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1一般競争入札公告公営企業契約告示第43号浄第７号 佐千原浄水場配水塔緊急遮断弁更新工事について、次のとおり一般競争入札を行うので、地方自治法施行令(昭和22年政令第16号)第167条の6第1項及び一宮市契約規則(昭和50年一宮市規則第16号)第35条の規定により公告する。令和元年6月27日一宮市水道事業等管理者小 塚 重 男1. 入札に付する事項(1) 工 事 名 浄第７号 佐千原浄水場配水塔緊急遮断弁更新工事(2) 工事場所 一宮市佐千原字東出地内(3) 工 期 令和元年 7月25日 から 令和2 年 2月28 日(4) 工事概要 設計書、図面等を参照すること。(5) 予定価格 金14,967,000円(消費税及び地方消費税を含まず)(6) 最低制限価格 有(7) 本案件は、資料の提出、入札等をあいち電子調達共同システム(CALS/EC)における電子入札サブシステム(以下「電子入札システム」という。)で行う対象案件である。電子入札システムは以下のポータルサイトにアクセスして使用する。入札に際しては一宮市公共工事電子入札運用基準等を熟読すること。ポータルサイト https://www.chotatsu.e-aichi.jp/portal/index.jspなお、電子入札システムによりがたい場合は、発注者の承諾を得て紙入札方式により入札書を提出するものとする。2. 入札に参加する者に必要な資格及び条件次に掲げる要件をすべて満たしている者(1) 地方自治法施行令第167条の4に該当していないこと。(2) 会社更生法(平成14年法律第154号)又は民事再生法(平成11年法律第225号)に基づき手続開始の申立てがなされている者(手続開始決定後、資格の再認定を受けた者を除く。)でないこと。(3) 平成30・31年度一宮市建設工事参加資格者名簿(以下「名簿」という。)に格付されている者(4) 公告日から開札日において、一宮市建設工事等請負業者指名停止措置等に関する要領(平成13年4月1日制定)に基づく指名停止の措置を受けていないこと。(5) 建設業法(昭和24年法律100号)第3条の規定により、水道施設工事業について特定建設業又は一般建設業の許可を受けていること。(6) 名簿に記載されている水道施設工事の総合評定値が700点以上760点未満であること。2(7) 公告日において、名簿に記載されている契約を締結する営業所等が本店(建設業法上の主たる営業所)で、その所在地が一宮市内であり、かつ、営業年数が3年以上であること。(8) 平成26年度以降、官公庁等発注の水道施設工事の元請として、契約金額が130万円超で工事成績が60点以上の施工実績があること。又は、平成26年度以降、官公庁等発注の水道施設工事の一次下請として、契約金額が本工事の予定価格(消費税及び地方消費税を含む。)の10分の8の額以上であり、かつ、当該実績に係る工事の工事成績が60点以上の施工実績があること。(9) 次に掲げる届出の義務を履行している者(当該届出の義務がない者を除く。)(a)健康保険法(大正11年法律第70号)第48条の規定による届出の義務(b)厚生年金保険法(昭和29年法律第115号)第27条の規定による届出の義務(c)雇用保険法(昭和49年法律第116号)第7条の規定による届出の義務3. この公告の日から開札の日までの期間において、「一宮市が行う事務又は事業からの暴力団等の排除に関する合意書」(平成24年 12月 18 日付け一宮市長・愛知県一宮警察署長締結。