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1一般競争入札公告一宮市契約告示第237号公建第１００号 尾西第一中学校プールろ過機改修工事について、次のとおり一般競争入札を行うので、地方自治法施行令(昭和22年政令第16号)第167条の6第１項及び一宮市契約規則(昭和50年一宮市規則第16号)第35条の規定により公告する。令和元年10月17日一宮市長 中 野 正 康1. 入札に付する事項(1)工 事 名 公建第１００号 尾西第一中学校プールろ過機改修工事(2)工 事 場 所 一宮市三条字宮西５０番地(3)工 期 令和元年11月15日から令和2年2月28日まで(4)工 事 概 要 設計書、図面等を参照すること。(5)予 定 価 格 金7,100,000円(消費税及び地方消費税を含まず)(6)最低制限価格 有(7)本案件は、資料の提出、入札等をあいち電子調達共同システム(CALS/EC)における電子入札サブシステム(以下「電子入札システム」という。)で行う対象案件である。

電子入札システムは以下のポータルサイトにアクセスして使用する。入札に際しては一宮市公共工事電子入札運用基準等を熟読すること。ポータルサイト https://www.chotatsu.e-aichi.jp/portal/index.jspなお、電子入札システムによりがたい場合は、発注者の承諾を得て紙入札方式により入札書を提出するものとする。2. 入札に参加する者に必要な資格及び条件次に掲げる要件をすべて満たしている者(1) 地方自治法施行令第167条の4に該当していないこと。(2) 会社更生法(平成14年法律第154号)又は民事再生法(平成11年法律第225号)に基づき手続開始の申立てがなされている者(手続開始決定後、資格の再認定を受けた者を除く。)でないこと。(3) 平成３０・３１年度一宮市建設工事参加資格者名簿(以下「名簿」という。)に格付されている者(4) 公告日から開札日において、一宮市建設工事等請負業者指名停止措置等に関する要領(平成13年4月1日制定)に基づく指名停止の措置を受けていないこと。(5) 建設業法(昭和24年法律100号)第3条の規定により、管工事業について特定建設業又は一般建設業の許可を受けていること。(6) 名簿に記載されている管工事の総合評定値が５００点以上７５０点未満であること。(7) 公告日において、名簿に記載されている契約を締結する営業所等が本店(建設業法上の主たる営業所)で、その所在地が一宮市内であり、かつ、営業年数が３年以上で2あること。(8) 平成２６年度以降、官公庁等発注の空調又は衛生設備に関する管工事の元請として、契約金額が１３０万円超で工事成績が６０点以上の施工実績があること。又は、平成２６年度以降、官公庁等発注の空調又は衛生設備に関する管工事の一次下請として、契約金額が本工事の予定価格(消費税及び地方消費税を含む。)の１０分の８の額以上であり、かつ、当該実績に係る工事の工事成績が６０点以上の施工実績があること。(9) 次に掲げる届出の義務を履行している者(当該届出の義務がない者を除く。)(a) 健康保険法(大正11年法律第70号)第48条の規定による届出の義務(b) 厚生年金保険法(昭和29年法律第115号)第27条の規定による届出の義務(c) 雇用保険法(昭和49年法律第116号)第7条の規定による届出の義務3. この公告の日から開札の日までの期間において、「一宮市が行う事務又は事業からの暴力団等の排除に関する合意書」(平成24年12月18 日付け一宮市長・愛知県一宮警察署長締結。以下「暴力団排除合意書」という。)に基づく排除措置を受けていないこと。4. 入札参加申込書の提出方法公告日の9時00分から令和元年10月25日(金)17時00分までの電子入札システム利用可能時間に、電子入札システムにより入札参加申込書を提出すること。入札参加申込書提出の際には、「参加申出確認資料(電子入札用)」に必要事項を入力の上、添付すること。「参加申出確認資料(電子入札用)」は、一宮市公式ウェブサイト→申請書ダウンロード→入札・契約・委託に関するもの(契約課)→工事に関する各種様式からダウンロードできる。