入札情報は以下の通りです。

件名市役所駐車場整備工事
種別工事
公示日または更新日2019 年 10 月 7 日
組織愛知県
取得日2019 年 10 月 7 日 20:06:32

公告内容

CLASS="body_main" onload="sendPage();sendBtnAction();"> 平成31年度 尾張旭市 総務部 総務課 入札公告 管理番号1IK-91調達案件名称市役所駐車場整備工事路線等の名称-工事または納入場所尾張旭市東大道町原田2585番地1、2600番地1調達区分工事入札方式(契約方式)事後審査型一般競争入札 (方法 : 電子入札)予定価格(税抜き)28,500,000円調査基準価格(税抜き)最低制限価格(税抜き)基準評価値落札方式区分価格競争工種区分舗装工事公告日R01/10/07参加申込書受付日 R01/10/07 〜 R01/10/10入札受付日 R01/10/21 〜 R01/10/24開札予定日R01/10/25 説明文書等 公告・提示 公告(1IK-91).pdf図面 【図面】市役所駐車場整備工事.pdf参考数量書 【参考数量書】市役所駐車場整備工事.pdf工事費内訳書 工事費内訳書(提出用、参考).xls質疑書 質疑書.doc

入札公告制限付き一般競争入札を施行するので、地方自治法施行令(昭和22年政令第16号)第167条の6の規定により、次のとおり公告する。令和元年10月7日尾張旭市長 森 和 実1 入札に付する事項⑴ 工事名等市役所駐車場整備工事⑵ 工事場所尾張旭市東大道町原田2585番地1、2600番地1⑶ 工事概要駐車場整備工事 一式⑷ 工期契約締結日の翌日から令和2年3月16日まで⑸ 予定価格31,350,000円(予定価格の110分の100の金額28,500,000円)⑹ 最低制限価格設定有(事後公表)⑺ 入札方法等ア 本入札は、あいち電子調達共同システム(CALS/EC)における電子入札サブシステム(以下「電子入札システム」という。)により実施するため、電子署名及び認証業務に関する法律(平成12年法律第102号)に基づき、主務大臣の認定を受けた特定認証業務を行う者が発行する電子的な証明書を格納しているカードのうち電子入札コアシステムに対応しているカードにより、利用者登録を行わなければならない。詳細な入札方法は、尾張旭市建設工事等電子入札実施要領(以下「電子入札実施要領」という(http://www.city.owariasahi.lg.jp/から「契約情報」の「入札者心得書・要綱・要領等」のページを参照)。)及び電子入札システム操作手引書(https://www.chotatsu.e-aichi.jp/portal/index.html参照)によるものとする。イ 本入札は、開札後、落札候補者に対して入札参加資格の確認を行い、落札者を決定する事後確認型の一般競争入札とする(入札方式は、電子入札システムの事後審査型一般競争入札を使用する。)。2 入札に参加する者に必要な資格に関する事項入札に参加する者は、次に掲げる条件を全て満たしている者とする。⑴ 平成30・31年度尾張旭市工事等競争入札参加資格者名簿に登載されている者で、当該工事の公告の日から落札決定までの間、尾張旭市において指名停止又はそれに準ずる措置を受けていないこと。⑵ 舗装工事について、尾張旭市内に本店として入札参加資格確認申請時の契約先事業所を有する者であり、かつ、平成30・31年度建設工事等入札参加資格申請時の舗装工事に係る総合点数が700点以上(ただし、経営事項審査における完成工事高のない業者は除く。)の者であること。又は、尾張旭市内に入札参加資格確認申請時の契約先事業所を有する者であり、かつ、平成30・31年度建設工事等入札参加資格申請時の舗装工事に係る総合点数が700点以上1,100点未満(ただし、経営事項審査における完成工事高のない業者は除く。)の者であること。※ 総合点数とは、平成30・31年度尾張旭市工事等競争入札参加資格者名簿登載時の経営事項審査の総合評定値に尾張旭市建設工事業者格付要領の主観的審査事項の点数を合算したものをいう。⑶ 平成21年度以降に完成した、国(特殊法人、独立行政法人等は含めない。)又は地方公共団体発注の舗装工事について、元請として1契約につき1,600万円以上の工事の施工実績があること。⑷ 舗装工事について、建設業法等に定める国家資格等を有する技術者を配置できること。なお、配置予定の主任(監理)技術者は、直接的かつ恒常的な雇用関係を有するものとする。⑸ 地方自治法施行令第167条の4の規定に該当しない者であること。⑹ この公告の日から落札決定までの間、「尾張旭市が行う事務及び事業からの暴力団排除に関する合意書」(平成23年9月27日付けで尾張旭市長、尾張旭市教育委員会教育長及び愛知県守山警察署長が締結。以下「合意書」という。)に基づく排除措置を受けていないこと。⑺ 会社更生法(平成14年法律第154号)第17条の規定に基づく更生手続開始の申立てがなされていない者又は民事再生法(平成11年法律第225号)第21条に基づく再生手続開始の申立てがなされていない者であること。ただし、会社更生法に基づく更生手続開始の決定を受けた者又は民事再生法に基づく再生手続開始の決定を受けた者で、再度の入札参加資格審査の申請を行い認定を受けた者については、更生手続開始又は再生手続開始の申立てをなされなかった者とみなす。⑻ 所有する資産に対し、債務不履行による仮差押命令、差押命令、保全差押又は競売手続の開始決定がなされていないこと。⑼ 次のアからウまでに定める届出の義務を履行していない建設業者(当該届出の義務がない者を除く。)でないこと。ア 健康保険法(大正11年法律第70号)第48条の規定による届出の義務イ 厚生年金保険法(昭和29年法律第115号)第27条の規定による届出の義務ウ 雇用保険法(昭和49年法律第116号)第7条の規定による届出の義務⑽ 事業協同組合とその構成員が、同一入札に同時に参加していないこと。3 入札手続等⑴ 入札参加申込書の提出ア 入札に参加しようとする者は、電子入札システムにより入札参加申込書を提出するものとする(添付資料として空ファイルを添付し送信する。)。イ 入札参加申込期間令和元年10月7日(月)午前8時30分から令和元年10月10日(木)午後5時00分まで※ 電子入札システム利用可能時間とする。⑵ 入札書等の提出ア 電子入札システムにより入札書に必要な事項を入力し、入札書に記載される金額に対応した工事費内訳書を添付ファイル(ワード、エクセル、PDF形式のいずれか)として送信する(工事費内訳書の表紙には、工事名、工事場所及び会社名を明記し、ファイル名は「(会社名)工事費内訳書」とする。)。なお、工事費内訳書は、入札及び契約上の権利義務を生じるものではない。イ 入札書等の提出期間令和元年10月21日(月)午前8時30分から令和元年10月24日(木)午後5時00分まで※ 電子入札システム利用可能時間とする。⑶ 開札の日時及び場所等ア 日時令和元年10月25日(金)午前10時15分イ 場所尾張旭市総務部総務課ウ 落札候補者の決定予定価格の制限の範囲内の価格で最低制限価格以上の価格をもって入札した者のうち、最低の価格をもって入札した者を落札候補者とする。⑷ その他ア 落札決定に当たっては、入札書に記載された金額の10パーセントに相当する額(1円未満の端数があるときは端数額を切り捨てた額)を加算した額をもって落札価格とするので、入札者は、消費税に係る課税業者であるか免税業者であるかを問わず、見積もった金額の110分の100に相当する金額を入札書に記載すること。イ 入札回数は、1回とする。4 落札者の決定落札候補者は、入札参加資格確認申請書に確認資料を添えて持参により提出すること。

提出された入札参加資格確認申請書及び確認資料の審査の結果、入札参加資格を満たしていることが確認できた場合は、落札者とする。落札候補者が入札参加資格を満たしていない場合には、次の順位の入札価格が低い者から順次確認を行い落札者を決定する。この場合、下記⑷の「開札の日」を「上位の落札候補者の審査が終了した日」と読み替える。なお、落札候補者は、正当な理由がある場合を除いて、落札者となることを辞退することは原則できないものとする。⑴ 提出書類ア 入札参加資格確認申請書(様式1)イ 工事の施工実績(様式2)ウ 配置予定の技術者氏名等(様式3)エ 建設業の許可の写しオ 経営事項審査結果通知書の写し※ 「2 入札に参加する者に必要な資格に関する事項⑼」において、経営事項審査結果通知書の写しでは、届出義務の履行を確認できない場合は、別に確認できる書類を併せて提出すること。なお、届出の義務がない場合は、「社会保険等の届出義務がないことの申出書」(市ホームページに掲載)を提出すること。カ 配置予定の技術者の雇用関係を証明できるもの⑵ 提出場所〒488-8666尾張旭市東大道町原田2600番地1尾張旭市総務部総務課契約係⑶ 提出部数1部⑷ 提出期限開札の日から起算して2日以内(閉庁日を除く。)⑸ その他ア 入札参加資格の確認に基づく落札の可否については、入札参加資格確認申請書が提出された日から起算して原則3日以内に通知する。イ 提出書類の作成に係る費用は、提出者の負担とする。ウ 提出書類は、入札参加資格の確認以外に、無断で使用しない。エ 提出書類は、返却しない。5 入札参加資格を満たしていないと認めた者に対する理由の説明等⑴ 入札参加資格を満たしていないと認めた者には、その理由を付して書面により通知する。⑵ ⑴の通知を受けた者は、通知を受けた日から起算して3日以内(閉庁日を除く。)に、書面によりその理由の説明を求めることができる。⑶ 説明を求められたときは、説明を求めた者に対し、書面により3日以内(閉庁日を除く。)に回答する。⑷ ⑵の書面の提出先は、次のとおりとする。尾張旭市総務部総務課契約係6 設計書等の閲覧設計書、仕様書及び図面(以下「設計図書等」という。)並びに契約条項は、次のとおり閲覧に供する。⑴ 閲覧期間令和元年10月7日(月)から令和元年10月24日(木)まで(閉庁日を除く。)午前8時30分から午後5時00分まで⑵ 閲覧場所尾張旭市総務部総務課契約係7 設計図書に関する質疑回答設計図書等に関する質疑がある場合は、質疑の内容を質疑書(様式4)に記入の上、電子メールにより送信しなければならない。(必ず電話で着信確認を行うこと。)⑴ 受付期間令和元年10月7日(月)午前8時30分から令和元年10月10日(木)午後5時00分まで⑵ 電子メール送信先尾張旭市総務部総務課契約係アドレス soumu@city.owariasahi.lg.jp⑶ 質疑があった場合は、令和元年10月17日(木)に電子調達共同システムに回答書を掲載((CALS/EC)の入札情報サービスよりダウンロード(「入札情報サービス」→「入札公告」→「調達機関・尾張旭市・検索」→「調達案件名をクリック」→「保存」))する。8 設計図書等の配布入札の参加を希望する者に対して、設計図書等を次のとおり配布する。⑴ 配布期間公告日から入札書提出締切日まで⑵ 配布方法電子調達共同システム(CALS/EC)の入札情報サービスよりダウンロード(「入札情報サービス」→「入札公告」→「調達機関・尾張旭市・検索」→「調達案件名をクリック」→「保存」)9 入札保証金尾張旭市契約規則(昭和53年規則第19号。以下「契約規則」という。)第11条第2号の規定により免除とする。10 入札の無効契約規則第13条の規定及び電子入札実施要領第15条の規定に該当する場合並びに次のいずれかに該当する入札は、無効とする。⑴ 入札参加資格を有しない者のした入札⑵ 入札書受付締切予定日時までに送信のない電子入札⑶ 電子署名及び電子証明書のない入札⑷ ICカードを不正に使用して行った入札⑸ 工事費内訳書を添付ファイルとして送信していない入札⑹ 入札書と工事費内訳書の金額が明らかに相違する入札⑺ 公正かつ適正な見積りにより工事費内訳書が作成されていない入札⑻ 予定価格を超える金額を記載した入札⑼ 最低制限価格未満の金額を記載した入札⑽ 入札に際して談合等による不正行為があった入札⑾ 虚偽の申請を行った者のした入札⑿ その他契約担当者があらかじめ指示した事項に違反した入札11 契約保証金⑴ 契約保証金の額請負金額が500万円以上の工事においては、落札者は、当該入札に係る契約の締結時に、契約金額の100分の10以上の契約保証金を納めなければならない。⑵ 契約保証金の納付の免除ア 保証会社との間に尾張旭市を被保険者とする履行保証保険契約を締結したとき。イ 契約の相手方から委託を受けた保険会社、銀行、農林中央金庫その他予算決算及び会計令(昭和22年勅令第165号)第100条の3第2号の規定に基づき財務大臣が指定する金融機関と工事履行保証契約を締結したとき。⑶ 契約保証金の還付契約保証金は、契約者が契約内容に従って履行を行った後に還付する。12 契約書作成の要否要13 支払条件⑴ 前払金及び中間前払金尾張旭市公共工事前金払取扱要領に基づき次のとおり支払うことができるものとする。ア 前払金請負金額300万円以上の工事につき、10分の4の割合を乗じて得た金額を支払うことができる。ただし、算出して得た額は、10万円未満の端数があるときは切捨てとし10万円単位とする。イ 中間前払金既に支払われたアの前払金に加え、下記の(ア)から(エ)までの条件を満たせば、追加で請負金額の10分の2の範囲内で前払することができる。ただし、算出して得た額は、10万円未満の端数があるときは切捨てとし10万円単位とする。(ア) 工期の2分の1を経過していること。(イ) 工程表により工期の2分の1を経過するまでに実施すべきものとされている当該工事に係る作業が完了していること。(ウ) 既に行われた当該工事に係る作業に要する経費が請負金額の2分の1以上の額に相当すること。(エ) 部分払の請求をしていないこと。⑵ 部分払契約規則第55条による。14 尾張旭市公契約条例に係る労働条件報告書の提出尾張旭市公契約条例(平成29年条例第19号)に基づき、予定価格が5,000万円以上の公共工事に関する契約を特定公契約とし、契約締結後速やかに労働条件報告書を提出するものとする。

15 その他⑴ 入札参加者は、尾張旭市の規則等を厳守すること。⑵ 落札者は、資料に記載した配置予定技術者を、病休、死亡、退職等やむを得ない場合を除き当該工事の現場に配置するものとする。⑶ 本工事が、建設工事に係る資材の再資源化等に関する法律(平成12年法律第104号)の対象工事に該当する場合は、工事担当課と協議するものとする。⑷ 落札決定から契約締結までの期間において、落札者が尾張旭市指名停止取扱要領の措置要件のいずれかに該当することが明らかになった場合又は「合意書」に基づく排除措置を受けた場合は、原則として契約を締結しないものとする。この場合において、尾張旭市は、一切の損害賠償の責を負わない。⑸ 契約の履行に当たり、妨害又は不当要求を受けた場合は、警察へ被害届を提出しなければならない。これを怠った場合は、指名停止措置又は競争入札による契約若しくは随意契約において契約の相手方としない措置を講じることがある。⑹ システム障害の発生等により電子入札の執行が困難な場合又は予算その他の理由により、入札又は開札の執行を延期若しくは中止又は入札方法を変更することがある。なお、これらの場合においても、入札に参加するために要した費用は、入札参加者の負担とする。⑺ この公告に関する問合せ先尾張旭市総務部総務課契約係電話:0561-76-8110(直通)

環境整備特記仕様書(1)環境整備特記仕様書(2)図面名称A03A06A05A04表紙・図面目録意匠A02A01000図番NSNSNS縮尺 図番 図面名称 縮尺 図番 図面名称 縮尺 図番 図面名称 縮尺電気設備工事特記仕様書4 E04屋外配置図(改修図)電気設備工事特記仕様書5E06E05電気設備工事特記仕様書3電気設備工事特記仕様書1電気設備工事特記仕様書2電気 E01E03E02NSNSNSNSNS市役所駐車場整備工事 設計図1/6001/6001/3001/300 1/300図 面 目 録図面の縮尺はA3出力の場合とする。

東側駐車場 整備後配置図案内図・工事概要・東側駐車場現況配置図東側駐車場 駐車場整備図1/3001/300東側駐車場 仮設計画図(参考図)南側駐車場 駐車場整備図外構詳細図(2) 1/30,1/60外構詳細図(1)1/15,1/30,1/60A07A09A08A10図面表紙共 17枚東側駐車場 現況外構図(駐車場整備前外構図)製 図担 当 課 工 事 名尾 張 旭 市 役 所設 計 図 面 名 A-01環 境 整 備 工 事 特 記 仕 様 書植 栽 章 項 目 特 記 事 項 備 考1節 共通事項1.1.1 一般事項 1.この特記事項以外は下記に準拠する。但し、本工事に関係しない事項は適用しない。

1 章 各 章2節1.2.11.2.4工事関係図書実施工程表工事の記録 工事写真竣工写真* 概成工期1.本工事は電子納品の対象工事とする。

2.対象となる成果品の作成については、「愛知県電子納品運用ガイドライン(案)」及び「愛知県デジタル写真管理 情報基準(案)」に基づくものとする。(http://www.pref.aichi.jp/site/cals/densinohin.htmlを参照。) ただし、電子納品チェックリストについては、他の書類に同様の内容を記載した場合、省略できるものとする。

3.成果品の提出部数については、電子媒体(CD-RまたはDVD-R)2部とする。

4.受注者は、電子納品に必要なハード及びソフト環境の整備を行うものとする。また、検査時(中間検 査、完了検査)に写真情報の閲覧機器を準備するものとする。

5.その他、電子納品に関する詳細な取扱いについては、発注者、受注者協議の上、決定する。

* 工事写真の撮影時期、内容、枚数等は下記のとおりとする。

1)着手前 工事の着手に先だち、敷地、隣地及び周辺道路、建築物、工作物等の現況を撮影する。

※ デジタルカメラの撮影素子の有効画素数は100万画素を標準とする。

※ デジタル工事写真の小黒板情報電子化を行う場合は、工事契約後、監督職員の承諾を得た上で、「デジタル 工事写真の小黒板情報電子化について」により行うことができる。

