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小牧市下水道事業 小牧市長 山下 史守朗所在地工事に限るものとし、出資比率で按分し算定した金額以上(小数点以下切捨て)とする。

配置技術者土木一式工事業に係る監理技術者資格者証及び監理技術者講習修了証を有する者を専任の監理技術者として配置し得ること。

(１)地方自治法施行令第１６７条の４の規定に該当しないものであること。

(２)小牧市建設工事入札参加資格者名簿に登載されている者であること。

(３)指名停止、暴力団排除措置を受けていない者であること。

(４)民事再生法による再生手続開始の申立てがなされていない者又は会社更小牧市内本店 850点以上を有する者。

小牧市内支店 850点以上を有する者。

愛知県内本店 850点以上を有する者。

愛知県内支店 850点以上を有する者。

施工実績過去１０年間(平成２１年４月１日から入札参加申込書を提出する前日まで)に、国内において国又は地方公共団体が発注した下水道管推進工事(呼び径４００ｍｍ以上の推進工事)で請負金額(税込)が９，０００万円以上のものを元請として、履行した実績があること。

なお、企業体の構成員としての契約実績は、出資比率が２０パーセント以上の入札等の方法あいち電子調達共同システム(ＣＡＬＳ／ＥＣ)を使用すること。

・総合評価落札方式入札参加資格要件建設業の許可建設業法(昭和２４年法律第１００号)第３条の規定により、土木一式について建設業の許可を受けている者であること。

小牧市内本店 小牧市内支店 愛知県内本店 愛知県内支店総合評定値土木一式工事予定価格金170,645,000円(この金額は消費税及び地方消費税相当額を除いた金額である。)低入札調査基準価格【低入札調査基準価格】有低入札調査基準価格の算出方法：土木工事【失格判断基準価格】有工期 令和 元 年 09 月 27 日 ～ 令和 02 年 03 月 30 日工事概要工事延長 L=301.79ｍ RSφ400管推進工 L=34.00ｍ SHPφ400管推進工 L=267.79ｍ 3号組立マンホール設置工 N=1基 2号組立マンホール設置工 N=1基 1号組立マンホール設置工 N=1基工事名 間々原汚水幹線埋設管工事(19-7工区)(10063200)路線等の名称 576外2路線工事場所 小牧市大字村中外地内(昭和５５年規則第１１号)第７条の規定に基づき公告する。

なお、本公告の入札は、あいち電子調達共同システム(ＣＡＬＳ／ＥＣ)における電子入札サブシステム(以下「電子入札システム」という。)により実施する。

令和 元 年 08 月 09 日公告 次のとおり事後審査型制限付一般競争入札(総合評価落札方式)を実施するので、地方自治法施行令(昭和２２年政令行令(昭和２２年政令第１６号)第１６７条の６第１項及び小牧市契約規則開札日時 令和 元 年 09 月 09 日 (月) 午前 09 時 30 分開札場所 小牧市役所本庁舎４階 契約検査課落札候補者を決定し、電子入札システムにより通知する。

開札終了後、落札候補者は資格確認書類を落札候補者決定通知を受けた日の翌日から起算して２日以内(休日を除く)に小牧市役所総務部契約検査課へ直接持参して提出すること。

入札情報サービスにて閲覧に供する。

質問回答予定日 令和 元 年 08 月 29 日 (木) 午前 11 時 00 分 から入札書及び工事費内訳書の提出方法等電子入札システムにより、入札書に必要な事項を入力し、工事費内訳書を添付ファイルとして送信すること。

【提出期間】令和 元 年 09 月 05 日 (木) 午前 09 時 00 分 から令和 元 年 09 月 06 日 (金) 午後 05 時 00 分 まで現場説明会 無設計図書に対する質問等設計図書に対する質問は文書(設計図書等質問書(様式第３))により、小牧市役所総務部契約検査課へ直接持参して提出すること。

【質問期限】令和 元 年 08 月 26 日 (月) 午前 10 時 00 分 まで【回答方法】設計図書の配布あいち電子調達共同システム(ＣＡＬＳ／ＥＣ)のポータルサイトからダウンロードする方法により配布する。

【配布期間】公告日から入札参加申込書提出期限まで【提出期間】令和 元 年 8月 13日 (火) 午前 9時 00分 から令和 元 年 8月 26日 (月) 午後 5時 00分 まで【その他】必要に応じて、別途書類等の提出を求める場合がある。

(１)制限付一般競争入札参加申込書(様式第１)・技術資料(１)総合評価(特別簡易型)技術資料(７)その他、小牧市事後審査型制限付一般競争入札(総合評価落札方式)公 告説明書による。

入札参加申込書等の提出入札参加を希望する者は、次により入札参加申込書(様式第１)を電子入札システムにて提出しなければならない。また、総合評価落札方式の場合には、総合評価技術資料(以下「技術資料」という。)を小牧市役所総務部契約検査課へ直接持参して提出しなければならない。

期限までに申込書等を提出しない者は、本入札に参加することができない。

【提出書類】・入札参加申込書 生法による更正手続開始の申立がなされていない者であること。

(５)営業停止処分を受け、営業停止期間中でない者であること。

(６)当該工事に係る設計事務等の受託者又は当該受託者と資本を若しくは人 事面において関連がある建設業者でないこと。

「当該工事に係る設計事務等の受託者」とは、次に掲げる者である。

設計業者 株式会社日水コン 名古屋支所その他問い合わせ先小牧市堀の内三丁目１番地小牧市総務部契約検査課契約係電話(0568)76-1103(直通)契約保証金 有入札及び契約手続等地方自治法、小牧市契約規則(昭和５５年小牧市規則第１１号)、小牧市建設工事等に係る電子入札実施要領(平成２０年３月２８日１９小総第１２４７号)、あいち電子調達共同システム(ＣＡＬＳ／ＥＣ)利用規約(平成１８年９月６日施行)、小牧市建設工事総合評価競争入札試行要綱(平成２０年２月５日１９小総第１００７号)、小牧市入札参加者心得書及び小牧市事後審査型制限付一般競争入札(総合評価落札方式)公告説明書を確認すること。

必要に応じて、別途書類等の提出を求める場合がある。

契約書作成の要否 要前払金及び中間前払金有入札保証金 免除【提出書類】(１)制限付一般競争入札参加資格確認申請書(様式第５) ※資料を添付すること。

【その他】落札候補者の決定なお、期限までに提出しないときは、当該落札候補者のした入札は無効とする。

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1小牧市事後審査型制限付一般競争入札(総合評価落札方式)公告説明書１．低入札調査基準価格等に関する事項について【低入札調査基準価格】低入札調査基準価格が「有」の場合には、事後公表とする。【失格判断基準価格】失格判断基準価格が「有」の場合には、事後公表とする。２．入札等の方法に関する事項について(1) 実施方法電子入札の実施については、小牧市建設工事等に係る電子入札実施要領(平成２０年３月２８日１９小総第１２４７号)(以下「電子入札要領」という。)により行う。

電子入札要領及びその他の書類等は小牧市ホームページよりダウンロードできる。また、電子調達システム利用規約及び操作手引書等を熟読しておくこと。あいち電子調達共同システム(ＣＡＬＳ／ＥＣ)における電子入札サブシステム(以下「電子入札システム」という。)の利用時間は、平日午前８時から午後８時まで(土曜日、日曜日及び休日を除く。)ポータルサイト https://www.chotatsu.e-aichi.jp/portal/index.html(2) 紙入札についてＩＣカードの再取得手続中等、電子入札要領第１１条第２項の規定に該当し、紙入札での参加を希望する者は、「１３．問い合わせ先」に電話で連絡し、指示を受けるものとする。(3) 総合評価落札方式について総合評価技術資料(以下「技術資料」という。)を受付け、価格以外の要素と価格を総合的に評価して落札者を決定する総合評価落札方式で行う。３．入札参加資格要件に関する事項について【建設業の許可】建設業の許可は、建設業法(昭和２４年法律第１００号)第３条の規定により、建設業の許可を受けている者であること。なお、下請代金の総額が４，０００万円(建築一式工事は６，０００万円)以上となる場合には、特定建設業の許可が必要となる。また、健康保険、厚生年金保険及び雇用保険の届出(当該届出の義務がない者を除く。)の義務を履行していること。(経営事項審査の総合評定値通知書の写しで確認を行う。)※対照表業種 公告表記 業種 公告表記 業種 公告表記土木工事業 土木一式 建築工事業 建築一式 大工工事業 大工左官工事業 左官 とび・土工工事業 とび・土工・コンクリート石工事業 石屋根工事業 屋根 電気工事業 電気 管工事業 管タイル・れんが・ﾞブロック工事業タイル・レンガ・ブロック鋼構造物工事業 鋼構造物 鉄筋工事業 鉄筋ほ装工事業 ほ装 しゅんせつ工事業しゅんせつ板金工事業 板金2ガラス工事業 ガラス 塗装工事業 塗装 防水工事業 防水内装仕上工事業 内装仕上 機械器具設置工事業機械器具設置 熱絶縁工事業 熱絶縁電気通信工事業 電気通信 造園工事業 造園 さく井工事業 さく井建具工事業 建具 水道施設工事業 水道施設 消防施設工事業 消防施設清掃施設工事業 清掃施設 解体工事業 解体【所在地】本公告日において、契約を締結する営業所の所在地のことをいう。(建設業法第３条の許可を有する営業所等)ただし、小牧市入札参加資格者名簿に契約営業所として登載された営業所に限る。〈小牧市内本店〉：小牧市内に建設業法上の主たる営業所(一般的には「本社」・「本店」のことをいう。)を有する者。〈小牧市内支店〉：小牧市内に建設業法上の主たる営業所以外の営業所を有する者。〈愛知県内本店〉：愛知県内に建設業法上の主たる営業所を有する者。〈愛知県内支店〉：愛知県内に建設業法上の主たる営業所以外の営業所を有する者。【総合評定値】入札参加申込書の提出日に１年７か月を経過しない最新の審査基準日における経営事項審査の総合評定値通知書の総合評定値を指す。なお、市内に本店、支店又は営業所等があり当該年度の入札参加資格を有しているもので、土木一式工事、建築一式工事及び水道施設工事については、小牧市建設工事入札総合点数算定要領(平成２６年７月１日２６小契第５６号)に基づき設定された当該年度、当該業種の市独自点を加算した合計点数を指す。(市独自点がない場合は、総合評定値のみの点数とする。)【施工実績】記載された施工実績を有していることが必要である。施工実績は、指定の日までに完成したすべての要件を満たす元請工事で、金額は１契約の税込とする。【配置技術者】現場に配置する技術者要件は以下のとおりとする。(建設業法第２６条)(1)配置技術者は３か月以上直接かつ恒常的な雇用関係にあること。(2)配置技術者は請負代金の額が３，５００万円(建築一式工事は７，０００万円)以上となる場合には，配置される技術者は本工事に専任であることが必要である。また、下請代金の総額が４，０００万円(建築一式工事は６，０００万円)以上となる場合には、監理技術者資格者証及び監理技術者講習会修了証を有する者を監理技術者として配置することが必要である。【その他】(1)地方自治法施行令第１６７条の４の規定に該当しない者であること。3(2)本公告日において、小牧市建設工事入札参加資格者名簿に登載されている者であること。(3)一般競争入札の参加の申込みをした日から当該工事の落札決定の日までに、小牧市建設工事等請負業者指名停止措置要領に基づく指名停止、小牧市が行う事務及び事業からの暴力団排除に関する合意書(平成２４年６月２５日付け小牧市長・愛知県小牧警察署長締結)に基づく排除措置又はこれに準ずる措置を受けていない者であること。(4)民事再生法(平成１１年法律第２２５号)第２１条の規定による再生手続開始の申立てがなされていない者又は会社更生法(平成１４年法律第１５４号)第１７条の規定による更生手続開始の申立てがなされていない者であること。ただし、民事再生法に基づく再生手続開始の決定を受けた者又は会社更生法に基づく更生手続開始の決定を受けた者で、再度の入札参加資格審査の申請を行い認定を受けた者については、再生手続開始又は更生手続開始の申立てをなされなかった者とみなす。(5)建設業法第２８条第３項の規定に基づく営業停止処分を受け、営業停止期間中でない者であること。(6)当該工事に係る設計業務等の受託者又は当該受託者と資本若しくは人事面において関連がある建設業者でないこと。(7)入札参加を希望する者の間に以下の基準のいずれかに該当する関係がないこと(基準に該当するものの全てが共同企業体の代表者以外の構成員である場合を除く。)。ア 資本関係以下のいずれかに該当する二者の場合。ただし、子会社又は子会社の一方が更生会社又は再生手続が存続中の会社である場合は除く。(ア)親会社と子会社の関係にある場合(イ)親会社を同じくする子会社同士の関係にある場合イ 人的関係以下のいずれかに該当する二者の場合。ただし、(ア)については、会社の一方が更生会社又は再生手続が存続中の会社である場合は除く。(ア)一方の会社の役員が、他方の会社の役員を現に兼ねている場合(イ)一方の会社の役員が、他方の会社の管財人を現に兼ねている場合４．入札参加申込書の提出に関する事項について入札参加申込書の提出方法は以下のとおりとする。

(1)提出方法電子入札システムにより、入札参加申込書に必要事項を入力し、別途小牧市ホームページに掲載されている制限付一般競争入札参加申込書(様式第１)に必要事項を入力して添付ファイルとして送信すること。入札参加申込書(様式第１)は小牧市ホームページ掲載の様式を使用すること。ファイル名は「＜会社名＞＜工事名の後の番号＞申込書.doc」とすること。例 小牧建設01234申込書.doc(2)受付の確認電子入札システムにより「入札参加申込書受付票」(以下「受付票」という)を発行する。受付票は印刷し、保管すること。(3)術資料の提出部数１部4(4)技術資料の提出方法等小牧市役所本庁舎４階 総務部契約検査課へ 直接持参して提出すること。技術資料に関する添付書類は、技術資料に記載してある注)、留意事項の指示に従うこと。提出された技術資料等は、申請者に返却しない。また、提出期限以降における提出書類の差し替え及び再提出は認めない。５．設計図書の配布に関する事項について設計図書は、入札情報サービス(以下「ＰＰＩ」という。)において、圧縮ファイルを解凍しなければならない。(1)設計図書の配布場所は以下のとおり。「ＰＰＩ」‐「入札公告」‐「検索(調達機関は小牧市)」‐「調達案件名称(本案件をクリック)」６．設計図書に対する質問等に関する事項について質問書の様式は小牧市ホームページよりダウンロードすること。７．入札書及び工事費内訳書の提出方法等に関する事項について(1)提出方法①工事費内訳書は小牧市ホームページに掲載されている様式を使用すること。②提出する工事費内訳書のファイル名は「＜会社名＞内訳書.xls」とすること。(１０文字以内で工事名等を追加することは可とする)例 小牧建設内訳書.xls(2)入札の方法①入札は原則として電子入札システムにて行い、紙入札、郵便、電報による入札は認めない。②工事費内訳書の提出がない場合、入札金額と工事費内訳書の総額の不一致、工事名等が明らかに異なる場合は無効とする。８．落札候補者の決定に関する事項について(1)入札の執行について①入札に参加する者が１者である場合においても、原則として入札を執行するものとする。②予定価格を事前公表した場合の１件の入札に係る入札執行回数は、小牧市入札参加者心得書第１９条第１項及び第２項の規定にかかわらず１回とし、再度入札は行わないものとする。③落札決定にあたっては、入札書に記載された金額に当該金額の１００分の８に相当する額を加算した金額(当該金額に１円未満の端数があるときは、その端数金額を切り捨てた金額)をもって落札金額とするので、入札者は、消費税及び地方消費税に係る課税事業者か免税事業者であるかを問わず、見積もった契約希望金額の１０８分の１００に相当する金額を入札書に記載すること。(2)総合評価落札方式について①総合評価落札方式の仕組み5総合評価落札方式は、以下の方法により落札者を決定する。標準点を１００点とし、工事ごとに適当な項目を選択した評価項目により最大２０点の加算点を与える。なお、評価項目及び配点等の詳細は、別記「総合評価に関する評価項目と評価基準」による。②評価値の算出方法落札決定に係る評価は、次に掲げる式で得られた数値(以下「評価値」という。)をもって決定する。評価点＝標準点(１００点)＋加算点の合計評価値＝(評価点／標準点)×(予定価格／入札価格)(3)資格確認書類(提出書類)入札参加資格確認申請書等の様式については、小牧市のインターネットのホームページからダウンロードし、小牧市指定の様式を提出すること。なお、提出された申請書等は、申請者に返却しない。①制限付一般競争入札参加資格確認申請書(様式第５)(財)日本建設情報総合センターの「工事実績情報システム(CORINS)」による竣工時工事カルテの写し(技術データ含む)を添付すること。※施工実績の内容が工事カルテで確認できないときは、契約書、設計書、仕様書等の写しも添付すること。②経営事項審査の総合評定値通知書の写し(申請日に１年７か月を経過していない最新のもの)健康保険、厚生年金保険及び雇用保険の届出を、経営事項審査の総合評定値通知書の写しで確認できない場合は、確認できる書類を併せて提出すること。届出の義務がない場合は、「健康保険、厚生年金保険及び雇用保険の届出義務がないことの申出書」を提出すること。③配置する監理技術者又は主任技術者に係る免許等の写し④配置する監理技術者又は主任技術者の恒常的な雇用関係が確認できる書類の写し⑤建設業許可に係る次の書類の写しア 建設業許可申請書 様式第一号(第二条関係)イ 建設業許可申請書 別紙二ウ 建設業許可申請書 別紙四又は専任技術者証明書(新規・変更)様式第八号(第三条関係)※国又は都道府県に届けているものの最新の写し(建設業許可申請書副本の写し)を添付すること。(受付機関の受付印の押印が確認できるもの。)(4)資格確認書類の提出部数１部(5)落札者の決定について①予定価格の制限の範囲内で入札をした者のうち、８(2)にて算出された評価値の最も高い者を落札候補者として事後審査を行い、入札参加資格を有すること及び技術資料の内容を確認したうえで決定する。②低入札調査基準価格を下回った価格をもって入札が行われた場合は、落札の決定を保留とし、契約の内容が履行されないおそれがあると認めるか否かについて、入札者か6ら事情聴取、関係機関への照会等の調査を行い、落札者の決定をする。この調査期間に伴う当該工事の工期延期は行わない。③入札価格が失格判断基準価格を下回った場合、また、８(5)②の審査にて契約の内容が履行されないおそれがあると認められた場合は、その者の行った入札は失格とする。④落札候補者の事後審査の結果、入札参加資格を有しないことが判明した場合は、適格者が確認できるまで、次順位の評価値の者を新たな落札候補者として事後審査を行う。なお、評価値で同評価値の者が２者以上あるときは、開札時に電子くじにて落札候補順位を決定する。(6)資格確認結果の通知資格要件を満たしていることを確認した場合は、落札者として決定したうえ、当該落札者に電子入札システムにより通知する。資格がないと認められた場合は、制限付一般競争入札(共同企業体)参加不適格通知書により、その理由を付して通知する。なお、入札参加資格がないと認められた者は、その理由について説明を求めることができる。

この場合は、通知のあった日の翌日から起算して７日(小牧市の休日を定める条例(平成２年小牧市条例第２３号)第1条第1項に規定する市の休日(以下「休日」という。)を含まない。)以内に小牧市役所総務部契約検査課に書面を持参すること。理由は、説明を求める文書を受理した日の翌日から起算して７日以内に書面で回答する。落札候補者が資格なしとなった場合は、次の順位の者から適格者が確認できるまで順次審査を行うので、資格確認書類を求められた場合は、２日以内(休日を除く)に小牧市役所総務部契約検査課まで持参すること。期限内に資格確認書類を提出しないときは、無効とする。９．契約書作成の要否に関する事項について契約書作成が「要」の場合には、契約書による契約締結が必要となる。契約約款については、市のホームページで閲覧することができる。１０．前払金及び中間前払金に関する事項について前払金及び中間前払金が「有」の場合には、前払金及び中間前払金を請求することができる。前払金等の割合については以下のとおり。なお、多年度にわたる業務では、各年度ごとに支払うことのできる金額に制限がかかる場合がある。(1)前払金関係要領に基づき、契約金額に１０分の４の割合を乗じて得た額を支払うものとする。(2)中間前払金関係要領に基づき、契約金額に１０分の２の割合を乗じて得た額を支払うものとする。１１．契約保証金に関する事項について契約保証金が「有」の場合には、契約金額の１０分の１以上の金銭的契約保証を求める。１２．入札及び契約手続き等に関する事項について(1)無効とする入札7①小牧市契約規則第１３条及び入札参加者心得書第１６条の規定に基づくもののほか、事前公表をした予定価格を上回る入札又は、失格判断基準価格未満の入札は無効とする。②３に規定する入札参加資格要件に必要な資格のない者及び虚偽の申請を行った者の入札並びに小牧市入札参加者心得書等入札に関する条件に違反した入札は無効とする。③談合情報が寄せられ、情報どおりの入札結果となった場合には、談合の事実の有無にかかわらず、当該入札を無効とする。④複数の案件で落札候補者となった時、配置できる技術者等に限りがある場合は、開札日時の早い案件から落札候補者決定順に技術者等を配置することとし、技術者等を配置できない案件は、入札参加資格を満たしていないものとして無効とする。その場合、次順位者を落札候補者とし、資格審査を行うものとする。(2)その他必要な事項①地方自治法第９６条第１項第５号の規定による議会の議決を要する場合は、仮契約書を取り交わし、議決後に本契約を締結する。なお、議会の議決に付すべき契約は、予定価格１億５，０００万円以上(消費税及び地方消費税相当額を含んだ金額)の工事又は製造の請負である。②工期は、事情により変更することがある。③入札に参加したものは、入札後において公告、設計図書、工事請負契約書、現場等の不明を理由として異議を申し立てることはできない。④下請業者の選定並びに建設資材等を購入する場合は、できる限り市内業者を活用すること。⑤契約を締結するまでの間に、落札者が指名停止又はこれに準ずる措置を受けた場合、並びに「小牧市が行う事務及び事業からの暴力団排除に関する合意書」に基づく排除措置を受けた場合は、原則として契約を締結しないものとする。この場合、小牧市は一切の損害賠償の責を負わない。⑥落札者は、契約保証金等の関係書類を小牧市ホームページよりダウンロードし、工事担当課へ提出すること。⑦本入札に関連して指名停止の措置を科せられた者は、本入札における目的物の再度公告入札があるときには、その入札に参加することはできない。⑧配置技術者についてア．本案件の開札日の前日において、配置予定の技術者が他の工事の配置技術者となっている場合、次のいずれかの場合に限りその技術者の配置を認めるものとする。・本案件と従事中の工事がいずれも非専任である場合・従事中の工事の契約工期の終期が開札日の前日までの場合・従事中の工事の契約工期の終期が開札日の前日以降の場合であっても、開札日の前日までに完了検査が終了している場合・建設業法施行令第２７条第２項に該当する場合イ．落札者は、技術資料及び事後審査に必要な書類等に記載した配置技術者を当該工事の現場に配置すること。ウ．技術資料提出時に配置技術者が特定できない場合には、複数(３名まで)の候補者を記入することができるが、その場合は、記載する全ての者が３に示す技術8者としての条件を有していることが必要。また、その場合の配置技術者に関する評価点は、評価が最低の技術者のものとなる。エ．実際の工事に当たって、事後審査に必要な書類等に記載した配置技術者を変更できるのは、病休、死亡、退職等の場合に限る。⑨落札候補者が入札参加資格条件を満たしているのにもかかわらず辞退した場合は、指名停止等の措置をする場合がある。⑩本件工事が、建設工事に係る資材の再資源化等に関する法律(平成１２年法律第１０４号。以下「建設リサイクル法」という。)に基づく工事である場合、落札者は、建設リサイクル法第１３条及び特定建設資材にかかる解体に関する省令(平成１４年国土交通省令第１７号)第４条に基づく書面等を工事担当課へ提出すること。

(小牧市のインターネットのホームページから様式をダウンロードして提出すること。)⑪上記に定めのないものは、地方自治法、小牧市契約規則(昭和５５年小牧市規則第１１号)、小牧市建設工事総合評価競争入札試行要綱(平成２０年２月５日１９小総第１００７号)、電子入札要領、あいち電子調達共同システム(ＣＡＬＳ／ＥＣ)利用規約(平成１８年９月６日施行)及び小牧市入札参加者心得書による。１３．問い合わせ先小牧市堀の内三丁目１番地小牧市総務部契約検査課契約係 電話(０５６８)７６－１１０３(直通)9低入札調査基準価格について(1) 土木工事における低入札調査基準価格は、次の算定方法により得た額により設定します。公表の時期及び算出方法公表時期 低入札調査基準価格事後公表※ 上記により算出した額が予定価格の10分の8を超える場合は10分の8に相当する額、また10分の7に満たない場合は10分の7に相当する額とする。注１：土木関係の機械設備工事、電気設備等は土木工事で算出する。(2) 建築工事における低入札調査基準価格は、次の算定方法により得た額により設定します。公表の時期及び算出方法公表時期 低入札調査基準価格事後公表 建築工事※ 上記により算出した額が予定価格の10分の8を超える場合は10分の8に相当する額、また10分の7に満たない場合は10分の7に相当する額とする。※ 建築工事において直接工事費、共通仮設費、現場管理費、一般管理費以外に別途計上している場合(仮囲い、交通誘導員、室内環境測定、ガス工事、廃材処分費等)は、直接工事費に加えて算出する。平成３０年１０月１日作成予定価格算定上の直接工事費×８５％×８５％共通仮設費×９０％( 直接工事費×１０％＋現場管理費 )×８０％一般管理費×５５％の合計額(千円未満切捨て)×1.08 (消費税及び地方消費税)予定価格算定上の直接工事費×８５％共通仮設費×８０％現場管理費×８０％一般管理費×５５％の合計額(千円未満切捨て)×1.08(消費税及び地方消費税)土木工事

工 事 名設 計 書部長 次長 課長 課長補佐 係長 主査 設計者 検算者会 計 年 度工 事 名路 線 等 の 名 称工 事 場 所工 事 概 要基準適用年月日単価適用年月日工 事 価 格消費税及び地方消費税額設 計 金 額令和 年度令和 年 月 日円 円 円間々原汚水幹線埋設管工事(19-7工区)(31GE001001-0)元間々原汚水幹線埋設管工事(19-7工区)576外2路線小牧市大字村中外地内工事延長 L=301.79m RSφ400管推進工 L=34.00mSHPφ400管推進工 L=267.79m 3号組立ﾏﾝﾎｰﾙ設置工 N=1基2号組立ﾏﾝﾎｰﾙ設置工 N=1基1号組立ﾏﾝﾎｰﾙ設置工 N=1基平成30年10月01日元 07 01小 牧 市項 目 内 容 項 目 内 容積 算 情 報 表 (31GE001001-0)小 牧 市積算区分 実施変更回数 当初積算基準年度 平成30年度基準(H31.4.1改訂)(消費税８%)設計年度 令和元年度基準適用年月日 平成30年10月01日単価適用日付 令和元年07月01日(91)単価適用地区 02 尾張２前払支払率 40％週休2日補正 0：補正しない共通仮設費率の補正 一般交通影響あり(2)現場環境改善費地域現場管理費率の補正 一般交通影響あり(2)契約保証費率 金銭的保証諸経費算定工種名 下水道工事(2)工 事 名 間々原汚水幹線埋設管工事(19-7工区)費目・工種・細別等 数 量 単 位 単 価 金 額 摘 要工 事 費 集 計 書小 牧 市１頁式 1管路式 1管きょ工(推進)式 1 第1号明細表管推進工泥土圧式一工程(圧送排土方式)管径 RSφ400式 1 第4号明細表管推進工泥土圧式一工程(圧送排土方式)管径 SHPφ400式 1 第7号明細表ﾏﾝﾎｰﾙ設置工式 1 第8号明細表立坑工式 1 第9号明細表薬液注入工式 1 第10号明細表付帯工式 1 第11号明細表仮設工式 1直接工事費工 事 名 間々原汚水幹線埋設管工事(19-7工区)費目・工種・細別等 数 量 単 位 単 価 金 額 摘 要工 事 費 集 計 書小 牧 市２頁式 1共通仮設費式 1対象外費式 1対象額式 1率計算分式 1 第12号明細表運搬費式 1 第13号明細表役務費式 1純工事費式 1現場管理費式 1対象外費式 1対象額工 事 名 間々原汚水幹線埋設管工事(19-7工区)費目・工種・細別等 数 量 単 位 単 価 金 額 摘 要工 事 費 集 計 書小 牧 市３頁式 1率計算分式 1工事原価式 1一般管理費等式 1一般管理費式 1対象外費式 1対象額式 1率計算分式 1契約保証費式 1工事価格式 1消費税等相当額工 事 名 間々原汚水幹線埋設管工事(19-7工区)費目・工種・細別等 数 量 単 位 単 価 金 額 摘 要工 事 費 集 計 書小 牧 市４頁式 1本工事費工 事 名 間々原汚水幹線埋設管工事(19-7工区)名 称 ／ 規 格 数 量 単 位 単 価 金 額 雑 摘 要管推進工 第1号明細書泥土圧式一工程(圧送排土方式)管径 RSφ4001 式 当り計 円小 牧 市５頁小口径泥土圧推進工 RSφ400路線延長 L=34.00m管渠延長 L=32.74m式 1 第2号明細表立坑内管布設工式 1 第11号代価表仮設備工式 1 第3号明細表推進用水替工式 1 第28号代価表合 計式 1工 事 名 間々原汚水幹線埋設管工事(19-7工区)名 称 ／ 規 格 数 量 単 位 単 価 金 額 雑 摘 要小口径泥土圧推進工 RSφ400 第2号明細書路線延長 L=34.00m管渠延長 L=32.74m1 式 当り計 円小 牧 市６頁推進用ﾚｼﾞﾝｺﾝｸﾘｰﾄ管RS形 φ400式 1 第1号代価表排土処理運搬距離7.2km以下 DIDなしm3 10 第9号代価表合 計式 1工 事 名 間々原汚水幹線埋設管工事(19-7工区)名 称 ／ 規 格 数 量 単 位 単 価 金 額 雑 摘 要仮設備工 第3号明細書1 式 当り計 円小 牧 市７頁坑口工式 1 第14号代価表鏡切り工小型立坑(鋼製ｹｰｼﾝｸﾞ)ｍ 5.8 第19号代価表推進設備等設置撤去式 1 第20号代価表支圧壁式 1 第24号代価表合 計式 1工 事 名 間々原汚水幹線埋設管工事(19-7工区)名 称 ／ 規 格 数 量 単 位 単 価 金 額 雑 摘 要管推進工 第4号明細書泥土圧式一工程(圧送排土方式)管径 SHPφ4001 式 当り計 円小 牧 市８頁小口径泥土圧推進工 SHPφ400路線延長 L=267.79m管渠延長 L=265.41m式 1 第5号明細表立坑内管布設工式 1 第38号代価表仮設備工式 1 第6号明細表推進用水替工式 1 第69号代価表合 計式 1工 事 名 間々原汚水幹線埋設管工事(19-7工区)名 称 ／ 規 格 数 量 単 位 単 価 金 額 雑 摘 要小口径泥土圧推進工 SHPφ400 第5号明細書路線延長 L=267.79m管渠延長 L=265.41m1 式 当り計 円小 牧 市９頁推進用鉄筋ｺﾝｸﾘｰﾄ管φ400式 1 第30号代価表排土処理運搬距離7.2km以下 DIDなしm3 160 第9号代価表合 計式 1工 事 名 間々原汚水幹線埋設管工事(19-7工区)名 称 ／ 規 格 数 量 単 位 単 価 金 額 雑 摘 要仮設備工 第6号の1明細書1 式 当り計 円小 牧 市10頁坑口工式 1 第46号代価表立坑基礎工M577-1(発進立坑)箇所 1 第50号代価表立坑基礎工M576-1(到達立坑)箇所 1 第53号代価表鏡切り工ﾗｲﾅｰﾌﾟﾚｰﾄ(t=2.7～3.2mm)ｍ 10.5 第54号代価表鏡切り工小型立坑(鋼製ｹｰｼﾝｸﾞ)ｍ 3.2 第55号代価表推進設備等設置撤去式 1 第56号代価表推進設備等据換式 1 第60号代価表支圧壁式 1 第62号代価表先導体組立・整備回 1 第67号代価表路上ﾎﾟｲﾝﾄ設置工m 25.1 第68号代価表工 事 名 間々原汚水幹線埋設管工事(19-7工区)名 称 ／ 規 格 数 量 単 位 単 価 金 額 雑 摘 要仮設備工 第6号の2明細書1 式 当り計 円小 牧 市11頁合 計式 1工 事 名 間々原汚水幹線埋設管工事(19-7工区)名 称 ／ 規 格 数 量 単 位 単 価 金 額 雑 摘 要ﾏﾝﾎｰﾙ設置工 第7号明細書1 式 当り計 円小 牧 市12頁M580-13号組立ﾏﾝﾎｰﾙ式 1 第70号代価表M578-12号組立ﾏﾝﾎｰﾙ式 1 第78号代価表M577-11号組立ﾏﾝﾎｰﾙ式 1 第85号代価表合 計式 1工 事 名 間々原汚水幹線埋設管工事(19-7工区)名 称 ／ 規 格 数 量 単 位 単 価 金 額 雑 摘 要立坑工 第8号明細書1 式 当り計 円小 牧 市13頁鋼製ｹｰｼﾝｸﾞ立坑工(既設)M580-1 φ2000到達立坑式 1 第92号代価表鋼製ｹｰｼﾝｸﾞ土留工M578-1 φ2500発進到達立坑式 1 第109号代価表ﾗｲﾅｰﾌﾟﾚｰﾄ立坑工M577-1 φ2500×5797発進立坑式 1 第128号代価表ﾗｲﾅｰﾌﾟﾚｰﾄ立坑工M576-1 φ2500到達立坑式 1 第144号代価表合 計式 1工 事 名 間々原汚水幹線埋設管工事(19-7工区)名 称 ／ 規 格 数 量 単 位 単 価 金 額 雑 摘 要薬液注入工 第9号の1明細書1 式 当り計 円小 牧 市14頁薬液注入工 M580-1(坑口)二重管ｽﾄﾚｰﾅ工法 複相方式 2ｾｯﾄ総注入量500kl未満本 8 第155号代価表薬液注入工 M578-1(坑口)二重管ｽﾄﾚｰﾅ工法 複相方式 2ｾｯﾄ総注入量500kl未満本 13 第161号代価表薬液注入工 M578-1(坑口)二重管ｽﾄﾚｰﾅ工法 複相方式 2ｾｯﾄ総注入量500kl未満本 10 第163号代価表薬液注入工 M577-1(側-1)二重管ｽﾄﾚｰﾅ工法 複相方式 2ｾｯﾄ総注入量500kl未満本 29 第165号代価表薬液注入工 M577-1(側-2)二重管ｽﾄﾚｰﾅ工法 複相方式 2ｾｯﾄ総注入量500kl未満本 13 第167号代価表薬液注入工 M577-1(底)二重管ｽﾄﾚｰﾅ工法 複相方式 2ｾｯﾄ総注入量500kl未満本 13 第168号代価表薬液注入工 M577-1(坑口-下)二重管ｽﾄﾚｰﾅ工法 複相方式 2ｾｯﾄ総注入量500kl未満本 10 第169号代価表薬液注入工 M577-1

(坑口-上)二重管ｽﾄﾚｰﾅ工法 複相方式 2ｾｯﾄ総注入量500kl未満本 10 第171号代価表薬液注入工 M576-1(側-1)二重管ｽﾄﾚｰﾅ工法 複相方式 2ｾｯﾄ総注入量500kl未満本 19 第173号代価表薬液注入工 M576-1(側-2)二重管ｽﾄﾚｰﾅ工法 複相方式 2ｾｯﾄ総注入量500kl未満本 9 第175号代価表工 事 名 間々原汚水幹線埋設管工事(19-7工区)名 称 ／ 規 格 数 量 単 位 単 価 金 額 雑 摘 要薬液注入工 第9号の2明細書1 式 当り計 円小 牧 市15頁薬液注入工 M576-1(底)二重管ｽﾄﾚｰﾅ工法 複相方式 2ｾｯﾄ総注入量500kl未満本 5 第176号代価表薬液注入工 M576-1(坑口)二重管ｽﾄﾚｰﾅ工法 複相方式 2ｾｯﾄ総注入量500kl未満本 4 第177号代価表注入設備据付・解体工(車上)二重管ｽﾄﾚｰﾅ工法(2ｾｯﾄ)複相方式現場 1 第179号代価表合 計式 1工 事 名 間々原汚水幹線埋設管工事(19-7工区)名 称 ／ 規 格 数 量 単 位 単 価 金 額 雑 摘 要付帯工 第10号の1明細書1 式 当り計 円小 牧 市16頁舗装撤去工仮復旧式 1 第182号代価表舗装仮復旧工式 1 第187号代価表舗装本復旧工式 1 第194号代価表仮排水管工M577-1式 1 第209号代価表用水路撤去工M576-1式 1 第213号代価表仮設用水管布設工M576-1式 1 第216号代価表区画線復旧工式 1 第219号代価表車線分離標撤去復旧工再利用本 6 第223号代価表Ｕ型側溝再利用撤去・据付け L=2000mm 1000kg/個以下 再生砕石 RC-40ｍ 9 第226号代価表立入防止柵撤去復旧工再利用m 20 第227号代価表工 事 名 間々原汚水幹線埋設管工事(19-7工区)名 称 ／ 規 格 数 量 単 位 単 価 金 額 雑 摘 要付帯工 第10号の2明細書1 式 当り計 円小 牧 市17頁植栽撤去処分工高木 幹周20cm～30cm伐根含む本 1 第234号代価表合 計式 1工 事 名 間々原汚水幹線埋設管工事(19-7工区)名 称 ／ 規 格 数 量 単 位 単 価 金 額 雑 摘 要仮設工 第11号明細書1 式 当り計 円小 牧 市18頁交通誘導警備員A検定合格者人 196交通誘導警備員B人 225合 計式 1工 事 名 間々原汚水幹線埋設管工事(19-7工区)名 称 ／ 規 格 数 量 単 位 単 価 金 額 雑 摘 要運搬費 第12号明細書1 式 当り計 円小 牧 市19頁仮設鋼材運搬費D=10km迄 L=12m以内 片道ｔ 37.5仮設鋼材運搬費D=10km迄 L=12m以内 片道ｔ 23.1仮設材等の積込み、取卸し費基地～現場ｔ 37.5仮設材等の積込み、取卸し費現場～基地ｔ 23.1濁水運搬費舗装切断(As)運搬距離30kmを超え40km以内式 1合 計式 1工 事 名 間々原汚水幹線埋設管工事(19-7工区)名 称 ／ 規 格 数 量 単 位 単 価 金 額 雑 摘 要役務費 第13号明細書1 式 当り計 円小 牧 市20頁借地料式 1合 計式 1工 事 名 間々原汚水幹線埋設管工事(19-7工区)名 称 ／ 規 格 数 量 単 位 単 価 金 額 雑 摘 要推進用ﾚｼﾞﾝｺﾝｸﾘｰﾄ管 第1号代価表RS形 φ4001 式 当り計 円小 牧 市21頁推進用ﾚｼﾞﾝｺﾝｸﾘｰﾄ管本JSWAS K-12RS形 RSJS φ400 L=1200 ｶﾗｰ付27推進用ﾚｼﾞﾝｺﾝｸﾘｰﾄ管本JSWAS K-12RS形 RSJS φ400 L=1200 ｶﾗｰ無1推進工(定置式)m◎578路線31.8 第2号代価表排土管・油圧ﾎｰｽ等撤去工m 31.8 第6号代価表添加材注入工m 31.8 第7号代価表合 計式 1工 事 名 間々原汚水幹線埋設管工事(19-7工区)名 称 ／ 規 格 数 量 単 位 単 価 金 額 雑 摘 要推進工(定置式) 第2号代価表◎578路線1 m 当り計 円小 牧 市22頁推進工(定置式)m 1 第3号代価表推進工機械器具損料(1)ｍ 1推進工機械器具損料(2)ｍ 1合 計m 1工 事 名 間々原汚水幹線埋設管工事(19-7工区)名 称 ／ 規 格 数 量 単 位 単 価 金 額 雑 摘 要推進工(定置式) 第3号代価表2.8 m 当り計 円小 牧 市23頁土木一般世話役人 1特殊作業員人 3普通作業員人 2発動発電機運転費日 1 第4号代価表クレーン付トラック運転(小口径泥土圧)日 1 第5号代価表諸雑費式 1合 計m 2.8単位当りm 1工 事 名 間々原汚水幹線埋設管工事(19-7工区)名 称 ／ 規 格 数 量 単 位 単 価 金 額 雑 摘 要発動発電機運転費 第4号代価表1 日 当り計 円小 牧 市24頁軽油㍑小型ローリー渡し(パトロール給油)136発動発電機賃料(排1、

排2)日(長期割引)ディーゼル発電機 125KVA1合 計日 1工 事 名 間々原汚水幹線埋設管工事(19-7工区)名 称 ／ 規 格 数 量 単 位 単 価 金 額 雑 摘 要クレーン付トラック運転(小口径泥土圧) 第5号代価表1 日 当り計 円小 牧 市25頁運転手(特殊)人 1軽油㍑小型ローリー渡し(パトロール給油)33トラック［クレーン装置付］供用日ベーストラック４ｔ級吊能力２．９ｔ1.2諸雑費式 1合 計日 1工 事 名 間々原汚水幹線埋設管工事(19-7工区)名 称 ／ 規 格 数 量 単 位 単 価 金 額 雑 摘 要排土管・油圧ﾎｰｽ等撤去工 第6号代価表30 m 当り計 円小 牧 市26頁土木一般世話役人 1特殊作業員人 2普通作業員人 2クレーン付トラック運転(小口径泥土圧)日 1 第5号代価表合 計m 30単位当りm 1工 事 名 間々原汚水幹線埋設管工事(19-7工区)名 称 ／ 規 格 数 量 単 位 単 価 金 額 雑 摘 要添加材注入工 第7号代価表1 m 当り計 円小 牧 市27頁添加材材料費m 1 第8号代価表添加材機械器具損料m 1合 計m 1工 事 名 間々原汚水幹線埋設管工事(19-7工区)名 称 ／ 規 格 数 量 単 位 単 価 金 額 雑 摘 要添加材材料費 第8号代価表1 m 当り計 円小 牧 市28頁ベントナイト㎏＃２５０33.7粘土kg＃２００19.7滑材L 62.4水ｍ3(無代)0.2合 計m 1工 事 名 間々原汚水幹線埋設管工事(19-7工区)名 称 ／ 規 格 数 量 単 位 単 価 金 額 雑 摘 要排土処理 第9号代価表運搬距離7.2km以下 DIDなし1 m3 当り計 円小 牧 市29頁汚泥吸排車運転費m38t車1 第10号代価表建設汚泥受入費 尾張管内(2)ｍ3㈱新栄重機 愛知県小牧市泥水 自硬性(ｽﾗｲﾑ)1諸雑費式 1合 計m3 1工 事 名 間々原汚水幹線埋設管工事(19-7工区)名 称 ／ 規 格 数 量 単 位 単 価 金 額 雑 摘 要汚泥吸排車運転費 第10号代価表8t車38.5 m3 当り計 円小 牧 市30頁運転手(一般)人 1軽油㍑小型ローリー渡し(パトロール給油)80汚泥吸排車［トラック架装型］供用日８．０ｔ ７５ｍｍ1.33諸雑費式 1合 計m3 38.5単位当りm3 1工 事 名 間々原汚水幹線埋設管工事(19-7工区)名 称 ／ 規 格 数 量 単 位 単 価 金 額 雑 摘 要立坑内管布設工 第11号代価表1 式 当り計 円小 牧 市31頁ﾚｼﾞﾝｺﾝｸﾘｰﾄ管布設工m φ400 機械施工1 第12号代価表合 計式 1工 事 名 間々原汚水幹線埋設管工事(19-7工区)名 称 ／ 規 格 数 量 単 位 単 価 金 額 雑 摘 要ﾚｼﾞﾝｺﾝｸﾘｰﾄ管布設工 第12号代価表φ400 機械施工 10 m 当り計 円小 牧 市32頁鉄筋ｺﾝｸﾘｰﾄ管布設工ｍ呼び径350mmB形10 第13号代価表合 計m 10単位当りm 1工 事 名 間々原汚水幹線埋設管工事(19-7工区)名 称 ／ 規 格 数 量 単 位 単 価 金 額 雑 摘 要鉄筋ｺﾝｸﾘｰﾄ管布設工 第13号代価表B形呼び径350mm10 ｍ 当り計 円小 牧 市33頁土木一般世話役人 0.33特殊作業員人 0.66普通作業員人 0.66ﾊﾞｯｸﾎｳ運転(賃料)日ｸﾛｰﾗ型 排対2次 山積0.28m3 ｸﾚｰﾝ1.7t吊0.33諸雑費式 1合 計ｍ 10単位当りｍ 1鉄筋ｺﾝｸﾘｰﾄ管種別J01 = 01 B形 呼び径J02 = 04 350mm工 事 名 間々原汚水幹線埋設管工事(19-7工区)名 称 ／ 規 格 数 量 単 位 単 価 金 額 雑 摘 要坑口工 第14号代価表1 式 当り計 円小 牧 市34頁発進坑口工箇所M578-1(鋼製ｹｰｼﾝｸﾞ)1 第15号代価表到達坑口箇所M580-1(鋼製ｹｰｼﾝｸﾞ)1 第18号代価表合 計式 1工 事 名 間々原汚水幹線埋設管工事(19-7工区)名 称 ／ 規 格 数 量 単 位 単 価 金 額 雑 摘 要発進坑口工 第15号代価表M578-1(鋼製ｹｰｼﾝｸﾞ)1 箇所 当り計 円小 牧 市35頁普通作業員人 0.8高耐荷力用坑口止水器組鋼矢板用φ350 一工程用1鋼材溶接工ｍ 2.9 第16号代価表鋼材切断工ｍ 5.8 第17号代価表ラフテレーンクレーン賃料(排1、排2)日油圧伸縮ジブ型(長期割引)4.9ｔ吊 オペレータ付0.65合 計箇所 1工 事 名 間々原汚水幹線埋設管工事(19-7工区)名 称 ／ 規 格 数 量 単 位 単 価 金 額 雑 摘 要鋼材溶接工 第16号代価表1 ｍ 当り計 円小 牧 市36頁土木一般世話役人 0.01溶接工人 0.076普通作業員人 0.021溶接棒㎏３．２mm0.4電気溶接機［交流アーク式(手動)］日電撃防止器内蔵型 ２５０Ａ0.076諸雑費式 1合 計ｍ 1電力料 J01 = 06 電力量料金 高圧電力(1年未満) 電気溶接機規格J02 = 01 交流ｱｰｸ(手動)電撃防止器内蔵型工 事 名 間々原汚水幹線埋設管工事(19-7工区)名 称 ／ 規 格 数 量 単 位 単 価 金 額 雑 摘 要鋼材切断工 第17号代価表1 ｍ 当り計 円小 牧 市37頁土木一般世話役人 0.007溶接工人 0.053普通作業員人 0.02酸素m3 0.163アセチレン㎏ 0.028諸雑費式 1合 計ｍ 1工 事 名 間々原汚水幹線埋設管工事(19-7工区)名 称 ／ 規 格 数 量 単 位 単 価 金 額 雑 摘 要到達坑口 第18号代価表M580-1(鋼製ｹｰｼﾝｸﾞ)1 箇所 当り計 円小 牧 市38頁普通作業員人 0.8高耐荷力用坑口止水器組鋼矢板用φ350 一工程用1鋼材溶接工ｍ 2.9 第16号代価表鋼材切断工ｍ 5.8 第17号代価表ラフテレーンクレーン賃料(排1、排2)日油圧伸縮ジブ型(長期割引)4.9ｔ吊 オペレータ付0.65合 計箇所 1工 事 名 間々原汚水幹線埋設管工事(19-7工区)名 称 ／ 規 格 数 量 単 位 単 価 金 額 雑 摘 要鏡切り工 第19号代価表小型立坑(鋼製ｹｰｼﾝｸﾞ)1 ｍ 当り計 円小 牧 市39頁土木一般世話役人 0.019溶接工人 0.038普通作業員人 0.019諸雑費式 1合 計ｍ 1土留種類J01 = 06 小型立坑(鋼製ｹｰｼﾝｸﾞ)工 事 名 間々原汚水幹線埋設管工事(19-7工区)名 称 ／ 規 格 数 量 単 位 単 価 金 額 雑 摘 要推進設備等設置撤去 第20号代価表1 式 当り計 円小 牧 市40頁推進用機器据付撤去工箇所 1 第21号代価表先導体据付工台 1 第22号代価表先導体搬出工台 1 第23号代価表合 計式 1工 事 名 間々原汚水幹線埋設管工事(19-7工区)名 称 ／ 規 格 数 量 単 位 単 価 金 額 雑 摘 要推進用機器据付撤去工 第21号代価表1 箇所 当り計 円小 牧 市41頁土木一般世話役人 2.5特殊作業員人 5普通作業員人 5電工人 2.5ラフテレーンクレーン賃料(排1、排2)日油圧伸縮ジブ型(長期割引)16ｔ吊 オペレータ付2.5合 計箇所 1工 事 名 間々原汚水幹線埋設管工事(19-7工区)名 称 ／ 規 格 数 量 単 位 単 価 金 額 雑 摘 要先導体据付工 第22号代価表1 台 当り計 円小 牧 市42頁土木一般世話役人 1特殊作業員人 3普通作業員人 2ラフテレーンクレーン賃料(排1、排2)日油圧伸縮ジブ型(長期割引)4.9ｔ吊 オペレータ付1合 計台 1工 事 名 間々原汚水幹線埋設管工事(19-7工区)名 称 ／ 規 格 数 量 単 位 単 価 金 額 雑 摘 要先導体搬出工 第23号代価表1 台 当り計 円小 牧 市43頁土木一般世話役人 1特殊作業員人 3普通作業員人 2ラフテレーンクレーン賃料(排1、

