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小牧市長 山下 史守朗所在地(６)当該工事に係る設計事務等の受託者又は当該受託者と資本を若しくは人 事面において関連がある建設業者でないこと。

「当該工事に係る設計事務等の受託者」とは、次に掲げる者である。

設計業者 株式会社 石田技術コンサルタンツ(７)その他、小牧市事後審査型制限付一般競争入札公告説明書による。

配置技術者建設業法第26条に定める当該工事に対応する許可業種に係る監理技術者又は主任技術者を工事現場に配置すること。

その他(１)地方自治法施行令第１６７条の４の規定に該当しないものであること。

(２)小牧市建設工事入札参加資格者名簿に登載されている者であること。

(３)指名停止、暴力団排除措置を受けていない者であること。

(４)民事再生法による再生手続開始の申立てがなされていない者又は会社更 生法による更正手続開始の申立がなされていない者であること。

(５)営業停止処分を受け、営業停止期間中でない者であること。

施工実績過去１０年間(資料を提出する前日まで)に、国内において国又は地方公共団体が発注した土木一式工事で請負金額(税込)が2,000万円以上のものを元請として履行した実績があること。

なお、企業体の構成員としての契約実績は、出資比率が２０パーセント以上の工事に限るものとする。

入札等の方法 あいち電子調達共同システム(ＣＡＬＳ／ＥＣ)を使用すること。

入札参加資格要件建設業の許可建設業法(昭和２４年法律第１００号)第３条の規定により、土木一式について建設業の許可を受けている者であること。

小牧市内本店総合評定値土木一式工事小牧市内本店 700点以上を有する者。

予定価格金40,532,000円(この金額は消費税及び地方消費税相当額を除いた金額である。)最低制限価格有最低制限価格の算出方法：土木工事工期 令和 元 年 08 月 27 日 ～ 令和 02 年 03 月 03 日工事概要工事延長L=36mL型水路工(H3917～3700-L2000)L=26m取付護岸工N=一式工事名 河川改修工事(10063524)路線等の名称 準用河川 新川工事場所 小牧市大字下末地内１号)第７条の規定に基づき公告する。

なお、本公告の入札は、あいち電子調達共同システム(ＣＡＬＳ／ＥＣ)における電子入札サブシステム(以下「電子入札システム」という。)により実施する。

令和 元 年 07 月 11 日公告 次のとおり事後審査型制限付一般競争入札を実施するので、地方自治法施行令(昭和２２年政令行令(昭和２２年政令第１６号)第１６７条の６第１項及び小牧市契約規則(昭和５５年規則第１問い合わせ先小牧市堀の内三丁目１番地小牧市総務部契約検査課契約係電話(0568)76-1103(直通)契約保証金 有入札及び契約手続等地方自治法、小牧市契約規則(昭和５５年小牧市規則第１１号)、小牧市建設工事等に係る電子入札実施要領(平成２０年３月２８日１９小総第１２４７号)、あいち電子調達共同システム(ＣＡＬＳ／ＥＣ)利用規約(平成１８年９月６日施行)、小牧市入札参加者心得書及び小牧市事後審査型制限付一般競争入札公告説明書を確認すること。

契約書作成の要否 要前払金及び中間前払金有入札保証金 免除開札日時 令和 元 年 08 月 08 日 (木) 午前 09 時 33 分開札場所 小牧市役所本庁舎４階 契約検査課落札候補者の決定落札候補者を決定し、電子入札システムにより通知する。

開札終了後、落札候補者は資格確認書類を落札候補者決定通知を受けた日の翌日から起算して２日以内(休日を除く)に小牧市役所総務部契約検査課へ直接持参して提出すること。

なお、期限までに提出しないときは、当該落札候補者のした入札は無効とする。

入札情報サービスにて閲覧に供する。

質問回答予定日 令和 元 年 07 月 31 日 (水) 午前 11 時 00 分 から入札書及び工事費内訳書の提出方法等電子入札システムにより、入札書に必要な事項を入力し、工事費内訳書を添付ファイルとして送信すること。

【提出期間】令和 元 年 08 月 06 日 (火) 午前 09 時 00 分 から令和 元 年 08 月 07 日 (水) 午後 05 時 00 分 まで現場説明会 無設計図書に対する質問等設計図書に対する質問は文書(設計図書等質問書(様式第３))により、小牧市役所総務部契約検査課へ直接持参して提出すること。

【質問期限】令和 元 年 07 月 24 日 (水) 午前 10 時 00 分 まで【回答方法】必要に応じて、別途書類等の提出を求める場合がある。

設計図書の配布あいち電子調達共同システム(ＣＡＬＳ／ＥＣ)のポータルサイトからダウンロードする方法により配布する。

【配布期間】公告日から入札参加申込書提出期限まで入札参加申込書等の提出入札参加を希望する者は、次により入札参加申込書(様式第１)を電子入札システムにて提出しなければならない。

期限までに申込書を提出しない者は、本入札に参加することができない。

【提出期間】令和 元 年 07 月 12 日 (金) 午前 09 時 00 分 から令和 元 年 07 月 22 日 (月) 午後 05 時 00 分 まで【その他】

工 事 名設 計 書部長 次長 課長 係長 設計者 検算者会 計 年 度工 事 名路 線 等 の 名 称工 事 場 所工 事 概 要基準適用年月日単価適用年月日工 事 価 格消費税及び地方消費税額設 計 金 額令和 年度令和 年 月 日円 円 円河川改修工事(01KAt00011-0)元河川改修工事準用河川 新川小牧市大字下末地内工事延長 L=36mL型水路工(H3917～3700-L2000) L=26m取付護岸工 N=1式平成30年10月01日元 06 01小 牧 市項 目 内 容 項 目 内 容積 算 情 報 表(01KAt00011-0)小 牧 市積算区分 実施変更回数 当初積算基準年度 平成30年度基準(H31.4.1改訂)(消費税８%)設計年度 令和元年度基準適用年月日 平成30年10月01日単価適用日付 令和元年06月01日(90)単価適用地区 02 尾張２前払支払率 40％週休2日補正 0：補正しない共通仮設費率の補正 補正しない現場環境改善費地域現場管理費率の補正 補正しない契約保証費率 金銭的保証諸経費算定工種名 河川工事工 事 名 河川改修工事費目・工種・細別等 数 量 単 位 単 価 金 額 摘 要工 事 費 集 計 書小 牧 市１頁式 1 第1号明細表土工式1 第2号明細表排水工式 1 第5号明細表防護柵工式 1 第6号明細表撤去工式 1 第7号明細表仮設工式 1直接工事費式 1共通仮設費式 1対象額式 1率計算分式 1 第8号明細表運搬費工 事 名 河川改修工事費目・工種・細別等 数 量 単 位 単 価 金 額 摘 要工 事 費 集 計 書小 牧 市２頁式 1 第9号明細表準備費式1 第10号明細表技術管理費式 1純工事費式 1現場管理費式 1対象額式 1率計算分式 1工事原価式 1一般管理費等式 1一般管理費式 1対象額工 事 名 河川改修工事費目・工種・細別等 数 量 単 位 単 価 金 額 摘 要工 事 費 集 計 書小 牧 市３頁式 1率計算分式1契約保証費式 1工事価格式 1消費税等相当額式 1本工事費工 事 名 河川改修工事名 称 ／ 規 格 数 量 単 位 単 価 金 額 雑 摘 要土工第1号明細書1 式当り計 円小 牧 市４頁掘削土砂m3 750 第1号代価表基面整正㎡153 第2号代価表路体(築堤)盛土m3 120 第3号代価表埋戻しm3 320 第4号代価表残土処理m3 260 第5号代価表合 計式 1工 事 名 河川改修工事名 称 ／ 規 格 数 量 単 位 単 価 金 額 雑 摘 要排水工第2号明細書1 式当り計 円小 牧 市５頁L形水路製品費右岸式 1 第3号明細表L形水路製品費左岸式1 第4号明細表L形水路工H3917～3800×L2000m26 第7号代価表取付護岸工式 1 第12号代価表波状管復旧工m 35 第16号代価表合 計式 1工 事 名 河川改修工事名 称 ／ 規 格 数 量 単 位 単 価 金 額 雑 摘 要L形水路製品費第3号明細書右岸1 式当り計 円小 牧 市６頁L形水路3800*2000標準 R19個 1L形水路3917/3800*2000天端斜切 R18個 1L形水路3700*2000標準個 10L形水路3700*2000標準 開口□450個 1合 計式 1工 事 名 河川改修工事名 称 ／ 規 格 数 量 単 位 単 価 金 額 雑 摘 要L形水路製品費第4号明細書左岸1 式当り計 円小 牧 市７頁L形水路3917/3800*2000天端斜切 L19個 1L形水路3800*2000標準 L20個 1L形水路3700*2000標準個 11合 計式 1工 事 名 河川改修工事名 称 ／ 規 格 数 量 単 位 単 価 金 額 雑 摘 要防護柵工第5号明細書1 式当り計 円小 牧 市８頁侵入防護柵A復旧工H1500(直忍付)m 36 第18号代価表侵入防護柵B復旧工H1500m36 第21号代価表合 計式 1工 事 名 河川改修工事名 称 ／ 規 格 数 量 単 位 単 価 金 額 雑 摘 要撤去工第6号明細書1 式当り計 円小 牧 市９頁ｺﾝｸﾘｰﾄ取壊工無筋m3 39 第22号代価表ｺﾝｸﾘｰﾄ取壊工有筋m317 第25号代価表侵入防止柵撤去工再利用撤去H1500(直忍付)m 36 第27号代価表侵入防止柵撤去工再利用撤去H1500m 36 第30号代価表波状管撤去工m 35 第31号代価表合 計式 1工 事 名 河川改修工事名 称 ／ 規 格 数 量 単 位 単 価 金 額 雑 摘 要仮設工第7号明細書1 式当り計 円小 牧 市10頁水替工式 1 第33号代価表コルゲートパイプ据付 フランジ型 750～900mm コルゲートパイプ各種ｍ38 第39号代価表仮排水管移設工m 38 第40号代価表仮排水管移設工m 38 第40号代価表仮排水管撤去処分工m 38 第43号代価表敷鉄板設置・撤去設置及び撤去㎡ 460 第44号代価表敷鉄板賃料22*1,524*3,048式1大型土のう工設置・撤去工個 16 第45号代価表交通誘導警備員A検定合格者人 25合 計式 1工 事 名 河川改修工事名 称 ／ 規 格 数 量 単 位 単 価 金 額 雑 摘 要運搬費第8号明細書1 式当り計 円小 牧 市11頁仮設材等運搬12m以内 10kmまでｔ 79 第49号代価表積込み取卸し費(仮設材等)積込み＋取卸しｔ79 第51号代価表合 計式 1工 事 名 河川改修工事名 称 ／ 規 格 数 量 単 位 単 価 金 額 雑 摘 要準備費第9号明細書1 式当り計 円小 牧 市12頁重建設機械分解組立輸送80t吊を超え150t吊以下回 1 第52号代価表合 計式1工 事 名 河川改修工事名 称 ／ 規 格 数 量 単 位 単 価 金 額 雑 摘 要技術管理費第10号明細書1 式当り計 円小 牧 市13頁地盤の平板載荷試験100kN以内箇所 1合 計式 1工 事 名 河川改修工事名 称 ／ 規 格 数 量 単 位 単 価 金 額 雑 摘 要掘削第1号代価表土砂1 m3当り計 円小 牧 市14頁バックホウ［クローラ型・排ガス対策型(第３次)］％超低騒音型 山積０．８ｍ３(平積０．６ｍ３)50.04運転手(特殊)％ 32.9軽油％小型ローリー渡し(パトロール給油)17.06施工パッケージ単価m3 1合 計m3 1土質J01 = 01 土砂障害の有無(土砂、岩塊・玉石)J05 = 01 無し施工方法J02 = 01 オープンカット 施工数量(土砂、岩塊・玉石)J07 = 03 10,000m3未満押土の有無J04 = 02 無し 時間的制約の有無J16 = 01 制約を受けない工 事 名 河川改修工事名 称 ／ 規 格 数 量 単 位 単 価 金 額 雑 摘 要基面整正第2号代価表1 ㎡当り計 円小 牧 市15頁普通作業員％ 100施工パッケージ単価㎡ 1合 計㎡ 1時間的制約の有無J01 = 01 制約を受けない工 事 名 河川改修工事名 称 ／ 規 格 数 量 単 位 単 価 金 額 雑 摘 要路体(築堤)盛土第3号代価表1 m3当り計 円小 牧 市16頁ブルドーザ［普通・排出ガス対策型(第１次基準)］％３ｔ級(３～４ｔ)10.33振動ローラ賃料(排1、

