅛᐃᕤἲ䠅䠅 䈜㻌㻟㻚㻡㻚㻞䠄㼏䠅䠄㻟䠅䛻䜘䜛 䞉㻌䠄䚷䚷䚷䚷䚷䚷䚷䚷䠅 ཌ䛥䠄䚷䚷䚷䚷䠅᩿⇕ᮦ䠄✀ู㻿㻵㻙㻲㻝䚸㻿㻵㻙㻲㻞䠄᥋╔ᕤἲ䠅䠅 䈜㻌㻟㻚㻡㻚㻞䠄㼏䠅䠄㻟䠅䛻䜘䜛 䞉㻌䠄䚷䚷䚷䚷䚷䚷䚷䚷䠅 ཌ䛥䠄䚷䚷䚷䚷䠅❶ ❧ୖ䜚㠃䡸䡬䢀ཌ䛥䠄✀ู㻿㻙㻹㻞䚸㻿㻵㻙㻹㻞䠄❧ୖ䜚᥋╔ᕤἲ䠅䠅 䈜㻌㻝㻚㻡䟚 䞉䠄䚷䚷䚷䚷䚷䚷䚷䚷䚷䠅䢏䢕䡼䢕ሬ䜚ཌ䛥䠄✀ู㻿㻙㻯㻝䠅 䞉䠄䚷䚷䚷䚷䚷䚷䠅䟚 㻟㻚㻡㻚㻠┠ᆅฎ⌮䠄᥋╔ᕤἲཬ䜃ᒇෆಖㆤᐦ╔ᕤἲ䠅㻼㻯䡶䢙䡴䢔䡬䢀㒊ᮦୗᆅཬ䜃㻭㻸㻯䢆䢛䢄䢕ୗᆅ䠄✀ู㻿㻙㻯㻝䠅䛾ሙྜ 䞉㻌ᅗ♧䛻䜘䜛 䞉㻌䠄䚷䚷䚷䚷䚷䚷䚷䚷䠅㻼㻯䡶䢙䡴䢔䡬䢀㒊ᮦ䛾ධ㝮㒊䛾ቑᙇ䜚䠄㻿㻙㻲㻝䚸㻿㻵㻙㻲䠍䛾ሙྜ䠅 䞉㻌⾜䛖䠄䚷䚷䚷䚷䚷䚷䚷䚷䠅 䞉㻌⾜䜟䛺䛔㻭㻸㻯䢆䢛䢄䢕ୗᆅཬ䜃㻼㻯䡶䢙䡴䢔䡬䢀㒊ᮦ䛾ධ㝮㒊䛾ቑᙇ䜚䠄㻿㻙㻯㻝䛾ሙྜ䠅 䞉㻌⾜䛖䠄䚷䚷䚷䚷䚷䚷䚷䚷䠅 䞉㻌⾜䜟䛺䛔ᘓ⠏ᇶ‽ἲ䛻ᇶ䛵䛝ᐃ䜎䜛㢼ᅽຊ䛻ᑐᛂ䛧䛯ᕤἲ䠄䢕䡬䢈䡤䢙䡴䢚䡸䡬䢀䛾ᶵᲔⓗᅛᐃ䠅 㻌䠄䚷䚷䚷䚷䚷䚷䚷䚷䠅ಖㆤᒙ䠄ᒇෆಖㆤᐦ╔ᕤἲ䠅䚷ᖹሙ䚷䚷䚷䝰䝹䝍䝹ᗋሬ䜚ᕤἲ 䈜㻌㻢㻚㻝㻡㻚㻢䠄㼎䠅䠄㻞䠅ཬ䜃䠄㻟䠅䛻‽䛪䜛 䞉㻌䠄䚷䚷䚷䚷䚷䚷䚷䚷䠅㜵 䚷䚷䚺䚷㻌䚷䚷ୗᆅ䝰䝹䝍䝹ሬ䜚䠄䝍䜲䝹ᙇ䜚ୗᆅ➼䠅 䈜㻌㻢㻚㻝㻡㻚㻢䠄㼏䠅䠄㻝䠅䛻‽䛪䜛 䞉㻌䠄䚷䚷䚷䚷䚷䚷䚷䚷䠅䚷䚷䚺䚷㻌䚷䚷ಖㆤ䝁䞁䜽䝸䞊䝖ཌ䛥 䠄䚷䚷䚷䚷䚷䚷䚷䚷䠅㻌❧ୖ䜚䚷䚷㻌ಖㆤ䝰䝹䝍䝹ሬཌ䚷䚷 䈜㻌㻣䟚 䞉㻌䠄䚷䚷䚷䚷䚷䚷䚷䚷䠅㻖᪂タ㜵Ỉᒙᮦᩱ䛾✀ู䚸ᕤ⛬➼䚷䚷䠄㜵Ỉ䚷✀ู㻌㼄㻙䚸㼅㻙䠅 㻟㻚㻢㻚㻟㻖⬺Ẽ⿦⨨䠄✀ู䠠㻙䚸䠠㻵㻙䚸㻭㻿㻙䚸㻭㻿㻵㻙䚸㻿㻙䚸㻿㻵㻙䚸㼄㻙㻝䠅 㼇⾲㻟㻚㻢㻚㻝䡚㻟㻚㻢㻚㻞㼉Ỉ ⬺Ẽ⿦⨨䛾✀㢮䚸タ⨨ᩘ㔞 䈜୺ᮦ〇㐀ᡤ䛾ᣦᐃ䛻䜘䜛 䞉䠄䚷䚷䚷䚷䚷䚷䚷䚷䚷䚷䚷䠅㻖᪂タಖㆤᒙ 㻟㻚㻟㻚㻟䚸㻟㻚㻢㻚㻟ಖㆤᒙ䛾᪂タ䚷䠄✀ู㻱㻙㻝䚸㻱㻙㻞ཬ䜃㼅㻙㻞䛻䛚䛡䜛ᕤ⛬㻠䚸㻡䛾㐺⏝䠅 䞉 タ䛡䜛䠄ᅗ♧䛻䜘䜛䠅 䞉 タ䛡䛺䛔 㼇⾲㻟㻚㻝㻚㻝㼉ὀ㻞❧ୖ䜚㒊䛻䛚䛡䜛ಖㆤ䡶䢙䡴䢔䡬䢀䛾㐺⏝ཬ䜃ᕤἲ䠄✀ู㻭㻙䚸㻮㻙䚸㻭㻵㻙䚸㻮㻵㻙䠅䚷䞉 タ䛡䜛䠄ᅗ♧䛻䜘䜛䠅 䞉 タ䛡䛺䛔 㼇⾲㻟㻚㻢㻚㻞㼉㼇⾲㻟㻚㻟㻚㻟䡚㻟㻚㻟㻚㻢㼉ᨵ ❧ୖ䜚㒊䛾ಖㆤ 䞉 ஝ᘧಖㆤᮦ䠄䚷䚷䚷䚷䚷䚷䚷䠅䜢౑⏝ 䞉 䠄䚷䚷䚷䚷䚷䚷䚷䚷䠅 㻟㻚㻟㻚㻞㻔㼙㻕䠄㼚㻕䞉 ᬑ㏻䜜䜣䛜䜢౑⏝ 䞉 ໬⢝䜜䜣䛜䜢౑⏝ 䞉 ౑⏝䛧䛺䛔 㻟㻚㻟㻚㻞䠄㼛㻕䡭䡹䢈䡣䢕䢀㜵Ỉ䛾ᖹሙ䛾ಖㆤ䡶䢙䡴䢔䡬䢀㻌ཌ䛥 䛣䛶௙ୖ䛢 䞉 㻤㻜䟚௨ୖ 䞉 䠄䚷䚷䚷䚷䚷䚷䠅 㻟㻚㻟㻚㻡ᗋ䡼䡮䢕ᙇ䜚➼䛾௙ୖ䛢᭷ 䞉 㻢㻜䟚௨ୖ 䞉 䠄䚷䚷䚷䚷䚷䚷䠅㻖㻌䡭䡹䢈䡣䢕䢀㜵Ỉᒇୖ᤼Ỉ⁁ 䈜ᅗ♧䛻䜘䜛 䞉 䠄䚷䚷䚷䚷䚷䚷䚷䚷䚷䚷䚷䠅ಟ㻝⠇䚸㻣⠇䚷䝅䞊䝸䞁䜾ᕤ஦ 㻖䝅䞊䝸䞁䜾ᨵಟᕤἲ䞉✀㢮 䈜㻌✀㢮䛿⿕╔య䛻ᛂ䛨䛯䜒䛾䛸䛧㼇⾲㻟㻚㻣㻚㻝㼉䜢ᶆ‽䛸䛩䜛᪋䚷ᕤ䚷⟠䚷ᡤ 䡸䡬䢔䢙䡴䢚ᨵಟᕤἲ䚷㼇⾲㻟㻚㻝㻚㻞㼉 䡸䡬䢔䢙䡴䢚ᮦ䛾✀㢮ᒇ᰿䐟 䝅䞊䝸䞁䜾඘ሸᕤἲ 㻼㼁㻙㻞ᘓලᘔ䜚 䝅䞊䝸䞁䜾෌඘ሸᕤἲ 㻹㻿㻙㻞ᕤ㻌㻟㻚㻣㻚㻟 ┠ᆅᑍἲ 㻖㻌 ᪋䚷ᕤ䚷⟠䚷ᡤ 䚷䡶䢙䡴䢔䡬䢀ᡴ⥅䛞㒊 䚷䜂䜃๭䜜ㄏⓎ㒊 䡲䢚䢓䡹ᅇ䜚㻔㻡㻚㻝㻟㻚㻟௨እ㻕 䚷ᕥ䚷グ䚷௨䚷እ┠ᆅᖜ䚷䠄䟚䠅 䈜㻌㻞㻜 䞉 䠄䚷䚷䚷䚷䠅 䈜㻌㻞㻜 䞉 䠄䚷䚷䚷䚷䠅 䈜 㻡 䞉 䠄䚷䚷䚷䚷䠅 䈜㻌㻝㻜 䞉 䠄䚷䚷䚷䚷䠅┠ᆅ῝䛥䚷䠄䟚䠅 䈜㻌㻝㻜 䞉 䠄䚷䚷䚷䚷䠅 䈜㻌㻝㻜 䞉 䠄䚷䚷䚷䚷䠅 䈜 㻡 䞉 䠄䚷䚷䚷䚷䠅 䈜㻌㻝㻜 䞉 䠄䚷䚷䚷䚷䠅஦ 㻌㻟㻚㻣㻚㻣 䝤䝸䝑䝆ᕤἲ 㻖㻌䢊䢚䢙䢀䢚䢈䢚䢖䡬䡲䡬ᙇ䜚 䞉㻌⾜䛖 䞉㻌⾜䜟䛺䛔 㻖㻌䡰䡫䡸䢚䢙䡴䢚ᮦᙇ䜚 䞉㻌⾜䛖 䞉㻌⾜䜟䛺䛔㻌㻟㻚㻣㻚㻤 䝅䞊䝸䞁䜾ᮦ䛾ヨ㦂 㻖㻌᥋╔ᛶヨ㦂 䈜㻌⡆᫆᥋╔ᛶヨ㦂 䞉㻌䠄䚷䚷䚷䚷䚷䚷䚷䚷䠅㻤⠇ 䛸䚷䚷䛔㻌㻟㻚㻤㻚㻞 ᮦ䚷䚷ᩱ 㻖㻌ᮦ✀➼䠄䚷䚷䚷䚷䠲䠬䚷䚷䚷䚷䚷䚷䠅 㼇⾲㻟㻚㻤㻚㻝㼉㻖⾲㠃ฎ⌮㗰ᯈ ⪏㓟⿕そ㗰ᯈ 䞉 ౑⏝䛩䜛 䞉 ౑⏝䛧䛺䛔㻌㻟㻚㻤㻚㻟 ᕤ䚷䚷ἲ 㻖᪤Ꮡ䛸䛔䚸䛭䛾௚䛾᧔ཤཬ䜃㝆㞵➼䛻ᑐ䛩䜛㣴⏕᪉ἲ 䠄䚷䚷䚷䚷䚷䚷䚷䚷䚷䚷䚷䚷䚷䚷䚷䚷䚷䚷䚷䠅㻖㗰⟶〇䛸䛔䛾㜵㟢ᕳ䛝 䈜㻌⾲㻟㻚㻤㻚㻡䛻䜘䜛 䞉㻌䠄䚷䚷䚷䚷䚷䚷䚷䚷䠅㻖䛯䛶䛹䛔ཷ㔠≀䛾ྲྀ௜䛡 䠄䚷䚷䚷䚷䚷䚷䚷䚷䚷䚷䚷䚷䚷䠅㻖䢕䡬䢈䢀䢚䢖䢙䛾ྲྀ௜ᕤἲ 䈜㻌㻟㻚㻤㻚㻟䠄䡄䠅䛻䜘䜛 䞉㻌䠄䚷䚷䚷䚷䚷䚷䚷䚷䚷䚷䚷䚷䚷䠅㻥⠇ 䜰䝹䝭䝙䜴䝮〇➟ᮌ㻌㻟㻚㻥㻚㻞 ᮦ䚷䚷ᩱ 㻖㒊ᮦ䛾✀㢮 䞉ᢲฟ㻞㻡㻜ᙧ 䞉ᢲฟ㻟㻜㻜ᙧ 䞉ᢲฟ㻟㻡㻜ᙧ 䞉ᯈᮦᢡ䜚᭤䛢ᙧ䠄䚷䞉䡱䡬䢈䢛䢙ᙧᘧ䚷䚷䞉䡸䡬䢕ᙧᘧ䠅ᯈᮦᢡ䜚᭤䛢ᙧ ᮏయᖜ 䠄䚷䚷䚷䚷䚷䚷䚷䚷䠅 ᯈཌ䛥 䈜㻌㻞㻚㻜䟚 䞉㻌䠄䚷䚷䚷䚷䚷䚷䚷䠅㻖⾲㠃ฎ⌮ 䞉 㻭㻙㻝✀ཪ䛿㻮㻙㻝✀ 䞉 㻭㻙㻞✀ 䞉 㻮㻙㻞✀ 䞉㻯㻙㻝✀ 䞉 㻯㻙㻞✀ 㼇⾲㻡㻚㻞㻚㻞㼉䞉 㻰✀䠄ᖖ ஝⇱ᙧ䚷䚷䚷䚷䚷䚷䚷䚷䠅㻌㻟㻚㻥㻚㻟 ᕤ䚷䚷ἲ 㻖᪤Ꮡ➟ᮌ᧔ཤཬ䜃᪂つ➟ᮌ䛾ୗᆅ⿵ಟ䛾ᕤἲ 䠄䚷䚷䚷䚷䚷䚷䚷䚷䚷䚷䚷䚷䠅㻖

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着工届・その他届出、手続きは、請負人の負担で速やかに行うこと。

2)本工事に於いて諸官庁届、騒音・振動等に関する届出、及び所轄消防署への消防安全計画書<安全管理関係>3)施工に伴う騒音、振動には充分留意し、近隣環境に配慮すること。

4)外部に対し標識看板等で注意を促し、常に保守点検を行うこと。

5)工事車両の出入り時については、一般通行人、来客者、職員、生徒に対し危険のないよう特に注意すること。

大型車両の出入りの際には、特に誘導員等適切な人員配置を行うこと。

通行時間帯等を設定すること。

6)工事搬入出路となる校内の通行は、学校授業時間を考慮し学校と打ち合わせの上、7)工事進入経路の舗装構成、マンホール、地下埋設物などを調査し、必要に応じて適切な養生を行うこと。

8)仮囲い、養生シート張り、その他必要に応じた危険防止設備を設けること。

9)工事場所付近の施設内や通路等は必要に応じ専属の作業人にて掃除を行い、勉学環境の確保に努めること。また、必要に応じ埃止めの目張りを施すこと。

10)施工に伴う破損個所は工事請負者の負担において原形復旧のこと。

<学校業務関係>11)騒音・振動・停電・断水を生じる工事については、学校側及び監督員と充分協議のうえ施工すること。

12)本工事の施工に際し学校の業務上支障となるぬよう、施工日時等限定の場合もありうる。

13)構内は全て禁煙なので周知徹底すること。

※仮囲い等の外部仮設工事の着手については、学校及び監督員と協議の上時期を決定すること。

注意事項工事現場監理一級建築士登録番号 第 244565 号安藤 敦也愛知県教育委員会事務局管理部財務施設課【建物・工事概要】【付近見取図】: 今回工事部分を示す。

凡例不具合箇所撤去+下地補修モルタル金コテ仕上ビニールクロス改修前株式会社図面番号愛知県住宅供給公社安藤建築設計縮尺一級建築士一級建築士登録番号 第 244565 号No. 010登録番号 第 258805 号安藤 敦也公共建築工事品質確保技術者(Ⅰ種)検 図製 図設計番号 171012 号愛知県教育委員会事務局管理部財務施設課H31年 1月岡本 直樹処 置改修後改修前処 置改修後改修前処 置改修後改修前処 置改修後改修前処 置改修後処 置改修後特記事項2.原則として、建具周りのシーリング打替・落下防止措置・建具調整を行う。

4.木材は「あいち認証材」とする。

3.鍵又は金物は原則として、取替改修とする。

床 壁 巾 木天 井階数 室 名 改 修 天井高 備 考仕 上下地 仕 上 H 塗装 下地 仕 上 塗装 下地 仕 上 塗装1階 改修前処 置改修後改修前豊田西高校 外部仕上表豊田西高校 内部仕上表屋根①屋根②改修前C/W 100 SOP C C 2400C/W 100 C C 2400100 SOP 3900下足入下地調整塗り替え木製木製EP-GSPBァ9.5目透し張木毛セメント板部分鉄骨面:錆止めC種 SOPEP-GEP-G玄関武道場 WOSCLOSCLEP 合板型枠コンクリート打放し豊田西高校(剣道場)ウレタン塗膜防水脆弱部撤去 + 下地補修ウレタン塗膜防水(X-2)撤去・下地調整EP-G塗り替え、入口段差処理5.ビニアス系Pタイル、石綿板、ライトボード、石膏ボード等は石綿含有率が0.1%以上として、撤去、処分すること。

6.高圧洗浄工法は水洗い工法(高圧水洗機使用)としトルネードノズル(15MPa程度)EP-G外部・内部仕上表7.外壁・柱型・庇等の不陸調整 1m超 3㎜以下は下地調整塗材 C-2とする。

8.プライマー、ウレタン防水材の全ての工程において(①特化則非該当②有機則非該当③鉛非含有とする)10.外壁改修に伴う配管等(架台共)は下地処理の上DP塗替えとする。

11.飛散防止フィルムはJIS規格品(JIS5759)とする。

31年度武道場改修工事1.外部仕上は、原則として下地補修の上複層塗材Eとする(超低汚染水性2液形フッ素樹脂塗料)下地調整 RB種、ケラバ:下地調整 RB種笠木庇柱型撤去防水モルタル金コテ仕上モルタル金コテ仕上モルタル刷毛引の上、リシン吹付 一部40角磁器質タイル貼ウレタン塗膜防水(X-2)高圧洗浄、下地不具合箇所補修(ひび割れ、浮き等)、平滑処理(樹脂モルタル)モルタル全撤去モルタル全撤去、タイル撤去、建具シーリング撤去下地調整の上複層塗材E吹付(フッ素)改修前処 置改修後巾木 モルタル金コテ仕上/床下換気口:アルミ製ガラリ新設 /換気窓ガラリ:アルミ製ガラリ新設改修前処 置改修後改修前処 置改修後改修前処 置改修後改修前処 置改修後樋犬走り換気口軒裏下地不具合箇所補修補修のままケイカル板ァ6.0目透し貼 NADモルタル金コテ仕上改修前処 置改修後撤去軒裏換気口:撤去 /床下換気口:撤去 /換気窓ガラリ:撤去その他 コンクリート製U字側溝蓋撤去軒裏換気口:木製ガラリ25×120 SOP/床下換気口:木製ガラリ SOP/換気窓ガラリ:鋼製ガラリ SOPコンクリート製U字側溝蓋 新設渡り廊下改修前処 置改修後竪樋:硬質塩化ビニール管100φVP軒裏換気口:アルミ製ガラリ新設金属波板:下地調整 RB種、柱:下地調整 RB種、屋根鉄骨下地:下地調整 RB種、竪樋:撤去、軒樋:撤去撤去C C Wホワイトボード/姿鏡/棚/床ラインマーキングホワイトボード:仮撤去/姿鏡:撤去/棚:撤去/床ラインマーキング:撤去凡例UCEPEP-GOSCLウレタンクリア塗装合成樹脂エマルションペイントつや有合成樹脂エマルションペイントオイルステインクリアラッカー塗装ナラフローリングァ18 UC 撤去ナラフローリングァ18 UC鉄骨下地 カラー鋼板折板葺カラー長尺ァ28鉄板 瓦棒葺き、ケラバ:スパンドレルァ1.0面取巾100ナラフローリングァ18 UC・一部土間コンクリートモルタル塗100 3900 EP-GW C CS 既設のまま SOP W 木製 ホワイトボード:復旧/姿鏡:新設/棚:新設/床ラインマーキング:新設黒板/掲示板/畳敷き/棚 100 SOP ナラフローリングァ18 UC 3900 木製 SPBァ9.5目透し張木毛セメント板部分鉄骨面:錆止めC種 SOPEP-GEP-GW撤去・下地調整 撤去C C W武道場(柔道場)改修前白ラワン柾ベニヤァ9.0 目透し張白ラワン柾ベニヤァ9.0 目透し張モルタル金コテ仕上げ100 3900 EP-GW C CS 既設のまま SOP W 木製スタイロフォームァ25+ナラフローリングァ18 UCの上、緩衝材ァ20新設改修後処 置処 置改修後EP-G- -OSCLEP-G白ラワン柾ベニヤァ9.0 目透し張モルタル金コテ仕上げEP-G- -黒板:新設/掲示板:復旧+掲示クロス新設/畳敷き:復旧/棚:新設黒板:撤去/掲示板:仮撤去+掲示クロス撤去/畳敷き:仮撤去/棚:撤去既設のまま既設のまま既設のまま既設のまま既設のまま既設の上 強化PBァ9.5 ビニールクロス(準不燃)貼:新設既設の上 強化PBァ9.5 ビニールクロス(準不燃)貼:新設ビニールクロス(準不燃)貼:新設既設の上 強化PBァ9.5 ビニールクロス(準不燃)貼:新設ビニールクロス(準不燃)貼:新設- -モルタル金コテ仕上ビニールクロスビニールクロス撤去ビニールクロス撤去アルミ製庇(既製品) 新設コンクリート面補修、下地調整の上複層塗材E吹付(フッ素)、建具シーリング打替え高圧洗浄コンクリート素地のまま塗り替え NAD / 不具合箇所撤去+下地補修の上、ケイカル板ァ6.0目透し貼 NAD 新設-9.屋根①の塗膜防水のプライマーは金属プライマーとする。

金属波板、柱:鉄骨100φ SOP、屋根鉄骨下地:C-100×50 SOP、竪樋:硬質塩化ビニール管VP 100φ (一部化粧カバー)、軒樋:塩ビ製(半丸型)W120金属波板:塗り替え DP、柱:塗り替え DP、屋根鉄骨下地:塗り替え DP、竪樋:硬質塩化ビニール管VP 100φ (一部化粧カバー) 新設、軒樋:塩ビ製(角型)W120 新設竪樋:硬質塩化ビニール管100φVP 新設破損部補修の上、下地調整EP-G塗装EP-G塗装EP-G塗装下地調整下地調整スタイロフォームァ25+ナラフローリングァ18 UC 新設ナラフローリングァ18 UC 新設・一部土間コンクリートモルタル塗(既設のまま)超速硬化ウレタン塗膜防水(スプレー) 3kg/㎡ (高耐久・高反射仕上) かしめ部シーリング処理、ケラバ:超速硬化ウレタン塗膜防水(スプレー) (トップコートのみ)新設外壁12.屋根ブレースの端部の腐食やターンバックルのゆるみなど、構造部材の状況を確認し、補修等が必要な場合は 監督員と協議する。

株式会社図面番号愛知県住宅供給公社安藤建築設計縮尺一級建築士一級建築士登録番号 第 244565 号No. 011登録番号 第 258805 号安藤 敦也公共建築工事品質確保技術者(Ⅰ種)検 図製 図設計番号 171012 号愛知県教育委員会事務局管理部財務施設課H31年 1月岡本 直樹豊田西高校1/100改修前 改修後仕上凡例(改修前)a b c d e fA B C D E F仕上凡例(改修後)展 開 方 向ABCD既設:床下換気口 木製ガラリ SOP W1810xH200撤去 / 換気窓ガラリ 鋼製ガラリ SOP W1810xH400撤去既設:鉄骨下地カラー鋼板折板葺き撤去既設:下足入 木製 W1900xH1200、W1700xH1200既設:姿鏡引き戸 W1980xH1900(枠共)撤去既設:框 桧W180xH30改修:床下換気口 アルミ製ガラリ W1810xH200新設 / 換気窓ガラリ アルミ製ガラリ W1810xH400新設改修:庇 アルミ製 新設改修:姿鏡引き戸 W1980xH1900(枠共)新設改修:段差解消スロープ 集成材80x30新設NN改修:下足入 下地処理の上、塗り替えEP-G:撤去部分を示す:既設部分を示す【 凡例 】:改修内容を示す。

***【 凡例 】TDRDTD:竪樋 RD:ルーフドレン:既設部分を示す【 凡例 】:改修内容を示す。

***【 凡例 】TDRDTD:竪樋 RD:ルーフドレン:改修部分を示す※2 ライン引きは現場打合せの上、 監督員の承諾を得て決定すること。

平面図(改修前・後)g h iH I G●詳細については、部分詳細図を参照のこと。

j既設:ホワイトボード W2,700×H900/W3,600×H900 仮撤去j既設:黒板 W3,300×H900 撤去 改修:黒板 W3,300×H900 新設改修:ホワイトボード W2,700×H900/W3,600×H900 復旧既設:棚 W3,335×H800 撤去 改修:棚 W3,335×H800 新設既設:掲示板 W4,500×H900 仮撤去+掲示クロス 撤去 改修:掲示板 W4,500×H900 復旧 掲示クロス 張り替え523 3,500 5232,226 3,500 3,500 3,500 3,500 3,500 3,500 2,226639 2,997 5,018 3,600 5,018400 13,635 400 3,6364,545 2,978 3,500 3,500 2,226 2,226 3,500 2,978Y1Y2400 13,635 400 3,63625,452X1 X2 X3 X4 X5 X6 X7 X8 X9S=1:1001 階 平 面 図玄 関剣道場 柔道場523 3,500 5232,226 3,500 3,500 3,500 3,500 3,500 3,500 2,226639 2,997 5,018 3,600 5,018400 13,635 400 3,6364,545 2,978 3,500 3,500 2,226 2,226 3,500 2,978Y1Y2400 13,635 400 3,63625,452X1 X2 X3 X4 X5 X6 X7 X8 X9S=1:1001 階 平 面 図玄 関300 300a a a a aa a a abc cdeafA ABA A ADEA AFC CA A Aサッシ:カバー工法新設新設 L=50,000程度ライン引き:ウレタン塗装 W100±0柔道場 剣道場±0-30-30-500-210-41030180200※2)※1)下地補修の上、※1)G G HG G G G GG GJ Jg g g g h g g g g gj ji I●詳細については、部分詳細図を参照のこと。

●掲示板等の取付位置は、監督員の承諾を得て決定すること。

●框新設位置は、畳合わせとする。

KKKK31年度eeEE武道場改修工事玄関床:カバー工法新設サッシ:+70 +50ナラフローリングァ18 UC 撤去土間コンクリートモルタル塗玄関床: 玄関床:土間コンクリートモルタル塗ナラフローリングァ18 UC撤去玄関床:ナラフローリングァ18 UC新設スタイロフォームァ25+ナラフローリングァ18 UC 新設 +ナラフローリングァ18 UCの上、スタイロフォームァ25下地調整の上、※1 下地調整(大引・根太・束等)はフローリング新設床面積の10%程度とする。

畳敷き 復旧緩衝材ァ20 新設ナラフローリングァ18 UC 撤去※1)畳敷き仮撤去犬走り:モルタル金コテ仕上犬走り:下地不具合箇所補修補修のまま既設:框 桧105x50撤去 改修:框 桧 UC 105x70新設改修:C型ピクチャーレール W3480×2ヶ所 / W4800×1ヶ所 新設●壁面の備品類は、撤去・再取付とする(ピクチャーレールは新設とし、取付位置は学校協議の上決定とする。)株式会社図面番号愛知県住宅供給公社安藤建築設計縮尺一級建築士一級建築士登録番号 第 244565 号No. 012登録番号 第 258805 号安藤 敦也公共建築工事品質確保技術者(Ⅰ種)検 図製 図設計番号 171012 号愛知県教育委員会事務局管理部財務施設課H31年 1月岡本 直樹豊田西高校1/100400 13,635 400 3,636Y1Y2400 13,635 400 3,63625,452X1 X2 X3 X4 X5 X6 X7 X8 X9S=1:100 屋 根 伏 図3%勾配 3%勾配400 13,635 400 3,636Y1Y2400 13,635 400 3,63625,452X1 X2 X3 X4 X5 X6 X7 X8 X9S=1:100 屋 根 伏 図3%勾配 3%勾配改修前 改修後庇 庇1,000鉄骨下地 カラー鋼板折板葺撤去下地調整RB種の上、NN笠木:防水モルタル金コテ仕上【 凡例 】 【 凡例 】 【 凡例 】 【 凡例 】TD TDTD:竪樋 RD:ルーフドレン TD:竪樋 RD:ルーフドレン*** ***:改修内容を示す。:改修内容を示す。

RD RD:撤去部分を示す :改修部分を示す:既設部分を示す :既設部分を示す屋根伏図(改修前・後)RD RD31年度ウレタン塗膜防水武道場改修工事RDRDRDRDRDRDRDRDカラー長尺ァ28鉄板 瓦棒葺きケラバ:スパンドレルァ1.0面取巾100脆弱部撤去+下地補修屋根②屋根① 屋根①屋根②ウレタン塗膜防水(X-2)新設笠木:ウレタン塗膜防水(X-2)新設既製品アルミ製庇新設超速硬化ウレタン塗膜防水(スプレー) 3kg/㎡(高耐久・高反射仕上) かしめ部シーリング処理ケラバ:超速硬化ウレタン塗膜防水(スプレー)3kg/㎡(トップコートのみ)新設竪樋:硬質塩化ビニール管VP新設養生管株式会社図面番号愛知県住宅供給公社安藤建築設計縮尺一級建築士一級建築士登録番号 第 244565 号No. 013登録番号 第 258805 号安藤 敦也公共建築工事品質確保技術者(Ⅰ種)検 図製 図設計番号 171012 号愛知県教育委員会事務局管理部財務施設課H31年 1月岡本 直樹豊田西高校1/100改修前 改修後S=1:100 1 階 平 面 図S=1:100屋 根 伏 図S=1:100 1 階 平 面 図S=1:100屋 根 伏 図2,3002,300金属波板 金属波板化粧カバーg g g g g2,700 2,700 4,500 2,700 2,700 2,700 1,20019,2002,700 2,700 4,500 2,700 2,700 2,700 1,20019,200g g g g g gg GG G G G GG G G G G G柱:鉄骨100φ SOP金属波板渡り廊下 平面図・屋根伏図仕上凡例(改修前)g●詳細については、部分詳細図を参照のこと。●詳細については、部分詳細図を参照のこと。

仕上凡例(改修後)G 腰壁:下地鋼製パイプ30φ / パネル:シナ合板ァ6.0 SOP撤去3,300 7,8607,86010,90010,300軒樋:塩ビ製(半丸型)W120撤去軒樋:塩ビ製(半丸型)W120撤去軒樋:塩ビ製(半丸型)W120撤去 軒樋:塩ビ製(半丸型)W120撤去軒樋:塩ビ製(半丸型)W120撤去竪樋:硬質塩ビニール管VP撤去竪樋:硬質塩ビニール管VP撤去竪樋:硬質塩ビニール管VP撤去 竪樋:硬質塩ビニール管VP撤去竪樋:硬質塩ビニール管VP撤去化粧カバー3,300 7,86010,90010,3007,860武道場教室棟教室棟武道場教室棟教室棟武道場 武道場NN【 凡例 】 【 凡例 】 【 凡例 】 【 凡例 】TD TDTD:竪樋 RD:ルーフドレン TD:竪樋 RD:ルーフドレン*** ***:改修内容を示す。:改修内容を示す。

RD RD:撤去部分を示す :改修部分を示す:既設部分を示す :既設部分を示す(改修前・後)柱:下地調整、塗り替えDP金属波板:下地調整RB種、塗り替えDP屋根下地鉄骨:下地調整RB種、塗り替えDP金属波板:下地調整RB種、塗り替えDP屋根下地鉄骨:下地調整RB種、塗り替えDP金属波板:下地調整RB種、塗り替えDP屋根下地鉄骨:下地調整RB種、塗り替えDP軒樋:塩ビ製(角型)W120新設軒樋:塩ビ製(角型)W120新設軒樋:塩ビ製(角型)W120新設軒樋:塩ビ製(角型)W120新設軒樋:塩ビ製(角型)W120新設腰壁:下地鋼製パイプ30φ下地調整RB種、塗り替えSOP / パネル:アルミパネル ア2.0 新設31年度竪樋:硬質塩ビニール管VP撤去武道場改修工事屋根 屋根 屋根 屋根竪樋:硬質塩化ビニール管VP新設養生管竪樋:硬質塩化ビニール管VP新設養生管竪樋:硬質塩化ビニール管VP新設養生管竪樋:硬質塩化ビニール管VP新設養生管竪樋:硬質塩化ビニール管VP新設養生管株式会社図面番号愛知県住宅供給公社安藤建築設計縮尺一級建築士一級建築士登録番号 第 244565 号No. 014登録番号 第 258805 号安藤 敦也公共建築工事品質確保技術者(Ⅰ種)検 図製 図設計番号 171012 号愛知県教育委員会事務局管理部財務施設課H31年 1月岡本 直樹豊田西高校1/100改修前 改修後仕上凡例(改修前)g●詳細については、部分詳細図を参照のこと。

仕上凡例(改修後)G 腰壁:下地鋼製パイプ30φ / パネル:シナ合板ァ6.0 SOP撤去2,3002,700 2,700 2,700 2,700 2,700 1,20019,2007,860S=1:100 天 井 伏 図2,250 2,2502,3002,700 2,700 2,700 2,700 2,700 1,20019,2007,860S=1:100 天 井 伏 図2,250 2,250教室棟B A鉄骨ブレ-ス SOP母屋:鋼製パイプ100Ф SOP武 道 場教室棟武 道 場垂木:鋼製パイプ100Ф SOPC-100x50 SOPA B1,150 2,2503,4003003002,3006005003003002,300300 300100腰パネル垂木:鋼製パイプ100Ф SOP母屋:鋼製パイプ100Ф SOP500C-100x50 SOP.455455455B断面図(3,800)A断面図(2,300) 下地 鋼製パイプ100Ф SOP破風:シナ合板ァ6.0 SOP300 3001,150 2,2503,4003003002,3006005003003002,300500300 300100腰パネル500455455455B断面図(3,800)A断面図(2,300)300 300150B AA B渡り廊下 立面図・断面図・天井伏図NN【 凡例 】 【 凡例 】*** ***:改修内容を示す。:改修内容を示す。

:撤去部分を示す :改修部分を示す:既設部分を示す :既設部分を示す西側立面図S=1:50 断面図S=1:50 西側立面図S=1:50 断面図S=1:50腰壁:下地鋼製パイプ30φ下地調整RB種、塗り替えDP / パネル:アルミパネルァ2.0 新設垂木:下地調整RB種の上、塗り替え DPC-100x50 下地調整RB種の上、塗り替え DP母屋:下地調整RB種の上、塗り替え DP鉄骨ブレ-ス:下地調整RB種の上、塗り替え DP母屋:下地調整RB種の上、塗り替え DP垂木:下地調整RB種の上、塗り替え DPC-100x50 下地調整RB種の上、塗り替え DP(改修前・後)31年度 下地 鋼製パイプ100Ф 下地調整RB種の上、塗り替え DP破風:下地調整の上、塗り替え SOP武道場改修工事屋根:ケラバ包み:金属板曲げ加工屋根:金属波板屋根:ケラバ包み 下地調整RB種の上、塗り替え DP屋根:下地調整RB種の上、塗り替え DPgG軒樋:塩ビ製(半丸型)W120撤去軒樋:塩ビ製(半丸型)W120撤去軒樋:塩ビ製(半丸型)W120撤去軒樋:塩ビ製(角型) 軒樋:塩ビ製(角型) 軒樋:塩ビ製(角型)500W120新設 W120新設 W120新設株式会社図面番号愛知県住宅供給公社安藤建築設計縮尺一級建築士一級建築士登録番号 第 244565 号No. 015登録番号 第 258805 号安藤 敦也公共建築工事品質確保技術者(Ⅰ種)検 図製 図設計番号 171012 号愛知県教育委員会事務局管理部財務施設課H31年 1月岡本 直樹豊田西高校改修前1/100仕上凡例(改修前)a b c巾木:モルタル金コテ仕上5,100500 4,600Z0Z1Z25,100500 4,600Z0Z1Z25,100500 4,600Z0Z1Z25,100500 4,600Z0Z1Z22,226 3,500 3,500 3,500 3,500 3,500 3,500 2,2265,018 3,600 5,0182,226 3,500 3,500 3,500 3,500 3,500 3,500 2,22625,452X1 X2 X3 X4 X5 X6 X7 X8 X925,452X1 X2 X3 X4 X6 X7 X8 X9 X5400 13,635 400Y2 Y1東側立面図5,018 3,600 5,018400 400 13,635Y2 Y1南側立面図 S=1:100 西側立面図S=1:100S=1:100北側立面図 S=1:100d e fe aaaa a a a a b bc c c c c cd d d d fa f fe aaaa a b bc c c c c cd d d d fa fed d aa aa a a a c c f fed d aa aa a a a c c f f立面図(改修前)gggb b g a外壁:40角磁器質タイル貼 撤去a aa af柱形:モルタル金コテ仕上 全撤去f31年度武道場改修工事外壁:モルタル刷毛引の上、リシン吹付 全撤去(モルタル共)竪樋:硬質塩化ビニール管100φVP 撤去庇:鉄骨下地 カラー鋼板折板葺 撤去ケラバ:スパンドレルァ1.0面取巾100株式会社図面番号愛知県住宅供給公社安藤建築設計縮尺一級建築士一級建築士登録番号 第 244565 号No. 016登録番号 第 258805 号安藤 敦也公共建築工事品質確保技術者(Ⅰ種)検 図製 図設計番号 171012 号愛知県教育委員会事務局管理部財務施設課H31年 1月岡本 直樹豊田西高校1/1005,100500 4,600Z0Z1Z25,100500 4,600Z0Z1Z25,100500 4,600Z0Z1Z25,100500 4,600Z0Z1Z22,226 3,500 3,500 3,500 3,500 3,500 3,500 2,2265,018 3,600 5,0182,226 3,500 3,500 3,500 3,500 3,500 3,500 2,22625,452X1 X2 X3 X4 X5 X6 X7 X8 X925,452X1 X2 X3 X4 X6 X7 X8 X9 X5400 13,635 400Y2 Y1東側立面図5,018 3,600 5,018400 400 13,635Y2 Y1南側立面図 S=1:100 西側立面図S=1:100S=1:100北側立面図 S=1:100立面図(改修後)改修後仕上凡例(改修後)A B C D E F GA C C E C C C C AA F D B A D F A A D A B D F AAA C C E C C C C AA F D B A D B B D A B D F AG AC A F A A E F A CA AD A DGA AC A F E A A F A C GD A DA AA AF柱形:F31年度武道場改修工事※ 電線管、盤類は全てDP塗り替え(内外共)外壁:下地調整の上、複層塗材E吹付(フッ素)外壁:下地調整の上、複層塗材E吹付(フッ素)下地調整の上、複層塗材E吹付(フッ素)庇:アルミ製庇(既製品)新設巾木:高圧洗浄 コンクリート素地のまま竪樋・掴み金物:硬質塩化ビニール管100φVP(アルミ製庇部40ΦVP) 新設ケラバ:下地調整RB種の上、超速硬化ウレタン塗膜防水(スプレー) (トップコートのみ)新設改修前5,100500 4,6002,226 3,500 3,500 3,500 3,500 3,500 3,500 2,22625,452X1 X2 X3 X4 X6 X7 X8 X9 X5北側立面図 S=1:1005,100500 4,600Z0Z1Z213,635 400 400Y2 Y1東側立面図 S=1:100株式会社図面番号愛知県住宅供給公社安藤建築設計縮尺一級建築士一級建築士登録番号 第 244565 号No. 017登録番号 第 258805 号安藤 敦也公共建築工事品質確保技術者(Ⅰ種)検 図製 図設計番号 171012 号愛知県教育委員会事務局管理部財務施設課H31年 1月岡本 直樹豊田西高校1/10012546781011121314151617123456789101112123912451◆31181920212223242526271516171819202122232425671314外壁補修立面図-1※外壁面については、モルタル、タイル全撤去の上、塗装とする。

31年度武道場改修工事10モルタルプライマー塗布ポリマーセメントモルタル塗りシーリング材充填No1.0mm以上クラック(m)NoNo0.2mm未満クラック(m)0.2mm以上~1.0mm未満クラック(m)NoNo0.2mm未満クラック(m)0.2mm以上~1.0mm未満クラック(m)シール工法(ひび割れ巾<0.2mm)Uカットシール材充填工法(1mm≦ひび割れ巾)自動式低圧エポキシ樹脂注入工法(0.2mm≦ひび割れ巾)1.0mm以上クラック(m)No1.0m12.6m3.8m1.3m- m- mひび割れ部モルタル撤去跡タイル撤去跡ひび割れ部モルタル自動式低圧樹脂注入器台座(速乾性エポキシ樹脂にて目止め)※ひび割れ幅により注入間隔を調整するひび割れ 大(1.0㎜超):Uカットシール材充填工法 ひび割れ 小(0.2~1.0mm以下):樹脂注入工法タイル撤去跡No1.0mm以上クラック(m)NoNo0.2mm未満クラック(m)0.2mm以上~1.0mm未満クラック(m)NoNo0.2mm未満クラック(m)0.2mm以上~1.0mm未満クラック(m)シール工法(ひび割れ巾<0.2mm)Uカットシール材充填工法(1mm≦ひび割れ巾)自動式低圧エポキシ樹脂注入工法(0.2mm≦ひび割れ巾)1.0mm以上クラック(m)No22.2m3.8m- m- m- m- mひび割れ部モルタル撤去跡ひび割れ部10モルタルプライマー塗布ポリマーセメントモルタル塗りシーリング材充填モルタル自動式低圧樹脂注入器台座(速乾性エポキシ樹脂にて目止め)※ひび割れ幅により注入間隔を調整するひび割れ 大(1.0㎜超):Uカットシール材充填工法 ひび割れ 小(0.2~1.0mm以下):樹脂注入工法Uカットシール材充填工法(1mm≦ひび割れ巾)自動式低圧エポキシ樹脂注入工法(0.2mm≦ひび割れ巾)シール工法(ひび割れ巾<0.2mm)シール工法(ひび割れ巾<0.2mm)自動式低圧エポキシ樹脂注入工法(0.2mm≦ひび割れ巾)Uカットシール材充填工法(1mm≦ひび割れ巾)5,100500 4,600Z0Z1Z22,226 3,500 3,500 3,500 3,500 3,500 3,500 2,22625,452X1 X2 X3 X4 X5 X6 X7 X8 X9南側立面図 S=1:1005,100500 4,600Z0Z1Z2400 13,635 400Y2 Y1西側立面図 S=1:100株式会社図面番号愛知県住宅供給公社安藤建築設計縮尺一級建築士一級建築士登録番号 第 244565 号No. 018登録番号 第 258805 号安藤 敦也公共建築工事品質確保技術者(Ⅰ種)検 図製 図設計番号 171012 号愛知県教育委員会事務局管理部財務施設課H31年 1月岡本 直樹豊田西高校改修前1/10028293031323334456353637383940414243444578923◆4648495051525354555657891110131214151645626272829303132333437353638394041424347外壁補修立面図-2※外壁面については、モルタル、タイル全撤去の上、塗装とする。

31年度武道場改修工事10ひび割れ 大(1.0㎜超):Uカットシール材充填工法 ひび割れ 小(0.2~1.0mm以下):樹脂注入工法モルタル モルタル自動式低圧樹脂注入器プライマー塗布台座(速乾性エポキシ樹脂にて目止め)ポリマーセメントモルタル塗りシーリング材充填※ひび割れ幅により注入間隔を調整するNo1.0mm以上クラック(m)NoNo0.2mm未満クラック(m)0.2mm以上~1.0mm未満クラック(m)NoNo0.2mm未満クラック(m)0.2mm以上~1.0mm未満クラック(m)シール工法(ひび割れ巾<0.2mm)Uカットシール材充填工法(1mm≦ひび割れ巾)自動式低圧エポキシ樹脂注入工法(0.2mm≦ひび割れ巾)1.0mm以上クラック(m)No1.6m8.6m1.8m- m- m- mモルタル撤去跡ひび割れ部タイル撤去跡ひび割れ部No1.0mm以上クラック(m)NoNo0.2mm未満クラック(m)0.2mm以上~1.0mm未満クラック(m)NoNo0.2mm未満クラック(m)0.2mm以上~1.0mm未満クラック(m)シール工法(ひび割れ巾<0.2mm)Uカットシール材充填工法(1mm≦ひび割れ巾)自動式低圧エポキシ樹脂注入工法(0.2mm≦ひび割れ巾)1.0mm以上クラック(m)No3.6m13.9m15.8m- m- m- mモルタル撤去跡ひび割れ部タイル撤去跡ひび割れ部10ひび割れ 大(1.0㎜超):Uカットシール材充填工法 ひび割れ 小(0.2~1.0mm以下):樹脂注入工法モルタル モルタル自動式低圧樹脂注入器プライマー塗布台座(速乾性エポキシ樹脂にて目止め)ポリマーセメントモルタル塗りシーリング材充填※ひび割れ幅により注入間隔を調整するUカットシール材充填工法(1mm≦ひび割れ巾)自動式低圧エポキシ樹脂注入工法(0.2mm≦ひび割れ巾)シール工法(ひび割れ巾<0.2mm)Uカットシール材充填工法(1mm≦ひび割れ巾)自動式低圧エポキシ樹脂注入工法(0.2mm≦ひび割れ巾)シール工法(ひび割れ巾<0.2mm)豊田西高校株式会社図面番号愛知県住宅供給公社安藤建築設計縮尺一級建築士一級建築士登録番号 第 244565 号No. 019矩計図(改修前)登録番号 第 258805 号安藤 敦也1/10・1/15公共建築工事品質確保技術者(Ⅰ種)検 図製 図設計番号 171012 号愛知県教育委員会事務局管理部財務施設課H31年 1月岡本 直樹改修前改 修 前 矩 計 図S=1:15水下梁天端巾木:70×354,600 500設計GL1FL300 2,226X3マデ=3,5003,9501201,945 1,800120X1 X2120白ラワン柾ベニヤ ァ9.0 目透し張 OSCL5,100 0~400500 4,600350 1,9002,350400 638502,7503,9501,200500400設計GL1FL0500水下梁天端水上梁天端5,5005,100300Z2Z1Z0Y2マデ=13,635900800275白ラワン柾ベニヤ ァ9.0 目透し張 OSCLY1床下換気口:木製ガラリ SOPスパンドレルァ1.0面取巾100スパンドレルァ1.0面取巾100スパンドレルァ1.0面取巾100スチールサッシ40角磁器質タイル貼ガラリ:鋼製ガラリ SOP巾木:モルタル金コテ仕上床下換気口:スチ-ルサッシ撤去(枠残し)40角磁器質タイル貼撤去撤去鋼製ガラリ SOPガラリ:撤去白ラワン 170×40 OSCL撤去撤去木製ガラリ SOP撤去モルタル刷毛引の上、リシン吹付撤去撤去撤去 (枠残し)撤去モルタル刷毛引の上、リシン吹付モルタル刷毛引の上、リシン吹付モルタル刷毛引の上、リシン吹付撤去白ラワン柾ベニヤ ァ9.0 目透し張 OSCLケイカル板 ア6.0不具合ヶ所撤去目透し貼 NAD白ラワン 310×30カラ-長尺 ァ28鉄板 瓦棒葺きカラ-長尺 ァ28鉄板 瓦棒葺き胴縁:55×15@400撤去木製ガラリ25×120 SOP胴縁:55×15@400軒裏換気口::シーリング打替え部分を示すモルタル全撤去胴縁:55×15@400モルタル全撤去モルタル全撤去モルタル全撤去大引:120×120 @910根太:55×45 @30031年度モルタル金コテ全撤去武道場改修工事ナラフローリング ァ18.0 UC撤去大引:120×120 @910根太:55×45 @300ナラフローリング ァ18.0 UC500 3,745モルタル金コテ仕上 ビニールクロス【 凡例 】:改修内容を示す。

***下地:合板 ァ15.0 撤去 下地:合板 ァ15.0 撤去下地調整RB種の上、スパンドレルァ1.0面取巾100超速硬化ウレタン塗膜防水(スプレー)豊田西高校株式会社図面番号愛知県住宅供給公社安藤建築設計縮尺一級建築士一級建築士登録番号 第 244565 号No. 020登録番号 第 258805 号安藤 敦也1/10・1/15公共建築工事品質確保技術者(Ⅰ種)検 図製 図設計番号 171012 号愛知県教育委員会事務局管理部財務施設課H31年 1月岡本 直樹S=1:15水下梁天端4,600 500設計GL1FL300 2,226X3マデ=3,5003,9501201,945 1,800120X1 X21205,100 0~400500 4,600350 1,9002,350400 638502,7503,9501,200500400設計GL1FL0500水下梁天端水上梁天端5,5005,100300Z2Z1Z0Y2マデ=13,635900800275Y1床下換気口:ガラリ:巾木:モルタル金コテ仕上床下換気口:改修後矩計図(改修後)アルミ製ガラリアルミ製ガラリ改 修 後 矩 計 図白ラワン 170×50 OSCL新設ガラリ:アルミ製ガラリ新設新設新設(カバ-工法)新設巾木:70×50下地調整の上塗替えOSCL白ラワン 310×30目透し貼一部下地補修の上アルミ製ガラリ新設高圧洗浄、下地補修のままSOP 新設:シーリング打替え部分を示すアルミサッシ新設(カバ-工法)アルミサッシ 新設ピクチャーレール 新設31年度 アルミ製新設軒裏換気口:武道場改修工事下地調整の上、複層塗材E吹付(フッ素)下地調整の上、複層塗材E吹付(フッ素)下地調整の上、下地調整の上、複層塗材E吹付(フッ素)下地調整の上、複層塗材E吹付(フッ素)下地調整の上、複層塗材E吹付(フッ素)複層塗材E吹付(フッ素)下地調整の上、複層塗材E吹付(フッ素)ナラフローリング ァ18.0 UC新設500 3,745根太:55×45@300 下地調整大引:120×120@910 下地調整スタイロフォームァ25 新設ナラフローリング ァ18.0 UC新設根太:55×45@300 下地調整大引:120×120@910 下地調整スタイロフォームァ25 新設ケイカル板 ァ6.0下地調整RB種の上、スパンドレルァ1.0面取巾100超速硬化ウレタン塗膜防水(スプレー)下地調整RB種の上、スパンドレルァ1.0面取巾100超速硬化ウレタン塗膜防水(スプレー)下地調整RB種超速硬化ウレタン塗膜防水(スプレー) 3kg/㎡(高耐久・高反射仕上)下地調整RB種超速硬化ウレタン塗膜防水(スプレー) 3kg/㎡(高耐久・高反射仕上)既設の上 強化PBァ9.5 ビニールクロス(準不燃)貼 新設既設の上 強化PBァ9.5 ビニールクロス(準不燃)貼 新設既設の上 強化PBァ9.5 ビニールクロス(準不燃)貼 新設ビニールクロス(準不燃)貼 新設【 凡例 】:改修内容を示す。

***下地:合板 ァ15.0 新設 下地:合板 ァ15.0 新設(トップコートのみ)新設(トップコートのみ)新設(トップコートのみ)新設合板型枠コンクリート打放し木製ガラリ25x120 SOP 撤去株式会社図面番号愛知県住宅供給公社安藤建築設計縮尺一級建築士一級建築士登録番号 第 244565 号No. 021登録番号 第 258805 号安藤 敦也1/100公共建築工事品質確保技術者(Ⅰ種)検 図製 図設計番号 171012 号愛知県教育委員会事務局管理部財務施設課H31年 1月岡本 直樹豊田西高校改修前 改修後仕上凡例(改修前)a b cA B C仕上凡例(改修後)S=1:100400 13,635 40063 4,503 4,503 4,503 634,503 4,503 4,50363 13,509 63400 13,635 400Y1Y23,500 3,500 2,226 2,226 3,500 3,500 3,500 3,5002,226 3,500 3,500 3,500 3,500 3,500 3,500 2,22625,452X1 X2 X3 X4 X5 X6 X7 X8 X9天 井 伏 図 S=1:100400 13,635 40063 4,503 4,503 4,503 634,503 4,503 4,50363 13,509 63400 13,635 400Y1Y23,500 3,500 2,226 2,226 3,500 3,500 3,500 3,5002,226 3,500 3,500 3,500 3,500 3,500 3,500 2,22625,452X1 X2 X3 X4 X5 X6 X7 X8 X9天 井 伏 図剣道場 柔道場玄 関剣道場 柔道場玄 関リシン吹付d Dc ccccab BACCC CCCeed d d d dd d dED DED D DD D D D Dケイカル板ァ6.0目透し貼 NAD高圧洗浄 モルタル全撤去モルタル破損部(100×100程度)天井伏図(改修前・後)【 凡例 】:改修内容を示す。

:既設部分を示す:撤去部分を示す***:改修内容を示す。

:改修部分を示す:既設部分を示す【 凡例 】***鉄骨下地カラ-鋼板折板葺き 撤去不具合ヶ所撤去cd d アルミ製庇 新設 モルタル補修(100×100程度)下地調整の上、塗り替え EP-G31年度 アルミ製ガラリ 25x120 新設1,000武道場改修工事 塗り替え NAD / 不具合箇所撤去+下地補修の上、ケイカル板ァ6.0目透し貼 NAD 新設 下地調整の上、外装薄塗材E 砂壁状 ローラー塗A C株式会社図面番号愛知県住宅供給公社安藤建築設計縮尺一級建築士一級建築士登録番号 第 244565 号No. 022登録番号 第 258805 号安藤 敦也公共建築工事品質確保技術者(Ⅰ種)検 図製 図設計番号 171012 号愛知県教育委員会事務局管理部財務施設課H31年 1月岡本 直樹豊田西高校改修前25,4522,226 3,500 3,500 3,500 3,500 3,500 3,500 2,2265,100500 4,6003,900 70025,4522,226 3,500 3,500 3,500 3,500 3,500 3,500 2,2265,100500 4,6003,900 700X1 X2 X3 X4 X5 X6 X7 X8 X9Z0Z1Z2X1 X2 X3 X4 X5 X6 X7 X8 X9Z0Z1Z21/50a b a ba c a a a c c c c c a c aa c a a a a c c c c c c aaa b a b650 3,950650 3,950ei ii i展開図-1 (改修前):撤去部分を示す:既設部分を示す【 凡例 】:改修内容を示す。***31年度j kj武道場改修工事仕上凡例(改修前)a白ラワン柾ベニヤァ9.0 OSCL 目透し張 棚:W3,335×H870 撤去jモルタル金コテ仕上 ビニールクロス 撤去 黒板:W3,380×H900 撤去bk70×35 撤去c 巾木:木製 SOP 姿鏡引き戸:W1,980×H1,900 撤去l木見切 掲示板:W4,500×H1,800 仮撤去+掲示クロス:撤去eOSCLmホワイトボード:W3,600×H1,800 仮撤去f白ラワン柾ベニヤァ9.0 OSCLngモルタル金コテ仕上げh磁器質タイル張i白ラワン 170×40 OSCL 撤去A C株式会社図面番号愛知県住宅供給公社安藤建築設計縮尺一級建築士一級建築士登録番号 第 244565 号No. 023登録番号 第 258805 号安藤 敦也公共建築工事品質確保技術者(Ⅰ種)検 図製 図設計番号 171012 号愛知県教育委員会事務局管理部財務施設課H31年 1月岡本 直樹豊田西高校25,4522,226 3,500 3,500 3,500 3,500 3,500 3,500 2,2265,100500 4,6003,900 70025,4522,226 3,500 3,500 3,500 3,500 3,500 3,500 2,2265,100500 4,6003,900 700400 400X1 X2 X3 X4 X5 X6 X7 X8 X9Z0Z1Z2X1 X2 X3 X4 X5 X6 X7 X8 X9Z0Z1Z21/50改修後A BC A C A C A A C A C A C A CA BA BC A C A C A C A C A C A CA B3,950 650650 3,950A B巾木:木製70×50 EP-G 新設 CEF Gモルタル金コテ仕上げ 塗り替え EP-GH既設のままI白ラワン 170×50 OSCL 新設I II IEJKLM展開図-1 (改修後)KJJK:改修内容を示す。

【 凡例 】:改修部分を示す:既設部分を示す***N仕上凡例(改修後)Oピクチャーレール:新設31年度JJ武道場改修工事OSCL 新設既設の上 強化PB.ァ9.5(出隅部:R面取り) ビニールクロス貼 新設ビニールクロス(準不燃)貼 新設既設の上 強化PB.ァ9.5 ビニールクロス(準不燃)貼 新設棚:W3,335×H870 新設黒板:W3,380×H900 新設姿鏡引き戸:W1,980×H1,900 新設掲示板:W4,500×H1,800 復旧+掲示クロス貼替えホワイトボード:W3,600×H1,800 復旧既設の上 木見切B株式会社図面番号愛知県住宅供給公社安藤建築設計縮尺一級建築士一級建築士登録番号 第 244565 号No. 024登録番号 第 258805 号安藤 敦也公共建築工事品質確保技術者(Ⅰ種)検 図製 図設計番号 171012 号愛知県教育委員会事務局管理部財務施設課H31年 1月岡本 直樹豊田西高校改修前1/50523 3,500 5234,545X5 X42,400523 3,500 5234,545X5 X42,400B A C D3,6362,9972,9973,636ff f木見切 撤去 木見切 撤去 木見切 撤去木見切 撤去f f1,510 890hgge1,510 890D5,100500 4,600Z0Z1Z24005,01813,6353,600 5,018400Y1 Y2中間梁部分bca aca1,800 1,945 855e400 4005,01813,6353,600 5,0185,100500 4,600Y1 Y2Z0Z1Z2中間梁部分ba aca a1,800 1,945 855e消防設備:仮撤去展開図-2 (改修前)lamn n:撤去部分を示す:既設部分を示す【 凡例 】:改修内容を示す。***31年度f 撤去武道場改修工事仕上凡例(改修前)a白ラワン柾ベニヤァ9.0 OSCL 目透し張 棚:W3,335×H870 撤去j黒板:W3,380×H900 撤去bkc 巾木:木製 SOP 姿鏡引き戸:W1,980×H1,900 撤去l木見切 掲示板:W4,500×H1,800 仮撤去+掲示クロス:撤去eOSCLmホワイトボード:W3,600×H1,800 仮撤去f白ラワン柾ベニヤァ9.0 OSCLngモルタル金コテ仕上げh磁器質タイル張iモルタル金コテ仕上 ビニールクロス 撤去70×35 撤去白ラワン 170×40 OSCL 撤去c株式会社図面番号愛知県住宅供給公社安藤建築設計縮尺一級建築士一級建築士登録番号 第 244565 号No. 025登録番号 第 258805 号安藤 敦也公共建築工事品質確保技術者(Ⅰ種)検 図製 図設計番号 171012 号愛知県教育委員会事務局管理部財務施設課H31年 1月岡本 直樹豊田西高校1/50改修後523 3,500 5234,5452,400X4 X5523 3,500 5234,5452,400X5 X4890 1,510A B3,6362,9972,9973,636890 1,510C D400 4005,01813,6353,600 5,0185,100500 4,600Y1 Y2Z0Z1Z2中間梁部分A ABCA A壁見切:既設のまま1,945 855 1,800G FGFFFHF FECCE4005,01813,6353,600 5,0184005,100500 4,600Y1 Y2Z0Z1Z2B中間梁部分A ABC CA壁見切:既設のまま1,945 1,800 855ED消防設備:復旧展開図-2 (改修後)LAMN N:改修内容を示す。

【 凡例 】:改修部分を示す:既設部分を示す***OO O31年度武道場改修工事仕上凡例(改修後)A棚:W3,335×H870 新設J既設の上 強化PB.ァ9.5(出隅部:R面取り) ビニールクロス貼 新設黒板:W3,380×H900 新設Bビニールクロス(準不燃)貼 新設K巾木:木製70×50 EP-G 新設 C 姿鏡引き戸:W1,980×H1,900 新設L掲示板:W4,500×H1,800 復旧+掲示クロス貼替えEOSCL 新設Mホワイトボード:W3,600×H1,800 復旧FN既設の上 強化PB.ァ9.5 ビニールクロス(準不燃)貼 新設ピクチャーレール:新設Gモルタル金コテ仕上げ 塗り替え EP-GOH既設のままI白ラワン 170×50 OSCL 新設既設の上 木見切C株式会社図面番号愛知県住宅供給公社安藤建築設計縮尺一級建築士一級建築士登録番号 第 244565 号No. 026登録番号 第 258805 号安藤 敦也公共建築工事品質確保技術者(Ⅰ種)検 図製 図設計番号 171012 号愛知県教育委員会事務局管理部財務施設課H31年 1月岡本 直樹1/50・1/100豊田西高校建具位置図・建具リスト改修前 改修後(改修前・後)建具位置図 S=1:10025,4522,226 3,500 3,500 3,500 3,500 3,500 2,2264,545523 3,500 5232,978 3,500 3,500 2,226 2,226 3,500 2,978400 13,635 400 3,636639 2,997 5,018 3,600 5,018400 13,635 400 3,636X1 X2 X3 X4 X5 X6 X8柔道場玄 関Y1Y23,500X7剣道場X9SW1SW1SW1SW1SW1SW1SW1SW1SW1SW1SW2SW21SD11 1 1 1 1WD WD WD WD WD1 1 1 1 1WD WD WD WD WD建具位置図 S=1:10025,4522,226 3,500 3,500 3,500 3,500 3,500 2,2264,545523 3,500 5232,978 3,500 3,500 2,226 2,226 3,500 2,978400 13,635 400 3,636639 2,997 5,018 3,600 5,018400 13,635 400 3,636X1 X2 X3 X4 X5 X6 X8柔道場玄 関Y1Y23,500X7剣道場X91 1 1 1 11 1 1 1 1221SD11 1 1 1 1WD WD WD WD WD1 1 1 1 1WD WD WD WD WDAD AD31年度武道場改修工事AW AWAWAWAW AW AWAW AW AW AW AW- -- -- -金 物仕 上符 号位 置型 式数 量1はめ殺しランマ付引分けスチール製建具102連引違いスチール製建具 引違いスチール製建具- 玄関出入口網入型ガラスァ6.8の上飛散防止フィルム張り- 武道場_南北窓網入型ガラスァ6.8の上飛散防止フィルム張り- 玄関_東西窓見 込内 観 図1,635 70 1,6353,340SD1 2SW1SW6001,15021,9001,810 35 35295 35AD1WD1引違い木製建具 両開きアルミ製建具飛散防止フィルム張り網入型ガラスァ6.8の上硝 子- - -- -剣道場_南側出入口 剣道・柔道場_北南窓1,8001,9001 10- --- -- -金 物仕 上符 号位 置型 式数 量1はめ殺しランマ付引分けスチール製建具10- 玄関出入口- 武道場_南北窓- 玄関_東西窓見 込内 観 図1,635 70 1,6353,340SD1 2 16001,15021,9001,810 35 35295 35AD1WD1引違い木製建具 両開きアルミ製建具硝 子- - --剣道場_南側出入口 剣道・柔道場_北南窓1,8001,9001 10- -改修前 改修前 改修前 改修前 改修前 改修後 改修後 改修後 改修後 改修後下部レール 下部レール引違いアルミ製建具 2連引違いアルミ製建具1,8003,6002,0002501501,8003,6002,000250150シリンダー錠(学校マスターキーと合わせる。)建具調整AW AW備 考 備 考撤去 撤去 撤去 撤去(既設のまま)新設-カバー工法新設 DP塗装カバー工法新設網戸レール、網戸新設カバー工法新設網戸レール、網戸新設型板強化ガラスァ4.0型板強化ガラスァ6.0扉:ポリ合板フラッシュ、枠:ポリ合板ァ2.5型板強化ガラスァ8.0ロ畳敷き豊田西高校株式会社図面番号愛知県住宅供給公社安藤建築設計縮尺一級建築士一級建築士登録番号 第 244565 号No. 027登録番号 第 258805 号安藤 敦也公共建築工事品質確保技術者(Ⅰ種)検 図製 図設計番号 171012 号愛知県教育委員会事務局管理部財務施設課H31年 1月岡本 直樹部分詳細図-1各図による改修後 改修前腰パネル(渡り廊下)g Gイパネル:シナ合板ァ6.0SOP□ ロ部詳細 S=1:10□ ロ部詳細 S=1:10S=1:10、20パネル:シナ合板ァ6.0SOP180 300 6701,15030 30 610010 2430180 300 6701,15030 30 610010 2430框(剣道場・柔道場)改修後 改修前 e ES=1:10 S=1:10改修後 改修前 f F段差処理(玄関)FL±0 FL±0 FL±0ナラフローリングァ18UC上框:10518 1518 15105 180 6507030100ナラフローリングァ18UC新設 撤去ナラフローリングァ18UC根太55×451815撤去新設鏡姿鏡引き戸(剣道場) S=1:50改修後 D 改修前 d鏡改修後 C c 改修前断面断面正面 □ 西側下足入正面断面断面正面 □ 西側下足入正面 □ 東側下足入下足入(玄関) S=1:50□ 東側下足入天板・仕切板・背板・棚板・底板:980 1,00030 30 1,9801,900 30980 1,00030 30 1,98030 1,900 3030350 1,900350350 1,900350 2,7001,2001,2002,7001,2001,200S=1:20B b南側鉄骨庇※ :シーリングを示す。

▼柱ライン鋼製下地吊材:Lアングル60×601501,80050120鋼製下地吊材:Lアングル60×60(ボルト固定2ヶ所)1,650FL+22001,000719750 47100以上改修前:全撤去 改修後:新設9a 改修前 A 改修後ガラリ・床下換気口(北南面) S=1:10※ :シーリングを示す。

303080145 40185スチール製ガラリ401515 45120 20 1015 15 91501104030 210 30140 1042035 40035 4004202030 302101509.5床仕上げ詳細 壁仕上詳細 S=1:5改修前 改修後 改修前 改修後S=1:1018 1518 15ナラフローリングァ18UC撤去 新設15 9白ラワン柾ベニヤ ァ9.0目透し張 OSCL天板・仕切板・背板・棚板・底板:ナラフローリングァ18UC撤去ナラフローリングァ18UC上框:180 1003065080701815新設新設ナラフローリングァ18UCFL±0スロープ 新設:木製 木製塗り替え UC9.5 9 15110110蹴込:木製下地調整の上、塗り替え EP-G蹴込:胴縁:55×15@40050撤去70框:桧105×70S=1:10、3012037.5 37.53002525 252525 2525A断面図37.5 37.525 2525 2525 2525A25 3,250 253,30025030025 25見上図25 2531年度軒裏換気口 アルミ製ガラリ 25x120※:ビニールクロス 準不燃武道場改修工事全て塗り替え EP-G全て塗り替え EP-GM10 接着系アンカー 新設硬質塩化ビニ-ル管40φ(VP) 新設吊元カバー(上) 新設吊元カバー(上) 新設吊元レール 新設アルミ製庇 新設軒樋:カラー鋼板曲げ加工 L=3500 撤去 L=2,000 ×2箇所 撤去鉄骨下地 90×120 撤去カラー鋼板折板葺 撤去硬質塩化ビニール管100φVP 撤去 ×2箇所 撤去建具 撤去(建具表参照) 建具 新設(建具表参照)床下換気口:アルミ製ガラリ 新設PBァ9.5+ビニールクロス貼 新設木製ガラリ SOP 撤去床下換気口:SOP 撤去ガラリ:アルミ製ガラリ仕上備考アルマイト処理防虫網 SUS製既設の上、新設強化PBァ9.5 ビニールクロス張根太 55×45@550大引 120×120@910ナラフローリングァ18UC根太 55×45@550 下地調整大引 120×120@910 下地調整スタイロフォームァ25 新設仮撤去下地調整スタイロフォームァ25新設BOLT @1800 新設BOLT受金物 新設下地調整大引120×120根太55×45大引120×120BOLT @1800 撤去BOLT受金物 撤去80×30ナラ集成材パイプ30φ下地鋼製下地鋼製パイプ30φ下地調整RB種塗り替え DP下地調整RB種塗り替え DPロ イパネル:新設アルミパネルァ2.0□ イ部詳細 S=1:10S=1:20 S=1:10□ イ部詳細S=1:20新設アルミパネルァ2.0パネル:10ヶ所改修後:新設アルフィン/アルミ製既製品庇【AD2】 同等品撤去 新設金物仕上枠金物仕上枠木製 UCレール、戸車、引手、金物一式木製 UCレール、戸車、引手、附属金物一式新設框:桧105×50枠・鏡・その他全て撤去畳敷き復旧ポリエチレンフォームァ20緩衝材新設下地合板ァ15 撤去 下地合板ァ15 新設下地合板ァ15 新設 下地合板ァ15 撤去下地合板ァ15 撤去 下地合板ァ15 新設鏡(奥壁面)ァ5.0 鏡(奥壁面)ァ5.0豊田西高校株式会社図面番号愛知県住宅供給公社安藤建築設計縮尺一級建築士一級建築士登録番号 第 244565 号No. 028登録番号 第 258805 号安藤 敦也公共建築工事品質確保技術者(Ⅰ種)検 図製 図設計番号 171012 号愛知県教育委員会事務局管理部財務施設課H31年 1月岡本 直樹□ 断面図 □ 断面図 □ 平面詳細図 □ 平面詳細図120310325ニッチ部詳細図改修前三方枠△玄関天井ライン改修前□ 断面図△玄関天井ライン□ 平面詳細図 □ 断面図改修後見切り材撤去見切材 20×20白ラワン柾ベニヤ ァ9.0目透し張 OSCL玄関三方枠見切材 20×20撤去白ラワン柾ベニヤ ァ9.0100玄関100 15ベニヤ撤去15 9 9.5915S=1:10 玄関枠廻り詳細図部分詳細図-2各図による□ 平面詳細図見切り材20仕上:内外共ポリ化粧合板貼りランバーコア下地見付:メラミン化粧板貼り3,33525 1,630 25 1,630 25武道場棚詳細図20胴縁:55×15@400胴縁:55×15@40025 400側板・仕切板:ポリ合板 フラッシュァ25400 25870400 25 25 400870400背板:ポリ合板 フラッシュァ25S=1:2031年度9台丸面丸面武道場改修工事丸面白ラワン柾ベニヤ ァ9.0胴縁:55×15@400ビニールクロス貼 撤去白ラワン 300×30 撤去310100×30ビニールクロス貼白ラワン柾ベニヤ ァ9.0目透し張 OSCL白ラワン柾ベニヤ ァ9.0目透し張 OSCLビニールクロス貼新設撤去120ビニールクロス貼 新設310 15325新設白ラワン 325×30 OSCL改修後見切材S=1:10見切材 15×30 OSCL新設胴縁:55×15@400胴縁:55×15@400丸面丸面既設の上、強化PBァ9.5ビニールクロス貼 新設新設見切材 15×30 OSCL既設の上、既設の上、強化PBァ9.5ビニールクロス貼 新設既設の上、強化PBァ9.5ビニールクロス貼 新設既設の上、見切り材15×30新設OSCL既設の上、強化PBァ9.5ビニールクロス貼 新設既設の上、既設の上、15×30 OSCL15×30 OSCL新設新設40.5 77.5スチール製背面塗板900×1800 スチール製背面塗板900×180030 30 30 30215~209009075アルミ製型材 厚2(黒板取付後取付)アルミ型材 新設スチール塗板増貼りスチール製背面塗板 H=900アルミ型材 新設アルミ製粉受1,020FLまで断面図S=1:10W3,3801台黒板 フラッシュァ20天板:ポリ合板棚板:ポリ合板 フラッシュァ25株式会社図面番号愛知県住宅供給公社安藤建築設計縮尺一級建築士一級建築士登録番号 第 244565 号No. 029登録番号 第 258805 号安藤 敦也公共建築工事品質確保技術者(Ⅰ種)検 図製 図設計番号 171012 号愛知県教育委員会事務局管理部財務施設課H31年 1月岡本 直樹豊田西高校1/100改修前 改修後S=1:100 外 構 平 面 図 S=1:100 外 構 平 面 図X9 X8 X725,452X6X5 X4 X3 X2 X1Y13,636 400 13,635 400Y2渡り廊下16,535X9 X8 X725,452X6X5 X4 X3 X2 X1Y13,636 400 13,635 400Y2武道場渡り廊下16,535:撤去部分を示す:既設部分を示す1/10220 2040525040 40コンクリートU形 180×180×60015r60075250U字形側溝 W250上ぶた式U形側溝ふた W250 撤去 上ぶた式U形側溝ふた W250 新設上ぶた式U形側溝ふた撤去平面図 断面図:既設部分を示す1/10220 2040525040 40コンクリートU形 180×180×60015r60075250U字形側溝 W250平面図 断面図NN上ぶた式U形側溝ふた新設外構図(改修前・後):改修部分を示す【 凡例 】【 凡例 】武道場9,500 9,500上ぶた式U形側溝ふた W250 新設 上ぶた式U形側溝ふた W250 撤去31年度武道場改修工事武道場N自転車置場附属棟自転車吹置場吹吹3,0006,0005,0005,2004,95072,6805,53513,0507,1301,74511,6004,0755,4102,38015,9009703,00015,2501,16028,1951,35017,340工事車両搬入口道路境界線屋外清掃器具庫プール屋外付属棟便所コート自転車置場道路境界線駐輪場特 別教室棟1,840仮設トイレ1,5001,0003,300【仮設計画 凡例】 【注記】十分調整を行う。

・工事施工に先立ち仮設計画書を作成の上提出し、監督員及び学校側と安全計画・防災計画について住人に危険の及ばぬ様十分に安全に務める。

・工事車両の運行は学校側と協議を行い、通行時間帯を調整し 工事関係車両が出入する時は生徒及び通行人、近隣・仮囲い等の撤去後、作業スペ-ス及び通行路等、工事に使用した範囲は速やかに原形復旧を行う。

・工事期間中の学校行事日程との調整を行い、学校運営に支障をきたさぬよう配慮する。

・工事範囲内で火災発生時には通路・階段は避難経路となる為資材を放置しないこと。

・居室内の仕上改修は、各居室扉にて施錠を行い管理し、作業員以外の出入りが無いよう注意する。

・足場は施工が完了しだい撤去する。

・仮設計画書に基づき仮囲い・標識・看板等を設置の上、周囲に対して安全管理をを行う。

・工事範囲内外での備品・機器に粉塵・埃の害を与えないよう、適切な養生を行い注意する。

保守点検を日常怠りなく行う。

:工事建物を示す:鉄板養生を示す:仮囲い パネルフェンス H=1.8m:生徒動線を示す:工事進入路を示す:クロスゲート(W9.0*H1.2):外部足場を示す:コーン・バーを示す・仮囲い範囲外で作業する場合は、コーン・バー等にて区画し、生徒・職員の安全に配慮して施工すること。

株式会社愛知県住宅供給公社安藤建築設計1/200仮設計画図(参照)豊田西高校図面番号縮尺一級建築士No. 030登録番号 第 258805 号公共建築工事品質確保技術者(Ⅰ種)検 図製 図設計番号 171012 号H31年 1月岡本 直樹31年度武道場改修工事一級建築士登録番号 第 244565 号安藤 敦也愛知県教育委員会事務局管理部財務施設課N

図面番号図面番号図 面 名 称図 面 名 称図 面 名 称図 面 名 称図面番号図面番号図面目次図面番号図面番号図 面 名 称図 面 名 称電気設備工事特記仕様書1/5電気設備工事特記仕様書1/5電気設備工事特記仕様書2/5電気設備工事特記仕様書2/5電気設備工事特記仕様書3/5電気設備工事特記仕様書3/5電気設備工事特記仕様書4/5電気設備工事特記仕様書4/5電気設備工事特記仕様書5/5電気設備工事特記仕様書5/5照明器具姿図、分電盤単線結線図照明器具姿図、分電盤単線結線図電灯コンセント設備平面図(改修前)電灯コンセント設備平面図(改修前)電灯コンセント設備平面図(改修後)電灯コンセント設備平面図(改修後)弱電設備平面図(改修後)弱電設備平面図(改修後)E01E01E02E02E03E03E04E04E05E05E06E06E07E07E08E08E09E09E10E10弱電設備平面図(改修前)弱電設備平面図(改修前)D17D17D16D16D15D15D14D14D13D13D12D12D11D11D10D10仮設計画 平面図・断面図(参考)仮設計画 平面図・断面図(参考)仮設計画 配置図(参考)仮設計画 配置図(参考)建具表・建具配置図(改修前・後)建具表・建具配置図(改修前・後)天井伏図(改修前・後)天井伏図(改修前・後)断面展開図(改修前・後)断面展開図(改修前・後)矩計図(改修前・後)矩計図(改修前・後)平面図平面図仕上表仕上表D09D09D08D08D07D07D06D06D05D05D04D04D03D03D02D02D01D01D00D00案内図・配置図案内図・配置図建築改修工事特記仕様書8/8建築改修工事特記仕様書8/8建築改修工事特記仕様書7/8建築改修工事特記仕様書7/8建築改修工事特記仕様書6/8建築改修工事特記仕様書6/8建築改修工事特記仕様書5/8建築改修工事特記仕様書5/8建築改修工事特記仕様書4/8建築改修工事特記仕様書4/8建築改修工事特記仕様書3/8建築改修工事特記仕様書3/8建築改修工事特記仕様書2/8建築改修工事特記仕様書2/8建築改修工事特記仕様書1/8建築改修工事特記仕様書1/8図面目次図面目次平成31年度 岩津高校武道場天井等改修工事検 図検 図縮 尺縮 尺図面番号図面番号製 図製 図設 計設 計No.No.株式会社 柳伸建築設計事務所株式会社 柳伸建築設計事務所株式会社 柳伸建築設計事務所株式会社 柳伸建築設計事務所平成31年度平成31年度愛知県教育委員会事務局管理部財務施設課愛知県教育委員会事務局管理部財務施設課柳 原 茂柳 原 茂1級建築士登録番号 第270280号1級建築士登録番号 第270280号1級建築士登録番号 第270280号 1級建築士登録番号 第270280号1級建築士登録番号 第270280号 1級建築士登録番号 第270280号H31年 1月H31年 1月NSNS建築改修工事特記仕様書 1/8建築改修工事特記仕様書 1/8建築改修工事特記仕様書 1/8建築改修工事特記仕様書 1/8岩津高校武道場天井等改修工事岩津高校武道場天井等改修工事岩津高校武道場天井等改修工事岩津高校武道場天井等改修工事D01D012)工事中 ①黒板(白板)に所定事項を明記し、工事の進捗状況を撮影、記録すると共に、特に施工後隠ぺい2)工事中 ①黒板(白板)に所定事項を明記し、工事の進捗状況を撮影、記録すると共に、特に施工後隠ぺい2)工事中 ①黒板(白板)に所定事項を明記し、工事の進捗状況を撮影、記録すると共に、特に施工後隠ぺい 2)工事中 ①黒板(白板)に所定事項を明記し、工事の進捗状況を撮影、記録すると共に、特に施工後隠ぺい2)工事中 ①黒板(白板)に所定事項を明記し、工事の進捗状況を撮影、記録すると共に、特に施工後隠ぺい 2)工事中 ①黒板(白板)に所定事項を明記し、工事の進捗状況を撮影、記録すると共に、特に施工後隠ぺい2)工事中 ①黒板(白板)に所定事項を明記し、工事の進捗状況を撮影、記録すると共に、特に施工後隠ぺい建 築 改 修 工 事 特 記 仕 様 書建 築 改 修 工 事 特 記 仕 様 書建 築 改 修 工 事 特 記 仕 様 書 建 築 改 修 工 事 特 記 仕 様 書建 築 改 修 工 事 特 記 仕 様 書 建 築 改 修 工 事 特 記 仕 様 書建 築 改 修 工 事 特 記 仕 様 書章章項 目項 目特 記 事 項特 記 事 項特 記 事 項 特 記 事 項特 記 事 項 特 記 事 項特 記 事 項1節1節一般事項一般事項1.1.11.1.1適用範囲適用範囲1.この特記事項以外は下記に準拠する。但し、本工事に関係しない事項は適用しない。

1.この特記事項以外は下記に準拠する。但し、本工事に関係しない事項は適用しない。

1.この特記事項以外は下記に準拠する。但し、本工事に関係しない事項は適用しない。1.この特記事項以外は下記に準拠する。但し、本工事に関係しない事項は適用しない。

1.この特記事項以外は下記に準拠する。但し、本工事に関係しない事項は適用しない。1.この特記事項以外は下記に準拠する。但し、本工事に関係しない事項は適用しない。

1.この特記事項以外は下記に準拠する。但し、本工事に関係しない事項は適用しない。

1)愛知県財務規則1)愛知県財務規則2)工事請負契約書2)工事請負契約書公共建築工事標準仕様書(建築工事編)公共建築工事標準仕様書(建築工事編)公共建築工事標準仕様書(建築工事編) 公共建築工事標準仕様書(建築工事編)公共建築工事標準仕様書(建築工事編) 公共建築工事標準仕様書(建築工事編)(平成28年版)(平成28年版)4)4)〃〃公共建築工事標準仕様書(電気設備工事編)公共建築工事標準仕様書(電気設備工事編)公共建築工事標準仕様書(電気設備工事編) 公共建築工事標準仕様書(電気設備工事編)公共建築工事標準仕様書(電気設備工事編) 公共建築工事標準仕様書(電気設備工事編)(平成28年版)(平成28年版)5)5)〃〃公共建築工事標準仕様書(機械設備工事編)公共建築工事標準仕様書(機械設備工事編)公共建築工事標準仕様書(機械設備工事編) 公共建築工事標準仕様書(機械設備工事編)公共建築工事標準仕様書(機械設備工事編) 公共建築工事標準仕様書(機械設備工事編)(平成28年版)(平成28年版)6)6)〃〃公共建築改修工事標準仕様書(建築工事編)公共建築改修工事標準仕様書(建築工事編)公共建築改修工事標準仕様書(建築工事編) 公共建築改修工事標準仕様書(建築工事編)公共建築改修工事標準仕様書(建築工事編) 公共建築改修工事標準仕様書(建築工事編)(平成28年版)(平成28年版)7)7)〃〃公共建築改修工事標準仕様書(電気設備工事編)公共建築改修工事標準仕様書(電気設備工事編)公共建築改修工事標準仕様書(電気設備工事編) 公共建築改修工事標準仕様書(電気設備工事編)公共建築改修工事標準仕様書(電気設備工事編) 公共建築改修工事標準仕様書(電気設備工事編)公共建築改修工事標準仕様書(電気設備工事編)(平成28年版)(平成28年版)8)8)〃〃公共建築改修工事標準仕様書(機械設備工事編)公共建築改修工事標準仕様書(機械設備工事編)公共建築改修工事標準仕様書(機械設備工事編) 公共建築改修工事標準仕様書(機械設備工事編)公共建築改修工事標準仕様書(機械設備工事編) 公共建築改修工事標準仕様書(機械設備工事編)公共建築改修工事標準仕様書(機械設備工事編)(平成28年版)(平成28年版)9)9)〃〃建築物解体工事共通仕様書建築物解体工事共通仕様書建築物解体工事共通仕様書 建築物解体工事共通仕様書建築物解体工事共通仕様書 建築物解体工事共通仕様書(平成24年版)(平成24年版)10)関係法令及び諸工事基準10)関係法令及び諸工事基準10)関係法令及び諸工事基準 10)関係法令及び諸工事基準10)関係法令及び諸工事基準 10)関係法令及び諸工事基準11)愛知県建築工事品質管理要領11)愛知県建築工事品質管理要領11)愛知県建築工事品質管理要領 11)愛知県建築工事品質管理要領11)愛知県建築工事品質管理要領 11)愛知県建築工事品質管理要領3.設計図書に関する疑義は原則として、入札執行前に質問書の提出によって確かめるものとする。

3.設計図書に関する疑義は原則として、入札執行前に質問書の提出によって確かめるものとする。

3.設計図書に関する疑義は原則として、入札執行前に質問書の提出によって確かめるものとする。3.設計図書に関する疑義は原則として、入札執行前に質問書の提出によって確かめるものとする。

3.設計図書に関する疑義は原則として、入札執行前に質問書の提出によって確かめるものとする。3.設計図書に関する疑義は原則として、入札執行前に質問書の提出によって確かめるものとする。

3.設計図書に関する疑義は原則として、入札執行前に質問書の提出によって確かめるものとする。

1.1.31.1.3官公署その他への官公署その他への* 工事の着手、施工、完成に当たり、関係官公署その他の関係組織への必要な届出手続等を遅滞なく行う。

* 工事の着手、施工、完成に当たり、関係官公署その他の関係組織への必要な届出手続等を遅滞なく行う。

* 工事の着手、施工、完成に当たり、関係官公署その他の関係組織への必要な届出手続等を遅滞なく行う。* 工事の着手、施工、完成に当たり、関係官公署その他の関係組織への必要な届出手続等を遅滞なく行う。

* 工事の着手、施工、完成に当たり、関係官公署その他の関係組織への必要な届出手続等を遅滞なく行う。* 工事の着手、施工、完成に当たり、関係官公署その他の関係組織への必要な届出手続等を遅滞なく行う。

* 工事の着手、施工、完成に当たり、関係官公署その他の関係組織への必要な届出手続等を遅滞なく行う。

届出手続等届出手続等1.1.41.1.4工事実績情報の登録工事実績情報の登録 (CORINS)に、工事実績情報の登録を、その内容について監督職員の確認を(JACICの様式「登録のための確認 (CORINS)に、工事実績情報の登録を、その内容について監督職員の確認を(JACICの様式「登録のための確認 (CORINS)に、工事実績情報の登録を、その内容について監督職員の確認を(JACICの様式「登録のための確認 (CORINS)に、工事実績情報の登録を、その内容について監督職員の確認を(JACICの様式「登録のための確認 (CORINS)に、工事実績情報の登録を、その内容について監督職員の確認を(JACICの様式「登録のための確認 (CORINS)に、工事実績情報の登録を、その内容について監督職員の確認を(JACICの様式「登録のための確認 (CORINS)に、工事実績情報の登録を、その内容について監督職員の確認を(JACICの様式「登録のための確認 のお願い」に従って)受けた上、行う。(受注時、変更時、竣工時)また、登録後にJACICが発行する「登録内容確 のお願い」に従って)受けた上、行う。(受注時、変更時、竣工時)また、登録後にJACICが発行する「登録内容確 のお願い」に従って)受けた上、行う。(受注時、変更時、竣工時)また、登録後にJACICが発行する「登録内容確 のお願い」に従って)受けた上、行う。(受注時、変更時、竣工時)また、登録後にJACICが発行する「登録内容確 のお願い」に従って)受けた上、行う。(受注時、変更時、竣工時)また、登録後にJACICが発行する「登録内容確 のお願い」に従って)受けた上、行う。(受注時、変更時、竣工時)また、登録後にJACICが発行する「登録内容確 のお願い」に従って)受けた上、行う。(受注時、変更時、竣工時)また、登録後にJACICが発行する「登録内容確11 認書」を、監督職員へ提出する。

認書」を、監督職員へ提出する。

認書」を、監督職員へ提出する。 認書」を、監督職員へ提出する。

認書」を、監督職員へ提出する。 認書」を、監督職員へ提出する。

1.1.71.1.7別契約の関連工事別契約の関連工事工 事 区 分工 事 区 分工 事 区 分工 事 区 分建築建築電気電気管管建築建築電気電気管管空調空調槽槽章章設備スリーブ箱入設備スリーブ箱入※※※※※※※※水槽・その他マンホール水槽・その他マンホール水槽・その他マンホール 水槽・その他マンホール水槽・その他マンホール 水槽・その他マンホール※※同上用構造体補強同上用構造体補強※※厨房機器接続厨房機器接続※※※※ 〃防水処理 〃防水処理※※化粧棚及び鏡化粧棚及び鏡※※天井下地共天井下地共実験台設備接続実験台設備接続設備機器基礎・防水処理設備機器基礎・防水処理設備機器基礎・防水処理 設備機器基礎・防水処理設備機器基礎・防水処理 設備機器基礎・防水処理※※ワイランド用受台ワイランド用受台※※※※※※※※※※※※※※※※各間の配線各間の配線換気扇取付枠換気扇取付枠※※同上盤までの電源送り同上盤までの電源送り※※※※排煙口開放装置排煙口開放装置※※一一建物内排水溝建物内排水溝※※排煙口手動開放装置排煙口手動開放装置※※たて樋接続用横引管たて樋接続用横引管※※消火栓組込発信器類及び取付消火栓組込発信器類及び取付消火栓組込発信器類及び取付 消火栓組込発信器類及び取付消火栓組込発信器類及び取付 消火栓組込発信器類及び取付※※発電機用発電機用※※減圧水槽以降減圧水槽以降※※〃〃燃料用油配管燃料用油配管※※燃料小出槽以降燃料小出槽以降同上制御盤及び制御配線同上制御盤及び制御配線同上制御盤及び制御配線 同上制御盤及び制御配線同上制御盤及び制御配線 同上制御盤及び制御配線※※〃〃通気管通気管※※電動黒板・電動バリマスク電動黒板・電動バリマスク電動黒板・電動バリマスク 電動黒板・電動バリマスク電動黒板・電動バリマスク 電動黒板・電動バリマスク※※般般〃〃オイルタンクオイルタンク※※への電源送りへの電源送り動力制御盤及び配線動力制御盤及び配線※※受水槽・高架水槽基礎受水槽・高架水槽基礎※※自動制御盤及び配線自動制御盤及び配線※※※※ 〃 ・ 〃 架台 〃 ・ 〃 架台 〃 ・ 〃 架台 〃 ・ 〃 架台 〃 ・ 〃 架台 〃 ・ 〃 架台※※※※天井・壁改め口天井・壁改め口※※※※床・改め口床・改め口※※共共※※汚水桝汚水桝※※汚水処理槽流入側汚水処理槽流入側床排水金物床排水金物※※槽入口汚水桝を除く槽入口汚水桝を除く流し台排水金物流し台排水金物※※雑排水桝雑排水桝※※ 〃 設備接続 〃 設備接続※※雨水桝雨水桝※※通通1.1.81.1.8疑義に対する協議等疑義に対する協議等* 設計図書について監督職員と協議を行った結果、設計図書の訂正又は変更を行う場合の措置は、契約書の規定* 設計図書について監督職員と協議を行った結果、設計図書の訂正又は変更を行う場合の措置は、契約書の規定* 設計図書について監督職員と協議を行った結果、設計図書の訂正又は変更を行う場合の措置は、契約書の規定 * 設計図書について監督職員と協議を行った結果、設計図書の訂正又は変更を行う場合の措置は、契約書の規定* 設計図書について監督職員と協議を行った結果、設計図書の訂正又は変更を行う場合の措置は、契約書の規定 * 設計図書について監督職員と協議を行った結果、設計図書の訂正又は変更を行う場合の措置は、契約書の規定* 設計図書について監督職員と協議を行った結果、設計図書の訂正又は変更を行う場合の措置は、契約書の規定によるほか「愛知県建設部設計変更事務取扱要領」(平成28年4月1日適用)に定めるところによる。

によるほか「愛知県建設部設計変更事務取扱要領」(平成28年4月1日適用)に定めるところによる。

によるほか「愛知県建設部設計変更事務取扱要領」(平成28年4月1日適用)に定めるところによる。によるほか「愛知県建設部設計変更事務取扱要領」(平成28年4月1日適用)に定めるところによる。

によるほか「愛知県建設部設計変更事務取扱要領」(平成28年4月1日適用)に定めるところによる。によるほか「愛知県建設部設計変更事務取扱要領」(平成28年4月1日適用)に定めるところによる。

によるほか「愛知県建設部設計変更事務取扱要領」(平成28年4月1日適用)に定めるところによる。

(http://www.pref.aichi.jp/kensetsu-kikaku/gijyutsu/H28sekkeihenkouyouryou.pdf) (http://www.pref.aichi.jp/kensetsu-kikaku/gijyutsu/H28sekkeihenkouyouryou.pdf) (http://www.pref.aichi.jp/kensetsu-kikaku/gijyutsu/H28sekkeihenkouyouryou.pdf) (http://www.pref.aichi.jp/kensetsu-kikaku/gijyutsu/H28sekkeihenkouyouryou.pdf) (http://www.pref.aichi.jp/kensetsu-kikaku/gijyutsu/H28sekkeihenkouyouryou.pdf) (http://www.pref.aichi.jp/kensetsu-kikaku/gijyutsu/H28sekkeihenkouyouryou.pdf) (http://www.pref.aichi.jp/kensetsu-kikaku/gijyutsu/H28sekkeihenkouyouryou.pdf)事事2節2節工事関係図書工事関係図書1.2.11.2.1実施工程表実施工程表* 概成工期* 概成工期・ 有( 年 月 日) ※ 無・ 有( 年 月 日) ※ 無・ 有( 年 月 日) ※ 無 ・ 有( 年 月 日) ※ 無・ 有( 年 月 日) ※ 無 ・ 有( 年 月 日) ※ 無・ 有( 年 月 日) ※ 無1.2.21.2.2施工計画書施工計画書* つり足場を使用するすべての工事において、つり足場の組立・解体作業中の墜落・転落による労働災害防止の* つり足場を使用するすべての工事において、つり足場の組立・解体作業中の墜落・転落による労働災害防止の* つり足場を使用するすべての工事において、つり足場の組立・解体作業中の墜落・転落による労働災害防止の * つり足場を使用するすべての工事において、つり足場の組立・解体作業中の墜落・転落による労働災害防止の* つり足場を使用するすべての工事において、つり足場の組立・解体作業中の墜落・転落による労働災害防止の * つり足場を使用するすべての工事において、つり足場の組立・解体作業中の墜落・転落による労働災害防止の* つり足場を使用するすべての工事において、つり足場の組立・解体作業中の墜落・転落による労働災害防止のH22.7.23付22建企H22.7.23付22建企H22.7.23付22建企 H22.7.23付22建企H22.7.23付22建企 H22.7.23付22建企 方法等の記入及び愛知労働局労働基準部安全課長事務連絡(平成22年7月6日)の注意事項をふまえた 方法等の記入及び愛知労働局労働基準部安全課長事務連絡(平成22年7月6日)の注意事項をふまえた 方法等の記入及び愛知労働局労働基準部安全課長事務連絡(平成22年7月6日)の注意事項をふまえた 方法等の記入及び愛知労働局労働基準部安全課長事務連絡(平成22年7月6日)の注意事項をふまえた 方法等の記入及び愛知労働局労働基準部安全課長事務連絡(平成22年7月6日)の注意事項をふまえた 方法等の記入及び愛知労働局労働基準部安全課長事務連絡(平成22年7月6日)の注意事項をふまえた 方法等の記入及び愛知労働局労働基準部安全課長事務連絡(平成22年7月6日)の注意事項をふまえた第332号建設企画第332号建設企画施工計画書を作成し、監督職員に提出する。

施工計画書を作成し、監督職員に提出する。

施工計画書を作成し、監督職員に提出する。施工計画書を作成し、監督職員に提出する。

施工計画書を作成し、監督職員に提出する。施工計画書を作成し、監督職員に提出する。

施工計画書を作成し、監督職員に提出する。

課長通知課長通知項項1.2.41.2.4工事の記録工事の記録1.本工事は電子納品の対象工事とする。

1.本工事は電子納品の対象工事とする。

1.本工事は電子納品の対象工事とする。1.本工事は電子納品の対象工事とする。

1.本工事は電子納品の対象工事とする。1.本工事は電子納品の対象工事とする。

2.対象となる成果品の作成については、「愛知県電子納品運用ガイドライン(案)」及び「愛知県デジタル写真管理2.対象となる成果品の作成については、「愛知県電子納品運用ガイドライン(案)」及び「愛知県デジタル写真管理2.対象となる成果品の作成については、「愛知県電子納品運用ガイドライン(案)」及び「愛知県デジタル写真管理 2.対象となる成果品の作成については、「愛知県電子納品運用ガイドライン(案)」及び「愛知県デジタル写真管理2.対象となる成果品の作成については、「愛知県電子納品運用ガイドライン(案)」及び「愛知県デジタル写真管理 2.対象となる成果品の作成については、「愛知県電子納品運用ガイドライン(案)」及び「愛知県デジタル写真管理2.対象となる成果品の作成については、「愛知県電子納品運用ガイドライン(案)」及び「愛知県デジタル写真管理 情報基準(案)」に基づくものとする。(http://www.pref.aichi.jp/site/cals/densinohin.htmlを参照。) 情報基準(案)」に基づくものとする。(http://www.pref.aichi.jp/site/cals/densinohin.htmlを参照。) 情報基準(案)」に基づくものとする。(http://www.pref.aichi.jp/site/cals/densinohin.htmlを参照。) 情報基準(案)」に基づくものとする。(http://www.pref.aichi.jp/site/cals/densinohin.htmlを参照。) 情報基準(案)」に基づくものとする。(http://www.pref.aichi.jp/site/cals/densinohin.htmlを参照。) 情報基準(案)」に基づくものとする。(http://www.pref.aichi.jp/site/cals/densinohin.htmlを参照。) 情報基準(案)」に基づくものとする。(http://www.pref.aichi.jp/site/cals/densinohin.htmlを参照。) ただし、電子納品チェックリストについては、他の書類に同様の内容を記載した場合、省略できるものとする。

ただし、電子納品チェックリストについては、他の書類に同様の内容を記載した場合、省略できるものとする。

ただし、電子納品チェックリストについては、他の書類に同様の内容を記載した場合、省略できるものとする。 ただし、電子納品チェックリストについては、他の書類に同様の内容を記載した場合、省略できるものとする。

ただし、電子納品チェックリストについては、他の書類に同様の内容を記載した場合、省略できるものとする。 ただし、電子納品チェックリストについては、他の書類に同様の内容を記載した場合、省略できるものとする。

ただし、電子納品チェックリストについては、他の書類に同様の内容を記載した場合、省略できるものとする。

3.成果品の提出部数については、電子媒体(CD-RまたはDVD-R)2部とする。

3.成果品の提出部数については、電子媒体(CD-RまたはDVD-R)2部とする。

3.成果品の提出部数については、電子媒体(CD-RまたはDVD-R)2部とする。3.成果品の提出部数については、電子媒体(CD-RまたはDVD-R)2部とする。

3.成果品の提出部数については、電子媒体(CD-RまたはDVD-R)2部とする。3.成果品の提出部数については、電子媒体(CD-RまたはDVD-R)2部とする。

3.成果品の提出部数については、電子媒体(CD-RまたはDVD-R)2部とする。

4.受注者は、電子納品に必要なハード及びソフト環境の整備を行うものとする。また、検査時(中間検査、完了検4.受注者は、電子納品に必要なハード及びソフト環境の整備を行うものとする。また、検査時(中間検査、完了検4.受注者は、電子納品に必要なハード及びソフト環境の整備を行うものとする。また、検査時(中間検査、完了検 4.受注者は、電子納品に必要なハード及びソフト環境の整備を行うものとする。また、検査時(中間検査、完了検4.受注者は、電子納品に必要なハード及びソフト環境の整備を行うものとする。また、検査時(中間検査、完了検 4.受注者は、電子納品に必要なハード及びソフト環境の整備を行うものとする。また、検査時(中間検査、完了検4.受注者は、電子納品に必要なハード及びソフト環境の整備を行うものとする。また、検査時(中間検査、完了検 査)に写真情報の閲覧機器を準備するものとする。

査)に写真情報の閲覧機器を準備するものとする。

査)に写真情報の閲覧機器を準備するものとする。 査)に写真情報の閲覧機器を準備するものとする。

査)に写真情報の閲覧機器を準備するものとする。 査)に写真情報の閲覧機器を準備するものとする。

査)に写真情報の閲覧機器を準備するものとする。

5.その他、電子納品に関する詳細な取扱いについては、発注者、受注者協議の上、決定する。

5.その他、電子納品に関する詳細な取扱いについては、発注者、受注者協議の上、決定する。

5.その他、電子納品に関する詳細な取扱いについては、発注者、受注者協議の上、決定する。5.その他、電子納品に関する詳細な取扱いについては、発注者、受注者協議の上、決定する。

5.その他、電子納品に関する詳細な取扱いについては、発注者、受注者協議の上、決定する。5.その他、電子納品に関する詳細な取扱いについては、発注者、受注者協議の上、決定する。

5.その他、電子納品に関する詳細な取扱いについては、発注者、受注者協議の上、決定する。

工事写真 工事写真* 工事写真の撮影時期、内容、枚数等は下記のとおりとする。

* 工事写真の撮影時期、内容、枚数等は下記のとおりとする。

* 工事写真の撮影時期、内容、枚数等は下記のとおりとする。* 工事写真の撮影時期、内容、枚数等は下記のとおりとする。

* 工事写真の撮影時期、内容、枚数等は下記のとおりとする。* 工事写真の撮影時期、内容、枚数等は下記のとおりとする。

* 工事写真の撮影時期、内容、枚数等は下記のとおりとする。

1)着手前 工事の着手に先だち、敷地、隣地及び周辺道路、建築物、工作物等の現況を撮影する。

1)着手前 工事の着手に先だち、敷地、隣地及び周辺道路、建築物、工作物等の現況を撮影する。

1)着手前 工事の着手に先だち、敷地、隣地及び周辺道路、建築物、工作物等の現況を撮影する。1)着手前 工事の着手に先だち、敷地、隣地及び周辺道路、建築物、工作物等の現況を撮影する。

1)着手前 工事の着手に先だち、敷地、隣地及び周辺道路、建築物、工作物等の現況を撮影する。1)着手前 工事の着手に先だち、敷地、隣地及び周辺道路、建築物、工作物等の現況を撮影する。

1)着手前 工事の着手に先だち、敷地、隣地及び周辺道路、建築物、工作物等の現況を撮影する。

※ デジタルカメラの撮影素子の有効画素数は100万画素を標準とする。

※ デジタルカメラの撮影素子の有効画素数は100万画素を標準とする。

※ デジタルカメラの撮影素子の有効画素数は100万画素を標準とする。 ※ デジタルカメラの撮影素子の有効画素数は100万画素を標準とする。

※ デジタルカメラの撮影素子の有効画素数は100万画素を標準とする。 ※ デジタルカメラの撮影素子の有効画素数は100万画素を標準とする。

※ デジタルカメラの撮影素子の有効画素数は100万画素を標準とする。

※ デジタル工事写真の小黒板情報電子化を行う場合は、工事契約後、監督職員の承諾を得た上で、「デジタル ※ デジタル工事写真の小黒板情報電子化を行う場合は、工事契約後、監督職員の承諾を得た上で、「デジタル ※ デジタル工事写真の小黒板情報電子化を行う場合は、工事契約後、監督職員の承諾を得た上で、「デジタル ※ デジタル工事写真の小黒板情報電子化を行う場合は、工事契約後、監督職員の承諾を得た上で、「デジタル ※ デジタル工事写真の小黒板情報電子化を行う場合は、工事契約後、監督職員の承諾を得た上で、「デジタル ※ デジタル工事写真の小黒板情報電子化を行う場合は、工事契約後、監督職員の承諾を得た上で、「デジタル ※ デジタル工事写真の小黒板情報電子化を行う場合は、工事契約後、監督職員の承諾を得た上で、「デジタル 工事写真の小黒板情報電子化について」により行うことができる。

工事写真の小黒板情報電子化について」により行うことができる。

工事写真の小黒板情報電子化について」により行うことができる。 工事写真の小黒板情報電子化について」により行うことができる。

工事写真の小黒板情報電子化について」により行うことができる。 工事写真の小黒板情報電子化について」により行うことができる。

工事写真の小黒板情報電子化について」により行うことができる。

竣工写真竣工写真* 竣工時 外部(カラー 箇所)内部(カラー箇所)* 竣工時 外部(カラー 箇所)内部(カラー箇所)* 竣工時 外部(カラー 箇所)内部(カラー箇所) * 竣工時 外部(カラー 箇所)内部(カラー箇所)* 竣工時 外部(カラー 箇所)内部(カラー箇所) * 竣工時 外部(カラー 箇所)内部(カラー箇所)* 竣工時 外部(カラー 箇所)内部(カラー箇所)3節3節工事現場管理工事現場管理1.3.11.3.1施工管理施工管理* 主任技術者・監理技術者の設置その他の主任技術者・監理技術者に関する制度の運用については、* 主任技術者・監理技術者の設置その他の主任技術者・監理技術者に関する制度の運用については、* 主任技術者・監理技術者の設置その他の主任技術者・監理技術者に関する制度の運用については、 * 主任技術者・監理技術者の設置その他の主任技術者・監理技術者に関する制度の運用については、* 主任技術者・監理技術者の設置その他の主任技術者・監理技術者に関する制度の運用については、 * 主任技術者・監理技術者の設置その他の主任技術者・監理技術者に関する制度の運用については、* 主任技術者・監理技術者の設置その他の主任技術者・監理技術者に関する制度の運用については、 「監理技術者制度運用マニュアル」(平成28年12月19日付け国土建第352号国土交通省土地・建設産 「監理技術者制度運用マニュアル」(平成28年12月19日付け国土建第352号国土交通省土地・建設産 「監理技術者制度運用マニュアル」(平成28年12月19日付け国土建第352号国土交通省土地・建設産 「監理技術者制度運用マニュアル」(平成28年12月19日付け国土建第352号国土交通省土地・建設産 「監理技術者制度運用マニュアル」(平成28年12月19日付け国土建第352号国土交通省土地・建設産 「監理技術者制度運用マニュアル」(平成28年12月19日付け国土建第352号国土交通省土地・建設産 「監理技術者制度運用マニュアル」(平成28年12月19日付け国土建第352号国土交通省土地・建設産 業局建設業課長通知)によるものとする。

業局建設業課長通知)によるものとする。

業局建設業課長通知)によるものとする。 業局建設業課長通知)によるものとする。

業局建設業課長通知)によるものとする。 業局建設業課長通知)によるものとする。

1.3.31.3.3電気保安技術者電気保安技術者**・・適用する適用する・・適用しない適用しない1.3.51.3.5施工条件施工条件**2) 部位別の施工順序・ 有 ※ 無2) 部位別の施工順序・ 有 ※ 無2) 部位別の施工順序・ 有 ※ 無 2) 部位別の施工順序・ 有 ※ 無2) 部位別の施工順序・ 有 ※ 無 2) 部位別の施工順序・ 有 ※ 無2) 部位別の施工順序・ 有 ※ 無5) その他 ( )5) その他 ( )5) その他 ( ) 5) その他 ( )5) その他 ( ) 5) その他 ( )章章項 目項 目特 記 事 項特 記 事 項特 記 事 項 特 記 事 項特 記 事 項 特 記 事 項特 記 事 項1.3.121.3.12発生材の処理等発生材の処理等1.引き渡しを要するものは監督職員の指定する場所に整理し、発生物件調書を作成し、施設管理者へ引き渡す。

1.引き渡しを要するものは監督職員の指定する場所に整理し、発生物件調書を作成し、施設管理者へ引き渡す。

1.引き渡しを要するものは監督職員の指定する場所に整理し、発生物件調書を作成し、施設管理者へ引き渡す。1.引き渡しを要するものは監督職員の指定する場所に整理し、発生物件調書を作成し、施設管理者へ引き渡す。

1.引き渡しを要するものは監督職員の指定する場所に整理し、発生物件調書を作成し、施設管理者へ引き渡す。1.引き渡しを要するものは監督職員の指定する場所に整理し、発生物件調書を作成し、施設管理者へ引き渡す。

1.引き渡しを要するものは監督職員の指定する場所に整理し、発生物件調書を作成し、施設管理者へ引き渡す。

2.引き渡しを要しないものはすべて場外に搬出し、下記建設副産物の項及び関係法令等に従い適正に処理する。

2.引き渡しを要しないものはすべて場外に搬出し、下記建設副産物の項及び関係法令等に従い適正に処理する。

2.引き渡しを要しないものはすべて場外に搬出し、下記建設副産物の項及び関係法令等に従い適正に処理する。2.引き渡しを要しないものはすべて場外に搬出し、下記建設副産物の項及び関係法令等に従い適正に処理する。

2.引き渡しを要しないものはすべて場外に搬出し、下記建設副産物の項及び関係法令等に従い適正に処理する。2.引き渡しを要しないものはすべて場外に搬出し、下記建設副産物の項及び関係法令等に従い適正に処理する。

2.引き渡しを要しないものはすべて場外に搬出し、下記建設副産物の項及び関係法令等に従い適正に処理する。

3.本工事で発生する産業廃棄物のうち愛知県内の最終処分場に搬入する産業廃棄物については、愛知県産業3.本工事で発生する産業廃棄物のうち愛知県内の最終処分場に搬入する産業廃棄物については、愛知県産業3.本工事で発生する産業廃棄物のうち愛知県内の最終処分場に搬入する産業廃棄物については、愛知県産業 3.本工事で発生する産業廃棄物のうち愛知県内の最終処分場に搬入する産業廃棄物については、愛知県産業3.本工事で発生する産業廃棄物のうち愛知県内の最終処分場に搬入する産業廃棄物については、愛知県産業 3.本工事で発生する産業廃棄物のうち愛知県内の最終処分場に搬入する産業廃棄物については、愛知県産業3.本工事で発生する産業廃棄物のうち愛知県内の最終処分場に搬入する産業廃棄物については、愛知県産業 廃棄物税が課税されるので適正に取り扱うこと。

廃棄物税が課税されるので適正に取り扱うこと。

廃棄物税が課税されるので適正に取り扱うこと。 廃棄物税が課税されるので適正に取り扱うこと。

廃棄物税が課税されるので適正に取り扱うこと。 廃棄物税が課税されるので適正に取り扱うこと。

廃棄物税が課税されるので適正に取り扱うこと。

4.PCBを使用している機器材料は、適切な容器に収めた上で引渡しを要する。撤去した機器のメーカー名・型番4.PCBを使用している機器材料は、適切な容器に収めた上で引渡しを要する。撤去した機器のメーカー名・型番4.PCBを使用している機器材料は、適切な容器に収めた上で引渡しを要する。撤去した機器のメーカー名・型番 4.PCBを使用している機器材料は、適切な容器に収めた上で引渡しを要する。撤去した機器のメーカー名・型番4.PCBを使用している機器材料は、適切な容器に収めた上で引渡しを要する。撤去した機器のメーカー名・型番 4.PCBを使用している機器材料は、適切な容器に収めた上で引渡しを要する。撤去した機器のメーカー名・型番4.PCBを使用している機器材料は、適切な容器に収めた上で引渡しを要する。撤去した機器のメーカー名・型番 製造年月日を記載したリストを作成して発注者へ提出する。

製造年月日を記載したリストを作成して発注者へ提出する。

製造年月日を記載したリストを作成して発注者へ提出する。 製造年月日を記載したリストを作成して発注者へ提出する。

製造年月日を記載したリストを作成して発注者へ提出する。 製造年月日を記載したリストを作成して発注者へ提出する。

製造年月日を記載したリストを作成して発注者へ提出する。

リサイクルガイドライン実リサイクルガイドライン実リサイクルガイドライン実 リサイクルガイドライン実リサイクルガイドライン実 リサイクルガイドライン実5.次の物品はPCBの混入が疑われるため、専門の分析機関に依頼し、その有無を確認する。

5.次の物品はPCBの混入が疑われるため、専門の分析機関に依頼し、その有無を確認する。

5.次の物品はPCBの混入が疑われるため、専門の分析機関に依頼し、その有無を確認する。5.次の物品はPCBの混入が疑われるため、専門の分析機関に依頼し、その有無を確認する。

5.次の物品はPCBの混入が疑われるため、専門の分析機関に依頼し、その有無を確認する。5.次の物品はPCBの混入が疑われるため、専門の分析機関に依頼し、その有無を確認する。

5.次の物品はPCBの混入が疑われるため、専門の分析機関に依頼し、その有無を確認する。

施要綱、同関係様施要綱、同関係様 昭和47年以前の建築物:ポリサルファイド(チオコール)系コーキング 昭和47年以前の建築物:ポリサルファイド(チオコール)系コーキング 昭和47年以前の建築物:ポリサルファイド(チオコール)系コーキング 昭和47年以前の建築物:ポリサルファイド(チオコール)系コーキング 昭和47年以前の建築物:ポリサルファイド(チオコール)系コーキング 昭和47年以前の建築物:ポリサルファイド(チオコール)系コーキング 昭和47年以前の建築物:ポリサルファイド(チオコール)系コーキング式、CREDAS様式、式、CREDAS様式、式、CREDAS様式、 式、CREDAS様式、式、CREDAS様式、 式、CREDAS様式、 平成元年以前の製造機器:蛍光灯安定器、コンデンサ、リアクトル、コンデンサ用放電コイル、 平成元年以前の製造機器:蛍光灯安定器、コンデンサ、リアクトル、コンデンサ用放電コイル、 平成元年以前の製造機器:蛍光灯安定器、コンデンサ、リアクトル、コンデンサ用放電コイル、 平成元年以前の製造機器:蛍光灯安定器、コンデンサ、リアクトル、コンデンサ用放電コイル、 平成元年以前の製造機器:蛍光灯安定器、コンデンサ、リアクトル、コンデンサ用放電コイル、 平成元年以前の製造機器:蛍光灯安定器、コンデンサ、リアクトル、コンデンサ用放電コイル、 平成元年以前の製造機器:蛍光灯安定器、コンデンサ、リアクトル、コンデンサ用放電コイル、再資源化等報告再資源化等報告 変圧器(絶縁油中の濃度0.5mg/kg以下のものは対象外) 変圧器(絶縁油中の濃度0.5mg/kg以下のものは対象外) 変圧器(絶縁油中の濃度0.5mg/kg以下のものは対象外) 変圧器(絶縁油中の濃度0.5mg/kg以下のものは対象外) 変圧器(絶縁油中の濃度0.5mg/kg以下のものは対象外) 変圧器(絶縁油中の濃度0.5mg/kg以下のものは対象外) 変圧器(絶縁油中の濃度0.5mg/kg以下のものは対象外)書、は次の愛知県書、は次の愛知県 上記以外においても、PCB混入の恐れがある場合は、監督職員と協議の上、確認すること。

上記以外においても、PCB混入の恐れがある場合は、監督職員と協議の上、確認すること。

上記以外においても、PCB混入の恐れがある場合は、監督職員と協議の上、確認すること。 上記以外においても、PCB混入の恐れがある場合は、監督職員と協議の上、確認すること。

上記以外においても、PCB混入の恐れがある場合は、監督職員と協議の上、確認すること。 上記以外においても、PCB混入の恐れがある場合は、監督職員と協議の上、確認すること。

上記以外においても、PCB混入の恐れがある場合は、監督職員と協議の上、確認すること。

建設企画課HPか建設企画課HPか* 建設副産物* 建設副産物1.発生材については、「廃棄物の処理及び清掃に関する法律」、「資源の有効な利用の促進に関する法律」及び1.発生材については、「廃棄物の処理及び清掃に関する法律」、「資源の有効な利用の促進に関する法律」及び1.発生材については、「廃棄物の処理及び清掃に関する法律」、「資源の有効な利用の促進に関する法律」及び 1.発生材については、「廃棄物の処理及び清掃に関する法律」、「資源の有効な利用の促進に関する法律」及び1.発生材については、「廃棄物の処理及び清掃に関する法律」、「資源の有効な利用の促進に関する法律」及び 1.発生材については、「廃棄物の処理及び清掃に関する法律」、「資源の有効な利用の促進に関する法律」及び1.発生材については、「廃棄物の処理及び清掃に関する法律」、「資源の有効な利用の促進に関する法律」及びら入手することがら入手することができます。

できます。

要綱、様式要綱、様式 適正に処理する。

適正に処理する。

http://www.prefhttp://www.prefhttp://www.pref. http://www.prefhttp://www.pref. http://www.pref2.事前に建設副産物情報交換システム(以下「COBRIS」と言う。)に登録及び必要事項を入力し、COBRISより2.事前に建設副産物情報交換システム(以下「COBRIS」と言う。)に登録及び必要事項を入力し、COBRISより2.事前に建設副産物情報交換システム(以下「COBRIS」と言う。)に登録及び必要事項を入力し、COBRISより 2.事前に建設副産物情報交換システム(以下「COBRIS」と言う。)に登録及び必要事項を入力し、COBRISより2.事前に建設副産物情報交換システム(以下「COBRIS」と言う。)に登録及び必要事項を入力し、COBRISより 2.事前に建設副産物情報交換システム(以下「COBRIS」と言う。)に登録及び必要事項を入力し、COBRISより2.事前に建設副産物情報交換システム(以下「COBRIS」と言う。)に登録及び必要事項を入力し、COBRISよりaichi.jp/soshiki/aichi.jp/soshiki/aichi.jp/soshiki/ aichi.jp/soshiki/aichi.jp/soshiki/ aichi.jp/soshiki/ 出力される、「リサイクルガイドライン」に定める計画書(①、②)を監督職員に提出する。

出力される、「リサイクルガイドライン」に定める計画書(①、②)を監督職員に提出する。

出力される、「リサイクルガイドライン」に定める計画書(①、②)を監督職員に提出する。 出力される、「リサイクルガイドライン」に定める計画書(①、②)を監督職員に提出する。

出力される、「リサイクルガイドライン」に定める計画書(①、②)を監督職員に提出する。 出力される、「リサイクルガイドライン」に定める計画書(①、②)を監督職員に提出する。

出力される、「リサイクルガイドライン」に定める計画書(①、②)を監督職員に提出する。

kensetsu-kikaku/kensetsu-kikaku/kensetsu-kikaku/ kensetsu-kikaku/kensetsu-kikaku/ kensetsu-kikaku/11① 再生資源利用計画書(実施書)(CREDAS様式1)① 再生資源利用計画書(実施書)(CREDAS様式1)① 再生資源利用計画書(実施書)(CREDAS様式1) ① 再生資源利用計画書(実施書)(CREDAS様式1)① 再生資源利用計画書(実施書)(CREDAS様式1) ① 再生資源利用計画書(実施書)(CREDAS様式1)① 再生資源利用計画書(実施書)(CREDAS様式1)recycle-guidelinerecycle-guidelinerecycle-guideline. recycle-guidelinerecycle-guideline. recycle-guideline② 再生資源利用促進計画書(実施書)(CREDAS様式2) ② 再生資源利用促進計画書(実施書)(CREDAS様式2) ② 再生資源利用促進計画書(実施書)(CREDAS様式2) ② 再生資源利用促進計画書(実施書)(CREDAS様式2) ② 再生資源利用促進計画書(実施書)(CREDAS様式2) ② 再生資源利用促進計画書(実施書)(CREDAS様式2) ② 再生資源利用促進計画書(実施書)(CREDAS様式2) htmlhtml3.工事完了時に「リサイクルガイドライン」に定める実施書(①、②)の内容をCOBRISに登録及び工事登録証明3.工事完了時に「リサイクルガイドライン」に定める実施書(①、②)の内容をCOBRISに登録及び工事登録証明3.工事完了時に「リサイクルガイドライン」に定める実施書(①、②)の内容をCOBRISに登録及び工事登録証明 3.工事完了時に「リサイクルガイドライン」に定める実施書(①、②)の内容をCOBRISに登録及び工事登録証明3.工事完了時に「リサイクルガイドライン」に定める実施書(①、②)の内容をCOBRISに登録及び工事登録証明 3.工事完了時に「リサイクルガイドライン」に定める実施書(①、②)の内容をCOBRISに登録及び工事登録証明3.工事完了時に「リサイクルガイドライン」に定める実施書(①、②)の内容をCOBRISに登録及び工事登録証明 書を作成し、監督職員に提出する。

書を作成し、監督職員に提出する。

書を作成し、監督職員に提出する。 書を作成し、監督職員に提出する。

書を作成し、監督職員に提出する。 書を作成し、監督職員に提出する。

COBRISCOBRIS4.建設リサイクル法第9条第1項の対象建設工事に該当する工事は、再資源化等が完了したとき、同法第18条第4.建設リサイクル法第9条第1項の対象建設工事に該当する工事は、再資源化等が完了したとき、同法第18条第4.建設リサイクル法第9条第1項の対象建設工事に該当する工事は、再資源化等が完了したとき、同法第18条第 4.建設リサイクル法第9条第1項の対象建設工事に該当する工事は、再資源化等が完了したとき、同法第18条第4.建設リサイクル法第9条第1項の対象建設工事に該当する工事は、再資源化等が完了したとき、同法第18条第 4.建設リサイクル法第9条第1項の対象建設工事に該当する工事は、再資源化等が完了したとき、同法第18条第4.建設リサイクル法第9条第1項の対象建設工事に該当する工事は、再資源化等が完了したとき、同法第18条第http://wwwhttp://wwwhttp://www. http://wwwhttp://www. http://www章章 1項に基づく報告として、監督職員に「再資源化等報告書」を提出すること。

1項に基づく報告として、監督職員に「再資源化等報告書」を提出すること。

1項に基づく報告として、監督職員に「再資源化等報告書」を提出すること。 1項に基づく報告として、監督職員に「再資源化等報告書」を提出すること。

1項に基づく報告として、監督職員に「再資源化等報告書」を提出すること。 1項に基づく報告として、監督職員に「再資源化等報告書」を提出すること。

1項に基づく報告として、監督職員に「再資源化等報告書」を提出すること。

recycle.jacic.orrecycle.jacic.orrecycle.jacic.or. recycle.jacic.orrecycle.jacic.or. recycle.jacic.orjp/index.htmljp/index.htmljp/index.html jp/index.htmljp/index.html jp/index.html再資源化等報告書再資源化等報告書http://www.prefhttp://www.prefhttp://www.pref. http://www.prefhttp://www.pref. http://www.pref**撤去・更新時の撤去・更新時の**「フロン類の使用の合理化及び管理の適正化に関する法律」(平成27年4月1日施行)に基づいて行うこと。

「フロン類の使用の合理化及び管理の適正化に関する法律」(平成27年4月1日施行)に基づいて行うこと。

「フロン類の使用の合理化及び管理の適正化に関する法律」(平成27年4月1日施行)に基づいて行うこと。「フロン類の使用の合理化及び管理の適正化に関する法律」(平成27年4月1日施行)に基づいて行うこと。

「フロン類の使用の合理化及び管理の適正化に関する法律」(平成27年4月1日施行)に基づいて行うこと。「フロン類の使用の合理化及び管理の適正化に関する法律」(平成27年4月1日施行)に基づいて行うこと。

「フロン類の使用の合理化及び管理の適正化に関する法律」(平成27年4月1日施行)に基づいて行うこと。

aichi.jp/kensetsuaichi.jp/kensetsuaichi.jp/kensetsu aichi.jp/kensetsuaichi.jp/kensetsu aichi.jp/kensetsuフロン等の取扱いフロン等の取扱い-kikaku/gijyutsu/-kikaku/gijyutsu/-kikaku/gijyutsu/ -kikaku/gijyutsu/-kikaku/gijyutsu/ -kikaku/gijyutsu/**分別収集分別収集* ※ する(「リサイクルガイドライン別表3」による)* ※ する(「リサイクルガイドライン別表3」による)* ※ する(「リサイクルガイドライン別表3」による) * ※ する(「リサイクルガイドライン別表3」による)* ※ する(「リサイクルガイドライン別表3」による) * ※ する(「リサイクルガイドライン別表3」による)* ※ する(「リサイクルガイドライン別表3」による)・ しない・ しないkentiku-tebikikentiku-tebikikentiku-tebiki kentiku-tebikikentiku-tebiki kentiku-tebiki一一**再資源化施設への再資源化施設への**工事に伴い発生する指定副産物のうち、次のものは再資源化施設へ搬出する。

工事に伴い発生する指定副産物のうち、次のものは再資源化施設へ搬出する。

工事に伴い発生する指定副産物のうち、次のものは再資源化施設へ搬出する。工事に伴い発生する指定副産物のうち、次のものは再資源化施設へ搬出する。

工事に伴い発生する指定副産物のうち、次のものは再資源化施設へ搬出する。工事に伴い発生する指定副産物のうち、次のものは再資源化施設へ搬出する。

工事に伴い発生する指定副産物のうち、次のものは再資源化施設へ搬出する。

300401.pdf300401.pdf300401.pdf 300401.pdf300401.pdf 300401.pdf搬出搬出**再利用を図るもの再利用を図るもの**・ ( )・ ( )・ ( ) ・ ( )・ ( ) ・ ( )・ 図示による・ 図示による**せっこうボード処理せっこうボード処理せっこうボード処理 せっこうボード処理せっこうボード処理 せっこうボード処理* ひ素・カドミウム含有せっこうボードの処理* ひ素・カドミウム含有せっこうボードの処理* ひ素・カドミウム含有せっこうボードの処理 * ひ素・カドミウム含有せっこうボードの処理* ひ素・カドミウム含有せっこうボードの処理 * ひ素・カドミウム含有せっこうボードの処理* ひ素・カドミウム含有せっこうボードの処理・ 製造業者に回収を委託・ 製造業者に回収を委託・ 製造業者に回収を委託 ・ 製造業者に回収を委託・ 製造業者に回収を委託 ・ 製造業者に回収を委託・ 管理型最終処分場で埋立処分・ 管理型最終処分場で埋立処分・ 管理型最終処分場で埋立処分 ・ 管理型最終処分場で埋立処分・ 管理型最終処分場で埋立処分 ・ 管理型最終処分場で埋立処分**上記及び石綿含有せっこうボード以外の処理上記及び石綿含有せっこうボード以外の処理上記及び石綿含有せっこうボード以外の処理 上記及び石綿含有せっこうボード以外の処理上記及び石綿含有せっこうボード以外の処理 上記及び石綿含有せっこうボード以外の処理・・再資源化再資源化・ 管理型最終処分場で埋立処分・ 管理型最終処分場で埋立処分・ 管理型最終処分場で埋立処分 ・ 管理型最終処分場で埋立処分・ 管理型最終処分場で埋立処分 ・ 管理型最終処分場で埋立処分般般4節4節材 料材 料1.4.11.4.1環境への配慮環境への配慮* 「愛知県環境物品等調達方針」(http://www.pref.aichi.jp/soshiki/kankyokatsudo/0000009402.htmlを参照。)別* 「愛知県環境物品等調達方針」(http://www.pref.aichi.jp/soshiki/kankyokatsudo/0000009402.htmlを参照。)別* 「愛知県環境物品等調達方針」(http://www.pref.aichi.jp/soshiki/kankyokatsudo/0000009402.htmlを参照。)別 * 「愛知県環境物品等調達方針」(http://www.pref.aichi.jp/soshiki/kankyokatsudo/0000009402.htmlを参照。)別* 「愛知県環境物品等調達方針」(http://www.pref.aichi.jp/soshiki/kankyokatsudo/0000009402.htmlを参照。)別 * 「愛知県環境物品等調達方針」(http://www.pref.aichi.jp/soshiki/kankyokatsudo/0000009402.htmlを参照。)別* 「愛知県環境物品等調達方針」(http://www.pref.aichi.jp/soshiki/kankyokatsudo/0000009402.htmlを参照。)別 記2(24)に掲げられた一般資材、建設機械等の選定に当たっては、事業ごとの特性、必要とされる強度や耐久性、 記2(24)に掲げられた一般資材、建設機械等の選定に当たっては、事業ごとの特性、必要とされる強度や耐久性、 記2(24)に掲げられた一般資材、建設機械等の選定に当たっては、事業ごとの特性、必要とされる強度や耐久性、 記2(24)に掲げられた一般資材、建設機械等の選定に当たっては、事業ごとの特性、必要とされる強度や耐久性、 記2(24)に掲げられた一般資材、建設機械等の選定に当たっては、事業ごとの特性、必要とされる強度や耐久性、 記2(24)に掲げられた一般資材、建設機械等の選定に当たっては、事業ごとの特性、必要とされる強度や耐久性、 記2(24)に掲げられた一般資材、建設機械等の選定に当たっては、事業ごとの特性、必要とされる強度や耐久性、 機能の確保、コスト等に留意しつつ、品目ごとの判断の基準を満足するものを使用するものとする。

機能の確保、コスト等に留意しつつ、品目ごとの判断の基準を満足するものを使用するものとする。

機能の確保、コスト等に留意しつつ、品目ごとの判断の基準を満足するものを使用するものとする。 機能の確保、コスト等に留意しつつ、品目ごとの判断の基準を満足するものを使用するものとする。

機能の確保、コスト等に留意しつつ、品目ごとの判断の基準を満足するものを使用するものとする。 機能の確保、コスト等に留意しつつ、品目ごとの判断の基準を満足するものを使用するものとする。

機能の確保、コスト等に留意しつつ、品目ごとの判断の基準を満足するものを使用するものとする。

1.4.21.4.2材料の品質等材料の品質等1.本工事に使用する資材等は、品質が規格値を満足しかつ価格が適正である場合には、県内産の優先使用に1.本工事に使用する資材等は、品質が規格値を満足しかつ価格が適正である場合には、県内産の優先使用に1.本工事に使用する資材等は、品質が規格値を満足しかつ価格が適正である場合には、県内産の優先使用に 1.本工事に使用する資材等は、品質が規格値を満足しかつ価格が適正である場合には、県内産の優先使用に1.本工事に使用する資材等は、品質が規格値を満足しかつ価格が適正である場合には、県内産の優先使用に 1.本工事に使用する資材等は、品質が規格値を満足しかつ価格が適正である場合には、県内産の優先使用に1.本工事に使用する資材等は、品質が規格値を満足しかつ価格が適正である場合には、県内産の優先使用に共共 努めるものとする。 努めるものとする。 努めるものとする。努めるものとする。 努めるものとする。努めるものとする。 2.本工事において愛知県内で産出された木材(愛知県内で産出された木材を使用した製材加工品を含む。以下、2.本工事において愛知県内で産出された木材(愛知県内で産出された木材を使用した製材加工品を含む。以下、2.本工事において愛知県内で産出された木材(愛知県内で産出された木材を使用した製材加工品を含む。以下、 2.本工事において愛知県内で産出された木材(愛知県内で産出された木材を使用した製材加工品を含む。以下、2.本工事において愛知県内で産出された木材(愛知県内で産出された木材を使用した製材加工品を含む。以下、 2.本工事において愛知県内で産出された木材(愛知県内で産出された木材を使用した製材加工品を含む。以下、2.本工事において愛知県内で産出された木材(愛知県内で産出された木材を使用した製材加工品を含む。以下、 「県産材」という。)を使用する場合は、以下による。

「県産材」という。)を使用する場合は、以下による。

「県産材」という。)を使用する場合は、以下による。 「県産材」という。)を使用する場合は、以下による。

「県産材」という。)を使用する場合は、以下による。 「県産材」という。)を使用する場合は、以下による。

「県産材」という。)を使用する場合は、以下による。

* 県産材を使用する部位は、設計図書で定められた部位のほか、次のとおりとする。

* 県産材を使用する部位は、設計図書で定められた部位のほか、次のとおりとする。

* 県産材を使用する部位は、設計図書で定められた部位のほか、次のとおりとする。* 県産材を使用する部位は、設計図書で定められた部位のほか、次のとおりとする。

* 県産材を使用する部位は、設計図書で定められた部位のほか、次のとおりとする。* 県産材を使用する部位は、設計図書で定められた部位のほか、次のとおりとする。

* 県産材を使用する部位は、設計図書で定められた部位のほか、次のとおりとする。

・ ・ ・ ・ ・ ・・ ・ ・ ・・ ・ ・ ・ 通通 ・ ・ ・ ・ ・ ・・ ・ ・ ・・ ・ ・ ・ * 使用する県産材は、愛知県産材認証機構に登録された認定事業者(以下、単に「認定事業者」という。)が「あい* 使用する県産材は、愛知県産材認証機構に登録された認定事業者(以下、単に「認定事業者」という。)が「あい* 使用する県産材は、愛知県産材認証機構に登録された認定事業者(以下、単に「認定事業者」という。)が「あい * 使用する県産材は、愛知県産材認証機構に登録された認定事業者(以下、単に「認定事業者」という。)が「あい* 使用する県産材は、愛知県産材認証機構に登録された認定事業者(以下、単に「認定事業者」という。)が「あい * 使用する県産材は、愛知県産材認証機構に登録された認定事業者(以下、単に「認定事業者」という。)が「あい* 使用する県産材は、愛知県産材認証機構に登録された認定事業者(以下、単に「認定事業者」という。)が「あい ち認証材」として証明し、出荷したものとする。

