入札情報は以下の通りです。

件名知多保健所改修建築工事
種別工事
入札区分事後審査型一般競争入札 (方法 : 電子入札)
公示日または更新日2019 年 6 月 5 日
組織愛知県
取得日2019 年 6 月 5 日

公告内容

 入札情報サービス -受注者 入札公告詳細- 平成31年度 愛知県 建設局 建設総務課 入札公告 管理番号2019-160202-000-15 調達案件名称知多保健所改修建築工事 路線等の名称知多保健所 工事または納入場所知多市八幡地内 調達区分工事 入札方式(契約方式)事後審査型一般競争入札 (方法 : 電子入札) 予定価格(税込み)62,084,000円 調査基準価格(税込み) 最低制限価格(税込み) 基準評価値 落札方式区分総合評価 工種区分建築一式工事 公告日R01/05/24 参加申込書受付日 R01/05/27 〜 R01/06/10 入札受付日 R01/06/14 〜 R01/06/17 開札予定日R01/06/18 説明文書等 公告・提示 公告【知多保健所改修建築工事】.pdf工事費内訳書 H31Q15J02020工事費内訳書(知多保健所改修建築工事).xls図面 H31Q15J02020図面(知多保健所改修建築工事).pdf発注説明書等 発注説明書等.zip技術資料・事後審査資料 技術資料・事後審査資料.zip【重要】入札に関する留意事項 留意事項(31年4月1日改正).pdf

1公 告次のとおり事後審査方式一般競争入札(電子入札、特別簡易型総合評価落札方式)に付します。本入札の総合評価落札方式は価格据置型です。なお、入札等については、関係法令に定めるもののほか、本公告によるものとします。令和元年5月24日愛知県知事 大 村 秀 章1 対象工事(1)工事名知多保健所改修建築工事(2)路線等の名称知多保健所(3)工事場所知多市八幡地内(4)工期令和2年2月28日まで(5)工事の概要ア 建物用途庁舎イ 規模等本館 鉄筋コンクリート造一部鉄骨造 2階建 延べ面積1,432㎡車庫 鉄骨造 平屋建 延べ面積74㎡倉庫 鉄筋コンクリート造 平屋建 延べ面積53㎡自転車置場 鉄骨造 平屋建 延べ面積13㎡保管庫 鉄骨造 平屋建 延べ面積13㎡上記建物の改修に係る建築工事一式(6)予定価格等ア 予定価格 金62,084,000円(うち消費税及び地方消費税の額 金5,644,000円)イ 調査基準価格 有失格判断基準 有(7)入札方法等ア 本入札は、あいち電子調達共同システム(CALS/EC)における電子入札サブシステム(以下「電子入札システム」という。)により実施するため、電子署名及び認証業務に関する法律(平成12年法律第102号)に基づき、主務大臣の認定を受けた特定認証業務を行う者が発行する電子的な証明書を格納しているカードのうち電子入札コアシステムに対応しているカードにより、利用者登録を行なわなければなりません。イ 詳細な入札方法等は愛知県建設局・都市整備局・建築局建設工事等電子入札実施要領(平成31年4月1日施行)によるものとします。(https://www.pref.aichi.jp/「ネットあいち」-「しごと・産業」-「入札・契約・公売情報」-「入札契約関連情報」-「建設局・都市整備局・建築局入札契約関連情報」参照)ウ 落札決定にあたっては、入札書に記載された金額に当該金額の100分の10に相当する額を加算した金額(当該金額に1円未満の端数があるときは、その端数金額を切り捨てた金額)をもって落札価格とするので、2入札者は、消費税及び地方消費税に係る課税事業者であるか免税事業者であるかを問わず、見積った契約希望金額の110分の100に相当する金額を入札書に記載してください。エ 入札の回数は1回とし、入札書に併せて必ず工事費内訳書を送信してください。オ 本入札は、設計書、図面及び仕様書(以下「設計図書」という。)の閲覧を電子で行う入札です。(8)本工事は、総合評価技術資料(以下「技術資料」という。)を受け付け、価格と価格以外の要素を総合的に評価して落札者を決定する総合評価(特別簡易型)落札方式の工事です。(9)本工事と知多保健所改修空調工事及び知多保健所改修電気工事は分割工事ですので、2つ以上の工事の落札者となることはできません。落札者の決定は、本工事、知多保健所改修空調工事、知多保健所改修電気工事の順に行いますので、本工事の落札者となった時点で知多保健所改修空調工事、知多保健所改修電気工事の入札書は無効となります。2 競争参加資格本工事の入札に参加することができる者は、次に掲げる要件を備えた者とします。(1)建築工事業について、愛知県建設局、都市整備局又は建築局が発注する建設工事の競争入札に参加する資格を有する者であること。(2)建設業法(昭和24年法律第100号)第3条の規定により、建築工事業について特定建設業又は一般建設業の許可を受けていること。ただし、下請代金の総額が6千万円以上となる場合には、特定建設業の許可が必要となります。(3)平成30年度及び平成31年度の愛知県建設局・都市整備局・建築局入札参加資格者名簿に登載されている営業所が建設業法上の主たる営業所であり、かつ、当該営業所の所在地が次に掲げる建設事務所管内※にあり、当該営業所で建築工事業を営んでいること。・知多建設事務所なお、「営業所」とは、建設業法第3条に規定する営業所をいいます。(以下同じ)また、「主たる営業所」とは、建設業法に基づく建設業の許可申請時(変更申請含む。)に届け出た、主たる営業所をいいます。(以下同じ)※建設事務所管内の区域については、別紙「各建設事務所の管内一覧」により確認してください。(4)平成30年度及び平成31年度の愛知県建設局・都市整備局・建築局入札参加資格の認定において、認定された建築工事業の総合点数が630点以上920点未満であること。(5)元請として、過去15年間(平成16年4月1日から入札参加申込書(以下「参加申込書」という。)を提出する前日まで。)に、次の(a)(b)(c)いずれかの工事を完了した実績(以下「参加資格施工実績」という。)があること。(a)鉄筋コンクリート造の建築物の新築、増築又は改修工事(b)鉄骨造の建築物の新築、増築又は改修工事(c)鉄骨鉄筋コンクリート造の建築物の新築、増築又は改修工事なお、共同企業体の構成員としての参加資格施工実績は、出資比率が20%以上の工事に限るものとします。また、共同企業体として参加申込みをする場合で、当該共同企業体としての参加資格施工実績が無い場合は、構成員の1者が元請としての施工実績を有していること。(6)建設業法第26条に定める建築工事業に係る主任技術者又は監理技術者を配置できること。ただし、下請代金の総額が6千万円以上となる場合には、監理技術者資格者証及び監理技術者講習修了証を有する者を監理技術者として配置することが必要となります。(7)配置予定の主任(監理)技術者は、参加申込書を提出する前日までに元請として完了した(5)に掲げる工事に監理技術者、主任技術者又は現場代理人として従事した経験を有する者であること。なお、工事の途中で主任(監理)技術者又は現場代理人の交代があった場合は、一般財団法人日本建設情報総合センター(以下「JACIC」という。)の工事実績情報サービス(以下「コリンズ」という。)の変更届及び実施工程表等により従事した経験が確3認できる場合に限り認めます。(8)地方自治法施行令(昭和22年政令第16号)第167条の4の規定に該当しない者であること。(9)参加申込書の提出日から当該工事の落札決定までの間、愛知県建設工事等指名停止取扱要領に基づく指名停止を受けていないこと。(10)参加申込書の提出日から当該工事の落札決定までの間、「愛知県が行う事務及び事業からの暴力団排除に関する合意書」(平成24年6月29日付け愛知県知事等・愛知県警察本部長締結)及び「愛知県が行う調達契約からの暴力団排除に関する事務取扱要領」に基づく排除措置を受けていないこと。

(11)会社更生法(平成14年法律第154号)第17条の規定による更生手続開始の申立てがなされていない者又は民事再生法(平成11年法律第225号)第21条に基づき再生手続開始の申立てがなされていない者であること。ただし、会社更生法に基づく更生手続開始の決定を受けた者又は民事再生法に基づく再生手続開始の決定を受けた者で、再度の入札参加資格審査の申請を行い認定を受けた者については、更生手続開始又は再生手続開始の申立てをなされなかった者とみなします。(12)本件工事に係る設計業務等の受託者又は当該受託者と資本関係又は人的関係において関連がある建設業者でないこと。ア 「本件工事に係る設計業務等の受託者」とは、次に掲げる者です。株式会社山田設計イ 「当該受託者と資本関係又は人的関係において関連がある建設業者」とは、次の(ア)から(ウ)のいずれかに該当する者です。(ア)資本関係設計業務等の受託者と建設業者の関係が、以下のいずれかに該当する場合a 親会社等(会社法第2条第4号の2に規定する親会社等をいう。以下同じ。)と子会社等(同条第3号の2に規定する子会社等をいう。以下同じ。)の関係にある場合b 親会社等を同じくする子会社等同士の関係にある場合(イ)人的関係設計業務等の受託者と建設業者の関係が、以下のいずれかに該当する場合。ただし、aについては会社等(会社法施行規則第2条第3項第2号に規定する会社等をいう。以下同じ。)の一方が、再生手続が存続中の会社等又は更生会社である場合を除く。a 一方の会社等の役員(株式会社の取締役(指名委員会等設置会社にあっては執行役)、持分会社(合名会社、合資会社若しくは合同会社をいう。)の業務を執行する社員、組合の理事又はこれらに準ずる者をいう。以下同じ。)が、他方の会社等の役員を現に兼ねている場合b 一方の会社等の役員が、他方の会社等の管財人を現に兼ねている場合c 一方の会社等の管財人が、他方の会社等の管財人を現に兼ねている場合(ウ)その他の入札の適正さが阻害されると認められる場合設計業務等の受託者と建設業者の関係が、組合(共同企業体及び設計共同体を含む。)とその構成員の関係にある場合その他上記(ア)又は(イ)と同視しうる資本関係又は人的関係があると認められる場合(13)入札参加を希望する者の間に以下の基準のいずれかに該当する関係がないこと。なお、上記の関係がある場合に、辞退する者を決めることを目的に当事者間で連絡を取ることは、愛知県建設工事関係入札者心得書第9条の2第2項の規定に抵触するものではありません。ア 資本関係次のいずれかに該当する二者の場合(ア)親会社等と子会社等の関係にある場合(イ)親会社等を同じくする子会社等同士の関係にある場合イ 人的関係次のいずれかに該当する二者の場合。ただし、(ア)については会社等の一方が、再生手続が存続中の会社等又4は更生会社である場合を除く。(ア)一方の会社等の役員が、他方の会社等の役員を現に兼ねている場合(イ)一方の会社等の役員が、他方の会社等の管財人を現に兼ねている場合(ウ)一方の会社等の管財人が、他方の会社等の管財人を現に兼ねている場合ウ その他の入札の適正さが阻害されると認められる場合組合(共同企業体を含む。)とその構成員が同一の入札に参加している場合その他上記ア又はイと同視しうる資本関係又は人的関係があると認められる場合(14)経常建設共同企業体として参加申込書を提出した場合、その構成員は、単体として参加申込書を提出することはできません。(15)愛知県建設局、都市整備局及び建築局が発注した建築工事業に係る工事(平成31年3月31日以前の組織における旧建設部の発注工事を含む。)のうち、過去2か年度(平成29年4月1日から平成31年3月31日まで)に完了・引き渡した工事の実績がある場合においては、当該工事に係わる工事成績評定点の平均点が60点以上であること。3 入札関係図書の配布等(1)設計図書について設計図書の閲覧及び配布の電子化を実施しておりますので、設計図書をあいち電子調達共同システム(CALS/EC)の入札情報サービスの入札公告からダウンロードしてください。アドレス: https://www.chotatsu.e-aichi.jp/portal/index.jspなお、設計図書がダウンロードできない場合などは、次の場所へ問い合わせてください。ア 問い合わせ場所愛知県建設局土木部建設総務課契約第二グループ名古屋市中区三の丸三丁目1-2(郵便番号460-8501)電話(052)954-6613イ ダウンロードできる期間令和元年5月24日(金)午前9時から令和元年6月18日(火)午前10時まで(2)本公告及び入札関係図書に対する質問及び回答ア 本公告及び入札関係図書に対する質問(技術資料を作成するために必要な質問を含む。)は、次のとおり文書(様式自由。ただし愛知県知事あてとして、代表者名により提出してください。)を郵送(書留郵便に限る。)又は持参することにより受付期間内必着で提出してください。(ア)受付場所(1)アに同じ。(イ)受付期間令和元年5月27日(月)から令和元年6月4日(火)まで(日曜日、土曜日及び国民の祝日に関する法律(昭和23年法律第178号)に規定する休日(以下「休日」という。)を除く。)なお、持参する場合は、上記期間の午前9時から午後5時まで(正午から午後1時までを除く。)とします。イ 設計図書に対する質問は、設計図書に同封する発注説明書により提出してください。ウ 上記の質問に関する回答は、質問書受領後すみやかに行います。なお、その回答書は、あいち電子調達共同システム(CALS/EC)の「入札情報サービス」において、本件入札公告を掲示しているダウンロードページに、添付資料として掲載します。掲載期間令和元年6月7日(金)午前9時から令和元年6月18日(火)午前10時まで54 参加申込書及び技術資料の提出期間等(1)入札に参加を希望する者は、参加申込書及び技術資料(加算点申告表及び加算点算出チェックリストを含む)を電子入札システムにより提出しなければなりません。また、技術資料については、1つの添付ファイルとして送信してください。このとき、添付ファイルの大きさは1Mb以下でなければ受け付けることができませんので注意してください。(参加申込書は、電子入札システム上で参加申込を行うことにより送信されます。「参加申込書」という様式を添付ファイルとして提出する必要はありません。)なお、提出期限後の技術資料の修正、再提出等は認められません。(2)期限までに参加申込書及び技術資料の提出をしていない者は入札に参加することができません。

参加申込及び技術資料の提出期間令和元年5月27日(月)午前9時から令和元年6月10日(月)午後5時まで(電子入札システムの稼働時間は、日曜日、土曜日及び休日を除いた日の午前8時から午後8時まで)5 入札書及び工事費内訳書の提出期間令和元年6月14日(金)午前9時から令和元年6月17日(月)午後5時まで(入札書受付締切予定日時)(電子入札システムの稼働時間は、日曜日、土曜日及び休日を除いた日の午前8時から午後8時まで)6 開札予定日時及び開札場所令和元年6月18日(火)午前10時愛知県建設局土木部建設総務課7 入札保証金入札保証金の納付については、免除します。8 入札の無効(1)愛知県財務規則(昭和39年愛知県規則第10号。以下「財務規則」という。)第152条(入札の無効)及び愛知県建設局・都市整備局・建築局建設工事等電子入札実施要領第15条(電子入札の無効)に該当する入札は、無効とします。(2)本公告に示す入札参加資格のない者が行った入札、事後審査に必要な書類等に虚偽の記載をした者が行った入札及び愛知県建設工事関係入札者心得書において示す条件等の入札に関する条件に違反した入札は、無効とし、無効の入札を行った者を落札者としていた場合には、落札決定を取り消します。なお、落札決定時において2に掲げる資格のない者は、入札参加資格のない者に該当します。また、入札書受付締切予定日時までに送信のない入札、必要な提出書類のない入札、電子署名及び電子証明書のない入札も無効とします。(3)工事費内訳書の内容に不備(入札書の提出者名の誤記、工事件名の誤記、入札金額と内訳書の総額の著しい相違等)がある場合には、無効とします。9 落札者の決定方法(1)1(6)アの予定価格の範囲内で入札をした者のうち、別記「総合評価落札方式に関する事項」で算定された評価値が最大の者を落札候補者として事後審査を行い、入札参加資格を有すること及び技術資料の内容を確認した上で落札者とし、全ての入札参加者に対し落札者決定通知書を送信するものとします。なお、評価値最大の者が複数いた場合は、電子くじにより落札候補順位を決定します。6(2)落札候補者は、開札日から起算して3日(日曜日、土曜日及び休日を除く。)以内に、事後審査に必要な書類を、持参又は郵送(簡易書留に限る。)により必着で提出しなければなりません。ただし、評価値が最大の者でない場合でも、事後審査に必要な書類を求めることがあります。ア 事後審査に必要な書類の配布及び提出場所3(1)アに同じ。イ 提出部数1部ウ その他(ア)提出書類に係る費用は、提出者の負担とします。(イ)提出された書類は申請者に返却しません。また、原則として公表せず、無断で使用することはしないものとします。エ 落札候補者の事後審査の結果、入札参加資格を有しないことが判明した場合は、適格者が確認できるまで、次順位の評価値の者を新たな落札候補者として事後審査を行うものとします。この場合は(2)中「開札日」とあるのは、「上位の落札候補者の審査が終了した日」と読み替えるものとします。また、技術資料を審査した結果、評価値が次順位の評価値を下回った場合も同様の扱いとします。オ 技術資料及び事後審査に係る書類の審査にあたり、入札参加者の申告した加算点が審査した加算点 ※より過大となる評価項目がある場合は、ペナルティーとしてその評価項目について審査した加算点から減点を行います。減点(減じる点数)は下記の計算式のとおりです。ただし、入札参加者の申告した加算点が審査した加算点より過小となる評価項目がある場合は、その評価項目の加算点の見直しは行いません。減点=入札参加者が申告した加算点-審査した加算点※審査した加算点とは、発注者が審査書類を確認した結果の加算点です。カ 落札候補者の入札価格が愛知県建設局・都市整備局・建築局低入札価格調査等実施要領(平成31年4月1日施行)第3条の基準価格を下回った場合において、その者により当該契約書の内容に適合した履行がなされないおそれがあると認められるとき、又はその者と契約を締結することが公正な取引の秩序を乱すこととなるおそれがあって、著しく不適当であると認められるときは、予定価格の制限の範囲内の価格をもって入札した他の者のうち、次順位の評価値をもって入札した者を新たな落札候補者とします。キ 失格判断基準入札価格が基準価格を下回った者で、かつ、入札価格の積算内訳の費目別金額が愛知県建設局・都市整備局・建築局低入札価格調査等実施要領第4条の失格判断基準のいずれかに該当した場合は、その者の入札は失格となります。(3)事後審査において入札参加資格がないと認められた者は、その理由の説明を求めることができます。説明を求めるときは、入札参加資格不適格通知書の通知日の翌日から起算して5日(日曜日、土曜日及び休日は含まない。)以内にその旨を記した書面を郵送又は持参により提出しなければなりません。理由は、説明を求められた日から5日以内に書面で回答します。10 契約書の作成の要否要(愛知県公共工事請負契約約款のとおり)11 契約の保証(1)落札者は、財務規則第129条の2の規定に基づく契約保証金を納めなければなりません。(2)落札者が、次の各号のいずれかに該当するときは、契約保証金の全額又は一部の納付を免除するものとします。7ア 県を被保険者とする履行保証保険契約を締結したとき。イ 県を債権者とする公共工事履行保証証券による保証を付したとき。(3)契約保証金の納付は、次に掲げる担保の提供をもって代えることができます。ア 有価証券(利付き国債又は愛知県公債)の提供イ 銀行等(出資の受入れ、預り金及び金利等の取締りに関する法律(昭和29年法律第195号)第3条に規定する金融機関)又は保証事業会社(公共工事の前払金保証事業に関する法律(昭和27年法律第184号)第2条第4項に規定する保証事業会社)の保証(4)(1)から(3)に掲げる契約の保証は契約の締結時までに付さなければならない。12 支払条件愛知県公共工事請負契約約款(以下「約款」という。)の規定に基づき前金払及び部分払を行いますが、その条件については、次のとおりとします。(1)前金払ア 約款第36条第1項の前金払の率は10分の4とする。イ 前払金の請求書受理日が令和元年9月30日以前の場合においては、請負代金額から当該請負代金額に110分の2を乗じて得た額を除いた額に、アに定める率を乗じて得た額以内とする。

(2)中間前金払ア 契約時に「中間前払金請求予定書」を提出した場合に限り、中間前払金を請求することができる。イ 中間前払金の支払請求は、工期の2分の1を経過し、かつ、工程表によりその時期までに実施すべき作業が行われ、その進捗において要した経費が請負代金の2分の1以上に相当するものでなければすることができない。ウ 中間前金払を行う前に請負代金額が減額となった場合は、前払金及び中間前払金の合計額が、請負代金額に10分の6の割合を乗じて得た額を超えてはならない。エ 中間前払金の請求書受理日が令和元年9月30日以前の場合においては、請負代金額から当該請負代金額に110分の2を乗じて得た額を除いた額に、10分の2の割合を乗じて得た額以内とする。(3)部分払ア 契約時に「中間前払金請求予定書」を提出した場合は、部分払を請求することはできない。ただし、当該年度末において工事を完成させることができなかった場合には、当該年度末に部分払を請求することができる。イ 部分払の請求書受理日が令和元年9月30日以前の場合においては、出来形部分に相応する請負代金額相当額から110分の2を乗じて得た額を除いた額に、10分の9の割合を乗じて得た額以内とする。13 関連情報を入手するための照会窓口3(1)アに同じ。14 特定の不正行為に対する措置(1)本件契約に関し、談合、贈賄等の不正な事実が判明した場合には、損害賠償を請求します。また、損害賠償の請求にあわせて本件契約を解除することがあります。(2)本件契約に関し、妨害又は不当要求を受けた場合は、速やかに県に報告するとともに警察へ被害届を提出しなければなりません。これを怠った場合は、指名停止措置又は競争入札による契約若しくは随意契約において契約の相手方としない措置を講ずることがあります。(3)契約を締結するまでの間に、落札者が愛知県建設工事等指名停止取扱要領の別表各号に掲げる措置要件のいずれかに該当することが明らかになった場合、又は、「愛知県が行う事務及び事業からの暴力団排除に関する合意書」に掲げる排除措置(以下「排除措置」という。)の対象となる法人等のいずれかに該当することが明らかになった場合は、契約を締結しないことがあります。この場合、愛知県は一切の損害賠償の責を負いません。8(4)本件契約の締結後、請負者が排除措置の対象となる法人等のいずれかに該当することが明らかになった場合には、本件契約を解除し、損害賠償を請求することがあります。(5)本件契約の履行にあたって、請負者が工事の下請契約又は資材、原材料の購入契約その他の契約(以下「下請契約等」という。)を締結した場合において、下請契約等の相手方が排除措置の対象となる法人等のいずれかに該当することが明らかになった場合は、発注者は、下請契約等の解除を求めることがあります。このとき、請負者が下請契約等の解除に応じなかった場合は、請負者との契約を解除し、損害賠償を請求することがあります。

若手技術者は期限の定めの無い雇用契約を締結する労働者(以下「正規社員」という。)に限り認めます。(日付については、労働条件通知書又は労働契約書等の日付で判断します。)ただし、同一企業での再雇用は認めません。

また落札者決定時点で、その正規社員の雇用が継続していることが必要です。※8-2若手技術者とは新規雇用された日(健康保険被保険者証の資格取得年月日等)において、満年齢29歳以下で、建設業法第7条第二号イで定める学校の建設業法施行規則第1条に定める学科(国土交通省令で定める学科)又は建設業法施行令第27条の5第1項第四号、第2項第一号ロ(5)及び同項第二号ロ(3)の規定により、技術検定試験の受験資格の認定を受けた学校・学科を卒業した者を認めます。なお、建設業法施行規則第1条に定める学科、技術検定試験の受験資格の認定を受けた学科は当該工事と同業種に限定するものではありません。※9本件入札に参加する営業所が認証されていることとします。イ 配置予定の主任技術者又は監理技術者(以下「配置予定技術者」という。)の能力に関する事項(配点5点)評価項目 評価基準 加算点①技術者評価対象工事の施工実績(過去10年間:平成21年4月1日から技術資料を提出する前日までに完了)※1※2※3-1※6実績あり 1点実績なし 0点②過去5年間(平成26年4月1日から技術資料を提出する前日まで)に完了した愛知県建設局、都市整備局又は建築局発注工事の中から、いずれか1件の工事成績評定点※2※3-2※4※5※681点以上 2点79点以上81点未満 1.5点77点以上79点未満 1点75点以上77点未満 0.5点上記に該当しない 0点③CPD(継続教育)実績※6※7※8(平成30年4月1日から技術提案書を提出する日の前日まで)1年間の推奨単位(12単位)を1年以内に取得2点1年間の推奨単位の半分(6単位)を1年以内に取得1点該当なし 0点12※1技術者評価対象工事は、元請として行った次に掲げる(a)(b)(c)すべてを満たす建築物の改修工事とします。また、県発注工事以外の実績も含めます。(a)建物用途:庁舎(b)施工規模:延べ面積950平方メートル以上又は契約金額41,000千円以上(c)建物構造:鉄筋コンクリート造、鉄骨造又は鉄骨鉄筋コンクリート造なお、(b)施工規模の延べ面積については、1契約で複数棟の(a)建物用途及び(c)建物構造を満たす建築物の改修工事の実績がある場合は、延べ面積の合計を認めます。※2工場製作期間と現場作業期間で配置予定技術者が異なる場合には、現場作業期間における配置予定技術者に係る実績を求めます。※3-1主任(監理)技術者又は現場代理人としての実績を求めます。なお、工事の途中で主任(監理)技術者又は現場代理人の交代があった場合は、コリンズの変更届及び実施工程表等により従事した経験が確認できる場合に限り認めます。※3-2主任(監理)技術者又は現場代理人としての実績を求めます。なお、工事の途中で主任(監理)技術者又は現場代理人の交代があった場合は、工期の半分以上かつ完了時まで従事した実績を認めます。※4過去の元請としての建築工事業における愛知県建設局、都市整備局又は建築局発注工事の工事成績評定点を求めます。※5今年度に完了した工事については、工事成績評定結果の通知書が届いたものに限ります。※6①、②、③の実績は同一人のものであること。なお、入札参加申し込みの時点で配置予定技術者を特定することができない場合は、候補とする配置予定技術者のうち、加算点の合計が最も低い技術者の点数を使用します。また、ペナルティーについては、①から③の加算点の合計に対して適用します。※7建築CPD情報提供制度によるCPD実績を対象とし、建築CPD運営会議(事務局:公益財団法人建築技術教育普及センター)が発行する証明書で確認します。※8証明書の単位取得期間は1年間とし、かつ平成30年4月1日から技術資料を提出する前日までの範囲内のものとします。ウ 地域精通度地域貢献度に関する事項(配点9.5点)評価項目 評価基準 加算点① 地域内における営業所の所在の有無※2 知多市内にあり 1点上記に該当しない 0点②地域内における企業評価対象工事の施工実績の有無(過去10年間:平成21年4月1日から技術資料を提出する前日までに完了) ※1※3※4知多市内で実績あり 2点知多建設事務所管内(知多市を除く)で実績あり1点上記に該当しない 0点③応急修理等に関する協定の状況 ※5 平成30年4月1日以前より継続して協定あり2点協定あり 1点協定なし 0点④愛知県内におけるボランティア活動実績の有無※6 愛知県安全なまちづくり・交通安全パートナーシップ企業登録事業で活動実績あり1点該当なし 0点⑤愛知県被災建築物応急危険度判定士の登録者の有無※7 登録者あり 1点登録者なし 0点⑥雇用実績の有無※8 雇用実績あり 1点13上記に該当しない 0点⑦女性の活躍促進宣言の有無※9 宣言あり 0.5点宣言なし 0点⑧ISO14001認証取得の有無※10認証あり 1点認証なし 0点※1建設事務所管内の区域については、別紙「各建設事務所の管内一覧」により確認してください。※2建設業法に規定する建築工事業の営業登録をしている営業所に限ります。※3企業評価対象工事は、アの※1で示したとおりです。※4本件入札に参加する営業所の施工実績だけでなく、愛知県内にある他の営業所の施工実績も対象とします。※5災害救助法第4条に基づく応急仮設住宅の建設または住宅の応急修理に関する内容で、愛知県との協定の有無を求めます。(愛知県と協定を締結している団体に属している場合は、評価の対象として認めます。)※6-1平成30年1月1日から平成30年12月31日までの活動であり、かつ活動報告書が平成31年1月31日までに愛知県防災安全局県民安全課へ提出されているものを実績として認めます。※6-2社員の個人的な活動ではなく、会社又は営業所として取り組んでいる活動を対象とします。※7「愛知県被災建築物応急危険度判定士」登録者が正規社員として在籍していることが必要です。※8技術資料を提出する前日から過去2年間(24ヶ月間)に、正規社員を新たに雇用した場合の実績を認めます。(日付については、労働条件通知書又は労働契約書等の日付で判断します。)ただし、同一企業での再雇用は認めません。また落札者決定時点で、その正規社員の雇用が継続していることが必要です。※9愛知県県民文化局男女共同参画推進課が発行する「女性の活躍促進宣言受理証明書」に記載の受理日が技術資料を提出する前日までのものを認めます。※10本件入札に参加する営業所が認証されていることとします。

(3)ヒアリングについて提出された技術資料又は配置予定技術者に対するヒアリングを行うことがあります。ヒアリングを行う場合、その日時・場所等については別途通知します。(4)評価項目の審査加算点は、技術資料及び事後審査に係る書類に基づき、(2)の評価基準で審査して算出します。提出した書類等の記載内容が事実と違っていた場合や記載漏れでも書類の再提出は認められませんが、コピーミス等による場合や、県のデータとの不整合が認められた場合には、追加で確認資料の提出を求めることがあります。(5)技術評価点の値に疑問のある者は、その理由の説明を求めることができます。説明を求めるときは、落札者決定通知を受信した日の翌日から起算して5日(日曜日、土曜日及び休日を除く。)以内にその旨を記した書面を郵送又は持参により提出してください。理由は、説明を求める書面を受領した日から5日以内に書面で回答します。提出先愛知県建設局土木部建設総務課契約第二グループ名古屋市中区三の丸三丁目1-2(郵便番号460-8501)電話(052)954-6613日曜日、土曜日及び休日を除く午前9時から午後5時まで(正午から午後1時までを除く。)(6)その他別記「総合評価落札方式に関する事項」(2)評価項目と評価基準及び事後審査資料別紙2に記載する愛知県の各組織については、平成31年4月1日の組織再編における従前の組織を含むものとします。ただし、建設局、都市整備局及び建築局の従前の組織には旧振興部は含みません。14共同企業体での入札参加、及び共同企業体で行った過去の実績等に関する取扱い(単体及び経常建設共同企業体での入札)企業施工実績 配置予定技術者施工経験2年平均工事成績企業施工実績 企業工事成績 契約後VE 優良工事 建設機械の保有配置予定技術者の施工実績・工事成績・CPD・資格保有営業所・災害協定等・応急修理・ボランティア・応急危険度判定士・ISO県内公共工事実績(土木)地域内企業施工実績(建築)雇用実績・中長期的な担い手の確保・あいち女性輝きカンバニーの認証・えるぼし認定・女性の活躍促進宣言・完全週休2日制工事単体該当工事全部を認める該当業種工事全部を対象とする県内の営業所実績(県外工事も該当)を認める該当業種工事全部を対象とする県内の営業所実績を認める県内の営業所実績を認める制限なし 制限なし 該当業種工事全部を認める県内の営業所実績を認める制限なし経常JV対象としない 実績として認めない対象としない 実績として認めない実績として認めない実績として認めない実績として認めない実績として認めない実績として認めない実績として認めない特定JV出資比率20%以上のもののみ単体と同様の扱いとして対象とする出資比率20%以上のもののみ単体と同様の扱いとして認める出資比率20%以上のもののみ単体と同様の扱いとして対象とする代表構成員としての実績のみ、単体と同様の扱いとして認める出資比率20%以上のもののみ単体と同様の扱いとして認める実績として認めない実績として認めない出資比率20%以上のもののみ単体と同様の扱いとして認める出資比率20%以上のもののみ単体と同様の扱いとして認める実績として認めない単体経常JVとしての実績がなければ、単体実績を認める対象としない 実績として認めない対象としない 実績として認めない実績として認めない経常JV構成員のいずれか1者が該当すれば認める経常JV構成員のいずれか1者が該当すれば認める実績として認めない実績として認めない経常JV構成員のいずれか1者が該当すれば認める経常JV全構成員が同じである経常JVでの該当業種工事全部を対象とする経常JVの実績がある場合、全構成員が同じである経常JVでの実績を認める全構成員が同じである経常JVでの該当業種工事全部を対象とする全構成員が同じである経常JVでの実績を認める全構成員が同じである経常JVでの実績を認める経常JV構成員のいずれか1者が該当すれば認める経常JV構成員のいずれか1者が該当すれば認める全構成員が同じである経常JVでの実績を認める全構成員が同じである経常JVでの実績を認める経常JV構成員のいずれか1者が該当すれば認める特定JV対象としない 実績として認めない対象としない 実績として認めない実績として認めない実績として認めない実績として認めない実績として認めない実績として認めない実績として認めない元請工事の主任(監理)技術者や現場代理人としての実績を認めるただし施工実績、工事成績、CPD及び資格保有は同一人のものとする出資比率20%以上の構成員である場合の実績を認める(注2参照)出資比率20%以上の構成員である場合の実績を認める該当工事全部を認める該当工事全部を認める入札参加資格過去実績単体 経常JV 今回入札総合評価項目元請工事の主任(監理)技術者や現場代理人としての実績を認めるただし施工実績、工事成績、CPD及び資格保有は同一人のものとする注1)本件工事に、単体で入札参加する場合は「今回入札」欄で「単体」の範囲を、経常共同企業体で入札する場合は「経常JV」の範囲を選びます。次に、過去の実績として、例えば、単体での実績であれば「過去実績」の「単体」の行、特定JVでの実績なら「特定JV」の行を選びます。選んだ行と、「入札参加資格」の項目(「企業施工実績」、「2年平均工事成績」等)の列や「総合評価項目」の項目(「企業施工実績」、「建設機械の保有」等)の列がクロスする欄に、実績等の取扱いが記載されています。注2)経常JVは、全ての構成員が同じもののみ同一の企業体として扱いますので、入札参加資格でも過去の施工実績は同一と見なせる企業体での実績が原則です。ただし、そうした工事実績がない場合には、過去の特定及び経常JVでの実績を単体実績扱いとして入札参加資格を審査します。

15[別紙]建設事務所名 管 内尾張建設事務所名古屋市、瀬戸市、春日井市、小牧市、尾張旭市、豊明市、日進市、清須市、北名古屋市、長久手市、愛知郡及び西春日井郡の区域一宮建設事務所一宮市、犬山市、江南市、稲沢市、岩倉市及び丹羽郡の区域海部建設事務所津島市、愛西市、弥富市、あま市及び海部郡の区域知多建設事務所半田市、常滑市、東海市、大府市、知多市及び知多郡の区域西三河建設事務所 岡崎市、西尾市及び額田郡の区域知立建設事務所碧南市、刈谷市、安城市、知立市及び高浜市の区域豊田加茂建設事務所豊田市及びみよし市の区域新城設楽建設事務所新城市及び北設楽郡の区域東三河建設事務所豊橋市、豊川市、蒲郡市及び田原市の区域各建設事務所の管内一覧

工事概要工事内訳明細書Aスコアボード比較その他雑材率低減率塗装費表紙付属品率複合単価_001複合単価_002複合単価_003複合単価_004複合単価_005複合単価_006複合単価_007複合単価_008複合単価_009複合単価_010複合単価_011複合単価_012複合単価_013複合単価_014複合単価_015複合単価_016複合単価_017複合単価_018複合単価_019複合単価_020複合単価_021複合単価_022複合単価_023複合単価_024複合単価_025複合単価_026複合単価_027複合単価_028複合単価_029複合単価_030複合単価_031複合単価_032複合単価_033複合単価_034複合単価_035複合単価_036複合単価_037複合単価_038複合単価_039複合単価_040複合単価_041複合単価_042複合単価_043複合単価_044複合単価_045複合単価_046複合単価_047複合単価_048複合単価_049複合単価_050複合単価_051複合単価_052補給率労務原価労務単価工 事 概 要,主 務 課 名,公共建築課,工 事 名,稲沢東高校校舎等改修工事,路線等の名称,稲沢東高校,工事場所,稲沢市大塚南地内,設 計 金 額,79,405,200円,工 期,平成21年 月 日から,平成21年11月16日まで,規模等,住宅棟 A~C棟 CB造2階建 12棟 24戸 延床面積 1484.40㎡, D棟 RC造3階建 1棟 18戸 延床面積 1220.70㎡, E棟 RC造2階建 1棟 4戸 延床面積 257.76㎡, F棟 RC造4階建 1棟 16戸 延床面積 967.05㎡, 小計延床面積 3929.91㎡ ,物置棟、ポンプ室棟等含む 合計 延床面積 4069.35㎡,上記に係る取壊し工事一式,(特記事項),本件工事は契約締結後に施工方法等の提案を受ける契約後VE方式の工事とする。

,(工事箇所図),案内図,配置図,工事箇所,工事費内訳書,会社名,工 事 名,知多保健所改修建築工事,工 事 場 所,知多市八幡地内,路 線 等 名 称,知多保健所,積 算 基 準,公共建築工事積算基準,工 種 区 分,一般建築工事,(単位:円),知多保健所改修建築工事,A 改修建築工事,1 本館,(1)直接仮設工事,(2)土工事,(3)地業工事,(4)鉄筋工事,(5)コンクリート工事,(6)組積工事,(7)防水工事,(8)タイル工事,(9)木工事,(10)金属工事,(11)左官工事,(12)木製建具工事,(13)金属製建具工事,(14)硝子工事,(15)塗装工事,(16)内装工事,(17)雑工事,(18)撤去工事,(19)スロープ工事,(20)ユニバーサルスロープ工事,(21)外構工事,(22)外構撤去工事,(23)ユニバーサル外構撤去工事,(24)発生材処分,(25)ユニバーサル外構発生材処分,2 倉庫,(1)直接仮設工事,(2)防水工事,(3)左官工事,(4)塗装工事,(5)撤去工事,3 車庫,(1)直接仮設工事,(2)外装工事,(3)塗装工事,4 自転車置場,(1)直接仮設工事,(2)塗装工事,5 保管庫,(1)直接仮設工事,(2)塗装工事,直接工事費 計,共通仮設費,現場管理費,一般管理費等,共通費 計,工事価格,消費税等相当額 (10%),工事費,適正な見積もりが行われているかを確認するため、上記の工事価格(税抜き)と入札書記載金額は必ず一致させてください。,

平成31年度 知多保健所改修建築工事67666564636271686970747576777879808182838472736160585957図面番号 図面名称 縮 尺 図面番号 図面名称 縮 尺 図面番号 図面名称 縮 尺0001020304050607080910111213141516171819202122232425262728表紙・図面リスト図 面 目 次建築改修工事特記仕様書1/8建築改修工事特記仕様書2/8建築改修工事特記仕様書3/8建築改修工事特記仕様書4/8建築改修工事特記仕様書5/8建築改修工事特記仕様書6/8建築改修工事特記仕様書7/8建築改修工事特記仕様書8/8改修後配置図外部仕上表内部仕上表1内部仕上表2内部仕上表3内部仕上表4改修前1階平面図改修後1階平面図改修前2階平面図改修後2階平面図1/2500・3001/3001/200改修前後屋根平面図1/2001/2001/2001/2001/2001/2001/2001/2003132333435改修前後矩計図21/30改修前1階天井伏図改修後1階天井伏図改修前後2階天井伏図1/2001/2001/2001/200564443455554535251504948474637383940414236 1/20030改修後矩計図129改修前矩計図1付近見取図・配置図1/501/501/501/501/501/501/501/501/50改修後第1・第3相談室平面詳細図改修前第1相談室展開図改修前第3相談室展開図改修後第1相談室展開図改修後第3相談室展開図改修前待合室平面詳細図改修後待合室平面詳細図改修前待合室展開図改修後待合室展開図部分詳細図11/30・10・51/501/50改修後男子・女子ロッカー室展開図改修前第1・第3相談室平面詳細図1/50改修前操作室・暗室改修後男子・女子ロッカー室平面詳細図1/50改修前操作室・暗室展開図1/50改修後湯沸室・シャワー室・脱衣室展開図1/50改修前湯沸室・シャワー室・脱衣室展開図1/501/501/501/50改修前事務室平面詳細図1/501/50改修後事務室平面詳細図改修前事務室展開図改修後事務室展開図1/501/50改修前後所長室平面詳細図改修前所長室展開図改修後所長室展開図1/501/501/50改修前後玄関・ホール平面詳細図改修前玄関・ホール展開図改修後玄関・ホール展開図改修前後便所平面詳細図改修前便所展開図1改修前便所展開図2改修後便所展開図改修前後湯沸室・シャワー室・脱衣室平面詳細図1/501/501/501/50建具表51/100建具表1建具表2建具表3建具表41/1001/1001/1001/100改修後2階建具符号図改修後1階建具符号図改修前1階建具符号図1/2001/501/50改修前外構図改修後外構図外構詳細図1外構詳細図21/3001/3001/50・301/30・10倉庫 平面図・立面図車庫 平面図・立面図1/1001/1001/1001/300改修前立面図1改修前立面図2改修後立面図1改修後立面図2外壁補修南立面図1外壁補修南立面図2外壁補修北立面図外壁補修東・西立面図1/1001/1001/1001/100保管庫・自転車置場 平面図・立面図1/2001階仮設計画平面図1/2002階仮設計画平面図仮設計画配置図11/300仮設計画配置図3担 当主 幹 課 長 課長補佐 主 査工事(積算)番号 H31Q15J02020章1節 一般事項1.1.1 適用範囲 1.この特記事項以外は下記に準拠する。但し、本工事に関係しない事項は適用しない。

1)愛知県財務規則2)工事請負契約書3)国土交通省大臣官房官庁営繕部監修 公共建築工事標準仕様書(建築工事編) (平成28年版)4) 〃 公共建築工事標準仕様書(電気設備工事編) (平成28年版)5) 〃 公共建築工事標準仕様書(機械設備工事編) (平成28年版)6) 〃 公共建築改修工事標準仕様書(建築工事編) (平成28年版)7) 〃 公共建築改修工事標準仕様書(電気設備工事編) (平成28年版)8) 〃 公共建築改修工事標準仕様書(機械設備工事編) (平成28年版)9) 〃 建築物解体工事共通仕様書 (平成24年版)10)関係法令及び諸工事基準11)愛知県建築工事品質管理要領2.特記事項の適用優先順位 1. ⦿ (又は○) 2.※ ただし ⦿ (又は○)と ※ のある場合は共に適用する。

3.設計図書に関する疑義は原則として、入札執行前に質問書の提出によって確かめるものとする。

1.1.3 官公署その他への * 工事の着手、施工、完成に当たり、関係官公署その他の関係組織への必要な届出手続等を遅滞なく行う。

届出手続等1.1.4 工事実績情報の登録 * 請負代金額が500万円以上の工事は、(一財)日本建設情報総合センター(JACIC)の工事実績情報システム建 築 改 修 工 事 特 記 仕 様 書項 目 特 記 事 項 備 考1.1.4 工事実績情報の登録 * 請負代金額が500万円以上の工事は、(一財)日本建設情報総合センター(JACIC)の工事実績情報システム (CORINS)に、工事実績情報の登録を、その内容について監督職員の確認を(JACICの様式「登録のための確認 のお願い」に従って)受けた上、行う。(受注時、変更時、竣工時)また、登録後にJACICが発行する「登録内容確1 認書」を、監督職員へ提出する。

1.1.7 別契約の関連工事項目 備 考 項目 備 考※工事区分の電気・管・章 空調は別途工事とする 設備スリーブ箱入 ※ ※ ※ ※ 水槽・その他マンホール ※同上用構造体補強 ※ 厨房機器接続 ※ ※ 〃防水処理 ※ 化粧棚及び鏡天井・壁埋込器具切込補強 ※ 天井下地共 実験台設備接続設備機器基礎・防水処理 ※ 防水処理又は配管 ワイランド用受台 ※設備機器用アンカーボルト ※ ※ ※ ※ 機器類に伴うもの 防煙シャッター、同用煙感知器、(外部)空気取入・換気ガラリ ※ 防火戸自閉装置及び ※(内部)空気取入・換気ガラリ ※ 各間の配線換気扇取付枠 ※ 同上盤までの電源送り ※建物内外配線配管ピット蓋 ※ 排煙口開放装置 ※一 建物内排水溝 ※ 排煙口手動開放装置 ※たて樋接続用横引管 ※ 消火栓組込発信器類及び取付 ※発電機用 冷却用給水排水 ※ 減圧水槽以降 不燃性ガス消火設備への電源送り ※〃 燃料用油配管 ※ 燃料小出槽以降 同上制御盤及び制御配線 ※〃 通気管 ※ 電動黒板・電動バリマスク ※般 〃 オイルタンク ※ への電源送り動力制御盤及び配線 ※ 受水槽・高架水槽基礎 ※建築浄化槽電気 管 空調 建築 電気 管工 事 区 分 工 事 区 分空調浄化槽動力制御盤及び配線 ※ 受水槽・高架水槽基礎 ※自動制御盤及び配線 ※ ※ 〃 ・ 〃 架台 ※自動制御盤への電源送り ※ 天井・壁改め口 ※ファンコイルへの電源送り ※ 床・改め口 ※共 液面電極体リレー及び配線 ※ 汚水桝 ※ 汚水処理槽流入側床排水金物 ※ 槽入口汚水桝を除く流し台排水金物 ※ 雑排水桝 ※ 〃 設備接続 ※ 雨水桝 ※通1.1.8 疑義に対する協議等 * 設計図書について監督職員と協議を行った結果、設計図書の訂正又は変更を行う場合の措置は、契約書の規定によるほか「愛知県建設部設計変更事務取扱要領」(平成28年4月1日適用)に定めるところによる。