なお、入札参加申込書が正常にサーバで処理された後、自動で入札参加申込書受付票を発行するので、電子入札システムで確認すること。5. 設計図書について設計図書は、公告日の9時00分から令和元年11月5日(火)12時00分までの間、あいち電子調達共同システム(CALS/EC)の入札情報サービス→入札公告から当該案件を検索し、ダウンロードすること。6. 契約条項について契約条項は、公告日の9時00分から入札書受付開始日前日の17時00分までの間、一宮市役所総務部契約課にて示すものとする。

7. 入札書受付期間及び入札書の提出方法入札書受付期間 令和元年 10 月 31 日(木)9 時 00 分から令和元年 11 月 5 日(火)12時00分までの電子入札システム利用可能時間入札書は、電子入札システムにより提出すること。ただし、発注者の承諾を得た場合は封緘のうえ、商号又は名称並びに住所、あて名及び工事名を記載し持参すること。8. 開札日時 令和元年11月6日(水) 8時40分9. 開札場所 一宮市役所 総務部契約課10. 入札の回数 1回11. 入札の無効一宮市公共工事関係入札者心得書第 14 条の規定に該当する入札及び本公告に示した参加資格がないと認められた者のした入札は無効とする。12. 入札に関する指示事項3次に掲げる事項に違反した入札は、無効とし、違反した者にあっては、後日、一宮市業者指名審査委員会に付議するものとする。(1) 入札価格は、予定価格の制限の範囲内の価格とすること。(2) 入札参加者は、入札時に積算内訳書を提出すること。積算内訳書とは、次の要件を全て満たしたものとする。(a)本工事内訳書のうち「工事種別」ごとに記載されたものとする。なお、明細書又は、一位代価表の提出は必要ないが、後日確認する場合があるので各自で整理しておくこと。(b)市の指定する様式又は市が示す設計書のうち、上記(a)の部分を複写し、それに価格を記入したもの。若しくは、独自の様式で作成する場合は、市の設計書のうち上記(a)の部分と同様の内容を具備したものとすること。(c)積算内訳書の記載金額は入札書に記載する金額と同じ金額とすること。(d)積算内訳書のファイルの印刷範囲に、入札者の名称・工事番号・工事名を必ず記載すること。(e)電子入札システムにより提出する積算内訳書のファイル名は、入札者の名称と工事番号を含むものにすること。(3) 入札参加者は、入札を辞退する場合は、入札書受付締切日時までに辞退届を提出すること。13. 入札保証金及び契約保証金(1) 入札保証金 免除(2) 契約保証金 契約金額５００万円以上の工事が対象14. 支払条件(1) 前金払 契約金額３００万円以上の工事が対象(2) 部分払 無(3) 精算払 請求書を受理した日から４０日以内15. 入札の取りやめ次の場合には、入札を取りやめ、中止又は延期することがある。(1) 談合についての情報があったとき又はその疑いがあるとき。(2) 予期しない事態が発生したとき。16. 落札者決定方法(1) 本入札においては、予定価格と最低制限価格の範囲内の価格で入札した者のうち最も入札価格の低いもの(電子入札システムから発行される落札候補者決定通知書に記載される落札候補者リストの中で最も入札金額の低い者、以下「落札候補者」という。)の入札参加資格を開札後に審査し、当該要件を満たしていることが確認できた場合に、当該落札候補者を落札者として決定する。入札参加者は開札日時以降に落札候補者決定通知書を確認し、自らの入札価格が最も低い場合には、一般競争入札参加資格確認申請書及び次に掲げる添付書類を、落札候補者決定通知日から起算して２日以内(休日を除く。)に一宮市総務部契約課まで持参により提出すること。(a)配置予定技術者の資格証明書の写し等(実務経験によるものは経歴書)(b)同種又は類似工事の施工実績調書及び完成検査完了通知の写し等(工事成績が確4認できるもの)(c)一次下請の施工実績による場合は、一次下請としての契約金額のわかる書類等(下請負契約書、請書等の写し)(d)社会保険等の届出義務が確認できない場合(経営規模等評価結果通知書・総合評定値通知書の「雇用保険の加入の有無」「健康保険の加入の有無」「厚生年金保険加入の有無」が「無」と表記されている場合)は、加入状況のわかる書類(保険料領収書等の写し等)又は届出義務のないことの申出書(2) 落札者を決定したときは、落札者決定通知書により速やかに通知する。