入札情報は以下の通りです。
| 件名 | 公共下水道築造工事（箕輪福釜工区その１） |
|---|---|
| 種別 | 工事 |
| 入札区分 | 事後審査型一般競争入札 (方法 : 電子入札) |
| 公示日または更新日 | 2019 年 6 月 4 日 |
| 組織 | 愛知県 |
| 取得日 | 2019 年 6 月 4 日 |
入札情報サービス -受注者 入札公告詳細- 平成31年度 安城市 総務部 契約検査課 入札公告 管理番号2019103601 調達案件名称公共下水道築造工事（箕輪福釜工区その１） 路線等の名称主要地方道岡崎半田線ほか 工事または納入場所安城市箕輪町地内ほか 調達区分工事 入札方式(契約方式)事後審査型一般競争入札 (方法 : 電子入札) 予定価格(税抜き)78,396,000円 調査基準価格(税抜き) 最低制限価格(税抜き) 基準評価値 落札方式区分総合評価 工種区分土木一式工事 公告日R01/06/04 参加申込書受付日 R01/06/04 〜 R01/06/14 入札受付日 R01/06/18 〜 R01/06/20 開札予定日R01/06/21 説明文書等 公告・提示 2019103601公告文.pdf入札説明書 2019103601工事概要書及び位置図.zip仕様書等 2019103601特記仕様書.pdf配置予定技術者調書、加算点申告表及び加算点算出チェックリスト 2019103601配置予定技術者調書、加算点申告表及び加算点算出チェックリスト.xlsx工事費内訳表 2019103601工事費内訳表.xls設計書 2019103601設計書.pdf数量調書 2019103601数量調書.pdf設計図 2019103601設計図.pdf低入札価格調査お知らせ及び様式等 低入札価格調査お知らせ及び様式等.zip事後審査申請書 2019103601事後審査申請書.xlsx
こと。
(10)本工事の配置予定技術者調書、加算点申告表及び加算点算出チェックリストを提出すること。
(6)この工事に対応する技術者を建設業法に従い施工現場に専任で配置できること。ただし、請負金額が3,500万円未満となった場合には、技術者の専任は不要とする。
(7)入札参加有資格者が入札までに入札条件を満たさなくなったときは、入札に参加できIP54P040ない。
(8)入札条件を満たさない入札は無効とする。
(9)経営事項審査基準日が、開札日において契約締結(予定)日より1年7か月以内である入札条件(1)地方自治法施行令(昭和22年政令第16号)第167条の4第1項の規定に該当しないこと。
(2)安城市条件付き一般競争入札実施要綱に規定する市内の業者であること。
(3)申請(申込)書提出期限の日から開札の日までの期間に、安城市工事請負業者等に係る入札参加資格停止要綱に基づく入札参加資格停止を受けていないこと。
(4)安城市の土木一式工事の総合数値(開札日に有効な建設業法に規定する総合評定値に主)に基づく排除措置を受けていないこと。
(12)この公告の日から、開札の日までの期間において、「安城市が行う事務及び事業からの暴力団排除に関する合意書」(平成24年3月30日付安城市長・愛知県安城警察署長締結工事場所 安城市箕輪町地内ほか工期 契約締結日の翌日から 234日間予定価格 金78,396,000 円(消費税相当額抜き)観点を加えたもの)が700点以上であること。ただし、下請代金の総額が4,000万円以上となる場合には、特定建設業の許可を要する。
公告(昭和22年政令第16号)第167条の6の規定に基づき次のとおり公告する。
条件付き一般競争入札(総合評価競争入札(特別簡易型))を施行するので、地方自治法施行令安城市入札公告第103601号令和元年 6月 4日安城市長 神谷 学工事番号 2019103601公共下水道築造工事(箕輪福釜工区その１)路線等の名称主要地方道岡崎半田線ほか工事名(11)本工事の工事費内訳表を提出すること。
(5)過去10年間(当該年度含まず)に、官公庁(国、地方公共団体並びに公共工事の入札及び契約の適正化の促進に関する法律第２条第１項に規定されている特殊法人に限る。)発注の土木一式工事で、元請としての実績を有する者。
入札保証金 免除低入札価格調査 安城市建設工事低入札調査試行要領に基づき、低入札調査基準価格及び失格基準価格を設定する。
落札者となるべき者の入札金額が、低入札調査基準価格を下回り、かつ、失格基準価格以上の価格で入札が行われた場合は低入札価格調査(以下、「調査」という。)を行うものとする。
調査の対象となった者は調査に協力すること。なお、調査に応じない者及び失格基準価格を下回る入札をした者は、落札者となることができない。
調査を行う場合、落札候補者には開札日の午後3時までに通知するので、通知を受けた日から起算して2日後(土曜日、日曜日及び祝日を除く。)の正午までに低入札価格理由書に工事費内訳書(明細書)を添付のうえ封筒に封入し、契約検査課に持参すること。ただし、評価値が最大の者でない場合でも、書類の提出を求める場合がある。
なお、調査に必要な様式等は、電子調達システムの入札情報サービスの入札公告検索により調達案件名称を選択しダウンロードすること。
その他(1)契約約款を示す場所は、安城市役所総務部契約検査課契約係とする。
(2)契約書の作成を要する。
(3)本入札は、この公告に定めるもののほか、安城市電子入札実施要領、安城市競争入札心得書、条件付き一般競争入札実施要綱及びあいち電子調達共同システム(CALS/EC)利用規約による。
(9)入札において、事故が起きたときや不正な行為があると認めたときは、入札を中止し、又は延期する場合がある。
入札方法電子調達システムにより必要な事項(入札金額は消費税相当額抜きの金額)を入力し、工事費内訳表を添付のうえ送信すること。添付ファイルは、電子調達システムの入札情報サービスの入札公告検索により調達案件名称を選択し、ダウンロードすること。
入札書提出期間 令和元年 6月18日 (火) 8時 から 令和元年 6月20日 (木) 11時 まで開札日時等(1) 開札日時 令和元年 6月21日 (金) 9時18分(2) 開札場所 安城市役所本庁舎２階入札室(4)本工事には、受注者の技術力・信頼性を確保するために、｢地方自治法施行令 第167条の10の2｣に定める総合評価競争入札を適用する。
(5)本入札は関係法令に定めるもののほか、安城市建設工事総合評価競争入札(特別簡易型)実施要領及び別記｢総合評価競争入札に関する事項」(工事概要書を参照すること。)によるものとする。
(6)配置予定技術者は、3名まで申請できる。ただし、複数の技術者を申請した場合は、評価の合計が最も低い者で評価する。
(7)本入札において、入札者が1者の場合又は失格基準価格以上の入札者が1者の場合は、事後審査申請書の提出は要しない。
(8)落札者が、契約までに入札条件を満たさなくなったときは、契約の締結はできない。
申請(申込)書提出期間令和元年 6月 4日 (火) 9時 から 令和元年 6月14日 (金) 17時 まで入札参加資格の確認開札後に審査する。
設計図書の入手先設計図書は、電子調達システムの入札情報サービスの入札公告検索により調達案件名称を選択しダウンロードすること。
質問の方法本工事内容の質疑は、質疑書を契約検査課へ電子メールで送信することにより行うこととする。
電子メールは、安城市ホームページ 入札の広場の「質疑回答の方法」に従い送信すること。
質疑の期限は、令和元年 6月11日(火) 15時 までとする。
質疑の回答は、後日すみやかにホームページに公表する。申請(申込)方法あいち電子調達共同システム(CALS/EC)(以下、「電子調達システム」という。)により必要な事項を入力し、配置予定技術者調書、加算点申告表及び加算点算出チェックリストを添付のうえ送信すること。添付ファイルは、電子調達システムの入札情報サービスの入札公告検索により調達案件名称を選択し、ダウンロードすること。
(10)本入札において、予定価格の10％未満の額の入札書は、桁間違いによる錯誤とみなし無効とする。
(11)工事費内訳表の合計金額と入札書の額が一致しない場合は、本件の落札者となることがサービスの入札公告検索により調達案件名称を選択しダウンロードすること。
IP54P040(19)本工事の質疑があった場合は、「質疑回答公表」に公表しているので、必ず確認すること。また、この質疑の回答は設計図書の追補とする。
(20)本工事は、下水道課工務係発注の工事である。
(21)電子調達システムの操作方法に関する問い合わせは、下記ヘルプデスクを利用すること。
ヘルプデスク電話 0120-059-399 (平日9時～17時)その他(18)本工事と安城市入札公告第103536号の公共下水道築造工事(箕輪福釜工区その２)及び公共下水道築造工事(箕輪福釜工区その３)は分割工事であるので、２つ以上の工事の落札者となることができない。落札者の決定は、本工事、安城市入札公告第103536号、公共下水道築造工事(箕輪福釜工区その３)の順で行う。
本工事の落札者となった時点で、安城市入札公告第103536号、公共下水道築造工事(箕輪福釜工区その３)の落札者となることができない。
をもって契約金額とするので、入札者は、消費税に係る課税事業者であるか非課税事業者であるかを問わず、見積もった契約希望金額の110分の100に相当する金額を入札書に記載すること。
できない。
(12)評価値の最も高い者が2者以上あった場合は、くじ引きにより落札者を決定する。また、公表を行うものとする。
(16)入札者の加算点、入札価格及び評価値は、落札決定後、公表するものとする。
(17)入札書に記載された額に当該金額の100分の10に相当する額を加算した金額(1円未満切捨て)開札日の午後3時までに通知をするので、通知を受けた日から起算して2日後(日曜日、土曜日及び休日を除く。)の午後3時までに、事後審査に必要な書類(事後審査申請書等)を封筒に封入し、持参により契約検査課へ提出すること。ただし、評価値が最大の者でない場合でも、事後審査に必要な書類を求める場合がある。なお、事後審査申請書等は、電子調達システムの入札情報(15)落札者の決定は、決定日(予定)を令和元年6月27日(木)とし、同年6月28日(金)午後5時までに失格基準価格を下回った額で入札した者の評価値の算定はしないものとする。
(13)入札条件のうち、施工実績と配置予定技術者、加算点、経営事項審査基準日については、開札後に全てを審査する事後審査とする。
(14)事後審査は、予定価格の範囲内、かつ失格基準価格以上の入札をした者のうち、別記「総合評価競争入札に関する事項」で算定された評価値が最大の者を落札候補者として行う。落札候補者には、
(適用範囲)第１条 この特記事項以外は下記を準拠する。
安城市契約規則、安城市工事等施行に関する事務取扱要領、工事監督要領及び設計変更事務取扱要領 工事請負契約書 愛知県建設部発行土木工事標準仕様書 関係法令及び諸工事基準(公表歩掛の参考明示)第２条 この設計書に記載される歩掛等は、標準的な施工方法を参考明示したものであり、設計図書に特別の定めのある場合を除き、指定するものではない。
(施工条件の明示)第３条 下記項目のうち適用項目○印該当欄は、当該工事に関する施工条件であり、特記仕様書として明示する。
なお、参考明示○印該当欄は、積算上の条件明示であり、指定するものではない。
適用項目明示事項 内容参考明示指定工種及び工法工法指定する理由仮設工法 土留工・鋼製ｹｰｼﾝｸﾞ仮設工法選定条件仮設備の構造仮設備の施工方法仮設備の設計条件設計の前提条件施工区分 数量計算書を参照材料種類 数量計算書を参照施工範囲 数量計算書を参照削孔本数及び延長 数量計算書を参照注入量及び注入圧 数量計算書を参照周辺環境調査の内容品名・規格・数量引渡場所・運搬距離再使用の有無品名・規格・数量品質・性能引渡場所・運搬距離部分使用箇所部分使用時期部分使用目的8 振動測定 振動測定搬入経路搬出経路使用期間 施工期間中使用時間帯 9：00～17：00 厳守使用中・使用後の処置内容 監督員と協議すること仮設道路の構造安全施設等の設置内容安全施設等の設置期間工事終了後の存置・撤去維持補修の内容③ 品質関係 1 品質管理 品質管理に関する条件② 工事用道路工法関係○2 6 支給品及び貸与品3 仮設備〇仮道路7 部分使用① 工事施工関係 〇〇特 記 仕 様 書大項目 小項目4 薬液注入中項目工法指定 1Ⅰ一般道の使用 1 2 仮設工事5 現場発生品関連する工事名及び発注者 水道工事(水道工務課)関連する工事内容 水道埋設工事調整結果内容施工に係る条件 関連工事と工程を調整すること管理者名協議結果内容施工に係る条件協議成立見込時期(未了の場合)占用支障物件名協議結果内容施工に係る条件協議成立見込時期(未了の場合)協議機関名協議結果内容施工に係る条件協議成立見込時期(未了の場合)調整結果内容施工に係る条件手続き先機関協議結果内容施工に係る条件協議成立見込時期(未了の場合)場所及び範囲 指定なし時期及び期間 指定なし使用条件 指定なし復旧方法 現況復旧工事に必要な土地の借地料 計上あり場所及び範囲時期及び期間使用条件復旧方法事前・事後調査の区分調査時期調査方法調査範囲調査項目対象範囲処理方法関係機関Ⅱ交差協議等 1②工程関係①2 3 占用支障物件協議公共補償工事等他管理者協議1 関連工事3 法令等手続き2関連工事〇工事用地の復旧 2○地元調整事業損失防止調査借地用地関係4 立木伐採① 用地関係Ⅲ〇 1 3指定内容 愛知県の道路工事保安設備設置基準のとおりとする指定期間近接する施設施工方法・作業時間帯等該当路線名 施工の全路線配置位置 愛知県の道路工事保安設備設置基準のとおりとする配置人数 ２～３人時間 9：00～17：00 交代要員 有期間 101日間備考交通誘導警備員配置図 愛知県の道路工事保安設備設置基準のとおりとする交通誘導警備員配置期間算出表搬入元利用方法数量土質区分片道運搬距離備考土質試験 項目 箇所・数土質改良仮置場搬出先 改良工場数量 別紙数量計算書のとおり土質区分 第4種建設発生土片道運搬距離 4.3ｋｍ備考土質試験 項目 箇所・数土質改良仮置場搬出先詳細及び経路建設廃棄物の種類 アスファルト殻数量 別紙数量計算書のとおり処理等施設の名称 中間処理施設片道運搬距離 9.0km処理方法受入条件等建設廃棄物の種類 濁水数量 別紙計算書のとおり処理等施設の名称 中間処理施設片道運搬距離 37.5km処理方法受入条件等〇Ⅴ○安全策関係①建設発生土の搬出建設発生土の利用建設廃棄物②建設廃棄物の処理1安全策関係近接施工建設副産物交通安全施設 1 ○Ⅳ2 3交通誘導警備員等の配置A・・・公安委員会の検定合格者B・・・資格者以外2 ○ 〇1 〇 ○建設発生土①現場利用条件搬出先受入条件1地質調査報告書の貸与2 測量成果簿の貸与3用地境界杭の確認資料提示4測量基準点の確認資料提示5地下埋設物の確認資料提示6設計委託成果の貸与1調査・試験等に対する協力施工合理化調査法枠工及び法面整形工既成杭工運搬処理工(廃棄物)(工程表)第４条 安城市工事請負契約約款第３条に記載のある工程表は、提出不要とする。 但し、他工事の現場代理人を兼務させる場合(兼務工事)は、現場代理人等届の添付書類として、兼務届及び工程表を添付すること。
(監督員)第５条 標準仕様書に記載のある専任監督員、主任監督員及び総括監督員は、監督員、担当係長及び担当課長と読替えるものとする。
(予定週工程の報告)第６条 工期が２週間以上にわたる場合は予定週工程表を提出すること。
(建設副産物の報告)第７条 愛知県建設副産物リサイクルガイドライン実施要綱のうち、｢あいくる材使用状況報告書｣及び｢あいくる材使用実績集約表｣の提出は不要とする。
(県産品の優先使用)第８条 本工事に使用する資材等は、品質が規格値を満足し、かつ価格が適正である場合には県内産品の優先使用に努めるものとする。
(施工計画書記載省略項目の記載指示)第９条 施工計画書の記載省略項目について、本工事は国庫補助工事のため省略不可とする。
(履行報告)第１０条 受注者は、履行報告の提出に際し、現場状況のわかる写真を添付しなければならない。
(電子納品)第１１条 電子納品の対象及び電子情報の作成に係る基準は別に定める安城市電子納品運用手順書(以下「手順書」という。)によるものとし、手順書に記載の ない事項は国及び愛知県の基準を準用するものとする。その他疑義が生じた場合は速やかに監督員と協議し、その指示に従わなければならない。
(１日未満で完了する作業の積算)第１２条 「１日未満で完了する作業の積算(以下、「１日未満積算基準」という。」は、変更積算のみに適用する。
２ 受注者は、施工パッケージ型積算基準と乖離があった場合に、１日未満積算基準の適用について協議の発議を行うことができる。
３ 同一作業員の作業が他工種・細別の作業と組合せで１日作業となる場合には、１日未満積算基準は適用しない。
４ 受注者は、協議に当って、１日未満積算基準に該当することを示す書面その他協議に必要となる根拠資料(日報、実際の費用が分かる資料等)を監督員に 提出すること。実際の費用が分かる資料(見積書、契約書、請求書等)により、施工パッケージ型積算基準との乖離が確認できない場合には、１日未満積算 基準は適用しない。
(設計図書の縮小)第１３条 本設計書に添付されている図面は、縮小されている。
(消費税)第１４条 発注者及び受注者は、消費税法(昭和６３年法律第１０８号)の改正等によって消費税等額に変動が生じた場合は、 契約金額に相当額を加減した変更契約を締結するものとする。
その他その他①2工事施工後にしか設計数量が定まらない工種Ⅵ 資料の確認① 資料の確認Ⅶ❹ᕤᅗసᡂᴗົせ㡿➨❶ ⥲๎ ➨᮲㸦┠ⓗ㸧 ᮏᴗົࡣࠊୗỈ㐨ᕤศࡘ࠸࡚ࠊᏳᇛᕷ㸦௨ୗࠕⓎὀ⪅ࠖ࠸࠺ࠋ㸧ࡀୗỈ㐨⟶ࡢ⟶⌮ᚲせ࡞ୗỈ㐨❹ᕤᅗࢆసᡂࡍࡿࡇࢆ┠ⓗࡍࡿࠋ ➨㸰❶ ᴗົ ➨᮲㸦ᴗົෆᐜ㸧 㸯㸬㹁㸿㹂ࢹ࣮ࢱసᡂ ❹ᕤᅗࡣⓎὀ⪅ࡼࡾ㈚ࡉࢀࡓᕤฟ᮶ᙧᅗ㸦㹁㸿㹂ࢹ࣮ࢱ㸧➼ࡢ㈨ᩱࢆᇶᖹ㠃ᅗࠊ⦪᩿ᅗࠊᶓ᩿㠃ᅗࡢಟṇࢆ⾜࠺ࠋಟṇ࠶ࡓࡗ࡚ࡣู⣬㸯ࠕ❹ᕤᅗసᡂࡢ␃ព㡯ࠖࢆ☜ㄆࡍࡿࡇࠋ సᡂࡍࡿࢹ࣮ࢱࡣ㹑㹖㹄㸦㹱㹤㹡㸧ᙧᘧࡋࠊࣇࣝྡࡢ㛵ࡋ࡚ࡣู⣬㸰ࠕࣇࣝྡつ๎せ㡿ࠖࢆཧ↷ࡍࡿࡇࠋ 㸰㸬⏬ീࢹ࣮ࢱసᡂ సᡂࡋࡓ㹁㸿㹂ࢹ࣮ࢱࡼࡾࠊGSL௨ୖࡢ㹎㹂㹄సᡂࢆ⾜࠺ࠋ ࣇࣝྡࡢ㛵ࡋ࡚ࡣ㹁㸿㹂ࢹ࣮ࢱࡢࣇࣝྡ‽ࡌࡿࡇࠋ ➨㸰᮲㸦⣡ධᡂᯝရ㸧 㸯㸬ᡂᯝရ┠ 㸯㸬❹ᕤᅗࢥࣆ࣮㸦㸿㸱㸧 ⦰ᑠᅗ 㸰㒊 㸰㸬❹ᕤᅗ㹁㸿㹂ࢹ࣮ࢱ㸦㹁㹂㸫㹐㸧 㸯㒊 㸱㸬❹ᕤᅗ㹎㹂㹄ࢹ࣮ࢱ㸦㹁㹂㸫㹐㸧 㸯㒊 㟁Ꮚᡂᯝ≀ࡘ࠸࡚ࡣู⣬㸱ࠕ㟁Ꮚᡂᯝ≀ࡢᵝࡘ࠸࡚ࠖࢆཧ↷ࡍࡿࡇࠋ 㸰㸬ᥦฟඛ ᡂᯝရࡢᥦฟඛࡣࠊᏳᇛᕷୖୗỈ㐨㒊ୗỈ㐨ㄢࡍࡿࠋ ➨㸱❶ ࡑࡢ㸦㸯㸧ᮏ≉グᵝ᭩࣭タィ᭩グ㍕↓ࡁ㡯࡛⩏ࡀ⏕ࡌࡓሙྜࡣࠊ㏿ࡸᮏᕷ┘╩ဨ༠㆟ࡋࠊࡑࡢᣦ♧ᚑ࠺ࡶࡢࡍࡿࠋ 㸦㸰㸧ᡂᯝရࡘ࠸࡚ࡣࠊᮏᕷࡢチྍ↓ࡃ」〇ࠊ㈚ࠊὶ⏝୪ࡧᗫᲠࡋ࡚ࡣ࡞ࡽ࡞࠸ࠋࡲࡓࠊᡂᯝရ㛵ࡍࡿⴭస⪅ே᱁ᶒࢆ᭷ࡍࡿሙྜ࠾࠸࡚ࡶᏳᇛᕷཬࡧᏳᇛᕷᣦᐃࡢ⪅ᑐࡋ࡚ࡇࢀࢆ⾜ࡋ࡞࠸ࡶࡢࡍࡿࠋ❹ᕤᅗసᡂࡢ␃ព㡯❹ᕤᅗసᡂ࠶ࡓࡗ࡚ࡣୗグ␃ពࡍࡿࡇࠋڦ❹ᕤᅗࡢᶆ‽㓄⨨ڦᖹ㠃ᅗ ྲྀ⟶タ⨨⟠ᡤཬࡧグ㍕ෆᐜ㸦⟶ᚄࠊୗὶ࣐࣮ࣥ࣍ࣝࡽࡢ㊥㞳ࠊẸᆅᤄධᅵ⿕ࡾ㸧ࢆ㛫㐪࠸ࡢ↓࠸ࡼ࠺グ㍕ࡍࡿࡇࠋ␒ྕࢆࡩࡾࠊྲྀ⟶タ⨨୍ぴ⾲␒ྕ୍⮴ࡉࡏࡿࡇࠋ ڦ⦪᩿㠃ᅗ Ⓨὀᅗグ㍕ࡉࢀ࡚࠸ࡿせ࡞ሗࡣ๐㝖ࡋࠊฟ᮶ᙧ࠶ࢃࡏ࡚ᩘ್ࢆಟṇࡍࡿࠋ 㸯㊰⥺࡛ᕤᖺᗘࡀศࢀࠊᴗ⪅ࡀ ♫௨ୖศࢀࡿ㝿ࡣࠊᕤࡋࡓ⟠ᡤ♫ྡᖺᗘࢆグ㍕ࡍࡿࡇࠋڦ⨨ᅗ ኴ⥺ࢆ⏝࠸ࡿࠊ࡛ᅖࡴ➼ࡋ࡚ᙜヱ⟠ᡤࡢ⨨ࡀᢕᥱ࡛ࡁࡿࡼ࠺ࡍࡿࡇࠋڦࢱࢺࣝᕤྡࡣዎ⣙ᕤྡࢆࡑࡢࡲࡲグ㍕ࡍࡿࡇࠋグ㍕ෆᐜࡣ௨ୗࡢ࠾ࡾࡍࡿࠋᕤྡ බඹୗỈ㐨⠏㐀ᕤ㸦ۑۑᕤ༊ࡑࡢۑ㸧ᕤሙᡤ Ᏻᇛᕷۑۑ⏫ᆅෆ㊰⥺ྡ ᕷ㐨ۑۑ⥺ᕤᖺᗘ ᖹᡂۑᖺᗘᕤᴗ⪅ ᰴᘧ♫ۑۑۑۑ⨨ᅗྲྀ⟶タ⨨୍ぴ⾲ซู⣬㸯ᖹ㠃ᅗ⦪᩿㠃ᅗࢱࢺࣝᶓ᩿㠃ᅗȭ ̺ձࣇࣝྡつ๎せ㡿సᡂࡋࡓ㹁㸿㹂ࢹ࣮ࢱཬࡧ⏬ീࢹ࣮ࢱࡣࠊୗグࡢせ㡿ࡼࡾࣇࣝྡࢆࡍࡿࡇࠋڦ❹ᕤᅗࣇࣝྡࡢᵝ㡯┠ྡዎ⣙␒ྕ ༊ษࡾ ᆅ༊ྡ ༊ษࡾ ⟶Ὼ␒ྕ ᣑᙇᏊྡつ๎ዎ⣙␒ྕ㸦᱆㸧 ᆅ༊ྡ㸦᱆ᩘࡣᆅ༊ྡ⛠ࡼࡿ㸧 ㊰⥺␒ྕ᭱᱆V[ISGIつ๎ෆᐜ㸨㸨㸨㸨㸨㸨㸨㸨㸨㸨 㸨㸨㸨㸨㸨㸨㸨㸨㸨 㸨㸨㸨㸨㸨㸨㸨V[ISGI ู⣬ᆅ༊ᅗཧ↷ ᕤࡉࢀࡓ⟶㊰␒ྕ ڦసᡂ ᖹᡂᖺᗘዎ⣙ᕤ ۑۑۑۑ ࠊᒇᏱ㢌Ⲕᒇᆅ༊࠾࠸࡚ᅗ㠃⟶Ὼ␒ྕࠊࡢ㸰ࡘࡢ⟶Ὼ ᯞ⥺ ࡀグ㍕ࡉࢀ࡚࠸ࡿሙྜࠊۑۑۑۑBᒇᏱ㢌ⲔᒇBBV[I ࣇࣝྡࢆタᐃࡍࡿࠋ࡞࠾ࠊⱥᩘᏐࡣ࡚༙ゅᩥᏐࡍࡿࡇࠋࡲࡓࠊ㹁㸿㹂ࢹ࣮ࢱࡼࡾ㹎㹂㹄ࢆసᡂࡍࡿሙྜࡶྠᵝࡍࡿࠋۑۑۑۑBᒇᏱ㢌ⲔᒇBBSGIู⣬㸰㟁Ꮚᡂᯝ≀ࡢᵝࡘ࠸࡚ 㸯㸧ࢹ࣮ࢱࡢࣇ࢛ࣝࢲᵓᡂ㟁Ꮚᡂᯝ≀ࡣ௨ୗࡢᅗᚑ࠸ࣇ࢛ࣝࢲࢆసᡂࡋࠊ⣡ရࡍࡿࡇࠋ ͤ25*ࡣࠊ࢜ࣜࢪࢼࣝࣇࣝࡢ␎࡛࠶ࡾࠊ$XWR&$'➼ࡢࢹ࣮ࢱࡢࡇࢆゝ࠺ࠋ㸰㸧㟁Ꮚ፹య 㟁Ꮚ፹య㸦&'5㸧ࡢయ➼ࡘ࠸࡚ࡣࠊᏳᇛᕷࡢ㟁Ꮚ⣡ရせ㡿㸦㸧ᚑ࠺ࡇࡍࡿࠋᕤ␒ྕ㸸ᕤྡ⛠㸸බඹୗỈ㐨⠏㐀ᕤ㸦ۑۑᕤ༊㸧ᖹᡂۑۑᖺۑۑ᭶Ⓨὀ⪅⨫ྡḍ ཷὀ⪅⨫ྡḍⓎὀ⪅㸸ᏳᇛᕷୖୗỈ㐨㒊ୗỈ㐨ᘓタㄢཷὀ⪅㸸ᰴᘧ♫ۑۑۑۑۑ࢘ࣝࢫᑐ⟇ࢯࣇࢺྡ㸸ۑۑۑۑۑ࢘ࣝࢫᐃ⩏㸸ۑۑۑۑᖺۑ᭶ۑ᪥ࢳ࢙ࢵࢡᖺ᭶᪥㸸ۑۑۑۑᖺۑ᭶ۑ᪥ࣇ࢛࣮࣐ࢵࢺᙧᘧ㸹,62 㸦ࣞ࣋ࣝ㸧ู⣬㸱࣭࣭࣭ ࣭࣭࣭ ࣭࣭࣭ ࣭࣭࣭ ࣭࣭࣭ ࣭࣭࣭ᆅ༊ྡ㸰ᆅ༊ྡ㸱㸦Ⓨὀᅗ㸧㸦ᡂᅗ㸧ᆅ༊ྡ㸰ᆅ༊ྡ㸱㹍㹐㹅 ᆅ༊ྡ㸯ᆅ༊ྡ㸰ᆅ༊ྡ㸱㹎㹂㹄 ᆅ༊ྡ㸯ᆅ༊ྡ㸰ᆅ༊ྡ㸱㹑㹖㹄 ᆅ༊ྡ㸯ᆅ༊ྡ㸯ᆅ༊ྡ㸯ᆅ༊ྡ㸰ᆅ༊ྡ㸱ᆅ༊ྡ㸯ᆅ༊ྡ㸰ᆅ༊ྡ㸱㹁㹂 '5:,1*6'5:,1*)㹑㹖㹄㹎㹂㹄㹍㹐㹅ᏳᇛᕷୖୗỈ㐨㒊ୗỈ㐨ㄢྲྀ⟶ྎᖒసᡂᴗົせ㡿➨㸯❶ ⥲๎➨㸯᮲㸦┠ⓗ㸧ᮏᴗົࡣࠊᏳᇛᕷ㸦௨ୗࠕⓎὀ⪅ࠖ࠸࠺ࠋ㸧ࡀᕷෆࡢୗỈ㐨ࡢ⟶⌮ᚲせ࡞ྲྀ⟶ྎᖒࢆసᡂࡍࡿࡇࢆ┠ⓗࡍࡿࠋ➨㸰❶ ᴗົ➨㸯᮲㸦ᴗົෆᐜ㸧㸯㸬ྲྀ⟶ྎᖒࡣࠊࠕయ⨨ᅗࠖࠊࠕ⟶Ὼูྲྀ⟶⨨ヲ⣽ᅗࠖࠊࠕྲྀ⟶タ⨨⨨ᢎㅙ᭩ࠖࠊࠕᕤ┿ࠖࢆ㸯⤌ࡋ࡚సᡂࡍࡿࠋ㸦㸯㸧ࠕయ⨨ᅗࠖ⟶Ὼ␒ྕࡀࢃࡿᅗ㠃ࢆసᡂࡍࡿࠋ㸦㸰㸧ࠕ⟶Ὼูྲྀ⟶⨨ヲ⣽ᅗࠖ⟶Ὼ␒ྕูୗỈ⟶ࡢὶࢀ᪉ྥࡀࢃࡿᅗ㠃ྲྀ⟶ࡢ⨨ࢆグධࡍࡿࠋ㸦㸱㸧ࠕྲྀ⟶タ⨨⨨ᢎㅙ᭩ࠖⓎὀ⪅ࡀ࠶ࡽࡌࡵ⏝ពࡋࡓྲྀ⟶タ⨨⨨ᢎㅙ᭩ࢆᩚ⌮ࡍࡿࠋ㸦㸲㸧ࠕᕤ┿ࠖ┿ࡣࠊᅵ⿕ࡾࠊ⟶ᚄࠊ⾲♧㗩ࠊయ⨨㛵ಀࢆ☜ㄆ࡛ࡁࡿෆᐜࡍࡿࠋ㸦㸰ᯛ⛬ᗘ㸧➨㸰᮲㸦⣡ධᡂᯝရ㸧㸯㸬ᡂᯝရ┠ ྲྀ⟶ྎᖒ 㸯㒊㸰㸬ᥦฟඛ ᡂᯝရࡢᥦฟඛࡣࠊᏳᇛᕷୖୗỈ㐨㒊ୗỈ㐨ㄢࡍࡿࠋᢝ ᢝ ᢝ ᢝ ᢝ ᢝ ᢝ ᢝ ᢝ ᢝ ᢝ *2*2*2 *2Ǿ 82*2*8*2*2ᳪ$QT0Q5 )* O&GR O᳃㙚ਅ▤ᳰ᧲ᶏᣂᐙ✢ਃᴡၔዊቇᩞၔᏒᬺോᚲਥޓⷐޓޓᣇޓޓጟޓፒޓඨޓ↰ޓ✢ਃᴡၔዊቇᩞ-$/* -$/* -$/* -$/* -$/* 㔎㔎㔎㔎㔎㔎㔎㔎㔎(ᡰᡰ
(ឃᵆឃᵆឃឃᵆㄘⓨㄘⓨ Ǿ J J J Ǿ Ǿ Ǿ Ǿ Ǿ Ǿ 7غغغ87Ǿغغ7غ㨪غغغ7غ2.غ*+82Ǿ㨙&%+2Ǿޓ㨙&%+2Ǿ㨙&%+2ǾޓO&%+2ǾޓO᧲/O̟Ǿ242᧲/᧲/᧲/᧲O̟Ǿ242ᣢ⸳̟Ǿ*2ᣢ⸳̟Ǿ*2ᣢ⸳᧲O̟Ǿ242ᣢ⸳᧲O̟Ǿ242᧲/᧲O̟Ǿ242᧲/᧲O̟Ǿ242᧲/᧲/᧲O̟Ǿ242/᧲/᧲O̟Ǿ242᧲/᧲/᧲/᧲/᧲/᧲O̟Ǿ242᧲/᧲O̟Ǿ242᧲/᧲/᧲/᧲/᧲O㨪̟Ǿ242᧲/᧲/᧲O̟Ǿ242᧲/᧲O̟Ǿ242᧲/᧲/᧲/᧲O̟Ǿ242᧲/᧲/᧲O̟Ǿ242 ਅၒ⸳‛⒖⸳࿑㧔㧕ᢝ ᢝ ᢝ ᢝ ᢝ ᢝ ᢝ ᢝ ᢝ ᢝ ᢝ ᢝ ᢝ ᢝ ᢝ ᢝ ᢝ ᢝ ᢝ ᢝ ᢝ ᢝ *2*2*2*282*8*2*2ᳪ*8*8*2*2*2*2*2 )* ᳃㙚ਅ▤ᳰਃᴡၔዊቇᩞ-$/* -$/* -$/* -$/* -$/* -$/* -$/* 㔎㔎㔎㔎㔎㔎㔎(ᡰᡰ(ឃᵆឃᵆឃឃᵆᡰឃᵆ(ឃឃᵆឃ(ㄘⓨㄘⓨ Ǿ J J J Ǿ Ǿ Ǿ Ǿ Ǿ Ǿ غغغغ㨪غغغغغغغ㨪غ㨪غغغ7غغغغ87Ǿ87Ǿغغ7غ㨪غغغغ7غغ㨪غ㨪82Ǿޓ㨙82Ǿ㨙&%+2Ǿ㨙&%+2ǾޓO&%+2ǾO82ǾޓO82ǾޓO2'2ǾO82ǾޓO2'2ǾO2'2ǾO*+82ǾޓO22ǾO&%+2Ǿޓ82ǾO᧲/᧲/᧲/᧲O̟Ǿ242᧲/᧲O̟Ǿ242᧲/᧲O̟Ǿ242᧲/᧲O̟Ǿ242᧲/᧲/᧲O̟Ǿ242᧲/᧲O̟Ǿ242᧲/᧲/᧲/᧲O̟Ǿ242ᣢ⸳̟Ǿ*2ᣢ⸳̟Ǿ*2ᣢ⸳᧲O̟Ǿ242ᣢ⸳᧲O̟Ǿ242᧲/᧲O̟Ǿ242᧲/᧲O̟Ǿ242᧲/᧲/᧲O̟Ǿ242᧲/᧲O̟Ǿ242᧲/᧲/᧲O̟Ǿ242᧲/᧲/᧲O̟Ǿ242᧲/᧲/᧲/᧲O̟Ǿ242᧲/᧲/᧲/᧲/᧲O̟Ǿ242᧲/᧲O̟Ǿ242᧲/᧲/᧲O̟Ǿ242᧲/᧲/᧲O̟Ǿ242᧲/᧲/᧲O㨪̟Ǿ242᧲/᧲O̟Ǿ242᧲᧲O̟Ǿ242 ਅၒ⸳‛⒖⸳࿑㧔㧕ᢝ ᢝ ᢝ ᢝ ᢝ ᢝ ᢝ ᢝ ᢝ ᢝ ᢝ ᢝ ᢝ ᢝ ᢝ ᢝ ᢝ ᢝ ᢝ ᢝ ᢝ ᢝ ᢝ ᢝ ᢝ ᢝ ᢝ ᢝ ᢝ ᢝ ᢝ ᢝ ᢝ ᢝ ᢝ ᢝ ᢝ ᢝ *2*8*8*2*2*2*2*2*2*8*2㔎6/)* *2*2᷹ቯਇน6/*88ᳪ)* $QT0Q5 )* O&GR Oغ-$/* -$/* -$/* -$/* -$/* -$/* -$/* 㔎㔎㔎㔎ឃᵆᡰឃᵆᡰ(ᡰ(ឃឃឃឃᵆ(ឃឃᵆឃ(ㄘⓨغغغغغغغغغغغغ7غغغغغغغغغ7غغغغغ㨪غغغغغغغ㨪غ㨪غغغ7غغ87Ǿ87Ǿغغ7غغ㨪غ㨪2'2Ǿޓ㨙2'2Ǿ㨙82Ǿޓ㨙82Ǿ㨙&%+2Ǿ㨙&%+2ǾO82ǾޓO82ǾޓO2'2ǾO82ǾޓO2'2ǾO2'2ǾO*+82ǾޓO22ǾO22ǾO82ǾޓO82ǾޓO82ǾޓO22ǾO82ǾޓO82ǾO/᧲̟Ǿ*2᧲̟Ǿ*2᧲/᧲O̟Ǿ242᧲/᧲/᧲/᧲/᧲O㨪̟Ǿ242᧲/᧲O̟Ǿ242᧲/᧲O̟Ǿ242᧲/᧲O̟Ǿ242᧲/᧲/᧲/᧲O㨪̟Ǿ242᧲/᧲/᧲O̟Ǿ242᧲/᧲㨪O̟Ǿ242᧲/᧲/᧲O̟Ǿ242᧲/᧲O̟Ǿ242᧲/᧲O̟Ǿ242᧲/᧲O̟Ǿ242᧲/᧲/᧲Ǿ242᧲/᧲/᧲/᧲/᧲O̟Ǿ242᧲/᧲O̟Ǿ242᧲/᧲O̟Ǿ242᧲/᧲O̟Ǿ242᧲/᧲/᧲/᧲O̟Ǿ242᧲O̟Ǿ242᧲/᧲O̟Ǿ242᧲/᧲O̟Ǿ242᧲/᧲/᧲O̟Ǿ242᧲/᧲/᧲/᧲O̟Ǿ242/᧲/᧲/᧲O̟Ǿ242᧲/᧲O̟Ǿ242᧲/᧲/᧲O̟Ǿ242᧲/᧲O̟Ǿ242᧲/᧲/᧲/᧲O̟Ǿ242 ਅၒ⸳‛⒖⸳࿑㧔㧕ᢝ ᢝ ᢝ ᢝ ᢝ ᢝ ᢝ ᢝ ᢝ ᢝ ᢝ ᢝ ᢝ ᢝ ᢝ ᢝ ᢝ ᢝ ᢝ ᢝ ᢝ ᢝ ᢝ ᢝ ᢝ ᢝ ᢝ ᢝ *2*8*2*2*2*2᷹ቯਇน6/غᲫ⾐⍮ᯅᮮጊධሶߤ߽ㆇേᐢ႐-$/* -$/* -$/* -$/* -$/* ឃᵆᡰឃᵆ(ឃᵆᡰ
(ឃᵆᡰឃ(غغغغغغغغغغغغغغغغغ7غغغغغغغغغغغ㨪㨪غغ7غغ㨪غ㨪غغ82ǾޓO2'2ǾO82ǾޓO2'2ǾO*+82Ǿޓ22ǾO22ǾO82ǾޓO82ǾޓO82ǾޓO22ǾO82ǾޓO&+2ǾO82ǾޓO82ǾO᧲//᧲/᧲/᧲/᧲/᧲O㨪̟Ǿ242᧲/᧲/᧲O̟Ǿ242᧲/᧲㨪O̟Ǿ242᧲/᧲/᧲O̟Ǿ242᧲/᧲/᧲㨪O㨪̟Ǿ242᧲/᧲O̟Ǿ242᧲/᧲O̟Ǿ242᧲/᧲O̟Ǿ242᧲/᧲/᧲O㨪̟Ǿ242᧲/᧲O̟Ǿ242᧲/᧲/᧲/᧲O̟Ǿ242᧲/᧲O̟Ǿ242᧲/᧲O̟Ǿ242᧲/᧲/᧲/᧲O̟Ǿ242᧲O̟Ǿ242᧲/᧲O̟Ǿ242᧲/᧲O̟Ǿ242᧲/᧲/᧲/᧲O̟Ǿ242 ਅၒ⸳‛⒖⸳࿑㧔㧕
入力用表紙配置予定技術者調書施工実績調書(市外)加算点申告表加算点算出チェックリスト加算点算出チェックリスト!Print_Area加算点申告表!Print_Area'施工実績調書(市外)'!Print_Area入力用!Print_Area配置予定技術者調書!Print_Area表紙!Print_Area入力シート,入力箇所,選択箇所,自動入力箇所※要確認,入力・チェック完了後、「入力用」タブ上で右クリック⇒「非表示」,▼プルダウンメニュー,校閲⇒ブックの保護 パスワード：kensa,工種,公告時期,地域,工事概要,土木一式,4～6月,市内,工事番号,2019103601,建築一式,7月～3月,"準市内,知立管内,県内",工事名,公共下水道築造工事(箕輪福釜工区その１),電気,管,建設工事の種類,土木一式,工事,舗装,公告時期,平成,31,年度,4～6月,造園,地域要件,市内,水道施設,【表紙】,市内,市外,シートの追加,(市内：空欄),シートの追加,施工実績調書、,シートの種類,３種類,(市内：３種類／市外：４種類),シートの種類,３種類,４種類,シート名,0,0,(市内：空欄),シート名,○施工実績調書に必要事項を記入した。,【加算点申告表・加算点算出チェックリスト・施工実績調書(市外)】,施工実績(過去５年間),平成26年度から平成30年度まで,施工実績(過去10年間),平成21年度から平成30年度まで,監理技術者配置,4000,万円以上の下請契約,監理技術者,4000,6000,""▼公告時期が4～6月と7月～で変わる。３月末公告(翌年度１発目)は、左側下段の"前年度"を削除すること。",成績評定(前年),前々年度(平成29年度),成績評定(前年or前々年),成績評定(過去３年間),成績評定(過去3年間),平成27年度から平成29年度まで,前々年度(平成29年度),平成27年度から平成29年度まで,前年度(平成30年度),平成28年度から平成30年度まで,入札参加資格停止措置,平成28年4月1日,▼業種により変わる内容 ※申告表・ﾁｪｯｸﾘｽﾄから不要な行を削除すること,Ｃ-④評価項目,災害対策業務委託の受託の有無,工事の種類,Ｃ-④評価項目,土木一式,災害対策業務委託の受託の有無,建設機械の保有,３台以上,建築一式,愛知県被災建築物応急危険度判定士の登録者の有無,上記以外,水道施設,水道施設緊急修繕協定締結及び実績,※土木系３台以上、建築系ありなし,その他,-,最大,市内/市外,工事の種類,加算点最大,▼建設機械の保有状況,Ｃ加算点小計,10,-2,0,8,土木・舗装・造園・水道,３台以上,上記以外,Ａ～Ｃ加算点合計,30,-2,0,28,建築・電気・管,あり,なし,▼加算点最大(Ｃ小計、Ａ～Ｃ合計),市内,市外,土木・建築・水道,その他,-2,0,0,-1,,Ｌ列非表示,※ このファイルには、配置予定技術者調書、加算点申告表、加算点算出チェックリストのシートがあります。,チェック、修正、Ｌ列非表示設定完了後、,→校閲タブ,※ 入札参加申請を行う際には、３種類のシートが必要になりますので、それぞれのシートに必要事項が記入されているか確認し申請をしてください。,→シートの保護,→パスワード「kensa」,,Ｌ列非表示,【重要】参加申請添付書類チェックリスト,提出資料,チェック欄,○配置予定技術者調書に必要事項を記入した。,0,市内の場合、ﾁｪｯｸﾎﾞｯｸｽ削除＆行非表示,○加算点申告表に必要事項を記入した。,○加算点算出チェックリストに必要事項を記入した。,,Ｌ列非表示,工事番号,2019103601,工事名,公共下水道築造工事(箕輪福釜工区その１),入札参加社名,○○会社△△ ××営業所,電話番号,▲▲▲▲-●●-▼▼▼▼,(黄色のセルに入力してください。),配置予定技術者調書,入札参加社名,○○会社△△ ××営業所,※⇧ＡＨ列は非表示に！,工事番号,2019103601,工事名,公共下水道築造工事(箕輪福釜工区その１),営業所の専任技術者氏名 (業種：土木一式),市内の場合、行非表示,配置予定技術者１,(３名まで申請できます。),配置予定技術者氏名,チェック、修正、ＡＨ列非表示設定完了後、,配置予定技術者の雇用年月日,年 月 日,→校閲タブ,国家資格等,資 格 名,→シートの保護,番 号 等,→パスワード「kensa」,監理技術者資格者証,交付年月日,年 月 日,番 号,監理技術者講習修了証,修了年月日,年 月 日,番 号,申請中の重複有無,国、地方公共団体又は特殊法人等の発注工事における過去１０年間(平成21年度から平成30年度まで)の同種工事の主任(監理)技術者としての施工実績,工事名,コリンズ登録番号,工事名,コリンズ登録番号,工事名,コリンズ登録番号,配置予定技術者２,配置予定技術者氏名,配置予定技術者の雇用年月日,年 月 日,国家資格等,資 格 名,番 号 等,監理技術者資格者証,交付年月日,年 月 日,番 号,監理技術者講習修了証,修了年月日,年 月 日,番 号,申請中の重複有無,国、地方公共団体又は特殊法人等の発注工事における過去１０年間(平成21年度から平成30年度まで)の同種工事の主任(監理)技術者としての施工実績,工事名,コリンズ登録番号,工事名,コリンズ登録番号,工事名,コリンズ登録番号,配置予定技術者３,配置予定技術者氏名,配置予定技術者の雇用年月日,年 月 日,国家資格等,資 格 名,番 号 等,監理技術者資格者証,交付年月日,年 月 日,番 号,監理技術者講習修了証,修了年月日,年 月 日,番 号,申請中の重複有無,国、地方公共団体又は特殊法人等の発注工事における過去１０年間(平成21年度から平成30年度まで)の同種工事の主任(監理)技術者としての施工実績,工事名,コリンズ登録番号,工事名,コリンズ登録番号,工事名,コリンズ登録番号,"※ 配置予定技術者は、主任技術者を記入すること。4,000万円以上を下請契約して工事を施工する場合は、監理技術者配置予定者を記入すること。",※ 配置予定技術者は、雇用３ヶ月以上(入札参加申請時)を経過していること。,※ 本書に記載した配置予定技術者を複数の入札の配置予定技術者として申請している場合は、申請中の重複有無欄に有無を記入すること。この場合、,開札順に配置予定技術者を確定し落札決定する。,※ 本書に記載した配置予定者は、契約締結に際して原則として変更できません。,※市外の場合のみ使用！,施 工 実 績 調 書,※使うときはタブ名から(市外)削除！,商号又は名称,※⇧Ｈ列は非表示に！,代表者名,チェック、修正、Ｈ列非表示設定完了後、, 下記のとおり、施工実績を届出ます。,→校閲タブ,記,→シートの保護,工事番号,2019103601,→パスワード「kensa」,※市内の場合はシート非表示！,工事名,公共下水道築造工事(箕輪福釜工区その１),"過去10年間(平成21年度から平成30年度まで)に、官公庁(国、地方公共団体並びに公共工事の入札及び契約の適正化の促進に関する法律第２条第１項に規定されている特殊法人に限る。)発注の土木一式工事で,元請としての実績を記入してください。",工 事 実 績 記 載 欄,工 事 名,工 事 番 号,※安城市発注工事の場合は記載してください。
,CORINS登録番号,※CORINSに登録のある場合は記載してください。,発注機関名,契 約 金 額,工 事 期 間,※工事実績確認のため、別に書類の提出を求める場合があります。,※ファイル名を変更しないでください。,加 算 点 申 告 表,工事名,公共下水道築造工事(箕輪福釜工区その１),※⇧Ｍ列は非表示に！,工事番号,2019103601,チェック、修正、Ｍ列非表示設定完了後、,入札参加社名,○○会社△△ ××営業所,電話番号,▲▲▲▲-●●-▼▼▼▼,→校閲タブ,【注意】公告及び別記「総合評価方式に関する事項」をご確認いただき、黄色部分に直接入力をお願いします。,→シートの保護, なお、加算点申告表に記載漏れがあった場合は、加算点の対象とならないのでご注意ください。,→パスワード「kensa」,評 価 項 目,評価基準,配点,加算点,Ａ 企業の技術力,①,安城市発注の土木一式工事における前々年度(平成29年度)の工事成績評定点の平均点,点≧80,3,80＞点≧75,2,75＞点≧70,1,70＞点、又は評定点なし,0,②,安城市発注の土木一式工事について、過去３年間(平成27年度から平成29年度まで)に通知された検査結果において、工事成績評定「Ａ」を取得した施工実績,２件以上,2,１件,1,０件,0,③,安城市発注の土木一式工事について、過去３年間(平成27年度から平成29年度まで)に通知された検査結果において、工事成績評定「Ｄ」又は「Ｅ」を取得した施工実績,Ｅ評定１件につき,-2,Ｄ評定１件につき,-1,０件,0,④,国、地方公共団体又は特殊法人等の発注工事における過去５年間(平成26年度から平成30年度まで)の同種工事の元請としての施工実績,３件以上,3,工事名とコリンズ登録番号,２件,2,○○工事,,123456789,１件,1,,０件,0,,⑤,若年の技術者、技能労働者等の確保,雇用実績あり,1,上記以外,0,,⑥,若手技術者の土木一式工事に関する資格取得実績,１級国家資格,1,２級国家資格,0,,実績なし,0,加算点小計(満点１0),0.0,評 価 項 目,評価基準,配点,配置予定技術者別加算点,①,②,③,Ｂ 配置予定技術者の能力,①,国、地方公共団体又は特殊法人等の発注工事における過去１０年間(平成21年度から平成30年度まで)の同種工事の主任(監理)技術者としての施工実績,３件以上,3,２件,2,１件,1,０件,0,②,安城市発注の土木一式工事の主任(監理)技術者における過去３年間(平成27年度から平成29年度まで)の工事成績表定点が８０点以上の施工実績,３件以上,3,２件,2,１件,1,０件,0,③,安城市発注の土木一式工事の主任(監理)技術者における過去３年間(平成27年度から平成29年度まで)の、工事成績評定「Ａ」を取得した実績,１件以上,2,０件,0,④,本工事配置予定技術者の保有する土木一式工事に関する資格,１級国家資格又は技術士,2,上記以外,0,配置予定技術者別小計(満点10),-,-,-,加算点小計(満点10),0,評 価 項 目,評価基準,配点,加算点,①,安城市内における本支店の所在の有無,安城市内にあり,1,←市内の場合、行を非表示,なし,0,←市内の場合、行を非表示,②,過去１０年間(平成21年度から平成30年度まで)の安城市内での国、地方公共団体又は特殊法人等の発注の土木一式工事における施工実績の有無,実績あり,1,←市内の場合、行を非表示,実績なし,0,←市内の場合、行を非表示,,Ｃ 地域精通度・貢献度,①,安城市災害緊急協力事業者(工事)又は安城災害対策建設協力会登録の有無,協力事業者及び協力会の両方とも登録あり,2,,協力事業者又は協力会のいずれかの登録あり,1,,協力事業者及び協力会のいずれも登録なし,0,②,災害対策業務委託の受託の有無,あり,1,←土木一式以外の場合、行を非表示,なし,0,←土木一式以外の場合、行を非表示,②,愛知県被災建築物応急危険度判定士の登録者の有無,２名以上登録者あり,1,←建築一式以外の場合、行を非表示,１名登録者あり,0,←建築一式以外の場合、行を非表示,上記以外,0,←建築一式以外の場合、行を非表示,②,水道施設緊急修繕協定締結及び実績,協定に基づく依頼を5割以上実施,1,←水道施設以外の場合、行を非表示,締結あり,0,←水道施設以外の場合、行を非表示,締結なし,0,←水道施設以外の場合、行を非表示,③,障害者雇用の有無,法定雇用率以上,1,,上記以外,0,④,更生保護における就労支援,協力雇用主登録があり、かつ雇用実績あり,1,協力雇用主登録あり,0,協力雇用主登録なし,0,⑤,エコアクション21又はISO14001の取得の有無,取得あり,1,取得なし,0,⑥,愛知県ファミリー・フレンドリー企業の登録又は女性の活躍促進宣言の有無,取組が２つ,1,取組が１つ,0,取組なし,0,⑦,安城市における過去３年間(平成28年4月1日から申請書を提出する日の前日まで)に入札参加資格停止措置の有無,なし,0,あり,-1,⑧,建設機械の保有状況,３台以上,1,上記以外,0,加算点小計(満点8),0.0,加算点合計(満点28),0.0,↑市外の場合、または、管・電気・舗装・造園の場合、番号修正要 修正・確認後、80行は非表示に,加算点算出チェックリスト,※⇧Ｍ列は非表示に！,工事名,公共下水道築造工事(箕輪福釜工区その１),工事番号,2019103601,チェック、修正、Ｍ列非表示設定完了後、,入札参加社名,○○会社△△ ××営業所,電話番号,▲▲▲▲-●●-▼▼▼▼,→校閲タブ,【注意】加算点申告表の記載内容等を確認後、該当項目のチェック欄に✓を入れてください。(チェック欄をクリックするとチェックが入ります。
),→シートの保護,評 価 項 目,確認項目,チェック,→パスワード「kensa」,Ａ 企業の技術力,①,安城市発注の土木一式工事における前々年度(平成29年度)の工事成績評定点の平均点,加算点は正確か？,業種は合致しているか？,②,安城市発注の土木一式工事について、過去３年間(平成27年度から平成29年度まで)に通知された検査結果において、工事成績評定「Ａ」を取得した施工実績,加算点は正確か？,業種は合致しているか？,③,安城市発注の土木一式工事について、過去３年間(平成27年度から平成29年度まで)に通知された検査結果において、工事成績評定「Ｄ」又は「Ｅ」を取得した施工実績,加算点は正確か？,業種は合致しているか？,④,国、地方公共団体又は特殊法人等の発注工事における過去５年間(平成26年度から平成30年度まで)の同種工事の元請としての施工実績,加算点は正確か？,別記「総合評価に関する事項」の注意書きと合致しているか？,事後審査に必要な書類は準備できているか？,⑤,若年の技術者、技能労働者等の確保,加算点は正確か？,別記「総合評価に関する事項」の注意書きと合致しているか？,事後審査に必要な書類は準備できているか？,⑥,若手技術者の土木一式工事に関する資格取得実績,加算点は正確か？,別記「総合評価に関する事項」の注意書きと合致しているか？,事後審査に必要な書類は準備できているか？,Ｂ 配置予定技術者の能力,①,国、地方公共団体又は特殊法人等の発注工事における過去１０年間(平成21年度から平成30年度まで)の同種工事の主任(監理)技術者としての施工実績,加算点は正確か？,別記「総合評価に関する事項」の注意書きと合致しているか？,事後審査に必要な書類は準備できているか？,②,安城市発注の土木一式工事の主任(監理)技術者における過去３年間(平成27年度から平成29年度まで)の工事成績表定点が８０点以上の施工実績,加算点は正確か？,別記「総合評価に関する事項」の注意書きと合致しているか？,事後審査に必要な書類は準備できているか？,③,安城市発注の土木一式工事の主任(監理)技術者における過去３年間(平成27年度から平成29年度まで)の、工事成績評定「Ａ」を取得した実績,加算点は正確か？,別記「総合評価に関する事項」の注意書きと合致しているか？,事後審査に必要な書類は準備できているか？,④,本工事配置予定技術者の保有する土木一式工事に関する資格,加算点は正確か？,別記「総合評価に関する事項」の注意書きと合致しているか？,事後審査に必要な書類は準備できているか？,Ｃ 地域精通度・貢献度,①,安城市内における本支店の所在の有無,加算点は正確か？,←市内の場合、ﾁｪｯｸﾎﾞｯｸｽ削除＆行を非表示,別記「総合評価に関する事項」の注意書きと合致しているか？,←市内の場合、ﾁｪｯｸﾎﾞｯｸｽ削除＆行を非表示,②,過去１０年間(平成21年度から平成30年度まで)の安城市内での国、地方公共団体又は特殊法人等の発注の土木一式工事における施工実績の有無,加算点は正確か？,←市内の場合、ﾁｪｯｸﾎﾞｯｸｽ削除＆行を非表示,業種は合致しているか？,←市内の場合、ﾁｪｯｸﾎﾞｯｸｽ削除＆行を非表示,事後審査に必要な書類は準備できているか？,←市内の場合、ﾁｪｯｸﾎﾞｯｸｽ削除＆行を非表示,①,安城市災害緊急協力事業者(工事)又は安城災害対策建設協力会登録の有無,加算点は正確か？,別記「総合評価に関する事項」の注意書きと合致しているか？,②,災害対策業務委託の受託の有無,加算点は正確か？,←土木一式以外の場合、ﾁｪｯｸﾎﾞｯｸｽ削除＆行を非表示,別記「総合評価に関する事項」の注意書きと合致しているか？,←土木一式以外の場合、ﾁｪｯｸﾎﾞｯｸｽ削除＆行を非表示,②,愛知県被災建築物応急危険度判定士の登録者の有無,加算点は正確か？,←建築一式以外の場合、ﾁｪｯｸﾎﾞｯｸｽ削除＆行を非表示,別記「総合評価に関する事項」の注意書きと合致しているか？,←建築一式以外の場合、ﾁｪｯｸﾎﾞｯｸｽ削除＆行を非表示,事後審査に必要な書類は準備できているか？,←建築一式以外の場合、ﾁｪｯｸﾎﾞｯｸｽ削除＆行を非表示,②,水道施設緊急修繕協定締結及び実績,加算点は正確か？,←水道施設以外の場合、ﾁｪｯｸﾎﾞｯｸｽ削除＆行を非表示,別記「総合評価に関する事項」の注意書きと合致しているか？,←水道施設以外の場合、ﾁｪｯｸﾎﾞｯｸｽ削除＆行を非表示,③,障害者雇用の有無,加算点は正確か？,別記「総合評価に関する事項」の注意書きと合致しているか？,事後審査に必要な書類は準備できているか？,④,更生保護における就労支援,加算点は正確か？,別記「総合評価に関する事項」の注意書きと合致しているか？,事後審査に必要な書類は準備できているか？,⑤,エコアクション21又はISO14001の取得の有無,加算点は正確か？,別記「総合評価に関する事項」の注意書きと合致しているか？,事後審査に必要な書類は準備できているか？,⑥,愛知県ファミリー・フレンドリー企業の登録又は女性の活躍促進宣言の有無,加算点は正確か？,別記「総合評価に関する事項」の注意書きと合致しているか？,事後審査に必要な書類は準備できているか？,⑦,安城市における過去３年間(平成28年4月1日から申請書を提出する日の前日まで)に入札参加資格停止措置の有無,加算点は正確か？,⑧,建設機械の保有状況,加算点は正確か？,別記「総合評価に関する事項」の注意書きと合致しているか？,事後審査に必要な書類は準備できているか？,↑市外の場合、または、管・電気・舗装・造園の場合、番号修正要 修正・確認後、67行は非表示に,
総括表本工事費内訳書(全体)本工事費内訳書(国費)本工事費内訳書(末端管)HyoKindImiCDSystem1System2System3ページ番号ページ番号会社名開始行開始行規格列１規格列１規格列２規格列２規格列３規格列３規格列４規格列４規格列５規格列５規格列６規格列６規格列７規格列７金額金額工事価格工事内容工事番号工事名工事名工事名行範囲行範囲項目別自由記入欄Ａ項目別自由記入欄Ｂ項目別自由記入欄Ｃ項目別自由記入欄Ｄ施工場所自由記入欄終了行終了行数量数量数量小数単位単位単価単価単価小数単価年度摘要１摘要１摘要２摘要２費目消費税費目請負金額備考欄表号番号１歩掛年度名称列１名称列１名称列２名称列２名称列３名称列３名称列４名称列４名称列５名称列５名称列６名称列６名称列７名称列７落札業者工事(業務)費内訳表,契 約 番 号,2019103601,工 事 名,公共下水道築造工事(箕輪福釜工区その１),(業 務 名),路 線 等 の 名 称,主要地方道岡崎西尾線ほか,工 事 (業 務) 場 所,安城市箕輪町地内ほか,工 事 (業 務) 期 間,234日間,工 事 (業 務) 仕 様,愛知県建設部発行土木工事標準仕様書,前 払 金,該当,合 算,非該当,建設リサイクル法,該当,,,,,,,,,,,,,安城市役所,公共下水道築造工事(箕輪福釜工区その１),本工事費内訳書,1,費目・工種・種別・細別・規格,単位,数 量,単 価,金 額,摘 要,直接工事費,共通仮設費計,共通仮設費(積上分計),共通仮設費(率分),式,1,純工事費,現場管理費,式,1,工事原価,一般管理費,式,1,工事価格,消費税相当額,％,設計価格, ,安城市役所,公共下水道築造工事(箕輪福釜工区その１)国費,本工事(業務)費内訳書,1,費目・工種・種別・細別・規格,単位,数 量,単 価,金 額,摘 要,管路,式,費目行,1,管きょ工(開削),式,工種行,1,管路土工,式,種別行,1,管路掘削,m3,1号明細書,1,管路埋戻,m3,2号明細書,1,発生土処理,m3,3号明細書,1,管布設工,式,種別行,1,ﾘﾌﾞ付硬質塩化ﾋﾞﾆﾙ管,ｍ,4号明細書,1,管路土留工,式,種別行,1,ｱﾙﾐ矢板土留,ｍ,5号明細書,1,管きょ工(小口径推進),式,工種行,1,鋼製さや管ﾎﾞｰﾘﾝｸﾞ(一重ｹｰｼﾝｸﾞ)推進工,式,種別行,1,推進用鋼管,式,6号明細書,1,発生土処理,式,7号明細書,1, ,安城市役所,公共下水道築造工事(箕輪福釜工区その１)国費,本工事(業務)費内訳書,2,費目・工種・種別・細別・規格,単位,数 量,単 価,金 額,摘 要,挿入用塩ﾋﾞ管,ｍ,8号明細書,1,中込め,m3,9号明細書,1,仮設備工,式,10号明細書,1,補助地盤改良工,式,工種行,1,補助地盤改良,式,11号明細書,1,立坑工,式,工種行,1,土工,式,種別行,1,埋戻,式,12号明細書,1,発生土処理,式,13号明細書,1,鋼製ｹｰｼﾝｸﾞ式土留工及び土工,式,種別行,1,鋼製ｹｰｼﾝｸﾞ圧入掘削,式,14号明細書,1,底盤ｺﾝｸﾘｰﾄ,式,15号明細書,1,圧入掘削設備,式,16号明細書,1,鋼製ｹｰｼﾝｸﾞ存置,式,17号明細書,1, ,安城市役所,公共下水道築造工事(箕輪福釜工区その１)国費,本工事(業務)費内訳書,3,費目・工種・種別・細別・規格,単位,数 量,単 価,金 額,摘 要,仮設ｹｰｼﾝｸﾞ損料等,式,18号明細書,1,立坑排水,式,19号明細書,1,排水運搬処理,式,20号明細書,1,路面覆工,式,種別行,1,覆工板,式,21号明細書,1,覆工板開閉,式,22号明細書,1,覆工板賃料,式,23号明細書,1,ﾏﾝﾎｰﾙ工,式,工種行,1,組立ﾏﾝﾎｰﾙ工,式,種別行,1,組立1号ﾏﾝﾎｰﾙ,箇所,24号明細書,1,外副管,式,25号明細書,1,内副管,式,26号明細書,1,ｺﾝｸﾘｰﾄ製小型ﾏﾝﾎｰﾙ,式,27号明細書,1,取付管およびます工,式,工種行,1, ,安城市役所,公共下水道築造工事(箕輪福釜工区その１)国費,本工事(業務)費内訳書,4,費目・工種・種別・細別・規格,単位,数 量,単 価,金 額,摘 要,管路土工,式,種別行,1,管路掘削,m3,28号明細書,1,管路埋戻,m3,29号明細書,1,発生土処理,m3,30号明細書,1,取付管布設工,式,種別行,1,取付管,式,31号明細書,1,付帯工,式,工種行,1,舗装撤去工,式,種別行,1,舗装版切断,式,32号明細書,1,舗装版破砕,式,33号明細書,1,殻運搬処理,式,34号明細書,1,舗装仮復旧工(種別毎),式,種別行,1,表層,式,35号明細書,1,下層路盤,m2,36号明細書,1, ,安城市役所,公共下水道築造工事(箕輪福釜工区その１)国費,本工事(業務)費内訳書,5,費目・工種・種別・細別・規格,単位,数 量,単 価,金 額,摘 要,区画線工,式,種別行,1,溶融式区画線,式,37号明細書,1,仮設工,式,工種行,1,交通誘導,式,38号明細書,1,直接工事費,運搬費,式,1号内訳書,1,技術管理費,式,2号内訳書,1,共通仮設費(積上分計),共通仮設費(率分),式,1,共通仮設費計,純工事費,現場管理費,式,1,工事原価,一般管理費等,式,1, ,安城市役所,公共下水道築造工事(箕輪福釜工区その１)国費,本工事(業務)費内訳書,6,費目・工種・種別・細別・規格,単位,数 量,単 価,金 額,摘 要,諸経費対象外,式,3号内訳書,1,工事価格,消費税相当額,％,設計価格, ,安城市役所,公共下水道築造工事(箕輪福釜工区その１)末端管,本工事(業務)費内訳書,1,費目・工種・種別・細別・規格,単位,数 量,単 価,金 額,摘 要,管路,式,費目行,1,管きょ工(開削),式,工種行,1,管路土工,式,種別行,1,管路掘削,m3,1号明細書,1,管路埋戻,m3,2号明細書,1,発生土処理,m3,3号明細書,1,管布設工,式,種別行,1,ﾘﾌﾞ付き硬質塩化ﾋﾞﾆﾙ管,ｍ,4号明細書,1,管路土留工,式,種別行,1,ｱﾙﾐ矢板土留,ｍ,5号明細書,1,ﾏﾝﾎｰﾙ工,式,工種行,1,組立ﾏﾝﾎｰﾙ工,式,種別行,1,組立1号ﾏﾝﾎｰﾙ,箇所,6号明細書,1,楕円ﾏﾝﾎｰﾙ,式,7号明細書,1, ,安城市役所,公共下水道築造工事(箕輪福釜工区その１)末端管,本工事(業務)費内訳書,2,費目・工種・種別・細別・規格,単位,数 量,単 価,金 額,摘 要,組立0号ﾏﾝﾎｰﾙ,式,8号明細書,1,ｺﾝｸﾘｰﾄ製小型ﾏﾝﾎｰﾙ,式,9号明細書,1,取付管およびます工,式,工種行,1,管路土工,式,種別行,1,管路掘削,m3,10号明細書,1,管路埋戻,m3,11号明細書,1,発生土処理,m3,12号明細書,1,取付管布設工,式,種別行,1,取付管,式,13号明細書,1,付帯工,式,工種行,1,舗装撤去工,式,種別行,1,舗装版切断,式,14号明細書,1,舗装版破砕,式,15号明細書,1,殻運搬処理,式,16号明細書,1, ,安城市役所,公共下水道築造工事(箕輪福釜工区その１)末端管,本工事(業務)費内訳書,3,費目・工種・種別・細別・規格,単位,数 量,単 価,金 額,摘 要,舗装仮復旧工(種別毎),式,種別行,1,表層,式,17号明細書,1,下層路盤,m2,18号明細書,1,仮設工,式,工種行,1,交通誘導,式,19号明細書,1,直接工事費,運搬費,式,1号内訳書,1,役務費,式,2号内訳書,1,技術管理費,式,3号内訳書,1,共通仮設費(積上分計),共通仮設費(率分),式,1,共通仮設費計,純工事費,現場管理費,式,1, ,安城市役所,公共下水道築造工事(箕輪福釜工区その１)末端管,本工事(業務)費内訳書,4,費目・工種・種別・細別・規格,単位,数 量,単 価,金 額,摘 要,工事原価,一般管理費等,式,1,工事価格,消費税相当額,％,設計価格, ,安城市役所,