排2)日油圧伸縮ジブ型(長期割引)4.9ｔ吊 オペレータ付1合 計台 1工 事 名 間々原汚水幹線埋設管工事(19-7工区)名 称 ／ 規 格 数 量 単 位 単 価 金 額 雑 摘 要支圧壁 第24号代価表1 式 当り計 円小 牧 市44頁支圧壁工箇所鋼製1 第25号代価表合 計式 1工 事 名 間々原汚水幹線埋設管工事(19-7工区)名 称 ／ 規 格 数 量 単 位 単 価 金 額 雑 摘 要支圧壁工 第25号代価表鋼製1 箇所 当り計 円小 牧 市45頁鋼材設置工t 0.389 第26号代価表鋼材撤去工t 0.389 第27号代価表合 計箇所 1工 事 名 間々原汚水幹線埋設管工事(19-7工区)名 称 ／ 規 格 数 量 単 位 単 価 金 額 雑 摘 要鋼材設置工 第26号代価表10 t 当り計 円小 牧 市46頁土木一般世話役人 1.7とび工人 3.2溶接工人 1.7普通作業員人 1.7ラフテレーンクレーン賃料(排1、排2、排3)日油圧伸縮ジブ型(長期割引)25ｔ吊 オペレータ付1諸雑費式 1合 計t 10単位当りt 1工 事 名 間々原汚水幹線埋設管工事(19-7工区)名 称 ／ 規 格 数 量 単 位 単 価 金 額 雑 摘 要鋼材撤去工 第27号代価表10 t 当り計 円小 牧 市47頁土木一般世話役人 1とび工人 1.9溶接工人 1普通作業員人 1ラフテレーンクレーン賃料(排1、排2、排3)日油圧伸縮ジブ型(長期割引)25ｔ吊 オペレータ付1諸雑費式 1合 計t 10単位当りt 1工 事 名 間々原汚水幹線埋設管工事(19-7工区)名 称 ／ 規 格 数 量 単 位 単 価 金 額 雑 摘 要推進用水替工 第28号代価表1 式 当り計 円小 牧 市48頁推進用水替工日電源：発動発電機常時排水23 第29号代価表合 計式 1工 事 名 間々原汚水幹線埋設管工事(19-7工区)名 称 ／ 規 格 数 量 単 位 単 価 金 額 雑 摘 要推進用水替工 第29号代価表常時排水電源：発動発電機1 日 当り計 円小 牧 市49頁特殊作業員人 0.17軽油㍑小型ローリー渡し(パトロール給油)79発動発電機賃料(排1、排2、排3)日(長期割引)ディーゼル発電機 25KVA1.1工事用水中モータポンプ日口径150mm 全揚程15m[普通型(潜水ポンプ)]1.1諸雑費式 1合 計日 1工 事 名 間々原汚水幹線埋設管工事(19-7工区)名 称 ／ 規 格 数 量 単 位 単 価 金 額 雑 摘 要推進用鉄筋ｺﾝｸﾘｰﾄ管 第30号の1代価表φ4001 式 当り計 円小 牧 市50頁推進用鉄筋ｺﾝｸﾘｰﾄ管本JSWAS A-61種 50N SJS φ400 L=2430 ｶﾗｰ付95推進用鉄筋ｺﾝｸﾘｰﾄ管本JSWAS A-61種 50N SJS φ400 L=1200 ｶﾗｰ付4推進用鉄筋ｺﾝｸﾘｰﾄ管本JSWAS A-61種 50N SJS φ400 L=2430 ｶﾗｰ無2推進用鉄筋ｺﾝｸﾘｰﾄ管本JSWAS A-61種 50N SJA φ400 L=2430 ｶﾗｰ付10推進用鉄筋ｺﾝｸﾘｰﾄ管本JSWAS A-61種 50N SJA φ400 L=1200 ｶﾗｰ付1推進力伝達材費式 1推進工(定置式)m◎577路線120.8 第31号代価表推進工(定置式)m◎576路線138.7 第33号代価表排土管・油圧ﾎｰｽ等撤去工m 259.5 第35号代価表添加材注入工m 259.5 第36号代価表工 事 名 間々原汚水幹線埋設管工事(19-7工区)名 称 ／ 規 格 数 量 単 位 単 価 金 額 雑 摘 要推進用鉄筋ｺﾝｸﾘｰﾄ管 第30号の2代価表φ4001 式 当り計 円小 牧 市51頁合 計式 1工 事 名 間々原汚水幹線埋設管工事(19-7工区)名 称 ／ 規 格 数 量 単 位 単 価 金 額 雑 摘 要推進工(定置式) 第31号代価表◎577路線1 m 当り計 円小 牧 市52頁推進工(定置式)m 1 第32号代価表推進工機械器具損料(1)ｍ 1推進工機械器具損料(2)ｍ 1合 計m 1工 事 名 間々原汚水幹線埋設管工事(19-7工区)名 称 ／ 規 格 数 量 単 位 単 価 金 額 雑 摘 要推進工(定置式) 第32号代価表3.6 m 当り計 円小 牧 市53頁土木一般世話役人 1特殊作業員人 3普通作業員人 2ラフテレーンクレーン賃料(排1、排2)日油圧伸縮ジブ型(長期割引)4.9ｔ吊 オペレータ付1発動発電機運転費日 1 第4号代価表諸雑費式 1合 計m 3.6単位当りm 1工 事 名 間々原汚水幹線埋設管工事(19-7工区)名 称 ／ 規 格 数 量 単 位 単 価 金 額 雑 摘 要推進工(定置式) 第33号代価表◎576路線1 m 当り計 円小 牧 市54頁推進工(定置式)m 1 第34号代価表推進工機械器具損料(1)ｍ 1推進工機械器具損料(2)ｍ 1合 計m 1工 事 名 間々原汚水幹線埋設管工事(19-7工区)名 称 ／ 規 格 数 量 単 位 単 価 金 額 雑 摘 要推進工(定置式) 第34号代価表3.5 m 当り計 円小 牧 市55頁土木一般世話役人 1特殊作業員人 3普通作業員人 2ラフテレーンクレーン賃料(排1、排2)日油圧伸縮ジブ型(長期割引)4.9ｔ吊 オペレータ付1発動発電機運転費日 1 第4号代価表諸雑費式 1合 計m 3.5単位当りm 1工 事 名 間々原汚水幹線埋設管工事(19-7工区)名 称 ／ 規 格 数 量 単 位 単 価 金 額 雑 摘 要排土管・油圧ﾎｰｽ等撤去工 第35号代価表40 m 当り計 円小 牧 市56頁土木一般世話役人 1特殊作業員人 2普通作業員人 2ラフテレーンクレーン賃料(排1、

排2)日油圧伸縮ジブ型(長期割引)4.9ｔ吊 オペレータ付1クレーン付トラック運転(小口径泥土圧)日 1 第5号代価表合 計m 40単位当りm 1工 事 名 間々原汚水幹線埋設管工事(19-7工区)名 称 ／ 規 格 数 量 単 位 単 価 金 額 雑 摘 要添加材注入工 第36号代価表1 m 当り計 円小 牧 市57頁添加材材料費m 1 第37号代価表添加材機械器具損料m 1合 計m 1工 事 名 間々原汚水幹線埋設管工事(19-7工区)名 称 ／ 規 格 数 量 単 位 単 価 金 額 雑 摘 要添加材材料費 第37号代価表1 m 当り計 円小 牧 市58頁ベントナイト㎏＃２５０45.1粘土kg＃２００26.3滑材L 83.5水ｍ3(無代)0.3合 計m 1工 事 名 間々原汚水幹線埋設管工事(19-7工区)名 称 ／ 規 格 数 量 単 位 単 価 金 額 雑 摘 要立坑内管布設工 第38号代価表1 式 当り計 円小 牧 市59頁鉄筋ｺﾝｸﾘｰﾄ管布設工m φ400 機械施工5.9 第39号代価表立坑内管基礎工m下流側2.4 第41号代価表立坑内管基礎工m上流側2.4 第45号代価表合 計式 1工 事 名 間々原汚水幹線埋設管工事(19-7工区)名 称 ／ 規 格 数 量 単 位 単 価 金 額 雑 摘 要鉄筋ｺﾝｸﾘｰﾄ管布設工 第39号代価表φ400 機械施工 10 m 当り計 円小 牧 市60頁鉄筋ｺﾝｸﾘｰﾄ管布設工ｍ呼び径400mmB形10 第40号代価表合 計m 10単位当りm 1工 事 名 間々原汚水幹線埋設管工事(19-7工区)名 称 ／ 規 格 数 量 単 位 単 価 金 額 雑 摘 要鉄筋ｺﾝｸﾘｰﾄ管布設工 第40号代価表B形呼び径400mm10 ｍ 当り計 円小 牧 市61頁土木一般世話役人 0.33特殊作業員人 0.66普通作業員人 0.66ﾊﾞｯｸﾎｳ運転(賃料)日ｸﾛｰﾗ型 排対2次 山積0.28m3 ｸﾚｰﾝ1.7t吊0.33諸雑費式 1合 計ｍ 10単位当りｍ 1鉄筋ｺﾝｸﾘｰﾄ管種別J01 = 01 B形 呼び径J02 = 05 400mm工 事 名 間々原汚水幹線埋設管工事(19-7工区)名 称 ／ 規 格 数 量 単 位 単 価 金 額 雑 摘 要立坑内管基礎工 第41号代価表下流側10 m 当り計 円小 牧 市62頁コンクリートm318-8-25BB 60%以下 小型[Ⅰ・Ⅲ・Ⅳ] 一般養生7.9 第42号代価表型枠㎡一般型枠 小型構造物23.9 第43号代価表鉄筋工ｔSD345 D13㎜ 一般構造物 太径鉄筋10%未満(補正無)0.23 第44号代価表合 計m 10単位当りm 1工 事 名 間々原汚水幹線埋設管工事(19-7工区)名 称 ／ 規 格 数 量 単 位 単 価 金 額 雑 摘 要コンクリート 第42号代価表18-8-25BB 60%以下 小型[Ⅰ・Ⅲ・Ⅳ] 一般養生1 m3 当り計 円小 牧 市63頁普通作業員％ 25.23特殊作業員％ 8.66土木一般世話役％ 8.13生コンクリート(ＢＢ)％小型構造物［Ⅰ・Ⅲ・Ⅳ］１８－８－２５ ６０％以下55.72施工パッケージ単価m3 1合 計m3 1構造物種別J01 = 02 小型構造物 現場内小運搬の有無J10 = 02 無し打設工法(小型構造物) J03 = 03 人力打設 時間的制約の有無J18 = 01 制約を受けないコンクリート規格 J04 = 13 18-8-25BB60%以下 小型[Ⅰ・Ⅲ・Ⅳ] １日未満の積算適用有無J19 = 01 1日未満を適用しない養生工の種類(小型構造物) J07 = 02 一般養生工 事 名 間々原汚水幹線埋設管工事(19-7工区)名 称 ／ 規 格 数 量 単 位 単 価 金 額 雑 摘 要型枠 第43号代価表一般型枠 小型構造物1 ㎡ 当り計 円小 牧 市64頁型わく工％ 45.77普通作業員％ 30土木一般世話役％ 11.19施工パッケージ単価㎡ 1合 計㎡ 1型枠の種類J01 = 01 一般型枠 時間的制約の有無J04 = 01 制約を受けない構造物の種類(一般型枠・化粧型枠) J02 = 02 小型構造物 １日未満の積算適用有無J05 = 01 1日未満を適用しない工 事 名 間々原汚水幹線埋設管工事(19-7工区)名 称 ／ 規 格 数 量 単 位 単 価 金 額 雑 摘 要鉄筋工 第44号代価表SD345 D13㎜ 一般構造物 太径鉄筋10%未満(補正無)1 ｔ 当り計 円小 牧 市65頁鉄筋加工組立ｔ一般構造物 手間のみ1異形棒鋼ｔＤ１３ ＳＤ３４５1.03諸雑費式 1合 計ｔ 1規格J01 = 03 SD345 D13㎜ トンネル内作業J07 = 01 トンネル内作業なし規格・仕様区分J03 = 01 一般構造物 法面作業J08 = 01 法面作業なし施工規模J04 = 02 10t未満(1工事) 1構造物内の太径鉄筋の割合J09 = 01 太径鉄筋10%未満(補正無)時間的制約の有無J05 = 01 時間的制約:無 構造物種別J10 = 06 一般構造物(補正無)作業時間帯J06 = 01 標準工 事 名 間々原汚水幹線埋設管工事(19-7工区)名 称 ／ 規 格 数 量 単 位 単 価 金 額 雑 摘 要立坑内管基礎工 第45号代価表上流側10 m 当り計 円小 牧 市66頁コンクリートm318-8-25BB 60%以下 小型[Ⅰ・Ⅲ・Ⅳ] 一般養生8.1 第42号代価表型枠㎡一般型枠 小型構造物24.3 第43号代価表鉄筋工ｔSD345 D13㎜ 一般構造物 太径鉄筋10%未満(補正無)0.23 第44号代価表合 計m 10単位当りm 1工 事 名 間々原汚水幹線埋設管工事(19-7工区)名 称 ／ 規 格 数 量 単 位 単 価 金 額 雑 摘 要坑口工 第46号代価表1 式 当り計 円小 牧 市67頁発進坑口工箇所M577-1(ﾗｲﾅｰﾌﾟﾚｰﾄ)2 第47号代価表到達坑口箇所M578-1(鋼製ｹｰｼﾝｸﾞ)1 第48号代価表到達坑口箇所M576-1(ﾗｲﾅｰﾌﾟﾚｰﾄ)1 第49号代価表合 計式 1工 事 名 間々原汚水幹線埋設管工事(19-7工区)名 称 ／ 規 格 数 量 単 位 単 価 金 額 雑 摘 要発進坑口工 第47号代価表M577-1(ﾗｲﾅｰﾌﾟﾚｰﾄ)1 箇所 当り計 円小 牧 市68頁普通作業員人 0.9高耐荷力用坑口止水器組ﾗｲﾅｰﾌﾟﾚｰﾄ用φ400 一工程用1鋼材溶接工ｍ 3.2 第16号代価表鋼材切断工ｍ 6.4 第17号代価表ラフテレーンクレーン賃料(排1、排2)日油圧伸縮ジブ型(長期割引)4.9ｔ吊 オペレータ付0.7合 計箇所 1工 事 名 間々原汚水幹線埋設管工事(19-7工区)名 称 ／ 規 格 数 量 単 位 単 価 金 額 雑 摘 要到達坑口 第48号代価表M578-1(鋼製ｹｰｼﾝｸﾞ)1 箇所 当り計 円小 牧 市69頁普通作業員人 0.9高耐荷力用坑口止水器組鋼矢板用φ400 一工程用1鋼材溶接工ｍ 3.2 第16号代価表鋼材切断工ｍ 6.4 第17号代価表ラフテレーンクレーン賃料(排1、排2)日油圧伸縮ジブ型(長期割引)4.9ｔ吊 オペレータ付0.7合 計箇所 1工 事 名 間々原汚水幹線埋設管工事(19-7工区)名 称 ／ 規 格 数 量 単 位 単 価 金 額 雑 摘 要到達坑口 第49号代価表M576-1(ﾗｲﾅｰﾌﾟﾚｰﾄ)1 箇所 当り計 円小 牧 市70頁普通作業員人 0.9高耐荷力用坑口止水器組ﾗｲﾅｰﾌﾟﾚｰﾄ用φ400 一工程用1鋼材溶接工ｍ 3.2 第16号代価表鋼材切断工ｍ 6.4 第17号代価表ラフテレーンクレーン賃料(排1、排2)日油圧伸縮ジブ型(長期割引)4.9ｔ吊 オペレータ付0.7合 計箇所 1工 事 名 間々原汚水幹線埋設管工事(19-7工区)名 称 ／ 規 格 数 量 単 位 単 価 金 額 雑 摘 要立坑基礎工 第50号代価表M577-1(発進立坑)1 箇所 当り計 円小 牧 市71頁基礎砕石㎡12.5cmを超え17.5cm以下 再生砕石RC-40(基礎・路盤材:あいくる材)13.2 第51号代価表コンクリートm318-8-40 均し・捨コン［２］ 一般養生2 第52号代価表合 計箇所 1工 事 名 間々原汚水幹線埋設管工事(19-7工区)名 称 ／ 規 格 数 量 単 位 単 価 金 額 雑 摘 要基礎砕石 第51号代価表12.5cmを超え17.5cm以下 再生砕石RC-40(基礎・路盤材:あいくる材)1 ㎡ 当り計 円小 牧 市72頁バックホウ賃料(排1、排2、

排3)％(長期割引)山積0.8m3(平積0.6m3)4.54普通作業員％ 37.37特殊作業員％ 16.25土木一般世話役％ 9.13運転手(特殊)％ 8.41再生砕石％基礎・路盤材(あいくる材)、裏込材ＲＣ ４０～０21.33軽油％小型ローリー渡し(パトロール給油)2.44施工パッケージ単価㎡ 1合 計㎡ 1砕石の厚さJ01 = 03 12.5cmを超え17.5cm以下 時間的制約の有無J04 = 01 制約を受けない砕石の種類 J02 = 05 再生砕石RC-40(基礎・路盤材:あいくる材) １日未満の積算適用有無J05 = 01 1日未満を適用しない工 事 名 間々原汚水幹線埋設管工事(19-7工区)名 称 ／ 規 格 数 量 単 位 単 価 金 額 雑 摘 要コンクリート 第52号代価表18-8-40 均し・捨コン［２］ 一般養生1 m3 当り計 円小 牧 市73頁普通作業員％ 14.81特殊作業員％ 8.33土木一般世話役％ 6.2生コンクリート(ＢＢ)％均し・捨コン［２］１８－８－４０68.47施工パッケージ単価m3 1合 計m3 1構造物種別J01 = 01 無筋・鉄筋構造物 現場内小運搬の有無J10 = 02 無し打設工法(無筋・鉄筋構造物) J02 = 03 人力打設 時間的制約の有無J18 = 01 制約を受けないコンクリート規格 J04 = 17 18-8-40 均し・捨コン［２］ １日未満の積算適用有無J19 = 01 1日未満を適用しない養生工の種類(無筋・鉄筋構造物) J06 = 02 一般養生工 事 名 間々原汚水幹線埋設管工事(19-7工区)名 称 ／ 規 格 数 量 単 位 単 価 金 額 雑 摘 要立坑基礎工 第53号代価表M576-1(到達立坑)1 箇所 当り計 円小 牧 市74頁基礎砕石㎡12.5cmを超え17.5cm以下 再生砕石RC-40(基礎・路盤材:あいくる材)4.9 第51号代価表コンクリートm318-8-40 均し・捨コン［２］ 一般養生0.7 第52号代価表合 計箇所 1工 事 名 間々原汚水幹線埋設管工事(19-7工区)名 称 ／ 規 格 数 量 単 位 単 価 金 額 雑 摘 要鏡切り工 第54号代価表ﾗｲﾅｰﾌﾟﾚｰﾄ(t=2.7～3.2mm)1 ｍ 当り計 円小 牧 市75頁土木一般世話役人 0.006溶接工人 0.051普通作業員人 0.019諸雑費式 1合 計ｍ 1土留種類J01 = 01 ﾗｲﾅｰﾌﾟﾚｰﾄ(t=2.7～3.2mm)工 事 名 間々原汚水幹線埋設管工事(19-7工区)名 称 ／ 規 格 数 量 単 位 単 価 金 額 雑 摘 要鏡切り工 第55号代価表小型立坑(鋼製ｹｰｼﾝｸﾞ)1 ｍ 当り計 円小 牧 市76頁土木一般世話役人 0.019溶接工人 0.038普通作業員人 0.019諸雑費式 1合 計ｍ 1土留種類J01 = 06 小型立坑(鋼製ｹｰｼﾝｸﾞ)工 事 名 間々原汚水幹線埋設管工事(19-7工区)名 称 ／ 規 格 数 量 単 位 単 価 金 額 雑 摘 要推進設備等設置撤去 第56号代価表1 式 当り計 円小 牧 市77頁推進用機器据付撤去工箇所 1 第57号代価表先導体据付工台 2 第58号代価表先導体搬出工台 2 第59号代価表合 計式 1工 事 名 間々原汚水幹線埋設管工事(19-7工区)名 称 ／ 規 格 数 量 単 位 単 価 金 額 雑 摘 要推進用機器据付撤去工 第57号代価表1 箇所 当り計 円小 牧 市78頁土木一般世話役人 3特殊作業員人 6普通作業員人 6電工人 3ラフテレーンクレーン賃料(排1、排2)日油圧伸縮ジブ型(長期割引)16ｔ吊 オペレータ付3合 計箇所 1工 事 名 間々原汚水幹線埋設管工事(19-7工区)名 称 ／ 規 格 数 量 単 位 単 価 金 額 雑 摘 要先導体据付工 第58号代価表1 台 当り計 円小 牧 市79頁土木一般世話役人 0.5特殊作業員人 1.5普通作業員人 1ラフテレーンクレーン賃料(排1、排2)日油圧伸縮ジブ型(長期割引)4.9ｔ吊 オペレータ付0.5合 計台 1工 事 名 間々原汚水幹線埋設管工事(19-7工区)名 称 ／ 規 格 数 量 単 位 単 価 金 額 雑 摘 要先導体搬出工 第59号代価表1 台 当り計 円小 牧 市80頁土木一般世話役人 1.2特殊作業員人 3.6普通作業員人 2.4ラフテレーンクレーン賃料(排1、排2)日油圧伸縮ジブ型(長期割引)4.9ｔ吊 オペレータ付1.2合 計台 1工 事 名 間々原汚水幹線埋設管工事(19-7工区)名 称 ／ 規 格 数 量 単 位 単 価 金 額 雑 摘 要推進設備等据換 第60号代価表1 式 当り計 円小 牧 市81頁推進設備等据換箇所 1 第61号代価表合 計式 1工 事 名 間々原汚水幹線埋設管工事(19-7工区)名 称 ／ 規 格 数 量 単 位 単 価 金 額 雑 摘 要推進設備等据換 第61号代価表1 箇所 当り計 円小 牧 市82頁土木一般世話役人 1.5特殊作業員人 3普通作業員人 3電工人 1.5ラフテレーンクレーン賃料(排1、排2)日油圧伸縮ジブ型(長期割引)16ｔ吊 オペレータ付1.5合 計箇所 1工 事 名 間々原汚水幹線埋設管工事(19-7工区)名 称 ／ 規 格 数 量 単 位 単 価 金 額 雑 摘 要支圧壁 第62号代価表1 式 当り計 円小 牧 市83頁支圧壁工箇所ｺﾝｸﾘｰﾄ製+H鋼製2 第63号代価表合 計式 1工 事 名 間々原汚水幹線埋設管工事(19-7工区)名 称 ／ 規 格 数 量 単 位 単 価 金 額 雑 摘 要支圧壁工 第63号代価表ｺﾝｸﾘｰﾄ製+H鋼製1 箇所 当り計 円小 牧 市84頁コンクリートm318-8-25BB 60%以下 小型[Ⅰ・Ⅲ・Ⅳ] 一般養生0.7 第42号代価表型枠㎡一般型枠 小型構造物2.7 第43号代価表ｺﾝｸﾘｰﾄ取壊・処分工m3無筋0.7 第64号代価表鋼材設置工t 0.633 第26号代価表鋼材撤去工t 0.633 第27号代価表合 計箇所 1工 事 名 間々原汚水幹線埋設管工事(19-7工区)名 称 ／ 規 格 数 量 単 位 単 価 金 額 雑 摘 要ｺﾝｸﾘｰﾄ取壊・処分工 第64号代価表無筋10 m3 当り計 円小 牧 市85頁構造物とりこわしm3無筋構造物10 第65号代価表殻運搬m39.5km 以下10 第66号代価表処理料m3地山土量コンクリート塊(無筋)10合 計m3 10単位当りm3 1工 事 名 間々原汚水幹線埋設管工事(19-7工区)名 称 ／ 規 格 数 量 単 位 単 価 金 額 雑 摘 要構造物とりこわし 第65号代価表無筋構造物1 m3 当り計 円小 牧 市86頁構造物とりこわし工 無筋構造物m3制約無 機械施工 昼間1諸雑費式 1合 計m3 1構造物区分J01 = 01 無筋構造物 夜間作業の有無J04 = 01 夜間作業：無し工法区分J02 = 01 機械施工 低騒音・低振動対策J05 = 02 低騒音・低振動対策：不要時間的制約の有無J03 = 01 時間的制約：無し 施工P殻運搬及び処分費を別途計上 J06 = 01 了解工 事 名 間々原汚水幹線埋設管工事(19-7工区)名 称 ／ 規 格 数 量 単 位 単 価 金 額 雑 摘 要殻運搬 第66号代価表9.5km 以下1 m3 当り計 円小 牧 市87頁ダンプトラック［オンロード・ディーゼル］％１０ｔ積級 タイヤ損耗費及び補修費(良好)を含む48.98運転手(一般)％ 37.01軽油％小型ローリー渡し(パトロール給油)14.01施工パッケージ単価m3 1合 計m3 1殻発生作業 J01 = 01 コンクリート(無筋・鉄筋)構造物とりこわし 運搬距離J06 = 11 9.5km 以下積込工法区分(コンクリート) J02 = 01 機械積込 時間的制約の有無J20 = 01 制約を受けないDID 区間の有無J05 = 01 無し １日未満の積算適用有無J21 = 01 1日未満を適用しない工 事 名 間々原汚水幹線埋設管工事(19-7工区)名 称 ／ 規 格 数 量 単 位 単 価 金 額 雑 摘 要先導体組立・整備 第67号代価表1 回 当り計 円小 牧 市88頁土木一般世話役人 2設備機械工人 2特殊作業員人 2普通作業員人 2ラフテレーンクレーン賃料(排1、

排2)日油圧伸縮ジブ型(長期割引)4.9ｔ吊 オペレータ付2消耗部品費式 1試運転調整工式 1合 計回 1工 事 名 間々原汚水幹線埋設管工事(19-7工区)名 称 ／ 規 格 数 量 単 位 単 価 金 額 雑 摘 要路上ﾎﾟｲﾝﾄ設置工 第68号代価表50 m 当り計 円小 牧 市89頁土木一般世話役人 1特殊作業員人 1普通作業員人 1諸雑費式 1合 計m 50単位当りm 1工 事 名 間々原汚水幹線埋設管工事(19-7工区)名 称 ／ 規 格 数 量 単 位 単 価 金 額 雑 摘 要推進用水替工 第69号代価表1 式 当り計 円小 牧 市90頁推進用水替工日電源：発動発電機常時排水114 第29号代価表合 計式 1工 事 名 間々原汚水幹線埋設管工事(19-7工区)名 称 ／ 規 格 数 量 単 位 単 価 金 額 雑 摘 要M580-1 第70号の1代価表3号組立ﾏﾝﾎｰﾙ1 式 当り計 円小 牧 市91頁小牧市型人孔鉄蓋組φ600 T-14 蓋FCD700枠600(調整金具なし)1組立ﾏﾝﾎｰﾙ 円形3号底版(穴無)個JSWAS A-11Ⅱ種 CM3P-Ⅱ1組立ﾏﾝﾎｰﾙ 円形3号管取付け壁個JSWAS A-11Ⅱ種φ1500 H=2,400 CM3B-Ⅱ1組立ﾏﾝﾎｰﾙ 円形3号直壁個JSWAS A-11Ⅱ種φ1500 H=1,200 CM3S-Ⅱ1組立ﾏﾝﾎｰﾙ 円形3号直壁個JSWAS A-11Ⅱ種φ1500 H=1,500 CM3S-Ⅱ1組立ﾏﾝﾎｰﾙ 円形3号直壁個JSWAS A-11Ⅰ種φ1500 H=1,200 CM3S-Ⅰ1組立ﾏﾝﾎｰﾙ 円形3号直壁個JSWAS A-11Ⅰ種φ1500 H=2,400 CM3S-Ⅰ1組立ﾏﾝﾎｰﾙ 円形3号斜壁個JSWAS A-11Ⅰ種φ900-φ1500 H=300 CM3T-Ⅰ1組立ﾏﾝﾎｰﾙ 円形1号斜壁個JSWAS A-11Ⅰ種φ600-φ900 H=450 CM1T-Ⅰ1FRP製中間ｽﾗﾌﾞ 3号用 標準型後付ﾀｲﾌﾟ組φ1,500×φ600一体型又は分割型1工 事 名 間々原汚水幹線埋設管工事(19-7工区)名 称 ／ 規 格 数 量 単 位 単 価 金 額 雑 摘 要M580-1 第70号の2代価表3号組立ﾏﾝﾎｰﾙ1 式 当り計 円小 牧 市92頁組立･小型組立ﾏﾝﾎｰﾙ 調整ﾘﾝｸﾞ個JSWAS A-10･11φ600 H=100 CMR602鉄蓋受枠調整工箇所調整高51mm～74mm1 第71号代価表組立人孔ﾌﾞﾛｯｸ据付工箇所3号人孔 人孔深5.0m以下1 第72号代価表組立人孔ﾌﾞﾛｯｸ据付工m2,3号人孔(m加算)5 第73号代価表組立人孔底部ｲﾝﾊﾞｰﾄ有砕石基礎なし箇所3号人孔1 第74号代価表組立ﾏﾝﾎｰﾙ削孔費 Ⅱ種箇所円形3号 推進用RSφ400用1内副管工(F-1)式本管計φ4002.5m以上3.0m未満(材工共)1 第77号代価表合 計式 1工 事 名 間々原汚水幹線埋設管工事(19-7工区)名 称 ／ 規 格 数 量 単 位 単 価 金 額 雑 摘 要鉄蓋受枠調整工 第71号代価表調整高51mm～74mm10 箇所 当り計 円小 牧 市93頁無収縮ﾓﾙﾀﾙm3ﾌﾟﾚﾐｯｸｽﾀｲﾌﾟ0.15諸雑費式 1合 計箇所 10単位当り箇所 1工 事 名 間々原汚水幹線埋設管工事(19-7工区)名 称 ／ 規 格 数 量 単 位 単 価 金 額 雑 摘 要組立人孔ﾌﾞﾛｯｸ据付工 第72号代価表3号人孔 人孔深5.0m以下1 箇所 当り計 円小 牧 市94頁土木一般世話役人 0.49特殊作業員人 0.49普通作業員人 0.98トラッククレーン賃貸料日油圧伸縮ジブ型(長期割引)4.9ｔ オペレータ付0.49諸雑費式 1合 計箇所 1工 事 名 間々原汚水幹線埋設管工事(19-7工区)名 称 ／ 規 格 数 量 単 位 単 価 金 額 雑 摘 要組立人孔ﾌﾞﾛｯｸ据付工 第73号代価表2,3号人孔(m加算)1 m 当り計 円小 牧 市95頁土木一般世話役人 0.02特殊作業員人 0.02普通作業員人 0.04トラッククレーン賃貸料日油圧伸縮ジブ型(長期割引)4.9ｔ オペレータ付0.02諸雑費式 1合 計m 1工 事 名 間々原汚水幹線埋設管工事(19-7工区)名 称 ／ 規 格 数 量 単 位 単 価 金 額 雑 摘 要組立人孔底部ｲﾝﾊﾞｰﾄ有砕石基礎なし 第74号代価表3号人孔1 箇所 当り計 円小 牧 市96頁コンクリートm318-8-25BB 60%以下 小型[Ⅰ・Ⅲ・Ⅳ] 一般養生0.6 第42号代価表ﾓﾙﾀﾙ上塗工(ﾏﾝﾎｰﾙ用)㎡上塗ﾓﾙﾀﾙ厚20mm 普通 混合比1:22 第75号代価表合 計箇所 1工 事 名 間々原汚水幹線埋設管工事(19-7工区)名 称 ／ 規 格 数 量 単 位 単 価 金 額 雑 摘 要ﾓﾙﾀﾙ上塗工(ﾏﾝﾎｰﾙ用) 第75号代価表上塗ﾓﾙﾀﾙ厚20mm 普通 混合比1:21 ㎡ 当り計 円小 牧 市97頁左官人 0.33普通作業員人 0.33モルタル練m3普通0.02 第76号代価表諸雑費式 1合 計㎡ 1上塗ﾓﾙﾀﾙ厚(mm) J01 = 20 混合比J03 = 02 1:2ｾﾒﾝﾄ種類J02 = 01 普通工 事 名 間々原汚水幹線埋設管工事(19-7工区)名 称 ／ 規 格 数 量 単 位 単 価 金 額 雑 摘 要モルタル練 第76号代価表普通1 m3 当り計 円小 牧 市98頁普通作業員％ 60.5セメント％大口使用普通ポルトランド(袋物)29.59砂％コンクリート用～５mm9.91施工パッケージ単価m3 1合 計m3 1セメント種類J01 = 01 普通 時間的制約の有無J03 = 01 制約を受けない混合比J02 = 02 １：２ １日未満の積算適用有無J04 = 01 1日未満を適用しない工 事 名 間々原汚水幹線埋設管工事(19-7工区)名 称 ／ 規 格 数 量 単 位 単 価 金 額 雑 摘 要内副管工(F-1) 第77号代価表2.5m以上3.0m未満(材工共)本管計φ4001 式 当り計 円小 牧 市99頁土木一般世話役人 0.29特殊作業員人 0.29普通作業員人 0.29内副管用継手個φ2001硬質塩化ﾋﾞﾆﾙ管 接着受口ｶﾗｰ個JSWAS K-1 異形管φ200 WTB1硬質塩化ﾋﾞﾆﾙ管 ﾌﾟﾚｰﾝｴﾝﾄﾞ直管本JIS K 6741(JSWAS K-1と同)φ200 L=4,0000.5硬質塩化ﾋﾞﾆﾙ管 90度曲管個JSWAS K-1 異形管φ200 接着両受口 90ST1自在ｱｰﾑﾊﾞﾝﾄﾞ個120～2002諸雑費式 1合 計式 1工 事 名 間々原汚水幹線埋設管工事(19-7工区)名 称 ／ 規 格 数 量 単 位 単 価 金 額 雑 摘 要M578-1 第78号の1代価表2号組立ﾏﾝﾎｰﾙ1 式 当り計 円小 牧 市100頁小牧市型人孔鉄蓋組φ600 T-14 蓋FCD700枠600(調整金具なし)1組立ﾏﾝﾎｰﾙ 円形2号底版(穴無)個JSWAS A-11Ⅱ種 CM2P-Ⅱ1組立ﾏﾝﾎｰﾙ 円形2号管取付け壁個JSWAS A-11Ⅱ種φ1200 H=2,100 CM2B-Ⅱ1組立ﾏﾝﾎｰﾙ 円形2号直壁個JSWAS A-11Ⅰ種φ1200 H=1,800 CM2S-Ⅰ1組立ﾏﾝﾎｰﾙ 円形2号直壁個JSWAS A-11Ⅰ種φ1200 H=2,400 CM2S-Ⅰ1組立ﾏﾝﾎｰﾙ 円形2号斜壁個JSWAS A-11Ⅰ種φ600-φ1200 H=300 CM2T-Ⅰ1FRP製中間ｽﾗﾌﾞ 2号用 標準型後付ﾀｲﾌﾟ組φ1,200×φ600 一体型1組立･小型組立ﾏﾝﾎｰﾙ 調整ﾘﾝｸﾞ個JSWAS A-10･11φ600 H=150 CMR601鉄蓋受枠調整工箇所調整高25mm～50mm1 第79号代価表組立人孔ﾌﾞﾛｯｸ据付工箇所2号人孔 人孔深4.0m以下1 第80号代価表工 事 名 間々原汚水幹線埋設管工事(19-7工区)名 称 ／ 規 格 数 量 単 位 単 価 金 額 雑 摘 要M578-1 第78号の2代価表2号組立ﾏﾝﾎｰﾙ1 式 当り計 円小 牧 市101頁組立人孔ﾌﾞﾛｯｸ据付工m2,3号人孔(m加算)3 第73号代価表組立人孔底部ｲﾝﾊﾞｰﾄ有砕石基礎なし箇所2号人孔1 第81号代価表組立ﾏﾝﾎｰﾙ削孔費 Ⅱ種箇所円形2号 推進用HPφ400用1底部調整ｺﾝｸﾘｰﾄ工箇所 1 第82号代価表合 計式 1工 事 名 間々原汚水幹線埋設管工事(19-7工区)名 称 ／ 規 格 数 量 単 位 単 価 金 額 雑 摘 要鉄蓋受枠調整工 第79号代価表調整高25mm～50mm10 箇所 当り計 円小 牧 市102頁無収縮ﾓﾙﾀﾙm3ﾌﾟﾚﾐｯｸｽﾀｲﾌﾟ0.09諸雑費式 1合 計箇所 10単位当り箇所 1工 事 名 間々原汚水幹線埋設管工事

(19-7工区)名 称 ／ 規 格 数 量 単 位 単 価 金 額 雑 摘 要組立人孔ﾌﾞﾛｯｸ据付工 第80号代価表2号人孔 人孔深4.0m以下1 箇所 当り計 円小 牧 市103頁土木一般世話役人 0.32特殊作業員人 0.32普通作業員人 0.64トラッククレーン賃貸料日油圧伸縮ジブ型(長期割引)4.9ｔ オペレータ付0.32諸雑費式 1合 計箇所 1工 事 名 間々原汚水幹線埋設管工事(19-7工区)名 称 ／ 規 格 数 量 単 位 単 価 金 額 雑 摘 要組立人孔底部ｲﾝﾊﾞｰﾄ有砕石基礎なし 第81号代価表2号人孔1 箇所 当り計 円小 牧 市104頁コンクリートm318-8-25BB 60%以下 小型[Ⅰ・Ⅲ・Ⅳ] 一般養生0.4 第42号代価表ﾓﾙﾀﾙ上塗工(ﾏﾝﾎｰﾙ用)㎡上塗ﾓﾙﾀﾙ厚20mm 普通 混合比1:21.4 第75号代価表合 計箇所 1工 事 名 間々原汚水幹線埋設管工事(19-7工区)名 称 ／ 規 格 数 量 単 位 単 価 金 額 雑 摘 要底部調整ｺﾝｸﾘｰﾄ工 第82号代価表1 箇所 当り計 円小 牧 市105頁コンクリートm318-8-40 均し・捨コン［２］ 一般養生0.4 第83号代価表型枠㎡一般型枠 均しコンクリート1 第84号代価表諸雑費式 1合 計箇所 1工 事 名 間々原汚水幹線埋設管工事(19-7工区)名 称 ／ 規 格 数 量 単 位 単 価 金 額 雑 摘 要コンクリート 第83号代価表18-8-40 均し・捨コン［２］ 一般養生1 m3 当り計 円小 牧 市106頁普通作業員％ 25.23特殊作業員％ 8.66土木一般世話役％ 8.13生コンクリート(ＢＢ)％均し・捨コン［２］１８－８－４０55.72施工パッケージ単価m3 1合 計m3 1構造物種別J01 = 02 小型構造物 現場内小運搬の有無J10 = 02 無し打設工法(小型構造物) J03 = 03 人力打設 時間的制約の有無J18 = 01 制約を受けないコンクリート規格 J04 = 17 18-8-40 均し・捨コン［２］ １日未満の積算適用有無J19 = 01 1日未満を適用しない養生工の種類(小型構造物) J07 = 02 一般養生工 事 名 間々原汚水幹線埋設管工事(19-7工区)名 称 ／ 規 格 数 量 単 位 単 価 金 額 雑 摘 要型枠 第84号代価表一般型枠 均しコンクリート1 ㎡ 当り計 円小 牧 市107頁型わく工％ 59.98普通作業員％ 19.12土木一般世話役％ 5.65施工パッケージ単価㎡ 1合 計㎡ 1型枠の種類J01 = 01 一般型枠 時間的制約の有無J04 = 01 制約を受けない構造物の種類(一般型枠・化粧型枠) J02 = 05 均しコンクリート １日未満の積算適用有無J05 = 01 1日未満を適用しない工 事 名 間々原汚水幹線埋設管工事(19-7工区)名 称 ／ 規 格 数 量 単 位 単 価 金 額 雑 摘 要M577-1 第85号の1代価表1号組立ﾏﾝﾎｰﾙ1 式 当り計 円小 牧 市108頁小牧市型人孔鉄蓋組φ600 T-14 蓋FCD700枠600(調整金具なし)1組立ﾏﾝﾎｰﾙ 円形1号底版(穴無)個JSWAS A-11Ⅱ種 CM1P-Ⅱ1組立ﾏﾝﾎｰﾙ 円形1号管取付け壁個JSWAS A-11Ⅱ種φ900 H=1,500 CM1B-Ⅱ1組立ﾏﾝﾎｰﾙ 円形1号直壁個JSWAS A-11Ⅱ種φ900 H=600 CM1S-Ⅱ1組立ﾏﾝﾎｰﾙ 円形1号直壁個JSWAS A-11Ⅰ種φ900 H=600 CM1S-Ⅰ1組立ﾏﾝﾎｰﾙ 円形1号直壁個JSWAS A-11Ⅰ種φ900 H=1,800 CM1S-Ⅰ2組立ﾏﾝﾎｰﾙ 円形1号斜壁個JSWAS A-11Ⅰ種φ600-φ900 H=450 CM1T-Ⅰ1FRP製中間ｽﾗﾌﾞ 1号用 標準型後付ﾀｲﾌﾟ組φ900×φ600 一体型1組立･小型組立ﾏﾝﾎｰﾙ 調整ﾘﾝｸﾞ個JSWAS A-10･11φ600 H=100 CMR601鉄蓋受枠調整工箇所調整高25mm～50mm1 第79号代価表工 事 名 間々原汚水幹線埋設管工事(19-7工区)名 称 ／ 規 格 数 量 単 位 単 価 金 額 雑 摘 要M577-1 第85号の2代価表1号組立ﾏﾝﾎｰﾙ1 式 当り計 円小 牧 市109頁組立人孔ﾌﾞﾛｯｸ据付工箇所1号人孔 人孔深3.0m以下1 第86号代価表組立人孔ﾌﾞﾛｯｸ据付工m1号人孔(m加算)4 第87号代価表組立人孔底部ｲﾝﾊﾞｰﾄ有砕石基礎なし箇所1号人孔1 第88号代価表組立ﾏﾝﾎｰﾙ削孔費 Ⅱ種箇所円形楕円･0･1号 推進用HPφ400用1底部調整ｺﾝｸﾘｰﾄ工箇所 1 第89号代価表外副管(C-2)式 1 第90号代価表合 計式 1工 事 名 間々原汚水幹線埋設管工事(19-7工区)名 称 ／ 規 格 数 量 単 位 単 価 金 額 雑 摘 要組立人孔ﾌﾞﾛｯｸ据付工 第86号代価表1号人孔 人孔深3.0m以下1 箇所 当り計 円小 牧 市110頁土木一般世話役人 0.25特殊作業員人 0.25普通作業員人 0.5トラッククレーン賃貸料日油圧伸縮ジブ型(長期割引)4.9ｔ オペレータ付0.25諸雑費式 1合 計箇所 1工 事 名 間々原汚水幹線埋設管工事(19-7工区)名 称 ／ 規 格 数 量 単 位 単 価 金 額 雑 摘 要組立人孔ﾌﾞﾛｯｸ据付工 第87号代価表1号人孔(m加算)1 m 当り計 円小 牧 市111頁土木一般世話役人 0.01特殊作業員人 0.01普通作業員人 0.02トラッククレーン賃貸料日油圧伸縮ジブ型(長期割引)4.9ｔ オペレータ付0.01諸雑費式 1合 計m 1工 事 名 間々原汚水幹線埋設管工事(19-7工区)名 称 ／ 規 格 数 量 単 位 単 価 金 額 雑 摘 要組立人孔底部ｲﾝﾊﾞｰﾄ有砕石基礎なし 第88号代価表1号人孔1 箇所 当り計 円小 牧 市112頁コンクリートm318-8-25BB 60%以下 小型[Ⅰ・Ⅲ・Ⅳ] 一般養生0.2 第42号代価表ﾓﾙﾀﾙ上塗工(ﾏﾝﾎｰﾙ用)㎡上塗ﾓﾙﾀﾙ厚20mm 普通 混合比1:20.8 第75号代価表合 計箇所 1工 事 名 間々原汚水幹線埋設管工事(19-7工区)名 称 ／ 規 格 数 量 単 位 単 価 金 額 雑 摘 要底部調整ｺﾝｸﾘｰﾄ工 第89号代価表1 箇所 当り計 円小 牧 市113頁コンクリートm318-8-40 均し・捨コン［２］ 一般養生0.3 第83号代価表型枠㎡一般型枠 均しコンクリート1 第84号代価表諸雑費式 1合 計箇所 1工 事 名 間々原汚水幹線埋設管工事(19-7工区)名 称 ／ 規 格 数 量 単 位 単 価 金 額 雑 摘 要外副管(C-2) 第90号代価表1 式 当り計 円小 牧 市114頁外副管工(C-2)箇所本管計φ4003.5m以上4.0m未満(材工共)2 第91号代価表コンクリートm318-8-25BB 60%以下 小型[Ⅰ・Ⅲ・Ⅳ] 一般養生0.6 第42号代価表型枠㎡一般型枠 小型構造物5.7 第43号代価表合 計式 1工 事 名 間々原汚水幹線埋設管工事(19-7工区)名 称 ／ 規 格 数 量 単 位 単 価 金 額 雑 摘 要外副管工(C-2) 第91号代価表3.5m以上4.0m未満(材工共)本管計φ4001 箇所 当り計 円小 牧 市115頁土木一般世話役人 0.15特殊作業員人 0.15普通作業員人 0.3硬質塩化ﾋﾞﾆﾙ管用 仮止めｷｬｯﾌﾟ個φ100用(接着受口･ｺﾞﾑ輪受口)1硬質塩化ﾋﾞﾆﾙ管 ﾋｭｰﾑ管用90度支管個JSWAS K-1 異形管φ350以上-100 90SHR1硬質塩化ﾋﾞﾆﾙ管 ﾌﾟﾚｰﾝｴﾝﾄﾞ直管本JIS K 6741(JSWAS K-1と同)φ100 L=4,0000.86自在ｱｰﾑﾊﾞﾝﾄﾞ個120～2002諸雑費式 1合 計箇所 1工 事 名 間々原汚水幹線埋設管工事(19-7工区)名 称 ／ 規 格 数 量 単 位 単 価 金 額 雑 摘 要鋼製ｹｰｼﾝｸﾞ立坑工(既設) 第92号代価表M580-1 φ2000到達立坑1 式 当り計 円小 牧 市116頁立坑土工式 1 第93号代価表鋼製ｹｰｼﾝｸﾞ式土留撤去工式 1 第102号代価表路面覆工式円形覆板 φ20001 第104号代価表合 計式 1工 事 名 間々原汚水幹線埋設管工事

(19-7工区)名 称 ／ 規 格 数 量 単 位 単 価 金 額 雑 摘 要立坑土工 第93号代価表1 式 当り計 円小 牧 市117頁床掘りm3土砂20 第94号代価表床掘りm3土砂 グランドアンカー式20 第95号代価表基面整正㎡ 3 第96号代価表埋戻し工m3 2 第97号代価表グラウト注入工(深礎工)m3 5 第99号代価表発生土処理工m3DIDなし ﾀﾞﾝﾌﾟ10t11.5km以下 ﾊﾞｯｸﾎｳ0.8積込30 第100号代価表合 計式 1工 事 名 間々原汚水幹線埋設管工事(19-7工区)名 称 ／ 規 格 数 量 単 位 単 価 金 額 雑 摘 要床掘り 第94号代価表土砂1 m3 当り計 円小 牧 市118頁バックホウ［クローラ型・排ガス対策型(第２次)］％山積０．８ｍ３(平積０．６ｍ３)46.04運転手(特殊)％ 37.32軽油％小型ローリー渡し(パトロール給油)16.64施工パッケージ単価m3 1合 計m3 1土質区分J01 = 01 土砂 障害の有無J04 = 01 無し施工方法J02 = 01 標準 時間的制約の有無J05 = 01 制約を受けない土留方式の種類J03 = 01 無し工 事 名 間々原汚水幹線埋設管工事(19-7工区)名 称 ／ 規 格 数 量 単 位 単 価 金 額 雑 摘 要床掘り 第95号代価表土砂 グランドアンカー式1 m3 当り計 円小 牧 市119頁ドラグライン及びクラムシェル[油圧クラムシェル]％テレスコピック式 平積０．４ｍ３45.35普通作業員％ 24.35運転手(特殊)％ 19.6軽油％小型ローリー渡し(パトロール給油)10.7施工パッケージ単価m3 1合 計m3 1土質区分J01 = 01 土砂 障害の有無J04 = 01 無し施工方法J02 = 03 掘削深さ5ｍ超20ｍ以下 時間的制約の有無J05 = 01 制約を受けない土留方式の種類J03 = 03 グランドアンカー式工 事 名 間々原汚水幹線埋設管工事(19-7工区)名 称 ／ 規 格 数 量 単 位 単 価 金 額 雑 摘 要基面整正 第96号代価表1 ㎡ 当り計 円小 牧 市120頁普通作業員％ 100施工パッケージ単価㎡ 1合 計㎡ 1時間的制約の有無J01 = 01 制約を受けない工 事 名 間々原汚水幹線埋設管工事(19-7工区)名 称 ／ 規 格 数 量 単 位 単 価 金 額 雑 摘 要埋戻し工 第97号代価表10 m3 当り計 円小 牧 市121頁埋戻しm3 10 第98号代価表再生砕石m3基礎・路盤材(あいくる材)、裏込材ＲＣ ４０～０11.1諸雑費式 1合 計m3 10単位当りm3 1工 事 名 間々原汚水幹線埋設管工事(19-7工区)名 称 ／ 規 格 数 量 単 位 単 価 金 額 雑 摘 要埋戻し 第98号代価表1 m3 当り計 円小 牧 市122頁バックホウ［クローラ型・排ガス対策型(第１次)］％山積０．４５ｍ３(平積０．３５ｍ３)6.23タンパ賃料％(長期割引)60～80ｋｇ0.77普通作業員％ 54.74特殊作業員％ 26.9運転手(特殊)％ 8.45軽油％小型ローリー渡し(パトロール給油)2.21ガソリン％レギュラー スタンド渡し0.7施工パッケージ単価m3 1合 計m3 1施工方法J01 = 04 最大埋戻幅 1m未満 時間的制約の有無J04 = 01 制約を受けない工 事 名 間々原汚水幹線埋設管工事(19-7工区)名 称 ／ 規 格 数 量 単 位 単 価 金 額 雑 摘 要グラウト注入工(深礎工) 第99号代価表10 m3 当り計 円小 牧 市123頁土木一般世話役人 0.49特殊作業員人 0.98普通作業員人 0.49モルタルm3普通ポルトランドセメント１：３11.4諸雑費式 1合 計m3 10単位当りm3 1工 事 名 間々原汚水幹線埋設管工事(19-7工区)名 称 ／ 規 格 数 量 単 位 単 価 金 額 雑 摘 要発生土処理工 第100号代価表11.5km以下 ﾊﾞｯｸﾎｳ0.8積込DIDなし ﾀﾞﾝﾌﾟ10t100 m3 当り計 円小 牧 市124頁土砂等運搬m3バックホウ山積0.8m3(平積0.6m3) 土砂(岩塊・玉石混り土含む) 11.5km以下100 第101号代価表建設発生土処理費m3地山土量100諸雑費式 1合 計m3 100単位当りm3 1工 事 名 間々原汚水幹線埋設管工事(19-7工区)名 称 ／ 規 格 数 量 単 位 単 価 金 額 雑 摘 要土砂等運搬 第101号代価表バックホウ山積0.8m3(平積0.6m3) 土砂(岩塊・玉石混り土含む) 11.5km以下1 m3 当り計 円小 牧 市125頁ダンプトラック［オンロード・ディーゼル］％１０ｔ積級 タイヤ損耗費及び補修費(良好)を含む48.98運転手(一般)％ 37.01軽油％小型ローリー渡し(パトロール給油)14.01施工パッケージ単価m3 1合 計m3 1土砂等発生現場J01 = 01 標準 DID区間の有無J04 = 01 無し積込機種・規格 J02 = 01 バックホウ山積0.8m3(平積0.6m3) 運搬距離(バックホウ0.8)DID無しJ05 = 12 11.5km以下土質 J03 = 01 土砂(岩塊・玉石混り土含む) 時間的制約の有無J19 = 01 制約を受けない工 事 名 間々原汚水幹線埋設管工事(19-7工区)名 称 ／ 規 格 数 量 単 位 単 価 金 額 雑 摘 要鋼製ｹｰｼﾝｸﾞ式土留撤去工 第102号代価表1 式 当り計 円小 牧 市126頁ｹｰｼﾝｸﾞ切断工ｍ 12 第103号代価表スクラップｔW・H=500㎜以下、

