入札情報は以下の通りです。

件名配水管布設替工事(第4期整備計画R1-2号)
種別工事
公示日または更新日2019 年 8 月 5 日
組織愛知県
取得日2019 年 8 月 21 日 20:08:45

公告内容

CLASS="body_main" onload="sendPage();sendBtnAction();"> 平成31年度 岩倉市 総務部 行政課 入札公告 管理番号311030調達案件名称配水管布設替工事(第4期整備計画R1-2号)路線等の名称工事または納入場所岩倉市東新町地内調達区分工事入札方式(契約方式)事後審査型一般競争入札 (方法 : 電子入札)予定価格(税抜き)14,470,000円調査基準価格(税抜き)最低制限価格(税抜き)価格設定有り基準評価値落札方式区分価格競争工種区分水道施設工事公告日R01/08/05参加申込書受付日 R01/08/05 〜 R01/08/26入札受付日 R01/08/27 〜 R01/08/28開札予定日R01/08/29 説明文書等 公告・提示 01公告.pdf入札説明書 02入札説明書.pdf仕様書等 03設計図書(配水管布設替工事(第4期整備計画R1-2号)).pdf電子入札実施要綱 04岩倉市電子入札実施要綱.pdf入札参加申出書等様式 05入札参加申出書等様式.doc内訳書 06配水管布設替工事(第4期整備計画H30-1号)業者名入力→【○○○】工事内訳書.xls質問書様式 07様式第1(質問書).docx

公 告制限付一般競争入札を行うので、地方自治法施行令(昭和22年政令第16号。以下「令」という。)第167条の6第1項及び岩倉市契約規則(昭和46年岩倉市規則第14号。以下「規則」という。)第5条の規定に基づき、次のとおり公告する。令和元年8月5日岩倉市長 久 保 田 桂 朗1 制限付一般競争入札に付する事項(1) 工 事 名 配水管布設替工事(第4期整備計画R1-2号)(2) 工事場所 岩倉市東新町地内(3) 工事期間 令和元年9月10日から令和2年3月6日まで(4) 工事概要 管布設工DIP-GXφ250mm L=0.4m、DIP-GXφ200mm L=0.4mDIP-GXφ150mm L=0.7mHPPE φ150mm L=259.7m、HPPE φ75mm L=8.4m弁類設置工仕切弁φ150mm N=1基、消火栓φ75mm N=1基(5) 予定価格 金14,470,000円(消費税及び地方消費税を含まない。)(6) 最低制限価格 有(7) 実施方法本案件は、入札参加申出書の提出、入札等をあいち電子調達共同システム(CALS/EC)における電子入札サブシステム(以下「電子入札システム」という。)で行う対象案件である。電子入札システムは、以下のポータルサイトにアクセスして使用する。

入札に際しては岩倉市電子入札実施要綱(以下「電子入札実施要綱」という。)等を熟読すること。なお、ICカード再取得手続中等、電子入札実施要綱第9条第2項の規定に該当し、紙入札での参加を希望する者は、「13 問合先」に電話で連絡し、指示を受けるものとする。URL https://www.chotatsu.e-aichi.jp/portal/index.jsp2 制限付一般競争入札に参加する者に必要な資格に関する事項本工事の制限付一般競争入札に参加する者に必要な資格は、次に掲げる要件を全て満たしていること。(1) 令第167条の4第1項の規定に該当しない者(2) 建設業法(昭和24年法律第100号。以下「法」という。)第3条の規定により、水道施設工事業についての許可を受けている者(3) 令第167条の4第2項及び岩倉市指名停止取扱要領(平成28年10月1日制定)に基づく指名停止の措置を受けていない者(4) 岩倉市内に本店を有している者又は市内に支店を有する者のうち当該工事の公告の日から起算して過去3年間支店として営業規模を有する者で、契約を締結する本店又は支店が水道施設工事業について、平成 30・31 年度の岩倉市の建設工事入札参加資格者名簿に掲載されている者(5) 平成30・31年度の岩倉市建設工事入札参加資格認定を受けた時点で、法第27条の23第1項に定める経営事項審査の水道施設工事業の総合評定値(P)は、問わないものとする。(ただし、経営事項審査における完成工事高のない者は除く。)(6) 平成26年4月1日から当該工事の公告の日までに元請けとして、官公庁等発注の水道施設工事を完了・引き渡した実績がある者(7) 会社更生法(平成14年法律第154号)又は民事再生法(平成11年法律第225号)に基づき手続き開始の申し立てがなされていない者(手続開始決定後、資格の再認定を受けたものを除く。)(8) 本市より岩倉市が行う事務及び事業からの暴力団排除に関する合意書(平成 24 年9月 27 日付け岩倉市長・岩倉市水道事業岩倉市長・岩倉市教育委員会教育長・愛知県江南警察署長締結)に基づく排除措置を受けていない者(9) 当該工事に係る設計業務の受託者又は当該受託者と資本若しくは人事面において関連がある建設業者でない者なお、当該工事に係る設計業務等の受託者とは、㈱拓工である。3 入札参加申出書の提出方法入札参加を希望する者は、一般競争入札参加申出書(印は不要)を次のとおり提出しなければならない。また、入札参加申出書が正常にサーバーで処理された後、自動で入札参加申出書受付票を発行するので、電子入札システムで確認すること。なお、期限までに一般競争入札参加申出書を提出しない者は、入札に参加することができない。(1) 一般競争入札参加申出書の提出期間令和元年8月5日(月)午前8時30分から8月26日(月)午後5時 00分までの電子入札システム利用可能時間とする。(2) 一般競争入札参加申出書の配付方法令和元年8月5日(月)午前8時 30分から8月26 日(月)午後5時00分まで電子入札システム 入札情報サービス(入札公告)に掲載する。4 設計図書等を示す方法及び日時本工事に係る設計図書等の閲覧を次のとおり行う。(1) 閲覧方法電子入札システム 入札情報サービス(入札公告)に掲載する。(2) 閲覧期間令和元年8月5日(月)正午から8月28日(水)午後5時00分までとする。(3) 設計図書等に対する質問及び回答一般競争入札参加申出書を提出した者で設計図書等に対する質問がある場合には、令和元年8月 22日(木)午前 11 時 00 分までに文書により提出するものとし、電子入札システム 入札情報サービス(入札公告)に掲載してある質問書(様式第1)を使用すること。回答については8月 23 日(金)午後3時 00 分までに電子入札システム 入札情報サービス(入札公告)に掲載する。なお、質問書は岩倉市役所3階総務部行政課契約検査グループに提出すること。5 入札書及び工事費内訳書の提出方法等(1) 提出方法電子入札システムにより、入札書に必要な事項を入力し、工事費内訳書を添付ファイルとして送信する。(2) 工事費内訳書様式入札情報サービスに掲載されている様式を使用する。(3) 工事費内訳書ファイル名「【会社名】内訳書.xls」とする。(4) 提出期間令和元年8月27日(火)午前8時30分から8月28日(水)午後5時00分までの電子入札システム利用可能時間とする。6 入札書開札の場所及び日時(1) 場所岩倉市役所3階行政課契約検査グループ(2) 日時令和元年8月29日(木)午前10時00分7 入札の無効(1) 本公告に示した入札参加者の資格を有しない者及び虚偽の申請を行った者の入札は、無効とする。なお、入札参加資格を確認された者であっても、確認後、指名停止措置を受け指名停止期間中である者等、入札時点において入札参加資格のない者の行った入札は無効とする。(2) 規則第12条に相当する入札は無効とする。8 入札保証金(1) 制限付一般競争入札に参加しようとする者は、規則第9条の規定に基づく入札保証金を納めなければならない。ただし、次のいずれかに該当するときは、入札保証金の全額又は一部の納付を免除するものとする。ア 入札に参加しようとする者が、保険会社との間に本市を被保険者とする入札保証保険契約を締結したとき。イ 入札に参加しようとする者が、過去の実績から判断してその者が契約を締結しないこととなるおそれがないと認められるとき。ウ 前2号に掲げるもののほか、市長が必要ないと認めるとき。(2) 落札者の入札保証金は落札者から申出があったときは、当該入札保証金を契約保証金に充当することができる。9 契約保証金(1) 受注者は、規則第29条の規定に基づく契約保証金(契約金額の100分の10)を納めなければならない。(2) 契約保証金は、次に掲げる担保をもって代えることができる。ア この契約による債務の不履行により生ずる損害金の支払いを保証する銀行、岩倉市が確実と認める金融機関、又は保証事業会社(公共工事の前払金保証事業に関する法律(昭和27年法律第184号)第2条第4項に規定する保証事業会社をいう。)の保証(3) 契約保証金は次に掲げる場合において、全額又は一部の納付を免除するものとする。ア この契約による債務の履行を保証する公共工事履行保証保険契約を締結したとき。イ この契約による債務の不履行により生ずる損害をてん補する履行保証保険契約を締結したとき。10 前金払(1) 前金払の割合は、10分の4以内とする。(2) 中間前金払の割合は、10分の2以内とする。11 落札者決定方法(1) 本入札において、開札後に予定価格と最低制限価格の範囲内で最も入札価格の低い者(電子入札システムから発行される落札候補者決定通知書に記載される落札候補者リストの中で最も入札金額の低い者。

以下、「落札候補者」という。)の入札参加資格を審査し当該要件を満たしていることが確認できた場合に、当該落札候補者を落札者として決定する。入札参加者は開札日時以降に落札候補者決定通知書を確認し、自らの入札価格が最も低い場合には、一般競争入札参加資格確認申請書及び次に掲げる添付書類を、落札候補者決定通知日から起算して2日以内(休日を除く。)に岩倉市総務部行政課契約検査グループまで持参により提出すること。(a) 配置予定技術者の資格証明書の写し(国家資格を有する者)。ただし、実務経験によるものについては経歴書(b) 同種又は類似工事の施工実績調書(2) 落札者を決定したときは、落札者決定通知書により速やかに通知する。(3) 落札候補者の入札参加資格の審査の結果、入札参加資格の要件を満たしていない場合には、適格者が確認できるまで、落札候補者の次の順位の価格で入札した者を新たな落札候補者として入札参加資格を審査し当該要件を満たしていることを確認する。この場合は(1)中「落札候補者決定通知日」とあるのは、「上位の落札候補者の審査が終了した日」と読み替えるものとする。(4) 落札候補者が入札参加資格の要件を満たしていない場合には、当該落札候補者に対して一般競争入札参加不適格通知書に理由を付し通知する。(5) 一般競争入札参加不適格通知書を受理した者は、その通知を受理した日から起算して5日以内(休日を除く。)に、その理由に対して書面により説明を求めることができる。12 その他(1) 工期は、事情により変更することがある。(2) 一般競争入札参加申出書等の作成説明会及び現場説明は実施しない。(3) 落札決定にあたっては、入札書に記載された金額に当該金額の 100 分の 10 を切り捨てた金額)をもって落札価格とするので、入札者は消費税に係る課税事業者であるか、免税事業者であるかを問わず、見積もった契約希望金額の110分の100に相当する金額を入札書に記載するものとする。(4) 入札にあたって、事前に談合情報等が寄せられた場合、岩倉市談合情報による入札参加者のくじ実施要領により入札に参加できる業者の数をくじにより減少する措置をとることがある。(5) 制限付一般競争入札に参加する者が営業停止処分を受けた場合、営業停止期間中は、入札参加申出書の提出、入札等の営業活動はできないものとする。(6) 独占禁止法違反等の不正行為に関与した事実が判明した時は入札参加資格を取り消すものとする。(7) 契約書の作成は受注者とする。13 問合先岩倉市栄町一丁目66番地 岩倉市総務部行政課契約検査グループ(直通電話0587-38-5800)