以下「暴力団排除合意書」という。)に基づく排除措置を受けていないこと。4. 入札参加申込書の提出方法公告日の9時00分から令和元年7月4日(木)17時00分までの電子入札システム利用可能時間に、電子入札システムにより入札参加申込書を提出すること。入札参加申込書提出の際には、「参加申出確認資料(電子入札用)」に必要事項を入力の上、添付すること。「参加申出確認資料(電子入札用)」は、一宮市公式ウェブサイト→申請書ダウンロード→入札・契約・委託に関するもの(上下水道部)→各種様式入口→工事に関する各種様式からダウンロードできる。なお、入札参加申込書が正常にサーバで処理された後、自動で入札参加申込書受付票を発行するので、電子入札システムで確認すること。5. 設計図書について設計図書は、公告日の9時00分から令和元年7月12日(金)12時00分までの間、あいち電子調達共同システム(CALS/EC)の入札情報サービス→入札公告から当該案件を検索し、ダウンロードすること。6. 契約条項について契約条項は、公告日の9時00分から入札書受付開始日前日の17時00分までの間、一宮市役所上下水道部経営総務課にて示すものとする。7. 入札書受付期間及び入札書の提出方法入札書受付期間 令和元年7月10日(水) 9時00分から令和元年7月12日(金) 12時00分までの電子入札システム利用可能時間入札書は、電子入札システムにより提出すること。ただし、発注者の承諾を得た場合は封緘のうえ、商号又は名称並びに住所、あて名及び工事名を記載し持参すること。8. 開札日時 令和元年7月16日(火) 9時05分9. 開札場所 一宮市役所 上下水道部経営総務課10. 入札の回数 1回11. 入札の無効3一宮市公共工事関係入札者心得書第14条の規定に該当する入札及び本公告に示した参加資格がないと認められた者のした入札は無効とする。12. 入札に関する指示事項次に掲げる事項に違反した入札は、無効とし、違反した者にあっては、後日、一宮市業者指名審査委員会に付議するものとする。(1) 入札価格は、予定価格の制限の範囲内の価格とすること。(2) 入札参加者は、入札時に積算内訳書を提出すること。積算内訳書とは、次の要件を全て満たしたものとする。(a)本工事内訳書のうち「工事種別」ごとに記載されたものとする。なお、明細書又は、一位代価表の提出は必要ないが、後日確認する場合があるので各自で整理しておくこと。(b)市の指定する様式又は市が示す設計書のうち、上記(a)の部分を複写し、それに価格を記入したもの。若しくは、独自の様式で作成する場合は、市の設計書のうち上記(a)の部分と同様の内容を具備したものとすること。(c)積算内訳書の記載金額は入札書に記載する金額と同じ金額とすること。(d)積算内訳書のファイルの印刷範囲に、入札者の名称・工事番号・工事名を必ず記載すること。(e)電子入札システムにより提出する積算内訳書のファイル名は、入札者の名称と工事番号を含むものにすること。(3) 入札参加者は、入札を辞退する場合は、入札書受付締切日時までに辞退届を提出すること。13. 入札保証金及び契約保証金(1) 入札保証金 免除(2) 契約保証金 契約金額500万円以上の工事が対象14. 支払条件(1) 前金払 契約金額300万円以上の工事が対象(2) 部分払 無(0回)(3) 精算払 請求書を受理した日から40日以内15. 入札の取りやめ次の場合には、入札を取りやめ、中止又は延期することがある。

