官公需情報ポータルサイト

公告内容

 入札情報サービス -受注者 入札公告詳細- 平成31年度 清須市 総務部 財政課 入札公告 管理番号31009 調達案件名称清洲城長寿命化等改修工事（Ⅰ期工事） 路線等の名称清洲城 工事または納入場所愛知県清須市朝日城屋敷１−１ 調達区分工事 入札方式(契約方式)事後審査型一般競争入札 (方法 : 電子入札) 予定価格(税込み)79,336,400円 調査基準価格(税込み) 最低制限価格(税込み) 基準評価値 落札方式区分価格競争 工種区分建築一式工事 公告日R01/05/21 参加申込書受付日 R01/05/22 〜 R01/06/07 入札受付日 R01/06/10 〜 R01/06/11 開札予定日R01/06/12 説明文書等 公告・提示 清須市公告第5号.pdf設計書 設計書.pdf図面（建築） 01_清洲城長寿命化等改修工事（?T期 建築）.pdf図面（構造） 02_清洲城長寿命化等改修工事（?T期 構造）.pdf図面（電気） 03_清洲城長寿命化等改修工事（?T期 電気設備.pdf図面（機械） 04_清洲城長寿命化等改修工事（?T期 機械設備）.pdf提出書類一式 提出書類一式.zip

1清須市公告第５号次のとおり制限付き一般競争入札(電子入札・事後審査型)に付します。なお、入札等については、関係法令に定めるもののほか、本公告によるものとします。令和元年５月２１日清 須 市 長 永 田 純 夫１ 入札に付する事項⑴ 工事名清洲城長寿命化等改修工事(Ⅰ期工事)⑵ 路線等の名称清洲城⑶ 工事場所愛知県清須市朝日城屋敷１－１⑷ 工期契約の日の翌日から令和２年３月２５日まで⑸ 工事の概要施設の安全性を確保し、機能向上を図るため、長寿命化等改修を実施する。・天主閣 鉄筋コンクリート造４階建て 床面積774.156㎡ 内装、建具・芸能文化館 鉄筋コンクリート造平屋建て 床面積333.07㎡ 倉庫増築、内装、外構・外部工事 屋外便所改修、屋外コンクリート製灰皿撤去、庭園整備・電気設備工事 動力電灯分電盤改修、屋内キュービクル更新、変圧器更新 等・機械設備工事 空調機器・換気設備更新、排水バルブ・空調ダクト改修⑹ 予定価格７９，３３６，４００円(うち消費税及び地方消費税の額 ７，２１２，４００円)⑺ 最低制限価格有⑻ 入札方法等ア 本入札は、あいち電子調達共同システム(ＣＡＬＳ／ＥＣ)における電子入札サブシステム(以下「電子入札システム」という。)により実施するため、電子署名及び認証業務に関する法律(平成１２年法律第１０２号)に基づき、主務大臣の認定を受けた特定認証業務を行う者が発行する電子的な証明書を格納しているカードのうち電子入札コアシステムに対応しているカードにより、利用者登録を行わなければなりません。イ 電子調達システムは、以下のアドレスにアクセスし、利用規約及び操作手引書等を熟読して使用してください。アドレス https://www.chotatsu.e-aichi.jp/portal/index.jsp2ウ 入札の実施については、清須市契約規則(平成１７年清須市規則第５０号。以下「契約規則」という。)及び清須市電子入札実施要領(平成２０年清須市訓令第２号。以下「電子入札要領」という。)により行います。契約規則、電子入札要領、契約条項、その他の書類は清須市ホームページ(http://www.city.kiyosu.aichi.jp/jigyosha_joho/nyusatsu_joho/sonota/kakushu_yoryo.html)より入手してください。エ 落札決定にあたっては、入札書に記載された金額に当該金額の１００分の１０に相当する額を加算した金額(当該金額に１円未満の端数があるときは、その端数金額を切り捨てた金額)をもって落札価格とするので、入札者は、消費税及び地方消費税に係る課税事業者であるか免税事業者であるかを問わず、見積もった契約希望金額の１１０分の１００に相当する金額を入札書に記載してください。オ 入札の回数は１回とし、入札書と併せて工事費内訳書を送信してください。カ 本入札は設計書、図面及び仕様書(以下「設計図書」という。)の閲覧を電子で行う工事です。２ 入札参加資格本件工事の入札に参加することができる者は、次に掲げる要件を備えた単体企業とします。⑴ 地方自治法施行令(昭和２２年政令第１６号)第１６７条の４の規定に該当しない者であること。

⑵ 建設業法(昭和２４年法律第１００号)第３条第１項の規定により、建築工事業について特定建設業又は一般建設業の許可を受けていること。ただし、下請代金の総額が６，０００万円以上となる場合には、特定建設業の許可が必要となります。⑶ この入札に参加する営業所を愛知県内に置き、当該営業所で建築工事業を営んでいること。⑷ 参加申請書の提出日から本件工事の入札日までの間、清須市の工事請負契約に係る指名停止等の措置規程(平成１７年清須市訓令第３４号。以下「規程」という。)に基づく指名停止を受けていない者であること。⑸ 「清須市が行う契約からの暴力団排除に関する合意書」(平成２０年２月２１日付け清須市長・西枇杷島警察署長締結)に基づく排除措置を受けていない者であること。⑹ 平成３０・３１年度の清須市における入札参加資格審査申請において、認定された建築一式工事の総合点数が１，０００点以上であること。ただし、契約を締結する営業所等の所在地が清須市内である者については、認定された建築一式工事の総合点数が７５０点以上であるものとします。⑺ 元請けとして、過去１０年間(平成２１年４月１日から参加申請書を提出する前日まで。以下同じ。)に、国及び地方公共団体が発注した次に掲げるア～ウを満たす建築一式工事を愛知県内で完了及び引き渡した実績(以下「施工実績」という。)があること。なお、共同企業体の構成員としての施工実績は、出資比率が２０％以上の工事に限るものとします。ア 請負代金額 ６，０００万円以上イ 建物構造 鉄筋コンクリート造、鉄骨鉄筋コンクリート造又は鉄骨造ウ 工事の種類 大規模改修、大規模修繕、新築又は増築工事3ただし、契約を締結する営業所等の所在地が清須市内である者については、これを要しない。⑻ 建設業法第２６条に定める主任技術者又は監理技術者を配置できること。ただし、請負代金の額が７，０００万円以上となる場合には、配置される技術者は本工事に専任(専任とは、他の工事現場の「主任技術者」又は「監理技術者」及び「営業所の専任技術者」との兼任を認めないことを意味します。)であることが必要となります。また、下請代金の総額が６，０００万円以上となる場合には、監理技術者資格者証及び監理技術者講習修了証を有する者を監理技術者として配置することが必要となります。⑼ 配置予定の主任技術者又は監理技術者(以下「配置予定技術者」という。)は、国及び普通地方公共団体が過去１０年間に発注した建築工事業で元請として完了及び引き渡した工事に主任技術者、監理技術者又は現場代理人として従事した経験を有するものであること。⑽ 本件工事に係る設計業務等の受託者と資本又は人事面において関連がある建設業者でないこと。

「本件工事に係る設計業務等の受託者」とは、株式会社青島設計である。⑾ 民事再生法(平成１１年法律第２２５号)第２１条の規定による再生手続開始の申立てがなされていない者又は会社更生法(平成１４年法律第１５４号)第１７条の規定による更生手続開始の申立てがなされていない者であること。ただし、民事再生法に基づく再生手続開始の決定を受けた者又は会社更生法に基づく更生手続開始の決定を受けた者で、再度の入札参加資格審査の申請を行い認定を受けたものについては、再生手続開始又は更生手続開始の申立てがなされていなかった者とみなします。⑿ 入札参加を希望する者の関係者に以下の基準のいずれかに該当することがないこと(基準に該当する者の全てが共同企業体の代表者以外の構成員である場合を除く。)。なお、下記の関係がある場合に、辞退する者を決めることを目的に当事者間で連絡を取ることは、清須市入札者心得書(平成１７年清須市告示第１７号)第１０条の規定に抵触するものではありません。ア 資本関係次のいずれかに該当する二者の場合。ただし、子会社又は子会社の一方が更生会社又は再生手続が存続中の会社である場合は除きます。(ｱ) 親会社と子会社の関係にある場合(ｲ) 親会社を同じくする子会社同士の関係にある場合イ 人的関係次のいずれかに該当する二者の場合。ただし、(ｱ)については、一方の会社が再生手続存続中の会社又は更生会社である場合は除きます。(ｱ) 一方の会社の役員が、他方の会社の役員を現に兼ねている場合(ｲ) 一方の会社の役員が、他方の会社の管財人を現に兼ねている場合ウ その他入札の適正が阻害されると認められる場合その他上記ア又はイと同一視されうる資本関係又は人的関係があると認められる場合３ 入札関係図書等の配布方法4設計図書等の配布は、次により行います。⑴ 配布方法設計図書等の閲覧及び配布の電子化をしておりますので、設計図書等をあいち電子調達共同システム(ＣＡＬＳ／ＥＣ)の入札情報サービスの入札公告からダウンロードしてください。アドレス： https://www.chotatsu.e-aichi.jp/portal/index.jsp(「ポータルサイト」→「入札情報サービス」→「入札公告」→「調達機関・清須市・検索」→「該当工事名をクリック」)なお、設計図書等がダウンロードできない場合などは、次の場所へ問い合わせてください。ア 問い合わせ先４５２－８５６９愛知県清須市須ケ口１２３８番地 清須市役所清須市総務部財政課 電話(０５２)４００－２９１１(代表)zaisei@city.kiyosu.lg.jpイ ダウンロードできる期間令和元年５月２１日(火)午前９時から令和元年６月１１日(火)午後５時まで４ 本公告及び設計図書等に対する質問及び回答⑴ 本公告及び設計図書等に対する質問は、あいち電子調達共同システム(ＣＡＬＳ／ＥＣ)から質問書をダウンロードし、E-Mailで送信のうえ、電話で連絡してください。ア 提出先３⑴アに同じ。イ 受付期間令和元年５月２２日(水)午前８時３０分から令和元年５月３０日(木)午後５時まで(日曜日、土曜日及び国民の祝日に関する法律(昭和２３年法律第１７８号)に規定する休日(以下「休日」という。)を除く。)⑵ 上記の質問に関する回答は、あいち電子調達共同システム(ＣＡＬＳ／ＥＣ)の「入札情報サービス」において、本件入札公告を掲示しているダウンロードページに、添付資料として掲載します。ア 掲載期間令和元年６月３日(月)午前９時から令和元年６月１１日(火)午後５時まで５ 一般競争入札参加申請書の提出方法入札参加を希望する者は、次により一般競争入札参加申請書を提出してください。期限までに申請書の提出がない場合は、本入札に参加することができません。⑴ 提出期間令和元年５月２２日(水)午前９時から令和元年６月７日(金)午後５時まで(電子入札システムの稼働時間は、休日を除いた日の午前８時から午後８時まで)⑵ 提出方法5電子入札システムにより提出してください。添付する申請書のファイル名は、「＜会社名＞参加申請書.doc」とすること。例：清須建設参加申請書.doc⑶ 必要に応じて、別途書類等の提出を求める場合があります。６ 入札書及び工事費内訳書の提出方法⑴ 提出期間令和元年６月１０日(月)午前９時から令和元年６月１１日(火)午後５時まで(入札書受付締切予定日時)(電子入札システムの稼働時間は、休日を除いた日の午前８時から午後８時まで)⑵ 提出方法電子調達システムにより提出してください。添付する内訳書のファイル名は、「＜会社名＞内訳書.xls」とすること。例：清須建設内訳書.xls７ 開札予定日時及び開札場所⑴ 日時令和元年６月１２日(水)午前９時(予定)⑵ 場所清須市役所総務部財政課８ 落札者の決定方法⑴ １⑹の予定価格の制限の範囲内で最低制限価格以上の入札価格で入札した者のうち、最低の価格をもって入札をした者を落札候補者として事後審査を行います。事後審査後、入札参加資格を有することを確認した上で落札者とし、全ての入札参加者に対し落札決定通知を送信するものとします。なお、最低の価格をもって入札をした者が複数の場合は、くじにより落札候補順位を決定します。⑵ 落札候補者は、開札日から３日以内(休日を除く。)に事後審査に必要な書類を持参により提出しなければなりません。ただし、最低の価格をもって入札したものでない場合でも、事後審査に必要な書類を求めることがあります。ア 事後審査に必要な書類の提出場所３⑴アに同じ。イ 提出部数１部ウ 提出書類提出書類については、項目ごとにひとまとめにし、最初のページにはインデックス等を貼り付けて提出してください。(ｱ) 一般競争入札参加資格確認申請書6(ｲ) 建設業の許可書の写し(ｳ) 工事実績についての契約書の写し及び工事実績情報システム(ＣＯＲＩＮＳ)竣しゅん工時登録データの写し等ただし、工事施工実績の規模及び構造形式等の内容について、竣しゅん工時登録データの写しで確認できないときは、内容確認できる設計図書等の写しを添付すること。(ｴ) 配置予定技術者の資格及び工事経験についての工事実績情報システム(ＣＯＲＩＮＳ)竣しゅん工時登録データの写し、配置予定技術者の資格を証する書面の写し(監理技術者資格者証及び監理技術者講習修了証(必要な場合のみ。))(ｵ) 配置予定技術者の直接かつ恒常的な雇用関係が確認できる書類の写しエ その他提出書類に係る費用は、提出者の負担とします。提出された書類は、原則として公表せず、また、無断で使用することはしないものとし、申請者に返却しません。

オ 落札候補者の事後審査の結果、入札参加資格を有しないことが判明した場合は、適格者確認ができるまで、次順位の低価格をもって入札した者を新たな落札候補者として事後審査を行うものとします。この場合、⑵中「開札日」とあるのは、「上位の落札候補者の審査が終了した日」と読み替えるものとします。⑶ 事後審査において入札参加資格がないと認められた者は、その理由の説明を求めることができます。説明を求めるときは、入札参加資格不適格通知書の通知を受けた日から起算して５日(休日を除く。)以内にその旨を記した書面を郵送又は持参により提出しなければならなりません。理由は、説明を求められた日から５日以内に書面で回答します。９ 入札保証金免除10 入札の無効⑴ 契約規則第１３条及び電子入札要領第１４条に抵触した入札は、無効とします。⑵ 本公告に示す入札参加資格のない者が行った入札、申請書又は資料に虚偽の記載をした者が行った入札及び清須市入札者心得書の入札に関する条件に違反した入札は無効とし、無効の入札を行った者を落札者としていた場合には、落札決定を取り消します。なお、落札決定時において２に掲げる資格のない者は、入札参加資格のない者に該当します。また、入札書受付締切予定日時までに送信のない入札、電子署名及び電子証明書のない入札及び代表者が変更されているにもかかわらず変更前の名義人のＩＣカードを使用する等、ＩＣカードを不正に使用して行った入札も無効とします。11 契約書作成の要否要712 契約保証金⑴ 落札者は、清須市契約規則第３３条の規定に基づく契約保証金を納めなければなりません。⑵ 落札者が、次の各号のいずれかに該当するときは、契約保証金の全額又は一部の納付を免除するものとします。ア 市を被保険者とする履行保証保険契約を締結したとき。イ 市を債権者とする公共工事履行保証証券による保証を付したとき。⑶ 契約保証金の納付は、次に掲げる担保の提供をもって代えることができます。ア 有価証券(利付き国債等)の提供イ 銀行等(出資の受入れ、預り金及び金利等の取締りに関する法律(昭和２９年法律第１９５号)第３条に規定する金融機関)又は保証事業会社(公共工事の前払金保証事業に関する法律(昭和２７年法律第１８４号)第２条第４項に規定する保証事業会社)の保証13 支払条件清須市公共工事請負契約約款(以下「約款」という。)の規定に基づき前金払及び部分払を行いますが、その条件については、次のとおりとします。⑴ 前金払約款第３６条第１項の前金払の率は、１０分の４(１０万円未満の端数金額は切捨て)とします。⑵ 中間前金払ア 契約時に「中間前払金請求予定書」を提出した場合に限り、中間前払金を請求することができます。イ 中間前払金の支払請求は、工期の２分の１を経過し、かつ、工程表によりその時期までに実施すべき作業が行われ、その進捗において要した経費が請負代金の２分の１以上に相当するものでなければすることができません。ウ 中間前金払を行う前に請負代金額が減額となった場合は、前払金及び中間前払金の合計額が請負代金額に１０分の６の割合を乗じて得た額を超えることができません。⑶ 部分払契約時に「中間前払金請求予定書」を提出した場合は、部分払を請求することはできません。ただし、当該年度末において工事を完成させることができなかった場合には、当該年度末に部分払を請求することができます。14 特定の不正行為に対する措置⑴ 本件契約に関し、談合、贈賄等の不正な事実が判明した場合には、適正な金額による契約締結が阻害されたものとして損害賠償を請求します。また、損害賠償の請求にあわせて本件契約を解除することがあります。⑵ 本件契約に関し、妨害又は不当要求を受けた場合は、警察へ被害届を提出しなければなりません。

これを怠った場合は、指名停止措置又は競争入札による契約若しくは随意契約において契約の相手8方としない措置を講ずることがあります。⑶ 契約を締結するまでの間に、落札者が清須市の工事等請負契約に係る指名停止の措置規程の別表各号に掲げる措置要件のいずれかに該当することが明らかになった場合又は「清須市が行う事務及び事業からの暴力団排除に関する合意書」に掲げる排除措置の対象となる法人等のいずれかに該当することが明らかになった場合は、契約を締結しないことがあります。この場合、清須市は一切の損害賠償の責を負いません。⑷ 本件契約の締結後、請負者が排除措置の対象となる法人等のいずれかに該当することが明らかになった場合には、本件契約を解除し、損害賠償を請求することがあります。⑸ 本件契約の履行にあたって、請負者が工事の下請契約又は資材、原材料の購入契約その他の契約(以下「下請契約等」という。)を締結した場合において、下請契約等の相手方が排除措置の対象となる法人等のいずれかに該当することが明らかになった場合は、発注者は、下請契約等の解除を求めることがあります。このとき、請負者が下請契約等の解除に応じなかった場合は、請負者との契約を解除し、損害賠償を請求することがあります。この場合、清須市は一切の損害賠償の責を負いません。15 その他⑴ 入札参加者は、本公告を熟読し、公正かつ適正に入札すること。⑵ 事後審査に必要な書類等に虚偽の記載をした場合においては、清須市の工事等請負契約に係る指名停止の措置規程(平成１７年清須市訓令第３４号)に基づく指名停止を行うことがあります。⑶ 現場説明会は実施しません。⑷ 事後審査に必要な書類等の記載内容が不明確で本件工事の入札参加資格を確認できない場合には、説明を求めることがあります。⑸ 本工事は、原則、工期の延長を行わない。受注者は、工事の進捗に遅れが生じた場合は、その都度監督員に協議を行い、契約工期末日までに工事を完了できる体制を確保すること。⑹ 配置予定技術者についてア 落札者は、事後審査に必要な書類に記載した配置予定技術者を本件工事の現場に配置すること。イ 工事工期が重複する複数の工事(他の機関の発注も含む。)に同一の技術者を配置予定技術者として入札に参加している場合は、それらの工事の入札のうち１つの入札の落札者又は落札候補者と決定された時点で、それ以降に行われるその他の入札は辞退しなければなりません(専任性が求められない場合を除く。)。この場合は入札書の提出期間内に、入札辞退届を送信してください。なお、入札書を送信した後に辞退する事由が生じた場合は、３⑴アと同じ場所に辞退する旨を連絡し、速やかに辞退届を書面で提出してください。ウ 実際の工事に当たって、確認申請書に記載した配置予定技術者を変更できるのは、病休、死亡、退職等の極めて特別な場合に限ります。⑺ この工事は建設工事に係る資材の再資源化等に関する法律(平成１２年法律第１０４号)に基づき、分別解体等及び特定建設資材廃棄物の再資源化の実施が義務付けられた工事です。契約に当たり分別解体等の方法、解体工事に要する費用、再資源化等をするための施設の名称及び所在地、9再資源化等に要する費用を契約書に記載する必要があることから、設計図書に記載された処理方法等を参考に積算した上で入札してください。また、分別解体等の方法を契約書に記載するために、落札者は落札決定後に発注者と協議を行うこととします。⑻ 問い合わせ先３⑴アに同じ。

清洲城長寿命化等改修工事【Ⅰ期】設計書名 称 摘要 数 量 単位 単 価 金 額 備 考清洲城長寿命化等改修工事(Ⅰ期)Ⅰ 増築工事 1.0 式Ⅱ 改修工事 1.0 式Ⅲ 電気設備工事 1.0 式Ⅳ 機械設備工事 1.0 式直接工事費 計P-1名 称 摘要 数 量 単位 単 価 金 額 備 考共通仮設費 増築工事 積上げ分含む 1.0 式共通仮設費 改修工事 1.0 式共通仮設費 電気設備工事 1.0 式共通仮設費 機械設備工事 1.0 式純工事費現場管理費 建築工事 1.0 式現場管理費 改修工事 1.0 式現場管理費 電気設備工事 1.0 式現場管理費 機械設備工事 1.0 式工事原価一般管理費等 1.0 式工事価格消費税及び地方消費税相当額 1.0 式工 事 費 P-2名 称 摘要 数 量 単位 単 価 金 額 備 考Ⅰ 増築工事A 倉庫増築工事 1.0 式計 P-3名 称 摘要 数 量 単位 単 価 金 額 備 考A 倉庫増築工事1 直接仮設 1.0 式2 土工 1.0 式3 地業 1.0 式4 鉄筋 1.0 式5 ｺﾝｸﾘｰﾄ 1.0 式6 型枠 1.0 式7 鉄骨 1.0 式8 防水 1.0 式9 木工 1.0 式10 屋根及びとい 1.0 式11 金属 1.0 式12 左官 1.0 式13 建具 1.0 式P-4名 称 摘要 数 量 単位 単 価 金 額 備 考14 塗装 1.0 式15 内外装 1.0 式16 ﾕﾆｯﾄ及びその他 1.0 式計 P-5名 称 摘要 数 量 単位 単 価 金 額 備 考1 直接仮設遣方 1.0 式墨出し 1.0 式養生 1.0 式整理清掃後片付け 1.0 式外部足場 1.0 式内部足場 1.0 式災害防止 1.0 式小 計 P-6名 称 摘要 数 量 単位 単 価 金 額 備 考2土工根切り 小規模 64.7 m3床付け 43.7 ㎡埋戻し 発生土 小規模 47.0 m3盛土 発生土 小規模 7.6 m3建設発生土運搬 4t車 10.1 m3建設発生土処分 場外搬出適切処分 10.1 m3土工機械運搬 1.0 式平板載荷試験 試験耐力90kN/㎡ 1箇所実施 1.0 式小 計 P-7名 称 摘要 数 量 単位 単 価 金 額 備 考3地業砂利地業 基礎下 再生ｸﾗｯｼｬﾗﾝ 0.1 m3砂利地業 土間下 再生ｸﾗｯｼｬﾗﾝ 4.4 m3捨てｺﾝｸﾘｰﾄ Fc15N/mm2 S18 2.2 m3ｺﾝｸﾘｰﾄ打設手間 捨てｺﾝｸﾘｰﾄ 人力打設 2.2 m3土間下防湿層 ﾎﾟﾘｴﾁﾚﾝﾌｨﾙﾑ t0.15 46.1 ㎡土間下断熱材 ﾎﾟﾘｳﾚﾀﾝﾌｫｰﾑ t25 46.1 ㎡浅層混合処理工法地盤改良(基礎下) ｾﾒﾝﾄ系固化剤80kg/m3 1.0 式改良厚:0.50m,改良面積:52.1㎡改良量:26.1m3小 計 P-8名 称 摘要 数 量 単位 単 価 金 額 備 考4鉄筋異形鉄筋 SD295A D10 0.3 t異形鉄筋 SD295A D13 2.0 t異形鉄筋 SD295A D16 0.1 t異形鉄筋 SD345 D22 1.0 t鉄筋ｽｸﾗｯﾌﾟ控除 H2 -0.1 t鉄筋加工組立 RCﾗｰﾒﾝ構造 3.3 t鉄筋運搬費 4t車 3.3 t鉄筋ｶﾞｽ圧接 D22+D22 30.0 か所小 計 P-9名 称 摘要 数 量 単位 単 価 金 額 備 考5 ｺﾝｸﾘｰﾄ普通ｺﾝｸﾘｰﾄ Fc21N/mm2 S18 27.6 m3ｺﾝｸﾘｰﾄ打設手間 1.0 式ｺﾝｸﾘｰﾄﾎﾟﾝﾌﾟ圧送 1.0 式構造体強度補正 1.0 式小 計 P-10名 称 摘要 数 量 単位 単 価 金 額 備 考6型枠普通型枠 基礎部 76.9 ㎡打放型枠 B種 基礎部 16.7 ㎡型枠運搬費 4t車 93.6 ㎡打放面補修 B種 16.7 ㎡小 計 P-11名 称 摘要 数 量 単位 単 価 金 額 備 考7鉄骨H形鋼 SN400A H-148×100×6×9 0.1 ｔH形鋼 SN400A H-150×75×5×7 0.03 ｔH形鋼 SN400B H-148×100×6×9 0.7 ｔH形鋼 SN400B H-150×75×5×7 0.02 ｔ溝形鋼 SS400 [-75×40×5×7 0.1 ｔ軽量ﾘｯﾌﾟ溝形鋼 SSC400 LC-100×50×20×3.2 1.7 ｔ鋼板(切板) SS400 PL-6 0.1 ｔ鋼板(切板) SS400 PL-9 0.1 ｔ鋼板(切板) SN400A PL-9 0.01 ｔ鋼板(切板) SN400B PL-6 0.03 ｔ鋼板(切板) SN400B PL-16 0.1 ｔ鋼板(切板) SN400B PL-19 0.1 ｔ鋼板(切板) SN490C PL-16 0.03 ｔP-12名 称 摘要 数 量 単位 単 価 金 額 備 考鋼板(切板) SN490C PL-22 0.1 ｔ鋼板(切板) SN490C PL-25 0.05 ｔ角形鋼管 STKR400 □-100×100×6 0.4 ｔ角形鋼管 STKR400 □-150×150×9 0.7 ｔﾄﾙｼｱ形高力ﾎﾞﾙﾄ S10T M16 0.1 ｔ中ﾎﾞﾙﾄ SS400 M12 0.03 ｔｱﾝｶｰﾎﾞﾙﾄABR400 M16 L=400 ﾀﾞﾌﾞﾙﾅｯﾄ締め 16.0 本ｱﾝｶｰﾎﾞﾙﾄABR400 M20 L=400 ﾀﾞﾌﾞﾙﾅｯﾄ締め 48.0 本鉄骨ｽｸﾗｯﾌﾟ控除 H2 -0.1 ｔ工場加工組立 副資材共 2.5 ｔ工場溶接 隅肉6mm換算 157.0 ｍ素地C種工場錆止塗装 JIS K 5674 工場2回塗り 189.0 ㎡鉄骨運搬 4.2 ｔ鉄骨建方 2.5 ｔ母屋･胴縁の類 一般軽量鉄骨加工･取付 普通ﾎﾞﾙﾄ締共 1.6 ｔP-13名 称 摘要 数 量 単位 単 価 金 額 備 考ﾄﾙｼｱ形高力ﾎﾞﾙﾄ締付 318.0 本ﾌﾞﾚｰｽ(ﾀｰﾝﾊﾞｯｸﾙ付) M12 L=2,100 材工共 2.0 か所ﾌﾞﾚｰｽ(ﾀｰﾝﾊﾞｯｸﾙ付) M12 L=2,600 材工共 8.0 か所ﾌﾞﾚｰｽ(ﾀｰﾝﾊﾞｯｸﾙ付) M12 L=2,700 材工共 4.0 か所ﾌﾞﾚｰｽ(ﾀｰﾝﾊﾞｯｸﾙ付) M12 L=3,000 材工共 2.0 か所ﾌﾞﾚｰｽ(ﾀｰﾝﾊﾞｯｸﾙ付) M12 L=3,100 材工共 2.0 か所ｱﾝｶｰﾎﾞﾙﾄ埋込手間 M16 16.0 本ｱﾝｶｰﾎﾞﾙﾄ埋込手間 M20 48.0 本ﾍﾞｰｽ下均しﾓﾙﾀﾙ A種 300×150 厚50 8.0 か所ﾍﾞｰｽ下均しﾓﾙﾀﾙ A種 350×350 厚50 6.0 か所抜取り率15%超音波探傷試験 第三者検査 工場突合溶接部 20.0 か所鉄骨足場 吊足場 30.0 ㎡小 計 P-14名 称 摘要 数 量 単位 単 価 金 額 備 考8防水(外部)金物廻り (MS-2)ｼｰﾘﾝｸﾞ 変成ｼﾘｺｰﾝ系 10×10 13.1 ｍ建具廻り (MS-2)ｼｰﾘﾝｸﾞ 変成ｼﾘｺｰﾝ系 10×10 22.2 ｍ小 計 P-15名 称 摘要 数 量 単位 単 価 金 額 備 考9木工(外部)付け柱 桧 150×45 L=2,000程度 9.0 本付け柱 桧 150×45 L=2,500程度 2.0 本付け土台 桧 150×45 27.5 ｍ(内部)天井見切縁 桧 25×30 2.3 ｍ小 計 P-16名 称 摘要 数 量 単位 単 価 金 額 備 考10 屋根及びとい屋根 厚0.4 一文字葺き緑青銅板ｱｽﾌｧﾙﾄﾙｰﾌｨﾝｸﾞ 木毛ｾﾒﾝﾄ板厚20 53.2 ㎡軒先水切 屋根同材 12.0 ｍｹﾗﾊﾞ水切 屋根同材 9.4 ｍ立上り水切 屋根同材 3.1 ｍ鼻隠し 屋根同材 12.0 ｍｹﾗﾊﾞ包み 屋根同材 9.4 ｍ小 計 P-17名 称 摘要 数 量 単位 単 価 金 額 備 考11 金属(外部)EXP.J金物 屋根+外壁 2.6 ｍEXP.J金物 外壁ｺｰﾅｰ 3.7 ｍEXP.J金物 外壁+外壁 3.7 ｍ25形 ふところH1.0m未満軽量鉄骨天井下地 直張用 @300 8.4 ㎡天井ｲﾝｻｰﾄ 鉄骨面 8.4 ㎡天井廻り縁 塩ﾋﾞ製 25.3 ｍ(内部)床見切金物 ｽﾃﾝﾚｽ3×12 2.8 ｍEXP.J金物 床+床 2.3 ｍEXP.J金物 内壁ｺｰﾅｰ 4.7 ｍEXP.J金物 天井ｺｰﾅｰ 2.3 ｍ軽量鉄骨壁下地 65形 直張用 @300 64.2 ㎡P-18名 称 摘要 数 量 単位 単 価 金 額 備 考65形用 三方軽量鉄骨壁下地開口補強 W850×H1,900 1.0 か所65形用 四方軽量鉄骨壁下地開口補強 W1,600×H490 2.0 か所19形 ふところ1.5m未満軽量鉄骨天井下地 化粧張用 @225 34.9 ㎡天井ｲﾝｻｰﾄ 鉄骨面 34.9 ㎡天井廻り縁 塩ﾋﾞ製 30.8 ｍ小 計 P-19名 称 摘要 数 量 単位 単 価 金 額 備 考12 左官(外部)壁漆喰調仕上 厚6 (ﾗｽﾓﾙﾀﾙ面) 66.2 ㎡壁ﾗｽﾓﾙﾀﾙ塗り ﾗｽこすり共 66.2 ㎡(内部)床ｾﾙﾌﾚﾍﾞﾘﾝｸﾞ 厚10程度 張物下 34.2 ㎡小 計 P-20名 称 摘要 数 量 単位 単 価 金 額 備 考13 建具(1) ｱﾙﾐ製建具 1.0 式(2) 鋼製建具 1.0 式(3) 木製建具 1.0 式(4) ｶﾞﾗｽ 1.0 式小 計 P-21名 称 摘要 数 量 単位 単 価 金 額 備 考(1) ｱﾙﾐ製建具AW-1 W1,400×H490 枠見込70引違い窓 電解着色仕上 ｱﾙﾐ見切共 4.0 か所付属金物･取付調整･運搬費共(1) 計 P-22名 称 摘要 数 量 単位 単 価 金 額 備 考

(2) 鋼製建具SD-1 W850×H1,900 枠見込110片開き戸 付属金物･取付調整･運搬費共 1.0 か所(2) 計 P-23名 称 摘要 数 量 単位 単 価 金 額 備 考(3) 木製建具WF-1 W1,525×H630縦格子 杉 25×30 取付金物共 4.0 か所付属金物･取付調整･運搬費共(3) 計 P-24名 称 摘要 数 量 単位 単 価 金 額 備 考(4) ｶﾞﾗｽﾌﾛｰﾄｶﾞﾗｽ 厚5 2.18㎡以下 3.1 ㎡ｶﾞﾗｽ留めｼｰﾘﾝｸﾞ 片面数量 20.6 ｍｶﾞﾗｽ清掃 片面数量 3.1 ㎡(4) 計 P-25名 称 摘要 数 量 単位 単 価 金 額 備 考14 塗装(外部)(NAD)ｱｸﾘﾙ樹脂系非水分散形塗料塗り ｹｲｶﾙ板面 素地ごしらえ共 見上面 8.4 ㎡(WP)木材保護塗料塗り 木部細幅物 素地ごしらえ共 50.5 ｍ(WP)木材保護塗料塗り 木製建具面 素地ごしらえ共 8.7 ㎡(DP)耐候性塗料塗り ｺﾝｸﾘｰﾄ面 素地ごしらえ共 16.7 ㎡(SOP)合成樹脂調合ﾍﾟｲﾝﾄ塗り 鉄部 錆止･素地ごしらえ共 0.4 ㎡(SOP)合成樹脂調合ﾍﾟｲﾝﾄ塗り 鋼製建具面 錆止共 4.7 ㎡小 計 P-26名 称 摘要 数 量 単位 単 価 金 額 備 考15 内外装(外部)壁 ﾗｽ合板張り 厚9.0 66.2 ㎡壁ｸﾞﾗｽｳｰﾙ充填 厚100 24kg/m3 66.2 ㎡天井けい酸ｶﾙｼｳﾑ板 厚6.0 目透し 8.4 ㎡(内部)床ﾋﾞﾆﾙ床ｼｰﾄ 厚2.0 25.7 ㎡床ﾀｲﾙｶｰﾍﾟｯﾄ 厚6.5 8.6 ㎡ﾋﾞﾆﾙ幅木 H=60 27.7 ｍ壁せっこうﾎﾞｰﾄﾞ 厚12.5 突付け 64.2 ㎡天井化粧せっこうﾎﾞｰﾄﾞ 厚9.5 34.9 ㎡小 計 P-27名 称 摘要 数 量 単位 単 価 金 額 備 考16 ﾕﾆｯﾄ及びその他ﾊﾟｰﾃｨｼｮﾝ H1500×W900 ｸﾛｽ張りﾀｲﾌﾟ 6.0 か所ｸﾛｽｽｸﾘｰﾝ H1500×W900 ｸﾛｽ張りﾀｲﾌﾟ 1.0 か所小 計 P-28名 称 摘要 数 量 単位 単 価 金 額 備 考Ⅱ 改修工事A便所･芸能文化館等改修工事 1.0 式B 屋外便所改修工事 1.0 式C 外構工事 1.0 式D 発生材処理 1.0 式計 P-29名 称 摘要 数 量 単位 単 価 金 額 備 考A便所･芸能文化館等改修工事A-1 1F便所改修 1.0 式A-2 一の間･二の間改修 1.0 式A-3 ふれあいﾎｰﾙ改修 1.0 式A-4 階段室改修 1.0 式A-5 控室改修 1.0 式計 P-30名 称 摘要 数 量 単位 単 価 金 額 備 考A-1 1F便所改修直接仮設 1.0 式(土工･躯体)異形鉄筋 SD295A D10 0.03 t鉄筋加工組立 改修 0.03 t鉄筋運搬費 4t車 0.03 t普通ｺﾝｸﾘｰﾄ Fc18N/mm2 S15 0.7 m3ｺﾝｸﾘｰﾄ打設手間 改修 人力打設 0.7 m3ｺﾝｸﾘｰﾄ面目荒し 横面 2.5 ㎡普通型枠 改修用 運搬費共 4.4 ㎡(ﾀｲﾙ)床 磁器質ﾀｲﾙ 200角 5.8 ㎡壁 ﾀｲﾙ浮き補修 撤去･改修共 合計:0.35㎡ 1.0 式P-31名 称 摘要 数 量 単位 単 価 金 額 備 考(左官)床 下地ﾓﾙﾀﾙ塗り 厚35 ﾀｲﾙ下 5.8 ㎡(建具)SS-2 W1,685×H2,250防火ｼｬｯﾀｰ 焼付塗装 遮煙機能 2.0 か所危害防止機構付付属金物･取付調整･運搬費共(仕上ﾕﾆｯﾄ)便所手摺 L型 2.0 か所便所手摺 小便器用 1.0 か所男子便所W4,040+D(1,100×2+800) H=1,900ﾄｲﾚﾌﾞｰｽ 扉×3か所 1.0 か所高圧ﾒﾗﾐﾝ樹脂化粧板ｱﾙﾐｴｯｼﾞ･ｽﾃﾝﾚｽ巾木女子便所 W2,030+D1,100 H=1,900ﾄｲﾚﾌﾞｰｽ 扉×2か所 1.0 か所高圧ﾒﾗﾐﾝ樹脂化粧板ｱﾙﾐｴｯｼﾞ･ｽﾃﾝﾚｽ巾木女子便所 W2,030+D1,100 H=1,900ﾄｲﾚﾌﾞｰｽ 扉×2か所 掃除具入部 1.0 か所高圧ﾒﾗﾐﾝ樹脂化粧板ｱﾙﾐｴｯｼﾞ･ｽﾃﾝﾚｽ巾木600×600天井点検口 下地開口補強･ﾎﾞｰﾄﾞ切込み共 2.0 か所P-32名 称 摘要 数 量 単位 単 価 金 額 備 考(撤去)ｽﾗﾌﾞｺﾝｸﾘｰﾄ撤去 集積共 0.5 m3ｺﾝｸﾘｰﾄｶｯﾀｰ 16.7 ｍ床ﾀｲﾙ撤去 下地ﾓﾙﾀﾙ共 集積共 5.8 ㎡ﾓﾙﾀﾙｶｯﾀｰ 6.9 ｍﾄｲﾚﾌﾞｰｽ撤去 扉共 集積共 25.3 ㎡棚板撤去 木製 300×300 三角形 集積共 7.0 か所便器撤去 集積共 7.0 か所小 計 P-33名 称 摘要 数 量 単位 単 価 金 額 備 考A-2 一の間･二の間改修直接仮設 1.0 式(仕上改修)F-1敷居 桧 120×55 L=1,850程度 2.0 本F-2敷居 桧 120×55 L=950程度 1.0 本F-1鴨居 桧 120×55 L=1,850程度 2.0 本F-2鴨居 桧 120×55 L=950程度 1.0 本縦枠 桧 120×120 L=1800程度 4.0 本壁仕上新設 和紙貼:鳥ﾉ子紙 20.5 ㎡(建具)F-1 W1,843×H1,772ふすま鳥の子紙 ｶｼｭｰ塗 ふすま用引手 9.0 か所F-2 W921×H1,772ふすま鳥の子紙 ｶｼｭｰ塗 ふすま用引手 1.0 か所P-34名 称 摘要 数 量 単位 単 価 金 額 備 考S-1 W921×H1,772障子 美濃和紙貼障子 ｶｼｭｰ塗 2.0 か所S-2 W921×H1,772障子 美濃和紙貼障子 ｶｼｭｰ塗 1.0 か所(撤去)木製幅木撤去 集積共 4.6 ｍ真壁間仕切撤去 集積共 8.1 ㎡壁ﾗｽﾎﾞｰﾄﾞ撤去 厚9 漆喰共 集積共 16.3 ㎡木柱撤去 集積共 7.2 ｍ壁仕上撤去 和紙貼:鳥ﾉ子紙 20.5 ㎡(F-1)ふすま撤去 W1,843×H1,772 ふすまのみ 7.0 か所(F-2)ふすま撤去 W921×H1,772 ふすまのみ 1.0 か所小 計 P-35名 称 摘要 数 量 単位 単 価 金 額 備 考A-3 ふれあいﾎｰﾙ改修直接仮設 1.0 式(仕上改修)天井ﾋﾞﾆﾙｸﾛｽ新設 109.0 ㎡(撤去)天井ﾋﾞﾆﾙｸﾛｽ撤去 集積共 109.0 ㎡小 計 P-36名 称 摘要 数 量 単位 単 価 金 額 備 考A-4 階段室改修直接仮設 1.0 式(内装階段段鼻改修)段鼻ﾉﾝｽﾘｯﾌﾟ溝加工 W6×H4 3溝 113.0 ｍ(仕上改修)準不燃 目透し張り杉杢練付板天井 1,000×2,800 1.0 か所SS-1 W2,775×H2,250防火ｼｬｯﾀｰ 焼付塗装 遮煙機能 1.0 か所危害防止機構付付属金物･取付調整･運搬費共(撤去)杉杢板天井撤去 集積共 2.8 ㎡小 計 P-37名 称 摘要 数 量 単位 単 価 金 額 備 考A-5 控室改修直接仮設 1.0 式(仕上改修)床ﾋﾞﾆﾙ床ｼｰﾄ 厚2.0 6.1 ㎡床ﾓﾙﾀﾙ塗り 張物下 6.1 ㎡(建具)LSD-1 W1,700×H1,792 枠見込100両開き戸 付属金物･取付調整･運搬費共 1.0 か所LSD-1塩ﾋﾞｼｰﾄ貼り 鋼製軽量建具面 7.9 ㎡(撤去)床ﾋﾞﾆﾙ床ｼｰﾄ撤去 集積共 1.0 ㎡床ﾓﾙﾀﾙ撤去 集積共 1.0 ㎡畳撤去 1畳物 集積共 2.0 枚P-38名 称 摘要 数 量 単位 単 価 金 額 備 考合板厚15 転ばし床組共畳下板撤去 集積共 4.0 ㎡捨張合板厚15 転ばし床組共縁甲板撤去 集積共 0.9 ㎡上框撤去 木製64×182 集積共 2.4 ｍ付け柱撤去 木製127×60 集積共 1.8 ｍ付鴨居･付土台撤去 木製90×60 集積共 4.0 ｍ(S-1)引違い障子撤去 W1279×H1792 枠共 1.0 か所(AW-1)ｱﾙﾐ製引違い窓撤去 W1823×H1712 枠共 1.0 か所建具周囲はつり 7.1 ｍ壁ﾋﾞﾆﾙｸﾛｽ撤去 0.9 ㎡壁ﾓﾙﾀﾙ撤去 0.9 ㎡ｶｯﾀｰ入れ ﾓﾙﾀﾙ面 2.3 ｍ小 計 P-39名 称 摘要 数 量 単位 単 価 金 額 備 考B 屋外便所改修工事直接仮設 1.0 式(土工･躯体)根切り 人力 1.3 m3建設発生土運搬 4t車 1.3 m3建設発生土処分 場外搬出適切処分 1.3 m3砂利地業 土間下 再生ｸﾗｯｼｬﾗﾝ 1.3 m3異形鉄筋 SD295A D10 0.1 t鉄筋加工組立 改修 0.1 t鉄筋運搬費 4t車 0.1 t普通ｺﾝｸﾘｰﾄ Fc18N/mm2 S15 1.9 m3ｺﾝｸﾘｰﾄ打設手間 改修 人力打設 1.9 m3ｺﾝｸﾘｰﾄ面目荒し 横面 3.3 ㎡P-40名 称 摘要 数 量 単位 単 価 金 額 備 考(ﾀｲﾙ)床 磁器質ﾀｲﾙ 150角 11.8 ㎡壁 陶器質ﾀｲﾙ 100角 39.6 ㎡(左官)床 下地ﾓﾙﾀﾙ塗り ﾀｲﾙ下 11.8 ㎡壁 下地ﾓﾙﾀﾙ塗り ﾀｲﾙ下 39.6 ㎡