(案2) 電子入札1 工 事 名 配水管布設替工事(第4期整備計画R1-2号)2 路線等の名称 -3 工 事 場 所 岩倉市東新町地内4 仕様書・図面 あいち電子調達共同システム(CALS/EC)入札情報サービス(入札公告)に掲載5 工 期入札書開札の 場 所 岩倉市役所 3階 行政課契約検査グループ場所及び日時 日 時7 契 約 条 項 岩倉市水道事業契約規程による。

8 入 札 保 証 金 岩倉市水道事業契約規程により免除9 予 定 価 格 金 14,470,000 円(消費税及び地方消費税を含まない。)10 最低制限価格 有11 支 払 方 法 岩倉市水道事業契約規程による。

12 入 札 書 式13 入 札 宛 名 岩倉市水道事業 岩倉市長 久保田 桂朗 とする。

質問がある場合は、令和元年8月22日 (木曜日) 午前11時までに質問書を文書にて提出すること。

回答については、令和元年8月23日 (金曜日)午後3時までにあいち電子調達共同システム(CALS/EC)入札情報サービス(入札公告)に掲載します。

なお、質問書は岩倉市役所 総務部行政課契約検査グループに提出してください。

契約締結日までに契約保証金の納付が必要です。ただし、金融機関又は保証事業会社の保証をもって契約保証金の納付に代えることができます。また、公共工事履行保証証券による保証を付し、又は履行保証保険契約の締結を行った場合は、契約保証金の納付を免除します。

したがって、保証の方法をあらかじめ予定したうえで入札に参加してください。

(1)岩倉市水道事業契約規程に違反する入札は無効とする。

ア 入札参加者の資格を有しない者のした入札 イ 所定の日時までに所定の場所に到達しない入札 ウ 入札に際して談合等による不正行為があった入札 エ 入札書の記載事項が確認できない入札 オ その他契約担当者があらかじめ指示した事項に違反した入札(2)すべて岩倉市水道事業契約規程及び市の指示による。

(3)あいち電子調達共同システム(CALS/EC)利用規約による。

(4)落札の決定に当たっては、入札書に記載された金額に当該金額の 100分の10に相当する額を加算した金額(当該金額に 1円未満の端数があるときはその端数金額を切り捨てた金額)を落札金額とするので入札者は、見積もった契約希望金額の 110分の100に相当する金額を入札書に記載すること。

(5)内訳書の様式については、あいち電子調達共同システム(CALS/EC)入札情報サービス (入札公告)に掲載したものを使用すること。

(6)この工事は建設工事に係る資材の再資源化等に関する法律(平成12年法律第104号)に 基づき、分別解体等及び特定建設資材廃棄物の再資源化の実施が義務付けられた工事で ある。

岩倉市公共工事請負契約約款第36条の前金払については、1件の契約金額が300万円以上の工事を対象とし契約金額に10分の4(中間前金払を受ける場合は10分の2)の割合を乗じて得た金額以内とする。

15 契 約 保 証 金16 そ の 他17 特に定めた事項制限付一般競争入札説明書令和元年9月10日~令和2年3月6日6令和元年8月29日(木)午前10時00分あいち電子調達共同システム(CALS/EC)による。

14 質 問 回 答

課長水道技術管理者グループ長 担当設計者起案者検算者令和元年度 第 号 工 事 設 計 書工 事 名 配水管布設替工事(第4期整備計画R1-2号)工 事 場 所 岩倉市東新町地内設 計 金 額 金 円也工 事 価 格 金 円也工 事 の 概 要管布設工 弁類設置工 DIP-GXφ250mm L= 0.4m 仕切弁φ150mm N= 1基 DIP-GXφ200mm L= 0.4m 消火栓φ 75mm N= 1基 DIP-GXφ150mm L= 0.7mHPPE φ150mm L=259.7mHPPE φ 75mm L= 8.4m消費税相当額 金 円也単 位 数 量 金 額共通仮設費計式 1 共通仮設費率分式 1式0.3共通仮設費積上分 仮設材等(鋼矢板)の運搬条件から算出 12m以内 10km以内 積込み・取卸し費+輸送費積込み取卸し その他諸料金無し t1 共通仮設費率対象額式 1直接工事費計式 11仮設工式明細表 第14号表土工・舗装工1 式明細表 第7号表明細表 第13号表式 1費 目 ・ 工 種 ・ 細 別 等 単 価配管工明細表 第1号表1 式P. 1 工 事 費 内 訳 表摘 要資材費単 位 数 量 金 額消費税相当額式 1 10%工事価格式 1一般管理費等式 一般管理費対象額 一般管理費式11式 1工事原価計式 11現場管理費計式 現場管理費1 式 式 1費 目 ・ 工 種 ・ 細 別 等 単 価 現場管理費率対象額1 式P. 2 工 事 費 内 訳 表摘 要純工事費計単 位 数 量 金 額 費 目 ・ 工 種 ・ 細 別 等 単 価1 式P. 3 工 事 費 内 訳 表摘 要合計1.0 式当り合計給水分岐明細表 第6号表式 1明細表 第5号表式 1HPPE φ150㎜DIP-GX φ150㎜明細表 第4号表式 1明細表 第3号表式 11DIP-GX φ200㎜摘 要DIP-GX φ250㎜明細表 第2号表式明細表内容: 名 称・規 格・条 件 単 位 数 量 単 価 金 額P. 4第 1 号 資材費1.0 式当り合計GX形 接合部品 呼び径250mm 内面エポキシ粉体塗装個 11ダクタイル鋳鉄異形管摘 要ダクタイル鋳鉄異形管GX形 挿し受片落管 呼び径250×200mm 内面エポキシ粉体塗装個明細表内容: 名 称・規 格・条 件 単 位 数 量 単 価 金 額P. 5第 2 号 DIP-GX φ250㎜1.0 式当り合計GX形 接合部品 呼び径200mm 内面エポキシ粉体塗装個 11ダクタイル鋳鉄異形管摘 要ダクタイル鋳鉄異形管GX形 挿し受片落管 呼び径200×150mm 内面エポキシ粉体塗装個明細表内容: 名 称・規 格・条 件 単 位 数 量 単 価 金 額P. 6第 3 号 DIP-GX φ200㎜1.0 式当り合計GX×HPPE 呼び径150個 11鋳鉄管用異種管継手摘 要ダクタイル鋳鉄異形管GX形 接合部品 呼び径150mm 内面エポキシ粉体塗装個明細表内容: 名 称・規 格・条 件 単 位 数 量 単 価 金 額P. 7第 4 号 DIP-GX φ150㎜1.0 式当り個 6水道配水用ポリエチレン管継手EFチーズ(両受) 呼び径150×75mm水道配水用ポリエチレン管継手EF Sベンド(両受) 呼び径150mm 450H個 2個 8水道配水用ポリエチレン管継手EF Sベンド(両受) 呼び径150mm 300H水道配水用ポリエチレン管継手EF11 1/4度ベンド(片受) 呼び径150mm個 1個 3水道配水用ポリエチレン管継手EF11 1/4度ベンド(両受) 呼び径150mm水道配水用ポリエチレン管継手EF22 1/2度ベンド(両受) 呼び径150mm個 1個 1水道配水用ポリエチレン管継手EF45度ベンド(両受) 呼び径150mm水道配水用ポリエチレン管継手EFソケット 呼び径150mm個 1水道配水用PE管 呼び径150×L5m本 1238水道配水用ポリエチレン管摘 要水道配水用ポリエチレン管水道配水用PE管EF受口付 呼び径150×L5m本明細表内容: 名 称・規 格・条 件 単 位 数 量 単 価 金 額P. 8第 5 号 HPPE φ150㎜1.0 式当り合計管表示鋲φ25×60~70mm本 11組 1消火栓筐H=0.9m仕切弁筐H=0.9m組 1個 1ダクタイル鋳鉄異形管フランジ形 フランジ短管 呼び径75mm 有効長200mm 水道用 2類 内面エポキシ粉体塗装地下式単口消火栓急速空気弁内臓型レバー式副弁150Hセット、

フランジ結合補強具LSP付 径75㎜ 内外面粉体塗装 式 1呼び径150㎜×75㎜個 11メカニカルフランジ付チーズ消化栓用台付摘 要メカニカル両受ソフトシール仕切弁呼び径150㎜個明細表内容: 名 称・規 格・条 件 単 位 数 量 単 価 金 額P. 9第 5 号 HPPE φ150㎜1.0 式当り合計水道配水用ポリエチレン管継手キャップ 呼び径75mm個 6EFソケット 呼び径75mm個 62水道配水用ポリエチレン管継手摘 要水道配水用ポリエチレン管水道配水用PE管EF受口付 呼び径75×L5m本明細表内容: 名 称・規 格・条 件 単 位 数 量 単 価 金 額P. 10第 6 号 給水分岐1.0 式当り合計給水分岐明細表 第12号表式 1明細表 第11号表式 1HPPE φ150㎜DIP-GX φ150㎜明細表 第10号表式 1明細表 第9号表式 11DIP-GX φ200㎜摘 要DIP-GX φ250㎜明細表 第8号表式明細表内容: 名 称・規 格・条 件 単 位 数 量 単 価 金 額P. 11第 7 号 配管工1.0 式当り合計m 0.4通水試験工Ф800mm以下:m当り既設管と連絡して給水車が不要 1000m/日水道管用貼付テープ幅10cm 連続 材工共m 0.4m 0.4水道管用埋設テープ幅15cm 材工共ポリエチレンスリーブ被覆工Ф250mm以下 ゴムバンドm 0.4設置(1.0) Ф250mm 異形管の接合口 10.4GX形継手接合摘 要吊込み据付(機械力)据付(1.0) Ф250mm以下 クレーン付トラック4t積2.9t吊(標準) 割増無しm明細表内容: 名 称・規 格・条 件 単 位 数 量 単 価 金 額P. 12第 8 号 DIP-GX φ250㎜1.0 式当り合計m 0.4通水試験工Ф800mm以下:m当り既設管と連絡して給水車が不要 1000m/日水道管用貼付テープ幅10cm 連続 材工共m 0.4m 0.4水道管用埋設テープ幅15cm 材工共ポリエチレンスリーブ被覆工Ф200mm以下 ゴムバンドm 0.4設置(1.0) Ф200mm 異形管の接合口 10.4GX形継手接合摘 要吊込み据付(機械力)据付(1.0) Ф200mm以下 クレーン付トラック4t積2.9t吊(標準) 割増無しm明細表内容: 名 称・規 格・条 件 単 位 数 量 単 価 金 額P. 13第 9 号 DIP-GX φ200㎜1.0 式当り合計m 0.7通水試験工Ф800mm以下:m当り既設管と連絡して給水車が不要 1000m/日水道管用貼付テープ幅10cm 連続 材工共m 0.7m 0.7水道管用埋設テープ幅15cm 材工共ポリエチレンスリーブ被覆工Ф150mm以下 ゴムバンドm 0.7設置(1.0) Ф150mm 異形管の接合口 10.7GX形継手接合摘 要吊込み据付(機械力)据付(1.0) Ф150mm以下 クレーン付トラック4t積2.9t吊(標準) 割増無しm明細表内容: 名 称・規 格・条 件 単 位 数 量 単 価 金 額P. 14第 10 号 DIP-GX φ150㎜1.0 式当り個 1レジンコンクリート製ボックス設置(円形)1号設置(1.0) 底 版レジンコンクリート製ボックス設置(円形)1号設置(1.0) 下部壁 高さ300mm個 1個 1レジンコンクリート製ボックス設置(円形)1号設置(1.0) 中部壁 高さ50mmレジンコンクリート製ボックス設置(円形)1号設置(1.0) 上部壁個 1個 1鉄蓋設置設置(1.0) 円形 1号 250mm 無収縮モルタルを計上しない鋳鉄製仕切弁設置(機械力)(縦・横型)設置(1.0) たて型 Ф150mm クレーン付トラック4t積2.9t吊(標準) 割増無し 基 1口 4ポリエチレン管(メカニカル継手)布設工設置(1.0) Ф150mmポリエチレン管(融着接合)布設工(継手工)設置(1.0) Ф150mm 2口(標準)箇所 1設置(1.0) Ф150mm 1口箇所 81259.7ポリエチレン管(融着接合)布設工(継手工)摘 要ポリエチレン管(融着接合)布設工(据付工)据付(1.0) Ф150mmm明細表内容: 名 称・規 格・条 件 単 位 数 量 単 価 金 額P. 15第 11 号 HPPE φ150㎜1.0 式当り合計通水試験工Ф800mm以下:m当り既設管と連絡して給水車が不要 1000m/日m 259.9m 259.9水道管用貼付テープ幅10cm 連続 材工共水道管用埋設テープ幅15cm 材工共m 259.5個 1レジンコンクリート製ボックス設置(円形)4号設置(1.0) 底 版レジンコンクリート製ボックス設置(円形)4号設置(1.0) 下部壁 高さ300mm個 1個 1レジンコンクリート製ボックス設置(円形)4号設置(1.0) 上部壁鉄蓋設置設置(1.0) 円形 4号 600mm 無収縮モルタルを計上する個 1設置(1.0) 人力施工 地下式 単口 無箇所 13消火栓設置摘 要フランジ継手設置(1.0) JWWA 7.5K Ф75(80)mm以下 ボルトを計上しない口明細表内容: 名 称・規 格・条 件 単 位 数 量 単 価 金 額P. 16第 11 号 HPPE φ150㎜1.0 式当り合計m 8.4通水試験工Ф800mm以下:m当り既設管と連絡して給水車が不要 1000m/日水道管用貼付テープ幅10cm 連続 材工共m 8.4m 8.4水道管用埋設テープ幅15cm 材工共ポリエチレン管(融着接合)布設工(継手工)設置(1.0) Ф75mm 2口(標準)箇所 6設置(1.0) Ф75mm 1口箇所 68.4ポリエチレン管(融着接合)布設工(継手工)摘 要ポリエチレン管(融着接合)布設工(据付工)据付(1.0) Ф75mmm明細表内容: 名 称・規 格・条 件 単 位 数 量 単 価 金 額P. 17第 12 号 給水分岐1.0 式当りm2 148路盤工1.8m未満 下層路盤 22cm 層数を自動判別再生砕石 RC 40~0基礎・路盤材(あいくる材)、