(http://www.pref.aichi.jp/kensetsu-kikaku/gijyutsu/H28sekkeihenkouyouryou.pdf)事 2節 工事関係図書1.2.1 実施工程表 * 概成工期 ・ 有( 年 月 日) ※ 無1.2.2 施工計画書 * つり足場を使用するすべての工事において、つり足場の組立・解体作業中の墜落・転落による労働災害防止の H22.7.23付22建企 方法等の記入及び愛知労働局労働基準部安全課長事務連絡(平成22年7月6日)の注意事項をふまえた 第332号建設企画施工計画書を作成し、監督職員に提出する。課長通知項 1.2.4 工事の記録 1.本工事は電子納品の対象工事とする。

2.対象となる成果品の作成については、「愛知県電子納品運用ガイドライン(案)」及び「愛知県デジタル写真管理 情報基準(案)」に基づくものとする。(http://www.pref.aichi.jp/site/cals/densinohin.htmlを参照。) ただし、電子納品チェックリストについては、他の書類に同様の内容を記載した場合、省略できるものとする。

3.成果品の提出部数については、電子媒体(CD-RまたはDVD-R)2部とする。3.成果品の提出部数については、電子媒体(CD-RまたはDVD-R)2部とする。

4.受注者は、電子納品に必要なハード及びソフト環境の整備を行うものとする。また、検査時(中間検査、完了検 査)に写真情報の閲覧機器を準備するものとする。

5.その他、電子納品に関する詳細な取扱いについては、発注者、受注者協議の上、決定する。

工事写真 * 工事写真の撮影時期、内容、枚数等は下記のとおりとする。

1)着手前 工事の着手に先だち、敷地、隣地及び周辺道路、建築物、工作物等の現況を撮影する。

2)工事中 ①黒板(白板)に所定事項を明記し、工事の進捗状況を撮影、記録すると共に、特に施工後隠ぺい又は埋設される部分は、被写体に幅広テープを添え撮影する。

記載事項:件名(工事名)、名称(工種)、位置、工程、備考、撮影年月日 ②監督職員の指示により、適宜提出する。

※ デジタルカメラの撮影素子の有効画素数は100万画素を標準とする。

※ デジタル工事写真の小黒板情報電子化を行う場合は、工事契約後、監督職員の承諾を得た上で、「デジタル 工事写真の小黒板情報電子化について」により行うことができる。

竣工写真 * 竣工時 外部(カラー 箇所)内部(カラー箇所)3節 工事現場管理1.3.1 施工管理 * 主任技術者・監理技術者の設置その他の主任技術者・監理技術者に関する制度の運用については、 「監理技術者制度運用マニュアル」(平成28年12月19日付け国土建第352号国土交通省土地・建設産 業局建設業課長通知)によるものとする。

1.3.3 電気保安技術者 * ・ 適用する ・ 適用しない1.3.5 施工条件 * 1) 施工時間時間制限 ※ 有 ・ 無2) 部位別の施工順序・ 有 ※ 無3) 工事車両の駐車場所 場所制限 ※ 有 (駐車場所: ※ 敷地内 ・( )) ・ 無 4) 資機材置場所 置場制限 ※ 有 (置場所: ※ 敷地内 ・( )) ・ 無5) その他 ( )1.3.12 発生材の処理等 1.引き渡しを要するものは監督職員の指定する場所に整理し、発生物件調書を作成し、施設管理者へ引き渡す。1.3.12 発生材の処理等 1.引き渡しを要するものは監督職員の指定する場所に整理し、発生物件調書を作成し、施設管理者へ引き渡す。

No.1a平成31年4月1日改訂章2.引き渡しを要しないものはすべて場外に搬出し、下記建設副産物の項及び関係法令等に従い適正に処理する。

3.本工事で発生する産業廃棄物のうち愛知県内の最終処分場に搬入する産業廃棄物については、愛知県産業 廃棄物税が課税されるので適正に取り扱うこと。

4.PCBを使用している機器材料は、適切な容器に収めた上で引渡しを要する。撤去した機器のメーカー名・型番・ 製造年月日を記載したリストを作成して発注者へ提出する。

5.次の物品はPCBの混入が疑われるため、専門の分析機関に依頼し、その有無を確認する。愛知県建設副産物 昭和47年以前の建築物:ポリサルファイド(チオコール)系コーキング リサイクルガイドライン実 平成元年以前の製造機器:蛍光灯安定器、コンデンサ、リアクトル、コンデンサ用放電コイル、 施要綱、同関係様 変圧器(絶縁油中の濃度0.5mg/kg以下のものは対象外) 式、CREDAS様式、 上記以外においても、PCB混入の恐れがある場合は、監督職員と協議の上、確認すること。再資源化等報告書、は次の愛知県* 建設副産物 1.発生材については、「廃棄物の処理及び清掃に関する法律」、「資源の有効な利用の促進に関する法律」及び 建設企画課HPか 「建設工事に係る資材の再資源化等に関する法律」(以下「建設リサイクル法」という。)その他関係法令の規定 ら入手することが を遵守し「愛知県建設副産物リサイクルガイドライン実施要綱」(以下「リサイクルガイドライン」という。)に基づき、できます。

適正に処理する。要綱、様式2.事前に建設副産物情報交換システム(以下「COBRIS」と言う。)に登録及び必要事項を入力し、COBRISより http://www.pref 出力される、「リサイクルガイドライン」に定める計画書(①、②)を監督職員に提出する。aichi.jp/soshiki/① 再生資源利用計画書(実施書)(CREDAS様式1) kensetsu-kikaku/1 ② 再生資源利用促進計画書(実施書)(CREDAS様式2) recycle-guideline3.工事完了時に「リサイクルガイドライン」に定める実施書(①、②)の内容をCOBRISに登録及び工事登録証明 html項 目 特 記 事 項 備 考3.工事完了時に「リサイクルガイドライン」に定める実施書(①、②)の内容をCOBRISに登録及び工事登録証明 html 書を作成し、監督職員に提出する。

4.建設リサイクル法第9条第1項の対象建設工事に該当する工事は、再資源化等が完了したとき、同法第18条第 COBRIS 1項に基づく報告として、監督職員に「再資源化等報告書」を提出すること。http://www章 5.産業廃棄物管理表(以下「マニフェスト」という。)集計表を作成し、監督職員に提出する。マニフェスト集計表は recycle.jacic.or任意様式とし、交付した全てのマニフェストについて、交付年月日、交付番号、車両ナンバー、廃棄物の内訳 jp/index.html(t又は㎥)、マニフェストの照合・確認日(電子マニフェストの場合は、引渡し年月日、マニフェスト番号(連絡番 号)、車両ナンバー、廃棄物の内訳、運搬・処分・最終処分の終了日)が記載され、受注者の社印を押したもの 再資源化等報告書 とする。また、紙マニフェストの場合は伝票を整理して保管し、必要に応じて検査員等に提示する。http://www.pref*撤去・更新時のフロン等の取扱い*「フロン類の使用の合理化及び管理の適正化に関する法律」(平成27年4月1日施行)に基づいて行うこと。aichi.jp/kensetsu*分別収集 * ※ する(「リサイクルガイドライン別表3」による) ・ しない -kikaku/gijyutsu/一 *再資源化施設への *工事に伴い発生する指定副産物のうち、次のものは再資源化施設へ搬出する。kentiku-tebiki搬出 ※ コンクリート塊 ※ アスファルトコンクリート塊 ※ 建設発生木材 ・ () 300401.pdf*再利用を図るもの *・ ( ) ・ 図示による*せっこうボード処理 * ひ素・カドミウム含有せっこうボードの処理・ 製造業者に回収を委託 ・ 管理型最終処分場で埋立処分*上記及び石綿含有せっこうボード以外の処理・再資源化 ・ 管理型最終処分場で埋立処分般 4節 材 料1.4.1 環境への配慮 * 「愛知県環境物品等調達方針」(http://www.pref.aichi.jp/soshiki/kankyokatsudo/0000009402.htmlを参照。)別 記2(24)に掲げられた一般資材、建設機械等の選定に当たっては、事業ごとの特性、必要とされる強度や耐久性、 機能の確保、コスト等に留意しつつ、品目ごとの判断の基準を満足するものを使用するものとする。

1.4.2 材料の品質等 1.本工事に使用する資材等は、品質が規格値を満足しかつ価格が適正である場合には、県内産の優先使用に共 努めるものとする。 2.本工事において愛知県内で産出された木材(愛知県内で産出された木材を使用した製材加工品を含む。以下、 「県産材」という。)を使用する場合は、以下による。

* 県産材を使用する部位は、設計図書で定められた部位のほか、次のとおりとする。

・ ・ ・通 ・ ・ ・* 使用する県産材は、愛知県産材認証機構に登録された認定事業者(以下、単に「認定事業者」という。)が「あい ち認証材」として証明し、出荷したものとする。

* 受注者は、工事現場に搬入した県産材が「あいち認証材」であることの確認を、出荷事業者が交付する、認定事 業者登録番号等(図-1)が明記された出荷伝票等により行う。

事 * 受注者は、出荷伝票に記載された出荷事業者が認定業者であることの確認を、愛知県産材認証機構が運営管 理するWebページ(http://www.aichi-wood.com)にて公表される認定事業者一覧により行う。

図-1項 *再生資源の利用の * 使用する資材は、リサイクル資材の率先利用を図るため、「愛知県あいくる材率先利用方針」を遵守し、あいくる あいくる材認定資材指定 材として認定されている資材の利用に努める。一覧、愛知県あいく 1)愛知県あいくる材率先利用方針第3のAAグループ及びAグループの認定資材を優先的に使用する。る材率先利用方針,2)指定材一覧 その他提出書類の 施 工 場 所 品目 規格 再生原料等の指定 様式等、は次の・指定しない ・ 愛知県建設企画課・指定しない ・ HPから入手するこ3)あいくる材の指定があるものについて、それ以外のものを使用する場合は、監督職員の承諾を要する。とができます。

*再生資源の利用の * 工事完了時にあいくる材の使用実績をリサイクルガイドライン様式8「あいくる材使用状況報告書」及び様式9「あ http://www.pref報告 いくる材使用実績集約表」を電子データで監督職員に提出する。aichi.jp/site/aicle/5節 施工調査1.5.2 施工数量調査 *調査範囲 ※ 外壁 ・ 屋上防水 ・ 内装 ・ 塗装 ・ ( )この木材は、<あいち認証材>です。

愛知県産材認証機構認定事業者登録番号No.○-○○○1.5.2 施工数量調査 *調査範囲 ※ 外壁 ・ 屋上防水 ・ 内装 ・ 塗装 ・ ( )*調査方法 ※ 打診法 ・ 赤外線法 ・ 反射法 ・ ( ) 1.5.3 調査のための破壊部分の補修方法 *補修方法 ( )6節 施 工1.6.2 技能士 * ※ 適用する ・ 適用しない適用職種 標準仕様書 工事種別標準仕様書 工事の細分 資格 (技能検定における選択作業) 備考※ 鉄筋工事 加工及び組立て 1級鉄筋技能士 適用工事は下記による※ コンクリート工事 型枠 1級型枠施工技能士 ※延べ5,000㎡※ 床コンクリートこて仕上げ 1級左官技能士 以上の工事※ 防水工事 アスファルト防水 1級防水施工技能士 ・その他特に必要と※ シート防水 認められる工事※ 塗膜防水※ シーリング* その他必要と認められる技能検定の職種及び作業の種別()図面番号平成31年度 知多保健所改修建築工事縮尺 No.01建築改修工事特記仕様書 1/8設 計 愛知県建築局公共建築部公共建築課H31年1月検 図製 図株式会社 山田設計一級建築士 登録番号 276958号坂口 博文印H31年1月No.1b章1.6.5 施工の検査等 * 見本施工 ・ 行う ※ 行わない1.6.9 化学物質の濃度測定* 下記の室の揮発性有機化合物の室内濃度を測定し、厚生労働省が定める指針値以下であることを確認し、監 督職員に報告すること。

* 測定する室/測定箇所 ( / ) ( / ) ( / )* 測 定 方 法 ※ パッシブ型採取法 ・ 文部科学省「学校環境衛生の基準」による ・( )* 対象物質 ※ ホルムアルデヒド、トルエン、キシレン、エチルベンゼン、スチレン ・( )*着工前の測定 ※ 行わない ・行う( )7節 工事検査及び技術検査1.7.2 技術検査 *中間技術検査 ・行わない ・行う (実施回数: 、実施時期: )1 8節 完成図等1.8.1 完成時の提出図書 * 工事完了前に次の図書を作成し監督職員に提出する。

1) 完成原図(施工図を除く) 1部 2) 完成図(施工図を除く)の2つ折り製本 1部3) 完成図(施工図を除く)及び契約図のA3版2つ折り製本(合本作成) 2部4) 契約図の2つ折り製本 1部 5) 保全に関する資料 1部章 6) 施設台帳の作成又は整備 (高等学校及び特別支援学校を除く) 7) その他必要書類 1部8) 契約図・完成図(施工図を除く)のPDFファイル(公共建築課PDFファイル作成ガイドラインによる) CD-RまたはDVD-R 2部1.8.2 完成図 * 完成図の種類は下記とする。

1.配置図 2.平面図・求積図 3.仕上表 4.施工図 5.その他監督職員の指示するもの項 目 特 記 事 項 備 考 1.配置図 2.平面図・求積図 3.仕上表 4.施工図 5.その他監督職員の指示するもの*原図作成方法 ※CAD作成し紙出力 紙の種類 ※PPC用ポリエステルサンド和紙 同等品 ・トレーシングペーパーサイズ ※ 設計原図と同じ ・ ( )CADデータ ・ 提出する( ・ 愛知県電子納品運用ガイドライン(案)に基づく ・ 監督職員との協議による )・ 提出しないCAD図面の作成にあたっては国土交通省「建築CAD図面作成要領(案)」に基づいて作成する。

その他* 光熱水費 * 建物引き渡しまでの電気、水道、ガス等の料金(基本料金を含む)は、協議の上、各工事受注者が負担する。

一 * 現場代理人 * 現場代理人においては、受注者との直接的な雇用関係があること。

* 火災保険等加入 *改修工事の保険の種類は、建設工事保険、火災保険又は組み立て保険とする。(「愛知県建築工事に係る火災方法等 保険等の加入方法」による)期間は、工事資材の現場搬入の日から工事目的物の引渡しの日までとする。(特に定めのない限り、契約上の工事完成期日経過後14日間とする。)保険金受取人(被保険者)は、受注者とする。

* 事故報告 * 工事施工中に事故が発生した場合には、直ちに監督職員に通報するとともに、事故発生報告書を監督職員に速般 やかに提出すること。

* 工事中の安全管理 * 南海トラフ沿いの大規模な地震発生の可能性が平常時と比べて相対的に高まった旨の「南海トラフ地震に関連する情報」(臨時)が発表された場合、受注者は、継続的に地震関連情報の収集に努め、工事中の建築物等及び仮設物に対し、必要な安全対策措置が実施されているかの確認、及び作業員や必要に応じ第三者に対する安全の再確認を行うなど、有事に際しての備えを行うこと。

共 * 工事の下請負 * 受注者は、下請負に付する場合には、次の各号に掲げる要件をすべて満たさなければならない。

1)受注者が、工事の施工につき総合的に企画、指導及び調整するものであること。

2)下請負者は、当該下請負工事の施工能力を有すること。

3)下請負者は、建設業法に基づく営業停止の期間中でないこと。

4)下請負者が愛知県の競争入札参加資格者である場合には、愛知県建設工事等指名停止取扱要領に基づく通 指名停止期間中でないこと。

5)下請負者は、「愛知県が行う調達契約からの暴力団排除に関する事務取扱要領」に掲げる排除措置の措置 要件に該当しない者であること。

* 施工体制 * 施工体制については「施工体制の適正化に向けての現場点検の手引き(案)」によること。

* 施工体制台帳 * 建設業法第24条の7第1項の規定により作成した施工体制台帳(同項の規定により記載すべきものとされた事事 項に変更が生じたことに伴い新たに作成されたものを含む。)の写しを監督職員に提出すること。

(公共工事の入札及び契約の適正化の促進に関する法律第15条)* 施工体系図 * 下請契約を締結する場合においては、下請金額に関わらず施工体系図を作成し、工事現場の工事関係者及び 公衆が見やすい場所(仮囲いなど)に掲示する。

* 各種調査への協力 * 本工事が、公共事業労務費調査、共通費実態調査等の対象工事になった場合は必要な協力をすること。

項 * 工事コスト調査の協力 * 本工事が低入札価格調査制度の調査対象工事となった場合は、工事完了時に愛知県が行う工事コスト調査に 協力しなければならない。なお、コスト調査における作業内容等については別途、監督職員の指示によること。

また、本工事の一部を下請けする場合は、下請負者についても工事コスト調査等の協力を得ること。

* 本工事における木材利用状況に関する調査に協力すること。* 工事費内訳明細書等* 契約約款第3条第1項の規定による「工事費内訳明細書及び工程表」は、発注者から請求があった時に提出すること。

* 騒音・振動対策 * 「建設工事に伴う騒音振動対策技術指針(建設大臣官房技術審議官通達)」及び関連法規の規定を厳守し施工 する。また、騒音規制法、振動規制法の規制の対象となる作業(特定建設作業)及び下記に指定した建設機械に ついては、「低騒音型、低振動型建設機械の指定に関する規程」(建設大臣告示)により指定された建設機械を使 用する。

作業名: 建設機械名:作業名: 建設機械名:* 排出ガス対策型 *排出ガス対策型建設機械の適用 ※ 有り ・ なし 建設機械 (対象機種:バックホウ、車輪式トラクターショベル、ブルドーザー、発動発電機、空気圧縮機、油圧ユニット、ローラー類、ホイルクレーン(いずれもディーゼルエンジン出力7.5~260KW))ローラー類、ホイルクレーン(いずれもディーゼルエンジン出力7.5~260KW))(対象規制値:排出ガス対策型建設機械指定要領(国土交通省総合政策局)の別表1(1次基準値))*貨物自動車等の車種* 工事場所が「自動車NOx・PM法」の規制対象地域内においては、「貨物自動車等の車種規制非適合車の使用 規制非適合車の使用 抑制等に関する要綱」(愛知県:http://www.pref.aichi.jp/kankyo/taiki-ka/car/yoko/)に基づき、対象地域外 抑制等に関する要綱 からの流入車も含め、車種規制非適合車の使用抑制に努めるものとする。

* 特定特殊自動車の * 受注者は、軽油を燃料とする特定特殊自動車の使用にあたって、燃料を購入して使用するときは、当該特定特殊 燃料 自動車の製作等に関する事業者または団体が推奨する軽油(ガソリンスタンド等で販売されている軽油をいう)を 選択しなければならない。また、監督職員から特定特殊自動車に使用した燃料の購入伝票を求められた場合、提 示しなければならない。なお、軽油を燃料とする特定特殊自動車の使用にあたっては、下請負者等に関係法令等 を遵守させるものとする。

* 薬液注入工法 * 薬液注入工法により地盤の改良を行う場合は、「薬液注入工法による建設工事の施工に関する暫定指針」(建設 省事務次官通達)による。

* 石綿含有仕上塗材の* 既存の壁等に対して作業(仕上塗材の除去・補修、コア抜きやアンカーボルト打設作業など仕上塗材の破断を伴除去・補修、 う全ての作業)をする場合は、既存壁等の石綿含有仕上塗材使用の有無を確認し、石綿が含有されている場合既存壁等への作業 は、除去工法、作業方法等について関係法令所管部局及び監督職員と協議の上、適切な石綿飛散防止措置を 講じること。

* 建設業退職金共済 * 本工事に関わる自社及び下請負会社の中にこの制度を使用する者がある場合は、同制度に加入し、掛金収納 制度 書を提出しなければならない。制度を使用しない又は証紙を購入しない場合は、理由書等を提出する。

* 契約後VE * 本工事は、契約約款第20条第2項に基づく提案を受け付ける契約方式(以下「契約後VE」という。)の ( ※ 対象工事(契約金額が250万円未満の場合を除く。) ・ 対象外工事 )とする。

* 契約後VEを行う場合には、「愛知県建設部契約後VE実施要領」の規定により行うものとする。

「愛知県建設部契約後VE実施要領」は、建設企画課HP(下記URL参照)に掲載している。

https://www.pref.aichi.jp/soshiki/kensetsu-kikaku/dobokugijyutsu-jiltushiyouryou.html* VE提案の範囲No.2a平成31年4月1日改訂章※ 請負者がVE提案を行う範囲は、設計図書に定められている内容に関する変更により請負代金額の低減を伴うものとする。[工事全体をVE提案の対象とする場合]1 ・ 請負者がVE提案を行う範囲は、設計図書に定められている内容のうち、工事材料及び施工方法等に関する変更により請負代金額の低減を伴うものとし、原則として工事目的物の変更を伴わないものとする。[工事目的物をVE提案の対象としない場合]章 ・ ( )[その他VE提案を求める範囲によって適宜記載する]* VE提案の実施にあたり、関係機関協議等第三者との調整等を要する提案については、あらかじめ、請負者が主体となり当該第三者との事前調整等を行い、実施の見込みがある提案であること。

2節 足場その他 * 足場を設ける場合は、「「手すり先行工法に関するガイドライン」について」(平成21年4月24日厚生労働省労働基2.2.1 足場その他 準局長 基発第0424002号)に規定する「手すり先行工法等に関するガイドライン」により、「働きやすい安心感のある足場に関する基準」に適合する手すり、中さん及び幅木の機能を有する足場とし、足場の組立て、解体又は変更の作業は、「手すり先行工法による足場の組立て等に関する基準」の2の(2)手すり据置方式又は2の(3)手すり先行専用足場方式により行う。

*屋根面からの墜落事故防止対策として、必要に応じて、JIS A8971(屋根工事用足場及び施工方法)に基づき、建2 方作業台、渡り廊下、墜落防護さく等の足場及び装備機材を設置する。

*内部足場 ※ 脚立・足場板等 ・ 枠組足場またはくさび緊結式足場 ・ ( )*外部足場※ 枠組足場またはくさび緊結式足場 ・単管本足場 ・仮設ゴンドラ ・移動式足場 ・( )設置するシート等 ・ 防護シート(JISA8952) ・ 防護ネット(JISA8960) ・ 防音シート ・( )章 *材料、撤去材等の運搬方法 ・ A種 ・ B種 ・ C種 ・ D種 ・ E種 ・( ) [表2.2.1]項 目 特 記 事 項 備 考章 *材料、撤去材等の運搬方法 ・ A種 ・ B種 ・ C種 ・ D種 ・ E種 ・( ) [表2.2.1]3節 養 生2.3.1 既存部分の養生 *部位及び家具等の名称養 生 方 法移動場所(保管場所)2.3.2 仮設間仕切り *種別 ・ A種 ・ B種 ・ C種 [表2.3.1] 設置箇所 ※ 図示による・合板(厚さ ※9㎜ ・( )㎜) ※せっこうボード(厚さ ※9.5㎜ ・( )㎜)・ 有 ※ 無仮 *仮設扉 ※ 木製 (合板張り) ・ ( ) 設置箇所 ※ 図示による4節 仮設物2.4.1 監督職員事務所、 *監督職員事務所※ 設けない ・ 構内に設ける ( 10 )㎡程度 ・ 既存建物内の一部受注者事務所等 *標準備品 机、いす、書棚、行事予定表、ゴム長靴、雨合羽、保護帽、懐中電灯、寒暖計、安全帯、* 監督職員事務所 衣類ロッカー、受注者加入の電話子機、冷暖房機器、消火器、湯沸器、掃除具設 の備品 選択備品 ・ パソコン ・ プリンター ・ FAX ・ 複写機*受注者事務所、 *受注者事務所(設ける場合) ※ 構内(従業員宿舎除く) ・ 構外材料置場その他 材料置場 ※構内 ・構外仮設物の設置場所 その他仮設物 ※構内(従業員宿舎除く) ・構外 1,200以上* 建設工事名称板及び *建設工事名称板 ・ 設ける ※ 設けない ・他工事と共同設置工 建設現場標識の設置 *建設現場標識 ※ 設ける ・設けない ・他工事と共同設置工事名 ○○センター改修建築工事○ ○ ○ セ ン タ ー 改 修 工 事 ○○センター改修電気工事○○センター改修管工事工 期 平 成 ○ 年 ○ 月 ○ 日 900以上 工 期 ○○年○○月○○日まで事 発 注 者 愛知県建築局公共建築部公共建築課発 注 者 愛 知 県 公 共 建 築 課 工事監理者 ○○建築設計事務所1,000以上工 事 監 理 者 ○ ○ 設 計 事 務 所 〃 工事施工者 ○○建設株式会社工 事 施 工 者 ○ ○ 建 設 株 ○○電気設備株式会社○○機械設備株式会社建 設 工 事 名 称 板 (例) 建 設 現 場 標 識 (例)1節 一般事項* 保証期間 *防水の保証期間は工事目的物引渡しからモルタル防水5年、その他防水10年とする。

3.1.3 施工一般 *降雨等に対する養生方法 ※ 3.1.3(e) による ・ ( )1節~6節 防水工事 *防水改修工法・種別3 防水改修工法 新設防水層(表3.3.3~3.3.10、既存下地補修箇所の形状、(表3.1.1による種類) 表3.4.1~3.6.2による種別) 長さ、数量等(3.2.6(a))屋上 P0X工法 X-1(絶縁)章 パラペット立上り P0X工法 X-2(密着)*既存防水層防 立上り部等の既存防水層の撤去(P0S(機械)、P0SI(機械)、M4S、M4SI、S4S(機械)、S4SI(機械)工法) [表3.1.1]注1※ルーフィング類製造所の仕様による ・( )既存露出防水層表面仕上塗装の除去(M4AS、M4ASI、M4C、M4DI工法)※ 除去する ・ 除去しない 3.2.6(c)(2)水 既存塗膜防水層の表面仕上塗装の除去(L4X工法) ※ 除去する ・ 除去しない 3.2.6(c)(6)*既存保護層既存保護層を撤去し防水層を非撤去とした立上り部等の補修及び処置(P0S(機械)、P0SI(機械)工法) 3.2.6(d)(3)改 ※ 3.2.6(d)(3)(ⅶ)①~③による ・ ( )1,000以上施工箇所改 ※ 3.2.6(d)(3)(ⅶ)①~③による ・ ( )* その他既存部の措置ルーフドレイン回りの処理 改修用ドレンの設置(P0AS、P0ASI、P0D、P0DI、P0S、P0SI、P0X工法) 3.2.5(c)修 ※設ける(主防水材製造所の仕様による) ・ 設けない架台回り等の処置 ※ 図示による ・監督職員との協議による 3.2.6(f)*新設防水層材料の種類、厚さ、工程等 (アスファルト防水 種別A-、AI-、B-、BI-、C-、D-、DI-、E-) 3.3.2工 改質アスファルトルーフィングシート ※表3.3.3~表3.3.9による ・( ) 3.3.3部分粘着層付改質アスファルトルーフィングシート ※表3.3.3~表3.3.9による ・( )押え金物 材質 ※ アルミニウム ・ () 形状寸法 ※ L-30×15×2.0(㎜)程度・ ()事 断熱材(種別AI-、BI-) ※ 3.3.2(h)による ・( ) 厚さ()断熱材(種別DI-) ※ 3.3.2(i)による ・( ) 厚さ()絶縁シート 材料(種別A-、B-) ※ ポリエチレンフィルムt=0.15以上 ・ ()材料(種別AI-、BI-) ※ ポリプロピレン、ポリエチレン等の平織りフラットヤーンクロス(70g/㎡程度)・ ()図面番号平成31年度 知多保健所改修建築工事縮尺 No.02建築改修工事特記仕様書 2/8設 計 愛知県建築局公共建築部公共建築課H31年1月検 図製 図株式会社 山田設計一級建築士 登録番号 276958号坂口 博文印H31年1月No.2b章仕上げ塗料の種類、使用量(種別C-、D-、DI-) 種類( ) 使用量( kg/㎡) [表3.3.7~3.3.9]アスファルトルーフィング類のルーフドレン回り及び立上り部周辺の断熱材張じまい位置 ・図示による ・ () 3.3.4(2)*新設防水層材料の種類、厚さ、工程等 (改質アスファルトシート防水 種別AS-、ASI-) 3.4.2改質アスファストシート ※表3.4.1~表3.4.3による ・ ()粘着層付改質アスファストシート ※表3.4.1~表3.4.3による ・ ()部分粘着層付改質アスファストシート ※表3.4.1~表3.4.3による ・ ()断熱材(種別ASI-T1、ASI-J1) ※ 3.4.2(c)(2)による ・ () 厚さ()防湿層の設置(ASI-) ・設ける(図示による) ・設けない [表3.4.3]3 仕上げ塗料の種類、使用量(種別AS-、ASI-) 種類( ) 使用量( kg/㎡)*新設防水層材料、工程等 (合成高分子系ルーフィングシート防水 種別S-、SI-)ルーフィングシート 種類及び厚さ ※ 表3.5.1、表3.5.2及び表3.5.3による ・ () 3.5.2絶縁用シート ※ 発泡ポリエチレンシート ・ ()固定金具の材質及び寸法形状 ※ 3.5.2(c)(2)による ・材質()、寸法形状( )断熱材(種別SI-M1、SI-M2(機械的固定工法)) ※ 3.5.2(c)(3)による ・ () 厚さ()断熱材(種別SI-F1、SI-F2(接着工法)) ※ 3.5.2(c)(3)による ・ () 厚さ()章 立上り面シート厚さ(種別S-M2、SI-M2(立上り接着工法)) ※ 1.5㎜ ・( )モルタル塗り厚さ(種別S-C1) ・( )㎜ 3.5.4目地処理(接着工法及び屋内保護密着工法)PCコンクリート部材下地及びALCパネル下地(種別S-C1)の場合 ・ 図示による ・ ()PCコンクリート部材の入隅部の増張り(S-F1、SI-F1の場合) ・ 行う() ・ 行わない項 目 特 記 事 項 備 考PCコンクリート部材の入隅部の増張り(S-F1、SI-F1の場合) ・ 行う() ・ 行わないALCパネル下地及びPCコンクリート部材の入隅部の増張り(S-C1の場合) ・ 行う() ・ 行わない建築基準法に基づき定まる風圧力に対応した工法(ルーフィングシートの機械的固定) ()保護層(屋内保護密着工法) 平場 モルタル床塗り工法 ※ 6.15.6(b)(2)及び(3)に準ずる ・ ()防 〃 下地モルタル塗り(タイル張り下地等) ※ 6.15.6(c)(1)に準ずる ・ () 〃 保護コンクリート厚さ ()立上り 保護モルタル塗厚 ※ 7㎜ ・ ()*新設防水層材料の種別、工程等 (防水 種別 X-、Y-) 3.6.3*脱気装置(種別D-、DI-、AS-、ASI-、S-、SI-、X-1) [表3.6.1~3.6.2]水 脱気装置の種類、設置数量 ※主材製造所の指定による ・( )*新設保護層 3.3.3、3.6.3保護層の新設 (種別E-1、E-2及びY-2における工程4、5の適用) ・ 設ける(図示による) ・ 設けない [表3.1.1]注2立上り部における保護コンクリートの適用及び工法(種別A-、B-、AI-、BI-) ・ 設ける(図示による) ・ 設けない [表3.6.2][表3.3.3~3.3.6]改 立上り部の保護 ・ 乾式保護材( )を使用 ・ () 3.3.2(m)(n)・ 普通れんがを使用 ・ 化粧れんがを使用 ・ 使用しない 3.3.2(o)アスファルト防水の平場の保護コンクリート 厚さ こて仕上げ ・ 80㎜以上 ・ ( ) 3.3.5床タイル張り等の仕上げ有 ・ 60㎜以上 ・ ( )* アスファルト防水屋上排水溝 ※図示による ・ ( )修1節、7節 シーリング工事 *シーリング改修工法・種類 ※ 種類は被着体に応じたものとし[表3.7.1]を標準とする施 工 箇 所 シーリング改修工法 [表3.1.2] シーリング材の種類建具廻り シーリング再充填工法 変成シリコーン系(MS-2)ガラス廻り シーリング再充填工法 ポリサルファイド系(PS-2) ガラス廻り シーリング再充填工法 ポリサルファイド系(PS-2)工3.7.3 目地寸法 * 施 工 箇 所 コンクリート打継ぎ部 ひび割れ誘発部 ガラス回り(5.13.3以外) 左 記 以 外目地幅 (㎜) ※ 20 ・ () ※ 20 ・ () ※ 5 ・ () ※ 10 ・ ()目地深さ (㎜) ※ 10 ・ () ※ 10 ・ () ※ 5 ・ () ※ 10 ・ ()事 3.7.7 ブリッジ工法 * ボンドブレーカー張り ・ 行う ・ 行わない * エッジング材張り ・ 行う ・ 行わない3.7.8 シーリング材の試験 * 接着性試験 ※ 簡易接着性試験 ・ ()8節 と い3.8.2 材 料 * 材種等( ) [表3.8.1]*表面処理鋼板 耐酸被覆鋼板 ・ 使用する ・ 使用しない3.8.3 工 法 *既存とい、

その他の撤去及び降雨等に対する養生方法 ( )*鋼管製といの防露巻き ※ 表3.8.5による ・ ()*たてどい受金物の取付け ( )*ルーフドレンの取付工法 ※ 3.8.3(h)による ・ ( )9節 アルミニウム製笠木3.9.2 材 料 *部材の種類 ・押出250形 ・押出300形 ・押出350形 ・板材折り曲げ形( ・オープン形式 ・シール形式)板材折り曲げ形 本体幅 () 板厚さ ※ 2.0㎜ ・ ( )*表面処理 ・ A-1種又はB-1種 ・ A-2種 ・ B-2種 ・C-1種 ・ C-2種 [表5.2.2]・ D種(常温乾燥形)3.9.3 工 法 *既存笠木撤去及び新規笠木の下地補修の工法 ()*板材折曲げ形笠木の取付け方法 ()*建築基準法に基づき定まる風圧力及び積雪荷重に対応した固定金具間隔 ( ) 固定方式 ( ) その他 ( )1節 一般事項4.1.4 外壁改修工法の種類 外部仕上 コンクリート打放し仕上げ モルタル塗り仕上げ タイル張り仕上げ4 部 位ひび割れ部※樹脂注入工法 ※樹脂注入工法 ・樹脂注入工法・ Uカットシール材充填工法 ・ Uカットシール材充填工法 ・Uカットシール材充填工法章 ・ シール工法 ・ シール工法欠 損 部 ※充填工法 ・ 充填工法 ・タイル部分張替え工法・ ( ) ・ モルタル塗替え工法 ・タイル張替え工法外 浮 き 部 ・アンカーピンニング部分エポキシ樹脂注入工法・アンカーピンニング部分エポキシ樹脂注入工法・アンカーピンニング全面エポキシ樹脂注入工法・アンカーピンニング全面エポキシ樹脂注入工法壁 ・ アンカーピンニング全面ポリマーセメントスラリー ・アンカーピンニング全面ポリマーセメントスラリー注入工法 注入工法 ・注入口付アンカーピンニング部分エポキシ樹脂注入工法改 ・ 注入口付アンカーピンニング部分エポキシ ・注入口付アンカーピンニング全面エポキシ樹脂注入工法 樹脂注入工法 ・注入口付アンカーピンニング全面ポリマー修 ・ 注入口付アンカーピンニング全面エポキシ セメントスラリー注入工法 樹脂注入工法 ・注入口付アンカーピンニングエポキシ樹脂工 ・ 注入口付アンカーピンニング全面ポリマー 注入タイル固定工法 セメントスラリー注入工法 ・タイル部分張替え工法事 ・ 充填工法 ・タイル張替え工法・ モルタル塗替え工法目 地 ・目地ひび割れ部改修工法・伸縮目地改修工法No.3a平成31年4月1日改訂章*塗り仕上げ外壁 ・薄付け仕上塗材塗り ・厚付け仕上塗材塗り ・複層仕上塗材塗り・各種塗料塗り ・マスチック塗材塗り ・可とう形改修用仕上塗材塗り2節 材料4.2.2 工法別使用材料 *樹脂注入工法材料 エポキシ樹脂 ・低粘度形 ・中粘度形*Uカットシール材充填工法 シーリング材料 ※ポリウレタン系シーリング材( ・ 1成分形 ・ 2成分形) ・ ( )*シール工法材料 ・ パテ状エポキシ樹脂 ・ 可とう性エポキシ樹脂*充填工法材料 ・ エポキシ樹脂モルタル ・ ポリマーセメントモルタル*アンカーピンニング注入工法用材料ポリマーセメントスラリー ※ 監督職員に実績等の資料を提出 ・ ( )アンカーピン材質等 ※ステンレスSUS304 呼び径4㎜の丸棒で全ネジ切り加工したもの ・ ( )*注入口付アンカーピンニング注入工法材料 注入口付アンカーピン材質等 ※SUS304 呼び径6㎜ ・( )*モルタル塗替え工法用材料 既製目地材 ・適用する ・適用しない 形状 ( )*タイル(部分)張替え工法用材料 接着剤の種類 ・ ポリマーセメントモルタル ・ 外装壁タイル接着剤タイルの形状、寸法、耐凍害性の有無、耐滑り性、標準色・特別色の別等 ( )タイル役物 ・適用する ・適用しない試験張り ※ しない ・ する 見本焼き ※ しない ・ する*塗り仕上げ工法 仕上塗材の種類、仕上げ形状、工法[表4.2.4]は下記による。

17節 セルフレベリング材塗り6.17.2 材 料 *種類及び品質 ・せっこう系 ・セメント系 表6.17.16.17.3 調合及び塗厚 * セルフレベリング材塗厚 ( )2節 下地調整7 7.2.1 一般事項 * 既存塗膜の撤去範囲(RB種塗替えの場合) ※ 塗変え面積の30%7.2.2 木部の下地調整 * 木部の下地調整種別 ・ RA種 ※ RB種 ・ RC種 表7.2.1章 7.2.3 鉄鋼面の下地調整 * 鉄鋼面の下地調整種別 ・ RA種 ※ RB種 ・ RC種 表7.2.27.2.4 亜鉛めっき鋼面の * 亜鉛めっき鋼面の下地調整種別 ・ RA種 ※ RB種 ・ RC種 表7.2.3塗 下地調整装 7.2.5 モルタル面及びプラス * モルタル面及びプラスター面の下地調整種別 ・ RA種 ※ RB種 ・ RC種 表7.2.4改 ター面の下地調整 ひび割れ部の補修(面の処理) ( )修 7.2.6 コンクリ面等の下地調整 * コンクリート面、ALCパネル面の下地調整種別 ・ RA種 ※ RB種 ・ RC種 表7.2.5工 コンクリ面、ALC面、押出成 ひび割れ部の補修(面の処理) ( )事 形セメント面の下地調整 * コンクリート面、押出成形セメント板面の下地調整種別 ・ RA種 ・ RB種 ・ RC種 表7.2.6ひび割れ部の補修(面の処理) ( )図面番号平成31年度 知多保健所改修建築工事縮尺 No.05建築改修工事特記仕様書 5/8設 計 愛知県建築局公共建築部公共建築課H31年1月検 図製 図株式会社 山田設計一級建築士 登録番号 276958号坂口 博文印H31年1月No.5b章7.2.7 せっこうボード面、その他 * せっこうボード面及びその他ボード面の下地調整種別・ RA種 ※ RB種 ・ RC種 表7.2.7ボード面の下地調整3節 錆止め塗料塗り7.3.2 塗料種別 *亜鉛めっき鋼面錆止め塗料 ※ A種 ・ B種 ※ C種(つや有合成樹脂エマルションペイント塗りの場合) 表7.3.27.3.3 錆止め塗料塗り *鉄鋼面錆止め塗料塗り見え掛り部(新規)※ A種 ・ B種 ・ C種 表7.3.3見え隠れ部(新規)・ A種 ※ B種 ・ C種 塗替え ・ A種 ・ B種 ※ C種7 *亜鉛めっき鋼面錆止め塗料塗り 鋼製建具等※ A種 ・ B種 ・ C種 塗替え ・ A種 ・ B種 ※ C種 表7.3.44節 合成樹脂調合ペイント塗り7.4.2 塗料の種類 *塗料の種類 ※ 1種 ・ 2種7.4.3 木部 *種別(新規) 屋外 ※ A種 ・ B種 ・ C種 屋内 ・ A種 ※ B種 ・ C種 表7.4.1章 (塗替え) ・ A種 ※ B種 ・ C種7.4.4 鉄鋼面 *種別 ・ A種 ※ B種 ・ C種 表7.4.27.4.5 亜鉛めっき鋼面 *種別 鋼製建具塗替え ※ A種 ・ B種 ・ C種 それ以外の塗替え ・ A種 ※ B種 ・ C種 表7.4.35節 クリヤラッカー塗り(CL)7.5.2 クリヤラッカー塗り *種別 ・ A種 ※ B種 表7.5.1塗 7節 NAD塗り [アクリル樹脂系非水分散形塗料塗り]7.7.2 NAD塗り *種別 ・ A種 ※ B種 表7.7.18節 耐候性塗料塗り(DP)7.8.2 鉄鋼面 *種別 ※A種 ・ B種 ・ C種 上塗り塗料の等級 ※1種 ・ 2種 ・ 3種 表7.8.1装 7.8.3 亜鉛めっき鋼面 *種別 ※A種 ・ B種 ・ C種 上塗り塗料の等級 ※1種 ・ 2種 ・ 3種 表7.8.27.8.4 コンクリート面及び *種別 ・ A-1種 ・ A-2種 ・ B-1種 ・ B-2種 ・ C-1種 ・ C-2種 表7.8.3押出成形セメント板面改 9節 EP-G塗り [つや有合成樹脂エマルションペイント塗り]7.9.2 コンクリート、モルタル、プラスター、 *種別 ・ A種 ※ B種 ・C種 表7.9.1せっこうボート面等 *塗替えのしみ止め ※ 工程1の下塗りをしみ止めシーラーとする(B 種、C種の場合) ・ ( )7.9.3 木部 * 種別 新規 ※ A種 ・ B種 ・ C種 塗替え ・ A種 ※ B種 ・C種 表7.9.2修 7.9.4 鉄鋼面 *種別 ・ A種 ※ B種 ・ C種 表7.9.37.9.5 亜鉛めっき鋼面 *種別 ・ A種 ※ B種 ・ C種 表7.9.410節 EP塗り [合成樹脂エマルションペイント塗り]工 7.10.2 合成樹脂エマルション *種別 ・ A種 ※ B種 ・ C種 表7.10.1ペイント塗り *塗替えのしみ止め ※ 工程1の下塗りをしみ止めシーラーとする(B 種、C種の場合) ・ ( )11節 EP-T塗り [合成樹脂エマルション模様塗料塗り]7.11.2 コンクリート、モルタル、プラスター、 *種別 ・ A種 ※ B種 ・ C種 表7.11.1事 せっこうボート面等12節 ウレタン樹脂ワニス塗り7.12.2 ウレタン樹脂ワニス塗り *種別 ・ A種 ※ B種 表7.12.113節 ラッカーエナメル塗り7.13.2 ラッカーエナメル塗り *種別 ・ A種 ※ B種 表7.13.115節 木材保護塗料塗り7.15.2 木材保護塗料塗り *種別 ・ A種 ※ B種 表7.15.11節 一般事項*本章適用上の注意 *耐震改修工事標準図が添付されている場合はこれを優先する。

8.1.2 基本要求品質 *受注者は、レディーミクストコンクリートを用いる場合の工場選定は以下による。

(1) J I Sマーク表示認証製品を製造している工場(工業標準化法の一部を改正する法律(平成16年6月9日公布)に基づき国に登録された民間の第三者機関(登録認証機関)により製品にJ I S マーク表示する認証を受けた製品を製造している工場)で、かつ、コンクリートの製造、施工、試験、検査及び管理などの技術的業務を実施す8 る能力のある技術者(コンクリート主任技士等)が常駐しており、配合設計及び品質管理等を適切に実施できる、全国品質管理監査会議の策定した統一監査基準に基づく監査に合格した工場(以下「㊜マークを取得した工場」という。) から選定し、JIS A 5308(レディーミクストコンクリート)に適合するものを用いなければならない。

(2) J I Sマーク表示認証製品を製造し、㊜マークを取得した工場が工事現場近くに見当たらない場合は、使用する工場について、設計図書に指定したコンクリートの品質が得られることを確かめたうえ、その資料により監督章 職員の確認を得なければならない。なお、コンクリートの製造、施工、試験、検査及び管理などの技術的業務を実施する能力のある技術者(コンクリート主任技士等)が常駐しており、配合設計及び品質管理等を適切に実施できる工場から選定しなければならない。

