入札情報は以下の通りです。

件名下改第9号 柳戸町1丁目地内下水道管改良工事(その2)
種別工事
公示日または更新日2019 年 10 月 24 日
組織愛知県
取得日2019 年 11 月 5 日 20:07:58

公告内容

CLASS="body_main" onload="sendPage();sendBtnAction();"> 平成31年度 一宮市 上下水道部 経営総務課 入札公告 管理番号43173009調達案件名称下改第9号 柳戸町1丁目地内下水道管改良工事(その2)路線等の名称工事または納入場所一宮市柳戸町1丁目地内調達区分工事入札方式(契約方式)事後審査型一般競争入札 (方法 : 電子入札)予定価格(税抜き)30,472,000円調査基準価格(税抜き)最低制限価格(税抜き)基準評価値落札方式区分価格競争工種区分土木一式工事公告日R01/10/24参加申込書受付日 R01/10/24 〜 R01/10/31入札受付日 R01/11/07 〜 R01/11/11開札予定日R01/11/12 説明文書等 公告・提示 1112-43173009.pdf設計書 01-下改第9号_設計書.pdf数量計算書 02-下改第9号_数量計算書.pdf特記仕様書 03-下改第9号_特記仕様書.pdf位置図 04-下改第9号 位置図.pdf図面 05-下改第9号 図面.pdf

1一般競争入札公告公営企業契約告示第125号下改第9号 柳戸町1丁目地内下水道管改良工事(その2)について、次のとおり一般競争入札を行うので、地方自治法施行令(昭和22年政令第16号)第167条の6第1項及び一宮市契約規則(昭和50年一宮市規則第16号)第35条の規定により公告する。令和元年10月24日一宮市水道事業等管理者小 塚 重 男1. 入札に付する事項(1) 工 事 名 下改第9号 柳戸町1丁目地内下水道管改良工事(その2)(2) 工事場所 一宮市柳戸町1丁目地内(3) 工 期 令和元年11月21日 から 令和2 年 3月19 日 まで(4) 工事概要 設計書、図面等を参照すること。(5) 予定価格 金30,472,000円(消費税及び地方消費税を含まず)(6) 最低制限価格 有(7) 本案件は、資料の提出、入札等をあいち電子調達共同システム(CALS/EC)における電子入札サブシステム(以下「電子入札システム」という。)で行う対象案件である。電子入札システムは以下のポータルサイトにアクセスして使用する。入札に際しては一宮市公共工事電子入札運用基準等を熟読すること。ポータルサイト https://www.chotatsu.e-aichi.jp/portal/index.jspなお、電子入札システムによりがたい場合は、発注者の承諾を得て紙入札方式により入札書を提出するものとする。2. 入札に参加する者に必要な資格及び条件次に掲げる要件をすべて満たしている者(1) 地方自治法施行令第167条の4に該当していないこと。(2) 会社更生法(平成14年法律第154号)又は民事再生法(平成11年法律第225号)に基づき手続開始の申立てがなされている者(手続開始決定後、資格の再認定を受けた者を除く。)でないこと。(3) 平成30・31年度一宮市建設工事参加資格者名簿(以下「名簿」という。)に格付されている者(4) 公告日から開札日において、一宮市建設工事等請負業者指名停止措置等に関する要領(平成13年4月1日制定)に基づく指名停止の措置を受けていないこと。(5) 建設業法(昭和24年法律100号)第3条の規定により、土木工事業について特定建設業又は一般建設業の許可を受けていること。(6) 名簿に記載されている土木一式工事の総合評定値が730点以上880点未満であること。2(7) 公告日において、名簿に記載されている契約を締結する営業所等が本店(建設業法上の主たる営業所)で、その所在地が一宮市内であり、かつ、営業年数が3年以上であること。(8) 平成26年度以降、官公庁等発注の下水道管更生工事の元請としての施工実績があること。(9) 配置技術者(元請)は、一般社団法人日本管路更生工法品質確保協会の下水道管路更生管理技士、公益社団法人日本下水道管路管理業協会の下水道管路管理専門技士(修繕・改築部門)、一般社団法人日本管更生技術協会の下水道管きょ更生施工管理技士のいずれかの施工管理資格を有すること。ただし、経過措置として令和4年3月31日までに限り、公益財団法人日本下水道新技術機構の建設技術審査証明を得た工法で、当該工法に係る協会が実施する技能講習を修了した者を有資格者とみなす。(10)次に掲げる届出の義務を履行している者(当該届出の義務がない者を除く。)(a)健康保険法(大正11年法律第70号)第48条の規定による届出の義務(b)厚生年金保険法(昭和29年法律第115号)第27条の規定による届出の義務(c)雇用保険法(昭和49年法律第116号)第7条の規定による届出の義務3. この公告の日から開札の日までの期間において、「一宮市が行う事務又は事業からの暴力団等の排除に関する合意書」(平成24年 12月 18 日付け一宮市長・愛知県一宮警察署長締結。以下「暴力団排除合意書」という。)に基づく排除措置を受けていないこと。4. 入札参加申込書の提出方法公告日の9時00分から令和元年10月31日(木)17時00分までの電子入札システム利用可能時間に、電子入札システムにより入札参加申込書を提出すること。入札参加申込書提出の際には、「参加申出確認資料(電子入札用)」に必要事項を入力の上、添付すること。「参加申出確認資料(電子入札用)」は、一宮市公式ウェブサイト→申請書ダウンロード→入札・契約・委託に関するもの(上下水道部)→各種様式入口→工事に関する各種様式からダウンロードできる。なお、入札参加申込書が正常にサーバで処理された後、自動で入札参加申込書受付票を発行するので、電子入札システムで確認すること。5. 設計図書について設計図書は、公告日の9時00分から令和元年11月11日(月)12時00分までの間、あいち電子調達共同システム(CALS/EC)の入札情報サービス→入札公告から当該案件を検索し、ダウンロードすること。6. 契約条項について契約条項は、公告日の9時00分から入札書受付開始日前日の17時00分までの間、一宮市役所上下水道部経営総務課にて示すものとする。7. 入札書受付期間及び入札書の提出方法入札書受付期間 令和元年11月7日(木) 9時00分から令和元年11月11日(月) 12時00分までの電子入札システム利用可能時間入札書は、電子入札システムにより提出すること。ただし、発注者の承諾を得た場合は封緘のうえ、商号又は名称並びに住所、あて名及び工事名を記載し持参すること。8. 開札日時 令和元年11月12日(火) 9時10分39. 開札場所 一宮市役所 上下水道部経営総務課10. 入札の回数 1回11. 入札の無効一宮市公共工事関係入札者心得書第14条の規定に該当する入札及び本公告に示した参加資格がないと認められた者のした入札は無効とする。12. 入札に関する指示事項次に掲げる事項に違反した入札は、無効とし、違反した者にあっては、後日、一宮市業者指名審査委員会に付議するものとする。(1) 入札価格は、予定価格の制限の範囲内の価格とすること。(2) 入札参加者は、入札時に積算内訳書を提出すること。積算内訳書とは、次の要件を全て満たしたものとする。(a)本工事内訳書のうち「工事種別」ごとに記載されたものとする。なお、明細書又は、一位代価表の提出は必要ないが、後日確認する場合があるので各自で整理しておくこと。(b)市の指定する様式又は市が示す設計書のうち、上記(a)の部分を複写し、それに価格を記入したもの。若しくは、独自の様式で作成する場合は、市の設計書のうち上記(a)の部分と同様の内容を具備したものとすること。(c)積算内訳書の記載金額は入札書に記載する金額と同じ金額とすること。(d)積算内訳書のファイルの印刷範囲に、入札者の名称・工事番号・工事名を必ず記載すること。(e)電子入札システムにより提出する積算内訳書のファイル名は、入札者の名称と工事番号を含むものにすること。(3) 入札参加者は、入札を辞退する場合は、入札書受付締切日時までに辞退届を提出すること。

