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次のとおり制限付き一般競争入札を実施しますので、地方自治法施行令(昭和２２年政令第１６号)第１６７条の６第１項及び半田市財務規則(昭和４６年半田市規則第１１号)第１５５条の規定に基づき公告します。

令和元年１０月８日半田市長 榊原 純夫 １．入札に付する事項 (1) 工 事 名亀崎北浦法面改修工事 (2) 工事場所半田市亀崎北浦町二丁目地内 (3) 工事概要土木一式工事法面工 A＝431㎡モノレール仮設工 L＝90ｍ (4) 工 期令和元年１１月２日から令和２年３月２５日まで (5) 予定価格落札者決定後公表 (6) 最低制限価格 有 ２．入札方法 (1) 本入札は、あいち電子調達共同システム(ＣＡＬＳ／ＥＣ)における電子入札サブシステム(以下「電子入札システム」という。)により実施するため、電子署名及び認証業務に関する法律(平成１２年法律第１０２号)に基づき、主務大臣の認定を受けた特定認証業務を行う者が発行する電子的な証明書を格納しているカードのうち、電子入札コアシステムに対応しているカードにより、利用者登録を行なわなければならないものとし、電子入札システムは、以下のポータルサイトにアクセスして使用する。

https://www.chotatsu.e-aichi.jp/portal/index.jsp (2) 入札の実施、また入札方法の詳細については、半田市制限付き一般競争入札実施要綱、半田市電子入札実施要綱及び半田市競争入札参加者心得書によるものとする。

３．競争参加資格 本入札に参加できる者は、次の各号に定める要件を全て満たしていること。

(1) 建設業法(昭和２４年法律第１００号)第３条の規定により、土木一式工事について特定建設業の許可を受けている者で、半田市の当該工事における競争入札参加資格者であること。

(2) 建設共同企業体でないこと。

(3) 半田市内に本店登録を有する者、又は支店若しくは営業所登録を有する者で、当該支店若しくは営業所に契約締結の権限を委任された代理人を置いている者であること。

(4) 審査基準日が入札参加申請日前１年７か月以内、かつ最新の経営規模等評価結果通知書の土木一式工事に係る総合評定値が８００点以上であること。

(5) 入札参加申込書の提出日から当該工事の落札決定までの間、半田市指名審査等事務取扱要綱に基づく指名停止措置又はこれに準ずる措置を受けていないこと。

(6) 地方自治法施行令(昭和２２年政令第１６号)第１６７条の４第１項の規定に該当しないこと。

(7) 建設業法に基づき現場代理人、主任技術者及び監理技術者を適正に配置できること。

(8) 会社更生法(平成１４年法律第１５４号)第１７条の規定による更生手続開始の申立てがなされていない者、又は民事再生法(平成１１年法律第２２５号)第２１条の規定による再生手続開始の申立てがなされていない者であること。ただし、会社更生法に基づく更生手続開始の決定を受けた者又は民事再生法に基づく再生手続開始の決定を受けた者は、当該申立てがなされなかった者とみなす。

(9) 平成２６年４月１日から平成３１年３月３１日までの間に、半田市が発注した工事で、１件当たりの契約金額が３千５百万円以上の土木一式工事について、元請として完了した実績を有していること。

なお、共同企業体の構成員としての実績については、出資比率が２０％以上の工事に限るものとし、出資比率に応じて算定する。

４．設計図書類の配付等 (1) 配付 ア 期 間 令和元年１０月８日(火)から令和元年１０月２３日(水)までの電子入札システム利用可能時間イ 方 法 入札情報サービスからダウンロードすること。

(2) 質問受付け及び回答 ア 受付日時 令和元年１０月１５日(火) 午前９時から午後５時まで(正午から午後１時を除く) イ 受付場所 半田市役所 建設部土木課 ウ 受付方法 質問書(Ａ４サイズ様式自由)を直接持参して提出すること。

エ 回 答 質問に対する回答は、令和元年１０月１７日(木)に入札参加者にＦＡＸで回答するものとする。

５．参加申込書の提出 入札に参加を希望する者は、次により申込書を提出しなければならない。期間内に申込書を提出しない者は、本入札に参加することができない。

(1) 期 間 令和元年１０月９日(水)の午前９時から令和元年１０月１１日(金)の午後５時までの、電子入札システム利用可能時間 (2) 方 法 電子入札システムにより入札参加申込書に必要事項を入力して、制限付き一般競争入札参加申請確認資料(以下「確認資料」という。)を添付ファイルとして提出する。

確認資料は、あいち電子調達共同システム(ＣＡＬＳ／ＥＣ)における入札情報サービスサブシステムに掲載のファイルを使用し、会社名、工事名をファイル名とすること。(例：○○建設△△△△工事) (3) そ の 他 申請内容を証明する書類等については、必要に応じ別途提出を求めるものとする。

６．入札書及び工事費内訳書の提出 (1) 期 間 令和元年１０月２２日(火)の午前９時から令和元年１０月２３日(水)の午後５時までの電子入札システム利用可能時間 (2) 方 法 電子入札システムにより必要事項を入力して、工事費内訳書を添付ファイルとして提出する。

工事費内訳書は、あいち電子調達共同システム(ＣＡＬＳ／ＥＣ)における入札情報サービスサブシステムに掲載のファイルを使用し、会社名、工事名をファイル名とすること。

(例：○○建設△△△△工事) (3) 入札金額 落札決定に当たっては、入札書に記載された金額に当該金額の１００分の１０に相当する額を加算した金額(当該金額に１円未満の端数があるときは、その端数金額を切り捨てた金額)をもって落札価格とするので、入札者は、消費税及び地方消費税に係る課税事業者であるか免税事業者であるかを問わず、見積もった金額の１１０分の１００に相当する金額を入札書に記載すること。

(4) 入札回数 ２回 ７．開札の日時及び場所 (1) 日 時 令和元年１０月２４日(木) 午前９時００分 (2) 場 所 半田市役所(３階)入札事務室 ８．入札保証金半田市財務規則(昭和４６年半田市規則第１１号)第１５８条第１項第３号の規 定により免除する。

９．入札の無効 半田市財務規則第１５７条の規定に該当する入札は、無効とする。

10．落札者の決定 (1) 予定価格の制限の範囲内で、かつ最低制限価格以上の入札をした者のうち、最低の価格をもって入札した者を落札候補者として入札参加資格を確認した上で落札候補者を決定する。なお、最低の価格をもって入札した者が複数いた場合は、くじにより落札候補者順位を決定する。

(2) 落札候補者の事後審査の結果、入札参加資格を有しないことが判明した場合は、適格者が確認できるまで次順位の低価格をもって入札した者を新たな落札候補者として事後審査を行うものとする。

(3) 落札候補者及び指示された順位までの入札者は、開札日の翌日までに事後審査に必要な書類を直接持参し提出すること。

ア 提出場所 半田市役所 総務部総務課 イ 提出書類 参加申請時に提出した確認資料に記載した施工実績工事について、一般財団法人日本建設情報センター(ＪＡＣＩＣ)の工事実績情報サービス(ＣＯＲＩＮＳ)における登録内容確認書又は工事契約書の写し 配置予定技術者について、技術検定合格証明書の写し、本入札に該当する工事業の監理技術者資格者証の写し及び監理技術者講習修了証の写し その他指示する書類 (4)落札者決定日は、令和元年１０月２８日(月)を予定している。