排2)％(長期割引)搭乗・コンバインド式 3～4ｔ9.99運転手(特殊)％ 65.11普通作業員％ 8.96軽油％小型ローリー渡し(パトロール給油)5.61施工パッケージ単価m3 1合 計m3 1施工幅員J01 = 02 2.5m以上4.0m未満 時間的制約の有無J07 = 01 制約を受けない工 事 名 河川改修工事名 称 ／ 規 格 数 量 単 位 単 価 金 額 雑 摘 要埋戻し第4号の1代価表1 m3当り計 円小 牧 市17頁バックホウ［クローラ型・排ガス対策型(第２次)］％山積０．８ｍ３(平積０．６ｍ３)11.57振動ローラ賃料％(長期割引)ハンドガイド式 0.8～1.1ｔ1.82タンパ賃料％(長期割引)60～80ｋｇ0.11普通作業員％ 51.02特殊作業員％ 22.44運転手(特殊)％ 8.55軽油％小型ローリー渡し(パトロール給油)4.39ガソリン％レギュラー スタンド渡し0.1施工パッケージ単価m3 1合 計m3 1工 事 名 河川改修工事名 称 ／ 規 格 数 量 単 位 単 価 金 額 雑 摘 要埋戻し第4号の2代価表1 m3当り計 円小 牧 市18頁施工方法J01 = 03 最大埋戻幅 1m以上4m未満 時間的制約の有無J04 = 01 制約を受けない工 事 名 河川改修工事名 称 ／ 規 格 数 量 単 位 単 価 金 額 雑 摘 要残土処理第5号代価表1 m3当り計 円小 牧 市19頁建設発生土処理費m3地山土量1土砂等運搬m3バックホウ山積0.8m3(平積0.6m3) 土砂(岩塊・玉石混り土含む) 11.0km以下1 第6号代価表諸雑費式 1合 計m3 1工 事 名 河川改修工事名 称 ／ 規 格 数 量 単 位 単 価 金 額 雑 摘 要土砂等運搬第6号代価表バックホウ山積0.8m3(平積0.6m3) 土砂(岩塊・玉石混り土含む) 11.0km以下1 m3当り計 円小 牧 市20頁ダンプトラック［オンロード・ディーゼル］％１０ｔ積級 タイヤ損耗費及び補修費(良好)を含む48.98運転手(一般)％ 37.01軽油％小型ローリー渡し(パトロール給油)14.01施工パッケージ単価m3 1合 計m3 1土砂等発生現場J01 = 01 標準 DID区間の有無J04 = 02 有り積込機種・規格J02 = 01 バックホウ山積0.8m3(平積0.6m3) 運搬距離(バックホウ0.8)DID有りJ06 = 12 11.0km以下土質J03 = 01 土砂(岩塊・玉石混り土含む) 時間的制約の有無J19 = 01 制約を受けない工 事 名 河川改修工事名 称 ／ 規 格 数 量 単 位 単 価 金 額 雑 摘 要L形水路工第7号代価表H3917～3800×L200010 m当り計 円小 牧 市21頁プレキャスト擁壁設置ｍプレキャストＬ型擁壁各種20 第8号代価表コンクリートm324-12-25BB 55%以下 鉄筋[Ⅵ] 一般養生7.1 第9号代価表コンクリートm324-12-25BB 55%以下 鉄筋[Ⅵ] 一般養生9.7 第9号代価表鉄筋工ｔSD345 D13㎜ 一般構造物 太径鉄筋10%未満(補正無)0.11 第10号代価表鉄筋工ｔSD345 D16～25㎜ 一般構造物 太径鉄筋10%未満(補正無)0.21 第11号代価表諸雑費式 1合 計m 10単位当りm 1工 事 名 河川改修工事名 称 ／ 規 格 数 量 単 位 単 価 金 額 雑 摘 要プレキャスト擁壁設置第8号代価表プレキャストＬ型擁壁各種1 ｍ当り計 円小 牧 市22頁オールテレーンクレーン賃料％油圧伸縮ジブ型(長期割引)140ｔ吊 オペレータ付1.36普通作業員％ 1.27土木一般世話役％ 0.75特殊作業員％ 0.73プレキャストＬ型擁壁各種％ 89.8施工パッケージ単価ｍ 1合 計ｍ 1プレキャスト擁壁高さJ01 = 04 3.5mを超え5.0m以下プレキャストＬ型擁壁規格 J04 = 21 プレキャストＬ型擁壁各種基礎砕石の有無J02 = 01 有り均しコンクリートの有無J03 = 01 有り 時間的制約の有無J08 = 01 制約を受けない工 事 名 河川改修工事名 称 ／ 規 格 数 量 単 位 単 価 金 額 雑 摘 要コンクリート第9号の1代価表24-12-25BB 55%以下 鉄筋[Ⅵ] 一般養生1 m3当り計 円小 牧 市23頁コンクリートポンプ車［トラック架装・ブーム式］％圧送能力９０～１１０ｍ３／ｈ5.33普通作業員％ 10.07特殊作業員％ 3.15土木一般世話役％ 2.16運転手(特殊)％ 1.92生コンクリート(ＢＢ)％鉄筋構造物［Ⅵ］２４－１２－２５ ５５％以下75.79軽油％小型ローリー渡し(パトロール給油)1施工パッケージ単価m3 1合 計m3 1構造物種別J01 = 01 無筋・鉄筋構造物養生工の種類(無筋・鉄筋構造物) J06 = 02 一般養生打設工法(無筋・鉄筋構造物) J02 = 01 コンクリートポンプ車打設 圧送管延長距離区分(100m3未満) J08 = 01 延長無し工 事 名 河川改修工事名 称 ／ 規 格 数 量 単 位 単 価 金 額 雑 摘 要コンクリート第9号の2代価表24-12-25BB 55%以下 鉄筋[Ⅵ] 一般養生1 m3当り計 円小 牧 市24頁コンクリート規格J04 = 10 24-12-25BB 55%以下 鉄筋[Ⅵ] 時間的制約の有無J18 = 01 制約を受けない設計日打設量J05 = 01 10m3以上100m3未満 １日未満の積算適用有無J19 = 01 1日未満を適用しない工 事 名 河川改修工事名 称 ／ 規 格 数 量 単 位 単 価 金 額 雑 摘 要鉄筋工第10号代価表SD345 D13㎜ 一般構造物 太径鉄筋10%未満(補正無)1 ｔ当り計 円小 牧 市25頁鉄筋加工組立ｔ一般構造物 手間のみ1異形棒鋼ｔＤ１３ ＳＤ３４５1.03諸雑費式 1合 計ｔ 1規格J01 = 03 SD345 D13㎜ トンネル内作業J07 = 01 トンネル内作業なし規格・仕様区分J03 = 01 一般構造物 法面作業J08 = 01 法面作業なし施工規模J04 = 02 10t未満(1工事)1構造物内の太径鉄筋の割合J09 = 01 太径鉄筋10%未満(補正無)時間的制約の有無J05 = 01 時間的制約:無 構造物種別J10 = 06 一般構造物(補正無)作業時間帯J06 = 01 標準工 事 名 河川改修工事名 称 ／ 規 格 数 量 単 位 単 価 金 額 雑 摘 要鉄筋工第11号代価表SD345 D16～25㎜ 一般構造物 太径鉄筋10%未満(補正無)1 ｔ当り計 円小 牧 市26頁鉄筋加工組立ｔ一般構造物 手間のみ1異形棒鋼ｔＤ１６～２５ ＳＤ３４５1.03諸雑費式 1合 計ｔ 1規格J01 = 04 SD345 D16～25㎜ トンネル内作業J07 = 01 トンネル内作業なし規格・仕様区分J03 = 01 一般構造物 法面作業J08 = 01 法面作業なし施工規模J04 = 02 10t未満(1工事)1構造物内の太径鉄筋の割合J09 = 01 太径鉄筋10%未満(補正無)時間的制約の有無J05 = 01 時間的制約:無 構造物種別J10 = 06 一般構造物(補正無)作業時間帯J06 = 01 標準工 事 名 河川改修工事名 称 ／ 規 格 数 量 単 位 単 価 金 額 雑 摘 要取付護岸工第12号代価表1 式当り計 円小 牧 市27頁ふとんかご設置工m5段積み(平均)50cm*120cm12 第13号代価表かごマット設置(スロープ型)㎡ｔ＝50㎝ 亜鉛アルミメッキ 割栗石 径15～20cm72 第15号代価表諸雑費式 1合 計式 1工 事 名 河川改修工事名 称 ／ 規 格 数 量 単 位 単 価 金 額 雑 摘 要ふとんかご設置工第13号代価表50cm*120cm5段積み(平均)10 m当り計 円小 牧 市28頁ふとんかごｍ設置 高さ50cm×幅120cm 網目15㎝パネルタイプ 4.0㎜(＃08) GS-3 割詰石 網目１３～１５cm用50 第14号代価表諸雑費式1合 計m 10単位当りm 1工 事 名 河川改修工事名 称 ／ 規 格 数 量 単 位 単 価 金 額 雑 摘 要ふとんかご第14号の1代価表設置 高さ50cm×幅120cm 網目15㎝パネルタイプ 4.0㎜(＃08) GS-3 割詰石 網目１３～１５cm用1 ｍ当り計 円小 牧 市29頁バックホウ［クローラ型・排ガス対策型(第２次)］％山積０．８ｍ３(平積０．６ｍ３)6.83普通作業員％ 18.67特殊作業員％ 5.71運転手(特殊)％ 5.04土木一般世話役％ 4.04割詰石％篭枠用網目１３～１５cm用26.16フトン篭