13. 入札保証金及び契約保証金(1) 入札保証金 免除(2) 契約保証金 契約金額500万円以上の工事が対象14. 支払条件(1) 前金払 契約金額300万円以上の工事が対象(2) 部分払 無(0回)(3) 精算払 請求書を受理した日から40日以内15. 入札の取りやめ次の場合には、入札を取りやめ、中止又は延期することがある。(1) 談合についての情報があったとき又はその疑いがあるとき。(2) 予期しない事態が発生したとき。16. 落札者決定方法(1) 本入札においては、予定価格と最低制限価格の範囲内の価格で入札した者のうち最も入札価格の低いもの(電子入札システムから発行される落札候補者決定通知書に記載される落札候補者リストの中で最も入札金額の低い者、以下「落札候補者」という。)の入札参加資格を開札後に審査し、当該要件を満たしていることが確認できた4場合に、当該落札候補者を落札者として決定する。入札参加者は開札日時以降に落札候補者決定通知書を確認し、自らの入札価格が最も低い場合には、一般競争入札参加資格確認申請書及び次に掲げる添付書類を、落札候補者決定通知日から起算して2日以内(休日を除く。)に一宮市上下水道部経営総務課まで持参により提出すること。(a)配置予定技術者の資格証明書の写し等(実務経験によるものについては経歴書)(b)同種又は類似工事の施工実績調書及び完成検査完了通知の写し等(工事成績が確認できるもの)(c)社会保険等の届出義務が確認できない場合(経営規模等評価結果通知書・総合評定値通知書の「雇用保険の加入の有無」「健康保険の加入の有無」「厚生年金保険加入の有無」が「無」と表記されている場合)は、加入状況のわかる書類(保険料領収書等の写し等)又は届出義務のないことの申出書(2) 落札者を決定したときは、落札者決定通知書により速やかに通知する。(3) 落札候補者が入札参加資格の要件を満たしていない場合には、当該落札候補者に対して一般競争入札参加資格不適格通知書に理由を付し通知する。(4) 一般競争入札参加資格不適格通知書を受理した者は、その通知を受理した日から起算して5日以内(休日を除く。)に、その理由に対して書面により説明を求めることができる。17. 暴力団の排除について(1) 契約の締結開札の日から契約締結の日までの期間において、落札者が暴力団排除合意書に基づく排除措置を受けた場合は、原則として契約を締結しないものとする。(2) 損害の賠償暴力団等の排除措置により生ずる損害の賠償について、暴力団排除合意書に基づく排除措置を受けた場合は、解除条項に基づき損害賠償を請求することがある。(3) 妨害又は不当要求に対する報告義務及び届出義務契約の履行に当たり、妨害又は不当要求を受けた場合は、速やかに市への報告をするとともに警察への被害届の提出をしなければならない。これらを怠った場合は、指名停止措置又は競争入札による契約若しくは随意契約において契約の相手方としない措置を講じることがある。18. その他(1) 設計書等の内容についての質疑を、以下の点に注意して提出すること。(a)提出先:一宮市役所上下水道部下水道整備課(本庁舎10階)(b)提出先の電話番号:0586-28-8626(c)提出方法:e-mail又は持参(d)送信先メールアドレス:gesuiseibi@city.ichinomiya.lg.jp(e)提出期限:令和元年10月31日(木)17時00分(f)様式:「質疑書」は一宮市公式ウェブサイト→申請書ダウンロード→入札・契約・委託に関するもの(上下水道部)→各種様式入口→工事に関する各種様式からダウンロードできる。ただし、一宮市水道事業等管理者あてとして代表者名により提出すること。また、メール送信後、下水道整備課へ電話にて受信の確認をすること。な5お、質疑が無い場合は、提出する必要はない。(g)回答書は令和元年11月6日(水)16時00分以降、あいち電子調達共同システム(CALS/EC)の入札情報サービス→入札公告の画面から本工事を検索しダウンロードすること。(2) 入札金額は、契約希望金額の110分の100に相当する金額を入札書に記載すること。(3) 予定価格及び最低制限価格の取扱いについては、「建設工事等に係る予定価格及び最低制限価格の公表に関する要綱(平成27年4月1日制定)」及び「建設工事等に係る最低制限価格の算出に関する事務取扱要領(平成29年4月1日制定)」に基づいて定められている。(4) 詳細については、一宮市上下水道部経営総務課(TEL:0586-28-8621)に照会すること。

工 事 設 計 書設 計 概 要工 事 番 号工 事 名工 事 場 所設 計 金 額 金工 事 価 格 金消 費 税 相 当 額 金工 期下改第9号一宮市柳戸町1丁目地内柳戸町1丁目地内下水道管改良工事(その2)令和 2 年 3 月 19 日まで、