(仕上ﾕﾆｯﾄ)男子便所 W1,600 H=2,000ﾄｲﾚﾌﾞｰｽ 扉×1か所 1.0 か所高圧ﾒﾗﾐﾝ樹脂化粧板ｱﾙﾐｴｯｼﾞ･ｽﾃﾝﾚｽ巾木女子便所 W1,600 H=2,000ﾄｲﾚﾌﾞｰｽ 扉×1か所 1.0 か所高圧ﾒﾗﾐﾝ樹脂化粧板ｱﾙﾐｴｯｼﾞ･ｽﾃﾝﾚｽ巾木女子便所 W2,300+D950 H=2,000ﾄｲﾚﾌﾞｰｽ 扉×2か所 1.0 か所高圧ﾒﾗﾐﾝ樹脂化粧板ｱﾙﾐｴｯｼﾞ･ｽﾃﾝﾚｽ巾木身障者便所ﾍﾞﾋﾞｰﾁｪｱｰ 1.0 か所600×600天井点検口 下地開口補強･ﾎﾞｰﾄﾞ切込み共 3.0 か所P-41名 称 摘要 数 量 単位 単 価 金 額 備 考(撤去)土間ｺﾝｸﾘｰﾄｺﾝｸﾘｰﾄ撤去 集積共 1.7 m3ｺﾝｸﾘｰﾄｶｯﾀｰ 21.2 ｍ床ﾀｲﾙ撤去 ﾓﾙﾀﾙ共 集積共 11.8 ㎡壁ﾀｲﾙ撤去 ﾓﾙﾀﾙ共 集積共 39.6 ㎡ﾄｲﾚﾌﾞｰｽ撤去 扉共 集積共 12.9 ㎡便器撤去 集積共 4.0 か所計 P-42名 称 摘要 数 量 単位 単 価 金 額 備 考C 外構工事C-1 黒木書院前門主建替え工事 1.0 式C-2 束石廻り盛土 1.0 式C-3 屋外ｺﾝｸﾘｰﾄ製灰皿撤去工事 1.0 式C-4 庭園整備工事(苔増殖工事) 1.0 式計 P-43名 称 摘要 数 量 単位 単 価 金 額 備 考C-1 黒木書院前門主建替え工事黒木書院前門主建替え 木工事･屋根工事･建具工事 1.0 式小 計 P-44名 称 摘要 数 量 単位 単 価 金 額 備 考C-2 束石廻り盛土束石廻り盛土 12.0 か所小 計 P-45名 称 摘要 数 量 単位 単 価 金 額 備 考C-3 屋外ｺﾝｸﾘｰﾄ製灰皿撤去工事(復旧)ﾀｲﾙ貼舗装 1.0 ㎡ｲﾝﾀｰﾛｯｷﾝｸﾞﾌﾞﾛｯｸ舗装 0.5 ㎡砂利敷き 0.3 ㎡(撤去)200×200×H(750+450)屋外ｺﾝｸﾘｰﾄ製灰皿撤去 ｺﾝｸﾘｰﾄ基礎共 7.0 か所ﾀｲﾙ貼舗装撤去 1.0 ㎡ｲﾝﾀｰﾛｯｷﾝｸﾞﾌﾞﾛｯｸ舗装撤去 0.5 ㎡砂利敷き撤去 0.3 ㎡ｶｯﾀｰ入れ 舗装面 12.0 ｍ小 計 P-46名 称 摘要 数 量 単位 単 価 金 額 備 考C-4 庭園整備工事(苔増殖工事)杉苔 箱入れ苔増殖工事 整地･布設手間共 250.0 ㎡小 計 P-47名 称 摘要 数 量 単位 単 価 金 額 備 考D 発生材処理発生材運搬 積込み共 1.0 式発生材処分 1.0 式計 P-48名 称 摘要 数 量 単位 単 価 金 額 備 考共通仮設積上げ分仮囲い ｶﾞｰﾄﾞﾌｪﾝｽ H=1.8m 38.1 ｍｼﾞｬﾊﾞﾗｹﾞｰﾄ W5.5m×H1.8m 1.0 か所仮設間仕切 B種 38.2 ㎡仮設扉 片開き 2.0 か所ﾊﾟｯｼﾌﾞ法化学物質濃度測定ﾎﾙﾑｱﾙﾃﾞﾋﾄ､ﾄﾙｴﾝ､ｷｼﾚﾝ､ｴﾁﾙﾍﾟﾝｾﾝ､ 2.0 か所ｽﾁﾚﾝ､ﾊﾟﾗｼﾞｸﾛﾛﾍﾞﾝｾﾝ､ｱｾﾄｱﾙﾃﾞﾋﾄ揚重機 ﾗﾌﾃﾚｰﾝｸﾚｰﾝ 16t 3.0 日計 P-49名称 内容 数 量 単位 単 価 金額 備考Ⅲ 電気設備工事＜建築に伴う電気工事＞1 芸能文化館倉庫増築電気工事 1.0 式1)電灯ｺﾝｾﾝﾄ設備工事 1.0 式2)放送設備工事 1.0 式3)火災報知設備工事 1.0 式2 屋内トイレ改修電気工事 (コンセント工事) 1.0 式3 屋外六角トイレ改修電気工事 (コンセント工事) 1.0 式4 防火ｼｬｯﾀ-改修に伴う電気工事 1.0 式＜電気設備工事＞5 動力電灯分電盤工事 1.0 式6 屋内ｷｭ-ﾋﾞｸﾙ改修工事 (機器更新) 1.0 式7 変圧器、進相ｺﾝﾃﾞﾝｻ更新他工事 (直列ﾘｱｸﾄﾙ追加含む) 1.0 式8非常放送ｱﾝﾌﾟ・火災受信機更新工事 1.0 式9 空調電源設備工事 1.0 式小計№ 50名称 内容 数 量 単位 単 価 金額 備考＜建築に伴う電気工事＞1 芸能文化館倉庫増築電気工事1)電灯ｺﾝｾﾝﾄ設備工事合成樹脂可とう電線管 (PF22) 隠蔽7.0 ｍアウトレットボックス 四角中浅5.0 個2.0mm-3CEM-EEFｹｰﾌﾞﾙ 天井内ころがし18.0 ｍ1.6mm-2CEM-EEFｹｰﾌﾞﾙ 天井内ころがし8.0 ｍ1.6mm-3CEM-EEFｹｰﾌﾞﾙ 天井内ころがし47.0 ｍ2.0mm-3CEM-EEFｹｰﾌﾞﾙ PF管内1.0 ｍ1.6mm-2CEM-EEFｹｰﾌﾞﾙ PF管内3.0 ｍ1.6mm-3CEM-EEFｹｰﾌﾞﾙ PF管内5.0 ｍ(B1)照明器具 直付型LED25.0W 4.0 台埋込ｽｲｯﾁ 1P15A×1+1P(L)×1 金属ﾌﾟﾚ-ﾄ1.0 個埋込ｺﾝｾﾝﾄ 2P15A×2 金属ﾌﾟﾚ-ﾄ2.0 個埋込ｺﾝｾﾝﾄ 2P15-20AE・ET×1 金属ﾌﾟﾚ-ﾄ1.0 個№ 51名称 内容 数 量 単位 単 価 金額 備考ｶﾊﾞ-ﾌﾟﾚ-ﾄ 金属ﾌﾟﾚ-ﾄ(WP)3.0 個分電盤改修費 L-2改修 1.0 式撤去費 1.0 式廃棄物処分費 1.0 式小計№ 52名称 内容 数 量 単位 単 価 金額 備考1 芸能文化館倉庫増築電気工事2)放送設備工事1.2-2CEM-HPｹｰﾌﾞﾙ 天井内ころがし8.0 ｍ天井埋込型スピ－カ－ ＳＣ６Ｈｉ-1Ｖ0-Ｍ1.0 個小計№ 53名称 内容 数 量 単位 単 価 金額 備考1 芸能文化館倉庫増築電気工事3)火災報知設備工事1.2-4CEM-ＡＥｹｰﾌﾞﾙ 天井内ころがし46.0 ｍアウトレットボックス 四角中浅2.0 個煙感知器光電式 2種 露出型2.0 個取外し、再取り付け煙感知器光電式 2種 露出型1.0 個取外し、再取り付け差動式分布型感知器 4ヶ用、収容箱 1.0 個小計№ 54名称 内容 数 量 単位 単 価 金額 備考2 屋内トイレ改修電気工事 (コンセント工事)ねじ無し電線管 (Ｅ25) 露出 塗装13.0 ｍ第1種金属線ぴ(MM1) A型 蓋付き24.0 ｍ第1種金属線ぴ(MM1)付属品1.0 式アウトレットボックス 四角中浅8.0 個プルボックス 200×200×1002.0 個第1種金属線ぴｽｲｯﾁﾎﾞｯｸｽ 1ヶ用11.0 個第1種金属線ぴｼﾞｬﾝｸｼｮﾝﾎﾞｯｸｽ2.0 個電線 EM-IE2.0mm 管内113.0 ｍ2.0mm-3CEM-EEFｹｰﾌﾞﾙ 天井内ころがし162.0 ｍ2.0mm-3CEM-EEFｹｰﾌﾞﾙ 管内28.0 ｍ№ 55名称 内容 数 量 単位 単 価 金額 備考埋込ｺﾝｾﾝﾄ 2P15AET×1 金属ﾌﾟﾚ-ﾄ9.0 個ｶﾊﾞ-ﾌﾟﾚ-ﾄ 金属ﾌﾟﾚ-ﾄ (角)2.0 個壁貫通穴あけ 100φﾀﾞｲﾔﾓﾝﾄﾞｶｯﾀ-使用5.0 ケ所小計№ 56名称 内容 数 量 単位 単 価 金額 備考3 屋外六角トイレ改修電気工事 (コンセント工事)ねじ無し電線管 (Ｅ19) 露出 塗装8.0 ｍねじ無し電線管 (Ｅ25) 露出 塗装2.0 ｍ第1種金属線ぴ(MM1) A型 蓋付き13.0 ｍ第1種金属線ぴ(MM1)付属品1.0 式アウトレットボックス 四角中浅2.0 個プルボックス 200×200×1004.0 個第1種金属線ぴｽｲｯﾁﾎﾞｯｸｽ 1ヶ用5.0 個電線 EM-IE5.5mm2管内8.0 ｍ2.0mm-3CEM-EEFｹｰﾌﾞﾙ 天井内ころがし24.0 ｍ2.0mm-3CEM-EEFｹｰﾌﾞﾙ 管内25.0 ｍ№ 57名称 内容 数 量 単位 単 価 金額 備考埋込ｺﾝｾﾝﾄ 2P15AET×1 金属ﾌﾟﾚ-ﾄ5.0 個手元開閉器箱 ELCB2P30AF20AT×21.0 個壁貫通穴あけ 100φﾀﾞｲﾔﾓﾝﾄﾞｶｯﾀ-使用5.0 ケ所小計№ 58名称 内容 数 量 単位 単 価 金額 備考4 防火ｼｬｯﾀ-改修に伴う電気工事接続外し、再接続防火ｼｬｯﾀ-ﾚﾘ-ｽﾞ 3.0 ケ所小計№ 59名称 内容 数 量 単位 単 価 金額 備考＜電気設備工事＞5 動力電灯分電盤工事動力電灯分電盤工事L-11.0 面撤去費 1.0 式廃棄物処分費 1.0 式小計№ 60名称 内容 数 量 単位 単 価 金額 備考＜電気設備工事＞6 屋内ｷｭ-ﾋﾞｸﾙ改修工事 (機器更新)屋内ｷｭ-ﾋﾞｸﾙ改修工事 1.0 面小計№ 61名称 内容 数 量 単位 単 価 金額 備考＜電気設備工事＞7 変圧器、

進相ｺﾝﾃﾞﾝｻ更新他工事 (直列ﾘｱｸﾄﾙ追加含む)変圧器 三相3線式100ｋVA油入1.0 台変圧器 単相3線式50ｋVA油入1.0 台進相ｺﾝﾃﾞﾝｻ 6ｋＶ三相24ｋｖａｒ油入1.0 台進相ｺﾝﾃﾞﾝｻ用直列ﾘｱｸﾄﾙ 6ｋＶ三相24ｋｖａｒ用1.0 台撤去費 1.0 式廃棄物処分費 1.0 式小計№ 62名称 内容 数 量 単位 単 価 金額 備考＜電気設備工事＞8非常放送ｱﾝﾌﾟ・火災受信機更新工事＜非常放送アンプ更新＞非常放送架 1.0 式同上取付調整費 撤去、

処分含む1.0 式BGM音源移行費1.0 式雑材及び消耗品1.0 式＜火災受信機更新＞複合型受信機 Ｐ-1-35Ｌ1.0 式取付け金物類1.0 式取付工事費1.0 式調整費1.0 式雑材料消耗品1.0 式手続き検査(試験費)1.0 式既設受信機撤去費 処分含む1.0 式小計№ 63名称 内容 数 量 単位 単 価 金額 備考＜電気設備工事＞9 空調電源設備工事耐衝撃性硬質ﾋﾞﾆﾙ電線管 (HI28) 埋設40.0 ｍ14sq-4CEM-CEｹｰﾌﾞﾙ 管内40.0 ｍ100sq-3CEM-CEｹｰﾌﾞﾙ 天井内ころがし35.0 ｍEM-IE14sq電線 天井内ころがし35.0 ｍ手元開閉器盤 SC-11.0 面照明器具 FSS9-3200LM3.0 台照明器具 FRS6-4750LM3.0 台非常照明器具 K1-LRS11-21.0 台取外し再取付けダウンライト10.00 個取外し再取付けスポットライト6.0 個取外し再取付け誘導灯1.0 個取外し再取付け非常照明2.0 個№ 64名称 内容 数 量 単位 単 価 金額 備考取外し再取付けスピ－カ－ 埋込型2.0 個取外し再取付け煙感知器 埋込型2.0 個取外し再取付け煙感知器 直付型2.0 個電動機接続6.0 箇所壁貫通穴あけ 100φﾀﾞｲﾔﾓﾝﾄﾞｶｯﾀ-使用4.0 ケ所土工費1.0 式撤去費1.0 式廃棄物処分費 1.0 式小計№ 65名称 内容 数 量 単位 単 価 金額 備考Ⅳ 機械設備工事A 天主閣 1.0 式B 芸能文化館 1.0 式C 屋外便所 1.0 式計№ 66名称 内容 数 量 単位 単 価 金額 備考A 天主閣1 給水設備工事 1.0 式2 排水設備工事 1.0 式3 衛生器具設備工事 1.0 式4 ろ過配管設備工事 1.0 式5 空調設備工事 1.0 式6 換気設備工事 1.0 式7 排煙設備工事 1.0 式8 撤去工事 1.0 式9 発生材処理 1.0 式小計№ 67名称 内容 数 量 単位 単 価 金額 備考天主閣1 給水設備工事給水用耐衝撃性硬質ポリ塩化ビニル管 HIVP 屋外 地中配管 20A 1.0 ｍ耐衝撃性硬質ポリ塩化ビニル管 HIVP 屋外 地中配管 50A 7.0 ｍ給水用硬質塩化ﾋﾞﾆﾙﾗｲﾆﾝｸﾞ鋼管 SGP-VB 機械室･便所 25A 9.0 ｍストップ弁 50A 10K 鉛レス 2.0 個バルブボックス VC-1 (B-1) 2.0 個埋設標示杭 鉄製 3.0 個埋設表示テープ 150mm幅 7.0 ｍ保温工事 1.0 式既設管接続費 1.0 式土工事 1.0 式計№ 68名称 内容 数 量 単位 単 価 金額 備考2 排水設備工事硬質ポリ塩化ビニル管 VP 屋外 地中配管 150A 11.0 ｍ硬質ポリ塩化ビニル管 VP 機械室・便所 75A 8.0 ｍ硬質ポリ塩化ビニル管 VP 機械室・便所 100A 1.0 ｍ硬質ポリ塩化ビニル管 VP 機械室・便所 125A 2.0 ｍ塩ﾋﾞ小口径桝 90Y-200x150 800H 塩ビ蓋 1.0 個塩ﾋﾞ小口径桝 90Y-200x150 900H 塩ビ蓋 1.0 個塩ﾋﾞ小口径桝 90Y-200x150 1000H 塩ビ蓋 1.0 個塩ﾋﾞ小口径桝 90L-200x150 1000H 塩ビ蓋 1.0 個既設管接続費 1.0 式土工事 1.0 式計№ 69名称 内容 数 量 単位 単 価 金額 備考3 衛生器具設備設備工事洋風便器 CFS464MHNA/YP-P25S 5.0 組小便器 UFS910W/YU-A31MP 5.0 組温水洗浄便座 TCF5840PR/CW-PA11FL-NECK 1.0 個計№ 70名称 内容 数 量 単位 単 価 金額 備考4 ろ過配管設備工事耐衝撃性硬質ポリ塩化ビニル管 HIVP 屋外 地中配管 40A 2.0 ｍ耐衝撃性硬質ポリ塩化ビニル管 HIVP 屋外 地中配管 150A 6.0 ｍ仕切弁 40A 10K 1.0 個仕切弁 150A 10K 3.0 個逆止弁 150A 10K 2.0 個バルブボックス VC-1 (B-1) 1.0 個バルブボックス VC-5 (MHA-P450) 5.0 個既設管接続費 1.0 式土工事 1.0 式計№ 71名称 内容 数 量 単位 単 価 金額 備考5 空調設備工事PAC-2 天埋ダクト型空冷ヒートポンプエアコン 冷房14.0kw 暖房16.0kw ﾘﾓｺﾝ 1.0 組PAC-3 天埋ダクト型空冷ヒートポンプエアコン 冷房14.0kw 暖房16.0kw ﾘﾓｺﾝ 1.0 組PAC-4 天埋ダクト型空冷ヒートポンプエアコン 冷房14.0kw 暖房16.0kw ﾘﾓｺﾝ 1.0 組PAC-5 天埋ダクト型空冷ヒートポンプエアコン 冷房20.0kw 暖房22.4kw ﾘﾓｺﾝ 1.0 組PAC-6 天埋ダクト型空冷ヒートポンプエアコン 冷房20.0kw 暖房22.4kw ﾘﾓｺﾝ 1.0 組搬入費 1.0 式冷媒用断熱材被覆銅管 液管 9.52φ ( 8mm ) 178.0 ｍ冷媒用断熱材被覆銅管 ガス管 15.88φ ( 20mm ) 109.0 ｍ冷媒用断熱材被覆銅管 ガス管 25.40φ ( 20mm ) 70.0 ｍドレン用硬質塩化ビニル管 屋内一般VP 25A 2.0 ｍ硬質塩化ビニル管 屋内一般VP 32A 2.0 ｍ制御線 冷媒管共巻 EM-CEE1.25m㎡-2C 178.0 ｍリモコン取付費 5.0 個リモコン結線費 1.0 式№ 72名称 内容 数 量 単位 単 価 金額 備考フレキシブルダクト 保温付 200φ 2.0 ｍフレキシブルダクト 保温付 250φ 2.0 ｍ亜鉛鉄板 0.8ｔ 0.2 ㎡コア抜き 壁＠150mm 100φ 2.0 ヶ所既設管接続費 1.0 式保温工事 1.0 式コンクリート基礎 1.0 式計№ 73名称 内容 数 量 単位 単 価 金額 備考6 換気設備工事HX-1全熱交換器 天埋ダクト型 1000m3/h 1.0 組F-1ストレートシロッコファン 150φ x 150m3/h 1.0 組F-2ストレートシロッコファン 200φ x 600m3/h 1.0 組F-3ストレートシロッコファン 250φ x 1500m3/h 1.0 組搬入費 1.0 式スパイラルダクト 200φ 1.0 ｍスパイラルダクト 250φ 3.0 ｍスパイラルダクト 350φ 1.0 ｍ制気口取付費 既設品 1.0 式保温工事 1.0 式計№ 74名称 内容 数 量 単位 単 価 金額 備考7 排煙設備工事亜鉛鉄板 0.6ｔ 0.4 ㎡保温工事 1.0 式計№ 75名称 内容 数 量 単位 単 価 金額 備考8 撤去工事耐衝撃性硬質塩ビ管 撤去 HIVP 屋外 地中配管 20A 1.0 ｍ耐衝撃性硬質塩ビ管 撤去 HIVP 屋外 地中配管 50A 7.0 ｍ硬質塩ﾋﾞﾗｲﾆﾝｸﾞ鋼管 撤去 SGP-VA 機械室･便所 25A 8.0 ｍストップ弁 撤去 50A 10K 2.0 個バルブボックス 撤去 VC-1 (B-1) 2.0 個保温材撤去工事 給水管 1.0 式既設管切断費 給水管 1.0 式硬質塩化ビニル管 撤去 VP 屋外 地中配管 150A 11.0 ｍ硬質塩化ビニル管 撤去 VP 機械室・便所 75A 9.0 ｍ硬質塩化ビニル管 撤去 VP 機械室・便所 100A 2.0 ｍ硬質塩化ビニル管 撤去 VP 機械室・便所 125A 2.0 ｍ汚水桝 撤去 1.0 式既設管切断費 排水管 1.0 式洋風便器 撤去 FV 2.0 組小便器撤去 FV 床置 5.0 組普通便座 撤去 1.0 個№ 76名称 内容 数 量 単位 単 価 金額 備考耐衝撃性硬質塩ビ管 撤去 HIVP 屋外 地中配管 40A 2.0 ｍ耐衝撃性硬質塩ビ管 撤去 HIVP 屋外 地中配管 150A 6.0 ｍ仕切弁撤去 40A 10K 1.0 個仕切弁撤去 150A 10K 3.0 個逆止弁撤去 150A 10K 2.0 個バルブボックス 撤去 1.0 式既設管切断費 ろ過配管 1.0 式土工事 ろ過配管 1.0 式空冷ﾋｰﾄﾎﾟﾝﾌﾟｴｱｺﾝ 撤去 1.0 式冷媒用断熱材被覆銅管 撤去 液管 12.7φ ( 10mm ) 108.0 ｍ冷媒用断熱材被覆銅管 撤去 液管 15.88φ ( 10mm ) 67.0 ｍ冷媒用断熱材被覆銅管 撤去 ガス管 19.1φ ( 20mm ) 108.0 ｍ冷媒用断熱材被覆銅管 撤去 ガス管 25.40φ

( 20mm ) 67.0 ｍドレン用硬質塩化ビニル管 撤去 屋内一般VP 25A 2.0 ｍ硬質塩化ビニル管 撤去 屋内一般VP 32A 2.0 ｍ制御線 撤去 冷媒管共巻 CVV2.0m㎡-5C 175.0 ｍリモコン撤去費 1.0 式№ 77名称 内容 数 量 単位 単 価 金額 備考フレキシブルダクト 撤去 保温付 200φ 2.0 ｍフレキシブルダクト 撤去 保温付 250φ 2.0 ｍ亜鉛鉄板 撤去 0.8ｔ 0.2 ㎡既設管切断費 1.0 式保温材撤去費 1.0 式全熱交換器 撤去 1.0 式ｽﾄﾚｰﾄｼﾛｯｺﾌｧﾝ 撤去 1.0 式スパイラルダクト 撤去 200φ 1.0 ｍスパイラルダクト 撤去 250φ 2.0 ｍスパイラルダクト 撤去 350φ 1.0 ｍ制気口取外し 再利用 1.0 式保温材撤去費 1.0 式排煙ダクト 撤去 亜鉛鉄板 0.6ｔ 0.4 ㎡保温材撤去費 1.0 式№ 78名称 内容 数 量 単位 単 価 金額 備考計№ 79名称 内容 数 量 単位 単 価 金額 備考9 発生材処理発生材積込 がれき類その他 1.2 ｍ3発生材積込 金属くず 3.6 ｍ3発生材積込 廃プラスティック 0.1 ｍ3発生材処分(中間) がれき類その他 1.2 ｍ3発生材処分(中間) 金属くず 3.6 ｍ3発生材処分(中間) 廃プラスティック 0.1 ｍ3発生材処分(最終) 安定型処分場 1.9 ｍ3がれき類その他発生材運搬 2ｔダンプ車 片道25km程度 1.0 回金属くず発生材運搬 2ｔダンプ車 片道25km程度 1.0 回廃プラスティック発生材運搬 2ｔダンプ車 片道25km程度 1.0 回産廃税 愛知県 3.6 ｔ計№ 80名称 内容 数 量 単位 単 価 金額 備考B 芸能文化館1 給水設備工事 1.0 式2 給湯設備工事 1.0 式3 空調設備工事 1.0 式4 換気設備工事 1.0 式5 撤去工事 1.0 式6 発生材処理 1.0 式小計№ 81名称 内容 数 量 単位 単 価 金額 備考芸能文化館1 給水設備工事混合水栓 TKGG30EC/SF-WM432SY 1.0 個計№ 82名称 内容 数 量 単位 単 価 金額 備考2 給湯設備工事EW-1電気温水器 屋内壁掛型 先止式 貯湯量12L 1.0 台計№ 83名称 内容 数 量 単位 単 価 金額 備考3 空調設備工事PAC-11 壁掛型空冷ヒートポンプエアコン 冷房7.1kw 暖房8.0kw ﾘﾓｺﾝ 1.0 組冷媒用断熱材被覆銅管 液管 9.52φ ( 8mm ) 4.0 ｍ冷媒用断熱材被覆銅管 ガス管 15.88φ ( 20mm ) 4.0 ｍドレン用硬質塩化ビニル管 屋内一般VP 25A 7.0 ｍ制御線 冷媒管共巻 EM-CEE1.25m㎡-2C 4.0 ｍリモコン線 ＰＦ内 EM-CEE1.25m㎡-2C 3.0 ｍ電線管 PF 16 3.0 ｍリモコン取付費 1.0 個保温工事 1.0 式コンクリート基礎 1.0 式計№ 84名称 内容 数 量 単位 単 価 金額 備考4 換気設備工事FK-1換気扇 壁付 250φ SUSｳｪｻﾞｰｶﾊﾞｰ 1.0 台計№ 85名称 内容 数 量 単位 単 価 金額 備考5 撤去工事混合水栓 撤去 2ハンドル 1.0 個電気温水器 撤去 壁掛型 先止式 14Ｌ 1.0 台計№ 86名称 内容 数 量 単位 単 価 金額 備考6 発生材処理発生材積込 がれき類その他 0.01 ｍ3発生材処分(中間) がれき類その他 0.01 ｍ3発生材処分(最終) 安定型処分場 0.01 ｍ3がれき類その他発生材運搬 2ｔダンプ車 片道25km程度 1.0 回産廃税 愛知県 0.001 ｔ計№ 87名称 内容 数 量 単位 単 価 金額 備考C 屋外便所1 給水設備工事 1.0 式2 排水設備工事 1.0 式3 衛生器具設備工事 1.0 式4 撤去工事 1.0 式5 発生材処理 1.0 式小計№ 88名称 内容 数 量 単位 単 価 金額 備考屋外便所1 給水設備工事給水用耐衝撃性硬質ポリ塩化ビニル管 HIVP 機械室･便所 20A 1.0 ｍ耐衝撃性硬質ポリ塩化ビニル管 HIVP 機械室･便所 25A 10.0 ｍ耐衝撃性硬質ポリ塩化ビニル管 HIVP 機械室･便所 40A 2.0 ｍ既設管接続費 1.0 式計№ 89名称 内容 数 量 単位 単 価 金額 備考2 排水設備工事硬質ポリ塩化ビニル管 VP 機械室・便所 40A 1.0 ｍ硬質ポリ塩化ビニル管 VP 機械室・便所 50A 6.0 ｍ硬質ポリ塩化ビニル管 VP 機械室・便所 75A 7.0 ｍ硬質ポリ塩化ビニル管 VP 機械室・便所 100A 10.0 ｍ床上掃除口 COA80 1.0 個床上掃除口 COA100 3.0 個排水金物 T5A50 2.0 個既設管接続費 1.0 式計№ 90名称 内容 数 量 単位 単 価 金額 備考3 衛生器具設備設備工事洋風便器 CFS464MHNA/YP-P25S 4.0 組小便器 UFS910W/YU-A31MP 3.0 組洗面器 L250C/L-176UP 2.0 組温水洗浄便座 TCF5840PR/CW-PA11FL-NECK 1.0 個計№ 91名称 内容 数 量 単位 単 価 金額 備考4 撤去工事耐衝撃性硬質塩ビ管 撤去 HIVP 機械室･便所 20A 1.0 ｍ耐衝撃性硬質塩ビ管 撤去 HIVP 機械室･便所 25A 9.0 ｍ耐衝撃性硬質塩ビ管 撤去 HIVP 機械室･便所 40A 3.0 ｍ既設管切断費 1.0 式硬質ポリ塩化ビニル管 撤去 VP 機械室・便所 40A 1.0 ｍ硬質ポリ塩化ビニル管 撤去 VP 機械室・便所 50A 6.0 ｍ硬質ポリ塩化ビニル管 撤去 VP 機械室・便所 75A 6.0 ｍ硬質ポリ塩化ビニル管 撤去 VP 機械室・便所 100A 9.0 ｍ床上掃除口 撤去 COA80 1.0 個床上掃除口 撤去 COA100 3.0 個排水金物 撤去 T5A50 2.0 個既設管切断費 1.0 式洋風便器 撤去 FV 4.0 組小便器撤去 FV 床置 3.0 組洗面器撤去 壁掛 2.0 組普通便座 撤去 1.0 個№ 92名称 内容 数 量 単位 単 価 金額 備考計№ 93名称 内容 数 量 単位 単 価 金額 備考5 発生材処理発生材積込 がれき類その他 0.5 ｍ3発生材積込 廃プラスティック 0.03 ｍ3発生材処分(中間) がれき類その他 0.5 ｍ3発生材処分(中間) 廃プラスティック 0.03 ｍ3発生材処分(最終) 安定型処分場 0.53 ｍ3がれき類その他発生材運搬 2ｔダンプ車 片道25km程度 1.0 回廃プラスティック発生材運搬 2ｔダンプ車 片道25km程度 1.0 回産廃税 愛知県 0.9 ｔ計№ 94

author: y.nakamura ctime: 2019/04/19 10:03:13 software: PScript5.dll Version 5.2.2 mtime: 2019/04/22 11:34:08 soft_label: Adobe Acrobat Pro 10.1.12 title:

author: kazuya.hirashita ctime: 2019/03/25 13:29:03 software: PScript5.dll Version 5.2.2 mtime: 2019/03/25 13:29:03 soft_label: Acrobat Distiller 11.0 (Windows) title:

電 気 設 備 工 事 特 記 仕 様 書編第 １ 編 一 般 共 通 事 項項 目1章1節2節3節1.1.11.1.31.1.41.1.71.1.81.2.11.2.41.3.11.3.2一般事項工事関係図書工事現場管理総 則適用範囲官公署その他への届出手続等工事実績情報の登録別契約の関連工事疑義に対する協議等実施工程表工事の記録 工事写真施工管理電気保安技術者竣工写真特 記 事 項１．この特記事項以外は下記に準拠する。但し、本工事に関係しない事項は適用しない。

４．設計図書に関する疑義は原則として、入札執行前に質問書の提出によって確かめるものとする。

* 工事の着手、施工、完成に当たり、関係官公署その他の関係組織への必要な届出手続等を遅滞なく行う。

* 請負代金額が500万円以上の工事は、(一財)日本建設情報総合センター(JACIC)の工事実績情報システム (CORINS)に、工事実績情報の登録を、その内容について監督職員の確認を(JACICの様式「登録のための確認 のお願い」に従って)受けた上、行う。(受注時、変更時、竣工時)また、登録後にJACICが発行する「登録内容確 認書」を、監督職員へ提出する。

設備スリーブ箱入同上用構造体補強 〃防水処理天井・壁埋込器具切込補強設備機器基礎・防水処理設備機器用アンカーボルト換気扇取付枠建物内外配線配管ピット蓋建物内排水溝たて樋接続用横引管発電機用動力制御盤及び配線自動制御盤及び配線自動制御盤への電源送りファンコイルへの電源送り液面電極体リレー及び配線床排水金物流し台排水金物 〃 設備接続* 設計図書について監督職員と協議を行った結果、設計図書の訂正又は変更を行う場合の措置は、契約書の規定 (http://www.pref.aichi.jp/kensetsu-kikaku/gijyutsu/H28sekkeihenkouyouryou.pdf)* 概成工期１．本工事は電子納品の対象工事とする。

２．対象となる成果品の作成については、「愛知県電子納品運用ガイドライン(案)」及び「愛知県デジタル写真管理 情報基準(案)」に基づくものとする。(http://www.pref.aichi.jp/site/cals/densinohin.htmlを参照。) ただし、電子納品チェックリストについては、他の書類に同様の内容を記載した場合、省略できるものとする。

３．成果品の提出部数については、電子媒体(ＣＤ－ＲまたはＤＶＤ－Ｒ)２部とする。

４．受注者は、電子納品に必要なハード及びソフト環境の整備を行うものとする。また、検査時(中間検査、完了検 査)に写真情報の閲覧機器を準備するものとする。

５．その他、電子納品に関する詳細な取扱いについては、発注者、受注者協議の上、決定する。

* 工事写真の撮影時期、内容、枚数等は下記のとおりとする。

工事着手前及び工事中埋設される部分は、被写体に幅広テープを添え撮影する。

記載事項：件名(工事名)、名称(工種)、位置、工程、備考、撮影年月日 ※ デジタルカメラの撮影素子の有効画素数は100万画素を標準とする。

※ デジタル工事写真の小黒板情報電子化を行う場合は、工事契約後、監督職員の承諾を得た上で、「デジタル 工事写真の小黒板情報電子化について」により行うことができる。

* 竣工時 監督職員の指示によりカラー撮影* 主任技術者・監理技術者の設置その他の主任技術者・監理技術者に関する制度の運用については、 「監理技術者制度運用マニュアル」(平成28年12月19日付け国土建第352号国土交通省土地・建設産 業局建設業課長通知)によるものとする。

* ※ 適用する ・ 適用しない２)工事請負契約書３)国土交通省大臣官房官庁営繕部監修４)５)６)７)８)９)１０)１１)１２)関係法令及び諸工事基準１３)愛知県建築工事品質管理要領〃 〃 〃①黒板(白板)に所定事項を明記し、工事の進捗状況を撮影、記録すると共に、特に施工後隠ぺい又は②監督職員の指示により、適宜提出する。

冷却用給水排水燃料用油配管通気管オイルタンク〃 〃 〃 〃 〃 〃 〃 〃・ 有( 年 月 日) ※ 無工 事 区 分建築※ ※ ※ ※ ※ ※ ※ ※ ※ ※ ※電気※ ※ ※ ※ ※ ※ ※ ※ ※ ※管 ※ ※ ※ ※空調※ ※ ※浄化槽公共建築工事標準仕様書(電気設備工事編)公共建築設備工事標準図(電気設備工事編)公共建築工事標準仕様書(機械設備工事編)公共建築設備工事標準図(機械設備工事編)公共建築工事標準仕様書(建築工事編)公共建築改修工事標準仕様書(電気設備工事編)公共建築改修工事標準仕様書(建築工事編)公共建築改修工事標準仕様書(機械設備工事編)建築物解体工事共通仕様書※ ※ ※天井下地共防水処理又は配管機器類に伴うもの減圧水槽以降燃料小出槽以降水槽・その他マンホール厨房機器接続化粧棚及び鏡実験台設備接続ワイランド用受台防煙シャッター、同用煙感知器防火戸自閉装置及び各間の配線同上盤までの電源送り排煙口開放装置排煙口手動開放装置消火栓組込発信器類及び取付不燃性ガス消火設備への電源送り同上制御盤及び制御配線電動黒板・電動バリマスクへの電源送り受水槽・高架水槽基礎 〃 ・ 〃 架台天井・壁改め口床・改め口汚水桝雑排水桝雨水桝工 事 区 分建築※ ※ ※ ※ ※ ※ ※ ※(平成28年版)(平成28年版)(平成28年版)(平成28年版)(平成28年版)(平成28年版)(平成28年版)(平成28年版)(平成24年版)電気※ ※ ※ ※ ※管 ※ ※ ※ ※ ※空調※浄化槽備 考１)尾張旭市契約規則(外部)空気取入・換気ガラリ(内部)空気取入・換気ガラリ槽入口汚水桝を除く汚水処理槽流入側備 考 備 考 項目 項目によるほか「尾張旭市設計変更事務取扱要領」(平成25年8月1日適用)に定めるところによる。

平成30年4月1日改訂編 項 目 特 記 事 項 備 考* 現場において再利用を図るもの ()* 工事に伴い発生する指定副産物のうち、次のものは再資源化施設へ搬出する。

※ コンクリート塊 ※ アスファルトコンクリート塊 ※ 建設発生木材 ・ ()* 次の物品はPCBの混入が疑われるため、専門の分析機関に依頼し、その有無を確認する。【改修1.9.1】 昭和47年以前の建築物：ポリサルファイド系コーキング 平成元年以前の製造機器：蛍光灯安定器、ｺﾝﾃﾞﾝｻ、ﾘｱｸﾄﾙ、ｺﾝﾃﾞﾝｻ用放電ｺｲﾙ、 変圧器(絶縁油中の濃度0.5mg/kg以下のものは対象外) 愛知県建設副産物 上記以外においても、PCB混入の恐れがある場合は、監督職員と協議の上、確認すること。ﾘｻｲｸﾙｶﾞｲﾄﾞﾗｲﾝ実* PCBを使用している機器材料は、適切な容器に収めた上で引渡しを要する。撤去した機器のﾒｰｶｰ名・型番・製造 施要綱、同関係様 年月日を記載したリストを作成して発注者へ提出する。式、CREDAS様式、 * 引き渡しを要するものは、監督職員の指定する場所に整理し、発生物件調書を作成し、施設管理者へ引き渡す。再資源化等報告* 引き渡しを要しないものはすべて場外に搬出し、下記建設副産物の項及び関係法令等に従い適正に処理する。書、は次の愛知県* 本工事で発生する産業廃棄物のうち愛知県内の最終処分場に搬入する産業廃棄物については、愛知県産業 建設企画課HPか 廃棄物税が課税されるので適正に取り扱うこと。ら入手することが* 建設副産物 １．発生材については、「廃棄物の処理及び清掃に関する法律」、「資源の有効な利用の促進に関する法律」及び できます。

「建設工事に係る資材の再資源化等に関する法律」(以下「建設リサイクル法」という。)その他関係法令の規定 要綱、様式 を遵守し「愛知県建設副産物リサイクルガイドライン実施要綱」(以下「リサイクルガイドライン」という。)に基づき、 http://www.pref 適正に処理する。aichi.jp/soshiki/２．事前に建設副産物情報交換システム(以下「COBRIS」と言う。)に登録及び必要事項を入力し、COBRISより kensetsu-kikaku/第 出力される、「リサイクルガイドライン」に定める計画書(①、②)を監督職員に提出する。recycle-guideline① 再生資源利用計画書(実施書)(CREDAS様式1) html② 再生資源利用促進計画書(実施書)(CREDAS様式2) １３．工事完了時に「リサイクルガイドライン」に定める実施書(①、②)の内容をCOBRISに登録及び工事登録証明 COBRIS 書を作成し、監督職員に提出する。http://www４．建設リサイクル法第9条第1項の対象建設工事に該当する工事は、再資源化等が完了したとき、同法第18条第 recycle.jacic.or編 １項に基づく報告として、監督職員に「再資源化等報告書」を提出すること。jp/index.html５．産業廃棄物管理表(以下「マニフェスト」という。)集計表を作成し、監督職員に提出する。また、マニフェスト伝票 は整理して保管し、必要に応じて検査員等に提示する。マニフェスト集計表は任意様式とし、交付した全てのマ 再資源化等報告書* 撤去更新時のﾌﾛﾝ等の取扱 二フェストについて、交付年月日、交付番号、車両ナンバー、廃棄物の内訳(ｔまたは?)、マニフェスト返却日( http://www.pref* 分別収集 B2票、D票、E票)が記載され、受注者の社印を押したものとする。aichi.jp/kensetsu* 「フロン類の使用の合理化及び管理の適正化に関する法律」(平成27年4月1日施行)に基づいて行うこと。-kikaku/gijyutsu/* ※ する(「リサイクルガイドライン別表３」による) ・ しない kentiku-tebiki300401.pdf4節 機器及び材料1.4.1 環境への配慮 * 「愛知県環境物品等調達方針」(http://www.pref.aichi.jp/soshiki/kankyokatsudo/0000009402.htmlを参照。)別一 記2(24)に掲げられた一般資材、建設機械等の選定に当たっては、事業ごとの特性、必要とされる強度や耐久性、 機能の確保、コスト等に留意しつつ、品目ごとの判断の基準を満足するものを使用するものとする。

1.4.2 材料の品質等 １．使用する機器及び材料は、全てアスベストを含まないものとする。

２．本工事に使用する資材等は、品質が規格値を満足しかつ価格が適正である場合には、県内産の優先使用に努 あいくる材認定資材 めるものとする。一覧、愛知県あいく般* 再生資源の利用の * 使用する資材は、リサイクル資材の率先利用を図るため、「愛知県あいくる材率先利用方針」を遵守し、あいくる る材率先利用方針,指定 材として認定されている資材の利用に努める。その他提出書類の 1)愛知県あいくる材率先利用方針第3のAAｸﾞﾙｰﾌﾟ及びAｸﾞﾙｰﾌﾟの認定資材を優先的に使用する。

様式等、は次の2)指定材一覧 愛知県建設企画課 施 工 場 所 品目 規格 再生原料等の指定 HPから入手するこ共・ 指定しない ・ とができます。

・ 指定しない ・ http://www.pref3)あいくる材の指定があるものについて、それ以外のものを使用する場合は、監督職員の承諾を要する。aichi.jp/site/aicle/* 再生資源の利用の * 工事完了時にあいくる材の使用実績をリサイクルガイドライン様式８「あいくる材使用状況報告書」及び様式9「あ報告 いくる材使用実績集約表」を電子データで監督職員に提出する。

通【改修】1.4.3 再使用機材 * 取外し後再使用する機材 ※ 図示による ・ ()特別な清掃を行う機材及びその方法 ※ 図示による ・ ()5節 施 工1.5.3 施工の検査等 * 見本施工 ・ 実施する( ) ※ 実施しない 【改修1.6.4】1.5.7 化学物質の濃度測定 * 化学物質の濃度 ・ 測定する ※ 測定しない 【改修1.6.8】事測定する室/箇所数 ( / ) ( / ) ( / )測定方法 ※ パッシブ型採取法 ・ 文部科学省「学校環境衛生の基準」による ・ ( )対象物質 ※ ホルムアルデヒド、トルエン、キシレン、エチルベンゼン、スチレン ・ ( )* 着工前の測定 ※ 行わない ・ 行う項6節 工事検査及び技術検査1.6.2 技術検査 * 中間技術検査 ・ 行わない ・ 行う (実施回数： 、実施時期： ) 【改修1.10.2】7節 完成図等1.7.1 完成時の提出図書 * 工事完了前に次の図書を作成し監督職員に提出する。【改修1.11.1】１) 完成原図(施工図を除く) １部 ２) 完成図(施工図を除く)及び契約図のＡ3版２つ折り製本(合本作成) ２部 【改修1.11.3】３) 契約図の２つ折製本 １部 ４) 完成図(施工図を除く)の２つ折り製本 １部５) 施工図の２つ折り製本 １部 ６) 保全に関する資料 １部７) その他必要書類 １部８) 契約図、完成図(施工図除く)のPDFﾌｧｲﾙ(公共建築課PDFﾌｧｲﾙ作成ｶﾞｲﾄﾞﾗｲﾝによる) CD-RまたはDVD-R 2部1.7.2 完成図 * 完成図の種類及び記載内容 ※ 表1.7.1による(改修は表1.11.1) ・ ( ) 【改修1.11.2】* 原図作成方法 ※CAD作成し紙出力 サイズ ※ 設計原図と同じ ・ ( ) 【改修1.11.2】原図用紙の種類 ※PPC用ﾎﾟﾘｴｽﾃﾙｻﾝﾄﾞ和紙 同等品 ・ ﾄﾚｰｼﾝｸﾞﾍﾟｰﾊﾟｰ提出部数 ※ 原図：1部、複写図：2部 ・ ( )ＣＡＤデータ ※ 提出する( ・ 愛知県電子納品運用ｶﾞｲﾄﾞﾗｲﾝ(案)に基づく ※ 監督職員との協議による )・ 提出しないCAD図面の作成にあたっては国土交通省「建築CAD図面作成要領(案)」に基づいて作成する。