11．契約保証金 半田市財務規則第１７７条第１項第３号の規定により免除する。

12．契約の時期 落札者は、落札決定後、本契約を締結する。

13．支払条件等 半田市財務規則第６８条の２及び第１９７条の規定に基づき前金払及び中間前金払又は部分金払をする。ただし、中間前金払と部分金払については、契約時にどちらかを選択するものとする。

14．その他(1) 提出書類は返却しない。

(2) 現場説明会は、実施しない。

(3) 入札及び契約事務に関する法令、半田市の規則及び要綱等を遵守すること。特に、入札談合等で法令に違反すると、当該事業者及び共同した事業者は、排除措置命令や課徴金納付命令が出されるほか、刑事罰、損賠賠償、指名停止措置等を受けることになります。

(4) 問い合わせ先(入札に関すること)半田市役所 総務部総務課住所 〒４７５－８６６６ 半田市東洋町二丁目１番地 電話 ０５６９－８４－０６１４(公告内容に関すること)半田市役所 建設部土木課 住所 〒４７５－８６６６ 半田市東洋町二丁目１番地 電話 ０５６９－８４－０６６８1

工 事 名設 計 書課長 副主幹 主査 設計者 検算者会 計 年 度工 事 名路 線 等 の 名 称工 事 場 所工 事 概 要工 事 期 間単価適用年月日工 事 価 格消費税及び地方消費税額設 計 金 額平成 年度令和 年 月 日円 円 円亀崎北浦法面改修工事(0100100414-0)31亀崎北浦法面改修工事半田市亀崎北浦町二丁目地内法面工 Ａ＝４３１㎡モノレール仮設工 Ｌ＝ ９０ｍ145日間元 09 01半 田 市 役 所工 事 名 亀崎北浦法面改修工事費目・工種・細別等 数 量 単 位 単 価 金 額 摘 要工 事 費 集 計 書半 田 市 役 所式 1法面改修工式 1 第1号明細書土工式 1 第2号明細書法面工式 1 第6号明細書仮設工式 1直接工事費式 1共通仮設費式 1対象額式 1率計算分式 1 第9号明細書運搬費式 1 第10号明細書役務費工 事 名 亀崎北浦法面改修工事費目・工種・細別等 数 量 単 位 単 価 金 額 摘 要工 事 費 集 計 書半 田 市 役 所式 1 第11号明細書技術管理費式 1純工事費式 1現場管理費式 1対象額式 1率計算分式 1工事原価式 1一般管理費等式 1一般管理費式 1対象額式 1率計算分工 事 名 亀崎北浦法面改修工事費目・工種・細別等 数 量 単 位 単 価 金 額 摘 要工 事 費 集 計 書半 田 市 役 所式 1工事価格式 1消費税等相当額式 1本工事費工 事 名 亀崎北浦法面改修工事名 称 ／ 規 格 数 量 単 位 単 価 金 額 雑 摘 要土工 第1号明細書 1 式 当り計 円半 田 市 役 所掘削580 第1号代価表土砂m3残土処理工580 第2号代価表 ｍ３合 計1 式工 事 名 亀崎北浦法面改修工事名 称 ／ 規 格 数 量 単 位 単 価 金 額 雑 摘 要法面工 第2号明細書 1 式 当り計 円半 田 市 役 所法面工１1 第3号明細書 式法面工２1 第4号明細書 式法面工３1 第5号明細書 式合 計1 式工 事 名 亀崎北浦法面改修工事名 称 ／ 規 格 数 量 単 位 単 価 金 額 雑 摘 要法面工１ 第3号の1明細書 1 式 当り計 円半 田 市 役 所ユニットネット319 個φ6.0 520×520 亜鉛アルミ合金メッキＵＮ支圧版76 組φ300×t9 φ200亜鉛メッキＣＳナット76 個D19 FCD450-10 亜鉛メッキＵＮグリップ30 本φ2.15×5×610 亜鉛アルミ合金メッキＵＮ鋼より線(外周用)73.8 ｍφ6.0 亜鉛アルミ合金メッキＵＮ鋼より線(補正部材用)36.9 ｍφ6.0 亜鉛アルミ合金メッキＵＮコイル(外周用)64 個φ2.6×570 亜鉛アルミ合金メッキＵＮコイル(補正部材用)17 個φ2.6×570 亜鉛アルミ合金メッキスペーサー152 個焼付塗装ネジ節棒鋼152 ｍSD345 D19 亜鉛メッキ工 事 名 亀崎北浦法面改修工事名 称 ／ 規 格 数 量 単 位 単 価 金 額 雑 摘 要法面工１ 第3号の2明細書 1 式 当り計 円半 田 市 役 所ネット敷設工167.7 第5号代価表 m2削孔工76 第6号代価表 本鋼材挿入工76 第7号代価表 本注入打設工0.67 第8号代価表 m3頭部締付工76 第9号代価表 本支圧板設置工76 第10号代価表 本確認試験工3 第11号代価表 本合 計1 式工 事 名 亀崎北浦法面改修工事名 称 ／ 規 格 数 量 単 位 単 価 金 額 雑 摘 要法面工２ 第4号の1明細書 1 式 当り計 円半 田 市 役 所ユニットネット379 個φ6.0 520×520 亜鉛アルミ合金メッキＵＮ支圧版87 組φ300×t9 φ200亜鉛メッキＣＳナット87 個D19 FCD450-10 亜鉛メッキＵＮグリップ44 本φ2.15×5×610 亜鉛アルミ合金メッキＵＮ鋼より線(外周用)81 ｍφ6.0 亜鉛アルミ合金メッキＵＮ鋼より線(補正部材用)43.9 ｍφ6.0 亜鉛アルミ合金メッキＵＮコイル(外周用)64 個φ2.6×570 亜鉛アルミ合金メッキＵＮコイル(補正部材用)20 個φ2.6×570 亜鉛アルミ合金メッキスペーサー174 個焼付塗装ネジ節棒鋼174 ｍSD345 D19 亜鉛メッキ工 事 名 亀崎北浦法面改修工事名 称 ／ 規 格 数 量 単 位 単 価 金 額 雑 摘 要法面工２ 第4号の2明細書 1 式 当り計 円半 田 市 役 所ネット敷設工199.5 第12号代価表 m2削孔工87 第13号代価表 本鋼材挿入工87 第14号代価表 本注入打設工0.77 第15号代価表 m3頭部締付工87 第16号代価表 本支圧板設置工87 第17号代価表 本確認試験工3 第18号代価表 本合 計1 式工 事 名 亀崎北浦法面改修工事名 称 ／ 規 格 数 量 単 位 単 価 金 額 雑 摘 要法面工３ 第5号の1明細書 1 式 当り計 円半 田 市 役 所ユニットネット120 個φ6.0 520×520 亜鉛アルミ合金メッキＵＮ支圧版38 組φ300×t9 φ200亜鉛メッキＣＳナット38 個D19 FCD450-10 亜鉛メッキＵＮグリップ16 本φ2.15×5×610 亜鉛アルミ合金メッキＵＮ鋼より線(外周用)48.1 ｍφ6.0 亜鉛アルミ合金メッキＵＮ鋼より線(補正部材用)13.9 ｍφ6.0 亜鉛アルミ合金メッキＵＮコイル(外周用)49 個φ2.6×570 亜鉛アルミ合金メッキＵＮコイル(補正部材用)6 個φ2.6×570 亜鉛アルミ合金メッキスペーサー76 個焼付塗装ネジ節棒鋼76 ｍSD345 D19 亜鉛メッキ工 事 名 亀崎北浦法面改修工事名 称 ／ 規 格 数 量 単 位 単 価 金 額 雑 摘 要法面工３ 第5号の2明細書 1 式 当り計 円半 田 市 役 所ネット敷設工63.1 第19号代価表 m2削孔工38 第20号代価表 本鋼材挿入工38 第21号代価表 本注入打設工0.34 第22号代価表 m3頭部締付工38 第23号代価表 本支圧板設置工38 第24号代価表 本確認試験工3 第25号代価表 本合 計1 式工 事 名 亀崎北浦法面改修工事名 称 ／ 規 格 数 量 単 位 単 価 金 額 雑 摘 要仮設工 第6号明細書 1 式 当り計 円半 田 市 役 所モノレール仮設工1 第7号明細書 式掘削1,890 第1号代価表土砂m3残土処理工1,890 第31号代価表 ｍ３植栽撤去工95 第32号代価表 本処分料90,250 kg枝葉処分料47,500 kg根株合 計1 式工 事 名 亀崎北浦法面改修工事名 称 ／ 規 格 数 量 単 位 単 価 金 額 雑 摘 要モノレール仮設工 第7号明細書 1 式 当り計 円半 田 市 役 所工事用モノレール1 第8号明細書 式500kg積/45°3ヶ月レール架設・撤去90 第26号代価表 ｍ保守点検2 第27号代価表 回ルート選定1 第30号代価表 箇所合 計1 式工 事 名 亀崎北浦法面改修工事名 称 ／ 規 格 数 量 単 位 単 価 金 額 雑 摘 要工事用モノレール 第8号明細書 500kg積/45°3ヶ月 1 式 当り計 円半 田 市 役 所動力車賃料1 台土木平台車賃料1 台バケット台車賃料1 台レール資材賃料90 ｍポイント賃料1 台諸雑費1返納整備費式合 計1 式工 事 名 亀崎北浦法面改修工事名 称 ／ 規 格 数 量 単 位 単 価 金 額 雑 摘 要運搬費 第9号明細書 1 式 当り計 円半 田 市 役 所仮設材運搬1 式合 計1 式工 事 名 亀崎北浦法面改修工事名 称 ／ 規 格 数 量 単 位 単 価 金 額 雑 摘 要役務費 第10号明細書 1 式 当り計 円半 田 市 役 所借地料1 式合 計1 式工 事 名 亀崎北浦法面改修工事名 称 ／ 規 格 数 量 単 位 単 価 金 額 雑 摘 要技術管理費 第11号明細書 1 式 当り計 円半 田 市 役 所土壌環境基準試験1 式合 計1 式工 事 名 亀崎北浦法面改修工事名 称 ／ 規 格 数 量 単 位 単 価 金 額 雑 摘 要掘削 第1号代価表土砂1 m3 当り計 円半 田 市 役 所バックホウ［クローラ型・排ガス対策型(第２次)］32.28 ％山積０．２８ｍ３(平積０．２ｍ３)運転手(特殊)57.3 ％軽油10.42 ％小型ローリー渡し