* 竣工時 カラー箇所2)工事中 ①黒板(白板)に所定事項を明記し、工事の進捗状況を撮影、記録すると共に、特に施工後隠ぺい・ 有( 年 月 日) ※ 無共3節1.3.11.3.5工事現場管理施工管理施工条件* 主任技術者・監理技術者の設置その他の主任技術者・監理技術者に関する制度の運用については、 「監理技術者制度運用マニュアル」(平成28年12月19日付け国土建第352号国土交通省土地・建設産 業局建設業課長通知)によるものとする。

*通2) 工事車両の駐車場所 場所制限 ※ 有(駐車場所: ※ 敷地内 ・( ))・ 無3) 資機材置場所 置場制限 ※ 有 (置場所: ※ 敷地内 ・( ))・ 無4) その他 ( )1.3.10 施工中の環境保全等 *「土壌汚染対策法」、「県民の生活環境の保全等に関する条例」による措置 ・無 ・有(詳細は図示による)1.3.11 発生材の処理等 *アスベスト含有建材は、大気汚染防止法の改正(平成26年6月1日施行)に基づき、適正に対応すること1.引き渡しを要するものは監督職員の指定する場所に整理し、発生物件調書を作成し、施設管理者へ引き渡す。

2.引き渡しを要しないものはすべて場外に搬出し、下記建設副産物の項及び関係法令等に従い適正に処理する。

3.本工事で発生する産業廃棄物のうち愛知県内の最終処分場に搬入する産業廃棄物については、愛知県産業事 項 廃棄物税が課税されるので適正に取り扱うこと。

4.PCBを使用している機器材料は、適切な容器に納めた上で引渡しを要する。撤去した機器のメーカー名・型番 製造年月日を記載したリストを作成して発注者へ提出する。

5.次の物品はPCBの混入が疑われるため、専門の分析機関に依頼し、その有無を確認する。

昭和47年以前の建築物:ポリサルファイド系コーキング 平成元年以前の製造機器:蛍光灯安定器、コンデンサ、リアクトル、コンデンサ用放電コイル、 上記以外においても、PCB混入の恐れがある場合は、監督職員と協議の上、確認すること。

6.PCB含有物以外で引渡を要するもの ( )愛知県建設副産物リサイクルガイドライン実施要綱、同関係様式、は次の愛知県建設企画課HPか4節1.4.11.4.2材 料* 特別管理産業廃棄物* 建設副産物* *環境への配慮材料の品質等分別収集再資源化施設への搬出* 種類 ( )処理方法 ( ) 1.発生材については、「廃棄物の処理及び清掃に関する法律」、「資源の有効な利用の促進に関する法律」及び 「建設工事に係る資材の再資源化等に関する法律」(以下「建設リサイクル法」という。)その他関係法令の規定 を遵守し「愛知県建設副産物リサイクルガイドライン実施要綱」(以下「リサイクルガイドライン」という。)に基づき、 適正に処理する。

2.事前に建設副産物情報交換システム(以下「COBRIS」と言う。)に登録及び必要事項を入力し、COBRISより 出力される、「リサイクルガイドライン」に定める計画書(①、②)を監督職員に提出する。

3.工事完了時に「リサイクルガイドライン」に定める実施書(①、②)の内容をCOBRISに登録し、その内容について 監督職員の確認を受ける。

4.産業廃棄物管理表(以下「マニフェスト」という。)集計表を作成し、監督職員に提出する。マニフェスト集計表は任意様式とし、交付した全てのマニフェストについて、交付年月日、交付番号、車両ナンバー、廃棄物の内訳 号)、車両ナンバー、廃棄物の内訳、運搬・処分・最終処分の終了日)が記載され、受注者の社印を押したもの とする。また、紙マニフェストの場合は伝票を整理して保管し、必要に応じて検査員等に提示する。

* * ※ コンクリート塊 ※ アスファルトコンクリート塊 ※ 建設発生木材 ・ ()* 「愛知県環境物品等調達方針」(http://www.pref.aichi.jp/soshiki/kankyokatsudo/0000009402.htmlを参照。)別記 2(24)に掲げられた一般資材、建設機械等の選定に当たっては、事業ごとの特性、必要とされる強度や耐久性、 機能の確保、コスト等に留意しつつ、品目ごとの判断の基準を満足するものを使用するものとする。

1.本工事に使用する資材等は、品質が規格値を満足しかつ価格が適正である場合には、県内産の優先使用に愛知県建設副産物リサイクルガイドライン実施要綱 別表3に従い、分別収集を行う。

工事に伴い発生する指定副産物のうち、次のものは再資源化施設へ搬出する。

① 再生資源利用計画書(実施書)(CREDAS様式1)② 再生資源利用促進計画書(実施書)(CREDAS様式2) ら入手することができます。

COBRISNo.1a章 1 章 各 章 共 通 事 項項 目5節7節1.5.51.7.11.7.2その他施 工完成図等* 光熱水費* 現場代理人* 事故報告* 工事中の安全管理* 工事の下請負* 施工体制* 施工体制台帳* 施工体系図* 各種調査への協力* 工事コスト調査の 協力*工事費内訳明細書等* 建設業退職金共済 制度* 騒音・振動対策* 排出ガス対策型 建設機械* * 施工の検査等完成時の提出図書完成図等再生資源の利用の指定再生資源の利用の報告特 記 事 項 努めるものとする。 2.本工事において愛知県内で産出された木材(愛知県内で産出された木材を使用した製材加工品を含む。以下、 「県産材」という。)を使用する場合は、以下による。

* 県産材を使用する部位は、設計図書で定められた部位のほか、次のとおりとする。

* 使用する県産材は、愛知県産材認証機構に登録された認定事業者(以下、単に「認定事業者」という。)が「あい ち認証材」として証明し、出荷したものとする。

* 受注者は、工事現場に搬入した県産材が「あいち認証材」であることの確認を、出荷事業者が交付する、認定事 業者登録番号等(図-1)が明記された出荷伝票等により行う。

* 受注者は、出荷伝票に記載された出荷事業者が認定業者であることの確認を、愛知県産材認証機構が運営管 理するWebページ(http://www.aichi-wood.com)にて公表される認定事業者一覧により行う。

* 使用する資材は、リサイクル資材の率先利用を図るため、「愛知県あいくる材率先利用方針」を遵守し、あいくる 材として認定されている資材の利用に努める。

* 工事完了時にあいくる材の使用実績をリサイクルガイドライン様式8「あいくる材使用状況報告書」及び様式9「あ いくる材使用実績集約表」を電子データで監督職員に提出する。

* 見本施工* 工事完了前に次の図書を作成し監督職員に提出する。

* 完成図の種類は下記とする。

1.配置図 2.平面図・求積図 3.仕上表 4.施工図 5.その他監督職員の指示するもの** 建物引き渡しまでの電気、水道、ガス等の料金(基本料金、電気主任技術者委託料を含む)は、協議の上、各工* 現場代理人においては、受注者との直接的な雇用関係があること。

* 工事施工中に事故が発生した場合には、直ちに監督職員に通報するとともに、事故発生報告書を監督職員に速 やかに提出すること。

* 南海トラフ沿いの大規模な地震発生の可能性が平常時と比べて相対的に高まった旨の「南海トラフ地震に関連* 受注者は、下請負に付する場合には、次の各号に掲げる要件をすべて満たさなければならない。

* 施工体制については「施工体制の適正化に向けての現場点検の手引き(案)」によること。

* 建設業法第24条の7第1項の規定により作成した施工体制台帳(同項の規定により記載すべきものとされた事 項に変更が生じたことに伴い新たに作成されたものを含む。)の写しを監督職員に提出すること。

(公共工事の入札及び契約の適正化の促進に関する法律第15条)* 下請契約を締結する場合においては、下請金額に関わらず施工体系図を作成し、工事現場の工事関係者及び 公衆が見やすい場所(仮囲いなど)に掲示する。

* 本工事が、公共事業労務費調査、共通費実態調査等の対象工事になった場合は必要な協力をすること。

* 本工事における木材利用状況に関する調査に協力すること。* 本工事が低入札価格調査制度の調査対象工事となった場合は、工事完了時に愛知県が行う工事コスト調査に 協力しなければならない。なお、コスト調査における作業内容等については別途、監督職員の指示によること。

また、本工事の一部を下請けする場合は、下請負者についても工事コスト調査等の協力を得ること。

* 契約約款第3条第1項の規定による「工事費内訳明細書及び工程表」は、発注者から請求があった時に提出すること。

* 本工事に関わる自社及び下請負会社の中にこの制度を使用する者がある場合は、同制度に加入し、掛金収納 書を提出しなければならない。制度を使用しない又は証紙を購入しない場合は、理由書等を提出する。

*「建設工事に伴う騒音振動対策技術指針(建設大臣官房技術審議官通達)」及び関連法規の規定を厳守し施工する。

また、騒音規制法、振動規制法の規制の対象となる作業(特定建設作業)及び下記に指定した建設機械については、 「低騒音型、低振動型建設機械の指定に関する規程」(建設大臣告示)により指定された建設機械を使用する。

* ・ ・ 1)愛知県あいくる材率先利用方針第3のAAグループ及びAグループの認定資材を優先的に使用する。

2)指定材一覧 施 工 場 所3)あいくる材の指定があるものについて、それ以外のものを使用する場合は、監督職員の承諾を要する。

3) 完成図(施工図を除く)及び契約図のA3版2つ折り製本(合本作成)4) 契約図の2つ折り製本6) 施設台帳の作成又は整備 (高等学校及び特別支援学校を除く)8) 契約図・完成図(施工図を除く)のPDFファイル(公共建築課PDFファイル作成ガイドラインによる) 原図作成方法事受注者が負担する。

する情報」(臨時)が発表された場合、受注者は、継続的に地震関連情報の収集に努め、工事中の建築物等及び仮設物に対し、必要な安全対策措置が実施されているかの確認、及び作業員や必要に応じ第三者に対する安全の再確認を行うなど、有事に際しての備えを行うこと。

1)受注者が、工事の施工につき総合的に企画、指導及び調整するものであること。

2)下請負者は、当該下請負工事の施工能力を有すること。

3)下請負者は、建設業法に基づく営業停止の期間中でないこと。

4)下請負者が愛知県の競争入札参加資格者である場合には、愛知県建設工事等指名停止取扱要領に基づく 指名停止期間中でないこと。

5)下請負者は、「愛知県が行う調達契約からの暴力団排除に関する事務取扱要領」に掲げる排除措置の措置 要件に該当しない者であること。

作業名:作業名:排出ガス対策型建設機械の適用 (対象機種:バックホウ、車輪式トラクターショベル、ブルドーザー、発動発電機、空気圧縮機、油圧ユニット、ローラー類、ホイルクレーン)(対象規制値:排出ガス対策型建設機械指定要領(国土交通省総合政策局)の別表1(1次基準値))サイズCADデータCAD図面の作成にあたっては国土交通省「建築CAD図面作成要領(案)」に基づいて作成する。

図-1この木材は、<あいち認証材>です。

愛知県産材認証機構認定事業者登録番号No.○-○○○・ 行う※CAD作成し紙出力・ 提出する( ・ 愛知県電子納品運用ガイドライン(案)に基づく ・ 監督職員との協議による )・ 提出しない※ 設計原図と同じ品目1部1部※ 行わない※ 有り(ディーゼルエンジン出力7.5~260KW)建設機械名:建設機械名: 規格紙の種類・ ( )2) 完成図(施工図を除く)の2つ折り製本5) 保全に関する資料※PPC用ポリエステルサンド和紙 同等品 再生原料等の指定・ ・指定しない指定しない7) その他必要書類2部・ ・・ なし・トレーシングペーパー1部1部1部令和元年7月1日改訂備 考1)尾張旭市契約規則あいくる材認定資材一覧、愛知県あいくる材率先利用方針,その他提出書類の様式等、は次の愛知県建設企画課HPから入手することができます。

http://www.prefaichi.jp/site/aicle/ CD-RまたはDVD-R 2部http://www.prefaichi.jp/soshiki/kensetsu-kikaku/recycle-guidelinehtmlhttp://wwwrecycle.jacic.orjp/index.html財産経営課財産経営課 施設係市役所駐車場整備工事環境整備・植栽工事工事特記仕様書(1)31-01(t又はm3)、マニフェストの照合・確認日(電子マニフェストの場合は、引渡し年月日、マニフェスト番号(連絡番3)国土交通省大臣官房官庁営繕部監修 公共建築工事標準仕様書(建築工事編) (平成31年版)4) 〃 公共建築工事標準仕様書(電気設備工事編) (平成31年版)5) 〃 公共建築工事標準仕様書(機械設備工事編) (平成31年版)6) 〃 公共建築改修工事標準仕様書(建築工事編) (平成31年版)7) 〃 公共建築改修工事標準仕様書(電気設備工事編) (平成31年版)8) 〃 公共建築改修工事標準仕様書(機械設備工事編) (平成31年版)9) 〃 建築物解体工事共通仕様書 (平成31年版)10)関係法令及び諸工事基準* 設計図書について監督職員と協議を行った結果、設計図書の訂正又は変更を行う場合の措置は、契約書の規定によるほか「尾張旭市設計変更事務取扱要領」(平成25年8月1日適用)に定めるところによる。

疑義に対する協議等 1.1.82)工事請負契約書 変圧器(絶縁油中の濃度0.5mg/kg以下のものは対象外) ②監督職員の指示により、適宜提出する。

又は埋設される部分は、被写体に幅広テープを添え撮影する。

記載事項:件名(工事名)、名称(工種)、位置、工程、備考、撮影年月日 1.1.4 工事実績情報の登録届出手続等1.1.3 官公署その他への (受注時、変更時、竣工時)また、登録後にJACICが発行する「登録内容確認書」を、監督職員へ提出する。

の登録を、その内容について監督職員の確認を(JACICの様式「登録のための確認のお願い」に従って)受けた上、行う。

* 請負代金額が500万円以上の工事は、(一財)日本建設情報総合センター(JACIC)の工事実績情報サービス(CORINS)に、工事実績情報* 工事の着手、施工、完成に当たり、関係官公署その他の関係組織への必要な届出手続等を遅滞なく行う。

3.設計図書に関する疑義は原則として、入札執行前に質問書の提出によって確かめるものとする。

ただし ○・ (又は○)と ※ のある場合は共に適用する。

2.特記事項の適用優先順位 1. ○・ (又は○) 2.※11)愛知県建築工事品質管理要領1) 完成原図(施工図を除く)1) 施工日・施工時間 制限 ・ 有(図示による) ・ 無製 図担 当 課 工 事 名尾 張 旭 市 役 所設 計 図 面 名章 1 章 各 章共 通 事 項 2 章 仮 設 工 事20章 そ の 他 工事21章 排 水 工 事22章 舗 装 工 事項 目3節2.3.14節20.4.220.4.32節21.2.121.2.23節21.3.121.3.22節22.2.222.2.322.2.53節22.3.222.3.34節22.4.222.4.322.4.422.4.65節22.5.222.5.322.5.46節22.6.222.6.322.6.422.6.6間知石、コンクリート間知B積* 監督職員事務所 の備品** 建設工事名称板及び 建設現場標識の設置屋外雨水排水街きょ、縁石及び側溝路 床路 盤アスファルト舗装コンクリート舗装カラー舗装* 規制非適合車の使用 抑制等に関する要綱* 特定特殊自動車の 燃料* 契約後VE受注者事務所、材料置場その他仮設物の設置場所路盤の厚さ及び仕上り舗装の構成及び仕上り舗装の構成及び仕上り舗装の構成及び仕上り貨物自動車等の車種仮設物監督職員事務所等材 料工 法材 料施 工材 料施 工路床の構成及び仕上り材 料試 験材 料材 料配合その他試 験材 料施 工材 料配合その他試 験特 記 事 項* 工事場所が「自動車NOx・PM法」の規制対象地域内においては、「貨物自動車等の車種規制非適合車の使用抑制等 に関する要綱」(愛知県:http://www.pref.aichi.jp/kankyo/ondanka/car/yoko/index.html)に基づき、対象地域外からの 流入車も含め、車種規制非適合車の使用抑制に努めるものとする。

* 受注者は、軽油を燃料とする特定特殊自動車の使用にあたって、燃料を購入して使用するときは、当該特定特殊自動車 の製作等に関する事業者または団体が推奨する軽油(ガソリンスタンド等で販売されている軽油をいう)を選択しなければ ならない。また、監督職員から特定特殊自動車に使用した燃料の購入伝票を求められた場合、提示しなければならない。

なお、軽油を燃料とする特定特殊自動車の使用にあたっては、下請負者等に関係法令等を遵守させるものとする。

* 本工事は、契約約款第20条第2項に基づく提案を受け付ける契約方式(以下「契約後VE」という。)の ( ※ 対象工事(契約金額が250万円未満の場合を除く。) ・ 対象外工事 )とする。