ち認証材」として証明し、出荷したものとする。

ち認証材」として証明し、出荷したものとする。 ち認証材」として証明し、出荷したものとする。

ち認証材」として証明し、出荷したものとする。 ち認証材」として証明し、出荷したものとする。

ち認証材」として証明し、出荷したものとする。

* 受注者は、工事現場に搬入した県産材が「あいち認証材」であることの確認を、出荷事業者が交付する、認定事* 受注者は、工事現場に搬入した県産材が「あいち認証材」であることの確認を、出荷事業者が交付する、認定事* 受注者は、工事現場に搬入した県産材が「あいち認証材」であることの確認を、出荷事業者が交付する、認定事 * 受注者は、工事現場に搬入した県産材が「あいち認証材」であることの確認を、出荷事業者が交付する、認定事* 受注者は、工事現場に搬入した県産材が「あいち認証材」であることの確認を、出荷事業者が交付する、認定事 * 受注者は、工事現場に搬入した県産材が「あいち認証材」であることの確認を、出荷事業者が交付する、認定事* 受注者は、工事現場に搬入した県産材が「あいち認証材」であることの確認を、出荷事業者が交付する、認定事 業者登録番号等(図-1)が明記された出荷伝票等により行う。

業者登録番号等(図-1)が明記された出荷伝票等により行う。

業者登録番号等(図-1)が明記された出荷伝票等により行う。 業者登録番号等(図-1)が明記された出荷伝票等により行う。

業者登録番号等(図-1)が明記された出荷伝票等により行う。 業者登録番号等(図-1)が明記された出荷伝票等により行う。

業者登録番号等(図-1)が明記された出荷伝票等により行う。

事事* 受注者は、出荷伝票に記載された出荷事業者が認定業者であることの確認を、愛知県産材認証機構が運営管* 受注者は、出荷伝票に記載された出荷事業者が認定業者であることの確認を、愛知県産材認証機構が運営管* 受注者は、出荷伝票に記載された出荷事業者が認定業者であることの確認を、愛知県産材認証機構が運営管 * 受注者は、出荷伝票に記載された出荷事業者が認定業者であることの確認を、愛知県産材認証機構が運営管* 受注者は、出荷伝票に記載された出荷事業者が認定業者であることの確認を、愛知県産材認証機構が運営管 * 受注者は、出荷伝票に記載された出荷事業者が認定業者であることの確認を、愛知県産材認証機構が運営管* 受注者は、出荷伝票に記載された出荷事業者が認定業者であることの確認を、愛知県産材認証機構が運営管 理するWebページ(http://www.aichi-wood.com)にて公表される認定事業者一覧により行う。

理するWebページ(http://www.aichi-wood.com)にて公表される認定事業者一覧により行う。

理するWebページ(http://www.aichi-wood.com)にて公表される認定事業者一覧により行う。 理するWebページ(http://www.aichi-wood.com)にて公表される認定事業者一覧により行う。

理するWebページ(http://www.aichi-wood.com)にて公表される認定事業者一覧により行う。 理するWebページ(http://www.aichi-wood.com)にて公表される認定事業者一覧により行う。

理するWebページ(http://www.aichi-wood.com)にて公表される認定事業者一覧により行う。

図-1図-1この木材は、<あいち認証材>です。

愛知県産材認証機構認定事業者この木材は、<あいち認証材>です。

愛知県産材認証機構認定事業者この木材は、<あいち認証材>です。

愛知県産材認証機構認定事業者 この木材は、<あいち認証材>です。

愛知県産材認証機構認定事業者この木材は、<あいち認証材>です。

愛知県産材認証機構認定事業者 この木材は、<あいち認証材>です。

愛知県産材認証機構認定事業者この木材は、<あいち認証材>です。

愛知県産材認証機構認定事業者登録番号No.○-○○○登録番号No.○-○○○登録番号No.○-○○○ 登録番号No.○-○○○登録番号No.○-○○○ 登録番号No.○-○○○項項**再生資源の利用の再生資源の利用の* 使用する資材は、リサイクル資材の率先利用を図るため、「愛知県あいくる材率先利用方針」を遵守し、あいくる* 使用する資材は、リサイクル資材の率先利用を図るため、「愛知県あいくる材率先利用方針」を遵守し、あいくる* 使用する資材は、リサイクル資材の率先利用を図るため、「愛知県あいくる材率先利用方針」を遵守し、あいくる * 使用する資材は、リサイクル資材の率先利用を図るため、「愛知県あいくる材率先利用方針」を遵守し、あいくる* 使用する資材は、リサイクル資材の率先利用を図るため、「愛知県あいくる材率先利用方針」を遵守し、あいくる * 使用する資材は、リサイクル資材の率先利用を図るため、「愛知県あいくる材率先利用方針」を遵守し、あいくる* 使用する資材は、リサイクル資材の率先利用を図るため、「愛知県あいくる材率先利用方針」を遵守し、あいくるあいくる材認定資材あいくる材認定資材指定指定 材として認定されている資材の利用に努める。

材として認定されている資材の利用に努める。

材として認定されている資材の利用に努める。 材として認定されている資材の利用に努める。

材として認定されている資材の利用に努める。 材として認定されている資材の利用に努める。

材として認定されている資材の利用に努める。

一覧、愛知県あいく一覧、愛知県あいく 1)愛知県あいくる材率先利用方針第3のAAグループ及びAグループの認定資材を優先的に使用する。

1)愛知県あいくる材率先利用方針第3のAAグループ及びAグループの認定資材を優先的に使用する。

1)愛知県あいくる材率先利用方針第3のAAグループ及びAグループの認定資材を優先的に使用する。 1)愛知県あいくる材率先利用方針第3のAAグループ及びAグループの認定資材を優先的に使用する。

1)愛知県あいくる材率先利用方針第3のAAグループ及びAグループの認定資材を優先的に使用する。 1)愛知県あいくる材率先利用方針第3のAAグループ及びAグループの認定資材を優先的に使用する。

1)愛知県あいくる材率先利用方針第3のAAグループ及びAグループの認定資材を優先的に使用する。

る材率先利用方針,る材率先利用方針,その他提出書類のその他提出書類の 施 工 場 所 施 工 場 所品目品目 規格 規格 再生原料等の指定 再生原料等の指定 再生原料等の指定 再生原料等の指定 再生原料等の指定 再生原料等の指定様式等、は次の様式等、は次の・・指定しない指定しない・・愛知県建設企画課愛知県建設企画課・・指定しない指定しない・・HPから入手するこHPから入手することができます。

とができます。

**再生資源の利用の再生資源の利用の* 工事完了時にあいくる材の使用実績をリサイクルガイドライン様式8「あいくる材使用状況報告書」及び様式9「あ* 工事完了時にあいくる材の使用実績をリサイクルガイドライン様式8「あいくる材使用状況報告書」及び様式9「あ* 工事完了時にあいくる材の使用実績をリサイクルガイドライン様式8「あいくる材使用状況報告書」及び様式9「あ * 工事完了時にあいくる材の使用実績をリサイクルガイドライン様式8「あいくる材使用状況報告書」及び様式9「あ* 工事完了時にあいくる材の使用実績をリサイクルガイドライン様式8「あいくる材使用状況報告書」及び様式9「あ * 工事完了時にあいくる材の使用実績をリサイクルガイドライン様式8「あいくる材使用状況報告書」及び様式9「あ* 工事完了時にあいくる材の使用実績をリサイクルガイドライン様式8「あいくる材使用状況報告書」及び様式9「あhttp://www.prefhttp://www.prefhttp://www.pref. http://www.prefhttp://www.pref. http://www.pref報告報告 いくる材使用実績集約表」を電子データで監督職員に提出する。

いくる材使用実績集約表」を電子データで監督職員に提出する。

いくる材使用実績集約表」を電子データで監督職員に提出する。 いくる材使用実績集約表」を電子データで監督職員に提出する。

いくる材使用実績集約表」を電子データで監督職員に提出する。 いくる材使用実績集約表」を電子データで監督職員に提出する。

いくる材使用実績集約表」を電子データで監督職員に提出する。

aichi.jp/site/aicle/aichi.jp/site/aicle/aichi.jp/site/aicle/ aichi.jp/site/aicle/aichi.jp/site/aicle/ aichi.jp/site/aicle/5節5節施工調査施工調査1.5.21.5.2施工数量調査施工数量調査**調査範囲調査範囲※ 外壁※ 外壁・・屋上防水屋上防水・・内装内装・・塗装塗装・ ( )・ ( )・ ( ) ・ ( )・ ( ) ・ ( )**調査方法調査方法※ 打診法※ 打診法・・赤外線法赤外線法・・反射法反射法・ ( )・ ( )・ ( ) ・ ( )・ ( ) ・ ( ) 1.5.3 1.5.3調査のための破壊調査のための破壊部分の補修方法部分の補修方法**補修方法補修方法( )( )6節6節施 工施 工1.6.21.6.2技能士技能士**※ 適用する※ 適用する・ 適用しない・ 適用しない適用職種適用職種標準仕様書 工事の細分標準仕様書 工事の細分標準仕様書 工事の細分 標準仕様書 工事の細分標準仕様書 工事の細分 標準仕様書 工事の細分資格資格備考備考※※鉄筋工事鉄筋工事加工及び組立て加工及び組立て1級鉄筋技能士1級鉄筋技能士※※コンクリート工事コンクリート工事型枠型枠1級型枠施工技能士1級型枠施工技能士※延べ5,000㎡※延べ5,000㎡※※1級左官技能士1級左官技能士 以上の工事 以上の工事※※防水工事防水工事アスファルト防水アスファルト防水1級防水施工技能士1級防水施工技能士・その他特に必要と・その他特に必要と※※シート防水シート防水 認められる工事 認められる工事※※塗膜防水塗膜防水※※シーリングシーリング天井・壁埋込器具切込補強天井・壁埋込器具切込補強防水処理又は配管防水処理又は配管機器類に伴うもの機器類に伴うもの不燃性ガス消火設備への電源送り不燃性ガス消火設備への電源送り愛知県建設副産物愛知県建設副産物設備機器用アンカーボルト設備機器用アンカーボルト設備機器用アンカーボルト 設備機器用アンカーボルト設備機器用アンカーボルト 設備機器用アンカーボルト(外部)空気取入・換気ガラリ(外部)空気取入・換気ガラリ(外部)空気取入・換気ガラリ (外部)空気取入・換気ガラリ(外部)空気取入・換気ガラリ (外部)空気取入・換気ガラリ(内部)空気取入・換気ガラリ(内部)空気取入・換気ガラリ(内部)空気取入・換気ガラリ (内部)空気取入・換気ガラリ(内部)空気取入・換気ガラリ (内部)空気取入・換気ガラリ建物内外配線配管ピット蓋建物内外配線配管ピット蓋防火戸自閉装置及び防火戸自閉装置及び防煙シャッター、同用煙感知器、防煙シャッター、同用煙感知器、備 考備 考備 考備 考備 考備 考 ただし ・ (又は○)と ※ のある場合は共に適用する。

ただし ・ (又は○)と ※ のある場合は共に適用する。

ただし ・ (又は○)と ※ のある場合は共に適用する。 ただし ・ (又は○)と ※ のある場合は共に適用する。

ただし ・ (又は○)と ※ のある場合は共に適用する。 ただし ・ (又は○)と ※ のある場合は共に適用する。

ただし ・ (又は○)と ※ のある場合は共に適用する。

2.特記事項の適用優先順位 1. ・ (又は○) 2.※2.特記事項の適用優先順位 1. ・ (又は○) 2.※2.特記事項の適用優先順位 1. ・ (又は○) 2.※2.特記事項の適用優先順位 1. ・ (又は○) 2.※2.特記事項の適用優先順位 1. ・ (又は○) 2.※2.特記事項の適用優先順位 1. ・ (又は○) 2.※2.特記事項の適用優先順位 1. ・ (又は○) 2.※項 目項 目空調空調備 考備 考項目項目浄化浄化槽槽浄化浄化液面電極体リレー及び配線液面電極体リレー及び配線液面電極体リレー及び配線 液面電極体リレー及び配線液面電極体リレー及び配線 液面電極体リレー及び配線ファンコイルへの電源送りファンコイルへの電源送りファンコイルへの電源送り ファンコイルへの電源送りファンコイルへの電源送り ファンコイルへの電源送り自動制御盤への電源送り自動制御盤への電源送り自動制御盤への電源送り 自動制御盤への電源送り自動制御盤への電源送り 自動制御盤への電源送り冷却用給水排水冷却用給水排水 「建設工事に係る資材の再資源化等に関する法律」(以下「建設リサイクル法」という。)その他関係法令の規定 「建設工事に係る資材の再資源化等に関する法律」(以下「建設リサイクル法」という。)その他関係法令の規定 「建設工事に係る資材の再資源化等に関する法律」(以下「建設リサイクル法」という。)その他関係法令の規定 「建設工事に係る資材の再資源化等に関する法律」(以下「建設リサイクル法」という。)その他関係法令の規定 「建設工事に係る資材の再資源化等に関する法律」(以下「建設リサイクル法」という。)その他関係法令の規定 「建設工事に係る資材の再資源化等に関する法律」(以下「建設リサイクル法」という。)その他関係法令の規定 「建設工事に係る資材の再資源化等に関する法律」(以下「建設リサイクル法」という。)その他関係法令の規定 を遵守し「愛知県建設副産物リサイクルガイドライン実施要綱」(以下「リサイクルガイドライン」という。)に基づき、 を遵守し「愛知県建設副産物リサイクルガイドライン実施要綱」(以下「リサイクルガイドライン」という。)に基づき、 を遵守し「愛知県建設副産物リサイクルガイドライン実施要綱」(以下「リサイクルガイドライン」という。)に基づき、 を遵守し「愛知県建設副産物リサイクルガイドライン実施要綱」(以下「リサイクルガイドライン」という。)に基づき、 を遵守し「愛知県建設副産物リサイクルガイドライン実施要綱」(以下「リサイクルガイドライン」という。)に基づき、 を遵守し「愛知県建設副産物リサイクルガイドライン実施要綱」(以下「リサイクルガイドライン」という。)に基づき、 を遵守し「愛知県建設副産物リサイクルガイドライン実施要綱」(以下「リサイクルガイドライン」という。)に基づき、適用工事は下記による適用工事は下記による* その他必要と認められる技能検定の職種及び作業の種別( )* その他必要と認められる技能検定の職種及び作業の種別( )* その他必要と認められる技能検定の職種及び作業の種別( ) * その他必要と認められる技能検定の職種及び作業の種別( )* その他必要と認められる技能検定の職種及び作業の種別( ) * その他必要と認められる技能検定の職種及び作業の種別( )* その他必要と認められる技能検定の職種及び作業の種別( ) ※ コンクリート塊 ※ アスファルトコンクリート塊 ※ 建設発生木材・ ( ) ※ コンクリート塊 ※ アスファルトコンクリート塊 ※ 建設発生木材・ ( ) ※ コンクリート塊 ※ アスファルトコンクリート塊 ※ 建設発生木材・ ( ) ※ コンクリート塊 ※ アスファルトコンクリート塊 ※ 建設発生木材・ ( ) ※ コンクリート塊 ※ アスファルトコンクリート塊 ※ 建設発生木材・ ( ) ※ コンクリート塊 ※ アスファルトコンクリート塊 ※ 建設発生木材・ ( ) ※ コンクリート塊 ※ アスファルトコンクリート塊 ※ 建設発生木材・ ( )②監督職員の指示により、適宜提出する。

②監督職員の指示により、適宜提出する。

②監督職員の指示により、適宜提出する。②監督職員の指示により、適宜提出する。

②監督職員の指示により、適宜提出する。②監督職員の指示により、適宜提出する。

床コンクリートこて仕上げ床コンクリートこて仕上げ又は埋設される部分は、被写体に幅広テープを添え撮影する。

又は埋設される部分は、被写体に幅広テープを添え撮影する。

又は埋設される部分は、被写体に幅広テープを添え撮影する。又は埋設される部分は、被写体に幅広テープを添え撮影する。

又は埋設される部分は、被写体に幅広テープを添え撮影する。又は埋設される部分は、被写体に幅広テープを添え撮影する。

又は埋設される部分は、被写体に幅広テープを添え撮影する。

記載事項:件名(工事名)、名称(工種)、位置、工程、備考、撮影年月日記載事項:件名(工事名)、名称(工種)、位置、工程、備考、撮影年月日記載事項:件名(工事名)、名称(工種)、位置、工程、備考、撮影年月日 記載事項:件名(工事名)、名称(工種)、位置、工程、備考、撮影年月日記載事項:件名(工事名)、名称(工種)、位置、工程、備考、撮影年月日 記載事項:件名(工事名)、名称(工種)、位置、工程、備考、撮影年月日記載事項:件名(工事名)、名称(工種)、位置、工程、備考、撮影年月日3) 工事車両の駐車場所 場所制限 ※ 有 (駐車場所: ※ 敷地内 ・( )) ・ 無 3) 工事車両の駐車場所 場所制限 ※ 有 (駐車場所: ※ 敷地内 ・( )) ・ 無 * 請負代金額が500万円以上の工事は、(一財)日本建設情報総合センター(JACIC)の工事実績情報システム* 請負代金額が500万円以上の工事は、(一財)日本建設情報総合センター(JACIC)の工事実績情報システム* 請負代金額が500万円以上の工事は、(一財)日本建設情報総合センター(JACIC)の工事実績情報システム * 請負代金額が500万円以上の工事は、(一財)日本建設情報総合センター(JACIC)の工事実績情報システム* 請負代金額が500万円以上の工事は、(一財)日本建設情報総合センター(JACIC)の工事実績情報システム * 請負代金額が500万円以上の工事は、(一財)日本建設情報総合センター(JACIC)の工事実績情報システム* 請負代金額が500万円以上の工事は、(一財)日本建設情報総合センター(JACIC)の工事実績情報システム3)国土交通省大臣官房官庁営繕部監修3)国土交通省大臣官房官庁営繕部監修3)国土交通省大臣官房官庁営繕部監修 3)国土交通省大臣官房官庁営繕部監修3)国土交通省大臣官房官庁営繕部監修 3)国土交通省大臣官房官庁営繕部監修1) 施工時間時間制限 ※ 有 ・ 無1) 施工時間時間制限 ※ 有 ・ 無1) 施工時間時間制限 ※ 有 ・ 無1) 施工時間時間制限 ※ 有 ・ 無1) 施工時間時間制限 ※ 有 ・ 無1) 施工時間時間制限 ※ 有 ・ 無1) 施工時間時間制限 ※ 有 ・ 無4) 資機材置場所 置場制限 ※ 有 (置場所: ※ 敷地内 ・( )) ・ 無4) 資機材置場所 置場制限 ※ 有 (置場所: ※ 敷地内 ・( )) ・ 無No.1aNo.1aNo.1bNo.1b2)指定材一覧2)指定材一覧3)あいくる材の指定があるものについて、それ以外のものを使用する場合は、監督職員の承諾を要する。

3)あいくる材の指定があるものについて、それ以外のものを使用する場合は、監督職員の承諾を要する。

3)あいくる材の指定があるものについて、それ以外のものを使用する場合は、監督職員の承諾を要する。3)あいくる材の指定があるものについて、それ以外のものを使用する場合は、監督職員の承諾を要する。

3)あいくる材の指定があるものについて、それ以外のものを使用する場合は、監督職員の承諾を要する。3)あいくる材の指定があるものについて、それ以外のものを使用する場合は、監督職員の承諾を要する。

3)あいくる材の指定があるものについて、それ以外のものを使用する場合は、監督職員の承諾を要する。

標準仕様書 工事種別標準仕様書 工事種別(技能検定における選択作業)(技能検定における選択作業)平成31年4月1日改訂平成31年4月1日改訂平成31年4月1日改訂 平成31年4月1日改訂平成31年4月1日改訂 平成31年4月1日改訂5.産業廃棄物管理表(以下「マニフェスト」という。)集計表を作成し、監督職員に提出する。マニフェスト集計表は5.産業廃棄物管理表(以下「マニフェスト」という。)集計表を作成し、監督職員に提出する。マニフェスト集計表は5.産業廃棄物管理表(以下「マニフェスト」という。)集計表を作成し、監督職員に提出する。マニフェスト集計表は 5.産業廃棄物管理表(以下「マニフェスト」という。)集計表を作成し、監督職員に提出する。マニフェスト集計表は5.産業廃棄物管理表(以下「マニフェスト」という。)集計表を作成し、監督職員に提出する。マニフェスト集計表は 5.産業廃棄物管理表(以下「マニフェスト」という。)集計表を作成し、監督職員に提出する。マニフェスト集計表は5.産業廃棄物管理表(以下「マニフェスト」という。)集計表を作成し、監督職員に提出する。マニフェスト集計表は任意様式とし、交付した全てのマニフェストについて、交付年月日、交付番号、車両ナンバー、廃棄物の内訳任意様式とし、交付した全てのマニフェストについて、交付年月日、交付番号、車両ナンバー、廃棄物の内訳任意様式とし、交付した全てのマニフェストについて、交付年月日、交付番号、車両ナンバー、廃棄物の内訳 任意様式とし、交付した全てのマニフェストについて、交付年月日、交付番号、車両ナンバー、廃棄物の内訳任意様式とし、交付した全てのマニフェストについて、交付年月日、交付番号、車両ナンバー、廃棄物の内訳 任意様式とし、交付した全てのマニフェストについて、交付年月日、交付番号、車両ナンバー、廃棄物の内訳任意様式とし、交付した全てのマニフェストについて、交付年月日、交付番号、車両ナンバー、廃棄物の内訳 号)、車両ナンバー、廃棄物の内訳、運搬・処分・最終処分の終了日)が記載され、受注者の社印を押したもの 号)、車両ナンバー、廃棄物の内訳、運搬・処分・最終処分の終了日)が記載され、受注者の社印を押したもの 号)、車両ナンバー、廃棄物の内訳、運搬・処分・最終処分の終了日)が記載され、受注者の社印を押したもの 号)、車両ナンバー、廃棄物の内訳、運搬・処分・最終処分の終了日)が記載され、受注者の社印を押したもの 号)、車両ナンバー、廃棄物の内訳、運搬・処分・最終処分の終了日)が記載され、受注者の社印を押したもの 号)、車両ナンバー、廃棄物の内訳、運搬・処分・最終処分の終了日)が記載され、受注者の社印を押したもの 号)、車両ナンバー、廃棄物の内訳、運搬・処分・最終処分の終了日)が記載され、受注者の社印を押したもの とする。また、紙マニフェストの場合は伝票を整理して保管し、必要に応じて検査員等に提示する。

とする。また、紙マニフェストの場合は伝票を整理して保管し、必要に応じて検査員等に提示する。

とする。また、紙マニフェストの場合は伝票を整理して保管し、必要に応じて検査員等に提示する。 とする。また、紙マニフェストの場合は伝票を整理して保管し、必要に応じて検査員等に提示する。

とする。また、紙マニフェストの場合は伝票を整理して保管し、必要に応じて検査員等に提示する。 とする。また、紙マニフェストの場合は伝票を整理して保管し、必要に応じて検査員等に提示する。

とする。また、紙マニフェストの場合は伝票を整理して保管し、必要に応じて検査員等に提示する。

221010(t又はm3)、マニフェストの照合・確認日(電子マニフェストの場合は、引渡し年月日、マニフェスト番号(連絡番(t又はm3)、マニフェストの照合・確認日(電子マニフェストの場合は、引渡し年月日、マニフェスト番号(連絡番(t又はm3)、マニフェストの照合・確認日(電子マニフェストの場合は、引渡し年月日、マニフェスト番号(連絡番 (t又はm3)、マニフェストの照合・確認日(電子マニフェストの場合は、引渡し年月日、マニフェスト番号(連絡番(t又はm3)、マニフェストの照合・確認日(電子マニフェストの場合は、引渡し年月日、マニフェスト番号(連絡番 (t又はm3)、マニフェストの照合・確認日(電子マニフェストの場合は、引渡し年月日、マニフェスト番号(連絡番(t又はm3)、マニフェストの照合・確認日(電子マニフェストの場合は、引渡し年月日、マニフェスト番号(連絡番検 図検 図縮 尺縮 尺図面番号図面番号製 図製 図設 計設 計No.No.株式会社 柳伸建築設計事務所株式会社 柳伸建築設計事務所株式会社 柳伸建築設計事務所株式会社 柳伸建築設計事務所平成31年度平成31年度愛知県教育委員会事務局管理部財務施設課愛知県教育委員会事務局管理部財務施設課柳 原 茂柳 原 茂1級建築士登録番号 第270280号1級建築士登録番号 第270280号1級建築士登録番号 第270280号 1級建築士登録番号 第270280号1級建築士登録番号 第270280号 1級建築士登録番号 第270280号H31年 1月H31年 1月NSNS岩津高校武道場天井等改修工事岩津高校武道場天井等改修工事岩津高校武道場天井等改修工事岩津高校武道場天井等改修工事建築改修工事特記仕様書 2/8建築改修工事特記仕様書 2/8建築改修工事特記仕様書 2/8建築改修工事特記仕様書 2/8D02D02章章項 目項 目特 記 事 項特 記 事 項特 記 事 項 特 記 事 項特 記 事 項 特 記 事 項特 記 事 項備 考備 考No.2bNo.2b1部1部章章項 目項 目特 記 事 項特 記 事 項特 記 事 項 特 記 事 項特 記 事 項 特 記 事 項特 記 事 項備 考備 考1.6.51.6.5施工の検査等施工の検査等* 見本施工* 見本施工・ 行う・ 行う※ 行わない※ 行わない1.6.91.6.9化学物質の濃度測定化学物質の濃度測定* 下記の室の揮発性有機化合物の室内濃度を測定し、厚生労働省が定める指針値以下であることを確認し、監* 下記の室の揮発性有機化合物の室内濃度を測定し、厚生労働省が定める指針値以下であることを確認し、監* 下記の室の揮発性有機化合物の室内濃度を測定し、厚生労働省が定める指針値以下であることを確認し、監 * 下記の室の揮発性有機化合物の室内濃度を測定し、厚生労働省が定める指針値以下であることを確認し、監* 下記の室の揮発性有機化合物の室内濃度を測定し、厚生労働省が定める指針値以下であることを確認し、監 * 下記の室の揮発性有機化合物の室内濃度を測定し、厚生労働省が定める指針値以下であることを確認し、監* 下記の室の揮発性有機化合物の室内濃度を測定し、厚生労働省が定める指針値以下であることを確認し、監 督職員に報告すること。

督職員に報告すること。

督職員に報告すること。

督職員に報告すること。

* 測 定 方 法* 測 定 方 法※ パッシブ型採取法※ パッシブ型採取法・ 文部科学省「学校環境衛生の基準」による・ 文部科学省「学校環境衛生の基準」による・ 文部科学省「学校環境衛生の基準」による ・ 文部科学省「学校環境衛生の基準」による・ 文部科学省「学校環境衛生の基準」による ・ 文部科学省「学校環境衛生の基準」による・ 文部科学省「学校環境衛生の基準」による・( )・( )* 対象物質* 対象物質**※ 行わない※ 行わない・・行う( )行う( )行う( )行う( )7節7節工事検査及び技術検査工事検査及び技術検査1.7.21.7.2技術検査技術検査**中間技術検査中間技術検査・・行わない行わない・・行う (実施回数: 、実施時期: )行う (実施回数: 、実施時期: )行う (実施回数: 、実施時期: ) 行う (実施回数: 、実施時期: )行う (実施回数: 、実施時期: ) 行う (実施回数: 、実施時期: )行う (実施回数: 、実施時期: )118節8節完成図等完成図等1.8.11.8.1完成時の提出図書完成時の提出図書* 工事完了前に次の図書を作成し監督職員に提出する。

* 工事完了前に次の図書を作成し監督職員に提出する。

* 工事完了前に次の図書を作成し監督職員に提出する。* 工事完了前に次の図書を作成し監督職員に提出する。

* 工事完了前に次の図書を作成し監督職員に提出する。* 工事完了前に次の図書を作成し監督職員に提出する。

* 工事完了前に次の図書を作成し監督職員に提出する。

1部1部2部2部1部1部5) 保全に関する資料5) 保全に関する資料5) 保全に関する資料5) 保全に関する資料1部1部章章1.8.21.8.2完成図完成図* 完成図の種類は下記とする。

* 完成図の種類は下記とする。

* 完成図の種類は下記とする。

* 完成図の種類は下記とする。

1.配置図 2.平面図・求積図 3.仕上表 4.施工図 5.その他監督職員の指示するもの 1.配置図 2.平面図・求積図 3.仕上表 4.施工図 5.その他監督職員の指示するもの 1.配置図 2.平面図・求積図 3.仕上表 4.施工図 5.その他監督職員の指示するもの 1.配置図 2.平面図・求積図 3.仕上表 4.施工図 5.その他監督職員の指示するもの 1.配置図 2.平面図・求積図 3.仕上表 4.施工図 5.その他監督職員の指示するもの 1.配置図 2.平面図・求積図 3.仕上表 4.施工図 5.その他監督職員の指示するもの 1.配置図 2.平面図・求積図 3.仕上表 4.施工図 5.その他監督職員の指示するもの**原図作成方法原図作成方法※CAD作成し紙出力※CAD作成し紙出力紙の種類紙の種類※PPC用ポリエステルサンド和紙 同等品※PPC用ポリエステルサンド和紙 同等品※PPC用ポリエステルサンド和紙 同等品 ※PPC用ポリエステルサンド和紙 同等品※PPC用ポリエステルサンド和紙 同等品 ※PPC用ポリエステルサンド和紙 同等品※PPC用ポリエステルサンド和紙 同等品・・トレーシングペーパートレーシングペーパートレーシングペーパートレーシングペーパーサイズサイズ※ 設計原図と同じ※ 設計原図と同じ・ ( )・ ( )・ ( )・ ( )CADデータCADデータ・ 提出する( ・ 愛知県電子納品運用ガイドライン(案)に基づく ・ 監督職員との協議による )・ 提出する( ・ 愛知県電子納品運用ガイドライン(案)に基づく ・ 監督職員との協議による )・ 提出する( ・ 愛知県電子納品運用ガイドライン(案)に基づく ・ 監督職員との協議による ) ・ 提出する( ・ 愛知県電子納品運用ガイドライン(案)に基づく ・ 監督職員との協議による )・ 提出する( ・ 愛知県電子納品運用ガイドライン(案)に基づく ・ 監督職員との協議による ) ・ 提出する( ・ 愛知県電子納品運用ガイドライン(案)に基づく ・ 監督職員との協議による )・ 提出する( ・ 愛知県電子納品運用ガイドライン(案)に基づく ・ 監督職員との協議による )・ 提出しない・ 提出しないCAD図面の作成にあたっては国土交通省「建築CAD図面作成要領(案)」に基づいて作成する。

CAD図面の作成にあたっては国土交通省「建築CAD図面作成要領(案)」に基づいて作成する。

CAD図面の作成にあたっては国土交通省「建築CAD図面作成要領(案)」に基づいて作成する。CAD図面の作成にあたっては国土交通省「建築CAD図面作成要領(案)」に基づいて作成する。

CAD図面の作成にあたっては国土交通省「建築CAD図面作成要領(案)」に基づいて作成する。CAD図面の作成にあたっては国土交通省「建築CAD図面作成要領(案)」に基づいて作成する。

CAD図面の作成にあたっては国土交通省「建築CAD図面作成要領(案)」に基づいて作成する。

その他その他一一* 光熱水費* 光熱水費* 建物引き渡しまでの電気、水道、ガス等の料金(基本料金を含む)は、協議の上、各工事受注者が負担する。

* 建物引き渡しまでの電気、水道、ガス等の料金(基本料金を含む)は、協議の上、各工事受注者が負担する。

* 建物引き渡しまでの電気、水道、ガス等の料金(基本料金を含む)は、協議の上、各工事受注者が負担する。* 建物引き渡しまでの電気、水道、ガス等の料金(基本料金を含む)は、協議の上、各工事受注者が負担する。

* 建物引き渡しまでの電気、水道、ガス等の料金(基本料金を含む)は、協議の上、各工事受注者が負担する。* 建物引き渡しまでの電気、水道、ガス等の料金(基本料金を含む)は、協議の上、各工事受注者が負担する。

* 建物引き渡しまでの電気、水道、ガス等の料金(基本料金を含む)は、協議の上、各工事受注者が負担する。

* 現場代理人* 現場代理人* 現場代理人においては、受注者との直接的な雇用関係があること。

* 現場代理人においては、受注者との直接的な雇用関係があること。

* 現場代理人においては、受注者との直接的な雇用関係があること。* 現場代理人においては、受注者との直接的な雇用関係があること。

* 現場代理人においては、受注者との直接的な雇用関係があること。* 現場代理人においては、受注者との直接的な雇用関係があること。

* 現場代理人においては、受注者との直接的な雇用関係があること。

* 火災保険等加入* 火災保険等加入**改修工事の保険の種類は、建設工事保険、火災保険又は組み立て保険とする。(「愛知県建築工事に係る火災改修工事の保険の種類は、建設工事保険、火災保険又は組み立て保険とする。(「愛知県建築工事に係る火災改修工事の保険の種類は、建設工事保険、火災保険又は組み立て保険とする。(「愛知県建築工事に係る火災 改修工事の保険の種類は、建設工事保険、火災保険又は組み立て保険とする。(「愛知県建築工事に係る火災改修工事の保険の種類は、建設工事保険、火災保険又は組み立て保険とする。(「愛知県建築工事に係る火災 改修工事の保険の種類は、建設工事保険、火災保険又は組み立て保険とする。(「愛知県建築工事に係る火災改修工事の保険の種類は、建設工事保険、火災保険又は組み立て保険とする。(「愛知県建築工事に係る火災方法等方法等保険等の加入方法」による)期間は、工事資材の現場搬入の日から工事目的物の引渡しの日までとする。(特に保険等の加入方法」による)期間は、工事資材の現場搬入の日から工事目的物の引渡しの日までとする。(特に保険等の加入方法」による)期間は、工事資材の現場搬入の日から工事目的物の引渡しの日までとする。(特に 保険等の加入方法」による)期間は、工事資材の現場搬入の日から工事目的物の引渡しの日までとする。(特に保険等の加入方法」による)期間は、工事資材の現場搬入の日から工事目的物の引渡しの日までとする。(特に 保険等の加入方法」による)期間は、工事資材の現場搬入の日から工事目的物の引渡しの日までとする。(特に保険等の加入方法」による)期間は、工事資材の現場搬入の日から工事目的物の引渡しの日までとする。(特に定めのない限り、契約上の工事完成期日経過後14日間とする。)保険金受取人(被保険者)は、受注者とする。

定めのない限り、契約上の工事完成期日経過後14日間とする。)保険金受取人(被保険者)は、受注者とする。

定めのない限り、契約上の工事完成期日経過後14日間とする。)保険金受取人(被保険者)は、受注者とする。定めのない限り、契約上の工事完成期日経過後14日間とする。)保険金受取人(被保険者)は、受注者とする。

定めのない限り、契約上の工事完成期日経過後14日間とする。)保険金受取人(被保険者)は、受注者とする。定めのない限り、契約上の工事完成期日経過後14日間とする。)保険金受取人(被保険者)は、受注者とする。

定めのない限り、契約上の工事完成期日経過後14日間とする。)保険金受取人(被保険者)は、受注者とする。

般般* 事故報告* 事故報告* 工事施工中に事故が発生した場合には、直ちに監督職員に通報するとともに、事故発生報告書を監督職員に速* 工事施工中に事故が発生した場合には、直ちに監督職員に通報するとともに、事故発生報告書を監督職員に速* 工事施工中に事故が発生した場合には、直ちに監督職員に通報するとともに、事故発生報告書を監督職員に速 * 工事施工中に事故が発生した場合には、直ちに監督職員に通報するとともに、事故発生報告書を監督職員に速* 工事施工中に事故が発生した場合には、直ちに監督職員に通報するとともに、事故発生報告書を監督職員に速 * 工事施工中に事故が発生した場合には、直ちに監督職員に通報するとともに、事故発生報告書を監督職員に速* 工事施工中に事故が発生した場合には、直ちに監督職員に通報するとともに、事故発生報告書を監督職員に速 やかに提出すること。

やかに提出すること。

やかに提出すること。

やかに提出すること。

* 工事中の安全管理* 工事中の安全管理* 南海トラフ沿いの大規模な地震発生の可能性が平常時と比べて相対的に高まった旨の「南海トラフ地震に関連* 南海トラフ沿いの大規模な地震発生の可能性が平常時と比べて相対的に高まった旨の「南海トラフ地震に関連* 南海トラフ沿いの大規模な地震発生の可能性が平常時と比べて相対的に高まった旨の「南海トラフ地震に関連 * 南海トラフ沿いの大規模な地震発生の可能性が平常時と比べて相対的に高まった旨の「南海トラフ地震に関連* 南海トラフ沿いの大規模な地震発生の可能性が平常時と比べて相対的に高まった旨の「南海トラフ地震に関連 * 南海トラフ沿いの大規模な地震発生の可能性が平常時と比べて相対的に高まった旨の「南海トラフ地震に関連* 南海トラフ沿いの大規模な地震発生の可能性が平常時と比べて相対的に高まった旨の「南海トラフ地震に関連する情報」(臨時)が発表された場合、受注者は、継続的に地震関連情報の収集に努め、工事中の建築物等及びする情報」(臨時)が発表された場合、受注者は、継続的に地震関連情報の収集に努め、工事中の建築物等及びする情報」(臨時)が発表された場合、受注者は、継続的に地震関連情報の収集に努め、工事中の建築物等及び する情報」(臨時)が発表された場合、受注者は、継続的に地震関連情報の収集に努め、工事中の建築物等及びする情報」(臨時)が発表された場合、受注者は、継続的に地震関連情報の収集に努め、工事中の建築物等及び する情報」(臨時)が発表された場合、受注者は、継続的に地震関連情報の収集に努め、工事中の建築物等及びする情報」(臨時)が発表された場合、受注者は、継続的に地震関連情報の収集に努め、工事中の建築物等及び仮設物に対し、必要な安全対策措置が実施されているかの確認、及び作業員や必要に応じ第三者に対する安全仮設物に対し、必要な安全対策措置が実施されているかの確認、及び作業員や必要に応じ第三者に対する安全仮設物に対し、必要な安全対策措置が実施されているかの確認、及び作業員や必要に応じ第三者に対する安全 仮設物に対し、必要な安全対策措置が実施されているかの確認、及び作業員や必要に応じ第三者に対する安全仮設物に対し、必要な安全対策措置が実施されているかの確認、及び作業員や必要に応じ第三者に対する安全 仮設物に対し、必要な安全対策措置が実施されているかの確認、及び作業員や必要に応じ第三者に対する安全仮設物に対し、必要な安全対策措置が実施されているかの確認、及び作業員や必要に応じ第三者に対する安全共共の再確認を行うなど、有事に際しての備えを行うこと。

の再確認を行うなど、有事に際しての備えを行うこと。

の再確認を行うなど、有事に際しての備えを行うこと。の再確認を行うなど、有事に際しての備えを行うこと。

の再確認を行うなど、有事に際しての備えを行うこと。の再確認を行うなど、有事に際しての備えを行うこと。

の再確認を行うなど、有事に際しての備えを行うこと。

* 工事の下請負* 工事の下請負* 受注者は、下請負に付する場合には、次の各号に掲げる要件をすべて満たさなければならない。

* 受注者は、下請負に付する場合には、次の各号に掲げる要件をすべて満たさなければならない。

* 受注者は、下請負に付する場合には、次の各号に掲げる要件をすべて満たさなければならない。* 受注者は、下請負に付する場合には、次の各号に掲げる要件をすべて満たさなければならない。

* 受注者は、下請負に付する場合には、次の各号に掲げる要件をすべて満たさなければならない。* 受注者は、下請負に付する場合には、次の各号に掲げる要件をすべて満たさなければならない。

* 受注者は、下請負に付する場合には、次の各号に掲げる要件をすべて満たさなければならない。

1)受注者が、工事の施工につき総合的に企画、指導及び調整するものであること。

1)受注者が、工事の施工につき総合的に企画、指導及び調整するものであること。

1)受注者が、工事の施工につき総合的に企画、指導及び調整するものであること。1)受注者が、工事の施工につき総合的に企画、指導及び調整するものであること。

1)受注者が、工事の施工につき総合的に企画、指導及び調整するものであること。1)受注者が、工事の施工につき総合的に企画、指導及び調整するものであること。

1)受注者が、工事の施工につき総合的に企画、指導及び調整するものであること。

2)下請負者は、当該下請負工事の施工能力を有すること。

2)下請負者は、当該下請負工事の施工能力を有すること。

2)下請負者は、当該下請負工事の施工能力を有すること。2)下請負者は、当該下請負工事の施工能力を有すること。

2)下請負者は、当該下請負工事の施工能力を有すること。2)下請負者は、当該下請負工事の施工能力を有すること。

2)下請負者は、当該下請負工事の施工能力を有すること。

3)下請負者は、建設業法に基づく営業停止の期間中でないこと。

3)下請負者は、建設業法に基づく営業停止の期間中でないこと。

3)下請負者は、建設業法に基づく営業停止の期間中でないこと。3)下請負者は、建設業法に基づく営業停止の期間中でないこと。

3)下請負者は、建設業法に基づく営業停止の期間中でないこと。3)下請負者は、建設業法に基づく営業停止の期間中でないこと。

3)下請負者は、建設業法に基づく営業停止の期間中でないこと。

通通4)下請負者が愛知県の競争入札参加資格者である場合には、愛知県建設工事等指名停止取扱要領に基づく4)下請負者が愛知県の競争入札参加資格者である場合には、愛知県建設工事等指名停止取扱要領に基づく4)下請負者が愛知県の競争入札参加資格者である場合には、愛知県建設工事等指名停止取扱要領に基づく 4)下請負者が愛知県の競争入札参加資格者である場合には、愛知県建設工事等指名停止取扱要領に基づく4)下請負者が愛知県の競争入札参加資格者である場合には、愛知県建設工事等指名停止取扱要領に基づく 4)下請負者が愛知県の競争入札参加資格者である場合には、愛知県建設工事等指名停止取扱要領に基づく4)下請負者が愛知県の競争入札参加資格者である場合には、愛知県建設工事等指名停止取扱要領に基づく 指名停止期間中でないこと。

指名停止期間中でないこと。

指名停止期間中でないこと。

指名停止期間中でないこと。

5)下請負者は、「愛知県が行う調達契約からの暴力団排除に関する事務取扱要領」に掲げる排除措置の措置5)下請負者は、「愛知県が行う調達契約からの暴力団排除に関する事務取扱要領」に掲げる排除措置の措置5)下請負者は、「愛知県が行う調達契約からの暴力団排除に関する事務取扱要領」に掲げる排除措置の措置 5)下請負者は、「愛知県が行う調達契約からの暴力団排除に関する事務取扱要領」に掲げる排除措置の措置5)下請負者は、「愛知県が行う調達契約からの暴力団排除に関する事務取扱要領」に掲げる排除措置の措置 5)下請負者は、「愛知県が行う調達契約からの暴力団排除に関する事務取扱要領」に掲げる排除措置の措置5)下請負者は、「愛知県が行う調達契約からの暴力団排除に関する事務取扱要領」に掲げる排除措置の措置 要件に該当しない者であること。

要件に該当しない者であること。

要件に該当しない者であること。

要件に該当しない者であること。

* 施工体制* 施工体制* 施工体制については「施工体制の適正化に向けての現場点検の手引き(案)」によること。

* 施工体制については「施工体制の適正化に向けての現場点検の手引き(案)」によること。

* 施工体制については「施工体制の適正化に向けての現場点検の手引き(案)」によること。* 施工体制については「施工体制の適正化に向けての現場点検の手引き(案)」によること。

* 施工体制については「施工体制の適正化に向けての現場点検の手引き(案)」によること。* 施工体制については「施工体制の適正化に向けての現場点検の手引き(案)」によること。

* 施工体制については「施工体制の適正化に向けての現場点検の手引き(案)」によること。

事事* 施工体制台帳* 施工体制台帳* 建設業法第24条の7第1項の規定により作成した施工体制台帳(同項の規定により記載すべきものとされた事* 建設業法第24条の7第1項の規定により作成した施工体制台帳(同項の規定により記載すべきものとされた事* 建設業法第24条の7第1項の規定により作成した施工体制台帳(同項の規定により記載すべきものとされた事 * 建設業法第24条の7第1項の規定により作成した施工体制台帳(同項の規定により記載すべきものとされた事* 建設業法第24条の7第1項の規定により作成した施工体制台帳(同項の規定により記載すべきものとされた事 * 建設業法第24条の7第1項の規定により作成した施工体制台帳(同項の規定により記載すべきものとされた事* 建設業法第24条の7第1項の規定により作成した施工体制台帳(同項の規定により記載すべきものとされた事 項に変更が生じたことに伴い新たに作成されたものを含む。)の写しを監督職員に提出すること。

項に変更が生じたことに伴い新たに作成されたものを含む。)の写しを監督職員に提出すること。

項に変更が生じたことに伴い新たに作成されたものを含む。)の写しを監督職員に提出すること。 項に変更が生じたことに伴い新たに作成されたものを含む。)の写しを監督職員に提出すること。

項に変更が生じたことに伴い新たに作成されたものを含む。)の写しを監督職員に提出すること。 項に変更が生じたことに伴い新たに作成されたものを含む。)の写しを監督職員に提出すること。

項に変更が生じたことに伴い新たに作成されたものを含む。)の写しを監督職員に提出すること。

(公共工事の入札及び契約の適正化の促進に関する法律第15条) (公共工事の入札及び契約の適正化の促進に関する法律第15条) (公共工事の入札及び契約の適正化の促進に関する法律第15条) (公共工事の入札及び契約の適正化の促進に関する法律第15条) (公共工事の入札及び契約の適正化の促進に関する法律第15条) (公共工事の入札及び契約の適正化の促進に関する法律第15条) (公共工事の入札及び契約の適正化の促進に関する法律第15条)* 施工体系図* 施工体系図* 下請契約を締結する場合においては、下請金額に関わらず施工体系図を作成し、工事現場の工事関係者及び* 下請契約を締結する場合においては、下請金額に関わらず施工体系図を作成し、工事現場の工事関係者及び* 下請契約を締結する場合においては、下請金額に関わらず施工体系図を作成し、工事現場の工事関係者及び * 下請契約を締結する場合においては、下請金額に関わらず施工体系図を作成し、工事現場の工事関係者及び* 下請契約を締結する場合においては、下請金額に関わらず施工体系図を作成し、工事現場の工事関係者及び * 下請契約を締結する場合においては、下請金額に関わらず施工体系図を作成し、工事現場の工事関係者及び* 下請契約を締結する場合においては、下請金額に関わらず施工体系図を作成し、工事現場の工事関係者及び 公衆が見やすい場所(仮囲いなど)に掲示する。

公衆が見やすい場所(仮囲いなど)に掲示する。

公衆が見やすい場所(仮囲いなど)に掲示する。 公衆が見やすい場所(仮囲いなど)に掲示する。

公衆が見やすい場所(仮囲いなど)に掲示する。 公衆が見やすい場所(仮囲いなど)に掲示する。

公衆が見やすい場所(仮囲いなど)に掲示する。

項項* 各種調査への協力* 各種調査への協力* 本工事が、公共事業労務費調査、共通費実態調査等の対象工事になった場合は必要な協力をすること。

* 本工事が、公共事業労務費調査、共通費実態調査等の対象工事になった場合は必要な協力をすること。

* 本工事が、公共事業労務費調査、共通費実態調査等の対象工事になった場合は必要な協力をすること。* 本工事が、公共事業労務費調査、共通費実態調査等の対象工事になった場合は必要な協力をすること。

* 本工事が、公共事業労務費調査、共通費実態調査等の対象工事になった場合は必要な協力をすること。* 本工事が、公共事業労務費調査、共通費実態調査等の対象工事になった場合は必要な協力をすること。

* 本工事が、公共事業労務費調査、共通費実態調査等の対象工事になった場合は必要な協力をすること。

* 工事コスト調査の協力* 工事コスト調査の協力* 工事コスト調査の協力* 工事コスト調査の協力* 本工事が低入札価格調査制度の調査対象工事となった場合は、工事完了時に愛知県が行う工事コスト調査に* 本工事が低入札価格調査制度の調査対象工事となった場合は、工事完了時に愛知県が行う工事コスト調査に* 本工事が低入札価格調査制度の調査対象工事となった場合は、工事完了時に愛知県が行う工事コスト調査に * 本工事が低入札価格調査制度の調査対象工事となった場合は、工事完了時に愛知県が行う工事コスト調査に* 本工事が低入札価格調査制度の調査対象工事となった場合は、工事完了時に愛知県が行う工事コスト調査に * 本工事が低入札価格調査制度の調査対象工事となった場合は、工事完了時に愛知県が行う工事コスト調査に* 本工事が低入札価格調査制度の調査対象工事となった場合は、工事完了時に愛知県が行う工事コスト調査に 協力しなければならない。なお、コスト調査における作業内容等については別途、監督職員の指示によること。

協力しなければならない。なお、コスト調査における作業内容等については別途、監督職員の指示によること。

協力しなければならない。なお、コスト調査における作業内容等については別途、監督職員の指示によること。 協力しなければならない。なお、コスト調査における作業内容等については別途、監督職員の指示によること。

協力しなければならない。なお、コスト調査における作業内容等については別途、監督職員の指示によること。 協力しなければならない。なお、コスト調査における作業内容等については別途、監督職員の指示によること。

協力しなければならない。なお、コスト調査における作業内容等については別途、監督職員の指示によること。

また、本工事の一部を下請けする場合は、下請負者についても工事コスト調査等の協力を得ること。

また、本工事の一部を下請けする場合は、下請負者についても工事コスト調査等の協力を得ること。

また、本工事の一部を下請けする場合は、下請負者についても工事コスト調査等の協力を得ること。 また、本工事の一部を下請けする場合は、下請負者についても工事コスト調査等の協力を得ること。

また、本工事の一部を下請けする場合は、下請負者についても工事コスト調査等の協力を得ること。 また、本工事の一部を下請けする場合は、下請負者についても工事コスト調査等の協力を得ること。

また、本工事の一部を下請けする場合は、下請負者についても工事コスト調査等の協力を得ること。

* 本工事における木材利用状況に関する調査に協力すること。* 本工事における木材利用状況に関する調査に協力すること。* 本工事における木材利用状況に関する調査に協力すること。* 本工事における木材利用状況に関する調査に協力すること。* 本工事における木材利用状況に関する調査に協力すること。* 本工事における木材利用状況に関する調査に協力すること。* 本工事における木材利用状況に関する調査に協力すること。* 工事費内訳明細書等* 工事費内訳明細書等* 工事費内訳明細書等* 工事費内訳明細書等* 契約約款第3条第1項の規定による「工事費内訳明細書及び工程表」は、発注者から請求があった時に提出する* 契約約款第3条第1項の規定による「工事費内訳明細書及び工程表」は、発注者から請求があった時に提出する* 契約約款第3条第1項の規定による「工事費内訳明細書及び工程表」は、発注者から請求があった時に提出する * 契約約款第3条第1項の規定による「工事費内訳明細書及び工程表」は、発注者から請求があった時に提出する* 契約約款第3条第1項の規定による「工事費内訳明細書及び工程表」は、発注者から請求があった時に提出する * 契約約款第3条第1項の規定による「工事費内訳明細書及び工程表」は、発注者から請求があった時に提出する* 契約約款第3条第1項の規定による「工事費内訳明細書及び工程表」は、発注者から請求があった時に提出すること。

こと。

* 騒音・振動対策* 騒音・振動対策* 「建設工事に伴う騒音振動対策技術指針(建設大臣官房技術審議官通達)」及び関連法規の規定を厳守し施工* 「建設工事に伴う騒音振動対策技術指針(建設大臣官房技術審議官通達)」及び関連法規の規定を厳守し施工* 「建設工事に伴う騒音振動対策技術指針(建設大臣官房技術審議官通達)」及び関連法規の規定を厳守し施工 * 「建設工事に伴う騒音振動対策技術指針(建設大臣官房技術審議官通達)」及び関連法規の規定を厳守し施工* 「建設工事に伴う騒音振動対策技術指針(建設大臣官房技術審議官通達)」及び関連法規の規定を厳守し施工 * 「建設工事に伴う騒音振動対策技術指針(建設大臣官房技術審議官通達)」及び関連法規の規定を厳守し施工* 「建設工事に伴う騒音振動対策技術指針(建設大臣官房技術審議官通達)」及び関連法規の規定を厳守し施工 する。また、騒音規制法、振動規制法の規制の対象となる作業(特定建設作業)及び下記に指定した建設機械に する。また、騒音規制法、振動規制法の規制の対象となる作業(特定建設作業)及び下記に指定した建設機械に する。また、騒音規制法、振動規制法の規制の対象となる作業(特定建設作業)及び下記に指定した建設機械に する。また、騒音規制法、振動規制法の規制の対象となる作業(特定建設作業)及び下記に指定した建設機械に する。また、騒音規制法、振動規制法の規制の対象となる作業(特定建設作業)及び下記に指定した建設機械に する。また、騒音規制法、振動規制法の規制の対象となる作業(特定建設作業)及び下記に指定した建設機械に する。また、騒音規制法、振動規制法の規制の対象となる作業(特定建設作業)及び下記に指定した建設機械に ついては、「低騒音型、低振動型建設機械の指定に関する規程」(建設大臣告示)により指定された建設機械を使 ついては、「低騒音型、低振動型建設機械の指定に関する規程」(建設大臣告示)により指定された建設機械を使 ついては、「低騒音型、低振動型建設機械の指定に関する規程」(建設大臣告示)により指定された建設機械を使 ついては、「低騒音型、低振動型建設機械の指定に関する規程」(建設大臣告示)により指定された建設機械を使 ついては、「低騒音型、低振動型建設機械の指定に関する規程」(建設大臣告示)により指定された建設機械を使 ついては、「低騒音型、低振動型建設機械の指定に関する規程」(建設大臣告示)により指定された建設機械を使 ついては、「低騒音型、低振動型建設機械の指定に関する規程」(建設大臣告示)により指定された建設機械を使 用する。

用する。

作業名:作業名:建設機械名:建設機械名:作業名:作業名:建設機械名:建設機械名:* 排出ガス対策型* 排出ガス対策型**排出ガス対策型建設機械の適用 排出ガス対策型建設機械の適用 排出ガス対策型建設機械の適用 排出ガス対策型建設機械の適用 ※ 有り※ 有り・ なし・ なし 建設機械 建設機械(対象機種:バックホウ、車輪式トラクターショベル、ブルドーザー、発動発電機、空気圧縮機、油圧ユニット、(対象機種:バックホウ、車輪式トラクターショベル、ブルドーザー、発動発電機、空気圧縮機、油圧ユニット、(対象機種:バックホウ、車輪式トラクターショベル、ブルドーザー、発動発電機、空気圧縮機、油圧ユニット、 (対象機種:バックホウ、車輪式トラクターショベル、ブルドーザー、発動発電機、空気圧縮機、油圧ユニット、(対象機種:バックホウ、車輪式トラクターショベル、ブルドーザー、発動発電機、空気圧縮機、油圧ユニット、 (対象機種:バックホウ、車輪式トラクターショベル、ブルドーザー、発動発電機、空気圧縮機、油圧ユニット、(対象機種:バックホウ、車輪式トラクターショベル、ブルドーザー、発動発電機、空気圧縮機、油圧ユニット、ローラー類、ホイルクレーン(いずれもディーゼルエンジン出力7.5~260KW))ローラー類、ホイルクレーン(いずれもディーゼルエンジン出力7.5~260KW))ローラー類、ホイルクレーン(いずれもディーゼルエンジン出力7.5~260KW))ローラー類、ホイルクレーン(いずれもディーゼルエンジン出力7.5~260KW))ローラー類、ホイルクレーン(いずれもディーゼルエンジン出力7.5~260KW))ローラー類、ホイルクレーン(いずれもディーゼルエンジン出力7.5~260KW))ローラー類、ホイルクレーン(いずれもディーゼルエンジン出力7.5~260KW))(対象規制値:排出ガス対策型建設機械指定要領(国土交通省総合政策局)の別表1(1次基準値))(対象規制値:排出ガス対策型建設機械指定要領(国土交通省総合政策局)の別表1(1次基準値))(対象規制値:排出ガス対策型建設機械指定要領(国土交通省総合政策局)の別表1(1次基準値)) (対象規制値:排出ガス対策型建設機械指定要領(国土交通省総合政策局)の別表1(1次基準値))(対象規制値:排出ガス対策型建設機械指定要領(国土交通省総合政策局)の別表1(1次基準値)) (対象規制値:排出ガス対策型建設機械指定要領(国土交通省総合政策局)の別表1(1次基準値))(対象規制値:排出ガス対策型建設機械指定要領(国土交通省総合政策局)の別表1(1次基準値))**貨物自動車等の車種貨物自動車等の車種* 工事場所が「自動車NOx・PM法」の規制対象地域内においては、「貨物自動車等の車種規制非適合車の使用* 工事場所が「自動車NOx・PM法」の規制対象地域内においては、「貨物自動車等の車種規制非適合車の使用* 工事場所が「自動車NOx・PM法」の規制対象地域内においては、「貨物自動車等の車種規制非適合車の使用 * 工事場所が「自動車NOx・PM法」の規制対象地域内においては、「貨物自動車等の車種規制非適合車の使用* 工事場所が「自動車NOx・PM法」の規制対象地域内においては、「貨物自動車等の車種規制非適合車の使用 * 工事場所が「自動車NOx・PM法」の規制対象地域内においては、「貨物自動車等の車種規制非適合車の使用* 工事場所が「自動車NOx・PM法」の規制対象地域内においては、「貨物自動車等の車種規制非適合車の使用 規制非適合車の使用 規制非適合車の使用 抑制等に関する要綱」(愛知県:http://www.pref.aichi.jp/kankyo/taiki-ka/car/yoko/)に基づき、対象地域外 抑制等に関する要綱」(愛知県:http://www.pref.aichi.jp/kankyo/taiki-ka/car/yoko/)に基づき、対象地域外 抑制等に関する要綱」(愛知県:http://www.pref.aichi.jp/kankyo/taiki-ka/car/yoko/)に基づき、対象地域外 抑制等に関する要綱」(愛知県:http://www.pref.aichi.jp/kankyo/taiki-ka/car/yoko/)に基づき、対象地域外 抑制等に関する要綱」(愛知県:http://www.pref.aichi.jp/kankyo/taiki-ka/car/yoko/)に基づき、対象地域外 抑制等に関する要綱」(愛知県:http://www.pref.aichi.jp/kankyo/taiki-ka/car/yoko/)に基づき、対象地域外 抑制等に関する要綱」(愛知県:http://www.pref.aichi.jp/kankyo/taiki-ka/car/yoko/)に基づき、対象地域外 抑制等に関する要綱 抑制等に関する要綱 からの流入車も含め、車種規制非適合車の使用抑制に努めるものとする。

からの流入車も含め、車種規制非適合車の使用抑制に努めるものとする。

からの流入車も含め、車種規制非適合車の使用抑制に努めるものとする。 からの流入車も含め、車種規制非適合車の使用抑制に努めるものとする。

からの流入車も含め、車種規制非適合車の使用抑制に努めるものとする。 からの流入車も含め、車種規制非適合車の使用抑制に努めるものとする。

からの流入車も含め、車種規制非適合車の使用抑制に努めるものとする。

* 特定特殊自動車の* 特定特殊自動車の* 受注者は、軽油を燃料とする特定特殊自動車の使用にあたって、燃料を購入して使用するときは、当該特定特殊* 受注者は、軽油を燃料とする特定特殊自動車の使用にあたって、燃料を購入して使用するときは、当該特定特殊* 受注者は、軽油を燃料とする特定特殊自動車の使用にあたって、燃料を購入して使用するときは、当該特定特殊 * 受注者は、軽油を燃料とする特定特殊自動車の使用にあたって、燃料を購入して使用するときは、当該特定特殊* 受注者は、軽油を燃料とする特定特殊自動車の使用にあたって、燃料を購入して使用するときは、当該特定特殊 * 受注者は、軽油を燃料とする特定特殊自動車の使用にあたって、燃料を購入して使用するときは、当該特定特殊* 受注者は、軽油を燃料とする特定特殊自動車の使用にあたって、燃料を購入して使用するときは、当該特定特殊 燃料 燃料 自動車の製作等に関する事業者または団体が推奨する軽油(ガソリンスタンド等で販売されている軽油をいう)を 自動車の製作等に関する事業者または団体が推奨する軽油(ガソリンスタンド等で販売されている軽油をいう)を 自動車の製作等に関する事業者または団体が推奨する軽油(ガソリンスタンド等で販売されている軽油をいう)を 自動車の製作等に関する事業者または団体が推奨する軽油(ガソリンスタンド等で販売されている軽油をいう)を 自動車の製作等に関する事業者または団体が推奨する軽油(ガソリンスタンド等で販売されている軽油をいう)を 自動車の製作等に関する事業者または団体が推奨する軽油(ガソリンスタンド等で販売されている軽油をいう)を 自動車の製作等に関する事業者または団体が推奨する軽油(ガソリンスタンド等で販売されている軽油をいう)を 選択しなければならない。また、監督職員から特定特殊自動車に使用した燃料の購入伝票を求められた場合、提 選択しなければならない。また、監督職員から特定特殊自動車に使用した燃料の購入伝票を求められた場合、提 選択しなければならない。また、監督職員から特定特殊自動車に使用した燃料の購入伝票を求められた場合、提 選択しなければならない。また、監督職員から特定特殊自動車に使用した燃料の購入伝票を求められた場合、提 選択しなければならない。また、監督職員から特定特殊自動車に使用した燃料の購入伝票を求められた場合、提 選択しなければならない。また、監督職員から特定特殊自動車に使用した燃料の購入伝票を求められた場合、提 選択しなければならない。また、監督職員から特定特殊自動車に使用した燃料の購入伝票を求められた場合、提 示しなければならない。なお、軽油を燃料とする特定特殊自動車の使用にあたっては、下請負者等に関係法令等 示しなければならない。なお、軽油を燃料とする特定特殊自動車の使用にあたっては、下請負者等に関係法令等 示しなければならない。なお、軽油を燃料とする特定特殊自動車の使用にあたっては、下請負者等に関係法令等 示しなければならない。なお、軽油を燃料とする特定特殊自動車の使用にあたっては、下請負者等に関係法令等 示しなければならない。なお、軽油を燃料とする特定特殊自動車の使用にあたっては、下請負者等に関係法令等 示しなければならない。なお、軽油を燃料とする特定特殊自動車の使用にあたっては、下請負者等に関係法令等 示しなければならない。なお、軽油を燃料とする特定特殊自動車の使用にあたっては、下請負者等に関係法令等 を遵守させるものとする。

を遵守させるものとする。

を遵守させるものとする。

を遵守させるものとする。

* 薬液注入工法* 薬液注入工法* 薬液注入工法により地盤の改良を行う場合は、「薬液注入工法による建設工事の施工に関する暫定指針」(建設* 薬液注入工法により地盤の改良を行う場合は、「薬液注入工法による建設工事の施工に関する暫定指針」(建設* 薬液注入工法により地盤の改良を行う場合は、「薬液注入工法による建設工事の施工に関する暫定指針」(建設 * 薬液注入工法により地盤の改良を行う場合は、「薬液注入工法による建設工事の施工に関する暫定指針」(建設* 薬液注入工法により地盤の改良を行う場合は、「薬液注入工法による建設工事の施工に関する暫定指針」(建設 * 薬液注入工法により地盤の改良を行う場合は、「薬液注入工法による建設工事の施工に関する暫定指針」(建設* 薬液注入工法により地盤の改良を行う場合は、「薬液注入工法による建設工事の施工に関する暫定指針」(建設 省事務次官通達)による。

省事務次官通達)による。

省事務次官通達)による。

省事務次官通達)による。

* 石綿含有仕上塗材の* 石綿含有仕上塗材の* 石綿含有仕上塗材の* 石綿含有仕上塗材の* 既存の壁等に対して作業(仕上塗材の除去・補修、コア抜きやアンカーボルト打設作業など仕上塗材の破断を伴* 既存の壁等に対して作業(仕上塗材の除去・補修、コア抜きやアンカーボルト打設作業など仕上塗材の破断を伴* 既存の壁等に対して作業(仕上塗材の除去・補修、コア抜きやアンカーボルト打設作業など仕上塗材の破断を伴 * 既存の壁等に対して作業(仕上塗材の除去・補修、コア抜きやアンカーボルト打設作業など仕上塗材の破断を伴* 既存の壁等に対して作業(仕上塗材の除去・補修、コア抜きやアンカーボルト打設作業など仕上塗材の破断を伴 * 既存の壁等に対して作業(仕上塗材の除去・補修、コア抜きやアンカーボルト打設作業など仕上塗材の破断を伴* 既存の壁等に対して作業(仕上塗材の除去・補修、コア抜きやアンカーボルト打設作業など仕上塗材の破断を伴除去・補修、除去・補修、 う全ての作業)をする場合は、既存壁等の石綿含有仕上塗材使用の有無を確認し、石綿が含有されている場合 う全ての作業)をする場合は、既存壁等の石綿含有仕上塗材使用の有無を確認し、石綿が含有されている場合 う全ての作業)をする場合は、既存壁等の石綿含有仕上塗材使用の有無を確認し、石綿が含有されている場合 う全ての作業)をする場合は、既存壁等の石綿含有仕上塗材使用の有無を確認し、石綿が含有されている場合 う全ての作業)をする場合は、既存壁等の石綿含有仕上塗材使用の有無を確認し、石綿が含有されている場合 う全ての作業)をする場合は、既存壁等の石綿含有仕上塗材使用の有無を確認し、石綿が含有されている場合 う全ての作業)をする場合は、既存壁等の石綿含有仕上塗材使用の有無を確認し、石綿が含有されている場合既存壁等への作業既存壁等への作業 は、除去工法、作業方法等について関係法令所管部局及び監督職員と協議の上、適切な石綿飛散防止措置を は、除去工法、作業方法等について関係法令所管部局及び監督職員と協議の上、適切な石綿飛散防止措置を は、除去工法、作業方法等について関係法令所管部局及び監督職員と協議の上、適切な石綿飛散防止措置を は、除去工法、作業方法等について関係法令所管部局及び監督職員と協議の上、適切な石綿飛散防止措置を は、除去工法、作業方法等について関係法令所管部局及び監督職員と協議の上、適切な石綿飛散防止措置を は、除去工法、作業方法等について関係法令所管部局及び監督職員と協議の上、適切な石綿飛散防止措置を は、除去工法、作業方法等について関係法令所管部局及び監督職員と協議の上、適切な石綿飛散防止措置を 講じること。

講じること。

* 測定する室/測定箇所* 測定する室/測定箇所* 測定する室/測定箇所* 測定する室/測定箇所( / ) ( / ) ( / )( / ) ( / ) ( / )( / ) ( / ) ( / ) ( / ) ( / ) ( / )( / ) ( / ) ( / ) ( / ) ( / ) ( / )( / ) ( / ) ( / )着工前の測定着工前の測定1部1部 CD-RまたはDVD-R 2部 CD-RまたはDVD-R 2部 CD-RまたはDVD-R 2部 CD-RまたはDVD-R 2部 CD-RまたはDVD-R 2部 CD-RまたはDVD-R 2部 CD-RまたはDVD-R 2部1) 完成原図(施工図を除く)1) 完成原図(施工図を除く)1) 完成原図(施工図を除く)1) 完成原図(施工図を除く)3)完成図(施工図を除く)及び契約図のA3版2つ折り製本(合本作成)3)完成図(施工図を除く)及び契約図のA3版2つ折り製本(合本作成)3)完成図(施工図を除く)及び契約図のA3版2つ折り製本(合本作成) 3)完成図(施工図を除く)及び契約図のA3版2つ折り製本(合本作成)3)完成図(施工図を除く)及び契約図のA3版2つ折り製本(合本作成) 3)完成図(施工図を除く)及び契約図のA3版2つ折り製本(合本作成)3)完成図(施工図を除く)及び契約図のA3版2つ折り製本(合本作成)4)契約図の2つ折り製本4)契約図の2つ折り製本4)契約図の2つ折り製本4)契約図の2つ折り製本6)施設台帳の作成又は整備 (高等学校及び特別支援学校を除く)6)施設台帳の作成又は整備 (高等学校及び特別支援学校を除く)6)施設台帳の作成又は整備 (高等学校及び特別支援学校を除く) 6)施設台帳の作成又は整備 (高等学校及び特別支援学校を除く)6)施設台帳の作成又は整備 (高等学校及び特別支援学校を除く) 6)施設台帳の作成又は整備 (高等学校及び特別支援学校を除く)6)施設台帳の作成又は整備 (高等学校及び特別支援学校を除く)8)契約図・完成図(施工図を除く)のPDFファイル(公共建築課PDFファイル作成ガイドラインによる) 8)契約図・完成図(施工図を除く)のPDFファイル(公共建築課PDFファイル作成ガイドラインによる) 8)契約図・完成図(施工図を除く)のPDFファイル(公共建築課PDFファイル作成ガイドラインによる) 8)契約図・完成図(施工図を除く)のPDFファイル(公共建築課PDFファイル作成ガイドラインによる) 8)契約図・完成図(施工図を除く)のPDFファイル(公共建築課PDFファイル作成ガイドラインによる) 8)契約図・完成図(施工図を除く)のPDFファイル(公共建築課PDFファイル作成ガイドラインによる) 8)契約図・完成図(施工図を除く)のPDFファイル(公共建築課PDFファイル作成ガイドラインによる) 7)その他必要書類7)その他必要書類2)完成図(施工図を除く)の2つ折り製本2)完成図(施工図を除く)の2つ折り製本2)完成図(施工図を除く)の2つ折り製本2)完成図(施工図を除く)の2つ折り製本* 建設業退職金共済* 建設業退職金共済* 契約後VE* 契約後VE* 本工事に関わる自社及び下請負会社の中にこの制度を使用する者がある場合は、同制度に加入し、掛金収納* 本工事に関わる自社及び下請負会社の中にこの制度を使用する者がある場合は、同制度に加入し、掛金収納* 本工事に関わる自社及び下請負会社の中にこの制度を使用する者がある場合は、同制度に加入し、掛金収納 * 本工事に関わる自社及び下請負会社の中にこの制度を使用する者がある場合は、同制度に加入し、掛金収納* 本工事に関わる自社及び下請負会社の中にこの制度を使用する者がある場合は、同制度に加入し、掛金収納 * 本工事に関わる自社及び下請負会社の中にこの制度を使用する者がある場合は、同制度に加入し、掛金収納* 本工事に関わる自社及び下請負会社の中にこの制度を使用する者がある場合は、同制度に加入し、掛金収納 書を提出しなければならない。制度を使用しない又は証紙を購入しない場合は、理由書等を提出する。

書を提出しなければならない。制度を使用しない又は証紙を購入しない場合は、理由書等を提出する。

書を提出しなければならない。制度を使用しない又は証紙を購入しない場合は、理由書等を提出する。 書を提出しなければならない。制度を使用しない又は証紙を購入しない場合は、理由書等を提出する。

書を提出しなければならない。制度を使用しない又は証紙を購入しない場合は、理由書等を提出する。 書を提出しなければならない。制度を使用しない又は証紙を購入しない場合は、理由書等を提出する。

書を提出しなければならない。制度を使用しない又は証紙を購入しない場合は、理由書等を提出する。

( ※ 対象工事(契約金額が250万円未満の場合を除く。) ・ 対象外工事 )とする。

( ※ 対象工事(契約金額が250万円未満の場合を除く。) ・ 対象外工事 )とする。

( ※ 対象工事(契約金額が250万円未満の場合を除く。) ・ 対象外工事 )とする。 ( ※ 対象工事(契約金額が250万円未満の場合を除く。) ・ 対象外工事 )とする。

( ※ 対象工事(契約金額が250万円未満の場合を除く。) ・ 対象外工事 )とする。 ( ※ 対象工事(契約金額が250万円未満の場合を除く。) ・ 対象外工事 )とする。

( ※ 対象工事(契約金額が250万円未満の場合を除く。) ・ 対象外工事 )とする。

「愛知県建設部契約後VE実施要領」は、建設企画課HP(下記URL参照)に掲載している。

「愛知県建設部契約後VE実施要領」は、建設企画課HP(下記URL参照)に掲載している。

「愛知県建設部契約後VE実施要領」は、建設企画課HP(下記URL参照)に掲載している。「愛知県建設部契約後VE実施要領」は、建設企画課HP(下記URL参照)に掲載している。

「愛知県建設部契約後VE実施要領」は、建設企画課HP(下記URL参照)に掲載している。「愛知県建設部契約後VE実施要領」は、建設企画課HP(下記URL参照)に掲載している。

「愛知県建設部契約後VE実施要領」は、建設企画課HP(下記URL参照)に掲載している。

https://www.pref.aichi.jp/soshiki/kensetsu-kikaku/dobokugijyutsu-jiltushiyouryou.htmlhttps://www.pref.aichi.jp/soshiki/kensetsu-kikaku/dobokugijyutsu-jiltushiyouryou.htmlhttps://www.pref.aichi.jp/soshiki/kensetsu-kikaku/dobokugijyutsu-jiltushiyouryou.html https://www.pref.aichi.jp/soshiki/kensetsu-kikaku/dobokugijyutsu-jiltushiyouryou.htmlhttps://www.pref.aichi.jp/soshiki/kensetsu-kikaku/dobokugijyutsu-jiltushiyouryou.html https://www.pref.aichi.jp/soshiki/kensetsu-kikaku/dobokugijyutsu-jiltushiyouryou.htmlhttps://www.pref.aichi.jp/soshiki/kensetsu-kikaku/dobokugijyutsu-jiltushiyouryou.htmlNo.2aNo.2a* 本工事は、契約約款第20条第2項に基づく提案を受け付ける契約方式(以下「契約後VE」という。)の* 本工事は、契約約款第20条第2項に基づく提案を受け付ける契約方式(以下「契約後VE」という。)の* 本工事は、契約約款第20条第2項に基づく提案を受け付ける契約方式(以下「契約後VE」という。)の * 本工事は、契約約款第20条第2項に基づく提案を受け付ける契約方式(以下「契約後VE」という。)の* 本工事は、契約約款第20条第2項に基づく提案を受け付ける契約方式(以下「契約後VE」という。)の * 本工事は、契約約款第20条第2項に基づく提案を受け付ける契約方式(以下「契約後VE」という。)の* 本工事は、契約約款第20条第2項に基づく提案を受け付ける契約方式(以下「契約後VE」という。)の* 契約後VEを行う場合には、「愛知県建設部契約後VE実施要領」の規定により行うものとする。

* 契約後VEを行う場合には、「愛知県建設部契約後VE実施要領」の規定により行うものとする。

* 契約後VEを行う場合には、「愛知県建設部契約後VE実施要領」の規定により行うものとする。* 契約後VEを行う場合には、「愛知県建設部契約後VE実施要領」の規定により行うものとする。

* 契約後VEを行う場合には、「愛知県建設部契約後VE実施要領」の規定により行うものとする。* 契約後VEを行う場合には、「愛知県建設部契約後VE実施要領」の規定により行うものとする。

* 契約後VEを行う場合には、「愛知県建設部契約後VE実施要領」の規定により行うものとする。

* VE提案の範囲* VE提案の範囲 ※ 請負者がVE提案を行う範囲は、設計図書に定められている内容に関する変更により請負代金額の低減を伴 ※ 請負者がVE提案を行う範囲は、設計図書に定められている内容に関する変更により請負代金額の低減を伴 ※ 請負者がVE提案を行う範囲は、設計図書に定められている内容に関する変更により請負代金額の低減を伴 ※ 請負者がVE提案を行う範囲は、設計図書に定められている内容に関する変更により請負代金額の低減を伴 ※ 請負者がVE提案を行う範囲は、設計図書に定められている内容に関する変更により請負代金額の低減を伴 ※ 請負者がVE提案を行う範囲は、設計図書に定められている内容に関する変更により請負代金額の低減を伴 ※ 請負者がVE提案を行う範囲は、設計図書に定められている内容に関する変更により請負代金額の低減を伴 制度 制度 うものとする。[工事全体をVE提案の対象とする場合] うものとする。[工事全体をVE提案の対象とする場合] うものとする。[工事全体をVE提案の対象とする場合] うものとする。[工事全体をVE提案の対象とする場合] うものとする。[工事全体をVE提案の対象とする場合] うものとする。[工事全体をVE提案の対象とする場合] うものとする。[工事全体をVE提案の対象とする場合] ・ 請負者がVE提案を行う範囲は、設計図書に定められている内容のうち、工事材料及び施工方法等に関する ・ 請負者がVE提案を行う範囲は、設計図書に定められている内容のうち、工事材料及び施工方法等に関する ・ 請負者がVE提案を行う範囲は、設計図書に定められている内容のうち、工事材料及び施工方法等に関する ・ 請負者がVE提案を行う範囲は、設計図書に定められている内容のうち、工事材料及び施工方法等に関する ・ 請負者がVE提案を行う範囲は、設計図書に定められている内容のうち、工事材料及び施工方法等に関する ・ 請負者がVE提案を行う範囲は、設計図書に定められている内容のうち、工事材料及び施工方法等に関する ・ 請負者がVE提案を行う範囲は、設計図書に定められている内容のうち、工事材料及び施工方法等に関する 変更により請負代金額の低減を伴うものとし、原則として工事目的物の変更を伴わないものとする。[工事目 変更により請負代金額の低減を伴うものとし、原則として工事目的物の変更を伴わないものとする。[工事目 変更により請負代金額の低減を伴うものとし、原則として工事目的物の変更を伴わないものとする。[工事目 変更により請負代金額の低減を伴うものとし、原則として工事目的物の変更を伴わないものとする。[工事目 変更により請負代金額の低減を伴うものとし、原則として工事目的物の変更を伴わないものとする。[工事目 変更により請負代金額の低減を伴うものとし、原則として工事目的物の変更を伴わないものとする。[工事目 変更により請負代金額の低減を伴うものとし、原則として工事目的物の変更を伴わないものとする。[工事目 的物をVE提案の対象としない場合] 的物をVE提案の対象としない場合] 的物をVE提案の対象としない場合] 的物をVE提案の対象としない場合] ・ ( )[その他VE提案を求める範囲によって適宜記載する] ・ ( )[その他VE提案を求める範囲によって適宜記載する] ・ ( )[その他VE提案を求める範囲によって適宜記載する] ・ ( )[その他VE提案を求める範囲によって適宜記載する] ・ ( )[その他VE提案を求める範囲によって適宜記載する] ・ ( )[その他VE提案を求める範囲によって適宜記載する] ・ ( )[その他VE提案を求める範囲によって適宜記載する]* VE提案の実施にあたり、関係機関協議等第三者との調整等を要する提案については、あらかじめ、請負者が主* VE提案の実施にあたり、関係機関協議等第三者との調整等を要する提案については、あらかじめ、請負者が主* VE提案の実施にあたり、関係機関協議等第三者との調整等を要する提案については、あらかじめ、請負者が主 * VE提案の実施にあたり、関係機関協議等第三者との調整等を要する提案については、あらかじめ、請負者が主* VE提案の実施にあたり、関係機関協議等第三者との調整等を要する提案については、あらかじめ、請負者が主 * VE提案の実施にあたり、関係機関協議等第三者との調整等を要する提案については、あらかじめ、請負者が主* VE提案の実施にあたり、関係機関協議等第三者との調整等を要する提案については、あらかじめ、請負者が主 体となり当該第三者との事前調整等を行い、実施の見込みがある提案であること。

体となり当該第三者との事前調整等を行い、実施の見込みがある提案であること。

体となり当該第三者との事前調整等を行い、実施の見込みがある提案であること。 体となり当該第三者との事前調整等を行い、実施の見込みがある提案であること。

体となり当該第三者との事前調整等を行い、実施の見込みがある提案であること。 体となり当該第三者との事前調整等を行い、実施の見込みがある提案であること。

体となり当該第三者との事前調整等を行い、実施の見込みがある提案であること。

平成31年4月1日改訂平成31年4月1日改訂平成31年4月1日改訂 平成31年4月1日改訂平成31年4月1日改訂 平成31年4月1日改訂2節2節足場その他足場その他* 足場を設ける場合は、「「手すり先行工法に関するガイドライン」について」(平成21年4月24日厚生労働省労働基* 足場を設ける場合は、「「手すり先行工法に関するガイドライン」について」(平成21年4月24日厚生労働省労働基* 足場を設ける場合は、「「手すり先行工法に関するガイドライン」について」(平成21年4月24日厚生労働省労働基 * 足場を設ける場合は、「「手すり先行工法に関するガイドライン」について」(平成21年4月24日厚生労働省労働基* 足場を設ける場合は、「「手すり先行工法に関するガイドライン」について」(平成21年4月24日厚生労働省労働基 * 足場を設ける場合は、「「手すり先行工法に関するガイドライン」について」(平成21年4月24日厚生労働省労働基* 足場を設ける場合は、「「手すり先行工法に関するガイドライン」について」(平成21年4月24日厚生労働省労働基2.2.12.2.1足場その他足場その他準局長 基発第0424002号)に規定する「手すり先行工法等に関するガイドライン」により、「働きやすい安心感の準局長 基発第0424002号)に規定する「手すり先行工法等に関するガイドライン」により、「働きやすい安心感の準局長 基発第0424002号)に規定する「手すり先行工法等に関するガイドライン」により、「働きやすい安心感の 準局長 基発第0424002号)に規定する「手すり先行工法等に関するガイドライン」により、「働きやすい安心感の準局長 基発第0424002号)に規定する「手すり先行工法等に関するガイドライン」により、「働きやすい安心感の 準局長 基発第0424002号)に規定する「手すり先行工法等に関するガイドライン」により、「働きやすい安心感の準局長 基発第0424002号)に規定する「手すり先行工法等に関するガイドライン」により、「働きやすい安心感のある足場に関する基準」に適合する手すり、中さん及び幅木の機能を有する足場とし、足場の組立て、解体又はある足場に関する基準」に適合する手すり、中さん及び幅木の機能を有する足場とし、足場の組立て、解体又はある足場に関する基準」に適合する手すり、中さん及び幅木の機能を有する足場とし、足場の組立て、解体又は ある足場に関する基準」に適合する手すり、中さん及び幅木の機能を有する足場とし、足場の組立て、解体又はある足場に関する基準」に適合する手すり、中さん及び幅木の機能を有する足場とし、足場の組立て、解体又は ある足場に関する基準」に適合する手すり、中さん及び幅木の機能を有する足場とし、足場の組立て、解体又はある足場に関する基準」に適合する手すり、中さん及び幅木の機能を有する足場とし、足場の組立て、解体又は変更の作業は、「手すり先行工法による足場の組立て等に関する基準」の2の(2)手すり据置方式又は2の(3)変更の作業は、「手すり先行工法による足場の組立て等に関する基準」の2の(2)手すり据置方式又は2の(3)変更の作業は、「手すり先行工法による足場の組立て等に関する基準」の2の(2)手すり据置方式又は2の(3) 変更の作業は、「手すり先行工法による足場の組立て等に関する基準」の2の(2)手すり据置方式又は2の(3)変更の作業は、「手すり先行工法による足場の組立て等に関する基準」の2の(2)手すり据置方式又は2の(3) 変更の作業は、「手すり先行工法による足場の組立て等に関する基準」の2の(2)手すり据置方式又は2の(3)変更の作業は、「手すり先行工法による足場の組立て等に関する基準」の2の(2)手すり据置方式又は2の(3)手すり先行専用足場方式により行う。

手すり先行専用足場方式により行う。

手すり先行専用足場方式により行う。手すり先行専用足場方式により行う。

手すり先行専用足場方式により行う。手すり先行専用足場方式により行う。

**屋根面からの墜落事故防止対策として、必要に応じて、JIS A8971(屋根工事用足場及び施工方法)に基づき、建屋根面からの墜落事故防止対策として、必要に応じて、JIS A8971(屋根工事用足場及び施工方法)に基づき、建屋根面からの墜落事故防止対策として、必要に応じて、JIS A8971(屋根工事用足場及び施工方法)に基づき、建 屋根面からの墜落事故防止対策として、必要に応じて、JIS A8971(屋根工事用足場及び施工方法)に基づき、建屋根面からの墜落事故防止対策として、必要に応じて、JIS A8971(屋根工事用足場及び施工方法)に基づき、建 屋根面からの墜落事故防止対策として、必要に応じて、JIS A8971(屋根工事用足場及び施工方法)に基づき、建屋根面からの墜落事故防止対策として、必要に応じて、JIS A8971(屋根工事用足場及び施工方法)に基づき、建2 章 仮 設2 章 仮 設・ 構外・ 構外方作業台、渡り廊下、墜落防護さく等の足場及び装備機材を設置する。

方作業台、渡り廊下、墜落防護さく等の足場及び装備機材を設置する。

方作業台、渡り廊下、墜落防護さく等の足場及び装備機材を設置する。方作業台、渡り廊下、墜落防護さく等の足場及び装備機材を設置する。

方作業台、渡り廊下、墜落防護さく等の足場及び装備機材を設置する。方作業台、渡り廊下、墜落防護さく等の足場及び装備機材を設置する。

方作業台、渡り廊下、墜落防護さく等の足場及び装備機材を設置する。

**内部足場内部足場※ 脚立・足場板等※ 脚立・足場板等・ 枠組足場またはくさび緊結式足場・ 枠組足場またはくさび緊結式足場・ 枠組足場またはくさび緊結式足場 ・ 枠組足場またはくさび緊結式足場・ 枠組足場またはくさび緊結式足場 ・ 枠組足場またはくさび緊結式足場**外部足場外部足場※ 枠組足場またはくさび緊結式足場※ 枠組足場またはくさび緊結式足場※ 枠組足場またはくさび緊結式足場 ※ 枠組足場またはくさび緊結式足場※ 枠組足場またはくさび緊結式足場 ※ 枠組足場またはくさび緊結式足場・・単管本足場単管本足場・・仮設ゴンドラ仮設ゴンドラ・・移動式足場移動式足場・・( )( )設置するシート等設置するシート等・・防護シート(JISA8952)防護シート(JISA8952)防護シート(JISA8952) 防護シート(JISA8952)防護シート(JISA8952) 防護シート(JISA8952)・・防護ネット(JISA8960)防護ネット(JISA8960)防護ネット(JISA8960) 防護ネット(JISA8960)防護ネット(JISA8960) 防護ネット(JISA8960)・・防音シート防音シート・・( )( )**材料、撤去材等の運搬方法材料、撤去材等の運搬方法材料、撤去材等の運搬方法 材料、撤去材等の運搬方法材料、撤去材等の運搬方法 材料、撤去材等の運搬方法・・A種A種・・B種B種・・C種C種・・D種D種・・E種E種・・( )( )[表2.2.1][表2.2.1]3節3節養 生養 生2.3.12.3.1既存部分の養生既存部分の養生**部位及び家具等の名称部位及び家具等の名称養 生 方 法養 生 方 法養 生 方 法 養 生 方 法養 生 方 法 養 生 方 法22移動場所(保管場所)移動場所(保管場所)2.3.22.3.2仮設間仕切り仮設間仕切り**種別種別・・A種A種・・B種B種・・C種C種[表2.3.1][表2.3.1]設置箇所設置箇所※ 図示による※ 図示による材種(A種、B種の場合)材種(A種、B種の場合)材種(A種、B種の場合) 材種(A種、B種の場合)材種(A種、B種の場合) 材種(A種、B種の場合)章章仕上げ塗装等仕上げ塗装等・・有有※ 無※ 無*仮設扉*仮設扉**種別種別※ 木製 (合板張り)※ 木製 (合板張り)※ 木製 (合板張り) ※ 木製 (合板張り)※ 木製 (合板張り) ※ 木製 (合板張り)・ ( )・ ( )・ ( ) ・ ( )・ ( ) ・ ( )設置箇所設置箇所※ 図示による※ 図示による4節4節仮設物仮設物2.4.12.4.1監督職員事務所、監督職員事務所、**監督職員事務所監督職員事務所※ 設けない※ 設けない・ 構内に設ける ()㎡程度・ 構内に設ける ()㎡程度・ 構内に設ける ()㎡程度 ・ 構内に設ける ()㎡程度・ 構内に設ける ()㎡程度 ・ 構内に設ける ()㎡程度・ 既存建物内の一部・ 既存建物内の一部仮仮受注者事務所等受注者事務所等**標準備品標準備品机、いす、書棚、行事予定表、ゴム長靴、雨合羽、保護帽、懐中電灯、寒暖計、安全帯、机、いす、書棚、行事予定表、ゴム長靴、雨合羽、保護帽、懐中電灯、寒暖計、安全帯、机、いす、書棚、行事予定表、ゴム長靴、雨合羽、保護帽、懐中電灯、寒暖計、安全帯、 机、いす、書棚、行事予定表、ゴム長靴、雨合羽、保護帽、懐中電灯、寒暖計、安全帯、机、いす、書棚、行事予定表、ゴム長靴、雨合羽、保護帽、懐中電灯、寒暖計、安全帯、 机、いす、書棚、行事予定表、ゴム長靴、雨合羽、保護帽、懐中電灯、寒暖計、安全帯、机、いす、書棚、行事予定表、ゴム長靴、雨合羽、保護帽、懐中電灯、寒暖計、安全帯、* 監督職員事務所* 監督職員事務所衣類ロッカー、受注者加入の電話子機、冷暖房機器、消火器、湯沸器、掃除具衣類ロッカー、受注者加入の電話子機、冷暖房機器、消火器、湯沸器、掃除具衣類ロッカー、受注者加入の電話子機、冷暖房機器、消火器、湯沸器、掃除具 衣類ロッカー、受注者加入の電話子機、冷暖房機器、消火器、湯沸器、掃除具衣類ロッカー、受注者加入の電話子機、冷暖房機器、消火器、湯沸器、掃除具 衣類ロッカー、受注者加入の電話子機、冷暖房機器、消火器、湯沸器、掃除具衣類ロッカー、受注者加入の電話子機、冷暖房機器、消火器、湯沸器、掃除具 の備品 の備品選択備品選択備品・ パソコン・ パソコン・ プリンター・ プリンター・ FAX・ FAX・ 複写機・ 複写機設設**受注者事務所、受注者事務所、**受注者事務所(設ける場合)受注者事務所(設ける場合)受注者事務所(設ける場合) 受注者事務所(設ける場合)受注者事務所(設ける場合) 受注者事務所(設ける場合)※ 構内(従業員宿舎除く)※ 構内(従業員宿舎除く)※ 構内(従業員宿舎除く) ※ 構内(従業員宿舎除く)※ 構内(従業員宿舎除く) ※ 構内(従業員宿舎除く)材料置場その他材料置場その他材料置場材料置場※※構内構内仮設物の設置場所仮設物の設置場所その他仮設物その他仮設物※※構内(従業員宿舎除く)構内(従業員宿舎除く)構内(従業員宿舎除く) 構内(従業員宿舎除く)構内(従業員宿舎除く) 構内(従業員宿舎除く)1,200以上1,200以上工工* 建設工事名称板及び* 建設工事名称板及び* 建設工事名称板及び * 建設工事名称板及び* 建設工事名称板及び * 建設工事名称板及び**建設工事名称板建設工事名称板・ 設ける・ 設ける※ 設けない※ 設けない・・他工事と共同設置他工事と共同設置 建設現場標識の設置 建設現場標識の設置**建設現場標識建設現場標識※ 設ける※ 設ける・・・・他工事と共同設置他工事と共同設置工事名工事名○○センター改修建築工事○○センター改修建築工事○○センター改修建築工事 ○○センター改修建築工事○○センター改修建築工事 ○○センター改修建築工事事事○○センター改修電気工事○○センター改修電気工事○○センター改修電気工事 ○○センター改修電気工事○○センター改修電気工事 ○○センター改修電気工事○○センター改修管工事○○センター改修管工事○○センター改修管工事 ○○センター改修管工事○○センター改修管工事 ○○センター改修管工事900以上900以上工 期工 期平成○○年○○月○○日まで平成○○年○○月○○日まで平成○○年○○月○○日まで 平成○○年○○月○○日まで平成○○年○○月○○日まで 平成○○年○○月○○日まで建建工事監理者工事監理者○○建築設計事務所○○建築設計事務所〃〃工事施工者工事施工者○○建設株式会社○○建設株式会社○○電気設備株式会社○○電気設備株式会社○○機械設備株式会社○○機械設備株式会社建 設 工 事 名 称 板 (例)建 設 工 事 名 称 板 (例)建 設 工 事 名 称 板 (例) 建 設 工 事 名 称 板 (例)建 設 工 事 名 称 板 (例) 建 設 工 事 名 称 板 (例) 建 設 現 場 標 識 (例) 建 設 現 場 標 識 (例) 建 設 現 場 標 識 (例) 建 設 現 場 標 識 (例) 建 設 現 場 標 識 (例) 建 設 現 場 標 識 (例)1節1節一般事項一般事項* 保証期間* 保証期間**防水の保証期間は工事目的物引渡しからモルタル防水5年、

その他防水10年とする。

防水の保証期間は工事目的物引渡しからモルタル防水5年、その他防水10年とする。防水の保証期間は工事目的物引渡しからモルタル防水5年、その他防水10年とする。

防水の保証期間は工事目的物引渡しからモルタル防水5年、その他防水10年とする。防水の保証期間は工事目的物引渡しからモルタル防水5年、その他防水10年とする。

防水の保証期間は工事目的物引渡しからモルタル防水5年、その他防水10年とする。

3.1.33.1.3施工一般施工一般**降雨等に対する養生方法降雨等に対する養生方法降雨等に対する養生方法 降雨等に対する養生方法降雨等に対する養生方法 降雨等に対する養生方法※ 3.1.3(e) による※ 3.1.3(e) による※ 3.1.3(e) による ※ 3.1.3(e) による※ 3.1.3(e) による ※ 3.1.3(e) による・ ( )・ ( )・ ( ) ・ ( )・ ( ) ・ ( )1節~6節 防水工事1節~6節 防水工事**防水改修工法・種別防水改修工法・種別施工箇所施工箇所防水改修工法防水改修工法新設防水層(表3.3.3~3.3.10、新設防水層(表3.3.3~3.3.10、新設防水層(表3.3.3~3.3.10、 新設防水層(表3.3.3~3.3.10、新設防水層(表3.3.3~3.3.10、 新設防水層(表3.3.3~3.3.10、既存下地補修箇所の形状、既存下地補修箇所の形状、既存下地補修箇所の形状、 既存下地補修箇所の形状、既存下地補修箇所の形状、 既存下地補修箇所の形状、(表3.1.1による種類)(表3.1.1による種類)(表3.1.1による種類) (表3.1.1による種類)(表3.1.1による種類) (表3.1.1による種類)表3.4.1~3.6.2による種別)表3.4.1~3.6.2による種別)表3.4.1~3.6.2による種別) 表3.4.1~3.6.2による種別)表3.4.1~3.6.2による種別) 表3.4.1~3.6.2による種別)長さ、数量等(3.2.6(a))長さ、数量等(3.2.6(a))長さ、数量等(3.2.6(a)) 長さ、数量等(3.2.6(a))長さ、数量等(3.2.6(a)) 長さ、数量等(3.2.6(a))**既存防水層既存防水層立上り部等の既存防水層の撤去(P0S(機械)、P0SI(機械)、M4S、M4SI、S4S(機械)、S4SI(機械)工法)立上り部等の既存防水層の撤去(P0S(機械)、P0SI(機械)、M4S、M4SI、S4S(機械)、S4SI(機械)工法)立上り部等の既存防水層の撤去(P0S(機械)、P0SI(機械)、M4S、M4SI、S4S(機械)、S4SI(機械)工法) 立上り部等の既存防水層の撤去(P0S(機械)、P0SI(機械)、M4S、M4SI、S4S(機械)、S4SI(機械)工法)立上り部等の既存防水層の撤去(P0S(機械)、P0SI(機械)、M4S、M4SI、S4S(機械)、S4SI(機械)工法) 立上り部等の既存防水層の撤去(P0S(機械)、P0SI(機械)、M4S、M4SI、S4S(機械)、S4SI(機械)工法)立上り部等の既存防水層の撤去(P0S(機械)、P0SI(機械)、M4S、M4SI、S4S(機械)、S4SI(機械)工法)[表3.1.1]注1[表3.1.1]注1※ルーフィング類製造所の仕様による※ルーフィング類製造所の仕様による※ルーフィング類製造所の仕様による ※ルーフィング類製造所の仕様による※ルーフィング類製造所の仕様による ※ルーフィング類製造所の仕様による・( )・( )・( ) ・( )・( ) ・( )既存露出防水層表面仕上塗装の除去(M4AS、M4ASI、M4C、M4DI工法)既存露出防水層表面仕上塗装の除去(M4AS、M4ASI、M4C、M4DI工法)既存露出防水層表面仕上塗装の除去(M4AS、M4ASI、M4C、M4DI工法) 既存露出防水層表面仕上塗装の除去(M4AS、M4ASI、M4C、M4DI工法)既存露出防水層表面仕上塗装の除去(M4AS、M4ASI、M4C、M4DI工法) 既存露出防水層表面仕上塗装の除去(M4AS、M4ASI、M4C、M4DI工法)既存露出防水層表面仕上塗装の除去(M4AS、M4ASI、M4C、M4DI工法)※ 除去する※ 除去する・・除去しない除去しない3.2.6(c)(2)3.2.6(c)(2)3.2.6(c)(2) 3.2.6(c)(2)3.2.6(c)(2) 3.2.6(c)(2)既存塗膜防水層の表面仕上塗装の除去(L4X工法)既存塗膜防水層の表面仕上塗装の除去(L4X工法)既存塗膜防水層の表面仕上塗装の除去(L4X工法) 既存塗膜防水層の表面仕上塗装の除去(L4X工法)既存塗膜防水層の表面仕上塗装の除去(L4X工法) 既存塗膜防水層の表面仕上塗装の除去(L4X工法)既存塗膜防水層の表面仕上塗装の除去(L4X工法)※ 除去する※ 除去する・・除去しない除去しない3.2.6(c)(6)3.2.6(c)(6)3.2.6(c)(6) 3.2.6(c)(6)3.2.6(c)(6) 3.2.6(c)(6)**既存保護層既存保護層既存保護層を撤去し防水層を非撤去とした立上り部等の補修及び処置(P0S(機械)、P0SI(機械)工法)既存保護層を撤去し防水層を非撤去とした立上り部等の補修及び処置(P0S(機械)、P0SI(機械)工法)既存保護層を撤去し防水層を非撤去とした立上り部等の補修及び処置(P0S(機械)、P0SI(機械)工法) 既存保護層を撤去し防水層を非撤去とした立上り部等の補修及び処置(P0S(機械)、P0SI(機械)工法)既存保護層を撤去し防水層を非撤去とした立上り部等の補修及び処置(P0S(機械)、P0SI(機械)工法) 既存保護層を撤去し防水層を非撤去とした立上り部等の補修及び処置(P0S(機械)、P0SI(機械)工法)既存保護層を撤去し防水層を非撤去とした立上り部等の補修及び処置(P0S(機械)、P0SI(機械)工法)3.2.6(d)(3)3.2.6(d)(3)3.2.6(d)(3) 3.2.6(d)(3)3.2.6(d)(3) 3.2.6(d)(3)※ 3.2.6(d)(3)(ⅶ)①~③による※ 3.2.6(d)(3)(ⅶ)①~③による※ 3.2.6(d)(3)(ⅶ)①~③による ※ 3.2.6(d)(3)(ⅶ)①~③による※ 3.2.6(d)(3)(ⅶ)①~③による ※ 3.2.6(d)(3)(ⅶ)①~③による※ 3.2.6(d)(3)(ⅶ)①~③による・・( )( )* * その他既存部の措置その他既存部の措置ルーフドレイン回りの処理 改修用ドレンの設置(P0AS、P0ASI、P0D、P0DI、P0S、P0SI、P0X工法)ルーフドレイン回りの処理 改修用ドレンの設置(P0AS、P0ASI、P0D、P0DI、P0S、P0SI、P0X工法)ルーフドレイン回りの処理 改修用ドレンの設置(P0AS、P0ASI、P0D、P0DI、P0S、P0SI、P0X工法) ルーフドレイン回りの処理 改修用ドレンの設置(P0AS、P0ASI、P0D、P0DI、P0S、P0SI、P0X工法)ルーフドレイン回りの処理 改修用ドレンの設置(P0AS、P0ASI、P0D、P0DI、P0S、P0SI、P0X工法) ルーフドレイン回りの処理 改修用ドレンの設置(P0AS、P0ASI、P0D、P0DI、P0S、P0SI、P0X工法)ルーフドレイン回りの処理 改修用ドレンの設置(P0AS、P0ASI、P0D、P0DI、P0S、P0SI、P0X工法)3.2.5(c)3.2.5(c)※設ける(主防水材製造所の仕様による)※設ける(主防水材製造所の仕様による)※設ける(主防水材製造所の仕様による) ※設ける(主防水材製造所の仕様による)※設ける(主防水材製造所の仕様による) ※設ける(主防水材製造所の仕様による)・・設けない設けない架台回り等の処置架台回り等の処置※ 図示による※ 図示による・・監督職員との協議による監督職員との協議による監督職員との協議による 監督職員との協議による監督職員との協議による 監督職員との協議による3.2.6(f)3.2.6(f)**新設防水層材料の種類、厚さ、工程等 (アスファルト防水 種別A-、AI-、B-、BI-、C-、D-、DI-、E-)新設防水層材料の種類、厚さ、工程等 (アスファルト防水 種別A-、AI-、B-、BI-、C-、D-、DI-、E-)新設防水層材料の種類、厚さ、工程等 (アスファルト防水 種別A-、AI-、B-、BI-、C-、D-、DI-、E-) 新設防水層材料の種類、厚さ、工程等 (アスファルト防水 種別A-、AI-、B-、BI-、C-、D-、DI-、E-)新設防水層材料の種類、厚さ、工程等 (アスファルト防水 種別A-、AI-、B-、BI-、C-、D-、DI-、E-) 新設防水層材料の種類、厚さ、工程等 (アスファルト防水 種別A-、AI-、B-、BI-、C-、D-、DI-、E-)新設防水層材料の種類、厚さ、工程等 (アスファルト防水 種別A-、AI-、B-、BI-、C-、D-、DI-、

E-)3.3.23.3.2改質アスファルトルーフィングシート改質アスファルトルーフィングシート改質アスファルトルーフィングシート 改質アスファルトルーフィングシート改質アスファルトルーフィングシート 改質アスファルトルーフィングシート※表3.3.3~表3.3.9による※表3.3.3~表3.3.9による※表3.3.3~表3.3.9による ※表3.3.3~表3.3.9による※表3.3.3~表3.3.9による ※表3.3.3~表3.3.9による・( )・( )・( ) ・( )・( ) ・( )3.3.33.3.3部分粘着層付改質アスファルトルーフィングシート部分粘着層付改質アスファルトルーフィングシート部分粘着層付改質アスファルトルーフィングシート 部分粘着層付改質アスファルトルーフィングシート部分粘着層付改質アスファルトルーフィングシート 部分粘着層付改質アスファルトルーフィングシート部分粘着層付改質アスファルトルーフィングシート※表3.3.3~表3.3.9による※表3.3.3~表3.3.9による※表3.3.3~表3.3.9による ※表3.3.3~表3.3.9による※表3.3.3~表3.3.9による ※表3.3.3~表3.3.9による・( )・( )・( ) ・( )・( ) ・( )押え金物押え金物材質材質※ アルミニウム※ アルミニウム形状寸法形状寸法※ L-30×15×2.0(㎜)程度※ L-30×15×2.0(㎜)程度※ L-30×15×2.0(㎜)程度 ※ L-30×15×2.0(㎜)程度※ L-30×15×2.0(㎜)程度 ※ L-30×15×2.0(㎜)程度断熱材(種別AI-、BI-)断熱材(種別AI-、BI-)断熱材(種別AI-、BI-) 断熱材(種別AI-、BI-)断熱材(種別AI-、BI-) 断熱材(種別AI-、BI-)※ 3.3.2(h)による※ 3.3.2(h)による※ 3.3.2(h)による ※ 3.3.2(h)による※ 3.3.2(h)による ※ 3.3.2(h)による厚さ()厚さ()断熱材(種別DI-)断熱材(種別DI-)※ 3.3.2(i)による※ 3.3.2(i)による※ 3.3.2(i)による ※ 3.3.2(i)による※ 3.3.2(i)による ※ 3.3.2(i)による・( )・( )厚さ()厚さ()絶縁シート絶縁シート材料(種別A-、B-)材料(種別A-、B-)材料(種別A-、B-) 材料(種別A-、B-)材料(種別A-、B-) 材料(種別A-、B-)※ ポリエチレンフィルムt=0.15以上※ ポリエチレンフィルムt=0.15以上※ ポリエチレンフィルムt=0.15以上 ※ ポリエチレンフィルムt=0.15以上※ ポリエチレンフィルムt=0.15以上 ※ ポリエチレンフィルムt=0.15以上※ ポリエチレンフィルムt=0.15以上・ ()・ ()・ () ・ ()・ () ・ ()材料(種別AI-、BI-)材料(種別AI-、BI-)材料(種別AI-、BI-) 材料(種別AI-、BI-)材料(種別AI-、BI-) 材料(種別AI-、BI-)※ ポリプロピレン、ポリエチレン等の平織りフラットヤーンクロス(70g/㎡程度)※ ポリプロピレン、ポリエチレン等の平織りフラットヤーンクロス(70g/㎡程度)※ ポリプロピレン、ポリエチレン等の平織りフラットヤーンクロス(70g/㎡程度) ※ ポリプロピレン、ポリエチレン等の平織りフラットヤーンクロス(70g/㎡程度)※ ポリプロピレン、ポリエチレン等の平織りフラットヤーンクロス(70g/㎡程度) ※ ポリプロピレン、ポリエチレン等の平織りフラットヤーンクロス(70g/㎡程度)※ ポリプロピレン、ポリエチレン等の平織りフラットヤーンクロス(70g/㎡程度)・ ()・ ()・ () ・ ()・ () ・ ()・ ( )・ ( )発 注 者発 注 者1,000以上1,000以上○○○○○○セセンンタターー改改修修工工事事工工期期平平成成○○年年○○月月○○日日発発工工工工事事事事注注者者監監施施工工者者理理者者知知愛愛務務課課築築事事所所株株設設計計設設共共建建○○○○公公○○○○県県・・※せっこうボード(厚さ ※9.5㎜ ・( )㎜)※せっこうボード(厚さ ※9.5㎜ ・( )㎜)※せっこうボード(厚さ ※9.5㎜ ・( )㎜) ※せっこうボード(厚さ ※9.5㎜ ・( )㎜)※せっこうボード(厚さ ※9.5㎜ ・( )㎜) ※せっこうボード(厚さ ※9.5㎜ ・( )㎜)※せっこうボード(厚さ ※9.5㎜ ・( )㎜)合板(厚さ ※9㎜ ・( )㎜)合板(厚さ ※9㎜ ・( )㎜)合板(厚さ ※9㎜ ・( )㎜) 合板(厚さ ※9㎜ ・( )㎜)合板(厚さ ※9㎜ ・( )㎜) 合板(厚さ ※9㎜ ・( )㎜)・( )・( )・ ()・ ()・ () ・ ()・ () ・ ()設けない設けない・ 構外・ 構外・ 構外・ 構外・ ( )・ ( )・ ( ) ・ ( )・ ( ) ・ ( )33章章防防水水改改修修工工事事枠組棚足場枠組棚足場合板 + シート合板 + シート合板 + シート合板 + シート武道場床武道場床武道場床武道場床愛知県建築局公共建築部公共建築課愛知県建築局公共建築部公共建築課愛知県建築局公共建築部公共建築課 愛知県建築局公共建築部公共建築課愛知県建築局公共建築部公共建築課 愛知県建築局公共建築部公共建築課武道場1武道場1武道場1武道場1※ ホルムアルデヒド、トルエン、キシレン、エチルベンゼン、スチレン※ ホルムアルデヒド、トルエン、キシレン、エチルベンゼン、スチレン※ ホルムアルデヒド、トルエン、キシレン、エチルベンゼン、スチレン ※ ホルムアルデヒド、トルエン、キシレン、エチルベンゼン、スチレン※ ホルムアルデヒド、トルエン、キシレン、エチルベンゼン、スチレン ※ ホルムアルデヒド、トルエン、キシレン、エチルベンゼン、スチレン※ ホルムアルデヒド、トルエン、キシレン、エチルベンゼン、

スチレン・()・()・()・()パラジクロロベンゼンパラジクロロベンゼンパラジクロロベンゼンパラジクロロベンゼン 屋根 屋根 屋根 屋根エマルション型 屋根防水 ローラー工法エマルション型 屋根防水 ローラー工法エマルション型 屋根防水 ローラー工法エマルション型 屋根防水 ローラー工法 エマルション型 屋根防水 ローラー工法芯木無し瓦棒葺き(カラー鉄板)芯木無し瓦棒葺き(カラー鉄板)芯木無し瓦棒葺き(カラー鉄板)芯木無し瓦棒葺き(カラー鉄板) 芯木無し瓦棒葺き(カラー鉄板)(大関化学工業 HYDRA(ローラー工法)同等品)(大関化学工業 HYDRA(ローラー工法)同等品)(大関化学工業 HYDRA(ローラー工法)同等品)(大関化学工業 HYDRA(ローラー工法)同等品)検 図検 図縮 尺縮 尺図面番号図面番号製 図製 図設 計設 計株式会社 柳伸建築設計事務所株式会社 柳伸建築設計事務所株式会社 柳伸建築設計事務所株式会社 柳伸建築設計事務所平成31年度平成31年度愛知県教育委員会事務局管理部財務施設課愛知県教育委員会事務局管理部財務施設課柳 原 茂柳 原 茂1級建築士登録番号 第270280号1級建築士登録番号 第270280号1級建築士登録番号 第270280号 1級建築士登録番号 第270280号1級建築士登録番号 第270280号 1級建築士登録番号 第270280号H31年 1月H31年 1月NSNS岩津高校武道場天井等改修工事岩津高校武道場天井等改修工事岩津高校武道場天井等改修工事岩津高校武道場天井等改修工事建築改修工事特記仕様書 3/8建築改修工事特記仕様書 3/8建築改修工事特記仕様書 3/8建築改修工事特記仕様書 3/8No.No.D03D03章章項 目項 目特 記 事 項特 記 事 項特 記 事 項 特 記 事 項特 記 事 項 特 記 事 項特 記 事 項備 考備 考44章章外外壁壁改改修修工工事事章章項 目項 目特 記 事 項特 記 事 項特 記 事 項 特 記 事 項特 記 事 項 特 記 事 項特 記 事 項備 考備 考No.3aNo.3a平成31年4月1日改訂平成31年4月1日改訂平成31年4月1日改訂 平成31年4月1日改訂平成31年4月1日改訂 平成31年4月1日改訂**塗り仕上げ外壁塗り仕上げ外壁・・薄付け仕上塗材塗り薄付け仕上塗材塗り・・厚付け仕上塗材塗り厚付け仕上塗材塗り・・複層仕上塗材塗り複層仕上塗材塗り・・各種塗料塗り各種塗料塗り・・マスチック塗材塗りマスチック塗材塗り・・可とう形改修用仕上塗材塗り可とう形改修用仕上塗材塗り可とう形改修用仕上塗材塗り 可とう形改修用仕上塗材塗り可とう形改修用仕上塗材塗り 可とう形改修用仕上塗材塗り2節2節材料材料4.2.24.2.2工法別使用材料工法別使用材料**樹脂注入工法材料樹脂注入工法材料エポキシ樹脂エポキシ樹脂・・低粘度形低粘度形・・中粘度形中粘度形**Uカットシール材充填工法Uカットシール材充填工法Uカットシール材充填工法 Uカットシール材充填工法Uカットシール材充填工法 Uカットシール材充填工法シーリング材料シーリング材料※※ポリウレタン系シーリング材( ・ 1成分形 ・ 2成分形)ポリウレタン系シーリング材( ・ 1成分形 ・ 2成分形)ポリウレタン系シーリング材( ・ 1成分形 ・ 2成分形) ポリウレタン系シーリング材( ・ 1成分形 ・ 2成分形)ポリウレタン系シーリング材( ・ 1成分形 ・ 2成分形) ポリウレタン系シーリング材( ・ 1成分形 ・ 2成分形)ポリウレタン系シーリング材( ・ 1成分形 ・ 2成分形)・ ( )・ ( )・ ( ) ・ ( )・ ( ) ・ ( )**シール工法材料シール工法材料・ パテ状エポキシ樹脂・ パテ状エポキシ樹脂・ パテ状エポキシ樹脂 ・ パテ状エポキシ樹脂・ パテ状エポキシ樹脂 ・ パテ状エポキシ樹脂・ 可とう性エポキシ樹脂・ 可とう性エポキシ樹脂・ 可とう性エポキシ樹脂 ・ 可とう性エポキシ樹脂・ 可とう性エポキシ樹脂 ・ 可とう性エポキシ樹脂**充填工法材料充填工法材料・ エポキシ樹脂モルタル・ エポキシ樹脂モルタル・ エポキシ樹脂モルタル ・ エポキシ樹脂モルタル・ エポキシ樹脂モルタル ・ エポキシ樹脂モルタル・ ポリマーセメントモルタル・ ポリマーセメントモルタル・ ポリマーセメントモルタル ・ ポリマーセメントモルタル・ ポリマーセメントモルタル ・ ポリマーセメントモルタル**アンカーピンニング注入工法用材料アンカーピンニング注入工法用材料アンカーピンニング注入工法用材料 アンカーピンニング注入工法用材料アンカーピンニング注入工法用材料 アンカーピンニング注入工法用材料ポリマーセメントスラリーポリマーセメントスラリーポリマーセメントスラリー ポリマーセメントスラリーポリマーセメントスラリー ポリマーセメントスラリー※ 監督職員に実績等の資料を提出※ 監督職員に実績等の資料を提出※ 監督職員に実績等の資料を提出 ※ 監督職員に実績等の資料を提出※ 監督職員に実績等の資料を提出 ※ 監督職員に実績等の資料を提出・ ( )・ ( )・ ( ) ・ ( )・ ( ) ・ ( )アンカーピン材質等アンカーピン材質等※ステンレスSUS304 呼び径4㎜の丸棒で全ネジ切り加工したもの※ステンレスSUS304 呼び径4㎜の丸棒で全ネジ切り加工したもの※ステンレスSUS304 呼び径4㎜の丸棒で全ネジ切り加工したもの ※ステンレスSUS304 呼び径4㎜の丸棒で全ネジ切り加工したもの※ステンレスSUS304 呼び径4㎜の丸棒で全ネジ切り加工したもの ※ステンレスSUS304 呼び径4㎜の丸棒で全ネジ切り加工したもの※ステンレスSUS304 呼び径4㎜の丸棒で全ネジ切り加工したもの・ ( )・ ( )・ ( ) ・ ( )・ ( ) ・ ( )**注入口付アンカーピンニング注入工法材料 注入口付アンカーピン材質等注入口付アンカーピンニング注入工法材料 注入口付アンカーピン材質等注入口付アンカーピンニング注入工法材料 注入口付アンカーピン材質等 注入口付アンカーピンニング注入工法材料 注入口付アンカーピン材質等注入口付アンカーピンニング注入工法材料 注入口付アンカーピン材質等 注入口付アンカーピンニング注入工法材料 注入口付アンカーピン材質等注入口付アンカーピンニング注入工法材料 注入口付アンカーピン材質等※SUS304 呼び径6㎜※SUS304 呼び径6㎜※SUS304 呼び径6㎜ ※SUS304 呼び径6㎜※SUS304 呼び径6㎜ ※SUS304 呼び径6㎜**モルタル塗替え工法用材料モルタル塗替え工法用材料モルタル塗替え工法用材料 モルタル塗替え工法用材料モルタル塗替え工法用材料 モルタル塗替え工法用材料既製目地材既製目地材・・・・形状形状( )( )**タイル(部分)張替え工法用材料タイル(部分)張替え工法用材料タイル(部分)張替え工法用材料 タイル(部分)張替え工法用材料タイル(部分)張替え工法用材料 タイル

(部分)張替え工法用材料接着剤の種類接着剤の種類・ ポリマーセメントモルタル・ ポリマーセメントモルタル・ ポリマーセメントモルタル ・ ポリマーセメントモルタル・ ポリマーセメントモルタル ・ ポリマーセメントモルタル・ 外装壁タイル接着剤・ 外装壁タイル接着剤・ 外装壁タイル接着剤 ・ 外装壁タイル接着剤・ 外装壁タイル接着剤 ・ 外装壁タイル接着剤・( )・( )適用する適用する適用しない適用しないNo.3bNo.3bひび割れ部の注入状況の確認ひび割れ部の注入状況の確認ひび割れ部の注入状況の確認 ひび割れ部の注入状況の確認ひび割れ部の注入状況の確認 ひび割れ部の注入状況の確認ひび割れ部の注入状況の確認ひび割れ部の注入状況の確認ひび割れ部の注入状況の確認 ひび割れ部の注入状況の確認ひび割れ部の注入状況の確認 ひび割れ部の注入状況の確認*種類*種類タイルの形状、寸法、耐凍害性の有無、耐滑り性、標準色・特別色の別等タイルの形状、寸法、耐凍害性の有無、耐滑り性、標準色・特別色の別等タイルの形状、寸法、耐凍害性の有無、耐滑り性、標準色・特別色の別等 タイルの形状、寸法、耐凍害性の有無、耐滑り性、標準色・特別色の別等タイルの形状、寸法、耐凍害性の有無、耐滑り性、標準色・特別色の別等 タイルの形状、寸法、耐凍害性の有無、耐滑り性、標準色・特別色の別等タイルの形状、寸法、耐凍害性の有無、耐滑り性、標準色・特別色の別等タイル役物タイル役物・・適用する適用する・・適用しない適用しない試験張り試験張り※ しない※ しない・ する・ する見本焼き見本焼き※ しない※ しない・ する・ する**塗り仕上げ工法塗り仕上げ工法仕上塗材の種類、仕上げ形状、工法[表4.2.4]は下記による。

仕上塗材の種類、仕上げ形状、工法[表4.2.4]は下記による。仕上塗材の種類、仕上げ形状、工法[表4.2.4]は下記による。

仕上塗材の種類、仕上げ形状、工法[表4.2.4]は下記による。仕上塗材の種類、仕上げ形状、工法[表4.2.4]は下記による。

仕上塗材の種類、仕上げ形状、工法[表4.2.4]は下記による。

[表4.2.4][表4.2.4]複層仕上塗材及び可とう形改修塗材の耐候性複層仕上塗材及び可とう形改修塗材の耐候性複層仕上塗材及び可とう形改修塗材の耐候性 複層仕上塗材及び可とう形改修塗材の耐候性複層仕上塗材及び可とう形改修塗材の耐候性 複層仕上塗材及び可とう形改修塗材の耐候性※※耐候形3種耐候形3種・・耐候形()種耐候形()種複層仕上塗材及び可とう形改修塗材の上塗材の種類複層仕上塗材及び可とう形改修塗材の上塗材の種類複層仕上塗材及び可とう形改修塗材の上塗材の種類 複層仕上塗材及び可とう形改修塗材の上塗材の種類複層仕上塗材及び可とう形改修塗材の上塗材の種類 複層仕上塗材及び可とう形改修塗材の上塗材の種類複層仕上塗材及び可とう形改修塗材の上塗材の種類※ 水系アクリルのつやあり※ 水系アクリルのつやあり※ 水系アクリルのつやあり ※ 水系アクリルのつやあり※ 水系アクリルのつやあり ※ 水系アクリルのつやあり[表4.2.5][表4.2.5]仕上塗材の防火材料の指定仕上塗材の防火材料の指定仕上塗材の防火材料の指定 仕上塗材の防火材料の指定仕上塗材の防火材料の指定 仕上塗材の防火材料の指定・・有(建築基準法に基づき認定を受けたもの)有(建築基準法に基づき認定を受けたもの)有(建築基準法に基づき認定を受けたもの) 有(建築基準法に基づき認定を受けたもの)有(建築基準法に基づき認定を受けたもの) 有(建築基準法に基づき認定を受けたもの)・・外装厚塗材Si、Eの上塗り材外装厚塗材Si、Eの上塗り材外装厚塗材Si、Eの上塗り材 外装厚塗材Si、Eの上塗り材外装厚塗材Si、Eの上塗り材 外装厚塗材Si、Eの上塗り材・・適用する適用する・・適用しない適用しない外装厚塗材Cの上塗材外装厚塗材Cの上塗材セメントスタッコ以外の塗材の場合セメントスタッコ以外の塗材の場合セメントスタッコ以外の塗材の場合 セメントスタッコ以外の塗材の場合セメントスタッコ以外の塗材の場合 セメントスタッコ以外の塗材の場合( )( )33節節ココンンククリリーートト打打放放仕仕上上外外壁壁のの改改修修4.3.44.3.4樹脂注入工法樹脂注入工法・・手動式エポキシ樹脂注入工法 (注入口間隔: 、樹脂注入量: )手動式エポキシ樹脂注入工法 (注入口間隔: 、樹脂注入量: )手動式エポキシ樹脂注入工法 (注入口間隔: 、樹脂注入量: ) 手動式エポキシ樹脂注入工法 (注入口間隔: 、樹脂注入量: )手動式エポキシ樹脂注入工法 (注入口間隔: 、樹脂注入量: ) 手動式エポキシ樹脂注入工法 (注入口間隔: 、樹脂注入量: )手動式エポキシ樹脂注入工法 (注入口間隔: 、樹脂注入量: )・・機械式エポキシ樹脂注入工法 (注入口間隔: 、樹脂注入量: )機械式エポキシ樹脂注入工法 (注入口間隔: 、樹脂注入量: )機械式エポキシ樹脂注入工法 (注入口間隔: 、樹脂注入量: ) 機械式エポキシ樹脂注入工法 (注入口間隔: 、樹脂注入量: )機械式エポキシ樹脂注入工法 (注入口間隔: 、樹脂注入量: ) 機械式エポキシ樹脂注入工法 (注入口間隔: 、樹脂注入量: )機械式エポキシ樹脂注入工法 (注入口間隔: 、樹脂注入量: )・・実施する(4.3.4(f)による)実施する(4.3.4(f)による)実施する(4.3.4(f)による) 実施する(4.3.4(f)による)実施する(4.3.4(f)による) 実施する(4.3.4(f)による)・・実施しない実施しない実施する場合→実施する場合→コア抜き取り個数コア抜き取り個数※ 1個/長さ500mごと及びその端数※ 1個/長さ500mごと及びその端数※ 1個/長さ500mごと及びその端数 ※ 1個/長さ500mごと及びその端数※ 1個/長さ500mごと及びその端数 ※ 1個/長さ500mごと及びその端数・ ( )・ ( )・ ( ) ・ ( )・ ( ) ・ ( )抜取り部分補修方法抜取り部分補修方法( )( )( ) ( )( ) ( )4.3.54.3.5Uカットシール材充填工法Uカットシール材充填工法Uカットシール材充填工法 Uカットシール材充填工法Uカットシール材充填工法 Uカットシール材充填工法**シーリング材のうえにポリマーセメントモルタルを充填シーリング材のうえにポリマーセメントモルタルを充填シーリング材のうえにポリマーセメントモルタルを充填 シーリング材のうえにポリマーセメントモルタルを充填シーリング材のうえにポリマーセメントモルタルを充填 シーリング材のうえにポリマーセメントモルタルを充填シーリング材のうえにポリマーセメントモルタルを充填・・有有・・無無4節4節モルタル塗仕上外壁の改修モルタル塗仕上外壁の改修モルタル塗仕上外壁の改修 モルタル塗仕上外壁の改修モルタル塗仕上外壁の改修 モルタル塗仕上外壁の改修5節5節タイル張り仕上外壁の改修タイル張り仕上外壁の改修タイル張り仕上外壁の改修 タイル張り仕上外壁の改修タイル張り仕上外壁の改修 タイル張り仕上外壁の改修4.4.54.4.5樹脂注入工法樹脂注入工法*種類*種類4.5.54.5.5・・手動式エポキシ樹脂注入工法 (注入口間隔: 、樹脂注入量: )手動式エポキシ樹脂注入工法 (注入口間隔: 、樹脂注入量: )手動式エポキシ樹脂注入工法 (注入口間隔: 、樹脂注入量: ) 手動式エポキシ樹脂注入工法 (注入口間隔: 、樹脂注入量: )手動式エポキシ樹脂注入工法 (注入口間隔: 、樹脂注入量: ) 手動式エポキシ樹脂注入工法 (注入口間隔: 、樹脂注入量: )手動式エポキシ樹脂注入工法 (注入口間隔: 、樹脂注入量: )・・機械式エポキシ樹脂注入工法 (注入口間隔: 、樹脂注入量: )機械式エポキシ樹脂注入工法 (注入口間隔: 、樹脂注入量: )機械式エポキシ樹脂注入工法 (注入口間隔: 、樹脂注入量: ) 機械式エポキシ樹脂注入工法 (注入口間隔: 、樹脂注入量: )機械式エポキシ樹脂注入工法 (注入口間隔: 、樹脂注入量: ) 機械式エポキシ樹脂注入工法 (注入口間隔: 、樹脂注入量: )機械式エポキシ樹脂注入工法 (注入口間隔: 、

樹脂注入量: )・・実施する(4.3.4(f)による)実施する(4.3.4(f)による)実施する(4.3.4(f)による) 実施する(4.3.4(f)による)実施する(4.3.4(f)による) 実施する(4.3.4(f)による)・・実施しない実施しない44実施する場合→実施する場合→コア抜き取り個数コア抜き取り個数※ 1個/長さ500mごと及びその端数※ 1個/長さ500mごと及びその端数※ 1個/長さ500mごと及びその端数 ※ 1個/長さ500mごと及びその端数※ 1個/長さ500mごと及びその端数 ※ 1個/長さ500mごと及びその端数・ ( )・ ( )・ ( ) ・ ( )・ ( ) ・ ( )抜取り部分補修方法抜取り部分補修方法( )( )( ) ( )( ) ( )4.4.64.4.6Uカットシール材充填工法Uカットシール材充填工法Uカットシール材充填工法 Uカットシール材充填工法Uカットシール材充填工法 Uカットシール材充填工法**シーリング材のうえにポリマーセメントモルタルを充填シーリング材のうえにポリマーセメントモルタルを充填シーリング材のうえにポリマーセメントモルタルを充填 シーリング材のうえにポリマーセメントモルタルを充填シーリング材のうえにポリマーセメントモルタルを充填 シーリング材のうえにポリマーセメントモルタルを充填シーリング材のうえにポリマーセメントモルタルを充填・・有有・・無無4.5.64.5.6章章4.4.94.4.9モルタル塗替え工法モルタル塗替え工法**下地処理 仕上げ厚又は全塗厚25㎜を超える場合の処置下地処理 仕上げ厚又は全塗厚25㎜を超える場合の処置下地処理 仕上げ厚又は全塗厚25㎜を超える場合の処置 下地処理 仕上げ厚又は全塗厚25㎜を超える場合の処置下地処理 仕上げ厚又は全塗厚25㎜を超える場合の処置 下地処理 仕上げ厚又は全塗厚25㎜を超える場合の処置下地処理 仕上げ厚又は全塗厚25㎜を超える場合の処置( )( )4.4.104.4.10アンカーピンニング部分アンカーピンニング部分アンカーピンニング部分 アンカーピンニング部分アンカーピンニング部分 アンカーピンニング部分**浮き部分に対するアンカーピン本数浮き部分に対するアンカーピン本数浮き部分に対するアンカーピン本数 浮き部分に対するアンカーピン本数浮き部分に対するアンカーピン本数 浮き部分に対するアンカーピン本数※16本/㎡(一般部分)、25本/㎡(指定部分)、5本/㎡(狭幅部)※16本/㎡(一般部分)、25本/㎡(指定部分)、5本/㎡(狭幅部)※16本/㎡(一般部分)、25本/㎡(指定部分)、5本/㎡(狭幅部) ※16本/㎡(一般部分)、25本/㎡(指定部分)、5本/㎡(狭幅部)※16本/㎡(一般部分)、25本/㎡(指定部分)、5本/㎡(狭幅部) ※16本/㎡(一般部分)、25本/㎡(指定部分)、5本/㎡(狭幅部)※16本/㎡(一般部分)、25本/㎡(指定部分)、

5本/㎡(狭幅部)4.5.94.5.9エポキシ樹脂注入工法エポキシ樹脂注入工法エポキシ樹脂注入工法 エポキシ樹脂注入工法エポキシ樹脂注入工法 エポキシ樹脂注入工法・ ( )・ ( )・ ( ) ・ ( )・ ( ) ・ ( )**樹脂充填量(挿入孔1箇所当たり)樹脂充填量(挿入孔1箇所当たり)樹脂充填量(挿入孔1箇所当たり) 樹脂充填量(挿入孔1箇所当たり)樹脂充填量(挿入孔1箇所当たり) 樹脂充填量(挿入孔1箇所当たり)※25ml※25ml・( )ml・( )ml・( )ml ・( )ml・( )ml ・( )ml4.4.114.4.11アンカーピンニング全面アンカーピンニング全面アンカーピンニング全面 アンカーピンニング全面アンカーピンニング全面 アンカーピンニング全面* 浮き部分に対するアンカーピン本数及び注入口の数* 浮き部分に対するアンカーピン本数及び注入口の数* 浮き部分に対するアンカーピン本数及び注入口の数 * 浮き部分に対するアンカーピン本数及び注入口の数* 浮き部分に対するアンカーピン本数及び注入口の数 * 浮き部分に対するアンカーピン本数及び注入口の数* 浮き部分に対するアンカーピン本数及び注入口の数※ 表4.4.3及び図4.4.2による※ 表4.4.3及び図4.4.2による※ 表4.4.3及び図4.4.2による ※ 表4.4.3及び図4.4.2による※ 表4.4.3及び図4.4.2による ※ 表4.4.3及び図4.4.2による・ ( )・ ( )・ ( ) ・ ( )・ ( ) ・ ( )外外4.5.104.5.10エポキシ樹脂注入工法エポキシ樹脂注入工法エポキシ樹脂注入工法 エポキシ樹脂注入工法エポキシ樹脂注入工法 エポキシ樹脂注入工法**樹脂注入量(アンカーピン及び注入口1箇所当たり)樹脂注入量(アンカーピン及び注入口1箇所当たり)樹脂注入量(アンカーピン及び注入口1箇所当たり) 樹脂注入量(アンカーピン及び注入口1箇所当たり)樹脂注入量(アンカーピン及び注入口1箇所当たり) 樹脂注入量(アンカーピン及び注入口1箇所当たり)樹脂注入量(アンカーピン及び注入口1箇所当たり)※25ml※25ml・( )ml・( )ml・( )ml ・( )ml・( )ml ・( )ml4.4.124.4.12アンカーピンニング全面アンカーピンニング全面アンカーピンニング全面 アンカーピンニング全面アンカーピンニング全面 アンカーピンニング全面* 浮き部分に対するアンカーピン本数及び注入口の数* 浮き部分に対するアンカーピン本数及び注入口の数* 浮き部分に対するアンカーピン本数及び注入口の数 * 浮き部分に対するアンカーピン本数及び注入口の数* 浮き部分に対するアンカーピン本数及び注入口の数 * 浮き部分に対するアンカーピン本数及び注入口の数* 浮き部分に対するアンカーピン本数及び注入口の数※ 表4.4.3及び図4.4.2による※ 表4.4.3及び図4.4.2による※ 表4.4.3及び図4.4.2による ※ 表4.4.3及び図4.4.2による※ 表4.4.3及び図4.4.2による ※ 表4.4.3及び図4.4.2による・ ( )・ ( )・ ( ) ・ ( )・ ( ) ・ ( )4.5.114.5.11ポリマーセメントスラリー工法ポリマーセメントスラリー工法ポリマーセメントスラリー工法 ポリマーセメントスラリー工法ポリマーセメントスラリー工法 ポリマーセメントスラリー工法**スラリー注入量(アンカーピン及び注入口1箇所当たり)スラリー注入量(アンカーピン及び注入口1箇所当たり)スラリー注入量(アンカーピン及び注入口1箇所当たり) スラリー注入量(アンカーピン及び注入口1箇所当たり)スラリー注入量(アンカーピン及び注入口1箇所当たり) スラリー注入量(アンカーピン及び注入口1箇所当たり)スラリー注入量(アンカーピン及び注入口1箇所当たり)※50ml※50ml・( )ml・( )ml・( )ml ・( )ml・( )ml ・( )ml壁壁4.4.134.4.13注入口付アンカーピンニング注入口付アンカーピンニング注入口付アンカーピンニング 注入口付アンカーピンニング注入口付アンカーピンニング 注入口付アンカーピンニング**浮き部分に対するアンカーピン本数浮き部分に対するアンカーピン本数浮き部分に対するアンカーピン本数 浮き部分に対するアンカーピン本数浮き部分に対するアンカーピン本数 浮き部分に対するアンカーピン本数※9本/㎡(一般部分)、16本/㎡(指定部分)、5本/㎡(狭幅部)※9本/㎡(一般部分)、16本/㎡(指定部分)、5本/㎡(狭幅部)※9本/㎡(一般部分)、16本/㎡(指定部分)、5本/㎡(狭幅部) ※9本/㎡(一般部分)、16本/㎡(指定部分)、5本/㎡(狭幅部)※9本/㎡(一般部分)、16本/㎡(指定部分)、5本/㎡(狭幅部) ※9本/㎡(一般部分)、16本/㎡(指定部分)、5本/㎡(狭幅部)※9本/㎡(一般部分)、16本/㎡(指定部分)、