契 約 番 号工 事 名 公共下水道築造工事(箕輪福釜工区その１)(業 務 名)路 線 等 の 名 称 主要地方道岡崎半田線ほか工 事 (業 務) 場 所工 事 (業 務) 期 間 234日間工 事 (業 務) 仕 様愛知県建設部発行土木工事標準仕様書前 払 金合 算 非該当建設リサイクル法 該当基準適用年月日 平成30年11月15日適用単価適用年月日 令和元年5月15日適用安城市役所主幹 課長補佐該当専門主査設計書2019103601安城市箕輪町地内ほか設計者 検算者 部長 次長 課長単位 金 額直接工事費共通仮設費計共通仮設費(積上分計)共通仮設費(率分)1純工事費現場管理費1工事原価一般管理費1工事価格消費税相当額設計価格安城市役所式 ％ 式 式公共下水道築造工事(箕輪福釜工区その１)本工事費内訳書1 頁費目・工種・種別・細別・規格 数 量 単 価 摘 要費目・工種・種別・細別・規格 単位 数 量 単 価 金 額 摘 要安城市役所頁 1本工事(業務)費内訳書公共下水道築造工事(箕輪福釜工区その１)国費式管路費目行1式管きょ工(開削)工種行1式管路土工種別行1m3管路掘削1号明細書10頁1m3管路埋戻2号明細書11頁1m3発生土処理3号明細書12頁1式管布設工種別行1ｍﾘﾌﾞ付硬質塩化ﾋﾞﾆﾙ管4号明細書13頁1式管路土留工種別行1ｍｱﾙﾐ矢板土留5号明細書14頁1式管きょ工(小口径推進)工種行1式鋼製さや管ﾎﾞｰﾘﾝｸﾞ(一重ｹｰｼﾝｸﾞ)推進工種別行1式推進用鋼管6号明細書15頁1式発生土処理7号明細書16頁1費目・工種・種別・細別・規格 単位 数 量 単 価 金 額 摘 要安城市役所頁 2本工事(業務)費内訳書公共下水道築造工事(箕輪福釜工区その１)国費ｍ挿入用塩ﾋﾞ管8号明細書17頁1m3中込め9号明細書18頁1式仮設備工10号明細書19頁1式補助地盤改良工工種行1式補助地盤改良11号明細書20頁1式立坑工工種行1式土工種別行1式埋戻12号明細書21頁1式発生土処理13号明細書22頁1式鋼製ｹｰｼﾝｸﾞ式土留工及び土工種別行1式鋼製ｹｰｼﾝｸﾞ圧入掘削14号明細書23頁1式底盤ｺﾝｸﾘｰﾄ15号明細書24頁1式圧入掘削設備16号明細書25頁1式鋼製ｹｰｼﾝｸﾞ存置17号明細書26頁1費目・工種・種別・細別・規格 単位 数 量 単 価 金 額 摘 要安城市役所頁 3本工事(業務)費内訳書公共下水道築造工事(箕輪福釜工区その１)国費式仮設ｹｰｼﾝｸﾞ損料等18号明細書27頁1式立坑排水19号明細書28頁1式排水運搬処理20号明細書29頁1式路面覆工種別行1式覆工板21号明細書30頁1式覆工板開閉22号明細書31頁1式覆工板賃料23号明細書32頁1式ﾏﾝﾎｰﾙ工工種行1式組立ﾏﾝﾎｰﾙ工種別行1箇所組立1号ﾏﾝﾎｰﾙ24号明細書33頁1式外副管25号明細書35頁1式内副管26号明細書36頁1式ｺﾝｸﾘｰﾄ製小型ﾏﾝﾎｰﾙ27号明細書37頁1式取付管およびます工工種行1費目・工種・種別・細別・規格 単位 数 量 単 価 金 額 摘 要安城市役所頁 4本工事(業務)費内訳書公共下水道築造工事(箕輪福釜工区その１)国費式管路土工種別行1m3管路掘削28号明細書38頁1m3管路埋戻29号明細書39頁1m3発生土処理30号明細書40頁1式取付管布設工種別行1式取付管31号明細書41頁1式付帯工工種行1式舗装撤去工種別行1式舗装版切断32号明細書42頁1式舗装版破砕33号明細書43頁1式殻運搬処理34号明細書44頁1式舗装仮復旧工(種別毎)種別行1式表層35号明細書45頁1m2下層路盤36号明細書46頁1費目・工種・種別・細別・規格 単位 数 量 単 価 金 額 摘 要安城市役所頁 5本工事(業務)費内訳書公共下水道築造工事(箕輪福釜工区その１)国費式区画線工種別行1式溶融式区画線37号明細書47頁1式仮設工工種行1式交通誘導38号明細書48頁1直接工事費式運搬費1号内訳書7頁1式技術管理費2号内訳書8頁1共通仮設費(積上分計)式共通仮設費(率分)1共通仮設費計純工事費式現場管理費1工事原価式一般管理費等1費目・工種・種別・細別・規格 単位 数 量 単 価 金 額 摘 要安城市役所頁 6本工事(業務)費内訳書公共下水道築造工事(箕輪福釜工区その１)国費式諸経費対象外3号内訳書9頁1工事価格％消費税相当額設計価格( 第 号 )摘 要名 称 ・ 規 格 単 価 金 額 備考単位 数 量安城市役所頁 7内訳書運搬費1ｔ仮設鋼材運搬費D=10km迄 L=12m以内 往復6 2t仮設材等の積込み、取卸し費基地～現場～基地6 2計( 第 号 )摘 要名 称 ・ 規 格 単 価 金 額 備考単位 数 量安城市役所頁 8内訳書技術管理費2検体水質分析 生活環境項目(pH)17計( 第 号 )摘 要名 称 ・ 規 格 単 価 金 額 備考単位 数 量安城市役所頁 9内訳書諸経費対象外3tスクラップヘビー Ｈ１ t=6㎜以上 W・H=500㎜以下、
L=1200㎜以下0 7計( )第 号摘 要名 称 ・ 規 格 単 価 金 額 備考単位 数 量安城市役所頁 10明細書管路掘削1m3機械掘削(小型ﾊﾞｯｸﾎｳ掘削)ｸﾛｰﾗ型･山積0.08m3(平積0.06m3)1号代価表49頁440m3機械掘削(小型ﾊﾞｯｸﾎｳ掘削)ｸﾛｰﾗ型･山積0.13m3(平積0.10m3)2号代価表50頁180m3機械掘削(ﾊﾞｯｸﾎｳ掘削)ｸﾛｰﾗ型･山積0.28m3(平積0.2m3)3号代価表51頁940計( )第 号摘 要名 称 ・ 規 格 単 価 金 額 備考単位 数 量安城市役所頁 11明細書管路埋戻2m3機械投入埋戻工(小型ﾊﾞｯｸﾎｳ0.08)機械投入+締固め 改良土A4号代価表52頁320m3機械投入埋戻工(小型ﾊﾞｯｸﾎｳ0.13)機械投入+締固め 改良土A6号代価表54頁140m3機械投入埋戻工(ﾊﾞｯｸﾎｳ)機械投入+締固め 改良土A8号代価表56頁760m3砂基礎設置(機械施工) 10m3以上最大粒径75mmqc8以上修正CBR20%以上9号代価表57頁200計( )第 号摘 要名 称 ・ 規 格 単 価 金 額 備考単位 数 量安城市役所頁 12明細書発生土処理3m3発生土運搬工 ﾀﾞﾝﾌﾟﾄﾗｯｸ2t+ﾊﾞｯｸﾎｳ0.08m3片道0.5km以下 土砂 DID無 良好10号代価表58頁620m3発生土運搬工 ﾀﾞﾝﾌﾟﾄﾗｯｸ4t+ﾊﾞｯｸﾎｳ0.28m3片道0.5km以下 土砂 DID無 良好11号代価表59頁940m3積込(ﾙｰｽﾞ)土砂 土量50,000m3未満12号代価表60頁1,600m3土砂等運搬標準 ﾊﾞｯｸﾎｳ山積0.8m3(平積0.6m3) 土砂(岩塊･玉石混り土含む) DID有り 5.0km以下 良好13号代価表61頁1,600m3建設発生土処理費地山土量1,600計( )第 号摘 要名 称 ・ 規 格 単 価 金 額 備考単位 数 量安城市役所頁 13明細書ﾘﾌﾞ付硬質塩化ﾋﾞﾆﾙ管4ｍﾘﾌﾞ付 硬質塩化ﾋﾞﾆﾙ管設置工呼び径150mm 材工共627ｍ埋設標識ｼｰﾄ150mm 50m/巻 ｸﾛｽ縦折たたみ625個下水マーカーピン下水道用：350kHz1計( )第 号摘 要名 称 ・ 規 格 単 価 金 額 備考単位 数 量安城市役所頁 14明細書ｱﾙﾐ矢板土留5ｍｱﾙﾐ矢板建込工 掘削深2.0m以下小型ﾊﾞｯｸﾎｳｸﾛｰﾗ型山積0.08m3(平積0.06m3)14号代価表62頁49ｍｱﾙﾐ矢板引抜工 掘削深2.0m以下ﾄﾗｯｸｸﾚｰﾝ油圧伸縮ｼﾞﾌﾞ型4.9t15号代価表63頁49ｍｱﾙﾐ矢板建込工 掘削深2.5m以下小型ﾊﾞｯｸﾎｳｸﾛｰﾗ型山積0.08m3(平積0.06m3)16号代価表64頁205ｍｱﾙﾐ矢板引抜工 掘削深2.5m以下ﾄﾗｯｸｸﾚｰﾝ油圧伸縮ｼﾞﾌﾞ型4.9t17号代価表65頁205ｍｱﾙﾐ矢板建込工 掘削深3.0m以下小型ﾊﾞｯｸﾎｳｸﾛｰﾗ型山積0.13m3(平積0.10m3)18号代価表66頁82ｍｱﾙﾐ矢板建込工 掘削深3.0m以下ﾊﾞｯｸﾎｳｸﾛｰﾗ型山積0.28m3(平積0.20m3)19号代価表67頁54ｍｱﾙﾐ矢板引抜工 掘削深3.0m以下ﾄﾗｯｸｸﾚｰﾝ油圧伸縮ｼﾞﾌﾞ型4.9t20号代価表68頁136ｍｱﾙﾐ矢板建込工 掘削深3.5m以下ﾊﾞｯｸﾎｳｸﾛｰﾗ型山積0.28m3(平積0.20m3)21号代価表69頁230ｍｱﾙﾐ矢板引抜工 掘削深3.5m以下ﾄﾗｯｸｸﾚｰﾝ油圧伸縮ｼﾞﾌﾞ型4.9t22号代価表70頁230ｍ支保工(軽量金属)設置･撤去1段 水圧式ﾊﾟｲﾌﾟｻﾎﾟｰﾄ23号代価表71頁49ｍ支保工(軽量金属)設置･撤去2段 水圧式ﾊﾟｲﾌﾟｻﾎﾟｰﾄ24号代価表72頁571式土留鋼材及び軽量金属支保損料ｱﾙﾐ矢板、ｱﾙﾐ製腹起、水圧ｻﾎﾟｰﾄ･ﾎﾟﾝﾌﾟ1計( )第 号摘 要名 称 ・ 規 格 単 価 金 額 備考単位 数 量安城市役所頁 15明細書推進用鋼管6ｋｇ一般構造炭素鋼鋼管(STK400)外径267.4mm 肉厚6.6mm 42.4kg/m137個メタルクラウン1ｍ推進工(鋼製さや管ﾎﾞｰﾘﾝｸﾞ(一重ｹｰｼﾝｸﾞ))砂質土･粘性土 呼び径250mm25号代価表73頁3計( )第 号摘 要名 称 ・ 規 格 単 価 金 額 備考単位 数 量安城市役所頁 16明細書発生土処理7m3発生土運搬工 ﾀﾞﾝﾌﾟﾄﾗｯｸ4t+ﾊﾞｯｸﾎｳ0.28m3片道0.5km以下 土砂 DID無 良好11号代価表59頁0 2m3積込(ﾙｰｽﾞ)土砂 土量50,000m3未満12号代価表60頁0 2m3土砂等運搬標準 ﾊﾞｯｸﾎｳ山積0.8m3(平積0.6m3) 土砂(岩塊･玉石混り土含む) DID有り 5.0km以下 良好13号代価表61頁0 2m3建設発生土処理費地山土量0 2計( )第 号摘 要名 称 ・ 規 格 単 価 金 額 備考単位 数 量安城市役所頁 17明細書挿入用塩ﾋﾞ管8ｍ塩ﾋﾞ管挿入工呼び径150mm27号代価表75頁3個中込ｽﾍﾟｰｻｰ2502本下水道用硬質塩化ﾋﾞﾆﾙ管 接着受口片受け直管呼び径150mm 165×5.1mm×1m4計( )第 号摘 要名 称 ・ 規 格 単 価 金 額 備考単位 数 量安城市役所頁 18明細書中込め9m3中込め注入工呼び径250~400mm29号代価表77頁0 09ｔセメント(安定処理用)普通ポルトランド バラ0 045kgベントナイト＃２５０9計( )第 号摘 要名 称 ・ 規 格 単 価 金 額 備考単位 数 量安城市役所頁 19明細書仮設備工10式仮設備工250mm30号代価表78頁1箇所中込め注入設備工設置･撤去37号代価表85頁1孔既設人孔到達工38号代価表86頁1計( )第 号摘 要名 称 ・ 規 格 単 価 金 額 備考単位 数 量安城市役所頁 20明細書補助地盤改良11本二重管ｽﾄﾚｰﾅ工法複相方式 2ｾｯﾄ ﾚｷ0m 砂0.7m 粘1.85m 土被り長1.179m 296L/本 水ｶﾞﾗｽ積算流量計無 特許料無39号代価表87頁6本二重管ｽﾄﾚｰﾅ工法複相方式 2ｾｯﾄ ﾚｷ0m 砂2.096m 粘1.85m 土被り長2.55m 510L/本 水ｶﾞﾗｽ積算流量計無 特許料無42号代価表90頁10現場注入設備据付･解体二重管ｽﾄﾚｰﾅ工法 2ｾｯﾄ44号代価表92頁1ｍ観測井戸設置硬質塩化ﾋﾞﾆﾙ管一般管65*76*4.1m45号代価表93頁4計( )第 号摘 要名 称 ・ 規 格 単 価 金 額 備考単位 数 量安城市役所頁 21明細書埋戻12m3埋戻し最大埋戻幅1m未満46号代価表94頁1m3再生砕石ＲＣ ４０～０ 基礎・路盤材(あいくる材)、
裏込材1m3ｺﾝｸﾘｰﾄ無筋･鉄筋構造物 ﾊﾞｯｸﾎｳ(ｸﾚｰﾝ機能付)打設 18-8-25(20)(高炉) 一般養生47号代価表95頁2計( )第 号摘 要名 称 ・ 規 格 単 価 金 額 備考単位 数 量安城市役所頁 22明細書発生土処理13m3発生土運搬工 ﾀﾞﾝﾌﾟﾄﾗｯｸ4t+ﾊﾞｯｸﾎｳ0.28m3片道0.5km以下 土砂 DID無 良好11号代価表59頁8m3積込(ﾙｰｽﾞ)土砂 土量50,000m3未満12号代価表60頁8m3土砂等運搬標準 ﾊﾞｯｸﾎｳ山積0.8m3(平積0.6m3) 土砂(岩塊･玉石混り土含む) DID有り 5.0km以下 良好13号代価表61頁8m3建設発生土処理費地山土量8計( )第 号摘 要名 称 ・ 規 格 単 価 金 額 備考単位 数 量安城市役所頁 23明細書鋼製ｹｰｼﾝｸﾞ圧入掘削14ｍ鋼製ｹｰｼﾝｸﾞ圧入掘削φ1500mm49号代価表97頁4計( )第 号摘 要名 称 ・ 規 格 単 価 金 額 備考単位 数 量安城市役所頁 24明細書底盤ｺﾝｸﾘｰﾄ15m3底盤ｺﾝｸﾘｰﾄ打設工30-18-25(20)59号代価表107頁1 8m3調整ｺﾝｸﾘｰﾄ打設工18-8-4060%以下無筋[Ⅱ･Ⅲ]･小型60号代価表108頁0 1計( )第 号摘 要名 称 ・ 規 格 単 価 金 額 備考単位 数 量安城市役所頁 25明細書圧入掘削設備16箇所圧入掘削設備φ1500mm61号代価表109頁1計( )第 号摘 要名 称 ・ 規 格 単 価 金 額 備考単位 数 量安城市役所頁 26明細書鋼製ｹｰｼﾝｸﾞ存置17式鋼製ｹｰｼﾝｸﾞ存置鋼製方式呼び径1500厚12mm63号代価表111頁1計( )第 号摘 要名 称 ・ 規 格 単 価 金 額 備考単位 数 量安城市役所頁 27明細書仮設ｹｰｼﾝｸﾞ損料等18式仮設ｹｰｼﾝｸﾞ損料φ150064号代価表112頁1計( )第 号摘 要名 称 ・ 規 格 単 価 金 額 備考単位 数 量安城市役所頁 28明細書立坑排水19箇所立坑排水65号代価表113頁1計( )第 号摘 要名 称 ・ 規 格 単 価 金 額 備考単位 数 量安城市役所頁 29明細書排水運搬処理20箇所ｽﾗｲﾑ処理工67号代価表115頁1m3泥水処分工片道9.5km DID有 立坑深H≦7.0m68号代価表116頁0 7ｍ3建設汚泥受入費 西三河管内泥水 自硬性(ｽﾗｲﾑ)0 7計( )第 号摘 要名 称 ・ 規 格 単 価 金 額 備考単位 数 量安城市役所頁 30明細書覆工板21箇所円形覆工板設置工φ150069号代価表117頁1箇所円形覆工板撤去工φ150070号代価表118頁1計( )第 号摘 要名 称 ・ 規 格 単 価 金 額 備考単位 数 量安城市役所頁 31明細書覆工板開閉22回円形覆工板開閉工φ150071号代価表119頁5計( )第 号摘 要名 称 ・ 規 格 単 価 金 額 備考単位 数 量安城市役所頁 32明細書覆工板賃料23式円形覆工板賃料使用期間0.4 T-25呼び径150030日以内72号代価表120頁1計( )第 号摘 要名 称 ・ 規 格 単 価 金 額 備考単位 数 量安城市役所頁 33明細書組立1号ﾏﾝﾎｰﾙ24組組立･小型組立ﾏﾝﾎｰﾙ用 鋳鉄製ﾏﾝﾎｰﾙふたφ600 T-14 浮上防止 鍵付受枠込 市町章入り JSWAS G-412組調整材 ４５Ｈ２０～４５ (無収縮モルタル)73号代価表121頁8組調整材 ６５Ｈ４６～６９ (無収縮モルタル)74号代価表122頁4個組立･小型組立ﾏﾝﾎｰﾙ 調整ﾘﾝｸﾞφ600 H=50 CMR60 JSWAS A-10･115個組立･小型組立ﾏﾝﾎｰﾙ 調整ﾘﾝｸﾞφ600 H=100 CMR60 JSWAS A-10･114個組立･小型組立ﾏﾝﾎｰﾙ 調整ﾘﾝｸﾞφ600 H=150 CMR60 JSWAS A-10･113個組立ﾏﾝﾎｰﾙ 円形1号斜壁Ⅰ種φ600-φ900 H=300 CM1T-Ⅰ JSWAS A-114個組立ﾏﾝﾎｰﾙ 円形1号斜壁Ⅰ種φ600-φ900 H=450 CM1T-Ⅰ JSWAS A-116個組立ﾏﾝﾎｰﾙ 円形1号斜壁Ⅰ種φ600-φ900 H=600 CM1T-Ⅰ JSWAS A-112個組立ﾏﾝﾎｰﾙ 円形1号直壁Ⅰ種φ900 H=600 CM1S-Ⅰ JSWAS A-111個組立ﾏﾝﾎｰﾙ 円形1号直壁Ⅰ種φ900 H=900 CM1S-Ⅰ JSWAS A-115個組立ﾏﾝﾎｰﾙ 円形1号管取付け壁Ⅰ種φ900 H=1,500 CM1B-Ⅰ JSWAS A-115個組立ﾏﾝﾎｰﾙ 円形1号管取付け壁Ⅰ種φ900 H=1,800 CM1B-Ⅰ JSWAS A-117個組立ﾏﾝﾎｰﾙ 円形1号底版(穴無)Ⅰ種 CM1P-Ⅰ JSWAS A-1112( )第 号摘 要名 称 ・ 規 格 単 価 金 額 備考単位 数 量安城市役所頁 34明細書組立1号ﾏﾝﾎｰﾙ24箇所組立ﾏﾝﾎｰﾙ削孔費 Ⅰ種円形楕円･0･1号 PRPφ150用16箇所組立ﾏﾝﾎｰﾙ削孔費 Ⅰ種円形楕円･0･1号 塩ﾋﾞ管φ100用3個所可とう性マンホール継手75号代価表123頁26箇所組立人孔底部工 ｲﾝﾊﾞｰﾄ有砕石基礎含む1号人孔 ﾊﾞｯｸﾎｳ0.80m3(排ｶﾞｽ型)76号代価表124頁12箇所組立ﾏﾝﾎｰﾙ設置工 4箇所以上ﾏﾝﾎｰﾙ深≦3m(手間のみ)基礎材･蓋･受枠の設81号代価表129頁8箇所組立ﾏﾝﾎｰﾙ設置工 4箇所以上3<ﾏﾝﾎｰﾙ深≦4m(手間のみ)基礎材･蓋･受枠の82号代価表130頁4計( )第 号摘 要名 称 ・ 規 格 単 価 金 額 備考単位 数 量安城市役所頁 35明細書外副管25箇所外副管取付工 内径100~300mm段差1.0m未満83号代価表131頁2箇所外副管取付工 内径100~300mm段差1.0m以上~1.5m未満87号代価表135頁1計( )第 号摘 要名 称 ・ 規 格 単 価 金 額 備考単位 数 量安城市役所頁 36明細書内副管26式内副管取付工(ﾊﾞｯﾌﾙ)88号代価表136頁1計( )第 号摘 要名 称 ・ 規 格 単 価 金 額 備考単位 数 量安城市役所頁 37明細書ｺﾝｸﾘｰﾄ製小型ﾏﾝﾎｰﾙ27組小型組立ﾏﾝﾎｰﾙ用 鋳鉄製ﾏﾝﾎｰﾙふたφ300 T-14 鍵付受枠込 市町章入り JSWAS G-41組小型組立マンホール(Co製) 調整部材(ボルト含む)φ300 ﾎﾞﾙﾄ250+調整部材(ﾎﾞﾙﾄ無) 樹脂系ｼｰﾙ接合90号代価表138頁1個小型組立ﾏﾝﾎｰﾙ(Co製) 円形30 調整ﾘﾝｸﾞH=100 CM30R 樹脂系ｼｰﾙ接合 JSWAS A-101個小型組立ﾏﾝﾎｰﾙ(Co製) 円形30 斜壁H=190 CM30T 樹脂系ｼｰﾙ接合 JSWAS A-101個円形30 直壁H=1000 CM30S JSWAS A-101個小型組立ﾏﾝﾎｰﾙ(Co製) 円形30 管取付け壁H=600 流出PRPφ150 可撓継手含 樹脂系ｼｰﾙ接合 JSWAS A-10 CM30B1個小型組立ﾏﾝﾎｰﾙ(Co製) 円形30 底版600×600 H=100 CM30P 樹脂系ｼｰﾙ接合 JSWAS A-101個小型組立ﾏﾝﾎｰﾙ(Co製) ﾏﾝﾎｰﾙ用可撓継手PRPφ150 削孔費含む 樹脂系ｼｰﾙ接合1箇所小型組立ﾏﾝﾎｰﾙ設置工 (労力のみ)ｼｰﾙ接合φ300 小型ｺﾝｸﾘｰﾄ製 直接蓋91号代価表139頁1箇所小型組立ﾏﾝﾎｰﾙ設置工 (労力のみ)ｼｰﾙ接合φ300 小型ｺﾝｸﾘｰﾄ製 調整ﾘﾝｸﾞ・斜壁・直壁92号代価表140頁3箇所小型組立ﾏﾝﾎｰﾙ設置工 (労力のみ)ｼｰﾙ接合φ300 小型ｺﾝｸﾘｰﾄ製 管取付壁93号代価表141頁1箇所小型組立ﾏﾝﾎｰﾙ設置工 (労力のみ)ｼｰﾙ接合φ300 小型ｺﾝｸﾘｰﾄ製 底版94号代価表142頁1m2基礎砕石7.5cmを超え12.5cm以下 再生ｸﾗｯｼｬﾗﾝ40~095号代価表143頁0 3計( )第 号摘 要名 称 ・ 規 格 単 価 金 額 備考単位 数 量安城市役所頁 38明細書管路掘削28m3機械掘削(小型ﾊﾞｯｸﾎｳ掘削)ｸﾛｰﾗ型･山積0.08m3(平積0.06m3)1号代価表49頁10m3機械掘削(小型ﾊﾞｯｸﾎｳ掘削)ｸﾛｰﾗ型･山積0.13m3(平積0.10m3)2号代価表50頁10m3機械掘削(ﾊﾞｯｸﾎｳ掘削)ｸﾛｰﾗ型･山積0.28m3(平積0.2m3)3号代価表51頁30計( )第 号摘 要名 称 ・ 規 格 単 価 金 額 備考単位 数 量安城市役所頁 39明細書管路埋戻29m3機械投入埋戻工(小型ﾊﾞｯｸﾎｳ0.08)機械投入+締固め 改良土A4号代価表52頁6m3機械投入埋戻工
(小型ﾊﾞｯｸﾎｳ0.13)機械投入+締固め 改良土A6号代価表54頁5m3機械投入埋戻工(ﾊﾞｯｸﾎｳ)機械投入+締固め 改良土A8号代価表56頁20計( )第 号摘 要名 称 ・ 規 格 単 価 金 額 備考単位 数 量安城市役所頁 40明細書発生土処理30m3発生土運搬工 ﾀﾞﾝﾌﾟﾄﾗｯｸ2t+ﾊﾞｯｸﾎｳ0.08m3片道0.5km以下 土砂 DID無 良好10号代価表58頁20m3発生土運搬工 ﾀﾞﾝﾌﾟﾄﾗｯｸ4t+ﾊﾞｯｸﾎｳ0.28m3片道0.5km以下 土砂 DID無 良好11号代価表59頁30m3積込(ﾙｰｽﾞ)土砂 土量50,000m3未満12号代価表60頁50m3土砂等運搬標準 ﾊﾞｯｸﾎｳ山積0.8m3(平積0.6m3) 土砂(岩塊･玉石混り土含む) DID有り 5.0km以下 良好13号代価表61頁50m3建設発生土処理費地山土量50計( )第 号摘 要名 称 ・ 規 格 単 価 金 額 備考単位 数 量安城市役所頁 41明細書取付管31箇所取付管硬質塩化ﾋﾞﾆﾙ管96号代価表144頁34本取付管表示ﾋﾟﾝφ25×60～70mm34ｍ埋設標識ｼｰﾄ150mm 50m/巻 ｸﾛｽ縦折たたみ166個硬質塩化ﾋﾞﾆﾙ管用 仮止めｷｬｯﾌﾟφ100用(接着受口･ｺﾞﾑ輪受口)34計( )第 号摘 要名 称 ・ 規 格 単 価 金 額 備考単位 数 量安城市役所頁 42明細書舗装版切断32ｍ舗装版切断ｱｽﾌｧﾙﾄ舗装版 As:15cm以下98号代価表146頁1,400計( )第 号摘 要名 称 ・ 規 格 単 価 金 額 備考単位 数 量安城市役所頁 43明細書舗装版破砕33m2舗装版破砕積込99号代価表147頁635計( )第 号摘 要名 称 ・ 規 格 単 価 金 額 備考単位 数 量安城市役所頁 44明細書殻運搬処理34m3殻運搬BH0.13(BH0.08含)舗装版破砕 機械積込(騒音対策不要,舗装版厚15cm以下) DID無し 0.3km以下 良好100号代価表148頁15m3運搬BH0.28ｱｽﾌｧﾙﾄ塊 無 0.5km以下 良好101号代価表149頁17m3積込(ﾙｰｽﾞ)破砕岩 土量50,000m3未満102号代価表150頁32m3土砂等運搬標準 ﾊﾞｯｸﾎｳ山積0.8m3(平積0.6m3) 硬岩 DID有り 19.5km以下 良好103号代価表151頁32m3処理料アスファルトコンクリート塊 地山土量32計( )第 号摘 要名 称 ・ 規 格 単 価 金 額 備考単位 数 量安城市役所頁 45明細書表層35m2表層1.4m未満(平均仕上り厚50mm以下) 30mm 再生密粒度ｱｽｺﾝ(13) 無し104号代価表152頁635計( )第 号摘 要名 称 ・ 規 格 単 価 金 額 備考単位 数 量安城市役所頁 46明細書下層路盤36m2下層路盤(歩道部)220mm 2層施工 再生ｸﾗｯｼｬﾗﾝRC-40106号代価表154頁635計( )第 号摘 要名 称 ・ 規 格 単 価 金 額 備考単位 数 量安城市役所頁 47明細書溶融式区画線37ｍ区画線設置(標準単価)溶融式手動 実線･30cm 制約無 夜間無 排水無 未供無 塗布厚1.0mm 豪雪補正無107号代価表155頁9ｍ区画線設置(標準単価)溶融式手動 実線･45cm 制約無 夜間無 排水無 未供無 塗布厚1.0mm 豪雪補正無108号代価表156頁2ｍ区画線設置(標準単価)溶融式手動 矢印･記号･文字･15cm換算 制約無 夜間無 排水無 未供無 塗布厚1.0mm 豪雪補正無109号代価表157頁12計( )第 号摘 要名 称 ・ 規 格 単 価 金 額 備考単位 数 量安城市役所頁 48明細書交通誘導38 人 交通誘導員B205計( 第 号 )名 称 ・ 規 格 単位 数 量 単 価 金 額 摘 要 備考安城市役所頁 49代価表機械掘削(小型ﾊﾞｯｸﾎｳ掘削)ｸﾛｰﾗ型･山積0.08m3(平積0.06m3)1100 m3当り人土木一般世話役人普通作業員日小型ﾊﾞｯｸﾎｳ(排対1次)ｸﾛｰﾗ型･山積0.08m3(平積0.06m3)1号単価表158頁式諸 雑 費調整金1計 1 m3 当り( 第 号 )名 称 ・ 規 格 単位 数 量 単 価 金 額 摘 要 備考安城市役所頁 50代価表機械掘削(小型ﾊﾞｯｸﾎｳ掘削)ｸﾛｰﾗ型･山積0.13m3(平積0.10m3)2100 m3当り人土木一般世話役人普通作業員日小型ﾊﾞｯｸﾎｳ(排対2次)ｸﾛｰﾗ型･山積0.13m3(平積0.10m3)2号単価表159頁式諸 雑 費調整金1計 1 m3 当り( 第 号 )名 称 ・ 規 格 単位 数 量 単 価 金 額 摘 要 備考安城市役所頁 51代価表機械掘削(ﾊﾞｯｸﾎｳ掘削)ｸﾛｰﾗ型･山積0.28m3(平積0.2m3)3100 m3当り人土木一般世話役人普通作業員時間ﾊﾞｯｸﾎｳ(排対2次)ｸﾛｰﾗ型･山積0.28m3(平積0.2m3)3号単価表160頁式諸 雑 費調整金1計 1 m3 当り( 第 号 )名 称 ・ 規 格 単位 数 量 単 価 金 額 摘 要 備考安城市役所頁 52代価表機械投入埋戻工(小型ﾊﾞｯｸﾎｳ0.08)機械投入+締固め 改良土A4100 m3当り人土木一般世話役人普通作業員m3改良土Ａ最大粒径75mm qc8以上 修正CBR20%以上111日小型ﾊﾞｯｸﾎｳ(排対1次)ｸﾛｰﾗ型･山積0.08m3(平積0.06m3)1号単価表158頁m3ﾀﾝﾊﾟ締固め5号代価表53頁100式諸 雑 費調整金1計 1 m3 当り( 第 号 )名 称 ・ 規 格 構成比 積算地区単価 基準地区単価 摘 要備 考安城市役所頁 53代価表ﾀﾝﾊﾟ締固め51 m3当りK 1.49タンパ賃料60～80ｋｇ (長期割引)K1 1.49R 97.16特殊作業員R1 51.92普通作業員R2 45.24Z 1.35ガソリンレギュラー スタンド渡しZ1 1.35( 第 号 )名 称 ・ 規 格 単位 数 量 単 価 金 額 摘 要 備考安城市役所頁 54代価表機械投入埋戻工(小型ﾊﾞｯｸﾎｳ0.13)機械投入+締固め 改良土A6100 m3当り人土木一般世話役人普通作業員m3改良土Ａ最大粒径75mm qc8以上 修正CBR20%以上111日小型ﾊﾞｯｸﾎｳ(排対2次)ｸﾛｰﾗ型･山積0.13m3(平積0.10m3)2号単価表159頁m3ﾀﾝﾊﾟ締固め7号代価表55頁100式諸 雑 費調整金1計 1 m3 当り( 第 号 )名 称 ・ 規 格 構成比 積算地区単価 基準地区単価 摘 要備 考安城市役所頁 55代価表ﾀﾝﾊﾟ締固め71 m3当りK 1.49タンパ賃料60～80ｋｇ (長期割引)K1 1.49R 97.16特殊作業員R1 51.92普通作業員R2 45.24Z 1.35ガソリンレギュラー スタンド渡しZ1 1.35( 第 号 )名 称 ・ 規 格 単位 数 量 単 価 金 額 摘 要 備考安城市役所頁 56代価表機械投入埋戻工(ﾊﾞｯｸﾎｳ)機械投入+締固め 改良土A8100 m3当り人土木一般世話役人普通作業員m3改良土Ａ最大粒径75mm qc8以上 修正CBR20%以上111時間ﾊﾞｯｸﾎｳ(排対2次)ｸﾛｰﾗ型･山積0.28m3(平積0.2m3)3号単価表160頁m3ﾀﾝﾊﾟ締固め5号代価表53頁100式諸 雑 費調整金1計 1 m3 当り( 第 号 )名 称 ・ 規 格 単位 数 量 単 価 金 額 摘 要 備考安城市役所頁 57代価表砂基礎設置(機械施工) 10m3以上最大粒径75mmqc8以上修正CBR20%以上91 m3当りm3砂基礎設置工機械施工 管基礎工(手間のみ) 基礎材投入･敷均し･締固め含む1m3改良土Ａ最大粒径75mm qc8以上 修正CBR20%以上1 11計 1 m3 当り( 第 号 )名 称 ・ 規 格 単位 数 量 単 価 金 額 摘 要 備考安城市役所頁 58代価表発生土運搬工 ﾀﾞﾝﾌﾟﾄﾗｯｸ2t+ﾊﾞｯｸﾎｳ0.08m3片道0.5km以下 土砂 DID無 良好1010 m3当り日ﾀﾞﾝﾌﾟﾄﾗｯｸ 良好ｵﾝﾛｰﾄﾞ･ﾃﾞｨｰｾﾞﾙ･積載質量2t積級4号単価表161頁計 1 m3 当り( 第 号 )名 称 ・ 規 格 単位 数 量 単 価 金 額 摘 要 備考安城市役所頁 59代価表発生土運搬工 ﾀﾞﾝﾌﾟﾄﾗｯｸ4t+ﾊﾞｯｸﾎｳ0.28m3片道0.5km以下 土砂 DID無 良好1110 m3当り日ﾀﾞﾝﾌﾟﾄﾗｯｸ 良好ｵﾝﾛｰﾄﾞ･ﾃﾞｨｰｾﾞﾙ･積載質量4t積級5号単価表162頁計 1 m3 当り( 第 号 )名 称 ・ 規 格 構成比 積算地区単価 基準地区単価 摘 要備 考安城市役所頁 60代価表積込
(ﾙｰｽﾞ)土砂 土量50,000m3未満121 m3当りK 45.86ﾊﾞｯｸﾎｳ[排出ｶﾞｽ対策型(第2次基準値)]ｸﾛｰﾗ型･山積0.8 m3(平積0.6 m3)K1 45.86R 37.68運転手(特殊)R1 37.68Z 16.46軽油小型ローリー渡し(パトロール給油)Z1 16.46( 第 号 )名 称 ・ 規 格 構成比 積算地区単価 基準地区単価 摘 要備 考安城市役所頁 61代価表土砂等運搬標準 ﾊﾞｯｸﾎｳ山積0.8m3(平積0.6m3) 土砂(岩塊･玉石混り土含む)DID有り 5.0km以下 良好131 m3当りK 48.98ﾀﾞﾝﾌﾟﾄﾗｯｸｵﾝﾛｰﾄﾞ･ﾃﾞｨｰｾﾞﾙ･積載質量10t積級K1 48.98R 37.01運転手(一般)R1 37.01Z 14.01軽油小型ローリー渡し(パトロール給油)Z1 14.01( 第 号 )名 称 ・ 規 格 単位 数 量 単 価 金 額 摘 要 備考安城市役所頁 62代価表ｱﾙﾐ矢板建込工 掘削深2.0m以下小型ﾊﾞｯｸﾎｳｸﾛｰﾗ型山積0.08m3(平積0.06m3)14100ｍ当り人土木一般世話役人特殊作業員人普通作業員日小型ﾊﾞｯｸﾎｳ(排対1次)ｸﾛｰﾗ型･山積0.08m3(平積0.06m3)1号単価表158頁式諸 雑 費調整金1計 1 ｍ 当り( 第 号 )名 称 ・ 規 格 単位 数 量 単 価 金 額 摘 要 備考安城市役所頁 63代価表ｱﾙﾐ矢板引抜工 掘削深2.0m以下ﾄﾗｯｸｸﾚｰﾝ油圧伸縮ｼﾞﾌﾞ型4.9t15100ｍ当り人土木一般世話役人特殊作業員人普通作業員台/日トラッククレーン賃貸料4.9ｔ オペレータ付 油圧伸縮ジブ型(長期割引)計 1 ｍ 当り( 第 号 )名 称 ・ 規 格 単位 数 量 単 価 金 額 摘 要 備考安城市役所頁 64代価表ｱﾙﾐ矢板建込工 掘削深2.5m以下小型ﾊﾞｯｸﾎｳｸﾛｰﾗ型山積0.08m3(平積0.06m3)16100ｍ当り人土木一般世話役人特殊作業員人普通作業員日小型ﾊﾞｯｸﾎｳ(排対1次)ｸﾛｰﾗ型･山積0.08m3(平積0.06m3)1号単価表158頁式諸 雑 費調整金1計 1 ｍ 当り( 第 号 )名 称 ・ 規 格 単位 数 量 単 価 金 額 摘 要 備考安城市役所頁 65代価表ｱﾙﾐ矢板引抜工 掘削深2.5m以下ﾄﾗｯｸｸﾚｰﾝ油圧伸縮ｼﾞﾌﾞ型4.9t17100ｍ当り人土木一般世話役人特殊作業員人普通作業員台/日トラッククレーン賃貸料4.9ｔ オペレータ付 油圧伸縮ジブ型(長期割引)計 1 ｍ 当り( 第 号 )名 称 ・ 規 格 単位 数 量 単 価 金 額 摘 要 備考安城市役所頁 66代価表ｱﾙﾐ矢板建込工 掘削深3.0m以下小型ﾊﾞｯｸﾎｳｸﾛｰﾗ型山積0.13m3(平積0.10m3)18100ｍ当り人土木一般世話役人特殊作業員人普通作業員日小型ﾊﾞｯｸﾎｳ(排対2次)ｸﾛｰﾗ型･山積0.13m3(平積0.10m3)2号単価表159頁式諸 雑 費調整金1計 1 ｍ 当り( 第 号 )名 称 ・ 規 格 単位 数 量 単 価 金 額 摘 要 備考安城市役所頁 67代価表ｱﾙﾐ矢板建込工 掘削深3.0m以下ﾊﾞｯｸﾎｳｸﾛｰﾗ型山積0.28m3(平積0.20m3)19100ｍ当り人土木一般世話役人特殊作業員人普通作業員時間ﾊﾞｯｸﾎｳ(排対2次)ｸﾛｰﾗ型･山積0.28m3(平積0.2m3)3号単価表160頁式諸 雑 費調整金1計 1 ｍ 当り( 第 号 )名 称 ・ 規 格 単位 数 量 単 価 金 額 摘 要 備考安城市役所頁 68代価表ｱﾙﾐ矢板引抜工 掘削深3.0m以下ﾄﾗｯｸｸﾚｰﾝ油圧伸縮ｼﾞﾌﾞ型4.9t20100ｍ当り人土木一般世話役人特殊作業員人普通作業員台/日トラッククレーン賃貸料4.9ｔ オペレータ付 油圧伸縮ジブ型(長期割引)式諸 雑 費調整金1計 1 ｍ 当り( 第 号 )名 称 ・ 規 格 単位 数 量 単 価 金 額 摘 要 備考安城市役所頁 69代価表ｱﾙﾐ矢板建込工 掘削深3.5m以下ﾊﾞｯｸﾎｳｸﾛｰﾗ型山積0.28m3(平積0.20m3)21100ｍ当り人土木一般世話役人特殊作業員人普通作業員時間ﾊﾞｯｸﾎｳ(排対2次)ｸﾛｰﾗ型･山積0.28m3(平積0.2m3)3号単価表160頁式諸 雑 費調整金1計 1 ｍ 当り( 第 号 )名 称 ・ 規 格 単位 数 量 単 価 金 額 摘 要 備考安城市役所頁 70代価表ｱﾙﾐ矢板引抜工 掘削深3.5m以下ﾄﾗｯｸｸﾚｰﾝ油圧伸縮ｼﾞﾌﾞ型4.9t22100ｍ当り人土木一般世話役人特殊作業員人普通作業員台/日トラッククレーン賃貸料4.9ｔ オペレータ付 油圧伸縮ジブ型(長期割引)式諸 雑 費調整金1計 1 ｍ 当り( 第 号 )名 称 ・ 規 格 単位 数 量 単 価 金 額 摘 要 備考安城市役所頁 71代価表支保工(軽量金属)設置･撤去1段 水圧式ﾊﾟｲﾌﾟｻﾎﾟｰﾄ23100ｍ当り人土木一般世話役人特殊作業員人普通作業員式諸 雑 費調整金1計 1 ｍ 当り( 第 号 )名 称 ・ 規 格 単位 数 量 単 価 金 額 摘 要 備考安城市役所頁 72代価表支保工(軽量金属)設置･撤去2段 水圧式ﾊﾟｲﾌﾟｻﾎﾟｰﾄ24100ｍ当り人土木一般世話役人特殊作業員人普通作業員式諸 雑 費調整金1計 1 ｍ 当り( 第 号 )名 称 ・ 規 格 単位 数 量 単 価 金 額 摘 要 備考安城市役所頁 73代価表推進工(鋼製さや管ﾎﾞｰﾘﾝｸﾞ(一重ｹｰｼﾝｸﾞ))砂質土･粘性土 呼び径250mm254.700ｍ当り人土木一般世話役人特殊作業員人普通作業員人溶接工日ﾄﾗｯｸｸﾚｰﾝ装置付･積載質量4t積･2.9t吊6号単価表163頁日推進工機械器具損料26号代価表74頁日発動発電機(賃料) 7hﾃﾞｨｰｾﾞﾙ発電機60KVA(長期割引)7号単価表164頁供用日ﾄﾗｯｸ普通型･積載質量4~4.5t積％諸雑費諸雑費計 1 ｍ 当り( 第 号 )名 称 ・ 規 格 単位 数 量 単 価 金 額 摘 要 備考安城市役所頁 74代価表推進工機械器具損料261日当り日推進機損料日削進台日電気溶接機交流ｱｰｸ(手動)電撃防止器内蔵･250A日ｸﾞﾗｳﾄﾎﾟﾝﾌﾟ損料日接続ﾛｯﾄﾞφ76(ｽｲﾍﾞﾙﾛｯﾄﾞ含む)日ｳｫｰﾀｰｽｲﾍﾞﾙφ60式諸 雑 費調整金1計 1 日 当り( 第 号 )名 称 ・ 規 格 単位 数 量 単 価 金 額 摘 要 備考安城市役所頁 75代価表塩ﾋﾞ管挿入工呼び径150mm2717.900ｍ当り人土木一般世話役人特殊作業員人普通作業員日ﾄﾗｯｸｸﾚｰﾝ装置付･積載質量4t積･2.9t吊8号単価表165頁日塩ﾋﾞ管挿入工機械器具損料28号代価表76頁日発動発電機(賃料) 7hﾃﾞｨｰｾﾞﾙ発電機60KVA(長期割引)9号単価表166頁式諸 雑 費調整金1計 1 ｍ 当り( 第 号 )名 称 ・ 規 格 単位 数 量 単 価 金 額 摘 要 備考安城市役所頁 76代価表塩ﾋﾞ管挿入工機械器具損料281日当り日ﾓｰﾀｳｲﾝﾁ単胴･普通型･巻上1.5t*40m/min供用日ﾁｪｰﾝﾚﾊﾞｰﾎｲｽﾄ[ﾚﾊﾞｰﾌﾞﾛｯｸ]15kN(1.5t)移動量1.5m計 1 日 当り( 第 号 )名 称 ・ 規 格 単位 数 量 単 価 金 額 摘 要 備考安城市役所頁 77代価表中込め注入工呼び径250~400mm292.200 m3当り人土木一般世話役人特殊作業員人普通作業員日ｸﾞﾗｳﾄﾎﾟﾝﾌﾟ(ﾎﾞｰﾘﾝｸﾞﾎﾟﾝﾌﾟ(水ﾎﾟﾝﾌﾟ))横型二連複動ﾋﾟｽﾄﾝ式37~100L/min日ｸﾞﾗｳﾄﾐｷｻ並列2槽式･撹拌容量200L×2日発動発電機(賃料) 7hﾃﾞｨｰｾﾞﾙ発電機45KVA(長期割引)10号単価表167頁％諸雑費諸雑費計 1 m3 当り( 第 号 )名 称 ・ 規 格 単位 数 量 単 価 金 額 摘 要 備考安城市役所頁 78代価表仮設備工250mm301式当り箇所坑口工250mm31号代価表79頁1箇所鏡切り工小型立坑鋼製ｹｰｼﾝｸﾞ34号代価表82頁1箇所推進設備工36号代価表84頁1計 1 式 当り
( 第 号 )名 称 ・ 規 格 単位 数 量 単 価 金 額 摘 要 備考安城市役所頁 79代価表坑口工250mm311箇所当り人土木一般世話役人溶接工人普通作業員式低耐荷力方式坑口止水器Aﾀｲﾌﾟ呼び径2501ｍ鋼材溶接工3.2mm32号代価表80頁2 1ｍ鋼材切断工33号代価表81頁4 2時間ﾄﾗｯｸｸﾚｰﾝ装置付･積載質量4t積･2.9t吊11号単価表168頁式諸 雑 費調整金1計 1 箇所 当り( 第 号 )名 称 ・ 規 格 単位 数 量 単 価 金 額 摘 要 備考安城市役所頁 80代価表鋼材溶接工3.2mm321ｍ当り人土木一般世話役人溶接工人普通作業員ｋｗｈ電力量料金低圧電力(１年未満) 力率８５％ｋｇ溶接棒３．２mm0 4日電気溶接機交流ｱｰｸ(手動)電撃防止器内蔵･250A％諸雑費諸雑費計 1 ｍ 当り( 第 号 )名 称 ・ 規 格 単位 数 量 単 価 金 額 摘 要 備考安城市役所頁 81代価表鋼材切断工331ｍ当り人土木一般世話役人溶接工人普通作業員m3酸素0 163ｋｇアセチレン0 028％諸雑費諸雑費計 1 ｍ 当り( 第 号 )名 称 ・ 規 格 単位 数 量 単 価 金 額 摘 要 備考安城市役所頁 82代価表鏡切り工小型立坑鋼製ｹｰｼﾝｸﾞ341箇所当りｍ鏡切り工小型立坑 鋼製ｹｰｼﾝｸﾞ35号代価表83頁1 5計 1 箇所 当り( 第 号 )名 称 ・ 規 格 単位 数 量 単 価 金 額 摘 要 備考安城市役所頁 83代価表鏡切り工小型立坑 鋼製ｹｰｼﾝｸﾞ351ｍ当り人土木一般世話役人溶接工人普通作業員％諸雑費諸雑費計 1 ｍ 当り( 第 号 )名 称 ・ 規 格 単位 数 量 単 価 金 額 摘 要 備考安城市役所頁 84代価表推進設備工361箇所当り人土木一般世話役人特殊作業員人普通作業員人電工時間ﾄﾗｯｸｸﾚｰﾝ装置付･積載質量4t積･2.9t吊11号単価表168頁式諸 雑 費調整金1計 1 箇所 当り( 第 号 )名 称 ・ 規 格 単位 数 量 単 価 金 額 摘 要 備考安城市役所頁 85代価表中込め注入設備工設置･撤去371箇所当り人土木一般世話役人特殊作業員人普通作業員日ﾄﾗｯｸｸﾚｰﾝ装置付･積載質量4t積･2.9t吊8号単価表165頁式諸 雑 費調整金1計 1 箇所 当り( 第 号 )名 称 ・ 規 格 構成比 積算地区単価 基準地区単価 摘 要備 考安城市役所頁 86代価表既設人孔到達工381孔当りK 3.14ｺﾝｸﾘｰﾄ穿孔機電動式ｺｱﾎﾞｰﾘﾝｸﾞﾏｼﾝ 25cm級[簡易仕様型]K1 1.75発動発電機賃料ガソリン発電機 3KVA (長期割引)K2 1.13R 59.06特殊作業員R1 38.25普通作業員R2 9.51土木一般世話役R3 6.43Z 37.80ダイヤモンドビットφ１６０．０mm コアボーリングマシン用Z1 35.30ガソリンレギュラー スタンド渡しZ2 2.30( 第 号 )名 称 ・ 規 格 単位 数 量 単 価 金 額 摘 要 備考安城市役所頁 87代価表二重管ｽﾄﾚｰﾅ工法複相方式 2ｾｯﾄ ﾚｷ0m 砂0.7m 粘1.85m 土被り長1.179m 296L/本水ｶﾞﾗｽ積算流量計無 特許料無391本当り人土木一般世話役人特殊作業員人普通作業員L薬液注入材料溶液型無機瞬結ﾀｲﾌﾟ148L薬液注入材料溶液型無機中結ﾀｲﾌﾟ148日ﾎﾞｰﾘﾝｸﾞﾏｼﾝ油圧式･ 5.5kW級日薬液注入施工機器[薬液注入ﾎﾟﾝﾌﾟ]5~20L/min*2 9.8MPa本削孔消耗材料費(複相方式)ﾚｷ0m 砂0.7m 粘1.85m40号代価表88頁1L注入消耗材料費複相方式41号代価表89頁296％諸雑費諸雑費計 1 本 当り( 第 号 )名 称 ・ 規 格 単位 数 量 単 価 金 額 摘 要 備考安城市役所頁 88代価表削孔消耗材料費(複相方式)ﾚｷ0m 砂0.7m 粘1.85m401本当りｍ二重管ボーリングロッド３．０ｍ/本 二重管ストレーナ工法0 021個メタルクラウンφ４１ｍｍ 二重管ストレーナ工法0 028個グラウトモニタ複相用φ４０．５ｍｍ 二重管ストレーナ工法0 002％雑品諸雑費ｍ二重管ボーリングロッド３．０ｍ/本 二重管ストレーナ工法0 037個メタルクラウンφ４１ｍｍ 二重管ストレーナ工法0 055個グラウトモニタ複相用φ４０．５ｍｍ 二重管ストレーナ工法0 003％雑品諸雑費計 1 本 当り( 第 号 )名 称 ・ 規 格 単位 数 量 単 価 金 額 摘 要 備考安城市役所頁 89代価表注入消耗材料費複相方式411,000 L当り個グラウトモニタ複相用φ４０．５ｍｍ 二重管ストレーナ工法0 02組注入ホース類φ12mm P=4.9MPa L=50m*3 二重管ストレーナ工法0 005組サクションホースφ３８ｍｍ Ｌ＝３ｍ×３ 二重管ストレーナ工法0 003％雑品諸雑費計 1 L 当り( 第 号 )名 称 ・ 規 格 単位 数 量 単 価 金 額 摘 要 備考安城市役所頁 90代価表二重管ｽﾄﾚｰﾅ工法複相方式 2ｾｯﾄ ﾚｷ0m 砂2.096m 粘1.85m 土被り長2.55m 510L/本水ｶﾞﾗｽ積算流量計無 特許料無421本当り人土木一般世話役人特殊作業員人普通作業員L薬液注入材料溶液型無機瞬結ﾀｲﾌﾟ146L薬液注入材料溶液型無機中結ﾀｲﾌﾟ364日ﾎﾞｰﾘﾝｸﾞﾏｼﾝ油圧式･ 5.5kW級日薬液注入施工機器[薬液注入ﾎﾟﾝﾌﾟ]5~20L/min*2 9.8MPa本削孔消耗材料費(複相方式)ﾚｷ0m 砂2.096m 粘1.85m43号代価表91頁1L注入消耗材料費複相方式41号代価表89頁510％諸雑費諸雑費計 1 本 当り( 第 号 )名 称 ・ 規 格 単位 数 量 単 価 金 額 摘 要 備考安城市役所頁 91代価表削孔消耗材料費(複相方式)ﾚｷ0m 砂2.096m 粘1.85m431本当りｍ二重管ボーリングロッド３．０ｍ/本 二重管ストレーナ工法0 062個メタルクラウンφ４１ｍｍ 二重管ストレーナ工法0 083個グラウトモニタ複相用φ４０．５ｍｍ 二重管ストレーナ工法0 006％雑品諸雑費ｍ二重管ボーリングロッド３．０ｍ/本 二重管ストレーナ工法0 037個メタルクラウンφ４１ｍｍ 二重管ストレーナ工法0 055個グラウトモニタ複相用φ４０．５ｍｍ 二重管ストレーナ工法0 003％雑品諸雑費計 1 本 当り( 第 号 )名 称 ・ 規 格 単位 数 量 単 価 金 額 摘 要 備考安城市役所頁 92代価表注入設備据付･解体二重管ｽﾄﾚｰﾅ工法 2ｾｯﾄ441現場当り人土木一般世話役人特殊作業員人普通作業員時間ﾄﾗｯｸｸﾚｰﾝ装置付･積載質量4t積･2.9t吊11号単価表168頁式諸 雑 費調整金1計 1 現場 当り( 第 号 )名 称 ・ 規 格 単位 数 量 単 価 金 額 摘 要 備考安城市役所頁 93代価表観測井戸設置硬質塩化ﾋﾞﾆﾙ管一般管65*76*4.1m4510ｍ当り人普通作業員人配管工ｍ硬質塩化ビニル管 ＶＰ管一般管 ６５×７６×４．１mm10 3m3洗い砂粒径5~0mm 荒目0 04計 1 ｍ 当り( 第 号 )名 称 ・ 規 格 構成比 積算地区単価 基準地区単価 摘 要備 考安城市役所頁 94代価表埋戻し最大埋戻幅1m未満461 m3当りK 7.00ﾊﾞｯｸﾎｳ[排出ｶﾞｽ対策型(第1次基準値)]ｸﾛｰﾗ型･山積0.45m3(平積0.35m3)K1 6.23タンパ賃料60～80ｋｇ (長期割引)K2 0.77R 90.09普通作業員R1 54.74特殊作業員R2 26.90運転手(特殊)R3 8.45Z 2.91軽油小型ローリー渡し(パトロール給油)Z1 2.21ガソリンレギュラー スタンド渡しZ2 0.70( 第 号 )名 称 ・ 規 格 構成比 積算地区単価 基準地区単価 摘 要備 考安城市役所頁 95代価表ｺﾝｸﾘｰﾄ無筋･鉄筋構造物 ﾊﾞｯｸﾎｳ(ｸﾚｰﾝ機能付)打設 18-8-25(20)(高炉)一般養生471 m3当りK 4.87バックホウ賃料(排1、排2、
排3)山積0.8m3(平積0.6m3) 超低騒音型 クレーン機能付(2.9t吊)(長期割引)K1 4.60R 37.45特殊作業員R1 11.17普通作業員R2 10.56運転手(特殊)R3 6.83土木一般世話役R4 6.6496頁Z 57.68生ｺﾝｸﾘｰﾄ18-8-25(20)(高炉)48号代価表96頁Z1 55.81軽油小型ローリー渡し(パトロール給油)Z2 1.77( 第 号 )名 称 ・ 規 格 単位 数 量 単 価 金 額 摘 要 備考安城市役所頁 96代価表生ｺﾝｸﾘｰﾄ18-8-25(20)(高炉)481 m3当りm3生コンクリート(ＢＢ)１８－８－２５ ６０％以下 小型構造物［Ⅰ・Ⅲ・Ⅳ］1計 1 m3 当り( 第 号 )名 称 ・ 規 格 単位 数 量 単 価 金 額 摘 要 備考安城市役所頁 97代価表鋼製ｹｰｼﾝｸﾞ圧入掘削φ1500mm494.214ｍ当りｍ圧入掘削積込み工φ1500mm 粘性土N≦550号代価表98頁2 364ｍ圧入掘削積込み工φ1500mm 砂質土N≦3052号代価表100頁1 85箇所ｹｰｼﾝｸﾞ溶接工φ1500mm53号代価表101頁1箇所ｹｰｼﾝｸﾞ引上げ工φ1500mm55号代価表103頁1箇所ｹｰｼﾝｸﾞ撤去工φ1500mm57号代価表105頁1計 1 ｍ 当り( 第 号 )名 称 ・ 規 格 単位 数 量 単 価 金 額 摘 要 備考安城市役所頁 98代価表圧入掘削積込み工φ1500mm 粘性土N≦5501ｍ当り人土木一般世話役人特殊作業員人普通作業員時間揺動圧入機呼び径150051号代価表99頁時間油圧ｸﾗﾑｼｪﾙ(未排対)ﾃﾚｽｺﾋﾟｯｸ式･平積0.15~0.2m312号単価表169頁台/日ラフテレーンクレーン賃料(排1、排2)16ｔ吊 オペレータ付 油圧伸縮ジブ型(長期割引)式諸 雑 費調整金1計 1 ｍ 当り( 第 号 )名 称 ・ 規 格 単位 数 量 単 価 金 額 摘 要 備考安城市役所頁 99代価表揺動圧入機呼び径1500511時間当り人運転手(特殊)L軽油小型ローリー渡し(パトロール給油)7 4時間鋼製ｹｰｼﾝｸﾞ式 揺動圧入機呼び径1500式諸 雑 費調整金1計 1 時間 当り( 第 号 )名 称 ・ 規 格 単位 数 量 単 価 金 額 摘 要 備考安城市役所頁 100代価表圧入掘削積込み工φ1500mm 砂質土N≦30521ｍ当り人土木一般世話役人特殊作業員人普通作業員時間揺動圧入機呼び径150051号代価表99頁時間油圧ｸﾗﾑｼｪﾙ(未排対)ﾃﾚｽｺﾋﾟｯｸ式･平積0.15~0.2m312号単価表169頁台/日ラフテレーンクレーン賃料(排1、