(パトロール給油)施工パッケージ単価1 m3合 計1 m3土質J01 = 01 土砂 施工数量(土砂、

岩塊・玉石)J07 = 06 標準施工方法J02 = 05 上記以外(小規模) 時間的制約の有無J16 = 01 制約を受けない工 事 名 亀崎北浦法面改修工事名 称 ／ 規 格 数 量 単 位 単 価 金 額 雑 摘 要残土処理工 第2号代価表 100 ｍ３ 当り計 円半 田 市 役 所土砂等運搬100 第3号代価表 m3バックホウ山積0.28m3(平積0.2m3) 土砂(岩塊・玉石混り土含む) 3.0km以下押土(ルーズ)100 第4号代価表 m3土砂合 計100 ｍ３単位当り1 ｍ３工 事 名 亀崎北浦法面改修工事名 称 ／ 規 格 数 量 単 位 単 価 金 額 雑 摘 要土砂等運搬 第3号代価表バックホウ山積0.28m3(平積0.2m3) 土砂(岩塊・玉石混り土含む) 3.0km以下1 m3 当り計 円半 田 市 役 所ダンプトラック［オンロード・ディーゼル］27.15 ％４ｔ積級 タイヤ損耗費及び補修費(良好)を含む運転手(一般)61.4 ％軽油11.45 ％小型ローリー渡し(パトロール給油)施工パッケージ単価1 m3合 計1 m3土砂等発生現場J01 = 02 小規模 DID区間の有無J04 = 02 有り積込機種・規格 J02 = 05 バックホウ山積0.28m3(平積0.2m3) 運搬距離(バックホウ0.28)DID有り J14 = 05 3.0km以下土質 J03 = 01 土砂(岩塊・玉石混り土含む) 時間的制約の有無J19 = 01 制約を受けない工 事 名 亀崎北浦法面改修工事名 称 ／ 規 格 数 量 単 位 単 価 金 額 雑 摘 要押土(ルーズ) 第4号代価表土砂1 m3 当り計 円半 田 市 役 所ブルドーザ［湿地・排出ガス対策型(第１次基準)］55.52 ％２０ｔ級(１９～２１ｔ)運転手(特殊)27.25 ％軽油17.23 ％小型ローリー渡し(パトロール給油)施工パッケージ単価1 m3合 計1 m3土質J01 = 01 土砂 時間的制約の有無J02 = 01 制約を受けない工 事 名 亀崎北浦法面改修工事名 称 ／ 規 格 数 量 単 位 単 価 金 額 雑 摘 要ネット敷設工 第5号代価表 100 m2 当り計 円半 田 市 役 所土木一般世話役2.5 人法面工5 人普通作業員2.5 人諸雑費1 式合 計100 m2単位当り1 m2工 事 名 亀崎北浦法面改修工事名 称 ／ 規 格 数 量 単 位 単 価 金 額 雑 摘 要削孔工 第6号代価表 100 本 当り計 円半 田 市 役 所土木一般世話役12 人法面工12 人特殊作業員12 人普通作業員12 人空気圧縮機［可搬式・エンジン駆動・スクリュ型］12 日排ガス型(第１次)１０．５～１１ｍ３／ｍｉｎ ０．７MPa諸雑費1 式合 計100 本単位当り1 本工 事 名 亀崎北浦法面改修工事名 称 ／ 規 格 数 量 単 位 単 価 金 額 雑 摘 要鋼材挿入工 第7号代価表 100 本 当り計 円半 田 市 役 所土木一般世話役1.1 人法面工2.2 人特殊作業員1.1 人合 計100 本単位当り1 本工 事 名 亀崎北浦法面改修工事名 称 ／ 規 格 数 量 単 位 単 価 金 額 雑 摘 要注入打設工 第8号代価表 1 m3 当り計 円半 田 市 役 所土木一般世話役2.5 人法面工2.5 人特殊作業員2.5 人普通作業員2.5 人セメント1.722大口使用ｔ普通ポルトランド(袋物)混和材34 ㍑諸雑費1 式合 計1 m3工 事 名 亀崎北浦法面改修工事名 称 ／ 規 格 数 量 単 位 単 価 金 額 雑 摘 要頭部締付工 第9号代価表 100 本 当り計 円半 田 市 役 所土木一般世話役3 人法面工6 人普通作業員3 人諸雑費1 式合 計100 本単位当り1 本工 事 名 亀崎北浦法面改修工事名 称 ／ 規 格 数 量 単 位 単 価 金 額 雑 摘 要支圧板設置工 第10号代価表 100 本 当り計 円半 田 市 役 所土木一般世話役2.22 人法面工4.44 人普通作業員2.22 人合 計100 本単位当り1 本工 事 名 亀崎北浦法面改修工事名 称 ／ 規 格 数 量 単 位 単 価 金 額 雑 摘 要確認試験工 第11号代価表 10 本 当り計 円半 田 市 役 所土木一般世話役1.66 人法面工3.33 人特殊作業員1.66 人諸雑費1 式合 計10 本単位当り1 本工 事 名 亀崎北浦法面改修工事名 称 ／ 規 格 数 量 単 位 単 価 金 額 雑 摘 要ネット敷設工 第12号代価表 100 m2 当り計 円半 田 市 役 所土木一般世話役2.5 人法面工5 人普通作業員2.5 人諸雑費1 式合 計100 m2単位当り1 m2工 事 名 亀崎北浦法面改修工事名 称 ／ 規 格 数 量 単 位 単 価 金 額 雑 摘 要削孔工 第13号代価表 100 本 当り計 円半 田 市 役 所土木一般世話役12 人法面工12 人特殊作業員12 人普通作業員12 人空気圧縮機［可搬式・エンジン駆動・スクリュ型］12 日排ガス型(第１次)１０．５～１１ｍ３／ｍｉｎ ０．