入札情報は以下の通りです。

件名庁舎授乳おむつ替えスペース設置工事
種別工事
公示日または更新日2019 年 9 月 27 日
組織愛知県
取得日2019 年 9 月 27 日 20:06:43

公告内容

CLASS="body_main" onload="sendPage();sendBtnAction();"> 平成31年度 武豊町 総務部 総務課 入札公告 管理番号1910230004調達案件名称庁舎授乳おむつ替えスペース設置工事路線等の名称武豊町役場工事または納入場所武豊町役場調達区分工事入札方式(契約方式)事後審査型一般競争入札 (方法 : 電子入札)予定価格(税抜き)4,013,000円調査基準価格(税抜き)最低制限価格(税抜き)基準評価値落札方式区分価格競争工種区分建築一式工事公告日R01/09/27参加申込書受付日 R01/09/27 〜 R01/10/04入札受付日 R01/10/09 〜 R01/10/10開札予定日R01/10/11 説明文書等 公告・提示 【公告35】庁舎授乳おむつ替えスペース設置工事.pdf設計図書 【設計図書】庁舎授乳おむつ替えスペース設置工事.pdf工事内訳書 工事内訳書(庁舎授乳おむつ替えスペース設置工事).xls

武豊町公告第 35号一般競争入札を次のとおり行う。

令和元年9月27日武豊町長 山 芳輝1 一般競争入札に付する事項(1) 工事番号 1910230004(2) 工 事 名(3) 路線等の名称(4) 工事場所(5) 工 期 契約日の翌日から令和2年1月31日まで(6) 工事概要<入札方法>(1)電子調達システムの利用(2)ポータルサイト(3)実施方法(4)紙入札についてURL http://www.chotatsu.e-aichi.jp/portal/index.html 電子入札の実施については、武豊町電子入札要領(以下「電子入札要領」という。)及び武豊町事後審査型一般競争入札に関する事務取扱要領により行う。電子入札要領、契約条項及びその他書類等は武豊町ホームページより入手できる。

URL http://www.town.taketoyo.lg.jp/contents_detail.php?co=kak&frmId=79 ICカードの再取得手続き中等、電子入札要領第10条の規定に該当し、紙入札での参加を希望するものは、「19 問合せ先」に電話で連絡し、指示を受けるものとする。紙入札で参加できる者は、現にICカードを保有しているものに限る。

庁舎授乳おむつ替えスペース設置工事武豊町役場武豊町役場 本公告に係る工事は、一般競争入札参加資格審査申請書(以下「申請書」という。)の提出及び入札の手続きを、あいち電子調達共同システム(CALS/EC)(以下「電子調達システム」という。)で行う(以下「電子入札」という。)。

電子調達システムは、以下のポータルサイトにアクセスして使用する。利用規約及び操作手引書等を熟読しておくこと。

既存設備撤去、授乳室整備、授乳ソファ等設置1脚、おむつ替え用ベッド等設置1台、洗面台設置2機、空調機設置1機、天井・床張り替え、パーテーション設置、壁塗装、照明器具取替え等2 入札参加資格要件一般競争入札に参加できる者は、次の各号に定める要件を満たしていること。(1)(2)(3)(4)(5)(6)(7)(8)(9)(10)配置予定の主任(監理)技術者は、6ヶ月以上直接的かつ恒常的な雇用関係にあること。

この公告の日から開札の日までの期間において「武豊町が行う事務及び事業からの暴力団排除に関する合意書」(平成24年2月14日付け武豊町、武豊町教育委員会、愛知県半田警察署締結)に基づく排除措置を受けていないこと。

民事再生法(平成11年法律第225号)に基づき民事再生手続開始の申立がなされている者にあっては、同法に基づく再生手続開始の決定を受けた者で、本町の入札参加資格の再認定を受けていること。

公告の日から開札までの間に、武豊町指名停止取扱要領に基づく入札参加停止処分を受けている期間にない者であること。

地方自治法施行令(昭和22年政令第16号)第167条の4第1項の規定に該当する者でないこと。

地方自治法施行令第167条の4第2項(同令第167条の11第1項において準用する場合を含む。)の規定により、一般競争入札又は指名競争入札の参加を停止された場合は、公告日現在において、その停止の期間を経過していること。

武豊町競争入札参加資格者名簿(当該年度)において、当該工事に係る業種に入札参加資格確認申請をする本店、支店又は営業所の所在地が武豊町内で登録されている者。ただし、本店、支店又は営業所においては、実際に同場所で業務が行われていること。

建設業法(昭和24年法律第100号。)第3条の規定により、「建築工事業」について特定建設業又は一般建設業の許可を受けている者。

建設工事について、当該工事の種類の別に応じ、武豊町競争入札参加資格者名簿(当該年度)に登載されている者であること。

会社更生法(平成14年法律第154号)に基づき更生手続開始の申立がなされている者にあっては、同法に基づく更生手続開始の決定を受けた者で、本町の入札参加資格の再認定を受けていること。

3 設計図書の閲覧等について<設計図書等の閲覧>(1)閲覧期間令和元年9月27日(金)から令和元年10月11日(金)まで(土曜日、日曜日、祝日及び閉庁日を除く。)(2)閲覧時間午前9時から午後5時まで (ホームページについては入札日まで)(3)閲覧場所武豊町役場 南館2階総務課4 入札参加資格確認申請 入札参加を希望する者は、町のホームページ(http://www.town.taketoyo.lg.jp)に掲載してある武豊町事後審査型一般競争入札に関する事務取扱要領の中の様式第1号から第2号の2をCALS/ECの添付書類として提出してください。期限までに申請書を提出しない者は、本入札に参加することが出来ません。

(1) 資格確認申請書の提出期間令和元年9月27日(金)から令和元年10月4日(金)まで(土曜日、日曜日、祝日及び閉庁日を除く。)(2) 提出時間CALS/ECの稼働時間(最終日は午後4時まで)(3) 提出場所武豊町役場総務部総務課(4) 提出部数1部(5) その他ア 資格確認申請書の作成及び提出に係る費用は、提出者の負担となりま す。

イ 提出された書類は、返却しません。

ウ 提出期限以降における申請書等の差し替え及び再提出は認めません。

入札情報サービスシステムによりダウンロード(データ容量によっては、武豊町ホームページにも掲載)設計書、設計図及び仕様書等(以下「設計図書」という。)は、次により閲覧に供します。

5 設計図書に関する質問及び回答入札参加資格を確認された者(以下「入札参加者」という。)で設計図書等に対して質問がある場合は、質問書(任意)を次によりファックスまたはEメールで提出してください。

(1) 提出期間令和元年9月27日(金)から令和元年10月4日(金)まで(土曜日、日曜日、祝日及び閉庁日を除く。)(2) 提出時間午前9時から午後5時まで(3) 提出場所武豊町役場総務部総務課 (TEL:0569-72-1111)(FAX:0569-72-1115)(E-mail:somu@town.taketoyo.lg.jp)(4) 質問に対する回答 質問を受け付けた日から7日(土曜日、日曜日、祝日及び閉庁日を除く。)以内に回答します。なお、質問内容が入札参加者全員を対象とする場合は、入札情報サービスに随時添付します。

6 入札保証金免除とします。

7 入札執行の日時及び場所(1)入札日時令和元年10月9日(水) 午前8時00分 から令和元年10月10日(木) 午後4時00分 までのCALS/EC利用時間(2)入札場所あいち電子調達共同システム(CALS/EC)(3) 開札日時令和元年10月11日(金) 午前9時00分から(4) 開札場所武豊町役場 総務部総務課8 入札執行の留意事項(1) 入札は、電子入札で行うものとし、郵送又は電送によるものは受付けません。

(2) 入札の回数は1回とします。(3) 入札参加者は、見積もった契約希望金額に消費税相当額を除いた金額を入札書に記載してください。(4) 入札参加者は、入札書に記載される入札金額と同額の工事費等内訳書を提出しなければなりません。

9 予定価格等(1) 予定価格 金4,414,300円 (消費税相当額を含む価格)(入札書比較価格) 金4,013,000円 (消費税相当額を除く価格)*最低制限価格の設定がある工事です。

10 落札者の決定方法予定価格以下(最低制限価格がある場合は予定価格と最低制限価格の範囲内)で、最低の価格をもって有効な入札を行った者を落札者とします。

11 入札の取りやめ等入札においては、事故又は事前の談合情報と応札結果が一致するなど不正な行為等の疑いがあるときは、入札の延期及び取りやめをすることがあります。

12 入札の無効武豊町入札心得書14条及び電子入札要領14条に該当する入札は、無効とします。

13 契約条項を示す場所、期日(1) 場 所武豊町役場総務部総務課(2) 期 日入札公告書を公告した日から入札の前日まで14 建設リサイクル法関連15 契約書作成の要否建設リサイクル法の対象外工事となります。

必要とします。

16 契約保証金17 前金払18 その他(1) 公告に記載していない事項については、地方自治法、地方自治法施行令、武豊町財務規則、武豊町事後審査型一般競争入札に関する事務取扱要領等に定めるところによります。

(2) 資格確認申請書等に虚偽の記載をした場合においては、武豊町建設工事請負業者指名停止等取扱要領に基づき、指名停止を行うことがあります。

(3) 本件契約に関し、談合、贈賄等不正行為の事実が判明した場合には、損害賠償を請求します。また、損害賠償請求に併せて本件契約を解除することがあります。

(4) 落札者が資格確認申請書に記載した配置予定の技術者を当該工事の現場に配置できない場合は、契約を締結しません。ただし、正当な理由により、変更をやむを得ないものとして発注者から承諾されたときはこの限りではありません。

19 問合先〒470-2392 知多郡武豊町字長尾山2番地武豊町総務部総務課TEL:0569-72-1111FAX:0569-72-1115E-mail:somu_ca@town.taketoyo.lg.jp 落札者は、武豊町財務規則第186条の規定に基づき、契約金額の100分の10以上の金額の契約保証金の納付が必要です。

無し。

町長 副町長 部長 課長 課長補佐 担当 検算者 工 事 名 庁舎授乳おむつ替えスペース設置工事 路線等の名称 武豊町役場 工 事 場 所 武豊町字長尾山2番地金 円也円消費税及び地方消費税の額 円 工 事 概 要 庁舎授乳室設置工事に関する建築、電気設備、機械設備一式 工 期 契約日の翌日から令和2年1月31日まで設 計 書工 事 価 格名 称 摘 要 数 量 単位 単 価(円) 金 額(円) 備 考A 直接工事費 1.0 式合 計B 共通仮設費 1.0 式C 現場管理費 1.0 式D 一般管理費 1.0 式 工事価格消費税及び地方消費税の額 1.0 式総 合 計No 1名 称 摘 要 数 量 単位 単 価(円) 金 額(円) 備 考A 直接工事費A-1 建築工事 1.0 式A-2 電気設備工事 1.0 式A-3 機械設備工事 1.0 式計No 2名 称 摘 要 数 量 単位 単 価(円) 金 額(円) 備 考A-1 建築工事1 直接仮設工事 1.0 式2 内装工事 1.0 式3 撤去工事 1.0 式計No 3名 称 摘 要 数 量 単位 単 価(円) 金 額(円) 備 考1 直接仮設工事墨出し 複合改修 16.0 ㎡養生 複合改修 16.0 ㎡整理清掃後片付け 複合改修 16.0 ㎡内部足場 運搬費共 16.0 ㎡仮設間仕切壁 B種(片面) 12.8 ㎡計No 4名 称 摘 要 数 量 単位 単 価(円) 金 額(円) 備 考2 内装工事厚2.0㎜ マーブルビニル床シート 熱溶接工法 15.0 ㎡ビニル巾木 H60 6.0 m(EP) 一般面壁 EP-G塗装 塗装面 ヤニ止シーラー使用 17.8 ㎡天井 岩綿吸音板 厚6㎜ 下張PBt9.5共 16.0 ㎡天井廻り縁 塩ビ製 8.0 mポストフォーム W3220 D515㎜ 厚20㎜ 1.0 箇所L=2708+5294 H=2700アルミパーテーション 引戸2箇所 1.0 箇所カーテン サンゲツ マナティ同等品 13.5 ㎡カーテンレール SUS製シングル 材工共 5.0 m厚4㎜ 2.0㎡以下強化ガラス シーリング、清掃共 5.1 ㎡目隠しフィルム 遮熱タイプ 3.5 ㎡コンビウィズ㈱授乳ソファー JS41S-1脚(同等品) 1.0 箇所コンビウィズ㈱おむつ替え台 KH41,KO41N,KO41T(同等品) 1.0 箇所室名札 C型 1.0 箇所No 5名 称 摘 要 数 量 単位 単 価(円) 金 額(円) 備 考天板:W120 ポストフォームライニングカウンター 木下地+耐水合板t9 +化粧ケイカル板t6 1.0 箇所計No 6名 称 摘 要 数 量 単位 単 価(円) 金 額(円) 備 考3 撤去工事床 塩ビシート撤去 15.0 ㎡天井 二重張りボード撤去 集積共 16.0 ㎡アルミパーテーション撤去 集積共 1.0 箇所ガラス撤去 集積共 7.4 ㎡ブラインド撤去 集積共 1.0 箇所発生材積込 混合廃棄物 0.1 m3発生材運搬 混合廃棄物 0.1 m3発生材処分 混合廃棄物 0.1 m3計No 7名 称 摘 要 数 量 単位 単 価(円) 金 額(円) 備 考A-2 電気設備工事1 電灯コンセント設備工事 1.0 式2 弱電設備工事 1.0 式3 廃材処理費 1.0 式計No 7名 称 摘 要 数 量 単位 単 価(円) 金 額(円) 備 考1 電灯コンセント設備工事ねじ無し電線管 E-25mm 露出塗装有 2.5 m1種金属線ぴ B型 3.6 m同上用コーナーボックス B型 1.0 個同上用スイッチボックス B型1個用 4.0 個同上用ブッシング B型 6.0 個同上用エルボ B型 2.0 個金属製アウトレットボックス 中4角浅型D44 カバー付 3.0 個ポリエチレン絶縁耐熱性ポリエチレンシースケーブル平形 EM-EEF2.0mm-3C 管内 6.1 mポリエチレン絶縁耐熱性ポリエチレンシースケーブル平形 EM-EEF1.6mm-2C 天井 13.2 mポリエチレン絶縁耐熱性ポリエチレンシースケーブル平形 EM-EEF1.6mm-3C 天井 2.6 mポリエチレン絶縁耐熱性ポリエチレンシースケーブル平形 EM-EEF2.0mm-3C 天井 11.2 mNo 8名 称 摘 要 数 量 単位 単 価(円) 金 額(円) 備 考屋内型開閉器函 ELCB2P30/20AT×1 1.0 面照明器具 A1) 3.0 台照明器具 B1) 1.0 台埋込スイッチ 1P15A×1 パーティション用プレート付 1.0 組埋込スイッチ 1P15A+PL1P15A パーティション用プレート付 1.0 組埋込スイッチ 1P15A×2+PL1P15A パーティション用プレート付 1.0 組埋込コンセント 2P15AE×1 金属プレート付 2.0 組埋込コンセント 2P15/20AE×1 金属プレート付 1.0 組カバープレート 角形 金属製 3.0 枚既設撤去費 1.0 式計No 9名 称 摘 要 数 量 単位 単 価(円) 金 額(円) 備 考2 弱電設備工事1種金属線ぴ A型 2.8 m同上用コーナーボックス A型 2.0 個同上用スイッチボックス A型1個用 2.0 個同上用ブッシング A型 4.0 個金属製アウトレットボックス 中4角浅型D44 カバー付 1.0 個警報用ケーブル EM-AE0.9mm-4C 天井 0.4 m制御用ケーブル EM-CEE2mm2-3C 管内 2.8 m制御用ケーブル EM-CEE2mm2-3C 天井 7.0 mスポット型感知器 差動式2種 1.0 個天井埋込型スピーカ SP-1 1.0 個カバープレート 角形 金属製 2.0 枚既設撤去費 1.0 式計No 10名 称 摘 要 数 量 単位 単 価(円) 金 額(円) 備 考A-3 機械設備工事1 機械設備工事 1.0 式計No 11名 称 摘 要 数 量 単位 単 価(円) 金 額(円) 備 考1 機械設備工事AC-1 空調機 台 1.0冷媒用被覆銅管(液管) 6.4Φ m 4.8冷媒用被覆銅管(ガス管) 9.5Φ m 4.8ACドレン管 屋内一般 VP20A m 3.7ドレン管 屋内一般 VP20A m 1.1保温工費 式 1.02次側電気工事 式 1.0試運転、調整費 式 1.0コア抜き工事 式 1.0基礎工事 式 1.0プラグ取付 20A 個 3.0洗面器 L210C TENA41A(自動水栓) 組 1.0洗面化粧台 LDA756AYHSA(電気温水器・6L) 組 1.0温度計、湿度計移設 制御線共 式 1.0給水管 屋内一般 HI-VP15A m 1.0No 12名 称 摘 要 数 量 単位 単 価(円) 金 額(円) 備 考排水管 屋内一般 VP40A m 1.0機器類配管類撤去 式 1.0発生材処分 台 1.0合計No 13名 称 摘 要 数 量 単位 単 価(円) 金 額(円) 備 考B 共通仮設費準備費仮設建物損料安全費動力用水光熱費 1.0 式試験調査費機械器具費運搬費仮囲い ガードフェンス H=1,8m 6.0 mパッシブ型採取機器ホルムアルデヒド等測定 5物質測定 分析共 1.0 箇所合 計No 13縮 尺2 3 4 5 6 1 7 8 9101112131415図面番号 図 面 名 称表紙・図面目録建築工事特記仕様書-1建築工事特記仕様書-2建築工事特記仕様書-3建築工事特記仕様書-4建築工事特記仕様書-5建築工事特記仕様書-6建築工事特記仕様書-71/2500、