(1) 談合についての情報があったとき又はその疑いがあるとき。(2) 予期しない事態が発生したとき。16. 落札者決定方法(1) 本入札においては、予定価格と最低制限価格の範囲内の価格で入札した者のうち最も入札価格の低いもの(電子入札システムから発行される落札候補者決定通知書に記載される落札候補者リストの中で最も入札金額の低い者、以下「落札候補者」という。)の入札参加資格を開札後に審査し、当該要件を満たしていることが確認できた場合に、当該落札候補者を落札者として決定する。入札参加者は開札日時以降に落札候補者決定通知書を確認し、自らの入札価格が最も低い場合には、一般競争入札参加資格確認申請書及び次に掲げる添付書類を、落札候補者決定通知日から起算して2日4以内(休日を除く。)に一宮市上下水道部経営総務課まで持参により提出すること。(a)配置予定技術者の資格証明書の写し等(実務経験によるものについては経歴書)(b)同種又は類似工事の施工実績調書及び完成検査完了通知の写し等(工事成績が確認できるもの)(c)一次下請の施工実績による場合は、一次下請としての契約金額のわかる書類等(下請負契約書、請書等の写し)(d)社会保険等の届出義務が確認できない場合(経営規模等評価結果通知書・総合評定値通知書の「雇用保険の加入の有無」「健康保険の加入の有無」「厚生年金保険加入の有無」が「無」と表記されている場合)は、加入状況のわかる書類(保険料領収書等の写し等)又は届出義務のないことの申出書(2) 落札者を決定したときは、落札者決定通知書により速やかに通知する。(3) 落札候補者が入札参加資格の要件を満たしていない場合には、当該落札候補者に対して一般競争入札参加資格不適格通知書に理由を付し通知する。(4) 一般競争入札参加資格不適格通知書を受理した者は、その通知を受理した日から起算して5日以内(休日を除く。)に、その理由に対して書面により説明を求めることができる。17. 暴力団の排除について(1) 契約の締結開札の日から契約締結の日までの期間において、落札者が暴力団排除合意書に基づく排除措置を受けた場合は、原則として契約を締結しないものとする。(2) 損害の賠償暴力団等の排除措置により生ずる損害の賠償について、暴力団排除合意書に基づく排除措置を受けた場合は、解除条項に基づき損害賠償を請求することがある。(3) 妨害又は不当要求に対する報告義務及び届出義務契約の履行に当たり、妨害又は不当要求を受けた場合は、速やかに市への報告をするとともに警察への被害届の提出をしなければならない。これらを怠った場合は、指名停止措置又は競争入札による契約若しくは随意契約において契約の相手方としない措置を講じることがある。18. その他(1) 設計書等の内容についての質疑を、以下の点に注意して提出すること。(a)提出先：一宮市役所上下水道部施設保全課(佐千原浄水場)(b)提出先の電話番号：0586-71-4175(c)提出方法：e-mail又は持参(d)送信先メールアドレス：josuijo@city.ichinomiya.lg.jp(e)提出期限：令和元年7月4日(木)17時00分(f)様式：「質疑書」は一宮市公式ウェブサイト→申請書ダウンロード→入札・契約・委託に関するもの(上下水道部)→各種様式入口→工事に関する各種様式からダウンロードできる。ただし、一宮市水道事業等管理者あてとして代表者名により提出すること。また、メール送信後、施設保全課へ電話にて受信の確認をすること。なお、質疑が無い場合は、提出する必要はない。5(g)回答書は令和元年 7 月 9 日(火)16 時 00 分以降、あいち電子調達共同システム(CALS/EC)の入札情報サービス→入札公告の画面から本工事を検索しダウンロードすること。(2) 入札金額は、契約希望金額の110分の100に相当する金額を入札書に記載すること。(3) 予定価格及び最低制限価格の取扱いについては、「建設工事等に係る予定価格及び最低制限価格の公表に関する要綱(平成27年4月1日制定)」及び「建設工事等に係る最低制限価格の算出に関する事務取扱要領(平成29年4月1日制定)」に基づいて定められている。(4) 詳細については、一宮市上下水道部経営総務課(TEL:0586-28-8621)に照会すること。