７MPa諸雑費1 式合 計100 本単位当り1 本工 事 名 亀崎北浦法面改修工事名 称 ／ 規 格 数 量 単 位 単 価 金 額 雑 摘 要鋼材挿入工 第14号代価表 100 本 当り計 円半 田 市 役 所土木一般世話役1.1 人法面工2.2 人特殊作業員1.1 人合 計100 本単位当り1 本工 事 名 亀崎北浦法面改修工事名 称 ／ 規 格 数 量 単 位 単 価 金 額 雑 摘 要注入打設工 第15号代価表 1 m3 当り計 円半 田 市 役 所土木一般世話役2.5 人法面工2.5 人特殊作業員2.5 人普通作業員2.5 人セメント1.722大口使用ｔ普通ポルトランド(袋物)混和材34 ㍑諸雑費1 式合 計1 m3工 事 名 亀崎北浦法面改修工事名 称 ／ 規 格 数 量 単 位 単 価 金 額 雑 摘 要頭部締付工 第16号代価表 100 本 当り計 円半 田 市 役 所土木一般世話役3 人法面工6 人普通作業員3 人諸雑費1 式合 計100 本単位当り1 本工 事 名 亀崎北浦法面改修工事名 称 ／ 規 格 数 量 単 位 単 価 金 額 雑 摘 要支圧板設置工 第17号代価表 100 本 当り計 円半 田 市 役 所土木一般世話役2.22 人法面工4.44 人普通作業員2.22 人合 計100 本単位当り1 本工 事 名 亀崎北浦法面改修工事名 称 ／ 規 格 数 量 単 位 単 価 金 額 雑 摘 要確認試験工 第18号代価表 10 本 当り計 円半 田 市 役 所土木一般世話役1.66 人法面工3.33 人特殊作業員1.66 人諸雑費1 式合 計10 本単位当り1 本工 事 名 亀崎北浦法面改修工事名 称 ／ 規 格 数 量 単 位 単 価 金 額 雑 摘 要ネット敷設工 第19号代価表 100 m2 当り計 円半 田 市 役 所土木一般世話役3 人法面工6 人普通作業員3 人諸雑費1 式合 計100 m2単位当り1 m2工 事 名 亀崎北浦法面改修工事名 称 ／ 規 格 数 量 単 位 単 価 金 額 雑 摘 要削孔工 第20号代価表 100 本 当り計 円半 田 市 役 所土木一般世話役14.4 人法面工14.4 人特殊作業員14.4 人普通作業員14.4 人空気圧縮機［可搬式・エンジン駆動・スクリュ型］14.4 日排ガス型(第１次)１０．５～１１ｍ３／ｍｉｎ ０．７MPa諸雑費1 式合 計100 本単位当り1 本工 事 名 亀崎北浦法面改修工事名 称 ／ 規 格 数 量 単 位 単 価 金 額 雑 摘 要鋼材挿入工 第21号代価表 100 本 当り計 円半 田 市 役 所土木一般世話役1.1 人法面工2.2 人特殊作業員1.1 人合 計100 本単位当り1 本工 事 名 亀崎北浦法面改修工事名 称 ／ 規 格 数 量 単 位 単 価 金 額 雑 摘 要注入打設工 第22号代価表 1 m3 当り計 円半 田 市 役 所土木一般世話役2.5 人法面工2.5 人特殊作業員2.5 人普通作業員2.5 人セメント1.722大口使用ｔ普通ポルトランド

(袋物)混和材34 ㍑諸雑費1 式合 計1 m3工 事 名 亀崎北浦法面改修工事名 称 ／ 規 格 数 量 単 位 単 価 金 額 雑 摘 要頭部締付工 第23号代価表 100 本 当り計 円半 田 市 役 所土木一般世話役3 人法面工6 人普通作業員3 人諸雑費1 式合 計100 本単位当り1 本工 事 名 亀崎北浦法面改修工事名 称 ／ 規 格 数 量 単 位 単 価 金 額 雑 摘 要支圧板設置工 第24号代価表 100 本 当り計 円半 田 市 役 所土木一般世話役2.22 人法面工4.44 人普通作業員2.22 人合 計100 本単位当り1 本工 事 名 亀崎北浦法面改修工事名 称 ／ 規 格 数 量 単 位 単 価 金 額 雑 摘 要確認試験工 第25号代価表 10 本 当り計 円半 田 市 役 所土木一般世話役1.66 人法面工3.33 人特殊作業員1.66 人諸雑費1 式合 計10 本単位当り1 本工 事 名 亀崎北浦法面改修工事名 称 ／ 規 格 数 量 単 位 単 価 金 額 雑 摘 要レール架設・撤去 第26号代価表 100 ｍ 当り計 円半 田 市 役 所モノレール技士5.2 人モノレール設置工16 人諸雑費1 式合 計100 ｍ単位当り1 ｍ工 事 名 亀崎北浦法面改修工事名 称 ／ 規 格 数 量 単 位 単 価 金 額 雑 摘 要保守点検 第27号代価表 1 回 当り計 円半 田 市 役 所レール構造1 第28号代価表 回動力車・台車1 第29号代価表 回合 計1 回工 事 名 亀崎北浦法面改修工事名 称 ／ 規 格 数 量 単 位 単 価 金 額 雑 摘 要レール構造 第28号代価表 1 回 当り計 円半 田 市 役 所モノレール技士1 人合 計1 回工 事 名 亀崎北浦法面改修工事名 称 ／ 規 格 数 量 単 位 単 価 金 額 雑 摘 要動力車・台車 第29号代価表 1 回 当り計 円半 田 市 役 所モノレール技士1 人合 計1 回工 事 名 亀崎北浦法面改修工事名 称 ／ 規 格 数 量 単 位 単 価 金 額 雑 摘 要ルート選定 第30号代価表 1 箇所 当り計 円半 田 市 役 所モノレール技士1 人合 計1 箇所工 事 名 亀崎北浦法面改修工事名 称 ／ 規 格 数 量 単 位 単 価 金 額 雑 摘 要残土処理工 第31号代価表 100 ｍ３ 当り計 円半 田 市 役 所土砂等運搬100 第3号代価表 m3バックホウ山積0.28m3(平積0.2m3) 土砂(岩塊・玉石混り土含む) 3.0km以下押土(ルーズ)100 第4号代価表 m3土砂合 計100 ｍ３単位当り1 ｍ３工 事 名 亀崎北浦法面改修工事名 称 ／ 規 格 数 量 単 位 単 価 金 額 雑 摘 要植栽撤去工 第32号代価表 100 本 当り計 円半 田 市 役 所土木一般世話役2.63 人造園工17.64 人普通作業員35.63 人トラック損料71.22２．９t吊時間４ｔ クレーン付き諸雑費1 式合 計100 本単位当り1 本