1/4001/300平面詳細図・展開図1階改修前後照明・コンセント設備図地階平面図・1階平面図1/501/501階改修前後弱電設備図 1/501/50 器具表・1階改修前平面図建築工事特記仕様書-8案内図・配置図庁舎授乳おむつ替えスペース設置工事設計図事 記株式会社 野 田 建 築 設 計 事 務 所大臣登録79524号野 田 悟一級建築士事務所一級建築士作 成 年 月 日№愛知県知事登録(い-29)第4609号/ /特記仕様書- 1N S02. . 0 1 0 7 3 1庁舎授乳おむつ替えスペース設置工事設計図章1節2節1.1.71.1.81.2.11.2.21.2.4工事関係図書疑義に対する協議等実施工程表施工計画書工事の記録設備スリーブ箱入同上用構造体補強 〃防水処理天井・壁埋込器具切込補強設備機器基礎・防水処理設備機器用アンカーボルト(外部)空気取入・換気ガラリ(内部)空気取入・換気ガラリ換気扇取付枠建物内外配線配管ピット蓋建物内排水溝たて樋接続用横引管発電機用動力制御盤及び配線自動制御盤及び配線自動制御盤への電源送りファンコイルへの電源送り液面電極体リレー及び配線床排水金物流し台排水金物 〃 設備接続* 概成工期1.本工事は電子納品の対象工事とする。

3.設計図書に関する疑義は原則として、入札執行前に質問書の提出によって確かめるものとする。

2)工事請負契約書3)国土交通省大臣官房官庁営繕部監修4)5)6)7)8)9)10)関係法令及び諸工事基準〃 〃 〃 〃 〃 〃公共建築工事標準仕様書(建築工事編)公共建築工事標準仕様書(電気設備工事編)公共建築工事標準仕様書(機械設備工事編)公共建築改修工事標準仕様書(建築工事編)公共建築改修工事標準仕様書(電気設備工事編)公共建築改修工事標準仕様書(機械設備工事編)建築物解体工事共通仕様書11)愛知県建築工事品質管理要領(平成31年版)(平成31年版)(平成31年版)(平成31年版)(平成31年版)(平成31年版)(平成31年版)* 請負代金額が500万円以上の工事は、(一財)日本建設情報総合センター(JACIC)の工事実績情報サービス別契約の関連工事1.1.31.1.4官公署その他への工事実績情報の登録届出手続等* 工事の着手、施工、完成に当たり、関係官公署その他の関係組織への必要な届出手続等を遅滞なく行う。

登録後にJACICが発行する「登録内容確認書」を、監督職員へ提出する。

(CORINS)に、工事実績情報の登録を、その内容について監督職員の確認を(JACICの様式 「登録のための確認のお願い」に従って)受けた上、行う。(受注時、変更時、竣工時)また、* 設計図書について監督職員と協議を行った結果、設計図書の訂正又は変更を行う場合の措置は、契約書の規定によるほか「愛知県建設部設計変更事務取扱要領」(平成28年4月1日適用)に定めるところ による。(http://www.pref.aichi.jp/kensetsu-kikaku/gijyutsu/H28sekkeihenkouyouryou.pdf)注意事項をふまえた施工計画書を作成し、監督職員に提出する。

* つり足場を使用するすべての工事において、つり足場の組立・解体作業中の墜落・転落による 労働災害防止の方法等の記入及び愛知労働局労働基準部安全課長事務連絡(平成22年7月6日)の ただし、電子納品チェックリストについては、他の書類に同様の内容を記載した場合、省略できるものとする。

情報基準(案)」に基づくものとする。(http://www.pref.aichi.jp/site/cals/densinohin.htmlを参照。)2.対象となる成果品の作成については、「愛知ライン(県電子納品運用ガイド案)」及び「愛知県デジタル写真管理汚水処理槽流入側槽入口汚水桝を除くH22.7.23付22建企第332号建設企画課長通知備 考備 考※ ※ ※ ※ ※ ※ ※ ※ ※ ※ ※※ ※ ※ ※ ※ ※ ※ ※ ※ ※※ ※ ※ ※※ ※ ※※ ※ ※天井下地共防水処理又は配管機器類に伴うもの減圧水槽以降燃料小出槽以降水槽・その他マンホール厨房機器接続化粧棚及び鏡実験台設備接続ワイランド用受台防煙シャッター、同用煙感知器、防火戸自閉装置及び各間の配線同上盤までの電源送り排煙口開放装置排煙口手動開放装置消火栓組込発信器類及び取付不燃性ガス消火設備への電源送り同上制御盤及び制御配線電動黒板・電動バリマスクへの電源送り受水槽・高架水槽基礎 〃 ・ 〃 架台天井・壁改め口床・改め口汚水桝雑排水桝雨水桝空調 管 電気 建築工 事 区 分浄化槽 備 考※ ※ ※ ※ ※ ※ ※ ※※ ※ ※ ※ ※※ ※ ※ ※ ※※浄化槽空調 管 電気 建築 工 事 区 分項目 項目3節1.3.11.3.31.3.51.3.111.3.12工事現場管理 工事写真施工管理電気保安技術者施工条件施工中の環境保全等発生材の処理等竣工写真* 工事写真の撮影時期、内容、枚数等は下記のとおりとする。

又は埋設される部分は、被写体に幅広テープを添え撮影する。

②監督職員の指示により、適宜提出する。

※ デジタルカメラの撮影素子の有効画素数は100万画素を標準とする。

※ デジタル工事写真の小黒板情報電子化を行う場合は、工事契約後、監督職員の承諾を得た上で、「デジタル 工事写真の小黒板情報電子化について」により行うことができる。

* 竣工時 外部(カラー 箇所)内部(カラー箇所)* 主任技術者・監理技術者の設置その他の主任技術者・監理技術者に関する制度の運用については、* * * 1.引き渡しを要するものは監督職員の指定する場所に整理し、発生物件調書を作成し、施設管理者へ引き渡す。

2.引き渡しを要しないものはすべて場外に搬出し、下記建設副産物の項及び関係法令等に従い適正に処理する。

3.本工事で発生する産業廃棄物のうち愛知県内の最終処分場に搬入する産業廃棄物については、愛知県産業1)着手前 工事の着手に先だち、敷地、隣地及び周辺道路、建築物、工作物等の現況を撮影する。

・ 配置する1) 施工日・施工時間 制限 ・ 有( ) ・ 無2) 施工順序※ 無・ 有( ) 5) その他 ( )・ 配置しない5.その他、電子納品に関する詳細な取扱いについては、発注者、受注者協議の上、決定する。

No.1a3.成果品の提出部数については、電子媒体(CD-RまたはDVD-R)2部とする。

4.受注者は、電子納品に必要なハード及びソフト環境の整備を行うものとする。また、検査時(中間検査、完了検 査)に写真情報の閲覧機器を準備するものとする。

2)工事中 ①黒板(白板)に所定事項を明記し、工事の進捗状況を撮影、記録すると共に、特に施工後隠ぺい記載事項:件名(工事名)、名称(工種)、位置、工程、備考、撮影年月日 「監理技術者制度運用マニュアル」(平成28年12月19日付け国土建第352号国土交通省土地・建設産業局 建設業課長通知)によるものとする。

「土壌汚染対策法」、「県民の生活環境の保全等に関する条例」による措置 ・無 ・有(詳細は図示による)3) 工事車両の駐車場所 場所制限 ※ 有 (駐車場所: ※ 敷地内 ・( )) ・ 無 4) 資機材置場所 置場制限 ※ 有 (置場所: ※ 敷地内 ・( )) ・ 無章 項 目4節5節1.5.2 1.5.36節1.4.11.4.21.6.2材 料施工調査施 工調査破壊部分の補修環境への配慮材料の品質等* * 施工数量調査技能士再生資源の利用の指定再生資源の利用の報告特 記 事 項 廃棄物税が課税されるので適正に取り扱うこと。

4.PCBを使用している機器材料は、適切な容器に収めた上で引渡しを要する。撤去した機器のメーカー名・型番 製造年月日を記載したリストを作成して発注者へ提出する。

5.次の物品はPCBの混入が疑われるため、専門の分析機関に依頼し、その有無を確認する。

昭和47年以前の建築物:ポリサルファイド(チオコール)系コーキング 平成元年以前の製造機器:蛍光灯安定器、コンデンサ、リアクトル、コンデンサ用放電コイル、 変圧器(絶縁油中の濃度0.5mg/kg以下のものは対象外) 上記以外においても、PCB混入の恐れがある場合は、監督職員と協議の上、確認すること。

6.PCB含有物以外で引渡を要するもの ( )* 分析調査 ( )2.事前に建設副産物情報交換システム(以下「COBRIS」と言う。)に登録及び必要事項を入力し、COBRISより 出力される、「リサイクルガイドライン」に定める計画書(①、②)を監督職員に提出する。

3.工事完了時に「リサイクルガイドライン」に定める実施書(①、②)の内容をCOBRISに登録及び工事登録証明 書を作成し、監督職員に提出する。

4.建設リサイクル法第9条第1項の対象建設工事に該当する工事は、再資源化等が完了したとき、同法第18条第 1項に基づく報告として、監督職員に「再資源化等報告書」を提出すること。

任意様式とし、交付した全てのマニフェストについて、交付年月日、交付番号、車両ナンバー、廃棄物の内訳 とする。また、紙マニフェストの場合は伝票を整理して保管し、必要に応じて検査員等に提示する。

* * * * * 機能の確保、コスト等に留意しつつ、品目ごとの判断の基準を満足するものを使用するものとする。

1.本工事に使用する資材等は、品質が規格値を満足しかつ価格が適正である場合には、県内産の優先使用に 努めるものとする。 2.本工事において愛知県内で産出された木材(愛知県内で産出された木材を使用した製材加工品を含む。以下、 「県産材」という。)を使用する場合は、以下による。

* 県産材を使用する部位は、設計図書で定められた部位のほか、次のとおりとする。

* 使用する県産材は、愛知県産材認証機構に登録された認定事業者(以下、単に「認定事業者」という。)が「あい ち認証材」として証明し、出荷したものとする。

* 受注者は、工事現場に搬入した県産材が「あいち認証材」であることの確認を、出荷事業者が交付する、認定事 業者登録番号等(図-1)が明記された出荷伝票等により行う。

* 受注者は、出荷伝票に記載された出荷事業者が認定業者であることの確認を、愛知県産材認証機構が運営管 理するWebページ(http://www.aichi-wood.com)にて公表される認定事業者一覧により行う。

3.本工事において使用する材料のホルムアルデヒド放散量等の適用に関する区分は、「F☆☆☆☆」、「接着剤 等不使用」、「ホルムアルデヒドを放散しない塗料等使用」、「非ホルムアルデヒド系接着剤使用」、「非ホルム アルデヒド系接着剤及びホルムアルデヒドを放散しない塗料等使用」又は「非ホルムアルデヒド系接着剤及び ホルムアルデヒドを放散しない材料使用」のいずれかとする。

* 使用する資材は、リサイクル資材の率先利用を図るため、「愛知県あいくる材率先利用方針」を遵守し、あいくる 材として認定されている資材の利用に努める。

1)愛知県あいくる材率先利用方針第3のAAグループ及びAグループの認定資材を優先的に使用する。

* 工事完了時にあいくる材の使用実績をリサイクルガイドライン様式8「あいくる材使用状況報告書」及び様式9「あ いくる材使用実績集約表」を電子データで監督職員に提出する。

* * * *「フロン類の使用の合理化及び管理の適正化に関する法律」(平成27年4月1日施行)に基づいて行うこと。

愛知県建設副産物リサイクルガイドライン実施要綱 別表3に従い、分別収集を行う。

工事に伴い発生する指定副産物のうち、次のものは再資源化施設へ搬出する。

・ ・ 図-12)指定材一覧 施 工 場 所3)あいくる材の指定があるものについて、それ以外のものを使用する場合は、監督職員の承諾を要する。

調査範囲調査方法補修方法適用職種① 再生資源利用計画書(実施書)(CREDAS様式1)② 再生資源利用促進計画書(実施書)(CREDAS様式2) ※ 適用する※ ※ ※ ※ ※ ※ ※標準仕様書 工事種別鉄筋工事コンクリート工事防水工事この木材は、<あいち認証材>です。

愛知県産材認証機構認定事業者登録番号No.○-○○○※図示による※図示による( )・ 適用しない品目・ 外壁・ 打診法標準仕様書 工事の細分加工及び組立て型枠床コンクリートこて仕上げアスファルト防水シート防水塗膜防水シーリング 規格・ ・屋上防水赤外線法資格1級鉄筋技能士1級型枠施工技能士1級左官技能士1級防水施工技能士(技能検定における選択作業)・ ・ 再生原料等の指定・ ・指定しない指定しない内装反射法・ ・ ( )・ ・ 塗装適用工事は下記による※延べ5,000㎡ 以上の工事・その他特に必要と 認められる工事備考・ ( )令和元年7月1日改訂備 考愛知県建設副産物リサイクルガイドライン実施要綱、同関係様式、は次の愛知県建設企画課HPから入手することができます。

http://www.prefaichi.jp/soshiki/kensetsu-kikaku/recycle-guidelinehtmlCOBRIShttp://wwwrecycle.jacic.orjp/index.html 「建設工事に係る資材の再資源化等に関する法律」(以下「建設リサイクル法」という。)その他関係法令の規定1.発生材については、「廃棄物の処理及び清掃に関する法律」、「資源の有効な利用の促進に関する法律」及び を遵守し「愛知県建設副産物リサイクルガイドライン実施要綱」(以下「リサイクルガイドライン」という。) に基づき、適正に処理する。

5.産業廃棄物管理表(以下「マニフェスト」という。)集計表を作成し、監督職員に提出する。マニフェスト集計表は(t又はm3)、マニフェストの照合・確認日(電子マニフェストの場合は、引渡し年月日、マニフェスト番号(連絡 番号)、車両ナンバー、廃棄物の内訳、運搬・処分・最終処分の終了日)が記載され、受注者の社印を押したもの* 特別管理産業廃棄物* 建設副産物* * * *分別収集再資源化施設への搬出再利用を図るものせっこうボード処理*撤去・更新時のフロン等の取扱い ※ コンクリート塊 ※ アスファルトコンクリート塊 ※ 建設発生木材 ・ ()・ ( ) ・ 図示による* ひ素・カドミウム含有せっこうボードの処理 ・ 製造業者に回収を委託 ・ 管理型最終処分場で埋立処分上記及び石綿含有せっこうボード以外の処理 ・ 再資源化 ・ 管理型最終処分場で埋立処分* 「愛知県環境物品等調達方針」(http://www.pref.aichi.jp/soshiki/kankyokatsudo/0000009402.htmlを参照。) 別記2(24)に掲げられた一般資材、建設機械等の選定に当たっては、事業ごとの特性、必要とされる強度や耐久性、http://www.prefaichi.jp/site/aicle/あいくる材認定資材一覧、愛知県あいくる材率先利用方針,その他提出書類の様式等は次の愛知県建設企画課HPからできます。