裏込材発生土処理 ダンプトラック10tバックホウ山0.45(平0.35)m3クレーン2.9t又はバックホウ山0.45(平0.35)m3 DID区間有り 16.5km以下 良 好 m3 110m3 53管路埋戻工(機械埋戻・バックホウ)埋戻し+締固め バックホウ山0.28(平0.20)m3 排ガス対型(第1次基準値) [標準] 埋戻材を計上しない管路埋戻工(機械埋戻・バックホウ)埋戻し+締固め バックホウ山0.28(平0.20)m3 排ガス対型(第1次基準値) [標準] 埋戻材を計上する 120m3砂(不洗) 敷・埋戻用 m3 79m3 170バックホウ掘削積込バックホウ山0.28(平0.20)m3 排ガス対型(第1次基準値) [標準]濁水運搬費アスファルト舗装 10km以内式 1式 1濁水処分費アスファルト舗装アスファルト塊・コンクリート塊処理 ダンプトラック10tバックホウ山0.45(平0.35)m3クレーン2.9t又はバックホウ山0.45(平0.35)m3 DID区間有り 2.0km以下 良 好 アスファルト塊(0.30) m3 33アスファルト舗装版 無し 必要 15cm以下 有りm2 720800舗装版破砕摘 要舗装版切断アスファルト舗装版 15cm以下m明細表内容: 名 称・規 格・条 件 単 位 数 量 単 価 金 額P. 18第 13 号 土工・舗装工1.0 式当り合計m 5区画線設置溶融式手動 実線 45cm 1.5mm 塗料 トラフィックペイント溶融型 JIS K5665 3種1号 白ガラスビーズ 粒度0.106~0.850mm JIS R3301 1号プライマー トラフィックペイント接着用不陸整正工1.8m以上 排ガス対型(第1次基準値)m2 5711.4m以上 50mm 再生密粒度アスコン(あいくる材) アスファルト乳剤 m2 571148表層(車道・路肩部)摘 要舗装工(人力施工)仮復旧車道及び路肩 30mm 再生密粒度アスコン(あいくる材) 13mmTOPm2明細表内容: 名 称・規 格・条 件 単 位 数 量 単 価 金 額P. 19第 13 号 土工・舗装工1.0 式当り合計交通誘導警備員B人 16人 16交通誘導警備員A検定合格者支保材設置・撤去(軽量金属製)設置・撤去 1段(2.0m以下) 軽量金属製腹起し材 水圧式パイプサポート 腹起材 W70~80*H115~130 2m 切梁材 450~650mm m 3現場 1軽量鋼矢板賃料標準計算 0.00785t/m 2m/枚 20枚/現場 修理損耗費計上する 1回/現場 標準作業(Nmax<40) 不足分弁償金計上しない軽量鋼矢板引抜工(両側分)矢板長 2.0mm 3矢板長 2.0m バックホウ山0.28(平0.20)m3 排ガス対型(第1次基準値)[標準] m 31軽量鋼矢板たて込工(両側分)摘 要開削水替工作業時排水 発動発電機 1台 1日 1現場 排出水処理費を計上しない 式明細表内容: 名 称・規 格・条 件 単 位 数 量 単 価 金 額P. 20第 14 号 仮設工(仕様書の添付省略)第1条(公表歩掛の参考明示)第2条(施工条件の明示)第3条適用項目参考明示9 3 岩倉市公共工事請負契約約款第1条第1項に規定する仕様書のうち、土木工事標準仕様書(愛知県建設部)、工事標準仕様書【追録】(愛知県企業庁)及び水道工事標準仕様書【土木工事編】(日本水道協会2010)の添付を省略する。

(建設企画課ホームページアドレス: https://www.pref.aichi.jp/soshiki/kensetsu-kikaku/)③ 品管関係② 工事用道路○ 1 一般道の使用2 仮道路管路水圧試験、遊離残留塩素の測定、ダクタイル鋳鉄管継手部接合検査、EF継手チェックシートの使用○ 1 品質管理 品質管理に関する条件安全施設等の設置内容安全施設等の設置期間工事終了後の存置・撤去維持補修の内容仮設道路の構造愛知県あいくる材率先利用方針第3のAAグループ及びAグループの認定資材を優先的に使用すること。

搬出経路使用期間 工事期間中使用時間帯 9:00~17:00使用中・使用後の処置内容 使用後の補修は監督職員と立会し協議すること搬入経路大項目 中項目 小項目 明示事項 内 容Ⅰ 工法関係① 工事施工関係○ 2 仮設工事仮設工法1 工法指定指定工種及び工法工法指定する理由6支給品及び貸与品品名・規格・数量薬液注入設計の前提条件特 記 仕 様 書(企業庁ホームページアドレス: http://www.pref.aichi.jp/kigyo-somu/) この設計書に記載されている歩掛等は、標準的な施工方法を参考明示したものであり、設計図書に特別の定めのある場合を除き、指定するものではない。

下記項目のうち適用項目○印該当欄は、当該工事に関する施工条件であり、特記仕様書として明示する。

なお、参考明示○印該当欄は、積算上の条件明示であり、指定するものではない。

3 仮設備仮設備の構造仮設備の施工方法仮設備の設計条件軽量鋼矢板土留工掘削深〇仮設工法選定条件施工区分7 部分使用部分使用箇所品目 規格部分使用時期部分使用目的再生原料の指定等現場発生品品名・規格・数量引渡場所・運搬距離再使用の有無・ ・指定しない5○ 8 あいくる材使用4材料種類周辺環境調査の内容施工範囲削孔本数及び延長注入量及び注入圧品質・性能引渡場所・運搬距離施工場所・ ・指定しない適用項目参考明示手続き先機関協議結果の内容施工に係る条件協議成立見込時期(未了の場合)○ 3 法令等手続き㈱URコミュニティ名古屋住まいセンター土地使用申請書を提出すること。

提出する前に工事打合簿にて監督職員の確認を受けること。許可書は工事打合簿にて写しを提出すること。

-○ 2 地元調整調整結果の内容 工事周知施工に係る条件 工事予告看板を設置、周辺住民への工事周知・回覧協議結果の内容 道路使用許可申請書を提出すること。

事前・事後調査の区分処理方法調査時期調査方法場所及び範囲時期及び期間時期及び期間使用条件復旧方法場所及び範囲工事用地の復旧4 立木伐採使用条件復旧方法調査範囲調査項目対象範囲工事に必要な土地の借地料Ⅲ 用地関係① 用地関係 1○ 3 法令等手続き② 関係機関協議1 交差協議2借地3事業損失防止調査施工に係る条件提出する前に工事打合簿にて監督職員の確認を受けること。

また、道路使用許可期間は3ヶ月が上限であり、期間更新を行う際は、期限満了の1ヶ月前に申請を開始し、その許可書は工事打合簿にて写しを提出すること。

協議成立見込時期(未了の場合)道路管理者発行の協議書を受取り、江南警察署へ道路使用許可申請書を提出した後、5日後に許可証発行予定協議結果の内容施工に係る条件協議成立見込時期(未了の場合)管布設工事、舗装工事施工に係る条件協議成立見込時期(未了の場合)協議結果内容施工に係る条件大項目 中項目 小項目 明示事項 内 容Ⅱ 工程関係① 関連工事3占用支障物件協議占用支障物件名手続き先機関 江南警察署3占用支障物件協議占用支障物件名協議結果内容1工区間の接続部について、工程調整を協議成立見込時期(未了の場合)行うこと〇 関連工事関連する工事名及び発注者関連する工事内容調整結果内容施工に係る条件協議結果内容施工に係る条件2公共補償工事等他管理者協議管理者名配水管布設替工事(第4期整備計画R1-1号)協議成立見込時期(未了の場合)協議機関名岩倉市上下水道課適用項目参考明示A B1 1 無4 3 2〇アスファルト塊 33.1m3 大成ロテック㈱ L=2㎞ 中間処理1.4m3 ㈱新栄重機 L=6㎞ 中間処理② 建設廃棄物〇 1建設廃棄物の処理建設廃棄物の種類濁水※ 建設廃棄物の数量については、実数にて設計変更を行う。