8.1.3 コンクリートの種類 *コンクリートの種類 ・ 普通コンクリート ・ 軽量コンクリート 表8.1.1*コンクリートの種別 ※ Ⅰ類 ・ Ⅱ類 ・大臣認定コンクリート( )耐 8.1.4 コンクリートの品質 * 設計基準強度(Fc) ・ 普通コンクリート ( )N/㎟ ・ 軽量コンクリート ( )N/㎟ ・ 図示による*コンクリートの荷卸し地点におけるスランプ ※ 18㎝ ・ ( )* 合板せき板を用いるコンクリートの打放し仕上げ ・ A種 ※ B種 ・ C種 表8.1.38.1.5 鉄骨製作工場 *加工能力 ( ) 施工管理技術者 ( )2節 材 料震 8.2.1 鉄 筋 *種類の記号 ※図示による ・ ( ) 表8.2.18.2.2 溶接金網 *網目の形状 ( ) 寸法( ) 鉄線の径( )8.2.4 あと施工アンカー * ・ 金属系アンカー 引張耐力 ( ) せん断耐力 ( )径 ()㎜ 埋込み深さ ()㎜セット方式 ※ 本体打込み式改良型 ・ ( )改 接合筋 種類 ( ) 径 ()㎜ 長さ ()㎜・ 接着系アンカー 引張耐力 ( ) せん断耐力 ( )アンカーの種類 ※ カプセル型回転・打撃式 ・ ( )アンカー筋 径( )㎜ 埋込み深さ ()㎜アンカー筋の種類 ( )修 アンカー筋の新設壁内への定着長さ ( )*あと施工アンカーの性能確認試験 ・行う ・行わない8.2.5 コンクリートの材料及び調合 *セメントの種類 ※ 普通ポルトランドセメント ・高炉セメント(A種) ・シリカセメント(A種) ・フライアッシュセメント(A種) ・エコセメント 表8.2.3*高炉セメントB種の適用箇所 ( ) フライアッシュセメントB種の適用箇所 ( )*骨材の種類 フェロニッケルスラグ細骨材 ・使用 ※使用しない 銅スラグ細骨材 ・使用 ※使用しない工 電気炉酸化スラグ骨材・使用 ※使用しない 再生骨材H(エコセメント使用) ・使用 ※使用しない*砕石、砕砂、フェロニッケルスラグ細骨材、銅スラグ細骨材、電気炉酸化スラグ骨材、砂利、砂のアルカリシリカ反応性区分※A ・B*適用する混和剤の種類 ・ 8.2.5(d)(1)による ・ 8.2.5(d)(2)による ・ ( )*8.2.5(e)①~③以外の使用する混和材料 ・種類( ) 使用方法( ) 使用量( )事 ※資料により監督職員の承諾を受ける8.2.6 構造体用モルタルの調合 *モルタルの圧縮強度 () フロー値 ()8.2.7 型枠の材料 *せき板の種別 ・ 8.2.7(a)による ・( )合板の厚さ ※ 12㎜ ・ ( )*ラス型枠については、下記の仕様により使用できるものとする。

1)使用可能部位 独立基礎、地中梁(ただし、見えがかり部、ピット内部は合板型枠とする。)No.6a項 目 特 記 事 項 備 考平成31年4月1日改訂章2)鉄筋の最小かぶり厚さ ラス型枠を使用した部分の鉄筋の最小かぶり厚さは、公共建築工事標準仕様書(建築工事編)5.3.6表に示す数値の+10㎜するものとする。

3)コンクリートのスランプ スランプは15㎝又は18㎝とする。バイブレーターを使用するときには、ラス型枠に及び打込み 直接当てないように注意する。

4)その他 各メーカーで仕様が異なるため、それぞれの施工要領書等で確認する。

*スリーブの材種 ・鋼管 ・硬質ポリ塩化ビニル管 ・溶融亜鉛めっき鋼板 ・つば付き鋼板 表8.2.68.2.8 鋼 材 *材質、形状、寸法 ※ 図面による ・ ( )8.2.9 高力ボルト *種類 ※ トルシア形高力ボルト ・JIS形高力ボルト ・溶融亜鉛めっき高力ボルト径 ※ 図示による ・( )8.2.10 溶接材料 *8.2.10(a)、(b)以外の溶接材料 ( )8.2.11 柱底均しモルタル *柱底均しモルタル ※ 無収縮モルタル(8.2.11(a)による) ・ ( )及びグラウト材 *無収縮グラウト材 ※プレミックスタイプ ・ 現場調合無収縮グラウト材の品質 項目 コンシステンシーの範囲 圧縮強度 乾燥収縮品質 J14ロート 8±2 秒 30 N/㎟以上0×10-4以上8.2.12 連続繊維シート及び *材料 ( ) 工法 ( ) 引張強度 ( ) ヤング係数 ( )含浸接着樹脂等8 8.2.13 鋼材の材料試験等 *JIS G0901(建築用鋼板及び平鋼の超音波探傷試験による等級分類と判定基準)による試験 ・行う ・行わない8.2.14 基礎工事に用いる *杭の種類 ※図示による ・( )材料 *杭の寸法、継ぎ手の箇所数、材料、工法等 ※図示による ・( )3節 鉄筋の加工及び組立8.3.2 加 工 *90°未満の折曲げの内法直径 ( )mm章 8.3.4 継手及び定着 *適用箇所 重ね継手 ガス圧接 機械式継手 溶接継手*継手位置 ※ 図示による*重ね継手の長さ ※ 8.3.4(c)による ・ ( )( )( ) *帯筋組立の形 ( ) 表8.3.48.3.5 鉄筋のかぶり厚さ 柱、梁、スラブ、壁 ()mm及び間隔 基礎、擁壁、耐圧スラブ ()mm耐久性上不利なか所(塩害を受けるおそれのある部分等) ()mm耐 *機械式継手及び溶接継手の場合の鉄筋相互のあき ()8.3.7 壁の配筋及び補強 *壁の配筋 ・() ・ 図面による *壁開口部の補強 ・ ( ) ・ 図面による8.3.8 ガス圧接 *超音波探傷試験 ・ 行う ・ 行わない4節 鉄筋の機械式・溶接継手8.4.2 機械式継手 *種類 ()震 工法、品質の確認方法、不良部の修正方法 ※ 施工計画書(品質計画)で定める ・ ( )8.4.3 溶接継手 *工法、品質の確認方法、不良部の修正方法 ※ 施工計画書(品質計画)で定める ・ ( )7節 コンクリートの運搬・打込・締固8.7.7 養 生 *普通エコセメント使用時の湿潤養生の期間 ( )日以上8.7.8 型枠工事 *打増し厚さ(外部に面するコンクリート打放し仕上げ(仕上げを行う場合を含む)) ( )mm改 *シアコネクタをセパレーターとして使用する場合 ・使用する ・ 使用しない ()*普通エコセメント使用時のせき板の最小存置期間 ( )9節 軽量コンクリート8.9.1 一般事項 * 常時、土又は水に直接接する部分に用いる部分 ()* 軽量コンクリートの種類 適 用 箇 所 所要気乾単位容積質量(t/㎥) 表8.9.1修 ・ 1種 ・ 2種・ 1種 ・ 2種8.9.2 材料及び調合 * 所要スランプ ※ 21cm ・ ()10節 暑中コンクリート8.10.2 材料及び調合 * 構造体強度補正値(S) ※ 6N/㎟ ・ ()工 11節 無筋コンクリート8.11.1 一般事項 *設計基準強度 ※ 18N/㎟ ・ ()* スランプ ※ 15cm ※ 18cm ・ ()12節 あと施工アンカー工事8.12.2 穿 孔 * 埋込み配管等の探査の方法 ()事 8.12.5 施工確認試験 * アンカー施工後の確認試験 ※引張試験機による引張試験 ・ ()確認強度 ※鋼材またはコンクリート破壊による引張り強度の小さい方の2/3 ・ ()13節 鉄骨工作8.13.2 鉄骨の工作図 *縁端距離 高力ボルト( )mm 普通ボルト( )mm アンカーボルト( )mm*ボルト間隔 高力ボルト( )mm 普通ボルト( )mm アンカーボルト( )mm*ゲージ 高力ボルト( )mm 普通ボルト( )mm アンカーボルト( )mm8.13.10 仮 組 *仮組の実施 ・行う ※行わない14節 高力ボルト接合8.14.2 摩擦面の性能 * すべり係数試験の実施 ・ 行う ・ 行わない 及び処理 試験の方法 () 試験片の摩擦面の状態 ( )8.14.7 締付け *JIS形高力ボルトのボルトの長さがねじの呼びの5倍を超える場合の回転量 ()15節 溶接接合8.15.3 技能資格者 *技量付加試験 ・行う ※行わない8.15.4 材料準備 *開先の形状 ( )8.15.7 溶接施工 *エンドタブの切断 (適用箇所:)*低応力高サイクル疲労を受ける部位(板厚が異なる場合) ()*完全溶込み溶接 スカラップの形状 ()8.15.11 溶接部の試験 *完全溶込み溶接部の超音波探傷試験 ・行う ・行わない17節 鉄骨の錆止め塗装8.17.3 塗装の種別 *錆止め塗料種別 SRC造の鋼製スリーブで鉄骨に溶接されたものの内面 ※表7.3.1のA種 ・ ()耐火被覆材の接する面 ()18節 耐火被覆8.18.2 耐火被覆の種類 *種類 ・耐火材吹付け ・耐火板張り ・耐火材巻付け ・ラス張りモルタル塗り及び性能 *性能 ()図面番号平成31年度 知多保健所改修建築工事縮尺 No.06建築改修工事特記仕様書 6/8設 計 愛知県建築局公共建築部公共建築課H31年1月No.6b検 図製 図項 目 特 記 事 項 備 考株式会社 山田設計一級建築士 登録番号 276958号坂口 博文印章20節 溶融亜鉛めっき工法8.20.4 溶融亜鉛めっき *摩擦面の処理 ・ブラスト処理 ・ブラスト処理以外の摩擦処理方法(すべり耐力の確認方法 )高力ボルト接合21節 現場打ちRC壁の増設工事8.21.2 既存部分の撤去等 *既存仕上の撤去範囲 ※本工事に支障となる最小限の範囲(既存構造体を露出させる) ・ ()*工事に支障となる設備機器、配管等の撤去、

移設 ・ 図示による ・ ()*既存構造体の撤去範囲 ※図示による ・ ()*はつりだした鉄筋及び鉄骨の処置 ※図示による ・ ()8.21.3 既存部分の処理 *打継ぎ面となる範囲の既存構造体コンクリート面の目荒しの程度 ※図示による ・ ()8.21.6 鉄筋の加工及び組立 *割裂補強筋の仕様 ※図示による ・ ()8.21.8 コンクリートの打込み *コンクリート打込み工法 ・ 流込み工法 ・ 圧入工法8.21.9 既設構造体との取合 *既存構造体と増設壁との取合いの処理方法 ※ 8.21.9(1)~(9)による ・ ()8.21.10 仕上げ *増設壁工事後の仕上げ ※ 図示による ・ ()22節 鉄骨ブレースの設置工事8.22.2 既存部分の撤去等 *既存仕上の撤去範囲 ※本工事に支障となる最小限の範囲(既存構造体を露出させる) ・ ()8.22.3 既存部分の処理 *目荒しの程度 ※図示による ・ ()8.22.7 既存構造体との取合い *既存構造体との取合い 割裂補強筋の仕様 ※図示による ・ ()8.22.9 仕上げ *ブレース設置工事後の仕上げ ※図示による ・ ()23節 柱補強工事項 目 特 記 事 項 備 考23節 柱補強工事8 8.23.2 既存部分の撤去等 *既存仕上の撤去範囲 ※本工事に支障となる最小限の範囲(既存構造体を露出させる) ・ ()8.23.3 既存部分の処理 *目荒しの程度 ※図示による ・ ()8.23.5 溶接金網巻き工法 *型枠の組立及び取外し 柱頭及び柱脚に隙間を設ける場合 ※図示による ・ ()及び溶接閉鎖フープ 打ち込むコンクリート又はグラウト材の厚さ ※図示による ・ ()巻き工法 *コンクリート及び構造体用モルタルの打ち込み ・流込み工法 ・圧入工法章 8.23.6 鋼板巻・帯板巻付工法 *鋼板等の加工 柱頭及び柱脚に隙間を設ける場合 ※図示による ・ ()8.23.7 仕上げ *補強工事後の仕上げ ※図示による ・ ()24節 連続繊維補強工事8.24.2 既存部分の撤去等 *既存仕上の撤去範囲 ※本工事に支障となる最小限の範囲(既存構造体を露出させる) ・ ()*工事に支障となる設備機器、配管等の撤去、移設 ・ ()*既存構造体の撤去範囲 ※図示による ・ ()*はつりだした鉄筋及び鉄骨の処置 ※図示による ・ ()8.24.4 施 工 *下地処理 ひび割れ部の改修工法 ・ 4.1.4による樹脂注入工法 ・ ()面取りの大きさ(柱及び梁の隅角部) ※図示による ・ ()*引張強度試験 8.24.4(f)(ⅰ)(数量: ) *付着強度試験 8.24.4(f)(ⅱ)(数量: )8.24.5 仕上げ *補強工事後の仕上げ ※図示による ・ ()耐 25節 耐震スリット新設工事8.25.2 施 工 *施工 スリット幅及び深さ ・ 幅()㎜ 深さ()㎜ ・ 図示による*既存仕上の撤去範囲 ※本工事に支障となる最小限の範囲(既存構造体を露出させる) ・ ()*充填材の挿入及び周囲補修等充填材の種類 使 用 箇 所 仕様 備考震 耐火材遮音材シーリング 仕様は表3.7.1の記号による既存部分の撤去部の補修 ※撤去材と同一材で補修する ・監督職員との協議による・ ()改 26節 免震改修工事8.26.5 既存部分の撤去等 *既存仕上の撤去範囲 ※本工事に支障となる最小限の範囲(既存構造体を露出させる)・ ()8.26.6 既存部分の処理 *打継ぎ面となる範囲の既存構造体コンクリート面の目荒しの程度 ※図示による ・ ()8.26.7 支承材・減衰材 * 支承材又は減衰材の材質、諸元 ※図示による ・ ()* 性能確認試験の項目及び数量 ・ () ・ 図面による修 *製品検査 項目 ・ () ・ 図面による 内容 ・ () ・ 図面による判断基準 ・ () ・ 図面による 検査頻度 ・ () ・ 図面による8.26.10 支承材又は * 防錆処置 ・ () ・ 図面による 設置位置の寸法許容差 ・ () ・ 図面による減衰材の設置*コンクリートの打ち込み ・流込み工法 ・圧入工法工 * 割裂補強筋の適用 ・ 適用する ・ 適用しない8.26.13 仕上げ * 支承材又は減衰材設置後の仕上げ ・ 図面による ・ ()8.26.14 耐火被覆 * 支承材への耐火被覆の適用 ・ 適用しない ・ 適用する (仕様: )8.26.15 免震エキスパンションj等 * 免震部分周囲のエキスパンションジョイントの仕様、工法等 ※図示による ・ ()8.26.16 検 査 * 検査の項目及び数量 ()事 8.26.17 維持管理要領 * 記載する項目 ※ 8.26.17(b)による ・ ()* 地震計、下げ振り、けがき板、別置き試験体等の設置及び仕様 ※図示による ・ ()27節 制振改修工事8.27.2 既存部分の撤去等 *既存鉄筋コンクリート及び既存鉄筋鉄骨コンクリートの撤去等既存仕上の撤去範囲 ※本工事に支障となる最小限の範囲(既存構造体を露出させる) ・ ()工事に支障となる設備機器、配管等の撤去、移設 ・ ()既存構造体の撤去範囲 ※図示による ・ ()はつりだした鉄筋及び鉄骨の処置 ※図示による ・ ()* 既存鉄骨の撤去範囲及び撤去方法 ※図示による ・ ()既存鉄骨の処置 ※図示による ・ ()8.27.3 既存部分の処理 *打継ぎ面となる範囲の既存構造体コンクリート面の目荒しの程度 ※図示による ・ ()8.27.4 減衰材 * 減衰材の材質、諸元 ※図示による ・ ()* 性能確認試験の項目及び数量 ・ () ・ 図面による*製品検査 項目 ・ 図面による ・ () 内容 ・ 図面による ・ ()判断基準 ・ 図面による ・ () 検査頻度 ・ 図面による ・ ()8.27.6 減衰材の設置 * 防錆処置 ・ ()・ 図面による 設置位置の寸法許容差 ・ 図面による ・ ()* 割裂補強筋の適用 ・ 適用する ・ 適用しない*コンクリート打込み工法 ・流込み工法 ・圧入工法8.27.8 仕上げ * 減衰材設置後の仕上げ ・ 図面による ・ ()8.27.9 検 査 * 検査の項目及び数量 ・ 図面による ・ ()28節 基礎工事8.28.2 既存杭の撤去等 * 既存杭の撤去範囲及び撤去方法 ※図示による ・ ()* 既存杭の杭頭部等の処理 ※図示による ・ ()* 既存杭の補強 ※図示による ・ ()* 既存杭の健全性を確認する試験 ・ 行う ・ 行わない8.28.3 土工事 *埋戻し及び盛土 ・ A種 ・ B種 ・ C種 ・ D種 表8.28.1*処分にあたっては「リサイクルガイドライン」に基づき、適正に処理する。*処分にあたっては「リサイクルガイドライン」に基づき、適正に処理する。

8 *山留めの存置 ※ 無 ・ 有8.28.4 地業工事 *試験杭 位置 ※図示による 本数 ※図示による ・ ( )本 寸法 ()m章 *試験杭の施工方法 ※図示による ・( )*杭の載荷試験 ・ 水平載荷試験 ・ 鉛直載荷試験 ・ しない試験位置 ※図示による 本数 ※図示による ・ ( )本 載荷荷重 ( )kN耐 試験の方法 ( ) 報告書の記載事項 ※8.28.4(b)(4)(i)による ・( )*地盤の載荷試験 平板載荷試験 ・ 行う ・ 行わない震 載荷荷重( )kN 試験位置 ※図示による ・( )試験の方法( ) 報告書の記載事項 ※8.28.4(b)(4)(i)による ・( )改 *杭地業の工法 ※図示による ・( )*支持地盤の位置及び種類 ※図示による ・( )修 *杭の寸法 ※図示による ・( )*杭頭処理の方法 ・有り(処理方法: ) ・無し工 *本杭の施工方法 ※図示による ・( )*水平方向の位置ずれの精度 X方向()㎜ Y方向()㎜事 *記録する施工状況等 ・( )*砂利及び砂地業厚さ ※60㎜ ・( )㎜*捨コンクリート厚さ ※50㎜ ・( )㎜1節 アスベスト含有建材の除去工事項 目 特 記 事 項 備 考1節 アスベスト含有建材の除去工事9.1.1 一般事項 *大気汚染防止法の改正(平成26年6月1日施行)に基づき、適正に対応すること適用範囲 ※図示による ・ ()*アスベスト含有建材除去後の仕上げ工事 ※図示による ・ ()*アスベスト施工調査の範囲、規格 ※図示による ・ ()*アスベスト粉じん濃度測定 ・ 行う ・ 行わない測定時期 測定場所 測 定 点 数 備 考①施工区画周辺又は敷地境界 4方向各1点 注1)9 ②セキュリティーゾーン入口 1点 空気の流れを確認注1)処理作業中 ③集じん・排気装置の排出口 1点 集じん・排気装置の性能確認章 (処理作業室外の場合) 注1)④施工区画周辺又は敷地境界 4方向各1点 注1)処理作業後 ⑤処理作業室(隔離された区域)内 2点 注3)隔離シート撤去前 注2)注1)速報値で10f/L以上検出された場合は、直ちに作業を中止し、その原因を確認すること。

注2)各施工箇所ごとの室面積が10㎡以下の場合は1点、50㎡までは2点、300㎡以下までは3点とする。

300㎡を超えるものは、300㎡ごとに1測定点を追加する。

注3)粉じん測定は、粉じん飛散抑制剤を散布した翌日とし、速報値で10f/L以下であることを確認した後、環 シートの撤去を行うこと。

* 石綿則第6条による隔離措置と「同等以上の効果を有する措置」により除去等作業を行う場合、上表のうち、①及び④を実施する。

*粉じん濃度測定結果報告書の提出部数 ※ 2部 ・ (部)境 9.1.2 除去工事共通事項 *石綿作業主任者は、法令に基づき、労働者の指揮、作業方法の指導等、必要な措置を行うこと。

特に、主たる工事がアスベスト対策工事の場合は、自社所属の石綿作業主任者を選任すること。

*監督職員等の保護具、保護衣等は、受注者が無償で準備すること。

9.1.3 アスベスト含有 *処理を行う吹付けアスベストの仕様等配 吹付け材の除去 材 料 名 厚さ(㎜) 含有率(%) 処理を行う範囲※図示 ・※図示 ・*除去工法 ※ 9.1.3(b)(1)(ⅰ)~(ⅲ)による ・ ()慮 *除去したアスベスト含有吹付け材等の飛散防止措置 ※湿潤化 ・ 固形化( )9.1.4 アスベスト含有保温材 *除去したアスベスト含有吹付け材等の処分 ・ 9.1.3(c)(4)(ⅰ)による ・ 9.1.3(c)(4)(ⅱ)による等の除去 *除去したアスベスト含保温材等の飛散防止措置 ※湿潤化 ・ 固形化( )*除去したアスベスト含有保温材等の処分 ・ 9.1.3(c)(4)(ⅰ)による ・ 9.1.3(c)(4)(ⅱ)による改 9.1.5 アスベスト含有成形板 *アスベスト含有保温材等及び成形板として処理するものの除去 品 名 部 位 品 名 部 位※図示 ・ ※図示 ・※図示 ・ ※図示 ・修 *除去したアスベスト含有成形板(アスベスト含有せっこうボードを除く)の処分・ 9.1.5(c)(4)(ⅱ)①による ・ 9.1.5(c)(4)(ⅱ)②による2節 断熱アスファルト防水改修工事工 9.2.3 改修工法の種類・工程 *工法の種類 ・P1BⅠ ・P2AⅠ ・P0DⅠ ・T1BⅠ ・M3DⅠ ・M4DⅠ3節 外断熱改修工事9.3.2 材 料 *断熱材の種類及び厚さ 箇 所 断熱材の種類 厚 さ事*外装材の種類 () *外装材の防火性能 ()9.3.3 既存外壁の処置 *仕上材の撤去 () *下地面の清掃 ()*下地(断熱材設置部分)に欠損部がある場合の改修工法 () (4.1.4)9.3.4 工 法 *通気層 ・ 無 ・ 有 (厚さ: )*断熱材の施工 ※断熱材製造所の仕様による ・ ()*建築基準法に基づき定まる風圧力に対応した工法 ( )*外装材の施工 ( )4節 ガラス改修工事9.4.2 材 料 *複層ガラス 材料板ガラス 種類 () 厚さの組合せ ()複層ガラス 厚さ () 複層ガラスの断熱性、日射遮蔽性区分※U3-1 ・U3-2図面番号平成31年度 知多保健所改修建築工事縮尺 No.07建築改修工事特記仕様書 7/8設 計 愛知県建築局公共建築部公共建築課H31年1月検 図製 図株式会社 山田設計一級建築士 登録番号 276958号坂口 博文印H31年1月No.7b章5節 断熱・防露改修工事9.5.2 断熱材打込み工法 *材料(JIS A 9521 建築用断熱材)・ビーズ法ポリスチレンフォーム断熱材 種類( ) 厚さ( )・押出法ポリスチレンフォーム断熱材(スキン層なし) 種類( ) 厚さ( )・硬質ウレタンフォーム断熱材 種類( ) 厚さ( )9 ・フェノールフォーム断熱材 種類( ) 厚さ( )*材料(JIS A 9511 発泡プラスチック保温材)・ビーズ法ポリスチレンフォーム保温材 ( ・特号 ・1号 ・2号・3号 ・4号) 厚さ()章 ・押出法ポリスチレンフォーム保温材(スキンなし)( ・1種 ・2種 ・3種 ) (・a ・b ) 厚さ()・硬質ウレタンフォーム保温材A種 ( ・1種 ・2種 ) (・1号 ・2号 ・3号 ・4号) 厚さ()・フェノールフォーム保温材(3種2号除く) ( ・1種 ・2種 ・3種 ) ( ・1号 ・2号 ・3号) 厚さ()9.5.3 断熱材現場発泡工法 *種類(建築物断熱用吹付け硬質ウレタンフォーム(難燃性)) ※A種1 ・A種2 ・A種3 ・B種1 ・B種2*吹付け厚さ ・ ( )㎜環 9.5.4 断熱材後張り工法 *材料(JIS A 9521 建築用断熱材)・ビーズ法ポリスチレンフォーム断熱材 種類( ) 厚さ( )・押出法ポリスチレンフォーム断熱材 種類( ) 厚さ( )・硬質ウレタンフォーム断熱材 種類( ) 厚さ( )境 ・フェノールフォーム断熱材 種類( ) 厚さ( )*材料(JIS A 9511 発泡プラスチック保温材)・ビーズ法ポリスチレンフォーム保温材 ( ・特号 ・1号 ・2号・3号 ・4号) 厚さ()項 目 特 記 事 項 備 考・ビーズ法ポリスチレンフォーム保温材 ( ・特号 ・1号 ・2号・3号 ・4号) 厚さ()・押出法ポリスチレンフォーム保温材 ( ・1種 ・2種 ・3種 ) (・a ・b ) 厚さ()配 ・硬質ウレタンフォーム保温材A種 ( ・1種 ・2種 ) (・1号 ・2号 ・3号 ・4号) 厚さ()・フェノールフォーム保温材 ( ・1種 ・2種 ・3種 ) ( ・1号 ・2号 ・3号) 厚さ()6節 屋上緑化改修工事9.6.2 材 料 *種類等 ・芝、地被類 () ・見切り材 () ・舗装材 ()慮 ・排水孔 () ・マルチング材 () ・その他 ()9.6.3 工 法 *建設省告示第1458号による風圧力に対応した固定工法 ( )*かん水装置 設置 ・無 ・有 ・ 図示による 種類 ()*既存保護層等の撤去 ・ 行わない ・ 行う ・ 図示による改 9.6.4 新植芝及び地被類の枯保証 *期間 ※引渡の日から1年 ・ ()7節 透水性アスファルト舗装改修工事9.7.2 既存舗装の撤去 *既存舗装の撤去 ・ 行わない ・ 行う ※ 図示による ・ ()及び再利用 既存舗装の再利用 ・ 行わない ・ 行う ※ 図示による ・ ()修9.7.3 路 床*凍上抑制層 ・無 ・有 (材料 ( ) 厚さ ( ))*透水性舗装に用いるフィルター層 厚さ ( ) 材料 ( )工 *路床安定処理 ・無 ・ 有(方法( ))*盛土材料 ・A種 ・B種 ・C種 ・D種*砂の粒度試験 ・行わない ・ 行う*路床安定処理用材料 ・普通ポルトランドセメント ・高炉セメントB種 ・フライアッシュセメントB種事 ・生石灰特号 ・生石灰1号 ・消石灰特号 ・消石灰1号*ジオテキスタイル ・無 ・有(品質 ))*発生土の処理 ※構外搬出 ・ ()*路床土のCBR試験 ・ 行わない ・ 行う*現場CBR試験 ・ 行わない ・ 行う*路床締固め度試験 ・ 行わない ・ 行う9.7.4 路 盤 *厚さ ( ) ※ 図示による*路盤材料 種別 ※再生材クラッシャラン ・砕石 ・クラッシャラン鉄鋼スラグ ( ) 表9.7.4品質等 ( )9.7.5 舗装の構成及び仕上り *舗装厚さ ※ 図示による ・ ()9.7.5 *舗装の平たん性 ※ 著しい不陸がないもの ・( )9.7.9 試験 *透水性アスファルト混合物等の抽出試験 ・行う ・行わない特定建設資材の再資源化等 *建設工事に係る資材の再資源化等に関する法律{(平成12年法律第104号)以下「建設リサイクル法」という。}に基づき、特定建設資材の分別解体等及び再資源化等の実施について適正な措置を講ずることとする。

なお、本工事における特定建設資材の分別解体等・再資源化等については、別表1又は2、及び3の積算条件を設定しているが、工事請負契約書「7解体工事に要する費用等」に定める事項は契約締結時に発注者と受注者の間で確認されたものであるため、発注者が積算上条件明示した別表の事項と別の方法であった場合でも変更の対象としない。ただし、現場条件の変更等、受注者の責によるものではない事項については、この限りでない。

また、受注者は、特定建設資材の分別解体等・再資源化等が完了したときは、建設リサイクル法第18条第1項に基づく報告としそ て、監督職員に「再資源化等報告書」を提出すること。

(注)別表4については積算上の条件明示であり、処理施設を指定するものではない。なお受注者の提示する施設と異なる場合 においても、設計変更の対象としない。

*別表1 建築物に係る解体工事 工 程 作業内容 分別・解体等の方法 ・ 建築設備、内装材等 ・ 有 ・ 手作業 ・ 無 ・ 手作業と機械作業の併用工 程ごと ・ 屋根ふき材 ・ 有 ・ 手作業 ・ 無 ・ 手作業と機械作業の併用 ・ 外装材、上部構造部材 ・ 有 ・ 手作業 ・ 無 ・ 手作業と機械作業の併用の ・ 基礎、基礎ぐい ・ 有 ・ 手作業 ・ 無 ・ 手作業と機械作業の併用 ・ その他 ・ 有 ・ 手作業( ) ・ 無 ・ 手作業と機械作業の併用*別表2 建築物に係る新築工事等(新築・増築・修繕・模様替) 工 程 作業内容 分別・解体等の方法 ・ 造成等 ・ 有 ・ 手作業 ・ 無 ・ 手作業と機械作業の併用 ・ 基礎、基礎ぐい ・ 有 ・ 手作業 ・ 無 ・ 手作業と機械作業の併用 ・ 上部構造部分、外装 ・ 有 ・ 手作業他 ・ 無 ・ 手作業と機械作業の併用 ・ 屋根 ・ 有 ・ 手作業 ・ 無 ・ 手作業と機械作業の併用 ・ 建築設備、内装等 ・ 有 ・ 手作業 ・ 無 ・ 手作業と機械作業の併用 ・ その他 ・ 有 ・ 手作業( ) ・ 無 ・ 手作業と機械作業の併用工 程ごとの 作 業 内 容 及び解 体 方 法との 作 業 内 容 及び解 体 方 法No.8a平成31年4月1日改訂章* 別表3 建築物以外のものに係る解体工事又は新築工事等(外構・工作物等)工 程 作業内容 分別・解体等の方法 ・ 仮設 ・ 有 ・ 手作業 ・ 無 ・ 手作業と機械作業の併用 ・ 土工 ・ 有 ・ 手作業 ・ 無 ・ 手作業と機械作業の併用 ・ 基礎 ・ 有 ・ 手作業 ・ 無 ・ 手作業と機械作業の併用 ・ 本体工事 ・ 有 ・ 手作業 ・ 無 ・ 手作業と機械作業の併用 ・ 本体付属品 ・ 有 ・ 手作業 ・ 無 ・ 手作業と機械作業の併用 ・ その他 ・ 有 ・ 手作業( ) ・ 無 ・ 手作業と機械作業の併用* 別表4 再資源化等をする施設の名称及び所在地 廃棄物の種類 施設の名称 所 在 地 ・ コンクリート ㈱村上工業 東海市横須賀町天宝新田106-40 ・ 鉄及びコンクリート 同上 同上 から成る建設資材工 程ごとの 作 業 内 容 及び解 体 方 法項 目 特 記 事 項 から成る建設資材 ・ アスファルト・ 同上 同上 コンクリート ・ 木材 同上 同上そ化学物質を発散する建築材料等の使用制限の原則対策をとる建築材料等 使用制限の原則合板、木質系フローリング、構造用パネル、集成材単板 ホルムアルデヒド等を発散しないか、発散が極めて少ない積層材、MDF、パーティクルボード、その他木質建材 JAS又はJISの規格品とする。

② 家具、書架、実験台、その他の什器等 ①⑤⑦に掲げる建築材料等を使用している場合には、ホルムアルデヒド等を発散しないか、発散が極めて少ないものとする。

③ ユリア樹脂板 ホルムアルデヒド等を発散しないか、発散が極めて少ないものとする。

④壁紙 ホルムアルデヒド等を発散しないか、発散が極めて少ないJAS又は⑤ 壁紙、ビニル床タイル、ビニル床シート及び幅木等の JISの規格品とする。

施工時に使用する接着剤⑥ 保温材、緩衝材、断熱材⑦塗料⑧仕上塗材の 2)トルエン、キシレン及びエチルベンゼン(以下「トルエン等」という。)を含有する塗料及び接着剤の使用制限の原則対策をとる建築材料等 使用制限の原則① 壁紙、ビニル床タイル、ビニル床シート及び幅木等の トルエン等の施工時に使用する接着剤 含有量が少ないJAS又はJISの規格品とする。

②塗料3)クロルピリホス、ダイアジノン及びフェノブカルブ(以下「クロルピリホス等」という。)を含有する防腐・防蟻剤の使用制限対策をとる建築材料等 使用制限木材保存(木材の防腐・防蟻処理)剤 クロルピリホス等を含有しない、非有機リン系の薬剤とし、加圧式防腐・防蟻処理等は工場で行い、十分乾燥した後に現場へ搬入する。

4)可塑剤を使用している建築材料等の使用制限の原則対策をとる建築材料等 使用制限の原則①壁紙用接着剤 フタル酸ジ-n-ブチル及びフタル酸ジ-2-エチルヘキシル等を含有しない難揮発性の可塑剤を使用しているJAS又はJISの規格品とする。

②木工用接着剤 フタル酸ジ-n-ブチル及びフタル酸ジ-2-エチルヘキシル等を含有しない難揮発性の可塑剤を使用しているものとする。

他工事で使用する資材・機材 本工事に使用する資材・機材は、平成28年版国土交通省大臣官房官庁営繕部監修の各標準仕様書、本特記仕様書、並びに図面で指定された品質、性能を有するもののほか、以下のものとする。

1) (一社)公共建築協会の「建築材料・設備器材等品質性能評価事業」により評価を受けた建築材料・設備機材等(以下「評価名簿登載品」という)。ただし、評価書の「納入地区及びアフターサービス地区」に当該工事場所が含まれる場合に限る。

2) (一財)ベターリビングが認定した優良住宅部品(BL部品)。ただし、現場においてBLマーク表示が確認できるものに限る。

3) その他、各標準仕様書の仕様規定及び試験方法に適合することが証明書等で確認でき、監督職員の承諾を得られたもの。

(定期的なメンテナンスが必要になる機材については、メンテナンス(アフターサービス)の体制についても監督職員に承諾が得られること。) なお「評価名簿登載品」は、(一社)公共建築協会の「建築材料・設備器材等品質性能評価事業」の評価書の写しを提出することにより、その評価を受けたこと及びメンテナンスの体制があることについて証明することができる。

東洋ゴム化工品㈱及び 受注者は、東洋ゴム化工品(株)、ニッタ化工品(株)で製造された製品や材料(以下、ゴム製品等とする。)を用いる場合には、ニッタ加工品㈱で製造され 同社が製造するゴム製品等に対して請負者が指定した第三者(東洋ゴム化工品(株)、ニッタ化工品(株)と資本面・人事面でた製品・材料を用いる場合 関係がない者)によって作成された品質を証明する書類を提出し、監督員の確認を得るものとする。

なお必要な品質証明書は、以下の試験及び検査において、製品に応じて必要な規格について取得するものとする。

試験名 計測項目通常状態での試験(常態試験) 硬さ、比重、引張強度、伸び熱老化試験 熱老化前後での変化率(硬さ、比重、引張強度、伸び)圧縮永久ひずみ試験 圧縮による残留歪み製品検査 外観、寸法、性能ただし、第三者による品質証明書類を提出し監督職員の確認を得た場合であっても、後に製品不良等が判明した場合に受注者の瑕疵担保責任が免責されるものではない。

図面番号平成31年度 知多保健所改修建築工事縮尺 No.08建築改修工事特記仕様書 8/8設 計 愛知県建築局公共建築部公共建築課H31年1月検 図製 図株式会社 山田設計一級建築士 登録番号 276958号坂口 博文印H31年1月No.8b改修建物既設建物凡例±0±0 上段:計画レベル下段:現況レベルKBM±0KBMを示す中庭受水槽N本館倉庫車庫自転車置場付近見取図 1/2500配置図 1/300保管庫3,015 36,400 20,80060,2157,000 3,01524,7155,0006,000道路境界線 5,000道路境界線 66,400道路境界線 70,000隣地境界線 20,210隣地境界線 12,450隣地境界線 7,000隣地境界線 8,700隣地境界線 22,500隣地境界線 15,100隣地境界線 28,0508,0004,0004,0004,0002,0002,000道路中心線道路中心線X8 X12Y5Y4Y114,700X1Y6-+215-+350+490- -+535-+270+420-+480--+510-+420-+420-+300+110--+260-+250+330-+330--+95+340--+360-+480+340-+335--+245KBM±0通路:平板ブロック 撤去通路:平板ブロック 撤去キュービクル 撤去工事概要■工事場所 知多市八幡字荒古88-2■用途地域 第一種住居地域■工 事 名 知多保健所改修建築工事 ・外壁改修工事 外壁・巾木・樋・建具改修工事一式 ・塗膜防水 改修面積 972㎡ 建具廻りシーリング更新工事一式 ・増築部分:可とう型外装薄塗材E 改修面積 195㎡ ・本館:タイル浮き・破損部分補修 改修面積 30㎡ ・建具改修工事 事務室建具カバー工法工事一式 1階多目的便所新設工事一式 ・便所改修工事 1階男子・女子便所改修工事一式 ・内部改修工事 床一部改修工事一式:玄関・所長室・東廊下・シャワー室・脱衣洗面室・湯沸室 床一部・壁一部・天井一部改修工事一式:待合室 床一部・天井一部改修工事一式:ホール・事務室・通路 第1相談室・第2相談室・第3相談室 床全面・壁全面・天井全面改修工事一式:暗室・操作室 ・防水改修工事 屋根・パラペット・庇・建具廻り改修工事一式■工事内容 ・外構改修工事 塀改修工事一式 ・利用円滑化整備工事 利用円滑化通路新設工事一式 スロープ新設工事一式 障害者用駐車場改修工事一式 車庫 鉄骨造平屋建 延床面積 74.80㎡(施設台帳面積) 昭和48年建設 ・外壁改修工事 外壁改修工事一式 倉庫 鉄筋コンクリート造平屋建 延床面積 53.04㎡(施設台帳面積) 昭和48年建設 ・防水改修工事 屋根・パラペット改修工事一式 ・塗膜防水 改修面積 77㎡ ・外壁改修工事 外壁・巾木・樋・建具改修工事一式 ・可とう型外装薄塗材E 改修面積 82㎡ 自転車置場 鉄骨造平屋建 延床面積 13.61㎡(施設台帳面積) 昭和48年建設 ・塗装改修工事 鉄部塗装改修工事一式 ・塗装改修工事 屋根・建具塗装改修工事一式 ・塗装改修工事 屋根塗装改修工事一式 保管庫 鉄骨造平屋建 延床面積 13.80㎡(施設台帳面積) 平成9年建設 本館 鉄筋コンクリート造一部鉄骨造 2階建 延床面積 1,432.83㎡(施設台帳面積) 昭和48年建設■防火指定 無し工事場所84のうち株式会社 山 田 設 計製 図坂口 博文一級建築士登録番号 第276958号設 計縮 尺図面番号検 図A3 71%縮小1/300H31年1月平成31年度No.09付近見取図配置図知多保健所改修建築工事愛知県建築局公共建築部公共建築課KBMを示すKBM±0下段:現況レベル上段:計画レベル ±0±0凡例既設建物改修建物自転車置場車庫倉庫本館改修後配置図 1/300N受水槽中庭保管庫Y6X114,700Y1Y4Y5X12 X8道路中心線道路中心線2,0002,0004,0004,0004,0008,000隣地境界線 28,050隣地境界線 15,100隣地境界線 22,500隣地境界線 8,700隣地境界線 7,000隣地境界線 12,450隣地境界線 20,210道路境界線 70,000道路境界線 66,400道路境界線 5,0006,0005,00024,7153,015 7,00060,21520,800 36,400 3,015隣棟間中心線3,0003,0005,0005,0003,0005,000隣棟間中心線延焼の恐れのある部分(1階)延焼の恐れのある部分(2階)KBM±0+245+340+360+95+330+330+250+260+110+300+420+420+510+480+420+270+535- -+490+350+215+95+110+110+260+330+330+245+340+250+360 +270+480+510+300+420+420+420+350点状ブロック 新設通路:アスファルト舗装する※既設配管を切廻しした場合キュービクル 新設スロープ(1/15勾配) 新設塀:ひび割れ部分 補修通路:アスファルト舗装通路:スロープ(1/12勾配) 新設スロープ(1/15勾配) 新設身障者駐車場 新設身障者駐車場 新設No.10知多保健所改修工事平成31年度改修後配置図H31年1月A3 71%縮小1/300検 図図面番号縮 尺設 計一級建築士登録番号 第276958号坂口 博文製 図株式会社 山 田 設 計84のうち愛知県建築局公共建築部公共建築課アルミ建具:一部カバー工法増築部ルーフドレイン:清掃 下地調整 増築部ルーフドレイン:耐候性塗料(DP)見付:高圧洗浄 浮き補修 欠損部補修外壁:可とう形外装薄塗材E外壁:高圧洗浄 浮き補修 欠損部補修 タイルひび割れ部撤去軒裏:高圧洗浄 セメントフィラー塗布処理(C-1) 欠損部補修 クラック処理 軒裏:可とう形外装薄塗材Eルーフドレイン:撤去 ルーフドレイン:改修用ルーフドレイン キャップ共・今回工事の塗装改修は外部及び内部の特記する部分とする。

・特記なき限り材料選定にあたってF☆☆☆☆を使用すること。

・ :アスベスト含有(レベル3)を示す。

・特記なき限り新設鉄部、木部はSOP塗りとする。

屋根:ケレン 下地調整 錆止塗装柱・梁・母屋等:ケレン 下地調整 錆止塗装外壁:高圧洗浄 セメントフィラー塗布処理(C-1) 欠損部補修建具廻り:一部シーリングMS-2 ガラス止め:一部シーリングPS-2・既設土間コンクリート撤去の際は、既設配筋をハツリ出すこと。

・天井LGSは、軽量鉄骨下地を表す。

・特記なき限り天井廻り縁は塩ビ製とする。

・新設の土間コンクリートの配筋は、D10@200タテヨコ共とする。

屋根:SOPルーフドレイン:撤去 樋:既設のまま建具:ケレン 下地調整 錆止塗装 スチール建具:SOPルーフドレイン:改修用ルーフドレイン キャップ共 樋:既設のまま柱・梁・母屋等:SOP屋根:ケレン 下地調整 外壁:破損部分撤去 腰壁:既設のまま 床:既設のまま 屋根:SOP 壁:小波スレート 腰壁:既設のまま 床:既設のまま建具:ケレン 下地調整 錆止塗装 排水溝:既設のまま 建具:SOP 排水溝:既設のままアスファルト舗装駐車ライン:白色W=100アスファルト舗装:既設のまま駐車ライン:一部撤去アスファルト舗装:既設のまま駐車ライン:溶融式 白色 W=150車椅子マーク:溶融式 白色 2000角程度建具:電動シャッター OP スチールドア OP 排水溝:VP75A VP軒樋:亜鉛鉄板製 150×120 OP屋根:ルーフデッキ OP 外壁:小波スレート腰壁:モルタル刷毛引 床:コンクリート金コテ仕上軒樋:既設のまま車庫車椅子マーク:溶融式 白色 2000角程度 車椅子マーク:撤去軒樋:既設のまま外部仕上表改修部位 処置方法 改 修 後 改 修 前平 部:高圧洗浄 下地調整 平 部:シート防水 シルバー仕上平 部:シート防水 シルバー仕上 平 部:高圧洗浄 下地調整シート防水 シルバー仕上ALC版 t=125既設のまま 既設のまま既設のまま 既設のまま防水モルタルコテ(塗膜防水)天端:防水モルタルコテ手摺:□-100×50×2.3 手摺子:13φ手摺基礎:軽量コンクリート 防水モルタルコテ仕上 300×300既設のまま 既設のまま シート防水着色仕上(勾配1/100)踏面・蹴上:防水モルタルコテ 磁器ノンスリップタイル貼 巾木:防水モルタルコテ(H=205)手摺腰壁:普通型枠打放し 笠木:防水モルタルコテ段裏:合板型枠打放し 吹付タイル耐候性塗料(DP) ケレン 下地調整 錆止塗装 L-50×50×6 OP見付:モザイクタイル 45×95天端:既設のまま 天端:既設のまま巾木:モルタル金コテH=300 目地切@3000玄関ドア:撤去アルミ建具:一部撤去床:磁器質タイル 115角両袖:御影石小たたき靴拭い:ビニールマット(枠ステンレス)巾木:既設のまま 巾木:既設のまま下屋テラス増築部屋上屋上下屋屋上手摺玄関庇屋外階段タラップ外壁増築部外壁軒裏建具樋 庇本館立上部:シート防水 シルバー仕上 末端部アルミ製押え金物の上シーリング立上部:シート防水 シルバー仕上 末端部アルミ製押え金物の上シーリングルーフドレイン:鋳鉄製ルーフドレイン(コールタール焼付)竪樋:ガス管100A HIP100A(屋内)増築部ルーフドレイン:鋳鉄製ルーフドレイン(コールタール焼付 横型ALC用)増築部竪樋:ガス管100A VP(屋外)ガス管100A(屋内)竪樋:既設のまま増築部竪樋:既設のまま竪樋:既設のまま増築部竪樋:既設のまま玄関庇裏:既設のまま 玄関庇裏:既設のまま手摺基礎:既設のまま手摺:既設のまま 手摺子:既設のまま手摺基礎:既設のまま手摺:既設のまま 手摺子:既設のまま段裏:高圧洗浄 浮き補修 欠損部補修踏面・蹴上:既設のまま 巾木:既設のまま手摺腰壁:既設のまま 笠木:既設のまま段裏:可とう形外装薄塗材E踏面・蹴上:既設のまま 巾木:既設のまま手摺腰壁:既設のまま 笠木:既設のまま外壁:ALC版 t=125 吹付けタイルE16φ@350 OP外壁:モザイクタイル 45×95 外壁:モザイクタイル 45×95(タイルひび割れ撤去部)軒裏:合板型枠打放し 吹付タイルアルミ建具:見込70、100玄関ドア:テンパーライトドア建具廻り:シーリング ガラス止め:シーリング 建具廻り:シーリング一部撤去 ガラス止め:シーリング一部撤去両袖:既設のまま靴拭い:既設のまま註記・養生、騒音対策:工事中建物を使用するため、騒音、粉塵については十分対策のうえ施工すること。