入手することが2.特記事項の適用優先順位 1. (又は○) 2.※ ただし (又は○)と ※ のある場合は共に適用する。

1 章 一 般 共 事 項 通1 章 一 般 共 通 事 項1)武豊町財務規則事 記株式会社 野 田 建 築 設 計 事 務 所大臣登録79524号野 田 悟一級建築士事務所一級建築士作 成 年 月 日№愛知県知事登録(い-29)第4609号/ /N S特記仕様書- 203. . 0 1 0 7 3 1庁舎授乳おむつ替えスペース設置工事設計図章 項 目7節8節1.6.51.6.91.7.21.8.11.8.2その他工事検査及び技術検査完成図等施工の検査等化学物質の濃度測定技術検査完成時の提出図書完成図等特 記 事 項* その他必要と認められる技能検定の職種及び作業の種別()* 見本施工* 下記の室の揮発性有機化合物の室内濃度を測定し、厚生労働省が定める指針値以下であることを確認し、監 督職員に報告すること。

* 測定時期 ( )* 対象物質* 測 定 方 法* 測定する室/測定箇所数* * 工事完了前に次の図書を作成し監督職員に提出する。

* 完成図の種類は下記とする。

1.配置図 2.平面図・求積図 3.仕上表 4.施工図 5.その他監督職員の指示するもの* * 建物引き渡しまでの電気、水道、ガス等の料金(基本料金を含む)は、協議の上、各工事受注者が負担する。

* 現場代理人においては、受注者との直接的な雇用関係があること。

* * 工事施工中に事故が発生した場合には、直ちに監督職員に通報するとともに、事故発生報告書を監督職員に速 やかに提出すること。

* 南海トラフ沿いの大規模な地震発生の可能性が平常時と比べて相対的に高まった旨の「南海トラフ地震に関連* 受注者は、下請負に付する場合には、次の各号に掲げる要件をすべて満たさなければならない。

* 施工体制については「施工体制の適正化に向けての現場点検の手引き(案)」によること。

* 建設業法第24条の7第1項の規定により作成した施工体制台帳(同項の規定により記載すべきものとされた事 項に変更が生じたことに伴い新たに作成されたものを含む。)の写しを監督職員に提出すること。

(公共工事の入札及び契約の適正化の促進に関する法律第15条)* 下請契約を締結する場合においては、下請金額に関わらず施工体系図を作成し、工事現場の工事関係者及び 公衆が見やすい場所(仮囲いなど)に掲示する。

* 本工事が、公共事業労務費調査、共通費実態調査等の対象工事になった場合は必要な協力をすること。

* 本工事が低入札価格調査制度の調査対象工事となった場合は、工事完了時に愛知県が行う工事コスト調査に 協力しなければならない。なお、コスト調査における作業内容等については別途、監督職員の指示によること。

また、本工事の一部を下請けする場合は、下請負者についても工事コスト調査等の協力を得ること。

* 本工事における木材利用状況に関する調査に協力すること。* 契約約款第3条第1項の規定による「工事費内訳明細書及び工程表」は、発注者から請求があった時に提出すること。

* 「建設工事に伴う騒音振動対策技術指針(建設大臣官房技術審議官通達)」及び関連法規の規定を厳守し施工 する。また、騒音規制法、振動規制法の規制の対象となる作業(特定建設作業)及び下記に指定した建設機械に ついては、「低騒音型、低振動型建設機械の指定に関する規程」(建設大臣告示)により指定された建設機械を使 用する。

* * 工事場所が「自動車NOx・PM法」の規制対象地域内においては、「貨物自動車等の車種規制非適合車の使用* 受注者は、軽油を燃料とする特定特殊自動車の使用にあたって、燃料を購入して使用するときは、当該特定特殊 自動車の製作等に関する事業者または団体が推奨する軽油(ガソリンスタンド等で販売されている軽油をいう)を 選択しなければならない。また、監督職員から特定特殊自動車に使用した燃料の購入伝票を求められた場合、提 示しなければならない。なお、軽油を燃料とする特定特殊自動車の使用にあたっては、下請負者等に関係法令等 を遵守させるものとする。

* 薬液注入工法により地盤の改良を行う場合は、「薬液注入工法による建設工事の施工に関する暫定指針」(建設 省事務次官通達)による。

* 既存の壁等に対して作業(仕上塗材の除去・補修、コア抜きやアンカーボルト打設作業など仕上塗材の破断を伴 う全ての作業)をする場合は、既存壁等の石綿含有仕上塗材使用の有無を確認し、石綿が含有されている場合 は、除去工法、作業方法等について関係法令所管部局及び監督職員と協議の上、適切な石綿飛散防止措置を 講じること。

* 本工事に関わる自社及び下請負会社の中にこの制度を使用する者がある場合は、同制度に加入し、掛金収納 書を提出しなければならない。制度を使用しない又は証紙を購入しない場合は、理由書等を提出する。

* 本工事は、契約約款第20条第2項に基づく提案を受け付ける契約方式(以下「契約後VE」という。)の ( ※ 対象工事(契約金額が250万円未満の場合を除く。) ・ 対象外工事 )とする。

* 契約後VEを行う場合には、「愛知県建設局契約後VE実施要領」の規定により行うものとする。

「愛知県建設局契約後VE実施要領」は、建設企画課HP(下記URL参照)に掲載している。

https://www.pref.aichi.jp/soshiki/kensetsu-kikaku/dobokugijyutsu-jiltushiyouryou.html中間技術検査6) 施設台帳の作成又は整備 (高等学校及び特別支援学校を除く)8) 契約図・完成図(施工図を除く)のPDFファイル(公共建築課PDFファイル作成ガイドラインによる) 原図作成方法改修工事の保険の種類は、建設工事保険、火災保険又は組み立て保険とする。(「愛知県建築工事に係る火災保険等の加入方法」による)期間は、工事資材の現場搬入の日から工事目的物の引渡しの日までとする。(特に定めのない限り、契約上の工事完成期日経過後14日間とする。)保険金受取人(被保険者)は、受注者とする。

する情報」(臨時)が発表された場合、受注者は、継続的に地震関連情報の収集に努め、工事中の建築物等及び仮設物に対し、必要な安全対策措置が実施されているかの確認、及び作業員や必要に応じ第三者に対する安全の再確認を行うなど、有事に際しての備えを行うこと。

1)受注者が、工事の施工につき総合的に企画、指導及び調整するものであること。

2)下請負者は、当該下請負工事の施工能力を有すること。

3)下請負者は、建設業法に基づく営業停止の期間中でないこと。

4)下請負者が愛知県の競争入札参加資格者である場合には、愛知県建設工事等指名停止取扱要領に基づく 指名停止期間中でないこと。

5)下請負者は、「愛知県が行う調達契約からの暴力団排除に関する事務取扱要領」に掲げる排除措置の措置 要件に該当しない者であること。

作業名:作業名:排出ガス対策型建設機械の適用 (対象機種:バックホウ、車輪式トラクターショベル、ブルドーザー、発動発電機、空気圧縮機、油圧ユニット、ローラー類、ホイルクレーン(いずれもディーゼルエンジン出力7.5~260KW))(対象規制値:排出ガス対策型建設機械指定要領(国土交通省総合政策局)の別表1(1次基準値))サイズCAD図面の作成にあたっては国土交通省「建築CAD図面作成要領(案)」に基づいて作成する。

※ ホルムアルデヒド、トルエン、キシレン、エチルベンゼン、スチレン※ パッシブ型採取法・ 行う( )・ ※CAD作成し紙出力※ 設計原図と同じ・※ 有り※ 行わない建設機械名:建設機械名:・ 文部科学省「学校環境衛生の基準」による紙の種類・ ( )※PPC用ポリエステルサンド和紙 同等品・ なし・トレーシングペーパー章 項 目1節2節3節2.3.12.3.24節2.4.1共通事項足場等養 生* 監督職員事務所 の備品* * 建設工事名称板及び 建設現場標識の設置受注者事務所、材料置場その他仮設物の設置場所既存部分の養生仮設間仕切り仮設物監督職員事務所、受注者事務所等*仮設扉特 記 事 項* VE提案の範囲* VE提案の実施にあたり、関係機関協議等第三者との調整等を要する提案については、あらかじめ、請負者が主* 騒音・粉じん等の対策 ・防音パネル ・防音シート ※ 図示による* 足場を設ける場合は、「「手すり先行工法に関するガイドライン」について」(平成21年4月24日厚生労働省労働基* * * * * * * 既存ブラインド、カーテン等の養生方法 ・図示による ・ビニルシート等 ・保管場所()* 固定された備品、机・ロッカー等の移動 ・図示による ・移動しない* * 仕様* * * * *※ 請負者がVE提案を行う範囲は、設計図書に定められている内容に関する変更により請負代金額の低減を伴・ 請負者がVE提案を行う範囲は、設計図書に定められている内容のうち、工事材料及び施工方法等に関する・ ( )[その他VE提案を求める範囲によって適宜記載する]防音パネル等を取り付ける足場等の設置範囲等 ※図示による ・( )準局長 基発第0424002号)に規定する「手すり先行工法等に関するガイドライン」により、「働きやすい安心感のある足場に関する基準」に適合する手すり、中さん及び幅木の機能を有する足場とし、足場の組立て、解体又は変更の作業は、「手すり先行工法による足場の組立て等に関する基準」の2の(2)手すり据置方式又は2の(3)手すり先行専用足場方式により行う。

屋根面からの墜落事故防止対策として、必要に応じて、JIS A8971(屋根工事用足場及び施工方法)に基づき、建方作業台、渡り廊下、墜落防護さく等の足場及び装備機材を設置する。

外部足場設置するシート等足場、防護シート等の設置範囲 ※図示による内部足場材料、撤去材等の運搬方法既存部分の養生種別A種、B種の場合の材料間仕切りへの仕上げ監督職員事務所標準備品選択備品受注者事務所(設ける場合)材料置場その他仮設物建設工事名称板建設現場標識体となり当該第三者との事前調整等を行い、実施の見込みがある提案であること。

うものとする。[工事全体をVE提案の対象とする場合]変更により請負代金額の低減を伴うものとし、原則として工事目的物の変更を伴わないものとする。[工事目的物をVE提案の対象としない場合]※ 枠組足場またはくさび緊結式足場・ ○ 工 発 工 工※ 合板張り木製扉程度A種※ 脚立・足場板等机、いす、書棚、行事予定表、ゴム長靴、雨合羽、保護帽、懐中電灯、寒暖計、安全帯、衣類ロッカー、受注者加入の電話子機、冷暖房機器、消火器、湯沸器、掃除具・ パソコン○ 期 注 事 事○ 者 監 施令・ ・・ 設ける※ 設けるセ 理 工防護シート(JISA8952)※ビニルシート、合板等により適切に行うB種和・ ・ プリンターン 者 者○※ 無・ ※ 構内(従業員宿舎除く)※ ※ タ・ 年 ○ ○A種・ ( )構内構内(従業員宿舎除く)C種※ 設けない・ ー・ 枠組足場またはくさび緊結式足場設けない○ ○ ○改[表2.3.1]・ FAX月 設 建・修・ B種○ 計 設・ 工日 事 株有(範囲及び仕上げは図示による)・ ・他工事と共同設置他工事と共同設置事・ 務・ 複写機C種900以上所設置箇所設置箇所・ 構外・ ・構外構外・ ・図示による ・()〃D種※ 図示による※ 図示による工事名工 期発 注 者工事監理者工事施工者・ ( )・ E種○○センター改修建築工事○○センター改修電気工事○○センター改修管工事 ○○年○○月○○日まで○○建築設計事務所○○建設株式会社○○電気設備株式会社○○機械設備株式会社・ 1,200以上( )・ ()1,000以上備 考No.2a令和元年7月1日改訂備 考( / ) ( / ) ( / )・( )・( )1) 完成原図(施工図を除く) 1部 2) 完成図(施工図を除く)の2つ折り製本 1部3) 完成図(施工図を除く)及び契約図のA3版2つ折り製本(合本作成) 2部4) 契約図の2つ折り製本 1部 5) 保全に関する資料 1部7) その他必要書類 1部 CD-RまたはDVD-R 2部・ 提出しない・ 提出する(・ 愛知県電子納品運用ガイドライン(案)に基づく ・ 監督職員との協議による ) CADデータ 抑制等に関する要綱」(愛知県:http://www.pref.aichi.jp/kankyo/ondanka/car/yoko/index.html)に基づき、 対象地域外からの流入車も含め、車種規制非適合車の使用抑制に努めるものとする。

* 光熱水費* 現場代理人* 火災保険等加入* 事故報告* 工事中の安全管理* 工事の下請負* 施工体制* 施工体制台帳* 施工体系図* 各種調査への協力* 工事コスト調査の協力* 工事費内訳明細書等* 騒音・振動対策* 排出ガス対策型 建設機械* 規制非適合車の使用 抑制等に関する要綱* 特定特殊自動車の 燃料* 薬液注入工法* 石綿含有仕上塗材の* 建設業退職金共済 制度* 契約後VE貨物自動車等の車種除去・補修、既存壁等への作業方法等1節3.1.31節~6節 防水工事3節 アスファルト防水3.1.43.2.53.2.63.3.23.3.3一般事項* 保証期間施工一般改修工法の種類・工程ルーフドレン回りの処理既存下地の処理材料種類及び工程* * * * POS(機械)、POSI(機械)、M4S、M4SI、S4S(機械)、S4SI(機械)工法における既存防水層(立上り部等)撤去* P0AS、P0ASI、P0D、P0DI、P0S、P0SI、P0X工法における改修用ドレンの設置 * 既存下地 補修箇所の形状、長さ、数量等 ※図示による・( )* * P0S工法及びP0SI工法(機械)における 既存保護層を撤去し防水層を非撤去とした立上り部等の処理* 設備機器架台、配管受部、パラペット、貫通パイプ回り、手すり・丸環取付部、塔屋出入口部等の欠損部及び* 屋根保護防水断熱工法に用いる断熱材厚さ ・図示による・( )* 屋根露出防水断熱工法に用いる断熱材の種類及び厚さ・図示による ・( )* 立上り部の保護の乾式保護材* 立上り部の保護のれんが* 屋根保護防水 新規防水層の種類及び工程 種別防水の保証期間は工事目的物引渡しからモルタル防水5年、その他防水10年とする。

