入札情報は以下の通りです。

件名公建第95号 平島公園野球場三塁側防球フェンス増設工事
種別工事
公示日または更新日2019 年 10 月 9 日
組織愛知県
取得日2019 年 10 月 18 日 20:09:09

公告内容

CLASS="body_main" onload="sendPage();sendBtnAction();"> 平成31年度 一宮市 総務部 契約課 入札公告 管理番号4311001429調達案件名称公建第95号 平島公園野球場三塁側防球フェンス増設工事路線等の名称工事または納入場所一宮市羽衣2丁目5番3号調達区分工事入札方式(契約方式)事後審査型一般競争入札 (方法 : 電子入札)予定価格(税抜き)15,000,000円調査基準価格(税抜き)最低制限価格(税抜き)基準評価値落札方式区分価格競争工種区分建築一式工事公告日R01/10/09参加申込書受付日 R01/10/09 〜 R01/10/17入札受付日 R01/10/24 〜 R01/10/28開札予定日R01/10/29 説明文書等 公告・提示 入札公告(公建第95号 平島公園野球場三塁側防球フェンス増設工事).pdf仕様書等 参考設計書(公建第95号 平島公園野球場三塁側防球フェンス増設工事).pdf図面等 設計図(公建第95号 平島公園野球場三塁側防球フェンス増設工事).pdf

1一般競争入札公告一宮市契約告示第218号公建第95号 平島公園野球場三塁側防球フェンス増設工事について、次のとおり一般競争入札を行うので、地方自治法施行令(昭和22年政令第16号)第167条の6第1項及び一宮市契約規則(昭和50年一宮市規則第16号)第35条の規定により公告する。令和元年10月9日一宮市長 中 野 正 康1. 入札に付する事項(1)工 事 名 公建第95号 平島公園野球場三塁側防球フェンス増設工事(2)工 事 場 所 一宮市羽衣2丁目5番3号(3)工 期 令和元年11月8日から令和2年3月20日まで(4)工 事 概 要 設計書、図面等を参照すること。(5)予 定 価 格 金15,000,000円(消費税及び地方消費税を含まず)(6)最低制限価格 有(7)本案件は、資料の提出、入札等をあいち電子調達共同システム(CALS/EC)における電子入札サブシステム(以下「電子入札システム」という。)で行う対象案件である。

電子入札システムは以下のポータルサイトにアクセスして使用する。入札に際しては一宮市公共工事電子入札運用基準等を熟読すること。ポータルサイト https://www.chotatsu.e-aichi.jp/portal/index.jspなお、電子入札システムによりがたい場合は、発注者の承諾を得て紙入札方式により入札書を提出するものとする。2. 入札に参加する者に必要な資格及び条件次に掲げる要件をすべて満たしている者(1) 地方自治法施行令第167条の4に該当していないこと。(2) 会社更生法(平成14年法律第154号)又は民事再生法(平成11年法律第225号)に基づき手続開始の申立てがなされている者(手続開始決定後、資格の再認定を受けた者を除く。)でないこと。(3) 平成30・31年度一宮市建設工事参加資格者名簿(以下「名簿」という。)に格付されている者(4) 公告日から開札日において、一宮市建設工事等請負業者指名停止措置等に関する要領(平成13年4月1日制定)に基づく指名停止の措置を受けていないこと。(5) 建設業法(昭和24年法律100号)第3条の規定により、建築工事業について特定建設業又は一般建設業の許可を受けていること。(6) 名簿に記載されている建築一式工事の総合評定値が720点未満であること。(7) 公告日において、名簿に記載されている契約を締結する営業所等が本店(建設業法上の主たる営業所)で、その所在地が一宮市内であり、かつ、営業年数が3年以上で2あること。(8) 平成26年度以降、官公庁等発注の建築一式工事の元請として、契約金額が130万円超で工事成績が60点以上の施工実績があること。(9) 次に掲げる届出の義務を履行している者(当該届出の義務がない者を除く。)(a) 健康保険法(大正11年法律第70号)第48条の規定による届出の義務(b) 厚生年金保険法(昭和29年法律第115号)第27条の規定による届出の義務(c) 雇用保険法(昭和49年法律第116号)第7条の規定による届出の義務3. この公告の日から開札の日までの期間において、「一宮市が行う事務又は事業からの暴力団等の排除に関する合意書」(平成24年12月18 日付け一宮市長・愛知県一宮警察署長締結。以下「暴力団排除合意書」という。)に基づく排除措置を受けていないこと。4. 入札参加申込書の提出方法公告日の9時00分から令和元年10月17日(木)17時00分までの電子入札システム利用可能時間に、電子入札システムにより入札参加申込書を提出すること。入札参加申込書提出の際には、「参加申出確認資料(電子入札用)」に必要事項を入力の上、添付すること。「参加申出確認資料(電子入札用)」は、一宮市公式ウェブサイト→申請書ダウンロード→入札・契約・委託に関するもの(契約課)→工事に関する各種様式からダウンロードできる。なお、入札参加申込書が正常にサーバで処理された後、自動で入札参加申込書受付票を発行するので、電子入札システムで確認すること。5. 設計図書について設計図書は、公告日の9時00分から令和元年10月28日(月)12時00分までの間、あいち電子調達共同システム(CALS/EC)の入札情報サービス→入札公告から当該案件を検索し、ダウンロードすること。6. 契約条項について契約条項は、公告日の9時00分から入札書受付開始日前日の17時00分までの間、一宮市役所総務部契約課にて示すものとする。

