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1一般競争入札公告公営企業契約告示第76号下施第８号 東部浄化センターＮｏ．３消泡水ポンプ更新工事について、次のとおり一般競争入札を行うので、地方自治法施行令(昭和22年政令第16号)第167条の6第1項及び一宮市契約規則(昭和50年一宮市規則第16号)第35条の規定により公告する。令和元年8月23日一宮市水道事業等管理者小 塚 重 男1. 入札に付する事項(1) 工 事 名 下施第８号 東部浄化センターＮｏ．３消泡水ポンプ更新工事(2) 工事場所 一宮市多加木５丁目地内(3) 工 期 令和元年 9月20日 から 令和2 年 2月17 日(4) 工事概要 設計書、図面等を参照すること。(5) 予定価格 金5,844,000円(消費税及び地方消費税を含まず)(6) 最低制限価格 有(7) 本案件は、資料の提出、入札等をあいち電子調達共同システム(CALS/EC)における電子入札サブシステム(以下「電子入札システム」という。)で行う対象案件である。電子入札システムは以下のポータルサイトにアクセスして使用する。入札に際しては一宮市公共工事電子入札運用基準等を熟読すること。ポータルサイト https://www.chotatsu.e-aichi.jp/portal/index.jspなお、電子入札システムによりがたい場合は、発注者の承諾を得て紙入札方式により入札書を提出するものとする。2. 入札に参加する者に必要な資格及び条件次に掲げる要件をすべて満たしている者(1) 地方自治法施行令第167条の4に該当していないこと。(2) 会社更生法(平成14年法律第154号)又は民事再生法(平成11年法律第225号)に基づき手続開始の申立てがなされている者(手続開始決定後、資格の再認定を受けた者を除く。)でないこと。(3) 平成30・31年度一宮市建設工事参加資格者名簿(以下「名簿」という。)に格付されている者(4) 公告日から開札日において、一宮市建設工事等請負業者指名停止措置等に関する要領(平成13年4月1日制定)に基づく指名停止の措置を受けていないこと。(5) 建設業法(昭和24年法律100号)第3条の規定により、機械器具設置工事業について特定建設業又は一般建設業の許可を受けていること。(6) 名簿に記載されている機械器具設置工事の総合評定値が500点以上750点未満であること。2(7) 公告日において、名簿に記載されている契約を締結する営業所等が本店(建設業法上の主たる営業所)で、その所在地が一宮市内であり、かつ、営業年数が3年以上であること。(8) 平成26年度以降、官公庁等発注の機械器具設置工事の元請として、契約金額が130万円超で工事成績が60点以上の施工実績があること。又は、平成26年度以降、官公庁等発注の機械器具設置工事の一次下請として、契約金額が本工事の予定価格(消費税及び地方消費税を含む。)の10分の8の額以上であり、かつ、当該実績に係る工事の工事成績が60点以上の施工実績があること。(9) 次に掲げる届出の義務を履行している者(当該届出の義務がない者を除く。)(a)健康保険法(大正11年法律第70号)第48条の規定による届出の義務(b)厚生年金保険法(昭和29年法律第115号)第27条の規定による届出の義務(c)雇用保険法(昭和49年法律第116号)第7条の規定による届出の義務3. この公告の日から開札の日までの期間において、「一宮市が行う事務又は事業からの暴力団等の排除に関する合意書」(平成24年 12月 18 日付け一宮市長・愛知県一宮警察署長締結。以下「暴力団排除合意書」という。)に基づく排除措置を受けていないこと。4. 入札参加申込書の提出方法公告日の9時00分から令和元年8月30日(金)17時00分までの電子入札システム利用可能時間に、電子入札システムにより入札参加申込書を提出すること。入札参加申込書提出の際には、「参加申出確認資料(電子入札用)」に必要事項を入力の上、添付すること。「参加申出確認資料(電子入札用)」は、一宮市公式ウェブサイト→申請書ダウンロード→入札・契約・委託に関するもの(上下水道部)→各種様式入口→工事に関する各種様式からダウンロードできる。