(網目15cm)パネルタイプ％用線 ４．０mm ＧＳ－３５０×１２０ ＃０８24.88軽油％小型ローリー渡し(パトロール給油)2.29施工パッケージ単価ｍ 1合 計ｍ 1工 事 名 河川改修工事名 称 ／ 規 格 数 量 単 位 単 価 金 額 雑 摘 要ふとんかご第14号の2代価表設置 高さ50cm×幅120cm 網目15㎝パネルタイプ 4.0㎜(＃08) GS-3 割詰石 網目１３～１５cm用1 ｍ当り計 円小 牧 市30頁作業区分J01 = 01 設置 ふとんかご規格2J04 = 04 網目15㎝パネルタイプ 4.0㎜(＃08) GS-3ふとんかご種別J02 = 02 階段式 詰石の種類J06 = 01 割詰石 網目１３～１５cm用ふとんかご規格J03 = 02 高さ50cm×幅120cm 時間的制約の有無J08 = 01 制約を受けない工 事 名 河川改修工事名 称 ／ 規 格 数 量 単 位 単 価 金 額 雑 摘 要かごマット設置(スロープ型)第15号の1代価表ｔ＝50㎝ 亜鉛アルミメッキ 割栗石 径15～20cm1 ㎡当り計 円小 牧 市31頁バックホウ［クローラ型・排ガス対策型(第１次)］％山積０．８ｍ３(平積０．６ｍ３)3.01普通作業員％ 15.79特殊作業員％ 2.19運転手(特殊)％ 2.06土木一般世話役％ 1.5かごマット(スロープ 厚５０cm)％蓋φ５×６５45.86割栗石％１５０～２００mm22.82軽油％小型ローリー渡し(パトロール給油)1.07施工パッケージ単価㎡ 1合 計㎡ 1工 事 名 河川改修工事名 称 ／ 規 格 数 量 単 位 単 価 金 額 雑 摘 要かごマット設置(スロープ型)第15号の2代価表ｔ＝50㎝ 亜鉛アルミメッキ 割栗石 径15～20cm1 ㎡当り計 円小 牧 市32頁かご厚さJ01 = 02 ｔ＝50㎝ 詰石規格J05 = 02 径15～20cmかご本体材質J02 = 01 亜鉛アルミメッキ １日未満の積算適用有無J07 = 01 1日未満を適用しない詰石種類J04 = 02 割栗石工 事 名 河川改修工事名 称 ／ 規 格 数 量 単 位 単 価 金 額 雑 摘 要波状管復旧工第16号代価表10 m当り計 円小 牧 市33頁コルゲートパイプｍ据付 フランジ型 コルゲートパイプ各種10 第17号代価表諸雑費式1合 計m 10単位当りm 1工 事 名 河川改修工事名 称 ／ 規 格 数 量 単 位 単 価 金 額 雑 摘 要コルゲートパイプ第17号代価表据付 フランジ型 コルゲートパイプ各種1 ｍ当り計 円小 牧 市34頁普通作業員％ 35.98コルゲートパイプ各種％再利用64.02施工パッケージ単価ｍ 1合 計ｍ 1作業区分J01 = 01 据付 コルゲートパイプ規格J06 = 19 コルゲートパイプ各種規格J02 = 01 フランジ型 時間的制約の有無J08 = 01 制約を受けないパイプ径(フランジ型)J03 = 01 250～600mm １日未満の積算適用有無J09 = 01 1日未満を適用しない型式J05 = 01 円形工 事 名 河川改修工事名 称 ／ 規 格 数 量 単 位 単 価 金 額 雑 摘 要侵入防護柵A復旧工第18号代価表H1500(直忍付)10 m当り計 円小 牧 市35頁金網(フェンス)・支柱(立入防止柵)ｍ再利用設置10 第19号代価表基礎ブロック(立入防止柵)個再利用設置5 第20号代価表諸雑費式 1合 計m 10単位当りm 1工 事 名 河川改修工事名 称 ／ 規 格 数 量 単 位 単 価 金 額 雑 摘 要金網(フェンス)・支柱(立入防止柵)第19号代価表再利用設置1 ｍ当り計 円小 牧 市36頁普通作業員％ 90.19土木一般世話役％ 8.6施工パッケージ単価ｍ 1合 計ｍ 1作業区分J01 = 03 再利用設置 作業時間帯J05 = 01 標準時間的制約の有無J04 = 01 制約を受けない １日未満の積算適用有無J06 = 01 1日未満を適用しない工 事 名 河川改修工事名 称 ／ 規 格 数 量 単 位 単 価 金 額 雑 摘 要基礎ブロック(立入防止柵)第20号代価表再利用設置1 個当り計 円小 牧 市37頁普通作業員％ 90.07土木一般世話役％ 9.93施工パッケージ単価個 1合 計個 1作業区分J01 = 03 再利用設置 作業時間帯J05 = 01 標準時間的制約の有無J04 = 01 制約を受けない １日未満の積算適用有無J06 = 01 1日未満を適用しない工 事 名 河川改修工事名 称 ／ 規 格 数 量 単 位 単 価 金 額 雑 摘 要侵入防護柵B復旧工第21号代価表H150010 m当り計 円小 牧 市38頁金網(フェンス)・支柱(立入防止柵)ｍ再利用設置10 第19号代価表基礎ブロック(立入防止柵)個再利用設置5 第20号代価表諸雑費式 1合 計m 10単位当りm 1工 事 名 河川改修工事名 称 ／ 規 格 数 量 単 位 単 価 金 額 雑 摘 要ｺﾝｸﾘｰﾄ取壊工第22号代価表無筋10 m3当り計 円小 牧 市39頁構造物とりこわしm3無筋構造物10 第23号代価表処理料m3地山土量コンクリート塊(無筋)10殻運搬m35.0km 以下10 第24号代価表諸雑費式 1合 計m3 10単位当りm3 1工 事 名 河川改修工事名 称 ／ 規 格 数 量 単 位 単 価 金 額 雑 摘 要構造物とりこわし第23号代価表無筋構造物1 m3当り計 円小 牧 市40頁構造物とりこわし工 無筋構造物m3制約無 機械施工 昼間1諸雑費式 1合 計m3 1構造物区分J01 = 01 無筋構造物 夜間作業の有無J04 = 01 夜間作業：無し工法区分J02 = 01 機械施工 低騒音・低振動対策J05 = 02 低騒音・低振動対策：不要時間的制約の有無J03 = 01 時間的制約：無し 施工P殻運搬及び処分費を別途計上 J06 = 01 了解工 事 名 河川改修工事名 称 ／ 規 格 数 量 単 位 単 価 金 額 雑 摘 要殻運搬第24号代価表5.0km 以下1 m3当り計 円小 牧 市41頁ダンプトラック［オンロード・ディーゼル］％１０ｔ積級 タイヤ損耗費及び補修費(良好)を含む48.98運転手(一般)％ 37.01軽油％小型ローリー渡し(パトロール給油)14.01施工パッケージ単価m3 1合 計m3 1殻発生作業J01 = 01 コンクリート(無筋・鉄筋)構造物とりこわし 運搬距離J07 = 08 5.0km 以下積込工法区分(コンクリート) J02 = 01 機械積込 時間的制約の有無J20 = 01 制約を受けないDID 区間の有無J05 = 02 有り １日未満の積算適用有無J21 = 01 1日未満を適用しない工 事 名 河川改修工事名 称 ／ 規 格 数 量 単 位 単 価 金 額 雑 摘 要ｺﾝｸﾘｰﾄ取壊工第25号代価表有筋10 m3当り計 円小 牧 市42頁構造物とりこわしm3鉄筋構造物10 第26号代価表処理料m3地山土量コンクリート塊(有筋)10殻運搬m35.0km 以下10 第24号代価表諸雑費式 1合 計m3 10単位当りm3 1工 事 名 河川改修工事名 称 ／ 規 格 数 量 単 位 単 価 金 額 雑 摘 要構造物とりこわし第26号代価表鉄筋構造物1 m3当り計 円小 牧 市43頁構造物とりこわし工 鉄筋構造物m3制約無 機械施工 昼間1諸雑費式 1合 計m3 1構造物区分J01 = 02 鉄筋構造物 夜間作業の有無J04 = 01 夜間作業：無し工法区分J02 = 01 機械施工 低騒音・低振動対策J05 = 02 低騒音・低振動対策：不要時間的制約の有無J03 = 01 時間的制約：無し 施工P殻運搬及び処分費を別途計上 J06 = 01 了解工 事 名 河川改修工事名 称 ／ 規 格 数 量 単 位 単 価 金 額 雑 摘 要侵入防止柵撤去工第27号代価表再利用撤去H1500(直忍付)10 m当り計 円小 牧 市44頁金網(フェンス)・支柱(立入防止柵)ｍ撤去10 第28号代価表基礎ブロック(立入防止柵)個撤去5 第29号代価表諸雑費式 1合 計m 10単位当りm 1工 事 名 河川改修工事名 称 ／ 規 格 数 量 単 位 単 価 金 額 雑 摘 要金網(フェンス)・支柱