様式第１号設計概要工 事 番 号 浄 第 ７ 号緊急遮断弁(φ500) 1台、仕切弁(φ500) 1台工 事 名工 事 場 所設 計 金 額 金 円 工 事 価 格 金 円 消費税等相当額 金 円工 事 期 間工 事 設 計 書佐千原浄水場配水塔緊急遮断弁更新工事一宮市佐千原字東出地内契約日の翌日から令和2年2月28日まで費 目 工 種 種 別 細 別 単位 金 額 摘 要 備考本工事費機械設備工機 器 費緊急遮断弁 台 1仕切弁 台 1計直接工事費配管材料 式 1小計補助材料費 式 1小計計普通作業員 人 8.10設備機械工 人 3.77１頁 一宮市上下水道部特記仕様書のとおり(補助材料費)第2号明細書特記仕様書のとおり[機器費](直接材料費)第1号明細書第3号明細書[材料費]本 工 事 費 内 訳 書 浄第 ７ 号数 量 単 価費 目 工 種 種 別 細 別 単位 金 額 摘 要 備考配管工 人 6.66溶接工 人 0.723小計機械設備据付工 人 9.16小計計電気工事 式 1配管付帯工 式 1小計機械経費 式 1小計仮設費 式 1小計計２頁 一宮市上下水道部数 量 単 価浄第 ７ 号 本 工 事 費 内 訳 書第7号明細書[複合工費][仮設費]直接工事費第9号明細書[直接経費]第4号明細書(一般労務費)第6号明細書(機械設備据付労務費)[労務費]第5号明細書費 目 工 種 種 別 細 別 単位 金 額 摘 要 備考間接工事費共通仮設費 式 1準備費 式 1小計現場管理費 式 1小計据付間接費 式 1小計計据付工事原価計(工事原価)一般管理費等一般管理費等 式 1計３頁 一宮市上下水道部[共通仮設費]第10号明細書[現場管理費]浄第 ７ 号 本 工 事 費 内 訳 書数 量 単 価一般管理費等[据付間接費]間接工費費費 目 工 種 種 別 細 別 単位 金 額 摘 要 備考工事価格消費税等相当額 式 1本工事費計４頁 一宮市上下水道部浄第 ７ 号 本 工 事 費 内 訳 書数 量 単 価労務費材料費二次製品一金 円也 長巾高その他形状寸法 名 称 品 種 員 数 単位数量 単位 数 量 金 額 摘 要フランジ調整短管 個 1 特記仕様書のとおり計φ500第1号配管材料 明細書長 厚巾単 価労務費材料費二次製品人工 長巾高その他 名 称 品 種 単位 数 量 金 額 摘 要緊急遮断弁撤去 φ500 1台 0.230人/台人 0.230 0.230重量0.9t(錯綜)仕切弁撤去 φ500 1台 0.159人/台人 0.159 0.159重量0.56t(錯綜)フランジ調整短管撤去φ500鋳鉄管1個 0.496人/個人 0.496 1.140重量0.159t(錯綜)除湿機撤去(再使用)1台 0.017人/台人 0.017重量0.045t(錯綜)点検用架台(階段部分)切断(再使用)1.2 ｍ 0.226人/ｍ人 0.271 0.271 (錯綜)緊急遮断弁据付 φ500 1台 0.575人/台人 0.575 0.575重量0.9t(錯綜)仕切弁据付 φ500 1台 0.398人/台人 0.398 0.398重量0.56t(錯綜)員 数 単位数量 単 価普通作業員 明細書8.10形状寸法第2号長 厚巾2.773 名 称 品 種 単位 数 量 金 額 摘 要フランジ調整短管据付φ500鋼管1個 1.74人/個人 1.74 1.140重量0.159t(錯綜)管接合φ500フランジ形4 箇所 0.936人/箇所人 3.74 (錯綜)除湿機据付 1台 0.028人/台人 0.028重量0.045t(錯綜)点検用架台(階段部分)溶接1.2 ｍ 0.377人/ｍ人 0.452 0.452 (錯綜)計 8.10形状寸法長 厚巾員 数 単位数量 単 価労務費材料費二次製品人工 長巾高その他 名 称 品 種 単位 数 量 金 額 摘 要緊急遮断弁撤去 φ500 1台 2.07人/台人 2.07 2.070重量0.9t(錯綜)仕切弁撤去 φ500 1台 1.43人/台人 1.43 1.432重量0.56t(錯綜)点検用架台(階段部分)撤去(再使用)1個 0.103人/個人 0.103重量0.027t(錯綜)点検用架台(階段部分)据付1個 0.172人/個人 0.172重量0.027t(錯綜)計 3.77形状寸法長 厚巾員 数 単位数量 単 価第3号設備機械工 明細書3.77労務費材料費二次製品人工 