5本/㎡(狭幅部)4.5.124.5.12部分エポキシ樹脂注入工法部分エポキシ樹脂注入工法部分エポキシ樹脂注入工法 部分エポキシ樹脂注入工法部分エポキシ樹脂注入工法 部分エポキシ樹脂注入工法・ ( )・ ( )・ ( ) ・ ( )・ ( ) ・ ( )**樹脂充填量(アンカーピン1箇所当たり)樹脂充填量(アンカーピン1箇所当たり)樹脂充填量(アンカーピン1箇所当たり) 樹脂充填量(アンカーピン1箇所当たり)樹脂充填量(アンカーピン1箇所当たり) 樹脂充填量(アンカーピン1箇所当たり)※25ml※25ml・( )ml・( )ml・( )ml ・( )ml・( )ml ・( )ml4.4.144.4.14注入口付アンカーピンニング注入口付アンカーピンニング注入口付アンカーピンニング 注入口付アンカーピンニング注入口付アンカーピンニング 注入口付アンカーピンニング* 浮き部分に対するアンカーピン本数及び注入口の数* 浮き部分に対するアンカーピン本数及び注入口の数* 浮き部分に対するアンカーピン本数及び注入口の数 * 浮き部分に対するアンカーピン本数及び注入口の数* 浮き部分に対するアンカーピン本数及び注入口の数 * 浮き部分に対するアンカーピン本数及び注入口の数* 浮き部分に対するアンカーピン本数及び注入口の数※表4.4.4及び図4.4.4による※表4.4.4及び図4.4.4による※表4.4.4及び図4.4.4による ※表4.4.4及び図4.4.4による※表4.4.4及び図4.4.4による ※表4.4.4及び図4.4.4による・( )・( )改改4.5.134.5.13全面エポキシ樹脂注入工法全面エポキシ樹脂注入工法全面エポキシ樹脂注入工法 全面エポキシ樹脂注入工法全面エポキシ樹脂注入工法 全面エポキシ樹脂注入工法**樹脂注入量(アンカーピン及び注入口1箇所当たり)樹脂注入量(アンカーピン及び注入口1箇所当たり)樹脂注入量(アンカーピン及び注入口1箇所当たり) 樹脂注入量(アンカーピン及び注入口1箇所当たり)樹脂注入量(アンカーピン及び注入口1箇所当たり) 樹脂注入量(アンカーピン及び注入口1箇所当たり)樹脂注入量(アンカーピン及び注入口1箇所当たり)※25ml※25ml・( )ml・( )ml・( )ml ・( )ml・( )ml ・( )ml4.4.154.4.15* 浮き部分に対するアンカーピン本数及び注入口の数* 浮き部分に対するアンカーピン本数及び注入口の数* 浮き部分に対するアンカーピン本数及び注入口の数 * 浮き部分に対するアンカーピン本数及び注入口の数* 浮き部分に対するアンカーピン本数及び注入口の数 * 浮き部分に対するアンカーピン本数及び注入口の数* 浮き部分に対するアンカーピン本数及び注入口の数※表4.4.4及び図4.4.4による※表4.4.4及び図4.4.4による※表4.4.4及び図4.4.4による ※表4.4.4及び図4.4.4による※表4.4.4及び図4.4.4による ※表4.4.4及び図4.4.4による・( )・( )4.5.144.5.14**スラリー注入量(注入口1箇所当たり)スラリー注入量(注入口1箇所当たり)スラリー注入量(注入口1箇所当たり) スラリー注入量(注入口1箇所当たり)スラリー注入量(注入口1箇所当たり) スラリー注入量(注入口1箇所当たり)※50ml※50ml・( )ml・( )ml・( )ml ・( )ml・( )ml ・( )ml修修4.5.84.5.8タイル張替え工法タイル張替え工法**伸縮調整目地及びひび割れ誘発目地の位置伸縮調整目地及びひび割れ誘発目地の位置伸縮調整目地及びひび割れ誘発目地の位置 伸縮調整目地及びひび割れ誘発目地の位置伸縮調整目地及びひび割れ誘発目地の位置 伸縮調整目地及びひび割れ誘発目地の位置※ 表4.5.1による※ 表4.5.1による※ 表4.5.1による ※ 表4.5.1による※ 表4.5.1による ※ 表4.5.1による・ ( )・ ( )・ ( ) ・ ( )・ ( ) ・ ( )**外壁タイル張り下地等の均しモルタルの接着力試験外壁タイル張り下地等の均しモルタルの接着力試験外壁タイル張り下地等の均しモルタルの接着力試験 外壁タイル張り下地等の均しモルタルの接着力試験外壁タイル張り下地等の均しモルタルの接着力試験 外壁タイル張り下地等の均しモルタルの接着力試験外壁タイル張り下地等の均しモルタルの接着力試験・・・・行わない行わない**セメントモルタルによる陶磁器質タイル張りの工法セメントモルタルによる陶磁器質タイル張りの工法セメントモルタルによる陶磁器質タイル張りの工法 セメントモルタルによる陶磁器質タイル張りの工法セメントモルタルによる陶磁器質タイル張りの工法 セメントモルタルによる陶磁器質タイル張りの工法セメントモルタルによる陶磁器質タイル張りの工法外装タイル外装タイル・・密着張り密着張り・・改良積上げ張り改良積上げ張り・・改良圧着張り改良圧着張り表4.5.4表4.5.4工工ユニットタイルユニットタイル・・マスク張りマスク張り・・モザイクタイル張りモザイクタイル張り**有機系接着剤による陶磁器質タイル張り有機系接着剤による陶磁器質タイル張り有機系接着剤による陶磁器質タイル張り 有機系接着剤による陶磁器質タイル張り有機系接着剤による陶磁器質タイル張り 有機系接着剤による陶磁器質タイル張りシーリング材シーリング材打継ぎ目地及びひび割れ誘発目地打継ぎ目地及びひび割れ誘発目地打継ぎ目地及びひび割れ誘発目地 打継ぎ目地及びひび割れ誘発目地打継ぎ目地及びひび割れ誘発目地 打継ぎ目地及びひび割れ誘発目地※ポリウレタン系※ポリウレタン系・()・()・() ・()・() ・()伸縮調整目地及びその他目地伸縮調整目地及びその他目地伸縮調整目地及びその他目地 伸縮調整目地及びその他目地伸縮調整目地及びその他目地 伸縮調整目地及びその他目地※変成シリコーン系※変成シリコーン系・()・()・() ・()・() ・()事事工法と張付け有機系接着剤の使用量工法と張付け有機系接着剤の使用量工法と張付け有機系接着剤の使用量 工法と張付け有機系接着剤の使用量工法と張付け有機系接着剤の使用量 工法と張付け有機系接着剤の使用量※表4.5.5※表4.5.5・( )kg/㎡・( )kg/㎡・( )kg/㎡ ・( )kg/㎡・( )kg/㎡ ・( )kg/㎡外装壁タイル接着剤張り専用タイルを用いない場合の有機系接着剤の使用量外装壁タイル接着剤張り専用タイルを用いない場合の有機系接着剤の使用量外装壁タイル接着剤張り専用タイルを用いない場合の有機系接着剤の使用量 外装壁タイル接着剤張り専用タイルを用いない場合の有機系接着剤の使用量外装壁タイル接着剤張り専用タイルを用いない場合の有機系接着剤の使用量 外装壁タイル接着剤張り専用タイルを用いない場合の有機系接着剤の使用量外装壁タイル接着剤張り専用タイルを用いない場合の有機系接着剤の使用量・( )kg/㎡・( )kg/㎡・( )kg/㎡ ・( )kg/㎡・( )kg/㎡ ・

( )kg/㎡4.5.154.5.15注入口付アンカーピンニングエポ注入口付アンカーピンニングエポ注入口付アンカーピンニングエポ 注入口付アンカーピンニングエポ注入口付アンカーピンニングエポ 注入口付アンカーピンニングエポ**注入口付アンカーピンの本数注入口付アンカーピンの本数注入口付アンカーピンの本数 注入口付アンカーピンの本数注入口付アンカーピンの本数 注入口付アンカーピンの本数()本/㎡()本/㎡キシ樹脂注入タイル固定方法キシ樹脂注入タイル固定方法キシ樹脂注入タイル固定方法 キシ樹脂注入タイル固定方法キシ樹脂注入タイル固定方法 キシ樹脂注入タイル固定方法**樹脂注入量(アンカーピン及び注入口1箇所当たり)樹脂注入量(アンカーピン及び注入口1箇所当たり)樹脂注入量(アンカーピン及び注入口1箇所当たり) 樹脂注入量(アンカーピン及び注入口1箇所当たり)樹脂注入量(アンカーピン及び注入口1箇所当たり) 樹脂注入量(アンカーピン及び注入口1箇所当たり)樹脂注入量(アンカーピン及び注入口1箇所当たり)※25ml※25ml・( )ml・( )ml・( )ml ・( )ml・( )ml ・( )ml( )( )( ) ( )( ) ( )無無・ ( )・ ( )・ ( ) ・ ( )・ ( ) ・ ( )※自動式低圧エポキシ樹脂注入工法 (注入間隔 ※200~300㎜ ・( )、樹脂注入量: )※自動式低圧エポキシ樹脂注入工法 (注入間隔 ※200~300㎜ ・( )、樹脂注入量: )※自動式低圧エポキシ樹脂注入工法 (注入間隔 ※200~300㎜ ・( )、樹脂注入量: ) ※自動式低圧エポキシ樹脂注入工法 (注入間隔 ※200~300㎜ ・( )、樹脂注入量: )※自動式低圧エポキシ樹脂注入工法 (注入間隔 ※200~300㎜ ・( )、樹脂注入量: ) ※自動式低圧エポキシ樹脂注入工法 (注入間隔 ※200~300㎜ ・( )、樹脂注入量: )※自動式低圧エポキシ樹脂注入工法 (注入間隔 ※200~300㎜ ・( )、樹脂注入量: )施工箇所施工箇所仕上塗材の種類(呼び名)仕上塗材の種類(呼び名)仕上塗材の種類(呼び名) 仕上塗材の種類(呼び名)仕上塗材の種類(呼び名) 仕上塗材の種類(呼び名)仕上げの形状仕上げの形状工 法工 法※自動式低圧エポキシ樹脂注入工法 (注入間隔 ※200~300㎜ ・( )、樹脂注入量: )※自動式低圧エポキシ樹脂注入工法 (注入間隔 ※200~300㎜ ・( )、樹脂注入量: )※自動式低圧エポキシ樹脂注入工法 (注入間隔 ※200~300㎜ ・( )、樹脂注入量: ) ※自動式低圧エポキシ樹脂注入工法 (注入間隔 ※200~300㎜ ・( )、樹脂注入量: )※自動式低圧エポキシ樹脂注入工法 (注入間隔 ※200~300㎜ ・( )、樹脂注入量: ) ※自動式低圧エポキシ樹脂注入工法 (注入間隔 ※200~300㎜ ・( )、樹脂注入量: )※自動式低圧エポキシ樹脂注入工法 (注入間隔 ※200~300㎜ ・( )、樹脂注入量: )注入口付アンカーピンニング全面注入口付アンカーピンニング全面注入口付アンカーピンニング全面 注入口付アンカーピンニング全面注入口付アンカーピンニング全面 注入口付アンカーピンニング全面ポリマーセメントスラリー注入工法ポリマーセメントスラリー注入工法ポリマーセメントスラリー注入工法 ポリマーセメントスラリー注入工法ポリマーセメントスラリー注入工法 ポリマーセメントスラリー注入工法行う ()行う ()行う () 行う ()行う () 行う ()立上り面シート厚さ(種別S-M2、SI-M2(立上り接着工法))立上り面シート厚さ(種別S-M2、SI-M2(立上り接着工法))立上り面シート厚さ(種別S-M2、SI-M2(立上り接着工法)) 立上り面シート厚さ(種別S-M2、SI-M2(立上り接着工法))立上り面シート厚さ(種別S-M2、SI-M2(立上り接着工法)) 立上り面シート厚さ(種別S-M2、SI-M2(立上り接着工法))立上り面シート厚さ(種別S-M2、SI-M2(立上り接着工法))※ 1.5㎜※ 1.5㎜・・( )( )( ) ( )( ) ( )3.5.33.5.3モルタル塗り厚さ(種別S-C1)モルタル塗り厚さ(種別S-C1)モルタル塗り厚さ(種別S-C1) モルタル塗り厚さ(種別S-C1)モルタル塗り厚さ(種別S-C1) モルタル塗り厚さ(種別S-C1)・・( )㎜( )㎜目地処理(接着工法及び屋内保護密着工法)目地処理(接着工法及び屋内保護密着工法)目地処理(接着工法及び屋内保護密着工法) 目地処理(接着工法及び屋内保護密着工法)目地処理(接着工法及び屋内保護密着工法) 目地処理(接着工法及び屋内保護密着工法)3.5.43.5.4PCコンクリート部材下地及びALCパネル下地(種別S-C1)の場合PCコンクリート部材下地及びALCパネル下地(種別S-C1)の場合PCコンクリート部材下地及びALCパネル下地(種別S-C1)の場合 PCコンクリート部材下地及びALCパネル下地(種別S-C1)の場合PCコンクリート部材下地及びALCパネル下地(種別S-C1)の場合 PCコンクリート部材下地及びALCパネル下地(種別S-C1)の場合PCコンクリート部材下地及びALCパネル下地(種別S-C1)の場合・ 図示による・ 図示によるPCコンクリート部材の入隅部の増張り(S-F1、SI-F1の場合)PCコンクリート部材の入隅部の増張り(S-F1、SI-F1の場合)PCコンクリート部材の入隅部の増張り(S-F1、SI-F1の場合) PCコンクリート部材の入隅部の増張り(S-F1、SI-F1の場合)PCコンクリート部材の入隅部の増張り(S-F1、SI-F1の場合) PCコンクリート部材の入隅部の増張り(S-F1、SI-F1の場合)PCコンクリート部材の入隅部の増張り(S-F1、

SI-F1の場合)ALCパネル下地及びPCコンクリート部材の入隅部の増張り(S-C1の場合)ALCパネル下地及びPCコンクリート部材の入隅部の増張り(S-C1の場合)ALCパネル下地及びPCコンクリート部材の入隅部の増張り(S-C1の場合) ALCパネル下地及びPCコンクリート部材の入隅部の増張り(S-C1の場合)ALCパネル下地及びPCコンクリート部材の入隅部の増張り(S-C1の場合) ALCパネル下地及びPCコンクリート部材の入隅部の増張り(S-C1の場合)ALCパネル下地及びPCコンクリート部材の入隅部の増張り(S-C1の場合)・ 行わない・ 行わない建築基準法に基づき定まる風圧力に対応した工法(ルーフィングシートの機械的固定)建築基準法に基づき定まる風圧力に対応した工法(ルーフィングシートの機械的固定)建築基準法に基づき定まる風圧力に対応した工法(ルーフィングシートの機械的固定) 建築基準法に基づき定まる風圧力に対応した工法(ルーフィングシートの機械的固定)建築基準法に基づき定まる風圧力に対応した工法(ルーフィングシートの機械的固定) 建築基準法に基づき定まる風圧力に対応した工法(ルーフィングシートの機械的固定)建築基準法に基づき定まる風圧力に対応した工法(ルーフィングシートの機械的固定)()()() ()() ()保護層(屋内保護密着工法)保護層(屋内保護密着工法)保護層(屋内保護密着工法) 保護層(屋内保護密着工法)保護層(屋内保護密着工法) 保護層(屋内保護密着工法) 平場 モルタル床塗り工法 平場 モルタル床塗り工法 平場 モルタル床塗り工法 平場 モルタル床塗り工法 平場 モルタル床塗り工法 平場 モルタル床塗り工法※ 6.15.6(b)(2)及び(3)に準ずる※ 6.15.6(b)(2)及び(3)に準ずる※ 6.15.6(b)(2)及び(3)に準ずる ※ 6.15.6(b)(2)及び(3)に準ずる※ 6.15.6(b)(2)及び(3)に準ずる ※ 6.15.6(b)(2)及び(3)に準ずる※ 6.15.6(b)(2)及び(3)に準ずる※ 6.15.6(c)(1)に準ずる※ 6.15.6(c)(1)に準ずる※ 6.15.6(c)(1)に準ずる ※ 6.15.6(c)(1)に準ずる※ 6.15.6(c)(1)に準ずる ※ 6.15.6(c)(1)に準ずる()()立上り 保護モルタル塗厚 立上り 保護モルタル塗厚 立上り 保護モルタル塗厚 立上り 保護モルタル塗厚 立上り 保護モルタル塗厚 立上り 保護モルタル塗厚 ※ 7㎜※ 7㎜**新設防水層材料の種別、工程等 (防水 種別 X-、Y-)新設防水層材料の種別、工程等 (防水 種別 X-、Y-)新設防水層材料の種別、工程等 (防水 種別 X-、Y-) 新設防水層材料の種別、工程等 (防水 種別 X-、Y-)新設防水層材料の種別、工程等 (防水 種別 X-、Y-) 新設防水層材料の種別、工程等 (防水 種別 X-、Y-)新設防水層材料の種別、工程等 (防水 種別 X-、Y-)3.6.33.6.3[表3.6.1~3.6.2][表3.6.1~3.6.2][表3.6.1~3.6.2] [表3.6.1~3.6.2][表3.6.1~3.6.2] [表3.6.1~3.6.2]**脱気装置(種別D-、DI-、AS-、ASI-、S-、SI-、X-1)脱気装置(種別D-、DI-、AS-、ASI-、S-、SI-、X-1)脱気装置(種別D-、DI-、AS-、ASI-、S-、SI-、X-1) 脱気装置(種別D-、DI-、AS-、ASI-、S-、SI-、X-1)脱気装置(種別D-、DI-、AS-、ASI-、S-、SI-、X-1) 脱気装置(種別D-、DI-、AS-、ASI-、S-、SI-、X-1)脱気装置(種別D-、DI-、AS-、ASI-、S-、SI-、X-1)脱気装置の種類、設置数量脱気装置の種類、設置数量脱気装置の種類、設置数量 脱気装置の種類、設置数量脱気装置の種類、設置数量 脱気装置の種類、設置数量※主材製造所の指定による※主材製造所の指定による※主材製造所の指定による ※主材製造所の指定による※主材製造所の指定による ※主材製造所の指定による・( )・( )・( ) ・( )・( ) ・( )33**新設保護層新設保護層3.3.3、3.6.33.3.3、3.6.33.3.3、3.6.3 3.3.3、3.6.33.3.3、3.6.3 3.3.3、3.6.3保護層の新設 (種別E-1、E-2及びY-2における工程4、5の適用)保護層の新設 (種別E-1、E-2及びY-2における工程4、5の適用)保護層の新設 (種別E-1、E-2及びY-2における工程4、5の適用) 保護層の新設 (種別E-1、E-2及びY-2における工程4、5の適用)保護層の新設 (種別E-1、E-2及びY-2における工程4、5の適用) 保護層の新設 (種別E-1、E-2及びY-2における工程4、5の適用)保護層の新設 (種別E-1、E-2及びY-2における工程4、5の適用)・・設ける(図示による)設ける(図示による)・・設けない設けない[表3.1.1]注2[表3.1.1]注2立上り部における保護コンクリートの適用及び工法(種別A-、B-、AI-、BI-) 立上り部における保護コンクリートの適用及び工法(種別A-、B-、AI-、BI-) 立上り部における保護コンクリートの適用及び工法(種別A-、B-、AI-、BI-) 立上り部における保護コンクリートの適用及び工法(種別A-、B-、AI-、BI-) 立上り部における保護コンクリートの適用及び工法(種別A-、B-、AI-、BI-) 立上り部における保護コンクリートの適用及び工法(種別A-、B-、AI-、BI-) 立上り部における保護コンクリートの適用及び工法(種別A-、B-、AI-、BI-) ・・設ける(図示による)設ける(図示による)・・設けない設けない[表3.6.2][表3.6.2]章章[表3.3.3~3.3.6][表3.3.3~3.3.6][表3.3.3~3.3.6] [表3.3.3~3.3.6][表3.3.3~3.3.6] [表3.3.3~3.3.6]立上り部の保護立上り部の保護・・乾式保護材( )を使用乾式保護材( )を使用乾式保護材( )を使用 乾式保護材( )を使用乾式保護材( )を使用 乾式保護材( )を使用・・()()3.3.2(m)(n)3.3.2(m)(n)3.3.2(m)(n) 3.3.2(m)(n)3.3.2(m)(n) 3.3.2(m)(n)・・普通れんがを使用普通れんがを使用・・化粧れんがを使用化粧れんがを使用・・使用しない使用しない3.3.2(o)3.3.2(o)アスファルト防水の平場の保護コンクリート 厚さアスファルト防水の平場の保護コンクリート 厚さアスファルト防水の平場の保護コンクリート 厚さ アスファルト防水の平場の保護コンクリート 厚さアスファルト防水の平場の保護コンクリート 厚さ アスファルト防水の平場の保護コンクリート 厚さアスファルト防水の平場の保護コンクリート 厚さこて仕上げこて仕上げ・・80㎜以上80㎜以上・・( )( )3.3.53.3.5床タイル張り等の仕上げ有床タイル張り等の仕上げ有床タイル張り等の仕上げ有 床タイル張り等の仕上げ有床タイル張り等の仕上げ有 床タイル張り等の仕上げ有・・60㎜以上60㎜以上・・( )( )* アスファルト防水屋上排水溝* アスファルト防水屋上排水溝* アスファルト防水屋上排水溝 * アスファルト防水屋上排水溝* アスファルト防水屋上排水溝 * アスファルト防水屋上排水溝※※図示による図示による・・( )( )( ) ( )( ) ( )防防1節、7節 シーリング工事1節、7節 シーリング工事1節、7節 シーリング工事 1節、7節 シーリング工事1節、7節 シーリング工事 1節、

7節 シーリング工事**シーリング改修工法・種類シーリング改修工法・種類シーリング改修工法・種類 シーリング改修工法・種類シーリング改修工法・種類 シーリング改修工法・種類※ 種類は被着体に応じたものとし[表3.7.1]を標準とする※ 種類は被着体に応じたものとし[表3.7.1]を標準とする※ 種類は被着体に応じたものとし[表3.7.1]を標準とする ※ 種類は被着体に応じたものとし[表3.7.1]を標準とする※ 種類は被着体に応じたものとし[表3.7.1]を標準とする ※ 種類は被着体に応じたものとし[表3.7.1]を標準とする※ 種類は被着体に応じたものとし[表3.7.1]を標準とする施 工 箇 所施 工 箇 所シーリング改修工法 [表3.1.2]シーリング改修工法 [表3.1.2]シーリング改修工法 [表3.1.2] シーリング改修工法 [表3.1.2]シーリング改修工法 [表3.1.2] シーリング改修工法 [表3.1.2]水水改改3.7.33.7.3目地寸法目地寸法**施 工 箇 所施 工 箇 所 コンクリート打継ぎ部 コンクリート打継ぎ部 コンクリート打継ぎ部 コンクリート打継ぎ部 コンクリート打継ぎ部 コンクリート打継ぎ部 ひび割れ誘発部 ひび割れ誘発部ガラス回り(5.13.3以外)ガラス回り(5.13.3以外)ガラス回り(5.13.3以外) ガラス回り(5.13.3以外)ガラス回り(5.13.3以外) ガラス回り(5.13.3以外) 左 記 以 外 左 記 以 外目地幅 (㎜)目地幅 (㎜)・・※ 20※ 20・・※※55・・※ 10※ 10・・目地深さ (㎜)目地深さ (㎜)※ 10※ 10・・※ 10※ 10・・※※55・・※ 10※ 10・・修修3.7.73.7.7ブリッジ工法ブリッジ工法* ボンドブレーカー張り* ボンドブレーカー張り* ボンドブレーカー張り * ボンドブレーカー張り* ボンドブレーカー張り * ボンドブレーカー張り・ 行う・ 行う・ 行わない・ 行わない* エッジング材張り* エッジング材張り* エッジング材張り * エッジング材張り* エッジング材張り * エッジング材張り・ 行う・ 行う・ 行わない・ 行わない3.7.83.7.8シーリング材の試験シーリング材の試験**接着性試験接着性試験※ 簡易接着性試験※ 簡易接着性試験・ ()・ ()・ () ・ ()・ () ・ ()工工8節8節と いと い3.8.23.8.2材 料材 料* 材種等* 材種等( )( )( ) ( )( ) ( )[表3.8.1][表3.8.1]**表面処理鋼板表面処理鋼板耐酸被覆鋼板耐酸被覆鋼板・・使用する使用する・・使用しない使用しない事事3.8.33.8.3工 法工 法**既存とい、その他の撤去及び降雨等に対する養生方法既存とい、その他の撤去及び降雨等に対する養生方法既存とい、その他の撤去及び降雨等に対する養生方法 既存とい、その他の撤去及び降雨等に対する養生方法既存とい、その他の撤去及び降雨等に対する養生方法 既存とい、その他の撤去及び降雨等に対する養生方法既存とい、

その他の撤去及び降雨等に対する養生方法( )( )( ) ( )( ) ( )( )**鋼管製といの防露巻き鋼管製といの防露巻き※ 表3.8.5による※ 表3.8.5による※ 表3.8.5による ※ 表3.8.5による※ 表3.8.5による ※ 表3.8.5による・ ()・ ()・ () ・ ()・ () ・ ()**たてどい受金物の取付けたてどい受金物の取付けたてどい受金物の取付け たてどい受金物の取付けたてどい受金物の取付け たてどい受金物の取付け( )( )( ) ( )( ) ( )**ルーフドレンの取付工法ルーフドレンの取付工法ルーフドレンの取付工法 ルーフドレンの取付工法ルーフドレンの取付工法 ルーフドレンの取付工法※ 3.8.3(h)による※ 3.8.3(h)による※ 3.8.3(h)による ※ 3.8.3(h)による※ 3.8.3(h)による ※ 3.8.3(h)による・ ( )・ ( )・ ( ) ・ ( )・ ( ) ・ ( )9節9節アルミニウム製笠木アルミニウム製笠木3.9.23.9.2材 料材 料**部材の種類部材の種類・・押出250形押出250形・・押出300形押出300形・・押出350形押出350形・・板材折り曲げ形( ・オープン形式 ・シール形式)板材折り曲げ形( ・オープン形式 ・シール形式)板材折り曲げ形( ・オープン形式 ・シール形式) 板材折り曲げ形( ・オープン形式 ・シール形式)板材折り曲げ形( ・オープン形式 ・シール形式) 板材折り曲げ形( ・オープン形式 ・シール形式)板材折り曲げ形( ・オープン形式 ・シール形式)板材折り曲げ形板材折り曲げ形本体幅本体幅()()板厚さ板厚さ※ 2.0㎜※ 2.0㎜・ ( )・ ( )・ ( ) ・ ( )・ ( ) ・ ( )**表面処理表面処理・・A-1種又はB-1種A-1種又はB-1種・・A-2種A-2種・・B-2種B-2種・・C-1種C-1種・・C-2種C-2種[表5.2.2][表5.2.2]・・D種(常温乾燥形)D種(常温乾燥形)D種(常温乾燥形) D種(常温乾燥形)D種(常温乾燥形) D種(常温乾燥形)3.9.33.9.3工 法工 法**既存笠木撤去及び新規笠木の下地補修の工法既存笠木撤去及び新規笠木の下地補修の工法既存笠木撤去及び新規笠木の下地補修の工法 既存笠木撤去及び新規笠木の下地補修の工法既存笠木撤去及び新規笠木の下地補修の工法 既存笠木撤去及び新規笠木の下地補修の工法()()() ()() ()**板材折曲げ形笠木の取付け方法板材折曲げ形笠木の取付け方法板材折曲げ形笠木の取付け方法 板材折曲げ形笠木の取付け方法板材折曲げ形笠木の取付け方法 板材折曲げ形笠木の取付け方法()()() ()() ()**建築基準法に基づき定まる風圧力及び積雪荷重に対応した固定金具建築基準法に基づき定まる風圧力及び積雪荷重に対応した固定金具建築基準法に基づき定まる風圧力及び積雪荷重に対応した固定金具 建築基準法に基づき定まる風圧力及び積雪荷重に対応した固定金具建築基準法に基づき定まる風圧力及び積雪荷重に対応した固定金具 建築基準法に基づき定まる風圧力及び積雪荷重に対応した固定金具建築基準法に基づき定まる風圧力及び積雪荷重に対応した固定金具間隔間隔( )( )固定方式固定方式( )( )その他その他( )( )1節1節一般事項一般事項4.1.44.1.4外壁改修工法の種類外壁改修工法の種類外部仕上外部仕上コンクリート打放し仕上げコンクリート打放し仕上げコンクリート打放し仕上げ コンクリート打放し仕上げコンクリート打放し仕上げ コンクリート打放し仕上げモルタル塗り仕上げモルタル塗り仕上げタイル張り仕上げタイル張り仕上げ 部 位 部 位ひび割れ部ひび割れ部※樹脂注入工法※樹脂注入工法※樹脂注入工法※樹脂注入工法・・樹脂注入工法樹脂注入工法・ Uカットシール材充填工法・ Uカットシール材充填工法・ Uカットシール材充填工法 ・ Uカットシール材充填工法・ Uカットシール材充填工法 ・ Uカットシール材充填工法・ Uカットシール材充填工法・ Uカットシール材充填工法・ Uカットシール材充填工法 ・ Uカットシール材充填工法・ Uカットシール材充填工法 ・ Uカットシール材充填工法・・Uカットシール材充填工法Uカットシール材充填工法Uカットシール材充填工法 Uカットシール材充填工法Uカットシール材充填工法 Uカットシール材充填工法・ シール工法・ シール工法・ シール工法・ シール工法欠 損 部欠 損 部※充填工法※充填工法・ 充填工法・ 充填工法・・タイル部分張替え工法タイル部分張替え工法・ ( )・ ( )・ ( ) ・ ( )・ ( ) ・

( )・ モルタル塗替え工法・ モルタル塗替え工法・ モルタル塗替え工法 ・ モルタル塗替え工法・ モルタル塗替え工法 ・ モルタル塗替え工法・・タイル張替え工法タイル張替え工法浮 き 部浮 き 部・アンカーピンニング部分エポキシ樹脂注入工法・アンカーピンニング部分エポキシ樹脂注入工法・アンカーピンニング部分エポキシ樹脂注入工法 ・アンカーピンニング部分エポキシ樹脂注入工法・アンカーピンニング部分エポキシ樹脂注入工法 ・アンカーピンニング部分エポキシ樹脂注入工法・アンカーピンニング部分エポキシ樹脂注入工法・・アンカーピンニング部分エポキシ樹脂注入工法アンカーピンニング部分エポキシ樹脂注入工法アンカーピンニング部分エポキシ樹脂注入工法 アンカーピンニング部分エポキシ樹脂注入工法アンカーピンニング部分エポキシ樹脂注入工法 アンカーピンニング部分エポキシ樹脂注入工法アンカーピンニング部分エポキシ樹脂注入工法・アンカーピンニング全面エポキシ樹脂注入工法・アンカーピンニング全面エポキシ樹脂注入工法・アンカーピンニング全面エポキシ樹脂注入工法 ・アンカーピンニング全面エポキシ樹脂注入工法・アンカーピンニング全面エポキシ樹脂注入工法 ・アンカーピンニング全面エポキシ樹脂注入工法・アンカーピンニング全面エポキシ樹脂注入工法・・アンカーピンニング全面エポキシ樹脂注入工法アンカーピンニング全面エポキシ樹脂注入工法アンカーピンニング全面エポキシ樹脂注入工法 アンカーピンニング全面エポキシ樹脂注入工法アンカーピンニング全面エポキシ樹脂注入工法 アンカーピンニング全面エポキシ樹脂注入工法アンカーピンニング全面エポキシ樹脂注入工法・・アンカーピンニング全面ポリマーセメントスラリー注入工法アンカーピンニング全面ポリマーセメントスラリー注入工法アンカーピンニング全面ポリマーセメントスラリー注入工法 アンカーピンニング全面ポリマーセメントスラリー注入工法アンカーピンニング全面ポリマーセメントスラリー注入工法 アンカーピンニング全面ポリマーセメントスラリー注入工法アンカーピンニング全面ポリマーセメントスラリー注入工法・・注入口付アンカーピンニング部分エポキシ樹脂注入工法注入口付アンカーピンニング部分エポキシ樹脂注入工法注入口付アンカーピンニング部分エポキシ樹脂注入工法 注入口付アンカーピンニング部分エポキシ樹脂注入工法注入口付アンカーピンニング部分エポキシ樹脂注入工法 注入口付アンカーピンニング部分エポキシ樹脂注入工法注入口付アンカーピンニング部分エポキシ樹脂注入工法・・注入口付アンカーピンニング全面エポキシ樹脂注入工法注入口付アンカーピンニング全面エポキシ樹脂注入工法注入口付アンカーピンニング全面エポキシ樹脂注入工法 注入口付アンカーピンニング全面エポキシ樹脂注入工法注入口付アンカーピンニング全面エポキシ樹脂注入工法 注入口付アンカーピンニング全面エポキシ樹脂注入工法注入口付アンカーピンニング全面エポキシ樹脂注入工法・・注入口付アンカーピンニング全面ポリマー注入口付アンカーピンニング全面ポリマー注入口付アンカーピンニング全面ポリマー 注入口付アンカーピンニング全面ポリマー注入口付アンカーピンニング全面ポリマー 注入口付アンカーピンニング全面ポリマー注入口付アンカーピンニング全面ポリマー・・注入口付アンカーピンニングエポキシ樹脂注入口付アンカーピンニングエポキシ樹脂注入口付アンカーピンニングエポキシ樹脂 注入口付アンカーピンニングエポキシ樹脂注入口付アンカーピンニングエポキシ樹脂 注入口付アンカーピンニングエポキシ樹脂注入口付アンカーピンニングエポキシ樹脂・・タイル部分張替え工法タイル部分張替え工法・・タイル張替え工法タイル張替え工法目 地目 地・・目地ひび割れ部改修工法目地ひび割れ部改修工法目地ひび割れ部改修工法 目地ひび割れ部改修工法目地ひび割れ部改修工法 目地ひび割れ部改修工法・・伸縮目地改修工法伸縮目地改修工法・ 行わない・ 行わない・ 行う( )・ 行う( )・ 行う( ) ・ 行う( )・ 行う( ) ・ 行う( )・ 行う( )・ 行う( )・ 行う( ) ・ 行う( )・ 行う( ) ・ 行う( )・ ( )・ ( )・ ( )・ ( )・ ( )・ ( )・ ( )・ ( )シーリング材の種類シーリング材の種類※ 20※ 20( )( )( )( )( )( )( )( )( )( )( )( )( )( )( )

( )・アンカーピンニング全面ポリマーセメントスラリー・アンカーピンニング全面ポリマーセメントスラリー・アンカーピンニング全面ポリマーセメントスラリー ・アンカーピンニング全面ポリマーセメントスラリー・アンカーピンニング全面ポリマーセメントスラリー ・アンカーピンニング全面ポリマーセメントスラリー・アンカーピンニング全面ポリマーセメントスラリー・注入口付アンカーピンニング部分エポキシ・注入口付アンカーピンニング部分エポキシ・注入口付アンカーピンニング部分エポキシ ・注入口付アンカーピンニング部分エポキシ・注入口付アンカーピンニング部分エポキシ ・注入口付アンカーピンニング部分エポキシ・注入口付アンカーピンニング部分エポキシ・注入口付アンカーピンニング全面エポキシ・注入口付アンカーピンニング全面エポキシ・注入口付アンカーピンニング全面エポキシ ・注入口付アンカーピンニング全面エポキシ・注入口付アンカーピンニング全面エポキシ ・注入口付アンカーピンニング全面エポキシ・注入口付アンカーピンニング全面エポキシ・充填工法・充填工法・モルタル塗替え工法・モルタル塗替え工法 セメントスラリー注入工法 セメントスラリー注入工法 セメントスラリー注入工法 セメントスラリー注入工法 セメントスラリー注入工法 セメントスラリー注入工法 樹脂注入工法 樹脂注入工法 樹脂注入工法 樹脂注入工法 注入工法 注入工法 セメントスラリー注入工法 セメントスラリー注入工法 セメントスラリー注入工法 セメントスラリー注入工法 セメントスラリー注入工法 セメントスラリー注入工法 注入タイル固定工法 注入タイル固定工法 〃 保護コンクリート厚さ 〃 保護コンクリート厚さ 〃 保護コンクリート厚さ 〃 保護コンクリート厚さ 〃 保護コンクリート厚さ 〃 保護コンクリート厚さ 〃 下地モルタル塗り(タイル張り下地等) 〃 下地モルタル塗り(タイル張り下地等) 〃 下地モルタル塗り(タイル張り下地等) 〃 下地モルタル塗り(タイル張り下地等) 〃 下地モルタル塗り(タイル張り下地等) 〃 下地モルタル塗り(タイル張り下地等) 〃 下地モルタル塗り(タイル張り下地等)・注入口付アンカーピンニング全面ポリマー・注入口付アンカーピンニング全面ポリマー・注入口付アンカーピンニング全面ポリマー ・注入口付アンカーピンニング全面ポリマー・注入口付アンカーピンニング全面ポリマー ・注入口付アンカーピンニング全面ポリマー・注入口付アンカーピンニング全面ポリマー仕上げ塗料の種類、使用量(種別C-、D-、DI-)仕上げ塗料の種類、使用量(種別C-、D-、DI-)仕上げ塗料の種類、使用量(種別C-、D-、DI-) 仕上げ塗料の種類、使用量(種別C-、D-、DI-)仕上げ塗料の種類、使用量(種別C-、D-、DI-) 仕上げ塗料の種類、使用量(種別C-、D-、DI-)仕上げ塗料の種類、使用量(種別C-、D-、DI-)使用量( kg/㎡)使用量( kg/㎡)使用量( kg/㎡)使用量( kg/㎡)[表3.3.7~3.3.9][表3.3.7~3.3.9][表3.3.7~3.3.9][表3.3.7~3.3.9]アスファルトルーフィング類のルーフドレン回り及び立上り部周辺の断熱材張じまい位置アスファルトルーフィング類のルーフドレン回り及び立上り部周辺の断熱材張じまい位置アスファルトルーフィング類のルーフドレン回り及び立上り部周辺の断熱材張じまい位置 アスファルトルーフィング類のルーフドレン回り及び立上り部周辺の断熱材張じまい位置アスファルトルーフィング類のルーフドレン回り及び立上り部周辺の断熱材張じまい位置 アスファルトルーフィング類のルーフドレン回り及び立上り部周辺の断熱材張じまい位置アスファルトルーフィング類のルーフドレン回り及び立上り部周辺の断熱材張じまい位置3.3.4(2)3.3.4(2)**新設防水層材料の種類、厚さ、工程等 (改質アスファルトシート防水 種別AS-、ASI-)新設防水層材料の種類、厚さ、工程等 (改質アスファルトシート防水 種別AS-、ASI-)新設防水層材料の種類、厚さ、工程等 (改質アスファルトシート防水 種別AS-、ASI-) 新設防水層材料の種類、厚さ、工程等 (改質アスファルトシート防水 種別AS-、ASI-)新設防水層材料の種類、厚さ、工程等 (改質アスファルトシート防水 種別AS-、ASI-) 新設防水層材料の種類、厚さ、工程等 (改質アスファルトシート防水 種別AS-、ASI-)新設防水層材料の種類、厚さ、工程等 (改質アスファルトシート防水 種別AS-、ASI-)3.4.23.4.2改質アスファストシート改質アスファストシート改質アスファストシート改質アスファストシート※表3.4.1~表3.4.3による※表3.4.1~表3.4.3による※表3.4.1~表3.4.3による※表3.4.1~表3.4.3による・・()()粘着層付改質アスファストシート粘着層付改質アスファストシート粘着層付改質アスファストシート粘着層付改質アスファストシート※表3.4.1~表3.4.3による※表3.4.1~表3.4.3による※表3.4.1~表3.4.3による※表3.4.1~表3.4.3による・・()()部分粘着層付改質アスファストシート部分粘着層付改質アスファストシート部分粘着層付改質アスファストシート部分粘着層付改質アスファストシート※表3.4.1~表3.4.3による※表3.4.1~表3.4.3による※表3.4.1~表3.4.3による※表3.4.1~表3.4.3による・・()()断熱材(種別ASI-T1、ASI-J1)断熱材(種別ASI-T1、ASI-J1)断熱材(種別ASI-T1、ASI-J1)断熱材(種別ASI-T1、ASI-J1)※ 3.4.2(c)(2)による※ 3.4.2(c)(2)による※ 3.4.2(c)(2)による※ 3.4.2(c)(2)による・ ()・ ()・ ()・ ()厚さ()厚さ()防湿層の設置(ASI-)防湿層の設置(ASI-)防湿層の設置(ASI-)防湿層の設置(ASI-)・設ける(図示による)・設ける(図示による)・設ける(図示による)・設ける(図示による)・設けない・設けない[表3.4.3][表3.4.3]仕上げ塗料の種類、使用量(種別AS-、ASI-)仕上げ塗料の種類、使用量(種別AS-、ASI-)仕上げ塗料の種類、使用量(種別AS-、ASI-) 仕上げ塗料の種類、使用量(種別AS-、ASI-)仕上げ塗料の種類、使用量(種別AS-、ASI-) 仕上げ塗料の種類、使用量(種別AS-、ASI-)仕上げ塗料の種類、使用量(種別AS-、ASI-)使用量( kg/㎡)使用量( kg/㎡)使用量( kg/㎡)使用量( kg/㎡)**新設防水層材料、工程等 (合成高分子系ルーフィングシート防水 種別S-、SI-)新設防水層材料、工程等 (合成高分子系ルーフィングシート防水 種別S-、SI-)新設防水層材料、工程等 (合成高分子系ルーフィングシート防水 種別S-、SI-) 新設防水層材料、工程等 (合成高分子系ルーフィングシート防水 種別S-、SI-)新設防水層材料、工程等 (合成高分子系ルーフィングシート防水 種別S-、SI-) 新設防水層材料、

工程等 (合成高分子系ルーフィングシート防水 種別S-、SI-)新設防水層材料、工程等 (合成高分子系ルーフィングシート防水 種別S-、SI-)ルーフィングシートルーフィングシート種類及び厚さ種類及び厚さ・ ()・ ()・ ()・ ()3.5.23.5.2絶縁用シート絶縁用シート※ 発泡ポリエチレンシート※ 発泡ポリエチレンシート※ 発泡ポリエチレンシート※ 発泡ポリエチレンシート・ ()・ ()・ ()・ ()固定金具の材質及び寸法形状固定金具の材質及び寸法形状固定金具の材質及び寸法形状固定金具の材質及び寸法形状・・断熱材(種別SI-M1、SI-M2(機械的固定工法))断熱材(種別SI-M1、SI-M2(機械的固定工法))断熱材(種別SI-M1、SI-M2(機械的固定工法)) 断熱材(種別SI-M1、SI-M2(機械的固定工法))断熱材(種別SI-M1、SI-M2(機械的固定工法)) 断熱材(種別SI-M1、SI-M2(機械的固定工法))断熱材(種別SI-M1、SI-M2(機械的固定工法))※ 3.5.2(c)(3)による※ 3.5.2(c)(3)による※ 3.5.2(c)(3)による※ 3.5.2(c)(3)による断熱材(種別SI-F1、SI-F2(接着工法))断熱材(種別SI-F1、SI-F2(接着工法))断熱材(種別SI-F1、SI-F2(接着工法)) 断熱材(種別SI-F1、SI-F2(接着工法))断熱材(種別SI-F1、SI-F2(接着工法)) 断熱材(種別SI-F1、SI-F2(接着工法))断熱材(種別SI-F1、SI-F2(接着工法))※ 3.5.2(c)(3)による※ 3.5.2(c)(3)による※ 3.5.2(c)(3)による※ 3.5.2(c)(3)による種類( )種類( )種類( )種類( )※ 3.5.2(c)(2)による※ 3.5.2(c)(2)による※ 3.5.2(c)(2)による※ 3.5.2(c)(2)による※ 表3.5.1、表3.5.2及び表3.5.3による※ 表3.5.1、表3.5.2及び表3.5.3による※ 表3.5.1、表3.5.2及び表3.5.3による ※ 表3.5.1、表3.5.2及び表3.5.3による※ 表3.5.1、表3.5.2及び表3.5.3による ※ 表3.5.1、表3.5.2及び表3.5.3による※ 表3.5.1、表3.5.2及び表3.5.3による材質()、寸法形状( )材質()、寸法形状( )材質()、寸法形状( ) 材質()、寸法形状( )材質()、寸法形状( ) 材質()、寸法形状( )材質()、

寸法形状( )厚さ()厚さ()厚さ()厚さ()・ ( )・ ( )・ ( )・ ( )・図示による・図示による種類( )種類( )種類( )種類( )・ ()・ ()・ ()・ ()ガラス留めガラス留め--SR-1SR-1検 図検 図縮 尺縮 尺図面番号図面番号製 図製 図設 計設 計No.No.株式会社 柳伸建築設計事務所株式会社 柳伸建築設計事務所株式会社 柳伸建築設計事務所株式会社 柳伸建築設計事務所平成31年度平成31年度愛知県教育委員会事務局管理部財務施設課愛知県教育委員会事務局管理部財務施設課柳 原 茂柳 原 茂1級建築士登録番号 第270280号1級建築士登録番号 第270280号1級建築士登録番号 第270280号 1級建築士登録番号 第270280号1級建築士登録番号 第270280号 1級建築士登録番号 第270280号H31年 1月H31年 1月NSNS岩津高校武道場天井等改修工事岩津高校武道場天井等改修工事岩津高校武道場天井等改修工事岩津高校武道場天井等改修工事建築改修工事特記仕様書 4/8建築改修工事特記仕様書 4/8建築改修工事特記仕様書 4/8建築改修工事特記仕様書 4/8D04D04平成31年4月1日改訂平成31年4月1日改訂平成31年4月1日改訂 平成31年4月1日改訂平成31年4月1日改訂 平成31年4月1日改訂章章項 目項 目特 記 事 項特 記 事 項特 記 事 項 特 記 事 項特 記 事 項 特 記 事 項特 記 事 項備 考備 考章章項 目項 目特 記 事 項特 記 事 項特 記 事 項 特 記 事 項特 記 事 項 特 記 事 項特 記 事 項備 考備 考4.5.164.5.16目地改修工法目地改修工法**伸縮調整目地伸縮調整目地位置位置( )( )寸法寸法( )( )11節11節軽量シャッター軽量シャッター6節6節塗り仕上げ外壁等の改修塗り仕上げ外壁等の改修塗り仕上げ外壁等の改修 塗り仕上げ外壁等の改修塗り仕上げ外壁等の改修 塗り仕上げ外壁等の改修5.11.25.11.2形式及び機構形式及び機構* 開閉形式* 開閉形式※ 手動式※ 手動式・ 上部電動式 (手動併用)・ 上部電動式 (手動併用)・ 上部電動式 (手動併用) ・ 上部電動式 (手動併用)・ 上部電動式 (手動併用) ・ 上部電動式 (手動併用)耐風圧強度耐風圧強度()()() ()() ()4.6.24.6.2仕上塗材仕上げ仕上塗材仕上げ**工程ごとの所要量工程ごとの所要量※ 表4.6.1による※ 表4.6.1による※ 表4.6.1による ※ 表4.6.1による※ 表4.6.1による ※ 表4.6.1による・ ( )・ ( )・ ( ) ・ ( )・ ( ) ・ ( )5.11.35.11.3材 料材 料**スラットのめっき付着量スラットのめっき付着量スラットのめっき付着量 スラットのめっき付着量スラットのめっき付着量 スラットのめっき付着量44 一般事項 一般事項・JIS G 3312(付着量 ※Z06又はF06 ・ ())・JIS G 3312(付着量 ※Z06又はF06 ・ ())・JIS G 3312(付着量 ※Z06又はF06 ・ ()) ・JIS G 3312(付着量 ※Z06又はF06 ・ ())・JIS G 3312(付着量 ※Z06又はF06 ・ ()) ・JIS G 3312(付着量 ※Z06又はF06 ・ ())・JIS G 3312(付着量 ※Z06又はF06 ・ ())・JIS G 3322(付着量 ※AZ90 ・ ())・JIS G 3322(付着量 ※AZ90 ・ ())・JIS G 3322(付着量 ※AZ90 ・ ()) ・JIS G 3322(付着量 ※AZ90 ・ ())・JIS G 3322(付着量 ※AZ90 ・ ()) ・JIS G 3322(付着量 ※AZ90 ・ ())・JIS G 3322(付着量 ※AZ90 ・ ())章章4.6.34.6.3既存塗膜等の除去既存塗膜等の除去**工法工法・・サンダ-工法サンダ-工法・・高圧水洗工法高圧水洗工法・・塗膜はく離剤工法塗膜はく離剤工法※水洗い工法(高圧水洗機(10~15MPa))※水洗い工法(高圧水洗機(10~15MPa))※水洗い工法(高圧水洗機(10~15MPa)) ※水洗い工法(高圧水洗機(10~15MPa))※水洗い工法(高圧水洗機(10~15MPa)) ※水洗い工法(高圧水洗機(10~15MPa))※水洗い工法(高圧水洗機(10~15MPa))5.11.45.11.4形状及び仕上げ形状及び仕上げ* スラットの形状* スラットの形状・ インターロッキング形・ インターロッキング形・ インターロッキング形 ・ インターロッキング形・ インターロッキング形 ・ インターロッキング形・ オーバーラッピング形・ オーバーラッピング形・ オーバーラッピング形 ・ オーバーラッピング形・ オーバーラッピング形 ・ オーバーラッピング形外外及び下地処理及び下地処理**下地調整下地調整ポリマーセメントモルタルの使用ポリマーセメントモルタルの使用ポリマーセメントモルタルの使用 ポリマーセメントモルタルの使用ポリマーセメントモルタルの使用 ポリマーセメントモルタルの使用・・しないしない・・するする5512節12節オーバーヘッドドアオーバーヘッドドア壁壁**処理範囲処理範囲※既存仕上面全体※既存仕上面全体・ ( )・ ( )・ ( ) ・ ( )・ ( ) ・ ( )・ 図示による・ 図示による5.12.25.12.2形式及び機構形式及び機構* セクション材料による区分* セクション材料による区分* セクション材料による区分 * セクション材料による区分* セクション材料による区分 * セクション材料による区分※ スチールタイプ※ スチールタイプ・ アルミニウムタイプ・ アルミニウムタイプ・ アルミニウムタイプ ・ アルミニウムタイプ・ アルミニウムタイプ ・ アルミニウムタイプ・ ファイバーグラスタイプ・ ファイバーグラスタイプ・ ファイバーグラスタイプ ・ ファイバーグラスタイプ・ ファイバーグラスタイプ ・ ファイバーグラスタイプ改改**下地のひび割れ部等の補修下地のひび割れ部等の補修下地のひび割れ部等の補修 下地のひび割れ部等の補修下地のひび割れ部等の補修 下地のひび割れ部等の補修( )( )章章* 耐風圧性能(JIS A 4715)* 耐風圧性能(JIS A 4715)* 耐風圧性能(JIS A 4715) * 耐風圧性能(JIS A 4715)* 耐風圧性能(JIS A 4715) * 耐風圧性能(JIS A 4715)()()() ()() ()開閉方式開閉方式※ バランス式※ バランス式・ チェーン式・ チェーン式・ 電動式・ 電動式修修7節7節マスチック塗材塗り仕上げマスチック塗材塗り仕上げマスチック塗材塗り仕上げ マスチック塗材塗り仕上げマスチック塗材塗り仕上げ マスチック塗材塗り仕上げ工工* 収納形式* 収納形式・ スタンダード形・ スタンダード形・ ローヘッド形・ ローヘッド形・ ハイリフト形・ ハイリフト形・ バーチカル形・ バーチカル形外壁等の改修外壁等の改修* 種別* 種別・ A種・ A種・ B種・ B種表4.7.1表4.7.1建建5.12.35.12.3材 料材 料* ガイドレールの材料* ガイドレールの材料* ガイドレールの材料 * ガイドレールの材料* ガイドレールの材料 * ガイドレールの材料※ 溶融亜鉛めっき鋼板※ 溶融亜鉛めっき鋼板※ 溶融亜鉛めっき鋼板 ※ 溶融亜鉛めっき鋼板※ 溶融亜鉛めっき鋼板 ※ 溶融亜鉛めっき鋼板・ ステンレス鋼板・ ステンレス鋼板事事* 仕上材塗り(つや有合成樹脂エマルションペイント)* 仕上材塗り(つや有合成樹脂エマルションペイント)* 仕上材塗り(つや有合成樹脂エマルションペイント) * 仕上材塗り(つや有合成樹脂エマルションペイント)* 仕上材塗り(つや有合成樹脂エマルションペイント) * 仕上材塗り

(つや有合成樹脂エマルションペイント)* 仕上材塗り(つや有合成樹脂エマルションペイント)種類種類( )( )13節13節ガラスガラス具具5.13.25.13.2材 料材 料**フロート板ガラスフロート板ガラス厚さによる種類厚さによる種類( )( )( ) ( )( ) ( )1節1節一般事項一般事項型板ガラス型板ガラス品種品種( )( )( ) ( )( ) ( )厚さによる種類厚さによる種類( )( )( ) ( )( ) ( )5.1.35.1.3改修工法改修工法**改修工法改修工法・・かぶせ工法かぶせ工法・・撤去工法撤去工法( ・引抜き工法 ・ はつり工法 )( ・引抜き工法 ・ はつり工法 )( ・引抜き工法 ・ はつり工法 ) ( ・引抜き工法 ・ はつり工法 )( ・引抜き工法 ・ はつり工法 ) ( ・引抜き工法 ・ はつり工法 )改改網入及び線入板ガラス網入及び線入板ガラス品種品種( )( )( ) ( )( ) ( )厚さによる種類厚さによる種類( )( )( ) ( )( ) ( )**開口周囲の補修工法及び範囲開口周囲の補修工法及び範囲開口周囲の補修工法及び範囲 開口周囲の補修工法及び範囲開口周囲の補修工法及び範囲 開口周囲の補修工法及び範囲※ 図示による※ 図示による5.1.45.1.4防火戸防火戸**防火戸の指定防火戸の指定※ 図示による※ 図示による修修合わせガラス合わせガラス材料板ガラスの種類及び厚さの組み合わせ並びに合計厚さ材料板ガラスの種類及び厚さの組み合わせ並びに合計厚さ材料板ガラスの種類及び厚さの組み合わせ並びに合計厚さ 材料板ガラスの種類及び厚さの組み合わせ並びに合計厚さ材料板ガラスの種類及び厚さの組み合わせ並びに合計厚さ 材料板ガラスの種類及び厚さの組み合わせ並びに合計厚さ材料板ガラスの種類及び厚さの組み合わせ並びに合計厚さ( )( )( ) ( )( ) ( )**防火戸の自動閉鎖機構と連動させるもの防火戸の自動閉鎖機構と連動させるもの防火戸の自動閉鎖機構と連動させるもの 防火戸の自動閉鎖機構と連動させるもの防火戸の自動閉鎖機構と連動させるもの 防火戸の自動閉鎖機構と連動させるもの・・図示による図示による・・ヒューズ装置ヒューズ装置・・熱感知機熱感知機・・煙感知器煙感知器55特性による種類特性による種類・・Ⅰ類Ⅰ類・・Ⅱ-1類Ⅱ-1類・・Ⅱ-2類Ⅱ-2類・・Ⅲ類Ⅲ類工工強化ガラス強化ガラス材料板ガラスの種類による名称材料板ガラスの種類による名称材料板ガラスの種類による名称 材料板ガラスの種類による名称材料板ガラスの種類による名称 材料板ガラスの種類による名称( )( )( ) ( )( ) ( )5.1.55.1.5建具見本の製作建具見本の製作**建具見本の製作建具見本の製作・・有有※ 無※ 無特性による種類特性による種類・・Ⅰ類Ⅰ類・・Ⅲ類Ⅲ類**仮組仮組・・実施する実施する・・実施しない実施しない事事熱線吸収板ガラス熱線吸収板ガラス材料板ガラスの種類材料板ガラスの種類( )( )( ) ( )( ) ( )厚さによる種類厚さによる種類( )( )( ) ( )( ) ( )5.1.65.1.6取り付け調整等取り付け調整等**ブラインドボックス等の再使用ブラインドボックス等の再使用ブラインドボックス等の再使用 ブラインドボックス等の再使用ブラインドボックス等の再使用 ブラインドボックス等の再使用・・有有・・無無再使用するもの再使用するもの( )( )性能による種類性能による種類・・1種1種・・2種2種5.1.75.1.7その他その他**防犯建物部品の使用防犯建物部品の使用・・適用する適用する・・適用しない適用しない章章複層ガラス複層ガラス材料板ガラスの種類材料板ガラスの種類()()() ()() ()厚さの組合せ、複層ガラス厚さ厚さの組合せ、複層ガラス厚さ厚さの組合せ、複層ガラス厚さ 厚さの組合せ、複層ガラス厚さ厚さの組合せ、複層ガラス厚さ 厚さの組合せ、複層ガラス厚さ()()() ()() ()2節2節アルミニウム製建具アルミニウム製建具**( )製建具( )製建具( )製建具 ( )製建具( )製建具 ( )製建具断熱性、日射遮蔽性区分断熱性、日射遮蔽性区分断熱性、日射遮蔽性区分 断熱性、日射遮蔽性区分断熱性、日射遮蔽性区分 断熱性、日射遮蔽性区分・・1種(U1)1種(U1)・・2種(U2)2種(U2)・・3種(U3-1)3種(U3-1)樹脂製建具樹脂製建具設置箇所設置箇所外部に面する外部に面する外部に面しない外部に面しないJIS A 4706JIS A 4706・・3種(U3-2)3種(U3-2)・・4種(E4)4種(E4)・・5種(E5)5種(E5)~~鋼製建具鋼製建具耐風圧耐風圧・・S1S1・・S2S2・・S3S3・・S4S4・・S5S5・・S6S6・・S7S7・・S1S1・・S2S2・・S3S3・・S4S4・・S5S5・・S6S6・・S7S7JIS A 4702JIS A 4702熱線反射ガラス熱線反射ガラス材料板ガラスの種類材料板ガラスの種類( )( )( ) ( )( ) ( )厚さによる種類厚さによる種類( )( )( ) ( )( ) ( )鋼製軽量建具鋼製軽量建具気密性気密性・・A1A1・・A2A2・・A3A3・・A4A4・・A1A1・・A2A2・・A3A3・・A4A4日射遮蔽性区分日射遮蔽性区分・・1種1種・・2種2種・・3種3種6節6節ステンレス製建具ステンレス製建具水密性水密性・・W1W1・・W2W2・・W3W3・・W4W4・・W5W5・・W1W1・・W2W2・・W3W3・・W4W4・・W5W5建建耐久性区分耐久性区分・・A類A類・・B類B類遮音性遮音性・・T1T1・・T2T2・・T3T3・・T4T4・・T1T1・・T2T2・・T3T3・・T4T466倍強度ガラス倍強度ガラス材料板ガラスの種類材料板ガラスの種類( )( )( ) ( )( ) ( )厚さによる種類厚さによる種類( )( )( ) ( )( ) ( )断熱性断熱性・・H1H1・・H2H2・・H3H3・・H4H4・・H5H5・・H1H1・・H2H2・・H3H3・・H4H4・・H5H5* ガラス留め材* ガラス留め材・・シーリング材シーリング材・・ガスケットガスケット((・・グレイジングチャンネル形グレイジングチャンネル形グレイジングチャンネル形 グレイジングチャンネル形グレイジングチャンネル形 グレイジングチャンネル形・・グレイジングビード形 )グレイジングビード形 )グレイジングビード形 ) グレイジングビード形 )グレイジングビード形 ) グレイジングビード形 )面内変形追随性面内変形追随性・・D1D1・・D2D2・・D3D3・・D1D1・・D2D2・・D3D35.13.35.13.3ガラス溝の寸法、形状等ガラス溝の寸法、形状等ガラス溝の寸法、形状等 ガラス溝の寸法、形状等ガラス溝の寸法、形状等 ガラス溝の寸法、形状等**溝の大きさ溝の大きさ※ 表5.13.1による(アルミニウム・鋼・ステンレス製建具)※ 表5.13.1による(アルミニウム・鋼・ステンレス製建具)※ 表5.13.1による(アルミニウム・鋼・ステンレス製建具) ※ 表5.13.1による(アルミニウム・鋼・ステンレス製建具)※ 表5.13.1による(アルミニウム・鋼・ステンレス製建具) ※ 表5.13.1による(アルミニウム・鋼・ステンレス製建具)※ 表5.13.1による(アルミニウム・鋼・ステンレス製建具)・ ( )・ ( )・ ( ) ・ ( )・ ( ) ・ ( )防音ドアセット、サッシ防音ドアセット、サッシ防音ドアセット、サッシ 防音ドアセット、サッシ防音ドアセット、サッシ 防音ドアセット、

サッシ5.13.45.13.4工 法工 法**熱線反射ガラスの映像調整熱線反射ガラスの映像調整熱線反射ガラスの映像調整 熱線反射ガラスの映像調整熱線反射ガラスの映像調整 熱線反射ガラスの映像調整()()() ()() ()遮音性遮音性・・T1T1・・T2T2・・T3T3・・T4T4・・T2T2・・T3T3・・T4T4・・T5T5具具5.13.55.13.5ガラスブロック積みガラスブロック積み**材料材料ガラスブロックガラスブロック表面形状 ( )表面形状 ( )表面形状 ( ) 表面形状 ( )表面形状 ( ) 表面形状 ( )呼び寸法 ( )呼び寸法 ( )呼び寸法 ( ) 呼び寸法 ( )呼び寸法 ( ) 呼び寸法 ( )厚さ ( )厚さ ( )厚さ ( ) 厚さ ( )厚さ ( ) 厚さ ( )断熱ドアセット、サッシ断熱ドアセット、サッシ断熱ドアセット、サッシ 断熱ドアセット、サッシ断熱ドアセット、サッシ 断熱ドアセット、サッシ壁用金属枠 ( )壁用金属枠 ( )壁用金属枠 ( ) 壁用金属枠 ( )壁用金属枠 ( ) 壁用金属枠 ( )補強材 ( )補強材 ( )補強材 ( ) 補強材 ( )補強材 ( ) 補強材 ( )断熱性断熱性・・H1H1・・H2H2・・H3H3・・H4H4・・H5H5・・H2H2・・H3H3・・H4H4・・H5H5・・H6H6章章力骨力骨材質材質※ ステンレス鋼(SUS304)※ ステンレス鋼(SUS304)※ ステンレス鋼(SUS304) ※ ステンレス鋼(SUS304)※ ステンレス鋼(SUS304) ※ ステンレス鋼(SUS304)・( )・( )寸法寸法※ 径5.5㎜※ 径5.5㎜・( )・( )耐震ドアセット耐震ドアセット形状形状※ はしご形複筋及び単筋※ はしご形複筋及び単筋※ はしご形複筋及び単筋 ※ はしご形複筋及び単筋※ はしご形複筋及び単筋 ※ はしご形複筋及び単筋・( )・( )面内変形追随性面内変形追随性・・D1D1・・D2D2・・D3D3・・D2D2・・D3D3・・D4D4化粧目地モルタルの色化粧目地モルタルの色( )( )シーリング材の種類シーリング材の種類( )( )(アルミニウム製建具)(アルミニウム製建具)(アルミニウム製建具) (アルミニウム製建具)(アルミニウム製建具) (アルミニウム製建具)改改金属製化粧カバー金属製化粧カバー材質材質( )( )寸法寸法( )( )形状形状( )( )5.2.25.2.2性能及び構造性能及び構造**外部に面するアルミニウム製建具の種別(表5.2.1)外部に面するアルミニウム製建具の種別(表5.2.1)外部に面するアルミニウム製建具の種別(表5.2.1) 外部に面するアルミニウム製建具の種別(表5.2.1)外部に面するアルミニウム製建具の種別(表5.2.1) 外部に面するアルミニウム製建具の種別(表5.2.1)外部に面するアルミニウム製建具の種別(表5.2.1)・・A種A種・・B種B種・・C種C種* 工法* 工法建築基準法に基づき定まる風圧力に対応した工法建築基準法に基づき定まる風圧力に対応した工法建築基準法に基づき定まる風圧力に対応した工法 建築基準法に基づき定まる風圧力に対応した工法建築基準法に基づき定まる風圧力に対応した工法 建築基準法に基づき定まる風圧力に対応した工法建築基準法に基づき定まる風圧力に対応した工法( )( )5.2.35.2.3材 料材 料**網戸網戸・・設置する設置する※※設置しない設置しない目地幅目地幅平積み平積み()㎜()㎜曲面積み曲面積み()㎜()㎜防虫網の仕様防虫網の仕様※※合成樹脂製合成樹脂製・・ガラス繊維入り合成樹脂製ガラス繊維入り合成樹脂製ガラス繊維入り合成樹脂製 ガラス繊維入り合成樹脂製ガラス繊維入り合成樹脂製 ガラス繊維入り合成樹脂製・・ステンレス製(SUS316)ステンレス製(SUS316)ステンレス製(SUS316) ステンレス製(SUS316)ステンレス製(SUS316) ステンレス製(SUS316)伸縮調整目地伸縮調整目地幅 : ( )㎜幅 : ( )㎜位置 : @( )m以下ごと位置 : @( )m以下ごと位置 : @( )m以下ごと 位置 : @( )m以下ごと位置 : @( )m以下ごと 位置 : @( )m以下ごと力骨の補強方法 : ( )力骨の補強方法 : ( )力骨の補強方法 : ( ) 力骨の補強方法 : ( )力骨の補強方法 : ( ) 力骨の補強方法 : ( )5.2.45.2.4形状及び仕上げ形状及び仕上げ**建具枠見込み寸法建具枠見込み寸法※ 表5.2.1による※ 表5.2.1による※ 表5.2.1による ※ 表5.2.1による※ 表5.2.1による ※ 表5.2.1による・ ( )・ ( )・ ( ) ・ ( )・ ( ) ・ ( )1節1節一般事項一般事項表面処理表面処理・・A-1種A-1種・・A-2種A-2種※B-1種(屋外)※B-1種(屋外)・・B-2種B-2種※C-1種(屋内)※C-1種(屋内)・・C-2種C-2種表5.2.2表5.2.2内内修修6.1.36.1.3他の部位との取合い等他の部位との取合い等**既存間仕切壁の撤去に伴う天井、壁、床の改修範囲既存間仕切壁の撤去に伴う天井、壁、床の改修範囲既存間仕切壁の撤去に伴う天井、壁、床の改修範囲 既存間仕切壁の撤去に伴う天井、壁、床の改修範囲既存間仕切壁の撤去に伴う天井、壁、床の改修範囲 既存間仕切壁の撤去に伴う天井、壁、床の改修範囲既存間仕切壁の撤去に伴う天井、壁、床の改修範囲※ 壁厚程度※ 壁厚程度・・図示による図示による・・D種(常温乾燥形( ))D種(常温乾燥形( ))D種(常温乾燥形( )) D種(常温乾燥形( ))D種(常温乾燥形( )) D種(常温乾燥形( ))**天井内既存壁撤去に伴う天井改修範囲天井内既存壁撤去に伴う天井改修範囲天井内既存壁撤去に伴う天井改修範囲 天井内既存壁撤去に伴う天井改修範囲天井内既存壁撤去に伴う天井改修範囲 天井内既存壁撤去に伴う天井改修範囲※壁面より両側600㎜程度※壁面より両側600㎜程度※壁面より両側600㎜程度 ※壁面より両側600㎜程度※壁面より両側600㎜程度 ※壁面より両側600㎜程度・・図示による図示による色色※ 標準色※ 標準色・ 特注色・ 特注色結露水の処理方法結露水の処理方法()()**天井撤去に伴う壁面改修天井撤去に伴う壁面改修天井撤去に伴う壁面改修 天井撤去に伴う壁面改修天井撤去に伴う壁面改修 天井撤去に伴う壁面改修※ 既存のまま※ 既存のまま・・図示による図示による5.2.55.2.5工 法工 法**水きり板水きり板()()ぜん板ぜん板()()その他その他()()2節2節既存床の撤去・下地補修既存床の撤去・下地補修既存床の撤去・下地補修 既存床の撤去・下地補修既存床の撤去・下地補修 既存床の撤去・下地補修3節3節樹脂製建具樹脂製建具6.2.26.2.2工 法工 法**ビニル床シート等の除去ビニル床シート等の除去ビニル床シート等の除去 ビニル床シート等の除去ビニル床シート等の除去 ビニル床シート等の除去下地モルタル撤去(浮き、欠損部等)下地モルタル撤去(浮き、欠損部等)下地モルタル撤去(浮き、欠損部等) 下地モルタル撤去(浮き、欠損部等)下地モルタル撤去(浮き、欠損部等) 下地モルタル撤去(浮き、

欠損部等)・ 行う・ 行う・ 行わない・ 行わない・ 図示による・ 図示による5.3.25.3.2性能及び構造性能及び構造**外部に面する樹脂製建具の種別(表5.3.1)外部に面する樹脂製建具の種別(表5.3.1)外部に面する樹脂製建具の種別(表5.3.1) 外部に面する樹脂製建具の種別(表5.3.1)外部に面する樹脂製建具の種別(表5.3.1) 外部に面する樹脂製建具の種別(表5.3.1)外部に面する樹脂製建具の種別(表5.3.1)・・A種A種・・B種B種・・C種C種工工**合成樹脂塗り床材の除去等合成樹脂塗り床材の除去等合成樹脂塗り床材の除去等 合成樹脂塗り床材の除去等合成樹脂塗り床材の除去等 合成樹脂塗り床材の除去等・・機械的除去工法機械的除去工法・・目荒し工法目荒し工法5.3.35.3.3材 料材 料**網戸等網戸等・・設置する設置する※※設置しない設置しない装装**床清掃範囲床清掃範囲※ 図示による※ 図示による・ ( )・ ( )・ ( ) ・ ( )・ ( ) ・ ( )防虫網の仕様防虫網の仕様※※合成樹脂製合成樹脂製・・ガラス繊維入り合成樹脂製ガラス繊維入り合成樹脂製ガラス繊維入り合成樹脂製 ガラス繊維入り合成樹脂製ガラス繊維入り合成樹脂製 ガラス繊維入り合成樹脂製・・ステンレス製(SUS316)ステンレス製(SUS316)ステンレス製(SUS316) ステンレス製(SUS316)ステンレス製(SUS316) ステンレス製(SUS316)3節3節既存壁の撤去及び下地補修既存壁の撤去及び下地補修既存壁の撤去及び下地補修 既存壁の撤去及び下地補修既存壁の撤去及び下地補修 既存壁の撤去及び下地補修**ガラスガラス※ 複層ガラス※ 複層ガラス・ 単層ガラス・ 単層ガラス・ 三重ガラス・ 三重ガラス6.3.26.3.2工 法工 法**間仕切壁撤去に伴う他の構造体の補修間仕切壁撤去に伴う他の構造体の補修間仕切壁撤去に伴う他の構造体の補修 間仕切壁撤去に伴う他の構造体の補修間仕切壁撤去に伴う他の構造体の補修 間仕切壁撤去に伴う他の構造体の補修※モルタル塗り(4.4.9)※モルタル塗り(4.4.9)※モルタル塗り(4.4.9) ※モルタル塗り(4.4.9)※モルタル塗り(4.4.9) ※モルタル塗り(4.4.9)・ ( )・ ( )・ ( ) ・ ( )・ ( ) ・ ( )5.3.45.3.4形状及び仕上げ形状及び仕上げ**建具枠見込み寸法建具枠見込み寸法()()表面色表面色※ 標準色※ 標準色・ 特注色・ 特注色5節5節木下地等木下地等5.3.55.3.5工 法工 法**水きり板水きり板()()ぜん板ぜん板()()その他その他()()事事6.5.16.5.1一般事項一般事項**表面仕上げ表面仕上げ適用箇所適用箇所()()() ()() ()種別種別・ A種・ A種・ B種・ B種・ C種・ C種4節4節鋼製建具鋼製建具6.5.26.5.2木 材木 材**含水率含水率※ A種※ A種・ B種・ B種表6.5.1表6.5.15.4.25.4.2性能及び構造性能及び構造* 簡易気密型ドアセットの気密性、水密性の等級* 簡易気密型ドアセットの気密性、水密性の等級* 簡易気密型ドアセットの気密性、水密性の等級 * 簡易気密型ドアセットの気密性、水密性の等級* 簡易気密型ドアセットの気密性、水密性の等級 * 簡易気密型ドアセットの気密性、水密性の等級* 簡易気密型ドアセットの気密性、水密性の等級※ 気密性A-3、水密性W-1※ 気密性A-3、水密性W-1※ 気密性A-3、水密性W-1 ※ 気密性A-3、水密性W-1※ 気密性A-3、水密性W-1 ※ 気密性A-3、水密性W-1・ ( )・ ( )・ ( ) ・ ( )・ ( ) ・ ( )改改(b)(1)(b)(1)**製材製材表6.5.2表6.5.25.4.35.4.3材 料材 料* 鋼板の適用* 鋼板の適用・ JIS G 3302による(めっき付着量 ※Z12またはF12 ・ ( ) )・ JIS G 3302による(めっき付着量 ※Z12またはF12 ・ ( ) )・ JIS G 3302による(めっき付着量 ※Z12またはF12 ・ ( ) ) ・ JIS G 3302による(めっき付着量 ※Z12またはF12 ・ ( ) )・ JIS G 3302による(めっき付着量 ※Z12またはF12 ・ ( ) ) ・ JIS G 3302による(めっき付着量 ※Z12またはF12 ・ ( ) )・ JIS G 3302による(めっき付着量 ※Z12またはF12 ・ ( ) )JASによる製材JASによる製材種別種別樹 種樹 種寸 法寸 法等 級等 級形 状形 状含水率含水率・ JIS G 3317による(めっき付着量 ※Y08 ・ ( ) )・ JIS G 3317による(めっき付着量 ※Y08 ・ ( ) )・ JIS G 3317による(めっき付着量 ※Y08 ・ ( ) ) ・ JIS G 3317による(めっき付着量 ※Y08 ・ ( ) )・ JIS G 3317による(めっき付着量 ※Y08 ・ ( ) ) ・ JIS G 3317による(めっき付着量 ※Y08 ・ ( ) )・ JIS G 3317による(めっき付着量 ※Y08 ・ ( ) )・・下地用針葉樹製材下地用針葉樹製材※※2級2級5.4.45.4.4形状及び仕上げ形状及び仕上げ* 鋼板類の厚さ* 鋼板類の厚さ※ 表5.4.2による※ 表5.4.2による※ 表5.4.2による ※ 表5.4.2による※ 表5.4.2による ※ 表5.4.2による・ (区分・使用箇所・厚さ: )・ (区分・使用箇所・厚さ: )・ (区分・使用箇所・厚さ: ) ・ (区分・使用箇所・厚さ: )・ (区分・使用箇所・厚さ: ) ・ (区分・使用箇所・厚さ: )・ (区分・使用箇所・厚さ: )・ 図示による・ 図示による・ 図示による・ 図示による・・造作用針葉樹製材造作用針葉樹製材5節5節鋼製軽量建具鋼製軽量建具・・広葉樹製材広葉樹製材※※1等1等※10%以下※10%以下5.5.25.5.2性能及び構造性能及び構造* 簡易気密型ドアセット(気密性:A-3)* 簡易気密型ドアセット(気密性:A-3)* 簡易気密型ドアセット(気密性:A-3) * 簡易気密型ドアセット(気密性:A-3)* 簡易気密型ドアセット(気密性:A-3) * 簡易気密型ドアセット(気密性:A-3)* 簡易気密型ドアセット(気密性:A-3)・ 適用する・ 適用する・ 適用しない・ 適用しない・ 図示による・ 図示による・ ( )・ ( )・ ( ) ・ ( )・ ( ) ・ ( )5.5.35.5.3材 料材 料* ビニル被覆鋼板* ビニル被覆鋼板・ 適用する・ 適用する・ 適用しない・ 適用しない・ 図示による・ 図示による・ ( )・ ( )・ ( ) ・ ( )・ ( ) ・ ( )修修* カラー鋼板* カラー鋼板・ 適用する・ 適用する・ 適用しない・ 適用しない・ 図示による・ 図示による・ ( )・ ( )・ ( ) ・ ( )・ ( ) ・ ( )* 召合せ、縦小口包み板等* 召合せ、縦小口包み板等* 召合せ、縦小口包み板等 * 召合せ、縦小口包み板等* 召合せ、縦小口包み板等 * 召合せ、

縦小口包み板等※ 鋼板※ 鋼板・ ステンレス鋼板・ ステンレス鋼板・ アルミニウム合金・ アルミニウム合金(b)(2)(b)(2)JAS以外の製材JAS以外の製材※使用しない※使用しない・・( )( )5.5.45.5.4形状及び仕上げ形状及び仕上げ* 鋼板類の厚さ* 鋼板類の厚さ※ 表5.5.1による※ 表5.5.1による※ 表5.5.1による ※ 表5.5.1による※ 表5.5.1による ※ 表5.5.1による・ (区分・使用箇所・厚さ: )・ (区分・使用箇所・厚さ: )・ (区分・使用箇所・厚さ: ) ・ (区分・使用箇所・厚さ: )・ (区分・使用箇所・厚さ: ) ・ (区分・使用箇所・厚さ: )・ (区分・使用箇所・厚さ: )・ 図示による・ 図示による種別種別樹 種樹 種寸 法寸 法材面の品質材面の品質防虫処理防虫処理難燃処理難燃処理含水率含水率6節6節ステンレス製建具ステンレス製建具5.6.35.6.3材 料材 料* ステンレス鋼板* ステンレス鋼板※ SUS304※ SUS304※ SUS430J1L※ SUS430J1L※ SUS430J1L ※ SUS430J1L※ SUS430J1L ※ SUS430J1L※ SUS443J1※ SUS443J1※ SUS430※ SUS430・ ( )・ ( )・ ( ) ・ ( )・ ( ) ・ ( )工工5.6.45.6.4形状及び仕上げ形状及び仕上げ* 表面仕上げ* 表面仕上げ※ HL※ HL・ ( )・ ( )・ ( ) ・ ( )・ ( ) ・ ( )5.6.55.6.5工 法工 法* 曲げ加工* 曲げ加工※ 普通曲げ※ 普通曲げ・ 角出し曲げ・ 角出し曲げ7節7節建具用金物建具用金物造作材の材面の品質造作材の材面の品質※ A種※ A種・ B種・ B種5.7.15.7.1適用範囲適用範囲**既製の建具用金物のうち機能上必要最低限のもの既製の建具用金物のうち機能上必要最低限のもの既製の建具用金物のうち機能上必要最低限のもの 既製の建具用金物のうち機能上必要最低限のもの既製の建具用金物のうち機能上必要最低限のもの 既製の建具用金物のうち機能上必要最低限のもの既製の建具用金物のうち機能上必要最低限のもの※ 建具製作所の仕様による※ 建具製作所の仕様による※ 建具製作所の仕様による ※ 建具製作所の仕様による※ 建具製作所の仕様による ※ 建具製作所の仕様による・ ( )・ ( )・ ( ) ・ ( )・ ( ) ・ ( )5.7.25.7.2材質、形状及び寸法材質、形状及び寸法* 金物の種類及び見え掛り部の材質* 金物の種類及び見え掛り部の材質* 金物の種類及び見え掛り部の材質 * 金物の種類及び見え掛り部の材質* 金物の種類及び見え掛り部の材質 * 金物の種類及び見え掛り部の材質※ 表5.7.1による(表中*の適用は図示による)※ 表5.7.1による(表中*の適用は図示による)※ 表5.7.1による(表中*の適用は図示による) ※ 表5.7.1による(表中*の適用は図示による)※ 表5.7.1による(表中*の適用は図示による) ※ 表5.7.1による(表中*の適用は図示による)※ 表5.7.1による(表中*の適用は図示による)・ ( )・ ( )・ ( ) ・ ( )・ ( ) ・ ( )**下地材下地材※※杉、松杉、松・・表12.2.3の代用樹種表12.2.3の代用樹種表12.2.3の代用樹種 表12.2.3の代用樹種表12.2.3の代用樹種 表12.2.3の代用樹種・・図示による図示による* 樹脂製建具用丁番* 樹脂製建具用丁番※ 表5.7.3による※ 表5.7.3による※ 表5.7.3による ※ 表5.7.3による※ 表5.7.3による ※ 表5.7.3による・ ( )・ ( )・ ( ) ・ ( )・ ( ) ・ ( )事事**造作材造作材※※杉、松、ひのき杉、松、ひのき・・表12.2.3の代用樹種表12.2.3の代用樹種表12.2.3の代用樹種 表12.2.3の代用樹種表12.2.3の代用樹種 表12.2.3の代用樹種・・図示による図示による5.7.35.7.3取付け施工取付け施工* 握り玉、レバーハンドル、押板類、クレセント等の取付け位置* 握り玉、レバーハンドル、押板類、クレセント等の取付け位置* 握り玉、レバーハンドル、押板類、クレセント等の取付け位置 * 握り玉、レバーハンドル、押板類、クレセント等の取付け位置* 握り玉、レバーハンドル、押板類、クレセント等の取付け位置 * 握り玉、レバーハンドル、押板類、クレセント等の取付け位置* 握り玉、レバーハンドル、押板類、クレセント等の取付け位置・ 図示による・ 図示による・ ( )・ ( )・ ( ) ・ ( )・ ( ) ・ ( )* 造作用集成材* 造作用集成材5.7.45.7.4鍵鍵* マスターキー* マスターキー・ 製作する・ 製作する・ 製作しない・ 製作しない(c)(ⅰ)(c)(ⅰ)・ 図示による・ 図示による* 鍵* 鍵※ 3本1組とし、室名札を付ける※ 3本1組とし、室名札を付ける※ 3本1組とし、室名札を付ける ※ 3本1組とし、室名札を付ける※ 3本1組とし、室名札を付ける ※ 3本1組とし、

室名札を付ける・ ( )・ ( )・ ( ) ・ ( )・ ( ) ・ ( )鍵箱鍵箱・ 要・ 要・ 不要・ 不要・・JASによる造作用集成材の種別JASによる造作用集成材の種別JASによる造作用集成材の種別 JASによる造作用集成材の種別JASによる造作用集成材の種別 JASによる造作用集成材の種別樹 種樹 種寸 法寸 法見付材面の等級見付材面の等級化粧薄板の厚さ化粧薄板の厚さ8節8節自動ドア開閉装置自動ドア開閉装置・・造作用集成材造作用集成材※※1等1等5.8.25.8.2性 能性 能* スライディングドア用自動ドア開閉装置の性能値* スライディングドア用自動ドア開閉装置の性能値* スライディングドア用自動ドア開閉装置の性能値 * スライディングドア用自動ドア開閉装置の性能値* スライディングドア用自動ドア開閉装置の性能値 * スライディングドア用自動ドア開閉装置の性能値* スライディングドア用自動ドア開閉装置の性能値※ 表5.8.1による※ 表5.8.1による※ 表5.8.1による ※ 表5.8.1による※ 表5.8.1による ※ 表5.8.1による・ ( )・ ( )・ ( ) ・ ( )・ ( ) ・ ( )・・化粧ばり造作用集成材化粧ばり造作用集成材※※1等1等* スイングドア用自動ドア開閉装置の性能値* スイングドア用自動ドア開閉装置の性能値* スイングドア用自動ドア開閉装置の性能値 * スイングドア用自動ドア開閉装置の性能値* スイングドア用自動ドア開閉装置の性能値 * スイングドア用自動ドア開閉装置の性能値* スイングドア用自動ドア開閉装置の性能値※ 表5.8.2による※ 表5.8.2による※ 表5.8.2による ※ 表5.8.2による※ 表5.8.2による ※ 表5.8.2による・ ( )・ ( )・ ( ) ・ ( )・ ( ) ・ ( )・・化粧ばり構造用集成柱化粧ばり構造用集成柱5.8.35.8.3機 構機 構* 戸の開閉方法* 戸の開閉方法()()* センサーの種類(表5.8.3)* センサーの種類(表5.8.3)* センサーの種類(表5.8.3) * センサーの種類(表5.8.3)* センサーの種類(表5.8.3) * センサーの種類(表5.8.3)・ ( )・ ( )・ ( ) ・ ( )・ ( ) ・ ( )・ 図示による・ 図示による凍結防止措置凍結防止措置・・要要・・不要不要9節9節自動式上吊り引戸装置自動式上吊り引戸装置No.4bNo.4b5.9.35.9.3性能等性能等* 自動式上吊り引戸装置の性能* 自動式上吊り引戸装置の性能* 自動式上吊り引戸装置の性能 * 自動式上吊り引戸装置の性能* 自動式上吊り引戸装置の性能 * 自動式上吊り引戸装置の性能※ 表5.9.1による※ 表5.9.1による※ 表5.9.1による ※ 表5.9.1による※ 表5.9.1による ※ 表5.9.1による・ ( )・ ( )・ ( ) ・ ( )・ ( ) ・ ( )10節10節重量シャッター重量シャッター5.10.25.10.2形式及び機構形式及び機構* シャッター種類* シャッター種類・管理用シャッター・管理用シャッター・外壁用防火シャッター・外壁用防火シャッター・外壁用防火シャッター ・外壁用防火シャッター・外壁用防火シャッター ・外壁用防火シャッター・屋内用防火シャッター・屋内用防火シャッター・屋内用防火シャッター ・屋内用防火シャッター・屋内用防火シャッター ・屋内用防火シャッター・防煙シャッター・防煙シャッター* 耐風圧強度(管理用シャッター、外壁用防火シャッター)* 耐風圧強度(管理用シャッター、外壁用防火シャッター)* 耐風圧強度(管理用シャッター、外壁用防火シャッター) * 耐風圧強度(管理用シャッター、外壁用防火シャッター)* 耐風圧強度(管理用シャッター、外壁用防火シャッター) * 耐風圧強度(管理用シャッター、外壁用防火シャッター)* 耐風圧強度(管理用シャッター、外壁用防火シャッター)()()* 開閉機能による種類* 開閉機能による種類* 開閉機能による種類 * 開閉機能による種類* 開閉機能による種類 * 開閉機能による種類※ 上部電動式(手動併用)※ 上部電動式(手動併用)※ 上部電動式(手動併用) ※ 上部電動式(手動併用)※ 上部電動式(手動併用) ※ 上部電動式(手動併用)・ 上部手動式・ 上部手動式表5.10.1表5.10.1* シャッターケース* シャッターケース※ 設置する(外壁用防火シャッター、屋内用防火シャッター、防煙シャッター)※ 設置する(外壁用防火シャッター、屋内用防火シャッター、防煙シャッター)※ 設置する(外壁用防火シャッター、屋内用防火シャッター、防煙シャッター) ※ 設置する(外壁用防火シャッター、屋内用防火シャッター、防煙シャッター)※ 設置する(外壁用防火シャッター、屋内用防火シャッター、防煙シャッター) ※ 設置する(外壁用防火シャッター、屋内用防火シャッター、防煙シャッター)※ 設置する(外壁用防火シャッター、屋内用防火シャッター、

防煙シャッター)・ 設置しない・ 設置しない5.10.35.10.3材 料材 料**スラット及びシャッターケース用鋼板のめっき付着量スラット及びシャッターケース用鋼板のめっき付着量スラット及びシャッターケース用鋼板のめっき付着量 スラット及びシャッターケース用鋼板のめっき付着量スラット及びシャッターケース用鋼板のめっき付着量 スラット及びシャッターケース用鋼板のめっき付着量スラット及びシャッターケース用鋼板のめっき付着量※Z12またはF12 ※Z12またはF12 ※Z12またはF12 ※Z12またはF12 ※Z12またはF12 ※Z12またはF12 ・ ( )・ ( )・ ( ) ・ ( )・ ( ) ・ ( )No.4aNo.4a米ツガ米ツガ図示図示図示図示米ツガ米ツガ図示図示上小上小図示図示検 図検 図縮 尺縮 尺図面番号図面番号製 図製 図設 計設 計No.No.株式会社 柳伸建築設計事務所株式会社 柳伸建築設計事務所株式会社 柳伸建築設計事務所株式会社 柳伸建築設計事務所平成31年度平成31年度愛知県教育委員会事務局管理部財務施設課愛知県教育委員会事務局管理部財務施設課柳 原 茂柳 原 茂1級建築士登録番号 第270280号1級建築士登録番号 第270280号1級建築士登録番号 第270280号 1級建築士登録番号 第270280号1級建築士登録番号 第270280号 1級建築士登録番号 第270280号H31年 1月H31年 1月NSNS岩津高校武道場天井等改修工事岩津高校武道場天井等改修工事岩津高校武道場天井等改修工事岩津高校武道場天井等改修工事建築改修工事特記仕様書 5/8建築改修工事特記仕様書 5/8建築改修工事特記仕様書 5/8建築改修工事特記仕様書 5/8D05D05章章項 目項 目特 記 事 項特 記 事 項特 記 事 項 特 記 事 項特 記 事 項 特 記 事 項特 記 事 項備 考備 考66章章内内装装改改修修工工事事章章項 目項 目特 記 事 項特 記 事 項特 記 事 項 特 記 事 項特 記 事 項 特 記 事 項特 記 事 項備 考備 考No.5aNo.5aNo.5bNo.5b平成31年4月1日改訂平成31年4月1日改訂平成31年4月1日改訂 平成31年4月1日改訂平成31年4月1日改訂 平成31年4月1日改訂・ 図示による・ 図示による・ 設けない・ 設けない・ 図示による・ 図示による* 規制* 規制既製目地材の適用既製目地材の適用生地のままワックス塗り生地のままワックス塗り生地のままワックス塗り 生地のままワックス塗り生地のままワックス塗り 生地のままワックス塗り6.11.56.11.5接着工法接着工法**モザイクパーケットモザイクパーケット樹種樹種( )( )表6.11.4表6.11.4**フローリング裏面の緩衝材フローリング裏面の緩衝材フローリング裏面の緩衝材 フローリング裏面の緩衝材フローリング裏面の緩衝材 フローリング裏面の緩衝材※ 合成樹脂発泡シート※ 合成樹脂発泡シート※ 合成樹脂発泡シート ※ 合成樹脂発泡シート※ 合成樹脂発泡シート ※ 合成樹脂発泡シート・ ( )・ ( )**下地の工法(モルタル塗下地、木下地以外)下地の工法(モルタル塗下地、木下地以外)下地の工法(モルタル塗下地、木下地以外) 下地の工法(モルタル塗下地、木下地以外)下地の工法(モルタル塗下地、木下地以外) 下地の工法(モルタル塗下地、木下地以外)・ ( )・ ( )・ ( ) ・ ( )・ ( ) ・ ( )6.11.66.11.6現場塗装仕上げ現場塗装仕上げ* 塗装* 塗装※ ウレタン樹脂ワニス塗り※ ウレタン樹脂ワニス塗り※ ウレタン樹脂ワニス塗り ※ ウレタン樹脂ワニス塗り※ ウレタン樹脂ワニス塗り ※ ウレタン樹脂ワニス塗り・・オイルステン塗りの上ワックス塗りオイルステン塗りの上ワックス塗りオイルステン塗りの上ワックス塗り オイルステン塗りの上ワックス塗りオイルステン塗りの上ワックス塗り オイルステン塗りの上ワックス塗り・・12節12節畳敷き畳敷き6.12.26.12.2材 料材 料**種別種別・・A種A種・・B種B種・・C種C種・・D種(畳床の記号:)D種(畳床の記号:)D種(畳床の記号:) D種(畳床の記号:)D種(畳床の記号:) D種(畳床の記号:)表6.12.1表6.12.113節13節せっこうボード等張りせっこうボード等張りせっこうボード等張り せっこうボード等張りせっこうボード等張り せっこうボード等張り[せっこうボード、その他ボード及び合板張り][せっこうボード、その他ボード及び合板張り][せっこうボード、その他ボード及び合板張り] [せっこうボード、その他ボード及び合板張り][せっこうボード、その他ボード及び合板張り] [せっこうボード、その他ボード及び合板張り][せっこうボード、

その他ボード及び合板張り]6.13.26.13.2材 料材 料**種類種類( )( )厚さ厚さ( )( )その他( )その他( )その他( ) その他( )その他( ) その他( )表6.13.1表6.13.1普通合板普通合板表面の樹種表面の樹種生地のまままたは透明塗料塗りの場合生地のまままたは透明塗料塗りの場合生地のまままたは透明塗料塗りの場合 生地のまままたは透明塗料塗りの場合生地のまままたは透明塗料塗りの場合 生地のまままたは透明塗料塗りの場合※ ラワン程度※ ラワン程度・ ( )・ ( )・ ( ) ・ ( )・ ( ) ・ ( )不透明塗料塗りの場合不透明塗料塗りの場合※ しな程度※ しな程度・ ( )・ ( )・ ( ) ・ ( )・ ( ) ・ ( )板面の品質板面の品質()()() ()() ()・ 行う・ 行う・ 行わない・ 行わない天然木化粧合板天然木化粧合板化粧板の樹種名化粧板の樹種名防虫処理防虫処理・ 行う・ 行う・ 行わない・ 行わない特殊加工化粧合板特殊加工化粧合板化粧加工の方法化粧加工の方法・ オーバーレイ・ オーバーレイ・ プリント・ プリント・ 塗装・ 塗装・ ( )・ ( )表面性能表面性能( )( )接着の程度接着の程度( )( )厚さ厚さ( )( )防虫処理防虫処理・ 行う・ 行う・ 行わない・ 行わない**遮音シール材(軽鉄下地ボード遮音壁)遮音シール材(軽鉄下地ボード遮音壁)遮音シール材(軽鉄下地ボード遮音壁) 遮音シール材(軽鉄下地ボード遮音壁)遮音シール材(軽鉄下地ボード遮音壁) 遮音シール材(軽鉄下地ボード遮音壁)・・アクリル系アクリル系・・ウレタン系ウレタン系・・ジョイントコンパウンド(JIS A 6914)ジョイントコンパウンド(JIS A 6914)ジョイントコンパウンド(JIS A 6914) ジョイントコンパウンド(JIS A 6914)ジョイントコンパウンド(JIS A 6914) ジョイントコンパウンド(JIS A 6914)ジョイントコンパウンド(JIS A 6914)6.13.36.13.3工 法工 法**下地下地・・軽量鉄骨下地軽量鉄骨下地・・木造下地木造下地・ ( )・ ( )**合板類の張付け種別合板類の張付け種別・・A種A種※ B種※ B種表6.13.3表6.13.3**せっこうボードの目地工法の種類せっこうボードの目地工法の種類せっこうボードの目地工法の種類 せっこうボードの目地工法の種類せっこうボードの目地工法の種類 せっこうボードの目地工法の種類・・継目処理工法継目処理工法・・突付け工法突付け工法・・目透し工法目透し工法表6.13.5表6.13.514節14節壁紙張り壁紙張り6.14.26.14.2材 料材 料**種類種類( )( )防火性能防火性能( )( )6.14.36.14.3施 工施 工**コンクリート面の下地調整コンクリート面の下地調整コンクリート面の下地調整 コンクリート面の下地調整コンクリート面の下地調整 コンクリート面の下地調整種別種別・ RA種・ RA種※ RB種※ RB種・ RC種・ RC種表7.2.5表7.2.5**せっこうボード面の下地調整せっこうボード面の下地調整せっこうボード面の下地調整 せっこうボード面の下地調整せっこうボード面の下地調整 せっこうボード面の下地調整・ RA種・ RA種※ RB種※ RB種・ RC種・ RC種表7.2.7表7.2.715節15節モルタル塗りモルタル塗り6.15.36.15.3材 料材 料・ 使用する(形状: )・ 使用する(形状: )・ 使用する(形状: ) ・ 使用する(形状: )・ 使用する(形状: ) ・ 使用する(形状: )・ 使用する(形状: )・ 使用しない・ 使用しない6.15.66.15.6工 法工 法* 床塗り* 床塗り床の目地の設置及び工法床の目地の設置及び工法床の目地の設置及び工法 床の目地の設置及び工法床の目地の設置及び工法 床の目地の設置及び工法※ 押し目地(室内は縦横1.8m程度、廊下は3.6m程度の割付間隔)※ 押し目地(室内は縦横1.8m程度、廊下は3.6m程度の割付間隔)※ 押し目地(室内は縦横1.8m程度、廊下は3.6m程度の割付間隔) ※ 押し目地(室内は縦横1.8m程度、廊下は3.6m程度の割付間隔)※ 押し目地(室内は縦横1.8m程度、廊下は3.6m程度の割付間隔) ※ 押し目地(室内は縦横1.8m程度、廊下は3.6m程度の割付間隔)※ 押し目地(室内は縦横1.8m程度、廊下は3.6m程度の割付間隔)16節16節タイル張りタイル張り6.16.26.16.2一般事項一般事項* 伸縮目地の位置* 伸縮目地の位置※ 縦横4m以内ごと(床タイル)※ 縦横4m以内ごと(床タイル)※ 縦横4m以内ごと(床タイル) ※ 縦横4m以内ごと(床タイル)※ 縦横4m以内ごと(床タイル) ※ 縦横4m以内ごと(床タイル)**タイルの品質等タイルの品質等6.16.36.16.3セメントモルタルによるセメントモルタルによるセメントモルタルによる セメントモルタルによるセメントモルタルによる セメントモルタルによるセメントモルタル/接着剤セメントモルタル/接着剤セメントモルタル/接着剤 セメントモルタル/接着剤セメントモルタル/接着剤 セメントモルタル/接着剤適用箇所適用箇所形状・寸法形状・寸法耐凍害性の有無耐凍害性の有無耐滑り性耐滑り性標準色・特別色の別標準色・特別色の別 陶磁器質タイル張り陶磁器質タイル張り6.16.46.16.4接着剤による接着剤による陶磁器質タイル張り陶磁器質タイル張り**役物役物・有・有・ 無・ 無試験張り試験張り・有・有※ 無※ 無見本焼き見本焼き・有・有※ 無※ 無* 壁タイル張り* 壁タイル張り工法工法※ 改良積上げ張り※ 改良積上げ張り・ ( )・ ( )・ ( ) ・ ( )・ ( ) ・ ( )**視覚障害者誘導ブロック視覚障害者誘導ブロック視覚障害者誘導ブロック 視覚障害者誘導ブロック視覚障害者誘導ブロック 視覚障害者誘導ブロック**屋内屋内※ 塩化製ビニール製※ 塩化製ビニール製・・磁器又はせっ器質タイル磁器又はせっ器質タイル磁器又はせっ器質タイル 磁器又はせっ器質タイル磁器又はせっ器質タイル 磁器又はせっ器質タイル・・レジンコンクリート製 レジンコンクリート製 レジンコンクリート製 レジンコンクリート製 レジンコンクリート製 レジンコンクリート製 ・ ()・ ()・ () ・ ()・ () ・ ()**屋外屋外※ 磁器又はせっ器質タイル、レジンコンクリート製※ 磁器又はせっ器質タイル、レジンコンクリート製※ 磁器又はせっ器質タイル、レジンコンクリート製 ※ 磁器又はせっ器質タイル、レジンコンクリート製※ 磁器又はせっ器質タイル、レジンコンクリート製 ※ 磁器又はせっ器質タイル、レジンコンクリート製※ 磁器又はせっ器質タイル、レジンコンクリート製・ ()・ ()・ () ・ ()・ () ・ ()突起の形状・寸法及び配列はJIST9251による。

突起の形状・寸法及び配列はJIST9251による。突起の形状・寸法及び配列はJIST9251による。

突起の形状・寸法及び配列はJIST9251による。突起の形状・寸法及び配列はJIST9251による。

突起の形状・寸法及び配列はJIST9251による。

17節17節セルフレベリング材塗りセルフレベリング材塗りセルフレベリング材塗り セルフレベリング材塗りセルフレベリング材塗り セルフレベリング材塗り6.17.26.17.2材 料材 料**種類及び品質種類及び品質・・せっこう系せっこう系・・セメント系セメント系表6.17.1表6.17.16.17.36.17.3調合及び塗厚調合及び塗厚* セルフレベリング材塗厚* セルフレベリング材塗厚* セルフレベリング材塗厚 * セルフレベリング材塗厚* セルフレベリング材塗厚 * セルフレベリング材塗厚( )( )2節2節下地調整下地調整7.2.17.2.1一般事項一般事項* 既存塗膜の撤去範囲(RB種塗替えの場合)* 既存塗膜の撤去範囲(RB種塗替えの場合)* 既存塗膜の撤去範囲(RB種塗替えの場合) * 既存塗膜の撤去範囲(RB種塗替えの場合)* 既存塗膜の撤去範囲(RB種塗替えの場合) * 既存塗膜の撤去範囲(RB種塗替えの場合)* 既存塗膜の撤去範囲(RB種塗替えの場合)※ 塗変え面積の30%※ 塗変え面積の30%※ 塗変え面積の30% ※ 塗変え面積の30%※ 塗変え面積の30% ※ 塗変え面積の30%7.2.27.2.2木部の下地調整木部の下地調整* 木部の下地調整種別* 木部の下地調整種別* 木部の下地調整種別 * 木部の下地調整種別* 木部の下地調整種別 * 木部の下地調整種別・ RA種・ RA種※ RB種※ RB種・ RC種・ RC種表7.2.1表7.2.17.2.37.2.3鉄鋼面の下地調整鉄鋼面の下地調整* 鉄鋼面の下地調整種別* 鉄鋼面の下地調整種別* 鉄鋼面の下地調整種別 * 鉄鋼面の下地調整種別* 鉄鋼面の下地調整種別 * 鉄鋼面の下地調整種別・ RA種・ RA種※ RB種※ RB種・ RC種・ RC種表7.2.2表7.2.27.2.47.2.4亜鉛めっき鋼面の亜鉛めっき鋼面の* 亜鉛めっき鋼面の下地調整種別* 亜鉛めっき鋼面の下地調整種別* 亜鉛めっき鋼面の下地調整種別 * 亜鉛めっき鋼面の下地調整種別* 亜鉛めっき鋼面の下地調整種別 * 亜鉛めっき鋼面の下地調整種別・ RA種・ RA種※ RB種※ RB種・ RC種・ RC種表7.2.3表7.2.3下地調整下地調整7.2.57.2.5モルタル面及びプラスモルタル面及びプラスモルタル面及びプラス モルタル面及びプラスモルタル面及びプラス モルタル面及びプラス* モルタル面及びプラスター面の下地調整種別* モルタル面及びプラスター面の下地調整種別* モルタル面及びプラスター面の下地調整種別 * モルタル面及びプラスター面の下地調整種別* モルタル面及びプラスター面の下地調整種別 * モルタル面及びプラスター面の下地調整種別* モルタル面及びプラスター面の下地調整種別・ RA種・ RA種※ RB種※ RB種・ RC種・ RC種表7.2.4表7.2.4ター面の下地調整ター面の下地調整ひび割れ部の補修(面の処理)ひび割れ部の補修(面の処理)ひび割れ部の補修(面の処理) ひび割れ部の補修(面の処理)ひび割れ部の補修(面の処理) ひび割れ部の補修(面の処理)( )( )7.2.67.2.6コンクリ面等の下地調整コンクリ面等の下地調整コンクリ面等の下地調整 コンクリ面等の下地調整コンクリ面等の下地調整 コンクリ面等の下地調整* コンクリート面、ALCパネル面の下地調整種別* コンクリート面、ALCパネル面の下地調整種別* コンクリート面、ALCパネル面の下地調整種別 * コンクリート面、ALCパネル面の下地調整種別* コンクリート面、ALCパネル面の下地調整種別 * コンクリート面、ALCパネル面の下地調整種別* コンクリート面、ALCパネル面の下地調整種別・ RA種・ RA種※ RB種※ RB種・ RC種・ RC種表7.2.5表7.2.5コンクリ面、ALC面、押出成コンクリ面、ALC面、押出成コンクリ面、ALC面、押出成 コンクリ面、ALC面、押出成コンクリ面、ALC面、押出成 コンクリ面、ALC面、押出成ひび割れ部の補修(面の処理)ひび割れ部の補修(面の処理)ひび割れ部の補修(面の処理) ひび割れ部の補修(面の処理)ひび割れ部の補修(面の処理) ひび割れ部の補修(面の処理)( )( )形セメント面の下地調整形セメント面の下地調整形セメント面の下地調整 形セメント面の下地調整形セメント面の下地調整 形セメント面の下地調整* コンクリート面、押出成形セメント板面の下地調整種別* コンクリート面、押出成形セメント板面の下地調整種別* コンクリート面、押出成形セメント板面の下地調整種別 * コンクリート面、押出成形セメント板面の下地調整種別* コンクリート面、押出成形セメント板面の下地調整種別 * コンクリート面、押出成形セメント板面の下地調整種別* コンクリート面、

押出成形セメント板面の下地調整種別・ RA種・ RA種・ RB種・ RB種・ RC種・ RC種表7.2.6表7.2.6ひび割れ部の補修(面の処理)ひび割れ部の補修(面の処理)ひび割れ部の補修(面の処理) ひび割れ部の補修(面の処理)ひび割れ部の補修(面の処理) ひび割れ部の補修(面の処理)( )( )( )( )大きさ大きさ( )( )厚さ厚さ・ 図示による・ 図示による( )( )厚さ厚さ( )( )接着の程度接着の程度防虫処理防虫処理( )( )接着の程度接着の程度厚さ厚さ()()() ()() ()()()() ()() ()・( )・( )・( ) ・( )・( ) ・( )・()・()・() ・()・() ・()6.9.46.9.4工 法工 法* タフテッドカーペットの工法* タフテッドカーペットの工法* タフテッドカーペットの工法 * タフテッドカーペットの工法* タフテッドカーペットの工法 * タフテッドカーペットの工法・ 全面接着工法・ 全面接着工法* タイルカーペットの敷き方* タイルカーペットの敷き方* タイルカーペットの敷き方 * タイルカーペットの敷き方* タイルカーペットの敷き方 * タイルカーペットの敷き方平場平場※ 市松敷き※ 市松敷き・ ( )・ ( )・ ( ) ・ ( )・ ( ) ・ ( )階段階段※ 模様流し※ 模様流し・ ( )・ ( )・ ( ) ・ ( )・ ( ) ・ ( )10節10節合成樹脂塗床合成樹脂塗床6.10.26.10.2材 料材 料6.10.36.10.3工 法工 法**仕上げの種類(弾性ウレタン樹脂系)仕上げの種類(弾性ウレタン樹脂系)仕上げの種類(弾性ウレタン樹脂系) 仕上げの種類(弾性ウレタン樹脂系)仕上げの種類(弾性ウレタン樹脂系) 仕上げの種類(弾性ウレタン樹脂系)※ 平滑※ 平滑・ 防滑・ 防滑・ つや消し・ つや消し**仕上げの種類(エポキシ樹脂系)仕上げの種類(エポキシ樹脂系)仕上げの種類(エポキシ樹脂系) 仕上げの種類(エポキシ樹脂系)仕上げの種類(エポキシ樹脂系) 仕上げの種類(エポキシ樹脂系)( ・ 平滑 ・ 防滑 )( ・ 平滑 ・ 防滑 )( ・ 平滑 ・ 防滑 ) ( ・ 平滑 ・ 防滑 )( ・ 平滑 ・ 防滑 ) ( ・ 平滑 ・ 防滑 )・ 薄膜流し展べ・ 薄膜流し展べ・ 厚膜流し展べ・ 厚膜流し展べ・ 樹脂モルタル・ 樹脂モルタル11節11節フローリング張りフローリング張り6.11.26.11.2材 料材 料**品名品名単層フローリング単層フローリング・・フローリングボード1等フローリングボード1等フローリングボード1等 フローリングボード1等フローリングボード1等 フローリングボード1等・・フローリングブロック1等フローリングブロック1等フローリングブロック1等 フローリングブロック1等フローリングブロック1等 フローリングブロック1等・・モザイクパーケット1等モザイクパーケット1等モザイクパーケット1等 モザイクパーケット1等モザイクパーケット1等 モザイクパーケット1等・・複合フローリング複合フローリング**フローリングの樹種(モザイクパーケット以外)フローリングの樹種(モザイクパーケット以外)フローリングの樹種(モザイクパーケット以外) フローリングの樹種(モザイクパーケット以外)フローリングの樹種(モザイクパーケット以外) フローリングの樹種(モザイクパーケット以外)フローリングの樹種(モザイクパーケット以外)※ なら ※ なら ・ ( )・ ( )6.11.36.11.3工法一般工法一般**工法工法・・釘留め(根太張り)工法釘留め(根太張り)工法釘留め(根太張り)工法 釘留め(根太張り)工法釘留め(根太張り)工法 釘留め(根太張り)工法・・釘留め(直張り)工法釘留め(直張り)工法・・接着工法接着工法6.11.46.11.4釘留め工法釘留め工法**根太張り工法、直張り工法根太張り工法、直張り工法根太張り工法、直張り工法 根太張り工法、直張り工法根太張り工法、直張り工法 根太張り工法、直張り工法複合フローリングの種別複合フローリングの種別複合フローリングの種別 複合フローリングの種別複合フローリングの種別 複合フローリングの種別・・A種A種・・B種B種表6.11.2表6.11.2※ C種(根太張り工法の防湿処理 ・要 ・不要)※ C種(根太張り工法の防湿処理 ・要 ・不要)※ C種(根太張り工法の防湿処理 ・要 ・不要) ※ C種(根太張り工法の防湿処理 ・要 ・不要)※ C種(根太張り工法の防湿処理 ・要 ・不要) ※ C種(根太張り工法の防湿処理 ・要 ・不要)※ C種(根太張り工法の防湿処理 ・要 ・不要)・ グリッパー工法・ グリッパー工法・ ( )・ ( )・ ( )㎜・ ( )㎜(e)(e)* 床張り用合板等* 床張り用合板等普通合板普通合板厚さ厚さ※5.5㎜※5.5㎜※1類※1類・ ( )・ ( )板面の品質板面の品質※ 2等以上(広葉樹) ※ C-D以上(針葉樹)※ 2等以上(広葉樹) ※ C-D以上(針葉樹)※ 2等以上(広葉樹) ※ C-D以上(針葉樹) ※ 2等以上(広葉樹) ※ C-D以上(針葉樹)※ 2等以上(広葉樹) ※ C-D以上(針葉樹) ※ 2等以上(広葉樹) ※ C-D以上(針葉樹)※ 2等以上(広葉樹) ※ C-D以上(針葉樹)・ ( )・ ( )・ ( ) ・ ( )・ ( ) ・ ( )防虫処理防虫処理・ 行う・ 行う・ 行わない・ 行わない構造用合板構造用合板厚さ厚さ※ 12㎜※ 12㎜接着の程度接着の程度※1類※1類・ ()・ ()等級等級※ 2級以上※ 2級以上※ C-D以上※ C-D以上・ ( )・ ( )・ ( ) ・ ( )・ ( ) ・ ( )防虫処理防虫処理・ 行う・ 行う・ 行わない・ 行わない強度等級強度等級()()パーティクルボードパーティクルボード厚さ厚さ※ 15㎜※ 15㎜表裏面の状態による区分表裏面の状態による区分表裏面の状態による区分 表裏面の状態による区分表裏面の状態による区分 表裏面の状態による区分()()曲げ強さによる区分、接着剤による区分曲げ強さによる区分、接着剤による区分曲げ強さによる区分、接着剤による区分 曲げ強さによる区分、接着剤による区分曲げ強さによる区分、接着剤による区分 曲げ強さによる区分、

接着剤による区分※ 13Pタイプ※ 13Pタイプ※ 13Mタイプ※ 13Mタイプ難燃性による区分難燃性による区分()()構造用パネル構造用パネル等級等級()()厚さ厚さ()㎜()㎜6.5.56.5.5防腐・防蟻・防虫処理防腐・防蟻・防虫処理* 下地木材への防腐・防蟻処理* 下地木材への防腐・防蟻処理* 下地木材への防腐・防蟻処理 * 下地木材への防腐・防蟻処理* 下地木材への防腐・防蟻処理 * 下地木材への防腐・防蟻処理・ 不要な樹種による製材・ 不要な樹種による製材・ 不要な樹種による製材 ・ 不要な樹種による製材・ 不要な樹種による製材 ・ 不要な樹種による製材・ 薬剤の加圧注入・ 薬剤の加圧注入・ 薬剤の塗布等・ 薬剤の塗布等・ ( )・ ( )・ ( ) ・ ( )・ ( ) ・ ( )薬剤の加圧注入による防腐・防蟻処理薬剤の加圧注入による防腐・防蟻処理薬剤の加圧注入による防腐・防蟻処理 薬剤の加圧注入による防腐・防蟻処理薬剤の加圧注入による防腐・防蟻処理 薬剤の加圧注入による防腐・防蟻処理適用部位適用部位()()保存処理性能区分保存処理性能区分()()薬剤の塗布による防腐・防蟻処理薬剤の塗布による防腐・防蟻処理薬剤の塗布による防腐・防蟻処理 薬剤の塗布による防腐・防蟻処理薬剤の塗布による防腐・防蟻処理 薬剤の塗布による防腐・防蟻処理処理の方法処理の方法※6.5.5(a)(ⅲ)②※6.5.5(a)(ⅲ)②※6.5.5(a)(ⅲ)② ※6.5.5(a)(ⅲ)②※6.5.5(a)(ⅲ)② ※6.5.5(a)(ⅲ)②・ ( )・ ( )・ ( ) ・ ( )・ ( ) ・ ( )* ボード原料接着剤への薬剤混入による防腐・防蟻処理* ボード原料接着剤への薬剤混入による防腐・防蟻処理* ボード原料接着剤への薬剤混入による防腐・防蟻処理 * ボード原料接着剤への薬剤混入による防腐・防蟻処理* ボード原料接着剤への薬剤混入による防腐・防蟻処理 * ボード原料接着剤への薬剤混入による防腐・防蟻処理* ボード原料接着剤への薬剤混入による防腐・防蟻処理・ 行う( )・ 行う( )・ 行う( ) ・ 行う( )・ 行う( ) ・ 行う( )* 防虫処理* 防虫処理・ 行う()・ 行う()・ 行う() ・ 行う()・ 行う() ・ 行う()・ 行わない・ 行わない6.5.66.5.6RC造等の内部間仕切RC造等の内部間仕切**木材木材間仕切軸組に用いる木材間仕切軸組に用いる木材間仕切軸組に用いる木材 間仕切軸組に用いる木材間仕切軸組に用いる木材 間仕切軸組に用いる木材※ 杉または松※ 杉または松・ ( )・ ( )・ ( ) ・ ( )・ ( ) ・ ( )軸組及び床組軸組及び床組床組に用いる木材(土間スラブ類の土台、転ばし大引、転ばし根太)床組に用いる木材(土間スラブ類の土台、転ばし大引、転ばし根太)床組に用いる木材(土間スラブ類の土台、転ばし大引、転ばし根太) 床組に用いる木材(土間スラブ類の土台、転ばし大引、転ばし根太)床組に用いる木材(土間スラブ類の土台、転ばし大引、転ばし根太) 床組に用いる木材(土間スラブ類の土台、転ばし大引、転ばし根太)床組に用いる木材(土間スラブ類の土台、転ばし大引、転ばし根太)※ひのき又は保存処理木材※ひのき又は保存処理木材※ひのき又は保存処理木材 ※ひのき又は保存処理木材※ひのき又は保存処理木材 ※ひのき又は保存処理木材床組に用いる木材(上記以外)床組に用いる木材(上記以外)床組に用いる木材(上記以外) 床組に用いる木材(上記以外)床組に用いる木材(上記以外) 床組に用いる木材(上記以外)※ 杉または松※ 杉または松・ ( )・ ( )・ ( ) ・ ( )・ ( ) ・ ( )6.5.76.5.7窓、出入口その他窓、出入口その他**木材木材窓、出入口その他に用いる木材窓、出入口その他に用いる木材窓、出入口その他に用いる木材 窓、出入口その他に用いる木材窓、出入口その他に用いる木材 窓、出入口その他に用いる木材吊元枠、水掛りの下枠、敷居吊元枠、水掛りの下枠、敷居吊元枠、水掛りの下枠、敷居 吊元枠、水掛りの下枠、敷居吊元枠、水掛りの下枠、敷居 吊元枠、水掛りの下枠、敷居※ ひのき※ ひのき・ ( )・ ( )・ ( ) ・ ( )・ ( ) ・ ( )それ以外それ以外※ 松または杉※ 松または杉・ ( )・ ( )・ ( ) ・ ( )・ ( ) ・ ( )6.5.86.5.8床板張り床板張り**木材木材縁甲板、上がりがまちに用いる木材縁甲板、上がりがまちに用いる木材縁甲板、上がりがまちに用いる木材 縁甲板、上がりがまちに用いる木材縁甲板、上がりがまちに用いる木材 縁甲板、上がりがまちに用いる木材※ ひのき※ ひのき・ ( )・ ( )・ ( ) ・ ( )・ ( ) ・ ( )6.5.96.5.9壁及び天井下地壁及び天井下地* 木材* 木材※ 杉または松※ 杉または松・ ( )・ ( )・ ( ) ・ ( )・ ( ) ・ ( )6節6節軽量鉄骨天井下地軽量鉄骨天井下地6.6.26.6.2材 料材 料**野縁等の種類野縁等の種類※ 19形※ 19形 ・ 25形・ 25形屋 外屋 外・ 19形・ 19形※ 25形※ 25形表6.6.1表6.6.16.6.36.6.3形式及び寸法形式及び寸法**屋外の野縁受、吊りボルト、インサートの間隔屋外の野縁受、吊りボルト、インサートの間隔屋外の野縁受、吊りボルト、インサートの間隔 屋外の野縁受、吊りボルト、インサートの間隔屋外の野縁受、吊りボルト、インサートの間隔 屋外の野縁受、吊りボルト、インサートの間隔屋外の野縁受、吊りボルト、インサートの間隔・ ()㎜・ ()㎜・・図示による図示による**屋外の野縁間隔屋外の野縁間隔・ ()㎜・ ()㎜・・図示による図示による6.6.46.6.4工 法工 法**既存埋込インサートの使用既存埋込インサートの使用既存埋込インサートの使用 既存埋込インサートの使用既存埋込インサートの使用 既存埋込インサートの使用・ 使用する・ 使用する・ 使用しない・ 使用しない・・・ ()・ ()・ () ・ ()・ () ・ ()* あと施工アンカーの引抜き試験* あと施工アンカーの引抜き試験* あと施工アンカーの引抜き試験 * あと施工アンカーの引抜き試験* あと施工アンカーの引抜き試験 * あと施工アンカーの引抜き試験・・適用しない適用しない**開口部等の補強方法開口部等の補強方法※※図示による図示による・・()()**天井のふところが1.5m以上の場合の補強方法天井のふところが1.5m以上の場合の補強方法天井のふところが1.5m以上の場合の補強方法 天井のふところが1.5m以上の場合の補強方法天井のふところが1.5m以上の場合の補強方法 天井のふところが1.5m以上の場合の補強方法天井のふところが1.5m以上の場合の補強方法・ 6.6.4(h)(1)、(2)による・ 6.6.4(h)(1)、(2)による・ 6.6.4(h)(1)、(2)による ・ 6.6.4(h)(1)、(2)による・ 6.6.4(h)(1)、(2)による ・ 6.6.4(h)(1)、

(2)による天井のふところが3mを超える場合の補強方法天井のふところが3mを超える場合の補強方法天井のふところが3mを超える場合の補強方法 天井のふところが3mを超える場合の補強方法天井のふところが3mを超える場合の補強方法 天井のふところが3mを超える場合の補強方法天井のふところが3mを超える場合の補強方法※ 図示による※ 図示による・ ()・ ()・ () ・ ()・ () ・ ()**天井下地材の耐震性を考慮した補強方法天井下地材の耐震性を考慮した補強方法天井下地材の耐震性を考慮した補強方法 天井下地材の耐震性を考慮した補強方法天井下地材の耐震性を考慮した補強方法 天井下地材の耐震性を考慮した補強方法※ 図示による※ 図示による・ ()・ ()・ () ・ ()・ () ・ ()**耐風圧性を考慮した補強方法(屋外軒天井、ピロティ天井等)耐風圧性を考慮した補強方法(屋外軒天井、ピロティ天井等)耐風圧性を考慮した補強方法(屋外軒天井、ピロティ天井等) 耐風圧性を考慮した補強方法(屋外軒天井、ピロティ天井等)耐風圧性を考慮した補強方法(屋外軒天井、ピロティ天井等) 耐風圧性を考慮した補強方法(屋外軒天井、ピロティ天井等)耐風圧性を考慮した補強方法(屋外軒天井、ピロティ天井等)※ 図示による※ 図示による・ ()・ ()・ () ・ ()・ () ・ ()7節7節軽量鉄骨壁下地軽量鉄骨壁下地6.7.36.7.3形式及び寸法形式及び寸法**スタッド、ランナーの種類スタッド、ランナーの種類スタッド、ランナーの種類 スタッド、ランナーの種類スタッド、ランナーの種類 スタッド、ランナーの種類・ 50形・ 50形・・65形65形・・90形90形・100形・100形※スタッドの高さに応じた種類※スタッドの高さに応じた種類※スタッドの高さに応じた種類 ※スタッドの高さに応じた種類※スタッドの高さに応じた種類 ※スタッドの高さに応じた種類8節8節ビニル床シート等張りビニル床シート等張りビニル床シート等張り ビニル床シート等張りビニル床シート等張り ビニル床シート等張り(ビニル床シート、ビニル床タイル及びゴム床タイル張り)(ビニル床シート、ビニル床タイル及びゴム床タイル張り)(ビニル床シート、ビニル床タイル及びゴム床タイル張り) (ビニル床シート、ビニル床タイル及びゴム床タイル張り)(ビニル床シート、ビニル床タイル及びゴム床タイル張り) (ビニル床シート、ビニル床タイル及びゴム床タイル張り)(ビニル床シート、ビニル床タイル及びゴム床タイル張り)6.8.26.8.2材 料材 料* ビニル床シート* ビニル床シート種類種類※ FS※ FS色柄色柄( )( )厚さ厚さ※ 2.0㎜※ 2.0㎜* ビニル床タイル* ビニル床タイル種類種類( )( )厚さ厚さ※ 2.0㎜※ 2.0㎜* 特殊機能床材* 特殊機能床材帯電防止床シート帯電防止床シート種類種類性能性能( )( )帯電防止床タイル帯電防止床タイル種類種類性能性能( )( )視覚障害者用床タイル視覚障害者用床タイル種類種類( )( )耐動荷重性床シート耐動荷重性床シート種類種類( )( )防滑性床シート、床タイル防滑性床シート、床タイル防滑性床シート、床タイル 防滑性床シート、床タイル防滑性床シート、床タイル 防滑性床シート、床タイル種類種類( )( )**ビニル幅木ビニル幅木厚さ厚さ※ 1.5㎜※ 1.5㎜・ ( )・ ( )高さ高さ※ 60㎜※ 60㎜**ゴム床タイルゴム床タイル種類種類( )( )厚さ厚さ( )( )**接着剤(施工箇所の下地がセメント系及び木質系以外の場合)接着剤(施工箇所の下地がセメント系及び木質系以外の場合)接着剤(施工箇所の下地がセメント系及び木質系以外の場合) 接着剤(施工箇所の下地がセメント系及び木質系以外の場合)接着剤(施工箇所の下地がセメント系及び木質系以外の場合) 接着剤(施工箇所の下地がセメント系及び木質系以外の場合)接着剤(施工箇所の下地がセメント系及び木質系以外の場合)・()・()・() ・()・() ・()6.8.36.8.3施 工施 工**下地の工法(モルタル塗下地、木下地以外)下地の工法(モルタル塗下地、木下地以外)下地の工法(モルタル塗下地、木下地以外) 下地の工法(モルタル塗下地、木下地以外)下地の工法(モルタル塗下地、木下地以外) 下地の工法(モルタル塗下地、木下地以外)・ ( )・ ( )・ ( ) ・ ( )・ ( ) ・ ( )**ビニル床シート張り 熱溶接工法ビニル床シート張り 熱溶接工法ビニル床シート張り 熱溶接工法 ビニル床シート張り 熱溶接工法ビニル床シート張り 熱溶接工法 ビニル床シート張り 熱溶接工法・適用する・適用する・ 適用しない・ 適用しない9節9節カーペット敷きカーペット敷き6.9.26.9.2一般事項一般事項**下地の工法(モルタル塗下地、木下地以外)下地の工法(モルタル塗下地、木下地以外)下地の工法(モルタル塗下地、木下地以外) 下地の工法(モルタル塗下地、木下地以外)下地の工法(モルタル塗下地、木下地以外) 下地の工法(モルタル塗下地、木下地以外)・ ( )・ ( )・ ( ) ・ ( )・ ( ) ・ ( )6.9.36.9.3材 料材 料**織じゅうたん織じゅうたん種別種別・・A種A種・・B種B種・・C種C種織り方織り方( )( )パイルの形状パイルの形状( )( )帯電性帯電性※ 人体帯電圧3kV以下※ 人体帯電圧3kV以下※ 人体帯電圧3kV以下 ※ 人体帯電圧3kV以下※ 人体帯電圧3kV以下 ※ 人体帯電圧3kV以下・ ( )・ ( )・ ( ) ・ ( )・ ( ) ・ ( )**タフテッドカーペットタフテッドカーペットタフテッドカーペット タフテッドカーペットタフテッドカーペット タフテッドカーペットパイルの形状パイルの形状( )( )パイル長パイル長( )( )帯電性帯電性※ 人体帯電圧3kV以下※ 人体帯電圧3kV以下※ 人体帯電圧3kV以下 ※ 人体帯電圧3kV以下※ 人体帯電圧3kV以下 ※ 人体帯電圧3kV以下・ ( )・ ( )・ ( ) ・ ( )・ ( ) ・ ( )**ニードルパンチカーペットニードルパンチカーペットニードルパンチカーペット ニードルパンチカーペットニードルパンチカーペット ニードルパンチカーペット厚さ厚さ( )( )帯電性帯電性※ 人体帯電圧3kV以下※ 人体帯電圧3kV以下※ 人体帯電圧3kV以下 ※ 人体帯電圧3kV以下※ 人体帯電圧3kV以下 ※ 人体帯電圧3kV以下**タイルカーペットタイルカーペット種類種類※ 第一種※ 第一種・ 第二種・ 第二種パイルの形状パイルの形状※ ループパイル※ ループパイル寸法寸法※ 500㎜角※ 500㎜角・ ( )・ ( )・ ( ) ・ ( )・ ( ) ・ ( )総厚さ総厚さ※ 6.5㎜※ 6.5㎜**下敷き材下敷き材※ JIS L 3204(反毛フェルト)の第2種2号、呼び厚さ8㎜※ JIS L 3204(反毛フェルト)の第2種2号、呼び厚さ8㎜※ JIS L 3204(反毛フェルト)の第2種2号、呼び厚さ8㎜ ※ JIS L 3204(反毛フェルト)の第2種2号、呼び厚さ8㎜※ JIS L 3204(反毛フェルト)の第2種2号、呼び厚さ8㎜ ※ JIS L 3204(反毛フェルト)の第2種2号、

呼び厚さ8㎜※ JIS L 3204(反毛フェルト)の第2種2号、呼び厚さ8㎜・ ( )・ ( )・ ( ) ・ ( )・ ( ) ・ ( )* 取付け用付属品* 取付け用付属品見切り材見切り材材質材質( )( )押え金物押え金物材質材質( )( )接着の程度接着の程度表板の樹種( )表板の樹種( )表板の樹種( ) 表板の樹種( )表板の樹種( ) 表板の樹種( )・ ( )㎜・ ( )㎜表板の樹種( )表板の樹種( )表板の樹種( ) 表板の樹種( )表板の樹種( ) 表板の樹種( )・ ( )・ ( )・( )㎜・( )㎜・( )・( )板面の品質板面の品質・ 行わない・ 行わない・ ( )・ ( )屋 内屋 内図示による図示による・・適用する(・屋外( ))適用する(・屋外( ))適用する(・屋外( )) 適用する(・屋外( ))適用する(・屋外( )) 適用する(・屋外( ))・・図示による図示による・( )・( )( )( )( )( )・( )・( )( )( )( )( )( )( )( )( )( )( )( )( )( )( )( )( )形状形状厚さ厚さ性能性能厚さ厚さ厚さ厚さ厚さ厚さ・ 図示による・ 図示による・ 図示による・ 図示による・( )・( )・( )・( )・( )・( )( )( )( )( )( )( )( )( )種類種類種類種類形状形状形状形状・ ( )・ ( )事事工工修修改改装装塗塗章章7766章章内内装装改改修修工工事事(c)(ⅱ)(c)(ⅱ)・・造作用集成材造作用集成材※15%以下※15%以下・・化粧ばり造作用集成材化粧ばり造作用集成材※15%以下※15%以下・・化粧ばり構造用集成柱化粧ばり構造用集成柱※15%以下※15%以下* 造作用単板積層材* 造作用単板積層材(d)(ⅰ)(d)(ⅰ)・ 図示による・ 図示による・・JASによる造作用単板積層材JASによる造作用単板積層材JASによる造作用単板積層材 JASによる造作用単板積層材JASによる造作用単板積層材 JASによる造作用単板積層材------(d)(ⅱ)(d)(ⅱ)・ 図示による・ 図示による・・JAS以外の造作用単板積層材JAS以外の造作用単板積層材JAS以外の造作用単板積層材 JAS以外の造作用単板積層材JAS以外の造作用単板積層材 JAS以外の造作用単板積層材※ 14%以下※ 14%以下・・・ 図示による・ 図示によるJAS以外の造作用集成材の種別JAS以外の造作用集成材の種別JAS以外の造作用集成材の種別 JAS以外の造作用集成材の種別JAS以外の造作用集成材の種別 JAS以外の造作用集成材の種別樹 種樹 種寸 法寸 法見付材面の品質見付材面の品質含水率含水率化粧薄板の厚さ化粧薄板の厚さ種 別種 別厚 さ厚 さ表面の品質表面の品質含水率含水率防虫処理防虫処理検 図検 図縮 尺縮 尺図面番号図面番号製 図製 図設 計設 計No.No.株式会社 柳伸建築設計事務所株式会社 柳伸建築設計事務所株式会社 柳伸建築設計事務所株式会社 柳伸建築設計事務所平成31年度平成31年度愛知県教育委員会事務局管理部財務施設課愛知県教育委員会事務局管理部財務施設課柳 原 茂柳 原 茂1級建築士登録番号 第270280号1級建築士登録番号 第270280号1級建築士登録番号 第270280号 1級建築士登録番号 第270280号1級建築士登録番号 第270280号 1級建築士登録番号 第270280号H31年 1月H31年 1月NSNS岩津高校武道場天井等改修工事岩津高校武道場天井等改修工事岩津高校武道場天井等改修工事岩津高校武道場天井等改修工事建築改修工事特記仕様書 6/8建築改修工事特記仕様書 6/8建築改修工事特記仕様書 6/8建築改修工事特記仕様書 6/8D06D06章章項 目項 目特 記 事 項特 記 事 項特 記 事 項 特 記 事 項特 記 事 項 特 記 事 項特 記 事 項備 考備 考77章章塗塗装装改改修修工工事事章章項 目項 目特 記 事 項特 記 事 項特 記 事 項 特 記 事 項特 記 事 項 特 記 事 項特 記 事 項備 考備 考88章章耐耐震震改改修修工工事事No.6aNo.6aNo.6bNo.6b平成31年4月1日改訂平成31年4月1日改訂平成31年4月1日改訂 平成31年4月1日改訂平成31年4月1日改訂 平成31年4月1日改訂3節3節鉄筋の加工及び組立鉄筋の加工及び組立8.3.28.3.2加 工加 工**90°未満の折曲げの内法直径90°未満の折曲げの内法直径90°未満の折曲げの内法直径 90°未満の折曲げの内法直径90°未満の折曲げの内法直径 90°未満の折曲げの内法直径( )mm( )mm8.3.48.3.4継手及び定着継手及び定着**適用箇所適用箇所重ね継手重ね継手ガス圧接ガス圧接機械式継手機械式継手溶接継手溶接継手**継手位置継手位置※ 図示による※ 図示による**重ね継手の長さ重ね継手の長さ※ 8.3.4(c)による※ 8.3.4(c)による※ 8.3.4(c)による ※ 8.3.4(c)による※ 8.3.4(c)による ※ 8.3.4(c)による・ ( )・ ( )・ ( ) ・ ( )・ ( ) ・ ( )隣り合う継手の位置 先組工法等で柱、梁の主筋の継手を同一か所に設ける隣り合う継手の位置 先組工法等で柱、梁の主筋の継手を同一か所に設ける隣り合う継手の位置 先組工法等で柱、梁の主筋の継手を同一か所に設ける 隣り合う継手の位置 先組工法等で柱、梁の主筋の継手を同一か所に設ける隣り合う継手の位置 先組工法等で柱、梁の主筋の継手を同一か所に設ける 隣り合う継手の位置 先組工法等で柱、梁の主筋の継手を同一か所に設ける隣り合う継手の位置 先組工法等で柱、梁の主筋の継手を同一か所に設ける( )( )* 鉄筋の定着長さ* 鉄筋の定着長さ( )( )**帯筋組立の形帯筋組立の形( )( )表8.3.4表8.3.48.3.58.3.5鉄筋のかぶり厚さ鉄筋のかぶり厚さ**軽量コンクリートの土に接する部分のかぶり厚さ軽量コンクリートの土に接する部分のかぶり厚さ軽量コンクリートの土に接する部分のかぶり厚さ 軽量コンクリートの土に接する部分のかぶり厚さ軽量コンクリートの土に接する部分のかぶり厚さ 軽量コンクリートの土に接する部分のかぶり厚さ軽量コンクリートの土に接する部分のかぶり厚さ柱、梁、スラブ、壁柱、梁、スラブ、壁()mm()mm及び間隔及び間隔基礎、擁壁、耐圧スラブ基礎、擁壁、耐圧スラブ基礎、擁壁、耐圧スラブ 基礎、擁壁、耐圧スラブ基礎、擁壁、耐圧スラブ 基礎、擁壁、