* 契約後VEを行う場合には、「愛知県建設局契約後VE実施要領」の規定により行うものとする。

https://www.pref.aichi.jp/soshiki/kensetsu-kikaku/dobokugijyutsu-jiltushiyouryou.html* * * * * * * * * * * * * * * * * ** 縁石、側溝* * * * * * * * * * * * * ** アスファルト混合物等の抽出試験* * * * * ** コンクリート版の目地の種類及び間隔* * * * * ** アスファルト混合物等の抽出試験監督職員事務所標準備品受注者事務所(設ける場合)材料置場その他仮設物建設工事名称板建設現場標識間知石コンクリート間知ブロック間知石積みコンクリート間知ブロック積み排水管用材料 材種、種類・記号、呼び径等側塊排水桝、ふたの種類等鋳鉄製ふたの名称、種類、適用荷重グレーチング現場打ちコンクリート凍上抑制層の材料砂の粒度試験埋戻し材料種別現場打ち排水桝の足掛け金物の材料遠心力鉄筋コンクリート管硬質ポリ塩化ビニル管砂利地業の厚さ路床透水性舗装に用いるフィルター層路床安定処理盛土種別路床安定処理用添加材料 種類路床土支持力比(CBR)試験路床締固め度試験現場CBR試験路盤厚さ路盤材料の種別構成及び厚さ平坦性再生アスファルトの種類シールコート用乳剤の種別加熱アスファルト混合物等の種類(表層)構成及び厚さ歩行者用通路のコンクリート版の厚さ縁部立下り寸法等(寒冷地)種類設計基準強度、スランプ及び粗骨材の最大寸法早強ポルトランドセメント注入目地材目地の構造種類加熱系カラー舗装 常温系カラー舗装加熱系混合物に添加する着色骨材又は自然石加熱系 結合材に石油樹脂を使用する場合の顔料の添加量ニート工法及び塗布工法の配合その他・密粒度アスファルト混合物(13)・細粒度アスファルト混合物(13)・密粒度アスファルト混合物(13F)材種凍上抑制層机、いす、書棚、行事予定表、ゴム長靴、雨合羽、保護帽、懐中電灯、寒暖計、安全帯、衣類ロッカー、受注者加入の電話子機、冷暖房機器、消火器、湯沸器、掃除具・ ( ) 形状、寸法・ 加熱系・ ()材質、用途、適用荷重、メインバーピッチ、ボルト固定の有無等積み方伸縮調整目地・ 行う・・ 構内に設ける ()㎡程度A種・ 図示による※ RC-40(透水性舗装除く)※※通行の支障となる水たまりを生じない程度※ 低弾性タイプ※ 図22.5.1による種類、形状、寸法構成、厚さ表層に用いる結合材の種類工法着色部の下部・ 設ける※ 設ける・ ()・ 行う・図示による※図示による※ 普通コンクリート ・() A種※ 100㎜種類、質量区分種類 ※ 普通コンクリート ・() スランプ ・ 15㎝ ・ 18㎝・()㎝鉄筋の種類等 ※ SD295A ・( )積み方伸縮調整目地基床の厚さ、種類基床の厚さ、種類継手・ 行わない・・ 常温系※ 構内(従業員宿舎除く)※ ※※ 谷積みB種・ 60~80 ・ 80~100・ PK-1・ PK-2・使用する ・使用しない※ B種・ ( ) 構内構内(従業員宿舎除く)材種、厚さ等※厚さ・ ・・行う・行わない・行う・行わない・行う・行わない・ 図示による・ニート工法※ ・ ・ 行わない普通ポルトランドセメント生石灰 特号・※ 表22.5.3による図示による・() ・ 図示による高弾性タイプ・ 行う設けない設けない・図示による※ 谷積み・ ステンレス製(幅400㎜、径22㎜) ・ 鋼製(径22㎜、防錆処置済み)・ 合成樹脂被膜加工を行ったもの(径19㎜)・ 行う・アスファルト舗装※ 接着剤※ ※・ ( ) ・ ・・ ( ) 材種、厚さ等C種※70㎜図示による図示による・ 図示による※ ・ 図示による( ) ・ 図示による・ ・布積みC種図示による・ C-40・ ( ) ・ ()※ ※ 表22.5.1による・ 行わない路床安定処理方法・ 行わない※図示による・ ・図示による※ ※・ 図示による・ ・ ・・塗布工法他工事と共同設置他工事と共同設置※ ・ゴム輪D種・アスファルト混合物※ 設けない布積み図示による図示による同1号・ 図示による・ 図示による図示による・ 図示による・ 図示による・( )・・高炉セメントB種・ ( ) ・ ()・( )・( )D種・ CS-40・・ 構外・ ・・ 図示によるコンクリート舗装構外構外※・()・ 図示による・ 図示による・ 図示による・ ( ) ・ 図示による・ 図示による目塗り図示による・ ・・ 図示による・( )・ 図示による( ) ( ) ・・ 図示による・( )・( )・ 図示による・ 図示による( ) 消石灰 特号・ ( )・ 図示による・( )・ ( )・・ 図示による目塗り※設計基準強度石油樹脂系混合物・ ( ) ・ ()図示による・( )・( )・・ 図示による・ 図示によるフライアッシュセメントB種・ 図示による・ 図示による・( )・ 図示による・ ()・ 図示による・ ( ) ・ 図示による・ 図示による・ 図示による・( )・・ 図示による同1号・図示による・ 図示による・ 図示による・図示による・ ( )備 考[表21.2.1][表3.2.1][表21.3.1][表3.2.1][表22.2.1][表22.3.1][表22.4.1][表22.4.4][表22.5.2]No.2a章22章 舗 装 工 事23章 植 栽 及 び 屋 上 緑 化 工 事 そ の 他項 目7節22.7.28節22.8.222.8.39節22.9.21節23.1.32節23.2.223.2.33節23.3.223.3.323.3.423.3.523.3.64節23.4.223.4.323.4.75節23.5.223.5.323.5.423.5.5*** * 工事で使用する資材・機材 本工事に使用する資材・機材は、平成31年版国土交通省大臣官房官庁営繕部監修の各標準仕様書、本特記仕様書、並びに図面で指定された品質、性能を有するもののほか、(一社)公共建築協会の「建築材料・設備器材等品質性能評価事業」により評価を受けた建築材料・設備機材等(以下「評価名簿登載品」という。)とする。なお「評価名簿登載品」は、(一社)公共建築協会の「建築材料・設備器材等品質性能評価事業」の評価書の写しを提出することにより、その品質、性能を証明することができる。(評価書の「納入地区及びアフターサービス地区」に当該工事場所が含まれる場合に限る。)特定建設資材の再資源化等 建設工事に係る資材の再資源化等に関する法律{(平成12年法律第104号)以下「建設リサイクル法」という。}に基づき、特定建設資材の分別解体等及び再資源化等の実施について適正な措置を講ずることとする。

なお、本工事における特定建設資材の分別解体等・再資源化等については、別表3の積算条件を設定しているが、工事請負契約書の「解体工事に要する費用」等に定める事項は契約締結時に発注者と受注者の間で確認されたものであるため、発注者が積算上条件明示した別表の事項と別の方法であった場合でも変更の対象としない。ただし、現場条件の変更等、受注者の責によるものではない事項については、この限りでない。また、受注者は、特定建設資材の分別解体等・再資源化等が完了したときは、建設リサイクル法第18条第1項に基づく報告として、監督職員に「再資源化等報告書」を提出すること。

* 別表3 建築物以外のものに係る解体工事又は新築工事等(外構・工作物等)工程毎の作業内容及び解体方法敷地境界石標視覚障害者誘導ブロック「再資源化等報告書」は、建設企画課のホームページhttp://www.pref.aichi.jp/kensetsu-kikaku/gijyutsu/kijyun.html[建築工事事務の手引・同様式]から入手可能。

(注) 別表4については積算上の条件明示であり、処理施設を指定するものではない。なお受注者の提示する施設と異なる場合においても 、設計変更の対象としない。

透水性アスファルト舗装ブロック系舗装砂利敷き共通事項植栽基盤植 樹芝張、吹付は種、地被類屋上緑化舗装の構成及び仕上り舗装の構成及び仕上り 工程・ 仮設・ 土工・ 基礎・ 本体工事・ 本体付属品・ その他()材 料材 料植栽地の確認等植栽基盤一般材 料材 料新植の工法新植樹木の枯補償樹木の移植移植樹木の枯損処置材 料芝張りの工法芝張等の枯補償植栽基盤材 料工 法新植樹木、芝及び地被類の枯補償特 記 事 項* * * * * * * * * * * * * * * * * * * * * * * * * * * * * * * * * * * * * * * * * * * *作業内容・ 有・ 有・ 有・ 有・ 有・ 有舗装構成コンクリート平板舗装の目地材舖石舗装の基層、厚さコンクリート平板舗装及び舖石舗装のクッション材平坦性コンクリート平板インターロッキングブロックの種類、形状、寸法、表面加工等舗石に用いる石材の種類、形状、寸法及び厚さ種別土壌植栽基盤の整備[芝及び地被類の植栽以外]有効土層暗きょ、開きょ、排水層、縦穴排水等の設置植栽基盤整備工法の種別土壌改良材の適用植込み用土樹木の樹種、寸法、株立数、及び刈込みものの適用並びに数量支柱材の種類丸太の防腐処理方法幹巻き用材料支柱新植樹木の枯補償期間支柱移植樹木の枯損処置期間芝の種類吹付けは種用種子地被類芝張り工法芝張り、吹付けは種及び地被類の枯補償期間土壌層の厚さ排水層の種類土壌層芝の種類地被類樹木の樹種、寸法、株立数並びに刈込みものの適用及び数量見切り材、舗装材、排水孔、マルチング材等風圧力に対応した工法(建設省告示第1458号)支柱の設置及び形式かん水装置の設置及び種類新植樹木の枯補償期間芝及び地被類の枯補償期間石標の種別屋内屋外車路歩道部・ 無・ 無・ 無・ 無・ 無・ 無通路水素イオン濃度試験※ 塩化製ビニール製※ 磁器又はせっ器質タイル、レジンコンクリート製植込み用土の種類・ ・種類、芽立数、径、単位面積当たりの株数 ・ 図示による・()種類、芽立数、径、単位面積当たりの株数 ・ 図示による・()添え柱形添え柱形・ 手作業・ 手作業・ 手作業・ 手作業・ 手作業・ 手作業※ 図示による※ 平板等間の段差3㎜以内整備面積※ コウライシバの類平地※ コウライシバの類※ A種・ ・ 分別・解体等の方法客土・( )・種類、寸法厚さ軽量骨材A種(県マーク入)※ 丸太※ 幹巻き用テープ※ 目地張り※ 加圧式防腐処理種類・ 手作業と機械作業の併用・ 手作業と機械作業の併用・ 手作業と機械作業の併用・ 手作業と機械作業の併用・ 手作業と機械作業の併用・ 手作業と機械作業の併用・※ 図示による・ 有 ( )・ ・・B種さば土人工肥料固形肥料鳥居形鳥居形アスファルト混合物[厚さ50㎜]※ 60㎜樹木芝、地被類・ 現場発生土の良質土※ 引渡日から1年間※ 引渡日から1年間(層の厚さ )・※ 洋芝類(23.4.2(3)(ア)による)行う・ 竹・・・ 図示による・ 図示による・※ 図示による・( )※ 図示による・( )※ 引渡日から1年間※ 引渡日から1年間磁器又はせっ器質タイル()※ 砂・べた張り人工軽量土150㎏1㎏・ ・ ・八ツ掛け形八ツ掛け形ノシバの類・・ ()・行わない※A種・A種ノシバの類・ 図示による・ ()・ わら※雑物を含まない山さば土の良品有機物(樹木の皮葉等)のものを換気発酵窒素、りん酸、カリ肥料を 6 : 4 : 3 の割合としたもの・ ()・・ ( )・行う・行わない※図示による・ 図示による( )B種(県マーク入)モルタル・ 無* ・ コンクリート・ 鉄及びコンクリートから成る建設資材・アスファルト・コンクリート・ 木材※ 砂・B種※B種※ 引渡日から1年間別表4 再資源化等をする施設の名称及び所在地・ ・※ 改良土※ 図示による・( ) 廃棄物の種類建物周囲その他布掛け形・ ()布掛け形・ ()・・ ()板状成形品・平坦性コンクリート版[厚さ70㎜]・ ( )電気伝導度試験・ こも・ ()・ ()・ ()・C種・C種厚さ・・・ 図示による・ 図示によるレジンコンクリート製 ・ 図示による空練りモルタル・ ()・ 図示による※ 図示による・ 図示による・ ・法面※ 表23.2.1によるワイヤ掛け形ワイヤ掛け形・ ()※ 著しい不陸がないこと・D種・D種・ ()・ 図示による※図示による・A種・ 目地張り・ 図示による・ 図示による・ ()・ 図示による 施設の名称・ 図示による・ 図示による・ 図示による※ B種・行う・ ・・ ・ 図示による・ ()地下埋設形地下埋設形※ 図示による ・( )()・ ()量※ べた張り・ ()・ ()・・ 図示による・ 図示による・ 図示による・ 図示による行わない・ ( )令和元年7月1日改訂・ 図示による・ 図示による 所 在 地・ 図示による・ 図示による・ 図示による備 考[表22.9.1][表23.2.2] 尾 張 旭 市○○○建設株式会社○, ○○○万円○年○月○日~○年○月○日発注・監理施工工事費工期○ ○ ○ ○ ○ ○ 工 事電話 ××-××××電話 ××-××××工事概要説明板参考例財産経営課 施設係財産経営課 市役所駐車場整備工事A-02 環境整備・植栽工事特記仕様書(2)31-01・ ( ) ※ 曲げ強度5.0N/mm2の普通ブロック、厚さ80㎜※ 曲げ強度3.0N/mm2の普通ブロック、厚さ60㎜・ (既設に合わせる)・ (既設に合わせる)・ (既設に合わせる )※ 18N/mm2客土の材料(1m3当たり) 0.84m3尾張旭駅工事項目■工事概要市役所駐車場整備工事 工事名称地名地番ヒインターロッキング掲示板57.6457.7758.75958.89658.77158.77558.962TP13.TP12AsAsAsコ457.69T5T457.7457.85消火栓NO.132A543標識下水MH標識案内板NO.12NO.14カーブミラーL型側溝W=0.45下水MH10ト532歩車道ブロックカーブミラー商工会館引込7ベンチベンチシェルターインターロッキングベンチ59059051005920駐禁G下下MM下西幹右7/210ト642西幹右8/210ト631駐禁AsAsAsAsAsAsAs駐輪場T1T358.799T458.816T5T658.750T72A54357.2182A54457.48758.948KBM.1KBM.258.82059.04458.75258.87958.92858.89758.8311891112151192035103036404657.5657.7157.6558.3158.78959.33758.73958.81658.89458.89958.97058.85458.97558.81958.73558.829H=58.78958.72858.5558.2558.3458.20357.56057.7458.1557.74358.647新居町スカイワードあさひ保健福祉センター平池尾張旭駅東大道町名鉄瀬戸線西大道町名鉄瀬戸線総合体育館旭中学校東大道町東大道集会所中央公民館東大道町天神川尾張旭市消防本部西大道町中部保育園 図書館 文化会館改修範囲尾 張 旭 市 役 所工 事 名図 面 名担 当 課設 計製 図財産経営課 施設係財産経営課 市役所駐車場整備工事愛知県尾張旭市東大道町原田2585番地1、2600番地131-01A-03総合体育館① 東側駐車場 構内舗装工事② 南側駐車場 車止め設置工事案内図 NS東側駐車場:愛知県尾張旭市東大道町原田2585番地1愛知県尾張旭市東大道町原田2600番地1南側駐車場:東側駐車場 現況配置図 1/600案内図・工事概要・東側駐車場現況配置図4.3.2.1.工事範囲内の図示に限らず、外観上、構造上又は設備上、

当然必要と認められるものは監督職員の指示に従い、請負金額の範囲内において施工すること。

工事中は工事現場及び周辺の安全確保のため、乗り入れの安全対策及び交通整理員を適切に配置し、隣接施設利用者及び周辺交通に危険の及ばぬよう十分に安全に努めること。

周辺環境に配慮して作業を行うこと。また工事による第三者危害の防止、工事範囲内への第三者の立ち入り、それによる事故の無いよう安全対策に努めること。

5.万一損傷を与えた場合は、監督職員へ報告すると共に速やかに補修復旧すること。

敷地(工事区域)境界付近の側溝や工事車両の進入・退出経路の舗装及び電柱やハンドホール内の電気配線についても破損・埋没等のないように注意して施工すること。

工事関係車輌は、過積載・積載物の落下等に注意し、交通安全の徹底に努めること工事用の仮設電気及び仮設給水は請負者の負担にて用意すること。

本工事に関わる諸官庁への届出・書類提出等は、工事進行上遺漏の無いよう、請負者にて速やかに手続きを行い、提出すること。

6.7.8.工事中及び工事完了後に、敷地内の土砂が流れ出ないよう注意すること。9.10.関係官公署その他関係機関への手続に必要な費用は請負者の負担とする。

本工事において、設計内容・施工方法、施工手順等の不明瞭な点は、必ず監督職員と協議を行い、確認のうえ施工すること。11.12.13.14.騒音・振動等により、隣接施設の運営に支障のある工事は事前に監督員と調整を行うこと。