長巾高その他 名 称 品 種 単位 数 量 金 額 摘 要フランジ調整短管撤去φ500鋳鉄管1個 0.496人/個人 0.496 1.140重量0.159t(錯綜)塩化ビニル配管撤去(再使用)HIVP 5.6 ｍ 0.046人/ｍ人 0.258 (錯綜)フランジ調整短管据付φ500鋼管1個 1.74人/個人 1.74 1.140重量0.159t(錯綜)管接合φ500フランジ形4 箇所 0.936人/箇所人 3.74 (錯綜)塩化ビニル配管据付 HIVP 5.6 ｍ 0.077人/ｍ人 0.431 (錯綜)計 6.66形状寸法長 厚巾員 数 単位数量 単 価第4号配管工 明細書6.6613mm13mm労務費材料費二次製品人工 長巾高その他 名 称 品 種 単位 数 量 金 額 摘 要点検用架台(階段部分)切断(再使用)1.2 ｍ 0.226人/ｍ人 0.271 0.271 (錯綜)点検用架台(階段部分)溶接1.2 ｍ 0.377人/ｍ人 0.452 0.452 (錯綜)計 0.723溶接工 明細書形状寸法長 厚巾員 数 単位数量 単 価第5号0.723労務費材料費二次製品人工 長巾高その他 名 称 品 種 単位 数 量 金 額 摘 要除湿機撤去(再使用)1台 0.152人/台人 0.152重量0.045t(錯綜)緊急遮断弁据付 φ500 1台 5.18人/台人 5.18 5.175重量0.9t(錯綜)仕切弁据付 φ500 1台 3.58人/台人 3.58 3.581重量0.56t(錯綜)除湿機据付 1台 0.253人/台人 0.253重量0.045t(錯綜)計 9.16形状寸法長 厚巾員 数 単位数量 単 価第6号機械設備据付工 明細書9.16労務費材料費二次製品一金 円也 長巾高その他 名 称 品 種 単位 数 量 金 額 摘 要金属製可とう電線管 ｍ 2.2電線管付属材料 式 1 接合材料小計 (直接材料費)補助材料費 式 1小計 (補助材料費)計 [材料費]電工 人 0.362 第8号明細書厚巾単 価第7号電気工事 明細書員 数 単位数量長24mmビニル被覆有形状寸法0.000 名 称 品 種 単位 数 量 金 額 摘 要小計 (一般労務費)計 [労務費]機械経費 式 1計 [直接経費]合計単 価 単位数量長 厚巾形状寸法員 数労務費材料費二次製品人工 長巾高その他 名 称 品 種 単位 数 量 金 額 摘 要金属製可とう電線管撤去工2.2 ｍ 0.182人/10m人 0.040 (錯綜)ケーブル撤去工(再使用)600VCV2.2 ｍ 1.47人/100m人 0.032 (錯綜)制御用ケーブル撤去工(再使用)CVV 2.2 ｍ 1.54人/100m人 0.034 (錯綜)電線撤去工(再使用)IV 2.2 ｍ 0.772人/100m人 0.017 (錯綜)金属製可とう電線管布設工2.2 ｍ 0.455人/10m人 0.100 (錯綜)ケーブル布設工600VCV2.2 ｍ 2.46人/100m人 0.054 (錯綜)制御用ケーブル布設工 CVV 2.2 ｍ 2.57人/100m人 0.057 (錯綜)24mmビニル被覆有3.5sq-3C2sq-4C24mmビニル被覆有3.5sq-3C2sq-4C3.5sq形状寸法長 厚巾員 数 単位数量 単 価第8号電工 明細書0.3620.000 名 称 品 種 単位 数 量 金 額 摘 要電線布設工 IV 2.2 ｍ 1.29人/100m人 0.028 (錯綜)計 0.3623.5sq形状寸法長 厚巾員 数 単位数量 単 価労務費材料費二次製品一金 円也 長巾高その他 名 称 品 種 単位 数 量 金 額 摘 要コンクリート基礎撤去 ｍ3 0.06差筋アンカー D13 本 4鉄筋 D13 kg 0.9鉄筋加工組立 kg 0.9型枠 ｍ2 0.6モルタル 1：3 ｍ3 0.06モルタル打設 ｍ3 0.06第9号配管付帯工 明細書形状寸法長 厚巾員 数 単位数量 単 価0.000 名 称 品 種 単位 数 量 金 額 摘 要計形状寸法長 厚巾員 数 単位数量 単 価労務費材料費二次製品一金 円也 長巾高その他 名 称 品 種 単位 数 量 金 額 摘 要発生処分コンクリートがら処理t 0.141コンクリートがら類運搬費DID有 人力積込ｍ3 0.06計第10号準備費 明細書形状寸法長 厚巾員 数 単位数量 単 価