排2)16ｔ吊 オペレータ付 油圧伸縮ジブ型(長期割引)式諸 雑 費調整金1計 1 ｍ 当り( 第 号 )名 称 ・ 規 格 単位 数 量 単 価 金 額 摘 要 備考安城市役所頁 101代価表ｹｰｼﾝｸﾞ溶接工φ1500mm531箇所当りｍｹｰｼﾝｸﾞ溶接工54号代価表102頁4 7計 1 箇所 当り( 第 号 )名 称 ・ 規 格 単位 数 量 単 価 金 額 摘 要 備考安城市役所頁 102代価表ｹｰｼﾝｸﾞ溶接工5410ｍ当り人土木一般世話役人溶接工％諸雑費諸雑費計 1 ｍ 当り( 第 号 )名 称 ・ 規 格 単位 数 量 単 価 金 額 摘 要 備考安城市役所頁 103代価表ｹｰｼﾝｸﾞ引上げ工φ1500mm551箇所当りｍｹｰｼﾝｸﾞ引上げ工φ1500mm56号代価表104頁0 9計 1 箇所 当り( 第 号 )名 称 ・ 規 格 単位 数 量 単 価 金 額 摘 要 備考安城市役所頁 104代価表ｹｰｼﾝｸﾞ引上げ工φ1500mm5610ｍ当り人土木一般世話役人特殊作業員人普通作業員時間揺動圧入機呼び径150051号代価表99頁台/日トラッククレーン賃貸料4.9ｔ オペレータ付 油圧伸縮ジブ型(長期割引)式諸 雑 費調整金1計 1 ｍ 当り( 第 号 )名 称 ・ 規 格 単位 数 量 単 価 金 額 摘 要 備考安城市役所頁 105代価表ｹｰｼﾝｸﾞ撤去工φ1500mm571箇所当り人土木一般世話役人特殊作業員人普通作業員時間ﾄﾗｯｸｸﾚｰﾝ装置付･積載質量4t積･2.9t吊11号単価表168頁ｍｹｰｼﾝｸﾞ切断工58号代価表106頁10 46式諸 雑 費調整金1計 1 箇所 当り( 第 号 )名 称 ・ 規 格 単位 数 量 単 価 金 額 摘 要 備考安城市役所頁 106代価表ｹｰｼﾝｸﾞ切断工5810ｍ当り人土木一般世話役人溶接工人普通作業員％諸雑費諸雑費計 1 ｍ 当り( 第 号 )名 称 ・ 規 格 単位 数 量 単 価 金 額 摘 要 備考安城市役所頁 107代価表底盤ｺﾝｸﾘｰﾄ打設工30-18-25(20)5910 m3当り人土木一般世話役人特殊作業員人普通作業員m3生コンクリート(ＢＢ)３０－１８－２５ ５５％以下 鉄筋［Ⅳ］ Ｃ≧３５０kg／m310 4％諸雑費諸雑費計 1 m3 当り( 第 号 )名 称 ・ 規 格 単位 数 量 単 価 金 額 摘 要 備考安城市役所頁 108代価表調整ｺﾝｸﾘｰﾄ打設工18-8-4060%以下無筋[Ⅱ･Ⅲ]･小型6010 m3当り人土木一般世話役人特殊作業員人普通作業員m3生コンクリート(ＢＢ)１８－８－４０ ６０％以下 無筋［Ⅱ・Ⅲ］・小型［Ⅱ］10 4％諸雑費諸雑費計 1 m3 当り( 第 号 )名 称 ・ 規 格 単位 数 量 単 価 金 額 摘 要 備考安城市役所頁 109代価表圧入掘削設備φ1500mm611箇所当り回機械設置撤去工φ1500mm62号代価表110頁1計 1 箇所 当り( 第 号 )名 称 ・ 規 格 単位 数 量 単 価 金 額 摘 要 備考安城市役所頁 110代価表機械設置撤去工φ1500mm621回当り人土木一般世話役人特殊作業員人普通作業員時間揺動圧入機呼び径150051号代価表99頁台/日トラッククレーン賃貸料4.9ｔ オペレータ付 油圧伸縮ジブ型(長期割引)式諸 雑 費調整金1計 1 回 当り( 第 号 )名 称 ・ 規 格 単位 数 量 単 価 金 額 摘 要 備考安城市役所頁 111代価表鋼製ｹｰｼﾝｸﾞ存置鋼製方式呼び径1500厚12mm633.500式当り個小型立坑 刃先製作取付費鋼製方式 呼び径1500 外刃1ｍ小型立坑 ｹｰｼﾝｸﾞ鋼製方式 呼び径1500 厚12mm3 5計 1 式 当り( 第 号 )名 称 ・ 規 格 単位 数 量 単 価 金 額 摘 要 備考安城市役所頁 112代価表仮設ｹｰｼﾝｸﾞ損料φ1500641式当り使用回鋼製ｹｰｼﾝｸﾞ式 仮設ｹｰｼﾝｸﾞ呼び径1500 L=2.0~2.5m1計 1 式 当り( 第 号 )名 称 ・ 規 格 単位 数 量 単 価 金 額 摘 要 備考安城市役所頁 113代価表立坑排水651箇所当り箇所うわ水排水工66号代価表114頁1計 1 箇所 当り( 第 号 )名 称 ・ 規 格 単位 数 量 単 価 金 額 摘 要 備考安城市役所頁 114代価表うわ水排水工661箇所当り人土木一般世話役人普通作業員台/日トラッククレーン賃貸料4.9ｔ オペレータ付 油圧伸縮ジブ型(長期割引)％諸雑費諸雑費計 1 箇所 当り( 第 号 )名 称 ・ 規 格 単位 数 量 単 価 金 額 摘 要 備考安城市役所頁 115代価表ｽﾗｲﾑ処理工671箇所当り人土木一般世話役人特殊作業員人普通作業員式諸 雑 費調整金1計 1 箇所 当り( 第 号 )名 称 ・ 規 格 単位 数 量 単 価 金 額 摘 要 備考安城市役所頁 116代価表泥水処分工片道9.5km DID有 立坑深H≦7.0m6810 m3当り日汚泥吸排車積載質量3.1~3.5t吸入管径75mm13号単価表170頁式諸 雑 費調整金1計 1 m3 当り( 第 号 )名 称 ・ 規 格 単位 数 量 単 価 金 額 摘 要 備考安城市役所頁 117代価表円形覆工板設置工φ1500691箇所当り人土木一般世話役人特殊作業員人普通作業員時間ﾄﾗｯｸｸﾚｰﾝ装置付･積載質量4t積･2.9t吊11号単価表168頁計 1 箇所 当り( 第 号 )名 称 ・ 規 格 単位 数 量 単 価 金 額 摘 要 備考安城市役所頁 118代価表円形覆工板撤去工φ1500701箇所当り人土木一般世話役人普通作業員時間ﾄﾗｯｸｸﾚｰﾝ装置付･積載質量4t積･2.9t吊11号単価表168頁計 1 箇所 当り( 第 号 )名 称 ・ 規 格 単位 数 量 単 価 金 額 摘 要 備考安城市役所頁 119代価表円形覆工板開閉工φ1500711回当り人土木一般世話役人普通作業員時間ﾄﾗｯｸｸﾚｰﾝ装置付･積載質量4t積･2.9t吊11号単価表168頁計 1 回 当り( 第 号 )名 称 ・ 規 格 単位 数 量 単 価 金 額 摘 要 備考安城市役所頁 120代価表円形覆工板賃料使用期間0.4 T-25呼び径150030日以内721式当り枚/月鋼製ｹｰｼﾝｸﾞ式 円形覆工板 賃料T-25 呼び径1500 30日以内使用0 4枚円形覆工板整備料 T-251500mm1計 1 式 当り( 第 号 )名 称 ・ 規 格 単位 数 量 単 価 金 額 摘 要 備考安城市役所頁 121代価表調整材 ４５Ｈ２０～４５ (無収縮モルタル)731組当り組ﾎﾞﾙﾄ緊結ｾｯﾄ(ﾎﾞﾙﾄ含)φ600･900用M16×150 駒含3個ｾｯﾄ1ｋｇ無収縮ﾓﾙﾀﾙ25kg袋15 08組調整材φ600用 調整型枠単品 20回使用1計 1 組 当り( 第 号 )名 称 ・ 規 格 単位 数 量 単 価 金 額 摘 要 備考安城市役所頁 122代価表調整材 ６５Ｈ４６～６９ (無収縮モルタル)741組当り組ﾎﾞﾙﾄ緊結ｾｯﾄ(ﾎﾞﾙﾄ含)φ600･900用M16×250 駒含3個ｾｯﾄ1kg無収縮ﾓﾙﾀﾙ25kg袋26 68組調整材φ600用 調整型枠単品 20回使用1計 1 組 当り( 第 号 )名 称 ・ 規 格 単位 数 量 単 価 金 額 摘 要 備考安城市役所頁 123代価表可とう性マンホール継手751個所当り組可とう性マンホール継手 リブ用 取付費１５０用1個ﾘﾌﾞ付硬質塩ﾋﾞﾆﾙ管用 ﾏﾝﾎｰﾙ用可撓継手φ150用 貼付ﾀｲﾌﾟ1式諸 雑 費調整金1計 1 個所 当り( 第 号 )名 称 ・ 規 格 単位 数 量 単 価 金 額 摘 要 備考安城市役所頁 124代価表組立人孔底部工 ｲﾝﾊﾞｰﾄ有砕石基礎含む1号人孔 ﾊﾞｯｸﾎｳ0.80m3(排ｶﾞｽ型)761箇所当りｍ3基礎砕石(再生砕石) (材料のみ)RC-4077号代価表125頁0 2m3ｺﾝｸﾘｰﾄ小型構造物 人力打設 18-8-25(20)(高炉) 養生無し 現場内小運搬無し78号代価表126頁0 2㎡モルタル上塗工配合 1:2 t=2cm79号代価表127頁0 8式諸 雑 費調整金1計 1 箇所 当り( 第 号 )名 称 ・ 規 格 単位 数 量 単 価 金 額 摘 要 備考安城市役所頁 125代価表基礎砕石(再生砕石)
(材料のみ)RC-40771ｍ3当りm3再生砕石ＲＣ ４０～０ 基礎・路盤材(あいくる材)、裏込材1 2計 1 ｍ3 当り( 第 号 )名 称 ・ 規 格 構成比 積算地区単価 基準地区単価 摘 要備 考安城市役所頁 126代価表ｺﾝｸﾘｰﾄ小型構造物 人力打設 18-8-25(20)(高炉) 養生無し 現場内小運搬無し781 m3当りR 40.97普通作業員R1 21.61特殊作業員R2 9.18土木一般世話役R3 8.6196頁Z 59.03生ｺﾝｸﾘｰﾄ18-8-25(20)(高炉)48号代価表96頁Z1 59.03( 第 号 )名 称 ・ 規 格 単位 数 量 単 価 金 額 摘 要 備考安城市役所頁 127代価表モルタル上塗工配合 1:2 t=2cm791㎡当り人左官人普通作業員m3ﾓﾙﾀﾙ練高炉 1:2 高炉ｾﾒﾝﾄﾊﾞﾗ80号代価表128頁0 02計 1 ㎡ 当り( 第 号 )名 称 ・ 規 格 構成比 積算地区単価 基準地区単価 摘 要備 考安城市役所頁 128代価表ﾓﾙﾀﾙ練高炉 1:2 高炉ｾﾒﾝﾄﾊﾞﾗ801 m3当りR 60.50普通作業員R1 60.50Z 39.50セメント(安定処理用)高炉セメント バラZ1 29.59砂 ～５mm コンクリート用Z2 9.91( 第 号 )名 称 ・ 規 格 単位 数 量 単 価 金 額 摘 要 備考安城市役所頁 129代価表組立ﾏﾝﾎｰﾙ設置工 4箇所以上ﾏﾝﾎｰﾙ深≦3m(手間のみ)基礎材･蓋･受枠の設811箇所当り箇所組立ﾏﾝﾎｰﾙ設置工 1号ﾏﾝﾎｰﾙ深≦3m(手間のみ) 基礎材･蓋･受枠の設置手間含む1計 1 箇所 当り( 第 号 )名 称 ・ 規 格 単位 数 量 単 価 金 額 摘 要 備考安城市役所頁 130代価表組立ﾏﾝﾎｰﾙ設置工 4箇所以上3<ﾏﾝﾎｰﾙ深≦4m(手間のみ)基礎材･蓋･受枠の821箇所当り箇所組立ﾏﾝﾎｰﾙ設置工 1号3＜ﾏﾝﾎｰﾙ深≦4m(手間のみ) 基礎材･蓋･受枠の設置手間含む1計 1 箇所 当り( 第 号 )名 称 ・ 規 格 単位 数 量 単 価 金 額 摘 要 備考安城市役所頁 131代価表外副管取付工 内径100~300mm段差1.0m未満831箇所当り人土木一般世話役人特殊作業員人普通作業員本硬質塩化ﾋﾞﾆﾙ管 ﾌﾟﾚｰﾝｴﾝﾄﾞ直管φ100 L=4,000 JIS K 6741(JSWAS K-1と同)0 1個硬質塩化ﾋﾞﾆﾙ管 90度曲管φ100 接着両受口 90ST JSWAS K-1 異形管1個ﾘﾌﾞ付硬質塩化ﾋﾞﾆﾙ管 副管用90度支管φ150-100 VS-PRP JSWAS K-13 異形管1個硬質塩化ﾋﾞﾆﾙ管 0度自在曲管φ100 ｺﾞﾑ輪受口 0SRF JSWAS K-1 異形管1kg接着材硬質塩化ビニール管用0 12m3ｺﾝｸﾘｰﾄ小型構造物 人力打設 18-8-25(20)(高炉) 一般養生 現場内小運搬無し84号代価表132頁0 05m2型枠一般型枠 小型構造物85号代価表133頁0 57m2基礎砕石7.5cmを超え12.5cm以下 再生ｸﾗｯｼｬﾗﾝ40~086号代価表134頁0 12式諸 雑 費調整金1計 1 箇所 当り( 第 号 )名 称 ・ 規 格 構成比 積算地区単価 基準地区単価 摘 要備 考安城市役所頁 132代価表ｺﾝｸﾘｰﾄ小型構造物 人力打設 18-8-25(20)(高炉) 一般養生 現場内小運搬無し841 m3当りR 44.28普通作業員R1 25.23特殊作業員R2 8.66土木一般世話役R3 8.1396頁Z 55.72生ｺﾝｸﾘｰﾄ18-8-25(20)(高炉)48号代価表96頁Z1 55.72( 第 号 )名 称 ・ 規 格 構成比 積算地区単価 基準地区単価 摘 要備 考安城市役所頁 133代価表型枠一般型枠 小型構造物851 m2当りR 100.00型わく工R1 45.77普通作業員R2 30.00土木一般世話役R3 11.19( 第 号 )名 称 ・ 規 格 構成比 積算地区単価 基準地区単価 摘 要備 考安城市役所頁 134代価表基礎砕石7.5cmを超え12.5cm以下 再生ｸﾗｯｼｬﾗﾝ40~0861 m2当りK 4.91バックホウ賃料(排1、排2、排3)山積0.8m3(平積0.6m3) (長期割引)K1 4.88R 77.15普通作業員R1 40.25特殊作業員R2 17.49土木一般世話役R3 9.83運転手(特殊)R4 9.05Z 17.94再生砕石ＲＣ ４０～０ 基礎・路盤材(あいくる材)、裏込材Z1 15.31軽油小型ローリー渡し(パトロール給油)Z2 2.62( 第 号 )名 称 ・ 規 格 単位 数 量 単 価 金 額 摘 要 備考安城市役所頁 135代価表外副管取付工 内径100~300mm段差1.0m以上~1.5m未満871箇所当り人土木一般世話役人特殊作業員人普通作業員本硬質塩化ﾋﾞﾆﾙ管 ﾌﾟﾚｰﾝｴﾝﾄﾞ直管φ100 L=4,000 JIS K 6741(JSWAS K-1と同)0 2個硬質塩化ﾋﾞﾆﾙ管 90度曲管φ100 接着両受口 90ST JSWAS K-1 異形管1個ﾘﾌﾞ付硬質塩化ﾋﾞﾆﾙ管 副管用90度支管φ150-100 VS-PRP JSWAS K-13 異形管1個硬質塩化ﾋﾞﾆﾙ管 0度自在曲管φ100 ｺﾞﾑ輪受口 0SRF JSWAS K-1 異形管1kg接着材硬質塩化ビニール管用0 12m3ｺﾝｸﾘｰﾄ小型構造物 人力打設 18-8-25(20)(高炉) 一般養生 現場内小運搬無し84号代価表132頁0 08m2型枠一般型枠 小型構造物85号代価表133頁0 84m2基礎砕石7.5cmを超え12.5cm以下 再生ｸﾗｯｼｬﾗﾝ40~086号代価表134頁0 12計 1 箇所 当り( 第 号 )名 称 ・ 規 格 単位 数 量 単 価 金 額 摘 要 備考安城市役所頁 136代価表内副管取付工(ﾊﾞｯﾌﾙ)881式当り枚飛散防止板(塩ﾋﾞ製)取付手間89号代価表137頁3個飛散防止板(塩ﾋﾞ製)φ150･200用L=0.55m点検孔付上部 SUSｱﾝｶｰ含む 6組1個飛散防止板(塩ﾋﾞ製)φ150･200用 L=0.55m 中間･下部 SUSｱﾝｶｰ含む 4組2式諸 雑 費調整金1計 1 式 当り( 第 号 )名 称 ・ 規 格 単位 数 量 単 価 金 額 摘 要 備考安城市役所頁 137代価表飛散防止板(塩ﾋﾞ製)取付手間891枚当り人普通作業員計 1 枚 当り( 第 号 )名 称 ・ 規 格 単位 数 量 単 価 金 額 摘 要 備考安城市役所頁 138代価表小型組立マンホール(Co製) 調整部材(ボルト含む)φ300 ﾎﾞﾙﾄ250+調整部材(ﾎﾞﾙﾄ無) 樹脂系ｼｰﾙ接合901組当り組調整金具ﾎﾞﾙﾄφ300 調整高20～70mm ﾎﾞﾙﾄL=2501組ﾎﾞﾙﾄ緊結ｾｯﾄ(ﾎﾞﾙﾄ含)φ300用 M12×150 駒含3個ｾｯﾄ1組調整材φ300用 調整型枠単品 20回使用1箇所無収縮ﾓﾙﾀﾙφ300用 12.5kg袋 約6cm高1計 1 組 当り( 第 号 )名 称 ・ 規 格 単位 数 量 単 価 金 額 摘 要 備考安城市役所頁 139代価表小型組立ﾏﾝﾎｰﾙ設置工 (労力のみ)ｼｰﾙ接合φ300 小型ｺﾝｸﾘｰﾄ製 直接蓋911箇所当り人土木一般世話役人普通作業員計 1 箇所 当り( 第 号 )名 称 ・ 規 格 単位 数 量 単 価 金 額 摘 要 備考安城市役所頁 140代価表小型組立ﾏﾝﾎｰﾙ設置工 (労力のみ)ｼｰﾙ接合φ300 小型ｺﾝｸﾘｰﾄ製 調整ﾘﾝｸﾞ・斜壁・直壁921箇所当り人土木一般世話役人普通作業員箇所小型組立ﾏﾝﾎｰﾙ(Co製) ｼｰﾙ材120m㍑/箇所 樹脂系ｼｰﾙ接合1計 1 箇所 当り( 第 号 )名 称 ・ 規 格 単位 数 量 単 価 金 額 摘 要 備考安城市役所頁 141代価表小型組立ﾏﾝﾎｰﾙ設置工 (労力のみ)ｼｰﾙ接合φ300 小型ｺﾝｸﾘｰﾄ製 管取付壁931箇所当り人土木一般世話役人普通作業員箇所小型組立ﾏﾝﾎｰﾙ(Co製) ｼｰﾙ材120m㍑/箇所 樹脂系ｼｰﾙ接合1計 1 箇所 当り( 第 号 )名 称 ・ 規 格 単位 数 量 単 価 金 額 摘 要 備考安城市役所頁 142代価表小型組立ﾏﾝﾎｰﾙ設置工 (労力のみ)ｼｰﾙ接合φ300 小型ｺﾝｸﾘｰﾄ製 底版941箇所当り人土木一般世話役人普通作業員計 1 箇所 当り( 第 号 )名 称 ・ 規 格 構成比 積算地区単価 基準地区単価 摘 要備 考安城市役所頁 143代価表基礎砕石7.5cmを超え12.5cm以下 再生ｸﾗｯｼｬﾗﾝ40~0951 m2当りK 4.91バックホウ賃料(排1、排2、
排3)山積0.8m3(平積0.6m3) (長期割引)K1 4.88R 77.15普通作業員R1 40.25特殊作業員R2 17.49土木一般世話役R3 9.83運転手(特殊)R4 9.05Z 17.94再生砕石ＲＣ ４０～０ 基礎・路盤材(あいくる材)、裏込材Z1 15.31軽油小型ローリー渡し(パトロール給油)Z2 2.62( 第 号 )名 称 ・ 規 格 単位 数 量 単 価 金 額 摘 要 備考安城市役所頁 144代価表取付管硬質塩化ﾋﾞﾆﾙ管961箇所当り箇所取付管布設及び支管取付 5箇所以上管径100mm 管長3m未満97号代価表145頁1計 1 箇所 当り( 第 号 )名 称 ・ 規 格 単位 数 量 単 価 金 額 摘 要 備考安城市役所頁 145代価表取付管布設及び支管取付 5箇所以上管径100mm 管長3m未満971箇所当り個所取付管布設 及び支管取付工本VU･PRP取100 基礎材含む 材工共1計 1 箇所 当り( 第 号 )名 称 ・ 規 格 構成比 積算地区単価 基準地区単価 摘 要備 考安城市役所頁 146代価表舗装版切断ｱｽﾌｧﾙﾄ舗装版 As:15cm以下981ｍ当りK 6.53ｺﾝｸﾘｰﾄｶｯﾀﾊﾞｷｭｰﾑ式･湿式･切削深20cm級･ﾌﾞﾚｰﾄﾞ径56cmK1 4.41R 52.76特殊作業員R1 18.31土木一般世話役R2 9.40普通作業員R3 7.95Z 40.71コンクリートカッターブレード径５６cmZ1 38.03ガソリンレギュラー スタンド渡しZ2 1.81( 第 号 )名 称 ・ 規 格 構成比 積算地区単価 基準地区単価 摘 要備 考安城市役所頁 147代価表舗装版破砕積込991 m2当りK 5.86超小旋回ﾊﾞｯｸﾎｳｸﾛｰﾗ型ｸﾚｰﾝ付(賃貸)(長期割引あり)ﾊﾞｹｯﾄ容量･山積0.28(平積0.2)m3･吊能力1.7ｔK1 5.86R 91.73普通作業員R1 53.84土木一般世話役R2 22.73運転手(特殊)R3 15.16Z 2.41軽油小型ローリー渡し(パトロール給油)Z1 2.41( 第 号 )名 称 ・ 規 格 構成比 積算地区単価 基準地区単価 摘 要備 考安城市役所頁 148代価表殻運搬BH0.13(BH0.08含)舗装版破砕 機械積込(騒音対策不要,舗装版厚15cm以下) DID無し0.3km以下 良好1001 m3当りK 48.98ﾀﾞﾝﾌﾟﾄﾗｯｸｵﾝﾛｰﾄﾞ･ﾃﾞｨｰｾﾞﾙ･積載質量10t積級K1 48.98R 37.01運転手(一般)R1 37.01Z 14.01軽油小型ローリー渡し(パトロール給油)Z1 14.01( 第 号 )名 称 ・ 規 格 構成比 積算地区単価 基準地区単価 摘 要備 考安城市役所頁 149代価表運搬BH0.28ｱｽﾌｧﾙﾄ塊 無 0.5km以下 良好1011 m3当りK 26.80ﾀﾞﾝﾌﾟﾄﾗｯｸｵﾝﾛｰﾄﾞ･ﾃﾞｨｰｾﾞﾙ･積載質量4t積級K1 26.80R 61.13運転手(一般)R1 61.13Z 12.07軽油小型ローリー渡し(パトロール給油)Z1 12.07( 第 号 )名 称 ・ 規 格 構成比 積算地区単価 基準地区単価 摘 要備 考安城市役所頁 150代価表積込(ﾙｰｽﾞ)破砕岩 土量50,000m3未満1021 m3当りK 48.05ﾊﾞｯｸﾎｳ[排出ｶﾞｽ対策型(第2次基準値)]ｸﾛｰﾗ型･山積0.8 m3(平積0.6 m3)K1 48.05R 36.16運転手(特殊)R1 36.16Z 15.79軽油小型ローリー渡し(パトロール給油)Z1 15.79( 第 号 )名 称 ・ 規 格 構成比 積算地区単価 基準地区単価 摘 要備 考安城市役所頁 151代価表土砂等運搬標準 ﾊﾞｯｸﾎｳ山積0.8m3(平積0.6m3) 硬岩 DID有り 19.5km以下 良好1031 m3当りK 50.93ﾀﾞﾝﾌﾟﾄﾗｯｸｵﾝﾛｰﾄﾞ･ﾃﾞｨｰｾﾞﾙ･積載質量10t積級K1 50.93R 35.59運転手(一般)R1 35.59Z 13.48軽油小型ローリー渡し(パトロール給油)Z1 13.48( 第 号 )名 称 ・ 規 格 構成比 積算地区単価 基準地区単価 摘 要備 考安城市役所頁 152代価表表層1.4m未満(平均仕上り厚50mm以下) 30mm 再生密粒度ｱｽｺﾝ(13) 無し1041 m2当りK 0.53振動ﾛｰﾗ(舗装用)ﾊﾝﾄﾞｶﾞｲﾄﾞ式･質量0.5~0.6tK1 0.40振動ｺﾝﾊﾟｸﾀ前進型･質量40~60kgK2 0.10R 47.17特殊作業員R1 20.71普通作業員R2 18.05土木一般世話役R3 5.33153頁Z 52.30ｱｽﾌｧﾙﾄ混合物再生密粒度ｱｽｺﾝ(13)105号代価表153頁Z1 52.18ガソリンレギュラー スタンド渡しZ2 0.08軽油小型ローリー渡し(パトロール給油)Z3 0.04( 第 号 )名 称 ・ 規 格 単位 数 量 単 価 金 額 摘 要 備考安城市役所頁 153代価表ｱｽﾌｧﾙﾄ混合物再生密粒度ｱｽｺﾝ(13)1051ｔ当りｔ再生密粒度アスコン(あいくる材)１３mmＴＯＰ1計 1 ｔ 当り( 第 号 )名 称 ・ 規 格 構成比 積算地区単価 基準地区単価 摘 要備 考安城市役所頁 154代価表下層路盤(歩道部)220mm 2層施工 再生ｸﾗｯｼｬﾗﾝRC-401061 m2当りK 6.21小型バックホウ賃料(排1、排2)山積0.11m3(平積0.08m3) クローラ型(長期割引)K1 3.21振動ローラ賃料(排1、排2)搭乗・コンバインド式 3～4ｔ (長期割引)K2 2.82R 65.94普通作業員R1 27.72運転手(特殊)R2 23.28特殊作業員R3 13.02Z 27.85再生砕石ＲＣ ４０～０ 基礎・路盤材(あいくる材)、
裏込材Z1 26.11軽油小型ローリー渡し(パトロール給油)Z2 1.69( 第 号 )名 称 ・ 規 格 単位 数 量 単 価 金 額 摘 要 備考安城市役所頁 155代価表区画線設置(標準単価)溶融式手動 実線･30cm 制約無 夜間無 排水無 未供無 塗布厚1.0mm 豪雪補正無107100ｍ当りｍ区画線工 昼間施工 豪雪補正無[手間のみ]溶融式(手動) 実線 15cm 制約なし100ｋｇ路面標示用塗料3種1号 JIS K 5665 溶融 ｶﾞﾗｽﾋﾞｰｽﾞ含有量15~18% 白 比重1.8~2.378ｋｇｶﾞﾗｽﾋﾞｰｽﾞJIS R 3301 1号5ｋｇ接着用ﾌﾟﾗｲﾏｰ区画線用5L軽油小型ローリー渡し(パトロール給油)7 1％諸雑費諸雑費計 1 ｍ 当り( 第 号 )名 称 ・ 規 格 単位 数 量 単 価 金 額 摘 要 備考安城市役所頁 156代価表区画線設置(標準単価)溶融式手動 実線･45cm 制約無 夜間無 排水無 未供無 塗布厚1.0mm 豪雪補正無108100ｍ当りｍ区画線工 昼間施工 豪雪補正無[手間のみ]溶融式(手動) 実線 30cm 制約なし100ｋｇ路面標示用塗料3種1号 JIS K 5665 溶融 ｶﾞﾗｽﾋﾞｰｽﾞ含有量15~18% 白 比重1.8~2.3117ｋｇｶﾞﾗｽﾋﾞｰｽﾞJIS R 3301 1号7 5ｋｇ接着用ﾌﾟﾗｲﾏｰ区画線用7 5L軽油小型ローリー渡し(パトロール給油)8％諸雑費諸雑費計 1 ｍ 当り( 第 号 )名 称 ・ 規 格 単位 数 量 単 価 金 額 摘 要 備考安城市役所頁 157代価表区画線設置(標準単価)溶融式手動 矢印･記号･文字･15cm換算 制約無 夜間無 排水無 未供無 塗布厚1.0mm 豪雪補正無1091ｍ当りｍ区画線工 昼間施工 豪雪補正無[手間のみ]溶融式(手動) 矢印記号文字15cm換算 制約なし1 2ｋｇ路面標示用塗料3種1号 JIS K 5665 溶融 ｶﾞﾗｽﾋﾞｰｽﾞ含有量15~18% 白 比重1.8~2.30 39ｋｇｶﾞﾗｽﾋﾞｰｽﾞJIS R 3301 1号0 025ｋｇ接着用ﾌﾟﾗｲﾏｰ区画線用0 025L軽油小型ローリー渡し(パトロール給油)0 11％諸雑費諸雑費計 1 ｍ 当り( 第 号 )名 称 ・ 規 格 単位 数 量 単 価 金 額 摘 要 備考安城市役所頁 158単価表小型ﾊﾞｯｸﾎｳ(排対1次)ｸﾛｰﾗ型･山積0.08m3(平積0.06m3)11日当り人特殊作業員L軽油小型ローリー渡し(パトロール給油)18供用日小型ﾊﾞｯｸﾎｳ[排出ｶﾞｽ対策型(第1次基準値)]ｸﾛｰﾗ型･山積0.08 m3(平積0.06m3)式諸 雑 費調整金1計 1 日 当り( 第 号 )名 称 ・ 規 格 単位 数 量 単 価 金 額 摘 要 備考安城市役所頁 159単価表小型ﾊﾞｯｸﾎｳ(排対2次)ｸﾛｰﾗ型･山積0.13m3(平積0.10m3)21日当り人運転手(特殊)L軽油小型ローリー渡し(パトロール給油)25供用日小型ﾊﾞｯｸﾎｳ[排出ｶﾞｽ対策型(第2次基準値)]ｸﾛｰﾗ型･山積0.13 m3(平積0.10m3)式諸 雑 費調整金1計 1 日 当り( 第 号 )名 称 ・ 規 格 単位 数 量 単 価 金 額 摘 要 備考安城市役所頁 160単価表ﾊﾞｯｸﾎｳ(排対2次)ｸﾛｰﾗ型･山積0.28m3(平積0.2m3)31時間当り人運転手(特殊)L軽油小型ローリー渡し(パトロール給油)6 3時間ﾊﾞｯｸﾎｳ[排出ｶﾞｽ対策型(第2次基準値)]ｸﾛｰﾗ型･山積0.28m3(平積0.2 m3)計 1 時間 当り( 第 号 )名 称 ・ 規 格 単位 数 量 単 価 金 額 摘 要 備考安城市役所頁 161単価表ﾀﾞﾝﾌﾟﾄﾗｯｸ 良好ｵﾝﾛｰﾄﾞ･ﾃﾞｨｰｾﾞﾙ･積載質量2t積級41日当り人運転手(一般)L軽油小型ローリー渡し(パトロール給油)22供用日ﾀﾞﾝﾌﾟﾄﾗｯｸｵﾝﾛｰﾄﾞ･ﾃﾞｨｰｾﾞﾙ･積載質量2t積級供用日損耗費及び補修費(タイヤ)2t 良好式諸 雑 費調整金1計 1 日 当り( 第 号 )名 称 ・ 規 格 単位 数 量 単 価 金 額 摘 要 備考安城市役所頁 162単価表ﾀﾞﾝﾌﾟﾄﾗｯｸ 良好ｵﾝﾛｰﾄﾞ･ﾃﾞｨｰｾﾞﾙ･積載質量4t積級51日当り人運転手(一般)L軽油小型ローリー渡し(パトロール給油)34供用日ﾀﾞﾝﾌﾟﾄﾗｯｸｵﾝﾛｰﾄﾞ･ﾃﾞｨｰｾﾞﾙ･積載質量4t積級供用日損耗費及び補修費(タイヤ)4t 良好計 1 日 当り( 第 号 )名 称 ・ 規 格 単位 数 量 単 価 金 額 摘 要 備考安城市役所頁 163単価表ﾄﾗｯｸｸﾚｰﾝ装置付･積載質量4t積･2.9t吊61日当り人運転手(特殊)L軽油小型ローリー渡し(パトロール給油)33供用日ﾄﾗｯｸｸﾚｰﾝ装置付･積載質量 4t積･2.9t吊式諸 雑 費調整金1計 1 日 当り( 第 号 )名 称 ・ 規 格 単位 数 量 単 価 金 額 摘 要 備考安城市役所頁 164単価表発動発電機(賃料) 7hﾃﾞｨｰｾﾞﾙ発電機60KVA(長期割引)71日当りL軽油小型ローリー渡し(パトロール給油)56基/日発動発電機賃料(排1、排2)ディーゼル発電機 60KVA (長期割引)計 1 日 当り( 第 号 )名 称 ・ 規 格 単位 数 量 単 価 金 額 摘 要 備考安城市役所頁 165単価表ﾄﾗｯｸｸﾚｰﾝ装置付･積載質量4t積･2.9t吊81日当り人運転手(特殊)L軽油小型ローリー渡し(パトロール給油)33供用日ﾄﾗｯｸｸﾚｰﾝ装置付･積載質量 4t積･2.9t吊式諸 雑 費調整金1計 1 日 当り( 第 号 )名 称 ・ 規 格 単位 数 量 単 価 金 額 摘 要 備考安城市役所頁 166単価表発動発電機(賃料) 7hﾃﾞｨｰｾﾞﾙ発電機60KVA(長期割引)91日当りL軽油小型ローリー渡し(パトロール給油)56基/日発動発電機賃料(排1、排2)ディーゼル発電機 60KVA (長期割引)計 1 日 当り( 第 号 )名 称 ・ 規 格 単位 数 量 単 価 金 額 摘 要 備考安城市役所頁 167単価表発動発電機(賃料) 7hﾃﾞｨｰｾﾞﾙ発電機45KVA(長期割引)101日当りL軽油小型ローリー渡し(パトロール給油)41基/日発動発電機賃料(排1、
排2)ディーゼル発電機 45KVA (長期割引)計 1 日 当り( 第 号 )名 称 ・ 規 格 単位 数 量 単 価 金 額 摘 要 備考安城市役所頁 168単価表ﾄﾗｯｸｸﾚｰﾝ装置付･積載質量4t積･2.9t吊111時間当り人運転手(特殊)L軽油小型ローリー渡し(パトロール給油)5 7時間ﾄﾗｯｸｸﾚｰﾝ装置付･積載質量 4t積･2.9t吊計 1 時間 当り( 第 号 )名 称 ・ 規 格 単位 数 量 単 価 金 額 摘 要 備考安城市役所頁 169単価表油圧ｸﾗﾑｼｪﾙ(未排対)ﾃﾚｽｺﾋﾟｯｸ式･平積0.15~0.2m3121時間当り人運転手(特殊)L軽油小型ローリー渡し(パトロール給油)6 3時間油圧ｸﾗﾑｼｪﾙﾃﾚｽｺﾋﾟｯｸ式･平積0.15~0.2m3計 1 時間 当り( 第 号 )名 称 ・ 規 格 単位 数 量 単 価 金 額 摘 要 備考安城市役所頁 170単価表汚泥吸排車積載質量3.1~3.5t吸入管径75mm131日当り人運転手(一般)L軽油小型ローリー渡し(パトロール給油)48供用日汚泥吸排車積載質量 3.1~3.5t 吸入管径 75mm式諸 雑 費調整金1計 1 日 当り費目・工種・種別・細別・規格 単位 数 量 単 価 金 額 摘 要安城市役所頁 1本工事(業務)費内訳書公共下水道築造工事(箕輪福釜工区その１)末端管式管路費目行1式管きょ工(開削)工種行1式管路土工種別行1m3管路掘削1号明細書8頁1m3管路埋戻2号明細書9頁1m3発生土処理3号明細書10頁1式管布設工種別行1ｍﾘﾌﾞ付き硬質塩化ﾋﾞﾆﾙ管4号明細書11頁1式管路土留工種別行1ｍｱﾙﾐ矢板土留5号明細書12頁1式ﾏﾝﾎｰﾙ工工種行1式組立ﾏﾝﾎｰﾙ工種別行1箇所組立1号ﾏﾝﾎｰﾙ6号明細書13頁1式楕円ﾏﾝﾎｰﾙ7号明細書14頁1費目・工種・種別・細別・規格 単位 数 量 単 価 金 額 摘 要安城市役所頁 2本工事(業務)費内訳書公共下水道築造工事(箕輪福釜工区その１)末端管式組立0号ﾏﾝﾎｰﾙ8号明細書15頁1式ｺﾝｸﾘｰﾄ製小型ﾏﾝﾎｰﾙ9号明細書16頁1式取付管およびます工工種行1式管路土工種別行1m3管路掘削10号明細書18頁1m3管路埋戻11号明細書19頁1m3発生土処理12号明細書20頁1式取付管布設工種別行1式取付管13号明細書21頁1式付帯工工種行1式舗装撤去工種別行1式舗装版切断14号明細書22頁1式舗装版破砕15号明細書23頁1式殻運搬処理16号明細書24頁1費目・工種・種別・細別・規格 単位 数 量 単 価 金 額 摘 要安城市役所頁 3本工事(業務)費内訳書公共下水道築造工事(箕輪福釜工区その１)末端管式舗装仮復旧工(種別毎)種別行1式表層17号明細書25頁1m2下層路盤18号明細書26頁1式仮設工工種行1式交通誘導19号明細書27頁1直接工事費式運搬費1号内訳書5頁1式役務費2号内訳書6頁1式技術管理費3号内訳書7頁1共通仮設費(積上分計)式共通仮設費(率分)1共通仮設費計純工事費式現場管理費1費目・工種・種別・細別・規格 単位 数 量 単 価 金 額 摘 要安城市役所頁 4本工事(業務)費内訳書公共下水道築造工事(箕輪福釜工区その１)末端管工事原価式一般管理費等1工事価格％消費税相当額設計価格( 第 号 )摘 要名 称 ・ 規 格 単 価 金 額 備考単位 数 量安城市役所頁 5内訳書運搬費1ｔ仮設鋼材運搬費D=10km迄 L=12m以内 往復0 5t仮設材等の積込み、取卸し費基地～現場～基地0 5計( 第 号 )摘 要名 称 ・ 規 格 単 価 金 額 備考単位 数 量安城市役所頁 6内訳書役務費2式借地料1計( 第 号 )摘 要名 称 ・ 規 格 単 価 金 額 備考単位 数 量安城市役所頁 7内訳書技術管理費3個所取付管台帳作成57号代価表84頁43組締固めた土のコーン指数試験ＪＩＳ Ａ １２２８ １試料につき１供試体4組土の液性限界試験ＪＩＳ Ａ１２０５ １試料につき６点4組土の含水比試験ＪＩＳ Ａ１２０３ １試料につき３個4組土の塑性限界試験ＪＩＳ Ａ１２０５ １試料につき３個4組土の粒度試験ＪＩＳ Ａ１２０４ 砂質土 沈降分析 １試料につき１個4箇所現場密度試験砂置換法3計( )第 号摘 要名 称 ・ 規 格 単 価 金 額 備考単位 数 量安城市役所頁 8明細書管路掘削1m3機械掘削(小型ﾊﾞｯｸﾎｳ掘削)ｸﾛｰﾗ型･山積0.08m3(平積0.06m3)1号代価表28頁120m3機械掘削(小型ﾊﾞｯｸﾎｳ掘削)ｸﾛｰﾗ型･山積0.13m3(平積0.10m3)2号代価表29頁40m3機械掘削(ﾊﾞｯｸﾎｳ掘削)ｸﾛｰﾗ型･山積0.28m3(平積0.2m3)3号代価表30頁110計( )第 号摘 要名 称 ・ 規 格 単 価 金 額 備考単位 数 量安城市役所頁 9明細書管路埋戻2m3機械投入埋戻工(小型ﾊﾞｯｸﾎｳ0.08)機械投入+締固め 改良土A4号代価表31頁90m3機械投入埋戻工(小型ﾊﾞｯｸﾎｳ0.13)機械投入+締固め 改良土A6号代価表33頁20m3機械投入埋戻工(ﾊﾞｯｸﾎｳ)機械投入+締固め 改良土A8号代価表35頁70m3砂基礎設置(機械施工) 10m3以上最大粒径75mmqc8以上修正CBR20%以上9号代価表36頁60計( )第 号摘 要名 称 ・ 規 格 単 価 金 額 備考単位 数 量安城市役所頁 10明細書発生土処理3m3発生土運搬工 ﾀﾞﾝﾌﾟﾄﾗｯｸ2t+ﾊﾞｯｸﾎｳ0.08m3片道0.5km以下 土砂 DID無 良好10号代価表37頁160m3発生土運搬工 ﾀﾞﾝﾌﾟﾄﾗｯｸ4t+ﾊﾞｯｸﾎｳ0.28m3片道0.5km以下 土砂 DID無 良好11号代価表38頁110m3積込(ﾙｰｽﾞ)土砂 土量50,000m3未満12号代価表39頁270m3土砂等運搬標準 ﾊﾞｯｸﾎｳ山積0.8m3(平積0.6m3) 土砂(岩塊･玉石混り土含む) DID有り 5.0km以下 良好13号代価表40頁270m3建設発生土処理費地山土量270計( )第 号摘 要名 称 ・ 規 格 単 価 金 額 備考単位 数 量安城市役所頁 11明細書ﾘﾌﾞ付き硬質塩化ﾋﾞﾆﾙ管4ｍﾘﾌﾞ付 硬質塩化ﾋﾞﾆﾙ管設置工呼び径150mm 材工共260ｍ埋設標識ｼｰﾄ150mm 50m/巻 ｸﾛｽ縦折たたみ259計( )第 号摘 要名 称 ・ 規 格 単 価 金 額 備考単位 数 量安城市役所頁 12明細書ｱﾙﾐ矢板土留5ｍｱﾙﾐ矢板建込工 掘削深2.0m以下小型ﾊﾞｯｸﾎｳｸﾛｰﾗ型山積0.08m3(平積0.06m3)14号代価表41頁8ｍｱﾙﾐ矢板建込工 掘削深2.0m以下ﾊﾞｯｸﾎｳｸﾛｰﾗ型山積0.28m3(平積0.20m3)15号代価表42頁8ｍｱﾙﾐ矢板引抜工 掘削深2.0m以下ﾄﾗｯｸｸﾚｰﾝ油圧伸縮ｼﾞﾌﾞ型4.9t16号代価表43頁16ｍｱﾙﾐ矢板建込工 掘削深2.5m以下小型ﾊﾞｯｸﾎｳｸﾛｰﾗ型山積0.08m3(平積0.06m3)17号代価表44頁61ｍｱﾙﾐ矢板引抜工 掘削深2.5m以下ﾄﾗｯｸｸﾚｰﾝ油圧伸縮ｼﾞﾌﾞ型4.9t18号代価表45頁61ｍ支保工(軽量金属)設置･撤去1段 水圧式ﾊﾟｲﾌﾟｻﾎﾟｰﾄ19号代価表46頁16ｍ支保工(軽量金属)設置･撤去2段 水圧式ﾊﾟｲﾌﾟｻﾎﾟｰﾄ20号代価表47頁61式土留鋼材及び軽量金属支保損料ｱﾙﾐ矢板、ｱﾙﾐ製腹起、
水圧ｻﾎﾟｰﾄ･ﾎﾟﾝﾌﾟ1計( )第 号摘 要名 称 ・ 規 格 単 価 金 額 備考単位 数 量安城市役所頁 13明細書組立1号ﾏﾝﾎｰﾙ6組組立･小型組立ﾏﾝﾎｰﾙ用 鋳鉄製ﾏﾝﾎｰﾙふたφ600 T-14 浮上防止 鍵付受枠込 市町章入り JSWAS G-41組調整材 ４５Ｈ２０～４５ (無収縮モルタル)21号代価表48頁1個組立･小型組立ﾏﾝﾎｰﾙ 調整ﾘﾝｸﾞφ600 H=100 CMR60 JSWAS A-10･111個組立ﾏﾝﾎｰﾙ 円形1号斜壁Ⅰ種φ600-φ900 H=450 CM1T-Ⅰ JSWAS A-111個組立ﾏﾝﾎｰﾙ 円形1号管取付け壁Ⅰ種φ900 H=1,500 CM1B-Ⅰ JSWAS A-111個組立ﾏﾝﾎｰﾙ 円形1号底版(穴無)Ⅰ種 CM1P-Ⅰ JSWAS A-111箇所組立ﾏﾝﾎｰﾙ削孔費 Ⅰ種円形楕円･0･1号 PRPφ150用1箇所マンホール可とう継手工Φ１５０22号代価表49頁2箇所組立人孔底部工 ｲﾝﾊﾞｰﾄ有砕石基礎含む1号人孔 ﾊﾞｯｸﾎｳ0.80m3(排ｶﾞｽ型)23号代価表50頁1箇所組立ﾏﾝﾎｰﾙ設置工 4箇所以上ﾏﾝﾎｰﾙ深≦3m(手間のみ)基礎材･蓋･受枠の設29号代価表56頁1計( )第 号摘 要名 称 ・ 規 格 単 価 金 額 備考単位 数 量安城市役所頁 14明細書楕円ﾏﾝﾎｰﾙ7組組立･小型組立ﾏﾝﾎｰﾙ用 鋳鉄製ﾏﾝﾎｰﾙふたφ600 T-14 浮上防止 鍵付受枠込 市町章入り JSWAS G-41組調整材 ６５Ｈ４６～６９ (無収縮モルタル)30号代価表57頁1個組立･小型組立ﾏﾝﾎｰﾙ 調整ﾘﾝｸﾞφ600 H=100 CMR60 JSWAS A-10･111個楕円組立ﾏﾝﾎｰﾙ 楕円1号斜壁φ600-(600×900) H=600 馬蹄形含む1個楕円組立ﾏﾝﾎｰﾙ 楕円1号管取付け壁600×900 H=600 馬蹄形含む1個楕円組立ﾏﾝﾎｰﾙ 楕円1号底版(穴無)600×900用 馬蹄形含む1箇所組立ﾏﾝﾎｰﾙ削孔費 Ⅰ種円形楕円･0･1号 PRPφ150用1箇所マンホール可とう継手工Φ１５０22号代価表49頁2箇所組立人孔底部工 ｲﾝﾊﾞｰﾄ有砕石基礎含む特1号人孔(楕円形) ﾊﾞｯｸﾎｳ0.80m3(排ｶﾞｽ型)31号代価表58頁1箇所組立ﾏﾝﾎｰﾙ設置工 4箇所以上ﾏﾝﾎｰﾙ深≦2m(手間のみ)基礎材･蓋･受枠の設32号代価表59頁1計( )第 号摘 要名 称 ・ 規 格 単 価 金 額 備考単位 数 量安城市役所頁 15明細書組立0号ﾏﾝﾎｰﾙ8組組立･小型組立ﾏﾝﾎｰﾙ用 鋳鉄製ﾏﾝﾎｰﾙふたφ600 T-14 浮上防止 鍵付受枠込 市町章入り JSWAS G-44組調整材 ４５Ｈ２０～４５ (無収縮モルタル)33号代価表60頁1組調整材 ６５Ｈ４６～６９ (無収縮モルタル)30号代価表57頁3個組立･小型組立ﾏﾝﾎｰﾙ 調整ﾘﾝｸﾞφ600 H=100 CMR60 JSWAS A-10･113個組立･小型組立ﾏﾝﾎｰﾙ 調整ﾘﾝｸﾞφ600 H=150 CMR60 JSWAS A-10･111個組立ﾏﾝﾎｰﾙ 円形0号斜壁Ⅰ種φ600-φ750 H=450 CM0T-Ⅰ JSWAS A-114個組立ﾏﾝﾎｰﾙ 円形0号管取付け壁Ⅰ種φ750 H=600 CM0B-Ⅰ JSWAS A-113個組立ﾏﾝﾎｰﾙ 円形0号管取付け壁Ⅰ種φ750 H=1,500 CM0B-Ⅰ JSWAS A-111個組立ﾏﾝﾎｰﾙ 円形0号底版(穴無)Ⅰ種 CM0P-Ⅰ JSWAS A-114箇所マンホール可とう継手工Φ１５０22号代価表49頁4箇所組立人孔底部工 ｲﾝﾊﾞｰﾄ有砕石基礎含む0号人孔34号代価表61頁4箇所組立ﾏﾝﾎｰﾙ設置工 4箇所以上ﾏﾝﾎｰﾙ深≦2m(手間のみ)基礎材･蓋･受枠の設37号代価表64頁3箇所組立ﾏﾝﾎｰﾙ設置工 4箇所以上2<ﾏﾝﾎｰﾙ深≦3m(手間のみ)基礎材･蓋･受枠の38号代価表65頁1計( )第 号摘 要名 称 ・ 規 格 単 価 金 額 備考単位 数 量安城市役所頁 16明細書ｺﾝｸﾘｰﾄ製小型ﾏﾝﾎｰﾙ9組小型組立ﾏﾝﾎｰﾙ用 鋳鉄製ﾏﾝﾎｰﾙふたφ300 T-14 鍵付受枠込 市町章入り JSWAS G-43組小型組立マンホール(Co製) 調整部材(ボルト含む)φ300 ﾎﾞﾙﾄ250+調整部材(ﾎﾞﾙﾄ無) 樹脂系ｼｰﾙ接合39号代価表66頁3個小型組立ﾏﾝﾎｰﾙ(Co製) 円形30 調整ﾘﾝｸﾞH=100 CM30R 樹脂系ｼｰﾙ接合 JSWAS A-102個小型組立ﾏﾝﾎｰﾙ(Co製) 円形30 調整ﾘﾝｸﾞH=150 CM30R 樹脂系ｼｰﾙ接合 JSWAS A-101個小型組立ﾏﾝﾎｰﾙ(Co製) 円形30 斜壁H=190 CM30T 樹脂系ｼｰﾙ接合 JSWAS A-103個小型組立ﾏﾝﾎｰﾙ(Co製) 円形30 直壁H=200 CM30S 樹脂系ｼｰﾙ接合 JSWAS A-101個小型組立ﾏﾝﾎｰﾙ(Co製) 円形30 直壁H=300 CM30S 樹脂系ｼｰﾙ接合 JSWAS A-102個小型組立ﾏﾝﾎｰﾙ(Co製) 円形30 管取付け壁H=600 流出PRPφ150 可撓継手含 樹脂系ｼｰﾙ接合 JSWAS A-10 CM30B3個小型組立ﾏﾝﾎｰﾙ(Co製) 円形30 底版600×600 H=100 CM30P 樹脂系ｼｰﾙ接合 JSWAS A-103個小型組立ﾏﾝﾎｰﾙ(Co製) ﾏﾝﾎｰﾙ用可撓継手PRPφ150 削孔費含む 樹脂系ｼｰﾙ接合2箇所小型組立ﾏﾝﾎｰﾙ設置工 (労力のみ)ｼｰﾙ接合φ300 小型ｺﾝｸﾘｰﾄ製 直接蓋40号代価表67頁3箇所小型組立ﾏﾝﾎｰﾙ設置工 (労力のみ)ｼｰﾙ接合φ300 小型ｺﾝｸﾘｰﾄ製 調整ﾘﾝｸﾞ・斜壁・直壁41号代価表68頁9箇所小型組立ﾏﾝﾎｰﾙ設置工 (労力のみ)ｼｰﾙ接合φ300 小型ｺﾝｸﾘｰﾄ製 管取付壁42号代価表69頁3箇所小型組立ﾏﾝﾎｰﾙ設置工 (労力のみ)ｼｰﾙ接合φ300 小型ｺﾝｸﾘｰﾄ製 底版43号代価表70頁3( )第 号摘 要名 称 ・ 規 格 単 価 金 額 備考単位 数 量安城市役所頁 17明細書ｺﾝｸﾘｰﾄ製小型ﾏﾝﾎｰﾙ9m2基礎砕石7.5cmを超え12.5cm以下 再生ｸﾗｯｼｬﾗﾝ40~044号代価表71頁0 8計( )第 号摘 要名 称 ・ 規 格 単 価 金 額 備考単位 数 量安城市役所頁 18明細書管路掘削10m3機械掘削(小型ﾊﾞｯｸﾎｳ掘削)ｸﾛｰﾗ型･山積0.08m3(平積0.06m3)1号代価表28頁2m3機械掘削(小型ﾊﾞｯｸﾎｳ掘削)ｸﾛｰﾗ型･山積0.13m3(平積0.10m3)2号代価表29頁3m3機械掘削(ﾊﾞｯｸﾎｳ掘削)ｸﾛｰﾗ型･山積0.28m3(平積0.2m3)3号代価表30頁0 9計( )第 号摘 要名 称 ・ 規 格 単 価 金 額 備考単位 数 量安城市役所頁 19明細書管路埋戻11m3機械投入埋戻工(小型ﾊﾞｯｸﾎｳ0.08)機械投入+締固め 改良土A4号代価表31頁1m3機械投入埋戻工(小型ﾊﾞｯｸﾎｳ0.13)機械投入+締固め 改良土A6号代価表33頁1m3機械投入埋戻工(ﾊﾞｯｸﾎｳ)機械投入+締固め 改良土A8号代価表35頁0 5計( )第 号摘 要名 称 ・ 規 格 単 価 金 額 備考単位 数 量安城市役所頁 20明細書発生土処理12m3発生土運搬工 ﾀﾞﾝﾌﾟﾄﾗｯｸ2t+ﾊﾞｯｸﾎｳ0.08m3片道0.5km以下 土砂 DID無 良好10号代価表37頁5m3発生土運搬工 ﾀﾞﾝﾌﾟﾄﾗｯｸ4t+ﾊﾞｯｸﾎｳ0.28m3片道0.5km以下 土砂 DID無 良好11号代価表38頁0 9m3積込(ﾙｰｽﾞ)土砂 土量50,000m3未満12号代価表39頁6m3土砂等運搬標準 ﾊﾞｯｸﾎｳ山積0.8m3(平積0.6m3) 土砂(岩塊･玉石混り土含む) DID有り 5.0km以下 良好13号代価表40頁6m3建設発生土処理費地山土量6計( )第 号摘 要名 称 ・ 規 格 単 価 金 額 備考単位 数 量安城市役所頁 21明細書取付管13箇所取付管硬質塩化ﾋﾞﾆﾙ管45号代価表72頁9本取付管表示ﾋﾟﾝφ25×60～70mm9ｍ埋設標識ｼｰﾄ150mm 50m/巻 ｸﾛｽ縦折たたみ12個硬質塩化ﾋﾞﾆﾙ管用 仮止めｷｬｯﾌﾟφ100用(接着受口･ｺﾞﾑ輪受口)9計
( )第 号摘 要名 称 ・ 規 格 単 価 金 額 備考単位 数 量安城市役所頁 22明細書舗装版切断14ｍ舗装版切断ｱｽﾌｧﾙﾄ舗装版 As:15cm以下47号代価表74頁540台･回濁水運搬費 舗装版切断用As･Co舗装 ﾀﾞﾝﾌﾟﾄﾗｯｸ4t積 30km超え40km以内7ｍ3濁水処理費(中間処理)舗装版切断用(濁水)6 62計( )第 号摘 要名 称 ・ 規 格 単 価 金 額 備考単位 数 量安城市役所頁 23明細書舗装版破砕15m2舗装版破砕積込48号代価表75頁181計( )第 号摘 要名 称 ・ 規 格 単 価 金 額 備考単位 数 量安城市役所頁 24明細書殻運搬処理16m3殻運搬BH0.13(BH0.08含)舗装版破砕 機械積込(騒音対策不要,舗装版厚15cm以下) DID無し 0.3km以下 良好49号代価表76頁5m3運搬BH0.28ｱｽﾌｧﾙﾄ塊 無 0.5km以下 良好50号代価表77頁4m3積込(ﾙｰｽﾞ)破砕岩 土量50,000m3未満51号代価表78頁8m3土砂等運搬標準 ﾊﾞｯｸﾎｳ山積0.8m3(平積0.6m3) 硬岩 DID有り 19.5km以下 良好52号代価表79頁8m3処理料アスファルトコンクリート塊 地山土量8計( )第 号摘 要名 称 ・ 規 格 単 価 金 額 備考単位 数 量安城市役所頁 25明細書表層17m2表層(歩道部)1.4m未満(平均仕上り厚50mm以下) 30mm 再生密粒度ｱｽｺﾝ(13) 無し53号代価表80頁181計( )第 号摘 要名 称 ・ 規 格 単 価 金 額 備考単位 数 量安城市役所頁 26明細書下層路盤18m2下層路盤(歩道部)220mm 2層施工 再生ｸﾗｯｼｬﾗﾝRC-4055号代価表82頁145m2下層路盤(歩道部)100mm 1層施工 再生ｸﾗｯｼｬﾗﾝRC-4056号代価表83頁36計( )第 号摘 要名 称 ・ 規 格 単 価 金 額 備考単位 数 量安城市役所頁 27明細書交通誘導19 人 交通誘導員A2 人 交通誘導員B33計( 第 号 )名 称 ・ 規 格 単位 数 量 単 価 金 額 摘 要 備考安城市役所頁 28代価表機械掘削(小型ﾊﾞｯｸﾎｳ掘削)ｸﾛｰﾗ型･山積0.08m3(平積0.06m3)1100 m3当り人土木一般世話役人普通作業員日小型ﾊﾞｯｸﾎｳ(排対1次)ｸﾛｰﾗ型･山積0.08m3(平積0.06m3)1号単価表85頁式諸 雑 費調整金1計 1 m3 当り( 第 号 )名 称 ・ 規 格 単位 数 量 単 価 金 額 摘 要 備考安城市役所頁 29代価表機械掘削(小型ﾊﾞｯｸﾎｳ掘削)ｸﾛｰﾗ型･山積0.13m3(平積0.10m3)2100 m3当り人土木一般世話役人普通作業員日小型ﾊﾞｯｸﾎｳ(排対2次)ｸﾛｰﾗ型･山積0.13m3(平積0.10m3)2号単価表86頁式諸 雑 費調整金1計 1 m3 当り( 第 号 )名 称 ・ 規 格 単位 数 量 単 価 金 額 摘 要 備考安城市役所頁 30代価表機械掘削(ﾊﾞｯｸﾎｳ掘削)ｸﾛｰﾗ型･山積0.28m3(平積0.2m3)3100 m3当り人土木一般世話役人普通作業員時間ﾊﾞｯｸﾎｳ(排対2次)ｸﾛｰﾗ型･山積0.28m3(平積0.2m3)3号単価表87頁式諸 雑 費調整金1計 1 m3 当り( 第 号 )名 称 ・ 規 格 単位 数 量 単 価 金 額 摘 要 備考安城市役所頁 31代価表機械投入埋戻工(小型ﾊﾞｯｸﾎｳ0.08)機械投入+締固め 改良土A4100 m3当り人土木一般世話役人普通作業員m3改良土Ａ最大粒径75mm qc8以上 修正CBR20%以上111日小型ﾊﾞｯｸﾎｳ(排対1次)ｸﾛｰﾗ型･山積0.08m3(平積0.06m3)1号単価表85頁m3ﾀﾝﾊﾟ締固め5号代価表32頁100式諸 雑 費調整金1計 1 m3 当り( 第 号 )名 称 ・ 規 格 構成比 積算地区単価 基準地区単価 摘 要備 考安城市役所頁 32代価表ﾀﾝﾊﾟ締固め51 m3当りK 1.49タンパ賃料60～80ｋｇ (長期割引)K1 1.49R 97.16特殊作業員R1 51.92普通作業員R2 45.24Z 1.35ガソリンレギュラー スタンド渡しZ1 1.35( 第 号 )名 称 ・ 規 格 単位 数 量 単 価 金 額 摘 要 備考安城市役所頁 33代価表機械投入埋戻工(小型ﾊﾞｯｸﾎｳ0.13)機械投入+締固め 改良土A6100 m3当り人土木一般世話役人普通作業員m3改良土Ａ最大粒径75mm qc8以上 修正CBR20%以上111日小型ﾊﾞｯｸﾎｳ(排対2次)ｸﾛｰﾗ型･山積0.13m3(平積0.10m3)2号単価表86頁m3ﾀﾝﾊﾟ締固め7号代価表34頁100式諸 雑 費調整金1計 1 m3 当り( 第 号 )名 称 ・ 規 格 構成比 積算地区単価 基準地区単価 摘 要備 考安城市役所頁 34代価表ﾀﾝﾊﾟ締固め71 m3当りK 1.49タンパ賃料60～80ｋｇ (長期割引)K1 1.49R 97.16特殊作業員R1 51.92普通作業員R2 45.24Z 1.35ガソリンレギュラー スタンド渡しZ1 1.35( 第 号 )名 称 ・ 規 格 単位 数 量 単 価 金 額 摘 要 備考安城市役所頁 35代価表機械投入埋戻工(ﾊﾞｯｸﾎｳ)機械投入+締固め 改良土A8100 m3当り人土木一般世話役人普通作業員m3改良土Ａ最大粒径75mm qc8以上 修正CBR20%以上111時間ﾊﾞｯｸﾎｳ(排対2次)ｸﾛｰﾗ型･山積0.28m3(平積0.2m3)3号単価表87頁m3ﾀﾝﾊﾟ締固め5号代価表32頁100式諸 雑 費調整金1計 1 m3 当り( 第 号 )名 称 ・ 規 格 単位 数 量 単 価 金 額 摘 要 備考安城市役所頁 36代価表砂基礎設置(機械施工) 10m3以上最大粒径75mmqc8以上修正CBR20%以上91 m3当りm3砂基礎設置工機械施工 管基礎工(手間のみ) 基礎材投入･敷均し･締固め含む1m3改良土Ａ最大粒径75mm qc8以上 修正CBR20%以上1 11計 1 m3 当り( 第 号 )名 称 ・ 規 格 単位 数 量 単 価 金 額 摘 要 備考安城市役所頁 37代価表発生土運搬工 ﾀﾞﾝﾌﾟﾄﾗｯｸ2t+ﾊﾞｯｸﾎｳ0.08m3片道0.5km以下 土砂 DID無 良好1010 m3当り日ﾀﾞﾝﾌﾟﾄﾗｯｸ 良好ｵﾝﾛｰﾄﾞ･ﾃﾞｨｰｾﾞﾙ･積載質量2t積級4号単価表88頁計 1 m3 当り( 第 号 )名 称 ・ 規 格 単位 数 量 単 価 金 額 摘 要 備考安城市役所頁 38代価表発生土運搬工 ﾀﾞﾝﾌﾟﾄﾗｯｸ4t+ﾊﾞｯｸﾎｳ0.28m3片道0.5km以下 土砂 DID無 良好1110 m3当り日ﾀﾞﾝﾌﾟﾄﾗｯｸ 良好ｵﾝﾛｰﾄﾞ･ﾃﾞｨｰｾﾞﾙ･積載質量4t積級5号単価表89頁計 1 m3 当り( 第 号 )名 称 ・ 規 格 構成比 積算地区単価 基準地区単価 摘 要備 考安城市役所頁 39代価表積込(ﾙｰｽﾞ)土砂 土量50,000m3未満121 m3当りK 45.86ﾊﾞｯｸﾎｳ[排出ｶﾞｽ対策型(第2次基準値)]ｸﾛｰﾗ型･山積0.8 m3(平積0.6 m3)K1 45.86R 37.68運転手(特殊)R1 37.68Z 16.46軽油小型ローリー渡し(パトロール給油)Z1 16.46( 第 号 )名 称 ・ 規 格 構成比 積算地区単価 基準地区単価 摘 要備 考安城市役所頁 40代価表土砂等運搬標準 ﾊﾞｯｸﾎｳ山積0.8m3(平積0.6m3) 土砂(岩塊･玉石混り土含む)DID有り 5.0km以下 良好131 m3当りK 48.98ﾀﾞﾝﾌﾟﾄﾗｯｸｵﾝﾛｰﾄﾞ･ﾃﾞｨｰｾﾞﾙ･積載質量10t積級K1 48.98R 37.01運転手(一般)R1 37.01Z 14.01軽油小型ローリー渡し(パトロール給油)Z1 14.01( 第 号 )名 称 ・ 規 格 単位 数 量 単 価 金 額 摘 要 備考安城市役所頁 41代価表ｱﾙﾐ矢板建込工 掘削深2.0m以下小型ﾊﾞｯｸﾎｳｸﾛｰﾗ型山積0.08m3(平積0.06m3)14100ｍ当り人土木一般世話役人特殊作業員人普通作業員日小型ﾊﾞｯｸﾎｳ(排対1次)ｸﾛｰﾗ型･山積0.08m3(平積0.06m3)1号単価表85頁式諸 雑 費調整金1計 1 ｍ 当り( 第 号 )名 称 ・ 規 格 単位 数 量 単 価 金 額 摘 要 備考安城市役所頁 42代価表ｱﾙﾐ矢板建込工 掘削深2.0m以下ﾊﾞｯｸﾎｳｸﾛｰﾗ型山積0.28m3(平積0.20m3)15100ｍ当り人土木一般世話役人特殊作業員人普通作業員時間ﾊﾞｯｸﾎｳ(排対2次)ｸﾛｰﾗ型･山積0.28m3(平積0.2m3)3号単価表87頁式諸 雑 費調整金1計 1 ｍ 当り
