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公告内容

 入札情報サービス -受注者 入札公告詳細- 平成31年度 安城市 総務部 契約検査課 入札公告 管理番号2019102933 調達案件名称上条町中屋敷地内配水管布設工事 路線等の名称市道 上条中屋敷線 工事または納入場所安城市 上条町地内 調達区分工事 入札方式(契約方式)事後審査型一般競争入札 (方法 : 電子入札) 予定価格(税抜き)2,060,000円 調査基準価格(税抜き) 最低制限価格(税抜き) 基準評価値 落札方式区分価格競争 工種区分水道施設工事 公告日R01/05/21 参加申込書受付日 R01/05/21 〜 R01/05/31 入札受付日 R01/06/04 〜 R01/06/06 開札予定日R01/06/07 説明文書等 公告・提示 2019102933公告文.pdf仕様書等 2019102933工事概要書.pdf配置予定技術者調書 2019102933配置予定技術者調書.xls工事費内訳表 2019102933工事費内訳表.xls設計書 2019102933設計書.pdf数量調書 2019102933数量調書.pdf特記仕様書 2019102933特記仕様書.pdf設計図 2019102933設計図.pdf位置図 2019102933位置図.pdf

こと。

IP54P040(9)本工事の配置予定技術者調書を提出すること。

(10)本工事の工事費内訳表を提出すること。

(11)この公告の日から、開札の日までの期間において、「安城市が行う事務及び事業から入札条件(1)地方自治法施行令(昭和22年政令第16号)第167条の4第1項の規定に該当しないこと。

(2)安城市条件付き一般競争入札実施要綱に規定する市内の業者又は準市内の業者であること。

(3)申請(申込)書提出期限の日から開札の日までの期間に、安城市工事請負業者等に係る入札参加資格停止要綱に基づく入札参加資格停止を受けていないこと。

(4)安城市の水道施設工事の総合数値(開札日に有効な建設業法に規定する総合評定値に主(5)この工事に対応する技術者を建設業法に従い施工現場に配置できること。

(6)入札参加有資格者が入札までに入札条件を満たさなくなったときは、入札に参加できない。

工事場所 安城市 上条町地内工期 契約締結日の翌日から 90日間予定価格 金2,060,000 円(消費税相当額抜き)観点を加えたもの)を有すること。

の暴力団排除に関する合意書」(平成24年3月30日付安城市長・愛知県安城警察署長締結)に基づく排除措置を受けていないこと。

(7)入札条件を満たさない入札は無効とする。

(8)経営事項審査基準日が、開札日において契約締結(予定)日より1年7か月以内である工事番号 2019102933上条町中屋敷地内配水管布設工事路線等の名称市道 上条中屋敷線工事名公告6の規定に基づき次のとおり公告する。

条件付き一般競争入札を施行するので、地方自治法施行令(昭和22年政令第16号)第167条の安城市入札公告第102933号令和元年 5月21日安城市長 神谷 学IP54P040できない。

(10)本工事の質疑があった場合は、「質疑回答公表」に公表しているので、必ず確認すること。また、この質疑の回答は設計図書の追補とする。

(11)本工事は、水道工務課維持係発注の工事である。

(12)電子調達システムの操作方法に関する問い合わせは、下記ヘルプデスクを利用すること。

ヘルプデスク電話 0120-059-399 (平日9時～17時)入札保証金 免除最低制限価格入札者が2者以上の場合、最低制限価格を定めるので、その価格を下回った者は落札外とする。最低制限価格は、入札金額の低いものから5番目までの平均額の95％の額とする。ただし、算出した額が予定価格に10分の9を乗じて得た額を超える場合にあっては10分の9を乗じて得た額とし、予定価格に10分の7を乗じて得た額に満たない場合にあっては10分の7を乗じて得た額とする。なお、本入札において、無効とされた入札書又は予定価格を超えた入札書は平均額の算出対象から除外する。

その他(1)契約約款を示す場所は、安城市役所総務部契約検査課契約係とする。

(2)契約書の作成を要する。

(3)本入札は、この公告に定めるもののほか、安城市電子入札実施要領、安城市競争入札心得書、条件付き一般競争入札実施要綱及びあいち電子調達共同システム(CALS/EC)利用規約による。

(4)落札者が、契約までに入札条件を満たさなくなったときは、契約の締結はできない。

(5)入札において、事故が起きたときや不正な行為があると認めたときは、入札を中止し、又は延期する場合がある。

(6)本入札において、予定価格の10％未満の額の入札書は、桁間違いによる錯誤とみなし無効とする。

(7)工事費内訳表の合計金額と入札書の額が一致しない場合は、本件の落札者となることが入札方法電子調達システムにより必要な事項(入札金額は消費税相当額抜きの金額)を入力し、工事費内訳表を添付のうえ送信すること。添付ファイルは、電子調達システムの入札情報サービスの入札公告検索により調達案件名称を選択し、ダウンロードすること。

入札書提出期間 令和元年 6月 4日 (火) 8時 から 令和元年 6月 6日 (木) 11時 まで開札日時等(1) 開札日時 令和元年 6月 7日 (金) 9時14分(2) 開札場所 安城市役所本庁舎２階入札室質問の方法本工事内容の質疑は、質疑書を契約検査課へ電子メールで送信することにより行うこととする。

電子メールは、安城市ホームページ 入札の広場の「質疑回答の方法」に従い送信すること。

質疑の期限は、令和元年 5月28日(火) 15時 までとする。

質疑の回答は、後日すみやかにホームページに公表する。申請(申込)書提出期間令和元年 5月21日 (火) 9時 から 令和元年 5月31日 (金) 17時 まで入札参加資格の確認開札後に審査する。

設計図書の入手先設計図書は、電子調達システムの入札情報サービスの入札公告検索により調達案件名称を選択しダウンロードすること。

申請(申込)方法あいち電子調達共同システム(CALS/EC)(以下、「電子調達システム」という。)により必要な事項を入力し、配置予定技術者調書を添付のうえ送信すること。添付ファイルは、電子調達システムの入札情報サービスの入札公告検索により調達案件名称を選択し、ダウンロードすること。

(8)入札書に記載された額に当該金額の100分の8に相当する額を加算した金額(1円未満切捨て)をもって契約金額とするので、入札者は、消費税に係る課税事業者であるか非課税事業者であるかを問わず、見積もった契約希望金額の108分の100に相当する金額を入札書に記載すること。