・建具周囲、仮設間仕切壁周囲ビニールシート養生t0.15目貼等必要に応じて防音シートを併用すること。

・足場掛け後、速やかに外壁調査を行い、調査報告書を提出し、監督員の検査を受ける。

外壁補修箇所は、図示の有無に係らず、調査報告書に基づき施工を行う。

・高圧洗浄とは、高圧ポンプ10~15メガパスカル程度の水洗いとする。

・既設屋上防水を部分撤去した際は、仮防水として速やかに撤去端部にシール材を施す。

凡例・SOP :合成樹脂調合ペイント・EP :合成樹脂エマルジョンペイント・EP-G:つや有合成樹脂エマルジョンペイント・VP :塩化ビニル樹脂エナメル犬走り砂利敷込(t=60以上)既設のまま 既設のまま敷地内通路平板ブロック舗装 300×300 撤去 アスファルト舗装駐車場利用円滑化通路設置部:スロープ新設 コンクリート舗装 誘導ブロック 300×300 外構自転車置場 柱・梁・母屋等:黒ガス管32A OP屋根:大波スレート床:コンクリート金コテ仕上床:コンクリート金コテ仕上屋根:折板葺き外壁:鋼製パネルその他:既設のまま外壁:下地調整その他:既設のまま倉庫屋根:高圧洗浄 下地調整屋根:既設のまま床:既設のまま屋根:既設のまま床:既設のままポーチ地先境界ブロック 120×120×600立上部:既設撤去 下地調整 末端部アルミ押え金物撤去見付:モザイクタイル 45×95(タイルひび割れ撤去部)玄関庇裏:リブラスモルタル EP玄関ドア:ステンレス自動ドア新設靴拭い:既設のまま両袖:既設のまま床:一部撤去(利用円滑化通路設置部) 床:スロープ新設 モルタル下地 磁気質タイル 100角 ノンスリップタイプ 点字鋲:ステンレス製 ノンスリリップ樹脂カバー 土間コンクリートt=150(タテヨコ筋共D10@200) 砕石t=100保管庫立上部:既設撤去 下地調整 末端部アルミ押え金物撤去アルミ押え金物 脱気筒(ステンレス製 1箇所/100㎡)アルミ押え金物 脱気筒(ステンレス製 1箇所/100㎡)・部位の全面を改修する範囲については、総合的改修との視点に立ち、図示なき箇所についても改修の対象とし、監督員と協議すること。

・改修の目的を達成する上で、当然必要とされる改修は図示なき箇所においても施工を要する。

外壁:SOP天井:木毛セメント板t=25打込 白セメント吹付 内壁:モルタル塗t=25 床:モルタル金コテ 土間:コンクリートモルタル木コテ 木製棚建具:スチール製 OP外壁:モルタル刷毛引リシン吹付 巾木:モルタル金コテ仕上ルーフドレイン:鋳鉄製 樋:GP80A屋根平部:モルタル防水(スラブ勾配)屋根立上り・庇天端:モルタル防水庇見付:モルタル刷毛引リシン吹付 庇裏:合板型枠打放し VP外壁:高圧洗浄 浮き補修 欠損部補修 巾木:既設のまま天井:既設のまま 内壁:既設のまま 床:既設のまま 土間:既設のまま庇見付:高圧洗浄 庇裏:既設のまま屋根立上り・庇天端:高圧洗浄 下地調整天井:既設のまま 内壁:既設のまま 床:既設のまま 土間:既設のまま庇天端:既設のまま 見付:可とう形外装薄塗材E 庇裏:既設のまま外壁:可とう形外装薄塗材E 巾木:既設のまま平 部:ウレタン塗膜防水X-1(絶縁工法 遮熱タイプ トップコート共) 絶縁シート立上部:ウレタン塗膜防水X-2(密着工法 遮熱タイプ トップコート共) ポリマーセメントペースト メッシュシート平 部:ウレタン塗膜防水X-1(絶縁工法 遮熱タイプ トップコート共) 絶縁シート立上部:ウレタン塗膜防水X-2(密着工法 遮熱タイプ トップコート共) ポリマーセメントペースト メッシュシート屋根立上り・庇天端:ウレタン塗膜防水X-2(密着工法 遮熱タイプ トップコート共) ポリマーセメントペースト メッシュシート屋根平部:ウレタン塗膜防水X-1(絶縁工法 遮熱タイプ トップコート共) 絶縁シート ポリマーセメントペースト 脱気筒(ステンレス製 1箇所/100㎡)No.1184のうち愛知県建築局公共建築部公共建築課ー外部仕上表H31年1月設 計製 図検 図坂口 博文縮 尺 一級建築士登録番号 第276958号株式会社 山 田 設 計図面番号平成31年度知多保健所改修建築工事・ :アスベスト含有(レベル3)を示す。

凡例・SOP :合成樹脂調合ペイント・EP :合成樹脂エマルジョンペイント・EP-G:つや有合成樹脂エマルジョンペイント・VP :塩化ビニル樹脂エナメル註記・養生、騒音対策:工事中建物を使用するため、騒音、粉塵については十分対策のうえ施工すること。

・建具周囲、仮設間仕切壁周囲ビニールシート養生t0.15目貼等必要に応じて防音シートを併用すること。

・足場掛け後、速やかに外壁調査を行い、調査報告書を提出し、監督員の検査を受ける。

外壁補修箇所は、図示の有無に係らず、調査報告書に基づき施工を行う。

・高圧洗浄とは、高圧ポンプ10~15メガパスカル程度の水洗いとする。

・既設屋上防水を部分撤去した際は、仮防水として速やかに撤去端部にシール材を施す。

・今回工事の塗装改修は外部及び内部の特記する部分とする。

・特記なき限り材料選定にあたってF☆☆☆☆を使用すること。

・特記なき限り新設鉄部、木部はSOP塗りとする。

・新設の土間コンクリートの配筋は、D10@200タテヨコ共とする。

・既設土間コンクリート撤去の際は、既設配筋をハツリ出すこと。

・天井LGSは、軽量鉄骨下地を表す。

・特記なき限り天井廻り縁は塩ビ製とする。

・部位の全面を改修する範囲については、総合的改修との視点に立ち、図示なき箇所についても改修の対象とし、監督員と協議すること。

・改修の目的を達成する上で、当然必要とされる改修は図示なき箇所においても施工を要する。

室 名内部仕上表階 1 改修前処置改修後改修前処置床 FL 巾 木 H 腰 壁 壁 天 井 CH 備 考 カーテンBOX802855 -150-150-1502300285528552855モザイクタイル 45×95ゴブランモザイクタイル靴拭い:ビニールマット(枠ステンレス) 床両袖:御影石小タタキスロープ既設のまま 既設のまま既設のまま 既設のまま上り框:テラゾーブロック巾木:テラゾーブロック巾木:既設のまま巾木:既設のまま磁器床タイル 115角磁器床タイル 115角スロープ:磁器床タイル 115角スロープ:仕上・下地共撤去 手摺撤去スロープ:コンクリートt=150 立上りH=100 SUS手摺 磁器質タイル 100角 モルタル下地処置既設のままタモ柾 CL タモ柾合板t=6 目透し張 CL2550 ±0 80 改修前既設のまま 既設のまま2300 改修後 ±0 8027002300既設のまま 既設のまま既設のまま米桧 OP モルタルコテ EP80 ±027002300±0 80 改修前処置改修後改修前処置改修後80 2300 ±0テラゾーブロック±0既設のまま2300既設のまま改修前既設のまま米桧 OP2550±0±08080改修後処置改修前改修後処置改修前2300改修後 ±0 80 2550既設のまま 既設のまま 既設のまま±0 80 2550既設のまま±0 80既設のまま 既設のまま2300床下換気パイプ(角型)プラスチックガラリ ステンレスカーテンレール ビニールカーテン桧縁甲板t=15 OS WAX2280 ±0改修後処置改修前改修後処置改修前既設のまま±0既設のまま 既設のまま2280防水モルタルコテ仕上・下地共撤去防水モルタル金コテポリエチレンシートt=0.15 砕石敷(RC-40) t=60-200-200仕上・下地共撤去脱衣・洗面室シャワー室東廊下小会議室所長室処置事務室待合室ホール玄関ポーチ改修後テラゾーブロック-150 80±0 806080ゴブランモザイクタイル下り壁:モルタルコテ ゾラコート吹付下り壁:白ラワン柾合板t=6 目透し張 CLモルタルコテ ゾラコート吹付既設のまま吹出口:ガラリ下り壁:既設のまま吹出口:ガラリ撤去 閉塞下り壁:既設のまま吹出口:PBt=9 目透し張 VP下り壁:PBt=9 目透し張 VPモルタルコテ ゾラコート吹付LGS下地 PBt=9下張 岩綿吸音板t=9LGS下地 PBt=9下張 岩綿吸音板t=9LGS下地 PBt=9下張 岩綿吸音板t=9LGS下地 PBt=9下張 岩綿吸音板t=9LGS下地 PBt=9下張 岩綿吸音板t=9LGS下地 PBt=9下張 岩綿吸音板t=9LGS下地 アスベストラックスt=6 目透し張 ローラー VPLGS下地 アスベストラックスt=6 目透し張 ローラー VP館内案内板内庭:白砂利敷込 電話台ブラインド ブラインドボックスW=110 受付カウンターブラインド ブラインドボックスW=110ブラインドボックスW=110洗面器既設のまま既設のまま既設のまま既設のまま既設のまま24802480土間コンクリートt=120(タテヨコ筋共9φ@300) 砕石t=60 撤去土間コンクリートt=120(タテヨコ筋共9φ@300) 砕石t=60 撤去天井点検口(450×450):新設RC部:モルタルコテ EPCB部:モルタルコテ EPRC部:米桧 OPCB部:米桧 OPRC部:100角タイルCB部:100角タイルRC部:100角タイルCB部:100角タイル一部仕上・下地共撤去一部磁器床タイル 115角上り框:一部補修、

撤去上り框:一部テラゾーブロック一部仕上撤去 下地調整一部Pタイル一部仕上・下地共撤去一部PBt=9下張 岩綿吸音板t=9 LGS下地一部仕上撤去 下地調整 一部仕上撤去 下地調整一部Pタイル建具更新部分:仕上・下地共撤去建具更新部分:磁器床タイル 115角 モルタル下地一部仕上撤去 下地調整一部Pタイル一部ソフト巾木既設のまま一部仕上・下地共撤去一部LGS下地 PBt=9下張 岩綿吸音板t=9一部仕上・下地共撤去一部LGS下地 PBt=9下張 岩綿吸音板t=9一部仕上・下地共撤去一部Pタイル一部仕上・下地共撤去一部タモ柾 CL一部仕上・下地共撤去一部LGS下地 PBt=9下張 岩綿吸音板t=9 LGS下地一部仕上・下地共撤去一部100角タイルLGS下地 リブラスモルタル下地 EPLGS下地 PBt=9下地 EP点字鋲新設下り壁:既設のまま一部仕上・下地共撤去一部LGS下地 PBt=9下張 岩綿吸音板t=9一部仕上・下地共撤去一部LGS下地 PBt=9下張 岩綿吸音板t=9桧縁甲板t=15 OS WAX 根太:45×45@360RC部:100角タイルCB部:100角タイル一部仕上・下地共撤去RC部:一部100角タイルCB部:一部100角タイル100100土間コンクリートt=120(タテヨコ筋共9φ@300) 撤去砕石t=60 撤去ポリエチレンシートt=0.15 砕石敷(RC-40) t=60土間コンクリートt=120(タテヨコ筋D-10@200) コンクリート金コテ下地土間コンクリートt=120(タテヨコ筋D-10@200) コンクリート金コテ下地ポリエチレンシートt=0.1 砕石敷(RC-40) t=60土間コンクリートt=120(タテヨコ筋D-10@200) コンクリート金コテ下地PタイルNo.12PタイルPタイルPタイルPタイルPタイル建具新設部分:Pタイル建具新設部分:一部仕上撤去 下地調整建具新設部分:Pタイル建具新設部分:LGS下地 PBt=9下張 岩綿吸音板t=9建具新設部分:仕上・下地共撤去建具新設部分:LGS下地 PBt=9下張 岩綿吸音板t=984のうち図面番号株式会社 山 田 設 計一級建築士登録番号 第276958号 縮 尺坂口 博文検 図製 図設 計H31年1月-内部仕上表1平成31年度知多保健所改修建築工事愛知県建築局公共建築部公共建築課壁開口部(X線室~操作室):米桧 OP東トイレ(男女)流し台 ブラインド ブラインドボックスW=110木部:モルタルコテ下地 砂吹サテン ラスボードt=7下地改修後仕上・下地共撤去室 名内部仕上表階 1 改修前床 FL 巾 木 H 腰 壁 壁 天 井 CH 備 考 カーテンBOX80 ±0 2280流し台 吊戸棚 ガス台処置改修前 ±0 2300Pタイル 米桧 OP80↓改修後処置改修後改修前処置改修後改修前宿直室802300+300 2300磁器モザイクタイルタタミ敷(一部桧縁甲板t=15 OS WAX) ステンレスカーテンレール既設のまま 既設のまま既設のまま±0 80 2280+300 80 2300長尺塩ビシート貼±0↓60仕上・下地共撤去仕上・下地共撤去仕上・下地共撤去ポリエチレンシートt=0.15 砕石敷(RC-40) t=60長尺塩ビシート貼改修前モルタルコテ仕上・下地共撤去 下地調整土間コンクリートt=120(タテヨコ筋共9φ@300) 砕石t=60 撤去長尺塩ビシート貼改修前 80 2700 ±0Pタイル 米桧 OP モルタルコテ EP一部アルミパーテーション改修前 80 2700 ±0Pタイル 米桧 OP モルタルコテ EP一部アルミパーテーション既設のまま80 2700改修後処置改修前 80 2700 ±0歯科相談室Pタイル 米桧 OP モルタルコテ EP一部アルミパーテーション80 2700既設のまま±0 80 2700既設のまま既設のまま 既設のまま 既設のまま改修前処置改修後X線室80 3000 ±0天井吊カーテンレール 配線トレンチ カーテン Pタイル 米桧 OP モルタルコテ EP既設のまま既設のまま 既設のまま 既設のまま±0 80 3000第3相談室改修後改修後±0±0一部Pタイル-60±0湯沸室処置処置倉庫↓処置第1・第2相談室処置改修後ソフト巾木仕上撤去 下地調整ソフト巾木6060RC部:モルタルコテ VP 一部100角タイルCB部:モルタルコテ VP木部:モルタルコテ VP ラスボードt=7下地CB部:モルタルコテ下地 砂吹サテンRC部:モルタルコテ下地 砂吹サテンRC部:100角タイルCB部:100角タイル間仕切:100角タイル既設のまま既設のままLGS下地 アスベストラックスt=6 目透し張 ローラー VPLGS下地 PBt=9 目透し張LGS下地 アスベストラックスt=6 目透し張 ローラー VPLGS下地 化粧石膏ボードt=9.5LGS下地 PBt=9 目透し張 EPLGS下地 化粧石膏ボードt=9.5LGS下地 PBt=9 目透し張 EPLGS下地 化粧石膏ボードt=9.5LGS下地 PBt=9下張 岩綿吸音板t=9LGS下地 PBt=9下張 岩綿吸音板t=9LGS下地 PBt=9下張 岩綿吸音板t=9LGS下地 PBt=9下張 岩綿吸音板t=9流し台:撤去吊戸棚 ガス台:既設のまま流し台:復旧吊戸棚 ガス台:既設のまま既設のまま作業台:一部復旧 流し台:復旧ブラインド ブラインドボックスW=110:既設のままブラインド ブラインドボックスW=110:既設のまま作業台 流し台 ブラインド ブラインドボックスW=110作業台:一部撤去 流し台:撤去流し台:撤去ブラインド ブラインドボックスW=110:既設のままブラインド ブラインドボックスW=110:既設のまま流し台:復旧受付カウンター ブラインドボックスW=110既設のまま既設のまま和風大便器 小便器 洗面器 紙巻器 掃除流し:撤去和風大便器 小便器 洗面器 紙巻器 掃除流し面台:テラゾーブロック トイレブース 天井点検口600×600面台:テラゾーブロック トイレブース 天井点検口600×600:撤去ステンレス面台 トイレブース:新設洋風大便器 洗面台 紙巻器 手摺 掃除流し:新設天井点検口600×600天井点検口600×600:撤去洋風大便器 小便器 洗面台 紙巻器 手摺:新設ステンレス面台 トイレブース:新設バリアフリー便器 洗面器 紙巻器 手摺 オストメイト:新設ベビーベッド ベビーチェア ステンレス面台:新設天井点検口(450×450):新設天井点検口(450×450):新設天井点検口(450×450):新設RC部:モルタルコテ VPCB部:モルタルコテ VP木部:モルタルコテ VP木部:既設のままCB部:既設のままCB部:既設のまま木部:既設のままRC部:タタミ寄せ木部:タタミ寄せCB部:タタミ寄せRC部:ソフト巾木CB部:ソフト巾木間仕切:ソフト巾木ロッカー室多目的トイレ女子トイレ男子トイレ土間コンクリートt=120(タテヨコ筋共9φ@300) 撤去砕石t=60 撤去ポリエチレンシートt=0.15 砕石敷(RC-40) t=60仕上・下地共撤去土間コンクリートt=120(タテヨコ筋共9φ@300) 撤去砕石t=60 撤去ポリエチレンシートt=0.15 砕石敷

(RC-40) t=60一部仕上・下地共撤去一部PタイルRC部:一部仕上・下地共撤去RC部:一部モルタルコテ VPCB部:既設のまま木部:既設のままRC部:既設のままRC部:既設のままCB部:既設のまま木部:既設のまま 木部:既設のままCB部:既設のままRC部:既設のまま間仕切:間仕切壁撤去一部仕上・下地共撤去一部Pタイル一部仕上・下地共撤去一部米桧 OP一部仕上・下地共撤去一部LGS下地 PBt=9下張 岩綿吸音板t=9一部仕上・下地共撤去一部Pタイル一部仕上・下地共撤去一部米桧 OP一部仕上・下地共撤去一部LGS下地 PBt=9下張 岩綿吸音板t=9一部仕上・下地共撤去一部LGS下地 PBt=9下張 岩綿吸音板t=9壁開口部(X線室~操作室):木製建具既設のまま壁開口部(X線室~操作室):木製建具撤去壁開口部(X線室~操作室):木製建具壁開口部(X線室~操作室):木製建具撤去PタイルRC部:仕上・下地共撤去CB部:仕上・下地共撤去RC部:モルタル金コテ EP-GCB部:モルタル金コテ EP-GRC部:モルタルコテ EPCB部:モルタルコテ EPRC部:下地調整RC部:EP-GCB部:下地調整CB部:EP-GRC部:モルタルコテ EPCB部:モルタルコテ EPRC部:下地調整CB部:下地調整RC部:EP-GRC部:100角タイルCB部:100角タイルRC部:仕上・下地共撤去CB部:仕上・下地共撤去RC部:モルタル金コテ EP-G一部LGS下地 耐水PBt=12.5+化粧ケイカル板t=6CB部:EP-G一部LGS下地 耐水PBt=12.5+化粧ケイカル板t=6CB部:モルタル金コテ EP-GRC部:モルタルコテCB部:モルタルコテRC部:下地調整CB部:下地調整RC部:EP-GCB部:EP-GRC部:モルタルコテCB部:モルタルコテRC部:下地調整CB部:下地調整RC部:EP-G一部LGS下地 耐水PBt=12.5+化粧ケイカル板t=6CB部:EP-Gポリエチレンシートt=0.15 砕石敷(RC-40) t=60土間コンクリートt=120(タテヨコ筋D-10@200) コンクリート金コテ下地砕石t=60 撤去土間コンクリートt=120(タテヨコ筋共9φ@300) 撤去土間コンクリートt=120(タテヨコ筋D-10@200) コンクリート金コテ下地土間コンクリートt=120(タテヨコ筋D-10@200) コンクリート金コテ下地土間コンクリートt=120(タテヨコ筋D-10@200) コンクリート金コテ下地土間コンクリートt=120(タテヨコ筋共9φ@300) 撤去砕石t=60 撤去土間コンクリートt=120(タテヨコ筋D-10@200) コンクリート金コテ下地ポリエチレンシートt=0.15 砕石敷(RC-40) t=60土間コンクリートt=120(タテヨコ筋共9φ@300) 撤去砕石t=60 撤去土間コンクリートt=120(タテヨコ筋D-10@200) コンクリート金コテ下地ポリエチレンシートt=0.15 砕石敷(RC-40) t=60一部CBt=100(C種)下地 モルタル金コテ EP-G一部CBt=100(C種)下地 モルタル金コテ EP-G一部CBt=100(C種)下地 モルタル金コテ EP-G壁開口部(X線室~操作室):CBt=120(C種)下地 モルタル金コテ EPNo.13・ :アスベスト含有(レベル3)を示す。

・建具周囲、仮設間仕切壁周囲ビニールシート養生t0.15目貼等必要に応じて防音シートを併用すること。

・足場掛け後、速やかに外壁調査を行い、調査報告書を提出し、監督員の検査を受ける。

外壁補修箇所は、図示の有無に係らず、調査報告書に基づき施工を行う。

・高圧洗浄とは、高圧ポンプ10~15メガパスカル程度の水洗いとする。

・既設屋上防水を部分撤去した際は、仮防水として速やかに撤去端部にシール材を施す。

・今回工事の塗装改修は外部及び内部の特記する部分とする。

・特記なき限り材料選定にあたってF☆☆☆☆を使用すること。

・特記なき限り新設鉄部、木部はSOP塗りとする。

・新設の土間コンクリートの配筋は、D10@200タテヨコ共とする。

・既設土間コンクリート撤去の際は、既設配筋をハツリ出すこと。

・天井LGSは、軽量鉄骨下地を表す。

・特記なき限り天井廻り縁は塩ビ製とする。

・部位の全面を改修する範囲については、総合的改修との視点に立ち、図示なき箇所についても改修の対象とし、監督員と協議すること。

・改修の目的を達成する上で、当然必要とされる改修は図示なき箇所においても施工を要する。

84のうち図面番号株式会社 山 田 設 計一級建築士登録番号 第276958号 縮 尺坂口 博文検 図製 図設 計H31年1月-内部仕上表2平成31年度知多保健所改修建築工事愛知県建築局公共建築部公共建築課軽量石綿板t=8(ジョイントレス) VPCB部:モルタルコテ EP80室 名内部仕上表階 1床 FL 巾 木 H 腰 壁 壁 天 井 CH 備 考 カーテンBOX改修前処置改修後改修前処置改修後2300±0 2300流し台 受付カウンターフィルム交換台 暗幕用カーテンレール 暗幕 流し台 クーラー用枠 PタイルPタイル仕上・下地共撤去改修前処置改修後受付前室75 2200 ±0ビニール床シートt=2.0 ビニール巾木 軽量石綿板t=8(ジョイントレス) VP 受付カウンター改修前処置改修後2287.5 -60磁器モザイクタイル既設のまま既設のまま-60 2287.5既設のまま既設のまま既設のまま 既設のまま 既設のまま 既設のままPタイル±0 2300 80 改修前改修前処置改修後機械室-150モルタルコテ モルタルコテ-150±0 75 2200長尺塩ビシート貼長尺塩ビシート貼改修前処置改修後改修前処置改修後改修前処置改修後機器室器具室薬品室757575260022002600-100-100-100ビニール床シートt=2.0ビニール床シートt=2.0ビニール床シートt=2.0ビニール巾木ビニール巾木ビニール巾木軽量石綿板t=8(ジョイントレス) VP軽量石綿板t=8(ジョイントレス) VP実験台 ステンレス流し台収納棚改修後 ±0 80 23002400改修前処置 理化学検査室752600±0-50ビニール床シートt=2.0 ビニール巾木 軽量石綿板t=8(ジョイントレス)一部磁器25角モザイクタイル実験台 ステンレス流し台 吊戸棚 試薬棚 ビニールカーテン改修後既設のまま 既設のまま 既設のまま 既設のまま±0-507526002400既設のまま 既設のまま 既設のまま 既設のまま-100 75 2600既設のまま 既設のまま既設のまま 既設のまま既設のまま既設のまま 既設のまま既設のまま-100 75 22002600 75 -100処置通路↓ ↓暗室操作室女子ロッカー室男子ロッカー室±0 807575RC部:モルタルコテ VPRC部:EP-G塗替RC部:下地調整RC部:モルタルコテ VPRC部:下地調整RC部:EP-G塗替既設のままRC部:100角タイルCB部:100角タイルRC部:モルタルコテ EP一部スチールパーテーションLGS下地 化粧PBt=9.5LGS下地 PBt=9下張 岩綿吸音板t=9仕上・下地共撤去LGS下地 化粧PBt=9.5木毛セメント板t=25打込既設のままLGS下地 PBt=9下張 岩綿吸音板t=9仕上・下地共撤去LGS下地 PBt=9下張 岩綿吸音板t=9 LGS下地LGS下地 軽量石綿板t=6 目透し張 VPLGS下地 軽量石綿板t=6 目透し張 VPLGS下地 化粧石膏ボードt=9LGS下地 軽量石綿板t=6 目透し張 VPLGS下地 化粧石膏ボードt=9スチール棚 自動現像機 フィルム交換箱 天井点検口600×600ブラインドボックス 天井点検口600×600フィルム交換台 暗幕用カーテンレール 暗幕 流し台 クーラー用枠:撤去スチール棚 自動現像機 フィルム交換箱 天井点検口600×600:撤去流し台 受付カウンター:撤去ブラインドボックス 天井点検口600×600:撤去既設のまま既設のまま既設のまま既設のまま±0±0RC部:米桧 OPCB部:米桧 OPRC部:米桧 OP間仕切:米桧 OPRC部:仕上・下地共撤去RC部:ソフト巾木RC部:米桧 OP間仕切:米桧 OPRC部:仕上・下地共撤去RC部:ソフト巾木間仕切:ソフト巾木西トイレ(男女)間仕切:間仕切壁撤去RC部:一部100角タイル H=1180RC部:仕上撤去 下地撤去RC部:モルタルコテ EP-G塗替仕上撤去・下地調整仕上撤去・下地調整配線トレンチ:モルタル金コテ配線トレンチ:閉塞 コンクリート金コテ W300×L1765×H150配線トレンチ:長尺塩ビシート貼間仕切:間仕切壁撤去間仕切:ソフト巾木RC部:一部100角タイル H=1180RC部:仕上撤去 下地撤去RC部:一部100角タイル H=1180間仕切:モルタルコテ VP間仕切:間仕切壁撤去間仕切:モルタルコテ VP間仕切:間仕切壁撤去間仕切:間仕切壁新設 LGS下地 PBt=12.5 EP-G壁開口部:鋼製建具間仕切:LGS下地 PBt=12.5 EP壁開口部:撤去 閉塞RC部:既設のままCB部:既設のまま一部仕上・下地共撤去t=70一部モルタル金コテ一部仕上・下地共撤去一部PタイルRC部:一部仕上・下地共撤去CB部:一部仕上・下地共撤去RC部:一部米桧 OPCB部:一部米桧 OPRC部:既設のままCB部:既設のままLGS下地 アスベストラックスt=6 目透し張 ローラー VPLGS下地 アスベストラックスt=6 目透し張 ローラー VP土間コンクリートt=120(タテヨコ筋共9φ@300) 撤去砕石t=60 撤去土間コンクリートt=120(タテヨコ筋D-10@200) コンクリート金コテ下地ポリエチレンシートt=0.15 砕石敷(RC-40) t=60壁開口部:CBt=150(C種)下地 モルタルコテ EPNo.14・ :アスベスト含有(レベル3)を示す。

凡例・SOP :合成樹脂調合ペイント・EP :合成樹脂エマルジョンペイント・EP-G:つや有合成樹脂エマルジョンペイント・VP :塩化ビニル樹脂エナメル註記・養生、騒音対策:工事中建物を使用するため、騒音、粉塵については十分対策のうえ施工すること。

・建具周囲、仮設間仕切壁周囲ビニールシート養生t0.15目貼等必要に応じて防音シートを併用すること。

・足場掛け後、速やかに外壁調査を行い、調査報告書を提出し、監督員の検査を受ける。

外壁補修箇所は、図示の有無に係らず、調査報告書に基づき施工を行う。

・高圧洗浄とは、高圧ポンプ10~15メガパスカル程度の水洗いとする。

・既設屋上防水を部分撤去した際は、仮防水として速やかに撤去端部にシール材を施す。

・今回工事の塗装改修は外部及び内部の特記する部分とする。

・特記なき限り材料選定にあたってF☆☆☆☆を使用すること。

・特記なき限り新設鉄部、木部はSOP塗りとする。

・新設の土間コンクリートの配筋は、D10@200タテヨコ共とする。

・既設土間コンクリート撤去の際は、既設配筋をハツリ出すこと。

・天井LGSは、軽量鉄骨下地を表す。

・特記なき限り天井廻り縁は塩ビ製とする。

・部位の全面を改修する範囲については、総合的改修との視点に立ち、図示なき箇所についても改修の対象とし、監督員と協議すること。

・改修の目的を達成する上で、当然必要とされる改修は図示なき箇所においても施工を要する。

84のうち図面番号株式会社 山 田 設 計一級建築士登録番号 第276958号 縮 尺坂口 博文検 図製 図設 計H31年1月-内部仕上表3平成31年度知多保健所改修建築工事愛知県建築局公共建築部公共建築課室 名内部仕上表階 1床 FL 巾 木 H 腰 壁 壁 天 井 CH 備 考 カーテンBOX改修前処置改修後改修前処置改修後75 2575前室100 2500滅菌室-180(水上)±0ビニール巾木 ビニール床シートt=2.0 軽量石綿板t=8(ジョイントレス) VP 掃除具入磁器25角モザイクタイル ステンレスt=1.0加工 化粧石綿ケイ酸カルシウム板t=5 目透し張(目地シーリング)改修前処置改修後細菌・臨床検 査 室7526002400-100ビニール床シートt=2.0 ビニール巾木 軽量石綿板t=8(ジョイントレス) VP 実験台 ステンレス流し台 吊戸棚 試薬棚 収納棚-100 7526002400既設のまま 既設のまま既設のまま 既設のまま既設のまま 既設のまま既設のまま既設のまま既設のまま既設のまま既設のまま 既設のまま改修後処置改修前処置改修後改修前 8080 27002327.5階段・ホール栄養指導室2 ±0±0±0PタイルPタイル踏面・蹴込共:PタイルPBt=9下張 岩綿吸音板t=9ステンレスノンスリップ(ビニール入) 段裏:プラスターボーダー:テラゾーブロック 手摺:集成材 CL映写スクリーン カーテンレール カーテン ブラインド暗幕ボックス:白ラワン CL作業台 流し台 アコーディオンドア 戸棚 ブラインドボックス既設のまま既設のまま 既設のまま既設のまま-180(水上)100 2500±0 75 25752327.5 80 ±0±0 80 2700LGS下地 軽量石綿板t=6 目透し張 VPLGS下地 化粧石綿ケイ酸カルシウム板t=5 目透し張(目地シーリング)LGS下地 軽量石綿板t=6 目透し張 VPLGS下地 PBt=9下張 岩綿吸音板t=9LGS下地 PBt=9下張 岩綿吸音板t=9既設のまま既設のまま既設のまま既設のまま既設のまま既設のまま既設のまま天井点検口(450×450):新設既設のままRC部:モルタルコテ ゾラコート吹付 一部ゴブランモザイクタイルCB部:モルタルコテ ゾラコート吹付 一部ゴブランモザイクタイルRC部:モルタルコテ EPCB部:モルタルコテ EPRC部:モルタルコテ ゾラコート吹付RC部:テラゾーブロックCB部:テラゾーブロックRC部:米桧 OPCB部:米桧 OPRC部:米桧 OP処置既設のまま±0 80 2700既設のまま天井点検口(450×450):新設既設のまま改修後改修前大会議室CB部:米桧 OP木部:米桧 OP80CB部:有孔白ラワン柾合板t=6 目透し張 CL木部:ラワン柾合板t=6 目透し張 CL2700RC部:既設のままCB部:既設のままRC部:既設のままCB部:既設のままRC部:既設のままCB部:既設のまま木部:既設のままRC部:既設のままCB部:既設のまま木部:既設のまま一部LGS下地 PBt=9下張 岩綿吸音板t=9一部LGS下地 PBt=9下張 岩綿吸音板t=9一部仕上・下地共撤去一部仕上・下地共撤去・ :アスベスト含有(レベル3)を示す。

凡例・SOP :合成樹脂調合ペイント・EP :合成樹脂エマルジョンペイント・EP-G:つや有合成樹脂エマルジョンペイント・VP :塩化ビニル樹脂エナメル註記・養生、騒音対策:工事中建物を使用するため、騒音、粉塵については十分対策のうえ施工すること。

・建具周囲、仮設間仕切壁周囲ビニールシート養生t0.15目貼等必要に応じて防音シートを併用すること。

・足場掛け後、速やかに外壁調査を行い、調査報告書を提出し、監督員の検査を受ける。

外壁補修箇所は、図示の有無に係らず、調査報告書に基づき施工を行う。

・高圧洗浄とは、高圧ポンプ10~15メガパスカル程度の水洗いとする。

・既設屋上防水を部分撤去した際は、仮防水として速やかに撤去端部にシール材を施す。

・今回工事の塗装改修は外部及び内部の特記する部分とする。

・特記なき限り材料選定にあたってF☆☆☆☆を使用すること。

・特記なき限り新設鉄部、木部はSOP塗りとする。

RC部:既設のままCB部:既設のまま・新設の土間コンクリートの配筋は、D10@200タテヨコ共とする。

・既設土間コンクリート撤去の際は、既設配筋をハツリ出すこと。

・天井LGSは、軽量鉄骨下地を表す。

・特記なき限り天井廻り縁は塩ビ製とする。

・部位の全面を改修する範囲については、総合的改修との視点に立ち、図示なき箇所についても改修の対象とし、監督員と協議すること。

・改修の目的を達成する上で、当然必要とされる改修は図示なき箇所においても施工を要する。

No.1584のうち図面番号株式会社 山 田 設 計一級建築士登録番号 第276958号 縮 尺坂口 博文検 図製 図設 計H31年1月-内部仕上表4平成31年度知多保健所改修建築工事愛知県建築局公共建築部公共建築課改修前 改修前 改修前 改修前 符号凡例 - 改修部分(工事範囲) - 既設部分(工事範囲外) - 撤去部分(工事範囲)符号 符号 符号a b c床:磁器床タイル115角 撤去床:Pタイル 撤去床:Pタイル 仕上・下地共撤去 土間コンクリートt=120(タテヨコ筋共9φ@300) 砕石t=60 撤去iスロープ:磁器床タイル 115角 仕上・下地共撤去g h床:モルタルコテ 仕上・下地共撤去床:モルタルコテ t=70 撤去 土間コンクリートt=120(タテヨコ筋共9φ@300) 砕石t=60 撤去床:桧縁甲板t=15 OS WAX 仕上・下地共撤去e f 土間コンクリートt=120(タテヨコ筋共9φ@300) 砕石t=60 撤去 土間コンクリートt=120(タテヨコ筋共9φ@300) 砕石t=60 撤去床:磁器モザイクタイル 一部Pタイル 仕上・下地共撤去 土間コンクリートt=120(タテヨコ筋共9φ@300) 砕石t=60 撤去d床:防水モルタルコテ 仕上・下地共撤去(機械基礎部撤去)間仕切壁撤去間仕切壁撤去木製建具撤去 木製建具撤去 木製建具撤去木製建具撤去木製建具撤去木製建具撤去ステンレス建具撤去注記・居ながら工事をする為、騒音、振動、粉塵対策に配慮すること。

・部屋を使用しながら工事を行う場合、工事可能日を施設側と協議し、短期間で完了できるよう配慮すること。

j天井立上り:空調吹出し口撤去(空調工事)部分使用についてcibbgcf fdeccihbbbbbbaabbbbbccbbj j j j※アルミサッシ撤去NUPX線室所長室小会議室押入機械室ホール中庭UP事務室細菌・臨床検査室薬品室理化学検査室シャワー室前室宿直室 湯沸室脱衣室ロッカー室通路 倉庫PS器具室 機器室受付前室減菌室第1相談室 第2相談室 第3相談室 歯科相談室玄関ポーチ改修前1階平面図 1/200操作室暗室男子トイレ 女子トイレ女子トイレ男子トイレ待合室廊下Y1Y2Y3Y4Y5Y65,200 5,200 5,200 5,200 5,200 5,200 5,200 5,200 5,200 5,200 5,200 3,01557,2004,900 4,900 4,900 7,000 3,01524,7152,790 1,215 5,6103,960 1,240 4,200 1,000175X1 X2 X3 X4 X5 X6 X8 X7 X9 X10 X11 X12隣地境界線 28,050隣地境界線 15,100隣地境界線 22,500隣地境界線 8,700隣地境界線 7,000隣地境界線 12,450隣地境界線 20,2102,1104,900延焼の恐れのある部分(1階)アルミサッシ:ガラス撤去アルミサッシ:ガラス撤去・施設管理者、公共建築課担当者、管理技術者及び工事請負者と協議を行い、部分使用が必要と認められた場合承認するものとする。

No.1684のうち株式会社 山 田 設 計製 図坂口 博文一級建築士登録番号 第276958号設 計縮 尺図面番号検 図A3 71%縮小1/200 改修前1階平面図H31年1月平成31年度知多保健所改修建築工事愛知県建築局公共建築部公共建築課間仕切壁新設改修後 改修後 改修後 改修後 符号凡例 - 改修部分(工事範囲) - 既設部分(工事範囲外)符号 符号 符号 - 新設部分(工事範囲)床:磁器床タイル 115角床:PタイルA B C ポリエチレンシートt=0.15 砕石敷(RC-40)t=60 ポリエチレンシートt=0.15 砕石敷(RC-40)t=60D E ポリエチレンシートt=0.15 砕石敷(RC-40)t=60床:桧縁甲板t=15 OS WAXF ポリエチレンシートt=0.15 砕石敷(RC-40)t=60G床:長尺塩ビシート貼H床:モルタル金コテ 誘導ブロック 300×300スロープ:モルタル下地 100角磁気質タイル貼 ノンスリップタイプ コンクリートt=150 立上りH=100スロープ:モルタル下地 磁器質タイル100角J IK L天井立上り:空調吹出し口閉塞 PBt=9 目透し張 VP点字鋲:ステンレス製 ノンスリリップ樹脂カバー床:Pタイル 土間コンクリートt=120(タテヨコ筋D-10@300) コンクリート金コテ下地床:防水モルタルコテ 土間コンクリートt=120(タテヨコ筋D-10@300) コンクリート金コテ下地 土間コンクリートt=120(タテヨコ筋D-10@300) コンクリート金コテ下地床:長尺塩ビシート貼 土間コンクリートt=120(タテヨコ筋D-10@300) コンクリート金コテ下地・居ながら工事をする為、騒音、振動、粉塵対策に配慮すること。

・部屋を使用しながら工事を行う場合、工事可能日を施設側と協議し、短期間で完了できるよう配慮すること。

・地中梁貫通部分は、鉄筋探査の上施工とする。(管工事) 1)貫通孔の大きさは、梁成の1/3以下とする。

3)貫通孔が並列する場合は、その中心間隔が孔径の平均値の3倍以上離れていること。

4)貫通孔の上下方向の位置は、梁上下端から開孔上下端までの距離は、175mm以上確保する。

5)開孔を設けた梁の補強設計時のコンクリートの設計強度は13.5N/mm2以上とする。

注記BCFCFFDEGGHCBBBBBCIAABBBBBCCJBKBL L L LNポーチ玄関歯科相談室 第3相談室 第2相談室 第1相談室減菌室受付前室機器室 器具室PS通路脱衣室湯沸室 宿直室前室シャワー室理化学検査室薬品室細菌・臨床検査室事務室廊下UP中庭ホール機械室押入小会議室所長室X線室UP改修後1階平面図 1/200女子ロッカー室 男子ロッカー室女子トイレ男子トイレ男子トイレ女子トイレ鋼製建具新設 鋼製建具新設 鋼製建具新設鋼製建具新設鋼製建具新設鋼製建具新設ステンレス製自動ドア新設待合室階 室 名 床面積1/201/201/50L・V・S 建具 必要面積 有効面積 判定14.68×15.435=72.2358∴72.24㎡72.24/ 20=3.61272.24/ 20=3.61272.24/ 50=1.4448AD-1※2箇所AD-1※2箇所AD-1※2箇所2.2875 × 4.620 ×2= 21.13652.2875 × 2.310 ×2= 10.56825採光・換気・排煙チェック待合室OKOKOK0.7875 × 2.310 ×2= 3.63825Y1Y2Y3Y4Y5Y65,200 5,200 5,200 5,200 5,200 5,200 5,200 5,200 5,200 5,200 5,200 3,01557,2004,900 4,900 4,900 7,000 3,01524,7152,790 1,215 5,6103,960 1,240 4,200 1,000175X1 X2 X3 X4 X5 X6 X8 X7 X9 X10 X11 X123,960 1,240 4,200 1,000隣地境界線 28,050隣地境界線 22,500隣地境界線 8,700隣地境界線 7,000隣地境界線 12,450隣地境界線 15,100隣地境界線 20,210220 4,680165 15,4354,6201,155 2,310 1,155※有効開口幅2,1104,900延焼の恐れのある部分(1階)木製建具:引手補修アルミ製建具:引手補修アルミ製建具:引手補修多目的トイレアルミ製建具:引手補修アルミ製建具:引手補修※アルミサッシ改修(カバー工法)アルミサッシ:網入りガラスへ交換アルミサッシ:網入りガラスへ交換※地中梁貫通位置(管工事)・貫通位置は、下記条件を満たすものとする。

2)貫通孔の中心位置が柱及び梁の側面から1.2D(Dは梁せい)以上離れていること。

No.1784のうち株式会社 山 田 設 計製 図坂口 博文一級建築士登録番号 第276958号設 計縮 尺図面番号検 図A3 71%縮小1/200H31年1月改修後1階平面図平成31年度知多保健所改修建築工事愛知県建築局公共建築部公共建築課凡例 - 改修部分(工事範囲) - 既設部分(工事範囲外)符号 改修前a b c - 撤去部分(工事範囲)屋上:シート防水 シルバー仕上ルーフドレイン:鋳鉄製ルーフドレイン(コールタール焼付)符号 改修前 撤去 高圧洗浄 下地調整タラップ:L-50×50×6 OP 16φ@350 OP ケレン 下地調整 錆止塗装bcabb bbb b bNDNDS栄養指導室大会議室ホールDN歩行用屋上屋上吹 抜改修前2階平面図 1/200アルミサッシ:ガラス撤去注記・居ながら工事をする為、騒音、振動、粉塵対策に配慮すること。

Y1Y2Y3Y4Y5Y6X1 X2 X3 X4 X5 X6 X8 X7 X9 X10 X11 X12隣地境界線 28,050隣地境界線 15,100隣地境界線 22,500隣地境界線 8,700隣地境界線 7,000隣地境界線 12,450隣地境界線 20,2103,015 5,200 5,200 5,200 5,200 5,200 5,200 5,200 5,200 5,200 5,200 5,20057,20024,7154,900 4,900 4,900 4,900 7,000 3,015延焼の恐れのある部分(2階)・部屋を使用しながら工事を行う場合、工事可能日を施設側と協議し、短期間で完了できるよう配慮すること。

木製建具 引手補修冷却塔 撤去(空調工事){12}0.3{13}0.4{14}9.2{15}0.2 {16}0.3{17}0.2{18}0.5{18}0.3{20}0.2 {21}0.2 {22}0.2 {23}0.2{24}0.2{25}1.0「1」0.2×0.3(1)(2)(3)(4)(5)(6)エフロ「2」0.2×0.4(7) (8)(9)(10)(11)(12)(13)(14)(15)幅0.2mm未満タイルひび割れ部タイルひび割れ部幅0.2mm以上~1.0mm未満 (番号) モルタル浮き部 {番号}凡例タイル浮き部 「番号」中庭部分5 ) (1 2 3 4 ) () () () (番号 長さ(m) 番号 長さ(m) 番号 長さ(m)( )( )( )( )( )6 7 8 910( )( )( )( )( )1112131415タイルひび割れ部(幅0.2mm未満)1.82.03.51.41.30.51.01.00.50.60.61.23.20.60.9※現地調査による図記以外のひび割れ、浮き、欠損がある場合は打合せの上補修することNo.18株式会社 山 田 設 計製 図坂口 博文一級建築士登録番号 第276958号設 計縮 尺図面番号検 図A3 71%縮小1/200 改修前2階平面図H31年1月平成31年度知多保健所改修建築工事84のうち愛知県建築局公共建築部公共建築課凡例符号 改修前 符号 改修前タラップ:錆止塗装の上、耐候性塗料(DP) - 改修部分(工事範囲) - 既設部分(工事範囲外)A B Cルーフドレイン:改修用ルーフドレイン キャップ共 アルミ押え金物 脱気筒(ステンレス製 1箇所/100㎡)屋上:ウレタン塗膜防水X-1(絶縁工法 遮熱タイプ トップコート共) 絶縁シートBCABB BB B B BNDNDS栄養指導室大会議室ホールDN歩行用屋上吹 抜改修後2階平面図 1/200屋上注記・部屋を使用しながら工事を行う場合、工事可能日を施設側と協議し、短期間で完了できるよう配慮すること。

