入札情報は以下の通りです。

件名令和元年度杁ケ池体育館長寿命化工事(建築工事)
種別工事
公示日または更新日2019 年 8 月 7 日
組織愛知県
取得日2019 年 8 月 7 日 20:10:46

公告内容

CLASS="body_main" onload="sendPage();sendBtnAction();"> 平成31年度 長久手市 総務部 行政課 入札公告 管理番号31-068調達案件名称令和元年度杁ケ池体育館長寿命化工事(建築工事)路線等の名称杁ケ池体育館工事または納入場所長久手市杁ケ池地内調達区分工事入札方式(契約方式)事後審査型一般競争入札 (方法 : 電子入札)予定価格(税抜き)75,350,000円調査基準価格(税抜き)最低制限価格(税抜き)価格設定有り基準評価値落札方式区分価格競争工種区分建築一式工事公告日R01/08/07参加申込書受付日 R01/08/07 〜 R01/08/20入札受付日 R01/09/02 〜 R01/09/03開札予定日R01/09/04 説明文書等 公告・提示 公告文:杁ヶ池体育館長寿命化工事.pdf仕様書等 01長久手市公共工事請負契約約款(H31.4.1).doc設計書 杁ヶ池体育館長寿命化工事 設計書等.pdf確認申請書 確認申請書.doc質問書 質問書.doc工事費内訳書 工事費内訳書(体育館長寿命化).xlsx誓約書 誓約書.docx

1 工事名2 路線等の名称3 工事場所4 工期5 工種7 予定価格8 最低制限価格 地方自治法(昭和22年法律第67号)第234条第1項の規定により、令和元年度杁ケ池体育館長寿命化工事(建築工事)の事後審査型制限付き一般競争入札を次のとおり実施する。

令和元年8月7日長久手市長 田一平入札事案令和元年度杁ケ池体育館長寿命化工事(建築工事)杁ケ池体育館長久手市杁ケ池地内契約の翌日から令和2年3月27日まで建築一式工事6 工事概要アリーナ床改修工事 一式アリーナ天井改修工事 一式アリーナ電動ブラインド改修工事 一式アリーナ等窓ガラス飛散防止フィルム貼工事 一式金75,350,000円(税抜金額)有(長久手市契約規則(昭和46年長久手町規則第12号。以下「契約規則」という。)第15条に規定する範囲) この公告の日から開札の日までの期間において、長久手 地方自治法施行令(昭和22年政令第16号)第167条の4の規定に該当しない者であること。

平成30・31年度長久手市建設工事等入札参加資格者名簿に登載されている者であること。

10 建設業許可11 地域要件12経営事項審査の総合数値建築一式工事において、名簿登録時及び直近時(一般競争入札参加資格確認申請書提出時をいう。)ともに801点以上1,000点以下の者であること。ただし、本市に本店を有する業者は、長久手市一般競争入札要領第4条第2項第1号の基準によるものとする。

この公告の日から開札の日までの期間において、長久手市指名停止取扱要領に基づく指名停止措置又はこれに準ずる措置を受けていない者であること。

この公告の日から開札の日までの期間において、「長久手市が行う事務及び事業からの暴力団排除に関する合意書」(平成24年12月25日付け長久手市長・長久手市教育委員会教育長・愛知県愛知警察署長締結)に基づく排除措置を受けていない者であること。

この公告の日の6か月前の日から開札の日までの期間において、手形及び小切手の不渡りを出していないこと。

この公告の日の2年前の日から開札の日までの期間において、不渡りによる取引停止処分を受けていないこと。

一般建設業又は特定建設業入札参加資格要件9 共通事項愛知県内に本店、支店又はこれに類する機関を置き、当該本店、支店又はこれに類する機関で建築工事業を営んでいるものであること。

13 配置予定技術者14 施工実績15 その他要件17 落札方式本工事に専任の主任技術者又は監理技術者を配置できること。また、当該技術者においては、官公庁(国、地方公共団体、公社、公団、事業団及び独立行政法人に限る。以下同じ。)が国内において発注した建築一式工事を施工した実績を有するものを配置できること。

過去10年間に官公庁が国内において発注した工事(平成21年4月1日から申請書を提出する前日までに完了及び引き渡された工事)で、建築一式工事を元請けとして一契約につき4,000万円以上の施工実績を有する者であること。ただし、特定建設工事共同企業体の施工実績は、除外する。

本工事に係る設計業務の受託者(株式会社松浦建築事務所)又は当該受託者と資本又は人事面において、関連がある建築工事業者でないこと。

入16 入札方法本入札は、あいち電子調達共同システム(CALS/EC)における電子入札サブシステム(以下「電子入札システム」という。)により実施する。

詳細な入札方法は、長久手市建設工事等電子入札実施要領及び電子入札システム操作手引書によるものとする。

価格競争提出方法電子入札システムにより添付ファイルとして送信提出期間令和元年8月7日(水)午前10時から令和元年8月20日(火)午後3時まで19縦覧場所18 入札参加申請提出書類一般競争入札参加資格確認申請書(以下「資格確認申請書」という。)あいち電子調達共同システム(CALS/EC)のポータルサイトから「入札情報サービス」「入札公告」「調達機関」で「長久手市」を選択し、データをダウンロードする。

令和元年8月7日(水)から契約条項等を示す場所- -23 入札保証金24 開札場所25 開札日時 午前9時15分札手続等21 現場説明電子メールによる提出アドレス sport@nagakute.aichi.jp提出期間令和元年8月7日(水)から令和元年8月23日(金)まで回答方法令和元年8月29日(木)までに入札参加者全員に電子メールによる通知縦覧期間令和元年8月7日(水)から令和元年9月4日(水)まで(システムメンテナンス等休止時間帯を除く。)有 ・ 無日時場所22 入札書等の提出提出方法電子入札システムにより、工事費内訳書を添付して提出提出期間20設計図書等に対する質問・回答提出方法令和元年9月2日(月)午前8時から令和元年9月3日(火)午後3時まで契約規則第11条の規定に基づき免除長久手市総務部行政課令和元年9月4日(水)26 入札回数28 入札の無効1回27落札候補者の入札参加資格証明資料の提出提出方法窓口に直接持参又は書留若しくは簡易書留のいずれかの方法による提出提出場所〒480-1116長久手市杁ケ池1001番地(杁ケ池体育館)長久手市くらし文化部生涯学習課スポーツ係29入札執行の留意事項入札は、資格確認の結果において、入札参加資格を有すると認められた者が電子入札システムで行うものとし、郵送又は持参によるものは受け付けない。ただし、紙入札参加承認願を提出し、紙入札審査結果通知書において承認を得た場合を除く。

入札に参加する者が1人である場合においても、原則として入札を執行するものとする。

落札決定に当たっては、入札書に記載された金額に当該金額の100分の10に相当する金額を加算した金額(当該金額に1円未満の端数があるときは、その端数金額を切り捨てた金額)をもって落札価格とするので、入札に参加する者は、消費税及び地方消費税に係る課税事業者であるか免税事業者であるかを問わず、見積もった契約希望金額の110分の100に相当する金額を入札書に記載すること。

入札に参加する者は、入札書提出に併せ、入札金額と同額の工事費内訳書を提出すること。この場合、電子入札システムにより添付ファイルとして送信すること。なお、提出された工事費内訳書は返却しない 工事費内訳書は 市本公告に示した入札参加者資格を有していない者及び虚偽の申請を行った者並びに長久手市公共工事関係入札者心得書、長久手市建設工事等電子入札実施要領又は現場説明書等入札に関係する条件に違反した入札は、無効とする。

提出期限 令和元年9月5日(木)午後3時まで30 契約書作成の要否31 契約締結32 契約保証金要落札者の決定後、速やかに契約を締結するものとする。ただし、開札後契約締結までの間に落札者の信用状況等が契約の相手方として不適当と認められるものとなった場合は、契約の締結を行わないものとする。

出された工事費内訳書は返却しない。工事費内訳書は、市ホームページからダウンロードして使用するものとする。

入札執行の結果、予定価格の制限の範囲内で最低の価格で入札した者(最低制限価格を設けた場合には、予定価格の制限での範囲内で最低制限価格以上の価格で入札した者のうち、最低の価格で入札した者)を落札候補者とし、落札候補者の次の順位の価格で入札した者を次順位者とし、入札参加資格の確認が終了するまで落札を保留するものとして、落札候補者の入札参加資格の有無について確認を行い、入札参加資格を有する場合は落札者とする。確認の結果、落札候補者が一般競争入札参加資格を有していないと認めた場合は、当該落札候補者の入札を無効とする。この場合においては、次順位者を新たな落札候補者とし、新たな落札候補者の次の順位の価格で入札した者を次順位者とし、入札参加資格の確認を行うものとして、入札参加者のうち落札者が決定するまで行うものとする。

契約条件 契約金額の100分の10以上33 前払金35市内業者の優先活用資格確認申請書のヒヤリングは、実施しない。ただし、記載内容が不明確で入札参加資格を確認できない場合には、説明を求めることがある。

提出された資格確認申請書は、原則として公表せず、また、無断で使用することはしないものとし、申請者に返却しない。

工期は、事情により変更することがある。

入札に参加する者は、長久手市公共工事関係入札者心得書、長久手市建設工事等電子入札実施要領、設計図書等を熟読し、入札の心得を遵守すること。

落札者は、資格確認資料に記載した配置予定の技術者を当該工事の現場に専任で配置すること。

入札に参加を希望する者が営業停止処分を受けた場合、営業停止期間中は 資格確認申請 現場説明会参加 入札 既に支払われた前項の前払金に加え、次の条件を満たした場合、契約金額の10分の2の範囲内で追加の支払を受けることができる。

中間前払金 工期の2分の1を経過していること。

工程表により工期の2分の1を経過するまでに実施すべきものとされている当該工事に係る作業が完了していること。

既に行われた当該工事に係る作業に要する経費が契約金額の2分の1以上の額に相当すること。

部分払の請求をしていないこと。

適用(請負代金額の10分の4の範囲内。ただし、算出して得た額は10万円単位の切捨てとする。) 本工事に係る下請負契約については、長久手市内に本店を有している者を優先活用するよう努めること。

36 その他 資格確認申請書作成説明会は、実施しない。

34建設業退職金共済組合掛金相当分を現場管理費に加算してある。

37 問合せ先〒480-1116長久手市杁ケ池1001番地(杁ケ池体育館)長久手市くらし文化部生涯学習課スポーツ係電話(0561)63-1000営業停止期間中は、資格確認申請、現場説明会参加、入札等の営業活動はできないものとする。

令和元年度杁ケ池体育館長寿命化工事(建築工事) 杁ケ池体育館長久手市杁ケ池地内工事価格 円消費税及び地方消費税の相当額 円アリーナ床改修工事 一式アリーナ天井改修工事 一式アリーナ電動ブラインド改修工事 一式アリーナ等窓ガラス飛散防止フィルム貼工事 一式円也工 事 概 要工 事 場 所金工 事 名路線等の名称部長設計書 設計者検算者次長主幹係長課長係名 称 摘 要 単位 数 量 単 価 金 額 備 考円 円 令和元年度杁ケ池体育館長寿命化工事(建築工事)1.アリーナ床改修工事 式 12.アリーナ天井改修工事 式 13.アリーナ電動ブラインド改修工事 式 14.アリーナ等窓ガラス飛散防止フィルム貼工事 式 1直接工事費計 共通仮設費 ガードフェンスH=1,800共 式 1純工事費計 現場管理費 式 1工事原価 一般管理費 式 1工事価格消費税額及び地方消費税額 式 1総 合 計No. 110%名 称 摘 要 単位 数 量 単 価 金 額 備 考円 円1.アリーナ床改修工事ハードメープル表面単板t6 床、複合フローリングボードt18 18(6)x150x1,800 ㎡ 921封止型水性ウレタン塗装 3回塗 同上用、捨板t15 ㎡ 921 下地鋼製床 大引 L=6,300 既設取替共 本 100 〃 根太 既設取替共 ㎡ 921 既設床材撤去 フローリングボード t=18 ㎡ 921 〃 合板 t=15 ㎡ 921 撤去材(捨板共)搬出 ㎡ 921 撤去材運搬及び処分費 ㎡ 921 エキスパンションゴム 30x30 m 25 エキスパンションゴム 18x20 m 85No. 2名 称 摘 要 単位 数 量 単 価 金 額 備 考円 円 コートライン バスケット(公式用) 面 1 コートライン バレーボール(公式用) 面 1 コートライン バレーコーナー カ所 2 コートライン バレー6人制(練習用) 面 2 コートライン バレー9人制(練習用) 面 2 コートライン バトミントン(練習用) 面 6 床換気口 200x1,000 アルミ製、スライド式 カ所 10 床下点検口 600角 カ所 2 床、長尺塩ビシート t=2.5 WX共 ㎡ 25.0 天井、岩綿吸音板t=9 PB t=9.5下地共 〃 25.0 同上用、塩ビジョイナー m 25.0 既設床、長尺塩ビシート撤去 処分費共 ㎡ 25.0 既設天井、仕上材撤去 処分費共 〃 25.0No. 3名 称 摘 要 単位 数 量 単 価 金 額 備 考円 円 床金具 バレーボール カ所 10 床金具 バトミントン カ所 18 床金具 テニス カ所 2 床金具用、コンクリート基礎 式 1t=50 柱型防護材プロテクター 半円型 500x2,000 本 7t=50 柱型防護材プロテクター 角型 (200+600+500)x2,000 本 6床ハンドル壁面固定 上下可動式 折畳式バスケット装置 普及用 P板(1,800x1,050) 対 1両開き水平型ロープ操作式 防球ネット W26.25 x H11.25 張 1対客席側 防球ネット W25.0 x H8.0 張 1サイド 防球ネット W18.0 x H8.0 張 2 既設器具撤去費 バスケットゴール、防球ネット 式 1計No. 4名 称 摘 要 単位 数 量 単 価 金 額 備 考円 円2.アリーナ天井改修工事処分費共 ワイヤーネット天井撤去 1.150x1.150 グリット ㎡ 1,009 キャットウォーク撤去 処分費共 m 260 鉄骨階段撤去 処分費共 式 1 既設、幕用バトン撤去 L=9,200 処分費共 本 6 既設、幕用バトン撤去 L=4,600 〃 本 4 既設、幕用バトン撤去 L=5,750 〃 本 2 既設、幕用バトン撤去 L=11,500 〃 本 2 仮設棚足場 H=11,000運搬費共 ㎡ 1,009計No. 5名 称 摘 要 単位 数 量 単 価 金 額 備 考円 円3.アリーナ電動ブラインド改修工事 暗幕電動横型ブラインド W 1,950 x H 6,500 台 14 同上用、スイッチ カ所 1 既設、電動横型ブラインド(大)撤去費 処分費共 台 14 既設、電動横型ブラインド(小)撤去費 処分費共 台 44計No. 6名 称 摘 要 単位 数 量 単 価 金 額 備 考円 円4.アリーナ等窓ガラス飛散防止フィルム貼工事GF-204相当 JIS A 5759による飛散防止 飛散防止フィルム貼 試験(ショットバック試験)を行う ㎡ 1022 仮設足場 棚足場 運搬費共 ㎡ 188 仮設足場 運搬費共 〃 774計No. 7名 称 摘 要 単位 数 量 単 価 金 額 備 考円 円 床金具用、コンクリート基礎代価 コンクリート 18N 6.3 同上用、

打設手間 ㎡ 6.3 普通型枠 ㎡ 41.2 異形鉄筋 D10 加工組立共 t 0.2 ケミカルアンカー 本 344小計改め計No. 8A -A -062061A -A -A -A -A -A -A -A -A -A -050049048047046045044043042041A -A -A -A -A -A -A -A -A -A -060059058057056055054053052051A -A -A -A -A -A -A -A -A -A -030029028027026025024023022021-A -A -A -A -A -A A -A -A -A -040039038037036035034033032031図面名称図 面 目 録A - -A -A -A -A -A -A -A -A -A -A -A -A -A -A -A A -A -A -A -020019018017016015014013012011010009008007006005004003002001付近見取図・配置図図面名称 図面番号 図面名称 図面名称 図面番号 図面番号 図面番号建築改修工事特記仕様書(7)建築改修工事特記仕様書(6)建築改修工事特記仕様書(5)建築改修工事特記仕様書(4)建築改修工事特記仕様書(3)建築改修工事特記仕様書(2)建築改修工事特記仕様書(8)建築改修工事特記仕様書(1)(建築工事)令和元年度 杁ケ池体育館長寿命化工事(改修前後)内部仕上表立面図(2) (南立面-1)立面図(1) (東立面-1)屋根伏図R階 平面図3階 平面図2階 平面図1階 平面図B1階 平面図展開図(1) B棟 エントランスホール / C棟 玄関ホール・ラウンジ展開図(4) B棟 武道場・踏込展開図(3) A棟 ギャラリー・放送室展開図(2) A棟 アリーナ・入退室ゲート・用具室A棟 (改修後)アリーナ ブラインド配置配線図A棟 (改修後)アリーナ 鋼製床伏図A棟 (改修後)アリーナ ブラインド詳細図A棟 (改修後)アリーナ 鋼製床断面詳細図A棟 (改修後)アリーナ サイドネット断面詳細図(3)断面詳細図(2)メインバスケットボールコートA棟 (改修後)アリーナ 器具取付補強材位置図A棟 (改修後)アリーナ 基礎配置図硬式テニスコートメインバドミントンコートサブバレーボールコート(9人制)サブバレーボールコート(6人制)メインバレーボールコート(6人制)A棟 (改修後)アリーナ コートライン配置図A棟 (改修後)アリーナ 可動式バスケットゴール詳細図サブバドミントンコートA棟 (改修後)アリーナ コートライン配置図A棟 (改修後)アリーナ コートライン配置図A棟 (改修後)アリーナ コートライン配置図A棟 (改修後)アリーナ コートライン配置図A棟 (改修後)アリーナ コートライン配置図A棟 (改修後)アリーナ コートライン配置図断面詳細図(1)立面図(6) (南立面-2)立面図(9) (北立面-3)立面図(8) (東立面-3)立面図(7) (北立面-2)立面図(5) (西立面-2・東立面-2)立面図(3) (北立面-1)立面図(4) (西立面-1)A棟 (改修後)アリーナ 防球ネット配置図A棟 (改修後)アリーナ セパレーターネットA - 063建具表(5)建具表(6)建具表(4)2階 天井伏図1階 天井伏図建具案内図(BZ1)建具表(1)建具案内図(CZ1)建具案内図(AZ3)(AZR)建具案内図(AZ2)建具案内図(AZ1)建具表(2)建具表(3)B1階 天井伏図製図 年 月令和元年度 杁ケ池体育館長寿命化工事(建築工事)令和元06工事名称 設計図株式図面名称縮尺松浦建築事務所会社建築改修工事特記仕様書(1)TEL (0561) 32-0318No1級建築士登録第155817号竹 上 義 徳N.SA-001建 築 改 修 工 事 特 記 仕 様 書章 1 章 一 般 共 通 事 項項 目1節2節3節1.1.11.1.31.1.41.1.71.1.81.2.11.2.21.2.41.3.11.3.31.3.5一般事項工事関係図書工事現場管理官公署その他への工事実績情報の登録別契約の関連工事適用範囲届出手続等疑義に対する協議等実施工程表施工計画書工事の記録 工事写真施工管理電気保安技術者施工条件竣工写真特 記 事 項1.この特記事項以外は下記に準拠する。但し、本工事に関係しない事項は適用しない。