7. 入札書受付期間及び入札書の提出方法入札書受付期間 令和元年 10 月 24 日(木)9 時 00 分から令和元年 10 月 28 日(月)12時00分までの電子入札システム利用可能時間入札書は、電子入札システムにより提出すること。ただし、発注者の承諾を得た場合は封緘のうえ、商号又は名称並びに住所、あて名及び工事名を記載し持参すること。8. 開札日時 令和元年10月29日(火) 8時40分9. 開札場所 一宮市役所 総務部契約課10. 入札の回数 1回11. 入札の無効一宮市公共工事関係入札者心得書第 14 条の規定に該当する入札及び本公告に示した参加資格がないと認められた者のした入札は無効とする。12. 入札に関する指示事項次に掲げる事項に違反した入札は、無効とし、違反した者にあっては、後日、一宮市業者指名審査委員会に付議するものとする。(1) 入札価格は、予定価格の制限の範囲内の価格とすること。3(2) 入札参加者は、入札時に積算内訳書を提出すること。積算内訳書とは、次の要件を全て満たしたものとする。(a)本工事内訳書のうち「工事種別」ごとに記載されたものとする。なお、明細書又は、一位代価表の提出は必要ないが、後日確認する場合があるので各自で整理しておくこと。(b)市の指定する様式又は市が示す設計書のうち、上記(a)の部分を複写し、それに価格を記入したもの。若しくは、独自の様式で作成する場合は、市の設計書のうち上記(a)の部分と同様の内容を具備したものとすること。(c)積算内訳書の記載金額は入札書に記載する金額と同じ金額とすること。(d)積算内訳書のファイルの印刷範囲に、入札者の名称・工事番号・工事名を必ず記載すること。(e)電子入札システムにより提出する積算内訳書のファイル名は、入札者の名称と工事番号を含むものにすること。(3) 入札参加者は、入札を辞退する場合は、入札書受付締切日時までに辞退届を提出すること。13. 入札保証金及び契約保証金(1) 入札保証金 免除(2) 契約保証金 契約金額500万円以上の工事が対象14. 支払条件(1) 前金払 契約金額300万円以上の工事が対象(2) 部分払 無(3) 精算払 請求書を受理した日から40日以内15. 入札の取りやめ次の場合には、入札を取りやめ、中止又は延期することがある。(1) 談合についての情報があったとき又はその疑いがあるとき。(2) 予期しない事態が発生したとき。16. 落札者決定方法(1) 本入札においては、予定価格と最低制限価格の範囲内の価格で入札した者のうち最も入札価格の低いもの(電子入札システムから発行される落札候補者決定通知書に記載される落札候補者リストの中で最も入札金額の低い者、以下「落札候補者」という。)の入札参加資格を開札後に審査し、当該要件を満たしていることが確認できた場合に、当該落札候補者を落札者として決定する。入札参加者は開札日時以降に落札候補者決定通知書を確認し、自らの入札価格が最も低い場合には、一般競争入札参加資格確認申請書及び次に掲げる添付書類を、落札候補者決定通知日から起算して2日以内(休日を除く。)に一宮市総務部契約課まで持参により提出すること。(a)配置予定技術者の資格証明書の写し等(実務経験によるものは経歴書)(b)同種又は類似工事の施工実績調書及び完成検査完了通知の写し等(工事成績が確認できるもの)(c)社会保険等の届出義務が確認できない場合(経営規模等評価結果通知書・総合評定値通知書の「雇用保険の加入の有無」「健康保険の加入の有無」「厚生年金保険加4入の有無」が「無」と表記されている場合)は、加入状況のわかる書類(保険料領収書等の写し等)又は届出義務のないことの申出書(2) 落札者を決定したときは、落札者決定通知書により速やかに通知する。(3) 落札候補者が入札参加資格の要件を満たしていない場合には、当該落札候補者に対して一般競争入札参加資格不適格通知書に理由を付し通知する。(4) 一般競争入札参加資格不適格通知書を受理した者は、その通知を受理した日から起算して5日以内(休日を除く。)に、その理由に対して書面により説明を求めることができる。17. 暴力団の排除について(1) 契約の締結開札の日から契約締結の日までの期間において、落札者が暴力団排除合意書に基づく排除措置を受けた場合は、原則として契約を締結しないものとする。(2) 損害の賠償暴力団等の排除措置により生ずる損害の賠償について、暴力団排除合意書に基づく排除措置を受けた場合は、解除条項に基づき損害賠償を請求することがある。(3) 妨害又は不当要求に対する報告義務及び届出義務契約の履行に当たり、妨害又は不当要求を受けた場合は、速やかに市への報告をするとともに警察への被害届の提出をしなければならない。これらを怠った場合は、指名停止措置又は競争入札による契約若しくは随意契約において契約の相手方としない措置を講じることがある。18. その他(1) 設計書等の内容についての質疑を、以下の点に注意して提出すること。(a)提出先:一宮市役所まちづくり部公共建築課(本庁舎7階)(b)提出先(公共建築課・設計・管理グループ)の電話番号:0586-28-8647(c)提出方法:e-mail又は持参(d)送信先メールアドレス:kouken@city.ichinomiya.lg.jp(e)提出期限:令和元年10月17日17時00分(f)様式:「質疑書」は一宮市公式ウェブサイト→申請書ダウンロード→入札・契約・委託に関するもの(契約課)→工事に関する各種様式からダウンロードできる。