又は契約の翌日から ― 日間・管路更生工<φ530> L=136.9m費目・工種・種別・細別・規格 単位 数 量 単 価 金 額 摘 要 備 考頁 1本工事費内訳書一宮市上下水道部下改第9号式管路1式管路施設調査工1式管きょ内洗浄工 1号明細書4頁 1式TV調査工 2号明細書5頁 1式施工前処理工 3号明細書6頁 1式管きょ更生工既設管径530mm 1式管きょ内面被覆工(反転・形成工法) 1式更生材料 4号明細書7頁 1式反転・形成 5号明細書8頁 1式仕上 6号明細書9頁 1式仮設備 7号明細書10頁 1式換気工1式換気設備 8号明細書11頁 1式管きょ更生水替工1費目・工種・種別・細別・規格 単位 数 量 単 価 金 額 摘 要 備 考頁 2本工事費内訳書一宮市上下水道部下改第9号式反転・形成用水替 9号明細書12頁 1式耐震化工1式マンホール・管継手部耐震化工1式事前調査工 10号明細書13頁 1式可とう性継手設置工 11号明細書14頁 1式仮設工1式交通管理工1式交通誘導警備員 12号明細書15頁 1直接工事費共通仮設費計式共通仮設費(率分)1純工事費式現場管理費1工事原価費目・工種・種別・細別・規格 単位 数 量 単 価 金 額 摘 要 備 考頁 3本工事費内訳書一宮市上下水道部下改第9号式一般管理費等1%契約保証0 04一般管理費等計工事価格%消費税相当額10設計価格名 称 ・ 規 格 単位 数 量 単 価 金 額 摘 要 備 考頁 4明細書一宮市上下水道部管きょ内洗浄工1号明細書m管きょ内洗浄工 1号代価表16頁 136 9計名 称 ・ 規 格 単位 数 量 単 価 金 額 摘 要 備 考頁 5明細書一宮市上下水道部TV調査工2号明細書m本管TV調査工側視回数0.20回以下2号代価表17頁 136 9計名 称 ・ 規 格 単位 数 量 単 価 金 額 摘 要 備 考頁 6明細書一宮市上下水道部施工前処理工3号明細書箇所パッカー止水工 本管部管径530mm DA1-M0032~DA1-MA0013号代価表18頁 12計名 称 ・ 規 格 単位 数 量 単 価 金 額 摘 要 備 考頁 7明細書一宮市上下水道部更生材料4号明細書m更生管材既設管径φ530 53 6m更生管材既設管径φ530 31 4m更生管材既設管径φ530 15 7m更生管材既設管径φ530 36 2計名 称 ・ 規 格 単位 数 量 単 価 金 額 摘 要 備 考頁 8明細書一宮市上下水道部反転・形成5号明細書m反転・引込工既設管径530mm4号代価表19頁 52 7m硬化・形成工既設管径530mm5号代価表20頁 52 7m反転・引込工既設管径530mm6号代価表21頁 30 5m硬化・形成工既設管径530mm7号代価表22頁 30 5m反転・引込工既設管径530mm8号代価表23頁 14 8m硬化・形成工既設管径530mm9号代価表24頁 14 8m反転・引込工既設管径530mm10号代価表25頁 32 5m硬化・形成工既設管径530mm11号代価表26頁 32 5計名 称 ・ 規 格 単位 数 量 単 価 金 額 摘 要 備 考頁 9明細書一宮市上下水道部仕上6号明細書箇所本管口切断工既設管径530mm12号代価表27頁 8箇所本管口仕上工既設管径530mm13号代価表28頁 8箇所取付管口せん孔仕上工(分割施工)既設管径530mm 仮せん孔14号代価表29頁 24箇所取付管口せん孔仕上工(分割施工)既設管径530mm 本せん孔15号代価表30頁 24計名 称 ・ 規 格 単位 数 量 単 価 金 額 摘 要 備 考頁 10明細書一宮市上下水道部仮設備7号明細書回仮設備設置工設置 530mm16号代価表31頁 4回仮設備撤去工撤去 530mm17号代価表32頁 4計名 称 ・ 規 格 単位 数 量 単 価 金 額 摘 要 備 考頁 11明細書一宮市上下水道部換気設備8号明細書日換気設備工 18号代価表33頁 16計名 称 ・ 規 格 単位 数 量 単 価 金 額 摘 要 備 考頁 12明細書一宮市上下水道部反転・形成用水替9号明細書日潜水ポンプ運転工既設管径300mm19号代価表34頁 1日止水プラグ損料φ300mm 12日止水プラグ損料φ380mm 5日止水プラグ損料φ520mm 16計名 称 ・ 規 格 単位 数 量 単 価 金 額 摘 要 備 考頁 13明細書一宮市上下水道部事前調査工10号明細書箇所事前調査工φ200~φ70020号代価表35頁 8計名 称 ・ 規 格 単位 数 量 単 価 金 額 摘 要 備 考頁 14明細書一宮市上下水道部可とう性継手設置工11号明細書箇所可とう性継手設置φ530mm (コンクリート管・自立管)21号代価表36頁 8計名 称 ・ 規 格 単位 数 量 単 価 金 額 摘 要 備 考頁 15明細書一宮市上下水道部交通誘導警備員12号明細書式交通誘導警備員 10日昼間勤務 交代有 配置2人+交替要員1人22号代価表38頁 1式交通誘導警備員 6日昼間勤務 交代無 配置2人23号代価表39頁 1計名 称 ・ 規 格 単位 数 量 単 価 金 額 摘 要 備 考頁 16代価表一宮市上下水道部管きょ内洗浄工1号代価表 700m当り人土木一般世話役1人特殊作業員1日高圧洗浄車運転工147kW(200PS) 4t 1日給水車運転工132kW(180PS)・4t積 1式諸 雑 費1計 1 m 当り名 称 ・ 規 格 単位 数 量 単 価 金 額 摘 要 備 考頁 17代価表一宮市上下水道部本管TV調査工側視回数0.20回以下 2号代価表 300m当り人測量技師1人測量技師補1人普通作業員2日TVカメラ搭載車運転工(本管用)95.5kW(130PS) 2t 1式諸 雑 費1計 1 m 当り名 称 ・ 規 格 単位 数 量 単 価 金 額 摘 要 備 考頁 18代価表一宮市上下水道部パッカー止水工 本管部管径530mm DA1-M0032~DA1-MA001 3号代価表 8箇所当り人土木一般世話役1人測量技師1人特殊作業員2人普通作業員2日補修プラント車運転工3t・100kW(135PS) 1日テレビカメラ車運転工95.5kW(130PS) 2t 1日高圧洗浄車運転工147kW(200PS) 4t 1L止水剤(止水材)アロンメンダー2 1,112日注入パッカーφ530mm・円形管 1式諸 雑 費1計 1 箇所 当り名 称 ・ 規 格 単位 数 量 単 価 金 額 摘 要 備 考頁 19代価表一宮市上下水道部反転・引込工既設管径530mm 4号代価表 281.066m当り人土木一般世話役1人特殊作業員2人普通作業員3日トラッククレーン装置付・積載質量4t積・2.9t吊 1日反転・引込車154kW、4t積 1日発動発電機(賃料)ディーゼル発電機45KVA(長期割引) 1%諸雑費諸雑費 14計 1 m 当り名 称 ・ 規 格 単位 数 量 単 価 金 額 摘 要 備 考頁 20代価表一宮市上下水道部硬化・形成工既設管径530mm 5号代価表 103.248m当り人土木一般世話役1人特殊作業員2人普通作業員3日トラッククレーン装置付・積載質量4t積・2.9t吊 1日硬化・形成車154kW、4t積 1日空気圧縮機(賃料)5.0m3/分可搬式エンジン(長期割引) 1日発動発電機(賃料)ディーゼル発電機45KVA(長期割引) 1%諸雑費諸雑費 5計 1 m 当り名 称 ・ 規 格 単位 数 量 単 価 金 額 摘 要 備 考頁 21代価表一宮市上下水道部反転・引込工既設管径530mm 6号代価表 195.200m当り人土木一般世話役1人特殊作業員2人普通作業員3日トラッククレーン装置付・積載質量4t積・2.9t吊 1日反転・引込車154kW、4t積 1日発動発電機(賃料)ディーゼル発電機45KVA(長期割引) 1%諸雑費諸雑費 14計 1 m 当り名 称 ・ 規 格 単位 数 量 単 価 金 額 摘 要 備 考頁 22代価表一宮市上下水道部硬化・形成工既設管径530mm 7号代価表 66.545m当り人土木一般世話役1人特殊作業員2人普通作業員3日トラッククレーン装置付・積載質量4t積・2.9t吊 1日硬化・形成車154kW、4t積 1日空気圧縮機

