入札情報は以下の通りです。

件名河川環境対策工事(美化推進)犬山
種別工事
入札区分事後審査型一般競争入札 (方法 : 電子入札)
公示日または更新日2019 年 6 月 3 日
組織愛知県
取得日2019 年 6 月 3 日

公告内容

 入札情報サービス -受注者 入札公告詳細- 平成31年度 愛知県 建設局 一宮建設事務所 入札公告 管理番号2019-320161-000-15 調達案件名称河川環境対策工事(美化推進)犬山 路線等の名称一級河川新郷瀬川始め 工事または納入場所犬山市大字犬山地内始め 調達区分工事 入札方式(契約方式)事後審査型一般競争入札 (方法 : 電子入札) 予定価格(税込み)26,235,000円 調査基準価格(税込み) 最低制限価格(税込み) 基準評価値 落札方式区分価格競争 工種区分土木一式工事 公告日R01/05/17 参加申込書受付日 R01/05/17 〜 R01/05/31 入札受付日 R01/06/03 〜 R01/06/04 開札予定日R01/06/05 説明文書等 公告・提示 公告_美化推進事後審査(犬山).pdf仕様書等 320161 設計書・仕様書.zip内訳書 320161 内訳書.xls入札参加申込書 入札参加申込用添付ファイル.doc事後審査資料(落札候補者用) 01-2 様式第2.docx【重要】留意事項 留意事項(31年4月1日改正)【消費税10%用】 .pdf

1公 告次のとおり事後審査方式一般競争入札(電子入札)に付します。なお、入札等については、関係法令に定めるもののほか、本公告によるものとします。令和元年5月17日愛知県一宮建設事務所長1 対象工事(1)工事名河川環境対策工事(美化推進)犬山(2)路線等の名称一級河川新郷瀬川始め(3)工事場所犬山市大字犬山地内始め(4)工期令和元年11月29日まで(5)工事の概要工事延長L=21.7km堤防除草工A=165,000 ㎡塵芥処理工A=165,000 ㎡(6)予定価格等ア 予定価格 金26,235,000円(うち消費税及び地方消費税の額 金2,385,000円)イ 最低制限価格 有(7)入札方法等ア 本入札は、あいち電子調達共同システム(CALS/EC)における電子入札サブシステム(以下「電子入札システム」という。)により実施するため、電子署名及び認証業務に関する法律(平成12年法律第102号)に基づき、主務大臣の認定を受けた特定認証業務を行う者が発行する電子的な証明書を格納しているカードのうち電子入札コアシステムに対応しているカードにより、利用者登録を行なわなければなりません。イ 詳細な入札方法等は愛知県建設局・都市整備局・建築局建設工事等電子入札実施要領(平成31年4月1日施行)によるものとします。(https://www.pref.aichi.jp/「ネットあいち」-「しごと・産業」-「入札・契約・公売情報」-「入札契約関連情報」-「建設局・都市整備局・建築局入札契約関連情報」参照)ウ 落札決定にあたっては、入札書に記載された金額に当該金額の100分の10に相当する額を加算した金額(当該金額に1円未満の端数があるときは、その端数金額を切り捨てた金額)をもって落札価格とするので、入札者は、消費税及び地方消費税に係る課税事業者であるか免税事業者であるかを問わず、見積った契約希望金額の110分の100に相当する金額を入札書に記載してください。エ 入札の回数は1回とし、入札書に併せて必ず工事費内訳書を送信してください。オ 本入札は、設計書、図面及び仕様書(以下「設計図書」という。)の閲覧を電子で行う入札です。22 競争参加資格本工事の入札に参加することができる者は、次に掲げる要件を備えた者とします。(1)土木工事業について、愛知県建設局、都市整備局又は建築局が発注する建設工事の競争入札に参加する資格を有する者であること。(2)建設業法(昭和24年法律第100号)第3条の規定により、土木工事業について特定建設業又は一般建設業の許可を受けていること。