ただし、一宮市長あてとして代表者名により提出すること。また、メール送信後、公共建築課へ電話にて受信の確認をすること。なお、質疑が無い場合は、提出する必要はない。(g) 回答書は令和元年10月21日16時00分以降、あいち電子調達共同システム(CALS/EC)の入札情報サービス→入札公告の画面から本工事を検索しダウンロードすること。(2) 入札金額は、契約希望金額の110分の100に相当する金額を入札書に記載すること。

(3) 予定価格及び最低制限価格の取扱いについては、「建設工事等に係る予定価格及び最低制限価格の公表に関する要綱(平成27年4月1日制定)」及び「建設工事等に係る最低制限価格の算出に関する事務取扱要領(平成29年4月1日制定)」に基づいて定められている。(4) 詳細については、一宮市総務部契約課(TEL:0586-28-8631)に照会すること。

Page 1参 考 設 計 書 表紙以下 11 枚 ※本設計書の項目,数量等は参考値です。

図面との相違があった場合,原則図面 優先にてお考え下さい。

¥円也円也種 別 形 状 寸 法 単位 数 量 単 価 金 額 摘 要A 直接工事費 式 1. 0B 共通費 式 1. 0合計公建第 号 平島公園野球場三塁側防球フェンス増設工事 その他,何かありましたら担当まで ご連絡下さい。

