入札情報は以下の通りです。

件名旭小学校エレベーター改修工事(建築)
種別工事
公示日または更新日2019 年 6 月 19 日
組織愛知県
取得日2019 年 6 月 27 日 20:19:12

公告内容

CLASS="body_main" onload="sendPage();sendBtnAction();"> 平成31年度 尾張旭市 総務部 総務課 入札公告 管理番号1IK-51調達案件名称旭小学校エレベーター改修工事(建築)路線等の名称-工事または納入場所尾張旭市西の野町五丁目1番地 旭小学校調達区分工事入札方式(契約方式)事後審査型一般競争入札 (方法 : 電子入札)予定価格(税抜き)5,680,000円調査基準価格(税抜き)最低制限価格(税抜き)基準評価値落札方式区分価格競争工種区分建築一式工事公告日R01/06/19参加申込書受付日 R01/06/19 〜 R01/06/24入札受付日 R01/07/02 〜 R01/07/04開札予定日R01/07/05 説明文書等 公告・提示 公告(1IK-51).pdf【図面】旭小学校エレベーター改修工事(建築) 【図面】旭小学校エレベーター改修工事(建築).pdf【参考数量書】旭小学校エレベーター改修工事(建築) 【参考数量書】旭小学校エレベーター改修工事(建築).pdf工事費内訳書(提出用、参考) 工事費内訳書(提出用、参考).xls質疑書 質疑書.doc

入札公告制限付き一般競争入札を施行するので、地方自治法施行令(昭和22年政令第16号)第167条の6の規定により、次のとおり公告する。令和元年6月19日尾張旭市長 森 和 実1 入札に付する事項⑴ 工事名等旭小学校エレベーター改修工事(建築)⑵ 工事場所尾張旭市西の野町五丁目1番地 旭小学校⑶ 工事概要エレベーター改修工事に係る建築工事 一式⑷ 工期契約締結日の翌日から令和元年9月30日まで⑸ 予定価格6,248,000円(予定価格の110分の100の金額5,680,000円)⑹ 最低制限価格設定有(事後公表)⑺ 入札方法等ア 本入札は、あいち電子調達共同システム(CALS/EC)における電子入札サブシステム(以下「電子入札システム」という。)により実施するため、電子署名及び認証業務に関する法律(平成12年法律第102号)に基づき、主務大臣の認定を受けた特定認証業務を行う者が発行する電子的な証明書を格納しているカードのうち電子入札コアシステムに対応しているカードにより、利用者登録を行わなければならない。詳細な入札方法は、尾張旭市建設工事等電子入札実施要領(以下「電子入札実施要領」という(http://www.city.owariasahi.lg.jp/から「契約情報」の「入札者心得書・要綱・要領等」のページを参照)。)及び電子入札システム操作手引書(https://www.chotatsu.e-aichi.jp/portal/index.html参照)によるものとする。イ 本入札は、開札後、落札候補者に対して入札参加資格の確認を行い、落札者を決定する事後確認型の一般競争入札とする(入札方式は、電子入札システムの事後審査型一般競争入札を使用する。)。2 入札に参加する者に必要な資格に関する事項入札に参加する者は、次に掲げる条件を全て満たしている者とする。⑴ 平成30・31年度尾張旭市工事等競争入札参加資格者名簿に登載されている者で、当該工事の公告の日から落札決定までの間、尾張旭市において指名停止又はそれに準ずる措置を受けていないこと。⑵ 建築一式工事について、尾張旭市内に入札参加資格確認申請時の契約先事業所を有する者であり、かつ、平成30・31年度建設工事等入札参加資格申請時の建築一式工事に係る総合点数が1,100点未満の者であること。※ 総合点数とは、平成30・31年度尾張旭市工事等競争入札参加資格者名簿登載時の経営事項審査の総合評定値に尾張旭市建設工事業者格付要領の主観的審査事項の点数を合算したものをいう。⑶ 平成21年度以降に完成した、本市発注の建築一式工事について、元請として1契約につき320万円以上の施工実績があること。⑷ 建築一式工事について、建設業法等に定める国家資格等又は実務経験を有する技術者を配置できること。なお、配置予定の主任(監理)技術者は、直接的かつ恒常的な雇用関係を有するものとする。⑸ 地方自治法施行令第167条の4の規定に該当しない者であること。⑹ この公告の日から落札決定までの間、「尾張旭市が行う事務及び事業からの暴力団排除に関する合意書」(平成23年9月27日付けで尾張旭市長、尾張旭市教育委員会教育長及び愛知県守山警察署長が締結。以下「合意書」という。)に基づく排除措置を受けていないこと。⑺ 会社更生法(平成14年法律第154号)第17条の規定に基づく更生手続開始の申立てがなされていない者又は民事再生法(平成11年法律第225号)第21条に基づく再生手続開始の申立てがなされていない者であること。ただし、会社更生法に基づく更生手続開始の決定を受けた者又は民事再生法に基づく再生手続開始の決定を受けた者で、再度の入札参加資格審査の申請を行い認定を受けた者については、更生手続開始又は再生手続開始の申立てをなされなかった者とみなす。⑻ 所有する資産に対し、債務不履行による仮差押命令、差押命令、保全差押又は競売手続の開始決定がなされていないこと。⑼ 次のアからウまでに定める届出の義務を履行していない建設業者(当該届出の義務がない者を除く。)でないこと。ア 健康保険法(大正11年法律第70号)第48条の規定による届出の義務イ 厚生年金保険法(昭和29年法律第115号)第27条の規定による届出の義務ウ 雇用保険法(昭和49年法律第116号)第7条の規定による届出の義務⑽ 事業協同組合とその構成員が、同一入札に同時に参加していないこと。3 入札手続等⑴ 入札参加申込書の提出ア 入札に参加しようとする者は、電子入札システムにより入札参加申込書を提出するものとする(添付資料として空ファイルを添付し送信する。)。イ 入札参加申込期間令和元年6月19日(水)午前8時30分から令和元年6月24日(月)午後5時00分まで※ 電子入札システム利用可能時間とする。⑵ 入札書等の提出ア 電子入札システムにより入札書に必要な事項を入力し、入札書に記載される金額に対応した工事費内訳書を添付ファイル(ワード、エクセル、PDF形式のいずれか)として送信する(工事費内訳書の表紙には、工事名、工事場所及び会社名を明記し、ファイル名は「(会社名)工事費内訳書」とする。)。なお、工事費内訳書は、入札及び契約上の権利義務を生じるものではない。イ 入札書等の提出期間令和元年7月2日(火)午前8時30分から令和元年7月4日(木)午後5時00分まで※ 電子入札システム利用可能時間とする。⑶ 開札の日時及び場所等ア 日時令和元年7月5日(金)午前10時30分イ 場所尾張旭市総務部総務課ウ 落札候補者の決定予定価格の制限の範囲内の価格で最低制限価格以上の価格をもって入札した者のうち、最低の価格をもって入札した者を落札候補者とする。⑷ その他ア 落札決定に当たっては、入札書に記載された金額の10パーセントに相当する額(1円未満の端数があるときは端数額を切り捨てた額)を加算した額をもって落札価格とするので、入札者は、消費税に係る課税業者であるか免税業者であるかを問わず、見積もった金額の110分の100に相当する金額を入札書に記載すること。イ 入札回数は、1回とする。4 落札者の決定落札候補者は、入札参加資格確認申請書に確認資料を添えて持参により提出すること。提出された入札参加資格確認申請書及び確認資料の審査の結果、入札参加資格を満たしていることが確認できた場合は、落札者とする。落札候補者が入札参加資格を満たしていない場合には、次の順位の入札価格が低い者から順次確認を行い落札者を決定する。この場合、下記⑷の「開札の日」を「上位の落札候補者の審査が終了した日」と読み替える。

なお、落札候補者は、正当な理由がある場合を除いて、落札者となることを辞退することは原則できないものとする。⑴ 提出書類ア 入札参加資格確認申請書(様式1)イ 工事の施工実績(様式2)ウ 配置予定の技術者氏名等(様式3)エ 建設業の許可の写しオ 経営事項審査結果通知書の写し※ 「2 入札に参加する者に必要な資格に関する事項⑼」において、経営事項審査結果通知書の写しでは、届出義務の履行を確認できない場合は、別に確認できる書類を併せて提出すること。なお、届出の義務がない場合は、「社会保険等の届出義務がないことの申出書」(市ホームページに掲載)を提出すること。カ 配置予定の技術者の雇用関係を証明できるもの⑵ 提出場所〒488-8666尾張旭市東大道町原田2600番地1尾張旭市総務部総務課契約係⑶ 提出部数1部⑷ 提出期限開札の日から起算して2日以内(閉庁日を除く。)⑸ その他ア 入札参加資格の確認に基づく落札の可否については、入札参加資格確認申請書が提出された日から起算して原則3日以内に通知する。イ 提出書類の作成に係る費用は、提出者の負担とする。ウ 提出書類は、入札参加資格の確認以外に、無断で使用しない。エ 提出書類は、返却しない。5 入札参加資格を満たしていないと認めた者に対する理由の説明等⑴ 入札参加資格を満たしていないと認めた者には、その理由を付して書面により通知する。⑵ ⑴の通知を受けた者は、通知を受けた日から起算して3日以内(閉庁日を除く。)に、書面によりその理由の説明を求めることができる。⑶ 説明を求められたときは、説明を求めた者に対し、書面により3日以内(閉庁日を除く。)に回答する。⑷ ⑵の書面の提出先は、次のとおりとする。尾張旭市総務部総務課契約係6 設計書等の閲覧設計書、仕様書及び図面(以下「設計図書等」という。)並びに契約条項は、次のとおり閲覧に供する。⑴ 閲覧期間令和元年6月19日(水)から令和元年7月4日(木)まで(閉庁日を除く。)午前8時30分から午後5時00分まで⑵ 閲覧場所尾張旭市総務部総務課契約係7 設計図書に関する質疑回答設計図書等に関する質疑がある場合は、質疑の内容を質疑書(様式4)に記入の上、電子メールにより送信しなければならない(必ず電話で着信確認を行うこと。)。⑴ 受付期間令和元年6月19日(水)午前8時30分から令和元年6月24日(月)午後5時00分まで⑵ 電子メール送信先尾張旭市総務部総務課契約係アドレス soumu@city.owariasahi.lg.jp⑶ 質疑があった場合は、令和元年6月28日(金)に電子調達共同システムに回答書を掲載((CALS/EC)の入札情報サービスよりダウンロード(「入札情報サービス」→「入札公告」→「調達機関・尾張旭市・検索」→「調達案件名をクリック」→「保存」))する。8 設計図書等の配布入札の参加を希望する者に対して、設計図書等を次のとおり配布する。⑴ 配布期間公告日から入札書提出締切日まで⑵ 配布方法電子調達共同システム(CALS/EC)の入札情報サービスよりダウンロード(「入札情報サービス」→「入札公告」→「調達機関・尾張旭市・検索」→「調達案件名をクリック」→「保存」)9 入札保証金尾張旭市契約規則(昭和53年規則第19号。以下「契約規則」という。)第11条第2号の規定により免除とする。10 入札の無効契約規則第13条の規定及び電子入札実施要領第15条の規定に該当する場合並びに次のいずれかに該当する入札は、無効とする。⑴ 入札参加資格を有しない者のした入札⑵ 入札書受付締切予定日時までに送信のない電子入札⑶ 電子署名及び電子証明書のない入札⑷ ICカードを不正に使用して行った入札⑸ 工事費内訳書を添付ファイルとして送信していない入札⑹ 入札書と工事費内訳書の金額が明らかに相違する入札⑺ 公正かつ適正な見積りにより工事費内訳書が作成されていない入札⑻ 予定価格を超える金額を記載した入札⑼ 最低制限価格未満の金額を記載した入札⑽ 入札に際して談合等による不正行為があった入札⑾ 虚偽の申請を行った者のした入札⑿ その他契約担当者があらかじめ指示した事項に違反した入札11 契約保証金⑴ 契約保証金の額請負金額が500万円以上の工事においては、落札者は、当該入札に係る契約の締結時に、契約金額の100分の10以上の契約保証金を納めなければならない。⑵ 契約保証金の納付の免除ア 保証会社との間に尾張旭市を被保険者とする履行保証保険契約を締結したとき。イ 契約の相手方から委託を受けた保険会社、銀行、農林中央金庫その他予算決算及び会計令(昭和22年勅令第165号)第100条の3第2号の規定に基づき財務大臣が指定する金融機関と工事履行保証契約を締結したとき。⑶ 契約保証金の還付契約保証金は、契約者が契約内容に従って履行を行った後に還付する。12 契約書作成の要否要13 支払条件⑴ 前払金及び中間前払金尾張旭市公共工事前金払取扱要領に基づき次のとおり支払うことができるものとする。ア 前払金請負金額300万円以上の工事につき、10分の4の割合を乗じて得た金額を支払うことができる。ただし、算出して得た額は、10万円未満の端数があるときは切捨てとし10万円単位とする。イ 中間前払金既に支払われたアの前払金に加え、下記の(ア)から(エ)までの条件を満たせば、追加で請負金額の10分の2の範囲内で前払することができる。ただし、算出して得た額は、10万円未満の端数があるときは切捨てとし10万円単位とする。(ア) 工期の2分の1を経過していること。(イ) 工程表により工期の2分の1を経過するまでに実施すべきものとされている当該工事に係る作業が完了していること。(ウ) 既に行われた当該工事に係る作業に要する経費が請負金額の2分の1以上の額に相当すること。(エ) 部分払の請求をしていないこと。⑵ 部分払契約規則第55条による。14 尾張旭市公契約条例に係る労働条件報告書の提出尾張旭市公契約条例(平成29年条例第19号)に基づき、予定価格が5,000万円以上の公共工事に関する契約を特定公契約とし、契約締結後速やかに労働条件報告書を提出するものとする。15 その他⑴ 入札参加者は、尾張旭市の規則等を厳守すること。⑵ 落札者は、資料に記載した配置予定技術者を、病休、死亡、退職等やむを得ない場合を除き当該工事の現場に配置するものとする。⑶ 本工事が、建設工事に係る資材の再資源化等に関する法律(平成12年法律第104号)の対象工事に該当する場合は、工事担当課と協議するものとする。

⑷ 落札決定から契約締結までの期間において、落札者が尾張旭市指名停止取扱要領の措置要件のいずれかに該当することが明らかになった場合又は「合意書」に基づく排除措置を受けた場合は、原則として契約を締結しないものとする。この場合において、尾張旭市は、一切の損害賠償の責を負わない。⑸ 契約の履行に当たり、妨害又は不当要求を受けた場合は、警察へ被害届を提出しなければならない。これを怠った場合は、指名停止措置又は競争入札による契約若しくは随意契約において契約の相手方としない措置を講じることがある。⑹ システム障害の発生等により電子入札の執行が困難な場合又は予算その他の理由により、入札又は開札の執行を延期若しくは中止又は入札方法を変更することがある。なお、これらの場合においても、入札に参加するために要した費用は、入札参加者の負担とする。⑺ この公告に関する問合せ先尾張旭市総務部総務課契約係電話:0561-76-8110(直通)

株式会社 綜合設備設計図 面 目 録図面番号 区分 図 面 名 称 縮尺【A2版】 図面番号0203040501060708091011121314151617181920区分 図 面 名 称建築1/4001/6001/50縮尺【A2版】改修前 配膳室平面詳細図1建築改修工事特記仕様書(1)建築改修工事特記仕様書(2)建築改修工事特記仕様書(3)建築改修工事特記仕様書(4)建築改修工事特記仕様書(5)建築改修工事特記仕様書(6)建築改修工事特記仕様書(7)建築改修工事特記仕様書(8)配置図・案内図平面図仕上表・器具表改修後 配膳室平面詳細図1改修前 配膳室平面詳細図2改修後 配膳室平面詳細図2天井伏図 1/1001/501/501/501/50改修前 配膳室展開図1改修前 配膳室展開図2改修後 配膳室展開図1改修後 配膳室展開図21/501/501/501/50図面番号 区分 図 面 名 称 縮尺【A2版】機械 電気 21222324252627282930313233343536373839機械設備工事特記仕様書(1)機械設備工事特記仕様書(2)機械設備工事特記仕様書(3)機械設備工事特記仕様書(4)機械設備工事特記仕様書(5)機械設備工事特記仕様書(6)機械設備工事特記仕様書(7)エレベーター意匠図エレベーター撤去図1/40,1/501/40,1/501/20改修前 電気設備平面図 1/1001/100 改修後 電気設備平面図電気設備工事特記仕様書(1)電気設備工事特記仕様書(2)電気設備工事特記仕様書(3)電気設備工事特記仕様書(4)電気設備工事特記仕様書(5)1/50,1/1001/50,1/100改修前 配膳室給排水設備平面詳細図改修後 配膳室給排水設備平面詳細図エレベーター据付図 (参考図)(参考図)(参考図)旭小学校エレベーター改修工事(建築)設計番号 製 図 検 図 所 長設 計 図NO建築設備士 第0100-0985RM号城 戸 高 1/39建築改修工事特記仕様書(1)る材率先利用方針,その他提出書類の様式等、は次の愛知県建設企画課HPから入手することができます。

http://www.prefaichi.jp/site/aicle/建 築 改 修 工 事 特 記 仕 様 書章 1 章 一 般 共 通 事 項項 目1節2節3節1.1.11.1.31.1.41.1.71.1.81.2.11.2.21.2.41.3.11.3.31.3.5一般事項工事関係図書工事現場管理官公署その他への工事実績情報の登録別契約の関連工事適用範囲届出手続等疑義に対する協議等実施工程表施工計画書工事の記録 工事写真施工管理電気保安技術者施工条件竣工写真特 記 事 項1.この特記事項以外は下記に準拠する。但し、本工事に関係しない事項は適用しない。

3.設計図書に関する疑義は原則として、入札執行前に質問書の提出によって確かめるものとする。

* 工事の着手、施工、完成に当たり、関係官公署その他の関係組織への必要な届出手続等を遅滞なく行う。

* 請負代金額が500万円以上の工事は、(一財)日本建設情報総合センター(JACIC)の工事実績情報システム (CORINS)に、工事実績情報の登録を、その内容について監督職員の確認を(JACICの様式「登録のための確認 のお願い」に従って)受けた上、行う。(受注時、変更時、竣工時)また、登録後にJACICが発行する「登録内容確 認書」を、監督職員へ提出する。

設備スリーブ箱入同上用構造体補強 〃防水処理天井・壁埋込器具切込補強設備機器基礎・防水処理設備機器用アンカーボルト換気扇取付枠建物内外配線配管ピット蓋建物内排水溝たて樋接続用横引管発電機用動力制御盤及び配線自動制御盤及び配線自動制御盤への電源送りファンコイルへの電源送り液面電極体リレー及び配線床排水金物流し台排水金物 〃 設備接続* 設計図書について監督職員と協議を行った結果、設計図書の訂正又は変更を行う場合の措置は、契約書の規定 (http://www.pref.aichi.jp/kensetsu-kikaku/gijyutsu/H28sekkeihenkouyouryou.pdf)* 概成工期* つり足場を使用するすべての工事において、つり足場の組立・解体作業中の墜落・転落による労働災害防止の 方法等の記入及び愛知労働局労働基準部安全課長事務連絡(平成22年7月6日)の注意事項をふまえた施工計画書を作成し、監督職員に提出する。

1.本工事は電子納品の対象工事とする。

2.対象となる成果品の作成については、「愛知県電子納品運用ガイドライン(案)」及び「愛知県デジタル写真管理 情報基準(案)」に基づくものとする。(http://www.pref.aichi.jp/site/cals/densinohin.htmlを参照。) ただし、電子納品チェックリストについては、他の書類に同様の内容を記載した場合、省略できるものとする。

4.受注者は、電子納品に必要なハード及びソフト環境の整備を行うものとする。また、検査時(中間検査、完了検 査)に写真情報の閲覧機器を準備するものとする。

5.その他、電子納品に関する詳細な取扱いについては、発注者、受注者協議の上、決定する。

* 工事写真の撮影時期、内容、枚数等は下記のとおりとする。

又は埋設される部分は、被写体に幅広テープを添え撮影する。

記載事項:件名(工事名)、名称(工種)、位置、工程、備考、撮影年月日 ②監督職員の指示により、適宜提出する。

※ デジタルカメラの撮影素子の有効画素数は100万画素を標準とする。

※ デジタル工事写真の小黒板情報電子化を行う場合は、工事契約後、監督職員の承諾を得た上で、「デジタル 工事写真の小黒板情報電子化について」により行うことができる。

* 主任技術者・監理技術者の設置その他の主任技術者・監理技術者に関する制度の運用については、 「監理技術者制度運用マニュアル」(平成28年12月19日付け国土建第352号国土交通省土地・建設産 業局建設業課長通知)によるものとする。

* *2)工事請負契約書3)国土交通省大臣官房官庁営繕部監修4)5)6)7)8)9)10)関係法令及び諸工事基準11)愛知県建築工事品質管理要領1)着手前 工事の着手に先だち、敷地、隣地及び周辺道路、建築物、工作物等の現況を撮影する。

2)工事中 ①黒板(白板)に所定事項を明記し、工事の進捗状況を撮影、記録すると共に、特に施工後隠ぺい〃 〃 〃・1) 施工時間時間制限 ※ 有 ・ 無3) 工事車両の駐車場所 場所制限 ※ 有 (駐車場所: ※ 敷地内 ・( )) ・ 無 4) 資機材置場所 置場制限 ※ 有 (置場所: ※ 敷地内 ・( )) ・ 無5) その他 ( )適用する冷却用給水排水燃料用油配管通気管オイルタンク〃 〃 〃 〃 〃 〃・ 有( 年 月 日) ※ 無工 事 区 分建築※ ※ ※ ※ ※ ※ ※ ※ ※ ※ ※・電気※ ※ ※ ※ ※ ※ ※ ※ ※ ※適用しない管 ※ ※ ※ ※空調※ ※ ※浄化槽公共建築工事標準仕様書(建築工事編)公共建築工事標準仕様書(電気設備工事編)公共建築工事標準仕様書(機械設備工事編)公共建築改修工事標準仕様書(建築工事編)公共建築改修工事標準仕様書(電気設備工事編)公共建築改修工事標準仕様書(機械設備工事編)建築物解体工事共通仕様書※ ※ ※天井下地共防水処理又は配管機器類に伴うもの減圧水槽以降燃料小出槽以降 備 考2) 部位別の施工順序・ 有 ※ 無水槽・その他マンホール厨房機器接続化粧棚及び鏡実験台設備接続ワイランド用受台防煙シャッター、同用煙感知器、防火戸自閉装置及び各間の配線同上盤までの電源送り排煙口開放装置排煙口手動開放装置消火栓組込発信器類及び取付不燃性ガス消火設備への電源送り同上制御盤及び制御配線電動黒板・電動バリマスクへの電源送り受水槽・高架水槽基礎 〃 ・ 〃 架台天井・壁改め口床・改め口汚水桝雑排水桝雨水桝項目工 事 区 分建築※ ※ ※ ※ ※ ※ ※ ※(平成28年版)(平成28年版)(平成28年版)(平成28年版)(平成28年版)(平成28年版)(平成24年版)電気※ ※ ※ ※ ※管 ※ ※ ※ ※ ※空調※浄化槽備 考H22.7.23付22建企第332号建設企画課長通知章 1 章 一 般 共 通 事 項項 目4節5節1.5.2 1.5.36節1.3.121.4.11.4.21.6.2材 料施工調査施 工発生材の処理等* 建設副産物* * * * * 環境への配慮材料の品質等* * 施工数量調査調査のための破壊部分の補修方法技能士撤去・更新時のフロン等の取扱い分別収集再資源化施設への搬出再利用を図るものせっこうボード処理再生資源の利用の指定再生資源の利用の報告特 記 事 項1.引き渡しを要するものは監督職員の指定する場所に整理し、発生物件調書を作成し、施設管理者へ引き渡す。

2.引き渡しを要しないものはすべて場外に搬出し、下記建設副産物の項及び関係法令等に従い適正に処理する。

3.本工事で発生する産業廃棄物のうち愛知県内の最終処分場に搬入する産業廃棄物については、愛知県産業 廃棄物税が課税されるので適正に取り扱うこと。

4.PCBを使用している機器材料は、適切な容器に収めた上で引渡しを要する。撤去した機器のメーカー名・型番 製造年月日を記載したリストを作成して発注者へ提出する。

5.次の物品はPCBの混入が疑われるため、専門の分析機関に依頼し、その有無を確認する。

昭和47年以前の建築物:ポリサルファイド(チオコール)系コーキング 平成元年以前の製造機器:蛍光灯安定器、コンデンサ、リアクトル、コンデンサ用放電コイル、 変圧器(絶縁油中の濃度0.5mg/kg以下のものは対象外) 上記以外においても、PCB混入の恐れがある場合は、監督職員と協議の上、確認すること。

1.発生材については、「廃棄物の処理及び清掃に関する法律」、「資源の有効な利用の促進に関する法律」及び 「建設工事に係る資材の再資源化等に関する法律」(以下「建設リサイクル法」という。)その他関係法令の規定 を遵守し「愛知県建設副産物リサイクルガイドライン実施要綱」(以下「リサイクルガイドライン」という。)に基づき、 適正に処理する。

2.事前に建設副産物情報交換システム(以下「COBRIS」と言う。)に登録及び必要事項を入力し、COBRISより 出力される、「リサイクルガイドライン」に定める計画書(①、②)を監督職員に提出する。

3.工事完了時に「リサイクルガイドライン」に定める実施書(①、②)の内容をCOBRISに登録及び工事登録証明 書を作成し、監督職員に提出する。

4.建設リサイクル法第9条第1項の対象建設工事に該当する工事は、再資源化等が完了したとき、同法第18条第 1項に基づく報告として、監督職員に「再資源化等報告書」を提出すること。

5.産業廃棄物管理表(以下「マニフェスト」という)集計表を作成し、監督職員に提出する。また、マニフェスト伝票は 整理して保管し、必要に応じて検査員等に提示する。マニフェスト集計表は任意様式とし、交付した全てのマニ 票、D票、E票)が記載され、受注者の社印を押したものとする。

** ※ する(「リサイクルガイドライン別表3」による)* ※ コンクリート塊 ※ アスファルトコンクリート塊 ※ 建設発生木材 ・ ()** ひ素・カドミウム含有せっこうボードの処理** 「愛知県環境物品等調達方針」(http://www.pref.aichi.jp/soshiki/kankyokatsudo/0000009402.htmlを参照。)別 記2(24)に掲げられた一般資材、建設機械等の選定に当たっては、事業ごとの特性、必要とされる強度や耐久性、 機能の確保、コスト等に留意しつつ、品目ごとの判断の基準を満足するものを使用するものとする。

1.本工事に使用する資材等は、品質が規格値を満足しかつ価格が適正である場合には、県内産の優先使用に 努めるものとする。 2.本工事において愛知県内で産出された木材(愛知県内で産出された木材を使用した製材加工品を含む。以下、 「県産材」という。)を使用する場合は、以下による。

* 県産材を使用する部位は、設計図書で定められた部位のほか、次のとおりとする。

* 使用する県産材は、愛知県産材認証機構に登録された認定事業者(以下、単に「認定事業者」という。)が「あい ち認証材」として証明し、出荷したものとする。

* 受注者は、工事現場に搬入した県産材が「あいち認証材」であることの確認を、出荷事業者が交付する、認定事 業者登録番号等(図-1)が明記された出荷伝票等により行う。

* 受注者は、出荷伝票に記載された出荷事業者が認定業者であることの確認を、愛知県産材認証機構が運営管 理するWebページ(http://www.aichi-wood.com)にて公表される認定事業者一覧により行う。

* 使用する資材は、リサイクル資材の率先利用を図るため、「愛知県あいくる材率先利用方針」を遵守し、あいくる 材として認定されている資材の利用に努める。

1)愛知県あいくる材率先利用方針第3のAAグループ及びAグループの認定資材を優先的に使用する。

* 工事完了時にあいくる材の使用実績をリサイクルガイドライン様式8「あいくる材使用状況報告書」及び様式9「あ いくる材使用実績集約表」を電子データで監督職員に提出する。

* * * ** その他必要と認められる技能検定の職種及び作業の種別()「フロン類の使用の合理化及び管理の適正化に関する法律」(平成27年4月1日施行)に基づいて行うこと。

工事に伴い発生する指定副産物のうち、次のものは再資源化施設へ搬出する。

・ ( )上記及び石綿含有せっこうボード以外の処理 ・ ・ ・ ・ 図-12)指定材一覧 施 工 場 所3)あいくる材の指定があるものについて、それ以外のものを使用する場合は、監督職員の承諾を要する。

調査範囲調査方法補修方法適用職種① 再生資源利用計画書(実施書)(CREDAS様式1)② 再生資源利用促進計画書(実施書)(CREDAS様式2) ※ 適用する※ ※ ※ ※ ※ ※ ※標準仕様書 工事種別鉄筋工事コンクリート工事防水工事この木材は、<あいち認証材>です。

愛知県産材認証機構認定事業者登録番号No.○-○○○( )※ 外壁※ 打診法・ 図示による・ 適用しない品目・ ・標準仕様書 工事の細分加工及び組立て型枠床コンクリートこて仕上げアスファルト防水シート防水塗膜防水シーリング屋上防水赤外線法・ 製造業者に回収を委託 規格・再資源化・ ・内装反射法資格1級鉄筋技能士1級型枠施工技能士1級左官技能士1級防水施工技能士・ しない(技能検定における選択作業)・・ ( ) 再生原料等の指定・ ・指定しない指定しない塗装・ 管理型最終処分場で埋立処分・ 管理型最終処分場で埋立処分・ ( )・ ・適用工事は下記による※延べ5,000㎡ 以上の工事・その他特に必要と 認められる工事備考平成30年4月1日改訂備 考 備 考汚水処理槽流入側槽入口汚水桝を除く愛知県建設副産物リサイクルガイドライン実施要綱、同関係様式、CREDAS様式、再資源化等報告書、は次の愛知県建設企画課HPから入手することができます。

要綱、様式http://www.prefaichi.jp/soshiki/kensetsu-kikaku/recycle-guidelinehtmlCOBRIShttp://wwwjp/index.html再資源化等報告書http://www.prefkentiku-tebiki300401.pdf2.特記事項の適用優先順位 1. ○・ (又は○) 2.※ ただし ○・ (又は○)と ※ のある場合は共に適用する。

フェストについて、交付年月日、交付番号、車両ナンバー、廃棄物の内訳(tまたはm3)、マニフェスト返却日(B2によるほか「尾張旭市設計変更事務取扱要領」(平成25年8月1日施行)に定めるところによる。

-kikaku/gijyutsu/aichi.jp/kensetsurecycle.jacic.or一覧、愛知県あいくあいくる材認定資材1)尾張旭市契約規則(外部)空気取入・換気ガラリ(内部)空気取入・換気ガラリ項目3.成果品の提出部数については、電子媒体(CD-RまたはDVD-R)1部とする。

* 竣工時 外部(カラー 1 箇所)内部(カラー 1 箇所)旭小学校エレベーター改修工事(建築)設計番号 製 図 検 図 所 長設 計 図NO建築設備士 第0100-0985RM号城 戸 高建築改修工事特記仕様書(2)章 1 章 一 般 共 通 事 項 2章 仮設項 目7節8節2節2.2.11.6.51.6.91.7.21.8.11.8.2その他工事検査及び技術検査完成図等足場その他* 光熱水費* 現場代理人* 火災保険等加入* 事故報告* 工事中の安全管理* 工事の下請負* 施工体制* 施工体制台帳* 施工体系図* 各種調査への協力* 工事コスト調査の協力 * 工事費内訳明細書等* 騒音・振動対策* 排出ガス対策型 建設機械* 規制非適合車の使用 抑制等に関する要綱* 特定特殊自動車の 燃料* 薬液注入工法* 石綿含有仕上塗材の施工の検査等化学物質の濃度測定技術検査完成時の提出図書完成図貨物自動車等の車種除去・補修、既存壁等への作業足場その他方法等特 記 事 項* 見本施工* 下記の室の揮発性有機化合物の室内濃度を測定し、厚生労働省が定める指針値以下であることを確認し、監 督職員に報告すること。

* 測定する室/測定箇所* 測 定 方 法* 対象物質* ** 工事完了前に次の図書を作成し監督職員に提出する。

* 完成図の種類は下記とする。

1.配置図 2.平面図・求積図 3.仕上表 4.施工図 5.その他監督職員の指示するもの** 建物引き渡しまでの電気、水道、ガス等の料金(基本料金を含む)は、協議の上、各工事受注者が負担する。

* 現場代理人においては、受注者との直接的な雇用関係があること。

** 工事施工中に事故が発生した場合には、直ちに監督職員に通報するとともに、事故発生報告書を監督職員に速 やかに提出すること。

* 南海トラフ沿いの大規模な地震発生の可能性が平常時と比べて相対的に高まった旨の「南海トラフ地震に関連* 受注者は、下請負に付する場合には、次の各号に掲げる要件をすべて満たさなければならない。

* 施工体制については「施工体制の適正化に向けての現場点検の手引き(案)」によること。

* 建設業法第24条の7第1項の規定により作成した施工体制台帳(同項の規定により記載すべきものとされた事 項に変更が生じたことに伴い新たに作成されたものを含む。)の写しを監督職員に提出すること。

(公共工事の入札及び契約の適正化の促進に関する法律第15条)* 下請契約を締結する場合においては、下請金額に関わらず施工体系図を作成し、工事現場の工事関係者及び 公衆が見やすい場所(仮囲いなど)に掲示する。

* 本工事が、公共事業労務費調査、共通費実態調査等の対象工事になった場合は必要な協力をすること。

* 本工事が低入札価格調査制度の調査対象工事となった場合は、工事完了時に愛知県が行う工事コスト調査に 協力しなければならない。なお、コスト調査における作業内容等については別途、監督職員の指示によること。

また、本工事の一部を下請けする場合は、下請負者についても工事コスト調査等の協力を得ること。

* 本工事における木材利用状況に関する調査に協力すること。* 契約約款第3条第1項の規定による「工事費内訳明細書及び工程表」は、発注者から請求があった時に提出すること。

* 「建設工事に伴う騒音振動対策技術指針(建設大臣官房技術審議官通達)」及び関連法規の規定を厳守し施工 する。また、騒音規制法、振動規制法の規制の対象となる作業(特定建設作業)及び下記に指定した建設機械に ついては、「低騒音型、低振動型建設機械の指定に関する規程」(建設大臣告示)により指定された建設機械を使 用する。

** 工事場所が「自動車NOx・PM法」の規制対象地域内においては、「貨物自動車等の車種規制非適合車の使用 抑制等に関する要綱」(愛知県:http://www.pref.aichi.jp/kankyo/taiki-ka/car/yoko/)に基づき、対象地域外 からの流入車も含め、車種規制非適合車の使用抑制に努めるものとする。

* 受注者は、軽油を燃料とする特定特殊自動車の使用にあたって、燃料を購入して使用するときは、当該特定特殊 自動車の製作等に関する事業者または団体が推奨する軽油(ガソリンスタンド等で販売されている軽油をいう)を 選択しなければならない。また、監督職員から特定特殊自動車に使用した燃料の購入伝票を求められた場合、提 示しなければならない。なお、軽油を燃料とする特定特殊自動車の使用にあたっては、下請負者等に関係法令等 を遵守させるものとする。

* 薬液注入工法により地盤の改良を行う場合は、「薬液注入工法による建設工事の施工に関する暫定指針」(建設 省事務次官通達)による。

* 既存の壁等に対して作業(仕上塗材の除去・補修、コア抜きやアンカーボルト打設作業など仕上塗材の破断を伴 う全ての作業)をする場合は、既存壁等の石綿含有仕上塗材使用の有無を確認し、石綿が含有されている場合 は、除去工法、作業方法等について関係法令所管部局及び監督職員と協議の上、適切な石綿飛散防止措置を 講じること。