(3)平成30年度及び平成31年度の愛知県建設局・都市整備局・建築局入札参加資格者名簿に登載されている営業所が建設業法上の主たる営業所であり、かつ、当該営業所の所在地が愛知県犬山市または丹羽郡扶桑町にあり、当該営業所で土木工事業を営んでいること。なお、「営業所」とは、建設業法第3条に規定する営業所をいいます。(以下同じ)また、「主たる営業所」とは、建設業法に基づく建設業の許可申請時(変更申請含む)に届け出た、主たる営業所をいいます。(以下同じ)(4)平成30年度及び平成31年度の愛知県建設局・都市整備局・建築局における入札参加資格の認定において、認定された土木工事業の総合点数が690点以上1,110点未満であること。(5)元請けとして、過去15年間(平成16年4月1日から入札参加申込書(以下「参加申込書」という。)を提出する前日まで。)に次に掲げる工事を完了した実績(以下「参加資格施工実績」という。)があること。国・地方公共団体及び特殊法人等が発注した工事で、1件当たり請負代金額800万円以上の一般土木工事なお、共同企業体の構成員としての参加資格施工実績は、出資比率が20%以上の工事に限るものとします。また、共同企業体として参加申込みをする場合で、当該共同企業体としての参加資格施工実績が無い場合は、構成員の1者が元請けとしての施工実績を有していること。(6) 配置予定の現場責任者は、参加申込書を提出する前日までに元請として完了した次に掲げる工事に監理技術者、主任技術者又は現場代理人(愛知県発注工事において、「現場代理人及び主任技術者に関する特約条項」で定められた「現場責任者」を含む。以下同じ。)として従事した経験を有する者であること。なお、工事の途中で主任(監理)技術者又は現場代理人の交代があった場合は、一般財団法人日本建設情報総合センター(以下「JACIC」という。)の工事実績情報サービス(以下「コリンズ」という。)の変更届及び実施工程表等により従事した経験が確認できる場合に限り認めます。河川堤防除草工事(7)地方自治法施行令(昭和22年政令第16号)第167条の4の規定に該当しない者であること。(8)参加申込書の提出日から当該工事の落札決定までの間、愛知県建設工事等指名停止取扱要領に基づく指名停止を受けていないこと。(9)参加申込書の提出日から当該工事の落札決定までの間、「愛知県が行う事務及び事業からの暴力団排除に関する合意書」(平成24年6月29日付け愛知県知事等・愛知県警察本部長締結)及び「愛知県が行う調達契約からの暴力団排除に関する事務取扱要領」に基づく排除措置を受けていないこと。(10)会社更生法(平成14年法律第154号)第17条の規定による更生手続開始の申立てがなされていない者又は民事再生法(平成11年法律第225号)第21条に基づき再生手続開始の申立てがなされていない者であること。ただし、会社更生法に基づく更生手続開始の決定を受けた者又は民事再生法に基づく再生手続開始の決定を受けた者で、再度の入札参加資格審査の申請を行い認定を受けた者については、更生手続開始又は再生手続開始の申立てをなされなかった者とみなします。(11)入札参加を希望する者の間に以下の基準のいずれかに該当する関係がないこと。なお、上記の関係がある場合に、辞退する者を決めることを目的に当事者間で連絡を取ることは、愛知県建設工事関係入札者心得書第9条の2第2項の規定に抵触するものではありません。ア 資本関係次のいずれかに該当する二者の場合(ア)親会社等(会社法第2条第4号の2に規定する親会社等をいう。以下同じ。)と子会社等(同条第3号の32に規定する子会社等をいう。以下同じ。)の関係にある場合(イ)親会社等を同じくする子会社等同士の関係にある場合イ 人的関係次のいずれかに該当する二者の場合。ただし、(ア)については会社等(会社法施行規則第2条第3項第2号に規定する会社等をいう。以下同じ。

