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設計者 検算者設 計 書工事名 主要地方道名古屋碧南線交通安全対策用地整備工事路線等の名称工事場所 碧南市浅間町地内設計金額工事概要工事価格消費税相当額円円円也歩道舗装 Ａ＝９５m2乗入舗装 Ａ＝２１m2地先境界ブロック Ｌ＝４０ｍ車止め工 Ｎ＝８本ガードパイプ Ｌ＝２３ｍ設計工事名砂防･地すべり等工事の条件 該当する条件はなし 【現場管理費率＋0%】道路改良工事 前払金支出割合区分 5%以下 【一般管理費率×1.05】計上しない 契約保証に係る補正 補正なし 【一般管理費率＋0.00%】補正なし 技術者間接費率(電気通信) 計上しない市街地(DID補正)(1)(2) 【共通仮設費率×1.2又は×1.3､現場管理費率×1.1】工事価格丸め 一千円丸め切り捨て補正なし 【現場管理費率＋0%】 消費税率 10 緊急工事補正(施工時期と重複しない)費 目 名 計 算 式 内 容補 正 内 容愛知県(土木)／平成31年度工種区分現場環境改善(率分)計上区分現場環境改善(率分)補正施工地域･工事場所による補正経費一覧表主要地方道名古屋碧南線交通安全対策用地整備工事補 正 項 目 補 正 内 容 補 正 項 目設計工事名補正なし 【共通仮設費率×1.00､現場管理費率×1.00】当初設計を維持費 目 名 計 算 式 内 容週休2日補正設計変更時の契約保証の算出経費一覧表主要地方道名古屋碧南線交通安全対策用地整備工事補 正 項 目 補 正 内 容 補 正 項 目 補 正 内 容費目・工種・種別・細別・規格 単位 数 量 単 価 金 額 摘 要 備 考本工事費内訳書主要地方道名古屋碧南線交通安全対策用地整備工事式土工1号明細書1式舗装工2号明細書1式付帯工3号明細書1直接工事費式(処分費等)1号内訳書1処分費控除額式共通仮設費1費目・工種・種別・細別・規格 単位 数 量 単 価 金 額 摘 要 備 考本工事費内訳書主要地方道名古屋碧南線交通安全対策用地整備工事式共通仮設費率分1式純工事費1式現場管理費1式現場管理費計1式工事原価1式一般管理費等1式工事価格1費目・工種・種別・細別・規格 単位 数 量 単 価 金 額 摘 要 備 考本工事費内訳書主要地方道名古屋碧南線交通安全対策用地整備工事式消費税相当額1式設計価格1名 称 ・ 規 格 単位 数 量 単 価 金 額 摘 要 備 考内訳書(処分費等)1号内訳書(処分費等)【自動集計分】計名 称 ・ 規 格 単位 数 量 単 価 金 額 摘 要 備 考明細書土工1号明細書m3【施工P】床掘り土砂 小規模17m3【施工P】土砂等運搬小規模 ﾊﾞｯｸﾎｳ山積0.28m3(平積0.2m3) 土砂(岩塊･玉石混り土含む) DID有り 1.5km以下 良好17m3建設発生土処理費地山土量17計名 称 ・ 規 格 単位 数 量 単 価 金 額 摘 要 備 考明細書舗装工2号明細書＜歩道舗装＞注釈行m2【施工P】表層(歩道部)1.4m以上 30mm 再生密粒度ｱｽｺﾝ(13)ﾌﾟﾗｲﾑｺｰﾄPK-395m2【施工P】下層路盤(歩道部)100mm 1層施工 再生ｸﾗｯｼｬﾗﾝRC-4095＜乗入舗装＞注釈行m2【施工P】表層(車道･路肩部)1.4m以上 50mm 再生密粒度ｱｽｺﾝ(13)ﾌﾟﾗｲﾑｺｰﾄPK-321m2【施工P】下層路盤(車道･路肩部)150mm 1層施工 再生ｸﾗｯｼｬﾗﾝRC-4021計名 称 ・ 規 格 単位 数 量 単 価 金 額 摘 要 備 考明細書付帯工3号明細書ｍ【施工P】地先境界ﾌﾞﾛｯｸ設置 A種(120*120*600) 再生ｸﾗｯｼｬﾗﾝRC-4018-8-25(普通) 養生無し40本道路付属物設置工 (車線分離標(ﾗﾊﾞｰﾎﾟｰﾙ)設置)固定式(貼付式) 手間+材料費 本体(柱)径φ80･ﾍﾞｰｽ径φ250･高さ800mm 10本未満 夜間無制約無1号代価表8ｍ防護柵設置工(ｶﾞｰﾄﾞﾊﾟｲﾌﾟ設置工)土中建込 土中建込･塗装品･Gp-Cp-2E 20m以上50m未満 夜間無 制約無 曲線無 加算額無し2号代価表23計名 称 ・ 規 格 単位 数 量 単 価 金 額 摘 要 備 考代価表道路付属物設置工 (車線分離標(ﾗﾊﾞｰﾎﾟｰﾙ)設置)固定式(貼付式) 手間+材料費 本体(柱)径φ80･ﾍﾞｰｽ径φ250･高さ800mm 10本未満 夜間無 制約無1号代価表1本当り本車道分離標設置ラバーポール 固定式 貼付式 材工共 径８０ 高８００1計 1 本 当り名 称 ・ 規 格 単位 数 量 単 価 金 額 摘 要 備 考代価表防護柵設置工(ｶﾞｰﾄﾞﾊﾟｲﾌﾟ設置工)土中建込 土中建込･塗装品･Gp-Cp-2E 20m以上50m未満 夜間無 制約無 曲線無 加算額無し2号代価表1ｍ当りｍ防護柵設置工(ガードパイプ)設置土中建込塗装品 Ｇｐ－Ｃｐ－２Ｅ 材工共1計 1 ｍ 当り(仕様書の添付省略)第１条(公表歩掛の参考明示)第２条(施工条件の明示)第３条適用項目参考明示9 3○ 1 品質管理2特 記 仕 様 書 碧南市公共工事請負契約約款第1条第1項に規定する仕様書のうち、工事標準仕様書の添付を省略する。