【改修】7節 養 生【1.7.1】 養生範囲 * 養生範囲 ※ 図示による ・ ()【1.7.2】 養生方法及び清掃 * 養生方法 ※ ビニルシート ・ 合板 ・ ( )No.1b1.3.31.3.9施工条件発生材の処理等**アスベスト含有建材は、大気汚染防止法の改正(平成26年6月1日施行)に基づき、適正に対応すること* 特別管理産業廃棄物の有無1) 施工時間時間制限 ※ 有 ・ 無3) 工事車両の駐車場所 場所制限 ※ 有 (駐車場所： ※ 敷地内 ・( )) ・ 無 4) 資機材置場所 置場制限 ※ 有 (置場所： ※ 敷地内 ・( )) ・ 無・ 無 ・ 有 (処理方法： )2) その他 ()【改修1.9.1】No.1a電気設備工事特記仕様書(１)01２．特記事項の適用優先順位 １． ・ (又は○) ２．※ ただし ・ (又は○)と ※ のある場合は共に適用する。

３．本工事に使用する資材等は、上記各標準仕様書及び本工事特記仕様書(指定資材を含む)によるものとする。

電気第341046号 一級建築士18010011山内 泉岩谷 真栄竹尾 哲哉０６Ｄ２－７０２４ＬＫ建築設備士 第号'19.03.31 Ｎ・Ｓ清洲城長寿命化等改修工事(Ⅰ期)編第 １ 編 一 般 共 通 事 項項 目【改修】8節 撤 去【1.8.1】 一般事項【1.8.2】 撤去作業の安全対策【1.8.6】撤去後の補修及び復旧その他2章1節2.1.1【改修】2.2.2 足場その他* * *** 予備品等* 光熱水費* 現場代理人* 火災保険等加入* 事故報告* 工事中の安全管理* 工事の下請負* 施工体制* 施工体制台帳* 施工体系図* 各種調査への協力* 工事コスト調査の 協力* 工事費内訳明細書等* 騒音・振動対策* 排出ガス対策型 建設機械* 規制非適合車の使用 抑制等に関する要綱* 特定特殊自動車の 燃料* 薬液注入工法* 石綿含有仕上塗材の共通工事仮設工事監督職員事務所監督職員事務所の備品受注者事務所、材料置場その他仮設物の設置場所仮 設貨物自動車等の車種除去・補修、既存壁等への作業一般事項方法等特 記 事 項* * * * * * ** 建物引き渡しまでの電気、水道、ガス等の料金(基本料金を含む)は、協議の上、各工事請負者が負担する。

** 建物引き渡しまでの電気、水道、ガス等の料金(基本料金、電気主任技術者委託料を含む)は、協議の上、各工* 現場代理人においては、受注者との直接的な雇用関係があること。

** 工事施工中に事故が発生した場合には、直ちに監督職員に通報するとともに、事故発生報告書を監督職員に速 やかに提出すること。

* 南海トラフ沿いの大規模な地震発生の可能性が平常時と比べて相対的に高まった旨の「南海トラフ地震に関連* 受注者は、下請負に付する場合には、次の各号に掲げる要件をすべて満たさなければならない。

* 施工体制については「施工体制の適正化に向けての現場点検の手引き(案)」によること。

* 建設業法第24条の７第１項の規定により作成した施工体制台帳(同項の規定により記載すべきものとされた事 項に変更が生じたことに伴い新たに作成されたものを含む。)の写しを監督職員に提出すること。

(公共工事の入札及び契約の適正化の促進に関する法律第15条)* 下請契約を締結する場合においては、下請金額に関わらず施工体系図を作成し、工事現場の工事関係者及び 公衆が見やすい場所(仮囲いなど)に掲示する。

* 本工事が、公共事業労務費調査、共通費実態調査等の対象工事になった場合は必要な協力をすること。

* 本工事が低入札価格調査制度の調査対象工事となった場合は、工事完了時に愛知県が行う工事コスト調査に 協力しなければならない。なお、コスト調査における作業内容等については別途、監督職員の指示によること。

また、本工事の一部を下請けする場合は、下請負者についても工事コスト調査等の協力を得ること。

* 本工事における木材利用状況に関する調査に協力すること。

* 契約約款第3条第1項の規定による「工事費内訳明細書及び工程表」は、発注者から請求があった時に提出すること。

* ｢建設工事に伴う騒音振動対策技術指針(建設大臣官房技術審議官通達)」及び関連法規の規定を厳守し施工 する。また、騒音規制法、振動規制法の規制の対象となる作業(特定建設作業)及び下記に指定した建設機械に ついては、「低騒音型、低振動型建設機械の指定に関する規程」(建設大臣告示)により指定された建設機械を使 用する。

** 工事場所が「自動車ＮＯｘ・ＰＭ法」の規制対象地域内においては、「貨物自動車等の車種規制非適合車の使用 抑制等に関する要綱」(愛知県：http://www.pref.aichi.jp/kankyo/taiki-ka/car/yoko/)に基づき、対象地域外 からの流入車も含め、車種規制非適合車の使用抑制に努めるものとする。

* 受注者は、軽油を燃料とする特定特殊自動車の使用にあたって、燃料を購入して使用するときは、当該特定特殊自 動車の製作等に関する事業者または団体が推奨する軽油(ガソリンスタンド等で販売されている軽油をいう)を選択 しなければならない。また、監督職員から特定特殊自動車に使用した燃料の購入伝票を求められた場合、提示しな ければならない。

なお、軽油を燃料とする特定特殊自動車の使用にあたっては、下請負者等に関係法令等を遵守させるものとする。

* 薬液注入工法により地盤の改良を行う場合は、「薬液注入工法による建設工事の施工に関する暫定指針」(建設 省事務次官通達)による。

* 既存の壁等に対して作業(仕上塗材の除去・補修、コア抜きやアンカーボルト打設作業など仕上塗材の破断を伴う 全ての作業)をする場合は、既存壁等の石綿含有仕上塗材使用の有無を確認し、石綿が含有されている場合は、除 去工法、作業方法等について関係法令所管部局及び監督職員と協議の上、適切な石綿飛散防止措置を講じること。

* 足場を設ける場合は、「「手すり先行工法に関するガイドライン」について」(平成21年4月24日厚生労働省労働基* * * * * * *既存設備等の養生方法備品等の移動機材搬入及び撤去機材搬出通路の養生内容物の回収を要する機器、配管等の処置アスベストの撤去機器等撤去後の補修及び復旧開口部(床、壁、天井等の撤去後)仮設の方法は施設及び監督職員と協議する。

国土交通省大臣官房官庁営繕部監修 公共建築工事標準仕様書(電気設備工事編)に記載された「予備品」の他、照明器具に用いるランプを種別ごと、大きさ(W)ごとに現用数の３％を具備する。(ただし、端数は切り上げ)事受注者が負担する。

電気工事の保険の種類は、火災保険又は組み立て保険とする。(「愛知県建築工事に係る火災保険等の加入方法」による)期間は、工事資材の現場搬入の日から工事目的物の引渡しの日までとする。(特に定めのない限り、契約上の工事完成期日経過後１４日間とする。)保険金受取人(被保険者)は、受注者とする。

する情報」(臨時)が発表された場合、受注者は、継続的に地震関連情報の収集に努め、工事中の建築物等及び仮設物に対し、必要な安全対策措置が実施されているかの確認、及び作業員や必要に応じ第三者に対する安全の再確認を行うなど、有事に際しての備えを行うこと。

１)受注者が、工事の施工につき総合的に企画、指導及び調整するものであること。

２)下請負者は、当該下請負工事の施工能力を有すること。

３)下請負者は、建設業法に基づく営業停止の期間中でないこと。

４)下請負者が愛知県の競争入札参加資格者である場合には、愛知県建設工事等指名停止取扱要領に基づく 指名停止期間中でないこと。

要件に該当しない者であること。

作業名：排出ガス対策型建設機械の適用 (対象機種：バックホウ、車輪式トラクターショベル、ブルドーザー、発動発電機、空気圧縮機、油圧ユニット、ローラー類、ホイルクレーン(いずれもディーゼルエンジン出力7.5～260KW))(対象規制値：排出ガス対策型建設機械指定要領(国土交通省総合政策局)の別表１(１次基準値))準局長 基発第0424002号)に規定する「手すり先行工法等に関するガイドライン」により、「働きやすい安心感のある足場に関する基準」に適合する手すり、中さん及び幅木の機能を有する足場とし、足場の組立て、解体又は変更の作業は、「手すり先行工法による足場の組立て等に関する基準」の２の(２)手すり据置方式又は２の(３)手すり先行専用足場方式により行う。

屋根面からの墜落事故防止対策として、必要に応じて、JIS A8971(屋根工事用足場及び施工方法)に基づき、建方作業台、渡り廊下、墜落防護さく等の足場及び装備機材を設置する。

内部足場外部足場設置するシート等標準備品選択備品受注者事務所(設ける場合)材料置場その他仮設物・設ける(・ ・机、いす、書棚、行事予定表、ゴム長靴、雨合羽、保護帽、懐中電灯、寒暖計、安全帯、衣類ロッカー、受注者加入の電話子機、冷暖房機器、消火器、湯沸器、掃除具・ パソコン脚立足場別契約の関係受注者の設置する足場 ㎡程度)・防護シート(JISA8952)・ プリンター※・ ( )・※ 構内(従業員宿舎除く)※ ※・ビニルシート移動式足場既存建物内の一部構内構内(従業員宿舎除く)※ ※補修方法仕上げの仕様図示による図示による※ 有り建設機械名：・ ＦＡＸ※ ※ ・ ・防護ネット(JISA8960)ビニルシート図示による移動式昇降足場・ ※※ 図示による※ 図示による・合板図示による・ ( )・ ( )・ なし仮設ｺﾞﾝﾄﾞﾗ※・ 複写機設けない・ ・構外構外※・ ( )合板・・ ・ ・・ ( )高所作業車・監督職員と協議監督職員と協議移動式足場防音シート・ ( )・ ( )・ ( )・ ( )・ ( )・ ( )備 考編第 １ 編 一 般 共 通 事 項 第 ２ 編 電 力 設 備 工 事項 目【改修】2.2.4 工事用電力2節2.2.15節2.5.17節2.7.19節2.9.110節2.10.1【改修】2.12.1 一般事項【改修】2.12.3 あと施工ｱﾝｶｰ【改修】11節 はつり工事【2.11.2】【2.11.3】【2.11.4】【2.11.5】【改修】13節 基礎工事【2.13.1】【改修】14節 仮設備工事【2.14.1】【2.14.3】1章4節1.4.27節1.7.11.7.48節1.8.31.8.610節1.10.313節1.13.315節1.15.11.15.31.15.41.15.816節1.16.3材 料施 工土工事ｺﾝｸﾘｰﾄ工事塗装工事スリーブ工事インサート機 材照明器具照明制御盤分電盤ＯＡ盤制御盤電気自動車用充電装置電熱装置一般事項一般事項一般事項一般事項一般事項非破壊検査穴開け及び補修溝はつり及び補修開口部補修等一般事項一般事項仮電源等構造一般一般事項監視操作装置キャビネット器具類キャビネットキャビネット一般事項キャビネット電力変換装置状態警報表示項目発熱線等特 記 事 項* * ** ｺﾝｸﾘｰﾄの強度* * * * * * * * * * * * * * * * * * * * * * * * * * * ** 照明制御盤の機器構成の分散* 外部出力端子の種別* * * * * * ** 装置種別* * * *仮設扉種別既存設備を使用できない場合埋戻し土及び盛土金属管の塗装箇所：屋内見えがかり部分(機械室、EPS等は除く)の屋内露出配管及び屋外露出配管は原則として塗装する。

塗料の種別、塗り回数スリーブの材料及び仕様インサートの許容引抜荷重インサート及びアンカーの許容引抜荷重穿孔性能確認試験放射線透過試験貫通場所及び口径はつり深さ補修が必要な箇所意匠を考慮する場合の仕上げ方法機器用基礎基礎の補修既設基礎の解体既設基礎撤去後の補修及び床面仕上げ仮設備を要する期間受変電設備又は発電装置を電源として仮設備する場合照明器具電線、ケーブル配線器具照明器具取付方法予備配管位置ボックス中継ボックス地中管路埋設標識シート照明用ポール材質積算計器低圧用SPD電力計測装置集中監視部変成器表示器通気口(端子盤部)冷却用ファン(端子盤部)材質材質定格直流電圧移報用の遠方監視用接点発熱線※埋め込み配管等の探査の範囲及び方法設置箇所木製(合板張り)※ 図示による※ 図示による※ 図示による1．照明器具で送り配線となるもの及び配線が末端となるものは、位置ボックスを省略してもよい。

2．簡易間仕切に設ける配線器具の位置ボックスは省略してもよい。なお配線器具はそれぞれに3．原則として、外壁部分への取付は避ける。

1．蛍光灯ＦＬ40Ｗ相当以上は( ※Ｈf形 ・ ラピッド形 )を使用する。

2．蛍光ランプ40Ｗ相当以上は、Ｈf形又は低消費電力形とする。(誘導灯用は除く。)適合した形式のものとする。

低圧用SPDクラスⅡの性能低圧用SPDクラスⅠの性能計測回路数信号回線数定格電流・ 設ける・ 電気自動車用急速充電装置・()特記なき電線、ケーブルは原則として環境対策品とすること。

配線器具に使用するプレート類は原則として金属製とする。ただし、防水型等の場合はこの限りでない。

配管の１区間が30mを超える場合には途中にプルボックス又はジョイントボックスを設ける。

ボックスの支持は4ヶ所とする。ただし、長辺250㎜以下のボックスは2ヶ所でも良い。

埋設標は地中管路の曲折箇所、道路横断箇所及び直線部分に設ける。直線部分の場合は30mごとに設ける。ただし、30mに満たないときは、その間に１個とする。

高圧配線、低圧幹線、通信用幹線の地中配管に標識シートを設ける。

配線用遮断機(引外し装置なし)カットアウトスイッチ(素通しヒューズ)計量法による検定付新設蛍光灯照明器具ＦＬ40Ｗ１灯相当(同等重量器具を含む)以上は躯体にインサートを使用の上、堅固に取り付ける。

分電盤から立上り予備配管として、予備の配線用遮断器4個以下の場合は(22)相当を１本、5個以上の場合(22)相当を2本以上、二重天井内まで立ち上げる。

・・ ・※ ※行う行う周辺機器の養生第2種発熱線()()()図示による根切り土の中の良質土・ ・( )()鋼管鋼板(さび止めペイント)・ ・・ ( )※ 表2.7.1による(改修は表2.8.1)設置する(仕様 )設置する(仕様 )・ 設ける・ ( )()()・ 鋼板()・ 鋼板・ 鋼板※ ・ ・※ 表2.10.1による行わない※ なし・ 設けない発電機行わない・ ( )・()・硬質塩化ビニル管既設再使用※ 表2.12.1による()()・・ ステンレス鋼板・ ステンレス鋼板・ ステンレス鋼板・ 設けない第4種発熱線信号種別・※ 表1.8.10による()適用する防水箇所の貫通処理方法・ 電気自動車用普通充電装置(定格電圧： )・ ( )()・・ あり・ 図示による・ ( )・ ( )つば付鋼管* 施工後確認試験※ 2.14.3(1)～(10)による・ ・()設置する設置する・ ・設置しない設置しない・ ・防水層等の補修亜鉛めっき鋼板図示による※・ ( )・ ( )・ ( )適用しない・ ・ ・外部出力端子種別紙チューブ設置しない設置しない・ ( )・ 図示による・()行う()・ ( )・ ( )・()行わない備 考【改修 2.3.1】【改修 2.5.1】【改修 2.8.1】【改修 2.10.1】※ 設計基準強度 18N/mm21,200以上工事名 ○○1,000以上工 期 平成○○年○○月○○日まで○○○○○○・構外【改修】2.2.3 仮設間仕切り* 建設工事名称板及び建設現場標識の設置* * *建設工事名称板建設現場標識仮設間仕切り種別仕上げ塗装等・ ・・ ※ 有Ａ種設ける設ける・※ ・Ｂ種※設けない設けない無・Ｃ種・ ・他工事と共同設置他工事と共同設置【改修 表2.2.3】No.2a発注者清須市工事監理者 ○○建築設計事務所工事施工者 ○○電気設備株式会社建 設 現 場 標 識 (例)No.2b02電気設備工事特記仕様書(2)平成30年4月1日改訂○○○○○電気第341046号 一級建築士18010011山内 泉岩谷 真栄竹尾 哲哉０６Ｄ２－７０２４ＬＫ建築設備士 第号'19.03.31 Ｎ・Ｓ清洲城長寿命化等改修工事(Ⅰ期)編第 ２ 編 電 力 設 備 工 事 第 ３ 編 受 変 電 設 備 工 事 第 ４ 編 電 力 貯 蔵 設 備項 目20節1.20.12章1節【改修】2.1.1 事前確認2.1.139節2.9.217節2.17.418節2.18.21章1節1.1.31.1.52節1.2.21.2.45節1.5.21.5.48節 22/33ｋV特別高圧ｽｲｯﾁｷﾞﾔ1.8.210節1.10.11.10.31.10.41.10.813節1.13.31.13.514節1.14.12節 交流無停電電源装置(UPS)2.2.12.2.7【改修】2節 据付け等【2.2.4】3節 電力平準化用蓄電装置2.3.12.3.52.3.62.3.84節 分散電源エネルギー マネジメントシステム2.4.2機材の試験施 工バスダクト配線雷保護設備施工の立会い及び試験機 材ｷｭｰﾋﾞｸﾙ式配電盤高圧スイッチギヤ低圧スイッチギヤ高圧機器絶縁監視装置機材の試験共通事項機器の取外し、再利用試 験耐震施工バスダクトの敷設接地極施工の試験キャビネット盤内器具類構造一般導電部構造一般導電部構造一般交流遮断器高圧進相コンデンサ直列リアクトル高圧負荷開閉器キャビネット性 能試 験一般事項性 能一般事項電力平準化用蓄電池交直変換装置及び系統連係保護装置計測、状態及び警報表示項目機能A：行うB：行わない特 記 事 項* * * * * * * * * * * * * * * * * * * * * * * * * * * * * * * * * *散水試験を行う機材配線の確認機器と開閉器等の対照照明点滅回路の確認制御回路の確認照明改修を行う場合の対象室の改修前後の照度及び回路電流値の測定横引き管等建物引込部の配管の耐震処置建物のエキスパンションジョイント部の配線ｴｷｽﾊﾟﾝｼｮﾝﾊﾞｽﾀﾞｸﾄ構造体利用接地極接地抵抗測定(構造体接地、環状接地、網状接地、基礎接地の場合)照度測定(一般照明)機材キャビネット(屋内)キャビネット(屋外)積算計器スイッチギヤ定格電流スイッチギヤ定格電流スイッチギヤ操作方式絶縁方式直列リアクトル引込柱キャビネット低圧回路の監視性能キュービクル式配電盤、高圧スイッチギヤの温度上昇性能試験UPS停電保証時間蓄電池の電解液の処理電力平準機能電池交流出力電圧出力電気方式遠方監視用接点適用する機能耐震安全性の分類(表2.1.2)・ ※ ※ ・※常時ｲﾝﾊﾞｰﾀ給電方式リチウム二次電池蓄電池容量図示による( )６ｋV端末処理材はプレハブとする。

計量法による検定付()()※ ※免震構造、制震構造等の場合の施工図示による図示による・ ・ ・ ※ ※ ※ ・CX形CX形CX形・※ ※()図示による図示による設けないバックアップ機能ピークシフト機能( ・ (ⅰ) ・ (ⅱ))・ ※鋼板製鋼板製※ ※ ※絶縁の経時変化の表示※分電盤図示による※図示による図示による鋼板製(厚さ1.6mm以上)※ ・図示による()※行う・ ・ ・期待寿命図示による( )CW形CS形CW形2.3.1(b)による照明器具ｽｲｯﾁｺﾝｾﾝﾄ照明器具・ ・ ・()手動ばね・・()ﾗｲﾝｲﾝﾀﾗｸﾃｨﾌﾞ方式鉛蓄電池一般の施設・ ・ ・ ・ ・ ・・ ・ステンレス製ステンレス製適用する行わない・定格短時間耐電流・定格短時間耐電流・( )( ・三相3線式 ・ 単相3線式 ・ 単相2線式 )設ける・OA盤の分電盤部※ A※ A※ A※ APW形CW形PW形需要予測制御機能・温度条件※ ・・ ・()()・油入避雷器内蔵・充放電回数図示による( )・ B・ B・ B・ B( )・( )・ニッケル水素蓄電池電気( ・ 電動ばね ・ 電磁 )・()※ ・ ・ ・ ・FW形MW形ステンレス製(厚さ1.2mm以上)行う( )特定の施設ｽｲｯﾁ制御盤ｽｲｯﾁ※ ・※ 25℃常時商用給電方式適用しない()()・・ ※ ・ ・※ A※ A※ A時期 ( )ピークカット機能( ・ (ⅰ) ・ (ⅱ))実験盤・放電時間図示による( )再生可能ｴﾈﾙｷﾞｰ発電予測制御機能・ ・ ・行う・測定箇所()モールド避雷器非内蔵行わない・ B・ B・ B・ ( )・ｺﾝｾﾝﾄｺﾝｾﾝﾄ・行わない制御盤回数 ( )※ A※ A・回数()・ B・ B備 考【改修2.1.14】【改修2.10.2】【改修2.20.2】編第 ５ 編 発 電 設 備 工 事項 目1章1節1.1.11.1.41.1.51.1.61.1.71.1.82節1.2.51.2.61.2.73節1.3.41.3.51.3.61.3.74節1.4.11.4.31.4.41.4.55節1.5.11.5.37節1.7.11.7.21.7.31.7.48節1.8.11.8.21.8.39節1.9.410節1.10.12章【改修】2.1.1 事前確認1節2.1.77節2.7.6ﾏｲｸﾛｶﾞｽﾀｰﾋﾞﾝ発電装置機 材ディーゼル発電装置ガスエンジン発電装置ガスタービン発電装置燃料電池発電装置太陽光発電装置風力発電装置小出力発電装置機材の試験施 工各種発電設備の据付け施工の立会及び試験一般事項原動機配電盤補機附属装置等燃料等配管材料等配電盤補機附属装置等燃料等原動機配電盤補機附属装置等燃料等一般事項発電機原動機制御装置一般事項燃料電池装置一般事項太陽電池アレイ接続箱ﾊﾟﾜｰｺﾝﾃﾞｨｼｮﾅ及び系統連係保護装置一般事項風車発電装置制御盤小形燃料電池発電装置発電装置の試験配管等風力発電設備の試験特 記 事 項* * * * * * * * * * * * * * * * * * * * * * * * * * * * * * * * * * * * * * * * * * * * * * * *発電装置の運転時間性能共通台板保安装置適用機器等ﾗｼﾞｴｰﾀ、冷却塔等主燃料槽等排気ｶﾞｽ処理装置等燃料油燃料、冷却水、排気、始動用空気、換気ﾀﾞｸﾄ等の主要配管材料表1.2.3の*印のうち、適用するもの原動機の排気ｶﾞｽの窒素酸化物の規制値燃料ガス一般事項性能部品等共通台板表1.3.2の*印のうち、適用するもの原動機の排気ｶﾞｽの窒素酸化物の規制値燃料油燃料ガス発電出力200kw超のマイクロガスタービン運転方式原動機の防音パッケージ周囲1mにおける運転音逆変換装置の出力電気方式ﾏｲｸﾛｶﾞｽﾀｰﾋﾞﾝの排熱と蒸気又は排ｶﾞｽ吸収式の組合せ保安装置の外部用端子燃料電池発電装置(出力10KV以上)運転方式運転時間設置条件(温度)燃料電池装置の出力電気方式制御装置太陽光発電装置公称出力低圧用SPDの性能交流出力電圧計測表示項目の遠方監視用端子定格出力20kw以上の風力発電装置風車機側1mにおける運転音移報用の遠方監視用接点出力電圧原動機の試験 ｶﾞｽﾀｰﾋﾞﾝ、ﾏｲｸﾛｶﾞｽﾀｰﾋﾞﾝ以外で1.10.1.2(ヘ)(ⅱ)の過負荷試験を除く原動機 ()ﾃﾞｨｰｾﾞﾙ発電設備、ｶﾞｽｴﾝｼﾞﾝ発電設備、ｶﾞｽﾀｰﾋﾞﾝ発電設備、ﾏｲｸﾛｶﾞｽﾀｰﾋﾞﾝ発電設備の事前確認配管一般排気系統配管表2.7.5「施工の試験」の*印のうち、適用するもの機器の取付け、取外し工事前の動作の確認機器の取付け、取外し工事前の細部の確認配線の改修及び更新工事前の機能の確認配線の改修及び更新工事前の動作の確認負荷運転状態における細部の確認を行うもの・ 始動用蓄電池排気ガスの排出規制値部品等ｽｹｰﾙ ()軽油重油灯油軽油重油共通台板のストッパの耐地震力外部用端子表1.1.7の*印のうち、適用するもの原動機のエンクロージャ周囲1mにおける運転音排気ガスの排出規制値潤滑油系統の配管に設ける冷却器共通台板のストッパの耐地震力系統連系しないもの遠方監視用端子表1.5.3の*１印のうち、適用するもの・ 100V・ ・系統連系しないもの()※ 〃 〃横引き配管潤滑油装置の運転時間()天然ガス系都市ガス「13A」天然ガス系都市ガス「13A」・ 100V燃料小出槽給油ﾎﾞｯｸｽ等・ ・図示による1号1種(A種)1号・ ・・排気管の断熱材(屋内)冷却水1号1号1種(A種)1号※ 1.5.1(f)(1)、(2)による※原動機の排気ｶﾞｽの窒素酸化物の規制値・ 始動用空気圧縮機※系統連系形・ 200V・図示による2号・ ・ ・ ・ 200V・ 設ける2号2号設ける材質 ()※ ・免震構造、

制震構造の場合の施工耐震安全性の分類(表2.1.2)()・ ・ ・※ 表1.7.2による設けるキャビネット()()三相3線式80dB(A)以下三相3線式設ける・※ ・ ・ ・設ける()3号1種(A種)2号・ ・()*鋼板製3号1種(A種)2号()出力電気方式()※()※・ ( )※()水道水りん酸形燃料電池出力電気方式発電機原動機補機附属装置配電盤・ 設けない( )以下( )以下図示による・・ 始動用補助装置()・()()※ ・()・設けない※特3号・ ・ ・三相4線式()ｽﾃﾝﾚｽ製厚さ1.2㎜以上天然ガス系都市ガス「12A」特3号天然ガス系都市ガス「12A」※ロックウール等厚さ75mm以上※・ ( )()70dB(A)以下空冷式形状 ()* *()・ ( )・ ・外部用端子外部用端子・ ( )設けない単相2線式・(JIS K 2204)(JIS K 2205)・ * ・・ ( )ステンレス鋼板製※(JIS K 2203)(JIS K 2204)(JIS K 2205)・ ・三相3線式系統連系・ ・ ・ ・ ・ ・・行う( )行う( )行う( )行う( )行う( )行う( )一般の施設( )以下()90dB(A)以下・単相3線式単相3線式設けない自立運転・ 保安装置( )・ ( )()・ ・・ 設ける水冷式・ 設ける単相3線式・ ( )・ ・・ ・単相3線式有鋼板製厚さ1.6㎜以上行うその他()・ 調速機・・ ( )単相2線式※・ ( )・ ・ ・ ・ ・ ・特定の施設・ 設けない・ 設けない・ ・ ・行わない行わない行わない行わない行わない行わない行わない無三相3線式・・ ( )単相2線式平成30年4月1日改訂備 考【改修】表2.2.1【改修】表2.2.2【改修】2.2.7.5工 事* 適用する見える化機能・ 系統安定制御機能・ ・ ・商用受電電力表示蓄電池運転計画表示発電電力表示・ 逆潮流機能・ ・負荷電力表示蓄電池充放電指令・ ・需要予測表示蓄電池残量表示No.3aNo.3b03電気設備工事特記仕様書(3)電気第341046号 一級建築士18010011山内 泉岩谷 真栄竹尾 哲哉０６Ｄ２－７０２４ＬＫ建築設備士 第号Ｎ・Ｓ'19.03.31 清洲城長寿命化等改修工事(Ⅰ期)編第 ６ 編 通 信 ・ 情 報 設 備 工 事項 目1章3節1.3.21.3.34節1.4.21.4.41.4.55節1.5.11.5.21.5.31.5.51.5.61.5.71.5.86節1.6.11.6.21.6.31.6.41.6.51.6.77節1.7.21.7.31.7.48節1.8.31.8.51.8.69節1.9.410節1.10.21.10.413節機 材端子盤・機器収納ラック等構内情報通信網装置配線器具構内交換装置情報表示装置拡声装置誘導支援装置光コネクタBNCコネクタ端子盤等端子類通信用SPD一般事項スイッチルーターファイヤウォール時刻同期装置ﾈｯﾄﾜｰｸ管理装置機器収納ﾗｯｸ一般事項交換装置電源装置局線中継台電話機等ﾎﾞﾀﾝ電話装置マルチサイン装置出退表示装置時刻表示装置映像・音響装置スピーカスクリーンその他の機器その他の機器音声誘導装置ﾃﾚﾋﾞｲﾝﾀｰﾎﾝ監視カメラ装置特 記 事 項* * * * * * * * * * * * * * * * * * * * * * * * * * * * * * * * * * * * * * * * * * *光ファイバ接続コネクタ同軸ｹｰﾌﾞﾙ接続ｺﾈｸﾀでJIS C 5412の仕様によらないもの(ﾃﾚﾋﾞ共同受信設備、ﾃﾚﾋﾞ電波障害防除設備以外)( )端子盤及び集合保安箱(屋内用キャビネット)UTPパッチパネル モジュラ形の横一連のポート数光ファイバパッチパネルの光コネクタの横一連のポート数通信用SPDの性能パケット転送能力インターフェース種別音声、映像、監視データ等伝送用 通信プロトコルPoE無線LAN基本機能優先制御機能(QoS)マルチキャスト機能PoE機能プロトコル(WAN接続時)ｲﾝﾀﾌｪｰｽ時刻補正の方式ｵﾍﾟﾚｰｼｮﾝｼｽﾃﾑの仕様(ﾈｯﾄﾜｰｸ管理ｿﾌﾄｳｪｱ運用装置用)ﾈｯﾄﾜｰｸ管理ｿﾌﾄｳｪｱ運用装置の仕様基本機能以外の機能配線用遮断器局線内線局線応答方式IP-PBX停電補償時間仕様及び数量IP電話機PoE機能局線応答方式操作制御部発光ﾀﾞｲｵｰﾄﾞ式表示盤制御装置及び中継増幅器の外箱(埋込みの場合)発光ﾀﾞｲｵｰﾄﾞ式の場合の外箱親時計の時刻補正の方式太陽電池式ﾎﾟｰﾙ形屋外時計集合形ｽﾋﾟｰｶ透過型ｽｸﾘｰﾝﾜｲﾔﾚｽﾏｲｸｵｰﾃﾞｨｵﾚｺｰﾀﾞBlu-ray/DVDﾌﾟﾚｰﾔ・ﾚｺｰﾀﾞFM用アンテナの材質検出部撮像範囲を調整する機能回線種別、使用回線数回線種別、使用回線数PoE方式による電力供給機器１ポート当たりの電力供給機能電力供給方式呼制御プロトコル表示面の性能通信方式認証サーバの設置その他の認証周波数帯規格最大伝送速度拡散方式収納架内部に収納するUPSｸﾞﾙｰﾌﾟ化 ｸﾞﾙｰﾌﾟ間の通信方式 ( )V-LAN 装置全体で構成可能なｸﾞﾙｰﾌﾟ数 ( )ﾘﾝｸｱｸﾞﾘｹﾞｰｼｮﾝ機能 束ねる物理的ﾘﾝｸ数 ( )種類処理能力検出方式PC接続ｲﾝﾀﾌｪｰｽ１ポート当たりの電力供給電力供給方式その他の機能スキャナ１ポート当たりの電力供給電力供給方式その他の機能１ポート当たりの電力供給電力供給方式その他の機能・ ・ ・ ・()( )※局線中継台方式ﾀﾞｲﾚｸﾄｲﾝﾀﾞｲﾔﾙ方式※分散中継台方式ﾀﾞｲﾚｸﾄｲﾝﾗｲﾝ方式スピーカの性能光学加工を施す場合の形状等()()設けない図示による・ﾊﾟﾌｫｰﾏﾝｽ管理機能ｵｰﾄﾃﾞｨｽｶﾊﾞﾘ機能外箱・()()()( )カテゴリC2・ ・ ・()画素ﾋﾟｯﾁ、画面ｻｲｽﾞ、輝度、表示画像、全画面ﾄﾞｯﾄ数、

その他 ()電波式( ・ ｱﾅﾛｸﾞ方式 ・ ﾃﾞｼﾞﾀﾙ方式 )・1：1(対向通信ﾓｰﾄﾞ)2.4GHz帯RCR STD-33()エンドスパン方式・( )内照式時計 点灯時間()時間電波による時刻補正の方式( )()DS-SS・・設ける記憶容量記憶容量()11Mbps※ ※ ・ ・※ ・ ・ ・()・()設置する(仕様 )エンドスパン方式( )エンドスパン方式( )数量()図示による図示による設けるエンドスパン方式( )※ 鋼板製設けるSCコネクタフィルタリング能力ポート数・ ・※ 鋼板製分散中継台方式設ける・ ・()・電圧( )・ﾀﾞｲﾔﾙｲﾝ方式併用( )・5GHz帯暗号化機能・ ・()()ﾀﾞｲﾚｸﾄｲﾝﾗｲﾝ方式( )設けないカテゴリD1・※ 8時間以上録音※ 8時間以上録画※()()・ ・ ・()※ 鋼板製1.6㎜以上・ ・ARIB STD-T6654MbpsOFDM設けない・鋼板N：N(ｱﾄﾞﾎｯｸﾓｰﾄﾞ)15.4W暗号化方式暗号化機能・ ・()設けない・VoIPサーバ・ ｽﾃﾝﾚｽ鋼板製・ 合成樹脂製ミッドスパン方式ﾏﾙﾁｷｬｽﾄ機能 対応ﾌﾟﾛﾄｺﾙ ( )()()()キャビネットの材質形状等・ ( )・ ・( )・※ 24ポート※ 12ポート()ｽｲｯﾁﾝｸﾞ ﾊﾟｹｯﾄの遅延時間 ( )対応可能な同時セッション数15.4W15.4W・15.4W・ ・ ・ﾀﾞｲﾔﾙｲﾝ方式・ ・・ ・2.4GHz帯/5GHz帯ミッドスパン方式ミッドスパン方式ミッドスパン方式ﾀﾞｲﾚｸﾄｲﾝﾀﾞｲﾔﾙ方式ステンレス鋼板()・()・ ・停電補償時間呼の処理能力ACアダプタの数点灯保証日数(不日照時) ()日30.0W・()600MbpsMIMO-OFDMRMON機能・その他設置しない併用( )・・ ( )・ ( )・・ ・ ・ ・その他・赤外線式1：N(ｲﾝﾌﾗｽﾄﾗｸﾁｬﾓｰﾄﾞ)ARIB STD-T71( )30.0W30.0W30.0W()()・ ( )・ ( )()( )()・()()6.9Gbps( )備 考編第 ６ 編 通 信 ・ 情 報 設 備 工 事 第 ７ 編 中 央 監 視 制 御 設 備工事 第 ８ 編 医 療 関 係 設 備 工 事そ の 他1.13.41.13.514節1.14.21.14.515節1.15.11.15.21.15.31.15.416節1.16.42章【改修】1節2.1.1 事前確認【2.1.14】19節2.19.320節2.20.222節2.22.228節2.28.21章1節2節1.2.13節1.3.11.3.21.3.44節1.4.11.4.21.4.42章1節2.1.23章1節3.1.23.1.33.1.44章3.4.1○ 本設計図、共通仕様書及び標準図に記載されたものの他は営繕工事における耐震性強化指針による。

()壁掛形・ ( )・ ・ﾌﾚｰﾑﾚｰﾄ指紋有 ※ ・1.51.00.6構造・ ・ステンレス鋼板・ 樹脂製一般機器一般機器行う ﾁｬﾝﾈﾙ( )()・・ 100V画面分割数行う行うｷｰﾎﾞｰﾄﾞ・ 防湿性能1.51.01.0・ ﾜｲﾊﾟ・ ・(2.0)(1.5)(1.0)( )※ ・ 行う耐震安全性の分類耐震安全性の分類遠隔施解錠制御記録機能防災・防犯等ｲﾝﾃｸﾞﾚｰｼｮﾝ機能・ ・配線自立形*静脈無図示による調査を行うチャンネル時刻補正の方式( )・ ・行わない行わない()※取付け高さ設置間隔・ 200V1.51.00.6・ ﾃﾞﾌﾛｽﾀ・・ ( )図示による・ ( )重要機器重要機器・ ・ 行わない・ 防滴性能()音声材質主装置等との対照端末機器等1.51.01.0・・ 一般の施設(2.0)(1.5)(1.0)・ 一般の施設発券方式残響時間試験音圧分布試験合成樹脂製その他( )・()()()()( )・ ﾋｰﾀ・顔・ 標準1.00.60.4( )・一般機器一般機器( )()()行わない()()・1.00.60.6()※(1.5)(1.0)(0.6)その他・ ・()・ ( )図示による行う行う・ 図示による・ ﾌｧﾝ( )・ ・本表は建築物の構造体が鉄筋ｺﾝｸﾘｰﾄ造、鉄骨造のものに適用する。

上層階は、2～6階建の場合は最上階、7～9階建の場合は上層2階、10～12階建の場合は上層3階、13階建以上の場合は上層4階。

中間階は、地下階、１階を除く各階で上層階に該当しないもの。(平屋建は１階と屋上で構成され中間階はなし)設置場所の区分は機器を支持している床部分にしたがって適用する。

水槽類にはｵｲﾙﾀﾝｸ等を含む。

行わない行わない平成30年4月1日改訂備 考【改修2.21.3】【改修2.23.2】1.13.11.13.2一般事項カメラ* * * * *伝送方式通信ﾌﾟﾛﾄｺﾙ(ﾈｯﾄﾜｰｸ伝送方式の場合)レンズ交換形レンズ一体形カメラへの電源供給方式・アナログ伝送方式区分機能区分・()()()標準レンズ・ネットワーク伝送方式※ TCP/IP・広角レンズその他機能・・( )()()アナログ伝送、ネットワーク伝送併用方式・望遠レンズNo.4a No.4b04電気設備工事特記仕様書(4)電気第341046号 一級建築士18010011山内 泉岩谷 真栄竹尾 哲哉０６Ｄ２－７０２４ＬＫ建築設備士 第号Ｎ・Ｓ'19.03.31 清洲城長寿命化等改修工事(Ⅰ期)編そ の 他^!電 気 設 備 工 事 指 定 資 材*照明類電線類盤類高圧機器電磁開閉器類絶縁監視装置 蓄電池直流電源装置交流無停電電源装置自家発電装置太陽光発電装置/ﾊﾟﾜｰｺﾝﾃﾞｨｼｮﾅ及び系統連系保護装置通信設備中央監視制御装置サージ保護デバイス注)本工事に使用する資材・機材は、上表によるほか、平成28年版国土交通省大臣官房官庁営繕部監修の各標準仕様書、工事特記仕様書、 図面で指定された品質、性能を有するもの及び以下のものとする。

項 目○電線管1)2)3) なお「評価名簿登載品」は、(一社)公共建築協会の「建築材料・設備器材等品質性能評価事業」の評価書の写しを提出することにより、その評価を受けたこと及びメンテナンスの体制があることについて証明することができる。

** 別表３ 建築物以外のものに係る解体工事又は新築工事等(外構・工作物等)工程毎の作業内容及び解体方法特定建設資材の再資源化等別表１ 建築物に係る解体工事分 類(一社)公共建築協会の「建築材料・設備器材等品質性能評価事業」により評価を受けた建築材料・設備機材等(「評価名簿登載品」という)。

ただし、評価書の「納入地区及びアフターサービス地区」に当該工事場所が含まれる場合に限る。

(一財)ベターリビングが認定した優良住宅部品(ＢＬ部品)。ただし、現場においてＢＬマーク表示が確認できるものに限る。

その他、各標準仕様書の仕様規定及び試験方法に適合することが証明書等で確認でき、監督職員の承諾を得られたもの。

(定期的なﾒﾝﾃﾅﾝｽが必要になる機材については、ﾒﾝﾃﾅﾝｽ(ｱﾌﾀｰｻｰﾋﾞｽ)の体制についても監督職員に承諾が得られること。) 建設工事に係る資材の再資源化等に関する法律{(平成12年法律第104号)以下「建設リサイクル法」という。｝に基づき、特定建設資材の分別解体等及び再資源化等の実施について適正な措置を講ずることとする。

なお、本工事における特定建設資材の分別解体等・再資源化等については、別表1又は2、及び3の積算条件を設定しているが、工事請負契約書「7解体工事に要する費用等」に定める事項は契約締結時に発注者と受注者の間で確認されたものであるため、発注者が積算上条件明示した別表の事項と別の方法であった場合でも変更の対象としない。ただし、現場条件の変更等、受注者の責によるものではない事項については、この限りでない。また、受注者は、特定建設資材の分別解体等・再資源化等が完了したときは、建設リサイクル法第18条第１項に基づく報告として、監督職員に「再資源化等報告書」を提出すること。「再資源化等報告書」は、建設企画課のﾎｰﾑﾍﾟｰｼﾞhttp://www.pref.aichi.jp/kensetsu-kikakuから入手すること。

(注)別表4については積算上の条件明示であり、処理施設を指定するものではない。なお受注者の提示する施設と異なる場合においても、設計変更の対象としない。

工程・ 建築設備、内装材等・ 屋根ふき材・ 外装材、上部構造部材・ 基礎、基礎ぐい・ その他( ) 工程・ 仮設・ 土工・ 基礎・ 本体工事・ 本体付属品・ その他( )波付硬質合成樹脂管(FEP)及びポリエチレン被覆鋼管は、JIS規格適合品を使用すること。

蛍光灯用の安定器蛍光灯器具白熱灯及びＨＩＤ器具照明制御装置ＨＩＤ安定器可変速運転用ｲﾝﾊﾞｰﾀ装置非常用照明器具誘導灯耐火・耐熱電線分電盤(実験盤を含む)制御盤消防防災用制御盤キュービクル式配電盤高圧スイッチギヤ(CW形)高圧スイッチギヤ(PW形)高圧交流遮断器高圧進相コンデンサ高圧限流ヒューズ高圧負荷開閉器高圧変圧器(特定機器)高圧避雷器電磁開閉器、接触器高圧回路の絶縁監視装置低圧回路の絶縁監視装置ベント形据置鉛蓄電池制御弁式据置鉛蓄電池据置ﾆｯｹﾙ・ｶﾄﾞﾐｳﾑｱﾙｶﾘ蓄電池消防設備用構内交換装置監視カメラ装置自動火災報知装置自動閉鎖装置非常警報装置非常放送ガス漏れ警報装置低圧用SPD指 定 資 材特 記 事 項*作業内容・ 有・ 有・ 有・ 有・ 有作業内容・ 有・ 有・ 有・ 有・ 有・ 有上記の他、上記を機能させるために必要な補器類、施設特性により重要とされるもの及び特に指定するもの。 ()受変電設備機器、自家発電設備機器、直流電源機器、通信機器、電話交換機器、給水装置、排水装置、重要な空調熱源機器、中央監視制御機器・ 無・ 無・ 無・ 無・ 無・ 無・ 無・ 無・ 無・ 無・ 無・ 手作業・ 手作業・ 手作業・ 手作業・ 手作業・ 手作業・ 手作業・ 手作業・ 手作業・ 手作業・ 手作業 分別・解体等の方法 分別・解体等の方法高周波点灯専用形蛍光灯電子安定器簡易型を除く交換機、主装置、電話機感知器、発信器、中継器、受信機連動制御盤、自動閉鎖装置ベル、表示灯、起動装置消防設備用受信機、中継器検知器・ 手作業と機械作業の併用・ 手作業と機械作業の併用・ 手作業と機械作業の併用・ 手作業と機械作業の併用・ 手作業と機械作業の併用・ 手作業と機械作業の併用・ 手作業と機械作業の併用・ 手作業と機械作業の併用・ 手作業と機械作業の併用・ 手作業と機械作業の併用・ 手作業と機械作業の併用適 用 範 囲危険物関係機器、危険物用防災機器避難用機器、防災機器* *・ ｺﾝｸﾘｰﾄ・ 鉄及びｺﾝｸﾘｰﾄから成る建設資材・ ｱｽﾌｧﾙﾄ・ｺﾝｸﾘｰﾄ・ 木材別表２ 建築物に係る新築工事等(新築・増築・修繕・模様替)別表４ 再資源化等をする施設の名称及び所在地 廃棄物の種類評価名簿登載品(★１)評価名簿登載品(★２)★２の蛍光灯器具の評価名簿登載メーカーの製品評価名簿登載品JIS規格適合品または評価名簿登載品 ★１ に含まれるメーカー評価名簿登載品(一財)日本建築センターの防災性能評定マークの表示が貼付されたもの社団法人電線総合技術センター(ＪＥＣＴＥＣ)の認定を受けたもの評価名簿登載品評価名簿登載品(一財)日本消防設備安全センターの認定証票が貼付されたもの評価名簿登載品評価名簿登載品評価名簿登載品評価名簿登載品(★３)評価名簿登載品評価名簿登載品評価名簿登載品評価名簿登載品評価名簿登載品★３の遮断器類の評価名簿登載メーカーの製品評価名簿登載品評価名簿登載品評価名簿登載品評価名簿登載品評価名簿登載品蓄電池設備認定委員会の認定証票が貼付されたもの評価名簿登載品(一社)日本内燃力発電設備協会の認定証票が貼付されたもの評価名簿登載品(一財)電気通信端末機器審査協会の認定表示があるもの評価名簿登載品日本消防検定協会の検定合格証票が貼付されたもの(一財)日本建築センターの防災性能評定マークが貼付されたもの日本消防検定協会の検定合格証票が貼付されたもの日本消防検定協会の認定合格証票が貼付されたもの日本消防検定協会又は高圧ｶﾞｽ保安協会の検定合格証票が貼付されたもの(一財)日本ガス機器検査協会の認証を受けたものまたは高圧ガス保安協会の検定合格証票が貼付されたもの評価名簿登載品評価名簿登載品 工 程・ 造成等・ 基礎、基礎ぐい・ 上部構造部分、外装・ 屋根・ 建築設備、内装等・ その他() 火気使用機器、(除、ガス瞬間湯沸器等) 第１種圧力容器、高圧ガス機器、油槽類 １０５ｋＷ以上の冷凍機、冷却塔、貯湯槽 大型水槽類、特殊ガス容器等品 質 性 能 基 準・ 有・ 有・ 有・ 有・ 有・ 有 施設の名称作業内容・ 無・ 無・ 無・ 無・ 無・ 無・ 手作業・ 手作業・ 手作業・ 手作業・ 手作業・ 手作業 分別・解体等の方法 所 在 地・ 手作業と機械作業の併用・ 手作業と機械作業の併用・ 手作業と機械作業の併用・ 手作業と機械作業の併用・ 手作業と機械作業の併用・ 手作業と機械作業の併用備 考No.5a編 項 目東洋ゴム化工品㈱及びニッタ加工品㈱で製造された製品・材料を用いる場合特 記 事 項 受注者は、東洋ゴム化工品(株)、ニッタ化工品(株)で製造された製品や材料(以下、ゴム製品等とする。)を用いる場合には、同社が製造するゴム製品等に対して請負者が指定した第三者(東洋ゴム化工品(株)、ニッタ化工品(株)と資本面・人事面で関係がない者)によって作成された品質を証明する書類を提出し、監督員の確認を得るものとする。