降雨等に対する養生方法防水改修工法・種別既存防水層の処理[L4X工法]防水層末端部の収まり部の処理 ・図示による ・監督員と協議立上り部における保護コンクリートの適用及び工法 ・図示による ・( )仕上塗料の種類 ( ) ・図示による ※ 3.1.3(5) による・図示による仕上げ塗装の除去・図示による※3.2.6(4)(ウ)(g)による・( )工法() ・撤去する ・撤去しない ・図示による工法() ・設置する ・設置しない ・図示による・図示による※図示による・()・ ( )建 設 工 事 名 称 板 (例) 建 設 現 場 標 識 (例)* P1E、P2E、P1Y、P2Y、P1S工法における保護層の新設 ・新設する(工法 ) ・新設しない ・図示による* 改質アスファルトルーフィングシートの種類及び厚さ ・図示による ※表3.3.3~表3.3.9による ・( )* 部分粘着層付改質アスファルトルーフィングシートの種類、厚さ ・図示による ※表3.3.3~表3.3.9による ・( )* 押え金物 材質及び形状寸法 ・図示による ※アルミニウム製Lー30×15×2.0㎜程度 ・( )* 絶縁用シート材料 ・図示による ・ポリエチレンフィルム@0.15㎜以上 ・フラットヤーンクロス(70g/㎡程度) ・( )・図示による ※JIS R 1250(普通れんが及び化粧れんが) ・( )・( ) ・図示による・図示による・( )* 屋根露出防水、屋根露出防水絶縁断熱工法 新規防水層の種別 ・( ) ・図示による表3.3.3~3.3.6表3.3.7~3.3.9既存部分の既存家具、既存設備等の養生方法 ※監督員の承諾を受けてビニルシート等で行う ・図示による行う (実施回数: 、実施時期: ) 行わない2.1.3 騒音・粉じん等の対策2.2.1 足場等・単管本足場 ・仮設ゴンドラ ・移動式足場 ( ) ・防護ネット(JISA8960) ・ 防音シート ・( )[表2.2.1]合板(厚さ ※9㎜ ・( )㎜) ※せっこうボード(厚さ ※9.5㎜ ・( )㎜)※ 設けない ・ 構内に設ける ()㎡程度 ・ 既存建物内の一部武 豊 町武 豊 町1 章1章 2 章 仮 設 工 事 3 章 防 水 改 修 工 事一 般 共 通 事 項事 記株式会社 野 田 建 築 設 計 事 務 所大臣登録79524号野 田 悟一級建築士事務所一級建築士作 成 年 月 日№愛知県知事登録(い-29)第4609号/ /N S特記仕様書- 304. . 0 1 0 7 3 1庁舎授乳おむつ替えスペース設置工事設計図章 項 目2節3節4節5節4.4.94.5.154.5.166節4.6.37節4.7.24.1.5 外壁改修塗り4.2.2モルタル塗仕上外壁の改修タイル張り仕上外壁の改修塗り仕上げ外壁等の改修マスチック塗材塗り仕上げ外壁等の改修注入口付アンカーピンニングエポキシ樹脂注入タイル固定工法既存塗膜等の除去、下地処理及び下地調整マスチック塗材塗り材料工法別使用材料樹脂注入工法モルタル塗替え工法タイル張替え工法目地改修工法仕上げの種類特 記 事 項* * * * * * * * * * *塗り仕上げ用材料(外壁用塗膜防水材)*種類* 種類* * * * 浮き部分に対するアンカーピン本数及び注入口の数* * 浮き部分に対するアンカーピン本数及び注入口の数* * * * 浮き部分に対するアンカーピン本数* * 浮き部分に対するアンカーピン本数及び注入口の数* * * * 下地モルタル塗りを行うコンクリート素地面の処理* * * * * * * * * * 水洗い工法の処理範囲* 種別改修後の新規仕上げの種類樹脂注入工法に使用するエポキシ樹脂Uカットシール材充填工法に使用するシーリング材シール工法材料充填工法材料アンカーピンニング注入工法用材料注入口付アンカーピンニング注入工法材料 注入口付アンカーピン材質等モルタル塗替え工法用材料タイル(部分)張替え工法用材料塗り仕上げ用材料(仕上塗材)ひび割れ部の注入状況の確認方法下地処理 仕上げ厚又は全塗厚25㎜を超える場合の処置浮き部分に対するアンカーピン本数アンカーピン固定用樹脂注入量(挿入孔1か所当たり)注入量(注入口1か所当たり)注入量(注入口1か所当たり)浮き部分に対するアンカーピン本数注入量(注入口1か所当たり)注入量(注入口1か所当たり)注入量(注入口1か所当たり)伸縮調整目地及びひび割れ誘発目地の位置外壁タイル張り下地等の下地モルタル及び下地調整塗材塗りの接着力試験セメントモルタルによるタイル張りの工法有機系接着剤によるタイル張り注入口付アンカーピンの本数注入量(注入口1か所当たり)伸縮調整目地工法下地調整処理範囲下地のひび割れ部等の補修シーリング材の種類下地等モルタル塗りを行うコンクリート素地面の処理タイルの種類等外装厚塗材Si、Eにおける上塗材・塗る ・塗らない外装厚塗材Cの上塗材がセメントスタッコ以外の場合複層仕上塗材及び可とう形改修塗材の耐候性複層仕上塗材及び可とう形改修塗材の上塗材の種類下地挙動緩衝材模様材の種類と所要量 ※図示による・( )仕上げを砂壁状、じゅらく状等とする場合の模様材の種類と所要量 ※図示による ・( )外壁用仕上塗料の種類と所要量※図示による ・( )タイル役物試験張り既調合モルタルポリマーセメントスラリーアンカーピン材質等・ ・ 外装タイルユニットタイル・手動式エポキシ樹脂注入工法 (注入口間隔: 、樹脂注入量: )機械式エポキシ樹脂注入工法 (注入口間隔: 、樹脂注入量: )サンダ-工法・ A種下地調整塗材に代えてポリマーセメントモルタルを使用位置及び寸法・ パテ状エポキシ樹脂・ エポキシ樹脂モルタル※ 行わないコアの抜き取り個数抜取り部分補修方法※既存仕上面全体・使用する・ B種※図示による ・()・外装タイル・使用する ・使用しない ・図示による・ ・ 打継ぎ目地及びひび割れ誘発目地伸縮調整目地及びその他目地・※図示による※ステンレス鋼SUS304 呼び径4㎜の丸棒で全ネジ切り加工したもの ・( )密着張りマスク張り高圧水洗工法既製目地材※他の工法で処理する範囲以外の既存仕上面全面 ・図示による※図示による・ ・複層仕上塗材塗りマスチック塗材塗り種類、仕上げ形状、工法( )・ ・ 行う()本/㎡※図示による接着剤の種類使用しない※16本/㎡(一般部分)、25本/㎡(指定部分)、5本/m(狭幅部)・ ( )※9本/㎡(一般部分)、16本/㎡(指定部分)、

5本/m(狭幅部)・ ( )・改良積上げ張り※25ml仕上げの形状及び工法※コア抜き取り※ 1個/長さ500mごと及びその端数※図示による・・ ※ポリウレタン系シーリング材( ・ 1成分形 ・ 2成分形)・ 可とう性エポキシ樹脂・ ポリマーセメントモルタルモザイクタイル張り・ ・ ( )低粘度形塗膜はく離剤工法・使用する(形状 )・ユニットタイル・ ( )※ 表4.5.1による・ ・図示による・目荒し工法薄付け仕上塗材塗り※25ml※ 表4.4.3及び図4.4.2による※25ml※ 表4.4.3及び図4.4.2による※50ml※25ml※表4.4.4及び図4.4.4による※25ml※表4.4.4及び図4.4.4による※50ml※ 耐候形3種・ ・ 外壁用塗膜防水材塗り・( )※ 水系アクリルのつやあり可とう形改修用仕上塗材塗り・ ポリマーセメントモルタル・( )ml・( )見本焼き・中粘度形※図示による・( )・ ※ポリウレタン系※変成シリコーン系・図示による・()・図示による・図示による改良圧着張り・使用する・ 図示による・ 図示による※SUS304 呼び径外径6㎜・()※水洗い工法(高圧水洗機(10~15MPa))・図示による・( )ml・( )ml・( )ml・( )ml・( )ml・( )ml・ ( )・ ( )・ ( )・ ( )・ ( )・図示による※ 行わない・厚付け仕上塗材塗り・使用しない・ 外装タイル接着剤・ ( )・ ( )・ ( )・ ( )・( )・( )・()・()・()・各種塗料塗り・図示による・図示による・ 行う・ ( )・ 図示による・ 図示による・( )令和元年7月1日改訂備 考モルタル ・現場調合材料 ・既調合材料( ) ・( )・使用しないタイルの形状、寸法、耐凍害性の有無、耐滑り性、標準色・特別色の別等 ※図示による ・( )・() ・図示による・( ) ・図示による・( ) ・図示による外壁用仕上塗料の耐候性※JIS A 6909の耐候形1種の品質基準に適合するもの ・( )※自動式低圧エポキシ樹脂注入工法 (注入間隔 ※200~300㎜ ・( )、樹脂注入量:)注入口付アンカーピンニング部分エポキシ樹脂注入工法注入口付アンカーピンニングアンカーピンニング部分エポキシ樹脂注入工法アンカーピンニング全面アンカーピンニング全面ポリマーセメントスラリー注入工法注入口付アンカーピンニング全面ポリマーセメントスラリー注入工法[表4.5.4][表4.2.4][表4.2.5][表4.2.6]目 地・ 注入口付アンカーピンニング全面ポリマー セメントスラリー注入工法・ 充填工法・ モルタル塗替え工法章 項 目4節5節6節7節8節9節1節4.1.43.3.43.3.53.4.23.4.33.5.23.5.33.5.43.6.33.1.43.7.23.7.33.7.83.8.23.8.33.9.23.9.3改質アスファルトシート防水合成高分子系塗膜防水と い一般事項外壁改修工法の種類施工保護層等の施工材料種類及び工程ルーフィングシート防水材料種類及び工程施工種別及び工程改修方法の種類材 料目地寸法材 料工 法材 料工 法及び工程特 記 事 項*屋根露出防水絶縁工法* 平場の保護コンクリート 厚さ ・図示による ※こて仕上げ80㎜以上、床タイル張り等仕上げ60㎜以上* 立上り部保護方法* 屋上排水溝 ※図示による ・( )* 改質アスファルトシート 種類及び厚さ* 新規防水層の種別* ルーフィングシート種類及び厚さ* 絶縁用シートの材質* 固定金具の材質、形状及び寸法* 断熱工法に用いる断熱材 種類及び厚さ・図示による・( )* 新規防水層の種別* 仕上塗料の種類 ( )・図示による* SI-M1及びSI-M2の場合の防湿用フィルムの設置※図示による ・( )* S-C1の場合のモルタルの塗厚 ※図示による ・( )* 接着工法の場合で下地がプレキャストコンクリートの場合の目地処理 ※図示による・( )* S-F1又はSI-F1の場合のプレキャストコンクリート下地の入隅部の増張り ※図示による ・( )* 一般部のルーフィングシート張付(機械式固定法)で建築基準法に基づく風圧力に対応した工法 ※図示による * 屋内保護密着工法の場合の保護層の施工[立上り部の保護モルタル塗厚] ※7㎜以下 ・図示による ・( )* 新規防水層の種別* 仕上塗料の種類 () ・図示による 使用量・図示による※主材料製造所の仕様による ・( )* P1Y及びP2Y工法における工程数及び各工程の使用量 ※主材料の製造所の仕様による・図示による* P1Y及びP2Y工法において実施する工程 ・工程4 ・工程5・図示による* * シーリング材の種類* ガラス周りの目地* 上記以外の目地・図示による ※幅・深さとも10㎜以上 ・( )** 材種等* * * * * * * * * * 部 位ひび割れ部欠 損 部浮 き 部脱気装置の種類、設置数量屋内防水 新規防水層の種類及び工程 種別保護層の設置E-1の工程3脱気装置の種類、設置数量脱気装置の種類、設置数量改修工法の種類接着性試験表面処理鋼板の場合多雪地域既存とい、

その他の撤去及び降雨等に対する養生方法鋼管製といの防露巻きたてどい受金物の取付けルーフドレンの取付工法部材の種類板材折曲げ形の場合表面処理の種別既存笠木撤去及び新規笠木の下地補修の工法板材折曲げ形笠木の取付け方法建築基準法に基づく風圧力及び積雪荷重に対応した工法外壁仕上※防錆処理した鋼板、ステンレス鋼板又はそれら鋼板の片面若しくは両面に樹脂を積層加工したもので厚さ0.4㎜以上・図示による・( )使用量 ※ アスファルトルーフィング類の製造所の仕様による ・図示による・( )使用量 ※ アスファルトルーフィング類製造所の仕様による ・図示による・( )※図示による・ 樹脂注入工法・ Uカットシール材充填工法・ シール工法・ 図示による・ ( )・ 図示によるコンクリート打放し仕上げ・※ 簡易接着性試験押出250形・図示による※常時水に接する部位に適用 ・( )※ 図示による ・シーリング充填工法・シーリング再充填工法 ・拡幅シーリング再充填工法 ・ブリッジ工法・() ・図示による・図示による※幅・深さとも5㎜以上・( )本体幅 ※図示による ・( )・図示による・()・( ) ・図示による※表3.6.1による・( ) ・図示による耐酸被覆鋼板・図示による・図示による※ 改質アスファルトシート製造所の仕様による※発泡ポリエチレンシート・図示による ・()※ルーフィングシート製造所の仕様による・・図示による押出300形・図示による・図示による・ 樹脂注入工法・ Uカットシール材充填工法・ シール工法・ 図示による・ 充填工法・ モルタル塗替え工法・アンカーピンニング部分エポキシ樹脂注入工法・アンカーピンニング全面エポキシ樹脂注入工法・ アンカーピンニング全面ポリマーセメントスラリー 注入工法・ 注入口付アンカーピンニング部分エポキシ 樹脂注入工法・ 注入口付アンカーピンニング全面エポキシ 樹脂注入工法モルタル塗り仕上げ・ 引張接着性試験・ 使用する・※表3.8.4による※ 3.8.3(8)による押出350形・( )・図示による・( )・図示による※図示による ・( )※図示による ・( )※表3.5.1~表3.5.3までによる※アスファルトルーフィング類製造所の指定による※表3.4.1~表3.4.3までによる・ ※図示による ・( )板材折り曲げ形( ・オープン形式 ・シール形式)使用しない板厚 ・図示による ※2.0㎜ ・( )・図示による・ ()・図示による・図示による・( )・ ()・( )備 考No.3aタイル張り仕上げ・ ・ ・ 注入タイル固定工法タイル部分張替え工法タイル張替え工法目地ひび割れ部改修工法・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・樹脂注入工法Uカットシール材充填工法タイル部分張替え工法タイル張替え工法アンカーピンニング部分エポキシ樹脂注入工法アンカーピンニング全面エポキシ樹脂注入工法アンカーピンニング全面ポリマーセメントスラリー注入工法注入口付アンカーピンニング部分エポキシ樹脂注入工法注入口付アンカーピンニング全面エポキシ樹脂注入工法注入口付アンカーピンニング全面ポリマー セメントスラリー注入工法注入口付アンカーピンニングエポキシ樹脂・伸縮目地改修工法こて仕上げの場合の平たんさ ・7㎜以下/3m ・10㎜以下/3m ・10㎜以下/1m* アスファルトルーフィング類のルーフドレン回り及び立上り部周辺の断熱材張りじまい位置 ・図示による ・( )* 押え金物 材質、形状及び寸法 ・図示による ※アルミニウム製Lー30×15×2.0㎜程度 ・( )* 屋根露出防水断熱工法に用いる断熱材(発泡ブラスチック断熱材)の種類及び厚さ ・図示による ・( )・( ) ・図示による* 仕上塗料の種類 ( ) ・図示による* S-M2又はSI-M2で立上りが接着工法の場合の立上り面のシート厚さ ※1.5㎜ ・図示による ・( ) 使用量 ※ルーフィングシート製造所の仕様による ・図示による ・( )* X-1における脱気装置の種類及び設置数量 ・図示による ※主材料製造所の仕様による ・( )・図示による ※ [表3.7.1]による ・( )* コンクリート打継ぎ目地及びひび割れ誘発目地寸法 ・図示による ※幅20㎜以上、深さ10㎜以上 ・( )・・( )* とい受金物、足金物の材種、形状及び取付け間隔 ・図示による ※表3.8.2により溶融亜鉛めっきを行ったもの・適用する ・適用しない・図示による ・()・図示による・( )・ ()[表5.2.2][表3.1.2][表3.8.1][表8.1.5]シーリング材の試験シーリングアルミニウム製笠木3 章 防 水 改 修 工 事 工 事 4 章 外 壁 改 修4 章 外 壁 改 修 工 事コンクリート打放仕上外壁の改修4.4.104.5.94.4.114.5.104.4.124.5.114.4.134.5.124.4.144.5.134.4.154.5.144.5.8全面エポキシ樹脂注入工法エポキシ樹脂注入工法4.3.44.4.54.5.5事 記株式会社 野 田 建 築 設 計 事 務 所大臣登録79524号野 田 悟一級建築士事務所一級建築士作 成 年 月 日№愛知県知事登録(い-29)第4609号/ /N S特記仕様書- 405. . 0 1 0 7 3 1庁舎授乳おむつ替えスペース設置工事設計図章 項 目1節6.1.36.2.26.3.26.5.16.5.2既存床の撤去・下地補修既存壁の撤去及び下地補修一般事項木下地等他の部位との取合い等ガラス溝の寸法、形状等工 法ガラスブロック積み工 法工 法一般事項木 材(2)(ア)(2)(イ)(3)(ア)(3)(イ)(4)(ア)特 記 事 項* ガラス留め材* * * * 工法* * * * * * * * * * * 製材* * 造作用単板積層材型板ガラス網入及び線入板ガラス 網又は線の形状、板の表面の状態及び厚さによる種類 ・図示による ・( )合わせガラス強化ガラス熱線吸収板ガラス複層ガラス熱線反射ガラス倍強度ガラス板ガラスをはめ込む溝の大きさ熱線反射ガラスの映像調整材料既存間仕切壁の撤去に伴う天井、壁、床の改修範囲天井内の既存壁撤去に伴う天井改修範囲天井撤去に伴う壁面の改修ビニル床シート等の除去における下地モルタルの撤去合成樹脂塗床材の除去等の工法改修後の床清掃範囲間仕切壁撤去に伴う他の構造体の補修見え掛り面の表面の仕上げ程度[機械加工]・図示による見え掛り面の表面の仕上げ程度[手加工]内部造作材含水率「製材のJAS」による製材「製材のJAS」以外の製材造作用集成材下地用針葉樹製材造作用針葉樹製材広葉樹製材下地、造作及び仕上げに用いる製材造作材の材面の品質の基準造作用集成材化粧ばり造作用集成材化粧ばり構造用集成柱造作用集成材化粧ばり造作用集成材化粧ばり構造用集成柱ガラスブロック壁用金属枠及び補強材力骨の材質、寸法及び形状化粧目地モルタルの色シーリング材の種類金属製化粧カバーの材質、