* 工事の着手、施工、完成に当たり、関係官公署その他の関係組織への必要な届出手続等を遅滞なく行う。

* 請負代金額が500万円以上の工事は、(一財)日本建設情報総合センター(JACIC)の工事実績情報システム (CORINS)に、工事実績情報の登録を、その内容について監督職員の確認を(JACICの様式「登録のための確認 のお願い」に従って)受けた上、行う。(受注時、変更時、竣工時)また、登録後にJACICが発行する「登録内容確 認書」を、監督職員へ提出する。

設備スリーブ箱入同上用構造体補強 〃防水処理天井・壁埋込器具切込補強設備機器基礎・防水処理設備機器用アンカーボルト(外部)空気取入・換気ガラリ(内部)空気取入・換気ガラリ換気扇取付枠建物内外配線配管ピット蓋建物内排水溝たて樋接続用横引管発電機用動力制御盤及び配線自動制御盤及び配線自動制御盤への電源送りファンコイルへの電源送り液面電極体リレー及び配線床排水金物流し台排水金物 〃 設備接続* 設計図書について監督職員と協議を行った結果、設計図書の訂正又は変更を行う場合の措置は、契約書の規定* 概成工期* つり足場を使用するすべての工事において、つり足場の組立・解体作業中の墜落・転落による労働災害防止の 方法等の記入及び愛知労働局労働基準部安全課長事務連絡(平成22年7月6日)の注意事項をふまえた施工計画書を作成し、監督職員に提出する。

1.本工事は電子納品の対象工事とする。

2.対象となる成果品の作成については、「愛知県電子納品運用ガイドライン(案)」及び「愛知県デジタル写真管理 情報基準(案)」に基づくものとする。(http://www.pref.aichi.jp/site/cals/densinohin.htmlを参照。) ただし、電子納品チェックリストについては、他の書類に同様の内容を記載した場合、省略できるものとする。

3.成果品の提出部数については、電子媒体(CD-RまたはDVD-R)2部とする。

4.受注者は、電子納品に必要なハード及びソフト環境の整備を行うものとする。また、検査時(中間検査、完了検 査)に写真情報の閲覧機器を準備するものとする。

5.その他、電子納品に関する詳細な取扱いについては、発注者、受注者協議の上、決定する。

* 工事写真の撮影時期、内容、枚数等は下記のとおりとする。

又は埋設される部分は、被写体に幅広テープを添え撮影する。

記載事項:件名(工事名)、名称(工種)、位置、工程、備考、撮影年月日 ②監督職員の指示により、適宜提出する。

※ デジタルカメラの撮影素子の有効画素数は100万画素を標準とする。

※ デジタル工事写真の小黒板情報電子化を行う場合は、工事契約後、監督職員の承諾を得た上で、「デジタル 工事写真の小黒板情報電子化について」により行うことができる。

* 竣工時 外部(カラー 箇所)内部(カラー箇所)* 主任技術者・監理技術者の設置その他の主任技術者・監理技術者に関する制度の運用については、 「監理技術者制度運用マニュアル」(平成28年12月19日付け国土建第352号国土交通省土地・建設産 業局建設業課長通知)によるものとする。

* *2)工事請負契約書3)国土交通省大臣官房官庁営繕部監修4)5)6)7)8)9)10)関係法令及び諸工事基準11)愛知県建築工事品質管理要領1)着手前 工事の着手に先だち、敷地、隣地及び周辺道路、建築物、工作物等の現況を撮影する。

2)工事中 ①黒板(白板)に所定事項を明記し、工事の進捗状況を撮影、記録すると共に、特に施工後隠ぺい〃 〃 〃・項目3) 工事車両の駐車場所 場所制限 ※ 有 (駐車場所: ※ 敷地内 ・( )) ・ 無 4) 資機材置場所 置場制限 ※ 有 (置場所: ※ 敷地内 ・( )) ・ 無5) その他 ( )適用する冷却用給水排水燃料用油配管通気管オイルタンク〃 〃 〃 〃 〃 〃・ 有( 年 月 日) ※ 無工 事 区 分建築※ ※ ※ ※ ※ ※ ※ ※ ※ ※ ※・電気※ ※ ※ ※ ※ ※ ※ ※ ※ ※適用しない管 ※ ※ ※ ※空調※ ※ ※浄化槽公共建築工事標準仕様書(建築工事編)公共建築工事標準仕様書(電気設備工事編)公共建築工事標準仕様書(機械設備工事編)公共建築改修工事標準仕様書(建築工事編)公共建築改修工事標準仕様書(電気設備工事編)公共建築改修工事標準仕様書(機械設備工事編)建築物解体工事共通仕様書※ ※ ※天井下地共防水処理又は配管機器類に伴うもの減圧水槽以降燃料小出槽以降 備 考水槽・その他マンホール厨房機器接続化粧棚及び鏡実験台設備接続ワイランド用受台防煙シャッター、同用煙感知器、防火戸自閉装置及び各間の配線同上盤までの電源送り排煙口開放装置排煙口手動開放装置消火栓組込発信器類及び取付不燃性ガス消火設備への電源送り同上制御盤及び制御配線電動黒板・電動バリマスクへの電源送り受水槽・高架水槽基礎 〃 ・ 〃 架台天井・壁改め口床・改め口汚水桝雑排水桝雨水桝項目工 事 区 分建築※ ※ ※ ※ ※ ※ ※ ※(平成28年版)(平成28年版)(平成28年版)(平成28年版)(平成28年版)(平成28年版)(平成24年版)電気※ ※ ※ ※ ※管 ※ ※ ※ ※ ※空調※浄化槽備 考汚水処理槽流入側槽入口汚水桝を除くH22.7.23付22建企第332号建設企画課長通知 備 考No.1a章 1 章 一 般 共 通 事 項項 目4節5節1.5.2 1.5.36節1.3.121.4.11.4.21.6.2材 料施工調査施 工発生材の処理等* 建設副産物* * * * *環境への配慮材料の品質等* *施工数量調査調査のための破壊部分の補修方法技能士撤去・更新時のフロン等の取扱い分別収集再資源化施設への搬出再利用を図るものせっこうボード処理再生資源の利用の指定再生資源の利用の報告特 記 事 項1.引き渡しを要するものは監督職員の指定する場所に整理し、発生物件調書を作成し、施設管理者へ引き渡す。

2.引き渡しを要しないものはすべて場外に搬出し、下記建設副産物の項及び関係法令等に従い適正に処理する。

3.本工事で発生する産業廃棄物のうち愛知県内の最終処分場に搬入する産業廃棄物については、愛知県産業 廃棄物税が課税されるので適正に取り扱うこと。

4.PCBを使用している機器材料は、適切な容器に収めた上で引渡しを要する。撤去した機器のメーカー名・型番 製造年月日を記載したリストを作成して発注者へ提出する。

5.次の物品はPCBの混入が疑われるため、専門の分析機関に依頼し、その有無を確認する。

昭和47年以前の建築物:ポリサルファイド(チオコール)系コーキング 平成元年以前の製造機器:蛍光灯安定器、コンデンサ、リアクトル、コンデンサ用放電コイル、 変圧器(絶縁油中の濃度0.5mg/kg以下のものは対象外) 上記以外においても、PCB混入の恐れがある場合は、監督職員と協議の上、確認すること。

1.発生材については、「廃棄物の処理及び清掃に関する法律」、「資源の有効な利用の促進に関する法律」及び 「建設工事に係る資材の再資源化等に関する法律」(以下「建設リサイクル法」という。)その他関係法令の規定 を遵守し「愛知県建設副産物リサイクルガイドライン実施要綱」(以下「リサイクルガイドライン」という。)に基づき、 適正に処理する。

2.事前に建設副産物情報交換システム(以下「COBRIS」と言う。)に登録及び必要事項を入力し、COBRISより 出力される、「リサイクルガイドライン」に定める計画書(①、②)を監督職員に提出する。

3.工事完了時に「リサイクルガイドライン」に定める実施書(①、②)の内容をCOBRISに登録及び工事登録証明 書を作成し、監督職員に提出する。

4.建設リサイクル法第9条第1項の対象建設工事に該当する工事は、再資源化等が完了したとき、同法第18条第 1項に基づく報告として、監督職員に「再資源化等報告書」を提出すること。

5.産業廃棄物管理表(以下「マニフェスト」という)集計表を作成し、監督職員に提出する。また、マニフェスト伝票は 整理して保管し、必要に応じて検査員等に提示する。マニフェスト集計表は任意様式とし、交付した全てのマニ フェストについて、交付年月日、交付番号、車両ナンバー、廃棄物の内訳(tまたは?)、マニフェスト返却日(B2 票、D票、E票)が記載され、受注者の社印を押したものとする。

** ※ する(「リサイクルガイドライン別表3」による)* ※ コンクリート塊 ※ アスファルトコンクリート塊 ※ 建設発生木材 ・ ()** ひ素・カドミウム含有せっこうボードの処理** 「愛知県環境物品等調達方針」(http://www.pref.aichi.jp/soshiki/kankyokatsudo/0000009402.htmlを参照。)別 記2(24)に掲げられた一般資材、建設機械等の選定に当たっては、事業ごとの特性、必要とされる強度や耐久性、 機能の確保、コスト等に留意しつつ、品目ごとの判断の基準を満足するものを使用するものとする。

1.本工事に使用する資材等は、品質が規格値を満足しかつ価格が適正である場合には、県内産の優先使用に 努めるものとする。 2.本工事において愛知県内で産出された木材(愛知県内で産出された木材を使用した製材加工品を含む。以下、 「県産材」という。)を使用する場合は、以下による。

* 県産材を使用する部位は、設計図書で定められた部位のほか、次のとおりとする。

* 使用する県産材は、愛知県産材認証機構に登録された認定事業者(以下、単に「認定事業者」という。)が「あい ち認証材」として証明し、出荷したものとする。

* 受注者は、工事現場に搬入した県産材が「あいち認証材」であることの確認を、出荷事業者が交付する、認定事 業者登録番号等(図-1)が明記された出荷伝票等により行う。

* 受注者は、出荷伝票に記載された出荷事業者が認定業者であることの確認を、愛知県産材認証機構が運営管 理するWebページ(http://www.aichi-wood.com)にて公表される認定事業者一覧により行う。

* 使用する資材は、リサイクル資材の率先利用を図るため、「愛知県あいくる材率先利用方針」を遵守し、あいくる 材として認定されている資材の利用に努める。

1)愛知県あいくる材率先利用方針第3のAAグループ及びAグループの認定資材を優先的に使用する。

* 工事完了時にあいくる材の使用実績をリサイクルガイドライン様式8「あいくる材使用状況報告書」及び様式9「あ いくる材使用実績集約表」を電子データで監督職員に提出する。

* * * ** その他必要と認められる技能検定の職種及び作業の種別()「フロン類の使用の合理化及び管理の適正化に関する法律」(平成27年4月1日施行)に基づいて行うこと。

工事に伴い発生する指定副産物のうち、次のものは再資源化施設へ搬出する。

・ ( )上記及び石綿含有せっこうボード以外の処理 ・ ・ ・ ・ 図-12)指定材一覧 施 工 場 所3)あいくる材の指定があるものについて、それ以外のものを使用する場合は、監督職員の承諾を要する。

調査範囲調査方法補修方法適用職種① 再生資源利用計画書(実施書)(CREDAS様式1)② 再生資源利用促進計画書(実施書)(CREDAS様式2) ※ 適用する※ ※ ※ ※ ※ ※ ※標準仕様書 工事種別鉄筋工事コンクリート工事防水工事この木材は、<あいち認証材>です。

愛知県産材認証機構認定事業者登録番号No.○-○○○( )※ 外壁※ 打診法・ 図示による・ 適用しない品目・ ・標準仕様書 工事の細分加工及び組立て型枠床コンクリートこて仕上げアスファルト防水シート防水塗膜防水シーリング屋上防水赤外線法・ 製造業者に回収を委託 規格・再資源化・ ・内装反射法資格1級鉄筋技能士1級型枠施工技能士1級左官技能士1級防水施工技能士・ しない(技能検定における選択作業)・・ ( ) 再生原料等の指定・ ・指定しない指定しない塗装・ 管理型最終処分場で埋立処分・ 管理型最終処分場で埋立処分・ ( )・ ・適用工事は下記による※延べ5,000㎡ 以上の工事・その他特に必要と 認められる工事備考平成30年4月1日改訂備 考愛知県建設副産物リサイクルガイドライン実施要綱、同関係様式、CREDAS様式、再資源化等報告書、は次の愛知県建設企画課HPから入手することができます。

要綱、様式http://www.prefaichi.jp/soshiki/kensetsu-kikaku/recycle-guidelinehtmlCOBRIShttp://wwwrecycle.jacic.orjp/index.html再資源化等報告書http://www.prefaichi.jp/kensetsu-kikaku/gijyutsu/kentiku-tebiki300401.pdfあいくる材認定資材一覧、愛知県あいくる材率先利用方針,その他提出書類の様式等、は次の愛知県建設企画課HPから入手することができます。

http://www.prefaichi.jp/site/aicle/4122) 部位別の施工順序・ 有 ※ 無 1) 施工時間時間制限 ※ 有 ・ 無2.特記事項の適用優先順位 1. ・ (又は○) 2.※ ただし ・ (又は○)と ※ のある場合は共に適用する。

1)長久手市契約規則、長久手市工事施行規則によるほか「長久手市設計変更事務取扱要領」(平成28年4月1日適用)に定めるところによる。

(施設担当者と協議の上決定)工事名称 設計図株式図面名称縮尺松浦建築事務所会社建築改修工事特記仕様書(2)TEL (0561) 32-0318No1級建築士登録第155817号竹 上 義 徳N.SA-002製図 年 月令和元年度 杁ケ池体育館長寿命化工事(建築工事)令和 元 06章 1 章 一 般 共 通 事 項 2 章 仮設項 目7節8節2節2.2.11.6.51.6.91.7.21.8.11.8.2その他工事検査及び技術検査完成図等足場その他* 光熱水費* 現場代理人* 火災保険等加入* 事故報告* 工事中の安全管理* 工事の下請負* 施工体制* 施工体制台帳* 施工体系図* 各種調査への協力* 工事コスト調査の協力 * 工事費内訳明細書等* 騒音・振動対策* 排出ガス対策型 建設機械* 規制非適合車の使用 抑制等に関する要綱* 特定特殊自動車の 燃料* 薬液注入工法* 石綿含有仕上塗材の施工の検査等化学物質の濃度測定技術検査完成時の提出図書完成図貨物自動車等の車種除去・補修、既存壁等への作業足場その他方法等特 記 事 項* 見本施工* 下記の室の揮発性有機化合物の室内濃度を測定し、厚生労働省が定める指針値以下であることを確認し、監 督職員に報告すること。

* 測定する室/測定箇所* 測 定 方 法* 対象物質* ** 工事完了前に次の図書を作成し監督職員に提出する。

* 完成図の種類は下記とする。

1.配置図 2.平面図・求積図 3.仕上表 4.施工図 5.その他監督職員の指示するもの** 建物引き渡しまでの電気、水道、ガス等の料金(基本料金を含む)は、協議の上、各工事受注者が負担する。

* 現場代理人においては、受注者との直接的な雇用関係があること。

** 工事施工中に事故が発生した場合には、直ちに監督職員に通報するとともに、事故発生報告書を監督職員に速 やかに提出すること。

* 南海トラフ沿いの大規模な地震発生の可能性が平常時と比べて相対的に高まった旨の「南海トラフ地震に関連* 受注者は、下請負に付する場合には、次の各号に掲げる要件をすべて満たさなければならない。

* 施工体制については「施工体制の適正化に向けての現場点検の手引き(案)」によること。

* 建設業法第24条の7第1項の規定により作成した施工体制台帳(同項の規定により記載すべきものとされた事 項に変更が生じたことに伴い新たに作成されたものを含む。)の写しを監督職員に提出すること。

(公共工事の入札及び契約の適正化の促進に関する法律第15条)* 下請契約を締結する場合においては、下請金額に関わらず施工体系図を作成し、工事現場の工事関係者及び 公衆が見やすい場所(仮囲いなど)に掲示する。

* 本工事が、公共事業労務費調査、共通費実態調査等の対象工事になった場合は必要な協力をすること。

* 本工事が低入札価格調査制度の調査対象工事となった場合は、工事完了時に愛知県が行う工事コスト調査に 協力しなければならない。なお、コスト調査における作業内容等については別途、監督職員の指示によること。

また、本工事の一部を下請けする場合は、下請負者についても工事コスト調査等の協力を得ること。

* 本工事における木材利用状況に関する調査に協力すること。* 契約約款第3条第1項の規定による「工事費内訳明細書及び工程表」は、発注者から請求があった時に提出すること。

* 「建設工事に伴う騒音振動対策技術指針(建設大臣官房技術審議官通達)」及び関連法規の規定を厳守し施工 する。また、騒音規制法、振動規制法の規制の対象となる作業(特定建設作業)及び下記に指定した建設機械に ついては、「低騒音型、低振動型建設機械の指定に関する規程」(建設大臣告示)により指定された建設機械を使 用する。

** 工事場所が「自動車NOx・PM法」の規制対象地域内においては、「貨物自動車等の車種規制非適合車の使用 抑制等に関する要綱」(愛知県:http://www.pref.aichi.jp/kankyo/taiki-ka/car/yoko/)に基づき、対象地域外 からの流入車も含め、車種規制非適合車の使用抑制に努めるものとする。

* 受注者は、軽油を燃料とする特定特殊自動車の使用にあたって、燃料を購入して使用するときは、当該特定特殊 自動車の製作等に関する事業者または団体が推奨する軽油(ガソリンスタンド等で販売されている軽油をいう)を 選択しなければならない。また、監督職員から特定特殊自動車に使用した燃料の購入伝票を求められた場合、提 示しなければならない。なお、軽油を燃料とする特定特殊自動車の使用にあたっては、下請負者等に関係法令等 を遵守させるものとする。