(9)文章中の改元日以後の元号は新元号に、元号に続く年数は新元号に対応する年数に、それぞれ読み替えるものとする。

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配置予定技術者調書配置予定技術者調書,商号又は名称,代表者名,工事番号,工事名,配置予定技術者１,氏名,雇用年月日, 年 月 日,国家資格等,資格名,番号等,監理技術者資格者証,現交付年月日, 年 月 日,番号,申請中,工事１,工事名,発注者,開札年月日,令和 年 月 日,工事２,工事名,発注者,開札年月日,令和 年 月 日,配置予定技術者２,氏名,雇用年月日, 年 月 日,国家資格等,資格名,番号等,監理技術者資格者証,現交付年月日, 年 月 日,番号,申請中,工事１,工事名,発注者,開札年月日,令和 年 月 日,工事２,工事名,発注者,開札年月日,令和 年 月 日,配置予定技術者３,氏名,雇用年月日, 年 月 日,国家資格等,資格名,番号等,監理技術者資格者証,現交付年月日, 年 月 日,番号,申請中,工事１,工事名,発注者,開札年月日,令和 年 月 日,工事２,工事名,発注者,開札年月日,令和 年 月 日,※落札候補者には、開札後に配置予定技術者の資格を証する書類の写し(国家資格証、実務経験明細書等)の提出を求める場合がある。

※主任技術者配置予定者を記入すること。4,000万円以上(建築一式工事は6,000万円以上)を下請け契約して工事を施工する場合は、監理技術者配置予定者を記入すること。

※配置する優先順に、記入すること。３名を越える場合は、シートを追加すること。

※この調書に記載されている技術者を、複数の入札の配置予定技術者として申請している場合は、申請中工事欄に記入すること。この場合、開札の順に技術者を確認し落札決定する。

※請負金額が3,500万円以上(建築一式工事は7,000万円以上)となった場合には、技術者は専任配置とする。

※技術者は、雇用後３ヶ月以上(入札参加申請時)を経過していること。

※本調書に記載した技術者は、契約締結に際して原則として変更不可とする。

※安城市外の営業所の専任技術者は、本工事の主任(監理)技術者になることができない。

※安城市(安城土地改良区及び安城市土地開発公社を含む。)(以下「安城市」という。)以外の者が発注した工事及び安城市発注の建設業法施行令第27条に規定する工事の現場代理人の場合は、入札公告等により予め指示がある場合を除き、本工事の主任(監理)技術者になることができない。,

総括表本工事費内訳書HyoKindImiCDSystem1System2System3ページ番号ページ番号会社名開始行開始行規格列１規格列１規格列２規格列２規格列３規格列３規格列４規格列４規格列５規格列５規格列６規格列６規格列７規格列７金額金額工事価格工事内容工事番号工事名工事名工事名行範囲行範囲項目別自由記入欄Ａ項目別自由記入欄Ｂ項目別自由記入欄Ｃ項目別自由記入欄Ｄ財務年度施工場所自由記入欄終了行終了行数量数量数量小数単位単位単価単価単価小数単価地区単価年度摘要１摘要１摘要２摘要２費目消費税費目請負金額備考欄備考欄表号番号１歩掛年度名称列１名称列１名称列２名称列２名称列３名称列３名称列４名称列４名称列５名称列５名称列６名称列６名称列７名称列７落札業者工事(業務)費内訳表(表紙),契 約 番 号,2019102933,設 計 番 号,３１－２４,工 事 名,上条町中屋敷地内配水管布設工事,(業 務 名),愛知県企業庁発行工事標準仕様書,路 線 等 の 名 称,市道 上条中屋敷線,工 事 (業 務) 場 所,安城市 上条町地内,工 事 (業 務) 期 間,９０日間,工 事 (業 務) 仕 様,愛知県企業庁発行工事標準仕様書,前 払 金,非該当,合 算,非該当,建設リサイクル法,非該当,,,,,,,,,,,,,安城市役所,上条町中屋敷地内配水管布設工事,本工事(業務)費内訳書,1,費目・工種・種別・細別・規格,単位,数 量,単 価,金 額,摘 要,配水管布設工,式,1号明細書,PEPφ75、L=0.6m,1,配水管布設工,式,2号明細書,PEPφ50、L=48.5m,1,交通誘導警備員,式,3号明細書,1,直接工事費,共通仮設費計,共通仮設費(率分),式,1,純工事費,現場管理費,式,1,工事原価,一般管理費等,式,1,一般管理費等計,工事価格,消費税相当額,％,設計価格, ,安城市役所,