この設計書に記載されている歩掛等は、標準的な施工方法を参考明示したものであり、設計図書に特別の定めのある場合を除き、指定するものではない。

下記項目のうち適用項目○印該当欄は、当該工事に関する施工条件であり、特記仕様書として明示する。

なお、参考明示○印該当欄は、積算上の条件明示であり、指定するものではない。

大項目 中項目 小項目 明示事項 内 容Ⅰ 工法関係① 工事施工関係1 工法指定指定工種及び工法工法指定する理由2 仮設工事仮設工法仮設工法選定条件3 仮設備仮設備の構造仮設備の施工方法仮設備の設計条件設計の前提条件施工区分材料種類施工範囲削孔本数及び延長注入量及び注入圧周辺環境調査の内容5 現場発生品品名・規格・数量4 薬液注入引渡場所・運搬距離再使用の有無6支給品及び貸与品品名・規格・数量品質・性能引渡場所・運搬距離7 部分使用部分使用箇所部分使用時期部分使用目的○ 8 あいくる材使用施工場所 品目 規格 再生原料の指定等現場内 再生密粒度アスコン TOP13 ・ ・指定しない現場内 再生砕石 ＲＣ－４０ ・ ・指定しない現場内 地先境界ブロック Ａ種 ・ ・指定しない・ ・指定しない愛知県あいくる材率先利用方針第３のAAグループ及びAグループの認定資材を優先的に使用すること。