)の一方が、再生手続が存続中の会社等又は更生会社である場合を除く。(ア) 一方の会社等の役員(株式会社の取締役(指名委員会等設置会社にあっては執行役)、持分会社(合名会社、合資会社若しくは合同会社をいう。)の業務を執行する社員、組合の理事又はこれらに準ずる者をいう。

以下同じ。)が、他方の会社等の役員を現に兼ねている場合(イ) 一方の会社等の役員が、他方の会社等の管財人を現に兼ねている場合(ウ) 一方の会社等の管財人が、他方の会社等の管財人を現に兼ねている場合ウ その他の入札の適正さが阻害されると認められる場合組合(共同企業体を含む。)とその構成員が同一の入札に参加している場合その他上記ア又はイと同視しうる資本関係又は人的関係があると認められる場合(12) 経常建設共同企業体として参加申込書を提出した場合、その構成員は、単体として参加申込書を提出することはできません。3 入札関係図書の配布等(1)設計図書について設計図書の閲覧及び配布の電子化を実施しますので、設計図書をあいち電子調達共同システム(CALS/EC)の入札情報サービスの入札公告からダウンロードしてください。アドレス: https://www.chotatsu.e-aichi.jp/portal/index.jspなお、設計図書がダウンロードできない場合などは、次の場所へ問い合わせてください。ア 問い合わせ場所愛知県一宮建設事務所総務課経理グループ一宮市今伊勢町本神戸字立切1-4(郵便番号491-0053)電話(0586)72-1412(ダイヤルイン)イ ダウンロードできる期間令和元年5月17日(金)午前9時から令和元年6月5日(水)午前9時00分まで(2)本公告及び入札関係図書に対する質問及び回答ア 本公告及び入札関係図書に対する質問は、次のとおり文書(様式自由)を郵送(書留郵便に限る。)又は持参することにより提出してください。(ア)受付場所(1)アに同じ。(イ)受付期間令和元年5月20日(月)から令和元年5月28日(火)まで(日曜日、土曜日及び休日国民の祝日に関する法律(昭和23年法律第178号)に規定する休日(以下「休日」という。)を除く。)ただし、持参する場合は、上記期間の午前9時から午後5時まで(正午から午後1時までを除く。)とします。イ 上記の質問に関する回答は、質問書受領後すみやかに行います。なお、その回答書は、あいち電子調達共同システム(CALS/EC)の「入札情報サービス」において、本件入札公告を掲示しているダウンロードページに、添付資料として掲載します。4掲載期間令和元年5月30日(木)午前9時から令和元年6月5日(水)午前9時00分まで4 参加申込書等の提出期間等(1)入札に参加を希望する者は、参加申込書を電子入札システムにより提出しなければなりません。その際、本公告と併せて掲示してある「入札参加申込用添付ファイル」を添付資料として送信してください。(2)期限までに参加申込書を提出していない者は入札に参加することができません。・ 参加申込書の提出期間令和元年5月17日(金)午前9時から令和元年5月31日(金)午後5時まで(電子入札システムの稼働時間は、日曜日、土曜日及び休日を除いた日の午前8時から午後8時まで)5 入札書及び工事費内訳書の提出期間令和元年6月3日(月)午前9時から令和元年6月4日(火)午後5時まで(入札書受付締切予定日時)(電子入札システムの稼働時間は、日曜日、土曜日及び休日を除いた日の午前8時から午後8時まで)6 開札予定日時及び開札場所令和元年6月5日(水)午前9時00分愛知県一宮建設事務所7 入札保証金入札保証金の納付については、免除します。8 入札の無効(1)愛知県財務規則(昭和39年愛知県規則第10号。以下「財務規則」という。)第152条(入札の無効)及び愛知県建設局・都市整備局・建築局建設工事等電子入札実施要領第15条(電子入札の無効)に該当する入札は、無効とします。(2)本公告に示す入札参加資格のない者が行った入札、事後審査に必要な書類等に虚偽の記載をした者が行った入札及び愛知県建設工事関係入札者心得書において示す条件等の入札に関する条件に違反した入札は、無効とし、無効の入札を行った者を落札者としていた場合には、落札決定を取り消します。なお、落札決定時において2に掲げる資格のない者は、入札参加資格のない者に該当します。また、入札書受付締切予定日時までに送信のない入札、必要な提出書類のない入札、電子署名及び電子証明書のない入札も無効とします。(3)工事費内訳書の内容に不備(入札書の提出者名の誤記、工事件名の誤記、入札金額と内訳書の総額の著しい相違等)がある場合には、無効とします。9 落札者の決定方法(1)1(6)アの予定価格の範囲内で最低制限価格以上の入札価格のうち、最低の価格をもって入札をした者を落札候補者として事後審査を行い、入札参加資格を有することを確認した上で落札者とし、全ての入札参加者に対し落札者決定通知書を送信するものとします。なお予定価格の範囲内で最低制限価格以上の入札価格のうち、最低の価格をもって入札をした者が複数いた場合は、電子くじにより落札候補順位を決定します。なお、最低制限価格は愛知県建設局・都市整備局・建築局低入札価格調査等実施要領(平成31年4月1日施行)に基づき算定します。5(2)落札候補者は、開札日から起算して2日(日曜日、土曜日及び休日を除く。)以内に事後審査に必要な書類を持参により提出しなければなりません。ただし、最低の価格をもって入札した者でない場合でも、事後審査に必要な書類を求めることがあります。ア 事後審査に必要な書類の配布及び提出場所3(1)アに同じ。イ 提出部数1部ウ その他(ア)提出書類に係る費用は、提出者の負担とします。(イ)提出された書類は申請者に返却しません。また、原則として公表せず、無断で使用することはしないものとします。エ 落札候補者の事後審査の結果、入札参加資格を有しないことが判明した場合は、適格者が確認できるまで、次順位の低価格をもって入札した者を新たな落札候補者として事後審査を行うものとします。この場合は(2)中「開札日」とあるのは、「上位の落札候補者の審査が終了した日」と読み替えるものとします。(3)事後審査において入札参加資格がないと認められた者は、その理由の説明を求めることができます。説明を求めるときは、入札参加資格不適格通知書の通知日の翌日から起算して5日(日曜日、土曜日及び休日は含まない。)以内にその旨を記した書面を郵送又は持参により提出しなければなりません。理由は、説明を求められた日から5日以内に書面で回答します。10 契約書の作成の要否要(愛知県公共工事請負契約約款のとおり)11 契約の保証(1)落札者は、財務規則第129条の2の規定に基づく契約保証金を納めなければなりません。