* 薬液注入工法により地盤の改良を行う場合は、「薬液注入工法による建設工事の施工に関する暫定指針」(建設 省事務次官通達)による。

* 既存の壁等に対して作業(仕上塗材の除去・補修、コア抜きやアンカーボルト打設作業など仕上塗材の破断を伴 う全ての作業)をする場合は、既存壁等の石綿含有仕上塗材使用の有無を確認し、石綿が含有されている場合 は、除去工法、作業方法等について関係法令所管部局及び監督職員と協議の上、適切な石綿飛散防止措置を 講じること。

* 足場を設ける場合は、「「手すり先行工法に関するガイドライン」について」(平成21年4月24日厚生労働省労働基*着工前の測定中間技術検査1) 完成原図(施工図を除く)3) 完成図(施工図を除く)及び契約図のA3版2つ折り製本(合本作成)4) 契約図の2つ折り製本6) 施設台帳の作成又は整備 (高等学校及び特別支援学校を除く)8) 契約図・完成図(施工図を除く)のPDFファイル(公共建築課PDFファイル作成ガイドラインによる) CD-RまたはDVD-R 2部原図作成方法改修工事の保険の種類は、建設工事保険、火災保険又は組み立て保険とする。(「愛知県建築工事に係る火災保険等の加入方法」による)期間は、工事資材の現場搬入の日から工事目的物の引渡しの日までとする。(特に定めのない限り、契約上の工事完成期日経過後14日間とする。)保険金受取人(被保険者)は、受注者とする。

する情報」(臨時)が発表された場合、受注者は、継続的に地震関連情報の収集に努め、工事中の建築物等及び仮設物に対し、必要な安全対策措置が実施されているかの確認、及び作業員や必要に応じ第三者に対する安全の再確認を行うなど、有事に際しての備えを行うこと。

1)受注者が、工事の施工につき総合的に企画、指導及び調整するものであること。

2)下請負者は、当該下請負工事の施工能力を有すること。

3)下請負者は、建設業法に基づく営業停止の期間中でないこと。

4)下請負者が愛知県の競争入札参加資格者である場合には、愛知県建設工事等指名停止取扱要領に基づく 指名停止期間中でないこと。

5)下請負者は、「愛知県が行う調達契約からの暴力団排除に関する事務取扱要領」に掲げる排除措置の措置 要件に該当しない者であること。

作業名:作業名:排出ガス対策型建設機械の適用 (対象機種:バックホウ、車輪式トラクターショベル、ブルドーザー、発動発電機、空気圧縮機、油圧ユニット、ローラー類、ホイルクレーン(いずれもディーゼルエンジン出力7.5~260KW))(対象規制値:排出ガス対策型建設機械指定要領(国土交通省総合政策局)の別表1(1次基準値))準局長 基発第0424002号)に規定する「手すり先行工法等に関するガイドライン」により、「働きやすい安心感のある足場に関する基準」に適合する手すり、中さん及び幅木の機能を有する足場とし、足場の組立て、解体又は変更の作業は、「手すり先行工法による足場の組立て等に関する基準」の2の(2)手すり据置方式又は2の(3)手すり先行専用足場方式により行う。

屋根面からの墜落事故防止対策として、必要に応じて、JIS A8971(屋根工事用足場及び施工方法)に基づき、建サイズCADデータCAD図面の作成にあたっては国土交通省「建築CAD図面作成要領(案)」に基づいて作成する。

※ パッシブ型採取法※ ホルムアルデヒド、トルエン、キシレン、エチルベンゼン、スチレン・ 行う※ 行わない・ ※CAD作成し紙出力※ 設計原図と同じ・ 提出する( ・ 愛知県電子納品運用ガイドライン(案)に基づく ・ 監督職員との協議による )・ 提出しない行わない( / ) ( / ) ( / )1部1部・ ・行う( )行う (実施回数: 、実施時期: )※ 行わない5) 保全に関する資料※ 有り建設機械名:建設機械名:・ 文部科学省「学校環境衛生の基準」による紙の種類・ ( )※PPC用ポリエステルサンド和紙 同等品・ なし2) 完成図(施工図を除く)の2つ折り製本1部7) その他必要書類2部・( )・( )・1部トレーシングペーパー1部備 考No.2a章 2 章 仮 設 工 事 3 章 防 水 改 修 工 事項 目3節2.3.12.3.24節2.4.11節3.1.31節~6節 防水工事養 生* 監督職員事務所 の備品** 建設工事名称板及び 建設現場標識の設置一般事項受注者事務所、材料置場その他仮設物の設置場所* 保証期間既存部分の養生仮設間仕切り仮設物監督職員事務所、受注者事務所等施工一般*仮設扉特 記 事 項* * * * * * * * * * * * * *施工箇所* ** * * *方作業台、渡り廊下、墜落防護さく等の足場及び装備機材を設置する。

内部足場外部足場設置するシート等材料、撤去材等の運搬方法部位及び家具等の名称養 生 方 法移動場所(保管場所)種別材種(A種、B種の場合)仕上げ塗装等種別監督職員事務所標準備品選択備品受注者事務所(設ける場合)材料置場その他仮設物建設工事名称板建設現場標識防水の保証期間は工事目的物引渡しからモルタル防水5年、その他防水10年とする。

降雨等に対する養生方法防水改修工法・種別既存防水層既存保護層その他既存部の措置新設防水層材料の種類、厚さ、工程等 (アスファルト防水 種別A-、AI-、B-、BI-、C-、D-、DI-、E-)新設防水層材料の種類、厚さ、工程等 (改質アスファルトシート防水 種別AS-、ASI-)新設防水層材料、工程等 (合成高分子系ルーフィングシート防水 種別S-、SI-)立上り部等の既存防水層の撤去(P0S(機械)、P0SI(機械)、M4S、M4SI、S4S(機械)、S4SI(機械)工法)既存露出防水層表面仕上塗装の除去(M4AS、M4ASI、M4C、M4DI工法)既存塗膜防水層の表面仕上塗装の除去(L4X工法)既存保護層を撤去し防水層を非撤去とした立上り部等の補修及び処置(P0S(機械)、P0SI(機械)工法)ルーフドレイン回りの処理 改修用ドレンの設置(P0AS、P0ASI、P0D、P0DI、P0S、P0SI、P0X工法)架台回り等の処置改質アスファルトルーフィングシート部分粘着層付改質アスファルトルーフィングシート押え金物断熱材(種別AI-、BI-)断熱材(種別DI-)絶縁シート仕上げ塗料の種類、使用量(種別C-、D-、DI-)アスファルトルーフィング類のルーフドレン回り及び立上り部周辺の断熱材張じまい位置改質アスファストシート粘着層付改質アスファストシート部分粘着層付改質アスファストシート断熱材(種別ASI-T1、ASI-J1)防湿層の設置(ASI-)仕上げ塗料の種類、使用量(種別AS-、ASI-)ルーフィングシート絶縁用シート固定金具の材質及び寸法形状断熱材(種別SI-M1、SI-M2(機械的固定工法))断熱材(種別SI-F1、SI-F2(接着工法))※ 枠組足場またはくさび緊結式足場※ルーフィング類製造所の仕様による※ 3.2.6(d)(3)(ⅶ)①~③による※設ける(主防水材製造所の仕様による)・※ 木製 (合板張り)A種※ 脚立・足場板等机、いす、書棚、行事予定表、ゴム長靴、雨合羽、保護帽、懐中電灯、寒暖計、安全帯、衣類ロッカー、受注者加入の電話子機、冷暖房機器、消火器、湯沸器、掃除具・ パソコン材料(種別A-、B-)材料(種別AI-、BI-)材質・ ※ 設けない種類及び厚さ※ 発泡ポリエチレンシート・ ・ 有 ※ アルミニウム・ 設ける※ 設ける防護シート(JISA8952)B種防水改修工法(表3.1.1による種類)※ 図示による・・ プリンター合板(厚さ ※9㎜ ・( )㎜)※ 3.3.2(h)による※ 3.3.2(i)による※ 無・※ 構内(従業員宿舎除く)※ ※※ 3.1.3(e) による・・ 構内に設ける ()㎡程度A種・ ( )構内構内(従業員宿舎除く)・ ()C種※ 設けない・※ ポリエチレンフィルムt=0.15以上※ 3.5.2(c)(2)による・ 枠組足場またはくさび緊結式足場設けない※表3.4.1~表3.4.3による※表3.4.1~表3.4.3による※表3.4.1~表3.4.3による※ 3.4.2(c)(2)による・設ける(図示による)※ 表3.5.1、表3.5.2及び表3.5.3による※ ポリプロピレン、ポリエチレン等の平織りフラットヤーンクロス(70g/㎡程度)・ ()・単管本足場[表2.3.1]・ FAX・・※表3.3.3~表3.3.9による※表3.3.3~表3.3.9による( )・ ()・B種・・監督職員との協議による防護ネット(JISA8960)※ 3.5.2(c)(3)による※ 3.5.2(c)(3)による・( )設けない・ ・・ ( )新設防水層(表3.3.3~3.3.10、表3.4.1~3.6.2による種別)他工事と共同設置他工事と共同設置形状寸法種類( )種類( )・・( )・・ 複写機仮設ゴンドラC種・※せっこうボード(厚さ ※9.5㎜ ・( )㎜)材質()、寸法形状( )設置箇所設置箇所・ 構外・ ・・ ()構外構外※ L-30×15×2.0(㎜)程度・・ ・ ・・設けないD種・ 既存建物内の一部・ ()・( )・( )()()()・ ()・ ()・※ 除去する※ 除去する・移動式足場防音シート※ 図示による※ 図示による・ ( )・・図示による・ ()・( )厚さ()E種既存下地補修箇所の形状、長さ、数量等(3.2.6(a))厚さ()使用量( kg/㎡)使用量( kg/㎡)・ ・厚さ()厚さ()・ ・ ・除去しない除去しない・ ()・ ()( )( )( )厚さ()平成30年4月1日改訂備 考[表2.2.1][表3.1.1]注13.2.6(c)(2)3.2.6(c)(6)3.2.6(d)(3)3.2.5(c)3.2.6(f)3.3.23.3.33.3.4(2)3.4.2[表3.4.3]3.5.2ご迷惑をおかけします○○○○○○をなおしています114cm140cm工事表示板記載例○ ○ 改 修 工 事発注者電話施工者電話長久手市○○部○○課○○○○建設 株式会社○○○○-○○-○○○○○○○○-○○-○○○○工事費 ○億○,○○○万円令和○年○月○日まで時間帯 ○:○○~ ○:○○アリーナ内の仮設工事(棚足場)について、別途工事(電気設備工事)に無償で借用させることとする。

その他No工事名称 設計図株式図面名称縮尺松浦建築事務所会社建築改修工事特記仕様書(3)TEL (0561) 32-03181級建築士登録第155817号竹 上 義 徳N.SA-003製図 年 月令和元年度 杁ケ池体育館長寿命化工事(建築工事)令和元06章 3 章 防 水 改 修 工 事 4 章 外 壁 改 修 工 事項 目1節、7節 シーリング工事3.7.33.7.73.7.88節3.8.23.8.39節3.9.23.9.31節4.1.42節4.2.2と いアルミニウム製笠木一般事項外壁改修工法の種類目地寸法ブリッジ工法シーリング材の試験材 料工 法材 料工 法材料工法別使用材料特 記 事 項* * ** アスファルト防水屋上排水溝*** ボンドブレーカー張り** 材種等* * * * * * * * * * 部 位ひび割れ部欠 損 部浮 き 部目 地* * * * * * * * *新設防水層材料の種別、工程等 (防水 種別 X-、Y-)脱気装置(種別D-、DI-、AS-、ASI-、S-、SI-、X-1)新設保護層シーリング改修工法・種類接着性試験表面処理鋼板既存とい、その他の撤去及び降雨等に対する養生方法鋼管製といの防露巻きたてどい受金物の取付けルーフドレンの取付工法部材の種類板材折り曲げ形表面処理既存笠木撤去及び新規笠木の下地補修の工法板材折曲げ形笠木の取付け方法建築基準法に基づき定まる風圧力及び積雪荷重に対応した固定金具外部仕上塗り仕上げ外壁樹脂注入工法材料Uカットシール材充填工法シール工法材料充填工法材料アンカーピンニング注入工法用材料注入口付アンカーピンニング注入工法材料 注入口付アンカーピン材質等モルタル塗替え工法用材料タイル(部分)張替え工法用材料立上り面シート厚さ(種別S-M2、SI-M2(立上り接着工法))モルタル塗り厚さ(種別S-C1)目地処理(接着工法及び屋内保護密着工法)PCコンクリート部材の入隅部の増張り(S-F1、SI-F1の場合)ALCパネル下地及びPCコンクリート部材の入隅部の増張り(S-C1の場合)建築基準法に基づき定まる風圧力に対応した工法(ルーフィングシートの機械的固定)保護層(屋内保護密着工法)脱気装置の種類、設置数量保護層の新設 (種別E-1、E-2及びY-2における工程4、5の適用)立上り部における保護コンクリートの適用及び工法(種別A-、B-、AI-、BI-) 立上り部の保護アスファルト防水の平場の保護コンクリート 厚さ間隔施 工 箇 所目地幅 (mm)目地深さ (mm) 平場 モルタル床塗り工法 〃 下地モルタル塗り(タイル張り下地等) 〃 保護コンクリート厚さ立上り 保護モルタル塗厚 PCコンクリート部材下地及びALCパネル下地(種別S-C1)の場合施 工 箇 所( )( )ポリマーセメントスラリーアンカーピン材質等※樹脂注入工法・ Uカットシール材充填工法・ シール工法※充填工法・ ( )コンクリート打放し仕上げ・ ・ ・※ 簡易接着性試験押出250形本体幅A-1種又はB-1種D種(常温乾燥形)・ ・・ パテ状エポキシ樹脂・ エポキシ樹脂モルタル薄付け仕上塗材塗り各種塗料塗り・ 行う コンクリート打継ぎ部※ 20※ 10耐酸被覆鋼板エポキシ樹脂シーリング材料※ 表3.8.5による※ 3.8.3(h)による※ 監督職員に実績等の資料を提出※ステンレスSUS304 呼び径4mmの丸棒で全ネジ切り加工したもの※ 種類は被着体に応じたものとし[表3.7.1]を標準とする( )()・ ・ ※ 固定方式既製目地材・乾式保護材( )を使用普通れんがを使用図示による・ ・押出300形※主材製造所の指定による・ 行わない()()※樹脂注入工法・ Uカットシール材充填工法・ シール工法・ 充填工法・ モルタル塗替え工法・アンカーピンニング部分エポキシ樹脂注入工法・アンカーピンニング全面エポキシ樹脂注入工法・ アンカーピンニング全面ポリマーセメントスラリー 注入工法・ 注入口付アンカーピンニング部分エポキシ 樹脂注入工法・ 注入口付アンカーピンニング全面エポキシ 樹脂注入工法・ 注入口付アンカーピンニング全面ポリマー セメントスラリー注入工法・ 充填工法・ モルタル塗替え工法・シーリング改修工法 [表3.1.2]接着剤の種類( )mm・モルタル塗り仕上げ※( )A-2種・ポリウレタン系シーリング材( ・ 1成分形 ・ 2成分形)こて仕上げ床タイル張り等の仕上げ有・ ・ ・低粘度形・ 可とう性エポキシ樹脂・ ポリマーセメントモルタル・ ()厚付け仕上塗材塗りマスチック塗材塗り・使用する・適用する ひび割れ誘発部※ 20※ 10押出350形・()()* エッジング材張り板厚さ・( )※ 6.15.6(b)(2)及び(3)に準ずる※ 6.15.6(c)(1)に準ずる()※ 7mm・ ( )B-2種( )・ ()・ ・ ・・ ポリマーセメントモルタル・ ・※ 1.5mm化粧れんがを使用()()※ 2.0mmその他中粘度形適用しない・ ・板材折り曲げ形( ・オープン形式 ・シール形式)・使用しないC-1種・ ( )・( )( )※SUS304 呼び径6mm・ 図示による・ 行う()・ 行う()・ ・ ・・ ・シーリング材の種類複層仕上塗材塗り可とう形改修用仕上塗材塗り()・ ・ガラス回り(5.13.3以外)※ ※・ 行う・ ( )・設ける(図示による)設ける(図示による)・( )80mm以上60mm以上5 5 ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・C-2種樹脂注入工法Uカットシール材充填工法タイル部分張替え工法タイル張替え工法アンカーピンニング部分エポキシ樹脂注入工法アンカーピンニング全面エポキシ樹脂注入工法アンカーピンニング全面ポリマーセメントスラリー注入工法注入口付アンカーピンニング部分エポキシ樹脂注入工法注入口付アンカーピンニング全面エポキシ樹脂注入工法注入口付アンカーピンニング全面ポリマー セメントスラリー注入工法注入口付アンカーピンニングエポキシ樹脂 注入タイル固定工法タイル部分張替え工法タイル張替え工法目地ひび割れ部改修工法伸縮目地改修工法タイル張り仕上げ・ ・形状・ 外装壁タイル接着剤()・()()・ 行わない使用しない・ ・・ ( )・ ( )( )・ ()・ ()・ ()・ ()( )( )・ 行わない・ 行わない・( )・ ・ 左 記 以 外※ 10※ 10設けない設けない・ ・()()備 考3.5.33.5.43.6.3[表3.6.1~3.6.2]3.3.3、