工 事 価 格消 費 税 相 当 額名 称Page 2種 別 形 状 寸 法 単位 数 量 単 価 金 額 摘 要A 直接工事費a 防球フェンス設置工事 式 1. 0計名 称Page 3種 別 形 状 寸 法 単位 数 量 単 価 金 額 摘 要a 防球フェンス設置工事1 直接仮設工事 式 1.02 防球フェンス工事 式 1.0計名 称Page 4種 別 形 状 寸 法 単位 数 量 単 価 金 額 摘 要1 直接仮設工事既設構造物撤去復旧時養生等 式 1.0既設金網フェンス撤去復旧 式 1.0H30m部分ネット撤去復旧 下部2スパン m2 70.0既設防球ネット撤去復旧 H=11.7m部 3スパン m2 176.0既設昇降ネット撤去 式 1.0電線切廻し復旧 式 1.0ケーブルテレビ配線一時取外復旧 式 1.0コンクリートポール抜柱 H=14.9m 本 3.0コンクリートポール抜柱 H=10.0m 撤去共 本 1.0コンクリートポール復旧 H=14.9m 本 3.0重機機械損料 コンクリートポール抜柱・復旧用、ネット撤去復旧用等 式 1.0小計名 称Page 5種 別 形 状 寸 法 単位 数 量 単 価 金 額 摘 要2 防球フェンス工事基礎鋼管 φ800*t9*6.5m 本 1.0基礎鋼管運搬費 本 1.0セメントミルク 箇所 1.0鋼管埋設重機回送費 50t 回 2.0基礎鋼管埋設重機組立解体 日 2.0基礎鋼管荷扱工費 式 1.0金具溶接工・金具 本 1.0杭打機械損料 50t 日 1.0基礎鋼管埋設費 セメントミルク工法 箇所 1.0重機損料 16tクレーン・ダンプ 鋼管建柱 式 1.0上部鋼管 φ800*t9*5m DP塗 本 1.0上部鋼管運搬費 本 1.0上部鋼管加工費 鉄蓋・タラップ・加工共 本 1.0名 称Page 6種 別 形 状 寸 法 単位 数 量 単 価 金 額 摘 要上部鋼管加工費 DP塗装費 m2 12.0上部鋼管建方 本 1.0上部鋼管建方後溶接 本 1.0コンクリートポール 28-24-20 本 1.0ポール運賃 式 1.0コンクリート柱建方費 本 1.0コンクリート柱・鋼管中詰コンクリート打設費 本 1.0根巻基礎設置費 捨てコン・砕石共1200*1200*t900 Fc=21+S 箇所 1.0アスファルト舗装撤去 カッター切り、根切り含む 式 1.0アスファルト舗装 埋戻し含む 式 1.0重機損料 25tクレーン コンクリート柱建方 日 2.0重機損料 160tクレーン コンクリート柱建方 日 1.0ポンプ車 日 1.0重機損料 高所作業車40m コンクリート柱建方等 日 1.0名 称Page 7種 別 形 状 寸 法 単位 数 量 単 価 金 額 摘 要重機損料 高所作業車27m コンクリート柱建方等 日 1.0重機損料 高所作業車12m コンクリート柱建方等 日 1.0重機損料 ダンプ等 残土処分等 日 4.0残土処分 建設発生汚泥含む 式 1.0頭部キャップ 避雷設備用 本 1.0頭部キャップ取付 箇所 1.0キャップ用ジョイントビーム 本 1.0ビーム取付 箇所 1.0重機損料 25tクレーン ジョイントビーム取付け等 日 1.0重機損料 高所作業車40m ジョイントビーム取付け等 日 1.0鬼撚線2.0/13資材 端子・ボルコン・雑材共 m 41.0避雷設備設置 取付け金物含む m 41.0接地極設置 端子ボックス・VE管共 式 1.0重機損料 高所作業車30m 避雷設備設置等 日 1.0名 称Page 8種 別 形 状 寸 法 単位 数 量 単 価 金 額 摘 要重機損料 高所作業車24m 避雷設備設置等 日 1.0重機損料 高所作業車12m 避雷設備設置等 日 1.0自在バンド 4BD-HD-23 個 1.0自在バンド 4BD-HD-30 個 3.0自在バンド 6BD-E-41 個 4.0L型金具 個 32.0縦・横メッセンジャーワイヤー 38sq m 114.0ブレースメッセンジャーワイヤー 55sq m 70.0巻付グリップ・シンブル 38sq 個 18.0巻付グリップ・シンブル 55sq 個 4.0ターンバックル φ16 個 11.0防球ネット ベクトラン1670T-4本-45mm目 m2 284.0ワイヤー工 m 184.0ネット工 m2 284.0名 称Page 9種 別 形 状 寸 法 単位 数 量 単 価 金 額 摘 要重機損料 高所作業車30m ネット取付け等 日 1.0重機損料 高所作業車24m ネット取付け等 日 1.0重機損料 高所作業車12m ネット取付け等 日 1.0小計計名 称Page 10種 別 形 状 寸 法 単位 数 量 単 価 金 額 摘 要B 共通費1 共通仮設費 式 1.02 現場管理費 式 1.03 一般管理費 式 1.0計名 称Page 11種 別 形 状 寸 法 単位 数 量 単 価 金 額 摘 要1 共通仮設費率算定共通仮設費 式 1.0仮囲い パネルフェンスH1,800 式 1.0キャスターゲート W6,000 H1,800 式 1.0鉄板養生 t=22 式 1.0鋼管柱超音波検査費 式 1.0コンクリート柱超音波検査費 式 1.0地中配管・空中障害物調査費 式 1.0積上共通仮設小計小計名 称