数量処理等施設の名称片道運搬距離処理方法受入条件等搬出先詳細及び経路 別紙「発生土の搬出先位置図」搬入先受入条件土質試験項目箇所・数土質改良仮置き場○ 2建設発生土の搬出搬出先 数量 土質区分片道運搬距離備 考第2種建設発生土L=12㎞ 押土・整地土質改良仮置き場現場利用条件土質試験項目箇所・数搬入元利用方法数量 土質区分片道運搬距離備 考現場内利用 53.4m3第2種建設発生土現場内A…公安委員会の検定合格者 B…資格者以外Ⅴ 建設副産物① 建設発生土○ 1建設発生土の利用○ 3交通誘導警備員等の配置警備員等の検定等に関する規則(平成17年国家公安委員会第20条)第2条に規定される、公安委員会が道路における危険を防止するため必要と認める交通誘導警備業務を行う路線に該当上記該当路線名㈲愛河興業 109.5m3交通誘導警備員配置図 ※1 各占用帯の起終点に配置交通誘導警備員配置期間算出表指定の期間 工事期間中交替要員期間 備考起終点 8:00~17:00 16日 ※1配置位置配置人数時 間大項目 中項目 小項目 明示事項 内 容Ⅳ 安全策関係① 安全策関係○2 近接施工近接する施設施工方法・作業時間帯等1 交通安全施設指定の内容 愛知県道路工事保安設備設置基準に準拠適用項目参考明示1地質調査報告書の貸与2測量成果簿の貸与3用地境界杭の確認資料提示4測量基準点の確認資料提示5地下埋設物の確認資料提示〇 6設計委託成果の貸与7 1調査・試験等に対する協力〇 2工事施工後にしか設計数量が定まらない工種〇(特定建設作業実施届)第4条(付加的業務)第5条(架空線等上空施設)第6条(しゅん工図書の提出)第7条(設計図書の縮尺)第8条 本設計書に添付されている図面は、1/2倍に縮尺されている。

工事着手7日前までに、愛知県条例第46条の規定による特定建設作業実施届出書を提出すること。

大項目 明示項目 明示事項 内 容Ⅵ 資料の確認① 資料の確認Ⅶ その他① その他建設廃棄物の処理 現場作業完了後、処理量を提示すること○ 3 仮設材運搬費名称 規格 所在地 運搬距離 備考鋼矢板 Ⅰ型 岩倉市 10.0km以内 往復配水管布設替工事(第4期整備計画)詳細設計業務 しゅん工図は、マイラー原図(1部)及び電子データ(CAD(dxf形式)及びpdf形式)(CD1部)により提出すること。

契約約款第19条第4項及び第20条では、設計図書の変更は発注者が行うこととされているところであるが、設計図書の変更(検討図面も含む)又は受注者の責務によらない他機関協議等に必要な図面及び書類の作成について、別途、監督職員より協議することができるものとする。

受注者は、工事着手前に架空線等上空施設の調査を行い、損傷及び感電防止等の必要な措置を講じなければならない。

発生土の搬出先位置図◎搬出先工事箇所水道工事施工管理基準この水道工事施工管理基準は、水道工事の施工管理及び規格値の基準を定めたものである。1.目的この施工管理基準は、水道工事の施工について、契約図書に定められた工期、工事目的物の出来形及び品質規格の確保を図ることを目的とする。2.適用この施工管理基準は、岩倉市建設部上下水道課が発注する水道工事について適用する。

ただし、設計図書に明示されていない仮設構造物等は除くものとする。また、工事の種類、規模、施工条件等により、この施工管理基準によりがたい場合や、基準が定められていない工種については、監督職員と協議の上、施工管理を行うものとする。3.構成工程管理施工管理 出来形管理(工事写真を含む) 品質管理4.管理の実施(1) 受注者は、工事施工前に、施工管理計画及び施工管理担当者を定める。(2) 施工管理担当者は、当該工事の施工内容を把握し、適切な施工管理を行う。(3) 受注者は、測定(試験)等を工事の施工と並行して、管理の目的が達せられるよう速やかに実施する。(4) 受注者は、測定(試験)等の結果をその都度逐次管理図表に記録し、適切な管理のもとに保管し、監督職員の請求に対し直ちに提示するとともに、検査時に提出する。5.管理項目及び方法(1) 工程管理受注者は、工程管理を工事内容に応じた方式(ネットワーク又はバーチャート方式など)により作成した実施工程表により行うものとする。ただし、応急処理又は維持工事等の当初工事計画が困難な工事内容については、省略できるものとする。(2) 出来形管理受注者は、出来形を出来形管理基準に定める測定項目及び測定基準により実施し、設計値と実測値を対比して記録した出来形成果表又は出来形図を作成し、管理するものとする。報告は、測定結果総括表・測定結果一覧表・出来形管理図表を提出する。ただし、測定数が15点未満の場合は出来形成果表のみとし、出来形図の作成は不要とする。(3) 品質管理受注者は、品質を品質管理基準に定める試験項目、試験方法及び試験基準により管理し、その管理内容に応じて、品質管理資料を作成するものとする。報告は、測定結果総括表・測定結果一覧表・品質管理図表・度数表を提出する。ただし、測定数が15点未満の場合は品質管理表のみとし、管理図の作成は不要とする。この品質管理基準の適用は、試験区分で「必須」となっている試験項目は、全面的に実施するものとする。6.規格値受注者は、出来形管理基準及び品質管理基準により測定した各実測(試験・検査・計測)値は、すべて規格値を満足しなければならない。7.その他受注者は、工事写真を施工管理の手段として、各工事の施工段階及び工事完成後明視できない箇所の施工状況、出来形寸法、品質管理状況、工事中の災害写真等を写真管理基準により撮影し、適切な管理のもとに保管し、監督職員の請求に対し直ちに提示するとともに、検査時に提出するものとする。工 種 測 定 項 目 規 格 値 測 定 基 準 測 定 箇 所管の据付継手 鋳 鉄 管占用位置 W土被り DP±30±30出来形管理基準単位:mm・口径、管種毎に全接合箇所測定・各種継手点検表に記入弁栓類・鉄蓋の据付 路面との段差 段差がないことビニル管 継手ポ リ 管 継手管の接合接合要領書による・路線、口径、管種ごとに、施工延長40mにつき1箇所壁厚床版厚底版厚-20-20-20内空高tt1t2W1,W2h内空幅異形管防護工±30弁室(現場打)弁室その他の構造物・全箇所測定基 準 高高 さ辺 長体 積-30+であること・20m毎に測定 なお、推進延長が20m以下の場合は、任意で2箇所測定・20m毎に測定 なお、推進延長が20m以下の場合は、両端で測定・全箇所測定幅・全箇所測定-30・5リング毎に測定上記以外の出来形管理基準については、愛知県建設部土木工事標準仕様書および施工管理基準【追録】を準拠する。

管 底 高中心線の偏位推進工シールド工(一次覆工)±50左右±50±50±50左右±100中心線の偏位管 底 高・発進坑、到達坑で測定官民境界WDPt1hW1t2t W2水圧試験 通水準備残留塩素の測定等品質管理基準工種 試 験 項 目 試 験 方 法 規 格 値 試 験 基 準 摘 要試験水圧0.5MPaで5分間保持してこの間の圧力変化を測定管路に漏水等異常が無く、急激な圧力降下が生じないこと管路工事完了時原則として監督職員の立会い管路水圧試験DPD試薬による塩素測定0.1mg/l以上 洗管後原則として監督職員の立会いダクタイル鋳鉄管継手部接合検査目視ノギス等による計測・各継手部所定の寸法を満たすこと・ボルトの締め付けトルクを満たすこと全ての継手接合箇所についてチェックシートを使用管の溶接・きずの分類において3類以上・内面へこみは、その部分の透過写真濃度がこれに接する母材部分の透過写真濃度を超えないこと・溶落ちは、いかなる方向に測った寸法も1個につき6㎜又は管の肉厚のいずれか小さい方を超えず、試験部の有効長さ当たり最大寸法の合計長さ12mm以下とするJIS Z 3104JIS Z 3050JIS Z 3106検査箇所数は溶接箇所数の10%とし、撮影1口につき900㎜以下は1箇所、1000㎜以上は2箇所WSP008参照監督職員の指示で検査箇所増可能目視各継手部所定の寸法を満たすこと全ての継手接合箇所についてチェックシートを使用管の接合放射線透過試験ポリエチレン管継手部接合検査JWWA K 157 0.4㎜以上(プライマーを含む)監督職員の指示した箇所超音波探傷試験 JIS Z 3060 きずの分類において3類以上検査箇所数は溶接箇所数の10%とし、撮影1口につき2箇所検査長は30㎝監督職員の指示で検査箇所増可能内面塗装(無溶剤形エポキシ樹脂塗料)ピンホール JWWA K 157ピンホール探知器を用いて検査を行い、火花が発生するような欠陥がないこと全ての塗装箇所付着性試験 JWWA K 157へらを用いてはつり、容易にはがれないこと監督職員の指示した箇所外観検査 JWWA K 157異物の混入、著しいむら、塗りもれなどがなく、均一な塗膜であること全ての塗装箇所塗膜厚測定試 験 項 目 試 験 方 法 規 格 値 工種 試 験 基 準ピンホール JWWA K 115ピンホール探知器を用いて検査を行い、火花が発生するような欠陥がないこと全ての被覆箇所外面塗装(タールエポキシ樹脂塗料)摘 要外観検査 JWWA K 115異物の混入、著しいむら、塗りもれなどがなく、均一な塗膜であること全ての被覆箇所塗膜厚測定 JWWA K 115 0.3㎜以上 全ての被覆箇所付着性試験 JWWA K 115へらを用いてはつり、容易にはがれないこと監督職員の指示した箇所上記以外の品質管理基準については、愛知県建設部土木工事標準仕様書および施工管理基準【追録】を準拠する。

全ての被覆箇所塗膜厚測定 JWWA K 153加熱収縮後のジョイントコートの厚さは、1.5㎜以上全ての被覆箇所外観検査 JWWA K 153・焼損がないこと・有害な欠陥となるめくれがないこと・ジョイントコート両端から50㎜以内に膨れがないこと・工場塗装部との重ね長さは50㎜以上・耐衝撃シートについては、有害なきずがなく、テープ又は固定バンドで確実に固定されていること全ての被覆箇所ピンホール JWWA K 153ピンホール探知器を用いて検査を行い、火花が発生するような欠陥がないこと外面塗装(ジョイントコート)継手施工者( ):※1 ライナが受口奥部に当たっていることを確認する。

※2 接合直後にマーキング(白線)位置が全周にわたり受口端面の位置にあるか確認する。

※3 受口端面~ゴム輪間隔(b)が表に示す合格範囲内であること。また、曲げ接合してチェックゲージがゴム輪位置まで挿入できない場合は、チェックできなかったことを記載する。

マーキング(白線)位置の確認※2① ③本数受口端面~ゴム輪間隔(b)※3② ⑧―備 考判 定受口端面~白線全周チェック①判定基準押しボルト③ ④ ⑤ ⑥ ⑦―挿し口の挿入量の明示管 No.略図/ライナ継 手 No配管図No測点NoGX形継手 チェックシート(直管・P-Link) 令和 年 月 日呼び径・管種工事名工区受口溝(ロックリング)の確認 ―トルク確認⑤ ⑦間隔(a)注)爪、押しボルトの確認(P-Link)― ―滑 剤 ―ライナの位置確認(d部)※1管の種類挿し口突部の有無 ―清 掃 ・ 異物の除去1234 5b寸法の合格範囲b寸法の合格範囲P-Link配管主任 指導員 担当呼び径 合格範囲(mm)75 54~63100 57~66150 57~66200 63~72250 63~72300 70~801324454 5直管呼び径 合格範囲(mm)75 8~18100 8~18150 11~21200 11~21250 11~21300 14~24400 14~255継手施工者( )判定基準 ※1 受口端面と押輪またはG-Linkの施工管理用突部との間に0.5mm以上の隙間がないこと。

注)挿し口突部のない挿し口を異形管受口と接合する場合は、G-Linkを使用すること。

―管 No.略図ストッパの引き抜き管の種類挿し口突部の有無注)ゴム輪、押輪またはG-Linkの確認工事名工区配管図No測点No呼び径・管種備 考―抜け出しチェック(挿し口突部有り)T頭ボルト清 掃 ・ 異物の除去― ―ロックリング、ストッパの確認挿し口の挿入量の明示令和 年 月 日 GX形継手 チェックシート(異形管・G-Link)本数受口端面~施工管理用突部の隙間 ※1箇所数隙間ゲージ確認― 継 手 No押しボルト判 定本数トルク確認―爪、押ボルトの確認(G-Link) ―滑 剤 ―3 5 5 61 2 34 56 G-Linkを使用する場合配管主任 指導員 担当1 24継手施工者( )※ 受口端面と押輪またはG-Linkの施工管理突部との間に0.5mm以上の隙間がないこと。