3.6.3[表3.3.3~3.3.6]3.3.2(m)(n)3.3.2(o)3.3.5[表3.8.1][表5.2.2][表3.1.1]注2[表3.6.2]No.3a章 4 章 外 壁 改 修 工 事 5 章 建 具 改 修項 目3節 コンクリート打放仕上外壁の改修4.3.44.3.54節5節4.4.54.5.54.4.64.5.64.4.94.4.104.5.94.4.114.5.104.4.124.5.114.4.134.5.124.4.144.5.134.4.154.5.144.5.84.5.154.5.166節4.6.24.6.37節1節5.1.35.1.4モルタル塗仕上外壁の改修タイル張り仕上外壁の改修塗り仕上げ外壁等の改修マスチック塗材塗り仕上げ外壁等の改修一般事項Uカットシール材充填工法Uカットシール材充填工法注入口付アンカーピンニング部分エポキシ樹脂注入工法注入口付アンカーピンニング全面エポキシ樹脂注入工法注入口付アンカーピンニング全面ポリマーセメントスラリー注入工法注入口付アンカーピンニングエポキシ樹脂注入タイル固定方法樹脂注入工法樹脂注入工法モルタル塗替え工法アンカーピンニング部分エポキシ樹脂注入工法アンカーピンニング全面エポキシ樹脂注入工法アンカーピンニング全面ポリマーセメントスラリー工法タイル張替え工法目地改修工法仕上塗材仕上げ 一般事項既存塗膜等の除去及び下地処理改修工法防火戸特 記 事 項**種類* 種類**種類* 種類* * * * * 浮き部分に対するアンカーピン本数及び注入口の数* * 浮き部分に対するアンカーピン本数及び注入口の数* * * * 浮き部分に対するアンカーピン本数及び注入口の数* * 浮き部分に対するアンカーピン本数及び注入口の数* * * * * * * * * * * * * * 種別* 仕上材塗り(つや有合成樹脂エマルションペイント)* * * *タイルの形状、寸法、耐凍害性の有無、耐滑り性、標準色・特別色の別等タイル役物試験張り塗り仕上げ工法複層仕上塗材及び可とう形改修塗材の耐候性複層仕上塗材及び可とう形改修塗材の上塗材の種類仕上塗材の防火材料の指定外装厚塗材Si、Eの上塗り材外装厚塗材Cの上塗材ひび割れ部の注入状況の確認シーリング材のうえにポリマーセメントモルタルを充填ひび割れ部の注入状況の確認シーリング材のうえにポリマーセメントモルタルを充填下地処理 仕上げ厚又は全塗厚25mmを超える場合の処置浮き部分に対するアンカーピン本数樹脂充填量(挿入孔1箇所当たり)樹脂注入量(アンカーピン及び注入口1箇所当たり)スラリー注入量(アンカーピン及び注入口1箇所当たり)浮き部分に対するアンカーピン本数樹脂充填量(アンカーピン1箇所当たり)樹脂注入量(アンカーピン及び注入口1箇所当たり)スラリー注入量(注入口1箇所当たり)伸縮調整目地及びひび割れ誘発目地の位置外壁タイル張り下地等の均しモルタルの接着力試験セメントモルタルによる陶磁器質タイル張りの工法有機系接着剤による陶磁器質タイル張り注入口付アンカーピンの本数樹脂注入量(アンカーピン及び注入口1箇所当たり)伸縮調整目地工程ごとの所要量工法下地調整処理範囲下地のひび割れ部等の補修改修工法開口周囲の補修工法及び範囲防火戸の指定防火戸の自動閉鎖機構と連動させるものシーリング材工法と張付け有機系接着剤の使用量外装壁タイル接着剤張り専用タイルを用いない場合の有機系接着剤の使用量実施する場合→実施する場合→施工箇所※自動式低圧エポキシ樹脂注入工法 (注入間隔 ※200~300mm ・( )、樹脂注入量: )・ ・※自動式低圧エポキシ樹脂注入工法 (注入間隔 ※200~300mm ・( )、樹脂注入量: )手動式エポキシ樹脂注入工法 (注入口間隔: 、樹脂注入量: )機械式エポキシ樹脂注入工法 (注入口間隔: 、樹脂注入量: )・ ・ 外装タイルユニットタイル・手動式エポキシ樹脂注入工法 (注入口間隔: 、樹脂注入量: )機械式エポキシ樹脂注入工法 (注入口間隔: 、樹脂注入量: )サンダ-工法・ A種ポリマーセメントモルタルの使用・※ しない・適用する打継ぎ目地及びひび割れ誘発目地伸縮調整目地及びその他目地位置※既存仕上面全体かぶせ工法仕上塗材の種類、仕上げ形状、工法[表4.2.4]は下記による。

・ A種・ A種・ A種( )・ 無工法屋外・※ 1種・防虫処理化粧板の樹種名防虫処理化粧加工の方法表面性能防虫処理※ 縦横4m以内ごと(床タイル)適用箇所せっこう系樹種B種※ 改良積上げ張り※ B種※ B種※ B種()・ 使用する(形状: )( )見え掛り部(新規)見え隠れ部(新規)※ A種・ A種種別厚さ生地のまままたは透明塗料塗りの場合不透明塗料塗りの場合※ A種( )・A種試験張り・ 2種・ ・( )( )木造下地磁器又はせっ器質タイル※ A種鋼製建具等※ B種・ C種※ 合成樹脂発泡シート・・ RA種・ B種C種・防火性能・ RA種・ RA種・ B種( )継目処理工法形状・寸法・・・ オーバーレイ・※ 押し目地(室内は縦横1.8m程度、廊下は3.6m程度の割付間隔)・ ( )セメント系オイルステン塗りの上ワックス塗りアクリル系・有厚さ有・ RA種・ RA種・ RA種( )・ RA種( )( )・ B種※ A種・ A種・ 行う・ 行う・ 行う・ C種・ C種厚さ・ ( )※ A種・ C種・※ B種( )※ 塗変え面積の30%※ RB種D種(畳床の記号:)()※ RB種※ RB種※ 無・ ( )( )・ ( )・ RA種・ RA種※ C種(つや有合成樹脂エマルションペイント塗りの場合)・ B種※ B種・ プリント耐凍害性の有無その他( )・ 行わない接着の程度・ 行わない接着の程度・ 行わない・・ ()※ RB種※ RB種※ RB種※ RB種・ B種ウレタン系・それ以外の塗替え突付け工法・・ ( )レジンコンクリート製 ・ RC種・ C種・ C種屋内・ RC種・ RC種・ 使用しない・ C種見本焼き・ RB種※ RB種大きさ・ 図示による・ 塗装接着の程度( )( )・ ()※ ラワン程度※ しな程度・ RC種・ RC種・ RC種・ RC種・・ 設けない・ A種・ジョイントコンパウンド(JIS A 6914)耐滑り性塗替え塗替え( )生地のままワックス塗り・目透し工法・有・ A種有・ RC種・ RC種・ ( )・ A種・ A種()・ 図示による※ B種厚さ厚さ※ 無・ ()・ 図示による※ B種標準色・特別色の別・ B種・ B種・ ( )・ ( )( )( )・ C種※ C種※ C種・ C種平成30年4月1日改訂備 考表6.11.4表6.12.1表6.13.1表6.13.3表6.13.5表7.2.5表7.2.7表6.17.1表7.2.1表7.2.2表7.2.3表7.2.4表7.2.5表7.2.6表7.2.7表7.3.2表7.3.3表7.3.4表7.4.1表7.4.2表7.4.3表7.5.1表7.7.1工事名称 設計図株式図面名称縮尺松浦建築事務所会社建築改修工事特記仕様書(6)TEL (0561) 32-0318No1級建築士登録第155817号竹 上 義 徳N.SA-006製図 年 月令和元年度 杁ケ池体育館長寿命化工事(建築工事)令和元06章 7 章 塗 装 改 修 工 事 8 章 耐 震 改 修 工 事項 目8節9節10節11節7.11.212節7.12.213節7.13.215節7.15.21節2節8.2.18.2.28.2.48.2.58.2.68.2.78.2.88.2.98.2.108.2.118.2.128.2.138.2.147.8.27.8.37.8.47.9.27.9.37.9.47.9.57.10.28.1.28.1.38.1.48.1.5耐候性塗料塗り(DP)EP-G塗りEP塗りEP-T塗りウレタン樹脂ワニス塗りラッカーエナメル塗り木材保護塗料塗り一般事項材 料コンクリート、モルタル、プラスター、せっこうボート面等コンクリート、モルタル、プラスター、せっこうボート面等*本章適用上の注意コンクリートの材料及び調合構造体用モルタルの調合型枠の材料鉄鋼面亜鉛めっき鋼面コンクリート面及び押出成形セメント板面木部鉄鋼面亜鉛めっき鋼面合成樹脂エマルションウレタン樹脂ワニス塗りラッカーエナメル塗り木材保護塗料塗り基本要求品質コンクリートの種類コンクリートの品質鉄骨製作工場鉄 筋溶接金網あと施工アンカー鋼 材高力ボルト溶接材料柱底均しモルタル及びグラウト材連続繊維シート及び鋼材の材料試験等基礎工事に用いる材料ペイント塗り含浸接着樹脂等特 記 事 項* * * * ** 種別* * * * * * * * * * * ** 設計基準強度(Fc)** 合板せき板を用いるコンクリートの打放し仕上げ* * * * * * * * * * * * * * * * * * * * * * * *種別種別種別[つや有合成樹脂エマルションペイント塗り]種別塗替えのしみ止め種別種別[合成樹脂エマルションペイント塗り]種別塗替えのしみ止め[合成樹脂エマルション模様塗料塗り]種別種別種別種別耐震改修工事標準図が添付されている場合はこれを優先する。

受注者は、レディーミクストコンクリートを用いる場合の工場選定は以下による。

(1) J I Sマーク表示認証製品を製造している工場(工業標準化法の一部を改正する法律(平成16年6月9日公布)(2) J I Sマーク表示認証製品を製造し、 マークを取得した工場が工事現場近くに見当たらない場合は、使用すコンクリートの種類コンクリートの種別コンクリートの荷卸し地点におけるスランプ加工能力種類の記号網目の形状 ( )あと施工アンカーの性能確認試験セメントの種類高炉セメントB種の適用箇所骨材の種類砕石、砕砂、フェロニッケルスラグ細骨材、銅スラグ細骨材、電気炉酸化スラグ骨材、砂利、砂のアルカリシリカ反応性区分適用する混和剤の種類8.2.5(e)①~③以外の使用する混和材料モルタルの圧縮強度せき板の種別合板の厚さラス型枠については、下記の仕様により使用できるものとする。

1)2)3)4)スリーブの材種材質、形状、寸法種類径8.2.10(a)、(b)以外の溶接材料柱底均しモルタル無収縮グラウト材無収縮グラウト材の品質材料JIS G0901(建築用鋼板及び平鋼の超音波探傷試験による等級分類と判定基準)による試験杭の種類杭の寸法、継ぎ手の箇所数、材料、工法等に基づき国に登録された民間の第三者機関(登録認証機関)により製品にJ I S マーク表示する認証を受けた製品を製造している工場)で、かつ、コンクリートの製造、施工、試験、検査及び管理などの技術的業務を実施する能力のある技術者(コンクリート主任技士等)が常駐しており、配合設計及び品質管理等を適切に実施できる、という。) から選定し、JIS A 5308(レディーミクストコンクリート)に適合するものを用いなければならない。

る工場について、設計図書に指定したコンクリートの品質が得られることを確かめたうえ、その資料により監督職員の確認を得なければならない。なお、コンクリートの製造、施工、試験、検査及び管理などの技術的業務を実施する能力のある技術者(コンクリート主任技士等)が常駐しており、配合設計及び品質管理等を適切に実施できる工場から選定しなければならない。

・ ・ ※使用可能部位鉄筋の最小かぶり厚さコンクリートのスランプ及び打込みその他金属系アンカー接着系アンカーA( )※ ※・ A-1種新規※ トルシア形高力ボルト※ 図示による・ A種・ A種・ A種・ A種・ A種・ A種・ A種・ A種A種A種( )※ 普通ポルトランドセメントフェロニッケルスラグ細骨材電気炉酸化スラグ骨材※・B・ ※ 12㎜図示による()・ ・ ※ A種8.2.7(a)による・・ A-2種※ B種※ 工程1の下塗りをしみ止めシーラーとする(B 種、C種の場合)※ B種※ B種※ B種※ 工程1の下塗りをしみ止めシーラーとする(B 種、C種の場合)※ B種※ B種※ B種※ B種・ 普通コンクリート ( )N/mm2鋼管※ 無収縮モルタル(8.2.11(a)による)※工法B種B種引張耐力 ( ) 径 ()㎜セット方式接合筋プレミックスタイプ寸法( )( )独立基礎、地中梁(ただし、見えがかり部、ピット内部は合板型枠とする。)ラス型枠を使用した部分の鉄筋の最小かぶり厚さは、公共建築工事標準仕様書(建築工事編)5.3.6表に示す数値の+10㎜するものとする。

スランプは15㎝又は18㎝とする。バイブレーターを使用するときには、ラス型枠に直接当てないように注意する。

各メーカーで仕様が異なるため、それぞれの施工要領書等で確認する。

・ 普通コンクリート※ Ⅰ類引張耐力 ( ) アンカーの種類アンカー筋 径( )㎜ アンカー筋の種類アンカー筋の新設壁内への定着長さ項目品質( )・ B種・・ ・・ ( )・・ C種・ C種・ C種・ C種8.2.5(d)(1)による・※ 図面によるC種C種・ B-1種C種・硬質ポリ塩化ビニル管( )・ ・( )種類 ( )・高炉セメント(A種)使用使用・ ・・ C種JIS形高力ボルト( )コンシステンシーの範囲※ 本体打込み式改良型・( )・ ・ ※※ 18㎝行う種類( )・ B-2種鉄線の径( )※使用しない※使用しない資料により監督職員の承諾を受けるフロー値施工管理技術者※ カプセル型回転・打撃式( )8±2 秒引張強度※ ※・ 軽量コンクリート・ Ⅱ類フライアッシュセメントB種の適用箇所上塗り塗料の等級上塗り塗料の等級・ A種図示による図示によるせん断耐力 ( )埋込み深さ ()㎜・ ( )・ 軽量コンクリート ( )N/mm2埋込み深さ ()㎜・ C-1種せん断耐力 ( )・シリカセメント(A種)・()塗替え・ ・( )径 ()㎜行わない8.2.5(d)(2)による溶融亜鉛めっき鋼板銅スラグ細骨材再生骨材H(エコセメント使用)・・ ( )・※ B種使用方法( )溶融亜鉛めっき高力ボルト圧縮強度30 N/mm2以上・・ ( )( )現場調合大臣認定コンクリート( )・ A種( )・ C-2種※ ※・ ( )・( )・( )1種1種・ C種・フライアッシュセメント(A種)ヤング係数※ B種・ ( )( )乾燥収縮・ ・長さ ()㎜2種2種・ ・・ ( )・ ( )使用量( )つば付き鋼板・ ・( )( )・・ 図示による使用使用C種・・ ・行う3種3種※使用しない※使用しない・エコセメント・行わない備 考表7.8.1表7.8.2表7.8.3表7.9.1表7.9.2表7.9.3表7.9.4表7.10.1表7.11.1表7.12.1表7.13.1表7.15.1表8.1.1表8.1.3表8.2.1表8.2.3表8.2.6No.6a全国品質管理監査会議の策定した統一監査基準に基づく監査に合格した工場(以下「 マークを取得した工場」適適J14ロート0×10-4 以上章 8 章 耐 震 改 修 工 事項 目3節8.3.28.3.48.3.58.3.78.3.84節8.4.28.4.37節8.7.78.7.89節8.9.18.9.210節11節12節13節14節15節8.15.38.15.48.15.78.15.1117節18節20節8.20.421節8.21.28.21.38.21.68.21.88.21.98.21.1022節8.22.28.22.38.22.78.22.98.10.28.11.18.12.28.12.58.13.28.13.108.14.28.14.78.17.38.18.2鉄筋の加工及び組立鉄筋の機械式・溶接継手コンクリートの運搬・打込・締固軽量コンクリート暑中コンクリート無筋コンクリートあと施工アンカー工事鉄骨工作高力ボルト接合溶接接合鉄骨の錆止め塗装耐火被覆溶融亜鉛めっき工法現場打ちRC壁の増設工事鉄骨ブレースの設置工事加 工継手及び定着鉄筋のかぶり厚さ壁の配筋及び補強ガス圧接機械式継手溶接継手養 生型枠工事一般事項材料及び調合材料及び調合一般事項穿 孔施工確認試験鉄骨の工作図仮 組摩擦面の性能 及び処理締付け技能資格者材料準備溶接施工溶接部の試験塗装の種別耐火被覆の種類溶融亜鉛めっき高力ボルト接合既存部分の撤去等既存部分の処理鉄筋の加工及び組立コンクリートの打込み既設構造体との取合仕上げ既存部分の撤去等既存部分の処理既存構造体との取合い仕上げ及び間隔及び性能特 記 事 項* * * * * 鉄筋の定着長さ* * * * * * * * * * * 常時、土又は水に直接接する部分に用いる部分* * 所要スランプ* 構造体強度補正値(S)* * スランプ* 埋込み配管等の探査の方法* アンカー施工後の確認試験* * * * * すべり係数試験の実施* * * * * * * * * * * * * * * * * * * * * * * *90°未満の折曲げの内法直径適用箇所継手位置重ね継手の長さ隣り合う継手の位置 先組工法等で柱、梁の主筋の継手を同一か所に設ける軽量コンクリートの土に接する部分のかぶり厚さ耐久性上不利なか所(塩害を受けるおそれのある部分等)機械式継手及び溶接継手の場合の鉄筋相互のあき壁の配筋超音波探傷試験種類工法、品質の確認方法、不良部の修正方法工法、品質の確認方法、不良部の修正方法普通エコセメント使用時の湿潤養生の期間打増し厚さ(外部に面するコンクリート打放し仕上げ(仕上げを行う場合を含む))シアコネクタをセパレーターとして使用する場合普通エコセメント使用時のせき板の最小存置期間設計基準強度確認強度縁端距離ボルト間隔ゲージ仮組の実施試験の方法 ()JIS形高力ボルトのボルトの長さがねじの呼びの5倍を超える場合の回転量技量付加試験開先の形状エンドタブの切断低応力高サイクル疲労を受ける部位(板厚が異なる場合) ()完全溶込み溶接完全溶込み溶接部の超音波探傷試験錆止め塗料種別種類性能摩擦面の処理既存仕上の撤去範囲工事に支障となる設備機器、配管等の撤去、移設既存構造体の撤去範囲はつりだした鉄筋及び鉄骨の処置打継ぎ面となる範囲の既存構造体コンクリート面の目荒しの程度割裂補強筋の仕様コンクリート打込み工法既存構造体と増設壁との取合いの処理方法増設壁工事後の仕上げ既存仕上の撤去範囲目荒しの程度既存構造体との取合いブレース設置工事後の仕上げ軽量コンクリートの種類・ 1種・ 1種()・耐火材吹付け()・()高力ボルト( )mm高力ボルト( )mm高力ボルト( )mm※ 図示による・ 2種・ 2種※ ※ ・重ね継手※ 15cm行うスカラップの形状SRC造の鋼製スリーブで鉄骨に溶接されたものの内面耐火被覆材の接する面・21cm鋼材またはコンクリート破壊による引張り強度の小さい方の2/3ブラスト処理( )・・行う( )(適用箇所:)※ 8.3.4(c)による※ ※ ※ ※割裂補強筋の仕様行う※ 図示による※引張試験機による引張試験本工事に支障となる最小限の範囲(既存構造体を露出させる)図示による本工事に支障となる最小限の範囲(既存構造体を露出させる)図示による・ 図面による()・ ・ ※・ ※耐火板張り・行う図示による()※ 18cm行わない・流込み工法( )mm適 用 箇 所※ブラスト処理以外の摩擦処理方法(すべり耐力の確認方法 )※ ※普通ボルト( )mm普通ボルト( )mm普通ボルト( )mm行わない図示による図示によるガス圧接・・ ()試験片の摩擦面の状態 ( )()・行う行わない( )日以上・ ()・ ()・ ()※・ ()※ 施工計画書(品質計画)で定める※ 施工計画書(品質計画)で定める※・( )・8.21.9(1)~(9)による・ ( )柱、梁、スラブ、壁基礎、擁壁、

