入札情報は以下の通りです。

件名愛知県野外教育センター 本館棟等改修工事 一式
種別工事
公示日または更新日2019 年 11 月 25 日
組織愛知県
取得日2019 年 11 月 25 日 20:13:17

公告内容

CLASS="body_main" onload="sendPage();sendBtnAction();"> 平成31年度 愛知県 教育委員会 生涯学習課 入札公告 管理番号AX20120191126調達案件名称愛知県野外教育センター 本館棟等改修工事 一式路線等の名称工事または納入場所調達区分工事入札方式(契約方式)一般競争入札 (方法 : 電子入札)予定価格(税抜き)56,630,000円調査基準価格(税抜き)最低制限価格(税抜き)価格設定有り基準評価値落札方式区分価格競争工種区分建築一式工事公告日R01/11/25参加申請書受付日 R01/11/25 〜 R01/12/05入札受付日 R01/12/10 〜 R01/12/11開札予定日R01/12/12 説明文書等 公告・提示 00 入札公告.pdf入札説明書 01 入札説明書.pdf仕様書等 02 仕様書・設計書(別添1・2).pdf図面 03 図面(別添3).pdf申立書 04 申立書(別添4).docx工事費内訳書 05 工事費内訳書(別添5).xls実績等証明書 06 業務実績等証明書(別添6).docx実施要領 07 愛知県教育委員会建設工事等電子入札実施要領(別添7).pdf契約書(案)・約款等 08 工事請負契約書・約款等(別添8・9).pdf発注説明書 09 発注説明書(別添10).pdf

入 札 公 告次のとおり一般競争入札に付します。令和元年11月25日愛知県教育委員会教育長 長谷川 洋1 調達内容(1) 調達案件の名称及び数量愛知県野外教育センター 本館棟等改修工事 一式(2) 調達案件の仕様等「入札説明書」に示す仕様等とします。(3) 履行期間契約日の翌日から令和2年3月30日(月)まで(4) 履行場所愛知県野外教育センター愛知県岡崎市千万町町字大平田17-5(5) 予定価格等ア 予定価格 金62,293,000円(うち消費税及び地方消費税の額 金5,663,000円)イ 最低制限価格 有この入札は、地方自治法施行令(昭和22年政令第16号)第167条の10第2項の規定により、最低制限価格を設定します。(6) 入札方法等ア この入札は、あいち電子調達共同システム(CALS/EC)における電子入札サブシステム(以下「電子入札システム」という。)により実施するため、電子署名及び認証業務に関する法律(平成12年法律第102号)に基づき、主務大臣の認定を受けた特定認証業務を行う者が発行する電子的な証明書を格納しているカードのうち、電子入札コアシステムに対応しているカード(以下「ICカード」という。)により、利用者登録を行わなければなりません。電子入札システムにより難い場合は、事前に県の承認を得て、紙による入札書の提出により入札に参加することができます。イ 詳細な入札方法等は、入札説明書に添付している愛知県教育委員会建設工事等電子入札実施要領(平成22年10月1日)によるものとします。ウ 落札決定に当たっては、入札書に記載された金額に当該金額の100分の 10に相当する金額を加算した金額(当該金額に1円未満の端数があるときは、その端数金額を切り捨てた金額)をもって落札価格とするので、入札者は、消費税及び地方消費税に係る課税事業者であるか免税事業者であるかを問わず、見積もった契約希望金額の110分の 100に相当する金額を入札書に記載してください。エ 入札の回数は1回とし、入札書に併せて工事費内訳書を送信してください。オ この入札は、設計書、図面及び仕様書(以下「設計図書」という。)の閲覧を電子で行う工事です。2 競争入札参加資格(1) 地方自治法施行令(昭和22年政令第16号)第167条の4の規定に該当しない者であること。(2) この公告の日から開札の日までの期間において、「愛知県が行う事務及び事業からの暴力団排除に関する合意書」(平成24年6月29日付け愛知県知事等・愛知県警察本部長締結)及び「愛知県が行う調達契約からの暴力団排除に関する事務取扱要領」に基づく排除措置を受けていないこと。(3) この公告の日から開札の日までの期間において、愛知県建設工事等指名停止取扱要領に基づく指名停止の措置を受けていないこと。(4) 平成30・31年度愛知県建設局・都市整備局・建築局入札参加資格者名簿(建設工事)のうち、「建築工事業」に登録されている者であること。(5) 会社更生法(平成 14年法律第 154 号)第 17 条の規定による更正手続開始の申立てがなされていない者又は民事再生法(平成 11年法律第 225 号)第 21 条に基づき再生手続開始の申立てがなされていない者であること。