注1) 挿し口突部の無い挿し口を異形管受口と接合する場合は、G-Linkを使用すること。

注2) 一方から順次配管していく場合にはL'寸法、せめ配管の場合はy1寸法を記入すること。

ロックリング、ストッパの確認 ―配管図No測点No呼び径・管種― ―管 No.管の種類略図継 手 NoT頭ボルト 本数受口端面~施工管理用突部の隙間 ※箇所数隙間ゲージ確認判定基準押しボルト本数トルク確認判 定備 考③ ⑤ ⑦両挿し口端の間隔(y1) 注2)① ③ ⑤ ⑦ゴム輪、押輪またはG-Linkの確認滑 剤ストッパの引き抜き受口端面~白線の間隔(L′) 注2)①― ― ―清 掃 ・ 異物の除去白線A,Bの明示爪、押ボルトの確認(G-Link)― ―挿し口突部の有無注1)工事名工区GX形継手 継ぎ輪チェックシート 令和 年 月 日① ⑤③ ⑦(i)一方から順次配管していく場合(ii)せめ配管の場合G-Linkを使用する場合白線B 白線B配管主任 指導員 担当2345112 3 4 4 5単位mm呼び径 y175 190100 200150 240200 250250 250300 300400 300単位mm呼び径 L'75 90100 95150 110200 120250 120300 135400 150白線A 白線A白線EFソケット 接合チェックシートEF接合チェックシート工事名:呼び径 mm 施工ヶ所:発電機の仕様: コントローラの仕様:正常作動確認: 正常作動確認:継 手No. 略 図天候陸継ぎの有無曲げ施工の有無湧水の有無管の点検・清掃スクレープエタノール(アセトン)清掃標線の確認通電開始時刻通電終了時刻インジケータの確認クランプ取り外し時刻埋戻し開始時刻接合総合判定備考:施工年月日 施工会社名 配管工氏名 責任者氏名令和 年 月 日※施工方法については、配水用ポリエチレンパイプシステム協会『水道配水用ポリエチレン管及び管継手施工マニュアル』に準ずる。

施工方向岩倉市東新町地内数 量 計 算 書岩 倉 市 上 下 水 道 課配水管布設替工事(第4期整備計画R1-2号)資材DCIPφ250 名称 形状寸法 単位 配水管 計 備 考DCIP GX形挿し受片落管 φ250×φ200 個 1DCIP GX形異形管接合セット φ250 個 1布設DCIPφ250 名称 形状寸法 単位 配水管 計 備 考鋳鉄管布設工 φ250 m 0.4異形管部GX形継手工 φ250 口 1ポリエチレンスリーブ工 m 0.4埋設シート m 0.4明示テープ m 0.4通水試験工 m 0.4配水管DCIPφ250材 料長さ(m)DCIP.GX(DS種) 直管φ250×5,000DCIP.GX(DS種) 直管φ250×5,000 切管用DCIP.GX 曲管φ250×90゚DCIP.GX 曲管φ250×45゚DCIP.GX 曲管φ250×22 1/2゚DCIP.GX 曲管φ250×11 1/4゚DCIP.GX 二受T字管φ250DCIP.GX 挿し受片落管φ250×φ200GXライナφ250G-LINKφ250異形管接合セットGXφ250鋳鉄管用メカニカルキャップφ250DCIP.GX 両受ソフトシール仕切弁φ250DCIP.GX 受挿しソフトシール仕切弁φ250仕切弁筐 H=0.90労 務長さ(m)φ250 鋳鉄管布設工(m)φ250 ポリエチレンスリーブ工(m)φ250 埋設シート(m)φ250 明示テープ(m)鋳鉄管切断工 φ250GX継手φ250(G-LINK)GX継手φ250(異形管部)GX継手φ250(直管部)仕切弁設置工 φ250消火栓設置工 φ75補修弁設置工仕切弁筐設置工 H=0.90消火栓筐設置工 H=0.901路線 1路線1DCIP.GX挿し受片落管φ250×φ200 0.44 1 1 1DCIP.GX挿し受片落管φ250×φ200 0.440 0.440 0.440 0.440 0.440 1切管調書より 切管調書より計 0.440 1 1 計 0.440 0.440 0.440 0.440 0.440 1資材DCIPφ200 名称 形状寸法 単位 配水管 計 備 考DCIP GX形挿し受片落管 φ200×φ150 個 1DCIP GX形異形管接合セット φ200 個 1布設DCIPφ200 名称 形状寸法 単位 配水管 計 備 考鋳鉄管布設工 φ200 m 0.4異形管部GX形継手工 φ200 口 1ポリエチレンスリーブ工 m 0.4埋設シート m 0.4明示テープ m 0.4通水試験工 m 0.4配水管DCIPφ200材 料長さ(m)DCIP.GX(DS種) 直管φ200×5,000DCIP.GX(DS種) 直管φ200×5,000 切管用DCIP.GX 曲管φ200×90゚DCIP.GX 曲管φ200×45゚DCIP.GX 曲管φ200×22 1/2゚DCIP.GX 曲管φ200×11 1/4゚DCIP.GX 二受T字管φ200DCIP.GX 挿し受片落管φ200×φ150GXライナφ200G-LINKφ200異形管接合セットGXφ200鋳鉄管用メカニカルキャップφ200DCIP.GX 両受ソフトシール仕切弁φ200DCIP.GX 受挿しソフトシール仕切弁φ200仕切弁筐 H=0.90労 務長さ(m)φ200 鋳鉄管布設工(m)φ200 ポリエチレンスリーブ工(m)φ200 埋設シート(m)φ200 明示テープ(m)鋳鉄管切断工 φ200GX継手φ200(G-LINK)GX継手φ200(異形管部)GX継手φ200(直管部)仕切弁設置工 φ200消火栓設置工 φ75補修弁設置工仕切弁筐設置工 H=0.90消火栓筐設置工 H=0.901路線 1路線1DCIP.GX挿し受片落管φ200×φ150 0.44 1 1 1DCIP.GX挿し受片落管φ200×φ150 0.440 0.440 0.440 0.440 0.440 1切管調書より 切管調書より計 0.440 1 1 計 0.440 0.440 0.440 0.440 0.440 1資材DCIPφ150 名称 形状寸法 単位 配水管 計 備 考DCIP GX形異形管接合セット φ150 個 1GX×HPPE鋳鉄管用異種管継手φ150 個 1布設DCIPφ150 名称 形状寸法 単位 配水管 計 備 考鋳鉄管布設工 φ150 m 0.7異形管部GX形継手工 φ150 口 1ポリエチレンスリーブ工 m 0.7埋設シート m 0.7明示テープ m 0.7通水試験工 m 0.7配水管DCIPφ150材 料長さ(m)DCIP.GX(DS種) 直管φ150×5.000DCIP.GX(DS種) 直管φ150×5,000 切管用DCIP.GX 曲管φ150×90゚DCIP.GX 曲管φ150×45゚DCIP.GX 曲管φ150×22 1/2゚DCIP.GX 曲管φ150×11 1/4゚DCIP.GX 二受T字管φ150DCIP.GX 挿し受片落管φ150×φ100GXライナφ150G-LINKφ150異形管接合セットGXφ150鋳鉄管用異種管継手(GX×HPPE)φ150DCIP.GX 両受ソフトシール仕切弁φ150DCIP.GX 受挿しソフトシール仕切弁φ150仕切弁筐 H=1.0労 務長さ(m)φ150 鋳鉄管布設工(m)φ150 ポリエチレンスリーブ工(m)φ150 埋設シート(m)φ150 明示テープ(m)鋳鉄管切断工 φ150鋳鉄管溝切り工 φ150鋳鉄管切断溝切り工 φ150GX形挿し口加工 φ150GX継手φ150(G-LINK)GX継手φ150(異形管部)GX継手φ150(直管部)仕切弁設置工 φ150仕切弁筐設置工 H=1.01路線 1路線1鋳鉄管用異種管継手(GX)φ150 0.72 1 1 1鋳鉄管用異種管継手(GX)φ150 0.720 0.720 0.720 0.720 0.720 1切管調書より 切管調書より計 0.720 1 1 計 0.720 0.720 0.720 0.720 0.720 1資材HPPEφ150 名称 形状寸法 単位 配水管 計 備 考HPPEEF受口付直管 φ150×5.00 本 38HPPE直管 φ150×5.00 本 12 切管用HPPEEFソケット φ150 個 1HPPEEFベンド φ150×45° 個 1HPPEEFベンド φ150×22°1/2 個 1HPPEEFベンド φ150×11°1/4 個 3HPPEEF片受ベンド φ150×11°1/4 個 1HPPEEF両受Sベンド φ150×300H 個 8HPPEEF両受Sベンド φ150×450H 個 2HPPEEFチーズ φ150×φ75 個 6メカニカル両受ソフトシール仕切弁 φ150 個 1メカニカルフランジ付チーズ φ150×φ75 個 1空気弁付消火栓 φ75 個 1補修弁 φ75×150(H) 個 1フランジ短管 φ75 L=200 個 1フランジ継手材 φ75 組 3仕切弁筐 φ150 H=0.9 組 1消火栓筐 φ75 H=0.9 組 1屈曲:5表示鋲 本 11 分岐:6布設HPPEφ150 名称 形状寸法 単位 配水管 計 備 考ポリエチレン管布設工 φ150 m 259.7EF継手工 1口 φ150 口 81EF継手工 2口 φ150 口 1ポリエチレン管メカニカル継手工 φ150 口 4仕切弁設置工 φ150 基 1仕切弁筐設置工 φ150 H=0.9 個 1フランジ継手工 φ75 7.5K 口 3消火栓設置工 φ75 基 1消火栓筐設置工 φ75 H=0.9 個 1埋設シート φ100 m 259.5明示テープ φ100 m 259.9通水試験工 φ100 m 259.9配水管HPPEφ150材 料長さ(m)HPPE EF受口付直管φ150×5,000HPPE 直管φ150×5,000 切管用HPPE EFソケットφ150HPPE EFベンドφ150×90゚HPPE EFベンドφ150×45゚HPPE EFベンドφ150×22 1/2゚HPPE EFベンドφ150×11 1/4゚HPPE EF片受ベンドφ150×45゚HPPE EF片受ベンドφ150×22 1/2゚HPPE EF片受ベンドφ150×11 1/4゚HPPE EF両受Sベンドφ150×300HHPPE EF両受Sベンドφ150×450HHPPE EFチーズφ150×φ75メカニカル両受ソフトシール仕切弁φ150FCD メカニカルキャップφ150FCD メカニカルフランジ付チーズφ150×φ75FCD PVジョイントφ150FCD 空気弁付消火栓φ75 7.5KFCD 補修弁φ75×150(H) 7.5KFCD フランジ短管 φ75 L=200フランジ継手材φ75仕切弁筐 H=0.9消火栓筐 H=0.9労 務長さ(m)φ150 ポリエチレン管布設工(m)φ150 埋設シート(m)φ150 明示テープ(m)EF管継手工 φ150 (1口)EF管継手工 φ150 (2口)ポリエチレン管メカニカル継手工 φ150メカニカル継手工 φ75仕切弁設置工 φ150仕切弁筐設置工 H=0.9フランジ継手工φ75 7.5K消火栓設置工 φ75消火栓筐設置工 H=0.91路線 1路線1HPPEEFソケットφ150 1 1HPPEEFソケットφ150 12HPPE乙切管φ150×4.32 4.32 2HPPE乙切管φ150×4.32 4.320 4.320 4.320 4.3203メカニカル両受フランジ付チーズφ150×φ75 0.16 1 1 3メカニカル両受フランジ付チーズφ150×φ75 0.160 0.160 0.160 2 14FCDフランジ短管φ75 L=200 1 1 4FCDフランジ短管φ75 L=200 15FCD補修弁φ75×150(H) 7.5K 1 1 5FCD補修弁φ75×150