(賃料)5.0m3/分可搬式エンジン(長期割引) 1日発動発電機(賃料)ディーゼル発電機45KVA(長期割引) 1%諸雑費諸雑費 5計 1 m 当り名 称 ・ 規 格 単位 数 量 単 価 金 額 摘 要 備 考頁 23代価表一宮市上下水道部反転・引込工既設管径530mm 8号代価表 129.163m当り人土木一般世話役1人特殊作業員2人普通作業員3日トラッククレーン装置付・積載質量4t積・2.9t吊 1日反転・引込車154kW、4t積 1日発動発電機(賃料)ディーゼル発電機45KVA(長期割引) 1%諸雑費諸雑費 14計 1 m 当り名 称 ・ 規 格 単位 数 量 単 価 金 額 摘 要 備 考頁 24代価表一宮市上下水道部硬化・形成工既設管径530mm 9号代価表 36.430m当り人土木一般世話役1人特殊作業員2人普通作業員3日トラッククレーン装置付・積載質量4t積・2.9t吊 1日硬化・形成車154kW、4t積 1日空気圧縮機(賃料)5.0m3/分可搬式エンジン(長期割引) 1日発動発電機(賃料)ディーゼル発電機45KVA(長期割引) 1%諸雑費諸雑費 5計 1 m 当り名 称 ・ 規 格 単位 数 量 単 価 金 額 摘 要 備 考頁 25代価表一宮市上下水道部反転・引込工既設管径530mm 10号代価表 208m当り人土木一般世話役1人特殊作業員2人普通作業員3日トラッククレーン装置付・積載質量4t積・2.9t吊 1日反転・引込車154kW、4t積 1日発動発電機(賃料)ディーゼル発電機45KVA(長期割引) 1%諸雑費諸雑費 14計 1 m 当り名 称 ・ 規 格 単位 数 量 単 価 金 額 摘 要 備 考頁 26代価表一宮市上下水道部硬化・形成工既設管径530mm 11号代価表 70.909m当り人土木一般世話役1人特殊作業員2人普通作業員3日トラッククレーン装置付・積載質量4t積・2.9t吊 1日硬化・形成車154kW、4t積 1日空気圧縮機(賃料)5.0m3/分可搬式エンジン(長期割引) 1日発動発電機(賃料)ディーゼル発電機45KVA(長期割引) 1%諸雑費諸雑費 5計 1 m 当り名 称 ・ 規 格 単位 数 量 単 価 金 額 摘 要 備 考頁 27代価表一宮市上下水道部本管口切断工既設管径530mm 12号代価表 16箇所当り人土木一般世話役1人特殊作業員1人普通作業員2日トラッククレーン装置付・積載質量4t積・2.0t吊 1%諸雑費諸雑費 6計 1 箇所 当り名 称 ・ 規 格 単位 数 量 単 価 金 額 摘 要 備 考頁 28代価表一宮市上下水道部本管口仕上工既設管径530mm 13号代価表 10箇所当り人土木一般世話役1人特殊作業員1人普通作業員2日トラック普通型・積載質量2t積 1kg管口仕上材31 27式諸 雑 費1計 1 箇所 当り名 称 ・ 規 格 単位 数 量 単 価 金 額 摘 要 備 考頁 29代価表一宮市上下水道部取付管口せん孔仕上工(分割施工)既設管径530mm 仮せん孔 14号代価表 24箇所当り人土木一般世話役1人特殊作業員2人普通作業員1日本管用TVカメラ車2t・63.0kW 1日高圧洗浄車4t積・147kW 1日せん孔機車2t・84.0kW 1日トラック普通型・積載質量2t積 1%諸雑費諸雑費 4計 1 箇所 当り名 称 ・ 規 格 単位 数 量 単 価 金 額 摘 要 備 考頁 30代価表一宮市上下水道部取付管口せん孔仕上工(分割施工)既設管径530mm 本せん孔 15号代価表 13箇所当り人土木一般世話役1人特殊作業員2人普通作業員1日本管用TVカメラ車2t・63.0kW 1日高圧洗浄車4t積・147kW 1日せん孔機車2t・84.0kW 1日トラック普通型・積載質量2t積 1%諸雑費諸雑費 4計 1 箇所 当り名 称 ・ 規 格 単位 数 量 単 価 金 額 摘 要 備 考頁 31代価表一宮市上下水道部仮設備設置工設置 530mm 16号代価表 8.727回当り人土木一般世話役1人特殊作業員3人普通作業員2日トラッククレーン装置付・積載質量4t積・2.9t吊 1日発動発電機(賃料)ディーゼル発電機45KVA(長期割引) 1式諸 雑 費1計 1 回 当り名 称 ・ 規 格 単位 数 量 単 価 金 額 摘 要 備 考頁 32代価表一宮市上下水道部仮設備撤去工撤去 530mm 17号代価表 12回当り人土木一般世話役1人特殊作業員3人普通作業員2日トラッククレーン装置付・積載質量4t積・2.9t吊 1日発動発電機(賃料)ディーゼル発電機45KVA(長期割引) 1式諸 雑 費1計 1 回 当り名 称 ・ 規 格 単位 数 量 単 価 金 額 摘 要 備 考頁 33代価表一宮市上下水道部換気設備工18号代価表 1日当り日軸流ファン軸流・定風量・風量 50/ 60m3/min・0.3/0.4kPa 1日発動発電機(賃料)ディーゼル発電機25KVA(長期割引) 1%諸雑費諸雑費 12計 1 日 当り名 称 ・ 規 格 単位 数 量 単 価 金 額 摘 要 備 考頁 34代価表一宮市上下水道部潜水ポンプ運転工既設管径300mm 19号代価表 1日当り人特殊作業員0 29日工事用水中モータポンプ(普通型(潜水ポンプ))口径 50mm・全揚程10m 1日発動発電機(賃料)ディーゼル発電機5KVA(長期割引) 1式諸 雑 費1計 1 日 当り名 称 ・ 規 格 単位 数 量 単 価 金 額 摘 要 備 考頁 35代価表一宮市上下水道部事前調査工φ200~φ700 20号代価表 11箇所当り人土木一般世話役1人トンネル世話役1人特殊作業員1人普通作業員2日ライトバン運転工1日管内径測定装置φ200~φ700 1日発電機運転工1%消耗品諸雑費 3計 1 箇所 当り名 称 ・ 規 格 単位 数 量 単 価 金 額 摘 要 備 考頁 36代価表一宮市上下水道部可とう性継手設置φ530mm (コンクリート管・自立管) 21号代価表 1.800箇所当り人土木一般世話役1人トンネル世話役1人運転手(特殊)1人特殊作業員2人普通作業員1箇所スリーブ材1 8日誘導目地切削機φ500~φ700 1mブレード損料3 4日1次拡径装置φ200~φ700 1日2次拡径装置φ200~φ500 1日小型高圧洗浄機40kg/cm2 5.8kW(8PS) 1日TVカメラ車運転工1日トラック運転工1cm3シール材6,372名 称 ・ 規 格 単位 数 量 単 価 金 額 摘 要 備 考頁 37代価表一宮市上下水道部可とう性継手設置φ530mm (コンクリート管・自立管) 21号代価表 1.800箇所当り日発電機運転工1日空気圧縮機[電動式]0.08m3/min 0.9MPa 1%消耗品諸雑費 3計 1 箇所 当り名 称 ・ 規 格 単位 数 量 単 価 金 額 摘 要 備 考頁 38代価表一宮市上下水道部交通誘導警備員 10日昼間勤務 交代有 配置2人+交替要員1人 22号代価表 1式当り人交通誘導警備員B20人交通誘導警備員B10式諸 雑 費1計 1 式 当り名 称 ・ 規 格 単位 数 量 単 価 金 額 摘 要 備 考頁 39代価表一宮市上下水道部交通誘導警備員 6日昼間勤務 交代無 配置2人 23号代価表 1式当り人交通誘導警備員B12式諸 雑 費1計 1 式 当り補 正 項 目 補 正 内 容 補 正 項 目 補 正 内 容費 目 名 計 算 式 内 容経費一覧表下改第9号一宮市上下水道部 頁 1設計一宮市建設経費共通仮設費対象額工種区分 下水道工事(2) 施工地域・工事場所による補正 一般交通影響有り(2)【共×1.2、現×1.1】共通仮設費対象額(処分費控除前)前払金支出割合区分 35%を超え40%以下【一般管理 ×1.00】 契約保証に係る補正 金銭的保証必要 【一般管理 +0.04%】共通仮設費