( 第 号 )名 称 ・ 規 格 単位 数 量 単 価 金 額 摘 要 備考安城市役所頁 43代価表ｱﾙﾐ矢板引抜工 掘削深2.0m以下ﾄﾗｯｸｸﾚｰﾝ油圧伸縮ｼﾞﾌﾞ型4.9t16100ｍ当り人土木一般世話役人特殊作業員人普通作業員台/日トラッククレーン賃貸料4.9ｔ オペレータ付 油圧伸縮ジブ型(長期割引)計 1 ｍ 当り( 第 号 )名 称 ・ 規 格 単位 数 量 単 価 金 額 摘 要 備考安城市役所頁 44代価表ｱﾙﾐ矢板建込工 掘削深2.5m以下小型ﾊﾞｯｸﾎｳｸﾛｰﾗ型山積0.08m3(平積0.06m3)17100ｍ当り人土木一般世話役人特殊作業員人普通作業員日小型ﾊﾞｯｸﾎｳ(排対1次)ｸﾛｰﾗ型･山積0.08m3(平積0.06m3)1号単価表85頁式諸 雑 費調整金1計 1 ｍ 当り( 第 号 )名 称 ・ 規 格 単位 数 量 単 価 金 額 摘 要 備考安城市役所頁 45代価表ｱﾙﾐ矢板引抜工 掘削深2.5m以下ﾄﾗｯｸｸﾚｰﾝ油圧伸縮ｼﾞﾌﾞ型4.9t18100ｍ当り人土木一般世話役人特殊作業員人普通作業員台/日トラッククレーン賃貸料4.9ｔ オペレータ付 油圧伸縮ジブ型(長期割引)計 1 ｍ 当り( 第 号 )名 称 ・ 規 格 単位 数 量 単 価 金 額 摘 要 備考安城市役所頁 46代価表支保工(軽量金属)設置･撤去1段 水圧式ﾊﾟｲﾌﾟｻﾎﾟｰﾄ19100ｍ当り人土木一般世話役人特殊作業員人普通作業員式諸 雑 費調整金1計 1 ｍ 当り( 第 号 )名 称 ・ 規 格 単位 数 量 単 価 金 額 摘 要 備考安城市役所頁 47代価表支保工(軽量金属)設置･撤去2段 水圧式ﾊﾟｲﾌﾟｻﾎﾟｰﾄ20100ｍ当り人土木一般世話役人特殊作業員人普通作業員式諸 雑 費調整金1計 1 ｍ 当り( 第 号 )名 称 ・ 規 格 単位 数 量 単 価 金 額 摘 要 備考安城市役所頁 48代価表調整材 ４５Ｈ２０～４５ (無収縮モルタル)211組当り組ﾎﾞﾙﾄ緊結ｾｯﾄ(ﾎﾞﾙﾄ含)φ600･900用M16×150 駒含3個ｾｯﾄ1ｋｇ無収縮ﾓﾙﾀﾙ25kg袋15 08組調整材φ600用 調整型枠単品 20回使用1計 1 組 当り( 第 号 )名 称 ・ 規 格 単位 数 量 単 価 金 額 摘 要 備考安城市役所頁 49代価表マンホール可とう継手工Φ１５０221箇所当り個ﾘﾌﾞ付硬質塩ﾋﾞﾆﾙ管用 ﾏﾝﾎｰﾙ用可撓継手φ150用 貼付ﾀｲﾌﾟ1組可とう性マンホール継手 リブ用 取付費１５０用1式諸 雑 費調整金1計 1 箇所 当り( 第 号 )名 称 ・ 規 格 単位 数 量 単 価 金 額 摘 要 備考安城市役所頁 50代価表組立人孔底部工 ｲﾝﾊﾞｰﾄ有砕石基礎含む1号人孔 ﾊﾞｯｸﾎｳ0.80m3(排ｶﾞｽ型)231箇所当りｍ3基礎砕石(再生砕石) (材料のみ)RC-4024号代価表51頁0 2m3ｺﾝｸﾘｰﾄ小型構造物 人力打設 18-8-25(20)(高炉) 養生無し 現場内小運搬無し25号代価表52頁0 2m2ﾓﾙﾀﾙ上塗工(ﾏﾝﾎｰﾙ用)厚2cm 高炉1:2高炉ｾﾒﾝﾄﾊﾞﾗ27号代価表54頁0 8式諸 雑 費調整金1計 1 箇所 当り( 第 号 )名 称 ・ 規 格 単位 数 量 単 価 金 額 摘 要 備考安城市役所頁 51代価表基礎砕石(再生砕石) (材料のみ)RC-40241ｍ3当りm3再生砕石ＲＣ ４０～０ 基礎・路盤材(あいくる材)、裏込材1 2計 1 ｍ3 当り( 第 号 )名 称 ・ 規 格 構成比 積算地区単価 基準地区単価 摘 要備 考安城市役所頁 52代価表ｺﾝｸﾘｰﾄ小型構造物 人力打設 18-8-25(20)(高炉) 養生無し 現場内小運搬無し251 m3当りR 40.97普通作業員R1 21.61特殊作業員R2 9.18土木一般世話役R3 8.6153頁Z 59.03生ｺﾝｸﾘｰﾄ18-8-25(20)(高炉)26号代価表53頁Z1 59.03( 第 号 )名 称 ・ 規 格 単位 数 量 単 価 金 額 摘 要 備考安城市役所頁 53代価表生ｺﾝｸﾘｰﾄ18-8-25(20)(高炉)261 m3当りm3生コンクリート(ＢＢ)１８－８－２５ ６０％以下 小型構造物［Ⅰ・Ⅲ・Ⅳ］1計 1 m3 当り( 第 号 )名 称 ・ 規 格 単位 数 量 単 価 金 額 摘 要 備考安城市役所頁 54代価表ﾓﾙﾀﾙ上塗工(ﾏﾝﾎｰﾙ用)厚2cm 高炉1:2高炉ｾﾒﾝﾄﾊﾞﾗ271 m2当りm3ﾓﾙﾀﾙ練高炉 1:2 高炉ｾﾒﾝﾄﾊﾞﾗ28号代価表55頁0 02人左官人普通作業員計 1 m2 当り( 第 号 )名 称 ・ 規 格 構成比 積算地区単価 基準地区単価 摘 要備 考安城市役所頁 55代価表ﾓﾙﾀﾙ練高炉 1:2 高炉ｾﾒﾝﾄﾊﾞﾗ281 m3当りR 60.50普通作業員R1 60.50Z 39.50セメント(安定処理用)高炉セメント バラZ1 29.59砂 ～５mm コンクリート用Z2 9.91( 第 号 )名 称 ・ 規 格 単位 数 量 単 価 金 額 摘 要 備考安城市役所頁 56代価表組立ﾏﾝﾎｰﾙ設置工 4箇所以上ﾏﾝﾎｰﾙ深≦3m(手間のみ)基礎材･蓋･受枠の設291箇所当り箇所組立ﾏﾝﾎｰﾙ設置工 1号ﾏﾝﾎｰﾙ深≦3m(手間のみ) 基礎材･蓋･受枠の設置手間含む1計 1 箇所 当り( 第 号 )名 称 ・ 規 格 単位 数 量 単 価 金 額 摘 要 備考安城市役所頁 57代価表調整材 ６５Ｈ４６～６９ (無収縮モルタル)301組当り組ﾎﾞﾙﾄ緊結ｾｯﾄ(ﾎﾞﾙﾄ含)φ600･900用M16×250 駒含3個ｾｯﾄ1kg無収縮ﾓﾙﾀﾙ25kg袋26 68組調整材φ600用 調整型枠単品 20回使用1計 1 組 当り( 第 号 )名 称 ・ 規 格 単位 数 量 単 価 金 額 摘 要 備考安城市役所頁 58代価表組立人孔底部工 ｲﾝﾊﾞｰﾄ有砕石基礎含む特1号人孔(楕円形) ﾊﾞｯｸﾎｳ0.80m3(排ｶﾞｽ型)311箇所当りｍ3基礎砕石(再生砕石) (材料のみ)RC-4024号代価表51頁0 1m3ｺﾝｸﾘｰﾄ小型構造物 人力打設 18-8-25(20)(高炉) 養生無し 現場内小運搬無し25号代価表52頁0 1m2ﾓﾙﾀﾙ上塗工(ﾏﾝﾎｰﾙ用)厚2cm 高炉1:2高炉ｾﾒﾝﾄﾊﾞﾗ27号代価表54頁0 6式諸 雑 費調整金1計 1 箇所 当り( 第 号 )名 称 ・ 規 格 単位 数 量 単 価 金 額 摘 要 備考安城市役所頁 59代価表組立ﾏﾝﾎｰﾙ設置工 4箇所以上ﾏﾝﾎｰﾙ深≦2m(手間のみ)基礎材･蓋･受枠の設321箇所当り箇所組立ﾏﾝﾎｰﾙ設置工 0号または楕円ﾏﾝﾎｰﾙ深≦2m(手間のみ) 基礎材･蓋･受枠の設置手間含む1計 1 箇所 当り( 第 号 )名 称 ・ 規 格 単位 数 量 単 価 金 額 摘 要 備考安城市役所頁 60代価表調整材 ４５Ｈ２０～４５ (無収縮モルタル)331組当り組ﾎﾞﾙﾄ緊結ｾｯﾄ(ﾎﾞﾙﾄ含)φ600･900用M16×150 駒含3個ｾｯﾄ1kg無収縮ﾓﾙﾀﾙ25kg袋15 08組調整材φ600用 調整型枠単品 20回使用1計 1 組 当り( 第 号 )名 称 ・ 規 格 単位 数 量 単 価 金 額 摘 要 備考安城市役所頁 61代価表組立人孔底部工 ｲﾝﾊﾞｰﾄ有砕石基礎含む0号人孔341箇所当りｍ3基礎砕石(再生砕石) (材料のみ)RC-4035号代価表62頁0 1m3ｺﾝｸﾘｰﾄ小型構造物 人力打設 18-8-25(20)(高炉) 養生無し 現場内小運搬無し36号代価表63頁0 1m2ﾓﾙﾀﾙ上塗工(ﾏﾝﾎｰﾙ用)厚2cm 高炉1:2高炉ｾﾒﾝﾄﾊﾞﾗ27号代価表54頁0 6式諸 雑 費調整金1計 1 箇所 当り( 第 号 )名 称 ・ 規 格 単位 数 量 単 価 金 額 摘 要 備考安城市役所頁 62代価表基礎砕石(再生砕石) (材料のみ)RC-40351ｍ3当りm3再生砕石ＲＣ ４０～０ 基礎・路盤材(あいくる材)、
裏込材1 2計 1 ｍ3 当り( 第 号 )名 称 ・ 規 格 構成比 積算地区単価 基準地区単価 摘 要備 考安城市役所頁 63代価表ｺﾝｸﾘｰﾄ小型構造物 人力打設 18-8-25(20)(高炉) 養生無し 現場内小運搬無し361 m3当りR 40.97普通作業員R1 21.61特殊作業員R2 9.18土木一般世話役R3 8.6153頁Z 59.03生ｺﾝｸﾘｰﾄ18-8-25(20)(高炉)26号代価表53頁Z1 59.03( 第 号 )名 称 ・ 規 格 単位 数 量 単 価 金 額 摘 要 備考安城市役所頁 64代価表組立ﾏﾝﾎｰﾙ設置工 4箇所以上ﾏﾝﾎｰﾙ深≦2m(手間のみ)基礎材･蓋･受枠の設371箇所当り箇所組立ﾏﾝﾎｰﾙ設置工 0号または楕円ﾏﾝﾎｰﾙ深≦2m(手間のみ) 基礎材･蓋･受枠の設置手間含む1計 1 箇所 当り( 第 号 )名 称 ・ 規 格 単位 数 量 単 価 金 額 摘 要 備考安城市役所頁 65代価表組立ﾏﾝﾎｰﾙ設置工 4箇所以上2<ﾏﾝﾎｰﾙ深≦3m(手間のみ)基礎材･蓋･受枠の381箇所当り箇所組立ﾏﾝﾎｰﾙ設置工 0号または楕円2＜ﾏﾝﾎｰﾙ深≦3m(手間のみ) 基礎材･蓋･受枠の設置手間含む1計 1 箇所 当り( 第 号 )名 称 ・ 規 格 単位 数 量 単 価 金 額 摘 要 備考安城市役所頁 66代価表小型組立マンホール(Co製) 調整部材(ボルト含む)φ300 ﾎﾞﾙﾄ250+調整部材(ﾎﾞﾙﾄ無) 樹脂系ｼｰﾙ接合391組当り組調整金具ﾎﾞﾙﾄφ300 調整高20～70mm ﾎﾞﾙﾄL=2501組ﾎﾞﾙﾄ緊結ｾｯﾄ(ﾎﾞﾙﾄ含)φ300用 M12×150 駒含3個ｾｯﾄ1組調整材φ300用 調整型枠単品 20回使用1箇所無収縮ﾓﾙﾀﾙφ300用 12.5kg袋 約6cm高1計 1 組 当り( 第 号 )名 称 ・ 規 格 単位 数 量 単 価 金 額 摘 要 備考安城市役所頁 67代価表小型組立ﾏﾝﾎｰﾙ設置工 (労力のみ)ｼｰﾙ接合φ300 小型ｺﾝｸﾘｰﾄ製 直接蓋401箇所当り人土木一般世話役人普通作業員計 1 箇所 当り( 第 号 )名 称 ・ 規 格 単位 数 量 単 価 金 額 摘 要 備考安城市役所頁 68代価表小型組立ﾏﾝﾎｰﾙ設置工 (労力のみ)ｼｰﾙ接合φ300 小型ｺﾝｸﾘｰﾄ製 調整ﾘﾝｸﾞ・斜壁・直壁411箇所当り人土木一般世話役人普通作業員箇所小型組立ﾏﾝﾎｰﾙ(Co製) ｼｰﾙ材120m㍑/箇所 樹脂系ｼｰﾙ接合1計 1 箇所 当り( 第 号 )名 称 ・ 規 格 単位 数 量 単 価 金 額 摘 要 備考安城市役所頁 69代価表小型組立ﾏﾝﾎｰﾙ設置工 (労力のみ)ｼｰﾙ接合φ300 小型ｺﾝｸﾘｰﾄ製 管取付壁421箇所当り人土木一般世話役人普通作業員箇所小型組立ﾏﾝﾎｰﾙ(Co製) ｼｰﾙ材120m㍑/箇所 樹脂系ｼｰﾙ接合1計 1 箇所 当り( 第 号 )名 称 ・ 規 格 単位 数 量 単 価 金 額 摘 要 備考安城市役所頁 70代価表小型組立ﾏﾝﾎｰﾙ設置工 (労力のみ)ｼｰﾙ接合φ300 小型ｺﾝｸﾘｰﾄ製 底版431箇所当り人土木一般世話役人普通作業員計 1 箇所 当り( 第 号 )名 称 ・ 規 格 構成比 積算地区単価 基準地区単価 摘 要備 考安城市役所頁 71代価表基礎砕石7.5cmを超え12.5cm以下 再生ｸﾗｯｼｬﾗﾝ40~0441 m2当りK 4.91バックホウ賃料(排1、排2、排3)山積0.8m3(平積0.6m3) (長期割引)K1 4.88R 77.15普通作業員R1 40.25特殊作業員R2 17.49土木一般世話役R3 9.83運転手(特殊)R4 9.05Z 17.94再生砕石ＲＣ ４０～０ 基礎・路盤材(あいくる材)、
裏込材Z1 15.31軽油小型ローリー渡し(パトロール給油)Z2 2.62( 第 号 )名 称 ・ 規 格 単位 数 量 単 価 金 額 摘 要 備考安城市役所頁 72代価表取付管硬質塩化ﾋﾞﾆﾙ管451箇所当り箇所取付管布設及び支管取付 5箇所以上管径100mm 管長3m未満46号代価表73頁1計 1 箇所 当り( 第 号 )名 称 ・ 規 格 単位 数 量 単 価 金 額 摘 要 備考安城市役所頁 73代価表取付管布設及び支管取付 5箇所以上管径100mm 管長3m未満461箇所当り個所取付管布設 及び支管取付工本VU･PRP取100 3≦取付管長＜5m 基礎材含む 材工共1計 1 箇所 当り( 第 号 )名 称 ・ 規 格 構成比 積算地区単価 基準地区単価 摘 要備 考安城市役所頁 74代価表舗装版切断ｱｽﾌｧﾙﾄ舗装版 As:15cm以下471ｍ当りK 6.53ｺﾝｸﾘｰﾄｶｯﾀﾊﾞｷｭｰﾑ式･湿式･切削深20cm級･ﾌﾞﾚｰﾄﾞ径56cmK1 4.41R 52.76特殊作業員R1 18.31土木一般世話役R2 9.40普通作業員R3 7.95Z 40.71コンクリートカッターブレード径５６cmZ1 38.03ガソリンレギュラー スタンド渡しZ2 1.81( 第 号 )名 称 ・ 規 格 構成比 積算地区単価 基準地区単価 摘 要備 考安城市役所頁 75代価表舗装版破砕積込481 m2当りK 5.86超小旋回ﾊﾞｯｸﾎｳｸﾛｰﾗ型ｸﾚｰﾝ付(賃貸)(長期割引あり)ﾊﾞｹｯﾄ容量･山積0.28(平積0.2)m3･吊能力1.7ｔK1 5.86R 91.73普通作業員R1 53.84土木一般世話役R2 22.73運転手(特殊)R3 15.16Z 2.41軽油小型ローリー渡し(パトロール給油)Z1 2.41( 第 号 )名 称 ・ 規 格 構成比 積算地区単価 基準地区単価 摘 要備 考安城市役所頁 76代価表殻運搬BH0.13(BH0.08含)舗装版破砕 機械積込(騒音対策不要,舗装版厚15cm以下) DID無し0.3km以下 良好491 m3当りK 48.98ﾀﾞﾝﾌﾟﾄﾗｯｸｵﾝﾛｰﾄﾞ･ﾃﾞｨｰｾﾞﾙ･積載質量10t積級K1 48.98R 37.01運転手(一般)R1 37.01Z 14.01軽油小型ローリー渡し(パトロール給油)Z1 14.01( 第 号 )名 称 ・ 規 格 構成比 積算地区単価 基準地区単価 摘 要備 考安城市役所頁 77代価表運搬BH0.28ｱｽﾌｧﾙﾄ塊 無 0.5km以下 良好501 m3当りK 26.80ﾀﾞﾝﾌﾟﾄﾗｯｸｵﾝﾛｰﾄﾞ･ﾃﾞｨｰｾﾞﾙ･積載質量4t積級K1 26.80R 61.13運転手(一般)R1 61.13Z 12.07軽油小型ローリー渡し(パトロール給油)Z1 12.07( 第 号 )名 称 ・ 規 格 構成比 積算地区単価 基準地区単価 摘 要備 考安城市役所頁 78代価表積込(ﾙｰｽﾞ)破砕岩 土量50,000m3未満511 m3当りK 48.05ﾊﾞｯｸﾎｳ[排出ｶﾞｽ対策型(第2次基準値)]ｸﾛｰﾗ型･山積0.8 m3(平積0.6 m3)K1 48.05R 36.16運転手(特殊)R1 36.16Z 15.79軽油小型ローリー渡し(パトロール給油)Z1 15.79( 第 号 )名 称 ・ 規 格 構成比 積算地区単価 基準地区単価 摘 要備 考安城市役所頁 79代価表土砂等運搬標準 ﾊﾞｯｸﾎｳ山積0.8m3(平積0.6m3) 硬岩 DID有り 19.5km以下 良好521 m3当りK 50.93ﾀﾞﾝﾌﾟﾄﾗｯｸｵﾝﾛｰﾄﾞ･ﾃﾞｨｰｾﾞﾙ･積載質量10t積級K1 50.93R 35.59運転手(一般)R1 35.59Z 13.48軽油小型ローリー渡し(パトロール給油)Z1 13.48( 第 号 )名 称 ・ 規 格 構成比 積算地区単価 基準地区単価 摘 要備 考安城市役所頁 80代価表表層(歩道部)1.4m未満(平均仕上り厚50mm以下) 30mm 再生密粒度ｱｽｺﾝ(13) 無し531 m2当りK 0.53振動ﾛｰﾗ(舗装用)ﾊﾝﾄﾞｶﾞｲﾄﾞ式･質量0.5~0.6tK1 0.40振動ｺﾝﾊﾟｸﾀ前進型･質量40~60kgK2 0.10R 47.17特殊作業員R1 20.71普通作業員R2 18.05土木一般世話役R3 5.3381頁Z 52.30ｱｽﾌｧﾙﾄ混合物再生密粒度ｱｽｺﾝ(13)54号代価表81頁Z1 52.18ガソリンレギュラー スタンド渡しZ2 0.08軽油小型ローリー渡し(パトロール給油)Z3 0.04( 第 号 )名 称 ・ 規 格 単位 数 量 単 価 金 額 摘 要 備考安城市役所頁 81代価表ｱｽﾌｧﾙﾄ混合物再生密粒度ｱｽｺﾝ(13)541ｔ当りｔ再生密粒度アスコン(あいくる材)１３mmＴＯＰ1計 1 ｔ 当り( 第 号 )名 称 ・ 規 格 構成比 積算地区単価 基準地区単価 摘 要備 考安城市役所頁 82代価表下層路盤(歩道部)220mm 2層施工 再生ｸﾗｯｼｬﾗﾝRC-40551 m2当りK 6.21小型バックホウ賃料(排1、排2)山積0.11m3(平積0.08m3) クローラ型(長期割引)K1 3.21振動ローラ賃料(排1、排2)搭乗・コンバインド式 3～4ｔ (長期割引)K2 2.82R 65.94普通作業員R1 27.72運転手(特殊)R2 23.28特殊作業員R3 13.02Z 27.85再生砕石ＲＣ ４０～０ 基礎・路盤材(あいくる材)、裏込材Z1 26.11軽油小型ローリー渡し(パトロール給油)Z2 1.69( 第 号 )名 称 ・ 規 格 構成比 積算地区単価 基準地区単価 摘 要備 考安城市役所頁 83代価表下層路盤(歩道部)100mm 1層施工 再生ｸﾗｯｼｬﾗﾝRC-40561 m2当りK 6.55小型バックホウ賃料(排1、排2)山積0.11m3(平積0.08m3) クローラ型(長期割引)K1 3.39振動ローラ賃料(排1、排2)搭乗・コンバインド式 3～4ｔ (長期割引)K2 2.97R 69.59普通作業員R1 29.27運転手(特殊)R2 24.56特殊作業員R3 13.74Z 23.86再生砕石ＲＣ ４０～０ 基礎・路盤材(あいくる材)、裏込材Z1 22.03軽油小型ローリー渡し(パトロール給油)Z2 1.78( 第 号 )名 称 ・ 規 格 単位 数 量 単 価 金 額 摘 要 備考安城市役所頁 84代価表取付管台帳作成571個所当り人普通作業員計 1 個所 当り( 第 号 )名 称 ・ 規 格 単位 数 量 単 価 金 額 摘 要 備考安城市役所頁 85単価表小型ﾊﾞｯｸﾎｳ(排対1次)ｸﾛｰﾗ型･山積0.08m3(平積0.06m3)11日当り人特殊作業員L軽油小型ローリー渡し(パトロール給油)18供用日小型ﾊﾞｯｸﾎｳ[排出ｶﾞｽ対策型(第1次基準値)]ｸﾛｰﾗ型･山積0.08 m3(平積0.06m3)式諸 雑 費調整金1計 1 日 当り( 第 号 )名 称 ・ 規 格 単位 数 量 単 価 金 額 摘 要 備考安城市役所頁 86単価表小型ﾊﾞｯｸﾎｳ(排対2次)ｸﾛｰﾗ型･山積0.13m3(平積0.10m3)21日当り人運転手(特殊)L軽油小型ローリー渡し(パトロール給油)25供用日小型ﾊﾞｯｸﾎｳ[排出ｶﾞｽ対策型(第2次基準値)]ｸﾛｰﾗ型･山積0.13 m3(平積0.10m3)式諸 雑 費調整金1計 1 日 当り( 第 号 )名 称 ・ 規 格 単位 数 量 単 価 金 額 摘 要 備考安城市役所頁 87単価表ﾊﾞｯｸﾎｳ(排対2次)ｸﾛｰﾗ型･山積0.28m3(平積0.2m3)31時間当り人運転手(特殊)L軽油小型ローリー渡し(パトロール給油)6 3時間ﾊﾞｯｸﾎｳ[排出ｶﾞｽ対策型(第2次基準値)]ｸﾛｰﾗ型･山積0.28m3(平積0.2 m3)計 1 時間 当り( 第 号 )名 称 ・ 規 格 単位 数 量 単 価 金 額 摘 要 備考安城市役所頁 88単価表ﾀﾞﾝﾌﾟﾄﾗｯｸ 良好ｵﾝﾛｰﾄﾞ･ﾃﾞｨｰｾﾞﾙ･積載質量2t積級41日当り人運転手(一般)L軽油小型ローリー渡し(パトロール給油)22供用日ﾀﾞﾝﾌﾟﾄﾗｯｸｵﾝﾛｰﾄﾞ･ﾃﾞｨｰｾﾞﾙ･積載質量2t積級供用日損耗費及び補修費(タイヤ)2t 良好式諸 雑 費調整金1計 1 日 当り( 第 号 )名 称 ・ 規 格 単位 数 量 単 価 金 額 摘 要 備考安城市役所頁 89単価表ﾀﾞﾝﾌﾟﾄﾗｯｸ 良好ｵﾝﾛｰﾄﾞ･ﾃﾞｨｰｾﾞﾙ･積載質量4t積級51日当り人運転手(一般)L軽油小型ローリー渡し(パトロール給油)34供用日ﾀﾞﾝﾌﾟﾄﾗｯｸｵﾝﾛｰﾄﾞ･ﾃﾞｨｰｾﾞﾙ･積載質量4t積級供用日損耗費及び補修費(タイヤ)4t 良好計 1 日 当り
安城市 上下水道部 下水道課＜国費＞公 共 下 水 道 築 造 工 事数 量 計 算 書(箕輪福釜工区 その1)( 開 削 工 )土工・管渠工・土留工数量集計表公共下水道築造工事(箕輪福釜工区その１)単 位 数 量管路掘削(障害あり)ｍ3ｍ3 440 437.13+0.00+0.00+0.00+0.00= 437.13ｍ3 180 184.64+0.00+0.00+0.00+0.00= 184.64ｍ3 920 920.52+0.00+0.00+0.00+0.00= 920.52ｍ3管路掘削(障害なし)ｍ3ｍ3ｍ3ｍ3 10 14.74+0.00+0.00+0.00+0.00= 14.74ｍ3床均しｍ2 555 555.41+0.00+0.00+0.00+0.00= 555.41管路埋戻(発生土)ｍ3ｍ3ｍ3ｍ3ｍ3管路埋戻(改良土)ｍ3316.81+0.00+0.00+0.00+0.00+ｍ3 320 0.00+0.00+0.00+0.00+0.00= 316.81143.65+0.00+0.00+0.00+0.00+ｍ3 140 0.00+0.00+0.00+0.00+0.00= 143.65763.70+0.00+0.00+0.00+0.00+ｍ3 760 0.00+0.00+0.00+0.00+0.00= 763.70ｍ3管路基礎埋戻(改良土)ｍ3ｍ3 70 70.79+0.00+0.00+0.00+0.00= 70.79ｍ3 20 24.34+0.00+0.00+0.00+0.00= 24.34ｍ3 100 101.86+0.00+0.00+0.00+0.00= 101.86ｍ3 200 70.79+24.34+101.86= 196.99残土処分ｍ3ｍ3 440 437.13+0.00+0.00+0.00+0.00= 437.13ｍ3 180 184.64+0.00+0.00+0.00+0.00= 184.64ｍ3 940 935.26+0.00+0.00+0.00+0.00= 935.26ｍ3 1600 437.13+184.64+935.26= 1557.03＜国費＞機械 BH0.13m3機械 BH0.28m3機械 BH0.45m3人力適 要機械 BH0.08m3機械 BH0.13m3機械 BH0.28m3機械 BH0.45m3工 種 細 目人力機械 BH0.28m3機械 BH0.13m3機械 BH0.28m3(本 管)土 工機械 BH0.45m3機械 BH0.13m3人力機械 BH0.08m3機械 BH0.45m3機械 BH0.08m3機械 BH0.13m3人力機械 BH0.08m3Ｎｏ．１機械 BH0.28m3合計人力機械 BH0.08m3機械 BH0.13m3機械 BH0.28m3合計人力機械 BH0.08m3土工・管渠工・土留工数量集計表公共下水道築造工事(箕輪福釜工区その１)単 位 数 量管路掘削(障害あり)ｍ3ｍ3ｍ3ｍ3ｍ3管路掘削(障害なし)ｍ3ｍ3 10 11.369+0.000+0.000+0.000+0.000= 11.369ｍ3 10 9.621+0.000+0.000+0.000+0.000= 9.621ｍ3 30 31.146+0.000+0.000+0.000+0.000= 31.146ｍ3床均しｍ2 49 49.03+0.00+0.00+0.00+0.00= 49.03管路埋戻(発生土)ｍ3ｍ3ｍ3ｍ3ｍ3管路埋戻(改良土)ｍ3ｍ3 6 5.878+0.000+0.000+0.000+0.000= 5.878ｍ3 5 4.974+0.000+0.000+0.000+0.000= 4.974ｍ3 20 16.105+0.000+0.000+0.000+0.000= 16.105ｍ3管路埋戻(細粒改良土)ｍ3ｍ3 3 3.169+0.000+0.000+0.000+0.000= 3.169ｍ3 3 2.683+0.000+0.000+0.000+0.000= 2.683ｍ3 9 8.687+0.000+0.000+0.000+0.000= 8.687ｍ3残土処分ｍ3ｍ3 10 11.369+0.000+0.000+0.000+0.000= 11.369ｍ3 10 9.621+0.000+0.000+0.000+0.000= 9.621ｍ3 30 31.146+0.000+0.000+0.000+0.000= 31.146ｍ3ｍ3 50 11.369+9.621+31.146+0.000+0.000= 52.136 合計機械 BH0.45m3人力機械 BH0.08m3機械 BH0.13m3機械 BH0.28m3機械 BH0.45m3機械 BH0.28m3機械 BH0.45m3人力機械 BH0.08m3機械 BH0.13m3機械 BH0.28m3機械 BH0.13m3機械 BH0.28m3機械 BH0.45m3人力機械 BH0.08m3機械 BH0.13m3機械 BH0.08m3機械 BH0.13m3機械 BH0.28m3機械 BH0.45m3人力機械 BH0.08m3機械 BH0.45m3人力土 工 人力(取付管)機械 BH0.08m3機械 BH0.13m3＜国費＞Ｎｏ．２工 種 細 目 適 要機械 BH0.28m3土工・管渠工・土留工数量集計表公共下水道築造工事(箕輪福釜工区その１)単 位 数 量総路線延長 ｍ 638 638.10+0.00+0.00+0.00+0.00= 638.10埋設ﾃｰﾌﾟ ｍ 625 624.87+0.00+0.00+0.00+0.00= 624.87PRPφ150mm路線延長 ｍ 638 638.10+0.00+0.00+0.00+0.00= 638.10埋設延長 ｍ 627 627.00+0.00+0.00+0.00+0.00= 627.00下水道用マーカー 箇 1 1.00管 渠 工Ｎｏ．３＜国費＞工 種 細 目 適 要(本 管)土工・管渠工・土留工数量集計表公共下水道築造工事(箕輪福釜工区その１)単 位 数 量取付管VUφ100mm 箇所 34 34+0+0+0+0= 34L1部 34+0+0+0+0片受直管φ100mm、L=4.0m 本 58 +L2部 +24+0+0+0+0= 58L1部 8+0+0+0+0片受短管φ100mm、
L0.8m 本 18 +L2部 +10+0+0+0+0= 1860°支管 A及びBﾀｲﾌﾟPRPφ150mm×100mm 個 34 34+0+0+0+0= 3430°曲管φ100mm 個 34 支管に同じ 34Bﾀｲﾌﾟ75°自在曲管φ100mm 個 34 34+0+0+0+0= 34止水キャップφ100mm 個 34 取付け管箇所に同じ 34取付管標示鋲 個 34 取付け管箇所に同じ 34埋設テープ ｍ 98 98.00+0.00+0.00+0.00+0.00= 98.00取付管ﾀｲﾌﾟAﾀｲﾌﾟ 箇所Bﾀｲﾌﾟ 箇所 34 34+0+0+0+0= 34Cﾀｲﾌﾟ (人孔直接) 箇所取付管工＜国費＞Ｎｏ．４工 種 細 目 適 要土工・管渠工・土留工数量集計表公共下水道築造工事(箕輪福釜工区その１)単 位 数 量矢板土留ｍ0.00+0.00+0.00+0.00+0.00+ｍ 49 49.40+0.00+0.00+0.00+0.00+0.00= 49.40ｍ ｍ ｍ矢板土留ｍ205.30+0.00+0.00+0.00+0.00+ｍ 205 0.00+0.00+0.00+0.00+0.00+0.00= 205.30ｍ ｍ ｍ矢板土留ｍ ｍ81.90+0.00+0.00+0.00+0.00+ｍ 82 0.00+0.00+0.00+0.00+0.00= 81.9053.80+0.00+0.00+0.00+0.00+ｍ 54 0.00+0.00+0.00+0.00+0.00= 53.80ｍ矢板土留ｍ ｍ ｍ162.60+0.00+0.00+0.00+0.00+ｍ 230 67.50+0.00+0.00+0.00+0.00= 230.10ｍ矢板土留ｍ ｍ ｍ ｍ ｍ ｍ 49 49.40+0.00+0.00+0.00+0.00+0.00= 49.40ｍ 571 571.10+0.00+0.00+0.00+0.00+0.00= 571.10ｍ掘削深 3.0ｍ以下 BH0.28m3掘削深 3.5ｍ以下 人力掘削深 2.5ｍ以下 BH0.08m3支 保 工 1段掘削深 3.0ｍ以下 BH0.08m3掘削深 3.5ｍ以下 BH0.28m3掘削深 3.8ｍ以下 BH0.45m3掘削深 3.0ｍ以下 BH0.13m3掘削深 3.8ｍ以下 人力掘削深 3.5ｍ以下 BH0.13m3掘削深 3.5ｍ以下 BH0.08m33段掘削深 3.8ｍ以下 BH0.08m3掘削深 3.8ｍ以下 BH0.13m3掘削深 3.8ｍ以下 BH0.28m3掘削深 3.8ｍ以下 BH0.45m32段工 種 細 目＜国費＞Ｎｏ．５掘削深 2.0ｍ以下 BH0.08m3土 留 工 掘削深 2.0ｍ以下 人力掘削深 3.0ｍ以下 BH0.45m3掘削深 3.0ｍ以下 人力掘削深 2.0ｍ以下 BH0.13m3適 要掘削深 2.0ｍ以下 BH0.28m3掘削深 2.0ｍ以下 BH0.45m3掘削深 2.5ｍ以下 人力掘削深 2.5ｍ以下 BH0.13m3掘削深 2.5ｍ以下 BH0.28m3掘削深 2.5ｍ以下 BH0.45m3舗装工数量集計表公共下水道築造工事(箕輪福釜工区その１)単 位 数 量114.17+0.00+0.00+0.00+0.00As ｔ≦15cm ｍ 1390 +1,276.20+0.00+0.00+0.00+0.00= 1390.37As 15cm＜ｔ≦30cm ｍCo ｔ≦15cm ｍAs ｔ≦10cmｍ27.00+0.00+0.00+0.00+0.00+216.60+0.00+0.00+0.00+0.00+6.60+0.00+0.00+0.00+0.00ｍ2 304 73.70+0.00+0.00+0.00+0.00= 303.9020.70+0.00+0.00+0.00+0.00ｍ2 329 +308.60+0.00+0.00+0.00+0.00= 329.30ｍ2As 10cm＜ｔ≦15cmｍ2ｍ2ｍ2ｍ2As 15cm＜ｔ≦35cmｍ2ｍ2ｍ2ｍ2Co ｔ≦35cmｍ2ｍ2ｍ2ｍ2 機械 BH0.45m3人力機械 BH0.13m3機械 BH0.28m3(BH0.08m3含)機械 BH0.28m3機械 BH0.45m3機械 BH0.13m3機械 BH0.28m3機械 BH0.45m3人力機械 BH0.13m3(BH0.08m3含)機械 BH0.28m3機械 BH0.45m3舗装版破砕工人力人力機械 BH0.13m3(BH0.08m3含)(BH0.08m3含)舗装切断工＜国費＞Ｎｏ．１工 種 細 目 適 要舗装工数量集計表公共下水道築造工事(箕輪福釜工区その１)単 位 数 量直接掘削・積込運搬ｍ30.37+0.00+0.00+0.00+0.00ｍ3 11 +10.90+0.00+0.00+0.00+0.00= 11.270.34+0.00+0.00+0.00+0.00ｍ3 4 +3.70+0.00+0.00+0.00+0.00= 4.041.06+0.00+0.00+0.00+0.00ｍ3 16 +15.40+0.00+0.00+0.00+0.00= 16.46ｍ3破砕後掘削・積込運搬ｍ3ｍ3ｍ3ｍ3ｍ3市道(一般) 34.30+0.00+0.00+0.00+0.00ｔ＝3cm ｍ2 633 +598.90+0.00+0.00+0.00+0.00= 633.20市道(2級)ｔ＝5cm ｍ2市道(幹線)ｔ＝5cm ｍ2未舗装(車道)ｔ＝0cm ｍ2歩道ｔ＝3cm ｍ2市道(一般) 34.30+0.00+0.00+0.00+0.00ｔ＝22cm ｍ2 633 +598.90+0.00+0.00+0.00+0.00= 633.20市道(2級)ｔ＝25cm ｍ2市道(幹線)ｔ＝15cm ｍ2未舗装(車道)ｔ＝0cm ｍ2歩道ｔ＝10cm ｍ2廃材処理工 人力機械 BH0.45m3人力＜国費＞Ｎｏ．2機械 BH0.13m3機械 BH0.28m3機械 BH0.08m3適 要機械 BH0.08m3仮舗装 路盤工仮舗装 表層工機械 BH0.13m3機械 BH0.28m3機械 BH0.45m3工 種 細 目付帯工数量集計表公共下水道築造工事(箕輪福釜工区その１)単 位 数 量実線 (白)区画線設置工 W=15cm ｍ停止線 (白)W=30cm ｍ 9 9.00停止線 (白)W=45cm ｍ 2 2.00実線 (黄)W=15cm ｍ横断線 (白)W=45cm ｍＴ字交差点 (白)W=15cm換算 ｍ 3 3.00十字交差点 (白)W=15cm換算 ｍ 3 3.00文字 (止まれ・白)W=15cm換算 ｍ文字 (30・黄)W=15cm換算 ｍ記号 (◇)W=15cm換算 ｍ記号 (▽)W=15cm換算 ｍ文字・記号 計 ｍ 6 6.00注意喚起 ｍ2＜国費＞Ｎｏ．１工 種 細 目 適 要組立１号ﾏﾝﾎｰﾙ設置工集計表公共下水道築造工事(箕輪福釜工区その１) 国費 Ｎｏ．１名 称 規格 単 位 数 量 適 要蓋 ・ 受枠 Ｚ型､ φ600､ T-14 組 11 転落防止無Ｚ型､ φ600､ T-25 組 転落防止無調 整 コ マ 45 h = 20～45mm 個 769 h = 46～69mm 個 4調 整 リ ン グ 5 φ 600 × 50 mm 個 510 φ 600 ×100 mm 個 315 φ 600 ×150 mm 個 3斜 壁 ブロック 30 φ600×φ900×H300 個 445 φ600×φ900×H450 個 560 φ600×φ900×H600 個 2直 壁 ブロック 30 φ900 × H 300 個60 φ900 × H 600 個 190 φ900 × H 900 個 4120 φ900 × H1200 個150 φ900 × H1500 個躯 体 ブロック 60 φ900 × H 600 個90 φ900 × H 900 個120 φ900 × H1200 個150 φ900 × H1500 個 4180 φ900 × H1800 個 7組立１号ﾏﾝﾎｰﾙ設置工集計表公共下水道築造工事(箕輪福釜工区その１) 国費 Ｎｏ．2名 称 規格 単 位 数 量 適 要底 版 ブロック φ1100 × H 130 個 11削 孔 PRPφ350mm用 箇所PRPφ250mm用 箇所PRPφ200mm用 箇所PRPφ150mm用 箇所 15ＶＵφ100mm用 箇所 3マンホール継手 PRPφ250mm用 箇所PRPφ200mm用 箇所PRPφ150mm用 箇所 26ＶＵφ100mm用 箇所底 部 工 １： インバート＋砕石基礎 箇所 11２： 砕石基礎のみ 箇所３： インバートのみ 箇所 ﾏﾝﾎｰﾙﾌﾞﾛｯｸ ﾏﾝﾎｰﾙ深 ～ 3.0 m 箇所 7据付工ﾏﾝﾎｰﾙ深 3.0 ～ 4.0 m 箇所 4組立１号ﾏﾝﾎｰﾙ設置工集計表公共下水道築造工事(箕輪福釜工区その１) 国費 Ｎｏ．3名 称 規格 単 位 数 量 適 要副管径 100mm 副 管 工 落 差 1.0m未満 箇所 2 外副管1.0m以上～1.5m未満 箇所 1 外副管1.5m以上～2.0m未満 箇所2.0m以上～2.5m未満 箇所2.5m以上～3.0m未満 箇所3.0m以上～3.8m未満 箇所副管径 150mm落 差 1.0m未満 箇所1.0m以上～1.5m未満 箇所1.5m以上～2.0m未満 箇所2.0m以上～2.5m未満 箇所2.5m以上～3.0m未満 箇所3.0m以上～3.8m未満 箇所副管径 200mm落 差 1.0m未満 箇所1.0m以上～1.5m未満 箇所1.5m以上～2.0m未満 箇所2.0m以上～2.5m未満 箇所2.5m以上～3.0m未満 箇所3.0m以上～3.8m未満 箇所ｺﾝｸﾘ-ﾄ製小型ﾏﾝﾎｰﾙ設置工集計表公共下水道築造工事(箕輪福釜工区その１) 国費 Ｎｏ．1名 称 規格 単 位 数 量 摘 要蓋 ・ 受枠 T-14 組 1 0 + 1 = 1T-25 組20～45mm 個45～69mm 個 1 0 + 1 = 1100 mm 個 1 0 + 1 = 1150 mm 個 斜壁ブロック H-190 個 1 0 + 1 = 1H-200 個直壁ブロック H-300 個H-400 個H-500 個H-600 個H-700 個 個 個 個 1 0 + 1 = 1流出径150mm 個流出径150mm 個 1流出径200mm 個流出径200mm 個H-400管取付け壁H-600H-400H-600調整コマ調整リングH-800H-900H-1000ｺﾝｸﾘ-ﾄ製小型ﾏﾝﾎｰﾙ設置工集計表公共下水道築造工事(箕輪福釜工区その１) 国費 Ｎｏ．2名 称 規格 単 位 数 量 摘 要底 版 ブロック H-100 個 1 0 + 1 = 1削 孔 PRPφ200mm用 箇所PRPφ150mm用 箇所 1 0 + 1 = 1VUφ100mm用 箇所マンホール継手 PRPφ200mm用 箇所PRPφ150mm用 箇所 1 0 + 1 = 1VUφ100mm用 箇所蓋 箇所 1 0 + 1 = 1 ﾏﾝﾎｰﾙﾌﾞﾛｯｸ 調整ﾘﾝｸﾞ・斜壁・直壁 箇所 3 0 + 3 = 3据付工管取付壁 箇所 1 0 + 1 = 1底版 箇所 1 0 + 1 = 1基礎砕石 RC-40 t=10cm ｍ2 0.3 0.0 + 0.3 = 0.3公共下水道築造工事
(箕輪福釜工区その１)国費Ｎｏ．1名 称 規格 単 位 数 量 適 要落差1.0m未満副 管 工 箇所 2平 均 落 差 ｍ 0.817 １箇所当たり管 材 １箇所当たりＶ Ｕ 直 管 φ 100 mm × L= 4000 ｍ 0.505本 0.100９０°曲 管 VUφ 100 個 1副管用支管 PRPφ150×VUφ100 個 1キャップ VUφ 100 個接着剤 Kg 0.120０°自在曲 管 VUφ 100 個 1自在アームバンド 本コンクリート 18 - 8 - 25 ｍ30.05型 枠 ｍ20.57砕 石 基 礎 RC - 40 ｍ20.12落差1.0m～1.5m副 管 工 箇所 1平 均 落 差 ｍ 1.063 １箇所当たり管 材 １箇所当たりＶ Ｕ 直 管 φ 100 mm × L= 4000 ｍ 0.751本 0.200９０°曲 管 VUφ 100 個 1副管用支管 PRPφ150×VUφ100 個 1キャップ VUφ 100 個接着剤 Kg 0.120０°自在曲 管 VUφ 100 個 1自在アームバンド 本コンクリート 18 - 8 - 25 ｍ30.08型 枠 ｍ20.84砕 石 基 礎 RC - 40 ｍ20.12副 管 設 置 工 集 計 表流入管PRPφ150・流出管PRPφ150流入管PRPφ150・流出管PRPφ150第 1-1 号計算書 公共下水道築造工事(箕輪福釜工区その１)＜国費＞ － 主要地方道岡崎半田線ほか掘削深幅 面積 土量下流側 上流側 ｍ ｍ ｍ ｍ ｍ ｍ ｍm3m3ｍｍ2m m m mｍ3/ｍ ｍ3ｍ3(既設)東24-M2 東22-M1東22 組立１号 組立１号 48.900 3.461 3.374 3.418 土留 0.28 0.05 3.368 1.05 172.93 0.98 47.92 0.25 0.356 改良土 2.812 1.05 2.953 144.40 172.93 交通誘導2東22-M1 東22-M2東22 組立１号 組立１号 18.600 3.354 3.398 3.376 土留 0.28 0.05 3.326 1.05 64.96 0.98 18.23 0.25 0.356 改良土 2.770 1.05 2.909 54.11 64.96 交通誘導2東22-M2 東18-M1東18 組立１号 組立１号 55.900 3.378 3.180 3.279 土留 0.28 0.05 3.229 1.05 189.53 0.98 54.78 0.25 0.356 改良土 2.673 1.05 2.807 156.91 189.53 交通誘導2東18-M1 東18-M2東18 組立１号 組立１号 38.800 3.160 3.114 3.137 土留 0.28 0.05 3.087 1.05 125.76 0.98 38.02 0.25 0.356 改良土 2.531 1.05 2.658 103.13 125.76 交通誘導2東18-M2 東4-M1東4 組立１号 組立１号 67.900 3.094 3.010 3.052 土留 0.28 0.05 3.002 1.05 214.03 0.98 66.54 0.25 0.356 改良土 2.446 1.05 2.568 174.37 214.03 交通誘導2東2-M1 東2-1-M1東2-1 組立１号 組立１号 49.400 1.954 1.956 1.955 土留 0.08 0.05 1.905 0.85 79.99 0.78 38.53 0.25 0.356 改良土 1.349 0.85 1.147 56.66 79.99 交通誘導2東2-1-M1 東2-1-M2東2-1 組立１号 組立１号 46.100 1.936 2.068 2.002 土留 0.08 0.05 1.952 0.85 76.49 0.78 35.96 0.25 0.356 改良土 1.396 0.85 1.187 54.72 76.49 交通誘導2東22-M2 東44-M1東44 組立１号 組立１号 53.800 2.989 2.538 2.764 土留 0.28 0.05 2.714 1.05 153.31 0.98 52.72 0.25 0.356 改良土 2.158 1.05 2.266 121.91 153.31 交通誘導2東44-M1 東42-M1東42 組立１号 組立１号 46.600 2.262 2.062 2.162 土留 0.08 0.05 2.112 0.85 83.66 0.78 36.35 0.25 0.356 改良土 1.556 0.85 1.323 61.65 83.66 交通誘導2東42-M1 東40-M1東40 組立１号 組立１号 3.400 2.042 2.072 2.057 土留 0.08 0.05 2.007 0.85 5.80 0.78 2.65 0.25 0.356 改良土 1.451 0.85 1.233 4.19 5.80 交通誘導2東40-M1 東40-M1+60.90東40 組立１号 測 点 60.900 2.052 2.119 2.086 土留 0.08 0.05 2.036 0.85 105.39 0.78 47.50 0.25 0.356 改良土 1.480 0.85 1.258 76.61 105.39 交通誘導2東44-M1 東43-M1東43 組立１号 組立１号 81.900 2.518 2.592 2.555 土留 0.13 0.05 2.505 0.90 184.64 0.83 67.98 0.25 0.356 改良土 1.949 0.90 1.754 143.65 184.64 交通誘導2東2-M1 東1-M1東1 組立１号 小型コンク 48.300 2.187 2.092 2.140 土留 0.08 0.05 2.090 0.85 85.80 0.78 37.67 0.25 0.356 改良土 1.534 0.85 1.304 62.98 85.80 交通誘導2東1-M1 東1-M1+17.60東1 小型コンク 測 点 17.600 1.493 1.399 1.446 素掘 0.28 0.05 1.396 0.60 14.74 0.60 10.56 0.25 0.356 改良土 0.840 0.60 0.504 8.87 14.74 交通誘導2人力 人力BH BH0.08 437.13 0.08 316.81 437.13BH BH0.13 184.64 0.13 143.65 184.64BH BH0.28 14.74 920.52 0.28 763.70 935.26BH BH0.45 0.45計 14.74 1542.29 計 1224.16 1557.03人力 人力BH BH0.08 437.13 0.08 316.81 437.13BH BH0.13 184.64 0.13 143.65 184.64BH BH0.28 14.74 920.52 0.28 763.70 935.26BH BH0.45 0.45計 14.74 1542.29 計 1224.16 1557.03555.41機種別数量埋戻土量上段：発生土下段：改良土下段：改良土上段：発生土機種別数量555.41管路土工 数量計算書人孔番号(測点番号)人孔種別H3=(H1+H2)/2H2H1L埋戻土量管路埋戻V1=W*H4*L計 638.100合計 638.100W備 考※埋戻し材が発生土の場合、
V1又はV2-V4÷0.9埋戻土量機種別数量V5=V1(または V2)※発生土処 理(土砂)H4=H3-t2-t3t3t2交 通 誘 導 員単位土量管 基 礎 厚埋戻深 埋戻幅V3W2=W埋 戻し材機械埋戻V4=V3*LV2=W*H4*L舗装合材厚仮(本)復旧厚※路盤 厚含管路掘削掘 削 幅舗装控除t1障害無(土砂)障害有(土砂)A=W1*L機械掘削基面整正※矢板厚控除路 線 番 号土 留 有 無施 工 機 種掘削深下流 上流 平均W1区 間 距 離機種別数量H4=H3-t1第 2-1 号計算書 公共下水道築造工事(箕輪福釜工区その１)＜国費＞ － 主要地方道岡崎半田線ほか下流側 上流側 m mm m 個 本 m m mｍ3m mｍ3/ｍｍｍ3(既設)東24-M2 東22-M1東22 組立１号 組立１号 48.900PRPφ150mm0.900 12.0 48.00 1.050 47.85 改良土 0.28 0.356 1.05 0.355 47.85 16.99 交通誘導2東22-M1 東22-M2東22 組立１号 組立１号 18.600PRPφ150mm0.900 4.4 17.70 1.050 17.55 改良土 0.28 0.356 1.05 0.355 17.55 6.23 交通誘導2東22-M2 東18-M1東18 組立１号 組立１号 55.900PRPφ150mm0.900 13.8 55.00 1.050 54.85 改良土 0.28 0.356 1.05 0.355 54.85 19.47 交通誘導2東18-M1 東18-M2東18 組立１号 組立１号 38.800PRPφ150mm0.900 9.5 37.90 1.050 37.75 改良土 0.28 0.356 1.05 0.355 37.75 13.40 交通誘導2東18-M2 東4-M1東4 組立１号 組立１号 67.900PRPφ150mm0.900 16.8 67.00 1.275 66.63 改良土 0.28 0.356 1.05 0.355 66.63 23.65 交通誘導2東2-M1 東2-1-M1東2-1 組立１号 組立１号 49.400PRPφ150mm0.900 12.1 48.50 1.050 48.35 改良土 0.08 0.356 0.85 0.284 48.35 13.73 交通誘導2東2-1-M1 東2-1-M2東2-1 組立１号 組立１号 46.100PRPφ150mm0.900 11.3 45.20 1.050 45.05 改良土 0.08 0.356 0.85 0.284 45.05 12.79 交通誘導2東22-M2 東44-M1東44 組立１号 組立１号 53.800PRPφ150mm0.900 13.2 52.90 1.050 52.75 改良土 0.28 0.356 1.05 0.355 52.75 18.73 交通誘導2東44-M1 東42-M1東42 組立１号 組立１号 46.600PRPφ150mm0.900 11.4 45.70 1.050 45.55 改良土 0.08 0.356 0.85 0.284 45.55 12.94 交通誘導2東42-M1 東40-M1東40 組立１号 組立１号 3.400PRPφ150mm0.900 0.6 2.50 1.050 2.35 改良土 0.08 0.356 0.85 0.284 2.35 0.67 交通誘導2東40-M1 東40-M1+60.90東40 組立１号 測 点 60.900PRPφ150mm0.450 15.1 60.45 0.525 60.38 改良土 0.08 0.356 0.85 0.284 60.38 17.15 交通誘導2東44-M1 東43-M1東43 組立１号 組立１号 81.900PRPφ150mm0.900 20.3 81.00 1.050 80.85 改良土 0.13 0.356 0.90 0.301 80.85 24.34 交通誘導2東2-M1 東1-M1東1 組立１号 小型コンク 48.300PRPφ150mm0.600 11.9 47.70 0.735 47.57 改良土 0.08 0.356 0.85 0.284 47.57 13.51 交通誘導2東1-M1 東1-M1+17.60東1 小型コンク 測 点 17.600PRPφ150mm0.150 4.4 17.45 0.210 17.39 改良土 0.28 0.356 0.60 0.195 17.39 3.39 交通誘導2PRPφ150mm638.100 156.8 627.000 人力BH 70.79PRPφ200mm0.08 249.25BH 24.34VPφ100mm0.13 80.85BH 101.86VPφ75mm0.28 294.77BH0.45196.99計638.100 156.8 627.000計 624.87PRPφ150mm638.100 156.8 627.000 人力BH 70.79PRPφ200mm0.08 249.25BH 24.34VPφ100mm0.13 80.85BH 101.86VPφ75mm0.28 294.77BH0.45196.99計638.100 156.8 627.000計 624.87上段：改良土下段：細粒改良土下段：細粒改良土管布設・管基礎工 数量計算書基 礎 延 長施 工 機 種t3V6L6=L5基 礎 幅単 位 数 量基 礎 材人孔番号(測点番号)人孔種別人孔外径控除長交 通 誘 導 員管路埋戻(管周り)基 礎 土 量備 考V7=V6*L6キャップ管止L管種・管径人孔内径控除長管布設延 長管材料等L3=L-L1埋 設テープ624.87基 礎 厚L5=L-L4路 線 番 号区 間 距 離管布設工L2=(L-L1)/4.0片受直管(RR)L=4.00mL1W2基礎土量上段：改良土L4機種別数量計合計基礎土量624.87機種別数量第 3-1 号計算書 公共下水道築造工事(箕輪福釜工区その１)＜国費＞ － 主要地方道岡崎半田線ほかL=2.0m L=4.0m L=4.5m L=5.0m1段 1段 2段 2段 2段 2段 2段 2段 3段 1段 2段 2段 3段下流側 上流側 ｍ ｍ ｍ ｍmｍ ｍ ｍ ｍ ｍ ｍ ｍ ｍ ｍ ｍ ｍ ｍ ｍ ｍ ｍ ｍ ｍ(既設)東24-M2 東22-M1東22 組立１号 組立１号 48.900 3.461 3.374 3.418 1.05 0.28 48.90 48.90 交通誘導2東22-M1 東22-M2東22 組立１号 組立１号 18.600 3.354 3.398 3.376 1.05 0.28 18.60 18.60 交通誘導2東22-M2 東18-M1東18 組立１号 組立１号 55.900 3.378 3.180 3.279 1.05 0.28 55.90 55.90 交通誘導2東18-M1 東18-M2東18 組立１号 組立１号 38.800 3.160 3.114 3.137 1.05 0.28 38.80 38.80 交通誘導2東18-M2 東4-M1東4 組立１号 組立１号 67.900 3.094 3.010 3.052 1.05 0.28 67.90 67.90 交通誘導2東2-M1 東2-1-M1東2-1 組立１号 組立１号 49.400 1.954 1.956 1.955 0.85 0.08 49.40 49.40 交通誘導2東2-1-M1 東2-1-M2東2-1 組立１号 組立１号 46.100 1.936 2.068 2.002 0.85 0.08 46.10 46.10 交通誘導2東22-M2 東44-M1東44 組立１号 組立１号 53.800 2.989 2.538 2.764 1.05 0.28 53.80 53.80 交通誘導2東44-M1 東42-M1東42 組立１号 組立１号 46.600 2.262 2.062 2.162 0.85 0.08 46.60 46.60 交通誘導2東42-M1 東40-M1東40 組立１号 組立１号 3.400 2.042 2.072 2.057 0.85 0.08 3.40 3.40 交通誘導2東40-M1 東40-M1+60.90東40 組立１号 測 点 60.900 2.052 2.119 2.086 0.85 0.08 60.90 60.90 交通誘導2東44-M1 東43-M1東43 組立１号 組立１号 81.900 2.518 2.592 2.555 0.90 0.13 81.90 81.90 交通誘導2東2-M1 東1-M1東1 組立１号 小型コンク 48.300 2.187 2.092 2.140 0.85 0.08 48.30 48.30 交通誘導2東1-M1 東1-M1+17.60東1 小型コンク 測 点 17.600 1.493 1.399 1.446 0.60 0.28 17.60 交通誘導2人力BH0.08 49.40 205.30 49.40 205.30BH0.13 81.90 81.90BH0.28 17.60 53.80 162.60 67.50 283.90BH0.45計 17.60 49.40人力BH0.08 49.40 205.30 49.40 205.30BH0.13 81.90 81.90BH0.28 17.60 53.80 162.60 67.50 283.90BH0.45計 17.60 49.40Ｚｘ=120cm2以上軽量金属支保工腹起材断面係数1.50＜H≦2.002.00＜H≦2.5049.40掘削深掘 削 幅矢板建込・引抜工上流平均H掘 削 機 種L=4.0m管路土留め工 数量計算書L=2.5m L=3.0m矢板土留め下流H≦1.50素 掘2.50＜H≦2.80路 線 番 号人孔番号(測点番号)人孔種別区 間 距 離L計 638.100(上段：矢板長,中段：支保段数,下段：掘削深)2.30＜H≦2.502.80＜H≦3.001.50＜H≦1.801.80＜H≦2.003.30＜H≦3.503.50＜H≦3.802.00＜H≦2.303.00＜H≦3.30たて込み簡易土留めL=3.5m2.50＜H≦3.503.50＜H≦3.804.00＜H≦4.503.80＜H≦4.00BH0.454.50＜H≦5.00交 通 誘 導 員備 考建込・引抜工(パネル長,建込み機種)638.100機種別数量49.40571.10571.10205.30205.30合計機種別数量230.10 135.70135.70 230.10第 4-1 号計算書 公共下水道築造工事(箕輪福釜工区その１)＜国費＞ － 主要地方道岡崎半田線ほかＡｓ Ａｓ Co Ａｓ Ａｓ Ａｓ Co15cm＜t 10cm＜t 15cm＜tt≦15cm ≦30cm t≦15cm t≦10cm ≦15cm ≦35cm t≦35cm 0.03 0.05 0.05 0.03 0.22 0.25 0.15 0.10下流側 上流側 ｍm m mｍ ｍ ｍｍ2ｍ2ｍ2ｍ2m mｍ2ｍ2ｍ2ｍ2ｍ2ｍ2ｍ2ｍ2ｍ2ｍ2ｍ3ｍ3(既設)東24-M2 東22-M1東22 組立１号 組立１号 48.900 1.05 5.900 0.28 市道(一般) 0.05 97.80 51.3 0.03 0.22 51.3 51.3 2.6 交通誘導2東22-M1 東22-M2東22 組立１号 組立１号 18.600 1.05 5.900 0.28 市道(一般) 0.05 37.20 19.5 0.03 0.22 19.5 19.5 1.0 交通誘導2東22-M2 東18-M1東18 組立１号 組立１号 55.900 1.05 6.250 0.28 市道(一般) 0.05 111.80 58.7 0.03 0.22 58.7 58.7 2.9 交通誘導2東18-M1 東18-M2東18 組立１号 組立１号 38.800 1.05 5.650 0.28 市道(一般) 0.05 77.60 40.7 0.03 0.22 40.7 40.7 2.0 交通誘導2東18-M2 東4-M1東4 組立１号 組立１号 67.900 1.05 7.150 0.28 市道(一般) 0.05 135.80 71.3 0.03 0.22 71.3 71.3 3.6 交通誘導2東2-M1 東2-1-M1東2-1 組立１号 組立１号 49.400 0.85 3.400 0.08 市道(一般) 0.05 98.80 42.0 0.03 0.22 42.0 42.0 2.1 交通誘導2東2-1-M1 東2-1-M2東2-1 組立１号 組立１号 46.100 0.85 4.700 0.08 市道