(H) 7.5K 16FCD空気弁付消火栓φ75 7.5K 1 1 6FCD空気弁付消火栓φ75 7.5K 1 17HPPEEF受口付直管φ150×5.00 10.00 2 7HPPEEF受口付直管φ150×5.00 10.000 10.000 10.000 10.000 28HPPE乙切管φ150×1.60 1.60 8HPPE乙切管φ150×1.60 1.600 1.600 1.600 1.6009HPPEEF両受Sベンドφ150×450H 1.09 1 9HPPEEF両受Sベンドφ150×450H 1.090 1.090 1.090 1.090 210HPPE乙切管φ150×0.98 0.98 10HPPE乙切管φ150×0.98 0.980 0.980 0.980 0.98011HPPEEF両受Sベンドφ150×450H 1.09 1 11HPPEEF両受Sベンドφ150×450H 1.090 1.090 1.090 1.090 212HPPEEF受口付直管φ150×5.00 15.00 3 12HPPEEF受口付直管φ150×5.00 15.000 15.000 15.000 15.000 313HPPE乙切管φ150×2.63 2.63 13HPPE乙切管φ150×2.63 2.630 2.630 2.630 2.63014HPPEEFベンドφ150×11 1/4゚ 0.34 1 14HPPEEFベンドφ150×11 1/4゚ 0.340 0.340 0.340 0.340 215HPPE乙切管φ150×4.86 4.86 15HPPE乙切管φ150×4.86 4.860 4.860 4.860 4.86016HPPEEFベンドφ150×11 1/4゚ 0.34 1 16HPPEEFベンドφ150×11 1/4゚ 0.340 0.340 0.340 0.340 217HPPE乙切管φ150×2.53 2.53 17HPPE乙切管φ150×2.53 2.530 2.530 2.530 2.53018HPPEEF両受Sベンドφ150×300H 0.88 1 18HPPEEF両受Sベンドφ150×300H 0.880 0.880 0.880 0.880 219HPPE乙切管φ150×0.97 0.97 19HPPE乙切管φ150×0.97 0.970 0.970 0.970 0.97020EF片受ベンドφ150×111/4゚ 0.49 1 20EF片受ベンドφ150×111/4゚ 0.490 0.490 0.490 0.490 121HPPEEF両受Sベンドφ150×300H 0.88 1 21HPPEEF両受Sベンドφ150×300H 0.880 0.880 0.880 0.880 222HPPE乙切管φ150×3.55 3.55 22HPPE乙切管φ150×3.55 3.550 3.550 3.550 3.55023HPPEEFベンドφ150×11 1/4゚ 0.34 1 23HPPEEFベンドφ150×11 1/4゚ 0.340 0.340 0.340 0.340 224HPPE乙切管φ150×4.10 4.10 24HPPE乙切管φ150×4.10 4.100 4.100 4.100 4.10025HPPEEFベンドφ150×45゚ 0.46 1 25HPPEEFベンドφ150×45゚ 0.460 0.460 0.460 0.460 226HPPEEF受口付直管φ150×5.00 5.00 1 26HPPEEF受口付直管φ150×5.00 5.000 5.000 5.000 5.000 127HPPE乙切管φ150×3.22 3.22 27HPPE乙切管φ150×3.22 3.220 3.220 3.220 3.220配水管HPPEφ150材 料長さ(m)HPPE EF受口付直管φ150×5,000HPPE 直管φ150×5,000 切管用HPPE EFソケットφ150HPPE EFベンドφ150×90゚HPPE EFベンドφ150×45゚HPPE EFベンドφ150×22 1/2゚HPPE EFベンドφ150×11 1/4゚HPPE EF片受ベンドφ150×45゚HPPE EF片受ベンドφ150×22 1/2゚HPPE EF片受ベンドφ150×11 1/4゚HPPE EF両受Sベンドφ150×300HHPPE EF両受Sベンドφ150×450HHPPE EFチーズφ150×φ75メカニカル両受ソフトシール仕切弁φ150FCD メカニカルキャップφ150FCD メカニカルフランジ付チーズφ150×φ75FCD PVジョイントφ150FCD 空気弁付消火栓φ75 7.5KFCD 補修弁φ75×150(H) 7.5KFCD フランジ短管 φ75 L=200フランジ継手材φ75仕切弁筐 H=0.9消火栓筐 H=0.9労 務長さ(m)φ150 ポリエチレン管布設工(m)φ150 埋設シート(m)φ150 明示テープ(m)EF管継手工 φ150 (1口)EF管継手工 φ150 (2口)ポリエチレン管メカニカル継手工 φ150メカニカル継手工 φ75仕切弁設置工 φ150仕切弁筐設置工 H=0.9フランジ継手工φ75 7.5K消火栓設置工 φ75消火栓筐設置工 H=0.928HPPEEFチーズφ150×φ75 0.50 1 28HPPEEFチーズφ150×φ75 0.500 0.500 0.500 0.500 229HPPE乙切管φ150×1.70 1.70 29HPPE乙切管φ150×1.70 1.700 1.700 1.700 1.70030HPPEEF受口付直管φ150×5.00 25.00 5 30HPPEEF受口付直管φ150×5.00 25.000 25.000 25.000 25.000 531HPPEEF両受Sベンドφ150×300H 0.88 1 31HPPEEF両受Sベンドφ150×300H 0.880 0.880 0.880 0.880 232HPPE乙切管φ150×0.98 0.98 32HPPE乙切管φ150×0.98 0.980 0.980 0.980 0.98033HPPEEF両受Sベンドφ150×300H 0.88 1 33HPPEEF両受Sベンドφ150×300H 0.880 0.880 0.880 0.880 234HPPE乙切管φ150×2.00 2.00 34HPPE乙切管φ150×2.00 2.000 2.000 2.000 2.00035HPPEEFチーズφ150×φ75 0.50 1 35HPPEEFチーズφ150×φ75 0.500 0.500 0.500 0.500 236HPPE乙切管φ150×1.40 1.40 36HPPE乙切管φ150×1.40 1.400 1.400 1.400 1.40037HPPEEF受口付直管φ150×5.00 30.00 6 37HPPEEF受口付直管φ150×5.00 30.000 30.000 30.000 30.000 638HPPEEFチーズφ150×φ75 0.50 1 38HPPEEFチーズφ150×φ75 0.500 0.500 0.500 0.500 239HPPE乙切管φ150×3.50 3.50 39HPPE乙切管φ150×3.50 3.500 3.500 3.500 3.50040HPPEEF受口付直管φ150×5.00 10.00 2 40HPPEEF受口付直管φ150×5.00 10.000 10.000 10.000 10.000 241HPPEEF両受Sベンドφ150×300H 0.88 1 41HPPEEF両受Sベンドφ150×300H 0.880 0.880 0.880 0.880 242HPPE乙切管φ150×0.98 0.98 42HPPE乙切管φ150×0.98 0.980 0.980 0.980 0.98043HPPEEF両受Sベンドφ150×300H 0.88 1 43HPPEEF両受Sベンドφ150×300H 0.880 0.880 0.880 0.880 244HPPE乙切管φ150×3.20 3.20 44HPPE乙切管φ150×3.20 3.200 3.200 3.200 3.20045HPPEEF受口付直管φ150×5.00 15.00 3 45HPPEEF受口付直管φ150×5.00 15.000 15.000 15.000 15.000 346HPPEEFチーズφ150×φ75 0.50 1 46HPPEEFチーズφ150×φ75 0.500 0.500 0.500 0.500 247HPPE乙切管φ150×0.70 0.70 47HPPE乙切管φ150×0.70 0.700 0.700 0.700 0.70048HPPEEF受口付直管φ150×5.00 25.00 5 48HPPEEF受口付直管φ150×5.00 25.000 25.000 25.000 25.000 549HPPEEF両受Sベンドφ150×300H 0.88 1 49HPPEEF両受Sベンドφ150×300H 0.880 0.880 0.880 0.880 250HPPE乙切管φ150×0.98 0.98 50HPPE乙切管φ150×0.98 0.980 0.980 0.980 0.98051HPPEEF両受Sベンドφ150×300H 0.88 1 51HPPEEF両受Sベンドφ150×300H 0.880 0.880 0.880 0.880 252HPPE乙切管φ150×2.00 2.00 52HPPE乙切管φ150×2.00 2.000 2.000 2.000 2.00053HPPEEFチーズφ150×φ75 0.50 1 53HPPEEFチーズφ150×φ75 0.500 0.500 0.500 0.500 254HPPE乙切管φ150×2.00 2.00 54HPPE乙切管φ150×2.00 2.000 2.000 2.000 2.00055HPPEEF受口付直管φ150×5.00 30.00 6 55HPPEEF受口付直管φ150×5.00 30.000 30.000 30.000 30.000 6配水管HPPEφ150材 料長さ(m)HPPE EF受口付直管φ150×5,000HPPE 直管φ150×5,000 切管用HPPE EFソケットφ150HPPE EFベンドφ150×90゚HPPE EFベンドφ150×45゚HPPE EFベンドφ150×22 1/2゚HPPE EFベンドφ150×11 1/4゚HPPE EF片受ベンドφ150×45゚HPPE EF片受ベンドφ150×22 1/2゚HPPE EF片受ベンドφ150×11 1/4゚HPPE EF両受Sベンドφ150×300HHPPE EF両受Sベンドφ150×450HHPPE EFチーズφ150×φ75メカニカル両受ソフトシール仕切弁φ150FCD メカニカルキャップφ150FCD メカニカルフランジ付チーズφ150×φ75FCD PVジョイントφ150FCD 空気弁付消火栓φ75 7.5KFCD 補修弁φ75×150(H) 7.5KFCD フランジ短管 φ75 L=200フランジ継手材φ75仕切弁筐 H=0.9消火栓筐 H=0.9労 務長さ(m)φ150 ポリエチレン管布設工(m)φ150 埋設シート(m)φ150 明示テープ(m)EF管継手工 φ150 (1口)EF管継手工 φ150