(立入防止柵)第28号代価表撤去1 ｍ当り計 円小 牧 市45頁普通作業員％ 90.19土木一般世話役％ 8.6施工パッケージ単価ｍ 1合 計ｍ 1作業区分J01 = 02 撤去 作業時間帯J05 = 01 標準時間的制約の有無J04 = 01 制約を受けない １日未満の積算適用有無J06 = 01 1日未満を適用しない工 事 名 河川改修工事名 称 ／ 規 格 数 量 単 位 単 価 金 額 雑 摘 要基礎ブロック(立入防止柵)第29号代価表撤去1 個当り計 円小 牧 市46頁普通作業員％ 90.07土木一般世話役％ 9.93施工パッケージ単価個 1合 計個 1作業区分J01 = 02 撤去 作業時間帯J05 = 01 標準時間的制約の有無J04 = 01 制約を受けない １日未満の積算適用有無J06 = 01 1日未満を適用しない工 事 名 河川改修工事名 称 ／ 規 格 数 量 単 位 単 価 金 額 雑 摘 要侵入防止柵撤去工第30号代価表再利用撤去H150010 m当り計 円小 牧 市47頁金網(フェンス)・支柱(立入防止柵)ｍ撤去10 第28号代価表基礎ブロック(立入防止柵)個撤去5 第29号代価表諸雑費式 1合 計m 10単位当りm 1工 事 名 河川改修工事名 称 ／ 規 格 数 量 単 位 単 価 金 額 雑 摘 要波状管撤去工第31号代価表10 m当り計 円小 牧 市48頁コルゲートパイプｍ撤去 フランジ型10 第32号代価表諸雑費式1合 計m 10単位当りm 1工 事 名 河川改修工事名 称 ／ 規 格 数 量 単 位 単 価 金 額 雑 摘 要コルゲートパイプ第32号代価表撤去 フランジ型1 ｍ当り計 円小 牧 市49頁普通作業員％ 100施工パッケージ単価ｍ 1合 計ｍ 1作業区分J01 = 02 撤去 型式J05 = 01 円形規格J02 = 01 フランジ型 時間的制約の有無J08 = 01 制約を受けないパイプ径(フランジ型)J03 = 01 250～600mm １日未満の積算適用有無J09 = 01 1日未満を適用しない工 事 名 河川改修工事名 称 ／ 規 格 数 量 単 位 単 価 金 額 雑 摘 要水替工第33号代価表1 式当り計 円小 牧 市50頁排水ポンプ運転日 10 第34号代価表ポンプ設置・撤去箇所1 第37号代価表諸雑費式 1合 計式 1工 事 名 河川改修工事名 称 ／ 規 格 数 量 単 位 単 価 金 額 雑 摘 要排水ポンプ運転第34号代価表1 日当り計 円小 牧 市51頁特殊作業員人 0.17工事用水中ポンプ運転(締切排水工)日200mm×1台1 第35号代価表発動発電機運転(締切排水工)日35kVA1 第36号代価表諸雑費式 1合 計日 1排水量区分J01 = 02 排水量40m3/h以上120m3/h未満 時間的制約の有無J04 = 01 制約を受けない排水方法J03 = 02 常時排水工 事 名 河川改修工事名 称 ／ 規 格 数 量 単 位 単 価 金 額 雑 摘 要工事用水中ポンプ運転(締切排水工)第35号代価表200mm×1台1 日当り計 円小 牧 市52頁潜水ポンプ賃料供用日(長期割引)φ200 全揚程10ｍ1.1諸雑費式 1合 計日 1口径×台数J01 = 02 200mm×1台 排水方法J03 = 02 常時排水工 事 名 河川改修工事名 称 ／ 規 格 数 量 単 位 単 価 金 額 雑 摘 要発動発電機運転(締切排水工)第36号代価表35kVA1 日当り計 円小 牧 市53頁軽油㍑小型ローリー渡し(パトロール給油)115発動発電機賃料(排2)供用日(長期割引)ディーゼル発電機 35KVA1.1諸雑費式 1合 計日 1規格J01 = 02 35kVA 排水方法J03 = 02 常時排水工 事 名 河川改修工事名 称 ／ 規 格 数 量 単 位 単 価 金 額 雑 摘 要ポンプ設置・撤去第37号代価表1箇所 当り計 円小 牧 市54頁土木一般世話役人 0.5特殊作業員人 0.1普通作業員人 2バックホウ運転(設置・撤去)日 0.5 第38号代価表諸雑費式 1合 計箇所 1時間的制約の有無J01 = 01 制約を受けない工 事 名 河川改修工事名 称 ／ 規 格 数 量 単 位 単 価 金 額 雑 摘 要バックホウ運転(設置・撤去)第38号代価表1 日当り計 円小 牧 市55頁運転手(特殊)人 1軽油㍑小型ローリー渡し(パトロール給油)69バックホウ賃料(排1、排2、排3)日クレーン機能付(2.9t吊)(長期割引)山積0.8m3(平積0.6m3) 超低騒音型1.16諸雑費式 1合 計日 1時間的制約の有無J01 = 01 制約を受けない工 事 名 河川改修工事名 称 ／ 規 格 数 量 単 位 単 価 金 額 雑 摘 要コルゲートパイプ第39号代価表据付 フランジ型 750～900mm コルゲートパイプ各種1 ｍ当り計 円小 牧 市56頁普通作業員％ 29.07コルゲートパイプ各種％高密度ﾎﾟﾘｴﾁﾚﾝ管70.93施工パッケージ単価ｍ 1合 計ｍ 1作業区分J01 = 01 据付 コルゲートパイプ規格J06 = 19 コルゲートパイプ各種規格J02 = 01 フランジ型パイプ径(フランジ型)J03 = 02 750～900mm 時間的制約の有無J08 = 01 制約を受けない型式J05 = 01 円形 １日未満の積算適用有無J09 = 01 1日未満を適用しない工 事 名 河川改修工事名 称 ／ 規 格 数 量 単 位 単 価 金 額 雑 摘 要仮排水管移設工第40号代価表10 m当り計 円小 牧 市57頁コルゲートパイプｍ撤去 フランジ型 750～900mm10 第41号代価表コルゲートパイプｍ据付 フランジ型 750～900mm コルゲートパイプ各種10 第42号代価表諸雑費式 1合 計m 10単位当りm 1工 事 名 河川改修工事名 称 ／ 規 格 数 量 単 位 単 価 金 額 雑 摘 要コルゲートパイプ第41号代価表撤去 フランジ型 750～900mm1 ｍ当り計 円小 牧 市58頁普通作業員％ 100施工パッケージ単価ｍ 1合 計ｍ 1作業区分J01 = 02 撤去 型式J05 = 01 円形規格J02 = 01 フランジ型 時間的制約の有無J08 = 01 制約を受けないパイプ径(フランジ型)J03 = 02 750～900mm １日未満の積算適用有無J09 = 01 1日未満を適用しない工 事 名 河川改修工事名 称 ／ 規 格 数 量 単 位 単 価 金 額 雑 摘 要コルゲートパイプ第42号代価表据付 フランジ型 750～900mm コルゲートパイプ各種1 ｍ当り計 円小 牧 市59頁普通作業員％ 29.07コルゲートパイプ各種％ 70.93施工パッケージ単価ｍ 1合 計ｍ 1作業区分J01 = 01 据付 コルゲートパイプ規格J06 = 19 コルゲートパイプ各種規格J02 = 01 フランジ型 時間的制約の有無J08 = 01 制約を受けないパイプ径(フランジ型)J03 = 02 750～900mm １日未満の積算適用有無J09 = 01 1日未満を適用しない型式J05 = 01 円形工 事 名 河川改修工事名 称 ／ 規 格 数 量 単 位 単 価 金 額 雑 摘 要仮排水管撤去処分工第43号代価表10 m当り計 円小 牧 市60頁コルゲートパイプｍ撤去 フランジ型 750～900mm10 第41号代価表処分費t0.22諸雑費式 1合 計m 10単位当りm 1工 事 名 河川改修工事名 称 ／ 規 格 数 量 単 位 単 価 金 額 雑 摘 要敷鉄板設置・撤去第44号代価表設置及び撤去100 ㎡当り計 円小 牧 市61頁とび工人 0.2普通作業員人 0.5ラフテレーンクレーン賃料(排1、排2、