ただし、会社更生法に基づく更正手続開始の決定を受けた者又は民事再生法に基づく再生手続開始の決定を受けた者で、再度の入札参加資格審査の申請を行い認定を受けた者については、更正手続開始又は再生手続開始の申立てをなされなかった者とみなす。3 入札書の提出等(1) 入札説明書の交付方法等令和元年11月25日(月)午前8時から令和元年12月5日(木)午後5時までの電子入札システム稼動時間内に、同システムにアクセスし、ダウンロードして入手してください。アドレス https://www.chotatsu.e-aichi.jp/portal/index.jspなお、電子入札システムの稼働時間は、日曜日、土曜日、国民の祝日に関する法律(昭和23年法律第178号)に規定する休日(以下「休日」という。)以外の午前8時から午後8時までです。(2) 入札説明会及び場所入札説明会は開催しません。現地確認を希望される場合は、入札説明書に定める方法により行うことができます。(3) 入札期間令和元年12月10日(火)午前9時から令和元年12月11日(水)午後5時まで(電子入札システムの稼働時間は、(1)のとおり。)(4) 開札の日時及び場所令和元年12月12日(木)午前10時から愛知県教育委員会 生涯学習課(5) 問合せ先愛知県教育委員会生涯学習課 振興グループ名古屋市中区三の丸3-1-2(郵便番号460-8534)電 話(052)954-6779ファクシミリ(052)954-69624 その他(1) 契約の手続において使用する言語及び通貨日本語及び日本国通貨に限ります。(2) 入札保証金入札に参加しようとする者は、見積金額の 100分の5以上の金額の入札保証金(愛知県財務規則(昭和39年愛知県規則第10号。以下「財務規則」という。)第152条の4に定める入札保証金に代わる担保を含む。)を入札説明書に定める日時までに納めなければなりません。ただし、財務規則第152条の3の規定により、全部又は一部の納付を免除されたときは、この限りではありません。(3) 入札の無効ア 財務規則第 152 条(入札の無効)の規定に該当する入札及びICカードを不正に使用して行った入札は、無効とします。イ 本公告に示す入札参加資格のない者が行った入札及び愛知県建設工事関係入札者心得書において示す条件等の入札に関する条件に違反した入札は、無効とし、無効の入札を行った者を落札者としていた場合には、落札決定を取り消します。なお、落札決定時において2に掲げる資格のない者は、入札参加資格のない者に該当します。(4) 契約書作成の要否要(5) 競争入札参加者に要求される事項入札に参加しようとする者は、競争入札参加資格確認申込書及び入札説明書に規定する書類を、令和元年11月25日(月)午前8時から令和元年12月5日(木)午後5時までの間に、入札説明書に規定するとおりに提出しなければなりません。なお、提出した書類について説明を求められたときは、これに応じなければなりません。提出された競争入札参加資格確認申請書及び入札説明書に規定する書類を審査した結果、当該調達案件を請け負うことができると認められた者に限り、落札の対象とします。(6) 落札者の決定方法財務規則第 153 条第1項の規定に基づいて作成された予定価格の制限の範囲内であって、最低制限価格以上の価格をもって入札した者のうち、最低価格をもって有効な入札を行った者を落札者とします。(7) その他詳細は、入札説明書によります。

- 1 -入 札 説 明 書目 次1 調達内容・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・22 競争入札参加資格・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・23 入札参加資格の確認等・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・34 入札書及び工事費内訳書の提出場所等・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・35 入札保証金・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・46 入札金額・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・57 入札の方法・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・58 