耐圧スラブ()mm()mm耐久性上不利なか所(塩害を受けるおそれのある部分等)耐久性上不利なか所(塩害を受けるおそれのある部分等)耐久性上不利なか所(塩害を受けるおそれのある部分等) 耐久性上不利なか所(塩害を受けるおそれのある部分等)耐久性上不利なか所(塩害を受けるおそれのある部分等) 耐久性上不利なか所(塩害を受けるおそれのある部分等)耐久性上不利なか所(塩害を受けるおそれのある部分等)()mm()mm**機械式継手及び溶接継手の場合の鉄筋相互のあき機械式継手及び溶接継手の場合の鉄筋相互のあき機械式継手及び溶接継手の場合の鉄筋相互のあき 機械式継手及び溶接継手の場合の鉄筋相互のあき機械式継手及び溶接継手の場合の鉄筋相互のあき 機械式継手及び溶接継手の場合の鉄筋相互のあき機械式継手及び溶接継手の場合の鉄筋相互のあき()()8.3.78.3.7壁の配筋及び補強壁の配筋及び補強**壁の配筋壁の配筋・・()()**壁開口部の補強壁開口部の補強・ ( )・ ( )・ ( ) ・ ( )・ ( ) ・ ( )8.3.88.3.8ガス圧接ガス圧接**超音波探傷試験超音波探傷試験・・行う行う・・行わない行わない4節4節鉄筋の機械式・溶接継手鉄筋の機械式・溶接継手鉄筋の機械式・溶接継手 鉄筋の機械式・溶接継手鉄筋の機械式・溶接継手 鉄筋の機械式・溶接継手8.4.28.4.2機械式継手機械式継手**種類種類()()工法、品質の確認方法、不良部の修正方法工法、品質の確認方法、不良部の修正方法工法、品質の確認方法、不良部の修正方法 工法、品質の確認方法、不良部の修正方法工法、品質の確認方法、不良部の修正方法 工法、品質の確認方法、不良部の修正方法※ 施工計画書(品質計画)で定める※ 施工計画書(品質計画)で定める※ 施工計画書(品質計画)で定める ※ 施工計画書(品質計画)で定める※ 施工計画書(品質計画)で定める ※ 施工計画書(品質計画)で定める・ ( )・ ( )・ ( ) ・ ( )・ ( ) ・ ( )8.4.38.4.3溶接継手溶接継手**工法、品質の確認方法、不良部の修正方法工法、品質の確認方法、不良部の修正方法工法、品質の確認方法、不良部の修正方法 工法、品質の確認方法、不良部の修正方法工法、品質の確認方法、不良部の修正方法 工法、品質の確認方法、不良部の修正方法※ 施工計画書(品質計画)で定める※ 施工計画書(品質計画)で定める※ 施工計画書(品質計画)で定める ※ 施工計画書(品質計画)で定める※ 施工計画書(品質計画)で定める ※ 施工計画書(品質計画)で定める・ ( )・ ( )・ ( ) ・ ( )・ ( ) ・ ( )7節7節コンクリートの運搬・打込・締固コンクリートの運搬・打込・締固コンクリートの運搬・打込・締固 コンクリートの運搬・打込・締固コンクリートの運搬・打込・締固 コンクリートの運搬・打込・締固8.7.78.7.7養 生養 生**普通エコセメント使用時の湿潤養生の期間普通エコセメント使用時の湿潤養生の期間普通エコセメント使用時の湿潤養生の期間 普通エコセメント使用時の湿潤養生の期間普通エコセメント使用時の湿潤養生の期間 普通エコセメント使用時の湿潤養生の期間( )日以上( )日以上8.7.88.7.8型枠工事型枠工事**打増し厚さ(外部に面するコンクリート打放し仕上げ(仕上げを行う場合を含む))打増し厚さ(外部に面するコンクリート打放し仕上げ(仕上げを行う場合を含む))打増し厚さ(外部に面するコンクリート打放し仕上げ(仕上げを行う場合を含む)) 打増し厚さ(外部に面するコンクリート打放し仕上げ(仕上げを行う場合を含む))打増し厚さ(外部に面するコンクリート打放し仕上げ(仕上げを行う場合を含む)) 打増し厚さ(外部に面するコンクリート打放し仕上げ(仕上げを行う場合を含む))打増し厚さ(外部に面するコンクリート打放し仕上げ(仕上げを行う場合を含む))( )mm( )mm**シアコネクタをセパレーターとして使用する場合シアコネクタをセパレーターとして使用する場合シアコネクタをセパレーターとして使用する場合 シアコネクタをセパレーターとして使用する場合シアコネクタをセパレーターとして使用する場合 シアコネクタをセパレーターとして使用する場合シアコネクタをセパレーターとして使用する場合・・使用する使用する・・使用しない使用しない()()**普通エコセメント使用時のせき板の最小存置期間普通エコセメント使用時のせき板の最小存置期間普通エコセメント使用時のせき板の最小存置期間 普通エコセメント使用時のせき板の最小存置期間普通エコセメント使用時のせき板の最小存置期間 普通エコセメント使用時のせき板の最小存置期間普通エコセメント使用時のせき板の最小存置期間( )( )( ) ( )( ) ( )9節9節軽量コンクリート軽量コンクリート8.9.18.9.1一般事項一般事項* 常時、土又は水に直接接する部分に用いる部分* 常時、土又は水に直接接する部分に用いる部分* 常時、土又は水に直接接する部分に用いる部分 * 常時、土又は水に直接接する部分に用いる部分* 常時、土又は水に直接接する部分に用いる部分 * 常時、土又は水に直接接する部分に用いる部分* 常時、

土又は水に直接接する部分に用いる部分()()**軽量コンクリートの種類軽量コンクリートの種類軽量コンクリートの種類 軽量コンクリートの種類軽量コンクリートの種類 軽量コンクリートの種類適 用 箇 所適 用 箇 所所要気乾単位容積質量(t/?)所要気乾単位容積質量(t/?)所要気乾単位容積質量(t/?) 所要気乾単位容積質量(t/?)所要気乾単位容積質量(t/?) 所要気乾単位容積質量(t/?)表8.9.1表8.9.1・ 1種・ 1種・ 2種・ 2種・ 1種・ 1種・ 2種・ 2種8.9.28.9.2材料及び調合材料及び調合* 所要スランプ* 所要スランプ※※21cm21cm・・()()10節10節暑中コンクリート暑中コンクリート8.10.28.10.2材料及び調合材料及び調合* 構造体強度補正値(S)* 構造体強度補正値(S)* 構造体強度補正値(S) * 構造体強度補正値(S)* 構造体強度補正値(S) * 構造体強度補正値(S)・ ()・ ()・ () ・ ()・ () ・ ()11節11節無筋コンクリート無筋コンクリート8.11.18.11.1一般事項一般事項**設計基準強度設計基準強度・ ()・ ()・ () ・ ()・ () ・ ()* スランプ* スランプ※ 15cm※ 15cm※ 18cm※ 18cm・ ()・ ()・ () ・ ()・ () ・ ()12節12節あと施工アンカー工事あと施工アンカー工事8.12.28.12.2穿 孔穿 孔* 埋込み配管等の探査の方法* 埋込み配管等の探査の方法* 埋込み配管等の探査の方法 * 埋込み配管等の探査の方法* 埋込み配管等の探査の方法 * 埋込み配管等の探査の方法()()8.12.58.12.5施工確認試験施工確認試験* アンカー施工後の確認試験* アンカー施工後の確認試験* アンカー施工後の確認試験 * アンカー施工後の確認試験* アンカー施工後の確認試験 * アンカー施工後の確認試験※引張試験機による引張試験※引張試験機による引張試験※引張試験機による引張試験 ※引張試験機による引張試験※引張試験機による引張試験 ※引張試験機による引張試験・ ()・ ()・ () ・ ()・ () ・ ()確認強度確認強度※※鋼材またはコンクリート破壊による引張り強度の小さい方の2/3鋼材またはコンクリート破壊による引張り強度の小さい方の2/3鋼材またはコンクリート破壊による引張り強度の小さい方の2/3 鋼材またはコンクリート破壊による引張り強度の小さい方の2/3鋼材またはコンクリート破壊による引張り強度の小さい方の2/3 鋼材またはコンクリート破壊による引張り強度の小さい方の2/3鋼材またはコンクリート破壊による引張り強度の小さい方の2/3・ ()・ ()・ () ・ ()・ () ・ ()13節13節鉄骨工作鉄骨工作8.13.28.13.2鉄骨の工作図鉄骨の工作図**縁端距離縁端距離高力ボルト( )mm高力ボルト( )mm高力ボルト( )mm 高力ボルト( )mm高力ボルト( )mm 高力ボルト( )mm普通ボルト( )mm普通ボルト( )mm普通ボルト( )mm 普通ボルト( )mm普通ボルト( )mm 普通ボルト( )mmアンカーボルト( )mmアンカーボルト( )mmアンカーボルト( )mm アンカーボルト( )mmアンカーボルト( )mm アンカーボルト( )mm**ボルト間隔ボルト間隔高力ボルト( )mm高力ボルト( )mm高力ボルト( )mm 高力ボルト( )mm高力ボルト( )mm 高力ボルト( )mm普通ボルト( )mm普通ボルト( )mm普通ボルト( )mm 普通ボルト( )mm普通ボルト( )mm 普通ボルト( )mmアンカーボルト( )mmアンカーボルト( )mmアンカーボルト( )mm アンカーボルト( )mmアンカーボルト( )mm アンカーボルト( )mm**ゲージゲージ高力ボルト( )mm高力ボルト( )mm高力ボルト( )mm 高力ボルト( )mm高力ボルト( )mm 高力ボルト( )mm普通ボルト( )mm普通ボルト( )mm普通ボルト( )mm 普通ボルト( )mm普通ボルト( )mm 普通ボルト( )mmアンカーボルト( )mmアンカーボルト( )mmアンカーボルト( )mm アンカーボルト( )mmアンカーボルト( )mm アンカーボルト( )mm8.13.108.13.10仮 組仮 組**仮組の実施仮組の実施・・行う行う※※行わない行わない14節14節高力ボルト接合高力ボルト接合8.14.28.14.2摩擦面の性能摩擦面の性能* すべり係数試験の実施* すべり係数試験の実施* すべり係数試験の実施 * すべり係数試験の実施* すべり係数試験の実施 * すべり係数試験の実施・・行う行う・・行わない行わない 及び処理 及び処理試験の方法 ()試験の方法 ()試験の方法 () 試験の方法 ()試験の方法 () 試験の方法 ()試験片の摩擦面の状態 ( )試験片の摩擦面の状態 ( )試験片の摩擦面の状態 ( ) 試験片の摩擦面の状態 ( )試験片の摩擦面の状態 ( ) 試験片の摩擦面の状態 ( )試験片の摩擦面の状態 ( )8.14.78.14.7締付け締付け**JIS形高力ボルトのボルトの長さがねじの呼びの5倍を超える場合の回転量JIS形高力ボルトのボルトの長さがねじの呼びの5倍を超える場合の回転量JIS形高力ボルトのボルトの長さがねじの呼びの5倍を超える場合の回転量 JIS形高力ボルトのボルトの長さがねじの呼びの5倍を超える場合の回転量JIS形高力ボルトのボルトの長さがねじの呼びの5倍を超える場合の回転量 JIS形高力ボルトのボルトの長さがねじの呼びの5倍を超える場合の回転量JIS形高力ボルトのボルトの長さがねじの呼びの5倍を超える場合の回転量()()15節15節溶接接合溶接接合8.15.38.15.3技能資格者技能資格者**技量付加試験技量付加試験・・行う行う※※行わない行わない8.15.48.15.4材料準備材料準備**開先の形状開先の形状( )( )( ) ( )( ) ( )( )8.15.78.15.7溶接施工溶接施工**エンドタブの切断エンドタブの切断(適用箇所:)(適用箇所:)(適用箇所:) (適用箇所:)(適用箇所:) (適用箇所:)**低応力高サイクル疲労を受ける部位(板厚が異なる場合) ()低応力高サイクル疲労を受ける部位(板厚が異なる場合) ()低応力高サイクル疲労を受ける部位(板厚が異なる場合) () 低応力高サイクル疲労を受ける部位(板厚が異なる場合) ()低応力高サイクル疲労を受ける部位(板厚が異なる場合) () 低応力高サイクル疲労を受ける部位(板厚が異なる場合) ()低応力高サイクル疲労を受ける部位(板厚が異なる場合) ()**完全溶込み溶接完全溶込み溶接スカラップの形状スカラップの形状()()8.15.118.15.11溶接部の試験溶接部の試験**完全溶込み溶接部の超音波探傷試験完全溶込み溶接部の超音波探傷試験完全溶込み溶接部の超音波探傷試験 完全溶込み溶接部の超音波探傷試験完全溶込み溶接部の超音波探傷試験 完全溶込み溶接部の超音波探傷試験・・行う行う・・行わない行わない17節17節鉄骨の錆止め塗装鉄骨の錆止め塗装8.17.38.17.3塗装の種別塗装の種別**錆止め塗料種別錆止め塗料種別SRC造の鋼製スリーブで鉄骨に溶接されたものの内面SRC造の鋼製スリーブで鉄骨に溶接されたものの内面SRC造の鋼製スリーブで鉄骨に溶接されたものの内面 SRC造の鋼製スリーブで鉄骨に溶接されたものの内面SRC造の鋼製スリーブで鉄骨に溶接されたものの内面 SRC造の鋼製スリーブで鉄骨に溶接されたものの内面SRC造の鋼製スリーブで鉄骨に溶接されたものの内面耐火被覆材の接する面耐火被覆材の接する面()

()18節18節耐火被覆耐火被覆8.18.28.18.2耐火被覆の種類耐火被覆の種類**種類種類・・耐火材吹付け耐火材吹付け・・耐火板張り耐火板張り・・耐火材巻付け耐火材巻付け・・ラス張りモルタル塗りラス張りモルタル塗り及び性能及び性能**性能性能()()・ 図面による・ 図面による※ 6N/mm2※ 6N/mm2※ 18N/mm2※ 18N/mm2※表7.3.1のA種※表7.3.1のA種・()・()・() ・()・() ・()・ 図面による・ 図面による2)2)2)2)鉄筋の最小かぶり厚さ鉄筋の最小かぶり厚さ鉄筋の最小かぶり厚さ鉄筋の最小かぶり厚さ 鉄筋の最小かぶり厚さラス型枠を使用した部分の鉄筋の最小かぶり厚さは、公共建築工事標準仕様書ラス型枠を使用した部分の鉄筋の最小かぶり厚さは、公共建築工事標準仕様書ラス型枠を使用した部分の鉄筋の最小かぶり厚さは、公共建築工事標準仕様書 ラス型枠を使用した部分の鉄筋の最小かぶり厚さは、公共建築工事標準仕様書ラス型枠を使用した部分の鉄筋の最小かぶり厚さは、公共建築工事標準仕様書 ラス型枠を使用した部分の鉄筋の最小かぶり厚さは、公共建築工事標準仕様書ラス型枠を使用した部分の鉄筋の最小かぶり厚さは、公共建築工事標準仕様書(建築工事編)5.3.6表に示す数値の+10㎜するものとする。

(建築工事編)5.3.6表に示す数値の+10㎜するものとする。(建築工事編)5.3.6表に示す数値の+10㎜するものとする。

(建築工事編)5.3.6表に示す数値の+10㎜するものとする。(建築工事編)5.3.6表に示す数値の+10㎜するものとする。

(建築工事編)5.3.6表に示す数値の+10㎜するものとする。

3)3)3)3)コンクリートのスランプコンクリートのスランプコンクリートのスランプ コンクリートのスランプコンクリートのスランプ コンクリートのスランプスランプは15㎝又は18㎝とする。バイブレーターを使用するときには、ラス型枠にスランプは15㎝又は18㎝とする。バイブレーターを使用するときには、ラス型枠にスランプは15㎝又は18㎝とする。バイブレーターを使用するときには、ラス型枠に スランプは15㎝又は18㎝とする。バイブレーターを使用するときには、ラス型枠にスランプは15㎝又は18㎝とする。バイブレーターを使用するときには、ラス型枠に スランプは15㎝又は18㎝とする。バイブレーターを使用するときには、ラス型枠にスランプは15㎝又は18㎝とする。バイブレーターを使用するときには、ラス型枠に及び打込み及び打込み及び打込み及び打込み直接当てないように注意する。

直接当てないように注意する。

直接当てないように注意する。直接当てないように注意する。

直接当てないように注意する。直接当てないように注意する。

4)4)4)4)その他その他その他その他各メーカーで仕様が異なるため、それぞれの施工要領書等で確認する。

各メーカーで仕様が異なるため、それぞれの施工要領書等で確認する。

各メーカーで仕様が異なるため、それぞれの施工要領書等で確認する。各メーカーで仕様が異なるため、それぞれの施工要領書等で確認する。

各メーカーで仕様が異なるため、それぞれの施工要領書等で確認する。各メーカーで仕様が異なるため、それぞれの施工要領書等で確認する。

各メーカーで仕様が異なるため、それぞれの施工要領書等で確認する。

** **スリーブの材種スリーブの材種スリーブの材種スリーブの材種 スリーブの材種・・ ・・鋼管鋼管鋼管鋼管・・ ・・硬質ポリ塩化ビニル管硬質ポリ塩化ビニル管硬質ポリ塩化ビニル管 硬質ポリ塩化ビニル管硬質ポリ塩化ビニル管 硬質ポリ塩化ビニル管・・ ・・溶融亜鉛めっき鋼板溶融亜鉛めっき鋼板溶融亜鉛めっき鋼板溶融亜鉛めっき鋼板 溶融亜鉛めっき鋼板・・ ・・つば付き鋼板つば付き鋼板つば付き鋼板つば付き鋼板表8.2.6表8.2.6表8.2.6表8.2.68.2.88.2.88.2.88.2.8鋼 材鋼 材鋼 材鋼 材** **材質、形状、寸法材質、形状、寸法材質、形状、寸法材質、形状、寸法 材質、形状、寸法※ 図面による※ 図面による※ 図面による※ 図面による ※ 図面による・ ( )・ ( )・ ( ) ・ ( )・ ( ) ・ ( )・ ( )8.2.98.2.98.2.98.2.9高力ボルト高力ボルト高力ボルト高力ボルト** **種類種類種類種類※ トルシア形高力ボルト※ トルシア形高力ボルト※ トルシア形高力ボルト ※ トルシア形高力ボルト※ トルシア形高力ボルト ※ トルシア形高力ボルト・・ ・・JIS形高力ボルトJIS形高力ボルトJIS形高力ボルトJIS形高力ボルト JIS形高力ボルト・・ ・・溶融亜鉛めっき高力ボルト溶融亜鉛めっき高力ボルト溶融亜鉛めっき高力ボルト 溶融亜鉛めっき高力ボルト溶融亜鉛めっき高力ボルト 溶融亜鉛めっき高力ボルト径径 径径※ 図示による※ 図示による※ 図示による※ 図示による ※ 図示による・・ ・・( )( )( )( ) ( )8.2.108.2.108.2.108.2.10 8.2.10溶接材料溶接材料溶接材料溶接材料** **8.2.10(a)、(b)以外の溶接材料8.2.10(a)、(b)以外の溶接材料8.2.10(a)、(b)以外の溶接材料 8.2.10(a)、(b)以外の溶接材料8.2.10(a)、(b)以外の溶接材料 8.2.10(a)、(b)以外の溶接材料( )( )( )( ) ( )8.2.118.2.118.2.118.2.11 8.2.11柱底均しモルタル柱底均しモルタル柱底均しモルタル柱底均しモルタル 柱底均しモルタル** **柱底均しモルタル柱底均しモルタル柱底均しモルタル柱底均しモルタル 柱底均しモルタル※ 無収縮モルタル(8.2.11(a)による)※ 無収縮モルタル(8.2.11(a)による)※ 無収縮モルタル(8.2.11(a)による) ※ 無収縮モルタル(8.2.11(a)による)※ 無収縮モルタル(8.2.11(a)による) ※ 無収縮モルタル(8.2.11(a)による)※ 無収縮モルタル(8.2.11(a)による)・ ( )・ ( )・ ( ) ・ ( )・ ( ) ・ ( )及びグラウト材及びグラウト材及びグラウト材及びグラウト材 及びグラウト材** **無収縮グラウト材無収縮グラウト材無収縮グラウト材無収縮グラウト材 無収縮グラウト材※※ ※※プレミックスタイププレミックスタイププレミックスタイププレミックスタイプ プレミックスタイプ・・ ・・現場調合現場調合現場調合現場調合無収縮グラウト材の品質無収縮グラウト材の品質無収縮グラウト材の品質 無収縮グラウト材の品質無収縮グラウト材の品質 無収縮グラウト材の品質項目項目項目項目コンシステンシーの範囲コンシステンシーの範囲コンシステンシーの範囲 コンシステンシーの範囲コンシステンシーの範囲 コンシステンシーの範囲圧縮強度圧縮強度圧縮強度圧縮強度乾燥収縮乾燥収縮乾燥収縮乾燥収縮品質品質品質品質JJ JJ1414ロロ ロローー ーートト トト8±2 秒8±2 秒8±2 秒8±2 秒00 00×× ××11 1100 00以以 以以上上 上上8.2.128.2.128.2.128.2.12 8.2.12連続繊維シート及び連続繊維シート及び連続繊維シート及び連続繊維シート及び 連続繊維シート及び** **材料材料材料材料工法工法工法工法引張強度引張強度引張強度引張強度ヤング係数ヤング係数ヤング係数ヤング係数含浸接着樹脂等含浸接着樹脂等含浸接着樹脂等含浸接着樹脂等 含浸接着樹脂等8.2.138.2.138.2.138.2.13 8.2.13鋼材の材料試験等鋼材の材料試験等鋼材の材料試験等鋼材の材料試験等 鋼材の材料試験等** **JIS G0901(建築用鋼板及び平鋼の超音波探傷試験による等級分類と判定基準)による試験JIS G0901(建築用鋼板及び平鋼の超音波探傷試験による等級分類と判定基準)による試験JIS G0901(建築用鋼板及び平鋼の超音波探傷試験による等級分類と判定基準)による試験 JIS G0901(建築用鋼板及び平鋼の超音波探傷試験による等級分類と判定基準)による試験JIS G0901(建築用鋼板及び平鋼の超音波探傷試験による等級分類と判定基準)による試験 JIS G0901(建築用鋼板及び平鋼の超音波探傷試験による等級分類と判定基準)による試験JIS G0901(建築用鋼板及び平鋼の超音波探傷試験による等級分類と判定基準)による試験・・ ・・行う行う行う行う・・ ・・行わない行わない行わない行わない8.2.148.2.148.2.148.2.14 8.2.14基礎工事に用いる基礎工事に用いる基礎工事に用いる基礎工事に用いる 基礎工事に用いる** **杭の種類杭の種類杭の種類杭の種類※※ ※※図示による図示による図示による図示による・( )・( )・( )・( ) ・( )材料材料材料材料** **杭の寸法、継ぎ手の箇所数、材料、工法等杭の寸法、継ぎ手の箇所数、材料、工法等杭の寸法、継ぎ手の箇所数、材料、工法等 杭の寸法、継ぎ手の箇所数、材料、工法等杭の寸法、継ぎ手の箇所数、材料、工法等 杭の寸法、継ぎ手の箇所数、材料、工法等※※ ※※図示による図示による図示による図示による・( )・( )・( )・( ) ・( )( )( )( )( ) ( )( )( )( )( ) ( )( )( )( )( ) ( )( )( )( )( ) ( )30 N/mm2以上30 N/mm2以上30 N/mm2以上30 N/mm2以上 30 N/mm2以上-4-48節8節7.8.27.8.2鉄鋼面鉄鋼面**種別種別※※A種A種・・B種B種・・C種C種上塗り塗料の等級上塗り塗料の等級※※1種1種・・2種2種・・3種3種表7.8.1表7.8.17.8.37.8.3亜鉛めっき鋼面亜鉛めっき鋼面**種別種別※※A種A種・・B種B種・・C種C種上塗り塗料の等級上塗り塗料の等級※※1種1種・・2種2種・・3種3種表7.8.2表7.8.27.8.47.8.4コンクリート面及びコンクリート面及び**種別種別・ A-1種・ A-1種・ A-2種・ A-2種・ B-1種・ B-1種・ B-2種・ B-2種・ C-1種・ C-1種・ C-2種・ C-2種表7.8.3表7.8.3押出成形セメント板面押出成形セメント板面9節9節EP-G塗りEP-G塗り[つや有合成樹脂エマルションペイント塗り][つや有合成樹脂エマルションペイント塗り][つや有合成樹脂エマルションペイント塗り] [つや有合成樹脂エマルションペイント塗り][つや有合成樹脂エマルションペイント塗り] [つや有合成樹脂エマルションペイント塗り][つや有合成樹脂エマルションペイント塗り]7.9.27.9.2コンクリート、モルタル、プラスター、コンクリート、モルタル、プラスター、コンクリート、モルタル、プラスター、 コンクリート、モルタル、プラスター、コンクリート、モルタル、プラスター、 コンクリート、モルタル、プラスター、

**種別種別・ A種・ A種※ B種※ B種・・C種C種表7.9.1表7.9.1せっこうボート面等せっこうボート面等**塗替えのしみ止め塗替えのしみ止め※ 工程1の下塗りをしみ止めシーラーとする(B 種、C種の場合)※ 工程1の下塗りをしみ止めシーラーとする(B 種、C種の場合)※ 工程1の下塗りをしみ止めシーラーとする(B 種、C種の場合) ※ 工程1の下塗りをしみ止めシーラーとする(B 種、C種の場合)※ 工程1の下塗りをしみ止めシーラーとする(B 種、C種の場合) ※ 工程1の下塗りをしみ止めシーラーとする(B 種、C種の場合)※ 工程1の下塗りをしみ止めシーラーとする(B 種、C種の場合)・ ( )・ ( )・ ( ) ・ ( )・ ( ) ・ ( )7.9.37.9.3木部木部* 種別* 種別新規新規※ A種※ A種・ B種・ B種・ C種・ C種塗替え塗替え・ A種・ A種※ B種※ B種・・C種C種表7.9.2表7.9.27.9.47.9.4鉄鋼面鉄鋼面**種別種別・ A種・ A種※ B種※ B種・ C種・ C種表7.9.3表7.9.37.9.57.9.5亜鉛めっき鋼面亜鉛めっき鋼面**種別種別・ A種・ A種※ B種※ B種・ C種・ C種表7.9.4表7.9.410節10節EP塗りEP塗り[合成樹脂エマルションペイント塗り][合成樹脂エマルションペイント塗り][合成樹脂エマルションペイント塗り] [合成樹脂エマルションペイント塗り][合成樹脂エマルションペイント塗り] [合成樹脂エマルションペイント塗り]7.10.27.10.2合成樹脂エマルション合成樹脂エマルション**種別種別・ A種・ A種※ B種※ B種・ C種・ C種表7.10.1表7.10.1ペイント塗りペイント塗り**塗替えのしみ止め塗替えのしみ止め※ 工程1の下塗りをしみ止めシーラーとする(B 種、C種の場合)※ 工程1の下塗りをしみ止めシーラーとする(B 種、C種の場合)※ 工程1の下塗りをしみ止めシーラーとする(B 種、C種の場合) ※ 工程1の下塗りをしみ止めシーラーとする(B 種、C種の場合)※ 工程1の下塗りをしみ止めシーラーとする(B 種、C種の場合) ※ 工程1の下塗りをしみ止めシーラーとする(B 種、C種の場合)※ 工程1の下塗りをしみ止めシーラーとする(B 種、C種の場合)・ ( )・ ( )・ ( ) ・ ( )・ ( ) ・ ( )11節11節EP-T塗りEP-T塗り[合成樹脂エマルション模様塗料塗り][合成樹脂エマルション模様塗料塗り][合成樹脂エマルション模様塗料塗り] [合成樹脂エマルション模様塗料塗り][合成樹脂エマルション模様塗料塗り] [合成樹脂エマルション模様塗料塗り]7.11.27.11.2コンクリート、モルタル、プラスター、コンクリート、モルタル、プラスター、コンクリート、モルタル、プラスター、 コンクリート、モルタル、プラスター、コンクリート、モルタル、プラスター、 コンクリート、モルタル、プラスター、**種別種別・ A種・ A種※ B種※ B種・ C種・ C種表7.11.1表7.11.1せっこうボート面等せっこうボート面等12節12節ウレタン樹脂ワニス塗りウレタン樹脂ワニス塗りウレタン樹脂ワニス塗り ウレタン樹脂ワニス塗りウレタン樹脂ワニス塗り ウレタン樹脂ワニス塗り7.12.27.12.2ウレタン樹脂ワニス塗りウレタン樹脂ワニス塗りウレタン樹脂ワニス塗り ウレタン樹脂ワニス塗りウレタン樹脂ワニス塗り ウレタン樹脂ワニス塗り**種別種別・ A種・ A種※ B種※ B種表7.12.1表7.12.113節13節ラッカーエナメル塗りラッカーエナメル塗り7.13.27.13.2ラッカーエナメル塗りラッカーエナメル塗り**種別種別・ A種・ A種※ B種※ B種表7.13.1表7.13.115節15節木材保護塗料塗り木材保護塗料塗り7.15.27.15.2木材保護塗料塗り木材保護塗料塗り**種別種別・ A種・ A種※ B種※ B種表7.15.1表7.15.11節1節一般事項一般事項*本章適用上の注意*本章適用上の注意**耐震改修工事標準図が添付されている場合はこれを優先する。

耐震改修工事標準図が添付されている場合はこれを優先する。耐震改修工事標準図が添付されている場合はこれを優先する。

耐震改修工事標準図が添付されている場合はこれを優先する。耐震改修工事標準図が添付されている場合はこれを優先する。

耐震改修工事標準図が添付されている場合はこれを優先する。

8.1.28.1.2基本要求品質基本要求品質**受注者は、レディーミクストコンクリートを用いる場合の工場選定は以下による。

受注者は、レディーミクストコンクリートを用いる場合の工場選定は以下による。

受注者は、レディーミクストコンクリートを用いる場合の工場選定は以下による。受注者は、レディーミクストコンクリートを用いる場合の工場選定は以下による。

受注者は、レディーミクストコンクリートを用いる場合の工場選定は以下による。受注者は、レディーミクストコンクリートを用いる場合の工場選定は以下による。

受注者は、レディーミクストコンクリートを用いる場合の工場選定は以下による。

(1) J I Sマーク表示認証製品を製造している工場(工業標準化法の一部を改正する法律(平成16年6月9日公布)(1) J I Sマーク表示認証製品を製造している工場(工業標準化法の一部を改正する法律(平成16年6月9日公布)(1) J I Sマーク表示認証製品を製造している工場(工業標準化法の一部を改正する法律(平成16年6月9日公布) (1) J I Sマーク表示認証製品を製造している工場(工業標準化法の一部を改正する法律(平成16年6月9日公布)(1) J I Sマーク表示認証製品を製造している工場(工業標準化法の一部を改正する法律(平成16年6月9日公布) (1) J I Sマーク表示認証製品を製造している工場(工業標準化法の一部を改正する法律(平成16年6月9日公布)(1) J I Sマーク表示認証製品を製造している工場(工業標準化法の一部を改正する法律(平成16年6月9日公布)に基づき国に登録された民間の第三者機関(登録認証機関)により製品にJ I S マーク表示する認証を受けたに基づき国に登録された民間の第三者機関(登録認証機関)により製品にJ I S マーク表示する認証を受けたに基づき国に登録された民間の第三者機関(登録認証機関)により製品にJ I S マーク表示する認証を受けた に基づき国に登録された民間の第三者機関(登録認証機関)により製品にJ I S マーク表示する認証を受けたに基づき国に登録された民間の第三者機関(登録認証機関)により製品にJ I S マーク表示する認証を受けた に基づき国に登録された民間の第三者機関(登録認証機関)により製品にJ I S マーク表示する認証を受けたに基づき国に登録された民間の第三者機関(登録認証機関)により製品にJ I S マーク表示する認証を受けた製品を製造している工場)で、かつ、コンクリートの製造、施工、試験、検査及び管理などの技術的業務を実施す製品を製造している工場)で、かつ、コンクリートの製造、施工、試験、検査及び管理などの技術的業務を実施す製品を製造している工場)で、かつ、コンクリートの製造、施工、試験、検査及び管理などの技術的業務を実施す 製品を製造している工場)で、かつ、コンクリートの製造、施工、試験、検査及び管理などの技術的業務を実施す製品を製造している工場)で、かつ、コンクリートの製造、施工、試験、検査及び管理などの技術的業務を実施す 製品を製造している工場)で、かつ、コンクリートの製造、施工、試験、検査及び管理などの技術的業務を実施す製品を製造している工場)で、かつ、コンクリートの製造、施工、試験、検査及び管理などの技術的業務を実施する能力のある技術者(コンクリート主任技士等)が常駐しており、配合設計及び品質管理等を適切に実施できる、る能力のある技術者(コンクリート主任技士等)が常駐しており、配合設計及び品質管理等を適切に実施できる、る能力のある技術者(コンクリート主任技士等)が常駐しており、配合設計及び品質管理等を適切に実施できる、 る能力のある技術者(コンクリート主任技士等)が常駐しており、配合設計及び品質管理等を適切に実施できる、る能力のある技術者(コンクリート主任技士等)が常駐しており、配合設計及び品質管理等を適切に実施できる、 る能力のある技術者(コンクリート主任技士等)が常駐しており、配合設計及び品質管理等を適切に実施できる、る能力のある技術者(コンクリート主任技士等)が常駐しており、配合設計及び品質管理等を適切に実施できる、88る工場について、設計図書に指定したコンクリートの品質が得られることを確かめたうえ、その資料により監督る工場について、設計図書に指定したコンクリートの品質が得られることを確かめたうえ、その資料により監督る工場について、設計図書に指定したコンクリートの品質が得られることを確かめたうえ、その資料により監督 る工場について、設計図書に指定したコンクリートの品質が得られることを確かめたうえ、その資料により監督る工場について、設計図書に指定したコンクリートの品質が得られることを確かめたうえ、その資料により監督 る工場について、設計図書に指定したコンクリートの品質が得られることを確かめたうえ、その資料により監督る工場について、設計図書に指定したコンクリートの品質が得られることを確かめたうえ、その資料により監督職員の確認を得なければならない。なお、コンクリートの製造、施工、試験、検査及び管理などの技術的業務を職員の確認を得なければならない。なお、コンクリートの製造、施工、試験、検査及び管理などの技術的業務を職員の確認を得なければならない。なお、コンクリートの製造、施工、試験、検査及び管理などの技術的業務を 職員の確認を得なければならない。なお、コンクリートの製造、施工、試験、検査及び管理などの技術的業務を職員の確認を得なければならない。なお、コンクリートの製造、施工、試験、検査及び管理などの技術的業務を 職員の確認を得なければならない。なお、コンクリートの製造、施工、試験、検査及び管理などの技術的業務を職員の確認を得なければならない。なお、コンクリートの製造、施工、試験、検査及び管理などの技術的業務を実施する能力のある技術者(コンクリート主任技士等)が常駐しており、配合設計及び品質管理等を適切に実施実施する能力のある技術者(コンクリート主任技士等)が常駐しており、配合設計及び品質管理等を適切に実施実施する能力のある技術者(コンクリート主任技士等)が常駐しており、配合設計及び品質管理等を適切に実施 実施する能力のある技術者(コンクリート主任技士等)が常駐しており、配合設計及び品質管理等を適切に実施実施する能力のある技術者(コンクリート主任技士等)が常駐しており、配合設計及び品質管理等を適切に実施 実施する能力のある技術者(コンクリート主任技士等)が常駐しており、配合設計及び品質管理等を適切に実施実施する能力のある技術者(コンクリート主任技士等)が常駐しており、配合設計及び品質管理等を適切に実施できる工場から選定しなければならない。

できる工場から選定しなければならない。

できる工場から選定しなければならない。できる工場から選定しなければならない。

できる工場から選定しなければならない。できる工場から選定しなければならない。

8.1.38.1.3コンクリートの種類コンクリートの種類**コンクリートの種類コンクリートの種類・ 普通コンクリート・ 普通コンクリート・ 軽量コンクリート・ 軽量コンクリート表8.1.1表8.1.1章章**コンクリートの種別コンクリートの種別※ Ⅰ類※ Ⅰ類・ Ⅱ類・ Ⅱ類・・大臣認定コンクリート( )大臣認定コンクリート( )大臣認定コンクリート( ) 大臣認定コンクリート( )大臣認定コンクリート( ) 大臣認定コンクリート( )8.1.48.1.4コンクリートの品質コンクリートの品質* 設計基準強度(Fc)* 設計基準強度(Fc)* 設計基準強度(Fc) * 設計基準強度(Fc)* 設計基準強度(Fc) * 設計基準強度(Fc)**コンクリートの荷卸し地点におけるスランプコンクリートの荷卸し地点におけるスランプコンクリートの荷卸し地点におけるスランプ コンクリートの荷卸し地点におけるスランプコンクリートの荷卸し地点におけるスランプ コンクリートの荷卸し地点におけるスランプ※ 18㎝※ 18㎝・ ( )・ ( )・ ( ) ・ ( )・ ( ) ・ ( )* 合板せき板を用いるコンクリートの打放し仕上げ* 合板せき板を用いるコンクリートの打放し仕上げ* 合板せき板を用いるコンクリートの打放し仕上げ * 合板せき板を用いるコンクリートの打放し仕上げ* 合板せき板を用いるコンクリートの打放し仕上げ * 合板せき板を用いるコンクリートの打放し仕上げ* 合板せき板を用いるコンクリートの打放し仕上げ・ A種・ A種※ B種※ B種・ C種・ C種表8.1.3表8.1.38.1.58.1.5鉄骨製作工場鉄骨製作工場**加工能力加工能力( )( )施工管理技術者施工管理技術者( )( )耐耐2節2節材 料材 料8.2.18.2.1鉄 筋鉄 筋**種類の記号種類の記号※※図示による図示による・・( )( )表8.2.1表8.2.18.2.28.2.2溶接金網溶接金網**網目の形状 ( )網目の形状 ( )網目の形状 ( ) 網目の形状 ( )網目の形状 ( ) 網目の形状 ( )8.2.48.2.4あと施工アンカーあと施工アンカー**・・金属系アンカー金属系アンカー引張耐力 ( ) 引張耐力 ( ) 引張耐力 ( ) 引張耐力 ( ) 引張耐力 ( ) 引張耐力 ( ) 径 ()㎜径 ()㎜埋込み深さ ()㎜埋込み深さ ()㎜埋込み深さ ()㎜ 埋込み深さ ()㎜埋込み深さ ()㎜ 埋込み深さ ()㎜震震セット方式セット方式※ 本体打込み式改良型※ 本体打込み式改良型※ 本体打込み式改良型 ※ 本体打込み式改良型※ 本体打込み式改良型 ※ 本体打込み式改良型・ ( )・ ( )・ ( ) ・ ( )・ ( ) ・ ( )接合筋接合筋径 ()㎜径 ()㎜長さ ()㎜長さ ()㎜・・接着系アンカー接着系アンカーせん断耐力 ( )せん断耐力 ( )せん断耐力 ( ) せん断耐力 ( )せん断耐力 ( ) せん断耐力 ( )アンカーの種類アンカーの種類※ カプセル型回転・打撃式※ カプセル型回転・打撃式※ カプセル型回転・打撃式 ※ カプセル型回転・打撃式※ カプセル型回転・打撃式 ※ カプセル型回転・打撃式・ ( )・ ( )・ ( ) ・ ( )・ ( ) ・ ( )アンカー筋 径( )㎜ アンカー筋 径( )㎜ アンカー筋 径( )㎜ アンカー筋 径( )㎜ アンカー筋 径( )㎜ アンカー筋 径( )㎜ 埋込み深さ ()㎜埋込み深さ ()㎜埋込み深さ ()㎜ 埋込み深さ ()㎜埋込み深さ ()㎜ 埋込み深さ ()㎜改改アンカー筋の種類アンカー筋の種類( )( )アンカー筋の新設壁内への定着長さアンカー筋の新設壁内への定着長さアンカー筋の新設壁内への定着長さ アンカー筋の新設壁内への定着長さアンカー筋の新設壁内への定着長さ アンカー筋の新設壁内への定着長さ( )( )**あと施工アンカーの性能確認試験あと施工アンカーの性能確認試験あと施工アンカーの性能確認試験 あと施工アンカーの性能確認試験あと施工アンカーの性能確認試験 あと施工アンカーの性能確認試験・・行う行う・・行わない行わない8.2.58.2.5コンクリートの材料及び調合コンクリートの材料及び調合コンクリートの材料及び調合 コンクリートの材料及び調合コンクリートの材料及び調合 コンクリートの材料及び調合**セメントの種類セメントの種類※ 普通ポルトランドセメント※ 普通ポルトランドセメント※ 普通ポルトランドセメント ※ 普通ポルトランドセメント※ 普通ポルトランドセメント ※ 普通ポルトランドセメント・高炉セメント(A種)・高炉セメント(A種)・高炉セメント(A種) ・高炉セメント(A種)・高炉セメント(A種) ・高炉セメント(A種)・シリカセメント(A種)・シリカセメント(A種)・シリカセメント(A種) ・シリカセメント(A種)・シリカセメント(A種) ・シリカセメント(A種)・フライアッシュセメント(A種)・フライアッシュセメント(A種)・フライアッシュセメント(A種) ・フライアッシュセメント(A種)・フライアッシュセメント(A種) ・フライアッシュセメント(A種)・エコセメント・エコセメント表8.2.3表8.2.3**高炉セメントB種の適用箇所高炉セメントB種の適用箇所高炉セメントB種の適用箇所 高炉セメントB種の適用箇所高炉セメントB種の適用箇所 高炉セメントB種の適用箇所( )( )フライアッシュセメントB種の適用箇所フライアッシュセメントB種の適用箇所フライアッシュセメントB種の適用箇所 フライアッシュセメントB種の適用箇所フライアッシュセメントB種の適用箇所 フライアッシュセメントB種の適用箇所( )( )修修**骨材の種類骨材の種類フェロニッケルスラグ細骨材フェロニッケルスラグ細骨材フェロニッケルスラグ細骨材 フェロニッケルスラグ細骨材フェロニッケルスラグ細骨材 フェロニッケルスラグ細骨材・・使用使用※使用しない※使用しない銅スラグ細骨材銅スラグ細骨材・・使用使用※使用しない※使用しない電気炉酸化スラグ骨材電気炉酸化スラグ骨材電気炉酸化スラグ骨材 電気炉酸化スラグ骨材電気炉酸化スラグ骨材 電気炉酸化スラグ骨材・・使用使用※使用しない※使用しない再生骨材H(エコセメント使用)再生骨材H(エコセメント使用)再生骨材H(エコセメント使用) 再生骨材H(エコセメント使用)再生骨材H(エコセメント使用) 再生骨材H(エコセメント使用)・・使用使用※使用しない※使用しない**砕石、砕砂、フェロニッケルスラグ細骨材、銅スラグ細骨材、電気炉酸化スラグ骨材、砂利、砂のアルカリシリカ反応性区分砕石、砕砂、フェロニッケルスラグ細骨材、銅スラグ細骨材、電気炉酸化スラグ骨材、砂利、砂のアルカリシリカ反応性区分砕石、砕砂、フェロニッケルスラグ細骨材、銅スラグ細骨材、電気炉酸化スラグ骨材、砂利、砂のアルカリシリカ反応性区分 砕石、砕砂、フェロニッケルスラグ細骨材、銅スラグ細骨材、電気炉酸化スラグ骨材、砂利、砂のアルカリシリカ反応性区分砕石、砕砂、フェロニッケルスラグ細骨材、銅スラグ細骨材、電気炉酸化スラグ骨材、砂利、砂のアルカリシリカ反応性区分 砕石、砕砂、

フェロニッケルスラグ細骨材、銅スラグ細骨材、電気炉酸化スラグ骨材、砂利、砂のアルカリシリカ反応性区分砕石、砕砂、フェロニッケルスラグ細骨材、銅スラグ細骨材、電気炉酸化スラグ骨材、砂利、砂のアルカリシリカ反応性区分※※AA・・BB**適用する混和剤の種類適用する混和剤の種類・・8.2.5(d)(1)による8.2.5(d)(1)による8.2.5(d)(1)による 8.2.5(d)(1)による8.2.5(d)(1)による 8.2.5(d)(1)による・・8.2.5(d)(2)による8.2.5(d)(2)による8.2.5(d)(2)による 8.2.5(d)(2)による8.2.5(d)(2)による 8.2.5(d)(2)による・・( )( )( ) ( )( ) ( )工工**8.2.5(e)①~③以外の使用する混和材料8.2.5(e)①~③以外の使用する混和材料8.2.5(e)①~③以外の使用する混和材料 8.2.5(e)①~③以外の使用する混和材料8.2.5(e)①~③以外の使用する混和材料 8.2.5(e)①~③以外の使用する混和材料8.2.5(e)①~③以外の使用する混和材料・・使用量( )使用量( )使用量( ) 使用量( )使用量( ) 使用量( )※※資料により監督職員の承諾を受ける資料により監督職員の承諾を受ける資料により監督職員の承諾を受ける 資料により監督職員の承諾を受ける資料により監督職員の承諾を受ける 資料により監督職員の承諾を受ける8.2.68.2.6構造体用モルタルの調合構造体用モルタルの調合構造体用モルタルの調合 構造体用モルタルの調合構造体用モルタルの調合 構造体用モルタルの調合**モルタルの圧縮強度モルタルの圧縮強度()()フロー値フロー値()()8.2.78.2.7型枠の材料型枠の材料**せき板の種別せき板の種別・・8.2.7(a)による8.2.7(a)による8.2.7(a)による 8.2.7(a)による8.2.7(a)による 8.2.7(a)による・( )・( )合板の厚さ合板の厚さ※ 12㎜※ 12㎜・ ( )・ ( )・ ( ) ・ ( )・ ( ) ・ ( )事事**ラス型枠については、下記の仕様により使用できるものとする。

ラス型枠については、下記の仕様により使用できるものとする。ラス型枠については、下記の仕様により使用できるものとする。

ラス型枠については、下記の仕様により使用できるものとする。ラス型枠については、下記の仕様により使用できるものとする。

ラス型枠については、下記の仕様により使用できるものとする。

1)1)使用可能部位使用可能部位独立基礎、地中梁(ただし、見えがかり部、ピット内部は合板型枠とする。)独立基礎、地中梁(ただし、見えがかり部、ピット内部は合板型枠とする。)独立基礎、地中梁(ただし、見えがかり部、ピット内部は合板型枠とする。) 独立基礎、地中梁(ただし、見えがかり部、ピット内部は合板型枠とする。)独立基礎、地中梁(ただし、見えがかり部、ピット内部は合板型枠とする。) 独立基礎、地中梁(ただし、見えがかり部、ピット内部は合板型枠とする。)独立基礎、地中梁(ただし、見えがかり部、ピット内部は合板型枠とする。)耐候性塗料塗り(DP)耐候性塗料塗り(DP)耐候性塗料塗り(DP) 耐候性塗料塗り(DP)耐候性塗料塗り(DP) 耐候性塗料塗り(DP)・ 普通コンクリート ( )N/mm2・ 普通コンクリート ( )N/mm2・ 普通コンクリート ( )N/mm2 ・ 普通コンクリート ( )N/mm2・ 普通コンクリート ( )N/mm2 ・ 普通コンクリート ( )N/mm2・ 普通コンクリート ( )N/mm2・図示による・図示による・軽量コンクリート ( )N/mm2・軽量コンクリート ( )N/mm2・軽量コンクリート ( )N/mm2 ・軽量コンクリート ( )N/mm2・軽量コンクリート ( )N/mm2 ・軽量コンクリート ( )N/mm2寸法( )寸法( )鉄線の径( )鉄線の径( )鉄線の径( ) 鉄線の径( )鉄線の径( ) 鉄線の径( )せん断耐力 ( )せん断耐力 ( )せん断耐力 ( ) せん断耐力 ( )せん断耐力 ( ) せん断耐力 ( )種類( )種類( )使用方法( )使用方法( )使用方法( ) 使用方法( )使用方法( ) 使用方法( )という。) から選定し、JIS A 5308(レディーミクストコンクリート)に適合するものを用いなければならない。

という。) から選定し、JIS A 5308(レディーミクストコンクリート)に適合するものを用いなければならない。

という。) から選定し、JIS A 5308(レディーミクストコンクリート)に適合するものを用いなければならない。という。) から選定し、JIS A 5308(レディーミクストコンクリート)に適合するものを用いなければならない。

という。) から選定し、JIS A 5308(レディーミクストコンクリート)に適合するものを用いなければならない。という。) から選定し、JIS A 5308(レディーミクストコンクリート)に適合するものを用いなければならない。

という。) から選定し、JIS A 5308(レディーミクストコンクリート)に適合するものを用いなければならない。

全国品質管理監査会議の策定した統一監査基準に基づく監査に合格した工場(以下「○適マークを取得した工場」全国品質管理監査会議の策定した統一監査基準に基づく監査に合格した工場(以下「○適マークを取得した工場」全国品質管理監査会議の策定した統一監査基準に基づく監査に合格した工場(以下「○適マークを取得した工場」 全国品質管理監査会議の策定した統一監査基準に基づく監査に合格した工場(以下「○適マークを取得した工場」全国品質管理監査会議の策定した統一監査基準に基づく監査に合格した工場(以下「○適マークを取得した工場」 全国品質管理監査会議の策定した統一監査基準に基づく監査に合格した工場(以下「○適マークを取得した工場」全国品質管理監査会議の策定した統一監査基準に基づく監査に合格した工場(以下「○適マークを取得した工場」(2) J I Sマーク表示認証製品を製造し、○適マークを取得した工場が工事現場近くに見当たらない場合は、使用す(2) J I Sマーク表示認証製品を製造し、○適マークを取得した工場が工事現場近くに見当たらない場合は、使用す(2) J I Sマーク表示認証製品を製造し、○適マークを取得した工場が工事現場近くに見当たらない場合は、使用す (2) J I Sマーク表示認証製品を製造し、○適マークを取得した工場が工事現場近くに見当たらない場合は、使用す(2) J I Sマーク表示認証製品を製造し、○適マークを取得した工場が工事現場近くに見当たらない場合は、使用す (2) J I Sマーク表示認証製品を製造し、○適マークを取得した工場が工事現場近くに見当たらない場合は、使用す(2) J I Sマーク表示認証製品を製造し、○適マークを取得した工場が工事現場近くに見当たらない場合は、使用す種類 ( )種類 ( )種類 ( ) 種類 ( )種類 ( ) 種類 ( )引張耐力 ( ) 引張耐力 ( ) 引張耐力 ( ) 引張耐力 ( ) 引張耐力 ( ) 引張耐力 ( ) 7.2.77.2.7* せっこうボード面及びその他ボード面の下地調整種別* せっこうボード面及びその他ボード面の下地調整種別* せっこうボード面及びその他ボード面の下地調整種別 * せっこうボード面及びその他ボード面の下地調整種別* せっこうボード面及びその他ボード面の下地調整種別 * せっこうボード面及びその他ボード面の下地調整種別* せっこうボード面及びその他ボード面の下地調整種別・ RA種・ RA種※ RB種※ RB種・ RC種・ RC種表7.2.7表7.2.73節3節錆止め塗料塗り錆止め塗料塗り7.3.27.3.2塗料種別塗料種別**亜鉛めっき鋼面錆止め塗料亜鉛めっき鋼面錆止め塗料亜鉛めっき鋼面錆止め塗料 亜鉛めっき鋼面錆止め塗料亜鉛めっき鋼面錆止め塗料 亜鉛めっき鋼面錆止め塗料※ A種※ A種・ B種・ B種※ C種(つや有合成樹脂エマルションペイント塗りの場合)※ C種(つや有合成樹脂エマルションペイント塗りの場合)※ C種(つや有合成樹脂エマルションペイント塗りの場合) ※ C種(つや有合成樹脂エマルションペイント塗りの場合)※ C種(つや有合成樹脂エマルションペイント塗りの場合) ※ C種(つや有合成樹脂エマルションペイント塗りの場合)※ C種(つや有合成樹脂エマルションペイント塗りの場合)表7.3.2表7.3.27.3.37.3.3錆止め塗料塗り錆止め塗料塗り**鉄鋼面錆止め塗料塗り鉄鋼面錆止め塗料塗り見え掛り部(新規)見え掛り部(新規)※ A種※ A種・ B種・ B種・ C種・ C種表7.3.3表7.3.3見え隠れ部(新規)見え隠れ部(新規)・ A種・ A種※ B種※ B種・ C種・ C種塗替え塗替え・ A種・ A種・ B種・ B種※ C種※ C種**亜鉛めっき鋼面錆止め塗料塗り亜鉛めっき鋼面錆止め塗料塗り亜鉛めっき鋼面錆止め塗料塗り 亜鉛めっき鋼面錆止め塗料塗り亜鉛めっき鋼面錆止め塗料塗り 亜鉛めっき鋼面錆止め塗料塗り塗替え塗替え・ A種・ A種・ B種・ B種※ C種※ C種表7.3.4表7.3.44節4節合成樹脂調合ペイント塗り合成樹脂調合ペイント塗り合成樹脂調合ペイント塗り 合成樹脂調合ペイント塗り合成樹脂調合ペイント塗り 合成樹脂調合ペイント塗り7.4.27.4.2塗料の種類塗料の種類**塗料の種類塗料の種類※ 1種※ 1種・ 2種・ 2種7.4.37.4.3木部木部**種別(新規)種別(新規)屋外屋外※ A種※ A種・ B種・ B種・ C種・ C種屋内屋内・ A種・ A種※ B種※ B種・ C種・ C種表7.4.1表7.4.1(塗替え)(塗替え)・ A種・ A種※ B種※ B種・ C種・ C種7.4.47.4.4鉄鋼面鉄鋼面**種別種別・ A種・ A種※ B種※ B種・ C種・ C種表7.4.2表7.4.27.4.57.4.5亜鉛めっき鋼面亜鉛めっき鋼面**種別種別鋼製建具塗替え鋼製建具塗替え※ A種※ A種・ B種・ B種・ C種・ C種それ以外の塗替えそれ以外の塗替え・ A種・ A種※ B種※ B種・ C種・ C種表7.4.3表7.4.35節5節クリヤラッカー塗り(CL)クリヤラッカー塗り(CL)クリヤラッカー塗り(CL) クリヤラッカー塗り(CL)クリヤラッカー塗り(CL) クリヤラッカー塗り(CL)7.5.27.5.2クリヤラッカー塗りクリヤラッカー塗り**種別種別・ A種・ A種※ B種※ B種表7.5.1表7.5.17節7節NAD塗りNAD塗り[アクリル樹脂系非水分散形塗料塗り][アクリル樹脂系非水分散形塗料塗り][アクリル樹脂系非水分散形塗料塗り] [アクリル樹脂系非水分散形塗料塗り][アクリル樹脂系非水分散形塗料塗り] [アクリル樹脂系非水分散形塗料塗り]7.7.27.7.2NAD塗りNAD塗り**種別種別・ A種・ A種※ B種※ B種せっこうボード面、その他せっこうボード面、

その他ボード面の下地調整ボード面の下地調整ボード面の下地調整 ボード面の下地調整ボード面の下地調整 ボード面の下地調整鋼製建具等鋼製建具等※ A種※ A種・ B種・ B種・ C種・ C種表7.7.1表7.7.1検 図検 図縮 尺縮 尺図面番号図面番号製 図製 図設 計設 計No.No.株式会社 柳伸建築設計事務所株式会社 柳伸建築設計事務所株式会社 柳伸建築設計事務所株式会社 柳伸建築設計事務所平成31年度平成31年度愛知県教育委員会事務局管理部財務施設課愛知県教育委員会事務局管理部財務施設課柳 原 茂柳 原 茂1級建築士登録番号 第270280号1級建築士登録番号 第270280号1級建築士登録番号 第270280号 1級建築士登録番号 第270280号1級建築士登録番号 第270280号 1級建築士登録番号 第270280号H31年 1月H31年 1月NSNS岩津高校武道場天井等改修工事岩津高校武道場天井等改修工事岩津高校武道場天井等改修工事岩津高校武道場天井等改修工事建築改修工事特記仕様書 7/8建築改修工事特記仕様書 7/8建築改修工事特記仕様書 7/8建築改修工事特記仕様書 7/8D07D07章章項 目項 目特 記 事 項特 記 事 項特 記 事 項 特 記 事 項特 記 事 項 特 記 事 項特 記 事 項備 考備 考No.7bNo.7b章章項 目項 目特 記 事 項特 記 事 項特 記 事 項 特 記 事 項特 記 事 項 特 記 事 項特 記 事 項備 考備 考88章章耐耐震震改改修修工工事事No.7aNo.7a平成31年4月1日改訂平成31年4月1日改訂平成31年4月1日改訂 平成31年4月1日改訂平成31年4月1日改訂 平成31年4月1日改訂1節1節アスベスト含有建材の除去工事アスベスト含有建材の除去工事アスベスト含有建材の除去工事 アスベスト含有建材の除去工事アスベスト含有建材の除去工事 アスベスト含有建材の除去工事9.1.19.1.1一般事項一般事項適用範囲適用範囲※※図示による図示による・ ()・ ()・ () ・ ()・ () ・ ()※※図示による図示による・ ()・ ()・ () ・ ()・ () ・ ()※※図示による図示による・ ()・ ()・ () ・ ()・ () ・ ()・・行う行う・・行わない行わない測定時期測定時期測定場所測定場所測 定 点 数測 定 点 数備 考備 考処理作業前処理作業前①①施工区画周辺又は敷地境界施工区画周辺又は敷地境界施工区画周辺又は敷地境界 施工区画周辺又は敷地境界施工区画周辺又は敷地境界 施工区画周辺又は敷地境界②②セキュリティーゾーン入口セキュリティーゾーン入口セキュリティーゾーン入口 セキュリティーゾーン入口セキュリティーゾーン入口 セキュリティーゾーン入口処理作業中処理作業中③③集じん・排気装置の排出口集じん・排気装置の排出口集じん・排気装置の排出口 集じん・排気装置の排出口集じん・排気装置の排出口 集じん・排気装置の排出口(処理作業室外の場合)(処理作業室外の場合)(処理作業室外の場合) (処理作業室外の場合)(処理作業室外の場合) (処理作業室外の場合)④④施工区画周辺又は敷地境界施工区画周辺又は敷地境界施工区画周辺又は敷地境界 施工区画周辺又は敷地境界施工区画周辺又は敷地境界 施工区画周辺又は敷地境界⑤⑤隔離シート撤去前隔離シート撤去前シートの撤去を行うこと。

シートの撤去を行うこと。シートの撤去を行うこと。

シートの撤去を行うこと。シートの撤去を行うこと。

**※ 2部※ 2部・・(部)(部)9.1.29.1.2除去工事共通事項除去工事共通事項****9.1.39.1.3アスベスト含有アスベスト含有**吹付け材の除去吹付け材の除去含有率(%)含有率(%)※※図示図示・・※※図示図示・・**除去工法除去工法※※9.1.3(b)(1)(ⅰ)~(ⅲ)による9.1.3(b)(1)(ⅰ)~(ⅲ)による9.1.3(b)(1)(ⅰ)~(ⅲ)による 9.1.3(b)(1)(ⅰ)~(ⅲ)による9.1.3(b)(1)(ⅰ)~(ⅲ)による 9.1.3(b)(1)(ⅰ)~(ⅲ)による9.1.3(b)(1)(ⅰ)~(ⅲ)による**※※9.1.49.1.4アスベスト含有保温材アスベスト含有保温材アスベスト含有保温材 アスベスト含有保温材アスベスト含有保温材 アスベスト含有保温材**等の除去等の除去**※※湿潤化湿潤化**9.1.59.1.5アスベスト含有成形板アスベスト含有成形板アスベスト含有成形板 アスベスト含有成形板アスベスト含有成形板 アスベスト含有成形板**の除去の除去※※図示図示・・※※図示図示・・※※図示図示・・※※図示図示・・**・・9.1.5(c)(4)(ⅱ)①による9.1.5(c)(4)(ⅱ)①による9.1.5(c)(4)(ⅱ)①による 9.1.5(c)(4)(ⅱ)①による9.1.5(c)(4)(ⅱ)①による 9.1.5(c)(4)(ⅱ)①による・・9.1.5(c)(4)(ⅱ)②による9.1.5(c)(4)(ⅱ)②による9.1.5(c)(4)(ⅱ)②による 9.1.5(c)(4)(ⅱ)②による9.1.5(c)(4)(ⅱ)②による 9.1.5(c)(4)(ⅱ)②による9.2.39.2.3改修工法の種類・工程改修工法の種類・工程**・・P1BⅠP1BⅠ・・P2AⅠP2AⅠ・・P0DⅠP0DⅠ・・T1BⅠT1BⅠ・・M3DⅠM3DⅠ・・M4DⅠM4DⅠ9.3.29.3.2材 料材 料****()()() ()() ()**()()() ()() ()9.3.39.3.3既存外壁の処置既存外壁の処置**()()() ()() ()**()()() ()() ()**()()9.3.49.3.4工 法工 法**・・無無・・有 (厚さ: )有 (厚さ: )有 (厚さ: ) 有 (厚さ: )有 (厚さ: ) 有 (厚さ: )**※※断熱材製造所の仕様による断熱材製造所の仕様による断熱材製造所の仕様による 断熱材製造所の仕様による断熱材製造所の仕様による 断熱材製造所の仕様による****( )( )( ) ( )( ) ( )4節4節9.4.29.4.2材 料 材 料 **材料板ガラス材料板ガラス種類種類()()複層ガラス複層ガラス厚さ厚さ()()*大気汚染防止法の改正(平成26年6月1日施行)に基づき、適正に対応すること*大気汚染防止法の改正(平成26年6月1日施行)に基づき、適正に対応すること*大気汚染防止法の改正(平成26年6月1日施行)に基づき、適正に対応すること *大気汚染防止法の改正(平成26年6月1日施行)に基づき、適正に対応すること*大気汚染防止法の改正(平成26年6月1日施行)に基づき、適正に対応すること *大気汚染防止法の改正(平成26年6月1日施行)に基づき、適正に対応すること*大気汚染防止法の改正(平成26年6月1日施行)に基づき、適正に対応することアスベスト含有建材除去後の仕上げ工事アスベスト含有建材除去後の仕上げ工事アスベスト含有建材除去後の仕上げ工事 アスベスト含有建材除去後の仕上げ工事アスベスト含有建材除去後の仕上げ工事 アスベスト含有建材除去後の仕上げ工事アスベスト施工調査の範囲、規格アスベスト施工調査の範囲、規格アスベスト施工調査の範囲、規格 アスベスト施工調査の範囲、規格アスベスト施工調査の範囲、規格 アスベスト施工調査の範囲、規格アスベスト粉じん濃度測定アスベスト粉じん濃度測定アスベスト粉じん濃度測定 アスベスト粉じん濃度測定アスベスト粉じん濃度測定 アスベスト粉じん濃度測定******* 石綿則第6条による隔離措置を講じた上で除去等作業を行う場合、下表により実施する。

* 石綿則第6条による隔離措置を講じた上で除去等作業を行う場合、下表により実施する。

* 石綿則第6条による隔離措置を講じた上で除去等作業を行う場合、下表により実施する。* 石綿則第6条による隔離措置を講じた上で除去等作業を行う場合、下表により実施する。

* 石綿則第6条による隔離措置を講じた上で除去等作業を行う場合、下表により実施する。* 石綿則第6条による隔離措置を講じた上で除去等作業を行う場合、下表により実施する。

* 石綿則第6条による隔離措置を講じた上で除去等作業を行う場合、下表により実施する。

注1)速報値で10f/L以上検出された場合は、直ちに作業を中止し、その原因を確認すること。

注1)速報値で10f/L以上検出された場合は、直ちに作業を中止し、その原因を確認すること。

注1)速報値で10f/L以上検出された場合は、直ちに作業を中止し、その原因を確認すること。注1)速報値で10f/L以上検出された場合は、直ちに作業を中止し、その原因を確認すること。

注1)速報値で10f/L以上検出された場合は、直ちに作業を中止し、その原因を確認すること。注1)速報値で10f/L以上検出された場合は、直ちに作業を中止し、その原因を確認すること。

注1)速報値で10f/L以上検出された場合は、直ちに作業を中止し、その原因を確認すること。

注2)各施工箇所ごとの室面積が10㎡以下の場合は1点、50㎡までは2点、300㎡以下までは3点とする。

注2)各施工箇所ごとの室面積が10㎡以下の場合は1点、50㎡までは2点、300㎡以下までは3点とする。

注2)各施工箇所ごとの室面積が10㎡以下の場合は1点、50㎡までは2点、300㎡以下までは3点とする。注2)各施工箇所ごとの室面積が10㎡以下の場合は1点、50㎡までは2点、300㎡以下までは3点とする。

注2)各施工箇所ごとの室面積が10㎡以下の場合は1点、50㎡までは2点、300㎡以下までは3点とする。注2)各施工箇所ごとの室面積が10㎡以下の場合は1点、50㎡までは2点、300㎡以下までは3点とする。

注2)各施工箇所ごとの室面積が10㎡以下の場合は1点、50㎡までは2点、300㎡以下までは3点とする。

注3)粉じん測定は、粉じん飛散抑制剤を散布した翌日とし、速報値で10f/L以下であることを確認した後、注3)粉じん測定は、粉じん飛散抑制剤を散布した翌日とし、速報値で10f/L以下であることを確認した後、注3)粉じん測定は、粉じん飛散抑制剤を散布した翌日とし、速報値で10f/L以下であることを確認した後、 注3)粉じん測定は、粉じん飛散抑制剤を散布した翌日とし、速報値で10f/L以下であることを確認した後、注3)粉じん測定は、粉じん飛散抑制剤を散布した翌日とし、速報値で10f/L以下であることを確認した後、 注3)粉じん測定は、粉じん飛散抑制剤を散布した翌日とし、速報値で10f/L以下であることを確認した後、注3)粉じん測定は、粉じん飛散抑制剤を散布した翌日とし、速報値で10f/L以下であることを確認した後、300㎡を超えるものは、300㎡ごとに1測定点を追加する。

300㎡を超えるものは、300㎡ごとに1測定点を追加する。

300㎡を超えるものは、300㎡ごとに1測定点を追加する。300㎡を超えるものは、300㎡ごとに1測定点を追加する。

300㎡を超えるものは、300㎡ごとに1測定点を追加する。300㎡を超えるものは、300㎡ごとに1測定点を追加する。

300㎡を超えるものは、300㎡ごとに1測定点を追加する。

粉じん濃度測定結果報告書の提出部数粉じん濃度測定結果報告書の提出部数粉じん濃度測定結果報告書の提出部数 粉じん濃度測定結果報告書の提出部数粉じん濃度測定結果報告書の提出部数 粉じん濃度測定結果報告書の提出部数石綿作業主任者は、法令に基づき、労働者の指揮、作業方法の指導等、必要な措置を行うこと。

石綿作業主任者は、法令に基づき、労働者の指揮、作業方法の指導等、必要な措置を行うこと。

石綿作業主任者は、法令に基づき、労働者の指揮、作業方法の指導等、必要な措置を行うこと。石綿作業主任者は、法令に基づき、労働者の指揮、作業方法の指導等、必要な措置を行うこと。

石綿作業主任者は、法令に基づき、労働者の指揮、作業方法の指導等、必要な措置を行うこと。石綿作業主任者は、法令に基づき、労働者の指揮、作業方法の指導等、必要な措置を行うこと。

石綿作業主任者は、法令に基づき、労働者の指揮、作業方法の指導等、必要な措置を行うこと。

特に、主たる工事がアスベスト対策工事の場合は、自社所属の石綿作業主任者を選任すること。

特に、主たる工事がアスベスト対策工事の場合は、自社所属の石綿作業主任者を選任すること。

特に、主たる工事がアスベスト対策工事の場合は、自社所属の石綿作業主任者を選任すること。特に、主たる工事がアスベスト対策工事の場合は、自社所属の石綿作業主任者を選任すること。

特に、主たる工事がアスベスト対策工事の場合は、自社所属の石綿作業主任者を選任すること。特に、主たる工事がアスベスト対策工事の場合は、自社所属の石綿作業主任者を選任すること。

特に、主たる工事がアスベスト対策工事の場合は、自社所属の石綿作業主任者を選任すること。

監督職員等の保護具、保護衣等は、受注者が無償で準備すること。

監督職員等の保護具、保護衣等は、受注者が無償で準備すること。

監督職員等の保護具、保護衣等は、受注者が無償で準備すること。監督職員等の保護具、保護衣等は、受注者が無償で準備すること。

監督職員等の保護具、保護衣等は、受注者が無償で準備すること。監督職員等の保護具、保護衣等は、受注者が無償で準備すること。

監督職員等の保護具、保護衣等は、受注者が無償で準備すること。

処理を行う吹付けアスベストの仕様等処理を行う吹付けアスベストの仕様等処理を行う吹付けアスベストの仕様等 処理を行う吹付けアスベストの仕様等処理を行う吹付けアスベストの仕様等 処理を行う吹付けアスベストの仕様等①及び④を実施する。

①及び④を実施する。

*石綿則第6条による隔離措置と「同等以上の効果を有する措置」により除去等作業を行う場合、上表のうち、*石綿則第6条による隔離措置と「同等以上の効果を有する措置」により除去等作業を行う場合、上表のうち、*石綿則第6条による隔離措置と「同等以上の効果を有する措置」により除去等作業を行う場合、上表のうち、 *石綿則第6条による隔離措置と「同等以上の効果を有する措置」により除去等作業を行う場合、上表のうち、*石綿則第6条による隔離措置と「同等以上の効果を有する措置」により除去等作業を行う場合、上表のうち、 *石綿則第6条による隔離措置と「同等以上の効果を有する措置」により除去等作業を行う場合、上表のうち、*石綿則第6条による隔離措置と「同等以上の効果を有する措置」により除去等作業を行う場合、上表のうち、除去したアスベスト含有吹付け材等の飛散防止措置除去したアスベスト含有吹付け材等の飛散防止措置除去したアスベスト含有吹付け材等の飛散防止措置 除去したアスベスト含有吹付け材等の飛散防止措置除去したアスベスト含有吹付け材等の飛散防止措置 除去したアスベスト含有吹付け材等の飛散防止措置除去したアスベスト含有吹付け材等の飛散防止措置除去したアスベスト含有吹付け材等の処分除去したアスベスト含有吹付け材等の処分除去したアスベスト含有吹付け材等の処分 除去したアスベスト含有吹付け材等の処分除去したアスベスト含有吹付け材等の処分 除去したアスベスト含有吹付け材等の処分除去したアスベスト含保温材等の飛散防止措置除去したアスベスト含保温材等の飛散防止措置除去したアスベスト含保温材等の飛散防止措置 除去したアスベスト含保温材等の飛散防止措置除去したアスベスト含保温材等の飛散防止措置 除去したアスベスト含保温材等の飛散防止措置除去したアスベスト含保温材等の飛散防止措置除去したアスベスト含有保温材等の処分除去したアスベスト含有保温材等の処分除去したアスベスト含有保温材等の処分 除去したアスベスト含有保温材等の処分除去したアスベスト含有保温材等の処分 除去したアスベスト含有保温材等の処分アスベスト含有保温材等及び成形板として処理するものアスベスト含有保温材等及び成形板として処理するものアスベスト含有保温材等及び成形板として処理するもの アスベスト含有保温材等及び成形板として処理するものアスベスト含有保温材等及び成形板として処理するもの アスベスト含有保温材等及び成形板として処理するものアスベスト含有保温材等及び成形板として処理するもの除去したアスベスト含有成形板(アスベスト含有せっこうボードを除く)の処分除去したアスベスト含有成形板(アスベスト含有せっこうボードを除く)の処分除去したアスベスト含有成形板(アスベスト含有せっこうボードを除く)の処分 除去したアスベスト含有成形板(アスベスト含有せっこうボードを除く)の処分除去したアスベスト含有成形板(アスベスト含有せっこうボードを除く)の処分 除去したアスベスト含有成形板(アスベスト含有せっこうボードを除く)の処分除去したアスベスト含有成形板(アスベスト含有せっこうボードを除く)の処分工法の種類工法の種類断熱材の種類及び厚さ断熱材の種類及び厚さ外装材の種類外装材の種類仕上材の撤去仕上材の撤去下地(断熱材設置部分)に欠損部がある場合の改修工法下地(断熱材設置部分)に欠損部がある場合の改修工法下地(断熱材設置部分)に欠損部がある場合の改修工法 下地(断熱材設置部分)に欠損部がある場合の改修工法下地(断熱材設置部分)に欠損部がある場合の改修工法 下地(断熱材設置部分)に欠損部がある場合の改修工法下地(断熱材設置部分)に欠損部がある場合の改修工法通気層通気層(4.1.4)(4.1.4)外装材の防火性能外装材の防火性能下地面の清掃下地面の清掃断熱材の施工断熱材の施工建築基準法に基づき定まる風圧力に対応した工法建築基準法に基づき定まる風圧力に対応した工法建築基準法に基づき定まる風圧力に対応した工法 建築基準法に基づき定まる風圧力に対応した工法建築基準法に基づき定まる風圧力に対応した工法 建築基準法に基づき定まる風圧力に対応した工法建築基準法に基づき定まる風圧力に対応した工法外装材の施工外装材の施工複層ガラス複層ガラス厚さの組合せ厚さの組合せ()()※U3-1※U3-1・・U3-2U3-2複層ガラスの断熱性、日射遮蔽性区分複層ガラスの断熱性、日射遮蔽性区分複層ガラスの断熱性、日射遮蔽性区分 複層ガラスの断熱性、日射遮蔽性区分複層ガラスの断熱性、日射遮蔽性区分 複層ガラスの断熱性、

日射遮蔽性区分固形化( )固形化( )固形化( ) 固形化( )固形化( ) 固形化( )・・固形化( )固形化( )固形化( ) 固形化( )固形化( ) 固形化( )・・・9.1.3(c)(4)(ⅱ)による・9.1.3(c)(4)(ⅱ)による・9.1.3(c)(4)(ⅱ)による ・9.1.3(c)(4)(ⅱ)による・9.1.3(c)(4)(ⅱ)による ・9.1.3(c)(4)(ⅱ)による・9.1.3(c)(4)(ⅱ)による・9.1.3(c)(4)(ⅱ)による・9.1.3(c)(4)(ⅱ)による ・9.1.3(c)(4)(ⅱ)による・9.1.3(c)(4)(ⅱ)による ・9.1.3(c)(4)(ⅱ)による・9.1.3(c)(4)(ⅰ)による・9.1.3(c)(4)(ⅰ)による・9.1.3(c)(4)(ⅰ)による ・9.1.3(c)(4)(ⅰ)による・9.1.3(c)(4)(ⅰ)による ・9.1.3(c)(4)(ⅰ)による湿潤化湿潤化・ ()・ ()・ () ・ ()・ () ・ ()・9.1.3(c)(4)(ⅰ)による・9.1.3(c)(4)(ⅰ)による・9.1.3(c)(4)(ⅰ)による ・9.1.3(c)(4)(ⅰ)による・9.1.3(c)(4)(ⅰ)による ・9.1.3(c)(4)(ⅰ)による( )( )( ) ( )( ) ( )・( )・( )・( ) ・( )・( ) ・( )3節3節2節 断熱アスファルト防水改修工事2節 断熱アスファルト防水改修工事2節 断熱アスファルト防水改修工事 2節 断熱アスファルト防水改修工事2節 断熱アスファルト防水改修工事 2節 断熱アスファルト防水改修工事外断熱改修工事外断熱改修工事ガラス改修工事ガラス改修工事箇 所箇 所断熱材の種類断熱材の種類厚 さ厚 さ品 名品 名部 位部 位品 名品 名部 位部 位材 料 名材 料 名厚さ(㎜)厚さ(㎜)処理を行う範囲処理を行う範囲注1)注1)空気の流れを確認空気の流れを確認注1)注1)集じん・排気装置の性能確認集じん・排気装置の性能確認集じん・排気装置の性能確認 集じん・排気装置の性能確認集じん・排気装置の性能確認 集じん・排気装置の性能確認注1)注1)注1)注1)注3)注3)注2)注2)2点2点4方向各1点4方向各1点1点1点1点1点4方向各1点4方向各1点処理作業後処理作業後処理作業室(隔離された区域)内処理作業室(隔離された区域)内処理作業室(隔離された区域)内 処理作業室(隔離された区域)内処理作業室(隔離された区域)内 処理作業室(隔離された区域)内**※ 無(自由処分)※ 無(自由処分)・ 有 ( )に搬出し、利用するものとする。

・ 有 ( )に搬出し、利用するものとする。・ 有 ( )に搬出し、利用するものとする。

・ 有 ( )に搬出し、利用するものとする。・ 有 ( )に搬出し、利用するものとする。

・ 有 ( )に搬出し、利用するものとする。

**※ 無※ 無・ 有・ 有8.28.48.28.4地業工事地業工事**試験杭試験杭位置位置※※図示による図示による本数本数※※図示による図示による・・( )本( )本寸法寸法()m()m**※※図示による図示による・( )・( )・( ) ・( )・( ) ・( )**杭の載荷試験杭の載荷試験・ 水平載荷試験・ 水平載荷試験・ 鉛直載荷試験・ 鉛直載荷試験・ しない・ しない※※図示による図示による本数本数※※図示による図示による・・( )本( )本載荷荷重載荷荷重( )kN( )kN報告書の記載事項報告書の記載事項**地盤の載荷試験地盤の載荷試験平板載荷試験平板載荷試験試験位置試験位置※※図示による図示による報告書の記載事項報告書の記載事項**杭地業の工法杭地業の工法※※図示による図示による・( )・( )・( ) ・( )・( ) ・( )**※※図示による図示による・( )・( )・( ) ・( )・( ) ・( )**※※図示による図示による・( )・( )・( ) ・( )・( ) ・( )**・・**※※図示による図示による・( )・( )・( ) ・( )・( ) ・( )**X方向()㎜X方向()㎜**・・**※※60㎜60㎜・・( )㎜( )㎜**※※50㎜50㎜・・( )㎜( )㎜試験杭の施工方法試験杭の施工方法山留めの存置山留めの存置処分地の指定処分地の指定試験位置試験位置試験の方法 ( )試験の方法 ( )試験の方法 ( ) 試験の方法 ( )試験の方法 ( ) 試験の方法 ( )載荷荷重( )kN載荷荷重( )kN載荷荷重( )kN 載荷荷重( )kN載荷荷重( )kN 載荷荷重( )kN試験の方法( )試験の方法( )試験の方法( ) 試験の方法( )試験の方法( ) 試験の方法( )支持地盤の位置及び種類支持地盤の位置及び種類支持地盤の位置及び種類 支持地盤の位置及び種類支持地盤の位置及び種類 支持地盤の位置及び種類杭の寸法杭の寸法杭頭処理の方法杭頭処理の方法本杭の施工方法本杭の施工方法水平方向の位置ずれの精度水平方向の位置ずれの精度水平方向の位置ずれの精度 水平方向の位置ずれの精度水平方向の位置ずれの精度 水平方向の位置ずれの精度記録する施工状況等記録する施工状況等砂利及び砂地業厚さ砂利及び砂地業厚さ捨コンクリート厚さ捨コンクリート厚さ※8.28.4(b)(4)(i)による ※8.28.4(b)(4)(i)による ※8.28.4(b)(4)(i)による ※8.28.4(b)(4)(i)による ※8.28.4(b)(4)(i)による ※8.28.4(b)(4)(i)による ・( )・( )・・行う行う・・行わない行わない・( )・( )・( )・( )※8.28.4(b)(4)(i)による※8.28.4(b)(4)(i)による※8.28.4(b)(4)(i)による ※8.28.4(b)(4)(i)による※8.28.4(b)(4)(i)による ※8.28.4(b)(4)(i)による・・無し無しY方向()㎜Y方向()㎜有り(処理方法: )有り(処理方法: )有り(処理方法: ) 有り(処理方法: )有り(処理方法: ) 有り(処理方法: )( )( )( ) ( )( ) ( )99章章環環境境配配慮慮改改修修工工事事・ 図面による・ 図面による既存部分の撤去部の補修既存部分の撤去部の補修既存部分の撤去部の補修 既存部分の撤去部の補修既存部分の撤去部の補修 既存部分の撤去部の補修*支承材又は減衰材の材質、諸元*支承材又は減衰材の材質、諸元*支承材又は減衰材の材質、諸元 *支承材又は減衰材の材質、諸元*支承材又は減衰材の材質、諸元 *支承材又は減衰材の材質、

諸元・ ()・ ()・ () ・ ()・ () ・ ()23節23節柱補強工事柱補強工事8.23.28.23.2既存部分の撤去等既存部分の撤去等**※※8.23.38.23.3既存部分の処理既存部分の処理**※※図示による図示による・ ()・ ()・ () ・ ()・ () ・ ()8.23.58.23.5溶接金網巻き工法溶接金網巻き工法**※※図示による図示による及び溶接閉鎖フープ及び溶接閉鎖フープ打ち込むコンクリート又はグラウト材の厚さ打ち込むコンクリート又はグラウト材の厚さ打ち込むコンクリート又はグラウト材の厚さ 打ち込むコンクリート又はグラウト材の厚さ打ち込むコンクリート又はグラウト材の厚さ 打ち込むコンクリート又はグラウト材の厚さ※※図示による図示による**・・圧入工法圧入工法8.23.68.23.6**柱頭及び柱脚に隙間を設ける場合柱頭及び柱脚に隙間を設ける場合柱頭及び柱脚に隙間を設ける場合 柱頭及び柱脚に隙間を設ける場合柱頭及び柱脚に隙間を設ける場合 柱頭及び柱脚に隙間を設ける場合※※図示による図示による・ ()・ ()・ () ・ ()・ () ・ ()8.23.78.23.7**※※図示による図示による・ ()・ ()・ () ・ ()・ () ・ ()24節24節連続繊維補強工事連続繊維補強工事8.24.28.24.2既存部分の撤去等既存部分の撤去等**※※本工事に支障となる最小限の範囲(既存構造体を露出させる)本工事に支障となる最小限の範囲(既存構造体を露出させる)本工事に支障となる最小限の範囲(既存構造体を露出させる) 本工事に支障となる最小限の範囲(既存構造体を露出させる)本工事に支障となる最小限の範囲(既存構造体を露出させる) 本工事に支障となる最小限の範囲(既存構造体を露出させる)本工事に支障となる最小限の範囲(既存構造体を露出させる)**・ ()・ ()・ () ・ ()・ () ・ ()※※図示による図示による・ ()・ ()・ () ・ ()・ () ・ ()※※図示による図示による・ ()・ ()・ () ・ ()・ () ・ ()8.24.48.24.4施 工施 工**ひび割れ部の改修工法ひび割れ部の改修工法・・4.1.4による樹脂注入工法4.1.4による樹脂注入工法4.1.4による樹脂注入工法 4.1.4による樹脂注入工法4.1.4による樹脂注入工法 4.1.4による樹脂注入工法※※・ ()・ ()・ () ・ ()・ () ・ ()**8.24.58.24.5仕上げ仕上げ**※※図示による図示による・ ()・ ()・ () ・ ()・ () ・ ()25節25節耐震スリット新設工事耐震スリット新設工事8.25.28.25.2施 工施 工**スリット幅及び深さスリット幅及び深さ・ 幅()㎜ 深さ()㎜ ・ 幅()㎜ 深さ()㎜ ・ 幅()㎜ 深さ()㎜ ・ 幅()㎜ 深さ()㎜ ・ 幅()㎜ 深さ()㎜ ・ 幅()㎜ 深さ()㎜ ・ 幅()㎜ 深さ()㎜ **※※**耐火材耐火材遮音材遮音材シーリングシーリング仕様は表3.7.1の記号による仕様は表3.7.1の記号による仕様は表3.7.1の記号による 仕様は表3.7.1の記号による仕様は表3.7.1の記号による 仕様は表3.7.1の記号による※※撤去材と同一材で補修する撤去材と同一材で補修する撤去材と同一材で補修する 撤去材と同一材で補修する撤去材と同一材で補修する 撤去材と同一材で補修する・・監督職員との協議による監督職員との協議による監督職員との協議による 監督職員との協議による監督職員との協議による 監督職員との協議による26節26節免震改修工事免震改修工事8.26.58.26.5既存部分の撤去等既存部分の撤去等※※8.26.68.26.6既存部分の処理既存部分の処理8.26.78.26.7支承材・減衰材支承材・減衰材※※図示による図示による・ ()・ ()・ () ・ ()・ () ・ ()製品検査製品検査項目項目・ 図面による・ 図面による内容内容・ 図面による・ 図面による判断基準判断基準・ 図面による・ 図面による検査頻度検査頻度・ 図面による・ 図面による8.26.108.26.10支承材又は支承材又は設置位置の寸法許容差設置位置の寸法許容差・ 図面による・ 図面による・ 適用する・ 適用する・ 適用しない・ 適用しない8.26.138.26.13仕上げ仕上げ・ 図面による・ 図面による・ ()・ ()・ () ・ ()・ () ・ ()8.26.148.26.14耐火被覆耐火被覆・ 適用しない・ 適用しない・ 適用する (仕様: )・ 適用する (仕様: )・ 適用する (仕様: ) ・ 適用する (仕様: )・ 適用する (仕様: ) ・ 適用する (仕様: )・ 適用する (仕様: )8.26.158.26.15※※図示による図示による・ ()・ ()・ () ・ ()・ () ・ ()8.26.168.26.16()()() ()() ()8.26.178.26.17※ 8.26.17(b)による※ 8.26.17(b)による※ 8.26.17(b)による ※ 8.26.17(b)による※ 8.26.17(b)による ※ 8.26.17(b)による・ ()・ ()・ () ・ ()・ () ・ ()※※図示による図示による27節27節制振改修工事制振改修工事8.27.28.27.2既存部分の撤去等既存部分の撤去等**※※本工事に支障となる最小限の範囲(既存構造体を露出させる)本工事に支障となる最小限の範囲(既存構造体を露出させる)本工事に支障となる最小限の範囲(既存構造体を露出させる) 本工事に支障となる最小限の範囲(既存構造体を露出させる)本工事に支障となる最小限の範囲(既存構造体を露出させる) 本工事に支障となる最小限の範囲(既存構造体を露出させる)本工事に支障となる最小限の範囲(既存構造体を露出させる)・ ()・ ()・ () ・ ()・ () ・ ()※※図示による図示による・ ()・ ()・ () ・ ()・ () ・ ()※※図示による図示による・ ()・ ()・ () ・ ()・ () ・ ()※※図示による図示による・ ()・ ()・ () ・ ()・ () ・ ()※※図示による図示による・ ()・ ()・ () ・ ()・ () ・ ()8.27.38.27.3既存部分の処理既存部分の処理**※※図示による図示による8.27.48.27.4※※図示による図示による・ ()・ ()・ () ・ ()・ () ・ ()・ ()・ ()・ () ・ ()・ () ・ ()**項目項目・ 図面による・ 図面による・ ()・ ()・ () ・ ()・ () ・ ()・ 図面による・ 図面による判断基準判断基準・ 図面による・ 図面による・ ()・ ()・ () ・ ()・ () ・ ()・ 図面による・ 図面による8.27.68.27.6減衰材の設置減衰材の設置設置位置の寸法許容差設置位置の寸法許容差・ 図面による・ 図面による・ 適用する・ 適用する**8.27.88.27.8仕上げ仕上げ・ 図面による・ 図面による・ ()・ ()・ () ・ ()・ () ・ ()8.27.98.27.9・ 図面による・ 図面による・ ()・ ()・ () ・ ()・ () ・ ()28節28節基礎工事基礎工事8.28.28.28.2既存杭の撤去等既存杭の撤去等※※図示による図示による・ ()・ ()・ () ・ ()・ () ・ ()※※図示による図示による・ ()・ ()・ () ・ ()・ () ・ ()※※図示による図示による・ ()・ ()・ () ・ ()・ () ・ ()・・行う行う・・行わない行わない8.28.38.28.3土工事土工事**・ A種・ A種・ B種・ B種・ C種・ C種・ D種・ D種**本工事に支障となる最小限の範囲(既存構造体を露出させる)本工事に支障となる最小限の範囲(既存構造体を露出させる)本工事に支障となる最小限の範囲(既存構造体を露出させる) 本工事に支障となる最小限の範囲(既存構造体を露出させる)本工事に支障となる最小限の範囲(既存構造体を露出させる) 本工事に支障となる最小限の範囲

(既存構造体を露出させる)本工事に支障となる最小限の範囲(既存構造体を露出させる)・( )・( )・( )・( )・( )・( )流込み工法流込み工法・・柱頭及び柱脚に隙間を設ける場合柱頭及び柱脚に隙間を設ける場合柱頭及び柱脚に隙間を設ける場合 柱頭及び柱脚に隙間を設ける場合柱頭及び柱脚に隙間を設ける場合 柱頭及び柱脚に隙間を設ける場合・( )・( )図示による図示による面取りの大きさ(柱及び梁の隅角部)面取りの大きさ(柱及び梁の隅角部)面取りの大きさ(柱及び梁の隅角部) 面取りの大きさ(柱及び梁の隅角部)面取りの大きさ(柱及び梁の隅角部) 面取りの大きさ(柱及び梁の隅角部)*付着強度試験 8.24.4(f)(ⅱ)(数量:)*付着強度試験 8.24.4(f)(ⅱ)(数量:)*付着強度試験 8.24.4(f)(ⅱ)(数量:) *付着強度試験 8.24.4(f)(ⅱ)(数量:)*付着強度試験 8.24.4(f)(ⅱ)(数量:) *付着強度試験 8.24.4(f)(ⅱ)(数量:)*付着強度試験 8.24.4(f)(ⅱ)(数量:)本工事に支障となる最小限の範囲(既存構造体を露出させる)本工事に支障となる最小限の範囲(既存構造体を露出させる)本工事に支障となる最小限の範囲(既存構造体を露出させる) 本工事に支障となる最小限の範囲(既存構造体を露出させる)本工事に支障となる最小限の範囲(既存構造体を露出させる) 本工事に支障となる最小限の範囲(既存構造体を露出させる)本工事に支障となる最小限の範囲(既存構造体を露出させる)・( )・( )・ 図示による・ 図示による充填材の種類充填材の種類使 用 箇 所使 用 箇 所仕様仕様備考備考・()・()・() ・()・() ・()本工事に支障となる最小限の範囲(既存構造体を露出させる)本工事に支障となる最小限の範囲(既存構造体を露出させる)本工事に支障となる最小限の範囲(既存構造体を露出させる) 本工事に支障となる最小限の範囲(既存構造体を露出させる)本工事に支障となる最小限の範囲(既存構造体を露出させる) 本工事に支障となる最小限の範囲(既存構造体を露出させる)本工事に支障となる最小限の範囲(既存構造体を露出させる)・( )・( )・( )・( )※※図示による図示による・( )・( )・( )・( )・( )・( )・( )・( )・( )・( )・ 図面による・ 図面による・( )・( )******* 地震計、下げ振り、けがき板、別置き試験体等の設置及び仕様* 地震計、下げ振り、けがき板、別置き試験体等の設置及び仕様* 地震計、下げ振り、けがき板、別置き試験体等の設置及び仕様 * 地震計、下げ振り、けがき板、別置き試験体等の設置及び仕様* 地震計、下げ振り、けがき板、別置き試験体等の設置及び仕様 * 地震計、下げ振り、けがき板、別置き試験体等の設置及び仕様* 地震計、下げ振り、けがき板、別置き試験体等の設置及び仕様*性能確認試験の項目及び数量*性能確認試験の項目及び数量*性能確認試験の項目及び数量 *性能確認試験の項目及び数量*性能確認試験の項目及び数量 *性能確認試験の項目及び数量打継ぎ面となる範囲の既存構造体コンクリート面の目荒しの程度打継ぎ面となる範囲の既存構造体コンクリート面の目荒しの程度打継ぎ面となる範囲の既存構造体コンクリート面の目荒しの程度 打継ぎ面となる範囲の既存構造体コンクリート面の目荒しの程度打継ぎ面となる範囲の既存構造体コンクリート面の目荒しの程度 打継ぎ面となる範囲の既存構造体コンクリート面の目荒しの程度打継ぎ面となる範囲の既存構造体コンクリート面の目荒しの程度既存仕上の撤去範囲既存仕上の撤去範囲充填材の挿入及び周囲補修等充填材の挿入及び周囲補修等充填材の挿入及び周囲補修等 充填材の挿入及び周囲補修等充填材の挿入及び周囲補修等 充填材の挿入及び周囲補修等既存仕上の撤去範囲既存仕上の撤去範囲施工施工補強工事後の仕上げ補強工事後の仕上げ引張強度試験 8.24.4(f)(ⅰ)(数量:)引張強度試験 8.24.4(f)(ⅰ)(数量:)引張強度試験 8.24.4(f)(ⅰ)(数量:) 引張強度試験 8.24.4(f)(ⅰ)(数量:)引張強度試験 8.24.4(f)(ⅰ)(数量:) 引張強度試験 8.24.4(f)(ⅰ)(数量:)引張強度試験 8.24.4(f)(ⅰ)(数量:)下地処理下地処理はつりだした鉄筋及び鉄骨の処置はつりだした鉄筋及び鉄骨の処置はつりだした鉄筋及び鉄骨の処置 はつりだした鉄筋及び鉄骨の処置はつりだした鉄筋及び鉄骨の処置 はつりだした鉄筋及び鉄骨の処置****既存構造体の撤去範囲既存構造体の撤去範囲工事に支障となる設備機器、配管等の撤去、移設工事に支障となる設備機器、配管等の撤去、移設工事に支障となる設備機器、配管等の撤去、移設 工事に支障となる設備機器、配管等の撤去、移設工事に支障となる設備機器、配管等の撤去、移設 工事に支障となる設備機器、配管等の撤去、移設工事に支障となる設備機器、配管等の撤去、移設既存仕上の撤去範囲既存仕上の撤去範囲補強工事後の仕上げ補強工事後の仕上げ鋼板等の加工鋼板等の加工コンクリート及び構造体用モルタルの打ち込みコンクリート及び構造体用モルタルの打ち込みコンクリート及び構造体用モルタルの打ち込み コンクリート及び構造体用モルタルの打ち込みコンクリート及び構造体用モルタルの打ち込み コンクリート及び構造体用モルタルの打ち込みコンクリート及び構造体用モルタルの打ち込み型枠の組立及び取外し型枠の組立及び取外し目荒しの程度目荒しの程度既存仕上の撤去範囲既存仕上の撤去範囲**工事に支障となる設備機器、配管等の撤去、移設工事に支障となる設備機器、配管等の撤去、移設工事に支障となる設備機器、配管等の撤去、移設 工事に支障となる設備機器、配管等の撤去、移設工事に支障となる設備機器、配管等の撤去、移設 工事に支障となる設備機器、配管等の撤去、移設工事に支障となる設備機器、配管等の撤去、

移設既存仕上の撤去範囲既存仕上の撤去範囲既存構造体の撤去範囲既存構造体の撤去範囲はつりだした鉄筋及び鉄骨の処置はつりだした鉄筋及び鉄骨の処置はつりだした鉄筋及び鉄骨の処置 はつりだした鉄筋及び鉄骨の処置はつりだした鉄筋及び鉄骨の処置 はつりだした鉄筋及び鉄骨の処置既存鉄骨の処置既存鉄骨の処置*防錆処置*防錆処置コンクリートの打ち込みコンクリートの打ち込みコンクリートの打ち込み コンクリートの打ち込みコンクリートの打ち込み コンクリートの打ち込み*割裂補強筋の適用*割裂補強筋の適用*支承材又は減衰材設置後の仕上げ*支承材又は減衰材設置後の仕上げ*支承材又は減衰材設置後の仕上げ *支承材又は減衰材設置後の仕上げ*支承材又は減衰材設置後の仕上げ *支承材又は減衰材設置後の仕上げ*支承材への耐火被覆の適用*支承材への耐火被覆の適用*支承材への耐火被覆の適用 *支承材への耐火被覆の適用*支承材への耐火被覆の適用 *支承材への耐火被覆の適用*免震部分周囲のエキスパンションジョイントの仕様、工法等*免震部分周囲のエキスパンションジョイントの仕様、工法等*免震部分周囲のエキスパンションジョイントの仕様、工法等 *免震部分周囲のエキスパンションジョイントの仕様、工法等*免震部分周囲のエキスパンションジョイントの仕様、工法等 *免震部分周囲のエキスパンションジョイントの仕様、工法等*免震部分周囲のエキスパンションジョイントの仕様、工法等*検査の項目及び数量*検査の項目及び数量*記載する項目*記載する項目既存鉄筋コンクリート及び既存鉄筋鉄骨コンクリートの撤去等既存鉄筋コンクリート及び既存鉄筋鉄骨コンクリートの撤去等既存鉄筋コンクリート及び既存鉄筋鉄骨コンクリートの撤去等 既存鉄筋コンクリート及び既存鉄筋鉄骨コンクリートの撤去等既存鉄筋コンクリート及び既存鉄筋鉄骨コンクリートの撤去等 既存鉄筋コンクリート及び既存鉄筋鉄骨コンクリートの撤去等既存鉄筋コンクリート及び既存鉄筋鉄骨コンクリートの撤去等*既存鉄骨の撤去範囲及び撤去方法*既存鉄骨の撤去範囲及び撤去方法*既存鉄骨の撤去範囲及び撤去方法 *既存鉄骨の撤去範囲及び撤去方法*既存鉄骨の撤去範囲及び撤去方法 *既存鉄骨の撤去範囲及び撤去方法打継ぎ面となる範囲の既存構造体コンクリート面の目荒しの程度打継ぎ面となる範囲の既存構造体コンクリート面の目荒しの程度打継ぎ面となる範囲の既存構造体コンクリート面の目荒しの程度 打継ぎ面となる範囲の既存構造体コンクリート面の目荒しの程度打継ぎ面となる範囲の既存構造体コンクリート面の目荒しの程度 打継ぎ面となる範囲の既存構造体コンクリート面の目荒しの程度打継ぎ面となる範囲の既存構造体コンクリート面の目荒しの程度*減衰材の材質、諸元*減衰材の材質、諸元*性能確認試験の項目及び数量*性能確認試験の項目及び数量*性能確認試験の項目及び数量 *性能確認試験の項目及び数量*性能確認試験の項目及び数量 *性能確認試験の項目及び数量製品検査製品検査* 防錆処置* 防錆処置*割裂補強筋の適用*割裂補強筋の適用コンクリート打込み工法コンクリート打込み工法コンクリート打込み工法 コンクリート打込み工法コンクリート打込み工法 コンクリート打込み工法*減衰材設置後の仕上げ*減衰材設置後の仕上げ*減衰材設置後の仕上げ *減衰材設置後の仕上げ*減衰材設置後の仕上げ *減衰材設置後の仕上げ*検査の項目及び数量*検査の項目及び数量*既存杭の撤去範囲及び撤去方法*既存杭の撤去範囲及び撤去方法*既存杭の撤去範囲及び撤去方法 *既存杭の撤去範囲及び撤去方法*既存杭の撤去範囲及び撤去方法 *既存杭の撤去範囲及び撤去方法*既存杭の杭頭部等の処理*既存杭の杭頭部等の処理*既存杭の杭頭部等の処理 *既存杭の杭頭部等の処理*既存杭の杭頭部等の処理 *既存杭の杭頭部等の処理処分にあたっては「リサイクルガイドライン」に基づき、適正に処理する。

処分にあたっては「リサイクルガイドライン」に基づき、適正に処理する。処分にあたっては「リサイクルガイドライン」に基づき、適正に処理する。

処分にあたっては「リサイクルガイドライン」に基づき、適正に処理する。処分にあたっては「リサイクルガイドライン」に基づき、適正に処理する。

処分にあたっては「リサイクルガイドライン」に基づき、適正に処理する。

埋戻し及び盛土埋戻し及び盛土*既存杭の健全性を確認する試験*既存杭の健全性を確認する試験*既存杭の健全性を確認する試験 *既存杭の健全性を確認する試験*既存杭の健全性を確認する試験 *既存杭の健全性を確認する試験*既存杭の補強*既存杭の補強流込み工法流込み工法・・圧入工法圧入工法・・・ ()・ ()・ () ・ ()・ () ・ ()・( )・( )・()・()・() ・()・() ・()・( )・( )・( )・( )・( )・( )・ 図面による・ 図面による内容内容検査頻度検査頻度・( )・( )流込み工法流込み工法・・・・・ 適用しない・ 適用しない圧入工法圧入工法表8.28.1表8.28.1・ 図面による・ 図面による・ ()・ ()・ () ・ ()・ () ・ ()巻き工法巻き工法鋼板巻・帯板巻付工法鋼板巻・帯板巻付工法仕上げ仕上げ減衰材の設置減衰材の設置免震エキスパンションj等免震エキスパンションj等免震エキスパンションj等 免震エキスパンションj等免震エキスパンションj等 免震エキスパンションj等検 査検 査維持管理要領維持管理要領減衰材減衰材検 査検 査20節20節溶融亜鉛めっき工法溶融亜鉛めっき工法8.20.48.20.4溶融亜鉛めっき溶融亜鉛めっき**摩擦面の処理摩擦面の処理・・ブラスト処理ブラスト処理・・ブラスト処理以外の摩擦処理方法(すべり耐力の確認方法 )ブラスト処理以外の摩擦処理方法(すべり耐力の確認方法 )ブラスト処理以外の摩擦処理方法(すべり耐力の確認方法 ) ブラスト処理以外の摩擦処理方法(すべり耐力の確認方法 )ブラスト処理以外の摩擦処理方法(すべり耐力の確認方法 ) ブラスト処理以外の摩擦処理方法(すべり耐力の確認方法 )ブラスト処理以外の摩擦処理方法(すべり耐力の確認方法 )高力ボルト接合高力ボルト接合21節21節8.21.28.21.2既存部分の撤去等既存部分の撤去等**既存仕上の撤去範囲既存仕上の撤去範囲※※本工事に支障となる最小限の範囲(既存構造体を露出させる)本工事に支障となる最小限の範囲(既存構造体を露出させる)本工事に支障となる最小限の範囲(既存構造体を露出させる) 本工事に支障となる最小限の範囲(既存構造体を露出させる)本工事に支障となる最小限の範囲(既存構造体を露出させる) 本工事に支障となる最小限の範囲(既存構造体を露出させる)本工事に支障となる最小限の範囲(既存構造体を露出させる)**工事に支障となる設備機器、配管等の撤去、移設工事に支障となる設備機器、配管等の撤去、移設工事に支障となる設備機器、配管等の撤去、移設 工事に支障となる設備機器、配管等の撤去、移設工事に支障となる設備機器、配管等の撤去、移設 工事に支障となる設備機器、配管等の撤去、移設工事に支障となる設備機器、配管等の撤去、

移設・・図示による図示による**既存構造体の撤去範囲既存構造体の撤去範囲※※図示による図示による・ ()・ ()・ () ・ ()・ () ・ ()**はつりだした鉄筋及び鉄骨の処置はつりだした鉄筋及び鉄骨の処置はつりだした鉄筋及び鉄骨の処置 はつりだした鉄筋及び鉄骨の処置はつりだした鉄筋及び鉄骨の処置 はつりだした鉄筋及び鉄骨の処置※※図示による図示による・ ()・ ()・ () ・ ()・ () ・ ()8.21.38.21.3既存部分の処理既存部分の処理**打継ぎ面となる範囲の既存構造体コンクリート面の目荒しの程度打継ぎ面となる範囲の既存構造体コンクリート面の目荒しの程度打継ぎ面となる範囲の既存構造体コンクリート面の目荒しの程度 打継ぎ面となる範囲の既存構造体コンクリート面の目荒しの程度打継ぎ面となる範囲の既存構造体コンクリート面の目荒しの程度 打継ぎ面となる範囲の既存構造体コンクリート面の目荒しの程度打継ぎ面となる範囲の既存構造体コンクリート面の目荒しの程度※※図示による図示による・ ()・ ()・ () ・ ()・ () ・ ()8.21.68.21.6鉄筋の加工及び組立鉄筋の加工及び組立**割裂補強筋の仕様割裂補強筋の仕様※※図示による図示による・ ()・ ()・ () ・ ()・ () ・ ()8.21.88.21.8コンクリートの打込みコンクリートの打込み**コンクリート打込み工法コンクリート打込み工法コンクリート打込み工法 コンクリート打込み工法コンクリート打込み工法 コンクリート打込み工法・・流込み工法流込み工法・・圧入工法圧入工法8.21.98.21.9既設構造体との取合既設構造体との取合**既存構造体と増設壁との取合いの処理方法既存構造体と増設壁との取合いの処理方法既存構造体と増設壁との取合いの処理方法 既存構造体と増設壁との取合いの処理方法既存構造体と増設壁との取合いの処理方法 既存構造体と増設壁との取合いの処理方法※※8.21.9(1)~(9)による8.21.9(1)~(9)による8.21.9(1)~(9)による 8.21.9(1)~(9)による8.21.9(1)~(9)による 8.21.9(1)~(9)による・ ()・ ()・ () ・ ()・ () ・ ()8.21.108.21.10仕上げ仕上げ**増設壁工事後の仕上げ増設壁工事後の仕上げ※ 図示による※ 図示による・ ()・ ()・ () ・ ()・ () ・ ()22節22節鉄骨ブレースの設置工事鉄骨ブレースの設置工事鉄骨ブレースの設置工事 鉄骨ブレースの設置工事鉄骨ブレースの設置工事 鉄骨ブレースの設置工事8.22.28.22.2既存部分の撤去等既存部分の撤去等**既存仕上の撤去範囲既存仕上の撤去範囲※※本工事に支障となる最小限の範囲(既存構造体を露出させる)本工事に支障となる最小限の範囲(既存構造体を露出させる)本工事に支障となる最小限の範囲(既存構造体を露出させる) 本工事に支障となる最小限の範囲(既存構造体を露出させる)本工事に支障となる最小限の範囲(既存構造体を露出させる) 本工事に支障となる最小限の範囲(既存構造体を露出させる)本工事に支障となる最小限の範囲(既存構造体を露出させる)8.22.38.22.3既存部分の処理既存部分の処理**目荒しの程度目荒しの程度※※図示による図示による・ ()・ ()・ () ・ ()・ () ・ ()8.22.78.22.7既存構造体との取合い既存構造体との取合い**既存構造体との取合い既存構造体との取合い割裂補強筋の仕様割裂補強筋の仕様※※図示による図示による・ ()・ ()・ () ・ ()・ () ・ ()8.22.98.22.9仕上げ仕上げ**ブレース設置工事後の仕上げブレース設置工事後の仕上げブレース設置工事後の仕上げ ブレース設置工事後の仕上げブレース設置工事後の仕上げ ブレース設置工事後の仕上げ※※図示による図示による・ ()・ ()・ () ・ ()・ () ・ ()・ ( )・ ( )・ ( )・ ( )・ ( )・ ( )現場打ちRC壁の増設工事現場打ちRC壁の増設工事現場打ちRC壁の増設工事 現場打ちRC壁の増設工事現場打ちRC壁の増設工事 現場打ちRC壁の増設工事検 図検 図縮 尺縮 尺図面番号図面番号製 図製 図設 計設 計No.No.株式会社 柳伸建築設計事務所株式会社 柳伸建築設計事務所株式会社 柳伸建築設計事務所株式会社 柳伸建築設計事務所平成31年度平成31年度愛知県教育委員会事務局管理部財務施設課愛知県教育委員会事務局管理部財務施設課柳 原 茂柳 原 茂1級建築士登録番号 第270280号1級建築士登録番号 第270280号1級建築士登録番号 第270280号 1級建築士登録番号 第270280号1級建築士登録番号 第270280号 1級建築士登録番号 第270280号H31年 1月H31年 1月NSNS岩津高校武道場天井等改修工事岩津高校武道場天井等改修工事岩津高校武道場天井等改修工事岩津高校武道場天井等改修工事建築改修工事特記仕様書 8/8建築改修工事特記仕様書 8/8建築改修工事特記仕様書 8/8建築改修工事特記仕様書 8/8D08D08章章項 目項 目特 記 事 項特 記 事 項特 記 事 項 特 記 事 項特 記 事 項 特 記 事 項特 記 事 項備 考備 考99章章環環境境配配慮慮改改修修工工事事他他章章項 目項 目特 記 事 項特 記 事 項特 記 事 項 特 記 事 項特 記 事 項 特 記 事 項特 記 事 項そそのの他他No.8aNo.8aNo.8bNo.8b平成31年4月1日改訂平成31年4月1日改訂平成31年4月1日改訂 平成31年4月1日改訂平成31年4月1日改訂 平成31年4月1日改訂** 別表4 再資源化等をする施設の名称及び所在地 別表4 再資源化等をする施設の名称及び所在地 別表4 再資源化等をする施設の名称及び所在地 別表4 再資源化等をする施設の名称及び所在地 別表4 再資源化等をする施設の名称及び所在地 別表4 再資源化等をする施設の名称及び所在地 別表4 再資源化等をする施設の名称及び所在地 廃棄物の種類 廃棄物の種類 施設の名称 施設の名称所 在 地所 在 地所 在 地 所 在 地所 在 地 所 在 地 ・ コンクリート ・ コンクリート から成る建設資材 から成る建設資材 から成る建設資材 から成る建設資材 から成る建設資材 から成る建設資材 コンクリート コンクリート化学物質を発散する建築化学物質を発散する建築化学物質を発散する建築 化学物質を発散する建築化学物質を発散する建築 化学物質を発散する建築本工事に使用する資材は、次の建築材料等の適正な選択による対策を講じること。

本工事に使用する資材は、次の建築材料等の適正な選択による対策を講じること。本工事に使用する資材は、次の建築材料等の適正な選択による対策を講じること。

本工事に使用する資材は、次の建築材料等の適正な選択による対策を講じること。本工事に使用する資材は、次の建築材料等の適正な選択による対策を講じること。

本工事に使用する資材は、次の建築材料等の適正な選択による対策を講じること。

材料等の使用制限の原則材料等の使用制限の原則材料等の使用制限の原則 材料等の使用制限の原則材料等の使用制限の原則 材料等の使用制限の原則1)1)ホルムアルデヒド、アセトアルデヒド及びスチレン(以下「ホルムアルデヒド等」という。)を発散する建築材料等の使用制限の原則ホルムアルデヒド、アセトアルデヒド及びスチレン(以下「ホルムアルデヒド等」という。)を発散する建築材料等の使用制限の原則ホルムアルデヒド、アセトアルデヒド及びスチレン(以下「ホルムアルデヒド等」という。)を発散する建築材料等の使用制限の原則 ホルムアルデヒド、アセトアルデヒド及びスチレン(以下「ホルムアルデヒド等」という。)を発散する建築材料等の使用制限の原則ホルムアルデヒド、アセトアルデヒド及びスチレン(以下「ホルムアルデヒド等」という。)を発散する建築材料等の使用制限の原則 ホルムアルデヒド、アセトアルデヒド及びスチレン(以下「ホルムアルデヒド等」という。)を発散する建築材料等の使用制限の原則ホルムアルデヒド、アセトアルデヒド及びスチレン(以下「ホルムアルデヒド等」という。)を発散する建築材料等の使用制限の原則対策をとる建築材料等対策をとる建築材料等使用制限の原則使用制限の原則①①合板、木質系フローリング、構造用パネル、集成材単板合板、木質系フローリング、構造用パネル、集成材単板合板、木質系フローリング、構造用パネル、集成材単板 合板、木質系フローリング、構造用パネル、集成材単板合板、木質系フローリング、構造用パネル、集成材単板 合板、木質系フローリング、構造用パネル、集成材単板合板、木質系フローリング、構造用パネル、集成材単板ホルムアルデヒド等を発散しないか、発散が極めて少ないホルムアルデヒド等を発散しないか、発散が極めて少ないホルムアルデヒド等を発散しないか、発散が極めて少ない ホルムアルデヒド等を発散しないか、発散が極めて少ないホルムアルデヒド等を発散しないか、発散が極めて少ない ホルムアルデヒド等を発散しないか、発散が極めて少ないホルムアルデヒド等を発散しないか、発散が極めて少ない積層材、MDF、パーティクルボード、その他木質建材積層材、MDF、パーティクルボード、その他木質建材積層材、MDF、パーティクルボード、その他木質建材 積層材、MDF、パーティクルボード、その他木質建材積層材、MDF、パーティクルボード、その他木質建材 積層材、MDF、パーティクルボード、その他木質建材積層材、MDF、パーティクルボード、その他木質建材JAS又はJISの規格品とする。

JAS又はJISの規格品とする。

JAS又はJISの規格品とする。JAS又はJISの規格品とする。

JAS又はJISの規格品とする。JAS又はJISの規格品とする。

②②家具、書架、実験台、その他の什器等家具、書架、実験台、その他の什器等家具、書架、実験台、その他の什器等 家具、書架、実験台、その他の什器等家具、書架、実験台、その他の什器等 家具、書架、実験台、その他の什器等①⑤⑦に掲げる建築材料等を使用している場合には、ホルム①⑤⑦に掲げる建築材料等を使用している場合には、ホルム①⑤⑦に掲げる建築材料等を使用している場合には、ホルム ①⑤⑦に掲げる建築材料等を使用している場合には、ホルム①⑤⑦に掲げる建築材料等を使用している場合には、ホルム ①⑤⑦に掲げる建築材料等を使用している場合には、ホルム①⑤⑦に掲げる建築材料等を使用している場合には、ホルムアルデヒド等を発散しないか、発散が極めて少ないものとする。

アルデヒド等を発散しないか、発散が極めて少ないものとする。

アルデヒド等を発散しないか、発散が極めて少ないものとする。アルデヒド等を発散しないか、発散が極めて少ないものとする。

アルデヒド等を発散しないか、発散が極めて少ないものとする。アルデヒド等を発散しないか、発散が極めて少ないものとする。

アルデヒド等を発散しないか、発散が極めて少ないものとする。

③③ユリア樹脂板ユリア樹脂板ホルムアルデヒド等を発散しないか、発散が極めて少ないものとする。

ホルムアルデヒド等を発散しないか、発散が極めて少ないものとする。

ホルムアルデヒド等を発散しないか、発散が極めて少ないものとする。ホルムアルデヒド等を発散しないか、発散が極めて少ないものとする。

ホルムアルデヒド等を発散しないか、発散が極めて少ないものとする。ホルムアルデヒド等を発散しないか、発散が極めて少ないものとする。

ホルムアルデヒド等を発散しないか、発散が極めて少ないものとする。

④④壁紙壁紙ホルムアルデヒド等を発散しないか、発散が極めて少ないJAS又はホルムアルデヒド等を発散しないか、発散が極めて少ないJAS又はホルムアルデヒド等を発散しないか、発散が極めて少ないJAS又は ホルムアルデヒド等を発散しないか、発散が極めて少ないJAS又はホルムアルデヒド等を発散しないか、発散が極めて少ないJAS又は ホルムアルデヒド等を発散しないか、発散が極めて少ないJAS又はホルムアルデヒド等を発散しないか、発散が極めて少ないJAS又は⑤⑤壁紙、ビニル床タイル、ビニル床シート及び幅木等の壁紙、ビニル床タイル、ビニル床シート及び幅木等の壁紙、ビニル床タイル、ビニル床シート及び幅木等の 壁紙、ビニル床タイル、ビニル床シート及び幅木等の壁紙、ビニル床タイル、ビニル床シート及び幅木等の 壁紙、ビニル床タイル、ビニル床シート及び幅木等の壁紙、ビニル床タイル、ビニル床シート及び幅木等のJISの規格品とする。

JISの規格品とする。

JISの規格品とする。JISの規格品とする。

JISの規格品とする。JISの規格品とする。

施工時に使用する接着剤施工時に使用する接着剤施工時に使用する接着剤 施工時に使用する接着剤施工時に使用する接着剤 施工時に使用する接着剤⑥⑥保温材、緩衝材、断熱材保温材、緩衝材、断熱材保温材、緩衝材、断熱材 保温材、緩衝材、断熱材保温材、緩衝材、断熱材 保温材、緩衝材、断熱材⑦⑦塗料塗料⑧⑧仕上塗材仕上塗材2)2)トルエン、キシレン及びエチルベンゼン(以下「トルエン等」という。)を含有する塗料及び接着剤の使用制限の原則トルエン、キシレン及びエチルベンゼン(以下「トルエン等」という。)を含有する塗料及び接着剤の使用制限の原則トルエン、キシレン及びエチルベンゼン(以下「トルエン等」という。)を含有する塗料及び接着剤の使用制限の原則 トルエン、キシレン及びエチルベンゼン(以下「トルエン等」という。)を含有する塗料及び接着剤の使用制限の原則トルエン、キシレン及びエチルベンゼン(以下「トルエン等」という。)を含有する塗料及び接着剤の使用制限の原則 トルエン、キシレン及びエチルベンゼン(以下「トルエン等」という。)を含有する塗料及び接着剤の使用制限の原則トルエン、キシレン及びエチルベンゼン(以下「トルエン等」という。)を含有する塗料及び接着剤の使用制限の原則対策をとる建築材料等対策をとる建築材料等使用制限の原則使用制限の原則①①壁紙、ビニル床タイル、ビニル床シート及び幅木等の壁紙、ビニル床タイル、ビニル床シート及び幅木等の壁紙、ビニル床タイル、ビニル床シート及び幅木等の 壁紙、ビニル床タイル、ビニル床シート及び幅木等の壁紙、ビニル床タイル、ビニル床シート及び幅木等の 壁紙、ビニル床タイル、ビニル床シート及び幅木等の壁紙、ビニル床タイル、ビニル床シート及び幅木等のトルエン等のトルエン等の施工時に使用する接着剤施工時に使用する接着剤施工時に使用する接着剤 施工時に使用する接着剤施工時に使用する接着剤 施工時に使用する接着剤含有量が少ないJAS又はJISの規格品とする。

含有量が少ないJAS又はJISの規格品とする。

含有量が少ないJAS又はJISの規格品とする。含有量が少ないJAS又はJISの規格品とする。

含有量が少ないJAS又はJISの規格品とする。含有量が少ないJAS又はJISの規格品とする。

含有量が少ないJAS又はJISの規格品とする。

②②塗料塗料3)3)クロルピリホス、ダイアジノン及びフェノブカルブ(以下「クロルピリホス等」という。)を含有する防腐・防蟻剤の使用制限クロルピリホス、ダイアジノン及びフェノブカルブ(以下「クロルピリホス等」という。)を含有する防腐・防蟻剤の使用制限クロルピリホス、ダイアジノン及びフェノブカルブ(以下「クロルピリホス等」という。)を含有する防腐・防蟻剤の使用制限 クロルピリホス、ダイアジノン及びフェノブカルブ(以下「クロルピリホス等」という。)を含有する防腐・防蟻剤の使用制限クロルピリホス、ダイアジノン及びフェノブカルブ(以下「クロルピリホス等」という。)を含有する防腐・防蟻剤の使用制限 クロルピリホス、ダイアジノン及びフェノブカルブ(以下「クロルピリホス等」という。)を含有する防腐・防蟻剤の使用制限クロルピリホス、ダイアジノン及びフェノブカルブ(以下「クロルピリホス等」という。)を含有する防腐・防蟻剤の使用制限対策をとる建築材料等対策をとる建築材料等使用制限使用制限木材保存(木材の防腐・防蟻処理)剤木材保存(木材の防腐・防蟻処理)剤木材保存(木材の防腐・防蟻処理)剤 木材保存(木材の防腐・防蟻処理)剤木材保存(木材の防腐・防蟻処理)剤 木材保存(木材の防腐・防蟻処理)剤クロルピリホス等を含有しない、非有機リン系の薬剤とし、加圧式防腐・防蟻クロルピリホス等を含有しない、非有機リン系の薬剤とし、加圧式防腐・防蟻クロルピリホス等を含有しない、非有機リン系の薬剤とし、加圧式防腐・防蟻 クロルピリホス等を含有しない、非有機リン系の薬剤とし、加圧式防腐・防蟻クロルピリホス等を含有しない、非有機リン系の薬剤とし、加圧式防腐・防蟻 クロルピリホス等を含有しない、非有機リン系の薬剤とし、加圧式防腐・防蟻クロルピリホス等を含有しない、非有機リン系の薬剤とし、加圧式防腐・防蟻処理等は工場で行い、十分乾燥した後に現場へ搬入する。

処理等は工場で行い、十分乾燥した後に現場へ搬入する。

処理等は工場で行い、十分乾燥した後に現場へ搬入する。処理等は工場で行い、十分乾燥した後に現場へ搬入する。

処理等は工場で行い、十分乾燥した後に現場へ搬入する。処理等は工場で行い、十分乾燥した後に現場へ搬入する。

処理等は工場で行い、十分乾燥した後に現場へ搬入する。

4)4)可塑剤を使用している建築材料等の使用制限の原則可塑剤を使用している建築材料等の使用制限の原則可塑剤を使用している建築材料等の使用制限の原則 可塑剤を使用している建築材料等の使用制限の原則可塑剤を使用している建築材料等の使用制限の原則 可塑剤を使用している建築材料等の使用制限の原則可塑剤を使用している建築材料等の使用制限の原則対策をとる建築材料等対策をとる建築材料等使用制限の原則使用制限の原則①①壁紙用接着剤壁紙用接着剤フタル酸ジ-n-ブチル及びフタル酸ジ-2-エチルヘキシル等を含有フタル酸ジ-n-ブチル及びフタル酸ジ-2-エチルヘキシル等を含有フタル酸ジ-n-ブチル及びフタル酸ジ-2-エチルヘキシル等を含有 フタル酸ジ-n-ブチル及びフタル酸ジ-2-エチルヘキシル等を含有フタル酸ジ-n-ブチル及びフタル酸ジ-2-エチルヘキシル等を含有 フタル酸ジ-n-ブチル及びフタル酸ジ-2-エチルヘキシル等を含有フタル酸ジ-n-ブチル及びフタル酸ジ-2-エチルヘキシル等を含有しない難揮発性の可塑剤を使用しているJAS又はJISの規格品とする。

しない難揮発性の可塑剤を使用しているJAS又はJISの規格品とする。

しない難揮発性の可塑剤を使用しているJAS又はJISの規格品とする。しない難揮発性の可塑剤を使用しているJAS又はJISの規格品とする。

しない難揮発性の可塑剤を使用しているJAS又はJISの規格品とする。しない難揮発性の可塑剤を使用しているJAS又はJISの規格品とする。

しない難揮発性の可塑剤を使用しているJAS又はJISの規格品とする。

②②木工用接着剤木工用接着剤フタル酸ジ-n-ブチル及びフタル酸ジ-2-エチルヘキシル等を含有フタル酸ジ-n-ブチル及びフタル酸ジ-2-エチルヘキシル等を含有フタル酸ジ-n-ブチル及びフタル酸ジ-2-エチルヘキシル等を含有 フタル酸ジ-n-ブチル及びフタル酸ジ-2-エチルヘキシル等を含有フタル酸ジ-n-ブチル及びフタル酸ジ-2-エチルヘキシル等を含有 フタル酸ジ-n-ブチル及びフタル酸ジ-2-エチルヘキシル等を含有フタル酸ジ-n-ブチル及びフタル酸ジ-2-エチルヘキシル等を含有しない難揮発性の可塑剤を使用しているものとする。

しない難揮発性の可塑剤を使用しているものとする。

しない難揮発性の可塑剤を使用しているものとする。しない難揮発性の可塑剤を使用しているものとする。

しない難揮発性の可塑剤を使用しているものとする。しない難揮発性の可塑剤を使用しているものとする。

しない難揮発性の可塑剤を使用しているものとする。

工事で使用する資材・機材工事で使用する資材・機材工事で使用する資材・機材 工事で使用する資材・機材工事で使用する資材・機材 工事で使用する資材・機材 本工事に使用する資材・機材は、平成25年版国土交通省大臣官房官庁営繕部監修の各標準仕様書、本特記仕様書、並びに 本工事に使用する資材・機材は、平成25年版国土交通省大臣官房官庁営繕部監修の各標準仕様書、本特記仕様書、並びに 本工事に使用する資材・機材は、平成25年版国土交通省大臣官房官庁営繕部監修の各標準仕様書、本特記仕様書、並びに 本工事に使用する資材・機材は、平成25年版国土交通省大臣官房官庁営繕部監修の各標準仕様書、本特記仕様書、並びに 本工事に使用する資材・機材は、平成25年版国土交通省大臣官房官庁営繕部監修の各標準仕様書、本特記仕様書、並びに 本工事に使用する資材・機材は、平成25年版国土交通省大臣官房官庁営繕部監修の各標準仕様書、本特記仕様書、並びに 本工事に使用する資材・機材は、平成25年版国土交通省大臣官房官庁営繕部監修の各標準仕様書、本特記仕様書、並びに図面で指定された品質、性能を有するもののほか、以下のものとする。

図面で指定された品質、性能を有するもののほか、以下のものとする。

図面で指定された品質、性能を有するもののほか、以下のものとする。図面で指定された品質、性能を有するもののほか、以下のものとする。

図面で指定された品質、性能を有するもののほか、以下のものとする。図面で指定された品質、性能を有するもののほか、以下のものとする。

図面で指定された品質、性能を有するもののほか、以下のものとする。

1)1)(一社)公共建築協会の「建築材料・設備器材等品質性能評価事業」により評価を受けた建築材料・設備機材等(以下「評価(一社)公共建築協会の「建築材料・設備器材等品質性能評価事業」により評価を受けた建築材料・設備機材等(以下「評価(一社)公共建築協会の「建築材料・設備器材等品質性能評価事業」により評価を受けた建築材料・設備機材等(以下「評価 (一社)公共建築協会の「建築材料・設備器材等品質性能評価事業」により評価を受けた建築材料・設備機材等(以下「評価(一社)公共建築協会の「建築材料・設備器材等品質性能評価事業」により評価を受けた建築材料・設備機材等(以下「評価 (一社)公共建築協会の「建築材料・設備器材等品質性能評価事業」により評価を受けた建築材料・設備機材等(以下「評価(一社)公共建築協会の「建築材料・設備器材等品質性能評価事業」により評価を受けた建築材料・設備機材等(以下「評価名簿登載品」という)。ただし、評価書の「納入地区及びアフターサービス地区」に当該工事場所が含まれる場合に限る。

名簿登載品」という)。ただし、評価書の「納入地区及びアフターサービス地区」に当該工事場所が含まれる場合に限る。

名簿登載品」という)。ただし、評価書の「納入地区及びアフターサービス地区」に当該工事場所が含まれる場合に限る。名簿登載品」という)。ただし、評価書の「納入地区及びアフターサービス地区」に当該工事場所が含まれる場合に限る。

名簿登載品」という)。ただし、評価書の「納入地区及びアフターサービス地区」に当該工事場所が含まれる場合に限る。名簿登載品」という)。ただし、評価書の「納入地区及びアフターサービス地区」に当該工事場所が含まれる場合に限る。

名簿登載品」という)。ただし、評価書の「納入地区及びアフターサービス地区」に当該工事場所が含まれる場合に限る。

2)2)(一財)ベターリビングが認定した優良住宅部品(BL部品)。ただし、現場においてBLマーク表示が確認できるものに限る。

(一財)ベターリビングが認定した優良住宅部品(BL部品)。ただし、現場においてBLマーク表示が確認できるものに限る。

(一財)ベターリビングが認定した優良住宅部品(BL部品)。ただし、現場においてBLマーク表示が確認できるものに限る。(一財)ベターリビングが認定した優良住宅部品(BL部品)。ただし、現場においてBLマーク表示が確認できるものに限る。

(一財)ベターリビングが認定した優良住宅部品(BL部品)。ただし、現場においてBLマーク表示が確認できるものに限る。(一財)ベターリビングが認定した優良住宅部品(BL部品)。ただし、現場においてBLマーク表示が確認できるものに限る。

(一財)ベターリビングが認定した優良住宅部品(BL部品)。ただし、現場においてBLマーク表示が確認できるものに限る。

3)3)その他、各標準仕様書の仕様規定及び試験方法に適合することが証明書等で確認でき、監督職員の承諾を得られたもの。

その他、各標準仕様書の仕様規定及び試験方法に適合することが証明書等で確認でき、監督職員の承諾を得られたもの。

その他、各標準仕様書の仕様規定及び試験方法に適合することが証明書等で確認でき、監督職員の承諾を得られたもの。その他、各標準仕様書の仕様規定及び試験方法に適合することが証明書等で確認でき、監督職員の承諾を得られたもの。

その他、各標準仕様書の仕様規定及び試験方法に適合することが証明書等で確認でき、監督職員の承諾を得られたもの。その他、各標準仕様書の仕様規定及び試験方法に適合することが証明書等で確認でき、監督職員の承諾を得られたもの。

その他、各標準仕様書の仕様規定及び試験方法に適合することが証明書等で確認でき、監督職員の承諾を得られたもの。

(定期的なメンテナンスが必要になる機材については、メンテナンス(アフターサービス)の体制についても監督職員に承諾が得られること。)(定期的なメンテナンスが必要になる機材については、メンテナンス(アフターサービス)の体制についても監督職員に承諾が得られること。)(定期的なメンテナンスが必要になる機材については、メンテナンス(アフターサービス)の体制についても監督職員に承諾が得られること。) (定期的なメンテナンスが必要になる機材については、メンテナンス(アフターサービス)の体制についても監督職員に承諾が得られること。)(定期的なメンテナンスが必要になる機材については、メンテナンス(アフターサービス)の体制についても監督職員に承諾が得られること。) (定期的なメンテナンスが必要になる機材については、メンテナンス(アフターサービス)の体制についても監督職員に承諾が得られること。)(定期的なメンテナンスが必要になる機材については、メンテナンス(アフターサービス)の体制についても監督職員に承諾が得られること。) なお「評価名簿登載品」は、(一社)公共建築協会の「建築材料・設備器材等品質性能評価事業」の評価書の写しを提出する なお「評価名簿登載品」は、(一社)公共建築協会の「建築材料・設備器材等品質性能評価事業」の評価書の写しを提出する なお「評価名簿登載品」は、(一社)公共建築協会の「建築材料・設備器材等品質性能評価事業」の評価書の写しを提出する なお「評価名簿登載品」は、(一社)公共建築協会の「建築材料・設備器材等品質性能評価事業」の評価書の写しを提出する なお「評価名簿登載品」は、(一社)公共建築協会の「建築材料・設備器材等品質性能評価事業」の評価書の写しを提出する なお「評価名簿登載品」は、(一社)公共建築協会の「建築材料・設備器材等品質性能評価事業」の評価書の写しを提出する なお「評価名簿登載品」は、(一社)公共建築協会の「建築材料・設備器材等品質性能評価事業」の評価書の写しを提出することにより、その評価を受けたこと及びメンテナンスの体制があることについて証明することができる。

ことにより、その評価を受けたこと及びメンテナンスの体制があることについて証明することができる。

ことにより、その評価を受けたこと及びメンテナンスの体制があることについて証明することができる。ことにより、その評価を受けたこと及びメンテナンスの体制があることについて証明することができる。

ことにより、その評価を受けたこと及びメンテナンスの体制があることについて証明することができる。ことにより、その評価を受けたこと及びメンテナンスの体制があることについて証明することができる。