(2)落札者が、次の各号のいずれかに該当するときは、契約保証金の全額又は一部の納付を免除するものとします。ア 県を被保険者とする履行保証保険契約を締結したとき。イ 県を債権者とする公共工事履行保証証券による保証を付したとき。(3)契約保証金の納付は、次に掲げる担保の提供をもって代えることができます。ア 有価証券(利付き国債又は愛知県公債)の提供イ 銀行等(出資の受入れ、預り金及び金利等の取締りに関する法律(昭和29年法律第195号)第3条に規定する金融機関)又は保証事業会社(公共工事の前払金保証事業に関する法律(昭和27年法律第184号)第2条第4項に規定する保証事業会社)の保証(4)(1)から(3)に掲げる契約の保証は契約の締結時までに付さなければならない。12 支払条件愛知県公共工事請負契約約款(以下「約款」という。)の規定に基づき前金払及び部分払を行いますが、その条件については、次のとおりとします。(1) 前金払ア 約款第36条第1項の前金払の率は、10分の4とする。イ 前払金の請求書受理日が平成31年9月30日以前の場合においては、請負代金額から当該請負代金額に110分の2を乗じて得た額を除いた額に、アに定める率を乗じて得た額以内とする。(2)中間前金払ア 契約時に「中間前払金請求予定書」を提出した場合に限り、中間前払金を請求することができる。6イ 中間前払金の支払請求は、工期の2分の1を経過し、かつ、工程表によりその時期までに実施すべき作業が行われ、その進捗において要した経費が請負代金の2分の1以上に相当するものでなければすることができない。ウ 中間前金払を行う前に請負代金額が減額となった場合は、前払金及び中間前払金の合計額が、請負代金額に10分の6の割合を乗じて得た額を超えてはならない。エ 中間前払金の請求書受理日が平成31年9月30日以前の場合においては、請負代金額から当該請負代金額に110分の2を乗じて得た額を除いた額に、10分の2の割合を乗じて得た額以内とする。(3)部分払ア 契約時に「中間前払金請求予定書」を提出した場合は、部分払を請求することはできない。ただし、当該年度末において工事を完成させることができなかった場合には、当該年度末に部分払を請求することができる。イ 部分払の請求書受理日が平成31年9月30日以前の場合においては、出来形部分に相応する請負代金額相当額から110分の2を乗じて得た額を除いた額に、10分の9の割合を乗じて得た額以内とする。13 関連情報を入手するための照会窓口3(1)アに同じ。14 特定の不正行為に対する措置(1)本件契約に関し、談合、贈賄等の不正な事実が判明した場合には、損害賠償を請求します。また、損害賠償の請求にあわせて本件契約を解除することがあります。(2)本件契約に関し、妨害又は不当要求を受けた場合は、速やかに県に報告するとともに警察へ被害届を提出しなければなりません。これを怠った場合は、指名停止措置又は競争入札による契約若しくは随意契約において契約の相手方としない措置を講ずることがあります。(3)契約を締結するまでの間に、落札者が愛知県建設工事等指名停止取扱要領の別表各号に掲げる措置要件のいずれかに該当することが明らかになった場合、又は、「愛知県が行う事務及び事業からの暴力団排除に関する合意書」に掲げる排除措置(以下「排除措置」という。)の対象となる法人等のいずれかに該当することが明らかになった場合は、契約を締結しないことがあります。この場合、愛知県は一切の損害賠償の責を負いません。(4)本件契約の締結後、請負者が排除措置の対象となる法人等のいずれかに該当することが明らかになった場合には、本件契約を解除し、損害賠償を請求することがあります。(5)本件契約の履行にあたって、請負者が工事の下請契約又は資材、原材料の購入契約その他の契約(以下「下請契約等」という。)を締結した場合において、下請契約等の相手方が排除措置の対象となる法人等のいずれかに該当することが明らかになった場合は、発注者は、下請契約等の解除を求めることがあります。このとき 、請負者が下請契約等の解除に応じなかった場合は、請負者との契約を解 除し、損害賠償を請求することがあります。この場合、愛知県は一切の損害賠償の責を負いません。15 その他(1)入札参加者は、本公告を熟読し、公正かつ適正に入札すること。また、あいち電子調達共同システム(CALS/EC)の入札情報サービスの入札公告に掲載している「入札及び契約に関する留意事項」を熟読すること。(2)事後審査に必要な書類等に虚偽の記載をした場合においては、愛知県建設工事等指名停止取扱要領に基づく指名停止を行うことがあります。(3)現場説明会は実施しません。7(4)事後審査に必要な書類等の記載内容が不明確で本工事の入札参加資格を確認できない場合には、説明を求めることがあります。(5)1(4)に記載した工期は、事情により変更することがあります。(6)配置予定の主任(監理)技術者についてア 落札者は、事後審査に必要な書類等に記載した配置予定の技術者を当該工事の現場に配置すること。イ 工事工期が重複する複数の工事(他の機関の発注も含む。)に同一の技術者を配置予定の技術者とした入札に参加している場合は、それらの工事の入札のうち一つの入札の落札者又は落札候補者と決定された時点で、それ以降に行われるその他の入札は辞退しなければなりません(専任性が求められない場合を除く)。この場合は入札書の提出期間内に、入札辞退届を送信してください。なお、入札書を送信した後に辞退する事由が生じた場合は、3(1)アと同じ場所に辞退する旨を連絡し、速やかに辞退届を書面で提出してください。ウ 実際の工事に当たって、事後審査に必要な書類に記載した配置予定の主任(監理)技術者を変更できるのは、病休、死亡、退職等の場合に限ります。(7)工事施工中又は施工後に、施工体制等について点検・調査を行うことがあります。点検・調査の対象となった場合、当該点検・調査に協力しなければなりません。点検・調査に協力しなかった場合、又は点検・調査 に虚偽の申告をした場合には、愛知県建設工事等指名停止取扱要領に基づく指名停止を行うことがあります。(8)問い合わせ先3(1)アに同じ。