土工掘削 オープン、土砂 ｍ３ 580残土処理 ｍ３ 580法面工法面工1 ワイヤー系地山補強土 式 1 A=168m2法面工2 ワイヤー系地山補強土 式 1 A=200m2法面工3 ワイヤー系地山補強土 式 1 A=63m2仮設工施工ヤード整地 式 1 A=300m2モノレール仮設工 モノレール設備 式 1 L=90ｍ掘削 オープン、土砂 ｍ３ 1,890残土処理 ｍ３ 1,890摘 要数 量 総 括 表費 目 工 種 種 別 規 格 単位 数 量規格 単位 数 量 摘 要掘 削 オープン、土砂 ｍ3 580残 土 処 理 ｍ3 580Page.＿＿＿＿＿＿＿名 称土工数 量 集 計 表掘削(オープン、土砂)V1= 1/2 × 40.5 × 5.0 =V2= 40.5 × 6.0 =V3= 1/2 ×( 40.5 + 18.6 )× 4.3 =V4= 18.6 × 5.8 =合計 m3残土処理 = ｍ3 579.3579.3土工計算書101.3243.0127.1107.9規格 単位 数 量 摘 要ネ ッ ト 敷 設 工 ｍ2 167.7削 孔 工 φ65、砂・粘土 ｍ 144.4鋼 材 挿 入 工 本 76注 入 打 設 工 ｍ3 0.67頭 部 締 付 工 箇所 76支圧 板 設 置 工 箇所 76確 認 試 験 工 本 3補強材本数の3%(最小3本)Page.＿＿＿＿＿＿＿法面工１数 量 集 計 表名 称規格 単位 数 量 摘 要ユ ニ ッ ト ネ ッ トφ6.0 520×520亜鉛アルミ合金メッキ 個 319Ｕ Ｎ 支 圧 板φ300×t9φ200、亜鉛メッキ 組 76Ｃ Ｓ ナ ッ トFCD450-10、D19、亜鉛メッキ 個 76Ｕ Ｎ グ リ ッ プφ2.15×5×610亜鉛アルミ合金メッキ 本 30Ｕ Ｎ 鋼 よ り 線( 外 周 用 )φ6.0亜鉛アルミ合金メッキ ｍ 73.8Ｕ Ｎ 鋼 よ り 線( 補正部材 用 )φ6.0亜鉛アルミ合金メッキ ｍ 36.9Ｕ Ｎ コ イ ル( 外 周 用 )φ2.6×570亜鉛アルミ合金メッキ 個 64Ｕ Ｎ コ イ ル( 補正部材 用 )φ2.6×570亜鉛アルミ合金メッキ 個 17スペーサー 焼付塗装 個 152ネ ジ 節 棒 鋼 SD345、D19、亜鉛メッキ kg 342.0注入材料 σ=24N/mm2 ｍ3 0.67Page.＿＿＿＿＿＿＿ユニットネット工材 料 集 計 表名 称材料集計表(ＵＮグリップ, ＵＮ鋼より線, ＵＮコイル)No. ＵＮグリップＵＮ鋼より線(外周用)ＵＮコイル(外周用)1 2 3.12 32 2 3.00 13 2 2.00 14 2 6.00 55 2 2.00 16 2 2.50 27 2 2.00 28 2 2.06 29 2 18.00 1810 2 6.00 611 2 8.00 712 2 3.00 113 2 8.00 714 2 3.00 215 2 5.13 6合 計 30 73.8 64通常2(個/m2)として、補正部材率を用いて下式により算出する。

A＝S×(1-h)×2(個/m2) A：ユニットネット個数S：ユニットネット敷設全面積h：補正部材率Noユニットネット個数(個)1 6.00 × 7.00 = 42.0 79.802 7.50 × 7.00 = 52.5 99.753 9.00 × 4.00 = 36.0 68.404 0.5 × 9.00 × 1.13 = 5.1 9.695 0.5 × 9.00 × 1.13 = 5.1 9.696 0.5 × ( 9.00 + 8.50 ) × 2.00 = 17.5 33.257 7.00 × 1.00 = 7.0 13.308 2.50 × 1.00 = 2.5 4.75合 計 167.7 319※補正部材率は とする。