(一般) 0.05 92.20 39.2 0.03 0.22 39.2 39.2 2.0 交通誘導2東22-M2 東44-M1東44 組立１号 組立１号 53.800 1.05 4.020 0.28 市道(一般) 0.05 107.60 56.5 0.03 0.22 56.5 56.5 2.8 交通誘導2東44-M1 東42-M1東42 組立１号 組立１号 46.600 0.85 3.970 0.08 市道(一般) 0.05 93.20 39.6 0.03 0.22 39.6 39.6 2.0 交通誘導2東42-M1 東40-M1東40 組立１号 組立１号 3.400 0.85 4.020 0.08 市道(一般) 0.05 6.80 2.9 0.03 0.22 2.9 2.9 0.1 交通誘導2東40-M1 東40-M1+60.90東40 組立１号 測 点 60.900 0.85 4.020 0.08 市道(一般) 0.05 121.80 51.8 0.03 0.22 51.8 51.8 2.6 交通誘導2東44-M1 東43-M1東43 組立１号 組立１号 81.900 0.90 5.120 0.13 市道(一般) 0.05 163.80 73.7 0.03 0.22 73.7 73.7 3.7 交通誘導2東2-M1 東1-M1東1 組立１号 小型コンク 48.300 0.85 6.270 0.08 市道(一般) 0.05 96.60 41.1 0.03 0.22 41.1 41.1 2.1 交通誘導2東1-M1 東1-M1+17.60東1 小型コンク 測 点 17.600 0.60 4.230 0.28 市道(一般) 0.05 35.20 10.6 0.03 0.22 10.6 10.6 0.5 交通誘導2人力BH0.08 216.6 216.6 216.6 10.9BH0.13 73.7 73.7 73.7 3.7BH0.28 308.6 308.6 308.6 15.4BH0.45計 598.9 598.9 598.9 30.0人力BH0.08 216.6 216.6 216.6 10.9BH0.13 73.7 73.7 73.7 3.7BH0.28 308.6 308.6 308.6 15.4BH0.45計 598.9 598.9 598.9 30.0備 考舗装工 数量計算書路 線 番 号人孔番号(測点番号)人孔種別区 間 距 離L掘 削 幅掘 削 機 種道 路 種 別交 通 誘 導 員市 道(一 般)廃材処理直 接 掘 削 積 込 運 搬破 砕 後 掘 削 積 込 運 搬仮舗装工 路盤工市 道(2級)歩 道市 道(2級)歩 道仮舗装工 表層市 道(幹 線)未 舗 装(車 道)合計計 638.100638.100機種別数量市 道(一 般)舗装版破砕工市 道(幹 線)未 舗 装(車 道)路盤厚舗装切断工舗装復旧(仮舗装)表層厚1276.201276.20機種別数量道 路 幅 員舗 装 厚(既 設)第 5-1 号計算書 公共下水道築造工事(箕輪福釜工区その１)＜国費＞ － 主要地方道岡崎半田線ほか取付管平均掘削深土量本管土被 本管土被 人孔直付1.5m未満 1.5m以上下流側 上流側 BH ｍ ｍ ｍ ヶ所 ヶ所 ヶ所 ヶ所 ｍ ｍ ｍ ｍ ｍ ｍ/ヶ所 ｍ ｍ ｍm3ｍ2m m mｍ3ｍ30.28 左 4.70 2 2 1.0141.214 1.1140.600 0.525 4.175 8.350 0.05 1.064 5.33 5.01 0.25 0.314 改良土 0.550 2.756 5.330東22 (既設)東24-M2 東22-M1 0.28 3.162 1.05 右 2.90 2 2 1.0141.214 1.1140.600 0.525 2.375 4.750 0.05 1.064 3.03 2.85 0.25 0.314 改良土 0.550 1.568 3.0300.28 左 4.70 1 1 1.0141.214 1.1140.600 0.525 4.175 4.175 0.05 1.064 2.665 2.51 0.25 0.314 改良土 0.550 1.378 2.665東22 東22-M1 東22-M2 0.28 3.120 1.05 右 2.90 2 2 1.0141.214 1.1140.600 0.525 2.375 4.750 0.05 1.064 3.032 2.85 0.25 0.314 改良土 0.550 1.568 3.032東18 東22-M2 東18-M1 0.28 3.023 1.05 右 3.55 2 2 1.0141.214 1.1140.600 0.525 3.025 6.050 0.05 1.064 3.862 3.63 0.25 0.314 改良土 0.550 1.997 3.862東18 東18-M1 東18-M2 0.28 2.881 1.05 右 2.30 1 1 1.0141.214 1.1140.600 0.525 1.775 1.775 0.05 1.064 1.133 1.07 0.25 0.314 改良土 0.550 0.586 1.1330.28 左 4.20 4 4 1.0141.214 1.1140.600 0.525 3.675 14.700 0.05 1.064 9.384 8.82 0.25 0.314 改良土 0.550 4.851 9.384東4 東18-M2 東4-M1 2.796 1.05東2-1 東2-M1 東2-1-M1 1.699 0.850.08 左 2.60 1 1 1.0141.214 1.1140.600 0.425 2.175 2.175 0.05 1.064 1.389 1.31 0.25 0.314 改良土 0.550 0.718 1.389東2-1 東2-1-M1 東2-1-M2 0.08 1.746 0.85 右 4.55 1 1 1.0141.214 1.1140.600 0.425 4.125 4.125 0.05 1.064 2.633 2.48 0.25 0.314 改良土 0.550 1.361 2.6330.28 左 1.80 2 2 1.0141.214 1.1140.600 0.525 1.275 2.550 0.05 1.064 1.628 1.53 0.25 0.314 改良土 0.550 0.842 1.628東44 東22-M2 東44-M1 0.28 2.508 1.05 右 2.22 1 1 1.0141.214 1.1140.600 0.525 1.695 1.695 0.05 1.064 1.082 1.02 0.25 0.314 改良土 0.550 0.559 1.0820.08 左 1.60 2 2 1.0141.214 1.1140.600 0.425 1.175 2.350 0.05 1.064 1.500 1.41 0.25 0.314 改良土 0.550 0.776 1.500東42 東44-M1 東42-M1 0.08 1.906 0.85 右 2.37 2 2 1.0141.214 1.1140.600 0.425 1.945 3.890 0.05 1.064 2.483 2.33 0.25 0.314 改良土 0.550 1.284 2.483東40 東42-M1 東40-M1 1.801 0.850.08 左 2.00 2 2 1.0141.214 1.1140.600 0.425 1.575 3.150 0.05 1.064 2.011 1.89 0.25 0.314 改良土 0.550 1.040 2.011東40 東40-M1 東40-M1+60.90 0.08 1.830 0.85 右 2.02 1 1 1.0141.214 1.1140.600 0.425 1.595 1.595 0.05 1.064 1.018 0.96 0.25 0.314 改良土 0.550 0.526 1.0180.13 左 2.50 1 1 1.0141.214 1.1140.600 0.450 2.050 2.050 0.05 1.064 1.309 1.23 0.25 0.314 改良土 0.550 0.677 1.309東43 東44-M1 東43-M1 0.13 2.299 0.90 右 2.62 6 6 1.0141.214 1.1140.600 0.450 2.170 13.020 0.05 1.064 8.312 7.81 0.25 0.314 改良土 0.550 4.297 8.3120.08 左 0.95 1 1 1.0141.214 1.1140.600 0.425 0.525 0.525 0.05 1.064 0.335 0.32 0.25 0.314 改良土 0.550 0.173 0.335東1 東2-M1 東1-M1 1.884 0.85東1 東1-M1 東1-M1+17.60 1.190 0.60人力 人力BH BH0.08 11.369 0.08 5.878 11.369BH BH0.13 9.621 0.13 4.974 9.621BH BH0.28 31.146 0.28 16.105 31.146BH BH0.45 0.45計 52.136 49.03 計 26.957 52.136人力 人力BH BH0.08 11.369 0.08 5.878 11.369BH BH0.13 9.621 0.13 4.974 9.621BH BH0.28 31.146 0.28 16.105 31.146BH BH0.45 0.45計 52.136 49.03 計 26.957 52.136取 付 管 掘 削 幅 W1本管掘削幅×1/2控除W2=W×1/2取 付 方 向(上 流 向)取付ﾀｲﾌﾟ取 付 管 土 工 延 長H5取 付 管 掘 削 深1ヶ所当延長本 管 施 工 機 種取 付 管 出 巾L1宅 地 側 掘 削 深H4本 管 平 均 土 被取 付 管 合 計ｎ本 管 側 掘 削 深本 管 掘 削 幅W3434 合計 34計 34V9=V7H4=H5-t2-t3V8=H4×L4×W1W1×L4機種別数量埋戻土量上段：発生土下段：改良土L2=L1-W2延長合計L4=L2×n取付管土工 数量計算書機種別数量機械掘削(障害無)床均し仮復旧復旧厚※路盤 厚含路 線 番 号測点番号管 基 礎 厚Ａﾀｲﾌﾟ Ｂﾀｲﾌﾟ Ｃﾀｲﾌﾟ管路掘削掘削深t2t3発生土備 考※埋戻し材が発生土の場合、
V9=V7-V8÷0.9t1H6=H5-t1V7=W1×H6×L4機種別数量埋戻土量舗装合材厚埋戻土量埋 戻し材埋戻深管路埋戻機械埋戻上段：発生土下段：改良土機種別数量第 6-1 号計算書 公共下水道築造工事(箕輪福釜工区その１)＜国費＞ － 主要地方道岡崎半田線ほか60°L1L2片受短管 片受直管 片受短管 片受直管本管土被 本管土被 人孔直付Bﾀｲﾌﾟ (0.8m/本) (4.0m/本) (0.8m/本) (4.0m/本) (A,Bタイプ)1.5m未満 1.5m以上本管土被り-1.0m×ヶ所下流側 上流側 ｍ ｍ ヶ所 ヶ所 ヶ所 ヶ所 mm ｍ/ヶ所 ｍ/ヶ所 m m 本 本 本 本 個ｍ3ｍ3/ｍｍｍ3左 4.700 2 2VUφ1004.700 1.780 12.960 9.4002 2 2PRPφ150mm2 細粒改良土 0.28 0.178 8.350 1.486東22 (既設)東24-M2 東22-M1 3.162 右 2.900 2 2VUφ1002.900 1.780 9.360 5.8002 2PRPφ150mm2 細粒改良土 0.28 0.178 4.750 0.846左 4.700 1 1VUφ1004.700 1.738 6.438 4.7001 1 1PRPφ150mm1 細粒改良土 0.28 0.178 4.175 0.743東22 東22-M1 東22-M2 3.120 右 2.900 2 2VUφ1002.900 1.738 9.276 5.8002 2PRPφ150mm2 細粒改良土 0.28 0.178 4.750 0.846東18 東22-M2 東18-M1 3.023 右 3.550 2 2VUφ1003.550 1.641 10.382 7.1002 2PRPφ150mm2 細粒改良土 0.28 0.178 6.050 1.077東18 東18-M1 東18-M2 2.881 右 2.300 1 1VUφ1002.300 1.499 3.799 2.3001 1PRPφ150mm1 細粒改良土 0.28 0.178 1.775 0.316左 4.200 4 4VUφ1004.200 1.414 22.456 16.8004 4 4PRPφ150mm4 細粒改良土 0.28 0.178 14.700 2.617東4 東18-M2 東4-M1 2.796東2-1 東2-M1 東2-1-M1 1.699左 2.600 1 1VUφ1002.600 0.364 2.964 2.6001 1PRPφ150mm1 細粒改良土 0.08 0.178 2.175 0.387東2-1 東2-1-M1 東2-1-M2 1.746 右 4.550 1 1VUφ1004.550 0.364 4.914 4.5501 1 1PRPφ150mm1 細粒改良土 0.08 0.178 4.125 0.734左 1.800 2 2VUφ1001.800 1.126 5.852 3.6002 2PRPφ150mm2 細粒改良土 0.28 0.178 2.550 0.454東44 東22-M2 東44-M1 2.508 右 2.220 1 1VUφ1002.220 1.126 3.346 2.2201 1PRPφ150mm1 細粒改良土 0.28 0.178 1.695 0.302左 1.600 2 2VUφ1001.600 0.524 4.248 3.2002 2PRPφ150mm2 細粒改良土 0.08 0.178 2.350 0.418東42 東44-M1 東42-M1 1.906 右 2.370 2 2VUφ1002.370 0.524 5.788 4.7402 2PRPφ150mm2 細粒改良土 0.08 0.178 3.890 0.692東40 東42-M1 東40-M1 1.801左 2.000 2 2VUφ1002.000 0.448 4.896 4.0002 2PRPφ150mm2 細粒改良土 0.08 0.178 3.150 0.561東40 東40-M1 東40-M1+60.90 1.830 右 2.020 1 1VUφ1002.020 0.448 2.468 2.0201 1PRPφ150mm1 細粒改良土 0.08 0.178 1.595 0.284左 2.500 1 1VUφ1002.500 0.917 3.417 2.5001 1PRPφ150mm1 細粒改良土 0.13 0.178 2.050 0.365東43 東44-M1 東43-M1 2.299 右 2.620 6 6VUφ1002.620 0.917 21.222 15.7206 6PRPφ150mm6 細粒改良土 0.13 0.178 13.020 2.318左 0.950 1 1VUφ1000.950 0.502 1.452 0.9501 1PRPφ150mm1 細粒改良土 0.08 0.178 0.525 0.093東1 東2-M1 東1-M1 1.884東1 東1-M1 東1-M1+17.60 1.190PRPφ150mm×φ100 34 人力PRPφ200mmBH×φ100 0.08 3.169VPφ100mmBH×φ100 0.13 2.683VPφ75mmBH×φ100 0.28 8.687BH0.45計 14.539PRPφ150mm×φ10034 人力PRPφ200mmBH×φ1000.08 3.169VPφ100mmBH×φ1000.13 2.683VPφ75mmBH×φ1000.28 8.687BH0.45計 14.539取付管布設・管基礎工 数量計算書埋 設テープ管路埋戻(管周り)備 考管布設総延長基 礎 材施 工 機 種単 位 数 量路 線 番 号測点番号管布設延 長取 付 管 合 計管種・管径取 付 管 出 巾取 付 方 向(上 流 向)取付ﾀｲﾌﾟＡﾀｲﾌﾟ Ｂﾀｲﾌﾟ10L1部(全タイプ)L2部(Bタイプ)基 礎 延 長基 礎 土 量L6=L5V7=V8*L6本 管 管 種・口 径8 34L3=(L1+L2)V8支 管8 34 10管布設工管材34 2424計 135.24 98.00合計 135.24 98.00 34 34Ｃﾀｲﾌﾟ34本 管 平 均 土 被り第 7-1 号計算書 公共下水道築造工事(箕輪福釜工区その１)＜国費＞ － 主要地方道岡崎半田線ほかＡｓ Ａｓ Co Ａｓ Ａｓ Ａｓ Co20cm＜t 10cm＜t 15cm＜tt≦20cm ≦40cm t≦20cm t≦10cm ≦15cm ≦35cm t≦35cm 0.03 0.05 0.05 0.03 0.22 0.25 0.15 0.10下流側 上流側mｍ ヶ所 ｍ ｍ ｍ/ヶ所 ｍmｍ ｍ ｍ ｍｍ2ｍ2ｍ2ｍ2m mｍ2ｍ2ｍ2ｍ2ｍ2ｍ2ｍ2ｍ2ｍ2ｍ3ｍ30.28 左 4.70 2 0.525 1.700 2.475 4.950 0.05 9.90 0.600 3.0 0.03 0.22 3.0 3.0 0.15東22 (既設)東24-M2 東22-M1 0.28 1.05 市道(一般) 右 2.90 2 0.525 0.700 1.675 3.350 0.05 6.70 0.600 2.0 0.03 0.22 2.0 2.0 0.100.28 左 4.70 1 0.525 1.700 2.475 2.475 0.05 4.95 0.600 1.5 0.03 0.22 1.5 1.5 0.08東22 東22-M1 東22-M2 0.28 1.05 市道(一般) 右 2.90 2 0.525 0.700 1.675 3.350 0.05 6.70 0.600 2.0 0.03 0.22 2.0 2.0 0.10東18 東22-M2 東18-M1 0.28 1.05 市道(一般) 右 3.55 2 0.525 0.600 2.425 4.850 0.05 9.70 0.600 2.9 0.03 0.22 2.9 2.9 0.15東18 東18-M1 東18-M2 0.28 1.05 市道(一般) 右 2.30 1 0.525 1.775 1.775 0.05 3.55 0.600 1.1 0.03 0.22 1.1 1.1 0.060.28 左 4.20 4 0.525 0.950 2.725 10.900 0.05 21.80 0.600 6.5 0.03 0.22 6.5 6.5 0.33東4 東18-M2 東4-M1 1.05 市道(一般)東2-1 東2-M1 東2-1-M1 0.85 市道(一般)0.08 左 2.60 1 0.425 2.000 0.175 0.175 0.05 0.35 0.600 0.1 0.03 0.22 0.1 0.1 0.01東2-1 東2-1-M1 東2-1-M2 0.08 0.85 市道(一般) 右 4.55 1 0.425 0.450 3.675 3.675 0.05 7.35 0.600 2.2 0.03 0.22 2.2 2.2 0.110.28 左 1.80 2 0.525 0.460 0.815 1.630 0.05 3.26 0.600 1.0 0.03 0.22 1.0 1.0 0.05東44 東22-M2 東44-M1 0.28 1.05 市道(一般) 右 2.22 1 0.525 0.460 1.235 1.235 0.05 2.47 0.600 0.7 0.03 0.22 0.7 0.7 0.040.08 左 1.60 2 0.425 0.460 0.715 1.430 0.05 2.86 0.600 0.9 0.03 0.22 0.9 0.9 0.05東42 東44-M1 東42-M1 0.08 0.85 市道(一般) 右 2.37 2 0.425 0.460 1.485 2.970 0.05 5.94 0.600 1.8 0.03 0.22 1.8 1.8 0.09東40 東42-M1 東40-M1 0.85 市道(一般)0.08 左 2.00 2 0.425 0.460 1.115 2.230 0.05 4.46 0.600 1.3 0.03 0.22 1.3 1.3 0.07東40 東40-M1 東40-M1+60.90 0.08 0.85 市道(一般) 右 2.02 1 0.425 0.460 1.135 1.135 0.05 2.27 0.600 0.7 0.03 0.22 0.7 0.7 0.040.13 左 2.50 1 0.450 0.520 1.530 1.530 0.05 3.06 0.600 0.9 0.03 0.22 0.9 0.9 0.05東43 東44-M1 東43-M1 0.13 0.90 市道(一般) 右 2.62 6 0.450 0.600 1.570 9.420 0.05 18.84 0.600 5.7 0.03 0.22 5.7 5.7 0.290.08 左 0.95 1 0.425 0.520 0.005 0.005 0.05 0.01 0.600 0.03 0.22東1 東2-M1 東1-M1 0.85 市道(一般)東1 東1-M1 東1-M1+17.60 0.60 市道(一般)人力 人力BH BH0.08 7.0 0.08 7.0 7.0 0.37BH BH0.13 6.6 0.13 6.6 6.6 0.34BH BH0.28 20.7 0.28 20.7 20.7 1.06BH BH0.45 0.45計 34.3 計 34.3 34.3 1.77人力 人力BH BH0.08 7.0 0.08 7.0 7.0 0.37BH BH0.13 6.6 0.13 6.6 6.6 0.34BH BH0.28 20.7 0.28 20.7 20.7 1.06BH BH0.45 0.45計 34.3 計 34.3 34.3 1.77取 付 方 向(上 流 向)本 管 掘 削 幅W取 付 管 出 巾L1取 付 管 掘 削 幅 W1本管掘削幅×1/2控除1ヶ所当延長W2=W×1/2合計機種別数量114.17計機種別数量114.17歩 道破 砕 後 掘 削 積 込 運 搬取付管舗装工 数量計算書舗装切断工 舗装版破砕工舗装復旧(仮舗装)仮舗装工 表層 仮舗装工 路盤工合 計 延 長表層厚市 道(一 般)市 道(2級)路 線 番 号測点番号道 路 種 別舗 装 厚(既 設)掘 削 機 種舗装延長L2=L1-W2-W3構造物W3取 付 管 合 計路盤厚未 舗 装(車 道)備 考市 道(幹 線)廃材処理直 接 掘 削 積 込 運 搬歩 道市 道(一 般)市 道(2級)市 道(幹 線) 付 帯 工 (区画線数量計算書)第 8-1 号計算書公共下水道築造工事(箕輪福釜工区その１)＜国費＞ － 主要地方道岡崎半田線ほか実 線･白 停止線･白 停止線･白 実 線･黄 記号 記号 文字 文字 記号 記号 記号 注意喚起路線番号 w=15cm w=30cm w=45cm w=15cm T ＋ 止まれ 30 ◇ ▽ V(m) (m) (m) (m) (m) (m) (m) (m) (m) (m) (m) (m2)東2-1 1.00 2.00東18 2.00 3.00東22 2.00東44 2.00 3.00東43 1.00東42 1.00計 9.00 2.00 3.00 3.00合 計 9.00 2.00 3.00 3.00組 立 １ 号 マ ン ホ ー ル 計 算 書工事名 公共下水道築造工事
(箕輪福釜工区その１) 国費 No.1ＭＨ 流 出 管 流 入 管 副 管 調 蓋 調整 ブ ロ ッ ク 類 ＭＨ 底 部 工ＭＨ深 地盤高 施工 施工 整 車 道 コマ 調整ﾘﾝｸﾞ 斜 壁 直 壁 躯 体 底 継手 標 計 既 摘 要番号 管種 区分 径 管底高 管種 区分 径 管底高 落差 角度管種 径 落差 角度形式 高 14 25 45 69 5 10 15 30 45 60 30 60 90 120 150 180 60 90 120 150 180 版 350 300 250 200 150 100 300 250 200 150 100 準 画 設－ ｍ ｍ － － mm ｍ － － mm ｍ ｍ 度 － mm ｍ 度 － mm 組 組 個 個 個 個 個 個 個 個 個 個 個 個 個 個 個 個 個 個 個 個 ｹ所ｹ所ｹ所ｹ所ｹ所ｹ所ｹ所ｹ所ｹ所ｹ所ｹ所ｹ所ｹ所ｹ所 －東22M1 3.271 15.390 PRP 実 施 150 12.119 PRP 実 施 150 12.139 0.020 178 31 1 1 1 1 1 1 1 1 2 1東22 PRP 実 施 150 12.604 0.409 274M2 3.295 15.490 PRP 実 施 150 12.195 PRP 実 施 150 12.215 0.020 179 55 1 1 1 1 1 1 1 2 3 1東18M1 3.077 15.460 PRP 実 施 150 12.383 PRP 実 施 150 12.403 0.020 184 37 1 1 1 1 1 1 1 1 2 1東18M2 3.011 15.530 PRP 実 施 150 12.519 PRP 実 施 150 12.539 0.020 186 21 1 1 1 1 1 1 1 1 2 1東2-1M1 1.853 15.840 PRP 実 施 150 13.987 PRP 実 施 150 14.007 0.020 137 63 1 1 1 1 1 1 1 2 1東2-1 PRP 実 施 150 14.671 0.526 279M2 1.965 16.110 PRP 実 施 150 14.145 PRP 計 画 150 14.165 0.020 96 25 1 1 1 1 1 1 1 2 1東44 PRP 実 施 150 13.041 0.276 186M1 2.435 15.200 PRP 実 施 150 12.765 PRP 実 施 150 12.785 0.020 91 45 1 1 1 1 1 1 2 3 1東42 PRP 実 施 150 13.985 0.804 87 VU 100 0.077 87 1M1 1.959 15.140 PRP 実 施 150 13.181 PRP 実 施 150 13.201 0.020 202 69 1 1 1 1 1 1 2 1 3 1東40M1 1.969 15.180 PRP 実 施 150 13.211 PRP 実 施 150 13.231 0.020 165 29 1 1 1 1 1 1 1 2 1東43M1 2.489 15.520 PRP 実 施 150 13.031 PRP 実 施 150 13.051 0.020 194 49 1 1 1 1 1 1 1 2 1標準流入副管(形式１) φ200 箇所標準流入副管(形式１) φ150 箇所小計 標準流入副管(形式１) φ100 1 箇所 10 6 4 5 2 3 4 4 2 4 4 6 10 13 1 23 10削 孔組 立 １ 号 マ ン ホ ー ル 計 算 書工事名 公共下水道築造工事(箕輪福釜工区その１) 国費 No.2ＭＨ 流 出 管 流 入 管 副 管 調 蓋 調整 ブ ロ ッ ク 類 ＭＨ 底 部 工ＭＨ深 地盤高 施工 施工 整 車 道 コマ 調整ﾘﾝｸﾞ 斜 壁 直 壁 躯 体 底 削 孔 継手 標 計 既 摘 要番号 管種 区分 径 管底高 管種 区分 径 管底高 落差 角度管種 径 落差 角度形式 高 14 25 45 69 5 10 15 30 45 60 30 60 90 120 150 180 60 90 120 150 180 版 350 300 250 200 150 100 300 250 200 150 100 準 画 設－ ｍ ｍ － － mm ｍ － － mm ｍ ｍ 度 － mm ｍ 度 － mm 組 組 個 個 個 個 個 個 個 個 個 個 個 個 個 個 個 個 個 個 個 個 ｹ所ｹ所ｹ所ｹ所ｹ所ｹ所ｹ所ｹ所ｹ所ｹ所ｹ所ｹ所ｹ所ｹ所 －東2 PRP 実 施 150 13.839 1.063 175 VU 100 0.077 175 1M1 2.914 15.690 PRP 実 施 150 12.776 PRP 実 施 150 13.606 0.830 88 VU 100 0.077 88 1 24 1 1 1 1 1 1 1 2 2 3 1標準流入副管(形式１) φ200 箇所標準流入副管(形式１) φ150 箇所小計標準流入副管(形式１) φ100 2 箇所 1 1 1 1 1 1 1 2 2 3 1標準流入副管(形式１) φ200 箇所標準流入副管(形式１) φ150 箇所合計標準流入副管(形式１) φ100 3 箇所 11 7 4 5 3 3 4 5 2 1 4 4 7 11 15 3 26 11工事名 公共下水道築造工事(箕輪福釜工区その１) 国費 No.1ＭＨ 流 出 管 流 入 管 組 合 組 合 蓋 調ＭＨ深 地盤高 施工 施工 車 道 整番号管種 区分 径 管底高 管種 区分 径 管底高 落差 角度 せ 高 せ 計 14 25 高 VU PRP PRP VU PRP PRP－ ｍ ｍ － － mm ｍ － － mm ｍ ｍ 度 mm 組 組 mm 45 69 100 150 190 200 300 400 500 600 700 800 900 1000 400 600 100個 個 個 個100 150 200 100 150 200 (ｍ2)東1M1 1.989 15.740 PRP 実 施 150 13.751 PRP 実 施 150 14.350 0.599 180 2059 2000 1 59 1 1 1 1 1 1 1 3 1 1 1 1 0.28合計 1 1 1 1 1 1 1 1 3 1 1 1 1 0.28合計 1 1 1 1 1 1 1 1 3 1 1 1 1 0.28基 礎 砕 石蓋ﾘﾝｸﾞ斜 壁管 取 付 壁底 版コンクリート製小型マンホール(流出φ150mm)計算書調整コマ調整リング斜壁 直壁 管取付壁底 版据え付け工削孔 継手副管設置工計算書(通常副管) 落差1.0m未満公共下水道築造工事(箕輪福釜工区その１)国費(２)90°曲管(VUφ100) ＝ 1 個No ＭＨ番号 落差(m) No ＭＨ番号 落差(m) No ＭＨ番号 落差(m) (３)副管用支管(PRPφ150×VUφ100) ＝ 1 個1 東42-M1 0.804 11 21 (４)キャップ(VUφ100) ＝ 個2 東2-M1 0.830 12 22 (５)接着剤(VUφ100) 40g×1.00箇所×3 ＝ 0.120 Kg3 13 23 (６)0°自在曲管(VUφ100) ＝ 1 個4 14 24 ※コンクリート5 15 25 90°曲管控除長 ２×0.128×π÷４ ＝ 0.201 ｍ6 16 26 副管用支管控除長 ＝ 0.124 ｍ7 17 27 直管控除長 0.505－0.075 ＝ 0.430 ｍ8 18 28 控除長計 0.201＋0.430＋0.124 ＝ 0.755 ｍ9 19 29 副管断面積 0.114＾2×π÷４ ＝ 0.010 ｍ210 20 30 コンクリート量 0.40×0.30×0.514－0.010×0.755 ＝ 0.05 ｍ3計 1.634 ※型枠 (0.40×2＋0.30)×0.514 ＝ 0.57 ｍ2※砕石基礎 0.40×0.30 ＝ 0.12 ｍ3※平均落差 1.634ｍ÷2箇所 ＝ 0.817 ｍ※ｺﾝｸﾘｰﾄ高 0.817ｍ－0.003ｍ－0.300ｍ ＝ 0.514 ｍ流入管管厚(PRPφ150mm) ＝ 0.003 ｍ※管材数量(１)VUφ100mm直管流出管径÷２＝0.150÷２ ＝0.075ｍ ＝ 0.075 ｍＭＨ壁厚(１号、楕円) ＝0.075ｍ ＝ 0.075 ｍコンクリート長÷２ ＝0.200ｍ ＝ 0.200 ｍ副管管径÷２＝0.107÷２ ＝0.054ｍ ＝ 0.054 ｍ曲管半径(φ100mm) ＝0.128ｍ ＝ 0.128 ｍ副管用支管長(φ100mm) ＝0.124ｍ ＝ 0.124 ｍ流入管管厚(PRPφ150mm) ＝0.003ｍ ＝ 0.003 ｍ0°自在曲管長(VUφ150mm) ＝0.075ｍ ＝ 0.075 ｍ鉛直方向直管長(VUφ100mm)0.817－0.075－0.054－0.128－0.124－0.003－0.075 ＝ 0.358 ｍ水平方向直管長(VUφ100mm)0.200＋0.075－0.128 ＝ 0.147 ｍVUφ100mm直管長計0.358＋0.147 ＝ 0.505 ｍ0.505÷4.00ｍ／本 ＝ 0.1 本流入管PRPφ150・流出管PRPφ150副管設置工計算書(通常副管) 落差1.0～1.5m未満公共下水道築造工事(箕輪福釜工区その１)国費(２)90°曲管(VUφ100) ＝ 1 個No ＭＨ番号 落差(m) No ＭＨ番号 落差(m) No ＭＨ番号 落差(m) (３)副管用支管(PRPφ150×VUφ100) ＝ 1 個1 東2-M1 1.063 11 21 (４)キャップ(VUφ100) ＝ 個2 12 22 (５)接着剤(VUφ100) 40g×1.00箇所×3 ＝ 0.120 Kg3 13 23 (６)0°自在曲管(VUφ100) ＝ 1 個4 14 24 ※コンクリート5 15 25 90°曲管控除長 ２×0.128×π÷４ ＝ 0.201 ｍ6 16 26 副管用支管控除長 ＝ 0.124 ｍ7 17 27 直管控除長 0.751－0.075 ＝ 0.676 ｍ8 18 28 控除長計 0.201＋0.676＋0.124 ＝ 1.001 ｍ9 19 29 副管断面積 0.114＾2×π÷４ ＝ 0.010 ｍ210 20 30 コンクリート量 0.40×0.30×0.760－0.010×1.001 ＝ 0.08 ｍ3計 1.063 ※型枠 (0.40×2＋0.30)×0.760 ＝ 0.84 ｍ2※砕石基礎 0.40×0.30 ＝ 0.12 ｍ3※平均落差 1.063ｍ÷1箇所 ＝ 1.063 ｍ※ｺﾝｸﾘｰﾄ高 1.063ｍ－0.003ｍ－0.300ｍ ＝ 0.760 ｍ流入管管厚(PRPφ150mm) ＝ 0.003 ｍ※管材数量(１)VUφ100mm直管流出管径÷２＝0.150÷２ ＝0.075ｍ ＝ 0.075 ｍＭＨ壁厚(１号、
楕円) ＝0.075ｍ ＝ 0.075 ｍコンクリート長÷２ ＝0.200ｍ ＝ 0.200 ｍ副管管径÷２＝0.107÷２ ＝0.054ｍ ＝ 0.054 ｍ曲管半径(φ100mm) ＝0.128ｍ ＝ 0.128 ｍ副管用支管長(φ100mm) ＝0.124ｍ ＝ 0.124 ｍ流入管管厚(PRPφ150mm) ＝0.003ｍ ＝ 0.003 ｍ0°自在曲管長(VUφ150mm) ＝0.075ｍ ＝ 0.075 ｍ鉛直方向直管長(VUφ100mm)1.063－0.075－0.054－0.128－0.124－0.003－0.075 ＝ 0.604 ｍ水平方向直管長(VUφ100mm)0.200＋0.075－0.128 ＝ 0.147 ｍVUφ100mm直管長計0.604＋0.147 ＝ 0.751 ｍ0.751÷4.00ｍ／本 ＝ 0.2 本流入管PRPφ150・流出管PRPφ150 安城市 上下水道部 下水道課＜国費＞公 共 下 水 道 築 造 工 事数 量 計 算 書(箕輪福釜工区 その1)( 推 進 工 )数 量 集 計 表名 称 種 目・材 料 単位 数 量 摘 要推進工管推進工 φ250 m 3.23発生土処理工 m3 0.18内管引抜き工 φ250 m本管挿入工 φ150 m 3.23中込め注入工 φ250 m3 0.09エアモルタル材料 セメント kg/m3 kg 45.0 配合例ベントナイト kg/m3 kg 9.0 配合例水 m3/m3 kg 0.1 配合例管材料 鋼管φ250 本 5 L=0.8mVPφ150 本 4.0 L=1.0mスペーサ φ250-φ150 個 2管布設工 φ150 m仮設備工坑口工 発進坑口 φ250 箇所 1坑口工 到達坑口 φ250 箇所鏡切り工 発進 φ250 箇所 1鏡切り工 到達 φ250 箇所推進設備工 箇所 1推進設備据換え工 箇所中込め注入設備工 箇所 1既設人孔到達工 箇所 1m/箇所5001000.8小口径管推進工法 鋼製さや管方式 ボーリング方式 φ2501.50 m/箇所SPφ250 推 進 工 計 算 書路 線 管径 番 号 種 別 区間距離 管体延長 推進 発生土 内 管 本 管 中込め 管布設 備考番 号 下 上 下 上 下 上 下 上 延長 処理工 引抜き工 挿入工 注入工 延長 鋼管 塩ビ管 ｽﾍﾟｰｻ流 流 流 流 流 流 流 流 L=0.8m L=1.0m 個/2.0mmm ｍ ｍ ｍ ｍ3 ｍ ｍ ｍ3 ｍ 本 本 個東2 250 東4-M1 東2-M1 1号 1号 4.50 0.45 0.45 3.60 0.75 0.53 3.23 0.18 3.23 0.09 5 4 2計 4.50 3.60 3.23 0.18 3.23 0.09 5 4 2マンホール マンホール管 減 長推 進 管鋼製さや管方式ボーリング方式(一重ケーシング式)ｍ推進減長号 No ｍ仮 設 備 工 計 算 書坑口工 φ 250 発進坑口 箇所 1φ 250 到達坑口 箇所鏡切り工 発進 1.50 m/箇所 箇所 1日推協 鋼製さや管 P.113 1.50 m鏡切り工 到達 m/箇所 箇所日推協 鋼製さや管 P.113推進設備工 箇所 1推進設備据換え工 箇所中込め注入設備工 箇所 1既設人孔到達工 箇所 11合 計1 1 1 1名称単位東4-M1発進東2-M1到達1/2工 種 種 別 細 別 細 目 単位東4-M1発進立坑合計立坑工鋼製ケーシング式土留工 φ1.5m圧入掘削 砂質土φ1500 N≦30 m 2.364 2.364砂質土〃 30＜N≦50 m粘性土〃 N≦5 m 1.850 1.850粘性土〃 5＜N≦30 m礫質土〃 30＜N≦50 mφ1500先頭ｹｰｼﾝｸﾞ L=2300 本 1 1φ1500中間ｹｰｼﾝｸﾞ L= 本φ1500最終ｹｰｼﾝｸﾞ L=1200 本 1 1φ1500仮設ｹｰｼﾝｸﾞ L=2000 本 1 1ｹｰｼﾝｸﾞ設置長 φ1500,t=12mm m 3.5 3.5ｹｰｼﾝｸﾞ溶接工 φ1500 箇所 1 1ｹｰｼﾝｸﾞ溶接長 φ1500 m 4.7 4.7底盤ｺﾝｸﾘｰﾄ 30-18-20 m3 1.8 1.8ｹｰｼﾝｸﾞ引上げ工 φ1500 m 0.9 0.9撤去工 φ1500 箇所 1 1最終ｹｰｼﾝｸ撤去 φ1500 t 0.642 0.642ｹｰｼﾝｸﾞ切断工 t=12mm m 10.46 10.46ｽｸﾗｯﾌﾟ重量 t 0.667 0.667うわ水排水工 箇所 1 1排水運搬処理工 φ1500 箇所 1 1ｽﾗｲﾑ処理工 φ1500 箇所 1 1泥水処分量 m3 0.7 0.7数 量 集 計 表2/2工 種 種 別 細 別 細 目 単位東4-M1発進立坑合計鋼製ケーシング式土留工仮設材 搬入重量 t 1.624 1.624〃 搬出重量 t 1.624 1.624路面覆工円形覆工板設置･撤去 φ1500 枚 1 1〃 φ1500 t 0.730 0.730数 量 集 計 表東4-M1発進立抗鋼製ｹｰｼﾝｸﾞ諸 元 呼び径 φ mm板厚 t= mm単位重量 w1= kg/m2 ※後頁参照１ｍ当重量 w2= kg/m ※後頁参照立坑深 H1= m掘削深 H2= m圧入深 t= m準備掘削深H4(舗装厚) m圧入掘削砂質土 m〃 30＜N≦50 m粘性土 m〃 5＜N≦30 m礫質土 m〃 30＜N≦50 m計 m設置工先頭ｹｰｼﾝｸﾞ φ1500 L= m ＝ 1 本中間ｹｰｼﾝｸﾞ φ1500 L= m ＝ 本最終ｹｰｼﾝｸﾞ φ1500 L= m ＝ 1 本ｹｰｼﾝｸﾞ設置長 φ1500,t=12mm ＋ × ＋ ＝ 3.5 ｍ仮設ｹｰｼﾝｸﾞ φ1500 L= m ＝ 1 本ｹｰｼﾝｸﾞ溶接工 N= 1 箇所 ＝ 1 箇所φ × 1 ＝ 4.7 ｍ平成30年度 下水歩掛 P441φ1500 m/箇所φ1800 m/箇所φ2000 m/箇所底盤ｺﾝｸﾘｰﾄ 30-18-20 ｍ3/ヶ所 ヶ所× = 1.80 ｍ3平成30年度 下水歩掛 P444ｹｰｼﾝｸﾞ引上げ工 φ1500 L ＝ 0.90 ｍ平成30年度 下水歩掛 P441数 量 計 算 書名 称 仕 様 略 図 及 び 算 式 数 量15001294.24473.2644.2144.4140.050N≦30 2.364N≦5 1.850N≦304.2142.3001.2002.3002.0001.2001500 4.74.75.76.31.80 1東4-M1発進立抗撤去工 1 箇所仮設ｹｰｼﾝｸﾞ φ1500 L= m 1 本0.894 ｔ最終ｹｰｼﾝｸ撤去 φ1500 撤去長L= m 1 本× × 1 ＝ 0.642 ｔｹｰｼﾝｸﾞ切断 t=12mm × π ＋ × 4 ＝ 10.46 ｍ平成30年度 下水歩掛 P443ｽｸﾗｯﾌﾟ重量 鏡切り分 直径= 管外径+余裕100mm×2※① 管外径== ＋ × 2 =2× × 1=※② 管外径== ＋ × 2 =2× × 1=合計= = 0.667 ｔうわ水処分工 ＝ 1 箇所排水運搬処理工 φ ＝ 1 箇所ｽﾗｲﾑ処理工 φ ＝ 1 箇所泥水処分量 V ＝ 0.7 m3標準ｽﾗｲﾑ処分量φ1500平成30年度 下水歩掛 P448覆工設置 円形覆工板設置・撤去 φ 用 ＝ 1 枚W ＝ 0.730 t仮設ｹｰｼﾝｸﾞ 覆工板搬入重量 ＋ = 1.624 t仮設ｹｰｼﾝｸﾞ 覆工板搬出重量 ＋ = 1.624 t数 量 計 算 書名 称 仕 様 略 図 及 び 算 式 数 量2.0001.4360.447 1.4361.500 1.4360.1560.156 0.10 0.356π/4 × 0.356 0.09420.0090.2670.267 0.10 0.467π/4 × 0.467 0.09420.0160.6671500内径 φ1800 φ2000ｽﾗｲﾑ処分量(m3) 0.7 1.0 1.215000.894 0.7300.894 0.7300.642+0.009+0.0161500東4-M1発進立抗 数 量 計 算 書鋼製ｹｰｼﾝｸﾞ重量※アート工法協会 積算資料 平成30年度版 P10単位：kg※平成30年度推進工事用機械器具等基礎価格表 P.223仮設ｹｰｼﾝｸﾞ重量※上記１ｍ重量より算出した。
名 称 仕 様 略 図 及 び 算 式 数 量鋼製ｹｰｼﾝｸﾞ 板厚 単位重量 １ｍ重量φ1500 t=12 94.2kg/m2447kg/mφ1800 t=12 94.2kg/m2536kg/mφ2000 t=12 94.2kg/m2595kg/mφ2000 6.0m以上 t=16 125.6kg/m2795kg/mφ2500 t=19 149.2kg/m21180kg/m覆工板重量φ1500 730φ1800 1060φ2000 1160φ2500 1970φ1500 894 kg/本φ1800 1072 kg/本2.0m2.0mφ2000 1590 kg/本φ2500 2360 kg/本2.0m2.0m数 量 集 計 表名 称 種 目・材 料 単位 摘 要東4-M1土工 立坑 計掘削工 m3 7.69 7.69埋戻し工 ｺﾝｸﾘｰﾄ 18-8-25 m3 1.55 1.55 〃 RC-40 m3 1.19 1.19残土処分工 m3 7.69 7.69舗装工舗装切断 t=15cm以下 m 5.05 5.05舗装取壊し t=15cm以下 m2 1.92 1.92As処分 m3 0.10 0.10表層工 再生密粒度As t=3cm m2 1.92 1.92 仮復旧路盤工 RC-40,t=22cm m2 1.92 1.92 仮復旧数 量東4-M1 発進立坑名 称 種別・規格 算式 単位 数 量舗装工舗装切断 t=5cm 0.631*8 m 5.05舗装取壊し t=5cm (0.631*0.762/2)*8 m2 1.92As処分 1.92*0.05 m3 0.10土工掘削工 掘削面積1.524*1.524*π/4 = m2掘削体積1.824×4.214 = m3埋戻し工 埋戻し面積ｺﾝｸﾘｰﾄ 1.500*1.500*π/4 = m218-8-25 埋戻し延長設計図より 1.764 = m埋戻し控除(m3)1号底版 1.10^2*π/4*(0.057+0.130) =1号直壁 1.05^2*π/4*(1.764-0.187) =VPφ150 0.165^2*π/4*0.475 =PRPφ150 0.156^2*π/4*0.475 =合計 =1.767*1.764-1.563 m3 1.55RC-40 埋戻し面積1.500*1.500*π/4 = m2埋戻し延長設計図より 1.250 = m埋戻し控除(m3)1号直壁 1.05^2*π/4*(1.500-0.677) =1号斜壁 (1.05^2+0.82^2)*1/2*π/4*0.427 =PRPφ150 0.156^2*π/4*0.475 ==合計 =1.767*1.250-1.020 m3 1.19残土処分工 7.686 = m3 7.690.7130.0090.010立 坑 土 工 数 量 計 算 書1.8247.6861.7671.7641.7671.3660.1781.5630.0090.2981.0201.2507.686東4-M1 発進立坑名 称 種別・規格 算式 単位 数 量舗装工 仮復旧表層工 再生密粒度As (0.631*0.762/2)*8 m2 1.92t=3cm路盤工 RC-40 m2 1.92t=22cm立 坑 付 帯 工 数 量 計 算 書数 量 集 計 表BOX水路 BOX水路(横部分)(下部分)薬液注入工(2重管ストレーナ工法 複相式)削孔長粘性土 m 1.850 1.850 3.700砂質土 m 0.700 2.096 2.796砂礫土 m注入長粘性土 0～4 m 〃 4～8 m 1.371 1.371砂質土 0～10 m 〃 10～30 m 1.396 1.396 〃 30以上 m砂礫土 0～50 m 〃 50以上 m土被り長 m 1.179 2.550 3.729注入対象土量 m3 7.40 12.61 20.01注入本数 本 6 10 161本当り注入対象土量 m3 1.23 1.261本当り注入量1次注入量 ℓ 148 1462次注入量 ℓ 148 364観測井戸 m 4(1+2+2+12)水質試験(PH) 回 17合 計 名 称 単位(着工前、施工中、施工後、