1特記仕様書第1章 一般事項１ 仕様書の位置付け(１)本特記仕様書は、一宮市が発注する建設工事に係る、一宮市公共工事請負契約約款(以下、「約款」という。)及び設計図書の内容について、必要な事項を定めることにより、契約の適正な履行の確保を図るためのものである。なお、特記仕様書に記載の無い事項は、約款、図面、設計書、一宮市上下水道部施設保全課で定めた「工事一般仕様書」に記載された事項及び「愛知県土木工事標準仕様書、土木工事施工管理基準、写真管理基準(以下、「県標仕」という。)」を準用する。

(２)県標仕のうち「愛知県公共工事請負契約約款」、「愛知県建設部土木工事監督要領」及び「愛知県建設部建設工事検査要領」と記載されているものについては、「一宮市工事請負契約約款」、「一宮市水道事業等工事監督要領」、「一宮市水道事業等工事検査要領」及びそれに類するもの(以下、「市の約款等」という。)と読み替える。

県標仕の準用に当たっては、県標仕に記載されている契約書の条項番号などについて、約款の同義条項などに読み替えるものとする。

(３)適用は、市の約款等を優先とする。また、県標仕の内容が市の約款等と重複する場合でも同様とする。

(４)愛知県による「愛知県電子納品運用ガイドライン(案)※土木編含む」、「電子メールを活用した情報共有実施要領」、「愛知県建設副産物リサイクルガイドライン実施要綱」は原則準用しない。

ただし、準用する場合は詳細な取扱い等について監督員と協議すること。

２ 仕様書の添付省略(１)一宮市公共工事請負契約約款第1条第1項に規定する仕様書のうち、県標仕の添付を省略する。

(２)県標仕及び市の約款等は、愛知県の関係機関HPまたは一宮市の関係機関HPにて最新のものを確認すること。

３ 電子納品電子納品については、一宮市の「工事写真の電子納品実施要領」に基づくこと。

４ 特定調達品目「一宮市の環境物品の調達の推進に関する基本方針」に基づくグリーン調達資材の使用に努めること。

2５ 工事書類(１)施工計画書の作成項目は県標仕によるものとするが、監督員の指示等に従うこと。

(２)建設リサイクル法により提出が義務付けられている再生資源利用計画書(実施書)等の作成については、建設副産物情報交換システム(COBRIS)を利用し、作成すること。