② 工事用道路1 一般道の使用搬入経路搬出経路使用期間使用時間帯使用中・使用後の処置内容2 仮道路仮設道路の構造安全施設等の設置内容安全施設等の設置期間工事終了後の存置・撤去維持補修の内容③ 品管関係品質管理に関する条件 碧南市土木工事施工管理基準による適用項目参考明示○施工に係る条件大項目 中項目 小項目 明示事項 内 容Ⅱ 工程関係① 関連工事 1 関連工事関連する工事名及び発注者 浅間町 開発事業(民間開発)関連する工事内容 舗装範囲(取付道路位置)について調整結果内容 調整中2公共補償工事等他管理者協議管理者名協議結果内容施工に係る条件協議成立見込時期(未了の場合)3占用支障物件協議占用支障物件名協議結果内容施工に係る条件協議成立見込時期(未了の場合)② 関係機関協議1 交差協議協議機関名協議結果の内容施工に係る条件協議成立見込時期(未了の場合)2 地元調整調整結果の内容施工に係る条件3 法令等手続き手続き先機関協議結果の内容施工に係る条件協議成立見込時期(未了の場合)Ⅲ 用地関係① 用地関係1 借地場所及び範囲時期及び期間使用条件復旧方法工事に必要な土地の借地料場所及び範囲時期及び期間使用条件復旧方法3事業損失防止調査事前・事後調査の区分2 工事用地の復旧調査時期調査方法調査範囲調査項目4 立木伐採対象範囲処理方法適用項目参考明示Ａ Ｂ③ 内処分費○ 1内処分費としての計上石橋建設興業㈱舗装事業部17㎥ 砂質土 1.1km大項目 中項目 小項目 明示事項 内 容Ⅳ 安全策関係① 安全策関係1 交通安全施設指定の内容指定の期間2 近接施工近接する施設施工方法・作業時間帯等3交通誘導警備員等の配置「警備員等の検定等に関する規則(平成17年国家公安委員会第20条)第2条の表5に規定される、公安委員会が道路における危険を防止するため必要と認める交通誘導警備業務を行う路線に該当上記該当路線名配置位置配置人数時 間交替要員期間 備考起終点・現地計交通誘導員配置図施工箇所、起終点に交通誘導員を配置する。

※交通誘導員配置図は省略する。

交通誘導員配置期間算出表Ａ…公安委員会の検定合格者 Ｂ…資格者以外Ⅴ 建設副産物① 建設発生土1建設発生土の利用搬入元利用方法数量 土質区分片道運搬距離備 考現場利用条件土質試験項目箇所・数備 考土質改良仮置き場○ ○ 2建設発生土の搬出搬出先 数量 土質区分片道運搬距離搬入先受入条件土質試験項目箇所・数土質改良仮置き場② 建設廃棄物1建設廃棄物の処理建設廃棄物の種類数量処理等施設の名称片道運搬距離処理方法受入条件等建設発生土 地山土量 処理料適用項目参考明示1地質調査報告書の貸与2測量成果簿の貸与3用地境界杭の確認資料提示4測量基準点の確認資料提示5地下埋設物の確認資料提示6設計委託成果の貸与1調査・試験等に対する協力○ 2 工事費内訳分類○ 3歩掛資料の適用年月○ 4市販資料の適用年月○ 5 県単価の適用年月○ 6施工パッケージ型積算方式の導入(リサイクル資材の活用)第４条(事前測量)第５条(既存境界標示の確認)第６条(その他)第７条大項目 中項目 小項目 明示事項 内 容Ⅵ 資料の確認① 資料の確認Ⅶ その他① その他施工パッケージ型積算方式を使用している単価は、設計書の名称に【施工P】の表記がされています。

本工事にて使用する資材は、リサイクル資材の率先利用を図るため、「愛知県あいくる材率先利用方針」を遵守し、あいくる材として認定されている資材の利用拡大に努めること。

工事請負者は、施工計画書の提出前までに、現場踏査を行い基準点より計画位置や設計延長等を確認し、設計値と測量値に差異が生じていないか判るよう、事前測量結果を監督員に提出すること。

工事請負者は、土地所有者に対して、資料「境界杭の確認」を持参して、工事着手前に関係する既存の境界標示(杭、鋲､ﾌﾟﾚｰﾄ等)の有無を土地所有者立会いのもと確認及び署名・押印を行わなければならない。

工事施工中に一次撤去が必要となった場合は、土地所有者立会いのもと、控えをとり、工事完了後すみやかに復元を行うこと。もし標示物の紛失、破損等により住民とのトラブルが生じた場合は、請負者の責任において土地家屋調査士に依頼をして境界杭の復旧を行うものとする。