(3) 落札候補者が入札参加資格の要件を満たしていない場合には、当該落札候補者に対して一般競争入札参加資格不適格通知書に理由を付し通知する。(4) 一般競争入札参加資格不適格通知書を受理した者は、その通知を受理した日から起算して５日以内(休日を除く。)に、その理由に対して書面により説明を求めることができる。17. 暴力団の排除について(1) 契約の締結開札の日から契約締結の日までの期間において、落札者が暴力団排除合意書に基づく排除措置を受けた場合は、原則として契約を締結しないものとする。(2) 損害の賠償暴力団等の排除措置により生ずる損害の賠償について、暴力団排除合意書に基づく排除措置を受けた場合は、解除条項に基づき損害賠償を請求することがある。(3) 妨害又は不当要求に対する報告義務及び届出義務契約の履行に当たり、妨害又は不当要求を受けた場合は、速やかに市への報告をするとともに警察への被害届の提出をしなければならない。これらを怠った場合は、指名停止措置又は競争入札による契約若しくは随意契約において契約の相手方としない措置を講じることがある。18. その他(1) 設計書等の内容についての質疑を、以下の点に注意して提出すること。(a)提出先：一宮市役所まちづくり部公共建築課(本庁舎7階)(b)提出先(公共建築課・設計・管理グループ)の電話番号：0586-28-8647(c)提出方法：e-mail又は持参(d)送信先メールアドレス：kouken@city.ichinomiya.lg.jp(e)提出期限：令和元年10月25日17時00分(f)様式：「質疑書」は一宮市公式ウェブサイト→申請書ダウンロード→入札・契約・委託に関するもの(契約課)→工事に関する各種様式からダウンロードできる。

ただし、一宮市長あてとして代表者名により提出すること。また、メール送信後、公共建築課へ電話にて受信の確認をすること。なお、質疑が無い場合は、提出する必要はない。(g)回答書は令和元年10月29日16時00分以降、あいち電子調達共同システム(CALS/EC)の入札情報サービス→入札公告の画面から本工事を検索しダウンロードすること。5(2) 入札金額は、契約希望金額の110分の100に相当する金額を入札書に記載すること。

(3) 予定価格及び最低制限価格の取扱いについては、「建設工事等に係る予定価格及び最低制限価格の公表に関する要綱(平成27年4月1日制定)」及び「建設工事等に係る最低制限価格の算出に関する事務取扱要領(平成29年4月1日制定)」に基づいて定められている。(4) 詳細については、一宮市総務部契約課(TEL:0586-28-8631)に照会すること。

Page 1参 考 設 計 書表紙以下 11 枚 ※本設計書の項目,数量等は参考値です。

図面との相違があった場合,原則図面 優先にてお考え下さい。

￥円也円也種 別 形 状 寸 法 単位 数 量 単 価 金 額 摘 要A直接工事費 式 1. 0B共通費 式 1. 0合計公建第 号 尾西第一中学校プールろ過機改修工事 その他,何かありましたら担当まで ご連絡下さい。

工 事 価 格消 費 税 相 当 額名 称Page 2種 別 形 状 寸 法 単位 数 量 単 価 金 額 摘 要A直接工事費a プールろ過機改修工事 式 1. 