工事の施工は、令和元年12月1日から令和2年3月16日までに行うものとする。なお、東側駐車場は原則平日の施工とし、南側駐車場の工事は原則閉庁日の施工とする。

隣接施設を運営しながらの工事となるため、利用者の安全確保を徹底した上で施工すること。

ヒインターロッキング掲示板57.6457.7758.75958.89658.77158.77558.96258.67658.69758.743TP13.TP12AsAsAsコ457.69T457.7457.85消火栓NO.132A543標識下水MH標識案内板NO.12NO.14カーブミラーL型側溝W=0.45下水MH10ト532歩車道ブロックカーブミラー商工会館引込7ベンチベンチシェルターインターロッキングベンチ59059051005920駐禁G下下MM下体育館込1西幹右7/210ト642西幹右8/210ト631駐禁AsAsAsAsAsAsAsAs駐輪場T1T2T358.799T458.816T658.750T72A54357.2182A54457.48758.948KBM.1KBM.258.82059.04458.75258.87958.92858.89758.91958.83118911121511920351030364045465051525857.5657.7157.6558.3158.78959.33758.73958.81658.89458.89958.97058.85458.97558.81958.73558.829H=58.78958.82958.77458.72858.5558.2558.3458.20357.56057.7457.74358.647断面B断面A断面C駐輪場駐車場尾 張 旭 市 役 所工 事 名図 面 名担 当 課設 計製 図財産経営課 施設係財産経営課 市役所駐車場整備工事改修範囲A-0431-01尾張旭駅総合体育館東側駐車場 整備後配置図 1/600東側駐車場 整備後配置図3,3103,1003,1203,1102,900断面A断面B断面C55.0055.0055.0058.79出入口 駐車場駅前ロータリー 駐車場58.683,6803,5603,44058.56 58.44 58.33駐車場58.31 58.1058.12 58.11歩道 駅前ロータリー8,255 10,000 10,000 9,300 2,3508,255 10,000 10,000 9,300 2,3503,7893,3302,8203,1203,4203,5603,5803,7203,6679,500 10,000 10,000 10,000 10,000 12,93058.42 58.56 58.58 58.72 58.6758.1257.821.4% 3.16%1.32%2.54%3,09058.283,28058.18 58.17断面C断面A断面B58.66758.17凡例東側駐車場 現況外構図(駐車場整備前外構図)58.72858.64757.74357.7458.20357.6458.2558.67059.33758.3157.652018158.66758.87958.31457.789T758.750T6T5AsAs禁駐10ト631西幹右8/2インターロッキングシェルターベンチベンチ57.85T557.69尾張旭駅AsAsS125TP12地中雨水管処置 名称 記号58.15下58.75259.044M下G58.894U型側溝:既存のまま電柱既存のまま街灯既存のまま下58.73958.78958.899ML型側溝W=0.4557.560インターロッキング街灯既存のまま電柱既存のまま3,300 5,000 7,100 5,000 7,100 5,000街灯既存のまま5000撤去撤去撤去撤去既設のまま既設のまま既設のまま再生密粒度アスファルト仮舗装撤去58.0758.28 58.28 58.2357.77 58.06 58.3658.3958.38 58.3357.77 58.07 58.37 58.51 58.6757.75 58.05 58.35 58.63 58.68 58.6758.53砕石敷き(砂150 砕石150)砕石敷き(砂30 砕石100)砕石敷き(砂30 砕石100)下水マンホール電気マンホールE柱街灯平板ブロック ア60撤去工 事 名 財産経営課財産経営課 施設係製 図設 計担 当 課図 面 名尾 張 旭 市 役 所市役所駐車場整備工事 31-01カラーアスファルト舗装(点字ブロック共)透水性アスファルト混合物50 砂150 砕石150透水性アスファルト混合物50 砂150 砕石150再生密粒度アスファルト混合物50 砕石100平板ブロック撤去(点字ブロック共)A-05東側駐車場 現況外構図(駐車場整備前外構図) 1/300ライン引き撤去門扉・CB:撤去誘導ブロック撤去U型側溝:PU300A コンクリート蓋共撤去雨水マス既存利用桝蓋撤去歩車境界ブロック取外しエプロン既存のまま透水性アスファルト舗装(点字ブロック共)駐車区画ロープ設置 トラロープ12mm 1区画(2.5m×5.0m) ロープ止め金物(2.5mピッチ)立入禁止柵設置 皮むき松杭 L=1,500 末口径9cmロープ二重掛け 支柱ピッチ1.5m:現況レベルを示すすきとり暗渠(VUφ200)撤去平板ブロック(誘導ブロック含む)取外し共ガードパイプ:計画レベルを示す (注記)ライン引きD D’電柱既存のまま(10ト633)化粧蓋掛け 600角車椅子専用表示スリット側溝(嵩上げ)W300T5カラーアスファルト塗装①思いやり駐車シート ⑧⑧ ⑧ ⑧⑦ ⑦ ⑦軽自動車専用表示 ⑦①⑤⑤④ ④③②②①①①⑥ ⑤ ④ ③ ② ①数量 名称ライン引き凡例記号横断ライン誘導ライン 8ヶ所一時停止ライン1ヶ所ゼブラライン出入口表示 2ヶ所センターライン断面C断面B 断面A新設 透水性平板ブロック舗装砕石ァ100平板ブロックァ60砂ァ30新設G下MM下駐禁As58.87918名称新設処置新設凡例記号砂ァ30インターロッキングブロックァ60透水性アスファルト舗装砕石ァ100透水性インターロッキング舗装透水性アスファルト混合物ァ50 透水性アスファルト舗装の上 新設③①①①④⑥④カラーアスファルト混合物ァ50⑨ ⑨図示のとおり 駐車ライン6000S125AsL型側溝W=0.4559.33758.89458.89958.97058.72858.20357.560視覚障害者誘導ブロック駐車ライン引き水勾配既設雨水マスに接続軽 軽E E軽縁石A(植栽部)駐車ライン引き透水性アスファルト舗装地中雨水管1/50勾配1/60勾配57.70TP12As尾張旭駅57.6957.85ベンチベンチシェルターインターロッキングインターロッキングAsT658.75057.78959.04458.75258.31458.66712057.6558.3158.78958.73958.67058.72857.6557.6457.7457.74358.647VP150 根巻コンクリート駐輪場エプロン新設視覚障害者誘導ブロック透水性アスファルト舗装植栽(オタフクナンテン)H300、W300側溝蓋掛け ガードパイプ縁石A縁石C 縁石A看板設置600×1000 H200010ト631西幹右8/22ヶ所3ヶ所3ヶ所⑨ 2ヶ所④ ④ ④ ④ ④ ④1200視覚障害者誘導ブロック縁石A駐車ライン引き植栽帯山砂埋め戻し縁石A横断防止柵 H800 L=6m横断防止柵 H800 L=6m横断防止柵 H800 L=6m縁石B+ガードパイプ縁石B+ガードパイプライン引き車椅子専用表示(国際シンボルマーク)電柱既存のまま(10ト632)客土H600工 事 名 財産経営課財産経営課 施設係製 図設 計担 当 課図 面 名尾 張 旭 市 役 所5000450 4006000 5000 5000 6000 5000 150 3000 50085006000市役所駐車場整備工事 31-01バリカーL1500,H650 7本PU側溝W300・グレーチング 細目簡易密閉型(パッキン式)安全荷重50KN58.4158.4458.58 58.56 58.42 58.1258.10 58.40 58.7258.28 58.33 58.3358.11車止めポスト設置H850 1本58.68 58.7357.8257.8258.38A-06 東側駐車場 駐車場整備図58.43④駐車ライン引き側溝蓋掛け 側溝蓋掛け側溝蓋掛け化粧コンクリートブロック積み4段 W150透水性カラーアスファルト舗装※砂・砕石共新設とする)( ※矢印方向側は、 根巻きコンクリート施工 □1000×H60057.9058.2458.2358.2958.1757.80T557.8257.8158.284ヶ所砕石ァ150 既設フィルター層ァ150 既設砕石ァ150 既設フィルター層ァ150 既設砂・砕石共新設とする)( ※矢印方向側は、

縁石C 縁石CD-D’断面詳細図駐車場(58.23)ライン引きガードパイプ新設 ガードパイプ H800新設 スリット側溝 W300新設新設 縁石A~Cコンクリート化粧ブロック W150 新設新設浸透桝 □450 12ヶ所PU側溝 W300 グレーチング蓋 細目視覚障害者誘導ブロック 新設300角ァ60砕石ァ100砂ァ30 ( 注意喚起ブロック)( 方向表示ブロック)新設砕石ァ150 既設アスファルト舗装アスファルト混合物ァ50プランター W1200×D450×H500 10個バリカーL1500,H650 2本街灯街灯縁石Bガードパイプ縁石Bガードパイプ街灯ガードパイプ (58.29)ハンドホール蓋レベル変更(頂版・鉄蓋新設)ハンドホール蓋レベル変更(鉄蓋新設)57.8058.18歩車道境界ブロック復旧歩車道境界ブロック復旧縁石B移動式車止め(チェーン・表示付)φ60 W900×H725 3箇所L型側溝新設駐車ライン引きスリット側溝W300③58.726000③スリット側溝(嵩上げ)W300ガードパイプ11ヶ所(客土共) 芝張り(支給品)1本ハナノキ植樹ハナノキ植樹(支給品)1本芝張り(客土共)歩車道境界ブロック(植栽部)歩車道境界ブロック(植栽部)縁石B平板ブロック(誘導ブロック含む)復旧東側駐車場 仮設計画図(参考) 1/300雨水マス既存利用門扉・CB:撤去58.72858.64757.74357.7458.20357.6458.2558.67059.33758.3157.652018158.66758.87958.31457.789T758.750T6T5AsAs禁駐10ト631西幹右8/2インターロッキングシェルターベンチベンチ57.85T557.69尾張旭駅AsAsS125TP12地中雨水管58.15下58.75259.044M下G58.894U型側溝:既存のまま電柱既存のまま街灯既存のまま下58.73958.78958.899ML型側溝W=0.4557.560インターロッキング街灯既存のまま電柱既存のまま3,300 5,000 7,100 5,000 7,100 5,000街灯既存のまま5000誘導ブロック撤去58.0758.28 58.28 58.2357.77 58.06 58.3658.3958.38 58.3357.77 58.07 58.37 58.51 58.6757.75 58.05 58.35 58.63 58.68 58.6758.53U型側溝:PU300A コンクリート蓋共撤去ライン引き撤去工 事 名 財産経営課財産経営課 施設係製 図設 計担 当 課図 面 名尾 張 旭 市 役 所1/300市役所駐車場整備工事 31-01桝蓋撤去歩車境界ブロック取外し担当各課及び監督員と協議の上決定すること。

一部取合部については体育館の運営に支障が無いように東側駐車場 仮設計画図(参考図) A-07凡例交通誘導員工事車両動線歩行者動線一般車両動線※ダンプ搬出入時は交通誘導員先導のもと安全を確保すること。

※都市部鉄道構造物の近隣施工対策マニュアルに従い、 名鉄中部土木管理区に各種届出を提出すること。

また上記に伴う名鉄との協議及び申請に関わる費用を本工事に見込むこと。

の範囲については、令和元年12月1日から令和2年3月16日まで、一般車両は駐車禁止とし、工事車両の駐車及び資機材置場として利用可能とする。

(駐車場入口付け替え時を除く)As6000500050005024IN駐輪場車庫車庫倉庫駐輪場南庁舎車止め設置【12区画(2個/1区画)】車止め設置【15区画】(4個/1区画: 3区画)(2個/1区画:12区画)車止め設置【16区画(2個/1区画)】車止め設置【10区画(2個/1区画)】車止め設置【9区画(2個/1区画)】コンクリート舗装尾 張 旭 市 役 所工 事 名図 面 名担 当 課設 計製 図財産経営課 施設係財産経営課 市役所駐車場整備工事 31-01 車止め設置【4区画(2個/1区画)】車止め設置【6区画(2個/1区画)】※ 特記無き既設駐車場舗装は、 透水性アスファルト舗装南側駐車場 駐車場整備図南側駐車場 駐車場整備図 NSA-08新設 既設 30 100 501801/30再生クラッシャラン18・8・25BBコンクリート敷モルタル 1:3目地モルタル 1:2180/190×150×600100 19050VP150根巻コンクリート▽柱芯▽58.332530400 4250幅員>3350透水性インターロッキング舗装透水性平板ブロック舗装工 事 名 財産経営課財産経営課 施設係製 図設 計担 当 課図 面 名尾 張 旭 市 役 所市役所駐車場整備工事透水性アスファルト舗装透水性カラーアスファルト舗装(車道用)透水性カラーアスファルト舗装(歩道用) スリット側溝グレーチング浸透桝ふた溶融亜鉛めっき、細目、T-16浸透桝上部側塊単粒度砕石浸透桝下部側塊浸透桝リング底塊透水シート透水底塊二つ割遮断層用砂浸透桝 縁石CRC-40地先境界ブロックA(整地面)敷モルタル1:2捨コンクリート切込み砂利、切込み砕石又は再生クラッシャラン縁石A(植栽部)歩車道境界ブロックA曲線部は曲線ブロック縁石B基礎コンクリート敷モルタル1:2切込み砂利、切込み砕石又は再生クラッシャラン450VP150 根巻コンクリート300 50 50300 802010050 340 50(路 床)32005030 1030120150201001003601205022020(100)20200 100 (100)5050220(150)150 20(舗装面)50 15015035060 30 100100100450120 120 400640120 450 300 10055015010015086015024015012050350外構詳細図(1)31-011/601/30 1/15 1/15 1/151/30 1/30 1/30 1/30 1/30△尾張旭駅連絡通路天井面▽尾張旭駅連絡通路壁面φ42×3.0×264φ114.3×4.5φ48.6×2.4×2936ビームパイプ(土中式)15080050 150 4502,2007506004502,000(道路側)継手ブラケット(道路側)継手パイプ支柱φ114.3801,400ガードパイプ Gp-Cp-2E(塗装品) 1/30エプロン 18-8-25ガードパイプ Gp-Cp-2E(塗装品)断面図D-D'透水性インターロッキング透水性平板ブロッククッション材(砂)路盤材料(クラッシャラン C-40)フィルター層(路 床)透水性アスファルト混合物路盤材料C-40) (クラッシャランフィルター層用砂カラー塗装(アクリル系)透水性アスファルト混合物路盤材料(クラッシャランフィルター層用砂(路 床)C-40)FⅡ-300 L=1000MS-300A L=2000敷きモルタル1:3基礎砕石RC-40地先境界ブロック E1903,090357再生クラッシャランRC-40敷きモルタル1:3PU300A縁石BFRPプランター(据置式)W1200×D450×H500▽58.28透水性インターロッキング舗装新設インターロッキングブロックァ60砂ァ30砕石ァ100(150/190×200×600)歩車道境界ブロック目地モルタル1:2敷モルタル1:2再生クラッシャランRC-40コンクリート18・8・25BB5015020020100420100縁石AA-09500150 200 150150 205 145500200 200 100歩車道境界ブロック曲線部は曲線ブロック敷モルタル1:3(B種片面R)再生クラッシャランRC-40コンクリート1/30 歩車道境界ブロック(植栽部)18・8・25エプロン付スリット側溝詳細図看板詳細図製 図担 当 課 工 事 名 財産経営課 市役所駐車場整備工事尾 張 旭 市 役 所設 計 図 面 名 財産経営課 施設係31-011/601/301/30外構詳細図(2)思いやり駐車シート900900デザインについては別途協議すること。

横パイプステンレス SUS304 φ60.5×t3.0 1 1 パイプ H.L.#2402 ステンレス SUS304 φ34×t2.0 1 H.L.#240バリカー L1500 H650 1/301 238065010025050G.L.1500R150□250SS400アンカーボルト(ナット付)M8×150L車止め詳細図 1/30歩車道境界ブロックエプロン(18-8-25)透水性アスファルト舗装160400 50 300 5050 50表面刷毛引き340駐輪場内:AH-7U15-650(サンポール)同等以上駐車場内:AA-7U15-650(サンポール)同等以上※1/60※②無し横断防止柵□250G.L.115085025050ケースフタ SUS304カギボルト SUSケース STKM13C基礎ブロック250×250×250再生砕石C40t50既設インターロッキングブロックt60舗装支柱基礎ブロック部分切断支柱 SUS304ヘアライン仕上げt2.0 バレル研磨25ミリ南京錠φ70×t2.3 溶融亜鉛メッキφ60.5×t1.5車止めポスト H850PZ-A3-8C(朝日スチール工業)同等以上1/30G.L.3000 3000φ60.5×3.2φ42.7×2.3φ60.5×3.280050 250 250 2791229400300 □A-10正面上面(アスファルト舗装用又はコンクリート舗装用)アンカーピン(メーカー標準仕様)反射型キャップ(メーカー標準仕様)反射型ホールキャップ(メーカー標準仕様)アスファルト舗装用アンカーピンφ13L250(メーカー標準仕様)コンクリート舗装用アンカーピンφ13あと施工アンカー共(メーカー標準仕様)断面(アスファルト舗装)断面(コンクリート舗装)反射型キャップ(メーカー標準仕様)既設透水性アスファルト舗装アスファルト舗装用アンカーピンφ13L250(メーカー標準仕様)反射型キャップ(メーカー標準仕様)既設コンクリート舗装あと施工アンカー共コンクリート舗装用アンカーピンφ13(メーカー標準仕様)※ 車止めは、ブロック及び接着面を清掃し、固定用ボンド(メーカー標準品)で堅固に接着すること。

200200200 120600600120 50 150 150 120 150砕石層フィルター層カーバリア(矢野コンクリート工業)同等以上S52-PK(帝金)同等以上側 面 図 立 面 図メッキボルトナット止3/8x38L支柱取付用 アルミブラケット(無塗装)アルミPL-2.0t SEFJ 印刷600x1000x2.0t アルミベ-ス(両面)塗装仕上げモルタル充填1:3基礎材(RC-40)アルミPL-2.0t SEFJ 印刷600x1000x2.0t アルミベ-ス(両面)3501000110060070050 50600350 125 125150 350 350 15010002000100055050 400 100550400 100 50 10002000100050 5030塗装仕上げ支柱:STK-φ60.5x2.3t支柱:STK-φ60.5x2.3tR=35コンクリート18-8-25BB特記事項* 柱は溶融亜鉛メッキ処理の上、静電粉黛塗装仕上げとすること。