なお必要な品質証明書は、以下の試験及び検査において、製品に応じて必要な規格について取得するものとする。

ただし、第三者による品質証明書類を提出し監督職員の確認を得た場合であっても、後に製品不良等が判明した場合に受注者の瑕疵担保責任が免責されるものではない。

試験名通常状態での試験(常態試験)熱老化試験圧縮永久ひずみ試験製品検査計測項目硬さ、比重、引張強度、伸び熱老化前後での変化率(硬さ、比重、引張強度、伸び)圧縮による残留歪み外観、寸法、性能平成30年4月1日改訂備 考(社)日本電気協会(誘導灯審査委員会)の認定証票が貼付されたものNo.5b工程毎の作業内容及び解体方法 及び解体方法工程毎の作業内容05電気設備工事特記仕様書(5)電気第341046号 一級建築士18010011山内 泉岩谷 真栄竹尾 哲哉０６Ｄ２－７０２４ＬＫ建築設備士 第号Ｎ・Ｓ清洲城長寿命化等改修工事(Ⅰ期)'19.03.31 ＜今回工事＞１．屋外引込キュ－ビクルを更新する。

２．天主閣、芸能文化館の電気設備を改修する。

３．芸能文化館の増築に伴う電気設備を行う。

４．屋外六角トイレの改修に伴う電気設備を行う。

06清洲城長寿命化等改修工事(Ⅰ期)N天主閣芸術文化館東屋屋外便所土蔵はなのき広場駐車場計画道路公道遊歩道X4X1道路境界線 429904000隣地境界線 21550隣地境界線 2723094242016820151 隣地境界線108722013220118188414000590033308 道路境界線道路境界線 26371道路境界線 75729650060006.80Y4Y11000配置図 SC 1:300有効1470275801182016000803015746Y4Y1X1X6公道4.1313792大手門搦手門5.46漆喰壁B 8.5M漆喰壁A 74.5M漆喰壁B4.5M漆喰壁A 74M漆喰壁B 11.5M3000増築部分100011845電気1810011'19.03.31山内 泉一級建築士 第341046号竹尾 哲哉配置図 SC 1:300岩谷 真栄建築設備士 第 ０６Ｄ２－７０２４ＬＫ号屋外引込キュ－ビクル更新(別図：受変電設備図参照)１ＳＲ３φ回路電圧：６．６ｋＶ1.53ｋｖａｒ６％１電気第341046号 一級建築士18010011山内 泉岩谷 真栄竹尾 哲哉清洲城長寿命化等改修工事(Ⅰ期)07０６Ｄ２－７０２４ＬＫ建築設備士 第号'19.03.31 Ｎ・Ｓ受変電設備 単線結線図ＰＣＴＷｈ屋外引込キュ－ビクルＩ※追加※ＰＣ30Ax3をＬＢＳに改修TR-No1 TR-No2Ｇ非常用発電機3φ200V20ｋVA※消防認定品27ＤＥ25PSラジエタ冷却・低騒音屋外型★機器(更新)★機器(更新)★機器(更新)★機器(更新)★機器(更新)★機器(更新)★機器(更新)★機器(更新)★機器(更新)★機器(更新)★機器(更新)★機器変更(更新)★機器(更新)★機器(更新)★機器(更新)★機器(更新)★機器(更新)★機器(更新)★機器(更新)★機器(更新)★機器(更新)★機器(更新)★機器(更新)★機器(更新)★機器(更新)★機器(更新)★機器(更新)★機器(更新)★機器(更新)★機器(更新)★機器(更新)★機器(増設)屋内キュ－ビクル非常用発電機屋外引込キュ－ビクルＥ Ｄ Ｃ Ｂ Ａ800 700 800 1000 1100ＶVSＡ Ｗ PFASＶVSＡASＶVSＡAS502000950Ａ Ｂ Ｃ Ｄ Ｅ屋内キュ－ビクル受変電設備単線結線図キュ－ビクル参考姿図★機器(更新)★機器(更新)※ﾌﾞﾚ-ｶ-・ﾊﾟﾈﾙごと更新 ※ﾌﾞﾚ-ｶ-・ﾊﾟﾈﾙごと更新ｾﾊﾟﾚ-ﾀ★機器変更(更新)★機器変更(更新)※キュ-ビクル更新に際し、高圧ケ－ブルは、十分養生を行う。

箱体ごと：一式を更新＜今回工事＞電気・機械的ｲﾝﾀ-ﾛｯｸＭＣ-ＤＴ箱体ごと：一式を更新＜Ⅱ期工事＞高圧受電盤コンデンサ盤電灯変圧器盤低圧配電盤動力変圧器盤屋内キュ－ビクル 名称＜参考姿図＞※箱体は、既設。機器を更新(一部機器増設)する。

＜参考姿図＞図示の電気設備の更新を行う。

＜今回工事＞※外部よりAC100V供給・MCCB2P50/20ｘ2・ﾒﾝﾃ用ｺﾝｾﾝﾄｘ2・ﾘﾐｯﾄｽｲｯﾁ及び照明設置＜今回工事＞改修ＭＣＣＢ ３Ｐ１φ３Ｗ２００Ｖ－１００ＶＡ1500１100Ｖ1500100ＶＢ300〃500〃300〃〃500500〃〃1500〃 〃 〃1500150030015004001500〃 〃 〃150015001500850875650〃 〃 〃 〃 〃 〃〃 〃 〃 〃 〃 〃1002651040120034012003403001500〃 〃 〃 〃 〃 〃200Ｖ〃 〃 〃 〃 〃 〃 〃34034047050800Ｃ ＤＥ ＦＧ ＨＩ ＪＫ ＬＭ ＮＯ Ｚ１ ２３ ４５ ６７ ８９ １０１１ １２１３１４ １ＴＶリモコンリレ－(ＶＡ)電圧回路番号負荷容量(ＶＡ)電圧回路番号負荷容量２２５ＡＦ１５０ＡＴ200100(ＶＡ)負荷容量100Ｖ〃電圧Ａ Ｃ回路番号(ＶＡ)電圧回路番号負荷容量100Ｖ〃100500Ｂ Ｄ３φ３Ｗ２００Ｖ1.54事務室ＡＣPAC-14.9PAC-2300 500〃1.25Ｆ-30.5(ｋＶＡ)負荷記号回路番号負荷容量(ｋＶＡ)回路番号負荷容量ＡMX-1展示室換気展示室ＡＣＷＣ換気火報でＯＦＦＡ ＢＣ ＤＥ ＦＭＣＣＢ ３Ｐ１００ＡＦ７５ＡＴ２０Ａ５０Ａ２０Ａ２０Ａ３０Ａ２０Ａ事務室でＯＮ・ＯＦＦ負荷名 負荷記号 負荷名３φ３Ｗ２００Ｖ8.0城投光器8.0(ｋＶＡ)負荷記号回路番号負荷容量(ｋＶＡ)回路番号負荷容量Ｘ Ｂ５０Ａ５０Ａ負荷名 負荷記号 負荷名城投光器ＭＣＣＢ ３Ｐ５０ＡＦ２０ＡＴ２０Ａ２０Ａ注)動力回路のﾌﾞﾚ-ｶ-は、下記による。

ＥＬＣＢ ３Ｐ５０ＡＦ２０ＡＴ３０ＡＥＬＣＢ ３Ｐ５０ＡＦ３０ＡＴ５０ＡＥＬＣＢ ３Ｐ５０ＡＦ５０ＡＴ分電盤結線図１ １ １ １ １ １ １ １１ １リモコンリレ－(撤去) Ｌ－１ 分電盤 結線図 (新設) Ｌ－１ 分電盤 結線図注)電灯回路のﾌﾞﾚ-ｶ-、Ｍｇは、下記による。

ＭＣＣＢ １Ｐ５０ＡＦ２０ＡＴＥＬＣＢ ２Ｐ５０ＡＦ２０ＡＴＭｇ ２Ｐ２０ＡＭＣＣＢ ３Ｐ１φ３Ｗ２００Ｖ－１００ＶＡ1500１100Ｖ1500100ＶＢ300〃500〃300〃〃500500〃〃1500〃 〃 〃1500150030015004001500〃 〃 〃150015001500850875650〃 〃 〃 〃 〃 〃〃 〃 〃 〃 〃 〃1002651040120034012003403001500〃 〃 〃 〃 〃 〃200Ｖ〃 〃 〃 〃 〃 〃 〃34034047050800Ｃ ＤＥ ＦＧ ＨＩ ＪＫ ＬＭ ＮＯ Ｚ１ ２３ ４５ ６７ ８９ １０１１ １２１３１４ １ＴＶリモコンリレ－(ＶＡ)電圧回路番号負荷容量(ＶＡ)電圧回路番号負荷容量２２５ＡＦ１５０ＡＴ200100(ＶＡ)負荷容量100Ｖ〃電圧Ａ Ｃ回路番号(ＶＡ)電圧回路番号負荷容量100Ｖ〃100500Ｂ Ｄ３φ３Ｗ２００Ｖ1.54事務室ＡＣPAC-14.9PAC-2300 500〃1.25Ｆ-30.5(ｋＶＡ)負荷記号回路番号負荷容量(ｋＶＡ)回路番号負荷容量ＡMX-1展示室換気展示室ＡＣＷＣ換気火報でＯＦＦＡ ＢＣ ＤＥ ＦＭＣＣＢ ３Ｐ１００ＡＦ７５ＡＴ２０Ａ５０Ａ２０Ａ２０Ａ３０Ａ２０Ａ事務室でＯＮ・ＯＦＦ負荷名 負荷記号 負荷名３φ３Ｗ２００Ｖ8.0城投光器8.0(ｋＶＡ)負荷記号回路番号負荷容量(ｋＶＡ)回路番号負荷容量Ｘ Ｂ５０Ａ５０Ａ負荷名 負荷記号 負荷名城投光器ＭＣＣＢ ３Ｐ５０ＡＦ２０ＡＴ２０Ａ２０Ａ注)動力回路のﾌﾞﾚ-ｶ-は、下記による。

ＥＬＣＢ ３Ｐ５０ＡＦ２０ＡＴ３０ＡＥＬＣＢ ３Ｐ５０ＡＦ３０ＡＴ５０ＡＥＬＣＢ ３Ｐ５０ＡＦ５０ＡＴ１ １ １ １ １ １ １ １１ １リモコンリレ－注)電灯回路のﾌﾞﾚ-ｶ-、Ｍｇは、下記による。

ＭＣＣＢ 2Ｐ ５０ＡＦ２０ＡＴＥＬＣＢ ２Ｐ５０ＡＦ２０ＡＴＭｇ ２Ｐ ２０Ａ※2Ｐﾌﾞﾚ-ｶ-は、協約型1Ｐｻｲｽﾞとする。

１ １ １ ４ １ １ １ １１ １ １ ４ １ １ １ １１５１７ １８１６ １６１８１５１７１９２１２３２５２０２２〃 〃２４２６〃 〃(撤去)(新設)〃 〃 〃 〃300300300300200200 200200ヨビヨビヨビヨビ200200200200100〃防電気第341046号 一級建築士18010011山内 泉岩谷 真栄竹尾 哲哉清洲城長寿命化等改修工事(Ⅰ期)08０６Ｄ２－７０２４ＬＫ建築設備士 第号'19.03.31 Ｎ・ＳＮＴ24ＨﾘﾓｺﾝTr火報でＯＦＦ24Ｈ(ｿｰﾗ-ﾀｲﾏ-)ﾘﾓｺﾝTr火報でＯＦＦ※プログラムミュージックレコーダーへ既存ＢＧＭ装置の音源移設を本工事に含む。

※寸法、姿図、品番は、参考とする。(同性能以上とする)※既存ＢＧＭ装置の音源移設(本工事)非常用放送架(既設総合盤組込)ＩＴＶ架(既設総合盤組込)電気第341046号 一級建築士18010011山内 泉岩谷 真栄竹尾 哲哉清洲城長寿命化等改修工事(Ⅰ期)09０６Ｄ２－７０２４ＬＫ建築設備士 第号'19.03.31 Ｎ・Ｓ(改修前) (改修後)既設再使用複合盤(35回線)・火報 10回線の機器を撤去する。(金具共) ※上記の機器を新設する。(金具共)・防火戸、防排煙連動制御 15回線・諸表示 10回線・箱体は、既設のまま再使用する。

放送・ﾄｲﾚ呼出設備火災報知設備総合盤図機器姿図は、Ⅱ期工事とする。

Ⅱ期工事本工事本工事本工事電気第341046号 一級建築士18010011山内 泉岩谷 真栄竹尾 哲哉清洲城長寿命化等改修工事(Ⅰ期)10【天主閣】０６Ｄ２－７０２４ＬＫ建築設備士 第号'19.03.31 Y11階平面図 SC 1:100Y2Y3Y4300 2655 2525 4800 2525 2655 3002530 5500 2955 9850 29558030 15760300 2655 3000 4880 2655 3002750 2955 7880 2955 4300 250 200X1 X2 X3 X4SC 1:1001階平面図 Ａ Ｂ Ｃ Ｄ Ｅ改修電気設備改修 (改修) ＥＲSSＥＲSS防火シャッタ－取替え(建築工事)接続外し・再接続防火シャッタ－取替え(建築工事)接続外し・再接続ＥＲSS電気-15図参照AC100VEM-EEF1.6-3C：AC100V防防※事・天井※事・天井※倉・天井＜今回工事＞(1)照明器具 ・照明器具(埋込型) FL40Wｘ2：2台を撤去、FRS6-4750LM：2台 ・非常照明(埋込) ：8台(2)煙感知器 ・煙感知器(直付型) ：1個 取外し、再取付けFL40Wｘ2：1台を撤去、FRS6-4750LM：1台+K1-LRS11-2:1台、新設※倉・天井＜今回工事＞天井解体復旧に伴い下記を行う。

(1)照明器具 ・照明器具(直付型) FL40Wｘ1：3台を撤去、FRS9-3200LM：3台新設(2)スピ－カ－ ・埋込型スピ－カ－ ：1個 取外し、再取付け(3)煙感知器 ・煙感知器(直付型) ：1個 取外し、再取付けAC ACACACAC ACＳＳSC-1SC-2★撤去(WP)ELCB3P50/50ｘ2個ELCB3P50/30ｘ2個(WP)ELCB3P50/50ｘ2個★撤去Ｓ注)空調機・手元開閉器盤Cv14°-4C(HI28)空調室外機電源配管配線AC 空調室外機★撤去改修前改修後SC-1SUS(WP)ELCB3P100/75ｘ2個★新設EM-CE14°-4C(HI28)空調室外機電源配管配線★新設Ｓ注)空調機・手元開閉器盤AC 空調室外機PAC1PAC6PAC5PAC4PAC2PAC3SC-1SC-2ＳPAC2PAC3PAC1PAC5PAC4PAC6ACACACACACAC屋内キュ－ビクルへ壁貫通補修ELCB3P50/50ｘ3個ELCB3P50/30ｘ1個ＳSC-1SC-1屋内キュ－ビクルへEM-CE100°-3CE14°(天井内) (既製品ﾎﾞｯｸｽ可とする)SC-1SC-1EM-CE100°-3CE14°(天井内)電灯動力分電盤を更新する。

(別図：電灯動力分電盤図参照)Ｌ－１総合盤の内部、機器を更新する。

(別図：弱電設備機器図参照)屋内キュ－ビクルの内部、機器を更新する。

(別図：受変電設備図参照)電気第341046号一級建築士18010011山内 泉岩谷 真栄竹尾 哲哉清洲城長寿命化等改修工事(Ⅰ期)11０６Ｄ２－７０２４ＬＫ建築設備士 第号'19.03.31 SC 1:1003、4階平面図 Y1Y2Y3Y43階平面図 SC 1:100X1 X2 X3 X42955 7880 2955137905780 40702955 9850 2955157602320 1501108 7880 11081501562 13790 1562150吹拔4階平面図 SC 1:100小屋裹部分小屋裹部分X2 X3X3Y2Y2'Y2Y2'Y3'Y31212 12122955 14111502955 1411150995 78801212 3990 1920 12121970 5910 1970150 1411 2955 2955 14111501970 834DL【天主閣】電気設備 ＬＥＤ10.0Ｗ (1,100lm)Ａ１LRS1-850LM FHT24形リニュアルプレ－ト共改修照明器具姿図(改修) ＜今回工事＞天井解体復旧に伴い下記の器具の取外し、再取付けを行う。

(1)照明器具 ・ダウンライト ：10台 ・誘導灯 ：1台 ・非常照明(埋込) ：2台 ・ｽﾎﾟｯﾄﾗｲﾄ、ﾌﾞﾗｹｯﾄ ：6台(2)ｽﾋﾟ-ｶ- ・ｽﾋﾟ-ｶ- ：1台(3)煙感知器 ・煙感知器(埋込型) ：2個ダウンライト更新・既設を撤去し【A1】を新設：(150φ)電気第341046号 一級建築士18010011山内 泉岩谷 真栄竹尾 哲哉清洲城長寿命化等改修工事(Ⅰ期)12【天主閣】０６Ｄ２－７０２４ＬＫ建築設備士 第号'19.03.31 1階平面図 SC 1:100X1 X2 X3 X4955 2000 2300 2300 32802955 7880 295513790300 2655 3000 4880 2655 3002750 2955 7880 2955 4300 250X1 X2 X3 X4SC 1:1001階平面図 Y11階平面図 SC 1:100Y2Y3Y4X1 X2 X3 X4955 2000 2300 2300 32802955 7880 295513790300 2655 2525 4800 2525 2655 3002530 5500 2955 9850 29558030 15760300 2655 3000 4880 2655 3002955 7880 2955 4300 250X1 X2 X3 X4ＮY1Y2Y3Y4300 2655 2525 4800 2525 2655 3002530 5500 2955 9850 29558030 15760改修後 改修前記 号凡例 名 称 備 考(撤去)記 号凡例 名 称 備 考(新設)(改修前・後) トイレ改修電気設備天井からの立下り等露出部分は、(ＭＭ1-Ａ)保護とする。

(新設)(新設)(新設)壁貫通補修１９ ２０ ２１ ２２点検口600ｘ600(新設：建築工事)EM-EEF2.0-3Cｘ4EM-IE2.0ｘ8E2.0(E25)１９２０ ２１ ２２点検口450ｘ450(新設：建築工事)コンセント 2ＥＴ ジョイントボックスコンセント 2ＥＴプルボックス１)特記なき配管・配線は下記による注記EM-EEF2.0-3C露出部分・立下り(ＭＭ1-Ａ)保護(新設)EM-EEF2.0-3Cx2(新設)EM-EEF2.0-3Cx3(新設)EM-EEF2.0-3Cx2(新設)200ｘ200ｘ100Ｌ－１電気第341046号 一級建築士18010011山内 泉岩谷 真栄竹尾 哲哉清洲城長寿命化等改修工事(Ⅰ期)13(改修前)０６Ｄ２－７０２４ＬＫ建築設備士 第号'19.03.31 SC 1:1001階平面図 985Y4Y3Y2Y11階 平面図 SC 1:1001970 5910 5910137903709859859850 5910 5910 5910985700(改修前)【芸術文化館】ＧＣ記 号凡例(既設) 名 称 備 考(撤去)電灯設備 改修前(撤去)(既設)(既設)(既設)AC 空調室外機1970X1 X2 X3 X4 X5 X6275805910 5910 59102020 960 2955 1970591039401.6ｘ2(19)但し、ｺﾝｸﾘ-ﾄ埋設配管は、除く(撤去)自動点滅器 3A照明器具電灯動力分電盤１)特記なき配管・配線は下記による注記照明器具照明器具照明器具Ｒ5Ｒ5EEL-2EE電気第341046号 一級建築士18010011山内 泉岩谷 真栄竹尾 哲哉清洲城長寿命化等改修工事(Ⅰ期)14０６Ｄ２－７０２４ＬＫ建築設備士 第号'19.03.31 SC 1:1001970985Y4Y3Y2Y11階 平面図 SC 1:1001970 5910 5910137903703940 5910 5910 5910 5910275802020 960 2955 197098510005845 6000118452045 1600 2200 2045 1600 23553000NY4'Y2'Y3’160 160160 160外壁芯柱芯外壁芯柱芯外壁芯柱芯外壁芯柱芯柱芯30(改修後)(改修後)【芸術文化館】1階平面図 Ｇ１３既設増築記 号凡例(改修) 名 称(新設)(新設)(新設)(新設)(新設)(新設)防火区画貫通処理 備 考ﾌﾞﾚ-ｶ-1ｹ増設電灯設備 改修後ＬＥＤ20.6Ｗ (3,200lm) LSS9-3200LM Hf32形x1Ｂ１照明器具姿図※品番、消費電力、光束は、参考とする。(同性能以上)(新設)防(新設)１)特記なき配管・配線は下記による注記EM-EEF2.0-3C (天井内)・立下り(PF22)保護(新設)EM-EEF1.6-3C (天井内)・立下り(PF22)保護(新設)EM-EEF1.6-2Cx2 (天井内)・立下り(PF22)保護(新設)埋込ｽｲｯﾁ 1P15Aｘ1、1P15A(確認表示灯付)ｘ1自動点滅器 3A照明器具(LED)換気扇(空調工事)埋込ｺﾝｾﾝﾄ2Ｐ15-20AE・ETｘ1(200Ｖ)ｽｲｯﾁ、ｺﾝｾﾝﾄのﾌﾟﾚ-ﾄは、金属製とする。

電灯動力分電盤カバ－プレ－ト(WP)埋込ｺﾝｾﾝﾄ2Ｐ15Aｘ1L-2LＡＣELCB2P50AF20ATｘ1ヶ追加照明器具倉庫【B1】ｘ4LEEＡＣMCCB2P50AF20ATｘ1ヶ追加防火ｼｬｯﾀ-用電源電気第341046号 一級建築士18010011山内 泉岩谷 真栄竹尾 哲哉清洲城長寿命化等改修工事(Ⅰ期)15０６Ｄ２－７０２４ＬＫ建築設備士 第号'19.03.31 SC 1:100弱電設備 985Y4Y3Y2Y11階 平面図 SC 1:1001970 5910 5910137903709859859850 5910 5910 5910985700(改修前)記 号 備 考凡例(既設)天井埋込型ｽﾋﾟ-ｶ-端子盤ＨＰ１．２－２Ｃ(１９) (既設) 名 称特記なき配管配線は、下記による。

注)アッテネ－タ【芸術文化館】(改修前)1階平面図 (既設)ＨＰ1.2-5Ｐ(25)既設 天主閣へ(既設)(既設)改修前1970X1 X2 X3 X4 X5 X6275805910 5910 59102020 960 2955 197059103940電気第341046号 一級建築士18010011山内 泉岩谷 真栄竹尾 哲哉清洲城長寿命化等改修工事(Ⅰ期)16０６Ｄ２－７０２４ＬＫ建築設備士 第号'19.03.31 SC 1:1001970985985Y4Y3Y2Y11階 平面図 SC 1:1001970 5910 5910137903709850 5910 5910 59109857003940 5910 5910 5910 5910275802020 960 2955 197098510005845 600011845900 8502045 1600 2200 2045 1600 23553000NY4'Y2'Y3’160 160160 160外壁芯柱芯外壁芯柱芯外壁芯柱芯外壁芯柱芯柱芯30(改修後)【芸術文化館】1階平面図 (改修後)記載なきは、(改修前)と同じ記 号 備 考凡例(既設)天井埋込型ｽﾋﾟ-ｶ-端子盤ＨＰ１．２－２Ｃ(１９) (既設) 名 称特記なき配管配線は、下記による。

注)アッテネ－タ (既設)(既設)ＥＭ-ＨＰ１．２－２Ｃ(天井) (新設)天井埋込型ｽﾋﾟ-ｶ- (新設)既設増築(新設) 防火区画貫通処理弱電設備 改修後ＳＣ６Ｈｉ-1Ｖ0-ＭEM-HP1.2-2C(天井内)電気第341046号 一級建築士18010011山内 泉岩谷 真栄竹尾 哲哉清洲城長寿命化等改修工事(Ⅰ期)17０６Ｄ２－７０２４ＬＫ建築設備士 第号'19.03.31 SC 1:100自動火災報知設備985Y4Y3Y2Y11階 平面図 SC 1:1001970 5910 5910137903709859859850 5910 5910 5910985700(改修前)Ｐ ＢＳＳＳＳＳＳＳＡＰＡＰＡＰＡＰ６ ７記 号 備 考凡例ＡＥ１．２－２Ｃ(１９)(既設)(既設)(既設)(既設) 名 称特記なき配管配線は、下記による。

注)ＰＢ(既設) 総合盤 P型1級・表示灯・警報ベル、組込み(既設)天井裏 空気管ＡＰＳ(既設) 煙感知器 2種(取外し) (取)(取)ＳＳは、埋込型煙感知器 2種ＡＰ天井面 空気管空気管ｘ2 (１９)ＡＥ１．２－４Ｃ(１９)ＡＰＡＰＡＰΩ【芸術文化館】(改修前)1階平面図 既設 天主閣へ(既設)ＨＰ0.9-5Ｐ(25)ＡＰＡＰ(既設) 差動式分布型感知器(取外し)(取)(既設) 定温式ｽﾎﾟｯﾄ型感知器 2種(既設)警戒区域番号Ｎｏ Ｎｏは、埋込型収容ボックス付収容ボックス付差動式分布型感知器改修前(取)既設図1970X1 X2 X3 X4 X5 X6275805910 5910 59102020 960 2955 197059103940火報・警戒区域Ｎｏ(天井下)火報・警戒区域Ｎｏ(天井裏)電気第341046号 一級建築士18010011山内 泉岩谷 真栄竹尾 哲哉清洲城長寿命化等改修工事(Ⅰ期)18０６Ｄ２－７０２４ＬＫ建築設備士 第号'19.03.31 SC 1:1001970985Y4Y3Y2Y11階 平面図 SC 1:1001970 5910 5910137903709850 5910 5910 59109857003940 5910 5910 5910 5910275802020 960 2955 197098510005845 600011845900 8502045 1600 2200 2045 1600 23553000NY4'Y2'Y3’160 160160 160外壁芯柱芯外壁芯柱芯外壁芯柱芯外壁芯柱芯柱芯30(改修後)【芸術文化館】1階平面図 (改修後)ＳＰ ＢＳＳ６ ７記載なきは、(改修前)と同じ(再)記 号 備 考凡例(新設) 名 称特記なき配管配線は、下記による。

注)ＰＢ(既設) 総合盤 P型1級・表示灯・警報ベル、組込みＳ煙感知器 2種ＡＥ１．２－４Ｃ(天井内)(既設) 差動式分布型感知器(再取付け)(再)(既設) 警戒区域番号Ｎｏ Ｎｏは、埋込型収容ボックス付収容ボックス付差動式分布型感知器(新)(再)(再)(再取付け)(新)Ｓ(新)煙感知器 2種 (新設)防火区画貫通処理 (新設)自動火災報知設備既設増築改修後Ω25ｍΩ(天井裏)(天井面)EM-AE1.2-4C(天井内)火報・警戒区域Ｎｏ(天井下)火報・警戒区域Ｎｏ(天井裏)No19清洲城長寿命化等改修工事(Ⅰ期)屋外便所名 称ＦｉｌｅＮａｍｅ図 名 縮 尺DateＡ２ＳｉｚｅJL(代表となる設計者)愛知県知事登録JC1810011'19.03.31山内 泉作成発行設計Ｎｏ．ＰＭＪＳＪＳＪＣＪＬ担当者名 登録番号一級建築士 第341046号竹尾 哲哉(い-30)第471号一級建築士事務所ＮＪ1100126411001550900155040002000400020008000346434643464346434643464X3X2X1Y1Y2Y3Z1Z2Z3NTDTD1501100126411001550900155040002000400020008000346434643464346434643464X3X2X1Y1Y2Y3Z1Z2Z3NTDTD(改修前・後)SC 1:50電気改修前 改修後電気設備 平面図ＳＳ(既設)電灯分電盤岩谷 真栄０６Ｄ２－７０２４ＬＫ建築設備士 第号点検口(新設：建築工事)600ｘ600(新設)EM-IE5.5°ｘ3E5.5°(E25)特記なき配管・配線は下記による注記EM-EEF2.0-3C (天井内)・立下り(ＭＭ1-Ａ)保護(新設)EM-EEF2.0-3C (Ｅ19) 露出(新設)コンセント (キ－付き：深型)ガードプレ－トＥＴ(新設)プルボックス 200ｘ200ｘ100(新設)ジョイントボックス(新設)壁貫通補修(新設)開閉器箱 ELCB2P50AF20ATｘ2(新設)

機 械 設 備 工 事 特 記 仕 様 書編 項 目 特 記 事 項 備 考1章 一般事項1節 総 則1.1.1 適用範囲 １．この特記事項以外は下記に準拠する。但し、本工事に関係しない事項は適用しない。

２)工事請負契約書３)国土交通省大臣官房官庁営繕部監修 公共建築工事標準仕様書(機械設備工事編) (平成28年版)４) 〃 公共建築設備工事標準図(機械設備工事編) (平成28年版)５) 〃 公共建築工事標準仕様書(電気設備工事編) (平成28年版)６) 〃 公共建築設備工事標準図(電気設備工事編) (平成28年版)７) 〃 公共建築工事標準仕様書(建築工事編) (平成28年版)８) 〃 公共建築改修工事標準仕様書(機械設備工事編) (平成28年版)９) 〃 公共建築改修工事標準仕様書(建築工事編) (平成28年版)１０) 〃 公共建築改修工事標準仕様書(電気設備工事編) (平成28年版)１１) 〃 建築物解体工事共通仕様書 (平成24年版)１２)関係法令及び諸工事基準 １３)愛知県建築工事品質管理要領２．特記事項の適用優先順位 １． ・ (又は○) ２．※第 ただし ・ (又は○)と ※ のある場合は共に適用する。

３．本工事に使用する資材等は、上記各標準仕様書及び本工事特記仕様書(指定資材を含む)によるものとする。

４．設計図書に関する疑義は原則として、入札執行前に質問書の提出によって確かめるものとする。

1.1.3 官公署その他への * 工事の着手、施工、完成に当たり、関係官公署その他の関係組織への必要な届出手続等を遅滞なく行う。

届出手続等１1.1.4 工事実績情報の登録 * 請負代金額が500万円以上の工事は、(一財)日本建設情報総合センター(JACIC)の工事実績情報システム (CORINS)に、工事実績情報の登録を、その内容について監督職員の確認を(JACICの様式「登録のための確認 のお願い」に従って)受けた上、行う。(受注時、変更時、竣工時)また、登録後にJACICが発行する「登録内容確 認書」を、監督職員へ提出する。

編1.1.7 別契約の関連工事工 事 区 分 工 事 区 分項目建築電気 管 空調浄化槽 備 考 項目建築電気 管 空調浄化槽 備 考設備スリーブ箱入 ※ ※ ※ ※ 水槽・その他マンホール ※同上用構造体補強 ※ 厨房機器接続 ※ ※ 〃防水処理 ※ 化粧棚及び鏡天井・壁埋込器具切込補強 ※ 天井下地共 実験台設備接続設備機器基礎・防水処理 ※ 防水処理又は配管 ワイランド用受台 ※設備機器用アンカーボルト ※ ※ ※ ※ 機器類に伴うもの 防煙シャッター、同用煙感知器(外部)空気取入・換気ガラリ ※ 防火戸自閉装置及び ※一(内部)空気取入・換気ガラリ ※ 各間の配線換気扇取付枠 ※ 同上盤までの電源送り ※建物内外配線配管ピット蓋 ※ 排煙口開放装置 ※建物内排水溝 ※ 排煙口手動開放装置 ※たて樋接続用横引管 ※ 消火栓組込発信器類及び取付 ※般発電機用 冷却用給水排水 ※ 減圧水槽以降 不燃性ガス消火設備への電源送り ※〃 燃料用油配管 ※ 燃料小出槽以降 同上制御盤及び制御配線 ※〃 通気管 ※ 電動黒板・電動バリマスク ※〃 オイルタンク ※ への電源送り動力制御盤及び配線 ※ 受水槽・高架水槽基礎 ※共自動制御盤及び配線 ※ ※ 〃 ・ 〃 架台 ※自動制御盤への電源送り ※ 天井・壁改め口 ※ファンコイルへの電源送り ※ 床・改め口 ※液面電極体リレー及び配線 ※ 汚水桝 ※汚水処理槽流入側床排水金物 ※槽入口汚水桝を除く通流し台排水金物 ※ 雑排水桝 ※ 〃 設備接続 ※ 雨水桝 ※1.1.8 疑義に対する協議等 * 設計図書について監督職員と協議を行った結果、設計図書の訂正又は変更を行う場合の措置は、契約書の規定によるほか「愛知県建設部設計変更事務取扱要領」に定めるところによる。

事2節 工事関係図書1.2.1 実施工程表 * 概成工期 ・ 有( 年 月 日) ※ 無1.2.4 工事の記録 １．本工事は電子納品の対象工事とする。

２．対象となる成果品の作成については、「愛知県電子納品運用ガイドライン」に基づくものとする。

項３．成果品の提出部数については、電子媒体(ＣＤ－ＲまたはＤＶＤ－Ｒ)２部とする。

４．受注者は、電子納品に必要なハード及びソフト環境の整備を行うものとする。また、検査時(中間検査、完了検 査)に写真情報の閲覧機器を準備するものとする。

５．その他、電子納品に関する詳細な取扱いについては、発注者、受注者協議の上、決定する。

工事写真 * 工事写真の撮影時期、内容、枚数等は下記のとおりとする。

工事着手前及び工事中①黒板(白板)に所定事項を明記し、工事の進捗状況を撮影、記録すると共に、特に施工後隠ぺい 又は埋設される部分は、被写体に幅広テープを添え撮影する。

記載事項：件名(工事名)、名称(工種)、位置、工程、備考、撮影年月日②監督職員の指示により、適宜提出する。

※ デジタルカメラの撮影素子の有効画素数は100万画素を標準とする。

※ デジタル工事写真の小黒板情報電子化を行う場合は、工事契約後、監督職員の承諾を得た上で、「デジタル 工事写真の小黒板情報電子化について」により行うことができる。

竣工写真 * 竣工時 監督職員の指示によりカラーで撮影3節 工事現場管理1.3.1 施工管理 * 主任技術者・監理技術者の設置その他の主任技術者・監理技術者に関する制度の運用については、 「監理技術者制度運用マニュアル」(平成28年12月19日付け国土建第352号国土交通省土地・建設産 業局建設業課長通知)によるものとする。

1.3.2 電気保安技術者 * ・ 適用する ・ 適用しない1.3.3 施工条件 * 1) 施工時間時間制限 ※ 有 ・ 無2) その他 ()3) 工事車両の駐車場所 場所制限 ※ 有 (駐車場所： ※ 敷地内 ・( )) ・ 無 4) 資機材置場所 置場制限 ※ 有 (置場所： ※ 敷地内 ・( )) ・ 無*非施工場所が機能停止とされる場合の代替措置 ※ 図示による ・ ( ) 【改修 1.3.3】*天井内機器等の改修にともなう天井解体の施工条件 ※ 図示による ・ ( ) 【改修 1.3.3】No.1a平成30年4月1日改訂編 項 目 特 記 事 項 備 考1.3.9 発生材の処理等 *アスベスト含有建材は、大気汚染防止法の改正(平成26年6月1日施行)に基づき、適正に対応すること* 特別管理産業廃棄物の有無 ・ 無 ・ 有 (処理方法： ) 【改修5.1.1】* 現場において再利用を図るもの () 【改修5.1.2】*工事に伴い発生する指定副産物のうち、次のものは再資源化施設へ搬出する。

※ コンクリート塊 ※ アスファルトコンクリート塊 ※ 建設発生木材 ・ ()* 次の物品はPCBの混入が疑われるため、専門の分析機関に依頼し、その有無を確認する。

昭和47年以前の建築物：ポリサルファイド系コーキング 平成元年以前の製造機器：蛍光灯安定器、ｺﾝﾃﾞﾝｻ、ﾘｱｸﾄﾙ、ｺﾝﾃﾞﾝｻ用放電ｺｲﾙ、 変圧器(絶縁油中の濃度0.5mg/kg以下のものは対象外) 上記以外においても、PCB混入の恐れがある場合は、監督職員と協議の上、確認すること。

愛知県建設副産物* PCBを使用している機器材料は、適切な容器に収めた上で引渡しを要する。撤去した機器のﾒｰｶｰ名・型番・製造ﾘｻｲｸﾙｶﾞｲﾄﾞﾗｲﾝ実 年月日を記載したリストを作成して発注者へ提出する。

施要綱、同関係様* 引き渡しを要するものは、監督職員の指定する場所に整理し、発生物件調書を作成し、施設管理者へ引き渡す。

式、CREDAS様式、* 引き渡しを要しないものはすべて場外に搬出し、下記建設副産物の項及び関係法令等に従い適正に処理する。

再資源化等報告* 本工事で発生する産業廃棄物のうち愛知県内の最終処分場に搬入する産業廃棄物については、愛知県産業書、は次の愛知県 廃棄物税が課税されるので適正に取り扱うこと。

建設企画課HPから入手することが第* 建設副産物 １．発生材については、「廃棄物の処理及び清掃に関する法律」、「資源の有効な利用の促進に関する法律」及びできます。

「建設工事に係る資材の再資源化等に関する法律」(以下「建設リサイクル法」という。)その他関係法令の規定要綱、様式 を遵守し「愛知県建設副産物リサイクルガイドライン実施要綱」(以下「リサイクルガイドライン」という。)に基づき、http://www.pref 適正に処理する。

aichi.jp/soshiki/２．事前に建設副産物情報交換システム(以下「COBRIS」と言う。)に登録及び必要事項を入力し、COBRISよりkensetsu-kikaku/１ 出力される、「リサイクルガイドライン」に定める計画書(①、②)を監督職員に提出する。

recycle-guideline① 再生資源利用計画書(実施書)(CREDAS様式1)html② 再生資源利用促進計画書(実施書)(CREDAS様式2)３．工事完了時に「リサイクルガイドライン」に定める実施書(①、②)の内容をCOBRISに登録及び工事登録証明COBRIS 書を作成し、監督職員に提出する。

http://www編４．建設リサイクル法第9条第1項の対象建設工事に該当する工事は、再資源化等が完了したとき、同法第18条第recycle.jacic.or １項に基づく報告として、監督職員に「再資源化等報告書」を提出すること。

jp/index.html５．産業廃棄物管理表(以下「マニフェスト」という。)集計表を作成し、監督職員に提出する。また、マニフェスト伝票 は整理して保管し、必要に応じて検査員等に提示する。マニフェスト集計表は任意様式とし、交付した全てのマ再資源化等報告書 ニフェストについて、交付年月日、交付番号、車両ナンバー、廃棄物の内訳(ｔまたは?)、マニフェスト返却日(http://www.pref B2票、D票、E票)が記載され、受注者の社印を押したものとする。

aichi.jp/kensetsu*撤去・更新時の * 「フロン類の使用の合理化及び管理の適正化に関する法律」(平成27年4月1日施行)に基づいて行うこと。

-kikaku/gijyutsu/フロン等の取扱いkentiku-tebiki*分別収集 * ※ する(「リサイクルガイドライン別表３」による) ・ しない300401.pdf一4節 機器及び材料1.4.1 環境への配慮 * 「愛知県環境物品等調達方針」(http://www.pref.aichi.jp/soshiki/kankyokatsudo/0000009402.htmlを参照。)別 記2(24)に掲げられた一般資材、建設機械等の選定に当たっては、事業ごとの特性、必要とされる強度や耐久性、 機能の確保、コスト等に留意しつつ、品目ごとの判断の基準を満足するものを使用するものとする。

般1.4.2 材料の品質等 １．機器類の能力容量は原則として表示された数値以上とする。(ただし、電気容量は参考とする。)２．使用する機器及び材料は、全てアスベストを含まないものとする。

３．本工事に使用する資材等は、品質が規格値を満足しかつ価格が適正である場合には、県内産の優先使用に努 めるものとする。

*再生資源の利用の * 使用する資材は、リサイクル資材の率先利用を図るため、「愛知県あいくる材率先利用方針」を遵守し、あいくるあいくる材認定資材共指定 材として認定されている資材の利用に努める。

一覧、愛知県あいく1)愛知県あいくる材率先利用方針第3のAAｸﾞﾙｰﾌﾟ及びAｸﾞﾙｰﾌﾟの認定資材を優先的に使用する。

る材率先利用方針,2)指定材一覧その他提出書類の 施 工 場 所 品目 規格 再生原料等の指定様式等、は次の・指定しない ・愛知県建設企画課通・指定しない ・HPから入手するこ3)あいくる材の指定があるものについて、それ以外のものを使用する場合は、監督職員の承諾を要する。