部長 次長 課長 主幹 課長補佐 係長 設計者 検算者設計書契 約 番 号設 計 番 号工 事 名(業 務 名)路 線 等 の 名 称工 事 (業 務) 場 所工 事 (業 務) 期 間工 事 (業 務) 仕 様前 払 金合 算建設リサイクル法基準適用年月日単価適用年月日安城市役所上条町中屋敷地内配水管布設工事市道 上条中屋敷線安城市 上条町地内９０日間2019102933平成31年4月15日適用愛知県企業庁発行工事標準仕様書平成30年10月15日適用非該当非該当非該当３１－２４費目・工種・種別・細別・規格 単位 数 量 単 価 金 額 摘 要安城市役所頁 1本工事(業務)費内訳書上条町中屋敷地内配水管布設工事式配水管布設工PEPφ75、L=0.6m1号明細書2頁1式配水管布設工PEPφ50、L=48.5m2号明細書4頁1式交通誘導警備員3号明細書7頁1直接工事費共通仮設費計式共通仮設費(率分)1純工事費式現場管理費1工事原価式一般管理費等1一般管理費等計工事価格％消費税相当額設計価格( )第 号摘 要名 称 ・ 規 格 単 価 金 額 備考単位 数 量安城市役所頁 2明細書配水管布設工PEPφ75、L=0.6m1本水道配水用ポリエチレン管 直管ＰＥＰ Φ７５ Ｌ＝５．０ｍ1個ＰＥＰ管 ＥＦソケットＰＥＰ Φ７５×Φ７５2個ＰＥＰ管 ＥＦチーズＰＥＰ Φ７５×Φ５０1ｍセフティーライン Ｗ織込２倍 Ｗ＝７５2 1ｍセフティーテープ 安城市上水道(年号入)管貼付用 Ｗ＝５０2 1ｍ管土工Ｋ-75P-8001号代価表8頁2 1m3残土処理：改良土センター0.2BH、4tDT、土砂、DID有、3.0km以下、良好6号代価表13頁1ｍ管布設工ＰＥＰ Φ７５0 6ｍ管撤去工ＰＥＰ Φ７５8号代価表15頁0 6箇所管継手工(２口)ＥＦ継手 Φ７５3ｍ舗装版切断ｱｽﾌｧﾙﾄ舗装版 As:15cm以下9号代価表16頁5m3濁水処理：舗装切断に伴うもの運搬・処理10号代価表17頁0 008m2ﾊﾞｯｸﾎｳ舗装版直接掘削･積込舗装厚0cm超え10cm以下11号代価表18頁1m3殻運搬舗装版破砕 機械積込(小規模土工) DID有り 6.5km以下 良好12号代価表19頁0 03( )第 号摘 要名 称 ・ 規 格 単 価 金 額 備考単位 数 量安城市役所頁 3明細書配水管布設工PEPφ75、L=0.6m1m3処理料アスファルトコンクリート塊 地山土量0 03m2表層(車道･路肩部)1.4m未満(平均仕上り厚50mm以下) 30mm 再生密粒度ｱｽｺﾝ(13) 無し13号代価表20頁1式圧着施工(スクイズオフ１００)φ７５1％雑工事費諸雑費計( )第 号摘 要名 称 ・ 規 格 単 価 金 額 備考単位 数 量安城市役所頁 4明細書配水管布設工PEPφ50、L=48.5m2本水道配水用ポリエチレン管 ＥＦ受口付直管ＰＥＰ Φ５０ Ｌ＝５．０ｍ9本水道配水用ポリエチレン管 直管ＰＥＰ Φ５０ Ｌ＝５．０ｍ2個ＰＥＰ管 ＥＦソケットＰＥＰ Φ５０×Φ５０1個ＰＥＰ管 ＥＦチーズＰＥＰ Φ５０×Φ５０1個ＰＥＰ管 ＥＦ両受ベンド ４５°ＰＥＰ Φ５０2個ＰＥ挿口付ソフトシール仕切弁 内ねじ式内外面エポキシ粉体塗装 ＰＥＰ Φ５０1組鉄蓋 レジコン用中型弁室蓋 仕切弁・空気弁他 青樹脂入Φ２５０ １４．９kg1組丸型弁室レジコン製Φ５０型 材料費(蓋以外)Φ２５０ Ｈ＝６１０(浅埋)1ｍセフティーライン Ｗ織込２倍 Ｗ＝７５48 5本水道用識別マーカー周波数１４７．６ＫＨＺ2ｍ管土工Ｋ-50P-70015号代価表22頁48 5m3残土処理：改良土センター0.2BH、4tDT、土砂、DID有、3.0km以下、良好6号代価表13頁19ｍ管布設工ＰＥＰ Φ５０48 2箇所管継手工(１口)ＥＦ継手 Φ５０13( )第 号摘 要名 称 ・ 規 格 単 価 金 額 備考単位 数 量安城市役所頁 5明細書配水管布設工PEPφ50、L=48.5m2箇所管継手工(２口)ＥＦ継手 Φ５０2本杭防護工 (配水管口径７５ｍｍ～１００ｍｍ)２型 末口６０mm 長１．００ｍ2本杭防護工 (配水管口径５０ｍｍ以下)３型 末口６０mm 長０．５０ｍ2箇所丸型弁室レジコン製Φ５０型 据付工Φ２５０ Ｈ＝６１０(浅埋)1ｍ舗装版切断ｱｽﾌｧﾙﾄ舗装版 As:15cm以下9号代価表16頁106m3濁水処理：舗装切断に伴うもの運搬・処理10号代価表17頁0 2m2ﾊﾞｯｸﾎｳ舗装版直接掘削･積込舗装厚0cm超え10cm以下11号代価表18頁134m3殻運搬舗装版破砕 機械積込(小規模土工) DID有り 6.5km以下 良好12号代価表19頁6m3処理料アスファルトコンクリート塊 地山土量6m2表層(車道･路肩部)1.4m未満(平均仕上り厚50mm以下) 30mm 再生密粒度ｱｽｺﾝ(13) 無し13号代価表20頁24m2不陸整正 敷均･締固 1層施工幅 1.8m以上16号代価表23頁109m2表層(車道･路肩部)1.4m以上 50mm 再生密粒度ｱｽｺﾝ(13) ﾌﾟﾗｲﾑｺｰﾄPK-317号代価表24頁109％雑工事費諸雑費基排水弁撤去工(片送り)ＤＶΦ３０ Ｈ＝８００19号代価表26頁1( )第 号摘 要名 称 ・ 規 格 単 価 金 額 備考単位 数 量安城市役所頁 6明細書配水管布設工PEPφ50、L=48.5m2基排水弁設置工ＤＶΦ３０ ＰＥＰΦ５０ (チーズより先部分) Ｈ＝８００1計( )第 号摘 要名 称 ・ 規 格 単 価 金 額 備考単位 数 量安城市役所頁 7明細書交通誘導警備員3 人交通誘導警備員B5計( 第 号 )名 称 ・ 規 格 単位 数 量 単 価 金 額 摘 要 備考安城市役所頁 8代価表管土工Ｋ-75P-800110ｍ当りm3床掘り土砂 小規模2号代価表9頁4 6m2基面整正3号代価表10頁5 5m3細粒改良土最大粒径19mm1 1m3改良土Ａ最大粒径75mm qc8以上 修正CBR20%以上2 8m3埋戻し小規模 土砂4号代価表11頁3 5m2路盤工 敷均･締固 下層路盤 2層施工幅1.8m未満 全仕上り厚22cm5号代価表12頁5 5式諸 雑 費調整金1計 1 ｍ 当り( 第 号 )名 称 ・ 規 格 構成比 積算地区単価 基準地区単価 摘 要備 考安城市役所頁 9代価表床掘り土砂 小規模21 m3当りK 23.78ﾊﾞｯｸﾎｳ[排出ｶﾞｽ対策型(第2次基準値)]ｸﾛｰﾗ型･山積0.28m3(平0.2 m3)後方超小旋回K1 23.78R 69.40運転手(特殊)R1 37.51普通作業員R2 31.89Z 6.82軽油小型ローリー渡し(パトロール給油)Z1 6.82( 第 号 )名 称 ・ 規 格 構成比 積算地区単価 基準地区単価 摘 要備 考安城市役所頁 10代価表基面整正31 m2当りR 100.00普通作業員R1 100.00( 第 号 )名 称 ・ 規 格 構成比 積算地区単価 基準地区単価 摘 要備 考安城市役所頁 11代価表埋戻し小規模 土砂41 m3当りK 11.52ﾊﾞｯｸﾎｳ[排出ｶﾞｽ対策型(第2次基準値)]ｸﾛｰﾗ型･山積0.28m3(平0.2 m3)後方超小旋回K1 10.81ﾗﾝﾏ質量60~80kgK2 0.71R 84.78普通作業員R1 48.44特殊作業員R2 19.30運転手(特殊)R3 17.04Z 3.70軽油小型ローリー渡し(パトロール給油)Z1 3.10ガソリンレギュラー スタンド渡しZ2 0.60( 第 号 )名 称 ・ 規 格 単位 数 量 単 価 金 額 摘 要 備考安城市役所頁 12代価表路盤工 敷均･締固 下層路盤 2層施工幅1.8m未満 全仕上り厚22cm5100 m2当り人普通作業員m3再生砕石ＲＣ ４０～０ 基礎・路盤材(あいくる材)、裏込材27 94日ﾀﾝﾊﾟ及びﾗﾝﾏ(賃料)60~80kg(長期割引)1号単価表27頁式諸 雑 費調整金1計 1 m2 当り( 第 号 )名 称 ・ 規 格 単位 数 量 単 価 金 額 摘 要 備考安城市役所頁 13代価表残土処理：改良土センター0.2BH、4tDT、土砂、DID有、3.0km以下、