* 表示面はSEFJ印刷(両面仕様)とし表示内容は監督員と協議の上決定すること。

* この製品はISO9001認証取得した企業の製造・管理品とし生産物賠償責任保険制度を適用すること。

* この製品は(一社)日本公園施設業協会に加入するSPL表示認定企業の製造・管理品とすること。

* 同等品以上とすること。

平 面 図SUS-304-PL-3.0t HL100035060080600看板材料表 10基当りm2 型枠1.3両面片面 基看板m3m3 18-8-25BB コンクリート1:3 モルタル 0.110.0 基0.8 m38 m2 基面整正基礎材 RC-40,t=507.72.4①m2数 量単位 規 格 名 称* デザインについては別途協議すること。

透水性平板ブロック嵩上げ用グレーチング 細目、ノンスリップ透水性アスファルト混合物150 150 5060 30スリット側溝(嵩上げ) 1/30製 図担 当 課 工 事 名尾 張 旭 市 役 所設 計 図 面 名電 気 設 備 工 事 特 記 仕 様 書編 第 1 編 一 般 共 通 事 項項 目1章1節2節3節1.1.11.1.31.1.41.1.71.1.81.2.11.2.41.3.11.3.21.3.3一般事項工事関係図書工事現場管理総 則適用官公署その他への届出手続等工事実績情報の登録別契約の関連工事疑義に対する協議等実施工程表工事の記録 工事写真施工管理電気保安技術者施工条件竣工写真特 記 事 項1.この特記事項以外は下記に準拠する。但し、本工事に関係しない事項は適用しない。

3.本工事に使用する資材等は、上記各標準仕様書及び本工事特記仕様書(指定資材を含む)によるものとする。

4.設計図書に関する疑義は原則として、入札執行前に質問書の提出によって確かめるものとする。

5.本工事特記仕様書は公共建築工事標準仕様書(電気設備工事編)、公共建築改修工事標準仕様書(電気設備工* 工事の着手、施工、完成に当たり、関係官公署その他の関係組織への必要な届出手続等を遅滞なく行う。

* 請負代金額が500万円以上の工事は、(一財)日本建設情報総合センター(JACIC)の工事実績情報サービス (CORINS)に、工事実績情報の登録を、その内容について監督職員の確認を(JACICの様式「登録のための確認 のお願い」に従って)受けた上、行う。(受注時、変更時、竣工時)また、登録後にJACICが発行する「登録内容確 認書」を、監督職員へ提出する。

設備スリーブ箱入同上用構造体補強 〃防水処理天井・壁埋込器具切込補強設備機器基礎・防水処理設備機器用アンカーボルト(外部)空気取入・換気ガラリ(内部)空気取入・換気ガラリ換気扇取付枠建物内外配線配管ピット蓋建物内排水溝たて樋接続用横引管発電機用動力制御盤及び配線自動制御盤及び配線自動制御盤への電源送りファンコイルへの電源送り液面電極体リレー及び配線床排水金物流し台排水金物 〃 設備接続* 設計図書について監督職員と協議を行った結果、設計図書の訂正又は変更を行う場合の措置は、契約書の規定 (http://www.pref.aichi.jp/kensetsu-kikaku/gijyutsu/H28sekkeihenkouyouryou.pdf)* 概成工期1.本工事は電子納品の対象工事とする。

2.対象となる成果品の作成については、「愛知県電子納品運用ガイドライン(案)」及び「愛知県デジタル写真管理 情報基準(案)」に基づくものとする。(http://www.pref.aichi.jp/site/cals/densinohin.htmlを参照。) ただし、電子納品チェックリストについては、他の書類に同様の内容を記載した場合、省略できるものとする。

3.成果品の提出部数については、電子媒体(CD-RまたはDVD-R)2部とする。

4.受注者は、電子納品に必要なハード及びソフト環境の整備を行うものとする。また、検査時(中間検査、完了検 査)に写真情報の閲覧機器を準備するものとする。

5.その他、電子納品に関する詳細な取扱いについては、発注者、受注者協議の上、決定する。

* 工事写真の撮影時期、内容、枚数等は下記のとおりとする。

工事着手前及び工事中埋設される部分は、被写体に幅広テープを添え撮影する。

記載事項:件名(工事名)、名称(工種)、位置、工程、備考、撮影年月日 ※ デジタルカメラの撮影素子の有効画素数は100万画素を標準とする。

※ デジタル工事写真の小黒板情報電子化を行う場合は、工事契約後、監督職員の承諾を得た上で、「デジタル 工事写真の小黒板情報電子化について」により行うことができる。

* 竣工時 監督職員の指示によりカラー撮影* 主任技術者・監理技術者の設置その他の主任技術者・監理技術者に関する制度の運用については、 「監理技術者制度運用マニュアル」(平成28年12月19日付け国土建第352号国土交通省土地・建設産 業局建設業課長通知)によるものとする。

* ※ 適用する ・ 適用しない*2)工事請負契約書3)国土交通省大臣官房官庁営繕部監修4)5)6)7)8)9)10)11)12)関係法令及び諸工事基準13)愛知県建築工事品質管理要領事編)に対応している。改修工事に関する項目は【 】として記載している。

同軸ケーブル接続コネクタでJIS C 5412の仕様によらないもの(テレビ共同受信設備、テレビ電波障害防除設備以外) ( )によるほか「愛知県建設部設計変更事務取扱要領」(平成28年4月1日適用)に定めるところによる。

〃 〃 〃1) 施工日・施工時間4) その他 ( )項目①黒板(白板)に所定事項を明記し、工事の進捗状況を撮影、記録すると共に、特に施工後隠ぺい又は②監督職員の指示により、適宜提出する。

冷却用給水排水燃料用油配管通気管オイルタンク〃 〃 〃 〃 〃 〃 〃 〃・ 有( 年 月 日) ※ 無工 事 区 分建築※ ※ ※ ※ ※ ※ ※ ※ ※ ※ ※制限 電気※ ※ ※ ※ ※ ※ ※ ※ ※ ※・管 ※ ※ ※ ※空調※ ※ ※浄化槽公共建築工事標準仕様書(電気設備工事編)公共建築設備工事標準図(電気設備工事編)公共建築工事標準仕様書(機械設備工事編)公共建築設備工事標準図(機械設備工事編)公共建築工事標準仕様書(建築工事編)公共建築改修工事標準仕様書(電気設備工事編)公共建築改修工事標準仕様書(建築工事編)公共建築改修工事標準仕様書(機械設備工事編)建築物解体工事共通仕様書※ ※ ※天井下地共防水処理又は配管機器類に伴うもの減圧水槽以降燃料小出槽以降 備 考・ 無水槽・その他マンホール厨房機器接続化粧棚及び鏡実験台設備接続ワイランド用受台防煙シャッター、同用煙感知器防火戸自閉装置及び各間の配線同上盤までの電源送り排煙口開放装置排煙口手動開放装置消火栓組込発信器類及び取付不燃性ガス消火設備への電源送り同上制御盤及び制御配線電動黒板・電動バリマスクへの電源送り受水槽・高架水槽基礎 〃 ・ 〃 架台天井・壁改め口床・改め口汚水桝雑排水桝雨水桝項目工 事 区 分建築※ ※ ※ ※ ※ ※ ※ ※(平成31年版)(平成31年版)(平成31年版)(平成31年版)(平成31年版)(平成31年版)(平成31年版)(平成31年版)(平成31年版)電気※ ※ ※※ ※管 ※ ※ ※ ※ ※空調※浄化槽備 考【改修1.1.1】【改修1.1.3】【改修1.1.4】汚水処理槽流入側槽入口汚水桝を除く【改修1.1.8】【改修1.2.4】【改修1.3.1】【改修1.3.2】【改修1.3.3】 備 考No.1a編 第 1 編 一 般 共 通 事 項項 目4節【改修1.4.3】 再使用機材5節1.5.31.5.76節1.6.27節1.7.11.3.91.4.11.4.2機器及び材料施 工工事検査及び技術検査完成図等発生材の処理等* 建設副産物*撤去更新時の フロン等の取扱*環境への配慮機材の品質等* *施工の検査等化学物質の濃度測定技術検査完成時の提出図書分別収集再生資源の利用の指定再生資源の利用の報告【改修1.9.1】特 記 事 項* PCB含有物以外で引渡を要するもの ( )* 特別管理産業廃棄物の種類及び処理方法* 現場において再利用を図るもの* ※ コンクリート塊 ※ アスファルトコンクリート塊 ※ 建設発生木材 ・ ()* 引き渡しを要するものは、監督職員の指定する場所に整理し、発生物件調書を作成し、施設管理者へ引き渡す。

* 引き渡しを要しないものはすべて場外に搬出し、下記建設副産物の項及び関係法令等に従い適正に処理する。

* 本工事で発生する産業廃棄物のうち愛知県内の最終処分場に搬入する産業廃棄物については、愛知県産業 廃棄物税が課税されるので適正に取り扱うこと。

* PCBを使用している機器材料は、適切な容器に収めた上で引渡しを要する。撤去した機器のメーカー名・型番・製造 年月日を記載したリストを作成して発注者へ提出する。

* 次の物品はPCBの混入が疑われるため、専門の分析機関に依頼し、その有無を確認する。

昭和47年以前の建築物:ポリサルファイド系コーキング 平成元年以前の製造機器:蛍光灯安定器、コンデンサ、リアクトル、コンデンサ用放電コイル、変圧器(絶縁油中の濃度0.5mg/kg以下のものは対象外) 上記以外においても、PCB混入の恐れがある場合は、監督職員と協議の上、確認すること。

*石綿含有建材は、大気汚染防止法の改正(平成26年6月1日施行)に基づき、適正に対応すること*発生材の保管、集積場所が必要な場合1.発生材については、「廃棄物の処理及び清掃に関する法律」、「資源の有効な利用の促進に関する法律」及び 「建設工事に係る資材の再資源化等に関する法律」(以下「建設リサイクル法」という。)その他関係法令の規定 を遵守し「愛知県建設副産物リサイクルガイドライン実施要綱」(以下「リサイクルガイドライン」という。)に基づき 適正に処理する。

2.事前に建設副産物情報交換システム(以下「COBRIS」と言う。)に登録及び必要事項を入力し、COBRISより 出力される、「リサイクルガイドライン」に定める計画書(①、②)を監督職員に提出する。

3.工事完了時に「リサイクルガイドライン」に定める実施書(①、②)の内容をCOBRISに登録及び工事登録証明 書を作成し、監督職員に提出する。

4.建設リサイクル法第9条第1項の対象建設工事に該当する工事は、再資源化等が完了したとき、同法第18条第 1項に基づく報告として、監督職員に「再資源化等報告書」を提出すること。

5.産業廃棄物管理表(以下「マニフェスト」という。)集計表を作成し、監督職員に提出する。マニフェスト集計表は任意様式とし、交付した全てのマニフェストについて、交付年月日、交付番号、車両ナンバー、廃棄物の内訳 号)、車両ナンバー、廃棄物の内訳、運搬・処分・最終処分の終了日)が記載され、受注者の社印を押したもの とする。また、紙マニフェストの場合は伝票を整理して保管し、必要に応じて検査員等に提示する。

* ** 「愛知県環境物品等調達方針」(http://www.pref.aichi.jp/soshiki/kankyokatsudo/0000009402.htmlを参照。)別 記2(24)に掲げられた一般資材、建設機械等の選定に当たっては、事業ごとの特性、必要とされる強度や耐久性、 機能の確保、コスト等に留意しつつ、品目ごとの判断の基準を満足するものを使用するものとする。

1.使用する機器及び材料は、全て石綿を含まないものとする。

2.本工事に使用する資材等は、品質が規格値を満足しかつ価格が適正である場合には、県内産の優先使用に努 めるものとする。

3.本工事において使用する材料のホルムアルデヒド放散量等の適用に関する区分は、「F☆☆☆☆」、「接着剤 等不使用」、「ホルムアルデヒドを放散しない塗料等使用」、「非ホルムアルデヒド系接着剤使用」、「非ホルム アルデヒド系接着剤及びホルムアルデヒドを放散しない塗料等使用」又は「非ホルムアルデヒド系接着剤及び ホルムアルデヒドを放散しない材料使用」のいずれかとする。

* 使用する資材は、リサイクル資材の率先利用を図るため、「愛知県あいくる材率先利用方針」を遵守し、あいくる 材として認定されている資材の利用に努める。

1)愛知県あいくる材率先利用方針第3のAAグループ及びAグループの認定資材を優先的に使用する。

* 工事完了時にあいくる材の使用実績をリサイクルガイドライン様式8「あいくる材使用状況報告書」及び様式9「あ いくる材使用実績集約表」を電子データで監督職員に提出する。

* 取外し後再使用する機材* 見本施工** 測定時期 ( )* *工事に伴い発生する指定副産物のうち、次のものは再資源化施設へ搬出する。

「フロン類の使用の合理化及び管理の適正化に関する法律」(平成27年4月1日施行)に基づいて行うこと。

愛知県建設副産物リサイクルガイドライン実施要綱 別表3に従い、分別収集を行う。

2)指定材一覧 施 工 場 所3)あいくる材の指定があるものについて、それ以外のものを使用する場合は、監督職員の承諾を要する。

取外し後特別な清掃を行う機材及びその方法化学物質の濃度対象物質測定方法測定する室/測定箇所数中間技術検査工事完了前に次の図書を作成し監督職員に提出する。

1)3)5)7)8)① 再生資源利用計画書(実施書)(CREDAS様式1)② 再生資源利用促進計画書(実施書)(CREDAS様式2) 完成原図(施工図を除く)契約図の2つ折製本施工図の2つ折り製本その他必要書類契約図、完成図(施工図除く)のPDFファイル(公共建築課PDFファイル作成ガイドラインによる) CD-RまたはDVD-R 2部※ ※・ 行う( )ホルムアルデヒド、トルエン、キシレン、エチルベンゼン、スチレンパッシブ型採取法・行わない・( / ) ( / ) ( / )測定する品目1部1部1部1部()2)4)6)・ ・文部科学省「学校環境衛生の基準」による行う (実施回数: 、実施時期: )完成図(施工図を除く)及び契約図のA3版2つ折り製本(合本作成)完成図(施工図を除く)の2つ折り製本保全に関する資料・( )・図示による 規格※※ 行わない・( )・図示による測定しない※ ※図示による図示による 再生原料等の指定・ ・指定しない指定しない1部・ ・()()・ ・・ ( )1部・ ( )令和元年7月1日改訂2部備 考【改修1.9.1】愛知県建設副産物リサイクルガイドライン実施要綱、同関係様式、は次の愛知県建設企画課HPから入手することができます。

http://www.prefaichi.jp/soshiki/kensetsu-kikaku/recycle-guidelinehtmlCOBRIShttp://wwwrecycle.jacic.orjp/index.htmlあいくる材認定資材一覧、愛知県あいくる材率先利用方針,その他提出書類の様式等、は次の愛知県建設企画課HPから入手することができます。

http://www.prefaichi.jp/site/aicle/【改修1.6.4】【改修1.6.8】【改修1.10.2】【改修1.11.1】【改修1.11.3】1)尾張旭市契約規則2.特記事項の適用優先順位 1. ○・(又は○) 2.※ ただし ○・ (又は○)と ※ のある場合は共に適用する。

(t又はm3)、マニフェストの照合・確認日(電子マニフェストの場合は、引渡し年月日、マニフェスト番号(連絡番電気工事特記仕様書(1)市役所駐車場整備工事 31-01E-01財産経営課財産経営課 施設係2) 工事車両の駐車場所 場所制限 ※ 有(駐車場所: ※ 敷地内 ・(図示による))・ 無3) 資機材置場所 置場制限 ※ 有 (置場所: ※ 敷地内 ・(図示による))・ 無有(図示による)製 図担 当 課 工 事 名尾 張 旭 市 役 所設 計 図 面 名 財産経営課 施設係編 第 1 編 一 般 共 通 事 項項 目1.7.2【改修】7節 養 生【1.7.1】【1.7.2】【改修】8節 撤 去【1.8.1】 一般事項【1.8.2】 撤去作業の安全対策【1.8.6】撤去後の補修及び復旧その他** 予備品等* 光熱水費* 現場代理人* 火災保険等加入* 事故報告* 工事中の安全管理* 工事の下請負* 施工体制* 施工体制台帳* 施工体系図* 各種調査への協力* 工事コスト調査の 協力* 工事費内訳明細書等* 騒音・振動対策* 排出ガス対策型 建設機械* 規制非適合車の使用 抑制等に関する要綱* 特定特殊自動車の 燃料* 薬液注入工法* 石綿含有仕上塗材の* 建設業退職金共済 制度* 契約後VE完成図養生範囲養生方法及び清掃仮 設貨物自動車等の車種除去・補修、既存壁等への作業方法等特 記 事 項* * * * * * * * * * * * ** 建物引き渡しまでの電気、水道、ガス等の料金(基本料金、電気主任技術者委託料を含む)は、協議の上、各工* 現場代理人においては、受注者との直接的な雇用関係があること。

** 工事施工中に事故が発生した場合には、直ちに監督職員に通報するとともに、事故発生報告書を監督職員に速 やかに提出すること。

* 南海トラフ沿いの大規模な地震発生の可能性が平常時と比べて相対的に高まった旨の「南海トラフ地震に関連* 受注者は、下請負に付する場合には、次の各号に掲げる要件をすべて満たさなければならない。