なお、入札参加申込書が正常にサーバで処理された後、自動で入札参加申込書受付票を発行するので、電子入札システムで確認すること。5. 設計図書について設計図書は、公告日の9時00分から令和元年9月9日(月)12時00分までの間、あいち電子調達共同システム(CALS/EC)の入札情報サービス→入札公告から当該案件を検索し、ダウンロードすること。6. 契約条項について契約条項は、公告日の9時00分から入札書受付開始日前日の17時00分までの間、一宮市役所上下水道部経営総務課にて示すものとする。7. 入札書受付期間及び入札書の提出方法入札書受付期間 令和元年9月5日(木) 9時00分から令和元年9月9日(月) 12時00分までの電子入札システム利用可能時間入札書は、電子入札システムにより提出すること。ただし、発注者の承諾を得た場合は封緘のうえ、商号又は名称並びに住所、あて名及び工事名を記載し持参すること。8. 開札日時 令和元年9月10日(火) 9時10分9. 開札場所 一宮市役所 上下水道部経営総務課10. 入札の回数 1回11. 入札の無効3一宮市公共工事関係入札者心得書第14条の規定に該当する入札及び本公告に示した参加資格がないと認められた者のした入札は無効とする。12. 入札に関する指示事項次に掲げる事項に違反した入札は、無効とし、違反した者にあっては、後日、一宮市業者指名審査委員会に付議するものとする。(1) 入札価格は、予定価格の制限の範囲内の価格とすること。(2) 入札参加者は、入札時に積算内訳書を提出すること。積算内訳書とは、次の要件を全て満たしたものとする。(a)本工事内訳書のうち「工事種別」ごとに記載されたものとする。なお、明細書又は、一位代価表の提出は必要ないが、後日確認する場合があるので各自で整理しておくこと。(b)市の指定する様式又は市が示す設計書のうち、上記(a)の部分を複写し、それに価格を記入したもの。若しくは、独自の様式で作成する場合は、市の設計書のうち上記(a)の部分と同様の内容を具備したものとすること。(c)積算内訳書の記載金額は入札書に記載する金額と同じ金額とすること。(d)積算内訳書のファイルの印刷範囲に、入札者の名称・工事番号・工事名を必ず記載すること。(e)電子入札システムにより提出する積算内訳書のファイル名は、入札者の名称と工事番号を含むものにすること。(3) 入札参加者は、入札を辞退する場合は、入札書受付締切日時までに辞退届を提出すること。13. 入札保証金及び契約保証金(1) 入札保証金 免除(2) 契約保証金 契約金額500万円以上の工事が対象14. 支払条件(1) 前金払 契約金額300万円以上の工事が対象(2) 部分払 無(0回)(3) 精算払 請求書を受理した日から40日以内15. 入札の取りやめ次の場合には、入札を取りやめ、中止又は延期することがある。

(1) 談合についての情報があったとき又はその疑いがあるとき。(2) 予期しない事態が発生したとき。16. 落札者決定方法(1) 本入札においては、予定価格と最低制限価格の範囲内の価格で入札した者のうち最も入札価格の低いもの(電子入札システムから発行される落札候補者決定通知書に記載される落札候補者リストの中で最も入札金額の低い者、以下「落札候補者」という。)の入札参加資格を開札後に審査し、当該要件を満たしていることが確認できた場合に、当該落札候補者を落札者として決定する。入札参加者は開札日時以降に落札候補者決定通知書を確認し、自らの入札価格が最も低い場合には、一般競争入札参加資格確認申請書及び次に掲げる添付書類を、落札候補者決定通知日から起算して2日4以内(休日を除く。)に一宮市上下水道部経営総務課まで持参により提出すること。