排3)日油圧伸縮ジブ型(長期割引)25ｔ吊 オペレータ付0.2諸雑費式 1合 計㎡ 100単位当り㎡ 1作業区分J01 = 01 設置及び撤去 時間的制約の有無J02 = 01 制約を受けない工 事 名 河川改修工事名 称 ／ 規 格 数 量 単 位 単 価 金 額 雑 摘 要大型土のう工第45号代価表設置・撤去工1 個当り計 円小 牧 市62頁大型土のう工袋製作・設置 標準φ110(丸型) 流用土使用1 第46号代価表大型土のう工袋撤去1 第48号代価表諸雑費式 1合 計個 1工 事 名 河川改修工事名 称 ／ 規 格 数 量 単 位 単 価 金 額 雑 摘 要大型土のう工第46号の1代価表製作・設置 標準φ110(丸型) 流用土使用10 袋当り計 円小 牧 市63頁土木一般世話役人 0.19特殊作業員人 0.19普通作業員人 0.19大型土のう枚１ｔΦ１１０(丸型)×１０８㎜10流用土(無代)m3別途工事から流用10バックホウ運転(大型土のう工)日製作・設置0.19 第47号代価表ラフテレーンクレーン賃料(排1、排2、排3)日油圧伸縮ジブ型(長期割引)25ｔ吊 オペレータ付0.19諸雑費式 1合 計袋 10単位当り袋 1工 事 名 河川改修工事名 称 ／ 規 格 数 量 単 位 単 価 金 額 雑 摘 要大型土のう工第46号の2代価表製作・設置 標準φ110(丸型) 流用土使用10 袋当り計 円小 牧 市64頁作業区分J01 = 01 製作・設置ラフテレーンクレーン使用の有無 J06 = 01 ラフテレーンクレーン使用する大型土のうの種類J02 = 01 標準φ110(丸型) 時間的制約の有無J07 = 01 制約を受けない中詰土の種類J04 = 01 流用土使用工 事 名 河川改修工事名 称 ／ 規 格 数 量 単 位 単 価 金 額 雑 摘 要バックホウ運転(大型土のう工)第47号代価表製作・設置1 日当り計 円小 牧 市65頁運転手(特殊)人 1軽油㍑小型ローリー渡し(パトロール給油)112バックホウ賃料(排1、排2、排3)日クレーン機能付(2.9t吊)(長期割引)山積0.8m3(平積0.6m3) 超低騒音型1.44諸雑費式 1合 計日 1作業区分J01 = 01 製作・設置 時間的制約の有無J03 = 01 制約を受けないラフテレーンクレーン使用の有無 J02 = 01 使用する工 事 名 河川改修工事名 称 ／ 規 格 数 量 単 位 単 価 金 額 雑 摘 要大型土のう工第48号代価表撤去10 袋当り計 円小 牧 市66頁土木一般世話役人 0.07特殊作業員人 0.07ラフテレーンクレーン賃料(排1、排2、排3)日油圧伸縮ジブ型(長期割引)25ｔ吊 オペレータ付0.07諸雑費式 1合 計袋 10単位当り袋 1作業区分J01 = 04 撤去 時間的制約の有無J07 = 01 制約を受けないラフテレーンクレーン使用の有無 J06 = 01 ラフテレーンクレーン使用する工 事 名 河川改修工事名 称 ／ 規 格 数 量 単 位 単 価 金 額 雑 摘 要仮設材等運搬第49号代価表12m以内 10kmまで1 ｔ当り計 円小 牧 市67頁仮設材等運搬(基本運賃料金)ｔ12m以内 10kmまで1 第50号代価表諸雑費式1合 計ｔ 1製品長J01 = 01 12m以内 深夜早朝(22:00～5:00)割増の有無 J07 = 01 深夜早朝割増:無片道運搬距離J04 = 01 10kmまで 運搬区分J08 = 01 往復工 事 名 河川改修工事名 称 ／ 規 格 数 量 単 位 単 価 金 額 雑 摘 要仮設材等運搬(基本運賃料金)第50号代価表12m以内 10kmまで1 ｔ当り計 円小 牧 市68頁鋼材運送１０ｋｍまでｔ長さ１２ｍ以内1諸雑費式 1合 計ｔ 1製品長J01 = 01 12m以内 運搬距離J04 = 01 10kmまで工 事 名 河川改修工事名 称 ／ 規 格 数 量 単 位 単 価 金 額 雑 摘 要積込み取卸し費(仮設材等)第51号代価表積込み＋取卸し1 ｔ当り計 円小 牧 市69頁仮設材等の積込み、取卸し費ｔ基地～現場～基地1諸雑費式 1合 計ｔ 1作業区分J01 = 03 積込み＋取卸し 積込み取卸し場所J02 = 01 基地～現場～基地工 事 名 河川改修工事名 称 ／ 規 格 数 量 単 位 単 価 金 額 雑 摘 要重建設機械分解組立輸送第52号代価表80t吊を超え150t吊以下1 回当り計 円小 牧 市70頁特殊作業員人 11.3ラフテレーンクレーン賃料(排1、排2)日油圧伸縮ジブ型(長期割引)50ｔ吊 オペレータ付3.1運転費等式 1諸雑費式 1合 計回 1機械質量区分J01 = 03 クローラクレーン系 施工区分J12 = 01 分解組立,往復クローラクレーンの規格J04 = 03 80t吊を超え150t吊以下数 量 単 位 単 価 金 額 摘 要集 計 一 覧 表小 牧 市71頁(01KAt00011-0)名称 ・ 規格 ・ 条件工 事 名 河川改修工事人25.78特殊作業員人 149.95普通作業員人 0.92とび工人 11.18運転手(特殊)人 9.36運転手(一般)人 8.25土木一般世話役人 25.00交通誘導警備員A検定合格者㍑2,806.11軽油小型ローリー渡し(パトロール給油)㍑ 4.51ガソリンレギュラー スタンド渡し枚 16.00大型土のうΦ１１０(丸型)×１０８㎜１ｔ数 量 単 位 単 価 金 額 摘 要集 計 一 覧 表小 牧 市72頁(01KAt00011-0)名称 ・ 規格 ・ 条件工 事 名 河川改修工事日2.23振動ローラ賃料(排1、排2)搭乗・コンバインド式 3～4ｔ(長期割引)ｔ0.29異形棒鋼Ｄ１３ ＳＤ３４５ｔ 0.56異形棒鋼Ｄ１６～２５ ＳＤ３４５ｔ 79.00仮設材等の積込み、取卸し費基地～現場～基地日 3.05オールテレーンクレーン賃料140ｔ吊 オペレータ付油圧伸縮ジブ型(長期割引)日 1.33ラフテレーンクレーン賃料(排1、排2、排3)25ｔ吊 オペレータ付油圧伸縮ジブ型(長期割引)日 6.20振動ローラ賃料ハンドガイド式 0.8～1.1ｔ(長期割引)日1.01バックホウ賃料(排1、排2、排3)山積0.8m3(平積0.6m3) 超低騒音型クレーン機能付(2.9t吊)(長期割引)日 3.10ラフテレーンクレーン賃料(排1、