・居ながら工事をする為、騒音、振動、粉塵対策に配慮すること。

Y1Y2Y3Y4Y5Y6X1 X2 X3 X4 X5 X6 X8 X7 X9 X10 X11 X12隣地境界線 28,050隣地境界線 15,100隣地境界線 22,500隣地境界線 8,700隣地境界線 7,000隣地境界線 12,450隣地境界線 20,2103,015 5,200 5,200 5,200 5,200 5,200 5,200 5,200 5,200 5,200 5,200 5,20057,20024,7154,900 4,900 4,900 4,900 7,000 3,015延焼の恐れのある部分(2階)アルミ押え金物設置アルミ押え金物設置アルミ押え金物設置木製建具:引手補修 具 アルミサッシ:網入りガラスへ交換No.1984のうち株式会社 山 田 設 計製 図坂口 博文一級建築士登録番号 第276958号設 計縮 尺図面番号検 図A3 71%縮小1/200 改修後2階平面図H31年1月平成31年度知多保健所改修建築工事愛知県建築局公共建築部公共建築課符号a b c改修前ルーフドレイン:鋳鉄製ルーフドレイン(コールタール焼付)屋上:シート防水 シルバー仕上凡例 - 撤去部分(工事範囲) - 改修部分(工事範囲) - 既設部分(工事範囲外)符号タラップ:耐候性塗料(DP)A B C改修後 - 既設部分(工事範囲外) - 改修部分(工事範囲) 凡例ルーフドレイン:改修用ルーフドレイン キャップ共 撤去 高圧洗浄 下地調整タラップ:L-50×50×6 OP 16φ@350 OP ケレン 下地調整 錆止塗装注記・居ながら工事をする為、騒音、振動、粉塵対策に配慮すること。

・部屋を使用しながら工事を行う場合、工事可能日を施設側と協議し、短期間で完了できるよう配慮すること。

アルミ押え金物 脱気筒(ステンレス製 1箇所/100㎡)屋上:ウレタン塗膜防水X-1(絶縁工法 遮熱タイプ トップコート共) 絶縁シートb bac CBABb bB BNN改修前屋上平面図 1/200 改修後屋上平面図 1/200Y2Y3Y4X6 X8 X7 X9 X10 X11Y2Y3Y4X6 X8 X7 X9 X10 X111,672.5 5,200 5,200 5,200 5,200 5,200 1,672.526,0001,672.5 4,900 4,900 1,672.59,8001,672.5 5,200 5,200 5,200 5,200 5,200 1,672.526,0001,672.5 4,900 4,900 1,672.59,800アルミ押え金物設置 アルミ押え金物設置膨張タンク 撤去(空調工事){1}0.2×0.8{2}0.2×0.2{3}0.2×0.2{4}0.2×0.2{5}0.5×1.2{6}0.5×2.4{7}0.3×0.7{8}0.2×0.6{9}0.2×0.4{10}0.2×0.2{11}0.2×0.2モルタル浮き部 {番号}凡例※現地調査による図記以外のひび割れ、浮き、

欠損がある場合は打合せの上補修することNo.2084のうち株式会社 山 田 設 計製 図坂口 博文一級建築士登録番号 第276958号設 計縮 尺図面番号検 図A3 71%縮小1/200H31年1月改修前後屋上平面図平成31年度知多保健所改修建築工事愛知県建築局公共建築部公共建築課3,015 5,200 5,200 5,200 5,200 5,200 5,200 5,200 5,200 5,200 5,200 5,20060,215X1 X2 X3 X4 X5 X6 X8 X7 X9 X10 X11 X12200 3,2003,400 5003,900▽パラペット天端▽1FL△軒高△GL▽最高高さ▽2FL▽1FL△軒高さ△水下△GL128300 3,600 3,5507,450 6008,050Z1Z2Z3Z05,200 5,200 5,200 5,200 5,200 5,200 5,200 5,200 5,200 5,200 5,200 3,01560,215X1 X2 X3 X4 X5 X6 X8 X7 X9 X10 X11 X128,050600 7,4503,550 3,600 300128▽最高高さ△軒高さ▽2FL△水下▽1FL△GL200 3,2003,400 5003,900▽パラペット天端△軒高▽1FL△GLZ0Z3Z2Z1改修前南立面図 1/200改修前北立面図 1/200b a a icccd ddffh jb b a hhhccddddffg g g g gg g g外壁:ALC版t=125 吹付タイルE外壁:モザイクタイル 45×95c b a改修前 符号 - 改修部分(工事範囲)凡例e d - 既設部分(工事範囲外)符号 改修前 ひび割れ部撤去見付:モザイクタイル 45×95 ひび割れ部撤去軒裏:合板型枠打放し 吹付タイル手摺腰壁:普通型枠打放しf i h g ガラス止めシーリング 撤去アルミ製建具:建具周りシーリング 撤去アルミ製建具:建具周りシーリング 撤去 建具 撤去タラップ:L-50×50×6 OP 16φ@350 OPガラス 撤去j玄関ドア:テンパーライトドア 撤去 - 撤去部分(工事範囲)H31年1月A3 71%縮小1/200検 図図面番号縮 尺設 計一級建築士登録番号 第276958号坂口 博文製 図株式会社 山 田 設 計平成31年度No.21知多保健所改修建築工事改修前立面図184のうち愛知県建築局公共建築部公共建築課△GL▽パラペット天端△軒高▽1FL3,200 200500 3,4003,900▽2FL△水下▽1FL△GL△軒高さ▽最高高さ8,050600 7,4503,550 3,600 300128Z0Z3Z2Z1Y1 Y2 Y3 Y4 Y5 Y64,900 4,900 4,900 4,900 7,000 3,01529,615Y6 Y5 Y4 Y3 Y2 Y13,015 7,000 4,900 4,900 4,900 4,90029,615▽最高高さ▽2FL▽1FL△軒高さ△水下△GL128300 3,600 3,5507,450 6008,050200 3,2003,400 5003,900▽パラペット天端▽1FL△軒高△GLZ1Z2Z3Z0改修前東立面図 1/200改修前西立面図 1/200a acc cdd defb acc cd ddf - 撤去部分(工事範囲)玄関ドア:テンパーライトドア 撤去jガラス 撤去 16φ@350 OPタラップ:L-50×50×6 OP 建具 撤去アルミ製建具:建具周りシーリング 撤去アルミ製建具:建具周りシーリング 撤去 ガラス止めシーリング 撤去g h i f手摺腰壁:普通型枠打放し軒裏:合板型枠打放し 吹付タイル ひび割れ部撤去見付:モザイクタイル 45×95 ひび割れ部撤去改修前 符号 - 既設部分(工事範囲外)d e凡例 - 改修部分(工事範囲)符号 改修前a b c外壁:モザイクタイル 45×95外壁:ALC版t=125 吹付タイルEH31年1月A3 71%縮小1/200検 図図面番号縮 尺設 計一級建築士登録番号 第276958号坂口 博文製 図株式会社 山 田 設 計平成31年度知多保健所改修建築工事改修前立面図2 No.2284のうち愛知県建築局公共建築部公共建築課3,015 5,200 5,200 5,200 5,200 5,200 5,200 5,200 5,200 5,200 5,200 5,20060,215X1 X2 X3 X4 X5 X6 X8 X7 X9 X10 X11 X12200 3,2003,400 5003,900▽パラペット天端▽1FL△軒高△GL▽最高高さ▽2FL▽1FL△軒高さ△水下△GL128300 3,600 3,5507,450 6008,050Z1Z2Z3Z05,200 5,200 5,200 5,200 5,200 5,200 5,200 5,200 5,200 5,200 5,200 3,01560,215X1 X2 X3 X4 X5 X6 X8 X7 X9 X10 X11 X128,050600 7,4503,550 3,600 300128▽最高高さ△軒高さ▽2FL△水下▽1FL△GL200 3,2003,400 5003,900▽パラペット天端△軒高▽1FL△GLZ0Z3Z2Z1改修後南立面図 1/200改修後北立面図 1/200ガラス 網入りガラスt=6.8 建具カバー工法 新設A ACCCDDDFFB H I JA B BCCD DD DFFG G G G GG G GH HHH31年1月A3 71%縮小1/200検 図図面番号縮 尺設 計一級建築士登録番号 第276958号坂口 博文製 図株式会社 山 田 設 計平成31年度A B C D E符号凡例符号 - 改修部分(工事範囲) - 既設部分(工事範囲外) - 新設部分(工事範囲)改修内容 改修内容F G外壁タイルひび割れ撤去部:モザイクタイル 45×95外壁:外装薄塗材E 高圧洗浄 クラック処理 セメントフィラー塗布処理(C-1)見付タイルひび割れ撤去部:モザイクタイル 45×95軒裏:外装薄塗材E 高圧洗浄 クラック処理 セメントフィラー塗布処理(C-1)手摺腰壁:外装薄塗材E 高圧洗浄 クラック処理 セメントフィラー塗布処理(C-1)H Iアルミ建具:建具周りシーリング(MS-2) 新設 ガラス止めシーリング(PS-2)新設アルミ建具:建具周りシーリング(MS-2) 新設タラップ:ケレン 下地調整 錆止塗装 耐候性塗料(DP)J玄関ドア:自動ドア新設知多保健所改修建築工事改修後立面図1 No.23 高圧洗浄 浮き補修 欠損部補修 高圧洗浄 浮き補修 欠損部補修84のうち愛知県建築局公共建築部公共建築課△GLY1 Y2 Y3 Y4 Y5 Y64,900 4,900 4,900 4,900 7,000 3,01529,615▽2FL△水下▽1FL△GL△軒高さ▽最高高さ8,050600 7,4503,550 3,600 300128▽パラペット天端△軒高▽1FL3,200 200500 3,4003,900Z0Z3Z2Z1Y6 Y5 Y4 Y3 Y2 Y13,015 7,000 4,900 4,900 4,900 4,90029,615▽最高高さ▽2FL▽1FL△軒高さ△水下△GL128300 3,600 3,5507,450 6008,050200 3,2003,400 5003,900▽パラペット天端▽1FL△軒高△GLZ1Z2Z3Z0改修後東立面図 1/200改修後西立面図 1/200ガラス 網入りガラスt=6.8 建具カバー工法 新設A ACC CDD DEFA BCCCDDDF 高圧洗浄 浮き補修 欠損部補修 高圧洗浄 クラック処理 セメントフィラー塗布処理(C-1)H31年1月A3 71%縮小1/200検 図図面番号縮 尺設 計一級建築士登録番号 第276958号坂口 博文製 図株式会社 山 田 設 計平成31年度A B C D E符号凡例符号 - 改修部分(工事範囲) - 既設部分(工事範囲外) - 新設部分(工事範囲)改修内容 改修内容F G外壁タイルひび割れ撤去部:モザイクタイル 45×95外壁:外装薄塗材E見付タイルひび割れ撤去部:モザイクタイル 45×95軒裏:外装薄塗材E 高圧洗浄 クラック処理 セメントフィラー塗布処理(C-1)手摺腰壁:外装薄塗材E 高圧洗浄 クラック処理 セメントフィラー塗布処理(C-1)H Iアルミ建具:建具周りシーリング(MS-2) 新設 ガラス止めシーリング(PS-2)新設アルミ建具:建具周りシーリング(MS-2) 新設タラップ:ケレン 下地調整 錆止塗装 耐候性塗料(DP)J玄関ドア:自動ドア新設知多保健所改修建築工事改修後立面図2 No.24 高圧洗浄 浮き補修 欠損部補修84のうち愛知県建築局公共建築部公共建築課補修方法 補修部分補修工法 補修工法※200以下※200以下幅0.2mm未満タイルひび割れ部タイルひび割れ部幅0.2mm以上~1.0mm未満

(番号) 幅0.2mm未満躯体ひび割れ部 番号モルタル浮き部 「番号」凡例タイル浮き部タイル浮き部 面台等 「番号」 {番号}番号(番号) {番号} {番号} 「番号」 「番号」 ■タテ(m)×ヨコ(m) 長さ(m) タテ(m)×ヨコ(m) 長さ(m) 長さ(m) 長さ(m) エポキシ樹脂注入工法)エポキシ樹脂注入エポキシ樹脂注入補修方法コンクリート躯体 4φ 13本/㎡ステンレスピン(SUSエポキシ樹脂仕上パテ状25cc/本)(12本/㎡)注入口モルタル(自動式低圧樹脂注入工法)巾により調整する。

場合は樹脂モルタルにて尚、欠損部が広範囲のモルタル充填エポキシ樹脂プライマー塗布ハツリ清掃の上モルタルの部分1㎜未満巾0.2㎜以上ひび割れ補修部分 補修工法大 300×100中 200×100小 100×100モルタル欠損補修部分 補修部分 補修工法エポキシ樹脂注入 エポキシ樹脂注入工法)モルタル浮き※同狭巾部※同狭巾部エポキシ樹脂補修方法コンクリート躯体シール工法Uカットシーリング充填方法巾1.0㎜以上ひび割れ巾0.2㎜未満ひび割れモルタル欠損廻り(アンカーピンニング部分 (アンカーピンニング部分アンカーピン固定部 16本/㎡巾0.2㎜未満ひび割れの部分1㎜未満巾0.2㎜以上ひび割れタイル部ひび割れタイル:部分張り替え工法躯体:エポキシ樹脂注入工法補修部分タイル部浮き補修部分エポキシ樹脂注入(アンカーピンニング部分 エポキシ樹脂注入工法)エポキシ樹脂注入 エポキシ樹脂注入工法)※同狭巾部(アンカーピンニング部分アンカーピン固定部 16本/㎡50二丁(通し目地)50二丁(通し目地)シール工法00.00 00.0000.0000.0000.0000.0000.0000.0000.0000.0000.0000.0000.0000.0000.0000.0000.0000.0000.0000.0000.0000.0000.0000.0000.0000.0000.0000.0000.0000.0000.0000.0000.0000.00位 置南 面東 面北 面西 面RF・2F平面中 庭合 計00.0000.0000.0000.0000.0000.00東面軒天北面軒天西面軒天南面軒天9.607.0065.9028.0018.7021.80134.7064.9020.109.6065.9028.007.0012.3011.6038.200.752.570.8013.406.656.5510.116.570.141.900.8027.405.807.0035.90 30.02 14.20 69.10 110.50 370.70 3.32(m)幅0.2㎜未満躯体ひび割れ部(m)幅0.2㎜未満タイルひび割れ部(m)幅0.2㎜以上、1.0㎜未満タイルひび割れ部(㎡)面積モルタル浮き部(m)狭幅部モルタル浮き部(㎡)面積タイル浮き部(m)狭幅部タイル浮き部ケ所 ケ所0 0 0 0 0ケ所 ケ所躯体欠損部0 0 0 00 0 0 0 00 0 0 0 0 0 0 0 00 0 0 0 0 0 0 00 0 0 0 0 0 0 0 01 6 2 4 7111 1 1ケ所ALC欠損部1 2 1 1 20タイル欠損部0 0 0 0 5 1 0 0 0 0 6× 小 ▲ 中 ● 大 △ 小 ◎ 大枚100010001000100010001000外壁補修南立面図1 1/100※現地調査による図記以外のひび割れ、浮き、欠損がある場合は打合せの上補修すること3,015 5,200 5,200 5,200 5,200 5,200X5 X4 X3 X2 X160,215「84」0.1 「85」0.1「86」0.1×0.1「87」0.1×0.1「88」0.1×0.1「89」0.3×0.2「90」0.2×0.2「91」0.2×0.2「92」0.1×0.1「94」0.4×0.8「95」0.4×1.7「96」0.1×0.3「97」0.2×0.3「98」0.2×0.2「93」0.3×0.2(77)(78)(79)(140)(141)(143)(145)(146)(148)(151)(152)(153)(154) (155)(159)(161)(163)(171)(71)(72)(75)(74)(73)(76)(170)(169)(168)(167) (158)(157)(156)(166)(165)(164)(162)(160)(150)(149)(147)(144)(142)(139)(172)(173)5 ) (1 2 3 4 ) () () () ( ( )( )( )( )( )( )( )( )( )( )( )( )( )( )( )( )( )( )( )( )( )6 7 8 91011121314151617181920212223242526( )( )( )( )27282930) () () () () ( ( )( ) )( )( )( )( )( )( )( )( )( )( )( )( )( )( )( )( )( )( )( )( )( )( )31323334353637( 3839404142434445464748495051525354555657585960) () () () () ( ( )( ) )( )( )( )( )( )( )( )( )( )( )( )( )( ) )( )( )( )( )( )( )( )( )() () () () () ( ( )( ) )( )( )( )( )( )( )( )( )( )( )( )( )( )( )( )( )( )( )( )( )( )( )() () () () () ( ( )( ) )( )( )( )( )( )( )( )( )( )( )( )( )( )( )( )( )( )( )( )( )( )( )(616263646566676869707172737475767778798081( 828384858687888990919293949596979899100101102103104105106107108109110111112113114115116117118119120121122123124125126127128129130131132133134135136137138139140141142143144145146147148149150) () () ( () ( ( )( ) )( )( )( )( )( )( )( )( )( )( )( )( )( )( )( )(151) 152153154155156157158159160161162163164165166167168169170171172173番号 長さ(m) 番号 長さ(m) 番号 長さ(m) 番号 長さ(m) 番号 長さ(m) 番号 長さ(m)0.50.70.20.20.20.20.20.20.20.20.20.20.20.20.10.10.10.21.21.21.21.21.20.60.81.20.81.20.40.41.21.21.21.20.61.31.31.31.31.21.21.21.21.21.21.20.30.61.01.01.01.01.21.20.60.30.60.30.50.20.30.30.30.30.30.70.70.70.70.70.20.20.20.20.20.20.20.20.20.20.20.20.20.20.40.30.30.30.90.50.90.20.41.32.12.32.210.01.20.20.20.20.40.60.91.01.00.61.01.01.01.01.01.01.01.01.01.01.01.01.01.00.60.60.60.60.30.30.30.30.30.30.30.30.30.30.30.30.20.20.20.20.20.21.01.41.41.41.41.41.41.41.41.41.40.80.80.80.80.80.81.21.21.21.21.21.21.21.20.71.11.10.7タイルひび割れ部(幅0.2mm未満) :26番図参照0.60.81.41.41.21.411 10 9 8 7 6 5 4 3 2 11.4 1.4 0.6 1.4 1.6 0.5 1.4 1.4 1.4 1.4 1.4H31年1月A3 71%縮小検 図図面番号縮 尺設 計一級建築士登録番号 第276958号坂口 博文製 図株式会社 山 田 設 計平成31年度知多保健所改修建築工事外壁補修南立面図1 1/100 No.2584のうち愛知県建築局公共建築部公共建築課補修方法 補修部分補修工法 補修工法※200以下※200以下タイル欠損部■ 番号300*100程度 大躯体欠損部幅0.2mm未満タイルひび割れ部タイルひび割れ部小 100*100程度躯体欠損部幅0.2mm以上~1.0mm未満 (番号) 幅0.2mm未満躯体ひび割れ部 番号モルタル浮き部 「番号」凡例タイル浮き部タイル浮き部 面台等 「番号」 {番号}タテ(m)×ヨコ(m) 長さ(m) タテ(m)×ヨコ(m) 長さ(m) 長さ(m) 長さ(m) 番号 ●番号 × エポキシ樹脂注入工法)エポキシ樹脂注入エポキシ樹脂注入補修方法コンクリート躯体 4φ 13本/㎡ステンレスピン(SUSエポキシ樹脂仕上パテ状25cc/本)(12本/㎡)注入口モルタル(自動式低圧樹脂注入工法)巾により調整する。

尚、注入間隔はひび割れ補修方法樹脂注入機コンクリート躯体自動式低圧速乾性エポキシ樹脂接着剤にて目止めプラスチック座金モルタルモルタル充填工法補修工法検討する。

場合は樹脂モルタルにて尚、欠損部が広範囲のモルタル充填エポキシ樹脂プライマー塗布ハツリ清掃の上モルタルの部分1㎜未満巾0.2㎜以上ひび割れ補修部分 補修工法大 300×100中 200×100小 100×100モルタル欠損補修部分 補修部分 補修工法エポキシ樹脂注入 エポキシ樹脂注入工法)モルタル浮き※同狭巾部※同狭巾部エポキシ樹脂補修方法コンクリート躯体シール工法Uカットシーリング充填方法巾1.0㎜以上ひび割れ巾0.2㎜未満ひび割れモルタル欠損廻り(アンカーピンニング部分 (アンカーピンニング部分アンカーピン固定部 16本/㎡巾0.2㎜未満ひび割れの部分1㎜未満巾0.2㎜以上ひび割れタイル部ひび割れタイル:部分張り替え工法躯体:エポキシ樹脂注入工法補修部分タイル部浮き補修部分エポキシ樹脂注入(アンカーピンニング部分 エポキシ樹脂注入工法)エポキシ樹脂注入 エポキシ樹脂注入工法)※同狭巾部(アンカーピンニング部分アンカーピン固定部 16本/㎡50二丁(通し目地)50二丁(通し目地)シール工法100010001000100010001000外壁補修南立面図2 1/100※現地調査による図記以外のひび割れ、浮き、欠損がある場合は打合せの上補修すること5,200 5,200 5,200 5,200 5,200 5,200 5,20060,215X12 X6 X7 X8 X9 X10 X11「1」0.2 「2」0.3 「3」0.1 「5」0.3「4」0.1「6」0.1「7」0.3「8」0.1 「9」0.1「10」0.1「11」0.1 「12」0.2 「13」0.1「14」0.1×0.1「15」0.1「16」0.1「17」0.1×0.1「18」0.1×0.1「19」0.1「20」0.2「21」0.1「22」0.1×0.1「23」0.3「24」0.2「25」0.1「26」0.2「27」0.1×0.9「28」0.1「29」0.1「30」0.2「31」0.1「32」0.1「33」0.1「34」1.5「35」1.5「36」0.3「38」0.7「37」0.4 「39」0.2「40」0.3「41」0.1「42」0.3「43」0.1「44」0.2「45」0.6「48」0.1×0.5「49」0.1×0.5「50」0.5×0.2「51」0.1×0.6「52」0.9×1.4「53」0.2×0.2「54」0.7×1.8「55」0.2×0.2「56」0.2×0.2「57」0.2×0.2「58」0.2×0.2「59」0.2×0.2「60」0.1×0.1「61」0.1×0.1「62」0.1×0.1「63」0.1×0.1「64」0.1×0.1「65」0.1×0.1「66」0.2×0.2「67」0.2×0.2「68」0.2×0.2「69」0.2×0.2「70」0.2×0.2「71」0.2×0.2「72」0.1×0.1「73」0.2×0.2「74」0.2×0.2「75」0.1×0.1「76」0.2×0.2「77」0.1×0.1「79」0.2×0.2「78」0.1×0.1「80」0.4×0.2「80」0.4×0.3「82」0.1×0.1「83」0.2×0.2「99」0.2×0.3「100」0.6×0.7「101」0.2×0.3「102」0.1×0.1「103」0.2×0.8「104」1.1×0.5 「105」0.3×0.9「106」0.2×0.5「107」0.1×0.4「108」0.1×0.1「109」0.1×0.2「111」0.2×0.2「110」0.2×0.3「112」0.1×0.1「113」0.1×0.1「114」0.1×0.1「115」0.1×1.7「116」0.1×1.8 「117」0.1×2.7「118」0.1×0.6「119」0.1×2.2「120」0.1×1.1「121」0.6×0.5「122」0.1×4.7「123」0.1×1.1「124」0.2×0.8「125」1.1「126」4.7 「127」1.1「128」2.2「129」0.6「130」2.7 「131」1.8 「132」1.7「46」0.1×0.4「47」0.1×0.1(1)(2)(3)(4)(5)(6)(7)(8)(9)(10)(11)(12)(13)(14)(15)(16)(17)(18)(20)(21)(22)(23)(24)(25)(26)(27)(28)(29)(30)(31)(32)(33)(34)(35)(36)(37)(38)(39)(40)(41)(42)(43)(44)(45)(46)(47)(48)(49)(50)(51)(52)(53)(54)(55)(56)(57)(59)(58)(60)(61)(62)(63)(64)(65)(66)(67)(68)(69)(70)(80) (81)(82)(83)(84)(85)(87)(88)(89)(90)(91)(93)(94)(95)(96)(97)(99)(100)(101)(102)(103)(104)(105)(106)(107)(108)(109) (110)(111)(112)(113)(114)(115)(116)(117)(118)(119) (120)(121)(122)(123)(124)(125)(126)(127)(129)(128)(130)(131)(132)(133)(134)(135)(136)(137)(138)(19)エフロ5 ) (1 2 3 4 ) () () () ( ( )( )( )( )( )( )( )( )( )( )( )( )( )( )( )( )( )( )( )( )( )6 7 8 91011121314151617181920212223242526( )( )( )( )27282930) () () () () ( ( )( ) )( )( )( )( )( )( )( )( )( )( )( )( )( )( )( )( )( )( )( )( )( )( )31323334353637( 3839404142434445464748495051525354555657585960) () () () () ( ( )( ) )( )( )( )( )( )( )( )( )( )( )( )( )( ) )( )( )( )( )( )( )( )( )() () () () () ( ( )( ) )( )( )( )( )( )( )( )( )( )( )( )( )( )( )( )( )( )( )( )( )( )( )() () () () () ( ( )( ) )( )( )( )( )( )( )( )( )( )( )( )( )( )( )( )( )( )( )( )( )( )( )(616263646566676869707172737475767778798081( 828384858687888990919293949596979899100101102103104105106107108109110111112113114115116117118119120121122123124125126127128129130131132133134135136137138139140141142143144145146147148149150) () () ( () ( ( )( ) )( )( )( )( )( )( )( )( )( )( )( )( )( )( )( )(151) 152153154155156157158159160161162163164165166167168169170171172173番号 長さ(m) 番号 長さ(m) 番号 長さ(m) 番号 長さ(m) 番号 長さ(m) 番号 長さ(m)0.50.70.20.20.20.20.20.20.20.20.20.20.20.20.10.10.10.21.21.21.21.21.20.60.81.20.81.20.40.41.21.21.21.20.61.31.31.31.31.21.21.21.21.21.21.20.30.61.01.01.01.01.21.20.60.30.60.30.50.20.30.30.30.30.30.70.70.70.70.70.20.20.20.20.20.20.20.20.20.20.20.20.20.20.40.30.30.30.90.50.90.20.41.32.12.32.210.01.20.20.20.20.40.60.91.01.00.61.01.01.01.01.01.01.01.01.01.01.01.01.01.00.60.60.60.60.30.30.30.30.30.30.30.30.30.30.30.30.20.20.20.20.20.21.01.41.41.41.41.41.41.41.41.41.40.80.80.80.80.80.81.21.21.21.21.21.21.21.20.71.11.10.7タイルひび割れ部(幅0.2mm未満)(86)(92)(98) :25番図参照1.00.71.01.11.033 32 31 30 29 28 27 26 25 24 23 22 21 20 19 18 17 16 15 14 13 12504934 35 36 37 38 39 40 41 424344 45 46 47 481.4 1.4 1.4 1.4 1.4 1.41.41.40.7 0.7 1.4 0.8 1.4 1.4 1.4 1.6 1.4 1.4 1.4 1.4 1.4 1.41.4 1.4 1.4 1.4 1.4 1.4 1.4 1.4 1.4 0.6 1.4 1.4 1.4 1.4 1.4 1.4 1.4×5×4●321× ×H31年1月A3 71%縮小検 図図面番号縮 尺設 計一級建築士登録番号 第276958号坂口 博文製 図株式会社 山 田 設 計平成31年度知多保健所改修建築工事外壁補修南立面図2 1/100 No.2684のうち愛知県建築局公共建築部公共建築課ALC欠損部ALC欠損部大 小 100*100程度300*100程度 ◎ △ 番号番号番号タイル欠損部■幅0.2mm未満タイルひび割れ部タイルひび割れ部小 100*100程度躯体欠損部幅0.2mm以上~1.0mm未満 (番号) 幅0.2mm未満躯体ひび割れ部 番号 「番号」凡例タイル浮き部タイル浮き部 面台等 「番号」タテ(m)×ヨコ(m) 長さ(m) 長さ(m) 長さ(m) 長さ(m) 番号 ×外壁補修北立面図1 1/100※現地調査による図記以外のひび割れ、浮き、欠損がある場合は打合せの上補修すること外壁補修北立面図2 1/100※現地調査による図記以外のひび割れ、浮き、

欠損がある場合は打合せの上補修すること※改修工法は外壁補修南立面図を参照※改修工法は外壁補修南立面図を参照5,200 5,200 5,200 5,200 5,200 5,20060,2155,200X12 X6 X7 X8 X9 X10 X113,015 5,200 5,200 5,200 5,200 5,20060,215X5 X4 X3 X2 X1「1」0.3×0.3「2」0.3×0.5「3」1.4×2.3「4」0.2×0.8「5」0.2×0.2「6」0.3×0.3「7」0.5×0.3「8」0.2×0.2「9」0.2×0.2「10」0.3×0.2「11」0.2×0.2「12」0.2×0.2「13」1.0×0.6「14」0.2×0.2「15」0.4×0.3「16」0.1×0.5「18」0.1×0.1「17」0.2×0.2「20」0.1×0.3「21」0.5×0.5「22」0.2×0.2「23」0.2×0.2「24」0.2×0.2「25」0.2×0.2「26」0.2×0.2「27」0.2×0.2「28」0.1×0.1「29」0.4×0.3「30」0.3×0.2「31」0.2×0.2「32」0.3×0.3「33」0.2×0.2「34」0.1×0.1「35」0.2×0.7「36」0.1×0.1「38」0.1×0.1「39」0.2×0.5「40」0.3×0.2「41」0.3×0.1「42」0.2×0.2「51」0.1「52」0.1「53」0.1「54」0.1「55」0.1「56」0.1「57」0.3「58」0.3「59」0.1「60」0.2「61」0.2「62」0.1「63」0.1「64」0.1「65」0.1「66」0.1「67」0.1「68」0.1「37」0.1×0.1「69」0.1「70」0.1「71」0.1「19」0.2×0.2「72」0.1「73」0.1「74」0.1「75」0.2「76」0.1「77」0.2「78」0.1「79」0.3「80」0.1「80」0.3「82」0.2「83」0.1「84」0.1「43」0.2×0.4「44」0.2×0.9「45」0.3「46」0.4「47」0.1「48」0.1 「49」0.1「50」0.11.00.20.20.20.20.20.20.25 ) (1 2 3 4 ) () () () ( ( )( )( )( )( )( )( )( )( )( )6 7 8 9101112131415番号 長さ(m) 番号 長さ(m) 番号 長さ(m) 番号 長さ(m) 番号 長さ(m) 番号 長さ(m)タイルひび割れ部(幅0.2mm未満)( )( )( )( )( )( )212223242526( )( )( )( )27282930( )( )( )( )( )1617181920 ) () () () () ( ( )( ) )( )( )31323334353637( 383940( )( )( )( )( )4142434445( )( )( )( )( )( )( )( )( )( )( )( )( )( )( )464748495051525354555657585960) () () () () ( ( )( ) )( )( )( )( )( )( )( )(616263646566676869707172737475( ) 761.02.20.32.73.71.01.010.31.01.50.80.80.80.80.30.71.10.81.11.31.50.50.40.70.20.70.50.70.40.80.40.30.51.00.91.10.61.50.80.71.20.30.40.50.50.50.20.20.81.11.51.40.50.90.31.40.20.20.20.20.20.20.20.20.20.20.20.2(37)(1)(2)(3)(4)(5)(6)(7)(8)(9)(10)(11)(12)(13)(14)(15)(16)(17)(18)(19)(20)(21)(22)(23)(24)(25)(26)(27)(28)(29)(30)(31)(32) (33)(34)(35)(36)(38)(39)(40)(41)(42)(43)(44)(45)(46)(47)(48)(49)(50)(51)(52)(53)(54)(55)(56)(57)(58) (59) (60)(61)(62)(63)(64)(65)(66)(67)(68)(69) (70) (71)(72)(73)(74)(75)(76)1.61.02.51.52.11.62.30.50.80.91.71.61.61.11.01.01.30.72.81.93.52.90.50.51.31枚1◎2△113 9 10 11 12 14 15 16 17 18 19 201 2 3 4 5 6 7 81.4 1.4 1.4 1.4 1.4 1.41.41.4 1.4 1.4 1.4 1.41.4 1.4 1.4 1.4 1.4 1.4 1.4 1.4×1 ×2×3×4×5×6×7H31年1月A3 71%縮小検 図図面番号縮 尺設 計一級建築士登録番号 第276958号坂口 博文製 図株式会社 山 田 設 計平成31年度知多保健所改修建築工事1/100 外壁補修北立面図 No.2784のうち愛知県建築局公共建築部公共建築課小 100*100程度 番号ALC欠損部番号タイル欠損部■ △幅0.2mm未満タイルひび割れ部タイルひび割れ部小 中 200*100程度100*100程度躯体欠損部躯体欠損部幅0.2mm以上~1.0mm未満 (番号) 幅0.2mm未満躯体ひび割れ部 番号モルタル浮き部 「番号」凡例タイル浮き部タイル浮き部 面台等 「番号」 {番号}タテ(m)×ヨコ(m) 長さ(m) タテ(m)×ヨコ(m) 長さ(m) 長さ(m) 長さ(m) 番号番号× ▲外壁補修東立面図 1/100外壁補修西立面図 1/100※現地調査による図記以外のひび割れ、浮き、欠損がある場合は打合せの上補修すること※現地調査による図記以外のひび割れ、浮き、欠損がある場合は打合せの上補修すること※改修工法は外壁補修南立面図を参照※改修工法は外壁補修南立面図を参照4,900 4,900 4,900 4,900 7,000 3,01529,615Y6 Y1 Y2 Y3 Y4 Y54,900 4,900 4,900 4,900 7,000 3,01529,615Y6 Y1 Y2 Y3 Y4 Y5「1」1.0×0.3「2」0.3×0.3 「3」0.3×0.3 「4」0.4×1.2 「5」0.3×0.3「6」0.1×0.2「7」0.2「8」0.1「9」0.2「10」0.3×0.3「11」0.3×0.3「12」0.1×0.1「13」0.1×0.2「14」0.2×0.2「15」0.3×0.5「16」0.4×0.2「17」0.2×0.2「18」0.2×0.2「19」0.2×0.2「20」0.4×0.2「21」0.2×0.2「22」0.2×0.2「23」0.2×0.2「24」0.2×0.2「25」0.2×0.5 「26」1.8×0.3「27」0.4×0.4「28」0.9×0.9「30」0.2×0.3「31」0.8×0.3「29」0.2×0.9「32」0.5×0.6「33」0.8×0.2「34」0.2×0.2「35」0.3×0.2「36」0.2×0.2「37」0.2×0.2「39」0.6×0.5「38」0.2×0.2「40」0.3×0.4「41」0.6×0.2「42」0.2×0.2「43」0.2×0.2「44」0.2×0.2「45」0.3×0.2「46」1.2×0.2「47」0.7×0.3「48」0.4×0.5「49」0.2×0.2「50」0.7×0.2「51」0.4×0.3「52」0.1「53」0.1「54」0.3「55」0.6「56」0.2「57」0.1「1」0.2×0.3「2」0.2×0.2「3」1.4×0.2「4」1.6×0.2「5」0.2×0.2「6」0.2×0.2「7」0.8×0.5「8」0.4×0.3「9」0.2×0.2「10」0.2×0.2「11」0.7×0.8「12」0.2×0.2「13」0.6×0.5「14」0.4×0.4「15」0.2×0.2「16」0.2×0.2「17」0.3×0.3「18」2.0×0.8「19」1.0×0.7「20」0.2×0.2「21」0.2×0.2「22」0.3×0.3「23」0.2×0.4「24」0.4×0.3「26」0.5×0.5「27」0.2×0.2「28」0.4×0.3「29」0.1「30」0.1「31」0.1「32」0.2「33」0.1「34」0.1 「35」0.1「36」0.2×1.8「37」0.2×0.2「38」0.2×0.2「39」0.2×0.2「40」0.2×0.2「25」0.2×0.2「41」0.5×0.6(1)(2)(3)(4)(5)(6)(7)(8)(9)(10)(11)(12)(13)(14)(1)(2)(3)(4)(5)(6)(7)(8)(9)(10)(11)(12)(13)(14)(15)(16)(17) (18)(19) (20)(21) (22) (23) (24)(25)(26)(15)(16)5 ) (1 2 3 4 ) () () () ( ( )( )( )( )( )6 7 8 910番号 長さ(m) 番号 長さ(m) 番号 長さ(m)1.01.0( )( )( )( )( )1112131415( )( )( )( )( )1617181920( )( )( )( )( )( )212223242526タイルひび割れ部(幅0.2mm未満)4.41.41.11.00.51.50.50.60.71.40.60.90.70.20.20.20.20.20.20.20.20.21.31.45 ) (1 2 3 4 ) () () () ( ( ) 6番号 長さ(m) 番号 長さ(m) 番号 長さ(m)タイルひび割れ部(幅0.2mm未満)( )( )( )( )7 8 9101.0( )( )1112( )( )( )131415( ) 161.01.22.80.70.30.60.50.30.51.00.90.50.61.65.223411.01.00.81.12.50.6{1}0.6{2}0.2{3}0.3×2.5亀状ひび割れ1 2 3 4 5 6871 2 3 4 51.4 1.4 1.4 1.4 1.4 0.60.5 1.51.4 1.4 1.4 1.4 1.4×4×5 ×▲6×1×2×3×1×214枚2△1×1H31年1月A3 71%縮小検 図図面番号縮 尺設 計一級建築士登録番号 第276958号坂口 博文製 図株式会社 山 田 設 計平成31年度知多保健所改修建築工事外壁補修東・西立面図 1/100 No.2884のうち愛知県建築局公共建築部公共建築課凡例 - 改修部分(工事範囲) - 既設部分(工事範囲外) 注記 ・土間コンクリート撤去は、砕石迄建築工事とする。

- 新設部分(工事範囲) 立上部:ウレタン塗膜防水X-2 高圧洗浄 浮き補修 欠損部補修 既設のまま巾木:テラゾーブロック壁:モルタルコテ ゾラコート吹付 壁:モルタルコテ ゾラコート吹付壁:軽量石綿板t=8(ジョイントレス) VP 既設のまま機械室栄養指導室 ホールホール 玄関 ポーチ下り壁:モルタルコテ ゾラコート吹付巾木:米桧 OP床:Pタイル屋根:ALC版t=125壁:モルタルコテ 壁:モルタルコテ シート防水 シルバー仕上100A(横型 ALC用)ドレン:鋳鉄製コールタール焼付天井:LGS下地床:ビニール床シートt=2.0巾木:ビニール巾木壁:軽量石綿板t=8(ジョイントレス) VP 軽量石綿板t=6 目透し張 VP段裏:プラスター 岩綿吸音板t=9天井:LGS下地 PBt=9下張天井:LGS下地 天井:LGS下地天井:LGS下地ブラインド・ブラインドボックスW=110天井:LGS下地 PBt=9下張 岩綿吸音板t=9 一部仕上・下地共撤去 既設のまま下屋テラス:防水モルタルコテ(塗膜防水) 既設のまま庇:防水モルタルコテ既設のまま庇:防水モルタルコテ既設のまま庇:防水モルタルコテ 既設のまま庇:防水モルタルコテ 既設のまま庇:シート防水着色仕上軽量コンクリート既設のまま下り壁:白ラワン柾合板t=6 目透し CL既設のまま 一部磁器タイル115角上り框:テラゾーブロック 既設のまま 一部Pタイル既設のまま既設のまま手摺:集成材 CL 既設のまま見切縁:SUS27 t=1.5既設のままステンレスノンスリップ(ビニール入) 既設のまま床:Pタイル 既設のまま巾木:テラゾーブロック 既設のまま既設のまま 既設のまま 既設のまま既設のまま機器室木毛セメント板t=25打込 既設のまま木毛セメント板t=25打込 既設のまま既設のまま木毛セメント板t=25打込 既設のまま壁:モルタルコテ EP 既設のまま 既設のまま既設のまま壁:モルタルコテ EP 既設のまま既設のまま木毛セメント板t=25打込 既設のまま 既設のまま 既設のまま 既設のまま床:Pタイル 既設のまま防水モルタルコテ 既設のままアルミEXP.J 水切カバー 既設のままアルミ笠木W=175 既設のまま外壁:可とう形外装薄塗材Eアルミ製建具 既設のまま床:磁器タイル115角 既設のまま 一部磁器タイル115角床:磁器タイル115角 既設のまま床:Pタイル 既設のまま PBt=9下張 岩綿吸音板t=9 既設のまま床:モルタルコテ 既設のまま 既設のまま 既設のまま木毛セメント板t=25打込 既設のまま巾木:モルタル金コテ 目地切@3000 既設のまま軒裏:可とう形外装薄塗材E PBt=9下地 EP PBt=9下地 EP 既設のままリブラスモルタル EP 既設のままステンレス製自動ドア 新設外壁:モザイクタイル 45×95(タイルひび割れ撤去部) 高圧洗浄 セメントフィラー塗布処理(C-1) クラック処理 欠損部補修見付:モザイクタイル 45×95(タイルひび割れ撤去部) 見付:モザイクタイル 45×95(タイルひび割れ撤去部)軒裏:可とう形外装薄塗材E クラック処理 欠損部補修 高圧洗浄 セメントフィラー塗布処理(C-1)外壁:モザイクタイル 45×95(タイルひび割れ撤去部)外壁:モザイクタイル 45×95(タイルひび割れ撤去部)軒裏:可とう形外装薄塗材E 高圧洗浄 セメントフィラー塗布処理(C-1) クラック処理 欠損部補修見付:モザイクタイル 45×95(タイルひび割れ撤去部)(タイルひび割れ撤去部) 高圧洗浄 浮き補修 欠損部補修外壁:モザイクタイル 45×95外壁:モザイクタイル 45×95(タイルひび割れ撤去部) 高圧洗浄 浮き補修 欠損部補修竪樋:配管用炭素鋼鋼管100A VPアルミ製建具 既設のまま クラック処理 欠損部補修 高圧洗浄 セメントフィラー塗布処理(C-1)外壁:可とう形外装薄塗材E 高圧洗浄 セメントフィラー塗布処理(C-1) クラック処理 欠損部補修 高圧洗浄 浮き補修 欠損部補修 高圧洗浄 浮き補修 欠損部補修 高圧洗浄 浮き補修 欠損部補修 高圧洗浄 浮き補修 欠損部補修 高圧洗浄 浮き補修 欠損部補修 アルミ押え金物 脱気筒(ステンレス製 1箇所/100㎡)ポリマーセメントペースト メッシュシート立上部:ウレタン塗膜防水X-2ポリマーセメントペースト メッシュシート立上部:ウレタン塗膜防水X-2ポリマーセメントペースト メッシュシート アルミ押え金物 脱気筒(ステンレス製 1箇所/100㎡)(密着工法 遮熱タイプ トップコート共)屋上:ウレタン塗膜防水X-1(絶縁工法 遮熱タイプ トップコート共)(密着工法 遮熱タイプ トップコート共)(密着工法 遮熱タイプ トップコート共)屋上:ウレタン塗膜防水X-1(絶縁工法 遮熱タイプ トップコート共)1,672.5305 150128 600300 3,600 3,550 3051007,450 6008,0501,672.54,9001,220 1,467.52,7002,1502,855Z0Z3Z2Z1GL最高高さ軒高さ2FL1FL水下Y1 Y214519512.5101,672.54,90024,7151,1002,327.5Y3 Y41,672.53,015 1851,220 1,4302,600 50Y5 Y67,000 4,9001,432.5 3,467.52,300200 3,2003,400 5003,900GL1FLパラペット天端軒高さ170 525庇:防水モルタルコテ 既設のまま庇廻り詳細図 1/30見付:モザイクタイル 45×95(タイルひび割れ撤去部) 高圧洗浄 浮き補修 欠損部補修軒裏:可とう形外装薄塗材E 高圧洗浄 セメントフィラー塗布処理(C-1) クラック処理 欠損部補修立上部:ウレタン塗膜防水X-2ポリマーセメントペースト メッシュシート アルミ押え金物 脱気筒(ステンレス製 1箇所/100㎡)屋上:ウレタン塗膜防水X-1(絶縁工法 遮熱タイプ トップコート共)(密着工法 遮熱タイプ トップコート共)1,672.5200 3050340トップコート(遮熱タイプ)平部ウレタン塗膜防水(X-1)t=3自着シートt=1立上りウレタン塗膜防水(X-2)t=2トップコート(遮熱タイプ)メッシュシート立上りウレタン塗膜防水(X-2)t=2ポリマーセメントペーストアルミ押え金物 メッシュシート 既設のまま屋上:シート防水 シルバー仕上塗膜防水詳細図 1/5※平部・立上り部塗膜防水重ね幅100株式会社 山 田 設 計製 図坂口 博文一級建築士登録番号 第276958号設 計縮 尺図面番号検 図A3 71%縮小H31年1月1/50平成31年度改修後矩計図1 No.30知多保健所改修建築工事84のうち愛知県建築局公共建築部公共建築課凡例 - 改修部分(工事範囲) - 既設部分(工事範囲外) - 新設部分(工事範囲) - 撤去部分