耐圧スラブ*使用する・()耐火材巻付け図示による・ ()*壁開口部の補強()・帯筋組立の形()・ ()行わない・図示による行わない・ ()・ ()・ 圧入工法機械式継手・アンカーボルト( )mmアンカーボルト( )mmアンカーボルト( )mm・ ()※使用しない・ ()図示による・ ( )()mm※表7.3.1のA種・ラス張りモルタル塗り( )()mm()mm( )mm()・ ()( )()・ ()・ ()溶接継手・ 図面による・ ( )・ ( )・ ()・ ()・ ()・ ()平成30年4月1日改訂備 考表8.3.4表8.9.1※ 6N/mm2※ 18N/mm2所要気乾単位容積質量(t/m3)工事名称 設計図株式図面名称縮尺松浦建築事務所会社建築改修工事特記仕様書(7)TEL (0561) 32-0318No1級建築士登録第155817号竹 上 義 徳N.SA-007製図 年 月令和元年度 杁ケ池体育館長寿命化工事(建築工事)令和 元 06章 8 章 耐 震 改 修 工 事項 目23節8.23.28.23.38.23.58.23.68.23.724節8.24.28.24.48.24.525節8.25.226節8.26.58.26.68.26.78.26.108.26.138.26.148.26.158.26.168.26.1727節8.27.28.27.38.27.48.27.68.27.88.27.928節8.28.28.28.38.28.4柱補強工事連続繊維補強工事耐震スリット新設工事免震改修工事制振改修工事基礎工事既存部分の撤去等既存部分の処理溶接金網巻き工法及び溶接閉鎖フープ巻き工法鋼板巻・帯板巻付工法仕上げ既存部分の撤去等施 工仕上げ施 工既存部分の撤去等既存部分の処理支承材・減衰材支承材又は仕上げ耐火被覆免震エキスパンションj等検 査維持管理要領既存部分の撤去等既存部分の処理減衰材減衰材の設置仕上げ検 査既存杭の撤去等土工事地業工事減衰材の設置特 記 事 項* * * * * * * * * * * * * * * * * ** 支承材又は減衰材の材質、諸元* 性能確認試験の項目及び数量** 防錆処置** 割裂補強筋の適用* 支承材又は減衰材設置後の仕上げ* 支承材への耐火被覆の適用* 免震部分周囲のエキスパンションジョイントの仕様、工法等* 検査の項目及び数量* 記載する項目* 地震計、下げ振り、けがき板、別置き試験体等の設置及び仕様** 既存鉄骨の撤去範囲及び撤去方法** 減衰材の材質、諸元* 性能確認試験の項目及び数量** 防錆処置* 割裂補強筋の適用** 減衰材設置後の仕上げ* 検査の項目及び数量* 既存杭の撤去範囲及び撤去方法* 既存杭の杭頭部等の処理* 既存杭の補強* 既存杭の健全性を確認する試験* * * * * * * * * * * * * * * * *既存仕上の撤去範囲目荒しの程度型枠の組立及び取外しコンクリート及び構造体用モルタルの打ち込み鋼板等の加工補強工事後の仕上げ既存仕上の撤去範囲工事に支障となる設備機器、配管等の撤去、移設既存構造体の撤去範囲はつりだした鉄筋及び鉄骨の処置下地処理引張強度試験 8.24.4(f)(ⅰ)(数量: )補強工事後の仕上げ施工既存仕上の撤去範囲充填材の挿入及び周囲補修等充填材の種類既存部分の撤去部の補修既存仕上の撤去範囲打継ぎ面となる範囲の既存構造体コンクリート面の目荒しの程度製品検査コンクリートの打ち込み既存鉄筋コンクリート及び既存鉄筋鉄骨コンクリートの撤去等既存仕上の撤去範囲工事に支障となる設備機器、配管等の撤去、移設既存構造体の撤去範囲はつりだした鉄筋及び鉄骨の処置既存鉄骨の処置打継ぎ面となる範囲の既存構造体コンクリート面の目荒しの程度製品検査コンクリート打込み工法埋戻し及び盛土処分にあたっては「リサイクルガイドライン」に基づき、適正に処理する。

・ 有※・ 図面による図示による図示による・( )図示による・ ・・ ()・ ()・ ()・ 鉛直載荷試験( )㎜( )㎜・*付着強度試験 8.24.4(f)(ⅱ)(数量: )※・ ()・ ()設置位置の寸法許容差・4.1.4による樹脂注入工法仕様設置位置の寸法許容差図示による※・( )・( )・( )・( )流込み工法・・ 適用しない・ 適用しない・・ ()・ ()圧入工法・ 適用する (仕様: )圧入工法・ C種図示によるY方向()㎜※※ ・・ ()・ ()・ ()・ ()・ 図面による図示による・ ()・ ()・ 図面による・ ()・ ()・ ()・・※図示による内容検査頻度※8.28.4(b)(4)(i)による 行う※8.28.4(b)(4)(i)による・内容検査頻度・ ()・ ()行わない( )本図示による監督職員との協議による・※ ※ ※・ D種( )本・ ()・図示による図示による図示による・( )・圧入工法仕様は表3.7.1の記号による・ ()・ ()・ しない・無し※ ※・ 図示による備考・ 図面による・ 図面による・ 図面による・ ()・ ()行わない図示による図示による・ ()・ ()載荷荷重寸法・ ()・ ()・( )・( )・ ()・ ()・ ()・ ()・ ()・ ()・ ()・ 図面による・ 図面による・ ()・ ()・ ()()m・ ()・ ()・ ()・ ()( )kN・ 図面による備 考表8.28.1No.7a章 9 章 環 境 配 慮 改 修 工 事項 目1節9.1.19.1.29.1.39.1.49.1.52節 断熱アスファルト防水改修工事9.2.33節9.3.29.3.39.3.44節9.4.25節9.5.29.5.39.5.4アスベスト含有建材の除去工事外断熱改修工事ガラス改修工事断熱・防露改修工事改修工法の種類・工程一般事項除去工事共通事項アスベスト含有吹付け材の除去アスベスト含有保温材アスベスト含有成形板材 料既存外壁の処置工 法材 料 断熱材打込み工法断熱材現場発泡工法断熱材後張り工法等の除去の除去特 記 事 項*大気汚染防止法の改正(平成26年6月1日施行)に基づき、適正に対応すること* * * * 石綿則第6条による隔離措置を講じた上で除去等作業を行う場合、下表により実施する。

* 石綿則第6条による隔離措置と「同等以上の効果を有する措置」により除去等作業を行う場合、上表のうち、* * * * * * * * * * * * * * * * * * * * * * * * * *適用範囲アスベスト含有建材除去後の仕上げ工事アスベスト施工調査の範囲、規格アスベスト粉じん濃度測定粉じん濃度測定結果報告書の提出部数石綿作業主任者は、法令に基づき、労働者の指揮、作業方法の指導等、必要な措置を行うこと。

特に、主たる工事がアスベスト対策工事の場合は、自社所属の石綿作業主任者を選任すること。

監督職員等の保護具、保護衣等は、受注者が無償で準備すること。

処理を行う吹付けアスベストの仕様等除去工法除去したアスベスト含有吹付け材等の飛散防止措置除去したアスベスト含有吹付け材等の処分除去したアスベスト含保温材等の飛散防止措置除去したアスベスト含有保温材等の処分アスベスト含有保温材等及び成形板として処理するもの除去したアスベスト含有成形板(アスベスト含有せっこうボードを除く)の処分工法の種類断熱材の種類及び厚さ外装材の種類仕上材の撤去下地(断熱材設置部分)に欠損部がある場合の改修工法通気層断熱材の施工建築基準法に基づき定まる風圧力に対応した工法外装材の施工複層ガラス材料(JIS A 9521 建築用断熱材)材料(JIS A 9511 発泡プラスチック保温材)種類(建築物断熱用吹付け硬質ウレタンフォーム(難燃性))吹付け厚さ材料(JIS A 9521 建築用断熱材)注1)速報値で10f/L以上検出された場合は、直ちに作業を中止し、その原因を確認すること。

注2)各施工箇所ごとの室面積が10㎡以下の場合は1点、50㎡までは2点、300㎡以下までは3点とする。

注3)粉じん測定は、粉じん飛散抑制剤を散布した翌日とし、速報値で10f/L以下であることを確認した後、①及び④を実施する。

処理作業前処理作業中処理作業後隔離シート撤去前材 料 名・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・品 名ビーズ法ポリスチレンフォーム断熱材押出法ポリスチレンフォーム断熱材(スキン層なし)硬質ウレタンフォーム断熱材フェノールフォーム断熱材ビーズ法ポリスチレンフォーム保温材押出法ポリスチレンフォーム保温材(スキンなし)硬質ウレタンフォーム保温材A種フェノールフォーム保温材(3種2号除く)ビーズ法ポリスチレンフォーム断熱材押出法ポリスチレンフォーム断熱材硬質ウレタンフォーム断熱材フェノールフォーム断熱材測定時期300㎡を超えるものは、300㎡ごとに1測定点を追加する。

シートの撤去を行うこと。

材料板ガラス複層ガラス※ ・ ( )㎜※ ・図示による・P1BⅠ()()・ ※9.1.3(b)(1)(ⅰ)~(ⅲ)による9.1.5(c)(4)(ⅱ)①による無 断熱材製造所の仕様による※ ※部 位種類厚さ① ② ③ ④ ⑤図示図示厚さ(㎜)・箇 所施工区画周辺又は敷地境界セキュリティーゾーン入口集じん・排気装置の排出口(処理作業室外の場合)施工区画周辺又は敷地境界処理作業室(隔離された区域)内P2AⅠ・( )()()有 (厚さ: )・ ・・ ()測定場所・※ ※ ・P0DⅠ((((図示による図示による行う含有率(%)・ 9.1.3(c)(4)(ⅰ)による・ 9.1.3(c)(4)(ⅰ)による※ 2部* *特号1種1種1種外装材の防火性能下地面の清掃厚さの組合せ複層ガラスの断熱性、日射遮蔽性区分種類( )種類( )種類( )種類( )種類( )種類( )種類( )種類( )・ ()※ ※・ ()・ ・ ・ ・品 名・ ・( )1号2種2種2種※A種1湿潤化湿潤化T1BⅠ9.1.5(c)(4)(ⅱ)②による断熱材の種類※ ※()・ ・) (・・ ()・ ()・2号3種3種4方向各1点1点1点4方向各1点2点注2)・図示図示()・行わない測 定 点 数・A種2(部)・) (1号) (処理を行う範囲・3号M3DⅠ()()厚さ( )厚さ( )厚さ( )厚さ( )厚さ( )厚さ( )厚さ( )厚さ( )・・・ 9.1.3(c)(4)(ⅱ)による・・ 9.1.3(c)(4)(ⅱ)による※ ※ a ・ ・ ・・ ・部 位・2号1号A種3固形化( )固形化( )図示図示4号・(4.1.4)b注1)空気の流れを確認注1)集じん・排気装置の性能確認注1)注1)注3)) ) ・ ・3号2号・・ ・ ・B種1M4DⅠ※U3-1厚 さ・ ・備 考4号3号・B種2・ ) )U3-2厚さ()厚さ()厚さ()厚さ()平成30年4月1日改訂備 考工事名称 設計図株式図面名称縮尺松浦建築事務所会社建築改修工事特記仕様書(8)TEL (0561) 32-0318No1級建築士登録第155817号竹 上 義 徳N.SA-008製図 年 月令和元年度 杁ケ池体育館長寿命化工事(建築工事)令和 元 06章 9 章 環 境 配 慮 改 修 工 事 そ の 他項 目6節9.6.29.6.37節 透水性アスファルト舗装改修工事9.7.29.7.39.7.49.7.59.7.59.7.9特定建設資材の再資源化等屋上緑化改修工事路 盤舗装の構成及び仕上り試験材 料工 法既存舗装の撤去及び再利用路 床特 記 事 項* * * * * * * * * * * * * * * * * * * * * * * * * ** 別表3 建築物以外のものに係る解体工事又は新築工事等(外構・工作物等)材料(JIS A 9511 発泡プラスチック保温材)種類等建設省告示第1458号による風圧力に対応した固定工法かん水装置既存保護層等の撤去期間既存舗装の撤去既存舗装の再利用凍上抑制層透水性舗装に用いるフィルター層路床安定処理盛土材料砂の粒度試験路床安定処理用材料ジオテキスタイル発生土の処理路床土のCBR試験現場CBR試験路床締固め度試験厚さ路盤材料舗装厚さ舗装の平たん性透水性アスファルト混合物等の抽出試験建設工事に係る資材の再資源化等に関する法律{(平成12年法律第104号)以下「建設リサイクル法」という。}に基づき、特定建設資材の分別解体等及び再資源化等の実施について適正な措置を講ずることとする。

なお、本工事における特定建設資材の分別解体等・再資源化等については、別表1又は2、及び3の積算条件を設定しているが、工事請負契約書「7解体工事に要する費用等」に定める事項は契約締結時に発注者と受注者の間で確認されたものであるため、発注者が積算上条件明示した別表の事項と別の方法であった場合でも変更の対象としない。ただし、現場条件の変更等、受注者の責によるものではない事項については、この限りでない。

また、受注者は、特定建設資材の分別解体等・再資源化等が完了したときは、建設リサイクル法第18条第1項に基づく報告として、監督職員に「再資源化等報告書」を提出すること。

(注)別表4については積算上の条件明示であり、処理施設を指定するものではない。なお受注者の提示する施設と異なる場合 においても、設計変更の対象としない。

別表1 建築物に係る解体工事工 程 ご と の 作 業内 容 及 び 解 体方 法別表2 建築物に係る新築工事等(新築・増築・修繕・模様替)工程 ご と の 作 業 内容 及 び 解 体 方法 工 程 ご と の 作業 内 容 及 び 解体 方 法・ ・ ・ ・ビーズ法ポリスチレンフォーム保温材押出法ポリスチレンフォーム保温材硬質ウレタンフォーム保温材A種フェノールフォーム保温材 工 程 ・ 建築設備、内装材等 ・ 屋根ふき材 ・ 外装材、上部構造部材 ・ 基礎、基礎ぐい ・ その他 工 程 ・ 造成等 ・ 基礎、基礎ぐい ・ 上部構造部分、外装 ・ 屋根 ・ 建築設備、内装等 ・ その他工 程 ・ 仮設 ・ 土工 ・ 基礎 ・ 本体工事 ・ 本体付属品 ・ その他( )( )( )( )・ ・ ※種別品質等芝、地被類排水孔引渡の日から1年設置※ 図示による※ 著しい不陸がないもの※ ( )・ 行わない・ 行わない・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ※ ・ ・ ・ 再生材クラッシャラン()()・・ 行わない無 無A種行わない普通ポルトランドセメント生石灰特号無無 構外搬出行わない行わない行わない※ 図示による・ ・ ・ ・有 (材料 ( ) 厚さ ( ))B種有(品質 ))・・ 行う・ 行う・ 行う有(方法( ))有・ ()厚さ((((・ ・ ・ ・・ ()・ ・ ・見切り材マルチング材・ 図示による生石灰1号・ ・作業内容 ・ 有 ・ 無 ・ 有 ・ 無 ・ 有 ・ 無 ・ 有 ・ 無 ・ 有 ・ 無作業内容 ・ 有 ・ 無 ・ 有 ・ 無 ・ 有 ・ 無 ・ 有 ・ 無 ・ 有 ・ 無 ・ 有 ・ 無作業内容 ・ 有 ・ 無 ・ 有 ・ 無 ・ 有 ・ 無 ・ 有 ・ 無 ・ 有 ・ 無 ・ 有 ・ 無特号1種1種1種( )・行う行う行う行う砕石行うC種※ 図示による※ 図示による・ ()・・( )・ ・ ・ ・高炉セメントB種1号2種2種2種・ 図示による()()・ 分別・解体等の方法 ・ 手作業 ・ 手作業と機械作業の併用 ・ 手作業 ・ 手作業と機械作業の併用 ・ 手作業 ・ 手作業と機械作業の併用 ・ 手作業 ・ 手作業と機械作業の併用 ・ 手作業 ・ 手作業と機械作業の併用 分別・解体等の方法 ・ 手作業 ・ 手作業と機械作業の併用 ・ 手作業 ・ 手作業と機械作業の併用 ・ 手作業 ・ 手作業と機械作業の併用 ・ 手作業 ・ 手作業と機械作業の併用 ・ 手作業 ・ 手作業と機械作業の併用 ・ 手作業 ・ 手作業と機械作業の併用 分別・解体等の方法 ・ 手作業 ・ 手作業と機械作業の併用 ・ 手作業 ・ 手作業と機械作業の併用 ・ 手作業 ・ 手作業と機械作業の併用 ・ 手作業 ・ 手作業と機械作業の併用 ・ 手作業 ・ 手作業と機械作業の併用 ・ 手作業 ・ 手作業と機械作業の併用クラッシャラン鉄鋼スラグ・( )・行わない・ ・) (・D種2号3種3種・消石灰特号・・) (1号) (3号・ ()・ ()材料・a ・ ・・2号1号・ ・種類・4号・舗装材その他フライアッシュセメントB種b( )) ) ・ ・3号2号・()消石灰1号()()( )・ ・4号3号) )厚さ()厚さ()厚さ()厚さ()備 考表9.7.4No.8a9.6.4 新植芝及び地被類の枯保証章 そ の 他項 目化学物質を発散する建築材料等の使用制限の原則工事で使用する資材・機材東洋ゴム化工品㈱及びニッタ加工品㈱で製造された製品・材料を用いる場合特 記 事 項*1)2)3)4) 本工事に使用する資材・機材は、平成25年版国土交通省大臣官房官庁営繕部監修の各標準仕様書、本特記仕様書、並びに図面で指定された品質、性能を有するもののほか、以下のものとする。

別表4 再資源化等をする施設の名称及び所在地 廃棄物の種類 ・ コンクリート ・ 鉄及びコンクリート から成る建設資材 ・ アスファルト コンクリート ・ 木材本工事に使用する資材は、次の建築材料等の適正な選択による対策を講じること。

1)2)3) なお「評価名簿登載品」は、(一社)公共建築協会の「建築材料・設備器材等品質性能評価事業」の評価書の写しを提出することにより、その評価を受けたこと及びメンテナンスの体制があることについて証明することができる。