UN鋼より線(補正部材用)ユニットネット敷設面積×2×補正部材率×2.2167.7 × 2 × 0.05 × 2.2 = 36.89 ｍＵＮコイル(補正部材用)ユニットネット敷設面積×2×補正部材率167.7 × 2 × 0.05 = 17 個5%材料集計表(ユニットネット)ユニットネット敷設面積 (m2)樹林帯非樹林帯種 別 h(補正部材率)0 or 3%5%鉄筋挿入工、鉄筋長集計表 D19本数 長さ(m) 1本当り 全体 φ300mm 6 2.0 12.0 4.500 27.000 69 2.0 18.0 4.500 40.500 912 2.0 24.0 4.500 54.000 1212 2.0 24.0 4.500 54.000 1213 2.0 26.0 4.500 58.500 1312 2.0 24.0 4.500 54.000 1212 2.0 24.0 4.500 54.000 12合計 76 152.0 342.0 76L=2.0m 76 152.0 342.000 152 76L=2.5mL=3.0mL=3.5mL=4.0mL=4.5mL=5.0m合計 76 152.0 342.0 152 761 段 目2 段 目3 段 目4 段 目鉄筋長 ＣＳナット備考備考鉄筋長別集計表ＵＮ支圧板6 段 目7 段 目スペーサー カップリング5 段 目本数2.25(kg/m)鉄筋 重量集計 (kg)長さ集計(m)重量集計(kg)長さ集計(m)砂・粘土1 2.00 1.902 2.00 1.903 2.00 1.904 2.00 1.905 2.00 1.906 2.00 1.907 2.00 1.908 2.00 1.909 2.00 1.9010 2.00 1.9011 2.00 1.9012 2.00 1.9013 2.00 1.90小計 26.00 24.70土質別削孔比率の算出砂・粘土24.70100.0%土質別削孔長(m) 0.100(本) 76(m) 152(m) 144.4砂・粘土 (m) 144.4注入量0.0325 × 0.0325 × 3.14 × 144.4 × 1.4 = 0.67 ｍ3スペーサー76 × 2 = 152 個土質別削孔長補強材長 合計削孔長 合計土質別削孔比率頭出し長補強材本数測点全削孔長(m)A-A' 24.70土質別削孔長(m)削孔長補強材長(m)土質別削孔長 (m)A-A'規格 単位 数 量 摘 要ネ ッ ト 敷 設 工 ｍ2 199.5削 孔 工 φ65、砂・粘土 ｍ 165.3鋼 材 挿 入 工 本 87注 入 打 設 工 ｍ3 0.77頭 部 締 付 工 箇所 87支圧 板 設 置 工 箇所 87確 認 試 験 工 本 3補強材本数の3%(最小3本)Page.＿＿＿＿＿＿＿法面工２数 量 集 計 表名 称規格 単位 数 量 摘 要ユ ニ ッ ト ネ ッ トφ6.0 520×520亜鉛アルミ合金メッキ 個 379Ｕ Ｎ 支 圧 板φ300×t9φ200、亜鉛メッキ 組 87Ｃ Ｓ ナ ッ トFCD450-10、D19、亜鉛メッキ 個 87Ｕ Ｎ グ リ ッ プφ2.15×5×610亜鉛アルミ合金メッキ 本 44Ｕ Ｎ 鋼 よ り 線( 外 周 用 )φ6.0亜鉛アルミ合金メッキ ｍ 81.0Ｕ Ｎ 鋼 よ り 線( 補正部材 用 )φ6.0亜鉛アルミ合金メッキ ｍ 43.9Ｕ Ｎ コ イ ル( 外 周 用 )φ2.6×570亜鉛アルミ合金メッキ 個 64Ｕ Ｎ コ イ ル( 補正部材 用 )φ2.6×570亜鉛アルミ合金メッキ 個 20スペーサー 焼付塗装 個 174ネ ジ 節 棒 鋼 SD345、D19、亜鉛メッキ kg 391.5注入材料 σ=24N/mm2 ｍ3 0.77Page.＿＿＿＿＿＿＿ユニットネット工材 料 集 計 表名 称材料集計表(ＵＮグリップ, ＵＮ鋼より線, ＵＮコイル)No. ＵＮグリップＵＮ鋼より線(外周用)ＵＮコイル(外周用)1 2 9.00 92 2 1.50 23 2 1.25 24 2 7.25 75 2 12.00 126 2 2.00 27 2 4.00 48 2 3.00 19 2 8.00 710 2 3.00 311 2 2.00 112 2 3.00 213 2 2.00 114 2 3.00 115 2 2.00 116 2 3.00 217 2 2.00 118 2 3.00 119 2 2.00 120 2 3.00 221 2 2.00 122 2 3.00 1合 計 44 81.0 64通常2(個/m2)として、補正部材率を用いて下式により算出する。

A＝S×(1-h)×2(個/m2) A：ユニットネット個数S：ユニットネット敷設全面積h：補正部材率Noユニットネット個数(個)1 3.00 × 1.00 = 3.0 5.702 4.50 × 1.00 = 4.5 8.553 6.00 × 1.00 = 6.0 11.404 7.50 × 1.00 = 7.5 14.255 9.00 × 1.00 = 9.0 17.106 10.50 × 1.00 = 10.5 19.957 12.00 × 1.00 = 12.0 22.808 13.50 × 4.00 = 54.0 102.609 1.50 × 4.00 = 6.0 11.4010 0.5 × 12.00 × 5.25 = 31.5 59.8511 0.5 × ( 7.25 + 2.00 ) × 12.00 = 55.5 105.45合 計 199.5 379※補正部材率は とする。

UN鋼より線(補正部材用)ユニットネット敷設面積×2×補正部材率×2.2199.5 × 2 × 0.05 × 2.2 = 43.89 ｍＵＮコイル(補正部材用)ユニットネット敷設面積×2×補正部材率199.5 × 2 × 0.05 = 20 個5%材料集計表(ユニットネット)ユニットネット敷設面積 (m2)樹林帯非樹林帯種 別 h(補正部材率)0 or 3%5%鉄筋挿入工、鉄筋長集計表 D19本数 長さ(m) 1本当り 全体 φ300mm 6 2.0 12.0 4.500 27.000 611 2.0 22.0 4.500 49.500 1110 2.0 20.0 4.500 45.000 1010 2.0 20.0 4.500 45.000 1010 2.0 20.0 4.500 45.000 1010 2.0 20.0 4.500 45.000 109 2.0 18.0 4.500 40.500 99 2.0 18.0 4.500 40.500 98 2.0 16.0 4.500 36.000 84 2.0 8.0 4.500 18.000 4合計 87 174.0 391.5 87L=2.0m 87 174.0 391.500 174 87L=2.5mL=3.0mL=3.5mL=4.0mL=4.5mL=5.0m合計 87 174.0 391.5 174 871 段 目2 段 目3 段 目4 段 目鉄筋長 ＣＳナット備考備考鉄筋長別集計表ＵＮ支圧板6 段 目7 段 目8 段 目9 段 目10 段 目スペーサー カップリング5 段 目本数2.25(kg/m)鉄筋 重量集計 (kg)長さ集計(m)重量集計(kg)長さ集計(m)砂・粘土1 2.00 1.902 2.00 1.903 2.00 1.904 2.00 1.905 2.00 1.906 2.00 1.907 2.00 1.908 2.00 1.909 2.00 1.9010 2.00 1.9011 2.00 1.9012 2.00 1.9013 2.00 1.90小計 26.00 24.70土質別削孔比率の算出土質別削孔長(m)砂・粘土24.70100.0%土質別削孔長(m) 0.100(本) 87(m) 174(m) 165.3砂・粘土 (m) 165.3注入量0.0325 × 0.0325 × 3.14 × 165.3 × 1.4 = 0.77 ｍ3スペーサー87 × 2 = 174 個削孔長 合計頭出し長補強材本数土質別削孔長土質別削孔比率補強材長 合計測点全削孔長(m)A-A' 24.70削孔長補強材長(m)A-A'土質別削孔長 (m)規格 単位 数 量 摘 要ネ ッ ト 敷 設 工 ｍ2 63.1削 孔 工 φ65、砂・粘土 ｍ 72.2鋼 材 挿 入 工 本 38注 入 打 設 工 ｍ3 0.34頭 部 締 付 工 箇所 38支圧 板 設 置 工 箇所 38確 認 試 験 工 本 3補強材本数の3%(最小3本)Page.＿＿＿＿＿＿＿法面工３数 量 集 計 表名 称規格 単位 数 量 摘 要ユ ニ ッ ト ネ ッ トφ6.0 520×520亜鉛アルミ合金メッキ 個 120Ｕ Ｎ 支 圧 板φ300×t9φ200、亜鉛メッキ 組 38Ｃ Ｓ ナ ッ トFCD450-10、D19、亜鉛メッキ 個 38Ｕ Ｎ グ リ ッ プφ2.15×5×610亜鉛アルミ合金メッキ 本 16Ｕ Ｎ 鋼 よ り 線( 外 周 用 )φ6.0亜鉛アルミ合金メッキ ｍ 48.1Ｕ Ｎ 鋼 よ り 線( 補正部材 用 )φ6.0亜鉛アルミ合金メッキ ｍ 13.9Ｕ Ｎ コ イ ル( 外 周 用 )φ2.6×570亜鉛アルミ合金メッキ 個 49Ｕ Ｎ コ イ ル( 補正部材 用 )φ2.6×570亜鉛アルミ合金メッキ 個 6スペーサー 焼付塗装 個 76ネ ジ 節 棒 鋼 SD345、D19、亜鉛メッキ kg 171.0注入材料 σ=24N/mm2 ｍ3 0.34Page.＿＿＿＿＿＿＿ユニットネット工材 料 集 計 表名 称材料集計表(ＵＮグリップ, ＵＮ鋼より線, ＵＮコイル)No. ＵＮグリップＵＮ鋼より線(外周用)ＵＮコイル(外周用)1 2 9.02 92 2 6.59 73 2 3.00 34 2 6.00 65 2 8.00 86 2 6.00 67 2 3.00 38 2 6.44 7合 計 16 48.1 49通常2(個/m2)として、補正部材率を用いて下式により算出する。