* 施工体制については「施工体制の適正化に向けての現場点検の手引き(案)」によること。

* 建設業法第24条の7第1項の規定により作成した施工体制台帳(同項の規定により記載すべきものとされた事 項に変更が生じたことに伴い新たに作成されたものを含む。)の写しを監督職員に提出すること。

(公共工事の入札及び契約の適正化の促進に関する法律第15条)* 下請契約を締結する場合においては、下請金額に関わらず施工体系図を作成し、工事現場の工事関係者及び 公衆が見やすい場所(仮囲いなど)に掲示する。

* 本工事が、公共事業労務費調査、共通費実態調査等の対象工事になった場合は必要な協力をすること。

* 本工事が低入札価格調査制度の調査対象工事となった場合は、工事完了時に愛知県が行う工事コスト調査に 協力しなければならない。なお、コスト調査における作業内容等については別途、監督職員の指示によること。

また、本工事の一部を下請けする場合は、下請負者についても工事コスト調査等の協力を得ること。

* 本工事における木材利用状況に関する調査に協力すること。

* 契約約款第3条第1項の規定による「工事費内訳明細書及び工程表」は、発注者から請求があった時に提出すること。

* 「建設工事に伴う騒音振動対策技術指針(建設大臣官房技術審議官通達)」及び関連法規の規定を厳守し施工する。

また、騒音規制法、振動規制法の規制の対象となる作業(特定建設作業)及び下記に指定した建設機械については、 「低騒音型、低振動型建設機械の指定に関する規程」(建設大臣告示)により指定された建設機械を使用する。

** 工事場所が「自動車NOx・PM法」の規制対象地域内においては、「貨物自動車等の車種規制非適合車の使用 抑制等に関する要綱」(愛知県:http://www.pref.aichi.jp/kankyo/ondanka/car/yoko/index.html)に基づき、対象地域外 からの流入車も含め、車種規制非適合車の使用抑制に努めるものとする。

* 受注者は、軽油を燃料とする特定特殊自動車の使用にあたって、燃料を購入して使用するときは、当該特定特殊自 動車の製作等に関する事業者または団体が推奨する軽油(ガソリンスタンド等で販売されている軽油をいう)を選択 しなければならない。また、監督職員から特定特殊自動車に使用した燃料の購入伝票を求められた場合、提示しな ければならない。

なお、軽油を燃料とする特定特殊自動車の使用にあたっては、下請負者等に関係法令等を遵守させるものとする。

* 薬液注入工法により地盤の改良を行う場合は、「薬液注入工法による建設工事の施工に関する暫定指針」(建設 省事務次官通達)による。

* 既存の壁等に対して作業(仕上塗材の除去・補修、コア抜きやアンカーボルト打設作業など仕上塗材の破断を伴う 全ての作業)をする場合は、既存壁等の石綿含有仕上塗材使用の有無を確認し、石綿が含有されている場合は、除 去工法、作業方法等について関係法令所管部局及び監督職員と協議の上、適切な石綿飛散防止措置を講じること。

* 本工事に関わる自社及び下請負会社の中にこの制度を使用する者がある場合は、同制度に加入し、掛金収納 書を提出しなければならない。制度を使用しない又は証紙を購入しない場合は、理由書等を提出する。

* 本工事は、契約約款第20条第2項に基づく提案を受け付ける契約方式(以下「契約後VE」という。)の ( ※ 対象工事(契約金額が250万円未満の場合を除く。) ・ 対象外工事 )とする。

* 契約後VEを行う場合には、「愛知県建設局契約後VE実施要領」の規定により行うものとする。

「愛知県建設局契約後VE実施要領」は、建設企画課HP(下記URL参照)に掲載している。

https://www.pref.aichi.jp/soshiki/kensetsu-kikaku/dobokugijyutsu-jiltushiyouryou.html* VE提案の範囲完成図の種類及び記載内容原図作成方法養生範囲養生方法既存設備等の養生方法固定された備品、机、ロッカー等の移動機材搬入及び撤去機材搬出通路の養生撤去前に内容物の回収を要する機器、配管等の処置石綿の撤去機器等撤去跡の補修等撤去後の開口部[床、壁、天井等]の補修方法、仕上げの仕様仮設の方法は施設及び監督職員と協議する。

国土交通省大臣官房官庁営繕部監修 公共建築工事標準仕様書(電気設備工事編)に記載された「予備品」の他、照明器具に用いるランプを種別ごと、大きさ(W)ごとに現用数の3%を具備する。(ただし、端数は切り上げ)事受注者が負担する。

電気工事の保険の種類は、火災保険又は組み立て保険とする。(「愛知県建築工事に係る火災保険等の加入方法」による)期間は、工事資材の現場搬入の日から工事目的物の引渡しの日までとする。(特に定めのない限り、契約上の工事完成期日経過後14日間とする。)保険金受取人(被保険者)は、受注者とする。

する情報」(臨時)が発表された場合、受注者は、継続的に地震関連情報の収集に努め、工事中の建築物等及び仮設物に対し、必要な安全対策措置が実施されているかの確認、及び作業員や必要に応じ第三者に対する安全の再確認を行うなど、有事に際しての備えを行うこと。

1)受注者が、工事の施工につき総合的に企画、指導及び調整するものであること。

2)下請負者は、当該下請負工事の施工能力を有すること。

3)下請負者は、建設業法に基づく営業停止の期間中でないこと。

4)下請負者が愛知県の競争入札参加資格者である場合には、愛知県建設工事等指名停止取扱要領に基づく 指名停止期間中でないこと。

5)下請負者は、「愛知県が行う調達契約からの暴力団排除に関する事務取扱要領」に掲げる排除措置の措置 要件に該当しない者であること。

作業名:排出ガス対策型建設機械の適用 同軸ケーブル接続コネクタでJIS C 5412の仕様によらないもの(テレビ共同受信設備、テレビ電波障害防除設備以外) ( )(対象規制値:排出ガス対策型建設機械指定要領(国土交通省総合政策局)の別表1(1次基準値))※ 請負者がVE提案を行う範囲は、設計図書に定められている内容に関する変更により請負代金額の低減を伴う・ 請負者がVE提案を行う範囲は、設計図書に定められている内容のうち、工事材料及び施工方法等に関する変更・ ( )[その他VE提案を求める範囲によって適宜記載する]原図用紙の種類提出部数CADデータ CAD図面の作成にあたっては国土交通省「建築CAD図面作成要領(案)」に基づいて作成する。

ものとする。[工事全体をVE提案の対象とする場合]により請負代金額の低減を伴うものとし、原則として工事目的物の変更を伴わないものとする。[工事目的物をVE提案の対象としない場合]※ビニルシート、合板等により適切に行う※ ※※CAD作成し紙出力※原図:1部、複写図:2部提出する( ・ 愛知県電子納品運用ガイドライン(案)に基づく ※ 監督職員との協議による )・提出しない図示による※PPC用ポリエステルサンド和紙 同等品※ビニルシート、合板等により適切に行う※※ ※表1.7.1による(改修は表1.11.1)図示による図示による※ 図示による※ 有り建設機械名:・ ・図示による※ビニルシート、合板等による()サイズ・ ( )※ 設計原図と同じ・図示による※・図示による・ ( )・ ( )・ なし監督職員と協議・ ・移動しないトレーシングペーパー・図示による・1.7.1による箇所・図示による・ ( )・ ( )・ ( )・ ( )・ ( )・ ( )・ ( )・ ( )備 考【改修1.11.2】No.2a編 第 1 編 一 般 共 通 事 項 第 2 編 電 力 設 備 工 事項 目2章1節2.1.1【改修2.2.2】 足場その他【改修2.2.3】 仮設間仕切り【改修2.2.4】 工事用電力等2節2.2.14節2.4.17節2.7.19節2.9.110節2.10.1【改修2.12.1】 一般事項【改修2.12.3】 あと施工アンカー【改修】11節 はつり工事【2.11.2】【2.11.3】【2.11.4】【2.11.5】【改修】13節 基礎工事【2.13.1】【改修】14節 仮設備工事【2.14.1】【2.14.3】材 料施 工* * * *土工事コンクリート工事塗装工事スリーブ工事インサート共通工事仮設工事監督職員事務所監督職員事務所の備品受注者事務所、材料置場その他仮設物の設置場所建設工事名称板及び建設現場標識の設置一般事項一般事項一般事項一般事項一般事項一般事項非破壊検査穴開け及び補修溝はつり及び補修開口部補修等一般事項一般事項仮電源等特 記 事 項* VE提案の実施にあたり、関係機関協議等第三者との調整等を要する提案については、あらかじめ、請負者が主体* 足場を設ける場合は、「「手すり先行工法に関するガイドライン」について」(平成21年4月24日厚生労働省労働基* * * * * * * * * * * * ** コンクリート* * * * * * * * * * * * * * * * * * * * * * * *となり当該第三者との事前調整等を行い、実施の見込みがある提案であること。

準局長 基発第0424002号)に規定する「手すり先行工法等に関するガイドライン」により、「働きやすい安心感のある足場に関する基準」に適合する手すり、中さん及び幅木の機能を有する足場とし、足場の組立て、解体又は変更の作業は、「手すり先行工法による足場の組立て等に関する基準」の2の(2)手すり据置方式又は2の(3)手すり先行専用足場方式により行う。

屋根面からの墜落事故防止対策として、必要に応じて、JIS A8971(屋根工事用足場及び施工方法)に基づき、建方作業台、渡り廊下、墜落防護さく等の足場及び装備機材を設置する。

内部足場外部足場設置するシート等標準備品選択備品受注者事務所(設ける場合)材料置場その他仮設物建設工事名称板建設現場標識仮設間仕切り種別A種、B種の塗装仕上げ仮設扉既存設備の使用埋戻し土及び盛土金属管の塗装箇所:屋内見えがかり部分(機械室、EPS等は除く)の屋内露出配管及び屋外露出配管は原則として塗装する。

塗料の種別、塗り回数スリーブの材料及び仕様インサートの許容引抜荷重インサート及びアンカーの許容引抜荷重穿孔性能確認試験放射線透過検査貫通場所及び口径はつり深さ補修が必要な箇所意匠を考慮する場合の仕上げ方法機器用基礎基礎の補修既設基礎の解体既設基礎撤去後の補修及び床面仕上げ仮設備を要する期間受変電設備又は発電装置を電源として仮設備する場合電線、ケーブル配線器具照明器具取付方法予備配管位置ボックス中継ボックス・設ける(埋め込み配管等の探査の範囲及び方法設置箇所種別・ ・ ・机、いす、書棚、行事予定表、ゴム長靴、雨合羽、保護帽、懐中電灯、寒暖計、安全帯、衣類ロッカー、受注者加入の電話子機、冷暖房機器、消火器、湯沸器、掃除具・ パソコン表2.2.1 A種からD種のいずれか別契約の関係受注者の設置する足場単管本足場設計基準強度 スランプ特記なき電線、ケーブルは原則として環境対策品とすること。

配線器具に使用するプレート類は原則として金属製とする。ただし、防水型等の場合はこの限りでない。

1.照明器具で送り配線となるもの及び配線が末端となるものは、位置ボックスを省略してもよい。

2.簡易間仕切に設ける配線器具の位置ボックスは省略してもよい。なお配線器具はそれぞれに3.原則として、外壁部分への取付は避ける。

㎡程度)適合した形式のものとする。

・()配管の1区間が30mを超える場合には途中にプルボックス又はジョイントボックスを設ける。

ボックスの支持は4ヶ所とする。ただし、長辺250㎜以下のボックスは2ヶ所でも良い。

新設蛍光灯照明器具FL40W1灯相当(同等重量器具を含む)以上は躯体にインサートを使用の上、堅固に取り付ける。

分電盤から立上り予備配管として、予備の配線用遮断器4個以下の場合は(22)相当を1本、5個以上の場合(22)相当を2本以上、二重天井内まで立ち上げる。

・ ・ ※ ・ ・周辺機器等の養生防護シート(JISA8952)A種※※合板張り木製扉程度・可能※行う・()()※図示による設ける設ける行う・ プリンター図示による根切り土の中の良質土( )・※ 構内(従業員宿舎除く)※ ※ 有※ 表2.7.1による(改修は表2.8.1)・ ・・図示による仮設ゴンドラ既存建物内の一部構内構内(従業員宿舎除く)・※ ・B種・15cm・※ 表2.10.1による・設けない設けない※ 行わない行わない※図示による・不可(発電機等を使用)・無既設再使用・図示による()・ FAX※※ 表2.12.1による()・ ( )・図示による・図示によるC種・単管足場・ ・ ・・18cm※ 表2.9.1[改修は表2.10.1]による防水箇所の貫通処理方法・ 防護ネット(JISA8960)他工事と共同設置他工事と共同設置・ ( )移動式足場【改修 表2.2.3】・ ( )()・ ( )*・ ※ ・ 複写機施工後確認試験・枠組足場またはくさび緊結式足場設けない・ 構外・ ・防水層等の補修・図示による枠組足場またはくさび緊結式足場構外構外・ ( )・ ( )・・ ( )・ ( )・ ( )図示による・高所作業車・ ( )・防音シート・構外に設置・図示による・ 図示による()・ 図示による・()・ 図示による行う・図示による・ 図示による・ ( )・図示による・図示による・ ( )・ ( )・ ・図示による行わない・図示による・( )令和元年7月1日改訂備 考【改修 2.2.7】【改修 2.3.1】【改修 2.5.1】【改修 2.8.1】【改修 2.10.1】・18N/mm2○ ○ ○ ○ ○ ○ 工 事○年○月○日~○年○月○日 工期○, ○○○万円 工事費○○○建設株式会社 施工 電話 ××-×××× 尾 張 旭 市 発注・監理電話 ××-××××工事概要説明板参考例市役所駐車場整備工事電気工事特記仕様書(2)31-01E-02財産経営課財産経営課 施設係製 図担 当 課 工 事 名尾 張 旭 市 役 所設 計 図 面 名編 第 2 編 電 力 設 備 工 事 第 3 編 受 変電 設 備 工 事項 目1章4節1.4.26節1.6.31.6.3.11.6.3.21.6.3.41.6.3.77節1.7.31.7.69節1.9.312節1.12.314節1.14.11.14.31.14.41.14.815節1.15.32章1節【改修】【2.1.1】 事前確認2.1.12.1.139節2.9.213節2.13.92.13.1217節2.17.32.17.418節2.18.21章1節1.1.31.1.52節1.2.21.2.4機 材照明器具照明制御装置分電盤OA盤制御盤電気自動車用充電装置電熱装置施 工バスダクト配線接地雷保護設備施工の立会い及び試験機 材キュービクル式配電盤高圧スイッチギヤ共通事項1節 共通事項構造一般統合照明制御共通事項照明監視制御装置監視操作装置照明制御器キャビネット器具類キャビネットキャビネット一般事項キャビネット電力変換装置状態警報表示項目発熱線等電線の接続耐震施工バスダクトの敷設接地線その他引下げ導線接地極施工の試験キャビネット盤内器具類構造一般導電部特 記 事 項* * * * * * * * * * * * * ** 装置種別* * * * * * * * * * * * * * * * * * * * * * * * *地中管路埋設標識シート照明用ポール機器構成 ※図示による ・( )表1.6.1において基本機能に追加するもの外部出力端子の種別人の通り抜けと滞在を識別した照明器具の光出力又は点滅の制御・図示による ・( )材質積算計器低圧用SPD電力計測装置集中監視部変成器表示器端子盤部の通気口端子盤部の冷却用ファン材質材質定格直流電圧移報用の遠方監視用接点発熱線事前確認[表2.1.1において基本機能に追加するもの]配線の確認機器と開閉器等の対照照明点滅回路の確認制御回路の確認照明改修を行う場合の対象室の改修前後の照度、回路電流値の測定箇所、回数 ※図示による ・( )屋外の高圧架橋ポリエチレン絶縁ケーブル相互の接続又は端末処理を行う場合の被覆の伸縮対策横引き管等建物引込部の配管の耐震処置建物のエキスパンジョイント部の配線同軸ケーブル接続コネクタでJIS C 5412の仕様によらないもの(テレビ共同受信設備、テレビ電波障害防除設備以外)直線部の距離が長い箇所のエキスパンションバスダクトの設置C種接地工事又はD種接地工事の接地線の太さ[配線用遮断器等の定格電流が100A以下の場合]大地抵抗率測定用補助接地極の埋設 ・行う ・行わない・図示による溶接による接続構造体利用接地極大地抵抗率測定用補助接地極の埋設 ・行う ・行わない・図示による接地抵抗測定(構造体接地極、環状接地極、網状接地極、基礎接地極の場合)一般照明の照度測定総合動作試験【改修工事の場合】機材キャビネット(屋内)キャビネット(屋外)積算計器スイッチギヤの形定格電流・図示による・強制制御※ 6kV端末処理材はプレハブとする。

()※ 図示による※ 図示による・ 電気自動車用急速充電装置※ 図示による計量法による検定付免震構造、制震構造等の場合の施工耐震安全性の分類[表2.1.2]低圧用SPDクラスⅡの性能低圧用SPDクラスⅠの性能計測回路数信号回線数、信号種別定格電流・ 設ける埋設標は地中管路の曲折箇所、道路横断箇所及び直線部分に設ける。直線部分の場合は30mごとに設ける。ただし、30mに満たないときは、その間に1個とする。