本工事費本工事・附帯工事費(入力例)会社名,工事名,河川環境対策工事(美化推進)犬山,路線等名称,一級河川新郷瀬川始め,工事場所,犬山市大字犬山地内始め,諸経費算定工種,河川維持工事,レベル, 1, 2, 3,土木積算基準,本工事費,(単位:円), 1,河川維持, 2,│,│,├,除草工, 3,│,│,│,│,│,└,堤防除草工, 4,│,│,├,撤去物処理工, 5,│,│,│,│,│,└,運搬処理工, 6,│,│,└,仮設工, 7,│,│,└,交通誘導工, 8, 9,直接工事費計, 10,共通仮設費率分, 11,共通仮設費計, 12,純工事費計, 13,現場管理費, 14,現場管理費計, 15,工事原価計, 16,一般管理費等, 17,工事価格, 18,消費税等相当額, 19,合計,この提出書類は、適正な見積りが行われているかを確認するものです。上記の工事価格(税抜き)と入札書記載金額は必ず一致させてください。,⑬,⑬,会社名,工事名,路線等名称,工事場所,諸経費算定工種,レベル, 1, 2, 3,本工事費,(単位:円), 1,築堤・護岸(配下の工種(レベル2)の合計額),3500000, 2,│,│,├,河川土工(配下の種別(レベル3)の合計額),2000000, 3,│,│,│,│,│,├,掘削工,1000000, 4,│,│,│,│,│,└,堤防天端工,1000000, 5,│,│,└,地盤改良工(配下の種別(レベル3)の合計額),1500000, 6,│,│,└,表層安定処理工,1500000, 7,河川維持(配下の工種(レベル2)の合計額),2000000, 8,│,│,└,除草工(配下の種別(レベル3)の合計額),2000000, 9,│,│,└,堤防除草工,2000000, 10,鋼橋上部(配下の工種(レベル2)の合計額),1500000, 11,│,│,└,工場製作工(配下の種別(レベル3)の合計額),1500000, 12,│,│,├,鋼製排水管製作工,1000000, 13,│,│,├,検査路製作工,200000, 14,│,│,└,工場塗装工,300000, 15, 16,間接労務費,75200, 17,小計(純工事費)(鋼橋材料費+鋼橋製作費+鋼橋塗装費+間接労務費),1575200, 18,工場管理費,165657, 19,直接工事費計(本工事費の全ての工事区分(レベル1)の合計額,7240857, +間接労務費+工場管理費), 20, ┌--,共通仮設費積上分(配下の共通仮設費積上げ分(レベル2)の合計額),450000,|,│, 21,|,│,|,├,運搬費,10000,|,│, 22,|,│,|,├,準備費,20000,|,│, 23,|,│,|,├,事業損失防止施設費,30000,|,│, 24,|,│,|,├,安全費,40000,|,│, 25,|,│,|,├,役務費,50000,|,│, 26,|,│,|,├,技術管理費,60000,|,│, 27,|,│,|,├,営繕費,70000,|,│, 28,|,│,|,├,回航・えい航,80000,|,│, 29,|,│,|,└,水雷・傷害等保険料,90000,|, 30,|, ├--,共通仮設費率分,803000,|, 31,|, ├--,現場環境改善費積上分,100000,|, 32,|, ├--,現場環境改善費率分,153000,|, 33,|,共通仮設費計(共通仮設費積上分+共通仮設費率分+現場環境改善費積上分,1506000, +現場環境改善費率分), 34,純工事費計(直接工事費計+共通仮設費計),8746857, 35,現場管理費,3049000, 36,現場管理費計(=現場管理費),3049000, 37,工事原価計(純工事費計+現場管理費計),11795857, 38,一般管理費等,2193143, 39,工事価格(工事原価計+一般管理費等),13989000, 40,消費税等相当額,1119120, 41,合計(工事価格+消費税等相当額),15108120,この提出書類は、適正な見積りが行われているかを確認するものです。上記の工事価格(税抜き)と入札書記載金額は必ず一致させてください。,⑬,⑬,⑬,⑬,⑬,⑬,

あいち電子調達共同システム(CALS/EC)により、本案件への参加を申し込みます。

※システムの都合上、本様式を添付するもので、入札参加申込みの際、このまま添付していただくだけで問題ありません。

様式第2令和 年 月 日愛知県一宮建設事務所長殿 住所 商号又は名称 代表者氏名 下記入札において、落札候補者となりましたので、別紙のとおり、入札参加資格の事後審査に係る書類を提出します。

記1 開札日 令和○年○月○日2 工事名3 路線等の名称4 工事場所[記載責任者・連絡先等]1 責 任 者2 部・課名3 電話番号別紙会社名建設業許可番号土木工事業の総合点数1 配置予定の技術者氏名等技術者氏名生年月日(年齢)法令による資格・免許等(記入例)・一級(二級)土木施工管理技士 00年00取得(登録番号:000)・土木工事業に係る監理技術者資格者証 00年00当初交付(現在の交付番号:0000)・実務経験 ○年以上(実務経験による資格の場合に記入) 施工実績工事の経験の概要工事名発注機関名工事場所請負代金額工期従事した役割現場代理人、監理技術者、主任技術者等配置予定技術者がどのような役割で従事したかを記載する。