(工事範囲)女子トイレ大会議室ロッカー室 女子トイレ大会議室男子トイレ▽2FL8,0507,450 600300 3,600 3,550▽最高高さ▽軒高さ▽1FL▽GLZ0Z3Z2Z12,975 180柱芯 壁芯815 1,867.5 867.5 152.5 17.590 120 6060120300302,3001,2802,700Y4180柱芯 壁芯Y4867.52,3001,220 212.5180 2,975柱芯 壁芯815 1,867.5 867.5 152.5 17.5Y4120300301,220602,700120180柱芯 壁芯Y4867.52,3001,220 212.560120300302,975 2,975外壁:モザイクタイル 45×95外壁:モザイクタイル 45×95アルミ製建具:見込70 ガラス撤去アルミ製建具:見込70壁:RC部:モルタルコテ ゾラコート吹付巾木:RC部:米桧 OP床:Pタイルカーテン・カーテンボックスW=240天井:LGS下地 PBt=9下張 岩綿吸音板t=9床:磁器モザイクタイル 仕上・下地共撤去天井:LGS下地 アスベストラックスt=6 目透し張 ローラー VP 仕上・下地共撤去土間コンクリートt=120(タテヨコ筋共9φ@300) 撤去砕石t=60 撤去軒裏:合板型枠打放し 吹付タイル壁:CB部:100角タイル庇:防水モルタルコテ屋上:シート防水 シルバー仕上木毛セメント板t=25打込壁:RC部:100角タイル 撤去末端部アルミ押え金物撤去立上部:シート防水 シルバー仕上 撤去ひび割れ部撤去ひび割れ部撤去見付:モザイクタイル 45×95ひび割れ部撤去外壁:モザイクタイル 45×95ひび割れ部撤去外壁:モザイクタイル 45×95外壁:モザイクタイル 45×95アルミ製建具:見込70 ガラス撤去巾木:RC部:米桧 OPひび割れ部撤去ひび割れ部撤去壁:モルタルコテ EP巾木:米桧 OP 撤去天井:LGS下地床:Pタイル 仕上・下地共撤去砕石t=60 撤去土間コンクリートt=120(タテヨコ筋共9φ@300) 撤去 PBt=9 目透し張 EP 仕上・下地共撤去カーテン・カーテンボックスW=240天井:LGS下地 PBt=9下張 岩綿吸音板t=9天井:LGS下地 化粧石膏ボードt=9.5 既設のまま既設のまま壁:RC部:モルタルコテ ゾラコート吹付 既設のまま巾木:RC部:米桧 OP 既設のまま床:Pタイル 既設のままアルミ製建具:見込70 既設のまま床:長尺塩ビシート貼アルミ製建具:網入型ガラスt=6.8 取替木毛セメント板t=25打込 既設のまま壁:モルタル金コテ EP-G土間コンクリートt=120(タテヨコ筋D-10@200) SL直均し下地ポリエチレンシートt=0.15砕石(RC-40)t=60土間コンクリートt=120(タテヨコ筋D-10@200) SL直均し下地ポリエチレンシートt=0.15砕石(RC-40)t=120見付:モザイクタイル 45×95(タイルひび割れ撤去部)(タイルひび割れ撤去部)高圧洗浄 浮き補修 欠損部補修軒裏:可とう形外装薄塗材E 高圧洗浄 セメントフィラー塗布処理(C-1) クラック処理 欠損部補修外壁:モザイクタイル 45×95庇:防水モルタルコテ 既設のまま高圧洗浄 浮き補修 欠損部補修壁:モルタルコテ EP天井:LGS下地巾木:ソフト巾木 H=60床:長尺塩ビシート貼アルミ製建具:網入型ガラスt=6.8 取替腰壁:LGS W=65下地耐水PBt=12.5+化粧ケイカル板t=6ポリエチレンシートt=0.15砕石(RC-40)t=120土間コンクリートt=120(タテヨコ筋D-10@200) SL直均し下地 化粧石膏ボードt=9.5外壁:モザイクタイル 45×95(タイルひび割れ撤去部)高圧洗浄 浮き補修 欠損部補修外壁:モザイクタイル 45×95(タイルひび割れ撤去部)高圧洗浄 浮き補修 欠損部補修外壁:モザイクタイル 45×95(タイルひび割れ撤去部)高圧洗浄 浮き補修 欠損部補修外壁:モザイクタイル 45×95(タイルひび割れ撤去部)高圧洗浄 浮き補修 欠損部補修立上部:ウレタン塗膜防水X-2ポリマーセメントペースト メッシュシート アルミ押え金物 脱気筒(ステンレス製 1箇所/100㎡)面台:ステンレス板 HL t=1.5 W=110汚垂石:花こう岩t=20 本磨き(密着工法 遮熱タイプ トップコート共)屋上:ウレタン塗膜防水X-1(絶縁工法 遮熱タイプ トップコート共) 注記 ・土間コンクリート撤去は、砕石迄建築工事とする。

尚、納まりに依り多少の寸法変更もある。

1ADアルミ製袖嵌め殺し付引分けドア2 1002ADアルミ製ランマ嵌め殺し付引違いサッシ付引違いドア2 100大会議室 待合室3ADアルミ製ランマ嵌め殺し付両開きフラッシュドア1 70東廊下ADアルミ製片開きフラッシュドア1 70ADアルミ製嵌め殺しランマ付親子開きフラッシュドア1 70前室4 5ADアルミ製嵌め殺しランマ付親子開き框ドア細菌臨床検査室70 16ADアルミ製嵌め殺しランマ付片開きフラッシュドア機器室1 707AD器具室アルミ製片開きフラッシュドア70 18ステンレス丁番 シリンダー箱錠 戸当り 既設のままレバーハンドル 補修 レバーハンドル 補修ステンレス丁番 シリンダー箱錠 戸当り 既設のまま標準金物一式 既設のままレバーハンドル 補修ステンレス丁番 シリンダー箱錠 戸当り フランス落し 既設のまま ステンレス丁番 シリンダー箱錠 戸当り フランス落し 既設のままガラスシーリング取替透明t=5 飛散防止フィルム貼(日射熱遮断タイプ):飛散防止フィルム貼部分標準金物一式 既設のまま透明t=5 飛散防止フィルム貼(日射熱遮断タイプ) 透明t=3 飛散防止フィルム貼(日射熱遮断タイプ)ステンレス丁番 モノロック ドアチェック フランス落し 既設のまま ステンレス丁番 モノロック ドアチェック 既設のまま網入型t=6.8 飛散防止フィルム貼(日射熱遮断タイプ)アルマイト仕上 既設のままステンレス沓摺 既設のままアルマイト仕上 既設のままステンレス沓摺 3方アルミ額縁 既設のままアルマイト仕上 既設のままステンレス沓摺 3方アルミ額縁 可動ステンレス網戸 既設のまま網入型t=6.8 飛散防止フィルム貼(日射熱遮断タイプ)アルマイト仕上 既設のまま網入型t=6.8 飛散防止フィルム貼(日射熱遮断タイプ)ガラリ部内部:防虫ステンレス網張 既設のままステンレス沓摺 3方アルミ額縁 可動ステンレス網戸 既設のまま:飛散防止フィルム貼部分 :飛散防止フィルム貼部分 :飛散防止フィルム貼部分 :飛散防止フィルム貼部分ランマ:透明t=3 飛散防止フィルム貼(日射熱遮断タイプ)扉:ステンレス網 既設のまま:飛散防止フィルム貼部分 :飛散防止フィルム貼部分標準金物一式 標準金物一式アルマイト仕上 既設のまま3a:飛散防止フィルム貼部分ステンレス防虫網 既設のまま透明t=5 飛散防止フィルム貼(日射熱遮断タイプ)標準金物一式 既設のまま3アルミ製3連引違いサッシAW70AW100アルミ製3連引違いサッシ(カバー工法)透明t=5 飛散防止フィルム貼(日射熱遮断タイプ):飛散防止フィルム貼部分AW2100アルミ製3連引違いサッシ(カバー工法)透明t=5 飛散防止フィルム貼(日射熱遮断タイプ):飛散防止フィルム貼部分1 アルマイト仕上32a換気扇取付用開口部アルマイト仕上換気扇開口部付AW70アルミ製3連引違いサッシ標準金物一式 既設のまま透明t=5 飛散防止フィルム貼(日射熱遮断タイプ):飛散防止フィルム貼部分換気扇取付用開口部新設アルマイト仕上 換気扇用開口部設置(中桟・無目:カラーアルミ):改造部分を示す3AW70アルミ製3連引違いサッシ標準金物一式 既設のまま透明t=5 飛散防止フィルム貼(日射熱遮断タイプ):飛散防止フィルム貼部分換気扇取付用開口部新設アルマイト仕上 換気扇用開口部設置(中桟・無目:カラーアルミ):改造部分を示す2換気扇取付用開口部新設3b 3cAW100:飛散防止フィルム貼部分アルミ製3連引違いサッシ1b2 アルマイト仕上 換気扇用開口部設置(中桟・無目:カラーアルミ)標準金物一式 既設金物調整:改造部分を示す透明t=5 飛散防止フィルム貼(日射熱遮断タイプ)換気扇取付用開口部新設1AW100標準金物一式 既設のまま:飛散防止フィルム貼部分 :飛散防止フィルム貼部分1AW100標準金物一式 既設のまま:飛散防止フィルム貼部分:網入透明ガラス取替部分アルミ製3連引違いサッシ1 アルマイト仕上 既設のまま アルマイト仕上 既設のまま透明t=5 飛散防止フィルム貼(日射熱遮断タイプ)アルミ製3連引違いサッシ1a3 網入透明t=6.8取替 飛散防止フィルム貼(日射熱遮断タイプ)STD1男子トイレ(待合)AD9アルミ製片引きドア70 1 アルマイト仕上 既設のままステンレス沓摺 3方アルミ額縁 既設のまま戸車 引手 既設のままステンレス製ランマ付両袖FIX付自動框ドア100ステンレス ヘアラインシリンダー本締錠 ドアエンジン 熱線スイッチ 自動開閉装置(安全スイッチ)ステンレスレール扉:強化ガラスt=12 袖:強化ガラスt=6 欄間:t=3飛散防止フィルム貼(日射熱遮断タイプ)レバーハンドル 調整・飛散防止フィルムは、日射熱遮断タイプとする。

2,287.52,000 587.52,687.51,867.51,470 70 1,505 70 1,5054,6201002,0002,287.51,520100187.52,037.58201002,000 4602,5601,200800 4001002,000 4602,5601,200800 4001002,000 4602,5608002,0008001,467.54,6201,493.3 70 1,493.3 70 1,493.34,62050 1,460 70 1,460 70 1,460 5058 1,754.5 551,867.5※既設寸法※既設寸法4,62050 1,460 70 1,460 70 1,460 5058 1,754.5 551,867.5※既設寸法※既設寸法4501,493.3 70 1,493.3 70 1,493.34,6201,587.54501,493.3 70 1,493.3 70 1,493.34,6201,587.54501,493.3 70 1,493.3 70 1,493.34,6201,867.5490 1,377.51,493.3 70 1,493.3 70 1,493.34,6201,867.52,1504,6152,8401,335 55 1,835 55 1,3355201701,493.3 70 1,493.3 70 1,493.34,6201,867.52,0002,000950 150 900※既設寸法2,30080012.5 787.5※排煙有効高さ1,155 2,310 1,1554,620※有効開口幅符号・形式数量・見込備 考硝 子金 物仕 上位 置姿 図符号・形式数量・見込備 考硝 子金 物仕 上位 置姿 図符号・形式数量・見込備 考硝 子金 物仕 上位 置姿 図備 考建具表 1/1002Fホール1/100検 図図面番号縮 尺設 計一級建築士登録番号 第276958号坂口 博文製 図株式会社 山 田 設 計A3 71%縮小建具表1H31年1月平成31年度知多保健所改修建築工事No.3884のうち愛知県建築局公共建築部公共建築課宿直室男子便所(東)3AGアルミ製固定ガラリ1 70大会議室内部ダクト接続用フランジアルマイト仕上 既設のままAG4器具室アルミ製固定ガラリ1 70アルマイト仕上 既設のままアルミ二重水切 4方アルミ額縁 内部防虫ステンレス網張 既設のまま1AGD機械室アルミ製ガラリドア1 70アルマイト仕上 既設のままステンレス丁番 シリンダー箱錠 レバーハンドル 戸当り 既設のまま内部防虫ステンレス網張 既設のまま2SDスチール製片開きフラッシュドア1 861SDスチール製片開きフラッシュドア1 86機械室OP ガラリ:スチール製 OP 既設のままステンレス丁番3枚吊 握玉空錠 ドアチェック 既設のままステンレス沓摺 既設のままケースハンドル シリンダー本締錠 ステンレス丁番2枚吊 既設のままOP 既設のままDS2AGアルミ製固定ガラリ1 70DS内部ダクト接続用フランジ付 既設のままアルマイト仕上 既設のまま70アルミ二重水切 4方アルミ額縁 可動ステンレス網戸 既設のままAW9aアルミ製引違いサッシ(ガラリ付)滅菌室1:飛散防止フィルム貼部分:網入型ガラス取替部分型板t=4撤去 網入型t=6.8取替 飛散防止フィルム貼(日射熱遮断タイプ)ガラリ部内部防虫ステンレス網張 既設のまま標準金物一式 既設のままAW滅菌室アルミ製ガラリ付引違いサッシ1 7010アルマイト仕上 既設のまま標準金物一式 既設のまま型板t=4 飛散防止フィルム貼(日射熱遮断タイプ)アルミ二重水切 4方アルミ額縁 可動ステンレス網戸 既設のまま:飛散防止フィルム貼部分アルマイト仕上 既設のまま11AW理化学検査室70アルミ製2連引違いサッシ1 標準金物一式 既設のまま透明t=5 飛散防止フィルム貼(日射熱遮断タイプ)ステンレス防虫網 既設のまま:飛散防止フィルム貼部分アルマイト仕上 既設のままAW709アルミ二重水切 4方アルミ額縁 可動ステンレス網戸 既設のまま:飛散防止フィルム貼部分アルミ製引違いサッシ薬品室1 アルマイト仕上 既設のまま網入型t=6.8 飛散防止フィルム貼(日射熱遮断タイプ)標準金物一式 既設のまま1AGアルミ製固定ガラリ70 1 内部ダクト接続用フランジ付 既設のままアルマイト仕上 既設のままAWアルミ製引違いサッシ細菌臨床検査室1 708アルマイト仕上 既設のまま網入型t=6.8 飛散防止フィルム貼(日射熱遮断タイプ)標準金物一式 既設のままアルミ二重水切 4方アルミ額縁 可動ステンレス網戸 既設のまま:飛散防止フィルム貼部分70 AW-6:2 AW-6a:3AW細菌臨床検査室・理化学検査室・機器室707アルミ製引違いサッシAW-7:5 AW-7a:5アルマイト仕上 既設のまま標準金物一式 既設のままAW-7:網入透明t=6.8 AW-7a:網入型t=6.8飛散防止フィルム貼(日射熱遮断タイプ)アルミ二重水切 4方アルミ額縁 可動ステンレス網戸 既設のまま:飛散防止フィルム貼部分 :飛散防止フィルム貼部分AW70標準金物一式 既設のまま:飛散防止フィルム貼部分:網入型ガラス取替部分5aアルミ製引違いサッシ2 アルマイト仕上 既設のまま網入型t=6.8取替 飛散防止フィルム貼(日射熱遮断タイプ)AW706:飛散防止フィルム貼部分アルミ製引違いサッシ2 アルマイト仕上 既設のまま標準金物一式 既設のままアルマイト仕上 既設のまま標準金物一式 既設のままスリガラス 飛散防止フィルム貼(日射熱遮断タイプ)AWアルミ製引違いサッシ6a網入型t=6.8取替 飛散防止フィルム貼(日射熱遮断タイプ):網入型ガラス取替部分AW7a 5AW70標準金物一式 既設のまま:飛散防止フィルム貼部分アルミ製引違いサッシ1 スリガラス 飛散防止フィルム貼(日射熱遮断タイプ)アルマイト仕上 既設のまま4AWアルミ製2連引違いサッシ1 70標準金物一式 既設のまま網入透明t=6.8取替 飛散防止フィルム貼(日射熱遮断タイプ):飛散防止フィルム貼部分:網入透明ガラス取替部分換気扇取付用開口部新設アルマイト仕上 換気扇用開口部設置(中桟・無目:カラーアルミ):改造部分を示す217.55206002,0002,287.51,6201,2006002,000800417.51,020100250 7001,0501,700100700 4501,2501,100 1,493.3 70 1,493.33,056.71,467.57001,700317.53701,4301,100867.51,0201,4301,700862.51,470男子トイレ(東)・湯沸室867.51,020男子トイレ(待合)・女子トイレ(待合) 女子トイレ(東)・シャワー室862.51,470男子トイレ(東)1,167.51,475 70 1,4753,020符号・形式数量・見込備 考硝 子金 物仕 上位 置姿 図符号・形式数量・見込備 考硝 子金 物仕 上位 置姿 図符号・形式数量・見込備 考硝 子金 物仕 上位 置姿 図備 考建具表 1/100 註記・寸法は現場にて再調査の上施工図を作成し、寸法の確認の上製作のこと。

尚、納まりに依り多少の寸法変更もある。

・飛散防止フィルムは、日射熱遮断タイプとする。

1/100検 図図面番号縮 尺設 計一級建築士登録番号 第276958号坂口 博文製 図株式会社 山 田 設 計A3 71%縮小H31年1月建具表2平成31年度知多保健所改修建築工事No.3984のうち愛知県建築局公共建築部公共建築課FFF2LSD LSD2a軽量スチール製片引きフラッシュドア薬品室・滅菌室LSD-2:1 LSD-2a:1アクリル焼付塗装 既設のまま戸車 シリンダー鎌錠 引手 既設のまま透明t=3 既設のままステンレス沓摺 既設のままLSD-2:55 LSD-2a:55+55LSD LSD男子トイレ(東)・女子トイレ(東)・多目的トイレ軽量スチール製ガラリ付片引きフラッシュドアアクリル焼付塗装4 4aLSD-4aは反転とするLSD-4:2 LSD-4a:1LSD軽量スチール製片引きフラッシュドア1 事務室5アクリル焼付塗装スチールガラリ三方スチール額縁 ステンレス沓摺t=2.0付属金物一式 引棒 ハンガーレール 戸当り 空錠LSD LSD軽量スチール製片開きフラッシュドア男子ロッカー室・女子ロッカー室アクリル焼付塗装シリンダー本締錠(内:サムターン)付属金物一式 レバーハンドル 丁番 戸当り ドアチェックスチールガラリ三方スチール額縁 ステンレス沓摺t=2.03 3aLSD-3aは反転とするLSD-3:1 LSD-3a:11LSD軽量スチール製子扉付片引きフラッシュドア理化学検査室1 アクリル焼付塗装 既設のまま戸車 シリンダー鎌錠 引手 既設のまま透明t=3 既設のままステンレス沓摺 既設のまま枠55,120 扉30SD4スチール製ランマ通風ガラリ付両開き窓受付前室1 枠120 扉40アクリル焼付塗装 既設のままアクリル板t=5 既設のままステンレス丁番 ハンドル 戸当り 既設のまま2PbD鉛入親子開き合板フラッシュドア1 40X線室SD5理化学検査室・細菌臨床検査室・機器室スチール製片開き片面フラッシュドア3 601STWステンレス製袖嵌め殺し付引違いサッシ1 100事務室PbD1鉛入片開き合板フラッシュドア40X線室1アクリル焼付塗装 既設のままステンレス隠し丁番 起倒式引手付点検錠 既設のままヘアーライン仕上 既設のままステンレスソロバンレール 彫込引手加工 既設のまま透明t=5 FIX部:透明t=3 既設のままシナ合板 OP 既設のままステンレス丁番3枚吊 モノロック ドアチェック 既設のままシナ合板 OP 既設のままステンレス丁番3枚吊 モノロック ドアチェック フランス落し 既設のまま枠周り:クロロプロピレンゴム 既設のまま ステンレス沓摺 既設のまま3SDスチール製片開きフラッシュドア1 86ステンレス丁番2枚吊 内掛 既設のままOP 既設のまま機械室WD木製ガラリ付片開きフラッシュドア1 402脱衣室シナ合板 OP ガラリ:木製 OP 既設のままステンレス丁番3枚吊 握玉空錠 ドアチェック 既設のままWD40 40WD木製ガラリ付片開きフラッシュドア 木製ガラリ付片開きフラッシュドア1 1通路 女子トイレ(待合)4 5WD木製ガラリ付片開きフラッシュドア1 40所長室6WD木製片開きフラッシュドア1 403湯沸室シナ合板 OP 既設のまま シナ合板 OP ガラリ:木製 OP 既設のままステンレス丁番3枚吊 モノロック ドアチェック 既設のまま型板t=4 既設のままステンレス丁番3枚吊 ドアチェック モノロック 既設のまま ステンレス丁番3枚吊 ドアチェック 握玉空錠 既設のままシナ合板 OP ガラリ:木製 OP 既設のままPヒンジ モノロック ドアチェック 既設のままガラリ:白ラワン OP 既設のままシナ合板 OP 片面:タモ柾合板 CL 既設のままWD木製片開きフラッシュドア歯科相談室1 401シナ合板 OP 既設のままステンレス丁番3枚吊 モノロック ドアチェック 既設のまま付属金物一式 引棒 ハンガーレール 戸当り三方スチール額縁LSD軽量スチール製両引きフラッシュドア1 アクリル焼付塗装付属金物一式 引棒 ハンガーレール 戸当り三方スチール額縁透明t=36待合室80 2,0002,080800 125 8001,7252,0001,100 180 1,1002,3802,0001,000 170 1,0002,170有効開口8002,0002,000800 125 800 4002,1252,0002,1751,420800 620401352,0001,2004002503755037580035050 800 503501,6002,0008001,6004002,0008002,0008002,0008002,0008002,0008002,0008002,300300 2,0003,5801,040 1,500 1,040※有効開口符号・形式数量・見込備 考硝 子金 物仕 上位 置姿 図符号・形式数量・見込備 考硝 子金 物仕 上位 置姿 図符号・形式数量・見込備 考硝 子金 物仕 上位 置姿 図備 考建具表 1/100 註記・寸法は現場にて再調査の上施工図を作成し、寸法の確認の上製作のこと。

尚、納まりに依り多少の寸法変更もある。

・飛散防止フィルムは、日射熱遮断タイプとする。

1/100検 図図面番号縮 尺設 計一級建築士登録番号 第276958号坂口 博文製 図株式会社 山 田 設 計A3 71%縮小H31年1月平成31年度建具表3知多保健所改修建築工事No.4084のうち愛知県建築局公共建築部公共建築課50 50 50 50 50 5050 50 50F F F F F F F FF F F F FF F F F F F F FF F F F F F F F F F F FAP5アルミ製パーテーション第3相談室1 透明t=3 既設のままプリペイント鋼板(芯材ペーパーハニカム) 既設のままAP7第1相談室アルミ製パーテーション1AP8第3相談室アルミ製パーテーションAP9第2相談室アルミ製パーテーション1 1AP6第2相談室アルミ製パーテーション1 透明t=3 既設のまま 透明t=3 既設のまま 型ガラス 既設のままプリペイント鋼板(芯材ペーパーハニカム) 既設のまま プリペイント鋼板(芯材ペーパーハニカム) 既設のまま プリペイント鋼板(芯材ペーパーハニカム) 既設のまま プリペイント鋼板(芯材ペーパーハニカム) 既設のままAP4アルミ製パーテーション歯科相談室1 ランマ:透明t=3 窓:透明t=5 既設のままプリペイント鋼板(芯材ペーパーハニカム) 既設のまま1 F引違い襖戸1 36宿直室シナ合板OP 片面:新鳥の子貼 既設のまま引手 既設のまま1アルミ製パーテーション1AP2APアルミ製パーテーション事務室 事務室23APアルミ製パーテーション事務室12 F1 21天袋付引違い襖戸宿直室新鳥の子 縁:ラワン OS 既設のまま引手 既設のまま透明t=3 既設のまま 透明t=3 既設のまま 透明t=3 既設のままプリペイント鋼板(芯材ペーパーハニカム) 既設のまま プリペイント鋼板(芯材ペーパーハニカム) 既設のまま プリペイント鋼板(芯材ペーパーハニカム) 既設のまま1WW木製ランマ回転窓36 4 小会議室白ラワン CL 既設のままドンデン キャッチ錠 既設のまま透明t=3 既設のまま木製片開きフラッシュドアWD1 シナ合板 OP 片面:有孔白ラワン合板 CL40大会議室8WD10大会議室木製両開きフラッシュドア2 40WD木製ランマ幕板付片開きフラッシュドア理化学検査室1 枠120 扉4011WD WD木製片引きフラッシュドア機器室・器具室12 12aWD-12:1 WD-12a:1戸車 シリンダー鎌錠 引手 既設のまま WD-12a:引手補修WD409小会議室・栄養指導室WD木製親子開きフラッシュドア9aWD-9:2 WD-9a:1シナ合板 OP 既設のまま シナ合板 OP 片面:有孔白ラワン合板 CL 既設のままステンレス丁番3枚吊 モノロック ドアチェック フランス落し 既設のままステンレス丁番3枚吊 モノロック ドアチェック フランス落し 既設のまま枠:アクリル焼付塗装 扉:ポリ合板 既設のまま 枠:アクリル焼付塗装 扉:ポリ合板 既設のまま透明t=3 既設のままステンレス沓摺 既設のまま枠65 扉40WD木製片開きフラッシュドア40 17小会議室シナ合板 OP 片面:タモ柾合板 CL 既設のままステンレス丁番3枚吊 モノロック ドアチェック 既設のままWD-9a:引手調整ステンレス丁番3枚吊 モノロック ドアチェック 既設のまま 引手調整2,000 402,300452151,107.5 1,107.5 1,107.5 1,107.54,68050 50 50 50 502,000 402,300452151,107.5 1,107.5 1,107.5 1,107.54,68050 50 50 50 502,025 6302,7053020465 775 775 775 1,1504,24050 50 50 50 50 502,000 402,300452151,107.5 1,107.5 1,107.5 1,107.54,68050 50 50 50 502,040 2602,3002,7001,150 50 950 5502,85050 505040 452,000 2151,000 500 8002,3001,107.5 1,107.5 1,107.5 1,107.550 50 50 50 501,787.51,800 1,107.5 1,107.5 1,107.5 1,107.54,6802,000 402,3004521550 50 50 50 501,107.5 1,107.5 1,107.5 1,107.54,6802,000 402,3004521550 50 50 50 501,107.5 1,107.5 1,107.5 1,107.54,6802,000 402,3004521550 50 50 50 501,787.5 436.52,2601,845368904852,0008002,0001,6002,000 1752,1758002,000800 125 8001,7252,0001,2002,000890符号・形式数量・見込備 考硝 子金 物仕 上位 置姿 図符号・形式数量・見込備 考硝 子金 物仕 上位 置姿 図符号・形式数量・見込備 考硝 子金 物仕 上位 置姿 図備 考建具表 1/1001/100検 図図面番号縮 尺設 計一級建築士登録番号 第276958号坂口 博文製 図株式会社 山 田 設 計A3 71%縮小H31年1月平成31年度建具表4知多保健所改修建築工事No.41 註記・寸法は現場にて再調査の上施工図を作成し、寸法の確認の上製作のこと。

尚、納まりに依り多少の寸法変更もある。

・飛散防止フィルムは、日射熱遮断タイプとする。

84のうち愛知県建築局公共建築部公共建築課事務室 玄関 事務室・倉庫50 50F F F F Fラバトリーヒンジ 表示付ラバトリーラッチ ラバトリーストライク 戸当り40木製ガラリ付片開きフラッシュドアWD撤去105暗室1 40WD撤去暗室1106暗室用無光ガラリ付片開きフラッシュドアシナ合板 OP ガラリ:木製 OPステンレス丁番3枚吊 ドアチェック モノロック ステンレス丁番3枚吊 ドアチェック モノロック40WD撤去107木製片開きフラッシュドア男子トイレ(東)・女子トイレ(東)4 シナ合板 OP シナ合板 OP ガラリ:無光ガラリ木製片開きフラッシュドア1 40WD104操作室撤去シナ合板 OPステンレス丁番3枚吊 モノロック ドアチェック101WD40ステンレス丁番3枚吊 モノロック ドアチェック フランス落しシナ合板 OP木製親子開きフラッシュドア撤去40木製ガラリ付片開きフラッシュドアWD102ロッカー室2 撤去40木製ガラリ付片開きフラッシュドアWD103男子トイレ(東)女子トイレ(東)2 撤去シナ合板 OP ガラリ:木製 OPステンレス丁番3枚吊 ドアチェック モノロックシナ合板 OP ガラリ:木製 OPステンレス丁番3枚吊 ドアチェック 握玉空錠AW100アルミ製3連引違いサッシ1014 アルマイト仕上標準金物一式透明t=5撤去後カバー工法(AW-2)1101STD100ステンレス ヘアラインシリンダー本締錠 フロアーヒンジ フランス落し 押板 ヘヤーラインドア:強化ガラス 袖:透明t=5 欄間:透明t=3撤去24TBトイレブース1 40男子トイレ(待合)女子トイレ(待合)3TB1 40トイレブースAP11アルミ製パーテーション第1相談室1 プリペイント鋼板(芯材ペーパーハニカム) 既設のまま女子トイレ(東廊下)男子トイレ(東廊下)TBトイレブースTBトイレブース1 2 12APアルミ製パーテーション1Fホール50 1 1 40 1 40メラミン化粧合板(ペーパーハニカム芯材) メラミン化粧合板(ペーパーハニカム芯材)附属金物一式 帽子掛け戸当り グラビティーヒンジ表示付スライドキャッチ SK錠 ケースハンドル 握り玉付空錠 表示付スライドキャッチ ケースハンドル 握り玉付空錠附属金物一式 帽子掛け戸当り グラビティーヒンジプリペイント鋼板(芯材ペーパーハニカム) 既設のままAP10第1相談室アルミ製パーテーション1 プリペイント鋼板(芯材ペーパーハニカム) 既設のまま メラミン化粧合板(ペーパーハニカム芯材)附属金物一式 帽子掛け戸当り グラビティーヒンジ表示付スライドキャッチ ケースハンドル 握り玉付空錠メラミン化粧合板(ペーパーハニカム芯材)附属金物一式 帽子掛け戸当り グラビティーヒンジ表示付スライドキャッチ ケースハンドル 握り玉付空錠ステンレス製ランマ両袖嵌め殺し付両開きドア2,0007002,0007001,8005502,0008001,200800 4002,0002,0008002,000800 1,493.3 70 1,493.3 70 1,493.34,6201,867.52,845570 2,1501204,6201,341.5 50 1,837 50 1,341.5 8501,00585 701,9202,00020 601,9401,8001,85050550 555 550 4852,2401009002,040 2602,3002,700850 50 850 50 8502,75050 5090゚6001008009401,0402,8805001,540290 600 390 6001409402,02040150 150250 600140 630 800 140990 1,5701,5305401,8151,90060 251,8151,90025 60670 860 855 860 100 76550 50 50 50 50 502,1901,890 2052,16525 4550 506,7002,040 2602,3002,700850 50 850 50 1,2503,15050 5090゚符号・形式数量・見込備 考硝 子金 物仕 上位 置姿 図符号・形式数量・見込備 考硝 子金 物仕 上位 置姿 図符号・形式数量・見込備 考硝 子金 物仕 上位 置姿 図備 考建具表 1/100 註記・寸法は現場にて再調査の上施工図を作成し、寸法の確認の上製作のこと。

尚、納まりに依り多少の寸法変更もある。

・飛散防止フィルムは、日射熱遮断タイプとする。

1/100検 図図面番号縮 尺設 計一級建築士登録番号 第276958号坂口 博文製 図株式会社 山 田 設 計A3 71%縮小H31年1月平成31年度建具表5知多保健所改修建築工事No.4284のうち愛知県建築局公共建築部公共建築課凡例 - 撤去部分(工事範囲) - 改修部分(工事範囲) - 既設部分(工事範囲外)AD展開方向 BC改修前事務室平面詳細図 1/50床:Pタイル 撤去 下地調整床:Pタイル 撤去 下地調整床:Pタイル 撤去 下地調整床:Pタイル 撤去 下地調整床:Pタイル 撤去 下地調整床:Pタイル 撤去 下地調整事務室290 1,493.3 70 1,493.3 70 1,493.3 290 290 1,493.3 70 1,493.3 70 1,493.3 290 290 1,493.3 70 1,493.3 70 1,493.3 290 290 1,493.3 70 1,493.3 70 1,493.326050 1,107.5 50 1,107.5 50 1,107.5 50 1,107.5 50260 26050 1,107.5 50 1,107.5 50 1,107.5 50 1,107.5 50260 26050 1,107.5 50 1,107.5 50 1,107.5 50 1,107.5 50260 26050 1,107.5 50 1,107.5 50 1,107.5 50 1,107.5 50180 5,200 5,200 5,200 5,20016595290 1,600 1,520 1,200 2904,900 4,900 225 180180 5,200 5,200 5,200 5,200290180 2,800 800 1,300 4,900 225X7 X8 X9 X10 X11Y3Y2Y120,815 16510,205ブラインド・ブラインドボックスW=110 ブラインド・ブラインドボックスW=110 ブラインド・ブラインドボックスW=110 ブラインド・ブラインドボックスW=110アルミ製パーテーション アルミ製パーテーション アルミ製パーテーション アルミ製パーテーション木製建具木製建具 撤去アルミ製建具:見込100 撤去 アルミ製建具:見込100 撤去 アルミ製建具:見込100 撤去 アルミ製建具:見込100 撤去受付カウンターステンレス製建具株式会社 山 田 設 計製 図坂口 博文一級建築士登録番号 第276958号設 計縮 尺図面番号検 図A3 71%縮小H31年1月改修前事務室平面詳細図 1/50平成31年度知多保健所改修建築工事No.4384のうち愛知県建築局公共建築部公共建築課凡例 - 改修部分(工事範囲) - 既設部分(工事範囲外) - 新設部分(工事範囲)AD展開方向 BC改修後事務室平面詳細図 1/50床:Pタイル床:Pタイル床:Pタイル床:Pタイル床:Pタイル床:Pタイル事務室290 1,493.3 70 1,493.3 70 1,493.3 290 290 1,493.3 70 1,493.3 70 1,493.3 290 290 1,493.3 70 1,493.3 70 1,493.3 290 290 1,493.3 70 1,493.3 70 1,493.326050 1,107.5 50 1,107.5 50 1,107.5 50 1,107.5 50260 26050 1,107.5 50 1,107.5 50 1,107.5 50 1,107.5 50260 26050 1,107.5 50 1,107.5 50 1,107.5 50 1,107.5 50260 26050 1,107.5 50 1,107.5 50 1,107.5 50 1,107.5 50180 5,200 5,200 5,200 5,20016595290 1,6004,900 4,900 225 180180 5,200 5,200 5,200 5,200290180 2,800 800 1,300 4,900 225X7 X8 X9 X10 X11Y3Y2Y1275 1,230 1,5051,100有効開口20,815 16510,205※既設開口寸法を表す ※既設開口寸法を表す ※既設開口寸法を表す ※既設開口寸法を表すアルミ製パーテーション 既設のまま アルミ製パーテーション 既設のまま アルミ製パーテーション 既設のまま アルミ製パーテーション 既設のままブラインド・ブラインドボックスW=110 既設のまま ブラインド・ブラインドボックスW=110 既設のまま ブラインド・ブラインドボックスW=110 既設のまま ブラインド・ブラインドボックスW=110 既設のままアルミ製建具:見込100(カバー工法) アルミ製建具:見込100(カバー工法) アルミ製建具:見込100(カバー工法) アルミ製建具:見込100(カバー工法)ステンレス製建具 既設のまま受付カウンター 既設のまま木製建具 既設のまま軽量鋼製建具 新設 飛散防止フィルム貼 飛散防止フィルム貼 飛散防止フィルム貼 飛散防止フィルム貼株式会社 山 田 設 計製 図坂口 博文一級建築士登録番号 第276958号設 計縮 尺図面番号検 図A3 71%縮小H31年1月1/50 改修後事務室平面詳細図平成31年度知多保健所改修建築工事No.4484のうち愛知県建築局公共建築部公共建築課凡例 - 撤去部分(工事範囲) - 改修部分(工事範囲) - 既設部分(工事範囲外)AD展開方向BC事務室事務室事務室A面B面C面D面FLFLFLX8 X9 X10 X11 X7Y3 Y2 Y1X11 X10 X9 X8 X7180 5,200 5,200 5,20020,815 165225 4,900 4,900 18010,2055,200 5,200 5,200 180165 20,8155,2005,2002,300 2,300 4002,7002,7002,000 215 45 402,000870 1,817.5 12.5800Y1 Y2 Y3180 4,900 4,900 22510,2052,300 4002,7002,0001,000竪樋:HIP100φ VP巾木:RC部:米桧 OP巾木:RC部:米桧 OP巾木:RC部:米桧 OP壁:RC部:モルタルコテ EP壁:RC部:モルタルコテ EP下り壁:PBt=9 目透し張 VP木製建具アルミ製パーテーション竪樋:HIP100φ VPアルミ製建具:見込100 撤去 アルミ製建具:見込100 撤去 アルミ製建具:見込100 撤去 アルミ製建具:見込100 撤去天井:LGS下地 PBt=9下張 岩綿吸音板t=9天井:LGS下地 PBt=9下張 岩綿吸音板t=9アルミ製パーテーション アルミ製パーテーション アルミ製パーテーションブラインド・ブラインドボックスW=110 一部仕上、一部仕上・下地共撤去 一部仕上、一部仕上・下地共撤去巾木:RC部:米桧 OP壁:RC部:モルタルコテ EP木製建具 撤去受付カウンターステンレス製建具天井:LGS下地 PBt=9下張 岩綿吸音板t=9ブラインド・ブラインドボックスW=110 一部仕上、一部仕上・下地共撤去空調吹出口:ガラリ撤去天井:LGS下地 PBt=9下張 岩綿吸音板t=9 一部仕上、

一部仕上・下地共撤去下り壁:PBt=9 目透し張 VP 空調吹出口:ガラリ撤去 空調吹出口:ガラリ撤去 空調吹出口:ガラリ撤去株式会社 山 田 設 計製 図坂口 博文一級建築士登録番号 第276958号設 計縮 尺図面番号検 図A3 71%縮小H31年1月1/50 改修前事務室展開図1平成31年度知多保健所改修建築工事No.4584のうち愛知県建築局公共建築部公共建築課4,620凡例 - 改修部分(工事範囲) - 既設部分(工事範囲外) - 新設部分(工事範囲)AD展開方向BC事務室事務室事務室A面B面C面D面FLFLFLX8 X9 X10 X11 X7Y3 Y2 Y1X11 X10 X9 X8 X7180 5,200 5,200 5,20020,815 165225 4,900 4,900 18010,2055,200 5,200 5,200 180165 20,8155,2005,2002,300 2,300 4002,7002,7002,000 215 45 402,000928 1,704.5 67.5Y1 Y2 Y3180 4,900 4,900 22510,2052,300 4002,7008001,0002,000竪樋:HIP100φ VP巾木:RC部:米桧 OP 既設のままアルミ製パーテーション 既設のまま アルミ製パーテーション 既設のまま アルミ製パーテーション 既設のまま アルミ製パーテーション 既設のまま下り壁:PBt=9 目透し張 VP 既設のまま壁:RC部:モルタルコテ EP 既設のまま巾木:RC部:米桧 OP 既設のまま木製建具 既設のまま巾木:RC部:米桧 OP 既設のまま竪樋:HIP100φ VP 既設のまま既設引違いアルミサッシ 改修カバー工法(見込100)強化ガラスt=5既設引違いアルミサッシ 改修カバー工法(見込100)強化ガラスt=5既設引違いアルミサッシ 改修カバー工法(見込100)強化ガラスt=5既設引違いアルミサッシ 改修カバー工法(見込100)強化ガラスt=5 既設のまま壁:RC部:モルタルコテ EP既設のままブラインド・ブラインドボックスW=110 既設のまま吹出口:PBt=9 目透し張 VP壁:RC部:モルタルコテ EP 既設のまま巾木:RC部:米桧 OP 既設のまま受付カウンター 既設のまま下り壁:PBt=9 目透し張 VP 既設のままステンレス製建具 既設のまま軽量鋼製建具 新設ブラインド・ブラインドボックスW=110 既設のまま天井:一部LGS下地 PBt=9下張 岩綿吸音板t=9下り壁:PBt=9 目透し張 VP 既設のまま吹出口:PBt=9 目透し張 VP 吹出口:PBt=9 目透し張 VP 吹出口:PBt=9 目透し張 VP天井:一部LGS下地 PBt=9下張 岩綿吸音板t=9天井:一部LGS下地 PBt=9下張 岩綿吸音板t=9天井:一部LGS下地 PBt=9下張 岩綿吸音板t=9鋼製建具 新設飛散防止フィルム貼 飛散防止フィルム貼 飛散防止フィルム貼 飛散防止フィルム貼株式会社 山 田 設 計製 図坂口 博文一級建築士登録番号 第276958号設 計縮 尺図面番号検 図A3 71%縮小H31年1月1/50 改修後事務室展開図1平成31年度知多保健所改修建築工事No.4684のうち愛知県建築局公共建築部公共建築課凡例 - 撤去部分(工事範囲) - 新設部分(工事範囲) - 改修部分(工事範囲) - 既設部分(工事範囲外)AD展開方向 BC改修前所長室平面詳細図 1/50所長室所長室改修後所長室平面詳細図 1/50床:Pタイル 仕上・下地共撤去 砕石t=60 撤去床:Pタイル 土間コンクリートt=120(タテヨコ筋D-10@200) SL直均し下地 ポリエチレンシートt=0.15 砕石(RC-40)t=60 土間コンクリートt=120(タテヨコ筋共9φ@300) 撤去カッター入れカッター入れ290 1,493.3 70 1,493.3 70 1,493.3 29025540 890 40 890 40 890 40 890 40 890 402552,800 800 1,300180 4,9002105,290Y2Y1X11 X12165 5,200 1805,5451804,9002105,290165 5,200 1805,545290 1,493.3 70 1,493.3 70 1,493.3 29025540 890 40 890 40 890 40 890 40 890 402552,8008001,3001804,9002105,290Y2Y1X11 X12165 5,200 1805,5451804,9002105,290165 5,200 1805,545ブラインド・ブラインドボックスW=110アルミ製建具:見込70 アルミ製建具:見込70 既設のまま木製建具木製建具木製建具 既設のまま木製建具 既設のままブラインド・ブラインドボックスW=110 既設のまま 飛散防止フィルム貼株式会社 山 田 設 計製 図坂口 博文一級建築士登録番号 第276958号設 計縮 尺図面番号検 図A3 71%縮小H31年1月改修前後所長室平面詳細図 1/50平成31年度知多保健所改修建築工事No.4784のうち愛知県建築局公共建築部公共建築課凡例 - 撤去部分(工事範囲) - 改修部分(工事範囲) - 既設部分(工事範囲外)所長室所長室AD展開方向BCA面 B面C面 D面巾木:RC部:タモ柾 CL壁:RC部:タモ柾合板t=6 目透し張 CL巾木:RC部:タモ柾 CL 巾木:RC部:タモ柾 CL 撤去壁:RC部:タモ柾合板t=6 目透し張 CL巾木:木部:タモ柾 CL壁:木部:タモ柾合板t=6 目透し張 CL壁:RC部:タモ柾合板t=6 目透し張 CLブラインド・ブラインドボックスW=110ブラインド・ブラインドボックスW=110巾木:RC部:タモ柾 CL 巾木:RC部:タモ柾 CL 撤去木製建具FLFLFLX11 X12 Y2 Y1X12 X11 Y1 Y2165 5,200 180 210 4,900 1805,545 5,290180 5,200 165 180 4,900 2105,545 5,2902,550 2,5502,550 2,5502,000 525 2580 1,920 40 485 252,000870 1,817.5天井:LGS下地 PBt=9下張 岩綿吸音板t=9天井:LGS下地 PBt=9下張 岩綿吸音板t=9天井:LGS下地 PBt=9下張 岩綿吸音板t=9天井:LGS下地 PBt=9下張 岩綿吸音板t=9株式会社 山 田 設 計製 図坂口 博文一級建築士登録番号 第276958号設 計縮 尺図面番号検 図A3 71%縮小H31年1月改修前所長室展開図 1/50平成31年度知多保健所改修建築工事No.4884のうち愛知県建築局公共建築部公共建築課凡例 - 改修部分(工事範囲) - 既設部分(工事範囲外) - 新設部分(工事範囲)所長室所長室AD展開方向BCA面 B面C面 D面壁:RC部:タモ柾合板t=6 目透し張 CL 壁:木部:タモ柾合板t=6 目透し張 CL壁:RC部:タモ柾合板t=6 目透し張 CL 既設のまま 既設のまま 既設のまま壁:RC部:タモ柾合板t=6 目透し張 CL 既設のまま巾木:木部:タモ柾 CL 既設のまま 巾木:RC部:タモ柾 CL 既設のまま巾木:RC部:タモ柾 CL 既設のまま 巾木:RC部:タモ柾 CLブラインド・ブラインドボックスW=110 既設のままブラインド・ブラインドボックスW=110 既設のまま巾木:RC部:タモ柾 CL 既設のまま 巾木:RC部:タモ柾 CL木製建具 既設のままFLFLFLX11 X12 Y2 Y1X12 X11 Y1 Y2165 5,200 180 210 4,900 1805,545 5,290180 5,200 165 180 4,900 2105,545 5,2902,550 2,5502,550 2,5502,000 525 2580 1,920 40 485 252,000870 1,817.5天井:LGS下地 PBt=9下張 岩綿吸音板t=9 既設のまま天井:LGS下地 PBt=9下張 岩綿吸音板t=9天井:LGS下地 PBt=9下張 岩綿吸音板t=9天井:LGS下地 PBt=9下張 岩綿吸音板t=9 既設のまま 既設のまま 既設のまま飛散防止フィルム貼株式会社 山 田 設 計製 図坂口 博文一級建築士登録番号 第276958号設 計縮 尺図面番号検 図A3 71%縮小H31年1月改修後所長室展開図 1/50平成31年度知多保健所改修建築工事No.4984のうち愛知県建築局公共建築部公共建築課A A’A’ AUPUPUPUP凡例 - 撤去部分(工事範囲) - 改修部分(工事範囲) - 既設部分(工事範囲外) - 新設部分