施工後半年)薬液注入工(二重管ストレーナ工法 複相式)１本当り数量計算表No.1注 入 率 １本当り １本当り注入量間隙率 充填率 単 相 複 相 削孔長 注入長 土被り長 注入対象 注入本数 注入対象 単 相 複 相注入箇所 土 質 Ｎ 値 一 次 二 次 土 量 土 量 一 次 二 次ρ α λ λ1 λ2 一 次 二 次 ｌ0 ｌ1 ｌ2 Ｖ ｎ V Ｑs Ｑs1 Ｑs2(％) (％) (％) (％) (％) (％) (％) (ｍ) (ｍ) (ｍ) (ｍ3) (本) (ｍ3) (ｌ) (ｌ) (ｌ)0～4 70.0 40.0 14.0 14.0 50.0 50.04～8 60.0 40.0 12.0 12.0 50.0 50.0 1.371 1.23 148 148BOX水路 0～10 45.0 90.0 16.2 24.3 40.0 60.0(横部分) 10～30 45.0 90.0 11.6 28.9 28.6 71.430以上 35.0 90.0 7.0 24.5 22.2 77.80～50 40.0 90.0 14.4 21.6 40.0 60.0 A=5.4050以上 35.0 90.0 12.6 18.9 40.0 60.0 H=1.371計 2.550 1.371 1.179 7.40 6 1.23 148 1480～4 70.0 40.0 14.0 14.0 50.0 50.04～8 60.0 40.0 12.0 12.0 50.0 50.0BOX水路 0～10 45.0 90.0 16.2 24.3 40.0 60.0(下部分) 10～30 45.0 90.0 11.6 28.9 28.6 71.4 1.396 1.26 146 36430以上 35.0 90.0 7.0 24.5 22.2 77.80～50 40.0 90.0 14.4 21.6 40.0 60.0 A=9.0350以上 35.0 90.0 12.6 18.9 40.0 60.0 H=1.396計 3.946 1.396 2.550 12.61 10 1.26 146 3640～4 70.0 40.0 14.0 14.0 50.0 50.04～8 60.0 40.0 12.0 12.0 50.0 50.00～10 45.0 90.0 16.2 24.3 40.0 60.010～30 45.0 90.0 11.6 28.9 28.6 71.430以上 35.0 90.0 7.0 24.5 22.2 77.80～50 40.0 90.0 14.4 21.6 40.0 60.050以上 35.0 90.0 12.6 18.9 40.0 60.0計0～4 70.0 40.0 14.0 14.0 50.0 50.04～8 60.0 40.0 12.0 12.0 50.0 50.00～10 45.0 90.0 16.2 24.3 40.0 60.010～30 45.0 90.0 11.6 28.9 28.6 71.430以上 35.0 90.0 7.0 24.5 22.2 77.80～50 40.0 90.0 14.4 21.6 40.0 60.050以上 35.0 90.0 12.6 18.9 40.0 60.0計粘性土砂質土砂礫土粘性土砂質土砂礫土粘性土砂質土砂礫土注 入 比 率1.8500.700粘性土砂質土砂礫土1.8502.096数 量 集 計 表１号組立マンホール設置 箇所 1ゴムキャップ付人孔蓋 枠付き T-25用 組ゴムキャップ付 〃 枠付き T-14用 組 1調整材 25mm 組 1 〃 50mm 組調整リング 100mm 個 1 〃 150mm 個斜壁ブロック 450mm 個 1 〃 600mm 個直壁ブロック(Ⅰ種) 300mm 個 〃 600mm 個 〃 900mm 個 1 〃 1200mm 個 〃 1500mm 個 〃 1800mm 個管取付け壁ブロック(Ⅰ種) 1200mm 個 〃 1500mm 個 1 〃 1800mm 個管取付け壁ブロック(Ⅱ種) 900mm 個 〃 1200mm 個底版ブロック 個 1削孔工 PRPφ150 箇所 1 〃 VPφ150 箇所 1砕石基礎 RC-40 t=20cm m2調整コンクリート 18-8-40 m3 0.05底部工 ｲﾝﾊﾞｰﾄ有・砕石基礎含む 箇所 1名称 種目・材料 単位 数量 摘要１号組立マンホール計算書人 地 人 流 出 管 流 入 管 副 管 工 削 孔 工 蓋・受枠 調整高 調 整 部 品 マ ン ホ ー ル ブ ロ ッ ク 底 砕 調整盤 孔 石 コン孔 高 深 管 管 管 管 落 管 落 基 クリ底 底 VP PRP VP Ｔ Ｔ 調整材 リング 斜 壁 版 礎 ート番 径 高 径 高 差 径 差 200 150 150 -25 -14号 m m mm m mm m mm mm mm 箇所 箇所 箇所 組 組 (mm)150 14.277 1534 100 1534東4-M1 15.65 2.907 150 12.743 150 12.763 20 1 1 1 17 1 1 1 1 1 1 0.05合計 1 1 1 1 1 1 1 1 1 0.05(m3)90 13 150 180(m2)120 120 150 180 45 60 30 60 90 5 10 15 30 2.5 4.5 120(Ⅰ種) (Ⅱ種)管取付け壁管取付け壁直 壁(Ⅰ種) 流入バッフル数量計算書 公共下水道築造工事(箕輪福釜工区その１)国費上部 中間・下部東4-M1 14.277 12.743 1.534 1 2 φ150用計 1 2 ※バッフル長さ：上流管内径上端～下流管内径上端＜概要図＞仕様 マンホール番号 流入管底高 流出管底高 段差バッフル数量(個数) 安城市 上下水道部 下水道課＜末端管＞公 共 下 水 道 築 造 工 事数 量 計 算 書(箕輪福釜工区その1)( 開 削 工 )土工・管渠工・土留工数量集計表公共下水道築造工事(箕輪福釜工区その１)単 位 数 量管路掘削(障害あり)ｍ3ｍ3 120 119.52+0.00+0.00+0.00+0.00= 119.52ｍ3ｍ3ｍ3管路掘削(障害なし)ｍ3ｍ3ｍ3 40 37.59+0.00+0.00+0.00+0.00= 37.59ｍ3 110 114.46+0.00+0.00+0.00+0.00= 114.46ｍ3床均しｍ2 172 171.69+0.00+0.00+0.00+0.00= 171.69管路埋戻(発生土)ｍ3ｍ3ｍ3ｍ3ｍ3管路埋戻(改良土)ｍ387.36+0.00+0.00+0.00+0.00+ｍ3 90 0.00+0.00+0.00+0.00+0.00= 87.3620.29+0.00+0.00+0.00+0.00+ｍ3 20 0.00+0.00+0.00+0.00+0.00= 20.2969.24+0.00+0.00+0.00+0.00+ｍ3 70 0.00+0.00+0.00+0.00+0.00= 69.24ｍ3管路基礎埋戻(改良土)ｍ3ｍ3 20 19.17+0.00+0.00+0.00+0.00= 19.17ｍ3 10 9.93+0.00+0.00+0.00+0.00= 9.93ｍ3 30 27.40+0.00+0.00+0.00+0.00= 27.40ｍ3 60 19.17+9.93+27.40= 56.50残土処分ｍ3ｍ3 120 119.52+0.00+0.00+0.00+0.00= 119.52ｍ3 40 37.59+0.00+0.00+0.00+0.00= 37.59ｍ3 110 114.46+0.00+0.00+0.00+0.00= 114.46ｍ3 270 119.52+37.59+114.46= 271.57Ｎｏ．１機械 BH0.28m3合計人力機械 BH0.08m3機械 BH0.13m3機械 BH0.28m3合計人力機械 BH0.08m3機械 BH0.45m3機械 BH0.13m3人力機械 BH0.08m3機械 BH0.45m3機械 BH0.08m3機械 BH0.13m3人力機械 BH0.08m3工 種 細 目人力機械 BH0.28m3機械 BH0.13m3機械 BH0.28m3(本 管)土 工＜末端管＞機械 BH0.13m3機械 BH0.28m3機械 BH0.45m3人力適 要機械 BH0.08m3機械 BH0.13m3機械 BH0.28m3機械 BH0.45m3土工・管渠工・土留工数量集計表公共下水道築造工事(箕輪福釜工区その１)単 位 数 量管路掘削(障害あり)ｍ3ｍ3ｍ3ｍ3ｍ3管路掘削(障害なし)ｍ3ｍ3 2 2.023+0.000+0.000+0.000+0.000= 2.023ｍ3 3 2.966+0.000+0.000+0.000+0.000= 2.966ｍ3 0.9 0.945+0.000+0.000+0.000+0.000= 0.945ｍ3床均しｍ2 6 5.72+0.00+0.00+0.00+0.00= 5.72管路埋戻(発生土)ｍ3ｍ3ｍ3ｍ3ｍ3管路埋戻(改良土)ｍ3ｍ3 1 1.046+0.000+0.000+0.000+0.000= 1.046ｍ3 1 1.455+0.000+0.000+0.000+0.000= 1.455ｍ3 0.5 0.540+0.000+0.000+0.000+0.000= 0.540ｍ3管路埋戻(細粒改良土)ｍ3ｍ3 0.6 0.564+0.000+0.000+0.000+0.000= 0.564ｍ3 0.9 0.872+0.000+0.000+0.000+0.000= 0.872ｍ3 0.3 0.259+0.000+0.000+0.000+0.000= 0.259ｍ3残土処分ｍ3ｍ3 2 2.023+0.000+0.000+0.000+0.000= 2.023ｍ3 3 2.966+0.000+0.000+0.000+0.000= 2.966ｍ3 0.9 0.945+0.000+0.000+0.000+0.000= 0.945ｍ3ｍ3 6 2.023+2.966+0.945+0.000+0.000= 5.934＜末端管＞Ｎｏ．２工 種 細 目 適 要機械 BH0.28m3機械 BH0.45m3人力土 工 人力(取付管)機械 BH0.08m3機械 BH0.13m3機械 BH0.08m3機械 BH0.13m3機械 BH0.28m3機械 BH0.45m3人力機械 BH0.08m3機械 BH0.13m3機械 BH0.28m3機械 BH0.45m3人力機械 BH0.08m3機械 BH0.13m3機械 BH0.28m3機械 BH0.45m3人力機械 BH0.08m3機械 BH0.13m3機械 BH0.28m3合計機械 BH0.45m3人力機械 BH0.08m3機械 BH0.13m3機械 BH0.28m3機械 BH0.45m3土工・管渠工・土留工数量集計表公共下水道築造工事(箕輪福釜工区その１)単 位 数 量総路線延長 ｍ 265 265.30+0.00+0.00+0.00+0.00= 265.30埋設ﾃｰﾌﾟ ｍ 259 258.81+0.00+0.00+0.00+0.00= 258.81PRPφ150mm路線延長 ｍ 265 265.30+0.00+0.00+0.00+0.00= 265.30埋設延長 ｍ 260 259.92+0.00+0.00+0.00+0.00= 259.92管 渠 工Ｎｏ．３＜末端管＞工 種 細 目 適 要(本 管)土工・管渠工・土留工数量集計表公共下水道築造工事(箕輪福釜工区その１)単 位 数 量取付管VUφ100mm 箇所 9 9+0+0+0+0= 9L1部 9+0+0+0+0片受直管φ100mm、L=4.0m 本 9 +L2部 +0+0+0+0+0= 9L1部 0+0+0+0+0片受短管φ100mm、
L0.8m 本 2 +L2部 +2+0+0+0+0= 260°支管 A及びBﾀｲﾌﾟPRPφ150mm×100mm 個 8 8+0+0+0+0= 830°曲管φ100mm 個 8 支管に同じ 8Bﾀｲﾌﾟ75°自在曲管φ100mm 個 2 2+0+0+0+0= 2止水キャップφ100mm 個 9 取付け管箇所に同じ 9取付管標示鋲 個 9 取付け管箇所に同じ 9埋設テープ ｍ 12 12.47+0.00+0.00+0.00+0.00= 12.47取付管ﾀｲﾌﾟAﾀｲﾌﾟ 箇所 6 6+0+0+0+0= 6Bﾀｲﾌﾟ 箇所 2 2+0+0+0+0= 2Cﾀｲﾌﾟ (人孔直接) 箇所 1 1+0+0+0+0= 1取付管工＜末端管＞Ｎｏ．４工 種 細 目 適 要土工・管渠工・土留工数量集計表公共下水道築造工事(箕輪福釜工区その１)単 位 数 量矢板土留ｍ8.10+0.00+0.00+0.00+0.00+ｍ 8 0.00+0.00+0.00+0.00+0.00+0.00= 8.10ｍ0.00+0.00+0.00+0.00+0.00+ｍ 8 0.00+0.00+0.00+0.00+0.00+8.00= 8.00ｍ矢板土留ｍ61.40+0.00+0.00+0.00+0.00+ｍ 61 0.00+0.00+0.00+0.00+0.00+0.00= 61.40ｍ ｍ ｍ矢板土留ｍ ｍ ｍ ｍ ｍ矢板土留ｍ ｍ ｍ ｍ ｍ矢板土留ｍ ｍ ｍ ｍ ｍ ｍ 16 8.10+0.00+0.00+0.00+0.00+8.00= 16.10ｍ 61 61.40+0.00+0.00+0.00+0.00+0.00= 61.40ｍ掘削深 3.0ｍ以下 BH0.45m3掘削深 3.0ｍ以下 人力掘削深 2.0ｍ以下 BH0.13m3適 要掘削深 2.0ｍ以下 BH0.28m3掘削深 2.0ｍ以下 BH0.45m3掘削深 2.5ｍ以下 人力掘削深 2.5ｍ以下 BH0.13m3掘削深 2.5ｍ以下 BH0.28m3掘削深 2.5ｍ以下 BH0.45m3工 種 細 目＜末端管＞Ｎｏ．５掘削深 2.0ｍ以下 BH0.08m3土 留 工 掘削深 2.0ｍ以下 人力掘削深 3.5ｍ以下 BH0.13m3掘削深 3.5ｍ以下 BH0.08m33段掘削深 3.8ｍ以下 BH0.08m3掘削深 3.8ｍ以下 BH0.13m3掘削深 3.8ｍ以下 BH0.28m3掘削深 3.8ｍ以下 BH0.45m32段掘削深 3.0ｍ以下 BH0.28m3掘削深 3.5ｍ以下 人力掘削深 2.5ｍ以下 BH0.08m3支 保 工 1段掘削深 3.0ｍ以下 BH0.08m3掘削深 3.5ｍ以下 BH0.28m3掘削深 3.8ｍ以下 BH0.45m3掘削深 3.0ｍ以下 BH0.13m3掘削深 3.8ｍ以下 人力舗装工数量集計表公共下水道築造工事(箕輪福釜工区その１)単 位 数 量13.30+0.00+0.00+0.00+0.00As ｔ≦15cm ｍ 540 +530.60+0.00+0.00+0.00+0.00= 543.90As 15cm＜ｔ≦30cm ｍCo ｔ≦15cm ｍAs ｔ≦10cmｍ21.40+0.00+0.00+0.00+0.00+59.10+0.00+0.00+0.00+0.00+2.00+0.00+0.00+0.00+0.00ｍ2 94 31.10+0.00+0.00+0.00+0.00= 93.600.60+0.00+0.00+0.00+0.00ｍ2 87 +86.50+0.00+0.00+0.00+0.00= 87.10ｍ2As 10cm＜ｔ≦15cmｍ2ｍ2ｍ2ｍ2As 15cm＜ｔ≦35cmｍ2ｍ2ｍ2ｍ2Co ｔ≦35cmｍ2ｍ2ｍ2ｍ2舗装切断工＜末端管＞Ｎｏ．１工 種 細 目 適 要機械 BH0.28m3機械 BH0.45m3舗装版破砕工人力人力機械 BH0.13m3(BH0.08m3含)(BH0.08m3含)機械 BH0.28m3機械 BH0.45m3機械 BH0.13m3機械 BH0.28m3機械 BH0.45m3人力機械 BH0.13m3(BH0.08m3含)機械 BH0.45m3人力機械 BH0.13m3機械 BH0.28m3(BH0.08m3含)舗装工数量集計表公共下水道築造工事(箕輪福釜工区その１)単 位 数 量直接掘削・積込運搬ｍ30.08+0.00+0.00+0.00+0.00ｍ3 3 +2.80+0.00+0.00+0.00+0.00= 2.880.10+0.00+0.00+0.00+0.00ｍ3 2 +1.60+0.00+0.00+0.00+0.00= 1.700.02+0.00+0.00+0.00+0.00ｍ3 4 +3.70+0.00+0.00+0.00+0.00= 3.72ｍ3破砕後掘削・積込運搬ｍ3ｍ3ｍ3ｍ3ｍ3市道(一般) 3.60+0.00+0.00+0.00+0.00ｔ＝3cm ｍ2 145 +141.50+0.00+0.00+0.00+0.00= 145.10市道(2級)ｔ＝5cm ｍ2市道(幹線)ｔ＝5cm ｍ2未舗装(車道)ｔ＝0cm ｍ2歩道 0.40+0.00+0.00+0.00+0.00ｔ＝3cm ｍ2 36 +35.20+0.00+0.00+0.00+0.00= 35.60市道(一般) 3.60+0.00+0.00+0.00+0.00ｔ＝22cm ｍ2 145 +141.50+0.00+0.00+0.00+0.00= 145.10市道(2級)ｔ＝25cm ｍ2市道(幹線)ｔ＝15cm ｍ2未舗装(車道)ｔ＝0cm ｍ2歩道 0.40+0.00+0.00+0.00+0.00ｔ＝10cm ｍ2 36 +35.20+0.00+0.00+0.00+0.00= 35.60工 種 細 目機械 BH0.08m3仮舗装 路盤工仮舗装 表層工機械 BH0.13m3機械 BH0.28m3機械 BH0.45m3廃材処理工 人力機械 BH0.45m3人力＜末端管＞Ｎｏ．2機械 BH0.13m3機械 BH0.28m3機械 BH0.08m3適 要組立１号ﾏﾝﾎｰﾙ設置工集計表公共下水道築造工事(箕輪福釜工区その１) 末端管 Ｎｏ．１名 称 規格 単 位 数 量 適 要蓋 ・ 受枠 Ｚ型､ φ600､ T-14 組 1 転落防止無Ｚ型､ φ600､ T-25 組 転落防止無調 整 コ マ 45 h = 20～45mm 個 169 h = 46～69mm 個調 整 リ ン グ 5 φ 600 × 50 mm 個10 φ 600 ×100 mm 個 115 φ 600 ×150 mm 個斜 壁 ブロック 30 φ600×φ900×H300 個45 φ600×φ900×H450 個 160 φ600×φ900×H600 個直 壁 ブロック 30 φ900 × H 300 個60 φ900 × H 600 個90 φ900 × H 900 個120 φ900 × H1200 個150 φ900 × H1500 個躯 体 ブロック 60 φ900 × H 600 個90 φ900 × H 900 個120 φ900 × H1200 個150 φ900 × H1500 個 1180 φ900 × H1800 個組立１号ﾏﾝﾎｰﾙ設置工集計表公共下水道築造工事(箕輪福釜工区その１) 末端管 Ｎｏ．2名 称 規格 単 位 数 量 適 要底 版 ブロック φ1100 × H 130 個 1削 孔 PRPφ350mm用 箇所PRPφ250mm用 箇所PRPφ200mm用 箇所PRPφ150mm用 箇所 1ＶＵφ100mm用 箇所マンホール継手 PRPφ250mm用 箇所PRPφ200mm用 箇所PRPφ150mm用 箇所 2ＶＵφ100mm用 箇所底 部 工 １： インバート＋砕石基礎 箇所 1２： 砕石基礎のみ 箇所３： インバートのみ 箇所 ﾏﾝﾎｰﾙﾌﾞﾛｯｸ ﾏﾝﾎｰﾙ深 ～ 3.0 m 箇所 1据付工ﾏﾝﾎｰﾙ深 3.0 ～ 4.0 m 箇所公共下水道築造工事(箕輪福釜工区その１) 末端管 Ｎｏ．1名 称 規格 単 位 数 量 適 要蓋 ・ 受枠 Ｚ型､ φ600､ T-14 組 1 転落防止無Ｚ型､ φ600､ T-25 組 転落防止無調 整 コ マ 45 h = 20～45mm 個69 h = 46～69mm 個 1調 整 リ ン グ 5 φ 600 × 50 mm 個10 φ 600 ×100 mm 個 115 φ 600 ×150 mm 個斜 壁 ブロック 30 φ600×φ900×H300 個45 φ600×φ900×H450 個60 φ600×φ900×H600 個 1直 壁 ブロック 30 φ900 × H 300 個60 φ900 × H 600 個90 φ900 × H 900 個120 φ900 × H1200 個150 φ900 × H1500 個180 φ900 × H1800 個躯 体 ブロック 60 φ900 × H 600 個 190 φ900 × H 900 個120 φ900 × H1200 個150 φ900 × H1500 個180 φ900 × H1800 個組立楕円マンホ－ル設置工集計表公共下水道築造工事(箕輪福釜工区その１) 末端管 Ｎｏ．2名 称 規格 単 位 数 量 適 要底 版 ブロック φ1100 × H 130 個 1削 孔 PRPφ200mm用 箇所PRPφ150mm用 箇所 1ＶＵφ100mm用 箇所マンホール継手 PRPφ200mm用 箇所PRPφ150mm用 箇所 2ＶＵφ100mm用 箇所底 部 工 １： インバート＋砕石基礎 箇所 1２： 砕石基礎のみ 箇所３： インバートのみ 箇所 マンホ－ル ﾏﾝﾎｰﾙ深 ～ 2.0 m 箇所 1 ブロック据付工 ﾏﾝﾎｰﾙ深 2.0 ～ 3.0 m 箇所組立楕円マンホ－ル設置工集計表組立０号ﾏﾝﾎｰﾙ設置工集計表公共下水道築造工事(箕輪福釜工区その１) 末端管 Ｎｏ．１名 称 規格 単 位 数 量 適 要蓋 ・ 受枠 Ｚ型､ φ600､ T-14 組 4 転落防止無Ｚ型､ φ600､ T-25 組 転落防止無調 整 コ マ 45 h = 20～45mm 個 169 h = 46～69mm 個 3調 整 リ ン グ 5 φ 600 × 50 mm 個10 φ 600 ×100 mm 個 315 φ 600 ×150 mm 個 1斜 壁 ブロック 30 φ600×φ750×H300 個45 φ600×φ750×H450 個 460 φ600×φ750×H600 個直 壁 ブロック 30 φ750 × H 300 個60 φ750 × H 600 個90 φ750 × H 900 個120 φ750 × H1200 個150 φ750 × H1500 個躯 体 ブロック 60 φ750 × H 600 個 390 φ750 × H 900 個120 φ750 × H1200 個150 φ750 × H1500 個 1180 φ750 × H1800 個組立０号ﾏﾝﾎｰﾙ設置工集計表公共下水道築造工事
(箕輪福釜工区その１) 末端管 Ｎｏ．2名 称 規格 単 位 数 量 適 要底 版 ブロック φ900 × H 130 個 4削 孔 PRPφ350mm用 箇所PRPφ250mm用 箇所PRPφ200mm用 箇所PRPφ150mm用 箇所ＶＵφ100mm用 箇所マンホール継手 PRPφ250mm用 箇所PRPφ200mm用 箇所PRPφ150mm用 箇所 4ＶＵφ100mm用 箇所底 部 工 １： インバート＋砕石基礎 箇所 4２： 砕石基礎のみ 箇所３： インバートのみ 箇所 ﾏﾝﾎｰﾙﾌﾞﾛｯｸ ﾏﾝﾎｰﾙ深 ～ 2.0 m 箇所 3据付工ﾏﾝﾎｰﾙ深 2.0 ～ 3.0 m 箇所 1ｺﾝｸﾘ-ﾄ製小型ﾏﾝﾎｰﾙ設置工集計表公共下水道築造工事(箕輪福釜工区その１) 末端管 Ｎｏ．1名 称 規格 単 位 数 量 摘 要蓋 ・ 受枠 T-14 組 3 0 + 3 = 3T-25 組20～45mm 個 3 0 + 3 = 345～69mm 個100 mm 個 2 0 + 2 = 2150 mm 個 1 0 + 1 = 1 斜壁ブロック H-190 個 3 0 + 3 = 3H-200 個 1 0 + 1 = 1直壁ブロック H-300 個 2 0 + 2 = 2H-400 個H-500 個H-600 個H-700 個 個 個 個流出径150mm 個流出径150mm 個 3流出径200mm 個流出径200mm 個H-400管取付け壁H-600H-400H-600調整コマ調整リングH-800H-900H-1000ｺﾝｸﾘ-ﾄ製小型ﾏﾝﾎｰﾙ設置工集計表公共下水道築造工事(箕輪福釜工区その１) 末端管 Ｎｏ．2名 称 規格 単 位 数 量 摘 要底 版 ブロック H-100 個 3 0 + 3 = 3削 孔 PRPφ200mm用 箇所PRPφ150mm用 箇所 2 0 + 2 = 2VUφ100mm用 箇所マンホール継手 PRPφ200mm用 箇所PRPφ150mm用 箇所 2 0 + 2 = 2VUφ100mm用 箇所蓋 箇所 3 0 + 3 = 3 ﾏﾝﾎｰﾙﾌﾞﾛｯｸ 調整ﾘﾝｸﾞ・斜壁・直壁 箇所 9 0 + 9 = 9据付工管取付壁 箇所 3 0 + 3 = 3底版 箇所 3 0 + 3 = 3基礎砕石 RC-40 t=10cm ｍ2 0.8 0.0 + 0.8 = 0.8第 1-1 号計算書 公共下水道築造工事(箕輪福釜工区その１)＜末端管＞ － 主要地方道岡崎半田線ほか掘削深幅 面積 土量下流側 上流側 ｍ ｍ ｍ ｍ ｍ ｍ ｍm3m3ｍｍ2m m m mｍ3/ｍ ｍ3ｍ3東2-1-M2 東2-1-M2+8.10東2-2 組立１号 測 点 8.100 1.542 1.500 1.521 土留 0.08 0.03 1.491 0.85 10.27 0.78 6.32 0.13 0.356 改良土 1.035 0.85 0.880 7.13 10.27 交通誘導3東2-1-M2+8.10 東2-2-M1東2-2 測 点 組立０号 47.100 1.500 1.256 1.378 素掘 0.28 0.03 1.348 0.60 38.09 0.60 28.26 0.13 0.356 改良土 0.892 0.60 0.535 25.20 38.09 交通誘導3東40-M1+60.90 東40-M2東40 測 点 組立１号 12.800 2.119 2.131 2.125 土留 0.08 0.05 2.075 0.85 22.58 0.78 9.98 0.25 0.356 改良土 1.519 0.85 1.291 16.52 22.58 交通誘導2東40-M2 東40-M3東40 組立１号 組立０号 48.600 2.111 2.185 2.148 土留 0.08 0.05 2.098 0.85 86.67 0.78 37.91 0.25 0.356 改良土 1.542 0.85 1.311 63.71 86.67 交通誘導2東42-M1 東41-M1東41 組立１号 組立０号 51.900 1.258 1.256 1.257 素掘 0.13 0.05 1.207 0.60 37.59 0.60 31.14 0.25 0.356 改良土 0.651 0.60 0.391 20.29 37.59 交通誘導1東1-M1+17.60 東1-M2東1 測 点 小型コンク 26.600 1.399 1.256 1.328 素掘 0.28 0.05 1.278 0.60 20.40 0.60 15.96 0.25 0.356 改良土 0.722 0.60 0.433 11.52 20.40 交通誘導2東4-M1 東3-M1東3 組立１号 小型コンク 4.500 1.476 1.413 1.445 素掘 0.28 0.05 1.395 0.60 3.77 0.60 2.70 0.25 0.356 改良土 0.839 0.60 0.503 2.26 3.77 交通誘導2東3-M1 東3-M2東3 小型コンク 組立楕円 38.600 1.403 1.407 1.405 素掘 0.28 0.05 1.355 0.60 31.38 0.60 23.16 0.25 0.356 改良土 0.799 0.60 0.479 18.49 31.38 交通誘導2東3-M2 東3-M3東3 組立楕円 小型コンク 8.000 1.387 1.373 1.380 素掘 0.28 0.05 1.330 0.60 6.38 0.60 4.80 0.25 0.356 改良土 0.774 0.60 0.464 3.71 6.38 交通誘導2東3-M3 東3-M4東3 小型コンク 組立０号 19.100 1.363 1.256 1.310 素掘 0.28 0.05 1.260 0.60 14.44 0.60 11.46 0.25 0.356 改良土 0.704 0.60 0.422 8.06 14.44 交通誘導2人力 人力BH BH0.08 119.52 0.08 87.36 119.52BH BH0.13 37.59 0.13 20.29 37.59BH BH0.28 114.46 0.28 69.24 114.46BH BH0.45 0.45計 152.05 119.52 計 176.89 271.57人力 人力BH BH0.08 119.52 0.08 87.36 119.52BH BH0.13 37.59 0.13 20.29 37.59BH BH0.28 114.46 0.28 69.24 114.46BH BH0.45 0.45計 152.05 119.52 計 176.89 271.57区 間 距 離機種別数量H4=H3-t1機械掘削基面整正※矢板厚控除路 線 番 号土 留 有 無施 工 機 種掘削深下流 上流 平均W1V2=W*H4*L舗装合材厚仮(本)復旧厚※路盤 厚含管路掘削掘 削 幅舗装控除t1障害無(土砂)障害有(土砂)A=W1*L管 基 礎 厚埋戻深 埋戻幅V3W2=W埋 戻し材機械埋戻V4=V3*LV5=V1(または V2)※発生土処 理(土砂)H4=H3-t2-t3t3t2交 通 誘 導 員単位土量埋戻土量機種別数量W備 考※埋戻し材が発生土の場合、
V1又はV2-V4÷0.9計 265.300合計 265.300V1=W*H4*L管路土工 数量計算書人孔番号(測点番号)人孔種別H3=(H1+H2)/2H2H1L埋戻土量管路埋戻機種別数量171.69171.69機種別数量埋戻土量上段：発生土下段：改良土下段：改良土上段：発生土第 2-1 号計算書 公共下水道築造工事(箕輪福釜工区その１)＜末端管＞ － 主要地方道岡崎半田線ほか下流側 上流側 m mm m 個 本 m m mｍ3m mｍ3/ｍｍｍ3東2-1-M2 東2-1-M2+8.10東2-2 組立１号 測 点 8.100PRPφ150mm0.450 1.9 7.65 0.525 7.58 改良土 0.08 0.356 0.85 0.284 7.58 2.15 交通誘導3東2-1-M2+8.10 東2-2-M1東2-2 測 点 組立０号 47.100PRPφ150mm0.375 11.7 46.73 0.450 46.65 改良土 0.28 0.356 0.60 0.195 46.65 9.10 交通誘導3東40-M1+60.90 東40-M2東40 測 点 組立１号 12.800PRPφ150mm0.450 3.1 12.35 0.525 12.28 改良土 0.08 0.356 0.85 0.284 12.28 3.49 交通誘導2東40-M2 東40-M3東40 組立１号 組立０号 48.600PRPφ150mm0.825 11.9 47.78 0.975 47.63 改良土 0.08 0.356 0.85 0.284 47.63 13.53 交通誘導2東42-M1 東41-M1東41 組立１号 組立０号 51.900PRPφ150mm0.825 12.8 51.08 0.975 50.93 改良土 0.13 0.356 0.60 0.195 50.93 9.93 交通誘導1東1-M1+17.60 東1-M2東1 測 点 小型コンク 26.600PRPφ150mm0.150 6.6 26.45 0.210 26.39 改良土 0.28 0.356 0.60 0.195 26.39 5.15 交通誘導2東4-M1 東3-M1東3 組立１号 小型コンク 4.500PRPφ150mm0.600 1.0 3.90 0.735 3.77 改良土 0.28 0.356 0.60 0.195 3.77 0.74 交通誘導2東3-M1 東3-M2東3 小型コンク 組立楕円 38.600PRPφ150mm0.750 9.5 37.85 0.885 37.72 改良土 0.28 0.356 0.60 0.195 37.72 7.36 交通誘導2東3-M2 東3-M3東3 組立楕円 小型コンク 8.000PRPφ150mm0.450 1.9 7.55 0.585 7.42 改良土 0.28 0.356 0.60 0.195 7.42 1.45 交通誘導2東3-M3 東3-M4東3 小型コンク 組立０号 19.100PRPφ150mm0.525 4.6 18.58 0.660 18.44 改良土 0.28 0.356 0.60 0.195 18.44 3.60 交通誘導2PRPφ150mm265.300 65.0 259.920 人力BH 19.17PRPφ200mm0.08 67.49BH 9.93VPφ100mm0.13 50.93BH 27.40VPφ75mm0.28 140.39BH0.4556.50計265.300 65.0 259.920計 258.81PRPφ150mm265.300 65.0 259.920 人力BH 19.17PRPφ200mm0.08 67.49BH 9.93VPφ100mm0.13 50.93BH 27.40VPφ75mm0.28 140.39BH0.4556.50計265.300 65.0 259.920計 258.81258.81機種別数量基礎土量計合計機種別数量W2基礎土量上段：改良土L4埋 設テープ258.81基 礎 厚L5=L-L4路 線 番 号区 間 距 離管布設工L2=(L-L1)/4.0片受直管(RR)L=4.00mL1キャップ管止L管種・管径人孔内径控除長管布設延 長管材料等L3=L-L1人孔外径控除長交 通 誘 導 員管路埋戻(管周り)基 礎 土 量備 考V7=V6*L6管布設・管基礎工 数量計算書基 礎 延 長施 工 機 種t3V6L6=L5基 礎 幅単 位 数 量基 礎 材人孔番号(測点番号)人孔種別下段：細粒改良土上段：改良土下段：細粒改良土第 3-1 号計算書 公共下水道築造工事(箕輪福釜工区その１)＜末端管＞ － 主要地方道岡崎半田線ほかL=2.0m L=4.0m L=4.5m L=5.0m1段 1段 2段 2段 2段 2段 2段 2段 3段 1段 2段 2段 3段下流側 上流側 ｍ ｍ ｍ ｍmｍ ｍ ｍ ｍ ｍ ｍ ｍ ｍ ｍ ｍ ｍ ｍ ｍ ｍ ｍ ｍ ｍ東2-1-M2 東2-1-M2+8.10東2-2 組立１号 測 点 8.100 1.542 1.500 1.521 0.85 0.08 8.10 8.10 交通誘導3東2-1-M2+8.10 東2-2-M1東2-2 測 点 組立０号 47.100 1.500 1.256 1.378 0.60 0.28 47.10 交通誘導3東40-M1+60.90 東40-M2東40 測 点 組立１号 12.800 2.119 2.131 2.125 0.85 0.08 12.80 12.80 交通誘導2東40-M2 東40-M3東40 組立１号 組立０号 48.600 2.111 2.185 2.148 0.85 0.08 48.60 48.60 交通誘導2東42-M1 東41-M1東41 組立１号 組立０号 51.900 1.258 1.256 1.257 0.60 0.13 51.90 交通誘導1東1-M1+17.60 東1-M2東1 測 点 小型コンク 26.600 1.399 1.256 1.328 0.60 0.28 26.60 交通誘導2東4-M1 東3-M1東3 組立１号 小型コンク 4.500 1.476 1.413 1.445 0.60 0.28 4.50 交通誘導2東3-M1 東3-M2東3 小型コンク 組立楕円 38.600 1.403 1.407 1.405 0.60 0.28 38.60 交通誘導2東3-M2 東3-M3東3 組立楕円 小型コンク 8.000 1.387 1.373 1.380 0.60 0.28 8.00 交通誘導2東3-M3 東3-M4東3 小型コンク 組立０号 19.100 1.363 1.256 1.310 0.60 0.28 19.10 交通誘導2人力BH0.08 8.10 61.40 8.10 61.40BH0.13 51.90BH0.28 143.90BH0.45計 195.80 8.10人力BH0.08 8.10 61.40 8.10 61.40BH0.13 51.90BH0.28 143.90BH0.45計 195.80 8.1061.4061.4061.4061.40合計機種別数量8.10265.300機種別数量建込・引抜工(パネル長,建込み機種)4.50＜H≦5.00交 通 誘 導 員備 考たて込み簡易土留めL=3.5m2.50＜H≦3.503.50＜H≦3.804.00＜H≦4.503.80＜H≦4.00BH0.45(上段：矢板長,中段：支保段数,下段：掘削深)2.30＜H≦2.502.80＜H≦3.001.50＜H≦1.801.80＜H≦2.003.30＜H≦3.503.50＜H≦3.802.00＜H≦2.303.00＜H≦3.30路 線 番 号人孔番号(測点番号)人孔種別区 間 距 離L計 265.300管路土留め工 数量計算書L=2.5m L=3.0m矢板土留め下流H≦1.50素 掘2.50＜H≦2.80掘削深掘 削 幅矢板建込・引抜工上流平均H掘 削 機 種L=4.0m8.10軽量金属支保工腹起材断面係数1.50＜H≦2.002.00＜H≦2.50Ｚｘ=120cm2以上第 4-1 号計算書 公共下水道築造工事(箕輪福釜工区その１)＜末端管＞ － 主要地方道岡崎半田線ほかＡｓ Ａｓ Co Ａｓ Ａｓ Ａｓ Co15cm＜t 10cm＜t 15cm＜tt≦15cm ≦30cm t≦15cm t≦10cm ≦15cm ≦35cm t≦35cm 0.03 0.05 0.05 0.03 0.22 0.25 0.15 0.10下流側 上流側 ｍm m mｍ ｍ ｍｍ2ｍ2ｍ2ｍ2m mｍ2ｍ2ｍ2ｍ2ｍ2ｍ2ｍ2ｍ2ｍ2ｍ2ｍ3ｍ3東2-1-M2 東2-1-M2+8.10東2-2 組立１号 測 点 8.100 0.85 3.950 0.08 歩道 0.03 16.20 6.9 0.03 0.10 6.9 6.9 0.2 交通誘導3東2-1-M2+8.10 東2-2-M1東2-2 測 点 組立０号 47.100 0.60 3.950 0.28 歩道 0.03 94.20 28.3 0.03 0.10 28.3 28.3 0.8 交通誘導3東40-M1+60.90 東40-M2東40 測 点 組立１号 12.800 0.85 3.970 0.08 市道(一般) 0.05 25.60 10.9 0.03 0.22 10.9 10.9 0.5 交通誘導2東40-M2 東40-M3東40 組立１号 組立０号 48.600 0.85 3.970 0.08 市道(一般) 0.05 97.20 41.3 0.03 0.22 41.3 41.3 2.1 交通誘導2東42-M1 東41-M1東41 組立１号 組立０号 51.900 0.60 3.200 0.13 市道(一般) 0.05 103.80 31.1 0.03 0.22 31.1 31.1 1.6 交通誘導1東1-M1+17.60 東1-M2東1 測 点 小型コンク 26.600 0.60 4.230 0.28 市道(一般) 0.05 53.20 16.0 0.03 0.22 16.0 16.0 0.8 交通誘導2東4-M1 東3-M1東3 組立１号 小型コンク 4.500 0.60 3.400 0.28 市道(一般) 0.05 9.00 2.7 0.03 0.22 2.7 2.7 0.1 交通誘導2東3-M1 東3-M2東3 小型コンク 組立楕円 38.600 0.60 3.400 0.28 市道(一般) 0.05 77.20 23.2 0.03 0.22 23.2 23.2 1.2 交通誘導2東3-M2 東3-M3東3 組立楕円 小型コンク 8.000 0.60 3.400 0.28 市道(一般) 0.05 16.00 4.8 0.03 0.22 4.8 4.8 0.2 交通誘導2東3-M3 東3-M4東3 小型コンク 組立０号 19.100 0.60 3.400 0.28 市道(一般) 0.05 38.20 11.5 0.03 0.22 11.5 11.5 0.6 交通誘導2人力BH0.08 59.1 52.2 6.9 52.2 6.9 2.8BH0.13 31.1 31.1 31.1 1.6BH0.28 86.5 58.2 28.3 58.2 28.3 3.7BH0.45計 176.7 141.5 35.2 141.5 35.2 8.1人力BH0.08 59.1 52.2 6.9 52.2 6.9 2.8BH0.13 31.1 31.1 31.1 1.6BH0.28 86.5 58.2 28.3 58.2 28.3 3.7BH0.45計 176.7 141.5 35.2 141.5 35.2 8.1道 路 幅 員舗 装 厚(既 設)機種別数量530.60530.60市 道(一 般)舗装版破砕工市 道(幹 線)未 舗 装(車 道)路盤厚舗装切断工舗装復旧(仮舗装)表層厚合計計 265.300265.300機種別数量直 接 掘 削 積 込 運 搬破 砕 後 掘 削 積 込 運 搬仮舗装工 路盤工市 道(2級)歩 道市 道(2級)歩 道仮舗装工 表層市 道(幹 線)未 舗 装(車 道)舗装工 数量計算書路 線 番 号人孔番号(測点番号)人孔種別区 間 距 離L掘 削 幅掘 削 機 種道 路 種 別交 通 誘 導 員市 道(一 般)廃材処理備 考第 5-1 号計算書 公共下水道築造工事
(箕輪福釜工区その１)＜末端管＞ － 主要地方道岡崎半田線ほか取付管平均掘削深土量本管土被 本管土被 人孔直付1.5m未満 1.5m以上下流側 上流側 BH ｍ ｍ ｍ ヶ所 ヶ所 ヶ所 ヶ所 ｍ ｍ ｍ ｍ ｍ ｍ/ヶ所 ｍ ｍ ｍm3ｍ2m m mｍ3ｍ3東2-2 東2-1-M2 東2-1-M2+8.10 1.265 0.85東2-2 東2-1-M2+8.10 東2-2-M1 0.28 1.122 0.60 右 1.00 1 1 1.0141.225 1.1200.600 0.300 0.700 0.700 0.03 1.090 0.458 0.42 0.13 0.314 改良土 0.676 0.284 0.458東40 東40-M1+60.90 東40-M2 0.08 1.869 0.85 右 2.02 1 1 1.0141.214 1.1140.600 0.425 1.595 1.595 0.05 1.064 1.018 0.96 0.25 0.314 改良土 0.550 0.526 1.0180.08 左 2.00 1 1 1.0141.214 1.1140.600 0.425 1.575 1.575 0.05 1.064 1.005 0.95 0.25 0.314 改良土 0.550 0.520 1.005東40 東40-M2 東40-M3 1.892 0.85東41 東42-M1 東41-M1 0.13 1.001 0.60 右 1.28 4 1 5 1.0141.104 1.0590.600 0.300 0.980 4.900 0.05 1.009 2.966 2.94 0.25 0.314 改良土 0.495 1.455 2.966東1 東1-M1+17.60 東1-M2 1.072 0.60東3 東4-M1 東3-M1 1.189 0.600.28 左 1.05 1 1 1.0141.252 1.1330.600 0.300 0.750 0.750 0.05 1.083 0.487 0.45 0.25 0.314 改良土 0.569 0.256 0.487東3 東3-M1 東3-M2 1.149 0.60東3 東3-M2 東3-M3 1.124 0.60東3 東3-M3 東3-M4 1.054 0.60人力 人力BH BH0.08 2.023 0.08 1.046 2.023BH BH0.13 2.966 0.13 1.455 2.966BH BH0.28 0.945 0.28 0.540 0.945BH BH0.45 0.45計 5.934 5.72 計 3.041 5.934人力 人力BH BH0.08 2.023 0.08 1.046 2.023BH BH0.13 2.966 0.13 1.455 2.966BH BH0.28 0.945 0.28 0.540 0.945BH BH0.45 0.45計 5.934 5.72 計 3.041 5.934機種別数量埋戻土量埋 戻し材埋戻深管路埋戻機械埋戻上段：発生土下段：改良土L4=L2×nH4=H5-t2-t3V8=H4×L4×W1発生土W1×L4延長合計V9=V7舗装合材厚備 考※埋戻し材が発生土の場合、
V9=V7-V8÷0.9t1H6=H5-t1V7=W1×H6×L4機種別数量埋戻土量路 線 番 号測点番号管 基 礎 厚Ａﾀｲﾌﾟ Ｂﾀｲﾌﾟ Ｃﾀｲﾌﾟ管路掘削掘削深t2t3取付管土工 数量計算書機種別数量機械掘削(障害無)床均し仮復旧復旧厚※路盤 厚含機種別数量埋戻土量上段：発生土下段：改良土L2=L1-W22 1本 管 側 掘 削 深本 管 掘 削 幅6 計合計 2 1 69 9本 管 施 工 機 種取 付 管 出 巾L1宅 地 側 掘 削 深H4本 管 平 均 土 被取 付 管 合 計ｎ W取 付 方 向(上 流 向)取付ﾀｲﾌﾟ取 付 管 土 工 延 長H5取 付 管 掘 削 深1ヶ所当延長取 付 管 掘 削 幅 W1本管掘削幅×1/2控除W2=W×1/2第 6-1 号計算書 公共下水道築造工事(箕輪福釜工区その１)＜末端管＞ － 主要地方道岡崎半田線ほか60°L1L2片受短管 片受直管 片受短管 片受直管本管土被 本管土被 人孔直付Bﾀｲﾌﾟ (0.8m/本) (4.0m/本) (0.8m/本) (4.0m/本) (A,Bタイプ)1.5m未満 1.5m以上本管土被り-1.0m×ヶ所下流側 上流側 ｍ ｍ ヶ所 ヶ所 ヶ所 ヶ所 mm ｍ/ヶ所 ｍ/ヶ所 m m 本 本 本 本 個ｍ3ｍ3/ｍｍｍ3東2-2 東2-1-M2 東2-1-M2+8.10 1.265東2-2 東2-1-M2+8.10 東2-2-M1 1.122 右 1.000 1 1VUφ1001.000 1.000 1.0001PRPφ150mm1 細粒改良土 0.28 0.178 0.700 0.125東40 東40-M1+60.90 東40-M2 1.869 右 2.020 1 1VUφ1002.020 0.487 2.507 2.0201 1PRPφ150mm1 細粒改良土 0.08 0.178 1.595 0.284左 2.000 1 1VUφ1002.000 0.510 2.510 2.0001 1PRPφ150mm1 細粒改良土 0.08 0.178 1.575 0.280東40 東40-M2 東40-M3 1.892東41 東42-M1 東41-M1 1.001 右 1.280 4 1 5VUφ1001.280 6.400 6.4005PRPφ150mm4 細粒改良土 0.13 0.178 4.900 0.872東1 東1-M1+17.60 東1-M2 1.072東3 東4-M1 東3-M1 1.189左 1.050 1 1VUφ1001.050 1.050 1.0501PRPφ150mm1 細粒改良土 0.28 0.178 0.750 0.134東3 東3-M1 東3-M2 1.149東3 東3-M2 東3-M3 1.124東3 東3-M3 東3-M4 1.054PRPφ150mm×φ100 8 人力PRPφ200mmBH×φ100 0.08 0.564VPφ100mmBH×φ100 0.13 0.872VPφ75mmBH×φ100 0.28 0.259BH0.45計 1.695PRPφ150mm×φ1008 人力PRPφ200mmBH×φ1000.08 0.564VPφ100mmBH×φ1000.13 0.872VPφ75mmBH×φ1000.28 0.259BH0.45計 1.695本 管 平 均 土 被りＣﾀｲﾌﾟ6 2 1合計 13.47 12.47 6計 13.47 12.479 1 292管布設工管材L3=(L1+L2)V8支 管9 2L1部(全タイプ)L2部(Bタイプ)L6=L5本 管 管 種・口 径V7=V8*L69路 線 番 号測点番号管布設延 長取 付 管 合 計管種・管径取 付 管 出 巾取 付 方 向(上 流 向)取付ﾀｲﾌﾟＡﾀｲﾌﾟ Ｂﾀｲﾌﾟ取付管布設・管基礎工 数量計算書埋 設テープ管路埋戻(管周り)備 考管布設総延長基 礎 材施 工 機 種単 位 数 量基 礎 延 長基 礎 土 量第 7-1 号計算書 公共下水道築造工事(箕輪福釜工区その１)＜末端管＞ － 主要地方道岡崎半田線ほかＡｓ Ａｓ Co Ａｓ Ａｓ Ａｓ Co20cm＜t 10cm＜t 15cm＜tt≦20cm ≦40cm t≦20cm t≦10cm ≦15cm ≦35cm t≦35cm 0.03 0.05 0.05 0.03 0.22 0.25 0.15 0.10下流側 上流側mｍ ヶ所 ｍ ｍ ｍ/ヶ所 ｍmｍ ｍ ｍ ｍｍ2ｍ2ｍ2ｍ2m mｍ2ｍ2ｍ2ｍ2ｍ2ｍ2ｍ2ｍ2ｍ2ｍ3ｍ3東2-2 東2-1-M2 東2-1-M2+8.10 0.85 歩道東2-2 東2-1-M2+8.10 東2-2-M1 0.28 0.60 歩道 右 1.00 1 0.300 0.700 0.700 0.03 1.40 0.600 0.4 0.03 0.10 0.4 0.4 0.01東40 東40-M1+60.90 東40-M2 0.08 0.85 市道(一般) 右 2.02 1 0.425 0.460 1.135 1.135 0.05 2.27 0.600 0.7 0.03 0.22 0.7 0.7 0.040.08 左 2.00 1 0.425 0.460 1.115 1.115 0.05 2.23 0.600 0.7 0.03 0.22 0.7 0.7 0.04東40 東40-M2 東40-M3 0.85 市道(一般)東41 東42-M1 東41-M1 0.13 0.60 市道(一般) 右 1.28 5 0.300 0.300 0.680 3.400 0.05 6.80 0.600 2.0 0.03 0.22 2.0 2.0 0.10東1 東1-M1+17.60 東1-M2 0.60 市道(一般)東3 東4-M1 東3-M1 0.60 市道(一般)0.28 左 1.05 1 0.300 0.450 0.300 0.300 0.05 0.60 0.600 0.2 0.03 0.22 0.2 0.2 0.01東3 東3-M1 東3-M2 0.60 市道(一般)東3 東3-M2 東3-M3 0.60 市道(一般)東3 東3-M3 東3-M4 0.60 市道(一般)人力 人力BH BH0.08 1.4 0.08 1.4 1.4 0.08BH BH0.13 2.0 0.13 2.0 2.0 0.10BH BH0.28 0.6 0.28 0.2 0.4 0.2 0.4 0.02BH BH0.45 0.45計 4.0 計 3.6 0.4 3.6 0.4 0.20人力 人力BH BH0.08 1.4 0.08 1.4 1.4 0.08BH BH0.13 2.0 0.13 2.0 2.0 0.10BH BH0.28 0.6 0.28 0.2 0.4 0.2 0.4 0.02BH BH0.45 0.45計 4.0 計 3.6 0.4 3.6 0.4 0.20路盤厚未 舗 装(車 道)備 考市 道(幹 線)廃材処理直 接 掘 削 積 込 運 搬歩 道市 道(一 般)市 道(2級)市 道(幹 線)路 線 番 号測点番号道 路 種 別舗 装 厚(既 設)掘 削 機 種舗装延長L2=L1-W2-W3構造物W3取 付 管 合 計取付管舗装工 数量計算書舗装切断工 舗装版破砕工舗装復旧(仮舗装)仮舗装工 表層 仮舗装工 路盤工合 計 延 長表層厚市 道(一 般)市 道(2級)歩 道破 砕 後 掘 削 積 込 運 搬計機種別数量13.30合計機種別数量13.30取 付 管 掘 削 幅 W1本管掘削幅×1/2控除1ヶ所当延長W2=W×1/2取 付 方 向(上 流 向)本 管 掘 削 幅W取 付 管 出 巾L1素 掘 部 人 孔 土 留 工第 9-1 号計算書 公共下水道築造工事(箕輪福釜工区その１)＜末端管＞ － 主要地方道岡崎半田線ほか道路 矢 板 工 支 保 工素掘り部人孔人孔部占用帯１段(２) ２段人孔深 掘削深幅員掘削深2.0m以下掘削深2.5m以下掘削深2.0m以下掘削深2.5m以下掘削深2.0m以下掘削深2.5m以下掘削深2.0m以下掘削深2.5m以下H≦2.00m H≦3.50m 備 考人孔番号 人孔種別 (ｍ) (ｍ) (m) (ｍ) (ｍ) (ｍ) (ｍ) (ｍ) (ｍ) (ｍ) (ｍ) (ｍ) (ｍ)東2-2 東2-2-M1 組立0号 1.153 1.653 3.95 2.00 2.00東41 東41-M1 組立0号 1.153 1.653 3.50 2.00 2.00東3 東3-M2 組立楕円 1.304 1.804 3.40 2.00 2.00東3 東3-M4 組立0号 1.153 1.653 3.40 2.00 2.00計 8.00 8.00合 計 8.00 8.00BH0.28m3路 線 番 号人力 BH0.08m3 BH0.13m3組 立 １ 号 マ ン ホ ー ル 計 算 書工事名 公共下水道築造工事(箕輪福釜工区その１) 末端管 No.1ＭＨ 流 出 管 流 入 管 副 管 調 蓋 調整 ブ ロ ッ ク 類 ＭＨ 底 部 工ＭＨ深 地盤高 施工 施工 整 車 道 コマ 調整ﾘﾝｸﾞ 斜 壁 直 壁 躯 体 底 継手 標 計 既 摘 要番号 管種 区分 径 管底高 管種 区分 径 管底高 落差 角度管種 径 落差 角度形式 高 14 25 45 69 5 10 15 30 45 60 30 60 90 120 150 180 60 90 120 150 180 版 350 300 250 200 150 100 300 250 200 150 100 準 画 設－ ｍ ｍ － － mm ｍ － － mm ｍ ｍ 度 － mm ｍ 度 － mm 組 組 個 個 個 個 個 個 個 個 個 個 個 個 個 個 個 個 個 個 個 個 ｹ所ｹ所ｹ所ｹ所ｹ所ｹ所ｹ所ｹ所ｹ所ｹ所ｹ所ｹ所ｹ所ｹ所 －東40M2 2.028 15.480 PRP 実 施 150 13.452 PRP 実 施 150 13.472 0.020 180 38 1 1 1 1 1 1 1 2 1標準流入副管(形式１) φ200 箇所標準流入副管(形式１) φ150 箇所小計 標準流入副管(形式１) φ100 箇所 1 1 1 1 1 1 1 2 1削 孔組 立 楕 円 マ ン ホ ー ル 計 算 書工事名 公共下水道築造工事(箕輪福釜工区その１) 末端管 No.1ＭＨ 流 出 管 流 入 管 副 管 調 蓋 調整 ブ ロ ッ ク 類 底 部 工ＭＨ深 地盤高 施工 施工 整 車 道 コマ 調整ﾘﾝｸﾞ 斜 壁 直 壁 躯 体 底 削 孔 標 計 既 摘 要番号 管種区分 径 管底高 管種区分 径 管底高 落差 角度管種 径 落差 角度形式高 14 25 45 69 5 10 15 45 60 30 60 90 60 90 版 200 150 100 200 150 準 画 設－ ｍ ｍ － － mm ｍ － － mm ｍ ｍ 度 － mm ｍ 度 － mm 組 組 個 個 個 個 個 個 個 個 個 個 個 個 個 個 個 個 個 個 個 個 ｹ所 ｹ所 ｹ所 ｹ所 ｹ所 ｹ所 ｹ所ｹ所 －東3 要土留M2 1.304 15.720 PRP実施 150 14.416 PRP実施 150 14.436 0.020 172 64 1 1 1 1 1 1 1 2 1標準流入副管(形式１) φ200 箇所標準流入副管(形式１) φ150 箇所合計 標準流入副管