(率分)消費税率 10 共通仮設・現場管理丸め 1000円丸め切り捨て現場管理費対象額工事価格丸め 1000円丸め切り捨て 設計変更時の契約保証 当初設計を維持現場管理費契約保証の算出方法 契約保証を別行で算出する 砂防・地すべり等工事の条件 該当する条件はなし 【現場管理 +0%】一般管理費等対象額緊急工事補正(施工時期と重複しない) 補正なし 【現場管理 +0%】 除雪工事の営繕費補正(施設貸与) 上記以外 【共通仮設×1.00】一般管理費等契約保証補 正 項 目 補 正 内 容 補 正 項 目 補 正 内 容費 目 名 計 算 式 内 容経費一覧表下改第9号一宮市上下水道部 頁 2設計一宮市建設経費(処分費等)丸め 指定しない 処分費の扱い 基準どおり週休2日補正 補正なし【共×1.00、現×1.00】 現場環境改善(率分)計上区分 計上しない施工時期(冬期)補正 補正なし

特 記 仕 様 書(その1)(自立管)第1節 一般事項1.1 適用1. 本仕様書は、一宮市が管理する下水道管路施設のうち内径800㎜未満の下水道本管を自立管により更生させる工事に適用するものである。2. 本工事は、設計書、図面、本仕様書により行うこと。なお、添付することを省略した愛知県建設部発行の「土木工事標準仕様書」は、添付されたものとして遵守しなければならない。

1.2 適用工法1. 本仕様書の適用工法は、自立管の反転工法と形成工法である。2. 本工事で適用できる工法は、公益財団法人日本下水道新技術機構の建設技術審査証明を得た工法で、かつ現場の施工条件(道路状況、周辺環境等)に適合する工法でなければならない。なお、採用する工法については監督員の承認を得ること。第2節 施工の条件2.1 施工現場条件1. 請負者は、工事の着手にあたって現場調査を行い、以下の施工現場の条件事項について確認しなければならない。

①道路状況(管理者、幅員、バス路線、通学路、商店街 等)②道路使用許可条件(施工時間規制等を含む)③周辺環境(騒音・振動規制、その他環境規制、用途種別 等)④進入路状況 ⑤気象・気温 ⑥排水条件(仮排水条件を含む)⑦流下下水量・水位 ⑧地下水位2. 請負者は、更生を施工する際は事前に構造計算を行い、使用する更生管材が基準の厚さを有しているか確認し、構造計算結果を監督員に提出しなければならない。

2.2 既設管調査・前処理1. 請負者は、下水道管きょの更生工事に先立ち既設管きょ内を洗浄するとともに、既設管きょ内をTVカメラ等によって調査しなければならない。調査項目は管種、管きょ口径、管路延長、管きょ内損傷等状況とし、管きょ内状況から取付管突出し処理、浸入水処理、侵入根処理およびモルタル除去の必要性を判定した結果をまとめた報告書を監督員に提出しなければならない。

2. 請負者は、既設管きょ調査の結果、更生管のシワ発生等が懸念されるなど前処理工の必要がある場合には、監督員と協議し、管きょ更生工事に支障のないように処理するとともに、施工後はTVカメラ等により監督員の確認を受けること。

3. 請負者は、前処理工によって発生した除去物については、下流に流さないようにしなければならない。

第3節 更生管の仕様3.1 更生管厚請負者は、『管きょ更生工法における設計・施工管理ガイドライン-2017 年版-』(日本下水道協会)の手法を用いて、以下の条件に基づき自立管の更生管厚の計算を行い、その結果が確認できる資料を作成し監督員に提出しなければならない。

①更生管きょの評価既設管きょの耐荷能力を見込まないこととする。

②荷重鉛直土圧と活荷重による鉛直荷重の総和とする。自動車荷重についてはT-25の後輪荷重を用いること。

③更生管厚の算定式「下水道用硬質塩化ビニル管(JSWAS K-1)」及び「下水道用強化プラスチック複合管(JSWAS K-2)」によるものとする。

④耐震性L1 地震動およびL2 地震動に対応した計算を行い、地盤液状化に対する性能を検討すること。計算上必要となる土質条件及び既設管諸元値は別紙のとおりとする。

3.2 材料特性(物性値)請負者は、使用する更生管材料が物性値の要求性能として耐荷能力性能(外圧強さ、曲げ強さ、曲げ弾性係数、引張強度、引張弾性係数、圧縮強度、圧縮弾性係数)、耐ストレインコロージョン性(ガラス繊維を使用しているもの)、耐薬品性、耐摩耗性、耐劣化性(ガラス繊維を使用していないもの)、水密性、および水理性能について公的審査証明機関等の審査証明を得たものまたは、これと同等以上の品質を有するものでなければならない。

第4節 施工計画4.1 施工計画書に定めるべき事項請負者は、工事の施工にあたって、工事着手前に調査を行い、以下の事項を明記した施工計画書を監督員に提出しなければならない①職務分担及び緊急時の連絡体制 ②出来形管理基準及び規格値 ③工事記録写真撮影計画④実施工程表 ⑤施工方法 ⑥主要機械 ⑦主要資材 ⑧段階確認・施工状況把握⑨構造計算書・流量計算書 ⑩材料設計及び水理性能評価 ⑪材料品質証明の内容⑫前処理計画 ⑬施工管理 ⑭品質管理 ⑮環境対策 ⑯安全・衛生管理⑰材料の製造から使用までの保管期間と保管方法 ⑱材料の運搬方法 ⑲工事記録等の管理⑳その他、監督員の指示事項等4.2 有資格者の配置1. 主任技術者、監理技術者は建設業法に定める有資格者でなければならない。

2. 請負一般社団法人日本管路更生工法品質確保協会の下水道管路更生管理技士資格又はこれと同等以上の資格を有する者を当該現場に配置するとともに、本工事に採用する工法の技能講習を修了した者を当該作業中は現場に常駐させなければならない。

なお、同等以上の資格とは、以下のいずれかの資格をいう。

・公益社団法人日本下水道管路管理業協会 「下水道管路管理専門技士(修繕・改築部門)」・一般社団法人日本管更生技術協会 「下水道管きょ更生施工管理技士」また、資格者証・修了証等の写しを監督員にしなければならない。

4.3 実施工程表の作成請負者は、工程計画の作成に当たって設計図書をはじめ「工事概要」「施工現場の条件」「既設管調査・前処理」の内容を反映し、市民の生活や交通に支障をきたさないように、1サイクルで施工可能な適切な工事の範囲をあらかじめ明示し、これに必要な作業時間、養生時間等に基づき工程計画を作成し監督員に提出しなければならない。

4.4 施工工法請負者は、管きょ更生工事で採用する工法が更生管に必要な構造機能、流下機能等の仕様を満足することを構造計算書、流量計算書に明示するとともに工法選定理由を施工計画書に記載し、監督員に提出しなければならない。