とができます。

*再生資源の利用の * 工事完了時にあいくる材の使用実績をリサイクルガイドライン様式８「あいくる材使用状況報告書」及び様式9「あhttp://www.pref報告 いくる材使用実績集約表」を電子データで監督職員に提出する。

aichi.jp/site/aicle/【改修】1.4.3 再使用品 *取外し前に確認する状態及び性能・機能 ※ 図示による ・ ()事*特別な清掃を行う機材及びその方法 ※ 図示による ・ ()1.4.6機材の検査に伴う試験*標準仕様書、図面等により指定された機材等以外で試験の必要な機材 () 【改修1.4.6】5節 施 工1.5.2 技能士 *・ 適用する ※ 適用しない 【改修1.6.2】項適用職種 作業範囲 作業内容 資格(技能検定における選択作業) 機械設備工事の配管 配管工事の施工 １級配管技能士 (建築配管作業)1.5.4 施工の検査等 * 見本施工 ・ 実施する( ) ・ 実施しない 【改修1.6.5】1.5.8化学物質の濃度測定*化学物質の濃度 ・ 測定する ※ 測定しない 【改修1.6.9】測定する室/箇所数 ( / ) ( / ) ( / )測定方法 ※ パッシブ型採取法 ・文部科学省「学校環境衛生の基準」による ・ ( )対象物質 ※ ホルムアルデヒド、トルエン、キシレン、エチルベンゼン、スチレン ・ ( )6節 工事検査及び技術検査1.6.2 技術検査 *中間技術検査 ・行わない ・行う (実施回数： 、実施時期： )7節 完成図等1.7.1 完成時の提出図書 *工事完了前に次の図書を作成し監督職員に提出する。【改修1.8.3】１) 完成原図(施工図を除く) １部 ２)完成図(施工図を除く)及び契約図のＡ3版２つ折り製本(合本作成) ２部 【改修1.8.4】３)契約図の２つ折製本 １部 ４) 完成図(施工図を除く)の２つ折り製本 １部５)施工図の２つ折り製本 １部 ６)保全に関する資料 １部７)その他必要書類 １部８)契約図、完成図(施工図除く)のPDFﾌｧｲﾙ(公共建築課PDFﾌｧｲﾙ作成ｶﾞｲﾄﾞﾗｲﾝによる)CD-RまたはDVD-R 2部No.1b１)愛知県契約規則、愛知県工事施工事務取扱要領、公共工事環境配慮手順書1810011山内 泉'19.03.31松尾 啓二竹尾 哲哉341046柘植 佑希清洲城長寿命化等改修工事(Ⅰ期)SC - : -Ｎｏ．名 称ＦｉｌｅＮａｍｅ図名 縮尺ＤａｔｅＡ２ＳｉｚｅＪＬ(代表となる設計者)愛知県知事登録ＪＣ作成発行設計Ｎｏ．ＰＭＪＳＪＳＪＣＪＬ担当者名 登録番号一級建築士 第 号担当者名交付番号第 号法適合確認結果・ 設備関係規定に適合することを確認した。

・ 設備設計一級建築士自ら設備設計を行った。

・必要 ・不要設備設計一級建築士設備設計一級建築士の関与の要否の確認関与の方法(い－３０)第４７１号一級建築士事務所ＮＪ○株式会社０１特記仕様書 1/7’１９.０２.０４ ００－００００訂 正(不 許 複 製)年日 月空調衛生編 項 目 特 記 事 項 備 考1.7.2 完成図 *完成図の種類 ※ 1.7.2(1)による(改修は1.8.3(1)) ・ ( ) 【改修1.8.3】*原図作成方法 ※CAD作成し紙出力 紙の種類 ※PPC用ﾎﾟﾘｴｽﾃﾙｻﾝﾄﾞ和紙 同等品 ・ ﾄﾚｰｼﾝｸﾞﾍﾟｰﾊﾟｰｻｲｽﾞ ※ 設計原図と同じ ・ () 提出部数 ※ 原図：1部、複写図：2部 ・ ( )ＣＡＤデータ ※ 提出する( ・ 愛知県電子納品運用ｶﾞｲﾄﾞﾗｲﾝ(案)に基づく ※ 監督職員との協議による )・提出しないCAD図面の作成にあたっては国土交通省「建築CAD図面作成要領(案)」に基づいて作成する。

【改修】3章 養 生 *養生範囲 ※ 図示による ・ ( )*既存部分の養生方法 ※ ビニルシート ・ 合板等 ・ ( )*固定された備品、机、ロッカー等の移動 ※ 図示による ・ ( )*機材搬入搬出通路の養生 ※ ビニルシート ・ 合板 ・ 図示による ・ ( )【改修】4章 撤 去 *撤去前に内容物の回収を要する機器、配管 ※ 図示による ・ ( )*アスベスト撤去作業に伴う安全対策 ※ 図示による ・ ( )【改修】4.2.4 撤去跡補修等 *機器撤去跡の孔及び変色等の補修並びに床補修等 ※ 図示による ・ ( )*床、壁、天井等の撤去後の開口部の補修方法及び仕上げの仕様 ※ 図示による ・ ( )第その他*仮 設 * 仮設の方法は施設及び監督職員と協議する。

* 光熱水費 * 建物引き渡しまでの電気、水道、ガス等の料金(基本料金、電気主任技術者委託料を含む)は、協議の上、各工事受注者が負担する。

* 現場代理人 * 現場代理人においては、受注者との直接的な雇用関係があること。

１* 火災保険等加入 *保険の種類は、火災保険又は組み立て保険とする。(「愛知県建築工事に係る火災保険等の加入方法」による)方法等 期間は、工事資材の現場搬入の日から工事目的物の引渡しの日までとする。(特に定めのない限り、契約上の工事完成期日経過後１４日間とする。)保険金受取人(被保険者)は、請負者とする。

* 事故報告 * 工事施工中に事故が発生した場合には、直ちに監督職員に通報するとともに、事故発生報告書を監督職員に速 やかに提出すること。

編* 工事中の安全管理 * 南海トラフ沿いの大規模な地震発生の可能性が平常時と比べて相対的に高まった旨の「南海トラフ地震に関連する情報」(臨時)が発表された場合、受注者は、継続的に地震関連情報の収集に努め、工事中の建築物等及び仮設物に対し、必要な安全対策措置が実施されているかの確認、及び作業員や必要に応じ第三者に対する安全の再確認を行うなど、有事に際しての備えを行うこと。

* 工事の下請負 * 受注者は、下請負に付する場合には、次の各号に掲げる要件をすべて満たさなければならない。

１)受注者が、工事の施工につき総合的に企画、指導及び調整するものであること。

２)下請負者は、当該下請負工事の施工能力を有すること。

３)下請負者は、建設業法に基づく営業停止の期間中でないこと。

一４)下請負者が愛知県の競争入札参加資格者である場合には、愛知県建設工事等指名停止取扱要領に基づく 指名停止期間中でないこと。

５)下請負者は、「愛知県が行う調達契約からの暴力団排除に関する事務取扱要領」に掲げる排除措置の措置 要件に該当しない者であること。

* 施工体制 * 施工体制については「施工体制の適正化に向けての現場点検の手引き(案)」によること。

般* 施工体制台帳 * 建設業法第24条の７第１項の規定により作成した施工体制台帳(同項の規定により記載すべきものとされた事 項に変更が生じたことに伴い新たに作成されたものを含む。)の写しを監督職員に提出すること。

(公共工事の入札及び契約の適正化の促進に関する法律第15条)* 施工体系図 * 下請契約を締結する場合においては、下請金額に関わらず施工体系図を作成し、工事現場の工事関係者及び 公衆が見やすい場所(仮囲いなど)に掲示する。

共* 各種調査への協力 * 本工事が、公共事業労務費調査、共通費実態調査等の対象工事になった場合は必要な協力をすること。

* 本工事における木材利用状況に関する調査に協力すること。

* 工事コスト調査の * 本工事が低入札価格調査制度の調査対象工事となった場合は、工事完了時に愛知県が行う工事コスト調査に 協力 協力しなければならない。なお、コスト調査における作業内容等については別途、監督職員の指示によること。

また、本工事の一部を下請けする場合は、下請負者についても工事コスト調査等の協力を得ること。

通* 工事費内訳明細書等 * 契約約款第3条第1項の規定による「工事費内訳明細書及び工程表」は,発注者から請求があった時に提出すること。

* 騒音・振動対策 * ｢建設工事に伴う騒音振動対策技術指針(建設大臣官房技術審議官通達)」及び関連法規の規定を厳守し施工す る。また、騒音規制法、振動規制法の規制の対象となる作業(特定建設作業)及び下記に指定した建設機械につい ては「低騒音型、低振動型建設機械の指定に関する規程」(建設大臣告示)により指定された建設機械を使用する。

作業名： 建設機械名：事作業名： 建設機械名：* 排出ガス対策型 *排出ガス対策型建設機械の適用 ※ 有り ・ なし 建設機械 (対象機種：バックホウ、車輪式トラクターショベル、ブルドーザー、発動発電機、空気圧縮機、油圧ユニット、ローラー類、ホイルクレーン(いずれもディーゼルエンジン出力7.5～260KW))(対象規制値：排出ガス対策型建設機械指定要領(国土交通省総合政策局)の別表１(１次基準値))項*貨物自動車等の車種 * 工事場所が「自動車ＮＯｘ・ＰＭ法」の規制対象地域内においては、「貨物自動車等の車種規制非適合車の使用 規制非適合車の使用 抑制等に関する要綱」(愛知県：http://www.pref.aichi.jp/kankyo/taiki-ka/car/yoko/)に基づき、対象地域外 抑制等に関する要綱 からの流入車も含め、車種規制非適合車の使用抑制に努めるものとする。

* 特定特殊自動車の * 受注者は、軽油を燃料とする特定特殊自動車の使用にあたって、燃料を購入して使用するときは、当該特定特殊 燃料 自動車の製作等に関する事業者または団体が推奨する軽油(ガソリンスタンド等で販売されている軽油をいう)を 選択しなければならない。また、監督職員から特定特殊自動車に使用した燃料の購入伝票を求められた場合、提 示しなければならない。なお、軽油を燃料とする特定特殊自動車の使用にあたっては、下請負者等に関係法令等 を遵守させるものとする。

* 薬液注入工法 * 薬液注入工法により地盤の改良を行う場合は、「薬液注入工法による建設工事の施工に関する暫定指針」(建設 省事務次官通達)による。

* 石綿含有仕上塗材の * 既存の壁等に対して作業(仕上塗材の除去・補修、コア抜きやアンカーボルト打設作業など仕上塗材の破断を伴う除去・補修、 全ての作業)をする場合は、既存壁等の石綿含有仕上塗材使用の有無を確認し、石綿が含有されている場合は、除既存壁等への作業 去工法、作業方法等について関係法令所管部局及び監督職員と協議の上、適切な石綿飛散防止措置を講じること。

1章 一般事項2節 電動機及び制御盤1.2.1 電動機 *200V三相誘導発電機の始動方式 ※ 表2.1.5による ・ () 【改修1.2.1】第1.2.2 制御及び操作盤 *指定する機器 ()表2.1.6の機材で、△印を適用するもの ※ 図示による ・ ()２表2.1.7により設ける表示等で、△印を適用するもの ※ 図示による ・ ()表2.1.8以外で設ける接点及び端子 ※ 図示による ・ ()編表2.1.8により設ける接点及び端子で、△印を適用するもの ※ 図示による ・ ()* ｲﾝﾊﾞｰﾀｰ制御を行う場合の制御及び操作盤 ※ 1.2.2.1による ・ ()3節 総合調整共1.3.2 総合調整 *適用項目 ・ 風量調整 ・ 水量調整 ・ 室内外空気の温湿度測定 【改修1.3.2】・ 室内気流及びじんあい測定 ・ 騒音測定 ・ 飲料水の水質の測定通2章 配管工事1節 配管材料工2.1.2 管及び継手 *冷温水及び冷却水用管材 () [表2.2.1]*ステンレス鋼管のメカニカル形管継手の種類 ()事*蒸気、高温水及び油用 管材 () [表2.2.3]*ブライン用 ブライン温度が-10℃を下回る場合の氷蓄熱用ブライン管及び継手 () [表2.2.4]*冷媒用 管材 () [表2.2.5]多湿箇所等に使用する断熱材被覆銅管の断熱厚さ 液管( ) ｶﾞｽ管( )No.2a平成30年4月1日改訂編 項 目 特 記 事 項 備 考*給水、給湯及び消火用 管材 [表2.2.6]ステンレス鋼管のメカニカル形管継手の種類 ()*排水及び通気用 管材 [表2.2.8]2節 配管付属品2.2.7 伸縮管継手 *鋼管用 種類 ・ ベローズ形(JIS B 2352) ・ スリーブ形(SHASE-S003)2.2.12 絶縁継手 *設置箇所及び仕様 ・ (箇所： 、仕様： )*接合 ※ 標準図(異種管の接合要領)による ・図示による2.2.16 量水器 *方式 ・ 直読式 ・ パルス式 ・ ()2.2.22 緊急遮断弁装置 *緊急遮断弁装置 ・ 設置する ・ 設置しない ・ ()*遮断弁の駆動方式 ・ 電気式 ・ 機械式2.2.23 水栓柱 *本体 ※ 合成樹脂製 ・ 人造石とぎ出し製 ・ ｱﾙﾐﾆｳﾑ合金製 ・ ｽﾃﾝﾚｽ鋼製*寸法 ※ 約70㎜角で全長約1,300㎜ ・ ()2.2.24 不凍水栓柱 *寸法 ※ 全長約1,500㎜ ・ ()2.2.25 水抜栓 *寸法 ※ 全長約1,500㎜ ・ ()2.2.27 スリーブ *スリーブ ・ 2.2.27(b)による ・ ()3節 計器その他2.3.6 遠隔油量指示計 *遠隔油量指示計 ・ 抵抗変化式液面計 ・ 磁歪式液面計 ・ 図示による*副指示計 ・ 要 ・ 不要 ・ 図示による2.3.8 瞬間流量計 *流量計 ・ 着脱可能形 ・ 固定形 ・ ()第 4節 配管施工の一般事項2.4.1 一般事項 *建築物導入部分で不動沈下のおそれのある部分(排水、通気配管 除く)の施工 【改修2.2.1】※図示による ・ 標準図(建築物導入部の変位吸収配管要領)による ・( )*絶縁継手 設置箇所 () 仕様 () 【改修2.2.1】2.4.2 冷温水、ブライン *空調機用トラップの形式 () 【改修2.2.2】及び冷却水配管 * ﾌｧﾝｺｲﾙﾕﾆｯﾄと冷温水管の接続部 ・ 流量調整弁を設置 ・ 定流量弁を設置 ・ () 【改修2.2.2】２【改修】2.2.11既設配管の再生*既設配管の再生工法 ※ 図示による ・ ()を行う場合の*施工前の劣化状態の調査 調査箇所 ※ 図示による ・ ()留意事項ｻﾝﾌﾟﾘﾝｸﾞ個数 ※ 図示による ・ ()*通水後の水質検査 ※ 行う( ) ・ 行わない5節 管の接合2.5.10 ビニル管 *給水管の接合 ※ 接着接合 ・ ゴム輪接合 【改修2.3.10】編*排水管の接合 ※ 接着接合 ・ ゴム輪接合 【改修2.3.10】2.5.11 ポリエチレン管 *接合 ・ 電気融着接合 ・ メカニカル接合 【改修2.3.11】2.5.12 架橋ポリエチレン管 *接合 ・ 電気融着接合 ・ メカニカル接合 【改修2.3.12】2.5.13 ポリブテン管 *接合 ・ 熱融着接合 ・ 電気融着接合 ・ メカニカル接合 【改修2.3.13】2.5.15 耐火二層管 *伸縮継手の設置箇所 () 【改修2.3.15】2.5.16 溶接接合 *溶接部の検査 非破壊検査 ・ 行わない ・ 行う (検査種類 ：) 【改修2.3.16】抜取率 ※ 表2.2.16による(改修は表2.2.2) ・ ()*放射線透過検査の判定基準 () 【改修2.3.16】2.5.17 異種管の接合 *鋼管とｽﾃﾝﾚｽ鋼管、銅管と鋼管の接合 ※ 標準図(異種管の接合要領)による ・図示による 【改修2.3.17】6節 勾配、吊り及び支持2.6.3 吊り及び支持 *表2.2.20(改修は表2.2.6)の形鋼振れ止め支持が不要となる箇所のうち特記により必要とする場合 【改修2.4.3】必要箇所 ・ 図示による ・ () 分類( ) 支持間隔 ( )m以下共7節 埋設配管2.7.1 一般事項 *埋設給水本管の分岐、曲り部等の衝撃防護措置 ※ 図示による ・ () 【改修2.5.1】*地中埋設標(屋外埋設管の分岐及び曲り部)の設置箇所 ※ 図示による ・ () 【改修2.5.1】2.7.3 防食処置土中埋設 *鋼管類(合成樹脂などで外面を被覆された部分は除く)はペースト塗布の上ペトロラタム系防食テープ1/2重ね通1回巻き及びプラスチックテープ(ＪＩＳ Ｚ1901厚さ0.4㎜)1/2重ね1回巻きとする。

ただし、排水に使用する鋼管類についてはプラスチックテープ1/2重ね1回巻きとする。・不要ｺﾝｸﾘｰﾄ埋設 *鋼管類(合成樹脂などで外面を被覆された部分は除く)及び鉛管はプラスチックテープ1/2重ね1回巻きとする。

【改修】2.5.1 一般事項 *埋設部分の舗装等のはつり及び復旧工事 施工範囲 ※ 図示による ・ ()舗装仕様 ※ 図示による ・ ()工*植栽・芝生・舗装・石貼・タイル等の移植及び撤去復旧及び再利用品等 ※ 図示による ・ ()*地盤対策 ※ 図示による ・ ()【改修】7節 試 験【2.7.1】 一般事項 *既設配管との接続部等、既設配管を含む部分の試験方法及び試験圧力 ※ 図示による ・ ()*システム全体の試験 ・ 行う ・ 行わない事【改修】8節 撤 去【2.8.2】 既設配管の撤去 *既設配管の撤去範囲 ※ 図示による ・ ()3章保温、塗装及び防錆工事1節 保温工事3.1.1 一般事項 *この節によらない保温工事()3.1.4 空気調和設備工事 *区分 保温の種別 備 考 [表2.3.2]の保温温水管(膨張管含む) ・ イ ・ ロ蒸気管 (低圧) ・ イ ・ ロ冷水・冷温水管 (膨張管含む) ・ イ ・ ロ ・ ハ冷媒管 ・ イ ・ ロ冷水・冷温水タンク ・ イ ・ ロ ・ ハ温水・還水タンク、熱交換器、膨張タンク ・ イ ・ ロ冷水・冷温水ﾍｯﾀﾞｰ ・ イ ・ ロ ・ ハ温水・蒸気ﾍｯﾀﾞｰ ・ イ ・ ロダクト ・ イ ・ ロ消音内貼 ・ イ ・ ロ*共同溝の保温種別 ()*保温化粧ケース(冷媒管の保温外装) ・ 使用する ・ 使用しない*外装材の種別(冷媒管に断熱材被覆銅管を使用した場合) ()*表2.3.2 注9(ｲ)～(ﾁ)で保温を行うもの ( 仕様( ))*表2.3.2 注11(ｲ)～(ﾇ)で保温を行うもの ( 仕様( ))*冷媒管の保温化粧ケースの材質 ( ※ 樹脂製 )*管及び機器の保温施工種別Aの場合 ※ A1(ｼｰﾄﾀｲﾌﾟ) ・ A2(ｼﾞｬｹｯﾄﾀｲﾌﾟ) [表2.3.3]No.2b1810011山内 泉'19.03.31松尾 啓二竹尾 哲哉341046柘植 佑希清洲城長寿命化等改修工事(Ⅰ期)SC - : -Ｎｏ．名 称ＦｉｌｅＮａｍｅ図名 縮尺ＤａｔｅＡ２ＳｉｚｅＪＬ(代表となる設計者)愛知県知事登録ＪＣ作成発行設計Ｎｏ．ＰＭＪＳＪＳＪＣＪＬ担当者名 登録番号一級建築士 第 号担当者名交付番号第 号法適合確認結果・ 設備関係規定に適合することを確認した。

・ 設備設計一級建築士自ら設備設計を行った。

・必要 ・不要設備設計一級建築士設備設計一級建築士の関与の要否の確認関与の方法(い－３０)第４７１号一級建築士事務所ＮＪ○株式会社０２特記仕様書 2/7’１９.０２.０４ ００－００００訂 正(不 許 複 製)年日 月空調衛生編 項 目 特 記 事 項 備 考3.1.5 給排水衛生設備 * 区 分 保温の種別 備 考 [表2.3.5] 工事の保温給水管 ・イ ・ロ ・ハ排水及び通気管 ・ イ ・ ロ ・ ハ給湯管(膨張管含む) ・ イ ・ ロ鋼板製タンク ・ イ ・ ロ ・ ハ貯湯タンク ・ イ ・ ロ*共同溝の保温種別 ()*鋼板製ﾀﾝｸの保温 ・ 行う (仕様 ：) ・ 行わない*表2.3.5注5(ｲ)～(ﾙ)で保温を行うもの ( 仕様( ))*管及び機器の保温施工種別aの場合 ※ a1(ｼｰﾄﾀｲﾌﾟ) ・ a2(ｼﾞｬｹｯﾄﾀｲﾌﾟ)3.1.6 保温材の厚さ *保温材の厚さ(空調、給排水衛生設備工事) 寒冷地等で表2.3.7によらない場合 () 【改修3.1.3】2節 塗装及び防錆工事3.2.1 塗 装 *塗装 表2.3.10(改修は表2.3.3)以外の箇所に塗装を行う場合 ・ 図示による ・ () 【改修3.2.1】*塗料種別 調合ﾍﾟｲﾝﾄ塗り 塗料 ※ JIS K 5516 1種 ・ () 【改修3.2.1】ｱﾙﾐﾆｳﾑﾍﾟｲﾝﾄ塗り 塗料 ※ JIS K 5492 ・ ()3.2.2 防 錆 *仕様書で指定したもの以外で防錆処理を行うもの ※ 図示による ・ ()4章 関連工事1節 仮設工事 * 足場を設ける場合は、「「手すり先行工法に関するガイドライン」について」(平成21年4月24日厚生労働省労働基4.1.1 一般事項 準局長 基発第0424002号)に規定する「手すり先行工法等に関するガイドライン」により、「働きやすい安心感の第【改修】1編2節 足場その他 ある足場に関する基準」に適合する手すり、中さん及び幅木の機能を有する足場とし、足場の組立て、解体又は【改修】1編3節 監督職員事務所等変更の作業は、「手すり先行工法による足場の組立て等に関する基準」の２の(２)手すり据置方式又は２の(３)手すり先行専用足場方式により行う。

*屋根面からの墜落事故防止対策として、必要に応じて、JIS A8971(屋根工事用足場及び施工方法)に基づき、建方作業台、渡り廊下、墜落防護さく等の足場及び装備機材を設置する。

２*内部足場 ・ 脚立足場 ・ 移動式足場 ・ 移動式昇降足場 ・ 高所作業車・ 単管足場 ・ くさび緊結式足場 ・ 枠組足場 ・ ( )*外部足場 ・ 別契約の関係受注者の設置する足場 ・ 枠組足場 ・ くさび緊結式足場・ 単管本足場 ・ 仮設ｺﾞﾝﾄﾞﾗ ・ 移動式足場 ・ 高所作業車 ・ ( )*設置するシート等 ・ 防護シート(JISA8952) ・防護ネット(JISA8960) ・防音シート ・ ( )編*監督職員事務所 * ・設ける( ㎡程度) ・既存建物内の一部 ※ 設けない*監督職員事務所 *標準備品 机、いす、書棚、行事予定表、ゴム長靴、雨合羽、保護帽、懐中電灯、寒暖計、安全帯、の備品 衣類ロッカー、受注者加入の電話子機、冷暖房機器、消火器、湯沸器、掃除具*選択備品 ・ パソコン ・ プリンター ・ ＦＡＸ ・ 複写機1,200以上*受注者事務所、 *受注者事務所(設ける場合) ※ 構内(従業員宿舎除く) ・ 構外材料置場その他 *材料置場 ※ 構内 ・構外仮設物の設置場所 *その他仮設物 ※ 構内(従業員宿舎除く) ・構外 工事名 清須市清洲城長寿命化等改修工事*建設工事名称板及び *建設工事名称板 ・ 設ける ※ 設けない ・他工事と共同設置1,000以上建設現場標識の設置 *建設現場標識 ※ 設ける ・ 設けない ・他工事と共同設置工 期 平成○○年○○月○○日まで【改修】1編2.2.3 仮設間仕切り *仮設間仕切り種別 ・ Ａ種 ・ Ｂ種 ・ Ｃ種 【改修 表1.2.3】発注者清須市産業課共*仕上げ塗装等 ・有 ※ 無工事監理者 ○○建築設計事務所工事施工者 ○○設備株式会社建 設 現 場 標 識 (例)2節 土工事4.2.1 一般事項 *埋戻し及び盛土 ・ 山砂の類 ※ 根切土の中の良質土 【改修7.1.1】・ 他現場の発生土の中の良質土 ・ 再生ｺﾝｸﾘｰﾄ砂通*建設発生土の利用の指定 ※ 無 ・ 有 ( )からの建設発生土を利用するものとする。

*建設発生土の処理 ・ 場内(・敷ならし ・( )) ・ 場外処分 【改修7.1.1】処分にあたっては「リサイクルガイドライン」に基づき、適正に処理する。

*処分地の指定 ※ 無 ・ 有4節 コンクリート工事4.4.1 一般事項 *設計基準強度 ※ 18N/? ・ ( ) ・ 図示による 【改修7.3.1】工*スランプ ※ 18㎝ ・ ( ) ・ 図示による6節 鋼材工事4.6.2 材 料 *屋外部分の鋼材の仕上 ※ 溶融亜鉛めっき(2種35) ・溶融亜鉛めっき(2種50) ・ ｽﾃﾝﾚｽ鋼製(SUS 304) 【改修7.5.2】【改修】4章 はつり及び穴開け【1節】 一般事項事【4.1.1】 共通事項 *埋設物調査 ・ 行う ( ・放射線透過検査 ・ ()) ・ 行わない【4.1.3】 穴開け及び補修 *貫通場所及び口径 ()【4.1.5】既設基礎の解体はつり*解体基礎の仕様(有筋・無筋、防水・非防水、寸法等) ※ 図示による ・ ()*基礎の解体・撤去後の床面仕上げ及び補修 ※ 図示による ・ ()【改修】5章 ｲﾝｻｰﾄ及びｱﾝｶｰ【1節】 一般事項【5.1.1】 共通事項 *既存インサート及びアンカーボルトを使用する場合の引張強度確認試験 ・ 行う ・ 行わない【5.1.2】 機器の固定 *給湯設備に使用するアンカーは平成２４年国交省告示第1447号による。

*アンカーの耐震計算を行う機器 ※ 図示による ・ ( )【2節】 施 工【5.2.1】 穿 孔 *埋込み配管等の探査の範囲及び方法 ()【5.2.3】 確認試験 *あと施工アンカーの性能確認試験 ・ 行う ・ 行わない*あと施工アンカーの施工後確認試験 ・ 行う ・ 行わない【改修】6章 基礎工事【1節】 一般事項【6.1.1】 共通事項 *機器用基礎 ・ 新設(仕様 ) ・ 既設再使用 ※ 図示による*基礎 ・ 標準基礎 ・ 防振基礎 ※ 図示による標準基礎の場合 基礎の大きさ ・( × ) ※ 図示による*基礎の増設及び補修 ※ 図示による ・ ()*防水層の補修 ()第1章 機 材３1節 ﾎﾞｲﾗｰ及び温風暖房機編1.1.4小型･簡易貫流ﾎﾞｲﾗｰ*複数台一括管理 ※ 行う ・ 行わない*薬液注入装置の適用 ・ 有 ・ 無 ※ 図示による ・ ( )空1.1.8 バーナー *オイルバーナー 燃焼制御方式 ・ ｵﾝ･ｵﾌ制御方式 ・ ﾊｲ･ﾛｰ制御方式 ・ 比例制御方式気*ガスバーナー 燃焼制御方式 ・ ｵﾝ･ｵﾌ制御方式 ・ ﾊｲ･ﾛｰ制御方式 ・ 比例制御方式調1.1.9 鋼板製煙道 *ばい煙濃度計の取付座、ばいじん量測定口、

伸縮継手及び掃除口 ※ 図示による ・ ( )和*煙道の鋼材厚さ ※ 3.2mm ・ ( ) ・ 図示による1.1.10 ばい煙濃度計 *投光器及び受光器 ※ 送風機付き ・ ( )1.1.12 給水軟化装置 *イオン交換樹脂筒 ※ １筒式 ・ ( )*運転方式 ※ 自動式 ・ 手動式*付属品 処理水用高度測定器 ・ 要 (仕様 ：※図示による ・( )) ・ 不要No.3a平成30年4月1日改訂編 項 目 特 記 事 項 備 考【改修】1節 機 器【1.1.2】 試 験 *分割搬入を行う機器の試験 ・ 行う () ・ 行わない3節 冷凍機1.3.1 チリングユニット *圧縮機のインバーター制御 ・ する ・ しない*モジュール形 ・ 有 ・ 無 ・ 図示による*氷蓄熱用への適用 ・ 有 ・ 無 ・ 図示による*電動機 始動方式 ・ ( ) ・ 図示による*冷媒 ・ ( ) ・ 図示による *成績係数 数値 ・ ( ) ・ 図示による1.3.2空気熱源ﾋｰﾄﾎﾟﾝﾌﾟﾕﾆｯﾄ*圧縮機のインバーター制御 ・ する ・ しない*モジュール形 ・ 有 ・ 無 ・ 図示による*氷蓄熱用への適用 ・ 有 ・ 無 ・ 図示による*電動機 始動方式 ・ ( ) ・ 図示による*冷媒 ・ ( ) ・ 図示による *成績係数 数値 ・ ( ) ・ 図示による1.3.3 遠心冷凍機 *圧縮機のインバーター制御 ・ する ・ しない*氷蓄熱用への適用 ・ 有 ・ 無 ・ 図示による*電動機 始動方式 ・ ( ) ・ 図示による*冷媒 ・ ( ) ・ 図示による *成績係数 数値 ・ ( ) ・ 図示による*進相コンデンサー(高圧電動機盤) ・ 設置する( ) ・ 設置しない第1.3.4 スクリュー冷凍機 *容量制御 ・ インバーター制御方式とする ・ インバーター制御方式としない*氷蓄熱用への適用 ・ 有 ・ 無 ・ 図示による*熱回収型の適用 ・ 有 ・ 無 ・ 図示による*電動機 始動方式 ・ ( ) ・ 図示による３*冷媒 ・ ( ) ・ 図示による *成績係数 数値 ・ ( ) ・ 図示による*進相コンデンサー(高圧電動機盤) ・ 設置する( ) ・ 設置しない1.3.5 吸収冷凍機 *成績係数 数値 ・ ( ) ・ 図示による1.3.6 吸収冷温水機 *排熱熱交換器 ・ 有 ・ 無 *排熱投入型再生器 ・ 有 ・ 無編*本体 高温再生器 ・ 煙管式 ・ 液管式*成績係数 数値 ※ グリーン購入法に定める数値 ・ ( ) ・ 図示による*燃料削減率 数値 QG0( ) QG1( )1.3.7 吸収冷温水機ﾕﾆｯﾄ *本体 高温再生器 ・ 煙管式 ・ 液管式* ﾊﾞｰﾅｰ ・ ｵｲﾙﾊﾞｰﾅｰ ・ ｶﾞｽﾊﾞｰﾅｰ ・ 木質ﾊﾞｲｵﾏｽ燃料使用ﾊﾞｰﾅｰ ・ 図示による*成績係数 数値 ・ ( ) ・ 図示による*ポンプ ｹｰｼﾝｸﾞの材質 ※ FC200以上(JIS G 5501) ・ SUS304(JIS G 4305)空・ SCS13(JIS G 5121) ・ 図示による電動機 200V三相誘導発電機の始動方式 ※ 表2.1.5による ・ ()フート弁 口径 ( )㎜4節 ｺｰｼﾞｪﾈﾚｰｼｮﾝ装置気1.4.2 構 成 *冷却塔(放熱用) ・ 設ける ・ 設けない1.4.6 補機付属装置等 *補機付属装置等 () ・ 設置する ・ 設置しない1.4.7 熱回収装置 *構成 ・ 温水熱交換器 ・ 排ｶﾞｽﾎﾞｲﾗｰ ・ 排ｶﾞｽ熱交換器 ・ 熱回収用ﾎﾟﾝﾌﾟ ・ 図示*温水熱交換器 多管形熱交換器 付属品 鉄はしご ・ 要 ・ 不要 ・ 図示による調*熱回収用ﾎﾟﾝﾌﾟ ｹｰｼﾝｸﾞの材質 ※ FC200以上(JIS G 5501) ・ SUS304(JIS G 4305)・ SCS13(JIS G 5121) ・ 図示による電動機 200V三相誘導発電機の始動方式 ※ 表2.1.5による ・ ()フート弁 口径 ( )㎜和*制御盤 冷却塔及び冷却水ポンプの制御 ・ 組込む ・ 組込まない1.4.14 総合効率 *数値 発電出力量 ( ) 排熱回収量 ( )燃料投入熱量(低位発熱量) ( )1.4.16 試 験 *気密又は満水試験 ・ 有 ・ 無 安全弁試験 ・ 有 ・ 無設5節 氷蓄熱ユニット1.5.5 冷 媒 *冷媒 ・ ( ) ・ 図示による1.5.6 氷生成装置 *種類 スタティック形 ( ・ 内融式 ・ 外融式 ・ カプセル式 ) ・ ダイナミック形備1.5.7 タンク *タンクの材質 ( ) *設計用水平震度 ※ 図示による ・ ( )1.5.9 成績係数 *数値 ※ グリーン購入法に定める数値 ・ ( ) ・ 図示による6節 冷却塔1.6.7冷却塔用薬液注入装置*薬液注入装置の適用 ※ 図示による ・ ( )工7節 空気調和機1.7.1 ﾕﾆｯﾄ形空気調和機 * 1.7.1.1(1)に挙げられたもの以外で必要な部材 ※ 図示による ・ ( )*許容騒音レベル ※ 表3.1.7による ・ 図示による ・ ( ) [表3.1.7]*低温で大温度差の送風 ・ 行う(ｺｲﾙ出口温度 ※14℃ ・ ( )) ・ 行わない事*顕熱潜熱分離型の空気調和機 ・ 1.7.1.1(5)(ⅰ)による ・ 1.7.1.1(5)(ⅱ)による*加湿器 加湿方式 ・ 蒸気噴霧式 ・ 水加圧噴霧式 ・ 水気化式 ※ 図示による*送風機 設計風量が[表3.1.8]の送風機の吐出口風速を超える場合 ・ ( ) ・ 図示による [表3.1.8]1.7.2 ｺﾝﾊﾟｸﾄ形空気調和機 * 1.7.2.1(2)に挙げられたもの以外で必要な部材 ※ 図示による ・ ( )*床吹出形の空気調和機 ・ 1.7.2.1(5)による ・ 図示による*加湿器 加湿方式 ・ 蒸気噴霧式 ・ 水加圧噴霧式 ・ 水気化式 ※ 図示による*送風機 設計風量が[表3.1.8]の送風機の吐出口風速を超える場合 ・ ( ) ・ 図示による*エアフィルター メインフィルター ・ 折込み形(1.8.2)の薄型 ・ 電気集塵器(ﾊﾟﾈﾙ形)(1.8.5)*制御盤 ・ 第2編1.2.2による ・ ( )1.7.3 ファンコイルユニット *隠ぺい形 備えるもの ・ 吸出口 ・ 吸込口 ・ エアフィルター*ドレンパン サブドレンパン ・ 設置する ・ 設置しない ※ 図示による1.7.5 パッケージ形 *床置屋内機の形式 ・ FRV・FRH ・FIH ・FRL ・FIL ※図示による空気調和機 *構成(屋内機) 補助加熱器・組込む ( ・温水ｺｲﾙ ・蒸気ｺｲﾙ ・電気ﾋｰﾀｰ )・ 組込まない ※ 図示による加湿器 ・組込む ・ 組込まない ※ 図示による*圧縮機 ・ 室内機 ※ 室外機* ｴｱﾌｨﾙﾀｰ ﾊﾟﾈﾙ形ｴｱﾌｨﾙﾀｰ ろ材ﾕﾆｯﾄ ・ 再生式 ・ 非再生式 ※ 図示によるろ材交換形 ・ 適用 ・ 不適用 ※ 図示によるNo.3b1810011山内 泉'19.03.31松尾 啓二竹尾 哲哉341046柘植 佑希清洲城長寿命化等改修工事(Ⅰ期)SC - : -Ｎｏ．名 称ＦｉｌｅＮａｍｅ図名 縮尺ＤａｔｅＡ２ＳｉｚｅＪＬ(代表となる設計者)愛知県知事登録ＪＣ作成発行設計Ｎｏ．ＰＭＪＳＪＳＪＣＪＬ担当者名 登録番号一級建築士 第 号担当者名交付番号第 号法適合確認結果・ 設備関係規定に適合することを確認した。

・必要 ・不要設備設計一級建築士設備設計一級建築士の関与の要否の確認関与の方法(い－３０)第４７１号一級建築士事務所ＮＪ○株式会社０３特記仕様書 3/7’１９.０２.０４ ００－００００訂 正(不 許 複 製)年日 月空調衛生編 項 目 特 記 事 項 備 考*冷媒 ※ 図示による ・ ( ) *冷媒管 ※ 2編2.1.2による ・ ( )*成績係数 数値 ・ ( ) ・ 図示による1.7.6 ﾏﾙﾁﾊﾟｯｹｰｼﾞ形 *屋内機の形式 ・ FRV ・ FRH ・ FIH ・ FRL ・ FIL ・ WR ・ CR ・ CRK空気調和機 ・ CIS ・ CID ・ CK-1 ・ CK-2 ・ CK-3 ・ CK-4 ・ FIO ・ CIO※ 図示による*構成(屋内機) 補助加熱器 ・組込む ( ・温水ｺｲﾙ ・蒸気ｺｲﾙ ・電気ﾋｰﾀｰ )・ 組込まない ※ 図示による加湿器 ・組込む ・ 組込まない ※ 図示による*屋内機の構成 天井吊隠ぺい形の付属品 ※ 図示による ・ 吹出口 ・ 吹込口 ・ ｴｱﾌｨﾙﾀｰ*圧縮機 ・ 室内機 ※ 室外機*外気処理ユニット 形式 ・ 天井吊(隠ぺい)形 ・ 床置形 ・ 図示による*冷媒 ※ 図示による ・ ( ) *冷媒管 ※ 2編2.1.2による ・ ( )* ﾘﾓｰﾄｺﾝﾄﾛｰﾗｰ ※ 集中管理ﾘﾓｺﾝ及び個別ﾘﾓｺﾝを備えたもの ・ ( )集中ﾘﾓｺﾝの機能 表3.1.12の表中の△印で適用するもの ( )個別ﾘﾓｺﾝ 系統区分 ※ 図示による ・ ( )1.7.7 ｶﾞｽｴﾝｼﾞﾝﾋｰﾄﾎﾟﾝﾌﾟ式 *屋外機運転時の廃熱を有効利用する温水取出機能 ・ 備える ・ 備えない ※ 図示による空気調和機 *屋外機(冷房能力45kW 以上)に消費電力自給装置 ・ 備える ・ 備えない ※ 図示による*電源自立型空調GHP ・ 適用する ・ 適用しない ※ 図示による*構成 屋内機 加湿器 ・ 組込む ・ 組込まない ※ 図示による第屋内機 天井吊隠ぺい形の付属品 ※ 図示による ・ 吹出口 ・ 吹込口 ・ ｴｱﾌｨﾙﾀｰ*冷媒 ※ 図示による ・ ( ) *冷媒管 ※ 2編2.1.2による ・ ( )*成績係数 数値 ※ グリーン購入法に定める数値 ・ ( ) ・ 図示による* ﾘﾓｰﾄｺﾝﾄﾛｰﾗｰ ※ 集中管理ﾘﾓｺﾝ及び個別ﾘﾓｺﾝを備えたもの ・ ( ) ・ 図示による表3.1.12の表中の△印で適用する集中ﾘﾓｺﾝの機能 ※ 図示による 個別ﾘﾓｺﾝ 系統区分 ※ 図示による３8節 空気清浄装置1.8.1 ﾊﾟﾈﾙ形ｴｱﾌｨﾙﾀｰ *ろ材ﾕﾆｯﾄ ・ 再生式 ・ 非再生式 ・ 図示 *ろ材交換形 ・ 適用 ・ 不適用 ・ 図示1.8.2 折込み形ｴｱﾌｨﾙﾀｰ *形式 ・ 中性能(・ 標準形 ・ 薄形) ・ 高性能(・ 標準形 ・ 薄形)・ HEPAﾌｨﾙﾀｰ(・ 標準形 ・ 薄形) ・ 図示による編*ろ材ﾕﾆｯﾄ 性能 ※ 表3.1.13による ・ ( ) ろ材交換形 ・ 適用 ・ 不適用 ・ 図示9節 全熱交換器1.9.2 回転型全熱交換器 *駆動装置 回転数制御装置 ・ 組込む ・ 組込まない ・ 図示による1.9.4 全熱交換ユニット *付属品 運転表示灯 ・ 要 ・ 不要 操作スイッチ ・ 要 ・ 不要10節 放熱器等空1.10.1 ファンコンベクター *隠ぺい形付属品 ※ 図示による ・ 吹出口 ・ 吹込口 ・ ｴｱﾌｨﾙﾀｰ1.10.5 床暖房 *方式 ・ 温水式 ・ 電気式 ・ 図示による*温水式床暖房 温熱源 ・ ガス温水熱源機 ・ ﾋｰﾄﾎﾟﾝﾌﾟ給湯機 ・ ()温熱源を複数台接続する場合 ・ 図示による ・ ()温水式放熱器本体 ・ 温水パネル式 ・ 温水マット式気*電気式床暖房 発熱ﾕﾆｯﾄ ・ 発熱ボード ・ 発熱シート ・ 図示による1.10.6 ガス温水熱源機 *本体 ・ 単機能温水熱源機 ・ 給湯温水熱源機 ・ 図示による*型式 ・ 据置型 ・ 壁掛形 ・ 図示 給水方式 ・ 自動給水 ・ 手動 ・ 図示11節 送風機調1.11.1 遠心送風機 *ケーシング 下部の水抜き穴 ・ 設ける () ・ 設けない ・ 図示による*電動機 200V三相誘導発電機の始動方式 ※ 表2.1.5による ・ ()1.11.2 軸流送風機及び *ケーシング 下部の水抜き穴 ・ 設ける () ・ 設けない ・ 図示による斜流送風機 *電動機 200V三相誘導発電機の始動方式 ※ 表2.1.5による ・ ()1.11.4 排煙機 *形式 ※ 遠心送風機 ・ 斜流送風機 ・ 軸流送風機 ・ 図示による和12節 ポンプ1.12.1 空調用ポンプ * ｹｰｼﾝｸﾞの材質 ・ JIS G 5501のFC200以上 ・ JIS G 4305のSUS304 ・ JIS G 5121のSCS13 ・ 図示*電動機 200V三相誘導発電機の始動方式 ※ 表2.1.5による ・ ()*フート弁 口径 ( )㎜設1.12.2 ボイラー給水ポンプ *形式 ・ 横形 ・ 立形 ・ 渦流形 ・ 図示による1.12.3 真空給水ﾎﾟﾝﾌﾟﾕﾆｯﾄ *(真空ポンプ方式)形式 ・ 給水ポンプ２台(複式) ・ 給水ポンプ１台(単式) ・ 図示による1.12.4 真空給水ﾎﾟﾝﾌﾟﾕﾆｯﾄ *形式 ・ 循環ポンプ２台(複式) ・ 循環ポンプ１台(単式) ・ 図示による(エゼクター方式) *制御方式 還水ﾀﾝｸがない場合 循環ﾎﾟﾝﾌﾟが複式の場合の運転方法 ・ 図示による ・ ( )還水ﾀﾝｸがある場合 循環ﾎﾟﾝﾌﾟが複式の場合の運転方法 ・ 図示による ・ ( )備1.12.5 オイルポンプ *形式 ・ 渦流形 ・ 歯車形 ・ 図示による13節 タンク及びヘッダー1.13.2 還水タンク *還水ﾀﾝｸ 蒸気管の接続口 ・ 要 ・ 不要 温度調整装置の取付座 ・ 要 ・ 不要*本体の材質 ・ SUS304 ・ SUS316 ・ SUS444 ・ 図示による工1.13.3 多管形熱交換器 *付属品 鉄はしご ・ 要 ・ 不要 ・ 図示による1.13.5 開放形膨張タンク *本体の材質 ・ 鋼板(ｴﾎﾟｷｼ樹脂ﾗｲﾆﾝｸﾞ) ・ SUS304 ・ 図示による1.13.6空調用密閉型隔膜式膨張ﾀﾝｸ*付属品 溶解栓 ・ 要 ・ 不要 ・ 図示による1.13.7 オイルタンク *形式 ・ 図示による ・ ( )1.13.9 ヘッダー *還水管、排水管の接続口 ・ 設ける ( ) ・ 設けない ・ 図示による事14節 ダクト及びダクト付属品1.14.1 一般事項 *排煙ダクト ※ 亜鉛鉄板製 ・ 鋼板製 ・ 図示による1.14.6吹出口,吸出口ﾎﾞｯｸｽ*ボックス ※ 亜鉛鉄板製 ・ グラスウール製 ・ 図示による1.14.7 排気フード *フード囲い ダンパー類の点検口 ・ 設ける ( ) ・ 設けない ・ 図示による*取付けるコック等 ・ 黄銅製コック ・ 黄銅製プラグ ・ ｽﾃﾝﾚｽ製ｺｯｸ ・ 図示による1.14.8 グリス除去装置 *グリス除去装置 ・ グリスエクストラクター ・ グリスフィルター ・ 図示による15節 制気口及びダンパー1.15.3 吹出口 * ｼｰﾘﾝｸﾞﾃﾞﾌｭｰｻﾞｰ ｵｰﾄｺｰﾝ上下機能付ｼｰﾘﾝｸﾞﾃﾞｨﾌｭｰｻﾞｰ ・ 適用する ・ 適用しない ・ 図示低温送風形ｼｰﾘﾝｸﾞﾃﾞｨﾌｭｰｻﾞｰ ・ 適用する ・ 適用しない ・ 図示*床吹出口 ｹｰｼﾝｸﾞに送風機及びﾓｰﾀｰﾀﾞﾝﾊﾟｰを組込む場合 ・ ( ) ・ 図示による1.15.14 変風量ﾕﾆｯﾄ *風量制御をDDCからの制御信号により ・ 行う ・ 行わない ・ 図示による2章 施 工1節 機器の据付け及び取付2.1.1 一般事項 *基礎 ・ 標準基礎 ・ 防振基礎*標準基礎 ( 大きさ ※図示による ・( ))*機器 設計用震度 ※ 表3.2.1(設計用水平震度)による ・ () 【改修2.1.1】No.4a平成30年4月1日改訂編 項 目 特 記 事 項 備 考2.1.9 ｺｰｼﾞｪﾈﾚｰｼｮﾝ装置 *排ガス管、