高圧配線、低圧幹線、通信用幹線の地中配管に標識シートを設ける。

配線用遮断機(引外し装置なし)カットアウトスイッチ(素通しヒューズ)計量法による検定付・()・第2種発熱線・( ) ※ ※・照明器具個別通信制御・管理機能・・行う・行わない※鋼板製鋼板製CX形・ ( )・ ・ 図示による測定時期 ( )※設置する(仕様 )設置する(仕様 )・ 設ける・照明器具・スイッチ・コンセント・照明器具・図示による()・ ( )行う・ 鋼板・ 鋼板・ 設けない・ 鋼板・標準図第2編の措置を行う・・図示によるCW形・・・図示による行う・ ・ ・・図示による ・()・図示による第4種発熱線・ ステンレス製ステンレス製適用する・行わない・ ステンレス鋼板・ ステンレス鋼板・ 設けない・スイッチ・制御盤・スイッチ( )・ ※ 表1.7.12による・ ( )・図示による・ 電気自動車用普通充電装置(定格電圧: )・ ステンレス鋼板・・ 図示による適用する・一般の施設・()・ 図示によるPW形・図示による・図示による・図示による定格短時間耐電流・ ・行わない( )()・ ・・調色制御・行う ・行わない回数 ( )設置する設置する・ ・・設ける ・設けない設置しない設置しない・コンセント・コンセント・図示による・図示による・図示による※ ・図示による・図示による・図示による適用しない※・図示による※ 特定の施設・()・ 図示による適用しない・ ( )・ ・()設置しない設置しない外部出力端子種別()・図示による・図示による・図示による・連動制御・図示による・図示による・図示による・図示による・図示による・図示による備 考【表1.6.1】【改修2.1.2】【改修2.1.14】【改修2.10.2】【改修2.15.9】【改修2.19.3】【改修2.20.2】No.3a編 第 3 編 受 電 設 備 工 事 第 4 編 電 力 貯 蔵 設 備 工 事 第 5 編 発 電 設 備 工 事項 目5節1.5.21.5.47節 22/33kV特別高圧スイッチギヤ1.7.29節1.9.11.9.31.9.41.9.812節1.12.31.12.513節1.13.12章 機 材2節 交流無停電電源装置(UPS)2.2.12.2.7【改修】2節 据付け等【2.2.4】3節 電力平準化用蓄電装置2.3.12.3.52.3.72.3.84節 分散電源エネルギーマネジメントシステム2.4.21章1節1.1.11.1.41.1.51.1.61.1.71.1.82節1.2.41.2.51.2.61.2.73節1.3.4低圧スイッチギヤ高圧機器絶縁監視装置機材の試験機 材ディーゼル発電装置ガスエンジン発電装置ガスタービン発電装置機器の取外し、再利用構造一般導電部構造一般交流遮断器高圧進相コンデンサ直列リアクトル高圧負荷開閉器キャビネット性 能試 験一般事項性 能一般事項電力平準化用蓄電池交直変換装置及び系統連系保護装置計測、状態及び警報表示項目機 能一般事項原動機配電盤補機附属装置等燃料等配管材料等原動機配電盤補機附属装置等燃料等原動機特 記 事 項* * * * * * * * * * * * * * * * * * * * * * * * * * * * * * * * * * * * * * * * * * * *スイッチギヤの形定格電流スイッチギヤの形操作方式絶縁方式直列リアクトル高調波条件により表1.9.7の最大許容電流値を超過する場合・( ) ・図示による引込柱キャビネット低圧回路の監視性能キュービクル式配電盤、高圧及び特別高圧スイッチギヤ等の温度上昇性能試験UPS停電補償時間蓄電池の電解液の処理電力平準機能電力水準化用蓄電池電力水準化用蓄電池の蓄電池容量、期待寿命、充放電回数、放電時間補機類交流出力電圧出力電気方式遠方監視用接点表2.4.2において基本機能に追加するもの適用する見える化機能発電装置の運転時間性能共通台板保安装置適用機器等ラジエータ、冷却塔等主燃料槽等排気ガス処理装置等燃料油表1.1.9以外の燃料、冷却水、排気、始動用空気、換気ダクト等の主要配管材料性能共通台板保安装置適用機器等ラジエータ、冷却塔等原動機の排気ガスの窒素酸化物の規制値燃料ガス表1.1.9以外の燃料、冷却水、排気、始動用空気、換気ダクト等の主要配管材料一般事項性能部品等共通台板・常時インバータ給電方式・( )・図示による・ ・ ・需要予測表示蓄電池残量表示需要予測/実績グラフ表示軽油重油()排気ガスの排出規制値水平震度 ()外部用端子表1.1.7の*印のうち、適用するもの排気ガスの排出規制値水平震度 ()外部用端子表1.2.3の*印のうち、

適用するもの原動機のエンクロージャ周囲1mにおける運転音排気ガスの排出規制値潤滑油系統の配管に設ける冷却器水平震度 ()・()・・()・()天然ガス系都市ガス「13A」ピークシフト機能( ・(2)(ア)(a)① ・(2)(ア)(a)② )※ ※ ・磁わい式液面検出装置 ・使用する・使用しない燃料小出槽給油ボックス等・ ・※図示による※図示による※図示による※図示による1号1種(A種)1号※図示による図示による設けない冷却水冷却水・ ・原動機の排気ガスの窒素酸化物の規制値CX形CX形鋼板製絶縁の経時変化の表示()※ ※ ・・図示による・図示による2号リチウム二次電池図示による・ 設ける・ 設ける・ ・蓄電池運転計画表示発電電力表示・ ・ ・・図示による※キャビネット磁わい式液面計 ・設ける ・設けないCS形CW形ラインインタラクティブ方式・三相3線式・単相3線式・単相2線式・手動ばね・油入・乾式・ ・・図示による・( )・図示による※鋼板製・ ・・図示による※油入避雷器内蔵・ ・()3号1種(A種)2号()設ける・ ・水道水水道水( )バックアップ機能再生可能エネルギー発電予測/実績グラフ表示()・ ・・ 設けない・ 設けない・( )以下CW形PW形・ ・()※ ・ ()定格短時間耐電流()特3号・・ステンレス鋼板製天然ガス系都市ガス「12A」・電動ばねモールド・ ・ ・ ・ ※ステンレス鋼板製行う商用受電電力表示温度条件鉛蓄電池・図示による・空冷式・ステンレス鋼板製避雷器非内蔵・ ・・ ( )・図示による・図示による・ ( )・ ・ ・蓄電池充放電指令運転計画/実績グラフ表示FW形MW形常時商用給電方式・系統安定制御機能・図示による・図示による※・・( )以下・ピークカット機能( ・(2)(ア)(b)① ・(b)② )90dB(A)以下行わない ・図示による・電磁※ 25℃・ ・図示による・()・鋼板製水冷式ニッケル水素蓄電池・図示による・( ) ・図示による・図示による・( ) ・図示による・(JIS K 2204)(JIS K 2205)行う・図示による・図示による・図示による・ ( )・図示による・図示による・図示による・ ( )・図示による・ ・・図示による・図示による負荷電力表示ドレンドグラフ表示・ ・・図示による行わない逆潮流機能令和元年7月1日改訂備 考・8mm2以上財産経営課 市役所駐車場整備工事電気工事特記仕様書(3)31-01E-03製 図担 当 課 工 事 名尾 張 旭 市 役 所設 計 図 面 名 財産経営課 施設係編 第 6 編 通 信 ・ 情 報 設 備 工 事項 目8節1.8.31.8.51.8.69節1.9.410節1.10.21.10.41.10.51.10.611節1.11.11.11.31.11.412節1.12.31.12.413節1.13.11.13.21.13.31.13.41.13.514節1.14.21.14.51.14.715節1.15.11.15.21.15.31.15.416節1.16.11.16.418節1.18.119節1.19.32章【改修】1節 共通事項【2.1.1】【2.1.14】【2.1.16】19節2.19.320節2.20.2拡声装置誘導支援装置駐車場管制装置防犯・入退室管理装置自動火災報知装置非常警報装置ガス漏れ火災警報装置施 工テレビ共同受信設備テレビ電波障害防除設備テレビ電波障害防除装置一般事項映像・音響装置スピーカスクリーンその他の機器その他の機器音声誘導装置テレビインターホン外部受付用インターホントイレ等呼出装置テレビ共同受信装置一般事項アンテナ及びアンテナマスト機器収容箱ヘッドエンド、機器収容箱等アンテナマスト監視カメラ装置一般事項カメラモニタ装置録画装置その他の機器管制盤発券機カードリーダ一般事項制御装置認識部その他の機器副受信機・表示装置一般事項副受信機事前確認主装置等の更新自動火災報知設備等の改修受信調査事前調査特 記 事 項* * * * * * * * * * * * * * * * * * * * * * * * * * * ** * * * * * * * * * * * * * * * * * * * * * *集合形スピーカ透過型スクリーンワイヤレスマイクオーディオレコーダBlu-ray/DVDプレーヤ・レコーダアナウンスレコーダにプログラムタイマを附属(外部接続)する場合FM用アンテナの材質検出部撮像範囲を調整する機能(親機)撮像範囲を調整する機能(子機)撮像範囲を調整する機能(親機)通話機能 ・設ける・設けない通信用SPDを設置する場合のSPD性能 ・カテゴリC2 ・カテゴリD1(性能 ) ・( ) ・図示によるUHFアンテナ屋内用キャビネット機器収容箱(屋内)機器収容箱(屋外)UHFアンテナ伝送方式通信プロトコル(ネットワーク伝送方式の場合)通信用SPDを設置する場合 ※カテゴリC2 ※カテゴリD1(性能 ) ・( ) ・図示によるファイヤウォールを設ける場合UTMを設ける場合レンズ交換形レンズ一体形カメラへの電源供給方式カラーモニタの解像度デジタル記憶媒体の容量時刻補正の方式デジタルレコーダの録画条件耐候形ハウジングに取り付けられるようにするもの旋回装置付カメラネットワーク伝送方式における機器の監視操作部屋内用キャビネットカウンタ制御の機能の有無屋内用キャビネット発行券発券方式屋内用キャビネット機器の時刻補正の方式表1.15.1において基本機能に追加するもの認識方法バイオメトリックス照合装置のバイオメトリックス情報の区別、機能等セキュリティゲート通信用SPDを設置する場合 ※カテゴリC2 ※カテゴリD1(性能 ) ・( ) ・図示による液晶ディスプレイ緊急地震放送 ・行う ・行わない ・図示による液晶ディスプレイ端末機器等の取付け取外し工事の事前確認の適用主装置等に接続されている電線収容物、ケーブル保護物が撤去に支障がある場合の取扱いR型受信機の設定 ※図示による・( )受信調査を行うチャンネル事前調査を行う箇所数インタフェースの種類、数量、対応可能な同時セッション数、処理能力、暗号化機能等 ・( ) ※図示による外部時刻同期装置・遠隔施解錠制御・防災、防犯等インテグレーション機能・ ()検出方式・アナログ伝送方式 ・ネットワーク伝送方式 ・デジタル同軸伝送方式 ・併用方式()磁気式()通過処理能力通路幅の構造、材質等車椅子の通行可能機能レンズの区分、機能等レンズの区分、機能等画面サイズ、表示色数、形式等画面サイズ、表示色数、形式等各スピーカの性能、キャビネットの材質形状等・( ) ※図示による光学加工を施す場合の形状等・各種機能レンズの区分、機能等カメラへの電源供給方式電波式( ・アナログ方式 ・デジタル方式 )()()※全帯域用・( )※ ※・合成樹脂製 ・アルミダイキャスト製 ・鋳鉄製 ・鋼板製・図示による※全帯域用・( )※ ()・鋼板製鋼板()・図示による()・図示による()・図示による()・図示による()・図示による※ ※ICカード式※設けない鋼板製・あり鋼板製鋼板製・スケジュール設定、

制御記憶容量記憶容量()・図示による( )・図示による・ ・ ・・図示による設ける設ける設ける・ ・ ※・()・図示による・( )ステンレス鋼板製ステンレス鋼板()・図示による()・図示による・図示による・TCP/IP・・なし・・( )・ 有・・図示による・図示によるステンレス鋼板製ステンレス鋼板製ステンレス鋼板製・停電時システムバックアップ機能※ 8時間以上録音※ 8時間以上録画設ける(時刻補正の方式 )・図示による()・図示による()・図示による画面分割数・ ワイパ調査を行うチャンネル・ ※ ※・配線の確認・ ・ ・ 無・() ・図示による設けない設けない設けない・図示による図示による図示による・・図示による・図示による( )・( )・記録機能・ デフロスタ()・図示による・図示による・図示による・ ・( )・( )・図示による・図示による・図示による・図示による・図示による赤外線式・図示による・図示による・図示による・ ・・端末機器等と主装置等の対照( )( )()・図示による・ ヒータ・( )・照明、空調制御・図示による・図示による・図示による・図示による・図示による・ ファン※図示による備 考【改修2.21.3】No.5a編 第 6 編 第 7編中 央 監 視 制 御 設 備 工事 第 8編 医 療 関 係 設 備 工 事 そ の 他項 目22節2.22.228節2.28.21章1節1.1.12節1.2.13節1.3.11.3.21.3.44節1.4.11.4.21.4.42章2節2.2.12章1節2.1.23章1節3.1.23.1.33.1.43.1.54章3.4.1○ 本設計図、共通仕様書及び標準図に記載されたものの他は営繕工事における耐震性強化指針による。

・標準図第2編の措置を行う・( )・図示による・壁掛形1.51.00.6・・ 図示による・ 図示による一般機器一般機器・()・ 図示による・( ) ステンレス鋼板・ 樹脂製危険物関係機器、危険物用防災機器避難用機器、防災機器※1.51.01.0( )( )(2.0)(1.5)(1.0)・ 伝送周波数特性試験一般の施設・ 防滴性能・ 防滴性能耐震安全性の分類耐震安全性の分類・ 行う・()自立形・( )・図示による※・ ( )・設ける ・設けない1.51.00.6・( )・図示による重要機器重要機器図示による・ 行わない・ 防湿性能・ 防湿性能・ 図示による1.51.01.0・( )・図示による・図示による・ 一般の施設(2.0)(1.5)(1.0)・ 一般の施設・ 特定の施設・ 図示による 火気使用機器、(除、ガス瞬間湯沸器等) 第1種圧力容器、高圧ガス機器、油槽類 105kW以上の冷凍機、冷却塔、貯湯槽 大型水槽類、特殊ガス容器等・( )・図示による・()・ 図示による・ 図示による1.00.60.4・図示による一般機器一般機器・ 音圧分布試験・ 図示による・ 図示による・ 図示による1.00.60.6()・(1.5)(1.0)(0.6)()・( )・図示による本表は建築物の構造体が鉄筋コンクリート造、鉄骨造のものに適用する。

上層階は、2~6階建の場合は最上階、7~9階建の場合は上層2階、10~12階建の場合は上層3階、13階建以上の場合は上層4階。

中間階は、地下階、1階を除く各階で上層階に該当しないもの。(平屋建は1階と屋上で構成され中間階はなし)設置場所の区分は機器を支持している床部分にしたがって適用する。

水槽類にはオイルタンク等を含む。

令和元年7月1日改訂備 考【改修2.23.2】財産経営課 市役所駐車場整備工事 31-01E-04 電気工事特記仕様書(4)製 図担 当 課 工 事 名尾 張 旭 市 役 所設 計 図 面 名 財産経営課 施設係編 そ の 他電 気 設 備 工 事 指 定 資 材*照明類電線類盤類高圧機器電磁開閉器類絶縁監視装置 蓄電池直流電源装置交流無停電電源装置自家発電装置太陽光発電装置通信設備中央監視制御装置サージ保護デバイス項 目○ 電線管注)本工事に使用する資材・機材は、上表によるほか、平成31年版国土交通省大臣官房官庁営繕部監修の各標準仕様書、工事特記仕様書、 図面で指定された品質、性能を有するもの及び以下のものとする。

*工程毎の作業内容及び解体方法* 別表3 建築物以外のものに係る解体工事又は新築工事等(外構・工作物等)工程毎の作業内容及び解体方法1)2)3) なお「評価名簿登載品」は、(一社)公共建築協会の「建築材料・設備器材等品質性能評価事業」の評価書の写しを提出することにより、その評価を受けたこと及びメンテナンスの体制があることについて証明することができる。

特定建設資材の再資源化等別表1 建築物に係る解体工事分 類 建設工事に係る資材の再資源化等に関する法律{(平成12年法律第104号)以下「建設リサイクル法」という。}に基づき、特定建設資材の分別解体等及び再資源化等の実施について適正な措置を講ずることとする。

なお、本工事における特定建設資材の分別解体等・再資源化等については、別表1又は2、及び3の積算条件を設定しているが、工事請負契約書の「解体工事に要する費用」等に定める事項は契約締結時に発注者と受注者の間で確認されたものであるため、発注者が積算上条件明示した別表の事項と別の方法であった場合でも変更の対象としない。ただし、現場条件の変更等、受注者の責によるものではない事項については、この限りでない。また、受注者は、特定建設資材の分別解体等・再資源化等が完了したときは、建設リサイクル法第18条第1項に基づく報告として、監督職員に「再資源化等報告書」を提出すること。

「再資源化等報告書」は、建設企画課のホームページhttp://www.pref.aichi.jp/kensetsu-kikaku/gijyutsu/kijyun.html[建築工事事務の手引・同様式]から入手可能。