* 足場を設ける場合は、「「手すり先行工法に関するガイドライン」について」(平成21年4月24日厚生労働省労働基*着工前の測定中間技術検査3) 完成図(施工図を除く)及び契約図のA3版2つ折り製本(合本作成)4) 契約図の2つ折り製本6) 施設台帳の作成又は整備 (高等学校及び特別支援学校を除く)8) 契約図・完成図(施工図を除く)のPDFファイル(公共建築課PDFファイル作成ガイドラインによる) 原図作成方法改修工事の保険の種類は、建設工事保険、火災保険又は組み立て保険とする。(「愛知県建築工事に係る火災保険等の加入方法」による)期間は、工事資材の現場搬入の日から工事目的物の引渡しの日までとする。(特にする情報」(臨時)が発表された場合、受注者は、継続的に地震関連情報の収集に努め、工事中の建築物等及び仮設物に対し、必要な安全対策措置が実施されているかの確認、及び作業員や必要に応じ第三者に対する安全の再確認を行うなど、有事に際しての備えを行うこと。

1)受注者が、工事の施工につき総合的に企画、指導及び調整するものであること。

2)下請負者は、当該下請負工事の施工能力を有すること。

3)下請負者は、建設業法に基づく営業停止の期間中でないこと。

4)下請負者が愛知県の競争入札参加資格者である場合には、愛知県建設工事等指名停止取扱要領に基づく 指名停止期間中でないこと。

5)下請負者は、「愛知県が行う調達契約からの暴力団排除に関する事務取扱要領」に掲げる排除措置の措置 要件に該当しない者であること。

作業名:作業名:排出ガス対策型建設機械の適用 (対象機種:バックホウ、車輪式トラクターショベル、ブルドーザー、発動発電機、空気圧縮機、油圧ユニット、ローラー類、ホイルクレーン(いずれもディーゼルエンジン出力7.5~260KW))(対象規制値:排出ガス対策型建設機械指定要領(国土交通省総合政策局)の別表1(1次基準値))準局長 基発第0424002号)に規定する「手すり先行工法等に関するガイドライン」により、「働きやすい安心感のある足場に関する基準」に適合する手すり、中さん及び幅木の機能を有する足場とし、足場の組立て、解体又は変更の作業は、「手すり先行工法による足場の組立て等に関する基準」の2の(2)手すり据置方式又は2の(3)手すり先行専用足場方式により行う。

屋根面からの墜落事故防止対策として、必要に応じて、JIS A8971(屋根工事用足場及び施工方法)に基づき、建サイズCADデータCAD図面の作成にあたっては国土交通省「建築CAD図面作成要領(案)」に基づいて作成する。

※ パッシブ型採取法※ ホルムアルデヒド、トルエン、キシレン、エチルベンゼン、スチレン・ 行う※ 行わない・※CAD作成し紙出力※ 設計原図と同じ・ 提出する( ・ 愛知県電子納品運用ガイドライン(案)に基づく ・ 監督職員との協議による )・ 提出しない行わない・ ・行う( )行う (実施回数: 、実施時期: )※ 行わない5) 保全に関する資料※ 有り建設機械名:建設機械名:・ 文部科学省「学校環境衛生の基準」による紙の種類・ ( )※PPC用ポリエステルサンド和紙 同等品・ なし2) 完成図(施工図を除く)の2つ折り製本1部7) その他必要書類2部・( )・( )・1部トレーシングペーパー備 考 章 2 章 仮 設 工 事 3 章 防 水 改 修 工 事項 目3節2.3.12.3.24節2.4.11節3.1.31節~6節 防水工事養 生* 監督職員事務所 の備品** 建設工事名称板及び 建設現場標識の設置一般事項受注者事務所、材料置場その他仮設物の設置場所* 保証期間既存部分の養生仮設間仕切り仮設物監督職員事務所、受注者事務所等施工一般*仮設扉特 記 事 項* * * * * * * * * * * * * *施工箇所* * * * * *方作業台、渡り廊下、墜落防護さく等の足場及び装備機材を設置する。

内部足場外部足場設置するシート等材料、撤去材等の運搬方法部位及び家具等の名称養 生 方 法移動場所(保管場所)種別材種(A種、B種の場合)仕上げ塗装等種別監督職員事務所標準備品選択備品受注者事務所(設ける場合)材料置場その他仮設物建設工事名称板建設現場標識防水の保証期間は工事目的物引渡しからモルタル防水5年、その他防水10年とする。

降雨等に対する養生方法防水改修工法・種別既存防水層既存保護層その他既存部の措置新設防水層材料の種類、厚さ、工程等 (アスファルト防水 種別A-、AI-、B-、BI-、C-、D-、DI-、E-)新設防水層材料の種類、厚さ、工程等 (改質アスファルトシート防水 種別AS-、ASI-)新設防水層材料、工程等 (合成高分子系ルーフィングシート防水 種別S-、SI-)立上り部等の既存防水層の撤去(P0S(機械)、P0SI(機械)、M4S、M4SI、S4S(機械)、S4SI(機械)工法)既存露出防水層表面仕上塗装の除去(M4AS、M4ASI、M4C、M4DI工法)既存塗膜防水層の表面仕上塗装の除去(L4X工法)既存保護層を撤去し防水層を非撤去とした立上り部等の補修及び処置(P0S(機械)、P0SI(機械)工法)ルーフドレイン回りの処理 改修用ドレンの設置(P0AS、P0ASI、P0D、P0DI、P0S、P0SI、P0X工法)架台回り等の処置改質アスファルトルーフィングシート部分粘着層付改質アスファルトルーフィングシート押え金物断熱材(種別AI-、BI-)断熱材(種別DI-)絶縁シート仕上げ塗料の種類、使用量(種別C-、D-、DI-)アスファルトルーフィング類のルーフドレン回り及び立上り部周辺の断熱材張じまい位置改質アスファストシート粘着層付改質アスファストシート部分粘着層付改質アスファストシート断熱材(種別ASI-T1、ASI-J1)防湿層の設置(ASI-)仕上げ塗料の種類、使用量(種別AS-、ASI-)ルーフィングシート絶縁用シート固定金具の材質及び寸法形状断熱材(種別SI-M1、SI-M2(機械的固定工法))断熱材(種別SI-F1、SI-F2(接着工法))※ 枠組足場またはくさび緊結式足場※ルーフィング類製造所の仕様による※ 3.2.6(d)(3)(ⅶ)①~③による※設ける(主防水材製造所の仕様による)・※ 木製 (合板張り)A種※ 脚立・足場板等机、いす、書棚、行事予定表、ゴム長靴、雨合羽、保護帽、懐中電灯、寒暖計、安全帯、衣類ロッカー、受注者加入の電話子機、冷暖房機器、消火器、湯沸器、掃除具・ パソコン材料(種別A-、B-)材料(種別AI-、BI-)材質・ ※ 設けない種類及び厚さ※ 発泡ポリエチレンシート・ ・ 有 ※ アルミニウム・ 設ける※ 設ける防護シート(JISA8952)B種防水改修工法(表3.1.1による種類)※ 図示による・・ プリンター合板(厚さ ※9㎜ ・( )㎜)※ 3.3.2(h)による※ 3.3.2(i)による※ 無・※ 構内(従業員宿舎除く)※ ※ ※ 3.1.3(e) による・・ 構内に設ける ()㎡程度A種・ ( )構内構内(従業員宿舎除く)・ ()C種※ 設けない・※ ポリエチレンフィルムt=0.15以上※ 3.5.2(c)(2)による・ 枠組足場またはくさび緊結式足場設けない※表3.4.1~表3.4.3による※表3.4.1~表3.4.3による※表3.4.1~表3.4.3による※ 3.4.2(c)(2)による・設ける(図示による)※ 表3.5.1、表3.5.2及び表3.5.3による※ ポリプロピレン、ポリエチレン等の平織りフラットヤーンクロス(70g/㎡程度)・ ()・単管本足場[表2.3.1]・ FAX・・※表3.3.3~表3.3.9による※表3.3.3~表3.3.9による( )・ ()・B種・・監督職員との協議による防護ネット(JISA8960)※ 3.5.2(c)(3)による※ 3.5.2(c)(3)による・( )設けない・ ・ ・ ( )新設防水層(表3.3.3~3.3.10、表3.4.1~3.6.2による種別)他工事と共同設置他工事と共同設置形状寸法種類( )種類( )・・( )・ ・ 複写機仮設ゴンドラC種・※せっこうボード(厚さ ※9.5㎜ ・( )㎜)材質()、寸法形状( )設置箇所設置箇所・ 構外・ ・・ ()構外構外※ L-30×15×2.0(㎜)程度・・ ・ ・・設けないD種・ 既存建物内の一部・ ()・( )・( )()()()・ ()・ ()・ ※ 除去する※ 除去する・移動式足場防音シート※ 図示による※ 図示による・ ( )・ ・図示による・ ()・( )厚さ()E種既存下地補修箇所の形状、長さ、数量等(3.2.6(a))厚さ()使用量( kg/㎡)使用量( kg/㎡)・ ・厚さ()厚さ()・ ・ ・ 除去しない除去しない・ ()( )( )( )厚さ()平成30年4月1日改訂備 考[表2.2.1][表3.1.1]注13.2.6(c)(2)3.2.6(c)(6)3.2.6(d)(3)3.2.5(c)3.2.6(f)3.3.23.3.3[表3.3.7~3.3.9]3.3.4(2)3.4.2[表3.4.3]3.5.2 CD-RまたはDVD-R 2部・ ( )尾 張 旭 市 発注・監理○○○建設株式会社 施工工事費 ○, ○○○万円工期 ○年○月○日~○年○月○日○ ○ ○ ○ ○ ○ 工 事電話 ××-××××電話 ××-×××× 建 設 現 場 標 識 (例)2/39( 配膳室 / 1~3F ) ( / ) ( / )1) 完成原図(施工図を除く) 部 部 部EVピット 図示による旭小学校エレベーター改修工事(建築)設計番号 製 図 検 図 所 長設 計 図NO建築設備士 第0100-0985RM号城 戸 高建築改修工事特記仕様書(3)章 3 章 防 水 改 修 工 事 4 章 外 壁 改 修 工 事項 目1節、7節 シーリング工事3.7.33.7.73.7.88節3.8.23.8.39節3.9.23.9.31節4.1.42節4.2.2と いアルミニウム製笠木一般事項外壁改修工法の種類目地寸法ブリッジ工法シーリング材の試験材 料工 法材 料工 法材料工法別使用材料特 記 事 項* * ** アスファルト防水屋上排水溝*** ボンドブレーカー張り** 材種等* * * * * * * * * * 部 位ひび割れ部欠 損 部浮 き 部目 地* * * * * * * * *新設防水層材料の種別、工程等 (防水 種別 X-、Y-)脱気装置(種別D-、DI-、AS-、ASI-、S-、SI-、X-1)新設保護層シーリング改修工法・種類接着性試験表面処理鋼板既存とい、その他の撤去及び降雨等に対する養生方法鋼管製といの防露巻きたてどい受金物の取付けルーフドレンの取付工法部材の種類板材折り曲げ形表面処理既存笠木撤去及び新規笠木の下地補修の工法板材折曲げ形笠木の取付け方法建築基準法に基づき定まる風圧力及び積雪荷重に対応した固定金具外部仕上塗り仕上げ外壁樹脂注入工法材料Uカットシール材充填工法シール工法材料充填工法材料アンカーピンニング注入工法用材料注入口付アンカーピンニング注入工法材料 注入口付アンカーピン材質等モルタル塗替え工法用材料タイル(部分)張替え工法用材料立上り面シート厚さ(種別S-M2、SI-M2(立上り接着工法))モルタル塗り厚さ(種別S-C1)目地処理(接着工法及び屋内保護密着工法)PCコンクリート部材の入隅部の増張り(S-F1、SI-F1の場合)ALCパネル下地及びPCコンクリート部材の入隅部の増張り(S-C1の場合)建築基準法に基づき定まる風圧力に対応した工法(ルーフィングシートの機械的固定)保護層(屋内保護密着工法)脱気装置の種類、設置数量保護層の新設 (種別E-1、E-2及びY-2における工程4、5の適用)立上り部における保護コンクリートの適用及び工法(種別A-、B-、AI-、

BI-) 立上り部の保護アスファルト防水の平場の保護コンクリート 厚さ間隔施 工 箇 所目地幅 (㎜)目地深さ (㎜) 平場 モルタル床塗り工法 〃 下地モルタル塗り(タイル張り下地等) 〃 保護コンクリート厚さ立上り 保護モルタル塗厚 PCコンクリート部材下地及びALCパネル下地(種別S-C1)の場合施 工 箇 所( )( )ポリマーセメントスラリーアンカーピン材質等※樹脂注入工法・ Uカットシール材充填工法・ シール工法※充填工法・ ( )コンクリート打放し仕上げ・ ・ ・※ 簡易接着性試験押出250形本体幅A-1種又はB-1種D種(常温乾燥形)・ ・・ パテ状エポキシ樹脂・ エポキシ樹脂モルタル薄付け仕上塗材塗り各種塗料塗り・ 行う コンクリート打継ぎ部※ 20※ 10耐酸被覆鋼板エポキシ樹脂シーリング材料※ 表3.8.5による※ 3.8.3(h)による※ 監督職員に実績等の資料を提出※ステンレスSUS304 呼び径4㎜の丸棒で全ネジ切り加工したもの※ 種類は被着体に応じたものとし[表3.7.1]を標準とする( )()・ ・ ※ 固定方式既製目地材・乾式保護材( )を使用普通れんがを使用図示による・ ・押出300形※主材製造所の指定による・ 行わない()()※樹脂注入工法・ Uカットシール材充填工法・ シール工法・ 充填工法・ モルタル塗替え工法・アンカーピンニング部分エポキシ樹脂注入工法・アンカーピンニング全面エポキシ樹脂注入工法・ アンカーピンニング全面ポリマーセメントスラリー 注入工法・ 注入口付アンカーピンニング部分エポキシ 樹脂注入工法・ 注入口付アンカーピンニング全面エポキシ 樹脂注入工法・ 注入口付アンカーピンニング全面ポリマー セメントスラリー注入工法・ 充填工法・ モルタル塗替え工法・シーリング改修工法 [表3.1.2]接着剤の種類( )㎜・ モルタル塗り仕上げ※( )A-2種・ポリウレタン系シーリング材( ・ 1成分形 ・ 2成分形)こて仕上げ床タイル張り等の仕上げ有・ ・ ・ 低粘度形・ 可とう性エポキシ樹脂・ ポリマーセメントモルタル・ ()厚付け仕上塗材塗りマスチック塗材塗り・使用する・ 適用する ひび割れ誘発部※ 20※ 10押出350形・()()* エッジング材張り板厚さ・( )※ 6.15.6(b)(2)及び(3)に準ずる※ 6.15.6(c)(1)に準ずる()※ 7㎜・ ( )B-2種( )・ ()・ ・ ・・ ポリマーセメントモルタル・ ・※ 1.5㎜化粧れんがを使用()()※ 2.0㎜その他中粘度形適用しない・ ・板材折り曲げ形( ・オープン形式 ・シール形式)・使用しないC-1種・ ( )・( )( )※SUS304 呼び径6㎜・ 図示による・ 行う()・ 行う()・ ・ ・・ ・シーリング材の種類複層仕上塗材塗り可とう形改修用仕上塗材塗り()・ ・ガラス回り(5.13.3以外)※ ※・ 行う・ ( )・設ける(図示による)設ける(図示による)・( )80㎜以上60㎜以上5 5 ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・C-2種樹脂注入工法Uカットシール材充填工法タイル部分張替え工法タイル張替え工法アンカーピンニング部分エポキシ樹脂注入工法アンカーピンニング全面エポキシ樹脂注入工法アンカーピンニング全面ポリマーセメントスラリー注入工法注入口付アンカーピンニング部分エポキシ樹脂注入工法注入口付アンカーピンニング全面エポキシ樹脂注入工法注入口付アンカーピンニング全面ポリマー セメントスラリー注入工法注入口付アンカーピンニングエポキシ樹脂 注入タイル固定工法タイル部分張替え工法タイル張替え工法目地ひび割れ部改修工法伸縮目地改修工法タイル張り仕上げ・ ・ 形状・ 外装壁タイル接着剤()・ ()()・ 行わない使用しない・ ・・ ( )・ ( )( )( )( )・ 行わない・ 行わない・( )・ ・ 左 記 以 外※ 10※ 10設けない設けない・ ・()()備 考3.5.33.5.43.6.3[表3.6.1~3.6.2]3.3.3、3.6.3[表3.3.3~3.3.6]3.3.2(m)(n)3.3.2(o)3.3.5[表3.8.1][表5.2.2][表3.1.1]注2[表3.6.2]章 4 章 外 壁 改 修 工 事 5 章 建 具 改 修項 目3節 コンクリート打放仕上外壁の改修4.3.44.3.54節5節4.4.54.5.54.4.64.5.64.4.94.4.104.5.94.4.114.5.104.4.124.5.114.4.134.5.124.4.144.5.134.4.154.5.144.5.84.5.154.5.166節4.6.24.6.37節1節5.1.35.1.4モルタル塗仕上外壁の改修タイル張り仕上外壁の改修塗り仕上げ外壁等の改修マスチック塗材塗り仕上げ外壁等の改修一般事項Uカットシール材充填工法Uカットシール材充填工法注入口付アンカーピンニング部分エポキシ樹脂注入工法注入口付アンカーピンニング全面エポキシ樹脂注入工法注入口付アンカーピンニング全面ポリマーセメントスラリー注入工法注入口付アンカーピンニングエポキシ樹脂注入タイル固定方法樹脂注入工法樹脂注入工法モルタル塗替え工法アンカーピンニング部分エポキシ樹脂注入工法アンカーピンニング全面エポキシ樹脂注入工法アンカーピンニング全面ポリマーセメントスラリー工法タイル張替え工法目地改修工法仕上塗材仕上げ 一般事項既存塗膜等の除去及び下地処理改修工法防火戸特 記 事 項**種類* 種類**種類* 種類* * * ** 浮き部分に対するアンカーピン本数及び注入口の数** 浮き部分に対するアンカーピン本数及び注入口の数* * ** 浮き部分に対するアンカーピン本数及び注入口の数** 浮き部分に対するアンカーピン本数及び注入口の数* * * * * * * * * * * * ** 種別* 仕上材塗り(つや有合成樹脂エマルションペイント)* * * *タイルの形状、寸法、耐凍害性の有無、耐滑り性、標準色・特別色の別等タイル役物試験張り塗り仕上げ工法複層仕上塗材及び可とう形改修塗材の耐候性複層仕上塗材及び可とう形改修塗材の上塗材の種類仕上塗材の防火材料の指定外装厚塗材Si、

Eの上塗り材外装厚塗材Cの上塗材ひび割れ部の注入状況の確認シーリング材のうえにポリマーセメントモルタルを充填ひび割れ部の注入状況の確認シーリング材のうえにポリマーセメントモルタルを充填下地処理 仕上げ厚又は全塗厚25㎜を超える場合の処置浮き部分に対するアンカーピン本数樹脂充填量(挿入孔1箇所当たり)樹脂注入量(アンカーピン及び注入口1箇所当たり)スラリー注入量(アンカーピン及び注入口1箇所当たり)浮き部分に対するアンカーピン本数樹脂充填量(アンカーピン1箇所当たり)樹脂注入量(アンカーピン及び注入口1箇所当たり)スラリー注入量(注入口1箇所当たり)伸縮調整目地及びひび割れ誘発目地の位置外壁タイル張り下地等の均しモルタルの接着力試験セメントモルタルによる陶磁器質タイル張りの工法有機系接着剤による陶磁器質タイル張り注入口付アンカーピンの本数樹脂注入量(アンカーピン及び注入口1箇所当たり)伸縮調整目地工程ごとの所要量工法下地調整処理範囲下地のひび割れ部等の補修改修工法開口周囲の補修工法及び範囲防火戸の指定防火戸の自動閉鎖機構と連動させるものシーリング材工法と張付け有機系接着剤の使用量外装壁タイル接着剤張り専用タイルを用いない場合の有機系接着剤の使用量実施する場合→実施する場合→施工箇所※自動式低圧エポキシ樹脂注入工法 (注入間隔 ※200~300㎜ ・( )、樹脂注入量: )・ ・※自動式低圧エポキシ樹脂注入工法 (注入間隔 ※200~300㎜ ・( )、樹脂注入量: )手動式エポキシ樹脂注入工法 (注入口間隔: 、樹脂注入量: )機械式エポキシ樹脂注入工法 (注入口間隔: 、樹脂注入量: )・ ・ 外装タイルユニットタイル・手動式エポキシ樹脂注入工法 (注入口間隔: 、樹脂注入量: )機械式エポキシ樹脂注入工法 (注入口間隔: 、樹脂注入量: )サンダ-工法・ A種ポリマーセメントモルタルの使用・ ※ しない・適用する打継ぎ目地及びひび割れ誘発目地伸縮調整目地及びその他目地位置※既存仕上面全体かぶせ工法仕上塗材の種類、仕上げ形状、工法[表4.2.4]は下記による。

・ A種・ A種・ A種( )・ 無工法屋外・ ※ 1種・防虫処理化粧板の樹種名防虫処理化粧加工の方法表面性能防虫処理※ 縦横4m以内ごと(床タイル)適用箇所せっこう系樹種B種※ 改良積上げ張り※ B種※ B種※ B種()・ 使用する(形状: )( )見え掛り部(新規)見え隠れ部(新規)※ A種・ A種種別厚さ生地のまままたは透明塗料塗りの場合不透明塗料塗りの場合※ A種( )・A種試験張り・ 2種・ ・( )( )木造下地磁器又はせっ器質タイル※ A種鋼製建具等※ B種・ C種※ 合成樹脂発泡シート・ ・ RA種・ B種C種・ 防火性能・ RA種・ RA種・ B種( )継目処理工法形状・寸法・・・ オーバーレイ・※ 押し目地(室内は縦横1.8m程度、廊下は3.6m程度の割付間隔)セメント系オイルステン塗りの上ワックス塗りアクリル系・有厚さ・ RA種・ RA種・ RA種( )・ RA種( )( )・ B種※ A種・ A種・ 行う・ 行う・ 行う・ C種・ C種厚さ・ ( )※ A種・ C種・ ※ B種( )※ 塗変え面積の30%※ RB種D種(畳床の記号:)()※ RB種※ RB種※ 無・ ( )・ ( )・ RA種・ RA種※ C種(つや有合成樹脂エマルションペイント塗りの場合)・ B種※ B種・ プリント耐凍害性の有無その他( )・ 行わない接着の程度・ 行わない接着の程度・ 行わない・・ ()※ RB種※ RB種※ RB種※ RB種・ B種ウレタン系・それ以外の塗替え突付け工法・・ ( )レジンコンクリート製 ・ RC種・ C種・ C種屋内・ RC種・ RC種・ 使用しない・ C種見本焼き・ RB種※ RB種大きさ・ 図示による・ 塗装接着の程度( )( )・ ()※ ラワン程度※ しな程度・ RC種・ RC種・ RC種・ RC種・ ・ 設けない・ A種・ジョイントコンパウンド(JIS A 6914)耐滑り性塗替え塗替え( )生地のままワックス塗り・目透し工法・有・ A種・ RC種・ RC種・ ( )・ A種・ A種()・ 図示による※ B種厚さ厚さ※ 無・ ()・ 図示による※ B種標準色・特別色の別・ B種・ B種・ ( )・ ( )( )( )・ C種※ C種※ C種・ C種平成30年4月1日改訂備 考表6.11.4表6.12.1表6.13.1表6.13.3表6.13.5表7.2.5表7.2.7表6.17.1表7.2.1表7.2.2表7.2.3表7.2.4表7.2.5表7.2.6表7.2.7表7.3.2表7.3.3表7.3.4表7.4.1表7.4.2表7.4.3表7.5.1表7.7.1( )・ ( )建築改修工事特記仕様書(5)5/39旭小学校エレベーター改修工事(建築)設計番号 製 図 検 図 所 長設 計 図NO建築設備士 第0100-0985RM号城 戸 高建築改修工事特記仕様書(6)章 7 章 塗 装 改 修 工 事 8 章 耐 震 改 修 工 事項 目8節9節10節11節7.11.212節7.12.213節7.13.215節7.15.21節2節8.2.18.2.28.2.48.2.58.2.68.2.78.2.88.2.98.2.108.2.118.2.128.2.138.2.147.8.27.8.37.8.47.9.27.9.37.9.47.9.57.10.28.1.28.1.38.1.48.1.5耐候性塗料塗り(DP)EP-G塗りEP塗りEP-T塗りウレタン樹脂ワニス塗りラッカーエナメル塗り木材保護塗料塗り一般事項材 料コンクリート、モルタル、プラスター、せっこうボート面等コンクリート、モルタル、プラスター、せっこうボート面等*本章適用上の注意コンクリートの材料及び調合構造体用モルタルの調合型枠の材料鉄鋼面亜鉛めっき鋼面コンクリート面及び押出成形セメント板面木部鉄鋼面亜鉛めっき鋼面合成樹脂エマルションウレタン樹脂ワニス塗りラッカーエナメル塗り木材保護塗料塗り基本要求品質コンクリートの種類コンクリートの品質鉄骨製作工場鉄 筋溶接金網あと施工アンカー鋼 材高力ボルト溶接材料柱底均しモルタル及びグラウト材連続繊維シート及び鋼材の材料試験等基礎工事に用いる材料ペイント塗り含浸接着樹脂等特 記 事 項* * * * ** 種別* * * * * * * * * * * ** 設計基準強度(Fc)** 合板せき板を用いるコンクリートの打放し仕上げ* * * * * * * * * * * * * * * * * * * * * * * *種別種別種別[つや有合成樹脂エマルションペイント塗り]種別塗替えのしみ止め種別種別[合成樹脂エマルションペイント塗り]種別塗替えのしみ止め[合成樹脂エマルション模様塗料塗り]種別種別種別種別耐震改修工事標準図が添付されている場合はこれを優先する。

受注者は、レディーミクストコンクリートを用いる場合の工場選定は以下による。

(1) J I Sマーク表示認証製品を製造している工場(工業標準化法の一部を改正する法律(平成16年6月9日公布)コンクリートの種類コンクリートの種別コンクリートの荷卸し地点におけるスランプ加工能力種類の記号網目の形状 ( )あと施工アンカーの性能確認試験セメントの種類高炉セメントB種の適用箇所骨材の種類砕石、砕砂、フェロニッケルスラグ細骨材、銅スラグ細骨材、電気炉酸化スラグ骨材、砂利、砂のアルカリシリカ反応性区分適用する混和剤の種類8.2.5(e)①~③以外の使用する混和材料モルタルの圧縮強度せき板の種別合板の厚さラス型枠については、下記の仕様により使用できるものとする。

1)2)3)4)スリーブの材種材質、形状、寸法種類径8.2.10(a)、(b)以外の溶接材料柱底均しモルタル無収縮グラウト材無収縮グラウト材の品質材料JIS G0901(建築用鋼板及び平鋼の超音波探傷試験による等級分類と判定基準)による試験杭の種類杭の寸法、継ぎ手の箇所数、材料、工法等に基づき国に登録された民間の第三者機関(登録認証機関)により製品にJ I S マーク表示する認証を受けた製品を製造している工場)で、かつ、コンクリートの製造、施工、試験、検査及び管理などの技術的業務を実施する能力のある技術者(コンクリート主任技士等)が常駐しており、配合設計及び品質管理等を適切に実施できる、という。) から選定し、JIS A 5308(レディーミクストコンクリート)に適合するものを用いなければならない。

る工場について、設計図書に指定したコンクリートの品質が得られることを確かめたうえ、その資料により監督職員の確認を得なければならない。なお、コンクリートの製造、施工、試験、検査及び管理などの技術的業務を実施する能力のある技術者(コンクリート主任技士等)が常駐しており、配合設計及び品質管理等を適切に実施できる工場から選定しなければならない。

・ ・ ※ 使用可能部位鉄筋の最小かぶり厚さコンクリートのスランプ及び打込みその他金属系アンカー接着系アンカーA※ ※ ・ A-1種新規※ トルシア形高力ボルト※ 図示による・ A種・ A種・ A種・ A種・ A種・ A種・ A種・ A種A種A種( )※ 普通ポルトランドセメントフェロニッケルスラグ細骨材電気炉酸化スラグ骨材※ ・B・※ 12㎜図示による()・ ・ ※ A種8.2.7(a)による・・ A-2種※ B種※ 工程1の下塗りをしみ止めシーラーとする(B 種、C種の場合)※ B種※ B種※ B種※ 工程1の下塗りをしみ止めシーラーとする(B 種、C種の場合)※ B種※ B種※ B種※ B種鋼管※ 無収縮モルタル(8.2.11(a)による)※ 工法B種B種引張耐力 ( ) 径 ()㎜セット方式接合筋プレミックスタイプ寸法( )( )独立基礎、地中梁(ただし、見えがかり部、ピット内部は合板型枠とする。)ラス型枠を使用した部分の鉄筋の最小かぶり厚さは、公共建築工事標準仕様書(建築工事編)5.3.6表に示す数値の+10㎜するものとする。

スランプは15㎝又は18㎝とする。バイブレーターを使用するときには、ラス型枠に直接当てないように注意する。

各メーカーで仕様が異なるため、それぞれの施工要領書等で確認する。

・ 普通コンクリート※ Ⅰ類引張耐力 ( ) アンカーの種類アンカー筋 径( )㎜ アンカー筋の種類アンカー筋の新設壁内への定着長さ項目品質( )・ B種・・ ・・ ( )・・ C種・ C種・ C種・ C種8.2.5(d)(1)による・※ 図面によるC種C種・ B-1種C種・硬質ポリ塩化ビニル管( )・ ・( )種類 ( )・高炉セメント(A種)使用使用・ ・・ C種JIS形高力ボルト( )コンシステンシーの範囲J14ロート※ 本体打込み式改良型・( )・ ・ ※※ 18㎝行う種類( )・ B-2種鉄線の径( )※使用しない※使用しない資料により監督職員の承諾を受けるフロー値施工管理技術者※ カプセル型回転・打撃式( )8±2 秒引張強度※ ※・ 軽量コンクリート・ Ⅱ類フライアッシュセメントB種の適用箇所上塗り塗料の等級上塗り塗料の等級・ A種図示による図示によるせん断耐力 ( )埋込み深さ ()㎜・ ( )埋込み深さ ()㎜・ C-1種せん断耐力 ( )・シリカセメント(A種)・ ()塗替え・ ・ ( )径 ()㎜行わない8.2.5(d)(2)による溶融亜鉛めっき鋼板銅スラグ細骨材再生骨材H(エコセメント使用)・・ ( )・※ B種使用方法( )溶融亜鉛めっき高力ボルト圧縮強度30 N/?以上・・ ( )( )現場調合大臣認定コンクリート( )・ A種( )・ C-2種※ ※・ ( )・( )・( )1種1種・ C種・フライアッシュセメント(A種)ヤング係数※ B種・ ( )( )乾燥収縮0×10-4 以上・ ・長さ ()㎜2種2種・ ・・ ( )・ ( )使用量( )つば付き鋼板・ ・( )( )・・ 図示による使用使用C種・・ ・行う3種3種※使用しない※使用しない・エコセメント・行わない備 考表7.8.1表7.8.2表7.8.3表7.9.1表7.9.2表7.9.3表7.9.4表7.10.1表7.11.1表7.12.1表7.13.1表7.15.1表8.1.1表8.1.3表8.2.1表8.2.3表8.2.6章 8 章 耐 震 改 修 工 事項 目3節8.3.28.3.48.3.58.3.78.3.84節8.4.28.4.37節8.7.78.7.89節8.9.18.9.210節11節12節13節14節15節8.15.38.15.48.15.78.15.1117節18節20節8.20.421節8.21.28.21.38.21.68.21.88.21.98.21.1022節8.22.28.22.38.22.78.22.98.10.28.11.18.12.28.12.58.13.28.13.108.14.28.14.78.17.38.18.2鉄筋の加工及び組立鉄筋の機械式・溶接継手コンクリートの運搬・打込・締固軽量コンクリート暑中コンクリート無筋コンクリートあと施工アンカー工事鉄骨工作高力ボルト接合溶接接合鉄骨の錆止め塗装耐火被覆溶融亜鉛めっき工法現場打ちRC壁の増設工事鉄骨ブレースの設置工事加 工継手及び定着鉄筋のかぶり厚さ壁の配筋及び補強ガス圧接機械式継手溶接継手養 生型枠工事一般事項材料及び調合材料及び調合一般事項穿 孔施工確認試験鉄骨の工作図仮 組摩擦面の性能 及び処理締付け技能資格者材料準備溶接施工溶接部の試験塗装の種別耐火被覆の種類溶融亜鉛めっき高力ボルト接合既存部分の撤去等既存部分の処理鉄筋の加工及び組立コンクリートの打込み既設構造体との取合仕上げ既存部分の撤去等既存部分の処理既存構造体との取合い仕上げ及び間隔及び性能特 記 事 項* * * ** 鉄筋の定着長さ* * * * * * * * * ** 常時、土又は水に直接接する部分に用いる部分** 所要スランプ* 構造体強度補正値(S)** スランプ* 埋込み配管等の探査の方法* アンカー施工後の確認試験* * * ** すべり係数試験の実施* * * * * * * * * * * * * * * * * * * * * * * *90°未満の折曲げの内法直径適用箇所継手位置重ね継手の長さ隣り合う継手の位置 先組工法等で柱、梁の主筋の継手を同一か所に設ける軽量コンクリートの土に接する部分のかぶり厚さ耐久性上不利なか所(塩害を受けるおそれのある部分等)機械式継手及び溶接継手の場合の鉄筋相互のあき壁の配筋超音波探傷試験種類工法、品質の確認方法、不良部の修正方法工法、品質の確認方法、不良部の修正方法普通エコセメント使用時の湿潤養生の期間打増し厚さ(外部に面するコンクリート打放し仕上げ(仕上げを行う場合を含む))シアコネクタをセパレーターとして使用する場合普通エコセメント使用時のせき板の最小存置期間設計基準強度確認強度縁端距離ボルト間隔ゲージ仮組の実施試験の方法 ()JIS形高力ボルトのボルトの長さがねじの呼びの5倍を超える場合の回転量技量付加試験開先の形状エンドタブの切断低応力高サイクル疲労を受ける部位(板厚が異なる場合) ()完全溶込み溶接完全溶込み溶接部の超音波探傷試験錆止め塗料種別種類性能摩擦面の処理既存仕上の撤去範囲工事に支障となる設備機器、配管等の撤去、移設既存構造体の撤去範囲はつりだした鉄筋及び鉄骨の処置打継ぎ面となる範囲の既存構造体コンクリート面の目荒しの程度割裂補強筋の仕様コンクリート打込み工法既存構造体と増設壁との取合いの処理方法増設壁工事後の仕上げ既存仕上の撤去範囲目荒しの程度既存構造体との取合いブレース設置工事後の仕上げ軽量コンクリートの種類・ 1種・ 1種()・耐火材吹付け()・高力ボルト( )mm高力ボルト( )mm高力ボルト( )mm※ 図示による・ 2種・ 2種※ ※ ・重ね継手※ 15cm行うスカラップの形状SRC造の鋼製スリーブで鉄骨に溶接されたものの内面耐火被覆材の接する面・21cm鋼材またはコンクリート破壊による引張り強度の小さい方の2/3ブラスト処理( )・・行う( )(適用箇所:)※ 8.3.4(c)による※ ※ ※ ※割裂補強筋の仕様行う※ 図示による※引張試験機による引張試験本工事に支障となる最小限の範囲(既存構造体を露出させる)図示による本工事に支障となる最小限の範囲(既存構造体を露出させる)図示による・ 図面による()・ ・ ※・ ※ 耐火板張り・行う図示による()※ 18cm行わない・ 流込み工法( )mm適 用 箇 所※ブラスト処理以外の摩擦処理方法(すべり耐力の確認方法 )※ ※普通ボルト( )mm普通ボルト( )mm普通ボルト( )mm行わない図示による図示によるガス圧接・・ ()試験片の摩擦面の状態 ( )()・行う行わない( )日以上・ ()・ ()・ ()※ ・ ()※ 施工計画書(品質計画)で定める※ 施工計画書(品質計画)で定める※・( )・8.21.9(1)~(9)による・ ( )柱、梁、スラブ、壁基礎、擁壁、耐圧スラブ* 使用する・()耐火材巻付け図示による・ ()* 壁開口部の補強()・帯筋組立の形()・ ()行わない・ 図示による行わない・ ()・ ()・ 圧入工法機械式継手・アンカーボルト( )mmアンカーボルト( )mmアンカーボルト( )mm・ ()※使用しない・ ()図示による()mm※表7.3.1のA種・ラス張りモルタル塗り( )()mm()mm( )mm()・ ()( )()・ ()・ ()溶接継手・ 図面による・ ( )・ ( )・ ()平成30年4月1日改訂備 考表8.3.4表8.9.1( )・ ( )・ ( )・ ( )( ) ・ ( )全国品質管理監査会議の策定した統一監査基準に基づく監査に合格した工場(以下「○適マークを取得した工場」(2) J I Sマーク表示認証製品を製造し、○適マークを取得した工場が工事現場近くに見当たらない場合は、