L=1200㎜以下ヘビー Ｈ２ t=3㎜以上6㎜未満1.2合 計式 1工 事 名 間々原汚水幹線埋設管工事(19-7工区)名 称 ／ 規 格 数 量 単 位 単 価 金 額 雑 摘 要ｹｰｼﾝｸﾞ切断工 第103号代価表10 ｍ 当り計 円小 牧 市127頁土木一般世話役人 0.14溶接工人 0.14普通作業員人 0.14諸雑費式 1合 計ｍ 10単位当りｍ 1工 事 名 間々原汚水幹線埋設管工事(19-7工区)名 称 ／ 規 格 数 量 単 位 単 価 金 額 雑 摘 要路面覆工 第104号代価表円形覆板 φ20001 式 当り計 円小 牧 市128頁円形覆工板設置工箇所呼び径φ2,000mm1 第105号代価表円形覆工板撤去工箇所呼び径φ2,000mm1 第106号代価表円形覆工板開閉工回呼び径φ2,000mm2 第107号代価表路面すりつけ工m 8.8 第108号代価表覆工板賃料式 1合 計式 1工 事 名 間々原汚水幹線埋設管工事(19-7工区)名 称 ／ 規 格 数 量 単 位 単 価 金 額 雑 摘 要円形覆工板設置工 第105号代価表 呼び径φ2,000mm1 箇所 当り計 円小 牧 市129頁土木一般世話役人 0.04特殊作業員人 0.04普通作業員人 0.08ｸﾚｰﾝ装置付ﾄﾗｯｸ運転時間4t級 2.9t吊0.3諸雑費式 1合 計箇所 1呼び径J01 = 03 φ2,000mm工 事 名 間々原汚水幹線埋設管工事(19-7工区)名 称 ／ 規 格 数 量 単 位 単 価 金 額 雑 摘 要円形覆工板撤去工 第106号代価表 呼び径φ2,000mm1 箇所 当り計 円小 牧 市130頁土木一般世話役人 0.04普通作業員人 0.04ｸﾚｰﾝ装置付ﾄﾗｯｸ運転時間4t級 2.9t吊0.29諸雑費式 1合 計箇所 1呼び径J01 = 03 φ2,000mm工 事 名 間々原汚水幹線埋設管工事(19-7工区)名 称 ／ 規 格 数 量 単 位 単 価 金 額 雑 摘 要円形覆工板開閉工 第107号代価表 呼び径φ2,000mm1 回 当り計 円小 牧 市131頁土木一般世話役人 0.07普通作業員人 0.14ｸﾚｰﾝ装置付ﾄﾗｯｸ運転時間4t級 2.9t吊0.55諸雑費式 1合 計回 1呼び径J01 = 03 φ2,000mm工 事 名 間々原汚水幹線埋設管工事(19-7工区)名 称 ／ 規 格 数 量 単 位 単 価 金 額 雑 摘 要路面すりつけ工 第108号代価表10 m 当り計 円小 牧 市132頁普通作業員人 0.56合 計m 10単位当りm 1工 事 名 間々原汚水幹線埋設管工事(19-7工区)名 称 ／ 規 格 数 量 単 位 単 価 金 額 雑 摘 要鋼製ｹｰｼﾝｸﾞ土留工 第109号の1代価表M578-1 φ2500発進到達立坑1 式 当り計 円小 牧 市133頁ケーシングｍφ2,500 t=19mm8刃先(超硬ﾁｯﾌﾟ)式加工・接続費含むφ25001仮設ｹｰｼﾝｸﾞ損料回φ2,500 L=2.5～3.0m1圧入掘削積込み工ｍ呼び径φ2,500mm砂質土 N≦300.8 第110号代価表圧入掘削積込み工ｍ呼び径φ2,500mm粘性土 N≦50.8 第111号代価表圧入掘削機積込み工m礫質土(N＞50)掘削深 H≦9.0m 呼び径φ25007 第112号代価表ケーシング溶接工ｍ 24 第113号代価表ｹｰｼﾝｸﾞ引上げ工ｍ呼び径φ2,500mm1.2 第114号代価表ｹｰｼﾝｸﾞ撤去工箇所呼び径φ2,500mm1 第115号代価表底盤ｺﾝｸﾘｰﾄ打設工m3 7.4 第117号代価表工 事 名 間々原汚水幹線埋設管工事(19-7工区)名 称 ／ 規 格 数 量 単 位 単 価 金 額 雑 摘 要鋼製ｹｰｼﾝｸﾞ土留工 第109号の2代価表M578-1 φ2500発進到達立坑1 式 当り計 円小 牧 市134頁機械設置撤去工回呼び径φ2,500mm1 第118号代価表スクラップｔW・H=500㎜以下、L=1200㎜以下ヘビー Ｈ２ t=3㎜以上6㎜未満1.8立坑排水箇所うわ水排水工1 第119号代価表排水運搬処理箇所 1 第121号代価表立坑土工式 1 第123号代価表路面覆工式円形覆板 φ25001 第124号代価表合 計式 1工 事 名 間々原汚水幹線埋設管工事(19-7工区)名 称 ／ 規 格 数 量 単 位 単 価 金 額 雑 摘 要圧入掘削積込み工 第110号代価表砂質土 N≦30呼び径φ2,500mm1 ｍ 当り計 円小 牧 市135頁土木一般世話役人 0.15特殊作業員人 0.15普通作業員人 0.31圧入機運転時間回転圧入機 呼び径φ2,500mm1ｸﾗﾑｼｪﾙ運転時間ﾃﾚｽｺﾋﾟｯｸ式 平積0.6m3油圧ｸﾗﾑｼｪﾙ0.53ラフテレーンクレーン賃料(排1、排2、排3)日油圧伸縮ジブ型(長期割引)25ｔ吊 オペレータ付0.15諸雑費式 1合 計ｍ 1呼び径J01 = 04 φ2,500mm 圧入機機関出力(kw)J04 = 42土質･適用範囲J02 = 03 砂質土 N≦30 圧入機損料(円/時間)J05 = 48800圧入方法J03 = 02 回転式 ｸﾗﾑｼｪﾙ損料(円/時間)J06 = 8880工 事 名 間々原汚水幹線埋設管工事(19-7工区)名 称 ／ 規 格 数 量 単 位 単 価 金 額 雑 摘 要圧入掘削積込み工 第111号代価表粘性土 N≦5呼び径φ2,500mm1 ｍ 当り計 円小 牧 市136頁土木一般世話役人 0.15特殊作業員人 0.15普通作業員人 0.31圧入機運転時間回転圧入機 呼び径φ2,500mm1ｸﾗﾑｼｪﾙ運転時間ﾃﾚｽｺﾋﾟｯｸ式 平積0.6m3油圧ｸﾗﾑｼｪﾙ0.53ラフテレーンクレーン賃料(排1、排2、排3)日油圧伸縮ジブ型(長期割引)25ｔ吊 オペレータ付0.15諸雑費式 1合 計ｍ 1呼び径J01 = 04 φ2,500mm 圧入機機関出力(kw)J04 = 42土質･適用範囲J02 = 01 粘性土 N≦5 圧入機損料(円/時間)J05 = 48800圧入方法J03 = 02 回転式 ｸﾗﾑｼｪﾙ損料(円/時間)J06 = 8880工 事 名 間々原汚水幹線埋設管工事(19-7工区)名 称 ／ 規 格 数 量 単 位 単 価 金 額 雑 摘 要圧入掘削機積込み工 第112号代価表掘削深 H≦9.0m 呼び径φ2500礫質土(N＞50)1 m 当り計 円小 牧 市137頁土木一般世話役人 0.45特殊作業員人 0.45普通作業員人 0.9圧入機運転時間回転圧入機 呼び径φ2,500mm2.7ｸﾗﾑｼｪﾙ運転時間ﾃﾚｽｺﾋﾟｯｸ式 平積0.6m3油圧ｸﾗﾑｼｪﾙ1.69ラフテレーンクレーン賃料(排1、排2)日油圧伸縮ジブ型(長期割引)16ｔ吊 オペレータ付0.45諸雑費式 1合 計m 1工 事 名 間々原汚水幹線埋設管工事(19-7工区)名 称 ／ 規 格 数 量 単 位 単 価 金 額 雑 摘 要ケーシング溶接工 第113号代価表10 ｍ 当り計 円小 牧 市138頁土木一般世話役人 0.15溶接工人 0.3諸雑費式 1合 計ｍ 10単位当りｍ 1工 事 名 間々原汚水幹線埋設管工事(19-7工区)名 称 ／ 規 格 数 量 単 位 単 価 金 額 雑 摘 要ｹｰｼﾝｸﾞ引上げ工 第114号代価表 呼び径φ2,500mm10 ｍ 当り計 円小 牧 市139頁土木一般世話役人 0.62特殊作業員人 0.62普通作業員人 1.24圧入機運転時間回転圧入機 呼び径φ2,500mm5ラフテレーンクレーン賃料(排1、排2、

排3)日油圧伸縮ジブ型(長期割引)25ｔ吊 オペレータ付0.62諸雑費式 1合 計ｍ 10単位当りｍ 1圧入方法J01 = 02 回転式 圧入機機関出力(kw)J03 = 42呼び径J02 = 04 φ2,500mm 圧入機損料(円/時間)J04 = 48800工 事 名 間々原汚水幹線埋設管工事(19-7工区)名 称 ／ 規 格 数 量 単 位 単 価 金 額 雑 摘 要ｹｰｼﾝｸﾞ撤去工 第115号代価表 呼び径φ2,500mm1 箇所 当り計 円小 牧 市140頁土木一般世話役人 0.11特殊作業員人 0.11普通作業員人 0.11ｸﾚｰﾝ装置付ﾄﾗｯｸ運転時間4t級 2.9t吊0.87ｹｰｼﾝｸﾞ切断工ｍ 13.57 第116号代価表諸雑費式 1合 計箇所 1呼び径J01 = 04 φ2,500mm ｹｰｼﾝｸﾞ撤去長(ｍ/箇所)J02 = 1.43工 事 名 間々原汚水幹線埋設管工事(19-7工区)名 称 ／ 規 格 数 量 単 位 単 価 金 額 雑 摘 要ｹｰｼﾝｸﾞ切断工 第116号代価表10 ｍ 当り計 円小 牧 市141頁土木一般世話役人 0.14溶接工人 0.14普通作業員人 0.14諸雑費式 1合 計ｍ 10単位当りｍ 1工 事 名 間々原汚水幹線埋設管工事(19-7工区)名 称 ／ 規 格 数 量 単 位 単 価 金 額 雑 摘 要底盤ｺﾝｸﾘｰﾄ打設工 第117号代価表10 m3 当り計 円小 牧 市142頁土木一般世話役人 0.26特殊作業員人 0.26普通作業員人 0.52生ｺﾝｸﾘｰﾄｍ330-18-25(20)N 春日井10.4諸雑費式 1合 計m3 10単位当りm3 1ｺﾝｸﾘｰﾄ単価(円/m3) J01 = 12200工 事 名 間々原汚水幹線埋設管工事(19-7工区)名 称 ／ 規 格 数 量 単 位 単 価 金 額 雑 摘 要機械設置撤去工 第118号代価表 呼び径φ2,500mm1 回 当り計 円小 牧 市143頁土木一般世話役人 0.17特殊作業員人 0.17普通作業員人 0.34圧入機運転時間回転圧入機 呼び径φ2,500mm1.4ラフテレーンクレーン賃料(排1、排2、排3)日油圧伸縮ジブ型(長期割引)25ｔ吊 オペレータ付0.17諸雑費式 1合 計回 1圧入方法J01 = 02 回転式 圧入機機関出力(kw)J03 = 42呼び径J02 = 04 φ2,500mm 圧入機損料(円/時間)J04 = 48800工 事 名 間々原汚水幹線埋設管工事(19-7工区)名 称 ／ 規 格 数 量 単 位 単 価 金 額 雑 摘 要立坑排水 第119号代価表うわ水排水工1 箇所 当り計 円小 牧 市144頁うわ水排水工箇所 1 第120号代価表合 計箇所 1工 事 名 間々原汚水幹線埋設管工事(19-7工区)名 称 ／ 規 格 数 量 単 位 単 価 金 額 雑 摘 要うわ水排水工 第120号代価表1 箇所 当り計 円小 牧 市145頁土木一般世話役人 0.12普通作業員人 0.12ラフテレーンクレーン賃料(排1、

排2)日油圧伸縮ジブ型(長期割引)4.9ｔ吊 オペレータ付0.12諸雑費式 1合 計箇所 1工 事 名 間々原汚水幹線埋設管工事(19-7工区)名 称 ／ 規 格 数 量 単 位 単 価 金 額 雑 摘 要排水運搬処理 第121号代価表1 箇所 当り計 円小 牧 市146頁ｽﾗｲﾑ処理工箇所 1 第122号代価表建設汚泥受入費 尾張管内(2)ｍ3㈱新栄重機 愛知県小牧市泥水 自硬性(ｽﾗｲﾑ)1.9合 計箇所 1工 事 名 間々原汚水幹線埋設管工事(19-7工区)名 称 ／ 規 格 数 量 単 位 単 価 金 額 雑 摘 要ｽﾗｲﾑ処理工 第122号代価表1 箇所 当り計 円小 牧 市147頁土木一般世話役人 0.17特殊作業員人 0.17普通作業員人 0.17諸雑費式 1合 計箇所 1工 事 名 間々原汚水幹線埋設管工事(19-7工区)名 称 ／ 規 格 数 量 単 位 単 価 金 額 雑 摘 要立坑土工 第123号代価表1 式 当り計 円小 牧 市148頁埋戻し工m3 5 第97号代価表グラウト注入工(深礎工)m3 18.9 第99号代価表発生土処理工m3DIDなし ﾀﾞﾝﾌﾟ10t11.5km以下 ﾊﾞｯｸﾎｳ0.8積込50 第100号代価表合 計式 1工 事 名 間々原汚水幹線埋設管工事(19-7工区)名 称 ／ 規 格 数 量 単 位 単 価 金 額 雑 摘 要路面覆工 第124号代価表円形覆板 φ25001 式 当り計 円小 牧 市149頁円形覆工板設置工箇所呼び径φ2,500mm1 第125号代価表円形覆工板撤去工箇所呼び径φ2,500mm1 第126号代価表円形覆工板開閉工回呼び径φ2,500mm24 第127号代価表路面すりつけ工m 10.4 第108号代価表覆工板賃料式 1合 計式 1工 事 名 間々原汚水幹線埋設管工事(19-7工区)名 称 ／ 規 格 数 量 単 位 単 価 金 額 雑 摘 要円形覆工板設置工 第125号代価表 呼び径φ2,500mm1 箇所 当り計 円小 牧 市150頁土木一般世話役人 0.07特殊作業員人 0.07普通作業員人 0.14ｸﾚｰﾝ装置付ﾄﾗｯｸ運転時間4t級 2.9t吊0.56諸雑費式 1合 計箇所 1呼び径J01 = 04 φ2,500mm工 事 名 間々原汚水幹線埋設管工事(19-7工区)名 称 ／ 規 格 数 量 単 位 単 価 金 額 雑 摘 要円形覆工板撤去工 第126号代価表 呼び径φ2,500mm1 箇所 当り計 円小 牧 市151頁土木一般世話役人 0.07普通作業員人 0.07ｸﾚｰﾝ装置付ﾄﾗｯｸ運転時間4t級 2.9t吊0.55諸雑費式 1合 計箇所 1呼び径J01 = 04 φ2,500mm工 事 名 間々原汚水幹線埋設管工事(19-7工区)名 称 ／ 規 格 数 量 単 位 単 価 金 額 雑 摘 要円形覆工板開閉工 第127号代価表 呼び径φ2,500mm1 回 当り計 円小 牧 市152頁土木一般世話役人 0.13普通作業員人 0.26ｸﾚｰﾝ装置付ﾄﾗｯｸ運転時間4t級 2.9t吊1.02諸雑費式 1合 計回 1呼び径J01 = 04 φ2,500mm工 事 名 間々原汚水幹線埋設管工事(19-7工区)名 称 ／ 規 格 数 量 単 位 単 価 金 額 雑 摘 要ﾗｲﾅｰﾌﾟﾚｰﾄ立坑工 第128号代価表M577-1 φ2500×5797発進立坑1 式 当り計 円小 牧 市153頁立坑土工式 1 第129号代価表ﾗｲﾅｰﾌﾟﾚｰﾄ掘削土留工式 1 第131号代価表ﾗｲﾅｰﾌﾟﾚｰﾄ等鋼材賃料式 1路面覆工式覆工板・覆工板受桁1 第140号代価表桁受材基礎ｺﾝｸﾘｰﾄ工式 1 第143号代価表合 計式 1工 事 名 間々原汚水幹線埋設管工事(19-7工区)名 称 ／ 規 格 数 量 単 位 単 価 金 額 雑 摘 要立坑土工 第129号代価表1 式 当り計 円小 牧 市154頁床掘りm3土砂10 第94号代価表基面整正㎡ 4 第96号代価表埋戻しm3 90 第130号代価表発生土処理工m3DIDなし ﾀﾞﾝﾌﾟ10t11.5km以下 ﾊﾞｯｸﾎｳ0.8積込8 第100号代価表合 計式 1工 事 名 間々原汚水幹線埋設管工事(19-7工区)名 称 ／ 規 格 数 量 単 位 単 価 金 額 雑 摘 要埋戻し 第130号の1代価表1 m3 当り計 円小 牧 市155頁バックホウ［クローラ型・排ガス対策型(第２次)］％山積０．８ｍ３(平積０．６ｍ３)11.57振動ローラ賃料％(長期割引)ハンドガイド式 0.8～1.1ｔ1.82タンパ賃料％(長期割引)60～80ｋｇ0.11普通作業員％ 51.02特殊作業員％ 22.44運転手(特殊)％ 8.55軽油％小型ローリー渡し(パトロール給油)4.39ガソリン％レギュラー スタンド渡し0.1施工パッケージ単価m3 1合 計m3 1工 事 名 間々原汚水幹線埋設管工事(19-7工区)名 称 ／ 規 格 数 量 単 位 単 価 金 額 雑 摘 要埋戻し 第130号の2代価表1 m3 当り計 円小 牧 市156頁施工方法J01 = 03 最大埋戻幅 1m以上4m未満 時間的制約の有無J04 = 01 制約を受けない工 事 名 間々原汚水幹線埋設管工事(19-7工区)名 称 ／ 規 格 数 量 単 位 単 価 金 額 雑 摘 要ﾗｲﾅｰﾌﾟﾚｰﾄ掘削土留工 第131号代価表1 式 当り計 円小 牧 市157頁ﾗｲﾅｰﾌﾟﾚｰﾄ掘削土留工(機械掘削)ｍ小判形 短径2,500～3,000mm砂質土及び粘性土 最大掘削深4.0mまで0.4 第132号代価表ﾗｲﾅｰﾌﾟﾚｰﾄ掘削土留工(機械掘削)ｍ小判形 短径2,500～3,000mm礫質土 最大掘削深4.0mまで3.4 第133号代価表ﾗｲﾅｰﾌﾟﾚｰﾄ掘削土留工(機械掘削)ｍ小判形 短径2,500～3,000mm礫質土 最大掘削深4.0mを超え8.0mまで3.7 第134号代価表ﾗｲﾅｰﾌﾟﾚｰﾄ撤去工ｍ小判形 短径2,000～5,000mm1.5 第135号代価表スクラップｔW・H=500㎜以下、

L=1200㎜以下ヘビー Ｈ２ t=3㎜以上6㎜未満0.022砂充填工m3 2 第136号代価表グラウト注入工(深礎工)m3 8 第99号代価表ﾗｲﾅｰﾌﾟﾚｰﾄ支保工t設置・撤去7.2 第137号代価表合 計式 1工 事 名 間々原汚水幹線埋設管工事(19-7工区)名 称 ／ 規 格 数 量 単 位 単 価 金 額 雑 摘 要ﾗｲﾅｰﾌﾟﾚｰﾄ掘削土留工(機械掘削) 第132号代価表砂質土及び粘性土 最大掘削深4.0mまで小判形 短径2,500～3,000mm1 ｍ 当り計 円小 牧 市158頁土木一般世話役人 0.8トンネル特殊工人 3.2普通作業員人 0.8ﾊﾞｯｸﾎｳ運転日排対1次 山積0.45m3(平積0.35m3)ｸﾛｰﾗ型0.8ﾄﾗｯｸ(ｸﾚｰﾝ装置付)運転日4t級 2.9t吊0.8諸雑費式 1合 計ｍ 1ﾗｲﾅｰﾌﾟﾚｰﾄ規格 J01 = 04 小判形 短径2,500～3,000mm 土質J03 = 01 砂質土及び粘性土最大掘削深J02 = 01 4.0mまで工 事 名 間々原汚水幹線埋設管工事(19-7工区)名 称 ／ 規 格 数 量 単 位 単 価 金 額 雑 摘 要ﾗｲﾅｰﾌﾟﾚｰﾄ掘削土留工(機械掘削) 第133号代価表礫質土 最大掘削深4.0mまで小判形 短径2,500～3,000mm1 ｍ 当り計 円小 牧 市159頁土木一般世話役人 0.88トンネル特殊工人 3.52普通作業員人 0.88ﾊﾞｯｸﾎｳ運転日排対1次 山積0.45m3(平積0.35m3)ｸﾛｰﾗ型0.88ﾄﾗｯｸ(ｸﾚｰﾝ装置付)運転日4t級 2.9t吊0.88諸雑費式 1合 計ｍ 1ﾗｲﾅｰﾌﾟﾚｰﾄ規格 J01 = 04 小判形 短径2,500～3,000mm 土質J03 = 02 礫質土最大掘削深J02 = 01 4.0mまで工 事 名 間々原汚水幹線埋設管工事(19-7工区)名 称 ／ 規 格 数 量 単 位 単 価 金 額 雑 摘 要ﾗｲﾅｰﾌﾟﾚｰﾄ掘削土留工(機械掘削) 第134号代価表礫質土 最大掘削深4.0mを超え8.0mまで小判形 短径2,500～3,000mm1 ｍ 当り計 円小 牧 市160頁土木一般世話役人 0.88トンネル特殊工人 3.52普通作業員人 0.88ｸﾗﾑｼｪﾙ運転日ﾃﾚｽｺﾋﾟｯｸ式 平積0.4m3油圧ｸﾗﾑｼｪﾙ0.88ﾄﾗｯｸ(ｸﾚｰﾝ装置付)運転日4t級 2.9t吊0.88諸雑費式 1合 計ｍ 1ﾗｲﾅｰﾌﾟﾚｰﾄ規格 J01 = 04 小判形 短径2,500～3,000mm 土質J03 = 02 礫質土最大掘削深J02 = 02 4.0mを超え8.0mまで工 事 名 間々原汚水幹線埋設管工事(19-7工区)名 称 ／ 規 格 数 量 単 位 単 価 金 額 雑 摘 要ﾗｲﾅｰﾌﾟﾚｰﾄ撤去工 第135号代価表 小判形 短径2,000～5,000mm1 ｍ 当り計 円小 牧 市161頁土木一般世話役人 0.23特殊作業員人 0.23普通作業員人 0.46ﾄﾗｯｸ(ｸﾚｰﾝ装置付)運転日4t級 2.9t吊0.23諸雑費式 1合 計ｍ 1ﾗｲﾅｰﾌﾟﾚｰﾄ規格 J01 = 04 小判形 短径2,000～5,000mm工 事 名 間々原汚水幹線埋設管工事(19-7工区)名 称 ／ 規 格 数 量 単 位 単 価 金 額 雑 摘 要砂充填工 第136号代価表100 m3 当り計 円小 牧 市162頁普通作業員人 23改良砂m3埋戻用 20mm以下 ﾌﾟﾗﾝﾄ渡し111合 計m3 100単位当りm3 1工 事 名 間々原汚水幹線埋設管工事(19-7工区)名 称 ／ 規 格 数 量 単 位 単 価 金 額 雑 摘 要ﾗｲﾅｰﾌﾟﾚｰﾄ支保工 第137号代価表設置・撤去1 t 当り計 円小 牧 市163頁切梁・腹起し設置撤去ｔ設置1 第138号代価表切梁・腹起し設置撤去ｔ撤去1 第139号代価表合 計t 1工 事 名 間々原汚水幹線埋設管工事(19-7工区)名 称 ／ 規 格 数 量 単 位 単 価 金 額 雑 摘 要切梁・腹起し設置撤去 第138号代価表設置10 ｔ 当り計 円小 牧 市164頁土木一般世話役人 1.7とび工人 3.2溶接工人 1.7普通作業員人 1.7ラフテレーンクレーン賃料(排1、排2、排3)日油圧伸縮ジブ型(長期割引)25ｔ吊 オペレータ付1.7諸雑費式 1合 計ｔ 10単位当りｔ 1作業区分J01 = 01 設置 時間的制約の有無J04 = 01 制約を受けない火打ブロック使用の有無J03 = 01 火打ブロックなし工 事 名 間々原汚水幹線埋設管工事(19-7工区)名 称 ／ 規 格 数 量 単 位 単 価 金 額 雑 摘 要切梁・腹起し設置撤去 第139号代価表撤去10 ｔ 当り計 円小 牧 市165頁土木一般世話役人 1とび工人 1.9溶接工人 1普通作業員人 1ラフテレーンクレーン賃料(排1、排2、排3)日油圧伸縮ジブ型(長期割引)25ｔ吊 オペレータ付1諸雑費式 1合 計ｔ 10単位当りｔ 1作業区分J01 = 02 撤去 時間的制約の有無J04 = 01 制約を受けない火打ブロック使用の有無J03 = 01 火打ブロックなし工 事 名 間々原汚水幹線埋設管工事(19-7工区)名 称 ／ 規 格 数 量 単 位 単 価 金 額 雑 摘 要路面覆工 第140号代価表覆工板・覆工板受桁1 式 当り計 円小 牧 市166頁覆工板・受桁設置撤去(700㎡以下)㎡設置18 第141号代価表覆工板・受桁設置撤去(700㎡以下)㎡撤去18 第142号代価表覆工板等賃料式 1合 計式 1工 事 名 間々原汚水幹線埋設管工事(19-7工区)名 称 ／ 規 格 数 量 単 位 単 価 金 額 雑 摘 要覆工板・受桁設置撤去(700㎡以下) 第141号代価表設置100 ㎡ 当り計 円小 牧 市167頁土木一般世話役人 2.9とび工人 4.6溶接工人 2.1普通作業員人 5.1ラフテレーンクレーン賃料(排1、排2、排3)日油圧伸縮ジブ型(長期割引)25ｔ吊 オペレータ付2.9諸雑費式 1合 計㎡ 100単位当り㎡ 1作業区分J01 = 01 設置 時間的制約の有無J02 = 01 制約を受けない工 事 名 間々原汚水幹線埋設管工事(19-7工区)名 称 ／ 規 格 数 量 単 位 単 価 金 額 雑 摘 要覆工板・受桁設置撤去(700㎡以下) 第142号代価表撤去100 ㎡ 当り計 円小 牧 市168頁土木一般世話役人 1.8とび工人 2.7溶接工人 1.3普通作業員人 3.2ラフテレーンクレーン賃料(排1、排2、

排3)日油圧伸縮ジブ型(長期割引)25ｔ吊 オペレータ付1.8諸雑費式 1合 計㎡ 100単位当り㎡ 1作業区分J01 = 02 撤去 時間的制約の有無J02 = 01 制約を受けない工 事 名 間々原汚水幹線埋設管工事(19-7工区)名 称 ／ 規 格 数 量 単 位 単 価 金 額 雑 摘 要桁受材基礎ｺﾝｸﾘｰﾄ工 第143号代価表1 式 当り計 円小 牧 市169頁コンクリートm318-8-40 均し・捨コン［２］ 一般養生0.4 第52号代価表型枠㎡一般型枠 均しコンクリート2.9 第84号代価表ｺﾝｸﾘｰﾄ取壊・処分工m3無筋0.4 第64号代価表合 計式 1工 事 名 間々原汚水幹線埋設管工事(19-7工区)名 称 ／ 規 格 数 量 単 位 単 価 金 額 雑 摘 要ﾗｲﾅｰﾌﾟﾚｰﾄ立坑工 第144号代価表M576-1 φ2500到達立坑1 式 当り計 円小 牧 市170頁立坑土工式 1 第145号代価表ﾗｲﾅｰﾌﾟﾚｰﾄ掘削土留工式 1 第148号代価表ﾗｲﾅｰﾌﾟﾚｰﾄ等鋼材賃料式 1路面覆工式覆工板・覆工板受桁1 第152号代価表桁受材基礎ｺﾝｸﾘｰﾄ工式 1 第154号代価表合 計式 1工 事 名 間々原汚水幹線埋設管工事(19-7工区)名 称 ／ 規 格 数 量 単 位 単 価 金 額 雑 摘 要立坑土工 第145号代価表1 式 当り計 円小 牧 市171頁床掘りm3土砂7 第94号代価表基面整正㎡ 2 第96号代価表埋戻し工m3良質発生土40 第146号代価表合 計式 1工 事 名 間々原汚水幹線埋設管工事(19-7工区)名 称 ／ 規 格 数 量 単 位 単 価 金 額 雑 摘 要埋戻し工 第146号代価表良質発生土100 m3 当り計 円小 牧 市172頁埋戻しm3 100 第130号代価表土砂等運搬m3バックホウ山積0.8m3(平積0.6m3) 土砂(岩塊・玉石混り土含む) 0.3km以下111 第147号代価表諸雑費式 1合 計m3 100単位当りm3 1工 事 名 間々原汚水幹線埋設管工事(19-7工区)名 称 ／ 規 格 数 量 単 位 単 価 金 額 雑 摘 要土砂等運搬 第147号代価表バックホウ山積0.8m3(平積0.6m3) 土砂(岩塊・玉石混り土含む) 0.3km以下1 m3 当り計 円小 牧 市173頁ダンプトラック［オンロード・ディーゼル］％１０ｔ積級 タイヤ損耗費及び補修費(良好)を含む48.98運転手(一般)％ 37.01軽油％小型ローリー渡し(パトロール給油)14.01施工パッケージ単価m3 1合 計m3 1土砂等発生現場J01 = 01 標準 DID区間の有無J04 = 01 無し積込機種・規格 J02 = 01 バックホウ山積0.8m3(平積0.6m3) 運搬距離(バックホウ0.8)DID無しJ05 = 01 0.3km以下土質 J03 = 01 土砂(岩塊・玉石混り土含む) 時間的制約の有無J19 = 01 制約を受けない工 事 名 間々原汚水幹線埋設管工事(19-7工区)名 称 ／ 規 格 数 量 単 位 単 価 金 額 雑 摘 要ﾗｲﾅｰﾌﾟﾚｰﾄ掘削土留工 第148号代価表1 式 当り計 円小 牧 市174頁ﾗｲﾅｰﾌﾟﾚｰﾄ掘削土留工(機械掘削)ｍ円形 径2,000～3,900mm砂質土及び粘性土 最大掘削深4.0mまで0.7 第149号代価表ﾗｲﾅｰﾌﾟﾚｰﾄ掘削土留工(機械掘削)ｍ円形 径2,000～3,900mm礫質土 最大掘削深4.0mまで2.9 第150号代価表ﾗｲﾅｰﾌﾟﾚｰﾄ掘削土留工(機械掘削)ｍ円形 径2,000～3,900mm礫質土 最大掘削深4.0mを超え8.0mまで3.9 第151号代価表スクラップｔW・H=500㎜以下、

L=1200㎜以下ヘビー Ｈ２ t=3㎜以上6㎜未満0.01グラウト注入工(深礎工)m3 5 第99号代価表合 計式 1工 事 名 間々原汚水幹線埋設管工事(19-7工区)名 称 ／ 規 格 数 量 単 位 単 価 金 額 雑 摘 要ﾗｲﾅｰﾌﾟﾚｰﾄ掘削土留工(機械掘削) 第149号代価表砂質土及び粘性土 最大掘削深4.0mまで円形 径2,000～3,900mm1 ｍ 当り計 円小 牧 市175頁土木一般世話役人 0.54トンネル特殊工人 1.62普通作業員人 0.54ﾊﾞｯｸﾎｳ運転日排対1次 山積0.45m3(平積0.35m3)ｸﾛｰﾗ型0.54ﾄﾗｯｸ(ｸﾚｰﾝ装置付)運転日4t級 2.9t吊0.54諸雑費式 1合 計ｍ 1ﾗｲﾅｰﾌﾟﾚｰﾄ規格J01 = 01 円形 径2,000～3,900mm 土質J03 = 01 砂質土及び粘性土最大掘削深J02 = 01 4.0mまで工 事 名 間々原汚水幹線埋設管工事(19-7工区)名 称 ／ 規 格 数 量 単 位 単 価 金 額 雑 摘 要ﾗｲﾅｰﾌﾟﾚｰﾄ掘削土留工(機械掘削) 第150号代価表礫質土 最大掘削深4.0mまで円形 径2,000～3,900mm1 ｍ 当り計 円小 牧 市176頁土木一般世話役人 0.61トンネル特殊工人 1.83普通作業員人 0.61ﾊﾞｯｸﾎｳ運転日排対1次 山積0.45m3(平積0.35m3)ｸﾛｰﾗ型0.61ﾄﾗｯｸ(ｸﾚｰﾝ装置付)運転日4t級 2.9t吊0.61諸雑費式 1合 計ｍ 1ﾗｲﾅｰﾌﾟﾚｰﾄ規格J01 = 01 円形 径2,000～3,900mm 土質J03 = 02 礫質土最大掘削深J02 = 01 4.0mまで工 事 名 間々原汚水幹線埋設管工事(19-7工区)名 称 ／ 規 格 数 量 単 位 単 価 金 額 雑 摘 要ﾗｲﾅｰﾌﾟﾚｰﾄ掘削土留工(機械掘削) 第151号代価表礫質土 最大掘削深4.0mを超え8.0mまで円形 径2,000～3,900mm1 ｍ 当り計 円小 牧 市177頁土木一般世話役人 0.61トンネル特殊工人 1.83普通作業員人 0.61ｸﾗﾑｼｪﾙ運転日ﾃﾚｽｺﾋﾟｯｸ式 平積0.4m3油圧ｸﾗﾑｼｪﾙ0.61ﾄﾗｯｸ(ｸﾚｰﾝ装置付)運転日4t級 2.9t吊0.61諸雑費式 1合 計ｍ 1ﾗｲﾅｰﾌﾟﾚｰﾄ規格J01 = 01 円形 径2,000～3,900mm 土質J03 = 02 礫質土最大掘削深J02 = 02 4.0mを超え8.0mまで工 事 名 間々原汚水幹線埋設管工事(19-7工区)名 称 ／ 規 格 数 量 単 位 単 価 金 額 雑 摘 要路面覆工 第152号代価表覆工板・覆工板受桁1 式 当り計 円小 牧 市178頁覆工板・受桁設置撤去(700㎡以下)㎡設置9 第141号代価表覆工板・受桁設置撤去(700㎡以下)㎡撤去9 第142号代価表覆工板開閉工㎡･回推進作業推進立坑 覆工板設置面積50㎡以下63 第153号代価表覆工板賃料式 1合 計式 1工 事 名 間々原汚水幹線埋設管工事(19-7工区)名 称 ／ 規 格 数 量 単 位 単 価 金 額 雑 摘 要覆工板開閉工 第153号代価表推進立坑 覆工板設置面積50㎡以下推進作業100 ㎡･回 当り計 円小 牧 市179頁土木一般世話役人 0.44普通作業員人 0.44ﾄﾗｯｸ[ｸﾚｰﾝ装置付]運転(賃料)日4t積2.9t吊0.44諸雑費式 1合 計㎡･回 100単位当り㎡･回 1本体施工区分J01 = 01 推進作業 ﾊﾞｯｸﾎｳ規格J02 = 02 排対2次 山積0.45m3 ｸﾚｰﾝ2.9t吊工 事 名 間々原汚水幹線埋設管工事(19-7工区)名 称 ／ 規 格 数 量 単 位 単 価 金 額 雑 摘 要桁受材基礎ｺﾝｸﾘｰﾄ工 第154号代価表1 式 当り計 円小 牧 市180頁コンクリートm318-8-40 均し・捨コン［２］ 一般養生0.2 第52号代価表型枠㎡一般型枠 均しコンクリート1.4 第84号代価表ｺﾝｸﾘｰﾄ取壊・処分工m3無筋0.2 第64号代価表合 計式 1工 事 名 間々原汚水幹線埋設管工事(19-7工区)名 称 ／ 規 格 数 量 単 位 単 価 金 額 雑 摘 要薬液注入工 M580-1(坑口) 第155号の1代価表二重管ｽﾄﾚｰﾅ工法 複相方式 2ｾｯﾄ総注入量500kl未満1 本 当り計 円小 牧 市181頁土木一般世話役人 0.19特殊作業員人 0.56普通作業員人 0.37薬液注入材料㍑溶液型無機中結ﾀｲﾌﾟ625薬液注入材料㍑懸濁型無機瞬結ﾀｲﾌﾟ312ボーリングマシン［油圧式］日５．５ｋＷ級0.37薬液注入施工機器［薬液注入ポンプ］日５～２０Ｌ／ｍｉｎ×２ 圧力９．８ＭＰａ0.37削孔消耗材料費本二重管ｽﾄﾚｰﾅ工法 複相方式1 第156号代価表注入消耗材料費kl二重管ｽﾄﾚｰﾅ工法 複相方式0.937 第160号代価表諸雑費式 1工 事 名 間々原汚水幹線埋設管工事(19-7工区)名 称 ／ 規 格 数 量 単 位 単 価 金 額 雑 摘 要薬液注入工 M580-1(坑口) 第155号の2代価表二重管ｽﾄﾚｰﾅ工法 複相方式 2ｾｯﾄ総注入量500kl未満1 本 当り計 円小 牧 市182頁合 計本 1工法J01 = 03 複相方式 [V]総注入量(kl)J07 = 7.497ｾｯﾄ数J02 = 01 2ｾｯﾄ [x]瞬結材に対する緩結材比率 J08 = 2礫質土部分削孔長(ｍ/本) J03 = 6.2 総注入量J09 = 01 500kl未満砂質土部分削孔長(ｍ/本) J04 = 0.85 [n]注入本数(本/現場)J10 = 8粘性土部分削孔長(ｍ/本) J05 = 0.8 特許料金(円/式)J11 = 0[L4]土被り長(ｍ/本) J06 = 4.75工 事 名 間々原汚水幹線埋設管工事(19-7工区)名 称 ／ 規 格 数 量 単 位 単 価 金 額 雑 摘 要削孔消耗材料費 第156号代価表二重管ｽﾄﾚｰﾅ工法 複相方式1 本 当り計 円小 牧 市183頁削孔消耗材料費(礫質土)ｍ二重管ｽﾄﾚｰﾅ工法 複相方式6.2 第157号代価表削孔消耗材料費(砂質土)ｍ二重管ｽﾄﾚｰﾅ工法 複相方式0.85 第158号代価表削孔消耗材料費(粘性土)ｍ二重管ｽﾄﾚｰﾅ工法 複相方式0.8 第159号代価表合 計本 1工法J01 = 02 複相方式 [L2]砂質土部分削孔長(ｍ/本) J03 = 0.85[L1]礫質土部分削孔長(ｍ/本) J02 = 6.2 [L3]粘性土部分削孔長(ｍ/本) J04 = 0.8工 事 名 間々原汚水幹線埋設管工事(19-7工区)名 称 ／ 規 格 数 量 単 位 単 価 金 額 雑 摘 要削孔消耗材料費(礫質土) 第157号代価表二重管ｽﾄﾚｰﾅ工法 複相方式1 ｍ 当り計 円小 牧 市184頁二重管ボーリングロッドｍ二重管ストレーナ工法３．０ｍ/本0.05メタルクラウン個二重管ストレーナ工法φ４１ｍｍ0.3グラウトモニタ個二重管ストレーナ工法複相用φ４０．５ｍｍ0.005その他雑品式 1合 計ｍ 1土質J01 = 01 礫質土 工法J02 = 02 複相方式工 事 名 間々原汚水幹線埋設管工事(19-7工区)名 称 ／ 規 格 数 量 単 位 単 価 金 額 雑 摘 要削孔消耗材料費(砂質土) 第158号代価表二重管ｽﾄﾚｰﾅ工法 複相方式1 ｍ 当り計 円小 牧 市185頁二重管ボーリングロッドｍ二重管ストレーナ工法３．０ｍ/本0.03メタルクラウン個二重管ストレーナ工法φ４１ｍｍ0.04グラウトモニタ個二重管ストレーナ工法複相用φ４０．５ｍｍ0.003その他雑品式 1合 計ｍ 1土質J01 = 02 砂質土 工法J02 = 02 複相方式工 事 名 間々原汚水幹線埋設管工事(19-7工区)名 称 ／ 規 格 数 量 単 位 単 価 金 額 雑 摘 要削孔消耗材料費(粘性土) 第159号代価表二重管ｽﾄﾚｰﾅ工法 複相方式1 ｍ 当り計 円小 牧 市186頁二重管ボーリングロッドｍ二重管ストレーナ工法３．０ｍ/本0.02メタルクラウン個二重管ストレーナ工法φ４１ｍｍ0.03グラウトモニタ個二重管ストレーナ工法複相用φ４０．５ｍｍ0.002その他雑品式 1合 計ｍ 1土質J01 = 03 粘性土 工法J02 = 02 複相方式工 事 名 間々原汚水幹線埋設管工事

(19-7工区)名 称 ／ 規 格 数 量 単 位 単 価 金 額 雑 摘 要注入消耗材料費 第160号代価表二重管ｽﾄﾚｰﾅ工法 複相方式1 kl 当り計 円小 牧 市187頁グラウトモニタ個二重管ストレーナ工法複相用φ４０．５ｍｍ0.02注入ホース類組二重管ストレーナ工法φ12mm P=4.9MPa L=50m*30.005サクションホース組二重管ストレーナ工法φ３８ｍｍ Ｌ＝３ｍ×３0.003その他雑品式 1合 計kl 1工法J01 = 02 複相方式工 事 名 間々原汚水幹線埋設管工事(19-7工区)名 称 ／ 規 格 数 量 単 位 単 価 金 額 雑 摘 要薬液注入工 M578-1(坑口) 第161号の1代価表二重管ｽﾄﾚｰﾅ工法 複相方式 2ｾｯﾄ総注入量500kl未満1 本 当り計 円小 牧 市188頁土木一般世話役人 0.19特殊作業員人 0.56普通作業員人 0.37薬液注入材料㍑溶液型無機中結ﾀｲﾌﾟ640薬液注入材料㍑懸濁型無機瞬結ﾀｲﾌﾟ320ボーリングマシン［油圧式］日５．５ｋＷ級0.37薬液注入施工機器［薬液注入ポンプ］日５～２０Ｌ／ｍｉｎ×２ 圧力９．８ＭＰａ0.37削孔消耗材料費本二重管ｽﾄﾚｰﾅ工法 複相方式1 第162号代価表注入消耗材料費kl二重管ｽﾄﾚｰﾅ工法 複相方式0.96 第160号代価表諸雑費式 1工 事 名 間々原汚水幹線埋設管工事(19-7工区)名 称 ／ 規 格 数 量 単 位 単 価 金 額 雑 摘 要薬液注入工 M578-1(坑口) 第161号の2代価表二重管ｽﾄﾚｰﾅ工法 複相方式 2ｾｯﾄ総注入量500kl未満1 本 当り計 円小 牧 市189頁合 計本 1工法J01 = 03 複相方式 [V]総注入量(kl)J07 = 12.474ｾｯﾄ数J02 = 01 2ｾｯﾄ [x]瞬結材に対する緩結材比率 J08 = 2礫質土部分削孔長(ｍ/本) J03 = 6.14 総注入量J09 = 01 500kl未満砂質土部分削孔長(ｍ/本) J04 = 0.8 [n]注入本数(本/現場)J10 = 13粘性土部分削孔長(ｍ/本) J05 = 0.8 特許料金(円/式)J11 = 0[L4]土被り長(ｍ/本) J06 = 4.64工 事 名 間々原汚水幹線埋設管工事(19-7工区)名 称 ／ 規 格 数 量 単 位 単 価 金 額 雑 摘 要削孔消耗材料費 第162号代価表二重管ｽﾄﾚｰﾅ工法 複相方式1 本 当り計 円小 牧 市190頁削孔消耗材料費(礫質土)ｍ二重管ｽﾄﾚｰﾅ工法 複相方式6.14 第157号代価表削孔消耗材料費(砂質土)ｍ二重管ｽﾄﾚｰﾅ工法 複相方式0.8 第158号代価表削孔消耗材料費(粘性土)ｍ二重管ｽﾄﾚｰﾅ工法 複相方式0.8 第159号代価表合 計本 1工法J01 = 02 複相方式 [L2]砂質土部分削孔長(ｍ/本) J03 = 0.8[L1]礫質土部分削孔長(ｍ/本) J02 = 6.14 [L3]粘性土部分削孔長(ｍ/本) J04 = 0.8工 事 名 間々原汚水幹線埋設管工事(19-7工区)名 称 ／ 規 格 数 量 単 位 単 価 金 額 雑 摘 要薬液注入工 M578-1(坑口) 第163号の1代価表二重管ｽﾄﾚｰﾅ工法 複相方式 2ｾｯﾄ総注入量500kl未満1 本 当り計 円小 牧 市191頁土木一般世話役人 0.18特殊作業員人 0.55普通作業員人 0.36薬液注入材料㍑溶液型無機中結ﾀｲﾌﾟ628薬液注入材料㍑懸濁型無機瞬結ﾀｲﾌﾟ314ボーリングマシン［油圧式］日５．５ｋＷ級0.36薬液注入施工機器［薬液注入ポンプ］日５～２０Ｌ／ｍｉｎ×２ 圧力９．８ＭＰａ0.36削孔消耗材料費本二重管ｽﾄﾚｰﾅ工法 複相方式1 第164号代価表注入消耗材料費kl二重管ｽﾄﾚｰﾅ工法 複相方式0.942 第160号代価表諸雑費式 1工 事 名 間々原汚水幹線埋設管工事(19-7工区)名 称 ／ 規 格 数 量 単 位 単 価 金 額 雑 摘 要薬液注入工 M578-1(坑口) 第163号の2代価表二重管ｽﾄﾚｰﾅ工法 複相方式 2ｾｯﾄ総注入量500kl未満1 本 当り計 円小 牧 市192頁合 計本 1工法J01 = 03 複相方式 [V]総注入量(kl)J07 = 9.419ｾｯﾄ数J02 = 01 2ｾｯﾄ [x]瞬結材に対する緩結材比率 J08 = 2礫質土部分削孔長(ｍ/本) J03 = 6.13 総注入量J09 = 01 500kl未満砂質土部分削孔長(ｍ/本) J04 = 0.8 [n]注入本数(本/現場)J10 = 10粘性土部分削孔長(ｍ/本) J05 = 0.8 特許料金(円/式)J11 = 0[L4]土被り長(ｍ/本) J06 = 4.63工 事 名 間々原汚水幹線埋設管工事(19-7工区)名 称 ／ 規 格 数 量 単 位 単 価 金 額 雑 摘 要削孔消耗材料費 第164号代価表二重管ｽﾄﾚｰﾅ工法 複相方式1 本 当り計 円小 牧 市193頁削孔消耗材料費(礫質土)ｍ二重管ｽﾄﾚｰﾅ工法 複相方式6.13 第157号代価表削孔消耗材料費(砂質土)ｍ二重管ｽﾄﾚｰﾅ工法 複相方式0.8 第158号代価表削孔消耗材料費(粘性土)ｍ二重管ｽﾄﾚｰﾅ工法 複相方式0.8 第159号代価表合 計本 1工法J01 = 02 複相方式 [L2]砂質土部分削孔長(ｍ/本) J03 = 0.8[L1]礫質土部分削孔長(ｍ/本) J02 = 6.13 [L3]粘性土部分削孔長(ｍ/本) J04 = 0.8工 事 名 間々原汚水幹線埋設管工事(19-7工区)名 称 ／ 規 格 数 量 単 位 単 価 金 額 雑 摘 要薬液注入工 M577-1(側-1) 第165号の1代価表二重管ｽﾄﾚｰﾅ工法 複相方式 2ｾｯﾄ総注入量500kl未満1 本 当り計 円小 牧 市194頁土木一般世話役人 0.29特殊作業員人 0.86普通作業員人 0.57薬液注入材料㍑溶液型無機中結ﾀｲﾌﾟ1,316薬液注入材料㍑懸濁型無機瞬結ﾀｲﾌﾟ658ボーリングマシン［油圧式］日５．５ｋＷ級0.57薬液注入施工機器［薬液注入ポンプ］日５～２０Ｌ／ｍｉｎ×２ 圧力９．８ＭＰａ0.57削孔消耗材料費本二重管ｽﾄﾚｰﾅ工法 複相方式1 第166号代価表注入消耗材料費kl二重管ｽﾄﾚｰﾅ工法 複相方式1.974 第160号代価表諸雑費式 1工 事 名 間々原汚水幹線埋設管工事(19-7工区)名 称 ／ 規 格 数 量 単 位 単 価 金 額 雑 摘 要薬液注入工 M577-1(側-1) 第165号の2代価表二重管ｽﾄﾚｰﾅ工法 複相方式 2ｾｯﾄ総注入量500kl未満1 本 当り計 円小 牧 市195頁合 計本 1工法J01 = 03 複相方式 [V]総注入量(kl)J07 = 57.236ｾｯﾄ数J02 = 01 2ｾｯﾄ [x]瞬結材に対する緩結材比率 J08 = 2礫質土部分削孔長(ｍ/本) J03 = 9.09 総注入量J09 = 01 500kl未満砂質土部分削孔長(ｍ/本) J04 = 0 [n]注入本数(本/現場)J10 = 29粘性土部分削孔長(ｍ/本) J05 = 0.62 特許料金(円/式)J11 = 0[L4]土被り長(ｍ/本) J06 = 3.41工 事 名 間々原汚水幹線埋設管工事(19-7工区)名 称 ／ 規 格 数 量 単 位 単 価 金 額 雑 摘 要削孔消耗材料費 第166号代価表二重管ｽﾄﾚｰﾅ工法 複相方式1 本 当り計 円小 牧 市196頁削孔消耗材料費(礫質土)ｍ二重管ｽﾄﾚｰﾅ工法 複相方式9.09 第157号代価表削孔消耗材料費(粘性土)ｍ二重管ｽﾄﾚｰﾅ工法 複相方式0.62 第159号代価表合 計本 1工法J01 = 02 複相方式 [L2]砂質土部分削孔長(ｍ/本) J03 = 0[L1]礫質土部分削孔長(ｍ/本) J02 = 9.09 [L3]粘性土部分削孔長(ｍ/本) J04 = 0.62工 事 名 間々原汚水幹線埋設管工事(19-7工区)名 称 ／ 規 格 数 量 単 位 単 価 金 額 雑 摘 要薬液注入工 M577-1

(側-2) 第167号の1代価表二重管ｽﾄﾚｰﾅ工法 複相方式 2ｾｯﾄ総注入量500kl未満1 本 当り計 円小 牧 市197頁土木一般世話役人 0.26特殊作業員人 0.77普通作業員人 0.51薬液注入材料㍑溶液型無機中結ﾀｲﾌﾟ987薬液注入材料㍑懸濁型無機瞬結ﾀｲﾌﾟ494ボーリングマシン［油圧式］日５．５ｋＷ級0.51薬液注入施工機器［薬液注入ポンプ］日５～２０Ｌ／ｍｉｎ×２ 圧力９．８ＭＰａ0.51削孔消耗材料費本二重管ｽﾄﾚｰﾅ工法 複相方式1 第166号代価表注入消耗材料費kl二重管ｽﾄﾚｰﾅ工法 複相方式1.481 第160号代価表諸雑費式 1工 事 名 間々原汚水幹線埋設管工事(19-7工区)名 称 ／ 規 格 数 量 単 位 単 価 金 額 雑 摘 要薬液注入工 M577-1(側-2) 第167号の2代価表二重管ｽﾄﾚｰﾅ工法 複相方式 2ｾｯﾄ総注入量500kl未満1 本 当り計 円小 牧 市198頁合 計本 1工法J01 = 03 複相方式 [V]総注入量(kl)J07 = 19.247ｾｯﾄ数J02 = 01 2ｾｯﾄ [x]瞬結材に対する緩結材比率 J08 = 2礫質土部分削孔長(ｍ/本) J03 = 9.09 総注入量J09 = 01 500kl未満砂質土部分削孔長(ｍ/本) J04 = 0 [n]注入本数(本/現場)J10 = 13粘性土部分削孔長(ｍ/本) J05 = 0.62 特許料金(円/式)J11 = 0[L4]土被り長(ｍ/本) J06 = 4.91工 事 名 間々原汚水幹線埋設管工事(19-7工区)名 称 ／ 規 格 数 量 単 位 単 価 金 額 雑 摘 要薬液注入工 M577-1(底) 第168号の1代価表二重管ｽﾄﾚｰﾅ工法 複相方式 2ｾｯﾄ総注入量500kl未満1 本 当り計 円小 牧 市199頁土木一般世話役人 0.19特殊作業員人 0.57普通作業員人 0.38薬液注入材料㍑溶液型無機中結ﾀｲﾌﾟ425薬液注入材料㍑懸濁型無機瞬結ﾀｲﾌﾟ212ボーリングマシン［油圧式］日５．５ｋＷ級0.38薬液注入施工機器［薬液注入ポンプ］日５～２０Ｌ／ｍｉｎ×２ 圧力９．８ＭＰａ0.38削孔消耗材料費本二重管ｽﾄﾚｰﾅ工法 複相方式1 第166号代価表注入消耗材料費kl二重管ｽﾄﾚｰﾅ工法 複相方式0.637 第160号代価表諸雑費式 1工 事 名 間々原汚水幹線埋設管工事(19-7工区)名 称 ／ 規 格 数 量 単 位 単 価 金 額 雑 摘 要薬液注入工 M577-1(底) 第168号の2代価表二重管ｽﾄﾚｰﾅ工法 複相方式 2ｾｯﾄ総注入量500kl未満1 本 当り計 円小 牧 市200頁合 計本 1工法J01 = 03 複相方式 [V]総注入量(kl)J07 = 8.285ｾｯﾄ数J02 = 01 2ｾｯﾄ [x]瞬結材に対する緩結材比率 J08 = 2礫質土部分削孔長(ｍ/本) J03 = 9.09 総注入量J09 = 01 500kl未満砂質土部分削孔長(ｍ/本) J04 = 0 [n]注入本数(本/現場)J10 = 13粘性土部分削孔長(ｍ/本) J05 = 0.62 特許料金(円/式)J11 = 0[L4]土被り長(ｍ/本) J06 = 7.71工 事 名 間々原汚水幹線埋設管工事(19-7工区)名 称 ／ 規 格 数 量 単 位 単 価 金 額 雑 摘 要薬液注入工 M577-1(坑口-下) 第169号の1代価表二重管ｽﾄﾚｰﾅ工法 複相方式 2ｾｯﾄ総注入量500kl未満1 本 当り計 円小 牧 市201頁土木一般世話役人 0.2特殊作業員人 0.59普通作業員人 0.39薬液注入材料㍑溶液型無機中結ﾀｲﾌﾟ674薬液注入材料㍑懸濁型無機瞬結ﾀｲﾌﾟ337ボーリングマシン［油圧式］日５．５ｋＷ級0.39薬液注入施工機器［薬液注入ポンプ］日５～２０Ｌ／ｍｉｎ×２ 圧力９．８ＭＰａ0.39削孔消耗材料費本二重管ｽﾄﾚｰﾅ工法 複相方式1 第170号代価表注入消耗材料費kl二重管ｽﾄﾚｰﾅ工法 複相方式1.011 第160号代価表諸雑費式 1工 事 名 間々原汚水幹線埋設管工事(19-7工区)名 称 ／ 規 格 数 量 単 位 単 価 金 額 雑 摘 要薬液注入工 M577-1(坑口-下) 第169号の2代価表二重管ｽﾄﾚｰﾅ工法 複相方式 2ｾｯﾄ総注入量500kl未満1 本 当り計 円小 牧 市202頁合 計本 1工法J01 = 03 複相方式 [V]総注入量(kl)J07 = 10.112ｾｯﾄ数J02 = 01 2ｾｯﾄ [x]瞬結材に対する緩結材比率 J08 = 2礫質土部分削孔長(ｍ/本) J03 = 7.31 総注入量J09 = 01 500kl未満砂質土部分削孔長(ｍ/本) J04 = 0 [n]注入本数(本/現場)J10 = 10粘性土部分削孔長(ｍ/本) J05 = 0.62 特許料金(円/式)J11 = 0[L4]土被り長(ｍ/本) J06 = 4.83工 事 名 間々原汚水幹線埋設管工事(19-7工区)名 称 ／ 規 格 数 量 単 位 単 価 金 額 雑 摘 要削孔消耗材料費 第170号代価表二重管ｽﾄﾚｰﾅ工法 複相方式1 本 当り計 円小 牧 市203頁削孔消耗材料費(礫質土)ｍ二重管ｽﾄﾚｰﾅ工法 複相方式7.31 第157号代価表削孔消耗材料費(粘性土)ｍ二重管ｽﾄﾚｰﾅ工法 複相方式0.62 第159号代価表合 計本 1工法J01 = 02 複相方式 [L2]砂質土部分削孔長(ｍ/本) J03 = 0[L1]礫質土部分削孔長(ｍ/本) J02 = 7.31 [L3]粘性土部分削孔長(ｍ/本) J04 = 0.62工 事 名 間々原汚水幹線埋設管工事(19-7工区)名 称 ／ 規 格 数 量 単 位 単 価 金 額 雑 摘 要薬液注入工 M577-1(坑口-上) 第171号の1代価表二重管ｽﾄﾚｰﾅ工法 複相方式 2ｾｯﾄ総注入量500kl未満1 本 当り計 円小 牧 市204頁土木一般世話役人 0.2特殊作業員人 0.59普通作業員人 0.39薬液注入材料㍑溶液型無機中結ﾀｲﾌﾟ674薬液注入材料㍑懸濁型無機瞬結ﾀｲﾌﾟ337ボーリングマシン［油圧式］日５．５ｋＷ級0.39薬液注入施工機器［薬液注入ポンプ］日５～２０Ｌ／ｍｉｎ×２ 圧力９．８ＭＰａ0.39削孔消耗材料費本二重管ｽﾄﾚｰﾅ工法 複相方式1 第172号代価表注入消耗材料費kl二重管ｽﾄﾚｰﾅ工法 複相方式1.011 第160号代価表諸雑費式 1工 事 名 間々原汚水幹線埋設管工事(19-7工区)名 称 ／ 規 格 数 量 単 位 単 価 金 額 雑 摘 要薬液注入工 M577-1(坑口-上) 第171号の2代価表二重管ｽﾄﾚｰﾅ工法 複相方式 2ｾｯﾄ総注入量500kl未満1 本 当り計 円小 牧 市205頁合 計本 1工法J01 = 03 複相方式 [V]総注入量(kl)J07 = 10.112ｾｯﾄ数J02 = 01 2ｾｯﾄ [x]瞬結材に対する緩結材比率 J08 = 2礫質土部分削孔長(ｍ/本) J03 = 7.29 総注入量J09 = 01 500kl未満砂質土部分削孔長(ｍ/本) J04 = 0 [n]注入本数(本/現場)J10 = 10粘性土部分削孔長(ｍ/本) J05 = 0.62 特許料金(円/式)J11 = 0[L4]土被り長(ｍ/本) J06 = 4.81工 事 名 間々原汚水幹線埋設管工事(19-7工区)名 称 ／ 規 格 数 量 単 位 単 価 金 額 雑 摘 要削孔消耗材料費 第172号代価表二重管ｽﾄﾚｰﾅ工法 複相方式1 本 当り計 円小 牧 市206頁削孔消耗材料費(礫質土)ｍ二重管ｽﾄﾚｰﾅ工法 複相方式7.29 第157号代価表削孔消耗材料費(粘性土)ｍ二重管ｽﾄﾚｰﾅ工法 複相方式0.62 第159号代価表合 計本 1工法J01 = 02 複相方式 [L2]砂質土部分削孔長(ｍ/本) J03 = 0[L1]礫質土部分削孔長(ｍ/本) J02 = 7.29 [L3]粘性土部分削孔長(ｍ/本) J04 = 0.62工 事 名 間々原汚水幹線埋設管工事(19-7工区)名 称 ／ 規 格 数 量 単 位 単 価 金 額 雑 摘 要薬液注入工 M576-1