入札の辞退・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・59 公正な入札の確保・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・510 入札の取りやめ等・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・511 入札の無効・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・612 落札者の決定・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・613 同価格の入札参加者が二人以上ある場合の落札者の決定・・・・・・・・・・・・・・・・・・614 契約保証金・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・615 契約の締結・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・716 異議の申立・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・717 本案件に関する質問・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・718 その他・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・8(別添1)工事仕様書(別添2)設計書(別添3)図面(別添4)申立書(別添5)工事費内訳書(別添6)業務実績等証明書(別添7)愛知県教育委員会建設工事等電子入札実施要領(別添8)工事請負契約書(案)(別添9)愛知県公共工事請負契約約款及び特約条項(別添10)発注説明書- 2 -1 調達内容(1) 調達案件名及び数量愛知県野外教育センター 本館棟等改修工事 一式(2) 調達案件の仕様等別添仕様書(別添1)、設計書(別添2)及び図面(別添3)のとおり(3) 履行期間契約日の翌日から令和2年3月30日(月)まで(4) 履行場所愛知県野外教育センター愛知県岡崎市千万町町字大平田17-5(5) 予定価格等ア 予定価格 金62,293,000円(うち消費税及び地方消費税の額 金5,663,000円)イ 最低制限価格 有この入札は、地方自治法施行令(昭和22年政令第16号)第167条の10第2項の規定により、最低制限価格を設定する。2 競争入札参加資格(1) 地方自治法施行令(昭和22年政令第16号)第167条の4の規定に該当しない者であること。(2) この公告の日から開札の日までの期間において、「愛知県が行う事務及び事業からの暴力団排除に関する合意書」(平成24年6月29日付け愛知県知事等・愛知県警察本部長締結)及び「愛知県が行う調達契約からの暴力団排除に関する事務取扱要領」に基づく排除措置(以下「排除措置」という。)を受けていないこと。(3) この公告の日から開札の日までの期間において、愛知県建設工事等指名停止取扱要領に基づく指名停止の措置を受けていないこと。(4) 平成30・31年度愛知県建設局・都市整備局・建築局入札参加資格者名簿(建設工事)のうち、「建築工事業」に登録されている者であること。(5) 会社更生法(平成14年法律第154号)第17条の規定による更正手続開始の申立てがなされていない者又は民事再生法(平成11年法律第225号)第21条に基づき再生手続開始の申立てがなされていない者であること。ただし、会社更生法に基づく更正手続開始の決定を受けた者又は民事再生法に基づく再生手続開始の決定を受けた者で、再度の入札参加資格審査の申請を行い認定を受けた者については、更正手続開始又は再生手続開始の申立てをなされなかった者とみなす。- 3 -3 入札参加資格の確認等(1) 入札に参加を希望する者(以下、「入札希望者」という。)は、競争参加資格確認申請書(以下確認申請書という。)をあいち電子調達共同システム(CALS/EC)における電子入札サブシステム(以下「電子入札システム」という。)により送信(申立書(別添4)を添付)し、入札参加資格の確認を受けなればならない。(2) 確認申請書の提出期間等令和元年11月25日(月)午前8時から令和元年12月5日(木)午後5時までの間に、確認申請書(申立書(別添4)を添付)を電子入札システムにより送信すること。(3) 提出書類に関する注意事項入札希望者は、県が提出書類について説明を求めたときには、速やかにこれに応じなければならない。(4) 確認結果の通知方法入札希望者に対して、令和元年12月9日(月)までに入札参加資格の有無を電子入札システムにより通知する。なお、入札参加資格がないと認められた者は、その理由の説明を求めることができる。説明を求めるときは、令和元年12月9日(月)午後3時までに、愛知県教育委員会生涯学習課振興グループへその旨を記した書面を持参により提出すること。