使用す・ 普通コンクリート ( )N/m2・ 軽量コンクリート ( )N/m2所要気乾単位容積質量(t/m2)※ 6N/m2※ 18N/m26/39旭小学校エレベーター改修工事(建築)設計番号 製 図 検 図 所 長設 計 図NO建築設備士 第0100-0985RM号城 戸 高建築改修工事特記仕様書(7)章 8 章 耐 震 改 修 工 事項 目23節8.23.28.23.38.23.58.23.68.23.724節8.24.28.24.48.24.525節8.25.226節8.26.58.26.68.26.78.26.108.26.138.26.148.26.158.26.168.26.1727節8.27.28.27.38.27.48.27.68.27.88.27.928節8.28.28.28.38.28.4柱補強工事連続繊維補強工事耐震スリット新設工事免震改修工事制振改修工事基礎工事既存部分の撤去等既存部分の処理溶接金網巻き工法及び溶接閉鎖フープ巻き工法鋼板巻・帯板巻付工法仕上げ既存部分の撤去等施 工仕上げ施 工既存部分の撤去等既存部分の処理支承材・減衰材支承材又は仕上げ耐火被覆免震エキスパンションj等検 査維持管理要領既存部分の撤去等既存部分の処理減衰材減衰材の設置仕上げ検 査既存杭の撤去等土工事地業工事減衰材の設置特 記 事 項* * * * * * * * * * * * * * * * * ** 支承材又は減衰材の材質、諸元* 性能確認試験の項目及び数量** 防錆処置** 割裂補強筋の適用* 支承材又は減衰材設置後の仕上げ* 支承材への耐火被覆の適用* 免震部分周囲のエキスパンションジョイントの仕様、工法等* 検査の項目及び数量* 記載する項目* 地震計、下げ振り、けがき板、別置き試験体等の設置及び仕様** 既存鉄骨の撤去範囲及び撤去方法** 減衰材の材質、諸元* 性能確認試験の項目及び数量** 防錆処置* 割裂補強筋の適用** 減衰材設置後の仕上げ* 検査の項目及び数量* 既存杭の撤去範囲及び撤去方法* 既存杭の杭頭部等の処理* 既存杭の補強* 既存杭の健全性を確認する試験* * * * * * * * * * * * * * * * *既存仕上の撤去範囲目荒しの程度型枠の組立及び取外しコンクリート及び構造体用モルタルの打ち込み鋼板等の加工補強工事後の仕上げ既存仕上の撤去範囲工事に支障となる設備機器、配管等の撤去、移設既存構造体の撤去範囲はつりだした鉄筋及び鉄骨の処置下地処理引張強度試験 8.24.4(f)(ⅰ)(数量: )補強工事後の仕上げ施工既存仕上の撤去範囲充填材の挿入及び周囲補修等充填材の種類既存部分の撤去部の補修既存仕上の撤去範囲打継ぎ面となる範囲の既存構造体コンクリート面の目荒しの程度製品検査コンクリートの打ち込み既存鉄筋コンクリート及び既存鉄筋鉄骨コンクリートの撤去等既存仕上の撤去範囲工事に支障となる設備機器、配管等の撤去、移設既存構造体の撤去範囲はつりだした鉄筋及び鉄骨の処置既存鉄骨の処置打継ぎ面となる範囲の既存構造体コンクリート面の目荒しの程度製品検査コンクリート打込み工法埋戻し及び盛土処分にあたっては「リサイクルガイドライン」に基づき、適正に処理する。

・ 有※・ 図面による図示による図示による・( )図示による・ ・・ ()・ ()・ ()・ 鉛直載荷試験( )㎜( )㎜・*付着強度試験 8.24.4(f)(ⅱ)(数量: )※・ ()・ ()設置位置の寸法許容差・4.1.4による樹脂注入工法仕様設置位置の寸法許容差図示による※・( )・( )・( )・( )流込み工法・・ 適用しない・ 適用しない・・ ()・ ()圧入工法・ 適用する (仕様: )圧入工法・ C種図示によるY方向()㎜※※ ・・ ()・ ()・ ()・ ()・ 図面による図示による・ ()・ ()・ 図面による・ ()・ ()・ ()・・※ 図示による内容検査頻度※8.28.4(b)(4)(i)による 行う※8.28.4(b)(4)(i)による・ 内容検査頻度・ ()・ ()行わない( )本図示による監督職員との協議による・※ ※ ※ ・ D種( )本・ ()・図示による図示による図示による・( )・圧入工法仕様は表3.7.1の記号による・ しない・ 無し※ ※・ 図示による備考・ 図面による・ 図面による・ 図面による・ ()行わない図示による図示による・ ()・ ()載荷荷重寸法・ ()・ ()・( )・( )・ ()・ ()・ ()・ ()・ ()・ ()・ ()・ 図面による・ 図面による・ ()・ ()・ ()()m・ ()( )kN・ 図面による備 考表8.28.1章 9 章 環 境 配 慮 改 修 工 事項 目1節9.1.19.1.29.1.39.1.49.1.52節 断熱アスファルト防水改修工事9.2.33節9.3.29.3.39.3.44節9.4.25節9.5.29.5.39.5.4アスベスト含有建材の除去工事外断熱改修工事ガラス改修工事断熱・防露改修工事改修工法の種類・工程一般事項除去工事共通事項アスベスト含有吹付け材の除去アスベスト含有保温材アスベスト含有成形板材 料既存外壁の処置工 法材 料 断熱材打込み工法断熱材現場発泡工法断熱材後張り工法等の除去の除去特 記 事 項*大気汚染防止法の改正(平成26年6月1日施行)に基づき、適正に対応すること* * ** 石綿則第6条による隔離措置を講じた上で除去等作業を行う場合、下表により実施する。

* 石綿則第6条による隔離措置と「同等以上の効果を有する措置」により除去等作業を行う場合、上表のうち、* * * * * * * * * * * * * * * * * * * * * * * * * *適用範囲アスベスト含有建材除去後の仕上げ工事アスベスト施工調査の範囲、規格アスベスト粉じん濃度測定粉じん濃度測定結果報告書の提出部数石綿作業主任者は、法令に基づき、労働者の指揮、作業方法の指導等、必要な措置を行うこと。

特に、主たる工事がアスベスト対策工事の場合は、自社所属の石綿作業主任者を選任すること。

監督職員等の保護具、保護衣等は、受注者が無償で準備すること。

処理を行う吹付けアスベストの仕様等除去工法除去したアスベスト含有吹付け材等の飛散防止措置除去したアスベスト含有吹付け材等の処分除去したアスベスト含保温材等の飛散防止措置除去したアスベスト含有保温材等の処分アスベスト含有保温材等及び成形板として処理するもの除去したアスベスト含有成形板(アスベスト含有せっこうボードを除く)の処分工法の種類断熱材の種類及び厚さ外装材の種類仕上材の撤去下地(断熱材設置部分)に欠損部がある場合の改修工法通気層断熱材の施工建築基準法に基づき定まる風圧力に対応した工法外装材の施工複層ガラス材料(JIS A 9521 建築用断熱材)材料(JIS A 9511 発泡プラスチック保温材)種類(建築物断熱用吹付け硬質ウレタンフォーム(難燃性))吹付け厚さ材料(JIS A 9521 建築用断熱材)注1)速報値で10f/L以上検出された場合は、直ちに作業を中止し、その原因を確認すること。

注2)各施工箇所ごとの室面積が10㎡以下の場合は1点、50㎡までは2点、300㎡以下までは3点とする。

注3)粉じん測定は、粉じん飛散抑制剤を散布した翌日とし、速報値で10f/L以下であることを確認した後、①及び④を実施する。

処理作業前処理作業中処理作業後隔離シート撤去前材 料 名・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・品 名ビーズ法ポリスチレンフォーム断熱材押出法ポリスチレンフォーム断熱材(スキン層なし)硬質ウレタンフォーム断熱材フェノールフォーム断熱材ビーズ法ポリスチレンフォーム保温材押出法ポリスチレンフォーム保温材(スキンなし)硬質ウレタンフォーム保温材A種フェノールフォーム保温材(3種2号除く)ビーズ法ポリスチレンフォーム断熱材押出法ポリスチレンフォーム断熱材硬質ウレタンフォーム断熱材フェノールフォーム断熱材測定時期300㎡を超えるものは、300㎡ごとに1測定点を追加する。

シートの撤去を行うこと。

材料板ガラス複層ガラス※・ ( )㎜※ ・図示による・P1BⅠ()()・ ※9.1.3(b)(1)(ⅰ)~(ⅲ)による9.1.5(c)(4)(ⅱ)①による無断熱材製造所の仕様による※ ※部 位種類厚さ① ② ③ ④ ⑤図示図示厚さ(㎜)・ 箇 所施工区画周辺又は敷地境界セキュリティーゾーン入口集じん・排気装置の排出口(処理作業室外の場合)施工区画周辺又は敷地境界処理作業室(隔離された区域)内P2AⅠ・( )有 (厚さ: )・ ・・ ()測定場所・※ ※ ・P0DⅠ((((図示による図示による行う含有率(%)・ 9.1.3(c)(4)(ⅰ)による・ 9.1.3(c)(4)(ⅰ)による※ 2部* *特号1種1種1種外装材の防火性能下地面の清掃厚さの組合せ複層ガラスの断熱性、日射遮蔽性区分種類( )種類( )種類( )種類( )種類( )種類( )種類( )種類( )・ ()※ ※・ ()・ ・ ・ ・品 名・ ・( )1号2種2種2種※A種1湿潤化湿潤化T1BⅠ9.1.5(c)(4)(ⅱ)②による断熱材の種類※ ※()・ ・) (・・ ()・ ()・2号3種3種4方向各1点1点1点4方向各1点2点注2)・図示図示()・行わない測 定 点 数・A種2(部)・ ) (1号) (処理を行う範囲・ 3号M3DⅠ()()厚さ( )厚さ( )厚さ( )厚さ( )厚さ( )厚さ( )厚さ( )厚さ( )・・・ 9.1.3(c)(4)(ⅱ)による・・ 9.1.3(c)(4)(ⅱ)による※ ※ a ・ ・ ・・ ・部 位・ 2号1号A種3固形化( )固形化( )図示図示4号・(4.1.4)b注1)空気の流れを確認注1)集じん・排気装置の性能確認注1)注1)注3)) ) ・ ・3号2号・・ ・ ・B種1M4DⅠ※U3-1厚 さ・ ・備 考4号3号・B種2・ ) )U3-2平成30年4月1日改訂備 考・ ( )・ ( )・ ( )・ ( )・ ( )・ ( )・ ( )・ ( )・ ( )厚さ( )厚さ( )厚さ( )厚さ( )( )( )7/39石綿パーライト板塩化ビニール樹脂系タイル旭小学校エレベーター改修工事(建築)設計番号 製 図 検 図 所 長設 計 図NO建築設備士 第0100-0985RM号城 戸 高建築改修工事特記仕様書(8)章 9 章 環 境 配 慮 改 修 工 事 そ の 他項 目6節9.6.29.6.39.6.4 新植芝及び地被類の枯保証7節 透水性アスファルト舗装改修工事9.7.29.7.39.7.49.7.59.7.59.7.9特定建設資材の再資源化等屋上緑化改修工事路 盤舗装の構成及び仕上り試験材 料工 法既存舗装の撤去及び再利用路 床特 記 事 項* * * * * * * * * * * * * * * * * * * * * * * * * ** 別表3 建築物以外のものに係る解体工事又は新築工事等(外構・工作物等)材料(JIS A 9511 発泡プラスチック保温材)種類等建設省告示第1458号による風圧力に対応した固定工法かん水装置既存保護層等の撤去期間既存舗装の撤去既存舗装の再利用凍上抑制層透水性舗装に用いるフィルター層路床安定処理盛土材料砂の粒度試験路床安定処理用材料ジオテキスタイル発生土の処理路床土のCBR試験現場CBR試験路床締固め度試験厚さ路盤材料舗装厚さ舗装の平たん性透水性アスファルト混合物等の抽出試験建設工事に係る資材の再資源化等に関する法律{(平成12年法律第104号)以下「建設リサイクル法」という。}に基づき、特定建設資材の分別解体等及び再資源化等の実施について適正な措置を講ずることとする。

なお、本工事における特定建設資材の分別解体等・再資源化等については、別表1又は2、及び3の積算条件を設定しているが、工事請負契約書「7解体工事に要する費用等」に定める事項は契約締結時に発注者と受注者の間で確認されたものであるため、発注者が積算上条件明示した別表の事項と別の方法であった場合でも変更の対象としない。ただし、現場条件の変更等、受注者の責によるものではない事項については、この限りでない。

また、受注者は、特定建設資材の分別解体等・再資源化等が完了したときは、建設リサイクル法第18条第1項に基づく報告として、監督職員に「再資源化等報告書」を提出すること。

(注)別表4については積算上の条件明示であり、処理施設を指定するものではない。なお受注者の提示する施設と異なる場合 においても、設計変更の対象としない。

別表1 建築物に係る解体工事別表2 建築物に係る新築工事等(新築・増築・修繕・模様替)・ ・ ・ ・ビーズ法ポリスチレンフォーム保温材押出法ポリスチレンフォーム保温材硬質ウレタンフォーム保温材A種フェノールフォーム保温材 工 程 ・ 屋根ふき材 ・ 外装材、上部構造部材 ・ 基礎、基礎ぐい 工 程 ・ 造成等 ・ 基礎、基礎ぐい ・ 上部構造部分、外装 ・ 屋根工 程 ・ 仮設 ・ 土工 ・ 基礎 ・ 本体工事 ・ 本体付属品 ・ その他( )( )( )・ ・ ※種別品質等芝、地被類排水孔引渡の日から1年設置※ 図示による※ 著しい不陸がないもの※( )・ 行わない・ 行わない・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ※ ・ ・ ・再生材クラッシャラン()()・・ 行わない無 無 A種行わない普通ポルトランドセメント生石灰特号無無構外搬出行わない行わない行わない※ 図示による・ ・ ・ ・有 (材料 ( ) 厚さ ( ))B種有(品質 ))・ ・ 行う・ 行う・ 行う有(方法( ))有・ ()厚さ((((・ ・ ・ ・・ ()・ ・ ・見切り材マルチング材・ 図示による生石灰1号・ ・作業内容 ・ 無 ・ 有 ・ 無 ・ 有 ・ 無 ・ 有 ・ 無 ・ 無作業内容 ・ 有 ・ 無 ・ 有 ・ 無 ・ 有 ・ 無 ・ 有 ・ 無 ・ 無 ・ 無作業内容 ・ 有 ・ 無 ・ 有 ・ 無 ・ 有 ・ 無 ・ 有 ・ 無 ・ 有 ・ 無 ・ 有 ・ 無特号1種1種1種( )・ 行う行う行う行う砕石行うC種※ 図示による※ 図示による・ ()・・ ( )・ ・ ・ ・ 高炉セメントB種1号2種2種2種・ 図示による()()・ 分別・解体等の方法 ・ 手作業 ・ 手作業 ・ 手作業と機械作業の併用 ・ 手作業 ・ 手作業と機械作業の併用 ・ 手作業 ・ 手作業と機械作業の併用 ・ 手作業 分別・解体等の方法 ・ 手作業 ・ 手作業と機械作業の併用 ・ 手作業 ・ 手作業と機械作業の併用 ・ 手作業 ・ 手作業と機械作業の併用 ・ 手作業 ・ 手作業と機械作業の併用 ・ 手作業 ・ 手作業 分別・解体等の方法 ・ 手作業 ・ 手作業と機械作業の併用 ・ 手作業 ・ 手作業と機械作業の併用 ・ 手作業 ・ 手作業と機械作業の併用 ・ 手作業 ・ 手作業と機械作業の併用 ・ 手作業 ・ 手作業と機械作業の併用 ・ 手作業 ・ 手作業と機械作業の併用クラッシャラン鉄鋼スラグ・( )・ 行わない・ ・ ) (・ D種2号3種3種・消石灰特号・・) (1号) (3号・ ()・ ()材料・a・ ・・ 2号1号・ ・ 種類・4号・ 舗装材その他フライアッシュセメントB種b( )) ) ・ ・3号2号・()消石灰1号()()( )・ ・4号3号) )備 考表9.7.4章 そ の 他項 目化学物質を発散する建築材料等の使用制限の原則工事で使用する資材・機材東洋ゴム化工品㈱及びニッタ加工品㈱で製造された製品・材料を用いる場合特 記 事 項* 1)2)3)4) 本工事に使用する資材・機材は、平成25年版国土交通省大臣官房官庁営繕部監修の各標準仕様書、本特記仕様書、並びに図面で指定された品質、性能を有するもののほか、以下のものとする。

別表4 再資源化等をする施設の名称及び所在地 廃棄物の種類 ・ コンクリート ・ 鉄及びコンクリート から成る建設資材 ・ アスファルト コンクリート ・ 木材本工事に使用する資材は、次の建築材料等の適正な選択による対策を講じること。

1)2)3) なお「評価名簿登載品」は、(一社)公共建築協会の「建築材料・設備器材等品質性能評価事業」の評価書の写しを提出することにより、その評価を受けたこと及びメンテナンスの体制があることについて証明することができる。

受注者は、東洋ゴム化工品(株)、ニッタ化工品(株)で製造された製品や材料(以下、ゴム製品等とする。)を用いる場合には、同社が製造するゴム製品等に対して請負者が指定した第三者(東洋ゴム化工品(株)、ニッタ化工品(株)と資本面・人事面で関係がない者)によって作成された品質を証明する書類を提出し、監督員の確認を得るものとする。 なお必要な品質証明書は、以下の試験及び検査において、製品に応じて必要な規格について取得するものとする。

受注者の瑕疵担保責任が免責されるものではない。

ホルムアルデヒド、アセトアルデヒド及びスチレン(以下「ホルムアルデヒド等」という。)を発散する建築材料等の使用制限の原則トルエン、キシレン及びエチルベンゼン(以下「トルエン等」という。)を含有する塗料及び接着剤の使用制限の原則クロルピリホス、ダイアジノン及びフェノブカルブ(以下「クロルピリホス等」という。)を含有する防腐・防蟻剤の使用制限可塑剤を使用している建築材料等の使用制限の原則ただし、第三者による品質証明書類を提出し監督職員の確認を得た場合であっても、後に製品不良等が判明した場合に(一社)公共建築協会の「建築材料・設備器材等品質性能評価事業」により評価を受けた建築材料・設備機材等(以下「評価名簿登載品」という)。ただし、評価書の「納入地区及びアフターサービス地区」に当該工事場所が含まれる場合に限る。

(一財)ベターリビングが認定した優良住宅部品(BL部品)。ただし、現場においてBLマーク表示が確認できるものに限る。

その他、各標準仕様書の仕様規定及び試験方法に適合することが証明書等で確認でき、監督職員の承諾を得られたもの。

(定期的なメンテナンスが必要になる機材については、メンテナンス(アフターサービス)の体制についても監督職員に承諾が得られること。)試験名通常状態での試験(常態試験)熱老化試験圧縮永久ひずみ試験製品検査① ② ③ ④ ⑤ ⑥ ⑦ ⑧ ① ②木材保存(木材の防腐・防蟻処理)剤① ②合板、木質系フローリング、構造用パネル、集成材単板積層材、MDF、パーティクルボード、その他木質建材家具、書架、実験台、その他の什器等ユリア樹脂板壁紙壁紙、ビニル床タイル、ビニル床シート及び幅木等の施工時に使用する接着剤保温材、緩衝材、断熱材塗料仕上塗材壁紙、ビニル床タイル、ビニル床シート及び幅木等の施工時に使用する接着剤塗料壁紙用接着剤木工用接着剤対策をとる建築材料等対策をとる建築材料等対策をとる建築材料等対策をとる建築材料等 施設の名称計測項目硬さ、比重、引張強度、伸び熱老化前後での変化率(硬さ、比重、引張強度、伸び)圧縮による残留歪み外観、寸法、性能クロルピリホス等を含有しない、非有機リン系の薬剤とし、加圧式防腐・防蟻処理等は工場で行い、十分乾燥した後に現場へ搬入する。

フタル酸ジ-n-ブチル及びフタル酸ジ-2-エチルヘキシル等を含有しない難揮発性の可塑剤を使用しているJAS又はJISの規格品とする。

フタル酸ジ-n-ブチル及びフタル酸ジ-2-エチルヘキシル等を含有しない難揮発性の可塑剤を使用しているものとする。

使用制限使用制限の原則ホルムアルデヒド等を発散しないか、発散が極めて少ないJAS又はJISの規格品とする。

①⑤⑦に掲げる建築材料等を使用している場合には、ホルムアルデヒド等を発散しないか、発散が極めて少ないものとする。

ホルムアルデヒド等を発散しないか、発散が極めて少ないものとする。

ホルムアルデヒド等を発散しないか、発散が極めて少ないJAS又はJISの規格品とする。

トルエン等の含有量が少ないJAS又はJISの規格品とする。

所 在 地使用制限の原則使用制限の原則平成30年4月1日改訂厚さ( )厚さ( )厚さ( )厚さ( )工程ごとの作業内容及び解体方法工程ごとの作業内容及び解体方法工程ごとの作業内容及び解体方法8/39 ※ 建築設備、内装材等 ※ 有 ※ 手作業と機械作業の併用 ※ その他 ※ 有 ※ 手作業と機械作業の併用 ※ 建築設備、内装等 ※ その他( 間仕切壁、ELV ) ※ 有 ※ 手作業と機械作業の併用 ※ 有 ※ 手作業と機械作業の併用旭小学校エレベーター改修工事(建築)EV関連工事設計番号 製 図 検 図 所 長設 計 図NO建築設備士 第0100-0985RM号城 戸 高隣地境界線公道道路境界線市役所南天神川中部保育園体育館南消防本部尾張旭市東大道旭小学校案内図 1/5,000配置図 1/600今回工事場所:西の野町五丁目1番地NN配置図案内図工事概要S=1/5,000S=1/ 600隣地境界線隣地境界線道路境界線プール体育館公道道路境界線隣地境界線隣地境界線隣地境界線運動場 公道公道配膳室工事概要工事範囲を示す09/392.配膳室改修(給食配膳スペースと通路との分離)8月31日 9月30日準備工事書類作成2019年 年月日工事内容工事工程7月20日特記事項1.消防検査における立会・書類作成は本工事に含むものとする。

1.エレベーター改修工事に関連する建築工事旭小学校地内におけるエレベーター改修工事に伴う次の工事一式(機械設備、電気設備含む)EV工事(別途工事)配膳室改修工事旭小学校エレベーター改修工事(建築)2.学校運営に支障なきよう工事を進めること。

3.その他の詳細については、学校関係者及び監督職員と打合せの上決定すること。

改修前平面図設計番号 製 図 検 図 所 長設 計 図NO建築設備士 第0100-0985RM号城 戸 高NS=1/4004,250資料室玄関WCWC16,5002,000 7,500 2,000700〃 〃 〃 〃 〃 〃 〃 〃 〃 〃 〃 〃 〃 〃 〃 〃 〃 〃 4,250 〃 〃 〃111,2004,250 4,250 〃器材室 スマイルコンピュータ室お話の森知識の森 PTA会議室放送室図書室調理室保健室 職員室印刷室湯沸室校長室EXPJ1階平面図 1/400和室更衣室 更衣室 配膳室EV3,0007,0002,7003,0003,400 3,600WCWC16,5002,000 7,500 2,000700〃 〃 〃 〃 〃 〃 〃 〃 〃 〃 〃 〃 〃 〃 〃 〃 〃 〃 4,250 4,250 〃 〃 〃111,2004,250 4,250 〃3の2 3の1教材室 理科室ふれあいルーム 生活科室2の2 2の1 1の3 1の2 1の1 たんぽぽ準備室理 科EXPJ2階平面図 1/400配膳室3,0007,0003,400 3,6002,700EV音楽教室家庭教室WCWC音 楽準備室16,5002,000 7,500 2,000700〃 〃 〃 〃 〃 〃 〃 〃 〃 〃 〃 〃 〃 〃 〃 〃 〃 〃 4,250 4,250 〃 〃 〃111,2004,250 4,250 〃6の24の2 4の1 伊興田学級5の3 5の2 5の1 6の3 6の1図工室EXPJ3階平面図 1/400配膳室3,0007,0003,400 3,6002,700EV2,7004,000EV機械室R階平面図 1/400工事範囲を示す10/39旭小学校エレベーター改修工事(建築)設 計 図設計番号 製 図 検 図 所 長 NO建築設備士 第0100-0985RM号城 戸 高階 室 名 改修内容 区分 巾 木 床 壁 天井高 天 井 備 考内 部 仕 上 表1改修前一部モルタル金ゴテ仕上げ(側溝)配膳室木製建具撤去・新設壁・天井塗替 H=100 VP石綿パーライト板t=6.3 EP 3000食器棚、パン棚、溝、洗濯場、手洗い、鏡、流し台牛乳庫、冷凍庫、机人造石研出し 真鍮目地棒入り床仕上改修(排水溝埋め)LGS下地間仕切壁新設シャッター塗替・一部新設木製額縁塗替造作家具塗替2 3改修前モルタル金ゴテの上塩化ビニール樹脂系タイル貼り配膳室床仕上改修壁・天井塗替木製額縁塗替 H=100 VPGB-Rt=9.0 EP 2500換気扇250φ -白セメント吹付木毛板打込みt=25― モルタル金ゴテ仕上EV機械室床・壁・天井清掃モルタル金ゴテ仕上 改修前R-改修後不陸調整、モルタル金ゴテ(嵩上、側溝部:新設(一部色分け)、床見切:SUS製新設3000管理用シャッター:新設2500換気扇取付枠:新設 既設のまま ― 既設のまま 改修後改修後仕上撤去、不陸調整の上床見切:SUS製新設仕上表・建具表 S=1/50建具表 S=1/50符号・名称1WD木製2枚引込フラッシュ扉 新設2LSD軽量鋼製2枚引き込フラッシュ扉 新設SS2軽量鋼製バランス式シャッター 改修SS1鋼製電動式シャッター調整点検1LSD軽量鋼製片引きフラッシュ扉 改修1SD(ガラリ付) 撤去鋼製片開きフラッシュドアスチールドア改修ピポットヒンジ、握玉、シリンダー錠OP・ドア40 枠86R階 EV機械室 1引手、上吊金物一式、引手錠、クレセント強化ガラスt=5焼付塗装2、3階 配膳室 1下地調整の上EP-G塗替(外側:DP塗替)・スラットt1.01階 配膳室 2 1スラットt0.4スラット・水切り・レール・ケース:カラー鋼板鍵付、フック棒手動式、付属金物一式1階 配膳室 1アルミ製ガラリ引手、上吊金物一式、引手錠、クレセント強化ガラスt=4焼付塗装1階 配膳室 1レール撤去彫込引手、真鍮丸甲レール、ナイロン戸車、ネジ締り錠スリガラスt=3耐水合板 OP・361階 配膳室備 考金 物ガ ラ ス仕上・見込場所・数量ドアクローザー(ストップ無)取付レール撤去1,6002,0008002,0001,2802,5002,2503,000 1,6002,0002,0002,000姿 図鋼板t=1.6取付 DP改修内容 点検・調整 下地調整の上塗替、開閉調整開閉調整ガラリ塞ぎ:鋼板t=1.6取付 DP、ドアクローザー(ストップ無)取付11/39モルタル金ゴテ押えモルタル金ゴテ押えモルタル金ゴテ押え VPモルタル金ゴテ押え VP既設のまま※ 各室の備品の移動は学校関係者の指示のもと、本工事にて移動復旧する凡 例EP-GVPEP FKGB-DGB-R:アクリル樹脂系非水分散形塗料:溶剤型塩化ビニール樹脂エナメル:合成樹脂エマルションペイント:つや有り合成樹脂エマルションペイント t=6,10 不燃認定番号 :NM-8578 :ケイ酸カルシウム板t=9.5 不燃認定番号 :NM-1864t=12.5 不燃認定番号 :NM-8619:化粧石膏ボード:石膏ボード食器棚・パン棚:清掃・SOP塗替NADSOP :合成樹脂調合ペイントモルタル埋め)の上、防滑性ビニル床シートt=2.0防滑性ビニル床シートt=2.0新設(一部色分け)下地調整の上EP-G塗替一部米栂H=75 EP-G新設下地調整の上EP-G塗替下地調整の上EP-G塗替一部LGS下地FKt=10の上EP-G新設下地調整の上EP-G塗替下地調整の上EP-G塗替一部FKt=6の上EP-G新設下地調整の上EP-G塗替流し台:清掃、手洗い:撤去(設備工事)、

掃除流し:新設(設備工事)クラック補修:Uカットシーリング 樹脂モルタル5mm旭小学校エレベーター改修工事(建築)床仕上・土間コンクリート 撤去設 計 図設計番号 製 図 検 図 所 長 NO建築設備士 第0100-0985RM号城 戸 高S=1/50670 4703,600 3,4003,000 7,000EVE C B配膳室1,2802階配膳室平面詳細図 S=1/50洗濯器置場w900xd600机w2000xd1150xh1800w550xd600冷凍軽量電動シャッターDN1,275 1,600 1251,200 1,2001,000パン棚5004006001,200300 300 300 300 300 1,000670 4703,600 3,4003,000 7,000EV配膳室1,575 1,1252,700 1,5504,250 4,25080017 18 19E C B1階配膳室平面詳細図 S=1/50側溝:防水モルタル金ゴテ W=230 H=1502302301,575 1,1252,700 1,5504,25017 181,500 1,50070配膳室平面詳細図12,885 21014090 6030075 75185 2,35075 7560 902,885 21014090 6030075 75185 2,35075 7560 90床:モルタル金ゴテの上塩化ビニール樹脂系タイル貼り 撤去改修前AD 展開方向 BCWD11SS格子蓋:鋳鉄製245x495 撤去床:人造石研出し(真鍮目地入)1LSD食器棚 木部:塗替建具:撤去【改修前】既設EV敷居 撤去 既設EV敷居 撤去流し台洗濯器置場立上り部分 撤去床仕上・土間コンクリート12/39撤去範囲を示す 床仕上撤去範囲を示すカッター入れ1000x2000,500x300 2か所 撤去 300x950牛乳保冷庫※ビニール床タイルを撤去の際はアスベストが あるものとして処理のこと旭小学校エレベーター改修工事(建築)設 計 図設計番号 製 図 検 図 所 長 NO建築設備士 第0100-0985RM号城 戸 高S=1/50E4,000670 4703,600 3,4003,000 7,000EVE C B配膳室1,2803階配膳室平面詳細図 S=1/50300換気扇300□800 3005008001,200900 960 1,600 1,4402,700 1,5504,25017 181,575 1,1252,700 1,5504,25017 181,675 900 1,6751,500800配膳室平面詳細図22,885 21014090 6030075 75185 2,35075 7560 90床:モルタル金ゴテの上塩化ビニール樹脂系タイル貼り 撤去UPDN75 7560 9075 75改修前AD 展開方向 BC1LSD1SD【改修前】既設EV敷居 撤去 建具:改修制御盤EV機械室床:モルタル金ゴテ仕上調速機13/39R階EV機械室平面詳細図 S=1/50撤去範囲を示す 床仕上撤去範囲を示す既設搬入口使用の為のシンダー斫り1200x1500シンダー斫りシンダー斫り150x570550x800※ビニール床タイルを撤去の際はアスベストが あるものとして処理のこと旭小学校エレベーター改修工事(建築)50設 計 図設計番号 製 図 検 図 所 長 NO建築設備士 第0100-0985RM号城 戸 高S=1/501階配膳室平面詳細図 S=1/50配膳室平面詳細図1AD 展開方向 BC改修後【改修後】床:モルタル補修の上670 4703,600 3,4003,000 7,000EVE C B配膳室1,2802階配膳室平面詳細図 S=1/501,575 1,1252,700 1,5504,25017 181,500 1,5007090 6030075 75185 2,35075 7560 901LSD床見切:SUSt=2.0 W=30 新設床:下地調整の上防滑性ビニル床シート 新設床仕上 新設建具:点検・調整パン棚w900xd600机w2000xd1150xh1800w550xd600冷凍DN1,200 1,2001,0005004006001,200300 300 300 300 300 1,000670 4703,600 3,4003,000 7,000EV配膳室1,575 1,1252,700 1,5504,250 4,25080017 18 19E C B90 6030075 75185 2,35075 7560 901SS床:既設仕上の上防滑性ビニル床シート 新設配膳台車建具:新設1,275 1,600 125床見切:SUSt=2.0 W=30 新設2,000 5802SS側溝埋めの上床仕上 新設床仕上 新設床:モルタル補修の上2LSD床仕上 新設床:モルタル補修の上洗濯器1,0201,272.5シャッター新設床見切:SUSt=2.0 W30 新設A流し台床塞ぎ モルタル塗t45床塞ぎ モルタル塗t452,885 2101402,88514021014/39GPL-6 1-M10床見切:SUSt=2.0 W30 新設3,000A部詳細図 S=1/30L-65x65x5SUS PL-1.2シャッターボックス(露出)2,0001,272.5新設範囲を示す 床仕上新設範囲を示すシャッター新設梁型:下地調整の上(1000x2000,500x300 2か所)(300x950)D-10@300 コンクリート打ちt120(21N/mm2)金属系あと施工アンカー鉄筋D10-@300D-10@300 コンクリート打ちt120(21N/mm2)金属系あと施工アンカー鉄筋D10-@300 シャッター下地:125x75x2.3シャッター下地:125x75x2.3食器棚:SOP塗替天井:下地調整の上EP-G塗替 天井:ケイカル板t=6.0 EP-G新設EP-G塗替壁:ケイカル板t=10 EP-G新設軽量電動シャッター下地調整の上EP-G塗替(外側:DP塗替)牛乳保冷庫(一部色分け)(一部色分け)旭小学校エレベーター改修工事(建築)ピット深さ塗膜防水塗替:パラテックス・B-2工法,同等設 計 図設計番号 製 図 検 図 所 長 NO建築設備士 第0100-0985RM号城 戸 高S=1/50E4,000670 4703,600 3,4003,000 7,000EVE C B配膳室1,2803階配膳室平面詳細図 S=1/50300換気扇300□800800900 960 1,600 1,4402,700 1,5504,25017 181,575 1,1252,700 1,5504,25017 181,675 900 1,6751,500800配膳室平面詳細図290 6030075 75185 2,35075 7560 90UPDN60 9075 75AD 展開方向 BC1LSDSD新設範囲を示す 床仕上新設範囲を示す改修後【改修後】床見切:SUSt=2.0 W=30 新設床:モルタル補修の上床仕上 新設床:下地調整の上防滑性ビニル床シート 新設建具:点検・調整12,885 210140制御盤調速機75 75EV機械室床:モルタル金ゴテ仕上既設のまま穴明け2-φ2504-φ1502-φ100換気扇取付枠:新設15/39R階EV機械室平面詳細図 S=1/50昇降路縦断面図 S=1/50E3,4001,250建具:改修ガラリ塞ぎ:鋼板t=1.6取付 DPドアクローザー(ストップ無)取付▽1FLモルタル補修モルタル補修600x400140x400300 180(一部色分け)既設軽量コンクリート補修1200x1500注)ピット深さが1,300mm必要な場合は、シンダーコンクリート上面を50mm程度削って良い。なお、請負金額の範囲とする。