(３)本工事は、下請負届は不要とする。ただし、提出が必要となった場合には監督員の指示等に従うこと。

(４)積み上げ計上している交通誘導警備員や試験調査業務については、施工体制台帳及び施工体系図を作成のうえ工事現場に備えるとともに監督員に提出すること。

６ 工事完成検査日の通知工事完成検査日は、県標仕のとおりとする。ただし、請負者の了解が得られた場合は監督員から連絡する。

７ 付加的業務設計図書の変更(検討図面も含む)又は請負者の責務によらない他機関協議等に必要な図面及び書類の作成について、監督員の指示等に従うこと。

3第2章 工事概要１ 工事目的本工事は佐千原浄水場配水塔緊急遮断弁が、経年劣化により動作不良を起こしており、緊急時に遮断弁にて水が止まらない状況になるため更新を行うものである。２ 工事場所一宮市佐千原字東出地内３ 機器仕様(１)緊急遮断弁 1台呼び径 φ500操作方式 ハンドル式フランジ形式 7.5k RF面間寸法 530mm最高使用圧力 0.3MPa使用流体 上水据付姿勢 横置据付脚 有減速機 有：減速比 60/1×30/20開閉方向 左回し開き指示目盛(ウエイト側) 開⇔閉指示目盛(減速機側) 度・復帰⇔待機操作回転数 22.5revリミットスイッチ 有(全開・全閉)ロック方式 自動ロックロック解除方式 電気信号式電磁ソレノイド電圧 DC100V感知方式 信号(流量・水位)感知弁閉鎖時間(開～閉) 約30秒弁箱材質 弁箱：FCD45、弁体：FC20、弁箱弁座：合成ゴム、弁棒：SUS420J2塗装 内面：エポキシ樹脂粉体塗装、外面：エポキシ樹脂塗装付属品 ウエイト、トリガー装置、フランジ用ボルト・ナット・パッキン等その他 基礎ボルト・ナットは既設流用とする。4(２)仕切弁 1台呼び径 φ500型式 手動内ねじ式ソフトシールフランジ形式 7.5k RF面間寸法 530mm最高使用圧力 0.75MPa使用流体 上水据付姿勢 立置据付脚 有開閉方向 左回し開き弁箱材質 弁箱：FCD45、弁体：FCD45、弁箱弁座：EPDM、弁棒：SUS403塗装 内面：エポキシ樹脂粉体塗装、外面：エポキシ樹脂粉体塗装付属品 ハンドル車、フランジ用ボルト・ナット・パッキン等４ 材料仕様(１)フランジ調整短管 1個呼び径 φ500フランジ形式 7.5k RF面間寸法 500mm伸縮量 ±75mm使用流体 上水据付姿勢 横置材質 鋼板製塗装 内面：エポキシ樹脂粉体塗装、外面：液状エポキシ樹脂塗装付属品 フランジ用ボルト・ナット・パッキン等5５ 既設材料仕様(１)緊急遮断弁 1台製造者 前澤工業㈱品名 トリガーバルブ(自動ロック式)形式 MTB-A15-K-A呼び径 500mm(２)仕切弁 1台製造者 前澤工業㈱品名 ボブロイターバルブ(ソフトシール弁)形式 BR-1呼び径 500mm６ その他(１)請負者は工事等で施設内に立ち入る際は必ず事前に専任監督員に連絡すること。また、佐千原浄水場で作業許可章を貸与するので、入場時は作業許可章の借受と当日の内容について専任監督員と打合わせを行い、工事終了時には作業許可章を返却し、工事進捗状況を報告すること。万が一、紛失・損傷した際には請負者にてこれを負担すること。(２)貸与した作業許可章は、施設内に立ち入る際は必ず装着すること。作業許可章が作業上支障になるような場合は、見えやすい箇所に装着すること。(３)本工事に従事する者は施工前１箇月以内に検便を行い、検査結果を提出すること。(４)特定機械を使用する場合は、「低騒音型・低振動型建設機械の指定に関する規程」(平成１３年4月９日告示第４８７号)の型式指定を受けた機械を使用すること。(５)特定機械を使用する場合は、「排出ガス対策型建設機械指定要領」(平成２２年３月１８日通達)の型式指定を受けた機械を使用すること。ただし、これにより難い場合は、専任監督員と協議すること。(６)その他、不明な点は専任監督員と十分に打合せをしてから行うこと。