寸法及び形状建築基準法に基づく風圧力に対応した工法目地幅伸縮調整目地位置 ・( )m以下ごと伸縮調整目地部の横力骨の納まり※ A種※ ステンレス鋼(SUS304)製径5.5㎜のはしご状複筋及び単筋材料板ガラスの種類及び厚さの組合せ並びにガラスの合計厚さ ・図示による ・( )材料板ガラスの種類、厚さの組合せ、複層ガラス厚さ断熱性による区分日射取得性、日射遮蔽性による区分乾燥気体の種類板材における等級特性による種類 ・Ⅰ類・Ⅱ-1類 ・Ⅱ-2類 ・Ⅲ類形状による種類及び材料板ガラスの種類による名称特性による種類 ・Ⅰ類・Ⅲ類・ ・ ※ H-B種材料板ガラスの種類厚さによる種類日射熱遮へい性区分耐久性区分材料板ガラスの種類厚さによる種類シーリング材平積み曲面積み適用箇所種別表面形状、呼び寸法及び厚さ・ B種厚さによる種類材料板ガラスの種類、厚さによる種類性能による種類樹種、寸法、形状、含水率、保存処理及び材面の品質等級樹種、寸法、等級、形状、含水率、保存処理及び材面の品質樹種、寸法、保存処理及び材面の品質等級含水率※ 図示による・( )・ 図示による・ 図示による・()㎜・()㎜・ ()・ A種・T1・空気・6㎜・6㎜ガスケット( 形)※枠、額縁、敷居、鴨居、框の類の見掛り面は上小節、それ以外は小節以上・図示による※ 図示による※A種・・ ・ 機械的除去工法※モルタル塗り[4.4.9]樹種、寸法、材面の品質、防虫処理及び含水率・1種・( )1種A類・( )※壁面から両側600㎜程度※ 既存のまま・T2・8㎜・8㎜・ B種・アルゴン※ガラスブロック製造所の仕様・ ・ ・( )・( )・ ( )・2種・T3・10㎜2種B類・10㎜※ 壁厚程度・ 図示による・G ・S・ C種・( )※1等※10%以下※ 図示による・ 図示による・ 図示による・B種・クリプトン※図示による・T4・・12㎜3種・12㎜下地材・ 図示による・ 図示による・ 図示による・ 図示による・ ・ A種・ 図示による・ 図示による目荒し工法・ 図示による・T5・ ( )・ 図示による・ 図示による・ ネオン・( )・ 図示による・ 図示による・ 図示による・ 図示による・( )※図示による・図示による・図示による・( )・ ・ ・ ・ B種・T6・( )・( )図示による図示による図示による※ H-C種( )・()・( )・( )・( )・( )・ C種・ 図示による・( )・ 図示による・ 図示による・図示による・ 図示による・( )・ 図示による・( )・( )・( )・( )・( )・( )・( )※図示による・( )・( )令和元年7月1日改訂備 考[表6.5.1][表6.5.2][表6.5.3][表6.5.4]・ 図示による※ 建具の製造所の仕様による ・ ( )・図示による※8㎜以上15㎜以下※外側15㎜以下、内側6㎜以上 ・ 図示による※6m以下ごと※図示による※図示による・図示による ※2級「集成材のJAS」による造作用集成材「集成材のJAS」以外の造作用集成材「単板積層材のJAS」に基づく造作用単板積層材品名、樹種、見付け材面数、寸法見付け材面の品質見付け材面の品質含水率含水率含水率※図示による・( )・( )・( )※図示による樹種、寸法、見付け材面の品質樹種、寸法、化粧薄板の厚さ、見付け材面の品質樹種、寸法、見付け材面の品質、化粧薄板の厚さ品名、寸法、表面の品質及び防虫処理※15%以下※15%以下※15%以下・図示による・図示による・図示による※図示による※図示による品名、樹種、化粧薄板の厚さ、見付け材面数、寸法 ※図示による品名、樹種、化粧薄板の厚さ、寸法、見付け材面の品質※図示による※1等※1等・図示による・図示による章 項 目1節5.1.35.1.45.1.55.1.65.1.72節5.2.25.2.35.2.45.2.55.3.25.3.35.3.45.3.510節11節12節13節5.4.25.4.45.5.25.5.35.5.45.6.35.6.45.6.55.7.15.7.25.7.35.7.45.8.25.8.35.9.35.10.25.10.35.11.25.11.35.11.45.12.25.12.35.13.2一般事項アルミニウム製建具樹脂製建具鋼製建具鋼製軽量建具ステンレス製建具建具用金物自動ドア開閉装置自閉式上吊り引戸装置重量シャッター軽量シャッターオーバーヘッドドアガラス改修工法防火戸建具見本の製作取り付け調整等その他性能及び構造材 料形状及び仕上げ工 法性能及び構造材 料形状及び仕上げ工 法性能及び構造形状及び仕上げ性能及び構造材 料形状及び仕上げ材 料形状及び仕上げ工 法適用範囲材質、形状及び寸法取付け施工鍵 性 能機 構性能等形式及び機構材 料形式及び機構材 料形状及び仕上げ形式及び機構材 料材 料特 記 事 項* * * * * * * * * * * * * * * * * * * * * * * * * 簡易気密型ドアセットの気密性、水密性の等級* * * * * 鋼板類の厚さ* 簡易気密型ドアセット(気密性:A-3)* 鋼板類の種類* 召合せ、縦小口包み板等* 鋼板類の厚さ* ステンレス鋼板* 表面仕上げ* 曲げ加工* * 金物の種類及び見え掛り部の材質* 金属製建具用丁番の枚数及び大きさ* 樹脂製建具用丁番の枚数及び大きさ* 握り玉、レバーハンドル、押板類、クレセント等の取付け位置* マスターキー* 鍵* 駆動装置の性能値* 多機能トイレ出入口の引き戸用駆動装置の性能値* 検出装置の性能* 戸の開閉方式* 引き戸用検出装置の種類[表5.8.4]* 自閉式上吊り引戸装置の性能* シャッター種類* 耐風圧強度(管理用シャッター、外壁用防火シャッター)* 開閉機能による種類* 電動シャッターにおける不測の落下防止装置設置箇所* 電動式シャッターにおける障害物感知装置設置箇所* 屋内用防火シャッター若しくは防煙シャッターの危害防止機構* シャッターケース* * 開閉形式* * スラットの形状* セクション材料による区分* 耐風圧性能区分[JIS A 4715]* * 収納形式* ガイドレールの材料*改修工法新規建具を設ける壁部分の開口の開け方及び新規建具周囲の補修工法及びその範囲防火戸の指定防火戸の自動閉鎖機構及び防火戸と連動させるもの建具見本の製作特殊な建具の仮組ブラインドボックス等の再使用防犯建物部品の使用耐風圧性、気密性、水密性、枠の見込み寸法防音ドア、防音サッシとする場合の遮音性の等級断熱ドア、断熱サッシとする場合の断熱性の等級耐震ドアとする場合の面内変形追随性の等級網戸防鳥網の使用建具枠見込み寸法表面処理の種別色 水きり板耐風圧性、機密性、水密性枠の見込み寸法防音ドア、防音サッシとする場合の遮音性の等級断熱ドア、断熱サッシとする場合の断熱性の等級網戸防鳥網の使用ガラス建具枠見込み寸法水きり板耐風圧性の等級防音ドア、防音サッシとする場合の遮音性の等級断熱ドア、断熱サッシとする場合の断熱性の等級耐震ドアとする場合の面内変形追随性の等級既製の建具用金物のうち機能上必要最低限のものスラット及びシャッターケース用鋼板スラットの材質の種類スラットのめっき付着量開閉方式フロート板ガラス・A種防虫網防虫網※ 3本1組とし、

室名札を付ける※ 標準色・図示による ・()※ 複層ガラス・図示による ・()※ 手動式・ スタンダード形・管理用シャッター※バランス式・・ B種材質線径、網目材質線径、網目・ インターロッキング形かぶせ工法※図示による・( )※図示による・( )※ 表5.4.2による※ 表5.5.1による※ SUS304※ HL※ 普通曲げ・ 製作する・ ( )・ ・ ・()・図示による※図示による※ 設置する[外壁用防火シャッター、屋内用防火シャッター、防煙シャッターの場合]・ 設置しない有 実施する※ 表5.2.1による・ ( )※ 上部電動式(手動併用)※ 溶融亜鉛めっき鋼板※ 図示による・ ※ 表5.8.1による(引き戸用)※ 表5.8.3による(引き戸用)・JIS G 3312※JIS G3312の場合はZ06又はF06を、JIS G3322の場合はAZ90を満足 ・図示による品種及び厚さによる種類・使用しない・ ※ ・ 特注色※ S-4・ 上部電動式 (手動併用)C種[見込み寸法 ㎜]・()・図示による※ スチールタイプ合成樹脂製・ ・図示による合成樹脂製・ チェーン式A種・線径0.25㎜以上、網目16~18メッシュ(合成樹脂)※ 鋼板鋼板の種類鋼板のめっき付着量()・有※ 表5.9.1による・外壁用防火シャッター・ ローヘッド形※ SUS430J1L・ ( )・ 角出し曲げ・※ 無・ S-5・ 適用する・ ( )・ ・ 図示による撤去工法実施しない・無・ 設置箇所B種・ 図示による・()※ 表5.7.1による(表中*の適用は図示による)※ 表5.7.2による※ 表5.7.3による・ 製作しない・ オーバーラッピング形・ 電動式・図示による・ ステンレス鋼板・ アルミニウムタイプ・使用する(使用箇所 )・ ・( )・図示による・図示による・ ・ ・ 図示による・JIS G 3322ガラス繊維入り合成樹脂製ガラス繊維入り合成樹脂製S-6結露水の処理方法※ 気密性A-3、水密性W-1※ 表5.8.2による・ ステンレス鋼板・ ( )・ ・ 図示によるC種・ 適用しない※ SUS443J1・ 上部手動式・ ハイリフト形・屋内用防火シャッター・ ( )・ 図示による・ 図示による・ 図示による・ ( )・ 図示による・ 図示による・ (a)かつ(c)・ 図示による・ ( )※Z12またはF12を満足するもの・ 図示による・図示による・図示による・図示による・図示による・図示による・図示による・図示による・図示による※ 建具製作所の仕様による耐風圧強度再使用するもの・ ()・ ( )・ ( )・図示による・T-A種・H-A種・ ()・ 図示による・ ファイバーグラスタイプC種おける常温乾燥形の塗装・ アルミニウム合金・ ( )・ ( )・ 図示による・ 図示による・ 図示による・ バーチカル形()・ ( )・(b)かつ(c)・ 図示による・ 図示による・ 図示による・T-B種・H-B種・( )・( )・( )・( )・( )・ ・( )・( )・( )・ ( )ステンレス製(SUS316)・防煙シャッター・ 図示による・ 図示による・ ( )・ ( )・( ) ・図示による・() ・図示による・ 図示による・( )・ ( )・ 図示による・H-C種・ ( )・ ( )・ ( )※ 図示による・( )・ ( )・ 図示による・ 図示による・ 図示による・ ( )・ ( )・ ( )・ ( )・ 図示による・( )・図示による備 考[表5.2.1][表5.2.2][表5.3.1][表5.3.2][表5.3.3][表5.2.1]表5.10.1[表5.11.1]No.4a・ステンレス製(SUS316)・線径0.25㎜以上、網目16~18メッシュ(合成樹脂) ・( ) ・図示による・図示による・図示による( )ぜん板 ・図示による ・()表面色 ※ 標準色 ・ 特注色ぜん板 ・図示による ・()・ ( )・ ( )・ 図示による・ 図示による・ ( ) 鍵箱 ・ 要 ・ 不要・ 図示による・ 図示による・ 図示による凍結防止措置 ・ 要 ・ 不要 ・ 図示による・ 図示による※図示による5 章 建 具 改 修 工 事5.13.35.13.45.13.56 章 内 装 改 修 工 事2節3節5節5 章 建 具 改 修 工 事3節4節5節6節7節8節9節事 記株式会社 野 田 建 築 設 計 事 務 所大臣登録79524号野 田 悟一級建築士事務所一級建築士作 成 年 月 日№愛知県知事登録(い-29)第4609号/ /.

1)2)3)4)スリーブの材種種類、形状、寸法種類ねじの呼び8.2.10(1)、(2)以外の溶接材料スタッドの種類柱底均しモルタル材料、工法、引張強度、ヤング係数板厚方向に引張力を受ける鋼板の試験砂利地業に使用する砂利杭の材料杭に継手を設ける場合の継手の箇所数、材料、工法等90°未満の折曲げの内法直径種類継手位置耐力壁の鉄筋の重ね継手長さ 鉄筋の定着長さ定着長さを確保できない場合の折曲げ定着の方法 ※8.3.4(5)(イ)による ・図示による ・( )帯筋組立の形、継手及び定着鉄筋及び溶接金網の最小かぶり厚さ ※表8.3.6による ・図示による・( )壁の配筋超音波探傷試験適用箇所、性能、種類、鉄筋相互のあき ※図示による ・( )施工完了後の継手部の試験、不合格となった継手部への措置※図示による ・( )適用箇所、性能、工法、鉄筋相互のあき ※図示による ・( )施工完了後の継手部の試験、不合格となった継手部への措置※図示による ・( )普通エコセメント使用時の湿潤養生の期間シアコネクタをセパレーターとして使用する場合普通エコセメント使用時の型枠の最小存置期間軽量コンクリートの適用箇所 ※図示による ・()軽量コンクリートの種類 ・1種 ・2種コンクリートの種類 ※ 普通コンクリート ・図示による・( )設計基準強度1ロット試験の箇所数確認強度仮組の実施ナット回転法の場合で、「JIS形高力ボルト長さ」>「ねじの呼びの5倍」の場合の回転量 ※図示による ・()※40d(軽量コンクリートの場合50d)又は表8.3.2の重ね継手の長さのいずれか大きい値・図示による 使用可能部位鉄筋の最小かぶり厚さコンクリートのスランプ及び打込みその他※ トルシア形高力ボルト※図示による・ ※1日に施工されたものの径及び仕様ごと()・ フライアッシュ(Ⅰ種)・ 膨張材()※ 12㎜※ 図示による※ 図示による※21㎝・・ ( )※ 8.2.7(1)による・ ・15cm行う・ 行う鋼管※ 無収縮モルタル(8.2.12(1)による)※表8.3.4による・図示による ・( )※ ※1ロットに対して3本※独立基礎、地中梁(ただし、見えがかり部、ピット内部は合板型枠とする。)ラス型枠を使用した部分の鉄筋の最小かぶり厚さは、公共建築工事標準仕様書(建築工事編)5.3.6表に示す数値+10㎜するものとする。