3.本工事に使用する資材等は、上記各標準仕様書及び本工事特記仕様書(指定資材を含む)によるものとする。

4.設計図書に関する疑義は原則として、入札執行前に質問書の提出によって確かめるものとする。

* 工事の着手、施工、完成に当たり、関係官公署その他の関係組織への必要な届出手続等を遅滞なく行う。

* 請負代金額が500万円以上の工事は、(一財)日本建設情報総合センター(JACIC)の工事実績情報システム (CORINS)に、工事実績情報の登録を、その内容について監督職員の確認を(JACICの様式「登録のための確認 のお願い」に従って)受けた上、行う。(受注時、変更時、竣工時)また、登録後にJACICが発行する「登録内容確 認書」を、監督職員へ提出する。

設備スリーブ箱入同上用構造体補強 〃防水処理天井・壁埋込器具切込補強設備機器基礎・防水処理設備機器用アンカーボルト(外部)空気取入・換気ガラリ(内部)空気取入・換気ガラリ換気扇取付枠建物内外配線配管ピット蓋建物内排水溝たて樋接続用横引管発電機用動力制御盤及び配線自動制御盤及び配線自動制御盤への電源送りファンコイルへの電源送り液面電極体リレー及び配線床排水金物流し台排水金物 〃 設備接続* 設計図書について監督職員と協議を行った結果、設計図書の訂正又は変更を行う場合の措置は、契約書の規定 (http://www.pref.aichi.jp/kensetsu-kikaku/gijyutsu/H28sekkeihenkouyouryou.pdf)* 概成工期1.本工事は電子納品の対象工事とする。

2.対象となる成果品の作成については、「愛知県電子納品運用ガイドライン(案)」及び「愛知県デジタル写真管理 情報基準(案)」に基づくものとする。(http://www.pref.aichi.jp/site/cals/densinohin.htmlを参照。) ただし、電子納品チェックリストについては、他の書類に同様の内容を記載した場合、省略できるものとする。

3.成果品の提出部数については、電子媒体(CD-RまたはDVD-R)2部とする。

4.受注者は、電子納品に必要なハード及びソフト環境の整備を行うものとする。また、検査時(中間検査、完了検 査)に写真情報の閲覧機器を準備するものとする。

5.その他、電子納品に関する詳細な取扱いについては、発注者、受注者協議の上、決定する。

* 工事写真の撮影時期、内容、枚数等は下記のとおりとする。

工事着手前及び工事中記載事項:件名(工事名)、名称(工種)、位置、工程、備考、撮影年月日 ※ デジタルカメラの撮影素子の有効画素数は100万画素を標準とする。

※ デジタル工事写真の小黒板情報電子化を行う場合は、工事契約後、監督職員の承諾を得た上で、「デジタル 工事写真の小黒板情報電子化について」により行うことができる。

* 竣工時 監督職員の指示によりカラーで撮影* 主任技術者・監理技術者の設置その他の主任技術者・監理技術者に関する制度の運用については、 「監理技術者制度運用マニュアル」(平成28年12月19日付け国土建第352号国土交通省土地・建設産 業局建設業課長通知)によるものとする。

* * * *2)工事請負契約書3)国土交通省大臣官房官庁営繕部監修4)5)6)7)8)9)10)11)12)関係法令及び諸工事基準非施工場所が機能停止とされる場合の代替措置天井内機器等の改修にともなう天井解体の施工条件〃 〃 〃項目・ 適用する1) 施工時間時間制限 ※ 有 ・ 無3) 工事車両の駐車場所 場所制限 ※ 有 (駐車場所: ※ 敷地内 ・( )) ・ 無 4) 資機材置場所 置場制限 ※ 有 (置場所: ※ 敷地内 ・( )) ・ 無①黒板(白板)に所定事項を明記し、工事の進捗状況を撮影、記録すると共に、特に施工後隠ぺい 又は埋設される部分は、被写体に幅広テープを添え撮影する。

②監督職員の指示により、適宜提出する。

冷却用給水排水燃料用油配管通気管オイルタンク〃 〃 〃 〃 〃 〃 〃 〃・ 有( 年 月 日) ※ 無工 事 区 分建築※ ※ ※ ※ ※ ※ ※ ※ ※ ※ ※・ 適用しない電気※ ※ ※ ※ ※ ※ ※ ※ ※ ※管 ※ ※ ※ ※空調※ ※ ※浄化槽公共建築工事標準仕様書(機械設備工事編)公共建築設備工事標準図(機械設備工事編)公共建築工事標準仕様書(電気設備工事編)公共建築設備工事標準図(電気設備工事編)公共建築工事標準仕様書(建築工事編)公共建築改修工事標準仕様書(機械設備工事編)公共建築改修工事標準仕様書(建築工事編)公共建築改修工事標準仕様書(電気設備工事編)建築物解体工事共通仕様書13)愛知県建築工事品質管理要領※ ※ ※天井下地共防水処理又は配管機器類に伴うもの減圧水槽以降燃料小出槽以降 備 考2) その他 ()※ ※図示による図示による水槽・その他マンホール厨房機器接続化粧棚及び鏡実験台設備接続ワイランド用受台防煙シャッター、同用煙感知器防火戸自閉装置及び各間の配線同上盤までの電源送り排煙口開放装置排煙口手動開放装置消火栓組込発信器類及び取付不燃性ガス消火設備への電源送り同上制御盤及び制御配線電動黒板・電動バリマスクへの電源送り受水槽・高架水槽基礎 〃 ・ 〃 架台天井・壁改め口床・改め口汚水桝雑排水桝雨水桝項目・ ・( )( )工 事 区 分建築※ ※ ※ ※ ※ ※ ※ ※(平成28年版)(平成28年版)(平成28年版)(平成28年版)(平成28年版)(平成28年版)(平成28年版)(平成28年版)(平成24年版)電気※ ※ ※ ※ ※管 ※ ※ ※ ※ ※空調※浄化槽備 考汚水処理槽流入側【改修 1.3.3】【改修 1.3.3】編 第 1 編 一 般 共 通 事 項項 目4節【改修】1.4.3 再使用品1.4.65節1.5.21.5.41.5.86節1.6.27節1.7.11.3.91.4.11.4.2機器及び材料施 工工事検査及び技術検査完成図等機材の検査に伴う試験発生材の処理等* 建設副産物* * 環境への配慮材料の品質等* * 技能士施工の検査等化学物質の濃度測定技術検査完成時の提出図書撤去・更新時のフロン等の取扱い分別収集再生資源の利用の指定再生資源の利用の報告特 記 事 項*アスベスト含有建材は、大気汚染防止法の改正(平成26年6月1日施行)に基づき、適正に対応すること* 特別管理産業廃棄物の有無* 現場において再利用を図るもの* ※ コンクリート塊 ※ アスファルトコンクリート塊 ※ 建設発生木材 ・ ()* 次の物品はPCBの混入が疑われるため、専門の分析機関に依頼し、その有無を確認する。

昭和47年以前の建築物:ポリサルファイド系コーキング 平成元年以前の製造機器:蛍光灯安定器、コンデンサ、リアクトル、コンデンサ用放電コイル、 変圧器(絶縁油中の濃度0.5mg/kg以下のものは対象外) 上記以外においても、PCB混入の恐れがある場合は、監督職員と協議の上、確認すること。

* PCBを使用している機器材料は、適切な容器に収めた上で引渡しを要する。撤去した機器のメーカー名・型番・製造 年月日を記載したリストを作成して発注者へ提出する。

* 引き渡しを要するものは、監督職員の指定する場所に整理し、発生物件調書を作成し、施設管理者へ引き渡す。

* 引き渡しを要しないものはすべて場外に搬出し、下記建設副産物の項及び関係法令等に従い適正に処理する。

* 本工事で発生する産業廃棄物のうち愛知県内の最終処分場に搬入する産業廃棄物については、愛知県産業 廃棄物税が課税されるので適正に取り扱うこと。

1.発生材については、「廃棄物の処理及び清掃に関する法律」、「資源の有効な利用の促進に関する法律」及び 「建設工事に係る資材の再資源化等に関する法律」(以下「建設リサイクル法」という。)その他関係法令の規定 を遵守し「愛知県建設副産物リサイクルガイドライン実施要綱」(以下「リサイクルガイドライン」という。)に基づき、 適正に処理する。

2.事前に建設副産物情報交換システム(以下「COBRIS」と言う。)に登録及び必要事項を入力し、COBRISより 出力される、「リサイクルガイドライン」に定める計画書(①、②)を監督職員に提出する。

3.工事完了時に「リサイクルガイドライン」に定める実施書(①、②)の内容をCOBRISに登録及び工事登録証明 書を作成し、監督職員に提出する。

4.建設リサイクル法第9条第1項の対象建設工事に該当する工事は、再資源化等が完了したとき、同法第18条第 1項に基づく報告として、監督職員に「再資源化等報告書」を提出すること。

5.産業廃棄物管理表(以下「マニフェスト」という。)集計表を作成し、監督職員に提出する。また、マニフェスト伝票 は整理して保管し、必要に応じて検査員等に提示する。マニフェスト集計表は任意様式とし、交付した全てのマ ニフェストについて、交付年月日、交付番号、車両ナンバー、廃棄物の内訳(tまたは?)、マニフェスト返却日( B2票、D票、E票)が記載され、受注者の社印を押したものとする。

** ※ する(「リサイクルガイドライン別表3」による)* 「愛知県環境物品等調達方針」(http://www.pref.aichi.jp/soshiki/kankyokatsudo/0000009402.htmlを参照。)別 記2(24)に掲げられた一般資材、建設機械等の選定に当たっては、事業ごとの特性、必要とされる強度や耐久性、 機能の確保、コスト等に留意しつつ、品目ごとの判断の基準を満足するものを使用するものとする。

1.機器類の能力容量は原則として表示された数値以上とする。(ただし、電気容量は参考とする。)2.使用する機器及び材料は、全てアスベストを含まないものとする。

3.本工事に使用する資材等は、品質が規格値を満足しかつ価格が適正である場合には、県内産の優先使用に努 めるものとする。

* 使用する資材は、リサイクル資材の率先利用を図るため、「愛知県あいくる材率先利用方針」を遵守し、あいくる 材として認定されている資材の利用に努める。

* 工事完了時にあいくる材の使用実績をリサイクルガイドライン様式8「あいくる材使用状況報告書」及び様式9「あ いくる材使用実績集約表」を電子データで監督職員に提出する。

* * * ** 見本施工* * *工事に伴い発生する指定副産物のうち、次のものは再資源化施設へ搬出する。

「フロン類の使用の合理化及び管理の適正化に関する法律」(平成27年4月1日施行)に基づいて行うこと。

1)愛知県あいくる材率先利用方針第3のAAグループ及びAグループの認定資材を優先的に使用する。

2)指定材一覧 施 工 場 所3)あいくる材の指定があるものについて、それ以外のものを使用する場合は、監督職員の承諾を要する。

取外し前に確認する状態及び性能・機能特別な清掃を行う機材及びその方法標準仕様書、図面等により指定された機材等以外で試験の必要な機材化学物質の濃度中間技術検査工事完了前に次の図書を作成し監督職員に提出する。

1)3)5)7)8)① 再生資源利用計画書(実施書)(CREDAS様式1)② 再生資源利用促進計画書(実施書)(CREDAS様式2)測定する室/箇所数測定方法対象物質・適用職種完成原図(施工図を除く)契約図の2つ折製本施工図の2つ折り製本その他必要書類契約図、完成図(施工図除く)のPDFファイル(公共建築課PDFファイル作成ガイドラインによる) CD-RまたはDVD-R 2部適用する・ ※ ※実施する( )パッシブ型採取法ホルムアルデヒド、トルエン、キシレン、エチルベンゼン、スチレン・行わない 機械設備工事の配管( / ) ( / ) ( / )品目作業範囲・ 測定する1部1部1部1部()・ 無※2)4)6)適用しない・・行う (実施回数: 、実施時期: )完成図(施工図を除く)及び契約図のA3版2つ折り製本(合本作成)完成図(施工図を除く)の2つ折り製本保全に関する資料文部科学省「学校環境衛生の基準」による 規格※ ※図示による図示による 配管工事の施工・ 有 (処理方法: )・ ※作業内容・ しない実施しない測定しない 再生原料等の指定・ ・指定しない指定しない・ ・ 資格(技能検定における選択作業) 1級配管技能士 (建築配管作業)()()()1部1部・ ・・ ( )・ ( )平成30年4月1日改訂2部備 考【改修5.1.1】【改修5.1.2】【改修1.4.6】【改修1.6.2】【改修1.6.5】【改修1.6.9】【改修1.8.3】【改修1.8.4】によるほか「尾張旭市設計変更事務取扱要領」(平成25年8月1日施行)に定めるところによる。

2.特記事項の適用優先順位 1.○・ (又は○) 2.※ ただし ○・ (又は○)と ※ のある場合は共に適用する。

あいくる材認定資材一覧、愛知県あいくる材率先利用方針,その他提出書類の様式等、は次の愛知県建設企画課HPから入手することができます。

http://www.prefaichi.jp/site/aicle/愛知県建設副産物リサイクルガイドライン実施要綱、同関係様式、CREDAS様式、再資源化等報告書、は次の愛知県建設企画課HPから入手することができます。

要綱、様式http://www.prefaichi.jp/soshiki/kensetsu-kikaku/recycle-guidelinehtmlCOBRIShttp://wwwrecycle.jacic.orjp/index.html再資源化等報告書http://www.prefaichi.jp/kensetsu-kikaku/gijyutsu/kentiku-tebiki300401.pdf備 考槽入口汚水桝を除く1)尾張旭市契約規則旭小学校エレベーター改修工事(建築)設計番号 製 図 検 図 所 長設 計 図NO建築設備士 第0100-0985RM号城 戸 高 22/39機械設備工事特記仕様書(2)編 第 1 編 一 般 共 通 事 項 第 2 編 共 通 工 事項 目1.7.2【改修】3章【改修】4章【改修】4.2.41章2節1.2.11.2.23節1.3.22章1節2.1.2その他一般事項電動機及び制御盤総合調整配管工事配管材料** 光熱水費* 現場代理人* 火災保険等加入* 事故報告* 工事中の安全管理* 工事の下請負* 施工体制* 施工体制台帳* 施工体系図* 各種調査への協力* 工事コスト調査の 協力* 工事費内訳明細書等* 騒音・振動対策* 排出ガス対策型 建設機械* 規制非適合車の使用 抑制等に関する要綱* 特定特殊自動車の 燃料* 薬液注入工法* 石綿含有仕上塗材の電動機制御及び操作盤完成図仮 設貨物自動車等の車種除去・補修、既存壁等への作業総合調整管及び継手方法等養 生撤 去撤去跡補修等特 記 事 項* * * * * * * * * *** 建物引き渡しまでの電気、水道、ガス等の料金(基本料金、電気主任技術者委託料を含む)は、協議の上、各工* 現場代理人においては、受注者との直接的な雇用関係があること。

** 工事施工中に事故が発生した場合には、直ちに監督職員に通報するとともに、事故発生報告書を監督職員に速 やかに提出すること。

* 南海トラフ沿いの大規模な地震発生の可能性が平常時と比べて相対的に高まった旨の「南海トラフ地震に関連* 受注者は、下請負に付する場合には、次の各号に掲げる要件をすべて満たさなければならない。

* 施工体制については「施工体制の適正化に向けての現場点検の手引き(案)」によること。

* 建設業法第24条の7第1項の規定により作成した施工体制台帳(同項の規定により記載すべきものとされた事 項に変更が生じたことに伴い新たに作成されたものを含む。)の写しを監督職員に提出すること。

(公共工事の入札及び契約の適正化の促進に関する法律第15条)* 下請契約を締結する場合においては、下請金額に関わらず施工体系図を作成し、工事現場の工事関係者及び 公衆が見やすい場所(仮囲いなど)に掲示する。

* 本工事が、公共事業労務費調査、共通費実態調査等の対象工事になった場合は必要な協力をすること。

* 本工事における木材利用状況に関する調査に協力すること。

* 本工事が低入札価格調査制度の調査対象工事となった場合は、工事完了時に愛知県が行う工事コスト調査に 協力しなければならない。なお、コスト調査における作業内容等については別途、監督職員の指示によること。

また、本工事の一部を下請けする場合は、下請負者についても工事コスト調査等の協力を得ること。

* 契約約款第3条第1項の規定による「工事費内訳明細書及び工程表」は,発注者から請求があった時に提出すること。

* 「建設工事に伴う騒音振動対策技術指針(建設大臣官房技術審議官通達)」及び関連法規の規定を厳守し施工す る。また、騒音規制法、振動規制法の規制の対象となる作業(特定建設作業)及び下記に指定した建設機械につい ては「低騒音型、低振動型建設機械の指定に関する規程」(建設大臣告示)により指定された建設機械を使用する。

** 工事場所が「自動車NOx・PM法」の規制対象地域内においては、「貨物自動車等の車種規制非適合車の使用 抑制等に関する要綱」(愛知県:http://www.pref.aichi.jp/kankyo/taiki-ka/car/yoko/)に基づき、対象地域外 からの流入車も含め、車種規制非適合車の使用抑制に努めるものとする。

* 受注者は、軽油を燃料とする特定特殊自動車の使用にあたって、燃料を購入して使用するときは、当該特定特殊 自動車の製作等に関する事業者または団体が推奨する軽油(ガソリンスタンド等で販売されている軽油をいう)を 選択しなければならない。また、監督職員から特定特殊自動車に使用した燃料の購入伝票を求められた場合、提 示しなければならない。なお、軽油を燃料とする特定特殊自動車の使用にあたっては、下請負者等に関係法令等 を遵守させるものとする。

* 薬液注入工法により地盤の改良を行う場合は、「薬液注入工法による建設工事の施工に関する暫定指針」(建設 省事務次官通達)による。

* 既存の壁等に対して作業(仕上塗材の除去・補修、コア抜きやアンカーボルト打設作業など仕上塗材の破断を伴う 全ての作業)をする場合は、既存壁等の石綿含有仕上塗材使用の有無を確認し、石綿が含有されている場合は、除 去工法、作業方法等について関係法令所管部局及び監督職員と協議の上、適切な石綿飛散防止措置を講じること。

* * * * * * * * *完成図の種類原図作成方法養生範囲既存部分の養生方法固定された備品、机、ロッカー等の移動機材搬入搬出通路の養生撤去前に内容物の回収を要する機器、配管アスベスト撤去作業に伴う安全対策機器撤去跡の孔及び変色等の補修並びに床補修等床、壁、天井等の撤去後の開口部の補修方法及び仕上げの仕様仮設の方法は施設及び監督職員と協議する。

事受注者が負担する。

保険の種類は、火災保険又は組み立て保険とする。(「愛知県建築工事に係る火災保険等の加入方法」による)期間は、工事資材の現場搬入の日から工事目的物の引渡しの日までとする。(特に定めのない限り、契約上の工事完成期日経過後14日間とする。)保険金受取人(被保険者)は、請負者とする。

する情報」(臨時)が発表された場合、受注者は、継続的に地震関連情報の収集に努め、工事中の建築物等及び仮設物に対し、必要な安全対策措置が実施されているかの確認、及び作業員や必要に応じ第三者に対する安全の再確認を行うなど、有事に際しての備えを行うこと。

1)受注者が、工事の施工につき総合的に企画、指導及び調整するものであること。

2)下請負者は、当該下請負工事の施工能力を有すること。

4)下請負者が愛知県の競争入札参加資格者である場合には、愛知県建設工事等指名停止取扱要領に基づく 指名停止期間中でないこと。

5)下請負者は、「愛知県が行う調達契約からの暴力団排除に関する事務取扱要領」に掲げる排除措置の措置 要件に該当しない者であること。

作業名:作業名:排出ガス対策型建設機械の適用 (対象機種:バックホウ、車輪式トラクターショベル、ブルドーザー、発動発電機、空気圧縮機、油圧ユニット、ローラー類、ホイルクレーン(いずれもディーゼルエンジン出力7.5~260KW))(対象規制値:排出ガス対策型建設機械指定要領(国土交通省総合政策局)の別表1(1次基準値))200V三相誘導発電機の始動方式指定する機器表2.1.6の機材で、△印を適用するもの表2.1.7により設ける表示等で、△印を適用するもの表2.1.8以外で設ける接点及び端子表2.1.8により設ける接点及び端子で、△印を適用するものインバーター制御を行う場合の制御及び操作盤適用項目冷温水及び冷却水用ステンレス鋼管のメカニカル形管継手の種類蒸気、高温水及び油用ブライン用冷媒用多湿箇所等に使用する断熱材被覆銅管の断熱厚さサイズCADデータ CAD図面の作成にあたっては国土交通省「建築CAD図面作成要領(案)」に基づいて作成する。

※ 設計原図と同じ・ ・ブライン温度が-10℃を下回る場合の氷蓄熱用ブライン管及び継手風量調整室内気流及びじんあい測定※CAD作成し紙出力※()管材※ ※ ・提出しない図示による1.7.2(1)による(改修は1.8.3(1))提出する( ・ 愛知県電子納品運用ガイドライン(案)に基づく ※ 監督職員との協議による )※ 管材管材()・ ()ビニルシート※ ビニルシート・・ ( )※※ 有り水量調整建設機械名:建設機械名:表2.1.5による紙の種類※()()()図示による・※ ※騒音測定提出部数・図示による図示による・ ※液管( )※PPC用ポリエステルサンド和紙 同等品合板等合板図示による・ なし・ ( )※※ ※ ※ ※ ・1.2.2.1による図示による図示による図示による図示による室内外空気の温湿度測定※ ・※原図:1部、複写図:2部()図示による・・ ( )・ ( )・・ ( )・ ( )飲料水の水質の測定図示による・ ( )ガス管( )()・ ・ ・ ・ ・()()()()()・ ( )・・ ( )トレーシングペーパー・ ( )備 考【改修1.8.3】【改修1.2.1】【改修1.3.2】[表2.2.1][表2.2.3][表2.2.4][表2.2.5]編 第 2 編 共 通 工 事項 目2節2.2.72.2.122.2.162.2.222.2.232.2.242.2.252.2.273節2.3.62.3.84節2.4.12.4.2【改修】2.2.115節2.5.102.5.112.5.122.5.132.5.152.5.162.5.176節2.6.37節2.7.12.7.3【改修】2.5.1【改修】7節【2.7.1】【改修】8節【2.8.2】3章1節3.1.13.1.4配管付属品計器その他配管施工の一般事項管の接合勾配、吊り及び支持保温、塗装及び防錆工事保温工事伸縮管継手絶縁継手量水器緊急遮断弁装置水栓柱不凍水栓柱水抜栓スリーブ遠隔油量指示計瞬間流量計一般事項冷温水、ブラインビニル管ポリエチレン管架橋ポリエチレン管ポリブテン管耐火二層管溶接接合異種管の接合吊り及び支持埋設配管一般事項防食処置一般事項既設配管の撤去一般事項空気調和設備工事及び冷却水配管の保温土中埋設コンクリート埋設試 験撤 去既設配管の再生を行う場合の留意事項一般事項特 記 事 項* * * * * * * * * * * * * * * * * * * * * * * * * * * * * * * * * * * * * * * * * * * * * * * * * * * *給水、給湯及び消火用ステンレス鋼管のメカニカル形管継手の種類排水及び通気用鋼管用設置箇所及び仕様接合方式緊急遮断弁装置遮断弁の駆動方式本体寸法寸法寸法スリーブ遠隔油量指示計副指示計流量計建築物導入部分で不動沈下のおそれのある部分(排水、通気配管 除く)の施工絶縁継手空調機用トラップの形式ファンコイルユニットと冷温水管の接続部既設配管の再生工法施工前の劣化状態の調査通水後の水質検査給水管の接合排水管の接合接合接合接合伸縮継手の設置箇所溶接部の検査放射線透過検査の判定基準鋼管とステンレス鋼管、銅管と鋼管の接合表2.2.20(改修は表2.2.6)の形鋼振れ止め支持が不要となる箇所のうち特記により必要とする場合埋設給水本管の分岐、曲り部等の衝撃防護措置地中埋設標(屋外埋設管の分岐及び曲り部)の設置箇所鋼管類(合成樹脂などで外面を被覆された部分は除く)はペースト塗布の上ペトロラタム系防食テープ1/2重ね1回巻き及びプラスチックテープ(JIS Z1901厚さ0.4㎜)1/2重ね1回巻きとする。

ただし、排水に使用する鋼管類についてはプラスチックテープ1/2重ね1回巻きとする。

鋼管類(合成樹脂などで外面を被覆された部分は除く)及び鉛管はプラスチックテープ1/2重ね1回巻きとする。

埋設部分の舗装等のはつり及び復旧工事植栽・芝生・舗装・石貼・タイル等の移植及び撤去復旧及び再利用品等地盤対策既設配管との接続部等、既設配管を含む部分の試験方法及び試験圧力システム全体の試験既設配管の撤去範囲この節によらない保温工事共同溝の保温種別保温化粧ケース(冷媒管の保温外装)外装材の種別(冷媒管に断熱材被覆銅管を使用した場合)表2.3.2 注9(イ)~(チ)で保温を行うもの表2.3.2 注11(イ)~(ヌ)で保温を行うもの冷媒管の保温化粧ケースの材質管及び機器の保温施工種別Aの場合必要箇所温水管(膨張管含む)蒸気管 (低圧)冷水・冷温水管 (膨張管含む)冷媒管冷水・冷温水タンク温水・還水タンク、熱交換器、膨張タンク冷水・冷温水ヘッダー温水・蒸気ヘッダーダクト消音内貼・ ※ ※ ※ ※ ・ ・ ・ 区分種類・直読式合成樹脂製約70㎜角で全長約1,300㎜全長約1,500㎜全長約1,500㎜・ 電気融着接合電気融着接合熱融着接合着脱可能形※図示による設置箇所・2.2.27(b)による・ 非破壊検査※ ※図示による要・接着接合接着接合・ ・ ※ ※()抵抗変化式液面計※ ・ベローズ形(JIS B 2352)(箇所: 、仕様: )標準図(異種管の接合要領)による行う( )管材管材・ ・ ・ ()()※ ()図示による行う・ 調査箇所サンプリング個数※パルス式設置する電気式図示による()人造石とぎ出し製・ ・ 図示による・ ・()行わない抜取率()不要固定形・ ・・ ・ ・ ・ ・()標準図(建築物導入部の変位吸収配管要領)による流量調整弁を設置・ ※ゴム輪接合ゴム輪接合メカニカル接合メカニカル接合電気融着接合使用するA1(シートタイプ)()()・ ・ ・ ・施工範囲舗装仕様・ ・・ ・ ・ ※ ※ ※( 仕様( ))( 仕様( ))()()()()※ ()行わない()設置しない機械式・ 図示による図示による標準図(異種管の接合要領)による・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・()・ ・ ・表2.2.16による(改修は表2.2.2)磁歪式液面計()()分類( )・ イ イ イ イ イ イ イ イ イ イ図示による仕様・ 保温の種別・()行う・アルミニウム合金製・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・※ ※()スリーブ形(SHASE-S003)()・ ロ ロ ロ ロ ロ ロ ロ ロ ロ ロ使用しない・図示による図示による定流量弁を設置 (検査種類 :)A2(ジャケットタイプ)・ ・ ・ ・ ・図示による()()・ ・ ・ ・()行わないメカニカル接合ハ ハ ハ※ ※ ※ ※・ 図示による図示による図示による図示による支持間隔・図示による・ ・ステンレス鋼製備 考()()・ ・()()・ ( )m以下・ ・ ・ ・ ・図示による不要()()()()[表2.3.2]平成30年4月1日改訂備 考[表2.2.6][表2.2.8]【改修2.2.1】【改修2.2.1】【改修2.2.2】【改修2.2.2】【改修2.3.10】【改修2.3.10】【改修2.3.11】【改修2.3.12】【改修2.3.13】【改修2.3.15】【改修2.3.16】【改修2.3.16】【改修2.3.17】【改修2.4.3】【改修2.5.1】【改修2.5.1】[表2.3.3]・( )旭小学校エレベーター改修工事(建築)設計番号 製 図 検 図 所 長設 計 図NO建築設備士 第0100-0985RM号城 戸 高機械設備工事特記仕様書(3)23/39編 第 2 編 共 通 工 事 第 3 編 空 気 調 和 設 備 工 事項 目3.1.53.1.62節3.2.13.2.24章1節4.1.1【改修】1編2節 足場その他【改修】1編3節 監督職員事務所等【改修】1編2.2.3 仮設間仕切り2節4.2.14節4.4.16節4.6.2【改修】4章 はつり及び穴開け【1節】 一般事項【4.1.1】【4.1.3】【4.1.5】【改修】5章 インサート及びアンカー【1節】 一般事項【5.1.1】【5.1.2】【2節】 施 工【5.2.1】【5.2.3】【改修】6章【1節】 一般事項【6.1.1】1章1節1.1.41.1.81.1.91.1.101.1.12関連工事機 材塗装及び防錆工事* * * *土工事コンクリート工事鋼材工事ボイラー及び温風暖房機仮設工事監督職員事務所監督職員事務所の備品受注者事務所、材料置場その他仮設物の設置場所建設工事名称板及び建設現場標識の設置給排水衛生設備 工事の保温保温材の厚さ塗 装防 錆一般事項一般事項一般事項材 料共通事項穴開け及び補修既設基礎の解体はつり共通事項機器の固定穿 孔確認試験共通事項小型・簡易貫流ボイラーバーナー鋼板製煙道ばい煙濃度計給水軟化装置基礎工事特 記 事 項* * * * * * * * ** 足場を設ける場合は、「「手すり先行工法に関するガイドライン」について」(平成21年4月24日厚生労働省労働基* * * * * * * * * * * * * * * * * * * * * * * * * * * * * * * * * * * * * * * * * * * * *共同溝の保温種別鋼板製タンクの保温表2.3.5注5(イ)~(ル)で保温を行うもの管及び機器の保温施工種別aの場合保温材の厚さ(空調、給排水衛生設備工事)塗装塗料種別仕様書で指定したもの以外で防錆処理を行うもの準局長 基発第0424002号)に規定する「手すり先行工法等に関するガイドライン」により、「働きやすい安心感のある足場に関する基準」に適合する手すり、中さん及び幅木の機能を有する足場とし、足場の組立て、解体又は変更の作業は、「手すり先行工法による足場の組立て等に関する基準」の2の(2)手すり据置方式又は2の(3)手すり先行専用足場方式により行う。

屋根面からの墜落事故防止対策として、必要に応じて、JIS A8971(屋根工事用足場及び施工方法)に基づき、建方作業台、渡り廊下、墜落防護さく等の足場及び装備機材を設置する。

内部足場外部足場設置するシート等選択備品受注者事務所(設ける場合)材料置場その他仮設物建設工事名称板建設現場標識仮設間仕切り種別仕上げ塗装等埋戻し及び盛土建設発生土の利用の指定建設発生土の処理処分地の指定設計基準強度スランプ屋外部分の鋼材の仕上埋設物調査貫通場所及び口径解体基礎の仕様(有筋・無筋、防水・非防水、寸法等)基礎の解体・撤去後の床面仕上げ及び補修既存インサート及びアンカーボルトを使用する場合の引張強度確認試験給湯設備に使用するアンカーは平成24年国交省告示第1447号による。

アンカーの耐震計算を行う機器埋込み配管等の探査の範囲及び方法あと施工アンカーの性能確認試験あと施工アンカーの施工後確認試験機器用基礎基礎標準基礎の場合基礎の増設及び補修防水層の補修複数台一括管理薬液注入装置の適用オイルバーナーガスバーナーばい煙濃度計の取付座、ばいじん量測定口、伸縮継手及び掃除口煙道の鋼材厚さ投光器及び受光器イオン交換樹脂筒運転方式付属品・設ける(給水管排水及び通気管給湯管(膨張管含む)鋼板製タンク貯湯タンク区 分表2.3.10(改修は表2.3.3)以外の箇所に塗装を行う場合処理水用高度測定器・ ・ ・ ・机、いす、書棚、行事予定表、ゴム長靴、雨合羽、保護帽、懐中電灯、寒暖計、安全帯、衣類ロッカー、受注者加入の電話子機、冷暖房機器、消火器、湯沸器、掃除具・ パソコン脚立足場単管足場別契約の関係受注者の設置する足場単管本足場調合ペイント塗りアルミニウムペイント塗り ㎡程度)※ ※ ・ ・ ・ ()燃焼制御方式燃焼制御方式・ ・ ・ ・ ※・ ・ ※ 有 18㎝行う新設(仕様 )標準基礎防護シート(JISA8952)A種山砂の類他現場の発生土の中の良質土()3.2mm※ ※ ※()・ 設ける設ける処分にあたっては「リサイクルガイドライン」に基づき、適正に処理する。

※ 基礎の大きさ・ プリンター・ ※ ( 送風機付き1筒式自動式行う溶融亜鉛めっき(2種35)・ ・※ 構内(従業員宿舎除く)※ ※ ※場内(・敷ならし ・( ))・ ※ ・・ ・ ・ 無放射線透過検査移動式足場くさび緊結式足場既存建物内の一部構内構内(従業員宿舎除く)無 行う有(仕様 :)仮設ゴンドラ※ ・B種・ ( )・ ( )※※ ・ ・・ ( )( 仕様( ))設けない設けない図示による・塗料塗料無オン・オフ制御方式オン・オフ制御方式・ ・ ・ ・ ・ ※ ・要 (仕様 :※図示による ・( ))保温の種別・ FAX・ ※イ イ イ イ イa1(シートタイプ)有 ( )からの建設発生土を利用するものとする。