(a)配置予定技術者の資格証明書の写し等(実務経験によるものは経歴書)(b)同種又は類似工事の施工実績調書及び完成検査完了通知の写し等(工事成績が確認できるもの)(c)一次下請の施工実績による場合は、一次下請としての契約金額のわかる書類等(下請負契約書、請書等の写し)(d)社会保険等の届出義務が確認できない場合(経営規模等評価結果通知書・総合評定値通知書の「雇用保険の加入の有無」「健康保険の加入の有無」「厚生年金保険加入の有無」が「無」と表記されている場合)は、加入状況のわかる書類(保険料領収書等の写し等)又は届出義務のないことの申出書(2) 落札者を決定したときは、落札者決定通知書により速やかに通知する。(3) 落札候補者が入札参加資格の要件を満たしていない場合には、当該落札候補者に対して一般競争入札参加資格不適格通知書に理由を付し通知する。(4) 一般競争入札参加資格不適格通知書を受理した者は、その通知を受理した日から起算して5日以内(休日を除く。)に、その理由に対して書面により説明を求めることができる。17. 暴力団の排除について(1) 契約の締結開札の日から契約締結の日までの期間において、落札者が暴力団排除合意書に基づく排除措置を受けた場合は、原則として契約を締結しないものとする。(2) 損害の賠償暴力団等の排除措置により生ずる損害の賠償について、暴力団排除合意書に基づく排除措置を受けた場合は、解除条項に基づき損害賠償を請求することがある。(3) 妨害又は不当要求に対する報告義務及び届出義務契約の履行に当たり、妨害又は不当要求を受けた場合は、速やかに市への報告をするとともに警察への被害届の提出をしなければならない。これらを怠った場合は、指名停止措置又は競争入札による契約若しくは随意契約において契約の相手方としない措置を講じることがある。18. その他(1) 設計書等の内容についての質疑を、以下の点に注意して提出すること。(a)提出先：一宮市役所上下水道部施設保全課(東部浄化センター)(b)提出先の電話番号：0586-73-5486(c)提出方法：e-mail又は持参(d)送信先メールアドレス：shisetsuhozen@city.ichinomiya.lg.jp(e)提出期限：令和元年8月30日(金)17時00分(f)様式：「質疑書」は一宮市公式ウェブサイト→申請書ダウンロード→入札・契約・委託に関するもの(上下水道部)→各種様式入口→工事に関する各種様式からダウンロードできる。ただし、一宮市水道事業等管理者あてとして代表者名により提出すること。また、メール送信後、施設保全課へ電話にて受信の確認をすること。なお、質疑が無い場合は、提出する必要はない。5(g)回答書は令和元年 9 月 4 日(水)16 時 00 分以降、あいち電子調達共同システム(CALS/EC)の入札情報サービス→入札公告の画面から本工事を検索しダウンロードすること。(2) 入札金額は、契約希望金額の110分の100に相当する金額を入札書に記載すること。(3) 予定価格及び最低制限価格の取扱いについては、「建設工事等に係る予定価格及び最低制限価格の公表に関する要綱(平成27年4月1日制定)」及び「建設工事等に係る最低制限価格の算出に関する事務取扱要領(平成29年4月1日制定)」に基づいて定められている。(4) 詳細については、一宮市上下水道部経営総務課(TEL:0586-28-8621)に照会すること。

工 事 設 計 書設 計 概 要工 事 番 号工 事 名工 事 場 所設 計 金 額 金工 事 価 格 金消 費 税 相 当 額 金工 期下施第８号一宮市多加木５丁目地内東部浄化センターＮｏ．３消泡水ポンプ更新工事契約日の翌日から１５０日間Ｎｏ．３消泡水ポンプ １台(吐出量 １．５ｍ３／ｍｉｎ、全揚程 ４０ｍ) 付帯工事 １式費目・工種・種別・細別・規格 単位 数 量 単 価 金 額 摘 要 備 考頁 1本工事費内訳書一宮市上下水道部下施第８号国交省：機械設備機械設備機器費台消泡水ポンプ1直接工事費(総合試運転･仮設費除く)式消泡水ポンプ撤去据付工 1号明細書3頁 1式消泡水ポンプ塗装費 2号明細書4頁 1式消泡水ノズル 3号明細書5頁 1式消泡水ノズル撤去据付工 4号明細書6頁 1式仮設費1直接工事費計間接工事費式共通仮設費(率)1共通仮設費計費目・工種・種別・細別・規格 単位 数 量 単 価 金 額 摘 要 備 考頁 2本工事費内訳書一宮市上下水道部下施第８号式現場管理費1式据付間接費1据付工事原価計(工事原価)式一般管理費等1％契約保証0 