工事内容(工法、規模等を記載)現在の他工事の従事状況工事名称発注機関名請負代金額工期従事した役割本工事と重複する場合の対応措置コリンズへの完了登録有( )・無2 企業の施工実績工事工 事 概 要工事名発注機関名工事場所請負代金額共同企業体である場合は、出資比率に応じた施工実績を記載するとともに、( )書きで、全体契約金額及び貴社の出資比率を記載すること。

工期受注形態等工事の内容(工法、規模等を記載)3 営業所に設置する専任技術者の氏名等技術者氏名生年月日(年齢)【記載要領及び留意事項】1 総合点数とは、最新の経営事項審査の評価点数ではなく、平成30年度及び平成31年度の愛知県建設局・都市整備局・建築局入札参加資格の認定において、認定された土木工事業の総合点数を記入すること。

2 配置予定の技術者については、公告において明示した施工実績工事の経験の概要を1件のみ記載すること。

また、次の資料を併せて提出すること。

(1)配置予定技術者の資格要件に該当する有資格を証する資料として、次に掲げる書類 ア 配置予定技術者の技術検定合格証明書の写しイ 該当工事業の監理技術者資格者証の写し及び監理技術者講習修了証の写し ウ 実務経験による参加資格の場合は、その経験が証明できる証明書を提出すること(2)施工実績を証する資料として、次に掲げる書類ア コリンズ登録済の工事実績記載した工事について、一般財団法人日本建設情報センター(以下「JACIC」という。)の工事実績情報サービス(以下「コリンズ」という。)における登録内容確認書(竣工登録工事カルテ受領書及びJACICに登録済みのコリンズ工事カルテ(竣工時データ)でも可)を添付すること。

イ コリンズ登録内容確認書(工事カルテ)の補足資料記載した工事の実績について、コリンズ登録内容確認書(工事カルテ)では判別しがたいと判断されるときは、契約書等(工事名、発注者、契約金額、工期、社印、受注形態が共同企業体である場合は出資比率及び同種工事と判別できる工事概要等を有する部分)の写しウ 民間工事等でコリンズ未登録の工事実績記載した工事の契約書の写し等(工事名、発注機関名、契約金額、工期、社印、 受注形態が共同企業体である場合は出資比率及び同種工事と判別できる工事概要等を有する部分)を提出すること。

3 企業の施工実績工事には、公告において明示した施工実績工事の施工実績を1件のみ記載すること。

なお、施工実績を証する資料として前記2(2)に掲げる書類を添付すること。

4 営業所に設置する専任技術者は、この入札に参加する営業所に設置している建設業法第7条第2号若しくは同法第15条第2号に規定するすべての者の氏名及び生年月日(年齢)を記入すること。

5 配置予定の技術者は所属建設業者と直接的な雇用関係があり、かつ原則として入札日以前3か月以上の恒常的な雇用関係があること。(監理技術者証を所持する者の場合は監理技術者資格者証、所持しない者の場合は、健康保険被保険者証の写し、又は市町村が作成する住民税特別徴収税額通知書の写しのいずれかを添付してください。)6 提出された申請書類のみでは資格を判断できないときは、記載責任者に連絡してヒアリングを行うことがある。

印)