良好610 m3当りm3土砂等運搬小規模 ﾊﾞｯｸﾎｳ山積0.28m3(平積0.2m3) 土砂(岩塊･玉石混り土含む) DID有り 3.0km以下 良好7号代価表14頁10m3建設発生土処理費地山土量10計 1 m3 当り( 第 号 )名 称 ・ 規 格 構成比 積算地区単価 基準地区単価 摘 要備 考安城市役所頁 14代価表土砂等運搬小規模 ﾊﾞｯｸﾎｳ山積0.28m3(平積0.2m3) 土砂(岩塊･玉石混り土含む) DID有り 3.0km以下 良好71 m3当りK 27.15ﾀﾞﾝﾌﾟﾄﾗｯｸｵﾝﾛｰﾄﾞ･ﾃﾞｨｰｾﾞﾙ･積載質量4t積級K1 27.15R 61.40運転手(一般)R1 61.40Z 11.45軽油小型ローリー渡し(パトロール給油)Z1 11.45( 第 号 )名 称 ・ 規 格 単位 数 量 単 価 金 額 摘 要 備考安城市役所頁 15代価表管撤去工ＰＥＰ Φ７５810ｍ当り人配管工人普通作業員計 1 ｍ 当り( 第 号 )名 称 ・ 規 格 構成比 積算地区単価 基準地区単価 摘 要備 考安城市役所頁 16代価表舗装版切断ｱｽﾌｧﾙﾄ舗装版 As:15cm以下91ｍ当りK 6.53ｺﾝｸﾘｰﾄｶｯﾀﾊﾞｷｭｰﾑ式･湿式･切削深20cm級･ﾌﾞﾚｰﾄﾞ径56cmK1 4.41R 52.76特殊作業員R1 18.31土木一般世話役R2 9.40普通作業員R3 7.95Z 40.71コンクリートカッターブレード径５６cmZ1 38.03ガソリンレギュラー スタンド渡しZ2 1.81( 第 号 )名 称 ・ 規 格 単位 数 量 単 価 金 額 摘 要 備考安城市役所頁 17代価表濁水処理：舗装切断に伴うもの運搬・処理101 m3当り台･回濁水運搬費 舗装版切断用As･Co舗装 ﾀﾞﾝﾌﾟﾄﾗｯｸ4t積 20km超え30km以内1ｍ3濁水処理費(中間処理) 西三河管内(1)舗装版切断用(濁水) 長坂建設興業㈱ 愛知県西尾市1式諸 雑 費調整金1計 1 m3 当り( 第 号 )名 称 ・ 規 格 単位 数 量 単 価 金 額 摘 要 備考安城市役所頁 18代価表ﾊﾞｯｸﾎｳ舗装版直接掘削･積込舗装厚0cm超え10cm以下11100 m2当り人土木一般世話役人普通作業員時間ﾊﾞｯｸﾎｳ(排対1次)ｸﾛｰﾗ型･山積0.28m3(平積0.2m3)2号単価表28頁式諸 雑 費調整金1計 1 m2 当り( 第 号 )名 称 ・ 規 格 構成比 積算地区単価 基準地区単価 摘 要備 考安城市役所頁 19代価表殻運搬舗装版破砕 機械積込(小規模土工) DID有り 6.5km以下 良好121 m3当りK 20.68ﾀﾞﾝﾌﾟﾄﾗｯｸｵﾝﾛｰﾄﾞ･ﾃﾞｨｰｾﾞﾙ･積載質量2t積級K1 20.68R 70.43運転手(一般)R1 70.43Z 8.89軽油小型ローリー渡し(パトロール給油)Z1 8.89( 第 号 )名 称 ・ 規 格 構成比 積算地区単価 基準地区単価 摘 要備 考安城市役所頁 20代価表表層(車道･路肩部)1.4m未満(平均仕上り厚50mm以下) 30mm 再生密粒度ｱｽｺﾝ(13) 無し131 m2当りK 0.49振動ﾛｰﾗ(舗装用)ﾊﾝﾄﾞｶﾞｲﾄﾞ式･質量0.5~0.6tK1 0.31振動ｺﾝﾊﾟｸﾀ前進型･質量40~60kgK2 0.16R 40.56特殊作業員R1 20.11普通作業員R2 14.02土木一般世話役R3 4.1421頁Z 58.95ｱｽﾌｧﾙﾄ混合物再生密粒度ｱｽｺﾝ(13)14号代価表21頁Z1 58.80ガソリンレギュラー スタンド渡しZ2 0.12軽油小型ローリー渡し(パトロール給油)Z3 0.03( 第 号 )名 称 ・ 規 格 単位 数 量 単 価 金 額 摘 要 備考安城市役所頁 21代価表ｱｽﾌｧﾙﾄ混合物再生密粒度ｱｽｺﾝ(13)141ｔ当りｔ再生密粒度アスコン(あいくる材)１３mmＴＯＰ1計 1 ｔ 当り( 第 号 )名 称 ・ 規 格 単位 数 量 単 価 金 額 摘 要 備考安城市役所頁 22代価表管土工Ｋ-50P-7001510ｍ当りm3床掘り土砂 小規模2号代価表9頁3 9m2基面整正3号代価表10頁5 5m3細粒改良土最大粒径19mm1m3改良土Ａ最大粒径75mm qc8以上 修正CBR20%以上2 1m3埋戻し小規模 土砂4号代価表11頁2 8m2路盤工 敷均･締固 下層路盤 2層施工幅1.8m未満 全仕上り厚22cm5号代価表12頁5 5式諸 雑 費調整金1計 1 ｍ 当り( 第 号 )名 称 ・ 規 格 単位 数 量 単 価 金 額 摘 要 備考安城市役所頁 23代価表不陸整正 敷均･締固 1層施工幅 1.8m以上16100 m2当り人普通作業員日振動ﾛｰﾗ(賃料)搭乗･ｺﾝﾊﾞｲﾝﾄﾞ式3~4t(長期割引)3号単価表29頁日ﾀﾝﾊﾟ及びﾗﾝﾏ(賃料)60~80kg(長期割引)1号単価表27頁式諸 雑 費調整金1計 1 m2 当り( 第 号 )名 称 ・ 規 格 構成比 積算地区単価 基準地区単価 摘 要備 考安城市役所頁 24代価表表層(車道･路肩部)1.4m以上 50mm 再生密粒度ｱｽｺﾝ(13) ﾌﾟﾗｲﾑｺｰﾄPK-3171 m2当りK 3.50ｱｽﾌｧﾙﾄﾌｨﾆｯｼｬ[排出ｶﾞｽ対策型(第2次基準値)]ﾎｲｰﾙ型･舗装幅2.4~ 6.0mK1 1.88ﾀｲﾔﾛｰﾗ[排出ｶﾞｽ対策型(第1次基準値)]普通型･質量8~20tK2 0.53ﾛｰﾄﾞﾛｰﾗ[排出ｶﾞｽ対策型(第1次基準値)]ﾏｶﾀﾞﾑ･質量10~12t･締固め幅2.1mK3 0.53R 8.65普通作業員R1 3.13特殊作業員R2 1.79運転手(特殊)R3 1.74土木一般世話役R4 0.6125頁Z 87.85ｱｽﾌｧﾙﾄ混合物再生密粒度ｱｽｺﾝ(13)18号代価表25頁Z1 80.65アスファルト乳剤浸透用ＰＫ－３，４Z2 6.80軽油小型ローリー渡し(パトロール給油)Z3 0.34( 第 号 )名 称 ・ 規 格 単位 数 量 単 価 金 額 摘 要 備考安城市役所頁 25代価表ｱｽﾌｧﾙﾄ混合物再生密粒度ｱｽｺﾝ(13)181ｔ当りｔ再生密粒度アスコン(あいくる材)１３mmＴＯＰ1計 1 ｔ 当り( 第 号 )名 称 ・ 規 格 単位 数 量 単 価 金 額 摘 要 備考安城市役所頁 26代価表排水弁撤去工(片送り)ＤＶΦ３０ Ｈ＝８００191基当り箇所排水弁撤去工(片送り)Φ２００ Ｈ＝６１０1％雑工事費諸雑費計 1 基 当り( 第 号 )名 称 ・ 規 格 単位 数 量 単 価 金 額 摘 要 備考安城市役所頁 27単価表ﾀﾝﾊﾟ及びﾗﾝﾏ(賃料)60~80kg(長期割引)11日当り人特殊作業員Lガソリンレギュラー スタンド渡し4基/日タンパ賃料60～80ｋｇ (長期割引)式諸 雑 費調整金1計 1 日 当り( 第 号 )名 称 ・ 規 格 単位 数 量 単 価 金 額 摘 要 備考安城市役所頁 28単価表ﾊﾞｯｸﾎｳ(排対1次)ｸﾛｰﾗ型･山積0.28m3(平積0.2m3)21時間当り人運転手(特殊)L軽油小型ローリー渡し(パトロール給油)6 3時間ﾊﾞｯｸﾎｳ[排出ｶﾞｽ対策型(第1次基準値)]ｸﾛｰﾗ型･山積0.28m3(平積0.2 m3)計 1 時間 当り( 第 号 )名 称 ・ 規 格 単位 数 量 単 価 金 額 摘 要 備考安城市役所頁 29単価表振動ﾛｰﾗ(賃料)搭乗･ｺﾝﾊﾞｲﾝﾄﾞ式3~4t(長期割引)31日当り人運転手(特殊)L軽油小型ローリー渡し(パトロール給油)13台/日振動ローラ賃料(排1、排2)搭乗・コンバインド式 3～4ｔ (長期割引)式諸 雑 費調整金1計 1 日 当り