4.5 その他の留意事項1. 作業にあたり、仮締切りを必要とする場合は、監督員の承諾を得ること。この仮締切りは、上流に溢水が起こらない構造で、かつ、止水用具の点検等を行い作業中の安全が確保されるよう対策をとること。

2. 事前調査により取付管せん孔位置を十分把握した上で施工すること。また、取付管せん孔片については、下流に流さないようにしなければならない。

3. 廃止する取付管については、既設管きょ内をTVカメラ等によって調査を行い、管閉止状況等を確認すること。

4. 作業にあたり、道路その他の工作物を搬出土砂等で汚損させないこと。万一、汚損させた時は、作業終了の都度、洗浄・清掃すること。

5. 近接する他工事と綿密に調整し、一般車両等の通行に支障をきたさないよう努めること。

第5節 施工管理5.1 施工管理1. 請負者は、工事を安全に実施し、かつ品質を確保するために、スパン毎に次の事項について適宜、監督員と協議を行い十分な管理を行わなければならない。

①工程 ②安全・衛生 ③施工環境2. 請負者は、作業開始後は作業時間内に通水(仮通水を含む)まで完了しなければならない。

3. 請負者は、現場状況等により施工計画に変更が生じた場合は、速やかに監督員と協議するとともに、施工計画書の変更を行わなければならない。

5.2 工程管理請負者は、前月までの履行状況を毎月5日までに、実施工程表により監督員に報告しなければならない。なお、報告は工事完了月の前月までとする。

5.3 安全・衛生管理1. 請負者は、労働災害はもとより、物件損害等の未然防止に努め、労働安全衛生法、酸素欠乏症等防止規則、ならびに建設工事講習災害防止対策要綱等の定めるところに従い、次の措置を十分に講じなければならない。また、酸素欠乏症等の防止において、請負者は酸素欠乏・硫化水素危険作業主任者を選定し、工事着手前に監督員に通知しなければならない(1)管きょ更生工法における安全管理①有資格者の適正配置 ②下水道管内作業に適した保護具の着用③施工前の安全対策(情報収集、雨天時ルールの確認、緊急時の避難計画等を含む)④施工時の安全対策⑤周辺環境への対策 ⑥災害防止についての対策(2)酸素欠乏及び有害ガス等の安全処置(3)供用中の施工における排水対策(4)安全に関する研修、訓練2. 請負者は、下水道管内作業の事故防止マニュアル(一宮市上下水道部)に従い事故防止対策の徹底を図ること。また、監督員が事故防止上危険と判断した場合は、作業を中止すること。

5.4 施工環境管理請負者は、施工中の環境に配慮するために次の環境対策を講じなければならない。

①工事広報 ②粉塵対策 ③スチレン等の臭気対策 ④騒音・振動対策⑤防爆対策 ⑥温水・排水熱対策 ⑦宅内逆流噴出等対策第6節 品質管理6.1 品質管理請負者は、更生後の品質を確保するため、主任技術者または監理技術者の責任の下で、「施工前の品質管理」、「施工時の品質管理」および「竣工時の品質管理」について十分管理し、その結果が確認できる資料を作成して監督員に報告しなければならない。

6.2 施工前の品質管理請負者は、工事着手前に使用する更生材料等の品質を確認するため、適正な管理下で製造されたことを証明する資料を監督員に提出しなければならない。

6.3 施工時の構築方法別品質管理請負者は、構築工法別(熱硬化タイプ、光硬化タイプ、熱形成タイプ)に以下の項目について適切に管理しなければならない。

請負者は、施工計画書に記載された管理項目、管理値等を適切に管理するとともに、自動記録紙等に温度・圧力・時間等を記録し、監督員に提出しなければならない。

(1)熱硬化タイプ①材料挿入速度 ②反転時及び拡径時の圧力管理 ③硬化時の圧力管理④硬化温度管理及び硬化時間管理 ⑤冷却養生時間管理(2)光硬化タイプ①材料挿入速度 ②拡径時の圧力管理 ③硬化時の電源管理④硬化時の圧力管理 ⑤硬化温度管理 ⑥硬化時間管理⑦冷却養生時間管理(3)熱形成タイプ①材料挿入速度 ②蒸気加熱時の温度管理 ③蒸気加熱時の圧力管理④拡径、冷却時の温度管理 ⑤拡径、冷却時の圧力管理6.4 竣工時の品質管理請負者は、反転、形成工法で施工した試験片を使用して、公的試験機関やISO/IEC17025認定試験所で試験を行わなければならない。その際、以下の点を確認し、その結果を監督員に提出しなければならない。ただし、日本下水道協会のⅡ類資器材として登録されている工法については、認定工場制度における認定工場からの検査証明書類を別途提出することにより省略できる試験項目がある。

(1)設計曲げ強度(短期)の試験結果が申告値を上回ること。

(2)曲げ弾性係数(短期)の試験結果が申告値を上回ること。

(3)耐薬品性が規格値を満足していること。

なお、耐震性能の確認のために引張特性、圧縮特性の試験を行う場合には、以下の点を確認し、その結果を提出しなければならない。

(4)引張強度(短期)の試験結果は、申告値を上回ること。

(5)引張弾性係数(短期)の試験結果は、申告値を上回ること。

(6)圧縮強度(短期)の試験結果は、申告値を上回ること。

(7)圧縮弾性係数(短期)の試験結果は、申告値を上回ること。

第7節 出来形管理7.1 寸法管理請負者は、更生管の出来形を把握するため、更生管内径、延長を計測しなければならない。また、更生管と既設管きょの密着性を確認するため、更生管の内径について 24 時間以降で図-1に示す同じ測定位置で計測し、その記録を監督員に提出しなければならない。

図-1 仕上り内径の測定位置7.2 更生管厚、更生管内径の管理D1D2D3既設管更生管30°90°150° 210°270°330°請負者は、更生工事完了後の更生管厚または仕上り内径が適正であることを以下の測定方法により確認しなければならない。

(1)更生管の測定は、1スパンの上下流マンホール管口付近で行うこと。

(2)更生管の測定箇所は更生管の縫い目を避けた円周上の6箇所とする。ただし、マンホール内に更生管を突き出した状態で更生を完了する場合には、突出し部分の管厚に増減が生じるため、既設管きょと更生管の内径差により管厚を求めること。

(3)更生管厚の検査基準については、6箇所の平均管厚が呼び厚さ以上で、かつ、上限は+20%以内とし、測定値の最小厚は設計更生管厚以上とする。なお、既設管きょと同等の水理性能を確保しているものを合格とする。

7.3 内面仕上がり状況1. 請負者は、更生工事完了時において更生管内を洗浄し、取付管せん孔片を除去した後、全スパンについて目視あるいはTVカメラにより外観検査を行い、その結果を監督員に提出しなければならない。

2. 請負者は、更生工事竣工時において更生管の設計強度、耐久性、水理性能等を損なうようなシワ、たるみ、はく離、漏水および異常変色等の欠陥や異常箇所がないことを確認し、その結果を監督員に提出しなければならない。なお、呼び径の2%または6㎜を超えるシワの発生は不可とする。

3. 請負者は、更生管と既設マンホールとの本管管口仕上げ部においては、浸入水、仕上げ材のはく離、ひび割れ等の異常がないことを確認し、その結果を監督員に提出しなければならない。