(側-1) 第173号の1代価表二重管ｽﾄﾚｰﾅ工法 複相方式 2ｾｯﾄ総注入量500kl未満1 本 当り計 円小 牧 市207頁土木一般世話役人 0.29特殊作業員人 0.86普通作業員人 0.57薬液注入材料㍑溶液型無機中結ﾀｲﾌﾟ1,250薬液注入材料㍑懸濁型無機瞬結ﾀｲﾌﾟ625ボーリングマシン［油圧式］日５．５ｋＷ級0.57薬液注入施工機器［薬液注入ポンプ］日５～２０Ｌ／ｍｉｎ×２ 圧力９．８ＭＰａ0.57削孔消耗材料費本二重管ｽﾄﾚｰﾅ工法 複相方式1 第174号代価表注入消耗材料費kl二重管ｽﾄﾚｰﾅ工法 複相方式1.875 第160号代価表諸雑費式 1工 事 名 間々原汚水幹線埋設管工事(19-7工区)名 称 ／ 規 格 数 量 単 位 単 価 金 額 雑 摘 要薬液注入工 M576-1(側-1) 第173号の2代価表二重管ｽﾄﾚｰﾅ工法 複相方式 2ｾｯﾄ総注入量500kl未満1 本 当り計 円小 牧 市208頁合 計本 1工法J01 = 03 複相方式 [V]総注入量(kl)J07 = 35.627ｾｯﾄ数J02 = 01 2ｾｯﾄ [x]瞬結材に対する緩結材比率 J08 = 2礫質土部分削孔長(ｍ/本) J03 = 8.8 総注入量J09 = 01 500kl未満砂質土部分削孔長(ｍ/本) J04 = 0 [n]注入本数(本/現場)J10 = 19粘性土部分削孔長(ｍ/本) J05 = 1.09 特許料金(円/式)J11 = 0[L4]土被り長(ｍ/本) J06 = 3.89工 事 名 間々原汚水幹線埋設管工事(19-7工区)名 称 ／ 規 格 数 量 単 位 単 価 金 額 雑 摘 要削孔消耗材料費 第174号代価表二重管ｽﾄﾚｰﾅ工法 複相方式1 本 当り計 円小 牧 市209頁削孔消耗材料費(礫質土)ｍ二重管ｽﾄﾚｰﾅ工法 複相方式8.8 第157号代価表削孔消耗材料費(粘性土)ｍ二重管ｽﾄﾚｰﾅ工法 複相方式1.09 第159号代価表合 計本 1工法J01 = 02 複相方式 [L2]砂質土部分削孔長(ｍ/本) J03 = 0[L1]礫質土部分削孔長(ｍ/本) J02 = 8.8 [L3]粘性土部分削孔長(ｍ/本) J04 = 1.09工 事 名 間々原汚水幹線埋設管工事(19-7工区)名 称 ／ 規 格 数 量 単 位 単 価 金 額 雑 摘 要薬液注入工 M576-1(側-2) 第175号の1代価表二重管ｽﾄﾚｰﾅ工法 複相方式 2ｾｯﾄ総注入量500kl未満1 本 当り計 円小 牧 市210頁土木一般世話役人 0.26特殊作業員人 0.79普通作業員人 0.53薬液注入材料㍑溶液型無機中結ﾀｲﾌﾟ1,078薬液注入材料㍑懸濁型無機瞬結ﾀｲﾌﾟ539ボーリングマシン［油圧式］日５．５ｋＷ級0.53薬液注入施工機器［薬液注入ポンプ］日５～２０Ｌ／ｍｉｎ×２ 圧力９．８ＭＰａ0.53削孔消耗材料費本二重管ｽﾄﾚｰﾅ工法 複相方式1 第174号代価表注入消耗材料費kl二重管ｽﾄﾚｰﾅ工法 複相方式1.617 第160号代価表諸雑費式 1工 事 名 間々原汚水幹線埋設管工事(19-7工区)名 称 ／ 規 格 数 量 単 位 単 価 金 額 雑 摘 要薬液注入工 M576-1(側-2) 第175号の2代価表二重管ｽﾄﾚｰﾅ工法 複相方式 2ｾｯﾄ総注入量500kl未満1 本 当り計 円小 牧 市211頁合 計本 1工法J01 = 03 複相方式 [V]総注入量(kl)J07 = 14.553ｾｯﾄ数J02 = 01 2ｾｯﾄ [x]瞬結材に対する緩結材比率 J08 = 2礫質土部分削孔長(ｍ/本) J03 = 8.8 総注入量J09 = 01 500kl未満砂質土部分削孔長(ｍ/本) J04 = 0 [n]注入本数(本/現場)J10 = 9粘性土部分削孔長(ｍ/本) J05 = 1.09 特許料金(円/式)J11 = 0[L4]土被り長(ｍ/本) J06 = 4.99工 事 名 間々原汚水幹線埋設管工事(19-7工区)名 称 ／ 規 格 数 量 単 位 単 価 金 額 雑 摘 要薬液注入工 M576-1(底) 第176号の1代価表二重管ｽﾄﾚｰﾅ工法 複相方式 2ｾｯﾄ総注入量500kl未満1 本 当り計 円小 牧 市212頁土木一般世話役人 0.19特殊作業員人 0.57普通作業員人 0.38薬液注入材料㍑溶液型無機中結ﾀｲﾌﾟ412薬液注入材料㍑懸濁型無機瞬結ﾀｲﾌﾟ206ボーリングマシン［油圧式］日５．５ｋＷ級0.38薬液注入施工機器［薬液注入ポンプ］日５～２０Ｌ／ｍｉｎ×２ 圧力９．８ＭＰａ0.38削孔消耗材料費本二重管ｽﾄﾚｰﾅ工法 複相方式1 第174号代価表注入消耗材料費kl二重管ｽﾄﾚｰﾅ工法 複相方式0.617 第160号代価表諸雑費式 1工 事 名 間々原汚水幹線埋設管工事(19-7工区)名 称 ／ 規 格 数 量 単 位 単 価 金 額 雑 摘 要薬液注入工 M576-1(底) 第176号の2代価表二重管ｽﾄﾚｰﾅ工法 複相方式 2ｾｯﾄ総注入量500kl未満1 本 当り計 円小 牧 市213頁合 計本 1工法J01 = 03 複相方式 [V]総注入量(kl)J07 = 3.087ｾｯﾄ数J02 = 01 2ｾｯﾄ [x]瞬結材に対する緩結材比率 J08 = 2礫質土部分削孔長(ｍ/本) J03 = 8.8 総注入量J09 = 01 500kl未満砂質土部分削孔長(ｍ/本) J04 = 0 [n]注入本数(本/現場)J10 = 5粘性土部分削孔長(ｍ/本) J05 = 1.09 特許料金(円/式)J11 = 0[L4]土被り長(ｍ/本) J06 = 7.89工 事 名 間々原汚水幹線埋設管工事(19-7工区)名 称 ／ 規 格 数 量 単 位 単 価 金 額 雑 摘 要薬液注入工 M576-1(坑口) 第177号の1代価表二重管ｽﾄﾚｰﾅ工法 複相方式 2ｾｯﾄ総注入量500kl未満1 本 当り計 円小 牧 市214頁土木一般世話役人 0.2特殊作業員人 0.59普通作業員人 0.39薬液注入材料㍑溶液型無機中結ﾀｲﾌﾟ672薬液注入材料㍑溶液型無機中結ﾀｲﾌﾟ336ボーリングマシン［油圧式］日５．５ｋＷ級0.39薬液注入施工機器［薬液注入ポンプ］日５～２０Ｌ／ｍｉｎ×２ 圧力９．８ＭＰａ0.39削孔消耗材料費本二重管ｽﾄﾚｰﾅ工法 複相方式1 第178号代価表注入消耗材料費kl二重管ｽﾄﾚｰﾅ工法 複相方式1.008 第160号代価表諸雑費式 1工 事 名 間々原汚水幹線埋設管工事(19-7工区)名 称 ／ 規 格 数 量 単 位 単 価 金 額 雑 摘 要薬液注入工 M576-1(坑口) 第177号の2代価表二重管ｽﾄﾚｰﾅ工法 複相方式 2ｾｯﾄ総注入量500kl未満1 本 当り計 円小 牧 市215頁合 計本 1工法J01 = 03 複相方式 [V]総注入量(kl)J07 = 4.032ｾｯﾄ数J02 = 01 2ｾｯﾄ [x]瞬結材に対する緩結材比率 J08 = 2礫質土部分削孔長(ｍ/本) J03 = 7.07 総注入量J09 = 01 500kl未満砂質土部分削孔長(ｍ/本) J04 = 0 [n]注入本数(本/現場)J10 = 4粘性土部分削孔長(ｍ/本) J05 = 1.09 特許料金(円/式)J11 = 0[L4]土被り長(ｍ/本) J06 = 5.06工 事 名 間々原汚水幹線埋設管工事(19-7工区)名 称 ／ 規 格 数 量 単 位 単 価 金 額 雑 摘 要削孔消耗材料費 第178号代価表二重管ｽﾄﾚｰﾅ工法 複相方式1 本 当り計 円小 牧 市216頁削孔消耗材料費(礫質土)ｍ二重管ｽﾄﾚｰﾅ工法 複相方式7.07 第157号代価表削孔消耗材料費(粘性土)ｍ二重管ｽﾄﾚｰﾅ工法 複相方式1.09 第159号代価表合 計本 1工法J01 = 02 複相方式 [L2]砂質土部分削孔長(ｍ/本) J03 = 0[L1]礫質土部分削孔長(ｍ/本) J02 = 7.07 [L3]粘性土部分削孔長(ｍ/本) J04 = 1.09工 事 名 間々原汚水幹線埋設管工事(19-7工区)名 称 ／ 規 格 数 量 単 位 単 価 金 額 雑 摘 要注入設備据付・解体工(車上) 第179号代価表二重管ｽﾄﾚｰﾅ工法(2ｾｯﾄ)複相方式1 現場 当り計 円小 牧 市217頁土木一般世話役人 2特殊作業員人 2.6普通作業員人 3.7トラック(クレーン装置付)運転時間 14.5 第180号代価表トラック［普通型］日４～４．５ｔ積2.6諸雑費式 1ﾄﾗｯｸ損料(注入時)日 43 第181号代価表合 計現場 1工 事 名 間々原汚水幹線埋設管工事(19-7工区)名 称 ／ 規 格 数 量 単 位 単 価 金 額 雑 摘 要トラック

(クレーン装置付)運転 第180号代価表1 時間 当り計 円小 牧 市218頁運転手(特殊)人 0.17軽油㍑小型ローリー渡し(パトロール給油)5.7トラック［クレーン装置付］時間ベーストラック４ｔ級吊能力２．９ｔ1諸雑費式 1合 計時間 1時間的制約の有無J01 = 01 制約を受けない工 事 名 間々原汚水幹線埋設管工事(19-7工区)名 称 ／ 規 格 数 量 単 位 単 価 金 額 雑 摘 要ﾄﾗｯｸ損料(注入時) 第181号代価表1 日 当り計 円小 牧 市219頁トラック［クレーン装置付］日ベーストラック４ｔ級吊能力２．９ｔ1トラック［普通型］日４～４．５ｔ積1合 計日 1工 事 名 間々原汚水幹線埋設管工事(19-7工区)名 称 ／ 規 格 数 量 単 位 単 価 金 額 雑 摘 要舗装撤去工 第182号代価表仮復旧1 式 当り計 円小 牧 市220頁舗装版切断ｍ15cm以下75 第183号代価表舗装版破砕㎡10cm以下46 第184号代価表建設廃材運搬処分工m3ｱｽﾌｧﾙﾄ塊 ﾀﾞﾝﾌﾟﾄﾗｯｸ10t積3.5km≦L≦6.5km2 第185号代価表合 計式 1工 事 名 間々原汚水幹線埋設管工事(19-7工区)名 称 ／ 規 格 数 量 単 位 単 価 金 額 雑 摘 要舗装版切断 第183号代価表15cm以下1 ｍ 当り計 円小 牧 市221頁コンクリートカッタ［バキューム式・湿式］％切削深２０ｃｍ級 ブレード径５６ｃｍ4.41特殊作業員％ 18.31土木一般世話役％ 9.4普通作業員％ 7.95コンクリートカッターブレード％径５６cm38.03ガソリン％レギュラー スタンド渡し1.81施工パッケージ単価ｍ 1合 計ｍ 1舗装版種別J01 = 01 アスファルト舗装版 作業時間帯J06 = 01 標準アスファルト舗装版厚J02 = 01 15cm以下 １日未満の積算適用有無J07 = 01 1日未満を適用しない時間的制約の有無J05 = 01 制約を受けない工 事 名 間々原汚水幹線埋設管工事(19-7工区)名 称 ／ 規 格 数 量 単 位 単 価 金 額 雑 摘 要舗装版破砕 第184号代価表10cm以下1 ㎡ 当り計 円小 牧 市222頁バックホウ賃料(排1、排2、排3)％(長期割引)山積0.45ｍ３(平積0.35ｍ３)8.78普通作業員％ 39.62土木一般世話役％ 23.32運転手(特殊)％ 22.22軽油％小型ローリー渡し(パトロール給油)6.06施工パッケージ単価㎡ 1合 計㎡ 1舗装版種別J01 = 01 アスファルト舗装版 積込作業の有無J08 = 01 有り障害等の有無J02 = 01 無し 時間的制約の有無J09 = 01 制約を受けない騒音振動対策J03 = 01 不要 １日未満の積算適用有無J10 = 01 1日未満を適用しないアスファルト舗装版厚J04 = 01 10cm以下工 事 名 間々原汚水幹線埋設管工事(19-7工区)名 称 ／ 規 格 数 量 単 位 単 価 金 額 雑 摘 要建設廃材運搬処分工 第185号代価表3.5km≦L≦6.5kmｱｽﾌｧﾙﾄ塊 ﾀﾞﾝﾌﾟﾄﾗｯｸ10t積10 m3 当り計 円小 牧 市223頁殻運搬m36.5km 以下10 第186号代価表処理料m3地山土量アスファルトコンクリート塊10諸雑費式 1合 計m3 10単位当りm3 1工 事 名 間々原汚水幹線埋設管工事(19-7工区)名 称 ／ 規 格 数 量 単 位 単 価 金 額 雑 摘 要殻運搬 第186号代価表6.5km 以下1 m3 当り計 円小 牧 市224頁ダンプトラック［オンロード・ディーゼル］％１０ｔ積級 タイヤ損耗費及び補修費(良好)を含む48.98運転手(一般)％ 37.01軽油％小型ローリー渡し(パトロール給油)14.01施工パッケージ単価m3 1合 計m3 1殻発生作業J01 = 02 舗装版破砕 運搬距離J14 = 04 6.5km 以下積込工法区分(舗装版) J03 = 03 機械積込(騒音対策不要,厚15cm以下) 時間的制約の有無J20 = 01 制約を受けないDID 区間の有無J05 = 01 無し １日未満の積算適用有無J21 = 01 1日未満を適用しない工 事 名 間々原汚水幹線埋設管工事(19-7工区)名 称 ／ 規 格 数 量 単 位 単 価 金 額 雑 摘 要舗装仮復旧工 第187号代価表1 式 当り計 円小 牧 市225頁フィルター層㎡40mm以上60mm未満 砂(不洗)9 第188号代価表下層路盤(歩道部)㎡100mm(標準100mm) 再生砕石RC-40(基礎・路盤材:あいくる材)9 第189号代価表下層路盤(車道・路肩部)㎡150mm(標準150mm) 再生砕石RC-40(基礎・路盤材:あいくる材)35 第190号代価表路盤仮埋戻工m3ﾀﾞﾝﾌﾟ直接投入再生砕石(RC-40)0.7 第191号代価表表層(歩道部)㎡30mm(標準40mm) 再生密粒度アスコン 20㎜TOP(あいくる材) 高浸透性プライムコートPK-P38 第193号代価表合 計式 1工 事 名 間々原汚水幹線埋設管工事(19-7工区)名 称 ／ 規 格 数 量 単 位 単 価 金 額 雑 摘 要フィルター層 第188号代価表40mm以上60mm未満 砂(不洗)1 ㎡ 当り計 円小 牧 市226頁振動ローラ(舗装用)［搭乗・コンバインド式］％排出ガス対策型(第１次) 運転質量 ３～４ｔ4.21普通作業員％ 35.66特殊作業員％ 20.44土木一般世話役％ 10.54運転手(特殊)％ 10.04砂(不洗)％敷・埋戻用10.23軽油％小型ローリー渡し(パトロール給油)0.73施工パッケージ単価㎡ 1合 計㎡ 1平均厚さJ01 = 01 40mm以上60mm未満 時間的制約の有無J04 = 01 制約を受けないフィルター材の種類J02 = 01 砂(不洗) 作業時間帯J05 = 01 標準工 事 名 間々原汚水幹線埋設管工事(19-7工区)名 称 ／ 規 格 数 量 単 位 単 価 金 額 雑 摘 要下層路盤(歩道部) 第189号の1代価表100mm(標準100mm) 再生砕石RC-40(基礎・路盤材:あいくる材)1 ㎡ 当り計 円小 牧 市227頁小型バックホウ賃料(排1、排2)％クローラ型(長期割引)山積0.11m3(平積0.08m3)3.39振動ローラ賃料(排1、排2)％(長期割引)搭乗・コンバインド式 3～4ｔ2.97普通作業員％ 29.27運転手(特殊)％ 24.56特殊作業員％ 13.74再生砕石％基礎・路盤材(あいくる材)、裏込材ＲＣ ４０～０22.03軽油％小型ローリー渡し(パトロール給油)1.78施工パッケージ単価㎡ 1合 計㎡ 1施工区分J01 = 01 １層施工 時間的制約の有無J07 = 01 制約を受けない全仕上り厚J02 = 100 作業時間帯J08 = 01 標準工 事 名 間々原汚水幹線埋設管工事(19-7工区)名 称 ／ 規 格 数 量 単 位 単 価 金 額 雑 摘 要下層路盤(歩道部) 第189号の2代価表100mm(標準100mm) 再生砕石RC-40(基礎・路盤材:あいくる材)1 ㎡ 当り計 円小 牧 市228頁材料 J05 = 03 再生砕石RC-40(基礎・路盤材:あいくる材) １日未満の積算適用有無J09 = 01 1日未満を適用しない工 事 名 間々原汚水幹線埋設管工事(19-7工区)名 称 ／ 規 格 数 量 単 位 単 価 金 額 雑 摘 要下層路盤(車道・路肩部) 第190号の1代価表150mm(標準150mm) 再生砕石RC-40(基礎・路盤材:あいくる材)1 ㎡ 当り計 円小 牧 市229頁モータグレーダ［土工用・排ガス型(第１次)］％ブレード幅３．１ｍ2.14ロードローラ［マカダム・排ガス対策型(第１次)］％運転質量１０～１２ｔ 締固め幅２．１ｍ1.67タイヤローラ［普通型・排出ガス対策型(第１次基準値)］％運転質量８～２０ｔ1.55運転手(特殊)％ 6.11普通作業員％ 4.82再生砕石％基礎・路盤材(あいくる材)、

裏込材ＲＣ ４０～０81.07軽油％小型ローリー渡し(パトロール給油)1.09施工パッケージ単価㎡ 1合 計㎡ 1施工区分J01 = 01 １層施工 時間的制約の有無J10 = 01 制約を受けない全仕上り厚J02 = 150 作業時間帯J11 = 01 標準工 事 名 間々原汚水幹線埋設管工事(19-7工区)名 称 ／ 規 格 数 量 単 位 単 価 金 額 雑 摘 要下層路盤(車道・路肩部) 第190号の2代価表150mm(標準150mm) 再生砕石RC-40(基礎・路盤材:あいくる材)1 ㎡ 当り計 円小 牧 市230頁材料 J08 = 03 再生砕石RC-40(基礎・路盤材:あいくる材) １日未満の積算適用有無J12 = 01 1日未満を適用しない工 事 名 間々原汚水幹線埋設管工事(19-7工区)名 称 ／ 規 格 数 量 単 位 単 価 金 額 雑 摘 要路盤仮埋戻工 第191号代価表再生砕石(RC-40)ﾀﾞﾝﾌﾟ直接投入1 m3 当り計 円小 牧 市231頁タンパ締固めm3 1.1 第192号代価表再生砕石m3基礎・路盤材(あいくる材)、裏込材ＲＣ ４０～０1.1諸雑費式 1合 計m3 1工 事 名 間々原汚水幹線埋設管工事(19-7工区)名 称 ／ 規 格 数 量 単 位 単 価 金 額 雑 摘 要タンパ締固め 第192号代価表1 m3 当り計 円小 牧 市232頁タンパ賃料％(長期割引)60～80ｋｇ1.49特殊作業員％ 51.92普通作業員％ 45.24ガソリン％レギュラー スタンド渡し1.35施工パッケージ単価m3 1合 計m3 1時間的制約の有無J01 = 01 制約を受けない １日未満の積算適用有無J02 = 01 1日未満を適用しない工 事 名 間々原汚水幹線埋設管工事(19-7工区)名 称 ／ 規 格 数 量 単 位 単 価 金 額 雑 摘 要表層(歩道部) 第193号の1代価表30mm(標準40mm) 再生密粒度アスコン 20㎜TOP(あいくる材) 高浸透性プライムコートPK-P1 ㎡ 当り計 円小 牧 市233頁アスファルトフィニッシャ［クローラ型］％舗装幅１．４～３．０ｍ2.19振動ローラ賃料(排1、排2)％(長期割引)搭乗・コンバインド式 3～4ｔ0.41普通作業員％ 7.8特殊作業員％ 5.36運転手(特殊)％ 3.5土木一般世話役％ 1.83再生密粒度アスコン(あいくる材)％２０mmＴＯＰ67.78アスファルト乳剤％高浸透性プライムコートＰＫ－Ｐ8.29軽油％小型ローリー渡し(パトロール給油)0.28施工パッケージ単価㎡ 1工 事 名 間々原汚水幹線埋設管工事(19-7工区)名 称 ／ 規 格 数 量 単 位 単 価 金 額 雑 摘 要表層(歩道部) 第193号の2代価表30mm(標準40mm) 再生密粒度アスコン 20㎜TOP(あいくる材) 高浸透性プライムコートPK-P1 ㎡ 当り計 円小 牧 市234頁合 計㎡ 1平均幅員J01 = 03 1.4m以上 時間的制約の有無J10 = 01 制約を受けない1層当り平均仕上り厚(1.4m以上) J04 = 30 作業時間帯J11 = 01 標準材料(アスファルト混合物) J05 = 01 再生密粒度アスコン 20㎜TOP(あいくる材) １日未満の積算適用有無J12 = 01 1日未満を適用しない瀝青材料種類 J07 = 05 高浸透性プライムコートPK-P工 事 名 間々原汚水幹線埋設管工事(19-7工区)名 称 ／ 規 格 数 量 単 位 単 価 金 額 雑 摘 要舗装本復旧工 第194号の1代価表1 式 当り計 円小 牧 市235頁舗装版切断ｍ15cm以下67 第183号代価表舗装版切断ｍ15㎝を超え30㎝以下7 第195号代価表舗装版破砕㎡10cm以下121 第184号代価表舗装版破砕㎡15cmを超え40cm以下6 第196号代価表建設廃材運搬処分工m3ｱｽﾌｧﾙﾄ塊 ﾀﾞﾝﾌﾟﾄﾗｯｸ10t積3.5km≦L≦6.5km5 第185号代価表建設廃材運搬処分工m3ｱｽﾌｧﾙﾄ塊 ﾀﾞﾝﾌﾟﾄﾗｯｸ10t積4.5km≦L≦6.0km1 第197号代価表砕石すき取り処分工m3ﾊﾞｯｸﾎｳ0.8 ﾀﾞﾝﾌﾟﾄﾗｯｸ10t積み11.5km以下0.7 第199号代価表舗装復旧工m2H-838 第200号代価表舗装復旧工m2S-275 第202号代価表舗装復旧工m2民地駐車場14 第204号代価表工 事 名 間々原汚水幹線埋設管工事(19-7工区)名 称 ／ 規 格 数 量 単 位 単 価 金 額 雑 摘 要舗装本復旧工 第194号の2代価表1 式 当り計 円小 牧 市236頁舗装復旧工m2K-N76 第205号代価表濁水処理費m3舗装切断(As)運搬距離30km超え40km以下0.3合 計式 1工 事 名 間々原汚水幹線埋設管工事(19-7工区)名 称 ／ 規 格 数 量 単 位 単 価 金 額 雑 摘 要舗装版切断 第195号の1代価表15㎝を超え30㎝以下1 ｍ 当り計 円小 牧 市237頁コンクリートカッタ［バキューム式(超低騒音型)・湿式］％切削深３０ｃｍ級 ブレード径７５ｃｍ8.02特殊作業員％ 13.13土木一般世話役％ 6.78普通作業員％ 5.73コンクリートカッターブレード％径７５cm22.55コンクリートカッターブレード％径５６cm15.45コンクリートカッターブレード％径３５cm9.45ガソリン％レギュラー スタンド渡し1.85施工パッケージ単価ｍ 1合 計ｍ 1工 事 名 間々原汚水幹線埋設管工事(19-7工区)名 称 ／ 規 格 数 量 単 位 単 価 金 額 雑 摘 要舗装版切断 第195号の2代価表15㎝を超え30㎝以下1 ｍ 当り計 円小 牧 市238頁舗装版種別J01 = 01 アスファルト舗装版 作業時間帯J06 = 01 標準アスファルト舗装版厚J02 = 02 15㎝を超え30㎝以下 １日未満の積算適用有無J07 = 01 1日未満を適用しない時間的制約の有無J05 = 01 制約を受けない工 事 名 間々原汚水幹線埋設管工事(19-7工区)名 称 ／ 規 格 数 量 単 位 単 価 金 額 雑 摘 要舗装版破砕 第196号代価表15cmを超え40cm以下1 ㎡ 当り計 円小 牧 市239頁バックホウ賃料(排1、排2、

排3)％(長期割引)山積0.45ｍ３(平積0.35ｍ３)11.88大型ブレーカ(ベースマシン含まず)％油圧式 ６００～８００ｋｇ級6.77運転手(特殊)％ 30.09普通作業員％ 26.66土木一般世話役％ 14.35軽油％小型ローリー渡し(パトロール給油)7.35施工パッケージ単価㎡ 1合 計㎡ 1舗装版種別J01 = 01 アスファルト舗装版 積込作業の有無J08 = 01 有り障害等の有無J02 = 01 無し 時間的制約の有無J09 = 01 制約を受けない騒音振動対策J03 = 01 不要 １日未満の積算適用有無J10 = 01 1日未満を適用しないアスファルト舗装版厚J04 = 03 15cmを超え40cm以下工 事 名 間々原汚水幹線埋設管工事(19-7工区)名 称 ／ 規 格 数 量 単 位 単 価 金 額 雑 摘 要建設廃材運搬処分工 第197号代価表4.5km≦L≦6.0kmｱｽﾌｧﾙﾄ塊 ﾀﾞﾝﾌﾟﾄﾗｯｸ10t積10 m3 当り計 円小 牧 市240頁殻運搬m36.0km 以下10 第198号代価表処理料m3地山土量アスファルトコンクリート塊10諸雑費式 1合 計m3 10単位当りm3 1工 事 名 間々原汚水幹線埋設管工事(19-7工区)名 称 ／ 規 格 数 量 単 位 単 価 金 額 雑 摘 要殻運搬 第198号代価表6.0km 以下1 m3 当り計 円小 牧 市241頁ダンプトラック［オンロード・ディーゼル］％１０ｔ積級 タイヤ損耗費及び補修費(良好)を含む48.98運転手(一般)％ 37.01軽油％小型ローリー渡し(パトロール給油)14.01施工パッケージ単価m3 1合 計m3 1殻発生作業J01 = 02 舗装版破砕 運搬距離J12 = 07 6.0km 以下積込工法区分(舗装版) J03 = 02 機械積込(騒音対策不要,厚15cm超) 時間的制約の有無J20 = 01 制約を受けないDID 区間の有無J05 = 01 無し １日未満の積算適用有無J21 = 01 1日未満を適用しない工 事 名 間々原汚水幹線埋設管工事(19-7工区)名 称 ／ 規 格 数 量 単 位 単 価 金 額 雑 摘 要砕石すき取り処分工 第199号代価表11.5km以下ﾊﾞｯｸﾎｳ0.8 ﾀﾞﾝﾌﾟﾄﾗｯｸ10t積み10 m3 当り計 円小 牧 市242頁床掘りm3土砂10 第94号代価表発生土処理工m3DIDなし ﾀﾞﾝﾌﾟ10t11.5km以下 ﾊﾞｯｸﾎｳ0.8積込10 第100号代価表諸雑費式 1合 計m3 10単位当りm3 1工 事 名 間々原汚水幹線埋設管工事(19-7工区)名 称 ／ 規 格 数 量 単 位 単 価 金 額 雑 摘 要舗装復旧工 第200号代価表H-8100 m2 当り計 円小 牧 市243頁透水性アスファルト舗装㎡40mm(標準40mm) 透水性アスコン(13)100 第201号代価表諸雑費式 1合 計m2 100単位当りm2 1工 事 名 間々原汚水幹線埋設管工事(19-7工区)名 称 ／ 規 格 数 量 単 位 単 価 金 額 雑 摘 要透水性アスファルト舗装 第201号の1代価表40mm(標準40mm) 透水性アスコン(13)1 ㎡ 当り計 円小 牧 市244頁アスファルトフィニッシャ［クローラ型］％舗装幅１．４～３．０ｍ3.25振動ローラ(舗装用)［搭乗・コンバインド式］％排出ガス対策型(第１次) 運転質量 ３～４ｔ1.08普通作業員％ 11.48特殊作業員％ 7.9運転手(特殊)％ 5.19土木一般世話役％ 2.72透水性アスコン％(歩道用)１３mm Ｔｏｐ65.71軽油％小型ローリー渡し(パトロール給油)0.43施工パッケージ単価㎡ 1合 計㎡ 1工 事 名 間々原汚水幹線埋設管工事(19-7工区)名 称 ／ 規 格 数 量 単 位 単 価 金 額 雑 摘 要透水性アスファルト舗装 第201号の2代価表40mm(標準40mm) 透水性アスコン(13)1 ㎡ 当り計 円小 牧 市245頁平均幅員J01 = 02 1.4m以上 時間的制約の有無J06 = 01 制約を受けない1層当り平均仕上り厚(1.4m以上) J03 = 40 作業時間帯J07 = 01 標準材料J04 = 01 透水性アスコン(13)工 事 名 間々原汚水幹線埋設管工事(19-7工区)名 称 ／ 規 格 数 量 単 位 単 価 金 額 雑 摘 要舗装復旧工 第202号代価表S-2100 m2 当り計 円小 牧 市246頁表層(車道・路肩部)㎡50mm(標準50mm) 再生密粒度アスコン 13㎜TOP(あいくる材) タックコート各種100 第203号代価表諸雑費式 1合 計m2 100単位当りm2 1工 事 名 間々原汚水幹線埋設管工事(19-7工区)名 称 ／ 規 格 数 量 単 位 単 価 金 額 雑 摘 要表層(車道・路肩部) 第203号の1代価表50mm(標準50mm) 再生密粒度アスコン 13㎜TOP(あいくる材) タックコート各種1 ㎡ 当り計 円小 牧 市247頁アスファルトフィニッシャ［ホイール型］％排ガス型(第２次)舗装幅２．４～６．０ｍ1.97タイヤローラ［普通型・排出ガス対策型(第１次基準値)］％運転質量８～２０ｔ0.55ロードローラ［マカダム・排ガス対策型(第１次)］％運転質量１０～１２ｔ 締固め幅２．１ｍ0.55普通作業員％ 3.28特殊作業員％ 1.87運転手(特殊)％ 1.83土木一般世話役％ 0.64再生密粒度アスコン(あいくる材)％１３mmＴＯＰ84.44タックコート各種％ 2.43軽油％小型ローリー渡し(パトロール給油)0.35工 事 名 間々原汚水幹線埋設管工事(19-7工区)名 称 ／ 規 格 数 量 単 位 単 価 金 額 雑 摘 要表層(車道・路肩部) 第203号の2代価表50mm(標準50mm) 再生密粒度アスコン 13㎜TOP(あいくる材) タックコート各種1 ㎡ 当り計 円小 牧 市248頁施工パッケージ単価㎡ 1合 計㎡ 1平均幅員J01 = 03 1.4m以上 時間的制約の有無J11 = 01 制約を受けない1層当り平均仕上り厚(1.4m以上) J04 = 50 作業時間帯J12 = 01 標準材料(アスファルト混合物) J05 = 02 再生密粒度アスコン 13㎜TOP(あいくる材) １日未満の積算適用有無J13 = 01 1日未満を適用しない瀝青材料種類J08 = 03 タックコート各種工 事 名 間々原汚水幹線埋設管工事(19-7工区)名 称 ／ 規 格 数 量 単 位 単 価 金 額 雑 摘 要舗装復旧工 第204号代価表民地駐車場100 m2 当り計 円小 牧 市249頁表層(車道・路肩部)㎡50mm(標準50mm) 再生密粒度アスコン 13㎜TOP(あいくる材) タックコート各種100 第203号代価表諸雑費式 1合 計m2 100単位当りm2 1工 事 名 間々原汚水幹線埋設管工事(19-7工区)名 称 ／ 規 格 数 量 単 位 単 価 金 額 雑 摘 要舗装復旧工 第205号代価表K-N7100 m2 当り計 円小 牧 市250頁表層(車道・路肩部)㎡50mm(標準50mm) 改質AsⅡ型 密粒度アスコン 20㎜TOP タックコート PK-4100 第206号代価表表層(車道・路肩部)㎡50mm(標準50mm) 改質AsⅡ型 粗粒度アスコン 20㎜TOP タックコート PK-4100 第207号代価表表層(車道・路肩部)㎡50mm(標準50mm) 改質AsⅡ型 粗粒度アスコン 20㎜TOP タックコート PK-4100 第207号代価表上層路盤(車道・路肩部)㎡再生歴青安定処理(あいくる材) 80mm(標準80mm) タックコート各種100 第208号代価表合 計m2 100単位当りm2 1工 事 名 間々原汚水幹線埋設管工事(19-7工区)名 称 ／ 規 格 数 量 単 位 単 価 金 額 雑 摘 要表層(車道・路肩部) 第206号の1代価表50mm(標準50mm) 改質AsⅡ型 密粒度アスコン 20㎜TOP タックコート PK-41 ㎡ 当り計 円小 牧 市251頁アスファルトフィニッシャ［ホイール型］％排ガス型(第２次)舗装幅２．４～６．０ｍ1.97タイヤローラ［普通型・排出ガス対策型(第１次基準値)］％運転質量８～２０ｔ0.55ロードローラ［マカダム・排ガス対策型(第１次)］％運転質量１０～１２ｔ 締固め幅２．１ｍ0.55普通作業員％ 3.28特殊作業員％ 1.87運転手

(特殊)％ 1.83土木一般世話役％ 0.64耐流動対策用アスコン％改質Ⅱ型密粒度・２０mmＴｏｐ84.44アスファルト乳剤％浸透用ＰＫ－３，４2.43軽油％小型ローリー渡し(パトロール給油)0.35工 事 名 間々原汚水幹線埋設管工事(19-7工区)名 称 ／ 規 格 数 量 単 位 単 価 金 額 雑 摘 要表層(車道・路肩部) 第206号の2代価表50mm(標準50mm) 改質AsⅡ型 密粒度アスコン 20㎜TOP タックコート PK-41 ㎡ 当り計 円小 牧 市252頁施工パッケージ単価㎡ 1合 計㎡ 1平均幅員J01 = 03 1.4m以上 時間的制約の有無J11 = 01 制約を受けない1層当り平均仕上り厚(1.4m以上) J04 = 50 作業時間帯J12 = 01 標準材料(アスファルト混合物) J05 = 05 改質AsⅡ型 密粒度アスコン 20㎜TOP １日未満の積算適用有無J13 = 01 1日未満を適用しない瀝青材料種類J08 = 01 タックコート PK-4工 事 名 間々原汚水幹線埋設管工事(19-7工区)名 称 ／ 規 格 数 量 単 位 単 価 金 額 雑 摘 要表層(車道・路肩部) 第207号の1代価表50mm(標準50mm) 改質AsⅡ型 粗粒度アスコン 20㎜TOP タックコート PK-41 ㎡ 当り計 円小 牧 市253頁アスファルトフィニッシャ［ホイール型］％排ガス型(第２次)舗装幅２．４～６．０ｍ1.97タイヤローラ［普通型・排出ガス対策型(第１次基準値)］％運転質量８～２０ｔ0.55ロードローラ［マカダム・排ガス対策型(第１次)］％運転質量１０～１２ｔ 締固め幅２．１ｍ0.55普通作業員％ 3.28特殊作業員％ 1.87運転手(特殊)％ 1.83土木一般世話役％ 0.64耐流動対策用アスコン％改質Ⅱ型粗粒度・２０mmＴｏｐ84.44アスファルト乳剤％浸透用ＰＫ－３，４2.43軽油％小型ローリー渡し(パトロール給油)0.35工 事 名 間々原汚水幹線埋設管工事(19-7工区)名 称 ／ 規 格 数 量 単 位 単 価 金 額 雑 摘 要表層(車道・路肩部) 第207号の2代価表50mm(標準50mm) 改質AsⅡ型 粗粒度アスコン 20㎜TOP タックコート PK-41 ㎡ 当り計 円小 牧 市254頁施工パッケージ単価㎡ 1合 計㎡ 1平均幅員J01 = 03 1.4m以上 時間的制約の有無J11 = 01 制約を受けない1層当り平均仕上り厚(1.4m以上) J04 = 50 作業時間帯J12 = 01 標準材料(アスファルト混合物) J05 = 06 改質AsⅡ型 粗粒度アスコン 20㎜TOP １日未満の積算適用有無J13 = 01 1日未満を適用しない瀝青材料種類J08 = 01 タックコート PK-4工 事 名 間々原汚水幹線埋設管工事(19-7工区)名 称 ／ 規 格 数 量 単 位 単 価 金 額 雑 摘 要上層路盤(車道・路肩部) 第208号の1代価表再生歴青安定処理(あいくる材) 80mm(標準80mm) タックコート各種1 ㎡ 当り計 円小 牧 市255頁アスファルトフィニッシャ［ホイール型］％排ガス型(第２次)舗装幅２．４～６．０ｍ1.37タイヤローラ［普通型・排出ガス対策型(第１次基準値)］％運転質量８～２０ｔ0.38ロードローラ［マカダム・排ガス対策型(第１次)］％運転質量１０～１２ｔ 締固め幅２．１ｍ0.38普通作業員％ 2.27特殊作業員％ 1.3運転手(特殊)％ 1.26土木一般世話役％ 0.44再生歴青安定処理(あいくる材)％ 89.24タックコート各種％ 1.68軽油％小型ローリー渡し(パトロール給油)0.24工 事 名 間々原汚水幹線埋設管工事(19-7工区)名 称 ／ 規 格 数 量 単 位 単 価 金 額 雑 摘 要上層路盤(車道・路肩部) 第208号の2代価表再生歴青安定処理(あいくる材) 80mm(標準80mm) タックコート各種1 ㎡ 当り計 円小 牧 市256頁施工パッケージ単価㎡ 1合 計㎡ 1材料 J01 = 01 再生歴青安定処理(あいくる材) 時間的制約の有無J15 = 01 制約を受けない平均幅員J04 = 03 1.4m以上 作業時間帯J16 = 01 標準1層当り平均仕上り厚(1.4m以上) J07 = 80 １日未満の積算適用有無J17 = 01 1日未満を適用しない瀝青材料種類J12 = 03 タックコート各種工 事 名 間々原汚水幹線埋設管工事(19-7工区)名 称 ／ 規 格 数 量 単 位 単 価 金 額 雑 摘 要仮排水管工 第209号代価表M577-11 式 当り計 円小 牧 市257頁床掘りm3土砂8 第210号代価表埋戻しm3 7 第98号代価表発生土処理工m3DIDなし ﾀﾞﾝﾌﾟ10t11.5km以下 ﾊﾞｯｸﾎｳ0.8積込0.4 第100号代価表暗渠排水管ｍ据付 200～400mm 暗渠排水管各種13 第211号代価表暗渠排水管ｍ撤去 200～400mm13 第212号代価表合 計式 1工 事 名 間々原汚水幹線埋設管工事(19-7工区)名 称 ／ 規 格 数 量 単 位 単 価 金 額 雑 摘 要床掘り 第210号代価表土砂1 m3 当り計 円小 牧 市258頁バックホウ［クローラ・後方超小旋回型］％排出ガス対策型(第２次基準値) 山積０．２８ｍ３23.78運転手(特殊)％ 37.51普通作業員％ 31.89軽油％小型ローリー渡し(パトロール給油)6.82施工パッケージ単価m3 1合 計m3 1土質区分J01 = 01 土砂 時間的制約の有無J05 = 01 制約を受けない施工方法J02 = 05 上記以外(小規模) １日未満の積算適用有無J06 = 01 1日未満を適用しない工 事 名 間々原汚水幹線埋設管工事(19-7工区)名 称 ／ 規 格 数 量 単 位 単 価 金 額 雑 摘 要暗渠排水管 第211号代価表据付 200～400mm 暗渠排水管各種1 ｍ 当り計 円小 牧 市259頁普通作業員％ 9.86土木一般世話役％ 3.88暗渠排水管各種％VUφ25086.26施工パッケージ単価ｍ 1合 計ｍ 1作業区分J01 = 01 据付管種別J02 = 01 直管 時間的制約の有無J08 = 01 制約を受けない呼び径J03 = 02 200～400mm １日未満の積算適用有無J09 = 01 1日未満を適用しない暗渠排水管の種類J06 = 21 暗渠排水管各種工 事 名 間々原汚水幹線埋設管工事(19-7工区)名 称 ／ 規 格 数 量 単 位 単 価 金 額 雑 摘 要暗渠排水管 第212号代価表撤去 200～400mm1 ｍ 当り計 円小 牧 市260頁普通作業員％ 71.73土木一般世話役％ 28.27施工パッケージ単価ｍ 1合 計ｍ 1作業区分J01 = 02 撤去 時間的制約の有無J08 = 01 制約を受けない管種別J02 = 01 直管 １日未満の積算適用有無J09 = 01 1日未満を適用しない呼び径J03 = 02 200～400mm工 事 名 間々原汚水幹線埋設管工事(19-7工区)名 称 ／ 規 格 数 量 単 位 単 価 金 額 雑 摘 要用水路撤去工 第213号代価表M576-11 式 当り計 円小 牧 市261頁床掘りm3土砂5 第210号代価表埋戻しm3 4 第98号代価表発生土処理工m3DIDなし ﾀﾞﾝﾌﾟ10t11.5km以下 ﾊﾞｯｸﾎｳ0.8積込0.4 第100号代価表ｺﾝｸﾘｰﾄ取壊・処分工m3有筋0.9 第214号代価表ｺﾝｸﾘｰﾄ取壊・処分工m3無筋0.5 第64号代価表合 計式 1工 事 名 間々原汚水幹線埋設管工事(19-7工区)名 称 ／ 規 格 数 量 単 位 単 価 金 額 雑 摘 要ｺﾝｸﾘｰﾄ取壊・処分工 第214号代価表有筋10 m3 当り計 円小 牧 市262頁構造物とりこわしm3鉄筋構造物10 第215号代価表殻運搬m39.5km 以下10 第66号代価表処理料m3地山土量コンクリート塊(有筋)10合 計m3 10単位当りm3 1工 事 名 間々原汚水幹線埋設管工事

(19-7工区)名 称 ／ 規 格 数 量 単 位 単 価 金 額 雑 摘 要構造物とりこわし 第215号代価表鉄筋構造物1 m3 当り計 円小 牧 市263頁構造物とりこわし工 鉄筋構造物m3制約無 機械施工 昼間1諸雑費式 1合 計m3 1構造物区分J01 = 02 鉄筋構造物 夜間作業の有無J04 = 01 夜間作業：無し工法区分J02 = 01 機械施工 低騒音・低振動対策J05 = 02 低騒音・低振動対策：不要時間的制約の有無J03 = 01 時間的制約：無し 施工P殻運搬及び処分費を別途計上 J06 = 01 了解工 事 名 間々原汚水幹線埋設管工事(19-7工区)名 称 ／ 規 格 数 量 単 位 単 価 金 額 雑 摘 要仮設用水管布設工 第216号代価表M576-11 式 当り計 円小 牧 市264頁床掘りm3土砂3 第210号代価表埋戻しm3 1 第98号代価表発生土処理工m3DIDなし ﾀﾞﾝﾌﾟ10t11.5km以下 ﾊﾞｯｸﾎｳ0.8積込2 第100号代価表暗渠排水管ｍ据付 200～400mm 暗渠排水管各種10 第217号代価表砂基礎工(機械施工)m3夜間作業無し施工規模10m3未満 時間的制約無し3 第218号代価表合 計式 1工 事 名 間々原汚水幹線埋設管工事(19-7工区)名 称 ／ 規 格 数 量 単 位 単 価 金 額 雑 摘 要暗渠排水管 第217号代価表据付 200～400mm 暗渠排水管各種1 ｍ 当り計 円小 牧 市265頁普通作業員％ 9.86土木一般世話役％ 3.88暗渠排水管各種％VUφ30086.26施工パッケージ単価ｍ 1合 計ｍ 1作業区分J01 = 01 据付管種別J02 = 01 直管 時間的制約の有無J08 = 01 制約を受けない呼び径J03 = 02 200～400mm １日未満の積算適用有無J09 = 01 1日未満を適用しない暗渠排水管の種類J06 = 21 暗渠排水管各種工 事 名 間々原汚水幹線埋設管工事(19-7工区)名 称 ／ 規 格 数 量 単 位 単 価 金 額 雑 摘 要砂基礎工(機械施工) 第218号代価表施工規模10m3未満 時間的制約無し夜間作業無し1 m3 当り計 円小 牧 市266頁砂(不洗)m3敷・埋戻用1.26砂基礎設置工ｍ3基礎材投入･敷均し･締固め含む機械施工 管基礎工(手間のみ)1合 計m3 1[S]施工規模J01 = 02 10m3未満 [K2]夜間作業J03 = 01 無し[K1]時間的制約J02 = 01 無し工 事 名 間々原汚水幹線埋設管工事(19-7工区)名 称 ／ 規 格 数 量 単 位 単 価 金 額 雑 摘 要区画線復旧工 第219号代価表1 式 当り計 円小 牧 市267頁区画線設置ｍ実線１５ｃｍ 塗布厚1.5mm 含有量15～18% アスファルト舗装11 第220号代価表区画線設置ｍ実線４５ｃｍ 塗布厚1.5mm 含有量15～18% アスファルト舗装5 第221号代価表区画線設置ｍゼブラ４５ｃｍ 塗布厚1.5mm 含有量15～18% アスファルト舗装2 第222号代価表区画線設置ｍ実線１５ｃｍ 塗布厚1.5mm 含有量15～18% アスファルト舗装12 第220号代価表合 計式 1工 事 名 間々原汚水幹線埋設管工事(19-7工区)名 称 ／ 規 格 数 量 単 位 単 価 金 額 雑 摘 要区画線設置 第220号代価表実線１５ｃｍ 塗布厚1.5mm 含有量15～18% アスファルト舗装1000 ｍ 当り計 円小 牧 市268頁区画線設置工[溶融式(手動)]ｍ時間的制約 無 機・労 昼間単価[供用区間]実線15cm1,000塗料㎏ＪＩＳ Ｋ５６６５ ３種１号 白トラフィックペイント溶融型570ガラスビーズ㎏ＪＩＳ Ｒ３３０１ １号粒度0.106～0.850㎜25プライマー㎏トラフィックペイント接着用25軽油㍑小型ローリー渡し(パトロール給油)44諸雑費式 1合 計ｍ 1,000単位当りｍ 1夜間作業の有無J01 = 02 夜間作業：無し 未供用区間の場合の補正J07 = 01 未供用区間の施工:無し施工方法区分J02 = 01 溶融式手動 溶融式塗料の規格J08 = 01 含有量15～18%規格・仕様区分J03 = 01 実線１５ｃｍ 塗料区分J10 = 01 白時間的制約の有無J04 = 03 時間的制約：無し プライマー規格J13 = 01 アスファルト舗装塗布厚J05 = 01 塗布厚1.5mm １日未満の積算適用有無J14 = 01 1日未満を適用しない排水性舗装に施工する場合の補正 J06 = 01 排水性舗装の施工：無し工 事 名 間々原汚水幹線埋設管工事(19-7工区)名 称 ／ 規 格 数 量 単 位 単 価 金 額 雑 摘 要区画線設置 第221号代価表実線４５ｃｍ 塗布厚1.5mm 含有量15～18% アスファルト舗装1000 ｍ 当り計 円小 牧 市269頁区画線設置工[溶融式(手動)]ｍ時間的制約 無 機・労 昼間単価[供用区間]実線45cm1,000塗料㎏ＪＩＳ Ｋ５６６５ ３種１号 白トラフィックペイント溶融型1,700ガラスビーズ㎏ＪＩＳ Ｒ３３０１ １号粒度0.106～0.850㎜75プライマー㎏トラフィックペイント接着用75軽油㍑小型ローリー渡し(パトロール給油)80諸雑費式 1合 計ｍ 1,000単位当りｍ 1夜間作業の有無J01 = 02 夜間作業：無し 未供用区間の場合の補正J07 = 01 未供用区間の施工:無し施工方法区分J02 = 01 溶融式手動 溶融式塗料の規格J08 = 01 含有量15～18%規格・仕様区分J03 = 04 実線４５ｃｍ 塗料区分J10 = 01 白時間的制約の有無J04 = 03 時間的制約：無し プライマー規格J13 = 01 アスファルト舗装塗布厚J05 = 01 塗布厚1.5mm １日未満の積算適用有無J14 = 01 1日未満を適用しない排水性舗装に施工する場合の補正 J06 = 01 排水性舗装の施工：無し工 事 名 間々原汚水幹線埋設管工事(19-7工区)名 称 ／ 規 格 数 量 単 位 単 価 金 額 雑 摘 要区画線設置 第222号代価表ゼブラ４５ｃｍ 塗布厚1.5mm 含有量15～18% アスファルト舗装1000 ｍ 当り計 円小 牧 市270頁区画線設置工[溶融式(手動)]ｍ時間的制約 無 機・労 昼間単価[供用区間]ゼブラ45cm1,000塗料㎏ＪＩＳ Ｋ５６６５ ３種１号 白トラフィックペイント溶融型1,700ガラスビーズ㎏ＪＩＳ Ｒ３３０１ １号粒度0.106～0.850㎜75プライマー㎏トラフィックペイント接着用75軽油㍑小型ローリー渡し(パトロール給油)98諸雑費式 1合 計ｍ 1,000単位当りｍ 1夜間作業の有無J01 = 02 夜間作業：無し 未供用区間の場合の補正J07 = 01 未供用区間の施工:無し施工方法区分J02 = 01 溶融式手動 溶融式塗料の規格J08 = 01 含有量15～18%規格・仕様区分J03 = 12 ゼブラ４５ｃｍ 塗料区分J10 = 01 白時間的制約の有無J04 = 03 時間的制約：無し プライマー規格J13 = 01 アスファルト舗装塗布厚J05 = 01 塗布厚1.5mm １日未満の積算適用有無J14 = 01 1日未満を適用しない排水性舗装に施工する場合の補正 J06 = 01 排水性舗装の施工：無し工 事 名 間々原汚水幹線埋設管工事(19-7工区)名 称 ／ 規 格 数 量 単 位 単 価 金 額 雑 摘 要車線分離標撤去復旧工 第223号代価表再利用1 本 当り計 円小 牧 市271頁車線分離標撤去本固定式(貼付式)1 第224号代価表車線分離標設置本固定式(貼付式)1 第225号代価表合 計本 1工 事 名 間々原汚水幹線埋設管工事(19-7工区)名 称 ／ 規 格 数 量 単 位 単 価 金 額 雑 摘 要車線分離標撤去 第224号代価表固定式(貼付式)1 本 当り計 円小 牧 市272頁車道分離標撤去本ラバーポール 固定式 貼付式1諸雑費式 1合 計本 1車線分離標規格J01 = 03 固定式(貼付式) 時間的制約の有無J04 = 01 時間的制約:無施工規模J03 = 03 10本未満 作業時間帯J05 = 01 標準工 事 名 間々原汚水幹線埋設管工事(19-7工区)名 称 ／ 規 格 数 量 単 位 単 価 金 額 雑 摘 要車線分離標設置 第225号代価表固定式