数量計算書 配水管布設工名称 規格 計算式 数量ＰＥＰφ７５(材料)直管PEP φ７５ 延長 0.5 ＝ 0.5 ｍ0.5 ／ 5.0 ＝ 0.1 1 本EFソケット φ７５2 ＝ 2 2 個EFチーズ φ７５×５０(両受)1 ＝ 1 1 個セフティーライン Ｗ＝７５ 2.1＝ 2.10 2.1 ｍセフティーテープ Ｗ＝７５ 2.1＝ 2.10 2.1 ｍＰＥＰφ７５(工事)管土工 Ｋ-７５Ｐ-８００ 2.1＝ 2.1 2.1 ｍ残土処理 Ｌ=３．０㎞以下 2.1 × 0.460ＤＴ運搬(土砂) ＝ 0.97 1.0 m3管布設工 ＰＥＰφ７５ 0.5 ＋ 1 × 0.112＝ 0.61 0.6 ｍ管撤去工 ＰＥＰφ７５ 0.61＝ 0.61 0.6 ｍ管継手工 φ７５(ＥＦ継手：２口) 3 ＝ 3 3 箇所舗装版切断 １５cm以下 標準型 仮復旧アスファルト舗装版 ( 2.1 ＋ 0.5 )× 2 － 0.5＝ 4.70計 4.70 5 ｍ濁水処理4.7 × 170L/100m×1/1000 ＝ 0.008 0.008 m3BH舗装版破砕積込 Ｔ=３㎝ 2.1 × 0.5 ＝ 1.05計 1.05 1.1 m2廃材処理 Ａｓ殻 Ｌ=６．５km以下ＤＴ運搬(ＡＳ殻) (舗装面積×0.03) 1.05 × 0.03 ＝ 0.03計 0.03 0.03 m3舗装仮復旧 再生密粒Ａｓ(１３)ｔ=３㎝ 1.05 ＝ 1.05 1.1 m2数量計算書 配水管布設工名称 規格 計算式 数量ＰＥＰφ５０(材料)ＥＦ受口付直管 φ５０ 延長 40.0 + 1.8 ＝ 41.8 ｍ41.8 ／ 5.0 ＝ 8.4 9 本直管PEP φ５０ 延長 1.5 + 3.8 ＝ 5.3 ｍ5.3 ／ 5.0 ＝ 1.1 2 本EFソケット φ５０1 ＝ 1 1 個EFチーズ φ５０(両受)1 ＝ 1 1 個EF両受ベンド φ５０45° 2 ＝ 2 2 個PE挿口付ｿﾌﾄｼｰﾙ仕切弁 φ５０1 ＝ 1 1 個鉄蓋 ﾚｼﾞｺﾝ用中型弁室蓋 φ２５０1 ＝ 1 1 組丸型弁室ﾚｼﾞｺﾝ製φ50 φ２５０ H610(浅埋)1 ＝ 1 1 組セフティーライン Ｗ＝７５ 48.5＝ 48.50 48.5 ｍ水道用識別ﾏｰｶｰ2 ＝ 2 2 本ＰＥＰφ５０(工事)管土工 Ｋ-５０Ｐ-７００ 48.5＝ 48.5 48.5 ｍ残土処理 Ｌ=３．０㎞以下 48.5 × 0.390ＤＴ運搬(土砂) ＝ 18.92 19 m3管布設工 ＰＥＰφ５０ 41.8 ＋ 5.3 ＋ 1 × 0.060 ＋ 2 × 0.211+ 1 × 0.653 ＝ 48.24 48.2 ｍ管継手工 φ５０(ＥＦ継手：１口) 13 ＝ 13 13 箇所管継手工 φ５０(ＥＦ継手：２口) 2 ＝ 2 2 箇所杭防護工 ２型2 ＝ 2 2 本３型2 ＝ 2 2 本丸型弁室レジコン製φ５０型据付 φ２５０ H＝６１０1 ＝ 1 1 箇所舗装版切断 １５cm以下 標準型 仮復旧アスファルト舗装版 48.5 × 2 + 0.5＝ 97.50本復旧1.8 × 2 + 2.2 + 3.0＝ 8.80計 106.30 106 ｍ濁水処理106.3 × 170L/100m×1/1000 ＝ 0.181 0.2 m3BH舗装版破砕積込 Ｔ=３㎝ 48.5 × 0.5 ＝ 24.25Ｔ=５㎝ 舗装面積求積図より ＝ 109.40計 133.65 134 m2廃材処理 Ａｓ殻 Ｌ=６．５km以下ＤＴ運搬(ＡＳ殻) (舗装面積×0.03) 24.25 × 0.03 ＝ 0.73(舗装面積×0.05) 109.40 × 0.05 ＝ 5.47計 6.20 6 m3舗装仮復旧 再生密粒Ａｓ(１３)ｔ=３㎝ 24.25 ＝ 24.25 24 m2不陸整正 １．８m以上(舗装本復旧面積) 舗装面積求積図より ＝ 109.40 109 m2舗装本復旧(車道) 再生密粒Ａｓ(１３)１．４ｍ以上ｔ=５㎝ 舗装面積求積図より ＝ 109.40 109 m2排水弁撤去工 ＤＶφ３０(片送り)1 ＝ 1 1 基排水弁設置工 ＤＶφ３０1 ＝ 1 1 基