排ガスダクトの保温材の厚さ ・ ( )㎜ ・ 図示による 【改修2.1.9】2.1.19 送風機 *遠心送風機 基礎の形式 ※ 標準基礎 ・ 防振基礎 ・ 図示 【改修2.1.19】*防振基礎の場合 防振材 ・ () ・図示による 振動絶縁効率 ・ ( )％ ・図示 【改修2.1.19】2.1.20 ポンプ *防振基礎の場合 防振材 ・ () ・図示による 【改修2.1.20】振動絶縁効率 ※ 80％以上 ・ ()第2節 ﾀﾞｸﾄの製作及び取付け３ 2.2.1 一般事項 *長方形ダクト ・ アングルフランジ工法 ・ コーナーボルト工法 ・ 図示による 【改修2.2.1】編 *多湿箇所の排気ダクト 水抜管 ・ 設ける ・ 設けない ・ 図示による 【改修2.2.1】2.2.2 ｱﾝｸﾞﾙﾌﾗﾝｼﾞ工法ﾀﾞｸﾄ * ﾀﾞｸﾄの板厚 厨房用排気ダクトの板厚 ・ ( )㎜ ・ 図示による 【改修2.2.2】2.2.3 ｺｰﾅｰﾎﾞﾙﾄ工法ﾀﾞｸﾄ * ｺｰﾅｰﾎﾞﾙﾄ工法ﾀﾞｸﾄの適用工法・ 共板フランジ工法 ・ ｽﾗｲﾄﾞｵﾝﾌﾗﾝｼﾞ工法 ・ 図示による 【改修2.2.3】空 2.2.6 排煙ダクト *厨房用排気ﾀﾞｸﾄの板厚亜鉛鉄板製の場合 ・ ( )㎜ ・ 図示による 【改修2.2.6】気鋼板製の場合 ・ ( )㎜ ・ 図示による調 2.2.7 ダクト付属品 *チャンバー 消音内貼 ・ 施す (仕様 ) ・ 施さない ・ 図示による 【改修2.2.7】和 *風量測定口 取付け位置 ※ 図示による ・ () 【改修2.2.7】設 【改修】2.2.8 既設ﾀﾞｸﾄの再利用 *ダクト内清掃 ・ 行う ・ 行わない ・ 図示による備 【改修】2.2.9 ダクト清掃 *ダクト清掃の工法 ・ () ・ 図示による工 *既存状態の調査・記録 記録場所 ( ) 箇所数 ( )事 *吹出口、吸込口、ダンパー等の清掃(再取付け前) ・ 行う ・ 行わない ・ 図示による*ダクト内粉じん捕集方法 ・ () ・ 図示による*清掃後のダクト内面状態の記録写真 記録場所 () 箇所数 ()*仮設ダクト ・ 設ける ・ 設けない ・ 図示による【改修】4節 撤 去【2.4.5】 既設ﾀﾞｸﾄの撤去 *撤去範囲 ※ 図示による ・ ()1章 機 材1節 総 則1.1.1 一般事項 *自動制御ｼｽﾃﾑ 構成及び機能 ※ 図示による ・ () 【改修1.1.1】【改修】 *再使用品 ・ 有 ・ 無 ・ 図示による 【改修1.1.1】2節 自動制御機器1.2.2 調節部 *中央監視制御装置との通信機能 ・ 有 ・ 無 ・ 図示による【改修】1.2.2 盤類の改造 *盤類の改造 (1.2.2(a)(1)～(4)以外) ・ 有 () ・ 無 ・ 図示による*中央監視装置のソフトの追加、変更及び機能変更 ・ 有() ・ 無 ・ 図示による1.2.3 操作部 *電動弁 弁の耐圧 ※ 1.0MPa ・ () ・ 図示による*電気接点(開閉状態の遠方表示用) ・ 設ける () ・ 設けない ・ 図示による第*電磁弁 弁の耐圧 ※ 1.0MPa ・ () ・ 図示による3節 自動制御盤４1.3.3 キャビネット *屋内用キャビネット ※ 防錆処理を施した鋼板t=1.6㎜ ・ ｽﾃﾝﾚｽ鋼板t=1.2㎜ ・ 図示による編4節 中央監視制御装置1.4.1 一般事項 *システムの構成及び機能1.4.2 中央監視盤 *構成 ｼｽﾃﾑ構成 ・ 中央処理装置 ・ 補助記憶装置 ・ ｸﾞﾗﾌｨｯｸﾊﾟﾈﾙ ・ 操作器自・ 操作卓 ・ 伝送制御装置 ・ 電源装置 ・ ()形式 ※ 図示による ・ ()動*中央処理装置 主記憶部の記憶容量 ・ () ・ 図示による*監視制御機能 ※図示による [表4.1.3]制・ 監視機能・表示機能・操作機能 () 制御機能 ()データ管理機能 () 保全業務支援機能 () その他( )御*補助記憶装置 形式 ※ 図示による ・ ()*表示装置 ・ デスクトップ型 ・ 壁掛形 ・ コンパクト型 ・ 図示による [表4.1.4]設表4.1.4表示装置機能に示す表示装置以外に計測ﾃﾞｰﾀ等を表示する場合()* ｸﾞﾗﾌｨｯｸﾊﾟﾈﾙ 形式 ・ 合成樹脂ﾊﾟﾈﾙ ・ 鋼板ﾊﾟﾈﾙ ・ 合成樹脂ﾓｻﾞｲｸﾊﾟﾈﾙ ・ 図示による備表示部 表示項目及び表示点数 ・ () ・ 図示による*操作卓 寸法 ※ 図示による ・ ()工*電源装置 交流無停電電源装置 ・ 適用する ・ 適用しない 停電補償時間 ()1.4.3 周辺装置 *印字装置 印字方式 ・ インクジェット方式 ・ レーザー方式 ・ 図示による [表4.1.6]事* ｱﾅﾝｼｴｰﾀ ・ 適用する (表示点数 ：) ・ 適用しない*インターホン 適用及び設置場所 ※ 図示による ・ () ・ 適用しない1.4.4 端末装置 *ＤＤＣ 熱源用ＤＤＣ機能 ※ ()(表4.1.7による) ・ 図示による [表4.1.7](ﾀﾞｲﾚｸﾄﾃﾞｼﾞﾀﾙｺﾝﾄﾛｰﾗ) 空調用ＤＤＣ機能 ※ ()(表4.1.8による) ・ 図示による [表4.1.8]ＶＡＶ用ＤＤＣ機能 ※ ()(表4.1.8による) ・ 図示による [表4.1.8]ﾌｧﾝｺｲﾙﾕﾆｯﾄ用ＤＤＣ機能 ※ ()(表4.1.9による) ・ 図示による [表4.1.9]ﾕｰｻﾞｰﾀｰﾐﾅﾙ機能 ※ ()(表4.1.10による) ・ 図示による [表4.1.10]5節 計装用機材1.5.1 電気計装用機材 *合成樹脂性可とう電線管(ＰＦ管) ※ 単層管 ・ () ・ 図示による【改修】2章 施 工【5節】 撤 去【2.5.2】 既存設備の撤去 *電線管、配線等の撤去範囲 ※ 図示による ・ ()1章 機 材第1節 衛生器具５1.1.2 衛生陶器及び付属品 *小便器用節水装置 ・ 小便器一体型 ・ 小便器分離型 ・ 図示による編*大便器用便座 ・ 温水洗浄便座 ・ 普通便座 ※ 図示による給*付属品 ステンレス製シートペーパーホルダー ・ 要 ・ 不要 ・ 図示による排紙巻器 ワンハンドカット機能 ・ 要 ・ 不要 ・ 図示による水背もたれ ※ 設けない ・ 設ける衛生1.1.3 衛生器具ﾕﾆｯﾄ *大便器ﾕﾆｯﾄ 大便器の種類及び洗浄弁の組合せ ・ () ・ 図示による設給水管 ・ () ・ 図示による 通気管 ・ () ・ 図示による備排水管 ※ 塩ビ排水管 ・ () ・ 図示による工ケーシング 化粧前板 () 甲板の仕様 ()事*小便器ﾕﾆｯﾄ 小便器の種類及び節水装置の組合せ ・ () ・ 図示によるNo.4b1810011山内 泉'19.03.31松尾 啓二竹尾 哲哉341046柘植 佑希清洲城長寿命化等改修工事(Ⅰ期)SC - : -Ｎｏ．名 称ＦｉｌｅＮａｍｅ図名 縮尺ＤａｔｅＡ２ＳｉｚｅＪＬ(代表となる設計者)愛知県知事登録ＪＣ作成発行設計Ｎｏ．ＰＭＪＳＪＳＪＣＪＬ担当者名 登録番号一級建築士 第 号担当者名交付番号第 号法適合確認結果・ 設備関係規定に適合することを確認した。

・必要 ・不要設備設計一級建築士設備設計一級建築士の関与の要否の確認関与の方法(い－３０)第４７１号一級建築士事務所ＮＪ○株式会社０４特記仕様書 4/7’１９.０２.０４ ００－００００訂 正(不 許 複 製)年日 月空調衛生編 項 目 特 記 事 項 備 考給水管 ・ () ・ 図示による 通気管 ・ () ・ 図示による排水管 ※ 塩ビ排水管 ・ () ・ 図示によるケーシング 化粧前板 () 甲板の仕様 ()*洗面器ﾕﾆｯﾄ 洗面器の種類 ・ () ・ 図示による 給湯管 ・ 要 ・ 不要配管材 ・ () ・ 図示によるケーシング 化粧前板 () 甲板の仕様 ()*壁掛型汚物流しﾕﾆｯﾄ 汚物流しの種類、ｼｬﾜｰ付き水栓及び給湯方式 ・ () ※ 図示による配管材 ・ () ※ 図示による*その他のﾕﾆｯﾄ 仕様 掃除流しﾕﾆｯﾄ ※ 図示による 手洗器ﾕﾆｯﾄ ※ 図示による車椅子対応ﾕﾆｯﾄ ※ 図示による1.1.4 浴室ユニット *仕様等※ 図示による・ 仕様 壁 () 床 () 天井 ()水栓 給水管 ・ 要 ・ 不要 給湯管 ・ 要 ・ 不要浴槽 材質、大きさ () 高断熱性能 ・ 要 ・ 不要浴槽ふた(ﾌﾟﾗｽﾁｯｸ製) ・ 要 ・ 不要 照明の種類 ()付属品の仕様 建具 () 鏡 ()排水ﾄﾗｯﾌﾟ () ﾀｵﾙ掛け ()1.1.5 複合浴室ユニット *仕様等 ※ 図示による・ 仕様 壁 () 床 () 天井 ()水栓 給水管 ・ 要 ・ 不要 給湯管 ・ 要 ・ 不要仕様 大便器 () 洗面器 ()第照明の種類 () 浴槽 材質、大きさ ()付属品の仕様 建具 () 鏡 ()排水ﾄﾗｯﾌﾟ () ﾀｵﾙ棚・ﾀｵﾙ掛 ()５紙巻器 () ｼｬﾜｰｶｰﾃﾝ ()化粧棚 () コンセント(AC100) ()石けん受け・握りﾊﾞｰ ()編1.1.7 自動水栓 *電源種別 ・ AC電源 ・ 乾電池 ・ 自己発電 手動スイッチ ・ 有 ・ 無1.1.8 大便器用洗浄弁 *操作方式 ・ 手動式 ・ 電気開閉式( ・ センサー式 ・ タッチスイッチ式)1.1.9 鏡 *大きさ ・ () ※ 図示による1.1.10 化粧棚 *大きさ ・ () ※ 図示による1.1.11 水石けん入れ *型式 ・ 手洗器一体型 ・ 手洗器分離型 自動供給式 ・ 適用する ・ 適用しない1.1.13 温水洗浄便座 *温水洗浄機能 加熱方式 ( ・ 貯湯式 ・ 瞬間式 )*付加機能 ・ 温風乾燥機能 ・ 擬音装置 ・ リモコン給【改修】1節 機器・器具【1.1.2】 試 験 *分割搬入の必要のある機器の試験 ・ 行わない ・ 行う ()排2節 ポンプ1.2.1 揚水用ﾎﾟﾝﾌﾟ(横形) *付属品 フート弁 呼び径 ・ () ※ 図示による1.2.2 揚水用ﾎﾟﾝﾌﾟ(立形) *付属品 フート弁 呼び径 ・ () ※ 図示による水1.2.3 小形給水ﾎﾟﾝﾌﾟﾕﾆｯﾄ *制御方式 ・ 吐出し圧力一定制御 ・ 末端圧力推定制御 ・ 図示による*運転方式 ・ () ※ 図示による 24時間強制ﾛｰﾃｰｼｮﾝ機能 ・ 有 ・ 無*付属品 フート弁呼び径 ・ () ※ 図示による衛1.2.4水道用直結加圧形ﾎﾟﾝﾌﾟU*水道用直結加圧形ﾎﾟﾝﾌﾟﾕﾆｯﾄ 逆流防止装置 設置位置 ※ 吸込側 ・ () ・ 図示1.2.5 深井戸用水中 *付属品 揚水管の材質 ・ () ・図示による 制御ｹｰﾌﾞﾙの長さ ・ () ・図示によるﾓｰﾀｰﾎﾟﾝﾌﾟ 水中ｹｰﾌﾞﾙの長さ ・ () ・ 図示による生1.2.7 汚水、雑排水及び汚 * ｹｰｼﾝｸﾞの材質 ・ FC150以上、CAC406、SUS304又はSCS13 ・ 合成樹脂製 ・ 図示による物用水中ﾓｰﾀｰﾎﾟﾝﾌﾟ *羽根車の材質 ・ FC150以上、CAC406、SUS304又はSCS13 ・ 合成樹脂製 ・ 図示による*水中形三相誘導電動機 ・ 油封式 ・ 乾式設*電動機の極数 ※ ４極 ※ ６極 ・ ( )極*着脱装置 ・ ( ) ・ 図示による*付属品 ｽﾄﾚｰﾅｰ ・要 ・不要 ・図示による 水中ｹｰﾌﾞﾙ長さ ・ () ・ 図示備1.2.8 消火ポンプユニット *付属品 フート弁 呼び径 ・ () ・ 図示による3節 温水発生機等工1.3.5 ｺｰｼﾞｪﾈﾚｰｼｮﾝ装置 *貯湯タンク容量 ・ ( ) ※ 300L以上 ・ 図示による1.3.6 ガス湯沸器 *給湯方式 ・ 貯湯式 ・ 瞬間式 ・ 図示による1.3.7 潜熱回収型給湯器 *熱効率 ※ ９０％以上(基準総発熱量) ・ ( ) ・ 図示による事 1.3.8 貯湯式電気温水器 *制御盤 節電機能 ・ 組込む ・ 組込まない ・ 図示による1.3.9 ヒートポンプ給湯器 *貯湯タンク容量 ・ ( ) ・ 図示による1.3.10 排気筒 *頂部の形状(外気開放の場合) ・ ( ) ・ 図示による1.3.11 太陽熱集熱器 *形式 ・ 平面形 ・ 真空ガラス管形 ・ 図示による*ｹｰｼﾝｸﾞの材質 ・ 亜鉛鉄板 ・ アルミニウム板 ・ ステンレス鋼板 ・ 図示による1.3.12 太陽熱蓄熱槽 *補助熱源 ・ 組込む ・ 組込まない ・ 図示による*ｹｰｼﾝｸﾞの材質 ・ 亜鉛鉄板 ・ アルミニウム板 ・ ステンレス鋼板 ・ 図示による4節 タンク1.4.1 一般事項 *設計用水平震度 ※ 図示による ・ ( )1.4.2 タンク *FRP製一体形ﾀﾝｸ 給水栓用配管の接続口 ・ 設ける ・ 設けない ・ 図示による* FRP製ﾊﾟﾈﾙﾀﾝｸ 給水栓用配管の接続口 ・ 設ける ・ 設けない ・ 図示による※ 複合板形パネルタンク ・ 単板形パネルタンク ・ 図示による*鋼板製一体形ﾀﾝｸ 乾燥方法 ※ 加熱硬化 ・ ( ) ・ 図示による給水栓用配管の接続口 ・ 設ける ・ 設けない ・ 図示による*ｽﾃﾝﾚｽ鋼板製ﾊﾟﾈﾙﾀﾝｸ(溶接組立型) 保温(タンク外部) ・ 設ける ・ 設けない ・ 図示給水栓用配管の接続口 ・ 設ける ・ 設けない ・ 図示*ｽﾃﾝﾚｽ鋼板製ﾊﾟﾈﾙﾀﾝｸ(ﾎﾞﾙﾄ組立型) 保温(タンク外部) ・ 設ける ・ 設けない ・ 図示給水栓用配管の接続口 ・ 設ける ・ 設けない ・ 図示1.4.3 貯湯タンク *電気防食措置 ※ 外部電源方式 ・ 流電陽極方式 ※ 併用方式(マンホール部、

管板部) ・ 図示1.4.4 給湯用膨張・ *給湯用膨張・補給水ﾀﾝｸ 乾燥方法 ※ 加熱硬化 ・ ( ) ・ 図示による補給水タンク5節 消火機器 【改修2節】1.5.3 連結送水管 *送水口 ・ 青銅製 ・ ｽﾃﾝﾚｽ製 ・ 図示 型式 ・ 壁埋込型 ・ ｽﾀﾝﾄﾞ型 ・ 図示*放水口 呼称 ・ 50 ・ 60 材質 ・ 青銅製 ・ ステンレス鋳物製 ・ 図示1.5.4 屋外消火栓 *屋外消火栓開閉弁 材質(地上式) ・ 鋳鉄製(要部青銅製) ・ ステンレス鋳物製 ・ 図示による*屋外消火栓箱 材質 ※ 鋼板(1.6㎜厚以上) ・ ｽﾃﾝﾚｽ鋼板(1.5㎜厚以上) ・ 図示による形状 ※ 自立形片流れ屋根付き ・ () ・ 図示による1.5.5 スプリンクラー *閉鎖型ｽﾌﾟﾘﾝｸﾗｰﾍｯﾄﾞ 種別 ・ ( ) ・ 図示による* ｽﾌﾟﾘﾝｸﾗｰ用送水口 ・ 青銅製 ・ ｽﾃﾝﾚｽ製 ・図示 型式 ・ 壁埋込型 ・ ｽﾀﾝﾄﾞ型No.5a平成30年4月1日改訂編 項 目 特 記 事 項 備 考1.5.8 泡消火 *泡消火薬剤 ※ 水成膜泡消火薬剤 ・ 合成界面活性剤消火薬剤 ・ 図示による*感知用ヘッド 形式 ・ 図示による ・ ()1.5.10 連結散水 *散水ヘッド 形式 ・ 開放型散水ヘッド ・ 閉鎖型スプリンクラーヘッド ・ 図示による*送水口 ・ 青銅製 ・ ｽﾃﾝﾚｽ製 ・ 図示 型式 ・ 壁埋込型 ・ ｽﾀﾝﾄﾞ型 ・ 図示１の送水区域の散水ヘッド数が４以下のもの ※ 単口形 ・ () ・ 図示6節 厨房機器第1.6.1 一般事項 *熱調理器で固定金具等で床等に固定するもの ・ 図示による ・ ()*安全装置の各機材への適用で表5.1.7の△印を適用する機材 ・ () ・ 図示による [表5.1.6]５1.6.5 板金製品 *流し 流しの下部 ※ すのこ ・ 戸棚 ・ 図示による*流しトラップ ※ 合成樹脂製 ・ () ・ 図示による編*作業台(調理台、脇台、盛付台等) 作業台の下部 ※ すのこ ・ 引出・戸棚 ・ 図示*棚 段数 ・ () ・ 図示による1.6.6 熱調理器 * ｶﾞｽﾃｰﾌﾞﾙﾚﾝｼﾞ 丸五徳型の甲板 ※ 鋳鉄製t=1.0㎜以上 ※ ｽﾃﾝﾚｽ鋼板製t=2.0㎜以上・ ｽﾃﾝﾚｽ鋼板製t=1.2㎜以上 ・ 図示による給*すのこ ・ 設ける ・ 設けない ・ 図示による*電気ﾃｰﾌﾞﾙﾚﾝｼﾞ すのこ ・ 設ける ・ 設けない排*揚物器(ﾌﾗｲﾔ) 加熱方式 ・ ガス式 ・ 電気式 ・ 図示による*炊飯器 加熱方式 ・ ガス式 ・ 電気式 ・ 図示による水*焼物器 形式 ・ オーブン形 ・ 開放形 ・ 図示による加熱方式 ・ ガス式 ・ 電気式 ・ 図示による衛*煮炊釜 加熱方式 ・ ガス式 ・ 電気式 ・ 図示による1.6.7 食器洗浄機 *食器洗浄機 加熱方式 ・ ガス式 ・ 電気式 ・ 図示による生7節 排水金具設1.7.6 排水金物 *排水共栓 ※ ｽﾃﾝﾚｽ製 ・ 黄銅製 ・ () ・ 図示による1.7.7 通気金具 *通気金具 防錆処理(見え掛かり部がねずみ鋳鉄製の場合) ※ 亜鉛溶融めっき ・ ()備 1.7.8 グリース阻集器 *本体材質 ※ ｽﾃﾝﾚｽ鋼板製 ・ 強化ﾌﾟﾗｽﾁｯｸ製(FRP) ・ 鋳鉄製 ・ 図示による工 2章 施 工1節 衛生器具事 2.1.2 衛生器具 *衛生器具ﾕﾆｯﾄ 設計用震度 ・ ( ) ・ 図示による ・ 2.2.1による 【改修2.1.2】2節 給排水衛生機器2.2.1 一般事項 *基礎の形式 ・ 標準基礎( 大きさ ※ 図示による ・ ( )) ・ 防振基礎 【改修2.2.1】*機器の固定 設計用震度 ※ 表5.2.1による ・ ( ) 【改修2.2.1】2.2.2 ポンプ *揚水用ﾎﾟﾝﾌﾟ(横形)及び小型給水ﾎﾟﾝﾌﾟﾕﾆｯﾄ、消火ﾎﾟﾝﾌﾟﾕﾆｯﾄ 【改修2.2.2】防振材 ・ 図示による ・ ( ) 振動絶縁効率 ※ 80％以上 ・ ( )2.2.6 厨房機器 *床又は壁に固定する機器 ※ 図示による ・ ( ) 【改修2.2.6】1章 一般事項1節 総 則1.1.1 一般事項 *都市ガス設備 都市ガス供給会社による責任施工とする。但し検査結果報告書等の提出を行うものとする。

第2章 都市ガス設備６1節 機 材編2.1.1 管及び継手 *管材 ※ 図示による ・ ( ) [表6.2.1]2.1.3 ガス漏れ警報器 *外部出力端子 ・ 有 ・ 無 ・ 図示によるガ2.1.7 ガスメーター *計量方式 ・ 実測式 ・ パルス式ス2節 施 工設2.2.3 配 管 *地中埋設標の設置箇所 ※ 図示による ・ ( ) 【改修2.2.3】備工3章 液化石油ガス設備 *管材 ・ ( ) ・ 図示による [表6.3.1]事 3.1.2 ｶﾞｽ栓及びﾊﾞﾙﾌﾞ *ガス漏れ警報器 *外部出力端子 ・ 有 ・ 無 ・ 図示による2節 施 工3.2.2 管の接合 *鋼管の接合溶接部の非破壊検査 ・ 行う ( 表6.2.3による。抜取率：) ・ 行わない 【改修2.3.2】3.2.3 配 管 *地中埋設標の設置箇所 ※ 図示による ・ ( )【改修】4節 撤 去2.4.2 既存設備の撤去 *既設配管等の撤去範囲 ※ 図示による ・ ( )1章 一般事項2節 事前調査1.2.1 事前調査 *事前調査 揚水井・既設井分布調査 ・法的規制調査 ・地表探査 ・周辺環境調査第地中熱鋼管井 ・既設井分布調査 ・法的規制調査 ・地質情報の収集・整理７・代表井による熱交換効率の把握(方法： ) ・周辺環境調査編2章 揚水井設備1節 機材及び施工さ2.1.1 掘さく *工法 ・ パーカッション式 ・ ロータリー式 ・ ダウンザホールハンマ式く*孔口保護管の深度 ・ ( ) ・ 図示による井*仮設ケーシング ・ 使用する ・ 使用しない ・ ( )設*ケーシング挿入の安全確認 ・ 行う ( ・ 傾斜測定 ・ ガイド管の降下試験 ) ・ 行わない備2.1.2 電気検層 *測定方法 ※ 連続測定 ・ スポット測定(深度1mごと)工2.1.3 ケーシング *管材 ※ 配管用炭素鋼鋼管(JIS G 3452)の黒管 ・ 配管用ステンレス鋼鋼管(JIS G 3459)事3章 地中熱交換井設備1節 機材及び施工3.1.1 掘さく *工法 ・ 回転振動式 ・ ロータリー式 ・ ﾀﾞｳﾝｻﾞﾎｰﾙﾊﾝﾏ式 ・ ﾛｰﾀﾘｰﾊﾟｰｶｯｼｮﾝ式3.1.4 試 験 *水圧試験 ※ 3.1.4(1)～(3)により行う ・ 行わない ・ ( )No.5b1810011山内 泉'19.03.31松尾 啓二竹尾 哲哉341046柘植 佑希清洲城長寿命化等改修工事(Ⅰ期)SC - : -Ｎｏ．名 称ＦｉｌｅＮａｍｅ図名 縮尺ＤａｔｅＡ２ＳｉｚｅＪＬ(代表となる設計者)愛知県知事登録ＪＣ作成発行設計Ｎｏ．ＰＭＪＳＪＳＪＣＪＬ担当者名 登録番号一級建築士 第 号担当者名交付番号第 号法適合確認結果・ 設備関係規定に適合することを確認した。

・ 設備設計一級建築士自ら設備設計を行った。

・必要 ・不要設備設計一級建築士設備設計一級建築士の関与の要否の確認関与の方法(い－３０)第４７１号一級建築士事務所ＮＪ○株式会社０５特記仕様書 5/7’１９.０２.０４ ００－００００訂 正(不 許 複 製)年日 月空調衛生編 項 目 特 記 事 項 備 考1章 一般事項1節 総 則第1.1.1 一般事項 *処理種別 ・ 小規模合併処理 ・ 合併処理 型式 ・現場施工型 ・ユニット型 [表8.1.1]*処理性能 BOD除去率 ・90％以上 ・95％以上 BOD濃度 ・10mg/L以下 ・20mg/L以下８COD濃度 ・規定なし ・10mg/L以下 T-P濃度 ・規定なし ・1mg/L以下T-N濃度 ・規定なし ・10mg/L以下 ・ 15mg/L以下 ・20mg/L以下編*方式 ・ ( ) ・ 図示による1.1.2 施工範囲 *送風機室 ・設置する (仕様等 ※ 図示による ・ ) ・ 設置しない [表8.1.2]*防護さく ・設置する (仕様等 ※ 図示による ・ ) ・ 設置しない* ｺﾝｸﾘｰﾄ躯体工事 ・設置する (仕様等 ※ 図示による ・ ) ・ 設置しない浄2章 現場施工型浄化槽3章 ユニット型浄化槽化1節 機 材2.1.4(3.1.1) ｴｱﾘﾌﾄﾎﾟﾝﾌﾟ * ｴｱﾘﾌﾄﾎﾟﾝﾌﾟ 計量機能 ・ 要 ・ 不要 調整機能 ・ 要 ・ 不要槽2.1.5(3.1.1) 送風機 *間欠ばっ気運転 ・ 行う ・ 行わない その他 ( )*換気用送風機・ 遠心送風機 ・ 軸流送風機 ・ 斜流送風機設・ 壁掛式有圧換気扇 ・ 天井式有圧換気扇2.1.6(3.1.1) 制御盤 *一括故障表示用無電圧接点及び端子 ・ 設ける ・ 設けない備2.1.11(3.1.1) 消泡装置 *消泡装置 形式 ・ ノズル式 ・ 消泡剤式2.1.14(3.1.1) 消毒装置 *消毒装置 ※ 塩素剤を使用するもの( ・固定塩素剤消毒装置 ・次亜塩素酸ソーダ消毒装置 ・図示による)工・ ( )2.1.27(3.1.1) マンホール *マンホールの施錠 ・ 有 ・ 無 ・ 図示による事*合成樹脂製マンホール ・ 有 ・ 無 ・ 図示による2.1.30(3.1.1) 配 管 *管材 ( ) [表8.2.1] 弁類 ( ) [表8.2.2]2章2節 施 工2.2.1 施 工 *土工事 土留等 ・ 設置する (詳細：※ 図示による ・())・ 設置しない3章2節 施 工3.2.1 施 工 *基礎等の厚さ ※ 表8.3.1による ・ ( )1章 一般事項1節 総 則1.1.1 一般事項 *回生電力備蓄システム ・ 使用する ・ 使用しない2章 一般エレベーター1節 一般事項2.1.1 一般事項*ロープ式エレベーター構造 ・ 機械室あり ・ 機械室なし2章 一般エレベーター3章 普及型エレベーター2節 機材及び施工2.2.1駆動装置等 *電源盤及び制御盤 機械室なしの場合の設置場所 ・ 昇降路内 ・ 乗場 ※ 図示による 【改修2.2.1】3.2.1動力計測用電力量計 ・ 設ける ・ 設けない ※ 図示による制御装置の機能 ・ 図示による ・ () [表9.2.2]2.2.2か ご *かご室 かご室内に設けるもの ・ 各階案内表示板 ・ 館内放送用スピーカー ・ 着脱式壁保護材 【改修2.2.2】第3.2.2 ・ 図示による付加仕様・ かご内専用操作盤 ・ かご内手すり ・ かご内鏡 ・ かご内専用ｲﾝｼﾞｹｰﾀ・ キックプレート ・ 視覚障がい者用装置(点字銘板、自動放送装置)９・ 図示による*かごの戸 材質 ・ 熱間圧延軟鋼板及び鋼帯(JIS G 3131) ・ 冷間圧延鋼板及び鋼帯(JIS G 3141)・ 電気亜鉛めっき鋼板及び鋼帯(JIS G 3313) ・ ()編・ 図示による*かご操作盤 行先階ボタンの登録済呼び取消し機能 ・ 要 ・ 不要 ・ 図示による2.2.3乗 場 *三方枠 材質 ・ 熱間圧延軟鋼板及び鋼帯(JIS G 3131) ・ 冷間圧延鋼板及び鋼帯(JIS G 3141) 【改修2.2.3】3.2.3・ 電気亜鉛めっき鋼板及び鋼帯(JIS G 3313) ・ 溶融亜鉛めっき鋼板及び鋼帯(JIS G 3302)・ 図示による ・ ()昇*乗場の戸 材質 ・ 熱間圧延軟鋼板及び鋼帯(JIS G 3131) ・ 冷間圧延鋼板及び鋼帯(JIS G 3141)・ 電気亜鉛めっき鋼板及び鋼帯(JIS G 3313) ・ 溶融亜鉛めっき鋼板及び鋼帯(JIS G 3302)・ 図示による ・ ()降*乗場ボタン 専用乗場ボタン(付加仕様) ・ 設ける ・ 設けない ・ 図示による*インジケータ ホールランタン ・ 設ける ・ 設けない ・ 図示による昇降方向音声装置 ・ 設ける ・ 設けない ・ 図示による機*非常着床用出入口 仕様 ・ 図示による ・ ( )2.2.5安全装置 *非常止め装置(釣合いおもり側) ・ 設置する ・ 設置しない ・ 図示による 【改修2.2.5】3.2.5設2.2.6 耐震措置 *設計用震度 地域係数 ※ 1.0 ・ ( ) 【改修2.2.6】3.2.6耐震安全性の分類 ・ 耐震クラスＡ14・ 耐震クラスＳ14建物の構造 ・ 免震構造 ・ 制振構造備設計用上下震度 免震構造建築物の場合 ( )*地震感知器 加速度の設定方式及び設定値 免震構造及び制震構造の建築物 ( )2.2.7管制運転等 *適用する運転 ・ 地震時管制運転 ・ 火災時管制運転 ・ 非常用発電時管制運転(自家発時) 【改修2.2.7】工3.2.7 ・ 停電時救出運転 ・ 浸水時管制運転 ・ ピット冠水時管制運転・ 緊急地震速報連動運転 ・ 自動診断仮復旧運転 (2.2.7.1～2.2.7.8)・ 図示による事2.2.8 エレベーター監視盤 *監視装置 表示部(非常用ＥＶ以外) ・ 発光ダイオードによる表示 ・ 液晶ディスプレイ3.2.8・ 図示による操作キースイッチ ・ 設ける ・ 設けない ・ 図示による*操作卓 ・ 設置する ( 寸法 ※ 図示による ・ ( )) ・ 設置しない*エレベーター警報盤 ・ 設置する ・ 設置しない ・ 図示による2.2.10 塗 装 *塗装標準 表面仕上げの塗装程度及び表面平面度の種別 ・ １種 ・ ２種 ・ ３種 [表9.2.10] 【改修2.2.8】・ 図示による2.2.11 電気配線 *保守遠隔監視用(電話回線)配管、配線 ・ 設ける ・ 設けない ・ 図示による 【改修2.2.9】6章 エスカレーター2節 機材及び施工6.2.4 欄 干 *内側板 材質 ・ ステンレス鋼板 ・ 透明強化ガラス ・ 図示による6.2.7制御盤及び運転操作方式*運転操作方式 自動発停運転機能 ・ 設ける ・ 設けない ・ 図示による6.2.8 安全装置 *エスカレーターと接する部分の安全措置 ・ 保護板 ・ ( ) ・ 図示による6.2.9 耐震施工 *地域係数 ※ 1.0 ・ ( )【改修2節】 仮設工事等1.2.1 一般事項 *同一昇降路内の隣接するＥＶの運転 ・ 行う (対策：) ・ 行わないNo.6a平成30年4月1日改訂編 項 目 特 記 事 項 備 考第【改修3節】 撤去工事９ 1.3.2 既設機器の撤去 *既設機器等の撤去範囲 ※ 図示による ・ ( )編*床、

壁等の撤去後の開口部補修方法及び仕上げの仕様 ・ 監督職員と協議 ・ 図示による1.3.3 既設機器の搬出 *搬出方法 ・ ( ) ・ 図示による第10編 機械式駐車設備工事第2章 二段方式駐車装置 *ターンテーブル ・ 設置する ・ 設置しない ・ 図示による10 2.2.4 運転操作盤 *運転操作盤 ※ 号機ごとにつき一面設ける ・ ( ) 号機選択ｽｲｯﾁ ・ 要 ・ 不要編安全確認ﾎﾞﾀﾝ ・ 要 ・ 不要2.2.7 耐震措置 *地域係数 ※ 1.0 ・ ( )2.2.8 塗装及び防錆 *構造体及び搬器の防錆 ・ 塗装 ( ) ・ 溶融亜鉛めっき ・ 図示による2章 医療ガス設備工事1節 機 材2.1.1 医療ガス供給装置 *定置式超低温液化ガス供給装置(CE) 設置数 ・ 1 ・ 2 ・ () ・ 図示による警報装置 ※ 接点付き液面計 ・ () ・ 図示による*可搬式超低温液化ガス供給装置(LGC) 切換器 ・ 手動式 ・ 自動切換え式 ・ 図示による*圧縮空気供給装置 エアドライヤ 除湿方式 ・ () ・ 図示による第制御盤の構造 ※2.1.1.5(ﾜ)による ・ () ・ 図示による11 *吸引装置 ※ 水封ﾛｰﾀﾘｰ式または油回転式 ・ 他の方式( )編*麻酔ガス排除装置 余剰麻酔ガス処理装置 ・ 付加する ・ 付加しない ・ 図示による2.1.2 ｱｳﾄﾚｯﾄ、区域別遮断弁、*アウトレット その他の機器 ・ () ・ 図示による遠隔警報器 *区域別遮断弁 壁以外に取付ける場合 () 緊急導入口付とする場合 ()医2.1.4機材の検査に伴う試験*指定して試験を行う機材 ()療 ガ2節 施工ス 2.2.2 配管の施工 *空気及び吸引配管の保護方法 ( )設*配管の接合 2.2.2.2(4)以外を使用する場合 ( )備工3節 既存配管設備の変更事2.3.1 一般事項 *既存の撤去を行う場合の切り離し部の措置 ※ プラグ止め ・ ()* 2.4.2(1)～(6)までの試験を簡略化する場合 ()*仮設供給の方法 ()4節 検査・試験2.4.2 検査・試験の順序 *検査・試験の項目と順序 ※ 2.4.2による ・ ()2.4.3検査・試験の時期と内容*作動及び性能検査 アウトレット ガス別同定 酸素濃度計による酸素濃度測定で判別不可能な場合・ 他の方法( ) ・ 一時的に送気圧力を変える ・ 単独で試験を行う*圧縮空気供給装置の清浄度試験 判定基準 寒冷地等の治療用空気の露点温度 ()*本設計図、共通仕様書及*局部震度法による建築設備機器(水槽類を除く)の設計用標準水平震度(ＫＳ)び標準図に記載されたも耐震安全性の分類本表は建築物の構造体が鉄のの他は営繕工事におけ設 置 場 所 ※ 特定の施設 ・ 一般の施設筋ｺﾝｸﾘｰﾄ造、鉄骨造のものる耐震性強化指針重要機器 一般機器 重要機器 一般機器に適用する。

上層階、屋上及び塔屋 2.0 (2.0) 1.5 (2.0) 1.5 (2.0) 1.0 (1.5)上層階は、2～6階建の場合中間階 1.5 (1.5) 1.0 (1.5) 1.0 (1.5) 0.6 (1.0)は最上階、7～9階建の場合１階及び地下階 1.0 (1.0) 0.6 (1.0) 0.6 (1.0) 0.4 (0.6)は上層2階、10～12階建の(注)( )内の数値は防振支持の機器の場合に適用する。

場合は上層3階、13階建以*局部震度法による水槽類の設計用標準水平震度(ＫＳ)上の場合は上層4階。

耐震安全性の分類中間階は、地下階、１階を除設 置 場 所 ※ 特定の施設 ・ 一般の施設く各階で上層階に該当しない重要機器 一般機器 重要機器 一般機器もの。(平屋建は１階と屋上で上層階、屋上及び塔屋 2.0 1.5 1.5 1.0構成され中間階はなし)そ中間階 1.5 1.0 1.0 0.6設置場所の区分は機器を支１階及び地下階 1.5 1.0 1.0 0.6持している床部分にしたがって適用する。

* 重要機器水槽類にはｵｲﾙﾀﾝｸ等を含む。

受変電設備機器、自家発電設備機器、 危険物関係機器、 火気使用機器、(除、ガス瞬間湯沸器等)直流電源機器、通信機器、電話交換機器、 危険物用防災機器 第１種圧力容器、高圧ガス機器、油槽類給水装置、排水装置、重要な空調 避難用機器、 １０５ｋＷ以上の冷凍機、冷却塔、貯湯槽熱源機器、中央監視制御機器 防災機器 大型水槽類、特殊ガス容器等の*上記の他、上記を機能させるために必要な補器類、施設特性により重要とされるもの及び特に指定するもの。

・一般機器 重要機器以外のもの*特定建設資材の*建設工事に係る資材の再資源化等に関する法律{(平成12年法律第104号)以下「建設リサイクル法」という。｝に基づき、特定再資源化等建設資材の分別解体等及び再資源化等の実施について適正な措置を講ずることとする。

なお、本工事における特定建設資材の分別解体等・再資源化等については、別表1又は2、及び3の積算条件を設定しているが、工事請負契約書「7解体工事に要する費用等」に定める事項は契約締結時に発注者と受注者の間で確認されたものであるため、発注者が積算上条件明示した別表の事項と別の方法であった場合でも変更の対象としない。ただし、現場条件の変他更等、受注者の責によるものではない事項については、この限りでない。また、受注者は、特定建設資材の分別解体等・再資源化等が完了したときは、建設リサイクル法第18条第１項に基づく報告として、監督職員に「再資源化等報告書」を提出すること。

「再資源化等報告書」は、建設企画課のﾎｰﾑﾍﾟｰｼﾞhttp://www.pref.aichi.jp/kensetsu-kikakuから入手すること。

(注) 別表4については積算上の条件明示であり、処理施設を指定するものではない。なお受注者の提示する施設と異なる場合において も 、設計変更の対象としない。

No.6b1810011山内 泉'19.03.31松尾 啓二竹尾 哲哉341046柘植 佑希清洲城長寿命化等改修工事(Ⅰ期)SC - : -Ｎｏ．名 称ＦｉｌｅＮａｍｅ図名 縮尺ＤａｔｅＡ２ＳｉｚｅＪＬ(代表となる設計者)愛知県知事登録ＪＣ作成発行設計Ｎｏ．ＰＭＪＳＪＳＪＣＪＬ担当者名 登録番号一級建築士 第 号担当者名交付番号第 号法適合確認結果・ 設備関係規定に適合することを確認した。