新設コンクリートポール 新設コンクリートポール屋外便所屋外便所市営球場管理棟 場 市営球 管理棟1200120012001200パネルフェンス H=1,800160tクレーン 160tクレーンポール建柱 ポール建柱設 計 図 設 計 図図 番図 番縮 尺縮 尺課 長課 長専任課長専任課長主 査主 査担 当 者担 当 者課長補佐課長補佐一 宮 市 まちづくり部 一 宮 市 まちづくり部公 共 建 築 課 公 共 建 築 課A2用紙 594×420 A2用紙 594×420平島公園野球場三塁側防球フェンス増設工事仮設図・撤去図 仮設図・撤去図 1/100 1/100上部鋼管建柱 16tラフタークレーン タ 上部鋼管建柱 16tラフ ークレーン※使用機械 ※使用機械杭打ち工 アンギラス工法 50tラフタークレーン 杭打ち工 アンギラス工法 50tラフタークレーン 杭打ち工 アンギラス工法 50tラフタークレーン 杭打ち工 アンギラス工法 50tラフタークレーン 杭打ち工 アンギラス工法 50tラフタークレーン 杭打ち工 アンギラス工法 50tラフタークレーン 杭打ち工 アンギラス工法 50tラフタークレーン既設ネット H=1,000 既設ネット H=1,000既設支柱 φ350 既設支柱 φ350既設枡、グレーチング 550角 既設枡、グレーチング 550角既設マンホール 既設マンホール既設枡、コンクリート蓋 700角 既設枡、コンクリート蓋 700角既設コンクリートポール 既設コンクリートポール28-24-20 28-24-20既設鋼管φ800-9t既設フェンス支柱 φ80、コンクリート根巻 300角 既設フェンス支柱 φ80、コンクリート根巻 300角 既設フェンス支柱 φ80、コンクリート根巻 300角 既設フェンス支柱 φ80、コンクリート根巻 300角 既設フェンス支柱 φ80、コンクリート根巻 300角 既設フェンス支柱 φ80、コンクリート根巻 300角 既設フェンス支柱 φ80、コンクリート根巻 300角既設支柱 φ350 既設支柱 φ350既設コンクリートポール 既設コンクリートポール28-24-20 28-24-20既設鋼管 既設鋼管φ800-9t φ800-9t既設コンクリートポール 既設コンクリートポール28-24-20 28-24-20既設鋼管 既設鋼管φ800-9t28-24-20 28-24-20φ139.8×4.5t φ139.8×4.5tφ800-9t φ800-9t新設鋼管 新設鋼管既設ジョイントビーム 既設ジョイントビーム既設金網フェンス H=2.8m 既設金網フェンス H=2.8m市 道市 道:既設コンクリートポール、鋼管及びジョイントビームを示す :既設コンクリートポール、鋼管及びジョイントビームを示す :既設コンクリートポール、鋼管及びジョイントビームを示す :既設コンクリートポール、鋼管及びジョイントビームを示す :既設コンクリートポール、鋼管及びジョイントビームを示す :既設コンクリートポール、鋼管及びジョイントビームを示す :既設コンクリートポール、鋼管及びジョイントビームを示す 4-2 4-2既設ジョイントビーム 既設ジョイントビーム既設支柱 φ350新設ジョイントビーム 新設ジョイントビームφ139.8×4.5t φ139.8×4.5tφ139.8×4.5t φ139.8×4.5t既設柱φ400(一時取外復旧) 既設柱φ400(一時取外復旧)既設柱φ400(一時取外復旧) 