0計名 称Page 3種 別 形 状 寸 法 単位 数 量 単 価 金 額 摘 要aプールろ過機改修工事1 機器設備工事 式 1.02配管設備工事 式 1.03電気設備工事 式 1.04消火設備工事 式 1.05塗装工事 式 1.06撤去工事 式 1.0計名 称Page 4種 別 形 状 寸 法 単位 数 量 単 価 金 額 摘 要1機器設備工事ろ過機 ｶｰﾄﾘｯｼﾞ式 ろ過能力：74m3/h 基1.0材質：SS400/特殊塗料塗布 上蓋開閉BV100A×2、BV50A×1、FJ100A×2、ろ材、圧力計他100A電磁式積算流量計ﾎﾟﾝﾌﾟ：FC製 80A×65A×1.24m3/min×18m集毛器：SUS、制御盤：屋外壁掛 鋼板運搬費含搬入据付工事 既設薬注入装置移設共 式1.0試運転調整費 水質検査費含 式 1.0既設基礎補修 式 1.0小計名 称Page 5種 別 形 状 寸 法 単位 数 量 単 価 金 額 摘 要2配管設備工事ろ過循環配管 100A HIVP 屋外 m7.6排水管 50A VP 屋外 m 2.1薬液注入管 15A VP 屋外 m 3.5薬液排水管 15A VP 屋外 m 0.9配管切断接続費 樹脂管 100A 箇所 3.0配管切断接続費 樹脂管 15Ａ 箇所 3.0樹脂ｺｯｸ 15A 個 2.0配管架台 300W×400H ﾍﾞｰｽ付 個 1.0配管支持金物 SUS製 式 1.0小計名 称Page 6種 別 形 状 寸 法 単位 数 量 単 価 金 額 摘 要3電気設備工事電線管 HIVE28 露出 m1.5電線管 C25 露出(塗装共) m 18.5電線管 C19 露出(露出共) m 13.0ｹｰﾌﾞﾙ EM-CE 2.0sq -3C 管内 m 13.0ｹｰﾌﾞﾙ EM-CE 5.5sq -4C 管内 m 20.0金属製可とう電線管 17mm 防水 箇所 1.0金属製可とう電線管 24mm 防水 箇所 1.0電動機接続 箇所 1.0ﾌﾟﾙﾎﾞｯｸｽ 200×200×100 SUS製WPｾﾊﾟﾚｰﾀ付 個 1.0ﾌﾟﾙﾎﾞｯｸｽ 150×150×100 SUS製WP 個 1.0丸型ﾎﾞｯｸｽ 露出 一方出 個 1.0ｺｱ抜き φ50×120L 箇所 1.0小計名 称Page 7種 別 形 状 寸 法 単位 数 量 単 価 金 額 摘 要4消火設備工事採水口 埋込型双口採水口 100A 個1.0消火管 SGP(白) 100A 屋外(塗装共) m 2.0消火管 SGP(白) 100A 屋内一般(塗装共) m 3.6配管支持金物 SUS製 式 1.0ｺｱ抜き φ150×200L 箇所 2.0防水ﾓﾙﾀﾙ充填 4箇所 式 1.0ｽﾘｰﾌﾞ費 式 1.0小計名 称Page 8種 別 形 状 寸 法 単位 数 量 単 価 金 額 摘 要5塗装工事ｺｰﾙﾀｰﾙ焼付塗装 式1.0足場 脚立足場 式 1.0槽内排水 水中ﾎﾟﾝﾌﾟ 式 1.0ﾎﾟﾘﾏｰｾﾒﾝﾄ系塗膜防水 水洗い(高圧洗浄)・下地調整共 m2 30.3槽内作業安全設備 酸素濃度測定・送風機 式 1.0小計名 称Page 9種 別 形 状 寸 法 単位 数 量 単 価 金 額 摘 要6撤去工事ろ過機撤去 処理水量66m3/h 基1.0ﾎﾟﾝﾌﾟ・集毛器・制御盤撤去・搬出費共ろ過循環配管撤去 100A VP 屋外 m 6.8排水管撤去 100A VP 屋外 m 0.6薬液注入管撤去 15A VP 屋外 m 7.5薬液排水管撤去 15A VP 屋外 m 0.2ｹﾞｰﾄ弁撤去 100A 個 2.0電線管撤去 HIVE22 露出 m 12.3電線管撤去 FEP30 地中 m 6.4ｹｰﾌﾞﾙ撤去 CV 5.5sq -3C E2.0 管内 m 0.6ｹｰﾌﾞﾙ撤去 CV 5.5sq -3C E2.0 FEP内 m 6.8ｹｰﾌﾞﾙ撤去 CV 5.5sq -4C 管内 m 3.2ｹｰﾌﾞﾙ撤去 CVV 1.25sq -4C 管内 m 3.9名 称Page 10種 別 形 状 寸 法 単位 数 量 単 価 金 額 摘 要ｹｰﾌﾞﾙ撤去 CVV 1.25sq -10C 管内 m 3.9ｱｳﾄﾚｯﾄﾎﾞｯｸｽ撤去 個 2.0採水口撤去 100A 個 2.0消火管撤去 SGP 100A 屋外 m 2.8消火管撤去 SGP 100A 屋内一般 m 3.6根切り m3 1.0埋戻し m3 1.0発生材積込 混合廃棄物 式 1.0発生材運搬 混合廃棄物 式 1.0発生材処分 混合廃棄物 式 1.0小計計名 称Page 11種 別 形 状 寸 法 単位 数 量 単 価 金 額 摘 要B共通費1 共通仮設費 式 1.02現場管理費 式 1.03一般管理費 式 1.0計名 称