()・ ・ ・C種図示による行う行う無寒冷地等で表2.3.7によらない場合※ ※ ・ ・ ・ ・ ・ ・・ ・ ・ ・ ・ ・防護ネット(JISA8960)他工事と共同設置他工事と共同設置( × )・JIS K 5516 1種JIS K 5492・ ・既設再使用防振基礎ロ ロ ロ ロ ロ移動式足場【改修 表1.2.3】・行わない移動式昇降足場・ ・ ・())・・ ( )・ ( )・※有溶融亜鉛めっき(2種50)※ ※・ ・ ※ ・ 複写機図示による図示による()・ 手動式・ ・ ・ 図示による図示による図示による・ ・枠組足場枠組足場設けない・ 構外・ ・ ※ ・ ※ 図示によるハ ハ ハ ・ ・ 構外構外ハイ・ロー制御方式ハイ・ロー制御方式根切土の中の良質土再生コンクリート砂図示による行わないa2(ジャケットタイプ)・ ・・・ ・ 行わない行わない図示による・ ( )高所作業車場外処分※ ※ ※・ ・ ・ ※防音シート図示による図示による図示による備 考()()・ ・ ・ 図示による・ ・ ・ ・高所作業車( )くさび緊結式足場・ 行わない()()行う・ ・()ステンレス鋼製(SUS 304)・ ・( )()・比例制御方式比例制御方式・ ( )・ ( )・()・・ ( )不要[表2.3.5]行わない備 考【改修3.1.3】【改修3.2.1】【改修3.2.1】【改修7.1.1】【改修7.1.1】【改修7.3.1】【改修7.5.2】編 第 3 編 空 気 調 和 設 備 工 事項 目【改修】1節【1.1.2】3節1.3.11.3.21.3.31.3.41.3.51.3.61.3.74節1.4.21.4.61.4.71.4.141.4.165節1.5.51.5.61.5.71.5.96節1.6.77節1.7.11.7.21.7.31.7.5冷凍機コージェネレーション装置氷蓄熱ユニット冷却塔空気熱源ヒートポンプユニット冷却塔用薬液注入装置コンパクト形空気調和機試 験チリングユニット遠心冷凍機スクリュー冷凍機吸収冷凍機吸収冷温水機吸収冷温水機ユニット構 成補機付属装置等熱回収装置総合効率試 験冷 媒氷生成装置タンク成績係数空気調和機ユニット形空気調和機ファンコイルユニットパッケージ形空気調和機機 器特 記 事 項* * * * * * * * * * * * * * * * * * * * * * * * * * * * * * * * * * * * * * * * * * * * * * * * * * * * * * * * * * * * * *分割搬入を行う機器の試験圧縮機のインバーター制御モジュール形氷蓄熱用への適用電動機冷媒圧縮機のインバーター制御モジュール形氷蓄熱用への適用電動機冷媒圧縮機のインバーター制御氷蓄熱用への適用電動機冷媒進相コンデンサー(高圧電動機盤)容量制御氷蓄熱用への適用熱回収型の適用電動機冷媒進相コンデンサー(高圧電動機盤)成績係数排熱熱交換器本体成績係数燃料削減率本体バーナー成績係数ポンプ冷却塔(放熱用)補機付属装置等 ()構成温水熱交換器熱回収用ポンプ制御盤数値気密又は満水試験冷媒種類タンクの材質数値薬液注入装置の適用1.7.1.1(1)に挙げられたもの以外で必要な部材許容騒音レベル低温で大温度差の送風顕熱潜熱分離型の空気調和機加湿器送風機1.7.2.1(2)に挙げられたもの以外で必要な部材床吹出形の空気調和機加湿器送風機エアフィルター制御盤隠ぺい形ドレンパン床置屋内機の形式構成(屋内機)圧縮機エアフィルター・ ・ ・ ・ケーシングの材質電動機フート弁・ 発電出力量燃料投入熱量(低位発熱量)始動方式始動方式高温再生器高温再生器・ スタティック形※ 加湿方式設計風量が[表3.1.8]の送風機の吐出口風速を超える場合設計風量が[表3.1.8]の送風機の吐出口風速を超える場合始動方式( )( )始動方式( )( )・ 温水熱交換器冷却塔及び冷却水ポンプの制御備えるもの数値( )グリーン購入法に定める数値加湿方式・パネル形エアフィルターオイルバーナー・サブドレンパン・ 数値数値数値ケーシングの材質電動機フート弁補助加熱器加湿器室内機・多管形熱交換器 付属品メインフィルター第2編1.2.2によるインバーター制御方式とする200V三相誘導発電機の始動方式( )有 ・※口径・( )・・ ・FRV・グリーン購入法に定める数値QG0・ ※ ・設ける有 (( )・ ・ ・ ・ ( )・ ・200V三相誘導発電機の始動方式・ ※ ・ ・ ・・ ( )( )FC200以上(JIS G 5501)SCS13(JIS G 5121)・・ ・ 有 ( )・ 有 有 ・ 煙管式煙管式( )㎜・ 口径内融式※ 表3.1.7による・ 蒸気噴霧式蒸気噴霧式吸出口・( )・ ・ ・1.7.2.1(5)による・ ・ 組込む・ ・ ・ 図示による・ ・ ・ 図示による・ 図示による図示による( )排ガスボイラー図示による行う(コイル出口温度 ※14℃組込む (ろ材ユニットろ材交換形・ ・ 無ガスバーナー・ 図示による・ ・ ・ 組込まない行う ()する有 する有 有 する※ ・ ・設置する( )設置する( )( )㎜( )無1.7.1.1(5)(ⅰ)による設置するFRH・ ・FC200以上(JIS G 5501)SCS13(JIS G 5121)*折込み形(1.8.2)の薄型※・ ・ ・ ・ ・設計用水平震度設けない設置する室外機・ 有 ・ 無 無 無外融式・・ ・ ・ 温水コイル無 無 ・ ・ ・ ・ 鉄はしご・ ・* * ・ * 図示による* ・ ・ ・ 排熱回収量・ ・ ・ ( )吸込口・ ・ 成績係数 数値・ 無 図示による成績係数 数値・ 成績係数 数値成績係数 数値図示による・ 図示による・ FIH組込まない・ ・図示による* 液管式液管式組込む( )・ ※ ・ 水加圧噴霧式※ 水加圧噴霧式しない図示によるしないしない排熱投入型再生器木質バイオマス燃料使用バーナー排ガス熱交換器再生式適用・ ・ ・ ・QG1・( )図示による図示による図示による・・ ・ ※安全弁試験・・ 無 ・ ・インバーター制御方式としない図示による図示によるカプセル式図示による・SUS304(JIS G 4305)図示による表2.1.5による・設置しない・ ※図示による図示による・図示による・ ・( )FRL蒸気コイル・ ・( )設置しない※図示による図示による( )要 ※ ・ ・ ・設置しない設置しない図示による・ ・・ ・ 表2.1.5による・ ・1.7.1.1(5)(ⅱ)による非再生式不適用・ ・ ・ ・電気集塵器(パネル形)(1.8.5)エアフィルター※・ ・ ・ ・SUS304(JIS G 4305)図示による組込まない( ))・・ 図示による) 図示による・( )・( )図示による( )( )( )( )・ ・ ・ ・ ・FIL行わない・ 水気化式水気化式・・熱回収用ポンプ有( )( )( )電気ヒーター )不要有 ※ ※ ※・ ・ ・図示による図示による図示による図示による・ ダイナミック形( )※・・ ()・ 図示による無・ ・ ・ ・ ・ 図示による・()・ ※ ・ ※ ・図示による図示による図示による図示による無 図示による行わない図示による図示による図示による図示による・ 図示平成30年4月1日改訂備 考[表3.1.7][表3.1.8]建 設 現 場 標 識 (例)尾 張 旭 市 発注・監理○○○建設株式会社 施工工事費 ○,

○○○万円工期 ○年○月○日~○年○月○日○ ○ ○ ○ ○ ○ 工 事電話 ××-××××電話 ××-××××18N/mm2旭小学校エレベーター改修工事(建築)設計番号 製 図 検 図 所 長設 計 図NO建築設備士 第0100-0985RM号城 戸 高 24/39機械設備工事特記仕様書(4)編 第 3 編 空 気 調 和 設 備 工 事項 目1.7.61.7.78節1.8.11.8.29節1.9.21.9.410節1.10.11.10.51.10.611節1.11.11.11.21.11.412節1.12.11.12.21.12.31.12.41.12.513節1.13.21.13.31.13.51.13.61.13.71.13.914節1.14.11.14.61.14.71.14.815節1.15.31.15.142章1節2.1.1空気清浄装置全熱交換器放熱器等送風機ポンプタンク及びヘッダーダクト及びダクト付属品制気口及びダンパー施 工機器の据付け及び取付空調用密閉型隔膜式膨張タンクマルチパッケージ形ガスエンジンヒートポンプ式空気調和機パネル形エアフィルター折込み形エアフィルター回転型全熱交換器全熱交換ユニットファンコンベクター床暖房ガス温水熱源機遠心送風機軸流送風機及び排煙機空調用ポンプボイラー給水ポンプ真空給水ポンプユニット真空給水ポンプユニット(エゼクター方式)オイルポンプ還水タンク多管形熱交換器開放形膨張タンクオイルタンクヘッダー一般事項吹出口,吸出口ボックス排気フードグリス除去装置吹出口変風量ユニット一般事項空気調和機斜流送風機特 記 事 項* * * * * * * * * * * * * * * * * * * * * * * * * * * * * * * * * * * * * * * * * * * * * * * * * * * * * * * * * *冷媒成績係数屋内機の形式構成(屋内機)屋内機の構成圧縮機外気処理ユニット冷媒リモートコントローラー屋外機運転時の廃熱を有効利用する温水取出機能屋外機(冷房能力45kW 以上)に消費電力自給装置電源自立型空調GHP構成冷媒成績係数リモートコントローラー表3.1.12の表中の△印で適用する集中リモコンの機能ろ材ユニット形式ろ材ユニット 性能付属品隠ぺい形付属品方式温水式床暖房電気式床暖房本体型式ケーシング電動機ケーシング電動機形式ケーシングの材質電動機フート弁形式(真空ポンプ方式)形式形式制御方式形式還水タンク本体の材質付属品本体の材質付属品形式還水管、

排水管の接続口排煙ダクトボックスフード囲い取付けるコック等グリス除去装置シーリングデフューザー床吹出口風量制御をDDCからの制御信号により基礎標準基礎 ( 大きさ ※図示による ・( ))機器屋内機屋内機※ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・設計用震度※ ※図示による※中性能(・ 標準形 ・ 薄形)HEPAフィルター(・ 標準形 ・ 薄形)運転表示灯・ ・据置型横形循環ポンプ2台(複式)還水タンクがない場合還水タンクがある場合渦流形蒸気管の接続口鉄はしご溶解栓・ 図示によるケーシングに送風機及びモーターダンパーを組込む場合標準基礎数値・図示による数値・回転数制御装置遠心送風機口径ダンパー類の点検口・ ・ ※図示による温水式単機能温水熱源機200V三相誘導発電機の始動方式200V三相誘導発電機の始動方式200V三相誘導発電機の始動方式・ ・ ※ ※補助加熱器加湿器室内機再生式下部の水抜き穴下部の水抜き穴・ JIS G 5501のFC200以上FRVCIS図示による天井吊隠ぺい形の付属品形式加湿器天井吊隠ぺい形の付属品※ ※ 温熱源温熱源を複数台接続する場合温水式放熱器本体発熱ユニットSUS304鋼板(エポキシ樹脂ライニング)亜鉛鉄板製亜鉛鉄板製※ 集中リモコンの機能個別リモコン 系統区分オートコーン上下機能付シーリングディフューザー低温送風形シーリングディフューザー集中管理リモコン及び個別リモコンを備えたもの表3.1.13による( )㎜・ ・集中管理リモコン及び個別リモコンを備えたもの※ ※ ・ 黄銅製コックグリスエクストラクター・ ・・ ・ ・グリーン購入法に定める数値・ 図示による壁掛形・ ・ ・ ・・( )・ ・ ・ ・ ・ 防振基礎※FRHCID・天井吊(隠ぺい)形・非再生式給水ポンプ2台(複式)要 要( )・ ・組込む( )・ 要電気式ガス温水熱源機・ 立形循環ポンプが複式の場合の運転方法循環ポンプが複式の場合の運転方法歯車形・ ・表3.2.1(設計用水平震度)による組込む (( )・ ・組込まない組込む・斜流送風機要設ける ( )・ ・ SUS316( )・ ・ ・ 発熱ボード・ ・ ・ ・ ・ ・※表3.1.12の表中の△印で適用するもの適用する組込む・ ・ ・FIHCK-1・ ( )図示設ける ()設ける ()・ ・ 鋼板製グラスウール製設ける ( )・ ・室外機不要・ 温水パネル式給湯温水熱源機・・ 図示・ JIS G 4305のSUS304・ ・ 不要不要黄銅製プラグ行う温水コイル※ 吹出口不要・ ・ ※ ※ 渦流形循環ポンプ1台(単式)図示による・ ・ ・図示による・ ・組込まない図示による図示による※ ・ ・・組込まない・ ※ ※ ※図示によるSUS304・FRLCK-2図示による高性能(・ 標準形 ・ 薄形)図示による・ ・ ・給水方式・床置形・ ・ ・ *図示による表2.1.5による表2.1.5による表2.1.5によるグリスフィルター* * ろ材交換形組込まないヒートポンプ給湯機図示による・ ・ ・ SUS444・ ・* 冷媒管備える備える適用しない冷媒管・ 温度調整装置の取付座・冷媒管・ ※ ろ材交換形発熱シート軸流送風機給水ポンプ1台(単式)図示による図示による・蒸気コイル吹込口・ ・ ・ ・ ・ ・ 行わない・ ・ 図示による・ 操作スイッチ・ ・ 設けない( )・ ・ ・ 図示による図示によるステンレス製コック適用する適用するFILCK-3( )・温水マット式図示による・吹出口・( )吹出口・ ・※ ・( )・ ・設けない※ ※( )・ ・ ※図示による自動給水・ 図示による・ 図示による・ ・図示による図示による※個別リモコン 系統区分・設けない設けない・ JIS G 5121のSCS132編2.1.2による2編2.1.2による備えない備えない2編2.1.2による・ ・図示による()・ ・ ・ ※ 図示による適用・ ・ ・電気ヒーター )適用図示によるWRCK-4・ 図示による・ 図示によるエアフィルター・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ 図示による・ ・ ・ ・吹込口( )吹込口()()図示による図示による図示による図示による・ 適用しない適用しない・・ 要 ・()()()・ ・・ ・ 図示による図示による図示による・ ・ 手動・ ・図示による図示による・ ・ ※ ※ 不適用・ ・ 要図示による不適用・( )( )CRFIO図示による図示による・図示による図示による・図示による・ ・不要( )※ ・ ・エアフィルターエアフィルター・ 図示・ ・ 図示による・ 図示不要・ ・・CRKCIO図示図示図示図示備 考【改修2.1.1】編 第 3 編 空 気 調 和 設 備 工 事 第 4 編 自 動 制 御 設 備 工 事 第 5 編 給 排 水 衛 生 設 備 工 事項 目2.1.92.1.192.1.202節2.2.12.2.22.2.32.2.62.2.7【改修】2.2.8 既設ダクトの再利用【改修】2.2.9【改修】4節【2.4.5】1章1節1.1.12節1.2.2【改修】1.2.21.2.33節1.3.34節1.4.11.4.21.4.31.4.45節1.5.1【改修】2章【5節】【2.5.2】1章1節1.1.21.1.3ダクトの製作及び取付け機 材総 則自動制御機器自動制御盤中央監視制御装置計装用機材機 材衛生器具衛生陶器及び付属品コージェネレーション装置送風機ポンプ一般事項アングルフランジ工法ダクトコーナーボルト工法ダクト排煙ダクトダクト付属品一般事項調節部操作部キャビネット一般事項中央監視盤周辺装置端末装置電気計装用機材撤 去既存設備の撤去衛生器具ユニット撤 去既設ダクトの撤去施 工ダクト清掃盤類の改造【改修】特 記 事 項* * * * * * * * * * * * * * * * * * * * * * * * * * * * * * * * * * * *排ガス管、排ガスダクトの保温材の厚さ遠心送風機防振基礎の場合防振基礎の場合長方形ダクト多湿箇所の排気ダクトダクトの板厚コーナーボルト工法ダクトの適用工法厨房用排気ダクトの板厚チャンバー風量測定口ダクト内清掃ダクト清掃の工法既存状態の調査・記録吹出口、吸込口、ダンパー等の清掃(再取付け前)ダクト内粉じん捕集方法清掃後のダクト内面状態の記録写真仮設ダクト撤去範囲自動制御システム再使用品中央監視制御装置との通信機能盤類の改造 (1.2.2(a)(1)~(4)以外)中央監視装置のソフトの追加、変更及び機能変更電動弁電気接点(開閉状態の遠方表示用)電磁弁屋内用キャビネットシステムの構成及び機能* * * * * * * * * * * *合成樹脂性可とう電線管(PF管)電線管、

配線等の撤去範囲小便器用節水装置大便器用便座付属品大便器ユニット小便器ユニット構成中央処理装置監視制御機能補助記憶装置表示装置グラフィックパネル操作卓電源装置印字装置アナンシエータインターホンDDC(ダイレクトデジタルコントローラ)システム構成形式弁の耐圧弁の耐圧表4.1.4表示装置機能に示す表示装置以外に計測データ等を表示する場合()交流無停電電源装置基礎の形式※ 印字方式消音内貼取付け位置・ ・大便器の種類及び洗浄弁の組合せ給水管排水管ケーシング小便器の種類及び節水装置の組合せ・図示による構成及び機能・ ※ ・ ・ 形式表示部寸法適用及び設置場所防振材防振材振動絶縁効率厨房用排気ダクトの板厚行う設ける主記憶部の記憶容量形式アングルフランジ工法有図示によるデスクトップ型・ステンレス製シートペーパーホルダー紙巻器背もたれ・ ・ ※監視機能・表示機能・操作機能データ管理機能・ ・水抜管※適用する亜鉛鉄板製の場合鋼板製の場合中央処理装置操作卓図示による・小便器一体型温水洗浄便座・ 記録場所※ ※防錆処理を施した鋼板t=1.6㎜熱源用DDC機能空調用DDC機能VAV用DDC機能ファンコイルユニット用DDC機能ユーザーターミナル機能・ ※・ ・ 合成樹脂パネル表示項目及び表示点数()()()・()1.0MPa1.0MPa・ 塩ビ排水管化粧前板・ ※※施す (仕様 )・ ・インクジェット方式ワンハンドカット機能・ ※()・ ・ ※ 図示による(表示点数 :)※ ※標準基礎行わない※ 無・共板フランジ工法図示による( )記録場所設けない()・ ・図示による・ 単層管図示による図示による・ ・()※設ける有 有適用する設ける ()伝送制御装置・・80%以上・ ※ ・()()()・( )㎜・ ・ ・ ()図示による・ ・ 図示による図示による図示による・ ・ ・ ()・ 壁掛形・・ ・ ・ 補助記憶装置小便器分離型普通便座・・コーナーボルト工法( )㎜( )㎜箇所数図示による・ ・ 鋼板パネル・()( )㎜・ 行う・()防振基礎・ ・ ・ ・有()()()・()・ ・ ・図示による無保全業務支援機能・ ※ ※ ※ ※ ※設けない図示による図示による()()適用しない()()・ ・・()・()(表4.1.7による)()(表4.1.8による)()(表4.1.8による)()(表4.1.9による)()(表4.1.10による)・ ・ ※( )・()()・ ・ ・図示による・レーザー方式要 要設けない通気管振動絶縁効率・ステンレス鋼板t=1.2㎜・スライドオンフランジ工法施さない()電源装置・ ・・ ()()・ ・ 箇所数・ コンパクト型合成樹脂モザイクパネル甲板の仕様図示による・ ・ ・ ・ ・ ・図示行わない無 ・ ・ ・図示による図示による図示による設けないグラフィックパネル図示による・ ・停電補償時間適用しない・ ※ 不要不要()・ ・ 制御機能()図示による・()・ ・ ・図示による図示による図示による図示による・・図示による無図示による図示による・ ・( )%図示による・ ()図示による()・図示による・ ・ ・ ・ ・ ・・()・ 図示による・ ・ ・ ・ ・ ・()適用しない図示による図示による設ける図示による・ 図示による図示によるその他( )図示による・ ・ ・ ・ ・ ・図示による図示による図示による図示による図示による操作器図示による図示による図示による図示による図示による図示による図示による平成30年4月1日改訂・図示備 考【改修2.1.9】【改修2.1.19】【改修2.1.19】【改修2.1.20】【改修2.2.1】【改修2.2.1】【改修2.2.2】【改修2.2.3】【改修2.2.6】【改修2.2.7】【改修2.2.7】【改修1.1.1】【改修1.1.1】[表4.1.3][表4.1.4][表4.1.6][表4.1.7][表4.1.8][表4.1.8][表4.1.9][表4.1.10]( ) ・( ) ・旭小学校エレベーター改修工事(建築)設計番号 製 図 検 図 所 長設 計 図NO建築設備士 第0100-0985RM号城 戸 高機械設備工事特記仕様書(5)25/39編 第 5 編 給 排 水 衛 生 設 備 工 事項 目1.1.41.1.51.1.71.1.81.1.91.1.101.1.111.1.13【改修】1節 機器・器具【1.1.2】2節1.2.11.2.21.2.31.2.41.2.51.2.71.2.83節1.3.51.3.61.3.71.3.81.3.91.3.101.3.111.3.124節1.4.11.4.21.4.31.4.45節1.5.31.5.41.5.5ポンプ温水発生機等タンク消火機器水道用直結加圧形ポンプU浴室ユニット複合浴室ユニット自動水栓大便器用洗浄弁鏡化粧棚水石けん入れ温水洗浄便座試 験揚水用ポンプ(横形)揚水用ポンプ(立形)小形給水ポンプユニット深井戸用水中汚水、雑排水及び汚物用水中モーターポンプ消火ポンプユニットコージェネレーション装置ガス湯沸器潜熱回収型給湯器貯湯式電気温水器ヒートポンプ給湯器排気筒太陽熱集熱器太陽熱蓄熱槽一般事項タンク貯湯タンク給湯用膨張連結送水管屋外消火栓スプリンクラー補給水タンクモーターポンプ特 記 事 項* * * * * * * * * * * * * * * * * * * * * * * * * * * * * * * * * * * * * * * * * * * * * * * * * * *洗面器ユニット壁掛型汚物流しユニットその他のユニット 仕様仕様等仕様等電源種別操作方式大きさ型式温水洗浄機能付加機能分割搬入の必要のある機器の試験付属品付属品制御方式運転方式付属品水道用直結加圧形ポンプユニット付属品ケーシングの材質羽根車の材質水中形三相誘導電動機電動機の極数着脱装置付属品付属品貯湯タンク容量給湯方式熱効率制御盤貯湯タンク容量頂部の形状(外気開放の場合)形式ケーシングの材質補助熱源ケーシングの材質設計用水平震度FRP製一体形タンクFRP製パネルタンク鋼板製一体形タンクステンレス鋼板製パネルタンク(溶接組立型)ステンレス鋼板製パネルタンク(ボルト組立型)電気防食措置給湯用膨張・補給水タンク送水口放水口屋外消火栓開閉弁屋外消火栓箱閉鎖型スプリンクラーヘッドスプリンクラー用送水口・揚水管の材質水中ケーブルの長さストレーナーフート弁 呼び径※ ・ ※ ・手洗器一体型フート弁 呼び径フート弁 呼び径フート弁呼び径・ 呼称・ ・ ・ ・ ・ ・ ・節電機能・図示による図示による仕様水栓仕様照明の種類付属品の仕様()()()・ ※平面形仕様水栓浴槽浴槽ふた(プラスチック製)付属品の仕様AC電源手動式温風乾燥機能吐出し圧力一定制御青銅製給水管排水管ケーシング洗面器の種類配管材ケーシング・貯湯式90%以上(基準総発熱量)加熱方式 (・ ・ ・ ※ ・ 材質形状( )・・ ・ ※ 亜鉛鉄板組込む亜鉛鉄板外部電源方式50・汚物流しの種類、シャワー付き水栓及び給湯方式配管材掃除流しユニット車椅子対応ユニット壁 給水管・ ・( )材質(地上式)壁 給水管材質、大きさ大便器・FC150以上、CAC406、SUS304又はSCS13FC150以上、CAC406、

SUS304又はSCS134極要 ※給水栓用配管の接続口給水栓用配管の接続口※ 乾燥方法給水栓用配管の接続口種別青銅製()( )・ ※()・ ・ ・ ・ ・ 図示による複合板形パネルタンク・()()・ ・ ・塩ビ排水管化粧前板化粧前板乾電池※()・ 油封式()・ 組込む真空ガラス管形乾燥方法ステンレス製※ ※建具排水トラップ紙巻器化粧棚石けん受け・握りバー・手洗器分離型・ ・()・60・ ・建具排水トラップ・ ・図示による逆流防止装置 設置位置不要瞬間式・鋼板(1.6㎜厚以上)自立形片流れ屋根付き・()()・電気開閉式(貯湯式擬音装置()()※・ ()()※ ※ ( )・ ・ ( )・要 ・ 6極・ ・ ステンレス製要 図示による図示による・ アルミニウム板アルミニウム板保温(タンク外部)給水栓用配管の接続口保温(タンク外部)給水栓用配管の接続口・ ・・()・ ・ 行わない・ 図示による組込まない()図示による・ 図示による流電陽極方式鋳鉄製(要部青銅製)・()()※ ※ 要 自己発電・ ・ ・・()()()()乾式図示による※ ・図示による図示による図示による・()()末端圧力推定制御・ ・ ・ 図示・ 不要・ ・ ・ ・ ・300L以上図示による・ ・ ・ 不要図示による( )組込まない材質()不要床センサー式瞬間式リモコン24時間強制ローテーション機能※図示による( )極・図示による図示による床 ・ ・図示図示による・ ・ ・ ・ ※ ・ ※()()自動供給式※ ※ 図示による( )図示による()制御ケーブルの長さ図示による設ける設ける・ 加熱硬化設ける加熱硬化型式・ 図示による図示による・ ・ ・給湯管単板形パネルタンク通気管給湯管洗面器浴槽)行う ()※ 水中ケーブル長さ・ ・ ・ ・ ・ ※ 青銅製ステンレス鋼板(1.5㎜厚以上)()※ 手動スイッチ型式手洗器ユニット鏡タオル棚・タオル掛シャワーカーテンコンセント(AC100)吸込側・ステンレス鋼板図示によるステンレス鋼板設ける設ける併用方式(マンホール部、管板部)・図示による・ ・ ・ ・ ・ ・甲板の仕様甲板の仕様・材質、大きさ・ ・図示による壁埋込型()高断熱性能照明の種類タッチスイッチ式)図示による図示による設ける設けるステンレス鋳物製給湯管・合成樹脂製合成樹脂製・ ・ ・ ・ ・・ ・タオル掛け・ ・ ・()適用する設けない設けない( )設けない( )図示による・ 図示による・ ステンレス鋳物製壁埋込型・ 鏡 ・ ()天井要 ・ ・ ・ ・・ 天井要 ・()()有 設けない設けない・()要()有 ・ ・※ ・()()()()()()()スタンド型※()()()()・ ・設けない設けない図示による・ 要 ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・・図示による不要適用しない・ ・ ・・不要無図示による図示による図示による図示による図示による図示による図示による図示による・ ・ ・図示による・ ・図示による図示によるスタンド型不要・ 図示による図示による図示による不要無 図示による・ ・・ ・ ・ ・図示・ 図示・ ・図示図示図示図示図示図示図示備 考【改修2節】編 第 5 編 給 排 水 衛 生 設 備 工 事 第 6 編 ガ ス 設 備 工 事 第 7 編 さ く 井 設 備 工 事項 目1.5.81.5.106節1.6.11.6.51.6.61.6.77節1.7.61.7.71.7.82章1節2.1.22節2.2.12.2.22.2.61章1節1.1.12章1節2.1.12.1.32.1.72節2.2.33章3.1.22節3.2.23.2.3【改修】4節 撤 去2.4.21章2節1.2.12章1節2.1.12.1.22.1.33章1節3.1.13.1.4排水金具施 工一般事項都市ガス設備施 工液化石油ガス設備施 工一般事項事前調査揚水井設備地中熱交換井設備厨房機器一般事項板金製品熱調理器食器洗浄機衛生器具給排水衛生機器総 則機 材機材及び施工機材及び施工泡消火連結散水排水金物通気金具グリース阻集器衛生器具一般事項ポンプ厨房機器一般事項管及び継手ガス漏れ警報器ガスメーター配 管ガス栓及びバルブ管の接合配 管既存設備の撤去事前調査掘さく電気検層ケーシング掘さく試 験特 記 事 項* * * * * * * * * * * * * * * * * * * * * * * * * * * * * * * * * * * * * * * * * * * * * *泡消火薬剤感知用ヘッド散水ヘッド送水口熱調理器で固定金具等で床等に固定するもの安全装置の各機材への適用で表5.1.7の△印を適用する機材流し流しトラップ作業台(調理台、脇台、盛付台等)棚ガステーブルレンジすのこ電気テーブルレンジ揚物器(フライヤ)炊飯器焼物器煮炊釜食器洗浄機排水共栓通気金具本体材質衛生器具ユニット基礎の形式機器の固定揚水用ポンプ(横形)及び小型給水ポンプユニット、消火ポンプユニット床又は壁に固定する機器都市ガス設備液化石油ガス設備管材外部出力端子計量方式地中埋設標の設置箇所管材ガス漏れ警報器鋼管の接合溶接部の非破壊検査地中埋設標の設置箇所既設配管等の撤去範囲事前調査工法孔口保護管の深度仮設ケーシングケーシング挿入の安全確認測定方法管材工法水圧試験防振材段数流しの下部・ ※ ・・ ・・ ・ 形式加熱方式加熱方式防錆処理(見え掛かり部がねずみ鋳鉄製の場合)・ ※ パーカッション式配管用炭素鋼鋼管(JIS G 3452)の黒管回転振動式形式1の送水区域の散水ヘッド数が4以下のもの設ける※( )揚水井地中熱鋼管井青銅製※()図示による図示による※丸五徳型の甲板※ステンレス鋼板製・ 設計用震度※形式合成樹脂製すのこ加熱方式加熱方式加熱方式設計用震度・ ・ 連続測定※ステンレス製標準基礎( 大きさ ※ 図示による ・ ( ))都市ガス供給会社による責任施工とする。但し検査結果報告書等の提出を行うものとする。

3.1.4(1)~(3)により行う・ ・ 有実測式* ・水成膜泡消火薬剤外部出力端子開放型散水ヘッドオーブン形使用する・ ・・ ・※ ・ ガス式・ ・ ・ ※ ・ ( )図示によるステンレス製・ ・ 既設井分布調査・ ・ ・ ・すのこ設けないガス式( )※ 無 ※ ※ 図示による既設井分布調査代表井による熱交換効率の把握(方法: )図示による・ 図示による行う (ロータリー式作業台の下部・ ・ ・ ・ ※ 図示による図示による図示による・( )・ ・ ・・ ガス式ガス式ガス式強化プラスチック製(FRP)表5.2.1による・※ ・( )パルス式行うロータリー式()・ ・ ・ ・ ・スポット測定(深度1mごと)鋳鉄製t=1.0㎜以上ステンレス鋼板製t=1.2㎜以上・ 黄銅製・ ・・設ける開放形電気式図示による有・ ( ・ 使用しない傾斜測定図示・ ・・ ・ 電気式表6.2.3による。

抜取率:)図示による・ ・ ・ 戸棚・ ・ 行わない合成界面活性剤消火薬剤図示による・ ・ ・ 振動絶縁効率・ ・ 法的規制調査()閉鎖型スプリンクラーヘッド図示による※ダウンザホールハンマ式電気式電気式電気式・ 無 ・( )すのこ・ ・ ・ ・型式※ ・ ・( )( )法的規制調査・ ・()図示による・配管用ステンレス鋼鋼管(JIS G 3459)単口形※( )( )・図示による図示によるガイド管の降下試験 )・ ・ ・亜鉛溶融めっき・ ・ダウンザホールハンマ式・・ ・ ※ [表6.2.1][表6.3.1]()図示による図示による鋳鉄製図示による( )壁埋込型引出・戸棚ステンレス鋼板製t=2.0㎜以上※ ・ ・・ ・ ・ 地表探査・ ・ ・80%以上( )()図示による図示による・ ・・ ・ 設けない図示による図示による2.2.1による防振基礎・ ・()図示による・地質情報の収集・整理・ロータリーパーカッション式・図示による・ ・図示による・ ・ スタンド型・ ()・ 行わない・ ・周辺環境調査周辺環境調査・図示による図示による・ 図示( )行わない図示による・ ・平成30年4月1日改訂図示図示備 考[表5.1.6]【改修2.1.2】【改修2.2.1】【改修2.2.1】【改修2.2.2】【改修2.2.6】【改修2.2.3】【改修2.3.2】旭小学校エレベーター改修工事(建築)設計番号 製 図 検 図 所 長設 計 図NO建築設備士 第0100-0985RM号城 戸 高機械設備工事特記仕様書(6)26/39編 第 8 編 浄 化 槽 設 備 工 事 第 9 編 昇 降 機 設 備 工 事項 目1章1節1.1.11.1.22章3章1節2.1.4(3.1.1)2.1.5(3.1.1)2.1.6(3.1.1)2.1.11(3.1.1)2.1.14(3.1.1)2.1.27(3.1.1)2.1.30(3.1.1)2章2節2.2.13章2節3.2.11章1節1.1.12章1節2.1.12章3章2節2.2.13.2.12.2.23.2.22.2.33.2.32.2.53.2.52.2.63.2.62.2.73.2.72.2.83.2.82.2.102.2.116章2節6.2.46.2.76.2.86.2.9【改修2節】 仮設工事等1.2.1現場施工型浄化槽ユニット型浄化槽一般事項機 材一般事項一般エレベーター一般エレベーター普及型エレベーターエスカレーター総 則施 工施 工総 則一般事項機材及び施工機材及び施工一般事項施工範囲一般事項一般事項駆動装置等か ご乗 場安全装置耐震措置管制運転等エレベーター監視盤塗 装電気配線欄 干制御盤及び運転操作方式安全装置耐震施工一般事項施 工施 工エアリフトポンプ送風機制御盤消泡装置消毒装置マンホール配 管特 記 事 項* * * * * * * * * * * * * * * * * * * * * * * * * * * * * * * **監視装置* * * * * * * * *処理種別処理性能方式送風機室防護さくコンクリート躯体工事エアリフトポンプ間欠ばっ気運転換気用送風機一括故障表示用無電圧接点及び端子消泡装置消毒装置マンホールの施錠合成樹脂製マンホール管材土工事基礎等の厚さ回生電力備蓄システムロープ式エレベーター構造電源盤及び制御盤かご室かごの戸かご操作盤三方枠乗場の戸乗場ボタンインジケータ非常着床用出入口非常止め装置(釣合いおもり側)設計用震度地震感知器適用する運転操作卓エレベーター警報盤塗装標準保守遠隔監視用(電話回線)配管、配線内側板運転操作方式エスカレーターと接する部分の安全措置地域係数同一昇降路内の隣接するEVの運転( )かご室内に設けるもの付加仕様土留等材質・・ ・ ※ ・ 材質材質材質BOD除去率COD濃度T-N濃度形式表示部(非常用EV以外)操作キースイッチ設置する小規模合併処理( )計量機能塩素剤を使用するもの( ・固定塩素剤消毒装置 ・次亜塩素酸ソーダ消毒装置 ・図示による)( )表面仕上げの塗装程度及び表面平面度の種別※・ ・ ・ ・・ ・ ・専用乗場ボタン(付加仕様)ホールランタン昇降方向音声装置地域係数耐震安全性の分類建物の構造設計用上下震度加速度の設定方式及び設定値自動発停運転機能1.0設置する設置する設置する・ ・ ※ 地震時管制運転停電時救出運転緊急地震速報連動運転図示による・ ・ ・ ・ ・ ・行先階ボタンの登録済呼び取消し機能・ ・ ・ ・ ・ ・ ・行う遠心送風機・ ・ 表8.3.1による機械室なしの場合の設置場所動力計測用電力量計制御装置の機能仕様・かご内専用操作盤キックプレート図示による熱間圧延軟鋼板及び鋼帯(JIS G 3131)電気亜鉛めっき鋼板及び鋼帯(JIS G 3313)図示による熱間圧延軟鋼板及び鋼帯(JIS G 3131)電気亜鉛めっき鋼板及び鋼帯(JIS G 3313)図示による熱間圧延軟鋼板及び鋼帯(JIS G 3131)電気亜鉛めっき鋼板及び鋼帯(JIS G 3313)図示による( 寸法・ ステンレス鋼板ノズル式設置する (詳細:※ 図示による ・())・ ・ ・ ・壁掛式有圧換気扇[表8.2.1]・ 設置する90%以上規定なし規定なし・( ( ( 要使用する※ ・・仕様等仕様等仕様等機械室あり・ ・ ・ ・1.0( )図示による・ ・ ・ ※各階案内表示板図示による図示による設置する・ ・ 行わない・ ・ 免震構造設ける※ ※ ※ ・ 図示による合併処理・ ・ ・ 不要・ 有 有 ・免震構造建築物の場合・ ・95%以上10mg/L以下10mg/L以下図示による図示による図示による・ 耐震クラスA14・ ・ ・軸流送風機・視覚障がい者用装置(点字銘板、