(工事範囲)床:磁器床タイル 115角 撤去 下地調整床:Pタイル 撤去 下地調整ホール玄関床:磁器床タイル 115角 撤去 下地調整床:Pタイル 撤去 下地調整改修前平面図 1/50床:磁器床タイル 115角 撤去 土間コンクリートt=120(タテヨコ筋共9φ@300) 撤去 砕石t=60 撤去展開方向ABCD改修前玄関・ホール詳細図 1/50ホールスロープ 1/12床:100角タイル玄関床:Pタイル床:磁器床タイル 115角床:磁器床タイル 115角床:Pタイル点字鋲:ステンレス製 ノンスリリップ樹脂カバー点字鋲:ステンレス製 ノンスリリップ樹脂カバースロープ床:磁器床タイル 100角 ノンスリップタイプ 改修後平面図 1/50 土間コンクリートt=150(タテヨコ筋共D10@200) 砕石t=100点字鋲:ステンレス製 ノンスリリップ樹脂カバー点字鋲:ステンレス製 ノンスリリップ樹脂カバー改修後玄関・ホール詳細図 1/50砕石t=60土間コンクリートt=100鉄筋:タテヨコ共φ9@200改修前スロープ断面図 1/50A-A’断面図 1/50A-A’断面図 1/50コンクリート(16-8-25BB)再生クラッシャラン(RC-40)鉄筋:タテヨコ共D10@200磁器床タイル 100角 ノンスリップタイプ改修後スロープ断面図 1/50300 1,500床:磁器タイル115角 一部撤去1,6204,900 4,900Y1Y3Y21,000 3,900290 1,200 1,520 1,600 290 3,5155,200292.5 1,340 50 1,835 50 1,340 292.5X7 X6180 4,840 1801508,415 1,385115 1,260 130210 1,000 1,200 2101201804,9001,2001,500300 1,500150 4,655 1501501,400 150Y34,900 4,900Y1Y2有効開口1,100275 1,600 290 3,515 1,230 1,5055,200※ ※ ※ ※ ※ ※ ※X6 X7180 4,840 1801,000 3,9008,415 1,3852,150 75 75 1,4251804,9001,800 4,960100 60251,800120100 6025150100251,800120100100木製建具 撤去スロープ 撤去上り框:テラゾーブロック 一部撤去靴拭い:ビニールマット(枠ステンレス)ステンレス製建具 撤去両袖:御影石小たたき 両袖:御影石小たたき袖:御影石小たたき 150×120 撤去スロープ 撤去カッター入れカッター入れカッター入れカッター入れ カッター入れアルミ製手摺 撤去上り框:テラゾーブロック 補修スロープ 新設SUS手摺 新設軽量鋼製建具 新設両袖:御影石小たたき 既設のまま両袖:御影石小たたき 既設のまま靴拭い:ビニールマット(枠ステンレス)既設のままステンレス製自動扉 新設飛散防止フィルム貼H31年1月A3 71%縮小検 図図面番号縮 尺設 計一級建築士登録番号 第276958号坂口 博文製 図株式会社 山 田 設 計1/50平成31年度改修前後玄関・ホール平面詳細図知多保健所改修建築工事No.5084のうち愛知県建築局公共建築部公共建築課A面 B面C面 D面玄関・ホール玄関・ホール展開方向ABCDFLFLFLY3 X7 X6 Y2X7 X6 Y2 Y3150 2,7052,8552,300150 2,7052,8552,3002,300 150 2,7052,8552,000 3001,000 800 5002,150 100 590 155,200 4,900 3,5153,515 4,900165 4,855 180 8,415180 4,840 1805,2008,4158202,62080巾木:RC部:テラゾーブロック木製建具 撤去スロープ 撤去天井:LGS下地 PBt=9下張 岩綿吸音板t=9天井:LGS下地 PBt=9下張 岩綿吸音板t=9天井:LGS下地 PBt=9下張 岩綿吸音板t=9天井:LGS下地天井:LGS下地 天井:LGS下地壁:RC部:ゴブランモザイクタイル巾木:RC部:テラゾーブロック壁:RC部:ゴブランモザイクタイル巾木:RC部:テラゾーブロック 撤去下り天井:白ラワン柾合板t=6 目透し張 CLステンレス製建具 撤去 PBt=9下地 EP PBt=9下地 EP PBt=9下地 EPアルミ製手摺 撤去凡例 - 既設部分(工事範囲外) - 改修部分(工事範囲) - 撤去部分(工事範囲)株式会社 山 田 設 計製 図坂口 博文一級建築士登録番号 第276958号設 計縮 尺図面番号検 図A3 71%縮小H31年1月1/50 改修前玄関・ホール展開図平成31年度知多保健所改修建築工事No.5184のうち愛知県建築局公共建築部公共建築課A面 B面C面 D面玄関・ホール玄関・ホール展開方向ABCD手摺平面詳細図 1/30 手摺断面詳細図 1/30スロープ詳細図FLFLX6 X7 Y3 Y2X7 X6 Y2 Y3150 2,7052,8552,300150 2,7052,8552,3002,300 150 2,7052,8551,000 800 5002,000 210 603 42 5,200 4,900 3,5153,515 4,900 5,200180 4,840 180 8,415165 4,855 180 8,4152,000壁:RC部:ゴブランモザイクタイル壁:RC部:ゴブランモザイクタイル天井:LGS下地 PBt=9下張 岩綿吸音板t=9天井:LGS下地 PBt=9下張 岩綿吸音板t=9天井:LGS下地天井:LGS下地 PBt=9下張 岩綿吸音板t=9天井:LGS下地 天井:LGS下地下り天井:白ラワン柾合板t=6 目透し張 CL 既設のまま 既設のまま 既設のまま 既設のまま 既設のまま 既設のまま軽量鋼製建具 新設巾木:RC部:テラゾーブロック 既設のまま 既設のまま既設のまま 既設のままスロープ 新設SUS手摺 新設巾木:RC部:テラゾーブロック既設のまま巾木:RC部:テラゾーブロック 新設ステンレス製自動扉 新設飛散防止フィルム貼 PBt=9下地 EP PBt=9下地 EP PBt=9下地 EP凡例 - 既設部分(工事範囲外) - 改修部分(工事範囲) - 新設部分(工事範囲)スロープ 1/12手摺:SUS304HL φ34×2.0手摺子:SUS304HL φ22×2.0@300手摺:SUS304HL φ34×2.0手摺子:SUS304HL φ22×2.0@300立上り:テラゾーブロック天端・立上り:テラゾーブロックスロープ床:100角タイル150 1,4002,30075 2,150 75175 300 300 300 300 300 300 1752,150175 300 300 300 300 300 300 175900900100 800100 8001502,30075 2,150 75株式会社 山 田 設 計製 図坂口 博文一級建築士登録番号 第276958号設 計縮 尺図面番号検 図A3 71%縮小H31年1月1/50 改修後玄関・ホール展開図平成31年度知多保健所改修建築工事No.5284のうち愛知県建築局公共建築部公共建築課凡例 - 撤去部分(工事範囲) - 新設部分(工事範囲) - 改修部分(工事範囲) - 既設部分(工事範囲外)床:磁器モザイクタイル 仕上・下地共撤去1/501/50改修後平面図改修前平面図通路改修前便所詳細図 1/50改修後便所詳細図 1/50男便所 女便所 ロッカー室床:Pタイル 仕上・下地共撤去 床:磁器モザイクタイル 仕上・下地共撤去 土間コンクリートt=120(タテヨコ筋共9φ@300) 撤去 土間コンクリートt=120(タテヨコ筋共9φ@300) 撤去 土間コンクリートt=120(タテヨコ筋共9φ@300) 撤去 砕石t=60 撤去 砕石t=60 撤去 砕石t=60 撤去倉庫床:モルタルコテ 仕上・下地共撤去 土間コンクリートt=120(タテヨコ筋共9φ@300) 撤去 砕石t=60 撤去男便所床:長尺塩ビシート貼 土間コンクリートt=120(タテヨコ筋D-10@200) SL直均し下地 ポリエチレンシートt=0.15 砕石(RC-40)t=60床:長尺塩ビシート貼 ポリエチレンシートt=0.15 砕石(RC-40)t=60 土間コンクリートt=120(タテヨコ筋D-10@200) SL直均し下地多目的便所女便所床:長尺塩ビシート貼 土間コンクリートt=120(タテヨコ筋D-10@200) SL直均し下地 ポリエチレンシートt=0.15 砕石(RC-40)t=60通路AD展開方向 BC 砕石t=60 撤去 土間コンクリートt=120(タテヨコ筋共9φ@300) 撤去床:Pタイル 一部仕上・下地共撤去Pタイル 既設のまま 一部Pタイル ポリエチレンシートt=0.15 砕石敷

(RC-40) t=60 土間コンクリートt=120(タテヨコ筋D-10@200) SL直均し下地100 5501,490 40100 550150 850 40480 1,490 800 1001,500 401,6006501,000有効開口1,000有効開口1,000有効開口150110800 900 600 250100 10040 4060 440 1,100 1,100 250 880 800 800 450 40 855 40 900 40 950 40 950 403,700 1,500 5,2004,110 800 290 290 1,470 1,680 1,470 290 290 1,020 1,290 1,290 1,020 2901,262.5 1,130 1,307.5 410 800 1,130 4,145 2,530 1,130 1,540 1151001,177.5 1,200 1,322.5 410 800 800 3,370 800 290 1,555 860 185185 860 1,555 175 115 115185 2,4002,975 1803,1552,975 1803,155Y4Y4X9 X7 X8 X10X9 X7 X8 X102,810 165 2,810 1652,975 2,9753,850 1,325 5,200 2,775 2,7753,850 1,325 5,200 5,5505,200 5,200 5,2005,200 5,200 5,2005,200950 405,200 5,200 5,2002,4003,000CBt=100 撤去外壁:モザイクタイル 45×95外壁:高圧洗浄表示プレート 新設 表示プレート 新設床:Pタイル 撤去 床:Pタイル 撤去建具周り:シーリングガラス止めシーリングアルミ製建具:網入ガラス取替建具周り:シーリングガラス止めシーリングアルミ製建具:網入ガラス取替建具周り:シーリングガラス止めシーリング木製建具 撤去 木製建具 撤去 木製建具 撤去 木製建具 撤去 木製建具 撤去CBt=100 撤去軽量鋼製建具 新設軽量鋼製建具 新設軽量鋼製建具 新設アルミ製建具:ガラス撤去建具周り:シーリング撤去ガラス止めシーリング撤去アルミ製建具:ガラス撤去建具周り:シーリング撤去ガラス止めシーリング撤去アルミ製建具:ガラス撤去ガラス止めシーリング撤去建具周り:シーリング撤去建具周り:シーリング撤去ガラス止めシーリング撤去飛散防止フィルム貼飛散防止フィルム貼飛散防止フィルム貼アルミ製建具:網入ガラス取替建具周り:シーリングガラス止めシーリング飛散防止フィルム貼カッター入れカッター入れカッター入れカッター入れカッター入れカッター入れカッター入れカッター入れカッター入れカッター入れ カッター入れカッター入れカッター入れカッター入れカッター入れ カッター入れ面台:ステンレス板 HL t=1.2 W=120面台:ステンレス板 HL t=1.5 W=150面台:ステンレス板 HL t=1.5 W=110面台:ステンレス板 HL t=1.5 W=100面台:ステンレス板 HL t=1.5 W=480汚垂石:花こう岩t=20 本磨きCBt=100(C種) 新設 CBt=100(C種) 新設CBt=100(C種) 新設H31年1月A3 71%縮小検 図図面番号縮 尺設 計一級建築士登録番号 第276958号坂口 博文製 図株式会社 山 田 設 計1/50平成31年度改修前後便所平面詳細図知多保健所改修建築工事No.5384のうち愛知県建築局公共建築部公共建築課A面 B面 C面 D面A面 B面 C面 D面A面 B面 C面 D面倉庫ロッカー室男便所AD展開方向BC212.5FLFLFLX7150 3,700Y4165 2,810X73,700 150Y42,810 165X9 X8175 5,025 175Y4180 2,975X8 X9175 5,025 175Y42,975 180X9175 2,600Y4180 2,975X92,600 175Y42,975 1802,000 3001,220 867.52,000 3001,280 867.5 152.52,000 2401,8852,300 2,300 60 2,2402,300壁:モルタルコテ 壁:モルタルコテ 壁:モルタルコテ 壁:モルタルコテ天井:LGS下地 PBt=9 目透し張 EP天井:LGS下地 PBt=9 目透し張 EP天井:LGS下地 PBt=9 目透し張 EP天井:LGS下地 PBt=9 目透し張 EP天井:LGS下地 PBt=9 目透し張 EP天井:LGS下地 PBt=9 目透し張 EP天井:LGS下地 PBt=9 目透し張 EP壁:モルタルコテ EP 壁:モルタルコテ EP 壁:モルタルコテ EP 壁:モルタルコテ EP アスベストラックスt=6 ローラー VP天井:LGS下地 仕上・下地共 撤去 アスベストラックスt=6 ローラー VP天井:LGS下地 仕上・下地共 撤去 アスベストラックスt=6 ローラー VP天井:LGS下地 仕上・下地共 撤去木製建具 撤去木製建具 撤去 木製建具 撤去木製建具 撤去壁:100角タイル 撤去 壁:100角タイル 撤去トイレブース 撤去 仕上・下地共撤去 仕上・下地共撤去 仕上・下地共撤去 仕上・下地共撤去巾木:米桧 OP 撤去 巾木:米桧 OP 撤去 巾木:米桧 OP 撤去 巾木:米桧 OP 撤去 仕上・下地共撤去 仕上・下地共撤去 仕上・下地共撤去壁:100角タイル 仕上・下地共撤去面台:テラゾーブロック 撤去壁:100角タイル 撤去天井:LGS下地 PBt=9 目透し張 EP 仕上・下地共撤去天井:LGS下地 アスベストラックスt=6 ローラー VP 仕上・下地共 撤去アルミ製建具:ガラス 撤去凡例 - 撤去部分(工事範囲) - 改修部分(工事範囲) - 既設部分(工事範囲外)ガラス止めシーリング撤去アルミ製建具:ガラス 撤去ガラス止めシーリング撤去ガラス止めシーリング撤去株式会社 山 田 設 計製 図坂口 博文一級建築士登録番号 第276958号設 計縮 尺図面番号検 図A3 71%縮小1/50H31年1月平成31年度改修前便所展開図1知多保健所改修建築工事No.5484のうち愛知県建築局公共建築部公共建築課A面 B面 C面 D面女便所AD展開方向BCFLFLFLX102,600 175Y4180 2,975 2,600 175X10 Y42,975 1801,280 867.52,000 2401,885152.560 2,2402,300木製建具 撤去トイレブース 撤去天井:LGS下地 アスベストラックスt=6 ローラー VP 仕上・下地共 撤去天井:LGS下地 アスベストラックスt=6 ローラー VP 仕上・下地共 撤去 アスベストラックスt=6 ローラー VP天井:LGS下地 仕上・下地共 撤去壁:100角タイル 撤去壁:100角タイル 撤去壁:100角タイル 仕上・下地共撤去面台:テラゾーブロック 撤去壁:100角タイル 撤去天井:LGS下地 アスベストラックスt=6 ローラー VP 仕上・下地共 撤去アルミ製建具:ガラス 撤去ガラス止めシーリング撤去凡例 - 撤去部分(工事範囲) - 改修部分(工事範囲) - 既設部分

(工事範囲外)株式会社 山 田 設 計製 図坂口 博文一級建築士登録番号 第276958号設 計縮 尺図面番号検 図A3 71%縮小1/50H31年1月平成31年度改修前便所展開図2知多保健所改修建築工事No.5584のうち愛知県建築局公共建築部公共建築課A面 B面 C面 D面A面 B面 C面 D面A面 B面 C面 D面多目的便所男便所女便所AD展開方向BCFLFLFL2,300X7150 3,700Y4165 2,810X73,700 150Y42,810 165X8 X9175 5,025 175Y4180 2,975X9 X8175 5,025 175Y42,975 1802,300175 5,200 175X10 X9180 2,975Y4175 5,200 175X9 X102,975 180Y42,3002,000 1961,2001,220 867.5 212.51,1802,000 3002,000 3001,9001,9001,180212.5 867.5 1,220900900天井:LGS下地 天井:LGS下地 天井:LGS下地 天井:LGS下地天井:LGS下地天井:LGS下地天井:LGS下地天井:LGS下地天井:LGS下地天井:LGS下地天井:LGS下地天井:LGS下地軽量鋼製建具 新設軽量鋼製建具 新設軽量鋼製建具 新設 化粧石膏ボードt=9.5 化粧石膏ボードt=9.5 化粧石膏ボードt=9.5 化粧石膏ボードt=9.5巾木:ソフト巾木 巾木:ソフト巾木 巾木:ソフト巾木 巾木:ソフト巾木ステンレス面台 化粧石膏ボードt=9.5 化粧石膏ボードt=9.5 化粧石膏ボードt=9.5 化粧石膏ボードt=9.5巾木:ソフト巾木 巾木:ソフト巾木 巾木:ソフト巾木網入型ガラスt=6.8 取替アルミ製建具トイレブース 新設トイレブース 新設巾木:ソフト巾木 巾木:ソフト巾木 巾木:ソフト巾木 巾木:ソフト巾木 化粧石膏ボードt=9.5 化粧石膏ボードt=9.5 化粧石膏ボードt=9.5 化粧石膏ボードt=9.5壁:下地調整 EP-G腰壁:LGS下地 耐水PBt=12.5+化粧ケイカル板t=6壁:下地調整 EP-G 壁:下地調整 EP-G 壁:下地調整 EP-G壁:下地調整 EP-G 壁:下地調整 EP-G壁:下地調整 EP-G壁:下地調整 EP-G腰壁:LGS下地 耐水PBt=12.5+化粧ケイカル板t=6ステンレス面台壁:モルタル金コテ EP-G壁:モルタル金コテ EP-G 壁:モルタル金コテ EP-G腰壁:LGS下地 耐水PBt=12.5+化粧ケイカル板t=6ステンレス面台壁:モルタル金コテ EP-Gガラス止めシーリング飛散防止フィルム貼アルミ製建具ガラス止めシーリング飛散防止フィルム貼アルミ製建具網入型ガラスt=6.8 取替ガラス止めシーリング飛散防止フィルム貼アルミ製建具網入型ガラスt=6.8 取替ガラス止めシーリング飛散防止フィルム貼凡例 - 新設部分(工事範囲) - 改修部分(工事範囲) - 既設部分(工事範囲外)株式会社 山 田 設 計製 図坂口 博文一級建築士登録番号 第276958号設 計縮 尺図面番号検 図A3 71%縮小1/50H31年1月平成31年度改修後便所展開図知多保健所改修建築工事No.5684のうち愛知県建築局公共建築部公共建築課凡例 - 撤去部分(工事範囲) - 新設部分(工事範囲) - 改修部分(工事範囲) - 既設部分(工事範囲外)AD展開方向 BC湯沸室脱衣室シャワー室改修後湯沸室・シャワー室・脱衣室平面詳細図 1/50 改修前湯沸室・シャワー室・脱衣室平面詳細図 1/50床:Pタイル土間コンクリートt=120(タテヨコ筋D-10@200) SL直均し下地ポリエチレンシートt=0.15 砕石敷(RC-40) t=60湯沸室脱衣室シャワー室カッター入れ床:Pタイル 仕上・下地共撤去 土間コンクリートt=120(タテヨコ筋共9φ@300) 撤去 砕石t=60 撤去カッター入れカッター入れカッター入れカッター入れカッター入れ カッター入れカッター入れ300 800 2,670 1,430200 5,200 180851,800 1,090 1803,155180 1,300 1,675Y4X11 X121,240 1,470 1,060 120 1,020 290 180 2003,970 1,610300 800 2,670 1,430200 5,200 18085 1,800 1,090 1803,155180 1,300 1,675Y4X11 X121,240 1,470 1,060 120 1,020 290 180 2003,970 1,610流し台 撤去 流し台 復旧 ガス台 ガス台既設のまま 土間コンクリートt=120(タテヨコ筋D-10@200) SL直均し下地 土間コンクリートt=120(タテヨコ筋D-10@200) SL直均し下地 土間コンクリートt=120(タテヨコ筋共9φ@300) 撤去 砕石t=60 撤去 土間コンクリートt=120(タテヨコ筋共9φ@300) 撤去 砕石t=60 撤去 ポリエチレンシートt=0.15 砕石敷(RC-40) t=60 ポリエチレンシートt=0.15 砕石敷(RC-40) t=60アルミ製建具:ガラス撤去建具周り:シーリング撤去ガラス止めシーリング撤去アルミ製建具:ガラス撤去建具周り:シーリング撤去ガラス止めシーリング撤去アルミ製建具:網入ガラス取替建具周り:シーリングガラス止めシーリング飛散防止フィルム貼アルミ製建具:網入ガラス取替建具周り:シーリングガラス止めシーリング飛散防止フィルム貼洗濯機置場:防水モルタル 撤去 洗濯機置場:防水モルタル 復旧床:防水モルタルコテ 仕上・下地共撤去 床:防水モルタルコテ床:桧縁甲板t=15 OS WAX 仕上・下地共撤去 床:桧縁甲板t=15 OS WAX 根太:45×45@360株式会社 山 田 設 計製 図坂口 博文一級建築士登録番号 第276958号設 計縮 尺図面番号検 図A3 71%縮小H31年1月改修前後湯沸室・シャワー室脱衣室平面詳細図1/50平成31年度知多保健所改修建築工事No.5784のうち愛知県建築局公共建築部公共建築課凡例 - 撤去部分(工事範囲) - 改修部分(工事範囲) - 既設部分

(工事範囲外)A面 B面C面 D面AD展開方向BCシャワー室・脱衣室湯沸室2,280FLFLFL1,220 867.5 192.52,0002,000X11 Y4 X11X12 Y4 X12 Y4200 3,770 180 2,975 3,770 2003,970 3,155 3,9701,430 180 180 2,975 180 1,430 2,975 1801,610 3,155 1,610 3,155100 2,2802,380100 2,2802,3802,280100 2,2802,3802,2802,280Y42,975 1803,1552,280200 1,787.5 292.51,320 867.5 192.5ガラス止めシーリング撤去アルミ製建具:ガラス撤去アルミ製建具:ガラス撤去ガラス止めシーリング撤去アルミ製建具:見込70 ガラス撤去 見込70 ガラス撤去壁:RC部:100角タイル天井:LGS下地 アスベストラックスt=6 目透し張 ローラー VP天井:LGS下地 アスベストラックスt=6 目透し張 ローラー VP天井:LGS下地 アスベストラックスt=6 目透し張 ローラー VP天井:LGS下地 アスベストラックスt=6 目透し張 ローラー VP天井:LGS下地 アスベストラックスt=6 目透し張 ローラー VP巾木:RC部:モルタルコテ VP 巾木:RC部:モルタルコテ VP流し台 撤去壁:RC部:100角タイル壁:RC部:モルタルコテ VP 壁:RC部:モルタルコテ VP巾木:木部:モルタルコテ VP壁:木部:モルタルコテ VPラスボードt=7下地壁:RC部:100角タイル巾木:RC部:モルタルコテ VP壁:RC部:100角タイル 撤去 壁:CB部:100角タイル 撤去壁:RC部:100角タイル 撤去アルミ製建具:見込70 ガラス撤去天井:LGS下地 アスベストラックスt=6 目透し張 ローラー VP巾木:RC部:モルタルコテ VP 撤去 アスベストラックスt=6 目透し張 ローラー VP天井:LGS下地天井:LGS下地 アスベストラックスt=6 目透し張 ローラー VP知多保健所改修建築工事株式会社 山 田 設 計製 図坂口 博文一級建築士登録番号 第276958号設 計縮 尺図面番号検 図A3 71%縮小H31年1月1/50脱衣室展開図改修前湯沸室・シャワー室平成31年度No.5884のうち愛知県建築局公共建築部公共建築課アルミ製建具:網入ガラス取替ガラス止めシーリング飛散防止フィルム貼アルミ製建具:網入ガラス取替ガラス止めシーリング飛散防止フィルム貼凡例 - 新設部分(工事範囲) - 改修部分(工事範囲) - 既設部分(工事範囲外)A面 B面C面 D面AD展開方向BC湯沸室シャワー室・脱衣室FL2,280FLFL1,220 867.5 192.52,0002,000X11 Y4 X11X12 Y4 X12 Y4200 3,770 180 2,975 3,770 2003,970 3,155 3,9701,430 180 180 2,975 180 1,430 2,975 1801,610 3,155 1,610 3,155100 2,2802,380100 2,2802,3802,280100 2,2802,3802,2802,280Y42,975 1803,1552,280200 1,787.5 292.51,320 867.5 192.5壁:RC部:モルタルコテ VP壁:RC部:100角タイル壁:RC部:100角タイル壁:木部:モルタルコテ VPラスボードt=7下地巾木:RC部:モルタルコテ VPアルミ製建具:網入型t=6.8 取替アルミ製建具:網入型t=6.8 取替天井:LGS下地 アスベストラックスt=6 目透し張 ローラー VP天井:LGS下地 アスベストラックスt=6 目透し張 ローラー VP アスベストラックスt=6 目透し張 ローラー VP天井:LGS下地 既設のまま 既設のまま 既設のまま流し台 復旧壁:RC部:100角タイル 既設のまま 既設のまま 既設のまま壁:RC部:モルタルコテ VP 既設のまま既設のまま巾木:木部:モルタルコテ VP 既設のまま 既設のまま巾木:RC部:モルタルコテ VP 既設のまま 巾木:RC部:モルタルコテ VP 既設のまま天井:LGS下地 アスベストラックスt=6 目透し張 ローラー VP天井:LGS下地 アスベストラックスt=6 目透し張 ローラー VP天井:LGS下地 アスベストラックスt=6 目透し張 ローラー VP 既設のまま 既設のまま 既設のまま壁:RC部:100角タイル壁:RC部:100角タイル壁:CB部:100角タイル 既設のまま壁:RC部:100角タイル 既設のまま壁:RC部:100角タイル 既設のまま 壁:RC部:100角タイル 既設のまま巾木:RC部:モルタルコテ VP天井:LGS下地 アスベストラックスt=6 目透し張 ローラー VP 既設のまま天井:LGS下地 アスベストラックスt=6 目透し張 ローラー VP 既設のまま株式会社 山 田 設 計製 図坂口 博文一級建築士登録番号 第276958号設 計縮 尺図面番号検 図A3 71%縮小H31年1月1/50脱衣室展開図平成31年度改修後湯沸室・シャワー室知多保健所改修建築工事No.5984のうち愛知県建築局公共建築部公共建築課 - 撤去部分(工事範囲) 凡例 - 改修部分(工事範囲) - 新設部分(工事範囲) - 既設部分(工事範囲外)改修後平面図 1/50 改修前平面図 1/50展開方向ABCD改修前操作室・暗室平面詳細図 1/50 改修後男子・女子ロッカー室平面詳細図 1/50床:Pタイル 撤去 床:Pタイル 撤去暗室 操作室 ビニール床シート 新設 ビニール床シート 新設床:モルタル金コテ下地 床:モルタル金コテ下地 女子ロッカー室 男子ロッカー室620 240 700 115 335140 700 3105,200290 800 570 800 140 1,000 1,600X3 X2803,750 1,1504,900900 800 520 1,780 900Y3Y45,0801802,600 2,6802,600 80140 7002,600 2,6802,600 803,750 1,1505,200X3 X2801,580 1,020 1,020 1,580875 45 1004,900Y3Y45,0801805005508001,2002,3006001,765300880木製建具 撤去木製建具 撤去木製建具 撤去木製建具 撤去木製建具 撤去壁:CBt=100 撤去軽量鉄骨壁下地W=65 新設軽量鉄骨鋼製壁 新設 軽量鉄骨鋼製壁 新設SUS流し 撤去SUS流し 撤去木製建具:撤去配線トレンチ:鋼製蓋 撤去フィルム交換台:木製 2300×600×40 撤去受付カウンター:木製 880×500×150 引出し付 撤去CBt=150(C種) 新設CBt=120(C種) 新設CBt=120

(C種) 新設株式会社 山 田 設 計製 図坂口 博文一級建築士登録番号 第276958号設 計縮 尺図面番号検 図A3 71%縮小H31年1月1/50平面詳細図改修前操作室・暗室改修後男子・女子ロッカー室平成31年度知多保健所改修建築工事No.6084のうち愛知県建築局公共建築部公共建築課D面 A面 B面 C面D面 A面 B面 C面操作室暗室AD展開方向BCFLFLFLX22,6001,180※Y4 Y34,9002,000 300X22,600Y3 Y44,9002,000 3002,000 3001,000 350 60 5652,3001,1803002,000※3,750 1,150Y4 Y31,000 1,600X34,900Y3 Y42,600X32,3001,2003802,3002,3002,3002,3002,3002,300730730750木製建具 撤去木製建具 撤去木製建具 撤去木製建具 撤去フィルム交換台 撤去巾木:RC部:米桧 OP 撤去 巾木:CB部:米桧 OP 撤去木製建具 撤去ブラインドボックス撤去天井:LGS下地 PBt=9下張 岩綿吸音板t=9天井:LGS下地 PBt=9下張 岩綿吸音板t=9天井:LGS下地 PBt=9下張 岩綿吸音板t=9天井:LGS下地 PBt=9下張 岩綿吸音板t=9 仕上・下地共撤去 仕上・下地共撤去 仕上・下地共撤去 仕上・下地共撤去天井:LGS下地 アスベストラックスt=6 目透し張 ローラー VP 仕上・下地共撤去天井:LGS下地 アスベストラックスt=6 目透し張 ローラー VP 仕上・下地共撤去天井:LGS下地 アスベストラックスt=6 目透し張 ローラー VP 仕上・下地共撤去天井:LGS下地 アスベストラックスt=6 目透し張 ローラー VP 仕上・下地共撤去壁:RC部:モルタルコテ VP壁:CB部:モルタルコテ VP腰壁:RC部:100角タイル 撤去 撤去 下地調整壁:RC部:モルタルコテ VP 壁:RC部:モルタルコテ VP壁:RC部:モルタルコテ VP腰壁:RC部:100角タイル 撤去 撤去 下地調整巾木:RC部:米桧 OP 撤去壁:RC部:モルタルコテ VP 壁:CB部:モルタルコテ VP巾木:米桧 OP 撤去 巾木:米桧 OP 撤去壁:CB部:モルタルコテ VP巾木:CB部:米桧 OP 撤去巾木:RC部:米桧 OP 撤去木製建具 撤去腰壁:RC部:100角タイル 撤去 撤去 下地調整壁:RC部:モルタルコテ VP 仕上・下地共撤去 仕上・下地共撤去木製建具 撤去SUS流し 撤去SUS流し 撤去 SUS流し 撤去SUS流し 撤去フィルム交換台:木製 撤去受付カウンター:木製 撤去凡例 - 改修部分(工事範囲) - 撤去部分(工事範囲)株式会社 山 田 設 計製 図坂口 博文一級建築士登録番号 第276958号設 計縮 尺図面番号検 図A3 71%縮小H31年1月1/50 改修前操作室・暗室展開図平成31年度知多保健所改修建築工事No.6184のうち愛知県建築局公共建築部公共建築課男子ロッカー室男子ロッカー室女子ロッカー室A面 B面 C面 D面A面 B面 C面 D面AD展開方向BCFLFLFL180 3,750 1,1505,080X2 Y4 Y32,6001,020 1,5802,600X24,900 1805,080Y3 Y42,600 80 180 4,900 80 1,580 1,0202,680 5,080 2,680X3 Y4 Y3 X31,150 3,750 1805,080Y3 Y42,3002,3002,3002,3002,3002,3002,3002,300天井:LGS下地 化粧PBt=9天井:LGS下地 化粧PBt=9天井:LGS下地 化粧PBt=9天井:LGS下地 化粧PBt=9壁:RC部:EP-G塗替壁:RC部:EP-G塗替巾木:RC部:ソフト巾木 巾木:間仕切:ソフト巾木 巾木:RC部:ソフト巾木 巾木:RC部:ソフト巾木 モルタルコテ EP-G モルタルコテ EP-G天井:LGS下地 化粧PBt=9天井:LGS下地 化粧PBt=9天井:LGS下地 化粧PBt=9天井:LGS下地 化粧PBt=9軽量鋼製建具 新設軽量鋼製建具 新設壁:RC部:EP-G塗替 壁:間仕切:LGS下地PBt=12.5 EP-Gモルタルコテ EP-G壁:RC部:EP-G塗替巾木:RC部:ソフト巾木壁:間仕切:LGS下地 PBt=12.5 EP-G巾木:間仕切:ソフト巾木壁:RC部:EP-G塗替巾木:RC部:ソフト巾木 巾木:RC部:ソフト巾木 巾木:間仕切:ソフト巾木壁:間仕切:LGS下地 壁:RC部:EP-G塗替 壁:間仕切:LGS下地 PBt=12.5 EP-G巾木:間仕切:ソフト巾木壁:CBt=120下地壁:CBt=120下地壁:CBt=150下地 新設 新設 新設 新設 新設 新設 新設 PBt=12.5 EP-G凡例 - 改修部分(工事範囲) - 新設部分(工事範囲)株式会社 山 田 設 計製 図坂口 博文一級建築士登録番号 第276958号設 計縮 尺図面番号検 図A3 71%縮小H31年1月1/50 改修後男子・女子ロッカー室展開図平成31年度知多保健所改修建築工事No.6284のうち愛知県建築局公共建築部公共建築課凡例 - 撤去部分(工事範囲) - 改修部分(工事範囲) - 既設部分(工事範囲外)改修前第1・第3相談室平面詳細図 1/50AD展開方向 BC第1相談室 第3相談室 第2相談室砕石t=60 撤去土間コンクリートt=120(タテヨコ筋共9φ@300) 撤去床:Pタイル 仕上・下地共撤去土間コンクリートt=120(タテヨコ筋共9φ@300) 撤去砕石t=60 撤去床:Pタイル 仕上・下地共撤去カッター入れカッター入れカッター入れカッター入れ カッター入れカッター入れ25 1,107.5 25 25 1,107.5 25 25 1,107.5 25 25 1,107.5 25285 1,157.5 1,157.5 1,157.5 1,157.5 285 285 1,157.5 1,157.5 1,157.5 1,157.5 285 285 1,157.5 1,157.5 1,157.5 1,157.5 285 180 4,110 800 29010,580 5,200 5,200290 1,493.3 70 1,493.3 70 1,493.3 290 290 1,493.3 70 1,493.3 70 1,493.3 290 290 1,493.3 70 1,493.3 70 1,493.3 290 290 1,493.3 70 1,493.3 70 1,493.3 290180 5,200 5,200 5,200 5,200X1 X2 X3 X4 X53,465 800 635180 4,900 2255,305180 4,9005,080Y2Y1ブラインドボックスブラインド流し台 撤去作業台 撤去ブラインドボックスブラインドブラインドボックスブラインド流し台 撤去ブラインドボックスブラインド建具周り:シーリング撤去ガラス止めシーリング撤去アルミ製建具建具周り:シーリング撤去ガラス止めシーリング撤去アルミ製建具建具周り:シーリング撤去ガラス止めシーリング撤去アルミ製建具建具周り:シーリング撤去ガラス止めシーリング撤去アルミ製建具株式会社 山 田 設 計製 図坂口 博文一級建築士登録番号 第276958号設 計縮 尺図面番号検 図A3 71%縮小H31年1月1/50平面詳細図改修前第1・第3相談室平成31年度知多保健所改修建築工事No.6384のうち愛知県建築局公共建築部公共建築課凡例 - 改修部分(工事範囲) - 既設部分(工事範囲外) - 新設部分(工事範囲)AD展開方向 BC第1相談室 第3相談室 第2相談室改修後第1・第3相談室平面詳細図 1/50床:Pタイル ポリエチレンシートt=0.15 砕石敷(RC-40) t=60 土間コンクリートt=120(D-10@200) SL直均し下地床:Pタイルポリエチレンシートt=0.15 砕石敷(RC-40) t=60土間コンクリートt=120

(D-10@200) SL直均し下地25 1,107.5 25 25 1,107.5 25 25 1,107.5 25 25 1,107.5 25285 1,157.5 1,157.5 1,157.5 1,157.5 285 285 1,157.5 1,157.5 1,157.5 1,157.5 285 285 1,157.5 1,157.5 1,157.5 1,157.5 285 180 4,110 800 29010,580 5,200 5,200290 1,493.3 70 1,493.3 70 1,493.3 290 290 1,493.3 70 1,493.3 70 1,493.3 290 290 1,493.3 70 1,493.3 70 1,493.3 290 290 1,493.3 70 1,493.3 70 1,493.3 290180 5,200 5,200 5,200 5,200X1 X2 X3 X4 X53,465 800 635180 4,900 2255,305180 4,9005,080Y2Y1ブラインドボックス 既設のままブラインド 既設のまま流し台 復旧作業台 復旧ブラインドボックス 既設のままブラインド 既設のまま作業台 既設のままブラインドボックス 既設のままブラインド 既設のまま流し台 復旧ブラインドボックス 既設のままブラインド 既設のままアルミ製建具建具周り:シーリングガラス止めシーリング飛散防止フィルム貼アルミ製建具建具周り:シーリングガラス止めシーリング飛散防止フィルム貼アルミ製建具建具周り:シーリングガラス止めシーリング飛散防止フィルム貼アルミ製建具建具周り:シーリングガラス止めシーリング飛散防止フィルム貼株式会社 山 田 設 計製 図坂口 博文一級建築士登録番号 第276958号設 計縮 尺図面番号検 図A3 71%縮小H31年1月1/50平面詳細図改修後第1・第3相談室平成31年度知多保健所改修建築工事No.6484のうち愛知県建築局公共建築部公共建築課ガラス止めシーリング撤去アルミ製建具ガラス止めシーリング撤去アルミ製建具凡例 - 撤去部分(工事範囲) - 改修部分(工事範囲) - 既設部分(工事範囲外)AD展開方向BCA面 B面C面 D面第1相談室第1相談室FLFLFLX1 X2 X3Y1 X1 X2 X3Y2 Y12,700 2,7002,7002,300 400 2,300 4002,700Y2180 5,200 5,200 225 4,900 18010,580 5,3055,200 5,200 180 180 4,90010,580 5,0802,0001,100 1,587.5 12.5天井:LGS下地 PBt=9下張 岩綿吸音板t=9 一部撤去天井:LGS下地 PBt=9下張 岩綿吸音板t=9 一部撤去天井:LGS下地 PBt=9下張 岩綿吸音板t=9 一部撤去壁:RC部:モルタルコテ EP壁:RC部:モルタルコテ EP壁:RC部:モルタルコテ EP巾木:RC部:米桧 OP 巾木:RC部:米桧 OP巾木:RC部:米桧 OP 巾木:RC部:米桧 OP 撤去 流し台 撤去 作業台 撤去ブラインド・ブラインドボックスW=110ブラインド・ブラインドボックスW=110壁:RC部:モルタルコテ EP天井:LGS下地 PBt=9下張 岩綿吸音板t=9 一部撤去木製建具株式会社 山 田 設 計製 図坂口 博文一級建築士登録番号 第276958号設 計縮 尺図面番号検 図A3 71%縮小H31年1月1/50 改修前第1相談室展開図平成31年度知多保健所改修建築工事No.6584のうち愛知県建築局公共建築部公共建築課凡例 - 撤去部分(工事範囲) - 改修部分(工事範囲) - 既設部分(工事範囲外)AD展開方向BCA面 B面C面 D面第3相談室第3相談室FLFLFL2,700 2,7002,7002,700X4 X5 Y2 Y1X5 X4 Y1 Y25,200 225 4,900 1805,305180 4,900 2255,305 5,2001,100 1,587.5 12.52,000 一部撤去天井:LGS下地 PBt=9下張 岩綿吸音板t=9天井:LGS下地 PBt=9下張 岩綿吸音板t=9 一部撤去天井:LGS下地 PBt=9下張 岩綿吸音板t=9天井:LGS下地 PBt=9下張 岩綿吸音板t=9 一部撤去壁:RC部:モルタルコテ EP巾木:RC部:米桧 OP壁:RC部:モルタルコテ EP壁:RC部:モルタルコテ EP壁:RC部:モルタルコテ EP巾木:RC部:米桧 OP巾木:RC部:米桧 OP 巾木:RC部:米桧 OPブラインド・ブラインドボックスW=110ブラインド・ブラインドボックスW=110流し台 撤去木製建具 一部撤去ガラス止めシーリング撤去アルミ製建具株式会社 山 田 設 計製 図坂口 博文一級建築士登録番号 第276958号設 計縮 尺図面番号検 図A3 71%縮小H31年1月1/50 改修前第3相談室展開図平成31年度知多保健所改修建築工事No.6684のうち愛知県建築局公共建築部公共建築課アルミ製建具ガラス止めシーリング飛散防止フィルム貼アルミ製建具ガラス止めシーリング飛散防止フィルム貼凡例 - 改修部分(工事範囲) - 既設部分(工事範囲外) - 新設部分(工事範囲)AD展開方向BCA面 B面C面 D面第1相談室第1相談室FLFLFLX1 X2 X3Y1 X1 X2 X3Y2 Y12,700 2,7002,7002,300 400 2,300 4002,700Y2180 5,200 5,200 225 4,900 18010,580 5,3055,200 5,200 180 180 4,90010,580 5,0802,0001,100 1,587.5 12.5天井:LGS下地 PBt=9下張 岩綿吸音板t=9天井:LGS下地 PBt=9下張 岩綿吸音板t=9天井:LGS下地 PBt=9下張 岩綿吸音板t=9天井:LGS下地 PBt=9下張 岩綿吸音板t=9 一部復旧 一部復旧 一部復旧 一部復旧流し台 復旧 巾木:RC部:米桧 OP 巾木:RC部:米桧 OP 既設のまま壁:RC部:モルタルコテ EP 既設のまま巾木:RC部:米桧 OP 既設のまま壁:RC部:モルタルコテ EP 既設のまま巾木:RC部:米桧 OP 既設のまま壁:RC部:モルタルコテ EP 既設のまま作業台 復旧 作業台 既設のまま壁:RC部:モルタルコテ EP 既設のままブラインド・ブラインドボックスW=110 既設のまま巾木:RC部:米桧 OP 既設のままブラインド・ブラインドボックスW=110 既設のまま木製建具 既設のまま株式会社 山 田 設 計製 図坂口 博文一級建築士登録番号 第276958号設 計縮 尺図面番号検 図A3 71%縮小H31年1月1/50 改修後第1相談室展開図平成31年度知多保健所改修建築工事No.6784のうち愛知県建築局公共建築部公共建築課アルミ製建具ガラス止めシーリング飛散防止フィルム貼凡例 - 改修部分(工事範囲) - 既設部分(工事範囲外) - 新設部分(工事範囲)AD展開方向BCA面 B面C面 D面第3相談室第3相談室FLFLFL2,700 2,7002,7002,700X4 X5 Y2 Y1X5 X4 Y1 Y25,200 225 4,900 1805,305180 4,900 2255,305 5,2001,100 1,587.5 12.52,000天井:LGS下地 PBt=9下張 岩綿吸音板t=9天井:LGS下地 PBt=9下張 岩綿吸音板t=9天井:LGS下地 PBt=9下張 岩綿吸音板t=9壁:RC部:モルタルコテ EP 一部復旧 一部復旧 一部復旧壁:RC部:モルタルコテ EP 既設のまま巾木:RC部:米桧 OP 既設のままブラインド・ブラインドボックスW=110 既設のまま壁:RC部:モルタルコテ EP 既設のまま巾木:RC部:米桧 OP 既設のままブラインド・ブラインドボックスW=110 既設のまま壁:RC部:モルタルコテ EP 既設のまま巾木:RC部:米桧 OP 既設のまま 巾木:RC部:米桧 OP 既設のまま 既設のまま流し台 復旧木製建具 既設のまま天井:LGS下地 PBt=9下張 岩綿吸音板t=9 一部復旧株式会社 山 田 設 計製 図坂口 博文一級建築士登録番号 第276958号設 計縮 尺図面番号検 図A3 71%縮小H31年1月1/50 改修後第3相談室展開図平成31年度知多保健所改修建築工事No.6884のうち愛知県建築局公共建築部公共建築課凡例 - 撤去部分(工事範囲) - 改修部分(工事範囲) - 既設部分