本工事において、不明管が確認された場合は、速やかに監督員に協議するものとする。この場合において、不明管が石綿セメント管であるときは、石綿障害予防規則に沿って適切に対応するものとする。

土木工事積算基準 平成３０年度 令和１年１０月号 令和１年１０月１日＜土工＞床掘り m3 17残土処理 m3 17＜舗装工＞表層 t=3cm歩道舗装 再生密粒度アスコンtop13 m2 95路盤 t=10cm再生ｸﾗｯｼｬｰﾗﾝRC-40 m2 95表層 t=5cm乗入舗装 再生密粒度アスコンtop13 m2 21路盤 t=15cm再生ｸﾗｯｼｬｰﾗﾝRC-40 m2 21＜付帯工＞地先境界ブロック工 m 40車止め工 固定式 本 8ガードパイプ Gp-Cp-2E m 23 数 量 集 計 表 摘 要 名 称 規 格 単位 数量床 掘 りm3 ｍ3Ｖ = 95.1 × 0.13 + 21.1 × 0.20 = 16.6 16.6残 土 処 理 m3 ｍ3Ｖ = 床掘り量より = 16.6 16.6歩 道 舗 装 m2Ａ = ( 3.60 + 4.55 )× 39.60 ／ 2 ＝ 161.4(乗入舗装控除) m2- Ａ1 = － ( 21.1 + 45.2 ) = -66.3 ｍ2(別途施工分) 計 = 95.1 m2 95.1乗 入 舗 装 (北側) m2 ｍ2Ａ = ( 5.40 + 6.00 )× 3.70 ／ 2 = 21.1 21.1乗 入 舗 装(別途施工分)(南側) m2Ａ = 10.50 × 4.30 = 45.2地先境界ブロック工 m ｍＬ = 39.6 = 39.6 39.6車 止 め 工 (固定式) 本 本Ｎ = 8 = 8 8ガードパイプ (Gp-Cp-2E) m ｍＬ = 3.5 + 17.3 + 2.0 = 22.8 22.8舗 装 工工 種 数 量 算 式付 帯 工土 工(歩道舗装) (乗入舗装)施工箇所位 置 図全 ３ 葉の内 １ 号委託名路線名委託箇所名称縮尺図面番号主要地方道名古屋碧南線交通安全対策用地整備工事碧南市浅間町地内位置図S=1:10,0002.72.83.52.43.52.7新 川 ポ ンポ ケ ッ ト パ ー クポ ケ ッ ト パ ー ク2.1元禄橋駐碧南市 浅間町地内平 面 図工事名路線名工事箇所名称縮尺図面番号平 面 図(Gp-Cp-2E)Ｌ＝２．０ｍガードパイプ(Gp-Cp-2E)ガードパイプ(Gp-Cp-2E)Ｌ＝３．５ｍＬ＝１７．３ｍ乗入舗装S=1:500地先境界ブロック工 Ｌ＝３９．６ｍガードパイプ歩道舗装 Ａ＝９５．１ｍ２Ａ＝２１．１ｍ２車止め工 Ｎ＝８本全 ３ 葉の内 ２ 号乗入舗装(別途施工)主要地方道名古屋碧南線交通安全対策用地整備工事碧南市 浅間町地内工事名路線名工事箇所名称縮尺図面番号舗装展開図S=1:250舗 装 展 開 図歩道舗装展開図表層：再生密粒度アスコンtop13路盤：再生ｸﾗｯｼｬｰﾗﾝRC-40歩道舗装構成図3.6039.6010.5010.504.305.406.003.70乗入舗装控除乗入舗装展開図乗入舗装展開図4.5530 100表層：再生密粒度アスコンtop13路盤：再生ｸﾗｯｼｬｰﾗﾝRC-40乗入舗装構成図150 50S=1:10 S=1:10(北側)(南側)全 ３ 葉の内 ３ 号乗入舗装控除(別途施工)(別途施工)主要地方道名古屋碧南線交通安全対策用地整備工事