04一般管理費等計機械設備工事価格工事価格合計式消費税等相当額1設計価格名 称 ・ 規 格 単位 数 量 単 価 金 額 摘 要 備 考頁 3明細書一宮市上下水道部消泡水ポンプ撤去据付工1号明細書台機器等据付工 撤去(再使用しない) 0.53t/台第1類 比較的高速回転の回転機器1号代価表7頁 1台機器等据付工 据付 0.53t/台第1類 比較的高速回転の回転機器2号代価表8頁 1計名 称 ・ 規 格 単位 数 量 単 価 金 額 摘 要 備 考頁 4明細書一宮市上下水道部消泡水ポンプ塗装費2号明細書m2現場塗装(ﾌﾀﾙ酸系塗料 １回塗 密閉 地下) 3号代価表9頁 2計名 称 ・ 規 格 単位 数 量 単 価 金 額 摘 要 備 考頁 5明細書一宮市上下水道部消泡水ノズル3号明細書個消泡水ノズル80％補助材料費諸雑費 4計名 称 ・ 規 格 単位 数 量 単 価 金 額 摘 要 備 考頁 6明細書一宮市上下水道部消泡水ノズル撤去据付工4号明細書式消泡水ノズル撤去工 7号代価表13頁 1式消泡水ノズル据付工 8号代価表14頁 1計名 称 ・ 規 格 単位 数 量 単 価 金 額 摘 要 備 考頁 7代価表一宮市上下水道部機器等据付工 撤去(再使用しない) 0.53t/台第1類 比較的高速回転の回転機器 1号代価表 1台当り人設備機械工3 07人普通作業員0 341％機械経費諸雑費 2計 1 台 当り名 称 ・ 規 格 単位 数 量 単 価 金 額 摘 要 備 考頁 8代価表一宮市上下水道部機器等据付工 据付 0.53t/台第1類 比較的高速回転の回転機器 2号代価表 1台当り人機械設備据付工7 69人普通作業員0 854％機械経費諸雑費 2計 1 台 当り名 称 ・ 規 格 単位 数 量 単 価 金 額 摘 要 備 考頁 9代価表一宮市上下水道部現場塗装(ﾌﾀﾙ酸系塗料 １回塗 密閉 地下)3号代価表 1 m2当りm2ﾌﾀﾙ酸系塗料上塗り 1回4号代価表10頁 1m2希釈剤 5号代価表11頁 1％補助材料費諸雑費 4m2塗装工はけ塗 1回 密閉部内作業 危険:高所又は地下6号代価表12頁 1％機械経費諸雑費 2計 1 m2 当り名 称 ・ 規 格 単位 数 量 単 価 金 額 摘 要 備 考頁 10代価表一宮市上下水道部ﾌﾀﾙ酸系塗料上塗り 1回 4号代価表 1 m2当りｋｇﾌﾀﾙ酸系塗料青・緑系 0 12式諸 雑 費調整金 1計 1 m2 当り名 称 ・ 規 格 単位 数 量 単 価 金 額 摘 要 備 考頁 11代価表一宮市上下水道部希釈剤5号代価表 1 m2当りｋｇ塗料用シンナー0 01式諸 雑 費調整金 1計 1 m2 当り名 称 ・ 規 格 単位 数 量 単 価 金 額 摘 要 備 考頁 12代価表一宮市上下水道部塗装工はけ塗 1回 密閉部内作業 危険:高所又は地下 6号代価表 1 m2当り人塗装工0 05式諸 雑 費調整金 1計 1 m2 当り名 称 ・ 規 格 単位 数 量 単 価 金 額 摘 要 備 考頁 13代価表一宮市上下水道部消泡水ノズル撤去工7号代価表 1式当り個消泡水ノズル撤去工悪環境 錯綜1号単価表15頁 80％機械経費諸雑費 2計 1 式 当り名 称 ・ 規 格 単位 数 量 単 価 金 額 摘 要 備 考頁 14代価表一宮市上下水道部消泡水ノズル据付工8号代価表 1式当り個消泡水ノズル据付工悪環境 錯綜2号単価表16頁 80％機械経費諸雑費 2計 1 式 当り

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特記仕様書第1章 一般事項１ 仕様書の位置付け(１)本特記仕様書は、一宮市が発注する建設工事に係る、一宮市公共工事請負契約約款(以下、「約款」という。)及び設計図書の内容について、必要な事項を定めることにより、契約の適正な履行の確保を図るためのものである。なお、特記仕様書に記載の無い事項は、約款、図面、設計書、一宮市上下水道部施設保全課で定めた「工事一般仕様書」に記載された事項及び「愛知県土木工事標準仕様書、土木工事施工管理基準、写真管理基準(以下、「県標仕」という。)」