自動放送装置)・火災時管制運転浸水時管制運転・ ・ ・消泡剤式・ ・ ・ 設ける・ 設ける保護板・( )( )・発光ダイオードによる表示図示による行う (対策:)・ ・ ・図示によるかご内手すり・ ・ ・設置しない透明強化ガラス・設ける自動診断仮復旧運転・ ・弁類使用しない機械室なし設ける設ける設ける設ける免震構造及び制震構造の建築物・ ・天井式有圧換気扇無 無 ・ ・設けない( ))・ ・ ・ 調整機能その他 ( )・館内放送用スピーカー・ ・ 制振構造・ 昇降路内・ ・ ・BOD濃度T-P濃度15mg/L以下( )( )設置しない型式設けない設けない( )・ ・ ・ ・ ・・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・かご内鏡要 ・ ・ ・耐震クラスS141種図示による) ) )斜流送風機・図示による図示による設けない()冷間圧延鋼板及び鋼帯(JIS G 3141)冷間圧延鋼板及び鋼帯(JIS G 3141)・冷間圧延鋼板及び鋼帯(JIS G 3141)・非常用発電時管制運転(自家発時)ピット冠水時管制運転・設けない設けない設けない・ ・設けない・溶融亜鉛めっき鋼板及び鋼帯(JIS G 3302)・溶融亜鉛めっき鋼板及び鋼帯(JIS G 3302)・( )・図示による現場施工型・ ・ ・10mg/L以下規定なし要 ()・ ()()図示による・ ・ ・ ・ ・ ・ 図示による20mg/L以下・ 不要・ ・ ・ ・ ・設置しない設置しない設置しない・ 乗場(2.2.7.1~2.2.7.8)2種かご内専用インジケータ液晶ディスプレイ設置しない図示による図示による・ 行わない・ 設置しない※ ・[表8.2.2]図示による不要図示による着脱式壁保護材・ ・ ・ ・( )・ ・図示による図示による図示による図示による・ユニット型・ ・ ※20mg/L以下1mg/L以下図示による3種図示による[表9.2.2][表9.2.10]備 考[表8.1.1][表8.1.2]【改修2.2.1】【改修2.2.2】【改修2.2.3】【改修2.2.5】【改修2.2.6】【改修2.2.7】【改修2.2.8】【改修2.2.9】編 第 9編 第10編 第11編 医 療 ガ ス 設 備 工 事 そ の 他項 目【改修3節】 撤去工事1.3.21.3.3第10編 機械式駐車設備工事2章2.2.42.2.72.2.82章1節2.1.12.1.22.1.42節 2.2.23節2.3.14節2.4.22.4.3* *本設計図、共通仕様書及び標準図に記載されたものの他は営繕工事における耐震性強化指針による。

・建設工事に係る資材の再資源化等に関する法律{(平成12年法律第104号)以下「建設リサイクル法」という。}に基づき、特定建設資材の分別解体等及び再資源化等の実施について適正な措置を講ずることとする。

なお、本工事における特定建設資材の分別解体等・再資源化等については、別表1又は2、及び3の積算条件を設定しているが、工事請負契約書「7解体工事に要する費用等」に定める事項は契約締結時に発注者と受注者の間で確認されたものであるため、発注者が積算上条件明示した別表の事項と別の方法であった場合でも変更の対象としない。ただし、現場条件の変更等、受注者の責によるものではない事項については、この限りでない。また、受注者は、特定建設資材の分別解体等・再資源化等が完了したときは、建設リサイクル法第18条第1項に基づく報告として、監督職員に「再資源化等報告書」を提出すること。

「再資源化等報告書」は、建設企画課のホームページhttp://www.pref.aichi.jp/kensetsu-kikakuから入手すること。

(注) 別表4については積算上の条件明示であり、処理施設を指定するものではない。なお受注者の提示する施設と異なる場合において も 、設計変更の対象としない。

上層階、屋上及び塔屋中間階1階及び地下階上層階、屋上及び塔屋中間階1階及び地下階受変電設備機器、自家発電設備機器、直流電源機器、通信機器、電話交換機器、給水装置、排水装置、重要な空調熱源機器、中央監視制御機器一般機器設 置 場 所設 置 場 所※ その他の機器・ ※※水封ロータリー式または油回転式壁以外に取付ける場合2.2.2.2(4)以外を使用する場合( )1.0号機ごとにつき一面設ける・・アウトレット他の方法( )重要機器以外のものエアドライヤ制御盤の構造()設置する余剰麻酔ガス処理装置()2.01.51.0・ 重要機器重要機器※ ・塗装・ ※ 2.01.51.5図示による( )( )(2.0)(1.5)(1.0)()2.4.2による判定基準※ 特定の施設※ 特定の施設ガス別同定 酸素濃度計による酸素濃度測定で判別不可能な場合(注)( )内の数値は防振支持の機器の場合に適用する。

・( )設置数警報装置切換器除湿方式()図示による・※2.1.1.5(ワ)による※()1.51.00.6一般機器一般機器危険物関係機器、危険物用防災機器避難用機器、防災機器設置しない・ プラグ止め寒冷地等の治療用空気の露点温度( )・ 1.51.01.0( )・ (2.0)(1.5)(1.0)一時的に送気圧力を変える耐震安全性の分類耐震安全性の分類・ ※ ・他の方式( )・ ・()・ ・ ・1接点付き液面計( )・・ 溶融亜鉛めっき手動式付加する図示による()監督職員と協議1.51.00.6・重要機器重要機器・ ・2 ・ 緊急導入口付とする場合1.51.01.0図示による()・ 一般の施設(2.0)(1.5)(1.0)・ 一般の施設 火気使用機器、(除、ガス瞬間湯沸器等) 第1種圧力容器、高圧ガス機器、油槽類 105kW以上の冷凍機、冷却塔、貯湯槽 大型水槽類、特殊ガス容器等号機選択スイッチ安全確認ボタン()・・ ・ ・・ 付加しない()自動切換え式図示による()1.00.60.4一般機器一般機器・ ・・1.00.60.6図示による・ ・ 単独で試験を行う(1.5)(1.0)(0.6)図示による()要 要・ ・図示による図示による()・ ・ ・ ・ ・本表は建築物の構造体が鉄筋コンクリート造、鉄骨造のものに適用する。

上層階は、2~6階建の場合は最上階、7~9階建の場合は上層2階、10~12階建の場合は上層3階、13階建以上の場合は上層4階。

中間階は、地下階、1階を除く各階で上層階に該当しないもの。(平屋建は1階と屋上で構成され中間階はなし)設置場所の区分は機器を支持している床部分にしたがって適用する。

水槽類にはオイルタンク等を含む。

不要不要図示による図示による図示による平成30年4月1日改訂備 考・・・・・ ・・旭小学校エレベーター改修工事(建築)設計番号 製 図 検 図 所 長設 計 図NO建築設備士 第0100-0985RM号城 戸 高機械設備工事特記仕様書(7)27/39編機 械 設 備 工 事 指 定 資 材注)本工事に使用する資材・機材は、上表によるほか、平成28年版国土交通省大臣官房官庁営繕部監修の各標準仕様書、工事特記仕様書、 図面で指定された品質、性能を有するもの及び以下のものとする。

項 目ボイラー温水発生機冷凍機冷却塔空気調和機空気清浄装置全熱交換器送風機類ポンプ類ダクト付属品自動制御衛生器具ユニットタンク消火装置厨房機器鋳鉄製ふた1)2)3) なお「評価名簿登載品」は、(一社)公共建築協会の「建築材料・設備器材等品質性能評価事業」の評価書の写しを提出することにより、その評価を受けたこと及びメンテナンスの体制があることについて証明することができる。

*工程毎の作業内容及び解体方法* 別表3 建築物以外のものに係る解体工事又は新築工事等(外構・工作物等)工程毎の作業内容及び解体方法分 類別表1 建築物に係る解体工事(一社)公共建築協会の「建築材料・設備器材等品質性能評価事業」により評価を受けた建築材料・設備機材等(「評価名簿登載品、評価名簿登載システム」という)。ただし、評価書の「納入地区及びアフターサービス地区」に当該工事場所が含まれる場合に限る。

(一財)ベターリビングが認定した優良住宅部品(BL部品)。ただし、現場においてBLマーク表示が確認できるものに限る。

その他、各標準仕様書の仕様規定及び試験方法に適合することが証明書等で確認でき、監督職員の承諾を得られたもの。

(定期的なメンテナンスが必要になる機材については、メンテナンス(アフターサービス)の体制についても監督職員に承諾が得られること。)東洋ゴム化工品㈱及びニッタ加工品㈱で製造された製品・材料を用いる場合 工程・ 建築設備、内装材等・ 屋根ふき材・ 外装材、上部構造部材・ 基礎、基礎ぐい・ その他() 工程・ 仮設・ 土工・ 基礎・ 本体工事・ 本体付属品・ その他()鋼製簡易ボイラー鋳鉄製ボイラー鋼製小型ボイラー鋼製ボイラー真空式温水発生機無圧式温水発生機チリングユニット(空気熱源ヒートポンプユニット含む)直だき吸収式冷温水機小型吸収冷温水機ユニット遠心冷凍機冷却塔ユニット形空気調和機ファンコイルユニット及びカセット型ファンコイルユニットコンパクト形空気調和機パッケージ形空気調和機ガスエンジンヒートポンプ式空気調和機エアフィルター(パネル形・折込み形・袋形)自動巻取形エアフィルター電気集じん器全熱交換器(回転形・静止形)全熱交換ユニット遠心送風機(多翼形送風機)斜流送風機軸流送風機消音ボックス付送風機横形遠心ポンプ水中モーターポンプ立形遠心ポンプ吹出口・吸込口風量ユニット(定風量・変風量)自動制御システム衛生器具ユニットFRP製パネルタンク密閉型隔膜式膨張タンク(空調用・給湯用)ステンレス鋼板性パネルタンク(溶接組立形)ステンレス鋼板性パネルタンク(ボルト組立形)スプリンクラー消火システム不活性ガス消火システム泡消火システム厨房システムマンホールふた・弁桝ふた特 記 事 項作業内容・ 有・ 有・ 有・ 有・ 有作業内容・ 有・ 有・ 有・ 有・ 有・ 有 受注者は、東洋ゴム化工品(株)、ニッタ化工品(株)で製造された製品や材料(以下、ゴム製品等とする。)を用いる場合には、同社が製造するゴム製品等に対して請負者が指定した第三者(東洋ゴム化工品(株)、ニッタ化工品(株)と資本面・人事面で関係がない者)によって作成された品質を証明する書類を提出し、監督員の確認を得るものとする。 なお必要な品質証明書は、以下の試験及び検査において、製品に応じて必要な規格について取得するものとする。

ただし、第三者による品質証明書類を提出し監督職員の確認を得た場合であっても、後に製品不良等が判明した場合に受注者の瑕疵担保責任が免責されるものではない。

指 定 資 材試験名通常状態での試験(常態試験)熱老化試験圧縮永久ひずみ試験製品検査・ 無・ 無・ 無・ 無・ 無・ 無・ 無・ 無・ 無・ 無・ 無・ 手作業・ 手作業・ 手作業・ 手作業・ 手作業・ 手作業・ 手作業・ 手作業・ 手作業・ 手作業・ 手作業 分別・解体等の方法 分別・解体等の方法・ 手作業と機械作業の併用・ 手作業と機械作業の併用・ 手作業と機械作業の併用・ 手作業と機械作業の併用・ 手作業と機械作業の併用・ 手作業と機械作業の併用・ 手作業と機械作業の併用・ 手作業と機械作業の併用・ 手作業と機械作業の併用・ 手作業と機械作業の併用・ 手作業と機械作業の併用計測項目硬さ、比重、引張強度、伸び熱老化前後での変化率(硬さ、比重、引張強度、伸び)圧縮による残留歪み外観、寸法、性能圧縮機用電動機の出力7.5kw以上冷房能力28kwを超えるもの(マルチ形を除く)(汚水用・雑排水用・汚物用)*工程ごとの作業内容及び解体方法*・ コンクリート・ 鉄及びコンクリートから成る建設資材・アスファルト・コンクリート・ 木材適 用 範 囲別表2 建築物に係る新築工事等(新築・増築・修繕・模様替)別表4 再資源化等をする施設の名称及び所在地 廃棄物の種類 工 程・ 造成等・ 基礎、基礎ぐい・ 上部構造部分、外装・ 屋根・ 建築設備、内装等・ その他()・ 有・ 有・ 有・ 有・ 有・ 有 施設の名称作業内容・ 無・ 無・ 無・ 無・ 無・ 無評価名簿登載品評価名簿登載品評価名簿登載品評価名簿登載品評価名簿登載品評価名簿登載品評価名簿登載品評価名簿登載品評価名簿登載品評価名簿登載品評価名簿登載品評価名簿登載品評価名簿登載品評価名簿登載品評価名簿登載品評価名簿登載品評価名簿登載品評価名簿登載品評価名簿登載品評価名簿登載品評価名簿登載品評価名簿登載品評価名簿登載品評価名簿登載品評価名簿登載品評価名簿登載品評価名簿登載品評価名簿登載品評価名簿登載品評価名簿登載品評価名簿登載システムJISマーク表示品または評価名簿登載品評価名簿登載品評価名簿登載品評価名簿登載品評価名簿登載品評価名簿登載システム評価名簿登載システム評価名簿登載システム評価名簿登載システム評価名簿登載品品 質 性 能 基 準・ 手作業・ 手作業・ 手作業・ 手作業・ 手作業・ 手作業 分別・解体等の方法 所 在 地・ 手作業と機械作業の併用・ 手作業と機械作業の併用・ 手作業と機械作業の併用・ 手作業と機械作業の併用・ 手作業と機械作業の併用・ 手作業と機械作業の併用備 考 編 項 目 特 記 事 項平成30年4月1日改訂備 考旭小学校エレベーター改修工事(建築)設計番号 製 図 検 図 所 長設 計 図NO建築設備士 第0100-0985RM号城 戸 高機械室有効高さ2280オーバーヘッド 4480100 150出入口有効高さ21003600トップクリアランス1480 かご枠高さ 30001503600 2530ピット深さ1250昇降路全高 129303600昇降行程 7200出入口有効高さ2100出入口有効高さ210010301FL2FL3FL125以下(EV工事)(建築工事)(EV工事)(既設流用)(EV工事)ピット防水仕上点検用タラップ点検用コンセントフェッシャープレートかご床先と壁(フェッシャープレート等)のすき間112527001765 9351072 781 12723400275かご敷居先端かごレール芯おもりレール芯かご外法奥行 2144かご内法奥行 1900昇降路内法 1階:30352、3階:308519945757515017030梁幅 1階:3502、3階:3006090275 275470150670190かご内法間口 1500かご外法間口 1600昇降路内法 218050 50 BG 1680100 130地中梁40012590 6015025075 75150かご芯おもり芯1575215185出入口有効幅1100301階:2002、3階:150WG 1200昇降路平面図 S=1/4017E張出し1401575 11257813400275かご敷居先端かごレール芯275470 670300 300かご芯おもり芯400060010 88075 機械室内法 3835 60 9090 60 機械室内法 2535 75 7575275機械室出入口扉ガラリ塞ぎ、自閉装置取付鋼製・施錠付W800 H200017E280 280290機械室平面図 S=1/40既設 出入口芯新規 出入口芯100(既設流用)(建築工事)(既設流用)(建築工事)330952101階:3862、

3階:4361072 1272おもりレール芯制御盤240300 300中間ビーム(既設)巻上機機械台コンセント 換気扇 ガラリ取付バッテリー盤浮かせ台浮かせ台エレベーター据付図 S=1/50 S=1/4028/39エレベーター仕様要項分類 その他基本仕様付加仕様仕様項目 01号機用途 人荷用制御方式 可変電圧可変周波数制御方式操作方式 セレクチブ・コレクチブ積載量 1250kg定員 19名定格速度 45m/min戸閉方式 2枚戸片開き出入口幅 1100mm出入口高さ 2100mmかご室サイズ(内法間口) 1500mmかご室サイズ(内法奥行) 1900mm出入口方式 一方向出入口正面側停止数 3停止(1-3階)耐震設計施工指針耐震クラス クラスA14ドアセンサー機能 マルチビームドアセンサ2D車いす仕様 あり地震時管制運転方式 P波+S波センサ付3段設定(普通級)ありありあり遮煙ドア あり乗場休止スイッチ あり開延長ボタン あり200V60Hzフェッシャープレート エレベーター手配停電時自動着床装置火災時管制運転戸開走行保護装置動力電源電圧動力電源周波数調速機No 工 事 名 EV 建築 電気1 ○2 ○3 ○4 ○5 ○6 ○7 ○8 ○9 ○10 ○11 ○12 ○13 ○14 ○15 ○16 ○17 ○18 ○19 ○機械室扉ガラリ塞ぎ自閉装置取付工事(鋼製・錠付)機械室換気扇サーモスイッチ取付工事機械室ガラリ取付工事(既設窓枠流用)既設搬入口(1500×1200)使用のためのシンダー斫り工事既設機械室機器(制御盤・調速機)撤去のためのシンダー斫り工事新規機械室機器(制御盤・調速機)設置後のシンダー補修工事新規ロープ及び芯出し用機械室床穴明け工事既設乗場三方枠撤去に伴う壁斫り工事(3箇所)新規乗場敷居撤去に伴う床斫り工事(3箇所)新規乗場機器設置に伴う壁開口工事(3箇所)新規乗場機器設置後の壁仕上工事(3箇所)新規乗場敷居設置後の床仕上工事(3箇所)既設ピット内機器(緩衝器)撤去のための斫り及びピット床面円滑化工事ピット防水工事動力・照明・アース線の引込工事インターホン線の引込工事火報信号線引込工事ストックヤード設置工事仮囲い設置工事関連工事内容P波地震感知器 参考図 昇降路縦断面図 S=1/50(参考図)旭小学校エレベーター改修工事(建築)別途工事 本工事天井照明LED照明モジュール(324灯)乳白色樹脂照明板鋼板塗装仕上停電灯 6V10Wx1灯換気装置壁 鋼板塗装仕上かごの戸出入口上板出入口柱袖壁ステンレスヘアライン仕上硬質アルミ製鋼板塗装仕上床敷物 樹脂タイル 2t幅木敷居ステンレスヘアライン仕上鋼板塗装仕上照明ボックス:溶融亜鉛メッキ鋼板白色LED手摺鏡 ステンレス鏡面材(2.5t)フラット手すり:ステンレスヘアライン仕上取付金カバー:ステンレスヘアライン仕上ステンレスヘアライン仕上手すりキャップ:ポリプロピレン(色:ダークグレー)意 匠 仕 様三方枠敷居遮煙扉有り乗場扉硬質アルミ製鋼板塗装仕上鋼板塗装仕上意 匠 仕 様設計番号 製 図 検 図 所 長設 計 図NO建築設備士 第0100-0985RM号城 戸 高S=1/2029/39乗場穴明図 S=1/20 乗場正面図 S=1/201501200出入口有効幅 1100 25 (36) 2525 出入口有効高さ 2100(36)開口幅 1300開口高さ 2200745 837100開口高さ 2200 60新規出入口芯既設出入口芯A A100三方枠カギ穴 乗場扉床仕上面XーX断面 S=1/20出入口有効幅 1100 390 10天井高さ 2350出入口有効高さ 2100 25065900200 800車椅子用副操作盤停電灯かご操作盤Y-Y断面 S=1/20AーA断面 S=1/20751400 500鏡60 601380LED照明モジュール照明板換気装置ZーZ断面 S=1/20マルチビームドアセンサーかご室平面図 S=1/20出入口有効幅 1100 60かご外法奥行 2144633.5かご内法奥行 1900 19980 11945 633.5Z XZ X633.5440633.5 633.5 633.5かご外法間口 1600かご内法間口 1500500 50 50200 1500200YY500 500車椅子用副操作盤手摺 手摺かご操作盤手摺鏡車椅子用正操作盤ラインフローファンエレベーター意匠図(参考図)幅木床仕上面床仕上面乗場位置表示器参考図旭小学校エレベーター改修工事(建築)設計番号 製 図 検 図 所 長設 計 図NO建築設備士 第0100-0985RM号城 戸 高エレベーター撤去図 S=1/50 S=1/4030/39部は撤去(エレベータ工事) ※3400275470 670300400060075 機械室内法 3835 60 9090 60 機械室内法 2535 75 7575275機械室出入口W800 H200017E300(既設流用)(建築工事)(既設流用)1122 2003840275かご敷居先端かごレール芯おもり芯1125かご芯おもりレール芯735 840225225290 320780 840コンセント 換気扇 ガラリ取付制御盤(撤去)調速機(撤去)ツナ止め梁(撤去)巻上機(撤去)既設機械台は壁埋設部分を残して切断(撤去)機械室平面図 S=1/403400275かご敷居先端275300 300400060075 機械室内法 3835 60 9090 60 機械室内法 2535 75 7575275機械室出入口W800 H2000E17470 6701575 1125かご芯おもり芯781かごレール芯1072 1272おもりレール芯900 900650 6508802902404-φ150φ250φ2502-φ100機械室穴明図 S=1/40機械室有効高さ2280オーバーヘッド 4480100 150出入口有効高さ21003600トップクリアランス1280 かご枠高さ 32001503600 2530ピット深さ1250昇降路全高 129303600昇降行程 7200出入口有効高さ2100出入口有効高さ210010301FL2FL3FL125以下(EV工事)(建築工事)ピット防水仕上かご床先と壁(フェッシャープレート等)のすき間フェッシャープレート112527001665 10351122 20038403400275かご敷居先端かごレール芯おもり芯かご外法奥行 2544かご内法奥行 2300昇降路内法 1階:30352、3階:3085200 44757515017030梁幅 1階:3502、3階:3006090470150670300 300かご内法間口 1300かご外法間口 1400昇降路内法 218050 50 100 130地中梁40012590 60150350 75 75150かご芯おもりレール芯735215 185出入口有効幅1100301階:2002、3階:15017E275張出し140275出入口芯1階:2912、3階:34184090BG 1480WG 900150φ560φ56021060 160中間ビーム(既設)釣合おもり(撤去)乗場敷居(撤去)三方枠(撤去)かご(撤去)昇降路平面図 S=1/40参考図 昇降路縦断面図 S=1/50(参考図)旭小学校エレベーター改修工事(建築)配膳室670 4703,600 3,4003,000 7,0001,575 1,1252,700 1,5504,250 4,25017 18 19E C B側溝EV3,400 3,6007,0003,0002,700配膳室EV機械室2,7004,0001階配膳室平面図 S=1/100 屋上エレベーター機械室平面図 S=1/100 1階配膳室平面詳細図 S=1/50設 計 図設計番号 製 図 検 図 所 長 NO建築設備士 第0100-0985RM号城 戸 高S=1/50改修前【改修前】凡 例名称 備考 記号注) 破線(薄線)は既設を示す(湯) (水)工事概要2.排水管(VP 埋設)を撤去する。(土間はつりは建築工事)3.衛生器具を撤去する。

508040-------20-202020洗濯機用排水金物撤去瞬間式ガス湯沸器(元止め式)流し台洗濯機牛乳保冷庫冷凍庫5050SV20300φ既設300φ既設土間はつり復旧範囲を示す(建築工事)洗面器T200SNR13 1自在水栓 1L230 11階配膳室 リスト 撤去ホーム水栓T130AR13SUS130φ排気筒撤去 (約2m)4.排気筒を撤去する。

給水管雑排水管水栓類排水金物床上掃除口換気扇洗濯機用排水金物弁類31/39配膳室給排水設備平面詳細図排水目皿50撤去旭小学校エレベーター改修工事(建築)1階配膳室平面詳細図 S=1/50670 4703,600 3,4003,000 7,000EV配膳室1,575 1,1252,700 1,5504,250 4,25017 18 19E C B1,275 1,600 125EV3,400 3,6007,0003,0002,700配膳室EV機械室2,7004,0001階配膳室平面図 S=1/100 屋上エレベーター機械室平面図 S=1/100床上掃除口換気扇風道天井換気扇(露出形)スパイラルダクト設 計 図設計番号 製 図 検 図 所 長 NO建築設備士 第0100-0985RM号城 戸 高S=1/50改修後【改修後】1階配膳室 リスト 新設1 1 自在水栓掃除用流し1 ホーム水栓80------202020 流し台洗濯機用排水金物取付SV20-2050 806580洗濯機80牛乳保冷庫40COA8050瞬間式ガス湯沸器(元止め式)300φ既設150φ300φ既設ウエザーカバー取付給気口新設丸形フード取付アルミ製防虫網付(SUS製30cm換気扇用)(湯) (水)工事概要3.衛生器具を新設する。

1.給水管(HIVP20 腰壁露出)を SV20 以降新設する。

給水管雑排水管水栓類弁類名称 備考 記号凡 例 注) 破線(薄線)は既設を示す4.換気扇を新設する。

洗濯機用排水金物32/39配膳室給排水設備平面詳細図5050COA50冷凍庫牛乳保冷庫ドレン用2.排水管(VP 埋設)を新設する。

(開口及び取付枠は建築工事)防虫網付T200SNR13(同等品)T131UNL13(同等品)SK322セット(同等品)V-23ZK3(同等品)専用コンセント及び強弱スイッチ付旭小学校エレベーター改修工事(建築)設計番号 製 図 検 図 所 長設 計 図NO建築設備士 第0100-0985RM号城 戸 高※ ・33/39電気設備工事特記仕様書(1)電 気 設 備 工 事 特 記 仕 様 書編 第 1 編 一 般 共 通 事 項項 目1章1節2節3節1.1.11.1.31.1.41.1.71.1.81.2.11.2.41.3.11.3.21.3.31.3.9一般事項工事関係図書工事現場管理総 則適用範囲官公署その他への届出手続等工事実績情報の登録別契約の関連工事疑義に対する協議等実施工程表工事の記録 工事写真施工管理電気保安技術者施工条件発生材の処理等竣工写真特 記 事 項1.この特記事項以外は下記に準拠する。但し、本工事に関係しない事項は適用しない。

3.本工事に使用する資材等は、上記各標準仕様書及び本工事特記仕様書(指定資材を含む)によるものとする。

4.設計図書に関する疑義は原則として、入札執行前に質問書の提出によって確かめるものとする。

* 工事の着手、施工、完成に当たり、関係官公署その他の関係組織への必要な届出手続等を遅滞なく行う。

* 請負代金額が500万円以上の工事は、(一財)日本建設情報総合センター(JACIC)の工事実績情報システム (CORINS)に、工事実績情報の登録を、その内容について監督職員の確認を(JACICの様式「登録のための確認 のお願い」に従って)受けた上、行う。(受注時、変更時、竣工時)また、登録後にJACICが発行する「登録内容確 認書」を、監督職員へ提出する。

設備スリーブ箱入同上用構造体補強 〃防水処理天井・壁埋込器具切込補強設備機器基礎・防水処理設備機器用アンカーボルト換気扇取付枠建物内外配線配管ピット蓋建物内排水溝たて樋接続用横引管発電機用動力制御盤及び配線自動制御盤及び配線自動制御盤への電源送りファンコイルへの電源送り液面電極体リレー及び配線床排水金物流し台排水金物 〃 設備接続* 設計図書について監督職員と協議を行った結果、設計図書の訂正又は変更を行う場合の措置は、契約書の規定 (http://www.pref.aichi.jp/kensetsu-kikaku/gijyutsu/H28sekkeihenkouyouryou.pdf)* 概成工期1.本工事は電子納品の対象工事とする。

2.対象となる成果品の作成については、「愛知県電子納品運用ガイドライン(案)」及び「愛知県デジタル写真管理 情報基準(案)」に基づくものとする。(http://www.pref.aichi.jp/site/cals/densinohin.htmlを参照。) ただし、電子納品チェックリストについては、他の書類に同様の内容を記載した場合、省略できるものとする。

3.成果品の提出部数については、電子媒体(CD-RまたはDVD-R)2部とする。

4.受注者は、電子納品に必要なハード及びソフト環境の整備を行うものとする。また、検査時(中間検査、完了検 査)に写真情報の閲覧機器を準備するものとする。

5.その他、電子納品に関する詳細な取扱いについては、発注者、受注者協議の上、決定する。

* 工事写真の撮影時期、内容、枚数等は下記のとおりとする。

工事着手前及び工事中埋設される部分は、被写体に幅広テープを添え撮影する。

記載事項:件名(工事名)、名称(工種)、位置、工程、備考、撮影年月日 ※ デジタルカメラの撮影素子の有効画素数は100万画素を標準とする。

※ デジタル工事写真の小黒板情報電子化を行う場合は、工事契約後、監督職員の承諾を得た上で、「デジタル 工事写真の小黒板情報電子化について」により行うことができる。

* 竣工時 監督職員の指示によりカラー撮影* 主任技術者・監理技術者の設置その他の主任技術者・監理技術者に関する制度の運用については、 「監理技術者制度運用マニュアル」(平成28年12月19日付け国土建第352号国土交通省土地・建設産 業局建設業課長通知)によるものとする。

* ※ 適用する ・ 適用しない**アスベスト含有建材は、大気汚染防止法の改正(平成26年6月1日施行)に基づき、適正に対応すること* 特別管理産業廃棄物の有無2)工事請負契約書3)国土交通省大臣官房官庁営繕部監修4)5)6)7)8)9)10)11)12)関係法令及び諸工事基準13)愛知県建築工事品質管理要領〃 〃 〃1) 施工時間時間制限 ※ 有 ・ 無3) 工事車両の駐車場所 場所制限 ※ 有 (駐車場所: ※ 敷地内 ・( )) ・ 無 4) 資機材置場所 置場制限 ※ 有 (置場所: ※ 敷地内 ・( )) ・ 無①黒板(白板)に所定事項を明記し、工事の進捗状況を撮影、記録すると共に、特に施工後隠ぺい又は②監督職員の指示により、適宜提出する。

冷却用給水排水燃料用油配管通気管オイルタンク〃 〃 〃 〃 〃 〃 〃 〃・ 有( 年 月 日) ※ 無工 事 区 分建築※ ※ ※ ※ ※ ※ ※ ※ ※ ※ ※電気※ ※ ※ ※ ※ ※ ※ ※ ※ ※管 ※ ※ ※ ※・ 無空調※ ※ ※浄化槽公共建築工事標準仕様書(電気設備工事編)公共建築設備工事標準図(電気設備工事編)公共建築工事標準仕様書(機械設備工事編)公共建築設備工事標準図(機械設備工事編)公共建築工事標準仕様書(建築工事編)公共建築改修工事標準仕様書(電気設備工事編)公共建築改修工事標準仕様書(建築工事編)公共建築改修工事標準仕様書(機械設備工事編)建築物解体工事共通仕様書※ ※ ※天井下地共防水処理又は配管機器類に伴うもの減圧水槽以降燃料小出槽以降・ 有 (処理方法: )2) その他 ()水槽・その他マンホール厨房機器接続化粧棚及び鏡実験台設備接続ワイランド用受台防煙シャッター、同用煙感知器防火戸自閉装置及び各間の配線同上盤までの電源送り排煙口開放装置排煙口手動開放装置消火栓組込発信器類及び取付不燃性ガス消火設備への電源送り同上制御盤及び制御配線電動黒板・電動バリマスクへの電源送り受水槽・高架水槽基礎 〃 ・ 〃 架台天井・壁改め口床・改め口汚水桝雑排水桝雨水桝工 事 区 分建築※ ※ ※ ※ ※ ※ ※ ※(平成28年版)(平成28年版)(平成28年版)(平成28年版)(平成28年版)(平成28年版)(平成28年版)(平成28年版)(平成24年版)電気※ ※ ※ ※ ※管 ※ ※ ※ ※ ※空調※浄化槽備 考【改修1.9.1】1)尾張旭市契約規則 ただし ○・ (又は○)と ※ のある場合は共に適用する。

2.特記事項の適用優先順位 1. ○・ (又は○) 2.※(外部)空気取入・換気ガラリ(内部)空気取入・換気ガラリ槽入口汚水桝を除く汚水処理槽流入側備 考 備 考 項目 項目によるほか「尾張旭市設計変更事務取扱要領」(平成25年8月1日適用)に定めるところによる。

特 記 事 項 編 項 目第 1 編 一 般 共 通 事 項*化学物質の濃度 ・測定する ※測定しない測定する室/箇所数 ( / ) ( / ) ( / )測定方法 ・ ( )対象物質 ※ ・ ( )*着工前の測定 ※行わない ・行う中間技術検査1部 2)契約図の2つ折製本 1部 4)施工図の2つ折り製本 1部 6) 1部1部* 建設副産物撤去更新時のフロン等の取扱分別収集 ・ しない1.4.1 環境への配慮1.4.2 材料の品質等再生資源の利用の指定再生資源の利用の報告再生原料等の指定 施 工 場 所 品目 規格・ ・・ ・※図示による ()行う (実施回数: ・実施時期: )1部表1.7.1による(改修は表1.11.1) ・ ( )原図作成方法 サイズ ※ 設計原図と同じ ・ ( )・ ( )※CAD作成し紙出力※PPC用ポリエステルサンド和紙 同等品 トレーシングペーパーCADデータ養生範囲 ※図示による ・()養生方法 ※ビニルシート ・ 合板 ・ ( )* ※ビニルシート ・ 合板 ・ ( ) 既存設備等の養生方法※ 実施しない* 現場において再利用を図るもの ()* 工事に伴い発生する指定副産物のうち,次のものは再資源化施設へ搬出する。

※ コンクリート塊 ※ アスファルトコンクリート塊 ※ 建設発生木材 ・ ()* 次の物品はPCBの混入が疑われるため,専門の分析機関に依頼し,その有無を確認する。

昭和47年以前の建築物:ポリサルファイド系コーキング平成元年以前の製造機器:蛍光灯安定器・コンデンサ・リアクトル・コンデンサ用放電コイル 変圧器(絶縁油中の濃度0.5mg/kg以下のものは対象外)上記以外においても,PCB混入の恐れがある場合は,監督職員と協議の上,確認すること。

* PCBを使用している機器材料は,適切な容器に収めた上で引渡しを要する。撤去した機器のメーカー名・型番・製造* 引き渡しを要するものは,監督職員の指定する場所に整理し,発生物件調書を作成し,施設管理者へ引き渡す。

年月日を記載したリストを作成して発注者へ提出する。

* 引き渡しを要しないものはすべて場外に搬出し,下記建設副産物の項及び関係法令等に従い適正に処理する。

* 本工事で発生する産業廃棄物のうち愛知県内の最終処分場に搬入する産業廃棄物については,愛知県産業廃棄物税が 課税されるので適正に取り扱うこと。

1.発生材については,「廃棄物の処理及び清掃に関する法律」・「資源の有効な利用の促進に関する法律」及び 「建設工事に係る資材の再資源化等に関する法律」(以下「建設リサイクル法」という。)その他関係法令の規定 を遵守し「愛知県建設副産物リサイクルガイドライン実施要綱」(以下「リサイクルガイドライン」という。)に基づき, 適正に処理する。

4.建設リサイクル法第9条第1項の対象建設工事に該当する工事は,再資源化等が完了したとき,同法第18条第1項に 基づく報告として,監督職員に「再資源化等報告書」を提出すること。

5.産業廃棄物管理表(以下「マニフェスト」という。)集計表を作成し,監督職員に提出する。また,マニフェスト伝票は 整理して保管し,必要に応じて検査員等に提示する。マニフェスト集計表は任意様式とし,交付した全てのマニ フェストについて,交付年月日・交付番号・車両ナンバー・廃棄物の内訳(tまたはm3)・マニフェスト返却日(B2 票・D票・E票)が記載され,受注者の社印を押したものとする。