適用項目明示事項 内容参考明示指定工種及び工法工法指定する理由仮設工法仮設工法選定条件仮設備の構造仮設備の施工方法仮設備の設計条件設計の前提条件施工区分材料種類施工範囲削孔本数及び延長注入量及び注入圧周辺環境調査の内容品名・規格・数量 排水弁･弁桝等の再利用可能品引渡場所・運搬距離 安城市現業事務所再使用の有無 現業事務所にて再使用資材を確認する。

品名・規格・数量品質・性能引渡場所・運搬距離部分使用箇所部分使用時期部分使用目的8 振動測定 振動測定搬入経路 現道使用搬出経路 現道使用使用期間 工事期間中使用時間帯 9：00～17：00 昼間施工使用中・使用後の処置内容 使用後の補修は監督員と立会い協議すること。

仮設道路の構造安全施設等の設置内容安全施設等の設置期間工事終了後の存置・撤去維持補修の内容③ 品質関係 1 品質管理 品質管理に関する条件2 仮道路7 部分使用② 工事用道路○ 1 一般道の使用○ 5 現場発生品6 支給品及び貸与品3 仮設備4 薬液注入工法指定2 仮設工事 なお、参考明示○印該当欄は、積算上の条件明示であり、指定するものではない。

大項目 中項目 小項目Ⅰ 工法関係① 工事施工関係1 愛知県企業庁発行工事標準仕様書 関係法令及び諸工事基準(公表歩掛の参考明示)第２条 この設計書に記載される歩掛等は、標準的な施工方法を参考明示したものであり、設計図書に特別の定めのある場合を除き、指定するものではない。