既設柱φ400(一時取外復旧)既設柱φ350(撤去)ワイヤー・滑車・アンカー共 ワイヤー・滑車・アンカー共(ネットについては担当課へ返却) ネ い ( ットにつ ては担当課へ返却)既設柱φ400(一時取外復旧柱) 既設柱φ400(一時取外復旧柱)ケーブルテレビ配線 ケーブルテレビ配線一時取外復旧 一時取外復旧新設根巻きコンクリート 新設根巻きコンクリートNH=2.8mW=11.0m2 W mH=.8m=11.0H30m防球ネット一時取外復旧(下部2スパンのみ)H30m防球ネット一時取外復旧(下部2スパンのみ)H30m防球ネット一時取外復旧(下部2スパンのみ)H30m防球ネット一時取外復旧(下部2スパンのみ)H30m防球ネット一時取外復旧(下部2スパンのみ)H30m防球ネット一時取外復旧(下部2スパンのみ)H30m防球ネット一時取外復旧(下部2スパンのみ)既設金網フェンス一時取外復旧網旧 既設金フェンス一時取外復H=2.8m、W=3.6mHW=2.8m、=3.6m既設昇降ネット撤去 降ネ 既設昇 ット撤去令和 元 年 9 月 日 令和 元 年 9 月 日50tラフタークレーン 50tラフタークレーンリーダーレス工法(アンギラス工法) ー ア ) リ ダーレス工法( ンギラス工法既設電線 一時切廻し復旧 設 一 既 電線 時切廻し復旧既設金網フェンス 一時取外復旧既設時旧金網フェンス 一取外復H30m防球ネット増設範囲mネ0囲H3防球ット増設範既設支柱 φ350コンクリートポール建柱 25t・160tラフタークレーン コンクリートポール建柱 25t・160tラフタークレーン コンクリートポール建柱 25t・160tラフタークレーン コンクリートポール建柱 25t・160tラフタークレーン コンクリートポール建柱 25t・160tラフタークレーン コンクリートポール建柱 25t・160tラフタークレーン コンクリートポール建柱 25t・160tラフタークレーン装柱・ネット工 高所作業車 27~30m級 装柱・ネット工 高所作業車 27~30m級 装柱・ネット工 高所作業車 27~30m級 装柱・ネット工 高所作業車 27~30m級 装柱・ネット工 高所作業車 27~30m級 装柱・ネット工 高所作業車 27~30m級 装柱・ネット工 高所作業車 27~30m級根巻き工 BH 0.1m3 3tダンプ t 根巻き工 BH 0.1m3 3tダンプ 根巻き工 BH 0.1m3 3tダンプポール荷卸 50tラフタークレーン 荷 フ ポール 卸 50tラ タークレーンジョイントビーム工 25tラフタークレーン ジョイントビーム工 25tラフタークレーン ジョイントビーム工 25tラフタークレーン ジョイントビーム工 25tラフタークレーン ジョイントビーム工 25tラフタークレーン ジョイントビーム工 25tラフタークレーン ジョイントビーム工 25tラフタークレーンKBM±0:マンホール天端KBM±0=GLネット取外復旧範囲H=6.3m,W=11.0mネット取外復旧範囲H=6.3m,W=11.0mネット取外復旧範囲H=6.3m,W=11.0mネット取外復旧範囲H=6.3m,W=11.0mネット取外復旧範囲H=6.3m,W=11.0mネット取外復旧範囲H=6.3m,W=11.0mネット取外復旧範囲H=6.3m,W=11.0mW=11.0mW=11.0m既設防球ネット一時取外復旧 既設防球ネット一時取外復旧H=11.7m、W=30.0m H=11.7m、