電気主任技術者図 名 承 認 図 番縮 尺工事名課 長 専任課長 課長補佐 担 当 主 査一宮市上下水道部施設保全課上水施設管理グループ令和元年浄第７号佐千原浄水場配水塔緊急遮断弁更新工事 ：施工個所尾西庁舎木曽川庁舎一宮市役所(本庁舎)水質監視装置(浅野局)千秋配水場水質監視装置(向山南局)水質監視装置(末広局)水質監視装置(妙興寺局)水質監視装置(丹陽局)水質監視装置(今伊勢局)水質監視装置(北方局)水質監視装置(萩原局)稲 沢 市R22R155新幹線名神高速道路岩 倉 市尾西配水場木曽 川名鉄尾西線尾張一宮駅名鉄一宮駅ＪＲ東海道本線名鉄本線名鉄尾西線江森水源所葉栗北部水源地葉栗南部水源地開明水源地西部水源地萩原東部水源地 大和南部水源地西御堂水源地千秋北部水源地奥町西部水源地浅井南部水源地尾関水源所， 極楽寺水源所２号予備取水口(極楽寺水源所３号)北部水源地大野水源所４号大野水源所３号極楽寺水源所建屋極楽寺水源所１号大野水源所１号大野水源所２号水質監視装置(浅井局)水質監視装置(黒田局)水質監視装置(上祖父江局)佐千原浄水場水質監視装置(小信中島局)起水源地木曽川配水場萩原西部水源地丹陽西部水源地浅井北部水源地水質監視装置(千秋局)江 南 市佐千原浄水場配置図１水質監視装置(時之島局)市内位置図市内位置図 Ｓ＝Ｆｒｅｅ２Ｆｒｅｅ佐千原浄水場配置図 Ｓ＝Ｆｒｅｅ分析室油庫１号取水ﾎﾟﾝﾌﾟ室薬注槽沈降槽 着水井消石灰貯槽ＰＨ棟１号配水池ポンプ棟2階電気室格納庫格納庫花壇格納庫倉庫倉庫２号取水ﾎﾟﾝﾌﾟ室管理棟配水塔１ ：施工箇所施工箇所(地下)水質試験棟３号配水池２号配水池電気主任技術者図 名 承 認 図 番縮 尺工事名課 長 専任課長 課長補佐 担 当 主 査一宮市上下水道部施設保全課上水施設管理グループ令和元年浄第７号佐千原浄水場配水塔緊急遮断弁更新工事50配水塔地下平面図 Ｓ＝1/100 ：施工箇所２ ２800 3150 800 2600 800 3150 800 2200800 3150 500 3200 500 3150 800 2200※2※3※1 ：切断溶接箇所 ：取外し再取付箇所 ：取外し再取付箇所 ：取外し再取付箇所点検用架台(階段部分)詳細図配水塔地下断面図配水塔地下平面図1/201/1003050 4001,250差筋アンカー(D13)×4箇所共除湿機(法定冷凍能力0.49トン)取外し再取付地下搬入口(マシンハッチ)短管1号仕切弁更新緊急遮断弁更新特記仕様書のとおりフランジ調整短管更新特記仕様書のとおり仕切弁更新緊急遮断弁更新特記仕様書のとおり特記仕様書のとおりフランジ調整短管更新特記仕様書のとおり特記仕様書のとおり仕切弁基礎はつり、モルタルにて原型復旧 点検用架台(階段部分)取外し再取付点検用架台(階段部分)取外し再取付 ※1 ※2＜開口部寸法＞ W2,000×D500×H1,980 W2,000×D810×H1,980 W2,000×D1,500 ※3(鉄蓋)Ａ Ｂ※ケーブル・配線はプルボックスまで引抜き再入線、電線管は更新：CV3.5sq-3C IV3.5sq(金属製可とう電線管(ビニル被覆有))φ24) CVV2sq-4C(金属製可とう電線管(ビニル被覆有))φ24)：HIVP13mm～P.BoxＡＢ配水塔地下断面図 Ｓ＝1/100 ：施工箇所 ：切断溶接箇所530 530 5008002400点検用架台(階段部分)詳細図 Ｓ＝1/20 ：切断溶接箇所CPL-t3.2C-100×50×t3.2PL-100×150×t6 PL-100×150×t6C-100×50×t3.2CPL-t3.2180500 600