ことにより、その評価を受けたこと及びメンテナンスの体制があることについて証明することができる。

東洋ゴム化工品㈱及び東洋ゴム化工品㈱及び 受注者は、東洋ゴム化工品(株)、ニッタ化工品(株)で製造された製品や材料(以下、ゴム製品等とする。)を用いる場合には、 受注者は、東洋ゴム化工品(株)、ニッタ化工品(株)で製造された製品や材料(以下、ゴム製品等とする。)を用いる場合には、 受注者は、東洋ゴム化工品(株)、ニッタ化工品(株)で製造された製品や材料(以下、ゴム製品等とする。)を用いる場合には、 受注者は、東洋ゴム化工品(株)、ニッタ化工品(株)で製造された製品や材料(以下、ゴム製品等とする。)を用いる場合には、 受注者は、東洋ゴム化工品(株)、ニッタ化工品(株)で製造された製品や材料(以下、ゴム製品等とする。)を用いる場合には、 受注者は、東洋ゴム化工品(株)、ニッタ化工品(株)で製造された製品や材料(以下、ゴム製品等とする。)を用いる場合には、 受注者は、東洋ゴム化工品(株)、ニッタ化工品(株)で製造された製品や材料(以下、ゴム製品等とする。)を用いる場合には、ニッタ加工品㈱で製造されニッタ加工品㈱で製造されニッタ加工品㈱で製造され ニッタ加工品㈱で製造されニッタ加工品㈱で製造され ニッタ加工品㈱で製造され同社が製造するゴム製品等に対して請負者が指定した第三者(東洋ゴム化工品(株)、ニッタ化工品(株)と資本面・人事面で同社が製造するゴム製品等に対して請負者が指定した第三者(東洋ゴム化工品(株)、ニッタ化工品(株)と資本面・人事面で同社が製造するゴム製品等に対して請負者が指定した第三者(東洋ゴム化工品(株)、ニッタ化工品(株)と資本面・人事面で 同社が製造するゴム製品等に対して請負者が指定した第三者(東洋ゴム化工品(株)、ニッタ化工品(株)と資本面・人事面で同社が製造するゴム製品等に対して請負者が指定した第三者(東洋ゴム化工品(株)、ニッタ化工品(株)と資本面・人事面で 同社が製造するゴム製品等に対して請負者が指定した第三者(東洋ゴム化工品(株)、ニッタ化工品(株)と資本面・人事面で同社が製造するゴム製品等に対して請負者が指定した第三者(東洋ゴム化工品(株)、ニッタ化工品(株)と資本面・人事面でた製品・材料を用いる場合た製品・材料を用いる場合た製品・材料を用いる場合 た製品・材料を用いる場合た製品・材料を用いる場合 た製品・材料を用いる場合関係がない者)によって作成された品質を証明する書類を提出し、監督員の確認を得るものとする。

関係がない者)によって作成された品質を証明する書類を提出し、監督員の確認を得るものとする。

関係がない者)によって作成された品質を証明する書類を提出し、監督員の確認を得るものとする。

関係がない者)によって作成された品質を証明する書類を提出し、監督員の確認を得るものとする。

関係がない者)によって作成された品質を証明する書類を提出し、監督員の確認を得るものとする。

関係がない者)によって作成された品質を証明する書類を提出し、監督員の確認を得るものとする。

関係がない者)によって作成された品質を証明する書類を提出し、監督員の確認を得るものとする。

なお必要な品質証明書は、以下の試験及び検査において、製品に応じて必要な規格について取得するものとする。

なお必要な品質証明書は、以下の試験及び検査において、製品に応じて必要な規格について取得するものとする。

なお必要な品質証明書は、以下の試験及び検査において、製品に応じて必要な規格について取得するものとする。 なお必要な品質証明書は、以下の試験及び検査において、製品に応じて必要な規格について取得するものとする。

なお必要な品質証明書は、以下の試験及び検査において、製品に応じて必要な規格について取得するものとする。 なお必要な品質証明書は、以下の試験及び検査において、製品に応じて必要な規格について取得するものとする。

なお必要な品質証明書は、以下の試験及び検査において、製品に応じて必要な規格について取得するものとする。

試験名試験名計測項目計測項目通常状態での試験(常態試験)通常状態での試験(常態試験)通常状態での試験(常態試験) 通常状態での試験(常態試験)通常状態での試験(常態試験) 通常状態での試験(常態試験)硬さ、比重、引張強度、伸び硬さ、比重、引張強度、伸び硬さ、比重、引張強度、伸び 硬さ、比重、引張強度、伸び硬さ、比重、引張強度、伸び 硬さ、比重、引張強度、伸び熱老化試験熱老化試験熱老化前後での変化率(硬さ、比重、熱老化前後での変化率(硬さ、比重、熱老化前後での変化率(硬さ、比重、 熱老化前後での変化率(硬さ、比重、熱老化前後での変化率(硬さ、比重、 熱老化前後での変化率(硬さ、比重、引張強度、伸び)引張強度、伸び)圧縮永久ひずみ試験圧縮永久ひずみ試験圧縮による残留歪み圧縮による残留歪み製品検査製品検査外観、寸法、性能外観、寸法、性能ただし、第三者による品質証明書類を提出し監督職員の確認を得た場合であっても、後に製品不良等が判明した場合にただし、第三者による品質証明書類を提出し監督職員の確認を得た場合であっても、後に製品不良等が判明した場合にただし、第三者による品質証明書類を提出し監督職員の確認を得た場合であっても、後に製品不良等が判明した場合に ただし、第三者による品質証明書類を提出し監督職員の確認を得た場合であっても、後に製品不良等が判明した場合にただし、第三者による品質証明書類を提出し監督職員の確認を得た場合であっても、後に製品不良等が判明した場合に ただし、第三者による品質証明書類を提出し監督職員の確認を得た場合であっても、後に製品不良等が判明した場合にただし、第三者による品質証明書類を提出し監督職員の確認を得た場合であっても、後に製品不良等が判明した場合に受注者の瑕疵担保責任が免責されるものではない。

受注者の瑕疵担保責任が免責されるものではない。

受注者の瑕疵担保責任が免責されるものではない。受注者の瑕疵担保責任が免責されるものではない。

受注者の瑕疵担保責任が免責されるものではない。受注者の瑕疵担保責任が免責されるものではない。

受注者の瑕疵担保責任が免責されるものではない。

・ 鉄及びコンクリート ・ 鉄及びコンクリート ・ 鉄及びコンクリート ・ 鉄及びコンクリート ・ 鉄及びコンクリート ・ 鉄及びコンクリート ・ 木材 ・ 木材 ・ アスファルト ・ アスファルト㈱マルコー商会㈱マルコー商会愛知県豊橋市明海町5-80愛知県豊橋市明海町5-80名古屋港木材倉庫㈱名古屋港木材倉庫㈱エコワールド豊橋エコワールド豊橋東海CS㈱東海CS㈱愛知県豊橋市下地町字門48愛知県豊橋市下地町字門48* 別表3 建築物以外のものに係る解体工事又は新築工事等(外構・工作物等)* 別表3 建築物以外のものに係る解体工事又は新築工事等(外構・工作物等)* 別表3 建築物以外のものに係る解体工事又は新築工事等(外構・工作物等) * 別表3 建築物以外のものに係る解体工事又は新築工事等(外構・工作物等)* 別表3 建築物以外のものに係る解体工事又は新築工事等(外構・工作物等) * 別表3 建築物以外のものに係る解体工事又は新築工事等(外構・工作物等)* 別表3 建築物以外のものに係る解体工事又は新築工事等(外構・工作物等)工 程工 程工 程工 程工 程工 程作業内容作業内容 分別・解体等の方法 分別・解体等の方法 分別・解体等の方法 分別・解体等の方法 分別・解体等の方法 分別・解体等の方法 ・ 仮設 ・ 仮設 ・ 有 ・ 有 ・ 手作業 ・ 手作業 ・ 無 ・ 無 ・ 手作業と機械作業の併用 ・ 手作業と機械作業の併用 ・ 手作業と機械作業の併用 ・ 手作業と機械作業の併用 ・ 手作業と機械作業の併用 ・ 手作業と機械作業の併用 ・ 土工 ・ 土工 ・ 有 ・ 有 ・ 手作業 ・ 手作業 ・ 無 ・ 無 ・ 手作業と機械作業の併用 ・ 手作業と機械作業の併用 ・ 手作業と機械作業の併用 ・ 手作業と機械作業の併用 ・ 手作業と機械作業の併用 ・ 手作業と機械作業の併用 ・ 基礎 ・ 基礎 ・ 有 ・ 有 ・ 手作業 ・ 手作業 ・ 無 ・ 無 ・ 手作業と機械作業の併用 ・ 手作業と機械作業の併用 ・ 手作業と機械作業の併用 ・ 手作業と機械作業の併用 ・ 手作業と機械作業の併用 ・ 手作業と機械作業の併用 ・ 本体工事 ・ 本体工事 ・ 有 ・ 有 ・ 手作業 ・ 手作業 ・ 無 ・ 無 ・ 手作業と機械作業の併用 ・ 手作業と機械作業の併用 ・ 手作業と機械作業の併用 ・ 手作業と機械作業の併用 ・ 手作業と機械作業の併用 ・ 手作業と機械作業の併用 ・ 本体付属品 ・ 本体付属品 ・ 有 ・ 有 ・ 手作業 ・ 手作業 ・ 無 ・ 無 ・ 手作業と機械作業の併用 ・ 手作業と機械作業の併用 ・ 手作業と機械作業の併用 ・ 手作業と機械作業の併用 ・ 手作業と機械作業の併用 ・ 手作業と機械作業の併用 ・ その他 ・ その他 ・ 有 ・ 有 ・ 手作業 ・ 手作業( )( )( ) ( )( ) ( ) ・ 無 ・ 無 ・ 手作業と機械作業の併用 ・ 手作業と機械作業の併用 ・ 手作業と機械作業の併用 ・ 手作業と機械作業の併用 ・ 手作業と機械作業の併用 ・ 手作業と機械作業の併用工 程 ご と の 作 業 内 容 及 び 解 体 方 法工 程 ご と の 作 業 内 容 及 び 解 体 方 法工 程 ご と の 作 業 内 容 及 び 解 体 方 法工 程 ご と の 作 業 内 容 及 び 解 体 方 法工 程 ご と の 作 業 内 容 及 び 解 体 方 法工 程 ご と の 作 業 内 容 及 び 解 体 方 法有 (材料( ) 厚さ ( ))有 (材料( ) 厚さ ( ))有 (材料( ) 厚さ ( )) 有 (材料( ) 厚さ ( ))有 (材料( ) 厚さ ( )) 有 (材料( ) 厚さ ( ))有 (材料( ) 厚さ ( ))**材料(JIS A 9511 発泡プラスチック保温材)材料(JIS A 9511 発泡プラスチック保温材)材料(JIS A 9511 発泡プラスチック保温材) 材料(JIS A 9511 発泡プラスチック保温材)材料(JIS A 9511 発泡プラスチック保温材) 材料(JIS A 9511 発泡プラスチック保温材)材料(JIS A 9511 発泡プラスチック保温材)・・ビーズ法ポリスチレンフォーム保温材ビーズ法ポリスチレンフォーム保温材ビーズ法ポリスチレンフォーム保温材 ビーズ法ポリスチレンフォーム保温材ビーズ法ポリスチレンフォーム保温材 ビーズ法ポリスチレンフォーム保温材((特号特号・・1号1号・・2号2号・・3号3号・・4号4号))・・押出法ポリスチレンフォーム保温材押出法ポリスチレンフォーム保温材押出法ポリスチレンフォーム保温材 押出法ポリスチレンフォーム保温材押出法ポリスチレンフォーム保温材 押出法ポリスチレンフォーム保温材((1種1種・・2種2種・・3種3種))・・硬質ウレタンフォーム保温材A種硬質ウレタンフォーム保温材A種硬質ウレタンフォーム保温材A種 硬質ウレタンフォーム保温材A種硬質ウレタンフォーム保温材A種 硬質ウレタンフォーム保温材A種((1種1種・・2種2種) () (・・・・・・・・))・・フェノールフォーム保温材フェノールフォーム保温材フェノールフォーム保温材 フェノールフォーム保温材フェノールフォーム保温材 フェノールフォーム保温材((1種1種・・2種2種・・3種3種) () (・・・・2号2号・・3号3号))6節6節屋上緑化改修工事屋上緑化改修工事9.6.29.6.2材 料材 料**種類等種類等・・芝、地被類芝、地被類・・見切り材見切り材・・舗装材舗装材・・排水孔排水孔・・マルチング材マルチング材・・その他その他9.6.39.6.3工 法工 法**建設省告示第1458号による風圧力に対応した固定工法建設省告示第1458号による風圧力に対応した固定工法建設省告示第1458号による風圧力に対応した固定工法 建設省告示第1458号による風圧力に対応した固定工法建設省告示第1458号による風圧力に対応した固定工法 建設省告示第1458号による風圧力に対応した固定工法建設省告示第1458号による風圧力に対応した固定工法( )( )( ) ( )( ) ( )**かん水装置かん水装置設置設置・・無無・・有有・ 図示による・ 図示による種類種類**既存保護層等の撤去既存保護層等の撤去・ 行わない・ 行わない・ 行う・ 行う・ 図示による・ 図示による99

44新植芝及び地被類の枯保証新植芝及び地被類の枯保証新植芝及び地被類の枯保証 新植芝及び地被類の枯保証新植芝及び地被類の枯保証 新植芝及び地被類の枯保証**期間期間※※引渡の日から1年引渡の日から1年・ ()・ ()・ () ・ ()・ () ・ ()7節 透水性アスファルト舗装改修工事7節 透水性アスファルト舗装改修工事7節 透水性アスファルト舗装改修工事 7節 透水性アスファルト舗装改修工事7節 透水性アスファルト舗装改修工事 7節 透水性アスファルト舗装改修工事9.7.29.7.2既存舗装の撤去既存舗装の撤去**既存舗装の撤去既存舗装の撤去・ 行わない・ 行わない・ 行う・ 行う※ 図示による※ 図示による・ ()・ ()・ () ・ ()・ () ・ ()及び再利用及び再利用既存舗装の再利用既存舗装の再利用・ 行わない・ 行わない・ 行う・ 行う※ 図示による※ 図示による・ ()・ ()・ () ・ ()・ () ・ ()9.7.39.7.3路 床路 床**凍上抑制層凍上抑制層・・無無・・**透水性舗装に用いるフィルター層透水性舗装に用いるフィルター層透水性舗装に用いるフィルター層 透水性舗装に用いるフィルター層透水性舗装に用いるフィルター層 透水性舗装に用いるフィルター層( )( )( ) ( )( ) ( )**路床安定処理路床安定処理・・無無・・**盛土材料盛土材料・・A種A種・・B種B種・・C種C種・・D種D種**砂の粒度試験砂の粒度試験・・行わない行わない・・行う行う**路床安定処理用材料路床安定処理用材料・・普通ポルトランドセメント普通ポルトランドセメント普通ポルトランドセメント 普通ポルトランドセメント普通ポルトランドセメント 普通ポルトランドセメント・・高炉セメントB種高炉セメントB種・・フライアッシュセメントB種フライアッシュセメントB種フライアッシュセメントB種 フライアッシュセメントB種フライアッシュセメントB種 フライアッシュセメントB種・・生石灰特号生石灰特号・・生石灰1号生石灰1号・・消石灰特号消石灰特号・・消石灰1号消石灰1号**ジオテキスタイルジオテキスタイル・・無無・・有(品質 ))有(品質 ))有(品質 )) 有(品質 ))有(品質 )) 有(品質 ))**発生土の処理発生土の処理※※構外搬出構外搬出・ ()・ ()・ () ・ ()・ () ・ ()**路床土のCBR試験路床土のCBR試験・・行わない行わない・・行う行う**現場CBR試験現場CBR試験・・行わない行わない・・行う行う**路床締固め度試験路床締固め度試験・・行わない行わない・・行う行う9.7.49.7.4路 盤路 盤**厚さ厚さ( )( )( ) ( )( ) ( )※ 図示による※ 図示による**路盤材料路盤材料種別種別※※再生材クラッシャラン再生材クラッシャラン・・砕石砕石・・クラッシャラン鉄鋼スラグクラッシャラン鉄鋼スラグクラッシャラン鉄鋼スラグ クラッシャラン鉄鋼スラグクラッシャラン鉄鋼スラグ クラッシャラン鉄鋼スラグ( )( )( ) ( )( ) ( )表9.7.4表9.7.4品質等品質等( )( )( ) ( )( ) ( )9.7.59.7.5舗装の構成及び仕上り舗装の構成及び仕上り**舗装厚さ舗装厚さ※ 図示による※ 図示による・ ()・ ()・ () ・ ()・ () ・ ()9.7.59.7.5**舗装の平たん性舗装の平たん性※ 著しい不陸がないもの※ 著しい不陸がないもの※ 著しい不陸がないもの ※ 著しい不陸がないもの※ 著しい不陸がないもの ※ 著しい不陸がないもの・・( )( )( ) ( )( ) ( )9.7.99.7.9試験試験**透水性アスファルト混合物等の抽出試験透水性アスファルト混合物等の抽出試験透水性アスファルト混合物等の抽出試験 透水性アスファルト混合物等の抽出試験透水性アスファルト混合物等の抽出試験 透水性アスファルト混合物等の抽出試験・・行う行う・・行わない行わない特定建設資材の再資源化等特定建設資材の再資源化等特定建設資材の再資源化等 特定建設資材の再資源化等特定建設資材の再資源化等 特定建設資材の再資源化等**建設工事に係る資材の再資源化等に関する法律{(平成12年法律第104号)以下「建設リサイクル法」という。}に基づき、特定建建設工事に係る資材の再資源化等に関する法律{(平成12年法律第104号)以下「建設リサイクル法」という。}に基づき、特定建建設工事に係る資材の再資源化等に関する法律{(平成12年法律第104号)以下「建設リサイクル法」という。}に基づき、特定建 建設工事に係る資材の再資源化等に関する法律{(平成12年法律第104号)以下「建設リサイクル法」という。}に基づき、特定建建設工事に係る資材の再資源化等に関する法律{(平成12年法律第104号)以下「建設リサイクル法」という。}に基づき、特定建 建設工事に係る資材の再資源化等に関する法律{(平成12年法律第104号)以下「建設リサイクル法」という。}に基づき、特定建建設工事に係る資材の再資源化等に関する法律{(平成12年法律第104号)以下「建設リサイクル法」という。}に基づき、特定建設資材の分別解体等及び再資源化等の実施について適正な措置を講ずることとする。

設資材の分別解体等及び再資源化等の実施について適正な措置を講ずることとする。

設資材の分別解体等及び再資源化等の実施について適正な措置を講ずることとする。設資材の分別解体等及び再資源化等の実施について適正な措置を講ずることとする。

設資材の分別解体等及び再資源化等の実施について適正な措置を講ずることとする。設資材の分別解体等及び再資源化等の実施について適正な措置を講ずることとする。

設資材の分別解体等及び再資源化等の実施について適正な措置を講ずることとする。

なお、本工事における特定建設資材の分別解体等・再資源化等については、別表1又は2、及び3の積算条件を設定しているが、なお、本工事における特定建設資材の分別解体等・再資源化等については、別表1又は2、及び3の積算条件を設定しているが、なお、本工事における特定建設資材の分別解体等・再資源化等については、別表1又は2、及び3の積算条件を設定しているが、 なお、本工事における特定建設資材の分別解体等・再資源化等については、別表1又は2、及び3の積算条件を設定しているが、なお、本工事における特定建設資材の分別解体等・再資源化等については、別表1又は2、及び3の積算条件を設定しているが、 なお、本工事における特定建設資材の分別解体等・再資源化等については、別表1又は2、及び3の積算条件を設定しているが、なお、本工事における特定建設資材の分別解体等・再資源化等については、別表1又は2、及び3の積算条件を設定しているが、工事請負契約書「7解体工事に要する費用等」に定める事項は契約締結時に発注者と受注者の間で確認されたものであるため、工事請負契約書「7解体工事に要する費用等」に定める事項は契約締結時に発注者と受注者の間で確認されたものであるため、工事請負契約書「7解体工事に要する費用等」に定める事項は契約締結時に発注者と受注者の間で確認されたものであるため、 工事請負契約書「7解体工事に要する費用等」に定める事項は契約締結時に発注者と受注者の間で確認されたものであるため、工事請負契約書「7解体工事に要する費用等」に定める事項は契約締結時に発注者と受注者の間で確認されたものであるため、 工事請負契約書「7解体工事に要する費用等」に定める事項は契約締結時に発注者と受注者の間で確認されたものであるため、工事請負契約書「7解体工事に要する費用等」に定める事項は契約締結時に発注者と受注者の間で確認されたものであるため、発注者が積算上条件明示した別表の事項と別の方法であった場合でも変更の対象としない。ただし、現場条件の変更等、受注発注者が積算上条件明示した別表の事項と別の方法であった場合でも変更の対象としない。ただし、現場条件の変更等、受注発注者が積算上条件明示した別表の事項と別の方法であった場合でも変更の対象としない。ただし、現場条件の変更等、受注 発注者が積算上条件明示した別表の事項と別の方法であった場合でも変更の対象としない。ただし、現場条件の変更等、受注発注者が積算上条件明示した別表の事項と別の方法であった場合でも変更の対象としない。ただし、現場条件の変更等、受注 発注者が積算上条件明示した別表の事項と別の方法であった場合でも変更の対象としない。ただし、現場条件の変更等、受注発注者が積算上条件明示した別表の事項と別の方法であった場合でも変更の対象としない。ただし、現場条件の変更等、受注者の責によるものではない事項については、この限りでない。

者の責によるものではない事項については、この限りでない。

者の責によるものではない事項については、この限りでない。者の責によるものではない事項については、この限りでない。

者の責によるものではない事項については、この限りでない。者の責によるものではない事項については、この限りでない。

者の責によるものではない事項については、この限りでない。

また、受注者は、特定建設資材の分別解体等・再資源化等が完了したときは、建設リサイクル法第18条第1項に基づく報告としまた、受注者は、特定建設資材の分別解体等・再資源化等が完了したときは、建設リサイクル法第18条第1項に基づく報告としまた、受注者は、特定建設資材の分別解体等・再資源化等が完了したときは、建設リサイクル法第18条第1項に基づく報告とし また、受注者は、特定建設資材の分別解体等・再資源化等が完了したときは、建設リサイクル法第18条第1項に基づく報告としまた、受注者は、特定建設資材の分別解体等・再資源化等が完了したときは、建設リサイクル法第18条第1項に基づく報告とし また、受注者は、特定建設資材の分別解体等・再資源化等が完了したときは、建設リサイクル法第18条第1項に基づく報告としまた、受注者は、特定建設資材の分別解体等・再資源化等が完了したときは、建設リサイクル法第18条第1項に基づく報告として、監督職員に「再資源化等報告書」を提出すること。

て、監督職員に「再資源化等報告書」を提出すること。

て、監督職員に「再資源化等報告書」を提出すること。て、監督職員に「再資源化等報告書」を提出すること。

て、監督職員に「再資源化等報告書」を提出すること。て、監督職員に「再資源化等報告書」を提出すること。

て、監督職員に「再資源化等報告書」を提出すること。

(注)別表4については積算上の条件明示であり、処理施設を指定するものではない。なお受注者の提示する施設と異なる場合(注)別表4については積算上の条件明示であり、処理施設を指定するものではない。なお受注者の提示する施設と異なる場合(注)別表4については積算上の条件明示であり、処理施設を指定するものではない。なお受注者の提示する施設と異なる場合 (注)別表4については積算上の条件明示であり、処理施設を指定するものではない。なお受注者の提示する施設と異なる場合(注)別表4については積算上の条件明示であり、処理施設を指定するものではない。なお受注者の提示する施設と異なる場合 (注)別表4については積算上の条件明示であり、処理施設を指定するものではない。なお受注者の提示する施設と異なる場合(注)別表4については積算上の条件明示であり、処理施設を指定するものではない。なお受注者の提示する施設と異なる場合 においても、設計変更の対象としない。

においても、設計変更の対象としない。

においても、設計変更の対象としない。 においても、設計変更の対象としない。

においても、設計変更の対象としない。 においても、設計変更の対象としない。

においても、設計変更の対象としない。

**別表1 建築物に係る解体工事別表1 建築物に係る解体工事別表1 建築物に係る解体工事 別表1 建築物に係る解体工事別表1 建築物に係る解体工事 別表1 建築物に係る解体工事 工 程 工 程 工 程 工 程 工 程 工 程作業内容作業内容 分別・解体等の方法 分別・解体等の方法 分別・解体等の方法 分別・解体等の方法 分別・解体等の方法 分別・解体等の方法 ・ 建築設備、内装材等 ・ 建築設備、内装材等 ・ 建築設備、内装材等 ・ 建築設備、内装材等 ・ 建築設備、内装材等 ・ 建築設備、内装材等 ・ 有 ・ 有 ・ 手作業 ・ 手作業 ・ 無 ・ 無 ・ 手作業と機械作業の併用 ・ 手作業と機械作業の併用 ・ 手作業と機械作業の併用 ・ 手作業と機械作業の併用 ・ 手作業と機械作業の併用 ・ 手作業と機械作業の併用 ・ 屋根ふき材 ・ 屋根ふき材 ・ 有 ・ 有 ・ 手作業 ・ 手作業 ・ 無 ・ 無 ・ 手作業と機械作業の併用 ・ 手作業と機械作業の併用 ・ 手作業と機械作業の併用 ・ 手作業と機械作業の併用 ・ 手作業と機械作業の併用 ・ 手作業と機械作業の併用 ・ 外装材、上部構造部材 ・ 外装材、上部構造部材 ・ 外装材、上部構造部材 ・ 外装材、上部構造部材 ・ 外装材、上部構造部材 ・ 外装材、上部構造部材 ・ 有 ・ 有 ・ 手作業 ・ 手作業 ・ 無 ・ 無 ・ 手作業と機械作業の併用 ・ 手作業と機械作業の併用 ・ 手作業と機械作業の併用 ・ 手作業と機械作業の併用 ・ 手作業と機械作業の併用 ・ 手作業と機械作業の併用 ・ 基礎、基礎ぐい ・ 基礎、基礎ぐい ・ 有 ・ 有 ・ 手作業 ・ 手作業 ・ 無 ・ 無 ・ 手作業と機械作業の併用 ・ 手作業と機械作業の併用 ・ 手作業と機械作業の併用 ・ 手作業と機械作業の併用 ・ 手作業と機械作業の併用 ・ 手作業と機械作業の併用 ・ その他 ・ その他 ・ 有 ・ 有 ・ 手作業 ・ 手作業( )( )( ) ( )( ) ( ) ・ 無 ・ 無 ・ 手作業と機械作業の併用 ・ 手作業と機械作業の併用 ・ 手作業と機械作業の併用 ・ 手作業と機械作業の併用 ・ 手作業と機械作業の併用 ・ 手作業と機械作業の併用**別表2 建築物に係る新築工事等(新築・増築・修繕・模様替)別表2 建築物に係る新築工事等(新築・増築・修繕・模様替)別表2 建築物に係る新築工事等(新築・増築・修繕・模様替) 別表2 建築物に係る新築工事等(新築・増築・修繕・模様替)別表2 建築物に係る新築工事等(新築・増築・修繕・模様替) 別表2 建築物に係る新築工事等(新築・増築・修繕・模様替)別表2 建築物に係る新築工事等(新築・増築・修繕・模様替) 工 程 工 程 工 程 工 程 工 程 工 程作業内容作業内容 分別・解体等の方法 分別・解体等の方法 分別・解体等の方法 分別・解体等の方法 分別・解体等の方法 分別・解体等の方法 ・ 造成等 ・ 造成等 ・ 有 ・ 有 ・ 手作業 ・ 手作業 ・ 無 ・ 無 ・ 手作業と機械作業の併用 ・ 手作業と機械作業の併用 ・ 手作業と機械作業の併用 ・ 手作業と機械作業の併用 ・ 手作業と機械作業の併用 ・ 手作業と機械作業の併用 ・ 基礎、基礎ぐい ・ 基礎、基礎ぐい ・ 有 ・ 有 ・ 手作業 ・ 手作業 ・ 無 ・ 無 ・ 手作業と機械作業の併用 ・ 手作業と機械作業の併用 ・ 手作業と機械作業の併用 ・ 手作業と機械作業の併用 ・ 手作業と機械作業の併用 ・ 手作業と機械作業の併用 ・ 上部構造部分、外装 ・ 上部構造部分、外装 ・ 上部構造部分、外装 ・ 上部構造部分、外装 ・ 上部構造部分、外装 ・ 上部構造部分、外装 ・ 有 ・ 有 ・ 手作業 ・ 手作業 ・ 無 ・ 無 ・ 手作業と機械作業の併用 ・ 手作業と機械作業の併用 ・ 手作業と機械作業の併用 ・ 手作業と機械作業の併用 ・ 手作業と機械作業の併用 ・ 手作業と機械作業の併用 ・ 屋根 ・ 屋根 ・ 有 ・ 有 ・ 手作業 ・ 手作業 ・ 無 ・ 無 ・ 手作業と機械作業の併用 ・ 手作業と機械作業の併用 ・ 手作業と機械作業の併用 ・ 手作業と機械作業の併用 ・ 手作業と機械作業の併用 ・ 手作業と機械作業の併用 ・ 建築設備、内装等 ・ 建築設備、内装等 ・ 建築設備、内装等 ・ 建築設備、内装等 ・ 建築設備、内装等 ・ 建築設備、

内装等 ・ 有 ・ 有 ・ 手作業 ・ 手作業 ・ 無 ・ 無 ・ 手作業と機械作業の併用 ・ 手作業と機械作業の併用 ・ 手作業と機械作業の併用 ・ 手作業と機械作業の併用 ・ 手作業と機械作業の併用 ・ 手作業と機械作業の併用 ・ その他 ・ その他 ・ 有 ・ 有 ・ 手作業 ・ 手作業( )( )( ) ( )( ) ( ) ・ 無 ・ 無 ・ 手作業と機械作業の併用 ・ 手作業と機械作業の併用 ・ 手作業と機械作業の併用 ・ 手作業と機械作業の併用 ・ 手作業と機械作業の併用 ・ 手作業と機械作業の併用) () (・・aa・・bb厚さ( )厚さ( )厚さ( )厚さ( )厚さ( )厚さ( )厚さ( )厚さ( )()()()()()()()()()()()()()()工 程 ご との 作 業 内 容 及 び 解 体方 法工 程 ご との 作 業 内 容 及 び 解 体方 法工 程 ご との 作 業 内 容 及 び 解 体方 法工 程 ご との 作 業 内 容 及 び 解 体方 法工 程 ご との 作 業 内 容 及 び 解 体方 法工 程 ご との 作 業 内 容 及 び 解 体方 法工 程 ご と の 作 業 内 容 及 び 解 体 方 法工 程 ご と の 作 業 内 容 及 び 解 体 方 法工 程 ご と の 作 業 内 容 及 び 解 体 方 法工 程 ご と の 作 業 内 容 及 び 解 体 方 法工 程 ご と の 作 業 内 容 及 び 解 体 方 法工 程 ご と の 作 業 内 容 及 び 解 体 方 法厚さ厚さ材料材料有 (方法( ))有 (方法( ))有 (方法( )) 有 (方法( ))有 (方法( )) 有 (方法( ))( )( )( ) ( )( ) ( )1号1号2号2号4号4号3号3号1号1号ののそそ断熱・防露改修工事断熱・防露改修工事断熱材打込み工法断熱材打込み工法**・・種類( )種類( )厚さ( )厚さ( )・・種類( )種類( )厚さ( )厚さ( )・・種類( )種類( )厚さ( )厚さ( )・・種類( )種類( )厚さ( )厚さ( )**・・・・・・))・・))断熱材現場発泡工法断熱材現場発泡工法**※A種1※A種1・・A種2A種2・・A種3A種3・・B種1B種1・・B種2B種2**・ ( )㎜・ ( )㎜・ ( )㎜ ・ ( )㎜・ ( )㎜ ・ ( )㎜断熱材後張り工法断熱材後張り工法**・・種類( )種類( )厚さ( )厚さ( )・・種類( )種類( )厚さ( )厚さ( )・・種類( )種類( )厚さ( )厚さ( )・・種類( )種類( )厚さ( )厚さ( )材料(JIS A 9521 建築用断熱材)材料(JIS A 9521 建築用断熱材)材料(JIS A 9521 建築用断熱材) 材料(JIS A 9521 建築用断熱材)材料(JIS A 9521 建築用断熱材) 材料(JIS A 9521 建築用断熱材)材料(JIS A 9521 建築用断熱材)ビーズ法ポリスチレンフォーム断熱材ビーズ法ポリスチレンフォーム断熱材ビーズ法ポリスチレンフォーム断熱材 ビーズ法ポリスチレンフォーム断熱材ビーズ法ポリスチレンフォーム断熱材 ビーズ法ポリスチレンフォーム断熱材押出法ポリスチレンフォーム断熱材(スキン層なし)押出法ポリスチレンフォーム断熱材(スキン層なし)押出法ポリスチレンフォーム断熱材(スキン層なし) 押出法ポリスチレンフォーム断熱材(スキン層なし)押出法ポリスチレンフォーム断熱材(スキン層なし) 押出法ポリスチレンフォーム断熱材(スキン層なし)押出法ポリスチレンフォーム断熱材(スキン層なし)硬質ウレタンフォーム断熱材硬質ウレタンフォーム断熱材硬質ウレタンフォーム断熱材 硬質ウレタンフォーム断熱材硬質ウレタンフォーム断熱材 硬質ウレタンフォーム断熱材フェノールフォーム断熱材フェノールフォーム断熱材フェノールフォーム断熱材 フェノールフォーム断熱材フェノールフォーム断熱材 フェノールフォーム断熱材材料(JIS A 9511 発泡プラスチック保温材)材料(JIS A 9511 発泡プラスチック保温材)材料(JIS A 9511 発泡プラスチック保温材) 材料(JIS A 9511 発泡プラスチック保温材)材料(JIS A 9511 発泡プラスチック保温材) 材料(JIS A 9511 発泡プラスチック保温材)材料(JIS A 9511 発泡プラスチック保温材)ビーズ法ポリスチレンフォーム保温材ビーズ法ポリスチレンフォーム保温材ビーズ法ポリスチレンフォーム保温材 ビーズ法ポリスチレンフォーム保温材ビーズ法ポリスチレンフォーム保温材 ビーズ法ポリスチレンフォーム保温材押出法ポリスチレンフォーム保温材(スキンなし)押出法ポリスチレンフォーム保温材(スキンなし)押出法ポリスチレンフォーム保温材(スキンなし) 押出法ポリスチレンフォーム保温材(スキンなし)押出法ポリスチレンフォーム保温材(スキンなし) 押出法ポリスチレンフォーム保温材(スキンなし)押出法ポリスチレンフォーム保温材(スキンなし)硬質ウレタンフォーム保温材A種硬質ウレタンフォーム保温材A種硬質ウレタンフォーム保温材A種 硬質ウレタンフォーム保温材A種硬質ウレタンフォーム保温材A種 硬質ウレタンフォーム保温材A種フェノールフォーム保温材(3種2号除く)フェノールフォーム保温材(3種2号除く)フェノールフォーム保温材(3種2号除く) フェノールフォーム保温材(3種2号除く)フェノールフォーム保温材(3種2号除く) フェノールフォーム保温材(3種2号除く)吹付け厚さ吹付け厚さ材料(JIS A 9521 建築用断熱材)材料(JIS A 9521 建築用断熱材)材料(JIS A 9521 建築用断熱材) 材料(JIS A 9521 建築用断熱材)材料(JIS A 9521 建築用断熱材) 材料(JIS A 9521 建築用断熱材)材料(JIS A 9521 建築用断熱材)ビーズ法ポリスチレンフォーム断熱材ビーズ法ポリスチレンフォーム断熱材ビーズ法ポリスチレンフォーム断熱材 ビーズ法ポリスチレンフォーム断熱材ビーズ法ポリスチレンフォーム断熱材 ビーズ法ポリスチレンフォーム断熱材押出法ポリスチレンフォーム断熱材押出法ポリスチレンフォーム断熱材押出法ポリスチレンフォーム断熱材 押出法ポリスチレンフォーム断熱材押出法ポリスチレンフォーム断熱材 押出法ポリスチレンフォーム断熱材硬質ウレタンフォーム断熱材硬質ウレタンフォーム断熱材硬質ウレタンフォーム断熱材 硬質ウレタンフォーム断熱材硬質ウレタンフォーム断熱材 硬質ウレタンフォーム断熱材フェノールフォーム断熱材フェノールフォーム断熱材フェノールフォーム断熱材 フェノールフォーム断熱材フェノールフォーム断熱材 フェノールフォーム断熱材((特号特号・・1号1号・・2号2号・・3号3号・・4号4号))((1種1種・・2種2種・・3種3種・・aa・・bb))((1種1種・・2種2種・・1号1号・・2号2号・・3号3号・・4号4号((1種1種・・2種2種・・3種3種・・1号1号・・2号2号・・3号3号) () () () (種類(建築物断熱用吹付け硬質ウレタンフォーム(難燃性))種類(建築物断熱用吹付け硬質ウレタンフォーム(難燃性))種類(建築物断熱用吹付け硬質ウレタンフォーム(難燃性)) 種類(建築物断熱用吹付け硬質ウレタンフォーム(難燃性))種類(建築物断熱用吹付け硬質ウレタンフォーム(難燃性)) 種類

(建築物断熱用吹付け硬質ウレタンフォーム(難燃性))種類(建築物断熱用吹付け硬質ウレタンフォーム(難燃性))厚さ( )厚さ( )厚さ( )厚さ( )厚さ( )厚さ( )厚さ( )厚さ( )) () (5節5節9.5.29.5.29.5.39.5.39.5.49.5.412,55612,556隣地境界線隣地境界線109,997109,997道路境界線道路境界線51,905 道路境界線51,905 道路境界線5005008,4438,44319,16619,1662,0382,03816,92516,925隣地境界線隣地境界線隣地境界線隣地境界線18,45418,45411,45311,45340,00540,005隣地境界線隣地境界線隣地境界線隣地境界線40,78940,78910,83010,8306,6026,6022,3002,30047,65347,65315,08115,08159,58059,5801,5001,5008,2068,206隣地境界線隣地境界線24,38524,38514,78714,787隣地境界線隣地境界線隣地境界線隣地境界線11,85911,85914,91314,91310,49310,4937,6347,63412,01412,01410,48310,4834,5784,5786,6666,6663,2293,229隣地境界線隣地境界線22,93522,93513,84113,841道路境界線道路境界線8,7578,7573,1323,13210,81210,8121,0431,0439,5209,520道路境界線道路境界線64,04364,043隣地境界線隣地境界線18,65818,65825,95725,957隣地境界線隣地境界線4,8784,8785,6465,6465,5335,5334,2654,2653,5493,5491,8021,8021,5001,500公道(県道長沢・東蔵前線)公道(県道長沢・東蔵前線)公道(県道長沢・東蔵前線) 公道(県道長沢・東蔵前線)公道(県道長沢・東蔵前線) 公道(県道長沢・東蔵前線)法42条1項1号道路法42条1項1号道路2,2202,2203,5003,5003,5003,5003,5003,5003,5003,5003,7003,7003,7003,7004,1004,1004,1004,100市道岩津東蔵前線市道岩津東蔵前線14,10014,100 14,10014,10012,50012,500 12,50012,500隣地境界線隣地境界線隣地境界線隣地境界線ポンプ室ポンプ室体育館付属棟体育館付属棟武道場武道場体育器具庫体育器具庫クラブハウスクラブハウス便所便所自転車置場自転車置場自転車置場自転車置場自転車置場自転車置場渡り廊下渡り廊下自転車置場自転車置場50504040・30.70・30.70・30.70・30.70体育館体育館屋外清掃器具庫屋外清掃器具庫渡り廊下渡り廊下渡り廊下渡り廊下放送室放送室グランドグランド産振棟産振棟第二棟第二棟管理棟管理棟昇降口昇降口第一棟第一棟自転車置場自転車置場自転車置場自転車置場クラブハウスクラブハウス自転車置場自転車置場35.2035.2035.2035.2034.6134.6134.6134.61・・ ・・・・ ・・・33.25・33.25・33.25・33.25・33.20・33.20・33.20・33.20・33.20・33.20・33.20・33.20・33.20・33.20・33.20・33.20・30.30・30.30・30.30・30.30・30.30・30.30・30.30・30.30・33.20・33.20・33.20・33.20・52.92・52.92・52.92・52.92・53.10・53.10・53.10・53.10・53.22・53.22・53.22・53.22・42.10・42.10・42.10・42.10・41.60・41.60・41.60・41.60・29.35・29.35・29.35・29.3536.4536.4536.4536.4536.4536.4536.4536.4536.1736.1736.1736.1735.535.535.535.539.9939.9939.9939.9942.1742.1742.1742.1739.2039.2039.2039.2039.2039.2039.2039.2036.4536.4536.4536.4536.4536.4536.4536.4536.4536.4536.4536.45・35.90・35.90・35.90・35.90・31.89・31.89・31.89・31.8932.23・32.23・32.23・32.23・・30.83・30.83・30.83・30.83体育準備室・更衣室体育準備室・更衣室ポンプ室・受水槽ポンプ室・受水槽東名高速自動車道東名高速自動車道 工事場所 岡崎市東蔵前町地内 工事場所 岡崎市東蔵前町地内 工事場所 岡崎市東蔵前町地内 工事場所 岡崎市東蔵前町地内 特別教室棟特別教室棟37.9837.9837.9837.9834.7434.7434.7434.74自転車置場自転車置場渡り廊下渡り廊下36.4536.4536.4536.45・33.25・33.25・33.25・33.25渡り廊下渡り廊下35.6535.6535.6535.6535.6535.6535.6535.65付近見取図 S=1/5000付近見取図 S=1/5000付近見取図 S=1/5000付近見取図 S=1/5000真北真北磁北磁北7.1度7.1度・31.20・31.20・31.20・31.20正門正門隣地境界線隣地境界線隣地境界線隣地境界線99,74799,7476060検 図検 図図面番号図面番号製 図製 図設 計設 計案内図・配置図案内図・配置図 No.No.株式会社 柳伸建築設計事務所株式会社 柳伸建築設計事務所株式会社 柳伸建築設計事務所株式会社 柳伸建築設計事務所平成31年度平成31年度愛知県教育委員会事務局管理部財務施設課愛知県教育委員会事務局管理部財務施設課柳 原 茂柳 原 茂1級建築士登録番号 第270280号1級建築士登録番号 第270280号1級建築士登録番号 第270280号 1級建築士登録番号 第270280号1級建築士登録番号 第270280号 1級建築士登録番号 第270280号H31年 1月H31年 1月岩津高校武道場天井等改修工事岩津高校武道場天井等改修工事岩津高校武道場天井等改修工事岩津高校武道場天井等改修工事縮 尺縮 尺1/8001/800D09D09配 置 図配 置 図凡例凡例凡例凡例今回工事部分を示す今回工事部分を示す1/8001/800・天井改修工事・天井改修工事:天井撤去後の小屋裏及び各壁面の仕上改修:天井撤去後の小屋裏及び各壁面の仕上改修:天井撤去後の小屋裏及び各壁面の仕上改修 :天井撤去後の小屋裏及び各壁面の仕上改修:天井撤去後の小屋裏及び各壁面の仕上改修 :天井撤去後の小屋裏及び各壁面の仕上改修・天井撤去工事・天井撤去工事・内装改修工事・内装改修工事・塗装補修工事・塗装補修工事:小屋裏鉄骨部材及び屋根野地板材の塗装:小屋裏鉄骨部材及び屋根野地板材の塗装:小屋裏鉄骨部材及び屋根野地板材の塗装 :小屋裏鉄骨部材及び屋根野地板材の塗装:小屋裏鉄骨部材及び屋根野地板材の塗装 :小屋裏鉄骨部材及び屋根野地板材の塗装:建具ガラス面の飛散防止フィルム貼り:建具ガラス面の飛散防止フィルム貼り:建具ガラス面の飛散防止フィルム貼り :建具ガラス面の飛散防止フィルム貼り:建具ガラス面の飛散防止フィルム貼り :建具ガラス面の飛散防止フィルム貼り・建具改修工事・建具改修工事・屋根改修工事・屋根改修工事・電気設備改修工事・電気設備改修工事:武道場の吊り天井撤去(下地共):武道場の吊り天井撤去(下地共):武道場の吊り天井撤去(下地共) :武道場の吊り天井撤去(下地共):武道場の吊り天井撤去(下地共) :武道場の吊り天井撤去(下地共)(・建築年月 :昭和55年)(・建築年月 :昭和55年)(・建築年月 :昭和55年) (・建築年月 :昭和55年)(・建築年月 :昭和55年)

(・建築年月 :昭和55年)工事名:工事名:工事場所:工事場所:改修建物:1)武道場改修建物:1)武道場1)武道場1)武道場工事内容工事内容岩津高校武道場天井等改修工事岩津高校武道場天井等改修工事岩津高校武道場天井等改修工事 岩津高校武道場天井等改修工事岩津高校武道場天井等改修工事 岩津高校武道場天井等改修工事防火指定:指定なし防火指定:指定なし岡崎市東蔵前町地内岡崎市東蔵前町地内用途地域:住居地域用途地域:住居地域敷地面積:33,303.86m2敷地面積:33,303.86m2敷地面積:33,303.86m2 敷地面積:33,303.86m2敷地面積:33,303.86m2 敷地面積:33,303.86m2鉄骨造 平屋建 延べ面積 369 ㎡鉄骨造 平屋建 延べ面積 369 ㎡鉄骨造 平屋建 延べ面積 369 ㎡ 鉄骨造 平屋建 延べ面積 369 ㎡鉄骨造 平屋建 延べ面積 369 ㎡ 鉄骨造 平屋建 延べ面積 369 ㎡・電灯設備・電灯設備・放送設備・放送設備:照明器具取り換え、配線取り替え:照明器具取り換え、配線取り替え:照明器具取り換え、配線取り替え :照明器具取り換え、配線取り替え:照明器具取り換え、配線取り替え :照明器具取り換え、配線取り替え:スピーカー取り換え、配線取り替え:スピーカー取り換え、配線取り替え:スピーカー取り換え、配線取り替え :スピーカー取り換え、配線取り替え:スピーカー取り換え、配線取り替え :スピーカー取り換え、配線取り替え・非常警報設備・非常警報設備:非常警報複合装置取り替え:非常警報複合装置取り替え:非常警報複合装置取り替え :非常警報複合装置取り替え:非常警報複合装置取り替え :非常警報複合装置取り替え・外部改修工事・外部改修工事工事概要工事概要注 意 事 項注 意 事 項1)1)2)2)3)3)4)4)5)5)6)6)7)7)8)8)9)9)<事務手続き関係><事務手続き関係><安全管理関係><安全管理関係>A.工事現場管理A.工事現場管理 施設内は学校を運営しながら工事することとなるので、生徒や職員、来校者 施設内は学校を運営しながら工事することとなるので、生徒や職員、来校者 施設内は学校を運営しながら工事することとなるので、生徒や職員、来校者 施設内は学校を運営しながら工事することとなるので、生徒や職員、来校者 施設内は学校を運営しながら工事することとなるので、生徒や職員、来校者 施設内は学校を運営しながら工事することとなるので、生徒や職員、来校者 施設内は学校を運営しながら工事することとなるので、生徒や職員、来校者などの安全の確保を徹底した上で工事すること。また下記項目に対し十分留意のこと。

などの安全の確保を徹底した上で工事すること。また下記項目に対し十分留意のこと。などの安全の確保を徹底した上で工事すること。また下記項目に対し十分留意のこと。

などの安全の確保を徹底した上で工事すること。また下記項目に対し十分留意のこと。などの安全の確保を徹底した上で工事すること。また下記項目に対し十分留意のこと。

などの安全の確保を徹底した上で工事すること。また下記項目に対し十分留意のこと。

10)10)着工届・その他届出、手続きは、請負人の負担で速やかに行うこと。

着工届・その他届出、手続きは、請負人の負担で速やかに行うこと。

着工届・その他届出、手続きは、請負人の負担で速やかに行うこと。着工届・その他届出、手続きは、請負人の負担で速やかに行うこと。

着工届・その他届出、手続きは、請負人の負担で速やかに行うこと。着工届・その他届出、手続きは、請負人の負担で速やかに行うこと。

着工届・その他届出、手続きは、請負人の負担で速やかに行うこと。

本工事に於いて諸官庁届、騒音・振動等に関する届出、及び所轄消防署への消防安全計画書本工事に於いて諸官庁届、騒音・振動等に関する届出、及び所轄消防署への消防安全計画書本工事に於いて諸官庁届、騒音・振動等に関する届出、及び所轄消防署への消防安全計画書 本工事に於いて諸官庁届、騒音・振動等に関する届出、及び所轄消防署への消防安全計画書本工事に於いて諸官庁届、騒音・振動等に関する届出、及び所轄消防署への消防安全計画書 本工事に於いて諸官庁届、騒音・振動等に関する届出、及び所轄消防署への消防安全計画書本工事に於いて諸官庁届、騒音・振動等に関する届出、及び所轄消防署への消防安全計画書工事着手前に工程計画及び安全計画、仮設計画を提出し監督員の承諾を受けること。

工事着手前に工程計画及び安全計画、仮設計画を提出し監督員の承諾を受けること。

工事着手前に工程計画及び安全計画、仮設計画を提出し監督員の承諾を受けること。工事着手前に工程計画及び安全計画、仮設計画を提出し監督員の承諾を受けること。

工事着手前に工程計画及び安全計画、仮設計画を提出し監督員の承諾を受けること。工事着手前に工程計画及び安全計画、仮設計画を提出し監督員の承諾を受けること。

工事着手前に工程計画及び安全計画、仮設計画を提出し監督員の承諾を受けること。

施工に伴う騒音、振動には充分留意し、近隣環境に配慮すること。

施工に伴う騒音、振動には充分留意し、近隣環境に配慮すること。

施工に伴う騒音、振動には充分留意し、近隣環境に配慮すること。施工に伴う騒音、振動には充分留意し、近隣環境に配慮すること。

施工に伴う騒音、振動には充分留意し、近隣環境に配慮すること。施工に伴う騒音、振動には充分留意し、近隣環境に配慮すること。

施工に伴う騒音、振動には充分留意し、近隣環境に配慮すること。

外部に対し標識看板等で注意を促し、常に保守点検を行うこと。

外部に対し標識看板等で注意を促し、常に保守点検を行うこと。

外部に対し標識看板等で注意を促し、常に保守点検を行うこと。外部に対し標識看板等で注意を促し、常に保守点検を行うこと。

外部に対し標識看板等で注意を促し、常に保守点検を行うこと。外部に対し標識看板等で注意を促し、常に保守点検を行うこと。

外部に対し標識看板等で注意を促し、常に保守点検を行うこと。

大型車両の出入りの際には、特に誘導員等適切な人員配置を行うこと。

大型車両の出入りの際には、特に誘導員等適切な人員配置を行うこと。

大型車両の出入りの際には、特に誘導員等適切な人員配置を行うこと。大型車両の出入りの際には、特に誘導員等適切な人員配置を行うこと。

大型車両の出入りの際には、特に誘導員等適切な人員配置を行うこと。大型車両の出入りの際には、特に誘導員等適切な人員配置を行うこと。

大型車両の出入りの際には、特に誘導員等適切な人員配置を行うこと。

工事搬入出路となる校内の通行は、学校授業時間を考慮し学校と打合せの上、通行時間帯を設定すること。

工事搬入出路となる校内の通行は、学校授業時間を考慮し学校と打合せの上、通行時間帯を設定すること。

工事搬入出路となる校内の通行は、学校授業時間を考慮し学校と打合せの上、通行時間帯を設定すること。工事搬入出路となる校内の通行は、学校授業時間を考慮し学校と打合せの上、通行時間帯を設定すること。

工事搬入出路となる校内の通行は、学校授業時間を考慮し学校と打合せの上、通行時間帯を設定すること。工事搬入出路となる校内の通行は、学校授業時間を考慮し学校と打合せの上、通行時間帯を設定すること。

工事搬入出路となる校内の通行は、学校授業時間を考慮し学校と打合せの上、通行時間帯を設定すること。

工事進入経路の舗装構成、マンホール、地下埋設物などを調査し、必要に応じて適切な養生を行うこと。

工事進入経路の舗装構成、マンホール、地下埋設物などを調査し、必要に応じて適切な養生を行うこと。

工事進入経路の舗装構成、マンホール、地下埋設物などを調査し、必要に応じて適切な養生を行うこと。工事進入経路の舗装構成、マンホール、地下埋設物などを調査し、必要に応じて適切な養生を行うこと。

工事進入経路の舗装構成、マンホール、地下埋設物などを調査し、必要に応じて適切な養生を行うこと。工事進入経路の舗装構成、マンホール、地下埋設物などを調査し、必要に応じて適切な養生を行うこと。

工事進入経路の舗装構成、マンホール、地下埋設物などを調査し、必要に応じて適切な養生を行うこと。

仮囲い、養生シート張り、その他必要に応じた危険防止設備を設けること。

仮囲い、養生シート張り、その他必要に応じた危険防止設備を設けること。

仮囲い、養生シート張り、その他必要に応じた危険防止設備を設けること。仮囲い、養生シート張り、その他必要に応じた危険防止設備を設けること。

仮囲い、養生シート張り、その他必要に応じた危険防止設備を設けること。仮囲い、養生シート張り、その他必要に応じた危険防止設備を設けること。

仮囲い、養生シート張り、その他必要に応じた危険防止設備を設けること。

工事場所付近の施設内や通路等は必要に応じ専属の作業人にて掃除を行い、勉学環境の確保に努めること。

工事場所付近の施設内や通路等は必要に応じ専属の作業人にて掃除を行い、勉学環境の確保に努めること。

工事場所付近の施設内や通路等は必要に応じ専属の作業人にて掃除を行い、勉学環境の確保に努めること。工事場所付近の施設内や通路等は必要に応じ専属の作業人にて掃除を行い、勉学環境の確保に努めること。

工事場所付近の施設内や通路等は必要に応じ専属の作業人にて掃除を行い、勉学環境の確保に努めること。工事場所付近の施設内や通路等は必要に応じ専属の作業人にて掃除を行い、勉学環境の確保に努めること。

工事場所付近の施設内や通路等は必要に応じ専属の作業人にて掃除を行い、勉学環境の確保に努めること。

また、必要に応じ埃止めの目張りを施すこと。

また、必要に応じ埃止めの目張りを施すこと。

また、必要に応じ埃止めの目張りを施すこと。また、必要に応じ埃止めの目張りを施すこと。

また、必要に応じ埃止めの目張りを施すこと。また、必要に応じ埃止めの目張りを施すこと。

また、必要に応じ埃止めの目張りを施すこと。

11)11)12)12)13)13)14)14)施工に伴う破損個所は工事請負者の負担において原形復旧のこと。

施工に伴う破損個所は工事請負者の負担において原形復旧のこと。

施工に伴う破損個所は工事請負者の負担において原形復旧のこと。施工に伴う破損個所は工事請負者の負担において原形復旧のこと。

施工に伴う破損個所は工事請負者の負担において原形復旧のこと。施工に伴う破損個所は工事請負者の負担において原形復旧のこと。

施工に伴う破損個所は工事請負者の負担において原形復旧のこと。

<学校業務関係><学校業務関係>騒音・振動・停電・断水を生じる工事については、学校側及び監督員と充分協議の上施工すること。

騒音・振動・停電・断水を生じる工事については、学校側及び監督員と充分協議の上施工すること。

騒音・振動・停電・断水を生じる工事については、学校側及び監督員と充分協議の上施工すること。騒音・振動・停電・断水を生じる工事については、学校側及び監督員と充分協議の上施工すること。

騒音・振動・停電・断水を生じる工事については、学校側及び監督員と充分協議の上施工すること。騒音・振動・停電・断水を生じる工事については、学校側及び監督員と充分協議の上施工すること。

騒音・振動・停電・断水を生じる工事については、学校側及び監督員と充分協議の上施工すること。

本工事の施工に際し学校の業務上支障とならないよう、施工日時等限定の場合もありうる。

本工事の施工に際し学校の業務上支障とならないよう、施工日時等限定の場合もありうる。

本工事の施工に際し学校の業務上支障とならないよう、施工日時等限定の場合もありうる。本工事の施工に際し学校の業務上支障とならないよう、施工日時等限定の場合もありうる。

本工事の施工に際し学校の業務上支障とならないよう、施工日時等限定の場合もありうる。本工事の施工に際し学校の業務上支障とならないよう、施工日時等限定の場合もありうる。

本工事の施工に際し学校の業務上支障とならないよう、施工日時等限定の場合もありうる。

工事に伴う植栽の枝払い等は、学校と充分協議の上、最小限にとどめること。

工事に伴う植栽の枝払い等は、学校と充分協議の上、最小限にとどめること。

工事に伴う植栽の枝払い等は、学校と充分協議の上、最小限にとどめること。工事に伴う植栽の枝払い等は、学校と充分協議の上、最小限にとどめること。

工事に伴う植栽の枝払い等は、学校と充分協議の上、最小限にとどめること。工事に伴う植栽の枝払い等は、学校と充分協議の上、最小限にとどめること。

工事に伴う植栽の枝払い等は、学校と充分協議の上、最小限にとどめること。

校内は全て禁煙なので周知徹底すること。

校内は全て禁煙なので周知徹底すること。

校内は全て禁煙なので周知徹底すること。校内は全て禁煙なので周知徹底すること。

校内は全て禁煙なので周知徹底すること。校内は全て禁煙なので周知徹底すること。

工事車両の出入り時については、一般通行人、来客者、職員、生徒に対し危険のないよう特に注意すること。

工事車両の出入り時については、一般通行人、来客者、職員、生徒に対し危険のないよう特に注意すること。

工事車両の出入り時については、一般通行人、来客者、職員、生徒に対し危険のないよう特に注意すること。工事車両の出入り時については、一般通行人、来客者、職員、生徒に対し危険のないよう特に注意すること。

工事車両の出入り時については、一般通行人、来客者、職員、生徒に対し危険のないよう特に注意すること。工事車両の出入り時については、一般通行人、来客者、職員、生徒に対し危険のないよう特に注意すること。

工事車両の出入り時については、一般通行人、来客者、職員、生徒に対し危険のないよう特に注意すること。

※仮囲い等の外部仮設工事の着手については、学校及び監督員と協議の上時期を決定すること。

※仮囲い等の外部仮設工事の着手については、学校及び監督員と協議の上時期を決定すること。

※仮囲い等の外部仮設工事の着手については、学校及び監督員と協議の上時期を決定すること。※仮囲い等の外部仮設工事の着手については、学校及び監督員と協議の上時期を決定すること。

※仮囲い等の外部仮設工事の着手については、学校及び監督員と協議の上時期を決定すること。※仮囲い等の外部仮設工事の着手については、学校及び監督員と協議の上時期を決定すること。

※仮囲い等の外部仮設工事の着手については、学校及び監督員と協議の上時期を決定すること。

:錆部ケレンの上塗替(一部):錆部ケレンの上塗替(一部):錆部ケレンの上塗替(一部) :錆部ケレンの上塗替(一部):錆部ケレンの上塗替(一部) :錆部ケレンの上塗替(一部)新設する硬質せっこうボードの端部にはアルミ見切(L型)を施工すること。

新設する硬質せっこうボードの端部にはアルミ見切(L型)を施工すること。

新設する硬質せっこうボードの端部にはアルミ見切(L型)を施工すること。新設する硬質せっこうボードの端部にはアルミ見切(L型)を施工すること。

新設する硬質せっこうボードの端部にはアルミ見切(L型)を施工すること。新設する硬質せっこうボードの端部にはアルミ見切(L型)を施工すること。

新設する硬質せっこうボードの端部にはアルミ見切(L型)を施工すること。

監督員と協議すること。

監督員と協議すること。

監督員と協議すること。監督員と協議すること。

監督員と協議すること。監督員と協議すること。

屋根ブレースの端部の腐食やターンバックルのゆるみなど、構造部材の状況を確認し、補修等が必要な場合は屋根ブレースの端部の腐食やターンバックルのゆるみなど、構造部材の状況を確認し、補修等が必要な場合は屋根ブレースの端部の腐食やターンバックルのゆるみなど、構造部材の状況を確認し、補修等が必要な場合は 屋根ブレースの端部の腐食やターンバックルのゆるみなど、構造部材の状況を確認し、補修等が必要な場合は屋根ブレースの端部の腐食やターンバックルのゆるみなど、構造部材の状況を確認し、補修等が必要な場合は 屋根ブレースの端部の腐食やターンバックルのゆるみなど、構造部材の状況を確認し、補修等が必要な場合は屋根ブレースの端部の腐食やターンバックルのゆるみなど、構造部材の状況を確認し、補修等が必要な場合は部 位部 位外 部 仕 上 表外 部 仕 上 表部 位部 位部 位部 位仕 上仕 上仕 上仕 上仕 上仕 上芯木無し瓦棒葺き(カラー鉄板) 1寸勾配 芯木無し瓦棒葺き(カラー鉄板) 1寸勾配 芯木無し瓦棒葺き(カラー鉄板) 1寸勾配 芯木無し瓦棒葺き(カラー鉄板) 1寸勾配 芯木無し瓦棒葺き(カラー鉄板) 1寸勾配 芯木無し瓦棒葺き(カラー鉄板) 1寸勾配 芯木無し瓦棒葺き(カラー鉄板) 1寸勾配 改修前改修前改修前改修前改修前改修前屋 根屋 根処 置処 置--妻側防風板妻側防風板処 置処 置--軒 樋軒 樋処 置処 置--改修後改修後改修後改修後改修後改修後軽量気泡コンクリート版(ALC版)(ア)50 合成樹脂エマルジョン砂壁状吹付軽量気泡コンクリート版(ALC版)(ア)50 合成樹脂エマルジョン砂壁状吹付軽量気泡コンクリート版(ALC版)(ア)50 合成樹脂エマルジョン砂壁状吹付 軽量気泡コンクリート版(ALC版)(ア)50 合成樹脂エマルジョン砂壁状吹付軽量気泡コンクリート版(ALC版)(ア)50 合成樹脂エマルジョン砂壁状吹付 軽量気泡コンクリート版(ALC版)(ア)50 合成樹脂エマルジョン砂壁状吹付軽量気泡コンクリート版(ALC版)(ア)50 合成樹脂エマルジョン砂壁状吹付既設のまま既設のまま既設のまま既設のままカラーアスベスト被覆鋼板(ア)0.5加工カラーアスベスト被覆鋼板(ア)0.5加工カラーアスベスト被覆鋼板(ア)0.5加工 カラーアスベスト被覆鋼板(ア)0.5加工カラーアスベスト被覆鋼板(ア)0.5加工 カラーアスベスト被覆鋼板(ア)0.5加工一部 水洗い、下地補修(RB種)の上防水塗装(エマルション型 屋根防水 ローラー工法)塗り一部 水洗い、下地補修(RB種)の上防水塗装(エマルション型 屋根防水 ローラー工法)塗り一部 水洗い、下地補修(RB種)の上防水塗装(エマルション型 屋根防水 ローラー工法)塗り 一部 水洗い、下地補修(RB種)の上防水塗装(エマルション型 屋根防水 ローラー工法)塗り一部 水洗い、下地補修(RB種)の上防水塗装(エマルション型 屋根防水 ローラー工法)塗り 一部 水洗い、下地補修(RB種)の上防水塗装(エマルション型 屋根防水 ローラー工法)塗り一部 水洗い、下地補修(RB種)の上防水塗装(エマルション型 屋根防水 ローラー工法)塗り特記事項特記事項略記号略記号VPVP塩化ビニル系エナメル塩化ビニル系エナメルCLCLクリアラッカークリアラッカーEPEPEP-GEP-G合成樹脂エマルションペイント合成樹脂エマルションペイント合成樹脂エマルションペイント 合成樹脂エマルションペイント合成樹脂エマルションペイント 合成樹脂エマルションペイントOPOP油性調合ペイント油性調合ペイント艶有り合成樹脂エマルションペイント艶有り合成樹脂エマルションペイント艶有り合成樹脂エマルションペイント 艶有り合成樹脂エマルションペイント艶有り合成樹脂エマルションペイント 艶有り合成樹脂エマルションペイントOSCLOSCLオイルステインクリアラッカーオイルステインクリアラッカーオイルステインクリアラッカー オイルステインクリアラッカーオイルステインクリアラッカー オイルステインクリアラッカーSOPSOP合成樹脂調合ペイント合成樹脂調合ペイントUTUT木質床用ポリウレタン塗料木質床用ポリウレタン塗料木質床用ポリウレタン塗料 木質床用ポリウレタン塗料木質床用ポリウレタン塗料 木質床用ポリウレタン塗料硬質塩ビパイプ(VP) 75Φ、100Φ硬質塩ビパイプ(VP) 75Φ、100Φ硬質塩ビパイプ(VP) 75Φ、100Φ 硬質塩ビパイプ(VP) 75Φ、100Φ硬質塩ビパイプ(VP) 75Φ、100Φ 硬質塩ビパイプ(VP) 75Φ、100Φ硬質塩ビパイプ(VP) 75Φ、

100Φ改修前改修前改修前改修前改修前改修前軒 天軒 天竪 樋竪 樋外 壁外 壁------処 置処 置処 置処 置処 置処 置改修後改修後改修後改修後改修後改修後軒先・ケラバ幕板軒先・ケラバ幕板外部巾木外部巾木--モルタル塗り金ゴテ モルタル塗り金ゴテ --処 置処 置改修後改修後改修前改修前処 置処 置改修後改修後改修前改修前軽量気泡コンクリート版(ALC版)(ア)50 合成樹脂エマルジョン砂壁状吹付軽量気泡コンクリート版(ALC版)(ア)50 合成樹脂エマルジョン砂壁状吹付軽量気泡コンクリート版(ALC版)(ア)50 合成樹脂エマルジョン砂壁状吹付 軽量気泡コンクリート版(ALC版)(ア)50 合成樹脂エマルジョン砂壁状吹付軽量気泡コンクリート版(ALC版)(ア)50 合成樹脂エマルジョン砂壁状吹付 軽量気泡コンクリート版(ALC版)(ア)50 合成樹脂エマルジョン砂壁状吹付軽量気泡コンクリート版(ALC版)(ア)50 合成樹脂エマルジョン砂壁状吹付既設のまま既設のまま既設のまま既設のまま既設のまま既設のまま石綿セメント板 (ア)8 合成樹脂エマルジョン砂壁状吹付石綿セメント板 (ア)8 合成樹脂エマルジョン砂壁状吹付石綿セメント板 (ア)8 合成樹脂エマルジョン砂壁状吹付 石綿セメント板 (ア)8 合成樹脂エマルジョン砂壁状吹付石綿セメント板 (ア)8 合成樹脂エマルジョン砂壁状吹付 石綿セメント板 (ア)8 合成樹脂エマルジョン砂壁状吹付石綿セメント板 (ア)8 合成樹脂エマルジョン砂壁状吹付既設のまま既設のまま既設のまま既設のまま軽鉄下地 石綿ケイ酸カルシウム板(ア)6( 一部 有孔板)合成樹脂エマルジョン砂壁状吹付軽鉄下地 石綿ケイ酸カルシウム板(ア)6( 一部 有孔板)合成樹脂エマルジョン砂壁状吹付軽鉄下地 石綿ケイ酸カルシウム板(ア)6( 一部 有孔板)合成樹脂エマルジョン砂壁状吹付 軽鉄下地 石綿ケイ酸カルシウム板(ア)6( 一部 有孔板)合成樹脂エマルジョン砂壁状吹付軽鉄下地 石綿ケイ酸カルシウム板(ア)6( 一部 有孔板)合成樹脂エマルジョン砂壁状吹付 軽鉄下地 石綿ケイ酸カルシウム板(ア)6( 一部 有孔板)合成樹脂エマルジョン砂壁状吹付軽鉄下地 石綿ケイ酸カルシウム板(ア)6( 一部 有孔板)合成樹脂エマルジョン砂壁状吹付アルミ 建具 鋼製建具アルミ 建具 鋼製建具アルミ 建具 鋼製建具 アルミ 建具 鋼製建具アルミ 建具 鋼製建具 アルミ 建具 鋼製建具改修前改修前外 部 建 具外 部 建 具アルミ建具 : ガラス面「飛散防止フィルム貼り」(建具図参照)アルミ建具 : ガラス面「飛散防止フィルム貼り」(建具図参照)アルミ建具 : ガラス面「飛散防止フィルム貼り」(建具図参照) アルミ建具 : ガラス面「飛散防止フィルム貼り」(建具図参照)アルミ建具 : ガラス面「飛散防止フィルム貼り」(建具図参照) アルミ建具 : ガラス面「飛散防止フィルム貼り」(建具図参照)アルミ建具 : ガラス面「飛散防止フィルム貼り」(建具図参照)--処 置処 置改修後改修後鋼製建具 : 既設のまま鋼製建具 : 既設のまま鋼製建具 : 既設のまま 鋼製建具 : 既設のまま鋼製建具 : 既設のまま 鋼製建具 : 既設のまま区 分区 分床 高床 高室 名室 名階階内 部 仕 上 表内 部 仕 上 表巾 木巾 木HH床床備 考備 考廻縁廻縁天 井 高天 井 高天 井天 井柔 道 場柔 道 場改修前改修前FL±0FL±08080--------撤去撤去8080既設のまま既設のまま改修後改修後FL±0FL±0既設のまま既設のまま鉄骨梁・母屋~錆止め塗装(C種)の上 SOP塗鉄骨梁・母屋~錆止め塗装(C種)の上 SOP塗鉄骨梁・母屋~錆止め塗装(C種)の上 SOP塗 鉄骨梁・母屋~錆止め塗装(C種)の上 SOP塗鉄骨梁・母屋~錆止め塗装(C種)の上 SOP塗 鉄骨梁・母屋~錆止め塗装(C種)の上 SOP塗鉄骨梁・母屋~錆止め塗装(C種)の上 SOP塗 --4200~48754200~4875処 置処 置既設野地板(木毛セメント板(ア)20) EP塗既設野地板(木毛セメント板(ア)20) EP塗既設野地板(木毛セメント板(ア)20) EP塗 既設野地板(木毛セメント板(ア)20) EP塗既設野地板(木毛セメント板(ア)20) EP塗 既設野地板(木毛セメント板(ア)20) EP塗既設野地板(木毛セメント板(ア)20) EP塗鉄骨梁・母屋~下地調整(RB種)鉄骨梁・母屋~下地調整(RB種)鉄骨梁・母屋~下地調整(RB種) 鉄骨梁・母屋~下地調整(RB種)鉄骨梁・母屋~下地調整(RB種) 鉄骨梁・母屋~下地調整(RB種)既設野地板(木毛セメント板(ア)20) 埃除去既設野地板(木毛セメント板(ア)20) 埃除去既設野地板(木毛セメント板(ア)20) 埃除去 既設野地板(木毛セメント板(ア)20) 埃除去既設野地板(木毛セメント板(ア)20) 埃除去 既設野地板(木毛セメント板(ア)20) 埃除去既設野地板(木毛セメント板(ア)20) 埃除去200200モルタル金ゴテモルタル金ゴテ改修前改修前土間部 : 100角磁器タイル貼り土間部 : 100角磁器タイル貼り土間部 : 100角磁器タイル貼り 土間部 : 100角磁器タイル貼り土間部 : 100角磁器タイル貼り 土間部 : 100角磁器タイル貼り桧縁甲板貼り (ア)21 UT塗装桧縁甲板貼り (ア)21 UT塗装桧縁甲板貼り (ア)21 UT塗装 桧縁甲板貼り (ア)21 UT塗装桧縁甲板貼り (ア)21 UT塗装 桧縁甲板貼り (ア)21 UT塗装木製 OSCL塗木製 OSCL塗9090軽量気泡コンクリート版(ALC版)(ア)50 合成樹脂エマルジョン砂壁状吹付軽量気泡コンクリート版(ALC版)(ア)50 合成樹脂エマルジョン砂壁状吹付軽量気泡コンクリート版(ALC版)(ア)50 合成樹脂エマルジョン砂壁状吹付 軽量気泡コンクリート版(ALC版)(ア)50 合成樹脂エマルジョン砂壁状吹付軽量気泡コンクリート版(ALC版)(ア)50 合成樹脂エマルジョン砂壁状吹付 軽量気泡コンクリート版(ALC版)(ア)50 合成樹脂エマルジョン砂壁状吹付軽量気泡コンクリート版(ALC版)(ア)50 合成樹脂エマルジョン砂壁状吹付石綿ケイ酸カルシウム板(ア)6 目透かし貼り 合成樹脂エマルジョン砂壁状吹付石綿ケイ酸カルシウム板(ア)6 目透かし貼り 合成樹脂エマルジョン砂壁状吹付石綿ケイ酸カルシウム板(ア)6 目透かし貼り 合成樹脂エマルジョン砂壁状吹付 石綿ケイ酸カルシウム板(ア)6 目透かし貼り 合成樹脂エマルジョン砂壁状吹付石綿ケイ酸カルシウム板(ア)6 目透かし貼り 合成樹脂エマルジョン砂壁状吹付 石綿ケイ酸カルシウム板(ア)6 目透かし貼り 合成樹脂エマルジョン砂壁状吹付石綿ケイ酸カルシウム板

(ア)6 目透かし貼り 合成樹脂エマルジョン砂壁状吹付FL-300FL-300FL-150FL-150・下足入:既設のまま・下足入:既設のまま・風除スクリーン:既設のまま・風除スクリーン:既設のまま・風除スクリーン:既設のまま ・風除スクリーン:既設のまま・風除スクリーン:既設のまま ・風除スクリーン:既設のまま2465246526152615柔道タタミ (ア)50 敷柔道タタミ (ア)50 敷柔道タタミ (ア)50 敷 柔道タタミ (ア)50 敷柔道タタミ (ア)50 敷 柔道タタミ (ア)50 敷木製 OSCL塗木製 OSCL塗軽鉄下地軽鉄下地有孔ラワン合板(ア)5.5(一部 無孔板) 目透かし貼り OS塗有孔ラワン合板(ア)5.5(一部 無孔板) 目透かし貼り OS塗有孔ラワン合板(ア)5.5(一部 無孔板) 目透かし貼り OS塗 有孔ラワン合板(ア)5.5(一部 無孔板) 目透かし貼り OS塗有孔ラワン合板(ア)5.5(一部 無孔板) 目透かし貼り OS塗 有孔ラワン合板(ア)5.5(一部 無孔板) 目透かし貼り OS塗有孔ラワン合板(ア)5.5(一部 無孔板) 目透かし貼り OS塗有孔部裏面 寒冷紗貼りの上グラスウール(ア)25有孔部裏面 寒冷紗貼りの上グラスウール(ア)25有孔部裏面 寒冷紗貼りの上グラスウール(ア)25 有孔部裏面 寒冷紗貼りの上グラスウール(ア)25有孔部裏面 寒冷紗貼りの上グラスウール(ア)25 有孔部裏面 寒冷紗貼りの上グラスウール(ア)25有孔部裏面 寒冷紗貼りの上グラスウール(ア)25軽鉄下地(振れ止め共)ラワン合板(ア)5.5・寒冷紗・グラスウール(ア)25撤去軽鉄下地(振れ止め共)ラワン合板(ア)5.5・寒冷紗・グラスウール(ア)25撤去軽鉄下地(振れ止め共)ラワン合板(ア)5.5・寒冷紗・グラスウール(ア)25撤去 軽鉄下地(振れ止め共)ラワン合板(ア)5.5・寒冷紗・グラスウール(ア)25撤去軽鉄下地(振れ止め共)ラワン合板(ア)5.5・寒冷紗・グラスウール(ア)25撤去 軽鉄下地(振れ止め共)ラワン合板(ア)5.5・寒冷紗・グラスウール(ア)25撤去軽鉄下地(振れ止め共)ラワン合板(ア)5.5・寒冷紗・グラスウール(ア)25撤去3680~42503680~4250木製木製フローリング (ア)18 UT塗装フローリング (ア)18 UT塗装フローリング (ア)18 UT塗装 フローリング (ア)18 UT塗装フローリング (ア)18 UT塗装 フローリング (ア)18 UT塗装・掲示板(合板下地ナイロンラシャ貼り):既設のまま・掲示板(合板下地ナイロンラシャ貼り):既設のまま・掲示板(合板下地ナイロンラシャ貼り):既設のまま ・掲示板(合板下地ナイロンラシャ貼り):既設のまま・掲示板(合板下地ナイロンラシャ貼り):既設のまま ・掲示板(合板下地ナイロンラシャ貼り):既設のまま・掲示板(合板下地ナイロンラシャ貼り):既設のまま・飾り棚(合板下地クロス貼り):既設のまま・飾り棚(合板下地クロス貼り):既設のまま・飾り棚(合板下地クロス貼り):既設のまま ・飾り棚(合板下地クロス貼り):既設のまま・飾り棚(合板下地クロス貼り):既設のまま ・飾り棚(合板下地クロス貼り):既設のまま・飾り棚(合板下地クロス貼り):既設のままFL+50FL+50FL+50FL+50木下地木下地腰~合板(ア)9 目透かし貼り OSCL塗腰~合板(ア)9 目透かし貼り OSCL塗腰~合板(ア)9 目透かし貼り OSCL塗 腰~合板(ア)9 目透かし貼り OSCL塗腰~合板(ア)9 目透かし貼り OSCL塗 腰~合板(ア)9 目透かし貼り OSCL塗腰~合板(ア)9 目透かし貼り OSCL塗壁~合板(ア)5.5 目透かし貼り OSCL塗壁~合板(ア)5.5 目透かし貼り OSCL塗壁~合板(ア)5.5 目透かし貼り OSCL塗 壁~合板(ア)5.5 目透かし貼り OSCL塗壁~合板(ア)5.5 目透かし貼り OSCL塗 壁~合板(ア)5.5 目透かし貼り OSCL塗壁~合板(ア)5.5 目透かし貼り OSCL塗木下地木下地合板(ア)5.5 クロス貼り合板(ア)5.5 クロス貼り合板(ア)5.5 クロス貼り 合板(ア)5.5 クロス貼り合板(ア)5.5 クロス貼り 合板(ア)5.5 クロス貼り式 台式 台------------処 置処 置1 階1 階既設のまま既設のまま200200既設のまま既設のまま既設のまま既設のまま既設のまま既設のまま既設のまま既設のまま既設のまま既設のまま改修後改修後9090FL-300FL-300FL-150FL-1502465246526152615剣 道 場剣 道 場改修前改修前FL±0FL±08080--------撤去撤去8080既設のまま既設のまま改修後改修後FL±0FL±0既設のまま既設のまま鉄骨梁・母屋~錆止め塗装(C種)の上 SOP塗鉄骨梁・母屋~錆止め塗装(C種)の上 SOP塗鉄骨梁・母屋~錆止め塗装(C種)の上 SOP塗 鉄骨梁・母屋~錆止め塗装(C種)の上 SOP塗鉄骨梁・母屋~錆止め塗装(C種)の上 SOP塗 鉄骨梁・母屋~錆止め塗装(C種)の上 SOP塗鉄骨梁・母屋~錆止め塗装(C種)の上 SOP塗--4200~48754200~4875処 置処 置既設野地板(木毛セメント板(ア)20) EP塗既設野地板(木毛セメント板(ア)20) EP塗既設野地板(木毛セメント板(ア)20) EP塗 既設野地板(木毛セメント板(ア)20) EP塗既設野地板(木毛セメント板(ア)20) EP塗 既設野地板(木毛セメント板(ア)20) EP塗既設野地板(木毛セメント板(ア)20) EP塗鉄骨梁・母屋~下地調整(RB種)鉄骨梁・母屋~下地調整(RB種)鉄骨梁・母屋~下地調整(RB種) 鉄骨梁・母屋~下地調整(RB種)鉄骨梁・母屋~下地調整(RB種) 鉄骨梁・母屋~下地調整(RB種)既設野地板(木毛セメント板(ア)20) 埃除去既設野地板(木毛セメント板(ア)20) 埃除去既設野地板(木毛セメント板(ア)20) 埃除去 既設野地板(木毛セメント板(ア)20) 埃除去既設野地板(木毛セメント板(ア)20) 埃除去 既設野地板(木毛セメント板(ア)20) 埃除去既設野地板(木毛セメント板(ア)20) 埃除去フローリング (ア)18 UT塗装フローリング (ア)18 UT塗装フローリング (ア)18 UT塗装 フローリング (ア)18 UT塗装フローリング (ア)18 UT塗装 フローリング (ア)18 UT塗装木製 OSCL塗木製 OSCL塗軽鉄下地軽鉄下地・出窓(道衣掛パイプ):既設のまま・出窓(道衣掛パイプ):既設のまま・出窓(道衣掛パイプ):既設のまま ・出窓(道衣掛パイプ):既設のまま・出窓(道衣掛パイプ):既設のまま ・出窓(道衣掛パイプ):既設のまま・姿見鏡:既設のまま・姿見鏡:既設のまま・平面黒板:既設のまま・平面黒板:既設のまま・平面黒板:既設のまま ・平面黒板:既設のまま・平面黒板:既設のまま ・平面黒板:既設のまま有孔ラワン合板(ア)5.5(一部 無孔板) 目透かし貼り OS塗有孔ラワン合板(ア)5.5(一部 無孔板) 目透かし貼り OS塗有孔ラワン合板(ア)5.5

(一部 無孔板) 目透かし貼り OS塗 有孔ラワン合板(ア)5.5(一部 無孔板) 目透かし貼り OS塗有孔ラワン合板(ア)5.5(一部 無孔板) 目透かし貼り OS塗 有孔ラワン合板(ア)5.5(一部 無孔板) 目透かし貼り OS塗有孔ラワン合板(ア)5.5(一部 無孔板) 目透かし貼り OS塗有孔部裏面 寒冷紗貼りの上グラスウール(ア)25有孔部裏面 寒冷紗貼りの上グラスウール(ア)25有孔部裏面 寒冷紗貼りの上グラスウール(ア)25 有孔部裏面 寒冷紗貼りの上グラスウール(ア)25有孔部裏面 寒冷紗貼りの上グラスウール(ア)25 有孔部裏面 寒冷紗貼りの上グラスウール(ア)25有孔部裏面 寒冷紗貼りの上グラスウール(ア)25軽鉄下地(振れ止め共)ラワン合板(ア)5.5・寒冷紗・グラスウール(ア)25撤去軽鉄下地(振れ止め共)ラワン合板(ア)5.5・寒冷紗・グラスウール(ア)25撤去軽鉄下地(振れ止め共)ラワン合板(ア)5.5・寒冷紗・グラスウール(ア)25撤去 軽鉄下地(振れ止め共)ラワン合板(ア)5.5・寒冷紗・グラスウール(ア)25撤去軽鉄下地(振れ止め共)ラワン合板(ア)5.5・寒冷紗・グラスウール(ア)25撤去 軽鉄下地(振れ止め共)ラワン合板(ア)5.5・寒冷紗・グラスウール(ア)25撤去軽鉄下地(振れ止め共)ラワン合板(ア)5.5・寒冷紗・グラスウール(ア)25撤去3680~42503680~4250木製木製・掲示板(合板下地ナイロンラシャ貼り):既設のまま・掲示板(合板下地ナイロンラシャ貼り):既設のまま・掲示板(合板下地ナイロンラシャ貼り):既設のまま ・掲示板(合板下地ナイロンラシャ貼り):既設のまま・掲示板(合板下地ナイロンラシャ貼り):既設のまま ・掲示板(合板下地ナイロンラシャ貼り):既設のまま・掲示板(合板下地ナイロンラシャ貼り):既設のまま・飾り棚(合板下地クロス貼り):既設のまま・飾り棚(合板下地クロス貼り):既設のまま・飾り棚(合板下地クロス貼り):既設のまま ・飾り棚(合板下地クロス貼り):既設のまま・飾り棚(合板下地クロス貼り):既設のまま ・飾り棚(合板下地クロス貼り):既設のまま・飾り棚(合板下地クロス貼り):既設のまま木下地木下地腰~合板(ア)9 目透かし貼り OSCL塗腰~合板(ア)9 目透かし貼り OSCL塗腰~合板(ア)9 目透かし貼り OSCL塗 腰~合板(ア)9 目透かし貼り OSCL塗腰~合板(ア)9 目透かし貼り OSCL塗 腰~合板(ア)9 目透かし貼り OSCL塗腰~合板(ア)9 目透かし貼り OSCL塗壁~合板(ア)5.5 目透かし貼り OSCL塗壁~合板(ア)5.5 目透かし貼り OSCL塗壁~合板(ア)5.5 目透かし貼り OSCL塗 壁~合板(ア)5.5 目透かし貼り OSCL塗壁~合板(ア)5.5 目透かし貼り OSCL塗 壁~合板(ア)5.5 目透かし貼り OSCL塗壁~合板(ア)5.5 目透かし貼り OSCL塗木下地木下地合板(ア)5.5 クロス貼り合板(ア)5.5 クロス貼り合板(ア)5.5 クロス貼り 合板(ア)5.5 クロス貼り合板(ア)5.5 クロス貼り 合板(ア)5.5 クロス貼り壁壁飾り棚飾り棚改修前改修前FL±0FL±08080木下地木下地------8080既設のまま既設のまま改修後改修後FL±0FL±0既設のまま既設のまま--処 置処 置器 具 庫器 具 庫フローリング (ア)18 UT塗装フローリング (ア)18 UT塗装フローリング (ア)18 UT塗装 フローリング (ア)18 UT塗装フローリング (ア)18 UT塗装 フローリング (ア)18 UT塗装木製 OSCL塗木製 OSCL塗既設のまま既設のまま合板(ア)5.5 目透かし貼り OSCL塗合板(ア)5.5 目透かし貼り OSCL塗合板(ア)5.5 目透かし貼り OSCL塗 合板(ア)5.5 目透かし貼り OSCL塗合板(ア)5.5 目透かし貼り OSCL塗 合板(ア)5.5 目透かし貼り OSCL塗合板(ア)5.5 目透かし貼り OSCL塗--既設のまま既設のまま合板(ア)5.5 目透かし貼り OS塗合板(ア)5.5 目透かし貼り OS塗合板(ア)5.5 目透かし貼り OS塗 合板(ア)5.5 目透かし貼り OS塗合板(ア)5.5 目透かし貼り OS塗 合板(ア)5.5 目透かし貼り OS塗軽鉄下地軽鉄下地2350235023502350・防具棚:既設のまま・防具棚:既設のまま・竹刀立:既設のまま・竹刀立:既設のまま・ハンガーパイプ:既設のまま・ハンガーパイプ:既設のまま・ハンガーパイプ:既設のまま ・ハンガーパイプ:既設のまま・ハンガーパイプ:既設のまま ・ハンガーパイプ:既設のまま・木製格子OSCL:既設のまま・木製格子OSCL:既設のまま・木製格子OSCL:既設のまま ・木製格子OSCL:既設のまま・木製格子OSCL:既設のまま ・木製格子OSCL:既設のまま木製木製 せっこうボード(ア)9.5 せっこうボード(ア)9.5 せっこうボード(ア)9.5 せっこうボード(ア)9.5 せっこうボード(ア)9.5 せっこうボード(ア)9.5既設合板貼りの上既設合板貼りの上 硬質せっこうボード(ア)9.5 硬質せっこうボード(ア)9.5 硬質せっこうボード(ア)9.5 硬質せっこうボード(ア)9.5 硬質せっこうボード(ア)9.5 硬質せっこうボード(ア)9.5新規壁(旧天井裏内):木下地新規壁(旧天井裏内):木下地新規壁(旧天井裏内):木下地 新規壁(旧天井裏内):木下地新規壁(旧天井裏内):木下地 新規壁(旧天井裏内):木下地 硬質せっこうボード(ア)9.5 硬質せっこうボード(ア)9.5 硬質せっこうボード(ア)9.5 硬質せっこうボード(ア)9.5 硬質せっこうボード(ア)9.5 硬質せっこうボード(ア)9.5既設合板貼りの上既設合板貼りの上 せっこうボード(ア)9.5 せっこうボード(ア)9.5 せっこうボード(ア)9.5 せっこうボード(ア)9.5 せっこうボード(ア)9.5 せっこうボード(ア)9.5既設合板貼りの上既設合板貼りの上 硬質せっこうボード(ア)9.5 硬質せっこうボード(ア)9.5 硬質せっこうボード(ア)9.5 硬質せっこうボード(ア)9.5 硬質せっこうボード(ア)9.5 硬質せっこうボード(ア)9.5新規壁(旧天井裏内):木下地新規壁(旧天井裏内):木下地新規壁(旧天井裏内):木下地 新規壁(旧天井裏内):木下地新規壁(旧天井裏内):木下地 新規壁(旧天井裏内):木下地 硬質せっこうボード(ア)9.5 硬質せっこうボード(ア)9.5 硬質せっこうボード(ア)9.5 硬質せっこうボード(ア)9.5 硬質せっこうボード(ア)9.5 硬質せっこうボード(ア)9.5既設合板貼りの上既設合板貼りの上・姿見鏡:既設のまま・姿見鏡:既設のまま ビニールクロス貼(AA級 準不燃) ビニールクロス貼(AA級 準不燃) ビニールクロス貼(AA級 準不燃) ビニールクロス貼(AA級 準不燃) ビニールクロス貼(AA級 準不燃) ビニールクロス貼

(AA級 準不燃) ビニールクロス貼(AA級 準不燃) ビニールクロス貼(AA級 準不燃) ビニールクロス貼(AA級 準不燃) ビニールクロス貼(AA級 準不燃) ビニールクロス貼(AA級 準不燃) ビニールクロス貼(AA級 準不燃) ビニールクロス貼(AA級 準不燃) ビニールクロス貼(AA級 準不燃) ビニールクロス貼(AA級 準不燃) ビニールクロス貼(AA級 準不燃) ビニールクロス貼(AA級 準不燃) ビニールクロス貼(AA級 準不燃) ビニールクロス貼(AA級 準不燃) ビニールクロス貼(AA級 準不燃) ビニールクロス貼(AA級 準不燃) ビニールクロス貼(AA級 準不燃) ビニールクロス貼(AA級 準不燃) ビニールクロス貼(AA級 準不燃) ビニールクロス貼(AA級 準不燃) ビニールクロス貼(AA級 準不燃) ビニールクロス貼(AA級 準不燃) ビニールクロス貼(AA級 準不燃) ビニールクロス貼(AA級 準不燃) ビニールクロス貼(AA級 準不燃) ビニールクロス貼(AA級 準不燃) ビニールクロス貼(AA級 準不燃) ビニールクロス貼(AA級 準不燃) ビニールクロス貼(AA級 準不燃) ビニールクロス貼(AA級 準不燃) ビニールクロス貼(AA級 準不燃) (大関化学工業 HYDRA(ローラー工法)同等品) (大関化学工業 HYDRA(ローラー工法)同等品) (大関化学工業 HYDRA(ローラー工法)同等品) (大関化学工業 HYDRA(ローラー工法)同等品) (大関化学工業 HYDRA(ローラー工法)同等品) (大関化学工業 HYDRA(ローラー工法)同等品) (大関化学工業 HYDRA(ローラー工法)同等品)◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆既設建具の清掃を行うこと。

既設建具の清掃を行うこと。既設建具の清掃を行うこと。

既設建具の清掃を行うこと。既設建具の清掃を行うこと。

新規または既設の鉄鋼面・亜鉛メッキ鋼面における、新規塗装部分または既設塗替え部分は、錆止め塗装を行うこと。

新規または既設の鉄鋼面・亜鉛メッキ鋼面における、新規塗装部分または既設塗替え部分は、錆止め塗装を行うこと。

新規または既設の鉄鋼面・亜鉛メッキ鋼面における、新規塗装部分または既設塗替え部分は、錆止め塗装を行うこと。新規または既設の鉄鋼面・亜鉛メッキ鋼面における、新規塗装部分または既設塗替え部分は、錆止め塗装を行うこと。

新規または既設の鉄鋼面・亜鉛メッキ鋼面における、新規塗装部分または既設塗替え部分は、錆止め塗装を行うこと。新規または既設の鉄鋼面・亜鉛メッキ鋼面における、新規塗装部分または既設塗替え部分は、錆止め塗装を行うこと。

新規または既設の鉄鋼面・亜鉛メッキ鋼面における、新規塗装部分または既設塗替え部分は、錆止め塗装を行うこと。

塗装塗替え時の下地処理は、特記なき限りRB種とする。

塗装塗替え時の下地処理は、特記なき限りRB種とする。

塗装塗替え時の下地処理は、特記なき限りRB種とする。塗装塗替え時の下地処理は、特記なき限りRB種とする。

塗装塗替え時の下地処理は、特記なき限りRB種とする。塗装塗替え時の下地処理は、特記なき限りRB種とする。

塗装塗替え時の下地処理は、特記なき限りRB種とする。

内部に使用するホルムアルデヒド発散建築材料は全て規制対象外(F☆☆☆☆)のものとする。(接着剤も同様とする)内部に使用するホルムアルデヒド発散建築材料は全て規制対象外(F☆☆☆☆)のものとする。(接着剤も同様とする)内部に使用するホルムアルデヒド発散建築材料は全て規制対象外(F☆☆☆☆)のものとする。(接着剤も同様とする) 内部に使用するホルムアルデヒド発散建築材料は全て規制対象外(F☆☆☆☆)のものとする。(接着剤も同様とする)内部に使用するホルムアルデヒド発散建築材料は全て規制対象外(F☆☆☆☆)のものとする。(接着剤も同様とする) 内部に使用するホルムアルデヒド発散建築材料は全て規制対象外(F☆☆☆☆)のものとする。(接着剤も同様とする)内部に使用するホルムアルデヒド発散建築材料は全て規制対象外(F☆☆☆☆)のものとする。(接着剤も同様とする)木部塗装部分は事前に試し塗りを行うこと。

木部塗装部分は事前に試し塗りを行うこと。

木部塗装部分は事前に試し塗りを行うこと。木部塗装部分は事前に試し塗りを行うこと。

木部塗装部分は事前に試し塗りを行うこと。木部塗装部分は事前に試し塗りを行うこと。

アスベスト成形版を撤去する際は石綿含有率が0.1%以上のものとして適正な撤去・処分を行うこと。

アスベスト成形版を撤去する際は石綿含有率が0.1%以上のものとして適正な撤去・処分を行うこと。

アスベスト成形版を撤去する際は石綿含有率が0.1%以上のものとして適正な撤去・処分を行うこと。アスベスト成形版を撤去する際は石綿含有率が0.1%以上のものとして適正な撤去・処分を行うこと。

アスベスト成形版を撤去する際は石綿含有率が0.1%以上のものとして適正な撤去・処分を行うこと。アスベスト成形版を撤去する際は石綿含有率が0.1%以上のものとして適正な撤去・処分を行うこと。

アスベスト成形版を撤去する際は石綿含有率が0.1%以上のものとして適正な撤去・処分を行うこと。

また、工事着手に先立ちアスベスト含有の有無について、工事着手前に調査を行った場合は監督員に報告し、また、工事着手に先立ちアスベスト含有の有無について、工事着手前に調査を行った場合は監督員に報告し、また、工事着手に先立ちアスベスト含有の有無について、工事着手前に調査を行った場合は監督員に報告し、 また、工事着手に先立ちアスベスト含有の有無について、工事着手前に調査を行った場合は監督員に報告し、また、工事着手に先立ちアスベスト含有の有無について、工事着手前に調査を行った場合は監督員に報告し、 また、工事着手に先立ちアスベスト含有の有無について、工事着手前に調査を行った場合は監督員に報告し、また、工事着手に先立ちアスベスト含有の有無について、工事着手前に調査を行った場合は監督員に報告し、関係法令及び公共建築改修工事特記仕様書に基づき適切に処理すること。

関係法令及び公共建築改修工事特記仕様書に基づき適切に処理すること。

関係法令及び公共建築改修工事特記仕様書に基づき適切に処理すること。関係法令及び公共建築改修工事特記仕様書に基づき適切に処理すること。

関係法令及び公共建築改修工事特記仕様書に基づき適切に処理すること。関係法令及び公共建築改修工事特記仕様書に基づき適切に処理すること。

関係法令及び公共建築改修工事特記仕様書に基づき適切に処理すること。

ガラスフィルム施工部分には、フィルム仕様が記されているシールを貼ること。

ガラスフィルム施工部分には、フィルム仕様が記されているシールを貼ること。

ガラスフィルム施工部分には、フィルム仕様が記されているシールを貼ること。ガラスフィルム施工部分には、フィルム仕様が記されているシールを貼ること。

ガラスフィルム施工部分には、フィルム仕様が記されているシールを貼ること。ガラスフィルム施工部分には、フィルム仕様が記されているシールを貼ること。

ガラスフィルム施工部分には、フィルム仕様が記されているシールを貼ること。

天井撤去後に漏水調査を行い、監督員に報告をすること。

天井撤去後に漏水調査を行い、監督員に報告をすること。

天井撤去後に漏水調査を行い、監督員に報告をすること。天井撤去後に漏水調査を行い、監督員に報告をすること。

天井撤去後に漏水調査を行い、監督員に報告をすること。天井撤去後に漏水調査を行い、監督員に報告をすること。

天井撤去後に漏水調査を行い、監督員に報告をすること。

◆◆株式会社 柳伸建築設計事務所株式会社 柳伸建築設計事務所株式会社 柳伸建築設計事務所株式会社 柳伸建築設計事務所設 計設 計愛知県教育委員会事務局管理部財務施設課愛知県教育委員会事務局管理部財務施設課図面番号図面番号平成31年度平成31年度縮 尺縮 尺No.No.柳 原 茂柳 原 茂検 図検 図製 図製 図H31年 1月H31年 1月1/1001/100仕 上 表仕 上 表岩津高校武道場天井等改修工事岩津高校武道場天井等改修工事岩津高校武道場天井等改修工事岩津高校武道場天井等改修工事D10D101級建築士登録番号 第270280号1級建築士登録番号 第270280号1級建築士登録番号 第270280号 1級建築士登録番号 第270280号1級建築士登録番号 第270280号 1級建築士登録番号 第270280号株式会社 柳伸建築設計事務所株式会社 柳伸建築設計事務所株式会社 柳伸建築設計事務所株式会社 柳伸建築設計事務所設 計設 計愛知県教育委員会事務局管理部財務施設課愛知県教育委員会事務局管理部財務施設課図面番号図面番号平成31年度平成31年度縮 尺縮 尺No.No.柳 原 茂柳 原 茂検 図検 図製 図製 図H31年 1月H31年 1月1級建築士登録番号 第270280号1級建築士登録番号 第270280号1級建築士登録番号 第270280号 1級建築士登録番号 第270280号1級建築士登録番号 第270280号 1級建築士登録番号 第270280号平 面 図平 面 図1/1001/100岩津高校武道場天井等改修工事岩津高校武道場天井等改修工事岩津高校武道場天井等改修工事岩津高校武道場天井等改修工事S=1/100S=1/100X1X1Y1Y15,400 5,400 5,400 5,400 5,40027,000Y2Y2X2X2X3X3X4X4X5X5X6X6420 12,650Y3Y32,4004203,400 2,000 5,400 2,000 3,400 5,400 5,400柔道場(105帖)柔道場(105帖)剣道場剣道場姿見鏡姿見鏡Z0+500Z0+500姿見鏡姿見鏡飾り棚飾り棚平面黒板平面黒板Z0+350Z0+350下足入下足入式台式台Z0+200Z0+200Z0±0Z0±0Z0+500Z0+500手洗い手洗い器具庫器具庫下足入下足入式台式台飾り棚飾り棚平 面 図平 面 図200200200200200200200200※改修前、改修後 間取りの変更なし。

※改修前、改修後 間取りの変更なし。

※改修前、改修後 間取りの変更なし。※改修前、改修後 間取りの変更なし。

※改修前、改修後 間取りの変更なし。※改修前、改修後 間取りの変更なし。

Z0+550Z0+550展開方向展開方向11223344D11D11(柔道場既設畳 仮撤去・再取付は学校対応)(柔道場既設畳 仮撤去・再取付は学校対応)(柔道場既設畳 仮撤去・再取付は学校対応) (柔道場既設畳 仮撤去・再取付は学校対応)(柔道場既設畳 仮撤去・再取付は学校対応) (柔道場既設畳 仮撤去・再取付は学校対応)(柔道場既設畳 仮撤去・再取付は学校対応)外部巾木: モルタル塗り金ゴテ 外部巾木: モルタル塗り金ゴテ 外部巾木: モルタル塗り金ゴテ 外部巾木: モルタル塗り金ゴテ 外部巾木: モルタル塗り金ゴテ 外部巾木: モルタル塗り金ゴテ 株式会社 柳伸建築設計事務所株式会社 柳伸建築設計事務所株式会社 柳伸建築設計事務所株式会社 柳伸建築設計事務所設 計設 計愛知県教育委員会事務局管理部財務施設課愛知県教育委員会事務局管理部財務施設課図面番号図面番号平成31年度平成31年度縮 尺縮 尺No.No.柳 原 茂柳 原 茂検 図検 図製 図製 図H31年 1月H31年 1月1級建築士登録番号 第270280号1級建築士登録番号 第270280号1級建築士登録番号 第270280号 1級建築士登録番号 第270280号1級建築士登録番号 第270280号 1級建築士登録番号 第270280号矩 計 図 ( 改 修 前 ・ 後 )矩 計 図 ( 改 修 前 ・ 後 )1/201/20= 撤去= 撤去Y1Y1Z2Z23,7803,780 3,7803,780 アスファルトルーフィング25kg アスファルトルーフィング25kg アスファルトルーフィング25kg アスファルトルーフィング25kg アスファルトルーフィング25kg アスファルトルーフィング25kg頭つなぎ(G1a):鋼製 SOP塗頭つなぎ(G1a):鋼製 SOP塗頭つなぎ(G1a):鋼製 SOP塗 頭つなぎ(G1a):鋼製 SOP塗頭つなぎ(G1a):鋼製 SOP塗 頭つなぎ(G1a):鋼製 SOP塗柱:鋼製 SOP塗柱:鋼製 SOP塗軽鉄下地 (撤去)軽鉄下地 (撤去)屋根:芯木無し瓦棒葺き(カラー鉄板) 1寸勾配 防水塗料塗り屋根:芯木無し瓦棒葺き(カラー鉄板) 1寸勾配 防水塗料塗り屋根:芯木無し瓦棒葺き(カラー鉄板) 1寸勾配 防水塗料塗り 屋根:芯木無し瓦棒葺き(カラー鉄板) 1寸勾配 防水塗料塗り屋根:芯木無し瓦棒葺き(カラー鉄板) 1寸勾配 防水塗料塗り 屋根:芯木無し瓦棒葺き(カラー鉄板) 1寸勾配 防水塗料塗り屋根:芯木無し瓦棒葺き(カラー鉄板) 1寸勾配 防水塗料塗り 木毛セメント板(ア)20 木毛セメント板(ア)20 木毛セメント板(ア)20 木毛セメント板(ア)20 木毛セメント板(ア)20 木毛セメント板(ア)20天井:せっこうボード(ア)9 EP-G塗 (撤去)天井:せっこうボード(ア)9 EP-G塗 (撤去)天井:せっこうボード(ア)9 EP-G塗 (撤去) 天井:せっこうボード(ア)9 EP-G塗 (撤去)天井:せっこうボード(ア)9 EP-G塗 (撤去) 天井:せっこうボード(ア)9 EP-G塗 (撤去)天井:せっこうボード(ア)9 EP-G塗 (撤去)900900900900600600600600※特記なきは、既設のまま※特記なきは、既設のまま※特記なきは、既設のまま ※特記なきは、既設のまま※特記なきは、既設のまま ※特記なきは、

既設のまま矩計図(改修前)矩計図(改修前)S=1/20S=1/20420420420420 木床組 木床組 耐水合板下地(ア)12 耐水合板下地(ア)12 耐水合板下地(ア)12 耐水合板下地(ア)12 耐水合板下地(ア)12 耐水合板下地(ア)12床:フローリング(ア)15 UT塗装床:フローリング(ア)15 UT塗装床:フローリング(ア)15 UT塗装 床:フローリング(ア)15 UT塗装床:フローリング(ア)15 UT塗装 床:フローリング(ア)15 UT塗装Z1Z1Z0Z09595 9595 500500 500500100100 100100ブレース:鋼製 SOP塗ブレース:鋼製 SOP塗ブレース:鋼製 SOP塗 ブレース:鋼製 SOP塗ブレース:鋼製 SOP塗 ブレース:鋼製 SOP塗500500 5005004,0504,050 4,0504,0501515 1515985985 985985985985 9859851515 15152525 25252,0702,070 2,0702,070軒天:石綿ケイ酸カルシウム板(ア)6( 一部 有孔板)軒天:石綿ケイ酸カルシウム板(ア)6( 一部 有孔板)軒天:石綿ケイ酸カルシウム板(ア)6( 一部 有孔板) 軒天:石綿ケイ酸カルシウム板(ア)6( 一部 有孔板)軒天:石綿ケイ酸カルシウム板(ア)6( 一部 有孔板) 軒天:石綿ケイ酸カルシウム板(ア)6( 一部 有孔板)軒天:石綿ケイ酸カルシウム板(ア)6( 一部 有孔板)合成樹脂エマルジョン砂壁状吹付合成樹脂エマルジョン砂壁状吹付合成樹脂エマルジョン砂壁状吹付 合成樹脂エマルジョン砂壁状吹付合成樹脂エマルジョン砂壁状吹付 合成樹脂エマルジョン砂壁状吹付軒樋:カラーアスベスト被覆鋼板(ア)0.5加工軒樋:カラーアスベスト被覆鋼板(ア)0.5加工軒樋:カラーアスベスト被覆鋼板(ア)0.5加工 軒樋:カラーアスベスト被覆鋼板(ア)0.5加工軒樋:カラーアスベスト被覆鋼板(ア)0.5加工 軒樋:カラーアスベスト被覆鋼板(ア)0.5加工軒樋:カラーアスベスト被覆鋼板(ア)0.5加工岩津高校武道場天井等改修工事岩津高校武道場天井等改修工事岩津高校武道場天井等改修工事岩津高校武道場天井等改修工事2525 25251515 15151,5701,570 1,5701,570腰:合板(ア)9 SOP塗腰:合板(ア)9 SOP塗腰:合板(ア)9 SOP塗 腰:合板(ア)9 SOP塗腰:合板(ア)9 SOP塗 腰:合板(ア)9 SOP塗アルミ建具アルミ建具外壁:軽量気泡コンクリート版(ALC版)(ア)50外壁:軽量気泡コンクリート版(ALC版)(ア)50外壁:軽量気泡コンクリート版(ALC版)(ア)50 外壁:軽量気泡コンクリート版(ALC版)(ア)50外壁:軽量気泡コンクリート版(ALC版)(ア)50 外壁:軽量気泡コンクリート版(ALC版)(ア)50外壁:軽量気泡コンクリート版(ALC版)(ア)50920920 920920床下換気孔:U字側溝用グレーチング防虫網付床下換気孔:U字側溝用グレーチング防虫網付床下換気孔:U字側溝用グレーチング防虫網付 床下換気孔:U字側溝用グレーチング防虫網付床下換気孔:U字側溝用グレーチング防虫網付 床下換気孔:U字側溝用グレーチング防虫網付床下換気孔:U字側溝用グレーチング防虫網付514514 5145142020 2020888888882020 2020壁:合板(ア)5.5 SOP塗壁:合板(ア)5.5 SOP塗壁:合板(ア)5.5 SOP塗 壁:合板(ア)5.5 SOP塗壁:合板(ア)5.5 SOP塗 壁:合板(ア)5.5 SOP塗X1X1X6X6130130130130300300300300外壁:軽量気泡コンクリート版(ALC版)(ア)50外壁:軽量気泡コンクリート版(ALC版)(ア)50外壁:軽量気泡コンクリート版(ALC版)(ア)50 外壁:軽量気泡コンクリート版(ALC版)(ア)50外壁:軽量気泡コンクリート版(ALC版)(ア)50 外壁:軽量気泡コンクリート版(ALC版)(ア)50外壁:軽量気泡コンクリート版(ALC版)(ア)50合成樹脂エマルジョン砂壁状吹付合成樹脂エマルジョン砂壁状吹付合成樹脂エマルジョン砂壁状吹付 合成樹脂エマルジョン砂壁状吹付合成樹脂エマルジョン砂壁状吹付 合成樹脂エマルジョン砂壁状吹付合成樹脂エマルジョン砂壁状吹付合成樹脂エマルジョン砂壁状吹付合成樹脂エマルジョン砂壁状吹付 合成樹脂エマルジョン砂壁状吹付合成樹脂エマルジョン砂壁状吹付 合成樹脂エマルジョン砂壁状吹付枠 : ステンレスL 50×50×4枠 : ステンレスL 50×50×4枠 : ステンレスL 50×50×4 枠 : ステンレスL 50×50×4枠 : ステンレスL 50×50×4 枠 : ステンレスL 50×50×4アルミガラリアルミガラリW785×H514×2W785×H514×2W785×H514×2 W785×H514×2W785×H514×2 W785×H514×2100100 100100150150 150150 600600 600600150150150150Y1Y1Z2Z2900900900900600600600600420420420420Z1Z1Z0Z05005005005004,0504,0504,0504,050X1X1X6X6※特記なきは、既設のまま※特記なきは、既設のまま※特記なきは、既設のまま ※特記なきは、既設のまま※特記なきは、既設のまま ※特記なきは、既設のまま矩計図(改修後)矩計図(改修後)S=1/20S=1/20アルミ建具 : ガラス面「 飛散防止フィルム貼り」 ( 建具図参照)アルミ建具 : ガラス面「 飛散防止フィルム貼り」 ( 建具図参照)アルミ建具 : ガラス面「 飛散防止フィルム貼り」 ( 建具図参照) アルミ建具 : ガラス面「 飛散防止フィルム貼り」 ( 建具図参照)アルミ建具 : ガラス面「 飛散防止フィルム貼り」 ( 建具図参照) アルミ建具 : ガラス面「 飛散防止フィルム貼り」 ( 建具図参照)アルミ建具 : ガラス面「 飛散防止フィルム貼り」 ( 建具図参照)新規 錆止め塗装(C種)の上 SOP塗新規 錆止め塗装(C種)の上 SOP塗新規 錆止め塗装(C種)の上 SOP塗 新規 錆止め塗装(C種)の上 SOP塗新規 錆止め塗装(C種)の上 SOP塗 新規 錆止め塗装(C種)の上 SOP塗既設鉄骨(梁、母屋、ブレース)現わし 下地調整(RB種)既設鉄骨(梁、母屋、ブレース)現わし 下地調整(RB種)既設鉄骨(梁、母屋、ブレース)現わし 下地調整(RB種) 既設鉄骨(梁、母屋、ブレース)現わし 下地調整(RB種)既設鉄骨(梁、母屋、ブレース)現わし 下地調整(RB種) 既設鉄骨(梁、母屋、ブレース)現わし 下地調整(RB種)既設鉄骨(梁、母屋、ブレース)現わし 下地調整(RB種)新規 EP塗新規 EP塗新規 EP塗新規 EP塗既設野地板 木毛セメント板(ア)20 現し 埃撤去既設野地板 木毛セメント板(ア)20 現し 埃撤去既設野地板 木毛セメント板(ア)20 現し 埃撤去 既設野地板 木毛セメント板(ア)20 現し 埃撤去既設野地板 木毛セメント板(ア)20 現し 埃撤去 既設野地板 木毛セメント板(ア)20 現し 埃撤去既設野地板 木毛セメント板(ア)20 現し 埃撤去新規 錆止め塗装(C種)の上 SOP塗新規 錆止め塗装(C種)の上 SOP塗新規 錆止め塗装(C種)の上 SOP塗 新規 錆止め塗装(C種)の上 SOP塗新規 錆止め塗装(C種)の上 SOP塗 新規 錆止め塗装(C種)の上 SOP塗既設鉄骨(梁、母屋、ブレース)現わし 下地調整(RB種)既設鉄骨(梁、母屋、ブレース)現わし 下地調整(RB種)既設鉄骨(梁、母屋、

ブレース)現わし 下地調整(RB種) 既設鉄骨(梁、母屋、ブレース)現わし 下地調整(RB種)既設鉄骨(梁、母屋、ブレース)現わし 下地調整(RB種) 既設鉄骨(梁、母屋、ブレース)現わし 下地調整(RB種)既設鉄骨(梁、母屋、ブレース)現わし 下地調整(RB種)剣道場(柔道場)剣道場(柔道場)剣道場(柔道場)剣道場(柔道場)在来部分(腰壁)在来部分(腰壁)アルミ建具アルミ建具新規新規在来部分在来部分新規壁見切:アルミ見切(L型)新規壁見切:アルミ見切(L型)新規壁見切:アルミ見切(L型) 新規壁見切:アルミ見切(L型)新規壁見切:アルミ見切(L型) 新規壁見切:アルミ見切(L型)新規壁(旧天井内):硬質せっこうボード (ア)9.5新規壁(旧天井内):硬質せっこうボード (ア)9.5新規壁(旧天井内):硬質せっこうボード (ア)9.5 新規壁(旧天井内):硬質せっこうボード (ア)9.5新規壁(旧天井内):硬質せっこうボード (ア)9.5 新規壁(旧天井内):硬質せっこうボード (ア)9.5新規壁(旧天井内):硬質せっこうボード (ア)9.5既設合板貼り(ア)9目透かし貼り SOP塗既設合板貼り(ア)9目透かし貼り SOP塗既設合板貼り(ア)9目透かし貼り SOP塗 既設合板貼り(ア)9目透かし貼り SOP塗既設合板貼り(ア)9目透かし貼り SOP塗 既設合板貼り(ア)9目透かし貼り SOP塗既設合板貼り(ア)9目透かし貼り SOP塗既設合板貼り(ア)5.5目透かし貼り SOP塗既設合板貼り(ア)5.5目透かし貼り SOP塗既設合板貼り(ア)5.5目透かし貼り SOP塗 既設合板貼り(ア)5.5目透かし貼り SOP塗既設合板貼り(ア)5.5目透かし貼り SOP塗 既設合板貼り(ア)5.5目透かし貼り SOP塗既設合板貼り(ア)5.5目透かし貼り SOP塗在来部分(腰壁以外)在来部分(腰壁以外)新規壁見切:アルミ見切(L型)新規壁見切:アルミ見切(L型)新規壁見切:アルミ見切(L型) 新規壁見切:アルミ見切(L型)新規壁見切:アルミ見切(L型) 新規壁見切:アルミ見切(L型)※新設する硬質せっこうボードの端部にはアルミ見切(L型)を施工すること。

※新設する硬質せっこうボードの端部にはアルミ見切(L型)を施工すること。※新設する硬質せっこうボードの端部にはアルミ見切(L型)を施工すること。

※新設する硬質せっこうボードの端部にはアルミ見切(L型)を施工すること。※新設する硬質せっこうボードの端部にはアルミ見切(L型)を施工すること。

※新設する硬質せっこうボードの端部にはアルミ見切(L型)を施工すること。

鼻隠し:石綿セメント板(ア)8鼻隠し:石綿セメント板(ア)8鼻隠し:石綿セメント板(ア)8 鼻隠し:石綿セメント板(ア)8鼻隠し:石綿セメント板(ア)8 鼻隠し:石綿セメント板(ア)8合成樹脂エマルジョン砂壁状吹付合成樹脂エマルジョン砂壁状吹付合成樹脂エマルジョン砂壁状吹付 合成樹脂エマルジョン砂壁状吹付合成樹脂エマルジョン砂壁状吹付 合成樹脂エマルジョン砂壁状吹付硬質塩ビパイプ(VP) 100Φ硬質塩ビパイプ(VP) 100Φ硬質塩ビパイプ(VP) 100Φ 硬質塩ビパイプ(VP) 100Φ硬質塩ビパイプ(VP) 100Φ 硬質塩ビパイプ(VP) 100ΦD12D12木下地(米ツガ一等 タテ:45x45@455・ヨコ:45x21@455)木下地(米ツガ一等 タテ:45x45@455・ヨコ:45x21@455)木下地(米ツガ一等 タテ:45x45@455・ヨコ:45x21@455) 木下地(米ツガ一等 タテ:45x45@455・ヨコ:45x21@455)木下地(米ツガ一等 タテ:45x45@455・ヨコ:45x21@455) 木下地(米ツガ一等 タテ:45x45@455・ヨコ:45x21@455)木下地(米ツガ一等 タテ:45x45@455・ヨコ:45x21@455)既設合板貼り(ア)5.5目透かし貼り SOP塗の上既設合板貼り(ア)5.5目透かし貼り SOP塗の上既設合板貼り(ア)5.5目透かし貼り SOP塗の上 既設合板貼り(ア)5.5目透かし貼り SOP塗の上既設合板貼り(ア)5.5目透かし貼り SOP塗の上 既設合板貼り(ア)5.5目透かし貼り SOP塗の上既設合板貼り(ア)5.5目透かし貼り SOP塗の上新規壁(旧天井内):木下地組(米ツガ一等 45x45@455)の上新規壁(旧天井内):木下地組(米ツガ一等 45x45@455)の上新規壁(旧天井内):木下地組(米ツガ一等 45x45@455)の上 新規壁(旧天井内):木下地組(米ツガ一等 45x45@455)の上新規壁(旧天井内):木下地組(米ツガ一等 45x45@455)の上 新規壁(旧天井内):木下地組(米ツガ一等 45x45@455)の上新規壁(旧天井内):木下地組(米ツガ一等 45x45@455)の上硬質せっこうボード(ア)9.5 ビニールクロス貼り(AA級 準不燃)硬質せっこうボード(ア)9.5 ビニールクロス貼り(AA級 準不燃)硬質せっこうボード(ア)9.5 ビニールクロス貼り(AA級 準不燃) 硬質せっこうボード(ア)9.5 ビニールクロス貼り(AA級 準不燃)硬質せっこうボード(ア)9.5 ビニールクロス貼り(AA級 準不燃) 硬質せっこうボード(ア)9.5 ビニールクロス貼り(AA級 準不燃)硬質せっこうボード(ア)9.5 ビニールクロス貼り(AA級 準不燃)硬質せっこうボード(ア)9.5 ビニールクロス貼り(AA級 準不燃)硬質せっこうボード(ア)9.5 ビニールクロス貼り(AA級 準不燃)硬質せっこうボード(ア)9.5 ビニールクロス貼り(AA級 準不燃) 硬質せっこうボード(ア)9.5 ビニールクロス貼り(AA級 準不燃)硬質せっこうボード(ア)9.5 ビニールクロス貼り(AA級 準不燃) 硬質せっこうボード(ア)9.5 ビニールクロス貼り(AA級 準不燃)硬質せっこうボード(ア)9.5 ビニールクロス貼り(AA級 準不燃)ビニールクロス貼(AA級 準不燃)ビニールクロス貼(AA級 準不燃)ビニールクロス貼(AA級 準不燃) ビニールクロス貼(AA級 準不燃)ビニールクロス貼(AA級 準不燃) ビニールクロス貼(AA級 準不燃)の上硬質せっこうボード(ア)9.5の上硬質せっこうボード(ア)9.5の上硬質せっこうボード(ア)9.5 の上硬質せっこうボード(ア)9.5の上硬質せっこうボード(ア)9.5 の上硬質せっこうボード(ア)9.5ビニールクロス貼(AA級 準不燃)ビニールクロス貼(AA級 準不燃)ビニールクロス貼(AA級 準不燃) ビニールクロス貼(AA級 準不燃)ビニールクロス貼(AA級 準不燃) ビニールクロス貼(AA級 準不燃)の上硬質せっこうボード(ア)9.5 ビニールクロス貼り(AA級 準不燃)の上硬質せっこうボード(ア)9.5 ビニールクロス貼り(AA級 準不燃)の上硬質せっこうボード(ア)9.5 ビニールクロス貼り(AA級 準不燃) の上硬質せっこうボード(ア)9.5 ビニールクロス貼り(AA級 準不燃)の上硬質せっこうボード(ア)9.5 ビニールクロス貼り(AA級 準不燃) の上硬質せっこうボード(ア)9.5 ビニールクロス貼り(AA級 準不燃)の上硬質せっこうボード(ア)9.5 ビニールクロス貼り(AA級 準不燃)既設野地板 木毛セメント板(ア)20 現し 埃撤去既設野地板 木毛セメント板(ア)20 現し 埃撤去既設野地板 木毛セメント板(ア)20 現し 埃撤去 既設野地板 木毛セメント板(ア)20 現し 埃撤去既設野地板 木毛セメント板(ア)20 現し 埃撤去 既設野地板 木毛セメント板(ア)20 現し 埃撤去既設野地板 木毛セメント板(ア)20 現し 埃撤去屋根~一部 水洗い、下地補修(RB種)の上防水塗装(エマルション型 屋根防水 ローラー工法)塗り屋根~一部 水洗い、下地補修(RB種)の上防水塗装(エマルション型 屋根防水 ローラー工法)塗り屋根~一部 水洗い、下地補修(RB種)の上防水塗装(エマルション型 屋根防水 ローラー工法)塗り 屋根~一部 水洗い、下地補修(RB種)の上防水塗装(エマルション型 屋根防水 ローラー工法)塗り屋根~一部 水洗い、下地補修(RB種)の上防水塗装(エマルション型 屋根防水 ローラー工法)塗り 屋根~一部 水洗い、下地補修(RB種)の上防水塗装(エマルション型 屋根防水 ローラー工法)塗り屋根~一部 水洗い、

下地補修(RB種)の上防水塗装(エマルション型 屋根防水 ローラー工法)塗りII建具等:(既設のまま)建具等:(既設のまま)建具等:(既設のまま) 建具等:(既設のまま)建具等:(既設のまま) 建具等:(既設のまま)壁:プリント合板 (既設のまま)壁:プリント合板 (既設のまま)壁:プリント合板 (既設のまま) 壁:プリント合板 (既設のまま)壁:プリント合板 (既設のまま) 壁:プリント合板 (既設のまま)HHIIII株式会社 柳伸建築設計事務所株式会社 柳伸建築設計事務所株式会社 柳伸建築設計事務所株式会社 柳伸建築設計事務所設 計設 計愛知県教育委員会事務局管理部財務施設課愛知県教育委員会事務局管理部財務施設課図面番号図面番号平成31年度平成31年度縮 尺縮 尺柳 原 茂柳 原 茂検 図検 図製 図製 図H31年 1月H31年 1月1級建築士登録番号 第270280号1級建築士登録番号 第270280号1級建築士登録番号 第270280号 1級建築士登録番号 第270280号1級建築士登録番号 第270280号 1級建築士登録番号 第270280号1/1001/100断面展開図(改修前・後)断面展開図(改修前・後)断面展開図(改修前・後)断面展開図(改修前・後)No.No.AA符号符号符号符号符号符号仕上 (改修内容)仕上 (改修内容)仕上 (改修内容)仕上 (改修内容)仕上 (改修内容)仕上 (改修内容)11AWAW既設サッシ (飛散防止フィルム貼り) 建具表参照既設サッシ (飛散防止フィルム貼り) 建具表参照既設サッシ (飛散防止フィルム貼り) 建具表参照 既設サッシ (飛散防止フィルム貼り) 建具表参照既設サッシ (飛散防止フィルム貼り) 建具表参照 既設サッシ (飛散防止フィルム貼り) 建具表参照既設サッシ (飛散防止フィルム貼り) 建具表参照Z2Z24,050Z1Z1Z1Z1IIDDBB50027,000Z0Z0500Z0Z04,050Z2Z2Z2Z24,0501面1面Z1Z1Z1Z1BBCCIIII2面2面50027,000X1X1Z0Z0500Z0Z0X4X4X3X3X2X2X5X5X6X64,050Z2Z2AAY2Y2Y1Y112,6503面3面4面4面GGGGGGEEX1X1X4X4X3X3X2X2X5X5X6X6BBCCAA12,650EEY2Y2Y1Y1Z2Z24,050Z1Z1Z1Z150027,000Z0Z0500Z0Z04,050Z2Z2Z2Z24,0501面1面Z1Z1Z1Z12面2面50027,000X1X1Z0Z0500Z0Z0X4X4X3X3X2X2X5X5X6X64,050Z2Z2Y2Y2Y1Y112,6503面3面4面4面X1X1X4X4X3X3X2X2X5X5X6X612,650Y2Y2Y1Y1AADDFFGGFF柱:鉄骨 SOP塗 (既設のまま)柱:鉄骨 SOP塗 (既設のまま)柱:鉄骨 SOP塗 (既設のまま) 柱:鉄骨 SOP塗 (既設のまま)柱:鉄骨 SOP塗 (既設のまま) 柱:鉄骨 SOP塗 (既設のまま)EEBBCCDD天井:有孔ラワン合板(ア)5.5 目透かし貼り OS塗(全面撤去)天井:有孔ラワン合板(ア)5.5 目透かし貼り OS塗(全面撤去)天井:有孔ラワン合板(ア)5.5 目透かし貼り OS塗(全面撤去) 天井:有孔ラワン合板(ア)5.5 目透かし貼り OS塗(全面撤去)天井:有孔ラワン合板(ア)5.5 目透かし貼り OS塗(全面撤去) 天井:有孔ラワン合板(ア)5.5 目透かし貼り OS塗(全面撤去)天井:有孔ラワン合板(ア)5.5 目透かし貼り OS塗(全面撤去)有孔部裏面 寒冷紗貼りの上グラスウール(ア)25(全面撤去)有孔部裏面 寒冷紗貼りの上グラスウール(ア)25(全面撤去)有孔部裏面 寒冷紗貼りの上グラスウール(ア)25(全面撤去) 有孔部裏面 寒冷紗貼りの上グラスウール(ア)25(全面撤去)有孔部裏面 寒冷紗貼りの上グラスウール(ア)25(全面撤去) 有孔部裏面 寒冷紗貼りの上グラスウール(ア)25(全面撤去)有孔部裏面 寒冷紗貼りの上グラスウール(ア)25(全面撤去)天井:ラワン合板(ア)5.5 目透かし貼り OS塗(全面撤去)天井:ラワン合板(ア)5.5 目透かし貼り OS塗(全面撤去)天井:ラワン合板(ア)5.5 目透かし貼り OS塗(全面撤去) 天井:ラワン合板(ア)5.5 目透かし貼り OS塗(全面撤去)天井:ラワン合板(ア)5.5 目透かし貼り OS塗(全面撤去) 天井:ラワン合板(ア)5.5 目透かし貼り OS塗(全面撤去)天井:ラワン合板(ア)5.5 目透かし貼り OS塗(全面撤去)壁:合板(ア)5.5 目透かし貼り OSCL塗 (既設のまま)壁:合板(ア)5.5 目透かし貼り OSCL塗 (既設のまま)壁:合板(ア)5.5 目透かし貼り OSCL塗 (既設のまま) 壁:合板(ア)5.5 目透かし貼り OSCL塗 (既設のまま)壁:合板(ア)5.5 目透かし貼り OSCL塗 (既設のまま) 壁:合板(ア)5.5 目透かし貼り OSCL塗 (既設のまま)壁:合板(ア)5.5 目透かし貼り OSCL塗 (既設のまま)腰壁:合板(ア)9 目透かし貼り OSCL塗 (既設のまま)腰壁:合板(ア)9 目透かし貼り OSCL塗 (既設のまま)腰壁:合板(ア)9 目透かし貼り OSCL塗 (既設のまま) 腰壁:合板(ア)9 目透かし貼り OSCL塗 (既設のまま)腰壁:合板(ア)9 目透かし貼り OSCL塗 (既設のまま) 腰壁:合板(ア)9 目透かし貼り OSCL塗 (既設のまま)腰壁:合板(ア)9 目透かし貼り OSCL塗 (既設のまま)巾木:木製 OSCL塗 H=80 (既設のまま)巾木:木製 OSCL塗 H=80 (既設のまま)巾木:木製 OSCL塗 H=80 (既設のまま) 巾木:木製 OSCL塗 H=80 (既設のまま)巾木:木製 OSCL塗 H=80 (既設のまま) 巾木:木製 OSCL塗 H=80 (既設のまま)巾木:木製 OSCL塗 H=80 (既設のまま)AACCCCBBCCAAIICCCCCCCC掲示板・平面黒板 (既設のまま)掲示板・平面黒板 (既設のまま)掲示板・平面黒板 (既設のまま) 掲示板・平面黒板 (既設のまま)掲示板・平面黒板 (既設のまま) 掲示板・平面黒板 (既設のまま)FFFFHHHHIIDDCCCCBBAAddddeeeeccaabbbbbbddeeccaabbbbbbccccccccccccddeeddeeccbbbbbbbbbbbbbbbbbb岩津高校武道場天井等改修工事岩津高校武道場天井等改修工事岩津高校武道場天井等改修工事岩津高校武道場天井等改修工事aabbccdd符号符号仕上 (改修内容)仕上 (改修内容)ee既設鉄骨「梁、母屋、ブレース」現わし (新規SOP塗)既設鉄骨「梁、母屋、ブレース」現わし (新規SOP塗)既設鉄骨「梁、母屋、ブレース」現わし (新規SOP塗) 既設鉄骨「梁、母屋、ブレース」現わし (新規SOP塗)既設鉄骨「梁、母屋、ブレース」現わし (新規SOP塗) 既設鉄骨「梁、母屋、ブレース」現わし (新規SOP塗)既設鉄骨「梁、母屋、

ブレース」現わし (新規SOP塗)既設木毛セメント板現わし (新規EP塗)既設木毛セメント板現わし (新規EP塗)既設木毛セメント板現わし (新規EP塗) 既設木毛セメント板現わし (新規EP塗)既設木毛セメント板現わし (新規EP塗) 既設木毛セメント板現わし (新規EP塗)新規アルミ見切(L型)新規アルミ見切(L型)新規アルミ見切(L型) 新規アルミ見切(L型)新規アルミ見切(L型) 新規アルミ見切(L型)ccccD13D13ffffff新規壁:硬質せっこうボード(ア)9.5ビニールクロス貼り(AA級 準不燃)(木下地組)新規壁:硬質せっこうボード(ア)9.5ビニールクロス貼り(AA級 準不燃)(木下地組)新規壁:硬質せっこうボード(ア)9.5ビニールクロス貼り(AA級 準不燃)(木下地組) 新規壁:硬質せっこうボード(ア)9.5ビニールクロス貼り(AA級 準不燃)(木下地組)新規壁:硬質せっこうボード(ア)9.5ビニールクロス貼り(AA級 準不燃)(木下地組) 新規壁:硬質せっこうボード(ア)9.5ビニールクロス貼り(AA級 準不燃)(木下地組)新規壁:硬質せっこうボード(ア)9.5ビニールクロス貼り(AA級 準不燃)(木下地組)新規壁:硬質せっこうボード(ア)9.5ビニールクロス貼り(AA級 準不燃)(既存合板貼りの上)新規壁:硬質せっこうボード(ア)9.5ビニールクロス貼り(AA級 準不燃)(既存合板貼りの上)新規壁:硬質せっこうボード(ア)9.5ビニールクロス貼り(AA級 準不燃)(既存合板貼りの上) 新規壁:硬質せっこうボード(ア)9.5ビニールクロス貼り(AA級 準不燃)(既存合板貼りの上)新規壁:硬質せっこうボード(ア)9.5ビニールクロス貼り(AA級 準不燃)(既存合板貼りの上) 新規壁:硬質せっこうボード(ア)9.5ビニールクロス貼り(AA級 準不燃)(既存合板貼りの上)新規壁:硬質せっこうボード(ア)9.5ビニールクロス貼り(AA級 準不燃)(既存合板貼りの上)新規壁:せっこうボード(ア)9.5ビニールクロス貼り(AA級 準不燃)(既存合板貼りの上)新規壁:せっこうボード(ア)9.5ビニールクロス貼り(AA級 準不燃)(既存合板貼りの上)新規壁:せっこうボード(ア)9.5ビニールクロス貼り(AA級 準不燃)(既存合板貼りの上) 新規壁:せっこうボード(ア)9.5ビニールクロス貼り(AA級 準不燃)(既存合板貼りの上)新規壁:せっこうボード(ア)9.5ビニールクロス貼り(AA級 準不燃)(既存合板貼りの上) 新規壁:せっこうボード(ア)9.5ビニールクロス貼り(AA級 準不燃)(既存合板貼りの上)新規壁:せっこうボード(ア)9.5ビニールクロス貼り(AA級 準不燃)(既存合板貼りの上)改 修 前改 修 前改 修 後改 修 後飾り棚:合板(ア)5.5クロス貼り (既設のまま)飾り棚:合板(ア)5.5クロス貼り (既設のまま)飾り棚:合板(ア)5.5クロス貼り (既設のまま) 飾り棚:合板(ア)5.5クロス貼り (既設のまま)飾り棚:合板(ア)5.5クロス貼り (既設のまま) 飾り棚:合板(ア)5.5クロス貼り (既設のまま)飾り棚:合板(ア)5.5クロス貼り (既設のまま)株式会社 柳伸建築設計事務所株式会社 柳伸建築設計事務所株式会社 柳伸建築設計事務所株式会社 柳伸建築設計事務所設 計設 計愛知県教育委員会事務局管理部財務施設課愛知県教育委員会事務局管理部財務施設課図面番号図面番号平成31年度平成31年度縮 尺縮 尺No.No.柳 原 茂柳 原 茂検 図検 図製 図製 図H31年 1月H31年 1月1級建築士登録番号 第270280号1級建築士登録番号 第270280号1級建築士登録番号 第270280号 1級建築士登録番号 第270280号1級建築士登録番号 第270280号 1級建築士登録番号 第270280号1/1001/100天井伏図(改修前・後)天井伏図(改修前・後)天井伏図(改修前・後)天井伏図(改修前・後)天井伏図(改修後)天井伏図(改修後)S=1/100S=1/100天井伏図(改修前)天井伏図(改修前)S=1/100S=1/100Y1Y1Y2Y2X1X1X2X2X3X3X4X4X5X5X6X660060060060027,00027,00027,00027,000600600600600900900 900900 12,65012,650 12,65012,650 900900 900900Y1Y1Y2Y2X1X1X2X2X3X3X4X4X5X5X6X660060060060027,00027,00027,00027,000600600600600900900 900900 12,65012,650 12,65012,650 900900 90090011111111222222333333下地下地軽鉄下地軽鉄下地下地調整(RB種)下地調整(RB種)下地下地符号符号仕上仕上1122--全面撤去全面撤去改修前改修前措置措置措置措置改修前改修前天井天井軒天軒天2211仕上仕上符号符号位置位置種別種別= 在来のまま= 在来のまま既設木毛セメント板現わし 新規EP塗既設木毛セメント板現わし 新規EP塗既設木毛セメント板現わし 新規EP塗 既設木毛セメント板現わし 新規EP塗既設木毛セメント板現わし 新規EP塗 既設木毛セメント板現わし 新規EP塗既設鉄骨(梁、母屋、ブレース)現わし 新規錆止め塗装(C種)の上SOP塗既設鉄骨(梁、母屋、ブレース)現わし 新規錆止め塗装(C種)の上SOP塗既設鉄骨(梁、母屋、ブレース)現わし 新規錆止め塗装(C種)の上SOP塗 既設鉄骨(梁、母屋、ブレース)現わし 新規錆止め塗装(C種)の上SOP塗既設鉄骨(梁、母屋、ブレース)現わし 新規錆止め塗装(C種)の上SOP塗 既設鉄骨(梁、母屋、ブレース)現わし 新規錆止め塗装(C種)の上SOP塗既設鉄骨(梁、母屋、

ブレース)現わし 新規錆止め塗装(C種)の上SOP塗既設のまま既設のまま既設のまま既設のまま--全面撤去全面撤去軽鉄下地軽鉄下地軽鉄下地軽鉄下地= 撤去= 撤去全面撤去全面撤去措置措置改修前改修前全面撤去全面撤去軽鉄下地軽鉄下地有孔部裏面 寒冷紗貼りの上グラスウール(ア)25有孔部裏面 寒冷紗貼りの上グラスウール(ア)25有孔部裏面 寒冷紗貼りの上グラスウール(ア)25 有孔部裏面 寒冷紗貼りの上グラスウール(ア)25有孔部裏面 寒冷紗貼りの上グラスウール(ア)25 有孔部裏面 寒冷紗貼りの上グラスウール(ア)25有孔部裏面 寒冷紗貼りの上グラスウール(ア)25石綿ケイ酸カルシウム板(ア)6( 一部 有孔板)合成樹脂エマルジョン砂壁状吹付石綿ケイ酸カルシウム板(ア)6( 一部 有孔板)合成樹脂エマルジョン砂壁状吹付石綿ケイ酸カルシウム板(ア)6( 一部 有孔板)合成樹脂エマルジョン砂壁状吹付 石綿ケイ酸カルシウム板(ア)6( 一部 有孔板)合成樹脂エマルジョン砂壁状吹付石綿ケイ酸カルシウム板(ア)6( 一部 有孔板)合成樹脂エマルジョン砂壁状吹付 石綿ケイ酸カルシウム板(ア)6( 一部 有孔板)合成樹脂エマルジョン砂壁状吹付石綿ケイ酸カルシウム板(ア)6( 一部 有孔板)合成樹脂エマルジョン砂壁状吹付石綿ケイ酸カルシウム板(ア)6( 一部 有孔板)合成樹脂エマルジョン砂壁状吹付石綿ケイ酸カルシウム板(ア)6( 一部 有孔板)合成樹脂エマルジョン砂壁状吹付石綿ケイ酸カルシウム板(ア)6( 一部 有孔板)合成樹脂エマルジョン砂壁状吹付 石綿ケイ酸カルシウム板(ア)6( 一部 有孔板)合成樹脂エマルジョン砂壁状吹付石綿ケイ酸カルシウム板(ア)6( 一部 有孔板)合成樹脂エマルジョン砂壁状吹付 石綿ケイ酸カルシウム板(ア)6( 一部 有孔板)合成樹脂エマルジョン砂壁状吹付石綿ケイ酸カルシウム板(ア)6( 一部 有孔板)合成樹脂エマルジョン砂壁状吹付埃 除去埃 除去母屋母屋ブレースブレース1C-75x45x15x3.2 @6001C-75x45x15x3.2 @6001C-75x45x15x3.2 @600 1C-75x45x15x3.2 @6001C-75x45x15x3.2 @600 1C-75x45x15x3.2 @6001-16φ1-16φ既設 鉄骨部材リスト既設 鉄骨部材リストH-300×150×6.5x9H-300×150×6.5x9H-300×150×6.5x9 H-300×150×6.5x9H-300×150×6.5x9 H-300×150×6.5x9G1G1B1・b1B1・b1H-150x75x5x7H-150x75x5x7H-150x75x5x7 H-150x75x5x7H-150x75x5x7 H-150x75x5x733ラワン合板(ア)5.5 目透かし貼り OS塗ラワン合板(ア)5.5 目透かし貼り OS塗ラワン合板(ア)5.5 目透かし貼り OS塗 ラワン合板(ア)5.5 目透かし貼り OS塗ラワン合板(ア)5.5 目透かし貼り OS塗 ラワン合板(ア)5.5 目透かし貼り OS塗ラワン合板(ア)5.5 目透かし貼り OS塗有孔ラワン合板( ア)5 . 5 目透かし貼り OS塗有孔ラワン合板( ア)5 . 5 目透かし貼り OS塗有孔ラワン合板( ア)5 . 5 目透かし貼り OS塗 有孔ラワン合板( ア)5 . 5 目透かし貼り OS塗有孔ラワン合板( ア)5 . 5 目透かし貼り OS塗 有孔ラワン合板( ア)5 . 5 目透かし貼り OS塗有孔ラワン合板( ア)5 . 5 目透かし貼り OS塗見切: 木製 OS塗見切: 木製 OS塗B1B1B1B1B1B1G1G1b 1b 1b 1b 1 b 1b 1b 1b 1B1B1B1B1B1B1G1G1b 1b 1b 1b 1b 1b 1b 1b 1B1B1B1B1B1B1G1G1b 1b 1b 1b 1 b 1b 1b 1b 1B1B1B1B1B1B1G1G1b 1b 1b 1b 1 b 1b 1b 1b 1B1B1B1B1B1B1G1G1b 1b 1b 1b 1 b 1b 1b 1b 1岩津高校武道場天井等改修工事岩津高校武道場天井等改修工事岩津高校武道場天井等改修工事岩津高校武道場天井等改修工事111111112222見切:木製 OS塗見切:木製 OS塗見切: 木製 OS塗見切: 木製 OS塗見切:木製 OS塗見切:木製 OS塗D14D141/501/50四方アングルピース( 上枠 内外共)四方アングルピース( 上枠 内外共)四方アングルピース( 上枠 内外共) 四方アングルピース( 上枠 内外共)四方アングルピース( 上枠 内外共) 四方アングルピース( 上枠 内外共)四方 アング ルピ ース四方 アング ルピ ース四方 アング ルピ ース 四方 アング ルピ ース四方 アング ルピ ース 四方 アング ルピ ース備 考備 考改修内容改修内容株式会社 柳伸建築設計事務所株式会社 柳伸建築設計事務所株式会社 柳伸建築設計事務所株式会社 柳伸建築設計事務所設 計設 計愛知県教育委員会事務局管理部財務施設課愛知県教育委員会事務局管理部財務施設課図面番号図面番号平成31年度平成31年度No.No.柳 原 茂柳 原 茂検 図検 図製 図製 図H31年 1月H31年 1月1級建築士登録番号 第270280号1級建築士登録番号 第270280号1級建築士登録番号 第270280号 1級建築士登録番号 第270280号1級建築士登録番号 第270280号 1級建築士登録番号 第270280号クレセント 他一式クレセント 他一式アルミ製( アルマイト処理)アルミ製( アルマイト処理)アルミ製( アルマイト処理) アルミ製( アルマイト処理)アルミ製( アルマイト処理) アルミ製( アルマイト処理)三方 2重水切三方 2重水切7070117070アルミ製( アルマイト処理)アルミ製( アルマイト処理)アルミ製( アルマイト処理) アルミ製( アルマイト処理)アルミ製( アルマイト処理) アルミ製( アルマイト処理)クレセント 他一式クレセント 他一式四方 2重水切四方 2重水切符号 型式符号 型式内 観 図内 観 図位置 数量位置 数量見 込見 込硝 子硝 子金 物金 物仕 上仕 上柔剣道場柔剣道場1122AWAWAWAW網入型板ガラスt 6. 8網入型板ガラスt 6. 8網入型板ガラスt 6. 8 網入型板ガラスt 6. 8網入型板ガラスt 6. 8 網入型板ガラスt 6.