各メーカーで仕様が異なるため、それぞれの施工要領書等で確認する。

行う・ 図示による・ ※引張試験機による引張試験硬質ポリ塩化ビニル管・再生クラッシャラン重ね継手()※ 図示による※ ※ 行わない・ ( )・ ( )・ フライアッシュ(Ⅱ種)・ 図示による( )・ ()行わない・ ※図示による・ 18cmJIS形高力ボルト・ 図示による・行う・ ・ ( )日以上( )ガス圧接継手( )㎜ ・図示による・( )( )・ ( )・図示による・溶融亜鉛めっき鋼板・ ( )・切込砂利・ フライアッシュ(Ⅳ種)・ ()・ ( )・行わない・( )・溶融亜鉛めっき高力ボルト・ ()・ ()・ ()・ ・ ()機械式継手・切込砕石・ 高炉スラグ微粉末・つば付き鋼板・( )・溶接継手・ 図示による・ 図示による・ シリカフューム・ 図示による備 考[表7.3.1][表7.3.2][表7.3.3][表7.3.4]令和元年7月1日改訂備 考[表8.2.6][表8.9.1]亜鉛めっき鋼面錆止め塗料塗り見え掛り部(新規)見え隠れ部(新規)鋼製建具等※ B種・ B種・ B種・ C種※ C種・図示による・図示による・図示による※ A種・ A種 ※ B種・ B種 ・ C種・ C種 塗替え・ A種 ・ B種 ※ C種※ A種 ・ B種 ・ C種 塗替え・ A種 ・ B種 ※ C種5節7節7.4.27.4.37.4.47.4.57.5.2塗料の種類木部SOP鉄鋼面SOP亜鉛めっき鋼面SOPクリヤラッカー塗り* * * * *塗料の種類種別[新規]種別種別種別[塗替え]鋼製建具塗替えそれ以外の塗替え及び新規塗り・ A種・ A種・図示による・ A種※ B種※ B種屋外 ※ A種※ A種・図示による・ A種・ B種・ B種・図示による・ C種 ・図示による[表7.4.1][表7.4.2][表7.4.3][表7.5.1]※ 1種 ・ 2種合成樹脂調合 ペイント塗り(SOP)屋内 ・ A種 ※ B種 ・ C種 ・ C種・ C種※ B種 ・図示による ・ C種※ B種 ・図示による ・ C種 クリヤラッカー塗り(CL)9節8節7.7.27.8.27.8.37.8.4耐候性塗料塗り(DP)NAD鉄鋼面DP亜鉛めっき鋼面DPコンクリート面及び押出成形セメント板面DP* * * *種別種別種別種別・ ・ ・ A-1種・ A種A種A種・ ・・ A-2種※ B種B種B種・ ・C種C種・ B-1種・図示による・図示による・図示による・ B-2種 ・ C-1種上塗り塗料の等級上塗り塗料の等級・ C-2種※ ※1種1種・図示による・ ・2種2種・ ・3種3種[表7.7.1][表7.8.1][表7.8.2][表7.8.3]塗料塗り(NAD)アクリル樹脂系非水分散形10節7.9.27.9.37.9.47.9.5コンクリート、モルタル、プラスター、せっこうボート面等EP-G木部EP-G鉄鋼面EP-G* * * 種別* *種別塗替えのしみ止め種別種別新規・ A種・ A種・ A種※ A種※ B種・ A種※ B種※ B種・ B種・ ・ B種・ C種・ C種C種・ C種・図示による・ ・図示による・図示による・図示によるC種 ・図示による塗替え ・ A種下塗り※ B種( )・C種 ・図示による[表7.9.1][表7.9.2][表7.9.3][表7.9.4]7.10.2合成樹脂エマルションペイント塗り* *種別 ・ C種・ B種・図示による・C種 ・図示による 下塗り ( )[表7.10.1]塗替えのしみ止め・ A種 ※ B種・ A種つや有合成樹脂エマルションペイント塗り(EP-G)亜鉛メッキ鋼面EP-G合成樹脂エマルションペイント塗り(EP)2節8.2.18.2.28.2.48.2.5材 料コンクリートの材料及び調合鉄 筋溶接金網あと施工アンカー* * * * * * * * * *鉄筋種類鉄線の形状、網目寸法、鉄線の径※図示による ・( )あと施工アンカー金属系アンカーの仕様接着系アンカーの仕様あと施工アンカーの性能確認試験セメントの種類高炉セメントB種の適用箇所骨材の種類砕石、砕砂、フェロニッケルスラグ骨材、銅スラグ細骨材、電気炉酸化スラグ骨材、砂利、砂のアルカリシリカ反応性区分※ A※普通ポルトランドセメント・ ( )フェロニッケルスラグ細骨材電気炉酸化スラグ骨材※ ・B図示による・金属系アンカー引張耐力、せん断耐力アンカー本体の径、埋込み長さセット方式接合筋の種類、径、長さ引張耐力、せん断耐力アンカーの種類アンカー筋の径、埋込み長さアンカー筋の種類アンカー筋の新設壁内への定着長さ( )・・ ・( )・高炉セメント(A種)使用使用※ 本体打込み式改良型・※カプセル方式回転・打撃式・ ※使用しない※使用しない接着系アンカー・ ( )フライアッシュセメントB種の適用箇所・ 図示による・ 図示による・ 図示による・ 図示による・ 図示による・シリカセメント(A種)・銅スラグ細骨材再生骨材H(エコセメント使用)・ ( )・ ( )・ 図示による・ ( )・ ( )・ ( )・ ( )・ ( )・ ( )・フライアッシュセメント(A種)( )・エコセメント[表8.2.1][表8.2.3]1節8.1.28.1.38.1.48.1.58.1.6共通事項*本章適用上の注意基本要求品質コンクリートの種類コンクリートの品質鉄骨製作工場鉄骨製作工場における施工管理技術者* * * * * 設計基準強度(Fc)* * 合板せき板を用いるコンクリートの打放し仕上げ** * 施工管理技術者の配置耐震改修工事標準図が添付されている場合はこれを優先する。

受注者は、レディーミクストコンクリートを用いる場合の工場選定は以下による。

(1) J I Sマーク表示認証製品を製造している工場(工業標準化法の一部を改正する法律(平成16年6月9日公布)(2) J I Sマーク表示認証製品を製造し、?マークを取得した工場が工事現場近くに見当たらない場合は、使用すコンクリートの種別コンクリートの種類コンクリートの荷卸し地点におけるスランプコンクリートの仕上がりの平たんさの種別鉄骨製作工場の加工能力等に基づき国に登録された民間の第三者機関(登録認証機関)により製品にJ I S マーク表示する認証を受けた製品を製造している工場)で、かつ、コンクリートの製造、施工、試験、検査及び管理などの技術的業務を実施する能力のある技術者(コンクリート主任技士等)が常駐しており、配合設計及び品質管理等を適切に実施できる、全国品質管理監査会議の策定した統一監査基準に基づく監査に合格した工場(以下「?マークを取得した工場」という。) から選定し、JIS A 5308(レディーミクストコンクリート)に適合するものを用いなければならない。

る工場について、設計図書に指定したコンクリートの品質が得られることを確かめたうえ、その資料により監督職員の確認を得なければならない。なお、コンクリートの製造、施工、試験、検査及び管理などの技術的業務をできる工場から選定しなければならない。

・ 普通コンクリート ( )N/?※ Ⅰ類・ 普通コンクリート( )※必要 ・不要※ 表8.1.2による・ Ⅱ類・ 軽量コンクリート・ A種・ a種・ 軽量コンクリート ( )N/?※ B種・ b種・ ・ ( )大臣認定コンクリート( )・ C種・ c種・ 図示による・ 図示による・ 図示による・ 図示による[表8.1.1][表8.1.4][表8.1.5]実施する能力のある技術者(コンクリート主任技士等)が常駐しており、配合設計及び品質管理等を適切に実施7.11.212節7.12.213節7.13.215節7.15.2ウレタン樹脂ワニス塗り(UC)木材保護塗料塗り(WP)ウレタン樹脂ワニス塗りオイルステン塗り木材保護塗料塗り* * * *種別塗料種別 ・ A種 ※ B種・ C種・図示による・図示による・図示による [表7.11.1][表7.12.1][表7.13.1][表7.14.1]・ A種・ A種・図示による※ B種※ B種・()オイルステン塗り(OS)11節 合成樹脂エマルション模様塗料塗り(EP-T)種別コンクリート、モルタル、プラスター、せっこうボート面等・ 図示による・ 図示による・ 図示による・ 図示による・ 図示による・ ・使用使用※使用しない※使用しない行わない 行う・ 図示による フロー値 ・ ( ) ・ 図示による・( ) ・ 図示による・ ( )・ 図示によるスランプは15㎝又は18㎝とする。バイブレーターを使用するときには、ラス型枠に直接当てないように注意する。

・ 図示による・ 図示による・ ( ) ・ 図示による砂地業に使用する砂 ・山砂 ・川砂 ・砕砂 ・( ) ・ 図示による※図示による・ 図示による *壁開口部の補強 ・ ( ) ・ 図示による・ 行わない・ 図示による気乾単位容積質量 ( )t/m3・図示による・図示による※6N/mm2 ・図示による※18N/mm2 ・図示による ・ ()* 高力ボルト、普通ボルト及びアンカーボルトの縁端距離、ボルト間隔、ゲージ等 ※図示による ・( )母屋又は胴縁の取付けに使用する普通ボルト孔径 ※ねじの呼び径+1.0㎜ ・図示による ・( )* すべり試験 ※実施しない・実施する(試験方法等:) ・図示による※図示による・( )耐 震 改 修 工 事 8 章7 章 塗 装 改 修 工 事 8 章 耐 震 改 修 工 事事 記株式会社 野 田 建 築 設 計 事 務 所大臣登録79524号野 田 悟一級建築士事務所一級建築士作 成 年 月 日№愛知県知事登録(い-29)第4609号/ /N S特記仕様書- 708. . 0 1 0 7 3 1庁舎授乳おむつ替えスペース設置工事設計図注3)粉じん測定は、粉じん飛散抑制剤を散布した翌日とし、速報値で10f/L以下であることを確認した後、・ ()令和元年7月1日改訂備 考[表8.28.1]章 項 目8.15.78.15.1217節18節20節8.20.521節8.21.28.21.38.21.68.21.88.21.98.21.108.22.28.22.38.22.78.22.98.23.28.23.38.23.58.23.68.23.78.24.48.24.68.24.78.25.28.26.58.26.68.26.78.26.108.26.138.26.148.26.158.26.168.17.28.17.48.18.28.18.3鉄骨の錆止め塗装耐火被覆溶融亜鉛めっき工法現場打ちRC壁の増設工事鉄骨ブレースの設置工事柱補強工事連続繊維補強工事耐震スリット新設工事免震改修工事溶接施工溶接部の試験塗装の範囲塗料の種別耐火被覆の種類等耐火被覆の性能、品質等溶融亜鉛めっき高力ボルト接合既存部分の撤去等既存部分の処理鉄筋の加工及び組立コンクリートの打込み既設構造体との取合仕上げ既存部分の撤去等既存部分の処理既存構造体との取合い仕上げ既存部分の撤去等既存部分の処理溶接金網巻工法及び溶接閉鎖フープ巻工法鋼板巻・帯板巻付工法仕上げ既存部分の撤去等施 工仕上げ施 工既存部分の撤去等既存部分の処理支承材・減衰材支承材又は仕上げ耐火被覆免震EXP.J等検 査減衰材の設置特 記 事 項* * * * * 完全溶込み溶接部の超音波探傷試験* * * * * * * * * * * * * * * * * * * * * * * * * * * * * * * * * * * * * *付着強度試験* * * * * * * * * * * 既存杭の撤去範囲及び撤去方法* * 既存杭の杭頭部等の処理* 支承材又は減衰材の材質、諸元* * 製品検査における項目、内容、判定基準、検査頻度等* 防錆処置* * 割裂補強筋の適用* * 支承材又は減衰材設置後の仕上げ* 支承材への耐火被覆の適用* 免震部分周囲のエキスパンションジョイントの仕様、工法等* 検査の項目及び数量エンドタブを切断する箇所及び切断範囲※図示による ・( )完全溶込み溶接耐火被覆材の接着する面の塗装範囲 ※図示による ・()SRC造の鋼製スリーブで鉄骨に溶接されたものの内面耐火被覆材が接着する面耐火被覆の種類材料及び工法等 ※図示による ・()既存仕上の撤去範囲工事に支障となる設備機器、配管等の撤去、移設既存構造体の撤去範囲はつりだした鉄筋及び鉄骨の処置打継ぎ面となる範囲の既存構造体コンクリート面の目荒しの程度割裂補強筋の仕様コンクリート打込み工法既存構造体と増設壁との取合いの処理方法増設壁工事後の仕上げ既存仕上の撤去範囲工事に支障となる設備機器、配管等の撤去、移設既存構造体の撤去範囲はつりだした鉄筋及び鉄骨の処置目荒しの程度割裂補強筋の仕様ブレース設置工事後の仕上げ既存仕上の撤去範囲工事に支障となる設備機器、配管等の撤去、移設既存構造体の撤去範囲はつりだした鉄筋及び鉄骨の処置目荒しの程度コンクリート及び構造体用モルタルの打ち込み鋼板等の加工補強工事後の仕上げ既存仕上の撤去範囲工事に支障となる設備機器、配管等の撤去、移設既存構造体の撤去範囲はつりだした鉄筋及び鉄骨の処置下地処理引張強度試験補強工事後の仕上げスリット幅及び深さ既存仕上の撤去範囲工事に支障となる設備機器、配管等の撤去、移設充填材の挿入及び周囲補修等既存部分の撤去部の補修既存部分がRC又はSRCの場合の既存仕上の撤去範囲工事に支障となる設備機器、配管等の撤去、移設既存構造体の撤去範囲はつりだした鉄筋及び鉄骨の処置打継ぎ面となる範囲の既存構造体コンクリート面の目荒しの程度性能確認試験の項目及び数量支承材又は減衰材の設置位置の寸法許容差コンクリート打込み工法ひび割れ部の改修工法種類面取りの大きさ(柱及び梁の隅角部)・行う(試験数量: )・行う(試験数量: )スカラップの形状 ※図示による・()柱頭及び柱脚に隙間を設ける場合※ ※ ※ ※ ※ ※ ※ ※ ※ ※ ※ ※※図示による・耐火材吹付け ・耐火板張り・耐火材巻付け ・ラス張りモルタル塗り ・耐火塗料 ・( )※ 図示による本工事に支障となる最小限の範囲図示による本工事に支障となる最小限の範囲図示による図示による本工事に支障となる最小限の範囲図示による本工事に支障となる最小限の範囲図示による図示による本工事に支障となる最小限の範囲※ ・ ()・ 適用する・()流込み工法・ ※ 撤去材と同一材で補修流込み工法図示による耐火材の使用箇所及び仕様遮音材の使用箇所及び仕様※ ※ ※ ※ ※ ※ ※ ・ ()図示による図示による図示による図示による図示による図示による図示による・ ・ 図示による・ ()・ ()・ ()・ ()・ ()4.1.4による樹脂注入工法・ ()※ 行う・ ()・圧入工法・ ()・ 適用しない・・ ()圧入工法・ ・ ※ ・・図示による図示による図示による図示による・ ()・ ()図示による・ ()・ ()・ ()・ ()・ ()※ ・監督職員との協議による図示による・ 行わない・図示による・図示による・図示による※図示による※図示による・図示による・ 図示による・ ()※表7.3.1のA種・ ()・ ()・ ()・ ()・ ()・ ()・ ()・ ()・ ()・ ()・ ()・ ()章 項 目8.26.1727節8.27.28.27.38.27.48.27.68.27.88.27.928節8.28.28.28.38.28.41節9.1.19.1.29.1.39.1.4石綿含有建材の除去工事制振改修工事土工事及び地業工事維持管理要領既存部分の撤去等既存部分の処理減衰材減衰材の設置仕上げ検 査既存杭の撤去等土工事地業工事一般事項除去工事共通事項石綿含有吹付け材の除去石綿含有保温材等の除去特 記 事 項* 記載する項目* 地震計、下げ振り、けがき板、別置き試験体等の設置及び仕様* * 既存鉄骨の撤去範囲及び撤去方法* * * 減衰材の材質、諸元* 性能確認試験の項目及び数量* 製品検査における項目、内容、判定基準、