A＝S×(1-h)×2(個/m2) A：ユニットネット個数S：ユニットネット敷設全面積h：補正部材率Noユニットネット個数(個)1 0.5 × ( 6.44 + 6.00 ) × 3.00 = 18.7 35.532 0.5 × ( 9.02 + 8.00 ) × 3.00 = 25.5 48.453 0.5 × ( 6.59 + 6.00 ) × 3.00 = 18.9 35.91合 計 63.1 120※補正部材率は とする。

UN鋼より線(補正部材用)ユニットネット敷設面積×2×補正部材率×2.263.1 × 2 × 0.05 × 2.2 = 13.88 ｍＵＮコイル(補正部材用)ユニットネット敷設面積×2×補正部材率63.1 × 2 × 0.05 = 6 個5%材料集計表(ユニットネット)ユニットネット敷設面積 (m2)樹林帯非樹林帯種 別 h(補正部材率)0 or 3%5%鉄筋挿入工、鉄筋長集計表 D19本数 長さ(m) 1本当り 全体 φ300mm 15 2.0 30.0 4.500 67.500 1512 2.0 24.0 4.500 54.000 1211 2.0 22.0 4.500 49.500 11合計 38 76.0 171.0 38L=2.0m 38 76.0 171.000 76 38L=2.5mL=3.0mL=3.5mL=4.0mL=4.5mL=5.0m合計 38 76.0 171.0 76 381 段 目2 段 目3 段 目鉄筋長 ＣＳナット備考備考鉄筋長別集計表ＵＮ支圧板スペーサー カップリング 本数2.25(kg/m)鉄筋 重量集計 (kg)長さ集計(m)重量集計(kg)長さ集計(m)砂・粘土1 2.00 1.902 2.00 1.903 2.00 1.904 2.00 1.905 2.00 1.906 2.00 1.907 2.00 1.908 2.00 1.909 2.00 1.9010 2.00 1.9011 2.00 1.9012 2.00 1.9013 2.00 1.90小計 26.00 24.70土質別削孔比率の算出土質別削孔長(m)砂・粘土24.70100.0%土質別削孔長(m) 0.100(本) 38(m) 76(m) 72.2砂・粘土 (m) 72.2注入量0.0325 × 0.0325 × 3.14 × 72.2 × 1.4 = 0.34 ｍ3スペーサー38 × 2 = 76 個補強材長 合計削孔長 合計土質別削孔長土質別削孔比率頭出し長補強材本数測点全削孔長(m)A-A' 24.70削孔長補強材長(m)土質別削孔長 (m)A-A'規格 単位 数 量 摘 要施工ヤード整地 式 1 A=300m2モノレール設備 500kg級 式 1 L=90ｍ掘 削 オープン、土砂 ｍ3 1,890残 土 処 理 ｍ3 1,890Page.＿＿＿＿＿＿＿仮設工数 量 集 計 表名 称規格 単位 数 量 摘 要施工ヤード整地 m2 300土 工 式 1掘 削 オープン、土砂 ｍ3 1,890残 土 処 理 ｍ3 1,890Page.＿＿＿＿＿＿＿施工ヤード整地数 量 表名 称規格 単位 数 量 摘 要動 力 車 500kg級 台 1乗用 運 転 台 車 1人乗り 台 1箱 台 車 500kg級 台 1乗 用 台 車 4人乗り 台 1レ ー ル 軌 道 500kg級 ｍ 90Page.＿＿＿＿＿＿＿モノレール設備数 量 表名 称掘削(オープン、土砂)V1= 109.2 × 15.3 =V2= 1/2 × 109.2 × 4.0 =合計 ｍ3残土処理 = ｍ3A-A1889.21889.2土工計算書1670.8218.4

A-A′S=1/100横 断 図 (1)境界線境界線27.0918.5914.8711.573.412.88dtDgTc1Ts1Tc2Ts2Tc3Ts3dtDgTc1Ts1Tc2Ts2Tc3Ts3N=2,γ=17kN/m3φ=20°N=19,γ=17kN/m3φ=0, c=190kN/m2N=10,γ=18kN/m3φ=34°, c=0kN/m2N=15,γ=17kN/m3φ=0°, c=150kN/m2N=24,γ=18kN/m3φ=36°, c=0kN/m2N=31,γ=17kN/m3φ= 0°, c=310kN/m2N=25,γ=18kN/m3φ=35°, c=0kN/m21:1.51:1.21:1.2dt記号完新世 崖錐堆積物 砂質土更新世 亀崎段丘堆積物 礫質土第1粘性土第1砂質土第2粘性土第2砂質土第3粘性土第3砂質土東海層群常滑累層 鮮新世 新第三紀凡 例地質時代 地層名・土質名第四紀c=2.36kN/m2ユニットネット工法削孔径：φ65補強材：D19，L=2.0m1.0m×2.0m千鳥配置1.5m×2.0m千鳥配置2000地表面直角に対して上向き15°半田市亀崎北浦町二丁目地内全 ９葉の内 ２工 事 名路 線 名施工箇所名図面の種類縮 尺図 号 面番1:100亀崎北浦法面改修工事横 断 図(1)34005900土工1盛 土 路 体 218.6m掘 削 土 砂--2 m土工2盛 土 路 体 240.5m掘 削 土 砂--2 m▽23.7▽21.2B-B' S=1/100横 断 図 (2)19.0508.94025.07817.45015.48012.1705.2102.9601:0.9半田市亀崎北浦町二丁目地内全 ９葉の内 ３工 事 名路 線 名施工箇所名図面の種類縮 尺図 号 面番1:100亀崎北浦法面改修工事横 断 図(2)ユニットネット工法1.5m×2.0m千鳥配置削孔径：φ65補強材：D19，L=2.0m2000地表面直角に対して上向き15°法面工展開図(1)法面工１ 数量表名 称 規 格 数 量 単 位 記 号SWRH62A 亜鉛アルミ合金メッキφ6.0167.7(319) m2(枚) ユニットネット520×520ＵＮ支圧板セットSS400 亜鉛メッキφ300×t976 組φ200ＣＳナットFCD450-10 亜鉛メッキφ58×15276 個ＵＮグリップSWRH62A 亜鉛アルミ合金メッキφ2.15×5×610 30 本ＵＮ鋼より線(外周用)SWRH62A 亜鉛アルミ合金メッキφ6.0mＵＮ鋼より線(補正部材用)SWRH62A 亜鉛アルミ合金メッキφ6.036.9 mＵＮコイル(外周用)SWRH62A 亜鉛アルミ合金メッキφ2.6×57064 個ＵＮコイル(補正部材用)SWRH62A 亜鉛アルミ合金メッキφ2.6×57017 個スペーサー(D19)N63C 焼付塗装φ50×115152 個ネジ節異形棒鋼SD345 亜鉛メッキ※1 ユニットネットの補正部材率については、5％とする。