(貼付式)1 本 当り計 円小 牧 市273頁車道分離標設置本径８０ 高６５０ラバーポール 固定式 貼付式 材工共1材料費本 1諸雑費式 1合 計本 1車線分離標規格J01 = 03 固定式(貼付式) 時間的制約の有無J04 = 01 時間的制約:無車線分離標仕様J02 = 02 高さ650㎜ 作業時間帯J05 = 01 標準施工規模J03 = 03 10本未満工 事 名 間々原汚水幹線埋設管工事(19-7工区)名 称 ／ 規 格 数 量 単 位 単 価 金 額 雑 摘 要Ｕ型側溝 第226号代価表再利用撤去・据付け L=2000mm 1000kg/個以下 再生砕石 RC-4010 ｍ 当り計 円小 牧 市274頁排水構造物工 U型側溝ｍ時間的制約 無 機・労 昼間単価L=2000mm 1000kg/個以下10再生砕石m3基礎・路盤材(あいくる材)、裏込材ＲＣ ４０～０0.48諸雑費式 1合 計ｍ 10単位当りｍ 1作業区分J01 = 03 再利用撤去・据付け 施工箇所における補正J11 = 01 無しL=1,000mmの使用の有無J02 = 01 L=1,000mmの使用：無し 基礎砕石施工の有無J12 = 01 基礎砕石：有り夜間作業の有無J03 = 02 夜間作業：無し 基礎砕石の種類J13 = 03 再生砕石 RC-40規格・仕様区分J08 = 07 L=2000mm 1000kg/個以下 基礎砕石10m当り設計数量 J14 = 0.4時間的制約の有無J10 = 03 時間的制約：無し工 事 名 間々原汚水幹線埋設管工事(19-7工区)名 称 ／ 規 格 数 量 単 位 単 価 金 額 雑 摘 要立入防止柵撤去復旧工 第227号代価表再利用10 m 当り計 円小 牧 市275頁金網(フェンス)・支柱(立入防止柵)ｍ撤去10 第228号代価表ｺﾝｸﾘｰﾄ取壊・処分工m3有筋1 第214号代価表金網(フェンス)・支柱(立入防止柵)ｍ再利用設置10 第229号代価表ｺﾝｸﾘｰﾄﾌﾞﾛｯｸ積み工mH=0.40m10 第230号代価表合 計m 10単位当りm 1工 事 名 間々原汚水幹線埋設管工事(19-7工区)名 称 ／ 規 格 数 量 単 位 単 価 金 額 雑 摘 要金網(フェンス)・支柱(立入防止柵) 第228号代価表撤去1 ｍ 当り計 円小 牧 市276頁普通作業員％ 90.19土木一般世話役％ 8.6施工パッケージ単価ｍ 1合 計ｍ 1作業区分J01 = 02 撤去 作業時間帯J05 = 01 標準時間的制約の有無J04 = 01 制約を受けない １日未満の積算適用有無J06 = 01 1日未満を適用しない工 事 名 間々原汚水幹線埋設管工事(19-7工区)名 称 ／ 規 格 数 量 単 位 単 価 金 額 雑 摘 要金網(フェンス)・支柱(立入防止柵) 第229号代価表再利用設置1 ｍ 当り計 円小 牧 市277頁普通作業員％ 90.19土木一般世話役％ 8.6施工パッケージ単価ｍ 1合 計ｍ 1作業区分J01 = 03 再利用設置 作業時間帯J05 = 01 標準時間的制約の有無J04 = 01 制約を受けない １日未満の積算適用有無J06 = 01 1日未満を適用しない工 事 名 間々原汚水幹線埋設管工事(19-7工区)名 称 ／ 規 格 数 量 単 位 単 価 金 額 雑 摘 要ｺﾝｸﾘｰﾄﾌﾞﾛｯｸ積み工 第230号代価表H=0.40m10 m 当り計 円小 牧 市278頁ｺﾝｸﾘｰﾄﾌﾞﾛｯｸ積み工m2H=0.40m4 第231号代価表コンクリートm318-8-25 均し・捨コン［１］ 一般養生2.1 第232号代価表基礎砕石㎡7.5cmを超え12.5cm以下 再生砕石RC-40(基礎・路盤材:あいくる材)0.6 第233号代価表諸雑費式 1合 計m 10単位当りm 1工 事 名 間々原汚水幹線埋設管工事(19-7工区)名 称 ／ 規 格 数 量 単 位 単 価 金 額 雑 摘 要ｺﾝｸﾘｰﾄﾌﾞﾛｯｸ積み工 第231号代価表H=0.40m1 m2 当り計 円小 牧 市279頁建築用ｺﾝｸﾘｰﾄﾌﾞﾛｯｸ個390*190*15013セメントkg小口使用普通ポルトランド(袋物)24.2砂m3コンクリート用～５mm0.05異形棒鋼ｔＤ１３ ＳＤ３４５0.0037ブロック工人 0.14普通作業員人 0.08諸雑費式 1合 計m2 1工 事 名 間々原汚水幹線埋設管工事(19-7工区)名 称 ／ 規 格 数 量 単 位 単 価 金 額 雑 摘 要コンクリート 第232号代価表18-8-25 均し・捨コン［１］ 一般養生1 m3 当り計 円小 牧 市280頁普通作業員％ 25.23特殊作業員％ 8.66土木一般世話役％ 8.13生コンクリート(ＢＢ)％均し・捨コン［１］１８－８－２５55.72施工パッケージ単価m3 1合 計m3 1構造物種別J01 = 02 小型構造物 現場内小運搬の有無J10 = 02 無し打設工法(小型構造物) J03 = 03 人力打設 時間的制約の有無J18 = 01 制約を受けないコンクリート規格 J04 = 16 18-8-25 均し・捨コン［１］ １日未満の積算適用有無J19 = 01 1日未満を適用しない養生工の種類(小型構造物) J07 = 02 一般養生工 事 名 間々原汚水幹線埋設管工事(19-7工区)名 称 ／ 規 格 数 量 単 位 単 価 金 額 雑 摘 要基礎砕石 第233号代価表7.5cmを超え12.5cm以下 再生砕石RC-40(基礎・路盤材:あいくる材)1 ㎡ 当り計 円小 牧 市281頁バックホウ賃料(排1、排2、排3)％(長期割引)山積0.8m3(平積0.6m3)4.88普通作業員％ 40.25特殊作業員％ 17.49土木一般世話役％ 9.83運転手(特殊)％ 9.05再生砕石％基礎・路盤材(あいくる材)、

裏込材ＲＣ ４０～０15.31軽油％小型ローリー渡し(パトロール給油)2.62施工パッケージ単価㎡ 1合 計㎡ 1砕石の厚さJ01 = 02 7.5cmを超え12.5cm以下 時間的制約の有無J04 = 01 制約を受けない砕石の種類 J02 = 05 再生砕石RC-40(基礎・路盤材:あいくる材) １日未満の積算適用有無J05 = 01 1日未満を適用しない工 事 名 間々原汚水幹線埋設管工事(19-7工区)名 称 ／ 規 格 数 量 単 位 単 価 金 額 雑 摘 要植栽撤去処分工 第234号代価表高木 幹周20cm～30cm伐根含む10 本 当り計 円小 牧 市282頁造園工人 0.18普通作業員人 0.57ﾁｪｰﾝｿｰ運転日 0.16 第235号代価表トラック［クレーン装置付］時間ベーストラック４ｔ級吊能力２．９ｔ0.27廃棄処分費t伐木1.431土砂等運搬m3バックホウ山積0.13m3(平積0.1m3) 土砂(岩塊・玉石混り土含む) 28.5km以下4.556 第236号代価表諸雑費式 1合 計本 10単位当り本 1工 事 名 間々原汚水幹線埋設管工事(19-7工区)名 称 ／ 規 格 数 量 単 位 単 価 金 額 雑 摘 要ﾁｪｰﾝｿｰ運転 第235号代価表1 日 当り計 円小 牧 市283頁特殊作業員人 1ガソリン㍑レギュラー スタンド渡し2.7チェンソー［ガソリンエンジン］日鋸長６００ｍｍ エンジン排気量０．０８０L1諸雑費式 1合 計日 1工 事 名 間々原汚水幹線埋設管工事(19-7工区)名 称 ／ 規 格 数 量 単 位 単 価 金 額 雑 摘 要土砂等運搬 第236号代価表バックホウ山積0.13m3(平積0.1m3) 土砂(岩塊・玉石混り土含む) 28.5km以下1 m3 当り計 円小 牧 市284頁ダンプトラック［オンロード・ディーゼル］％２ｔ積級 タイヤ損耗費及び補修費(良好)を含む20.68運転手(一般)％ 70.43軽油％小型ローリー渡し(パトロール給油)8.89施工パッケージ単価m3 1合 計m3 1土砂等発生現場J01 = 02 小規模 DID区間の有無J04 = 01 無し積込機種・規格 J02 = 06 バックホウ山積0.13m3(平積0.1m3) 運搬距離(バックホウ0.13)DID無し J15 = 13 28.5km以下土質 J03 = 01 土砂(岩塊・玉石混り土含む) 時間的制約の有無J19 = 01 制約を受けない費 目＝金 額 備 考当 初 経 費 計 算 表(31GE001001-0)小 牧 市内 訳[一般材料費] [ 電 力 ] (別途製作の製作費)直接工事費支給品費等対象外費工 種+ ( )＝[桁等購入費]+[鋼橋門扉等]+[現場発生品等]+[産廃税相当額]+[ 積 上 額 ][対象(処分費含)]+[ 率 ]( + )[ 補 正 率 ][ 超 過 額 ]-[ 対象外費 ]-[ﾀﾞﾑ無償貸付]+[ 事業損防 ]+対象額[ 仮 設 費 ]＝+[ 事業損防 ]+[ 運 搬 費 ]+[ 準 備 費 ]+[ 安 全 費 ]+ + +[技術管理費] [ 営 繕 費 ] [ 役 務 費 ]準備費の処分費等 ( )＝ 積上合計額現場環境改善対象 ＝[直接工事費]-[ 処 分 費 ]+[ 支給品費 ]+[ 無償貸付 ]現場環境改善費 ＝[ 対 象 額 ]* ( + )[ 支給品費 ] [ 無償貸付 ]+[ 積 上 額 ]共通仮設費 ＝[ 対 象 額 ]*[ 率 ] [増減率]* ( + ) +[ 積 上 額 ]共通仮設費計純工事費＝ ＝[共通仮設費小計]+[ 積上合計 ]+[現場環境改善費][直接工事費]+[共通仮設費]+[ 積 上 額 ]支給品費等対象外費＝ ＝[桁等購入費]+[一般材料費]+[ 電 力 ]別途製作の製作費 ( )[鋼橋門扉等]+[現場発生品等]+[産廃税相当額] [共通仮設積上対象外]+占有率( ) % ＝[ 処 分 費 ]/[ 対 象 額 ]* 100[ 処 分 費 ]処分費超過額： ＝-[処分費対象額][補正率]+[ 積 上 額 ]-[ 対象外費 ]費 目＝金 額 備 考当 初 経 費 計 算 表(31GE001001-0)小 牧 市内 訳[対象純工事費] [ 率 ]工 種*[間接工事費]=[共通仮設費]+[現場管理費][直接工事費]+[契約保証費][ 超 過 額 ]-[共通仮設積上対象外]-[産廃税相当額]-[現場発生品等]-[前払支払率] ←+[標準率])＝ 一般計算額[対象工事原価]*[一般管理費率]＝[一般管理費]+[間接工事費]＝[直接工事費]+[共通仮設費] [現場管理費] [一般管理費等]+ +工事価格本工事費＝ ＝[ 工事価格 ]*[消費税率][ 工事価格 ]+[消費税等相当額]対象純工事費 ＝[ 純工事費 ]+[支給品費等]+[無償貸付評価額]-[ 対象外費 ]-[ 超 過 額 ]現場管理費[現場補正率] [ 地域補正 ] [ 冬期補正 ]= +( +[補正率]) *[増減率]+[ 積 上 額 ]工事原価＝対象工事原価 ＝[ 工事原価 ][一般補正率]= ( ) ( * *[補正率] [前払補正] [増減率]一般管理費等消費税等相当額+[ 積 上 額 ]+[ 積 上 額 ]-[ 調 整 額 ]) (契約保証費 ＝[ 対 象 額 ]*[契約保証率]= %-[対象外積上]+[工場製作原価]+[工場製作原価]単価表・標準構造図及び標準仕様書の添付省略について１ 閲覧により添付することを省略した小牧市下水道施設基本図及び標準仕様書は、本工事の設計書に添付したものとして遵守しなければならない。なお、標準仕様書は、愛知県建設部標準仕様書に準ずる。２ 構造図等は、小牧市下水道施設基本図による。３ (特記仕様)本工事にあっては、特に下記事項に留意すること。１ 竣工図は、小牧市下水道工事竣工図作成要領を遵守して提出のこと。工事完了後、速やかに提出すること。２ 各種地下埋設物に近接して工事を行う場合は、工事中の損傷及びこれによる災害を未然に防止するため、工事着手に先立ち、地下埋設物の位置確認のため各埋設物管理者立会いのもと、必ず試験掘りを実施すること。３ 騒音、振動、地盤沈下、地下水位の低下等工事施工により、第三者に被害を及ぼさないように努力すること。万一被害が生じた場合、請負人はその被害を最小限に止める努力をし、しかる後に、その補償については誠意をもって対応すること。なお、工事着手に先立ち、工事の影響範囲に入ると思われる家屋などの工作物の事前調査(立会い、写真撮影等)を必ず行うこと。４ 取付管設置箇所は、別途市監督員の指示によること。また取付管埋設深さは、民地の大きさ、形状、地盤高などを考慮し、将来下水道接続に際し支障のないように施工すること。５ 埋戻工の施工にあっては、次の点に留意すること。(ｲ) 埋戻しの土砂は、別に定める購入土又は発生土(発生土利用基準ついて準拠)のうち良質なものとし、埋戻しに適した含水比で使用すること。(路床土CBR≧20%)(ﾛ) 管に衝撃を与えないように注意しながら両側同時に埋戻し、十分に締め固めること。また、埋戻材は別に定める購入土(管上 10 ㎝まで)を用い、水締め等を行って、管の下端へ十分に土砂が回り込むようにすること。(ﾊ) 前項の埋戻しが完了した後、人力又は掘削機械等により管に影響の無いように土砂を投入し、これを人力により敷き均し、一層の厚さが30㎝(路床20㎝)を超えない範囲で一層毎にタンパー等を用いて十分締め固めること。なお、機械による埋戻しについては、投入高を50㎝以下にすること。６ 車道用人孔蓋の手掛(蝶番部)は、足掛金物と同一方向に設置すること。７ 掘削の深さが、1.50mを超える場合は、原則として土留工を施すこと。また、現場条件、土質等により土留工の形式を決定し、安全に欠如することなく必要な全区間を確実に実施すること。８ 舗装復旧までの間、路面補修に努めること。

また、路面に段差が出来る時は擦り付けをし、「段差有り」等の看板にて注意を促すこと。９ 交通保安対策については、保安設備の適正な配置、工事区域の整理整頓、工事保安要員の配置(車両の誘導、通行人の安全確保等)、歩行者の安全確保、家屋等の出入口の確保を行うこと。10 酸素欠乏症の防止対策については、作業現場に酸素濃度測定器等を備え付け、また、救急措置の方法等については、現場従事者に徹底指導すること。11 現場事務所、資材置場の保安については、敷地の周囲を塀やバリケード等で囲い、子供達が出入できないように管理するとともに、車両等の出入には誘導員を配置し、事故防止に努めること。12 下水道管埋設テープ(管上50㎝)及び取付管表示用鋲(ともに支給品)は、監督員の指示により施工すること。表示用鋲は取付管と同時に設置し管布設状況と共に写真撮影すること。13 取付管は、官民境界に係らず民地内に入る位置まで施工し、取付管表示用鋲については、上流マンホール蓋の中心から測距すること。14 施工計画書及び出来形測定図等については、別途指示による。15 建込簡易土留工については、下記によること。(ｲ) 建込簡易土留の建込みは、バックホウを機材の吊込み等に使用して良いが、労働安全衛生規則第164条但し書きを厳守しなければならない。(ﾛ) 建込簡易土留機材の引抜きは、トラッククレーンで施工しなければならない。(ﾊ) 機材の引抜きは締固め厚さごとに行い、パネル部分の埋戻しと締固めを十分行い、監督員の検査を受けるか、又は写真確認が出来るように管理しなければならない。(ﾆ) バックホウの建込み作業、又はクレーンによる引抜き作業中は、運転者と作業員の連携を良くするために合図者を置かなければならない。(ﾎ) 建込み作業中、バックホウの打撃による建込み作業は行ってならない。16 再生加熱アスファルト混合物の混入割合再生加熱アスファルト混合物の製造において、使用し得る再生骨材配合率の割合は、重量比で50％を超えてはならない。17 環境に配慮した施工方法の実施、産業廃棄物の削減及び熱帯木材の使用抑制を進めるため、請負金額1,000万円以上の工事にあっては、「小牧市公共工事の運用手順書」に基づき図書を提出すること。18 電子媒体による写真管理については、愛知県工事標準仕様書の写真管理基準による。19 本工事で設置する下記の工事看板は、間伐材を使用した「あいくる材」とする。但し、供給状況によりこれにより難い場合は、別途協議による。記道路工事保安施設設置基準(案)の保安施設標準様式図に示す表示板(記号⑥)20 公表歩掛の参考明示本設計書に記載されている歩掛等は、適正な見積りに資するために標準的な施工を想定し、公表歩掛の内容とともに、金抜き設計書に参考明示したものである。施工機械の機種・規格及び運転歩掛についても標準的な施工方法を想定したものであり、特に指定するものではない。ただし、当該現場の地形、自然条件、環境条件により、標準機種が使用不能であったり、著しく作業効率が異なる場合は、機種・規格の変更について発注者と協議すること。21 下水道工事等における率の調整について(ｲ) 同日同時発注する場合について(分割工事における諸経費調整)下記工事の複数を受注した場合は、その工事の対象額を合算した率で調整して変更契約を締結する。対象工事(ﾛ) 下記工事と追加工事(今回工事)の諸経費調整について・下記工事の落札業者が受注した場合は、今回工事と調整対象とし、諸経費を調整して変更契約を締結する。・追加発注工事の場合の諸経費調整は、率計上の部分の諸経費について行う。計算方法は追加発注分の対象額に現工事の対象額を合算した率で計算し、トータルの諸経費から現工事分の諸経費を控除したものに変更する。対象工事注)・21については、対象工事に工事名称が記載されていない時は、特記仕様対象外とする。・諸経費を調整した場合の前払金支払請求については、諸経費調整(変更契約)後に手続きを行うこと。小 牧 市22 本工事は、小牧市公共基準点を基に施工しなければならない。23 工事に際し、公共基準点に支障をきたす場合等は、別途道路課と協議を行うものとする。24 交通事故防止重点対策として、道路状況や工事の作業状況等の観点から、もらい事故防止に有効な安全設備等を設置するものとする。25 ヒューマンエラーのうち近道・省略行動本能に起因する事故を防止するため、具体的な事故防止対策を実施するものとする。26 安全協議会等において、工事現場において請負者が行う工事事故防止の取り組み(事故ゼロ宣言等)に関する看板等を設置するなど、工事現場の事故防止の取り組みについて、現場作業員や周辺住民に周知するよう努めるものとする。27 本工事で発生する産業廃棄物のうち愛知県内の最終処分場に搬入する産業廃棄物については、愛知県産業廃棄物税が課税されるので適正に処理すること。28 本工事は建設工事に係る資材の再資源化に関する法律(平成12年法律第104号)に基づき、分別解体等及び特定建設資材廃棄物の再資源化の実施が義務づけられた工事であるので、適正に手続きを行うこと。29 週間工程表の提出については、前週の金曜日までに提出すること。なお、市からの指示があった場合は提出不要とする。30 工事区間内の境界杭、境界鋲等については、工事着手前に調査し、工事施工時に影響がある場合は書面にて報告し協議をすること。31 工事区間内の架空線については、工事着手前に調査し、工事施工時に防護が必要となる場合は書面にて報告し協議をすること。32 その他ここに定めない事項は、監督職員と書面にて協議すること。小 牧 市工 事 標 準 仕 様 書第１章 下水道(管路施設)第１節 通 則第１条 一 般１ 請負者は、設計図書及び仕様書に示されなくても、施工上、当然必要な事柄については、監督員の指示を受け施工し、後日手戻りのないようにしなければならない。２ 請負者は、工事完了後の検査が困難な箇所については、工事記録を整備しなければならない。３ 請負者は、管きょ及びマンホールの施工にあたっては、設計図書に示したもののほかは、監督員の指示に基づき施工しなければならない。４ 請負者は、コンクリート打設後、木ごて又は金ごてで不陸のないよう、平滑に仕上げなければならない。５ 請負者は、家屋等の前で人車の出入りする箇所を掘削する場合には、必要に応じ仮橋を設けなければならない。６ 請負者は、掘削深さが過掘になったときは、砂、砕石、ぐり石等を使用して埋戻さなければならない。

７ 請負者は、施工中に既設下水管きょ及び用排水路等を一時せき止め、あるいは横断する場合には、これらの通水に支障のないよう、適切な措置を施さなければならない。８ 請負者は、埋戻しにあたって、管に衝撃を与えないように注意し、その区間及び時期については、事前に監督員の承認を受けなければならない。９ 請負者は、工事箇所の既設地下埋設物の調査を入念に行い、工事中、破損のないよう施工しなければならない。10 請負者は、工事着手前及び工事中において、工事内容等を周辺住民及び通行者に告示するなど、工事に対する協力を得るための必要な措置を講じなければならない。第２節 推進工第１条 一 般１ 請負者は、推進の施工計画にあたっては、土質、外圧及び掘削能力を検討し、安全確実かつ能率的な構造及び設備とし、その製作図、諸機能、構造計算等を監督員に提出し、承認を得なければならない。２ 請負者は、掘進機の製作完了後、必要に応じて監督員の立会を受けた後、搬入しなければならない。第２条 立 坑１ 立坑の形状及び位置は、設計図書を原則とするが、立坑附近の環境、交通、地下埋設物等の条件によっては、監督員の承認の上、変更することができる。２ 請負者は、立坑の構築にあたっては、土質条件、荷重条件に基づく強度計算、施工性を検討の上、計算書、構造図を提出し、監督員の承認を得なければならない。第３条 設 備１ 立坑は、発進設備、推進設備、吊り降し及び資材搬入設備、ずり搬出設備、給排水設備、昇降設備等を有するものでなければならない。２ 推進設備は管を安全に推進し得る能力を有するとともに掘削の進行を調整する機能を有し、坑内で行われる掘削、土砂搬出、裏込め注入作業などを支障なく、効率的に進めることができるものでなければならない。３ 請負者は、発進台をがたつき等のないよう安全性を十分考慮し、据付けなければならない。４ 支圧壁は、無筋又は鉄筋コンクリート造とし、ジャッキの支圧力に対して、破壊、変形を生じない構造としなければならない。なお、支圧壁は土留壁に固着させ、ジャッキ支圧面は推進管中心線と直角、かつ平面でなければならない。５ 請負者は、掘進機の位置及び姿勢並びに推進管中心線の状態を確認するため、十分な測定を行わなければならない。第４条 掘 進１ 請負者は、掘進機等を所定の位置に据付け、監督員の承認を得た後、掘進作業に着手しなければならない。２ 請負者は、掘進機の運転操作について、熟練した技術者に行わせなければならない。３ 請負者は、発進方向を定めた後、管端のアタッチメント、スペーサー、ジャッキ、支圧壁の各々の接合点を点検し、全体が完全に緊張するまで、徐々に油圧を上げ、方向に変動がなく、個々に異常がないことを確認して圧入を開始しなければならない。４ 請負者は、管の据付・掘進にあたり、設計図に示す中心線及び勾配に誤差を生じないよう管一本毎に中心線測量、水準測量を実施しなければならない。５ 請負者は、掘進中、常に掘削土量を監視し、所定量を上回る土砂の取り込みが生じないよう適切な運転管理を行わなければならない。６ 請負者は、推進の蛇行誤差を上下左右±５０mm以内に留めなければならない。７ 請負者は、掘進中、異常な湧水、転石等により作業に支障を生じた場合、直ちに監督員に報告するとともに、その対策について協議しなければならない。８ 請負者は、掘進中、管体、道路、周囲の構造物への影響を常時監視し、異常が発生した場合は、直ちに作業を中断して応急処置を行うとともに、その対策について監督員と協議しなければならない。９ 請負者は、掘進完了後、管接合部をよく清掃し、管目地にモルタル(混合比１：２)を充填しなければならない。10 請負者は、目地モルタル充填完了後、管の内部を清掃しなければならない。第５条 滑材及び裏込注入１ 請負者は、注入にあたっては、注入目的を達成するため調査検討をしなければならない。２ 裏込材はセメントを主材とするものを標準とするが、地山の土質に最適なものを検討し、監督員の承認を得なければならない。３ 請負者は、注入量及び注入圧に対し、十分余裕のある注入用機械を使用しなければならない。また、機械器具類は注入中故障のないよう、あらかじめ検査し、整備しておかなければならない。４ 請負者は、注入時に注入液が管の背面に十分ゆきわたる範囲において、注入圧をできる限り低圧としなければならない。５ 請負者は、注入中に注入液が地表面に噴出しないよう施工しなければならない。６ 請負者は、注入作業の実施時間について、監督員と打合せのうえ、その指示に従って開始・終了しなければならない。７ 請負者は、注入中において、その状態を常に監視し、注入効果を最大限に発揮するよう努めなければならない。８ 請負者は、注入完了後、注入管取付孔にモルタル(混合比１：２)を充填し、周囲ととりあわせよく仕上げなければならない。第６条 調査及び測定１ 請負者は、掘進等に伴い下記事項の調査、測定及び観測を行い、監督員に報告しなければならない。① 土質、地下水位の調査② 推進管の方向測量③ 路面及び近接構造物の沈下測定④ ジャッキ圧の測定⑤ 支圧壁の状況⑥ 立坑土留壁の変形⑦ 推進管の状況⑧ その他監督員が指示する事項２ 請負者は、土質、土被り、上載荷重などの条件に適応した処置を講じるとともに、常に切羽及び地表面の状態を観察し、異変に対しては臨機応変の措置をとれるようにしておかなければならない。３ 請負者は、計画路線上及びその両側の適切な範囲内に測点を設け、水準測量を行わなければならない。特に掘進機通過直前・直後の測量は密に行わなければならない。第３節 マンホール工第１条 組立マンホール工１ 請負者は、マンホールの設置位置について、設計図書に示された事項を基に、地下埋設物、道路交通、住民生活、接続管きょの流入流出方向に注意し、施工はもちろん管理面についても配慮して決定しなければならない。なお、位置決定に際し、監督員の承諾を得ること。２ 請負者は、マンホール天端の仕上り高さ及び勾配について、道路又は敷地の表面勾配に合致するよう仕上げなければならない。３ 請負者は、組立マンホールの据付けにあたっては、部材間が密着するよう施工しなければならない。４ 請負者は、ブロックの据付けにあたっては、衝撃を与えないよう丁寧に据付け、内面を一致させて垂直に据付けなければならない。

また、据付け前にブロック相互の接合面を清掃し、止水用シール材の塗布あるいは設置を行わなければならない。５ 請負者は、マンホール蓋の高さの調整にあたっては、調整リング、調整金具等で行い、調整部のモルタルを十分充填しなければならない。６ 請負者は、組立マンホールの削孔について、以下の規定によらなければならない。(1)削孔位置は、流出入管の管径、流出入数、流出入角度、落差等に適合するよう定めなければならない。(2)削孔は、管取付け壁及び直壁に行うものとし、斜壁に削孔してはならない。(3)削孔部相互及び削孔部と部材縁との離隔は、製造団体の規格によらなければならない。(4)削孔は、原則として製造工場で行われなければならない。なお、これにより難い場合は、監督員と協議しなければならない。(5)多数の削孔を行う場合、近接して削孔を行う場合、割り込みマンホール等の場合は、マンホールの補強方法について検討しなければならない。７ 請負者は、管の取付けについて、以下の規定によらなければならない。(1)マンホールに取付ける管の軸方向の中心線は、原則としてマンホールの中心に一致させなければならない。(2)マンホールに取付ける管は、管の端面を内壁に一致させなければならない。(3)マンホールに取付ける管の高さは、設計図書に示すものを基準とし、マンホールの位置を変更したときは、修正しなければならない。(4)管体とマンホール壁体部分は、漏水のないようモルタル等で入念に仕上げなければならない。８ 請負者は、インバートの施工について、以下の規定によらなければならない。(1)インバートの施工は、管取付け部、底部及び側壁部より漏水を生じないことを確認した後、行わなければならない。(2)インバートは、流入下水の流れに沿う線形とし、表面は汚物等が付着、停滞せず流れるよう、接続管の管径、管底に合わせて滑らかに仕上げなければならない。第４節 薬液注入工第１条 薬液注入工１ 請負者は、薬液注入工の施工にあたっては、薬液注入工法の安全な使用に関し、技術的知識と経験を有する現場責任者を選任し、事前に経歴書を監督員に提出し、承諾を得なければならない。２ 請負者は、薬液注入工法を施工する場合には、「薬液注入工法による建設工事の施工に関する暫定指針」(昭和４９年７月１０日 事務次官通達)に基づき施工しなければならない。３ 請負者は、薬液注入工事に係わる施工管理等については、「薬液注入工事に係わる施工管理等について」(平成２年９月１８日 建設省 大臣官房技術調査室長通達)に基づかなければならない。４ 請負者は、前各項に基づく、薬液注入工の工法及び材料について、設計図書の明示事項又は監督員の指示事項以外は、監督員の承諾を得なければならない。(仕様書の添付省略)第１条(公表歩掛の参考明示)第２条(施工条件の明示)第３条適用項目参考明示9 3 1 品質管理2 この設計書に記載されている歩掛等は、標準的な施工方法を参考明示したものであり、設計図書に特別の定めのある場合を除き、指定するものではない。

なお、土木工事標準仕様書は、愛知県建設部建設企画課Ｈ．Ｐ．にて、最新のものを確認すること。

(建設企画課ホームページアドレス： http://www.pref.aichi.jp/kensetsu-kikaku/) 下記項目のうち適用項目○印該当欄は、当該工事に関する施工条件であり、特記仕様書として明示する。

なお、参考明示○印該当欄は、積算上の条件明示であり、指定するものではない。

大項目 中項目 小項目 明示事項 内 容ﾗｲﾅｰﾌﾟﾚｰﾄ土留工、鋼製ｹｰｼﾝｸﾞ土留工薬液注入施工区分材料種類施工範囲工法指定する理由2 仮設工事仮設工法仮設工法選定条件1指定工種及び工法・ ・指定しない7引渡場所・運搬距離再使用の有無品質・性能引渡場所・運搬距離品名・規格・数量2部分使用時期部分使用目的8 あいくる材使用施工場所 品目 規格 再生原料の指定等・ ・指定しない搬出経路使用期間使用時間帯使用中・使用後の処置内容搬入経路安全施設等の設置内容安全施設等の設置期間工事終了後の存置・撤去維持補修の内容③ 品管関係品質管理に関する条件Ⅰ 工法関係① 工事施工関係○ 3 仮設備仮設備の構造② 工事用道路1 一般道の使用適用項目参考明示4 4Ⅱ 工程関係① 道路改良工事(尾張建設事務所 道路整備課)水道、ガス、NTT、中電交差協議内 容 大項目 中項目 小項目 明示事項関連工事○ 1 関連工事2公共補償工事等他管理者協議○ 3占用支障物件協議関連する工事内容 道路改良工事(一般県道小口名古屋線)調整結果内容 工程調整施工に係る条件関連する工事名及び発注者協議結果内容施工に係る条件協議成立見込時期(未了の場合)管理者名協議結果内容 支障移転(水道)、試掘(水道、ガス)施工に係る条件 各管理者と協議、立会協議成立見込時期(未了の場合)協議完了占用支障物件名② 関係機関協議1 2 3協議機関名協議結果の内容施工に係る条件協議成立見込時期(未了の場合)地元調整調整結果の内容施工に係る条件法令等手続き手続き先機関協議結果の内容施工に係る条件協議成立見込時期(未了の場合)Ⅲ 用地関係① 用地関係 ○ 1 借地場所及び範囲 作業ﾔｰﾄﾞ、歩行者用切回通路調査項目時期及び期間 工事期間中使用条件 養生必要復旧方法 現形復旧工事に必要な土地の借地料 借地料計上時期及び期間使用条件復旧方法3事業損失防止調査事前・事後調査の区分2 工事用地の復旧場所及び範囲調査時期調査方法調査範囲4 立木伐採対象範囲処理方法5適用項目参考明示Ａ Ｂ1 1 無1 1 無1 1 無1 2 無4 3 2設計書参照 産廃許可施設大項目 中項目 小項目 明示事項 内 容Ⅳ 安全策関係① 安全策関係1 2交通安全施設指定の内容指定の期間近接施工近接する施設施工方法・作業時間帯等8:00～17:00M578-1 8:00～17:00上記該当路線名配置位置配置人数時 間交替要員期間 備考M580-1合計人数は設計書参照M576-1 8:00～17:00M577-1 8:00～17:00交通誘導員配置図交通誘導員配置期間算出表建設発生土Ａ…公安委員会の検定合格者 Ｂ…資格者以外○ 3交通誘導員等の配置「警備員等の検定等に関する規則(平成17年国家公安委員会第20条)第2条の表5に規定される、公安委員会が道路における危険を防止するため必要と認める交通誘導警備業務を行う路線に該当○ 1建設発生土の利用搬入元利用方法現場利用条件土質試験土質改良数量現場内利用土質区分片道運搬距離備 考設計書参照発生土利用基準による項目箇所・数○ 2建設発生土の搬出搬出先 数量 土質区分設計書参照搬入先受入条件土質試験仮置き場仮置き場片道運搬距離備 考砕石すきとり処分処理等施設の名称片道運搬距離処理方法受入条件等○改良プラント 設計書参照 設計書参照処分地 設計書参照項目箇所・数土質改良汚泥(推進) 設計書参照② 建設廃棄物 ○アスファルト塊 設計書参照 設計書参照 産廃許可施設コンクリート塊 設計書参照 設計書参照 産廃許可施設濁水(舗装切断) 設計書参照 設計書参照 産廃許可施設※ 建設廃棄物の数量については、実数にて設計変更を行う。

○ 1建設廃棄物の処理建設廃棄物の種類数量Ⅴ 建設副産物①適用項目参考明示1地質調査報告書の貸与2測量成果簿の貸与3用地境界杭の確認資料提示4測量基準点の確認資料提示5地下埋設物の確認資料提示6設計委託成果の貸与7 1調査・試験等に対する協力2工事施工後にしか設計数量が定まらない工種3(リサイクル資材の活用)第４条2 3 プレキャストコンクリート製品及び再生加熱アスファルト混合物については、小牧岩倉衛生組合が製造した溶融スラグを利用した資材の使用に努めること (注： 適用 □ 適用外 ■ )Ⅵ 資料の確認① 資料の確認 使用する資材は、リサイクル資材の率先利用を図るため、「愛知県あいくる材率先利用方針」を遵守し、あいくる材として認定されている資材の利用拡大に努めること。

道路工事保安設備設置基準(案)(平成19年4月愛知県建設部)の保安設備標準様式図に示す記号⑥の工事標示板には、愛知県産の間伐材を利用した製品を使用すること。

大項目 明示項目 明示事項 内 容Ⅶ その他① その他小牧市公共下水道事業間々原汚水幹線埋設管工事(19-7工区)(小牧市大字村中外地内)数 量 計 算 書令和元年 5月小牧市上下水道部下水道施設課間々原汚水幹線埋設管工事(19-7工区)・数量計算書目 次第１ 管きょ工(小口径管推進､管径400㎜、泥土圧式･圧送排土方式) ····························· 1➢数量集計表／ ◎578路線(RS400) ································································ 3数量計算表(RS400) ·················································································· 4➢数量集計表／ ◎577、

576路線(SHP400) ······················································· 5数量計算表(SHP400) ················································································ 7〔資料〕 小口径泥土圧推進工の切羽土質条件 ························································ 11第２ マンホール工(組立マンホール工) ································································ 14➢数量集計表／Ｍ580-1 ３号組立マンホール及び内副管 ······································ 15数量計算表 ···························································································· 17➢数量集計表／Ｍ578-1 ２号組立マンホール ····················································· 20数量計算表 ···························································································· 22➢数量集計表／Ｍ577-1 １号組立マンホール ····················································· 23数量計算表 ···························································································· 25第３ 立 坑 工 ······························································································· 27➢数量集計表／Ｍ580-1到達立坑 鋼製ケーシング式(呼び径2000㎜)························· 28数量計算書 ···························································································· 29➢数量集計表／Ｍ578-1発進到達立坑 鋼製ケーシング式(呼び径2500㎜) ··················· 31数量計算書 ···························································································· 32➢数量集計表／Ｍ577-1発進立坑 ライナープレート式(小判形2500×5797) ··················· 35数量計算書 ···························································································· 37➢数量集計表／Ｍ576-1到達立坑 ライナープレート式(円形2500) ····························· 42数量計算書 ···························································································· 43第４ 補助地盤改良工／薬液注入工(二重管ストレーナ工法・複相方式) ························ 47➢数量集計表 ···························································································· 48地盤改良図 ······························································································· 49数量計算書／Ｍ580-1到達立坑(到達坑口部) ·················································· 53数量計算書／Ｍ578-1発進到達立坑(発進坑口部) ············································ 55数量計算書／Ｍ578-1発進到達立坑(到達坑口部) ············································ 57数量計算書／Ｍ577-1発進立坑側部-1 ··························································· 59数量計算書／Ｍ577-1発進立坑側部-2 ··························································· 61数量計算書／Ｍ577-1発進立坑底部 ······························································ 63数量計算書／Ｍ577-1発進立坑(下流側発進坑口部) ········································· 65数量計算書／Ｍ577-1発進立坑(上流側発進坑口部) ········································· 67数量計算書／Ｍ576-1到達立坑側部-1 ··························································· 69数量計算書／Ｍ576-1到達立坑側部-2 ··························································· 71数量計算書／Ｍ576-1到達立坑底部 ······························································ 73数量計算書／Ｍ576-1到達立坑(到達坑口部) ·················································· 75数量計算書／注入設備据付解体 ·································································· 77第５ 付 帯 工 ······························································································· 78➢数量集計表 ····························································································· 79数量計算書／Ｍ580-1到達立坑部 ································································· 82数量計算書／Ｍ578-1発進到達立坑部 ··························································· 84数量計算書／Ｍ577-1発進立坑部 ································································· 87数量計算書／Ｍ576-1到達立坑部 ································································· 92第６ 仮設鋼材運搬、積込み・取卸し質量 ······························································· 97適用積算基準等(略称)一覧 ················································································· 99第１ 管 き ょ 工(小口径管推進､管径400㎜、

泥土圧式･圧送排土方式)12種 別 細 別 単位 数 量路線延長(マンホール中心間隔) ｍ 34.00管きょ延長(管体延長) ｍ 32.74推進延長(掘削延長) ｍ 31.75小口径泥土圧推進工推進用レジンコンクリート管 ｍ 31.75推進用ﾚｼﾞﾝｺﾝｸﾘｰﾄ管 ＲＳ形 RSJS RS(5P) L.2430㎜ ｶﾗｰ付き 本 －JSWAS K-12 呼び径400㎜ RSJS RS(5P) L.1200㎜ ｶﾗｰ付き 本 27RSJS RS(5P) L.2430㎜ ｶﾗｰ無し 本 －RSJS RS(5P) L.1200㎜ ｶﾗｰ無し 本 1礫・粗石混り土〔E〕 ｍ 31.75ｍ 31.75添加材注入工 ｍ 31.75排土処理工 14.51 0.457 /m立坑内管布設工管布設工(空伏せ) ｍ 0.99立坑内管基礎工360°ｺﾝｸﾘｰﾄ巻立て ｍ －360°ｺﾝｸﾘｰﾄ巻立て 発進立坑内(下流側) ｍ －コンクリート工 18-8-25 －型枠工 ㎡ －鉄筋工 D13(SD345) kg －計 ｔ －360°ｺﾝｸﾘｰﾄ巻立て 発進立坑内(上流側) ｍ －コンクリート工 18-8-25 －型枠工 ㎡ －鉄筋工 D13(SD345) kg －計 ｔ －仮設備工坑口工 発進側,φ350mm用 箇所 1到達側,φ350mm用 箇所 1立坑基礎工 発進側 ｍ －再生砕石基礎工 t=20cm(RC-40) ㎡ －基礎ｺﾝｸﾘｰﾄ工 18-8-40 －到達側 ｍ －再生砕石基礎工 t=20cm(RC-40) ㎡ －基礎ｺﾝｸﾘｰﾄ工 18-8-40 －鏡切り 箇所 －鏡切り工(発進口) ﾗｲﾅｰﾌﾟﾚｰﾄ 箇所 － 3.0m/箇所鋼製ｹｰｼﾝｸﾞ 箇所 1 2.9m/箇所鏡切り工(到達口) ﾗｲﾅｰﾌﾟﾚｰﾄ － 3.0m/箇所鋼製ｹｰｼﾝｸﾞ 箇所 1 2.9m/箇所推進用機器据付撤去工 φ400mm 箇所 1先導体据付工 φ400mm 分割据付工(半管) 箇所 1先導体搬出工 φ400mm 分割回収 箇所 1推進設備等据換工 φ400mm 箇所 －支圧壁 支圧壁工 鋼製 設置・撤去 箇所 1 鋼板＝ 0.389t先導体組立整備工 φ400mm 短管 箇所 － 数量集計表／管きょ工◎578路線(小口径管推進、RS400㎜、泥土圧式・圧送排土方式)推進延長 推進工(泥土圧式圧送排土方式)排土管・油圧ﾎｰｽ等撤去工標準管半管(10m当り材料)(10m当り材料)種 目 形 状 寸 法 摘 要標準管半管3RSφ400 管きょ工数量計算表(小口径泥土圧推進工法・圧送排土方式)半 管半 管カ ラー無半 管半 管カ ラー無発進 到達 発進 到達 発進 到達 発進 発進 到達 到達m m m 本 本 本 本 m m m mm3m m m箇所 箇所 台 台 箇所 回下流 下流 下流 下流1日当り 0.305 0.457 鋼製ﾗｲﾅｰｹｰｼﾝｸﾞﾗｲﾅｰｹｰｼﾝｸﾞ上流 上流 上流 上流30m/日m3/m m3/m0.389t3.0m 2.9m 3.0m 2.9mM580-1 3号 0.71 1.000.29M578-1 2号 0.55 1.250.70※.L=1.205で計算排土管・油圧ホース等標準撤去量(1日当り)分割発進タイプ推進1m当り添加材数量(推協・小口径P.350)〔E〕 150排土処理工： 掘削体積×(1＋添加材注入率/100)×(排土率/100)(90 ＝0.457m3/m1 1HPφ350～700131.75 31.7531.75 14.51 31.75推 進 設 備 等据 換 工1 1 1 1先 導 体 組 立 整 備先 導 体 搬 出 工1立 坑 減 長添 加 材 注 入 工管 布 設 工支 圧 壁 工排 土 処 理 工箇所57834.00 14.51人 孔 間 距 離人 孔 形 状人 孔 番 号管 路 番 号人 孔 減 長推進用レジンコンクリート管半管= 1.20m/本27 131.75管推進工推 進 延 長排 土 管 ・ 油 圧ホース 等 撤 去 工RS形管 延 長32.74合計34.032.74先 導 体 据 付 工推 進 用 機 器据 付 撤 去 工坑 口 工立 坑 基 礎 工鏡 切 り 工箇所管布設工管 基 礎 工仮設備工箇所111 111 27RM形2.25 1 1 131.750.9990HPφ250～30040m/日標準掘削体積 注入量(m3/m)0.203 0.305排土量(m3/m)0.4570.203×30m/日種 別ﾍﾞﾝﾄﾅｲﾄ系注入率(1＋150/100)× /100)含有率(％)4種 別 細 別 単位 数 量路線延長(マンホール中心間隔) ｍ 267.79管きょ延長(管体延長) ｍ 265.41推進延長(掘削延長) ｍ 259.49小口径泥土圧推進工推進用鉄筋コンクリート管 ｍ 259.49推進用鉄筋ｺﾝｸﾘｰﾄ管 SJS 51 L.2430㎜ ｶﾗｰ付き 本 95JSWAS A-6 呼び径400㎜ SJS 51 L.1200㎜ ｶﾗｰ付き 本 4SJS 51 L.2430㎜ ｶﾗｰ無し 本 2SJA 51 L.2430㎜ ｶﾗｰ付き 本 10SJA 51 L.1200㎜ ｶﾗｰ付き 本 1緩衝材(推進力伝達材) 箇所 11推進力伝達材 組/箇所 1 FJリング貼り合せ加工費 ｾｯﾄ/箇所 －カット加工費 箇所/箇所 －◎577路線(直線) ｍ 120.79◎576路線(曲線1箇所) ｍ 138.70 〃ｍ 259.49添加材注入工 ｍ 259.49排土処理工 ㎥ 158.81 0.612 ㎥/m立坑内管布設工管布設工(空伏せ) ｍ 5.92立坑内管基礎工360°ｺﾝｸﾘｰﾄ巻立て ｍ 4.70360°ｺﾝｸﾘｰﾄ巻立て 発進立坑内(下流側) ｍ 2.35コンクリート工 18-8-25 ㎥ 7.882型枠工 ㎡ 23.94鉄筋工 D13(SD345) kg 227.3計 ｔ 0.227360°ｺﾝｸﾘｰﾄ巻立て 発進立坑内(上流側) ｍ 2.35コンクリート工 18-8-25 ㎥ 8.050型枠工 ㎡ 24.34鉄筋工 D13(SD345) kg 227.3計 ｔ 0.227仮設備工坑口工 発進坑口 箇所 2到達坑口 箇所 2立坑基礎工 Ｍ577-1発進立坑 箇所 1基礎砕石 t=15cm RC-40 ㎡ 13.15ｺﾝｸﾘｰﾄ工 18-8-40 ㎥ 1.97Ｍ576-1到達立坑 箇所 1基礎砕石 t=15cm RC-40 ㎡ 4.91ｺﾝｸﾘｰﾄ工 18-8-40 ㎥ 0.74鏡切り 箇所 4鏡切り工(発進口) ﾗｲﾅｰﾌﾟﾚｰﾄ 箇所 2 3.5m/箇所鋼製ｹｰｼﾝｸﾞ 箇所 － 3.2m/箇所鏡切り工(到達口) ﾗｲﾅｰﾌﾟﾚｰﾄ 箇所 1 3.5m/箇所鋼製ｹｰｼﾝｸﾞ 箇所 1 3.2m/箇所推進用機器据付撤去工 φ400mm 箇所 1先導体据付工 φ400mm 一体据付工(標準管) 箇所 2排土管・油圧ﾎｰｽ等撤去工(10m当り材料)(10m当り材料)半管標準管(切管用)標準管、曲線通過管半管、曲線通過管推進工(泥土圧式圧送排土方式) 推進延長上下面(90度)厚さ5㎜、左右面厚さ5㎜呼び径400㎜、厚さ5㎜、分割4枚種 目 形 状 寸 法 摘 要標準管 数量集計表／管きょ工◎577、576路線(小口径管推進、SHP400㎜、泥土圧式・圧送排土方式)5種 別 細 別 単位 数 量 種 目 形 状 寸 法 摘 要 数量集計表／管きょ工◎577、576路線(小口径管推進、SHP400㎜、