** ※ する(「リサイクルガイドライン別表3」による)*「フロン類の使用の合理化及び管理の適正化に関する法律」(平成27年4月1日施行)に基づいて行うこと。**4節 機器及び材料* 「愛知県環境物品等調達方針」(http://www.pref.aichi.jp/soshiki/kankyokatsudo/0000009402.htmlを参照。)別記2(24)に 掲げられた一般資材・建設機械等の選定に当たっては,事業ごとの特性・必要とされる強度や耐久性・機能の確保・コスト等に 留意しつつ,品目ごとの判断の基準を満足するものを使用するものとする。

1.使用する機器及び材料は,全てアスベストを含まないものとする。

2.本工事に使用する資材等は,品質が規格値を満足しかつ価格が適正である場合には,県内産の優先使用に努める ものとする。

* 使用する資材は,リサイクル資材の率先利用を図るため,「愛知県あいくる材率先利用方針」を遵守し,あいくる材として * 認定されている資材の利用に努める。

1)愛知県あいくる材率先利用方針第3のAAグループ及びAグループの認定資材を優先的に使用する。

2)指定材一覧指定しない指定しない3)あいくる材の指定があるものについて,それ以外のものを使用する場合は,監督職員の承諾を要する。

* * 工事完了時にあいくる材の使用実績をリサイクルガイドライン様式8「あいくる材使用状況報告書」及び様式9「あいくる材 使用実績集約表」を電子データで監督職員に提出する。

【改修】1.4.3 再使用機材5節 施 工1.5.3 施工の検査等化学物質の濃度測定 1.5.76節工事検査及び技術検査1.6.2 技術検査7節 完成図等1.7.1 完成時の提出図書行わない ・ ・* 取外し後再使用する機材 ※図示による ()・・特別な清掃を行う機材及びその方法1.7.2完成図(施工図を除く)の2つ折り製本保全に関する資料契約図・完成図(施工図除く)のPDFファイル(公共建築課PDFファイル作成ガイドラインによる) CD-RまたはDVD-R 2部その他必要書類【改修】7節 養 生【1.7.1】 養生範囲【1.7.2】養生方法及び清掃CAD図面の作成にあたっては国土交通省「建築CAD図面作成要領(案)」に基づいて作成する。

** 見本施工 ・ 実施する( )** 工事完了前に次の図書を作成し監督員に提出する。

完成原図(施工図を除く) 1)3)5)7)8)*完成図の種類及び記載内容 ※・ 原図用紙の種類提出部数※※原図:1部・複写図:2部提出する(・愛知県電子納品運用ガイドライン(案)に基づく ※監督職員との協議による)・提出しない完成図**平成30年4月1日改訂備 考【改修1.6.4】【改修1.6.8】【改修1.11.1】【改修1.11.3】愛知県建設副産物リサイクルガイドライン実施要綱・同関係様式・CREDAS打出し様式・再資源化等愛知県建設企画課HPから入手することができます。

要綱・様式http://www.prefあいくる材認定資材る材率先利用方針,その他提出書類の愛知県建設企画課HPから入手することができます。

http://www.prefaichi.jp/ kensetsu-kikaku/recycle/shizai.htmlhttp://www.prefaichi.jp/kensetsu-kikaku/recycle/recycle_yoshiki.html一覧・愛知県あいく様式等は次の報告書は次の【改修1.11.2】【改修1.10.2】【改修1.9.1】【改修1.11.2】3.工事完了時に「リサイクルガイドライン」に定める実施書(①,②)の内容をCOBRISに登録及び工事登録証明書 を作成し、監督職員に提出する。

2.事前に建設副産物情報交換システム(以下「COBRIS」と言う。)に登録及び必要事項を入力し、COBRISより 出力される、「リサイクルガイドライン」に定める計画書(①、②)を監督職員に提出する。

①「再生資源利用実施書(CREDAS様式1)」②「再生資源利用促進実施書(CREDAS様式2)」再資源化等報告書http://www.pref-kikaku/gijyutsu/aichi.jp/kensetsukenchiku-tebikirecycle.jacic.orCOBRISjp/index.htmlkensetsu-kikaku/aichi.jp/soshiki/htmlrecycle-guideline300401.pdfhttp://www文部科学省「学校環境衛生の基準」による パッシブ型採取法ホルムアルデヒド、トルエン、キシレン、エチルベンゼン、スチレン完成図(施工図を除く)及び契約図のA3版2つ折り製本(合本作成) 2部旭小学校エレベーター改修工事(建築)設計番号 製 図 検 図 所 長設 計 図NO建築設備士 第0100-0985RM号城 戸 高【改修】2.2.2 足場その他1節34/39電気設備工事特記仕様書(2)編 第 1 編 一 般 共 通 事 項項 目【改修】8節 撤 去【1.8.1】 一般事項【1.8.2】 撤去作業の安全対策【1.8.6】撤去後の補修及び復旧その他2章2.1.1【改修】2.2.3 仮設間仕切り* * * *** 予備品等* 光熱水費* 現場代理人* 火災保険等加入* 事故報告* 工事中の安全管理* 工事の下請負* 施工体制* 施工体制台帳* 施工体系図* 各種調査への協力* 工事コスト調査の 協力* 工事費内訳明細書等* 騒音・振動対策* 排出ガス対策型 建設機械* 規制非適合車の使用 抑制等に関する要綱* 特定特殊自動車の 燃料* 薬液注入工法* 石綿含有仕上塗材の共通工事仮設工事監督職員事務所監督職員事務所の備品受注者事務所、材料置場その他仮設物の設置場所建設工事名称板及び建設現場標識の設置仮 設貨物自動車等の車種除去・補修、既存壁等への作業一般事項方法等特 記 事 項* * * * * * * ** 建物引き渡しまでの電気、水道、ガス等の料金(基本料金、電気主任技術者委託料を含む)は、協議の上、各工* 現場代理人においては、受注者との直接的な雇用関係があること。

** 工事施工中に事故が発生した場合には、直ちに監督職員に通報するとともに、事故発生報告書を監督職員に速 やかに提出すること。

* 南海トラフ沿いの大規模な地震発生の可能性が平常時と比べて相対的に高まった旨の「南海トラフ地震に関連* 受注者は、下請負に付する場合には、次の各号に掲げる要件をすべて満たさなければならない。

* 施工体制については「施工体制の適正化に向けての現場点検の手引き(案)」によること。

* 建設業法第24条の7第1項の規定により作成した施工体制台帳(同項の規定により記載すべきものとされた事 項に変更が生じたことに伴い新たに作成されたものを含む。)の写しを監督職員に提出すること。

(公共工事の入札及び契約の適正化の促進に関する法律第15条)* 下請契約を締結する場合においては、下請金額に関わらず施工体系図を作成し、工事現場の工事関係者及び 公衆が見やすい場所(仮囲いなど)に掲示する。

* 本工事が、公共事業労務費調査、共通費実態調査等の対象工事になった場合は必要な協力をすること。

* 本工事が低入札価格調査制度の調査対象工事となった場合は、工事完了時に愛知県が行う工事コスト調査に 協力しなければならない。なお、コスト調査における作業内容等については別途、監督職員の指示によること。

また、本工事の一部を下請けする場合は、下請負者についても工事コスト調査等の協力を得ること。

* 本工事における木材利用状況に関する調査に協力すること。

* 契約約款第3条第1項の規定による「工事費内訳明細書及び工程表」は、発注者から請求があった時に提出すること。

* 「建設工事に伴う騒音振動対策技術指針(建設大臣官房技術審議官通達)」及び関連法規の規定を厳守し施工 する。また、騒音規制法、振動規制法の規制の対象となる作業(特定建設作業)及び下記に指定した建設機械に ついては、「低騒音型、低振動型建設機械の指定に関する規程」(建設大臣告示)により指定された建設機械を使 用する。

** 工事場所が「自動車NOx・PM法」の規制対象地域内においては、「貨物自動車等の車種規制非適合車の使用 抑制等に関する要綱」(愛知県:http://www.pref.aichi.jp/kankyo/taiki-ka/car/yoko/)に基づき、対象地域外 からの流入車も含め、車種規制非適合車の使用抑制に努めるものとする。

* 受注者は、軽油を燃料とする特定特殊自動車の使用にあたって、燃料を購入して使用するときは、当該特定特殊自 動車の製作等に関する事業者または団体が推奨する軽油(ガソリンスタンド等で販売されている軽油をいう)を選択 しなければならない。また、監督職員から特定特殊自動車に使用した燃料の購入伝票を求められた場合、提示しな ければならない。

なお、軽油を燃料とする特定特殊自動車の使用にあたっては、下請負者等に関係法令等を遵守させるものとする。

* 薬液注入工法により地盤の改良を行う場合は、「薬液注入工法による建設工事の施工に関する暫定指針」(建設 省事務次官通達)による。

* 既存の壁等に対して作業(仕上塗材の除去・補修、コア抜きやアンカーボルト打設作業など仕上塗材の破断を伴う 全ての作業)をする場合は、既存壁等の石綿含有仕上塗材使用の有無を確認し、石綿が含有されている場合は、除 去工法、作業方法等について関係法令所管部局及び監督職員と協議の上、適切な石綿飛散防止措置を講じること。

* 足場を設ける場合は、「「手すり先行工法に関するガイドライン」について」(平成21年4月24日厚生労働省労働基* * * * * * * * * *既存設備等の養生方法備品等の移動機材搬入及び撤去機材搬出通路の養生内容物の回収を要する機器、配管等の処置アスベストの撤去機器等撤去後の補修及び復旧開口部(床、壁、天井等の撤去後)国土交通省大臣官房官庁営繕部監修 公共建築工事標準仕様書(電気設備工事編)に記載された「予備品」の他、照明器具に用いるランプを種別ごと、大きさ(W)ごとに現用数の3%を具備する。(ただし、端数は切り上げ)事受注者が負担する。

電気工事の保険の種類は、火災保険又は組み立て保険とする。(「愛知県建築工事に係る火災保険等の加入方法」による)期間は、工事資材の現場搬入の日から工事目的物の引渡しの日までとする。(特に定めのない限り、契約上の工事完成期日経過後14日間とする。)保険金受取人(被保険者)は、受注者とする。

する情報」(臨時)が発表された場合、受注者は、継続的に地震関連情報の収集に努め、工事中の建築物等及び仮設物に対し、必要な安全対策措置が実施されているかの確認、及び作業員や必要に応じ第三者に対する安全の再確認を行うなど、有事に際しての備えを行うこと。

1)受注者が、工事の施工につき総合的に企画、指導及び調整するものであること。

2)下請負者は、当該下請負工事の施工能力を有すること。

3)下請負者は、建設業法に基づく営業停止の期間中でないこと。

4)下請負者が愛知県の競争入札参加資格者である場合には、愛知県建設工事等指名停止取扱要領に基づく 指名停止期間中でないこと。

要件に該当しない者であること。

作業名:排出ガス対策型建設機械の適用 (対象機種:バックホウ、車輪式トラクターショベル、ブルドーザー、発動発電機、空気圧縮機、油圧ユニット、ローラー類、ホイルクレーン(いずれもディーゼルエンジン出力7.5~260KW))(対象規制値:排出ガス対策型建設機械指定要領(国土交通省総合政策局)の別表1(1次基準値))準局長 基発第0424002号)に規定する「手すり先行工法等に関するガイドライン」により、「働きやすい安心感のある足場に関する基準」に適合する手すり、中さん及び幅木の機能を有する足場とし、足場の組立て、解体又は変更の作業は、「手すり先行工法による足場の組立て等に関する基準」の2の(2)手すり据置方式又は2の(3)手すり先行専用足場方式により行う。

屋根面からの墜落事故防止対策として、必要に応じて、JIS A8971(屋根工事用足場及び施工方法)に基づき、建方作業台、渡り廊下、墜落防護さく等の足場及び装備機材を設置する。

内部足場外部足場設置するシート等標準備品選択備品受注者事務所(設ける場合)材料置場その他仮設物建設工事名称板建設現場標識仮設間仕切り種別仕上げ塗装等・設ける(・ ・机、いす、書棚、行事予定表、ゴム長靴、雨合羽、保護帽、懐中電灯、寒暖計、安全帯、衣類ロッカー、受注者加入の電話子機、冷暖房機器、消火器、湯沸器、掃除具・ パソコン脚立足場別契約の関係受注者の設置する足場 ㎡程度)・ ・・ ・ ※ 有防護シート(JISA8952)A種設ける設ける・ プリンター※・ ( )・※ 構内(従業員宿舎除く)※ ※・ ・ビニルシート移動式足場既存建物内の一部構内構内(従業員宿舎除く)※ ・B種※ ※補修方法仕上げの仕様※設けない設けない図示による図示による※ 有り無建設機械名:・ FAX・ C種※ ※ ・ ・ ・ ・防護ネット(JISA8960)他工事と共同設置他工事と共同設置ビニルシート図示による移動式昇降足場・ ※【改修 表2.2.3】※ 図示による※ 図示による・合板図示による・ ( )・ ( )・ なし仮設ゴンドラ※ ・ 複写機設けない・ 構外・ ・構外構外※・ ( )合板・・ ・ ・・ ( )高所作業車・監督職員と協議監督職員と協議移動式足場防音シート・ ( )・ ( )・ ( )・ ( )・ ( )・ ( )備 考 編 第 1 編 一 般 共 通 事 項 第 2 編 電 力 設 備 工 事項 目【改修】2.2.4 工事用電力2節2.2.15節2.5.17節2.7.19節2.9.110節2.10.1【改修】2.12.1 一般事項【改修】2.12.3 あと施工アンカー【改修】11節 はつり工事【2.11.2】【2.11.3】【2.11.4】【2.11.5】【改修】13節 基礎工事【2.13.1】【改修】14節 仮設備工事【2.14.1】【2.14.3】1章4節1.4.27節1.7.11.7.48節1.8.31.8.610節1.10.313節1.13.315節1.15.11.15.31.15.41.15.816節1.16.3材 料施 工土工事コンクリート工事塗装工事スリーブ工事インサート機 材照明器具照明制御盤分電盤OA盤制御盤電気自動車用充電装置電熱装置一般事項一般事項一般事項一般事項一般事項非破壊検査穴開け及び補修溝はつり及び補修開口部補修等一般事項一般事項仮電源等構造一般一般事項監視操作装置キャビネット器具類キャビネットキャビネット一般事項キャビネット電力変換装置状態警報表示項目発熱線等特 記 事 項* * ** コンクリートの強度* * * * * * * * * * * * * * * * * * * * * * * * * * * ** 照明制御盤の機器構成の分散* 外部出力端子の種別* * * * * * ** 装置種別* * * *仮設扉種別既存設備を使用できない場合埋戻し土及び盛土金属管の塗装箇所:屋内見えがかり部分(機械室、EPS等は除く)の屋内露出配管及び屋外露出配管は原則として塗装する。

塗料の種別、塗り回数スリーブの材料及び仕様インサートの許容引抜荷重インサート及びアンカーの許容引抜荷重穿孔性能確認試験放射線透過試験貫通場所及び口径はつり深さ補修が必要な箇所意匠を考慮する場合の仕上げ方法機器用基礎基礎の補修既設基礎の解体既設基礎撤去後の補修及び床面仕上げ仮設備を要する期間受変電設備又は発電装置を電源として仮設備する場合照明器具電線、ケーブル配線器具照明器具取付方法予備配管位置ボックス中継ボックス地中管路埋設標識シート照明用ポール材質積算計器低圧用SPD電力計測装置集中監視部変成器表示器通気口(端子盤部)冷却用ファン(端子盤部)材質材質定格直流電圧移報用の遠方監視用接点発熱線※埋め込み配管等の探査の範囲及び方法設置箇所木製(合板張り)※ 図示による※ 図示による※ 図示による1.照明器具で送り配線となるもの及び配線が末端となるものは、位置ボックスを省略してもよい。

2.簡易間仕切に設ける配線器具の位置ボックスは省略してもよい。なお配線器具はそれぞれに3.原則として、外壁部分への取付は避ける。

1.蛍光灯FL40W相当以上は( ※Hf形 ・ ラピッド形 )を使用する。

2.蛍光ランプ40W相当以上は、Hf形又は低消費電力形とする。(誘導灯用は除く。)適合した形式のものとする。

低圧用SPDクラスⅡの性能低圧用SPDクラスⅠの性能計測回路数信号回線数定格電流・ 設ける・ 電気自動車用急速充電装置・()特記なき電線、ケーブルは原則として環境対策品とすること。

配線器具に使用するプレート類は原則として金属製とする。ただし、防水型等の場合はこの限りでない。

配管の1区間が30mを超える場合には途中にプルボックス又はジョイントボックスを設ける。

ボックスの支持は4ヶ所とする。ただし、長辺250㎜以下のボックスは2ヶ所でも良い。

埋設標は地中管路の曲折箇所、道路横断箇所及び直線部分に設ける。直線部分の場合は30mごとに設ける。ただし、30mに満たないときは、その間に1個とする。

高圧配線、低圧幹線、通信用幹線の地中配管に標識シートを設ける。

配線用遮断機(引外し装置なし)カットアウトスイッチ(素通しヒューズ)計量法による検定付新設蛍光灯照明器具FL40W1灯相当(同等重量器具を含む)以上は躯体にインサートを使用の上、堅固に取り付ける。

分電盤から立上り予備配管として、予備の配線用遮断器4個以下の場合は(22)相当を1本、5個以上の場合(22)相当を2本以上、二重天井内まで立ち上げる。

・・ ・※ ※行う行う周辺機器の養生第2種発熱線()()()図示による根切り土の中の良質土・ ・( )()鋼管鋼板(さび止めペイント)・ ・・ ( )※ 表2.7.1による(改修は表2.8.1)設置する(仕様 )設置する(仕様 )・ 設ける・ ( )()()・ 鋼板()・ 鋼板・ 鋼板※ ・ ・※ 表2.10.1による行わない※ なし・ 設けない発電機行わない・ ( )・()・硬質塩化ビニル管既設再使用※ 表2.12.1による()()・・ ステンレス鋼板・ ステンレス鋼板・ ステンレス鋼板・ 設けない第4種発熱線信号種別・ ※ 表1.8.10による()適用する防水箇所の貫通処理方法・ 電気自動車用普通充電装置(定格電圧: )・ ( )()・ ・ あり・ 図示による・ ( )・ ( )つば付鋼管* 施工後確認試験※ 2.14.3(1)~(10)による・ ・()設置する設置する・ ・設置しない設置しない・ ・防水層等の補修亜鉛めっき鋼板図示による※・ ( )・ ( )・ ( )適用しない・ ・ ・外部出力端子種別紙チューブ設置しない設置しない・ ( )・ 図示による・()行う()・ ( )・ ( )・()行わない平成30年4月1日改訂備 考【改修 2.3.1】【改修 2.5.1】【改修 2.8.1】【改修 2.10.1】電話 ××-××××尾 張 旭 市 発注・監理電話 ××-××××○○○建設株式会社 施工工事費 ○, ○○○万円工期 ○年○月○日~○年○月○日○ ○ ○ ○ ○ ○ 工 事 建 設 現 場 標 識 (例)※ 設計基準強度 18N/mm2* 仮設の方法は施設及び監督職員と協議する。

5)下請負者は、「愛知県が行う調達契約からの暴力団排除に関する事務取扱要領」に掲げる排除措置の措置旭小学校エレベーター改修工事(建築)設計番号 製 図 検 図 所 長設 計 図NO建築設備士 第0100-0985RM号城 戸 高電気設備工事特記仕様書(3)35/39編 第 2 編 電 力 設 備 工 事 第 3 編 受 変 電 設 備 工 事 第 4 編 電 力 貯 蔵 設 備 工 事項 目20節1.20.12章1節【改修】2.1.1 事前確認2.1.139節2.9.217節2.17.418節2.18.21章1節1.1.31.1.52節1.2.21.2.45節1.5.21.5.48節 22/33kV特別高圧スイッチギヤ1.8.210節1.10.11.10.31.10.41.10.813節1.13.31.13.514節1.14.12節 交流無停電電源装置(UPS)2.2.12.2.7【改修】2節 据付け等【2.2.4】3節 電力平準化用蓄電装置2.3.12.3.52.3.62.3.84節 分散電源エネルギー マネジメントシステム2.4.2機材の試験施 工バスダクト配線雷保護設備施工の立会い及び試験機 材キュービクル式配電盤高圧スイッチギヤ低圧スイッチギヤ高圧機器絶縁監視装置機材の試験共通事項機器の取外し、再利用試 験耐震施工バスダクトの敷設接地極施工の試験キャビネット盤内器具類構造一般導電部構造一般導電部構造一般交流遮断器高圧進相コンデンサ直列リアクトル高圧負荷開閉器キャビネット性 能試 験一般事項性 能一般事項電力平準化用蓄電池交直変換装置及び系統連係保護装置計測、状態及び警報表示項目機能A:行うB:行わない特 記 事 項* * * * * * * * * * * * * * * * * * * * * * * * * * * * * * * * * * *散水試験を行う機材配線の確認機器と開閉器等の対照照明点滅回路の確認制御回路の確認照明改修を行う場合の対象室の改修前後の照度及び回路電流値の測定横引き管等建物引込部の配管の耐震処置建物のエキスパンションジョイント部の配線エキスパンションバスダクト構造体利用接地極接地抵抗測定(構造体接地、環状接地、網状接地、基礎接地の場合)照度測定(一般照明)機材キャビネット(屋内)キャビネット(屋外)積算計器スイッチギヤ定格電流スイッチギヤ定格電流スイッチギヤ操作方式絶縁方式直列リアクトル引込柱キャビネット低圧回路の監視性能キュービクル式配電盤、高圧スイッチギヤの温度上昇性能試験UPS停電保証時間蓄電池の電解液の処理電力平準機能電池交流出力電圧出力電気方式遠方監視用接点適用する機能適用する見える化機能耐震安全性の分類(表2.1.2)・ ※ ※ ・※常時インバータ給電方式リチウム二次電池蓄電池容量図示による( )6kV端末処理材はプレハブとする。

計量法による検定付()()※ ※免震構造、制震構造等の場合の施工図示による図示による・ ・ ・ ※ ※ ※ ・ ・CX形CX形CX形・※ ※()図示による図示による設けないバックアップ機能系統安定制御機能ピークシフト機能( ・ (ⅰ) ・ (ⅱ))・ ※ 鋼板製鋼板製※ ※ ※絶縁の経時変化の表示※ ・ ・ ・分電盤図示による※ 図示による図示による鋼板製(厚さ1.6mm以上)※ ・図示による()※商用受電電力表示蓄電池運転計画表示発電電力表示行う・ ・ ・期待寿命図示による( )CW形CS形CW形2.3.1(b)による照明器具スイッチコンセント照明器具・ ・ ・()手動ばね・・ ()ラインインタラクティブ方式鉛蓄電池一般の施設・ ・ ・ ・ ・ ・・ ・ ステンレス製ステンレス製適用する行わない・ 定格短時間耐電流・ 定格短時間耐電流・( )( ・三相3線式 ・ 単相3線式 ・ 単相2線式 )設ける・ ・OA盤の分電盤部※ A※ A※ A※ APW形CW形PW形需要予測制御機能逆潮流機能・ 温度条件※ ・・ ・()()・ 油入避雷器内蔵・充放電回数図示による( )・ B・ B・ B・ B( )・ ・ ・( )・ニッケル水素蓄電池電気( ・ 電動ばね ・ 電磁 )・負荷電力表示蓄電池充放電指令()※ ・ ・ ・ ・FW形MW形ステンレス製(厚さ1.2mm以上)行う( )特定の施設スイッチ制御盤スイッチ※ ・ ※ 25℃常時商用給電方式適用しない()()・・ ※ ・ ・※ A※ A※ A時期 ( )ピークカット機能( ・ (ⅰ) ・ (ⅱ))実験盤・放電時間図示による( )再生可能エネルギー発電予測制御機能・ ・ ・行う・測定箇所()モールド避雷器非内蔵行わない・ B・ B・ B・ ・需要予測表示蓄電池残量表示・ ( )・コンセントコンセント・行わない制御盤回数 ( )※ A※ A・回数()・ B・ B備 考【改修2.1.14】【改修2.10.2】【改修2.20.2】編 第 5 編 発 電 設 備 工 事項 目1章1節1.1.11.1.41.1.51.1.61.1.71.1.82節1.2.51.2.61.2.73節1.3.41.3.51.3.61.3.74節1.4.11.4.31.4.41.4.55節1.5.11.5.37節1.7.11.7.21.7.31.7.48節1.8.11.8.21.8.39節1.9.410節1.10.12章【改修】2.1.1 事前確認1節2.1.77節2.7.6マイクロガスタービン発電装置機 材ディーゼル発電装置ガスエンジン発電装置ガスタービン発電装置燃料電池発電装置太陽光発電装置風力発電装置小出力発電装置機材の試験施 工各種発電設備の据付け施工の立会及び試験一般事項原動機配電盤補機附属装置等燃料等配管材料等配電盤補機附属装置等燃料等原動機配電盤補機附属装置等燃料等一般事項発電機原動機制御装置一般事項燃料電池装置一般事項太陽電池アレイ接続箱パワーコンディショナ及び系統連係保護装置一般事項風車発電装置制御盤小形燃料電池発電装置発電装置の試験配管等風力発電設備の試験特 記 事 項* * * * * * * * * * * * * * * * * * * * * * * * * * * * * * * * * * * * * * * * * * * * * * * *発電装置の運転時間性能共通台板保安装置適用機器等ラジエータ、冷却塔等主燃料槽等排気ガス処理装置等燃料油燃料、冷却水、排気、始動用空気、換気ダクト等の主要配管材料表1.2.3の*印のうち、適用するもの原動機の排気ガスの窒素酸化物の規制値燃料ガス一般事項性能部品等共通台板表1.3.2の*印のうち、適用するもの原動機の排気ガスの窒素酸化物の規制値燃料油燃料ガス発電出力200kw超のマイクロガスタービン運転方式原動機の防音パッケージ周囲1mにおける運転音逆変換装置の出力電気方式マイクロガスタービンの排熱と蒸気又は排ガス吸収式の組合せ保安装置の外部用端子燃料電池発電装置(出力10KV以上)運転方式運転時間設置条件(温度)燃料電池装置の出力電気方式制御装置太陽光発電装置公称出力低圧用SPDの性能交流出力電圧計測表示項目の遠方監視用端子定格出力20kw以上の風力発電装置風車機側1mにおける運転音移報用の遠方監視用接点出力電圧原動機の試験 ガスタービン、マイクロガスタービン以外で1.10.1.2(ヘ)(ⅱ)の過負荷試験を除く原動機 ()ディーゼル発電設備、ガスエンジン発電設備、ガスタービン発電設備、マイクロガスタービン発電設備の事前確認配管一般排気系統配管表2.7.5「施工の試験」の*印のうち、適用するもの機器の取付け、取外し工事前の動作の確認機器の取付け、取外し工事前の細部の確認配線の改修及び更新工事前の機能の確認配線の改修及び更新工事前の動作の確認負荷運転状態における細部の確認を行うもの・ 始動用蓄電池排気ガスの排出規制値部品等スケール ()軽油重油灯油軽油重油共通台板のストッパの耐地震力外部用端子表1.1.7の*印のうち、適用するもの原動機のエンクロージャ周囲1mにおける運転音排気ガスの排出規制値潤滑油系統の配管に設ける冷却器共通台板のストッパの耐地震力系統連系しないもの遠方監視用端子表1.5.3の*1印のうち、適用するもの・ 100V・ ・系統連系しないもの()※ 〃 〃 横引き配管潤滑油装置の運転時間()天然ガス系都市ガス「13A」天然ガス系都市ガス「13A」・ 100V燃料小出槽給油ボックス等・ ・図示による1号1種(A種)1号・ ・ ・排気管の断熱材(屋内)冷却水1号1号1種(A種)1号※ 1.5.1(f)(1)、(2)による※原動機の排気ガスの窒素酸化物の規制値・ 始動用空気圧縮機※系統連系形・ 200V・図示による2号・ ・ ・ ・ 200V・ 設ける2号2号設ける材質 ()※ ・免震構造、

制震構造の場合の施工耐震安全性の分類(表2.1.2)()・ ・ ・※ 表1.7.2による設けるキャビネット()()三相3線式80dB(A)以下三相3線式設ける・※ ・ ・ ・ 設ける()3号1種(A種)2号・ ・()*鋼板製3号1種(A種)2号()出力電気方式()※()※・ ( )※()水道水りん酸形燃料電池出力電気方式発電機原動機補機附属装置配電盤・ 設けない( )以下( )以下図示による・ ・ 始動用補助装置()・ ()()※ ・ ()・ 設けない※特3号・ ・ ・ 三相4線式()ステンレス製厚さ1.2㎜以上天然ガス系都市ガス「12A」特3号天然ガス系都市ガス「12A」※ロックウール等厚さ75mm以上※・ ( )()70dB(A)以下空冷式形状 ()* *()・ ( )・ ・外部用端子外部用端子・ ( )設けない単相2線式・(JIS K 2204)(JIS K 2205)・ * ・・ ( )ステンレス鋼板製※(JIS K 2203)(JIS K 2204)(JIS K 2205)・ ・三相3線式系統連系・ ・ ・ ・ ・ ・・ 行う( )行う( )行う( )行う( )行う( )行う( )一般の施設( )以下()90dB(A)以下・ 単相3線式単相3線式設けない自立運転・ 保安装置( )・ ( )()・ ・・ 設ける水冷式・ 設ける単相3線式・ ( )・ ・・ ・単相3線式有鋼板製厚さ1.6㎜以上行うその他()・ 調速機・・ ( )単相2線式※ ・ ( )・ ・ ・ ・ ・ ・ 特定の施設・ 設けない・ 設けない・ ・ ・ 行わない行わない行わない行わない行わない行わない行わない無 三相3線式・・ ( )単相2線式平成30年4月1日改訂備 考【改修】表2.2.1【改修】表2.2.2【改修】2.2.7.5旭小学校エレベーター改修工事(建築)設計番号 製 図 検 図 所 長設 計 図NO建築設備士 第0100-0985RM号城 戸 高電気設備工事特記仕様書(4)36/39編 第 6 編 通 信 ・ 情 報 設 備 工 事項 目1章3節1.3.21.3.34節1.4.21.4.41.4.55節1.5.11.5.21.5.31.5.51.5.61.5.71.5.86節1.6.11.6.21.6.31.6.41.6.51.6.77節1.7.21.7.31.7.48節1.8.31.8.51.8.69節1.9.410節1.10.21.10.413節1.13.11.13.2機 材端子盤・機器収納ラック等構内情報通信網装置配線器具構内交換装置情報表示装置拡声装置誘導支援装置光コネクタBNCコネクタ端子盤等端子類通信用SPD一般事項スイッチルーターファイヤウォール時刻同期装置ネットワーク管理装置機器収納ラック一般事項交換装置電源装置局線中継台電話機等ボタン電話装置マルチサイン装置出退表示装置時刻表示装置映像・音響装置スピーカスクリーンその他の機器その他の機器音声誘導装置テレビインターホン監視カメラ装置一般事項カメラ特 記 事 項* * * * * * * * * * * * * * * * * * * * * * * * * * * * * * * * * * * * * * * * * * * * * * * *光ファイバ接続コネクタ同軸ケーブル接続コネクタでJIS C 5412の仕様によらないもの(テレビ共同受信設備、テレビ電波障害防除設備以外)( )端子盤及び集合保安箱(屋内用キャビネット)UTPパッチパネル モジュラ形の横一連のポート数光ファイバパッチパネルの光コネクタの横一連のポート数通信用SPDの性能パケット転送能力インターフェース種別音声、映像、監視データ等伝送用 通信プロトコルPoE無線LAN基本機能優先制御機能(QoS)マルチキャスト機能PoE機能プロトコル(WAN接続時)インタフェース時刻補正の方式オペレーションシステムの仕様(ネットワーク管理ソフトウェア運用装置用)ネットワーク管理ソフトウェア運用装置の仕様基本機能以外の機能配線用遮断器局線内線局線応答方式IP-PBX停電補償時間仕様及び数量IP電話機PoE機能局線応答方式操作制御部発光ダイオード式表示盤制御装置及び中継増幅器の外箱(埋込みの場合)発光ダイオード式の場合の外箱親時計の時刻補正の方式太陽電池式ポール形屋外時計集合形スピーカ透過型スクリーンワイヤレスマイクオーディオレコーダBlu-ray/DVDプレーヤ・レコーダFM用アンテナの材質検出部撮像範囲を調整する機能伝送方式通信プロトコル(ネットワーク伝送方式の場合)レンズ交換形レンズ一体形カメラへの電源供給方式回線種別、使用回線数回線種別、使用回線数PoE方式による電力供給機器1ポート当たりの電力供給機能電力供給方式呼制御プロトコル表示面の性能・通信方式認証サーバの設置その他の認証周波数帯規格最大伝送速度拡散方式収納架内部に収納するUPSグループ化 グループ間の通信方式 ( )V-LAN 装置全体で構成可能なグループ数 ( )リンクアグリゲーション機能 束ねる物理的リンク数 ( )種類処理能力検出方式アナログ伝送方式PC接続インタフェース1ポート当たりの電力供給電力供給方式その他の機能スキャナ1ポート当たりの電力供給電力供給方式その他の機能1ポート当たりの電力供給電力供給方式その他の機能区分機能区分・ ・ ・ ・()( )※ 局線中継台方式ダイレクトインダイヤル方式※ 分散中継台方式ダイレクトインライン方式スピーカの性能光学加工を施す場合の形状等()()設けない図示による・パフォーマンス管理機能オートディスカバリ機能外箱・()()()( )・()()()カテゴリC2・ ・ ・()画素ピッチ、画面サイズ、輝度、表示画像、全画面ドット数、その他 ()電波式( ・ アナログ方式 ・ デジタル方式 )標準レンズ・1:1(対向通信モード)2.4GHz帯RCR STD-33()エンドスパン方式・( )内照式時計 点灯時間()時間電波による時刻補正の方式( )()DS-SS・・設ける記憶容量記憶容量()11Mbps※ ※ ・ ・ ・※ ・ ・ ・ ()・ ()ネットワーク伝送方式設置する(仕様 )エンドスパン方式( )エンドスパン方式( )数量()図示による図示による設けるエンドスパン方式( )※ 鋼板製設けるSCコネクタフィルタリング能力ポート数・ ・ ※ 鋼板製※分散中継台方式設ける・ ・TCP/IP()・ 電圧( )・ダイヤルイン方式併用( )・5GHz帯暗号化機能・ ・ ・()()ダイレクトインライン方式( )設けない広角レンズカテゴリD1・※ 8時間以上録音※ 8時間以上録画※()()・ ・ ・()※ 鋼板製1.6㎜以上・ ・ARIB STD-T6654MbpsOFDM設けない・その他機能鋼板N:N(アドホックモード)15.4W暗号化方式暗号化機能・ ・()設けない・ VoIPサーバ・ ステンレス鋼板製・ 合成樹脂製ミッドスパン方式マルチキャスト機能 対応プロトコル ( )()()()キャビネットの材質形状等・・ ( )・ ・ ( )・※ 24ポート※ 12ポート()スイッチング パケットの遅延時間 ( )対応可能な同時セッション数・ ( )()()15.4W15.4W・15.4Wアナログ伝送、