MCCB 2P 30AF/15ATMCCB 2P 30AF/15ATAF/15ATろ過機設備 改修前・改修後 平面図ろ過機設備 改修前・改修後 平面図1/401/40図番図番一 宮 市 まちづくり部一 宮 市 まちづく 部担当者担当者縮 尺縮 尺課 長課 長専 任課 長専 任課 長課長補 佐課長補 佐主 査主 査設 計 図設 計 図公 共 建 築 課公 共 建 築 課尾西第一中学校プールろ過機改修工事尾西第一中学校プールろ過機改修工事3-2RST 3φ 3W AC200VRST 3φ 3W AC200V既設ﾌﾟｰﾙ既設ﾌﾟろ過能力選定根拠ろ過能力選定根拠W LW L100100CLCL11EPEP11ﾌﾟｰﾙ循環ろ過系統図 S=N.Sﾌﾟｰﾙ水量 431 m33ﾌﾟｰﾙ水量 431 m431 m3＋ 13m3(循環配管水量・ﾌﾟｰﾙ水量の3 %)= 約444 m33 3 3431 m ＋ 13m (循環配管水量・ﾌﾟｰﾙ水量の3 %)= 約444 mろ過機設備 改修前 平面図 S=1/40ろ過機設備 改修後 平面図 S=1/40ｸﾞﾗｳﾝﾄﾞｸﾞﾗｳﾝﾄﾞ4,1004,1004,8004,8002,4002,40060601,0001,000水位調整槽水位調整槽(そのまま)(そのまま)H=1360H=1360ｸﾞﾗｳﾝﾄﾞｸﾞﾗｳﾝﾄﾞ※実線は撤去を示す※実線は撤去を示す4,1004,1004,8004,8002,4002,4001,0001,0006060ﾒｯｼｭﾌｪﾝｽH=1800ﾒｯｼｭﾌｪﾝｽH=1800ｺﾝｸﾘｰﾄ擁壁ｺﾝｸﾘｰﾄ擁壁水位調整槽水H=1360H=1360CVCVBVBVBVBVFRFRCKCKCKCKﾌﾟｰﾙ循環ろ過系統図、新設機器表ﾌﾟｰﾙ循環ろ過系統図、新設機器表N.SN.S新設配管架台参考詳細図、制御盤図新設配管架台参考詳細図、制御盤図ﾒｰｶｰ標準仕様制御盤(参考)鋼板製 新設ろ過ﾎﾟﾝﾌﾟ 5.5kWろ過ﾎﾟﾝﾌﾟ 5.5kW電磁式積算流量計電磁式積算流量計制御回路制御回路W LW LMCCB 3P 50AF/50ATMCCB 3P 50AF/50ATAF/50ATELCB 3P 50AF/50ATELCB 3P 50AF/50ATAF/50ATMCCB 2P 30AF/30ATMCCB 2P 30AF/30ATAF/30ATUVWUVWUWUWAAMCMCThTh0～30～90A0～30～90Aｷｰ No.200 運転表示、故障表示、COS(手動－断－自動)00 運転表示、故障表示、COS(手動－断－自動)新設配管架台参考詳細図(S=1/20)新設配管架台参考詳細図(S=1/20)1/201/20FMFM11WFWF11排水排水100100100 100 ※400※400400固定Uﾎﾞﾙﾄ固定Uﾎﾞﾙﾄろ過循環配管ろ過循環配管SUSﾅｯﾄ、ﾎﾞﾙﾄSUSﾅｯﾄ、ﾎﾞﾙﾄSUSﾅｯﾄ、ﾎﾞﾙﾄSUSﾅｯﾄ、ﾎﾞﾙﾄ既製ｺﾝｸﾘｰﾄ台(400×100)既製ｺﾝｸﾘｰﾄ台(400×100)防水保護用ｺﾞﾑﾏｯﾄ(t5)防水保護用ｺﾞﾑﾏｯﾄ(t5)L-40×40×5t(SUS304)L-40×40×5t(SUS304)100HIVP100HIVP100HIVP100HIVP50VP50VPTr 200/100VTr 200/100VTr 200/100V ろ過循環配管 2m/個 以上で架台を設置すること ろ過循環配管 2m/個 以上で架台を設置すること既設管に接続既設管に接続既設管に接続既設管に接続BVBVFSFS15VP15VP15VP15VP15VP15VP15VP15VPA2用紙 420×594A2用紙 20×5 4ろ過制御盤新設ろ過制御盤新設EPEP113φ 3W 200V200V基礎・目隠しﾌｪﾝｽH=1800(別途建築工事)基礎・目隠しﾌｪﾝｽH=1800(別途建築工事)地先境界ﾌﾞﾛｯｸ(別途建築工事)地先境界ﾌﾞ配管切断配管切断ろ過制御盤撤去ろ過制御盤撤去既設ﾌﾟｰﾙ清澄促進剤剤注入ﾎﾟﾝﾌﾟ・薬液ﾀﾝｸ(ﾁｭｰﾌﾞ共)撤去ﾀﾝｸ(ﾁｭｰﾌﾞ共)撤去ﾌﾟｰﾙｻｲﾄﾞﾌﾟｰﾙｻｲﾄﾞﾌﾟｰﾙｻｲﾄﾞﾌﾟｰﾙｻｲﾄﾞCB8段積み・基礎撤去 (別途建築工事)基礎撤去 (別途建築工事)FMFM11WFWF11新設配管架台新設配管架台塩素注入装置移設塩素注入装置移設FRFRFSFS100BV100BV100HIVP100HIVPCVCVCKCKろ過機新設ろ過機新設既設管に接続既設管に接続100FJ100FJ15VP15VP既設管に接続既設管に接続CLCL11100FJ100FJCKCK50BV50BV50VP50VP15VP15VP既設基礎ﾓﾙﾀﾙ補修のうえ再使用既設基礎ﾓﾙﾀﾙ補修のうえ再使用既設管に接続既設管に接続100BV100BV100HIVP100HIVPﾎﾟﾝﾌﾟ、集毛器、弁類共ﾎﾟﾝﾌﾟ、集毛器、弁類共ろ過機撤去ろ過機撤去100VP100VP100GV100GV100GV100GV塩素注入装置移設塩素注入装置移設100VP100VP15VP15VP15VP15VP配管切断配管切断配管切断配管切断塩素注入装置基礎撤去(別途建築工事)塩素注入装置基礎撤去(別途建築工事)100VP100VP25025025025015VP ｸﾞﾚｰﾁﾝｸﾞ撤去 (別途建築工事)(既設排水溝既設排水溝(別途建築工事)(別途建築工事) ｸﾞﾚｰﾁﾝｸﾞ新設 ｸﾞﾚｰﾁﾝｸﾞ新設既設排水溝既設排水溝SUS製 支持金物SUS製 支持金物SUS製 支持金物SUS製 支持金物ろ過機上屋ろ過機上屋ろ過機上屋ろ過機上屋SUS製 支持金物SUS製 支持金物300300300※ 高さは現場にて調整のこと※ 高さは現場にて調整のことSUS製SUS製令和 元 年 10 月 日令和 元 年 10 月 日10 月既設ﾎｯﾊﾟｰへ排水既設ﾎｯﾊﾟｰへ排水新設機器表番号番号機器名称機器名称機器仕様機器仕様数量数量電動機電動機備考備考相 電圧電圧容量容量WF-1WF-11 ろ過装置 型式 ｶｰﾄﾘｯｼﾞ式ろ過機(ふた開閉装置付)型式 ｶｰﾄﾘｯｼﾞ式ろ過機(ふた開閉装置付)ろ過能力 74 m3/ hr3ろ過能力 74 m / hrろ過機本体(SS400)φ850 × H 1,280ろ過機本体(SS400)φ850 × H 1,280装置構成機器類：圧力計、自動ｴｱ抜弁、入口弁、装置構成機器類：圧力計、自動ｴｱ抜弁、入口弁、出口弁、排水弁、防振継手×2、他弁類等出口弁、排水弁、防振継手×2、他弁類等FC製片吸込渦巻形FC製片吸込渦巻形φ80 × φ65 × 1.24 m3/ min × 18 m(2P)3φ80 × φ65 × 1.24 m / min × 18 m(2P)ろ過ﾎﾟﾝﾌﾟ集毛器(本体・ｽﾄﾚｰﾅ共 SUS304)集毛器(本体・ｽﾄﾚｰﾅ共 SUS304)3 φ 200 V200 V5.5 kW5.5 kWCL-1CL-1FM-1FM-1EP-1EP-11 1 11 φ 100 V100 V塩素注入装置流量計ろ過制御盤既設再使用既設再使用電磁式積算流量計 100A電磁式積算流量計 100A鋼板製屋外壁掛形 ELB、ﾀｲﾏｰ共鋼板製屋外壁掛形 ELB、ﾀｲﾏｰ共各機器を固定するｱﾝｶｰﾎﾞﾙﾄ各機器を固定するｱﾝｶｰﾎﾞﾙﾄは、ｹﾐｶﾙｱﾝｶｰとし、ﾀﾞﾌﾞﾙは、ｹﾐｶﾙｱﾝｶｰとし、ﾀﾞﾌﾞﾙﾅｯﾄで締め付けること。

ﾅｯﾄで締め付けること。

ｱﾝｶｰﾎﾞﾙﾄ及びﾅｯﾄはｽﾃﾝﾚｽ製ｱﾝｶｰﾎﾞﾙﾄ及びﾅｯﾄはｽﾃﾝﾚｽ製とすること。

とすること。

全ﾌﾟｰﾙ水量 444 m3× 4 T / 日 = 74 m3/ hr3 3全ﾌﾟｰﾙ水量 444 m × 4 T / 日 = 74 m / hrｺﾝｸﾘｰﾄ擁壁ｺﾝｸﾘｰﾄ擁壁図番図番一 宮 市 まちづくり部一 宮 市 まちづく 部担当者担当者縮 尺縮 尺課 長課 長専 任課 長専 任課 長課長補 佐課長補 佐主 査主 査設 計 図設 計 図公 共 建 築 課公 共 建 築 課2,1302,130倉庫倉庫2,1302,1307,5007,50060604,6704,6702,7702,7701,0001,0007,5007,50060604,6704,6702,7702,770改修前 A-A'断面図 S=1/30尾西第一中学校プールろ過機改修工事尾西第一中学校プールろ過機改修工事3-3 1/301/301/501/50ｸﾞﾗｳﾝﾄﾞｸﾞﾗｳﾝﾄﾞｸﾞﾗｳﾝﾄﾞｸﾞﾗｳﾝﾄﾞ150150 