(施工条件の明示)第３条 下記項目のうち適用項目○印該当欄は、当該工事に関する施工条件であり、特記仕様書として明示する。

特 記 仕 様 書 上条町中屋敷地内配水管布設工事(適用範囲)第１条 この特記事項以外は下記を準拠する。

安城市契約規則、安城市工事等施行に関する事務取扱要領、工事監督要領及び設計変更事務取扱要領 工事請負契約書適用項目明示事項 内容参考明示関連する工事名及び発注者 給水取出工事関連する工事内容 配水管布設、仮復旧工調整結果内容 受注者間で施工範囲工程調整会議を毎週行う施工に係る条件管理者名協議結果内容施工に係る条件協議成立見込時期(未了の場合)占用支障物件名 他占用物、排水路等暗渠協議結果内容 各埋設照会を行う施工に係る条件 水道配水管との面離隔0.3m以上協議成立見込時期(未了の場合)協議機関名協議結果内容施工に係る条件協議成立見込時期(未了の場合)調整結果内容施工に係る条件手続き先機関協議結果内容施工に係る条件協議成立見込時期(未了の場合)場所及び範囲時期及び期間使用条件復旧方法工事に必要な土地の借地料場所及び範囲時期及び期間使用条件復旧方法事前・事後調査の区分 一般的範囲、事前・事後調査時期 着手前・完了後調査方法 所有者立会の写真付き記録調査範囲 工事範囲内の隣接工作物等調査項目 破損、ヒビ割れ、枯木等対象範囲処理方法事業損失防止調査 〇4 立木伐採借地2 工事用地の復旧Ⅲ 用地関係① 用地関係1 3地元調整3 法令等手続き占用支障物件協議 〇② 関係機関 1 交差協議等2関連工事2公共補償工事等他管理者協議Ⅱ 工程関係① 関連工事1 3大項目 中項目 小項目適用項目明示事項 内容参考明示指定内容指定期間近接する施設施工方法・作業時間帯等該当路線名 市道上条中屋敷線配置位置 工事箇所の前後配置人数 ２人時間 9：00～17：00 昼間交代要員 有り期間 ２．０日備考 資格者以外(Ｂ)配置交通誘導警備員配置図 －交通誘導警備員配置期間算出表 －搬入元利用方法数量土質区分片道運搬距離備考土質試験 項目 箇所・数土質改良仮置場搬出先 再生改良工場数量 数量調書参照土質区分 第2種建設発生土片道運搬距離 3.0ｋｍ以下備考土質試験 項目 箇所・数土質改良仮置場搬出先詳細及び経路建設廃棄物の種類 建設汚泥(舗装切断等に係るもの)数量 数量調書参照処理等施設の名称 中間処理施設片道運搬距離 ３０ｋｍ以内処理方法受入条件等建設廃棄物の種類 Ａｓ塊数量 数量調書参照処理等施設の名称 中間処理施設片道運搬距離 ７．０ｋｍ処理方法受入条件等建設廃棄物の種類数量処理等施設の名称片道運搬距離処理方法受入条件等備考建設廃棄物の処理 ○建設発生土の利用○ 2 建設発生土の搬出 ○Ⅴ 建設副産物① 建設発生土1② 建設廃棄物○ 1 2 近接施工○ 3交通誘導警備員等の配置A・・・公安委員会の検定合格者B・・・資格者以外○大項目 中項目 小項目Ⅳ 安全策関係① 安全策関係1 交通安全施設現場利用条件搬出先受入条件適用項目明示事項 内容参考明示1 地質調査報告書の貸与2 測量成果簿の貸与3 用地境界杭の確認資料提示4 測量基準点の確認資料提示5 地下埋設物の確認資料提示6 設計委託成果の貸与1 調査・試験等に対する協力 施工合理化調査法枠工及び法面整形工既成杭工運搬処理工(廃棄物) る。

３ 同一作業員の作業が他工種・細別の作業と組合せで１日作業となる場合には、１日未満積算基準は適用しない。

４ 受注者は、協議に当って、１日未満積算基準に該当することを示す書面その他協議に必要となる根拠資料(日報、実際の費用 が分かる資料等)を監督員に提出すること。実際の費用が分かる資料(見積書、契約書、請求書等)により、施工パッケージ型積 算基準との乖離が確認できない場合には、１日未満積算基準は適用しない。

第１１条 電子納品の対象及び電子情報の作成に係る基準は別に定める安城市電子納品運用手順書(以下「手順書」という。)に よるものとし、手順書に記載のない事項は国及び愛知県の基準を準用するものとする。その他疑義が生じた場合は速やかに監 督員と協議し、その指示に従わなければならない。

(１日未満で完了する作業の積算)第１２条 「１日未満で完了する作業の積算(以下、「１日未満積算基準」という。」は、変更積算のみに適用する。

２ 受注者は、施工パッケージ型積算基準と乖離があった場合に、１日未満積算基準の適用について協議の発議を行うことができ(施工計画書記載省略項目の記載指示)第９条 施工計画書の記載省略項目の内、主要資材、施工方法の監督員による段階確認等、施工管理計画の品質管理、管理測 定箇所図、写真撮影箇所図については、施工計画書に記載しなければならない。

(履行報告)第１０条 受注者は、履行報告の提出に際し、現場状況のわかる写真及び進行状況を示す図を添付しなければならない。

(電子納品)(建設副産物の報告)第７条 愛知県建設副産物リサイクルガイドライン実施要綱のうち、｢あいくる材使用状況報告書｣及び｢あいくる材使用実績集約表｣ の提出は不要とする。

(県産品の優先使用)第８条 本工事に使用する資材等は、品質が規格値を満足し、かつ価格が適正である場合には県内産品の優先使用に努めるもの とする。

こと。

(監督員)第５条 標準仕様書に記載のある専任監督員、主任監督員及び総括監督員は、監督員、担当係長及び担当課長と読替えるものと する。

(予定週工程の報告)第６条 予定週工程表を箇所図を添えて提出すること。

2工事施工後にしか設計数量が定まらない工種(工程表)第４条 安城市工事請負契約約款第３条に記載のある工程表は、提出不要とする。 但し、他工事の現場代理人を兼務させる場合(兼務工事)は、現場代理人等届の添付書類として、兼務届及び工程表を添付するⅦ その他① その他大項目 中項目 小項目Ⅵ 資料の確認① 資料の確認(消費税)第２８条 発注者及び受注者は、消費税法(昭和６３年法律第１０８号)の改正等によって消費税等の金額に変動が生じた場(その他)第２７条 下水道事業関連報告写真帳(測点毎にマメ図、着前、完了、配水管布設状況の検測(出幅・土被り)、 埋戻工の検測(改良土埋戻完了下がり：路盤下)、路盤工の検測(路盤完了下がり：仮復旧Ａｓ下)を作成し、 ＰＤＦデータ、印刷物３部を提出すること。