泥土圧式・圧送排土方式)先導体搬出工 φ400mm 分割回収 箇所 2推進設備等据換工 φ400mm 箇所 1支圧壁 支圧壁工 ｺﾝｸﾘｰﾄ製+H鋼製 設置・撤去 箇所 2コンクリート工 18-8-25 ㎥ 0.71型枠工 ㎡ 2.69コンクリート取壊し工 無筋 ㎥ 0.71がら処分工 無筋 ㎥ 0.71鋼材重量 H型鋼 ｔ 0.633先導体組立整備工 φ400mm 標準管 箇所 1路上ポイント設置工 ＢＣ点～到達 ｍ 25.06仮設備工(続)1箇所当り6SHPφ400 管きょ工数量計算表(小口径泥土圧推進工法・圧送排土方式)標準管標準管カラー無半 管半 管カラー無発進 到達 発進 到達 発進 到達 発進 発進 到達 到達m m m 本 本 本 本 m m m m m3 m m m 箇所 箇所 台 台 箇所 回 m下流 下流 下流 下流 1日当り 0.408 0.612 鋼製 ﾗｲﾅｰ ｹｰｼﾝｸﾞ ﾗｲﾅｰ ｹｰｼﾝｸﾞ上流 上流 上流 上流 30m/日 m3/m m3/m 0.389t 3.5m 3.2m 3.5m 3.2mM578-1 2号 0.54 49 1 2 1.25 0.71M577-1 1号 0.37 (SJS) (SJS) (SJS) 2.90 2.53 2.35M577-1 1号 0.37 1 3 2.90 2.53 2.35M576-1 2号 1.10 56 (SJS) (内､SJA 1) 1.25 0.15(内､SJA 10)SJS 95 SJS 4SJA 10 SJA 1排土管・油圧ホース等標準撤去量(1日当り)分割発進タイプ推進1m当り添加材数量(推協・小口径P.350)〔E〕 150排土処理工：掘削体積×(1＋添加材注入率/100)×(排土率/100)(90 ＝ 0.612 m3/mＭ577-1発進立坑基礎工基礎砕石(RC-40) t.150：π/4×2.50^2+3.297×2.50 ＝ 13.2 ㎡コンクリート(18-8-40)： ＝ 1.97 m3Ｍ576-1到達立坑基礎工基礎砕石(RC-40) t.150：π/4×2.50^2 ＝ 4.91 ㎡コンクリート(18-8-40)：π/4×2.50^2×0.15 ＝ 0.74 m3(π/4×2.50^2+3.297×2.50)×0.1501 259.49120.79138.70120.79138.7011 84.88 1 1 1 1路上ポイント設置先導体組立整備先導体搬出工推進設備等据換工箇所1 1支圧壁工排土処理工箇所先導体据付工推進用機器据付撤去工坑口工立坑基礎工人孔間距離人孔形状人孔番号管路番号人孔減長50N/㎜21種管布設工管推進工推進延長立坑減長120.79添加材注入工排土管・油圧ホース等撤去工73.92576 142.85 141.38管延長124.03推進用鉄筋コンクリート管半管=1.20m/本標準管=2.43m/本577 124.94※次回工事分0.56m265.41 合計 267.8鏡切り工箇所管布設工管基礎工360°ｺﾝｸﾘｰﾄ仮 設 備 工25.06 2 21 111 211 11125.061 1 2 2 1 2 1 10550N/㎜21種5 8.30 2 1 259.49 5.92 259.49 158.81 4.70138.70 1 1含有率(％)1HPφ350～700 HPφ250～300 40m/日標準掘削体積 注入量(m3/m)0.272 0.408排土量(m3/m)0.6120.272×30m/日種 別ﾍﾞﾝﾄﾅｲﾄ系注入率(1＋150/100)× /100)907SHPφ400 管きょ工数量計算表(小口径泥土圧推進工法・圧送排土方式)名称 算 式 数量 内径400mm１．路線延長 マンホール中心間隔(2ｽﾊﾟﾝ) M577-1 → M578-1 ＝ 124.94 ｍ ＝ 124.9 ｍ M577-1 → M576-1 ＝ 142.85 ｍ ＝ 142.9 ｍ計＝ 267.79 ｍ ＝ 267.8 ｍ２．管きょ延長 管体延長(M576-1の次期工事分0.56mを除く) M577-1 → M578-1 ＝124.94－0.54－0.37 ＝ 124.03 ｍ M577-1 → M576-1 ＝142.85－0.37－(0.54+0.56) ＝ 141.38 ｍ計＝ 265.41 ｍ３．管 本 数 推進工法用鉄筋ｺﾝｸﾘｰﾄ管 JSWAS A-6 呼び径400mm 「推進管平面配列図」参照◎577路線 SJS １種、σc=50N/mm2 カラー付き 有効長 2.43m(標準管) ＝ 49 本 有効長 1.20m(半管) ＝ 2 本 SJS １種、σc=50N/mm2 カラー無し(切管用) 有効長 2.43m(標準管) ＝ 1 本 有効長 1.20m(半管) ＝ － 本◎576路線 SJS １種、σc=50N/mm2 カラー付き 有効長 2.43m(標準管) ＝ 46 本 有効長 1.20m(半管) ＝ 2 本 SJS １種、σc=50N/mm2 カラー無し(切管用) 有効長 2.43m(標準管) ＝ 1 本 有効長 1.20m(半管) ＝ － 本 SJA １種、σc=50N/mm2 カラー付き(Wｼﾞｮｲﾝﾄ管)(曲線通過管) 有効長 2.43m(標準管) ＝ 10 本 有効長 1.20m(半管) ＝ 1 本・管本数 計 SJS １種、σc=50N/mm2 カラー付き 有効長 2.43m(標準管) ＝ 95 本 有効長 1.20m(半管) ＝ 4 本 SJS １種、σc=50N/mm2 カラー無し 有効長 2.43m(標準管) ＝ 2 本 有効長 1.20m(半管) ＝ －本 SJA １種、σc=50N/mm2 カラー付き 有効長 2.43m(標準管) ＝ 10 本 有効長 1.20m(半管) ＝ 1 本8SHPφ400 管きょ工数量計算表(小口径泥土圧推進工法・圧送排土方式)名称 算 式 数量４．緩衝材 発泡ポリスチレン 発砲倍率2倍(推進力伝達材) 上下面(90ﾟ)厚さ5㎜、左右面厚さ5㎜ ＝ 11 箇所(１箇所当り材料) 推進力伝達材(FJリング) 呼び径400㎜、厚さ5㎜、

分割4枚 ＝ 1.0 組 貼り合せ加工費 ＝ － ｾｯﾄ カット加工費 ＝ －箇所５．推 進 工 推進延長 ◎577路線(直線) ＝ 120.79 m ◎576路線(曲線1箇所)直線 発進 ～ BC-3 ＝ 113.64曲線(R=200) BC-3～EC-3 ＝ 20.06 m直線 EC-3 ～ 到達＝ 5.00 m計＝ 138.70 ｍ推進延長 ＝ 259.49 ｍ9SHPφ400 管きょ工数量計算表(小口径泥土圧推進工法・圧送排土方式)名称 算 式 数量６．立坑内管基礎工(360°ｺﾝｸﾘｰﾄ基礎) M577-1発進立坑内(下流側) 2.90－(1.10ｍ/2) ＝ 2.35 m M577-1発進立坑内(上流側) 2.90－(1.10ｍ/2) ＝ 2.35 m＝ 4.70 m(360°ｺﾝｸﾘｰﾄ基礎) M577-1発進立坑内(下流側) ＝ 2.35 ｍ「10m当り材料」ｺﾝｸﾘｰﾄ工 (18-8-25)(0.840×1.197-π/4×0.526^2)×10 ＝ 7.882 /10m型枠工1.197×2×10 ＝ 23.940 ㎡/10m鉄筋工 (D13)(SD345) 10本×0.995kg/m×10 ＝ 99.5 ｋｇ/10m0.700m/本×0.995kg/m×50本 ＝ 34.8 ｋｇ/10m1.870m/本×0.995kg/m×50本 ＝ 93.0 ｋｇ/10m計＝ 227.3 ｋｇ/10m鉄筋重量 計＝ 0.227 ｔ/10m(360°ｺﾝｸﾘｰﾄ基礎) M577-1発進立坑内(上流側) ＝ 2.35 ｍ「10m当り材料」ｺﾝｸﾘｰﾄ工 (18-8-25)(0.840×1.217-π/4×0.526^2)×10 ＝ 8.050 /10m型枠工1.217×2×10 ＝ 24.340 ㎡/10m鉄筋工 (D13)(SD345) 10本×0.995kg/m×10 ＝ 99.5 ｋｇ/10m0.700m/本×0.995kg/m×50本 ＝ 34.8 ｋｇ/10m1.870m/本×0.995kg/m×50本 ＝ 93.0 ｋｇ/10m計＝ 227.3 ｋｇ/10m鉄筋重量 計＝ 0.227 ｔ/10m10〔資料〕 推進工の切羽土質条件① 土質区分 玉石混り砂礫)② Ｎ 値 50超③ 地下水圧(切羽底部被水圧) 25～40kN/㎡程度(季節変動を考慮)④ 透水係数 2×10-2 cm/sec程度(玉石混り砂礫層における現場透水試験結果)⑤ 砂礫の土性礫 種 濃飛流紋岩等最大礫径 長径40cm程度(直方体近似形状のものあり)･･･下流工区事実績礫分含有率 60～80％程度一軸圧縮強度 最大270MN/㎡程度･･･下流工区実績11RS 400+12.566掘削径φ508管外径φ470(既往)12SHP 400+13.119掘削径φ588管外径φ52613第２ マンホール工(組立マンホール工)工 種 名 称 種 別 単位 数 量3号組立ﾏﾝﾎｰﾙ工人孔鉄蓋 受枠共 T-25 組 －(小牧市型) 受枠共 T-14 組 1底 版 (Ⅱ種) 個 1管取付壁 H=900(Ⅱ種) 個 －(φ1500) H=1200(Ⅱ種) 個 －H=1500 (Ⅱ種) 個 －H=1800 (Ⅱ種) 個 －H=2100 (Ⅱ種) 個 －H=2400 (Ⅱ種) 個 1直 壁 H=900(Ⅱ種) 個 －(φ1500) H=1200(Ⅱ種) 個 1H=1500(Ⅱ種) 個 1H=1800(Ⅱ種) 個 －H=2100(Ⅱ種) 個 －H=2400(Ⅱ種) 個 －直 壁 H=900(Ⅰ種) 個 －(φ1500) H=1200(Ⅰ種) 個 1H=1500(Ⅰ種) 個 －H=1800(Ⅰ種) 個 －H=2100(Ⅰ種) 個 －H=2400(Ⅰ種) 個 1斜 壁 H=300(Ⅰ種) 個 1(φ900×φ1500) H=450(Ⅰ種) 個 －H=600(Ⅰ種) 個 －直 壁 H=300(Ⅰ種) 個 －(φ900) H=600(Ⅰ種) 個 －H=900(Ⅰ種) 個 －H=1200(Ⅰ種) 個 －斜 壁 H=300(Ⅰ種) 個 －(φ600×φ900) H=450(Ⅰ種) 個 1H=600(Ⅰ種) 個 －FRP製中間スラブ φ1500 個 1調整リング H=50 個 －H=100 個 2H=150 個 －調整高 H=25mm～50mm 箇所 －H=51mm～74mm 箇所 1数量集計表／M580-1 ３号組立マンホール及び内副管算 式工 種 名 称 種 別 単位 数 量数量集計表／M580-1 ３号組立マンホール及び内副管算 式3号組立ﾏﾝﾎｰﾙ工無収縮モルタル π/4×(0.82^2-0.60^2)× 0.062 ＝ 0.015 ｍ3 0.02据付工 H=7.0m～8.0m 箇所 －H=8.0m～9.0m 箇所 －H=9.0m～ 箇所 1底部工 3号組立マンホール用 箇所 1ｲﾝﾊﾞｰﾄｺﾝｸﾘｰﾄ工 ｍ3 0.60ﾓﾙﾀﾙ上塗り工 ｍ2 1.98削孔工 RS400 外径φ470(＝HP350) 箇所 1VU200 外径φ216 箇所 －調整高 ｍ －モルタル工 ｍ3 －内副管工 副管設置(F-1) 平均副管高 = 2.81m 箇所 1内副管用継手 φ200 個 1接着受口カラー VUφ200 個 1ﾌﾟﾚｰﾝｴﾝﾄﾞ直管 VUφ200 本 0.590ﾟ曲管 VUφ200 個 1自在ｱｰﾑﾊﾞﾝﾄﾞ φ200用 個 2底部調整モルタル工路線 人孔 人 孔 角度の 中間深 管径 管底高 管径 管底高 落差 削孔 管径 タイプ 削孔 Ｔ Ｔ 調整高 底版 スラブ番号 番号 (m) (mm) (m) (mm) (m) (mm) (口) (mm) (mm) (口) 略 図 25 14 50 74 5 10 15 30 45 60 30 60 30 45 60 90 120 150 180 210 240 90 120 150 180 210 240 90 120 150 180 210 240 15 ＦＲＰ 有 無580 M580 ※1 62-1 9.822 SHP800 9.758 1 1 2 1 1 1 1 1 1 1 1 1 1RS400 12.566 2808 1 200 F-1※1 GL～底版上までの深さ※2 組立3号ﾏﾝﾎｰﾙ底部工 ｲﾝﾊﾞｰﾄｺﾝｸﾘｰﾄ工(ｍ3) π/4×1.50^2×(0.22+0.20) －0.098㎡×1.500 ＝ 0.60 ﾓﾙﾀﾙ上塗り工(㎡) π/4×1.50^2－0.693×1.50＋0.838×1.5 ＝ 1.98計 VU2009.0≦Ｈ≦10.0 1 RS400 1 200 F-1 1 1 2 1 1 1 1 1 1 1 1 1 1 削孔φ400 計斜壁(600×900) ｲﾝﾊﾞｰﾄ蓋受枠３号組立マンホール数量計算表 底部工 流 出 管 流 入 管 副 管第３－１材料計算書管取付壁(Ⅱ種φ1500)ブ ロ ッ ク 据 付 工直壁(φ900) 斜壁(900×1500) 直壁(Ⅰ種φ1500) リング調 整 部 品直壁(Ⅱ種φ1500)内副管数量計算書1.内副管工 400×200箇所○578路線(流入管)＝ 12.566 － 9.758 ＝ 2.808 m (2.808) ＝ 1 1副管高 計＝ 2.808 m 平均副管高ｈ＝ 2.81 m材料 内副管用継手 φ200 1 × 1 ＝ 1 個接着受け口カラー φ200 1 × 1 ＝ 1 個90°曲管 φ200 1 × 1 ＝ 1 個ﾌﾟﾚｰﾝｴﾝﾄﾞ直管 φ200 (M580-1 ３号組立ﾏﾝﾎｰﾙ構造図参照)2.808 － 0.100 － 0.405 － 0.005内副管継手 ｶﾗｰ－ 0.196 － 0.100 － 0.200 ＝ 1.802 m90°曲管 φ200/2 ｲﾝﾊﾞｰﾄ高1.802 ÷ 4.000 ＝ 0.5 ＝ 0.5 本自在ｱｰﾑﾊﾞﾝﾄﾞ φ200 ＠1500＝ 2 個箇所図面より工 種 名 称 種 別 単位 数 量2号組立ﾏﾝﾎｰﾙ工人孔鉄蓋 受枠共 T-25 組 －(小牧市型) 受枠共 T-14 組 1底 版 (Ⅱ種) 個 1管取付壁 H=600(Ⅱ種) 個 －(φ1200) H=900(Ⅱ種) 個 －H=1200(Ⅱ種) 個 －H=1500(Ⅱ種) －H=1800(Ⅱ種) 個 －H=2100 (Ⅱ種) 個 1H=2400 (Ⅱ種) 個 －直 壁 H=600(Ⅱ種) 個 －(φ1200) H=900(Ⅱ種) 個 －H=1200(Ⅱ種) 個 －H=1500(Ⅱ種) 個 －H=1800(Ⅱ種) 個 －H=2100(Ⅱ種) 個 －H=2400(Ⅱ種) 個 －直 壁 H=600(Ⅰ種) 個 －(φ1200) H=900(Ⅰ種) 個 －H=1200(Ⅰ種) 個 －H=1500(Ⅰ種) 個 －H=1800(Ⅰ種) 個 1H=2100(Ⅰ種) 個 －H=2400(Ⅰ種) 個 1斜 壁 H=300(Ⅰ種) 個 1(φ600×φ1200) H=450(Ⅰ種) 個 －H=600(Ⅰ種) 個 －FRP製中間スラブ φ1200 個 1調整リング H=50 個 －H=100 個 －H=150 個 1調整高 H=25mm～50mm 箇所 1H=51mm～74mm 箇所 －無収縮モルタル π/4×(0.82^2-0.60^2)× 0.050 ＝ 0.012 ｍ3 0.01据付工 H=6.0m～7.0m 箇所 1H=7.0m～8.0m 箇所 －H=8.0m～ 箇所 －数量集計表／M578-1 ２号組立マンホール算 式工 種 名 称 種 別 単位 数 量数量集計表／M578-1 ２号組立マンホール算 式2号組立ﾏﾝﾎｰﾙ工底部工 2号組立マンホール用 箇所 1ｲﾝﾊﾞｰﾄｺﾝｸﾘｰﾄ工 ｍ3 0.40ﾓﾙﾀﾙ上塗り工 ｍ2 1.40削孔工 SHP400 外径φ526(＝HP450) 箇所 1調整高 ｍ 0.21コンクリート工 18-8-40 ｍ3 0.40型枠工 ㎡ 1.02底部調整コンクリート工路線 人孔 人 孔 角度の 中間深 管径 管底高 管径 管底高 落差 削孔 管径 タイプ 削孔 Ｔ Ｔ 調整高 底版 スラブ番号 番号 (m) (mm) (m) (mm) (m) (mm) (口) (mm) (mm) (口) 略 図 25 14 50 74 5 10 15 30 45 60 60 90 120 150 180 210 240 60 90 120 150 180 210 240 60 90 120 150 180 210 240 15 ＦＲＰ 有 無578 M578 ※1 50-1 6.910 RS400 12.620 SHP400 12.670 50 1 1 1 1 1 1 1 1 1 1 1※1 GL～底版上までの深さ※2 組立２号マンホール底部工 ｲﾝﾊﾞｰﾄｺﾝｸﾘｰﾄ工(ｍ3) π/4×1.20^2×(0.22+0.40/2) -π/8×0.40^2×1.20 ＝ 0.40 ﾓﾙﾀﾙ上塗り工

(㎡) π/4×1.20^2-0.40×1.20+π×0.40×1/2×1.20 ＝ 1.40※3 底部調整コンクリート 高(ｍ) ＝ 0.21コンクリート工 (ｍ3) π/4×1.55^2×0.21 ＝ 0.40型枠工 (㎡) π×1.55×0.21 ＝ 1.02計6.0≦Ｈ≦7.0 1 SHP400 1 1 1 1 1 1 1 1 1 1 1流 入 管 副 管直 壁 (Ⅱ種φ1200) 管取付壁(Ⅱ種φ1200)ブ ロ ッ ク 据 付 工直 壁 (Ⅰ種φ1200) リング第２－１材料計算書２号組立マンホール数量計算表 削孔φ400 計斜 壁調 整 部 品 蓋受枠 底部工 流 出 管ｲﾝﾊﾞｰﾄ工 種 名 称 種 別 単位 数 量1号組立ﾏﾝﾎｰﾙ工人孔鉄蓋 受枠共 T-25 組 －(小牧市型) 受枠共 T-14 組 1底 版 (Ⅱ種) 個 1管取付壁 H=600(Ⅱ種) 個 －(φ900) H=900(Ⅱ種) 個 －H=1200(Ⅱ種) 個 －H=1500(Ⅱ種) 個 1H=1800(Ⅱ種) 個 －直 壁 H=300(Ⅱ種) 個 －(φ900) H=600(Ⅱ種) 個 1H=900(Ⅱ種) 個 －H=1200(Ⅱ種) 個 －H=1500(Ⅱ種) 個 －H=1800(Ⅱ種) 個 －直 壁 H=300(Ⅰ種) 個 －(φ900) H=600(Ⅰ種) 個 1H=900(Ⅰ種) 個 －H=1200(Ⅰ種) 個 －H=1500(Ⅰ種) 個 －H=1800(Ⅰ種) 個 2斜 壁 H=300(Ⅰ種) 個 －(φ600×φ900) H=450(Ⅰ種) 個 1H=600(Ⅰ種) 個 －FRP製中間スラブ φ900 個 1調整リング H=50 個 －H=100 個 1H=150 個 －調整高 H=25mm～50mm 箇所 1H=51mm～74mm 箇所 －無収縮モルタル π/4×(0.82^2-0.60^2)× 0.050 ＝ 0.012 ｍ3 0.01据付工 H=6.0m～7.0m 箇所 1H=7.0m～8.0m 箇所 －H=8.0m～ 箇所 －底部工 1号組立マンホール用 箇所 1ｲﾝﾊﾞｰﾄｺﾝｸﾘｰﾄ工 ｍ3 0.18ﾓﾙﾀﾙ上塗り工 ｍ2 0.84数量集計表／M577-1 １号組立マンホール算 式工 種 名 称 種 別 単位 数 量数量集計表／M577-1 １号組立マンホール算 式1号組立ﾏﾝﾎｰﾙ工削孔工 SHP400 外径φ526(＝HP450) 箇所 1VU150 外径φ165 箇所 －調整高 ｍ 0.27コンクリート工 18-8-40 ｍ3 0.31型枠工 ㎡ 1.02副管工 副管設置(C-2) 平均副管高 = 3.96m 箇所 2キャップ φ100 個 2ﾋｭｰﾑ管用90°支管 φ450×100(RR受口) 個 2ﾌﾟﾚｰﾝｴﾝﾄﾞ直管 VUφ100 L=4.00m 本 1.7自在ｱｰﾑﾊﾞﾝﾄﾞ φ100用 個 4コンクリート工 18-8-25 ｍ3 0.57型 枠 工 ㎡ 5.67底部調整コンクリート工路線 人孔 人 孔 角度の 中間深 管径 管底高 管径 管底高 落差 削孔 管径 タイプ 削孔 Ｔ Ｔ 調整高 底版 スラブ番号 番号 (m) (mm) (m) (mm) (m) (mm) (口) (mm) (mm) (口) 略 図 25 14 50 74 5 10 15 30 45 60 30 60 90 120 150 180 60 90 120 150 180 30 60 90 120 150 180 60 90 120 150 180 13 ＦＲＰ 有 無577 M577 ※1 SHP400 12.890 20 1 50-1 7.010 SHP400 12.870 VU150 16.840 3970 100 C-2 1 1 1 1 1 1 2 1 1 1 1 1(12.890) VU150 16.840 3950 100 C-2 1※1 GL～底版上までの深さ※2 組立１号マンホール底部工 ｲﾝﾊﾞｰﾄｺﾝｸﾘｰﾄ工(ｍ3) π/4×0.90^2×(0.17+0.40/2) -π/8×0.40^2×0.90 ＝ 0.18 ﾓﾙﾀﾙ上塗り工(㎡) π/4×0.90^2-0.40×0.90+π×0.40×1/2×0.90 ＝ 0.84※3 底部調整コンクリート 高(ｍ) ＝ 0.27コンクリート工 (ｍ3) π/4×1.20^2×0.27 ＝ 0.31型枠工 (㎡) π×1.20×0.27 ＝ 1.02計 SHP400 17.0≦Ｈ≦8.0 1 VU150 100 C-2 2 1 1 1 1 1 2 1 1 1 1 1管取付壁(Ⅰ種φ900)削孔φ400 計リング 斜 壁 直 壁 (Ⅰ種φ900) 直 壁 (Ⅱ種φ900) 管取付壁(Ⅱ種φ900) ｲﾝﾊﾞｰﾄ１号組立マンホール数量計算表 第１－１材料計算書流 出 管 流 入 管 副 管 蓋受枠 調 整 部 品 ブ ロ ッ ク 据 付 工 底部工副管工数量計算書1.副管工(C-2) 150×100○577路線(流入管)＝ 16.840 － 12.870 ＝ 3.970 m (3.970) ＝ 1○578路線(流入管)＝ 16.840 － 12.89 ＝ 3.950 m (3.950) ＝ 1＝ 2副管高 計＝ 7.920 m 平均副管高ｈ＝ 3.96 m材料 キャップ φ100 1 × 2 ＝ 2 個ﾋｭｰﾑ管用90°支管 φ450×100 1 × 2 ＝ 2 個ﾌﾟﾚｰﾝｴﾝﾄﾞ直管 φ100 (M577-1 １号組立ﾏﾝﾎｰﾙ構造図参照)平均高 3.960 － 0.400 － 0.063 － 0.045 ＝ 3.452 m推進管径 管厚 ﾋｭｰﾑ管用90°支管3.452 × 2 ÷ 4.000 ＝ 1.7 ＝ 1.7 本自在ｱｰﾑﾊﾞﾝﾄﾞ φ100 ＠1500(1箇所当り) 3.452 ÷ 1.5 ＝ 2 個2 × 2 ＝ 4 個副管ｺﾝｸﾘｰﾄ高 2.993 ＋ 2.973 ＝ 5.966 mｺﾝｸﾘｰﾄ工 (0.350 × 0.300 － π/4 ×0.114^2 )× 2.993 ＝ 0.284 m3(0.350 × 0.300 － π/4 ×0.114^2 )× 2.973 ＝ 0.282 m30.284 ＋ 0.282 ＝ 0.57 m3型枠工 (0.350 ＋ 0.300 × 2 ) × 2.993 ＝ 2.843 ㎡(0.350 ＋ 0.300 × 2 ) × 2.973 ＝ 2.824 ㎡2.843 ＋ 2.824 ＝ 5.67 m3箇所箇所第３ 立坑工(ﾗｲﾅｰﾌﾟﾚｰﾄ/鋼製ｹｰｼﾝｸﾞ) 数量集計表／立坑工〔到達立坑M580-1(既設鋼製ケーシングφ2,000㎜)〕種 別 細 別 種目 規格・形状寸法 単位 数 量 摘 要土 工床 掘 バックホウ 掘削深5mまで ㎥ 15.58クラムシェル １次掘削 ㎥ 6.69 到達時根切り面まで掘削深5m超20mまで２次掘削 ㎥ 8.63 到達時根切り面以深計 ㎥ 15.32基面整正 クラムシェル１次掘削根切り面整正 ㎡ 3.14埋 戻 砕石(RC-40) 最大埋戻幅１ｍ未満 ㎥ 2.31モルタル充填 混合比 1:3 ㎥ 5.42発生土処理 積込機械：バックホウ0.8㎥ ㎥ 30.90鋼製ケーシング式土留撤去工 GL - 1.5mまで鋼製ケーシング切断 ｍ 12.23スクラップ質量 ｔ 1.2路面覆工円形覆工板 呼び径 2000㎜ 箇所 1円形覆工板設置工 箇所 1円形覆工板撤去工 箇所 1路面すりつけ工 ｍ 8.80円形覆工板質量 ｔ 1.160名称 算 式 数量到達立坑M580-1(鋼製ケーシング式φ2,000㎜)････前回工事：鋼製ｹｰｼﾝｸﾞ残置、仮埋戻、

舗装復旧＝ 9.972 ｍ１ 土 工 (1)床 掘 〔県歩Ｐ.Ⅱ-1-③-5〕バックホウ0.8㎥…掘削深5mまで π/4×2.00^2×(5.00-0.04) ＝ 15.58 ㎥クラムシェル0.4㎥…掘削深5m超１次掘削 推進工到達時根切り面まで π/4×2.00^2×(7.129－5.00) ＝ 6.69 ㎥２次掘削 推進工到達時根切り面以深 π/4×2.00^2×(9.972－7.129) ＝ 8.93 ㎥※控除…既設管SHPφ800 π/4×0.960＾2×(1.00-0.58) ＝ -0.30 ㎥２次掘削計＝ 8.63 ㎥計 ＝ 15.32 ㎥＝ 30.90 ㎥ (2)基面整正 クラムシェル１次掘削根切り面整正 π/4×2.00^2 ＝ 3.14 ㎡ (3)埋戻し 砕石(RC-40) 最大埋戻幅１ｍ未満 π/4×2.000^2×1.310 ＝ 4.12 ㎥ 〔控 除〕ﾏﾝﾎｰﾙ躯体(Ⅰ種) π/4×1.75^2×0.378 ＝ -0.91 ㎥斜壁1500*900 π/4×(1.75^2＋1.05^2)×1/2×0.30 ＝ -0.49 ㎥斜壁900*600 π/4×(1.05^2+0.82^2)×1/2×0.45 ＝ -0.31 ㎥調整BL π/4×0.82^2×0.182 ＝ -0.10 ㎥計 ＝ 2.31 ㎥ (4)発生土処理 掘削量計 ＝ 30.90 ㎥〔控除〕 立坑埋戻流用分 ＝ －㎥発生土処理量計＝ 30.90 ㎥ (5)モルタル充填 混合比 1:3 π/4×2.00^2×(9.972-1.500) ＝ 26.62 ㎥ﾏﾝﾎｰﾙ躯体(Ⅱ種) π/4×1.80^2×5.250 ＝ -13.36 ㎥立坑深掘削量計 〔控 除〕名称 算 式 数量ﾏﾝﾎｰﾙ躯体(Ⅰ種) π/4×1.75^2×3.222 ＝ -7.75 ㎥推進管HPφ800 π/4×0.960^2×0.10 ＝ -0.07 ㎥推進管RSφ400 π/4×0.470^2×0.10 ＝ -0.02 ㎥計 ＝ 5.42 ㎥２ 鋼製ケーシング式土留撤去工➢鋼製ケーシング(鋼管)諸元t=16mm１ｍ当り質量 ＝ 818 ㎏周長＝(2.090－0.016)×π ＝ 6.516 ｍ１㎡当り質量 818㎏/6.516㎡ ＝ 125.5 ㎏ (1)鋼製ケーシング切断･･････ケーシング上端部撤去高 1.428m 6.516＋1.428×4箇所 (国歩1P.443) ＝ 12.23 ｍ (2)スクラップ質量ケーシング上端部 6.516m×1.428m×125.5kg/㎡ ＝ 1167.8 kg到達坑口鏡切り部 π/4×(0.470＋0.10)^2×125.5kg/㎡ ＝ 32.0 kg計 ＝ 1199.8 kg ＝ 1.200 ｔ３ 路面覆工 (1)円形覆工板 呼び径 2000㎜(覆工板径2500㎜) ＝ 1 箇所円形覆工板設置工 ＝ 1 箇所円形覆工板撤去工 ＝ 1 箇所路面すりつけ工 π×(2.50＋0.30) ＝ 8.80 ｍ円形覆工板質量 1.160ｔ/枚×1枚 ＝ 1.160 ｔ 数量集計表／立坑工〔発進到達立坑M578-1(鋼製ケーシング式φ2,500㎜)〕種 別 細 別 種目 規格・形状寸法 単位 数 量 摘 要鋼製ケーシング式土留工及び土工鋼製ケーシング圧入・掘削 全周回転式圧入・掘削・積込工 掘削長≦9.00m 礫質土(N≦30) ｍ 0.76粘性土(N≦5) ｍ 0.80礫質土(N＞50) ｍ 7.17 9.00＜掘削長≦15.00m 礫質土(N＞50) ｍ －砂質土(N≦30) ｍ －掘削長計 ｍ 8.73㎥ 46.71ケーシング溶接工 箇所 3 8.007m/箇所ケーシング引上げ工 ｍ 1.20ケーシング撤去工 上端部撤去 箇所 1ケーシング切断工 上端部撤去 ｍ 13.80底盤コンクリート ｺﾝｸﾘｰﾄ 30-18-20 ㎥ 7.4圧入掘削設備 機械設置撤去工 回 1鋼製ケーシング残置 鋼管呼び径φ2,500 ｔ＝19mmｍ 7.70(参考割付) 先端ケーシング L=2.30m 本 1中間ケーシング L=2.30m 本 2最終ケーシング L=0.80m 本 1仮設ケーシング L=2.50m 本 1(総 質 量) ｔ 12.302鋼管スクラップ 鏡切り部,ｹｰｼﾝｸﾞ上部撤去部 ｔ 1.809仮設ケーシング損料 仮設ｹｰｼﾝｸﾞ L=2.50m 回 1立坑排水 うわ水排水工 箇所 1排水運搬処理スライム処理工 箇所 1泥水処分工 ㎥ 1.9土 工埋 戻 工 埋戻 砕石(RC-40) ㎥ 4.69残土処理工 土 砂 ㎥ 46.71モルタル充填工 混合比 1:3 ㎥ 18.91円形覆工板 呼び径 2500㎜ 箇所 1円形覆工板設置工 箇所 1円形覆工板撤去工 箇所 1路面すりつけ工 ｍ 10.37円形覆工板質量 ｔ 1.970ケーシング長 掘削土量名称 算 式 数量発進到達立坑 M578-1(鋼製ケーシング式φ2500)１ 鋼製ケーシング圧入掘削1)圧入掘削積込み工総掘削長＝8.97m－0.20m－0.04m ＝ 8.73 ｍ 圧入長 先掘長 土質区分別圧入長 掘削長≦9.00m 礫質土(N≦30) 0.80-0.04 ＝ 0.76 ｍ粘性土(Ｎ≦ 5) ＝ 0.80 ｍ礫質土(50＜Ｎ)8.73－0.76－0.80 ＝ 7.17 ｍ計 8.73 ｍ 掘削土量 π/4×2.610^2×8.73 ＝ 46.71 ㎥ 刃先径2)ｹｰｼﾝｸﾞ溶接工先頭ケーシング＋中間ケーシング ＝ 3 箇所 周長 8.077m × 3箇所 ＝ 24.23 ｍ3)ｹｰｼﾝｸﾞ引上げ工 ＝ 1.20 ｍ 4)ｹｰｼﾝｸﾞ撤去工 ケーシング上端部撤去高＝ 1.43 ｍ ＝ 1 箇所 5)ｹｰｼﾝｸﾞ切断工 8.077＋1.43×4箇所 (国歩1P.443) ＝ 13.80 ｍ２ 底盤コンクリート 底盤ｺﾝｸﾘｰﾄ打設工 30-18-20 (推協･立坑P159) ＝ 7.4 ㎥(国歩1P.444)３ 圧入掘削設備 機械設置撤去工 ＝ 1 回４ 鋼製ケーシング残置1)ケーシング 鋼管呼び径φ2,500 ｔ＝19mm・１ｍ当り質量 ＝ 1,206 kg/m・周長 (2.590-0.019)×π ＝ 8.077 ｍ・１㎡当り質量 1,206/8.077 ＝ 149.3 kg/㎡・先端ケーシングt=19mm ＝ 2.30 ｍ ＝ 1 本 2.30m × 1本 × 1,206kg/m ＝ 2,773.8 kg ＝ 2.774 ｔ・中間ケーシングt=19mm ＝ 2.30 ｍ ＝ 2 本 2.30m × 2本 × 1,206kg/m ＝ 5,547.6 kg ＝ 5.548 ｔ名称 算 式 数量・最終ケーシングt=19mm ＝ 0.80 ｍ ＝ 1 本 0.80m × 1本 × 1,206kg/m ＝ 964.8 kg ＝ 0.965 ｔ・仮設ケーシングt=19mm ＝ 2.50 ｍ ＝ 1 本 2.50m × 1本 × 1,206kg/m ＝ 3,015.0 kg ＝ 3.015 ｔケーシング長 ＝ 7.70 ｍケーシング質量 ＝ 12.302 ｔ 2)鋼管ｽｸﾗｯﾌﾟ鏡切り部 (推進管RSφ400,外径φ470) π/4×(0.470＋0.10)^2×149.3kg/㎡ ＝ 38.1 kg鏡切り部 (推進管HPφ400,外径φ526) π/4×(0.526＋0.10)^2×149.3kg/㎡ ＝ 46.0 kgｹｰｼﾝｸﾞ撤去部 (H=1.43m) 1.43×1,206kg/m ＝ 1,724.6 kgｽｸﾗｯﾌﾟ撤去＝ 1,808.7 kg ＝ 1.809 ｔ５ 仮設ケーシング損料仮設ケーシング ＝ 2.50 ｍ ＝ 1 回６ 立坑排水 うわ水排水工 ＝ 1 箇所７ 排水運搬処理 スライム処理工 ＝ 1 箇所 泥水処分工 φ2500 ＝ 1.9 ㎥(国歩1P.448)(推術･立坑P166)名称 算 式 数量８ 埋戻し工 (1)埋戻し 砕石(RC-40) 最大埋戻幅１ｍ未満 π/4×2.500^2×1.310 ＝ 6.43 ㎥直壁1200* π/4×1.40^2×0.890 ＝ -1.37 ㎥斜壁1200*600 π/4×(1.40^2+0.82^2)×1/2×0.30 ＝ -0.31 ㎥調整BL π/4×0.82^2×0.120 ＝ -0.06 ㎥計 ＝ 4.69 ㎥ (2)発生土処理 掘削量計 ＝ 46.71 ㎥〔控除〕 立坑埋戻流用分 ＝ －㎥発生土処理量計＝ 46.71 ㎥ (3)モルタル充填 混合比 1:3 π/4×2.50^2×(7.270-1.500) ＝ 28.33 ㎥底部調整ｺﾝｸﾘｰﾄ π/4×1.55^2×0.210 ＝ -0.40 ㎥ﾏﾝﾎｰﾙ躯体(Ⅱ種) π/4×1.45^2×(2.460-0.210) ＝ -3.72 ㎥〃 (Ⅰ種) π/4×1.40^2×3.310 ＝ -5.10 ㎥推進管RSφ400 π/4×0.470^2×(2.500-1.450)×1/2 ＝ -0.09 ㎥推進管HPφ400 π/4×0.526^2×(2.500-1.450)×1/2 ＝ -0.11 ㎥計 ＝ 18.91 ㎥９ 路面覆工 (1)円形覆工板 呼び径 2500㎜(覆工板径3000㎜) ＝ 1 箇所円形覆工板設置工 ＝ 1 箇所円形覆工板撤去工 ＝ 1 箇所路面すりつけ工 π×(3.00＋0.30) ＝ 10.37 ｍ円形覆工板質量 1.970ｔ/枚×1枚 ＝ 1.970 ｔ 〔控 除〕 〔控 除〕 数量集計表／立坑工〔発進立坑M577-1(ﾗｲﾅｰﾌﾟﾚｰﾄ式φ2500×5797)〕種 別 細 別 種 目 単位 数 量 摘 要土 工床 掘 路面覆工設置部 バックホウ ㎥ 13.23GL-4.0ｍまで バックホウ ㎥ 43.40GL-4.0ｍ以深 クラムシェル ㎥ 48.79掘削量計 ㎥ 105.42基面整正 桁受け設置部 ㎡ 4.20埋 戻 良質発生土 ㎥ 86.50砕石 路床部、

RC-40 ㎥ －埋 戻 計 ㎥ 86.50発生土処理 ㎥ 7.93ライナープレート式土留工ライナープレート掘削土留工(H≦4.0m) A 普通土(機械掘削) ｍ 0.41(H≦4.0m) B レキ質土(機械掘削) ｍ 3.38(4.0m＜H≦12.0m) A 普通土(機械掘削) ｍ －(4.0m＜H≦12.0m) B レキ質土(機械掘削) ｍ 3.71計 ｍ 7.50ライナープレート撤去 GL-1.50mまで ｍ 1.502ﾘﾝｸﾞライナープレート残置 GL-1.50m以深 ｍ 6.00ライナープレート質量設置 t 3.878撤去 t 0.776全損 t 3.102スクラップ t 0.022裏込め工砂 充填 ㎥ 1.99グラウト充填 ㎥ 7.96ライナープレート支保工縦 梁 H-200×200×8×12 t 3.493生材腹起し H-300×300×10×15 t 2.100加工材切り梁 H-300×300×10×15 t 0.870加工材副部材(A) t 0.653副部材(B) t 0.119仮設材設置・撤去 計 t 7.235ﾗｲﾅｰﾌﾟﾚｰﾄ掘削規格・形状寸法立坑部および覆工部小判形2500×5797mm、深7.71ｍﾗｲﾅｰﾌﾟﾚｰﾄ立坑内 数量集計表／立坑工〔発進立坑M577-1(ﾗｲﾅｰﾌﾟﾚｰﾄ式φ2500×5797)〕種 別 細 別 種 目 単位 数 量 摘 要 規格・形状寸法路面覆工覆工板･覆工板受桁設置撤去工 ㎡ 18.00鋼材質量 覆工板 t 3.600受桁､桁受 t 2.412計 t 6.012桁受材基礎コンクリート工 式 1コンクリート工 18-8-40 ㎥ 0.42型枠工 ㎡ 2.92構造物とりこわし工 無筋構造物 ㎥ 0.42殻運搬処理 ㎥ 0.42 無筋コンクリート構造物とりこわし名称 算 式 数量発進立坑Ｍ577-1(ﾗｲﾅｰﾌﾟﾚｰﾄ式φ2500×5797)立坑深(基礎ｺﾝｸﾘｰﾄ天端まで) ＝ 7.410 ｍ１ 土 工 (1)床 掘 路面覆工設置部バックホウ0.8㎥ 7.00×3.10×0.70 ＝ 15.19 ㎥ 〔控 除〕 用排水路幅控除舗装As 7.00×(3.10－0.40)×0.05 ＝ -0.95 ㎥側溝U300 0.40×0.36×7.00 ＝ -1.01 ㎥計 ＝ 13.23 ㎥ (2)ﾗｲﾅｰﾌﾟﾚｰﾄ掘削 立坑内掘削GL-4.0mまで (π/4×2.50^2+3.297×2.50)×(4.00-0.70) ＝ 43.40 ㎥バックホウ0.45㎥GL-4.0m以深 (π/4×2.50^2+3.297×2.50)×(7.710-4.00) ＝ 48.79 ㎥クラムシェル0.40㎥ (3)基面整正桁受設置部 0.30×7.00×2 ＝ 4.20 ㎡ (4)埋 戻 1)良質発生土立坑部 (π/4×2.50^2+3.297×2.50)×(7.410-0.70) ＝ 88.25 ㎥ 舗装厚＋路盤厚路面覆工部 7.00×3.10×(0.70-0.20) ＝ 10.85 ㎥1号人孔調整ｺﾝｸﾘｰﾄ π/4×1.20^2×0.270 ＝ -0.31 ㎥1号組立人孔(底版) π/4×1.10^2×0.13 ＝ -0.12 ㎥〃 (躯体Ⅱ種) π/4×1.10^2×(1.50＋0.60) ＝ -2.00 ㎥〃 (躯体Ⅰ種) π/4×1.05^2×(1.80×2+0.60) ＝ -3.64 ㎥〃 (斜壁BL) π/4×(0.82^2+1.05^2)×1/2×0.45 ＝ -0.31 ㎥〃 (調整部品) π/4×0.82^2×(0.260-0.200) ＝ -0.03 ㎥管基礎 0.84×1.197×2.35+0.84×1.217×2.35 ＝ -4.77 ㎥副管工(C-2) 0.35×0.30×2.993+0.35×0.30×2.973 ＝ -0.63 ㎥副管工(V100) π/4×0.114^2×0.35×2 ＝ -0.01 ㎥ 〔控 除〕105.42 ㎥ 掘削工 計 ＝名称 算 式 数量側溝U300 0.40×(0.48-0.20)×7.00 ＝ -0.78 ㎥計 ＝ 86.50 ㎥ (5)残土処理工土 砂 105.42－86.50×1.11 ＝ 9.41 ㎥Ｍ576-1到達立坑埋戻し土へ流用分 (P.43参照) ＝ -1.36 ㎥Ｍ577-1仮排水埋戻し土へ流用分 (P.88参照) -0.12 ㎥計 ＝ 7.93 ㎥名 称 算 式 数 量２ ライナープレート式土留工(小判形支保工) φ2.50×5.797１．土質条件(Bor-No.3) ライナープレート深 (Ｈ) ＝ 7.710m M577-1 発進立坑0.2119.710.21A撤去1.50B B▽+12.00Ａ 普通土(砂、粘土、表土)Ｂ レキ質土(レキ混じり土)２．ライナープレート掘削土留工(H≦4.0m) Ａ 普通土 機械掘削 ＝ 0.41 ｍ Ｂ レキ質土 機械掘削 4.00-0.41-0.21 ＝ 3.38 ｍ(4.0m≦H＜12.0m) Ａ 普通土 機械掘削 ＝ － ｍ Ｂ レキ質土 機械掘削 7.71－ 4.00 ＝ 3.71 ｍ計 ＝ 7.50 ｍ３．ライナープレート撤去工 ＝ 1.50 ｍ４．ライナープレート残置 ＝ 6.00 ｍ7.71設置 7.50残置 6.00(H≦4.0m) (4.0m＜H≦12.0m)機械掘削 3.79 機械掘削 3.71名 称 算 式 数 量５．ライナープレート質量設 置 0.517ｔ/ｍ×7.50 ＝ 3.878 ｔ撤 去 0.517ｔ/ｍ×1.50 ＝ 0.776 ｔ全 損 0.517ｔ/ｍ×6.00 ＝ 3.102 ｔ鏡切りスクラップSHPφ400 π/4×(0.526＋0.100)^2×2×0.036ｔ/ｍ2 ＝ 0.022 ｔ(H31市基準P.23)◇ライナープレート基礎数値 φ2.50×5.797形状寸法 φ2,500×3,297 ｔ＝2.7㎜ 直径 直線部 深さ1ｍ当り材料 P-10 … 12枚 ＝ 枚P- 8 … 8枚 ＝ 枚ボルトφ16 14本/枚×12 ＝ 本ボルトφ16 12本/枚×8 ＝ 本 深さ1ｍ当り質量 12枚×26.0kg/枚＋168本×0.137kg/本 ＝ kg8枚×21.1kg/枚＋96本×0.137kg/本 ＝ kg＝ kg ＝ 0.517 ｔ 深さ1ｍ当り面積 (π×2.50ｍ+3.297m×2)×1.00ｍ ＝ ㎡１㎡当り質量 517.0kg÷14.449㎡ ＝ kg ＝ 0.036 ｔ6．裏込め工砂 充填 0.09×π×(2.50＋0.09)×1.50+0.18×(5.797-2.50)×1.50 ＝ 1.99 ｍ3グラウト充填 0.09×π×(2.50＋0.09)×6.00+0.18×(5.797-2.50)×6.00 ＝ 7.96 ｍ335.812182.014.449168 896335.0517.0名 称 算 式 数 量7．ライナープレート支保工 (1)縦 梁 H-200×200×8×12 生材= 49.9kg/m 7.00×5本×2×49.9kg/m ＝ kg (2)腹起し H-300×300×10×15 加工材= 100.0kg/m 3.50×3本×2×100.0kg/m ＝ kg (3)切り梁 H-300×300×10×15 加工材= 100.0kg/m 1.45×3本×2×100.0kg/m ＝ kg (4)副部材(A) (リース材の22％) (2100.0＋870.0)×0.22 ＝ kg (5)副部材(B) (リース材の4％) (2100.0＋870.0)×0.04 ＝ kg設置・撤去質量計＝ kg ＝ 7.235 ｔ仮設鋼材運搬質量計(副部材Bを除く) ＝ kg ＝ 7.116 ｔ8．路面覆工 (1)覆工板･覆工板受桁設置撤去工 7.00ｍ×3.00ｍ－3.00×1.00 ＝ 18.00 ㎡ (2)路面覆工用鋼材質量 H31市基準P.83覆工板(鋼製) 18.00㎡×0.20ｔ/㎡ ＝ 3.600 ｔ 県歩P.Ⅱ-5-⑧-4受桁､桁受 18.00㎡×0.134 ＝ 2.412 ｔ計 ＝ 6.012 ｔ (3)桁受材基礎コンクリート工1)コンクリート工 18-8-407.00×0.30×0.10×2 ＝ 0.42 ㎥2)型枠工 (7.00＋0.30)×2×0.10×2 ＝ 2.92 ㎡3)構造物とりこわし工 無筋構造物 ＝ 0.42 ㎥4)殻運搬処理 無筋コンクリート構造物とりこわし ＝ 0.42 ㎥7116.47235.23493.02100.0870.0653.4118.8 数量集計表／立坑工〔到達立坑M576-1(ﾗｲﾅｰﾌﾟﾚｰﾄ式φ2500)〕種 別 細 別 種 目 単位 数 量 摘 要土 工床 掘 路面覆工設置部 バックホウ ㎥ 7.20GL-4.0ｍまで バックホウ ㎥ 15.71GL-4.0ｍ以深 クラムシェル ㎥ 19.10床 掘 計 ㎥ 42.01基面整正 桁受け設置部 ㎡ 1.60仮埋戻 改良土 ㎥ －良質発生土 ㎥ 39.07埋 戻 計 ㎥ 39.07発生土処理 ㎥ -ライナープレート式土留工ライナープレート掘削土留工(H≦4.0m) A 普通土(機械掘削) ｍ 0.70(H≦4.0m) B レキ質土(機械掘削) ｍ 2.91(4.0m＜H≦12.0m) A 普通土(機械掘削) ｍ －(4.0m＜H≦12.0m) B レキ質土(機械掘削) ｍ 3.89計 ｍ 7.50ライナープレート撤去 ｍ －ライナープレート残置 ｍ 7.50ライナープレート質量設置 t 2.093撤去 t －全損 t 2.093スクラップ t 0.011裏込め工砂 充填 ㎥ －グラウト充填 ㎥ 5.49路面覆工覆工板･覆工板受桁設置撤去工 ㎡ 9.00鋼材質量 覆工板 t 1.800受桁､桁受 t 1.206計 t 3.006桁受材基礎コンクリート工 式 1コンクリート工 18-8-40 ㎥ 0.16型枠工 ㎡ 1.38構造物とりこわし工 無筋構造物 ㎥ 0.16殻運搬処理 ㎥ 0.16 無筋コンクリート構造物とりこわしﾗｲﾅｰﾌﾟﾚｰﾄ掘削規格・形状寸法ﾗｲﾅｰﾌﾟﾚｰﾄ立坑内円形φ2500mm、

深7.891ｍ名称 算 式 数量到達立坑Ｍ576-1(ﾗｲﾅｰﾌﾟﾚｰﾄ式φ2500)立坑深(基礎ｺﾝｸﾘｰﾄ天端まで) ＝ 7.591 ｍ１ 土 工 (1)床 掘 路面覆工設置部バックホウ0.8㎥3.20×3.00×0.80 ＝ 7.68 ㎥ 〔控 除〕舗装As 3.20×3.00×0.05 ＝ -0.48 ㎥計 ＝ 7.20 ㎥ (2)ﾗｲﾅｰﾌﾟﾚｰﾄ掘削 立坑内掘削GL-4.0mまで π/4×2.50^2×(4.00-0.80) ＝ 15.71 ㎥バックホウ0.45㎥GL-4.0m以深 π/4×2.50^2×(7.891-4.00) ＝ 19.10 ㎥クラムシェル0.40㎥ (3)基面整正桁受設置部 0.25×3.20×2 ＝ 1.60 ㎡ (4)埋 戻 良質発生土 舗装厚＋路盤厚路面覆工部 3.20×3.00×(0.80-0.20) ＝ 5.76 ㎥立坑部 π/4×2.50^2×(7.591－0.80) ＝ 33.34 ㎥推進管HPφ400 π/4×0.526^2×0.15 ＝ -0.03 ｍ3計 ＝ 39.07 ｍ3 (5)残土処理工土 砂 42.01－39.07×1.11 ＝ -1.36 ｍ3 ＝ - ㎥ ※埋戻土不足分はM577-1発進立坑残土を流用(P.38参照)掘削工 計 ＝ 42.01 ㎥〔控 除〕名 称 算 式 数 量２ ライナープレート式土留工(円形φ2500)１．土質条件(Bor-No.3) ライナープレート深 (Ｈ) ＝ 7.891m M576-1 到達立坑0.3920.180.39AB B▽+12.29Ａ 普通土(砂、粘土、