4 入札書及び工事費内訳書の提出場所等(1) 契約条項を示す場所及び問合せ先愛知県教育委員会生涯学習課振興グループ名古屋市中区三の丸3-1-2(郵便番号460-8534)電話(052)954-6779(2) 入札期間令和元年12月10日(火)午前9時から令和元年12月11日(水)午後5時まで(電子入札システムの稼動時間は、日曜日、土曜日、休日を除く午前8時から午後8時まで)(3) 開札の日時及び場所令和元年12月12日(木)午前10時から愛知県教育委員会生涯学習課(愛知県西庁舎9階)- 4 -5 入札保証金(1) 入札参加者は、見積金額の100分の5以上の金額の入札保証金(愛知県財務規則(昭和39年愛知県規則第10号。以下「財務規則」という。)第152条の4に定める入札保証金に代わる担保を含む。)を指定された日時に納めなければならない。ただし、財務規則第152条の3の規定により、全部又は一部の納付を免除されたときは、この限りではない。(2) 入札参加者は、前項ただし書きの場合において、入札保証金の納付を免除された理由が県を被保険者とする入札保証保険契約を締結したことによるものであるときは、当該入札保証保険契約に係る保険証券を提出しなければならない。(3) 入札保証金又は入札保証金に代わる担保は、落札者に対して契約締結後に、落札者以外の入札参加者に対しては、入札終了後に還付する。(4) 入札保証金を納付した者は、入札保証金を納付した日からその還付を受ける日までの期間に対する利息の支払いを請求することはできない。(5) 入札保証金の納付日時及び場所令和元年12月12日(木)午前9時から午前9時30分まで愛知県教育委員会生涯学習課(愛知県西庁舎9階)(6) 入札保証金の免除入札希望者が入札保証金の納付の免除を受けようとする場合、入札保証保険証券又は業務実績等証明書(別添6)を令和元年12月5日(木)午後5時まで(必着)に持参又は郵送(書留郵便に限る。)により、愛知県教育委員会生涯学習課まで提出すること。<提出先> 愛知県教育委員会生涯学習課振興グループ名古屋市中区三の丸3-1-2(郵便番号460-8534)なお、持参による場合は、日曜日、土曜日及び休日を除く午前9時から午後5時までの間とする。確認結果については、提出した者に対して令和元年12月9日(月)までに通知する。【 参考 愛知県財務規則第152条の3 】(入札保証金の納付の免除)第百五十二条の三 契約担当者は、契約の締結にあたり一般競争入札の方法によろうとする場合において、次の各号のいずれかに該当するときは、入札保証金の全部又は一部の納付を免除することができる。一 入札に参加しようとする者が保険会社との間に県を被保険者とする入札保証保険契約を締結したとき。二 入札に参加しようとする者が政令第百六十七条の五の規定により知事が定める資格を有する者で、過去の実績から判断してその者が契約を締結しないこととなる恐れがないと認めるとき。- 5 -6 入札金額(1) 入札参加者は、本件調達に係る一切の経費を含めた契約金額を見積もること。(2) 落札決定に当たっては、入札書に記載された金額に当該金額の100分の10に相当する金額を加算した金額(当該金額に1円未満の端数があるときは、その端数金額を切り捨てた金額)をもって落札価格とするので、入札参加者は、消費税及び地方消費税に係る課税事業者であるか免税事業者であるかを問わず、見積もった契約希望金額の110分の100に相当する金額を入札書に記載すること。7 入札の方法(1) この入札は、電子入札システムにより実施するため、電子署名及び認証業務に関する法律(平成12年法律第102号)に基づき、主務大臣の認定を受けた特定認証業務を行う者が発行する電子的な証明書を格納しているカードのうち、電子入札コアシステムに対応しているカードにより、利用者登録を行わなければならない。なお、電子入札により難い場合は、事前に県の承認を得て、紙により入札に参加することができる。(2) 詳細な入札方法は、愛知県教育委員会建設工事等電子入札実施要領(別添7)によるものとする。8 入札の辞退入札参加者が電子入札を辞退しようとする場合は、入札書受付締切予定日時までに電子入札システムにより、入札辞退届を送信するものとする。ただし、紙入札参加者が辞退しようとする場合は、開札予定日時までに書面により発注者へ辞退届を提出するものとする。9 公正な入札の確保入札参加者は、私的独占の禁止及び公正取引の確保に関する法律(昭和22年法律第54号)等に抵触する行為を行ってはならない。