(形式１) φ100 箇所 1 1 1 1 1 1 1 2 1ﾘﾌﾞ管用MH継手組 立 ０ 号 マ ン ホ ー ル 計 算 書工事名 公共下水道築造工事(箕輪福釜工区その１) 末端管 No.1ＭＨ 流 出 管 流 入 管 副 管 調 蓋 調整 ブ ロ ッ ク 類 ＭＨ 底 部 工ＭＨ深 地盤高 施工 施工 整 車 道 コマ 調整ﾘﾝｸﾞ 斜 壁 直 壁 躯 体 底 継手 標 計 既 摘 要番号 管種 区分 径 管底高 管種 区分 径 管底高 落差 角度管種 径 落差 角度形式 高 14 25 45 69 5 10 15 30 45 60 30 60 90 120 150 180 60 90 120 150 180 版 350 300 250 200 150 100 300 250 200 150 100 準 画 設－ ｍ ｍ － － mm ｍ － － mm ｍ ｍ 度 － mm ｍ 度 － mm 組 組 個 個 個 個 個 個 個 個 個 個 個 個 個 個 個 個 個 個 個 個 ｹ所ｹ所ｹ所ｹ所ｹ所ｹ所ｹ所ｹ所ｹ所ｹ所ｹ所ｹ所ｹ所ｹ所 －東2-2 要土留M1 1.153 15.990 PRP 実 施 150 14.837 63 1 1 1 1 1 1 1 1東40M3 2.082 15.700 PRP 実 施 150 13.618 42 1 1 1 1 1 1 1 1東41 要土留M1 1.153 15.600 PRP 実 施 150 14.447 63 1 1 1 1 1 1 1 1東3 要土留M4 1.153 15.680 PRP 実 施 150 14.527 63 1 1 1 1 1 1 1 1標準流入副管(形式１) φ200 箇所標準流入副管(形式１) φ150 箇所小計 標準流入副管(形式１) φ100 箇所 4 1 3 3 1 4 3 1 4 4 4削 孔工事名 公共下水道築造工事(箕輪福釜工区その１) 末端管 No.1ＭＨ 流 出 管 流 入 管 組 合 蓋 調ＭＨ深 地盤高 施工 施工 車 道 整番号管種 区分 径 管底高 管種 区分 径 管底高 落差 角度 せ 高 14 25 高 VU PRP PRP VU PRP PRP－ ｍ ｍ － － mm ｍ － － mm ｍ ｍ 度 mm 組 組 mm 45 69 100 150 190 200 300 400 500 600 700 800 900 1000 400 600 100個 個 個 個100 150 200 100 150 200 (ｍ2)東1M2 1.153 15.990 PRP 実 施 150 14.837 1223 1 23 1 1 1 1 1 1 1 3 1 1 0.28東3M1 1.310 15.600PRP 実 施 150 14.290 PRP 実 施 150 14.300 0.010 159 1380 1 30 1 1 1 1 1 1 1 3 1 1 1 1 0.28東3M3 1.270 15.730 PRP 実 施 150 14.460 PRP 実 施 150 14.470 0.010 169 1340 1 40 1 1 1 1 1 1 1 3 1 1 1 1 0.28合計 3 3 2 1 3 1 2 3 3 3 9 3 3 2 2 0.84合計 3 3 2 1 3 1 2 3 3 3 9 3 3 2 2 0.84基 礎 砕 石蓋ﾘﾝｸﾞ斜 壁管 取 付 壁底 版コンクリート製小型マンホール(流出φ150mm)計算書調整コマ調整リング斜壁 直壁 管取付壁底 版据え付け工削孔 継手
東243.0‰PRP◎150東233.0‰PRP◎150東2267.50m3.0‰PRP◎150東1894.70m3.0‰PRP◎150東467.90m3.0‰PRP◎150東370.20m3.0‰PRP◎150東24.50m3.0‰(VP◎150)東295.50m3.0‰PRP◎150東255.20m3.0‰PRP◎150東2東192.50m3.0～11.0‰PRP◎150東4381.90m3.0‰PRP◎150東4151.90m8.9‰PRP◎150東4453.80m3.0‰PRP◎150東4246.60m3.0‰PRP◎150東40125.70m3.0‰PRP◎150東7-2-1東6東5-3SP◎250系 統 図S=1:1,0001/1000系 統 図工 事 名路 線 名工事場所管渠番号種 別縮 尺 図面番号安城市 上下水道部 下水道課安城市箕輪町地内ほか主要地方道岡崎半田線ほか1公共下水道築造工事(箕輪福釜工区その1)位 置 図S=1:5000取 付 管 (φ150)凡 例種 別 記 号コンクリート製小型マンホール硬質塩化ビニル製小型マンホール0号組立マンホール楕円組立マンホール1号組立マンホール2号組立マンホール3号組立マンホール副管付マンホール始点及び始点マンホール取 付 管 (φ100)設 計 管 渠既 設 管 渠将 来 計 画 管 渠マンホールポンプ PＳ＝1/500平 面 図 横 断 面 図Ｓ＝1/100縦 断 面 図V＝1/100H＝1/500測 点点間距離追加距離地 盤 高管 底 高掘 削 深土 被人孔間隔勾 配管 径管路番号1/5001/1005.0010.0015.00東18-M2 1号組立マンホール深=3.011東18-M2 162.20 15.53 12.519 3.114 2.86G PEφ200DP=0.60東43.0‰PRPφ150+12.539東18-M1 1号組立マンホール深=3.077東18-M138.80123.4015.4612.40312.3833.1603.1802.902.9238.80W DCIPφ75 DP=不明(移設)55.9055.90東18DL=2.00東22-M2 1号組立マンホール深=3.295東22-M2 67.50 15.4912.21512.1953.3783.3983.123.14東443.0‰PRPφ150+12.604東22-M1 1号組立マンホール深=3.271東22-M118.6048.90 15.3912.13912.1193.3543.3743.103.1218.60G PEφ75DP=1.10(既設)東24-M2 1号組立マンホール深=3.378東24-M248.900.00 0.00 15.33 11.972 3.461 3.2148.903.0‰PRPφ150東22東233.0‰PRPφ150+12.155東243.0‰PRPφ150+11.952南 西AsDL=11.00(W)DCIPφ150 DP=不明(G)PEφ200 DP=1.20東 西AsDL=11.00(W)DCIPφ150 DP=不明(G)PEφ200 DP=1.20東 西AsDL=11.00(W)DCIPφ150 DP=不明(G)PEφ200 DP=0.6014.9011.20東21-M1東213.0‰東18-M2東18-M1東183.0‰東22-M2東22-M1東223.0‰東24-M2東243.0‰27.30東443.0‰東43.0‰東233.0‰東203.0‰東19-M2東193.0‰１５．３６１５．４９１５．５４１５．５１１４．９５(敷)１４．８３(敷)１５．５０１４．９３(敷)１５．５２１５．３６１５．３３１４．３６(敷)１４．４２(敷)１５．０７１４．９３(敷)Ｈ６００Ｖ３００ＨＰ３００Ｈ３００Ｖ４４０Ｈ６５０Ｖ４５０ＫＢＭ－２３Ｈ＝１５．２４８排泥仕仕Ｆ仕ＪＪＴＢＫＫＢＴＪＪＪＫＢＴＴＢＫＪＫＢＴＪＪＴＫＫＴＪＴＢＫＢＴＪＫＪＢＫＴＴＴＢＫＪＢＴＵ３００×３００□３００×３００□２５０×２５０□２５０×２５０□３００×３００Ｕ３００×３００□２５０×２５０１５．２５１５．４０＜Ｗ ＶＰφ７５ ＤＰ＝不明＜Ｗ ＤＣＩＰφ７５ ＤＰ＝不明＜Ｗ ＤＣＩＰφ１５０ ＤＰ＝不明＞＜Ｗ ＤＣＩＰφ７５ ＤＰ＝不明＜Ｗ ＶＰφ７５ ＤＰ＝不明＞＜Ｇ ＰＥφ２００ ＤＰ＝０．８０＞＜Ｇ ＰＥφ２００ ＤＰ＝１．２０＞＜Ｇ ＰＥφ２００ ＤＰ＝１．２０＞＜Ｇ ＰＥφ７５ ＤＰ＝０．６０＞＜Ｇ ＰＥφ７５ ＤＰ＝１．１０＞(１４．８４)(１４．８２)(１４．５２)＜□７５０×６００×４００＞＜□７５０×６００×４００＞(１４．４６)＜□７５０×６００×４００＞IE=14.42□750×600IE=14.51IE=14.51IE=14.60IE=14.87IE=14.84 IE=14.84IE=14.91□750×600□750×600□750×600東24-M2+29.3 東22-M2+38.6東18-M1+30.2PRPφ150PRPφ150PRPφ150工 事 名路 線 名工事場所管渠番号種 別縮 尺 図 示 図面番号安城市 上下水道部 下水道課安城市箕輪町地内ほか平面図・縦断面図・横断面図取 付 管 設 置 個 所 数国費 路線番号 その他左側 左側 ー右側 右側 ー左側 左側 ー右側 右側 ーー東22東1843 3東22東18PRPφ15067.50mPRPφ150PRPφ150PRPφ150PRPφ15094.70mPRPφ150PRPφ150PRPφ15026.10mPRPφ150BH 0.28m3主要地方道岡崎半田線ほか公共下水道築造工事(箕輪福釜工区その1)27600600 700 5200 11001500 32507750900 600 62501500 21006500850 565062002550420010504200105029001050土留工 H=3.5m L=94.70m国庫 L=162.20m土留工 H=4.0m L=67.50m掘削幅 W=1.05m位 置 図S=1:5000工 事 名路 線 名工事場所管渠番号種 別縮 尺 図 示 図面番号安城市 上下水道部 下水道課取 付 管 (φ150)凡 例種 別 記 号コンクリート製小型マンホール硬質塩化ビニル製小型マンホール0号組立マンホール楕円組立マンホール1号組立マンホール2号組立マンホール3号組立マンホール副管付マンホール始点及び始点マンホール取 付 管 (φ100)設 計 管 渠既 設 管 渠将 来 計 画 管 渠マンホールポンプ PＳ＝1/500平 面 図 横 断 面 図Ｓ＝1/100縦 断 面 図V＝1/100H＝1/500測 点点間距離追加距離地 盤 高管 底 高掘 削 深土 被人孔間隔勾 配管 径管路番号1/5001/1005.0010.0015.00外副管φ100H=1.063東2-M1 1号組立マンホール深=2.914外副管φ100H=0.830東2-M1 72.40 15.69 12.776 3.017 2.76R□1300×1300IE=13.59W DCIPφ75 DP=不明(移設)東2-13.0‰PRPφ150+13.839東13.0‰PRPφ150+13.6064.504.50東2DL=2.00東4-M1 1号組立マンホール深=2.907内副管φ100H=1.534東4-M1 67.90 15.6512.76312.7432.9903.0102.732.753.0‰SPφ250(VPφ150)W DCIPφ150 DP=不明東33.0‰PRPφ150+14.277東18-M2 1号組立マンホール深=3.011東18-M267.900.00 0.00 15.53 12.539 3.094 2.8467.903.0‰PRPφ150東4東183.0‰PRPφ150+12.519東 西AsDL=11.00(W)DCIPφ150 DP=不明(G)PEφ200 DP=1.40東4-M1東43.0‰4.50東2-M1東23.0‰14.90東21-M13.0‰東18-M2東183.0‰4.40東13.0‰3.0‰4.50東3-M1東33.0‰１５．６６１５．７９１４．９９(敷)１４．６９(敷)１５．６６１５．１１(敷)１５．６４１５．５４１５．５１１４．９５(敷)１４．８３(敷)ＨＰ２５０ＨＰ２５０ＶＰ１５０Ｈ６００Ｖ３００ＨＰ３００ＫＢＭ－２５Ｈ＝１５．５４３Ｆ支支Ｆ仕排泥仕ＴＢＫＪＫＢＪＢＫＫ□２５０×２５０Ｕ２４０×２４０□５００×５００～７００□５００×７００＜Ｗ ＤＣＩＰφ１５０ ＤＰ＝不明＞＜Ｗ ＤＣＩＰφ１５０ ＤＰ＝１．００＞＜Ｇ ＰＥφ２００ ＤＰ＝１．４０＞(１５．０７)＜□１３００×１３００＞(１４．８４)＜□７５０×６００×４００＞＜明治用水φ７５ ＤＰ＝不明＞IE=14.92□750×600IE=15.04安城市箕輪町地内ほか東21東2-1PRPφ150PRPφ150PRPφ15067.90mPRPφ150SPφ250(VPφ150)4.50mPRPφ150PRPφ150取 付 管 設 置 個 所 数国費 路線番号 その他左側 左側 ー右側 右側 ー ー東4ー ー右側 右側 ー左側 左側ー東24東2 東4PRPφ150平面図・縦断面図・横断面図東18-M2+34.3BH 0.28m3鋼製さや管推進工法ボーリング式小口径管推進工法一重ケーシング式300発進立坑 φ1500mm(鋼製ケーシング)到達人孔3主要地方道岡崎半田線ほか公共下水道築造工事(箕輪福釜工区その1)8100950 850 63006600255042001050掘削幅 W=1.05m国庫 L=72.40m土留工 H=3.5m L=67.90mL=4.50m位 置 図S=1:5000工 事 名路 線 名工事場所管渠番号種 別縮 尺 図 示 図面番号安城市 上下水道部 下水道課平面図・縦断面図・横断面図取 付 管
(φ150)凡 例種 別 記 号コンクリート製小型マンホール硬質塩化ビニル製小型マンホール0号組立マンホール楕円組立マンホール1号組立マンホール2号組立マンホール3号組立マンホール副管付マンホール始点及び始点マンホール取 付 管 (φ100)設 計 管 渠既 設 管 渠将 来 計 画 管 渠マンホールポンプ PＳ＝1/500平 面 図 横 断 面 図Ｓ＝1/100縦 断 面 図V＝1/100H＝1/500測 点点間距離追加距離地 盤 高管 底 高掘 削 深土 被人孔間隔勾 配管 径管路番号1/5001/1005.0010.0015.00DL=2.00東2-1-M2 1号組立マンホール深=1.965東2-1-M2 95.50 16.11 14.145 2.068 1.81R HPφ300 H=15.28東2-28.6‰PRPφ150+14.671東2-33.0‰PRPφ150+14.165東2-1-M1 1号組立マンホール深=1.853東2-1-M146.1049.4015.8414.00713.9871.9361.9561.681.7046.10東2-M1 1号組立マンホール深=2.914外副管φ100H=1.063外副管φ100H=0.830東2-M149.400.00 0.00 15.69 13.839 1.954 1.7049.403.0‰PRPφ150東2-1東13.0‰PRPφ150+13.606東23.0‰(VPφ150)+12.776東 西AsDL=12.00(W)DCIPφ75 DP=不明(移設)東 西AsDL=12.00(W)HIVPφ50 DP=0.704.50東2-M1東23.0‰東2-1-M2東2-1-M13.0‰18.006.00東～2-3-M2東～2-3-M1東2-33.0‰東4-M1東43.0‰東13.0‰4.403.0‰東33.0‰4.50東3-M1１５．６６１５．７９１４．９９(敷)１４．６９(敷)１５．６６１５．８１１５．８６１５．４０(敷)１５．２８(敷)１６．１１１４．８３(敷)１６．１１１５．１１(敷)ＨＰ２５０ＨＰ２５０ＶＰ１５０ＨＰ３００１０００×１０００ＫＢＭ－２５Ｈ＝１５．５４３雨雨Ｆ支支Ｆ仕排泥ＴＢＫＪＫＢＴＪ□５００×７００Ｕ２４０×２４０□２５０×２５０ＰＬ５００×５００＜Ｗ ＤＣＩＰφ１５０ ＤＰ＝１．００＞＜Ｗ ＤＣＩＰφ７５ ＤＰ＝不明＞＜Ｗ ＨＩＶＰφ５０ ＤＰ＝０．７０＞＜Ｗ ＤＩＰ－Ｋφ５００ ＤＰ＝不明＞＜Ｇ 防パンＤ：６００ Ｌ：２．０ Ｈ＝１．２０＞(１４．８６)(１４．９２)(１５．０７)＜ＨＰφ３００＞(１４．８６)(１４．８６)＜ＨＰφ３５０＞＜□１３００×１３００＞＜明治用水φ７５ ＤＰ＝不明＞(１４．８６)(１４．９１)＜Ｗ ＤＶφ３０ ＤＰ＝０．７０＞＜Ｗ ＨＩＶＰφ２５ ＤＰ＝０．７０＞IE=14.91□500×500IE=14.83安城市箕輪町地内ほか東2-1東2-2PRPφ150PRPφ150PRPφ150PRPφ150PRPφ150SPφ250(VPφ150)4.50mPRPφ15095.50m取 付 管 設 置 個 所 数国費 路線番号 その他左側 左側 ー右側 右側 ー-1東21 1東2-1PRPφ150PRPφ150東2-M1+19.3東2-1-M1+20.5SPφ2504主要地方道岡崎半田線ほか公共下水道築造工事(箕輪福釜工区その1)5003400142071502000 4300 4501100BH 0.08m3掘削幅 W=0.85m国庫 L=95.50m土留工 H=2.5m L=95.50m17002600850850位 置 図S=1:5000工 事 名路 線 名工事場所管渠番号種 別縮 尺 図 示 図面番号安城市 上下水道部 下水道課安城市箕輪町地内ほか取 付 管 (φ150)凡 例種 別 記 号コンクリート製小型マンホール硬質塩化ビニル製小型マンホール0号組立マンホール楕円組立マンホール1号組立マンホール2号組立マンホール3号組立マンホール副管付マンホール始点及び始点マンホール取 付 管 (φ100)設 計 管 渠既 設 管 渠将 来 計 画 管 渠マンホールポンプ PＳ＝1/500平 面 図 横 断 面 図Ｓ＝1/100縦 断 面 図V＝1/100H＝1/500測 点点間距離追加距離地 盤 高管 底 高掘 削 深土 被人孔間隔勾 配管 径管路番号1/5001/1005.0010.0015.00DL=2.00東2-2-M１ 0号組立マンホール深=1.153東2-2-M1 55.20 15.99 14.837 1.256 1.00 47.10東2-1-M2 1号組立マンホール深=1.965東2-1-M2 0.00 0.00 16.11 14.671 1.542 1.2955.203.0‰PRPφ150東2-2東2-33.2‰PRPφ150+14.165東2-13.0‰PRPφ150+14.145南 北AsDL=12.00W DIP-Kφ500 DP=不明(雨水)HPφ350 DP=0.66～0.76東2-2-M13.0‰東2-1-M2東～2-3-M1東2-33.2‰１６．１１１４．８３(敷)１４．７３(敷)１６．１１１６．０３１５．９７１５．９０１５．７９＜ＨＰφ５００＞１０００×１０００Bor No.2(S54)GH =15.70mDep=20.30mＫＢＭ－２７Ｈ＝１５．７６５雨雨雨雨排泥ＴＪＵ２４０×２４０ＰＬ５００×５００＜Ｗ ＤＩＰ－Ｋφ５００ ＤＰ＝不明＞＜Ｇ ＨＰ－ＳＷφ４００ ＤＰ＝１．５０＞＜Ｇ 防パンＤ：６００ Ｌ：２．０ Ｈ＝１．２０＞(１５．１６)(１４．９６)(１４．８６)＜ＨＰφ３５０＞＜ＨＰφ３５０＞＜ＨＰφ３５０＞＜ＨＰφ３００＞(１４．８６)(１４．８６)＜ＨＰφ３５０＞＜工水 ＳＰφ１６００ ＤＰ＝０．９７～１．７５＞＜明治用水φ２５０ ＤＰ＝不明＞＜明治用水φ４００ ＤＰ＝不明＞(１４．８６)＜Ｗ ＤＶφ３０ ＤＰ＝０．７０＞＜Ｗ ＨＩＶＰφ２５ ＤＰ＝０．７０＞3.0‰PRPφ150東2-1東2-2PRPφ150PRPφ15055.20m取 付 管 設 置 個 所 数国費 路線番号 その他左側 左側 ー右側 右側ー東2-2東2-2＜Ｗ ＨＩＶＰφ５０ ＤＰ＝０．７０＞PRPφ150平面図・縦断面図・横断面図東2-1-M2+50.61 ー5主要地方道岡崎半田線ほか公共下水道築造工事(箕輪福釜工区その1)BH 0.28m3掘削幅 W=0.60m末端管 L=55.20m素掘り L=47.10mBH 0.08m3掘削幅 W=0.85m土留工 L=8.10m+8.10 8.10 8.10 16.093 14.696 1.500 1.2439501080 120 275021501000600位 置 図S=1:5000工 事 名路 線 名工事場所管渠番号種 別縮 尺 図 示 図面番号安城市 上下水道部 下水道課安城市箕輪町地内ほか取 付 管 (φ150)凡 例種 別 記 号コンクリート製小型マンホール硬質塩化ビニル製小型マンホール0号組立マンホール楕円組立マンホール1号組立マンホール2号組立マンホール3号組立マンホール副管付マンホール始点及び始点マンホール取 付 管 (φ100)設 計 管 渠既 設 管 渠将 来 計 画 管 渠マンホールポンプ PＳ＝1/500平 面 図 横 断 面 図Ｓ＝1/100縦 断 面 図V＝1/100H＝1/500測 点点間距離追加距離地 盤 高管 底 高掘 削 深土 被人孔間隔勾 配管 径管路番号1/5001/10010.0015.00東42-M1 1号組立マンホール深=1.959外副管φ100H=0.804東42-M1 100.40 15.14 13.181 2.062 1.81G PEφ75DP=0.60R□400×450IE=14.55G PEφ75DP=0.60東418.9‰PRPφ150+13.985東403.0‰PRPφ150+13.20146.6046.60東42DL=5.00東44-M1 1号組立マンホール深=2.435東44-M1 53.80 15.2013.04112.7652.2622.5382.012.28W VPφ75 DP=不明(移設)R□300×400IE=14.42東433.0‰PRPφ150+12.78553.8053.80R □300×300 H=14.93G PEφ200DP=0.60東22-M2 1号組立マンホール深=3.295東22-M2 0.00 0.00 15.49 12.604 2.989 2.733.0‰PRPφ150東44東183.0‰PRPφ150+12.215東223.0‰PRPφ150+12.195北 南DL=11.00As(G)PEφ200 DP=0.60(W)VPφ75 DP=不明南 北DL=11.00As(W)VPφ75 DP=不明(G)PEφ200 DP=1.10東42-M1東423.0‰東44-M1東443.0‰東45-M3東453.0‰東22-M2東223.0‰東22-M1東403.0‰東40-M1東418.9‰東433.0‰東183.0‰１５．２０１４．５６(敷)１４．５５(敷)１４．４２(敷)１４．４３(敷)１５．３６１５．１０１５．１５１５．３８１４．４４(敷)１５．５０１４．９３(敷)１５．５２１５．３６１４．９３
(敷)Ｈ３００Ｖ４４０ＫＢＭ－２２Ｈ＝１５．１６５仕排泥仕支Ｆ仕排ＦＴＢＴＢＪＪＢＫＢＴＪＪＪＫＢＴＴＢＫＪＫＢＴＪＪＪＴＫＫＴＪＴＢＫＢＪＪＪＢＢＢＴＴＫＴＫＫＢＴＪＪＪＢＴＫＫＪＫＪ□２５０×２５０□２５０×２５０□４００×４５０□３００×４００□３００×４００□４００×６００～３００□３００×５００～３００□２５０×２５０□２５０×２５０□３００×３００Ｕ１８０×１８０□２５０×２５０＜Ｗ ＤＣＩＰφ１５０ ＤＰ＝不明＞＜Ｗ ＤＣＩＰφ７５ ＤＰ＝不明＜Ｗ ＶＰφ７５ ＤＰ＝不明＞＜Ｗ ＶＰφ７５ ＤＰ＝不明＞＜Ｗ ＶＰφ７５ ＤＰ＝不明＞＜Ｗ ＰＰφ５０ ＤＰ＝不明＜Ｗ ＶＰφ５０ ＤＰ＝不明＜Ｗ ＰＥＰφ７５ ＤＰ＝０．８０＞＜Ｗ ＤＶφ５０＞＜Ｇ ＰＥφ７５ ＤＰ＝０．６０＞＜Ｇ ＰＥφ２００ ＤＰ＝１．１０＞＜Ｇ ＰＥφ７５ ＤＰ＝０．６０＞＜Ｇ ＰＥφ２００ ＤＰ＝０．９０＞＜Ｇ ＰＥφ２００ ＤＰ＝０．６０＞(１４．５２)＜□７５０×６００×４００＞(１４．４４)(１４．５７)PRPφ150PRPφ150PRPφ15053.80mPRPφ150PRPφ150PRPφ15046.60mPRPφ150PRPφ150取 付 管 設 置 個 所 数国費 路線番号 その他左側 左側 ー右側 右側 ー ー右側 右側 ー左側 左側東44東42212 2東42 東44BH 0.28m3PRPφ150PRPφ150平面図・縦断面図・横断面図東22-M2+28.4東44-M1+19.26主要地方道岡崎半田線ほか公共下水道築造工事(箕輪福釜工区その1)掘削幅 W=1.05m国庫 L=100.40m土留工 H=3.0m L=53.80mBH 0.08m3掘削幅 W=0.85m4020460 460 31001100 10003970460 460 30501000 1100土留工 H=2.5m L=46.60m1600105018001050位 置 図S=1:5000工 事 名路 線 名工事場所管渠番号種 別縮 尺 図 示 図面番号安城市 上下水道部 下水道課安城市箕輪町地内ほか取 付 管 (φ150)凡 例種 別 記 号コンクリート製小型マンホール硬質塩化ビニル製小型マンホール0号組立マンホール楕円組立マンホール1号組立マンホール2号組立マンホール3号組立マンホール副管付マンホール始点及び始点マンホール取 付 管 (φ100)設 計 管 渠既 設 管 渠将 来 計 画 管 渠マンホールポンプ PＳ＝1/500平 面 図 横 断 面 図Ｓ＝1/100縦 断 面 図V＝1/100H＝1/500測 点点間距離追加距離地 盤 高管 底 高掘 削 深土 被人孔間隔勾 配管 径管路番号1/5001/10010.0015.00DL=5.00東40-M3 0号組立マンホール深=2.082東40-M3 125.70 15.70 13.618 2.185 1.93東40-M2 1号組立マンホール深=2.028東40-M248.6077.10 15.4813.47213.4522.1112.1311.861.8848.60東40-M1 1号組立マンホール深=1.969東40-M112.803.40 15.1813.23113.2112.0522.0721.801.8273.70東42-M1 1号組立マンホール深=1.959外副管φ100H=0.804東42-M13.400.00 0.00 15.1413.201 2.042 1.793.403.0‰PRPφ150東40東418.9‰PRPφ150+13.985東423.0‰PRPφ150+13.181南 北AsDL=11.00(W)PEPφ75 DP=0.80(G)PEφ200 DP=1.10南 北AsDL=11.00(W)PEPφ75 DP=0.80(G)PEφ200 DP=1.10PRPφ150東40-M3東40-M2東40-M1東403.0‰東25-M1東253.0‰東418.9‰東42-M1東423.0‰１５．１０１５．１５１５．３８１５．５０１５．５４１５．５４１４．０５(敷)１４．０７(敷)１５．６９ＨＰ６００ＫＢＭ－２１Ｈ＝１５．４６４支仕排泥ＦＢＴＢＴＪＪＪＢＴＫＪＪＪＫＪＪＴＪ□２５０×２５０□２５０×２５０Ｕ１８０×１８０□２５０×２５０□２５０×２５０～６００□２５０×２５０～６００１５．６４１５．７０＜Ｗ ＰＰφ５０ ＤＰ＝不明＜Ｗ ＶＰφ５０ ＤＰ＝不明＜Ｗ ＰＥＰφ７５ ＤＰ＝０．８０＞＜Ｗ ＤＶφ５０＞＜Ｇ ＰＥφ２００ ＤＰ＝１．１０＞＜Ｇ ＰＥφ７５ ＤＰ＝０．６０＞+60.90 64.30 15.43 13.414 2.119 1.863 60.90PRPφ150PRPφ150PRPφ150125.70mPRPφ150取 付 管 設 置 個 所 数国費 路線番号 その他左側 左側右側 右側東401東40＜Ｇ ＰＥφ２００ ＤＰ＝１．１０＞PRPφ150平面図・縦断面図・横断面図1東40-M1+30.0東40-M2+21.9127主要地方道岡崎半田線ほか公共下水道築造工事(箕輪福釜工区その1)BH 0.08m3掘削幅 W=0.85m4020460 460 31001100 11003970460 460 305020001100 1100国庫 L=64.30m 末端管 L=61.40m土留工 H=2.5m L=125.70m2000850850位 置 図S=1:5000工 事 名路 線 名工事場所管渠番号種 別縮 尺 図 示 図面番号安城市 上下水道部 下水道課安城市箕輪町地内ほか取 付 管 (φ150)凡 例種 別 記 号コンクリート製小型マンホール硬質塩化ビニル製小型マンホール0号組立マンホール楕円組立マンホール1号組立マンホール2号組立マンホール3号組立マンホール副管付マンホール始点及び始点マンホール取 付 管 (φ100)設 計 管 渠既 設 管 渠将 来 計 画 管 渠マンホールポンプ PＳ＝1/500平 面 図 横 断 面 図Ｓ＝1/100縦 断 面 図V＝1/100H＝1/500測 点点間距離追加距離地 盤 高管 底 高掘 削 深土 被人孔間隔勾 配管 径管路番号1/5001/10010.0015.00DL=5.00東43-M1 1号組立マンホール深=2.489東43-M1 81.90 15.52 13.031 2.592 2.34W VPφ75 DP=不明(移設)東73.0‰PRPφ150+13.051東44-M1 1号組立マンホール深=2.435東44-M181.900.00 0.00 15.20 12.785 2.518 2.2681.903.0‰PRPφ150東43東423.0‰PRPφ150+13.041東443.0‰PRPφ150+12.765DL=5.00東41-M1 0号組立マンホール深=1.153東41-M1 51.90 15.60 14.447 1.256 1.00R□250×250DP=0.10W VPφ75 DP=不明(移設)東42-M1 1号組立マンホール深=1.959外副管φ100H=0.804東42-M151.900.00 0.00 15.14 13.985 1.258 1.0051.908.9‰PRPφ150東41東403.0‰PRPφ150+13.201東423.0‰PRPφ150+13.181東西DL=11.00西 東AsDL=11.00(G)PEφ75 DP=0.60(W)VPφ50 DP=不明(移設)PRPφ150東43-M1東433.0‰東45-M3東453.0‰東423.0‰23.204.50東7-M2東7-M1東73.0‰東44-M1東443.0‰１５．５２１５．３２１５．２０１４．５６(敷)１４．５５(敷)１４．４２(敷)１４．４３(敷)１５．３６１５．１０１４．４４(敷)ＫＢＭ－２２Ｈ＝１５．１６５ＫＢＭ－２６Ｈ＝１５．５２１排仕排泥仕排ＦＴＢＴＢＪＪＢＫＢＴＪＫＪＴＫＫＢＪＪＢＢＴＴＫＪＪＪＪＫＴＢＢＴＫＪ□４００×４５０□３００×４００□３００×４００□４００×６００～３００□３００×５００～３００□２５０×２５０□２５０×２５０□４００×５００＜Ｗ ＶＰφ７５ ＤＰ＝不明＞＜Ｗ ＰＥＰφ５０ ＤＰ＝０．８０＞＜Ｗ ＶＰφ７５ ＤＰ＝不明＞＜Ｗ ＰＥＰφ７５ ＤＰ＝０．８０＞＜Ｗ ＤＶφ５０＞＜Ｇ ＰＥφ７５ ＤＰ＝０．６０＞＜Ｇ ＰＥφ２００ ＤＰ＝０．９０＞＜Ｇ ＰＥφ２００ ＤＰ＝０．６０＞(１４．４４)(１４．５７)(１４．７６)東41-M1東418.9‰東403.0‰3.40東40-M1東42-M1東423.0‰１５．１０１５．１５１５．５６１５．３８支ＦＴＢＪＢＴＴＪＫＴＫＢＴＪＪＪＢＴＫＫＪＴＢＫＪＪＴＢＫＪＴＢ□２５０×２５０□２５０×２５０Ｕ１８０×１８０□２５０×２５０＜Ｗ ＰＰφ５０ ＤＰ＝不明＜Ｗ ＶＰφ５０ ＤＰ＝不明＜Ｗ ＨＩＶＰφ５０ ＤＰ＝０．７０＞＜Ｇ ＰＥφ７５ ＤＰ＝０．６０＞＜Ｇ ＰＥφ２００ ＤＰ＝１．１０＞IE=14.57□400×600IE=14.76PRPφ15051.90mPRPφ150PRPφ15081.90mPRPφ150PRPφ150PRPφ150PRPφ150PRPφ150取 付 管 設 置 個 所 数国費 路線番号 その他左側 左側 ー右側 右側 ー ー ー右側 右側左側 左側東43東4161東41 東43平面図・縦断面図・横断面図As
(W)PEPφ50 DP=0.80PRPφ15051.905 ー東44-M1+39.5 東42-M1+12.98主要地方道岡崎半田線ほか公共下水道築造工事(箕輪福釜工区その1)3500300 320012801000 1200600BH 0.13m3BH 0.13m3掘削幅 W=0.90m 掘削幅 W=0.60m国庫 L=81.90m 未端管 L=51.90m土留工 H=3.0m L=81.90m素掘り L=51.90m5120520 600 400010002500900位 置 図S=1:5000工 事 名路 線 名工事場所管渠番号種 別縮 尺 図 示 図面番号安城市 上下水道部 下水道課安城市箕輪町地内ほか取 付 管 (φ150)凡 例種 別 記 号コンクリート製小型マンホール硬質塩化ビニル製小型マンホール0号組立マンホール楕円組立マンホール1号組立マンホール2号組立マンホール3号組立マンホール副管付マンホール始点及び始点マンホール取 付 管 (φ100)設 計 管 渠既 設 管 渠将 来 計 画 管 渠マンホールポンプ PＳ＝1/500平 面 図 横 断 面 図Ｓ＝1/100縦 断 面 図V＝1/100H＝1/500測 点点間距離追加距離地 盤 高管 底 高掘 削 深土 被人孔間隔勾 配管 径管路番号1/5001/10010.0015.00DL=5.00東1-M2 小型コンクリート製マンホール深=1.153東1-M2 92.50 15.99 14.837 1.256 1.00東1-M1 小型コンクリート製マンホール深=1.989東1-M126.6048.3015.7414.35013.7511.4932.0921.241.8444.2011.0‰R HPφ500 H=14.4048.3048.30W DCIPφ150 DP=不明東2-M1 1号組立マンホール深=2.914外副管φ100H=0.830外副管φ100H=1.063東2-M1 0.00 0.00 15.69 13.606 2.187 1.933.0‰PRPφ150東1東2-13.0‰PRPφ150+13.839東23.0‰(VPφ150)+12.776南 北AsDL=11.00(W)DCIPφ150 DP=1.00(移設)(雨水)□1300×1300 DP=0.63～1.08南 北As(W)DCIPφ150 DP=1.00(移設)(雨水)□1300×1300 DP=0.82～1.27DL=11.00PRPφ150東1-M2東1-M1東13.0～11.0‰東2-M1東23.0‰東4-M1東43.0‰3.0‰東33.0‰東3-M1１５．６６１５．７９１４．９９(敷)１４．４０(敷)１５．７１１５．８７１４．６９(敷)１５．６６１５．８１１５．１１(敷)１５．６４ＨＰ５００ＨＰ２５０ＨＰ２５０ＶＰ１５０ＫＢＭ－２５Ｈ＝１５．５４３雨Ｆ支支Ｆ仕６１＜φ１２５＞１７１６ＴＢＫＪ□５００×５００～７００□５００×７００□２５０×２５０□３００×３００＜Ｗ ＤＣＩＰφ１５０ ＤＰ＝１．００＞＜Ｗ ＤＣＩＰφ１５０ ＤＰ＝１．００＞(１３．７０)(１５．０７)(１３．４９)＜□１３００×１３００＞+17.60 65.90 15.84 14.544 1.399 1.14 17.60東2-1PRPφ150PRPφ150SPφ250(VPφ150)4.50mPRPφ150PRPφ15092.50m取 付 管 設 置 個 所 数国費 路線番号 その他左側 左側 ー右側 右側 ー ー東11東1BH 0.08m3＜Ｗ ＤＣＩＰφ７５ ＤＰ＝不明＞平面図・縦断面図・横断面図PRPφ150東1-M1+15.8東2-M1+20.149.40SPφ2509主要地方道岡崎半田線ほか公共下水道築造工事(箕輪福釜工区その1)IP１BH 0.28m3※平面図上の「IP」は屈曲点であり、管渠の施工には曲管を使用し、 その上部(路盤直下)に、下水道用識別マーカーを埋設すること。
断面図アルミ矢板アルミ矢板腹起し材腹起し材切梁材軽量金属支保軽量金属支保1.51 ～ 1.80掘削深Hアルミ矢板 建込み工使用区分土留工法(m)2.504.003.503.00ネジ式又は水圧式備 考2.00矢板長 L1(m)矢板厚 t(m)40(mm)支保工切 梁1.81 ～ 2.302.31 ～ 2.802.81 ～ 3.303.31 ～ 3.80腹起しアルミ製断面係数1段目60m 以上2段目以深 120m 以上3掘削深H3.51 ～ 2.01 ～ 3.50 ～ 2.00(m) (m)2 3支保段数1L=4.00H=2.0m H=2.5m H=3.0m H=3.5m H=4.0mL=4.001段目支保以深を均等配置とする。
L1=(掘削深-0.5m)/(支保工段数)34000 40002500 2500有効幅 333S=1/20アルミ矢板土留工標準図40404040900 PRPφ150 850 1050BC156W土留部BH0.08 BH0.13 BH0.28 BH0.451200BH0.13600BH0.08600 750BH0.45 BH0.28600素掘り部BH0.801450 1000BH0.80単位:(mm)図 示アルミ矢板土留工標準図工 事 名路 線 名工事場所管渠番号種 別縮 尺 図面番号安城市 上下水道部 下水道課安城市箕輪町地内ほか14主要地方道岡崎半田線ほか公共下水道築造工事(箕輪福釜工区その1)横断面図10°平面図躯体ブロック(900×1200)(600).(900).(1500).(1800)直壁 (900×300)(600).(900).(1200).(1500).(1800)斜壁 (600×900×600)(300).(450)調整リング (600×100)(50).(150)無収縮モルタル蓋及び受枠モルタル上塗 (1:2) t=2cm底 版砕石基礎流出流入足掛金具縦断面図9007575マンホール蓋詳細図T-14 ･ T-25φ600用D単位1:2 t=2cmm底部工材料表名称18-8-25RC-40m m規格20.840.181.003 2数量1ヶ所当り摘要調整コマインバートコンクリート流出 流入コンクリート注. T-25 1･2級市道、2車線市道及び国県道 T-14 市道、認定外道路、歩道可とう性マンホール継手可とう性マンホール継手可とう性マンホール継手可とう性マンホール継手砕石基礎モルタル上塗りS=1/201号組立マンホール標準図S=1/20 151号組立マンホール標準図工 事 名路 線 名工事場所管渠番号種 別縮 尺 図面番号安城市 上下水道部 下水道課安城市箕輪町地内ほか主要地方道岡崎半田線ほか公共下水道築造工事(箕輪福釜工区その1)平 面 図横 断 面 図縦 断 面 図マンホール蓋詳細図T-14 ・ T-25φ600用1301302001100550 300 250200265170300 マンホール深100流出75 900300 300110820600流入75170300 マンホール深110800250 300 250砕石基礎(900)躯体ブロック(600×900×600)斜壁 (600×900×600×600)調整リング (600×100)モルタル上塗 (1:2) t=2cm10°D75 600底 版インバート直 壁75300110820600 110(50).(150)(450)ふた及び受枠600流入 流出75 7575060075600105030075モルタル調整材注. T-25 幹線市道・国道・県道 T-14 一般市道・歩道・認定外路線S=1/20 16組立楕円マンホール標準図単位1:2 t=2cmm底部工材料表名称18-8-25RC-40m m規格20.550.110.703 2数量1ヶ所当り摘要コンクリート砕石基礎モルタル上塗り工 事 名路 線 名工事場所管渠番号種 別縮 尺 図面番号安城市 上下水道部 下水道課S=1/20組立楕円マンホール標準図安城市箕輪町地内ほか主要地方道岡崎半田線ほか公共下水道築造工事(箕輪福釜工区その1)インバートコンクリートマンホール継手可とう性可とう性マンホール継手流入調整コマ蓋及び受枠18-8-25RC-40底部工材料表0.550.120.70D75 75 7501ヶ所当り無収縮モルタル(50).(150)調整リング (600×100)(300).(600)斜壁 (600×750×450)直壁 (750×300)(600).(1200).(1500).(1800)躯体ブロック(750×900)(600).(900).(1200).(1500).(1800)モルタル上塗 (1:2) t=2cm砕石基礎底 版足掛金具流出7507575流出 流入摘要 数量規格名称1:2 t=2cm2m3m2m単位100300 30010゜75 750 T-14 一般市道･歩道･認定外路線注. T-25 幹線市道･国道･県道φ600用T-14 ･ T-25S=1:200号組立マンホール標準図横断面図平面図縦断面図マンホール蓋詳細図可とう性マンホール継手可とう性マンホール継手コンクリート砕石基礎モルタル上塗り75S=1/20 170号組立マンホール標準図工 事 名路 線 名工事場所管渠番号種 別縮 尺 図面番号安城市 上下水道部 下水道課安城市箕輪町地内ほか主要地方道岡崎半田線ほか公共下水道築造工事(箕輪福釜工区その1)標 準 部平 面 図基礎版底版 300×400調整ブロック 300×100調整金具直壁 300×600(500)(400)(300)(200)斜壁 300×190(150)蓋 (110)基礎砕石底版 300×400(600)斜壁 300×190調整ブロック 300×100直壁 300×600調整金具蓋 (110)(200)(300)(500)(400)(150)落 差 部ジョイント基礎版可とう性継手 可とう性継手可とう性継手ジョイント(RC-40)基礎砕石(RC-40)可とう性継手可とう性継手可とう性継手可とう性継手(調整高20mm以上)(調整高20mm以上)S=1/10小型コンクリートマンホール標準図S=1/10小型コンクリートマンホール標準図工 事 名路 線 名工事場所管渠番号種 別縮 尺 図面番号安城市 上下水道部 下水道課安城市箕輪町地内ほか18主要地方道岡崎半田線ほか公共下水道築造工事(箕輪福釜工区その1)S=1/20副 管 標 準 図0.012基礎工副管工材料表100管径2500200015002.4201.8701.3201000段差0.770型枠0.2450.1900.135コンクリート0.07890°曲管0.540.410.290.16直管プレーンエンド又はキャップ(本)1(本)1箇所当り副管用90°支管 アームバンドは必要に応じて計上(キャップ止めの場合等)する。
※流入管が計画管の場合は90°支管は付けずキャップ止めとする。
300本管径φ150 100D400B300T h寸法表備考(単位：mm)A-1タイプ0°自在曲管90ﾟ曲管プレーエンド直管可とう性継手両受け口φ100～φ20018-8-25コンクリート自在アームバンド1.5m当り/1本砕石基礎C-40又はRC-40可とう性継手D=φ100～φ200断面図平面図 平面図A-2タイプ断面図D=φ100～φ200可とう性継手C-40又はRC-40砕石基礎1.5m当り/1本自在アームバンドコンクリート18-8-25φ100～φ200可とう性継手プレーエンド直管90ﾟ曲管キャップh1200(mm)0°自在曲管(両受け口)(mm)0.0120.0120.0121 1 11 1 1 11 1 1 1 副管径φ200mmの場合は0度自在曲管(自在片受口)とカラーの組合せとする。
リブ付副管用90°支管S=1/20副管標準図工 事 名路 線 名工事場所管渠番号種 別縮 尺 図面番号安城市 上下水道部 下水道課2(m )3(m )3(m )安城市箕輪町地内ほか19主要地方道岡崎半田線ほか公共下水道築造工事(箕輪福釜工区その1)※ 上記以外の場合は各組合せにより形状を決定するものとする。
※ インバート形状は各号人孔共通とする。
インバート縦断勾配 インバート横断勾配10°本管径の1/2イ ン バ ー ト 標 準 図- 20インバート標準図工 事 名路 線 名工事場所管渠番号種 別縮 尺 図面番号安城市 上下水道部 下水道課安城市箕輪町地内ほか主要地方道岡崎半田線ほか公共下水道築造工事(箕輪福釜工区その1)汚水取付管 Bタイプ(H>1.50m)細粒改良土埋 戻改良土埋設表示テープ取付部詳細図S=1/10取付管標準断面図S=1/20汚水取付管 Aタイプ(H≦1.50m)塩ビ製汚水桝宅地φ200公道官ゴム輪受口30°曲管民 界(φ100)(φ100×本管径PRP)塩ビ管 φ100ゴム輪受口60°支管取付部詳細図S=1/10 S=1/20止水キャップ本管(PRP)焼なまし番線(＃10～＃12)ゴム輪受口片受直管(L=4,000、800)(φ100)(φ100×本管径)ゴム輪受口30°曲管ゴム輪受口60°支管Aタイプ(φ100)本管(PRP)ゴム輪受口片受直管(L=4,000、800)(φ100)(φ100×本管径)ゴム輪受口30°曲管ゴム輪受口60°支管Aタイプ(φ100)Bタイプ(φ100)ゴム輪受口75°自在曲管本管(PRP)止水キャップ塩ビ製汚水桝宅地φ20010 界 民 官(φ100×本管径)ゴム輪受口30°曲管ゴム輪受口75°自在曲管ゴム輪受口片受直管(L=4,000、