151501501501,8701,8701,870 1,870 100100 1005050200200 200150150150 2,0002,0002,0002,000200200200ｸﾞﾗｳﾝﾄﾞｸﾞﾗｳﾝﾄﾞ床:土間ｺﾝｸﾘｰﾄ床:土間ｺﾝｸﾘｰﾄ床:土間ｺﾝｸﾘｰﾄ床:土間ｺﾝｸﾘｰﾄ※実線は撤去を示す※実線は撤去を示す※実線は新設を示す※実線は新設を示すﾒｯｼｭﾌｪﾝｽH=1800ﾒｯｼｭﾌｪﾝｽH=1800倉庫倉庫A2用紙 420×594A2用紙 20×5 4既設動力盤既設動力盤一次側電源一次側電源ろ過制御盤新設ろ過制御盤新設基礎・目隠しﾌｪﾝｽH=1800(別途建築工事)基礎・目隠しﾌｪﾝｽH=1800(別一次側電源一次側電源既設動力盤既設動力盤RC壁(別途建築工事)RC壁(別途建築工事)ろ過制御盤撤去(配線共)ろ過制御盤撤去(配線共)ﾌﾟｰﾙｻｲﾄﾞﾌﾟｰﾙｻｲﾄﾞﾌﾟｰﾙｻｲﾄﾞﾌﾟｰﾙｻｲﾄﾞ1,0001,00010,30010,3002,9202,920,9202,9202,9202,920 2,920採水口撤去水口撤去CB8段積み・基礎撤去 (別途建築工事)CB8段積み・基礎撤去 (別途建築工事)Aろ過機新設ろ過2502502502501,1001,100,1001,0001,0001,000 1,000200200200採水口撤去RC壁撤去(別途建築工事)RC壁撤去(別途建築工事)改修後 B-B'断面図 S=1/30ろ過機上屋ろ過機上屋ろ過機上屋ろ過機上屋防球ﾈｯﾄH=6000(鋼管杭)(鋼管杭)4,1004,1004,1004,100樹木伐採伐根樹木伐採伐根(別途建築工事)(別途建築工事)RC壁(別途建築工事)RC壁(別途建築工事)地先境界ﾌﾞﾛｯｸ(別途建築工事)地先境界ﾌﾞﾛｯｸ(別途建築工事)CV5.5sq-3C E2.0(HIVE22)撤去E22)撤去CV5.5sq-4C(HIVE22)撤去CV5.5sq-4C(HIVE22)撤去機器接続：金属可とう電管線機器接続：金属可とう電管線SUS防水形 新設SUS防水形 新設900900900※新設する採水口は、(株)立売堀製作所「SU101 壁型採水口二連(吸水用)」同等品を使用すること※新設する採水口は、(株)立売堀製作所「SU101 壁型採水口二連(吸水用)」同等品を使用すること水位調整槽水位調整槽(そのまま)(そのまま)埋込型双口採水口新設埋込型双口採水口新設▽GL▽GL▽GL▽GL配管(SGP-白100)新設(塗装共)配管(SGP-白100)新設(塗装共)ｱｳﾄﾚｯﾄBOX撤去ｱｳﾄﾚｯﾄBOX撤去ｱｳﾄﾚｯﾄBOX撤去ｱｳﾄﾚｯﾄBOX撤去CV5.5sq-3C E2.0(FEP30)撤去CV5.5sq-3C E2.0(FEP30)撤去CVV1.25sq-4C(HIVE22)撤去CVV1.25sq-4C(HIVE22)撤去CVV1.25sq-10C(HIVE22)撤去CVV1.25sq-10C(HIVE22)撤去P.BOX(150×150×100)P.BOX(150×150×ｺｱ抜き(φ50)ｺｱ抜き(φ50)EM-CE5.5sq-4C(1CE)(HIVE28)EM-CE5.5sq-4C(1CE)(HIVE28)P.BOX(200×200×100)200×100)SUS防水形 ｾﾊﾟﾚｰﾀ付 新設ｾﾊﾟﾚｰﾀ付 新EM-CE5.5sq-4C(C25塗装共)sq-4C(C25塗装共)機器接続：金属可とう電管線：金属可とう電管線EM-CE2sq-3C(C19塗装共)EM-CE2sq-3C(C19塗装共)EM-CE5.5sq-4C(1CE)(C25塗装共)EM-CE5.5sq-4C(1CE)B B'1,500EPEP111111WFFMFM令和 元 年 10 月 日令和 元 年 10 月 日10 月露出丸型BOX25 一方出露出丸型BOX25 一方出既設MCCB 50AF/50ATに接続既設MCCB 50AF/50ATに接続2,5302,5302,5302,530ろ過機(砂ろ過)撤去ろ過機(砂ろ過)撤去20020015015015ｺｱ抜き(φ150)ｺｱ抜き(φ150)水位調整槽水位調整槽ｺｱ抜き(φ150)ｺｱ抜き(φ150)隙間防水ﾓﾙﾀﾙ充填隙間防水ﾓﾙﾀﾙ充填SUS製配管架台SUS製配管架台1,3601,360 