受注者は、東洋ゴム化工品(株)、ニッタ化工品(株)で製造された製品や材料(以下、ゴム製品等とする。)を用いる場合には、同社が製造するゴム製品等に対して請負者が指定した第三者(東洋ゴム化工品(株)、ニッタ化工品(株)と資本面・人事面で関係がない者)によって作成された品質を証明する書類を提出し、監督員の確認を得るものとする。

なお必要な品質証明書は、以下の試験及び検査において、製品に応じて必要な規格について取得するものとする。

受注者の瑕疵担保責任が免責されるものではない。

ホルムアルデヒド、アセトアルデヒド及びスチレン(以下「ホルムアルデヒド等」という。)を発散する建築材料等の使用制限の原則トルエン、キシレン及びエチルベンゼン(以下「トルエン等」という。)を含有する塗料及び接着剤の使用制限の原則クロルピリホス、ダイアジノン及びフェノブカルブ(以下「クロルピリホス等」という。)を含有する防腐・防蟻剤の使用制限可塑剤を使用している建築材料等の使用制限の原則ただし、第三者による品質証明書類を提出し監督職員の確認を得た場合であっても、後に製品不良等が判明した場合に(一社)公共建築協会の「建築材料・設備器材等品質性能評価事業」により評価を受けた建築材料・設備機材等(以下「評価名簿登載品」という)。ただし、評価書の「納入地区及びアフターサービス地区」に当該工事場所が含まれる場合に限る。

(一財)ベターリビングが認定した優良住宅部品(BL部品)。ただし、現場においてBLマーク表示が確認できるものに限る。

その他、各標準仕様書の仕様規定及び試験方法に適合することが証明書等で確認でき、監督職員の承諾を得られたもの。

(定期的なメンテナンスが必要になる機材については、メンテナンス(アフターサービス)の体制についても監督職員に承諾が得られること。)試験名通常状態での試験(常態試験)熱老化試験圧縮永久ひずみ試験製品検査① ② ③ ④ ⑤ ⑥ ⑦ ⑧ ① ② 木材保存(木材の防腐・防蟻処理)剤① ②合板、木質系フローリング、構造用パネル、集成材単板積層材、MDF、パーティクルボード、その他木質建材家具、書架、実験台、その他の什器等ユリア樹脂板壁紙壁紙、ビニル床タイル、ビニル床シート及び幅木等の施工時に使用する接着剤保温材、緩衝材、断熱材塗料仕上塗材壁紙、ビニル床タイル、ビニル床シート及び幅木等の施工時に使用する接着剤塗料壁紙用接着剤木工用接着剤対策をとる建築材料等対策をとる建築材料等対策をとる建築材料等対策をとる建築材料等 施設の名称計測項目硬さ、比重、引張強度、伸び熱老化前後での変化率(硬さ、比重、引張強度、伸び)圧縮による残留歪み外観、寸法、性能クロルピリホス等を含有しない、非有機リン系の薬剤とし、加圧式防腐・防蟻処理等は工場で行い、十分乾燥した後に現場へ搬入する。

フタル酸ジ-n-ブチル及びフタル酸ジ-2-エチルヘキシル等を含有しない難揮発性の可塑剤を使用しているJAS又はJISの規格品とする。

フタル酸ジ-n-ブチル及びフタル酸ジ-2-エチルヘキシル等を含有しない難揮発性の可塑剤を使用しているものとする。

使用制限使用制限の原則ホルムアルデヒド等を発散しないか、発散が極めて少ないJAS又はJISの規格品とする。

①⑤⑦に掲げる建築材料等を使用している場合には、ホルムアルデヒド等を発散しないか、発散が極めて少ないものとする。

ホルムアルデヒド等を発散しないか、発散が極めて少ないものとする。

ホルムアルデヒド等を発散しないか、発散が極めて少ないJAS又はJISの規格品とする。

トルエン等の含有量が少ないJAS又はJISの規格品とする。

所 在 地使用制限の原則使用制限の原則平成30年4月1日改訂1:600・5000No松浦建築事務所株式会社TEL (0561) 32-03181級建築士登録第155817号竹 上 義 徳図面名称縮尺設計図 工事名称付近見取図・配置図杁ヶ池公道-1(法42条一項1号)市道:長湫西部東部44号線A 棟C 棟B 棟駐車場テニスコート公道-2(法42条一項1号)市道:長東部288号線N配置図 1:600:工事建物を示すA-009製図 年 月令和元年度 杁ケ池体育館長寿命化工事(建築工事)令和 元 06長久手市立南小学校杁ヶ池杁ヶ池公園駅東名高速道路名都美術館長久手市杁ケ池体育館工事場所:愛知県 長久手市 杁ケ池 地内杁ヶ池公園N付近見取図 1:5000:工事建物を示す建具改修工事建 具 改 修 工 事 概 要1 1 飛散防止フィルム貼A棟 内装改修工事 1内 部 改 修 工 事 概 要4 5 1 2 3 5アリーナ 既設床撤去の上、新設アリーナ コートライン 及び 支柱基礎の新設アリーナ 壁付バスケットゴール(1対)の取替アリーナ 防球ネットの取替アリーナ 天井撤去(キャットウォーク共)入退室ゲート 天井改修内部仕上表 (改修前後)床 壁 天井区階 室 名 塗装 巾木 塗装 塗装 塗装 柱型 塗装 梁型 塗装 天井高 備考分 改 修 前UC 堅木 t24 H=100 CL VP コンクリート打放1モルタル VP VP コートライン、支柱基礎12.500バスケットゴール(一対)アリーナ改 修 後CL 既設のままコートライン、支柱基礎12.500改 修 前堅木 t24 H=100 CL 遮光カーテン2.700入退室ゲート改 修 後CL 既設遮光カーテン 取外し再取付け2.700改 修 前コンクリート打放 コンクリート打放 床下点検口A用具室 1,2改 修 後棟 既設のまま 既設のまま 既設のまま改 修 前塗床立上 H=60 CL VP コンクリート打放 コンクリート打放 スチール製手摺 OPEP FRP製ベンチギャラリー改 修 後既設のまま 既設のまま 既設のまま改 修 前堅木 t24 H=60 CL 配線ピット放送室改 修 後既設のまま 既設のままDP 耐候性塗料塗り CL クリアラッカ-SOP OS合成樹脂調合ペイント オイルステイン特 記EP-G UCつや有り合成樹脂エマルションペイント ポリウレタン樹脂着色クリアEP WX合成樹脂エマルションペイント ワックス工事名称 設計図株式図面名称縮尺 N.S松浦建築事務所会社TEL (0561) 32-0318No1級建築士登録第155817号竹 上 義 徳今回改修室を示す4.0004.0002.3002.300下地 下地 下地木下地 + GW t50 鉄骨躯体既設のまま 既設のままコンクリートコテ押エ 木下地 + GW t50 LGS既設のまま 既設のまま 既設撤去コンクリートコテ押エ既設のままモルタル既設のまま木造床組 LGS既設のまま 既設のまま仕上 仕上 仕上縁甲板 t18(カバ桜) 有孔ラワン合板 t12 ワイヤーネット天井(焼付け塗装)有孔ラワン合板 t 9 (2階部分) (一部グラスウール敷込 t25)既設撤去 塗装改修 (2階部分共)複合フローリングボード t18 新設(表面単板 t6)長尺塩ビシート t2.5 有孔ラワン合板 t12既設撤去 既設撤去長尺塩ビシート t2.0 コンクリート打放 コンクリート打放既設のまま 既設のまま 既設のまま合成樹脂塗床 コンクリート打放 目地切 コンクリート打放ケイ酸カルシウム板 t6既設のまま 既設のまま 既設のままカーペット敷 グラスウール成形板 t45 岩綿吸音板 t9 直貼既設のまま 既設のまま 既設のまま塗装改修2既設撤去防球ネット、床エキスパンションゴム防球ネット、床エキスパンションゴムバスケットゴール(一対)、

柱型保護材撤去新設鋼製床組+ ラワン合板 t15 捨張A-010(3回塗)封止型水性ウレタン+ 合板 t15 捨張 新設既設鋼製床組 + 根太組大引より上を撤去の上既設のまま製図 年 月令和元年度 杁ケ池体育館長寿命化工事(建築工事)令和 元 06(改修前後)内部仕上表(キャットウォーク・鉄骨階段共)ビニル床シ-ト t2.5 WX新設岩綿吸音板 t9 直貼LGS + 石膏ボード t9.5 新設 岩綿吸音板 t9 新設既設のまま既設のまま既設のままBY1 BY2 BY3 BY4 BY5 BY6 BY7 BY8AX1BX4BX3BX2BX1BX4BX3ABX2BX1AY1 AY2 AY3 AY4 AY5 AY6 AY7ポンプ室階段室踏込剣道場倉庫姿見姿見控席防具収納棚 防具収納棚畳収納室排水溝姿見上部排気筒下部消火水槽-200-100M M±0-200-7005,500 5,500 5,920 5,920 5,920 5,920 5,9205,650 7,500 4,700 6,1001,6006,100 6,100 6,100 2,3355,850 5,850 5,850 5,850 5,850 5,850B1階平面図 1/200柔道場武道場-100No松浦建築事務所株式会社TEL (0561) 32-03181級建築士登録第155817号竹 上 義 徳図面名称縮尺設計図 工事名称B1階平面図1:200B 棟A 棟 B 棟C 棟A 棟 C 棟N:今回改修室を示す■凡 例A-011製図 年 月令和元年度 杁ケ池体育館長寿命化工事(建築工事)令和 元 06CY1 CY2 CY3 CY4 CY5 CY6 BY1 BY2 BY3 BY4 BY5 BY6 BY7 BY8BX1BX1BX2BX2CX1BX3BX3ACX2CX3BX4BX4CX4AX1AX2CX5AX3AX4AX5AX6AY1 AY2 AY3 AY4 AY5 AY6 AY73,150 5,600 5,600 5,600 5,600 5,600 5,000 5,500 5,500 5,920 5,920 5,920 5,920 5,9206,1006,1003,020 2,900 2,830 3,090 3,090 2,8306004,4004,7006,1005,0002,000 2,8007,5006,1005,0003,0001,2001,20023,1501,975 1,8005,6505,650 5,7507,5005,750 5,750 5,750 5,7505,850 5,850 5,850 5,850 5,850 5,850バルコニーシャワー室男子更衣室バルコニーテラス用具室-4黒板男子便所自販機スライディングウォールボイラー室用具室-3用具室-5ウォーターC男子便所玄関-2エントランスホールエントランスホールポーチ女子便所受付入退室ゲート 用具室-2 用具室-1管理事務室小体育室テラスアリーナテラステラスシャワー室男子更衣室女子便所階段階段湯沸室玄関ホール玄関-1前室電話台ラウンジ事務室ミーティングルーム多目的便所トレーニングルーム健康相談室エントランススロープ用具室-100+150 +150FH FH±0±0+150 +150-100±0北立面図-1 北立面図-1東立面図-1東立面図-3東立面図-2西立面図-1北立面図-2 北立面図-2北立面図-3 北立面図-3西立面図-2洗面コーナー吹抜消火栓下足入下足コーナーベンチベンチ消火栓東立面図-3東立面図-2南立面図-2ベンチベンチベンチベンチ消火栓東立面図-1南立面図-1 南立面図-1西立面図-2洗面コーナー1階平面図 1/200C 棟 B 棟NB 棟 A 棟C 棟 A 棟:今回改修室を示す■凡 例既設 長尺塩ビシート t2.5 撤去の上ビニル床シ-ト t2.5 WX新設床床 根太組 + 合板 t15 + 複合フローリングボード t18 新設既設鋼製床組 大引より上部を撤去の上工事名称 設計図株式図面名称縮尺松浦建築事務所会社TEL (0561) 32-0318No1級建築士登録第155817号竹 上 義 徳製図 年 月 令和1:200A-0121階平面図令和元年度 杁ケ池体育館長寿命化工事(建築工事)元 06No松浦建築事務所株式会社TEL (0561) 32-03181級建築士登録第155817号竹 上 義 徳図面名称縮尺設計図 工事名称BY1 BY2 BY3 BY4 BY5 BY6 BY7 BY8BX4BX3BX2BX1BX4BX3ABX2BX1CY6 CY5 CY4 CY3 CY2 CY1AX1AX2AX3AX4AX5AX6CX1CX2CX3CX4CX5ギャラリーギャラリーギャラリー消火栓消火栓ブリッジ吹抜吹抜吹抜吹抜屋根トップライトトップライト階段室屋根設備機器置場1:2002階平面図AY1 AY2 AY3 AY4 AY5 AY6 AY75,500 5,500 5,920 5,920 5,920 5,920 5,9207,500 4,700 6,1006,100 6,100 6,1005,600 5,600 5,600 5,600 5,600 5,0005,750 5,750 5,750 5,750 5,750 5,65023,1507,500 5,650 5,000 5,0003,1505,850 5,850 5,850 5,850 5,850 5,8502階平面図 1/200B 棟A 棟 C 棟C 棟A 棟 B 棟N:今回改修室を示す■凡 例A-013製図 年 月令和元年度 杁ケ池体育館長寿命化工事(建築工事)令和 元 06松浦建築事務所No株式会社TEL (0561) 32-03181級建築士登録第155817号竹 上 義 徳図面名称縮尺設計図 工事名称BY1 BY2 BY3 BY4 BY5 BY6 BY7 BY8BX4BX3BX2BX1BX4BX3ABX2BX1CY6 CY5 CY4 CY3 CY2 CY1AX1AX2AX3AX4AX5AX6CX1CX2CX3CX4CX5ギャラリーギャラリーギャラリーブリッジ吹抜吹抜吹抜吹抜階段室放送室1:2003階平面図AY1 AY2 AY3 AY4 AY5 AY6 AY75,500 5,500 5,920 5,920 5,920 5,920 5,9207,500 4,700 6,1006,100 6,100 6,1005,600 5,600 5,600 5,600 5,600 5,0005,750 5,750 5,750 5,750 5,750 5,65023,1507,500 5,650 5,000 5,0003,1505,850 5,850 5,850 5,850 5,850 5,8503階平面図 1/200B 棟A 棟 C 棟C 棟A 棟 B 棟N:今回改修室を示す■凡 例A-014製図 年 月令和元年度 杁ケ池体育館長寿命化工事(建築工事)令和 元 06既設鉄骨階段 撤去1:200工事名称 設計図縮尺図面名称竹 上 義 徳登録第155817号1級建築士TEL (0561) 32-0318会社株式松浦建築事務所NoR階平面図(キャットウォーク)A-015令和元年度 杁ケ池体育館長寿命化工事(建築工事)製図 令和 元 年 06 月NCX5CX4CX3CX2CX1AX5AX4AX3AX2AX1CY1 CY2 CY3 CY4 CY5 CY6BX1BX2BX3ABX4BX1BX2BX3BX4BY8 BY7 BY6 BY5 BY4 BY3 BY2 BY1AY7 AY6 AY5 AY4 AY3 AY2 AY1AX63,1505,000 5,000 5,650 7,50023,1505,650 5,750 5,750 5,750 5,750 5,7505,000 5,600 5,600 5,600 5,600 5,6006,100 6,100 6,1006,100 4,700 7,5005,920 5,920 5,920 5,920 5,920 5,500 5,5005,850 5,850 5,850 5,850 5,850 5,850R階平面図 1/200B 棟 C 棟A 棟 C 棟A 棟 B 棟既設鉄骨階段 撤去キャットウォーク 撤去■凡 例:今回改修室を示すキャットウォーク 撤去ワイヤーネット天井(焼付け塗装) 撤去BY1 BY2 BY3 BY4 BY5 BY6 BY7 BY8BX4BX3BX2BX1BX4BX3ABX2BX1CY6 CY5 CY4 CY3 CY2 CY1AX1AX2AX3AX4AX5CX1CX2CX3CX4CX5AX6AY1 AY2 AY3 AY4 AY5 AY6 AY75,500 5,500 5,920 5,920 5,920 5,920 5,9207,500 4,700 6,1006,100 6,100 6,1005,600 5,600 5,600 5,600 5,600 5,0005,750 5,750 5,750 5,750 5,750 5,65023,1507,500 5,650 5,000 5,0003,1505,850 5,850 5,850 5,850 5,850 5,850屋根伏図 1/200No松浦建築事務所株式会社TEL (0561) 32-03181級建築士登録第155817号竹 上 義 徳図面名称縮尺設計図 工事名称1:200屋根伏図B 棟A 棟 C 棟C 棟A 棟 B 棟NA-016製図 年 月令和元年度 杁ケ池体育館長寿命化工事(建築工事)令和 元 06No松浦建築事務所株式会社TEL (0561) 32-03181級建築士登録第155817号竹 上 義 徳図面名称縮尺設計図 工事名称立面図(1) (東立面-1)東立面図-1 1/1001:100B 棟 A 棟A-017製図 年 月令和元年度 杁ケ池体育館長寿命化工事(建築工事)令和 元 06No松浦建築事務所株式会社TEL (0561) 32-03181級建築士登録第155817号竹 上 義 徳図面名称縮尺設計図 工事名称南立面図-1 1/100立面図(2) (南立面-1)1:100A 棟A-018製図 年 月令和元年度 杁ケ池体育館長寿命化工事(建築工事)令和 元 06No松浦建築事務所株式会社TEL (0561) 32-03181級建築士登録第155817号竹 上 義 徳図面名称縮尺設計図 工事名称北立面図-1 1/100立面図(3) (北立面-1)1:100B 棟 C 棟A-019製図 年 月令和元年度 杁ケ池体育館長寿命化工事(建築工事)令和 元 061:100No松浦建築事務所株式会社TEL (0561) 32-03181級建築士登録第155817号竹 上 義 徳図面名称縮尺設計図 工事名称エントランスホール西立面図-1 1/100立面図(4) (西立面-1)3,000A-020製図 年 月令和元年度 杁ケ池体育館長寿命化工事