(水道工事留意事項－下水道工事区域内の水道管支障等についての対応)第２５条 本工事契約期間内また関連する下水道工事区域内において、下水道工事に伴い水道施設が支障となる場合は、 本工事の主旨を踏まえ下水道工事受注者と調整のうえ対応すること。

また、下水道工事受注者による折損事故等においても、監督員委報告のうえ対応すること。

(水道工事留意事項－完了図書の事前確認)第２６条 完了図書の内容について、完了前に監督員に確認をすること。

公道分切替台帳と現地との整合を確認するため、全箇所において給水管、止水栓、メーター等の位置関係、分岐内容及び分水 コア抜取り、各継手資材の種類が確認できる写真管理を行うこと。

(水道工事留意事項－下水道工事との同調施工)第２４条 公共下水道築造工事の掘削範囲内に水道管を布設する場合は、水道管布設及び埋設テープ布設を施工するもの とし、管下から水道管上100mmまで細粒改良土にて埋戻し、これの確認のため位置の検測及び写真撮影すること。

また、細粒改良土の費用は下水道工事の負担となっているため、下水道工事受注者とよく調整すること。

日報の作業図は竣工配管図やＥＦ継手チェックシート対象図と整合すること。記録内容は、作業内容、作業車両、使用資機材、 現地作業員、交通整理員、その他監督員と協議し必要と定めた事項を記録するものとする。

工事日報のある日の工事記録(該当日付欄)は、「工事日報に記す。」とし省略できるものとする。

(水道工事留意事項－公道分切替工の管理)第２３条 公道分切替工は、所有者又は使用者に作業内容及び復旧範囲を説明し照査報告書を提出すること。また、工事完了 施工は水道用ﾎﾟﾘﾆｸｽ二層管１種軟質の最小曲げ半径を遵守し、適切な継手材を選択すること。

時には、公道分切替台帳を作成の上、提出をすること。

(水道工事留意事項－バルブ操作時の事前打合せ)第２０条 水道管の洗管は、水道工務課職員で行うため、日程・通水・住民周知方法等について事前に打ち合わせをすること。

(水道工事留意事項－石綿管の撤去)第２１条 本工事及び関連工事において石綿管を確認した場合は「石綿障害予防規則」を遵守すること。

(水道工事留意事項－工事日報の提出)第２２条 現場作業を行う時は、作業内容等を施工日毎に工事日報を作成し、工事記録とともに完了時に提出すること。

第１８条 水道配水用ﾎﾟﾘｴﾁﾚﾝ配管について、「水道配水用ﾎﾟﾘｴﾁﾚﾝ配管施工講習」の受講者が施工すること。また受講証を施工 前に提示すること。

(水道工事留意事項－工事完了図面等の完了時提出)第１９条 工事完了図面及び公道分切替台帳は、工事完了時に提出すること。

第１６条 施工は「安城市水道工事設計要綱」を標準とし、疑問を生じた場合は、受注者の判断によることなく、監督員と協議する こと。

(ポリニクス二層管用砲金接手材料)第１７条 改良耐震強化型(コア改良型)を使用すること。

(水道工事留意事項－水道配水用ﾎﾟﾘｴﾁﾚﾝ配管の技術者配置)(道路使用)第１４条 受注者が道路使用許可の申請書類を作成し、監督員の内容確認後に申請を行うこと。また、許可書の写しを監督員へ 提出し、許可書の原本は工事現場にて携帯すること。

(設計配管資材等の疑義)第１５条 設計書内の配管資材等に疑義のある場合は、入札に先立ちこれを正すこと。

(水道工事留意事項－設計要綱の適用)(境界杭の調査保護復旧)第１３条 工事区間及び周辺の境界杭等の確認及び控え杭等設置(逃げ、保護)並びに境界杭等の復旧(戻し)については、地権 者立会いの下で行うこと。

筆界は、境界杭等の施工前及び施工後の写真(位置の確認が出来るもの)を完了時に提出するものとする。

合は、契約金額に相当額を加減した変更契約を締結するものとする。

(元号)第２９条 文書中の改元日以後の元号は新元号にし、元号に続く年数は新元号に対応する年数に、それぞれ読み替えるものとする。

安城市上条町 地内市道 上条中屋敷線上条町中屋敷地内配水管布設工事安 城 市 上 下 水 道 部 水 道 工 務 課３１－２４縮 尺工 事 名路 線 名工事箇所図面名称設計書番号図 示平面図・配管詳細図・横断図・舗装面積求積図図面番号 １(上条町)平 面 図 S=1：500横 断 図 S=1：50配管詳細図S=Free(参考図)下層路盤：RC-40 Ｔ=20cm本復旧下層路盤：RC-40 Ｔ=22cm表層：再生密粒度AS Ｔ= 3cm仮復旧K-50P-700表層：再生密粒度AS Ｔ= 5cmＡ Ａ´設計CBR20％以上細粒改良土再生密粒度As13㎜TOP再生砕石RC－40改良土PEPφ50ｾﾌﾃｨｰﾗｲﾝ管上300申請地側舗装面積求積図舗装切断部② ① (2.2+2.05)×41.7/2 88.615.4番号 計算式面積(㎡)DP=0.8PEPφ75既設管75*501.5ﾍﾞﾝﾄﾞ両受45°下45450H1.8仕切弁ｿﾌﾄｼｰﾙPEDVφ30挿口付8＠5.0=40.03.8申込箇所DP=0.7φ50PEP既設管DVφ30(片送り)排水弁撤去ﾍﾞﾝﾄﾞ両受45°450.41.72.244.2K-50P-700 L=48.5m圧着施工PEPφ50 L=48.5ｍ2.2S=Free(参考図)2.052.22.73.01.86.341.7③ 3.0×1.8 5.4109.4 合計②①③(2.7+2.2)×6.3/2AA'CL1.5％1.5％PRPφ150(W)ﾁｰｽﾞ0.5K-75P-800PEPφ75 L=0.6mPEPφ50 L=48.5m50100 350 200507508.2800500 120 430 1430～15802480～26300.6PEPφ75 L=0.6ｍ配水管布設工1.00.5K-75P-800 L=2.1ｍPEP 50(H25-046)PEP 75(H25-046)PEP 75(H25-046)PP 20PP 20000023200573380011796000025100108960000233000029200709210072082取出し位置

施工箇所位置図Ü0 75 150 225 300 37.51:5,000-115,649.8-5,458.6-116,928.2-6,329.2