800)ゴム輪受口60°支管(φ100)(φ100)(φ100)本 管以上 公道汚水取付管 Cタイプ(人孔接続)(φ100)自在受口片受直管(L=800)(φ100)ゴム輪受口片受直管(L=4,000)(φ100)自在受口片受直管(L=800)(φ100)ゴム輪受口片受直管(L=4,000)100 100 114314 舗装復旧厚 機械埋戻平均掘削深H現況舗装厚機械掘削60010 以上 取付管標準断面図取 付 管 布 設 標 準 図埋 戻 掘 削S=1/10取付管土工図取付管標準断面図S=1/20塩ビ製汚水桝宅地φ200官 民 界止水キャップ(φ100)自在受口片受直管(L=800)(φ100)ゴム輪受口片受直管(L=4,000)(φ100)上流用マンホール継手(L=500)※組立マンホールの場合のみ10 以上 公道掘 削図 示 21取付管布設標準図工 事 名路 線 名工事場所管渠番号種 別縮 尺 図面番号安城市 上下水道部 下水道課焼なまし番線(＃10～＃12)安城市箕輪町地内ほか主要地方道岡崎半田線ほか公共下水道築造工事(箕輪福釜工区その1)平面図 マンホール蓋詳細図S=1/50東4-M1 立坑仮設図PRPφ150東4+12.743内径φ150012 12外径φ1524円形覆工板(φ1500用)舗装切断工(参考図)sin22.5°×(0.762÷cos22.5°)×2圧入掘削時完 了 時先頭ケーシング仮設ケーシング+11.386底盤コンクリート30-18-20溶接接合鋼製ケーシング t=12mmボルト接合最終ケーシング+12.386RC-40円形覆工板(φ1500用)コンクリート+12.086ケーシング撤去長内径φ1500外径φ152412 12内径φ1500外径φ152412 12刃先径φ1548刃先径φ1548砂質土 N≦30粘性土 N≦5+15.65 +15.65PRPφ150東3+14.277SPφ250(VPφ150)東2+12.763断面図砂質土 N≦30工 事 名路 線 名工事場所管渠番号種 別縮 尺 S=1/50 図面番号安城市 上下水道部 下水道課安城市箕輪町地内ほか東4-M1 立坑仮設図22SPφ250(VPφ150)東2+12.763PRPφ150東4+12.743分標高土区質N値No.2 GH=15.7m ※14.95 盛土13.75 粘土ｼﾙﾄ質13.10 シルト砂質7.30 砂混りシルト24111619182119GL-1.10mPRPφ150+14.277東3主要地方道岡崎半田線ほか公共下水道築造工事(箕輪福釜工区その1)63145°762掘削深=4214圧入深=441464 35002000 1200 23001436立坑深=32641000700 3001764 1250 250450650 185050根入長=200引抜長=900150331561714149 8 816515033156249 9 9267側面図平面図S=1/50薬液注入工図+15.69側面図+15.652重管ストレーナ工法東2-M1(下流側)PRPφ150東4+12.743分標高土区質N値No.2 GH=15.7m ※14.95 盛土13.75 粘土ｼﾙﾄ質13.10 シルト砂質7.30 砂混りシルト24111619182119GL-1.10m10≦N＜30PRPφ150東2+13.839-1SPφ250(VPφ150)東2東4-M1(上流側)2重管ストレーナ工法複相式断面図SPφ250(VPφ150)東2□1300×1300+12.776+12.763砂質土粘性土4≦N＜8複相式(水路下部分A=9.03m )2粘性土4≦N＜810≦N＜30砂質土(水路横部分A=5.40m )2工 事 名路 線 名工事場所管渠番号種 別縮 尺 S=1/50 図面番号安城市 上下水道部 下水道課安城市箕輪町地内ほか薬液注入工図23主要地方道岡崎半田線ほか公共下水道築造工事(箕輪福釜工区その1)1050 3225750 32251396750 750150052527671000 1500 26723001016.5 267 1016.5450045001371300479 700平 面 図①②①②断面1 1 2 2断面斜 壁600×900×450H900×900H直 壁600×110mm蓋及び受桁17mm調整金具h=100mm調整リング900×1500H躯 体斜 壁600×900×450H600×110mm蓋及び受桁17mm調整金具h=100mm調整リング900×1500H躯 体900×900H直 壁S=1/30東4-M1 1号組立マンホール構造図+15.65PRPφ150東4+12.743PRPφ150東3+14.277VPφ150東2+12.763+15.65VPφ150東2+12.763PRPφ150東4+12.743PRPφ150+14.277東3PRPφ150東4+12.743PRPφ150+14.277東3VPφ150東2+12.763調整コンクリート18-8-40調整コンクリート18-8-40底 版底 版飛散防止版飛散防止版工 事 名路 線 名工事場所管渠番号種 別縮 尺 S=1/30 図面番号安城市 上下水道部 下水道課安城市箕輪町地内ほか東4-M1 1号組立マンホール構造図24主要地方道岡崎半田線ほか公共下水道築造工事(箕輪福釜工区その1)11017100 450600 110 110820600 110 110820900105075 7525 25110030772907 17011017100 4503207130 1500 9001503315630772907 1703207130 1500 90015033156149 8 8165900105075 7525 25110057900105075 7525 251100571441165 127615.6615.7914.99(敷)14.40(敷)15.7115.5215.3215.5615.8714.69(敷)15.4215.4915.5815.7115.7715.7415.6615.8115.8615.40(敷)15.28(敷)16.1116.0414.83(敷)14.73(敷)16.1116.0315.9715.9015.7915.11(敷)15.6415.5415.5114.95(敷)14.83(敷)15.1315.0815.2015.3714.44(敷)14.55(敷)HP500HP250HP250VP150HP3001000×1000H600V300HP300HP250汚BorNo.2(S54)GH =15.70mDep=20.30m東 海 道 新 幹 線三河安城小学校安城市現業事務所主 要 地 方 道 岡 崎 半 田 線三河安城小学校KBM-25H=15.543KBM-26H=15.521KBM-27H=15.765KBM-28H=16.102KBM-24H=15.104雨雨雨雨雨雨雨雨雨雨F支支F仕排泥排泥仕排排泥農空農空181920h=1.9401312h=1.890h=1.800111098765415143211716123456TBKJKBJJTBKKKJTTBKJJJJJJKTBTJU300×300□250×250□300×300□300×300□300×300VUφ300VUφ300□300×300□300×300U240×240□500×500～700□500×700□250×250□300×300U240×240□250×250PL500×500□400×500東43東3東4東1東2-2東2東2-1(国庫)横断歩道W=45 L=1.00×2(国庫)停止線W=30 L=1.00(国庫)停止線W=30 L=1.00(2)(1)区画線工図(1)工 事 名路 線 名工事場所管渠番号種 別縮 尺 1/500 図面番号安城市 上下水道部 下水道課安城市箕輪町地内ほか区画線工図(1)25主要地方道岡崎半田線ほか公共下水道築造工事(箕輪福釜工区その1)15.5215.3215.2014.56(敷)14.55(敷)14.42(敷)14.43(敷)15.3615.1015.1515.5615.3815.5015.5415.5414.05(敷)14.07(敷)15.6915.7615.7115.0915.34(敷)15.28(敷)14.44(敷)15.4215.4915.5815.7115.7715.7415.6615.6415.5415.5114.95(敷)14.83(敷)15.1315.2015.3715.5014.93(敷)15.5215.3615.3314.36(敷)14.42(敷)15.0715.3015.3314.25(敷)14.58(敷)15.1915.1715.1815.1514.44(敷)15.3215.2114.8914.9815.3014.55(敷)14.93(敷)15.5415.3914.97HP250HP600HP250H300V300H600V300HP300HP250汚H300V440H650V450HP300HP350HP450測定不可TM東 海 道 新 幹 線KBM-21H=15.464KBM-22H=15.165KBM-25H=15.543KBM-26H=15.521KBM-23H=15.248KBM-24H=15.104雨雨雨雨雨雨F排泥排泥仕排仕排泥仕支仕排泥仕F仕排F農空農空181920h=1.9401312h=1.890h=1.80011109876541514321岩井丞KBJJTBKKKJTTBKJKTBTBJJBKBTJJJKBTTBKJKBTJJJTKKTJTBKBTKBJJJJJJBBBBTTKTTKJKJBKTJTBKJBTTBKJBTKTJTJTJBKJJTBKKBBTJJJTBKKBTJKBKJKTBJTBJTKBTKJTJJJJJJKTBBTKBTJJJBTKJJJKJTBKJJTBKJTBJTBTKJJTBKU300×300□300×300□300×300□500×600□300×300□300×300～500□250×250□250×250□250×250□400×450□300×400□300×400□400×600～300□300×500～300□250×250□250×250□300×300U300×300□250×250□300×300□300×300□300×300VUφ300VUφ300□300×300□300×300U240×240□500×500～700□400×500U180×180□250×250□250×250～600□250×250～600□250×250□250×25015.2515.4015.1215.6415.70東40東41東42東44東433東4東18東22(国庫)停止線W=30 L=1.00(国庫)停止線(国庫)記号(T)(国庫)停止線W=30 L=1.00(国庫)停止線(国庫)記号(+)区画線工図(2)工 事 名路 線 名工事場所管渠番号種 別縮 尺 1/500 図面番号安城市 上下水道部 下水道課安城市箕輪町地内ほか区画線工図(2)(2)(1)26主要地方道岡崎半田線ほか公共下水道築造工事(箕輪福釜工区その1)W=30 L=1.00(国庫)停止線W=30 L=1.00(国庫)停止線W=30 L=1.00(国庫)停止線W=30 L=1.00(国庫)停止線W=30 L=1.00W=30 L=3.00W=30 L=3.00W=30 L=1.00
入力シート別記別紙事後審査申請書事後審査申請書用プルダウンメニュー事後審査申請書!Print_Area事後審査申請書用プルダウンメニュー!Print_Area入力シート!Print_Area別記!Print_Area別紙!Print_Area入力・チェック完了後、「事後審査申請書」以外を選択し右クリック⇒「非表示」,校閲⇒ブックの保護 パスワード：kensa,入力箇所,選択入力,自動入力,1 工 事 概 要,№,入力項目,入 力 条 件,備 考,２項目選択リスト一覧,0,公告日,令和元年6月4日,平成,31,年度,4～6月,0,公告日,4～6月,7～3月,1,工事番号,2019103601,1,工事番号,シートに直接入力,2,工事名,公共下水道築造工事(箕輪福釜工区その１),2,工事名,シートに直接入力,3,路線名,主要地方道岡崎半田線ほか,3,路線名,シートに直接入力,4,工事場所,安城市,箕輪町地内ほか,4,工事場所,シートに直接入力,5,工期,234,日間,令和2年2月14日,234,5,工期,まで,日間,6,型式,特別簡易型,↑「～まで」の場合,↑「～日間」の場合,6,型式,簡易型,特別簡易型,7,業種,土木一式工事,7,業種,土木一式工事,建築一式工事,電気工事,管工事,舗装工事,造園工事,水道施設工事,8,設計金額(税込),86235600,円(税込),8,設計金額(税込),シートに直接入力,同種工事契約金額,4300,万円(税込),設計額(税込)÷２(100万円以下切捨),同種工事契約金額,9,年次設定,前々年度(平成29年度),"過年度の成績※～6月,7月～で対象年度が変わる",9,年次設定,前々年度(平成29年度),前年度(平成30年度),10,過去３年間設定,平成27年度から平成29年度まで,10,過去３年間設定,平成27年度から平成29年度まで,平成28年度から平成30年度まで,11,過去５年間設定,平成26年度から平成30年度まで,CORINS施工実績,11,過去５年間設定,12,過去１０年間設定,平成21年度から平成30年度まで,12,過去１０年間設定,13,配置予定技術者の資格,建設業法「技術検定」,技術士法「技術士試験」,右のセル選択,13,配置予定技術者の資格,技術士法「技術士試験」,建築士法「建築士試験」, ,14,災害対策業務委託締結年次,平成31年度,自動入力,14,災害対策業務委託,自動入力,水道緊急修繕実績年次,平成30年度,自動入力,水道緊急修繕実績年次,自動入力,15,指名停止の基準日,平成28年4月1日,自動入力,15,指名停止の基準日,自動入力,16,CORINS施工実績,2500,変更がない限り修正しない,16,CORINS施工実績,シートに直接入力,17,標準点,100,変更がない限り修正しない,17,標準点,シートに直接入力,18,地域要件,市内,18,地域要件,市内,準市内・知立管内・県内,19,加算最大点,最大,市内ﾏｲﾅｽ,土/建/水以外ﾏｲﾅｽ,計,Ｃ加算点小計,10,-2,0,8,20,別記２評価項目及び評価項目(3)地域精通度・地域貢献度等 【評価項目】,20,別記２評価項目及び評価項目(3)地域精通度・地域貢献度等 【評価項目】,市内,市外,地域精通度・地域貢献度に関する事項,0,市外要件,※1,0,※2,安城市災害緊急協力事業者(工事)又は安城災害対策建設協力会登録の有無 ※1,※1,※3, 固定,平成31年度に安城市建設部維持管理課が発注した災害対策業務委託の受託の有無 ※2,(業種：土木一式工事),※2,※4,0,(業種：建築一式),0,※2,※4,0,(業種：水道施設),0,※2,※4,土/建/水,他4業種,障害者雇用の有無 ※3,※3,※5,"市内※3,市外※5","市内※2,市外※4",更生保護における就労支援 ※4,※4,※6,"市内※4,市外※6","市内※3,市外※5",エコアクション21又はISO14001の取得の有無 ※5,※5,※7,"市内※5,市外※7","市内※4,市外※6",愛知県ファミリー・フレンドリー企業の登録又は女性の活躍促進宣言の有無 ※6,※6,※8,"市内※6,市外※8","市内※5,市外※7",安城市における過去3年間(平成28年4月1日から申請書を提出する日の前日まで)に入札参加資格停止措置の有無 ※7,※7,※9,"市内※7,市外※9","市内※6,市外※8",建設機械の保有状況 ※8,※8,※10,"市内※8,市外※10","市内※7,市外※9",３台以上,事後審査用,３台以上,(土・造・舗・水は台数,３台以上,あり,◀別記用、事後審査申請書用,上記以外,２台以下, 建・電・管は有無),上記以外,なし,◀別記用,２台以下,なし,◀事後審査申請書用,21,別記２評価項目及び評価項目(3)地域精通度・地域貢献度等に関する【注意事項】,↑土・造・舗・水,↑建・電・管,0,地域精通度地域貢献度等に関する注意事項,0,市外要件,20、21は「Ｃ地域精通度・地域貢献度等】に関するもの,0,・ 市内 or 市外,0,・ 業種,本支店が安城市に所在する事業者で、申請書を提出する日の前日までに安城市災害緊急協力事業者(工事)又は安城災害対策建設協力会登録が完了していること。なお、工事完了日までに登録を解除してはならない。,に応じて変化する項目であるため、,下請けでの実績は認めない。,(業種：土木一式/水道施設),ここで表示・非表示・内容などを確認！,0,(業種：建築一式工事),法定雇用率とは、障害者の雇用の促進等に関する法律(昭和35年7月25日法律第123号。以下「雇用促進法」という。)第43条第2項に規定する「障害者雇用率」で前年6月1日現在のものをさす。,Ａ企業の技術力、Ｂ配置予定技術者の能力,雇用促進法で雇用を免除されている事業所については、実際に1人以上雇用していれば、加点する。,の内容は、下部(文面)からリンクが飛んでいるが,協力雇用主登録は、本支店が安城市に所在する事業者で、公告日に名古屋保護観察所に協力雇用主として登録している場合に加点する。,Ｃ地域精通度・地域貢献度等は,雇用実績は、上記登録に加えて、同一人物を公告日から過去1年の間に連続して3か月以上雇用期間(雇用期間の一部または全部が過去1年に含まれていること)があることについて、名古屋保護観察所の証明する「保護観察対象者の雇用に関する証明書」で確認できる場合に加点する。,からリンクさせているため注意！！,契約先となる本店が認証されていること。,自己適合宣言は認めない。,本支店が安城市に所在する事業者で、申請書を提出する日の前日時点で次の取組を行っている場合に加点する。,(1)愛知県ファミリー・フレンドリー企業の登録,(2)女性の活躍促進宣言(愛知県が実施するものに限る。),安城市工事請負契約等に係る入札参加資格(一般・指名)停止要綱による停止措置。,自社保有又はリースとする。,建設機械の保有状況は、経営事項審査における対象建設機械と同じとする。,21,建築一式,水道施設,評価基準(建築一式用)(水道施設用),0,建築一式、水道施設以外は,つ,2名以上登録あり,協定に基づく依頼を５割以上実施,0,空欄であることを確認,づ,1名登録あり,締結あり,0,き,上記以外,締結なし,A 事 後 審 査 申 請,№,入力項目,入力条件,備考,1,公告日,令和元年6月4日,2,判定,有,無,入力＆確認はここまで。以下は文面修正用,3 別記への記載事項(文面),評価基準の変更・追加作業を時は、チェックを外す。確定となった時点でチェックを行う。
(チェック忘れ十分注意すること！！),別記1,共通記載事項(直接入力/記載文章確認欄),p.1,安城市の公共下水道築造工事(箕輪福釜工区その１)に係る公告に基づく条件付き一般競争入札等については、関係法令に定めるもののほか、この別記によるものとする。,p.1,安城市箕輪町地内ほか,p.1,契約締結日の翌日から234日間,p.1,本工事は、価格と価格以外の要素を総合的に評価して落札者を決定する総合評価競争入札(特別簡易型)の適用工事である。,p.4,提出された書類及び資料に対してヒアリングを行うことがある。ヒアリングを行う場合は、その場所、時間等について別途通知する。,p.5,加算点は、安城市データ、加算点申告表及び事後審査に必要な書類に基づき2(1)～(3)評価項目及び評価基準で審査する。事後審査に必要な書類の記載内容が事実と違っていた場合や記載漏れがあった場合は、書類の再提出は認めない。かつ、加算点の対象とならない。事後審査に係る書類の審査にあたり、入札者の申告した加算点が本市の審査した加算点より過大となる評価項目がある場合は、ペナルティーとしてその評価項目について審査した加算点から次の計算式により減点を行う。,p.5,減点＝入札者が申告した加算点－審査した加算点,p.5,また、入札者の申告した加算点が本市の審査した加算点より過小となる評価項目がある場合でも、その評価項目の加算点の見直しは行わない。,p.5,入札参加申請書に記載された加算点対象技術者の変更については、病気、死亡、退職その他やむを得ない理由がある場合以外は認めない。,p.5,"本工事の総合評価競争入札は、標準点(発注者が設定している入札条件を全て満たしている場合に付与する点数)に加算点(評価項目に対する点数)を加え、これを入札価格で除した後1,000,000を乗じた数値(以下「評価値」という。)の最も高い者を落札者とする除算方式とする。ただし、評価値の最も高い者が２者以上ある場合は、くじ引きにより落札者を決定する。また、失格基準価格を下回った額で入札した者の評価値の算定はしないものとする。なお、本工事の総合評価競争入札における標準点は100点とする。",p.5,"評価値＝｛(標準点＋加算点)／入札価格｝×1,000,000",別記2,評価項目及び評価基準－(1)企業の技術力に関する事項(直接入力/記載文書確認欄),p.1,安城市発注の土木一式工事における前々年度(平成29年度)の工事成績評定点の平均点 ※1,p.1,安城市発注の土木一式工事について、過去3年間(平成27年度から平成29年度まで)に通知された検査結果において、工事成績評定「A」を取得した施工実績 ※1 ※2,p.1,安城市発注の土木一式工事について、過去3年間(平成27年度から平成29年度まで)に通知された検査結果において、工事成績評定「D」又は「E」を取得した施工実績 ※1 ※3,p.1,国、地方公共団体又は特殊法人等の発注工事における過去5年間(平成26年度から平成30年度まで)の同種工事の元請としての施工実績 ※4,p.1,若年の技術者、技能労働者等の確保 ※5,p.1,若手技術者の土木一式工事に関する資格取得実績 ※1 ※6,別記2,評価項目及び評価基準－(2)配置予定技術者の能力に関する事項(直接入力／記載文書確認欄),p.2,国、地方公共団体又は特殊法人等の発注工事における過去10年間(平成21年度から平成30年度まで)の同種工事の主任(監理)技術者としての施工実績 ※1 ※3 ※4 ※5,p.2,安城市発注の土木一式工事の主任(監理)技術者における過去3年間(平成27年度から平成29年度まで)の工事成績評定点が80点以上の施工実績 ※1 ※2 ※4,p.2,安城市発注の土木一式工事の主任(監理)技術者における過去3年間(平成27年度から平成29年度まで)の工事成績評定「A」を取得した実績 ※1 ※2 ※4 ※6,p.2,本工事配置予定技術者の保有する土木一式工事に関する資格 ※1 ※2 ※7,別記2,評価項目及び評価基準－(3)地域精通度・地域貢献度等に関する事項(直接入力/記載文書確認欄),p.3,安城市内における本支店の所在の有無,p.3,過去10年間(平成21年度から平成30年度まで)の安城市内での国、地方公共団体及び特殊法人等の発注の土木一式工事における施工実績の有無,p.3,安城市災害緊急協力事業者(工事)又は安城災害対策建設協力会登録の有無,土木,平成31年度に安城市建設部維持管理課が発注した災害対策業務委託の受託の有無,建築,愛知県被災建築物応急危険度判定士の登録者の有無,水道,平成30年度水道緊急修繕協定締結及び実績,p.3,障害者雇用の有無,p.3,更生保護における就労支援,p.3,エコアクション21又はISO14001の取得の有無,p.3,愛知県ファミリー・フレンドリー企業の登録又は女性の活躍促進宣言の有無,p.3,安城市における過去3年間(平成28年4月1日から申請書を提出する日の前日まで)に入札参加資格停止措置の有無,p.3,建設機械の保有状況,別記4,事後審査について－(表１)－項目名(直接入力/記載文書確認欄),企業,国、地方公共団体又は特殊法人等の発注工事における過去5年間(平成26年度から平成30年度まで)の同種工事の元請としての施工実績,企業,若年の技術者、技能労働者等の確保,企業,若手技術者の土木一式工事に関する資格取得実績,技術者,国、地方公共団体又は特殊法人等の発注工事における過去10年間(平成21年度から平成30年度まで)の同種工事における主任(監理)技術者としての施工実績,技術者,本工事配置予定技術者の保有する土木一式工事に関する資格,地域,過去10年間(平成21年度から平成30年度まで)の安城市内での国、地方公共団体及び特殊法人等の発注の土木一式工事における施工実績の有無,地域,愛知県被災建築物応急危険度判定士の登録者の有無,地域,障害者雇用の有無,地域,更生保護における就労支援,地域,エコアクション21又はISO14001の取得の有無,地域,愛知県ファミリー・フレンドリー企業の登録又は女性の活躍促進宣言の有無,地域,建設機械の保有状況,別記2,評価項目及び評価基準－(1)企業の技術力に関する事項－※注意(直接入力/記載文書確認欄),p.1,土木一式工事とは、建設業法別表第1に掲げる工事の種類をいう。,p.1,工事成績評定「A」とは、工事成績評定85点以上をいう。,p.1,工事成績評定「D」とは、工事成績評定50点から59点をいう。,工事成績評定「E」とは、工事成績評定49点以下をいう。,p.2,"同種工事とは、契約金額4,300万円以上の土木一式工事とする。",特殊法人等とは、公共工事の入札及び契約の適正化の促進に関する法律及び同法施行令に規定されている特殊法人等をいう。,安城市発注工事における工事成績評定が「D」又は「E」の場合は施工実績として認めない。,p.2,正規社員(採用時に29歳以下)の雇用実績とする。,該当する正規社員については、同一企業での再雇用は認めない。
また、落札決定時点で雇用が継続していること。,p.2,評価対象期間は、加算点申告表を提出する日の前日から過去5年間(60ヶ月)とする。,p.2,以下の実績が１つ以上ある場合、いずれかに対し加点する。,(1)正規社員(資格取得時に35歳以下)が1級国家資格を取得した実績,(2)正規社員(資格取得時に29歳以下)が2級国家資格を取得した実績,資格取得実績については、落札決定時点で雇用されている企業での取得実績に限る。,評価対象期間は、加算点申告表を提出する日の前日から過去3年間(36ヶ月)とする。,土木一式工事に関する1級国家資格又は2級国家資格の資格は、別紙による。,いかなる場合においても、点数の合算は行わない。,2,評価項目及び評価基準－(2)配置予定技術者の能力に関する事項－注意(直接入力/記載文書確認欄),p.2,配置予定技術者は、3名まで申請できる。ただし、複数の技術者を申請した場合は、評価の合計が最も低い者で評価する。,p.2,土木一式工事とは、建設業法別表第1に掲げる工事の種類をいう。,p.2,"同種工事とは、契約金額4,300万円以上の土木一式工事とする。",p.2,施工実績は、監理技術者又は主任技術者としての施工実績とする。(現場代理人又は担当技術者としての施工実績は認めない。),p.2,特殊法人等とは、公共工事の入札及び契約の適正化の促進に関する法律及び同法施行令に規定されている特殊法人等をいう。,ＪＶの場合は、代表者の技術者の実績とする。,安城市発注工事における工事成績評定が「D」又は「E」の場合は施工実績として認めない。,p.2,下請けでの施工実績は認めない。,p.2,工事成績評定「A」とは、工事成績評定85点以上をいう。,p.3,1級国家資格又は技術士の資格とは、別紙のとおりとする。ただし、該当する資格が複数あっても加点は2点とする。,2,評価項目及び評価基準－(3)地域精通度・地域貢献度等に関する事項－注意(直接入力/記載文書確認欄),市外,本支店とは、契約先が安城市内の本支店又は支店に限る。,市外,特殊法人等とは、公共工事の入札及び契約の適正化の促進に関する法律及び同法施行令に規定されている特殊法人等をいう。,市外,工事実績は、下請けでの実績は認めない。JVの場合は、代表者の施工実績とする。,共通,本支店が安城市に所在する事業者で、申請書を提出する日の前日までに安城市災害緊急協力事業者(工事)又は安城災害対策建設協力会登録が完了していること。なお、工事完了日までに登録を解除してはならない。,土/水,下請けでの実績は認めない。,建築,本支店が安城市に所在する事業者で、「愛知県被災建築物応急危険度判定士」登録者が正規社員として在籍している場合に加点する。,障害,法定雇用率とは、障害者の雇用の促進等に関する法律(昭和35年7月25日法律第123号。以下「雇用促進法」という。)第43条第2項に規定する「障害者雇用率」で前年6月1日現在のものをさす。,障害,雇用促進法で雇用を免除されている事業所については、実際に1人以上雇用していれば、加点する。,更生,協力雇用主登録は、本支店が安城市に所在する事業者で、公告日に名古屋保護観察所に協力雇用主として登録している場合に加点する。,更生,雇用実績は、上記登録に加えて、同一人物を公告日から過去1年の間に連続して3か月以上雇用期間(雇用期間の一部または全部が過去1年に含まれていること)があることについて、名古屋保護観察所の証明する「保護観察対象者の雇用に関する証明書」で確認できる場合に加点する。,"EA,ISO",契約先となる本店が認証されていること。,自己適合宣言は認めない。,WLB,本支店が安城市に所在する事業者で、申請書を提出する日の前日時点で次の取組を行っている場合に加点する。,(1)愛知県ファミリー・フレンドリー企業の登録,(2)女性の活躍促進宣言(愛知県が実施するものに限る。),指名停,安城市工事請負契約等に係る入札参加資格(一般・指名)停止要綱による停止措置。,建設機械,自社保有又はリースとする。,建設機械の保有状況は、経営事項審査における対象建設機械と同じとする。,0,0,2,評価項目及び評価基準－(3)地域精通度・地域貢献度等に関する事項－評価基準(応急危険度判定士)(選択表示/記載文書確認欄),選択,2名以上登録あり,選択,1名登録あり,選択,上記以外,選択,0,選択,0,4,事後審査について－ウ様式第1に該当する資料(表１)－提出資料及び注意事項(直接入力/記載文書確認欄),施工実績,・同種工事の施工実績を確認できるものの写し(工事実績情報システム(CORINS)竣工登録工事カルテの写し)とし、契約書の写しは無効とする。,若年,・正規社員の生年月日と雇用開始日が確認できる資料(健康保険被保険者証又は労働条件通知書等)の写し,若手資格,・法令による合格証明書の写し又は免許証等の写し,・正規社員の生年月日と雇用開始日が確認できる資料(健康保険被保険者証又は労働条件通知書等)の写し,配置,・法令による合格証明書の写し又は登録証等の写し,建築,・登録者が正規社員として確認できる資料(健康保険被保険者証等)の写し,障害,・障害者雇用者状況報告書の写し,・雇用促進法で雇用を免除されている事業所については、雇用が確認できるもの(健康保険被保険者証又は雇用保険被保険者資格等確認通知書)の写し及び障害者手帳の写し,更生保護,・雇用実績がある場合は、名古屋保護観察所の証明を受けた「様式第１保護観察対象者の雇用に関する証明書」の写し,※「様式第１保護観察対象者等の雇用に関する証明書」は、安城市ホームページ「入札の広場＞総合評価競争入札」に掲載の様式を使用すること。,エコ,・登録証の写し,WLB,・登録証の写し(愛知県ファミリー・フレンドリー企業登録),・受理証明書の写し(女性の活躍促進宣言),※愛知県が発行したものに限る。,建機,・最新の経営規模等評価結果通知書の写し,B 事後審査申請書への記載事項(文面),評価基準の変更・追加作業を行う時は、チェックを外す。確定となった時点でチェックを行う。(チェック忘れ十分注意すること！！),表紙,令和元年6月4日付けで公告のありました下記工事の事後審査に必要な書類を提出します。,表紙,なお、地方自治法施行令(昭和２２年政令第１６号)第１６７条の４の規定に該当する者でないこと及び添付書類の内容について事実と相違ないことを誓約します。
,1A,国、地方公共団体又は特殊法人等の発注工事における過去5年間(平成26年度から平成30年度まで)の同種工事の元請としての施工実績,1A,若手技術者の土木一式工事に関する資格取得実績,2B,国、地方公共団体又は特殊法人等の発注工事における過去10年間(平成21年度から平成30年度まで)の同種工事における主任(監理)技術者としての施工実績,2B,土木一式工事に関する本工事配置予定技術者の保有する資格,共通,共通,共通,共通,共通,※「別記」＋「別紙」は一緒にＰＤＦ化し、シートタブは「非表示」とする。,別記「総合評価競争入札に関する事項」, 安城市の公共下水道築造工事(箕輪福釜工区その１)に係る公告に基づく条件付き一般競争入札等については、関係法令に定めるもののほか、この別記によるものとする。,１ 工事の概要,1,工事番号,2019103601,2,工事名,公共下水道築造工事(箕輪福釜工区その１),3,路線名,主要地方道岡崎半田線ほか,4,工事場所,安城市箕輪町地内ほか,5,工期,234日間,6,本工事は、価格と価格以外の要素を総合的に評価して落札者を決定する総合評価競争入札(特別簡易型)の適用工事である。,２ 評価項目及び評価基準,1,企業の技術力に関する事項(配点10点),評 価 項 目,評 価 基 準,配 点,満 点,安城市発注の土木一式工事における前々年度(平成29年度)の工事成績評定点の平均点 ※1,点≧80,3,3,80＞点≧75,2,75＞点≧70,1,70＞点、又は評定点なし,0,安城市発注の土木一式工事について、過去3年間(平成27年度から平成29年度まで)に通知された検査結果において、工事成績評定「A」を取得した施工実績 ※1 ※2,2件以上,2,2,1件,1,0件,0,安城市発注の土木一式工事について、過去3年間(平成27年度から平成29年度まで)に通知された検査結果において、工事成績評定「D」又は「E」を取得した施工実績 ※1 ※3,E評定1件につき,2,0,D評定1件につき,1,0件,0,国、地方公共団体又は特殊法人等の発注工事における過去5年間(平成26年度から平成30年度まで)の同種工事の元請としての施工実績 ※4,3件以上,3,3,2件,2,1件,1,0件,0,若年の技術者、技能労働者等の確保 ※5,雇用実績あり,1,1,上記以外,0,若手技術者の土木一式工事に関する資格取得実績 ※1 ※6,1級国家資格,1,1,2級国家資格,0,実績なし,0,(注意),1,土木一式工事とは、建設業法別表第1に掲げる工事の種類をいう。,2,工事成績評定「A」とは、工事成績評定85点以上をいう。,3,工事成績評定「D」とは、工事成績評定50点から59点をいう。,工事成績評定「E」とは、工事成績評定49点以下をいう。,4,"同種工事とは、契約金額4,300万円以上の土木一式工事とする。",特殊法人等とは、公共工事の入札及び契約の適正化の促進に関する法律及び同法施行令に規定されている特殊法人等をいう。,安城市発注工事における工事成績評定が「D」又は「E」の場合は施工実績として認めない。,5,正規社員(採用時に29歳以下)の雇用実績とする。,該当する正規社員については、同一企業での再雇用は認めない。また、落札決定時点で雇用が継続していること。,評価対象期間は、加算点申告表を提出する日の前日から過去5年間(60ヶ月)とする。,6,以下の実績が１つ以上ある場合、いずれかに対し加点する。,(1)正規社員(資格取得時に35歳以下)が1級国家資格を取得した実績,(2)正規社員(資格取得時に29歳以下)が2級国家資格を取得した実績,資格取得実績については、落札決定時点で雇用されている企業での取得実績に限る。,評価対象期間は、加算点申告表を提出する日の前日から過去3年間(36ヶ月)とする。,土木一式工事に関する1級国家資格又は2級国家資格の資格は、別紙による。,いかなる場合においても、点数の合算は行わない。,2,配置予定技術者の能力に関する事項(配点10点),評 価 項 目,評 価 基 準,配 点,満 点,国、地方公共団体又は特殊法人等の発注工事における過去10年間(平成21年度から平成30年度まで)の同種工事の主任(監理)技術者としての施工実績 ※1 ※3 ※4 ※5,3件以上,3,3,2件,2,1件,1,0件,0,安城市発注の土木一式工事の主任(監理)技術者における過去3年間(平成27年度から平成29年度まで)の工事成績評定点が80点以上の施工実績 ※1 ※2 ※4,3件以上,3,3,2件,2,1件,1,0件,0,安城市発注の土木一式工事の主任(監理)技術者における過去3年間(平成27年度から平成29年度まで)の工事成績評定「A」を取得した実績 ※1 ※2 ※4 ※6,1件以上,2,2,0件,0,本工事配置予定技術者の保有する土木一式工事に関する資格 ※1 ※2 ※7,1級国家資格又は技術士,2,2,上記以外,0,(注意),1,配置予定技術者は、3名まで申請できる。ただし、複数の技術者を申請した場合は、評価の合計が最も低い者で評価する。,2,土木一式工事とは、建設業法別表第1に掲げる工事の種類をいう。,3,"同種工事とは、契約金額4,300万円以上の土木一式工事とする。",4,施工実績は、監理技術者又は主任技術者としての施工実績とする。(現場代理人又は担当技術者としての施工実績は認めない。),下請けでの施工実績は認めない。,5,特殊法人等とは、公共工事の入札及び契約の適正化の促進に関する法律及び同法施行令に規定されている特殊法人等をいう。,ＪＶの場合は、代表者の技術者の実績とする。,安城市発注工事における工事成績評定が「D」又は「E」の場合は施工実績として認めない。,6,工事成績評定「A」とは、工事成績評定85点以上をいう。,7,1級国家資格又は技術士の資格とは、別紙のとおりとする。ただし、該当する資格が複数あっても加点は2点とする。
,3,地域精通度・地域貢献度等に関する事項(配点8点),評 価 項 目,評 価 基 準,配 点,満 点,0,安城市内にあり,1,1,市外,なし,0,市外,0,実績あり,1,1,市外,実績なし,0,市外,安城市災害緊急協力事業者(工事)又は安城災害対策建設協力会登録の有無 ※1,協力事業者及び協力会の両方とも登録あり,2,2,協力事業者又は協力会のいずれかの登録あり,1,協力事業者及び協力会のいずれも登録なし,0,平成31年度に安城市建設部維持管理課が発注した災害対策業務委託の受託の有無 ※2,あり,1,1,土木,なし,0,土木,0,0,1,1,建築,0,0.5,建築,0,0,建築,0,0,1,1,水道,0,0.5,水道,0,0,水道,障害者雇用の有無 ※3,法定雇用率以上,1,1,上記以外,0,更生保護における就労支援 ※4,協力雇用主登録があり、かつ雇用実績あり,1,1,協力雇用主登録あり,0.5,協力雇用主登録なし,0,エコアクション21又はISO14001の取得の有無 ※5,取得あり,1,1,取得なし,0,愛知県ファミリー・フレンドリー企業の登録又は女性の活躍促進宣言の有無 ※6,取組が２つ,1,1,取組が１つ,0.5,取組なし,0,安城市における過去3年間(平成28年4月1日から申請書を提出する日の前日まで)に入札参加資格停止措置の有無 ※7,なし,0,0,あり,1,建設機械の保有状況 ※8,３台以上,1,1,上記以外,0,(注意),1,0,市外,2,0,市外,0,市外,1,本支店が安城市に所在する事業者で、申請書を提出する日の前日までに安城市災害緊急協力事業者(工事)又は安城災害対策建設協力会登録が完了していること。なお、工事完了日までに登録を解除してはならない。,2,下請けでの実績は認めない。,土木＆水道,2,0,建築,3,法定雇用率とは、障害者の雇用の促進等に関する法律(昭和35年7月25日法律第123号。以下「雇用促進法」という。)第43条第2項に規定する「障害者雇用率」で前年6月1日現在のものをさす。,雇用促進法で雇用を免除されている事業所については、実際に1人以上雇用していれば、加点する。,4,協力雇用主登録は、本支店が安城市に所在する事業者で、公告日に名古屋保護観察所に協力雇用主として登録している場合に加点する。,雇用実績は、上記登録に加えて、同一人物を公告日から過去1年の間に連続して3か月以上雇用期間(雇用期間の一部または全部が過去1年に含まれていること)があることについて、名古屋保護観察所の証明する「保護観察対象者の雇用に関する証明書」で確認できる場合に加点する。,5,契約先となる本店が認証されていること。,自己適合宣言は認めない。,6,本支店が安城市に所在する事業者で、申請書を提出する日の前日時点で次の取組を行っている場合に加点する。,(1)愛知県ファミリー・フレンドリー企業の登録,(2)女性の活躍促進宣言(愛知県が実施するものに限る。),7,安城市工事請負契約等に係る入札参加資格(一般・指名)停止要綱による停止措置。,8,自社保有又はリースとする。,建設機械の保有状況は、経営事項審査における対象建設機械と同じとする。,３ ヒアリングについて,提出された書類及び資料に対してヒアリングを行うことがある。ヒアリングを行う場合は、その場所、時間等について別途通知する。,４ 事後審査について,-1,事後審査に必要な書類,ア 事後審査申請書,イ 様式第１,ウ 様式第１に該当する資料(表１),(表１),項目名,提出資料及び注意事項,1,国、地方公共団体又は特殊法人等の発注工事における過去5年間(平成26年度から平成30年度まで)の同種工事の元請としての施工実績,・同種工事の施工実績を確認できるものの写し(工事実績情報システム(CORINS)竣工登録工事カルテの写し)とし、契約書の写しは無効とする。,2,若年の技術者、技能労働者等の確保,・正規社員の生年月日と雇用開始日が確認できる資料(健康保険被保険者証又は労働条件通知書等)の写し,3,若手技術者の土木一式工事に関する資格取得実績,・法令による合格証明書の写し又は免許証等の写し,・正規社員の生年月日と雇用開始日が確認できる資料(健康保険被保険者証又は労働条件通知書等)の写し,4(1),国、地方公共団体又は特殊法人等の発注工事における過去10年間(平成21年度から平成30年度まで)の同種工事における主任(監理)技術者としての施工実績,・同種工事の施工実績を確認できるものの写し(工事実績情報システム(CORINS)竣工登録工事カルテの写し)とし、契約書の写しは無効とする。,4(2),本工事配置予定技術者の保有する土木一式工事に関する資格,・法令による合格証明書の写し又は登録証等の写し,5,過去10年間(平成21年度から平成30年度まで)の安城市内での国、地方公共団体及び特殊法人等の発注の土木一式工事における施工実績の有無,・同種工事の施工実績を確認できるものの写し(工事実績情報システム(CORINS)竣工登録工事カルテの写し)とし、契約書の写しは無効とする。,市外,5,愛知県被災建築物応急危険度判定士の登録者の有無,・登録者が正規社員として確認できる資料(健康保険被保険者証等)の写し,建築,5,障害者雇用の有無,・障害者雇用者状況報告書の写し,・雇用促進法で雇用を免除されている事業所については、雇用が確認できるもの(健康保険被保険者証又は雇用保険被保険者資格等確認通知書)の写し及び障害者手帳の写し,6,更生保護における就労支援,・雇用実績がある場合は、名古屋保護観察所の証明を受けた「様式第１保護観察対象者の雇用に関する証明書」の写し,※「様式第１保護観察対象者等の雇用に関する証明書」は、安城市ホームページ「入札の広場＞総合評価競争入札」に掲載の様式を使用すること。,7,エコアクション21又はISO14001の取得の有無,・登録証の写し,8,愛知県ファミリー・フレンドリー企業の登録又は女性の活躍促進宣言の有無,・登録証の写し(愛知県ファミリー・フレンドリー企業登録),・受理証明書の写し(女性の活躍促進宣言),※愛知県が発行したものに限る。,9,建設機械の保有状況,・最新の経営規模等評価結果通知書の写し,-2,加算点は、安城市データ、加算点申告表及び事後審査に必要な書類に基づき2(1)～(3)評価項目及び評価基準で審査する。事後審査に必要な書類の記載内容が事実と違っていた場合や記載漏れがあった場合は、書類の再提出は認めない。かつ、加算点の対象とならない。事後審査に係る書類の審査にあたり、入札者の申告した加算点が本市の審査した加算点より過大となる評価項目がある場合は、ペナルティーとしてその評価項目について審査した加算点から次の計算式により減点を行う。,減点＝入札者が申告した加算点－審査した加算点,また、入札者の申告した加算点が本市の審査した加算点より過小となる評価項目がある場合でも、その評価項目の加算点の見直しは行わない。
,-3,入札参加申請書に記載された加算点対象技術者の変更については、病気、死亡、退職その他やむを得ない理由がある場合以外は認めない。,-4,"本工事の総合評価競争入札は、標準点(発注者が設定している入札条件を全て満たしている場合に付与する点数)に加算点(評価項目に対する点数)を加え、これを入札価格で除した後1,000,000を乗じた数値(以下「評価値」という。)の最も高い者を落札者とする除算方式とする。ただし、評価値の最も高い者が２者以上ある場合は、くじ引きにより落札者を決定する。また、失格基準価格を下回った額で入札した者の評価値の算定はしないものとする。なお、本工事の総合評価競争入札における標準点は100点とする。","評価値＝｛(標準点＋加算点)／入札価格｝×1,000,000",⇧番号修正確認,&C&P,別紙,評価対象とする国家資格,国家資格の取得実績及び保有については、表１の各建設業の種類に応じた資格を評価対象とする。,１ 企業の技術力に関する項目,(１)若手技術者の○○工事に関する資格取得実績 ： １級国家資格・・・表１「◎」,(２)若手技術者の○○工事に関する資格取得実績 ： ２級国家資格・・・表１「○」,２ 配置予定技術者の能力に関する項目,本工事配置予定技術者の保有する○○工事に関する資格 ： １級国家資格又は技術士・・・表１「◎」及び「●」,【事後審査申請書プルダウン用】,表１ 評価対象とする国家資格,２ 配置予定技術者の能力に関する項目,資格区分,資格等の種類,建設業の種類,土木一式,建築一式,電気,管,舗装,造園,水道施設,1,土木一式工事,建築一式工事,電気工事,管工事,舗装工事,造園工事,水道施設工事,建設業法,１級建設機械施工技士,◎,◎,2,１級建設機械施工技士,１級建築施工管理技士,１級電気工事施工管理技士,１級管工事施工管理技士,１級建設機械施工技士,１級造園工事施工管理技士,１級土木施工管理技士,「技術検定」,２級建設機械施工技士(第１種～第６種),○,○,3,１級土木施工管理技士,１級建築士,技術士 建設・総合技術監理(建設),技術士 機械「流体工学」又は「熱工学」・総合技術監理(機械「流体工学」又は「熱工学」),１級土木施工管理技士,技術士 建設・総合技術監理(建設),技術士 上下水道・総合技術監理(上下水道),１級土木施工管理技士,◎,◎,◎,4,技術士 建設・総合技術監理(建設),-,技術士 建設「鋼構造及びコンクリート」・総合技術監理(建設「鋼構造及びコンクリート」),技術士 上下水道・総合技術監理(上下水道),技術士 建設・総合技術監理(建設),技術士 建設「鋼構造及びコンクリート」・総合技術監理(建設「鋼構造及びコンクリート」),技術士 上下水道「上水道及び工業用水道」・総合技術監理(上下水道「上水道及び工業用水道」),２級土木施工管理技士,(種別：土木),○,○,○,5,技術士 建設「鋼構造及びコンクリート」・総合技術監理(建設「鋼構造及びコンクリート」),-,技術士 電気電子・総合技術監理(電気電子),技術士 上下水道「上水道及び工業用水道」・総合技術監理(上下水道「上水道及び工業用水道」),技術士 建設「鋼構造及びコンクリート」・総合技術監理(建設「鋼構造及びコンクリート」),技術士 森林「林業」・総合技術監理(森林「林業」),技術士 衛生工学「水質管理」・総合技術監理(衛生工学「水質管理」),１級建築施工管理技士,◎,6,技術士 農業「農業土木」・総合技術監理(農業「農業土木」),-,-,技術士 衛生工学・総合技術監理(衛生工学),-,技術士 森林「森林土木」・総合技術監理(森林「森林土木」),技術士 衛生工学「廃棄物管理」及び「汚物処理」・総合技術監理(衛生工学「廃棄物管理」),２級建築施工管理技士,(種別：建築),○,7,技術士 水産「水産土木」・総合技術監理(水産「水産土木」),-,-,技術士 衛生工学「水質管理」・総合技術監理(衛生工学「水質管理」),-,-,-,１級電気工事施工管理技士,◎,8,技術士 森林「森林土木」・総合技術監理(森林「森林土木」),-,-,技術士 衛生工学「廃棄物管理」及び「汚物処理」・総合技術監理(衛生工学「廃棄物管理」),-,-,-,２級電気工事施工管理技士,○,１級管工事施工管理技士,◎,２級管工事施工管理技士,○,１級造園工事施工管理技士,◎,業種,土木一式工事,２級造園工事施工管理技士,○,1,１級建設機械施工技士,建築士法,１級建築士,◎,2,１級土木施工管理技士,「建築士試験」,２級建築士,○,3,技術士 建設・総合技術監理(建設),技術士法,建設・総合技術監理(建設),●,●,●,●,4,技術士 建設「鋼構造及びコンクリート」・総合技術監理(建設「鋼構造及びコンクリート」),「技術士試験」,建設「鋼構造及びコンクリート」・総合技術監理(建設「鋼構造及びコンクリート」),●,●,●,●,5,技術士 農業「農業土木」・総合技術監理(農業「農業土木」),農業「農業土木」・総合技術監理(農業「農業土木」),●,6,技術士 水産「水産土木」・総合技術監理(水産「水産土木」),電気電子・総合技術監理(電気電子),●,7,技術士 森林「森林土木」・総合技術監理(森林「森林土木」),機械「流体工学」又は「熱工学」・総合技術監理(機械「流体工学」又は「熱工学」),●,上下水道・総合技術監理(上下水道),●,●,上下水道「上水道及び工業用水道」・総合技術監理(上下水道「上水道及び工業用水道」),●,●,水産「水産土木」・総合技術監理(水産「水産土木」),●,森林「林業」・総合技術監理(森林「林業」),●,森林「森林土木」・総合技術監理(森林「森林土木」),●,●,衛生工学・総合技術監理(衛生工学),●,衛生工学「水質管理」・総合技術監理(衛生工学「水質管理」),●,●,衛生工学「廃棄物管理」及び「汚物処理」・総合技術監理(衛生工学「廃棄物管理」),●,●,⇧,事 後 審 査 申 請 書,R列非表示,申請日,年 月 日,安 城 市 長,所 在 地,名 称,代表者氏名,印,連絡者 担当者,電話番号,令和元年6月4日付けで公告のありました下記工事の事後審査に必要な書類を提出します。, なお、地方自治法施行令(昭和２２年政令第１６号)第１６７条の４の規定に該当する者でないこと及び添付書類の内容について事実と相違ないことを誓約します。
,記,１ 工事名等,1,工事番号,2019103601,2,工事名,公共下水道築造工事(箕輪福釜工区その１),２ 添付書類,1,評価項目に関する書類,ア 様式第１,イ 様式第１に該当する資料,様式第１,評価項目に関する書類,1,国、地方公共団体又は特殊法人等の発注工事における過去5年間(平成26年度から平成30年度まで)の同種工事の元請としての施工実績,工事１,工事名,コリンズ登録番号,工事(契約)番号,発注機関名,工事場所,契約金額,0,工期,～,工事概要,工事2,工事名,コリンズ登録番号,工事(契約)番号,発注機関名,工事場所,契約金額,工期,～,工事概要,工事3,工事名,コリンズ登録番号,工事(契約)番号,発注機関名,工事場所,契約金額,0,工期,～,工事概要,2,若年の技術者、技能労働者等の確保,雇用実績,※ 該当するものを選択してください。,3,若手技術者の土木一式工事に関する資格取得実績,取得実績のある資格の種類,※ 該当するものを選択してください。,4,配置予定技術者の能力に関する事項,配置予定技術者１,主任(監理)技術者氏名,(１)施工実績 ※１,工事１,工事名,コリンズ登録番号,工事(契約)番号,発注機関名,工事場所,契約金額,工期,～,工事概要,工事2,工事名,コリンズ登録番号,工事(契約)番号,発注機関名,工事場所,契約金額,0,工期,～,工事概要,工事3,工事名,コリンズ登録番号,工事(契約)番号,発注機関名,工事場所,契約金額,0,工期,～,工事概要,(２)保有する土木一式工事に関する資格 ※2,資格名,※ ,配置予定技術者調書で申請した配置予定技術者別に記入してください。,※１ ,国、地方公共団体又は特殊法人等の発注工事における過去10年間(平成21年度から平成30年度まで)の同種工事における主任(監理)技術者としての施工実績を記入してください。,※2,該当する資格名を選択してください。,配置予定技術者２,主任(監理)技術者氏名,(１)施工実績 ※１,工事１,工事名,コリンズ登録番号,工事(契約)番号,発注機関名,工事場所,契約金額,0,工期,～,工事概要,工事2,工事名,コリンズ登録番号,工事(契約)番号,発注機関名,工事場所,契約金額,0,工期,～,工事概要,工事3,工事名,コリンズ登録番号,工事(契約)番号,発注機関名,工事場所,契約金額,0,工期,～,工事概要,(２)保有する土木一式工事に関する資格 ※2,資格名,※ ,配置予定技術者調書で申請した配置予定技術者別に記入してください。,※１ ,国、地方公共団体又は特殊法人等の発注工事における過去10年間(平成21年度から平成30年度まで)の同種工事における主任(監理)技術者としての施工実績を記入してください。,※2,該当する資格名を選択してください。,配置予定技術者３,主任(監理)技術者氏名,(１)施工実績 ※１,工事１,工事名,コリンズ登録番号,工事(契約)番号,発注機関名,工事場所,契約金額,0,工期,～,工事概要,工事2,工事名,コリンズ登録番号,工事(契約)番号,発注機関名,工事場所,契約金額,0,工期,～,工事概要,工事3,工事名,コリンズ登録番号,工事(契約)番号,発注機関名,工事場所,契約金額,0,工期,～,工事概要,(２)保有する土木一式工事に関する資格 ※2,資格名,※ ,配置予定技術者調書で申請した配置予定技術者別に記入してください。,※１ ,国、地方公共団体又は特殊法人等の発注工事における過去10年間(平成21年度から平成30年度まで)の同種工事における主任(監理)技術者としての施工実績を記入してください。,※2,該当する資格名を選択してください。,5,過去10年間(平成21年度から平成30年度まで)の安城市内での国、地方公共団体及び特殊法人等の発注の土木一式工事における施工実績の有無,市外,工事名,市外,コリンズ登録番号,市外,工事(契約)番号,市外,発注機関名,市外,工事場所,市外,契約金額,0,市外,工期,～,市外,工事概要,市外,市外,5,愛知県被災建築物応急危険度判定士の登録者の有無,建築一式,愛知県被災建築物応急危険度判定士,建築一式,※ 該当するものを選択してください。,建築一式,建築一式,5,障害者雇用の有無,障害者雇用,※ 該当するものを選択してください。,6,更生保護における就労支援,保護観察対象者の雇用実績,※ 該当するものを選択してください。,7,エコアクション21又はISO14001の取得の有無,エコアクション21又はISO14001の取得,※ 該当するものを選択してください。,8,愛知県ファミリー・フレンドリー企業の登録又は女性の活躍促進宣言の有無,愛知県ファミリー・フレンドリー企業登録,女性の活躍促進宣言,※ それぞれについて、該当するものを選択してください。,9,建設機械の保有状況,建設機械の保有,※ 該当するものを選択してください。,⇧,⇧番号は別記から自動転記 215行非表示,Ｒ列非表示,&C&P,事後審査申請書プルダウンメニュー(配置技術者保有資格以外),※確認後、シート「非表示」とすること,2,雇用実績,あり,なし,3,資格の種類,１級国家資格,２級国家資格,実績なし,5,愛知県被災建築物応急危険度判定士,２名以上登録,１名登録,登録者なし,5,障害者雇用,法定雇用率以上,固定。項目修正時には,なし,こちらも修正すること。,6,保護観察対象者の雇用実績,あり,なし,7,エコアクション21又はISO14001の取得,あり,なし,8,愛知県ファミリー・フレンドリー企業登録,あり,なし,女性の活躍促進宣言,あり,なし,9,建設機械の保有,３台以上,入力シートで選択した業種によって,２台以下, 変わります。, 土・舗・造・水➡３台以上/２台以下, 建・電・管 ➡あり/なし,