を準用する。(２)県標仕のうち「愛知県公共工事請負契約約款」、「愛知県建設部土木工事監督要領」及び「愛知県建設部建設工事検査要領」と記載されているものについては、「一宮市工事請負契約約款」、「一宮市水道事業等工事監督要領」、「一宮市水道事業等工事検査要領」及びそれに類するもの(以下、「市の約款等」という。)と読み替える。県標仕の準用に当たっては、県標仕に記載されている契約書の条項番号などについて、約款の同義条項などに読み替えるものとする。(３)適用は、市の約款等を優先とする。また、県標仕の内容が市の約款等と重複する場合でも同様とする。(４)愛知県による「愛知県電子納品運用ガイドライン(案)※土木編含む」、「電子メールを活用した情報共有実施要領」、「愛知県建設副産物リサイクルガイドライン実施要綱」は原則準用しない。ただし、準用する場合は詳細な取扱い等について監督員と協議すること。２ 仕様書の添付省略(１)一宮市公共工事請負契約約款第1条第1項に規定する仕様書のうち、県標仕の添付を省略する。(２)県標仕及び市の約款等は、愛知県の関係機関HP または一宮市の関係機関 HP にて最新のものを確認すること。３ 特定調達品目「一宮市の環境物品の調達の推進に関する基本方針」に基づくグリーン調達資材の使用に努めること。４ 工事書類(１)施工計画書の作成項目は県標仕によるものとするが、監督員の指示等に従うこと。(２)建設リサイクル法により提出が義務付けられている再生資源利用計画書(実施書)等の作成については、建設副産物情報交換システム(COBRIS)を利用し、作成すること。(３)本工事は、下請負届は不要とする。ただし、提出が必要となった場合には監督員の指示等に従うこと。(４)積み上げ計上している交通誘導警備員や試験調査業務については、施工体制台帳及び施工体系図を作成のうえ工事現場に備えるとともに監督員に提出すること。５ 工事完成検査日の通知工事完成検査日は、県標仕のとおりとする。ただし、請負者の了解が得られた場合は監督員から連絡する。６ 付加的業務設計図書の変更(検討図面も含む)又は請負者の責務によらない他機関協議等に必要な図面及び書類の作成について、監督員の指示等に従うこと。第2章 特記事項１ 工事目的本工事は、東部浄化センターのＮｏ．３消泡水ポンプが長年の使用により老朽化したため更新するものです。２ 工事場所一宮市多加木５丁目地内３ 工事内容(１)Ｎｏ．３消泡水ポンプ更新 １台(２)消泡水ノズル更新 ８０個４ 機器仕様(１)消泡水ポンプ仕様型式 横軸片吸込多段渦巻ポンプ口径 １２５ｍｍ吐出量 １．５ｍ３／ｍｉｎ全揚程 ４０ｍ液名 ２次処理水液比重 １．０液温度 常温軸封 パッキンフランジ ＪＩＳ１０Ｋ電動機 ２２ｋＷ ４４０Ｖ ６０Ｈｚその他 日本下水道事業団に準ずる主要部材質ケーシング ＦＣ２００インペラー ＣＡＣ４０６主軸 Ｓ３５Ｃスリーブ ＣＡＣ４０６付属品基本ベース １基カップリング １組カップリングガード １個空気抜きバルブ １個ドレン抜き弁 １個呼び水用プラグ １個隔膜式圧力計(元弁付) １個その他必要な消耗品 １式塗装下塗り プライマ 20μm(工場)上塗り フタル酸系 20μm(工場)仕上塗料 フタル酸系(現場)仕上色 マンセル２．５Ｇ７／２５ 材料仕様(１)消泡水ノズル標準仕様型式 カウンターウェイト式水量 １０Ｌ／ｍｉｎ程度(水圧１００ｋＰａ)噴射角度 １４０°標準材質本体 ＡＢＳ樹脂ロールピン ＳＵＳ３０４ウェイト ＳＳ４００６ 細則(１) 各施設は、稼動中であり調査、工事で施設内に入退場する際は、監督員と連絡を取ること。(２) 工事に先立ち現場調査及び打ち合わせを十分行い、工事の円滑な進捗を図ること。(３) 施工するにあたっては、工程管理を監督員と十分に打ち合わせること。(４) 作業終了時には工具等の整理整頓を行い、現場管理を十分に行うこと。(５) 設計図書、仕様書等に明記無き事項及び施工中に疑義が生じた場合、監督員と打ち合わせの上決定すること。(６) 完成図書については、これを提出すること。なお、様式については施設保全課工事一般仕様書に従い、バインダー形式、２穴で２部提出すること。