(建築工事)令和 元 06No松浦建築事務所株式会社TEL (0561) 32-03181級建築士登録第155817号竹 上 義 徳図面名称縮尺設計図 工事名称エントランスホール西立面図-2 1/100東立面図-2 1/100立面図(5) (西立面-2・東立面-2)1:1003,000A-021製図 年 月令和元年度 杁ケ池体育館長寿命化工事(建築工事)令和 元 06No松浦建築事務所株式会社TEL (0561) 32-03181級建築士登録第155817号竹 上 義 徳図面名称縮尺設計図 工事名称南立面図-2 1/100立面図(6) (南立面-2)1:100A 棟 C 棟A-022製図 年 月令和元年度 杁ケ池体育館長寿命化工事(建築工事)令和 元 06No松浦建築事務所株式会社TEL (0561) 32-03181級建築士登録第155817号竹 上 義 徳図面名称縮尺設計図 工事名称北立面図-2 1/100立面図(7) (北立面-2)1:100B 棟 C 棟A-023製図 年 月令和元年度 杁ケ池体育館長寿命化工事(建築工事)令和 元 06No松浦建築事務所株式会社TEL (0561) 32-03181級建築士登録第155817号竹 上 義 徳図面名称縮尺設計図 工事名称武道場 畳収納室東立面図-3 1/100立面図(8) (東立面-3)1:1003,800BX4 BX3A BX2 BX1 AX1B 棟 A 棟A-024製図 年 月令和元年度 杁ケ池体育館長寿命化工事(建築工事)令和 元 06No松浦建築事務所株式会社TEL (0561) 32-03181級建築士登録第155817号竹 上 義 徳図面名称縮尺設計図 工事名称武道場北立面図-3 1/1001:100立面図(9) (北立面-3)3,800BY3 BY4 BY5 BY6 BY7 BY8B 棟 C 棟A-025製図 年 月令和元年度 杁ケ池体育館長寿命化工事(建築工事)令和 元 06No松浦建築事務所株式会社TEL (0561) 32-03181級建築士登録第155817号竹 上 義 徳図面名称縮尺設計図 工事名称N.S断面詳細図断面詳細図(1)B 棟 A 棟A-026製図 年 月令和元年度 杁ケ池体育館長寿命化工事(建築工事)令和 元 06:今回改修室を示す■凡 例キャットウォーク 撤去ワイヤーネット天井(焼付け塗装) 撤去天井天井既設 LGS+岩綿吸音板 t9 直貼 撤去の上LGS + 石膏ボード t9.5 + 岩綿吸音板 t9 新設既設 長尺塩ビシート t2.5 撤去の上ビニル床シ-ト t2.5 WX新設床床根太組 + 合板 t15 + 複合フローリングボード t18 新設既設鋼製床組 大引より上部を撤去の上ガラス飛散防止フィルム貼(範囲は建具表参照)No松浦建築事務所株式会社TEL (0561) 32-03181級建築士登録第155817号竹 上 義 徳図面名称縮尺設計図 工事名称N.S断面詳細図断面詳細図(2)A-027:今回改修室を示す■凡 例キャットウォーク 撤去B 棟 A 棟製図 年 月令和元年度 杁ケ池体育館長寿命化工事(建築工事)令和 元 06ワイヤーネット天井(焼付け塗装) 撤去天井床 根太組 + 合板 t15 + 複合フローリングボード t18 新設既設鋼製床組 大引より上部を撤去の上No松浦建築事務所株式会社TEL (0561) 32-03181級建築士登録第155817号竹 上 義 徳図面名称縮尺設計図 工事名称N.S断面詳細図断面詳細図(3)A-028製図 年 月令和元年度 杁ケ池体育館長寿命化工事(建築工事)令和 元 06AY7 AY6 AY5 AY4 AY3 AY2 AY1AX6AX5AX4AX3AX2AX15,850 5,850 5,850 5,850 5,850 5,85035,10017,550 17,5505,750 5,750 5,750 5,750 5,75028,7501,725 4,02515,525 13,225テラステラス用具室-2入退室ゲート用具室-1テラス下足コーナー(改修後)アリーナ コートライン配置図 1:150メインバスケットボールコート3,725 3,7252,975 2,9752,125 2,1251,525 1,5252,000 2,0006 6 66 6 675 5 5 4 4 323メインバレーボールコート(6人制)サブバレーボールコート(6人制)サブバレーボールコート(9人制)メインバドミントンコートサブバドミントンコート種 別コートライン内訳表寸 法 面数 備 考 ライン色× 28.000 15.000× × × × × ×1 面1 面 面 面 面 面1 面mm 実線 50 ライン幅mm 実線 50 ライン幅mm 実線 50 ライン幅mm 実線 50 ライン幅mm 実線 ライン幅mm 実線 ライン幅mm 実線 50 ライン幅赤 青 青水色黄 緑 茶40402 2 3 618.000 9.0009.000 18.00021.00013.40013.40023.77010.5006.1006.10010.970 硬式テニスコート記号1 2 3 4 5 6 7メインバスケットボールコート1工事名称 設計図株式図面名称縮尺松浦建築事務所会社TEL (0561) 32-0318No1級建築士登録第155817号竹 上 義 徳製図 年 月 令和1:150A棟(改修後)アリーナ コートライン配置図メインバスケットボールコートA-029令和元年度 杁ケ池体育館長寿命化工事(建築工事)元 06AY7 AY6 AY5 AY4 AY3 AY2 AY1AX6AX5AX4AX3AX2AX15,850 5,850 5,850 5,850 5,850 5,85035,10017,550 17,5505,750 5,750 5,750 5,750 5,75028,7501,725 4,02515,525 13,225テラステラス用具室-2入退室ゲート用具室-1テラス下足コーナー(改修後)アリーナ コートライン配置図 1:150メインバレーボールコート(6人制)3,725 3,7252,975 2,9752,125 2,1251,525 1,5252,000 2,0006 6 66 6 675 5 5 4 4 3 1 3メインバスケットボールコートサブバレーボールコート(6人制)サブバレーボールコート(9人制)メインバドミントンコートサブバドミントンコート種 別コートライン内訳表寸 法 面数 備 考 ライン色× 28.000 15.000× × × × × ×1 面1 面 面 面 面 面1 面mm 実線 50 ライン幅mm 実線 50 ライン幅mm 実線 50 ライン幅mm 実線 50 ライン幅mm 実線 ライン幅mm 実線 ライン幅mm 実線 50 ライン幅赤 青 青水色黄 緑 茶40402 2 3 618.000 9.0009.000 18.00021.00013.40013.40023.77010.5006.1006.10010.970 硬式テニスコート記号1 2 3 4 5 6 7メインバレーボールコート(6人制)2工事名称 設計図株式図面名称縮尺松浦建築事務所会社TEL (0561) 32-0318No1級建築士登録第155817号竹 上 義 徳製図 年 月 令和1:150A棟(改修後)アリーナ コートライン配置図メインバレーボールコート(6人制)A-030令和元年度 杁ケ池体育館長寿命化工事(建築工事)元 06AY7 AY6 AY5 AY4 AY3 AY2 AY1AX6AX5AX4AX3AX2AX15,850 5,850 5,850 5,850 5,850 5,85035,10017,550 17,5505,750 5,750 5,750 5,750 5,75028,7501,725 4,02515,525 13,225テラステラス用具室-2入退室ゲート用具室-1テラス下足コーナー(改修後)アリーナ コートライン配置図 1:150サブバレーボールコート(6人制)3,725 3,7252,975 2,9752,125 2,1251,525 1,5252,000 2,0006 6 66 6 675 5 5 4 421メインバスケットボールコートメインバレーボールコート(6人制)種 別コートライン内訳表寸 法 面数 備 考 ライン色× 28.000 15.000× × × × × ×1 面1 面 面 面 面 面1 面mm 実線 50 ライン幅mm 実線 50 ライン幅mm 実線 50 ライン幅mm 実線 50 ライン幅mm 実線 ライン幅mm 実線 ライン幅mm 実線 50 ライン幅赤 青 青水色黄 緑 茶40402 2 3 618.000 9.0009.000 18.00021.00013.40013.40023.77010.5006.1006.10010.970記号1 2 3 4 5 6 7サブバレーボールコート(6人制)サブバレーボールコート(9人制)メインバドミントンコートサブバドミントンコート硬式テニスコート3 3工事名称 設計図株式図面名称縮尺松浦建築事務所会社TEL (0561) 32-0318No1級建築士登録第155817号竹 上 義 徳製図 年 月 令和1:150A棟(改修後)アリーナ コートライン配置図サブバレーボールコート(6人制)A-031令和元年度 杁ケ池体育館長寿命化工事

(建築工事)元 06AY7 AY6 AY5 AY4 AY3 AY2 AY1AX6AX5AX4AX3AX2AX15,850 5,850 5,850 5,850 5,850 5,85035,10017,550 17,5505,750 5,750 5,750 5,750 5,75028,7501,725 4,02515,525 13,225テラステラス用具室-2入退室ゲート用具室-1テラス下足コーナー(改修後)アリーナ コートライン配置図 1:150サブバレーボールコート(9人制)3,725 3,7252,975 2,9752,125 2,1251,525 1,5252,000 2,0006 6 66 6 675 5 5 321 3メインバスケットボールコートメインバレーボールコート(6人制)サブバレーボールコート(6人制)サブバドミントンコート種 別コートライン内訳表寸 法 面数 備 考 ライン色× 28.000 15.000× × × × × ×1 面1 面 面 面 面 面1 面mm 実線 50 ライン幅mm 実線 50 ライン幅mm 実線 50 ライン幅mm 実線 50 ライン幅mm 実線 ライン幅mm 実線 ライン幅mm 実線 50 ライン幅赤 青 青水色黄 緑 茶40402 2 3 618.000 9.0009.000 18.00021.00013.40013.40023.77010.5006.1006.10010.970 硬式テニスコート記号1 2 3 4 5 6 7メインバドミントンコートサブバレーボールコート(9人制)4 4工事名称 設計図株式図面名称縮尺松浦建築事務所会社TEL (0561) 32-0318No1級建築士登録第155817号竹 上 義 徳製図 年 月 令和1:150A棟(改修後)アリーナ コートライン配置図サブバレーボールコート(9人制)A-032令和元年度 杁ケ池体育館長寿命化工事(建築工事)元 06AY7 AY6 AY5 AY4 AY3 AY2 AY1AX6AX5AX4AX3AX2AX15,850 5,850 5,850 5,850 5,850 5,85035,10017,550 17,5505,750 5,750 5,750 5,750 5,75028,7501,725 4,02515,525 13,225テラステラス用具室-2入退室ゲート用具室-1テラス下足コーナー(改修後)アリーナ コートライン配置図 1:150メインバドミントンコート3,725 3,7252,975 2,9752,125 2,1251,525 1,5252,000 2,0006 6 66 6 674 4 321 3メインバスケットボールコートメインバレーボールコート(6人制)サブバレーボールコート(6人制)サブバレーボールコート(9人制)サブバドミントンコート種 別コートライン内訳表寸 法 面数 備 考 ライン色× 28.000 15.000× × × × × ×1 面1 面 面 面 面 面1 面mm 実線 50 ライン幅mm 実線 50 ライン幅mm 実線 50 ライン幅mm 実線 50 ライン幅mm 実線 ライン幅mm 実線 ライン幅mm 実線 50 ライン幅赤 青 青水色黄 緑 茶40402 2 3 618.000 9.0009.000 18.00021.00013.40013.40023.77010.5006.1006.10010.970 硬式テニスコート記号1 2 3 4 5 6 7メインバドミントンコート5 5 5工事名称 設計図株式図面名称縮尺松浦建築事務所会社TEL (0561) 32-0318No1級建築士登録第155817号竹 上 義 徳製図 年 月 令和1:150A棟(改修後)アリーナ コートライン配置図メインバドミントンコートA-033令和元年度 杁ケ池体育館長寿命化工事(建築工事)元 06AY7 AY6 AY5 AY4 AY3 AY2 AY1AX6AX5AX4AX3AX2AX15,850 5,850 5,850 5,850 5,850 5,85035,10017,550 17,5505,750 5,750 5,750 5,750 5,75028,7501,725 4,02515,525 13,225テラステラス用具室-2入退室ゲート用具室-1テラス下足コーナー(改修後)アリーナ コートライン配置図 1:150サブバドミントンコート3,725 3,7252,975 2,9752,125 2,1252,000 2,0001,525 1,52575 5 5 4 4 321 3メインバスケットボールコートメインバレーボールコート(6人制)サブバレーボールコート(6人制)サブバレーボールコート(9人制)メインバドミントンコート種 別コートライン内訳表寸 法 面数 備 考 ライン色× 28.000 15.000× × × × × ×1 面1 面 面 面 面 面1 面mm 実線 50 ライン幅mm 実線 50 ライン幅mm 実線 50 ライン幅mm 実線 50 ライン幅mm 実線 ライン幅mm 実線 ライン幅mm 実線 50 ライン幅赤 青 青水色黄 緑 茶40402 2 3 618.000 9.0009.000 18.00021.00013.40013.40023.77010.5006.1006.10010.970 硬式テニスコート記号1 2 3 4 5 6 7サブバドミントンコート6 6 66 6 6工事名称 設計図株式図面名称縮尺松浦建築事務所会社TEL (0561) 32-0318No1級建築士登録第155817号竹 上 義 徳製図 年 月 令和1:150A棟(改修後)アリーナ コートライン配置図サブバドミントンコートA-034令和元年度 杁ケ池体育館長寿命化工事(建築工事)元 06AY7 AY6 AY5 AY4 AY3 AY2 AY1AX6AX5AX4AX3AX2AX15,850 5,850 5,850 5,850 5,850 5,85035,10017,550 17,5505,750 5,750 5,750 5,750 5,75028,7501,725 4,02515,525 13,225テラステラス用具室-2入退室ゲート用具室-1テラス下足コーナー(改修後)アリーナ コートライン配置図 1:150硬式テニスコート3,725 3,7252,975 2,9752,125 2,1251,525 1,5252,000 2,0006 6 66 6 65 5 5 4 4 321 3メインバスケットボールコートメインバレーボールコート(6人制)サブバレーボールコート(6人制)サブバレーボールコート(9人制)メインバドミントンコートサブバドミントンコート種 別コートライン内訳表寸 法 面数 備 考 ライン色× 28.000 15.000× × × × × ×1 面1 面 面 面 面 面1 面mm 実線 50 ライン幅mm 実線 50 ライン幅mm 実線 50 ライン幅mm 実線 50 ライン幅mm 実線 ライン幅mm 実線 ライン幅mm 実線 50 ライン幅赤 青 青水色黄 緑 茶40402 2 3 618.000 9.0009.000 18.00021.00013.40013.40023.77010.5006.1006.10010.970記号1 2 3 4 5 6 7 硬式テニスコート7工事名称 設計図株式図面名称縮尺松浦建築事務所会社TEL (0561) 32-0318No1級建築士登録第155817号竹 上 義 徳製図 年 月 令和1:150A棟(改修後)アリーナ コートライン配置図硬式テニスコートA-035令和元年度 杁ケ池体育館長寿命化工事(建築工事)元 06工事名称 設計図株式図面名称縮尺松浦建築事務所会社TEL (0561) 32-0318No1級建築士登録第155817号竹 上 義 徳A棟5,850 5,850 5,850 5,850 5,850 5,850テラステラス用具室-2下足コーナー入退室ゲート用具室-1テラス8,225 8,22535,100AY7 AY6 AY5 AY4 AY3 AY2 AY117,550 17,5505,750 5,750 5,750 5,750 5,75028,750AX6AX5AX4AX3AX2AX11,7254,02515,52513,2256,0602,0403,0306,0602,0403,03012,576 1,937 12,576 1,9372,687 11,076 2,687 11,0763,030 2,165 6,060 3,030 2,165 6,0605,5385,5386,3996,3996,0602,0403,0306,0602,0403,030(改修後)アリーナ 基礎配置図 1:150プレート(アルミ合金)14617030050φ77ソケット(引抜鋼管)蓋(アルミ合金)FL床金具(バレーボール・テニス用) 1:1015050110133φ41ソケット(引抜鋼管)蓋(アルミ合金)プレート(アルミ合金)FL床金具(バドミントン用) 1:10150 15010クリアランス□600φ300印空洞基礎A・B・C 詳細図 1:30ケミカルアンカーM12空洞立筋ネジ棒M12-12横筋φ10@200100mm以内FL400200600150横筋φ10@200150950650×300空洞立筋ネジ棒M12-16304 342 304印空洞ケミカルアンカーM12クリアランス10印基礎D 詳細図 1:30FL100mm以内400200600ネジ棒M12高ナットケミカルアンカーM12立筋取付部詳細図 1:10種 別 記号A B C Dバレーボール用基礎バドミントン用基礎テニス用基礎バレー、バドミントン用基礎面数2 8162個 個 個 個 個 28 合 計基礎内訳表1:10、30、

150A ABB B B B B BA B ABDC A A CA ABB B B B B BA B ABD(改修後)アリーナ 基礎配置図A-036製図 年 月令和元年度 杁ケ池体育館長寿命化工事(建築工事)令和 元 06600 600工事名称 設計図株式図面名称縮尺松浦建築事務所会社TEL (0561) 32-0318No1級建築士登録第155817号竹 上 義 徳1:150A棟5,850 5,850 5,850 5,850 5,850 5,850テラステラス用具室-2下足コーナー入退室ゲート用具室-1テラス35,100AY7 AY6 AY5 AY4 AY3 AY2 AY117,550 17,5505,750 5,750 5,750 5,750 5,75028,750AX6AX5AX4AX3AX2AX11,7254,02515,52513,225600600600 600600600ア 折畳バスケット取付用補強材 H-200×100×5.5×8SGP 40A(上下)各4ヶ所イ 防球ネット取付用補強材 H-200×100×5.5×8 6ヶ所イ イイイ イイア ア600 600折畳バスケットサイドネットAX1通り側 サイドネットセパレーターネットサイドネット折畳バスケット(改修後)アリーナ 器具取付補強材位置図 1:150(改修後)アリーナ 器具取付補強材位置図A-037製図 年 月令和元年度 杁ケ池体育館長寿命化工事(建築工事)令和 元 06工事名称 設計図株式図面名称縮尺松浦建築事務所会社TEL (0561) 32-0318No1級建築士登録第155817号竹 上 義 徳A棟3,160 7004,000600 4,1504,750160 3,807 1831,200センターまで 14,00050エンドライン端3,160 7002,950 1,100650 6501,300AX4通りから 1,725バスケットコートセンター1FL2FLバスケットコートセンター1,8001FL 1FL2,900 1,0503,050サイドネット主軸 φ40 フレーム □-40*40*2.3基枠 □-50*50*4.5ベベルギアボックス軸受 ベアリング入操作ハンドルギャラリーアリーナD1D1AY7 通りAY1 通り取付用受け材SGP 40ASGP 40AH-200×100×5.5×8ゴールリング(検定品)バックボード:プラスチック板(日本バスケットボール協会検定品)(改修後)アリーナ 可動式バスケットゴール詳細図1:10、