10 入札の取りやめ等入札参加者が連合し、又は不穏の行動をなす等の場合において、入札を公正に執行することができないと認められるときは、当該入札参加者を入札に参加させず、又は入札の執行を延期し、若しくは取りやめることがある。- 6 -11 入札の無効次の各号のいずれかに該当する入札は無効とする。(1) 入札者の資格を有しない者のした入札(2) 所定の日時までに所定の入札保証金を納付しない者のした入札(3) 所定の日時までに所定の場所に到達しない入札(4) 入札に際して連合等による不正行為があった入札(5) 同一事項の入札に対し2以上の意思表示をした入札(6) 記名及び押印のない入札(7) 入札書の記載事項が確認できない入札(8) 入札の金額の表示を改ざんし、又は訂正した入札(9) その他入札に関する条件又はあらかじめ指示した事項等に違反した入札12 落札者の決定入札書に記載した総額が、財務規則第153条第1項の規定に基づいて作成された予定価格の制限の範囲内で、最低制限価格以上の価格をもって入札した者のうち、最低価格をもって有効な入札を行った者を落札者とする。13 同価格の入札参加者が二人以上ある場合の落札者の決定(1) 開札の結果、落札となるべき同価格の入札をした者が二人以上あるときは、電子くじで落札者を決定する。(2) 紙入札参加者は、入札書に電子くじの番号(任意の3桁の数字)を記載して提出するものとする。なお、入札書に電子くじ番号の記載がない場合は、「999」と記載されたものとみなす。14 契約保証金落札者は、契約の締結と同時に、財務規則第129条の2の規定により契約金額の100分の10以上の契約保証金を納付し、又は契約保証金に代わる担保を提供しなければならない。ただし、財務規則第129条の3の規定により、全部又は一部の納付を免除されたときは、この限りではない。- 7 -15 契約の締結(1) 落札者は、落札決定後遅滞なく契約担当者から交付された契約書に記名押印し、契約担当者に提出しなければならない。(2) 落札者が前項に違反して契約書を提出しないときは、当該落札はその効力を失う。

(3) 開札の日から契約締結の日までの期間において、落札者が排除措置を受けた場合は、原則として契約を締結しないものとする。16 異議の申立入札をした者は、入札後、入札説明書、仕様書、工事請負契約書(案)(別添8)及び添付書類についての不明、及び履行場所の状況等の不明・未確認を理由として異議を申し立てることはできない。17 本案件に関する質問工事の内容等に疑義のある場合及び疑義の有無に係わらず他の質疑者の質疑解答書の送付を希望する場合は、任意様式(回答欄を設けたもの)に記入し、下記の提出日時までにメールまたはファクシミリで送信するものとする。また、送信した旨を下記担当者へ連絡するものとする。なお、質疑がなく他の質疑者の質疑回答書の送付も希望しない場合は、送信は不要とする。提出日 令和元年11月26日(火)から令和元年12月2日(月)まで担当者 愛知県教育委員会生涯学習課 振興グループ(大津山)電 話 (052)954-6779(ダイヤルイン)ファクシミリ (052)954-6962メール syogaigakushu@pref.aichi.lg.jp上記質問に対する回答は、質問書受領後速やかに行う。なお、回答書は、令和元年12月3日(火)から令和元年12月5日(木)まで愛知県教育委員会生涯学習課において閲覧に供する。- 8 -18 その他(1) 入札参加者は、入札説明書、仕様書、工事請負契約書(案)及び添付書類を熟覧の上、入札しなければならない。(2) 入札参加者は、履行場所の状況等を現地で確認したい場合は、愛知県野外教育センター施設管理者と日程調整の上、現地確認を行うことができる。期 間:令和元年11月25日(月)から令和元年12月5日(木)まで愛知県野外教育センター連 絡 先:(0564)83-2221指定管理者:公益財団法人愛知県教育・スポーツ振興財団(3) 入札参加者は、地方自治法、地方自治法施行令及び財務規則を熟知して、入札しなければならない。(4) 談合、贈賄等により生ずる損害の賠償について、談合等の不正な事実が判明した場合は、解除条項に基づき損害賠償を請求することがある。(5) 契約の履行にあたり、妨害等を受けた場合は、速やかに県に報告するとともに警察へ被害届を提出しなければならない。これを怠った場合は、指名停止措置又は競争入札による契約若しくは随意契約において、契約の相手方としない措置を講ずることがある。(6) 契約を締結するまでの間に、落札者が愛知県建設工事等指名停止取扱要領の別表各号に掲げる措置要件のいずれかに該当することが明らかになった場合、又は排除措置の対象となる法人等のいずれかに該当することが明らかになった場合は、契約を締結しないことがある。