8剣道場剣道場柔道場(105帖)柔道場(105帖)式台式台下足入下足入器具庫器具庫下足入下足入式台式台Y3Y3Y2Y2Y1Y111AWAWX1X1X2X2X3X3X4X4X5X5X6X6S=1/100S=1/100建 具 配 置 図建 具 配 置 図中央FIX付2段引違窓中央FIX付2段引違窓中央FIX付2段引違窓中央FIX付2段引違窓2連引き違い窓2連引き違い窓上段窓―透明ガラスt3.0 下段窓―網入型板ガラスt6.8上段窓―透明ガラスt3.0 下段窓―網入型板ガラスt6.8上段窓―透明ガラスt3.0 下段窓―網入型板ガラスt6.8 上段窓―透明ガラスt3.0 下段窓―網入型板ガラスt6.8上段窓―透明ガラスt3.0 下段窓―網入型板ガラスt6.8 上段窓―透明ガラスt3.0 下段窓―網入型板ガラスt6.8上段窓―透明ガラスt3.0 下段窓―網入型板ガラスt6.870707070750750 7507502,3502,3502,3502,3502,3502,3502,3502,3504,7704,7704,7704,7701,8501,8501,8501,8507070707070707070100100 100100985985 985985985985 9859852,0702,070 2,0702,0701,8501,8501,8501,8509309309309304,7704,7704,7704,77011AWAW11AWAW11AWAW11AWAW11AWAW11AWAW22AWAW77器具庫器具庫27,00027,00027,00027,00012,65012,650 12,65012,650 2,4002,400 2,4002,400岩津高校武道場天井等改修工事岩津高校武道場天井等改修工事岩津高校武道場天井等改修工事岩津高校武道場天井等改修工事建具表・建具配置図(改修前・後)建具表・建具配置図(改修前・後)建具表・建具配置図(改修前・後)建具表・建具配置図(改修前・後)縮 尺縮 尺1/1001/100※飛散防止フィルムは「JISA5759:飛散防止試験適合品」とする。(型板ガラス用:GF-203同等品) ※飛散防止フィルムは「JISA5759:飛散防止試験適合品」とする。(型板ガラス用:GF-203同等品) ※飛散防止フィルムは「JISA5759:飛散防止試験適合品」とする。(型板ガラス用:GF-203同等品) ※飛散防止フィルムは「JISA5759:飛散防止試験適合品」とする。(型板ガラス用:GF-203同等品) ※飛散防止フィルムは「JISA5759:飛散防止試験適合品」とする。(型板ガラス用:GF-203同等品) ※飛散防止フィルムは「JISA5759:飛散防止試験適合品」とする。(型板ガラス用:GF-203同等品) ※飛散防止フィルムは「JISA5759:飛散防止試験適合品」とする。

(型板ガラス用:GF-203同等品) D15D15= 下段窓:飛散防止フィルム貼り(内貼り・型板ガラス用)= 下段窓:飛散防止フィルム貼り(内貼り・型板ガラス用)= 下段窓:飛散防止フィルム貼り(内貼り・型板ガラス用) = 下段窓:飛散防止フィルム貼り(内貼り・型板ガラス用)= 下段窓:飛散防止フィルム貼り(内貼り・型板ガラス用) = 下段窓:飛散防止フィルム貼り(内貼り・型板ガラス用)= 下段窓:飛散防止フィルム貼り(内貼り・型板ガラス用)(株)サンゲツ GF-203同等品(株)サンゲツ GF-203同等品(株)サンゲツ GF-203同等品 (株)サンゲツ GF-203同等品(株)サンゲツ GF-203同等品 (株)サンゲツ GF-203同等品= 上段窓:飛散防止フィルム貼り(内貼り・透明ガラス用)= 上段窓:飛散防止フィルム貼り(内貼り・透明ガラス用)= 上段窓:飛散防止フィルム貼り(内貼り・透明ガラス用) = 上段窓:飛散防止フィルム貼り(内貼り・透明ガラス用)= 上段窓:飛散防止フィルム貼り(内貼り・透明ガラス用) = 上段窓:飛散防止フィルム貼り(内貼り・透明ガラス用)= 上段窓:飛散防止フィルム貼り(内貼り・透明ガラス用)(株)サンゲツ GF-103同等品(株)サンゲツ GF-103同等品(株)サンゲツ GF-103同等品 (株)サンゲツ GF-103同等品(株)サンゲツ GF-103同等品 (株)サンゲツ GF-103同等品= 飛散防止フィルム貼り(内貼り・型板ガラス用)= 飛散防止フィルム貼り(内貼り・型板ガラス用)= 飛散防止フィルム貼り(内貼り・型板ガラス用) = 飛散防止フィルム貼り(内貼り・型板ガラス用)= 飛散防止フィルム貼り(内貼り・型板ガラス用) = 飛散防止フィルム貼り(内貼り・型板ガラス用)= 飛散防止フィルム貼り(内貼り・型板ガラス用)(株)サンゲツ GF-203同等品(株)サンゲツ GF-203同等品(株)サンゲツ GF-203同等品 (株)サンゲツ GF-203同等品(株)サンゲツ GF-203同等品 (株)サンゲツ GF-203同等品下段窓:1枚網入型板ガラス(ア)6.8取替下段窓:1枚網入型板ガラス(ア)6.8取替下段窓:1枚網入型板ガラス(ア)6.8取替 下段窓:1枚網入型板ガラス(ア)6.8取替下段窓:1枚網入型板ガラス(ア)6.8取替 下段窓:1枚網入型板ガラス(ア)6.8取替下段窓:1枚網入型板ガラス(ア)6.8取替真北真北磁北磁北7.1度7.1度検 図検 図図面番号図面番号製 図製 図設 計設 計No.No.株式会社 柳伸建築設計事務所株式会社 柳伸建築設計事務所株式会社 柳伸建築設計事務所株式会社 柳伸建築設計事務所平成31年度平成31年度愛知県教育委員会事務局管理部財務施設課愛知県教育委員会事務局管理部財務施設課柳 原 茂柳 原 茂1級建築士登録番号 第270280号1級建築士登録番号 第270280号1級建築士登録番号 第270280号 1級建築士登録番号 第270280号1級建築士登録番号 第270280号 1級建築士登録番号 第270280号H31年 1月H31年 1月岩津高校武道場天井等改修工事岩津高校武道場天井等改修工事岩津高校武道場天井等改修工事岩津高校武道場天井等改修工事縮 尺縮 尺12,50012,500 12,50012,500管理棟管理棟・33.25・33.25・33.25・33.25・33.20・33.20・33.20・33.20・33.20・33.20・33.20・33.20・29.35・29.35・29.35・29.3536.4536.4536.4536.45・35.90・35.90・35.90・35.90・31.89・31.89・31.89・31.89・30.83・30.83・30.83・30.8336.4536.4536.4536.45・31.20・31.20・31.20・31.201/3001/300出入口ゲート出入口ゲート出入口ゲート出入口ゲートW=6000W=6000屋外清掃器具庫屋外清掃器具庫放送室放送室渡り廊下渡り廊下通路通路植栽植栽植栽植栽正門正門来客用駐車場来客用駐車場監督員事務所監督員事務所仮設トイレ仮設トイレ工事車両駐車場工事車両駐車場資材置場資材置場作業エリア兼工事車両駐車場作業エリア兼工事車両駐車場作業エリア兼工事車両駐車場 作業エリア兼工事車両駐車場作業エリア兼工事車両駐車場 作業エリア兼工事車両駐車場W=6000W=6000渡り廊下渡り廊下更衣室更衣室ガードフェンスH=1800ガードフェンスH=1800ガードフェンスH=1800 ガードフェンスH=1800ガードフェンスH=1800 ガードフェンスH=1800109,997109,997武道場武道場特別教室棟特別教室棟自転車置場自転車置場体育館体育館自転車置場自転車置場自転車置場自転車置場渡り廊下渡り廊下仮囲い仮囲い道路境界線道路境界線公道(県道長沢・東蔵前線)公道(県道長沢・東蔵前線)公道(県道長沢・東蔵前線) 公道(県道長沢・東蔵前線)公道(県道長沢・東蔵前線) 公道(県道長沢・東蔵前線)法42条1項1号道路法42条1項1号道路14,10014,100 14,10014,1005005008,4438,44351,905 道路境界線51,905 道路境界線生徒用動線(渡り廊下半分程度の幅)生徒用動線(渡り廊下半分程度の幅)生徒用動線(渡り廊下半分程度の幅) 生徒用動線(渡り廊下半分程度の幅)生徒用動線(渡り廊下半分程度の幅) 生徒用動線(渡り廊下半分程度の幅)仮囲い仮囲いガードフェンスH=1800ガードフェンスH=1800ガードフェンスH=1800 ガードフェンスH=1800ガードフェンスH=1800 ガードフェンスH=1800資材等搬入用スペース資材等搬入用スペース【特記事項】【特記事項】・ 施設管理者及び監督員と協議の上、施設利用者、作業員の安全を確保する仮設計画を行う事。

・ 施設管理者及び監督員と協議の上、施設利用者、作業員の安全を確保する仮設計画を行う事。・ 施設管理者及び監督員と協議の上、施設利用者、作業員の安全を確保する仮設計画を行う事。

・ 施設管理者及び監督員と協議の上、施設利用者、作業員の安全を確保する仮設計画を行う事。・ 施設管理者及び監督員と協議の上、施設利用者、作業員の安全を確保する仮設計画を行う事。

・ 施設管理者及び監督員と協議の上、施設利用者、作業員の安全を確保する仮設計画を行う事。

今回工事部分を示す(詳細は各階平面図参照)今回工事部分を示す(詳細は各階平面図参照)今回工事部分を示す(詳細は各階平面図参照) 今回工事部分を示す(詳細は各階平面図参照)今回工事部分を示す(詳細は各階平面図参照) 今回工事部分を示す(詳細は各階平面図参照)今回工事部分を示す(詳細は各階平面図参照)既設のままを示す既設のままを示す仮囲いゲート仮囲いゲート凡 例凡 例仮囲い(ガードフェンス H=1800)仮囲い(ガードフェンス H=1800)仮囲い(ガードフェンス H=1800) 仮囲い(ガードフェンス H=1800)仮囲い(ガードフェンス H=1800) 仮囲い(ガードフェンス H=1800)生徒・職員動線生徒・職員動線D16D16仮設計画 配置図(参考)仮設計画 配置図(参考)仮設計画 配置図(参考)仮設計画 配置図(参考)養生用鉄板+ノンスリップシート養生用鉄板+ノンスリップシート養生用鉄板+ノンスリップシート 養生用鉄板+ノンスリップシート養生用鉄板+ノンスリップシート 養生用鉄板+ノンスリップシート・ 搬入用スペースを使用する場合は事前に連絡し確認をとること。

・ 搬入用スペースを使用する場合は事前に連絡し確認をとること。

・ 搬入用スペースを使用する場合は事前に連絡し確認をとること。・ 搬入用スペースを使用する場合は事前に連絡し確認をとること。

・ 搬入用スペースを使用する場合は事前に連絡し確認をとること。・ 搬入用スペースを使用する場合は事前に連絡し確認をとること。

・ 搬入用スペースを使用する場合は事前に連絡し確認をとること。

・ 工事車両搬出入路は原則図示の経路によること。なお、学校関係車両はロータリーを右回り一方通行・ 工事車両搬出入路は原則図示の経路によること。なお、学校関係車両はロータリーを右回り一方通行・ 工事車両搬出入路は原則図示の経路によること。なお、学校関係車両はロータリーを右回り一方通行 ・ 工事車両搬出入路は原則図示の経路によること。なお、学校関係車両はロータリーを右回り一方通行・ 工事車両搬出入路は原則図示の経路によること。なお、学校関係車両はロータリーを右回り一方通行 ・ 工事車両搬出入路は原則図示の経路によること。なお、学校関係車両はロータリーを右回り一方通行・ 工事車両搬出入路は原則図示の経路によること。なお、学校関係車両はロータリーを右回り一方通行 で利用するため、資材搬入用スペースへの搬入時に武道場前を通行する場合、対向車に注意すること。

で利用するため、資材搬入用スペースへの搬入時に武道場前を通行する場合、対向車に注意すること。

で利用するため、資材搬入用スペースへの搬入時に武道場前を通行する場合、対向車に注意すること。 で利用するため、資材搬入用スペースへの搬入時に武道場前を通行する場合、対向車に注意すること。

で利用するため、資材搬入用スペースへの搬入時に武道場前を通行する場合、対向車に注意すること。 で利用するため、資材搬入用スペースへの搬入時に武道場前を通行する場合、対向車に注意すること。

で利用するため、資材搬入用スペースへの搬入時に武道場前を通行する場合、対向車に注意すること。

・ 天井改修の際には、床面を全面養生する事。(合板t12+防炎1類シート程度)・ 天井改修の際には、床面を全面養生する事。(合板t12+防炎1類シート程度)・ 天井改修の際には、床面を全面養生する事。(合板t12+防炎1類シート程度) ・ 天井改修の際には、床面を全面養生する事。(合板t12+防炎1類シート程度)・ 天井改修の際には、床面を全面養生する事。(合板t12+防炎1類シート程度) ・ 天井改修の際には、床面を全面養生する事。(合板t12+防炎1類シート程度)・ 天井改修の際には、床面を全面養生する事。(合板t12+防炎1類シート程度)・ 仮設電気は中電柱より引き込むこと。

・ 仮設電気は中電柱より引き込むこと。

・ 仮設電気は中電柱より引き込むこと。・ 仮設電気は中電柱より引き込むこと。

・ 仮設電気は中電柱より引き込むこと。・ 仮設電気は中電柱より引き込むこと。

工事車両搬出入路工事車両搬出入路32.23・32.23・32.23・32.23・ 工事車両搬出入路工事車両搬出入路株式会社 柳伸建築設計事務所株式会社 柳伸建築設計事務所株式会社 柳伸建築設計事務所株式会社 柳伸建築設計事務所設 計設 計愛知県教育委員会事務局管理部財務施設課愛知県教育委員会事務局管理部財務施設課図面番号図面番号平成31年度平成31年度縮 尺縮 尺柳 原 茂柳 原 茂検 図検 図製 図製 図H31年 1月H31年 1月1級建築士登録番号 第270280号1級建築士登録番号 第270280号1級建築士登録番号 第270280号 1級建築士登録番号 第270280号1級建築士登録番号 第270280号 1級建築士登録番号 第270280号1/1001/100No.No.仮設計画 平面図・断面図(参考)仮設計画 平面図・断面図(参考)仮設計画 平面図・断面図(参考) 仮設計画 平面図・断面図(参考)仮設計画 平面図・断面図(参考) 仮設計画 平面図・断面図(参考)B-B’仮設計画 断面図B-B’仮設計画 断面図B-B’仮設計画 断面図B-B’仮設計画 断面図S=1/100S=1/100S=1/100S=1/100A-A’仮設計画 断面図A-A’仮設計画 断面図A-A’仮設計画 断面図A-A’仮設計画 断面図S=1/100S=1/100仮 設計画 平面図仮 設計画 平面図岩津高校武道場天井等改修工事岩津高校武道場天井等改修工事岩津高校武道場天井等改修工事岩津高校武道場天井等改修工事X1X1Y1Y15,400 5,400 5,400 5,400 5,40027,000Y2Y2X2X2X3X3X4X4X5X5X6X6420 12,650Y3Y32,400420式台式台器具庫器具庫式台式台200200200200200200200200Y1Y1Y2Y212,650X6X6X5X5X2X2X3X3X4X4X1X14面4面3面3面Z2Z24,050Z0Z0500Z0Z027,000500Z1Z1Z1Z14,050Z2Z2枠組棚足場(H≒2.8~3.4m)枠組棚足場(H≒2.8~3.4m)枠組棚足場(H≒2.8~3.4m) 枠組棚足場(H≒2.8~3.4m)枠組棚足場(H≒2.8~3.4m) 枠組棚足場(H≒2.8~3.4m)BBBBAAAA根がらみ単管根がらみ単管階段枠階段枠階段手摺階段手摺2002001, 7001, 7001, 5241, 5242002001, 7001, 700914914筋違い単管筋違い単管水平安全ネット水平安全ネット安全手摺安全手摺D17D17特記事項特記事項・天井改修に伴う廃材の搬出経路となる犬走り、出入り口は、合板及び養生・天井改修に伴う廃材の搬出経路となる犬走り、出入り口は、合板及び養生・天井改修に伴う廃材の搬出経路となる犬走り、出入り口は、合板及び養生 ・天井改修に伴う廃材の搬出経路となる犬走り、出入り口は、合板及び養生・天井改修に伴う廃材の搬出経路となる犬走り、出入り口は、合板及び養生 ・天井改修に伴う廃材の搬出経路となる犬走り、出入り口は、合板及び養生・天井改修に伴う廃材の搬出経路となる犬走り、出入り口は、合板及び養生 シート、養生カバー等にて確実に養生すること。

シート、養生カバー等にて確実に養生すること。

シート、養生カバー等にて確実に養生すること。 シート、養生カバー等にて確実に養生すること。

シート、養生カバー等にて確実に養生すること。 シート、養生カバー等にて確実に養生すること。

シート、養生カバー等にて確実に養生すること。

・足場の柱脚部には、養生板を敷くこと。

・足場の柱脚部には、養生板を敷くこと。

・足場の柱脚部には、養生板を敷くこと。・足場の柱脚部には、養生板を敷くこと。

・足場の柱脚部には、養生板を敷くこと。・足場の柱脚部には、養生板を敷くこと。

・床養生の合板は、突きつけ部をテープにて固定すること。

・床養生の合板は、突きつけ部をテープにて固定すること。

・床養生の合板は、突きつけ部をテープにて固定すること。・床養生の合板は、突きつけ部をテープにて固定すること。

・床養生の合板は、突きつけ部をテープにて固定すること。・床養生の合板は、突きつけ部をテープにて固定すること。

・床養生の合板は、突きつけ部をテープにて固定すること。

・安全帯を掛けやすくするための親綱を張ること。

・安全帯を掛けやすくするための親綱を張ること。

・安全帯を掛けやすくするための親綱を張ること。・安全帯を掛けやすくするための親綱を張ること。

・安全帯を掛けやすくするための親綱を張ること。・安全帯を掛けやすくするための親綱を張ること。

・安全帯を掛けやすくするための親綱を張ること。

・水平ネットを張りなおす(棚足場が撤去されるまで取り外さない)こと。

・水平ネットを張りなおす(棚足場が撤去されるまで取り外さない)こと。

・水平ネットを張りなおす(棚足場が撤去されるまで取り外さない)こと。・水平ネットを張りなおす(棚足場が撤去されるまで取り外さない)こと。

・水平ネットを張りなおす(棚足場が撤去されるまで取り外さない)こと。・水平ネットを張りなおす(棚足場が撤去されるまで取り外さない)こと。

・水平ネットを張りなおす(棚足場が撤去されるまで取り外さない)こと。

・既設床面に養生(合板t12+防炎1類シート)を施し、施工する事。

・既設床面に養生(合板t12+防炎1類シート)を施し、施工する事。

・既設床面に養生(合板t12+防炎1類シート)を施し、施工する事。・既設床面に養生(合板t12+防炎1類シート)を施し、施工する事。

・既設床面に養生(合板t12+防炎1類シート)を施し、施工する事。・既設床面に養生(合板t12+防炎1類シート)を施し、施工する事。

・既設床面に養生(合板t12+防炎1類シート)を施し、施工する事。

・高所作業場においては安全帯を掛けやすくするため親綱を・高所作業場においては安全帯を掛けやすくするため親綱を・高所作業場においては安全帯を掛けやすくするため親綱を ・高所作業場においては安全帯を掛けやすくするため親綱を・高所作業場においては安全帯を掛けやすくするため親綱を ・高所作業場においては安全帯を掛けやすくするため親綱を・高所作業場においては安全帯を掛けやすくするため親綱を 設置するなど対策を施す事。

設置するなど対策を施す事。

設置するなど対策を施す事。 設置するなど対策を施す事。

設置するなど対策を施す事。 設置するなど対策を施す事。

・道板の支持は必ず3点支持とする事。

・道板の支持は必ず3点支持とする事。

・道板の支持は必ず3点支持とする事。・道板の支持は必ず3点支持とする事。

・道板の支持は必ず3点支持とする事。・道板の支持は必ず3点支持とする事。

・足場設置前に床の現況確認を行うこと。

・足場設置前に床の現況確認を行うこと。

・足場設置前に床の現況確認を行うこと。・足場設置前に床の現況確認を行うこと。

・足場設置前に床の現況確認を行うこと。・足場設置前に床の現況確認を行うこと。

特 記 事 項特 記 事 項特 記 事 項 特 記 事 項特 記 事 項 特 記 事 項特 記 事 項備 考備 考* 現場において再利用を図るもの* 現場において再利用を図るもの* 現場において再利用を図るもの * 現場において再利用を図るもの* 現場において再利用を図るもの * 現場において再利用を図るもの()()**工事に伴い発生する指定副産物のうち、次のものは再資源化施設へ搬出する。

工事に伴い発生する指定副産物のうち、次のものは再資源化施設へ搬出する。

工事に伴い発生する指定副産物のうち、次のものは再資源化施設へ搬出する。工事に伴い発生する指定副産物のうち、次のものは再資源化施設へ搬出する。

工事に伴い発生する指定副産物のうち、次のものは再資源化施設へ搬出する。工事に伴い発生する指定副産物のうち、次のものは再資源化施設へ搬出する。

工事に伴い発生する指定副産物のうち、次のものは再資源化施設へ搬出する。

※ コンクリート塊 ※ アスファルトコンクリート塊 ※ 建設発生木材 ・ () ※ コンクリート塊 ※ アスファルトコンクリート塊 ※ 建設発生木材 ・ () ※ コンクリート塊 ※ アスファルトコンクリート塊 ※ 建設発生木材 ・ () ※ コンクリート塊 ※ アスファルトコンクリート塊 ※ 建設発生木材 ・ () ※ コンクリート塊 ※ アスファルトコンクリート塊 ※ 建設発生木材 ・ () ※ コンクリート塊 ※ アスファルトコンクリート塊 ※ 建設発生木材 ・ () ※ コンクリート塊 ※ アスファルトコンクリート塊 ※ 建設発生木材 ・ ()* 次の物品はPCBの混入が疑われるため、専門の分析機関に依頼し、その有無を確認する。

* 次の物品はPCBの混入が疑われるため、専門の分析機関に依頼し、その有無を確認する。

* 次の物品はPCBの混入が疑われるため、専門の分析機関に依頼し、その有無を確認する。* 次の物品はPCBの混入が疑われるため、専門の分析機関に依頼し、その有無を確認する。

* 次の物品はPCBの混入が疑われるため、専門の分析機関に依頼し、その有無を確認する。* 次の物品はPCBの混入が疑われるため、専門の分析機関に依頼し、その有無を確認する。

* 次の物品はPCBの混入が疑われるため、専門の分析機関に依頼し、その有無を確認する。

【 改修1. 9. 1】【 改修1. 9. 1】 昭和47年以前の建築物: ポリサルファイド系コーキング 昭和47年以前の建築物: ポリサルファイド系コーキング 昭和47年以前の建築物: ポリサルファイド系コーキング 昭和47年以前の建築物: ポリサルファイド系コーキング 昭和47年以前の建築物: ポリサルファイド系コーキング 昭和47年以前の建築物: ポリサルファイド系コーキング 昭和47年以前の建築物: ポリサルファイド系コーキング 平成元年以前の製造機器: 蛍光灯安定器、コンデ ンサ、リアクトル、コンデ ンサ用放電コイル、 平成元年以前の製造機器: 蛍光灯安定器、コンデ ンサ、リアクトル、コンデ ンサ用放電コイル、 平成元年以前の製造機器: 蛍光灯安定器、コンデ ンサ、リアクトル、コンデ ンサ用放電コイル、 平成元年以前の製造機器: 蛍光灯安定器、コンデ ンサ、リアクトル、コンデ ンサ用放電コイル、 平成元年以前の製造機器: 蛍光灯安定器、コンデ ンサ、リアクトル、コンデ ンサ用放電コイル、 平成元年以前の製造機器: 蛍光灯安定器、コンデ ンサ、リアクトル、コンデ ンサ用放電コイル、 平成元年以前の製造機器: 蛍光灯安定器、コンデ ンサ、リアクトル、コンデ ンサ用放電コイル、 変圧器(絶縁油中の濃度0. 5mg/kg以下のものは対象外) 変圧器(絶縁油中の濃度0. 5mg/kg以下のものは対象外) 変圧器(絶縁油中の濃度0. 5mg/kg以下のものは対象外) 変圧器(絶縁油中の濃度0. 5mg/kg以下のものは対象外) 変圧器(絶縁油中の濃度0. 5mg/kg以下のものは対象外) 変圧器(絶縁油中の濃度0. 5mg/kg以下のものは対象外) 変圧器(絶縁油中の濃度0. 5mg/kg以下のものは対象外)愛知県建設副産物愛知県建設副産物 上記以外においても、PCB混入の恐れがある場合は、監督職員と協議の上、確認すること。

上記以外においても、PCB混入の恐れがある場合は、監督職員と協議の上、確認すること。

上記以外においても、PCB混入の恐れがある場合は、監督職員と協議の上、確認すること。 上記以外においても、PCB混入の恐れがある場合は、監督職員と協議の上、確認すること。

上記以外においても、PCB混入の恐れがある場合は、監督職員と協議の上、確認すること。 上記以外においても、PCB混入の恐れがある場合は、監督職員と協議の上、確認すること。

上記以外においても、PCB混入の恐れがある場合は、監督職員と協議の上、確認すること。

リサイクルガ イド ライン実リサイクルガ イド ライン実リサイクルガ イド ライン実 リサイクルガ イド ライン実リサイクルガ イド ライン実 リサイクルガ イド ライン実* PCBを使用している機器材料は、適切な容器に収めた上で引渡しを要する。撤去した機器のメーカー名・ 型番・ 製造* PCBを使用している機器材料は、適切な容器に収めた上で引渡しを要する。撤去した機器のメーカー名・ 型番・ 製造* PCBを使用している機器材料は、適切な容器に収めた上で引渡しを要する。撤去した機器のメーカー名・ 型番・ 製造 * PCBを使用している機器材料は、適切な容器に収めた上で引渡しを要する。撤去した機器のメーカー名・ 型番・ 製造* PCBを使用している機器材料は、適切な容器に収めた上で引渡しを要する。撤去した機器のメーカー名・ 型番・ 製造 * PCBを使用している機器材料は、適切な容器に収めた上で引渡しを要する。撤去した機器のメーカー名・ 型番・ 製造* PCBを使用している機器材料は、適切な容器に収めた上で引渡しを要する。撤去した機器のメーカー名・ 型番・ 製造施要綱、同関係様施要綱、同関係様 年月日を記載したリストを作成して発注者へ提出する。

年月日を記載したリストを作成して発注者へ提出する。

年月日を記載したリストを作成して発注者へ提出する。 年月日を記載したリストを作成して発注者へ提出する。

年月日を記載したリストを作成して発注者へ提出する。 年月日を記載したリストを作成して発注者へ提出する。

年月日を記載したリストを作成して発注者へ提出する。

式、CREDAS様式、式、CREDAS様式、式、CREDAS様式、 式、CREDAS様式、式、CREDAS様式、 式、CREDAS様式、 * 引き渡しを要するものは、監督職員の指定する場所に整理し、発生物件調書を作成し、施設管理者へ引き渡す。

* 引き渡しを要するものは、監督職員の指定する場所に整理し、発生物件調書を作成し、施設管理者へ引き渡す。

* 引き渡しを要するものは、監督職員の指定する場所に整理し、発生物件調書を作成し、施設管理者へ引き渡す。* 引き渡しを要するものは、監督職員の指定する場所に整理し、発生物件調書を作成し、施設管理者へ引き渡す。

* 引き渡しを要するものは、監督職員の指定する場所に整理し、発生物件調書を作成し、施設管理者へ引き渡す。* 引き渡しを要するものは、監督職員の指定する場所に整理し、発生物件調書を作成し、施設管理者へ引き渡す。

* 引き渡しを要するものは、監督職員の指定する場所に整理し、発生物件調書を作成し、施設管理者へ引き渡す。

再資源化等報告再資源化等報告* 引き渡しを要しないものはすべて場外に搬出し、下記建設副産物の項及び関係法令等に従い適正に処理する。

* 引き渡しを要しないものはすべて場外に搬出し、下記建設副産物の項及び関係法令等に従い適正に処理する。

* 引き渡しを要しないものはすべて場外に搬出し、下記建設副産物の項及び関係法令等に従い適正に処理する。* 引き渡しを要しないものはすべて場外に搬出し、下記建設副産物の項及び関係法令等に従い適正に処理する。

* 引き渡しを要しないものはすべて場外に搬出し、下記建設副産物の項及び関係法令等に従い適正に処理する。* 引き渡しを要しないものはすべて場外に搬出し、下記建設副産物の項及び関係法令等に従い適正に処理する。

* 引き渡しを要しないものはすべて場外に搬出し、下記建設副産物の項及び関係法令等に従い適正に処理する。

書、は次の愛知県書、は次の愛知県* 本工事で発生する産業廃棄物のうち愛知県内の最終処分場に搬入する産業廃棄物については、愛知県産業* 本工事で発生する産業廃棄物のうち愛知県内の最終処分場に搬入する産業廃棄物については、愛知県産業* 本工事で発生する産業廃棄物のうち愛知県内の最終処分場に搬入する産業廃棄物については、愛知県産業 * 本工事で発生する産業廃棄物のうち愛知県内の最終処分場に搬入する産業廃棄物については、愛知県産業* 本工事で発生する産業廃棄物のうち愛知県内の最終処分場に搬入する産業廃棄物については、愛知県産業 * 本工事で発生する産業廃棄物のうち愛知県内の最終処分場に搬入する産業廃棄物については、愛知県産業* 本工事で発生する産業廃棄物のうち愛知県内の最終処分場に搬入する産業廃棄物については、愛知県産業 建設企画課HPか建設企画課HPか 廃棄物税が課税されるので適正に取り扱うこと。

廃棄物税が課税されるので適正に取り扱うこと。

廃棄物税が課税されるので適正に取り扱うこと。 廃棄物税が課税されるので適正に取り扱うこと。

廃棄物税が課税されるので適正に取り扱うこと。 廃棄物税が課税されるので適正に取り扱うこと。

廃棄物税が課税されるので適正に取り扱うこと。ら入手することがら入手することが1.発生材については、「 廃棄物の処理及び清掃に関する法律」 、「 資源の有効な利用の促進に関する法律」 及び1.発生材については、「 廃棄物の処理及び清掃に関する法律」 、「 資源の有効な利用の促進に関する法律」 及び1.発生材については、「 廃棄物の処理及び清掃に関する法律」 、「 資源の有効な利用の促進に関する法律」 及び 1.発生材については、「 廃棄物の処理及び清掃に関する法律」 、「 資源の有効な利用の促進に関する法律」 及び1.発生材については、「 廃棄物の処理及び清掃に関する法律」 、「 資源の有効な利用の促進に関する法律」 及び 1.発生材については、「 廃棄物の処理及び清掃に関する法律」 、「 資源の有効な利用の促進に関する法律」 及び1.発生材については、「 廃棄物の処理及び清掃に関する法律」 、「 資源の有効な利用の促進に関する法律」 及びできます。

できます。

「 建設工事に係る資材の再資源化等に関する法律」 ( 以下「 建設リサイクル法」 という。) その他関係法令の規定 「 建設工事に係る資材の再資源化等に関する法律」 ( 以下「 建設リサイクル法」 という。) その他関係法令の規定 「 建設工事に係る資材の再資源化等に関する法律」 ( 以下「 建設リサイクル法」 という。) その他関係法令の規定 「 建設工事に係る資材の再資源化等に関する法律」 ( 以下「 建設リサイクル法」 という。) その他関係法令の規定 「 建設工事に係る資材の再資源化等に関する法律」 ( 以下「 建設リサイクル法」 という。) その他関係法令の規定 「 建設工事に係る資材の再資源化等に関する法律」 ( 以下「 建設リサイクル法」 という。) その他関係法令の規定 「 建設工事に係る資材の再資源化等に関する法律」 ( 以下「 建設リサイクル法」 という。) その他関係法令の規定要綱、様式要綱、様式 を遵守し「 愛知県建設副産物リサイクルガイドライン実施要綱」 ( 以下「 リサイクルガイドライン」 という。) に基づき、 を遵守し「 愛知県建設副産物リサイクルガイドライン実施要綱」 ( 以下「 リサイクルガイドライン」 という。) に基づき、 を遵守し「 愛知県建設副産物リサイクルガイドライン実施要綱」 ( 以下「 リサイクルガイドライン」 という。) に基づき、 を遵守し「 愛知県建設副産物リサイクルガイドライン実施要綱」 ( 以下「 リサイクルガイドライン」 という。) に基づき、 を遵守し「 愛知県建設副産物リサイクルガイドライン実施要綱」 ( 以下「 リサイクルガイドライン」 という。) に基づき、 を遵守し「 愛知県建設副産物リサイクルガイドライン実施要綱」 ( 以下「 リサイクルガイドライン」 という。) に基づき、 を遵守し「 愛知県建設副産物リサイクルガイドライン実施要綱」 ( 以下「 リサイクルガイドライン」 という。) に基づき、http: //www. prefhttp: //www. prefhttp: //www. pref . http: //www. prefhttp: //www. pref . http: //www. pref 適正に処理する。

適正に処理する。ai chi . j p/soshi ki /ai chi . j p/soshi ki /ai chi . j p/soshi ki / ai chi . j p/soshi ki /ai chi . j p/soshi ki / ai chi . j p/soshi ki /2.事前に建設副産物情報交換システム( 以下「 COBRI S」 と言う。) に登録及び必要事項を入力し、COBRI Sより2.事前に建設副産物情報交換システム( 以下「 COBRI S」 と言う。) に登録及び必要事項を入力し、COBRI Sより2.事前に建設副産物情報交換システム( 以下「 COBRI S」 と言う。) に登録及び必要事項を入力し、COBRI Sより 2.事前に建設副産物情報交換システム( 以下「 COBRI S」 と言う。) に登録及び必要事項を入力し、COBRI Sより2.事前に建設副産物情報交換システム( 以下「 COBRI S」 と言う。) に登録及び必要事項を入力し、COBRI Sより 2.事前に建設副産物情報交換システム( 以下「 COBRI S」 と言う。) に登録及び必要事項を入力し、COBRI Sより2.事前に建設副産物情報交換システム( 以下「 COBRI S」 と言う。) に登録及び必要事項を入力し、COBRI Sよりkensetsu-ki kaku/kensetsu-ki kaku/kensetsu-ki kaku/ kensetsu-ki kaku/kensetsu-ki kaku/ kensetsu-ki kaku/ 出力される、「 リサイクルガイドライン」 に定める計画書( ①、②) を監督職員に提出する。

出力される、「 リサイクルガイドライン」 に定める計画書( ①、②) を監督職員に提出する。

出力される、「 リサイクルガイドライン」 に定める計画書( ①、②) を監督職員に提出する。 出力される、「 リサイクルガイドライン」 に定める計画書( ①、②) を監督職員に提出する。

出力される、「 リサイクルガイドライン」 に定める計画書( ①、②) を監督職員に提出する。 出力される、「 リサイクルガイドライン」 に定める計画書( ①、②) を監督職員に提出する。

出力される、「 リサイクルガイドライン」 に定める計画書( ①、②) を監督職員に提出する。

recycl e-gui del i nerecycl e-gui del i nerecycl e-gui del i ne. recycl e-gui del i nerecycl e-gui del i ne. recycl e-gui del i ne① 再生資源利用計画書( 実施書) ( CREDAS様式1)① 再生資源利用計画書( 実施書) ( CREDAS様式1)① 再生資源利用計画書( 実施書) ( CREDAS様式1) ① 再生資源利用計画書( 実施書) ( CREDAS様式1)① 再生資源利用計画書( 実施書) ( CREDAS様式1) ① 再生資源利用計画書( 実施書) ( CREDAS様式1)① 再生資源利用計画書( 実施書) ( CREDAS様式1) htmlhtml② 再生資源利用促進計画書( 実施書) ( CREDAS様式2) ② 再生資源利用促進計画書( 実施書) ( CREDAS様式2) ② 再生資源利用促進計画書( 実施書) ( CREDAS様式2) ② 再生資源利用促進計画書( 実施書) ( CREDAS様式2) ② 再生資源利用促進計画書( 実施書) ( CREDAS様式2) ② 再生資源利用促進計画書( 実施書) ( CREDAS様式2) ② 再生資源利用促進計画書( 実施書) ( CREDAS様式2) 3.工事完了時に「 リサイクルガイドライン」 に定める実施書( ①、②) の内容をCOBRI Sに登録及び工事登録証明3.工事完了時に「 リサイクルガイドライン」 に定める実施書( ①、②) の内容をCOBRI Sに登録及び工事登録証明3.工事完了時に「 リサイクルガイドライン」 に定める実施書( ①、②) の内容をCOBRI Sに登録及び工事登録証明 3.工事完了時に「 リサイクルガイドライン」 に定める実施書( ①、②) の内容をCOBRI Sに登録及び工事登録証明3.工事完了時に「 リサイクルガイドライン」 に定める実施書( ①、②) の内容をCOBRI Sに登録及び工事登録証明 3.工事完了時に「 リサイクルガイドライン」 に定める実施書( ①、②) の内容をCOBRI Sに登録及び工事登録証明3.工事完了時に「 リサイクルガイドライン」 に定める実施書( ①、②) の内容をCOBRI Sに登録及び工事登録証明COBRI SCOBRI S 書を作成し、監督職員に提出する。

書を作成し、監督職員に提出する。

書を作成し、監督職員に提出する。 書を作成し、監督職員に提出する。

書を作成し、監督職員に提出する。 書を作成し、監督職員に提出する。

http: //wwwhttp: //wwwhttp: //www. http: //wwwhttp: //www. http: //www4.建設リサイクル法第9条第1項の対象建設工事に該当する工事は、再資源化等が完了したとき、同法第18条第4.建設リサイクル法第9条第1項の対象建設工事に該当する工事は、再資源化等が完了したとき、同法第18条第4.建設リサイクル法第9条第1項の対象建設工事に該当する工事は、再資源化等が完了したとき、同法第18条第 4.建設リサイクル法第9条第1項の対象建設工事に該当する工事は、再資源化等が完了したとき、同法第18条第4.建設リサイクル法第9条第1項の対象建設工事に該当する工事は、再資源化等が完了したとき、同法第18条第 4.建設リサイクル法第9条第1項の対象建設工事に該当する工事は、再資源化等が完了したとき、同法第18条第4.建設リサイクル法第9条第1項の対象建設工事に該当する工事は、再資源化等が完了したとき、同法第18条第recycl e. j aci c. orrecycl e. j aci c. orrecycl e. j aci c. or. recycl e. j aci c. orrecycl e. j aci c. or. recycl e. j aci c. orj p/i ndex. htmlj p/i ndex. htmlj p/i ndex. html j p/i ndex. htmlj p/i ndex. html j p/i ndex. html再資源化等報告書再資源化等報告書http: //www. prefhttp: //www. prefhttp: //www. pref . http: //www. prefhttp: //www. pref . http: //www. prefai chi . j p/kensetsuai chi . j p/kensetsuai chi . j p/kensetsu ai chi . j p/kensetsuai chi . j p/kensetsu ai chi . j p/kensetsu-ki kaku/gi j yutsu/-ki kaku/gi j yutsu/-ki kaku/gi j yutsu/ -ki kaku/gi j yutsu/-ki kaku/gi j yutsu/ -ki kaku/gi j yutsu/kenti ku-tebi kikenti ku-tebi kikenti ku-tebi ki kenti ku-tebi kikenti ku-tebi ki kenti ku-tebi ki300401. pdf300401. pdf300401. pdf 300401. pdf300401. pdf 300401. pdf* 「 愛知県環境物品等調達方針」 ( http: //www. pref . ai chi . j p/soshi ki /kankyokatsudo/0000009402. htmlを参照。) 別* 「 愛知県環境物品等調達方針」 ( http: //www. pref . ai chi . j p/soshi ki /kankyokatsudo/0000009402. htmlを参照。) 別* 「 愛知県環境物品等調達方針」 ( http: //www. pref . ai chi . j p/soshi ki /kankyokatsudo/0000009402. htmlを参照。) 別 * 「 愛知県環境物品等調達方針」 ( http: //www. pref . ai chi . j p/soshi ki /kankyokatsudo/0000009402. htmlを参照。) 別* 「 愛知県環境物品等調達方針」 ( http: //www. pref . ai chi . j p/soshi ki /kankyokatsudo/0000009402. htmlを参照。) 別 * 「 愛知県環境物品等調達方針」 ( http: //www. pref . ai chi . j p/soshi ki /kankyokatsudo/0000009402. htmlを参照。) 別* 「 愛知県環境物品等調達方針」 ( http: //www. pref . ai chi . j p/soshi ki /kankyokatsudo/0000009402. htmlを参照。) 別 記2(24)に掲げられた一般資材、建設機械等の選定に当たっては、事業ごとの特性、必要とされる強度や耐久性、 記2(24)に掲げられた一般資材、建設機械等の選定に当たっては、事業ごとの特性、必要とされる強度や耐久性、 記2(24)に掲げられた一般資材、建設機械等の選定に当たっては、事業ごとの特性、必要とされる強度や耐久性、 記2(24)に掲げられた一般資材、建設機械等の選定に当たっては、事業ごとの特性、必要とされる強度や耐久性、 記2(24)に掲げられた一般資材、建設機械等の選定に当たっては、事業ごとの特性、必要とされる強度や耐久性、 記2(24)に掲げられた一般資材、建設機械等の選定に当たっては、事業ごとの特性、必要とされる強度や耐久性、 記2(24)に掲げられた一般資材、建設機械等の選定に当たっては、事業ごとの特性、必要とされる強度や耐久性、 機能の確保、コスト等に留意しつつ、品目ごとの判断の基準を満足するものを使用するものとする。

機能の確保、コスト等に留意しつつ、品目ごとの判断の基準を満足するものを使用するものとする。

機能の確保、コスト等に留意しつつ、品目ごとの判断の基準を満足するものを使用するものとする。 機能の確保、コスト等に留意しつつ、品目ごとの判断の基準を満足するものを使用するものとする。

機能の確保、コスト等に留意しつつ、品目ごとの判断の基準を満足するものを使用するものとする。 機能の確保、コスト等に留意しつつ、品目ごとの判断の基準を満足するものを使用するものとする。

機能の確保、コスト等に留意しつつ、品目ごとの判断の基準を満足するものを使用するものとする。

1.使用する機器及び材料は、全てアスベストを含まないものとする。

1.使用する機器及び材料は、全てアスベストを含まないものとする。

1.使用する機器及び材料は、全てアスベストを含まないものとする。1.使用する機器及び材料は、全てアスベストを含まないものとする。

1.使用する機器及び材料は、全てアスベストを含まないものとする。1.使用する機器及び材料は、全てアスベストを含まないものとする。

1.使用する機器及び材料は、全てアスベストを含まないものとする。

2.本工事に使用する資材等は、品質が規格値を満足しかつ価格が適正である場合には、県内産の優先使用に努2.本工事に使用する資材等は、品質が規格値を満足しかつ価格が適正である場合には、県内産の優先使用に努2.本工事に使用する資材等は、品質が規格値を満足しかつ価格が適正である場合には、県内産の優先使用に努 2.本工事に使用する資材等は、品質が規格値を満足しかつ価格が適正である場合には、県内産の優先使用に努2.本工事に使用する資材等は、品質が規格値を満足しかつ価格が適正である場合には、県内産の優先使用に努 2.本工事に使用する資材等は、品質が規格値を満足しかつ価格が適正である場合には、県内産の優先使用に努2.本工事に使用する資材等は、品質が規格値を満足しかつ価格が適正である場合には、県内産の優先使用に努 あいく る材認定資材あいく る材認定資材 めるものとする。

めるものとする。一覧、愛知県あいく一覧、愛知県あいく* 使用する資材は、リサイクル資材の率先利用を図るため、「 愛知県あいくる材率先利用方針」 を遵守し、あいくる* 使用する資材は、リサイクル資材の率先利用を図るため、「 愛知県あいくる材率先利用方針」 を遵守し、あいくる* 使用する資材は、リサイクル資材の率先利用を図るため、「 愛知県あいくる材率先利用方針」 を遵守し、あいくる * 使用する資材は、リサイクル資材の率先利用を図るため、「 愛知県あいくる材率先利用方針」 を遵守し、あいくる* 使用する資材は、リサイクル資材の率先利用を図るため、「 愛知県あいくる材率先利用方針」 を遵守し、あいくる * 使用する資材は、リサイクル資材の率先利用を図るため、「 愛知県あいくる材率先利用方針」 を遵守し、あいくる* 使用する資材は、リサイクル資材の率先利用を図るため、「 愛知県あいくる材率先利用方針」 を遵守し、あいくるる材率先利用方針,る材率先利用方針, 材として認定されている資材の利用に努める。

材として認定されている資材の利用に努める。

材として認定されている資材の利用に努める。 材として認定されている資材の利用に努める。

材として認定されている資材の利用に努める。 材として認定されている資材の利用に努める。

材として認定されている資材の利用に努める。

その他提出書類のその他提出書類の 1) 愛知県あいく る材率先利用方針第3のAAグループ及びAグループの認定資材を優先的に使用する。

1) 愛知県あいく る材率先利用方針第3のAAグループ及びAグループの認定資材を優先的に使用する。

1) 愛知県あいく る材率先利用方針第3のAAグループ及びAグループの認定資材を優先的に使用する。 1) 愛知県あいく る材率先利用方針第3のAAグループ及びAグループの認定資材を優先的に使用する。

1) 愛知県あいく る材率先利用方針第3のAAグループ及びAグループの認定資材を優先的に使用する。 1) 愛知県あいく る材率先利用方針第3のAAグループ及びAグループの認定資材を優先的に使用する。

1) 愛知県あいく る材率先利用方針第3のAAグループ及びAグループの認定資材を優先的に使用する。

様式等、は次の様式等、は次の2) 指定材一覧2) 指定材一覧愛知県建設企画課愛知県建設企画課 施 工 場 所 施 工 場 所品目品目 規格 規格 再生原料等の指定 再生原料等の指定 再生原料等の指定 再生原料等の指定 再生原料等の指定 再生原料等の指定HPから入手するこHPから入手するこ・・指定しない指定しない・・とができます。

とができます。

・・指定しない指定しない・・http: //www. prefhttp: //www. prefhttp: //www. pref . http: //www. prefhttp: //www. pref . http: //www. pref3) あいく る材の指定があるものについて、それ以外のものを使用する場合は、監督職員の承諾を要する。

3) あいく る材の指定があるものについて、それ以外のものを使用する場合は、監督職員の承諾を要する。

3) あいく る材の指定があるものについて、それ以外のものを使用する場合は、監督職員の承諾を要する。3) あいく る材の指定があるものについて、それ以外のものを使用する場合は、監督職員の承諾を要する。

3) あいく る材の指定があるものについて、それ以外のものを使用する場合は、監督職員の承諾を要する。3) あいく る材の指定があるものについて、それ以外のものを使用する場合は、監督職員の承諾を要する。

3) あいく る材の指定があるものについて、それ以外のものを使用する場合は、監督職員の承諾を要する。

ai chi . j p/si te/ai cl e/ai chi . j p/si te/ai cl e/ai chi . j p/si te/ai cl e/ ai chi . j p/si te/ai cl e/ai chi . j p/si te/ai cl e/ ai chi . j p/si te/ai cl e/* 工事完了時にあいく る材の使用実績をリサイクルガイドライン様式8「 あいくる材使用状況報告書」 及び様式9「 あ* 工事完了時にあいく る材の使用実績をリサイクルガイドライン様式8「 あいくる材使用状況報告書」 及び様式9「 あ* 工事完了時にあいく る材の使用実績をリサイクルガイドライン様式8「 あいくる材使用状況報告書」 及び様式9「 あ * 工事完了時にあいく る材の使用実績をリサイクルガイドライン様式8「 あいくる材使用状況報告書」 及び様式9「 あ* 工事完了時にあいく る材の使用実績をリサイクルガイドライン様式8「 あいくる材使用状況報告書」 及び様式9「 あ * 工事完了時にあいく る材の使用実績をリサイクルガイドライン様式8「 あいくる材使用状況報告書」 及び様式9「 あ* 工事完了時にあいく る材の使用実績をリサイクルガイドライン様式8「 あいくる材使用状況報告書」 及び様式9「 あ いくる材使用実績集約表」 を電子データで監督職員に提出する。

いくる材使用実績集約表」 を電子データで監督職員に提出する。

いくる材使用実績集約表」 を電子データで監督職員に提出する。 いくる材使用実績集約表」 を電子データで監督職員に提出する。

いくる材使用実績集約表」 を電子データで監督職員に提出する。 いくる材使用実績集約表」 を電子データで監督職員に提出する。

いくる材使用実績集約表」 を電子データで監督職員に提出する。

* 取外し後再使用する機材* 取外し後再使用する機材* 取外し後再使用する機材 * 取外し後再使用する機材* 取外し後再使用する機材 * 取外し後再使用する機材※※図示による図示による・・()()特別な清掃を行う機材及びその方法特別な清掃を行う機材及びその方法特別な清掃を行う機材及びその方法 特別な清掃を行う機材及びその方法特別な清掃を行う機材及びその方法 特別な清掃を行う機材及びその方法※※図示による図示による・・()()* 見本施工* 見本施工・ 実施する( )・ 実施する( )・ 実施する( ) ・ 実施する( )・ 実施する( ) ・ 実施する( )・ 実施する( )※ 実施しない※ 実施しない【 改修1. 6. 4】【 改修1. 6. 4】**化学物質の濃度化学物質の濃度・・測定する測定する※※測定しない測定しない【 改修1. 6. 8】【 改修1. 6. 8】測定する室/箇所数測定する室/箇所数( / ) ( / ) ( / )( / ) ( / ) ( / )( / ) ( / ) ( / ) ( / ) ( / ) ( / )( / ) ( / ) ( / ) ( / ) ( / ) ( / )( / ) ( / ) ( / )測定方法測定方法※※パッシブ型採取法パッシブ型採取法・・文部科学省「 学校環境衛生の基準」 による文部科学省「 学校環境衛生の基準」 による文部科学省「 学校環境衛生の基準」 による 文部科学省「 学校環境衛生の基準」 による文部科学省「 学校環境衛生の基準」 による 文部科学省「 学校環境衛生の基準」 による・ ( )・ ( )・ ( ) ・ ( )・ ( ) ・ ( )対象物質対象物質※※ホルムアルデヒド、トルエン、キシレン、エチルベンゼン、スチレンホルムアルデヒド、トルエン、キシレン、エチルベンゼン、スチレンホルムアルデヒド、トルエン、キシレン、エチルベンゼン、スチレン ホルムアルデヒド、トルエン、キシレン、エチルベンゼン、スチレンホルムアルデヒド、トルエン、キシレン、エチルベンゼン、スチレン ホルムアルデヒド、トルエン、キシレン、エチルベンゼン、スチレンホルムアルデヒド、トルエン、キシレン、エチルベンゼン、スチレン・ ( )・ ( )・ ( ) ・ ( )・ ( ) ・ ( )**着工前の測定着工前の測定※※行わない行わない・・行う行う**中間技術検査中間技術検査・・行わない行わない・・行う ( 実施回数: 、実施時期: )行う ( 実施回数: 、実施時期: )行う ( 実施回数: 、実施時期: ) 行う ( 実施回数: 、実施時期: )行う ( 実施回数: 、実施時期: ) 行う ( 実施回数: 、実施時期: )行う ( 実施回数: 、実施時期: )【 改修1. 10. 2】【 改修1. 10. 2】**工事完了前に次の図書を作成し監督職員に提出する。

工事完了前に次の図書を作成し監督職員に提出する。

工事完了前に次の図書を作成し監督職員に提出する。工事完了前に次の図書を作成し監督職員に提出する。

工事完了前に次の図書を作成し監督職員に提出する。工事完了前に次の図書を作成し監督職員に提出する。

工事完了前に次の図書を作成し監督職員に提出する。

【 改修1. 11. 1】【 改修1. 11. 1】1)1)完成原図( 施工図を除く )完成原図( 施工図を除く )完成原図( 施工図を除く ) 完成原図( 施工図を除く )完成原図( 施工図を除く ) 完成原図( 施工図を除く )1部1部2)2)完成図( 施工図を除く ) 及び契約図のA3版2つ折り製本( 合本作成)完成図( 施工図を除く ) 及び契約図のA3版2つ折り製本( 合本作成)完成図( 施工図を除く ) 及び契約図のA3版2つ折り製本( 合本作成) 完成図( 施工図を除く ) 及び契約図のA3版2つ折り製本( 合本作成)完成図( 施工図を除く ) 及び契約図のA3版2つ折り製本( 合本作成) 完成図( 施工図を除く ) 及び契約図のA3版2つ折り製本( 合本作成)完成図( 施工図を除く ) 及び契約図のA3版2つ折り製本( 合本作成)2部2部【 改修1. 11. 3】【 改修1. 11. 3】3)3)契約図の2つ折製本契約図の2つ折製本1部1部4)4)完成図( 施工図を除く ) の2つ折り製本完成図( 施工図を除く ) の2つ折り製本完成図( 施工図を除く ) の2つ折り製本 完成図( 施工図を除く ) の2つ折り製本完成図( 施工図を除く ) の2つ折り製本 完成図( 施工図を除く ) の2つ折り製本1部1部5)5)施工図の2つ折り製本施工図の2つ折り製本1部1部6)6)保全に関する資料保全に関する資料1部1部7)7)その他必要書類その他必要書類1部1部8)8)契約図、完成図( 施工図除く ) のPDFファイル( 公共建築課PDFファイル作成ガ イド ラインによる) CD-RまたはDVD-R 2部契約図、完成図( 施工図除く ) のPDFファイル( 公共建築課PDFファイル作成ガ イド ラインによる) CD-RまたはDVD-R 2部契約図、完成図( 施工図除く ) のPDFファイル( 公共建築課PDFファイル作成ガ イド ラインによる) CD-RまたはDVD-R 2部 契約図、完成図( 施工図除く ) のPDFファイル( 公共建築課PDFファイル作成ガ イド ラインによる) CD-RまたはDVD-R 2部契約図、完成図( 施工図除く ) のPDFファイル( 公共建築課PDFファイル作成ガ イド ラインによる) CD-RまたはDVD-R 2部 契約図、完成図( 施工図除く ) のPDFファイル( 公共建築課PDFファイル作成ガ イド ラインによる) CD-RまたはDVD-R 2部契約図、完成図( 施工図除く ) のPDFファイル( 公共建築課PDFファイル作成ガ イド ラインによる) CD-RまたはDVD-R 2部**完成図の種類及び記載内容完成図の種類及び記載内容完成図の種類及び記載内容 完成図の種類及び記載内容完成図の種類及び記載内容 完成図の種類及び記載内容※※表1. 7. 1による( 改修は表1. 11. 1)表1. 7. 1による( 改修は表1. 11. 1)表1. 7. 1による( 改修は表1. 11. 1) 表1. 7. 1による( 改修は表1. 11. 1)表1. 7. 1による( 改修は表1. 11. 1) 表1. 7. 1による( 改修は表1. 11. 1)表1. 7. 1による( 改修は表1. 11. 1)・ ( )・ ( )・ ( ) ・ ( )・ ( ) ・ ( )【 改修1. 11. 2】【 改修1. 11. 2】**原図作成方法原図作成方法※CAD作成し紙出力※CAD作成し紙出力サイズサイズ※ 設計原図と同じ※ 設計原図と同じ・ ( )・ ( )・ ( ) ・ ( )・ ( ) ・ ( )【 改修1. 11. 2】【 改修1. 11. 2】原図用紙の種類原図用紙の種類※PPC用ポ リエステルサンド和紙 同等品※PPC用ポ リエステルサンド和紙 同等品※PPC用ポ リエステルサンド和紙 同等品 ※PPC用ポ リエステルサンド和紙 同等品※PPC用ポ リエステルサンド和紙 同等品 ※PPC用ポ リエステルサンド和紙 同等品※PPC用ポ リエステルサンド和紙 同等品・・トレーシングペ ーパ ートレーシングペ ーパ ートレーシングペ ーパ ー トレーシングペ ーパ ートレーシングペ ーパ ー トレーシングペ ーパ ー提出部数提出部数※※原図: 1部、複写図: 2部原図: 1部、複写図: 2部原図: 1部、複写図: 2部 原図: 1部、複写図: 2部原図: 1部、複写図: 2部 原図: 1部、複写図: 2部・ ( )・ ( )・ ( ) ・ ( )・ ( ) ・ ( )CADデータ CADデータ ※※提出する( ・ 愛知県電子納品運用ガ イド ライン( 案) に基づく ※ 監督職員との協議による )提出する( ・ 愛知県電子納品運用ガ イド ライン( 案) に基づく ※ 監督職員との協議による )提出する( ・ 愛知県電子納品運用ガ イド ライン( 案) に基づく ※ 監督職員との協議による ) 提出する( ・ 愛知県電子納品運用ガ イド ライン( 案) に基づく ※ 監督職員との協議による )提出する( ・ 愛知県電子納品運用ガ イド ライン( 案) に基づく ※ 監督職員との協議による ) 提出する( ・ 愛知県電子納品運用ガ イド ライン( 案) に基づく ※ 監督職員との協議による )提出する( ・ 愛知県電子納品運用ガ イド ライン( 案) に基づく ※ 監督職員との協議による )・・提出しない提出しないCAD図面の作成にあたっては国土交通省「 建築CAD図面作成要領( 案) 」 に基づいて作成する。

CAD図面の作成にあたっては国土交通省「 建築CAD図面作成要領( 案) 」 に基づいて作成する。

CAD図面の作成にあたっては国土交通省「 建築CAD図面作成要領( 案) 」 に基づいて作成する。CAD図面の作成にあたっては国土交通省「 建築CAD図面作成要領( 案) 」 に基づいて作成する。

CAD図面の作成にあたっては国土交通省「 建築CAD図面作成要領( 案) 」 に基づいて作成する。CAD図面の作成にあたっては国土交通省「 建築CAD図面作成要領( 案) 」 に基づいて作成する。

CAD図面の作成にあたっては国土交通省「 建築CAD図面作成要領( 案) 」 に基づいて作成する。

**養生範囲養生範囲※※図示による図示による・・()()**養生方法養生方法※※ビニルシートビニルシート・・合板合板・ ( )・ ( )・ ( ) ・ ( )・ ( ) ・ ( )編編項 目項 目 * 建設副産物* 建設副産物第第11編編4節4節機器及び材料機器及び材料1. 4. 11. 4. 1環境への配慮環境への配慮一一1. 4. 21. 4. 2材料の品質等材料の品質等般般**再生資源の利用の再生資源の利用の指定指定共共**再生資源の利用の再生資源の利用の報告報告通通【 改修】 1. 4. 3 再使用機材【 改修】 1. 4. 3 再使用機材【 改修】 1. 4. 3 再使用機材 【 改修】 1. 4. 3 再使用機材【 改修】 1. 4. 3 再使用機材 【 改修】 1. 4. 3 再使用機材5節5節施 工施 工1. 5. 31. 5. 3施工の検査等施工の検査等1. 5. 71. 5. 7化学物質の濃度測定化学物質の濃度測定事事項項6節6節工事検査及び技術検査工事検査及び技術検査1. 6. 21. 6. 2技術検査技術検査7節7節完成図等完成図等1. 7. 11. 7. 1完成時の提出図書完成時の提出図書1. 7. 21. 7. 2完成図完成図【 改修】 7節 養 生【 改修】 7節 養 生【 改修】 7節 養 生 【 改修】 7節 養 生【 改修】 7節 養 生 【 改修】 7節 養 生【 1. 7. 1】【 1. 7. 1】養生範囲養生範囲【 1. 7. 2】【 1. 7. 2】養生方法及び清掃養生方法及び清掃特 記 事 項特 記 事 項特 記 事 項 特 記 事 項特 記 事 項 特 記 事 項特 記 事 項備 考備 考1.この特記事項以外は下記に準拠する。但し、本工事に関係しない事項は適用しない。

1.この特記事項以外は下記に準拠する。但し、本工事に関係しない事項は適用しない。

1.この特記事項以外は下記に準拠する。但し、本工事に関係しない事項は適用しない。1.この特記事項以外は下記に準拠する。但し、本工事に関係しない事項は適用しない。

1.この特記事項以外は下記に準拠する。但し、本工事に関係しない事項は適用しない。1.この特記事項以外は下記に準拠する。但し、本工事に関係しない事項は適用しない。

1.この特記事項以外は下記に準拠する。但し、本工事に関係しない事項は適用しない。

1) 愛知県財務規則1) 愛知県財務規則2) 工事請負契約書2) 工事請負契約書3) 国土交通省大臣官房官庁営繕部監修3) 国土交通省大臣官房官庁営繕部監修3) 国土交通省大臣官房官庁営繕部監修 3) 国土交通省大臣官房官庁営繕部監修3) 国土交通省大臣官房官庁営繕部監修 3) 国土交通省大臣官房官庁営繕部監修公共建築工事標準仕様書( 電気設備工事編)公共建築工事標準仕様書( 電気設備工事編)公共建築工事標準仕様書( 電気設備工事編) 公共建築工事標準仕様書( 電気設備工事編)公共建築工事標準仕様書( 電気設備工事編) 公共建築工事標準仕様書( 電気設備工事編)( 平成28年版)( 平成28年版)4)4)〃〃公共建築設備工事標準図( 電気設備工事編)公共建築設備工事標準図( 電気設備工事編)公共建築設備工事標準図( 電気設備工事編) 公共建築設備工事標準図( 電気設備工事編)公共建築設備工事標準図( 電気設備工事編) 公共建築設備工事標準図( 電気設備工事編)( 平成28年版)( 平成28年版)5)5)〃〃公共建築工事標準仕様書( 機械設備工事編)公共建築工事標準仕様書( 機械設備工事編)公共建築工事標準仕様書( 機械設備工事編) 公共建築工事標準仕様書( 機械設備工事編)公共建築工事標準仕様書( 機械設備工事編) 公共建築工事標準仕様書( 機械設備工事編)( 平成28年版)( 平成28年版)6)6)〃〃公共建築設備工事標準図( 機械設備工事編)公共建築設備工事標準図( 機械設備工事編)公共建築設備工事標準図( 機械設備工事編) 公共建築設備工事標準図( 機械設備工事編)公共建築設備工事標準図( 機械設備工事編) 公共建築設備工事標準図( 機械設備工事編)( 平成28年版)( 平成28年版)7)7)〃〃公共建築工事標準仕様書( 建築工事編)公共建築工事標準仕様書( 建築工事編)公共建築工事標準仕様書( 建築工事編) 公共建築工事標準仕様書( 建築工事編)公共建築工事標準仕様書( 建築工事編) 公共建築工事標準仕様書( 建築工事編)( 平成28年版)( 平成28年版)8)8)〃〃公共建築改修工事標準仕様書( 電気設備工事編)公共建築改修工事標準仕様書( 電気設備工事編)公共建築改修工事標準仕様書( 電気設備工事編) 公共建築改修工事標準仕様書( 電気設備工事編)公共建築改修工事標準仕様書( 電気設備工事編) 公共建築改修工事標準仕様書( 電気設備工事編)公共建築改修工事標準仕様書( 電気設備工事編)( 平成28年版)( 平成28年版)9)9)〃〃公共建築改修工事標準仕様書( 建築工事編)公共建築改修工事標準仕様書( 建築工事編)公共建築改修工事標準仕様書( 建築工事編) 公共建築改修工事標準仕様書( 建築工事編)公共建築改修工事標準仕様書( 建築工事編) 公共建築改修工事標準仕様書( 建築工事編)( 平成28年版)( 平成28年版)10)10)〃〃公共建築改修工事標準仕様書( 機械設備工事編)公共建築改修工事標準仕様書( 機械設備工事編)公共建築改修工事標準仕様書( 機械設備工事編) 公共建築改修工事標準仕様書( 機械設備工事編)公共建築改修工事標準仕様書( 機械設備工事編) 公共建築改修工事標準仕様書( 機械設備工事編)公共建築改修工事標準仕様書( 機械設備工事編)( 平成28年版)( 平成28年版)11)11)〃〃建築物解体工事共通仕様書建築物解体工事共通仕様書建築物解体工事共通仕様書 建築物解体工事共通仕様書建築物解体工事共通仕様書 建築物解体工事共通仕様書( 平成24年版)( 平成24年版)12) 関係法令及び諸工事基準12) 関係法令及び諸工事基準12) 関係法令及び諸工事基準 12) 関係法令及び諸工事基準12) 関係法令及び諸工事基準 12) 関係法令及び諸工事基準13) 愛知県建築工事品質管理要領13) 愛知県建築工事品質管理要領13) 愛知県建築工事品質管理要領 13) 愛知県建築工事品質管理要領13) 愛知県建築工事品質管理要領 13) 愛知県建築工事品質管理要領2.特記事項の適用優先順位 1.・ ( 又は○) 2.※2.特記事項の適用優先順位 1.・ ( 又は○) 2.※2.特記事項の適用優先順位 1.・ ( 又は○) 2.※2.特記事項の適用優先順位 1.・ ( 又は○) 2.※2.特記事項の適用優先順位 1.・ ( 又は○) 2.※2.特記事項の適用優先順位 1.・ ( 又は○) 2.※2.特記事項の適用優先順位 1.・ ( 又は○) 2.※ ただし ・ ( 又は○) と ※ のある場合は共に適用する。

ただし ・ ( 又は○) と ※ のある場合は共に適用する。

ただし ・ ( 又は○) と ※ のある場合は共に適用する。 ただし ・ ( 又は○) と ※ のある場合は共に適用する。

ただし ・ ( 又は○) と ※ のある場合は共に適用する。 ただし ・ ( 又は○) と ※ のある場合は共に適用する。

ただし ・ ( 又は○) と ※ のある場合は共に適用する。

3.本工事に使用する資材等は、上記各標準仕様書及び本工事特記仕様書( 指定資材を含む) によるものとする。

3.本工事に使用する資材等は、上記各標準仕様書及び本工事特記仕様書( 指定資材を含む) によるものとする。

3.本工事に使用する資材等は、上記各標準仕様書及び本工事特記仕様書( 指定資材を含む) によるものとする。3.本工事に使用する資材等は、上記各標準仕様書及び本工事特記仕様書( 指定資材を含む) によるものとする。

3.本工事に使用する資材等は、上記各標準仕様書及び本工事特記仕様書( 指定資材を含む) によるものとする。3.本工事に使用する資材等は、上記各標準仕様書及び本工事特記仕様書( 指定資材を含む) によるものとする。

3.本工事に使用する資材等は、上記各標準仕様書及び本工事特記仕様書( 指定資材を含む) によるものとする。

4.設計図書に関する疑義は原則として、入札執行前に質問書の提出によって確かめるものとする。

4.設計図書に関する疑義は原則として、入札執行前に質問書の提出によって確かめるものとする。

4.設計図書に関する疑義は原則として、入札執行前に質問書の提出によって確かめるものとする。4.設計図書に関する疑義は原則として、入札執行前に質問書の提出によって確かめるものとする。

4.設計図書に関する疑義は原則として、入札執行前に質問書の提出によって確かめるものとする。4.設計図書に関する疑義は原則として、入札執行前に質問書の提出によって確かめるものとする。

4.設計図書に関する疑義は原則として、入札執行前に質問書の提出によって確かめるものとする。

* 工事の着手、施工、完成に当たり、関係官公署その他の関係組織への必要な届出手続等を遅滞なく行う。

* 工事の着手、施工、完成に当たり、関係官公署その他の関係組織への必要な届出手続等を遅滞なく行う。

* 工事の着手、施工、完成に当たり、関係官公署その他の関係組織への必要な届出手続等を遅滞なく行う。* 工事の着手、施工、完成に当たり、関係官公署その他の関係組織への必要な届出手続等を遅滞なく行う。

* 工事の着手、施工、完成に当たり、関係官公署その他の関係組織への必要な届出手続等を遅滞なく行う。* 工事の着手、施工、完成に当たり、関係官公署その他の関係組織への必要な届出手続等を遅滞なく行う。

* 工事の着手、施工、完成に当たり、関係官公署その他の関係組織への必要な届出手続等を遅滞なく行う。

* 請負代金額が500万円以上の工事は、 (一財)日本建設情報総合センター(JACIC)の工事実績情報システム* 請負代金額が500万円以上の工事は、 (一財)日本建設情報総合センター(JACIC)の工事実績情報システム* 請負代金額が500万円以上の工事は、 (一財)日本建設情報総合センター(JACIC)の工事実績情報システム * 請負代金額が500万円以上の工事は、 (一財)日本建設情報総合センター(JACIC)の工事実績情報システム* 請負代金額が500万円以上の工事は、 (一財)日本建設情報総合センター(JACIC)の工事実績情報システム * 請負代金額が500万円以上の工事は、 (一財)日本建設情報総合センター(JACIC)の工事実績情報システム* 請負代金額が500万円以上の工事は、 (一財)日本建設情報総合センター(JACIC)の工事実績情報システム (CORI NS)に、工事実績情報の登録を、その内容について監督職員の確認を( JACICの様式「 登録のための確認 (CORI NS)に、工事実績情報の登録を、その内容について監督職員の確認を( JACICの様式「 登録のための確認 (CORI NS)に、工事実績情報の登録を、その内容について監督職員の確認を( JACICの様式「 登録のための確認 (CORI NS)に、工事実績情報の登録を、その内容について監督職員の確認を( JACICの様式「 登録のための確認 (CORI NS)に、工事実績情報の登録を、その内容について監督職員の確認を( JACICの様式「 登録のための確認 (CORI NS)に、工事実績情報の登録を、その内容について監督職員の確認を( JACICの様式「 登録のための確認 (CORI NS)に、工事実績情報の登録を、その内容について監督職員の確認を( JACICの様式「 登録のための確認 のお願い」 に従って) 受けた上、行う。( 受注時、変更時、竣工時) また、登録後にJACICが発行する「 登録内容確 のお願い」 に従って) 受けた上、行う。( 受注時、変更時、竣工時) また、登録後にJACICが発行する「 登録内容確 のお願い」 に従って) 受けた上、行う。( 受注時、変更時、竣工時) また、登録後にJACICが発行する「 登録内容確 のお願い」 に従って) 受けた上、行う。( 受注時、変更時、竣工時) また、登録後にJACICが発行する「 登録内容確 のお願い」 に従って) 受けた上、行う。( 受注時、変更時、竣工時) また、登録後にJACICが発行する「 登録内容確 のお願い」 に従って) 受けた上、行う。( 受注時、変更時、竣工時) また、登録後にJACICが発行する「 登録内容確 のお願い」 に従って) 受けた上、行う。( 受注時、変更時、竣工時) また、登録後にJACICが発行する「 登録内容確 認書」 を、監督職員へ提出する。

認書」 を、監督職員へ提出する。

認書」 を、監督職員へ提出する。 認書」 を、監督職員へ提出する。

認書」 を、監督職員へ提出する。 認書」 を、監督職員へ提出する。

工 事 区 分工 事 区 分工 事 区 分工 事 区 分項目項目建築建築電気電気管管空調空調浄化槽浄化槽 備 考 備 考項目項目建築建築電気電気管管空調空調浄化槽浄化槽 備 考 備 考設備スリーブ箱入設備スリーブ箱入※※※※※※※※水槽・ その他マンホール水槽・ その他マンホール水槽・ その他マンホール 水槽・ その他マンホール水槽・ その他マンホール 水槽・ その他マンホール※※同上用構造体補強同上用構造体補強※※厨房機器接続厨房機器接続※※※※ 〃防水処理 〃防水処理※※化粧棚及び鏡化粧棚及び鏡天井・ 壁埋込器具切込補強天井・ 壁埋込器具切込補強天井・ 壁埋込器具切込補強 天井・ 壁埋込器具切込補強天井・ 壁埋込器具切込補強 天井・ 壁埋込器具切込補強※※天井下地共天井下地共実験台設備接続実験台設備接続設備機器基礎・ 防水処理設備機器基礎・ 防水処理設備機器基礎・ 防水処理 設備機器基礎・ 防水処理設備機器基礎・ 防水処理 設備機器基礎・ 防水処理※※防水処理又は配管防水処理又は配管ワイランド用受台ワイランド用受台※※設備機器用アンカーボルト設備機器用アンカーボルト設備機器用アンカーボルト 設備機器用アンカーボルト設備機器用アンカーボルト 設備機器用アンカーボルト※※※※※※※※機器類に伴うもの機器類に伴うもの防煙シャッター、同用煙感知器防煙シャッター、同用煙感知器防煙シャッター、同用煙感知器 防煙シャッター、同用煙感知器防煙シャッター、同用煙感知器 防煙シャッター、同用煙感知器( 外部) 空気取入・ 換気ガラリ( 外部) 空気取入・ 換気ガラリ( 外部) 空気取入・ 換気ガラリ ( 外部) 空気取入・ 換気ガラリ( 外部) 空気取入・ 換気ガラリ ( 外部) 空気取入・ 換気ガラリ※※防火戸自閉装置及び防火戸自閉装置及び※※( 内部) 空気取入・ 換気ガラリ( 内部) 空気取入・ 換気ガラリ( 内部) 空気取入・ 換気ガラリ ( 内部) 空気取入・ 換気ガラリ( 内部) 空気取入・ 換気ガラリ ( 内部) 空気取入・ 換気ガラリ※※各間の配線各間の配線換気扇取付枠換気扇取付枠※※同上盤までの電源送り同上盤までの電源送り※※建物内外配線配管ピット蓋建物内外配線配管ピット蓋建物内外配線配管ピット蓋 建物内外配線配管ピット蓋建物内外配線配管ピット蓋 建物内外配線配管ピット蓋※※排煙口開放装置排煙口開放装置※※建物内排水溝建物内排水溝※※排煙口手動開放装置排煙口手動開放装置※※たて樋接続用横引管たて樋接続用横引管※※消火栓組込発信器類及び取付消火栓組込発信器類及び取付消火栓組込発信器類及び取付 消火栓組込発信器類及び取付消火栓組込発信器類及び取付 消火栓組込発信器類及び取付※※発電機用発電機用冷却用給水排水冷却用給水排水※※減圧水槽以降減圧水槽以降不燃性ガス消火設備への電源送り不燃性ガス消火設備への電源送り不燃性ガス消火設備への電源送り 不燃性ガス消火設備への電源送り不燃性ガス消火設備への電源送り 不燃性ガス消火設備への電源送り※※〃〃燃料用油配管燃料用油配管※※燃料小出槽以降燃料小出槽以降同上制御盤及び制御配線同上制御盤及び制御配線同上制御盤及び制御配線 同上制御盤及び制御配線同上制御盤及び制御配線 同上制御盤及び制御配線※※〃〃通気管通気管※※電動黒板・ 電動バリマスク電動黒板・ 電動バリマスク電動黒板・ 電動バリマスク 電動黒板・ 電動バリマスク電動黒板・ 電動バリマスク 電動黒板・ 電動バリマスク※※〃〃オイルタンクオイルタンク※※への電源送りへの電源送り動力制御盤及び配線動力制御盤及び配線※※受水槽・ 高架水槽基礎受水槽・ 高架水槽基礎※※自動制御盤及び配線自動制御盤及び配線※※※※ 〃 ・ 〃 架台 〃 ・ 〃 架台 〃 ・ 〃 架台 〃 ・ 〃 架台 〃 ・ 〃 架台 〃 ・ 〃 架台※※自動制御盤への電源送り自動制御盤への電源送り自動制御盤への電源送り 自動制御盤への電源送り自動制御盤への電源送り 自動制御盤への電源送り※※天井・ 壁改め口天井・ 壁改め口※※ファンコイルへの電源送りファンコイルへの電源送りファンコイルへの電源送り ファンコイルへの電源送りファンコイルへの電源送り ファンコイルへの電源送り※※床・ 改め口床・ 改め口※※液面電極体リレー及び配線液面電極体リレー及び配線液面電極体リレー及び配線 液面電極体リレー及び配線液面電極体リレー及び配線 液面電極体リレー及び配線※※汚水桝汚水桝※※汚水処理槽流入側汚水処理槽流入側床排水金物床排水金物※※槽入口汚水桝を除く槽入口汚水桝を除く流し台排水金物流し台排水金物※※雑排水桝雑排水桝※※ 〃 設備接続 〃 設備接続※※雨水桝雨水桝※※* 設計図書について監督職員と協議を行った結果、設計図書の訂正又は変更を行う場合の措置は、契約書の規定* 設計図書について監督職員と協議を行った結果、設計図書の訂正又は変更を行う場合の措置は、契約書の規定* 設計図書について監督職員と協議を行った結果、設計図書の訂正又は変更を行う場合の措置は、契約書の規定 * 設計図書について監督職員と協議を行った結果、設計図書の訂正又は変更を行う場合の措置は、契約書の規定* 設計図書について監督職員と協議を行った結果、設計図書の訂正又は変更を行う場合の措置は、契約書の規定 * 設計図書について監督職員と協議を行った結果、設計図書の訂正又は変更を行う場合の措置は、契約書の規定* 設計図書について監督職員と協議を行った結果、設計図書の訂正又は変更を行う場合の措置は、契約書の規定によるほか「 愛知県建設部設計変更事務取扱要領」 ( 平成28年4月1日適用) に定めるところによる。

によるほか「 愛知県建設部設計変更事務取扱要領」 ( 平成28年4月1日適用) に定めるところによる。

によるほか「 愛知県建設部設計変更事務取扱要領」 ( 平成28年4月1日適用) に定めるところによる。によるほか「 愛知県建設部設計変更事務取扱要領」 ( 平成28年4月1日適用) に定めるところによる。

によるほか「 愛知県建設部設計変更事務取扱要領」 ( 平成28年4月1日適用) に定めるところによる。によるほか「 愛知県建設部設計変更事務取扱要領」 ( 平成28年4月1日適用) に定めるところによる。

によるほか「 愛知県建設部設計変更事務取扱要領」 ( 平成28年4月1日適用) に定めるところによる。

( http: //www. pref . ai chi . j p/kensetsu-ki kaku/gi j yutsu/H28sekkei henkouyouryou. pdf) ( http: //www. pref . ai chi . j p/kensetsu-ki kaku/gi j yutsu/H28sekkei henkouyouryou. pdf) ( http: //www. pref . ai chi . j p/kensetsu-ki kaku/gi j yutsu/H28sekkei henkouyouryou. pdf) ( http: //www. pref . ai chi . j p/kensetsu-ki kaku/gi j yutsu/H28sekkei henkouyouryou. pdf) ( http: //www. pref . ai chi . j p/kensetsu-ki kaku/gi j yutsu/H28sekkei henkouyouryou. pdf) ( http: //www. pref . ai chi . j p/kensetsu-ki kaku/gi j yutsu/H28sekkei henkouyouryou. pdf) ( http: //www. pref . ai chi . j p/kensetsu-ki kaku/gi j yutsu/H28sekkei henkouyouryou. pdf)* 概成工期* 概成工期・ 有( 年 月 日) ※ 無・ 有( 年 月 日) ※ 無・ 有( 年 月 日) ※ 無 ・ 有( 年 月 日) ※ 無・ 有( 年 月 日) ※ 無 ・ 有( 年 月 日) ※ 無・ 有( 年 月 日) ※ 無1.本工事は電子納品の対象工事とする。

1.本工事は電子納品の対象工事とする。

1.本工事は電子納品の対象工事とする。1.本工事は電子納品の対象工事とする。

1.本工事は電子納品の対象工事とする。1.本工事は電子納品の対象工事とする。

2.対象となる成果品の作成については、「 愛知県電子納品運用ガイドライン( 案) 」 及び「 愛知県デジタル写真管理2.対象となる成果品の作成については、「 愛知県電子納品運用ガイドライン( 案) 」 及び「 愛知県デジタル写真管理2.対象となる成果品の作成については、「 愛知県電子納品運用ガイドライン( 案) 」 及び「 愛知県デジタル写真管理 2.対象となる成果品の作成については、「 愛知県電子納品運用ガイドライン( 案) 」 及び「 愛知県デジタル写真管理2.対象となる成果品の作成については、「 愛知県電子納品運用ガイドライン( 案) 」 及び「 愛知県デジタル写真管理 2.対象となる成果品の作成については、「 愛知県電子納品運用ガイドライン( 案) 」 及び「 愛知県デジタル写真管理2.対象となる成果品の作成については、「 愛知県電子納品運用ガイドライン( 案) 」 及び「 愛知県デジタル写真管理 情報基準( 案) 」 に基づくものとする。( http: //www. pref . ai chi . j p/si te/cal s/densi nohi n. htmlを参照。) 情報基準( 案) 」 に基づくものとする。( http: //www. pref . ai chi . j p/si te/cal s/densi nohi n. htmlを参照。) 情報基準( 案) 」 に基づくものとする。( http: //www. pref . ai chi . j p/si te/cal s/densi nohi n. htmlを参照。) 情報基準( 案) 」 に基づくものとする。( http: //www. pref . ai chi . j p/si te/cal s/densi nohi n. htmlを参照。) 情報基準( 案) 」 に基づくものとする。( http: //www. pref . ai chi . j p/si te/cal s/densi nohi n. htmlを参照。) 情報基準( 案) 」 に基づくものとする。( http: //www. pref . ai chi . j p/si te/cal s/densi nohi n. htmlを参照。) 情報基準( 案) 」 に基づくものとする。( http: //www. pref . ai chi . j p/si te/cal s/densi nohi n. htmlを参照。) ただし、電子納品チェックリストについては、他の書類に同様の内容を記載した場合、省略できるものとする。

ただし、電子納品チェックリストについては、他の書類に同様の内容を記載した場合、省略できるものとする。

ただし、電子納品チェックリストについては、他の書類に同様の内容を記載した場合、省略できるものとする。 ただし、電子納品チェックリストについては、他の書類に同様の内容を記載した場合、省略できるものとする。

ただし、電子納品チェックリストについては、他の書類に同様の内容を記載した場合、省略できるものとする。 ただし、電子納品チェックリストについては、他の書類に同様の内容を記載した場合、省略できるものとする。

ただし、電子納品チェックリストについては、他の書類に同様の内容を記載した場合、省略できるものとする。

3.成果品の提出部数については、電子媒体( CD-RまたはDVD-R) 2部とする。

3.成果品の提出部数については、電子媒体( CD-RまたはDVD-R) 2部とする。

3.成果品の提出部数については、電子媒体( CD-RまたはDVD-R) 2部とする。3.成果品の提出部数については、電子媒体( CD-RまたはDVD-R) 2部とする。

3.成果品の提出部数については、電子媒体( CD-RまたはDVD-R) 2部とする。3.成果品の提出部数については、電子媒体( CD-RまたはDVD-R) 2部とする。

3.成果品の提出部数については、電子媒体( CD-RまたはDVD-R) 2部とする。

4.受注者は、電子納品に必要なハード及びソフト環境の整備を行うものとする。また、検査時( 中間検査、完了検4.受注者は、電子納品に必要なハード及びソフト環境の整備を行うものとする。また、検査時( 中間検査、完了検4.受注者は、電子納品に必要なハード及びソフト環境の整備を行うものとする。また、検査時( 中間検査、完了検 4.受注者は、電子納品に必要なハード及びソフト環境の整備を行うものとする。また、検査時( 中間検査、完了検4.受注者は、電子納品に必要なハード及びソフト環境の整備を行うものとする。また、検査時( 中間検査、完了検 4.受注者は、電子納品に必要なハード及びソフト環境の整備を行うものとする。また、検査時( 中間検査、完了検4.受注者は、電子納品に必要なハード及びソフト環境の整備を行うものとする。また、検査時( 中間検査、完了検 査) に写真情報の閲覧機器を準備するものとする。

査) に写真情報の閲覧機器を準備するものとする。

査) に写真情報の閲覧機器を準備するものとする。 査) に写真情報の閲覧機器を準備するものとする。

査) に写真情報の閲覧機器を準備するものとする。 査) に写真情報の閲覧機器を準備するものとする。

査) に写真情報の閲覧機器を準備するものとする。

5.その他、電子納品に関する詳細な取扱いについては、発注者、受注者協議の上、決定する。

5.その他、電子納品に関する詳細な取扱いについては、発注者、受注者協議の上、決定する。

5.その他、電子納品に関する詳細な取扱いについては、発注者、受注者協議の上、決定する。5.その他、電子納品に関する詳細な取扱いについては、発注者、受注者協議の上、決定する。

5.その他、電子納品に関する詳細な取扱いについては、発注者、受注者協議の上、決定する。5.その他、電子納品に関する詳細な取扱いについては、発注者、受注者協議の上、決定する。

5.その他、電子納品に関する詳細な取扱いについては、発注者、受注者協議の上、決定する。

* 工事写真の撮影時期、内容、枚数等は下記のとおりとする。

* 工事写真の撮影時期、内容、枚数等は下記のとおりとする。

* 工事写真の撮影時期、内容、枚数等は下記のとおりとする。* 工事写真の撮影時期、内容、枚数等は下記のとおりとする。

* 工事写真の撮影時期、内容、枚数等は下記のとおりとする。* 工事写真の撮影時期、内容、枚数等は下記のとおりとする。

* 工事写真の撮影時期、内容、枚数等は下記のとおりとする。

工事着手前及び工事中 工事着手前及び工事中 工事着手前及び工事中 工事着手前及び工事中 工事着手前及び工事中 工事着手前及び工事中①黒板( 白板) に所定事項を明記し、工事の進捗状況を撮影、記録すると共に、特に施工後隠ぺい又は①黒板( 白板) に所定事項を明記し、工事の進捗状況を撮影、記録すると共に、特に施工後隠ぺい又は①黒板( 白板) に所定事項を明記し、工事の進捗状況を撮影、記録すると共に、特に施工後隠ぺい又は ①黒板( 白板) に所定事項を明記し、工事の進捗状況を撮影、記録すると共に、特に施工後隠ぺい又は①黒板( 白板) に所定事項を明記し、工事の進捗状況を撮影、記録すると共に、特に施工後隠ぺい又は ①黒板( 白板) に所定事項を明記し、工事の進捗状況を撮影、記録すると共に、特に施工後隠ぺい又は①黒板( 白板) に所定事項を明記し、工事の進捗状況を撮影、記録すると共に、特に施工後隠ぺい又は埋設される部分は、被写体に幅広テープを添え撮影する。

埋設される部分は、被写体に幅広テープを添え撮影する。

埋設される部分は、被写体に幅広テープを添え撮影する。埋設される部分は、被写体に幅広テープを添え撮影する。

埋設される部分は、被写体に幅広テープを添え撮影する。埋設される部分は、被写体に幅広テープを添え撮影する。

埋設される部分は、被写体に幅広テープを添え撮影する。

記載事項: 件名( 工事名) 、名称( 工種) 、位置、工程、備考、撮影年月日記載事項: 件名( 工事名) 、名称( 工種) 、位置、工程、備考、撮影年月日記載事項: 件名( 工事名) 、名称( 工種) 、位置、工程、備考、撮影年月日 記載事項: 件名( 工事名) 、名称( 工種) 、位置、工程、備考、撮影年月日記載事項: 件名( 工事名) 、名称( 工種) 、位置、工程、備考、撮影年月日 記載事項: 件名( 工事名) 、名称( 工種) 、位置、工程、備考、撮影年月日記載事項: 件名( 工事名) 、名称( 工種) 、位置、工程、備考、撮影年月日②監督職員の指示により、適宜提出する。

②監督職員の指示により、適宜提出する。

②監督職員の指示により、適宜提出する。②監督職員の指示により、適宜提出する。

②監督職員の指示により、適宜提出する。②監督職員の指示により、適宜提出する。

※ デジタルカメラの撮影素子の有効画素数は100万画素を標準とする。

※ デジタルカメラの撮影素子の有効画素数は100万画素を標準とする。

※ デジタルカメラの撮影素子の有効画素数は100万画素を標準とする。 ※ デジタルカメラの撮影素子の有効画素数は100万画素を標準とする。

※ デジタルカメラの撮影素子の有効画素数は100万画素を標準とする。 ※ デジタルカメラの撮影素子の有効画素数は100万画素を標準とする。

※ デジタルカメラの撮影素子の有効画素数は100万画素を標準とする。

※ デジタル工事写真の小黒板情報電子化を行う場合は、工事契約後、監督職員の承諾を得た上で、「 デジタル ※ デジタル工事写真の小黒板情報電子化を行う場合は、工事契約後、監督職員の承諾を得た上で、「 デジタル ※ デジタル工事写真の小黒板情報電子化を行う場合は、工事契約後、監督職員の承諾を得た上で、「 デジタル ※ デジタル工事写真の小黒板情報電子化を行う場合は、工事契約後、監督職員の承諾を得た上で、「 デジタル ※ デジタル工事写真の小黒板情報電子化を行う場合は、工事契約後、監督職員の承諾を得た上で、「 デジタル ※ デジタル工事写真の小黒板情報電子化を行う場合は、工事契約後、監督職員の承諾を得た上で、「 デジタル ※ デジタル工事写真の小黒板情報電子化を行う場合は、工事契約後、監督職員の承諾を得た上で、「 デジタル 工事写真の小黒板情報電子化について」 により行うことができる。

工事写真の小黒板情報電子化について」 により行うことができる。

工事写真の小黒板情報電子化について」 により行うことができる。 工事写真の小黒板情報電子化について」 により行うことができる。

工事写真の小黒板情報電子化について」 により行うことができる。 工事写真の小黒板情報電子化について」 により行うことができる。

工事写真の小黒板情報電子化について」 により行うことができる。

* 竣工時 監督職員の指示によりカラー撮影* 竣工時 監督職員の指示によりカラー撮影* 竣工時 監督職員の指示によりカラー撮影 * 竣工時 監督職員の指示によりカラー撮影* 竣工時 監督職員の指示によりカラー撮影 * 竣工時 監督職員の指示によりカラー撮影* 竣工時 監督職員の指示によりカラー撮影* 主任技術者・ 監理技術者の設置その他の主任技術者・ 監理技術者に関する制度の運用については、* 主任技術者・ 監理技術者の設置その他の主任技術者・ 監理技術者に関する制度の運用については、* 主任技術者・ 監理技術者の設置その他の主任技術者・ 監理技術者に関する制度の運用については、 * 主任技術者・ 監理技術者の設置その他の主任技術者・ 監理技術者に関する制度の運用については、* 主任技術者・ 監理技術者の設置その他の主任技術者・ 監理技術者に関する制度の運用については、 * 主任技術者・ 監理技術者の設置その他の主任技術者・ 監理技術者に関する制度の運用については、* 主任技術者・ 監理技術者の設置その他の主任技術者・ 監理技術者に関する制度の運用については、 「 監理技術者制度運用マニュアル」 ( 平成28年12月19日付け国土建第352号国土交通省土地・ 建設産 「 監理技術者制度運用マニュアル」 ( 平成28年12月19日付け国土建第352号国土交通省土地・ 建設産 「 監理技術者制度運用マニュアル」 ( 平成28年12月19日付け国土建第352号国土交通省土地・ 建設産 「 監理技術者制度運用マニュアル」 ( 平成28年12月19日付け国土建第352号国土交通省土地・ 建設産 「 監理技術者制度運用マニュアル」 ( 平成28年12月19日付け国土建第352号国土交通省土地・ 建設産 「 監理技術者制度運用マニュアル」 ( 平成28年12月19日付け国土建第352号国土交通省土地・ 建設産 「 監理技術者制度運用マニュアル」 ( 平成28年12月19日付け国土建第352号国土交通省土地・ 建設産 業局建設業課長通知) によるものとする。

業局建設業課長通知) によるものとする。

業局建設業課長通知) によるものとする。 業局建設業課長通知) によるものとする。

業局建設業課長通知) によるものとする。 業局建設業課長通知) によるものとする。

* ※ 適用する ・ 適用しない* ※ 適用する ・ 適用しない* ※ 適用する ・ 適用しない * ※ 適用する ・ 適用しない* ※ 適用する ・ 適用しない * ※ 適用する ・ 適用しない* ※ 適用する ・ 適用しない**1) 施工時間時間制限 ※ 有 ・ 無1) 施工時間時間制限 ※ 有 ・ 無1) 施工時間時間制限 ※ 有 ・ 無1) 施工時間時間制限 ※ 有 ・ 無1) 施工時間時間制限 ※ 有 ・ 無1) 施工時間時間制限 ※ 有 ・ 無1) 施工時間時間制限 ※ 有 ・ 無2) その他 ()2) その他 ()2) その他 () 2) その他 ()2) その他 () 2) その他 ()3) 工事車両の駐車場所 場所制限 ※ 有 ( 駐車場所: ※ 敷地内 ・ ( ) ) ・ 無 3) 工事車両の駐車場所 場所制限 ※ 有 ( 駐車場所: ※ 敷地内 ・ ( ) ) ・ 無 3) 工事車両の駐車場所 場所制限 ※ 有 ( 駐車場所: ※ 敷地内 ・ ( ) ) ・ 無 3) 工事車両の駐車場所 場所制限 ※ 有 ( 駐車場所: ※ 敷地内 ・ ( ) ) ・ 無 3) 工事車両の駐車場所 場所制限 ※ 有 ( 駐車場所: ※ 敷地内 ・ ( ) ) ・ 無 3) 工事車両の駐車場所 場所制限 ※ 有 ( 駐車場所: ※ 敷地内 ・ ( ) ) ・ 無 3) 工事車両の駐車場所 場所制限 ※ 有 ( 駐車場所: ※ 敷地内 ・ ( ) ) ・ 無 4) 資機材置場所 置場制限 ※ 有 ( 置場所: ※ 敷地内 ・ ( ) ) ・ 無4) 資機材置場所 置場制限 ※ 有 ( 置場所: ※ 敷地内 ・ ( ) ) ・ 無4) 資機材置場所 置場制限 ※ 有 ( 置場所: ※ 敷地内 ・ ( ) ) ・ 無 4) 資機材置場所 置場制限 ※ 有 ( 置場所: ※ 敷地内 ・ ( ) ) ・ 無4) 資機材置場所 置場制限 ※ 有 ( 置場所: ※ 敷地内 ・ ( ) ) ・ 無 4) 資機材置場所 置場制限 ※ 有 ( 置場所: ※ 敷地内 ・ ( ) ) ・ 無4) 資機材置場所 置場制限 ※ 有 ( 置場所: ※ 敷地内 ・ ( ) ) ・ 無*アスベスト含有建材は、大気汚染防止法の改正( 平成26年6月1日施行) に基づき、適正に対応すること*アスベスト含有建材は、大気汚染防止法の改正( 平成26年6月1日施行) に基づき、適正に対応すること*アスベスト含有建材は、大気汚染防止法の改正( 平成26年6月1日施行) に基づき、適正に対応すること *アスベスト含有建材は、大気汚染防止法の改正( 平成26年6月1日施行) に基づき、適正に対応すること*アスベスト含有建材は、大気汚染防止法の改正( 平成26年6月1日施行) に基づき、適正に対応すること *アスベスト含有建材は、大気汚染防止法の改正( 平成26年6月1日施行) に基づき、適正に対応すること*アスベスト含有建材は、大気汚染防止法の改正( 平成26年6月1日施行) に基づき、適正に対応すること* 特別管理産業廃棄物の有無* 特別管理産業廃棄物の有無* 特別管理産業廃棄物の有無 * 特別管理産業廃棄物の有無* 特別管理産業廃棄物の有無 * 特別管理産業廃棄物の有無・ 無・ 無・ 有 ( 処理方法: )・ 有 ( 処理方法: )・ 有 ( 処理方法: ) ・ 有 ( 処理方法: )・ 有 ( 処理方法: ) ・ 有 ( 処理方法: )・ 有 ( 処理方法: )【 改修1. 9. 1】【 改修1. 9. 1】電 気 設 備 工 事 特 記 仕 様 書電 気 設 備 工 事 特 記 仕 様 書電 気 設 備 工 事 特 記 仕 様 書 電 気 設 備 工 事 特 記 仕 様 書電 気 設 備 工 事 特 記 仕 様 書 電 気 設 備 工 事 特 記 仕 様 書電 気 設 備 工 事 特 記 仕 様 書編編項 目項 目1章1章一般事項一般事項1節1節総 則総 則1. 1. 11. 1. 1適用範囲適用範囲第第1. 1. 31. 1. 3官公署その他への官公署その他への届出手続等届出手続等111. 1. 41. 1. 4工事実績情報の登録工事実績情報の登録1. 1. 71. 1. 7別契約の関連工事別契約の関連工事編編一一般般共共通通1. 1. 81. 1. 8疑義に対する協議等疑義に対する協議等事事2節2節工事関係図書工事関係図書1. 2. 11. 2. 1実施工程表実施工程表1. 2. 41. 2. 4工事の記録工事の記録項項 工事写真 工事写真竣工写真竣工写真3節3節工事現場管理工事現場管理1. 3. 11. 3. 1施工管理施工管理1. 3. 21. 3. 2電気保安技術者電気保安技術者1. 3. 31. 3. 3施工条件施工条件1. 3. 91. 3. 9発生材の処理等発生材の処理等平成31年4月1日改訂平成31年4月1日改訂平成31年4月1日改訂 平成31年4月1日改訂平成31年4月1日改訂 平成31年4月1日改訂* ※ する( 「 リサイクルガイドライン別表3」 による)* ※ する( 「 リサイクルガイドライン別表3」 による)* ※ する( 「 リサイクルガイドライン別表3」 による) * ※ する( 「 リサイクルガイドライン別表3」 による)* ※ する( 「 リサイクルガイドライン別表3」 による) * ※ する( 「 リサイクルガイドライン別表3」 による)* ※ する( 「 リサイクルガイドライン別表3」 による)・ しない・ しない「 フロン類の使用の合理化及び管理の適正化に関する法律」 ( 平成27年4月1日施行) に基づいて行うこと。

「 フロン類の使用の合理化及び管理の適正化に関する法律」 ( 平成27年4月1日施行) に基づいて行うこと。

「 フロン類の使用の合理化及び管理の適正化に関する法律」 ( 平成27年4月1日施行) に基づいて行うこと。「 フロン類の使用の合理化及び管理の適正化に関する法律」 ( 平成27年4月1日施行) に基づいて行うこと。

「 フロン類の使用の合理化及び管理の適正化に関する法律」 ( 平成27年4月1日施行) に基づいて行うこと。「 フロン類の使用の合理化及び管理の適正化に関する法律」 ( 平成27年4月1日施行) に基づいて行うこと。

「 フロン類の使用の合理化及び管理の適正化に関する法律」 ( 平成27年4月1日施行) に基づいて行うこと。

**分別収集分別収集**撤去更新時のフロン等の取扱撤去更新時のフロン等の取扱撤去更新時のフロン等の取扱 撤去更新時のフロン等の取扱撤去更新時のフロン等の取扱 撤去更新時のフロン等の取扱** 1項に基づく報告として、監督職員に「再資源化等報告書」を提出すること。

1項に基づく報告として、監督職員に「再資源化等報告書」を提出すること。

1項に基づく報告として、監督職員に「再資源化等報告書」を提出すること。 1項に基づく報告として、監督職員に「再資源化等報告書」を提出すること。

1項に基づく報告として、監督職員に「再資源化等報告書」を提出すること。 1項に基づく報告として、監督職員に「再資源化等報告書」を提出すること。

1項に基づく報告として、監督職員に「再資源化等報告書」を提出すること。

5.産業廃棄物管理表(以下「マニフェスト」という。)集計表を作成し、監督職員に提出する。マニフェスト集計表は5.産業廃棄物管理表(以下「マニフェスト」という。)集計表を作成し、監督職員に提出する。マニフェスト集計表は5.産業廃棄物管理表(以下「マニフェスト」という。)集計表を作成し、監督職員に提出する。マニフェスト集計表は 5.産業廃棄物管理表(以下「マニフェスト」という。)集計表を作成し、監督職員に提出する。マニフェスト集計表は5.産業廃棄物管理表(以下「マニフェスト」という。)集計表を作成し、監督職員に提出する。マニフェスト集計表は 5.産業廃棄物管理表(以下「マニフェスト」という。)集計表を作成し、監督職員に提出する。マニフェスト集計表は5.産業廃棄物管理表(以下「マニフェスト」という。)集計表を作成し、監督職員に提出する。マニフェスト集計表は任意様式とし、交付した全てのマニフェストについて、交付年月日、交付番号、車両ナンバー、廃棄物の内訳任意様式とし、交付した全てのマニフェストについて、交付年月日、交付番号、車両ナンバー、廃棄物の内訳任意様式とし、交付した全てのマニフェストについて、交付年月日、交付番号、車両ナンバー、廃棄物の内訳 任意様式とし、交付した全てのマニフェストについて、交付年月日、交付番号、車両ナンバー、廃棄物の内訳任意様式とし、交付した全てのマニフェストについて、交付年月日、交付番号、車両ナンバー、廃棄物の内訳 任意様式とし、交付した全てのマニフェストについて、交付年月日、交付番号、車両ナンバー、廃棄物の内訳任意様式とし、交付した全てのマニフェストについて、交付年月日、交付番号、車両ナンバー、廃棄物の内訳(t又は?)、マニフェストの照合・確認日(電子マニフェストの場合は、引渡し年月日、マニフェスト番号(連絡番(t又は?)、マニフェストの照合・確認日(電子マニフェストの場合は、引渡し年月日、マニフェスト番号(連絡番(t又は?)、マニフェストの照合・確認日(電子マニフェストの場合は、引渡し年月日、マニフェスト番号(連絡番 (t又は?)、マニフェストの照合・確認日(電子マニフェストの場合は、引渡し年月日、マニフェスト番号(連絡番(t又は?)、マニフェストの照合・確認日(電子マニフェストの場合は、引渡し年月日、マニフェスト番号(連絡番 (t又は?)、マニフェストの照合・確認日(電子マニフェストの場合は、引渡し年月日、マニフェスト番号(連絡番(t又は?)、マニフェストの照合・確認日(電子マニフェストの場合は、引渡し年月日、マニフェスト番号(連絡番 号)、車両ナンバー、廃棄物の内訳、運搬・処分・最終処分の終了日)が記載され、受注者の社印を押したもの 号)、車両ナンバー、廃棄物の内訳、運搬・処分・最終処分の終了日)が記載され、受注者の社印を押したもの 号)、車両ナンバー、廃棄物の内訳、運搬・処分・最終処分の終了日)が記載され、受注者の社印を押したもの 号)、車両ナンバー、廃棄物の内訳、運搬・処分・最終処分の終了日)が記載され、受注者の社印を押したもの 号)、車両ナンバー、廃棄物の内訳、運搬・処分・最終処分の終了日)が記載され、受注者の社印を押したもの 号)、車両ナンバー、廃棄物の内訳、運搬・処分・最終処分の終了日)が記載され、受注者の社印を押したもの 号)、車両ナンバー、廃棄物の内訳、運搬・処分・最終処分の終了日)が記載され、受注者の社印を押したもの とする。また、紙マニフェストの場合は伝票を整理して保管し、必要に応じて検査員等に提示する。

とする。また、紙マニフェストの場合は伝票を整理して保管し、必要に応じて検査員等に提示する。

とする。また、紙マニフェストの場合は伝票を整理して保管し、必要に応じて検査員等に提示する。 とする。また、紙マニフェストの場合は伝票を整理して保管し、必要に応じて検査員等に提示する。

とする。また、紙マニフェストの場合は伝票を整理して保管し、必要に応じて検査員等に提示する。 とする。また、紙マニフェストの場合は伝票を整理して保管し、必要に応じて検査員等に提示する。

とする。また、紙マニフェストの場合は伝票を整理して保管し、必要に応じて検査員等に提示する。

検 図検 図縮 尺縮 尺図面番号図面番号製 図製 図設 計設 計No.No.株式会社 柳伸建築設計事務所株式会社 柳伸建築設計事務所株式会社 柳伸建築設計事務所株式会社 柳伸建築設計事務所平成31年度平成31年度愛知県教育委員会事務局管理部財務施設課愛知県教育委員会事務局管理部財務施設課柳 原 茂柳 原 茂1級建築士登録番号 第270280号1級建築士登録番号 第270280号1級建築士登録番号 第270280号 1級建築士登録番号 第270280号1級建築士登録番号 第270280号 1級建築士登録番号 第270280号H31年 1月H31年 1月電気設備工事特記仕様書 1/5電気設備工事特記仕様書 1/5電気設備工事特記仕様書 1/5電気設備工事特記仕様書 1/5N/SN/S岩津高校武道場天井等改修工事岩津高校武道場天井等改修工事岩津高校武道場天井等改修工事岩津高校武道場天井等改修工事E01E01*機器等撤去後の補修及び復旧 ※図示による ・ ( )*機器等撤去後の補修及び復旧 ※図示による ・ ( )*機器等撤去後の補修及び復旧 ※図示による ・ ( ) *機器等撤去後の補修及び復旧 ※図示による ・ ( )*機器等撤去後の補修及び復旧 ※図示による ・ ( ) *機器等撤去後の補修及び復旧 ※図示による ・ ( )*機器等撤去後の補修及び復旧 ※図示による ・ ( )項 目項 目特 記 事 項特 記 事 項特 記 事 項 特 記 事 項特 記 事 項 特 記 事 項特 記 事 項編編 編編項 目項 目【改修】8節 撤 去【改修】8節 撤 去【1.8.6】撤去後の補修及び復旧【1.8.6】撤去後の補修及び復旧【1.8.6】撤去後の補修及び復旧 【1.8.6】撤去後の補修及び復旧【1.8.6】撤去後の補修及び復旧 【1.8.6】撤去後の補修及び復旧その他その他* 光熱水費* 光熱水費* 仮 設* 仮 設* 予備品等* 予備品等* 現場代理人* 現場代理人* 火災保険等加入方法等* 火災保険等加入方法等* 火災保険等加入方法等 * 火災保険等加入方法等* 火災保険等加入方法等 * 火災保険等加入方法等* 施工体制* 施工体制* 事故報告* 事故報告* 工事中の安全管理* 工事中の安全管理* 工事の下請負* 工事の下請負* 施工体制台帳* 施工体制台帳* 施工体系図* 施工体系図* 各種調査への協力* 各種調査への協力* 工事コスト調査の協力* 工事コスト調査の協力* 工事コスト調査の協力 * 工事コスト調査の協力* 工事コスト調査の協力 * 工事コスト調査の協力* 工事費内訳明細書等* 工事費内訳明細書等* 騒音・振動対策* 騒音・振動対策*仮設の方法は施設及び監督職員と協議する。

*仮設の方法は施設及び監督職員と協議する。

*仮設の方法は施設及び監督職員と協議する。*仮設の方法は施設及び監督職員と協議する。

*仮設の方法は施設及び監督職員と協議する。*仮設の方法は施設及び監督職員と協議する。

*仮設の方法は施設及び監督職員と協議する。

1)受注者が、工事の施工につき総合的に企画、指導及び調整するものであること。

1)受注者が、工事の施工につき総合的に企画、指導及び調整するものであること。

1)受注者が、工事の施工につき総合的に企画、指導及び調整するものであること。1)受注者が、工事の施工につき総合的に企画、指導及び調整するものであること。

1)受注者が、工事の施工につき総合的に企画、指導及び調整するものであること。1)受注者が、工事の施工につき総合的に企画、指導及び調整するものであること。

1)受注者が、工事の施工につき総合的に企画、指導及び調整するものであること。

2)下請負者は、当該下請負工事の施工能力を有すること。

2)下請負者は、当該下請負工事の施工能力を有すること。

2)下請負者は、当該下請負工事の施工能力を有すること。2)下請負者は、当該下請負工事の施工能力を有すること。

2)下請負者は、当該下請負工事の施工能力を有すること。2)下請負者は、当該下請負工事の施工能力を有すること。

2)下請負者は、当該下請負工事の施工能力を有すること。

3)下請負者は、建設業法に基づく営業停止の期間中でないこと。

3)下請負者は、建設業法に基づく営業停止の期間中でないこと。

3)下請負者は、建設業法に基づく営業停止の期間中でないこと。3)下請負者は、建設業法に基づく営業停止の期間中でないこと。

3)下請負者は、建設業法に基づく営業停止の期間中でないこと。3)下請負者は、建設業法に基づく営業停止の期間中でないこと。

3)下請負者は、建設業法に基づく営業停止の期間中でないこと。

また、騒音規制法、振動規制法の規制の対象となる作業(特定建設作業)及び下記に指定した建設機械については、また、騒音規制法、振動規制法の規制の対象となる作業(特定建設作業)及び下記に指定した建設機械については、また、騒音規制法、振動規制法の規制の対象となる作業(特定建設作業)及び下記に指定した建設機械については、 また、騒音規制法、振動規制法の規制の対象となる作業(特定建設作業)及び下記に指定した建設機械については、また、騒音規制法、振動規制法の規制の対象となる作業(特定建設作業)及び下記に指定した建設機械については、 また、騒音規制法、振動規制法の規制の対象となる作業(特定建設作業)及び下記に指定した建設機械については、また、騒音規制法、振動規制法の規制の対象となる作業(特定建設作業)及び下記に指定した建設機械については、「低騒音型、低振動型建設機械の指定に関する規程」(建設大臣告示)により指定された建設機械を使用する。

「低騒音型、低振動型建設機械の指定に関する規程」(建設大臣告示)により指定された建設機械を使用する。

「低騒音型、低振動型建設機械の指定に関する規程」(建設大臣告示)により指定された建設機械を使用する。「低騒音型、低振動型建設機械の指定に関する規程」(建設大臣告示)により指定された建設機械を使用する。

「低騒音型、低振動型建設機械の指定に関する規程」(建設大臣告示)により指定された建設機械を使用する。「低騒音型、低振動型建設機械の指定に関する規程」(建設大臣告示)により指定された建設機械を使用する。

「低騒音型、低振動型建設機械の指定に関する規程」(建設大臣告示)により指定された建設機械を使用する。

(対象規制値:排出ガス対策型建設機械指定要領(国土交通省総合政策局)の別表1(1次基準値))(対象規制値:排出ガス対策型建設機械指定要領(国土交通省総合政策局)の別表1(1次基準値))(対象規制値:排出ガス対策型建設機械指定要領(国土交通省総合政策局)の別表1(1次基準値)) (対象規制値:排出ガス対策型建設機械指定要領(国土交通省総合政策局)の別表1(1次基準値))(対象規制値:排出ガス対策型建設機械指定要領(国土交通省総合政策局)の別表1(1次基準値)) (対象規制値:排出ガス対策型建設機械指定要領(国土交通省総合政策局)の別表1(1次基準値))(対象規制値:排出ガス対策型建設機械指定要領(国土交通省総合政策局)の別表1(1次基準値))*備品等の移動 ・ ( ) ※図示による*備品等の移動 ・ ( ) ※図示による*備品等の移動 ・ ( ) ※図示による *備品等の移動 ・ ( ) ※図示による*備品等の移動 ・ ( ) ※図示による *備品等の移動 ・ ( ) ※図示による*備品等の移動 ・ ( ) ※図示による*既存設備等の養生方法 ※ビニルシート ・合板 ・ ( )*既存設備等の養生方法 ※ビニルシート ・合板 ・ ( )*既存設備等の養生方法 ※ビニルシート ・合板 ・ ( ) *既存設備等の養生方法 ※ビニルシート ・合板 ・ ( )*既存設備等の養生方法 ※ビニルシート ・合板 ・ ( ) *既存設備等の養生方法 ※ビニルシート ・合板 ・ ( )*既存設備等の養生方法 ※ビニルシート ・合板 ・ ( )*機材搬入及び撤去機材搬出通路の養生 ※ビニルシート ※合板 ・ ( )*機材搬入及び撤去機材搬出通路の養生 ※ビニルシート ※合板 ・ ( )*機材搬入及び撤去機材搬出通路の養生 ※ビニルシート ※合板 ・ ( ) *機材搬入及び撤去機材搬出通路の養生 ※ビニルシート ※合板 ・ ( )*機材搬入及び撤去機材搬出通路の養生 ※ビニルシート ※合板 ・ ( ) *機材搬入及び撤去機材搬出通路の養生 ※ビニルシート ※合板 ・ ( )*機材搬入及び撤去機材搬出通路の養生 ※ビニルシート ※合板 ・ ( )*内容物の回収を要する機器、配管等の処置 ※図示による ・ ( )*内容物の回収を要する機器、配管等の処置 ※図示による ・ ( )*内容物の回収を要する機器、配管等の処置 ※図示による ・ ( ) *内容物の回収を要する機器、配管等の処置 ※図示による ・ ( )*内容物の回収を要する機器、配管等の処置 ※図示による ・ ( ) *内容物の回収を要する機器、配管等の処置 ※図示による ・ ( )*内容物の回収を要する機器、配管等の処置 ※図示による ・ ( )*アスベストの撤去 ※図示による ・ ( )*アスベストの撤去 ※図示による ・ ( )*アスベストの撤去 ※図示による ・ ( ) *アスベストの撤去 ※図示による ・ ( )*アスベストの撤去 ※図示による ・ ( ) *アスベストの撤去 ※図示による ・ ( )*アスベストの撤去 ※図示による ・ ( )*開口部(床、壁、天井等の撤去後) 補修方法 ※ 図示による ・監督職員と協議 ・ ( )*開口部(床、壁、天井等の撤去後) 補修方法 ※ 図示による ・監督職員と協議 ・ ( )*開口部(床、壁、天井等の撤去後) 補修方法 ※ 図示による ・監督職員と協議 ・ ( ) *開口部(床、壁、天井等の撤去後) 補修方法 ※ 図示による ・監督職員と協議 ・ ( )*開口部(床、壁、天井等の撤去後) 補修方法 ※ 図示による ・監督職員と協議 ・ ( ) *開口部(床、壁、天井等の撤去後) 補修方法 ※ 図示による ・監督職員と協議 ・ ( )*開口部(床、壁、天井等の撤去後) 補修方法 ※ 図示による ・監督職員と協議 ・ ( )仕上げの仕様 ※ 図示による ・監督職員と協議 ・ ( )仕上げの仕様 ※ 図示による ・監督職員と協議 ・ ( )仕上げの仕様 ※ 図示による ・監督職員と協議 ・ ( ) 仕上げの仕様 ※ 図示による ・監督職員と協議 ・ ( )仕上げの仕様 ※ 図示による ・監督職員と協議 ・ ( ) 仕上げの仕様 ※ 図示による ・監督職員と協議 ・ ( )仕上げの仕様 ※ 図示による ・監督職員と協議 ・ ( )照明器具に用いるランプを種別ごと、大きさ(W)ごとに現用数の3%を具備する。(ただし、端数は切り上げ)照明器具に用いるランプを種別ごと、大きさ(W)ごとに現用数の3%を具備する。(ただし、端数は切り上げ)照明器具に用いるランプを種別ごと、大きさ(W)ごとに現用数の3%を具備する。(ただし、端数は切り上げ) 照明器具に用いるランプを種別ごと、大きさ(W)ごとに現用数の3%を具備する。(ただし、端数は切り上げ)照明器具に用いるランプを種別ごと、大きさ(W)ごとに現用数の3%を具備する。(ただし、端数は切り上げ) 照明器具に用いるランプを種別ごと、大きさ(W)ごとに現用数の3%を具備する。(ただし、端数は切り上げ)照明器具に用いるランプを種別ごと、大きさ(W)ごとに現用数の3%を具備する。(ただし、端数は切り上げ)*建物引き渡しまでの電気、水道、ガス等の料金(基本料金、電気主任技術者委託料を含む)は、協議の上、各工事*建物引き渡しまでの電気、水道、ガス等の料金(基本料金、電気主任技術者委託料を含む)は、協議の上、各工事*建物引き渡しまでの電気、水道、ガス等の料金(基本料金、電気主任技術者委託料を含む)は、協議の上、各工事 *建物引き渡しまでの電気、水道、ガス等の料金(基本料金、電気主任技術者委託料を含む)は、協議の上、各工事*建物引き渡しまでの電気、水道、ガス等の料金(基本料金、電気主任技術者委託料を含む)は、協議の上、各工事 *建物引き渡しまでの電気、水道、ガス等の料金(基本料金、電気主任技術者委託料を含む)は、協議の上、各工事*建物引き渡しまでの電気、水道、ガス等の料金(基本料金、電気主任技術者委託料を含む)は、協議の上、各工事受注者が負担する。

受注者が負担する。

*現場代理人においては、受注者との直接的な雇用関係があること。

*現場代理人においては、受注者との直接的な雇用関係があること。

*現場代理人においては、受注者との直接的な雇用関係があること。*現場代理人においては、受注者との直接的な雇用関係があること。

*現場代理人においては、受注者との直接的な雇用関係があること。*現場代理人においては、受注者との直接的な雇用関係があること。

*現場代理人においては、受注者との直接的な雇用関係があること。

*電気工事の保険の種類は、火災保険又は組み立て保険とする。(「愛知県建築工事に係る火災保険等の加入方法」に*電気工事の保険の種類は、火災保険又は組み立て保険とする。(「愛知県建築工事に係る火災保険等の加入方法」に*電気工事の保険の種類は、火災保険又は組み立て保険とする。(「愛知県建築工事に係る火災保険等の加入方法」に *電気工事の保険の種類は、火災保険又は組み立て保険とする。(「愛知県建築工事に係る火災保険等の加入方法」に*電気工事の保険の種類は、火災保険又は組み立て保険とする。(「愛知県建築工事に係る火災保険等の加入方法」に *電気工事の保険の種類は、火災保険又は組み立て保険とする。(「愛知県建築工事に係る火災保険等の加入方法」に*電気工事の保険の種類は、火災保険又は組み立て保険とする。(「愛知県建築工事に係る火災保険等の加入方法」による)期間は、工事資材の現場搬入の日から工事目的物の引渡しの日までとする。(特に定めのない限り、契約上のよる)期間は、工事資材の現場搬入の日から工事目的物の引渡しの日までとする。(特に定めのない限り、契約上のよる)期間は、工事資材の現場搬入の日から工事目的物の引渡しの日までとする。(特に定めのない限り、契約上の よる)期間は、工事資材の現場搬入の日から工事目的物の引渡しの日までとする。(特に定めのない限り、契約上のよる)期間は、工事資材の現場搬入の日から工事目的物の引渡しの日までとする。(特に定めのない限り、契約上の よる)期間は、工事資材の現場搬入の日から工事目的物の引渡しの日までとする。(特に定めのない限り、契約上のよる)期間は、工事資材の現場搬入の日から工事目的物の引渡しの日までとする。(特に定めのない限り、契約上の工事完成期日経過後14日間とする。)保険金受取人(被保険者)は、受注者とする。

工事完成期日経過後14日間とする。)保険金受取人(被保険者)は、受注者とする。

工事完成期日経過後14日間とする。)保険金受取人(被保険者)は、受注者とする。工事完成期日経過後14日間とする。)保険金受取人(被保険者)は、受注者とする。

工事完成期日経過後14日間とする。)保険金受取人(被保険者)は、受注者とする。工事完成期日経過後14日間とする。)保険金受取人(被保険者)は、受注者とする。

工事完成期日経過後14日間とする。)保険金受取人(被保険者)は、受注者とする。

*工事施工中に事故が発生した場合には、直ちに監督職員に通報するとともに、事故発生報告書を監督職員に速やかに*工事施工中に事故が発生した場合には、直ちに監督職員に通報するとともに、事故発生報告書を監督職員に速やかに*工事施工中に事故が発生した場合には、直ちに監督職員に通報するとともに、事故発生報告書を監督職員に速やかに *工事施工中に事故が発生した場合には、直ちに監督職員に通報するとともに、事故発生報告書を監督職員に速やかに*工事施工中に事故が発生した場合には、直ちに監督職員に通報するとともに、事故発生報告書を監督職員に速やかに *工事施工中に事故が発生した場合には、直ちに監督職員に通報するとともに、事故発生報告書を監督職員に速やかに*工事施工中に事故が発生した場合には、直ちに監督職員に通報するとともに、事故発生報告書を監督職員に速やかに提出すること。

提出すること。

原則として工事を中止するものとする。

原則として工事を中止するものとする。

原則として工事を中止するものとする。原則として工事を中止するものとする。

原則として工事を中止するものとする。原則として工事を中止するものとする。

*工事中の建築物その他工作物または施設については、東海地震注意情報が発表された場合、安全対策を講じた上で、*工事中の建築物その他工作物または施設については、東海地震注意情報が発表された場合、安全対策を講じた上で、*工事中の建築物その他工作物または施設については、東海地震注意情報が発表された場合、安全対策を講じた上で、 *工事中の建築物その他工作物または施設については、東海地震注意情報が発表された場合、安全対策を講じた上で、*工事中の建築物その他工作物または施設については、東海地震注意情報が発表された場合、安全対策を講じた上で、 *工事中の建築物その他工作物または施設については、東海地震注意情報が発表された場合、安全対策を講じた上で、*工事中の建築物その他工作物または施設については、東海地震注意情報が発表された場合、安全対策を講じた上で、*受注者は、下請負に付する場合には、次の各号に掲げる要件をすべて満たさなければならない。

*受注者は、下請負に付する場合には、次の各号に掲げる要件をすべて満たさなければならない。

*受注者は、下請負に付する場合には、次の各号に掲げる要件をすべて満たさなければならない。*受注者は、下請負に付する場合には、次の各号に掲げる要件をすべて満たさなければならない。

*受注者は、下請負に付する場合には、次の各号に掲げる要件をすべて満たさなければならない。*受注者は、下請負に付する場合には、次の各号に掲げる要件をすべて満たさなければならない。

*受注者は、下請負に付する場合には、次の各号に掲げる要件をすべて満たさなければならない。

4)下請負者が愛知県の競争入札参加資格者である場合には、愛知県建設工事等指名停止取扱要領に基づく指名停止4)下請負者が愛知県の競争入札参加資格者である場合には、愛知県建設工事等指名停止取扱要領に基づく指名停止4)下請負者が愛知県の競争入札参加資格者である場合には、愛知県建設工事等指名停止取扱要領に基づく指名停止 4)下請負者が愛知県の競争入札参加資格者である場合には、愛知県建設工事等指名停止取扱要領に基づく指名停止4)下請負者が愛知県の競争入札参加資格者である場合には、愛知県建設工事等指名停止取扱要領に基づく指名停止 4)下請負者が愛知県の競争入札参加資格者である場合には、愛知県建設工事等指名停止取扱要領に基づく指名停止4)下請負者が愛知県の競争入札参加資格者である場合には、愛知県建設工事等指名停止取扱要領に基づく指名停止期間中でないこと。

期間中でないこと。

期間中でないこと。期間中でないこと。

期間中でないこと。期間中でないこと。

5)下請負者は、「愛知県が行う調達契約からの暴力団排除に関する事務取扱要領」に掲げる排除措置の措置要件に5)下請負者は、「愛知県が行う調達契約からの暴力団排除に関する事務取扱要領」に掲げる排除措置の措置要件に5)下請負者は、「愛知県が行う調達契約からの暴力団排除に関する事務取扱要領」に掲げる排除措置の措置要件に 5)下請負者は、「愛知県が行う調達契約からの暴力団排除に関する事務取扱要領」に掲げる排除措置の措置要件に5)下請負者は、「愛知県が行う調達契約からの暴力団排除に関する事務取扱要領」に掲げる排除措置の措置要件に 5)下請負者は、「愛知県が行う調達契約からの暴力団排除に関する事務取扱要領」に掲げる排除措置の措置要件に5)下請負者は、「愛知県が行う調達契約からの暴力団排除に関する事務取扱要領」に掲げる排除措置の措置要件に該当しない者であること。

該当しない者であること。

該当しない者であること。該当しない者であること。

該当しない者であること。該当しない者であること。

*施工体制については「施工体制の適正化に向けての現場点検の手引き(案)」によること。

*施工体制については「施工体制の適正化に向けての現場点検の手引き(案)」によること。

*施工体制については「施工体制の適正化に向けての現場点検の手引き(案)」によること。*施工体制については「施工体制の適正化に向けての現場点検の手引き(案)」によること。

*施工体制については「施工体制の適正化に向けての現場点検の手引き(案)」によること。*施工体制については「施工体制の適正化に向けての現場点検の手引き(案)」によること。

*施工体制については「施工体制の適正化に向けての現場点検の手引き(案)」によること。

(公共工事の入札及び契約の適正化の促進に関する法律第15条)(公共工事の入札及び契約の適正化の促進に関する法律第15条)(公共工事の入札及び契約の適正化の促進に関する法律第15条) (公共工事の入札及び契約の適正化の促進に関する法律第15条)(公共工事の入札及び契約の適正化の促進に関する法律第15条) (公共工事の入札及び契約の適正化の促進に関する法律第15条)(公共工事の入札及び契約の適正化の促進に関する法律第15条)*本工事が、公共事業労務費調査、共通費実態調査等の対象工事になった場合は必要な協力をすること。