W=30.0mネット取付詳細図 ネット取付詳細図 展 開 図 展 開 図1:50 1:50GL▽ L G ▽ビームサポート ビームサポート ビームサポート ビームサポートφ60.5×3.2t φ60.5×3.2tブレースワイヤー ブレースワイヤー亜鉛めっき鋼より線 55mm2 亜鉛めっき鋼より線 55mm2巻付けグリップ 55mm2 用 巻付けグリップ 55mm2 用ターンバックル ターンバックル両アイ型φ16 両アイ型φ16リブプレート リブプレート避雷銅線 避雷銅線銅導線 2.0×13 銅導線 2.0×13ハイポールキャップ ハイポールキャップφ240用 φ240用φ139.8×4.5t φ139.8×4.5tシャックル シャックル自在バンド 自在バンドブレースワイヤー ブレースワイヤー亜鉛めっき鋼より線 55mm2 亜鉛めっき鋼より線 55mm228-24-20 28-24-20コンクリートポール コンクリートポール両アイ型φ16 両アイ型φ16ターンバックル ターンバックル 巻付けグリップ 38mm2 用 巻付けグリップ 38mm2 用ターンバックル ターンバックル 巻付けグリップ 38mm2 用 巻付けグリップ 38mm2 用両アイ型φ16 両アイ型φ16ターンバックル ターンバックル 巻付けグリップ 38mm2 用 巻付けグリップ 38mm2 用両アイ型φ16 両アイ型φ16巻付けグリップ 38mm2 用 巻付けグリップ 38mm2 用自在バンド 自在バンドL型吊金物 L型吊金物自在バンド 自在バンドL型吊金物 L型吊金物自在バンド 自在バンドL型吊金物 L型吊金物自在バンド 自在バンドL型吊金物 L型吊金物自在バンド 自在バンドL型吊金物 L型吊金物自在バンド 自在バンドL型吊金物 L型吊金物自在バンド 自在バンドシャックル シャックルT字プレート T字プレートターンバックル ターンバックル両アイ型φ16 両アイ型φ16巻付けグリップ 55mm2 用 巻付けグリップ 55mm2 用巻付けグリップ 38mm2 用 巻付けグリップ 38mm2 用リブプレート リブプレートφ800×9t φ800×9t鋼管 STK400 鋼管 STK400コンクリートポール及び鋼管仕様一覧表 コンクリートポール及び鋼管仕様一覧表(m) (m)30.0 30.0 28-24-20 28-24-20呼び名 呼び名コンクリートポール リ コンク ートポール(m) (m)25.0 25.0 3.0 3.0(m) (m) (mm) (mm)鋼管仕様(STK400) 鋼管仕様(STK400)(mm) (mm) (m) (m) (m) (m)6.5 . 6 5 5.0 5.0 φ800 × 9t × 11.5m φ800 × 9t × 11.5m外径 × 肉厚 × 全長 × 長 外径 × 肉厚 全(m) m ( )根入れ 根入れ 立上り 立上り 接合長 接合長 地上高 地上高全高 全高GL▽ GL▽EE6,5006,50011,000 11,00030,00030,00020020025,80025,80025,00025,0003,0003,0005,0005,0004,0004,0001:200 1:2001670T/4本 45mm目 1670T/4本 45mm目既設 既設 新設 新設11,000 11,000最高高さ 30,000 最高高さ 30,000ジョイントビーム ジョイントビーム設 計 図 設 計 図図 番図 番縮 尺縮 尺課 長課 長専任課長専任課長主 査主 査担 当 者担 当 者課長補佐課長補佐一 宮 市 まちづくり部 一 宮 市 まちづくり部公 共 建 築 課 公 共 建 築 課A2用紙 594×420 A2用紙 594×420平島公園野球場三塁側防球フェンス増設工事展開図・ネット取付詳細図 展開図・ネット取付詳細図1:501:100 1:100鋼管φ800×9t×11,500 鋼管φ800×9t×11,500STK400 STK400根巻コンクリート 根巻コンクリート900×1200×1200 900×1200×1200コンクリートポール コンクリートポール28(12+16)-24-20 28(12+16)-24-20φ139.8×4.5t φ139.8×4.5tジョイントビーム ジョイントビーム30,00030,000最高高さ 30,000 最高高さ 30,000巻付けグリップ 55mm2 用 巻付けグリップ 55mm2 用 巻付けグリップ 55mm2 用 巻付けグリップ 55mm2 用φ60.5×3.2t φ60.5×3.2t4-3 4-3令和 元 年 9 月 日 令和 元 年 9 月 日※新設のネットは横段リング仕様で 仕 ※新設のネットは横段リング 様で4mmポリロープかがり縫いは縦のみ施工 4mmポリロープかがり縫いは縦のみ施工DP塗 DP塗1670T/4本 45mm目合 1670T/4本 45mm目合11,000(新設) 11,000(新設) (既設) (既設)※金物は、特記のあるものを新設とし、それ以外は ※金物は、特記のあるものを新設とし、それ以外は ※金物は、特記のあるものを新設とし、それ以外は ※金物は、特記のあるものを新設とし、それ以外は ※金物は、特記のあるものを新設とし、それ以外は ※金物は、特記のあるものを新設とし、それ以外は ※金物は、特記のあるものを新設とし、それ以外は既設を利用する 利 既設を 用する※使用金物は、特記なき限り亜鉛メッキ仕上げとする ※使用金物は、特記なき限り亜鉛メッキ仕上げとする ※使用金物は、特記なき限り亜鉛メッキ仕上げとする ※使用金物は、特記なき限り亜鉛メッキ仕上げとする ※使用金物は、特記なき限り亜鉛メッキ仕上げとする ※使用金物は、特記なき限り亜鉛メッキ仕上げとする ※使用金物は、