表土)Ｂ レキ質土(レキ混じり土)２．ライナープレート掘削土留工(H≦4.0m) Ａ 普通土 機械掘削 1.09-0.39 ＝ 0.70 ｍ Ｂ レキ質土 機械掘削 4.00-1.09 ＝ 2.91 ｍ(4.0m≦H＜12.0m) Ａ 普通土 機械掘削 ＝ － ｍ Ｂ レキ質土 機械掘削 7.89－ 4.00 ＝ 3.89 ｍ計 ＝ 7.50 ｍ３．ライナープレート撤去工 ＝ － ｍ４．ライナープレート残置 ＝ 7.50 ｍ7.89設置 7.50機械掘削 3.61(H≦4.0m)残置 7.50機械掘削 3.89(4.0m＜H≦12.0m)名 称 算 式 数 量５．ライナープレート質量設 置 0.279ｔ/ｍ×7.50 ＝ 2.093 ｔ撤 去 0.279ｔ/ｍ×0.00 ＝ － ｔ全 損 0.279ｔ/ｍ×7.50 ＝ 2.093 ｔ鏡切りスクラップSHPφ400 π/4×(0.526＋0.100)^2×0.036ｔ/ｍ2 ＝ 0.011 ｔ(H31市基準P.23)◇ライナープレート基礎数値形状寸法 φ2,500 ｔ＝2.7㎜ 深さ1ｍ当り材料 P-10 … 10枚 ＝ 枚ボルトφ16 14本/枚×10 ＝ 本 深さ1ｍ当り質量 10枚×26.0kg/枚＋140本×0.137kg/本 ＝ kg ＝ 0.279 ｔ 深さ1ｍ当り面積 π×2.50ｍ×1.00ｍ ＝ ㎡１㎡当り質量 279.2kg÷7.855㎡ ＝ kg ＝ 0.036 ｔ6．裏込め工砂 充填 ＝ －ｍ3グラウト充填 0.09×π×(2.50＋0.09)×7.50 ＝ 5.49 ｍ3７．路面覆工(1)覆工板･覆工板受桁設置撤去工 (推進立坑 覆工板設置面積50㎡以下) 3.00ｍ×3.00ｍ ＝ 9.00 ㎡(2)路面覆工鋼材質量 H31市基準P.83覆工板(鋼製) 9.00㎡×0.20ｔ/㎡ ＝ 1.800 ｔ 県歩P.Ⅱ-5-⑧-4受桁､桁受 9.00㎡×0.134 ＝ 1.206 ｔ計 ＝ 3.006 ｔ10140279.27.85535.5名 称 算 式 数 量(3)桁受材基礎コンクリート工1)コンクリート工 18-8-403.20×0.25×0.10×2 ＝ 0.16 ㎥2)型枠工 (3.20＋0.25)×2×0.10×2 ＝ 1.38 ㎡3)構造物とりこわし工 無筋構造物 ＝ 0.16 ㎥4)殻運搬処理 無筋コンクリート構造物とりこわし ＝ 0.16 ㎥第４ 補助地盤改良工47 数量集計表／補助地盤改良工(薬液注入工)薬液注入／二重管ｽﾄﾚｰﾅ工法(複相式) 本 8 13 10 29 13 13 10 10 19 9 5 4 143削 孔 長 砂礫土 ｍ/本 6.20 6.14 6.13 9.09 9.09 9.09 7.31 7.29 8.80 8.80 8.80 7.07砂質土 ｍ/本 0.85 0.80 0.80 － － － － － － － － －粘性土 ｍ/本 0.80 0.80 0.80 0.62 0.62 0.62 0.62 0.62 1.09 1.09 1.09 1.09ｍ/本 7.85 7.74 7.73 9.71 9.71 9.71 7.93 7.91 9.89 9.89 9.89 8.16土被り長 土被り部引抜長 ｍ/本 4.75 4.64 4.63 3.41 4.91 7.71 4.83 4.81 3.89 4.99 7.89 5.06N=0～50 － － － － － － － － － － － －N≧50 23.8 39.6 29.9 181.7 61.1 26.3 32.1 32.1 113.1 46.2 9.8 12.8N= 0～30 － － － － － － － － － － － －N≧30 － － － － － － － － － － － －N= 0～ 4 － － － － － － － － － － － －N= 4～ 8 － － － － － － － － － － － －N= 8～15 － － － － － － － － － － － －23.8 39.6 29.9 181.7 61.1 26.3 32.1 32.1 113.1 46.2 9.8 12.8注入材料 瞬結材 /本 － － － － － － － － － － － －緩結材 /本 625 640 628 1316 987 425 674 674 1250 1078 412 672懸濁型 瞬結材 /本 312 320 314 658 494 212 337 337 625 539 206 336注入設備据付解体工 現場 1到 達M576-1坑 口1備 考 計既設到達M580-1坑 口発 進M578-1坑 口到 達M578-1坑 口発 進M577-1側 部 -1発 進M577-1側 部 -2発 進M577-1底 部発 進M577-1坑口(下)発 進M577-1坑口(上)到 達M576-1側 部 -1到 達M576-1側 部 -2種 別 名 称 単位計到 達M576-1底 部計規格・形状寸法溶液型注入対象土 量砂礫土砂質土粘性土48地盤改良図(Ｍ580-1到達立坑部)578▽+12.566Ａ－Ａ 断 面 図▽+9.768SHP 800580層 厚(m)深 度(m)土 質 記 号土 質 区 分N 値10 20 30 40 50既存 Bor-No.1GL +19.41m0.90 0.90盛土0.80 1.70(砂混り8.20 9.90玉石混り1.40 11.30シルト質0.50 11.80シルト0.55 12.352▽-5.35495050505050505071550(砂礫)盛土ｼﾙﾄ)砂礫砂シルト質砂玉石混り砂礫20001:100事 業 名工 事 名路 線 名工 事 箇 所図 面 名 称縮 尺令和元年度工 種工 番施工年月日小 牧 市 公 共 下 水 道 事 業図面番号小牧市大字村中外地内18576 外 2 路線間々原汚水幹線埋設管工事(19-7工区)地盤改良図(Ｍ580-1到達立坑部)縮尺 1:100薬液注入工／二重管ストレーナ工法(複相方式)(掘削径)470508 1000 15923100鋼製ケーシングt=16(SS400)薬液注入範囲34003100470508 1000 1592既設RS 400薬液注入範囲9602 30010272370前回工事(掘削径)2600508 1046 1046(掘削径)薬液注入範囲▽GL+19.366794578RS 400▽+12.56647487848850 50 800 6198▽GL+19.364748784850 800 61981000 340044002600508 1046 1046(掘削径)578RS 400SHP 800580既設ＡＢＢＢ－Ｂ 断 面 図鋼製ケーシング850薬液注入範囲7.69㎡車止車止Ａ呼び径200024003500 7192340024001000前回工事薬液注入範囲呼び径2000470(管外径)(管外径)(管外径)491:100事 業 名工 事 名路 線 名工 事 箇 所図 面 名 称縮 尺工 種工 番施工年月日小 牧 市 公 共 下 水 道 事 業図面番号間々原汚水幹線埋設管工事(19-7工区)地盤改良図(Ｍ578-1発進到達立坑部)縮尺 1:100薬液注入工／二重管ストレーナ工法(複相方式)577SHP 400▽GL+19.31▽+12.670鋼製ケーシング12503100470508 1000 1592(掘削径)2600508 1046 1046(掘削径)薬液注入範囲6690578RS 400▽+12.62046447744800 800 6144Ｂ－Ｂ 断 面 図3100526588 1000 15122600588 1006 1006(掘削径)(掘削径)薬液注入範囲577▽+12.670SHP 40046005850薬液注入範囲12.76 ㎡2600470508 1046 1046(掘削径)125035004750薬液注入範囲9.65 ㎡52658810061006ＡＡＣＢＢ578▽+12.620470508 1000 15923100薬液注入範囲4600RS 400(掘削径)526588 1000 15123100薬液注入範囲3500Ｃ－Ｃ 断 面 図Ａ－Ａ 断 面 図6134 800 100▽GL+19.316690664066404634773480046347734800 6134 800▽GL+19.31車止車止令和元年度小牧市大字村中外地内19576 外 2 路線呼び径2500層 厚(m)深 度(m)土 質 記 号土 質 区 分N 値10 20 30 40 50既存 Bor-No.1GL +19.41m0.90 0.90盛土0.80 1.70(砂混り8.20 9.90玉石混り1.40 11.30シルト質0.50 11.80シルト0.55 12.352▽-5.35495050505050505071550(砂礫)盛土ｼﾙﾄ)砂礫砂シルト質砂玉石混り砂礫鋼製ケーシングt=19(SS400)呼び径2500578RS 4002600Ｃ(掘削径)(管外径)577SHP 400(掘削径)(管外径)(管外径)(管外径)(管外径)501:100事 業 名工 事 名路 線 名工 事 箇 所図 面 名 称縮 尺工 種工 番施工年月日小 牧 市 公 共 下 水 道 事 業図面番号地盤改良図(Ｍ577-1発進立坑部)間々原汚水幹線埋設管工事(19-7工区)縮尺 1:100薬液注入工／二重管ストレーナ工法(複相方式)地盤改良図(Ｍ577-1発進立坑部)576SHP 400ＡＡＢＢ2600526588 1006 1006(掘削径)577SHP 400590010.37㎡▽+12.870層 厚(m)深 度(m)土 質 記 号土 質 区 分N 値10 20 30 40 50Bor-No.3GL +19.99 0.90 0.90盛 土玉石混り42▽-3.73505050505050505050(礫混り砂 礫砂質ｼﾙﾄ)▽+12.890薬液注入範囲588 1512310079341512310010002600526588 100048341006 588 1006(掘削径)(掘削径)薬液注入範囲7934421473142600526588 1004 1007(掘削径)薬液注入範囲▽GL+19.71Ｂ－Ｂ 断 面 図Ａ－Ａ 断 面 図▽GL+19.716840薬液注入範囲7914(掘削径)588 1000 15123100 41946820280 6206840620(7914)(4194)(7294)(6820)t=2.7mm B.2500-L.5797( )内寸法は上流側576路線を示す579787979797150050015005003900 3900薬液注入範囲12.72㎡薬液注入範囲28.84㎡薬液注入範囲13.15㎡薬液注入範囲13.15㎡34104910630048007710 2000ＣＣＣ－Ｃ 断 面 図Ｂ－Ｂ 断 面 図579797975005003900 39001500 150059009710令和元年度小牧市大字村中外地内20576 外 2 路線薬液注入範囲577SHP 400(掘削径)ライナープレート(小判形)2500 500 500 1500 15006500(管外径)(管外径)(管外径)底部576SHP 400570 300967651縮尺 1:100地盤改良図

(Ｍ576-1到達立坑部)1:100事 業 名工 事 名路 線 名工 事 箇 所図 面 名 称縮 尺工 種工 番施工年月日小 牧 市 公 共 下 水 道 事 業図面番号地盤改良図(Ｍ576-1到達立坑部)間々原汚水幹線埋設管工事(19-7工区)T.6KB66KB109KB110KB124KBM.220.132(水路) ﾌﾟﾚﾊﾌﾞ600×600(水路) 800×600(水路) 300×300Ａ576SHP 400層 厚(m)深 度(m)土 質 記 号土 質 区 分N 値10 20 30 40 50Bor-No.3GL +19.99 0.90 0.90盛 土玉石混り42▽-3.73505050505050505050(礫混り砂 礫砂質ｼﾙﾄ)151231002600526588 10001006 588 1006(掘削径)(掘削径)薬液注入範囲▽+13.119796550557065Ｂ－Ｂ 断 面 図Ａ－Ａ 断 面 図▽GL+20.187061▽GL+20.18▽+13.119576SHP 400φ2500ライナープレート190Ｂ3500薬液注入範囲4.13㎡26005261006 1006(掘削径)588Ｂ薬液注入範囲588 15123100526100050551909007065 9008155φ2500φ5500φ6500200060009891389149002500650015005001500500薬液注入範囲15001500500 1500 500 150078914991令和元年度小牧市大字村中外地内21576 外 2 路線Ａ(管外径)(管外径)(掘削径)(管外径)530 30052名称 算 式 数量既設到達M580-1坑口１ 薬液注入本数注入対象面積＝ 7.69 ㎡7.69㎡ ÷ 1.00本/㎡ ＝ 8 本２ 削孔長(１本当り)礫質土 ＝ 6.20 ｍ砂質土 ＝ 0.85 ｍ粘性土 ＝ 0.80 ｍ計 ＝ 7.85 ｍ３ 注入長(１本当り)礫質土 (Ｎ＝0～50 ) ＝ －ｍ(Ｎ≧50 ) ＝ 3.10 ｍ砂質土 (Ｎ＝ 0～30 ) ＝ －ｍ(Ｎ≧30 ) ＝ －ｍ粘性土 (Ｎ＝ 0～ 4 ) ＝ －ｍ(Ｎ＝ 4～ 8 ) ＝ －ｍ(Ｎ＝ 8～15 ) ＝ －ｍ計 ＝ 3.10 ｍ４ 土被り部引抜長(１本当り) ＝削孔長計－注入長計7.85－3.10 ＝ 4.75 ｍ５ 注入対象土量礫質土 (Ｎ＝ 0～50 ) ＝ －(Ｎ≧50 ) 7.69㎡ × 3.10ｍ ＝ 23.8砂質土 (Ｎ＝ 0～30 ) ＝ －(Ｎ≧30 ) ＝ －粘性土 (Ｎ＝ 0～ 4 ) ＝ －(Ｎ＝ 4～ 8 ) ＝ －(Ｎ＝ 8～15 ) ＝ －計 ＝ 23.853名称 算 式 数量６ 注入材料注入材使用量(総量)注入材使用量(タイプ別)１本当り注入材料(タイプ別)溶液型瞬結材 ＝ －溶液型緩結材 4,998 ÷ 8 本 ＝ 625懸濁型瞬結材 2,499 ÷ 8本 ＝ 31254名称 算 式 数量発進M578-1坑口１ 薬液注入本数注入対象面積＝ 12.76 ㎡12.76㎡ ÷ 1.00本/㎡ ＝ 13 本２ 削孔長(１本当り)礫質土 ＝ 6.14 ｍ砂質土 ＝ 0.80 ｍ粘性土 ＝ 0.80 ｍ計 ＝ 7.74 ｍ３ 注入長(１本当り)礫質土 (Ｎ＝0～50 ) ＝ －ｍ(Ｎ≧50 ) ＝ 3.10 ｍ砂質土 (Ｎ＝ 0～30 ) ＝ －ｍ(Ｎ≧30 ) ＝ －ｍ粘性土 (Ｎ＝ 0～ 4 ) ＝ －ｍ(Ｎ＝ 4～ 8 ) ＝ －ｍ(Ｎ＝ 8～15 ) ＝ －ｍ計 ＝ 3.10 ｍ４ 土被り部引抜長(１本当り) ＝削孔長計－注入長計7.74－3.10 ＝ 4.64 ｍ５ 注入対象土量礫質土 (Ｎ＝ 0～50 ) ＝ －(Ｎ≧50 ) 12.76㎡ × 3.10ｍ ＝ 39.6砂質土 (Ｎ＝ 0～30 ) ＝ －(Ｎ≧30 ) ＝ －粘性土 (Ｎ＝ 0～ 4 ) ＝ －(Ｎ＝ 4～ 8 ) ＝ －(Ｎ＝ 8～15 ) ＝ －計 ＝ 39.655名称 算 式 数量６ 注入材料注入材使用量(総量)注入材使用量(タイプ別)１本当り注入材料(タイプ別)溶液型瞬結材 ＝ －溶液型緩結材 8,316 ÷ 13本 ＝ 640懸濁型瞬結材 4,158 ÷ 13本 ＝ 32056名称 算 式 数量到達M578-1坑口１ 薬液注入本数注入対象面積＝ 9.65 ㎡9.65㎡ ÷ 1.00本/㎡ ＝ 10 本２ 削孔長(１本当り)礫質土 ＝ 6.13 ｍ砂質土 ＝ 0.80 ｍ粘性土 ＝ 0.80 ｍ計 ＝ 7.73 ｍ３ 注入長(１本当り)礫質土 (Ｎ＝0～50 ) ＝ －ｍ(Ｎ≧50 ) ＝ 3.10 ｍ砂質土 (Ｎ＝ 0～30 ) ＝ －ｍ(Ｎ≧30 ) ＝ －ｍ粘性土 (Ｎ＝ 0～ 4 ) ＝ －ｍ(Ｎ＝ 4～ 8 ) ＝ －ｍ(Ｎ＝ 8～15 ) ＝ －ｍ計 ＝ 3.10 ｍ４ 土被り部引抜長(１本当り) ＝削孔長計－注入長計7.73－3.10 ＝ 4.63 ｍ５ 注入対象土量礫質土 (Ｎ＝ 0～50 ) ＝ －(Ｎ≧50 ) 9.65㎡ × 3.10ｍ ＝ 29.9砂質土 (Ｎ＝ 0～30 ) ＝ －(Ｎ≧30 ) ＝ －粘性土 (Ｎ＝ 0～ 4 ) ＝ －(Ｎ＝ 4～ 8 ) ＝ －(Ｎ＝ 8～15 ) ＝ －計 ＝ 29.957名称 算 式 数量６ 注入材料注入材使用量(総量)注入材使用量(タイプ別)１本当り注入材料(タイプ別)溶液型瞬結材 ＝ －溶液型緩結材 6,279 ÷ 10本 ＝ 628懸濁型瞬結材 3,140 ÷ 10本 ＝ 31458名称 算 式 数量発進M577-1立坑側部-1１ 薬液注入本数注入対象面積＝ 28.84 ㎡28.84㎡ ÷ 1.00本/㎡ ＝ 29 本２ 削孔長(１本当り)礫質土 ＝ 9.09 ｍ砂質土 ＝ －ｍ粘性土 ＝ 0.62 ｍ計 ＝ 9.71 ｍ３ 注入長(１本当り)礫質土 (Ｎ＝0～50 ) ＝ －ｍ(Ｎ≧50 ) ＝ 6.30 ｍ砂質土 (Ｎ＝ 0～30 ) ＝ －ｍ(Ｎ≧30 ) ＝ －ｍ粘性土 (Ｎ＝ 0～ 4 ) ＝ －ｍ(Ｎ＝ 4～ 8 ) ＝ －ｍ(Ｎ＝ 8～15 ) ＝ －ｍ計 ＝ 6.30 ｍ４ 土被り部引抜長(１本当り) ＝削孔長計－注入長計9.71－6.30 ＝ 3.41 ｍ５ 注入対象土量礫質土 (Ｎ＝ 0～50 ) ＝ －(Ｎ≧50 ) 28.84㎡ × 6.30ｍ ＝ 181.7砂質土 (Ｎ＝ 0～30 ) ＝ －(Ｎ≧30 ) ＝ －粘性土 (Ｎ＝ 0～ 4 ) ＝ －(Ｎ＝ 4～ 8 ) ＝ －(Ｎ＝ 8～15 ) ＝ －計 ＝ 181.759名称 算 式 数量６ 注入材料注入材使用量(総量)注入材使用量(タイプ別)１本当り注入材料(タイプ別)溶液型瞬結材 ＝ －溶液型緩結材 38,157 ÷ 29本 ＝ 1,316懸濁型瞬結材 19,079 ÷ 29本 ＝ 65860名称 算 式 数量発進M577-1立坑側部-2１ 薬液注入本数注入対象面積＝ 12.72 ㎡12.72㎡ ÷ 1.00本/㎡ ＝ 13 本２ 削孔長(１本当り)礫質土 ＝ 9.09 ｍ砂質土 ＝ －ｍ粘性土 ＝ 0.62 ｍ計 ＝ 9.71 ｍ３ 注入長(１本当り)礫質土 (Ｎ＝0～50 ) ＝ －ｍ(Ｎ≧50 ) ＝ 4.80 ｍ砂質土 (Ｎ＝ 0～30 ) ＝ －ｍ(Ｎ≧30 ) ＝ －ｍ粘性土 (Ｎ＝ 0～ 4 ) ＝ －ｍ(Ｎ＝ 4～ 8 ) ＝ －ｍ(Ｎ＝ 8～15 ) ＝ －ｍ計 ＝ 4.80 ｍ４ 土被り部引抜長(１本当り) ＝削孔長計－注入長計9.71－4.80 ＝ 4.91 ｍ５ 注入対象土量礫質土 (Ｎ＝ 0～50 ) ＝ －(Ｎ≧50 ) 12.72㎡ × 4.80ｍ ＝ 61.1砂質土 (Ｎ＝ 0～30 ) ＝ －(Ｎ≧30 ) ＝ －粘性土 (Ｎ＝ 0～ 4 ) ＝ －(Ｎ＝ 4～ 8 ) ＝ －(Ｎ＝ 8～15 ) ＝ －計 ＝ 61.161名称 算 式 数量６ 注入材料注入材使用量(総量)注入材使用量(タイプ別)１本当り注入材料(タイプ別)溶液型瞬結材 ＝ －溶液型緩結材 12,831 ÷ 13本 ＝ 987懸濁型瞬結材 6,416 ÷ 13本 ＝ 49462名称 算 式 数量発進M577-1立坑底部１ 薬液注入本数注入対象面積＝ 13.15 ㎡13.15㎡ ÷ 1.00本/㎡ ＝ 13 本２ 削孔長(１本当り)礫質土 ＝ 9.09 ｍ砂質土 ＝ －ｍ粘性土 ＝ 0.62 ｍ計 ＝ 9.71 ｍ３ 注入長(１本当り)礫質土 (Ｎ＝0～50 ) ＝ －ｍ(Ｎ≧50 ) ＝ 2.00 ｍ砂質土 (Ｎ＝ 0～30 ) ＝ －ｍ(Ｎ≧30 ) ＝ －ｍ粘性土 (Ｎ＝ 0～ 4 ) ＝ －ｍ(Ｎ＝ 4～ 8 ) ＝ －ｍ(Ｎ＝ 8～15 ) ＝ －ｍ計 ＝ 2.00 ｍ４ 土被り部引抜長(１本当り) ＝削孔長計－注入長計9.71－2.00 ＝ 7.71 ｍ５ 注入対象土量礫質土 (Ｎ＝ 0～50 ) ＝ －(Ｎ≧50 ) 13.15㎡ × 2.00ｍ ＝ 26.3砂質土 (Ｎ＝ 0～30 ) ＝ －(Ｎ≧30 ) ＝ －粘性土 (Ｎ＝ 0～ 4 ) ＝ －(Ｎ＝ 4～ 8 ) ＝ －(Ｎ＝ 8～15 ) ＝ －計 ＝ 26.363名称 算 式 数量６ 注入材料注入材使用量(総量)注入材使用量(タイプ別)１本当り注入材料(タイプ別)溶液型瞬結材 ＝ －溶液型緩結材 5,523 ÷ 13本 ＝ 425懸濁型瞬結材 2,762 ÷ 13本 ＝ 21264名称 算 式 数量発進M577-1立坑坑口(下流側)１ 薬液注入本数注入対象面積＝ 10.37 ㎡10.37㎡ ÷ 1.00本/㎡ ＝ 10 本２ 削孔長(１本当り)礫質土 ＝ 7.31 ｍ砂質土 ＝ －ｍ粘性土 ＝ 0.62 ｍ計 ＝ 7.93 ｍ３ 注入長(１本当り)礫質土 (Ｎ＝0～50 ) ＝ －ｍ(Ｎ≧50 ) ＝ 3.10 ｍ砂質土 (Ｎ＝ 0～30 ) ＝ －ｍ(Ｎ≧30 ) ＝ －ｍ粘性土

(Ｎ＝ 0～ 4 ) ＝ －ｍ(Ｎ＝ 4～ 8 ) ＝ －ｍ(Ｎ＝ 8～15 ) ＝ －ｍ計 ＝ 3.10 ｍ４ 土被り部引抜長(１本当り) ＝削孔長計－注入長計7.93－3.10 ＝ 4.83 ｍ５ 注入対象土量礫質土 (Ｎ＝ 0～50 ) ＝ －(Ｎ≧50 ) 10.37㎡ × 3.10ｍ ＝ 32.1砂質土 (Ｎ＝ 0～30 ) ＝ －(Ｎ≧30 ) ＝ －粘性土 (Ｎ＝ 0～ 4 ) ＝ －(Ｎ＝ 4～ 8 ) ＝ －(Ｎ＝ 8～15 ) ＝ －計 ＝ 32.165名称 算 式 数量６ 注入材料注入材使用量(総量)注入材使用量(タイプ別)１本当り注入材料(タイプ別)溶液型瞬結材 ＝ －溶液型緩結材 6,741 ÷ 10本 ＝ 674懸濁型瞬結材 3,371 ÷ 10本 ＝ 33766名称 算 式 数量発進M577-1立坑坑口(上流側)１ 薬液注入本数注入対象面積＝ 10.37 ㎡10.37㎡ ÷ 1.00本/㎡ ＝ 10 本２ 削孔長(１本当り)礫質土 ＝ 7.29 ｍ砂質土 ＝ －ｍ粘性土 ＝ 0.62 ｍ計 ＝ 7.91 ｍ３ 注入長(１本当り)礫質土 (Ｎ＝0～50 ) ＝ －ｍ(Ｎ≧50 ) ＝ 3.10 ｍ砂質土 (Ｎ＝ 0～30 ) ＝ －ｍ(Ｎ≧30 ) ＝ －ｍ粘性土 (Ｎ＝ 0～ 4 ) ＝ －ｍ(Ｎ＝ 4～ 8 ) ＝ －ｍ(Ｎ＝ 8～15 ) ＝ －ｍ計 ＝ 3.10 ｍ４ 土被り部引抜長(１本当り) ＝削孔長計－注入長計7.91－3.10 ＝ 4.81 ｍ５ 注入対象土量礫質土 (Ｎ＝ 0～50 ) ＝ －(Ｎ≧50 ) 10.37㎡ × 3.10ｍ ＝ 32.1砂質土 (Ｎ＝ 0～30 ) ＝ －(Ｎ≧30 ) ＝ －粘性土 (Ｎ＝ 0～ 4 ) ＝ －(Ｎ＝ 4～ 8 ) ＝ －(Ｎ＝ 8～15 ) ＝ －計 ＝ 32.167名称 算 式 数量６ 注入材料注入材使用量(総量)注入材使用量(タイプ別)１本当り注入材料(タイプ別)溶液型瞬結材 ＝ －溶液型緩結材 6,741 ÷ 10本 ＝ 674懸濁型瞬結材 3,371 ÷ 10本 ＝ 33768名称 算 式 数量到達M576-1立坑側部-1１ 薬液注入本数注入対象面積π/4×(5.50^2-2.50^2) ＝ 18.85 ㎡18.85㎡ ÷ 1.00本/㎡ ＝ 19 本２ 削孔長(１本当り)礫質土 ＝ 8.80 ｍ砂質土 ＝ －ｍ粘性土 ＝ 1.09 ｍ計 ＝ 9.89 ｍ３ 注入長(１本当り)礫質土 (Ｎ＝0～50 ) ＝ －ｍ(Ｎ≧50 ) ＝ 6.00 ｍ砂質土 (Ｎ＝ 0～30 ) ＝ －ｍ(Ｎ≧30 ) ＝ －ｍ粘性土 (Ｎ＝ 0～ 4 ) ＝ －ｍ(Ｎ＝ 4～ 8 ) ＝ －ｍ(Ｎ＝ 8～15 ) ＝ －ｍ計 ＝ 6.00 ｍ４ 土被り部引抜長(１本当り) ＝削孔長計－注入長計9.89－6.00 ＝ 3.89 ｍ５ 注入対象土量礫質土 (Ｎ＝ 0～50 ) ＝ －(Ｎ≧50 ) 18.85㎡ × 6.00ｍ ＝ 113.1砂質土 (Ｎ＝ 0～30 ) ＝ －(Ｎ≧30 ) ＝ －粘性土 (Ｎ＝ 0～ 4 ) ＝ －(Ｎ＝ 4～ 8 ) ＝ －(Ｎ＝ 8～15 ) ＝ －計 ＝ 113.169名称 算 式 数量６ 注入材料注入材使用量(総量)注入材使用量(タイプ別)１本当り注入材料(タイプ別)溶液型瞬結材 ＝ －溶液型緩結材 23,751 ÷ 19本 ＝ 1,250懸濁型瞬結材 11,876 ÷ 19本 ＝ 62570名称 算 式 数量到達M576-1立坑側部-2１ 薬液注入本数注入対象面積π/4×(6.50^2-5.50^2) ＝ 9.42 ㎡9.42㎡ ÷ 1.00本/㎡ ＝ 9 本２ 削孔長(１本当り)礫質土 ＝ 8.80 ｍ砂質土 ＝ －ｍ粘性土 ＝ 1.09 ｍ計 ＝ 9.89 ｍ３ 注入長(１本当り)礫質土 (Ｎ＝0～50 ) ＝ －ｍ(Ｎ≧50 ) ＝ 4.90 ｍ砂質土 (Ｎ＝ 0～30 ) ＝ －ｍ(Ｎ≧30 ) ＝ －ｍ粘性土 (Ｎ＝ 0～ 4 ) ＝ －ｍ(Ｎ＝ 4～ 8 ) ＝ －ｍ(Ｎ＝ 8～15 ) ＝ －ｍ計 ＝ 4.90 ｍ４ 土被り部引抜長(１本当り) ＝削孔長計－注入長計9.89－4.90 ＝ 4.99 ｍ５ 注入対象土量礫質土 (Ｎ＝ 0～50 ) ＝ －(Ｎ≧50 ) 9.42㎡ × 4.90ｍ ＝ 46.2砂質土 (Ｎ＝ 0～30 ) ＝ －(Ｎ≧30 ) ＝ －粘性土 (Ｎ＝ 0～ 4 ) ＝ －(Ｎ＝ 4～ 8 ) ＝ －(Ｎ＝ 8～15 ) ＝ －計 ＝ 46.271名称 算 式 数量６ 注入材料注入材使用量(総量)注入材使用量(タイプ別)１本当り注入材料(タイプ別)溶液型瞬結材 ＝ －溶液型緩結材 9,702 ÷ 9本 ＝ 1,078懸濁型瞬結材 4,851 ÷ 9本 ＝ 53972名称 算 式 数量到達M576-1立坑底部１ 薬液注入本数注入対象面積π/4×2.50^2 ＝ 4.91 ㎡4.91㎡ ÷ 1.00本/㎡ ＝ 5 本２ 削孔長(１本当り)礫質土 ＝ 8.80 ｍ砂質土 ＝ －ｍ粘性土 ＝ 1.09 ｍ計 ＝ 9.89 ｍ３ 注入長(１本当り)礫質土 (Ｎ＝0～50 ) ＝ －ｍ(Ｎ≧50 ) ＝ 2.00 ｍ砂質土 (Ｎ＝ 0～30 ) ＝ －ｍ(Ｎ≧30 ) ＝ －ｍ粘性土 (Ｎ＝ 0～ 4 ) ＝ －ｍ(Ｎ＝ 4～ 8 ) ＝ －ｍ(Ｎ＝ 8～15 ) ＝ －ｍ計 ＝ 2.00 ｍ４ 土被り部引抜長(１本当り) ＝削孔長計－注入長計9.89－2.00 ＝ 7.89 ｍ５ 注入対象土量礫質土 (Ｎ＝ 0～50 ) ＝ －(Ｎ≧50 ) 4.91㎡ × 2.00ｍ ＝ 9.8砂質土 (Ｎ＝ 0～30 ) ＝ －(Ｎ≧30 ) ＝ －粘性土 (Ｎ＝ 0～ 4 ) ＝ －(Ｎ＝ 4～ 8 ) ＝ －(Ｎ＝ 8～15 ) ＝ －計 ＝ 9.873名称 算 式 数量６ 注入材料注入材使用量(総量)注入材使用量(タイプ別)１本当り注入材料(タイプ別)溶液型瞬結材 ＝ －溶液型緩結材 2,058 ÷ 5本 ＝ 412懸濁型瞬結材 1,029 ÷ 5本 ＝ 20674名称 算 式 数量到達M576-1立坑坑口１ 薬液注入本数注入対象面積＝ 4.13 ㎡4.13㎡ ÷ 1.00本/㎡ ＝ 4 本２ 削孔長(１本当り)礫質土 ＝ 7.07 ｍ砂質土 ＝ －ｍ粘性土 ＝ 1.09 ｍ計 ＝ 8.16 ｍ３ 注入長(１本当り)礫質土 (Ｎ＝0～50 ) ＝ －ｍ(Ｎ≧50 ) ＝ 3.10 ｍ砂質土 (Ｎ＝ 0～30 ) ＝ －ｍ(Ｎ≧30 ) ＝ －ｍ粘性土 (Ｎ＝ 0～ 4 ) ＝ －ｍ(Ｎ＝ 4～ 8 ) ＝ －ｍ(Ｎ＝ 8～15 ) ＝ －ｍ計 ＝ 3.10 ｍ４ 土被り部引抜長(１本当り) ＝削孔長計－注入長計8.16－3.10 ＝ 5.06 ｍ５ 注入対象土量礫質土 (Ｎ＝ 0～50 ) ＝ －(Ｎ≧50 ) 4.13㎡ × 3.10ｍ ＝ 12.8砂質土 (Ｎ＝ 0～30 ) ＝ －(Ｎ≧30 ) ＝ －粘性土 (Ｎ＝ 0～ 4 ) ＝ －(Ｎ＝ 4～ 8 ) ＝ －(Ｎ＝ 8～15 ) ＝ －計 ＝ 12.875名称 算 式 数量６ 注入材料注入材使用量(総量)注入材使用量(タイプ別)１本当り注入材料(タイプ別)溶液型瞬結材 ＝ －溶液型緩結材 2,688 ÷ 4本 ＝ 672懸濁型瞬結材 1,344 ÷ 4本 ＝ 33676名称 算 式 数量注入設備据付解体工二重管ストレーナ工法注入設備(移動設備)据付・解体 ＝ 1 現場77第５ 付 帯 工 数量集計表／付帯工工 種 名 称 単位Ｍ580-1到達立坑Ｍ578-1発進到達立 坑Ｍ577-1発進立坑Ｍ576-1到達立坑計 摘 要舗装撤去工 舗装版切断 Ａs t= 4cm 歩道 ｍ 7.5 9.5 － － 17.0Ａs t= 5cm 市道 ｍ － － 3.2 35.1 38.3Ａs t= 5cm 駐車場 ｍ － － 20.0 － 20.0 仮排水管工ｍ 7.5 9.5 23.2 35.1 75.3舗装版破砕 Ａs t= 4cm 歩道 ㎡ 4.01 6.04 － － 10.05Ａs t= 5cm 市道 ㎡ － － 11.20 18.01 29.21Ａs t= 5cm 駐車場 ㎡ － － 6.50 － 6.50 仮排水管工㎡ 4.01 6.04 17.70 18.01 45.76殻運搬処理 舗装版破砕 歩道・市道 ㎥ 0.16 0.24 0.56 0.90 1.86舗装版破砕 駐車場 ㎥ － － 0.33 － 0.33 仮排水管工㎥ 0.16 0.24 0.89 0.90 2.19舗装仮復旧工フイルター層 砂

(洗い) t= 5cm ㎡ 3.48 5.51 － － 8.99 歩道下層路盤/歩道 RC-40 t=10cm ㎡ 3.48 5.51 － － 8.99下層路盤/車道 RC-40 t=15cm ㎡ － － 10.67 18.01 28.68下層路盤/駐車場 ㎡ － － 6.50 － 6.50砕石仮埋戻し RC-40 ㎥ 0.03 0.06 0.21 0.36 0.66仮舗装 再生密粒度Ａs t=3cm ㎡ 3.73 5.76 10.92 18.01 38.42舗装復旧工 舗装版切断 Ａs t= 4cm 歩道 ｍ 15.14 12.87 － 22.32 50.33Ａs t= 5cm 市道 ｍ － － 3.7 － 3.7Ａs t= 5cm 駐車場 ｍ － － 12.5 － 12.5 仮排水管工ｍ 15.14 12.87 16.2 22.32 66.5Ａs t=23cm 国道・車道 ｍ － 7.32 － － 7.3舗装版破砕 Ａs t= 3cm 仮舗装 ㎡ 3.73 5.76 10.92 18.01 38.42Ａs t= 4cm 歩道 ㎡ 10.47 18.44 － － 28.91Ａs t= 5cm 市道 ㎡ － － 18.78 27.3 46.1Ａs t= 5cm 駐車場 ㎡ － － 7.42 － 7.42 仮排水管工㎡ 14.20 24.20 37.12 45.3 120.8Ａs t=23cm 国道・車道 ㎡ － 6.14 － － 6.14殻運搬処理 舗装版破砕 歩道 ㎥ 0.53 0.91 － － 1.44舗装版破砕 国道･車道 ㎥ － 1.41 － － 1.41舗装版破砕 市道 ㎥ － － 1.27 1.91 3.18舗装版破砕 駐車場 ㎥ － － 0.37 － 0.37 仮排水管工㎥ 0.53 2.32 1.64 1.91 6.40砕石すき取り及び残土処理 ㎥ 0.03 0.06 0.21 0.36 0.66細 別・規 格・寸 法計 計 計RC-40 t=15cm仮排水管/舗装復旧工計 35.18厚15ｃｍ以下 計厚10ｃｍ以下 計計工 種 名 称 単位Ｍ580-1到達立坑Ｍ578-1発進到達立 坑Ｍ577-1発進立坑Ｍ576-1到達立坑計 摘 要 細 別・規 格・寸 法舗装復旧工舗 装 ㎡ 14.20 24.20 － － 38.40(続)㎡ － － 29.7 45.3 75.0㎡ － － 13.92 － 13.92㎡ － 6.14 － － 6.14㎡ － 6.14 － － 6.14㎡ － 6.14 － － 6.14㎡ － 6.14 － － 6.14舗装版切断に伴う濁水処理 Ａs t= 4cm ㎥ 0.038 0.038 － － 0.076Ａs t= 5cm 市道 ㎥ － － 0.012 0.098 0.110Ａs t= 5cm 駐車場 ㎥ － － 0.055 － 0.055Ａs t=23cm ㎥ － 0.064 － － 0.064計 ㎥ 0.038 0.102 0.067 0.098 0.305仮排水管工硬質塩化ビニル管VU250設置撤去土 工 設置時 ㎥ － － 3.92 － 3.92撤去時 ㎥ － － 3.64 － 3.64設置時 ㎥ － － 3.64 － 3.64撤去時 ㎥ － － 2.95 － 2.95設置時 ㎥ － － － － －撤去時 ㎥ － － 0.37 － 0.37硬質塩化ビニル管設置 VU250 ｍ － － 12.8 － 12.8硬質塩化ビニル管撤去 VU250 ｍ － － 12.8 － 12.8用水路撤去工道路横断暗渠(道路側溝用横断暗渠 300A)撤去次期工事で復旧土 工 床掘 ㎥ － － － 5.39 5.39埋戻(良質発生土) ㎥ － － － 4.48 4.48発生土処理 ㎥ － － － 0.42 0.42構造物とりこわし 鉄筋ｺﾝｸﾘｰﾄ ㎥ － － － 0.87 0.87無筋ｺﾝｸﾘｰﾄ ㎥ － － － 0.45 0.45ｺﾝｸﾘｰﾄ殻処分 鉄筋ｺﾝｸﾘｰﾄ ㎥ － － － 0.87 0.87無筋ｺﾝｸﾘｰﾄ ㎥ － － － 0.45 0.45仮設用水管布設工硬質塩化ビニル管VU300設置次期工事で撤去土 工 床掘 ㎥ － － － 3.46 3.46埋戻(良質発生土) ㎥ － － － 1.02 1.02発生土処理 ㎥ － － － 2.33 2.33硬質塩化ビニル管設置 VU300 ｍ － － － 9.7 9.7砂基礎 ㎥ － － － 3.10 3.10表層(改質AsⅡ型)t=5cm 国道・車道中間層(改質AsⅡ型)t=5cm 国道・車道基層(改質AsⅡ型)t=5cm 国道・車道上層路盤(再生瀝青安定処理)t=8cm 国道・車道床掘埋戻(良質発生土)計 7.56計 6.59発生土処理 計 0.37歩道(透水性ｱｽｺﾝ) t=4cm計 88.9表層(再生密粒度Ａs)t=5cm 市道表層(再生密粒度Ａs)t=5cm 駐車場/仮排水管工工 種 名 称 単位Ｍ580-1到達立坑Ｍ578-1発進到達立 坑Ｍ577-1発進立坑Ｍ576-1到達立坑計 摘 要 細 別・規 格・寸 法区画線復旧工実線 幅15cm ｍ － 2.6 － 7.9 10.5幅45cm ｍ － － － 4.6 4.6ゼブラ 幅45cm ｍ － 1.6 － － 1.6矢印･記号･文字 幅15cm換算 ｍ － － － 12.2 12.2ラバーポール撤去復旧工撤去工 H=650 本 4 2 － － 6復旧工 H=650 本 4 2 － － 6側溝撤去復旧工撤去・復旧工 ＰＵ1-Ｂ300-Ｈ300 ｍ － － 9.0 － 9.0立入防止柵撤去復旧工 ｍ － － 19.7 － 19.7金網フェンス Ｈ=1.50ｍ ｍ － － 19.7 － 19.7基礎工 ｍ － － 19.7 － 19.7植栽撤去・処分工 本 － － 1 － 1借地面積 Ｍ577-1発進立坑作業ヤード等 ㎡ － － 423.8 － 423.8ﾌﾞﾛｯｸ2段 H=0.40m高木幹回り20cm以上30cm未満名称 算 式 数量M580-1到達立坑部１ 舗装撤去工 歩道1)舗装版切断 As ｔ＝4cm下表(表3.2-4)より ＝ 7.5 ｍ2)舗装版破砕 As ｔ＝4cm(2.0+0.2)×tan22.5ﾟ×1.10×1/2×8 ＝ 4.01 ㎡3)殻運搬処理 舗装版破砕4.01㎡×0.04 ＝ 0.16 ㎥２ 舗装仮復旧工 歩道 (透水性舗装)1)フイルター層 砂(洗い) t= 5cm 4.01㎡-π/4×0.82^2 ＝ 3.48 ㎡2)下層路盤 RC-40 t=10cm4.01㎡-π/4×0.82^2 ＝ 3.48 ㎡3)砕石仮埋戻し RC-40 t= 1cm3.48㎡×0.01 ＝ 0.03 ㎥3)仮舗装 再生密粒度As ｔ＝3cm4.01㎡-π/4×0.60^2 ＝ 3.73 ㎡３ 舗装復旧工 歩道 (透水性舗装)1)舗装版切断 As ｔ＝4cm5.70＋2.60＋4.86＋1.98 ＝ 15.14 ｍ出典：「推協・立坑」P.83名称 算 式 数量2)舗装版破砕 As ｔ＝ 3cm ＝仮舗装面積 ＝ 3.73 ㎡ ｔ＝ 4cm 14.2㎡－3.73㎡ ＝ 10.47 ㎡3)殻運搬処理 舗装版破砕3.73㎡×0.03＋10.47㎡×0.04 ＝ 0.53 ㎥(4)砕石すき取り及び残土処理＝砕石仮埋戻し量 ＝ 0.03 ㎥5)舗装「付帯工平面図」参照 ＝ 14.20 ｍ2表層(透水性ｱｽｺﾝ) ｔ＝4cm ＝ 14.20 ｍ2４ 舗装版切断に伴う濁水処理 As ｔ＝4cm濁水発生量 (7.5m＋15.14m)×170ℓ/100m×1/1000 ＝ 0.038 ㎥ 県歩P.Ⅳ-3-③-3５ ラバーポール撤去・復旧工撤去工 H=650 ＝ 4 本復旧工 H=650 ＝ 4 本付帯工平面図(Ｍ580-1到達立坑部)H-650 N=4本名称 算 式 数量M578-1発進到達立坑部１ 舗装撤去工 歩道 (透水性舗装)1)舗装版切断 As ｔ＝4cm下表(表3.2-4)より ＝ 9.5 ｍ2)舗装版破砕 As ｔ＝4cm(2.5+0.2)×tan22.5ﾟ×1.35×1/2×8 ＝ 6.04 ㎡3)殻運搬処理 舗装版破砕6.04㎡×0.04 ＝ 0.24 ㎥２ 舗装仮復旧工 歩道 (透水性舗装)1)フイルター層 砂(洗い) t= 5cm6.04㎡-π/4×0.82^2 ＝ 5.51 ㎡2)下層路盤 RC-40 t=10cm6.04㎡-π/4×0.82^2 ＝ 5.51 ㎡3)砕石仮埋戻し RC-40 t= 1cm5.51㎡×0.01 ＝ 0.06 ㎥3)仮舗装 再生密粒度As ｔ＝3cm6.04㎡-π/4×0.60^2 ＝ 5.76 ㎡３ 舗装復旧工 「付帯工平面図」参照(1)歩道(透水性舗装)1)舗装版切断 As ｔ＝4cm2.40＋7.24＋3.23 ＝ 12.87 ｍ出典：「推協・立坑」P.83名称 算 式 数量2)舗装版破砕 As ｔ＝ 3cm ＝仮舗装面積 ＝ 5.76 ㎡ ｔ＝ 4cm 24.2㎡－5.76㎡ ＝ 18.44 ㎡3)殻運搬処理 舗装版破砕5.76㎡×0.03＋18.44㎡×0.04 ＝ 0.91 ㎥4)砕石すき取り及び残土処理＝砕石仮埋戻し量 ＝ 0.06 ㎥5)舗装 ＝ 24.20 ｍ2表層(透水性ｱｽｺﾝ) ｔ＝4cm ＝ 24.20 ｍ2(2)車道(国道155号)1)舗装版切断 As ｔ＝23cm2.62＋2.60＋2.10 ＝ 7.32 ｍ2)舗装版破砕 As ｔ＝23cm(2.62＋2.10)×1/2×2.60 ＝ 6.14 ㎡3)殻運搬処理 舗装版破砕6.14㎡×0.23 ＝ 1.41 ㎥4)舗装 ＝舗装版破砕面積 ＝ 6.14 ｍ2表層(改質ｱｽﾌｧﾙﾄ)Ⅱ型 ｔ＝5cm ＝ 6.14 ｍ2中間層(改質ｱｽﾌｧﾙﾄ)Ⅱ型 ｔ＝5cm ＝ 6.14 ｍ2基層(改質ｱｽﾌｧﾙﾄ)Ⅱ型 ｔ＝5cm ＝ 6.14 ｍ2上層路盤(再生瀝青安定処理)ｔ＝8cm ＝ 6.14 ｍ2４ 舗装版切断に伴う濁水処理 As t= 4cm濁水発生量 (9.5m＋12.87m)×170ℓ/100m×1/1000 ＝ 0.038 ㎥ 県歩P.Ⅳ-3-③-3 As t=23cm濁水発生量 7.32m×880ℓ/100m×1/1000 ＝ 0.064 ㎥ 県歩P.Ⅳ-3-③-3計 ＝ 0.102 ㎥名称 算 式 数量５ ラバーポール撤去・復旧工撤去工 H=650 ＝ 2 本復旧工 H=650 ＝ 2 本６ 区画線復旧工 実線 幅15cm ＝ 2.6 ｍ ゼブラ 幅45cm ＝ 1.6 ｍ付帯工平面図

(Ｍ578-1発進・到達立坑部)名称 算 式 数量M577-1 発進立坑部１ 舗装撤去工 市道(簡易舗装)1)舗装版切断 As ｔ＝5cm 1.6×2 ＝ 3.2 ｍ2)舗装版破砕 As ｔ＝5cm 7.00×1.6 ＝ 11.20 ㎡3)殻運搬処理 舗装版破砕11.20㎡×0.05 ＝ 0.56 ㎥２ 舗装仮復旧工 市道(簡易舗装)1)下層路盤 RC-40 t=15cm 7.00×1.6－π/4×0.82＾2 ＝ 10.67 ㎡2)砕石仮埋戻し RC-40 t= 2cm10.67㎡×0.02 ＝ 0.21 ㎥3)仮舗装 再生密粒度Ａs ｔ＝3cm 7.00×1.6－π/4×0.60＾2 ＝ 10.92 ㎡３ 舗装復旧工 市道(簡易舗装)1)舗装版切断 As ｔ＝5cm 2.1＋1.6 ＝ 3.7 ｍ2)舗装版破砕 As ｔ＝ 3cm ＝仮舗装面積 ＝ 10.92 ㎡ ｔ＝ 5cm 29.7㎡(舗装復旧面積)－10.92㎡ ＝ 18.78 ㎡3)殻運搬処理 舗装版破砕 10.92㎡×0.03+18.78㎡×0.05 ＝ 1.27 ㎥4)砕石すき取り及び残土処理＝砕石仮埋戻し量 ＝ 0.21 ㎥5)舗装 「付帯工平面図(1)」参照 ＝ 29.7 ㎡表層(再生密粒度Ａs) ｔ＝5cm ＝ 29.7 ㎡４ 舗装版切断に伴う濁水処理 市道 As ｔ＝5cm濁水発生量 (3.2m＋3.7m)×170ℓ/100m×1/1000 ＝ 0.012 ㎥ 県歩P.Ⅳ-3-③-3名称 算 式 数量５ 仮排水管工 硬質塩化ビニル管VU250設置撤去「付帯工平面図(1)」および「付帯工平面図(2)」参照(1)舗装撤去工(駐車場舗装)1)舗装版切断 As ｔ＝ 5cm9.0＋7.7＋1.15×2＋0.50×2 ＝ 20.0 ｍ2)舗装版破砕 As ｔ＝ 5cm (9.00+0.50×2)×0.65 ＝ 6.50 ㎡3)殻運搬処理 舗装版破砕6.50㎡×0.05 ＝ 0.33 ㎥(2)土 工 掘削幅0.65m、掘削深0.6m土工延長=8.32+1.30×2＝10.9ｍ設置時 床掘工 0.65×0.6×10.9 ＝ 4.25 ㎥ As控除 6.50㎡×0.05 ＝ -0.33 ㎥計 ＝ 3.92 ㎥設置時 埋戻工 良質発生土 0.65×0.6×10.9 ＝ 4.25 ㎥ 管控除 π/4×0.267^2×10.9 ＝ -0.61 ㎥計 ＝ 3.64 ㎥設置時発生土処理工 3.92－3.64×1.11 ＝ -0.12 ㎥ ＝ - ㎥ ※埋戻土不足分はM577-1発進立坑残土を流用する(P.38参照)撤去時 床掘工 ＝設置時埋戻量 ＝ 3.64 ㎥撤去時 埋戻工 良質発生土 0.65×0.6×10.9 ＝ 4.25 ㎥ 舗装控除 6.50㎡×0.20 ＝ -1.30 ㎥計 ＝ 2.95 ㎥撤去時発生土処理工 3.64－2.95×1.11 ＝ 0.37 ㎥(3)硬質塩化ビニル管設置 VU250 ＝ 12.8 ｍ(4)硬質塩化ビニル管撤去 VU250 ＝ 12.8 ｍ名称 算 式 数量(5)舗装復旧工(駐車場舗装)1)舗装版切断 As ｔ＝ 5cm 9.6＋1.45×2 ＝ 12.5 ｍ2)舗装版破砕 As ｔ＝ 5cm 9.6×1.45－6.50㎡ ＝ 7.42 ㎡3)殻運搬処理 舗装版破砕 7.42㎡×0.05 ＝ 0.37 ㎥4)下層路盤 RC-40 t=15cm (9.00+0.50×2)×0.65 ＝ 6.50 ㎡5)舗装 9.6×1.45 ＝ 13.92 ㎡表層(再生密粒度Ａs) ｔ＝5cm ＝ 13.92 ㎡(6)舗装版切断に伴う濁水処理 駐車場 As ｔ＝5cm濁水発生量 (20.0m＋12.5m)×170ℓ/100m×1/1000 ＝ 0.055 ㎥ 県歩P.Ⅳ-3-③-3６ 側溝撤去・復旧工 PU1-B300-H300 ＝ 9.0 ｍ ＝ 9.0 ｍ７ 立入防止柵撤去復旧工 ＝ 19.7 ｍ金網フェンス H=1.5m ＝ 19.7 ｍ基礎工 ブロック2段(H=0.40m) ＝ 19.7 ｍ８ 植栽撤去・処分 高木 幹回り20cm以上30cm未満 ＝ 1 本民地ｺﾝｸﾘｰﾄ基礎ﾌﾞﾛｯｸ構造図(想定)ｺﾝｸﾘｰﾄﾌﾞﾛｯｸ(390*190*150)基礎ｺﾝｸﾘｰﾄ(18-8-25)t=100再生砕石(RC-40)t=100鉄筋(D13)鉄筋(D10)ｺﾝｸﾘｰﾄﾌﾞﾛｯｸ積工(10m当り)ｺﾝｸﾘｰﾄﾌﾞﾛｯｸ 50個( [10 / 0.4] * 2 )基礎ｺﾝｸﾘｰﾄ 0.6m3( 0.6 * 0.1 * 10 )同上型枠 2.1m2( [0.6 * 0.1 + 0.1 * 10] * 2 )基礎砕石 0.6m3( [0.6 * 0.1 * 10] )鉄筋(D13) 0.023t( [0.45 * 25 + 0.5 * 25] * 0.995 / 1000 )鉄筋(D10) 0.024t( [10 * 4] * 0.56 / 1000 )名称 算 式 数量 付帯工平面図(Ｍ577-1発進立坑部)(1) 付帯工平面図(Ｍ577-1発進立坑部)(2)名称 算 式 数量９ 借地範囲(発進立坑作業ヤード等)発進立坑作業ヤード (9.1＋6.3)×1/2×11.2 ＝ 86.2 ㎡工事車両進入路 (20.1＋12.6)×4.5＋17.6×(4.5＋3.5)×1/2 ＋(11.8＋16.7)×3.5 ＝ 317.3 ㎡歩行者通路等 (15.0＋12.0)×1/2×1.5 ＝ 20.3 ㎡計 ＝ 423.8 ㎡借地範囲(Ｍ577-1発進立坑作業ヤード等)名称 算 式 数量M576-1 到達立坑部 「付帯工平面図(1)」および「付帯工平面図(2)」参照１ 舗装撤去工 市道(簡易舗装)1)舗装版切断 As ｔ＝5cm側溝ほか控除用水路撤去時 (8.5－1.12)×2 ＝ 14.8 ｍ仮設用水管設置時 5.2(仮設用水管土工延長)×2 ＝ 10.4 ｍ立坑設置時 3.00＋3.20＋1.15＋0.69＋0.55＋1.35 ＝ 9.9 ｍ計 ＝ 35.1 ｍ2)舗装版破砕 As ｔ＝5cm側溝ほか控除用水路撤去時 (8.5－1.12)×0.85 ＝ 6.27 ㎡仮設用水管設置時 5.2×0.70 ＝ 3.64 ㎡立坑設置時 3.00×3.20－1.76×0.85 ＝ 8.10 ㎡計 ＝ 18.01 ㎡3)殻運搬処理 舗装版破砕18.01㎡×0.05 ＝ 0.90 ㎥２ 舗装仮復旧工 市道(簡易舗装)1)下層路盤 RC-40 t=15cm＝舗装版破砕面積 ＝ 18.01 ㎡2)砕石仮埋戻し RC-40 t= 2cm18.01㎡×0.02 ＝ 0.36 ㎥3)仮舗装 再生密粒度Ａs ｔ＝3cm ＝ 18.01 ㎡３ 舗装復旧工 市道(簡易舗装)1)舗装版切断 As ｔ＝5cm 0.98＋1.61＋1.77＋2.60＋1.77＋2.06＋4.55＋5.20＋1.78 ＝ 22.32 ｍ2)舗装版破砕 As ｔ＝ 3cm ＝仮舗装面積 ＝ 18.01 ㎡ ｔ＝ 5cm 45.3㎡(舗装復旧面積)－18.01㎡ ＝ 27.3 ㎡3)殻運搬処理 舗装版破砕 18.01㎡×0.03＋27.3㎡×0.05 ＝ 1.91 ㎥名称 算 式 数量4)砕石すき取り及び残土処理18.0㎡×0.02 ＝ 0.36 ㎥5)舗装 「付帯工平面図(1)」参照 ＝ 45.3 ㎡表層(再生密粒度Ａs) ｔ＝5cm ＝ 45.3 ㎡４ 舗装版切断に伴う濁水処理 As ｔ＝5cm濁水発生量 (35.1m＋22.3m)×170ℓ/100m×1/1000 ＝ 0.098 ㎥ 県歩P.Ⅳ-3-③-3５ 用水路撤去工 道路横断暗渠(道路側溝用横断暗渠 300A)撤去(次期工事で復旧)(1)土 工 掘削幅0.85m、掘削深1.1m、土工延長8.5m床掘工 0.85×1.1×8.5 ＝ 7.95 ㎥既設暗渠 0.236㎥/ｍ×8.5 ＝ -2.01 ㎥Aｓ舗装版 0.85×(8.5－1.12)×0.05 ＝ -0.31 ㎥側溝PU3-300-300 0.85×0.52×0.55 ＝ -0.24 ㎥ 側溝幅 控除深計 ＝ 5.39 ㎥埋戻工 良質発生土 0.85×1.1×8.5 ＝ 7.95 ㎥舗装 0.85×(8.5－1.12)×0.20 ＝ -1.25 ㎥〔控除〕 〔控除〕 名称 算 式 数量側溝PU3-300-300 0.85×0.52×0.55 ＝ -0.24 ㎥管･管基礎 0.85×(0.318+0.10+0.10)×(9.7－5.2) ＝ -1.98 ㎥(仮設用水管)計 ＝ 4.48 ㎥発生土処理工 5.39－4.48×1.11 ＝ 0.42 ㎥ ＝ 0.42 ㎥(2)構造物とりこわし鉄筋ｺﾝｸﾘｰﾄ 0.102㎥/ｍ×8.5 ＝ 0.87 ㎥無筋ｺﾝｸﾘｰﾄ 0.053㎥/ｍ×8.5 ＝ 0.45 ㎥(3)ｺﾝｸﾘｰﾄ殻処分 鉄筋ｺﾝｸﾘｰﾄ ＝ 0.87 ㎥無筋ｺﾝｸﾘｰﾄ ＝ 0.45 ㎥６ 仮設用水管布設工 硬質塩化ビニル管VU300設置(次期工事で撤去)(1)土 工 掘削幅0.70m、掘削深1.0m、土工延長5.2m床掘工 0.70×1.0×5.2 ＝ 3.64 ㎥Aｓ舗装版控除 0.70×5.2×0.05 ＝ -0.18 ㎥計 ＝ 3.46 ㎥埋戻工 良質発生土 0.70×1.0×5.2 ＝ 3.64 ㎥名称 算 式 数量管･管基礎 0.70×(0.318+0.10+0.10)×5.2 ＝ -1.89 ㎥舗装 0.70×5.2×0.20 ＝ -0.73 ㎥計 ＝ 1.02 ㎥発生土処理工 3.46－1.02×1.11 ＝ 2.33 ㎥計 ＝ 2.33 ㎥(2)硬質塩化ビニル管設置 VU300 ＝ 9.7 ｍ(3)砂基礎 0.70×(0.318+0.10∔0.10)×5.2 ＝ 1.89 ㎥ 0.85×(0.318+0.10∔0.10)×(9.7－5.2) ＝ 1.98 ㎥ 管控除 π/4×0.318^2×9.7 ＝ -0.77 ㎥計 ＝ 3.10 ㎥７ 区画線復旧工実線 幅15cm 3.2＋4.7 ＝ 7.9 ｍ実線 幅45cm ＝ 4.6 ｍ記号･文字 幅15cm換算 1.83㎡÷0.15 ＝ 12.2 ｍ〔控除〕 名称 算 式 数量付帯工平面図(Ｍ576-1到達立坑部)(1)付帯工平面図(Ｍ576-1到達立坑部)(2)第６ 仮設鋼材運搬、