(2口)ポリエチレン管メカニカル継手工 φ150メカニカル継手工 φ75仕切弁設置工 φ150仕切弁筐設置工 H=0.9フランジ継手工φ75 7.5K消火栓設置工 φ75消火栓筐設置工 H=0.956HPPEEFチーズφ150×φ75 0.50 1 56HPPEEFチーズφ150×φ75 0.500 0.500 0.500 0.500 257HPPE乙切管φ150×4.66 4.66 57HPPE乙切管φ150×4.66 4.660 4.660 4.660 4.66058HPPEEF受口付直管φ150×5.00 25.00 5 58HPPEEF受口付直管φ150×5.00 25.000 25.000 25.000 25.000 559HPPEEFベンドφ150×22 1/2゚ 0.38 1 59HPPEEFベンドφ150×22 1/2゚ 0.380 0.380 0.380 0.380 260HPPE乙切管φ150×2.11 2.11 60HPPE乙切管φ150×2.11 2.110 2.110 2.110 2.11061メカニカル両受ソフトシール仕切弁φ150 0.20 1 1 61メカニカル両受ソフトシール仕切弁φ150 0.200 0.200 2 1 1切管調書より 12 切管調書より計 259.900 38 12 1 1 1 3 1 8 2 6 1 1 1 1 1 3 1 1 計 259.900 259.700 259.540 259.900 81 1 4 1 1 3 1 1HPPEφ150 切管調書(m) (m) (m) (口) 管 径 甲 切 管 乙 切 管 残 管 切断工数HPPE(直管)φ150×5.00m1 4.86 0.14 12 4.66 0.34 13 4.32 0.68 14 4.10 0.70 0.20 25 3.55 0.97 0.48 26 3.50 1.40 0.10 27 3.22 1.60 0.18 28 3.20 1.70 0.10 29 2.63 0.98 0.98 0.41 310 2.53 2.00 0.47 211 2.11 2.00 0.89 212 2.00 0.98 0.98 1.04 3本 m m 口計 12 54.97 5.03 23資材給水分岐 名称 形状寸法 単位 配水管 計 備 考HPPE直管 φ75×5.00 本 2 切管用HPPEEFソケット φ75 個 6HPPEEFキャップ φ75 個 6布設給水分岐 名称 形状寸法 単位 配水管 計 備 考ポリエチレン管布設工 φ75 m 8.4EF継手工 1口 φ75 口 6EF継手工 2口 φ75 口 6埋設シート m 8.4明示テープ m 8.4通水試験工 m 8.4給水分岐材 料長さ(m)HPPE 直管φ75×5,000 切管用HPPE EFソケットφ75HPPE EFキャップφ75労 務長さ(m)φ75 ポリエチレン管布設工(m)φ75 埋設シート(m)φ75 明示テープ(m)EF管継手工 φ75 (1口)EF管継手工 φ75 (2口)分岐4-① 分岐4-①1HPPE(分岐)EFチーズφ150×φ75 0.40 1HPPE(分岐)EFチーズφ150×φ75 0.400 0.400 0.400 0.4002HPPEEFソケットφ75 1 2HPPEEFソケットφ75 13HPPE乙切管φ75×1.00 1.00 3HPPE乙切管φ75×1.00 1.000 1.000 1.000 1.0004HPPEEFキャップφ75 1 4HPPEEFキャップφ75 1分岐4-② 分岐4-②1HPPE(分岐)EFチーズφ150×φ75 0.40 1HPPE(分岐)EFチーズφ150×φ75 0.400 0.400 0.400 0.4002HPPEEFソケットφ75 1 2HPPEEFソケットφ75 13HPPE乙切管φ75×1.00 1.00 3HPPE乙切管φ75×1.00 1.000 1.000 1.000 1.0004HPPEEFキャップφ75 1 4HPPEEFキャップφ75 1分岐4-③ 分岐4-③1HPPE(分岐)EFチーズφ150×φ75 0.40 1HPPE(分岐)EFチーズφ150×φ75 0.400 0.400 0.400 0.4002HPPEEFソケットφ75 1 2HPPEEFソケットφ75 13HPPE乙切管φ75×1.00 1.00 3HPPE乙切管φ75×1.00 1.000 1.000 1.000 1.0004HPPEEFキャップφ75 1 4HPPEEFキャップφ75 1分岐4-④ 分岐4-④1HPPE(分岐)EFチーズφ150×φ75 0.40 1HPPE(分岐)EFチーズφ150×φ75 0.400 0.400 0.400 0.4002HPPEEFソケットφ75 1 2HPPEEFソケットφ75 13HPPE乙切管φ75×1.00 1.00 3HPPE乙切管φ75×1.00 1.000 1.000 1.000 1.0004HPPEEFキャップφ75 1 4HPPEEFキャップφ75 1分岐4-⑤ 分岐4-⑤1HPPE(分岐)EFチーズφ150×φ75 0.40 1HPPE(分岐)EFチーズφ150×φ75 0.400 0.400 0.400 0.4002HPPEEFソケットφ75 1 2HPPEEFソケットφ75 13HPPE乙切管φ75×1.00 1.00 3HPPE乙切管φ75×1.00 1.000 1.000 1.000 1.0004HPPEEFキャップφ75 1 4HPPEEFキャップφ75 1分岐4-⑥ 分岐4-⑥1HPPE(分岐)EFチーズφ150×φ75 0.40 1HPPE(分岐)EFチーズφ150×φ75 0.400 0.400 0.400 0.4002HPPEEFソケットφ75 1 2HPPEEFソケットφ75 13HPPE乙切管φ75×1.00 1.00 3HPPE乙切管φ75×1.00 1.000 1.000 1.000 1.0004HPPEEFキャップφ75 1 4HPPEEFキャップφ75 1切管調書より 2 切管調書より計 8.400 2 6 6 計 8.400 8.400 8.400 8.400 6 6 給水分岐切管調書(m) (m) (m) (口) (口) (口) 管 径 甲 切 管 乙 切 管 残 管 切断工数 切断+溝切 溝切HPPEφ75×5.00m1 1.00 1.00 1.00 2.00 32 1.00 1.00 1.00 2.00 3本 m 口 口 口小計 2 6.00 6管路土工舗装本復旧工舗装版切断工 Co t≦15cm m舗装版切断工 As t≦15cm m 536.2 267.4 803.6 800舗装版破砕工 Co t≦15cm m2舗装版破砕工 As t≦15cm m2 148.3 571.2 719.5 720殻運搬処分工 Co m3殻運搬処分工 As m3 7.5 25.6 33.1 33濁水処分・運搬工 m3 0.9 0.46 1.4 1.4管路掘削工 機械 m3 168.7 168.7 170管路掘削工 人力 m3管路埋戻工 機械 砂 m3 79.1 79.1 79管路埋戻工 機械 RC-40 m3管路埋戻工 機械 在来土 m3 53.4 53.4 53管路埋戻工 フィルター層 t=5cm m2管路埋戻工 フィルター層 t=10cm m2残土運搬処分工 m3 109.5 109.5 110下層路盤工 RC-40 t=10㎝ m2下層路盤工 RC-40 t=16㎝ m2下層路盤工 RC-40 t=22㎝ m2 148.3 148.3 148仮復旧舗装工 表層 再生密粒度アスコン t=3㎝ m2 148.3 148.3 148舗装本復旧工車道舗装工 表層 再生密粒度アスコン t=5cm m2 571.2 571.2 571不陸整正 m2 571.2 571.2 571軽量鋼矢板土留 軽量鋼矢板建込 h=2.00m,1段 m 2.8 2.8 3溶融式白実線 W=45cm,供用 m 5.0 5.0 5W=30cm,供用 mW=15cm,換算 m種別仕様土工管路土工 土留工 区画線復旧工土工総括表合計 摘要細別・名称 工種数 量単位 設計数量土工種別 道路種別 規 格 備 考車道 φ150土工1 (As舗装 t=5cm) DP=0.60m 3.31 + 2.50 = 5.81 m 布設工車道 φ150 17.96 + 25.03 + 8.52 + 35.43 +土工2 (As舗装 t=5cm) DP=0.90m 47.89 + 20.40 + 23.47 + 68.58 = 247.28 m 布設工車道 φ150土工3 (As舗装 t=5cm) DP=1.20m 2.50 + 2.50 = 5.00 m 布設工車道 φ150 土留め土工4 (As舗装 t=5cm) DP=1.35m 2.80 = 2.80 m 布設工車道 φ75 1.20 + 1.20 + 1.20 + 1.20 +土工5 (As舗装 t=5cm) DP=1.00m 1.20 + 1.20 = 7.20 m 布設工計 算 式 延 長土工延長土工計算書 管路工(開削)埋戻土 埋戻土 埋戻土 RC-40 RC-40 RC-40(Co) (As) (Co) (As) 砂 RC-40 在来土 t=5cm t=10cm t=10cm t=16cm t=22cm アスコン表層 アスコン表層 アスコン表層t≦15cm t≦15cm t≦15cm t≦15cm機械 機械 機械 機械 機械 機械 機械 機械t=3cm t=4cm t=5cm単位 m m m2 m2 m3 m3 m3 m3 m3 m3 m3 m3 m3 m2 m2 m2 m2 m2 m2 m2 m2土工1 2.000 0.550 0.028 0.0034 0.457 0.426 0.294 0.028 0.550 0.550L=5.81 11.620 3.196 0.163 0.020 2.655 2.475 1.708 0.163 3.196 3.196土工2 2.000 0.550 0.028 0.0034 0.622 0.408 0.294 0.193 0.550 0.550L=247.28 494.560 136.004 6.924 0.841 153.808 100.890 72.700 47.725 136.004 136.004土工3 2.000 0.550 0.028 0.0034 0.787 0.389 0.294 0.358 0.550 0.550L=5.00 10.000 2.750 0.140 0.017 3.935 1.945 1.470 1.790 2.750 2.750土工4 2.000 0.850 0.043 0.0034 1.343 0.587 0.468 0.680 0.850 0.850L=2.80 5.600 2.380 0.120 0.010 3.760 1.644 1.310 1.904 2.380 2.380土工5 2.000 0.550 0.028 0.0034 0.627 0.351 0.263 0.248 0.550 0.550L=7.20 14.400 3.960 0.202 0.024 4.514 2.527 1.894 1.786 3.960 3.960536.180 148.290 7.549 0.912 168.672 109.481 79.082 53.368 148.290 148.290※上段は、単位数量とする。

位置図図面番号縮 尺1 平面図 1/5002 横断図 1/1003 配管図 Free4 土工平面図(1) 1/2505 土工平面図(2) 1/2506 土工及び舗装工標準図 1/207 舗装復旧平面図(1) 1/2508 舗装復旧平面図(2) 1/2509 土留工標準図 1/4010 弁室標準図 1/1011121314151617181920図 面 目 録図 面 名 称394041424344451路線DIP-GXφ250L=0.44m(0.44m)、DIP-GXφ200L=0.44m(0.44m)DIP-GXφ150L=0.72m(0.72m)、HPPEφ150=259.90m(258.58m)仕切弁φ150N=1基、消火栓φ75N=1基給水分岐6箇所平 面 図工 事 名路 線 名工 事 箇 所図 面 名 称縮 尺図 面 番 号配水管布設替工事(第4期整備計画R1-2号)-岩倉市東新町地内S=1:5001平面図※縮尺の表示はA1図面のものとする。

S=1:500計画管(上水)埋設管 凡例上 水ガ ス(廃止)雨水・汚水N T Tガ ス工 事 名路 線 名工 事 箇 所図 面 名 称縮 尺図 面 番 号配水管布設替工事(第4期整備計画R1-2号)-岩倉市東新町地内S=1:1002横断図横断図S=1:1003940ASASCOCO BtAS AS ASASCO CO仕GG GGG1600 1100 3600 3100 1000 4850 4250 1800(13号棟)4150 4200 4800 4950 19004142434445仕ASASASASCO COCO CO仕AS ASASCOASAS AS AS ASASAS ASASCO COCO CO仕仕仕CO COASASASASG GGGG GG GGG(14号棟)(15号棟)(16号棟)(17号棟)(18号棟)30004250 4800 41502700 1320060501200 4800 41502600 1015050501200 4900 40502600 1015031004250132004800 4150260061501200100504700 41502800(13号棟)NTT SA(2)DP=0.8mガスCGφ150(廃止)DP=1.0mガスPEφ150DP=0.6mガスCCφ100(廃止)DP=1.0mガスCCφ100(廃止)DP=1.0mガスCCφ100(廃止)DP=1.0mガスCCφ100(廃止)DP=1.0mガスCCφ100(廃止)DP=1.0mガスPEφ150DP=0.6mガスPEφ150DP=0.6mガスPEφ150DP=0.6mガスPEφ150DP=0.7mガスPEφ150DP=0.6mガスPEφ150DP=0.6m既設管DCIPφ250DP=1.2m既設管DCIPφ250DP=1.2m既設管DCIPφ250DP=1.2m既設管DCIPφ250DP=1.2m既設管DCIPφ250DP=1.2m既設管DCIPφ250DP=1.2m既設管DCIPφ250DP=1.2m配水本管φ250DCIP-GX DP=0.9m配水本管φ150HPPE DP=0.9m配水本管φ150HPPE DP=0.9m配水本管φ150HPPE DP=0.9m配水本管φ150HPPE DP=0.9m配水本管φ150HPPE DP=0.9m配水本管φ150HPPE DP=0.9m200020002000200020002000900雨水HPφ100DP=0.4m汚水HPφ125DP=0.6m雨水HPφ700DP=1.2m雨水HPφ100DP=0.4m雨水HPφ100DP=0.4m雨水HPφ700DP=1.2m雨水HPφ100DP=0.4m雨水HPφ700DP=1.2m雨水HPφ100DP=0.4m雨水HPφ300DP=1.2m雨水HPφ300DP=1.2m雨水HPφ100DP=0.4m雨水HPφ350DP=1.2m12012029912012012012043300300300120120300300工 事 名路 線 名工 事 箇 所図 面 名 称縮 尺図 面 番 号図 示3※縮尺の表示はA図面のものとする。