排2)50ｔ吊 オペレータ付油圧伸縮ジブ型(長期割引)供用日 11.00発動発電機賃料(排2)ディーゼル発電機 35KVA(長期割引)数 量 単 位 単 価 金 額 摘 要集 計 一 覧 表小 牧 市73頁(01KAt00011-0)名称 ・ 規格 ・ 条件工 事 名 河川改修工事日1.24タンパ賃料60～80ｋｇ(長期割引)m316.00流用土(無代)別途工事から流用供用日 11.00潜水ポンプ賃料φ200 全揚程10ｍ(長期割引)m3 46.76生コンクリート(ＢＢ)２４－１２－２５ ５５％以下鉄筋構造物［Ⅵ］m3 34.98割栗石１５０～２００mmm3 34.26割詰石網目１３～１５cm用篭枠用m3 260.00建設発生土処理費地山土量m339.00処理料コンクリート塊(無筋)地山土量m3 17.00処理料コンクリート塊(有筋)地山土量㎡ 72.05かごマット(スロープ 厚５０cm)蓋φ５×６５数 量 単 位 単 価 金 額 摘 要集 計 一 覧 表小 牧 市74頁(01KAt00011-0)名称 ・ 規格 ・ 条件工 事 名 河川改修工事ｍ60.00フトン篭(網目15cm)パネルタイプ５０×１２０ ＃０８用線 ４．０mm ＧＳ－３ｔ0.82鉄筋加工組立一般構造物 手間のみm3 39.00構造物とりこわし工 無筋構造物制約無 機械施工 昼間m3 17.00構造物とりこわし工 鉄筋構造物制約無 機械施工 昼間供用日 1.44ブルドーザ［普通・排出ガス対策型(第１次基準)］３ｔ級(３～４ｔ)供用日 6.12バックホウ［クローラ型・排ガス対策型(第２次)］山積０．８ｍ３(平積０．６ｍ３)供用日 1.54バックホウ［クローラ型・排ガス対策型(第１次)］山積０．８ｍ３(平積０．６ｍ３)供用日4.42バックホウ［クローラ型・排ガス対策型(第３次)］超低騒音型 山積０．８ｍ３(平積０．６ｍ３)供用日 11.63ダンプトラック［オンロード・ディーゼル］１０ｔ積級 タイヤ損耗費及び補修費(良好)を含む供用日 0.86コンクリートポンプ車［トラック架装・ブーム式］圧送能力９０～１１０ｍ３／ｈ数 量 単 位 単 価 金 額 摘 要集 計 一 覧 表小 牧 市75頁(01KAt00011-0)名称 ・ 規格 ・ 条件工 事 名 河川改修工事ｔ79.00鋼材運送１０ｋｍまで長さ１２ｍ以内個 1.00L形水路3800*2000標準 R19個 1.00L形水路3917/3800*2000天端斜切 R18個 21.00L形水路3700*2000標準個 1.00L形水路3917/3800*2000天端斜切 L19個 1.00L形水路3700*2000標準 開口□450個 1.00L形水路3800*2000標準 L20箇所1.00地盤の平板載荷試験100kN以内式 1.00敷鉄板賃料22*1,524*3,048t 0.83処分費数 量 単 位 単 価 金 額 摘 要集 計 一 覧 表小 牧 市76頁(01KAt00011-0)名称 ・ 規格 ・ 条件工 事 名 河川改修工事個0.00プレキャストＬ型擁壁各種ｍ 0.00コルゲートパイプ各種ｍ 38.00コルゲートパイプ各種ｍ 0.00コルゲートパイプ各種再利用合 計費 目＝金 額 備 考当 初 経 費 計 算 表(01KAt00011-0)小 牧 市内 訳[一般材料費] [ 電 力 ](別途製作の製作費)直接工事費支給品費等対象外費工 種+ ()＝[桁等購入費]+[鋼橋門扉等]+[現場発生品等]+[産廃税相当額]+[ 積 上 額 ][対象(処分費含)]+[ 率 ]( + )[ 補 正 率 ][ 超 過 額 ]-[ 対象外費 ]-[ﾀﾞﾑ無償貸付]+[ 事業損防 ]+対象額[ 仮 設 費 ]＝+[ 事業損防 ]+[ 運 搬 費 ]+[ 準 備 費 ]+[ 安 全 費 ]+ + +[技術管理費] [ 営 繕 費 ] [ 役 務 費 ]準備費の処分費等 ( )＝ 積上合計額現場環境改善対象 ＝[直接工事費]-[ 処 分 費 ]+[ 支給品費 ]+[ 無償貸付 ]現場環境改善費 ＝[ 対 象 額 ]* ( + )[ 支給品費 ] [ 無償貸付 ]+[ 積 上 額 ]共通仮設費 ＝[ 対 象 額 ]*[ 率 ] [増減率]* ( + ) +[ 積 上 額 ]共通仮設費計純工事費＝ ＝[共通仮設費小計]+[ 積上合計 ]+[現場環境改善費][直接工事費]+[共通仮設費]+[ 積 上 額 ]支給品費等対象外費＝ ＝[桁等購入費]+[一般材料費]+[ 電 力 ]別途製作の製作費 ( )[鋼橋門扉等]+[現場発生品等]+[産廃税相当額] [共通仮設積上対象外]+占有率( ) % ＝[ 処 分 費 ]/[ 対 象 額 ]* 100[ 処 分 費 ]処分費超過額： ＝-[処分費対象額][補正率]+[ 積 上 額 ]-[ 対象外費 ]費 目＝金 額 備 考当 初 経 費 計 算 表(01KAt00011-0)小 牧 市内 訳[対象純工事費] [ 率 ]工 種*[間接工事費]=[共通仮設費]+[現場管理費][直接工事費]+[契約保証費][ 超 過 額 ]-[共通仮設積上対象外]-[産廃税相当額]-[現場発生品等]-[前払支払率] ←+[標準率])＝ 一般計算額[対象工事原価]*[一般管理費率]＝[一般管理費]+[間接工事費]＝[直接工事費]+[共通仮設費] [現場管理費][一般管理費等]+ +工事価格本工事費＝ ＝[ 工事価格 ]*[消費税率][ 工事価格 ]+[消費税等相当額]対象純工事費 ＝[ 純工事費 ]+[支給品費等]+[無償貸付評価額]-[ 対象外費 ]-[ 超 過 額 ]現場管理費[現場補正率] [ 地域補正 ] [ 冬期補正 ]= +( +[補正率]) *[増減率]+[ 積 上 額 ]工事原価＝対象工事原価 ＝[ 工事原価 ][一般補正率]= ( ) ( * *[補正率] [前払補正] [増減率]一般管理費等消費税等相当額+[ 積 上 額 ]+[ 積 上 額 ]-[ 調 整 額 ]) (契約保証費 ＝[ 対 象 額 ]*[契約保証率]= %- [対象外積上]+[工場製作原価]+[工場製作原価]1本工事土工掘削 土砂 ｍ3 750 697.9+55.3基面整正 m2 153 152.9盛土 土砂、現地発生材 ｍ3 120 121.9埋戻し 土砂、

現地発生材 320 317.6残土処理 土砂 m3 260 209.6+55.3水路工Ｌ形水路工 H3917～3700-L2000 m 26取付護岸工 袋詰め玉石 式 1用水路付替え工波状管復旧工 ｍ 35 現場発生品流用防護柵工侵入防止柵Ａ復旧工 H1500(直忍付) ｍ 36 現場発生品流用侵入防止柵Ｂ復旧工 H1500 ｍ 36 現場発生品流用数 量 総 括 表摘 要 単 位 数 量 名 称 規 格2構造物撤去工コンクリート取壊し 無筋 m3 39コンクリート殻運搬・処分 無筋 m3 39コンクリート取壊し 有筋 m3 17コンクリート殻運搬・処分 有筋 m3 17侵入防止柵撤去 Ｈ1500(直忍付) ｍ 36侵入防止柵撤去 Ｈ1500 ｍ 36波状管撤去 φ700 ｍ 35仮設工仮排水管設置撤去 波状管 φ800 ｍ 113敷鉄板設置撤去 m2 460大型土のう設置撤去 個 16単 位 数 量数 量 総 括 表名 称 摘 要 規 格＜掘削工＞掘 削 V＝ 697.9 ＝ 697.9 697.9 m3床 堀 V＝ 0.0 ＝ 0.0 0.0 m3基面整正 Ａ＝ 152.9 ＝ 152.9 152.9 m2＜盛土工＞盛 土 V＝ 121.9 ＝ 121.9 121.9 m3埋 戻 V＝ 317.6 ＝ 317.6 317.6 m3＜残土処理工＞残土処理 V＝ (697.9 ＋ 0.0 ) - (121.9 ＋ 317.6 )土砂 / 0.9 ＝ 209.6 209.6 m3残土処理 V＝ 32.80 ＋ 22.50 ＝ 55.3 55.3 m3砕石＜水路工＞Ｌ形水路工 L= 26.0 ＝ 26.0 26.0 ｍH3917～3700×L2000取付護岸工 Ｎ= 1.0 ＝ 1.0 1.0 箇所＜用水路付替え工＞波状管復旧工 L＝ 34.90 ＝ 34.90 34.9 ｍφ700＜防護柵工＞侵入防止柵A復旧工 L＝ 36.00 ＝ 36.0 36.0 ｍH=1500忍び返し付侵入防止柵B復旧工 L＝ 36.00 ＝ 36.0 36.0 ｍH=1500数量集計書 2-1名 称 計 算 式 数 量袋詰玉石＜撤去工＞コンクリート撤去 V= 38.74 ＝ 38.74 38.7 m3無筋コンクリート撤去 V= 16.64 ＝ 16.64 16.6 m3有筋侵入防止柵撤去 L＝ 36.00 ＝ 36.00 36.0 ｍH=1500(直忍付)侵入防止柵撤去 L＝ 36.00 ＝ 36.00 36.0 ｍH=1500波状管撤去 L＝ 34.90 ＝ 34.90 34.9 ｍ＜仮設工＞仮排水管設置撤去 L= 37.50 × 3 回 ＝ 112.50 112.5 ｍ敷鉄板設置撤去 Ａ= 413.00 ＋ 47.00 ＝ 460.0 460 m2大型土のう設置撤去 N= 5 ＋ 5 ＋ 6 ＝ 16 16 個名 称 計 算 式 数 量数量集計書 2-2断 面 積 平均断面積 土 量 断 面 積 平均断面積 土 量― 22.6 ― ― 0.0 ― ―14.44 21.8 22.20 320.6 0.0 0.00 0.011.56 22.1 21.95 253.7 0.0 0.00 0.06.00 19.1 20.60 123.6 0.0 0.00 0.0697.9 0.0A-№4+11.56A-№4+17.56土 量 計 算 書 (1)掘 削距 離合 計床 堀測 点A-№4A-№3+5.56断 面 積 平均断面積 土 量 断 面 積 平均断面積 土 量― 4.7 ― ― 10.6 ― ―14.44 4.0 4.35 62.8 10.3 10.45 150.911.56 4.1 4.05 46.8 10.4 10.35 119.66.00 0.0 2.05 12.3 5.3 7.85 47.1121.9 317.6土 量 計 算 書 (2)合 計距 離盛土 埋戻し測 点A-№4+17.56A-№4A-№3+5.56A-№4+11.56＜基面整正＞Ａ＝ 26.0 × 58.800 / 10.0 ＝ 152.88合計 152.9 152.9 m2基面整正集計書名 称 計 算 式 数 量Ｌ型水路工数 量表10m当りL形水路 本 10敷打コンクリート ｍ3 7.10 (平均厚 14.2㎝)敷モルタル ｍ3 0.60現場打コンクリート ｍ3 9.65基礎コンクリート 18-8-25 ｍ3 5.88同上型枠 ｍ2 2.0基礎材 ｍ2 58.8 (11.8ｍ3)鉄筋 SD345 ㎏ 1,036基面整正 ｍ2 58.8１：３24-8-25名 称 規 格 単 位 数 量 摘 要Ｌ 形 水 路 工H3917～3700-L200024-8-25Ｌ形水路N＝ ＝ 10 10 本敷打コンクリート (平均厚)24-8-25 V＝ 5.00 × 0.142 × 10 ＝ 7.10 7.10 ｍ3敷モルタルV＝ 1.50 × 0.02 × 10 × 2 ＝ 0.60 0.60 ｍ3現場打ｺﾝｸﾘｰﾄ24-8-25 V＝ 2.68 × 0.36 × 10 ＝ 9.65 9.65 ｍ3基礎コンクリート18-8-25 V＝ 5.88 × 0.10 × 10 ＝ 5.88 5.88 ｍ3同上型枠A＝ 0.10 × 2 × 10 ＝ 2.00 2.0 ｍ2基礎材A＝ 5.88 × 10 ＝ 58.80 58.80 ｍ2鉄筋 L1＝ 2.680 × 80 ＝L2＝ 10.000 × 11 ＝W＝ 214.400×(2.25+1.56)+110.000×(0.995+0.995) ＝ 1035.764 1,036 ㎏基面整正 A＝ 5.88 × 10 ＝ 58.80 58.80 ｍ2110.000214.400名 称 計 算 式 数 量H3917～3700-L2000Ｌ 形 水 路 工 数 量 計 算 書10m当りt=142数 量表1式当り袋型根固めネット 袋 18袋型根固めネット 袋 52 (平均厚 15.9㎝)吸出し防止材 ｍ2 36.0割栗石 ｍ3 55.26基面整正 ｍ2 36.0取 付 護 岸 工Ｗ2400×Ｈ2400、2t用Ｗ2400×Ｈ2000、1t用名 称 規 格 単 位 数 量 摘 要合成不織布、t＝10㎜150～300㎜袋型根固めネット N＝ 18.00 ＝ 18 18 袋Ｗ2400×Ｈ2400、2t用袋型根固めネット N＝ 52.00 ＝ 52 52 袋Ｗ2400×Ｈ2000、1t用吸出し防止材 A＝ 6.00 × 6.00 ＝ 36.00 36.0 ｍ2割栗石 V＝ 18 × 1.25 + 52 × 0.63 ＝ 55.26 55.26 ｍ3基面整正 A＝ 6.00 × 6.00 ＝ 36.00 36.0 ｍ2取 付 護 岸 工 数 量 計 算 書1式当り名 称 計 算 式 数 量数 量表10ｍ当りネットフェンス ｍ 10.00 現場発生品流用コンクリート基礎 個 5.00 現場発生品流用侵入防止柵A復旧工名 称 規 格 単 位 数 量 摘 要H1500(直忍付)180×180×450ネットフェンスH1500(直忍付) L＝ 10.00 ＝ 10.00 10.00 mコンクリート基礎180×180×450 N＝ 5.00 ＝ 5.00 5.0 個侵 入 防 止 柵 A 復 旧 工 数 量 計 算 書10ｍ当り名 称 計 算 式 数 量数 量表10ｍ当りネットフェンス ｍ 10.00 現場発生品流用コンクリート基礎 個 5.00 現場発生品流用H1500180×180×450侵入防止柵B復旧工名 称 規 格 単 位 数 量 摘 要ネットフェンスH1500 L＝ 10.00 ＝ 10.00 10.00 mコンクリート基礎180×180×450 N＝ 5.00 ＝ 5.00 5.0 個名 称 計 算 式 数 量侵 入 防 止 柵 B 復 旧 工 数 量 計 算 書10ｍ当りコンクリート無筋 ・ (1.625×0.35)×2 ＝ 1.14・ 0.91×0.20 ＝ 0.18・ 0.87×0.20 ＝ 0.17ΣA ＝ 1.49V＝ 1.49 × 26.0 ＝ 38.74 38.74 m3コンクリート有筋 ・ 1.80×0.90-1.40×0.70 ＝ 0.64ΣA ＝ 0.64V＝ 0.64 × 26.0 ＝ 16.64 16.64 m3既 設 護 岸 撤 去 数 量 計 算 書1式当り名 称 計 算 式 数 量延長Ｌ＝26.0ｍ砕石V＝ 52.00 × 0.63 ＝ 32.76 32.80 ｍ3袋 詰 玉 石 積 護 岸 撤 去 数 量 計 算 書1式当り名 称 計 算 式 数 量N=26袋×2(両岸)＝52袋砕石V＝ 18.00 × 1.25 ＝ 22.50 22.50 ｍ3袋 詰 玉 石 工 撤 去 数 量 計 算 書1式当り名 称 計 算 式 数 量N=9袋×2段＝18袋(仕様書の添付省略)第１条(公表歩掛の参考明示)第２条(施工条件の明示)第３条適用項目参考明示9 振動測定〇 3 警察協議1 品質管理2③ 品管関係品質管理に関する条件安全施設等の設置内容安全施設等の設置期間工事終了後の存置・撤去維持補修の内容 施工後に地権者と調整し現況復旧○ 2内容搬出経路使用期間 工事期間中使用時間帯 9：00～17：00厳守使用中・使用後の処置内容あいくる材使用再生原料の指定等 規格部分使用時期部分使用目的7 部分使用部分使用箇所品質・性能引渡場所・運搬距離再使用の有無施工区分材料種類施工範囲削孔本数及び延長工法指定する理由排水ﾎﾟﾝﾌﾟ、大型土のう、敷鉄板、仮排水管仮設工法選定条件別紙設計図参照 仮設備の施工方法指定工種及び工法 下記項目のうち適用項目○印該当欄は、当該工事に関する施工条件であり、特記仕様書として明示する。