・ 設備設計一級建築士自ら設備設計を行った。

・必要 ・不要設備設計一級建築士設備設計一級建築士の関与の要否の確認関与の方法(い－３０)第４７１号一級建築士事務所ＮＪ○株式会社０６特記仕様書 6/7’１９.０２.０４ ００－００００訂 正(不 許 複 製)年日 月空調衛生編 項 目 特 記 事 項 備 考*別表１ 建築物に係る解体工事 *別表２ 建築物に係る新築工事等(新築・増築・修繕・模様替)工程毎の作業内容及び解体方法 工程 作業内容 分別・解体等の方法工程ごとの作業内容及び解体方法 工 程 作業内容 分別・解体等の方法・ 建築設備、内装材等 ・ 有 ・ 無 ・ 手作業 ・ 手作業と機械作業の併用 ・ 造成等 ・ 有 ・ 無 ・ 手作業 ・ 手作業と機械作業の併用・ 屋根ふき材 ・ 有 ・ 無 ・ 手作業 ・ 手作業と機械作業の併用 ・ 基礎、基礎ぐい ・ 有 ・ 無 ・ 手作業 ・ 手作業と機械作業の併用・ 外装材、上部構造部材 ・ 有 ・ 無 ・ 手作業 ・ 手作業と機械作業の併用 ・ 上部構造部分、外装 ・ 有 ・ 無 ・ 手作業 ・ 手作業と機械作業の併用・ 基礎、基礎ぐい ・ 有 ・ 無 ・ 手作業 ・ 手作業と機械作業の併用 ・ 屋根 ・ 有 ・ 無 ・ 手作業 ・ 手作業と機械作業の併用・ その他() ・ 有 ・ 無 ・ 手作業 ・ 手作業と機械作業の併用 ・ 建築設備、内装等 ・ 有 ・ 無 ・ 手作業 ・ 手作業と機械作業の併用・ その他() ・ 有 ・ 無 ・ 手作業 ・ 手作業と機械作業の併用* 別表３ 建築物以外のものに係る解体工事又は新築工事等(外構・工作物等)工程毎の作業内容及び解体方法 工程 作業内容 分別・解体等の方法*別表４ 再資源化等をする施設の名称及び所在地・ 仮設 ・ 有 ・ 無 ・ 手作業 ・ 手作業と機械作業の併用 廃棄物の種類 施設の名称 所 在 地・ 土工 ・ 有 ・ 無 ・ 手作業 ・ 手作業と機械作業の併用 ・ ｺﾝｸﾘｰﾄ・ 基礎 ・ 有 ・ 無 ・ 手作業 ・ 手作業と機械作業の併用 ・ 鉄及びｺﾝｸﾘｰﾄから成る建設資材・ 本体工事 ・ 有 ・ 無 ・ 手作業 ・ 手作業と機械作業の併用 ・ｱｽﾌｧﾙﾄ・ｺﾝｸﾘｰﾄ・ 本体付属品 ・ 有 ・ 無 ・ 手作業 ・ 手作業と機械作業の併用 ・ 木材・ その他() ・ 有 ・ 無 ・ 手作業 ・ 手作業と機械作業の併用機 械 設 備 工 事 指 定 資 材分 類 指 定 資 材 適 用 範 囲 品 質 性 能 基 準鋼製簡易ボイラー 評価名簿登載品ボイラー鋳鉄製ボイラー 評価名簿登載品鋼製小型ボイラー 評価名簿登載品鋼製ボイラー 評価名簿登載品温水発生機真空式温水発生機 評価名簿登載品無圧式温水発生機 評価名簿登載品ﾁﾘﾝｸﾞﾕﾆｯﾄ(空気熱源ﾋｰﾄﾎﾟﾝﾌﾟﾕﾆｯﾄ含む) 評価名簿登載品冷凍機直だき吸収式冷温水機 評価名簿登載品小型吸収冷温水機ユニット 評価名簿登載品遠心冷凍機 評価名簿登載品冷却塔 冷却塔 評価名簿登載品ユニット形空気調和機 評価名簿登載品ﾌｧﾝｺｲﾙﾕﾆｯﾄ及びｶｾｯﾄ型ﾌｧﾝｺｲﾙﾕﾆｯﾄ 評価名簿登載品空気調和機コンパクト形空気調和機 評価名簿登載品パッケージ形空気調和機 圧縮機用電動機の出力7.5kw以上 評価名簿登載品ｶﾞｽｴﾝｼﾞﾝﾋｰﾄﾎﾟﾝﾌﾟ式空気調和機 冷房能力28ｋｗを超えるもの(ﾏﾙﾁ形を除く) 評価名簿登載品エアフィルター(パネル形・折込み形・袋形) 評価名簿登載品空気清浄装置自動巻取形ｴｱﾌｨﾙﾀｰ 評価名簿登載品電気集じん器 評価名簿登載品全熱交換器全熱交換器(回転形・静止形) 評価名簿登載品全熱交換ユニット 評価名簿登載品遠心送風機(多翼形送風機) 評価名簿登載品送風機類斜流送風機 評価名簿登載品軸流送風機 評価名簿登載品消音ボックス付送風機 評価名簿登載品横形遠心ポンプ 評価名簿登載品ポンプ類水中モーターポンプ (汚水用・雑排水用・汚物用) 評価名簿登載品立形遠心ポンプ 評価名簿登載品ダクト付属品吹出口・吸込口 評価名簿登載品風量ユニット(定風量・変風量) 評価名簿登載品自動制御 自動制御システム 評価名簿登載システム衛生器具ユニット 衛生器具ユニット JISマーク表示品または評価名簿登載品ＦＲＰ製パネルタンク 評価名簿登載品タンク密閉型隔膜式膨張タンク(空調用・給湯用) 評価名簿登載品ｽﾃﾝﾚｽ鋼板性ﾊﾟﾈﾙﾀﾝｸ(溶接組立形) 評価名簿登載品ｽﾃﾝﾚｽ鋼板性ﾊﾟﾈﾙﾀﾝｸ(ﾎﾞﾙﾄ組立形) 評価名簿登載品スプリンクラー消火システム 評価名簿登載システム消火装置不活性ガス消火システム 評価名簿登載システム泡消火システム 評価名簿登載システム厨房機器 厨房システム 評価名簿登載システム鋳鉄製ふた マンホールふた・弁桝ふた 評価名簿登載品注)本工事に使用する資材・機材は、上表によるほか、平成28年版国土交通省大臣官房官庁営繕部監修の各標準仕様書、工事特記仕様書、 図面で指定された品質、性能を有するもの及び以下のものとする。

1) (一社)公共建築協会の「建築材料・設備器材等品質性能評価事業」により評価を受けた建築材料・設備機材等(「評価名簿登載品、評価名簿登載システム」という)。ただし、評価書の「納入地区及びアフターサービス地区」に当該工事場所が含まれる場合に限る。

2) (一財)ベターリビングが認定した優良住宅部品(ＢＬ部品)。ただし、現場においてＢＬマーク表示が確認できるものに限る。

3) その他、各標準仕様書の仕様規定及び試験方法に適合することが証明書等で確認でき、監督職員の承諾を得られたもの。

(定期的なﾒﾝﾃﾅﾝｽが必要になる機材については、ﾒﾝﾃﾅﾝｽ(ｱﾌﾀｰｻｰﾋﾞｽ)の体制についても監督職員に承諾が得られること。) なお「評価名簿登載品」は、(一社)公共建築協会の「建築材料・設備器材等品質性能評価事業」の評価書の写しを提出することにより、その評価を受けたこと及びメンテナンスの体制があることについて証明することができる。

東洋ゴム化工品㈱及び 受注者は、東洋ゴム化工品(株)、ニッタ化工品(株)で製造された製品や材料(以下、ゴム製品等とする。)を用いる場合には、ニッタ加工品㈱で製造され 同社が製造するゴム製品等に対して請負者が指定した第三者(東洋ゴム化工品(株)、ニッタ化工品(株)と資本面・人事面でた製品・材料を用いる場合 関係がない者)によって作成された品質を証明する書類を提出し、監督員の確認を得るものとする。

なお必要な品質証明書は、以下の試験及び検査において、製品に応じて必要な規格について取得するものとする。

試験名 計測項目通常状態での試験(常態試験) 硬さ、比重、引張強度、伸び熱老化試験 熱老化前後での変化率(硬さ、比重、引張強度、伸び)圧縮永久ひずみ試験 圧縮による残留歪み製品検査 外観、寸法、性能 ただし、第三者による品質証明書類を提出し監督職員の確認を得た場合であっても、後に製品不良等が判明した場合に受注者の瑕疵担保責任が免責されるものではない。

No.7a平成30年4月1日改訂編 項 目 特 記 事 項 備 考No.7b1810011山内 泉'19.03.31松尾 啓二竹尾 哲哉341046柘植 佑希清洲城長寿命化等改修工事(Ⅰ期)SC - : -Ｎｏ．名 称ＦｉｌｅＮａｍｅ図名 縮尺ＤａｔｅＡ２ＳｉｚｅＪＬ(代表となる設計者)愛知県知事登録ＪＣ作成発行設計Ｎｏ．ＰＭＪＳＪＳＪＣＪＬ担当者名 登録番号一級建築士 第 号担当者名交付番号第 号法適合確認結果・ 設備関係規定に適合することを確認した。

・ 設備設計一級建築士自ら設備設計を行った。

・必要 ・不要設備設計一級建築士設備設計一級建築士の関与の要否の確認関与の方法(い－３０)第４７１号一級建築士事務所ＮＪ○株式会社０７特記仕様書 ７/7’１９.０２.０４ ００－００００訂 正(不 許 複 製)年日 月空調衛生以降芸術文化館平面図参照５０５０量水器 (貸与品)５０(同上ボックス)止水栓 (ボックス)５０５０止水栓 (ボックス)給水本管５０以降天守閣平面図参照以降天守閣平面図参照４０２０４０平面詳細図参照４０､１５０４０１５０１５０１５０１５０１５０４０R 1１５０ １５０PP1･2ＳＶ４０( Ｂ－１)ＢＴ４０( ＲＣ－２)４０ＳＶ２０( Ｂ－１)Ｔ２７－１３( Ｂ－３)１５０ １５０ ４０ＣＶ１５０( Ｂ－２ )×２ＧＶ１５０( Ｂ－２ )×２ＧＶ１５０( Ｂ－２ )雨水桝に接続ＳＶ２０( Ｂ－１)Ｔ２７－１３( Ｂ－３)２０SC-3(MHB)SC-3(MHB)SC-3(MHB)SC-3(MHB)塩ビ小口径桝(鋳鉄蓋)塩ビ小口径桝(鋳鉄蓋)１５０塩ビ小口径桝(鋳鉄蓋)SC-4(MHB)ﾄﾞﾛｯﾌﾟ桝2720H(既存のまま)(既存のまま)(既存のまま)(既存のまま)(既存のまま)(既存のまま)(既存のまま)(既存のまま)１５０１５０４０４０ＧＶ２０( Ｂ－１)Ｔ２７－１３( Ｂ－３)量水器(同上ボックス)止水栓４０４０(既存のまま)(既存のまま)(既存のまま)(既存のまま)(既存のまま)(既存のまま)(既存のまま)(既存のまま)(既存のまま)(既存のまま)(既存のまま)(既存のまま)(既存のまま)(既存のまま)(既存のまま)(既存のまま)(既存のまま)ＳＶ２０( Ｂ－１)(既存のまま)(既存のまま)４０４０井戸水ＧＶ１５０( Ｂ－２ )(撤去)既設管切断(撤去)(撤去)既設管切断ＧＶ１５０( Ｂ－２ )×２ＣＶ１５０( Ｂ－２ )×２既設管切断既設管切断(撤去)ＧＶ４０( Ｂ－１ )工事概要(Ⅰ期工事)・池のバルブ類の更新・屋外便所の改修(洋便化)・芸能文化館増築工事に係わる空調・換気設備一式・天主閣便所の改修(洋便化)・天主閣空調・換気機器の更新工事概要(Ⅱ期工事)・池循環ポンプ及びろ過装置の更新・芸能文化館空調・換気設備の更新(ふれあいホール除く)清洲中学校一場保育園清洲橋古城矢倉天王朝日保育園城屋敷清洲古城跡公園清洲公園清洲城跡五条川・五条橋の碑田中町弁天東海道本線東海道新幹線五条川五条川ＸＸＸＸＸＸＸＸＸＸＸＸSC 1:300清洲城長寿命化等改修工事(Ⅰ期)341046竹尾 哲哉松尾 啓二柘植 佑希1810011山内 泉'19.03.31Ｎｏ．名 称ＦｉｌｅＮａｍｅ図名 縮尺Ｄａｔｅ ＳｉｚｅＪＬ(代表となる設計者)愛知県知事登録ＪＣ作成発行設計Ｎｏ．ＰＭＪＳＪＳＪＣＪＬ担当者名 登録番号担当者名交付番号第 号法適合確認結果・ 設備関係規定に適合することを確認した。

・ 設備設計一級建築士自ら設備設計を行った。

・必要 ・不要設備設計一級建築士設備設計一級建築士の関与の要否の確認関与の方法(い－３０)第４７１号一級建築士事務所ＮＪ○株式会社衛生００－００００訂 正(不 許 複 製)年日 月０８Ａ２’１９.０２.０４(改修前)一級建築士 第空調号付近見取図､配置図N天主閣芸術文化会館東屋屋外便所土蔵はなのき広場駐車場計画道路公道遊歩道X4X1道路境界線 429904000隣地境界線 21550隣地境界線 2723094242016820151 隣地境界線108722013220118188414000590033308 道路境界線道路境界線 26371道路境界線 75729650060006.80Y4Y1配置図 SC 1:300275801182016000803015746Y4Y1X1X6公道4.136.1313792大手門搦手門5.46漆喰壁A 74M漆喰壁B 11.5M3000増築部分100011845改修前工事場所：清須市朝日城屋敷１－１付近見取図－－－－－－－RRD-80RSRS RS以降芸術文化館平面図参照５０５０量水器 (貸与品)５０(同上ボックス)止水栓 (ボックス)５０５０止水栓 (ボックス)給水本管５０以降天守閣平面図参照以降天守閣平面図参照４０２０４０平面詳細図参照４０､１５０４０１５０１５０１５０１５０１５０４０R 1１５０ １５０PP1･2ＳＶ４０( Ｂ－１)ＢＴ４０( ＲＣ－２)４０ＳＶ２０( Ｂ－１)Ｔ２７－１３( Ｂ－３)１５０ １５０ ４０雨水桝に接続ＳＶ２０( Ｂ－１)Ｔ２７－１３( Ｂ－３)２０SC-3(MHB)SC-3(MHB)SC-3(MHB)SC-3(MHB)塩ビ小口径桝(鋳鉄蓋)塩ビ小口径桝(鋳鉄蓋)１５０塩ビ小口径桝(鋳鉄蓋)SC-4(MHB)ﾄﾞﾛｯﾌﾟ桝2720H(既設)(既設)(既設)(既設)(既設)(既設)(既設)(既設)１５０１５０４０４０ＧＶ２０( Ｂ－１)Ｔ２７－１３( Ｂ－３)量水器(同上ボックス)止水栓４０４０(既設)(既設)(既設)(既設)(既設)(既設)(既設)(既設)(既設)(既設)(既設)(既設)(既設)(既設)(既設)(既設)(既設)ＳＶ２０( Ｂ－１)(既設)(既設)４０４０井戸水ＣＶ１５０( Ｂ－２ )×２ＧＶ１５０( Ｂ－２ )×２(新設)(新設)既設管に接続既設管に接続ＧＶ４０( Ｂ－１ )(新設)既設管に接続既設管に接続ＧＶ１５０( Ｂ－２ )(新設)工事概要(Ⅰ期工事)・池のバルブ類の更新・屋外便所の改修(洋便化)・芸能文化館増築工事に係わる空調・換気設備一式・天主閣便所の改修(洋便化)・天主閣空調・換気機器の更新工事概要(Ⅱ期工事)・池循環ポンプ及びろ過装置の更新・芸能文化館空調・換気設備の更新(ふれあいホール除く)清洲中学校一場保育園清洲橋古城矢倉天王朝日保育園城屋敷清洲古城跡公園清洲公園清洲城跡五条川・五条橋の碑田中町弁天東海道本線東海道新幹線五条川五条川SC 1:300清洲城長寿命化等改修工事(Ⅰ期)341046竹尾 哲哉松尾 啓二柘植 佑希1810011山内 泉'19.03.31Ｎｏ．名 称ＦｉｌｅＮａｍｅ図名 縮尺Ｄａｔｅ ＳｉｚｅＪＬ(代表となる設計者)愛知県知事登録ＪＣ作成発行設計Ｎｏ．ＰＭＪＳＪＳＪＣＪＬ担当者名 登録番号担当者名交付番号第 号法適合確認結果・ 設備関係規定に適合することを確認した。

・ 設備設計一級建築士自ら設備設計を行った。

・必要 ・不要設備設計一級建築士設備設計一級建築士の関与の要否の確認関与の方法(い－３０)第４７１号一級建築士事務所ＮＪ○株式会社衛生００－００００訂 正(不 許 複 製)年日 月０９Ａ２’１９.０２.０４(改修後)一級建築士 第空調号付近見取図､配置図高圧洗浄(57ｍ)天主閣芸術文化会館東屋屋外便所土蔵はなのき広場駐車場計画道路公道遊歩道X4X1道路境界線 429904000隣地境界線 21550隣地境界線 2723094242016820151 隣地境界線108722013220118188414000590033308 道路境界線道路境界線 26371道路境界線 75729650060006.80Y4Y1配置図 SC 1:300275801182016000803015746Y4Y1X1X6公道4.136.1313792大手門搦手門5.46漆喰壁A 74M漆喰壁B 11.5M3000増築部分100011845改修後N工事場所：清須市朝日城屋敷１－１付近見取図－－－－－－－RRD-80RSRS RS衛生器具一覧表(改修前／撤去)男子便所女子便所 湯沸室合計数量天主閣洋風便器小便器 Ｕ３０７Ｃ ＴＧ６０Ｐ Ｔ６２－１６ Ｔ６４ＦＷＮ品 番 付 属 品 ・ 仕 様 名 称１２ＴＶ１４０ＶＢ ＴＵ１４１Ｑ Ｔ５２Ｓ３２Ｒ Ｔ Ｓ４０Ｌ ＴＷ５３ＷＮ７５ Ｔ５３ＤＳＡＹ ＴＶ７５０Ｓ Ｔ５２Ｓ３２Ｒ ＴＷ５３ＷＮ７５ Ｔ５３ＤＳＡＹ ＴＣ２７２Ｎ Ｔ１１６ＲＡＹ２２斜線／の数量は、今回工事の非対象器具を示す。

衛生器具一覧表(改修後)(参考品番 上段：ＴＯＴＯ 下段：ＬＩＸＩＬ)品 番付 属 品 ・ 仕 様洋風便器小便器ＹＵ－Ａ３１ＭＰＵＦＳ９１０Ｗ名 称ＨＰ９１０２ ９ＹＣ－Ｐ２５ＳＣＦＳ４６４ＭＨＮＡ３１ ２３ ５ ８ ２ＨＷＣ芸能文化館湯沸室ＨＷＣ男子便所女子便所屋外便所Ⅰ期 Ⅰ期合計数量天主閣女子便所男子便所ＨＷＣ湯沸室湯沸室芸能文化館 屋外便所女子便所男子便所ＨＷＣ屋外 屋外Ｃ４８Ｃ４８ＡＳ身障者用便器ＴＶ７５０Ｃ Ｔ８０Ｃ３２ Ｔ１１６ＲＡＹ Ｃ７５０ＶＣ 和風大便器はめ込み洗面器はめ込み洗面器Ｌ５１７Ｌ５２５ ＴＧＬ５２５ＭＰＡＴＧＬ６００ＭＡＡ ＴＬ５１７ＢＳＲ Ｔ４Ａ掃除用流し Ｔ２３ＡＥ２０ Ｔ３７ＳＮ ＴＫ２２ Ｔ９ＲＡＹ ＳＫ２２ＡＴＣ２７１Ｎ Ｔ１１６ＲＡＹ Ｔ１ １０ＢＣＬ１ Ｔ１１０ＢＭＲ１１ ８ ９ ２２１１３２５２１立水栓洗面器Ｌ１０３Ｄ Ｔ２０５Ｑ ＴＬ３４０ＣＲ ＴＬ１０３ ＢＧ ＴＬ２２０ＤＡＹ ＬＭ４８１混合水栓 Ｔ２０ＢＢ散水栓 Ｔ２７－１３２ハンドルＢ－３Ｌ２２０ Ｔ２０５ Ｔ４Ａ Ｔ６Ｐ Ｔ８ＬＡＹ Ｔ９ＲＡＹ 洗面器１ １ ５１１２ ２１１１１ １３１３５屋外便座撤去便座撤去ＴＣＦ５８５ＹＲ ＴＨ３４３Ｒ ＹＨ７０１ＣＦ－Ｔ７１１４ＣＷＡ ＣＷ－ＰＢ１１Ｆ－ＮＥ ＣＦ－６３ＨＳＴ ＣＦ－１０３ＢＢ ＣＦ－１１５－１ ＣＦ－１１５－２Ｌ２５０Ｃ ＴＥＮＡ４１ＡＷ Ｔ７ＰＷ１ ＴＬ２５０ＤＬ－１７６ＵＰＡＭ－２００Ｃ ＬＦ－５ＰＡＵ ＳＦ－１０Ｅ ＫＦ－３０ＤＮ 洗面器洗浄暖房便座ＴＣＦ５８４０ＰＲＣＷ－ＰＡ１１ＦＬ－ＮＥＣＫ１１１Ｔ１３６Ｓ１３混合水栓 ＴＫＧＧ３０ＥＣ シングルレバーＳＦ－ＷＭ４３２ＳＹ１ １シングルレバー記 号 名 称 適 用給 水 管汚 水 管雑 排 水 管通 気 管ガ ス 管G下記以外下記以外 配管用炭素鋼鋼管(白)凡例(改修前／撤去)既設配管切断位置改修工事にて新管接続改修工事にて不使用改修後図によるプラグ止とする備 考 内 容 、 仕 様土間コンクリート、シンダーコンクリートの撤去復旧は、建築工事スラブはつり補修位置屋外土中 水道用耐衝撃性硬質塩ビ管(HIVP)硬質塩化ビニル管埋設硬質塩化ビニル管外面塩ビライニング鋼管JIS K 6742JIS K 6741JIS G 3452JIS K 6741全て硬質塩ビライニング鋼管(SGP-VA) JWWAK 116記 号 名 称 内 容 、 仕 様給水栓フラッシュ弁床上掃除口排水トラップ換気用器具排水口通気用 ﾍﾞﾝﾄｷｬｯﾌﾟ ﾍﾞﾝﾄｷｬｯﾌﾟVCKVC仕切弁GV記 号 名 称 内 容 、 仕 様凡例(改修後)記 号 名 称 内 容 、 仕 様給 水 管適 用汚 水 管雑 排 水 管通 気 管既設配管接続位置ガ ス 管 G備 考既設管 新設配管コア抜き補修位置硬質塩ビライニング鋼管(SGP-VB)内外面硬質塩ビライニング鋼管(SGP-VD)下記以外下記以外屋内埋設部、ピット屋外土中耐火二層管(ＦＤＶＰ)硬質ポリ塩化ビニル管(ＶＰ)硬質ポリ塩化ビニル管(ＶＰ)全て 硬質ポリ塩化ビニル(ＶＰ)下記以外埋設部(屋内･屋外)配管用炭素鋼鋼管(白)外面被覆塩ビライニング鋼管東邦ガス規定による屋内埋設部屋外土中記 号 名 称 内 容 、 仕 様給水栓フラッシュ弁床上掃除口排水トラップ換気用器具排水口通気用 ﾍﾞﾝﾄｷｬｯﾌﾟ ﾍﾞﾝﾄｷｬｯﾌﾟVCKVC仕切弁GV記 号 名 称 内 容 、 仕 様(壁・床)JIS K 6741JIS K 6741JIS K 6741JIS G 3452JWWAK 116JWWAK 116JIS K 6742水道用耐衝撃性硬質塩ビ管(HIVP)全て全て硬質塩化ビニル管 JIS K 6741(池ろ過配管)３１1810011山内 泉'19.03.31松尾 啓二竹尾 哲哉341046柘植 佑希清洲城長寿命化等改修工事(Ⅰ期)SC - : -Ｎｏ．名 称ＦｉｌｅＮａｍｅ図名 縮尺ＤａｔｅＡ２ＳｉｚｅＪＬ(代表となる設計者)愛知県知事登録ＪＣ作成発行設計Ｎｏ．ＰＭＪＳＪＳＪＣＪＬ担当者名 登録番号一級建築士 第 号担当者名交付番号第 号法適合確認結果・ 設備関係規定に適合することを確認した。

・ 設備設計一級建築士自ら設備設計を行った。

・必要 ・不要設備設計一級建築士設備設計一級建築士の関与の要否の確認関与の方法(い－３０)第４７１号一級建築士事務所ＮＪ○株式会社衛生１０凡例･器具表･機器表’１９.０２.０４ ００－００００(改修前/改修後)訂 正(不 許 複 製)年日 月空調便所平面詳細図参照以降配置図参照以降配置図参照150 150 15015015015050 50X X X X X X X X X X X X X X X X X X X X X XX X X X X X X X X X X X XX XXXXXXXXXX XXX X XX X X X X散水栓(既存のまま)SV20(B-1)(既存のまま)ＡＢＣＤＥ６５ ２０２０６５以降配置図参照40以降配置図参照便所平面詳細図参照以降配置図参照150 150 15015015050 50以降配置図参照1501257512510012575散水栓(既設)SV20(B-1)(既設)①② ③ ④ ⑤⑥ ⑦６５ ２０２０６５Ｅ以降配置図参照40以降配置図参照既設配管を示す既設配管新設部分を示すＸＸＸ既設配管を示す既設配管撤去部分を示す1810011山内 泉'19.03.31松尾 啓二竹尾 哲哉341046柘植 佑希清洲城長寿命化等改修工事(Ⅰ期)SC 1:100Ｎｏ．名 称ＦｉｌｅＮａｍｅ図名 縮尺ＤａｔｅＡ２ＳｉｚｅＪＬ(代表となる設計者)愛知県知事登録ＪＣ作成発行設計Ｎｏ．ＰＭＪＳＪＳＪＣＪＬ担当者名 登録番号一級建築士 第 号担当者名交付番号第 号法適合確認結果・ 設備関係規定に適合することを確認した。

・ 設備設計一級建築士自ら設備設計を行った。

・必要 ・不要設備設計一級建築士設備設計一級建築士の関与の要否の確認関与の方法(い－３０)第４７１号一級建築士事務所ＮＪ○株式会社衛生１１１階平面図’１９.０２.０４ ００－００００(改修前/後)訂 正(不 許 複 製)年日 月Y1HH機械室 事務室階段室UPPSDS倉庫案内下足入視聴覚室Hホール渡リ廊下PS女子便所男子便所身障者用便所今回改修1階平面図 SC 1:100Y2Y3Y4X1 X2 X3 X4955 2000 2300 2300 32802955 7880 295513790300 2655 2525 4800 2525 2655 3002530 5500 2955 9850 29558030 15760300 2655 3000 4880 2655 3002750 2955 7880 2955 4300250 200X1 X2 X3 X4別図参照改修前Y1HH機械室 事務室階段室UPPSDS倉庫案内下足入視聴覚室Hホール渡リ廊下PS女子便所男子便所身障者用便所今回改修1階平面図 SC 1:100Y2Y3Y4X1 X2 X3 X4955 2000 2300 2300 32802955 7880 295513790300 2655 2525 4800 2525 2655 3002530 5500 2955 9850 29558030 15760300 2655 3000 4880 2655 3002750 2955 7880 2955 4300250 200X1 X2 X3 X4別図参照改修後－ －既設汚水管切断既設汚水管切断既設雑排水管切断既設給水管切断既設汚水管切断既設汚水管切断既設給水管切断既設汚水管切断既設雑排水管切断既設汚水管切断既設給水管切断既設汚水桝撤去既設汚水桝撤去既設汚水桝撤去既設汚水桝撤去－－－－既設給水管に接続既設汚水管に接続既設排水管に接続既設給水管に接続既設排水管に接続既設汚水管に接続既設汚水管に接続既設汚水管に接続既設汚水桝に接続既設排水管に接続－－－－既設給水管に接続1階 平面詳細図 1/50100,4075,75,12540,75,100204040COA80COA100COA100T5A50COA100COA8040402065505025252540252525256575202550252512550256540402020402075,40125125 7550SV50(B-1)SV50(B-1)7575757575755050505050207575VC80COA10020,50T5A50T5A50656550以降１階平面図参照以降１階平面図参照 以降１階平面図参照(撤去)(撤去)(撤去)(既存)(既存)(既存)(既存)(既存)(既存)XXXXXXXXXXX XXXXXXXXXXXXXXXXXXXX XXXXXXXXXXXX(既存)125既設管切断(既存)(既存)10050※ 和風便器の撤去は、建築工事とする。

ＸＸＸ既設配管を示す既設配管撤去部分を示す※器具類も同様既設桝リストACDBE蓋種類桝記号 管底 桝番号MHBMHBMHBMHBMHB2720851747785890SC-4SC-2SC-2SC-2SC-21810011山内 泉'19.03.31松尾 啓二竹尾 哲哉341046柘植 佑希清洲城長寿命化等改修工事(Ⅰ期)SC 1:50Ｎｏ．名 称ＦｉｌｅＮａｍｅ図名 縮尺ＤａｔｅＡ２ＳｉｚｅＪＬ(代表となる設計者)愛知県知事登録ＪＣ作成発行設計Ｎｏ．ＰＭＪＳＪＳＪＣＪＬ担当者名 登録番号一級建築士 第 号担当者名交付番号第 号法適合確認結果・ 設備関係規定に適合することを確認した。

・ 設備設計一級建築士自ら設備設計を行った。

・必要 ・不要設備設計一級建築士設備設計一級建築士の関与の要否の確認関与の方法(い－３０)第４７１号一級建築士事務所ＮＪ○株式会社衛生１２１階便所平面詳細図’１９.０２.０４ ００－００００(改修前)訂 正(不 許 複 製)年日 月1700 1200 17002300 23004600815 1200 126532802000750 1600 750310043001400 8002250 2050210015005500 300655 2000300 2655 4600 3280 26552955 7880 2955Y4X1 X3 X4300渡り廊下女子便所身障者便所男子便所X27880－ －－－－－－－－－－－－既設給水管切断既設給水管切断既設汚水管切断既設汚水管切断既設汚水管切断既設汚水管切断既設汚水管切断既設汚水管切断既設汚水管切断既設給水管切断既設給水管切断既設給水管切断既設給水管切断洋風便器撤去洋風便器撤去小便器撤去ｘ5100,4075,75,12540,75,100204040COA80COA100COA100COA100206525254025252565752050252520204020125125 7550SV50(B-1)SV50(B-1)757550505050502075VC80COA100T5A50T5A50656550以降１階平面図参照 以降１階平面図参照(新設)既設管キャップ止め既設汚水管に接続既設汚水管に接続既設汚水管に接続75既設汚水管に接続25,75既設給水管に接続既設給水管に接続(新設)(新設)既設管キャップ止め(既設)(既設)(既設)(既設)(既設)25既設給水管に接続25既設給水管に接続125(既設)プラグ止め(既設)12550254075,402550T5A50404040(既存)50 50COA8040(既存)65以降１階平面図参照プラグ止め20,50洋風便器新設洋風便器新設洋風便器新設洋風便器新設洋風便器新設既設配管を示す既設配管新設部分を示す※器具類も同様※ 状況により､天端調整とする。

新設桝リストSC-4(既設)7E1 3 4 2 5 6蓋種類桝記号 桝番号塩ビ蓋MHB9708509908701025905940管底90Ｙ200ｘ150-12590Ｙ200ｘ150-7590Ｙ200ｘ150-12590Ｙ200ｘ150-10090Ｙ200ｘ150-7590Ｙ200ｘ150-12590Ｌ200ｘ150塩ビ小口径桝塩ビ小口径桝塩ビ小口径桝塩ビ小口径桝塩ビ小口径桝塩ビ小口径桝塩ビ小口径桝塩ビ蓋塩ビ蓋塩ビ蓋塩ビ蓋塩ビ蓋塩ビ蓋ドロップ桝2720既設給水管に接続既設汚水管に接続1810011山内 泉'19.03.31松尾 啓二竹尾 哲哉341046柘植 佑希清洲城長寿命化等改修工事(Ⅰ期)SC 1:50Ｎｏ．名 称ＦｉｌｅＮａｍｅ図名 縮尺ＤａｔｅＡ２ＳｉｚｅＪＬ(代表となる設計者)愛知県知事登録ＪＣ作成発行設計Ｎｏ．ＰＭＪＳＪＳＪＣＪＬ担当者名 登録番号一級建築士 第 号担当者名交付番号第 号法適合確認結果・ 設備関係規定に適合することを確認した。

・ 設備設計一級建築士自ら設備設計を行った。

・必要 ・不要設備設計一級建築士設備設計一級建築士の関与の要否の確認関与の方法(い－３０)第４７１号一級建築士事務所ＮＪ○株式会社衛生１３１階便所平面詳細図’１９.０２.０４ ００－００００(改修後)訂 正(不 許 複 製)年日 月1階 平面詳細図 1/501700 1200 17002300 23004600815 1200 126532802000750 1600 750310043001400 8002250 2050210015005500 300655 2000300 2655 4600 3280 26552955 7880 2955Y4X1 X3 X4300FL=-2001階 平面詳細図 1/50渡り廊下女子便所男子便所X27880身障者便所－－－－－－－－－－－－小便器新設ｘ5ＸＸＸ既設配管を示す既設配管撤去部分を示す既設配管を示す既設配管新設部分を示す※器具類も同様※器具類も同様※土間はつり復旧は建築工事※土間はつり復旧は建築工事※和風便器の撤去は建築工事1810011山内 泉'19.03.31松尾 啓二竹尾 哲哉341046柘植 佑希清洲城長寿命化等改修工事(Ⅰ期)SC 1:50Ｎｏ．名 称ＦｉｌｅＮａｍｅ図名 縮尺ＤａｔｅＡ２ＳｉｚｅＪＬ(代表となる設計者)愛知県知事登録ＪＣ作成発行設計Ｎｏ．ＰＭＪＳＪＳＪＣＪＬ担当者名 登録番号一級建築士 第 号担当者名交付番号第 号法適合確認結果・ 設備関係規定に適合することを確認した。

・ 設備設計一級建築士自ら設備設計を行った。

・必要 ・不要設備設計一級建築士設備設計一級建築士の関与の要否の確認関与の方法(い－３０)第４７１号一級建築士事務所ＮＪ○株式会社衛生１４屋外便所平面詳細図’１９.０２.０４ ００－００００(改修前/後)訂 正(不 許 複 製)年日 月40002000400020008000346434643464346434643464X3X2X1Y1Y2Y3Z1Z2Z3ポンプ室倉庫男子便所身障者便所女子便所洗面室洗面室NTDTDポンプ室倉庫男子便所身障者便所女子便所洗面室洗面室NTDTD改修前 改修後346434643464X3X2X1Y1200040008000400020003464Z33464Z23464Z1Y3Y2100401002510020257540T5A5050COA100402525202075COA80T5A50257550COA10020GV40(B-1)GV25(B-1)GV40(B-1)254020100100T5A504040252575100507550VC50VC5050505020100401002510020257540T5A5050COA10040252575COA80T5A5075COA10020GV40(B-1)GV25(B-1)GV40(B-1)254020COA100100100COA100T5A50404025100507550VC50VC505050505020(既設)(新設)既設排水管に接続既設給水管に接続252575既設通気管に接続既設給水管に接続既設給水管に接続既設排水管に接続既設給水管に接続ｘ32550既設給水管に接続(既設)(既設)既設排水管に接続(既設)既設給水管に接続既設給水管に接続2020(既設)(既設)(既設)(新設)(新設)既設排水管に接続(新設)(新設)(新設)既設給水管に接続40既設通気管に接続(既存のまま)(既存のまま)(既存のまま)(既存のまま)既設給水管切断ｘ3既設通気管切断既設給水管切断既設排水管切断既設排水管切断既設給水管切断(撤去)(撤去)既設給水管切断(撤去)既設給水管切断COA100(撤去)既設排水管切断既設給水管切断既設給水管切断既設排水管切断既設通気管切断COA100(撤去)既設給水管切断(撤去)(既存のまま)(既存のまま)(既存のまま)40ＸＸＸＸＸＸＸＸＸＸＸＸＸＸＸＸＸＸＸＸＸＸＸＸＸＸＸＸＸＸＸＸＸＸＸＸＸＸＸＸＸＸＸＸＸＸＸＸＸＸＸＸＸＸＸＸＸＸＸＸＸＸＸＸＸＸＸＸＸＸＸＸＸＸＸＸＸＸＸＸＸＸＸＸＸＸＸＸＸＸＸＸＸＸＸＸＸＸＸＸＸＸＸＸＸＸＸＸＸＸＸＸＸＸＸＸＸＸＸＸＸＸＸＸＸＸＸＸＸＸＸＸＸＸＸＸＸＸＸＸＸＸＸＸＸＸＸＸＸＸＸＸＸＸＸＸＸＸＸＸＸＸ洗面器撤去普通便座撤去洗浄暖房便座新設洗面器新設小便器新設ｘ3洋風便器新設洋風便器新設ｘ3小便器撤去ｘ350－－－－－－－－－－－－－－－－－－－機器表(改修前/撤去)記 号 機器名称 機器仕様電源容量(60Hz)φＶkW台数 設置場所 備 考PAC-1型 式冷 房 能 力暖 房 能 力(室外機)空冷ヒートポンプ式(室内機)天井カセット４方向吹出空冷パッケージエアコン天主閣 事務室屋外3 200 1(室外機) 7.1kW(室外機) 8.0kW1.76(室内機) 8.0kW(室内機) 7.1kW圧縮機3.21PAC-2型 式冷 房 能 力暖 房 能 力(室外機)空冷ヒートポンプ式(室内機)天井埋込ダクト型空冷パッケージエアコン天主閣 視聴覚室屋外3 200 1(室外機) 14.0kW(室外機) 16.0kW3.75(室内機) 16.0kW(室内機) 14.0kW圧縮機PAC-3空冷パッケージエアコン天主閣 ２階ホール屋外1PAC-4空冷パッケージエアコン天主閣 ３階ホール屋外1斜線／の数量は、今回工事の非対象器具を示す。

型 式冷 房 能 力暖 房 能 力(室外機)空冷ヒートポンプ式(室内機)天井埋込ダクト型3 200(室外機) 14.0kW(室外機) 16.0kW (室内機) 16.0kW(室内機) 14.0kW圧縮機型 式冷 房 能 力暖 房 能 力(室外機)空冷ヒートポンプ式(室内機)天井埋込ダクト型3 200(室外機) 14.0kW(室外機) 16.0kW (室内機) 16.0kW(室内機) 14.0kW圧縮機PAC-5空冷パッケージエアコン天主閣 ２階ホール屋外1型 式冷 房 能 力暖 房 能 力(室外機)空冷ヒートポンプ式(室内機)天井埋込ダクト型3 200(室外機) 20.0kW(室外機) 22.4kW5.50(室内機) 22.4kW(室内機) 20.0kW圧縮機PAC-6空冷パッケージエアコン天主閣 ３階ホール屋外1型 式冷 房 能 力暖 房 能 力(室外機)空冷ヒートポンプ式(室内機)天井埋込ダクト型3 200(室外機) 20.0kW(室外機) 22.4kW (室内機) 22.4kW(室内機) 20.0kW圧縮機(既設のまま)≪天主閣≫HX-1全熱交換器 3 200 0.965 1天主閣 1階便所型 式隠蔽ダクト型仕 様２５０φ×１，０００ｍ２/ｈ×１４ｍｍＨ２Ｏ(視聴覚室系統)F-1排風機 1 100 0.069 1天主閣 1階機械室型 式ストレートシロッコファン 低騒音型仕 様２００φ×１５０ｍ２/ｈ×１４ｍｍＨ２Ｏ(事務室系統)F-2排風機 1 100 0.100 1天主閣 1階機械室型 式ストレートシロッコファン 低騒音型仕 様２５０φ×６００ｍ２/ｈ×１５ｍｍＨ２Ｏ(機械室系統)F-3排風機 3 200 0.780 1天主閣 1階機械室型 式ストレートシロッコファン 低騒音型仕 様３５０φ×１，５００ｍ２/ｈ×１５ｍｍＨ２Ｏ(便所系統)FSM-1排煙機 3 200 11.0 1天主閣 4階小屋裏型 式軸流ファン仕 様８００φ×２７，６００ｍ２/ｈ×５００Ｐａ(既設のまま)機器表(改修後)記 号 機器名称 機器仕様電源容量(60Hz)φＶkW台数 設置場所 備 考PAC-1型 式冷 房 能 力暖 房 能 力(室外機)空冷ヒートポンプ式(室内機)天井カセット４方向吹出空冷パッケージエアコン天主閣 事務室屋外3 200 1１.冷媒配管の断熱はメーカー標準品とする。

２.冷媒配管の屋外仕上げはSUSラッキングとする。

３. ドレン配管は硬質塩化ビニル管(VP)とする。

４. 室内外連絡配線は冷媒管共巻きとする。

≪付属品≫空冷パッケージエアコン ：(室内機)ワイヤードリモコン、ロングライフフィルタ■空冷ヒートポンプエアコン共通事項冷房能力・暖房能力は、JIS B 8615の機器能力を示す。

消費電力は参考値とする。

冷媒：R32,R410とする。

７６５(室外機) 7.1kW(室外機) 8.0kW1.76(室内機) 8.0kW(室内機) 7.1kW圧縮機3.21PAC-2型 式冷 房 能 力暖 房 能 力(室外機)空冷ヒートポンプ式(室内機)天井埋込ダクト型空冷パッケージエアコン天主閣 視聴覚室屋外3 200 1(室外機) 14.0kW(室外機) 16.0kW2.99(室内機) 16.0kW(室内機) 14.0kW圧縮機4.83PAC-3空冷パッケージエアコン天主閣 ２階ホール屋外1PAC-4空冷パッケージエアコン天主閣 ３階ホール屋外1型 式冷 房 能 力暖 房 能 力(室外機)空冷ヒートポンプ式(室内機)天井埋込ダクト型3 200(室外機) 14.0kW(室外機) 16.0kW2.99(室内機) 16.0kW(室内機) 14.0kW圧縮機4.83型 式冷 房 能 力暖 房 能 力(室外機)空冷ヒートポンプ式(室内機)天井埋込ダクト型3 200(室外機) 14.0kW(室外機) 16.0kW2.99(室内機) 16.0kW(室内機) 14.0kW圧縮機4.83PAC-5空冷パッケージエアコン天主閣 ２階ホール屋外1型 式冷 房 能 力暖 房 能 力(室外機)空冷ヒートポンプ式(室内機)天井埋込ダクト型3 200(室外機) 20.0kW(室外機) 22.4kW4.61(室内機) 22.4kW(室内機) 20.0kW圧縮機7.30PAC-6空冷パッケージエアコン天主閣 ３階ホール屋外1型 式冷 房 能 力暖 房 能 力(室外機)空冷ヒートポンプ式(室内機)天井埋込ダクト型3 200(室外機) 20.0kW(室外機) 22.4kW (室内機) 22.4kW(室内機) 20.0kW圧縮機(既設のまま)4.617.30≪天主閣≫HX-1全熱交換器 3 200 0.655 1天主閣 1階便所型 式隠蔽ダクト型仕 様２５０φ×１，０００ｍ２/ｈ×１４０Ｐａ付 属 品防振吊金具(視聴覚室系統)F-1排風機 1 100 0.064 1天主閣 1階機械室型 式ストレートシロッコファン 低騒音型仕 様１５０φ×１５０ｍ２/ｈ×１５０Ｐａ付 属 品防振吊金具(事務室系統)F-2排風機 1 100 0.138 1天主閣 1階機械室型 式ストレートシロッコファン 低騒音型仕 様２００φ×６００ｍ２/ｈ×１５０Ｐａ付 属 品防振吊金具(機械室系統)F-3排風機 3 200 0.445 1天主閣 1階機械室型 式ストレートシロッコファン 低騒音型仕 様２５０φ×１，５００ｍ２/ｈ×１５０Ｐａ付 属 品防振吊金具(便所系統)FSM-1排煙機 3 200 11.0 1天主閣 4階小屋裏型 式軸流ファン仕 様８００φ×２７，６００ｍ２/ｈ×５００Ｐａ(既設のまま)3.753.755.50PAC-11空冷パッケージエアコン暖 房 能 力冷 房 能 力型 式(室外機)空冷ヒートポンプ式(室内機)壁掛型(室外機) 7.1kW(室外機) 8.0kW (室内機) 8.0kW(室内機) 7.1kW3 200圧縮機 1.293.21 1屋外≪芸能文化館≫芸能文化館 増築倉庫FK-1換気扇型 式仕 様付 属 品ＳＵＳウェザーカバー(防虫網付)２５０φ×５４０ｍ３/ｈ壁掛換気扇(格子) 低騒音型1 100 0.018 1芸能文化館 増築倉庫Ｄ凡 例(改修前／撤去)記 号ド レ ン 管名 称施 工 範 囲内容Ｒ冷 媒 管 全 て保温付被覆銅管リ モ コ ン 線硬質塩化ビニル管(ＶＰ)Ａリ モ コ ンフ ァ ン 類名 称 記 号内容全 て200φ 200φ300ｘ200 300ｘ200丸 ダ ク ト 角 ダ ク ト 空 調換 気空 調排 煙保温付フレキシブルダクトスパイラルダクト(亜鉛鉄板)亜鉛鉄板亜鉛鉄板天井扇、換気扇、全熱交換器排 煙 口ダンパー類 天井扇、換気扇、全熱交換器制 気 口 給気口(ＳＡ)、排気口(ＲＡ)Ｄ凡 例(改修後)記 号ド レ ン 管名 称施 工 範 囲内容Ｒ冷 媒 管 全 て保温付被覆銅管リ モ コ ン 線硬質塩化ビニル管(ＶＰ)Ａリ モ コ ンフ ァ ン 類名 称 記 号内容全 て200φ 200φ300ｘ200 300ｘ200丸 ダ ク ト 角 ダ ク ト 空 調換 気空 調排 煙保温付フレキシブルダクトスパイラルダクト(亜鉛鉄板)亜鉛鉄板亜鉛鉄板天井扇、換気扇、全熱交換器排 煙 口ダンパー類 天井扇、換気扇、全熱交換器制 気 口 給気口(ＳＡ)、排気口(ＲＡ)ＥＭ-ＣＥＥ１.２５ｍｍ －２Ｃ２全 て1810011山内 泉'19.03.31松尾 啓二竹尾 哲哉341046柘植 佑希清洲城長寿命化等改修工事(Ⅰ期)SC - : -Ｎｏ．名 称ＦｉｌｅＮａｍｅ図名 縮尺ＤａｔｅＡ２ＳｉｚｅＪＬ(代表となる設計者)愛知県知事登録ＪＣ作成発行設計Ｎｏ．ＰＭＪＳＪＳＪＣＪＬ担当者名 登録番号一級建築士 第 号担当者名交付番号第 号法適合確認結果・ 設備関係規定に適合することを確認した。