配水管布設替工事(第4期整備計画R1-2号)-岩倉市東新町地内配 管 図S=1:F凡 例GX形継手GX形継手ライナGX形継手G-LinkEF継手メカニカル継手K形継手消火栓標準図分岐4-①900 4501350400詳細図①雨水VUφ150DP=0.80m600 300900450詳細図②雨水HPφ700DP=1.20m分岐4-②EF受口付直管φ150-6本 L=30.0分岐4-③EF受口付直管φ150-2本 L=10.0分岐4-④900 3001200300詳細図③雨水VUφ150DP=0.70,0.75m分岐4-⑤EF受口付直管φ150-5本 L=25.0EF受口付直管φ150-6本 L=30.0450詳細図④雨水HPφ700DP=1.20mEF受口付直管φ150-3本 L=15.0分岐4-⑥600 300900分岐4-①~⑥詳細図1000EF受口付直管φ150-2本 L=10.0EF受口付直管φ150-3本 L=15.095200480 125900消火栓標準図F付メカニカルチーズ台付φ150xφ75 L=0.16地下式単口消火栓φ75(空気弁内蔵)両フランジ短管φ75 L=0.20配管図EF受口付直管φ150-5本 L=25.0GX形挿し受片落管φ250×φ200 L=0.44GX形挿し受片落管φ200×φ150 L=0.44鋳鉄管用異種管継手(GX)φ150 L=0.72EFソケットφ150HPPE乙切管φ150 L=4.32HPPE乙切管φ150 L=1.60補修弁φ75 H150EF両受Sベンドφ150×450H L=1.09(0.91)HPPE乙切管φ150 L=0.98EF両受Sベンドφ150×450H L=1.09(0.91)3160(2800)HPPE乙切管φ150 L=2.63EF両受ベンド11°1/4φ150 L=0.34HPPE乙切管φ150 L=4.86EF両受ベンド11°1/4φ150 L=0.34HPPE乙切管φ150 L=2.53詳細図①DP=1.35440 440 720 16080 3160(2800)25700EF両受Sベンドφ150×300H L=0.88(0.76)EF片受ベンド11°1/4φ150 L=0.49HPPE乙切管φ150 L=0.97EF両受Sベンドφ150×300H L=0.88(0.76)3220(2980)詳細図②DP=0.603220(2980)HPPE乙切管φ150 L=3.55EF両受ベンド11°1/4φ150 L=0.34HPPE乙切管φ150 L=4.10EF両受ベンド45°φ150 L=0.46HPPE乙切管φ150 L=3.22EF受口付直管φ150-5本 L=25.0EF受口付直管 L=5.00EFチーズφ150×φ75 L=0.50HPPE乙切管φ150 L=1.70822035650EF両受Sベンドφ150×300H L=0.88(0.76)HPPE乙切管φ150 L=0.98EF両受Sベンドφ150×300H L=0.88(0.76)2740(2500)2740(2500)詳細図③DP=1.202740(2500)詳細図③DP=1.202740(2500)詳細図④DP=0.60EF両受Sベンドφ150×300H L=0.88(0.76)HPPE乙切管φ150 L=0.98EF両受Sベンドφ150×300H L=0.88(0.76)2740(2500)HPPE乙切管φ150 L=1.40EFチーズφ150×φ75 L=0.50HPPE乙切管φ150 L=2.00EFチーズφ150×φ75 L=0.50HPPE乙切管φ150 L=3.5047900HPPE乙切管φ150 L=0.70EFチーズφ150×φ75 L=0.50HPPE乙切管φ150 L=3.2044400HPPE乙切管φ150 L=2.00EFチーズφ150×φ75 L=0.50HPPE乙切管φ150 L=2.00EFチーズφ150×φ75 L=0.50HPPE乙切管φ150 L=4.66EF両受ベンド22°1/2φ150 L=0.38HPPE乙切管φ150 L=2.11ソフトシール仕切弁φ150 L=0.20メカニカル両受EFチーズφ150×φ75(分岐) L=0.40HPPE甲切管φ75 L=1.00EFキャップφ75673501路線 DIP-GXφ250 L=440(440)、DIP-GXφ200 L=440(440)1400DIP-GXφ150 L=720(720)、HPPEφ150 L=259900(258580)仕切弁φ150:1基、消火栓φ75:1基工 事 名路 線 名工 事 箇 所図 面 名 称縮 尺図 面 番 号配水管布設替工事(第4期整備計画R1-2号)-岩倉市東新町地内S=1:2504※縮尺の表示はA1図面のものとする。

土工平面図(1)S=1:250土工平面図(1)自転車置場移設C止まれ26号棟※縮尺の表示はA1図面のものとする。

土工平面図(2)S=1:250工 事 名路 線 名工 事 箇 所図 面 名 称縮 尺図 面 番 号配水管布設替工事(第4期整備計画R1-2号)-岩倉市東新町地内S=1:2505土工平面図(2)土工及び舗装工標準図工 事 名路 線 名工 事 箇 所図 面 名 称縮 尺図 面 番 号配水管布設替工事(第4期整備計画R1-2号)-岩倉市東新町地内S=1:206土工及び舗装工標準図※縮尺の表示はA1図面のものとする。

S=1:20団地部アスファルト舗装(車道)機械掘削D300掘削幅:B掘 削 埋 戻30D+400山砂埋設表示シートH2埋設表示テープ100再生密粒度アスコン土被り:H50H+D+100-50在来土舗装掘削220路盤 RC-40掘削深:H1土工番号 口径 管外径:D 掘削幅:B 掘削深:H1 土被り:H1 550 880 600H250 φ150 180備 考550 1180 900 350 φ150 180850 1630 800 φ150 180 土留め550 1480 1200 650 φ150 180550 1190 1000 450 φ75 902 3 4 51350タックコートプライムコート50掘削幅仮復旧時 本復旧時影響幅30220再生密粒度アスコン路盤 RC-40表層 再生密粒アスコン不陸整正アスファルト舗装(車道)団地部工 事 名路 線 名工 事 箇 所図 面 名 称縮 尺図 面 番 号配水管布設替工事(第4期整備計画R1-2号)-岩倉市東新町地内S=1:2507※縮尺の表示はA1図面のものとする。

舗装復旧平面図(1)S=1:250舗装復旧平面図(1)自転車置場移設C止まれL=5.0m区画線 実線W450舗装切断工As t≦15cmL=39.4mアスファルト舗装復旧工As t=5cmA=46.00m2(CAD求積)1250240012502900240024002300210026002400アスファルト舗装復旧工As t=5cmA=45.89m2(CAD求積)舗装切断工As t≦15cmL=28.9mアスファルト舗装復旧工As t=5cmA=42.11m2(CAD求積)舗装切断工As t≦15cmL=17.8mアスファルト舗装復旧工As t=5cmA=28.36m2(CAD求積)舗装切断工As t≦15cmL=11.5mアスファルト舗装復旧工As t=5cmA=50.50m2(CAD求積)舗装切断工As t≦15cmL=20.9mアスファルト舗装復旧工As t=5cmA=25.48m2(CAD求積)舗装切断工As t≦15cmL=11.2mアスファルト舗装復旧工As t=5cmA=51.20m2(CAD求積)舗装切断工As t≦15cmL=21.2mアスファルト舗装復旧工As t=5cmA=48.44m2(CAD求積)舗装切断工As t≦15cmL=19.0m26号棟※縮尺の表示はA1図面のものとする。

舗装復旧平面図(2)S=1:250工 事 名路 線 名工 事 箇 所図 面 名 称縮 尺図 面 番 号配水管布設替工事(第4期整備計画R1-2号)-岩倉市東新町地内S=1:2508舗装復旧平面図(2)2400250024002400240024002400アスファルト舗装復旧工As t=5cmA=32.80m2(CAD求積)舗装切断工As t≦15cmL=13.4mアスファルト舗装復旧工As t=5cmA=28.48m2(CAD求積)舗装切断工As t≦15cmL=11.7mアスファルト舗装復旧工As t=5cmA=50.41m2(CAD求積)舗装切断工As t≦15cmL=20.8mアスファルト舗装復旧工As t=5cmA=28.64m2(CAD求積)舗装切断工As t≦15cmL=11.7mアスファルト舗装復旧工As t=5cmA=51.04m2(CAD求積)舗装切断工As t≦15cmL=21.0mアスファルト舗装復旧工As t=5cmA=41.83m2(CAD求積)舗装切断工As t≦15cmL=18.9m掘削幅切梁 水圧式サポート掘削幅腹起し アルミ製 t=110mm切梁水圧式サポート0.50 (H-0.50)/2平均掘削深 2.00<H≦3.500.50(H-0.50)/2H-0.50平均掘削深 1.50<H≦2.00平均掘削深 支保段数 矢板長 腹起厚2.00m<H≦2.30m2.30m<H≦2.80m2.50m2.50m3.00m2.80m<H≦3.30m 3.50m4.00m 3.30m<H≦3.50m切梁水圧式サポート支保工1段梁 支保工2段梁4.001.50 1.50 2.501段2段2段2段2段断面係数 120cm 以上平面図断面図根入長≧0.20根入長≧0.20アルミ製腹起し t=110mm1段 110mm1.80m<H≦2.00m2.00m軽量鋼矢板軽量鋼矢板軽量鋼矢板110mm110mm110mm110mm110mm2 1 3 4 5 61.50m<H≦1.80m掘削幅3 腹起し アルミ製 t=110mm断面係数 120cm 以上 3土留工標準図 S=1/401/40工 事 名縮 尺図面名称工事場所 岩倉市東新町地内土留工標準図9(参考図)図面番号仕切弁室標準図弁室標準図工 事 名路 線 名工 事 場 所図 面 名 称縮 尺図 面 番 号配水管布設替工事(第4期整備計画R1-2号)岩倉市東新町地内S=1:1010弁室標準図※縮尺の表示はA1図面のものとする。

S=1:10H=0.90m呼び径φ150mmCVONS-20G-25LU(HMS・KPY)*TONHVO-25-300CA(OTC)NHVO-25-50K(OTC)NHVO-25-40S40 286(256~355)300 5072650NHVO-25-50K(OTC)-無収縮モルタルROES-60G-10C-F1UNHVO-60-200A NツキNHVO-60-300CNHVO-60-40Sφ600100 200 50 40900690300消火栓室標準図