検査頻度等* 防錆処置* 割裂補強筋の適用* * 減衰材設置後の仕上げ* 検査の項目及び数量* 既存杭の撤去範囲及び撤去方法* 既存杭の杭頭部等の処理* 既存杭の補強* 既存杭の健全性を確認する試験* * * * * * * * * * * * * * * * * *大気汚染防止法の改正(平成26年6月1日施行)に基づき、適正に対応すること* * * * 石綿則第6条による隔離措置と「同等以上の効果を有する措置」により除去等作業を行う場合、上表のうち、* * * * * * * * *既存鉄筋コンクリート及び既存鉄筋鉄骨コンクリートの撤去等既存仕上の撤去範囲工事に支障となる設備機器、配管等の撤去、移設既存構造体の撤去範囲はつりだした鉄筋及び鉄骨の処置既存鉄骨の処置打継ぎ面となる範囲の既存構造体コンクリート面の目荒しの程度コンクリート打込み工法埋戻し及び盛土の材料、工法処分にあたっては「愛知県建設副産物リサイクルガイドライン実施要綱」に基づき、適正に処理する。

特に、主たる工事が石綿対策工事の場合は、自社所属の石綿作業主任者を選任すること。

監督職員等の保護具、保護衣等は、受注者が無償で準備すること。

除去工法除去した石綿含有吹付け材等の飛散防止措置除去した石綿含有吹付け材等の処分方法除去工法除去した石綿含保温材等の飛散防止措置除去した石綿含有保温材等の処分方法試験杭の位置、本数、積載荷重8.28.4(2)(エ)以外の報告書の記載事項試験位置8.28.4(2)(エ)以外の報告書の記載事項注1)速報値で10f/L以上検出された場合は、直ちに作業を中止し、その原因を確認すること。

注2)各施工箇所ごとの室面積が10㎡以下の場合は1点、50㎡までは2点、300㎡以下までは3点とする。

①及び④を実施する。

処理作業中処理作業後隔離シート撤去前300㎡を超えるものは、300㎡ごとに1測定点を追加する。

シートの撤去を行うこと。

・ ()位置※ ※※図示による※図示による図示による図示による※ ・ 鉛直載荷試験※ 8.26.17(2)による・構外搬出(関係法令に従い適切に処理)・( )へ搬出(搬出先: 搬出条件:)図示による※ ※※ 無① ② ③ ④ ⑤本工事に支障となる最小限の範囲※ ・ 図示による図示による( )・ 適用する・ ・ 図示による・ 図示による※直ちに砂を充填施工区画周辺又は敷地境界セキュリティーゾーン入口集じん・排気装置の排出口(処理作業室外の場合)施工区画周辺又は敷地境界図示による流込み工法※ ※ ※ ※図示による図示による図示による図示による・ ()・ ()※ ※ ※ ・ ・ A種本数・9.1.3(2)(ア)による・ ()※ ※ 図示による図示による図示による行う・ 有※載荷荷重 ※図示による図示による図示による・( )・ 水平載荷試験図示による( )( )( )※ ※ ・ あり・ ・ 9.1.3(3)(エ)(a)による・ 9.1.3(3)(エ)(a)による※ ※ 2部・ ()・ ()設置位置の寸法許容差図示による図示による行う※・ B種図示による・( )・( )・( )・( )・ 適用しない・ ・ ()・ ()厚さ厚さ※ 湿潤化圧入工法・( )・図示による湿潤化・ 図示による・ ()・ ()・ ()・・( )・ ()・ ()行わない※ ※・ C種・ 60㎜50㎜・・ ()・ ()・ なし・・図示による・図示による( )本(部)・・場内敷き均し行わない固形化・ ()・固形化・ 図示による・ 図示による・ 9.1.3(4)(エ)(b)による・ 9.1.3(4)(エ)(b)による・( )・ ・ ・ ()・ D種・ 図示による( )㎜( )㎜・ ()寸法・図示による・ ()・ ()・( )・図示による・ 図示による()mNo.7a備 考図示による切断面の仕上げ ※グラインダー仕上[粗さ100μmRz程度以下、ノッチ深さ1㎜程度以下] ・図示による ・( )板厚が異なる場合における低応力高サイクル疲労を受ける部位 ※図示による ・()「鉄骨造の継手又は仕口の構造方法を定める件」第二号に関する試験方法等 ・図示による ・( )「鉄骨精度検査基準」の付表3「溶接」に関する試験方法等 ・図示による ・()耐火被覆材の接着する面以外の塗装範囲 ※8.17.2(1)(ア)~(オ)以外の範囲 ・図示による ・( )摩擦面の処理方法等 ・ ブラスト処理 ・りん酸塩処理 ・( ) ・図示による耐火被覆の耐火性能※図示による ・()※ ※図示による図示による・ ()・ ()※ 図示による ・( )※グラウト材の注入・図示による ・ ()※ ※図示による図示による・ ()・ ()・図示による・図示による・ ()・ ()※ ※図示による図示による・ ( )・ ( )・流込み工法 ・圧入工法 ・図示による・ ()・図示による ・ ()・図示による ・ ()・図示による ・ ()・行わない・行わない・ ()※ 本工事に支障となる最小限の範囲 ・図示による・図示による ・ ()※ 図示による ・ ()・ 図示による・ 図示による ・ ()・ 図示による・ 図示による・ 適用しない ・ 適用する (仕様: ) ・ 図示による※ ・ () 図示による・( ) ・ 図示による※ ・ () 図示による※ ※図示による図示による・ ()・ ()※ 図示による ・ ()・ 図示による・ 図示による ・ ()※ 図示による ・( )・ 図示による・ 図示による・無し※ 図示による※ 図示による測定時期処理作業室(隔離された区域)内4方向各1点1点1点4方向各1点2点注2)測 定 箇 所 数注1)空気の流れを確認注1)集じん・排気装置の性能確認注1)注1)注3)備 考 測定場所8 章 耐 震 改 修 工 事 9 章 環 境 配 慮 改 修 工 事震 改 修 工 事22節23節24節25節26節8 章 耐事 記株式会社 野 田 建 築 設 計 事 務 所大臣登録79524号野 田 悟一級建築士事務所一級建築士作 成 年 月 日№愛知県知事登録(い-29)第4609号/ /N S特記仕様書- 8. . 0 1 0 7 3 1庁舎授乳おむつ替えスペース設置工事設計図09建設工事に係る資材の再資源化等に関する法律{(平成12年法律第104号)以下「建設リサイクル法」という。}に基づき、特定建「再資源化等報告書」は、http://www.pref.aichi.jp/kensetsu-kikaku/gijyutsu/kijyun.html[建築工事事務の手引・同様式]から入手可能。

章 項 目9.1.52節 断熱アスファルト防水改修工事9.2.39.3.29.3.39.3.49.4.29.5.29.5.39.5.49.6.29.6.39.6.47節 透水性アスファルト舗装改修工事9.7.29.7.39.7.49.7.59.7.9特定建設資材の再資源化等外断熱改修工事ガラス改修工事断熱・防露改修工事屋上緑化改修工事新植芝及び地被類の枯補償改修工法の種類・工程路 盤舗装の構成及び仕上り試験石綿含有成形板材 料既存外壁の処置工 法材 料 断熱材打込み工法断熱材現場発泡工法断熱材後張り工法材 料工 法既存舗装の撤去及び再利用路 床の除去特 記 事 項* * * * * * * * * * * * * * * * * * * * * * * * * * * * * * * * * * * * * * * * * * * *除去した石綿含有成形板(石綿含有せっこうボードを除く)の処分防水改修工法の種類断熱材の種類及び厚さ外装材の種類及び防火性能仕上材の撤去下地面の清掃断熱材設置部分の下地に欠損部がある場合の改修工法の種類建築基準法に基づく風圧力に対応した工法不陸等の下地調整断熱材の施工外装材の施工通気層の有無、厚さ外装材の外壁への取り付け複層ガラスの材料板ガラスの種類、厚さの組合せ、複層ガラスの厚さ、断熱性による区分、日射取得性、断熱材の種類及び厚さ断熱材の種類吹付け厚さ断熱材の種類及び厚さ断熱材に石膏ボード等を張り付けたパネルを使用する場合芝及び地被類の種類等見切り材、舗装材、排水孔、マルチング材等建設省告示第1458号に基づく風圧力に対応した工法かん水装置の設置及び種類既存保護層等の撤去工法枯補償の期間既存舗装の撤去既存舗装の再利用凍上抑制層の適用及び厚さ透水性舗装に用いるフィルター層厚さ路床安定処理の適用及び方法盛土材料の種別凍上抑制層及び透水性舗装のフィルター層の材料砂の粒度試験路床安定処理用添加材料路床土のCBR試験路床締固め度試験現場CBR試験路盤の厚さ路盤材料舗装の構成舗装の平たん性開粒度アスファルト混合物等の抽出試験設資材の分別解体等及び再資源化等の実施について適正な措置を講ずることとする。

なお、本工事における特定建設資材の分別解体等・再資源化等については、別表1又は2、及び3の積算条件を設定しているが、工事請負契約書の「解体工事に要する費用」等に定める事項は契約締結時に発注者と受注者の間で確認されたものであるため、発注者が積算上条件明示した別表の事項と別の方法であった場合でも変更の対象としない。ただし、現場条件の変更等、受注者の責によるものではない事項については、この限りでない。また、受注者は、特定建設資材の分別解体等・再資源化等が完了したときは、建設リサイクル法第18条第1項に基づく報告として、監督職員に「再資源化等報告書」を提出すること。

(注)別表4については積算上の条件明示であり、処理施設を指定するものではない。なお受注者の提示する施設と異なる場合 においても、設計変更の対象としない。

別表1 建築物に係る解体工事工程ごとの作業内容及び解体方法別表2 建築物に係る新築工事等(新築・増築・修繕・模様替)工程ごとの作業内容及び解体方法日射遮蔽性による区分、乾燥気体の種類 工 程 ・ 建築設備、内装材等 ・ 屋根ふき材 ・ 外装材、上部構造部材 ・ 基礎、基礎ぐい ・ その他 工 程 ・ 造成等 ・ 基礎、基礎ぐい ・ 上部構造部分、外装 ・ 屋根 ・ 建築設備、内装等 ・ その他・図示による( )( )種別※ 著しい不陸がないもの・ ( )㎜※ ・ 行わない・ 行わない・ ・ ・ ・ ・ ・ ※ 図示による・図示による※ 図示による・ A種行わない生石灰特号P1BⅠ・図示による引渡しの日から1年行わない行わない行わない・普通ポルトランドセメント・・ ※図示による※図示による※図示による※図示による※図示による※図示による※図示による※図示による※図示による※図示による※図示による※図示による※図示による※図示によるB種P2AⅠ・ 行う・ 行う※ 図示による※ 図示による※ 図示による・ ・ ・ ・ ・生石灰1号・ 作業内容 ・ 無 ・ 有 ・ 無 ・ 有 ・ 無 ・ 有 ・ 無 ・ 有 ・ 無作業内容 ・ 有 ・ 無 ・ 有 ・ 無 ・ 有 ・ 無 ・ 有 ・ 無 ・ 有 ・ 無 ・ 有 ・ 無・ ・( )・図示による・ 行う行う行う行う・ ()・ ()・ ()行うP0DⅠ※図示によるC種・埋立処分※ 図示による※ 図示による・ ()・( )( )・( )・( )・( )・( )・( )・( )・( )・( )・( )※図示による・( )・( )・( )※図示による・( )・( )※ 図示による・ 分別・解体等の方法 ・ 手作業 ・ 手作業と機械作業の併用 ・ 手作業 ・ 手作業と機械作業の併用 ・ 手作業 ・ 手作業と機械作業の併用 ・ 手作業 ・ 手作業と機械作業の併用 ・ 手作業 ・ 手作業と機械作業の併用 分別・解体等の方法 ・ 手作業 ・ 手作業と機械作業の併用 ・ 手作業 ・ 手作業と機械作業の併用 ・ 手作業 ・ 手作業と機械作業の併用 ・ 手作業 ・ 手作業と機械作業の併用 ・ 手作業 ・ 手作業と機械作業の併用 ・ 手作業 ・ 手作業と機械作業の併用・ 高炉セメントB種・T1BⅠ・ 行わない※図示によるD種・・ ()・ ()・ ()消石灰特号※図示による・中間処分・ ・( )M3DⅠ・ A種1・ ()・ ()・図示による・・( )・( )・ ()フライアッシュセメントB種・M4DⅠ・( )・・ A種1H消石灰1号・図示による・( )・ ()・図示による章 項 目 特 記 事 項* 別表3 建築物以外のものに係る解体工事又は新築工事等(外構・工作物等)* 1)2)3)4) 本工事に使用する資材・機材は、平成31年版国土交通省大臣官房官庁営繕部監修の各標準仕様書、本特記仕様書、並びに図面で指定された品質、性能を有するもののほか、以下のものとする。

工程ごとの作業内容及び解体方法 別表4 再資源化等をする施設の名称及び所在地 廃棄物の種類本工事に使用する資材は、次の建築材料等の適正な選択による対策を講じること。

1)2)3) なお「評価名簿登載品」は、(一社)公共建築協会の「建築材料・設備器材等品質性能評価事業」の評価書の写しを提出することにより、その評価を受けたこと及びメンテナンスの体制があることについて証明することができる。

受注者は、東洋ゴム化工品(株)、ニッタ化工品(株)で製造された製品や材料(以下、ゴム製品等とする。)を用いる場合には、同社が製造するゴム製品等に対して請負者が指定した第三者(東洋ゴム化工品(株)、ニッタ化工品(株)と資本面・人事面で関係がない者)によって作成された品質を証明する書類を提出し、監督職員の確認を得るものとする。

なお必要な品質証明書は、以下の試験及び検査において、製品に応じて必要な規格について取得するものとする。

受注者の瑕疵担保責任が免責されるものではない。

ホルムアルデヒド、アセトアルデヒド及びスチレン(以下「ホルムアルデヒド等」という。)を発散する建築材料等の使用制限の原則トルエン、キシレン及びエチルベンゼン(以下「トルエン等」という。)を含有する塗料及び接着剤の使用制限の原則クロルピリホス、ダイアジノン及びフェノブカルブ(以下「クロルピリホス等」という。)を含有する防腐・防蟻剤の使用制限可塑剤を使用している建築材料等の使用制限の原則ただし、第三者による品質証明書類を提出し監督職員の確認を得た場合であっても、後に製品不良等が判明した場合に(一社)公共建築協会の「建築材料・設備器材等品質性能評価事業」により評価を受けた建築材料・設備機材等(以下「評価名簿登載品」という)。ただし、評価書の「納入地区及びアフターサービス地区」に当該工事場所が含まれる場合に限る。

(一財)ベターリビングが認定した優良住宅部品(BL部品)。ただし、現場においてBLマーク表示が確認できるものに限る。

その他、各標準仕様書の仕様規定及び試験方法に適合することが証明書等で確認でき、監督職員の承諾を得られたもの。

(定期的なメンテナンスが必要になる機材については、メンテナンス(アフターサービス)の体制についても監督職員に承諾が得られること。)試験名通常状態での試験(常態試験)熱老化試験圧縮永久ひずみ試験製品検査 ・ 土工 ・ 基礎 ・ 本体工事 ・ 本体付属品 ・ その他② ③ ④ ⑤ ⑥ ⑦ ⑧ ① ② 木材保存(木材の防腐・防蟻処理)剤① ②( )合板、木質系フローリング、構造用パネル、集成材単板積層材、MDF、パーティクルボード、その他木質建材家具、書架、実験台、その他の什器等ユリア樹脂板壁紙壁紙、ビニル床タイル、ビニル床シート及び幅木等の施工時に使用する接着剤保温材、緩衝材、断熱材塗料仕上塗材壁紙、ビニル床タイル、ビニル床シート及び幅木等の施工時に使用する接着剤塗料壁紙用接着剤木工用接着剤対策をとる建築材料等対策をとる建築材料等対策をとる建築材料等対策をとる建築材料等 施設の名称計測項目硬さ、比重、引張強度、伸び熱老化前後での変化率(硬さ、比重、引張強度、伸び)圧縮による残留歪み外観、寸法、性能作業内容 ・ 有 ・ 無 ・ 有 ・ 無 ・ 有 ・ 無 ・ 有 ・ 無 ・ 有 ・ 無 ・ 有 ・ 無 分別・解体等の方法 ・ 手作業 ・ 手作業と機械作業の併用 ・ 手作業 ・ 手作業と機械作業の併用 ・ 手作業 ・ 手作業と機械作業の併用 ・ 手作業 ・ 手作業と機械作業の併用 ・ 手作業 ・ 手作業と機械作業の併用 ・ 手作業 ・ 手作業と機械作業の併用所 在 地 ・ 仮設工 程備 考[表3.1.1](4.1.4)[表8.28.1][表9.7.3]No.8a令和元年7月1日改訂 ・ 有工事で使用する資材・機材東洋ゴム化工品㈱及びニッタ加工品㈱で製造された製品・材料を用いる場合化学物質を発散する建築材料等の使用制限の原則 ・コンクリート ・鉄及びコンクリート から成る建設資材 ・アスファルト コンクリート ・木材ホルムアルデヒド等を発散しないか、発散が極めて少ないJAS又はJISの規格品とする。