1入札及び契約に関する留意事項(平成31年4月1日改正)○ この入札に参加する方は、下記の留意事項を必ずお読みください。ただし、「第1 建設工事について」のうち、「2 価格据置型総合評価落札方式について」は、公告において「価格据置型総合評価落札方式」による入札であることが明示されている場合の留意事項です。○ それぞれの留意事項の※に示した要領等は関係課のホームページに掲載してありますのでご確認ください。○ 不明な点がある場合は、建設局土木部建設総務課契約グループ(052-954-6608(土木関係)、052-954-6613(建築関係))までお問い合わせください。記第1 建設工事について1 建設業者の社会保険等未加入対策の強化について※ 参考『建設業者の社会保険等未加入対策の運用について』(平成30年4月1日施行【建設総務課】)※ 参考『社会保険等未加入対策に関する想定問答』(平成30年4月1日作成【建設総務課】)(1) 社会保険等未加入建設業者を一次下請契約の相手方とすることはできません。ただし、請負者が未加入建設業者と下請契約を締結しなければ工事の施工が困難となる場合その他特別な事情を有すると県が認める場合は、当該未加入建設業者を一次下請契約の相手方とすることができます。この場合、当該未加入建設業者は未加入の社会保険等に関する届出の義務を履行し、その履行を確認できる書類を1か月以内に、請負者を通じて発注者へ提出しなければなりません。(2) 社会保険等未加入建設業者を二次以下の下請負人とすることはできません。ただし、請負者が未加入建設業者を二次以下の下請負人としなければ工事の施工が困難となる場合その他特別な事情を有すると県が認める場合、又は、請負者が当該未加入建設業者に対して社会保険等に加入するように指導を行い、当該業者が社会保険等に関する届出の義務を履行し、その履行を確認できる書類が1か月以内に、請負者を通じて発注者へ提出された場合を除きます。(3) 社会保険等未加入建設業者とは、健康保険法、厚生年金保険法及び雇用保険法の規定による届出をしていない建設業者をいいます。(社会保険等が適用除外となる建設業者は、そもそも加入義務がないことから今回の対策の対象とはなりません。)2(4) (1)に違反した場合は、請負者に対して、社会保険等未加入建設業者との一次下請契約に係る最終請負代金の額の10%を制裁金として請求します。また、愛知県建設工事等指名停止取扱要領に基づき、請負者を指名停止にするとともに、工事成績評定を減点します。一次下請業者に関しては、建設業担当部局である愛知県都市整備局都市基盤部都市総務課へ、社会保険等未加入建設業者である旨の報告をします。(5) (2)に違反した場合は、二次以下の下請負人に関しては、建設業担当部局である愛知県都市整備局都市基盤部都市総務課へ報告します。2 価格据置型総合評価落札方式について※ 参考『愛知県建設局・都市整備局・建築局総合評価落札方式競争入札の運用ガイドライン』(平成31年4月改正【建設企画課】)※ 参考『愛知県建設局・都市整備局・建築局低入札価格調査等実施要領』(平成31年4月1日改正【建設総務課】)(1) 価格据置型総合評価落札方式は、据置価格を下回る入札については、入札価格にかえて据置価格(税抜き)を代入して評価値を算出し、評価値が最も高い入札参加者と契約する方式です。(2) 据置価格は「愛知県建設局・都市整備局・建築局低入札価格調査等実施要領」第3条に定める基準価格とします。例えば一般土木工事の場合は次の算定式により得られる額(( )内の合計に1万円未満の端数がある場合は1万円未満の端数は切り捨て)です。(直接工事費×0.97+共通仮設費×0.9+現場管理費×0.9+一般管理費等×0.55)×1.10その他の工種については、「愛知県建設部低入札価格調査等実施要領」を確認してください。(3) 据置価格(税抜き)を下回る入札をした参加者が落札候補者となった場合は、「愛知県建設部低入札価格調査等実施要領」により調査を実施します。(4) 据置価格(税抜き)を下回る入札をした参加者が低入札価格調査を経て落札者となった場合は、入札価格が契約金額となります。33 低入札価格調査制度について※ 参考『愛知県建設局・都市整備局・建築局低入札価格調査等実施要領』(平成31年4月1日改正【建設総務課】)(1) 建設工事に係る低入札価格調査制度における「基準価格」及び最低制限価格制度における「最低制限価格」の算定式は次のとおりです。基準価格(税抜き)・最低制限価格(税抜き)(例)一般土木工事直接工事費 ×0.97共通仮設費 ×0.9現場管理費 ×0.9一般管理費等×0.55(例)機械設備工事機器単体費 ×0.907直接工事費 ×0.97共通仮設費 ×0.9現場管理費 ×0.9一般管理費等×0.55(注) 合計に1万円未満の端数がある場合は1万円未満の端数は切り捨て。その他の工種については、「愛知県建設局・都市整備局・建築局低入札価格調査等実施要領」を確認してください。(2) 価格据置型総合評価落札方式を採用する工事については、最低制限価格制度ではなく、低入札価格調査制度を適用します。(3) 低入札価格調査制度における基準価格(税抜き)は、所定の算定式により得られた価格の1万円未満の端数を切り捨てます。(4) 最低制限価格(税抜き)についても、基準価格と同様に1万円未満の端数を切り捨てます。(5) 低入札価格調査制度における失格判断基準についても、基準価格と同様に1万円未満の端数を切り捨てます。また、建設工事の失格判断基準については、例えば一般土木工事では、入札価格の内訳が次表のどれか一つでも下回った場合は失格となります(設備工事等、他の工種においても同様に判断します。詳細については『愛知県建設局・都市整備局・建築局低入札価格調査等実施要領』を参照してください。)。の合計の合計4失 格 判 断 基 準(工事の失格判断基準は常に税抜きで判断)(例)一般土木工事直接工事費×0.75 又は 共通仮設費×0.7 又は現場管理費×0.7 又は 一般管理費等×0.3(注) 「直接工事費×0.75」に1万円未満の端数がある場合は1万円未満の端数は切り捨て。「共通仮設費×0.7」、「現場管理費×0.7」、「一般管理費等×0.3」も同様。(6) 低入札価格調査に際し、落札候補者が作成する調査資料の記載事項として、次の2点についても説明を求めます。