30可動式バスケットゴール詳細図 1:30H-200×100×5.5×8M12 ダブルナットSGP 40A75135120200SGP 40Aプレート t9.0D1 部分詳細図 1:10PPPPPABCACPB600600700バスケットコートセンター4-M12 ボルト+ダブルナット固定PA:取付上部にかかる引張荷重 短期(使用時)PB:取付下部にかかる圧縮荷重(-PA) 短期(使用時)PC:取付下部にかかる垂直荷重 短期(使用時)板出:2000タイプu 折畳バスケット 荷重 全重量:約280kgリング先端にかかる短期荷重:約1470N約9535N約9535N約2140NA-038製図 年 月令和元年度 杁ケ池体育館長寿命化工事(建築工事)令和 元 06工事名称 設計図株式図面名称縮尺松浦建築事務所会社TEL (0561) 32-0318No1級建築士登録第155817号竹 上 義 徳1:150A棟5,850 5,850 5,850 5,850 5,850 5,850テラステラス用具室-2下足コーナー入退室ゲート用具室-1テラス35,100AY7 AY6 AY5 AY4 AY3 AY2 AY117,550 17,5505,750 5,750 5,750 5,750 5,75028,750AX6AX5AX4AX3AX2AX11,7254,02515,52513,225サイドネットAX1通り側 サイドネットサイドネット(改修後)アリーナ 防球ネット配置図 1:150(改修後)アリーナ 防球ネット配置図セパレーターネットA-039製図 年 月令和元年度 杁ケ池体育館長寿命化工事(建築工事)令和 元 06工事名称 設計図株式図面名称縮尺松浦建築事務所会社TEL (0561) 32-0318No1級建築士登録第155817号竹 上 義 徳1:150A棟既設CT材フロアー滑車AY41FL2,7001,100 4,000 7,7008104251FL2FL200打合せにより決定AX11,1501,40028,7501,1501,400ネット重ね代 2,0003,000650アリーナ入場ゲート1,7001001FL既設CT材AX6セパレーターネットセパレーターネット重り袋 1kg 重り袋 1kg 重り袋 1kgロープ掛け(手摺に既設取付)ネットは2Fに収納フロアー滑車ギャラリーH3操作ロープ既設CT材H1防球ネット車ターンバックルワイヤーロープ φ6移動環ネット下部 3000mm ポリエチレン25mm目 (色:緑)ネット ポリエチレン110mm目 (色:緑)既設CT材折返し金具H2AX1通り側 サイドネットロープ掛け重り袋 1kgH3ネット高さ 12,670AY4600350フロアー滑車正面図断面図グリップアンカー M10既設柱スリットフロアー滑車平面図125262ネット高さ 12,670FL+12,800防球ネット車既設CT材SGP 65A(φ76.3 t4.2)ワイヤー張力約5880Nプレート t9M12 ダブルナット 既設CT材225AY4125既設CT材SGP 65A(φ76.3 t4.2)ワイヤー張力約5880Nネット高さ 12,670FL+12,800262折り返し金具H2 詳細図 1:15 H1 詳細図 1:15H3 詳細図 1:15セパレーターネット 1:60(改修後)アリーナ セパレーターネットA-040製図 年 月令和元年度 杁ケ池体育館長寿命化工事(建築工事)令和 元 06工事名称 設計図株式図面名称縮尺松浦建築事務所会社TEL (0561) 32-0318No1級建築士登録第155817号竹 上 義 徳1:150A棟H-200*100*5.5*8防球ネット取付用補強材H4ネット ポリエチレン110mm目 (色:緑)フロアー滑車操作ロープ(手摺に既設取付)ロープ掛けワイヤーロープ φ6移動環H-200*100*5.5*8防球ネット取付用補強材H4防球ネット車ターンバックル600 425AX123,400AY2 AY6ネット高さ 10,030補強材取付高さ 10,1001FL2FL4,0007,700 4,000706,031H-200*100*5.5*8防球ネット取付用補強材H4ネット ポリエチレン110mm目 (色:緑)フロアー滑車操作ロープ(手摺に既設取付)ロープ掛けワイヤーロープ φ6移動環H-200*100*5.5*8防球ネット取付用補強材H4防球ネット車ターンバックル600 425 23,400ネット高さ 10,030補強材取付高さ 10,1001FL2FL4,0007,700 4,000706,031AX5 AX2AX1通り側 サイドネットAY1AY7防球ネット取付用補強材H-200*100*5.5*8防球ネット取付用補強材H-200*100*5.5*8AX1通り サイドネット 1:60 サイドネット 1:60(改修後)アリーナ サイドネットプレート t9防球ネット車H-200*100*5.5*8防球ネット取付用補強材M12 ダブルナット20070 ネット高さ 10,030補強材取付高さ 10,100ワイヤー張力約2950N▽柱面225600H-200*100*5.5*8防球ネット取付用補強材125H4 詳細図 1:15A-041製図 年 月令和元年度 杁ケ池体育館長寿命化工事(建築工事)令和 元 06工事名称 設計図株式図面名称縮尺松浦建築事務所会社TEL (0561) 32-0318No1級建築士登録第155817号竹 上 義 徳1:100AX6AY1入退室ゲート用具室-2用具室-1ベ ン チベンチベンチAX5 AX4 AX3 AX2 AX1AY2 AY3 AY4 AY5 AY6 AY7ベ ン チベ ン チベ ン チC CL2,500 3,250 1,950 3,8005,750 5,750 5,750 5,750 5,75028,75035,1005,850 5,850 5,850 5,850 5,850 5,850アリーナ 鋼製床仕様 H=600捨張針葉樹構造用合板15t F☆☆☆☆根太 30×35×65×1.2@300床換気口(アルミ)200×1000 10ヶ所スライド式,メッシュ付き床下点検口(アルミ枠)600×600 2ヶ所L450 450900 @900 〃 @900 〃@300 @300900 900 900 ≒150 @900〃 〃 〃 〃 〃 〃アリーナA棟(改修後)アリーナ 鋼製床伏図(改修後)アリーナ 鋼製床伏図 1:100A-042複合フローリング18t 普通張表面単板ハードメイプル6mm 150×1800封止型水性ウレタン3回塗装仕上製図 年 月令和元年度 杁ケ池体育館長寿命化工事(建築工事)令和 元 06大引 既設流用 (一部取替)200×1000スライド式,メッシュ付き工事名称 設計図株式図面名称縮尺松浦建築事務所会社TEL (0561) 32-0318No1級建築士登録第155817号竹 上 義 徳既存木製巾木 H=100EXPゴム18×201,000200600200600452 33 50 30 182 15452 33 50 30 182 15600300≒150壁仕上面△つまみ床換気口(アルミ)ビス穴4.8φ×6個長穴9×2848個×4列大引根太EXPゴム18×20床下点検口(アルミ枠)600×600捨張針葉樹構造用合板15t F☆☆☆☆根太 30×35×65×1.2@300アリーナ床換気口(アルミ)200×1000スライド式,メッシュ付きEXPゴム 18×20リバウンドゴム30φ×8tアリーナEXPゴム 18×20床下点検口 断面詳細図 S=1:5アリーナ 出入口廻り 鋼製床断面詳細図 S=1:5アリーナ 巾木、

換気口廻り 鋼製床断面詳細図 S=1:5床換気口 平面詳細図 S=1:5既存出入口沓摺A棟1:5(改修後)アリーナ 鋼製床断面詳細図▽既設土間▽既設土間A-043複合フローリング18t 普通張表面単板ハードメイプル6mm 150×1800封止型水性ウレタン3回塗装仕上束サポートパイプ (既設)根太より下は既設流用根太より下は既設流用根太より下は既設流用製図 年 月令和元年度 杁ケ池体育館長寿命化工事(建築工事)令和 元 06大引 (一部取替)(一部取替)No松浦建築事務所株式会社TEL (0561) 32-03181級建築士登録第155817号竹 上 義 徳図面名称縮尺設計図 工事名称1:3A棟(改修後)アリーナ ブラインド配置配線図電源線1:VVF1.6-3C電源線2:VCT2-3C(ジョイントボックス~ブラインド間)凡例(ジョイントボックス~ジョイントボックス間)ジョイントボックス電源AC100V 20A(ブラインド専用回路とする)スイッチ3点式スイッチ電動よこ型ブラインド オートコン暗幕 (AC-LM)色柄:V1019定格消費電力 50WX1 AX2AX3 AX4 AX5 AX6 AY7 AY6 AY5AY4 AY3 AY2 AY1 A吹 抜ギャラリーギャラリー1 2 3 4 5 6 7 8 910111213145750 5750 5750 57505850 5850 5850 5850 5850 58505750*AC一斉操作範囲を示す。

操作線:VCT1.25-4C(ブラインド~ブラインド間)(ブラインド~スイッチ間)ACACACACACACACACACACACACACスイッチへAC100V 20A(電気工事)14台一斉操作33ACA-044製図 年 月令和元年度 杁ケ池体育館長寿命化工事(建築工事)令和 元 06No松浦建築事務所株式会社TEL (0561) 32-03181級建築士登録第155817号竹 上 義 徳図面名称縮尺設計図 工事名称1:35050 5026026050商品幅(W)=1920(建築工事)配線用孔φ30商品高さ(H)=6500(規格外対応)(建築工事)配線用孔φ30303. ボトムレール 1. スラット4. 暗幕テープ5. 昇降テープ(建築工事)配線用孔φ306. ブラケット 2. ヘッドボックスよこ暗幕フレーム(既設再利用)内 観 姿 図UPDOWN(建築工事)切り欠き切欠き9570120切欠き50内 室 側外 室 側縦 断 面 図項目電流AC100V 50/60HZ0.5/0.55A時間定格出力軸回転数5分22.5/27.5rpm15m 以下出力軸トルク約3Nm215.1m 以上2電源電圧0.62/0.68A20.8/25.8rpm約7/約5.6Nm1000~6000左側カット寸法[mm](A寸法)ボックスカット寸法右側モーター仕様商品幅[mm]不可503点プッシュ式スイッチ(色:シルバー)フルカラー新金属プレート(既設再利用)(既設再利用)ドリルねじ4×256. ブラケット2. ヘッドボックスブラインドボックス(既設再利用)配線用孔φ30(建築工事)10130商品高さ(H)=6500(規格外対応)たたみ代84745067よこ暗幕フレームたて暗幕フレーム3. ボトムレール4. 暗幕テープ5. 昇降テープ1. スラット707050152837商品幅(W)=192025A寸法74101402. ヘッドボックスたて暗幕フレーム1. スラット6、ブラケット(既設再利用)伏 図商品名商品略号製作可能寸法幅(W)高さ(H)面積1. スラット色 幅材質3. ボトムレール色材質材質色4. 暗幕テープ5. 昇降テープ色電源電圧V1019アルミニウム合金 焼付塗装仕上アルミニウム合金 アルマイト仕上スチール 焼付塗装仕上化学繊維黒AC100V ±5V 50/60Hzスチール メッキ仕上グレイ化学繊維商品仕様材質材質2. ヘッドボックス材質待機電力1W項目商品重量 [kg]たたみ代 [mm]商品高さ[mm] × 0.06 + 140計算式計算式6. ブラケット定格消費電力商品幅[m] × 2.32 + 商品面積[m ] × 0.73 + 4215m 以下時:約50W、15.1m 以上時:70W2 21000~6000mm1000~5000mm21.5m235mm黒AC-LMオートコン暗幕A棟(改修後)アリーナ ブラインド詳細図A-045製図 年 月令和元年度 杁ケ池体育館長寿命化工事(建築工事)令和 元 06No松浦建築事務所株式会社TEL (0561) 32-03181級建築士登録第155817号竹 上 義 徳図面名称縮尺設計図 工事名称N.S展開図展開図(1)B棟 エントランスホール/C棟 玄関ホール・ラウンジ(既設)(既設)5A-046製図 年 月令和元年度 杁ケ池体育館長寿命化工事(建築工事)令和 元 06N.SNo松浦建築事務所株式会社TEL (0561) 32-03181級建築士登録第155817号竹 上 義 徳図面名称縮尺設計図 工事名称展開図展開図(2)A棟 アリーナ・入退室ゲート・用具室(既設)(既設)A-047製図 年 月令和元年度 杁ケ池体育館長寿命化工事(建築工事)令和 元 06No松浦建築事務所株式会社TEL (0561) 32-03181級建築士登録第155817号竹 上 義 徳図面名称縮尺設計図 工事名称N.S展開図展開図(3)A棟 ギャラリー・放送室A-048製図 年 月令和元年度 杁ケ池体育館長寿命化工事(建築工事)令和 元 06No松浦建築事務所株式会社TEL (0561) 32-03181級建築士登録第155817号竹 上 義 徳図面名称縮尺設計図 工事名称N.S展開図展開図(4)B棟 武道場・踏込(既設)(既設)A-049製図 年 月令和元年度 杁ケ池体育館長寿命化工事(建築工事)令和 元 06No松浦建築事務所株式会社TEL (0561) 32-03181級建築士登録第155817号竹 上 義 徳図面名称縮尺設計図 工事名称N.SB1階 天井伏図(既設)B1階 天井伏図階段室→ ビニルクロス貼替今回改修室を示すA-050製図 年 月令和元年度 杁ケ池体育館長寿命化工事(建築工事)令和 元 06No松浦建築事務所株式会社TEL (0561) 32-03181級建築士登録第155817号竹 上 義 徳図面名称縮尺設計図 工事名称N.S1階 天井伏図B1階 天井伏図今回改修室を示す(既設)A-051製図 年 月令和元年度 杁ケ池体育館長寿命化工事(建築工事)令和 元 06既設下地・仕上共撤去の上LGS + 石膏ボード t9.5+ 岩綿吸音板 t9ワイヤーネット天井(焼付け塗装) 撤去(キャットウォーク・鉄骨階段共)No松浦建築事務所株式会社TEL (0561) 32-03181級建築士登録第155817号竹 上 義 徳図面名称縮尺設計図 工事名称N.S2階 天井伏図B1階 天井伏図今回改修室を示す(既設)A-052ワイヤーネット天井(焼付け塗装) 撤去(キャットウォーク・鉄骨階段共)幕用バトン 全て撤去製図 年 月令和元年度 杁ケ池体育館長寿命化工事(建築工事)令和 元 06No松浦建築事務所株式会社TEL (0561) 32-03181級建築士登録第155817号竹 上 義 徳図面名称縮尺設計図 工事名称N.SB1階 建具案内図(BZ1)B1階 建具案内図(BZ1)A-053製図 年 月令和元年度 杁ケ池体育館長寿命化工事(建築工事)令和 元 06:今回改修対象建具を示すNo松浦建築事務所株式会社TEL (0561) 32-03181級建築士登録第155817号竹 上 義 徳図面名称縮尺設計図 工事名称N.S建具案内図(AZ1)建具案内図(AZ1)A-054製図 年 月令和元年度 杁ケ池体育館長寿命化工事(建築工事)令和 元 06:今回改修対象建具を示すNo松浦建築事務所株式会社TEL (0561) 32-03181級建築士登録第155817号竹 上 義 徳図面名称縮尺設計図 工事名称N.S建具案内図(AZ2)建具案内図(AZ2)A-055製図 年 月令和元年度 杁ケ池体育館長寿命化工事(建築工事)令和 元 06:今回改修対象建具を示すA06CWNo松浦建築事務所株式会社TEL (0561) 32-03181級建築士登録第155817号竹 上 義 徳図面名称縮尺設計図 工事名称N.S建具案内図(AZ3)(AZR)建具案内図(AZ3)(AZR)A-056製図 年 月令和元年度 杁ケ池体育館長寿命化工事(建築工事)令和 元 06A06CWNo松浦建築事務所株式会社TEL (0561) 32-03181級建築士登録第155817号竹 上 義 徳図面名称縮尺設計図 工事名称N.S建具案内図(CZ1)建具案内図(CZ1)AWC10AWC06A-057製図 年 月令和元年度 杁ケ池体育館長寿命化工事(建築工事)令和 元 06:今回改修対象建具を示す×2:今回改修対象建具を示すNo松浦建築事務所株式会社TEL (0561) 32-03181級建築士登録第155817号竹 上 義 徳図面名称縮尺設計図 工事名称N.S建具表(1)建具表A-058製図 年 月令和元年度 杁ケ池体育館長寿命化工事(建築工事)令和 元 06※1※2■改修内容:飛散防止フィルム貼:ガラス清掃・建具清掃改修内容:※1、2改修内容:※1、2鉄骨方立No松浦建築事務所株式会社TEL (0561) 32-03181級建築士登録第155817号竹 上 義 徳図面名称縮尺設計図 工事名称N.S建具表(2)建具表A-059製図 年 月令和元年度 杁ケ池体育館長寿命化工事(建築工事)令和 元 06:今回改修対象建具を示す※1※2■改修内容:飛散防止フィルム貼:ガラス清掃・建具清掃改修内容:※1、2改修内容:※1、2改修内容:※1、2改修内容:※1、2改修内容:※1、2改修内容:※1、211,700 21,45033,1507,439.32,340.5 5,098.8A06CWA06CW突き出し窓、

ハメ殺し窓カーテンウォール33,150 7,439.3 1 1 1 フロート t5附属金物一式手動オペレーター改修内容:※1、2No松浦建築事務所株式会社TEL (0561) 32-03181級建築士登録第155817号竹 上 義 徳図面名称縮尺設計図 工事名称N.S建具表建具表(3)A-060製図 年 月令和元年度 杁ケ池体育館長寿命化工事(建築工事)令和 元 06:今回改修対象建具を示す※1※2■改修内容:飛散防止フィルム貼:ガラス清掃・建具清掃改修内容:※1、2改修内容:※1、2No松浦建築事務所株式会社TEL (0561) 32-03181級建築士登録第155817号竹 上 義 徳図面名称縮尺設計図 工事名称N.S建具表建具表(4)A-061製図 年 月令和元年度 杁ケ池体育館長寿命化工事(建築工事)令和 元 06:今回改修対象建具を示す※1※2■改修内容:飛散防止フィルム貼:ガラス清掃・建具清掃No松浦建築事務所株式会社TEL (0561) 32-03181級建築士登録第155817号竹 上 義 徳図面名称縮尺設計図 工事名称N.S建具表建具表(5)A-062製図 年 月令和元年度 杁ケ池体育館長寿命化工事(建築工事)令和 元 06:今回改修対象建具を示す※1※2■改修内容:飛散防止フィルム貼:ガラス清掃・建具清掃改修内容:※1、2改修内容:※1、2No松浦建築事務所株式会社TEL (0561) 32-03181級建築士登録第155817号竹 上 義 徳図面名称縮尺設計図 工事名称N.S建具表建具表(6)1,6001,750引き違い窓AWC101,750 1,600 70 1 フロート 付属金物一式2A-063:今回改修対象建具を示す※1※2■改修内容:飛散防止フィルム貼:ガラス清掃・建具清掃改修内容:※1、2製図 年 月令和元年度 杁ケ池体育館長寿命化工事(建築工事)令和 元 06