4. 請負者は、取付管口の穿孔仕上げ状態として、TVカメラにて必ず側視を行い状況を確認する。また、既存の取付管口形態と流下性能を確保し、新たに漏水、浸入水の原因となる状況を発生させていないことを確認しなければならない。なお、取付管口穿孔の合否については、管きょ更生工法における設計・施工管理ガイドライン-2017年版-(日本下水道協会)の限度見本等により判定するものとする。

第8節 提出書類請負者は、工事完了時に以下に示す図書を提出しなければならない。

①工事概要 ②竣功図(データ含む) ③工事写真帳 ④工事記録 ⑤出来形管理測定結果報告書 ⑥品質管理結果報告書 ⑦段階確認書・施工状況把握報告書 ⑧交通誘導員集計表及び伝票 ⑨使用材料集計表及び材料納品伝票 ⑩事前調査記録表 ⑪施工管理報告書(温度管理・圧力管理記録表等) ⑫酸素欠乏等の濃度測定記録表 ⑬溶媒から発生するガス濃度測定記録表 ⑭DVD記録 ⑮その他監督員が必要と認めた関係書類第9節 その他本仕様書に特に記載のない事項については、下水道施設維持管理積算要領(管路施設編:(社)日本下水道協会)のⅠ.管路施設清掃工仕様書、Ⅱ.管路施設調査工仕様書、Ⅲ.管路施設修繕工仕様書及び管きょ更生工法における設計・施工管理ガイドライン-2017年版-(日本下水道協会)に準じること。

その他疑義が生じた場合は監督員と協議し、指示を受けること。

別紙(自立管)(1) 必要口径(2) 計算条件(mm) (mm)コンクリート 530 51(3) 地質条件単位重量 単位重量 内部 粘着力 平均 平均粒径 細粒分 液状化判定 液状化判定大気中 水中 摩擦角 N値 D50 含有率 レベル1 レベル2(m) (m) γt1 γt2 FC(kN/m3) (kN/m3) (度) (kN/m2) (mm) (%)1.50 1.50 砂 18 8 - - 4 - - - -4.50 3.00 砂 18 8 33 - 10 0.420 7.7 非液状化層 液状化層8.20 3.70 シルト 15 5 - 22 3 0.033 72.5 非液状化層 液状化層11.20 3.00 砂 18 8 31 - 8 0.160 22.9 液状化層 液状化層16.10 4.90 砂 19 9 33 - 17 0.550 7.8 非液状化層 液状化層17.50 1.40 砂礫 20 10 36 - 33 15.000 4.8 - -18.00 0.50 砂礫 20 10 36 - 50 15.000 4.8 - -※レベル1液状化層厚3.00m ,沈下量0.150m ※レベル2液状化層厚14.59m ,沈下量0.730m▽耐震基盤面:深度18.00m備考レベル2液状化層厚2.99m(地下水位以下)レベル1液状化層厚3.00m(地下水位以下)地下水位(G.L-) 1.51土質条件深度 層厚土質区分Ⅱ種DA1-M0032~DA1-MA001土質資料 Bor.No.1孔口標高 8.060地盤別補正係数管種 口径 管厚 T-25 更生管外径 乱される1.0 1.0地域区分A2測点既設管 活荷重 仮想掘削幅(㎜) 周辺地盤 地域別補正係数各種設計条件表測点 既設管口径(mm) 更生後必要口径(mm)DA1-M0032~DA1-MA001530 495特 記 仕 様 書(その2)(可とう性継手設置)第1節 一般事項1.1 適用1. 本仕様書は、一宮市が管理する下水道管路施設のうち、マンホールと管きょの接続部耐震化工事に適用するものである。2. 本工事は、設計書、図面、本仕様書により行うこと。なお、添付することを省略した愛知県建設部発行の「土木工事標準仕様書」は、添付されたものとして遵守しなければならない。

1.2 適用工法1. 本仕様書の適用工法は、マンホールと管きょの接続部の耐震化工事である。

2. 本工事で適用できる工法は、下水を流下させながら施工可能な工法とし、公益財団法人日本下水道新技術機構の建設技術審査証明を得た工法で、かつ現場の施工条件(道路状況、周辺環境等)に適合する工法でなければならない。また、マンホール内側から施工が可能で、レベル2地震動に対して接続部の水平抜出しや座屈による抜出しに対して追従可能であること、接続部の水密性が維持できる工法であること、既設人孔の削孔を必要としない工法であること。なお、採用する工法については監督員の承認を得ること。

第2節 施工の条件2.1 施工現場の条件請負者は、工事の着手にあたって現地調査を行い、以下の施工現場の条件事項について確認しなければならない。

①道路状況(管理者、幅員、バス路線、通学道路、商店街 等)②道路使用許可条件(施工時間規制等を含む)③周辺環境(騒音・振動規制、その他環境規制、用途種別 等)④進入路状況 ⑤気象・気温 ⑥排水条件(仮排水条件を含む)⑦流下下水量・水位 ⑧地下水位2.2 事前調査1. 請負者は、可とう性継手設置工事に先立ち施工箇所内を洗浄するとともに、施工箇所内を目視またはTVカメラ等によって調査しなければならない。調査の項目は管径の測定等とし、その結果をまとめ監督員に提出しなければならない。

2. 請負者は事前調査の結果、前処理工の必要がある場合には監督員と協議し、可とう性継手設置工事に支障の無いように処理するとともに、施工後はTVカメラ等により監督員の確認を受けること。

3. 請負者は、前処理工によって発生した除去物については、下流に流さないようにしなければならない。

第3節 仕様3.1 材料特性1. 耐震可とう継手の材料は、外水圧に耐えうるものであること。

2. 各材料は日本産業規格および日本下水道協会規格と同等の品質を保証すること。

3. 本工法の品質評価に必要な最低試験項目は、次のとおりとする。

① 止水性能 外水圧(0.1Mpa)② 更生管(800㎜以上)水平抜出し量 37mm、かつ屈曲角0.8°③ 更生管(自立管)水平抜出し量 110mm、かつ屈曲角2.4°から6.8°④ 材料仕様 ステンレススリーブ(SUS316)・・・JIS K 4305ゴムスリーブ(SBR) ・・・JIS K 6353Ⅳ類に準ずるもの第4節 施工4.1 施工計画書に定めるべき事項請負者は、工事の施工にあたって、工事着手前に調査を行い、以下の事項を明記した施工計画書を監督員に提出しなければならない。

①職務分担及び緊急時の連絡体制 ②出来形管理基準及び規格値 ③工事記録写真撮影計画 ④実施工程表 ⑤施工方法 ⑥主要機械 ⑦主要資材 ⑧段階確認・施工状況把握 ⑨材料品質証明の内容 ⑩前処理計画 ⑪施工管理 ⑫品質管理 ⑬環境対策 ⑭安全・衛生管理 ⑮材料の製造から使用までの保管期間と保管方法 ⑯材料の運搬方法 ⑰工事記録等の管理 ⑱その他、監督員の指示事項等4.2 職務分担1. 主任技術者、監理技術者は建設業法に定める有資格者でなければならない。

2. 施工現場には、採用工法の専門技術を習得した者が常駐して管理すること。

4.3 実施工程表の内容請負者は、工程計画の作成に当たって設計図書をはじめ「工事概要」「施工現場の条件」「事前調査」の内容を反映し、市民の生活や交通に支障をきたさないように、1サイクルで施工可能な適切な工事の範囲をあらかじめ明示し、これに必要な作業時間、養生時間等に基づき工程計画を作成し監督員に提出しなければならない。