①⑤⑦に掲げる建築材料等を使用している場合には、ホルムアルデヒド等を発散しないか、発散が極めて少ないものとする。

ホルムアルデヒド等を発散しないか、発散が極めて少ないものとする。

ホルムアルデヒド等を発散しないか、発散が極めて少ないJAS又はJISの規格品とする。

使用制限の原則トルエン等の含有量が少ないJAS又はJISの規格品とする。

使用制限の原則クロルピリホス等を含有しない、非有機リン系の薬剤とし、加圧式防腐・防蟻処理等は工場で行い、十分乾燥した後に現場へ搬入する。

フタル酸ジ-n-ブチル及びフタル酸ジ-2-エチルヘキシル等を含有しない難揮発性の可塑剤を使用しているJAS又はJISの規格品とする。

フタル酸ジ-n-ブチル及びフタル酸ジ-2-エチルヘキシル等を含有しない難揮発性の可塑剤を使用しているものとする。

使用制限使用制限の原則そ の 他 9 章 環 境 配 慮 改 修 工 事3節4節5節6節そ の 他/ / 1・ ・3001101 07 31地階平面図・1階平面図工事用出入口工事場所仮設間仕切(LGS下地+PBt9.5)EVUPUPEVUPUPUPUP倉庫(4)書庫湯沸室倉庫(3)電気室空調機械室発電機室消火ポンプ室更衣室中央監視室宿直室踏込WC前室廊下洗濯室洗面脱衣UP(2)AD汚水処理槽受水槽置場設備ピットブロアー室ドライエリアDSDSDS実験室重油洗浄室ワープロコーナー休憩室ホール保健室湯沸倉庫更衣室休憩室押入押入予備室倉庫倉庫食堂兼談話コーナー倉庫UPEXP.J EXP.JEXP.JDNUPEXP.JW.WCM.WC障害者WC機械室階段室(1)ADDNDNUPUPUPUPUPUPUPDNAD風除室EVホールEVホール保管庫倉庫(1) 機械室(2)階段室(1)湯沸室UPESP階段室(2)階段室(2)倉 庫客溜りDS事務室収入役室物品庫地階平面図 S:1/300 S:1/300UPDNUPUPUPプラザ風除室風除室UP機械室(1)相談室湯沸室会議室会議室ローカローカ談話コーナー自販機コーナーDNM.WCW.WCW.WCM.WC物入町民ホールホール相談 室ス ロープAD湯沸室湯沸室機械室機械室ADPSDSDSDSDS事務室事務室バルコニー1階平面図物入吹抜PS1 3 4 5 6 7 8 9109'B A C D E F G H J IB A C D E F G H J I2X6X1X2X3X4X5X7X8X9X10X11X12X13X14X15X16X17X185,000 45,500 1,50053,90018,000 21,500 14,4007,000 4,000 7,000 7,200 7,2002,800 5,1505,500 6,000 6,000 4,0007,000 4,500 4,500 4,500 4,500 4,500 4,500 4,500 7,0002,500 4,50018,000 21,500 14,4007,000 4,000 7,000 5,500 6,000 6,000 4,000 7,200 7,2003,600 3,600 3,600 3,600 3,600 3,600 3,600 3,600 3,600 3,600 3,600 3,600 3,600 3,600 3,600 3,600 3,60061,2001 3 4 5 6 7 8 9109'B A C D E F G H J IB A C D E F G H J I2X6X1X2X3X4X5X7X8X9X10X11X12X13X14X15X16X17X185,000 45,500 1,50053,90018,000 21,500 14,4007,000 4,000 7,000 7,200 7,2002,800 5,1505,500 6,000 6,000 4,0007,000 4,500 4,500 4,500 4,500 4,500 4,500 4,500 7,0002,500 4,50018,000 21,500 14,4007,000 4,000 7,000 5,500 6,000 6,000 4,000 7,200 7,2003,600 3,600 3,600 3,600 3,600 3,600 3,600 3,600 3,600 3,600 3,600 3,600 3,600 3,600 3,60061,2003,600 3,600№作成年月日野 田 悟野 田 建 築 設 計 事 務 所大臣登録79524号愛知県知事登録(い)第4609号一級建築士一級建築士事務所株式会社// / 1事 記50 平面詳細図・展開図庁舎授乳おむつ替えスペース設置工事設計図50有効W=85050501301,0501,0309809001,113952298.550600有効W=8501,030501301,050 1,064ACB30 50 852505050900 1,050 1,064 298.51,000 1,10025 25 30 6560030 1,050 852 5050 50 980800 85 1,785 15 152,700600 1,030 25 1,053.525授乳ベンチ:コンビウィズ㈱既設アリミサッシ ガラス:フィルム貼C面 展開図 S=1/50 B面 展開図 S=1/50 A面 展開図 S=1/50ガラスフィルム貼手洗い器撤去(設備工事)パーテーション撤去ブラインド撤去床及び天井撤去(天井下地は残す)CH=2,700(天井下地は残す)床及び天井撤去床 巾木壁 天井その他GB(石膏ボード)t9下地RB(ロックウール化粧吸音板)t12GB(石膏ボード)t12(二重貼)吹付タイル吹付タイル(GL工法)スチールパーテーション長尺塩ビ塩ビ巾木 H60既設 内部仕上表撤去既設のまま既設のまま撤去(下地は残す)撤去長尺塩ビシートt2.0(EM仕様)EPG塗装(下地ヤニ止めシーラ処理)新設WXアルミパーテーション処置天井レール・床レール方立・巾木天井上枠・上枠アルミ押出形材(アルマイト処理仕上)アルミ押出形材(アルマイト処理仕上)アルミ押出形材(アルマイト処理仕上)パネル表面材骨材パネルアルミパーテーション仕様芯材 ペーパ-コア冷間圧延鋼鈑t0.45(焼付塗装仕上)吊戸 ドアパネル表面材芯材(ドアパネル)ペーパーコアフロントゴム ポリ塩化ビニル(ブラック色)ベース板 亜鉛メッキ鋼鈑t2.3亜鉛メッキ鋼鈑t0.5(焼付塗装仕上)亜鉛メッキ鋼鈑t0.45(焼付塗装仕上)点検カバー自閉装置金物学校用強化ガラスt4 ガラス取手:SUS鏡面ハンドルφ25 L=450亜鉛圧延鋼鈑t1.2(焼付塗装仕上)(メーカーは同等品可)ロック:美和POSTE錠/ゴールAD錠床付戸当り:亜鉛ダイギャスト(ベストDW-10)90°OPEN OPEN OPEN OPENパネル パネル パネル パネルパネル パネルパネルパネルパネルJ既設アリミサッシ ガラス:フィルム貼ガラスガラスガラスパネルガラスパネル パネルガラスガラス標準傾斜部品セットJS31S-2脚(同等品)パーテーション新設KH41,KO41N,KO41T(同等品)岩綿吸音板t9.0(PBt9.5下地)授乳ベンチ:JS41H-1脚(同等品)おむつ交換台荷物台付おむつ交換台荷物台付:コンビウィズ㈱着替え台:コンビウィズ㈱KS21、KK21(同等品)KH41,KO41N,KO41T(同等品)(W730xD800xH922)おむつ交換台(W550xD800xH900)着替え台(別途工事):KS21、KK21(同等品)着替え台(別途工事)ポストフォームカウンター取付(ファンコイルユニット本体の鉄板などは残置とする。

)洗面化粧台設置(LDA756AYHSA TOTO 同等品:設備工事)洗面器設置(L210 自動水栓 TOTO同等品:設備工事)カーテン及びカーテンレール新設(吊り下げタイプ)授乳ソファー(w1200Xd600Xh700)カーテン及びカーテンレール新設カーテン及びカーテンレール新設CH=2,7003,600 3,600230 3,140 230230 3,140 2307,200 I通りまで2,000 2,8002,0003,600 3,600230 3,140 230230 3,140 2307,200 I通りまで2,000 2,80070602,000ライニングカウンター(W600 D100 H1200:カウンター素材 ポストフォーム ライニング素材 木下地 耐水合板t9.0 化粧ケイカル板t=6.0)湯沸室X3 X4 X5J既設スチールパーテーション自販機コーナー授乳室おむつ替え室自販機コーナー湯沸室X3 X4 X5Jスチールパーテーション1階 改修前平面図 S=1/50N1階 改修後平面図 S=1/50一級建築士事務所X3 X4 X53,600 3,600230 3,140 230230 3,140 230X3 X4 X5J3,600 3,600230 3,140 230230 3,140 2302,000NJ7,200 I通りまで2,000 2,800湯沸室コーナー自販機コーナーI通りまで7,2002,800HFL40W×2埋込型器具撤去位置ボックスは流用1.6×2(C19)撤去位置ボックスは流用 埋込スイッチ撤去埋込スイッチ撤去位置ボックスは流用LL1.6×4(C25)撤去壁内引下げ部分は配線のみ撤去FL40W×2埋込型器具撤去位置ボックスは流用1.6×2(C19)撤去既設位置ボックス既設位置ボックスパーティション用パーティション用(A1)(A1)(B1)L既設流用既設流用既設流用既設流用既設流用既設流用既設流用既設流用既設流用既設流用既設流用既設流用既設流用L(A1)FL40W×2+IL5W(DC用)埋込型器具撤去位置ボックスは流用注記) 図中記入なき配線・配管は下記とするEM-EEF1.6-2CEM-EEF2.0-2CEM-EEF1.6-3CEM-EEF1.6-2C×2記事・・311/ 50//1階改修前後照明・コンセント設備図野 田 悟野 田 建 築 設 計 事 務 所 株式会社一級建築士 大臣登録79524号愛知県知事登録(い)第4609号№作成年月日1階 改修後平面図 S=1/501階 改修前平面図 S=1/50パナソニック 埋込XLX450VENTLE9 相当品パナソニック NNFB84665 相当品LED内蔵、非常時:非常用LED点灯/常時消灯非常灯評定番号:LCLE-001電圧:AC/DC100VA1B1iDシリーズ埋込型40形 LED非常灯電源別置形下面開放型 5200lmタイプW300S既設位置ボックスMC既設流用既設プルボックスEM-EEF2.0-3C(E25)既設配管にEM-EEF2.0-3Cを入線既設プルボックスEM-EEF2.0-3Cパーティション用E2P15/20AE埋込コンセント既設電灯分電盤主幹ブレーカ二次側に接続屋内型開閉器函 ELCB2P30/20AT×1EM-EEF2.0-3C(盤間渡り)授乳室おむつ替え室自販機130107庁舎授乳おむつ替えスペース設置工事既設流用EM-EEF1.6-3C1.6×3(C19)撤去壁内引下げ部分は配線のみ撤去位置ボックスは流用埋込コンセント撤去メタルモールコーナーボックス引下はEM-EEF2.0-3C(MM-B)既設位置ボックスに角カバープレート取付既設位置ボックスに角カバープレート取付既設位置ボックスに角カバープレート付メタルモールスイッチボックス取付EE※※※※はメタルモールスイッチボックスに取付温水器用自動水栓用既設流用湯沸室EM-EEF2.0-3C(MM-B)横引配管-3C(MM-B)EM-EEF2.0機械室・記事・31株式会社 野 田 建 築 設 計 事 務 所一級建築士事務所一級建築士愛知県知事登録(い)第4609号大臣登録79524号野 田 悟作成年月日№1階改修前後弱電設備図1/ 50//1階 改修後平面図 S=1/501階 改修前平面図 S=1/50X3 X4 X53,600 3,600230 3,140 230230 3,140 230X3 X4 X5J3,600 3,600230 3,140 230230 3,140 2307,200 I通りまで2,000 2,800N機械室J7,200 I通りまで2,000 2,800コーナー自販機自販機コーナー湯沸室スポット型感知器撤去位置ボックスは流用位置ボックスは流用天井埋込型スピーカ撤去埋込ボリュームアテネター撤去位置ボックスは流用1.2×3(C19)撤去壁内引下部分は配線のみ撤去1.2(C19)1.2(C19)1.2(C19)1.2(C19)1.2(C19)R5C-FB(C19)差動式スポット型感知器EM-AE0.9-4C既設流用既設流用既設流用既設流用既設流用既設流用既設位置ボックス1.2(C19)空調サーモセンサー機器移設は設備工事既設位置ボックスに角形カバープレート取付808φ1802153 W(3.3 kΩ),1 W(10 kΩ)定格入力出力音圧レベル93 dB(1 W,1 m)周波数特性100 Hz~18 kHzスピーカー12 cmコーン型枠:樹脂 オフホワイト 仕上ネット:アルミエキスパンド オフホワイト防塵カバー一体型、音量調節5段切換その他L級天井埋込型スピーカー ATT付HMC空調サーモセンサー位置に角カバープレート付メタルモールスイッチボックス取付既設流用メタルモールコーナーボックス引下はEM-CEE2°-3C(MM-A)既設位置ボックス流用SP-1取付授乳室おむつ替え室011407庁舎授乳おむつ替えスペース設置工事湯沸室MCH空調サーモセンサーメタルモールスイッチボックス取付メタルモールコーナーボックス既設流用引下はEM-CEE2°-3C既設流用(MM-A)EM-CEE2°-3C既設流用株式会社 野 田 建 築 設 計 事 務 所作 成 年 月 日大臣登録79524号一級建築士事務所一級建築士愛知県知事登録(い-29)第4609号事 記№野 田 悟/ 1 (A2)/ 150(A3) 70. . 7 31平面図0115庁舎授乳おむつ替えスペース設置工事自販機コーナー湯沸室X3 X4 X5Jスチールパーテーション1階 改修前平面図 S=1/503,600 3,600230 3,140 230230 3,140 2307,200 I通りまで2,000 2,800N湯沸室X3 X4 X5J既設スチールパーテーション授乳室1階 改修後平面図 S=1/50おむつ替え室3,600 3,600230 3,140 230230 3,140 2307,200 I通りまで2,000 2,800バルブは残す(配管にプラグ取付20A×3)AC1数量 参 考 品 番 名 称 記 号 仕 様機 器 表1 空 調 機冷房能力 暖房能力 KW KWAC - 1 ル-ムエアコン2.2 2.2電源 1φ 100V(内) 圧縮機 600 Wリモコン 基礎(既製コンクリ-ト製)φ6.4/9.5.20コア抜きHTHTファンコイル用温度計、湿度計移動移動後のファンコイル用温度計、湿度計制御線共制御線共洗面器撤去自販機コーナー仕 様 記 号凡 例名 称断熱材冷媒用被覆銅管硬質塩化ビニル管(VP)(液管の断熱厚10mm以上、

ガス管の断熱厚20mm以上) 冷 媒 管ド レ ン 管R Dグラスウ-ル+SUS保温化粧ケ-ス防露仕様屋内露出屋外露出冷媒管冷媒管器 具 表名 称 参 考 品 番 附 属 品洗面器洗面化粧台L210LDA756AYHSA 電気温水器付(6L)同等品以上の品質を確保すること計1 1 TENA41A T6PM1 TL250DVP40HI-VP15洗面器設置洗面化粧台設置ファンコイルユニット撤去(本体鉄板などは残置)