① 「公共工事の品質確保の促進に関する法律」に基づく基本方針(平成26年9月30日閣議決定)では、ダンピング受注は、公共工事を施工する者が担い手を育成・確保するために必要となる適正な利潤を確保できないおそれがあるとされたことから、入札価格において適正な利潤が確保できるとする理由② 過去の建設局、都市整備局又は建築局(旧建設部並びに振興部のうち土地水資源課、航空対策課及び交通対策課を含む)の低入札価格調査を経て契約した工事において、愛知県建設工事等指名停止取扱要領による安全管理措置の不適切により生じた公衆損害事故又は工事関係者事故を要件とする指名停止を受けた経歴(過去10年間)がある場合は、同様な事故の再発防止に向け安全管理面で配慮している点4 契約約款の改正について※ 参考『愛知県公共工事請負契約約款』 (平成31年4月1日改正【建設総務課】)建築関係工事にかかる契約後VEについて、これまで対象を一般競争入札に限定していたものを、全ての競争入札に拡大することとし、所要の一部改正をしました。5 入札時における工事費内訳書の提出について平成26年6月に「公共工事の入札及び契約の適正化の促進に関する法律(入札契約適正化法)」が一部改正(平成27年4月1日施行)され、公共工事の入札の際の工事費内訳書の提出が義務付けられましたので、工事費内訳書が提出されない入札や工事費内訳書の記載内容に不備がある入札は、原則として、無効となります。5【 記載内容に不備がある場合の例 】・ 提出者名の誤記、未記入・ 工事件名の誤記、未記入・ 内訳書内の著しい計算誤り・ 入札金額と内訳書の工事価格との著しい相違・ 端数処理に起因する、入札金額と内訳金額の積上げとの不一致・ 複数欄の記入漏れによる、入札金額と内訳金額の積上げとの不一致6 あいち電子調達共同システムにおける電子ファイルについて(1) ウィルス対策について① システムの利用にあたり、コンピュータウィルスに感染しないよう必ずウィルス対策用のアプリケーションソフトを導入するなどの対策を講じてください。② ウィルス対策用のアプリケーションソフトは、常に最新のパターンファイルを適用し、ファイル送信する場合には必ずウィルス感染チェックを行ってください。(2) 添付資料アプリケーション等① システムの添付機能を利用して電子ファイル等を提出する場合は、ファイル容量は1MB以内とします。② 添付する資料の作成に使用するアプリケーション及びファイル形式は以下のとおりとします。ただし、別途指定がある場合は、その定めに従ってください。アプリケーション名 ファイル形式Word(Microsoft Corp.) DOCX形式(Word2007以上)Excel(Microsoft Corp.) XLSX形式(Excel2007以上)その他 PDF形式画像ファイル(JPEG、TIFF又はGIF形式)圧縮ファイル( ZIP 又はCAB 形式、ただし自己解凍形式(EXE形式)は認めない。)(注) あいち電子調達共同システム(CALS/EC)利用規約を遵守すること。6第2 設計・測量・建設コンサルタント等の業務委託について1 低入札価格調査制度について※ 参考『愛知県建設局・都市整備局・建築局低入札価格調査等実施要領』(平成31年4月1日改正【建設総務課】)(1) 業務委託に係る低入札価格調査制度における「基準価格」及び「失格判断基準」並びに最低制限価格制度における「最低制限価格」の算定式は以下のとおりです。業種区分基準価格(税抜き)・最低制限価格(税抜き)①+②+③失格判断基準(税抜き)① ② ③ ①+②+「左の③を置換えた額」(例)建設コンサルタント業務(土木関係)直接原価その他原価×90%一般管理費等×68%一般管理費等×48%(注) ①から③の合計に1万円未満の端数がある場合は1万円未満は切り捨て。その他の業務については、「愛知県建設局・都市整備局・建築局低入札価格調査等実施要領」を確認してください。(2) 低入札価格調査制度における基準価格(税抜き)及び失格判断基準(税抜き)は、所定の算定式により得られた価格の1万円未満の端数を切り捨てます。(3) 最低制限価格(税抜き)についても、基準価格と同様に1万円未満の端数を切り捨てます。2 入札時における委託費内訳書の提出について平成26年6月に「公共工事の入札及び契約の適正化の促進に関する法律(入札契約適正化法)」が一部改正(平成27年4月1日施行)され、公共工事の入札の際の工事費内訳書の提出が義務付けられましたので、業務委託においても同様に、委託費内訳書が提出されない入札や委託費内訳書の記載内容に不備がある入札は、原則として、無効とします。【 記載内容に不備がある場合の例 】・ 提出者名の誤記、未記入・ 委託件名の誤記、未記入・ 内訳書内の著しい計算誤り・ 入札金額と内訳書の委託価格との著しい相違7・ 端数処理に起因する、入札金額と内訳金額の積上げとの不一致・ 複数欄の記入漏れによる、入札金額と内訳金額の積上げとの不一致3 あいち電子調達共同システムにおける電子ファイルについて(1) ウィルス対策について① システムの利用にあたり、コンピュータウィルスに感染しないよう必ずウィルス対策用のアプリケーションソフトを導入するなどの対策を講じてください。② ウィルス対策用のアプリケーションソフトは、常に最新のパターンファイルを適用し、ファイル送信する場合には必ずウィルス感染チェックを行ってください。(2) 添付資料アプリケーション等① システムの添付機能を利用して電子ファイル等を提出する場合は、ファイル容量は1MB以内とします。② 添付する資料の作成に使用するアプリケーション及びファイル形式は以下のとおりとします。ただし、別途指定がある場合は、その定めに従ってください。アプリケーション名 ファイル形式Word(Microsoft Corp.) DOCX形式(Word2007以上)Excel(Microsoft Corp.) XLSX形式(Excel2007以上)その他 PDF形式画像ファイル(JPEG、TIFF又はGIF形式)圧縮ファイル( ZIP 又はCAB 形式、ただし自己解凍形式(EXE形式)は認めない。)(注) あいち電子調達共同システム(CALS/EC)利用規約を遵守すること。