※1D19×200076 本 4.500(kgf/本)73.8(77.5) ※2※2 ＵＮ鋼より線の割増率5％を考慮した数量法面工１法面工２ 数量表名 称 規 格 使 用 数 量 単 位 記 号SWRH62A 亜鉛アルミ合金メッキφ6.0199.5(379) m2(枚) ユニットネット520×520ＵＮ支圧板セットSS400 亜鉛メッキφ300×t987 組φ200ＣＳナットFCD450-10 亜鉛メッキφ58×15287 個ＵＮグリップSWRH62A 亜鉛アルミ合金メッキφ2.15×5×61044 本ＵＮ鋼より線(外周用)SWRH62A 亜鉛アルミ合金メッキφ6.0mＵＮ鋼より線(補正部材用)SWRH62A 亜鉛アルミ合金メッキφ6.043.9 mＵＮコイル(外周用)SWRH62A 亜鉛アルミ合金メッキφ2.6×57064 個ＵＮコイル(補正部材用)SWRH62A 亜鉛アルミ合金メッキφ2.6×57020 個スペーサー(D19)N63C 焼付塗装φ50×115174 個ネジ節異形棒鋼SD345 亜鉛メッキ※1 ユニットネットの補正部材率については、5％とする。

※1D19×200087 本 4.500(kgf/本)81.0(85.1) ※2※2 ＵＮ鋼より線の割増率5％を考慮した数量法面工２A-A′半田市亀崎北浦町二丁目地内全 ９葉の内 ４工 事 名路 線 名施工箇所名図面の種類縮 尺図 号 面番1:100亀崎北浦法面改修工事法面工展開図(1)1式当り 1式当り8200930058001730054001930047001310015200114003600800030001360086008300法面工展開図(2)法面工３半田市亀崎北浦町二丁目地内全 ９葉の内 ５工 事 名路 線 名施工箇所名図面の種類縮 尺図 号 面番1:100亀崎北浦法面改修工事法面工展開図(2)法面工３ 数量表名 称 規 格 使 用 数 量 単 位 記 号SWRH62A 亜鉛アルミ合金メッキφ6.063.1(120) m2(枚) ユニットネット520×520ＵＮ支圧板セットSS400 亜鉛メッキφ300×t938 組φ200ＣＳナットFCD450-10 亜鉛メッキφ58×15238 個ＵＮグリップSWRH62A 亜鉛アルミ合金メッキφ2.15×5×61016 本ＵＮ鋼より線(外周用)SWRH62A 亜鉛アルミ合金メッキφ6.0mＵＮ鋼より線(補正部材用)SWRH62A 亜鉛アルミ合金メッキφ6.013.9 mＵＮコイル(外周用)SWRH62A 亜鉛アルミ合金メッキφ2.6×57049 個ＵＮコイル(補正部材用)SWRH62A 亜鉛アルミ合金メッキφ2.6×5706 個スペーサー(D19)N63C 焼付塗装φ50×11576 個ネジ節異形棒鋼SD345 亜鉛メッキ※1 ユニットネットの補正部材率については、5％とする。

※1D19×200038 本 4.500(kgf/本)48.1(50.5) ※2※2 ＵＮ鋼より線の割増率5％を考慮した数量1式当り60004000670085009100540060004000ワイヤー系地山補強土 標準図(1)標準展開図2Ｃ部詳細図部 材 名 称数量表規 格N63CFCD450-10SD345SWRH62ASWRH62ASWRH62ASWRH62A単位個 個 本 個 本 ｍ 個 組数 量40220120181890203177201210002000200002000 2000 2000 2000 2000 2000 2000 2000 20001500 1500 1500 1500 1500 1500 1500 1500 1500 1500 1500 1500 1500 1500Ａ部詳細図 Ｂ部詳細図SS400半田市亀崎北浦町二丁目地内全 ９葉の内 ６工 事 名路 線 名施工箇所名図面の種類縮 尺図 号 面番図 示亀崎北浦法面改修工事ワイヤー系地山補強土標準図(1)備 考ワイヤー系地山補強土 標準図(2)ネジ節異形棒鋼 D19ユニットネット φ6.0φ300-t9φ200×603 ＵＮ支圧板(下部)2 ＵＮ支圧板(上部)φ200φ200φ300(補強材 ネジ節異形棒鋼D19)φ300φ58×1521 CSナット15230 122ネジ節異形棒鋼 D19地表面直角に対して上向き15°補強材長 Ｌ+100削孔長 Ｌ100注入材半田市亀崎北浦町二丁目地内全 ９葉の内 ７工 事 名路 線 名施工箇所名図面の種類縮 尺図 号 面番1:20亀崎北浦法面改修工事ワイヤー系地山補強土標準図(2)ワイヤー系地山補強土 詳細図補強材 ネジ節異形棒鋼 (D19)ユニットネット520±10 33±533±5520±10φ6.0ＵＮグリップ ＵＮコイル線径φ2.6570φ33±1.5ピッチ20ネジ節異形棒鋼 (D19)ＵＮ支圧板(下部)φ300 9φ70φ300スペーサー(D19用)11550ＣＳナット(D19用)(φ58×152)ＵＮ支圧板(上部)φ2006027 258φ58φ102φ93.5φ200Eﾘﾝｸﾞφ300R2930 12215252 28φ58φ28φ35φ583939φ35φ49.5580± 30±1516035線径φ2.15×5500半田市亀崎北浦町二丁目地内全 ９葉の内 ８工 事 名路 線 名施工箇所名図面の種類縮 尺図 号 面番1:20亀崎北浦法面改修工事ワイヤー系地山補強土詳細図BA(駐)As駐車場道路道路As CoAK502AK501AK342AK340AK339AK338AK337AK330K19K18K17K16K15K14K13K12K11K10K9K8HMK-8HMK-9HMK-10HMK-11HMK-12K7K6K5K4K3K2 K1 H35H36H37H388H39 H40H41H42H43H44H45H46H47H48H49H50H51H52H532165K35K34K33K32K31K30K29K28K27K26K25K24K23K22K21K20H0-56H0-57 H0-58H5-357S=1:500(A3)駐車場進入路4000S=1:250(A3)モノレール L=90m500kg級FH=21.2GH=19.5GH=27.1FH=21.2FH=21.516003100資材置場800020001500発動発電機7005000FH=22.0FH=21.2FH=23.7←17.5%GH=25.3コンプレッサー全 ９葉の内 ９1：500施工計画平面図半田市亀崎北浦町二丁目地内工 事 名路 線 名施工箇所名図面の種類縮 尺図 面 番 号亀崎北浦法面改修工事施工計画平面図