1,3601,360≒2,000≒2,000 2,0002,0002,6802,680,680 ,680※新設する採水口は、(株)立売堀製作所「SU101 壁型採水口二連(吸水用)」同等品を使用すること※新設する採水口は、(株)立売堀製作所「SU101 壁型採水口二連(吸水用)」同等品を使用すること200200150150 1501,3601,3601,360 1,360≒2,000≒2,0002,000 2,0002,6802,680 680RC壁撤去(別途建築工事)RC壁撤去(別途建築工事)基礎コンクリート・砕石撤去(別途建築工事)基礎コンクリート・砕石撤去(別途建築工事)A'水位調整槽釜場釜場H=300H=3005005001,7201,720,720釜場釜場H=300H=3005005001,7201,7201,720 1,720配管(SGP-白100)配管(SGP-白100)新設(塗装共)新設(塗装共)埋込型双口採水口新設埋込型双口採水口新設水位調整槽水位調整槽出入口径φ450出入口径φ450出入口径φ450出入口径φ450水位調整槽水位調整槽H=1,360H=1,360H=1,360H=1,360釜場釜場水位調整槽水位調整槽19019090有刺鉄線3段・支持金物撤去(別途建築工事)有刺鉄線3段・支持金物撤去(別途建築工事)CB8段積み撤去(別途建築工事)CB8段積み撤去(別途建築工事)配管(SGP100)撤去配管(SGP10(槽内部配管・配管架台共)(槽内部配管配管撤去後防水ﾓﾙﾀﾙ充填配管撤去後防水ﾓﾙﾀﾙ充填槽出入口φ450槽出入口φ450配管(SGP100)撤去配管(SGP100)撤去撤去後防水ﾓﾙﾀﾙ充填撤去後防水ﾓﾙﾀﾙ充填ｺｰﾙﾀｰﾙ焼付塗装ｺｰﾙﾀｰﾙ焼付塗装１１【断面図 凡例】 ：水位調整槽の内側 底版(釜場含む)及び側面については、残っている水をﾎﾟﾝﾌﾟで汲み上げたのち、高圧洗浄のうえﾎﾟﾘﾏｰｾﾒﾝﾄ系塗膜防水処理とすること【断面図 凡例】 ：水位調整槽の内側 底版(釜場含む)及び側面については、残っている水をﾎﾟﾝﾌﾟで汲み上げたのち、高圧洗浄のうえﾎﾟﾘﾏｰｾﾒﾝﾄ系塗膜防水処理とすること なお、槽内への出入については、φ450の出入口1箇所のみとなるため槽内作業にあたっては換気等十分留意して行うこと の出入については、

φ450の出入口1箇所のみとなるため槽内作業にあたっては換気等十分留意して行うこと１１300300300 300 水槽大きさ(外寸) 2,920×2,530×H1,360 (内寸) 2,520×2,130×H2,530(釜場除く) 壁厚t=200 天端厚t=150 槽出入口径φ450(ｺｰﾙﾀｰﾙ焼付塗装) 釜場寸法1,720×500×H300 槽出入口天端から釜場底までH=3,170 さ(外寸) 2,920×2,530×H1,360 (内寸) 2,520×2,130×H2,530(釜場除く) 壁厚t=200 天端厚t=150 槽出入口径φ450(ｺｰﾙﾀｰﾙ焼付塗装) 釜場寸法 0 槽出 =3,170 水槽大き電気設備・消火設備 改修前 平面図 S=1/50電気設備・消火設備 改修前 平面図 S=1/50電気設備・消火設備 改修前 平面図 S=1/50 電気設備・消火設備 改修前 平面図 S=1/50電気設備・消火設備 改修前 平面図 S=1/50 電気設備・消火設備 改修前 平面図 S=1/50電気設備・消火設備 改修前 平面図 S=1/50電気設備・消火設備 改修後 平面図 S=1/50電気設備・消火設備 改修後 平面図 S=1/50電気設備・消火設備 改修後 平面図 S=1/50 電気設備・消火設備 改修後 平面図 S=1/50電気設備・消火設備 改修後 平面図 S=1/50 電気設備・消火設備 改修後 平面図 S=1/50電気設備・消火設備 改修後 平面図 S=1/50電気設備・消火設備 改修前・改修後 平面図電気設備・消火設備 改修前・改修後 平面図消火設備断面図消火設備断面図