*本工事が、公共事業労務費調査、共通費実態調査等の対象工事になった場合は必要な協力をすること。

*本工事が、公共事業労務費調査、共通費実態調査等の対象工事になった場合は必要な協力をすること。*本工事が、公共事業労務費調査、共通費実態調査等の対象工事になった場合は必要な協力をすること。

*本工事が、公共事業労務費調査、共通費実態調査等の対象工事になった場合は必要な協力をすること。*本工事が、公共事業労務費調査、共通費実態調査等の対象工事になった場合は必要な協力をすること。

*本工事が、公共事業労務費調査、共通費実態調査等の対象工事になった場合は必要な協力をすること。

また、本工事の一部を下請けする場合は、下請負者についても工事コスト調査等の協力を得ること。

また、本工事の一部を下請けする場合は、下請負者についても工事コスト調査等の協力を得ること。

また、本工事の一部を下請けする場合は、下請負者についても工事コスト調査等の協力を得ること。また、本工事の一部を下請けする場合は、下請負者についても工事コスト調査等の協力を得ること。

また、本工事の一部を下請けする場合は、下請負者についても工事コスト調査等の協力を得ること。また、本工事の一部を下請けする場合は、下請負者についても工事コスト調査等の協力を得ること。

また、本工事の一部を下請けする場合は、下請負者についても工事コスト調査等の協力を得ること。

*本工事における木材利用状況に関する調査に協力すること。

*本工事における木材利用状況に関する調査に協力すること。

*本工事における木材利用状況に関する調査に協力すること。*本工事における木材利用状況に関する調査に協力すること。

*本工事における木材利用状況に関する調査に協力すること。*本工事における木材利用状況に関する調査に協力すること。

*本工事における木材利用状況に関する調査に協力すること。

* 「建設工事に伴う騒音振動対策技術指針(建設大臣官房技術審議官通達)」及び関連法規の規定を厳守し施工する。

* 「建設工事に伴う騒音振動対策技術指針(建設大臣官房技術審議官通達)」及び関連法規の規定を厳守し施工する。

* 「建設工事に伴う騒音振動対策技術指針(建設大臣官房技術審議官通達)」及び関連法規の規定を厳守し施工する。* 「建設工事に伴う騒音振動対策技術指針(建設大臣官房技術審議官通達)」及び関連法規の規定を厳守し施工する。

* 「建設工事に伴う騒音振動対策技術指針(建設大臣官房技術審議官通達)」及び関連法規の規定を厳守し施工する。* 「建設工事に伴う騒音振動対策技術指針(建設大臣官房技術審議官通達)」及び関連法規の規定を厳守し施工する。

* 「建設工事に伴う騒音振動対策技術指針(建設大臣官房技術審議官通達)」及び関連法規の規定を厳守し施工する。

*建設業法第24条の7第1項の規定により作成した施工体制台帳(同項の規定により記載すべきものとされた事項に変*建設業法第24条の7第1項の規定により作成した施工体制台帳(同項の規定により記載すべきものとされた事項に変*建設業法第24条の7第1項の規定により作成した施工体制台帳(同項の規定により記載すべきものとされた事項に変 *建設業法第24条の7第1項の規定により作成した施工体制台帳(同項の規定により記載すべきものとされた事項に変*建設業法第24条の7第1項の規定により作成した施工体制台帳(同項の規定により記載すべきものとされた事項に変 *建設業法第24条の7第1項の規定により作成した施工体制台帳(同項の規定により記載すべきものとされた事項に変*建設業法第24条の7第1項の規定により作成した施工体制台帳(同項の規定により記載すべきものとされた事項に変更が生じたことに伴い新たに作成されたものを含む。)の写しを監督職員に提出すること。

更が生じたことに伴い新たに作成されたものを含む。)の写しを監督職員に提出すること。

更が生じたことに伴い新たに作成されたものを含む。)の写しを監督職員に提出すること。更が生じたことに伴い新たに作成されたものを含む。)の写しを監督職員に提出すること。

更が生じたことに伴い新たに作成されたものを含む。)の写しを監督職員に提出すること。更が生じたことに伴い新たに作成されたものを含む。)の写しを監督職員に提出すること。

更が生じたことに伴い新たに作成されたものを含む。)の写しを監督職員に提出すること。

*下請契約を締結する場合においては、下請金額に関わらず施工体系図を作成し、工事現場の工事関係者及び公衆が見*下請契約を締結する場合においては、下請金額に関わらず施工体系図を作成し、工事現場の工事関係者及び公衆が見*下請契約を締結する場合においては、下請金額に関わらず施工体系図を作成し、工事現場の工事関係者及び公衆が見 *下請契約を締結する場合においては、下請金額に関わらず施工体系図を作成し、工事現場の工事関係者及び公衆が見*下請契約を締結する場合においては、下請金額に関わらず施工体系図を作成し、工事現場の工事関係者及び公衆が見 *下請契約を締結する場合においては、下請金額に関わらず施工体系図を作成し、工事現場の工事関係者及び公衆が見*下請契約を締結する場合においては、下請金額に関わらず施工体系図を作成し、工事現場の工事関係者及び公衆が見やすい場所(仮囲いなど)に掲示する。

やすい場所(仮囲いなど)に掲示する。

やすい場所(仮囲いなど)に掲示する。やすい場所(仮囲いなど)に掲示する。

やすい場所(仮囲いなど)に掲示する。やすい場所(仮囲いなど)に掲示する。

*本工事が低入札価格調査制度の調査対象工事となった場合は、工事完了時に愛知県が行う工事コスト調査に協力しな*本工事が低入札価格調査制度の調査対象工事となった場合は、工事完了時に愛知県が行う工事コスト調査に協力しな*本工事が低入札価格調査制度の調査対象工事となった場合は、工事完了時に愛知県が行う工事コスト調査に協力しな *本工事が低入札価格調査制度の調査対象工事となった場合は、工事完了時に愛知県が行う工事コスト調査に協力しな*本工事が低入札価格調査制度の調査対象工事となった場合は、工事完了時に愛知県が行う工事コスト調査に協力しな *本工事が低入札価格調査制度の調査対象工事となった場合は、工事完了時に愛知県が行う工事コスト調査に協力しな*本工事が低入札価格調査制度の調査対象工事となった場合は、工事完了時に愛知県が行う工事コスト調査に協力しなければならない。なお、コスト調査における作業内容等については別途、監督職員の指示によること。

ければならない。なお、コスト調査における作業内容等については別途、監督職員の指示によること。

ければならない。なお、コスト調査における作業内容等については別途、監督職員の指示によること。ければならない。なお、コスト調査における作業内容等については別途、監督職員の指示によること。

ければならない。なお、コスト調査における作業内容等については別途、監督職員の指示によること。ければならない。なお、コスト調査における作業内容等については別途、監督職員の指示によること。

ければならない。なお、コスト調査における作業内容等については別途、監督職員の指示によること。

*契約約款第3条第1項の規定による「工事費内訳明細書及び工程表」は、発注者から請求があった時に提出すること。

*契約約款第3条第1項の規定による「工事費内訳明細書及び工程表」は、発注者から請求があった時に提出すること。

*契約約款第3条第1項の規定による「工事費内訳明細書及び工程表」は、発注者から請求があった時に提出すること。*契約約款第3条第1項の規定による「工事費内訳明細書及び工程表」は、発注者から請求があった時に提出すること。

*契約約款第3条第1項の規定による「工事費内訳明細書及び工程表」は、発注者から請求があった時に提出すること。*契約約款第3条第1項の規定による「工事費内訳明細書及び工程表」は、発注者から請求があった時に提出すること。

*契約約款第3条第1項の規定による「工事費内訳明細書及び工程表」は、発注者から請求があった時に提出すること。

作業名: 建設機械名:作業名: 建設機械名:作業名: 建設機械名: 作業名: 建設機械名:作業名: 建設機械名: 作業名: 建設機械名:作業名: 建設機械名:*排出ガス対策型建設機械の適用 ※ 有り ・ なし*排出ガス対策型建設機械の適用 ※ 有り ・ なし*排出ガス対策型建設機械の適用 ※ 有り ・ なし *排出ガス対策型建設機械の適用 ※ 有り ・ なし*排出ガス対策型建設機械の適用 ※ 有り ・ なし *排出ガス対策型建設機械の適用 ※ 有り ・ なし*排出ガス対策型建設機械の適用 ※ 有り ・ なし(対象機種:バックホウ、車輪式トラクターショベル、ブルドーザー、発動発電機、空気圧縮機、油圧ユニット、(対象機種:バックホウ、車輪式トラクターショベル、ブルドーザー、発動発電機、空気圧縮機、油圧ユニット、(対象機種:バックホウ、車輪式トラクターショベル、ブルドーザー、発動発電機、空気圧縮機、油圧ユニット、 (対象機種:バックホウ、車輪式トラクターショベル、ブルドーザー、発動発電機、空気圧縮機、油圧ユニット、(対象機種:バックホウ、車輪式トラクターショベル、ブルドーザー、発動発電機、空気圧縮機、油圧ユニット、 (対象機種:バックホウ、車輪式トラクターショベル、ブルドーザー、発動発電機、空気圧縮機、油圧ユニット、(対象機種:バックホウ、車輪式トラクターショベル、ブルドーザー、発動発電機、空気圧縮機、油圧ユニット、 ローラー類、ホイルクレーン(いずれもディーゼルエンジン出力7.5~260KW)) ローラー類、ホイルクレーン(いずれもディーゼルエンジン出力7.5~260KW)) ローラー類、ホイルクレーン(いずれもディーゼルエンジン出力7.5~260KW)) ローラー類、ホイルクレーン(いずれもディーゼルエンジン出力7.5~260KW)) ローラー類、ホイルクレーン(いずれもディーゼルエンジン出力7.5~260KW)) ローラー類、ホイルクレーン(いずれもディーゼルエンジン出力7.5~260KW)) ローラー類、ホイルクレーン(いずれもディーゼルエンジン出力7.5~260KW))*工事場所が「自動車NOx・PM法」の規制対象地域内においては、「貨物自動車等の車種規制非適合車の使用抑制*工事場所が「自動車NOx・PM法」の規制対象地域内においては、「貨物自動車等の車種規制非適合車の使用抑制*工事場所が「自動車NOx・PM法」の規制対象地域内においては、「貨物自動車等の車種規制非適合車の使用抑制 *工事場所が「自動車NOx・PM法」の規制対象地域内においては、「貨物自動車等の車種規制非適合車の使用抑制*工事場所が「自動車NOx・PM法」の規制対象地域内においては、「貨物自動車等の車種規制非適合車の使用抑制 *工事場所が「自動車NOx・PM法」の規制対象地域内においては、「貨物自動車等の車種規制非適合車の使用抑制*工事場所が「自動車NOx・PM法」の規制対象地域内においては、「貨物自動車等の車種規制非適合車の使用抑制等に関する要綱」(愛知県:http://www.pref.aichi.jp/kankyo/taiki-ka/car/yoko/)に基づき、対象地域外からの等に関する要綱」(愛知県:http://www.pref.aichi.jp/kankyo/taiki-ka/car/yoko/)に基づき、対象地域外からの等に関する要綱」(愛知県:http://www.pref.aichi.jp/kankyo/taiki-ka/car/yoko/)に基づき、対象地域外からの 等に関する要綱」(愛知県:http://www.pref.aichi.jp/kankyo/taiki-ka/car/yoko/)に基づき、対象地域外からの等に関する要綱」(愛知県:http://www.pref.aichi.jp/kankyo/taiki-ka/car/yoko/)に基づき、対象地域外からの 等に関する要綱」(愛知県:http://www.pref.aichi.jp/kankyo/taiki-ka/car/yoko/)に基づき、対象地域外からの等に関する要綱」(愛知県:http://www.pref.aichi.jp/kankyo/taiki-ka/car/yoko/)に基づき、対象地域外からの流入車も含め、車種規制非適合車の使用抑制に努めるものとする。

流入車も含め、車種規制非適合車の使用抑制に努めるものとする。

流入車も含め、車種規制非適合車の使用抑制に努めるものとする。流入車も含め、車種規制非適合車の使用抑制に努めるものとする。

流入車も含め、車種規制非適合車の使用抑制に努めるものとする。流入車も含め、車種規制非適合車の使用抑制に努めるものとする。

流入車も含め、車種規制非適合車の使用抑制に努めるものとする。

*受注者は、軽油を燃料とする特定特殊自動車の使用にあたって、燃料を購入して使用するときは、当該特定特殊自動*受注者は、軽油を燃料とする特定特殊自動車の使用にあたって、燃料を購入して使用するときは、当該特定特殊自動*受注者は、軽油を燃料とする特定特殊自動車の使用にあたって、燃料を購入して使用するときは、当該特定特殊自動 *受注者は、軽油を燃料とする特定特殊自動車の使用にあたって、燃料を購入して使用するときは、当該特定特殊自動*受注者は、軽油を燃料とする特定特殊自動車の使用にあたって、燃料を購入して使用するときは、当該特定特殊自動 *受注者は、軽油を燃料とする特定特殊自動車の使用にあたって、燃料を購入して使用するときは、当該特定特殊自動*受注者は、軽油を燃料とする特定特殊自動車の使用にあたって、燃料を購入して使用するときは、当該特定特殊自動車の製作等に関する事業者または団体が推奨する軽油(ガソリンスタンド等で販売されている軽油をいう)を選択し車の製作等に関する事業者または団体が推奨する軽油(ガソリンスタンド等で販売されている軽油をいう)を選択し車の製作等に関する事業者または団体が推奨する軽油(ガソリンスタンド等で販売されている軽油をいう)を選択し 車の製作等に関する事業者または団体が推奨する軽油(ガソリンスタンド等で販売されている軽油をいう)を選択し車の製作等に関する事業者または団体が推奨する軽油(ガソリンスタンド等で販売されている軽油をいう)を選択し 車の製作等に関する事業者または団体が推奨する軽油(ガソリンスタンド等で販売されている軽油をいう)を選択し車の製作等に関する事業者または団体が推奨する軽油(ガソリンスタンド等で販売されている軽油をいう)を選択しなければならない。また、監督職員から特定特殊自動車に使用した燃料の購入伝票を求められた場合、提示しなけれなければならない。また、監督職員から特定特殊自動車に使用した燃料の購入伝票を求められた場合、提示しなけれなければならない。また、監督職員から特定特殊自動車に使用した燃料の購入伝票を求められた場合、提示しなけれ なければならない。また、監督職員から特定特殊自動車に使用した燃料の購入伝票を求められた場合、提示しなけれなければならない。また、監督職員から特定特殊自動車に使用した燃料の購入伝票を求められた場合、提示しなけれ なければならない。また、監督職員から特定特殊自動車に使用した燃料の購入伝票を求められた場合、提示しなけれなければならない。また、監督職員から特定特殊自動車に使用した燃料の購入伝票を求められた場合、提示しなければならない。

ばならない。

なお、軽油を燃料とする特定特殊自動車の使用にあたっては、下請負者等に関係法令等を遵守させるものとする。

なお、軽油を燃料とする特定特殊自動車の使用にあたっては、下請負者等に関係法令等を遵守させるものとする。

なお、軽油を燃料とする特定特殊自動車の使用にあたっては、下請負者等に関係法令等を遵守させるものとする。なお、軽油を燃料とする特定特殊自動車の使用にあたっては、下請負者等に関係法令等を遵守させるものとする。

なお、軽油を燃料とする特定特殊自動車の使用にあたっては、下請負者等に関係法令等を遵守させるものとする。なお、軽油を燃料とする特定特殊自動車の使用にあたっては、下請負者等に関係法令等を遵守させるものとする。

なお、軽油を燃料とする特定特殊自動車の使用にあたっては、下請負者等に関係法令等を遵守させるものとする。

*薬液注入工法により地盤の改良を行う場合は、「薬液注入工法による建設工事の施工に関する暫定指針」(建設省事*薬液注入工法により地盤の改良を行う場合は、「薬液注入工法による建設工事の施工に関する暫定指針」(建設省事*薬液注入工法により地盤の改良を行う場合は、「薬液注入工法による建設工事の施工に関する暫定指針」(建設省事 *薬液注入工法により地盤の改良を行う場合は、「薬液注入工法による建設工事の施工に関する暫定指針」(建設省事*薬液注入工法により地盤の改良を行う場合は、「薬液注入工法による建設工事の施工に関する暫定指針」(建設省事 *薬液注入工法により地盤の改良を行う場合は、「薬液注入工法による建設工事の施工に関する暫定指針」(建設省事*薬液注入工法により地盤の改良を行う場合は、「薬液注入工法による建設工事の施工に関する暫定指針」(建設省事務次官通達)による。

務次官通達)による。

務次官通達)による。務次官通達)による。

務次官通達)による。務次官通達)による。

No.2aNo.2a特 記 事 項特 記 事 項特 記 事 項 特 記 事 項特 記 事 項 特 記 事 項特 記 事 項一 般 共 通 事 項一 般 共 通 事 項第 1 編第 1 編第 1 編第 1 編一 般 共 通 事 項一 般 共 通 事 項備 考備 考備 考備 考【1.8.1】 一般事項【1.8.1】 一般事項【1.8.2】 撤去作業の安全対策【1.8.2】 撤去作業の安全対策【1.8.2】 撤去作業の安全対策 【1.8.2】 撤去作業の安全対策【1.8.2】 撤去作業の安全対策 【1.8.2】 撤去作業の安全対策*国土交通省大臣官房官庁営繕部監修 公共建築工事標準仕様書(電気設備工事編)に記載された「予備品」の他、*国土交通省大臣官房官庁営繕部監修 公共建築工事標準仕様書(電気設備工事編)に記載された「予備品」の他、*国土交通省大臣官房官庁営繕部監修 公共建築工事標準仕様書(電気設備工事編)に記載された「予備品」の他、 *国土交通省大臣官房官庁営繕部監修 公共建築工事標準仕様書(電気設備工事編)に記載された「予備品」の他、*国土交通省大臣官房官庁営繕部監修 公共建築工事標準仕様書(電気設備工事編)に記載された「予備品」の他、 *国土交通省大臣官房官庁営繕部監修 公共建築工事標準仕様書(電気設備工事編)に記載された「予備品」の他、*国土交通省大臣官房官庁営繕部監修 公共建築工事標準仕様書(電気設備工事編)に記載された「予備品」の他、* 排出ガス対策型建設機械* 排出ガス対策型建設機械* 排出ガス対策型建設機械 * 排出ガス対策型建設機械* 排出ガス対策型建設機械 * 排出ガス対策型建設機械* 特定特殊自動車の燃料* 特定特殊自動車の燃料* 特定特殊自動車の燃料 * 特定特殊自動車の燃料* 特定特殊自動車の燃料 * 特定特殊自動車の燃料* 貨物自動車等の車種* 貨物自動車等の車種* 貨物自動車等の車種 * 貨物自動車等の車種* 貨物自動車等の車種 * 貨物自動車等の車種規制非適合車の使用規制非適合車の使用規制非適合車の使用 規制非適合車の使用規制非適合車の使用 規制非適合車の使用 抑制等に関する要綱 抑制等に関する要綱* 薬液注入工法* 薬液注入工法平成31年4月1日改訂電 力 設 備 工 事電 力 設 備 工 事第 2 編第 2 編*内部足場 ・表2.2.1 A種からD種のいずれか ・単管足場 ・枠組足場またはくさび緊結式足場 ・()*内部足場 ・表2.2.1 A種からD種のいずれか ・単管足場 ・枠組足場またはくさび緊結式足場 ・()*内部足場 ・表2.2.1 A種からD種のいずれか ・単管足場 ・枠組足場またはくさび緊結式足場 ・() *内部足場 ・表2.2.1 A種からD種のいずれか ・単管足場 ・枠組足場またはくさび緊結式足場 ・()*内部足場 ・表2.2.1 A種からD種のいずれか ・単管足場 ・枠組足場またはくさび緊結式足場 ・() *内部足場 ・表2.2.1 A種からD種のいずれか ・単管足場 ・枠組足場またはくさび緊結式足場 ・()*内部足場 ・表2.2.1 A種からD種のいずれか ・単管足場 ・枠組足場またはくさび緊結式足場 ・()*外部足場 ・別契約の関係受注者の設置する足場 ・枠組足場またはくさび緊結式足場*外部足場 ・別契約の関係受注者の設置する足場 ・枠組足場またはくさび緊結式足場*外部足場 ・別契約の関係受注者の設置する足場 ・枠組足場またはくさび緊結式足場 *外部足場 ・別契約の関係受注者の設置する足場 ・枠組足場またはくさび緊結式足場*外部足場 ・別契約の関係受注者の設置する足場 ・枠組足場またはくさび緊結式足場 *外部足場 ・別契約の関係受注者の設置する足場 ・枠組足場またはくさび緊結式足場*外部足場 ・別契約の関係受注者の設置する足場 ・枠組足場またはくさび緊結式足場【改修 2.10.1】【改修 2.10.1】【改修 2.10.1】 【改修 2.10.1】【改修 2.10.1】 【改修 2.10.1】* ・ 設ける( ㎡程度) ・ 既存建物内の一部 ※ 設けない* ・ 設ける( ㎡程度) ・ 既存建物内の一部 ※ 設けない* ・ 設ける( ㎡程度) ・ 既存建物内の一部 ※ 設けない * ・ 設ける( ㎡程度) ・ 既存建物内の一部 ※ 設けない* ・ 設ける( ㎡程度) ・ 既存建物内の一部 ※ 設けない * ・ 設ける( ㎡程度) ・ 既存建物内の一部 ※ 設けない* ・ 設ける( ㎡程度) ・ 既存建物内の一部 ※ 設けない*標準備品 机、いす、書棚、行事予定表、ゴム長靴、雨合羽、保護帽、懐中電灯、寒暖計、安全帯、衣類ロッカー、*標準備品 机、いす、書棚、行事予定表、ゴム長靴、雨合羽、保護帽、懐中電灯、寒暖計、安全帯、衣類ロッカー、*標準備品 机、いす、書棚、行事予定表、ゴム長靴、雨合羽、保護帽、懐中電灯、寒暖計、安全帯、衣類ロッカー、 *標準備品 机、いす、書棚、行事予定表、ゴム長靴、雨合羽、保護帽、懐中電灯、寒暖計、安全帯、衣類ロッカー、*標準備品 机、いす、書棚、行事予定表、ゴム長靴、雨合羽、保護帽、懐中電灯、寒暖計、安全帯、衣類ロッカー、 *標準備品 机、いす、書棚、行事予定表、ゴム長靴、雨合羽、保護帽、懐中電灯、寒暖計、安全帯、衣類ロッカー、*標準備品 机、いす、書棚、行事予定表、ゴム長靴、雨合羽、保護帽、懐中電灯、寒暖計、安全帯、衣類ロッカー、受注者加入の電話子機、冷暖房機器、消火器、湯沸器、掃除具受注者加入の電話子機、冷暖房機器、消火器、湯沸器、掃除具受注者加入の電話子機、冷暖房機器、消火器、湯沸器、掃除具 受注者加入の電話子機、冷暖房機器、消火器、湯沸器、掃除具受注者加入の電話子機、冷暖房機器、消火器、湯沸器、掃除具 受注者加入の電話子機、冷暖房機器、消火器、湯沸器、掃除具受注者加入の電話子機、冷暖房機器、消火器、湯沸器、

掃除具*選択備品 ・ パソコン ・ プリンター ・ FAX ・ 複写機*選択備品 ・ パソコン ・ プリンター ・ FAX ・ 複写機*選択備品 ・ パソコン ・ プリンター ・ FAX ・ 複写機 *選択備品 ・ パソコン ・ プリンター ・ FAX ・ 複写機*選択備品 ・ パソコン ・ プリンター ・ FAX ・ 複写機 *選択備品 ・ パソコン ・ プリンター ・ FAX ・ 複写機*選択備品 ・ パソコン ・ プリンター ・ FAX ・ 複写機*受注者事務所(設ける場合) ※ 構内(従業員宿舎除く) ・ 構外*受注者事務所(設ける場合) ※ 構内(従業員宿舎除く) ・ 構外*受注者事務所(設ける場合) ※ 構内(従業員宿舎除く) ・ 構外 *受注者事務所(設ける場合) ※ 構内(従業員宿舎除く) ・ 構外*受注者事務所(設ける場合) ※ 構内(従業員宿舎除く) ・ 構外 *受注者事務所(設ける場合) ※ 構内(従業員宿舎除く) ・ 構外*受注者事務所(設ける場合) ※ 構内(従業員宿舎除く) ・ 構外その他仮設物 ※ 構内(従業員宿舎除く) ・ 構外その他仮設物 ※ 構内(従業員宿舎除く) ・ 構外その他仮設物 ※ 構内(従業員宿舎除く) ・ 構外 その他仮設物 ※ 構内(従業員宿舎除く) ・ 構外その他仮設物 ※ 構内(従業員宿舎除く) ・ 構外 その他仮設物 ※ 構内(従業員宿舎除く) ・ 構外その他仮設物 ※ 構内(従業員宿舎除く) ・ 構外材料置場 ※ 構内 ・ 構外材料置場 ※ 構内 ・ 構外材料置場 ※ 構内 ・ 構外 材料置場 ※ 構内 ・ 構外材料置場 ※ 構内 ・ 構外 材料置場 ※ 構内 ・ 構外材料置場 ※ 構内 ・ 構外建 設 現 場 標 識 (例)建 設 現 場 標 識 (例)建 設 現 場 標 識 (例) 建 設 現 場 標 識 (例)建 設 現 場 標 識 (例) 建 設 現 場 標 識 (例)工事施工者工事施工者工事監理者工事監理者発 注 者発 注 者工 期工 期工事名工事名○○センター改修電気工事○○センター改修電気工事平成○○年○○月○○日まで平成○○年○○月○○日まで○○電気設備株式会社○○電気設備株式会社○○建築設計事務所○○建築設計事務所1,200以上1,200以上1,000以上1,000以上【改修】2.2.3 仮設間仕切り【改修】2.2.3 仮設間仕切り【改修】2.2.3 仮設間仕切り 【改修】2.2.3 仮設間仕切り【改修】2.2.3 仮設間仕切り 【改修】2.2.3 仮設間仕切り*監督職員事務所の備品*監督職員事務所の備品*監督職員事務所*監督職員事務所*受注者事務所、*受注者事務所、

材料置場その他材料置場その他仮設物の設置場所仮設物の設置場所*建設工事名称板及び*建設工事名称板及び建設現場標識の設置建設現場標識の設置*仮設間仕切り種別 ・ A種 ・ B種 ・ C種 【改修 表2.2.3】*仮設間仕切り種別 ・ A種 ・ B種 ・ C種 【改修 表2.2.3】*仮設間仕切り種別 ・ A種 ・ B種 ・ C種 【改修 表2.2.3】 *仮設間仕切り種別 ・ A種 ・ B種 ・ C種 【改修 表2.2.3】*仮設間仕切り種別 ・ A種 ・ B種 ・ C種 【改修 表2.2.3】 *仮設間仕切り種別 ・ A種 ・ B種 ・ C種 【改修 表2.2.3】*仮設間仕切り種別 ・ A種 ・ B種 ・ C種 【改修 表2.2.3】仕上げ塗装等 ・ 有 ※ 無仕上げ塗装等 ・ 有 ※ 無仕上げ塗装等 ・ 有 ※ 無 仕上げ塗装等 ・ 有 ※ 無仕上げ塗装等 ・ 有 ※ 無 仕上げ塗装等 ・ 有 ※ 無仕上げ塗装等 ・ 有 ※ 無*仮設扉設置箇所 ※ 図示による ・ ( )*仮設扉設置箇所 ※ 図示による ・ ( )*仮設扉設置箇所 ※ 図示による ・ ( ) *仮設扉設置箇所 ※ 図示による ・ ( )*仮設扉設置箇所 ※ 図示による ・ ( ) *仮設扉設置箇所 ※ 図示による ・ ( )*仮設扉設置箇所 ※ 図示による ・ ( )種別 ※ 木製(合板張り) ・ ( )種別 ※ 木製(合板張り) ・ ( )種別 ※ 木製(合板張り) ・ ( ) 種別 ※ 木製(合板張り) ・ ( )種別 ※ 木製(合板張り) ・ ( ) 種別 ※ 木製(合板張り) ・ ( )種別 ※ 木製(合板張り) ・ ( )*既存設備を使用できない場合 ※ 発電機 ・ ( )*既存設備を使用できない場合 ※ 発電機 ・ ( )*既存設備を使用できない場合 ※ 発電機 ・ ( ) *既存設備を使用できない場合 ※ 発電機 ・ ( )*既存設備を使用できない場合 ※ 発電機 ・ ( ) *既存設備を使用できない場合 ※ 発電機 ・ ( )*既存設備を使用できない場合 ※ 発電機 ・ ( )*建設現場標識 ※ 設ける ・ 設けない ・ 他工事と共同設置*建設現場標識 ※ 設ける ・ 設けない ・ 他工事と共同設置*建設現場標識 ※ 設ける ・ 設けない ・ 他工事と共同設置 *建設現場標識 ※ 設ける ・ 設けない ・ 他工事と共同設置*建設現場標識 ※ 設ける ・ 設けない ・ 他工事と共同設置 *建設現場標識 ※ 設ける ・ 設けない ・ 他工事と共同設置*建設現場標識 ※ 設ける ・ 設けない ・ 他工事と共同設置*建設工事名称板 ・ 設ける ※ 設けない ・ 他工事と共同設置*建設工事名称板 ・ 設ける ※ 設けない ・ 他工事と共同設置*建設工事名称板 ・ 設ける ※ 設けない ・ 他工事と共同設置 *建設工事名称板 ・ 設ける ※ 設けない ・ 他工事と共同設置*建設工事名称板 ・ 設ける ※ 設けない ・ 他工事と共同設置 *建設工事名称板 ・ 設ける ※ 設けない ・ 他工事と共同設置*建設工事名称板 ・ 設ける ※ 設けない ・ 他工事と共同設置設置するシート等 ・ 防護シート(JISA8952) ・ 防護ネット(JISA8960) ・ 防音シート ・ ( )設置するシート等 ・ 防護シート(JISA8952) ・ 防護ネット(JISA8960) ・ 防音シート ・ ( )設置するシート等 ・ 防護シート(JISA8952) ・ 防護ネット(JISA8960) ・ 防音シート ・ ( ) 設置するシート等 ・ 防護シート(JISA8952) ・ 防護ネット(JISA8960) ・ 防音シート ・ ( )設置するシート等 ・ 防護シート(JISA8952) ・ 防護ネット(JISA8960) ・ 防音シート ・ ( ) 設置するシート等 ・ 防護シート(JISA8952) ・ 防護ネット(JISA8960) ・ 防音シート ・ ( )設置するシート等 ・ 防護シート(JISA8952) ・ 防護ネット(JISA8960) ・ 防音シート ・ ( )【改修】2.2.4 工事用電力【改修】2.2.4 工事用電力【改修】2.2.4 工事用電力 【改修】2.2.4 工事用電力【改修】2.2.4 工事用電力 【改修】2.2.4 工事用電力【改修】2.12.1 一般事項【改修】2.12.1 一般事項【改修】2.12.1 一般事項 【改修】2.12.1 一般事項【改修】2.12.1 一般事項 【改修】2.12.1 一般事項【改修】2.12.3 あと施工アンカー【改修】2.12.3 あと施工アンカー【改修】2.12.3 あと施工アンカー 【改修】2.12.3 あと施工アンカー【改修】2.12.3 あと施工アンカー 【改修】2.12.3 あと施工アンカー*穿孔 埋め込み配管等の探査の範囲及び方法()*穿孔 埋め込み配管等の探査の範囲及び方法()*穿孔 埋め込み配管等の探査の範囲及び方法() *穿孔 埋め込み配管等の探査の範囲及び方法()*穿孔 埋め込み配管等の探査の範囲及び方法() *穿孔 埋め込み配管等の探査の範囲及び方法()*穿孔 埋め込み配管等の探査の範囲及び方法()【改修】11節 はつり工事【改修】11節 はつり工事【改修】11節 はつり工事 【改修】11節 はつり工事【改修】11節 はつり工事 【改修】11節 はつり工事【2.11.2】非破壊検査【2.11.2】非破壊検査【2.11.2】非破壊検査 【2.11.2】非破壊検査【2.11.2】非破壊検査 【2.11.2】非破壊検査【2.11.3】穴開け及び補修【2.11.3】穴開け及び補修【2.11.3】穴開け及び補修 【2.11.3】穴開け及び補修【2.11.3】穴開け及び補修 【2.11.3】穴開け及び補修【2.11.4】溝はつり及び補修【2.11.4】溝はつり及び補修【2.11.4】溝はつり及び補修 【2.11.4】溝はつり及び補修【2.11.4】溝はつり及び補修 【2.11.4】溝はつり及び補修【2.11.5】開口部補修等【2.11.5】開口部補修等【2.11.5】開口部補修等 【2.11.5】開口部補修等【2.11.5】開口部補修等 【2.11.5】開口部補修等【改修】13節 基礎工事【改修】13節 基礎工事【改修】13節 基礎工事 【改修】13節 基礎工事【改修】13節 基礎工事 【改修】13節 基礎工事【2.13.1】一般事項【2.13.1】一般事項【2.13.1】一般事項 【2.13.1】一般事項【2.13.1】一般事項 【2.13.1】一般事項【改修】14節 仮設備工事【改修】14節 仮設備工事【改修】14節 仮設備工事 【改修】14節 仮設備工事【改修】14節 仮設備工事 【改修】14節 仮設備工事【2.14.1】一般事項【2.14.1】一般事項【2.14.1】一般事項 【2.14.1】一般事項【2.14.1】一般事項 【2.14.1】一般事項【2.14.3】仮電源等【2.14.3】仮電源等【2.14.3】仮電源等 【2.14.3】仮電源等【2.14.3】仮電源等 【2.14.3】仮電源等2.蛍光ランプ40W相当以上は、Hf形又は低消費電力形とする。(誘導灯用は除く。)2.蛍光ランプ40W相当以上は、Hf形又は低消費電力形とする。(誘導灯用は除く。)2.蛍光ランプ40W相当以上は、Hf形又は低消費電力形とする。(誘導灯用は除く。) 2.蛍光ランプ40W相当以上は、Hf形又は低消費電力形とする。(誘導灯用は除く。)2.蛍光ランプ40W相当以上は、Hf形又は低消費電力形とする。(誘導灯用は除く。) 2.蛍光ランプ40W相当以上は、Hf形又は低消費電力形とする。(誘導灯用は除く。)2.蛍光ランプ40W相当以上は、Hf形又は低消費電力形とする。(誘導灯用は除く。)【改修 2.8.1】【改修 2.8.1】【改修 2.5.1】【改修 2.5.1】【改修 2.3.1】【改修 2.3.1】3.原則として、外壁部分への取付は避ける。

3.原則として、外壁部分への取付は避ける。3.原則として、外壁部分への取付は避ける。

3.原則として、外壁部分への取付は避ける。3.原則として、外壁部分への取付は避ける。

3.原則として、外壁部分への取付は避ける。

高圧配線、低圧幹線、通信用幹線の地中配管に標識シートを設ける。

高圧配線、低圧幹線、通信用幹線の地中配管に標識シートを設ける。

高圧配線、低圧幹線、通信用幹線の地中配管に標識シートを設ける。高圧配線、低圧幹線、通信用幹線の地中配管に標識シートを設ける。

高圧配線、低圧幹線、通信用幹線の地中配管に標識シートを設ける。高圧配線、低圧幹線、通信用幹線の地中配管に標識シートを設ける。

高圧配線、低圧幹線、通信用幹線の地中配管に標識シートを設ける。

材 料材 料施 工施 工*埋戻し土及び盛土 ※ 根切り土の中の良質土 ・ ( )*埋戻し土及び盛土 ※ 根切り土の中の良質土 ・ ( )*埋戻し土及び盛土 ※ 根切り土の中の良質土 ・ ( ) *埋戻し土及び盛土 ※ 根切り土の中の良質土 ・ ( )*埋戻し土及び盛土 ※ 根切り土の中の良質土 ・ ( ) *埋戻し土及び盛土 ※ 根切り土の中の良質土 ・ ( )*埋戻し土及び盛土 ※ 根切り土の中の良質土 ・ ( )*コンクリートの強度 ※ 設計基準強度 18N/mm2 ・ ( )・ 図示による*コンクリートの強度 ※ 設計基準強度 18N/mm2 ・ ( )・ 図示による*コンクリートの強度 ※ 設計基準強度 18N/mm2 ・ ( )・ 図示による *コンクリートの強度 ※ 設計基準強度 18N/mm2 ・ ( )・ 図示による*コンクリートの強度 ※ 設計基準強度 18N/mm2 ・ ( )・ 図示による *コンクリートの強度 ※ 設計基準強度 18N/mm2 ・ ( )・ 図示による*コンクリートの強度 ※ 設計基準強度 18N/mm2 ・ ( )・ 図示による*塗料の種別、塗り回数 ※ 表2.7.1による(改修は表2.8.1) ・ ( )*塗料の種別、塗り回数 ※ 表2.7.1による(改修は表2.8.1) ・ ( )*塗料の種別、塗り回数 ※ 表2.7.1による(改修は表2.8.1) ・ ( ) *塗料の種別、塗り回数 ※ 表2.7.1による(改修は表2.8.1) ・ ( )*塗料の種別、塗り回数 ※ 表2.7.1による(改修は表2.8.1) ・ ( ) *塗料の種別、塗り回数 ※ 表2.7.1による(改修は表2.8.1) ・ ( )*塗料の種別、

塗り回数 ※ 表2.7.1による(改修は表2.8.1) ・ ( )*スリーブの材料及び仕様 ・ 鋼管 ・ 硬質塩化ビニル管 ・ 亜鉛めっき鋼板*スリーブの材料及び仕様 ・ 鋼管 ・ 硬質塩化ビニル管 ・ 亜鉛めっき鋼板*スリーブの材料及び仕様 ・ 鋼管 ・ 硬質塩化ビニル管 ・ 亜鉛めっき鋼板 *スリーブの材料及び仕様 ・ 鋼管 ・ 硬質塩化ビニル管 ・ 亜鉛めっき鋼板*スリーブの材料及び仕様 ・ 鋼管 ・ 硬質塩化ビニル管 ・ 亜鉛めっき鋼板 *スリーブの材料及び仕様 ・ 鋼管 ・ 硬質塩化ビニル管 ・ 亜鉛めっき鋼板*スリーブの材料及び仕様 ・ 鋼管 ・ 硬質塩化ビニル管 ・ 亜鉛めっき鋼板・ 鋼板(さび止めペイント) ・ つば付鋼管 ・ 紙チューブ ・( )・ 鋼板(さび止めペイント) ・ つば付鋼管 ・ 紙チューブ ・( )・ 鋼板(さび止めペイント) ・ つば付鋼管 ・ 紙チューブ ・( ) ・ 鋼板(さび止めペイント) ・ つば付鋼管 ・ 紙チューブ ・( )・ 鋼板(さび止めペイント) ・ つば付鋼管 ・ 紙チューブ ・( ) ・ 鋼板(さび止めペイント) ・ つば付鋼管 ・ 紙チューブ ・( )・ 鋼板(さび止めペイント) ・ つば付鋼管 ・ 紙チューブ ・( )*インサート及びアンカーの許容引抜荷重 ※ 表2.12.1による ・ ( )*インサート及びアンカーの許容引抜荷重 ※ 表2.12.1による ・ ( )*インサート及びアンカーの許容引抜荷重 ※ 表2.12.1による ・ ( ) *インサート及びアンカーの許容引抜荷重 ※ 表2.12.1による ・ ( )*インサート及びアンカーの許容引抜荷重 ※ 表2.12.1による ・ ( ) *インサート及びアンカーの許容引抜荷重 ※ 表2.12.1による ・ ( )*インサート及びアンカーの許容引抜荷重 ※ 表2.12.1による ・ ( )*インサートの許容引抜荷重 ※ 表2.10.1による ・ ( )*インサートの許容引抜荷重 ※ 表2.10.1による ・ ( )*インサートの許容引抜荷重 ※ 表2.10.1による ・ ( ) *インサートの許容引抜荷重 ※ 表2.10.1による ・ ( )*インサートの許容引抜荷重 ※ 表2.10.1による ・ ( ) *インサートの許容引抜荷重 ※ 表2.10.1による ・ ( )*インサートの許容引抜荷重 ※ 表2.10.1による ・ ( )*性能確認試験 ・ 行う ・ 行わない *施工後確認試験 ・ 行う ・ 行わない*性能確認試験 ・ 行う ・ 行わない *施工後確認試験 ・ 行う ・ 行わない*性能確認試験 ・ 行う ・ 行わない *施工後確認試験 ・ 行う ・ 行わない *性能確認試験 ・ 行う ・ 行わない *施工後確認試験 ・ 行う ・ 行わない*性能確認試験 ・ 行う ・ 行わない *施工後確認試験 ・ 行う ・ 行わない *性能確認試験 ・ 行う ・ 行わない *施工後確認試験 ・ 行う ・ 行わない*性能確認試験 ・ 行う ・ 行わない *施工後確認試験 ・ 行う ・ 行わない*放射線透過試験 ・ 行う ・ 行わない*放射線透過試験 ・ 行う ・ 行わない*放射線透過試験 ・ 行う ・ 行わない *放射線透過試験 ・ 行う ・ 行わない*放射線透過試験 ・ 行う ・ 行わない *放射線透過試験 ・ 行う ・ 行わない*放射線透過試験 ・ 行う ・ 行わない*貫通場所及び口径 ()*貫通場所及び口径 ()*貫通場所及び口径 () *貫通場所及び口径 ()*貫通場所及び口径 () *貫通場所及び口径 ()*はつり深さ ()*はつり深さ ()*はつり深さ () *はつり深さ ()*はつり深さ () *はつり深さ ()*はつり深さ ()*補修が必要な箇所 () 防水箇所の貫通処理方法()*補修が必要な箇所 () 防水箇所の貫通処理方法()*補修が必要な箇所 () 防水箇所の貫通処理方法() *補修が必要な箇所 () 防水箇所の貫通処理方法()*補修が必要な箇所 () 防水箇所の貫通処理方法() *補修が必要な箇所 () 防水箇所の貫通処理方法()*補修が必要な箇所 () 防水箇所の貫通処理方法()*基礎の補修 ()*基礎の補修 ()*基礎の補修 () *基礎の補修 ()*基礎の補修 () *基礎の補修 ()*意匠を考慮する場合の仕上げ方法 ()*意匠を考慮する場合の仕上げ方法 ()*意匠を考慮する場合の仕上げ方法 () *意匠を考慮する場合の仕上げ方法 ()*意匠を考慮する場合の仕上げ方法 () *意匠を考慮する場合の仕上げ方法 ()*意匠を考慮する場合の仕上げ方法 ()*既設基礎撤去後の補修及び床面仕上げ ()*既設基礎撤去後の補修及び床面仕上げ ()*既設基礎撤去後の補修及び床面仕上げ () *既設基礎撤去後の補修及び床面仕上げ ()*既設基礎撤去後の補修及び床面仕上げ () *既設基礎撤去後の補修及び床面仕上げ ()*既設基礎撤去後の補修及び床面仕上げ ()*仮設備を要する期間 ( )*仮設備を要する期間 ( )*仮設備を要する期間 ( ) *仮設備を要する期間 ( )*仮設備を要する期間 ( ) *仮設備を要する期間 ( )*仮設備を要する期間 ( )*受変電設備又は発電装置を電源として仮設備する場合 ※ 2.14.3(1)~(10)による ・ ( )*受変電設備又は発電装置を電源として仮設備する場合 ※ 2.14.3(1)~(10)による ・ ( )*受変電設備又は発電装置を電源として仮設備する場合 ※ 2.14.3(1)~(10)による ・ ( ) *受変電設備又は発電装置を電源として仮設備する場合 ※ 2.14.3(1)~(10)による ・ ( )*受変電設備又は発電装置を電源として仮設備する場合 ※ 2.14.3(1)~(10)による ・ ( ) *受変電設備又は発電装置を電源として仮設備する場合 ※ 2.14.3(1)~(10)による ・ ( )*受変電設備又は発電装置を電源として仮設備する場合 ※ 2.14.3(1)~(10)による ・ ( )*機器用基礎 ・ 新設 ・ 既設再使用 ・ 図示による*機器用基礎 ・ 新設 ・ 既設再使用 ・ 図示による*機器用基礎 ・ 新設 ・ 既設再使用 ・ 図示による *機器用基礎 ・ 新設 ・ 既設再使用 ・ 図示による*機器用基礎 ・ 新設 ・ 既設再使用 ・ 図示による *機器用基礎 ・ 新設 ・ 既設再使用 ・ 図示による*機器用基礎 ・ 新設 ・ 既設再使用 ・ 図示による*配線器具*配線器具*予備配管*予備配管*位置ボックス*位置ボックス*中継ボックス*中継ボックス*地中管路*地中管路*埋設標識シート*埋設標識シート配線器具に使用するプレート類は原則として金属製とする。ただし、防水型等の場合はこの配線器具に使用するプレート類は原則として金属製とする。ただし、防水型等の場合はこの配線器具に使用するプレート類は原則として金属製とする。ただし、防水型等の場合はこの 配線器具に使用するプレート類は原則として金属製とする。ただし、防水型等の場合はこの配線器具に使用するプレート類は原則として金属製とする。ただし、防水型等の場合はこの 配線器具に使用するプレート類は原則として金属製とする。ただし、防水型等の場合はこの配線器具に使用するプレート類は原則として金属製とする。ただし、防水型等の場合はこの限りでない。

して塗装する。

して塗装する。

して塗装する。 して塗装する。

して塗装する。 して塗装する。

*金属管の塗装箇所 : 屋内見えがかり部分(機械室、EPS等は除く)の屋内露出配管及び屋外露出配管は原則と*金属管の塗装箇所 : 屋内見えがかり部分(機械室、EPS等は除く)の屋内露出配管及び屋外露出配管は原則と*金属管の塗装箇所 : 屋内見えがかり部分(機械室、EPS等は除く)の屋内露出配管及び屋外露出配管は原則と *金属管の塗装箇所 : 屋内見えがかり部分(機械室、EPS等は除く)の屋内露出配管及び屋外露出配管は原則と*金属管の塗装箇所 : 屋内見えがかり部分(機械室、EPS等は除く)の屋内露出配管及び屋外露出配管は原則と *金属管の塗装箇所 : 屋内見えがかり部分(機械室、EPS等は除く)の屋内露出配管及び屋外露出配管は原則と*金属管の塗装箇所 : 屋内見えがかり部分(機械室、EPS等は除く)の屋内露出配管及び屋外露出配管は原則と蛍光灯照明器具FL40W1灯相当(同等重量器具を含む)以上は躯体にインサートを使用の蛍光灯照明器具FL40W1灯相当(同等重量器具を含む)以上は躯体にインサートを使用の蛍光灯照明器具FL40W1灯相当(同等重量器具を含む)以上は躯体にインサートを使用の 蛍光灯照明器具FL40W1灯相当(同等重量器具を含む)以上は躯体にインサートを使用の蛍光灯照明器具FL40W1灯相当(同等重量器具を含む)以上は躯体にインサートを使用の 蛍光灯照明器具FL40W1灯相当(同等重量器具を含む)以上は躯体にインサートを使用の蛍光灯照明器具FL40W1灯相当(同等重量器具を含む)以上は躯体にインサートを使用の分電盤から立上り予備配管として、予備の配線用遮断器4個以下の場合は(22)相当を1本、5個分電盤から立上り予備配管として、予備の配線用遮断器4個以下の場合は(22)相当を1本、5個分電盤から立上り予備配管として、予備の配線用遮断器4個以下の場合は(22)相当を1本、5個 分電盤から立上り予備配管として、予備の配線用遮断器4個以下の場合は(22)相当を1本、5個分電盤から立上り予備配管として、予備の配線用遮断器4個以下の場合は(22)相当を1本、5個 分電盤から立上り予備配管として、予備の配線用遮断器4個以下の場合は(22)相当を1本、5個分電盤から立上り予備配管として、予備の配線用遮断器4個以下の場合は(22)相当を1本、5個1.照明器具で送り配線となるもの及び配線が末端となるものは、位置ボックスを省略しても1.照明器具で送り配線となるもの及び配線が末端となるものは、位置ボックスを省略しても1.照明器具で送り配線となるもの及び配線が末端となるものは、位置ボックスを省略しても 1.照明器具で送り配線となるもの及び配線が末端となるものは、位置ボックスを省略しても1.照明器具で送り配線となるもの及び配線が末端となるものは、位置ボックスを省略しても 1.照明器具で送り配線となるもの及び配線が末端となるものは、位置ボックスを省略しても1.照明器具で送り配線となるもの及び配線が末端となるものは、位置ボックスを省略しても上、堅固に取り付ける。

上、堅固に取り付ける。

上、堅固に取り付ける。上、堅固に取り付ける。

上、堅固に取り付ける。上、堅固に取り付ける。

以上の場合(22)相当を2本以上、二重天井内まで立ち上げる。

以上の場合(22)相当を2本以上、二重天井内まで立ち上げる。

以上の場合(22)相当を2本以上、二重天井内まで立ち上げる。以上の場合(22)相当を2本以上、二重天井内まで立ち上げる。

以上の場合(22)相当を2本以上、二重天井内まで立ち上げる。以上の場合(22)相当を2本以上、二重天井内まで立ち上げる。

以上の場合(22)相当を2本以上、二重天井内まで立ち上げる。

2.簡易間仕切に設ける配線器具の位置ボックスは省略してもよい。なお配線器具はそれぞれ2.簡易間仕切に設ける配線器具の位置ボックスは省略してもよい。なお配線器具はそれぞれ2.簡易間仕切に設ける配線器具の位置ボックスは省略してもよい。なお配線器具はそれぞれ 2.簡易間仕切に設ける配線器具の位置ボックスは省略してもよい。なお配線器具はそれぞれ2.簡易間仕切に設ける配線器具の位置ボックスは省略してもよい。なお配線器具はそれぞれ 2.簡易間仕切に設ける配線器具の位置ボックスは省略してもよい。なお配線器具はそれぞれ2.簡易間仕切に設ける配線器具の位置ボックスは省略してもよい。なお配線器具はそれぞれよい。

よい。

に適合した形式のものとする。

に適合した形式のものとする。

に適合した形式のものとする。に適合した形式のものとする。

に適合した形式のものとする。に適合した形式のものとする。

配管の1区間が30mを超える場合には途中にプルボックス又はジョイントボックスを設ける。

配管の1区間が30mを超える場合には途中にプルボックス又はジョイントボックスを設ける。

配管の1区間が30mを超える場合には途中にプルボックス又はジョイントボックスを設ける。配管の1区間が30mを超える場合には途中にプルボックス又はジョイントボックスを設ける。

配管の1区間が30mを超える場合には途中にプルボックス又はジョイントボックスを設ける。配管の1区間が30mを超える場合には途中にプルボックス又はジョイントボックスを設ける。

配管の1区間が30mを超える場合には途中にプルボックス又はジョイントボックスを設ける。

ボックスの支持は4ヶ所とする。ただし、長辺250㎜以下のボックスは2ヶ所でも良い。

ボックスの支持は4ヶ所とする。ただし、長辺250㎜以下のボックスは2ヶ所でも良い。

ボックスの支持は4ヶ所とする。ただし、長辺250㎜以下のボックスは2ヶ所でも良い。ボックスの支持は4ヶ所とする。ただし、長辺250㎜以下のボックスは2ヶ所でも良い。

ボックスの支持は4ヶ所とする。ただし、長辺250㎜以下のボックスは2ヶ所でも良い。ボックスの支持は4ヶ所とする。ただし、長辺250㎜以下のボックスは2ヶ所でも良い。

ボックスの支持は4ヶ所とする。ただし、長辺250㎜以下のボックスは2ヶ所でも良い。

埋設標は地中管路の曲折箇所、道路横断箇所及び直線部分に設ける。直線部分の場合は30mごと埋設標は地中管路の曲折箇所、道路横断箇所及び直線部分に設ける。直線部分の場合は30mごと埋設標は地中管路の曲折箇所、道路横断箇所及び直線部分に設ける。直線部分の場合は30mごと 埋設標は地中管路の曲折箇所、道路横断箇所及び直線部分に設ける。直線部分の場合は30mごと埋設標は地中管路の曲折箇所、道路横断箇所及び直線部分に設ける。直線部分の場合は30mごと 埋設標は地中管路の曲折箇所、道路横断箇所及び直線部分に設ける。直線部分の場合は30mごと埋設標は地中管路の曲折箇所、道路横断箇所及び直線部分に設ける。直線部分の場合は30mごとに設ける。ただし、30mに満たないときは、その間に1個とする。

に設ける。ただし、30mに満たないときは、その間に1個とする。

に設ける。ただし、30mに満たないときは、その間に1個とする。に設ける。ただし、30mに満たないときは、その間に1個とする。

に設ける。ただし、30mに満たないときは、その間に1個とする。に設ける。ただし、30mに満たないときは、その間に1個とする。

に設ける。ただし、30mに満たないときは、その間に1個とする。

*照明器具*照明器具*電線、ケーブル*電線、ケーブル特記なき電線、ケーブルは原則として環境対策品とすること。

特記なき電線、ケーブルは原則として環境対策品とすること。

特記なき電線、ケーブルは原則として環境対策品とすること。特記なき電線、ケーブルは原則として環境対策品とすること。

特記なき電線、ケーブルは原則として環境対策品とすること。特記なき電線、ケーブルは原則として環境対策品とすること。

特記なき電線、ケーブルは原則として環境対策品とすること。

*照明器具取付方法*照明器具取付方法1.蛍光灯FL40W相当以上は( ※ Hf形 ・ ラピッド形 )を使用する。

1.蛍光灯FL40W相当以上は( ※ Hf形 ・ ラピッド形 )を使用する。

1.蛍光灯FL40W相当以上は( ※ Hf形 ・ ラピッド形 )を使用する。1.蛍光灯FL40W相当以上は( ※ Hf形 ・ ラピッド形 )を使用する。

1.蛍光灯FL40W相当以上は( ※ Hf形 ・ ラピッド形 )を使用する。1.蛍光灯FL40W相当以上は( ※ Hf形 ・ ラピッド形 )を使用する。

1.蛍光灯FL40W相当以上は( ※ Hf形 ・ ラピッド形 )を使用する。

*既設基礎の解体 周辺機器の養生 () 防水層等の補修 ()*既設基礎の解体 周辺機器の養生 () 防水層等の補修 ()*既設基礎の解体 周辺機器の養生 () 防水層等の補修 () *既設基礎の解体 周辺機器の養生 () 防水層等の補修 ()*既設基礎の解体 周辺機器の養生 () 防水層等の補修 () *既設基礎の解体 周辺機器の養生 () 防水層等の補修 ()*既設基礎の解体 周辺機器の養生 () 防水層等の補修 ()2節 土工事2節 土工事2.2.1 一般事項2.2.1 一般事項2.2.1 一般事項 2.2.1 一般事項2.2.1 一般事項 2.2.1 一般事項5節 コンクリート工事5節 コンクリート工事5節 コンクリート工事 5節 コンクリート工事5節 コンクリート工事 5節 コンクリート工事2.5.1 一般事項2.5.1 一般事項2.5.1 一般事項 2.5.1 一般事項2.5.1 一般事項 2.5.1 一般事項7節 塗装工事7節 塗装工事2.7.1 一般事項2.7.1 一般事項2.7.1 一般事項 2.7.1 一般事項2.7.1 一般事項 2.7.1 一般事項9節 スリーブ工事9節 スリーブ工事2.9.1 一般事項2.9.1 一般事項2.9.1 一般事項 2.9.1 一般事項2.9.1 一般事項 2.9.1 一般事項10節 インサート10節 インサート2.10.1 一般事項2.10.1 一般事項2.10.1 一般事項 2.10.1 一般事項2.10.1 一般事項 2.10.1 一般事項 ・単管本足場 ・仮設ゴンドラ ・移動式足場 ・高所作業者 ・( ) ・単管本足場 ・仮設ゴンドラ ・移動式足場 ・高所作業者 ・( ) ・単管本足場 ・仮設ゴンドラ ・移動式足場 ・高所作業者 ・( ) ・単管本足場 ・仮設ゴンドラ ・移動式足場 ・高所作業者 ・( ) ・単管本足場 ・仮設ゴンドラ ・移動式足場 ・高所作業者 ・( ) ・単管本足場 ・仮設ゴンドラ ・移動式足場 ・高所作業者 ・( ) ・単管本足場 ・仮設ゴンドラ ・移動式足場 ・高所作業者 ・( )愛知県建築局建設部公共建築課愛知県建築局建設部公共建築課No.2bNo.2b2.1.1一般事項2.1.1一般事項1節仮設工事1節仮設工事2章共通工事2章共通工事【改修】2.2.2 足場その他【改修】2.2.2 足場その他【改修】2.2.2 足場その他 【改修】2.2.2 足場その他【改修】2.2.2 足場その他 【改修】2.2.2 足場その他*足場を設ける場合は、「手すり先行工法に関するガイドライン」について」(平成21年4月24日厚生労働省労働基準*足場を設ける場合は、「手すり先行工法に関するガイドライン」について」(平成21年4月24日厚生労働省労働基準*足場を設ける場合は、「手すり先行工法に関するガイドライン」について」(平成21年4月24日厚生労働省労働基準 *足場を設ける場合は、「手すり先行工法に関するガイドライン」について」(平成21年4月24日厚生労働省労働基準*足場を設ける場合は、「手すり先行工法に関するガイドライン」について」(平成21年4月24日厚生労働省労働基準 *足場を設ける場合は、「手すり先行工法に関するガイドライン」について」(平成21年4月24日厚生労働省労働基準*足場を設ける場合は、「手すり先行工法に関するガイドライン」について」(平成21年4月24日厚生労働省労働基準局長 基発第0424002号)に規定する「手すり先行工法等に関するガイドライン」により、「働きやすい安心感のある局長 基発第0424002号)に規定する「手すり先行工法等に関するガイドライン」により、「働きやすい安心感のある局長 基発第0424002号)に規定する「手すり先行工法等に関するガイドライン」により、「働きやすい安心感のある 局長 基発第0424002号)に規定する「手すり先行工法等に関するガイドライン」により、「働きやすい安心感のある局長 基発第0424002号)に規定する「手すり先行工法等に関するガイドライン」により、「働きやすい安心感のある 局長 基発第0424002号)に規定する「手すり先行工法等に関するガイドライン」により、「働きやすい安心感のある局長 基発第0424002号)に規定する「手すり先行工法等に関するガイドライン」により、「働きやすい安心感のある足場に関する基準」に適合する手すり、中さん及び幅木の機能を有する足場とし、足場の組立て、解体又は変更の作足場に関する基準」に適合する手すり、中さん及び幅木の機能を有する足場とし、足場の組立て、解体又は変更の作足場に関する基準」に適合する手すり、中さん及び幅木の機能を有する足場とし、足場の組立て、解体又は変更の作 足場に関する基準」に適合する手すり、中さん及び幅木の機能を有する足場とし、足場の組立て、解体又は変更の作足場に関する基準」に適合する手すり、中さん及び幅木の機能を有する足場とし、足場の組立て、解体又は変更の作 足場に関する基準」に適合する手すり、中さん及び幅木の機能を有する足場とし、足場の組立て、解体又は変更の作足場に関する基準」に適合する手すり、中さん及び幅木の機能を有する足場とし、足場の組立て、解体又は変更の作業は、「手すり先行工法による足場の組立て等に関する基準」の2の(2)手すり据置方式又は2の(3)手すり先業は、「手すり先行工法による足場の組立て等に関する基準」の2の(2)手すり据置方式又は2の(3)手すり先業は、「手すり先行工法による足場の組立て等に関する基準」の2の(2)手すり据置方式又は2の(3)手すり先 業は、「手すり先行工法による足場の組立て等に関する基準」の2の(2)手すり据置方式又は2の(3)手すり先業は、「手すり先行工法による足場の組立て等に関する基準」の2の(2)手すり据置方式又は2の(3)手すり先 業は、「手すり先行工法による足場の組立て等に関する基準」の2の(2)手すり据置方式又は2の(3)手すり先業は、「手すり先行工法による足場の組立て等に関する基準」の2の(2)手すり据置方式又は2の(3)手すり先行専用足場方式により行う。

行専用足場方式により行う。

行専用足場方式により行う。行専用足場方式により行う。

行専用足場方式により行う。行専用足場方式により行う。

*屋根面からの墜落事故防止対策として、必要に応じて、JIS A8971(屋根工事用足場及び施工方法)に基づき、建方*屋根面からの墜落事故防止対策として、必要に応じて、JIS A8971(屋根工事用足場及び施工方法)に基づき、建方*屋根面からの墜落事故防止対策として、必要に応じて、JIS A8971(屋根工事用足場及び施工方法)に基づき、建方 *屋根面からの墜落事故防止対策として、必要に応じて、JIS A8971(屋根工事用足場及び施工方法)に基づき、建方*屋根面からの墜落事故防止対策として、必要に応じて、JIS A8971(屋根工事用足場及び施工方法)に基づき、建方 *屋根面からの墜落事故防止対策として、必要に応じて、JIS A8971(屋根工事用足場及び施工方法)に基づき、建方*屋根面からの墜落事故防止対策として、必要に応じて、JIS A8971(屋根工事用足場及び施工方法)に基づき、建方作業台、渡り廊下、墜落防護さく等の足場及び装備機材を設置する。

作業台、渡り廊下、墜落防護さく等の足場及び装備機材を設置する。

作業台、渡り廊下、墜落防護さく等の足場及び装備機材を設置する。作業台、渡り廊下、墜落防護さく等の足場及び装備機材を設置する。

作業台、渡り廊下、墜落防護さく等の足場及び装備機材を設置する。作業台、渡り廊下、墜落防護さく等の足場及び装備機材を設置する。

作業台、渡り廊下、墜落防護さく等の足場及び装備機材を設置する。

となり当該第三者との事前調整等を行い、実施の見込みがある提案であること。

となり当該第三者との事前調整等を行い、実施の見込みがある提案であること。

となり当該第三者との事前調整等を行い、実施の見込みがある提案であること。 となり当該第三者との事前調整等を行い、実施の見込みがある提案であること。

となり当該第三者との事前調整等を行い、実施の見込みがある提案であること。 となり当該第三者との事前調整等を行い、実施の見込みがある提案であること。

となり当該第三者との事前調整等を行い、実施の見込みがある提案であること。

* VE提案の実施にあたり、関係機関協議等第三者との調整等を要する提案については、あらかじめ、請負者が主体* VE提案の実施にあたり、関係機関協議等第三者との調整等を要する提案については、あらかじめ、請負者が主体* VE提案の実施にあたり、関係機関協議等第三者との調整等を要する提案については、あらかじめ、請負者が主体 * VE提案の実施にあたり、関係機関協議等第三者との調整等を要する提案については、あらかじめ、請負者が主体* VE提案の実施にあたり、関係機関協議等第三者との調整等を要する提案については、あらかじめ、請負者が主体 * VE提案の実施にあたり、関係機関協議等第三者との調整等を要する提案については、あらかじめ、請負者が主体* VE提案の実施にあたり、関係機関協議等第三者との調整等を要する提案については、あらかじめ、請負者が主体・ ( )[その他VE提案を求める範囲によって適宜記載する]・ ( )[その他VE提案を求める範囲によって適宜記載する]・ ( )[その他VE提案を求める範囲によって適宜記載する] ・ ( )[その他VE提案を求める範囲によって適宜記載する]・ ( )[その他VE提案を求める範囲によって適宜記載する] ・ ( )[その他VE提案を求める範囲によって適宜記載する]・ ( )[その他VE提案を求める範囲によって適宜記載する] E提案の対象としない場合] E提案の対象としない場合] E提案の対象としない場合] E提案の対象としない場合] E提案の対象としない場合] E提案の対象としない場合] により請負代金額の低減を伴うものとし、原則として工事目的物の変更を伴わないものとする。[工事目的物をV により請負代金額の低減を伴うものとし、原則として工事目的物の変更を伴わないものとする。[工事目的物をV により請負代金額の低減を伴うものとし、原則として工事目的物の変更を伴わないものとする。[工事目的物をV により請負代金額の低減を伴うものとし、原則として工事目的物の変更を伴わないものとする。[工事目的物をV により請負代金額の低減を伴うものとし、原則として工事目的物の変更を伴わないものとする。[工事目的物をV により請負代金額の低減を伴うものとし、原則として工事目的物の変更を伴わないものとする。[工事目的物をV により請負代金額の低減を伴うものとし、原則として工事目的物の変更を伴わないものとする。[工事目的物をV・ 請負者がVE提案を行う範囲は、設計図書に定められている内容のうち、工事材料及び施工方法等に関する変更・ 請負者がVE提案を行う範囲は、設計図書に定められている内容のうち、工事材料及び施工方法等に関する変更・ 請負者がVE提案を行う範囲は、設計図書に定められている内容のうち、工事材料及び施工方法等に関する変更 ・ 請負者がVE提案を行う範囲は、設計図書に定められている内容のうち、工事材料及び施工方法等に関する変更・ 請負者がVE提案を行う範囲は、設計図書に定められている内容のうち、工事材料及び施工方法等に関する変更 ・ 請負者がVE提案を行う範囲は、設計図書に定められている内容のうち、工事材料及び施工方法等に関する変更・ 請負者がVE提案を行う範囲は、設計図書に定められている内容のうち、工事材料及び施工方法等に関する変更 ものとする。[工事全体をVE提案の対象とする場合] ものとする。[工事全体をVE提案の対象とする場合] ものとする。[工事全体をVE提案の対象とする場合] ものとする。[工事全体をVE提案の対象とする場合] ものとする。[工事全体をVE提案の対象とする場合] ものとする。[工事全体をVE提案の対象とする場合] ものとする。[工事全体をVE提案の対象とする場合]※ 請負者がVE提案を行う範囲は、設計図書に定められている内容に関する変更により請負代金額の低減を伴う※ 請負者がVE提案を行う範囲は、設計図書に定められている内容に関する変更により請負代金額の低減を伴う※ 請負者がVE提案を行う範囲は、設計図書に定められている内容に関する変更により請負代金額の低減を伴う ※ 請負者がVE提案を行う範囲は、設計図書に定められている内容に関する変更により請負代金額の低減を伴う※ 請負者がVE提案を行う範囲は、設計図書に定められている内容に関する変更により請負代金額の低減を伴う ※ 請負者がVE提案を行う範囲は、設計図書に定められている内容に関する変更により請負代金額の低減を伴う※ 請負者がVE提案を行う範囲は、設計図書に定められている内容に関する変更により請負代金額の低減を伴う* VE提案の範囲* VE提案の範囲https://www.pref.aichi.jp/soshiki/kensetsu-kikaku/dobokugijyutsu-jiltushiyouryou.htmlhttps://www.pref.aichi.jp/soshiki/kensetsu-kikaku/dobokugijyutsu-jiltushiyouryou.htmlhttps://www.pref.aichi.jp/soshiki/kensetsu-kikaku/dobokugijyutsu-jiltushiyouryou.html https://www.pref.aichi.jp/soshiki/kensetsu-kikaku/dobokugijyutsu-jiltushiyouryou.htmlhttps://www.pref.aichi.jp/soshiki/kensetsu-kikaku/dobokugijyutsu-jiltushiyouryou.html https://www.pref.aichi.jp/soshiki/kensetsu-kikaku/dobokugijyutsu-jiltushiyouryou.htmlhttps://www.pref.aichi.jp/soshiki/kensetsu-kikaku/dobokugijyutsu-jiltushiyouryou.html「愛知県建設部契約後VE実施要領」は、建設企画課HP(下記URL参照)に掲載している。

「愛知県建設部契約後VE実施要領」は、建設企画課HP(下記URL参照)に掲載している。

「愛知県建設部契約後VE実施要領」は、建設企画課HP(下記URL参照)に掲載している。「愛知県建設部契約後VE実施要領」は、建設企画課HP(下記URL参照)に掲載している。

「愛知県建設部契約後VE実施要領」は、建設企画課HP(下記URL参照)に掲載している。「愛知県建設部契約後VE実施要領」は、建設企画課HP(下記URL参照)に掲載している。

「愛知県建設部契約後VE実施要領」は、建設企画課HP(下記URL参照)に掲載している。

* 契約後VEを行う場合には、「愛知県建設部契約後VE実施要領」の規定により行うものとする。

* 契約後VEを行う場合には、「愛知県建設部契約後VE実施要領」の規定により行うものとする。

* 契約後VEを行う場合には、「愛知県建設部契約後VE実施要領」の規定により行うものとする。* 契約後VEを行う場合には、「愛知県建設部契約後VE実施要領」の規定により行うものとする。

* 契約後VEを行う場合には、「愛知県建設部契約後VE実施要領」の規定により行うものとする。* 契約後VEを行う場合には、「愛知県建設部契約後VE実施要領」の規定により行うものとする。

* 契約後VEを行う場合には、「愛知県建設部契約後VE実施要領」の規定により行うものとする。

( ※ 対象工事(契約金額が250万円未満の場合を除く。) ・ 対象外工事 )とする。

( ※ 対象工事(契約金額が250万円未満の場合を除く。) ・ 対象外工事 )とする。

( ※ 対象工事(契約金額が250万円未満の場合を除く。) ・ 対象外工事 )とする。 ( ※ 対象工事(契約金額が250万円未満の場合を除く。) ・ 対象外工事 )とする。

( ※ 対象工事(契約金額が250万円未満の場合を除く。) ・ 対象外工事 )とする。 ( ※ 対象工事(契約金額が250万円未満の場合を除く。) ・ 対象外工事 )とする。

( ※ 対象工事(契約金額が250万円未満の場合を除く。) ・ 対象外工事 )とする。

* 本工事は、契約約款第20条第2項に基づく提案を受け付ける契約方式(以下「契約後VE」という。)の* 本工事は、契約約款第20条第2項に基づく提案を受け付ける契約方式(以下「契約後VE」という。)の* 本工事は、契約約款第20条第2項に基づく提案を受け付ける契約方式(以下「契約後VE」という。)の * 本工事は、契約約款第20条第2項に基づく提案を受け付ける契約方式(以下「契約後VE」という。)の* 本工事は、契約約款第20条第2項に基づく提案を受け付ける契約方式(以下「契約後VE」という。)の * 本工事は、契約約款第20条第2項に基づく提案を受け付ける契約方式(以下「契約後VE」という。)の* 本工事は、契約約款第20条第2項に基づく提案を受け付ける契約方式(以下「契約後VE」という。)の 書を提出しなければならない。制度を使用しない又は証紙を購入しない場合は、理由書等を提出する。

書を提出しなければならない。制度を使用しない又は証紙を購入しない場合は、理由書等を提出する。

書を提出しなければならない。制度を使用しない又は証紙を購入しない場合は、理由書等を提出する。 書を提出しなければならない。制度を使用しない又は証紙を購入しない場合は、理由書等を提出する。

書を提出しなければならない。制度を使用しない又は証紙を購入しない場合は、理由書等を提出する。 書を提出しなければならない。制度を使用しない又は証紙を購入しない場合は、理由書等を提出する。

書を提出しなければならない。制度を使用しない又は証紙を購入しない場合は、理由書等を提出する。

* 本工事に関わる自社及び下請負会社の中にこの制度を使用する者がある場合は、同制度に加入し、掛金収納* 本工事に関わる自社及び下請負会社の中にこの制度を使用する者がある場合は、同制度に加入し、掛金収納* 本工事に関わる自社及び下請負会社の中にこの制度を使用する者がある場合は、同制度に加入し、掛金収納 * 本工事に関わる自社及び下請負会社の中にこの制度を使用する者がある場合は、同制度に加入し、掛金収納* 本工事に関わる自社及び下請負会社の中にこの制度を使用する者がある場合は、同制度に加入し、掛金収納 * 本工事に関わる自社及び下請負会社の中にこの制度を使用する者がある場合は、同制度に加入し、掛金収納* 本工事に関わる自社及び下請負会社の中にこの制度を使用する者がある場合は、同制度に加入し、掛金収納 既存壁等への作業 既存壁等への作業 除去・補修、 除去・補修、* 石綿含有仕上塗材の* 石綿含有仕上塗材の* 石綿含有仕上塗材の * 石綿含有仕上塗材の* 石綿含有仕上塗材の * 石綿含有仕上塗材の* 既存の壁等に対して作業(仕上塗材の除去・補修、コア抜きやアンカーボルト打設作業など仕上塗材の破断を伴う* 既存の壁等に対して作業(仕上塗材の除去・補修、コア抜きやアンカーボルト打設作業など仕上塗材の破断を伴う* 既存の壁等に対して作業(仕上塗材の除去・補修、コア抜きやアンカーボルト打設作業など仕上塗材の破断を伴う * 既存の壁等に対して作業(仕上塗材の除去・補修、コア抜きやアンカーボルト打設作業など仕上塗材の破断を伴う* 既存の壁等に対して作業(仕上塗材の除去・補修、コア抜きやアンカーボルト打設作業など仕上塗材の破断を伴う * 既存の壁等に対して作業(仕上塗材の除去・補修、コア抜きやアンカーボルト打設作業など仕上塗材の破断を伴う* 既存の壁等に対して作業(仕上塗材の除去・補修、コア抜きやアンカーボルト打設作業など仕上塗材の破断を伴う 全ての作業)をする場合は、既存壁等の石綿含有仕上塗材使用の有無を確認し、石綿が含有されている場合は、除 全ての作業)をする場合は、既存壁等の石綿含有仕上塗材使用の有無を確認し、石綿が含有されている場合は、除 全ての作業)をする場合は、既存壁等の石綿含有仕上塗材使用の有無を確認し、石綿が含有されている場合は、除 全ての作業)をする場合は、既存壁等の石綿含有仕上塗材使用の有無を確認し、石綿が含有されている場合は、除 全ての作業)をする場合は、既存壁等の石綿含有仕上塗材使用の有無を確認し、石綿が含有されている場合は、除 全ての作業)をする場合は、既存壁等の石綿含有仕上塗材使用の有無を確認し、石綿が含有されている場合は、除 全ての作業)をする場合は、既存壁等の石綿含有仕上塗材使用の有無を確認し、石綿が含有されている場合は、除 去工法、作業方法等について関係法令所管部局及び監督職員と協議の上、適切な石綿飛散防止措置を講じること。

去工法、作業方法等について関係法令所管部局及び監督職員と協議の上、適切な石綿飛散防止措置を講じること。

去工法、作業方法等について関係法令所管部局及び監督職員と協議の上、適切な石綿飛散防止措置を講じること。 去工法、作業方法等について関係法令所管部局及び監督職員と協議の上、適切な石綿飛散防止措置を講じること。

去工法、作業方法等について関係法令所管部局及び監督職員と協議の上、適切な石綿飛散防止措置を講じること。 去工法、作業方法等について関係法令所管部局及び監督職員と協議の上、適切な石綿飛散防止措置を講じること。

去工法、作業方法等について関係法令所管部局及び監督職員と協議の上、適切な石綿飛散防止措置を講じること。

株式会社 柳伸建築設計事務所株式会社 柳伸建築設計事務所株式会社 柳伸建築設計事務所株式会社 柳伸建築設計事務所設 計設 計愛知県教育委員会事務局管理部財務施設課愛知県教育委員会事務局管理部財務施設課図面番号図面番号平成31年度平成31年度縮 尺縮 尺No.No.柳 原 茂柳 原 茂検 図検 図製 図製 図H31年 1月H31年 1月1級建築士登録番号 第270280号1級建築士登録番号 第270280号1級建築士登録番号 第270280号 1級建築士登録番号 第270280号1級建築士登録番号 第270280号 1級建築士登録番号 第270280号電気設備工事特記仕様書 2/5電気設備工事特記仕様書 2/5電気設備工事特記仕様書 2/5電気設備工事特記仕様書 2/5N/SN/S岩津高校武道場天井等改修工事岩津高校武道場天井等改修工事岩津高校武道場天井等改修工事岩津高校武道場天井等改修工事E02E02編編項 目項 目特 記 事 項特 記 事 項特 記 事 項 特 記 事 項特 記 事 項 特 記 事 項特 記 事 項備 考備 考編編項 目項 目特 記 事 項特 記 事 項特 記 事 項 特 記 事 項特 記 事 項 特 記 事 項特 記 事 項備 考備 考平成31年4月1日改訂平成31年4月1日改訂平成31年4月1日改訂 平成31年4月1日改訂平成31年4月1日改訂 平成31年4月1日改訂13節13節絶縁監視装置絶縁監視装置1. 13. 31. 13. 3キャビネットキャビネット1. 13. 51. 13. 5性 能性 能14節14節機材の試験機材の試験1. 14. 11. 14. 1試 験試 験**キャビネットキャビネット※※鋼板製( 厚さ1. 6mm以上)鋼板製( 厚さ1. 6mm以上)鋼板製( 厚さ1. 6mm以上) 鋼板製( 厚さ1. 6mm以上)鋼板製( 厚さ1. 6mm以上) 鋼板製( 厚さ1. 6mm以上)・・ステンレス製( 厚さ1. 2mm以上)ステンレス製( 厚さ1. 2mm以上)ステンレス製( 厚さ1. 2mm以上) ステンレス製( 厚さ1. 2mm以上)ステンレス製( 厚さ1. 2mm以上) ステンレス製( 厚さ1. 2mm以上)**低圧回路の監視性能低圧回路の監視性能絶縁の経時変化の表示絶縁の経時変化の表示・・行う行う・・行わない行わない**キュービクル式配電盤、高圧スイッチギヤの温度上昇性能試験キュービクル式配電盤、高圧スイッチギヤの温度上昇性能試験キュービクル式配電盤、高圧スイッチギヤの温度上昇性能試験 キュービクル式配電盤、高圧スイッチギヤの温度上昇性能試験キュービクル式配電盤、高圧スイッチギヤの温度上昇性能試験 キュービクル式配電盤、高圧スイッチギヤの温度上昇性能試験キュービクル式配電盤、高圧スイッチギヤの温度上昇性能試験・・行う行う・・行わない行わない1章1章機 材機 材1節1節ディーゼル発電装置ディーゼル発電装置1. 1. 11. 1. 1一般事項一般事項1. 1. 41. 1. 4原動機原動機1. 1. 51. 1. 5配電盤配電盤1. 1. 61. 1. 6補機附属装置等補機附属装置等1. 1. 71. 1. 7燃料等燃料等1. 1. 81. 1. 8配管材料等配管材料等2節2節ガスエンジン発電装置ガスエンジン発電装置1. 2. 51. 2. 5配電盤配電盤1. 2. 61. 2. 6補機附属装置等補機附属装置等1. 2. 71. 2. 7燃料等燃料等3節3節ガスタービン発電装置ガスタービン発電装置1. 3. 41. 3. 4原動機原動機1. 3. 51. 3. 5配電盤配電盤1. 3. 61. 3. 6補機附属装置等補機附属装置等1. 3. 71. 3. 7燃料等燃料等4節4節マイクロガ スタービ ン発電装置マイクロガ スタービ ン発電装置マイクロガ スタービ ン発電装置 マイクロガ スタービ ン発電装置マイクロガ スタービ ン発電装置 マイクロガ スタービ ン発電装置1. 4. 11. 4. 1一般事項一般事項1. 4. 31. 4. 3発電機発電機1. 4. 41. 4. 4原動機原動機1. 4. 51. 4. 5制御装置制御装置**発電装置の運転時間発電装置の運転時間※※図示による図示による・・()()**性能性能排気ガスの排出規制値排気ガスの排出規制値()()部品等部品等潤滑油装置の運転時間潤滑油装置の運転時間()()**共通台板共通台板共通台板のストッパの耐地震力共通台板のストッパの耐地震力共通台板のストッパの耐地震力 共通台板のストッパの耐地震力共通台板のストッパの耐地震力 共通台板のストッパの耐地震力()()**保安装置保安装置外部用端子外部用端子・ 設ける・ 設ける・ 設けない・ 設けない表1. 1. 7の*印のうち、適用するもの表1. 1. 7の*印のうち、適用するもの表1. 1. 7の*印のうち、適用するもの 表1. 1. 7の*印のうち、適用するもの表1. 1. 7の*印のうち、適用するもの 表1. 1. 7の*印のうち、適用するもの()()**適用機器等適用機器等()()**ラジエータ、冷却塔等ラジエータ、冷却塔等ラジエータ、冷却塔等 ラジエータ、冷却塔等ラジエータ、冷却塔等 ラジエータ、冷却塔等冷却水冷却水※※水道水水道水・ ( )・ ( )・ ( ) ・ ( )・ ( ) ・ ( )**主燃料槽等主燃料槽等燃料小出槽燃料小出槽※※鋼板製鋼板製・・ステンレス鋼板製ステンレス鋼板製給油ボ ックス等給油ボ ックス等キャビネットキャビネット※※ステンレス製厚さ1. 2㎜以上ステンレス製厚さ1. 2㎜以上ステンレス製厚さ1. 2㎜以上 ステンレス製厚さ1. 2㎜以上ステンレス製厚さ1. 2㎜以上 ステンレス製厚さ1. 2㎜以上・・鋼板製厚さ1. 6㎜以上鋼板製厚さ1. 6㎜以上鋼板製厚さ1. 6㎜以上 鋼板製厚さ1. 6㎜以上鋼板製厚さ1. 6㎜以上 鋼板製厚さ1. 6㎜以上**排気ガ ス処理装置等排気ガ ス処理装置等原動機の排気ガ スの窒素酸化物の規制値原動機の排気ガ スの窒素酸化物の規制値原動機の排気ガ スの窒素酸化物の規制値 原動機の排気ガ スの窒素酸化物の規制値原動機の排気ガ スの窒素酸化物の規制値 原動機の排気ガ スの窒素酸化物の規制値( ) 以下( ) 以下**燃料油燃料油軽油軽油・・1号1号・・2号2号・・3号3号・・特3号特3号( JI S K 2204)( JI S K 2204)( JI S K 2204) ( JI S K 2204)( JI S K 2204) ( JI S K 2204)重油重油・・1種( A種) 1号1種( A種) 1号・・1種( A種) 2号1種( A種) 2号( JI S K 2205)( JI S K 2205)( JI S K 2205) ( JI S K 2205)( JI S K 2205) ( JI S K 2205)**燃料、冷却水、排気、始動用空気、換気ダ クト等の主要配管材料燃料、冷却水、排気、始動用空気、換気ダ クト等の主要配管材料燃料、冷却水、排気、始動用空気、換気ダ クト等の主要配管材料 燃料、冷却水、排気、始動用空気、換気ダ クト等の主要配管材料燃料、冷却水、排気、始動用空気、換気ダ クト等の主要配管材料 燃料、冷却水、排気、始動用空気、換気ダ クト等の主要配管材料燃料、冷却水、排気、始動用空気、換気ダ クト等の主要配管材料()()**表1. 2. 3の*印のうち、適用するもの表1. 2. 3の*印のうち、適用するもの表1. 2. 3の*印のうち、適用するもの 表1. 2. 3の*印のうち、適用するもの表1. 2. 3の*印のうち、適用するもの 表1. 2. 3の*印のうち、

適用するもの()()**外部用端子外部用端子・ 設ける・ 設ける・ 設けない・ 設けない**原動機の排気ガ スの窒素酸化物の規制値原動機の排気ガ スの窒素酸化物の規制値原動機の排気ガ スの窒素酸化物の規制値 原動機の排気ガ スの窒素酸化物の規制値原動機の排気ガ スの窒素酸化物の規制値 原動機の排気ガ スの窒素酸化物の規制値( ) 以下( ) 以下**燃料ガス燃料ガス・・天然ガス系都市ガス「 13A」天然ガス系都市ガス「 13A」天然ガス系都市ガス「 13A」 天然ガス系都市ガス「 13A」天然ガス系都市ガス「 13A」 天然ガス系都市ガス「 13A」・・天然ガス系都市ガス「 12A」天然ガス系都市ガス「 12A」天然ガス系都市ガス「 12A」 天然ガス系都市ガス「 12A」天然ガス系都市ガス「 12A」 天然ガス系都市ガス「 12A」**一般事項一般事項原動機のエンクロージャ周囲1mにおける運転音原動機のエンクロージャ周囲1mにおける運転音原動機のエンクロージャ周囲1mにおける運転音 原動機のエンクロージャ周囲1mにおける運転音原動機のエンクロージャ周囲1mにおける運転音 原動機のエンクロージャ周囲1mにおける運転音原動機のエンクロージャ周囲1mにおける運転音※※90dB( A) 以下90dB( A) 以下・ ( )・ ( )・ ( ) ・ ( )・ ( ) ・ ( )**性能性能排気ガスの排出規制値排気ガスの排出規制値()()**部品等部品等潤滑油系統の配管に設ける冷却器潤滑油系統の配管に設ける冷却器潤滑油系統の配管に設ける冷却器 潤滑油系統の配管に設ける冷却器潤滑油系統の配管に設ける冷却器 潤滑油系統の配管に設ける冷却器※※空冷式空冷式・・水冷式水冷式**共通台板共通台板共通台板のストッパの耐地震力共通台板のストッパの耐地震力共通台板のストッパの耐地震力 共通台板のストッパの耐地震力共通台板のストッパの耐地震力 共通台板のストッパの耐地震力()()**表1. 3. 2の*印のうち、適用するもの表1. 3. 2の*印のうち、適用するもの表1. 3. 2の*印のうち、適用するもの 表1. 3. 2の*印のうち、適用するもの表1. 3. 2の*印のうち、適用するもの 表1. 3. 2の*印のうち、適用するもの()()**外部用端子外部用端子・ 設ける・ 設ける・ 設けない・ 設けない**原動機の排気ガ スの窒素酸化物の規制値原動機の排気ガ スの窒素酸化物の規制値原動機の排気ガ スの窒素酸化物の規制値 原動機の排気ガ スの窒素酸化物の規制値原動機の排気ガ スの窒素酸化物の規制値 原動機の排気ガ スの窒素酸化物の規制値( ) 以下( ) 以下**燃料油燃料油灯油灯油・・1号1号・・2号2号( JI S K 2203)( JI S K 2203)( JI S K 2203) ( JI S K 2203)( JI S K 2203) ( JI S K 2203)軽油軽油・・1号1号・・2号2号・・3号3号・・特3号特3号( JI S K 2204)( JI S K 2204)( JI S K 2204) ( JI S K 2204)( JI S K 2204) ( JI S K 2204)重油重油・・1種( A種) 1号1種( A種) 1号・・1種( A種) 2号1種( A種) 2号( JI S K 2205)( JI S K 2205)( JI S K 2205) ( JI S K 2205)( JI S K 2205) ( JI S K 2205)**燃料ガス燃料ガス・・天然ガス系都市ガス「 13A」天然ガス系都市ガス「 13A」天然ガス系都市ガス「 13A」 天然ガス系都市ガス「 13A」天然ガス系都市ガス「 13A」 天然ガス系都市ガス「 13A」・・天然ガス系都市ガス「 12A」天然ガス系都市ガス「 12A」天然ガス系都市ガス「 12A」 天然ガス系都市ガス「 12A」天然ガス系都市ガス「 12A」 天然ガス系都市ガス「 12A」**発電出力200kw超のマイクロガスタービン発電出力200kw超のマイクロガスタービン発電出力200kw超のマイクロガスタービン 発電出力200kw超のマイクロガスタービン発電出力200kw超のマイクロガスタービン 発電出力200kw超のマイクロガスタービン発電出力200kw超のマイクロガスタービン※※図示による図示による・・( )( )**運転方式運転方式系統連系しないもの系統連系しないもの()()**原動機の防音パッケージ周囲1mにおける運転音原動機の防音パッケージ周囲1mにおける運転音原動機の防音パッケージ周囲1mにおける運転音 原動機の防音パッケージ周囲1mにおける運転音原動機の防音パッケージ周囲1mにおける運転音 原動機の防音パッケージ周囲1mにおける運転音原動機の防音パッケージ周囲1mにおける運転音※※70dB( A) 以下70dB( A) 以下・ ( )・ ( )・ ( ) ・ ( )・ ( ) ・ ( )**逆変換装置の出力電気方式逆変換装置の出力電気方式逆変換装置の出力電気方式 逆変換装置の出力電気方式逆変換装置の出力電気方式 逆変換装置の出力電気方式・・三相3線式三相3線式・・三相4線式三相4線式・・単相3線式単相3線式・・単相2線式単相2線式**マイクロガスタービ ンの排熱と蒸気又は排ガス吸収式の組合せマイクロガスタービ ンの排熱と蒸気又は排ガス吸収式の組合せマイクロガスタービ ンの排熱と蒸気又は排ガス吸収式の組合せ マイクロガスタービ ンの排熱と蒸気又は排ガス吸収式の組合せマイクロガスタービ ンの排熱と蒸気又は排ガス吸収式の組合せ マイクロガスタービ ンの排熱と蒸気又は排ガス吸収式の組合せマイクロガスタービ ンの排熱と蒸気又は排ガス吸収式の組合せ()()**保安装置の外部用端子保安装置の外部用端子・・設ける設ける・・設けない設けない事事工工備備設設電電発発編編55第第2節 交流無停電電源装置(UPS)2節 交流無停電電源装置(UPS)2節 交流無停電電源装置(UPS) 2節 交流無停電電源装置(UPS)2節 交流無停電電源装置(UPS) 2節 交流無停電電源装置(UPS)2. 2. 12. 2. 1一般事項一般事項2. 2. 72. 2. 7性 能性 能【 改修】 2節 据付け等【 改修】 2節 据付け等【 改修】 2節 据付け等 【 改修】 2節 据付け等【 改修】 2節 据付け等 【 改修】 2節 据付け等【 2. 2. 4】【 2. 2. 4】機器の取外し、再利用機器の取外し、再利用3節 電力平準化用蓄電装置3節 電力平準化用蓄電装置3節 電力平準化用蓄電装置 3節 電力平準化用蓄電装置3節 電力平準化用蓄電装置 3節 電力平準化用蓄電装置2. 3. 12. 3. 1一般事項一般事項2. 3. 52. 3. 5電力平準化用蓄電池電力平準化用蓄電池2. 3. 62. 3. 6交直変換装置及び交直変換装置及び系統連係保護装置系統連係保護装置2. 3. 82. 3. 8計測、状態及び計測、

状態及び警報表示項目警報表示項目4節 分散電源エネルギー4節 分散電源エネルギー4節 分散電源エネルギー 4節 分散電源エネルギー4節 分散電源エネルギー 4節 分散電源エネルギー マネジメントシステム マネジメントシステム マネジメントシステム マネジメントシステム マネジメントシステム マネジメントシステム2. 4. 22. 4. 2機能機能**UPSUPS・・常時インバ ータ給電方式常時インバ ータ給電方式常時インバ ータ給電方式 常時インバ ータ給電方式常時インバ ータ給電方式 常時インバ ータ給電方式・・ラインインタラクティブ方式ラインインタラクティブ方式ラインインタラクティブ方式 ラインインタラクティブ方式ラインインタラクティブ方式 ラインインタラクティブ方式・・常時商用給電方式常時商用給電方式**停電保証時間停電保証時間()()温度条件温度条件※ 25℃※ 25℃・ ( )・ ( )・ ( ) ・ ( )・ ( ) ・ ( )**蓄電池の電解液の処理蓄電池の電解液の処理()()※※2. 3. 1( b) による2. 3. 1( b) による2. 3. 1( b) による 2. 3. 1( b) による2. 3. 1( b) による 2. 3. 1( b) による・・( )( )**電力平準機能電力平準機能・・ピークシフト機能( ・ ( ⅰ) ・ ( ⅱ) )ピークシフト機能( ・ ( ⅰ) ・ ( ⅱ) )ピークシフト機能( ・ ( ⅰ) ・ ( ⅱ) ) ピークシフト機能( ・ ( ⅰ) ・ ( ⅱ) )ピークシフト機能( ・ ( ⅰ) ・ ( ⅱ) ) ピークシフト機能( ・ ( ⅰ) ・ ( ⅱ) )ピークシフト機能( ・ ( ⅰ) ・ ( ⅱ) )・・ピークカット機能( ・ ( ⅰ) ・ ( ⅱ) )ピークカット機能( ・ ( ⅰ) ・ ( ⅱ) )ピークカット機能( ・ ( ⅰ) ・ ( ⅱ) ) ピークカット機能( ・ ( ⅰ) ・ ( ⅱ) )ピークカット機能( ・ ( ⅰ) ・ ( ⅱ) ) ピークカット機能( ・ ( ⅰ) ・ ( ⅱ) )ピークカット機能( ・ ( ⅰ) ・ ( ⅱ) )**電池電池※※リチウム二次電池リチウム二次電池・・鉛蓄電池鉛蓄電池・・ニッケル水素蓄電池ニッケル水素蓄電池蓄電池容量蓄電池容量期待寿命期待寿命充放電回数充放電回数放電時間放電時間※※図示による図示による※※図示による図示による※※図示による図示による※※図示による図示による・・( )( )・・( )( )・・( )( )・・( )( )**交流出力電圧交流出力電圧※※図示による図示による・・( )( )**出力電気方式出力電気方式※※図示による図示による・・( ・ 三相3線式 ・ 単相3線式 ・ 単相2線式 )( ・ 三相3線式 ・ 単相3線式 ・ 単相2線式 )( ・ 三相3線式 ・ 単相3線式 ・ 単相2線式 ) ( ・ 三相3線式 ・ 単相3線式 ・ 単相2線式 )( ・ 三相3線式 ・ 単相3線式 ・ 単相2線式 ) ( ・ 三相3線式 ・ 単相3線式 ・ 単相2線式 )( ・ 三相3線式 ・ 単相3線式 ・ 単相2線式 )**遠方監視用接点遠方監視用接点※※設けない設けない・・設ける設ける**適用する機能適用する機能・・バックアップ機能バックアップ機能・・需要予測制御機能需要予測制御機能・・再生可能エネルギ ー発電予測制御機能再生可能エネルギ ー発電予測制御機能再生可能エネルギ ー発電予測制御機能 再生可能エネルギ ー発電予測制御機能再生可能エネルギ ー発電予測制御機能 再生可能エネルギ ー発電予測制御機能・・系統安定制御機能系統安定制御機能・・逆潮流機能逆潮流機能**適用する見える化機能適用する見える化機能・・商用受電電力表示商用受電電力表示・・負荷電力表示負荷電力表示・・需要予測表示需要予測表示・・蓄電池運転計画表示蓄電池運転計画表示・・蓄電池充放電指令蓄電池充放電指令・・蓄電池残量表示蓄電池残量表示・・発電電力表示発電電力表示第第44編編電電力力貯貯蔵蔵設設備備工工事事第第33編編第第22編編電電力力設設備備工工事事20節20節1. 20. 11. 20. 1試 験試 験2章2章施 工施 工1節1節共通事項共通事項【 改修】 2. 1. 1 事前確認【 改修】 2. 1. 1 事前確認【 改修】 2. 1. 1 事前確認 【 改修】 2. 1. 1 事前確認【 改修】 2. 1. 1 事前確認 【 改修】 2. 1. 1 事前確認A: 行うA: 行うB: 行わないB: 行わない2. 1. 132. 1. 13耐震施工耐震施工9節9節バスダクト配線バスダクト配線2. 9. 22. 9. 2バスダクトの敷設バスダクトの敷設17節17節雷保護設備雷保護設備2. 17. 42. 17. 4接地極接地極18節18節施工の立会い及び試験施工の立会い及び試験2. 18. 22. 18. 2施工の試験施工の試験1章1章機 材機 材1節1節キュービ クル式配電盤キュービ クル式配電盤キュービ クル式配電盤 キュービ クル式配電盤キュービ クル式配電盤 キュービ クル式配電盤1. 1. 31. 1. 3キャビネットキャビネット1. 1. 51. 1. 5盤内器具類盤内器具類第第2節2節高圧スイッチギヤ高圧スイッチギヤ331. 2. 21. 2. 2構造一般構造一般1. 2. 41. 2. 4導電部導電部編編5節5節低圧スイッチギヤ低圧スイッチギヤ1. 5. 21. 5. 2構造一般構造一般受受1. 5. 41. 5. 4導電部導電部変変8節 22/33k V特別高圧スイッチギヤ8節 22/33k V特別高圧スイッチギヤ8節 22/33k V特別高圧スイッチギヤ 8節 22/33k V特別高圧スイッチギヤ8節 22/33k V特別高圧スイッチギヤ 8節 22/33k V特別高圧スイッチギヤ8節 22/33k V特別高圧スイッチギヤ1. 8. 21. 8. 2構造一般構造一般電電10節10節高圧機器高圧機器設設1. 10. 11. 10. 1交流遮断器交流遮断器1. 10. 31. 10. 3高圧進相コンデンサ高圧進相コンデンサ備備1. 10. 41. 10. 4直列リアクトル直列リアクトル1. 10. 81. 10. 8高圧負荷開閉器高圧負荷開閉器工工事事**散水試験を行う機材散水試験を行う機材・・分電盤分電盤・・OA盤の分電盤部OA盤の分電盤部・・実験盤実験盤・・制御盤制御盤**配線の確認配線の確認照明器具照明器具※ A※ A・ B・ Bスイッチスイッチ※ A※ A・ B・ Bコンセントコンセント※ A※ A・ B・ B機器と開閉器等の対照機器と開閉器等の対照スイッチスイッチ※ A※ A・ B・ B照明点滅回路の確認照明点滅回路の確認コンセントコンセント※ A※ A・ B・ B制御盤制御盤※ A※ A・ B・ B制御回路の確認制御回路の確認照明器具照明器具※ A※ A・ B・ Bスイッチスイッチ※ A※ A・ B・ Bコンセントコンセント※ A※ A・ B・ B照明改修を行う場合の対象室の改修前後の照度及び回路電流値の測定照明改修を行う場合の対象室の改修前後の照度及び回路電流値の測定照明改修を行う場合の対象室の改修前後の照度及び回路電流値の測定 照明改修を行う場合の対象室の改修前後の照度及び回路電流値の測定照明改修を行う場合の対象室の改修前後の照度及び回路電流値の測定 照明改修を行う場合の対象室の改修前後の照度及び回路電流値の測定照明改修を行う場合の対象室の改修前後の照度及び回路電流値の測定・ 測定箇所()・ 測定箇所()・ 測定箇所() ・ 測定箇所()・ 測定箇所() ・ 測定箇所()・ 回数()・ 回数()**横引き管等横引き管等免震構造、制震構造等の場合の施工免震構造、

制震構造等の場合の施工免震構造、制震構造等の場合の施工 免震構造、制震構造等の場合の施工免震構造、制震構造等の場合の施工 免震構造、制震構造等の場合の施工()()【 改修2. 1. 14】【 改修2. 1. 14】耐震安全性の分類( 表2. 1. 2)耐震安全性の分類( 表2. 1. 2)耐震安全性の分類( 表2. 1. 2) 耐震安全性の分類( 表2. 1. 2)耐震安全性の分類( 表2. 1. 2) 耐震安全性の分類( 表2. 1. 2)・・一般の施設一般の施設※※特定の施設特定の施設**建物引込部の配管の耐震処置建物引込部の配管の耐震処置建物引込部の配管の耐震処置 建物引込部の配管の耐震処置建物引込部の配管の耐震処置 建物引込部の配管の耐震処置()()**建物のエキスパンションジョイント部の配線建物のエキスパンションジョイント部の配線建物のエキスパンションジョイント部の配線 建物のエキスパンションジョイント部の配線建物のエキスパンションジョイント部の配線 建物のエキスパンションジョイント部の配線()()**エキスパ ンションバ スダ クトエキスパ ンションバ スダ クトエキスパ ンションバ スダ クト エキスパ ンションバ スダ クトエキスパ ンションバ スダ クト エキスパ ンションバ スダ クト※※図示による図示による・・()()【 改修2. 10. 2】【 改修2. 10. 2】**構造体利用接地極構造体利用接地極※※図示による図示による・・( )( )**接地抵抗測定( 構造体接地、環状接地、網状接地、基礎接地の場合)接地抵抗測定( 構造体接地、環状接地、網状接地、基礎接地の場合)接地抵抗測定( 構造体接地、環状接地、網状接地、基礎接地の場合) 接地抵抗測定( 構造体接地、環状接地、網状接地、基礎接地の場合)接地抵抗測定( 構造体接地、環状接地、網状接地、基礎接地の場合) 接地抵抗測定( 構造体接地、環状接地、網状接地、基礎接地の場合)接地抵抗測定( 構造体接地、環状接地、網状接地、基礎接地の場合)時期 ( )時期 ( )時期 ( ) 時期 ( )時期 ( ) 時期 ( )回数 ( )回数 ( )【 改修2. 20. 2】【 改修2. 20. 2】**照度測定( 一般照明)照度測定( 一般照明)※※行う行う・・行わない行わない**機材機材※※6k V端末処理材はプレハブとする。

6k V端末処理材はプレハブとする。6k V端末処理材はプレハブとする。

6k V端末処理材はプレハブとする。6k V端末処理材はプレハブとする。

・・( )( )( ) ( )( ) ( )**キャビネット( 屋内)キャビネット( 屋内)※※鋼板製鋼板製・・ステンレス製ステンレス製**キャビネット( 屋外)キャビネット( 屋外)※※鋼板製鋼板製・・ステンレス製ステンレス製**積算計器積算計器計量法による検定付計量法による検定付・・適用する適用する※※適用しない適用しない**スイッチギヤスイッチギヤ・・CX形CX形・・CW形CW形・・PW形PW形**定格電流定格電流()()定格短時間耐電流定格短時間耐電流()()**スイッチギヤスイッチギヤ・・CX形CX形・・CS形CS形・・CW形CW形・・FW形FW形**定格電流定格電流()()定格短時間耐電流定格短時間耐電流()()**スイッチギヤスイッチギヤ・・CX形CX形・・CW形CW形・・PW形PW形・・MW形MW形**操作方式操作方式※※図示による図示による・・手動ばね手動ばね・・電気( ・ 電動ばね ・ 電磁 )電気( ・ 電動ばね ・ 電磁 )電気( ・ 電動ばね ・ 電磁 ) 電気( ・ 電動ばね ・ 電磁 )電気( ・ 電動ばね ・ 電磁 ) 電気( ・ 電動ばね ・ 電磁 )**絶縁方式絶縁方式※※図示による図示による・・()()**直列リアクトル直列リアクトル※※図示による図示による・・油入油入・・モールドモールド**引込柱引込柱※※図示による図示による・・避雷器内蔵避雷器内蔵・・避雷器非内蔵避雷器非内蔵機材の試験機材の試験1章 機 材1章 機 材4節 照明器具4節 照明器具1.4.2 構造一般1.4.2 構造一般1.4.2 構造一般 1.4.2 構造一般1.4.2 構造一般 1.4.2 構造一般7節 照明制御盤7節 照明制御盤1.7.1 一般事項1.7.1 一般事項1.7.1 一般事項 1.7.1 一般事項1.7.1 一般事項 1.7.1 一般事項1.7.4 監視操作装置1.7.4 監視操作装置1.7.4 監視操作装置 1.7.4 監視操作装置1.7.4 監視操作装置 1.7.4 監視操作装置8節 分電盤8節 分電盤1.8.3 キャビネット1.8.3 キャビネット1.8.3 キャビネット 1.8.3 キャビネット1.8.3 キャビネット 1.8.3 キャビネット1.8.6 器具類1.8.6 器具類10節 OA盤10節 OA盤1.10.3 キャビネット1.10.3 キャビネット1.10.3 キャビネット 1.10.3 キャビネット1.10.3 キャビネット 1.10.3 キャビネット13節 制御盤13節 制御盤1.13.3 キャビネット1.13.3 キャビネット1.13.3 キャビネット 1.13.3 キャビネット1.13.3 キャビネット 1.13.3 キャビネット15節 電気自動車用充電装置15節 電気自動車用充電装置15節 電気自動車用充電装置 15節 電気自動車用充電装置15節 電気自動車用充電装置 15節 電気自動車用充電装置1.15.1 一般事項1.15.1 一般事項1.15.1 一般事項 1.15.1 一般事項1.15.1 一般事項 1.15.1 一般事項1.15.3 キャビネット1.15.3 キャビネット1.15.3 キャビネット 1.15.3 キャビネット1.15.3 キャビネット 1.15.3 キャビネット1.15.4 電力変換装置1.15.4 電力変換装置1.15.4 電力変換装置 1.15.4 電力変換装置1.15.4 電力変換装置 1.15.4 電力変換装置1.15.8 状態警報表示項目1.15.8 状態警報表示項目1.15.8 状態警報表示項目 1.15.8 状態警報表示項目1.15.8 状態警報表示項目 1.15.8 状態警報表示項目16節 電熱装置16節 電熱装置1.16.3 発熱線等1.16.3 発熱線等1.16.3 発熱線等 1.16.3 発熱線等1.16.3 発熱線等 1.16.3 発熱線等*照明用ポール*照明用ポール配線用遮断機(引外し装置なし) ・ 設置する ・ 設置しない配線用遮断機(引外し装置なし) ・ 設置する ・ 設置しない配線用遮断機(引外し装置なし) ・ 設置する ・ 設置しない 配線用遮断機(引外し装置なし) ・ 設置する ・ 設置しない配線用遮断機(引外し装置なし) ・ 設置する ・ 設置しない 配線用遮断機(引外し装置なし) ・ 設置する ・ 設置しない配線用遮断機(引外し装置なし) ・ 設置する ・ 設置しないカットアウトスイッチ(素通しヒューズ) ・ 設置する ・ 設置しないカットアウトスイッチ(素通しヒューズ) ・ 設置する ・ 設置しないカットアウトスイッチ(素通しヒューズ) ・ 設置する ・ 設置しない カットアウトスイッチ(素通しヒューズ) ・ 設置する ・ 設置しないカットアウトスイッチ(素通しヒューズ) ・ 設置する ・ 設置しない カットアウトスイッチ(素通しヒューズ) ・ 設置する ・ 設置しないカットアウトスイッチ(素通しヒューズ) ・ 設置する ・ 設置しない*材質 ※ 図示による ・ 鋼板 ・ ステンレス鋼板*材質 ※ 図示による ・ 鋼板 ・ ステンレス鋼板*材質 ※ 図示による ・ 鋼板 ・ ステンレス鋼板 *材質 ※ 図示による ・ 鋼板 ・ ステンレス鋼板*材質 ※ 図示による ・ 鋼板 ・ ステンレス鋼板 *材質 ※ 図示による ・ 鋼板 ・ ステンレス鋼板*材質 ※ 図示による ・ 鋼板 ・ ステンレス鋼板*積算計器 計量法による検定付 ・ 適用する ※ 適用しない*積算計器 計量法による検定付 ・ 適用する ※ 適用しない*積算計器 計量法による検定付 ・ 適用する ※ 適用しない *積算計器 計量法による検定付 ・ 適用する ※ 適用しない*積算計器 計量法による検定付 ・ 適用する ※ 適用しない *積算計器 計量法による検定付 ・ 適用する ※ 適用しない*積算計器 計量法による検定付 ・ 適用する ※ 適用しない*低圧用SPD 低圧用SPDクラスⅡの性能 ※ 表1.8.10による ・ ( )*低圧用SPD 低圧用SPDクラスⅡの性能 ※ 表1.8.10による ・ ( )*低圧用SPD 低圧用SPDクラスⅡの性能 ※ 表1.8.10による ・ ( ) *低圧用SPD 低圧用SPDクラスⅡの性能 ※ 表1.8.10による ・ ( )*低圧用SPD 低圧用SPDクラスⅡの性能 ※ 表1.8.10による ・ ( ) *低圧用SPD 低圧用SPDクラスⅡの性能 ※ 表1.8.10による ・ ( )*低圧用SPD 低圧用SPDクラスⅡの性能 ※ 表1.8.10による ・ ( )低圧用SPDクラスⅠの性能()低圧用SPDクラスⅠの性能()低圧用SPDクラスⅠの性能() 低圧用SPDクラスⅠの性能()低圧用SPDクラスⅠの性能() 低圧用SPDクラスⅠの性能()低圧用SPDクラスⅠの性能()*照明制御盤の機器構成の分散 ※ なし ・ あり*照明制御盤の機器構成の分散 ※ なし ・ あり*照明制御盤の機器構成の分散 ※ なし ・ あり *照明制御盤の機器構成の分散 ※ なし ・ あり*照明制御盤の機器構成の分散 ※ なし ・ あり *照明制御盤の機器構成の分散 ※ なし ・ あり*照明制御盤の機器構成の分散 ※ なし ・ あり*外部出力端子の種別 ・ ( ) ・ 図示による*外部出力端子の種別 ・ ( ) ・ 図示による*外部出力端子の種別 ・ ( ) ・ 図示による *外部出力端子の種別 ・ ( ) ・ 図示による*外部出力端子の種別 ・ ( ) ・ 図示による *外部出力端子の種別 ・ ( ) ・ 図示による*外部出力端子の種別 ・ ( ) ・ 図示による*電力計測装置 計測回路数 ()*電力計測装置 計測回路数 ()*電力計測装置 計測回路数 () *電力計測装置 計測回路数 ()*電力計測装置 計測回路数 () *電力計測装置 計測回路数 ()*電力計測装置 計測回路数 ()集中監視部 信号回線数 () 信号種別 ()集中監視部 信号回線数 () 信号種別 ()集中監視部 信号回線数 () 信号種別 () 集中監視部 信号回線数 () 信号種別 ()集中監視部 信号回線数 () 信号種別 () 集中監視部 信号回線数 () 信号種別

()集中監視部 信号回線数 () 信号種別 ()外部出力端子種別 ()外部出力端子種別 ()外部出力端子種別 () 外部出力端子種別 ()外部出力端子種別 () 外部出力端子種別 ()外部出力端子種別 ()変成器 定格電流 ()変成器 定格電流 ()変成器 定格電流 () 変成器 定格電流 ()変成器 定格電流 () 変成器 定格電流 ()変成器 定格電流 ()表示器 ・ 設ける ・ 設けない表示器 ・ 設ける ・ 設けない表示器 ・ 設ける ・ 設けない 表示器 ・ 設ける ・ 設けない表示器 ・ 設ける ・ 設けない 表示器 ・ 設ける ・ 設けない表示器 ・ 設ける ・ 設けない*通気口(端子盤部) ・ 設置する(仕様 ) ・ 設置しない*通気口(端子盤部) ・ 設置する(仕様 ) ・ 設置しない*通気口(端子盤部) ・ 設置する(仕様 ) ・ 設置しない *通気口(端子盤部) ・ 設置する(仕様 ) ・ 設置しない*通気口(端子盤部) ・ 設置する(仕様 ) ・ 設置しない *通気口(端子盤部) ・ 設置する(仕様 ) ・ 設置しない*通気口(端子盤部) ・ 設置する(仕様 ) ・ 設置しない*冷却用ファン(端子盤部) ・ 設置する(仕様 ) ・ 設置しない*冷却用ファン(端子盤部) ・ 設置する(仕様 ) ・ 設置しない*冷却用ファン(端子盤部) ・ 設置する(仕様 ) ・ 設置しない *冷却用ファン(端子盤部) ・ 設置する(仕様 ) ・ 設置しない*冷却用ファン(端子盤部) ・ 設置する(仕様 ) ・ 設置しない *冷却用ファン(端子盤部) ・ 設置する(仕様 ) ・ 設置しない*冷却用ファン(端子盤部) ・ 設置する(仕様 ) ・ 設置しない*材質 ※ 図示による ・ 鋼板 ・ ステンレス鋼板*材質 ※ 図示による ・ 鋼板 ・ ステンレス鋼板*材質 ※ 図示による ・ 鋼板 ・ ステンレス鋼板 *材質 ※ 図示による ・ 鋼板 ・ ステンレス鋼板*材質 ※ 図示による ・ 鋼板 ・ ステンレス鋼板 *材質 ※ 図示による ・ 鋼板 ・ ステンレス鋼板*材質 ※ 図示による ・ 鋼板 ・ ステンレス鋼板*装置種別 ・ 電気自動車用急速充電装置 ・ 電気自動車用普通充電装置(定格電圧: )*装置種別 ・ 電気自動車用急速充電装置 ・ 電気自動車用普通充電装置(定格電圧: )*装置種別 ・ 電気自動車用急速充電装置 ・ 電気自動車用普通充電装置(定格電圧: ) *装置種別 ・ 電気自動車用急速充電装置 ・ 電気自動車用普通充電装置(定格電圧: )*装置種別 ・ 電気自動車用急速充電装置 ・ 電気自動車用普通充電装置(定格電圧: ) *装置種別 ・ 電気自動車用急速充電装置 ・ 電気自動車用普通充電装置(定格電圧: )*装置種別 ・ 電気自動車用急速充電装置 ・ 電気自動車用普通充電装置(定格電圧: )*材質 ※ 図示による ・ 鋼板 ・ ステンレス鋼板*材質 ※ 図示による ・ 鋼板 ・ ステンレス鋼板*材質 ※ 図示による ・ 鋼板 ・ ステンレス鋼板 *材質 ※ 図示による ・ 鋼板 ・ ステンレス鋼板*材質 ※ 図示による ・ 鋼板 ・ ステンレス鋼板 *材質 ※ 図示による ・ 鋼板 ・ ステンレス鋼板*材質 ※ 図示による ・ 鋼板 ・ ステンレス鋼板*定格直流電圧 ()*定格直流電圧 ()*定格直流電圧 () *定格直流電圧 ()*定格直流電圧 () *定格直流電圧 ()*定格直流電圧 ()*移報用の遠方監視用接点 ・ 設ける ・ 設けない*移報用の遠方監視用接点 ・ 設ける ・ 設けない*移報用の遠方監視用接点 ・ 設ける ・ 設けない *移報用の遠方監視用接点 ・ 設ける ・ 設けない*移報用の遠方監視用接点 ・ 設ける ・ 設けない *移報用の遠方監視用接点 ・ 設ける ・ 設けない*移報用の遠方監視用接点 ・ 設ける ・ 設けない*発熱線 ・ 第2種発熱線 ・ 第4種発熱線*発熱線 ・ 第2種発熱線 ・ 第4種発熱線*発熱線 ・ 第2種発熱線 ・ 第4種発熱線 *発熱線 ・ 第2種発熱線 ・ 第4種発熱線*発熱線 ・ 第2種発熱線 ・ 第4種発熱線 *発熱線 ・ 第2種発熱線 ・ 第4種発熱線*発熱線 ・ 第2種発熱線 ・ 第4種発熱線株式会社 柳伸建築設計事務所株式会社 柳伸建築設計事務所株式会社 柳伸建築設計事務所株式会社 柳伸建築設計事務所設 計設 計愛知県教育委員会事務局管理部財務施設課愛知県教育委員会事務局管理部財務施設課図面番号図面番号平成31年度平成31年度縮 尺縮 尺No.No.柳 原 茂柳 原 茂検 図検 図製 図製 図H31年 1月H31年 1月1級建築士登録番号 第270280号1級建築士登録番号 第270280号1級建築士登録番号 第270280号 1級建築士登録番号 第270280号1級建築士登録番号 第270280号 1級建築士登録番号 第270280号N/SN/S電気設備工事特記仕様書 3/5電気設備工事特記仕様書 3/5電気設備工事特記仕様書 3/5電気設備工事特記仕様書 3/5岩津高校武道場天井等改修工事岩津高校武道場天井等改修工事岩津高校武道場天井等改修工事岩津高校武道場天井等改修工事E03E03編編項 目項 目特 記 事 項特 記 事 項特 記 事 項 特 記 事 項特 記 事 項 特 記 事 項特 記 事 項備 考備 考編編特 記 事 項特 記 事 項特 記 事 項 特 記 事 項特 記 事 項 特 記 事 項特 記 事 項備 考備 考平成31年4月1日改訂平成31年4月1日改訂平成31年4月1日改訂 平成31年4月1日改訂平成31年4月1日改訂 平成31年4月1日改訂1. 5. 61. 5. 6時刻同期装置時刻同期装置1. 5. 71. 5. 7ネットワーク管理装置ネットワーク管理装置1. 5. 81. 5. 8機器収納ラック機器収納ラック6節6節構内交換装置構内交換装置1. 6. 11. 6. 1一般事項一般事項1. 6. 21. 6. 2交換装置交換装置1. 6. 31. 6. 3電源装置電源装置1. 6. 41. 6. 4局線中継台局線中継台1. 6. 51. 6. 5電話機等電話機等1. 6. 71. 6. 7ボ タン電話装置ボ タン電話装置7節7節情報表示装置情報表示装置1. 7. 21. 7. 2マルチサイン装置マルチサイン装置1. 7. 31. 7. 3出退表示装置出退表示装置1. 7. 41. 7. 4時刻表示装置時刻表示装置8節8節映像・ 音響装置映像・ 音響装置1. 8. 31. 8. 3スピーカスピーカ1. 8. 51. 8. 5スクリーンスクリーン1. 8. 61. 8. 6その他の機器その他の機器9節9節拡声装置拡声装置1. 9. 41. 9. 4その他の機器その他の機器10節10節誘導支援装置誘導支援装置1. 10. 21. 10. 2音声誘導装置音声誘導装置1. 10. 41. 10.