大項目 中項目 小項目 明示事項 内 容Ⅰ 工法関係① 工事施工関係○ 8 1② 工事用道路○ 小牧市公共工事請負契約約款第1条第1項に規定する仕様書のうち、工事標準仕様書の添付を省略する。

なお、土木工事標準仕様書は、愛知県建設部建設企画課Ｈ．Ｐ．にて、最新のものを確認すること。

(建設企画課ホームページアドレス： http://www.pref.aichi.jp/kensetsu-kikaku/)支給品及び貸与品品名・規格・数量周辺環境調査の内容仮道路仮設道路の構造 別紙設計図参照別紙「振動測定仕様」のとおり搬入経路使用後の補修は監督員と立会し協議すること施工計画書に記載すること仮設備の構造愛知県あいくる材率先利用方針第3のAAグループ及びAグループの認定資材を優先的に使用すること。

施工場所 品目振動測定品名・規格・数量1一般道の使用仮設備の設計条件引渡場所・運搬距離別紙設計図参照6注入量及び注入圧設計の前提条件仮設工法○ 3 仮設備2 仮設工事4現場発生品 5工法指定薬液注入特 記 仕 様 書 この設計書に記載されている歩掛等は、標準的な施工方法を参考明示したものであり、設計図書に特別の定めのある場合を除き、指定するものではない。

必要な道路使用許可等は施工者にて取得すること。

適用項目参考明示① 関連工事協議成立見込時期(未了の場合)条件4対象工事経費調整施工に係る条件占用支障物件名工事着手時に条件あり5 4 立木伐採対象範囲処理方法調査時期調査方法調査範囲調査項目3事業損失防止調査事前・事後調査の区分時期及び期間使用条件復旧方法別紙設計図参照時期及び期間 施工期間中使用条件 土地所有者との協議により決定現況復旧(土地所有者へ確認を求めること)工事に必要な土地の借地料 日本ｶﾞｲｼ㈱敷地内については無償予定Ⅲ 用地関係① 用地関係○ 1工事用地の復旧 2借地場所及び範囲法令等手続き手続き先機関復旧方法場所及び範囲3木津用水土地改良区協議結果の内容施工に係る条件 車輛搬入における土地の通行について事前協議要協議成立見込時期(未了の場合)調整結果の内容施工に係る条件協議結果の内容施工に係る条件協議成立見込時期(未了の場合)送電線、鉄塔基礎(中部電力)協議機関名協議結果内容有効作業高14m、定期的に鉄塔基礎変位量の測定管理者名② 関係機関協議1 2〇地元調整公共補償工事等他管理者協議調整結果内容 ①工事搬入路の確保、工程調整協議結果内容施工に係る条件協議成立見込時期(未了の場合)大項目 中項目 小項目○ 1 関連工事工程関係交差協議○ 3占用支障物件協議2内 容 明示事項①日本ガイシ 株式会社Ⅱ施工に係る条件①関連工事の業者決定後、速やかに調整を図り、工事を施工すること。

関連する工事内容①土砂の搬入等関連する工事名及び発注者適用項目参考明示Ａ Ｂ1 無4 3 2処理方法受入条件等※ 建設廃棄物の数量については、実数にて設計変更を行う。

搬入先受入条件建設副産物○産廃許可施設産廃許可施設片道運搬距離数量処理等施設の名称Ⅴ設計書参照①産廃許可施設 設計書参照設計書参照 産廃許可施設 設計書参照廃プラ② 建設廃棄物 ○ 1建設廃棄物の処理建設廃棄物の種類ｺﾝｸﾘｰﾄ塊(有筋、無筋)○処理地 設計書参照 建設発生土 設計書参照 投棄計上有土質試験項目箇所・数○ 2建設発生土の搬出搬出先仮置き場土質改良土質区分片道運搬距離備 考土質改良箇所・数数量備 考土質試験建設発生土合計人数は設計書参照Ａ…公安委員会の検定合格者 Ｂ…資格者以外数量現場内利用土質区分片道運搬距離設計書参照「警備員等の検定等に関する規則(平成17年国家公安委員会第20条)第2条の表5に規定される、公安委員会が道路における危険を防止するため必要と認める交通誘導警備業務を行う路線に該当○交通誘導員配置図交通誘導員配置期間算出表現場利用条件項目設計書参照 8:00～17:001建設発生土の利用搬入元利用方法建設発生土 現場内仮置き場作業付近3交通誘導員等の配置配置位置配置人数時 間交替要員施工方法・作業時間帯等上記該当路線名期間 備考指定の期間1 交通安全施設指定の内容 Ⅳ 安全策関係① 安全策関係2○近接施工近接する施設内 容 大項目 中項目 小項目 明示事項適用項目参考明示1地質調査報告書の貸与○ 2測量成果簿の貸与○ 3用地境界杭の確認資料提示○ 4測量基準点の確認資料提示5地下埋設物の確認資料提示○ 6設計委託成果の貸与7 1調査・試験等に対する協力○ 2工事施工後にしか設計数量が定まらない工種3(リサイクル資材の活用)1 2 3(工事全般にわたる事故防止重点対策)契約後貸与する①契約後貸与する建設廃棄物処分工契約後貸与する現場作業完了後、処分量を提示することⅦ その他① その他契約後貸与する資料の確認大項目 明示項目Ⅵ 資料の確認契約後貸与する契約後貸与する明示事項 内 容第９条第６条第4条環境に配慮した施工方法の実施、建設廃棄物の削減及び熱帯木材の使用抑制を進めるため「小牧市公共工事の運用手順書」を遵守するとともに監督員の指示により関連書類を提出すること。