特記なき限り亜鉛メッキ仕上げとする16,00016,00028,00028,0002400 24613 61312,00012,00028-24-200 28-24-2コンクリートポール ール コンクリートポA部 A部3,0003,000鋼管 STK400 鋼管 STK400φ800×9t 0 φ80 ×9tPC鋼棒 PC鋼棒らせん筋 らせん筋PC鋼棒 PC鋼棒PL-11 PL-11PL-11 PL-11らせん筋 らせん筋250250250250191922191921212121裏当てリング 裏当てリング60° 60°1,2001,2001,200 , 1 200900×1200×1200 900×1200×12003,0003,0005,0005,000中詰めコンクリート 中詰めコンクリートモルタル仕上げ モルタル仕上げコンクリートポール コンクリートポール28-24-20 28-24-20φ800×9t φ800×9t鋼管 STK400 鋼管 STK400砕石 砕石捨てコン 捨てコン根巻きコンクリート 根巻きコンクリート22 Fc=21N/mm Fc=21N/mm10010050509009002002007007004040補助リブ 補助リブガイドリブ ガイドリブ水切り勾配 水切り勾配ワイヤークリップ ワイヤークリップコンクリートポール コンクリートポール鋼管 STK400 鋼管 STK400@1500 @1500ステンレスバンド ステンレスバンド銅導線 2.0×13 銅 3 導線 2.0×1避雷導線 避雷導線ボルトコネクター ボルトコネクターφ800×9t φ800×9tステンレスバンド ステンレスバンド@1500 @1500端子ボックス 端子ボックス接地極標示板 接地極標示板避雷設備仕様 :架空地線型 避雷設備仕様 :架空地線型単独接地抵抗値 :50Ω以下 単独接地抵抗値 :50Ω以下総合接地抵抗値 :10Ω以下 総合接地抵抗値 :10Ω以下ビニル管 VE28 ビニル管 VE28500以上500以上避雷導線 避雷導線銅導線 2.0×13 銅導線 2.0×13避雷銅板 避雷銅板1.5t×900×900 1.5t×900×90028-24-20 28-24-20900×1200×1200 900×1200×1200根巻きコンクリート 根巻きコンクリートコンクリートポール28(12+16)-24-20 コンクリートポール28(12+16)-24-20 コンクリートポール28(12+16)-24-20 コンクリートポール28(12+16)-24-20 コンクリートポール28(12+16)-24-20 コンクリートポール28(12+16)-24-20 コンクリートポール28(12+16)-24-20S=1:150 : S=1 150基礎接合詳細図 S=1:50 合詳 基礎接 細図 S=1:50コンクリートポール継手部(A部)詳細図 S=1:10 コンクリートポール継手部(A部)詳細図 S=1:10 コンクリートポール継手部(A部)詳細図 S=1:10 コンクリートポール継手部(A部)詳細図 S=1:10 コンクリートポール継手部(A部)詳細図 S=1:10 コンクリートポール継手部(A部)詳細図 S=1:10 コンクリートポール継手部(A部)詳細図 S=1:10避雷設備詳細図 S=1:50 図 0 避雷設備詳細 S=1:560° 60°※溶接継手部は超音波探傷試験を全数行う ※溶接継手部は超音波探傷試験を全数行う 検査は日本建築学会『鋼構造建築溶接部の超音波探傷検査基準』による 検査は日本建築学会『鋼構造建築溶接部の超音波探傷検査基準』による▽GL ▽GL▽GL ▽GL設 計 図 設 計 図図 番図 番縮 尺縮 尺課 長課 長専任課長専任課長主 査主 査担 当 者担 当 者課長補佐課長補佐一 宮 市 まちづくり部 一 宮 市 まちづくり部公 共 建 築 課 公 共 建 築 課A2用紙 594×420 A2用紙 594×420平島公園野球場三塁側防球フェンス増設工事ポール構造・基礎部詳細図 造 ポール構 ・基礎部詳細図 1:10 1:101:150 1:1501:504-4 4-4令和 元 年 9 月 日 令和 元 年 9 月 日DP塗 DP塗DP塗 DP塗DP塗 DP塗Fc=21+S N/mm Fc=21+S N/mmFc=21+S N/mm Fc=21+S N/mm2222上柱継手金物 DP塗 上柱継手金物 DP塗上柱継手金物 DP塗 上柱継手金物 DP塗仕切板t=12(SS400) 仕切板t=12(SS400)※既設アスファルト舗装撤去復旧を含む ※既設アスファルト舗装撤去復旧を含む(カッター入れ、根切り、埋戻し) (カッター入れ、根切り、埋戻し)