4.4 施工工法請負者は、採用する工法が耐震化に必要な構造機能等の仕様を満足すること及び工法選定理由を施工計画書に記載し、監督員に提出しなければならない。

4.5 施工手順①事前調査 資料調査、現地調査等②設置計画 採用工法、材料等の承認③可とう性継手設置工 事前処理工→誘導目地設置→止水材貼付→伸縮部材・押え板設置④技術管理工 完了確認4.6 その他の留意事項1. 資材を搬入する場合、既設マンホールに損傷を与えないように注意すること。

2. 誘導目地は所定の寸法を確保し、この目地に破断を確実に誘導できる構造とすること。

3. 請負者は、施工箇所毎に工程、安全・衛生、施工環境等の項目について、適宜監督員と協議を行い十分な管理を行わなければならない。

4. 作業にあたり、仮締切りを必要とする場合は、監督員の承諾を得ること。この仮締切りは、上流に溢水が起こらない構造で、かつ、止水用具の点検等を行い作業中の安全が確保されるよう対策をとること。

5. 事前調査により対象管きょの管種、管径、継手部の位置の確認、施工箇所の内径測定等を十分把握した上で施工すること。

6. 作業にあたり、道路その他の工作物を搬出土砂等で汚損させないこと。万一、汚損させた時は、作業終了の都度、洗浄・清掃すること。

7. 近接する他工事と綿密に調整し、一般車両等の通行に支障をきたさないよう努めること。

第5節 施工管理5.1 施工管理1. 請負者は、工事を安全に実施し、かつ品質を確保するために、施工箇所毎に次の事項について適宜、監督員と協議を行い十分な管理を行わなければならない。

①工程 ②安全・衛生 ③施工環境2. 請負者は、作業開始後は作業時間内に通水(仮通水を含む)まで完了させなければならない。

3. 請負者は、現場状況等により施工計画に変更が生じた場合は、速やかに監督員と協議するとともに、施工計画書の変更を行わなければならない。

5.2 工程管理請負者は、前月までの履行状況を毎月5日までに、実施工程表により監督員に報告しなければならない。なお、報告は、工事完了月の前月までとする。

5.3 安全・衛生管理1. 請負者は、労働災害はもとより、物件損害等の未然防止に努め、労働安全衛生法、酸素欠乏症等防止規則、ならびに建設工事公衆災害防止対策要綱等の定めるところに従い、次の措置を十分に講じなければならない。また、酸素欠乏症等の防止において、請負者は酸素欠乏・硫化水素危険作業主任者を選定し、工事着手前に監督員に通知しなければならない。

(1) 可とう性継手設置工法における安全管理①有資格者の適正配置 ②下水道管内作業に適した保護具の着用③施工前の安全対策(情報収集、雨天時ルールの確認、緊急時の避難計画等を含む))④施工時の安全対策⑤周辺環境への対策 ⑥災害防止についての対策(2) 酸素欠乏及び有害ガス等の安全処置(3) 供用中の施工における排水対策(4) 安全に関する研修、訓練(月当たり半日以上実施)2. 請負者は、下水道管内作業の事故防止マニュアル(一宮市上下水道部)に従い事故防止対策の徹底を図ること。また、監督員が事故防止上危険と判断した場合は、作業を中止すること。

5.4 施工環境管理請負者は、施工中の環境に配慮するために次の環境対策を講じなければならない。

①工事広報 ②粉塵対策 ③騒音・振動対策 ④臭気対策 ⑤工事排水の水質対策第6節 品質管理6.1 品質管理1. 請負者は、使用する更生材料等の現場搬入、受入れに対して材料等品質に影響がでないように細心の注意を払うと共に、工事着手前に当該材料等の品質を確認するため、適正な管理下で製造されたことを証明する資料を監督員に提出しなければならない。また請負者は、必要に応じ物性試験を行い監督員に提出しなければならない。

2. 仕上がり状況を監督員に報告して、外観検査結果の確認を得ること。

3. 材料の欠陥や仕上がり不良などの異常が認められた場合は、ただちに監督員に報告し、その指示により適切な処置を講ずること。

下改第9号下記項目のうち適用項目○印該当欄は、当該工事に関する施工条件であり、特記仕様書として明示する。

(*) 積算上の条件明示であり指定するものではない工程関係○ 関連機関調整内容○ 施工の制限関連工事特記仕様書(その3)処理等施設の名称片道運搬距離処理方法受入条件等建設副産物建設廃棄物建設廃棄物の処理 (*)交通誘導員配置期間算出表 添付なし添付なし建設廃棄物の種類数量交通誘導員配置図A…公安委員会の検定合格者 B…資格者以外施工内容耐震化工 施工箇所 2 9:00~17:00 無 6日配置位置配置人数時 間施工時期・施工期間工事の抑制期間関連する施設名 真澄保育園 年末年始(市道) 雨天時施工に制約有 保育園降園時関連する工事名及び発注者 下水道管改良工事・一宮市関連する工事内容 下水道改良工事調整結果内容 工程調整必要施工に係る条件 1. 施工条件の明示大項目適用項目明示項目 明示事項 内容○近接する施設施工方法・作業時間帯等施工箇所真澄保育園交替要員期間10日「警備員等の検定等に関する規則(平成17年国家公安委員会第20条)第2条の表5」に規定される、公安委員会が道路における危険を防止するため必要と認める交通誘導警備業務を行う路線に該当上記該当路線名備考A B管きょ更生工等 2 9:00~17:00 有安全策関係安全策関係○ 近接施工○交通誘導員等の配置 登園時・降園時特 記 仕 様 書(その4)1. 本工事は、東部処理区における分割工事(地形による分割)であるため、同一区域内の双方の工事(本工事とこれらの分割工事 下記分割工事一覧)を受注した場合の諸経費については、契約締結後に受注した工事を合算した場合の諸経費を調整し、減額の変更契約をしますので、あらかじめご承知置きください。

ただし本工事の入札においては、諸経費調整を行わないものとし算出した金額により入札してください。

分割工事一覧下改第2号,下改第3号,下改第4号,下改第5号,下改第6号,下改第7号,下改第8号

位 置 図 下改第9号

◎530(C)L=53.60m◎380(T)マンホール管口耐震化工 8箇所※管更生後に施工◎300(T)◎530(C)◎300(T)◎300(T)◎300(T)◎230(T)◎1350(HP)◎830(C)◎1350(HP)◎830(C)◎530(C)L=31.40m◎530(C)L=15.70m◎530(C)L=36.20mDA1-M0032DA1-M0022DA1-M0021DA1-M0001DA1-MA001◎300(T)番 承 図 認 名 図尺 縮1/1,000名事工課 長 担 当令和元年度 下改第9号柳戸町1丁目地内下水道管改良工事(その2)平面図主 査 専任課長 課長補佐1 1平 面 図測 点管径(mm)人孔内径控除長(m)反転・形成工延長(m)材料延長(m)本管口数(箇所)取付口数(箇所)DA1-M0032~DA1-M0022 530 53.60 0.90 52.70 53.60 2 2 11区間延長(m)前処理工(箇所)DA1-M0022~DA1-M0021 530 31.40 0.90 30.50 31.40 2 2DA1-M0021~DA1-M0001 530 15.70 0.90 14.80 15.70 3 294DA1-M0001~DA1-MA001 530 36.20 3.70 32.50 36.20 5 2合計 - 136.90 6.40 130.50 136.90 12 8024