ネットワーク伝送併用方式・ ・ ・ダイヤルイン方式・ ・・ ・2.4GHz帯/5GHz帯ミッドスパン方式ミッドスパン方式ミッドスパン方式ダイレクトインダイヤル方式ステンレス鋼板・()・()望遠レンズ・ ・停電補償時間呼の処理能力ACアダプタの数点灯保証日数(不日照時) ()日30.0W・()600MbpsMIMO-OFDMRMON機能・その他設置しない併用( )・・ ( )・ ( )・・ ・ ・ ・ その他・ 赤外線式1:N(インフラストラクチャモード)ARIB STD-T71( )30.0W30.0W30.0W()()・ ( )・ ( )()( )()・()()6.9Gbps( )備 考 編 第 6 編 通 信 ・ 情 報 設 備 工 事 第 7 編 中 央 監 視 制 御 設 備 工事 第 8 編 医 療 関 係 設 備 工 事 そ の 他1.13.41.13.514節1.14.21.14.515節1.15.11.15.21.15.31.15.416節1.16.42章【改修】1節2.1.1 事前確認【2.1.14】19節2.19.320節2.20.222節2.22.228節2.28.21章1節2節1.2.13節1.3.11.3.21.3.44節1.4.11.4.21.4.42章1節2.1.23章1節3.1.23.1.33.1.44章3.4.1○ 本設計図、共通仕様書及び標準図に記載されたものの他は営繕工事における耐震性強化指針による。

()壁掛形・ ( )・ ・フレームレート指紋有 ※ ・1.51.00.6構造・ ・ ステンレス鋼板・ 樹脂製一般機器一般機器行う チャンネル( )()・ ・ 100V画面分割数行う行うキーボード・ 防湿性能1.51.01.0・ ワイパ・ ・ (2.0)(1.5)(1.0)( )※ ・ 行う耐震安全性の分類耐震安全性の分類遠隔施解錠制御記録機能防災・防犯等インテグレーション機能・ ・ 配線自立形* 静脈無 図示による調査を行うチャンネル時刻補正の方式( )・ ・行わない行わない()※取付け高さ設置間隔・ 200V1.51.00.6・ デフロスタ・・ ( )図示による・ ( )重要機器重要機器・・ 行わない・ 防滴性能()音声材質主装置等との対照端末機器等1.51.01.0・ ・ 一般の施設(2.0)(1.5)(1.0)・ 一般の施設発券方式残響時間試験音圧分布試験合成樹脂製その他( )・()()()()( )・ ヒータ・顔・ 標準1.00.60.4( )・一般機器一般機器( )()()行わない()()・1.00.60.6()※ (1.5)(1.0)(0.6)その他・ ・ ()・ ( )図示による行う行う・ 図示による・ ファン( )・ ・本表は建築物の構造体が鉄筋コンクリート造、鉄骨造のものに適用する。

上層階は、2~6階建の場合は最上階、7~9階建の場合は上層2階、10~12階建の場合は上層3階、13階建以上の場合は上層4階。

中間階は、地下階、1階を除く各階で上層階に該当しないもの。(平屋建は1階と屋上で構成され中間階はなし)設置場所の区分は機器を支持している床部分にしたがって適用する。

水槽類にはオイルタンク等を含む。

行わない行わない平成30年4月1日改訂備 考【改修2.21.3】【改修2.23.2】旭小学校エレベーター改修工事(建築)設計番号 製 図 検 図 所 長設 計 図NO建築設備士 第0100-0985RM号城 戸 高 37/39電気設備工事特記仕様書(5)編 そ の 他電 気 設 備 工 事 指 定 資 材*照明類電線類盤類高圧機器電磁開閉器類絶縁監視装置 蓄電池直流電源装置交流無停電電源装置自家発電装置太陽光発電装置/パワーコンディショナ及び系統連系保護装置通信設備中央監視制御装置サージ保護デバイス注)本工事に使用する資材・機材は、上表によるほか、平成28年版国土交通省大臣官房官庁営繕部監修の各標準仕様書、工事特記仕様書、 図面で指定された品質、性能を有するもの及び以下のものとする。

項 目○ 電線管1)2)3) なお「評価名簿登載品」は、(一社)公共建築協会の「建築材料・設備器材等品質性能評価事業」の評価書の写しを提出することにより、その評価を受けたこと及びメンテナンスの体制があることについて証明することができる。

*工程毎の作業内容及び解体方法* 別表3 建築物以外のものに係る解体工事又は新築工事等(外構・工作物等)工程毎の作業内容及び解体方法特定建設資材の再資源化等別表1 建築物に係る解体工事分 類(一社)公共建築協会の「建築材料・設備器材等品質性能評価事業」により評価を受けた建築材料・設備機材等(「評価名簿登載品」という)。

ただし、評価書の「納入地区及びアフターサービス地区」に当該工事場所が含まれる場合に限る。

(一財)ベターリビングが認定した優良住宅部品(BL部品)。ただし、現場においてBLマーク表示が確認できるものに限る。

その他、各標準仕様書の仕様規定及び試験方法に適合することが証明書等で確認でき、監督職員の承諾を得られたもの。

(定期的なメンテナンスが必要になる機材については、メンテナンス(アフターサービス)の体制についても監督職員に承諾が得られること。) 建設工事に係る資材の再資源化等に関する法律{(平成12年法律第104号)以下「建設リサイクル法」という。}に基づき、特定建設資材の分別解体等及び再資源化等の実施について適正な措置を講ずることとする。

なお、本工事における特定建設資材の分別解体等・再資源化等については、別表1又は2、及び3の積算条件を設定しているが、工事請負契約書「7解体工事に要する費用等」に定める事項は契約締結時に発注者と受注者の間で確認されたものであるため、発注者が積算上条件明示した別表の事項と別の方法であった場合でも変更の対象としない。ただし、現場条件の変更等、受注者の責によるものではない事項については、この限りでない。また、受注者は、特定建設資材の分別解体等・再資源化等が完了したときは、建設リサイクル法第18条第1項に基づく報告として、監督職員に「再資源化等報告書」を提出すること。「再資源化等報告書」は、建設企画課のホームページhttp://www.pref.aichi.jp/kensetsu-kikakuから入手すること。

(注)別表4については積算上の条件明示であり、処理施設を指定するものではない。なお受注者の提示する施設と異なる場合においても、設計変更の対象としない。

工程・ 建築設備、内装材等・ 屋根ふき材・ 外装材、上部構造部材・ 基礎、基礎ぐい・ その他() 工程・ 仮設・ 土工・ 基礎・ 本体工事・ 本体付属品・ その他()波付硬質合成樹脂管(FEP)及びポリエチレン被覆鋼管は、JIS規格適合品を使用すること。

蛍光灯用の安定器蛍光灯器具白熱灯及びHID器具照明制御装置HID安定器可変速運転用インバータ装置非常用照明器具誘導灯耐火・耐熱電線分電盤(実験盤を含む)制御盤消防防災用制御盤キュービクル式配電盤高圧スイッチギヤ(CW形)高圧スイッチギヤ(PW形)高圧交流遮断器高圧進相コンデンサ高圧限流ヒューズ高圧負荷開閉器高圧変圧器(特定機器)高圧避雷器電磁開閉器、接触器高圧回路の絶縁監視装置低圧回路の絶縁監視装置ベント形据置鉛蓄電池制御弁式据置鉛蓄電池据置ニッケル・カドミウムアルカリ蓄電池消防設備用構内交換装置監視カメラ装置自動火災報知装置自動閉鎖装置非常警報装置非常放送ガス漏れ警報装置低圧用SPD指 定 資 材特 記 事 項*作業内容・ 有・ 有・ 有・ 有・ 有作業内容・ 有・ 有・ 有・ 有・ 有・ 有上記の他、上記を機能させるために必要な補器類、施設特性により重要とされるもの及び特に指定するもの。 ()受変電設備機器、自家発電設備機器、直流電源機器、通信機器、電話交換機器、給水装置、排水装置、重要な空調熱源機器、中央監視制御機器・ 無・ 無・ 無・ 無・ 無・ 無・ 無・ 無・ 無・ 無・ 無・ 手作業・ 手作業・ 手作業・ 手作業・ 手作業・ 手作業・ 手作業・ 手作業・ 手作業・ 手作業・ 手作業 分別・解体等の方法 分別・解体等の方法高周波点灯専用形蛍光灯電子安定器簡易型を除く交換機、主装置、電話機感知器、発信器、中継器、受信機連動制御盤、自動閉鎖装置ベル、表示灯、起動装置消防設備用受信機、中継器検知器・ 手作業と機械作業の併用・ 手作業と機械作業の併用・ 手作業と機械作業の併用・ 手作業と機械作業の併用・ 手作業と機械作業の併用・ 手作業と機械作業の併用・ 手作業と機械作業の併用・ 手作業と機械作業の併用・ 手作業と機械作業の併用・ 手作業と機械作業の併用・ 手作業と機械作業の併用適 用 範 囲危険物関係機器、危険物用防災機器避難用機器、防災機器*工程ごとの作業内容及び解体方法*・ コンクリート・ 鉄及びコンクリートから成る建設資材・アスファルト・コンクリート・ 木材別表2 建築物に係る新築工事等(新築・増築・修繕・模様替)別表4 再資源化等をする施設の名称及び所在地 廃棄物の種類評価名簿登載品(★1)評価名簿登載品(★2)★2の蛍光灯器具の評価名簿登載メーカーの製品評価名簿登載品JIS規格適合品または評価名簿登載品 ★1 に含まれるメーカー評価名簿登載品(一財)日本建築センターの防災性能評定マークの表示が貼付されたもの社団法人電線総合技術センター(JECTEC)の認定を受けたもの評価名簿登載品評価名簿登載品(一財)日本消防設備安全センターの認定証票が貼付されたもの評価名簿登載品評価名簿登載品評価名簿登載品評価名簿登載品(★3)評価名簿登載品評価名簿登載品評価名簿登載品評価名簿登載品評価名簿登載品★3の遮断器類の評価名簿登載メーカーの製品評価名簿登載品評価名簿登載品評価名簿登載品評価名簿登載品評価名簿登載品蓄電池設備認定委員会の認定証票が貼付されたもの評価名簿登載品(一社)日本内燃力発電設備協会の認定証票が貼付されたもの評価名簿登載品(一財)電気通信端末機器審査協会の認定表示があるもの評価名簿登載品日本消防検定協会の検定合格証票が貼付されたもの(一財)日本建築センターの防災性能評定マークが貼付されたもの日本消防検定協会の検定合格証票が貼付されたもの日本消防検定協会の認定合格証票が貼付されたもの日本消防検定協会又は高圧ガス保安協会の検定合格証票が貼付されたもの(一財)日本ガス機器検査協会の認証を受けたものまたは高圧ガス保安協会の検定合格証票が貼付されたもの評価名簿登載品評価名簿登載品 工 程・ 造成等・ 基礎、基礎ぐい・ 上部構造部分、外装・ 屋根・ 建築設備、内装等・ その他() 火気使用機器、(除、ガス瞬間湯沸器等) 第1種圧力容器、高圧ガス機器、油槽類 105kW以上の冷凍機、冷却塔、貯湯槽 大型水槽類、特殊ガス容器等品 質 性 能 基 準・ 有・ 有・ 有・ 有・ 有・ 有 施設の名称作業内容・ 無・ 無・ 無・ 無・ 無・ 無・ 手作業・ 手作業・ 手作業・ 手作業・ 手作業・ 手作業 分別・解体等の方法 所 在 地・ 手作業と機械作業の併用・ 手作業と機械作業の併用・ 手作業と機械作業の併用・ 手作業と機械作業の併用・ 手作業と機械作業の併用・ 手作業と機械作業の併用備 考 編 項 目東洋ゴム化工品㈱及びニッタ加工品㈱で製造された製品・材料を用いる場合特 記 事 項 受注者は、東洋ゴム化工品(株)、ニッタ化工品(株)で製造された製品や材料(以下、ゴム製品等とする。)を用いる場合には、同社が製造するゴム製品等に対して請負者が指定した第三者(東洋ゴム化工品(株)、ニッタ化工品(株)と資本面・人事面で関係がない者)によって作成された品質を証明する書類を提出し、監督員の確認を得るものとする。 なお必要な品質証明書は、以下の試験及び検査において、製品に応じて必要な規格について取得するものとする。

ただし、第三者による品質証明書類を提出し監督職員の確認を得た場合であっても、後に製品不良等が判明した場合に受注者の瑕疵担保責任が免責されるものではない。

試験名通常状態での試験(常態試験)熱老化試験圧縮永久ひずみ試験製品検査計測項目硬さ、比重、引張強度、伸び熱老化前後での変化率(硬さ、比重、引張強度、伸び)圧縮による残留歪み外観、寸法、性能平成30年4月1日改訂備 考(社)日本電気協会(誘導灯審査委員会)の認定証票が貼付されたもの旭小学校エレベーター改修工事(建築)図書室 保健室EV2,7003,400 3,6003,0003,000〃 〃 〃 〃 〃更衣室和室WCN職員室7,000EV2,7003,0007,0003,400 3,600EV2,7003,400 3,6003,0007,000EV機械室2,7004,0002階平面図 1/1003階平面図 1/100配膳室配膳室更衣室配膳室1階平面図 1/100R階平面図 1/100廊下廊下廊下換気扇 (天井)支給品壁掛形スピーカー天井埋込形スピーカーアッテネーター 4段切替機械設備工事同上用強弱切替スイッチ撤去を示す。

tSエレベーター用インターホン エレベーター工事P型1級火災受信機差動式スポット型感知器定温式スポット型感知器2種1種防水型煙感知器 2種引き下げ・素通し・立ち上げ中継ボックス b:ブランプレート終端抵抗配 管 配 線配 管 配 線天井いんぺい配 管 配 線床いんぺい露出T 電話機☆◆一時撤去再取付を示す。

既設裏ボックスに取付を示す★ はつり補修を示す。

管内電線のみ撤去を示す。

設計番号 製 図 検 図 所 長設 計 図NO建築設備士 第0100-0985RM号城 戸 高S=1/100S露出 FL402配膳室6t1L-2露出 FL402配膳室1露出 FL402配膳室1屋上キュービクルより33φ 22゚x3(31),E14゚(19)EV用インターホン(エレベーター工事)1φ 2.0x2(19)3階分電盤よりWP2ET2ET22222電気設備平面図【改修前】露出 1EV機械室FL401S2Tb名 称 記 号 備 考凡例分 電 盤照 明 器 具照 明 器 具3 点 滅 器点 滅 器 L 300V 4A片切PL付コンセント 125V 2P15A 1ケ口コンセントコンセントWP 125V 2P15A E、抜止 防雨型コンセント 2 125V 2P15A 2ケ口2ET 125V 2P15A 2ケ口 ET付S 開閉器箱換気扇 (壁) 機械設備工事EBT0.4-2P(Fモール)EBT0.4-2P(Fモール)立下げ☆天井下配線床配線撤去あと穴埋めのこと1.6x4(19)3SP型1級受信機改修前壁付300V 15A片切・3路38/39旭小学校エレベーター改修工事(建築)図書室 保健室EV2,7003,400 3,6003,0003,000〃 〃 〃 〃 〃更衣室和室WCN職員室7,000EV2,7003,0007,0003,400 3,600EV2,7003,400 3,6003,0007,000EV機械室2,7004,0002階平面図 1/1003階平面図 1/100配膳室配膳室更衣室1階平面図 1/100R階平面図 1/1008m配膳室廊下廊下廊下☆設計番号 製 図 検 図 所 長設 計 図NO建築設備士 第0100-0985RM号城 戸 高S=1/100S配膳室t1L-2配膳室1配膳室1屋上キュービクルより333φ 22゚x3(31),E14゚(19)EV用インターホン(エレベーター工事)1φ 2.0x2(19)3階分電盤よりWP2ET22222電気設備平面図1EV機械室SS2Tb名 称 記 号 備 考凡例分 電 盤照 明 器 具照 明 器 具 壁付3 点 滅 器点 滅 器 L 300V 4A片切PL付コンセント 125V 2P15A 1ケ口コンセントコンセントWP 125V 2P15A E、抜止 防雨型コンセント 2 125V 2P15A 2ケ口2ET 125V 2P15A 2ケ口 ET付S 開閉器箱換気扇 (壁)支給品機械設備工事同上用強弱切替スイッチ◆◆◆ ◆◆◆◆◆◆◆◆★◆HP1.2-2C立上げ(M.M) L2ET換気扇 (天井露出)【改修後】LSS9-4900LM 5LSS9-4900LMLSS9-4900LM◆◆◆◆◆◆F4F4注) 特記なき配管配線は、下記による。

F4F5EEF1.6-2C+3C (天井内コロガシ)EEF1.6-2Cx2 (天井内コロガシ)F2EEF1.6-3C (天井内コロガシ) 保護管(PF16)保護管(PF22)保護管(PF22)EEF1.6-2C (天井内コロガシ)HP1.2-2C(M.M)(M.M)は1種金属線ぴを示す。

キキキキキキキキキキ火災管制信号キキ改修後300V 15A片切・3路◆キキキ壁掛形スピーカー天井埋込形スピーカーアッテネーター 4段切替☆◆一時撤去再取付を示す。

既設裏ボックスに取付を示す★ はつり補修を示す。

tSエレベーター用インターホン エレベーター工事P型1級火災受信機差動式スポット型感知器定温式スポット型感知器2種1種防水型煙感知器 2種引き下げ・素通し・立ち上げ中継ボックス b:ブランプレート終端抵抗配 管 配 線配 管 配 線天井いんぺい配 管 配 線床いんぺい露出T 電話機キ 既設のままを示す。

T温度スイッチ取付T 換気扇用温度スイッチ既設本工事◆キキキキLEBT0.4-2P(Fモール)天井下天井換気扇用コンセント(支給品)天井換気扇用強弱切替スイッチ(支給品)キキキキキ キキキキキ キ キキキ キキキキキキキキキキLSS9-3200LM昼白色 AC100V~242V昼白色 AC100V~242VLSS9-4900LMLSS9-3200LM39/39EBT0.4-2P(M.M)AE1.2-4CキF4 M.MBOXbキキ、壁立下露出部は(M.M) 保護管(PF16)、壁立下露出部は(M.M)、壁立下露出部は(M.M)、壁立下露出部は(M.M)キキ旭小学校エレベーター改修工事(建築)

尾張旭市参考数量書工事名称 旭小学校エレベーター改修工事(建築)工事場所 尾張旭市西の野町五丁目1番地 旭小学校尾張旭市工事費内訳 1名称 数 量 単 位 金 額 備考直接工事費建築工事1式電気設備工事1式機械設備工事1式計共通費共通仮設費1式現場管理費1式一般管理費等1式計工事価格1式消費税等相当額1 消費税率 10 %式工事費1式尾張旭市建築工事 種目別内訳 2名称 数 量 単 位 金 額 備考建築工事1式計尾張旭市電気設備工事 種目別内訳 3名称 数 量 単 位 金 額 備考電気設備工事1式計尾張旭市機械設備工事 種目別内訳 4名称 数 量 単 位 金 額 備考機械設備工事1式計尾張旭市建築工事 科目別内訳 5建築工事名称 数 量 単 位 金 額 備考建築改修工事1式計尾張旭市電気設備工事 科目別内訳 6電気設備工事名称 数 量 単 位 金 額 備考電気設備改修工事1式計尾張旭市機械設備工事 科目別内訳 7機械設備工事名称 数 量 単 位 金 額 備考機械設備改修工事1式計尾張旭市建築工事 中科目別内訳 8建築工事科 目 名 称 中 科 目 名 称 数 量 単 位 金 額 備考建築改修工事 直接仮設1式建築改修工事 建具改修1式建築改修工事 内装改修1式建築改修工事 躯体改修1式建築改修工事 発生材処理1式計尾張旭市電気設備工事 中科目別内訳 9電気設備工事科 目 名 称 中 科 目 名 称 数 量 単 位 金 額 備考電気設備改修工事 電灯設備1式電気設備改修工事 放送設備1式電気設備改修工事 電話設備1式電気設備改修工事 火災報知設備1式計尾張旭市機械設備工事 中科目別内訳 10機械設備工事科 目 名 称 中 科 目 名 称 数 量 単 位 金 額 備考機械設備改修工事 給水設備1式機械設備改修工事 排水設備1式機械設備改修工事 換気設備1式計尾張旭市建築工事 細目別内訳 11建築工事 建築改修工事 直接仮設名 称 摘 要 数 量 単 位 単 価 金 額 備考墨出し 別紙 00-00011式養生 別紙 00-00021式整理清掃片付け 別紙 00-00031式内部仕上足場 別紙 00-00041式仮設材運搬 脚立足場 別紙 00-00051式計尾張旭市建築工事 細目別内訳 12建築工事 建築改修工事 建具改修名 称 摘 要 数 量 単 位 単 価 金 額 備考WD1 枠共 集積共二枚引き戸撤 1去 か所ガラス撤去 集積共1㎡建具周囲 内部建具モルタル充てん 18.2mシャッター下地 スチール 錆止め1か所鉄鋼面 工程B種 錆止工程C種 現場2回塗りEP-G塗り 水系さび止め 6.6改修仕様 下地調整RB種(塗替え面) ㎡鉄鋼面 既設シャッター屋外部DP塗り 7.4㎡SD1建具改修 1か所LSD1 w1280xh2500建具点検・調整 3.2㎡SS2 w2000xh2000軽量鋼製バランス 1シャッター か所LSD2 w1600xh2000軽量鋼製建具 1か所強化ガラス 学校用 厚4mmガラス押えシーリング・クリーニング共 0.2㎡計尾張旭市建築工事 細目別内訳 13建築工事 建築改修工事 内装改修名 称 摘 要 数 量 単 位 単 価 金 額 備考床モルタル・床人研ぎ 集積共撤去 2.6㎡ビニル床タイル撤去 アスベスト含有 集積共57.5㎡天井合板・ボード 一重張り アスベスト含有撤去 集積共 5.4㎡EV廻り枠撤去 敷居共3か所鏡撤去 400x5001か所床モルタル塗り 金ごて ビニル系床材下地 厚281.6㎡床モルタル塗り 金ごて モルタル仕上げ 厚300.3㎡壁モルタル塗り 金ごて内壁 厚20 8.2㎡床見切 ステンレス t=2.0 W=307.1mビニル床シート 防滑性ビニル床シート t=2.0新設101.7㎡幅木 米栂 H=751式EP-G塗り 木部 工程A種(糸幅300㎜以下) 下地調整RA種(新規面) 3.2改修仕様 m軽量鉄骨壁下地 90形 下地張りなし @3008.7㎡尾張旭市建築工事 細目別内訳 14建築工事 建築改修工事 内装改修名 称 摘 要 数 量 単 位 単 価 金 額 備考壁 けい酸 タイプ2(ノンアス)0.8FK 厚10カルシウム板張り 鋼製、木、ボード下地 目透かし 13.3- - ㎡EP-G塗り けい酸カルシウム板面 工程B種(一般)改修仕様 下地調整RB種(新規面) 13.3㎡EP-G塗り モルタル面 工程B種(一般)改修仕様 下地調整RB種(塗替え面) 200.9㎡天井 けい酸 タイプ2(ノンアス)0.8FK 厚 6カルシウム板張り 目透かし 5.4㎡EP-G塗り けい酸カルシウム板面 工程B種(見上)改修仕様 下地調整RB種(新規面) 5.4㎡EP-G塗り ボード面 工程B種(見上)改修仕様 下地調整RB種(塗替え面) 96.3㎡SOP塗り 木部 工程B種 塗料1種改修仕様 - 1.5下地RB種(塗替え面) ㎡食器棚扉 材工共メラミンシート貼り替え 2.3㎡換気扇取付枠 □3001か所計尾張旭市建築工事 細目別内訳 15建築工事 建築改修工事 躯体改修名 称 摘 要 数 量 単 位 単 価 金 額 備考コンクリート撤去 鉄筋切断共 人力 集積共1.1m3シンダーコンクリート撤去 人力 集積共0.2m3コンクリートはつり 床 厚30㎜ 集積共0.6㎡カッター入れ コンクリート面 厚さ20~30㎜43.2m普通型枠5.4㎡型枠運搬費 4t車 30㎞程度 往復5.4㎡レディーミクストコンクリート JISA5308 Fc=21N/mm2尾張・海部・一宮建 スランプ15、18cm (材のみ) 1.2設事務所 m3コンクリート打設手間1式コンクリートポンプ圧送 30m3以上 50m3/回未満基本料金 1回軽量コンクリート Fc=18N/mm2 比重1.90.2m3コンクリート打設手間 躯体 ポンプ打設50m3/回未満 S15~S18 0.2標準階高 圧送費、基本料別途 m3コンクリートポンプ圧送 30m3以上 50m3/回未満基本料金 1回床コンクリート直均し 金ごて 直均し仕上げ仕上げ 6.6㎡尾張旭市建築工事 細目別内訳 16建築工事 建築改修工事 躯体改修名 称 摘 要 数 量 単 位 単 価 金 額 備考金属拡張アンカー D10 下向打(床)41本異形鉄筋 SD295A D1012.7kg鉄筋運搬費12.2kg鉄筋加工組立12.2kgクラック処理 Uカットシール材充填工法4.5m丸形貫通処理 φ2502か所丸形貫通処理 φ150(壁・床共用) 4か所丸形貫通処理 φ100(壁・床共用) 2か所塗膜防水 セメント系防水24.5㎡計尾張旭市建築工事 細目別内訳 17建築工事 建築改修工事 発生材処理名 称 摘 要 数 量 単 位 単 価 金 額 備考発生材積込 別紙 00-00061式発生材運搬 別紙 00-00071式発生材処分 別紙 00-00081式計尾張旭市電気設備工事 細目別内訳 18電気設備工事 電気設備改修工事 電灯設備名 称 摘 要 数 量 単 位 単 価 金 額 備考合成樹脂製可とう 隠ぺい・埋込配管 22㎜電線管 (PF単層) 6m金属製 中四角 浅型 D44アウトレットボックス(カバー 3付) 個600Vビニル絶縁 1.6㎜- 2C ピット・天井ビニルシースケーブル平形 34(VVF) m1種金属線ぴ(MM1) A型(25.4㎜)1m1種金属線ぴ(MM1) A型(25.4㎜) 1個用スイッチボックス付属品 1個フラッシュプレート 角型 ブランク(金属製) 1個タンブラスイッチ 1P 15A ×1 ネーム無(金属プレート付) - - 3個タンブラスイッチ 1P 15A ×2 ネーム付(金属プレート付) PL ×1 - 2個コンセント 連用形2P15A×1 125V(金属プレート付) 2個コンセント 連用形2P15A×2 125V(金属プレート付) 1個コンセント 連用形2P15A×2(金属プレート付) (接地端子付) 2125V 個コンセント(防雨形) 2P15A×2

(抜止め 接地極×2 接地端子付) 1125V 個天井換気扇用コンセン 支給品取付ト取付 1個天井換気扇用強弱 支給品取付スイッチ取付 1個換気扇用温度スイッチ 1個尾張旭市電気設備工事 細目別内訳 19電気設備工事 電気設備改修工事 電灯設備名 称 摘 要 数 量 単 位 単 価 金 額 備考LED照明器具 LSS 9 - 4900LMLN 7個LED照明器具 LSS 9 - 3200LMLN 1個撤去費 別紙 00-00131式計尾張旭市電気設備工事 細目別内訳 20電気設備工事 電気設備改修工事 放送設備名 称 摘 要 数 量 単 位 単 価 金 額 備考1種金属線ぴ(MM1) A型(25.4㎜)1m1種金属線ぴ(MM1) A型(25.4㎜) 1個用スイッチボックス付属品 1個フラッシュプレート 角型 ブランク(金属製) 1個EM-HPケーブル 1.2 ㎜- 2Cピット・天井 4mスピーカ SC4Hi-1(3) V01個アッテネータ 1W S(金属製)1個撤去費 別紙 00-00141式計尾張旭市電気設備工事 細目別内訳 21電気設備工事 電気設備改修工事 電話設備名 称 摘 要 数 量 単 位 単 価 金 額 備考1種金属線ぴ(MM1) A型(25.4㎜)6m1種金属線ぴ(MM1) A型(25.4㎜) 1個用スイッチボックス付属品 1個フラッシュプレート 丸型 ブランク(金属製) 1個フラッシュプレート 丸型 ハトメ(金属製) 1個EM-EBTケーブル 0.4㎜- 2Pピット・天井 6m一般電話機(施工費) 1台機械はつり(ダイヤモ 100~150mm 25mmンドカッターによる 1配管用貫通口) か所撤去費 別紙 00-00151式計尾張旭市電気設備工事 細目別内訳 22電気設備工事 電気設備改修工事 火災報知設備名 称 摘 要 数 量 単 位 単 価 金 額 備考1種金属線ぴ(MM1) A型(25.4㎜)10m1種金属線ぴ(MM1) A型(25.4㎜) 1個用スイッチボックス付属品 1個フラッシュプレート 角型 ブランク(金属製) 1個EM-HPケーブル 1.2 ㎜- 2Cピット・天井 10mEM-AEケーブル 1.2 ㎜- 2Cピット・天井 5mスポット形感知器 差動式 2種 露出3個スポット形感知器 定温式 1種 防水1個火災報知 P型1級立会検査 11工事撤去費 別紙 00-00161式計尾張旭市機械設備工事 細目別内訳 23機械設備工事 機械設備改修工事 給水設備名 称 摘 要 数 量 単 位 単 価 金 額 備考給水・耐衝撃性 屋内一般 20Aポリ塩ビ管(HIVP) 12m掃除流し1か所横水栓 F 6 13A1個自在水栓 F 9 泡 沫 13A1個撤去費 別紙 00-00091式計尾張旭市機械設備工事 細目別内訳 24機械設備工事 機械設備改修工事 排水設備名 称 摘 要 数 量 単 位 単 価 金 額 備考排水・硬質ポリ 屋内一般 40A塩化ビニル管 1(VP) m排水・硬質ポリ 屋内一般 50A塩化ビニル管 6(VP) m排水・硬質ポリ 屋内一般 65A塩化ビニル管 1(VP) m排水・硬質ポリ 屋内一般 75A塩化ビニル管 5(VP) m洗濯機用トラップ 非防水形1個床上掃除口 COA 80A(非防水形) 1個撤去費 別紙 00-00101式土工費 別紙 00-00111式計尾張旭市機械設備工事 細目別内訳 25機械設備工事 機械設備改修工事 換気設備名 称 摘 要 数 量 単 位 単 価 金 額 備考天井露出形換気扇1個スパイラルダクト 150㎜(高圧1ダクト、 1高圧2ダクト) m丸型フード 150φ アルミ、防虫網付1個ウェザーカバー ステンレス製 30㎝用1個防虫網1個撤去費 別紙 00-00121式計尾張旭市建築工事 別紙明細 26建築工事 建築改修工事 直接仮設名 称 摘 要 数 量 単 位 単 価 金 額 備考墨出し 別紙 00-00011式墨出し(内部改修) 複合改修113㎡計養生 別紙 00-00021式養生(内部改修) 複合改修113㎡計整理清掃片付け 別紙 00-00031式整理清掃後片付け 複合改修(内部改修) 113㎡計内部仕上足場 別紙 00-00041式内部仕上足場 脚立足場113㎡計尾張旭市建築工事 別紙明細 27建築工事 建築改修工事 直接仮設名 称 摘 要 数 量 単 位 単 価 金 額 備考仮設材運搬 脚立足場 別紙 00-00051式仮設材運搬 平家建(内部仕上足場 113脚立足場) ㎡計尾張旭市建築工事 別紙明細 28建築工事 建築改修工事 発生材処理名 称 摘 要 数 量 単 位 単 価 金 額 備考発生材積込 別紙 00-00061式発生材積込み コンクリート類 人力1.55m3発生材積込み 金属類 人力0.1m3発生材積込み ガラス類 人力0.03m3発生材積込み ボード・木材類 人力0.05m3発生材積込み アスベスト含有廃成形板1.12m3計発生材運搬 別紙 00-00071式撤去材運搬 ダンプトラック 4t積級バックホウ0.28m3 無筋コンクリート類 1.55DID区間有り 12.0㎞以下 m3撤去材運搬 ダンプトラック 2t積級人力積込 金属類 0.1DID区間有り 10.5㎞以下 m3撤去材運搬 ダンプトラック 2t積級人力積込 ガラス類 0.03DID区間有り 10.5㎞以下 m3撤去材運搬 ダンプトラック 2t積級人力積込 木材類 0.05DID区間有り 10.5㎞以下 m3撤去材運搬 ダンプトラック 2t積級人力積込 アスベスト含有成形板 1.12DID区間有り 10.5km以下 m3計尾張旭市建築工事 別紙明細 29建築工事 建築改修工事 発生材処理名 称 摘 要 数 量 単 位 単 価 金 額 備考発生材処分 別紙 00-00081式発生材処分費 がれき類 ガラスくず 金属くず3.5t発生材処分費 アスベスト含有1.12m3計尾張旭市電気設備工事 別紙明細 30電気設備工事 電気設備改修工事 電灯設備名 称 摘 要 数 量 単 位 単 価 金 額 備考撤去費 別紙 00-00131式1種金属線ぴ(MM1) A型(25.4㎜)1m600V絶縁電線 1.6㎜ × 1本 再使用しない撤去 20m600V絶縁ケーブル 1.6㎜- 2C ピット・天井撤去 再使用しない 1mタンブラスイッチ 1P 15A ×1 ネーム無(金属プレート付) - - 3個タンブラスイッチ 1P 15A ×3 ネーム無(金属プレート付) - - 1個タンブラスイッチ 1P 15A ×2 ネーム無(金属プレート付) PL ×1 - 1個コンセント 連用形2P15A×2 125V(金属プレート付) 1個コンセント(防雨形) 2P15A×2(抜止め 接地極×2 接地端子付) 1125V 個蛍光灯 撤去 露出形 FL 40W ×2再利用しない 8個蛍光灯 撤去 露出形 FL 40W ×1再利用しない 1個計尾張旭市電気設備工事 別紙明細 31電気設備工事 電気設備改修工事 放送設備名 称 摘 要 数 量 単 位 単 価 金 額 備考撤去費 別紙 00-00141式スピーカ SW1Hi-1(3) V01個アッテネータ 1W S(金属製)1個計尾張旭市電気設備工事 別紙明細 32電気設備工事 電気設備改修工事 電話設備名 称 摘 要 数 量 単 位 単 価 金 額 備考撤去費 別紙 00-00151式EBTケーブル 0.4㎜- 2Pピット・天井 3m計尾張旭市電気設備工事 別紙明細 33電気設備工事 電気設備改修工事 火災報知設備名 称 摘 要 数 量 単 位 単 価 金 額 備考撤去費 別紙 00-00161式スポット形感知器 差動式 2種 露出2個スポット形感知器 定温式 1種 防水1個計尾張旭市機械設備工事 別紙明細 34機械設備工事 機械設備改修工事 給水設備名 称 摘 要 数 量 単 位 単 価 金 額 備考撤去費 別紙 00-00091式給水・耐衝撃性 屋内一般 20Aポリ塩ビ管(HIVP) 13m洗面器撤去 水栓1個、

水栓2個 再使用しない1組横水栓 F 6 13A1個自在水栓 F 9 泡 沫 13A1個計尾張旭市機械設備工事 別紙明細 35機械設備工事 機械設備改修工事 排水設備名 称 摘 要 数 量 単 位 単 価 金 額 備考撤去費 別紙 00-00101式排水・硬質ポリ 屋内一般 40A塩化ビニル管 2(VP) m排水・硬質ポリ 屋内一般 50A塩化ビニル管 5(VP) m排水・硬質ポリ 屋内一般 75A塩化ビニル管 2(VP) m排水目皿 D金具 50A1個計土工費 別紙 00-00111式根切り(人力)2.4m3埋戻し 人 力 根切り土2.4m3計尾張旭市機械設備工事 別紙明細 36機械設備工事 機械設備改修工事 換気設備名 称 摘 要 数 量 単 位 単 価 金 額 備考撤去費 別紙 00-00121式スパイラルダクト 125㎜(高圧1ダクト、 2高圧2ダクト) m計尾張旭市共通仮設費(積上) 明細 37名 称 摘 要 数 量 単 位 単 価 金 額 備考ホルムアルデヒド等測定 パッシブ型採取機器 5物質測定分析共 3か所計