プレキャストコンクリート製品及び再生加熱アスファルト混合物については、小牧岩倉衛生組合が製造した溶融スラグを利用した資材の使用に勤めること。

(交通事故防止重点対策)第５条 交通事故防止重点対策として、道路状況や工事の作業状況等の観点から、もらい事故防止に有効な安全設備等を設置するものとする。また、道路横断・通学路等において簡易な仮設工を施工する時は、道路交通等の安全を十分に考慮し施工すること。

道路工事保安設備設置基準(案)(平成19年4月愛知県建設部)の保安設備標準様式図に示す記号⑥の工事標示板には、愛知県産の間伐材を利用した製品を使用すること。

ヒューマンエラーのうち近道・省略行動本能に起因する事故を防止するため、具体的な事故防止対策を実施するものとする。

(工事事故防止に係る広報活動の推進)第７条 安全協議会等において、工事現場において請負者が行う工事事故防止の取り組み(事故ゼロ宣言等)に関する看板等を設置するなど、工事現場の事故防止の取り組みについて、現場作業員や周辺住民に周知するよう努めるものとする。

(施工計画書の記載内容)第８条1 施工計画書の記載内容については、土木工事標準仕様書(P1-6)及び土木工事現場必携(P51)に記載の「請負代金額 3,500 万円未満の工事」を「請負代金額 500 万円未満の工事」に読み替えて記載するものとする。

2 請負代金額130万円未満の工事については、施工計画書に代えて施工協議書にて簡略化することができるものとする。

(現場代理人及び現場責任者の兼務について)1 小牧市内本店業者の請負工事で請負代金額3,500万円未満の建設工事の現場代理人及び現場責任者は、現場作業が重複しない工事を複数兼務できるものとする。この場合、現場代理人の兼務届を重複する全ての担当課に提出し、現場代理人及び現場責任者は兼務する全ての工事において、安全管理を始めとした工事現場の運営、取締り等を適切に行うものとする。

2 現場代理人(現場責任者は除く)は、いずれの運用の場合においても現場作業が行われている期間は現場常駐が原則であり、やむを得ない事情により不在となる場合は、事前に市監督員の承諾を得て現場に常駐する者の中から責任者を定めること。(承諾を得ず不在が判明した場合や施工管理体制の不備による作業事故、苦情等が発生した場合、市は兼任配置の解除等の措置を命じることがある。)(境界管理工)第１6条6 3 小牧市内本店業者は、請負代金額3,500万円未満の建設工事において、営業所の専任技術者でない代表者(代表取締役等)が自ら現場代理人になることを可とする。

4 請負代金額が設計変更により3,500万円を越えた時点で、現場代理人の兼務を認めない。

(工程表の提出方法)第１0条 現場代理人等の兼務がない場合においては、工事契約約款第3条に規定されている工程表の提出は要しない。

(履行報告)第11条 請負者は、履行報告の提出に際し、現場状況のわかる写真を添付しなければならない。

(工事施工に伴う注意事項)第12条 本工事は基準点座標を基に施工しなければならない。

工事に際し、基準点に支障をきたす場合等は、別途道路課と協議を行うものとする。

2 上下水道等の宅地取付表示鋲が設置されているときは、施工後必ず復旧すること。また、民有地内を施工する場合は、土地所有者等関係者に承諾を得て施工すること。

3 側溝工事において、用地管理図等により施工管理を行うこと。また、現地に既存杭がある場合は控え杭等を設置し工事完了後、正確に復旧できるよう管理すること。

4 舗装工事において、既設人孔等施工段階で突出する場合は十分な範囲で擦り付けを行い、段差表示案内等を設置し事故防止に努めること。

5 現場着手前に施工近隣住民に工事のお願いを文書にて各戸配付し工事協力を得ること。また、施工進捗に合わせた工事協力依頼も十分行うこと。

供用道路における工事施工の協議は、発注者から道路交通法第８０条により小牧警察署長あて協議済みであるが、個々の詳細は、請負者にて十分協議、指示を受け現場及び近辺における交通事故発生防止に努めること。また、請負者の責によって発生した事故は、請負者にて誠実に処理するよう努ること。なお、事故が発生した場合は直ちに報告書(顛末書)を提出すること。

舗装工に使用する再生加熱ｱｽﾌｧﾙﾄ混合物は、製造において使用し得る再生骨材配合率の割合は重量比で50％を超えてはならない。

8 土木コンクリート構造物の耐久性を向上させるため、一般の環境条件の場合のコンクリート構造物に使用するコンクリートの水セメント比は、鉄筋コンクリートについては55%以下、無筋コンクリートについては60%以下とすること。

7 9請負金額100万円以上の工事については、建設副産物情報交換システム(COBRIS)により再生資源利用計画書(実施書)及び再生資源利用促進計画書(実施書)を作成するとともに、再生資源利用実施書及び再生資源利用促進実施書のデータをCOBRISに登録し、工事登録証明書を作成して、発注者に提出するものとする。

(設計・施工条件確認会議) 発注者は、請負者から提出された「条件変更確認請求通知書」により、現地調査を実施し、検討した結果、請負者、発注者及び設計受託者で「設計施工条件確認会議」を開催することが必要と判断した場合、「設計施工条件確認会議実施要領」に従い「設計施工条件確認会議」を開催できるものとする。

第13条(同調工事における率の調整について)第１4条1 同日同時発注する場合について(分割工事における諸経費調整)下記工事の複数を受注した場合は、その工事の対象額を合算した率で諸経費調整して変更契約を締結する。

対象工事 ( )追加工事の諸経費調整について・ 下記工事の落札業者が受注した場合は、今回工事と諸経費の調整対象とし、諸経費を調整して変更契約を締結する。

・ 追加発注工事の場合の諸経費調整は、率計上の部分の諸経費について行う。計算方法は追加発注分の対象額に現工事の対象額を合算した率で計算し、ﾄｰﾀﾙの諸経費から現工事分の諸経費を控除したものに変更する。

対象工事 ( )注 第14条については、対象工事に工事名称が記入してない場合は特記仕様対象外とする。

2(工事車両について)第１5条 工事標準仕様書1-1-37交通安全管理15項における道路法第47条の2に基づく通行許可の確認において、請負者は車両制限令第3条における一般的制限値を超える車両について、資料を監督員に提出し確認を得なければならない。

1 境界管理工の施工は、土木工事標準仕様書(P3-55)に記載の「3-3-5境界工」に基づき施工すること。

(現場打ちの鉄筋コンクリート構造物におけるスランプ値の設定等)第１7条 (ゴム製品等の品質確認等)(ゴム製品等の品質確認をした場合における瑕疵担保の取扱い) (企)(架空線等上空施設)第20条 請負者は、工事着手前に架空線等上空施設の調査を行い、損傷及び感電防止等の必要な措置を講じなければならない。

2 請負者は、境界管理工(ｺﾝｸﾘｰﾄ杭及びﾌﾟﾚｰﾄ)の施工にあたり、設置位置の確認を監督員から受けるものとするが、やむを得ない場合は、設置位置の根拠となる写真を監督員へ提出すること。

3 境界杭の仮移設及び新設等に伴う測量の費用は、準備費に含まれており、設計図書に計上された「境界管理工」は、ｺﾝｸﾘｰﾄ杭及びﾌﾟﾚｰﾄ設置に必要な費用である。

4 施工完了時には、監督員の指示に従い用地管理図の作成を行うこと。

1 現場の鉄筋コンクリート構造物の施工にあたっては、「流動性を高めた現場打ちコンクリートの活用に関するガイドライン(平成29年3月)」を基本とし、構造物の種類、部材の種類と大きさ、鋼材の配筋条件、コンクリートの運搬、打込み、締固め等の作業条件を適切に考慮し、スランプ値を設定するものとする。ただし、一般的な鉄筋コンクリート構造物においては、スランプ値は12cmとすることを標準とする。

熱老化試験 熱老化前後での変化率(硬さ、比重、引張強度、伸び)2 愛知県建設部の土木工事標準仕様書及び設計図書等の関係図書に記載のある一般的な鉄筋コンクリート構造物のスランプ値は、8cmを12cmと読み替える。

第１8条 請負者は、東洋ゴム化工品(株)、ニッタ化工品(株)で製造された製品や材料(以下、ゴム製品等とする。別表参照)を用いる場合には、同社が製造するゴム製品等に対して請負者が指定した第三者(東洋ゴム化工品(株)、ニッタ化工品(株)と資本面・人事面で関係がない者)によって作成された品質を証明する書類を提出し、監督員の確認を得るものとする。

第19条第三者による品質証明書類を提出し監督職員の確認を得た場合であっても、後に製品不良等が判明した場合に受注者の瑕疵担保責任が免責されるものではない。

なお必要な品質証明書は、以下の試験及び検査において、製品に応じて必要な規格について取得するものとする。

試験名 計測項目通常状態での試験(常態試験) 硬さ、比重、引張強度、伸び圧縮永久ひずみ試験 圧縮による残留ひずみ製品検査 外観、寸法、性能第21条 その他ここに定めない事項は、監督員と書面にて協議すること。