積込み・取卸し質量(19-7工区)名 称 細 別 単位 M580-1 M578-1 M577-1 M576-1 搬入重量 搬出重量 備 考ﾗｲﾅｰﾌﾟﾚｰﾄ 設置分 ｔ － － 3.878 2.093 5.971 -撤去分 ｔ － － 0.776 － - 0.776鋼製支保 ｔ － － 7.116 － 7.116 7.116路面覆工 ｔ － － 6.012 3.006 9.018 9.018円形覆工板 ｔ 1.160 1.970 － － 3.130 3.130鋼製ｹｰｼﾝｸﾞ ｹｰｼﾝｸﾞ ｔ － 9.287 － － 9.287 -仮設ｹｰｼﾝｸﾞ ｔ － 3.015 － － 3.015 3.015計 37.537 23.055 製品長12m未満仮設鋼材運搬質量(搬入・搬出)覆工板､受桁､桁受➢ 適用積算基準等(略称)一覧〔略 称〕(1) 積算基準及び歩掛表 平成30年10月１日 愛知県建設部 (県歩)(2) 下水道用設計標準歩掛表 令和元年度 －第１巻 管路－ 国土交通省 (国歩1)(3) 下水道用設計積算要領 －管路施設(推進工法)編－ 日本下水道協会 2014年版 (下協)(4) 小牧市下水道工事設計･積算･管理基準(案) 平成31年4月小牧市上下水道部上下水道施設課(市基)(5) 推進工法用設計積算要領 小口径管推進工法 高耐荷力管推進工法編2018年改訂版 日本推進技術協会(推協・小口径)(6) 推進工法用設計積算要領 推進工法用立坑編 2011年改訂版 日本推進技術協会 (推協・立坑)(7) エースモール工法 技術・積算積算資料 2019年４月 エースモール工法協会 (ｴｰｽ)ａ舗装取壊し工 表 層砕石仮埋戻工土 工 定 規 図舗装切断工舗 装 構 成 一 覧 表ｂ(再生瀝安)中間層 基 層 上 層 下 層(再生砕石)舗装仮復旧工ｃ舗装タイプ(再生密粒) (再生粗粒) (再生粗粒)Ｈ－８４ cm (透水性As)５ cm ８ cm 民地駐車場５ cm (ＴＯＰ１３mm)Ｓ－２床 (ＴＯＰ１３mm)K－Ｎ７５ cm ５ cm ５ cm 下層路盤工平 均 床 掘 深堀路床・路体機械埋戻工り土留工Ｈ－８ ４ cm ３ cm １ cm工500舗装タイプ舗装取壊 舗装仮復旧 砕石仮埋戻Ｓ－２ ５ cm ３ cm ２ cm埋設表示テープ100(ａ) (ｂ) (ｃ)(良質発生土)改良土再生砂機械 K－N7 23 cm - - (良質発生土)(良質発生土)路床埋戻(良質発生土)埋戻工 民地駐車場 ５ cm - - (良質発生土)(改良土)100改良土・再生砂基礎工( 矢 板 内 々 幅 )基 面 整 正 工本工事対象○○ ○(改質AｓⅡ型) (改質AｓⅡ型) (改質AｓⅡ型)○ ○ ○ ○(良質発生土)路体埋戻１０ cm１５ cm１５ cm本工事対象○ (良質発生土)小牧市公共下水道事業 間々原汚水幹線埋設管工事(19-7工区)図 面 目 録区 分 図 面 名 称 縮 尺 図面番号 枚数設 計 図 位 置 図 ( 系 統 図 ) 1/3,000 1 1平 面 図 1/1,000 2 1詳 細 平 面 図 1/500 3,4 2縦 断 面 図 縦1/200､横1/1,000 5 1横 断 面 図 1/200 6,7 2管 き ょ 中 心 線 等 座 標 図 1/1,000 8 1推 進 管 平 面 配 列 図 1/500 9 1推進管 3 6 0 ゜ 固定基礎構造図 1/30 10 1M580-1 ３号組立マンホール構造図 1/60 11 1M578-1 ２号組立マンホール構造図 1/60 12 1M577-1 １号組立マンホール構造図 1/60 13 1M580-1到達立坑仮設図(鋼製ケーシング式) 1/100 14 1M578-1発進到達立坑仮設図(鋼製ケーシング式) 1/100 15 1M577-1発進立坑仮設図(ライナープレート式) 1/100 16 1M576-1到達立坑仮設図(ライナープレート式) 1/100 17 1地盤改良図(Ｍ580-1到達立坑部) 1/100 18 1地盤改良図(Ｍ578-1発進到達立坑部) 1/100 19 1地盤改良図(Ｍ577-1 発進立坑部) 1/100 20 1地盤改良図(Ｍ576-1 到達立坑部) 1/100 21 1付 帯 工 平 面 図 、 舗 装 構 成 図 1/200、Ｎｏｎｅ 22,23 2参 考 図 作 業 ヤ ー ド 平 面 図 1/250、1/300、

1/500 24～29 6交 通 規 制 計 画 図 1/300 30～35 6村中入鹿出新田市道岩崎村中２号線立野橋巾下２号橋巾下３号橋境川２号橋境川３号橋境川４号橋郷内橋村北１号橋村北２号橋郷中２号橋横浜低温流通日本通運福玉精穀倉庫三洋電機製作所第一貨物名豊興運丸運スタンダードタカラ昭和冷蔵サポートメイコウ低温物流 名古屋備後通運技術センター名豊興運唐曽第一堰入鹿堰入鹿出堰20.623212022.621.221.222.122.422.822.222.322.023.423.322.422.422.622.022.023.322.822.822.423.322.624.721.821.821.120.520.421.921.521.423.122.522.323.6 20.621.121.221.322.022.121.520.320.821.121.421.020.921.020.720.69.619.619.319.819.919.920.520.219.920.7ＷPPPPPPP横内市道柏森線国道 155 号巾下５号橋唐曽一号橋唐曽２号橋郷前橋入濃橋福玉光洋マテリカロジワン村中保育園五島海運ライン工業メタルテック白水産業名古屋トヨペット中部流通センタ名阪急配東海工業ミシン大昭運輸名備運輸津島神社河内屋川唐曽第二堰畑中堰村中運動場19.420.022211921.421.224.120.521.120.720.821.322.221.124.324.619.919.919.819.819.619.619.719.720.520.220.120.220.120.720.620.420.321.020.620.820.823.220.721.120.423.918.720.220.224.120.219.8 19.019.119.2プールPPPPPPPPP県道小口名古屋線国道 41 号巾下川580576142.851.6‰SHP⦿400124.941.6‰SHP⦿40057834.001.6‰RS⦿400⦿400間々原汚水幹線(既設)SHP⦿80019-7工区L=301.79m575(計画)⦿400573(計画)572⦿400(計画)577事 業 名工 事 名路 線 名工 事 箇 所図 面 名 称縮 尺工 種工 番施工年月日小 牧 市 公 共 下 水 道 事 業図面番号 1小牧市大字村中外地内位 置 図 (系 統 図) S=1/3,000位 置 図(系 統 図)1/3,000令和元年度576 外 2 路線間々原汚水幹線埋設管工事(19-7工区)AsAsAs県道小口名古屋線県道小口名古屋線T12国道155号CoAsCoAsAs新学校幹1新学校幹2間々原幹65横内幹123ハ87ウ23ハ874学校幹1学校幹2稲山asasas看板asas車止車止車止車止車止車止車止as車庫車庫(株)大衆自動車商会資材置場COSMO車止23ハ87イ23ハ879伊藤三浦光本23ハ87ア24ハ09124ハ094車庫車両感知器CoT.1T.2T.3T.4T.5T.7KA90KB65KB66KB109KB110KB122KB123KB124KB168KB210KB277KB278KB279KB280KB281KB282KB303KB311KB328KB335KB337KB338KB412KB413KB414KB415KB485KBM.119.271KBM.220.132イレブンセブン新学校幹423ハ861PU1-300×300ﾌﾟﾚﾊﾌﾞ800×600ﾌﾟﾚﾊﾌﾞ600×600PU-600×800市道村東４号線PU-300×300双葉運輸居合道教室5781.6‰ 34.00mRS⦿4005771.6‰ 124.94 m２号組立マンホール Ｍ578-1発進到達立坑(鋼製ｹｰｼﾝｸﾞφ2500)１号組立マンホール Ｍ577-1BorNo.3IP.1BPIP.2３号組立マンホール Ｍ580-1到達立坑(鋼製ｹｰｼﾝｸﾞφ2000/既設)№1№2№35761.6‰ 142.85m照明灯SHP⦿400SHP⦿400575⦿400(計画)(次期工事施工)到達立坑(ﾗｲﾅｰﾌﾟﾚｰﾄφ2500)発進立坑(ﾗｲﾅｰﾌﾟﾚｰﾄ/小判形B.2500×L.5797)IP.1IA= 72ﾟ06'17"IP.2IA= 0ﾟ12'14"IP.3SL= 0.252R= 200mIA= 5ﾟ44'50"CL=20.062TL=10.039IP.4IA= 6ﾟ11'00"IP.3№4SP.3№6BC.3EC.3IP.4№5№5+25.48№5+45.54(BP.+34.00)２号組立マンホール Ｍ576-1580SHP⦿800既設1.10mT.6管止め平 面 図1:1000事 業 名工 事 名路 線 名工 事 箇 所図 面 名 称縮 尺工 種工 番施工年月日小 牧 市 公 共 下 水 道 事 業図面番号 2小牧市大字村中外地内平 面 図 S=1:1000注)青色表示は国道155号・県道小口名古屋線交差点計画(暫定)を示す576 外 2 路線令和元年度AsAs県道小口名古屋線県道小口名古屋線T12国道155号AsCoAsAs新学校幹1新学校幹2間々原幹65横内幹123ハ87ウ23ハ874学校幹1学校幹2山asasas車止車止車止車止車止車止車止as(株)大衆自動車商会資材置場COSMO車止23ハ87イ23ハ879伊藤三浦光本23ハ87ア車両感知器T.1T.2T.3T.4KB210KB277KB278KB279KB280KB281KB282KB303KB311KB328KB335KB337KB338KB412KB413KB414KB415KB485KBM.119.271イレブンセブン新学校幹423ハ861PU1-300×300双葉運輸5781.6‰ 34.00mRS⦿4005771.6‰ 124.94 m２号組立マンホール Ｍ578-1発進到達立坑(鋼製ｹｰｼﾝｸﾞφ2500)IP.1BPIP.2３号組立マンホール Ｍ580-1到達立坑(鋼製ｹｰｼﾝｸﾞφ2000/既設)№1№2№3照明灯B.2500×L.5797)SHP⦿400IP.1IA= 72ﾟ06'17"IP.2IA= 0ﾟ12'14"№4１号組立マンホール Ｍ577-1発進立坑(ﾗｲﾅｰﾌﾟﾚｰﾄ/小判形(BP.+34.00)580SHP⦿800既設詳細平面図(1)1:500事 業 名工 事 名路 線 名工 事 箇 所図 面 名 称縮 尺工 種工 番施工年月日小 牧 市 公 共 下 水 道 事 業図面番号 3小牧市大字村中外地内詳細平面図(1) S=1:500576 外 2 路線注)青色表示は国道155号・県道小口名古屋線交差点計画(暫定)を示す令和元年度AsAsAsas看板asas車庫24ハ09124ハ094車庫T.4T.5KB65KB66KB109KB110KB122KB123KB124KB168KB210KBM.220.132PU1-300×300ﾌﾟﾚﾊﾌﾞ800×600ﾌﾟﾚﾊﾌﾞ600×600市道村東４号線双葉運輸居合道教室１号組立マンホール Ｍ577-1BorNo.3IP.2№35761.6‰ 142.85mSHP⦿400575⦿400(計画)(次期工事施工)到達立坑(ﾗｲﾅｰﾌﾟﾚｰﾄφ2500)発進立坑(ﾗｲﾅｰﾌﾟﾚｰﾄ/小判形B.2500×L.5797)IP.3SL= 0.252R= 200mIA= 5ﾟ44'50"CL=20.062TL=10.039IP.4IA= 6ﾟ11'00"IP.3№4SP.3№6BC.3EC.3IP.4№5№5+25.48№5+45.54２号組立マンホール Ｍ576-11.10mT.6管止め詳細平面図(2)1:500事 業 名工 事 名路 線 名工 事 箇 所図 面 名 称縮 尺工 種工 番施工年月日小 牧 市 公 共 下 水 道 事 業図面番号 4小牧市大字村中外地内詳細平面図(2) S=1:500576 外 2 路線令和元年度図 示事 業 名工 事 名路 線 名工 事 箇 所図 面 名 称縮 尺工 種工 番施工年月日小 牧 市 公 共 下 水 道 事 業図面番号縦 断 面 図576 外 2路線小牧市大字村中外地内間々原汚水幹線埋設管工事(19-7工区)5H=1／500V=1／100+5.00+10.00+15.00管 径勾 配人孔間距離(m)土 被管 底 深測 点管 底 高計画地盤高地 盤 高追加距離単 距 離(㎜)(‰)(m)(m)(m)(m)(m)(m)(m)+20.00曲 線DL= 0.00+25.00管 番 号 表縦 断 面 図 縮尺 縦1:200横1:1000578 577 576(W)DCIPφ400 DP=1.40(NTT)SA(2)V(4) DP=1.50IP.1IA=72ﾟ06'17"IP.2IA=0ﾟ12'14"IP.4IA=06ﾟ11'00"SHP・800 ○+9.758 到達立坑(鋼製ｹｰｼﾝｸﾞφ2000／既設)発進到達立坑(鋼製ｹｰｼﾝｸﾞφ2500)発進立坑(ﾗｲﾅｰﾌﾟﾚｰﾄ小判形B.2500×L.5797)580R =200m CL=20.062TL=10.039 SL=0.252IP.3 IA=05°44'50"RS・400 ○到達立坑(ﾗｲﾅｰﾌﾟﾚｰﾄφ2500)令和元年度BP推 進 工 法国 道 155 号国道155号1.6‰RS・400 ○1.6‰SHP・400 ○575578 577 5761.6‰SHP・400 ○580-134.00578-1No.1No.2No.3577-1No.4No.5BC.3SP.3EC.3No.6576-1124.94 142.853号組立ﾏﾝﾎｰﾙM580-1 (H=9.602)副管付(F)h=2.808 2号組立ﾏﾝﾎｰﾙM578-1 (H=6.690)1号組立ﾏﾝﾎｰﾙM577-1 (H=6.840)(次期工事施工)+13.1699.75819.36 12.566 6.36 6.794 0.00 0.0034.0019.31 2号組立ﾏﾝﾎｰﾙM578-1 (H=6.690)34.00 34.0012.62012.6706.6906.6406.266.1819.43 16.00 50.00 12.696 6.734 6.2719.59 50.00 100.00 12.776 6.814 6.3519.73 50.00 150.00 12.856 6.874 6.4119.71 1号組立ﾏﾝﾎｰﾙM577-1 (H=6.840)8.94 158.9412.87012.8906.8406.8206.386.3619.77 41.06 200.00 12.956 6.814 6.3519.83 50.00 250.00 13.036 6.794 6.3319.99 25.48 275.48 13.077 6.913 6.4520.12 10.03 285.51 13.093 7.027 6.5620.19 10.03 295.54 13.109 7.081 6.6220.20 4.46 300.00 13.116 7.084 6.6220.18 1.79 301.7913.11913.1697.0617.0116.606.58 副管付(C-2) h=3.970副管付(C-2) h=3.950(G)φ150PEH=0.602号組立ﾏﾝﾎｰﾙM576-1 (H=7.061)既設計画(W)VPφ50 DP=1.30(W)HIVPφ75 DP=1.30横 断 面 図

(1)1／200事 業 名工 事 名路 線 名工 事 箇 所図 面 名 称縮 尺工 種工 番施工年月日小 牧 市 公 共 下 水 道 事 業図面番号 6横 断 面 図 (1) 縮尺 1:200NO.2NO.3FH=GH=19.588FH=GH=19.727令和元年度間々原汚水幹線埋設管工事(19-7工区)IP.2FH=GH=19.705NO.4FH=GH=19.768IP.1FH=GH=19.361FH=GH=19.305(到達立坑)ａｓＡｓ4.70 5.8410.54DL=10.0004.70 3.84 2.00ＡｓDL=10.000(G)φ150PEH=0.606.36+9.758SHP⦿8002.00３号組立マンホール Ｍ580-1Ａｓ19.0230.095.533.49 2.04Ａｓ Ａｓ南 北南 北東 西DL=10.000DL=10.000DL=10.000 DL=10.000DL=10.0001.60 2.086.35+12.7761.68 1.001.00 1.68+12.8701.62 0.401.02 1.001.006.35+12.9562.87 0.521.50 1.89+12.856東 西東 西 東 西+12.6206.416.26(発進立坑)Ａｓ Ａｓ1.61 2.073.68Ａｓ1.52 1.873.39ＡｓＡｓ0.40 2.282.68Ａｓ2.02(G)φ150PEH=0.60(W)HIVPφ50H=1.201.000.204.33(W)VPφ100(W)VPφ100(W)VPφ1001.02(W)VPφ100(発進到達立坑)BP+12.566RS⦿400発進到達立坑２号組立マンホール Ｍ578-11.50(鋼製ケーシングφ2500)発進立坑１号組立マンホール Ｍ577-1( )9.97 1.00RS⦿4002.507.270.30SHP⦿4002.507.41既設SHP⦿400+12.670576 外 2 路線小牧市大字村中外地内0.106.38SHP⦿400SHP⦿400 SHP⦿400SP.3EC.3FH=GH=20.117FH=GH=20.192NO.6FH=GH=20.198IP.4 BC.3FH=GH=19.834FH=GH=19.986No.5DL=10.000 DL=10.000DL=10.000 DL=10.000DL=10.0003.121.12 2.001.57 1.556.56+13.09311.67 0.5913.269.11 4.156.62+13.11614.20 0.6015.7310.83 4.906.60+13.1197.33 0.778.875.38 3.493.376.62+13.109DL=10.0001.59 0.401.991.00 0.991.00 0.996.33+13.036横 断 面 図 (2)1／200事 業 名工 事 名路 線 名工 事 箇 所図 面 名 称縮 尺工 種工 番施工年月日小 牧 市 公 共 下 水 道 事 業図面番号 7576 外 2 路線小牧市大字村中外地内間々原汚水幹線埋設管工事(19-7工区)FH=GH=20.178東 西東 西 東 西東 西 東 西東 西1.63 0.403.380.961.071.23 0.806.45+13.077(到達立坑)ＡｓＡｓＡｓ Ａｓ1.35(W)VPφ100(W)VPφ100(W)VPφ100Ａｓ ＡｓＡｓ Ａｓ0.771.00 2.70(W)HPφ100(W)HIVPφ100(W)VPφ100H=1.301.801.005.72 1.24(W)VPφ40 (W)HIVPφ100(W)VPφ50H=1.303.40 2.900.935.29 1.40(W)VPφ40 (W)HIVPφ100(W)VPφ50H=1.304.15 4.90横 断 面 図 (2) 縮尺 1:200到達立坑２号組立マンホール Ｍ576-1(ﾗｲﾅｰﾌﾟﾚｰﾄφ2500)(次期工事施工)0.30SHP⦿4002.507.59SHP⦿400SHP⦿400SHP⦿400SHP⦿400SHP⦿400Ａｓ令和元年度AsAsAs県道小口名古屋線県道小口名古屋線国道155号CoAsCoAsAs新学校幹1新学校幹2間々原幹65横内幹123ハ87ウ23ハ874学校幹1学校幹2稲山asasas看板asas車止車止車止車止車止車止車止as車庫居合道教室車庫(株)大衆自動車商会資材置場COSMO車止23ハ87イ23ハ879伊藤三浦光本23ハ87ア24ハ09124ハ094車庫車両感知器Coイレブンセブン新学校幹423ハ861PU1-300×300ﾌﾟﾚﾊﾌﾞ800×600ﾌﾟﾚﾊﾌﾞ600×600PU-600×800市道村東４号線PU-300×300双葉運輸T12T.1T.2T.3T.4T.5T.6T.7KA90KB65KB66KB109KB110KB122KB123KB124KB168KB210KB277KB278KB279KB280KB281KB282KB303KB311KB328KB335KB337KB338KB412KB413KB414KB415KB485KBM.119.271KBM.220.13257834.000m577124.940mIP.1BP.№1№2№3576142.850mIP.1IA= 72ﾟ06'17"IP.2IA= 0ﾟ12'14"IP.3SL= 0.252R= 200mIA= 5ﾟ44'50"CL=20.062TL=10.039IP.4IA= 6ﾟ11'00"IP.3№4SP.3№6BC.3EC.3IP.434.00016.00050.00050.0008.94050.00041.060№525.47710.031№5+25.48№5+45.54(BP.+34.00)IP.210.031管きょ中心線等座標図1:1000事 業 名工 事 名路 線 名工 事 箇 所図 面 名 称縮 尺工 種工 番施工年月日小 牧 市 公 共 下 水 道 事 業図面番号 8小牧市大字村中外地内管きょ中心線等座標図 S=1:1000576 外 2 路線令和元年度点 名 X 座 標 Y 座 標T12 -76733.809 -23491.376T.1 -76694.854 -23473.560T.2 -76673.338 -23456.854T.3 -76696.989 -23412.920T.4 -76636.118 -23353.885T.5 -76596.255 -23308.106T.6 -76526.963 -23237.866T.7 -76501.756 -23206.50820基Ⅲ15.35L -76343.015 -23092.426点 名 X 座 標 Y 座 標BPIP.1IP.3IP.4-76702.145 -23422.794-76667.958 -23386.307-76633.772 -23349.821-76599.692 -23313.234-76565.635 -23276.626-76530.554 -23241.048IP IP間方向角 IA R TL SL CL IP間距離 X座標 Y座標IP.4118-58-07 34.000 -76696.617 -23464.21646-51-50 72-06-17 124.940№1№2№3№4№5№6IP.2BC.3SP.3EC.3-76548.282 -23257.972-76541.268 -23250.803-76533.904 -23243.993BPIP.1IP.2IP.3-76713.08541-19-15 5-44-50 200.000 10.039 0.252 20.062 16.290 -76541.444 -23250.62247-04-05 -76627.659 -23343.297-76529.209 -23239.866126.576 0-12-14-23434.470-76696.617 -23464.216-76713.085 -23434.470-76627.659 -23343.297-76541.444 -23250.622-76529.209 -23239.866推進管平面配列図1：500事 業 名工 事 名路 線 名工 事 箇 所図 面 名 称縮 尺工 種工 番施工年月日小 牧 市 公 共 下 水 道 事 業図面番号 9576 外 2 路線小牧市大字村中外地内令和元年度間々原汚水幹線埋設管工事(19-7工区)推進管平面配列図 S=1：500２号組立マンホール Ｍ578-1発進到達立坑 鋼製ｹｰｼﾝｸﾞφ2500２号組立マンホール Ｍ578-1発進到達立坑 鋼製ｹｰｼﾝｸﾞφ25001号組立マンホール Ｍ577-1発進立坑 ﾗｲﾅｰﾌﾟﾚｰﾄ 小判形B2500×L5797下水道小口径管推進工法用鉄筋ｺﾝｸﾘｰﾄ管 呼び径400mm 区間距離124.94m管体延長 124.03m推進延長 120.79m区間距離 34.00m管体延長 32.74m推進延長 31.75mRSJS RS(5P) 半管 27本SJS51 標準管 46本SJS51 標準管 49本下水道推進工法用ﾚｼﾞﾝｺﾝｸﾘｰﾄ管 呼び径400㎜3号組立マンホール Ｍ580-1到達立坑 鋼製ｹｰｼﾝｸﾞφ2000/既設1号組立マンホール Ｍ577-1(次期工事施工)到達立坑 ﾗｲﾅｰﾌﾟﾚｰﾄ φ2500管体延長 141.38m推進延長 138.70m№4SP.3№6BC.3EC.3№1№2№31 2 3 4 5 6 7 8 90.710.551.251.00RSJS切管RS⦿4005781.6‰ 34.00 mSHP⦿400 1.6‰ 124.94 m577SHP・400 1.6‰ 142.85 m ○ 576SHP⦿400 577RS⦿400 578SHP⦿400 576SHP⦿400 5770.540.371.25半管2 1 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 21 22 23 24 25 26 27 28 29 30 31 32 33 34 35 36 37 38 39 40 41 42 43 44 45 46 47 48 49 50 51 52L=2.402.90IP.3SL= 0.252R= 200mIA= 5ﾟ44'50"CL=20.062TL=10.0390.371.102 13 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 22 23 24 25 26 27 28 29 30 31 32 33 34 35 36 37 38 39 40 41 42 43 44 45 46 47 48 49 50 211.252.901本L=0.2651 52 53 54 55 56 57 5859下水道小口径管推進工法用鉄筋ｺﾝｸﾘｰﾄ管 呼び径400mm 区間距離142.85mSJS51SJS51半管1本SJS51切管半管1本SJA51半管2本SJS51SJS51切管L=1.4860〔推進力伝達材〕 上下面5mm､左右面5㎜(11組)2号組立マンホール Ｍ576-1発進立坑 ﾗｲﾅｰﾌﾟﾚｰﾄ 小判形B2500×L5797SJA51 標準管 10本推進管360ﾟ固定基礎構造図 S=1:302 R D13 1 R D13200 2008401:30事 業 名工 事 名路 線 名工 事 箇 所図 面 名 称縮 尺令和元年度工 種工 番施工年月日小 牧 市 公 共 下 水 道 事 業図面番号推進管360ﾟ固定基礎構造図576 外 2 路線10小牧市大字村中外地内間々原汚水幹線埋設管工事(19-7工区)平 面 図断 面 図 側 面 図70 150 2@200=400 150 7084070 700 70840357 (377)40063コンクリート18-8-25840150調整コンクリート 18-8-2563150 2@200=400 150 7084070200 200D13D13R R12立坑基礎コンクリート調整コンクリート 18-8-25立坑基礎コンクリートD13 R3Ａ－Ａ断面図Ｍ580-1 3号組立マンホール構造図縮尺 1:60Ｂ－Ｂ断面図▽GL+19.36鉄蓋 φ600 T-14(無収縮モルタル)▽+9.758▽+12.566578▽GL+19.36管取付け壁(Ⅱ種)1500×2400直壁(Ⅱ種)1500×1200直壁(Ⅰ種)1500×1200直壁(Ⅰ種)1500×2400底版(Ⅱ種)ｲﾝﾊﾞｰﾄｺﾝｸﾘｰﾄ(18-8-25)150 φ1500 150φ18002808172450 3600 510047222209822 1509972125 1500 125FRP中間スラブＣ Ｃ

(φ1500)調整リングt=100×2平面図110 φ600 110 110 φ600 110580調整金具 H=62φ820 φ820960267943580 800 8035400ＡＡSHP⦿800(既設)580RS⦿40057880 80 800RS⦿400SHP⦿800(既設)150直壁(Ⅱ種)1500×1500300150 1500600×900×450斜壁(Ⅰ種)900×1500×300斜壁(Ⅰ種)φ820125 125φ1500 150 150φ180080 800 803540035125 125φ1500 150 150φ1800Ｃ－Ｃ断面図FRP中間スラブ(φ1500)φ1800125 1500 125150 1500 150ＢＢ24006794578φ1500 150▽+9.758580SHP⦿800▽+12.566RS⦿40050222209822 1509972960298221500 1200 2400 300 1200 3721:60事 業 名工 事 名路 線 名工 事 箇 所図 面 名 称縮 尺工 種工 番施工年月日小 牧 市 公 共 下 水 道 事 業図面番号小牧市大字村中外地内11Ｍ580-1 3号組立マンホール構造図576 外 2 路線間々原汚水幹線埋設管工事(19-7工区)150鉄蓋 φ600 T-14既設3540035プレーンエンド直管VUφ200VUφ200φ200内副管継手90°曲管200 300450副管固定金具(SUS)φ20062080 800 803540035φ1500 150 150φ1800Ｄ－Ｄ断面図Ｄ ＤSHP⦿800(既設)580RS⦿400578SHP⦿800(既設)580RS⦿400578副管固定金具(SUS)φ200100200220内副管継手φ200100接着受口カラーφ200200令和元年度平面図63400 35 3540063ＢＡＢRS⦿400578SHP⦿400577125 125 φ1200φ1450310 2400 210033102706910 1507060100 100 1200φ600 110φ82011066906640300125 1200 1254006322021018006910Ａ－Ａ断面図 Ｂ－Ｂ断面図▽GL+19.31鉄蓋 φ600 T-14(無収縮モルタル)▽+12.620577管取付け壁(Ⅱ種)1200×2100直壁(Ⅰ種)1200×2400直壁(Ⅰ種)底版(Ⅱ種)ｲﾝﾊﾞｰﾄｺﾝｸﾘｰﾄ(18-8-25)FRP中間スラブＣ(φ1200)調整リングt=15035 35 400125 1200 125φ820578110 φ600 110100 1200調整金具 H=50100RS⦿400SHP⦿400▽+12.670斜壁(Ⅰ種)600×1200×3001200×1800φ820400 35633540063RS⦿400578125 φ1200 125φ1450100 100φ1200 125 125φ1450100 100FRP中間スラブ(φ1200)調整コンクリート(18-8-40)Ｃ－Ｃ断面図▽GL+19.31▽+12.620577ｲﾝﾊﾞｰﾄｺﾝｸﾘｰﾄ(18-8-25)578RS⦿400SHP⦿400▽+12.67048102206910 15070606690210300125 φ1200 125φ145027021006640310 4200Ｃ1:60事 業 名工 事 名路 線 名工 事 箇 所図 面 名 称縮 尺工 種工 番施工年月日小 牧 市 公 共 下 水 道 事 業図面番号 12Ｍ578-1 2号組立マンホール構造図間々原汚水幹線埋設管工事(19-7工区)780鉄蓋 φ600 T-14Ｍ578-1 2号組立マンホール構造図縮尺 1:60Ｄ－Ｄ断面図40035633540063RS⦿400578φ1200 125 125φ1450SHP⦿400577SHP⦿400577Ａ4006372706340035Ｄ Ｄ小牧市大字村中外地内576 外 2 路線φ155050 50φ155050 50令和元年度平面図63 400 6363ＡＡＢＢSHP⦿400577SHP⦿40057663400底版(Ⅱ種)(18-8-25)Ａ－Ａ断面図▽GL+19.71鉄蓋 φ600 T-14(無収縮モルタル)▽+12.870576直壁(Ⅱ種)900×600直壁(Ⅰ種)直壁(Ⅰ種)900×1800ｲﾝﾊﾞｰﾄｺﾝｸﾘｰﾄFRP中間スラブＣ Ｃ(φ900)調整リングt=100110 φ600 110φ820577調整金具 H=50SHP⦿400▽+12.8902870170斜壁(Ⅰ種)600×900×450900×1800調整ｺﾝｸﾘｰﾄ(18-8-40)75 900 7570107140130270684063 400 63SHP⦿40063 400 63100 φ900 100φ1100190 68202100 450260420075 75100 φ900 100φ1100鉄蓋 φ600 T-14φ820100 900 10063 400 6363SHP⦿400577SHP⦿4005766340075 75100 φ900 100φ1100Ｃ－Ｃ断面図FRP中間スラブ(φ900)▽GL+19.71▽+12.870110 φ600 110φ82057775 900 7534101707010 13071406840270SHP⦿400100 φ900 100φ1100100 900 100Ｂ－Ｂ断面図1:60事 業 名工 事 名路 線 名工 事 箇 所図 面 名 称縮 尺工 種工 番施工年月日小 牧 市 公 共 下 水 道 事 業図面番号 13Ｍ577-1 1号組立マンホール構造図間々原汚水幹線埋設管工事(19-7工区)1800770450 1800 15007010260576 SHP⦿400▽+12.890Ｍ577-1 1号組立マンホール構造図縮尺 1:607410600管取付け壁(Ⅱ種)900×1500直壁(Ⅰ種)900×60060063 400 6363SHP⦿400577SHP⦿40057663400100 φ900 100φ1100Ｄ－Ｄ断面図副管φ100Ｄ Ｄ▽+16.840 ▽+16.840VU⦿150 VU⦿150自在ｱｰﾑﾊﾞﾝﾄﾞ1本／1.5mﾋｭｰﾑ管用90ﾟ支管(RR受口)ﾌﾟﾚｰｴﾝﾄ直管⦿100キャップ(計画) (計画)300350300350空伏せｺﾝｸﾘｰﾄ天端空伏せｺﾝｸﾘｰﾄ天端▽+16.840VU⦿150 (計画)副管φ10039702870 395011973502993350 2973 1227副管工(Cﾀｲﾌﾟ)令和元年度小牧市大字村中外地内576 外 2 路線副管工(Cﾀｲﾌﾟ)φ120050 50φ120050 50調整ｺﾝｸﾘｰﾄ(18-8-25)地盤改良図(Ｍ580-1到達立坑部)578▽+12.566Ａ－Ａ 断 面 図▽+9.768SHP⦿800580層 厚(m)深 度(m)土 質 記 号土 質 区 分N 値10 20 30 40 50既往Bor-No.1GL +19.41m0.90 0.90盛土0.80 1.70(砂混り8.20 9.90玉石混り1.40 11.30シルト質0.50 11.80シルト0.55 12.352▽-5.35495050505050505071550(砂礫)盛土ｼﾙﾄ)砂礫砂シルト質砂玉石混り砂礫20001:100事 業 名工 事 名路 線 名工 事 箇 所図 面 名 称縮 尺令和元年度工 種工 番施工年月日小 牧 市 公 共 下 水 道 事 業図面番号小牧市大字村中外地内18576 外 2 路線間々原汚水幹線埋設管工事(19-7工区)地盤改良図(Ｍ580-1到達立坑部) 縮尺 1:100薬液注入工／二重管ストレーナ工法(複相方式)(掘削径)470508 1000 15923100鋼製ケーシングt=16(SS400)薬液注入範囲34003100470508 1000 1592既設RS⦿400薬液注入範囲9602 30010272370前回工事(掘削径)2600508 1046 1046(掘削径)薬液注入範囲▽GL+19.366794578RS⦿400▽+12.56647487848850 50 800 6198▽GL+19.364748784850 800 61981000 340044002600508 1046 1046(掘削径)578RS⦿400SHP⦿800580既設ＡＢＢＢ－Ｂ 断 面 図鋼製ケーシング850薬液注入範囲Ａ呼び径200024003500 7192340024001000前回工事薬液注入範囲呼び径2000470(管外径)(管外径)(管外径)1:100事 業 名工 事 名路 線 名工 事 箇 所図 面 名 称縮 尺工 種工 番施工年月日小 牧 市 公 共 下 水 道 事 業図面番号間々原汚水幹線埋設管工事(19-7工区)地盤改良図(Ｍ578-1発進到達立坑部) 縮尺 1:100薬液注入工／二重管ストレーナ工法(複相方式)577SHP⦿400▽GL+19.31▽+12.670鋼製ケーシング12503100470508 1000 1592(掘削径)2600508 1046 1046(掘削径)薬液注入範囲6690578RS⦿400▽+12.62046447744800 800 6144Ｂ－Ｂ 断 面 図3100526588 1000 15122600588 1006 1006(掘削径)(掘削径)薬液注入範囲577▽+12.670SHP⦿40046005850薬液注入範囲2600470508 1046 1046(掘削径)125035004750薬液注入範囲52658810061006ＡＡＣＢＢ578▽+12.620470508 1000 15923100薬液注入範囲4600RS⦿400(掘削径)526588 1000 15123100薬液注入範囲3500Ｃ－Ｃ 断 面 図 Ａ－Ａ 断 面 図6134 800 100▽GL+19.316690664066404634773480046347734800 6134 800▽GL+19.31令和元年度小牧市大字村中外地内19576 外 2 路線呼び径2500層 厚(m)深 度(m)土 質 記 号土 質 区 分N 値10 20 30 40 50既往Bor-No.1GL +19.41m0.90 0.90盛土0.80 1.70(砂混り8.20 9.90玉石混り1.40 11.30シルト質0.50 11.80シルト0.55 12.352▽-5.35495050505050505071550(砂礫)盛土ｼﾙﾄ)砂礫砂シルト質砂玉石混り砂礫鋼製ケーシングt=19(SS400)呼び径2500578RS⦿4002600Ｃ(掘削径)(管外径)577SHP⦿400(掘削径)(管外径)(管外径)(管外径)(管外径)縮尺 1:100 地盤改良図(Ｍ576-1到達立坑部)1:100事 業 名工 事 名路 線 名工 事 箇 所図 面 名 称縮 尺工 種工 番施工年月日小 牧 市 公 共 下 水 道 事 業図面番号地盤改良図(Ｍ576-1到達立坑部)間々原汚水幹線埋設管工事(19-7工区)T.6 Ａ576SHP⦿400層 厚(m)深 度(m)土質記号土質区分N 値10 20 30 40 50Bor-No.3GL +19.99 0.90 0.90盛 土玉石混り42▽-3.73505050505050505050(礫混り砂 礫砂質ｼﾙﾄ)151231002600526588 10001006 588 1006(掘削径)

(掘削径)薬液注入範囲▽+13.119796550557065Ｂ－Ｂ 断 面 図 Ａ－Ａ 断 面 図▽GL+20.187061▽GL+20.18▽+13.119576SHP⦿400φ2500ライナープレート190Ｂ3500薬液注入範囲26005261006 1006(掘削径)588Ｂ薬液注入範囲588 15123100526100050551909007065 9008155φ2500φ5500φ6500200060009891389149002500650015005001500500薬液注入範囲15001500500 1500 500 150078914991令和元年度小牧市大字村中外地内21576 外 2 路線Ａ(管外径)(管外径)(掘削径)(管外径)530 300県道小口名古屋線国道155号As間々原幹6523ハ87ウ学校幹1asas車止車止車止車止車止車止車止asCOSMO車止23ハ87イ23ハ879車両感知器イレブンセブン新学校幹4IP.1ダンプトラック(4t)圧入掘削機1.504.0019.0mBP.作業区域歩行者通路№1照明灯IP.1IA= 72ﾟ06'17"(BP.+34.00)作業ヤード平面図(1)1:300事 業 名工 事 名路 線 名工 事 箇 所図 面 名 称縮 尺工 種工 番施工年月日小 牧 市 公 共 下 水 道 事 業図面番号 24小牧市大字村中外地内作業ヤード平面図(1) S=1:300２号組立マンホール Ｍ578-1発進到達立坑(鋼製ｹｰｼﾝｸﾞφ2500)３号組立マンホール Ｍ580-1到達立坑(鋼製ｹｰｼﾝｸﾞφ2000/既設)小牧市大字村中外地内578RS⦿400577SHP⦿400580SHP⦿800(既設)576 外 2 路線令和元年度注)青色表示は道路計画(暫定交差点計画)を示す〔参考図〕〔参考図〕県道小口名古屋線国道155号As間々原幹6523ハ87ウ学校幹1asas車止車止車止車止車止車止車止asCOSMO車止23ハ87イ23ハ879車両感知器イレブンセブン新学校幹4IP.11.504tユニック4.0021.5歩行者通路BP.作業区域№1照明灯IP.1IA= 72ﾟ06'17"(BP.+34.00)1:300事 業 名工 事 名路 線 名工 事 箇 所図 面 名 称縮 尺工 種工 番施工年月日小 牧 市 公 共 下 水 道 事 業図面番号 25小牧市大字村中外地内作業ヤード平面図(2) S=1:300２号組立マンホール Ｍ578-1発進到達立坑(鋼製ｹｰｼﾝｸﾞφ2500)３号組立マンホール Ｍ580-1到達立坑(鋼製ｹｰｼﾝｸﾞφ2000/既設)作業ヤード平面図(2)小牧市大字村中外地内578RS⦿400577SHP⦿400580SHP⦿800(既設)576 外 2 路線注)青色表示は道路計画(暫定交差点計画)を示す〔参考図〕〔参考図〕令和元年度AsAs県道小口名古屋線As新学校幹1as資材置場光本23ハ87アPU1-300×300市道村東４号線双葉運輸3.5mIP.2№3IP.2IA= 0ﾟ12'14"№44ｔﾄﾗｯｸ3.5m4.5m4.5m2.9m12.0m9.1m1.5m6.3m3.4m9.7m11.2m4ｔﾄﾗｯｸ4ｔﾄﾗｯｸ4.5m19.819.719.519.519.519.519.519.719.9大 昭 運 輸田県 道 小 口・名 古 屋 線双 葉 運 輸昭和自動車1:500事 業 名工 事 名路 線 名工 事 箇 所図 面 名 称縮 尺工 種工 番施工年月日小 牧 市 公 共 下 水 道 事 業図面番号 27S=1:500576 外 2 路線小牧市大字村中外地内577SHP⦿400576SHP⦿400１号組立マンホール Ｍ577-1発進立坑(ﾗｲﾅｰﾌﾟﾚｰﾄ/小判形B.2500×L.5797)作業ヤード平面図(4)作業ヤード平面図(4) 〔参考図〕〔参考図〕令和元年度3.5mIP.2№34ｔﾄﾗｯｸ3.5m2.9m12.0m9.1m1.5m6.3m3.4m9.7m11.2m1:250事 業 名工 事 名路 線 名工 事 箇 所図 面 名 称縮 尺工 種工 番施工年月日小 牧 市 公 共 下 水 道 事 業図面番号 28１号組立マンホール Ｍ577-1発進立坑(ﾗｲﾅｰﾌﾟﾚｰﾄ/小判形576 外 2 路線小牧市大字村中外地内B.2500×L.5797)577SHP⦿400576SHP⦿400作業ヤード平面図(5)S=1:250 作業ヤード平面図(5)双葉運輸(株)名古屋営業所AsAsAsPU1-300×300〔参考図〕〔参考図〕令和元年度As看板asas車庫24ハ09124ハ094車庫ﾌﾟﾚﾊﾌﾞ800×600ﾌﾟﾚﾊﾌﾞ600×600PU居合道教室IP.3R= 200mIA= 5ﾟ44'50"CL=20.062IP.4IA= 6ﾟ11'00"IP.3SP.3№6BC.3EC.3IP.4ﾀﾞﾝﾌﾟﾄﾗｯｸ4tﾊﾞｯｸﾎｳ9.0m歩行者通路4tユニックﾊﾞｯｸﾎｰ0.45㎥3.9m1.5m2.75m2.75m13.6m4.0m№5+25.48№5+45.54作業ヤード平面図(6)1:250事 業 名工 事 名路 線 名工 事 箇 所図 面 名 称縮 尺工 種工 番施工年月日小 牧 市 公 共 下 水 道 事 業図面番号 29作業ヤード平面図(6) S=1:250２号組立マンホール Ｍ576-1(計画)到達立坑(ﾗｲﾅｰﾌﾟﾚｰﾄφ2500)小牧市大字村中外地内575⦿400(計画)576SHP⦿400576 外 2 路線〔参考図〕〔参考図〕令和元年度AsAsas資材置場光本23ハ87アPU1-300×300市道村東４号線双葉運輸交通量、現地状況に応じ交通誘導警備員を配置する凡 例m／m ( )様式及び標準寸法名 称記 号 1(工事中)213警戒標識2(車線減少)211警戒標識3(2方向交通)212－2警戒標識4(指定方向外進行禁止)311－F規制標識5(徐行)329規制標識6工事標示板施工者 ○○○○建設株式会社○○○○工事を令和○年○月○日まで時間帯○：○～○：○発注者 ○ ○ 市 ○ ○ ○ 部 ○ ○ 課ご迷惑をおかけします電話 ○○○○-○○-○○○○電話 ○○○○-○○-○○○○○ ○ ○ ○ 工 事行いますm／m ( )様式及び標準寸法名 称記 号保安灯バリケードG交通誘導警備員○Ｍ先工事会社名34黄色回転灯 カラーコーン501工事予告停止位置32停止位置STOP工事開始時に⑥のいます を っています へ変更すること。

33現場状況に合わせ適宜、配置する。

1 道路工事中 (213) 6 工事中看板2 車線数減少 警戒標識 (211) 16 工事予告看板4 指定方向外17 工事説明看板進行方向 規制標識 (311-F)18 工事情報看板5 徐行規制標識 (329)28 片側交互通行標示版23 24 工事予告 補助標識 (501)29 工事区間終り標示版1 道路工事中 (213) 6 工事中看板3 二方向交通 警戒標識 (212の2)16 工事予告看板 5 徐行 規制標識 (329)17 工事説明看板 23 24 工事予告 補助標識 (501)18 工事情報看板29 工事区間終り標示版13.6As看板asas車庫24ハ09124ハ094車庫ﾌﾟﾚﾊﾌﾞ800×600ﾌﾟﾚﾊﾌﾞ600×600居合道教室1:300事 業 名工 事 名路 線 名工 事 箇 所図 面 名 称縮 尺工 種工 番施工年月日小 牧 市 公 共 下 水 道 事 業図面番号小牧市大字村中外地内576 外 2 路線令和元年度〔参考図〕交通量、現地状況に応じ交通誘導警備員を配置する凡 例m／m ( )様式及び標準寸法名 称記 号 1(工事中)213警戒標識2(車線減少)211警戒標識3(2方向交通)212－2警戒標識4(指定方向外進行禁止)311－F規制標識5(徐行)329規制標識6工事標示板施工者 ○○○○建設株式会社○○○○工事を令和○年○月○日まで時間帯○：○～○：○発注者 ○ ○ 市 ○ ○ ○ 部 ○ ○ 課ご迷惑をおかけします電話 ○○○○-○○-○○○○電話 ○○○○-○○-○○○○○ ○ ○ ○ 工 事行いますm／m ( )様式及び標準寸法名 称記 号保安灯バリケードG交通誘導警備員○Ｍ先工事会社名34黄色回転灯 カラーコーン501工事予告停止位置32停止位置STOP工事開始時に⑥のいます を っています へ変更すること。

クッションドラムこの先m23 24(補助標識)ﾀﾞﾝﾌﾟﾄﾗｯｸ4t9.0歩行者通路4tユニックﾊﾞｯｸﾎｰ0.45㎥3.91.52.72.8Ｍ576-1到達立坑車輌交互通行50m50m50m50m56GG1 56161232423242324232435交通規制計画図(6)凡 例設置方法 標識の種類及び組み合せ適 用設置基準規制の方式 番号 道路標識 標識記号 番号 標示施設1 道路工事中 (213) 6 工事中看板22 まわり道 案内標識 (120-A) 16 工事予告看板通行止め 23 24 工事予告 補助標識 (501) 17 工事説明看板30 通行止め 規制標識 (301) 18 工事情報看板31 車輌通行止め 規制標識 (302) 19 まわり道案内板20 まわり道予告看板相互通行交互通行1 道路工事中 警戒標識 (213) 6 工事中看板車輌進入禁止 規制標識 (303) 16 工事予告看板4 指定方向外 17 工事説明看板一方通行 進行方向 規制標識 (311-A～F) 18 工事情報看板5 徐行 規制標識 (329) 19 まわり道案内板22 まわり道 案内標識 (120-A) 20 まわり道予告看板32 一方通行 規制標識 (326-A・B) 29 工事区間終り標示版標示施設の設置場所は、｢道路工事保安設備設置基準(案)(平成19年４月 愛知県建設部)による。

33現場状況に合わせ適宜、配置する。

1 道路工事中 (213) 6 工事中看板2 車線数減少 警戒標識 (211) 16 工事予告看板4 指定方向外17 工事説明看板進行方向 規制標識 (311-F)18 工事情報看板5 徐行規制標識 (329)28 片側交互通行標示版23 24 工事予告 補助標識 (501)29 工事区間終り標示版1 道路工事中 (213) 6 工事中看板3 二方向交通 警戒標識 (212の2)16 工事予告看板 5 徐行 規制標識 (329)17 工事説明看板 23 24 工事予告 補助標識 (501)18 工事情報看板29 工事区間終り標示版● ●交通規制計画図(6)縮尺 1:300 〔参考図〕Ⅿ576-1到達立坑築造時〔交互通行及び通行止〕作業区域路面覆工薬液注入範囲※路面覆工の上、夜間は規制を解除するG4.022222231