(工事範囲外)PS改修前待合室平面詳細図 1/50展開方向ABCD待合室床:Pタイル 撤去 下地調整床:Pタイル 撤去 下地調整床:Pタイル 撤去 下地調整床:Pタイル 撤去 下地調整床:Pタイル 撤去 下地調整床:Pタイル 撤去 下地調整床:Pタイル 撤去 下地調整285 1,157.5 1,157.5 1,157.5 1,157.5 285 285 1,157.5 1,157.5 1,157.5 1,157.5 285 285 1,157.5 1,182.5 1,132.5 1,157.5 285 285 1,157.5 1,157.5 1,157.5 1,157.5 285X2 X3 X4 X5 X65,200 5,200 5,200 5,200 18020,9801,850 1,200 1,8504,900Y3Y2225 4,675225 3,675 1,000 80290 800 570 800 2,740 290 290 290 290 3,275 1,925 1,132.5 45 2,265 45 1,132.5 1,132.5 45 2,265 45 1,132.5アルミ製建具ブラインドボックスW=240アルミ製建具木製建具アルミ製パーテーション アルミ製パーテーション アルミ製パーテーション アルミ製パーテーションブラインドボックスW=240木製建具 撤去受付カウンター 撤去株式会社 山 田 設 計製 図坂口 博文一級建築士登録番号 第276958号設 計図面番号検 図A3 71%縮小H31年1月縮 尺1/50 改修前待合室平面詳細図平成31年度知多保健所改修建築工事No.6984のうち愛知県建築局公共建築部公共建築課凡例 - 改修部分(工事範囲) - 既設部分(工事範囲外) - 新設部分(工事範囲)PS展開方向ABCD待合室改修後待合室平面詳細図 1/50床:Pタイル床:Pタイル床:Pタイル床:Pタイル床:Pタイル床:Pタイル床:Pタイル285 1,157.5 1,157.5 1,157.5 1,157.5 285 285 1,157.5 1,157.5 1,157.5 1,157.5 285 285 1,157.5 1,182.5 1,132.5 1,157.5 285 285 1,157.5 1,157.5 1,157.5 1,157.5 285X2 X3 X4 X5 X65,200 5,200 5,200 5,200 18020,9801,850 1,200 1,8504,900Y3Y2225 4,675290 800 570 800 2,740 290 290 290 290 3,275 1,925 1,132.5 45 2,265 45 1,132.5 1,132.5 45 2,265 45 1,132.5225 3,675 1,000 80935 1,760 875 1051,500(有効開口)アルミ製パーテーション木製建具 既設のままアルミ製パーテーション 既設のまま アルミ製パーテーション 既設のまま アルミ製パーテーション 既設のまま軽量鋼製建具 新設ブラインドボックスW=240 既設のまま ブラインドボックスW=240 既設のままアルミ製建具飛散防止フィルム貼アルミ製建具飛散防止フィルム貼CBt=150(C種) 新設株式会社 山 田 設 計製 図坂口 博文一級建築士登録番号 第276958号設 計図面番号検 図A3 71%縮小H31年1月縮 尺1/50 改修後待合室平面詳細図平成31年度知多保健所改修建築工事No.7084のうち愛知県建築局公共建築部公共建築課凡例 - 撤去部分(工事範囲) - 既設部分(工事範囲外) - 改修部分(工事範囲)展開方向ABCDA面B面C面待合室待合室待合室D面FLFLFLX2 X3 X4 X5 X65,200 5,200 5,200 5,20020,80080 1,000 3,675 2254,980180 5,200 5,200 5,200 5,20020,9802,300 2,300 2,3002,0002,287.5 12.51,000 350 650Y3 Y2X6 X5 X4 X3 X2225 4,6754,9002,300Y2 Y3壁:CB部:モルタルコテ ゾラコート吹付アルミ製パーテーション アルミ製パーテーション アルミ製パーテーション アルミ製パーテーション壁:RC部:モルタルコテ ゾラコート吹付巾木:RC部:テラゾーブロック天井:LGS下地 PBt=9下張 岩綿吸音板t=9 一部仕上・下地共撤去天井:LGS下地 PBt=9下張 岩綿吸音板t=9 一部仕上・下地共撤去天井:LGS下地 PBt=9下張 岩綿吸音板t=9 一部仕上・下地共撤去壁:RC部:モルタルコテ ゾラコート吹付巾木:RC部:テラゾーブロック壁:RC部:モルタルコテ ゾラコート吹付アルミ製建具 アルミ製建具巾木:RC部:テラゾーブロック 撤去巾木:CB部:テラゾーブロック 撤去天井:LGS下地 PBt=9下張 岩綿吸音板t=9 一部仕上・下地共撤去壁:RC部:モルタルコテ ゾラコート吹付巾木:RC部:テラゾーブロック木製建具木製建具 撤去受付カウンター 撤去株式会社 山 田 設 計製 図坂口 博文一級建築士登録番号 第276958号設 計縮 尺図面番号検 図A3 71%縮小H31年1月1/50 改修前待合室展開図平成31年度知多保健所改修建築工事No.7184のうち愛知県建築局公共建築部公共建築課凡例 - 既設部分(工事範囲外) - 改修部分(工事範囲) - 新設部分(工事範囲)展開方向ABCDA面B面C面待合室待合室待合室D面FLFLFLX2 X3 X4 X5 X65,200 5,200 5,200 5,20020,80080 1,000 3,675 2254,980180 5,200 5,200 5,200 5,20020,9802,300 2,300 2,3002,287.5 12.5Y3 Y2X6 X5 X4 X3 X2225 4,6754,9002,300Y2 Y3壁:CB部:モルタルコテ ゾラコート吹付壁:RC部:モルタルコテ ゾラコート吹付壁:RC部:モルタルコテ ゾラコート吹付巾木:RC部:テラゾーブロック壁:RC部:モルタルコテ ゾラコート吹付巾木:RC部:テラゾーブロック 既設のまま天井:LGS下地 一部LGS下地 PBt=9下張 岩綿吸音板t=9 PBt=9下張 岩綿吸音板t=9天井:LGS下地 PBt=9下張 岩綿吸音板t=9 一部LGS下地 PBt=9下張 岩綿吸音板t=9天井:LGS下地 PBt=9下張 岩綿吸音板t=9 一部LGS下地 PBt=9下張 岩綿吸音板t=9巾木:CB部:テラゾーブロック 既設のまま 既設のまま 既設のまま 既設のまま巾木:RC部:テラゾーブロック 既設のままアルミ製パーテーション 既設のまま アルミ製パーテーション 既設のまま アルミ製パーテーション 既設のまま アルミ製パーテーション 既設のまま 既設のまま巾木:CB部:ソフト巾木巾木:RC部:ソフト巾木軽量鋼製建具 新設 壁:RC部:モルタルコテ ゾラコート吹付天井:LGS下地 PBt=9下張 岩綿吸音板t=9 一部LGS下地 PBt=9下張 岩綿吸音板t=9木製建具 既設のまま 既設のまま巾木:RC部:テラゾーブロック 既設のままOPENモルタルコテ EP-G 新設アルミ製建具飛散防止フィルム貼アルミ製建具飛散防止フィルム貼軽量鋼製建具 新設壁:CBt=150(C種)下地株式会社 山 田 設 計製 図坂口 博文一級建築士登録番号 第276958号設 計縮 尺図面番号検 図A3 71%縮小H31年1月1/50 改修後待合室展開図平成31年度知多保健所改修建築工事No.7284のうち愛知県建築局公共建築部公共建築課1/10 壁軽量鉄骨下地仕様図 天井軽量鉄骨下地仕様図 1/5・30900900 900 150300 300 300 300 300900900300 300900註)1.ピッチ寸法は全て以内とする。

3.天井面は水平力0.6Gに耐える様に壁際及び天井面の補強材を施すこと。

4.外装天井の場合 耐風圧は±200kg/㎡とし、ブレ-ス、圧縮材にて補強すること。

5.亜鉛鉄板は溶融亜鉛めっき鋼板(亜鉛最小付着量1.200g/m3両面)とする。

6.金属製天井材の縛結には、ステンレス製タップビス(@200以内)を使用する。

吊ボルト 野縁(バー)受亜鉛鉄板厚 亜鉛鉄板厚 亜鉛鉄板厚仕上材t=0.5(屋内)t=0.7(屋外)t=0.5(屋内)t=0.7(屋外)t=1.2(屋内)t=1.6(屋外) 12φ(屋外) 9φ(屋内)ダブルバー(W) シングルバー(S)@1.000以下 @900以下石膏ボード目地鉄板石綿板フレキシブル板ケイカル板岩綿吸音板岩綿吸音板ジョイントボード1方向のみ@1,800X,Y方向共@900X方向@1,800Y方向@9001方向のみ@300X,Y方向共目地当@300@300@300@300@300捨張用目地割900X900目地割900X1.800直接用吹付下地1165※ボ-ドを上延長する場合見切縁スラブ下又は梁下上部ランナー天井仕上材テ-パ-石膏ボードt=12.5スタッド@450下部ランナーソフト巾木アンカ-@800アンカー@800スタッド長さH mm mmD スタッド ランナ-mm mm4000以下4500以下5000以下657590100WS-65 WR-65WS-75 WR-75WS-90 WR-90WS-100 WR-100(65x45x0.8) (67x40x0.8)(77x40x0.8) (75x45x0.8)(90x45x0.8) (92x40x0.8)(102x40x0.8) (100x45x0.8)CHHD34532390032 4012063120900 900 90021314561.吊ボルト2.インサ-ト金物3.特殊ハンガ-4.六角ボルト5.野縁受け6.野縁株式会社 山 田 設 計製 図坂口 博文一級建築士登録番号 第276958号設 計縮 尺図面番号検 図A3 71%縮小H31年1月平成31年度1/30・10・5知多保健所改修建築工事No.73 部分詳細図84のうち愛知県建築局公共建築部公共建築課-+215-+350+490- -+535-+270+420-+570--+410-+390+40-+40---315-+250-+345+480--+510-+420-+420-+300KBM±0+110--+260-+250-+250-+325+330-+410-+330-+385--+95+180--+320-+360-+265+340--+360-+480+340-+335--+245+340-改修建物既設建物凡例±0±0 上段:計画レベル下段:現況レベルKBM±0KBMを示す中庭受水槽N本館倉庫車庫自転車置場改修前外構図 1/300符号符号 欠損内容 欠損内容万代塀欠損内容無収縮モルタル補修無収縮モルタル補修並板クラック無収縮モルタル補修基礎クラック:L=1500柱破損:W60×H300保管庫3,015 36,400 20,80060,2157,000 3,01524,7155,000道路境界線 5,000道路境界線 66,400道路境界線 70,000隣地境界線 20,210隣地境界線 12,450隣地境界線 7,000隣地境界線 8,700隣地境界線 22,500隣地境界線 15,100隣地境界線 28,0508,0004,0004,0004,0002,0002,000道路中心線道路中心線X8 X12Y5Y4Y114,700X1Y6adbbcceafgghiキュービクルコンクリート舗装t=150撤去符号 改修前凡例 - 改修部分(工事範囲) - 既設部分(工事範囲外) - 撤去部分(工事範囲)a b c d eスロープ新設部分撤去撤去スロープ新設部分撤去撤去歩車道ブロック 150×200f g hスロープ新設部分撤去駐車ライン W=100路面標示用アクリル樹脂塗料(黒)塗装車椅子マーク路面標示用アクリル樹脂塗料(黒)塗装i車止:CBt=100撤去磁器床タイル 115角平板ブロック舗装 300×300 モルタルt=60 砕石t=50平板ブロック舗装 300×300 モルタルt=60 砕石t=50現場打ちL型側溝W=430 t=150株式会社 山 田 設 計製 図坂口 博文一級建築士登録番号 第276958号設 計縮 尺図面番号検 図A3 71%縮小1/300H31年1月改修前外構図平成31年度知多保健所改修建築工事No.7484のうち愛知県建築局公共建築部公共建築課改修建物既設建物凡例±0±0 上段:計画レベル下段:現況レベルKBM±0KBMを示すKBM±0+245+340+360+95+330+330+250+260+110+300+420+420+510+420+270+535- -+490+350+215+95+110+110+260+330+330+245+340+250+360 +270+510+300+420+420+420+350+480+480中庭受水槽N本館倉庫車庫自転車置場符号符号 欠損内容 欠損内容万代塀欠損内容無収縮モルタル補修無収縮モルタル補修並板クラック無収縮モルタル補修基礎クラック:L=1500改修後外構図 1/300柱破損:W60×H300保管庫3,015 36,400 20,80060,2157,000 3,01524,7155,000道路境界線 5,000道路境界線 66,400道路境界線 70,000隣地境界線 20,210隣地境界線 12,450隣地境界線 7,000隣地境界線 8,700隣地境界線 22,500隣地境界線 15,100隣地境界線 28,0508,0004,0004,0004,0002,0002,000道路中心線道路中心線X8 X12Y5Y4Y114,700X1Y62,500 2,500 2,500 2,500 2,5004,000 1,0002,500 2,500 2,5004,000 1,0003,5003,500点状ブロック 新設ABCBEEHHEABDIGFFG符号凡例 - 改修部分(工事範囲) - 既設部分(工事範囲外) - 新設部分(工事範囲)改修内容A B C D E立上り:合板型枠コンクリート打放しスロープ新設 床:コンクリート舗装刷毛引きt=100 砕石:RC40 t=100アスファルト舗装:密粒度アスファルト舗装t=30 プライムコート砕石:RC-40 t=100アスファルト舗装:密粒度アスファルト舗装t=50 瀝青安定処理t=50砕石:RC-40 t=150誘導ブロック:300角F G H駐車ライン:溶融式 白色 W=150車椅子マーク:溶融式 白色 2000角程度車止ブロック:コンクリート製 600×200×120 反射板付 コンクリートボンド アンカーボルト併用固定I点字鋲:ステンレス製 ノンスリリップ樹脂カバースロープ新設 床:磁器床タイル 100角 ノンスリップタイプ 土間コンクリートt=150(タテヨコ筋共D10@200) 砕石:RC-40 t=100接着剤併用埋め込み工法株式会社 山 田 設 計製 図坂口 博文一級建築士登録番号 第276958号設 計縮 尺図面番号検 図1/300A3 71%縮小H31年1月平成31年度改修後外構図知多保健所改修建築工事No.7584のうち愛知県建築局公共建築部公共建築課Aスロープ(西側)Aスロープ(東側)1/50・301/50・30株式会社 山 田 設 計製 図坂口 博文一級建築士登録番号 第276958号設 計縮 尺図面番号検 図A3 71%縮小H31年1月1/50・30平成31年度外構詳細図1スロープ廻り平面詳細図 1/50D-D'断面図 1/30E-E'断面図 1/30南側立面図 1/30スロープ廻り平面詳細図 1/50南側立面図 1/30A-A'断面図 1/30B-B'断面図 1/30C-C'断面図 1/30知多保健所改修建築工事No.7684のうち愛知県建築局公共建築部公共建築課誘導ブロック:300角床:コンクリート打ちの上 カラーモルタル刷毛引き誘導ブロック:300角立上り:合板型枠コンクリート打放し カラーモルタル刷毛引き床:コンクリート打ちの上既設コンクリート土留め既設歩車道ブロック立上り:合板型枠コンクリート打放し既設歩車道ブロック既設コンクリート塀1,4002,010160 1,690 1604,2803,1001,925160 1,7652,0101,8501603,4402,4772,250 1,190 8402,490610B B’+95+95+110+110+260+260A+270+270 +340+340D D'E E'+335+185+215+110+330+330+330+330+245+245A'CC’1-D131-D13立上り:合板型枠コンクリート打放し立上り:合板型枠コンクリート打放し カラーモルタル刷毛引き床:コンクリート打ちの上1-D131-D13再生クラッシャーラン(RC-40)土間コンクリート t=120(D10@200シングルクロス) カラーモルタル刷毛引き床:コンクリート打ちの上立上り:合板型枠コンクリート打放し再生クラッシャーラン(RC-40)土間コンクリート t=120(D10@200シングルクロス)1-D13D10@2001-D131-D13D10@2001-D13再生クラッシャーラン(RC-40)土間コンクリート t=120(D10@200シングルクロス)再生クラッシャーラン(RC-40)土間コンクリート t=120

(D10@200シングルクロス)立上り:合板型枠コンクリート打放し1-D13D10@2001-D13立上り:合板型枠コンクリート打放し1-D13D10@2001-D13 カラーモルタル刷毛引き床:コンクリート打ちの上 カラーモルタル刷毛引き床:コンクリート打ちの上1-D131-D13 カラーモルタル刷毛引き床:コンクリート打ちの上再生クラッシャーラン(RC-40)土間コンクリート t=120(D10@200シングルクロス)1-D131-D13立上り:合板型枠コンクリート打放し既設コンクリート土留め既設コンクリート塀既設コンクリート土留め既設コンクリート塀KBM±0100 340100 2701,400KBM±012010030100150 1,100 1501,400100 300 100270 30340 100300 10060KBM±02,010100 300 100270 30150 1,710 150160 1,690 160KBM±0KBM±02,250 1,190 840 610 2,4904,280 3,1002,250 1,190 840 610 2,4904,280 3,100150 1,040 150 2,340160 1,7651,925330 100110100KBM±0KBM±0100 300 10070 30100 300 100110 19030 1001206535160 1,765160 1,8502,010150 1,860100 300 100110 190100 300 100230 7030 10012030 10012030 100120139゚139゚1/10Bアスファルト舗装H車止ブロック 1/101/10 アスファルト舗装C1/10D F G駐車ライン・車椅子マーク 1/50b1/30 平板舗装(建物南側歩道)b1/30 平板舗装(建物東側歩道) 1/30 1/30Bアスファルト舗装(建物南側歩道)Bアスファルト舗装(建物東側歩道)スロープ1/10I点字鋲株式会社 山 田 設 計製 図坂口 博文一級建築士登録番号 第276958号設 計縮 尺図面番号検 図A3 71%縮小H31年1月平成31年度1/30・10 外構詳細図2知多保健所改修建築工事断面図 1/10No.77断面図 1/30平面図 1/30断面図 1/30平面図 1/30断面図 1/10断面図 1/10断面図 1/10断面図 1/30平面図 1/30断面図 1/30平面図 1/30警告用点字鋲 1/10 誘導用点字鋲 1/10施工方法は接着剤併用埋め込み工法とする84のうち愛知県建築局公共建築部公共建築課再生クラッシャラン(RC-40)コンクリート(16-8-25BB)磁器床タイル 100角 ノンスリップタイプアンカーボルトφ9 パーキングブロック反射板付キャップ再生密粒度アスファルトコンクリート接着剤(コンクリートボンド)再生密粒度アスファルトコンクリートプライムコート砕石:RC-40 t=100再生密粒度アスファルトコンクリートタックコート瀝青安定処理プライムコート砕石:RC-40 t=150鉄筋:タテヨコ筋共D10@200点字鋲:ステンレス製 ノンスリップ樹脂 点字鋲:ステンレス製 ノンスリップ樹脂1202001204030 100 150 50 50150100 2530030030 60 60 60 60 3030 60 60 60 60 3030030075 75 75 37.5 37.55 290 522mm程度 高さ5mm27mm程度 高さ5mm平板舗装 300×300×60撤去歩車道ブロック既設のまま既設のまま地先境界ブロック既設のまま歩車道ブロック既設のまま 既設のまま地先境界ブロック既設のまま平板舗装 300×300×60撤去砂t=30砕石t=50撤去歩車道ブロック既設のまま既設のまま地先境界ブロック既設のまま歩車道ブロック既設のまま 既設のまま地先境界ブロック既設のまま新設砕石:RC-40 t=100新設再生密粒度アスファルトコンクリートt=30再生密粒度アスファルトコンクリートt=30新設平板舗装 300×300×60撤去地先境界ブロック既設のまま地先境界ブロック既設のまま平板舗装 300×300×60撤去砂t=30砕石t=50撤去地先境界ブロック既設のまま地先境界ブロック既設のまま地先境界ブロック既設のまま地先境界ブロック既設のまま地先境界ブロック既設のまま地先境界ブロック既設のまま砕石:RC-40 t=100新設新設再生密粒度アスファルトコンクリートt=30現場打ちL型側溝 現場打ちL型側溝現場打ちL型側溝 現場打ちL型側溝1,8603060 50100120 150 1,8601,860100120 150 1,86030 1003060 50120 120 1,870120 1,870 120120 120 1,870120 1,870 120100 30駐車ライン 溶融式白色 W=150車椅子マーク:溶融式白色 2000角程度車止ブロック:コンクリート製600×200×120 反射板付コンクリートボンド アンカーボルト併用固定駐車ライン 溶融式白色 W=1503,5001,000 2,5005,0004,0001,0001,150 2,350 150150 850 1503003002,0002,000 - 新設部分(工事範囲) - 撤去部分(工事範囲) - 撤去部分(工事範囲) - 新設部分(工事範囲)N屋根平面図 1/1001階平面図 1/100南立面図 1/100 東立面図 1/100北立面図 1/100 西立面図 1/100倉庫 ポンプ室屋根:モルタル防水(スラブ勾配) 高圧洗浄・下地調整の上、外壁:高圧洗浄 浮き補修 欠損部補修可とう形外装薄塗材E外壁:高圧洗浄 浮き補修 欠損部補修可とう形外装薄塗材E外壁:高圧洗浄 浮き補修 欠損部補修可とう形外装薄塗材E外壁:高圧洗浄 浮き補修 欠損部補修可とう形外装薄塗材Eスチール建具:ケレン 下地調整 錆止塗装SOPステンレス製煙突:φ300 撤去(空調工事)ステンレス製煙突:φ300 撤去(空調工事)ステンレス製煙突:φ300 撤去(空調工事)クラック:L=3100×2mm クラック:L=3100×2mmクラック:L=550×0.8 クラック:L=550×0.5 クラック:L=600×0.5クラック:L=700×0.5クラック:L=1100×0.5クラック:L=1800×0.9ルーフドレイン:撤去 改修用ルーフドレイン新設 アルミ押え金物 脱気筒(ステンレス製 1箇所/100㎡) ウレタン塗膜防水X-1(絶縁工法)立上り・笠木部:モルタル防水高圧洗浄・下地調整の上、ウレタン塗膜防水X-2(密着工法)ポリマーセメントペースト メッシュシート・現地調査による図記以外のひび割れ、浮き、

欠損がある場合は打合せの上補修すること注記Y1Y26,800 750 7507,800 700 700X1 X21,130 2,440 353 1,128 1,600 1,150X1 X21,3281,373 1,200 1,350 1,200 1,3506,800Y1Y2900Y1 Y2750 6,800 750 7,800 700 700X1 X2150 3,0003,150 6303,780△GL▽1FL▽軒高さ▽最高高さ7,800 700 700X2 X1 Y1 Y2750 6,800 750150 3,0003,150 6303,780△GL▽1FL▽軒高さ▽最高高さ7,800平部ウレタン塗膜防水(X-1)t=3自着シートt=1立上りウレタン塗膜防水(X-2)t=2メッシュシート立上りウレタン塗膜防水(X-2)t=2ポリマーセメントペーストメッシュシート 既設のまま塗膜防水詳細図 1/5屋上:モルタル防水トップコートトップコート笠木:モルタル防水 既設のままメッシュシート笠木ウレタン塗膜防水(X-2)t=2トップコートポリマーセメントペーストシーリングPU-2※平部・立上り部塗膜防水重ね幅10030 450200株式会社 山 田 設 計製 図坂口 博文一級建築士登録番号 第276958号設 計縮 尺図面番号検 図A3 71%縮小H31年1月倉庫 平面図・立面図平成31年度1/100知多保健所改修建築工事No.7884のうち愛知県建築局公共建築部公共建築課N屋根平面図 1/100 平面図 1/100 小屋組図 1/100 1階平面図 1/100南立面図 1/100東立面図 1/100西立面図 1/100北立面図 1/100南立面図 1/100断面詳細図 1/303,720X1 X2300 3003,705Y1Y2300 3002,4002,100 2,100 2,100500 6,300 500X1 X2 X3 X42,100 2,100 2,100500 6,300 500X1 X2 X3 X4900 900▽1FL△GL△水下▽最高高さ50903,3453,160 1353,435Y2Y13,705X2 X13,720▽1FL△GL△水下△水上▽最高高さ50903,3453,160 1353,4353,720X1 X23,705Y2 Y1Y1 Y23,705X2 X13,720▽水上X4 X3 X2 X1500 6,300 5002,100 2,100 2,100PL-6 120φ32A32A32APL-6PL-6 120φ屋根:折板 SOP塗替外壁 SOP塗替 外壁 SOP塗替外壁 SOP塗替 外壁 SOP塗替鉄部:ケレン 下地調整 錆止塗装の上、SOP塗替 鉄部:ケレン 下地調整 錆止塗装の上、SOP塗替鉄部:ケレン 下地調整 錆止塗装の上、SOP塗替160120800 150115 1,9501,00030 501,500 3545010090090030030050APL-632APL-6PL-630APL-632A15A6φ1/100 自転車置場 平面図・立面図 1/100・30 保管庫 平面図・立面図株式会社 山 田 設 計製 図坂口 博文一級建築士登録番号 第276958号設 計縮 尺図面番号検 図A3 71%縮小H31年1月平面図・立面図平成31年度1/100・30知多保健所改修建築工事No.79保管庫・自転車置場84のうち愛知県建築局公共建築部公共建築課N南立面図 1/100 東立面図 1/100北立面図 1/100 西立面図 1/100屋根平面図 1/1001階平面図 1/100X12,000 3,0008,000X2 X3 X43,000 6,200 4,40010,600Y3 Y2 Y1X12,000 3,0008,000X2 X3 X43,000 6,200 4,40010,600Y3 Y2 Y1▽水上△水下3,670 803,750 1963,946▽最高高さ▽GL▽水上△水下3,670 803,750 1963,946▽最高高さ▽GL2,000 3,0008,000X1 X2 X3 X43,0004,400 6,20010,600820 820Y1Y3Y21,000 1,000450 800 750X12,000 3,0008,000X2 X3 X43,0004,400 6,20010,600Y1Y3Y2535 3,330 535 530 5,240 43084のうち注記・現地調査による図記以外のひび割れ、欠損がある場合は打合せの上補修することスチールドア:錆止塗装の上、SOP塗替 電動シャッター:錆止塗装の上、SOP塗替 破損部分 取替外壁:小波スレート(コーナー役物)屋根:ルーフデッキ SOP塗替株式会社 山 田 設 計製 図坂口 博文一級建築士登録番号 第276958号設 計縮 尺図面番号検 図A3 71%縮小H31年1月車庫 平面図・立面図 1/100平成31年度知多保健所改修建築工事No.80愛知県建築局公共建築部公共建築課工事関係者動線(出入口)本足場W=900(手摺先行方式 巾木付)本足場W=600(手摺先行方式 巾木付)仮囲い位置(パネルフェンス H=1800)を示す。(工事期間中)注記・居ながら工事をする為、騒音、振動、粉塵対策に配慮すること。

・仮設計画図は、現場との調整、打合せを行い、承認図に基づき設置する。

・工事車両と施設利用者の動線が重なる箇所、重機搬入時、大型車両による搬入、搬出時は、誘導員を配置し、積極的に安全管理を 行うこと。

・工事期間中は、工事案内看板を設置し、工事区域、工事内容及び工事期間を明示すること。

・施設利用者及び職員用通路は、案内看板を設置し、広く周知させること。また、工事の進捗により、施設利用者及び職員用通路の 位置が変更となる場合は、事前に看板等に明示すること。

・工事完了後は、清掃の上、現状に復旧する。

改修建物既設建物凡例中庭受水槽N仮設計画配置図 1/300本館倉庫車庫自転車置場保管庫3,015 36,400 20,80060,2157,000 3,01524,7155,0006,000道路境界線 5,000道路境界線 66,400道路境界線 70,000隣地境界線 20,210隣地境界線 12,450隣地境界線 7,000隣地境界線 8,700隣地境界線 22,500隣地境界線 15,100隣地境界線 28,0508,0004,0004,0004,0002,0002,000道路中心線道路中心線X8 X12Y5Y4Y114,700X1Y6工事車両経路作業員駐車スペース現場事務所WC現場事務所・作業スペース資材置場交通誘導員仮スロープ:合板t=24 加工障害者用駐車スペース玄関工事、歩道部分工事及びスロープ工事を除く期間設置車庫工事期間設置保管庫工事期間設置工事期間随時配置歩行者用通路工事案内看板A型バリケードA型バリケードA型バリケード株式会社 山 田 設 計製 図坂口 博文一級建築士登録番号 第276958号設 計縮 尺図面番号検 図A3 71%縮小1/300H31年1月平成31年度知多保健所改修建築工事No.81 仮設計画配置図184のうち愛知県建築局公共建築部公共建築課工事関係者動線(出入口)仮囲い位置(パネルフェンス H=1800)を示す。(工事期間中)本足場W=900(手摺先行方式 巾木付)本足場W=600(手摺先行方式 巾木付)改修建物既設建物凡例中庭受水槽N仮設計画配置図 1/300本館倉庫車庫自転車置場保管庫3,015 36,400 20,80060,2157,000 3,01524,7155,0006,000道路境界線 5,000道路境界線 66,400道路境界線 70,000隣地境界線 20,210隣地境界線 12,450隣地境界線 7,000隣地境界線 8,700隣地境界線 22,500隣地境界線 15,100隣地境界線 28,0508,0004,0004,0004,0002,0002,000道路中心線道路中心線X8 X12Y5Y4Y114,700X1Y6・工事期間中は、工事案内看板を設置し、工事区域、工事内容及び工事期間を明示すること。

・施設利用者及び職員用通路は、案内看板を設置し、広く周知させること。また、工事の進捗により、施設利用者及び職員用通路の 位置が変更となる場合は、事前に看板等に明示すること。

・工事完了後は、清掃の上、現状に復旧する。

注記・居ながら工事をする為、騒音、振動、粉塵対策に配慮すること。

・部屋を使用しながら工事を行う場合、工事可能日を施設側と協議し、短期間で完了できるよう配慮すること。

・仮設計画図は、現場との調整、打合せを行い、承認図に基づき設置する。

・工事車両と施設利用者の動線が重なる箇所、重機搬入時、大型車両による搬入、搬出時は、誘導員を配置し、積極的に安全管理を 行うこと。

・玄関工事、歩道部分工事及びスロープ工事期間中は、西側出入口を閉鎖の上、南側入口を使用する。

・南側市道は、通学路として使用している為、南側入口を、重機搬入、大型車両による搬入・搬出として使用する場合は、誘導員を 配置し安全対策を行う事。

工事車両経路作業員駐車スペース現場事務所WC現場事務所・作業スペース資材置場仮スロープ:合板t=24 加工障害者用駐車スペース玄関工事、歩道部分工事及びスロープ工事期間設置約1ヶ月間玄関工事、歩道部分工事及びスロープ工事期間設置歩行者用通路交通誘導員玄関工事、歩道部分工事及びスロープ工事期間配置工事案内看板工事案内看板※歩行者通路変更時歩道部分舗装工事及びスロープ工事期間中閉鎖カラーコーン+トラ柵A型バリケード株式会社 山 田 設 計製 図坂口 博文一級建築士登録番号 第276958号設 計縮 尺図面番号検 図A3 71%縮小1/300H31年1月平成31年度知多保健所改修建築工事仮設計画配置図2 No.8284のうち愛知県建築局公共建築部公共建築課・居ながら工事をする為、騒音、振動、粉塵対策に配慮すること。

・部屋を使用しながら工事を行う場合、工事可能日を施設側と協議し、短期間で完了できるよう配慮すること。

注記N仮設間仕切(出入口900×1800)仮設間仕切(出入口900×1800)UPX線室操作室暗室所長室小会議室押入機械室ホール中庭待合室UP廊下事務室細菌・臨床検査室薬品室理化学検査室シャワー室前室女便所 男便所宿直室 湯沸室脱衣室ロッカー室通路 倉庫女便所男便所PS器具室 機器室受付前室減菌室第1相談室 第2相談室 第3相談室 歯科相談室玄関ポーチ仮設間仕切(出入口900×1800)1階仮設計画平面図 1/200仮設間仕切(出入口900×1800)カラーコーン+トラ柵仮設間仕切(出入口900×1800)カラーコーン+トラ柵カラーコーン+トラ柵カラーコーン+トラ柵 カラーコーン+トラ柵外部足場入口用開口設置3方向(上部・両側面)コンパネt12養生Y1Y2Y3Y4Y5Y65,200 5,200 5,200 5,200 5,200 5,200 5,200 5,200 5,200 5,200 5,200 3,01557,2004,900 4,900 4,900 7,000 3,01524,7152,790 1,215 5,6103,960 1,240 4,200 1,000175X1 X2 X3 X4 X5 X6 X8 X7 X9 X10 X11 X122,1104,900A A’B B’C C’事務室エアコン新設工事期間中は、施設側にて事務机等を移動(別途工事)事務室改修工事期間中は、施設側にて事務机を移動(別途工事) - 本足場W=900(手摺先行方式 巾木付) - 本足場W=600(手摺先行方式 巾木付) - 仮設間仕切:B種 LGS下地W=65 PBt=9.5張(扉共)凡例1/1001/1001/100A-A’断面図B-B’断面図C-C’断面図仮設足場参考図本館本館本館Y6600200GL軒高1FLパラペット天端3,900 600300 3,600GL1FL2FL庇天端3001,672.5Y1600 900300Y41,672.58,0503,900 3,550 600300 3,600GL1FL2FL軒高最高高さ600 9003,900200 3,200 500本足場W=600(手摺先行方式 巾木付)(手摺先行方式 巾木付)本足場W=900本足場W=900(手摺先行方式 巾木付)養生シート(防炎Ⅰ類)養生シート(防炎Ⅰ類)養生シート(防炎Ⅰ類)養生シート(防炎Ⅰ類)養生シート(防炎Ⅰ類)安全手摺安全手摺株式会社 山 田 設 計製 図坂口 博文一級建築士登録番号 第276958号設 計縮 尺図面番号検 図A3 71%縮小1/200H31年1月1階仮設計画平面図平成31年度知多保健所改修建築工事No.8384のうち愛知県建築局公共建築部公共建築課※1階から下屋屋上まで設置※1階から下屋屋上まで設置※1階から屋上まで設置 ※2階から屋上まで設置NDNDS栄養指導室大会議室ホールDN屋上吹 抜2階仮設計画平面図 1/200・居ながら工事をする為、騒音、振動、粉塵対策に配慮すること。

・部屋を使用しながら工事を行う場合、工事可能日を施設側と協議し、短期間で完了できるよう配慮すること。

注記屋上仮設計画平面図 1/200歩行用屋上Y1Y2Y3Y4Y5Y6X1 X2 X3 X4 X5 X6 X8 X7 X9 X10 X11 X129,8005,200 5,200Y43,015 5,200 5,200 5,200 5,200 5,200 5,200 5,200 5,200 5,200 5,200 5,20057,20024,7154,900 4,900 4,900 4,900 7,000 3,015A A’B B’ B’ B - 本足場W=900(手摺先行方式 巾木付) - 本足場W=600(手摺先行方式 巾木付) - 仮設間仕切:B種 LGS下地W=65 PBt=9.5張(扉共)凡例1/1001/100A-A’断面図仮設足場参考図B-B’断面図本館本館3,550 4,600600 4,0001,672.5最高高さ煙突天端600200 300Y42FL軒高900 9001,672.51,672.58,0503,900 3,550 600300 3,600300 300Y1 Y2GL1FL2FL軒高最高高さ600 600 900 900本足場W=900(手摺先行方式 巾木付)※煙突周囲設置(手摺先行方式 巾木付)(手摺先行方式 巾木付)本足場W=900本足場W=900養生シート(防炎Ⅰ類)養生シート(防炎Ⅰ類)養生シート(防炎Ⅰ類)養生シート(防炎Ⅰ類)養生シート(防炎Ⅰ類)養生シート(防炎Ⅰ類)本足場用手摺安全手摺安全手摺安全手摺株式会社 山 田 設 計製 図坂口 博文一級建築士登録番号 第276958号設 計縮 尺図面番号検 図A3 71%縮小1/200H31年1月2階仮設計画平面図平成31年度知多保健所改修建築工事No.8484のうち愛知県建築局公共建築部公共建築課

1入札及び契約に関する留意事項(平成31年4月1日改正)○ この入札に参加する方は、下記の留意事項を必ずお読みください。ただし、「第1 建設工事について」のうち、「2 価格据置型総合評価落札方式について」は、公告において「価格据置型総合評価落札方式」による入札であることが明示されている場合の留意事項です。○ それぞれの留意事項の※に示した要領等は関係課のホームページに掲載してありますのでご確認ください。○ 不明な点がある場合は、建設局土木部建設総務課契約グループ(052-954-6608(土木関係)、052-954-6613(建築関係))までお問い合わせください。記第1 建設工事について1 建設業者の社会保険等未加入対策の強化について※ 参考『建設業者の社会保険等未加入対策の運用について』(平成30年4月1日施行【建設総務課】)※ 参考『社会保険等未加入対策に関する想定問答』(平成30年4月1日作成【建設総務課】)(1) 社会保険等未加入建設業者を一次下請契約の相手方とすることはできません。ただし、請負者が未加入建設業者と下請契約を締結しなければ工事の施工が困難となる場合その他特別な事情を有すると県が認める場合は、当該未加入建設業者を一次下請契約の相手方とすることができます。この場合、当該未加入建設業者は未加入の社会保険等に関する届出の義務を履行し、その履行を確認できる書類を1か月以内に、請負者を通じて発注者へ提出しなければなりません。(2) 社会保険等未加入建設業者を二次以下の下請負人とすることはできません。ただし、請負者が未加入建設業者を二次以下の下請負人としなければ工事の施工が困難となる場合その他特別な事情を有すると県が認める場合、又は、請負者が当該未加入建設業者に対して社会保険等に加入するように指導を行い、当該業者が社会保険等に関する届出の義務を履行し、その履行を確認できる書類が1か月以内に、請負者を通じて発注者へ提出された場合を除きます。(3) 社会保険等未加入建設業者とは、健康保険法、厚生年金保険法及び雇用保険法の規定による届出をしていない建設業者をいいます。(社会保険等が適用除外となる建設業者は、そもそも加入義務がないことから今回の対策の対象とはなりません。)2(4) (1)に違反した場合は、請負者に対して、社会保険等未加入建設業者との一次下請契約に係る最終請負代金の額の10%を制裁金として請求します。また、愛知県建設工事等指名停止取扱要領に基づき、請負者を指名停止にするとともに、工事成績評定を減点します。一次下請業者に関しては、建設業担当部局である愛知県都市整備局都市基盤部都市総務課へ、社会保険等未加入建設業者である旨の報告をします。(5) (2)に違反した場合は、二次以下の下請負人に関しては、建設業担当部局である愛知県都市整備局都市基盤部都市総務課へ報告します。2 価格据置型総合評価落札方式について※ 参考『愛知県建設局・都市整備局・建築局総合評価落札方式競争入札の運用ガイドライン』(平成31年4月改正【建設企画課】)※ 参考『愛知県建設局・都市整備局・建築局低入札価格調査等実施要領』(平成31年4月1日改正【建設総務課】)(1) 価格据置型総合評価落札方式は、据置価格を下回る入札については、入札価格にかえて据置価格(税抜き)を代入して評価値を算出し、評価値が最も高い入札参加者と契約する方式です。(2) 据置価格は「愛知県建設局・都市整備局・建築局低入札価格調査等実施要領」第3条に定める基準価格とします。例えば一般土木工事の場合は次の算定式により得られる額(( )内の合計に1万円未満の端数がある場合は1万円未満の端数は切り捨て)です。(直接工事費×0.97+共通仮設費×0.9+現場管理費×0.9+一般管理費等×0.55)×1.08その他の工種については、「愛知県建設部低入札価格調査等実施要領」を確認してください。(3) 据置価格(税抜き)を下回る入札をした参加者が落札候補者となった場合は、「愛知県建設部低入札価格調査等実施要領」により調査を実施します。(4) 据置価格(税抜き)を下回る入札をした参加者が低入札価格調査を経て落札者となった場合は、入札価格が契約金額となります。33 低入札価格調査制度について※ 参考『愛知県建設局・都市整備局・建築局低入札価格調査等実施要領』(平成31年4月1日改正【建設総務課】)(1) 建設工事に係る低入札価格調査制度における「基準価格」及び最低制限価格制度における「最低制限価格」の算定式は次のとおりです。基準価格(税抜き)・最低制限価格(税抜き)(例)一般土木工事直接工事費 ×0.97共通仮設費 ×0.9現場管理費 ×0.9一般管理費等×0.55(例)機械設備工事機器単体費 ×0.907直接工事費 ×0.97共通仮設費 ×0.9現場管理費 ×0.9一般管理費等×0.55(注) 合計に1万円未満の端数がある場合は1万円未満の端数は切り捨て。その他の工種については、「愛知県建設局・都市整備局・建築局低入札価格調査等実施要領」を確認してください。(2) 価格据置型総合評価落札方式を採用する工事については、最低制限価格制度ではなく、低入札価格調査制度を適用します。(3) 低入札価格調査制度における基準価格(税抜き)は、所定の算定式により得られた価格の1万円未満の端数を切り捨てます。(4) 最低制限価格(税抜き)についても、基準価格と同様に1万円未満の端数を切り捨てます。(5) 低入札価格調査制度における失格判断基準についても、基準価格と同様に1万円未満の端数を切り捨てます。また、建設工事の失格判断基準については、例えば一般土木工事では、入札価格の内訳が次表のどれか一つでも下回った場合は失格となります(設備工事等、他の工種においても同様に判断します。詳細については『愛知県建設局・都市整備局・建築局低入札価格調査等実施要領』を参照してください。)。の合計の合計4失 格 判 断 基 準(工事の失格判断基準は常に税抜きで判断)(例)一般土木工事直接工事費×0.75 又は 共通仮設費×0.7 又は現場管理費×0.7 又は 一般管理費等×0.3(注) 「直接工事費×0.75」に1万円未満の端数がある場合は1万円未満の端数は切り捨て。「共通仮設費×0.7」、「現場管理費×0.7」、「一般管理費等×0.3」も同様。(6) 低入札価格調査に際し、落札候補者が作成する調査資料の記載事項として、次の2点についても説明を求めます。

① 「公共工事の品質確保の促進に関する法律」に基づく基本方針(平成26年9月30日閣議決定)では、ダンピング受注は、公共工事を施工する者が担い手を育成・確保するために必要となる適正な利潤を確保できないおそれがあるとされたことから、入札価格において適正な利潤が確保できるとする理由② 過去の建設局、都市整備局又は建築局(旧建設部並びに振興部のうち土地水資源課、航空対策課及び交通対策課を含む)の低入札価格調査を経て契約した工事において、愛知県建設工事等指名停止取扱要領による安全管理措置の不適切により生じた公衆損害事故又は工事関係者事故を要件とする指名停止を受けた経歴(過去10年間)がある場合は、同様な事故の再発防止に向け安全管理面で配慮している点4 契約約款の改正について※ 参考『愛知県公共工事請負契約約款』 (平成31年4月1日改正【建設総務課】)建築関係工事にかかる契約後VEについて、これまで対象を一般競争入札に限定していたものを、全ての競争入札に拡大することとし、所要の一部改正をしました。5 入札時における工事費内訳書の提出について平成26年6月に「公共工事の入札及び契約の適正化の促進に関する法律(入札契約適正化法)」が一部改正(平成27年4月1日施行)され、公共工事の入札の際の工事費内訳書の提出が義務付けられましたので、工事費内訳書が提出されない入札や工事費内訳書の記載内容に不備がある入札は、原則として、無効となります。5【 記載内容に不備がある場合の例 】・ 提出者名の誤記、未記入・ 工事件名の誤記、未記入・ 内訳書内の著しい計算誤り・ 入札金額と内訳書の工事価格との著しい相違・ 端数処理に起因する、入札金額と内訳金額の積上げとの不一致・ 複数欄の記入漏れによる、入札金額と内訳金額の積上げとの不一致6 あいち電子調達共同システムにおける電子ファイルについて(1) ウィルス対策について① システムの利用にあたり、コンピュータウィルスに感染しないよう必ずウィルス対策用のアプリケーションソフトを導入するなどの対策を講じてください。② ウィルス対策用のアプリケーションソフトは、常に最新のパターンファイルを適用し、ファイル送信する場合には必ずウィルス感染チェックを行ってください。(2) 添付資料アプリケーション等① システムの添付機能を利用して電子ファイル等を提出する場合は、ファイル容量は1MB以内とします。② 添付する資料の作成に使用するアプリケーション及びファイル形式は以下のとおりとします。ただし、別途指定がある場合は、その定めに従ってください。アプリケーション名 ファイル形式Word(Microsoft Corp.) DOCX 形式(Word2007以上)Excel(Microsoft Corp.) XLSX 形式(Excel2007以上)その他 PDF形式画像ファイル(JPEG、TIFF又はGIF 形式)圧縮ファイル( ZIP 又は CAB 形式、ただし自己解凍形式(EXE形式)は認めない。)(注) あいち電子調達共同システム(CALS/EC)利用規約を遵守すること。6第2 設計・測量・建設コンサルタント等の業務委託について1 低入札価格調査制度について※ 参考『愛知県建設局・都市整備局・建築局低入札価格調査等実施要領』(平成31年4月1日改正【建設総務課】)(1) 業務委託に係る低入札価格調査制度における「基準価格」及び「失格判断基準」並びに最低制限価格制度における「最低制限価格」の算定式は以下のとおりです。業種区分基準価格(税抜き)・最低制限価格(税抜き)①+②+③失格判断基準(税抜き)① ② ③ ①+②+「左の③を置換えた額」(例)建設コンサルタント業務(土木関係)直接原価その他原価×90%一般管理費等×68%一般管理費等×48%(注) ①から③の合計に1万円未満の端数がある場合は1万円未満は切り捨て。その他の業務については、「愛知県建設局・都市整備局・建築局低入札価格調査等実施要領」を確認してください。(2) 低入札価格調査制度における基準価格(税抜き)及び失格判断基準(税抜き)は、所定の算定式により得られた価格の1万円未満の端数を切り捨てます。(3) 最低制限価格(税抜き)についても、基準価格と同様に1万円未満の端数を切り捨てます。2 入札時における委託費内訳書の提出について平成26年6月に「公共工事の入札及び契約の適正化の促進に関する法律(入札契約適正化法)」が一部改正(平成27年4月1日施行)され、公共工事の入札の際の工事費内訳書の提出が義務付けられましたので、業務委託においても同様に、委託費内訳書が提出されない入札や委託費内訳書の記載内容に不備がある入札は、原則として、無効とします。【 記載内容に不備がある場合の例 】・ 提出者名の誤記、未記入・ 委託件名の誤記、未記入・ 内訳書内の著しい計算誤り・ 入札金額と内訳書の委託価格との著しい相違7・ 端数処理に起因する、入札金額と内訳金額の積上げとの不一致・ 複数欄の記入漏れによる、入札金額と内訳金額の積上げとの不一致3 あいち電子調達共同システムにおける電子ファイルについて(1) ウィルス対策について① システムの利用にあたり、コンピュータウィルスに感染しないよう必ずウィルス対策用のアプリケーションソフトを導入するなどの対策を講じてください。② ウィルス対策用のアプリケーションソフトは、常に最新のパターンファイルを適用し、ファイル送信する場合には必ずウィルス感染チェックを行ってください。(2) 添付資料アプリケーション等① システムの添付機能を利用して電子ファイル等を提出する場合は、ファイル容量は1MB以内とします。② 添付する資料の作成に使用するアプリケーション及びファイル形式は以下のとおりとします。ただし、別途指定がある場合は、その定めに従ってください。アプリケーション名 ファイル形式Word(Microsoft Corp.) DOCX 形式(Word2007以上)Excel(Microsoft Corp.) XLSX 形式(Excel2007以上)その他 PDF形式画像ファイル(JPEG、TIFF又はGIF 形式)圧縮ファイル( ZIP 又は CAB 形式、ただし自己解凍形式(EXE形式)は認めない。)(注) あいち電子調達共同システム(CALS/EC)利用規約を遵守すること。