・ 設備設計一級建築士自ら設備設計を行った。

・必要 ・不要設備設計一級建築士設備設計一級建築士の関与の要否の確認関与の方法(い－３０)第４７１号一級建築士事務所ＮＪ○株式会社１５空調機器表’１９.０２.０４ ００－００００(改修前/改修後)訂 正(不 許 複 製)年日 月空調FSM1視聴覚室 事務室 ホール 廊下産業文化コーナー郷土歴史コーナー１２００ｍ3／ｈ ３７２０ｍ3／ｈ １４４０ｍ3／ｈ ４２００ｍ3／ｈ１３８００ｍ3／ｈ１２０００ｍ3／ｈ排煙口 1250ｘ350排煙口 850ｘ350 ｘ2排煙口 450ｘ450 排煙口 250ｘ250 排煙口 350ｘ350 排煙口 250ｘ250ＨＦＤＨＦＤＨＦＤＨＦＤ750ｘ250850ｘ350850ｘ350750ｘ250750ｘ250450ｘ200200ｘ150 350ｘ200 200ｘ150450ｘ250 400ｘ250２５８００ｍ3／ｈ1600ｘ300900ｘ600倉庫産業文化コーナー郷土歴史コーナー7,727 3,636 5,764 8361FL▽GL▽2FL▽3FL▽4FL▽6,757GL▽1FL▽2FL▽3FL▽4FL▽6,757SMG-1800ｘ760展望室FSM1視聴覚室 事務室 ホール 廊下産業文化コーナー郷土歴史コーナー１２００ｍ3／ｈ ３７２０ｍ3／ｈ １４４０ｍ3／ｈ ４２００ｍ3／ｈ１３８００ｍ3／ｈ１２０００ｍ3／ｈ排煙口 1250ｘ350排煙口 850ｘ350 ｘ2排煙口 450ｘ450 排煙口 250ｘ250 排煙口 350ｘ350 排煙口 250ｘ250ＨＦＤＨＦＤＨＦＤＨＦＤ750ｘ250850ｘ350850ｘ350750ｘ250750ｘ250450ｘ200200ｘ150 350ｘ200 200ｘ150450ｘ250 400ｘ250２５８００ｍ3／ｈ1600ｘ300900ｘ600倉庫産業文化コーナー郷土歴史コーナーSMG-1800ｘ760展望室ＸＸＸＸ(既存のまま) (既存のまま) (既存のまま) (既存のまま)(既存のまま)(既存のまま)(既存のまま)(既存のまま)(既存のまま)(既存のまま)(既存のまま)(既存のまま)(既設)(既設)(既設)(既設)(既設)(既設)(既設)(既設)(既設)(既設)(既設)(既設)ＸＸＸ既設ダクトを示す既設ダクト撤去部分を示す※機器類も同様既設ダクト、配管を示す既設ダクト、配管新設部分を示す※機器類も同様7,727 3,636 5,764 8361810011山内 泉'19.03.31松尾 啓二竹尾 哲哉341046柘植 佑希清洲城長寿命化等改修工事(Ⅰ期)SC - : -Ｎｏ．名 称ＦｉｌｅＮａｍｅ図名 縮尺ＤａｔｅＡ２ＳｉｚｅＪＬ(代表となる設計者)愛知県知事登録ＪＣ作成発行設計Ｎｏ．ＰＭＪＳＪＳＪＣＪＬ担当者名 登録番号一級建築士 第 号担当者名交付番号第 号法適合確認結果・ 設備関係規定に適合することを確認した。

・ 設備設計一級建築士自ら設備設計を行った。

・必要 ・不要設備設計一級建築士設備設計一級建築士の関与の要否の確認関与の方法(い－３０)第４７１号一級建築士事務所ＮＪ○株式会社１６’１９.０２.０４ ００－００００訂 正(不 許 複 製)年日 月(改修前/改修後)系統図(排煙)空調改修後 改修前既設ダクト切断 既設ダクト切断 既設ダクト接続 既設ダクト接続GL▽1FL▽2FL▽3FL▽4FL▽6,7571FL▽GL▽2FL▽3FL▽4FL▽6,757200φ、200φ200φ200φ、200φ250φ250φ250φ 250φ250φ250φ250φ250φ500ｘ250500ｘ200H(木製)1250ｘ200 ｘ4H(木製)1680ｘ200 H(木製)1680ｘ200郷土歴史コーナー産業文化コーナー視聴覚室事務室展望室(撤去) (撤去)(撤去)(撤去) (撤去)(既存のまま)(既存のまま)(既存のまま)(既存のまま)木製吸込口 640ｘ640(既存のまま)木製吹出口 640ｘ640 ｘ2(既存のまま)木製吸込口 780ｘ780ﾌﾚｷｼﾌﾞﾙﾀﾞｸﾄ(保温付) ﾌﾚｷｼﾌﾞﾙﾀﾞｸﾄ(保温付)※ 丸ﾀﾞｸﾄは、ﾌﾚｷｼﾌﾞﾙﾀﾞｸﾄ(保温付)PAC4PAC6PAC5PAC3PAC2PAC1200φ、200φ200φ200φ、200φ250φ250φ250φ 250φ250φ250φ250φ500ｘ250500ｘ200H(木製)1250ｘ200 ｘ4H(木製)1680ｘ200 H(木製)1680ｘ200郷土歴史コーナー産業文化コーナー視聴覚室事務室展望室(新設) (新設)(既設)(既設)(既設)(既設)木製吸込口 640ｘ640(既設)木製吹出口 640ｘ640 ｘ2(既設)木製吸込口 780ｘ780ﾌﾚｷｼﾌﾞﾙﾀﾞｸﾄ(保温付) ﾌﾚｷｼﾌﾞﾙﾀﾞｸﾄ(保温付)※ 丸ﾀﾞｸﾄは、ﾌﾚｷｼﾌﾞﾙﾀﾞｸﾄ(保温付)PAC4PAC6PAC5PAC3PAC2PAC1250φ(新設) (新設)(新設)(既設)(既存のまま)既設ダクトに接続既設ダクト切断(既設)(既存のまま)ＸＸＸＸＸＸＸＸＸＸ200φ 200φ××××ＸＸＸ既設ダクトを示す既設ダクト撤去部分を示す※機器類も同様既設ダクト、配管を示す既設ダクト、配管新設部分を示す※機器類も同様7,727 3,636 5,764 8367,727 3,636 5,764 836×清洲城長寿命化等改修工事(Ⅰ期)341046竹尾 哲哉松尾 啓二柘植 佑希1810011山内 泉'19.03.31Ｎｏ．名 称ＦｉｌｅＮａｍｅ図名 縮尺Ｄａｔｅ ＳｉｚｅＪＬ(代表となる設計者)愛知県知事登録ＪＣ作成発行設計Ｎｏ．ＰＭＪＳＪＳＪＣＪＬ担当者名 登録番号担当者名交付番号第 号法適合確認結果・ 設備関係規定に適合することを確認した。

・ 設備設計一級建築士自ら設備設計を行った。

・必要 ・不要設備設計一級建築士設備設計一級建築士の関与の要否の確認関与の方法(い－３０)第４７１号一級建築士事務所ＮＪ○株式会社空調００－００００訂 正(不 許 複 製)年日 月１７Ａ２’１９.０２.０４系統図(ダクト)(改修前/改修後)一級建築士 第SC - : -改修後 改修前ダクト外れダクト外れダクト接続ダクト接続機器ダクト接続ｘ4 機器ダクト接続ｘ4機器ダクト接続ｘ3 機器ダクト接続ｘ2 機器接続ダクト取外しｘ2 機器接続ダクト取外しｘ3GL▽1FL▽2FL▽3FL▽4FL▽6,7571FL▽GL▽2FL▽3FL▽4FL▽6,757産業文化コーナー視聴覚室 事務室 倉庫 MWC展望室PAC2PAC1PAC3PAC5郷土歴史コーナー産業文化コーナー視聴覚室 事務室 倉庫 MWCPAC2PAC1PAC3PAC5(既設)(新設)(新設) (新設)(新設)PAC4(新設)PAC6PAC4PAC6郷土歴史コーナー(撤去) (撤去)(撤去) (撤去)(既設のまま) (撤去)ＸＸＸＸＸＸＸＸＸＸＸＸＸＸＸＸＸＸＸＸＸＸＸＸＸＸＸＸＸＸＸＸＸＸＸＸＸＸＸＸＸＸＸＸＸＸＸＸＸＸＸＸＸＸＸＸＸＸＸＸＸＸＸＸＸＸＸＸＸＸＸＸＸＸＸＸＸＸＸＸＸＸＸＸＸＸＸＸＸＸＸＸＸＸＸＸＸＸＸＸＸＸＸＸＸＸＸＸＸＸＸＸＸＸＸＸＸＸＸＸＸＸＸＸＸ ＸＸＸＸＸＸＸＸ ＸＸＸＸＸＸＸＸＸＸＸＸＸＸＸＸＸＸＸＸＸＸＸＸＸＸＸＸＸＸＸＸＸＸＸＸＸＸＸＸＸ Ｘ××××××××××ＸＸＸＸＸＸＸＸＸＸＸＸＸＸＸＸＸＸＸＸＸＸＸＸＸＸＸＸＸＸＸＸＸＸＸＸＸＸＸＸＸＸＸＸＸＸＸＸＸＸＸＸＸＸＸＸＸＸＸＸＸＸＸＸＸＸＸＸＸＸＸＸＸ既設ドレン立管切断 既設ドレン立管に接続既設ドレン管に接続 既設ドレン管に接続 既設ドレン管に接続３２３２３２既設ドレン管切断 既設ドレン管切断 既設ドレン管切断３２３２既設ドレン管に接続 既設ドレン管に接続既設ドレン管切断既設ドレン管切断展望室３２２５PAC1PAC6PAC5PAC4PAC3PAC2(撤去) (撤去)(既設のまま)(撤去)(撤去)(撤去)PAC1PAC5PAC3PAC6PAC4PAC2(既設)(新設) (新設)(新設) (新設)(新設)ＸＸＸ既設配管を示す既設配管撤去部分を示す※機器類も同様既設配管を示す既設配管新設部分を示す※機器類も同様7,727 3,636 5,764 8367,727 3,636 5,764 836清洲城長寿命化等改修工事(Ⅰ期)341046竹尾 哲哉松尾 啓二柘植 佑希1810011山内 泉'19.03.31Ｎｏ．名 称ＦｉｌｅＮａｍｅ図名 縮尺Ｄａｔｅ ＳｉｚｅＪＬ(代表となる設計者)愛知県知事登録ＪＣ作成発行設計Ｎｏ．ＰＭＪＳＪＳＪＣＪＬ担当者名 登録番号担当者名交付番号第 号法適合確認結果・ 設備関係規定に適合することを確認した。

・ 設備設計一級建築士自ら設備設計を行った。

・必要 ・不要設備設計一級建築士設備設計一級建築士の関与の要否の確認関与の方法(い－３０)第４７１号一級建築士事務所ＮＪ○株式会社００－００００訂 正(不 許 複 製)年日 月１８Ａ２’１９.０２.０４一級建築士 第系統図(配管)(改修前/改修後)SC - : -空調改修後 改修前①④ ③ ②A①④ ③ ②A③､④32､③③①④③､①､③､④､③､④ ①､①､①､②､①､②①､②②32､①①①⑤ ⑤DRRDRRDRRDRRRRRRDR R RRDRRR RRDDD DDRRDRRDRRDRRRRRRDR R RRDRRR RRDDD D５００ｘ２５０４ ００ｘ２００３００ｘ１５０３００ｘ３００３００ｘ１５０３００ｘ３００５００ｘ２００３００ｘ３００２５０ｘ１５０１５０ｘ１００ＶＤＶＤＶＤ２５０ｘ１５０４５０ｘ２００ＨＦＤ４５０ｘ４５０ＨＳ４００ｘ３００ＨＳ７００ｘ５００ＨＳ１５０ｘ１５０２５０ｘ２５０３５０ｘ３５０２５０ｘ２５０４５０ｘ４５０４５０ｘ４５０ＨＳ４００ｘ２００ＨＳ２００ｘ２００ＨＳ４００ｘ２００２２５φ２５０φ２７５φＶＤ３００ｘ３００ＨＳ８００ｘ３００Ｆ付ｘ2ＨＳ７００ｘ５００７００ｘ２５０２００ｘ１５０４００ｘ２５０２００ｘ１５０３５０ｘ２００４５０ｘ２５０４５０ｘ２００コンクリートダクト排煙口排煙口排煙口排煙口ＸＸＸＸＸ５００ｘ２５０４ ００ｘ２００３００ｘ１５０３００ｘ３００３００ｘ１５０３００ｘ３００５００ｘ２００３００ｘ３００２５０ｘ１５０１５０ｘ１００ＶＤＶＤＶＤ２５０ｘ１５０４５０ｘ２００ＨＦＤ４５０ｘ４５０ＨＳ４００ｘ３００ＨＳ７００ｘ５００ＨＳ１５０ｘ１５０２５０ｘ２５０３５０ｘ３５０２５０ｘ２５０４５０ｘ４５０４５０ｘ４５０ＨＳ４００ｘ２００ＨＳ２００ｘ２００ＨＳ４００ｘ２００２２５φ２５０φ２７５φＶＤ３００ｘ３００ＨＳ８００ｘ３００Ｆ付ＨＳ７００ｘ５００７００ｘ２５０２００ｘ１５０４００ｘ２５０２００ｘ１５０３５０ｘ２００４５０ｘ２５０４５０ｘ２００コンクリートダクト排煙口排煙口排煙口排煙口既設ダクト切断既設ダクト切断既設ダクト接続既設ダクト接続(既存のまま)(既存のまま)(既存のまま)(既存のまま)(既存のまま)(既存のまま)(取外し)(取外し)(取外し)(既存のまま)PAC2'(新設)PAC1'HX1(新設)HX1(撤去)PAC2'(撤去)(既存のまま)PAC1'F 1(撤去)F 2(撤去)F 1F 2(新設)(新設)F 3(撤去)F 3(新設)(既存のまま)(既存のまま)(既存のまま)(既存のまま)(再取付)(再取付)(既設)(再取付)(既設)(既設)(既設)(既存のまま)(既設)(既設)(既設)(既設)(既設)(既設)(既設)(既設)(既設)(既設)(既設)(既存のまま)(既存のまま)(新設)既設ダクト切断既設ダクト接続既設ダクト接続既設ダクト接続既設ダクト接続XXXXX XX XX X既設ダクト切断既設ダクト切断既設ダクト切断×××××X X既設ダクト切断 既設ダクト接続既設ダクト接続 既設ダクト切断既設ダクト、配管を示す既設ダクト、配管新設部分を示す※機器類も同様ＸＸＸ既設ダクトを示す既設ダクト撤去部分を示す※機器類も同様1810011山内 泉'19.03.31松尾 啓二竹尾 哲哉341046柘植 佑希清洲城長寿命化等改修工事(Ⅰ期)SC 1:100Ｎｏ．名 称ＦｉｌｅＮａｍｅ図名 縮尺ＤａｔｅＡ２ＳｉｚｅＪＬ(代表となる設計者)愛知県知事登録ＪＣ作成発行設計Ｎｏ．ＰＭＪＳＪＳＪＣＪＬ担当者名 登録番号一級建築士 第 号担当者名交付番号第 号法適合確認結果・ 設備関係規定に適合することを確認した。

・ 設備設計一級建築士自ら設備設計を行った。

・必要 ・不要設備設計一級建築士設備設計一級建築士の関与の要否の確認関与の方法(い－３０)第４７１号一級建築士事務所ＮＪ○株式会社１９１階平面図’１９.０２.０４ ００－００００(改修前/後)訂 正(不 許 複 製)年日 月空調(ダクト)Y1HH機械室事務室階段室UPPSDS倉庫案内下足入視聴覚室Hホール渡リ廊下PS女子便所男子便所身障者用便所1階平面図 SC 1:100Y2Y3Y4X1 X2 X3 X4955 2000 2300 2300 32802955 7880 295513790300 2655 2525 4800 2525 2655 3002530 5500 2955 9850 29558030 15760300 2655 3000 4880 2655 3002750 2955 7880 2955 4300250 200X1 X2 X3 X4改修前Y1HH機械室事務室階段室UPPSDS倉庫案内下足入視聴覚室Hホール渡リ廊下PS女子便所男子便所身障者用便所1階平面図 SC 1:100Y2Y3Y4X1 X2 X3 X4955 2000 2300 2300 32802955 7880 295513790300 2655 2525 4800 2525 2655 3002530 5500 2955 9850 29558030 15760300 2655 3000 4880 2655 3002750 2955 7880 2955 4300250 200X1 X2 X3 X4改修後 SM SM８００ｘ３５０８００ｘ３５０ＨＦＤＨＦＤ排煙口排煙口コンクリートダクト250φ250φ 250φ250φ250φ 250φ250φ８００ｘ３５０８００ｘ３５０ＨＦＤＨＦＤ排煙口排煙口コンクリートダクト250φ250φ 250φ250φ250φ 250φ250φコンクリートダクト コンクリートダクトPAC3'(撤去)PAC5'(撤去)PAC3'(新設)PAC5'(新設)ﾌﾚｷｼﾌﾞﾙﾀﾞｸﾄ(保温付)ﾌﾚｷｼﾌﾞﾙﾀﾞｸﾄ(保温付)ﾌﾚｷｼﾌﾞﾙﾀﾞｸﾄ(保温付)ﾌﾚｷｼﾌﾞﾙﾀﾞｸﾄ(保温付)ﾌﾚｷｼﾌﾞﾙﾀﾞｸﾄ(保温付) ﾌﾚｷｼﾌﾞﾙﾀﾞｸﾄ(保温付)ﾌﾚｷｼﾌﾞﾙﾀﾞｸﾄ(保温付)ﾌﾚｷｼﾌﾞﾙﾀﾞｸﾄ(保温付)ﾌﾚｷｼﾌﾞﾙﾀﾞｸﾄ(保温付)ﾌﾚｷｼﾌﾞﾙﾀﾞｸﾄ(保温付)ﾌﾚｷｼﾌﾞﾙﾀﾞｸﾄ(保温付)250φ(既存のまま)(既存のまま)(既存のまま)(既存のまま)木製吸込口 640ｘ640(既存のまま)(既存のまま)木製吸込口 780ｘ780(既存のまま)木製吹出口 640ｘ640(既存のまま)木製吹出口 640ｘ640(既設)木製吹出口 640ｘ640(既設)木製吹出口 640ｘ640木製吸込口 640ｘ640(既設)(既設)木製吸込口 780ｘ780(既設)(既設)(既設)(既設)ﾌﾚｷｼﾌﾞﾙﾀﾞｸﾄ(保温付)250φﾌﾚｷｼﾌﾞﾙﾀﾞｸﾄ(保温付)250φ××ＸＸＸＸＸＸ既設ダクトを示す既設ダクト撤去部分を示す※機器類も同様既設ダクト、配管を示す既設ダクト、配管新設部分を示す※機器類も同様SC 1:100清洲城長寿命化等改修工事(Ⅰ期)341046竹尾 哲哉松尾 啓二柘植 佑希1810011山内 泉'19.03.31Ｎｏ．名 称ＦｉｌｅＮａｍｅ図名 縮尺Ｄａｔｅ ＳｉｚｅＪＬ(代表となる設計者)愛知県知事登録ＪＣ作成発行設計Ｎｏ．ＰＭＪＳＪＳＪＣＪＬ担当者名 登録番号担当者名交付番号第 号法適合確認結果・ 設備関係規定に適合することを確認した。

・ 設備設計一級建築士自ら設備設計を行った。

・必要 ・不要設備設計一級建築士設備設計一級建築士の関与の要否の確認関与の方法(い－３０)第４７１号一級建築士事務所ＮＪ○株式会社００－００００訂 正(不 許 複 製)年日 月２０Ａ２’１９.０２.０４２階平面図一級建築士 第(改修前/後)空調(ダクト)PSDSH階段室UP DNホール石落シ石落シY1Y2Y3Y4X1 X2 X3 X42階平面図 SC 1:1006062955 7880 2955606137902955 7880 2955 24712504300 13790 27502006200 36509850 2955 121229502955121229502530 5500 15760X1 X2 X3 X4改修後PSDSH階段室UP DNホール石落シ石落シY1Y2Y3Y4X1 X2 X3 X42階平面図 SC 1:1006062955 7880 2955606137902955 7880 2955 24712504300 13790 27502001775 6300 17756200 36509850 2955 121229502955121229502530 5500 15760X1 X2 X3 X4改修後 SM SM SM SM ダクト外れ ダクト接続機器接続ダクト取外しｘ4機器接続ダクト取外しｘ4機器ダクト接続ｘ4機器ダクト接続ｘ4コンクリートダクトＨＦＤ １２５０ｘ３００コンクリートダクトコンクリートダクトＨＦＤ １２５０ｘ３００コンクリートダクト200φ、200φ200φ、200φ、200φH(木製)1680ｘ200(既存のまま) (既存のまま)H(木製)1680ｘ200(撤去)PAC6'(撤去)PAC4'H(木製)1250ｘ200 ｘ4(既存のまま)(既存のまま)200φ、200φ、200φH(木製)1680ｘ200(既設)200φ、200φ(既設)H(木製)1680ｘ200H(木製)1250ｘ200 ｘ4(既設)ダクト外れ ダクト接続ﾌﾚｷｼﾌﾞﾙﾀﾞｸﾄ(保温付)ﾌﾚｷｼﾌﾞﾙﾀﾞｸﾄ(保温付)ﾌﾚｷｼﾌﾞﾙﾀﾞｸﾄ(保温付)ﾌﾚｷｼﾌﾞﾙﾀﾞｸﾄ(保温付)(新設)(新設)PAC6'PAC4'200φ 200φＸＸＸ(既設)ＸＸＸ既設ダクトを示す既設ダクト撤去部分を示す※機器類も同様既設ダクト、配管を示す既設ダクト、配管新設部分を示す※機器類も同様1810011山内 泉'19.03.31松尾 啓二竹尾 哲哉341046柘植 佑希清洲城長寿命化等改修工事(Ⅰ期)SC 1:100Ｎｏ．名 称ＦｉｌｅＮａｍｅ図名 縮尺ＤａｔｅＡ２ＳｉｚｅＪＬ(代表となる設計者)愛知県知事登録ＪＣ作成発行設計Ｎｏ．ＰＭＪＳＪＳＪＣＪＬ担当者名 登録番号一級建築士 第 号担当者名交付番号第 号法適合確認結果・ 設備関係規定に適合することを確認した。

・ 設備設計一級建築士自ら設備設計を行った。

・必要 ・不要設備設計一級建築士設備設計一級建築士の関与の要否の確認関与の方法(い－３０)第４７１号一級建築士事務所ＮＪ○株式会社２１３階平面図’１９.０２.０４ ００－００００訂 正(不 許 複 製)年日 月空調(ダクト)(改修前/後)PSDSH階段室UPDNホール▽ ▽▽▽ ▽Y1Y2Y3Y43階平面図 SC 1:100X1 X2 X3 X42955 7880 2955137905780 40702955 9850 2955157602320 150150156215760 1562 1501108 7880 11081501562 13790 1562150改修後 改修前PSDSH階段室UPDNホール▽ ▽▽▽ ▽Y1Y2Y3Y43階平面図 SC 1:100X1 X2 X3 X42955 7880 2955137905780 40702955 9850 2955157602320 150150156215760 1562 1501108 7880 11081501562 13790 1562150 SM SM SM SM 機器接続ダクト取外しｘ2機器接続ダクト取外しｘ3コンクリートダクトFSM1ＸＸＸ既設ダクトを示す既設ダクト撤去部分を示す※機器類も同様1810011山内 泉'19.03.31松尾 啓二竹尾 哲哉341046柘植 佑希清洲城長寿命化等改修工事(Ⅰ期)SC 1:100Ｎｏ．名 称ＦｉｌｅＮａｍｅ図名 縮尺ＤａｔｅＡ２ＳｉｚｅＪＬ(代表となる設計者)愛知県知事登録ＪＣ作成発行設計Ｎｏ．ＰＭＪＳＪＳＪＣＪＬ担当者名 登録番号一級建築士 第 号担当者名交付番号第 号法適合確認結果・ 設備関係規定に適合することを確認した。

・ 設備設計一級建築士自ら設備設計を行った。

・必要 ・不要設備設計一級建築士設備設計一級建築士の関与の要否の確認関与の方法(い－３０)第４７１号一級建築士事務所ＮＪ○株式会社２２４階･屋根平面図’１９.０２.０４ ００－００００訂 正(不 許 複 製)年日 月(改修前)空調(ダクト)DNH展望室吹拔吹拔小屋裹部分小屋裹部分X2 X3X3Y2Y2'Y2Y2'Y3'Y3▽▽1212 12122955 14111502955 1411150995 78801212 3990 1920 12121970 5910 1970150 1411 2955 2955 14111501970 834屋根伏図 SC 1:100X2 X3Y2'Y3'788059101501804 5910 18041504階平面図 SC 1:100ＨＦＤ １６００ｘ３００ SM ＳＭＧ 建築工事ＳＭ ２５８００ＣＭＨＣ･ＢＯＸ ２４００ｘ５００ｘ１３００Ｈ８００φｘ３００００ｍ3/ｈ(ＦＹ－８０ＴＤＨ)(既存のまま)(既存のまま)(既存のまま)コンクリートダクトFSM1既設ダクト、配管を示す既設ダクト、配管新設部分を示す※機器類も同様1810011山内 泉'19.03.31松尾 啓二竹尾 哲哉341046柘植 佑希清洲城長寿命化等改修工事(Ⅰ期)SC 1:100Ｎｏ．名 称ＦｉｌｅＮａｍｅ図名 縮尺ＤａｔｅＡ２ＳｉｚｅＪＬ(代表となる設計者)愛知県知事登録ＪＣ作成発行設計Ｎｏ．ＰＭＪＳＪＳＪＣＪＬ担当者名 登録番号一級建築士 第 号担当者名交付番号第 号法適合確認結果・ 設備関係規定に適合することを確認した。

・ 設備設計一級建築士自ら設備設計を行った。

・必要 ・不要設備設計一級建築士設備設計一級建築士の関与の要否の確認関与の方法(い－３０)第４７１号一級建築士事務所ＮＪ○株式会社２３４階･屋根平面図’１９.０２.０４ ００－００００訂 正(不 許 複 製)年日 月(改修後)空調(ダクト)DNH展望室吹拔吹拔小屋裹部分小屋裹部分X2 X3X3Y2Y2'Y2Y2'Y3'Y3▽▽1212 12122955 14111502955 1411150995 78801212 3990 1920 12121970 5910 1970150 1411 2955 2955 14111501970 834屋根伏図 SC 1:100X2 X3Y2'Y3'788059101501804 5910 18041504階平面図 SC 1:100ＨＦＤ １６００ｘ３００ SM ＳＭＧ 建築工事ＳＭ ２５８００ＣＭＨＣ･ＢＯＸ ２４００ｘ５００ｘ１３００Ｈ８００φｘ３００００ｍ3/ｈ(ＦＹ－８０ＴＤＨ)(既設)(既設)(既設)３２３２３２３２ＡＡＡ ＡＡ Ａ３２各室内機へ(既設リモコン線)３２３２ＡＡＡ ＡＡ ＡPAC1PAC5PAC2PAC4PAC3PAC2'PAC1'PAC1'PAC2'PAC1PAC6PAC5PAC2PAC4PAC3PAC6３２(撤去) (新設)(既存のまま)(既設)(新設)(新設)(新設)(新設) (新設)(既設)(撤去) (撤去)(撤去)(撤去) (撤去)(既存のまま)ＸＸＸＸＸＸＸＸＸＸＸＸＸＸＸＸＸＸＸＸＸＸＸＸＸＸＸＸＸＸＸＸＸＸＸＸＸＸＸＸＸＸＸＸＸＸＸＸＸＸＸＸＸＸＸ××× ×××(既設リモコン線結線)(新設)(新設)ＸＸＸＸＸＸＸＸＸＸＸＸＸＸＸＸＸＸＸＸＸＸＸＸＸ既設ドレン立管切断 既設ドレン立管復旧コア抜き100φｘ2(既設リモコン線結線)①③③③①④①①③③① ①① ①② ②①２５ ２５ＡＡＡＡPAC-4PAC-3PAC-6PAC-5リモコン配置ＸＸＸ既設配管を示す既設配管撤去部分を示す※機器類も同様既設配管を示す既設配管新設部分を示す※機器類も同様1810011山内 泉'19.03.31松尾 啓二竹尾 哲哉341046柘植 佑希清洲城長寿命化等改修工事(Ⅰ期)SC 1:100Ｎｏ．名 称ＦｉｌｅＮａｍｅ図名 縮尺ＤａｔｅＡ２ＳｉｚｅＪＬ(代表となる設計者)愛知県知事登録ＪＣ作成発行設計Ｎｏ．ＰＭＪＳＪＳＪＣＪＬ担当者名 登録番号一級建築士 第 号担当者名交付番号第 号法適合確認結果・ 設備関係規定に適合することを確認した。

・ 設備設計一級建築士自ら設備設計を行った。

・必要 ・不要設備設計一級建築士設備設計一級建築士の関与の要否の確認関与の方法(い－３０)第４７１号一級建築士事務所ＮＪ○株式会社２４１階平面図’１９.０２.０４ ００－００００訂 正(不 許 複 製)年日 月空調(配管)(改修前/後)Y1HH機械室事務室階段室UPPSDS倉庫案内下足入視聴覚室Hホール渡リ廊下女子便所男子便所身障者用便所1階平面図 SC 1:100Y2Y3Y4X1 X2 X3 X4955 2000 2300 2300 32802955 7880 295513790300 2655 2525 4800 2525 2655 3002530 5500 2955 9850 29558030 15760300 2655 3000 4880 2655 3002750 2955 7880 2955 4300250 200X1 X2 X3 X4改修前Y1HH事務室階段室UPPSDS倉庫案内下足入視聴覚室Hホール渡リ廊下女子便所男子便所身障者用便所1階平面図 SC 1:100Y2Y3Y4X1 X2 X3 X4955 2000 2300 2300 32802955 7880 295513790300 2655 2525 4800 2525 2655 3002530 5500 2955 9850 29558030 15760300 2655 3000 4880 2655 3002750 2955 7880 2955 4300250 200X1 X2 X3 X4改修後機械室③､④､32①､③､④①､②､32①､①､②DRRDD R R R R R D RRRRDDRRRRRRRD既設リモコン線接続替え既設ドレン管に接続コンクリート基礎5200ｘ600ｘ200Hコンクリート基礎1100ｘ600ｘ200H既設リモコン撤去リモコン新設リモコン新設 D D R R R R R D 既設リモコン撤去ｘ4既設ドレン管切断PAC3'PAC5'(撤去)(撤去)PAC3'(新設)PAC5'(新設)ＸＸＸＸＸＸＸＸＸＸＸＸＸＸＸＸＸＸＸＸＸＸＸＸＸＸＸＸＸＸＸＸＸＸＸＸＸＸＸＸＸＸＸＸＸＸＸＸＸＸＸＸＸＸＸＸＸＸＸＸＸＸＸＸＸＸＸＸＸＸＸＸＸＸＸＸＸＸＸＸＸＸＸ ＸＸＸＸＸＸＸＸＸＸＸＸＸＸＸＸＸＸＸＸＸＸＸ ＸＸＸＸＸＸＸＸＸＸＸＸＸＸＸＸＸＸＸＸＸＸＸＸＸＸＸＸＸＸＸＸＸＸＸ××ＸＸ２５ ２５①①② ④③③２５② ①ＸＸＸＸＸ④ ③２５ＸＸＸ既設配管を示す既設配管撤去部分を示す※機器類も同様既設配管を示す既設配管新設部分を示す※機器類も同様SC 1:100清洲城長寿命化等改修工事(Ⅰ期)341046竹尾 哲哉松尾 啓二柘植 佑希1810011山内 泉'19.03.31Ｎｏ．名 称ＦｉｌｅＮａｍｅ図名 縮尺Ｄａｔｅ ＳｉｚｅＪＬ(代表となる設計者)愛知県知事登録ＪＣ作成発行設計Ｎｏ．ＰＭＪＳＪＳＪＣＪＬ担当者名 登録番号担当者名交付番号第 号法適合確認結果・ 設備関係規定に適合することを確認した。

・ 設備設計一級建築士自ら設備設計を行った。

・必要 ・不要設備設計一級建築士設備設計一級建築士の関与の要否の確認関与の方法(い－３０)第４７１号一級建築士事務所ＮＪ○株式会社００－００００訂 正(不 許 複 製)年日 月２５Ａ２’１９.０２.０４２階平面図一級建築士 第(改修前/後)空調(配管)PSDSH階段室UP DNホール石落シ石落シY1Y2Y3Y4X1 X2 X3 X42階平面図 SC 1:1006062955 7880 2955606137902955 7880 2955 24712504300 13790 27502006200 36509850 2955 121229502955121229502530 5500 15760X1 X2 X3 X4改修後PSDSH階段室UP DNホール石落シ石落シY1Y2Y3Y4X1 X2 X3 X42階平面図 SC 1:1006062955 7880 2955606137902955 7880 2955 24712504300 13790 27502001775 6300 17756200 36509850 2955 121229502955121229502530 5500 15760X1 X2 X3 X4改修後32､①､② 32､③､④④,32 ③､④､③ ②,32 ①､②､①RDRDRRRRDRDRRR既設ドレン管切断 既設ドレン管に接続既設ドレン管に接続 既設ドレン管切断 D D D R R D R R R R R D R R R R D RＸＸＸＸＸＸＸＸＸＸＸＸＸＸＸＸＸＸＸＸＸＸＸＸＸＸＸＸＸＸＸＸＸＸＸＸＸＸＸＸＸＸＸＸＸＸＸＸＸＸＸＸ２５ ２５３２３ ２ ３２ ３２③ ①②④(撤去)PAC4'(撤去)PAC6'(新設)PAC4'(新設)PAC6'ＸＸＸ既設配管を示す既設配管撤去部分を示す※機器類も同様既設配管を示す既設配管新設部分を示す※機器類も同様1810011山内 泉'19.03.31松尾 啓二竹尾 哲哉341046柘植 佑希清洲城長寿命化等改修工事(Ⅰ期)SC 1:100Ｎｏ．名 称ＦｉｌｅＮａｍｅ図名 縮尺ＤａｔｅＡ２ＳｉｚｅＪＬ(代表となる設計者)愛知県知事登録ＪＣ作成発行設計Ｎｏ．ＰＭＪＳＪＳＪＣＪＬ担当者名 登録番号一級建築士 第 号担当者名交付番号第 号法適合確認結果・ 設備関係規定に適合することを確認した。

・ 設備設計一級建築士自ら設備設計を行った。

・必要 ・不要設備設計一級建築士設備設計一級建築士の関与の要否の確認関与の方法(い－３０)第４７１号一級建築士事務所ＮＪ○株式会社２６３階平面図’１９.０２.０４ ００－００００訂 正(不 許 複 製)年日 月空調(配管)(改修前/後)PSDSH階段室UPDNホール▽ ▽▽▽ ▽Y1Y2Y3Y43階平面図 SC 1:100X1 X2 X3 X42955 7880 2955137905780 40702955 9850 2955157602320 150150156215760 1562 1501108 7880 11081501562 13790 1562150改修後 改修前PSDSH階段室UPDNホール▽ ▽▽▽ ▽Y1Y2Y3Y43階平面図 SC 1:100X1 X2 X3 X42955 7880 2955137905780 40702955 9850 2955157602320 150150156215760 1562 1501108 7880 11081501562 13790 156215032､③､④ 32､①､②RDRD既設ドレン管切断既設ドレン管切断 既設ドレン管に接続既設ドレン管に接続 R R D R R D50 50 5015020SV20(B-1)(既存のまま)T27-13(B-3)(既存のまま)20SV20(B-1)(既存のまま)GV20(B-1)(既存のまま)以降配置図参照20T27-13(B-3)(既存のまま)SV20(B-1)(既存のまま)20以降天主閣平面図参照ＸＸＸ既設配管を示す既設配管撤去部分を示す※機器類も同様SC 1:100清洲城長寿命化等改修工事(Ⅰ期)341046竹尾 哲哉松尾 啓二柘植 佑希1810011山内 泉'19.03.31Ｎｏ．名 称ＦｉｌｅＮａｍｅ図名 縮尺Ｄａｔｅ ＳｉｚｅＪＬ(代表となる設計者)愛知県知事登録ＪＣ作成発行設計Ｎｏ．ＰＭＪＳＪＳＪＣＪＬ担当者名 登録番号担当者名交付番号第 号法適合確認結果・ 設備関係規定に適合することを確認した。

・ 設備設計一級建築士自ら設備設計を行った。

・必要 ・不要設備設計一級建築士設備設計一級建築士の関与の要否の確認関与の方法(い－３０)第４７１号一級建築士事務所ＮＪ○株式会社衛生００－００００訂 正(不 許 複 製)年日 月２７Ａ２’１９.０２.０４一級建築士 第号(改修前)平面図芸能文化館+127+127+127±0±0±0-369-636+127+127±0踏込廊下ふれあいホールスロープ広縁二の間一の間床湯沸室倉庫芸能ホール棚玄開ボーチ-91▲Y4Y3Y2Y1平面図 SC 1:1001970 5910 5910137909850 5910 5910 59103940 5910 5910 5910 591027580 10005845 6000118452045 1600 2200 2045 1600 23553000N±0X6 X7Y4'Y2'控室X8Y3’(新設)－－ －－(既存のまま)65COA65既設壁掛電気温水器撤去既設混合水栓撤去50 50 5015020SV20(B-1)(既設)T27-13(B-3)(既設)20SV20(B-1)(既設)GV20(B-1)(既設)以降配置図参照20T27-13(B-3)(既設)SV20(B-1)(既設)20以降天主閣平面図参照既設配管を示す既設配管新設部分を示す※機器類も同様1810011山内 泉'19.03.31松尾 啓二竹尾 哲哉341046柘植 佑希清洲城長寿命化等改修工事(Ⅰ期)SC 1:100Ｎｏ．名 称ＦｉｌｅＮａｍｅ図名 縮尺ＤａｔｅＡ２ＳｉｚｅＪＬ(代表となる設計者)愛知県知事登録ＪＣ作成発行設計Ｎｏ．ＰＭＪＳＪＳＪＣＪＬ担当者名 登録番号一級建築士 第 号担当者名交付番号第 号法適合確認結果・ 設備関係規定に適合することを確認した。

・ 設備設計一級建築士自ら設備設計を行った。

・必要 ・不要設備設計一級建築士設備設計一級建築士の関与の要否の確認関与の方法(い－３０)第４７１号一級建築士事務所ＮＪ○株式会社衛生２８’１９.０２.０４ ００－００００訂 正(不 許 複 製)年日 月(改修後)平面図芸能文化館+127+127+127±0±0±0-369-636+127+127±0踏込廊下ふれあいホールスロープ広縁二の間一の間床湯沸室倉庫芸能ホール棚玄開ボーチ-91▲Y4Y3Y2Y1平面図 SC 1:1001970 5910 5910137909850 5910 5910 59103940 5910 5910 5910 591027580 10005845 6000118452045 1600 2200 2045 1600 2355倉庫3000NEXP.J増築倉庫スロープ±0－66X6 X7Y4'Y2'+127+127+127広縁二の間一の間Y4Y35910985+127Y2Y11970 5910控室控室X8Y3’(新設)平面図 SC 1:100平面図 SC 1:100－－ －－(既設)65COA65既設混合水栓新設既設壁掛電気温水器新設ＣＵ-１０ＣＨ４ ＲＺＲＰ１６０ＲＯＡ－ＡＰ１４０５ＨＲＺＲＰ１６０３５０ｘ２５０４５０ｘ３００３００ｘ２５０３００ｘ２５０３００ｘ２５０６５０ｘ４５０５５０ｘ３５０４５０ｘ３５０３００ｘ３００３００ｘ３００ ３００ｘ３００３００ｘ３００３００ｘ３００３００ｘ３００２５０φ１５０φ２００φ２２５φ２００φ２００φ２００φ２００φ２００φＸＸＸ既設ダクト、配管を示す既設ダクト、配管撤去部分を示す※機器類も同様SC 1:100清洲城長寿命化等改修工事(Ⅰ期)341046竹尾 哲哉松尾 啓二柘植 佑希1810011山内 泉'19.03.31Ｎｏ．名 称ＦｉｌｅＮａｍｅ図名 縮尺Ｄａｔｅ ＳｉｚｅＪＬ(代表となる設計者)愛知県知事登録ＪＣ作成発行設計Ｎｏ．ＰＭＪＳＪＳＪＣＪＬ担当者名 登録番号担当者名交付番号第 号法適合確認結果・ 設備関係規定に適合することを確認した。

・ 設備設計一級建築士自ら設備設計を行った。

・必要 ・不要設備設計一級建築士設備設計一級建築士の関与の要否の確認関与の方法(い－３０)第４７１号一級建築士事務所ＮＪ○株式会社空調００－００００訂 正(不 許 複 製)年日 月２９Ａ２’１９.０２.０４(改修前)一級建築士 第号平面図芸能文化館+127+127+127±0±0±0-369-636+127+127±0踏込廊下ふれあいホールスロープ広縁二の間一の間床湯沸室倉庫芸能ホール棚玄開ボーチ-91▲Y4Y3Y2Y1平面図 SC 1:1001970 5910 5910137909850 5910 5910 59103940 5910 5910 5910 591027580 10005845 6000118452045 1600 2200 2045 1600 23553000N±0Y4'Y2'控室Y3’(新設)X6 X7 X8RRRRRRDDDDD25PAC11FK1３５０ｘ２５０４５０ｘ３００３００ｘ２５０３００ｘ２５０３００ｘ２５０６５０ｘ４５０５５０ｘ３５０４５０ｘ３５０３００ｘ３００３００ｘ３００ ３００ｘ３００３００ｘ３００３００ｘ３００３００ｘ３００２５０φ１５０φ２００φ２２５φ２００φ２００φ２００φ２００φ２００φ既設ダクト、配管を示す既設ダクト、配管新設部分を示す※機器類も同様1810011山内 泉'19.03.31松尾 啓二竹尾 哲哉341046柘植 佑希清洲城長寿命化等改修工事(Ⅰ期)SC 1:100Ｎｏ．名 称ＦｉｌｅＮａｍｅ図名 縮尺ＤａｔｅＡ２ＳｉｚｅＪＬ(代表となる設計者)愛知県知事登録ＪＣ作成発行設計Ｎｏ．ＰＭＪＳＪＳＪＣＪＬ担当者名 登録番号一級建築士 第 号担当者名交付番号第 号法適合確認結果・ 設備関係規定に適合することを確認した。

・ 設備設計一級建築士自ら設備設計を行った。

・必要 ・不要設備設計一級建築士設備設計一級建築士の関与の要否の確認関与の方法(い－３０)第４７１号一級建築士事務所ＮＪ○株式会社空調３０平面図’１９.０２.０４ ００－００００(改修後)訂 正(不 許 複 製)年日 月芸能文化館+127+127+127±0±0±0-369-636+127+127±0踏込廊下ふれあいホールスロープ広縁二の間一の間床湯沸室倉庫芸能ホール棚玄開ボーチ▲Y4Y3Y2Y1平面図 SC 1:1001970 5910 5910137909850 5910 5910 59103940 5910 5910 5910 591027580 10005845 6000118452045 1600 2200 2045 1600 2355倉庫3000NEXP.J増築倉庫スロープ±0－66Y4'Y2'貼付壁撤去貼付壁撤去たたみ撤去+127+127+127広縁二の間一の間Y4Y35910985+127Y2Y11970 5910370控室控室障子･アルミ建具撤去1S1AWY3’(新設)平面図 SC 1:100(撤去) 平面図 SC 1:100 (撤去)X6 X7 X8ARRRRRRDDR既設Ｕ字溝に放流DDDD