(一社)公共建築協会の「建築材料・設備器材等品質性能評価事業」により評価を受けた建築材料・設備機材等(「評価名簿登載品」という)。

ただし、評価書の「納入地区及びアフターサービス地区」に当該工事場所が含まれる場合に限る。

(一財)ベターリビングが認定した優良住宅部品(BL部品)。ただし、現場においてBLマーク表示が確認できるものに限る。

その他、各標準仕様書の仕様規定及び試験方法に適合することが証明書等で確認でき、監督職員の承諾を得られたもの。

(定期的なメンテナンスが必要になる機材については、メンテナンス(アフターサービス)の体制についても監督職員に承諾が得られること。)(注)別表4については積算上の条件明示であり、処理施設を指定するものではない。なお受注者の提示する施設と異なる場合においても、設計変更の対象としない。

工程・ 建築設備、内装材等・ 屋根ふき材・ 外装材、上部構造部材・ 基礎、基礎ぐい・ その他() 工程・ 仮設・ 土工・ 基礎・ 本体工事・ 本体付属品・ その他()波付硬質合成樹脂管(FEP)及びポリエチレン被覆鋼管は、JIS規格適合品を使用すること。

蛍光灯用の安定器蛍光灯器具LED照明器具(一般屋内用に限る。)LED照明器具(屋外用)照明制御装置可変速運転用インバータ装置非常用照明器具誘導灯耐火・耐熱電線分電盤(実験盤を含む)制御盤消防防災用制御盤キュービクル式配電盤高圧スイッチギヤ(CW形)高圧スイッチギヤ(PW形)高圧交流遮断器高圧進相コンデンサ高圧限流ヒューズ高圧負荷開閉器高圧変圧器(特定機器)高圧避雷器電磁開閉器、接触器高圧回路の絶縁監視装置低圧回路の絶縁監視装置ベント形据置鉛蓄電池制御弁式据置鉛蓄電池据置ニッケル・カドミウムアルカリ蓄電池シール形ニッケル・カドミウムアルカリ蓄電池消防設備用パワーコンディショナ及び系統連系保護装置構内交換装置監視カメラ装置自動火災報知装置自動閉鎖装置非常警報装置非常放送ガス漏れ警報装置低圧用SPD指 定 資 材特 記 事 項作業内容・ 有・ 有・ 有・ 有・ 有作業内容・ 有・ 有・ 有・ 有・ 有・ 有により請負代金額の低減を伴うものとし、原則として工事目的物の変更を伴わないものとする。[工事目的物をV・ 無・ 無・ 無・ 無・ 無・ 無・ 無・ 無・ 無・ 無・ 無・ 手作業・ 手作業・ 手作業・ 手作業・ 手作業・ 手作業・ 手作業・ 手作業・ 手作業・ 手作業・ 手作業 分別・解体等の方法 分別・解体等の方法高周波点灯専用形蛍光灯電子安定器簡易型を除く交換機、主装置、電話機感知器、発信器、中継器、受信機連動制御盤、自動閉鎖装置ベル、表示灯、起動装置消防設備用受信機、中継器検知器・ 手作業と機械作業の併用・ 手作業と機械作業の併用・ 手作業と機械作業の併用・ 手作業と機械作業の併用・ 手作業と機械作業の併用・ 手作業と機械作業の併用・ 手作業と機械作業の併用・ 手作業と機械作業の併用・ 手作業と機械作業の併用・ 手作業と機械作業の併用・ 手作業と機械作業の併用適 用 範 囲*工程ごとの作業内容及び解体方法*・ コンクリート・ 鉄及びコンクリートから成る建設資材・アスファルト・コンクリート・ 木材別表2 建築物に係る新築工事等(新築・増築・修繕・模様替)別表4 再資源化等をする施設の名称及び所在地 廃棄物の種類評価名簿登載品評価名簿登載品評価名簿登載品(★1)★1のLED照明器具(一般屋内用に限る。)の評価名簿登載品メーカーの製品評価名簿登載品評価名簿登載品(一社)日本照明工業会のJIL適合マークが貼付されたもの社団法人電線総合技術センター(JECTEC)の認定を受けたもの評価名簿登載品評価名簿登載品(一財)日本消防設備安全センターの認定証票が貼付されたもの評価名簿登載品評価名簿登載品評価名簿登載品評価名簿登載品(★2)評価名簿登載品評価名簿登載品評価名簿登載品評価名簿登載品評価名簿登載品★2の遮断器類の評価名簿登載メーカーの製品評価名簿登載品評価名簿登載品評価名簿登載品評価名簿登載品評価名簿登載品評価名簿登載品蓄電池設備認定委員会の認定証票が貼付されたもの評価名簿登載品(一社)日本内燃力発電設備協会の認定証票が貼付されたもの評価名簿登載品(一財)電気通信端末機器審査協会の認定表示があるもの評価名簿登載品日本消防検定協会の検定合格証票が貼付されたもの(一財)日本建築センターの防災性能評定マークが貼付されたもの日本消防検定協会の検定合格証票が貼付されたもの日本消防検定協会の認定合格証票が貼付されたもの日本消防検定協会又は高圧ガス保安協会の検定合格証票が貼付されたもの(一財)日本ガス機器検査協会の認証を受けたものまたは高圧ガス保安協会の検定合格証票が貼付されたもの評価名簿登載品評価名簿登載品 工 程・ 造成等・ 基礎、基礎ぐい・ 上部構造部分、外装・ 屋根・ 建築設備、内装等・ その他()品 質 性 能 基 準・ 有・ 有・ 有・ 有・ 有・ 有 施設の名称作業内容・ 無・ 無・ 無・ 無・ 無・ 無・ 手作業・ 手作業・ 手作業・ 手作業・ 手作業・ 手作業 分別・解体等の方法 所 在 地・ 手作業と機械作業の併用・ 手作業と機械作業の併用・ 手作業と機械作業の併用・ 手作業と機械作業の併用・ 手作業と機械作業の併用・ 手作業と機械作業の併用備 考No.6a編 そ の 他項 目東洋ゴム化工品㈱及びニッタ加工品㈱で製造された製品・材料を用いる場合特 記 事 項 受注者は、東洋ゴム化工品(株)、ニッタ化工品(株)で製造された製品や材料(以下、ゴム製品等とする。)を用いる場合には、同社が製造するゴム製品等に対して請負者が指定した第三者(東洋ゴム化工品(株)、ニッタ化工品(株)と資本面・人事面で関係がない者)によって作成された品質を証明する書類を提出し、監督職員の確認を得るものとする。 なお必要な品質証明書は、以下の試験及び検査において、製品に応じて必要な規格について取得するものとする。

ただし、第三者による品質証明書類を提出し監督職員の確認を得た場合であっても、後に製品不良等が判明した場合に受注者の瑕疵担保責任が免責されるものではない。

試験名通常状態での試験(常態試験)熱老化試験圧縮永久ひずみ試験製品検査計測項目硬さ、比重、引張強度、伸び熱老化前後での変化率(硬さ、比重、引張強度、伸び)圧縮による残留歪み外観、寸法、性能令和元年7月1日改訂備 考(一財)日本建築センターの防災性能評定マークが貼付されたもの または、(社)日本電気協会(誘導灯審査委員会)の認定証票が貼付されたもの財産経営課 市役所駐車場整備工事電気工事特記仕様書(5)31-01E-05ハンドホール H1-9型5.5 5.5 5.55.5S-5C-FBCV3.5□-2C5.55.5壁貫通処理定刻消灯タイマ付自動点滅器収納ボックス付EM-CE5.5□-3C (G28)EM-CE5.5□-2C (G28)引下げ部横引き部テーパーポール:8.0m 埋込式(指定色焼付塗装)基礎:500φ×1600凡例1,シンボルリスト外灯接地工事ED2,特記なき配管配線は下記による5.5EM-IE5.5□(VE16)5.5EM-CE5.5□-2C (FEP30)221WPプルボックス鉄製 埋設標5.5EM-CE5.5□-2C 天井内配線3,ケーブル工事における立上げ引下げは配管にて保護のこと4,特記なき埋設深さはGL-900以上とする200×200×100 SUS・WP×120下下下尾張旭駅E E58.34AED ED中電柱10ト633中電柱10ト632L-A予備回路(200V)に接続既存設備221WPT外灯 LED照明器具(電源器具内臓)3660(lm) LED32W10φ×1500L×1防雨型安全器:カットアウトスイッチ 2P-15AMARUWA SHOMEI KIDSI-04050W-PK110 相当品駐車場A5,埋設する配管には埋設標識シートを敷設すること(2倍長W150)駐輪場駐車場ED5.5工 事 名 財産経営課財産経営課 施設係製 図設 計担 当 課図 面 名尾 張 旭 市 役 所市役所駐車場整備工事中電柱10ト63131-01E-06南側駐車場 屋外配置図(改修図) 1/300電灯分電盤 既設東側駐車場 屋外配置図(改修図)淵石及びインターロッキング一時取外し・復旧ED5.55.55.5ED5.555.5WP2P15A(E)×1 キ-付防水コンセントWP2P15A(E)×1 キ-付 照明ポール取付150×250×120 SUS・WP プルボックス共【移設後】街灯(863番)街灯(393番)【移設前】街灯(393番)【移設後】街灯(862番)【移設前】街灯(862番)【移設後】【移設前】街灯(863番)※舗装復旧共 ※舗装復旧共

尾張旭市参考数量書工事名称 市役所駐車場整備工事工事場所 尾張旭市東大道町原田2585番地1、2600番地1尾張旭市工事費内訳 1名称 数 量 単 位 金 額 備考直接工事費環境整備工事1式計共通費共通仮設費1式現場管理費1式一般管理費等1式計工事価格1式消費税等相当額1 消費税率 10 %式工事費1式尾張旭市工事種別内訳 2名称 数 量 単 位 金 額 備考外構工事1式電気設備工事1式計尾張旭市外構工事 種目別内訳 3名称 数 量 単 位 金 額 備考構内舗装1式計尾張旭市電気設備工事 種目別内訳 4名称 数 量 単 位 金 額 備考構内舗装1式計尾張旭市外構工事 科目別内訳 5構内舗装名称 数 量 単 位 金 額 備考外構整備1式計尾張旭市電気設備工事 科目別内訳 6構内舗装名称 数 量 単 位 金 額 備考構内配電線路1式計尾張旭市外構工事 細目別内訳 7構内舗装 外構整備 土工名 称 摘 要 数 量 単 位 単 価 金 額 備考根切り53.7m3埋戻し46.5m3砂利地業 切込み砂利7.3m3敷地整地 不陸整成2,609㎡埋設標識シート 2倍長(W)150165m土工機械運搬2往復計尾張旭市外構工事 細目別内訳 8構内舗装 外構整備 囲障名 称 摘 要 数 量 単 位 単 価 金 額 備考縁石A 150/190x200 再生クラッシャラン土工共 41.8m縁石A 150/170x200 再生クラッシャラン(植栽部) 土工共 8m縁石B 120x120 再生クラッシャラン土工共 84.7m縁石C 180/190x150 再生クラッシャラン土工共 5m縁石C 180/190x150 再生クラッシャラン(曲り部) 土工共 9.8m歩車道境界ブロック 200/205x200 再生クラッシャラン(植栽部) 土工共 32.4m歩車道境界ブロック 植栽帯取外し・復旧 12mガードパイプ Gp-Cp-2E98mバリカー L1500xH650 SUS 土工共サンポール AH7U15-650 同等品 7か所バリカー L1500xH650 SUS 土工共サンポール AA7U15-650 同等品 2か所移動式車止め サンポール RAA-6M7 同等品チェーン・表示共 3基車止めポスト H850 SUS φ60.5耳なし差込式蓋カギ付 1本横断防止柵 朝日スチール工業 PZ-A3-8C 同等品18m看板 W600×GLH1800基礎600×1000×400共 2土工共 基車止めブロック L=600 反射鏡付キャップアスファルト舗装部 矢野コンクリート工業㈱「カーバリア」同等品 211個尾張旭市外構工事 細目別内訳 9構内舗装 外構整備 囲障名 称 摘 要 数 量 単 位 単 価 金 額 備考車止めブロック L=600 反射鏡付キャップコンクリート舗装部 矢野コンクリート工業㈱「カーバリア」同等品 18個駐輪場植栽 4段積 t120 化粧目地仕上化粧コンクリートブロック ベース基礎:320×200 7.3mCB撤去 コンクリートブレーカ 集積共0.2m3門扉撤去 集積・積込み共1式電柱根巻きコンクリート □1000×H6001式FRPプランター W1200×D450×H500据置式 ㈱コトブキ EX-21031 同等品 10個既設ハンドホール高さ 東側調整 1式既設ハンドホール高さ 西側調整 1式計尾張旭市外構工事 細目別内訳 10構内舗装 外構整備 舗装名 称 摘 要 数 量 単 位 単 価 金 額 備考アスファルト舗装カッター101mコンクリート 機械 集積・積込み共舗装とりこわし 0.9m3再生密粒度アスファルト t50 表層のみ舗装とりこわし 85.1㎡再生密粒度アスファルト t50砕石100舗装とりこわし 51.7㎡透水性アスファルト舗装 t150砂150砕石150とりこわし 275㎡透水性平板ブロック t60砂20砕石150舗装撤去 81.1㎡透水性インターロッキング t60砂30砕石100ブロック舗装 205㎡透水性平板ブロック t60砂30砕石100舗装 186㎡透水性アスファルト舗装 t50砕石150砂150 改質Ⅱ型1,809㎡透水性アスファルト舗装 t50砕石150砂150 改質Ⅱ型砕石・フィルター層共 206㎡透水性カラーアスファルト t50砕石150砂150 改質Ⅱ型舗装 80㎡透水性カラーアスファルト t50砕石150砂150 改質Ⅱ型舗装 砕石・フィルター層共 5㎡再生密粒度アスファル t50ト舗装 85.1㎡歩道部カラー舗装 樹脂系 防塵防滑仕上げ230㎡視覚障害者用誘導ブロック 378枚尾張旭市外構工事 細目別内訳 11構内舗装 外構整備 舗装名 称 摘 要 数 量 単 位 単 価 金 額 備考誘導ライン引き 幅15cm 厚1.5mm 溶融式80m一時停止ライン引き 幅30cm 厚1.5mm 溶融式6.7m横断ライン引き 幅30cm 厚1.5mm 溶融式39mセブラライン引き 幅15cm 厚1.5mm 溶融式126m入口表示 幅15cm 厚1.5mm 溶融式1か所出口表示 幅15cm 厚1.5mm 溶融式1か所その他ライン引き 幅15cm 厚1.5mm 溶融式49m駐車ライン引き 幅10cm 厚1.5mm 溶融式627m既存ライン消去19mおもいやり駐車場 1900×1900シート張り 3か所車椅子駐車場マーク 3.5m×5m区画(ゼブラ共) 溶融式2台計尾張旭市外構工事 細目別内訳 12構内舗装 外構整備 排水名 称 摘 要 数 量 単 位 単 価 金 額 備考側溝撤去 U-30047.7m浸透枡 □450土工共 12か所スリット側溝 W300土工共 51.3mU形側溝 300A材工共 RC-40・敷モルタル共 63.2mU形側溝RC蓋 W=300用 手掛付5.4m鋼製グレーチング 細目 歩道用 溝幅30057.8m化粧用マンホール蓋 簡易密閉型(パッキン式)MJI-PD 600角 1既設撤去共 か所埋設配管 VP150 根巻コンクリート土工共 10.2m埋設配管 VP200土工共 3mエプロン(コンクリート舗装) 20.6㎡L型側溝 9-11-2 W=450 再生クラッシャラン1.3m計尾張旭市外構工事 細目別内訳 13構内舗装 外構整備 植栽名 称 摘 要 数 量 単 位 単 価 金 額 備考客土工 サバ土・人工堆肥・固形肥料0.9m3埋戻し(A種) 小規模土工 山砂の類12.8m3植付け(中低木) 樹高 50㎝未満6本低木 オタフクナンテン H300 W3006本芝張り こうらい芝 ベタ張り客土共 22.3㎡ハナノキ植樹 客土・土壌改良材・支柱共樹木支給品 2本計尾張旭市電気設備工事 細目別内訳 14構内舗装 構内配電線路 外灯名 称 摘 要 数 量 単 位 単 価 金 額 備考ブロックハンドホール H1-9(機械据付け) 2基照明器具 KIDS1-04050W-PK110 同等品テーパーポール H=8.0m 5台接地極 10φ×1.5m(銅覆鋼棒打込式) 5か所自動点滅器 定刻消灯タイマ付1個自動点滅器 収納ボックス1個地中埋設標 鉄製5個プルボックスSS形 0.3㎡以上0.5㎡未満/個防水(SUS) 0.33㎡防水コンセント 2P15A×1(ヌケ止め ET付き)1個丸形貫通処理 φ100(壁・床共用) 1か所外灯基礎 φ500×16005基600V耐燃性ポリエチレ 5.5mm2ン絶縁電線(EM-IE) 10mEM-CEケーブル 5.5mm2- 2C ピット・天井23mEM-CEケーブル 5.5mm2- 2C 管内4mEM-CEケーブル 5.5mm2- 2C FEP内(PF・CD)193mEM-CEケーブル 5.5mm2- 3C 管内2m尾張旭市電気設備工事 細目別内訳 15構内舗装 構内配電線路 外灯名 称 摘 要 数 量 単 位 単 価 金 額 備考厚鋼電線管 露出配管(塗装有) 28㎜(G) 6m硬質ビニル電線管 (16) 地中(VE) 10m波付硬質合成 (30)樹脂管(FEP) 193m外灯移設 灯高5m既設取外し・建柱・掘削・埋戻し・ 2根かせ取付共 本外灯移設 灯高9m既設取外し・建柱・掘削・埋戻し・ 1根かせ取付共 本計尾張旭市共通仮設費(積上) 明細 16名 称 摘 要 数 量 単 位 単 価 金 額 備考交通誘導員B30人計