4テレビ インターホンテレビ インターホン**時刻補正の方式時刻補正の方式()()**オペ レーションシステムの仕様( ネットワーク管理ソフトウェア運用装置用)オペ レーションシステムの仕様( ネットワーク管理ソフトウェア運用装置用)オペ レーションシステムの仕様( ネットワーク管理ソフトウェア運用装置用) オペ レーションシステムの仕様( ネットワーク管理ソフトウェア運用装置用)オペ レーションシステムの仕様( ネットワーク管理ソフトウェア運用装置用) オペ レーションシステムの仕様( ネットワーク管理ソフトウェア運用装置用)オペ レーションシステムの仕様( ネットワーク管理ソフトウェア運用装置用)()()ネットワーク管理ソフトウェア運用装置の仕様ネットワーク管理ソフトウェア運用装置の仕様ネットワーク管理ソフトウェア運用装置の仕様 ネットワーク管理ソフトウェア運用装置の仕様ネットワーク管理ソフトウェア運用装置の仕様 ネットワーク管理ソフトウェア運用装置の仕様ネットワーク管理ソフトウェア運用装置の仕様()()**基本機能以外の機能基本機能以外の機能パ フォーマンス管理機能パ フォーマンス管理機能パ フォーマンス管理機能 パ フォーマンス管理機能パ フォーマンス管理機能 パ フォーマンス管理機能()()RMON機能RMON機能()()オートデ ィスカバ リ機能オートデ ィスカバ リ機能オートデ ィスカバ リ機能 オートデ ィスカバ リ機能オートデ ィスカバ リ機能 オートデ ィスカバ リ機能()()**配線用遮断器配線用遮断器※※設けない設けない・・設ける設ける**局線局線回線種別、使用回線数回線種別、使用回線数※※図示による図示による・・()()内線内線回線種別、使用回線数回線種別、使用回線数※※図示による図示による・・()()**局線応答方式局線応答方式・・局線中継台方式局線中継台方式・・分散中継台方式分散中継台方式・・ダ イヤルイン方式ダ イヤルイン方式・・ダ イレクトインダ イヤル方式ダ イレクトインダ イヤル方式ダ イレクトインダ イヤル方式 ダ イレクトインダ イヤル方式ダ イレクトインダ イヤル方式 ダ イレクトインダ イヤル方式・・ダ イレクトインライン方式ダ イレクトインライン方式ダ イレクトインライン方式 ダ イレクトインライン方式ダ イレクトインライン方式 ダ イレクトインライン方式・・併用( )併用( )併用( ) 併用( )併用( ) 併用( )**IP-PBXIP-PBX呼制御プロトコル呼制御プロトコル()()VoI PサーバVoI Pサーバ呼の処理能力呼の処理能力()()**停電補償時間停電補償時間()()**仕様及び数量仕様及び数量※※図示による図示による・・( )( )( ) ( )( ) ( )**IP電話機IP電話機PC接続インタフェースPC接続インタフェースPC接続インタフェース PC接続インタフェースPC接続インタフェース PC接続インタフェース・・設ける設ける・・設けない設けないACアダプタの数ACアダプタの数()()**PoE機能PoE機能1ポート当たりの電力供給1ポート当たりの電力供給1ポート当たりの電力供給 1ポート当たりの電力供給1ポート当たりの電力供給 1ポート当たりの電力供給・・15. 4W15. 4W・・30. 0W30. 0W電力供給方式電力供給方式・・エンドスパン方式エンドスパン方式・・ミッドスパン方式ミッドスパン方式その他の機能その他の機能( )( )( ) ( )( ) ( )**局線応答方式局線応答方式・・分散中継台方式分散中継台方式・・ダ イヤルイン方式ダ イヤルイン方式・・ダ イレクトインダ イヤル方式ダ イレクトインダ イヤル方式ダ イレクトインダ イヤル方式 ダ イレクトインダ イヤル方式ダ イレクトインダ イヤル方式 ダ イレクトインダ イヤル方式・・ダ イレクトインライン方式ダ イレクトインライン方式ダ イレクトインライン方式 ダ イレクトインライン方式ダ イレクトインライン方式 ダ イレクトインライン方式・・併用( )併用( )併用( ) 併用( )併用( ) 併用( )**操作制御部操作制御部スキャナスキャナ・・設ける設ける・・設けない設けない**発光ダ イオード式表示盤発光ダ イオード式表示盤発光ダ イオード式表示盤 発光ダ イオード式表示盤発光ダ イオード式表示盤 発光ダ イオード式表示盤外箱外箱※ 鋼板製※ 鋼板製・ ステンレス鋼板製・ ステンレス鋼板製表示面の性能表示面の性能画素ピ ッチ、画面サイズ 、輝度、表示画像、全画面ド ット数、その他 ()画素ピ ッチ、画面サイズ 、輝度、表示画像、全画面ド ット数、その他 ()画素ピ ッチ、画面サイズ 、輝度、表示画像、全画面ド ット数、その他 () 画素ピ ッチ、画面サイズ 、輝度、表示画像、全画面ド ット数、その他 ()画素ピ ッチ、画面サイズ 、輝度、表示画像、全画面ド ット数、その他 () 画素ピ ッチ、画面サイズ 、輝度、表示画像、全画面ド ット数、その他 ()画素ピ ッチ、画面サイズ 、輝度、表示画像、全画面ド ット数、

その他 ()**制御装置及び中継増幅器の外箱( 埋込みの場合)制御装置及び中継増幅器の外箱( 埋込みの場合)制御装置及び中継増幅器の外箱( 埋込みの場合) 制御装置及び中継増幅器の外箱( 埋込みの場合)制御装置及び中継増幅器の外箱( 埋込みの場合) 制御装置及び中継増幅器の外箱( 埋込みの場合)制御装置及び中継増幅器の外箱( 埋込みの場合)※ 鋼板製1. 6㎜以上※ 鋼板製1. 6㎜以上※ 鋼板製1. 6㎜以上 ※ 鋼板製1. 6㎜以上※ 鋼板製1. 6㎜以上 ※ 鋼板製1. 6㎜以上・・( )( )( ) ( )( ) ( )**発光ダ イオード式の場合の外箱発光ダ イオード式の場合の外箱発光ダ イオード式の場合の外箱 発光ダ イオード式の場合の外箱発光ダ イオード式の場合の外箱 発光ダ イオード式の場合の外箱※ 鋼板製※ 鋼板製・ 合成樹脂製・ 合成樹脂製**親時計の時刻補正の方式親時計の時刻補正の方式親時計の時刻補正の方式 親時計の時刻補正の方式親時計の時刻補正の方式 親時計の時刻補正の方式( )( )( ) ( )( ) ( )**太陽電池式ポ ール形屋外時計太陽電池式ポ ール形屋外時計太陽電池式ポ ール形屋外時計 太陽電池式ポ ール形屋外時計太陽電池式ポ ール形屋外時計 太陽電池式ポ ール形屋外時計内照式時計 点灯時間() 時間内照式時計 点灯時間() 時間内照式時計 点灯時間() 時間 内照式時計 点灯時間() 時間内照式時計 点灯時間() 時間 内照式時計 点灯時間() 時間点灯保証日数( 不日照時) () 日点灯保証日数( 不日照時) () 日点灯保証日数( 不日照時) () 日 点灯保証日数( 不日照時) () 日点灯保証日数( 不日照時) () 日 点灯保証日数( 不日照時) () 日電波による時刻補正の方式( )電波による時刻補正の方式( )電波による時刻補正の方式( ) 電波による時刻補正の方式( )電波による時刻補正の方式( ) 電波による時刻補正の方式( )電波による時刻補正の方式( )**集合形スピ ーカ集合形スピ ーカスピーカの性能スピーカの性能()()キャビネットの材質形状等キャビネットの材質形状等キャビネットの材質形状等 キャビネットの材質形状等キャビネットの材質形状等 キャビネットの材質形状等()()**透過型スクリーン透過型スクリーン光学加工を施す場合の形状等光学加工を施す場合の形状等光学加工を施す場合の形状等 光学加工を施す場合の形状等光学加工を施す場合の形状等 光学加工を施す場合の形状等()()**ワイヤレスマイクワイヤレスマイク・・電波式( ・ アナログ方式 ・ デジ タル方式 )電波式( ・ アナログ方式 ・ デジ タル方式 )電波式( ・ アナログ方式 ・ デジ タル方式 ) 電波式( ・ アナログ方式 ・ デジ タル方式 )電波式( ・ アナログ方式 ・ デジ タル方式 ) 電波式( ・ アナログ方式 ・ デジ タル方式 )電波式( ・ アナログ方式 ・ デジ タル方式 )・・赤外線式赤外線式**オーデ ィオレコーダオーデ ィオレコーダオーデ ィオレコーダ オーデ ィオレコーダオーデ ィオレコーダ オーデ ィオレコーダ記憶容量記憶容量※ 8時間以上録音※ 8時間以上録音・ ( )・ ( )・ ( ) ・ ( )・ ( ) ・ ( )**Bl u-ray/DVDプ レーヤ・ レコーダBl u-ray/DVDプ レーヤ・ レコーダBl u-ray/DVDプ レーヤ・ レコーダ Bl u-ray/DVDプ レーヤ・ レコーダBl u-ray/DVDプ レーヤ・ レコーダ Bl u-ray/DVDプ レーヤ・ レコーダBl u-ray/DVDプ レーヤ・ レコーダ記憶容量記憶容量※ 8時間以上録画※ 8時間以上録画・ ( )・ ( )・ ( ) ・ ( )・ ( ) ・ ( )**FM用アンテナの材質FM用アンテナの材質()()**検出部検出部検出方式検出方式()()**撮像範囲を調整する機能撮像範囲を調整する機能撮像範囲を調整する機能 撮像範囲を調整する機能撮像範囲を調整する機能 撮像範囲を調整する機能・・設ける設ける・・設けない設けない第第66編編通通信信・・情情報報設設備備工工事事第 6 編 通 信 ・ 情 報 設 備 工 事第 6 編 通 信 ・ 情 報 設 備 工 事第 6 編 通 信 ・ 情 報 設 備 工 事第 6 編 通 信 ・ 情 報 設 備 工 事第 6 編 通 信 ・ 情 報 設 備 工 事第 6 編 通 信 ・ 情 報 設 備 工 事1章1章機 材機 材3節3節配線器具配線器具1. 3. 21. 3. 2光コネクタ光コネクタ1. 3. 31. 3. 3BNCコネクタBNCコネクタ4節4節端子盤・ 機器収納ラック等端子盤・ 機器収納ラック等端子盤・ 機器収納ラック等 端子盤・ 機器収納ラック等端子盤・ 機器収納ラック等 端子盤・ 機器収納ラック等1. 4. 21. 4. 2端子盤等端子盤等1. 4. 41. 4. 4端子類端子類1. 4. 51. 4. 5通信用SPD通信用SPD5節5節構内情報通信網装置構内情報通信網装置1. 5. 11. 5. 1一般事項一般事項1. 5. 21. 5. 2スイッチスイッチ1. 5. 31. 5. 3ルータールーター1. 5. 51. 5. 5ファイヤウォールファイヤウォール**光ファイバ接続コネクタ光ファイバ接続コネクタ光ファイバ接続コネクタ 光ファイバ接続コネクタ光ファイバ接続コネクタ 光ファイバ接続コネクタ※※SCコネクタSCコネクタ・ ( )・ ( )・ ( ) ・ ( )・ ( ) ・ ( )**同軸ケーブル接続コネクタでJI S C 5412の仕様によらないもの( テレビ共同受信設備、テレビ電波障害防除設備以外) ( )同軸ケーブル接続コネクタでJI S C 5412の仕様によらないもの( テレビ共同受信設備、テレビ電波障害防除設備以外) ( )同軸ケーブル接続コネクタでJI S C 5412の仕様によらないもの( テレビ共同受信設備、テレビ電波障害防除設備以外) ( ) 同軸ケーブル接続コネクタでJI S C 5412の仕様によらないもの( テレビ共同受信設備、テレビ電波障害防除設備以外) ( )同軸ケーブル接続コネクタでJI S C 5412の仕様によらないもの( テレビ共同受信設備、テレビ電波障害防除設備以外) ( ) 同軸ケーブル接続コネクタでJI S C 5412の仕様によらないもの( テレビ共同受信設備、テレビ電波障害防除設備以外) ( )同軸ケーブル接続コネクタでJI S C 5412の仕様によらないもの( テレビ共同受信設備、

テレビ電波障害防除設備以外) ( )**端子盤及び集合保安箱( 屋内用キャビネット)端子盤及び集合保安箱( 屋内用キャビネット)端子盤及び集合保安箱( 屋内用キャビネット) 端子盤及び集合保安箱( 屋内用キャビネット)端子盤及び集合保安箱( 屋内用キャビネット) 端子盤及び集合保安箱( 屋内用キャビネット)端子盤及び集合保安箱( 屋内用キャビネット)※※鋼板鋼板・・ステンレス鋼板ステンレス鋼板**UTPパッチパネル モジュラ形の横一連のポート数UTPパッチパネル モジュラ形の横一連のポート数UTPパッチパネル モジュラ形の横一連のポート数 UTPパッチパネル モジュラ形の横一連のポート数UTPパッチパネル モジュラ形の横一連のポート数 UTPパッチパネル モジュラ形の横一連のポート数UTPパッチパネル モジュラ形の横一連のポート数※ 24ポート※ 24ポート・ ( )・ ( )・ ( ) ・ ( )・ ( ) ・ ( )**光ファイバパッチパネルの光コネクタの横一連のポート数光ファイバパッチパネルの光コネクタの横一連のポート数光ファイバパッチパネルの光コネクタの横一連のポート数 光ファイバパッチパネルの光コネクタの横一連のポート数光ファイバパッチパネルの光コネクタの横一連のポート数 光ファイバパッチパネルの光コネクタの横一連のポート数光ファイバパッチパネルの光コネクタの横一連のポート数※ 12ポート※ 12ポート・ ( )・ ( )・ ( ) ・ ( )・ ( ) ・ ( )**通信用SPDの性能通信用SPDの性能・・カテゴリC2カテゴリC2・・カテゴリD1カテゴリD1・・()()**パケット転送能力パケット転送能力()()フィルタリング能力フィルタリング能力()()インターフェース種別インターフェース種別()()ポート数ポート数()()その他その他()()**音声、映像、監視データ等伝送用 通信プロトコル音声、映像、監視データ等伝送用 通信プロトコル音声、映像、監視データ等伝送用 通信プロトコル 音声、映像、監視データ等伝送用 通信プロトコル音声、映像、監視データ等伝送用 通信プロトコル 音声、映像、監視データ等伝送用 通信プロトコル音声、映像、

監視データ等伝送用 通信プロトコル()()**PoEPoEPoE方式による電力供給機器PoE方式による電力供給機器PoE方式による電力供給機器 PoE方式による電力供給機器PoE方式による電力供給機器 PoE方式による電力供給機器()()1ポート当たりの電力供給機能1ポート当たりの電力供給機能1ポート当たりの電力供給機能 1ポート当たりの電力供給機能1ポート当たりの電力供給機能 1ポート当たりの電力供給機能・・15. 4W15. 4W・・30. 0W30. 0W電力供給方式電力供給方式・・エンドスパン方式エンドスパン方式・・ミッドスパン方式ミッドスパン方式**無線LAN無線LAN通信方式通信方式・・1: 1( 対向通信モード )1: 1( 対向通信モード )1: 1( 対向通信モード ) 1: 1( 対向通信モード )1: 1( 対向通信モード ) 1: 1( 対向通信モード )・・N: N( アド ホックモード )N: N( アド ホックモード )N: N( アド ホックモード ) N: N( アド ホックモード )N: N( アド ホックモード ) N: N( アド ホックモード )・・1: N( インフラストラクチャモード )1: N( インフラストラクチャモード )1: N( インフラストラクチャモード ) 1: N( インフラストラクチャモード )1: N( インフラストラクチャモード ) 1: N( インフラストラクチャモード )認証サーバの設置認証サーバの設置・・設置する( 仕様 )設置する( 仕様 )設置する( 仕様 ) 設置する( 仕様 )設置する( 仕様 ) 設置する( 仕様 )・・設置しない設置しないその他の認証その他の認証()()暗号化方式暗号化方式()()周波数帯周波数帯・・2. 4GHz帯2. 4GHz帯・・5GHz帯5GHz帯・・2. 4GHz帯/5GHz帯2. 4GHz帯/5GHz帯2. 4GHz帯/5GHz帯 2. 4GHz帯/5GHz帯2. 4GHz帯/5GHz帯 2. 4GHz帯/5GHz帯規格規格・・RCR STD-33RCR STD-33・・ARIB STD-T66ARIB STD-T66ARIB STD-T66 ARIB STD-T66ARIB STD-T66 ARIB STD-T66・・ARI B STD-T71ARI B STD-T71ARI B STD-T71 ARI B STD-T71ARI B STD-T71 ARI B STD-T71最大伝送速度最大伝送速度・・11Mbps11Mbps・・54Mbps54Mbps・・600Mbps600Mbps・・6. 9Gbps6. 9Gbps拡散方式拡散方式・・DS-SSDS-SS・・OFDMOFDM・・MIMO-OFDMMIMO-OFDM収納架内部に収納するUPS収納架内部に収納するUPS収納架内部に収納するUPS 収納架内部に収納するUPS収納架内部に収納するUPS 収納架内部に収納するUPS電圧電圧()()停電補償時間停電補償時間()()**基本機能基本機能グループ化 グループ間の通信方式 ( )グループ化 グループ間の通信方式 ( )グループ化 グループ間の通信方式 ( ) グループ化 グループ間の通信方式 ( )グループ化 グループ間の通信方式 ( ) グループ化 グループ間の通信方式 ( )グループ化 グループ間の通信方式 ( )スイッチング パ ケットの遅延時間 ( )スイッチング パ ケットの遅延時間 ( )スイッチング パ ケットの遅延時間 ( ) スイッチング パ ケットの遅延時間 ( )スイッチング パ ケットの遅延時間 ( ) スイッチング パ ケットの遅延時間 ( )スイッチング パ ケットの遅延時間 ( )V-LAN 装置全体で構成可能なグループ数 ( )V-LAN 装置全体で構成可能なグループ数 ( )V-LAN 装置全体で構成可能なグループ数 ( ) V-LAN 装置全体で構成可能なグループ数 ( )V-LAN 装置全体で構成可能なグループ数 ( ) V-LAN 装置全体で構成可能なグループ数 ( )V-LAN 装置全体で構成可能なグループ数 ( )リンクアグ リゲーション機能 束ねる物理的リンク数 ( )リンクアグ リゲーション機能 束ねる物理的リンク数 ( )リンクアグ リゲーション機能 束ねる物理的リンク数 ( ) リンクアグ リゲーション機能 束ねる物理的リンク数 ( )リンクアグ リゲーション機能 束ねる物理的リンク数 ( ) リンクアグ リゲーション機能 束ねる物理的リンク数 ( )リンクアグ リゲーション機能 束ねる物理的リンク数 ( )マルチキャスト機能 対応プ ロトコル ( )マルチキャスト機能 対応プ ロトコル ( )マルチキャスト機能 対応プ ロトコル ( ) マルチキャスト機能 対応プ ロトコル ( )マルチキャスト機能 対応プ ロトコル ( ) マルチキャスト機能 対応プ ロトコル ( )マルチキャスト機能 対応プ ロトコル ( )**優先制御機能( QoS)優先制御機能( QoS)優先制御機能( QoS) 優先制御機能( QoS)優先制御機能( QoS) 優先制御機能( QoS)()()**PoE機能PoE機能1ポート当たりの電力供給1ポート当たりの電力供給1ポート当たりの電力供給 1ポート当たりの電力供給1ポート当たりの電力供給 1ポート当たりの電力供給・・15. 4W15. 4W・・30. 0W30. 0W電力供給方式電力供給方式・・エンドスパン方式エンドスパン方式・・ミッドスパン方式ミッドスパン方式その他の機能その他の機能( )( )( ) ( )( ) ( )**マルチキャスト機能マルチキャスト機能()()暗号化機能暗号化機能()()**PoE機能PoE機能1ポート当たりの電力供給1ポート当たりの電力供給1ポート当たりの電力供給 1ポート当たりの電力供給1ポート当たりの電力供給 1ポート当たりの電力供給・・15. 4W15. 4W・・30. 0W30. 0W電力供給方式電力供給方式・・エンドスパン方式エンドスパン方式・・ミッドスパン方式ミッドスパン方式その他の機能その他の機能( )( )( ) ( )( ) ( )**プロトコル( WAN接続時)プロトコル( WAN接続時)プロトコル( WAN接続時) プロトコル( WAN接続時)プロトコル( WAN接続時) プロトコル( WAN接続時)()()**インタフェースインタフェース種類種類( )( )数量数量( )( )対応可能な同時セッション数対応可能な同時セッション数対応可能な同時セッション数 対応可能な同時セッション数対応可能な同時セッション数 対応可能な同時セッション数( )( )処理能力処理能力( )( )暗号化機能暗号化機能( )( )その他その他( )( )13節13節監視カメラ装置監視カメラ装置1. 13. 11. 13. 1一般事項一般事項1. 13. 21. 13. 2カメラカメラ**伝送方式伝送方式・・アナログ伝送方式アナログ伝送方式・・ネットワーク伝送方式ネットワーク伝送方式・・アナログ伝送、ネットワーク伝送併用方式アナログ伝送、ネットワーク伝送併用方式アナログ伝送、ネットワーク伝送併用方式 アナログ伝送、ネットワーク伝送併用方式アナログ伝送、ネットワーク伝送併用方式 アナログ伝送、

ネットワーク伝送併用方式**通信プ ロトコル( ネットワーク伝送方式の場合)通信プ ロトコル( ネットワーク伝送方式の場合)通信プ ロトコル( ネットワーク伝送方式の場合) 通信プ ロトコル( ネットワーク伝送方式の場合)通信プ ロトコル( ネットワーク伝送方式の場合) 通信プ ロトコル( ネットワーク伝送方式の場合)通信プ ロトコル( ネットワーク伝送方式の場合)※※TCP/I PTCP/I P・・( )( )**レンズ交換形レンズ交換形区分区分・・標準レンズ標準レンズ・・広角レンズ広角レンズ・・望遠レンズ望遠レンズ機能機能()()その他その他()()**レンズ一体形レンズ一体形区分区分()()機能機能()()**カメラへの電源供給方式カメラへの電源供給方式カメラへの電源供給方式 カメラへの電源供給方式カメラへの電源供給方式 カメラへの電源供給方式()()1. 13. 41. 13. 4録画装置録画装置1. 13. 51. 13. 5その他の機器その他の機器14節14節駐車場管制装置駐車場管制装置1. 14. 21. 14. 2管制盤管制盤1. 14. 51. 14. 5発券機発券機15節15節防犯・ 入退室管理装置防犯・ 入退室管理装置1. 15. 11. 15. 1一般事項一般事項1. 15. 21. 15. 2制御装置制御装置1. 15. 31. 15. 3認識部認識部1. 15. 41. 15. 4その他の機器その他の機器16節16節自動火災報知装置自動火災報知装置1. 16. 41. 16. 4副受信機・ 表示装置副受信機・ 表示装置2章2章施 工施 工【 改修】 1節2. 1. 1 事前確認【 改修】 1節2. 1. 1 事前確認【 改修】 1節2. 1. 1 事前確認 【 改修】 1節2. 1. 1 事前確認【 改修】 1節2. 1. 1 事前確認 【 改修】 1節2. 1. 1 事前確認【 2. 1. 14】【 2. 1. 14】主装置等の更新主装置等の更新**デ ジ タル記憶媒体の容量デ ジ タル記憶媒体の容量デ ジ タル記憶媒体の容量 デ ジ タル記憶媒体の容量デ ジ タル記憶媒体の容量 デ ジ タル記憶媒体の容量()()**時刻補正の方式時刻補正の方式()()**デジ タルレコーダデジ タルレコーダデジ タルレコーダ デジ タルレコーダデジ タルレコーダ デジ タルレコーダ解像度解像度( )( )フレームレートフレームレート( )( )その他その他( )( )**耐候形ハウジングに取り付けられるようにするもの耐候形ハウジングに取り付けられるようにするもの耐候形ハウジングに取り付けられるようにするもの 耐候形ハウジングに取り付けられるようにするもの耐候形ハウジングに取り付けられるようにするもの 耐候形ハウジングに取り付けられるようにするもの耐候形ハウジングに取り付けられるようにするもの・ ワイパ・ ワイパ・ デ フロスタ・ デ フロスタ・ ヒータ・ ヒータ・ ファン・ ファン**ネットワーク伝送方式における機器の監視操作部ネットワーク伝送方式における機器の監視操作部ネットワーク伝送方式における機器の監視操作部 ネットワーク伝送方式における機器の監視操作部ネットワーク伝送方式における機器の監視操作部 ネットワーク伝送方式における機器の監視操作部ネットワーク伝送方式における機器の監視操作部画面分割数画面分割数()()**カウンタ制御の機能カウンタ制御の機能()()**発行券発行券・・磁気式磁気式・・ICカード式ICカード式・ ( )・ ( )・ ( ) ・ ( )・ ( ) ・ ( )発券方式発券方式()()**機器の時刻補正の方式機器の時刻補正の方式()()**入退室管理装置の制御装置機能入退室管理装置の制御装置機能入退室管理装置の制御装置機能 入退室管理装置の制御装置機能入退室管理装置の制御装置機能 入退室管理装置の制御装置機能遠隔施解錠制御遠隔施解錠制御()()スケジュール設定・ 制御スケジュール設定・ 制御スケジュール設定・ 制御 スケジュール設定・ 制御スケジュール設定・ 制御 スケジュール設定・ 制御()()記録機能記録機能()()照明・ 空調制御照明・ 空調制御()()防災・ 防犯等インテグ レーション機能防災・ 防犯等インテグ レーション機能防災・ 防犯等インテグ レーション機能 防災・ 防犯等インテグ レーション機能防災・ 防犯等インテグ レーション機能 防災・ 防犯等インテグ レーション機能()()**認識方法認識方法()()**バ イオメトリックス照合装置のバ イオメトリクス情報等バ イオメトリックス照合装置のバ イオメトリクス情報等バ イオメトリックス照合装置のバ イオメトリクス情報等 バ イオメトリックス照合装置のバ イオメトリクス情報等バ イオメトリックス照合装置のバ イオメトリクス情報等 バ イオメトリックス照合装置のバ イオメトリクス情報等バ イオメトリックス照合装置のバ イオメトリクス情報等・・指紋指紋・・静脈静脈・・音声音声・・顔顔・ ( )・ ( )・ ( ) ・ ( )・ ( ) ・ ( )**セキュリティゲ ートセキュリティゲ ート通過処理能力通過処理能力( )( )構造構造( )( )材質材質( )( )その他その他( )( )車椅子の通行可能機能車椅子の通行可能機能・・有有・・無無**液晶デ ィスプ レイ液晶デ ィスプ レイ画面サイズ 、表示色数、形式等画面サイズ 、表示色数、形式等画面サイズ 、表示色数、形式等 画面サイズ 、表示色数、形式等画面サイズ 、表示色数、形式等 画面サイズ 、表示色数、形式等※※図示による図示による・・( )( )**( 事前) 確認項目 端末機器等取付け取外し前( 事前) 確認項目 端末機器等取付け取外し前( 事前) 確認項目 端末機器等取付け取外し前 ( 事前) 確認項目 端末機器等取付け取外し前( 事前) 確認項目 端末機器等取付け取外し前 ( 事前) 確認項目 端末機器等取付け取外し前( 事前) 確認項目 端末機器等取付け取外し前・・配線配線・・主装置等との対照主装置等との対照**機器の取付け、取外し工事前の端末機器等と主装置等の対照機器の取付け、取外し工事前の端末機器等と主装置等の対照機器の取付け、取外し工事前の端末機器等と主装置等の対照 機器の取付け、取外し工事前の端末機器等と主装置等の対照機器の取付け、取外し工事前の端末機器等と主装置等の対照 機器の取付け、取外し工事前の端末機器等と主装置等の対照機器の取付け、取外し工事前の端末機器等と主装置等の対照端末機器等端末機器等( )( )**主装置等に接続されている電線収容物、ケーブ ル等が撤去に支障がある場合の取扱い主装置等に接続されている電線収容物、ケーブ ル等が撤去に支障がある場合の取扱い主装置等に接続されている電線収容物、ケーブ ル等が撤去に支障がある場合の取扱い 主装置等に接続されている電線収容物、ケーブ ル等が撤去に支障がある場合の取扱い主装置等に接続されている電線収容物、ケーブ ル等が撤去に支障がある場合の取扱い 主装置等に接続されている電線収容物、

ケーブ ル等が撤去に支障がある場合の取扱い主装置等に接続されている電線収容物、ケーブ ル等が撤去に支障がある場合の取扱い※※図示による図示による1.10.61.10.6トイレ呼出装置トイレ呼出装置呼出ボタンのプルスイッチ ※ 設ける呼出ボタンのプルスイッチ ※ 設ける呼出ボタンのプルスイッチ ※ 設ける 呼出ボタンのプルスイッチ ※ 設ける呼出ボタンのプルスイッチ ※ 設ける 呼出ボタンのプルスイッチ ※ 設ける設けない設けない・・**呼出ボタンのプルスイッチの長さ ・( )・図示による呼出ボタンのプルスイッチの長さ ・( )・図示による呼出ボタンのプルスイッチの長さ ・( )・図示による 呼出ボタンのプルスイッチの長さ ・( )・図示による呼出ボタンのプルスイッチの長さ ・( )・図示による 呼出ボタンのプルスイッチの長さ ・( )・図示による呼出ボタンのプルスイッチの長さ ・( )・図示による5節5節燃料電池発電装置燃料電池発電装置1. 5. 11. 5. 1一般事項一般事項**燃料電池発電装置( 出力10KV以上)燃料電池発電装置( 出力10KV以上)燃料電池発電装置( 出力10KV以上) 燃料電池発電装置( 出力10KV以上)燃料電池発電装置( 出力10KV以上) 燃料電池発電装置( 出力10KV以上)※※りん酸形燃料電池りん酸形燃料電池・ ( )・ ( )・ ( ) ・ ( )・ ( ) ・ ( )**運転方式運転方式系統連系しないもの系統連系しないもの()()**運転時間運転時間()()**設置条件( 温度)設置条件( 温度)※ 1. 5. 1(f )(1)、 (2)による※ 1. 5. 1(f )(1)、 (2)による※ 1. 5. 1(f )(1)、 (2)による ※ 1. 5. 1(f )(1)、 (2)による※ 1. 5. 1(f )(1)、 (2)による ※ 1. 5. 1(f )(1)、 (2)による・ ( )・ ( )・ ( ) ・ ( )・ ( ) ・ ( )1. 5. 31. 5. 3燃料電池装置燃料電池装置**燃料電池装置の出力電気方式燃料電池装置の出力電気方式燃料電池装置の出力電気方式 燃料電池装置の出力電気方式燃料電池装置の出力電気方式 燃料電池装置の出力電気方式・・三相3線式三相3線式・・単相3線式単相3線式**制御装置制御装置遠方監視用端子遠方監視用端子・・設ける設ける・・設けない設けない表1. 5. 3の*1印のうち、適用するもの表1. 5. 3の*1印のうち、適用するもの表1. 5. 3の*1印のうち、適用するもの 表1. 5. 3の*1印のうち、適用するもの表1. 5. 3の*1印のうち、適用するもの 表1. 5. 3の*1印のうち、適用するもの()()7節7節太陽光発電装置太陽光発電装置1. 7. 11. 7. 1一般事項一般事項**太陽光発電装置太陽光発電装置※※系統連系形系統連系形・ ( )・ ( )・ ( ) ・ ( )・ ( ) ・ ( )自立運転自立運転・・行う行う・・行わない行わない1. 7. 21. 7. 2太陽電池アレイ太陽電池アレイ**公称出力公称出力※※図示による図示による・・()()1. 7. 31. 7. 3接続箱接続箱**低圧用SPDの性能低圧用SPDの性能※ 表1. 7. 2による※ 表1. 7. 2による※ 表1. 7. 2による ※ 表1. 7. 2による※ 表1. 7. 2による ※ 表1. 7. 2による・ ( )・ ( )・ ( ) ・ ( )・ ( ) ・ ( )1. 7. 41. 7. 4パ ワーコンデ ィショナ及びパ ワーコンデ ィショナ及びパ ワーコンデ ィショナ及び パ ワーコンデ ィショナ及びパ ワーコンデ ィショナ及び パ ワーコンデ ィショナ及び**交流出力電圧交流出力電圧・ 100V・ 100V・ 200V・ 200V出力電気方式出力電気方式・・三相3線式三相3線式・・単相3線式単相3線式・・単相2線式単相2線式系統連係保護装置系統連係保護装置**計測表示項目の遠方監視用端子計測表示項目の遠方監視用端子計測表示項目の遠方監視用端子 計測表示項目の遠方監視用端子計測表示項目の遠方監視用端子 計測表示項目の遠方監視用端子・・設ける設ける8節8節風力発電装置風力発電装置1. 8. 11. 8. 1一般事項一般事項**定格出力20kw以上の風力発電装置定格出力20kw以上の風力発電装置定格出力20kw以上の風力発電装置 定格出力20kw以上の風力発電装置定格出力20kw以上の風力発電装置 定格出力20kw以上の風力発電装置()()**系統連系系統連系・・有有・・無無1. 8. 21. 8. 2風車発電装置風車発電装置**風車風車スケール ()スケール ()スケール () スケール ()スケール () スケール ()材質 ()材質 ()材質 () 材質 ()材質 () 材質 ()形状 ()形状 ()形状 () 形状 ()形状 () 形状 ()その他()その他()その他() その他()その他() その他()**機側1mにおける運転音機側1mにおける運転音機側1mにおける運転音 機側1mにおける運転音機側1mにおける運転音 機側1mにおける運転音※※80dB( A) 以下80dB( A) 以下・ ( )・ ( )・ ( ) ・ ( )・ ( ) ・ ( )1. 8. 31. 8. 3制御盤制御盤**移報用の遠方監視用接点移報用の遠方監視用接点移報用の遠方監視用接点 移報用の遠方監視用接点移報用の遠方監視用接点 移報用の遠方監視用接点・・設ける設ける・・設けない設けない9節9節小出力発電装置小出力発電装置1. 9. 41. 9. 4小形燃料電池発電小形燃料電池発電**出力電圧出力電圧・ 100V・ 100V・ 200V・ 200V**出力電気方式出力電気方式・・単相2線式単相2線式・・単相3線式単相3線式・・三相3線式三相3線式装置装置10節10節機材の試験機材の試験1. 10. 11. 10. 1発電装置の試験発電装置の試験**原動機の試験 ガ スタービ ン、マイクロガスタービ ン以外で1. 10. 1. 2(ヘ) (ⅱ)の過負荷試験を除く原動機 ()原動機の試験 ガ スタービ ン、マイクロガスタービ ン以外で1. 10. 1. 2(ヘ) (ⅱ)の過負荷試験を除く原動機 ()原動機の試験 ガ スタービ ン、マイクロガスタービ ン以外で1. 10. 1. 2(ヘ) (ⅱ)の過負荷試験を除く原動機 () 原動機の試験 ガ スタービ ン、マイクロガスタービ ン以外で1. 10. 1. 2(ヘ) (ⅱ)の過負荷試験を除く原動機 ()原動機の試験 ガ スタービ ン、マイクロガスタービ ン以外で1. 10. 1. 2(ヘ) (ⅱ)の過負荷試験を除く原動機 () 原動機の試験 ガ スタービ ン、マイクロガスタービ ン以外で1. 10. 1. 2(ヘ) (ⅱ)の過負荷試験を除く原動機 ()原動機の試験 ガ スタービ ン、マイクロガスタービ ン以外で1. 10. 1. 2(ヘ) (ⅱ)の過負荷試験を除く原動機 ()2章2章施 工施 工【 改修】 2. 1. 1 事前確認【 改修】 2. 1. 1 事前確認【 改修】 2. 1. 1 事前確認 【 改修】 2. 1. 1 事前確認【 改修】 2. 1. 1 事前確認 【 改修】 2. 1. 1 事前確認**デ ィーゼル発電設備、ガ スエンジ ン発電設備、ガスタービ ン発電設備、マイクロガ スタービ ン発電設備の事前確認デ ィーゼル発電設備、ガ スエンジ ン発電設備、ガスタービ ン発電設備、マイクロガ スタービ ン発電設備の事前確認デ ィーゼル発電設備、ガ スエンジ ン発電設備、ガスタービ ン発電設備、マイクロガ スタービ ン発電設備の事前確認 デ ィーゼル発電設備、ガ スエンジ ン発電設備、ガスタービ ン発電設備、

マイクロガ スタービ ン発電設備の事前確認デ ィーゼル発電設備、ガ スエンジ ン発電設備、ガスタービ ン発電設備、マイクロガ スタービ ン発電設備の事前確認 デ ィーゼル発電設備、ガ スエンジ ン発電設備、ガスタービ ン発電設備、マイクロガ スタービ ン発電設備の事前確認デ ィーゼル発電設備、ガ スエンジ ン発電設備、ガスタービ ン発電設備、マイクロガ スタービ ン発電設備の事前確認機器の取付け、取外し工事前の動作の確認機器の取付け、取外し工事前の動作の確認機器の取付け、取外し工事前の動作の確認 機器の取付け、取外し工事前の動作の確認機器の取付け、取外し工事前の動作の確認 機器の取付け、取外し工事前の動作の確認発電機発電機・・行う( )行う( )行う( ) 行う( )行う( ) 行う( )・・行わない行わない〃〃原動機原動機・・行う( )行う( )行う( ) 行う( )行う( ) 行う( )・・行わない行わない〃〃補機附属装置補機附属装置・・行う( )行う( )行う( ) 行う( )行う( ) 行う( )・・行わない行わない機器の取付け、取外し工事前の細部の確認機器の取付け、取外し工事前の細部の確認機器の取付け、取外し工事前の細部の確認 機器の取付け、取外し工事前の細部の確認機器の取付け、取外し工事前の細部の確認 機器の取付け、取外し工事前の細部の確認配電盤配電盤・・行う( )行う( )行う( ) 行う( )行う( ) 行う( )・・行わない行わない配線の改修及び更新工事前の機能の確認配線の改修及び更新工事前の機能の確認配線の改修及び更新工事前の機能の確認 配線の改修及び更新工事前の機能の確認配線の改修及び更新工事前の機能の確認 配線の改修及び更新工事前の機能の確認・・行う( )行う( )行う( ) 行う( )行う( ) 行う( )・・行わない行わない配線の改修及び更新工事前の動作の確認配線の改修及び更新工事前の動作の確認配線の改修及び更新工事前の動作の確認 配線の改修及び更新工事前の動作の確認配線の改修及び更新工事前の動作の確認 配線の改修及び更新工事前の動作の確認・・行う( )行う( )行う( ) 行う( )行う( ) 行う( )・・行わない行わない負荷運転状態における細部の確認を行うもの負荷運転状態における細部の確認を行うもの負荷運転状態における細部の確認を行うもの 負荷運転状態における細部の確認を行うもの負荷運転状態における細部の確認を行うもの 負荷運転状態における細部の確認を行うもの・ 始動用蓄電池・ 始動用蓄電池・ 始動用空気圧縮機・ 始動用空気圧縮機・ 始動用補助装置・ 始動用補助装置・ 保安装置・ 保安装置・ 調速機・ 調速機・ ( )・ ( )・ ( ) ・ ( )・ ( ) ・ ( )1節1節各種発電設備の据付け各種発電設備の据付け2. 1. 72. 1. 7配管等配管等**配管一般配管一般横引き配管横引き配管免震構造、制震構造の場合の施工免震構造、制震構造の場合の施工免震構造、制震構造の場合の施工 免震構造、制震構造の場合の施工免震構造、制震構造の場合の施工 免震構造、制震構造の場合の施工()()【 改修】 表2. 2. 1【 改修】 表2. 2. 1耐震安全性の分類( 表2. 1. 2)耐震安全性の分類( 表2. 1. 2)耐震安全性の分類( 表2. 1. 2) 耐震安全性の分類( 表2. 1. 2)耐震安全性の分類( 表2. 1. 2) 耐震安全性の分類( 表2. 1. 2)・・一般の施設一般の施設※※特定の施設特定の施設【 改修】 表2. 2. 2【 改修】 表2. 2. 2**排気系統配管排気系統配管排気管の断熱材( 屋内)排気管の断熱材( 屋内)排気管の断熱材( 屋内) 排気管の断熱材( 屋内)排気管の断熱材( 屋内) 排気管の断熱材( 屋内)※※ロックウール等厚さ75mm以上ロックウール等厚さ75mm以上ロックウール等厚さ75mm以上 ロックウール等厚さ75mm以上ロックウール等厚さ75mm以上 ロックウール等厚さ75mm以上・ ( )・ ( )・ ( ) ・ ( )・ ( ) ・ ( )【 改修】 2. 2. 7. 5【 改修】 2. 2. 7. 5【 改修】 2. 2. 7. 5 【 改修】 2. 2. 7. 5【 改修】 2. 2. 7. 5 【 改修】 2. 2. 7. 57節7節施工の立会及び試験施工の立会及び試験2. 7. 62. 7. 6風力発電設備の試験風力発電設備の試験**表2. 7. 5「 施工の試験」 の*印のうち、適用するもの表2. 7. 5「 施工の試験」 の*印のうち、適用するもの表2. 7. 5「 施工の試験」 の*印のうち、適用するもの 表2. 7. 5「 施工の試験」 の*印のうち、適用するもの表2. 7. 5「 施工の試験」 の*印のうち、適用するもの 表2. 7. 5「 施工の試験」 の*印のうち、適用するもの表2. 7. 5「 施工の試験」 の*印のうち、適用するもの()()55第第編編発発電電設設備備工工事事株式会社 柳伸建築設計事務所株式会社 柳伸建築設計事務所株式会社 柳伸建築設計事務所株式会社 柳伸建築設計事務所設 計設 計愛知県教育委員会事務局管理部財務施設課愛知県教育委員会事務局管理部財務施設課図面番号図面番号平成31年度平成31年度縮 尺縮 尺No.No.柳 原 茂柳 原 茂検 図検 図製 図製 図H31年 1月H31年 1月1級建築士登録番号 第270280号1級建築士登録番号 第270280号1級建築士登録番号 第270280号 1級建築士登録番号 第270280号1級建築士登録番号 第270280号 1級建築士登録番号 第270280号N/SN/S電気設備工事特記仕様書 4/5電気設備工事特記仕様書 4/5電気設備工事特記仕様書 4/5電気設備工事特記仕様書 4/5E04E04岩津高校武道場天井等改修工事岩津高校武道場天井等改修工事岩津高校武道場天井等改修工事岩津高校武道場天井等改修工事編編項 目項 目特 記 事 項特 記 事 項特 記 事 項 特 記 事 項特 記 事 項 特 記 事 項特 記 事 項備 考備 考編編項 目項 目特 記 事 項特 記 事 項特 記 事 項 特 記 事 項特 記 事 項 特 記 事 項特 記 事 項備 考備 考 電 気 設 備 工 事 指 定 資 材電 気 設 備 工 事 指 定 資 材電 気 設 備 工 事 指 定 資 材 電 気 設 備 工 事 指 定 資 材電 気 設 備 工 事 指 定 資 材 電 気 設 備 工 事 指 定 資 材電 気 設 備 工 事 指 定 資 材**電線管電線管分 類分 類照明類照明類波付硬質合成樹脂管( FEP) 及びポリエチレン被覆鋼管は、JI S規格適合品を使用すること。

波付硬質合成樹脂管( FEP) 及びポリエチレン被覆鋼管は、JI S規格適合品を使用すること。波付硬質合成樹脂管( FEP) 及びポリエチレン被覆鋼管は、JI S規格適合品を使用すること。

波付硬質合成樹脂管( FEP) 及びポリエチレン被覆鋼管は、JI S規格適合品を使用すること。波付硬質合成樹脂管( FEP) 及びポリエチレン被覆鋼管は、JI S規格適合品を使用すること。

波付硬質合成樹脂管( FEP) 及びポリエチレン被覆鋼管は、JI S規格適合品を使用すること。

指 定 資 材指 定 資 材適 用 範 囲適 用 範 囲適 用 範 囲適 用 範 囲品 質 性 能 基 準品 質 性 能 基 準品 質 性 能 基 準 品 質 性 能 基 準品 質 性 能 基 準 品 質 性 能 基 準品 質 性 能 基 準蛍光灯用の安定器蛍光灯用の安定器高周波点灯専用形蛍光灯電子安定器高周波点灯専用形蛍光灯電子安定器高周波点灯専用形蛍光灯電子安定器高周波点灯専用形蛍光灯電子安定器評価名簿登載品( ★1)評価名簿登載品( ★1)評価名簿登載品( ★1)評価名簿登載品( ★1)蛍光灯器具蛍光灯器具評価名簿登載品( ★2)評価名簿登載品( ★2)評価名簿登載品( ★2)評価名簿登載品( ★2)白熱灯及びHI D器具白熱灯及びHI D器具★2の蛍光灯器具の評価名簿登載メーカーの製品★2の蛍光灯器具の評価名簿登載メーカーの製品★2の蛍光灯器具の評価名簿登載メーカーの製品 ★2の蛍光灯器具の評価名簿登載メーカーの製品★2の蛍光灯器具の評価名簿登載メーカーの製品 ★2の蛍光灯器具の評価名簿登載メーカーの製品★2の蛍光灯器具の評価名簿登載メーカーの製品照明制御装置照明制御装置評価名簿登載品評価名簿登載品HI D安定器HI D安定器JI S規格適合品または評価名簿登載品 ★1 に含まれるメーカーJI S規格適合品または評価名簿登載品 ★1 に含まれるメーカーJI S規格適合品または評価名簿登載品 ★1 に含まれるメーカー JI S規格適合品または評価名簿登載品 ★1 に含まれるメーカーJI S規格適合品または評価名簿登載品 ★1 に含まれるメーカー JI S規格適合品または評価名簿登載品 ★1 に含まれるメーカーJI S規格適合品または評価名簿登載品 ★1 に含まれるメーカー可変速運転用インバータ装置可変速運転用インバータ装置可変速運転用インバータ装置可変速運転用インバータ装置評価名簿登載品評価名簿登載品非常用照明器具非常用照明器具(一財)日本建築センターの防災性能評定マークの表示が貼付されたもの(一財)日本建築センターの防災性能評定マークの表示が貼付されたもの(一財)日本建築センターの防災性能評定マークの表示が貼付されたもの (一財)日本建築センターの防災性能評定マークの表示が貼付されたもの(一財)日本建築センターの防災性能評定マークの表示が貼付されたもの (一財)日本建築センターの防災性能評定マークの表示が貼付されたもの(一財)日本建築センターの防災性能評定マークの表示が貼付されたもの誘導灯誘導灯電線類電線類盤類盤類高圧機器高圧機器電磁開閉器類電磁開閉器類絶縁監視装置絶縁監視装置 蓄電池蓄電池耐火・ 耐熱電線耐火・ 耐熱電線社団法人電線総合技術センター( JECTEC) の認定を受けたもの社団法人電線総合技術センター( JECTEC) の認定を受けたもの社団法人電線総合技術センター( JECTEC) の認定を受けたもの 社団法人電線総合技術センター( JECTEC) の認定を受けたもの社団法人電線総合技術センター( JECTEC) の認定を受けたもの 社団法人電線総合技術センター( JECTEC) の認定を受けたもの社団法人電線総合技術センター( JECTEC) の認定を受けたもの分電盤( 実験盤を含む)分電盤( 実験盤を含む)分電盤( 実験盤を含む)分電盤( 実験盤を含む)評価名簿登載品評価名簿登載品制御盤制御盤評価名簿登載品評価名簿登載品消防防災用制御盤消防防災用制御盤(一財)日本消防設備安全センターの認定証票が貼付されたもの(一財)日本消防設備安全センターの認定証票が貼付されたもの(一財)日本消防設備安全センターの認定証票が貼付されたもの (一財)日本消防設備安全センターの認定証票が貼付されたもの(一財)日本消防設備安全センターの認定証票が貼付されたもの (一財)日本消防設備安全センターの認定証票が貼付されたもの(一財)日本消防設備安全センターの認定証票が貼付されたものキュービクル式配電盤キュービクル式配電盤評価名簿登載品評価名簿登載品高圧スイッチギヤ( CW形)高圧スイッチギヤ( CW形)高圧スイッチギヤ( CW形)高圧スイッチギヤ( CW形)評価名簿登載品評価名簿登載品高圧スイッチギヤ( PW形)高圧スイッチギヤ( PW形)高圧スイッチギヤ( PW形)高圧スイッチギヤ( PW形)評価名簿登載品評価名簿登載品高圧交流遮断器高圧交流遮断器評価名簿登載品( ★3)評価名簿登載品( ★3)評価名簿登載品( ★3)評価名簿登載品( ★3)高圧進相コンデンサ高圧進相コンデンサ評価名簿登載品評価名簿登載品高圧限流ヒューズ高圧限流ヒューズ評価名簿登載品評価名簿登載品高圧負荷開閉器高圧負荷開閉器評価名簿登載品評価名簿登載品高圧変圧器( 特定機器)高圧変圧器( 特定機器)高圧変圧器( 特定機器)高圧変圧器( 特定機器)評価名簿登載品評価名簿登載品高圧避雷器高圧避雷器評価名簿登載品評価名簿登載品電磁開閉器、接触器電磁開閉器、接触器★3の遮断器類の評価名簿登載メーカーの製品★3の遮断器類の評価名簿登載メーカーの製品★3の遮断器類の評価名簿登載メーカーの製品 ★3の遮断器類の評価名簿登載メーカーの製品★3の遮断器類の評価名簿登載メーカーの製品 ★3の遮断器類の評価名簿登載メーカーの製品★3の遮断器類の評価名簿登載メーカーの製品高圧回路の絶縁監視装置高圧回路の絶縁監視装置高圧回路の絶縁監視装置高圧回路の絶縁監視装置評価名簿登載品評価名簿登載品低圧回路の絶縁監視装置低圧回路の絶縁監視装置低圧回路の絶縁監視装置低圧回路の絶縁監視装置評価名簿登載品評価名簿登載品ベント形据置鉛蓄電池ベント形据置鉛蓄電池評価名簿登載品評価名簿登載品制御弁式据置鉛蓄電池制御弁式据置鉛蓄電池評価名簿登載品評価名簿登載品(社)日本電気協会(誘導灯審査委員会)の認定証票が貼付されたもの(社)日本電気協会(誘導灯審査委員会)の認定証票が貼付されたもの(社)日本電気協会(誘導灯審査委員会)の認定証票が貼付されたもの(社)日本電気協会(誘導灯審査委員会)の認定証票が貼付されたものLED照明器具(一般屋内用に限る。)LED照明器具(一般屋内用に限る。)評価名簿登載品評価名簿登載品東洋ゴム化工品㈱及び東洋ゴム化工品㈱及びニッタ加工品㈱で製造されニッタ加工品㈱で製造されニッタ加工品㈱で製造されニッタ加工品㈱で製造された製品・ 材料を用いる場合た製品・ 材料を用いる場合た製品・ 材料を用いる場合た製品・ 材料を用いる場合 受注者は、東洋ゴム化工品(株)、ニッタ化工品(株)で製造された製品や材料( 以下、ゴム製品等とする。) を用いる場合には、 受注者は、東洋ゴム化工品(株)、ニッタ化工品(株)で製造された製品や材料( 以下、ゴム製品等とする。

) を用いる場合には、 受注者は、東洋ゴム化工品(株)、ニッタ化工品(株)で製造された製品や材料( 以下、ゴム製品等とする。) を用いる場合には、 受注者は、東洋ゴム化工品(株)、ニッタ化工品(株)で製造された製品や材料( 以下、ゴム製品等とする。) を用いる場合には、 受注者は、東洋ゴム化工品(株)、ニッタ化工品(株)で製造された製品や材料( 以下、ゴム製品等とする。) を用いる場合には、 受注者は、東洋ゴム化工品(株)、ニッタ化工品(株)で製造された製品や材料( 以下、ゴム製品等とする。) を用いる場合には、 受注者は、東洋ゴム化工品(株)、ニッタ化工品(株)で製造された製品や材料( 以下、ゴム製品等とする。) を用いる場合には、同社が製造するゴム製品等に対して請負者が指定した第三者( 東洋ゴム化工品(株)、ニッタ化工品(株)と資本面・ 人事面で同社が製造するゴム製品等に対して請負者が指定した第三者( 東洋ゴム化工品(株)、ニッタ化工品(株)と資本面・ 人事面で同社が製造するゴム製品等に対して請負者が指定した第三者( 東洋ゴム化工品(株)、ニッタ化工品(株)と資本面・ 人事面で 同社が製造するゴム製品等に対して請負者が指定した第三者( 東洋ゴム化工品(株)、ニッタ化工品(株)と資本面・ 人事面で同社が製造するゴム製品等に対して請負者が指定した第三者( 東洋ゴム化工品(株)、ニッタ化工品(株)と資本面・ 人事面で 同社が製造するゴム製品等に対して請負者が指定した第三者( 東洋ゴム化工品(株)、ニッタ化工品(株)と資本面・ 人事面で同社が製造するゴム製品等に対して請負者が指定した第三者( 東洋ゴム化工品(株)、ニッタ化工品(株)と資本面・ 人事面で関係がない者) によって作成された品質を証明する書類を提出し、監督員の確認を得るものとする。

関係がない者) によって作成された品質を証明する書類を提出し、監督員の確認を得るものとする。関係がない者) によって作成された品質を証明する書類を提出し、監督員の確認を得るものとする。

関係がない者) によって作成された品質を証明する書類を提出し、監督員の確認を得るものとする。関係がない者) によって作成された品質を証明する書類を提出し、監督員の確認を得るものとする。

関係がない者) によって作成された品質を証明する書類を提出し、監督員の確認を得るものとする。

なお必要な品質証明書は、以下の試験及び検査において、製品に応じて必要な規格について取得するものとする。

なお必要な品質証明書は、以下の試験及び検査において、製品に応じて必要な規格について取得するものとする。

なお必要な品質証明書は、以下の試験及び検査において、製品に応じて必要な規格について取得するものとする。 なお必要な品質証明書は、以下の試験及び検査において、製品に応じて必要な規格について取得するものとする。

なお必要な品質証明書は、以下の試験及び検査において、製品に応じて必要な規格について取得するものとする。 なお必要な品質証明書は、以下の試験及び検査において、製品に応じて必要な規格について取得するものとする。

なお必要な品質証明書は、以下の試験及び検査において、製品に応じて必要な規格について取得するものとする。

試験名試験名計測項目計測項目通常状態での試験( 常態試験)通常状態での試験( 常態試験)通常状態での試験( 常態試験)通常状態での試験( 常態試験)硬さ、比重、引張強度、伸び硬さ、比重、引張強度、伸び硬さ、比重、引張強度、伸び硬さ、比重、引張強度、伸び熱老化試験熱老化試験熱老化前後での変化率( 硬さ、比重、熱老化前後での変化率( 硬さ、比重、熱老化前後での変化率( 硬さ、比重、熱老化前後での変化率( 硬さ、比重、引張強度、伸び)引張強度、伸び)圧縮永久ひずみ試験圧縮永久ひずみ試験圧縮による残留歪み圧縮による残留歪み製品検査製品検査外観、寸法、性能外観、寸法、性能 ただし、第三者による品質証明書類を提出し監督職員の確認を得た場合であっても、後に製品不良等が判明した場合に ただし、第三者による品質証明書類を提出し監督職員の確認を得た場合であっても、後に製品不良等が判明した場合に ただし、第三者による品質証明書類を提出し監督職員の確認を得た場合であっても、後に製品不良等が判明した場合に ただし、第三者による品質証明書類を提出し監督職員の確認を得た場合であっても、後に製品不良等が判明した場合に ただし、第三者による品質証明書類を提出し監督職員の確認を得た場合であっても、後に製品不良等が判明した場合に ただし、第三者による品質証明書類を提出し監督職員の確認を得た場合であっても、後に製品不良等が判明した場合に ただし、第三者による品質証明書類を提出し監督職員の確認を得た場合であっても、後に製品不良等が判明した場合に受注者の瑕疵担保責任が免責されるものではない。

受注者の瑕疵担保責任が免責されるものではない。

受注者の瑕疵担保責任が免責されるものではない。受注者の瑕疵担保責任が免責されるものではない。

受注者の瑕疵担保責任が免責されるものではない。受注者の瑕疵担保責任が免責されるものではない。

受注者の瑕疵担保責任が免責されるものではない。

直流電源装置直流電源装置交流無停電電源装置交流無停電電源装置自家発電装置自家発電装置太陽光発電装置/パ ワーコンデ ィショナ及び系統連系保護装置太陽光発電装置/パ ワーコンデ ィショナ及び系統連系保護装置太陽光発電装置/パ ワーコンデ ィショナ及び系統連系保護装置 太陽光発電装置/パ ワーコンデ ィショナ及び系統連系保護装置太陽光発電装置/パ ワーコンデ ィショナ及び系統連系保護装置 太陽光発電装置/パ ワーコンデ ィショナ及び系統連系保護装置太陽光発電装置/パ ワーコンデ ィショナ及び系統連系保護装置通信設備通信設備中央監視制御装置中央監視制御装置サージ保護デバイスサージ保護デバイス注) 本工事に使用する資材・ 機材は、上表によるほか、平成28年版国土交通省大臣官房官庁営繕部監修の各標準仕様書、工事特記仕様書、注) 本工事に使用する資材・ 機材は、上表によるほか、平成28年版国土交通省大臣官房官庁営繕部監修の各標準仕様書、工事特記仕様書、注) 本工事に使用する資材・ 機材は、上表によるほか、平成28年版国土交通省大臣官房官庁営繕部監修の各標準仕様書、工事特記仕様書、 注) 本工事に使用する資材・ 機材は、上表によるほか、平成28年版国土交通省大臣官房官庁営繕部監修の各標準仕様書、工事特記仕様書、注) 本工事に使用する資材・ 機材は、上表によるほか、平成28年版国土交通省大臣官房官庁営繕部監修の各標準仕様書、工事特記仕様書、 注) 本工事に使用する資材・ 機材は、上表によるほか、平成28年版国土交通省大臣官房官庁営繕部監修の各標準仕様書、工事特記仕様書、注) 本工事に使用する資材・ 機材は、上表によるほか、平成28年版国土交通省大臣官房官庁営繕部監修の各標準仕様書、工事特記仕様書、 図面で指定された品質、性能を有するもの及び以下のものとする。

図面で指定された品質、性能を有するもの及び以下のものとする。

図面で指定された品質、性能を有するもの及び以下のものとする。 図面で指定された品質、性能を有するもの及び以下のものとする。

図面で指定された品質、性能を有するもの及び以下のものとする。 図面で指定された品質、性能を有するもの及び以下のものとする。

図面で指定された品質、性能を有するもの及び以下のものとする。

1)1)(一社)公共建築協会の「 建築材料・ 設備器材等品質性能評価事業」 により評価を受けた建築材料・ 設備機材等( 「 評価名簿登載品」 という) 。

(一社)公共建築協会の「 建築材料・ 設備器材等品質性能評価事業」 により評価を受けた建築材料・ 設備機材等( 「 評価名簿登載品」 という) 。

(一社)公共建築協会の「 建築材料・ 設備器材等品質性能評価事業」 により評価を受けた建築材料・ 設備機材等( 「 評価名簿登載品」 という) 。(一社)公共建築協会の「 建築材料・ 設備器材等品質性能評価事業」 により評価を受けた建築材料・ 設備機材等( 「 評価名簿登載品」 という) 。

(一社)公共建築協会の「 建築材料・ 設備器材等品質性能評価事業」 により評価を受けた建築材料・ 設備機材等( 「 評価名簿登載品」 という) 。(一社)公共建築協会の「 建築材料・ 設備器材等品質性能評価事業」 により評価を受けた建築材料・ 設備機材等( 「 評価名簿登載品」 という) 。

(一社)公共建築協会の「 建築材料・ 設備器材等品質性能評価事業」 により評価を受けた建築材料・ 設備機材等( 「 評価名簿登載品」 という) 。

ただし、評価書の「 納入地区及びアフターサービス地区」 に当該工事場所が含まれる場合に限る。

ただし、評価書の「 納入地区及びアフターサービス地区」 に当該工事場所が含まれる場合に限る。

ただし、評価書の「 納入地区及びアフターサービス地区」 に当該工事場所が含まれる場合に限る。ただし、評価書の「 納入地区及びアフターサービス地区」 に当該工事場所が含まれる場合に限る。

ただし、評価書の「 納入地区及びアフターサービス地区」 に当該工事場所が含まれる場合に限る。ただし、評価書の「 納入地区及びアフターサービス地区」 に当該工事場所が含まれる場合に限る。

ただし、評価書の「 納入地区及びアフターサービス地区」 に当該工事場所が含まれる場合に限る。

2)2)(一財)ベターリビングが認定した優良住宅部品( BL部品) 。ただし、現場においてBLマーク表示が確認できるものに限る。

(一財)ベターリビングが認定した優良住宅部品( BL部品) 。ただし、現場においてBLマーク表示が確認できるものに限る。

(一財)ベターリビングが認定した優良住宅部品( BL部品) 。ただし、現場においてBLマーク表示が確認できるものに限る。(一財)ベターリビングが認定した優良住宅部品( BL部品) 。ただし、現場においてBLマーク表示が確認できるものに限る。

(一財)ベターリビングが認定した優良住宅部品( BL部品) 。ただし、現場においてBLマーク表示が確認できるものに限る。(一財)ベターリビングが認定した優良住宅部品( BL部品) 。ただし、現場においてBLマーク表示が確認できるものに限る。

(一財)ベターリビングが認定した優良住宅部品( BL部品) 。ただし、現場においてBLマーク表示が確認できるものに限る。

3)3)その他、各標準仕様書の仕様規定及び試験方法に適合することが証明書等で確認でき、監督職員の承諾を得られたもの。

その他、各標準仕様書の仕様規定及び試験方法に適合することが証明書等で確認でき、監督職員の承諾を得られたもの。

その他、各標準仕様書の仕様規定及び試験方法に適合することが証明書等で確認でき、監督職員の承諾を得られたもの。その他、各標準仕様書の仕様規定及び試験方法に適合することが証明書等で確認でき、監督職員の承諾を得られたもの。

その他、各標準仕様書の仕様規定及び試験方法に適合することが証明書等で確認でき、監督職員の承諾を得られたもの。その他、各標準仕様書の仕様規定及び試験方法に適合することが証明書等で確認でき、監督職員の承諾を得られたもの。

その他、各標準仕様書の仕様規定及び試験方法に適合することが証明書等で確認でき、監督職員の承諾を得られたもの。

( 定期的なメンテナンスが必要になる機材については、メンテナンス( アフターサービス) の体制についても監督職員に承諾が得られること。)( 定期的なメンテナンスが必要になる機材については、メンテナンス( アフターサービス) の体制についても監督職員に承諾が得られること。)( 定期的なメンテナンスが必要になる機材については、メンテナンス( アフターサービス) の体制についても監督職員に承諾が得られること。) ( 定期的なメンテナンスが必要になる機材については、メンテナンス( アフターサービス) の体制についても監督職員に承諾が得られること。)( 定期的なメンテナンスが必要になる機材については、メンテナンス( アフターサービス) の体制についても監督職員に承諾が得られること。) ( 定期的なメンテナンスが必要になる機材については、メンテナンス( アフターサービス) の体制についても監督職員に承諾が得られること。)( 定期的なメンテナンスが必要になる機材については、メンテナンス( アフターサービス) の体制についても監督職員に承諾が得られること。) なお「 評価名簿登載品」 は、(一社)公共建築協会の「 建築材料・ 設備器材等品質性能評価事業」 の評価書の写しを提出することにより、 なお「 評価名簿登載品」 は、(一社)公共建築協会の「 建築材料・ 設備器材等品質性能評価事業」 の評価書の写しを提出することにより、 なお「 評価名簿登載品」 は、(一社)公共建築協会の「 建築材料・ 設備器材等品質性能評価事業」 の評価書の写しを提出することにより、 なお「 評価名簿登載品」 は、(一社)公共建築協会の「 建築材料・ 設備器材等品質性能評価事業」 の評価書の写しを提出することにより、 なお「 評価名簿登載品」 は、(一社)公共建築協会の「 建築材料・ 設備器材等品質性能評価事業」 の評価書の写しを提出することにより、 なお「 評価名簿登載品」 は、(一社)公共建築協会の「 建築材料・ 設備器材等品質性能評価事業」 の評価書の写しを提出することにより、 なお「 評価名簿登載品」 は、(一社)公共建築協会の「 建築材料・ 設備器材等品質性能評価事業」 の評価書の写しを提出することにより、その評価を受けたこと及びメンテナンスの体制があることについて証明することができる。

その評価を受けたこと及びメンテナンスの体制があることについて証明することができる。

その評価を受けたこと及びメンテナンスの体制があることについて証明することができる。その評価を受けたこと及びメンテナンスの体制があることについて証明することができる。

その評価を受けたこと及びメンテナンスの体制があることについて証明することができる。その評価を受けたこと及びメンテナンスの体制があることについて証明することができる。

その評価を受けたこと及びメンテナンスの体制があることについて証明することができる。

評価名簿登載品評価名簿登載品消防設備用消防設備用蓄電池設備認定委員会の認定証票が貼付されたもの蓄電池設備認定委員会の認定証票が貼付されたもの蓄電池設備認定委員会の認定証票が貼付されたもの 蓄電池設備認定委員会の認定証票が貼付されたもの蓄電池設備認定委員会の認定証票が貼付されたもの 蓄電池設備認定委員会の認定証票が貼付されたもの蓄電池設備認定委員会の認定証票が貼付されたもの簡易型を除く簡易型を除く評価名簿登載品評価名簿登載品(一社)日本内燃力発電設備協会の認定証票が貼付されたもの(一社)日本内燃力発電設備協会の認定証票が貼付されたもの(一社)日本内燃力発電設備協会の認定証票が貼付されたもの (一社)日本内燃力発電設備協会の認定証票が貼付されたもの(一社)日本内燃力発電設備協会の認定証票が貼付されたもの (一社)日本内燃力発電設備協会の認定証票が貼付されたもの(一社)日本内燃力発電設備協会の認定証票が貼付されたもの評価名簿登載品評価名簿登載品構内交換装置構内交換装置交換機、主装置、電話機交換機、主装置、電話機交換機、主装置、電話機交換機、主装置、電話機(一財)電気通信端末機器審査協会の認定表示があるもの(一財)電気通信端末機器審査協会の認定表示があるもの(一財)電気通信端末機器審査協会の認定表示があるもの (一財)電気通信端末機器審査協会の認定表示があるもの(一財)電気通信端末機器審査協会の認定表示があるもの (一財)電気通信端末機器審査協会の認定表示があるもの(一財)電気通信端末機器審査協会の認定表示があるもの監視カメラ装置監視カメラ装置評価名簿登載品評価名簿登載品自動火災報知装置自動火災報知装置感知器、発信器、中継器、受信機感知器、発信器、中継器、受信機感知器、発信器、中継器、受信機感知器、発信器、中継器、受信機日本消防検定協会の検定合格証票が貼付されたもの日本消防検定協会の検定合格証票が貼付されたもの日本消防検定協会の検定合格証票が貼付されたもの 日本消防検定協会の検定合格証票が貼付されたもの日本消防検定協会の検定合格証票が貼付されたもの 日本消防検定協会の検定合格証票が貼付されたもの日本消防検定協会の検定合格証票が貼付されたもの自動閉鎖装置自動閉鎖装置連動制御盤、自動閉鎖装置連動制御盤、自動閉鎖装置連動制御盤、自動閉鎖装置連動制御盤、自動閉鎖装置(一財)日本建築センターの防災性能評定マークが貼付されたもの(一財)日本建築センターの防災性能評定マークが貼付されたもの(一財)日本建築センターの防災性能評定マークが貼付されたもの (一財)日本建築センターの防災性能評定マークが貼付されたもの(一財)日本建築センターの防災性能評定マークが貼付されたもの (一財)日本建築センターの防災性能評定マークが貼付されたもの(一財)日本建築センターの防災性能評定マークが貼付されたもの非常警報装置非常警報装置ベル、表示灯、起動装置ベル、表示灯、起動装置ベル、表示灯、起動装置ベル、表示灯、起動装置日本消防検定協会の検定合格証票が貼付されたもの日本消防検定協会の検定合格証票が貼付されたもの日本消防検定協会の検定合格証票が貼付されたもの 日本消防検定協会の検定合格証票が貼付されたもの日本消防検定協会の検定合格証票が貼付されたもの 日本消防検定協会の検定合格証票が貼付されたもの日本消防検定協会の検定合格証票が貼付されたもの非常放送非常放送消防設備用消防設備用日本消防検定協会の認定合格証票が貼付されたもの日本消防検定協会の認定合格証票が貼付されたもの日本消防検定協会の認定合格証票が貼付されたもの 日本消防検定協会の認定合格証票が貼付されたもの日本消防検定協会の認定合格証票が貼付されたもの 日本消防検定協会の認定合格証票が貼付されたもの日本消防検定協会の認定合格証票が貼付されたものガス漏れ警報装置ガス漏れ警報装置受信機、中継器受信機、中継器日本消防検定協会又は高圧ガス保安協会の検定合格証票が貼付されたもの日本消防検定協会又は高圧ガス保安協会の検定合格証票が貼付されたもの日本消防検定協会又は高圧ガス保安協会の検定合格証票が貼付されたもの 日本消防検定協会又は高圧ガス保安協会の検定合格証票が貼付されたもの日本消防検定協会又は高圧ガス保安協会の検定合格証票が貼付されたもの 日本消防検定協会又は高圧ガス保安協会の検定合格証票が貼付されたもの日本消防検定協会又は高圧ガス保安協会の検定合格証票が貼付されたもの検知器検知器(一財)日本ガス機器検査協会の認証を受けたもの(一財)日本ガス機器検査協会の認証を受けたもの(一財)日本ガス機器検査協会の認証を受けたもの (一財)日本ガス機器検査協会の認証を受けたもの(一財)日本ガス機器検査協会の認証を受けたもの (一財)日本ガス機器検査協会の認証を受けたもの(一財)日本ガス機器検査協会の認証を受けたものまたは高圧ガス保安協会の検定合格証票が貼付されたものまたは高圧ガス保安協会の検定合格証票が貼付されたものまたは高圧ガス保安協会の検定合格証票が貼付されたもの または高圧ガス保安協会の検定合格証票が貼付されたものまたは高圧ガス保安協会の検定合格証票が貼付されたもの または高圧ガス保安協会の検定合格証票が貼付されたものまたは高圧ガス保安協会の検定合格証票が貼付されたもの評価名簿登載品評価名簿登載品低圧用SPD低圧用SPD評価名簿登載品評価名簿登載品評価名簿登載品評価名簿登載品据置ニッケル・カドミウムアルカリ蓄電池据置ニッケル・カドミウムアルカリ蓄電池シール型ニッケル・カドミウムアルカリ蓄電池シール型ニッケル・カドミウムアルカリ蓄電池平成31年4月1日改訂平成31年4月1日改訂平成31年4月1日改訂 平成31年4月1日改訂平成31年4月1日改訂 平成31年4月1日改訂○○特定建設資材の再資源化等特定建設資材の再資源化等特定建設資材の再資源化等特定建設資材の再資源化等 建設工事に係る資材の再資源化等に関する法律{ ( 平成12年法律第104号) 以下「 建設リサイクル法」 という。} に基づき、特定建設資材の分 建設工事に係る資材の再資源化等に関する法律{ ( 平成12年法律第104号) 以下「 建設リサイクル法」 という。} に基づき、特定建設資材の分 建設工事に係る資材の再資源化等に関する法律{ ( 平成12年法律第104号) 以下「 建設リサイクル法」 という。} に基づき、特定建設資材の分 建設工事に係る資材の再資源化等に関する法律{ ( 平成12年法律第104号) 以下「 建設リサイクル法」 という。

} に基づき、特定建設資材の分 建設工事に係る資材の再資源化等に関する法律{ ( 平成12年法律第104号) 以下「 建設リサイクル法」 という。} に基づき、特定建設資材の分 建設工事に係る資材の再資源化等に関する法律{ ( 平成12年法律第104号) 以下「 建設リサイクル法」 という。} に基づき、特定建設資材の分 建設工事に係る資材の再資源化等に関する法律{ ( 平成12年法律第104号) 以下「 建設リサイクル法」 という。} に基づき、特定建設資材の分そそ等の実施について適正な措置を講ずることとする。

等の実施について適正な措置を講ずることとする。等の実施について適正な措置を講ずることとする。

等の実施について適正な措置を講ずることとする。等の実施について適正な措置を講ずることとする。

等の実施について適正な措置を講ずることとする。

なお、本工事における特定建設資材の分別解体等・ 再資源化等については、別表1又は2、及び3の積算条件を設定しているが、工事請負契約 なお、本工事における特定建設資材の分別解体等・ 再資源化等については、別表1又は2、及び3の積算条件を設定しているが、工事請負契約 なお、本工事における特定建設資材の分別解体等・ 再資源化等については、別表1又は2、及び3の積算条件を設定しているが、工事請負契約 なお、本工事における特定建設資材の分別解体等・ 再資源化等については、別表1又は2、及び3の積算条件を設定しているが、工事請負契約 なお、本工事における特定建設資材の分別解体等・ 再資源化等については、別表1又は2、及び3の積算条件を設定しているが、工事請負契約 なお、本工事における特定建設資材の分別解体等・ 再資源化等については、別表1又は2、及び3の積算条件を設定しているが、工事請負契約 なお、本工事における特定建設資材の分別解体等・ 再資源化等については、別表1又は2、及び3の積算条件を設定しているが、工事請負契約る費用等」 に定める事項は契約締結時に発注者と受注者の間で確認されたものであるため、発注者が積算上条件明示した別表の事項と別の方法る費用等」 に定める事項は契約締結時に発注者と受注者の間で確認されたものであるため、発注者が積算上条件明示した別表の事項と別の方法る費用等」 に定める事項は契約締結時に発注者と受注者の間で確認されたものであるため、発注者が積算上条件明示した別表の事項と別の方法 る費用等」 に定める事項は契約締結時に発注者と受注者の間で確認されたものであるため、発注者が積算上条件明示した別表の事項と別の方法る費用等」 に定める事項は契約締結時に発注者と受注者の間で確認されたものであるため、発注者が積算上条件明示した別表の事項と別の方法 る費用等」 に定める事項は契約締結時に発注者と受注者の間で確認されたものであるため、発注者が積算上条件明示した別表の事項と別の方法る費用等」 に定める事項は契約締結時に発注者と受注者の間で確認されたものであるため、発注者が積算上条件明示した別表の事項と別の方法更の対象としない。ただし、現場条件の変更等、受注者の責によるものではない事項については、この限りでない。また、受注者は、特定建設更の対象としない。ただし、現場条件の変更等、受注者の責によるものではない事項については、この限りでない。また、受注者は、特定建設更の対象としない。ただし、現場条件の変更等、受注者の責によるものではない事項については、この限りでない。また、受注者は、特定建設 更の対象としない。ただし、現場条件の変更等、受注者の責によるものではない事項については、この限りでない。また、受注者は、特定建設更の対象としない。ただし、現場条件の変更等、受注者の責によるものではない事項については、この限りでない。また、受注者は、特定建設 更の対象としない。ただし、現場条件の変更等、受注者の責によるものではない事項については、この限りでない。また、受注者は、特定建設更の対象としない。ただし、現場条件の変更等、受注者の責によるものではない事項については、この限りでない。また、受注者は、特定建設源化等が完了したときは、建設リサイクル法第18条第1項に基づく報告として、監督職員に「 再資源化等報告書」 を提出すること。「 再資源化源化等が完了したときは、建設リサイクル法第18条第1項に基づく報告として、監督職員に「 再資源化等報告書」 を提出すること。「 再資源化源化等が完了したときは、建設リサイクル法第18条第1項に基づく報告として、監督職員に「 再資源化等報告書」 を提出すること。「 再資源化 源化等が完了したときは、建設リサイクル法第18条第1項に基づく報告として、監督職員に「 再資源化等報告書」 を提出すること。「 再資源化源化等が完了したときは、建設リサイクル法第18条第1項に基づく報告として、監督職員に「 再資源化等報告書」 を提出すること。「 再資源化 源化等が完了したときは、建設リサイクル法第18条第1項に基づく報告として、監督職員に「 再資源化等報告書」 を提出すること。「 再資源化源化等が完了したときは、建設リサイクル法第18条第1項に基づく報告として、監督職員に「 再資源化等報告書」 を提出すること。「 再資源化のののホームページ http: //www. pref . ai chi . j p/kensetsu-ki kakuから入手すること。

のホームページ http: //www. pref . ai chi . j p/kensetsu-ki kakuから入手すること。

のホームページ http: //www. pref . ai chi . j p/kensetsu-ki kakuから入手すること。のホームページ http: //www. pref . ai chi . j p/kensetsu-ki kakuから入手すること。

のホームページ http: //www. pref . ai chi . j p/kensetsu-ki kakuから入手すること。のホームページ http: //www. pref . ai chi . j p/kensetsu-ki kakuから入手すること。

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( 注) 別表4については積算上の条件明示であり、処理施設を指定するものではない。なお受注者の提示する施設と異なる場合においても、設( 注) 別表4については積算上の条件明示であり、処理施設を指定するものではない。なお受注者の提示する施設と異なる場合においても、設( 注) 別表4については積算上の条件明示であり、処理施設を指定するものではない。なお受注者の提示する施設と異なる場合においても、設 ( 注) 別表4については積算上の条件明示であり、処理施設を指定するものではない。なお受注者の提示する施設と異なる場合においても、設( 注) 別表4については積算上の条件明示であり、処理施設を指定するものではない。なお受注者の提示する施設と異なる場合においても、設 ( 注) 別表4については積算上の条件明示であり、処理施設を指定するものではない。なお受注者の提示する施設と異なる場合においても、設( 注) 別表4については積算上の条件明示であり、処理施設を指定するものではない。なお受注者の提示する施設と異なる場合においても、設**別表1 建築物に係る解体工事別表1 建築物に係る解体工事別表1 建築物に係る解体工事別表1 建築物に係る解体工事工 程 毎 の 作 業 内 容 及工 程 毎 の 作 業 内 容 及び 解 体 方 法び 解 体 方 法 工程 工程 工程 工程 工程 工程・ 建築設備、内装材等・ 建築設備、内装材等・ 建築設備、内装材等 ・ 建築設備、内装材等・ 建築設備、内装材等 ・ 建築設備、内装材等・ 屋根ふき材・ 屋根ふき材他他・ 外装材、上部構造部材・ 外装材、上部構造部材・ 外装材、上部構造部材 ・ 外装材、上部構造部材・ 外装材、上部構造部材 ・ 外装材、上部構造部材・ 基礎、基礎ぐい・ 基礎、基礎ぐい・ その他()・ その他()・ その他() ・ その他()・ その他() ・ その他()* 別表3 建築物以外のものに係る解体工事又は新築工事等( 外構・ 工作物等)* 別表3 建築物以外のものに係る解体工事又は新築工事等( 外構・ 工作物等)* 別表3 建築物以外のものに係る解体工事又は新築工事等( 外構・ 工作物等) * 別表3 建築物以外のものに係る解体工事又は新築工事等( 外構・ 工作物等)* 別表3 建築物以外のものに係る解体工事又は新築工事等( 外構・ 工作物等) * 別表3 建築物以外のものに係る解体工事又は新築工事等( 外構・ 工作物等)* 別表3 建築物以外のものに係る解体工事又は新築工事等( 外構・ 工作物等)工 程 毎 の 作 業 内 容 及 び工 程 毎 の 作 業 内 容 及 び解 体 方 法解 体 方 法 工程 工程 工程 工程 工程 工程 ・ 仮設・ 仮設・ 土工・ 土工 ・ 基礎・ 基礎・ 本体工事・ 本体工事・ 本体付属品・ 本体付属品・ その他()・ その他()・ その他() ・ その他()・ その他() ・ その他()受変電設備機器、自家発電設備機器、受変電設備機器、自家発電設備機器、受変電設備機器、自家発電設備機器、受変電設備機器、自家発電設備機器、危険物関係機器、危険物関係機器、 火気使用機器、( 除、ガス瞬間湯沸器等) 火気使用機器、( 除、ガス瞬間湯沸器等) 火気使用機器、( 除、ガス瞬間湯沸器等) 火気使用機器、( 除、ガス瞬間湯沸器等)直流電源機器、通信機器、電話交換機器、直流電源機器、通信機器、電話交換機器、直流電源機器、通信機器、電話交換機器、直流電源機器、通信機器、電話交換機器、危険物用防災機器危険物用防災機器 第1種圧力容器、高圧ガス機器、油槽類 第1種圧力容器、高圧ガス機器、油槽類 第1種圧力容器、高圧ガス機器、油槽類 第1種圧力容器、高圧ガス機器、油槽類給水装置、排水装置、重要な空調給水装置、排水装置、重要な空調給水装置、排水装置、重要な空調給水装置、排水装置、重要な空調避難用機器、避難用機器、 105kW以上の冷凍機、冷却塔、貯湯槽 105kW以上の冷凍機、冷却塔、貯湯槽 105kW以上の冷凍機、冷却塔、貯湯槽 105kW以上の冷凍機、冷却塔、貯湯槽熱源機器、中央監視制御機器熱源機器、中央監視制御機器熱源機器、中央監視制御機器熱源機器、中央監視制御機器防災機器防災機器 大型水槽類、特殊ガス容器等 大型水槽類、特殊ガス容器等 大型水槽類、特殊ガス容器等 大型水槽類、特殊ガス容器等**上記の他、上記を機能させるために必要な補器類、施設特性により重要とされるもの及び特に指定するもの。 ()上記の他、上記を機能させるために必要な補器類、施設特性により重要とされるもの及び特に指定するもの。 ()上記の他、上記を機能させるために必要な補器類、施設特性により重要とされるもの及び特に指定するもの。 () 上記の他、上記を機能させるために必要な補器類、施設特性により重要とされるもの及び特に指定するもの。 ()上記の他、上記を機能させるために必要な補器類、施設特性により重要とされるもの及び特に指定するもの。 () 上記の他、上記を機能させるために必要な補器類、施設特性により重要とされるもの及び特に指定するもの。 ()上記の他、上記を機能させるために必要な補器類、施設特性により重要とされるもの及び特に指定するもの。

()**別表2 建築物に係る新築工事等( 新築・ 増築・ 修繕・ 模様替)別表2 建築物に係る新築工事等( 新築・ 増築・ 修繕・ 模様替)別表2 建築物に係る新築工事等( 新築・ 増築・ 修繕・ 模様替) 別表2 建築物に係る新築工事等( 新築・ 増築・ 修繕・ 模様替)別表2 建築物に係る新築工事等( 新築・ 増築・ 修繕・ 模様替) 別表2 建築物に係る新築工事等( 新築・ 増築・ 修繕・ 模様替)別表2 建築物に係る新築工事等( 新築・ 増築・ 修繕・ 模様替)作業内容作業内容 分別・ 解体等の方法 分別・ 解体等の方法 分別・ 解体等の方法 分別・ 解体等の方法 分別・ 解体等の方法 分別・ 解体等の方法工 程 ご と の 作 業 内 容 及 び工 程 ご と の 作 業 内 容 及 び工 程 ご と の 作 業 内 容 及 び工 程 ご と の 作 業 内 容 及 び工 程 ご と の 作 業 内 容 及 び工 程 ご と の 作 業 内 容 及 び解 体 方 法解 体 方 法 工 程 工 程作業内容作業内容 分別・ 解体等の方法 分別・ 解体等の方法 分別・ 解体等の方法 分別・ 解体等の方法 分別・ 解体等の方法 分別・ 解体等の方法・ 有・ 有・ 無・ 無・ 手作業・ 手作業・ 手作業と機械作業の併用・ 手作業と機械作業の併用・ 手作業と機械作業の併用 ・ 手作業と機械作業の併用・ 手作業と機械作業の併用 ・ 手作業と機械作業の併用・ 造成等・ 造成等・ 有・ 有・ 無・ 無・ 手作業・ 手作業・ 手作業と機械作業の併用・ 手作業と機械作業の併用・ 手作業と機械作業の併用 ・ 手作業と機械作業の併用・ 手作業と機械作業の併用 ・ 手作業と機械作業の併用・ 有・ 有・ 無・ 無・ 手作業・ 手作業・ 手作業と機械作業の併用・ 手作業と機械作業の併用・ 手作業と機械作業の併用 ・ 手作業と機械作業の併用・ 手作業と機械作業の併用 ・ 手作業と機械作業の併用・ 基礎、基礎ぐい・ 基礎、基礎ぐい・ 有・ 有・ 無・ 無・ 手作業・ 手作業・ 手作業と機械作業の併用・ 手作業と機械作業の併用・ 手作業と機械作業の併用 ・ 手作業と機械作業の併用・ 手作業と機械作業の併用 ・ 手作業と機械作業の併用・ 有・ 有・ 無・ 無・ 手作業・ 手作業・ 手作業と機械作業の併用・ 手作業と機械作業の併用・ 手作業と機械作業の併用 ・ 手作業と機械作業の併用・ 手作業と機械作業の併用 ・ 手作業と機械作業の併用・ 上部構造部分、外装・ 上部構造部分、外装・ 上部構造部分、外装 ・ 上部構造部分、外装・ 上部構造部分、外装 ・ 上部構造部分、外装・ 有・ 有・ 無・ 無・ 手作業・ 手作業・ 手作業と機械作業の併用・ 手作業と機械作業の併用・ 手作業と機械作業の併用 ・ 手作業と機械作業の併用・ 手作業と機械作業の併用 ・ 手作業と機械作業の併用・ 有・ 有・ 無・ 無・ 手作業・ 手作業・ 手作業と機械作業の併用・ 手作業と機械作業の併用・ 手作業と機械作業の併用 ・ 手作業と機械作業の併用・ 手作業と機械作業の併用 ・ 手作業と機械作業の併用・ 屋根・ 屋根・ 有・ 有・ 無・ 無・ 手作業・ 手作業・ 手作業と機械作業の併用・ 手作業と機械作業の併用・ 手作業と機械作業の併用 ・ 手作業と機械作業の併用・ 手作業と機械作業の併用 ・ 手作業と機械作業の併用・ 有・ 有・ 無・ 無・ 手作業・ 手作業・ 手作業と機械作業の併用・ 手作業と機械作業の併用・ 手作業と機械作業の併用 ・ 手作業と機械作業の併用・ 手作業と機械作業の併用 ・ 手作業と機械作業の併用・ 建築設備、内装等・ 建築設備、内装等・ 建築設備、内装等 ・ 建築設備、内装等・ 建築設備、内装等 ・ 建築設備、

内装等・ 有・ 有・ 無・ 無・ 手作業・ 手作業・ 手作業と機械作業の併用・ 手作業と機械作業の併用・ 手作業と機械作業の併用 ・ 手作業と機械作業の併用・ 手作業と機械作業の併用 ・ 手作業と機械作業の併用・ その他()・ その他()・ その他() ・ その他()・ その他() ・ その他()・ 有・ 有・ 無・ 無・ 手作業・ 手作業・ 手作業と機械作業の併用・ 手作業と機械作業の併用・ 手作業と機械作業の併用 ・ 手作業と機械作業の併用・ 手作業と機械作業の併用 ・ 手作業と機械作業の併用作業内容作業内容 分別・ 解体等の方法 分別・ 解体等の方法 分別・ 解体等の方法 分別・ 解体等の方法 分別・ 解体等の方法 分別・ 解体等の方法**別表4 再資源化等をする施設の名称及び所在地別表4 再資源化等をする施設の名称及び所在地別表4 再資源化等をする施設の名称及び所在地 別表4 再資源化等をする施設の名称及び所在地別表4 再資源化等をする施設の名称及び所在地 別表4 再資源化等をする施設の名称及び所在地別表4 再資源化等をする施設の名称及び所在地・ 有・ 有・ 無・ 無・ 手作業・ 手作業・ 手作業と機械作業の併用・ 手作業と機械作業の併用・ 手作業と機械作業の併用 ・ 手作業と機械作業の併用・ 手作業と機械作業の併用 ・ 手作業と機械作業の併用 廃棄物の種類 廃棄物の種類 施設の名称 施設の名称 所 在 地 所 在 地 所 在 地 所 在 地 所 在 地 所 在 地・ 有・ 有・ 無・ 無・ 手作業・ 手作業・ 手作業と機械作業の併用・ 手作業と機械作業の併用・ 手作業と機械作業の併用 ・ 手作業と機械作業の併用・ 手作業と機械作業の併用 ・ 手作業と機械作業の併用・ コンクリート・ コンクリート・ 有・ 有・ 無・ 無・ 手作業・ 手作業・ 手作業と機械作業の併用・ 手作業と機械作業の併用・ 手作業と機械作業の併用 ・ 手作業と機械作業の併用・ 手作業と機械作業の併用 ・ 手作業と機械作業の併用・ 鉄及びコンクリートから成る建設資材・ 鉄及びコンクリートから成る建設資材・ 鉄及びコンクリートから成る建設資材 ・ 鉄及びコンクリートから成る建設資材・ 鉄及びコンクリートから成る建設資材 ・ 鉄及びコンクリートから成る建設資材・ 有・ 有・ 無・ 無・ 手作業・ 手作業・ 手作業と機械作業の併用・ 手作業と機械作業の併用・ 手作業と機械作業の併用 ・ 手作業と機械作業の併用・ 手作業と機械作業の併用 ・ 手作業と機械作業の併用・ アスファルト・ コンクリート・ アスファルト・ コンクリート・ アスファルト・ コンクリート ・ アスファルト・ コンクリート・ アスファルト・ コンクリート ・ アスファルト・ コンクリート・ 有・ 有・ 無・ 無・ 手作業・ 手作業・ 手作業と機械作業の併用・ 手作業と機械作業の併用・ 手作業と機械作業の併用 ・ 手作業と機械作業の併用・ 手作業と機械作業の併用 ・ 手作業と機械作業の併用・ 木材・ 木材・ 有・ 有・ 無・ 無・ 手作業・ 手作業・ 手作業と機械作業の併用・ 手作業と機械作業の併用・ 手作業と機械作業の併用 ・ 手作業と機械作業の併用・ 手作業と機械作業の併用 ・ 手作業と機械作業の併用19節19節テレビ共同受信設備テレビ共同受信設備2. 19. 32. 19. 3受信調査受信調査20節20節テレビ電波障害防除設備テレビ電波障害防除設備テレビ電波障害防除設備 テレビ電波障害防除設備テレビ電波障害防除設備 テレビ電波障害防除設備2. 20. 22. 20. 2事前調査事前調査22節22節駐車場管制設備駐車場管制設備2. 22. 22. 22. 2機器の取付け機器の取付け28節28節施工の立会い及び試験施工の立会い及び試験2. 28. 22. 28. 2施工の試験施工の試験第第1章1章機 材機 材771節1節共通事項共通事項編編2節2節警報盤警報盤1. 2. 11. 2. 1一般事項一般事項中中3節3節簡易形監視制御装置簡易形監視制御装置央央1. 3. 11. 3. 1一般事項一般事項監監1. 3. 21. 3. 2監視操作装置監視操作装置視視1. 3. 41. 3. 4記録装置記録装置制制4節4節監視制御装置監視制御装置御御1. 4. 11. 4. 1一般事項一般事項設設1. 4. 21. 4. 2監視操作装置監視操作装置備備工工事事1. 4. 41. 4. 4記録装置記録装置2章2章非接地電源用分電盤等非接地電源用分電盤等第第1節1節機 材機 材882. 1. 22. 1. 2非接地電源用非接地電源用編編分電盤分電盤医医3章3章ナースコール設備ナースコール設備療療1節1節機 材機 材関関3. 1. 23. 1. 2基本形ナースコール装置基本形ナースコール装置基本形ナースコール装置 基本形ナースコール装置基本形ナースコール装置 基本形ナースコール装置係係3. 1. 33. 1. 3携帯形ナースコール装置携帯形ナースコール装置携帯形ナースコール装置 携帯形ナースコール装置携帯形ナースコール装置 携帯形ナースコール装置設設備備3. 1. 43. 1. 4情報表示形ナースコール装置情報表示形ナースコール装置情報表示形ナースコール装置 情報表示形ナースコール装置情報表示形ナースコール装置 情報表示形ナースコール装置工工事事4章4章施工の試験施工の試験3. 4. 13. 4. 1施工の試験施工の試験○○本設計図、共通仕様書及本設計図、共通仕様書及本設計図、共通仕様書及 本設計図、共通仕様書及本設計図、共通仕様書及 本設計図、共通仕様書及び標準図に記載されたもび標準図に記載されたもび標準図に記載されたも び標準図に記載されたもび標準図に記載されたも び標準図に記載されたものの他は営繕工事におけのの他は営繕工事におけのの他は営繕工事におけ のの他は営繕工事におけのの他は営繕工事におけ のの他は営繕工事における耐震性強化指針る耐震性強化指針そそによる。

のの他他**最上階床コンクリート打設直後の受信調査最上階床コンクリート打設直後の受信調査最上階床コンクリート打設直後の受信調査 最上階床コンクリート打設直後の受信調査最上階床コンクリート打設直後の受信調査 最上階床コンクリート打設直後の受信調査※※行う チャンネル( )行う チャンネル( )行う チャンネル( ) 行う チャンネル( )行う チャンネル( ) 行う チャンネル( )・・行わない行わない【 改修2. 21. 3】【 改修2. 21. 3】**事前調査を行う箇所数事前調査を行う箇所数()()調査を行うチャンネル調査を行うチャンネル()()**光線式検知器光線式検知器投受光器投受光器間隔間隔()()取付け高さ取付け高さ()()【 改修2. 23. 2】【 改修2. 23. 2】**超音波センサ式検知器( 2個以上設置する場合)超音波センサ式検知器( 2個以上設置する場合)超音波センサ式検知器( 2個以上設置する場合) 超音波センサ式検知器( 2個以上設置する場合)超音波センサ式検知器( 2個以上設置する場合) 超音波センサ式検知器( 2個以上設置する場合)超音波センサ式検知器( 2個以上設置する場合)設置間隔設置間隔()()**映像・音響設備の試験映像・音響設備の試験インピ ーダ ンス試験インピ ーダ ンス試験インピ ーダ ンス試験 インピ ーダ ンス試験インピ ーダ ンス試験 インピ ーダ ンス試験・・行う行う・・行わない行わない残響時間試験残響時間試験・・行う行う・・行わない行わない伝送周波数特性試験伝送周波数特性試験・・行う行う・・行わない行わない音圧分布試験音圧分布試験・・行う行う・・行わない行わない**中央監視制御装置の信号入出力条件( 標準図第6編「 中央監視制御設備工事」 の他)中央監視制御装置の信号入出力条件( 標準図第6編「 中央監視制御設備工事」 の他)中央監視制御装置の信号入出力条件( 標準図第6編「 中央監視制御設備工事」 の他) 中央監視制御装置の信号入出力条件( 標準図第6編「 中央監視制御設備工事」 の他)中央監視制御装置の信号入出力条件( 標準図第6編「 中央監視制御設備工事」 の他) 中央監視制御装置の信号入出力条件( 標準図第6編「 中央監視制御設備工事」 の他)中央監視制御装置の信号入出力条件( 標準図第6編「 中央監視制御設備工事」 の他)()()**信号の伝送方式信号の伝送方式()()**簡易形監視制御装置の機能( 表1. 3. 1に○印のない機能)簡易形監視制御装置の機能( 表1. 3. 1に○印のない機能)簡易形監視制御装置の機能( 表1. 3. 1に○印のない機能) 簡易形監視制御装置の機能( 表1. 3. 1に○印のない機能)簡易形監視制御装置の機能( 表1. 3. 1に○印のない機能) 簡易形監視制御装置の機能( 表1. 3. 1に○印のない機能)簡易形監視制御装置の機能( 表1. 3. 1に○印のない機能)()()**機器構成機器構成()()**帳票用印字装置帳票用印字装置()()**監視制御装置機能( 表1. 3. 1で○印のない機能)監視制御装置機能( 表1. 3. 1で○印のない機能)監視制御装置機能( 表1. 3. 1で○印のない機能) 監視制御装置機能( 表1. 3. 1で○印のない機能)監視制御装置機能( 表1. 3. 1で○印のない機能) 監視制御装置機能( 表1. 3. 1で○印のない機能)監視制御装置機能( 表1. 3. 1で○印のない機能)()()**機器構成機器構成・・グ ラフィックパ ネルグ ラフィックパ ネルグ ラフィックパ ネル グ ラフィックパ ネルグ ラフィックパ ネル グ ラフィックパ ネル・・表示装置表示装置・・キーボードキーボード・ ( )・ ( )・ ( ) ・ ( )・ ( ) ・ ( )キャビネットに組込む場合のキャビネットの外観、構造等キャビネットに組込む場合のキャビネットの外観、構造等キャビネットに組込む場合のキャビネットの外観、構造等 キャビネットに組込む場合のキャビネットの外観、構造等キャビネットに組込む場合のキャビネットの外観、構造等 キャビネットに組込む場合のキャビネットの外観、構造等キャビネットに組込む場合のキャビネットの外観、

構造等※※図示による図示による・・()()**プログラムタイマ機能の精度プログラムタイマ機能の精度プログラムタイマ機能の精度 プログラムタイマ機能の精度プログラムタイマ機能の精度 プログラムタイマ機能の精度※ 月差60秒以下※ 月差60秒以下・ ( )・ ( )・ ( ) ・ ( )・ ( ) ・ ( )**帳票用印字装置帳票用印字装置印字方式印字方式()()**キャビ ネットの材質キャビ ネットの材質※※鋼板鋼板・・ステンレス鋼板ステンレス鋼板・・合成樹脂製合成樹脂製**単相の絶縁変圧器単相の絶縁変圧器二次定格電圧二次定格電圧・ 100V・ 100V・ 200V・ 200V**電流監視装置電流監視装置分岐回路に流れる電流の監視分岐回路に流れる電流の監視分岐回路に流れる電流の監視 分岐回路に流れる電流の監視分岐回路に流れる電流の監視 分岐回路に流れる電流の監視・ 行う・ 行う・ 行わない・ 行わない**水気のある場所に設置する呼出押しボ タンの性能水気のある場所に設置する呼出押しボ タンの性能水気のある場所に設置する呼出押しボ タンの性能 水気のある場所に設置する呼出押しボ タンの性能水気のある場所に設置する呼出押しボ タンの性能 水気のある場所に設置する呼出押しボ タンの性能水気のある場所に設置する呼出押しボ タンの性能・ 防湿性能・ 防湿性能・ 防滴性能・ 防滴性能・ 標準・ 標準・ 図示による・ 図示による**構内PHS方式構内PHS方式()()**小型携帯用主装置小型携帯用主装置()()**情報表示形親機情報表示形親機・・卓上形卓上形・・壁掛形壁掛形・・自立形自立形**病床ユニットの仕上げ材質病床ユニットの仕上げ材質病床ユニットの仕上げ材質 病床ユニットの仕上げ材質病床ユニットの仕上げ材質 病床ユニットの仕上げ材質※ 金属製※ 金属製・ 樹脂製・ 樹脂製**オプション等の試験( )オプション等の試験( )オプション等の試験( ) オプション等の試験( )オプション等の試験( ) オプション等の試験( )オプション等の試験( )**局部震度法による建築設備機器( 水槽類を除く ) の設計用標準水平震度( KS)局部震度法による建築設備機器( 水槽類を除く ) の設計用標準水平震度( KS)局部震度法による建築設備機器( 水槽類を除く ) の設計用標準水平震度( KS) 局部震度法による建築設備機器( 水槽類を除く ) の設計用標準水平震度( KS)局部震度法による建築設備機器( 水槽類を除く ) の設計用標準水平震度( KS) 局部震度法による建築設備機器( 水槽類を除く ) の設計用標準水平震度( KS)局部震度法による建築設備機器( 水槽類を除く ) の設計用標準水平震度( KS)本表は建築物の構造体が鉄本表は建築物の構造体が鉄本表は建築物の構造体が鉄 本表は建築物の構造体が鉄本表は建築物の構造体が鉄 本表は建築物の構造体が鉄耐震安全性の分類耐震安全性の分類筋コンクリート造、鉄骨造のもの筋コンクリート造、鉄骨造のもの筋コンクリート造、鉄骨造のもの 筋コンクリート造、鉄骨造のもの筋コンクリート造、鉄骨造のもの 筋コンクリート造、鉄骨造のもの設 置 場 所設 置 場 所※ 特定の施設※ 特定の施設・ 一般の施設・ 一般の施設に適用する。

重要機器重要機器一般機器一般機器重要機器重要機器一般機器一般機器上層階は、2~6階建の場合上層階は、2~6階建の場合上層階は、2~6階建の場合 上層階は、2~6階建の場合上層階は、2~6階建の場合 上層階は、2~6階建の場合上層階、屋上及び塔屋上層階、屋上及び塔屋2. 02. 0(2. 0)(2. 0)1. 51. 5(2. 0)(2. 0)1. 51. 5(2. 0)(2. 0)1. 01. 0(1. 5)(1. 5)は最上階、7~9階建の場合は最上階、7~9階建の場合は最上階、7~9階建の場合 は最上階、7~9階建の場合は最上階、7~9階建の場合 は最上階、7~9階建の場合中間階中間階1. 51. 5(1. 5)(1. 5)1. 01. 0(1. 5)(1. 5)1. 01. 0(1. 5)(1. 5)0. 60. 6(1. 0)(1. 0)は上層2階、10~12階建のは上層2階、10~12階建のは上層2階、10~12階建の は上層2階、10~12階建のは上層2階、10~12階建の は上層2階、10~12階建の1階及び地下階1階及び地下階1. 01. 0(1. 0)(1. 0)0. 60. 6(1. 0)(1. 0)0. 60. 6(1. 0)(1. 0)0. 40. 4(0. 6)(0. 6)場合は上層3階、13階建以場合は上層3階、13階建以場合は上層3階、13階建以 場合は上層3階、13階建以場合は上層3階、13階建以 場合は上層3階、13階建以( 注) ( ) 内の数値は防振支持の機器の場合に適用する。

( 注) ( ) 内の数値は防振支持の機器の場合に適用する。

( 注) ( ) 内の数値は防振支持の機器の場合に適用する。( 注) ( ) 内の数値は防振支持の機器の場合に適用する。

( 注) ( ) 内の数値は防振支持の機器の場合に適用する。( 注) ( ) 内の数値は防振支持の機器の場合に適用する。

( 注) ( ) 内の数値は防振支持の機器の場合に適用する。

上の場合は上層4階。

上の場合は上層4階。

**局部震度法による水槽類の設計用標準水平震度( KS)局部震度法による水槽類の設計用標準水平震度( KS)局部震度法による水槽類の設計用標準水平震度( KS) 局部震度法による水槽類の設計用標準水平震度( KS)局部震度法による水槽類の設計用標準水平震度( KS) 局部震度法による水槽類の設計用標準水平震度( KS)局部震度法による水槽類の設計用標準水平震度( KS)中間階は、地下階、1階を除中間階は、地下階、1階を除中間階は、地下階、1階を除 中間階は、地下階、1階を除中間階は、地下階、1階を除 中間階は、地下階、1階を除耐震安全性の分類耐震安全性の分類く各階で上層階に該当しないく各階で上層階に該当しないく各階で上層階に該当しない く各階で上層階に該当しないく各階で上層階に該当しない く各階で上層階に該当しない設 置 場 所設 置 場 所※ 特定の施設※ 特定の施設・ 一般の施設・ 一般の施設もの。( 平屋建は1階と屋上でもの。( 平屋建は1階と屋上でもの。( 平屋建は1階と屋上で もの。( 平屋建は1階と屋上でもの。( 平屋建は1階と屋上で もの。( 平屋建は1階と屋上で重要機器重要機器一般機器一般機器重要機器重要機器一般機器一般機器構成され中間階はなし)構成され中間階はなし)構成され中間階はなし) 構成され中間階はなし)構成され中間階はなし) 構成され中間階はなし)上層階、屋上及び塔屋上層階、屋上及び塔屋2. 02. 01. 51. 51. 51. 51. 01. 0設置場所の区分は機器を支設置場所の区分は機器を支設置場所の区分は機器を支 設置場所の区分は機器を支設置場所の区分は機器を支 設置場所の区分は機器を支中間階中間階1. 51. 51. 01. 01. 01. 00. 60. 6持している床部分にしたがっ持している床部分にしたがっ持している床部分にしたがっ 持している床部分にしたがっ持している床部分にしたがっ 持している床部分にしたがっ1階及び地下階1階及び地下階1. 51. 51. 01. 01. 01. 00. 60. 6て適用する。

て適用する。

* * 重要機器重要機器 水槽類にはオイルタンク等を含む。

水槽類にはオイルタンク等を含む。

水槽類にはオイルタンク等を含む。水槽類にはオイルタンク等を含む。

水槽類にはオイルタンク等を含む。水槽類にはオイルタンク等を含む。

第 6 編 情 報 設 備 工 事第 6 編 情 報 設 備 工 事株式会社 柳伸建築設計事務所株式会社 柳伸建築設計事務所株式会社 柳伸建築設計事務所株式会社 柳伸建築設計事務所設 計設 計愛知県教育委員会事務局管理部財務施設課愛知県教育委員会事務局管理部財務施設課図面番号図面番号平成31年度平成31年度縮 尺縮 尺No.No.柳 原 茂柳 原 茂検 図検 図製 図製 図H31年 1月H31年 1月1級建築士登録番号 第270280号1級建築士登録番号 第270280号1級建築士登録番号 第270280号 1級建築士登録番号 第270280号1級建築士登録番号 第270280号 1級建築士登録番号 第270280号電気設備工事特記仕様書 5/5電気設備工事特記仕様書 5/5電気設備工事特記仕様書 5/5電気設備工事特記仕様書 5/5N/SN/S岩津高校武道場天井等改修工事岩津高校武道場天井等改修工事岩津高校武道場天井等改修工事岩津高校武道場天井等改修工事E05E05NTSNTS照明器具姿図照明器具姿図名 称名 称記 号記 号電灯分電盤電灯分電盤照明器具照明器具照明器具照明器具照明器具照明器具LL33埋込スイッチ埋込スイッチ埋込スイッチ埋込スイッチ埋込スイッチ埋込スイッチメタルモールジングA型メタルモールジングA型位置ボックス位置ボックスMM1-AMM1-AMM1-BMM1-BLKLK埋込コンセント埋込コンセント天井引掛コンセント天井引掛コンセント埋込コンセント埋込コンセント蛍光灯蛍光灯蛍光灯(多灯用)蛍光灯(多灯用)蛍光灯(縦型・壁付)蛍光灯(縦型・壁付)1P15A×11P15A×11P15A×1(パイロットランプ付)1P15A×1(パイロットランプ付)1P15A×1(パイロットランプ付) 1P15A×1(パイロットランプ付)1P15A×1(パイロットランプ付) 1P15A×1(パイロットランプ付)3W15A×13W15A×1一種金属線ぴ一種金属線ぴ一種金属線ぴ一種金属線ぴカバープレート付カバープレート付2P15A×22P15A×22P15A×12P15A×12P15A×1(抜止め)2P15A×1(抜止め)2P15A×1(抜止め) 2P15A×1(抜止め)2P15A×1(抜止め) 2P15A×1(抜止め)凡 例凡 例備 考備 考ALEDALED一般型LEDベースライト一般型LEDベースライト一般型LEDベースライト一般型LEDベースライト埋込型LEDベースライト埋込型LEDベースライト埋込型LEDベースライト埋込型LEDベースライトメタルモールジングB型メタルモールジングB型非常警報複合装置非常警報複合装置NTSNTS光源寿命:40000時間(光束維持率85%)光源寿命:40000時間(光束維持率85%)光源寿命:40000時間(光束維持率85%) 光源寿命:40000時間(光束維持率85%)光源寿命:40000時間(光束維持率85%) 光源寿命:40000時間(光束維持率85%)光源寿命:40000時間(光束維持率85%)ライトバー(カバー):ポリカーボネート(乳白)ライトバー(カバー):ポリカーボネート(乳白)ライトバー(カバー):ポリカーボネート(乳白) ライトバー(カバー):ポリカーボネート(乳白)ライトバー(カバー):ポリカーボネート(乳白) ライトバー(カバー):ポリカーボネート(乳白)ライトバー(カバー):ポリカーボネート(乳白)本体:亜鉛鋼板、ルーバ・反射板:鋼板(高反射白色粉体塗装)本体:亜鉛鋼板、ルーバ・反射板:鋼板(高反射白色粉体塗装)本体:亜鉛鋼板、ルーバ・反射板:鋼板(高反射白色粉体塗装) 本体:亜鉛鋼板、ルーバ・反射板:鋼板(高反射白色粉体塗装)本体:亜鉛鋼板、ルーバ・反射板:鋼板(高反射白色粉体塗装) 本体:亜鉛鋼板、ルーバ・反射板:鋼板(高反射白色粉体塗装)本体:亜鉛鋼板、ルーバ・反射板:鋼板(高反射白色粉体塗装)消費電力43.1W、定格出力型、電圧100~242V消費電力43.1W、定格出力型、電圧100~242V消費電力43.1W、定格出力型、電圧100~242V 消費電力43.1W、定格出力型、電圧100~242V消費電力43.1W、定格出力型、電圧100~242V 消費電力43.1W、定格出力型、電圧100~242V消費電力43.1W、定格出力型、電圧100~242Vマルチコンフォート、一般タイプ、6900lmタイプマルチコンフォート、一般タイプ、6900lmタイプマルチコンフォート、一般タイプ、6900lmタイプ マルチコンフォート、一般タイプ、6900lmタイプマルチコンフォート、一般タイプ、6900lmタイプ マルチコンフォート、一般タイプ、6900lmタイプマルチコンフォート、一般タイプ、

6900lmタイプ(100v)MCCB1P50AF20AT × 4(100v)MCCB1P50AF20AT × 4(100v)MCCB1P50AF20AT × 4 (100v)MCCB1P50AF20AT × 4(100v)MCCB1P50AF20AT × 4 (100v)MCCB1P50AF20AT × 4(100v)MCCB1P50AF20AT × 41Φ3w105v/210v1Φ3w105v/210v1Φ3w105v/210v 1Φ3w105v/210v1Φ3w105v/210v 1Φ3w105v/210v柔道場電灯柔道場電灯MCBMCB3P50AF3P50AF 50AT 50AT22°22°1Φ3w105v/210v1Φ3w105v/210v1Φ3w105v/210v 1Φ3w105v/210v1Φ3w105v/210v 1Φ3w105v/210vNFBNFB22°22°柔剣道場電灯柔剣道場電灯柔剣道場電灯柔剣道場電灯AABBCCDD1122非非剣道場電灯剣道場電灯柔道場電灯柔道場電灯剣道場電灯剣道場電灯器具庫・式台電灯器具庫・式台電灯非常警報装置非常警報装置1200VA1200VA1200VA1200VA200VA200VA 50VA 50VA1080VA1080VA 200VA 200VA2,650VA2,650VA(100v)MCCB2P50AF20AT × 4(100v)MCCB2P50AF20AT × 4(100v)MCCB2P50AF20AT × 4 (100v)MCCB2P50AF20AT × 4(100v)MCCB2P50AF20AT × 4 (100v)MCCB2P50AF20AT × 4(100v)MCCB2P50AF20AT × 4(100v)MCCB1P50AF20AT × 4(100v)MCCB1P50AF20AT × 4(100v)MCCB1P50AF20AT × 4 (100v)MCCB1P50AF20AT × 4(100v)MCCB1P50AF20AT × 4 (100v)MCCB1P50AF20AT × 4(100v)MCCB1P50AF20AT × 4To.5,010VATo.5,010VA2,360VA2,360VA3P50AF3P50AF 50AT 50AT予備予備AACC11非非BBDD22予備予備1080VA1080VA柔剣道場コンセント柔剣道場コンセント器具庫・式台電灯器具庫・式台電灯非常警報装置非常警報装置柔剣道場コンセント柔剣道場コンセント予備予備(100v)MCCB2P50AF20AT × 4(100v)MCCB2P50AF20AT × 4(100v)MCCB2P50AF20AT × 4 (100v)MCCB2P50AF20AT × 4(100v)MCCB2P50AF20AT × 4 (100v)MCCB2P50AF20AT × 4(100v)MCCB2P50AF20AT × 4 50.0VA 50.0VA 200.0VA 200.0VA柔剣道場電灯柔剣道場電灯 603.4VA 603.4VA 603.4VA 603.4VA 603.4VA 603.4VA 104.0VA 104.0VATo.2,164.2VATo.2,164.2VATo.2,164.2VA To.2,164.2VATo.2,164.2VA To.2,164.2VA 803.4VA 803.4VA1,360.8VA1,360.8VA負荷容量の変更した箇所を示す負荷容量の変更した箇所を示す負荷容量の変更した箇所を示す 負荷容量の変更した箇所を示す負荷容量の変更した箇所を示す 負荷容量の変更した箇所を示すL-AL-A分電盤単線結線図分電盤単線結線図既設分電盤既設分電盤改修前改修前改修後改修後BLEDBLEDCLEDCLEDLEDウォールライトLEDウォールライト一般タイプ、6900lmタイプ一般タイプ、6900lmタイプ一般タイプ、6900lmタイプ 一般タイプ、6900lmタイプ一般タイプ、6900lmタイプ 一般タイプ、6900lmタイプ本体:鋼板(白色粉体塗装)本体:鋼板(白色粉体塗装)本体:鋼板(白色粉体塗装) 本体:鋼板(白色粉体塗装)本体:鋼板(白色粉体塗装) 本体:鋼板(白色粉体塗装)ライトバー(カバー):ポリカーボネートライトバー(カバー):ポリカーボネートライトバー(カバー):ポリカーボネート ライトバー(カバー):ポリカーボネートライトバー(カバー):ポリカーボネート ライトバー(カバー):ポリカーボネート光源寿命:40000時間光源寿命:40000時間光源寿命:40000時間 光源寿命:40000時間光源寿命:40000時間 光源寿命:40000時間消費電力43.1W、定格出力型、電圧100~242V消費電力43.1W、定格出力型、電圧100~242V消費電力43.1W、定格出力型、電圧100~242V 消費電力43.1W、定格出力型、電圧100~242V消費電力43.1W、定格出力型、電圧100~242V 消費電力43.1W、定格出力型、電圧100~242V消費電力43.1W、定格出力型、電圧100~242V落下防止ワイヤー付落下防止ワイヤー付LBF3MP/RP-1300LM-2LBF3MP/RP-1300LM-2LBF3MP/RP-1300LM-2 LBF3MP/RP-1300LM-2LBF3MP/RP-1300LM-2 LBF3MP/RP-1300LM-2光源寿命40000時間(光束維持率85%)光源寿命40000時間(光束維持率85%)光源寿命40000時間(光束維持率85%) 光源寿命40000時間(光束維持率85%)光源寿命40000時間(光束維持率85%) 光源寿命40000時間(光束維持率85%)光源寿命40000時間(光束維持率85%)天井直付型・壁直付型天井直付型・壁直付型本体:ステンレス、カバー:ポリカーボネート(乳白)本体:ステンレス、カバー:ポリカーボネート(乳白)本体:ステンレス、カバー:ポリカーボネート(乳白) 本体:ステンレス、カバー:ポリカーボネート(乳白)本体:ステンレス、カバー:ポリカーボネート(乳白) 本体:ステンレス、カバー:ポリカーボネート(乳白)本体:ステンレス、カバー:ポリカーボネート(乳白)器具光束1930lm、消費電力19W、電圧100~242V器具光束1930lm、消費電力19W、電圧100~242V器具光束1930lm、消費電力19W、電圧100~242V 器具光束1930lm、消費電力19W、電圧100~242V器具光束1930lm、消費電力19W、電圧100~242V 器具光束1930lm、消費電力19W、電圧100~242V器具光束1930lm、消費電力19W、

電圧100~242V防湿型・防雨型防湿型・防雨型壁掛型スピーカー壁掛型スピーカーSP-1SP-1定 格 入 力定 格 入 力定 格 入 力定 格 入 力出 力 音 圧 レ ベ ル出 力 音 圧 レ ベ ル出 力 音 圧 レ ベ ル出 力 音 圧 レ ベ ル 出 力 音 圧 レ ベ ル周 波 数 特 性周 波 数 特 性周 波 数 特 性周 波 数 特 性使 用 ス ピ ー カ使 用 ス ピ ー カ使 用 ス ピ ー カ使 用 ス ピ ー カ16 cmコーン型16 cmコーン型16 cmコーン型16 cmコーン型3W(3.3kΩ),2W(5kΩ),1W(10kΩ)3W(3.3kΩ),2W(5kΩ),1W(10kΩ)3W(3.3kΩ),2W(5kΩ),1W(10kΩ) 3W(3.3kΩ),2W(5kΩ),1W(10kΩ)3W(3.3kΩ),2W(5kΩ),1W(10kΩ) 3W(3.3kΩ),2W(5kΩ),1W(10kΩ)92 dB(1 W,1 m)92 dB(1 W,1 m)92 dB(1 W,1 m)92 dB(1 W,1 m)150 Hz~13 kHz150 Hz~13 kHz150 Hz~13 kHz150 Hz~13 kHz仕 上仕 上仕 上仕 上本体:木製 ライトグレー本体:木製 ライトグレー本体:木製 ライトグレー本体:木製 ライトグレーネット:ジャージ ライトグレーネット:ジャージ ライトグレーネット:ジャージ ライトグレーネット:ジャージ ライトグレー ネット:ジャージ ライトグレーLSS1-6800LMLSS1-6800LMLSS1-6800LM LSS1-6800LMLSS1-6800LM LSS1-6800LMLRS6L5-5400LMLRS6L5-5400LMLRS6L5-5400LM LRS6L5-5400LMLRS6L5-5400LM LRS6L5-5400LMアッテネーターアッテネーター入 力 容 量入 力 容 量入 力 容 量入 力 容 量0.5~6 W0.5~6 W0.5~6 W0.5~6 W5段階切換5段階切換5段階切換5段階切換プレート:アルミプレート:アルミプレート:アルミプレート:アルミ音 量 切 換音 量 切 換音 量 切 換音 量 切 換仕 上仕 上仕 上仕 上707012012018183737299299115115150150214214凡例凡例形鋼用支持金具形鋼用支持金具既設梁既設梁横振れ補強金具横振れ補強金具落下防止ワイヤー落下防止ワイヤー(ALED) 照明器具取付参考図(ALED) 照明器具取付参考図(ALED) 照明器具取付参考図(ALED) 照明器具取付参考図既設梁既設梁吊り金具吊り金具レースウェイレースウェイチャンネル支持金具チャンネル支持金具@1500以下@1500以下吊りボルト吊りボルトダブルナットダブルナット吊り金具吊り金具照明器具照明器具チャンネル支持金具チャンネル支持金具器具取付金具器具取付金具既設母屋既設母屋(3mにつき1箇所)(3mにつき1箇所)株式会社 柳伸建築設計事務所株式会社 柳伸建築設計事務所株式会社 柳伸建築設計事務所株式会社 柳伸建築設計事務所設 計設 計愛知県教育委員会事務局管理部財務施設課愛知県教育委員会事務局管理部財務施設課図面番号図面番号平成31年度平成31年度縮 尺縮 尺No.No.柳 原 茂柳 原 茂検 図検 図製 図製 図H31年 1月H31年 1月岩津高校武道場天井等改修工事岩津高校武道場天井等改修工事岩津高校武道場天井等改修工事岩津高校武道場天井等改修工事N/SN/S照明器具姿図、分電盤単線結線図照明器具姿図、分電盤単線結線図照明器具姿図、分電盤単線結線図照明器具姿図、分電盤単線結線図E06E061級建築士登録番号 第270280号1級建築士登録番号 第270280号1級建築士登録番号 第270280号 1級建築士登録番号 第270280号1級建築士登録番号 第270280号 1級建築士登録番号 第270280号式台式台株式会社 柳伸建築設計事務所株式会社 柳伸建築設計事務所株式会社 柳伸建築設計事務所株式会社 柳伸建築設計事務所設 計設 計愛知県教育委員会事務局管理部財務施設課愛知県教育委員会事務局管理部財務施設課図面番号図面番号平成31年度平成31年度縮 尺縮 尺No.No.柳 原 茂柳 原 茂検 図検 図製 図製 図H31年 1月H31年 1月1級建築士登録番号 第270280号1級建築士登録番号 第270280号1級建築士登録番号 第270280号 1級建築士登録番号 第270280号1級建築士登録番号 第270280号 1級建築士登録番号 第270280号1/1001/100岩津高校武道場天井等改修工事岩津高校武道場天井等改修工事岩津高校武道場天井等改修工事岩津高校武道場天井等改修工事Y1Y1Y2Y2Y3Y3X1X1X2X2X3X3X4X4X5X5X6X6柔道場(105帖)柔道場(105帖)剣道場剣道場姿見鏡姿見鏡姿見鏡姿見鏡飾り棚飾り棚平面黒板平面黒板手洗い手洗い式台式台飾り棚飾り棚2002002002002002002002005,4005,4005,4005,4003,4003,4003,4003,4005,4005,4005,4005,40027,00027,00027,00027,0005,4005,4005,4005,4005,4005,4005,4005,4005,4005,4005,4005,4005,4005,4005,4005,400420420 420420 12,65012,650 12,65012,650 2,4002,400 2,4002,400420420 4204202,0002,0002,0002,0005,4005,4005,4005,4003,4003,4003,4003,4005,4005,4005,4005,4001122AABBCCDD非非平面図(改修前)平面図(改修前)E3E32.0×8(E31)配線のみ撤去2.0×8(E31)配線のみ撤去2.0×8(E31)配線のみ撤去2.0×8(E31)配線のみ撤去S1S1S1S1S3S3S3S3S4S4S4S4S2S2S2S22.0×8(MM1-B)撤去2.0×8(MM1-B)撤去2.0×8(MM1-B)撤去2.0×8(MM1-B)撤去☆☆ ☆☆S1~S4S1~S4配線配管切離し配線配管切離し平面図(改修前)平面図(改修前)AACCCCDD下足入下足入器具庫器具庫下足入下足入1)特記なき配線配管は下記による。

1)特記なき配線配管は下記による。

1)特記なき配線配管は下記による。

注 記)注 記)2)図中 等は撤去器具を示す。

2)図中 等は撤去器具を示す。

2)図中 等は撤去器具を示す。2)図中 等は撤去器具を示す。

2)図中 等は撤去器具を示す。2)図中 等は撤去器具を示す。

2)図中 等は撤去器具を示す。

2.02.02.02.02.02.02.02.02.0×2(E19)2.0×2(E19)2.0×8(E31)2.0×8(E31)1.6×2(E19)1.6×2(E19)1.6×3(E19)1.6×3(E19)2.0×4(E25)2.0×4(E25)撤去撤去2.02.02.02.02.02.02.02.02.0×2(E19)2.0×2(E19)2.0×8(E31)2.0×8(E31)1.6×2(E19)1.6×2(E19)1.6×3(E19)1.6×3(E19)2.0×4(E25)2.0×4(E25)撤去撤去撤去撤去撤去撤去撤去撤去☆☆3)図中等はMM1-Aスイッチボックスに取付器具を示す。

3)図中等はMM1-Aスイッチボックスに取付器具を示す。

3)図中等はMM1-Aスイッチボックスに取付器具を示す。3)図中等はMM1-Aスイッチボックスに取付器具を示す。

3)図中等はMM1-Aスイッチボックスに取付器具を示す。3)図中等はMM1-Aスイッチボックスに取付器具を示す。

3)図中等はMM1-Aスイッチボックスに取付器具を示す。

WPWPWPWPWPWPWPWP器 具 庫器 具 庫222.02.0 2.02.05.5°(HI16)5.5°(HI16)2.02.0 2.02.02,0002,0002,0002,00022°×3 (31)22°×3 (31)埋込型FL40W×1 撤去埋込型FL40W×1 撤去埋込型FL40W×1 撤去埋込型FL40W×1 撤去配線配管切離し配線配管切離し配線配管切離し配線配管切離し配線配管切離し配線配管切離し柔 道 場柔 道 場1818直付型FL40W×2 撤去直付型FL40W×2 撤去直付型FL40W×2 撤去直付型FL40W×2 撤去剣 道 場剣 道 場2020直付型FL40W×2 撤去直付型FL40W×2 撤去直付型FL40W×2 撤去直付型FL40W×2 撤去式 台式 台11直付型FL20W×1 撤去直付型FL20W×1 撤去直付型FL20W×1 撤去直付型FL20W×1 撤去式 台式 台11直付型FL20W×1 撤去直付型FL20W×1 撤去直付型FL20W×1 撤去直付型FL20W×1 撤去E07E07電灯コンセント設備電灯コンセント設備株式会社 柳伸建築設計事務所株式会社 柳伸建築設計事務所株式会社 柳伸建築設計事務所株式会社 柳伸建築設計事務所設 計設 計愛知県教育委員会事務局管理部財務施設課愛知県教育委員会事務局管理部財務施設課図面番号図面番号平成31年度平成31年度縮 尺縮 尺No.No.柳 原 茂柳 原 茂検 図検 図製 図製 図H31年 1月H31年 1月1級建築士登録番号 第270280号1級建築士登録番号 第270280号1級建築士登録番号 第270280号 1級建築士登録番号 第270280号1級建築士登録番号 第270280号 1級建築士登録番号 第270280号1/1001/100岩津高校武道場天井等改修工事岩津高校武道場天井等改修工事岩津高校武道場天井等改修工事岩津高校武道場天井等改修工事Y1Y1Y2Y2Y3Y3X1X1X2X2X3X3X4X4X5X5X6X6柔道場(105帖)柔道場(105帖)剣道場剣道場式台式台2002002002002002002002005,4005,4005,4005,4003,4003,4003,4003,4005,4005,4005,4005,40027,00027,00027,00027,0005,4005,4005,4005,4005,4005,4005,4005,4005,4005,4005,4005,4005,4005,4005,4005,400420420 420420 12,65012,650 12,65012,650 2,4002,400 2,4002,400420420 4204202,0002,0002,0002,0005,4005,4005,4005,4003,4003,4003,4003,4005,4005,4005,4005,400S2S2S5S5S3S3S6S6S1S1S4S411非非注 記)注 記)1)特記なき配線配管は下記による。

1)特記なき配線配管は下記による。

1)特記なき配線配管は下記による。

1)特記なき配線配管は下記による。

EM-IE2.0×2E1.6(E19)EM-IE2.0×2E1.6(E19)EM-IE2.0×2E1.6(E19)EM-IE2.0×2E1.6(E19)露出配管露出配管平面図(改修後)平面図(改修後)☆☆ ☆☆平面図(改修後)平面図(改修後)器 具 庫器 具 庫BLEDBLED22姿見鏡姿見鏡飾り棚飾り棚姿見鏡姿見鏡飾り棚飾り棚平面黒板平面黒板下足入下足入式台式台器具庫器具庫下足入下足入PB1PB1PB1PB1既設配管に接続既設配管に接続2,0002,0002,0002,000手洗い手洗いWPWPWPWPWPWPWPWPAACCBBCCEM-IE2.0×6E1.6(既設E31に入線)EM-IE2.0×6E1.6(既設E31に入線)EM-IE2.0×6E1.6(既設E31に入線) EM-IE2.0×6E1.6(既設E31に入線)EM-IE2.0×6E1.6(既設E31に入線) EM-IE2.0×6E1.6(既設E31に入線)EM-IE2.0×6E1.6(既設E31に入線)EM-IE1.6×9(MM1-B)EM-IE1.6×9(MM1-B)EM-IE1.6×9(MM1-B)EM-IE1.6×9(MM1-B)CC CC22EM-IE1.6×6(E25)EM-IE1.6×6(E25)EM-IE1.6×6(E25)EM-IE1.6×6(E25)露出配管、ボックスには塗装(SOP)を施すこと。

露出配管、ボックスには塗装(SOP)を施すこと。

露出配管、ボックスには塗装(SOP)を施すこと。露出配管、ボックスには塗装(SOP)を施すこと。

露出配管、ボックスには塗装(SOP)を施すこと。露出配管、ボックスには塗装(SOP)を施すこと。

露出配管、ボックスには塗装(SOP)を施すこと。

EM-EEF1.6-3C(MM2-A)EM-EEF1.6-3C(MM2-A)EM-EEF1.6-3C(MM2-A)EM-EEF1.6-3C(MM2-A)2)プルボックスは下記による。

2)プルボックスは下記による。

2)プルボックスは下記による。

2)プルボックスは下記による。

200×200×100200×200×100200×200×100200×200×100PB1PB1PB1PB1☆☆3)図中等はMM1-Aスイッチボックスに取付器具を示す。

3)図中等はMM1-Aスイッチボックスに取付器具を示す。

3)図中等はMM1-Aスイッチボックスに取付器具を示す。3)図中等はMM1-Aスイッチボックスに取付器具を示す。

3)図中等はMM1-Aスイッチボックスに取付器具を示す。3)図中等はMM1-Aスイッチボックスに取付器具を示す。

3)図中等はMM1-Aスイッチボックスに取付器具を示す。

CC4)図中 はメタルモールコーナーボックスを示す。

4)図中 はメタルモールコーナーボックスを示す。

4)図中 はメタルモールコーナーボックスを示す。4)図中 はメタルモールコーナーボックスを示す。

4)図中 はメタルモールコーナーボックスを示す。4)図中 はメタルモールコーナーボックスを示す。

4)図中 はメタルモールコーナーボックスを示す。

5)図中S1・S2・S3等はスイッチ回路を示す。

5)図中S1・S2・S3等はスイッチ回路を示す。

5)図中S1・S2・S3等はスイッチ回路を示す。5)図中S1・S2・S3等はスイッチ回路を示す。

5)図中S1・S2・S3等はスイッチ回路を示す。5)図中S1・S2・S3等はスイッチ回路を示す。

5)図中S1・S2・S3等はスイッチ回路を示す。

6)図中特記なき破線部分は既設を示す。

6)図中特記なき破線部分は既設を示す。

6)図中特記なき破線部分は既設を示す。

6)図中特記なき破線部分は既設を示す。

EM-IE2.0×2(E19)EM-IE2.0×2(E19)EM-IE2.0×2(E19)EM-IE2.0×2(E19)EM-IE1.6×2(E19)EM-IE1.6×2(E19)EM-IE1.6×2(E19)EM-IE1.6×2(E19)露出配管露出配管露出配管露出配管露出配管露出配管EM-IE1.6×3(E19)EM-IE1.6×3(E19)EM-IE1.6×3(E19)EM-IE1.6×3(E19)露出配管露出配管EM-IE2.0×4E1.6(E25)EM-IE2.0×4E1.6(E25)EM-IE2.0×4E1.6(E25)EM-IE2.0×4E1.6(E25)BB柔 道 場柔 道 場2121ALEDALED剣 道 場剣 道 場2121ALEDALEDEM-IE1.6×9(E31)EM-IE1.6×9(E31)EM-IE1.6×9(E31)EM-IE1.6×9(E31)既設配線配管に接続既設配線配管に接続既設配線配管に接続既設配線配管に接続既設配線配管に接続既設配線配管に接続式 台式 台11CLEDCLED式 台式 台CLEDCLED117)図中 等は既設器具と同位置に取付器具を示す。

7)図中 等は既設器具と同位置に取付器具を示す。

7)図中 等は既設器具と同位置に取付器具を示す。7)図中 等は既設器具と同位置に取付器具を示す。

7)図中 等は既設器具と同位置に取付器具を示す。7)図中 等は既設器具と同位置に取付器具を示す。

7)図中 等は既設器具と同位置に取付器具を示す。

E08E08電灯コンセント設備電灯コンセント設備株式会社 柳伸建築設計事務所株式会社 柳伸建築設計事務所株式会社 柳伸建築設計事務所株式会社 柳伸建築設計事務所設 計設 計愛知県教育委員会事務局管理部財務施設課愛知県教育委員会事務局管理部財務施設課図面番号図面番号平成31年度平成31年度縮 尺縮 尺No.No.柳 原 茂柳 原 茂検 図検 図製 図製 図H31年 1月H31年 1月1級建築士登録番号 第270280号1級建築士登録番号 第270280号1級建築士登録番号 第270280号 1級建築士登録番号 第270280号1級建築士登録番号 第270280号 1級建築士登録番号 第270280号1/1001/100岩津高校武道場天井等改修工事岩津高校武道場天井等改修工事岩津高校武道場天井等改修工事岩津高校武道場天井等改修工事Y1Y1Y2Y2Y3Y3X1X1X2X2X3X3X4X4X5X5X6X6柔道場(105帖)柔道場(105帖)剣道場剣道場姿見鏡姿見鏡姿見鏡姿見鏡平面黒板平面黒板手洗い手洗い式台式台2002002002002002002002005,4005,4005,4005,4003,4003,4003,4003,4005,4005,4005,4005,40027,00027,00027,00027,0005,4005,4005,4005,4005,4005,4005,4005,4005,4005,4005,4005,4005,4005,4005,4005,400420420 420420 12,65012,650 12,65012,650 2,4002,400 2,4002,400420420 4204202,0002,0002,0002,0002,0002,0002,0002,0003,4003,4003,4003,4005,4005,4005,4005,400E3E3E3E3平面図(改修前)平面図(改修前)平面図(改修前)平面図(改修前)5,4005,4005,4005,400HIV1.2×2(19)非常警報HIV1.2×2(19)非常警報HIV1.2×2(19)非常警報HIV1.2×2(19)非常警報 (19) 電話 (19) 電話 (19) 電話 (19) 電話HIV1.2×3(19) 放送HIV1.2×3(19) 放送HIV1.2×3(19) 放送HIV1.2×3(19) 放送TIV0.8-2C(19)TIV0.8-2C(19)TIV0.8-2C(19)TIV0.8-2C(19)2.0(HI16)2.0(HI16)飾り棚飾り棚飾り棚飾り棚器具庫器具庫下足入下足入下足入下足入式台式台配線配管切離し配線配管切離し配線配管切離し配線配管切離し配線配管切離し配線配管切離し1)特記なき配線配管は下記による。

1)特記なき配線配管は下記による。

1)特記なき配線配管は下記による。

1)特記なき配線配管は下記による。

注 記)注 記)HIV1.2×2(E19)HIV1.2×2(E19)HIV1.2×2(E19)HIV1.2×2(E19)HIV1.2×3(E19)HIV1.2×3(E19)HIV1.2×3(E19)HIV1.2×3(E19)撤去撤去撤去撤去HIV1.2×2(E19)HIV1.2×2(E19)HIV1.2×2(E19)HIV1.2×2(E19)HIV1.2×3(E19)HIV1.2×3(E19)HIV1.2×3(E19)HIV1.2×3(E19)2)図中 等は撤去器具を示す。

2)図中 等は撤去器具を示す。

2)図中 等は撤去器具を示す。2)図中 等は撤去器具を示す。

2)図中 等は撤去器具を示す。2)図中 等は撤去器具を示す。

2)図中 等は撤去器具を示す。

弱電設備弱電設備E09E09Y1Y1Y2Y2Y3Y3X1X1X2X2X3X3X4X4X5X5X6X62002002002002002002002005,4005,4005,4005,4003,4003,4003,4003,4005,4005,4005,4005,40027,00027,00027,00027,0005,4005,4005,4005,4005,4005,4005,4005,4005,4005,4005,4005,4005,4005,4005,4005,400420420 420420 2,4002,400 2,4002,400420420 4204202,0002,0002,0002,0005,4005,4005,4005,4002,0002,0002,0002,0003,4003,4003,4003,4005,4005,4005,4005,40012,65012,650 12,65012,650柔道場(105帖)柔道場(105帖)剣道場剣道場姿見鏡姿見鏡姿見鏡姿見鏡平面黒板平面黒板手洗い手洗い式台式台下足入下足入式台式台器具庫器具庫下足入下足入飾り棚飾り棚飾り棚飾り棚SP-1SP-1SP-1SP-1E3E3E3E32)図中特記なき破線部分は既設を示す。

2)図中特記なき破線部分は既設を示す。

2)図中特記なき破線部分は既設を示す。

2)図中特記なき破線部分は既設を示す。

注 記)注 記)1)特記なき配線配管は下記による。

1)特記なき配線配管は下記による。

1)特記なき配線配管は下記による。

1)特記なき配線配管は下記による。

露出配管露出配管露出配管露出配管EM-AE1.2-2C(E19)EM-AE1.2-2C(E19)EM-AE1.2-2C(E19)EM-AE1.2-2C(E19)EM-AE1.2-3C(E19)EM-AE1.2-3C(E19)EM-AE1.2-3C(E19)EM-AE1.2-3C(E19)平面図(改修後)平面図(改修後)株式会社 柳伸建築設計事務所株式会社 柳伸建築設計事務所株式会社 柳伸建築設計事務所株式会社 柳伸建築設計事務所設 計設 計愛知県教育委員会事務局管理部財務施設課愛知県教育委員会事務局管理部財務施設課図面番号図面番号平成31年度平成31年度縮 尺縮 尺No.No.柳 原 茂柳 原 茂検 図検 図製 図製 図H31年 1月H31年 1月1/1001/100岩津高校武道場天井等改修工事岩津高校武道場天井等改修工事岩津高校武道場天井等改修工事岩津高校武道場天井等改修工事平面図(改修後)平面図(改修後)弱電設備弱電設備E10E101級建築士登録番号 第270280号1級建築士登録番号 第270280号1級建築士登録番号 第270280号 1級建築士登録番号 第270280号1級建築士登録番号 第270280号 1級建築士登録番号 第270280号

1入札及び契約に関する留意事項(平成31年4月1日改正)○ この入札に参加する方は、下記の留意事項を必ずお読みください。ただし、「第1 建設工事について」のうち、「2 価格据置型総合評価落札方式について」は、公告において「価格据置型総合評価落札方式」による入札であることが明示されている場合の留意事項です。○ それぞれの留意事項の※に示した要領等は関係課のホームページに掲載してありますのでご確認ください。○ 不明な点がある場合は、建設局土木部建設総務課契約グループ(052-954-6608(土木関係)、052-954-6613(建築関係))までお問い合わせください。記第1 建設工事について1 建設業者の社会保険等未加入対策の強化について※ 参考『建設業者の社会保険等未加入対策の運用について』(平成30年4月1日施行【建設総務課】)※ 参考『社会保険等未加入対策に関する想定問答』(平成30年4月1日作成【建設総務課】)(1) 社会保険等未加入建設業者を一次下請契約の相手方とすることはできません。ただし、請負者が未加入建設業者と下請契約を締結しなければ工事の施工が困難となる場合その他特別な事情を有すると県が認める場合は、当該未加入建設業者を一次下請契約の相手方とすることができます。この場合、当該未加入建設業者は未加入の社会保険等に関する届出の義務を履行し、その履行を確認できる書類を1か月以内に、請負者を通じて発注者へ提出しなければなりません。(2) 社会保険等未加入建設業者を二次以下の下請負人とすることはできません。ただし、請負者が未加入建設業者を二次以下の下請負人としなければ工事の施工が困難となる場合その他特別な事情を有すると県が認める場合、又は、請負者が当該未加入建設業者に対して社会保険等に加入するように指導を行い、当該業者が社会保険等に関する届出の義務を履行し、その履行を確認できる書類が1か月以内に、請負者を通じて発注者へ提出された場合を除きます。(3) 社会保険等未加入建設業者とは、健康保険法、厚生年金保険法及び雇用保険法の規定による届出をしていない建設業者をいいます。(社会保険等が適用除外となる建設業者は、そもそも加入義務がないことから今回の対策の対象とはなりません。)2(4) (1)に違反した場合は、請負者に対して、社会保険等未加入建設業者との一次下請契約に係る最終請負代金の額の10%を制裁金として請求します。また、愛知県建設工事等指名停止取扱要領に基づき、請負者を指名停止にするとともに、工事成績評定を減点します。一次下請業者に関しては、建設業担当部局である愛知県都市整備局都市基盤部都市総務課へ、社会保険等未加入建設業者である旨の報告をします。(5) (2)に違反した場合は、二次以下の下請負人に関しては、建設業担当部局である愛知県都市整備局都市基盤部都市総務課へ報告します。2 価格据置型総合評価落札方式について※ 参考『愛知県建設局・都市整備局・建築局総合評価落札方式競争入札の運用ガイドライン』(平成31年4月改正【建設企画課】)※ 参考『愛知県建設局・都市整備局・建築局低入札価格調査等実施要領』(平成31年4月1日改正【建設総務課】)(1) 価格据置型総合評価落札方式は、据置価格を下回る入札については、入札価格にかえて据置価格(税抜き)を代入して評価値を算出し、評価値が最も高い入札参加者と契約する方式です。(2) 据置価格は「愛知県建設局・都市整備局・建築局低入札価格調査等実施要領」第3条に定める基準価格とします。例えば一般土木工事の場合は次の算定式により得られる額(( )内の合計に1万円未満の端数がある場合は1万円未満の端数は切り捨て)です。(直接工事費×0.97+共通仮設費×0.9+現場管理費×0.9+一般管理費等×0.55)×1.08その他の工種については、「愛知県建設部低入札価格調査等実施要領」を確認してください。(3) 据置価格(税抜き)を下回る入札をした参加者が落札候補者となった場合は、「愛知県建設部低入札価格調査等実施要領」により調査を実施します。(4) 据置価格(税抜き)を下回る入札をした参加者が低入札価格調査を経て落札者となった場合は、入札価格が契約金額となります。33 低入札価格調査制度について※ 参考『愛知県建設局・都市整備局・建築局低入札価格調査等実施要領』(平成31年4月1日改正【建設総務課】)(1) 建設工事に係る低入札価格調査制度における「基準価格」及び最低制限価格制度における「最低制限価格」の算定式は次のとおりです。基準価格(税抜き)・最低制限価格(税抜き)(例)一般土木工事直接工事費 ×0.97共通仮設費 ×0.9現場管理費 ×0.9一般管理費等×0.55(例)機械設備工事機器単体費 ×0.907直接工事費 ×0.97共通仮設費 ×0.9現場管理費 ×0.9一般管理費等×0.55(注) 合計に1万円未満の端数がある場合は1万円未満の端数は切り捨て。その他の工種については、「愛知県建設局・都市整備局・建築局低入札価格調査等実施要領」を確認してください。(2) 価格据置型総合評価落札方式を採用する工事については、最低制限価格制度ではなく、低入札価格調査制度を適用します。(3) 低入札価格調査制度における基準価格(税抜き)は、所定の算定式により得られた価格の1万円未満の端数を切り捨てます。(4) 最低制限価格(税抜き)についても、基準価格と同様に1万円未満の端数を切り捨てます。(5) 低入札価格調査制度における失格判断基準についても、基準価格と同様に1万円未満の端数を切り捨てます。また、建設工事の失格判断基準については、例えば一般土木工事では、入札価格の内訳が次表のどれか一つでも下回った場合は失格となります(設備工事等、他の工種においても同様に判断します。詳細については『愛知県建設局・都市整備局・建築局低入札価格調査等実施要領』を参照してください。)。の合計の合計4失 格 判 断 基 準(工事の失格判断基準は常に税抜きで判断)(例)一般土木工事直接工事費×0.75 又は 共通仮設費×0.7 又は現場管理費×0.7 又は 一般管理費等×0.3(注) 「直接工事費×0.75」に1万円未満の端数がある場合は1万円未満の端数は切り捨て。「共通仮設費×0.7」、「現場管理費×0.7」、「一般管理費等×0.3」も同様。(6) 低入札価格調査に際し、落札候補者が作成する調査資料の記載事項として、次の2点についても説明を求めます。

① 「公共工事の品質確保の促進に関する法律」に基づく基本方針(平成26年9月30日閣議決定)では、ダンピング受注は、公共工事を施工する者が担い手を育成・確保するために必要となる適正な利潤を確保できないおそれがあるとされたことから、入札価格において適正な利潤が確保できるとする理由② 過去の建設局、都市整備局又は建築局(旧建設部並びに振興部のうち土地水資源課、航空対策課及び交通対策課を含む)の低入札価格調査を経て契約した工事において、愛知県建設工事等指名停止取扱要領による安全管理措置の不適切により生じた公衆損害事故又は工事関係者事故を要件とする指名停止を受けた経歴(過去10年間)がある場合は、同様な事故の再発防止に向け安全管理面で配慮している点4 契約約款の改正について※ 参考『愛知県公共工事請負契約約款』 (平成31年4月1日改正【建設総務課】)建築関係工事にかかる契約後VEについて、これまで対象を一般競争入札に限定していたものを、全ての競争入札に拡大することとし、所要の一部改正をしました。5 入札時における工事費内訳書の提出について平成26年6月に「公共工事の入札及び契約の適正化の促進に関する法律(入札契約適正化法)」が一部改正(平成27年4月1日施行)され、公共工事の入札の際の工事費内訳書の提出が義務付けられましたので、工事費内訳書が提出されない入札や工事費内訳書の記載内容に不備がある入札は、原則として、無効となります。5【 記載内容に不備がある場合の例 】・ 提出者名の誤記、未記入・ 工事件名の誤記、未記入・ 内訳書内の著しい計算誤り・ 入札金額と内訳書の工事価格との著しい相違・ 端数処理に起因する、入札金額と内訳金額の積上げとの不一致・ 複数欄の記入漏れによる、入札金額と内訳金額の積上げとの不一致6 あいち電子調達共同システムにおける電子ファイルについて(1) ウィルス対策について① システムの利用にあたり、コンピュータウィルスに感染しないよう必ずウィルス対策用のアプリケーションソフトを導入するなどの対策を講じてください。② ウィルス対策用のアプリケーションソフトは、常に最新のパターンファイルを適用し、ファイル送信する場合には必ずウィルス感染チェックを行ってください。(2) 添付資料アプリケーション等① システムの添付機能を利用して電子ファイル等を提出する場合は、ファイル容量は1MB以内とします。② 添付する資料の作成に使用するアプリケーション及びファイル形式は以下のとおりとします。ただし、別途指定がある場合は、その定めに従ってください。アプリケーション名 ファイル形式Word(Microsoft Corp.) DOCX 形式(Word2007以上)Excel(Microsoft Corp.) XLSX 形式(Excel2007以上)その他 PDF形式画像ファイル(JPEG、TIFF又はGIF 形式)圧縮ファイル( ZIP 又は CAB 形式、ただし自己解凍形式(EXE形式)は認めない。)(注) あいち電子調達共同システム(CALS/EC)利用規約を遵守すること。6第2 設計・測量・建設コンサルタント等の業務委託について1 低入札価格調査制度について※ 参考『愛知県建設局・都市整備局・建築局低入札価格調査等実施要領』(平成31年4月1日改正【建設総務課】)(1) 業務委託に係る低入札価格調査制度における「基準価格」及び「失格判断基準」並びに最低制限価格制度における「最低制限価格」の算定式は以下のとおりです。業種区分基準価格(税抜き)・最低制限価格(税抜き)①+②+③失格判断基準(税抜き)① ② ③ ①+②+「左の③を置換えた額」(例)建設コンサルタント業務(土木関係)直接原価その他原価×90%一般管理費等×68%一般管理費等×48%(注) ①から③の合計に1万円未満の端数がある場合は1万円未満は切り捨て。その他の業務については、「愛知県建設局・都市整備局・建築局低入札価格調査等実施要領」を確認してください。(2) 低入札価格調査制度における基準価格(税抜き)及び失格判断基準(税抜き)は、所定の算定式により得られた価格の1万円未満の端数を切り捨てます。(3) 最低制限価格(税抜き)についても、基準価格と同様に1万円未満の端数を切り捨てます。2 入札時における委託費内訳書の提出について平成26年6月に「公共工事の入札及び契約の適正化の促進に関する法律(入札契約適正化法)」が一部改正(平成27年4月1日施行)され、公共工事の入札の際の工事費内訳書の提出が義務付けられましたので、業務委託においても同様に、委託費内訳書が提出されない入札や委託費内訳書の記載内容に不備がある入札は、原則として、無効とします。【 記載内容に不備がある場合の例 】・ 提出者名の誤記、未記入・ 委託件名の誤記、未記入・ 内訳書内の著しい計算誤り・ 入札金額と内訳書の委託価格との著しい相違7・ 端数処理に起因する、入札金額と内訳金額の積上げとの不一致・ 複数欄の記入漏れによる、入札金額と内訳金額の積上げとの不一致3 あいち電子調達共同システムにおける電子ファイルについて(1) ウィルス対策について① システムの利用にあたり、コンピュータウィルスに感染しないよう必ずウィルス対策用のアプリケーションソフトを導入するなどの対策を講じてください。② ウィルス対策用のアプリケーションソフトは、常に最新のパターンファイルを適用し、ファイル送信する場合には必ずウィルス感染チェックを行ってください。(2) 添付資料アプリケーション等① システムの添付機能を利用して電子ファイル等を提出する場合は、ファイル容量は1MB以内とします。② 添付する資料の作成に使用するアプリケーション及びファイル形式は以下のとおりとします。ただし、別途指定がある場合は、その定めに従ってください。アプリケーション名 ファイル形式Word(Microsoft Corp.) DOCX 形式(Word2007以上)Excel(Microsoft Corp.) XLSX 形式(Excel2007以上)その他 PDF形式画像ファイル(JPEG、TIFF又はGIF 形式)圧縮ファイル( ZIP 又は CAB 形式、ただし自己解凍形式(EXE形式)は認めない。)(注) あいち電子調達共同システム(CALS/EC)利用規約を遵守すること。