この場合、愛知県は一切の損害賠償の責を負わない。(7) 排除措置により生ずる損害の賠償について、排除措置を受けた場合は、解除条項に基づき損害賠償を請求することがある。(8) この契約の履行にあたって、請負者が工事の下請契約又は資材、原材料の購入契約その他の契約(以下「下請契約等」という。)を締結した場合において、下請契約等の相手方が排除措置の対象となる法人等のいずれかに該当することが明らかになった場合は、発注者は下請契約等の解除を求めることがある。このとき、請負者が下請契約等の解除に応じなかった場合は、請負者との契約を解除し、損害賠償を請求することがある。この場合、愛知県は一切の損害賠償の責を負わない。

別添1工事仕様書1 工事は、すべて契約書、設計書、仕様書及び下記関係規則に基づき係員の指示に従って施工する。1) 愛知県財務規則2) 国土交通省大臣官房官庁営繕部監修 公共建築工事標準仕様書(機械設備工事編)平成31年版3) 国土交通省大臣官房官庁営繕部監修 公共建築設備工事標準図(機械設備工事編)平成31年版4) 国土交通省大臣官房官庁営繕部監修 公共建築工事標準仕様書(電気設備工事編)平成31年版5) 国土交通省大臣官房官庁営繕部監修 公共建築設備工事標準図(電気設備工事編)平成31年版6) 国土交通省大臣官房官庁営繕部監修 公共建築工事標準仕様書(建築工事編)平成31年版7) 国土交通省大臣官房官庁営繕部監修 公共建築改修工事標準仕様書(機械設備工事編)平成31年版8) 国土交通省大臣官房官庁営繕部監修 公共建築改修工事標準仕様書(建築工事編)平成31年版9) 国土交通省大臣官房官庁営繕部監修 公共建築改修工事標準仕様書(電気設備工事編)平成31年版2 施工前に施設担当者と工事全般について綿密な打ち合わせを行い、施工上遺漏のないようにすること。3 本工事に係わり、関係官庁への届出を必要とする場合は、請負者の負担において速やかに書類の提出から一切の処理をすること。4 施工にあたっては、工法、工期等について担当者と充分打ち合わせ、常に火災、盗難その他の災害の予防に留意し、また、職員を含めた一般来訪者に対して危害の及ばないように充分留意し工事責任者を決めて事故の防止に努めること。5 工事区域内の必要な箇所には、危険防止・塵埃の飛散・汚損防止のため、シートなどで養生をし、必要に応じて安全対策を行うこと。6 請負代金額500万円以上の工事は、工事実績データの作成、登録を行うものとし、次に示す期間内(ただし、土、日及び祝日等を除く)に工事実績情報として「工事カルテ」を作成し、監督員の確認を受けた後に、㈶日本建設情報総合センター(JACIC)の工事実績情報システム(CORINS)に電子データにより登録すること。また登録後、JACICが発行する「工事カルテ受領書」の写しを監督員に提出すること。7 図面に明記なく、納まり・取り合わせ等不明な点は担当者と打ち合わせを行いその結果、多少の変更を生じても、当然必要なものは請負額を変更することなくその指示に従い施工すること。8 使用する材料で特記のないものはすべて在来のもの及び同等品以上のものを使用すること。9 発生材については、「廃棄物の処理及び清掃に関する法律」、「資源の有効な利用の促進に関する法律」及び「建設工事に係る資材の再資源化等に関する法律」その他関係法令の規定を遵守し「愛知県建設副産物リサイクルガイドライン実施要綱」に基づき、適正に処理する。10 工事の記録写真は担当者の指示及び施工者の責任において撮影(カラー写真)するものとし、特に隠蔽部分はすべて網羅できるよう撮影し、工事名、撮影日時、撮影場所、数量、施工業者名等が確認できるようにすること。11 工事のスケジュールについては、利用者への影響を最小限とするため、施設担当者と十分に打ち合わせること。

別添2工 事 名 愛知県野外教育センター 本館棟等改修工事工 事 場 所 岡崎市千万町町字大平田17-5設 計 書愛知県教育委員会生涯学習課金 円3.6ヶ月 )備 考(共通費算定の工期令和 年 月 日から令和2年3月30日まで上記建物に係る改修工事一式(避難路整備工事含む)工 期設 計 金 額工 事 概 要本館棟 鉄筋コンクリート造 3階建 延べ面積 2,033㎡宿泊棟 鉄筋コンクリート造 2階建 延べ面積 1,630㎡工事費内訳 1名称 数 量 単 位 金 額 備考直接工事費建築工事1式計共通費共通仮設費1式現場管理費1式一般管理費等1式計工事価格1式消費税等相当額1 消費税率 10 %式工事費1式工事種別内訳 2名称 数 量 単 位 金 額 備考直接工事費1式計直接工事費 種目別内訳 3名称 数 量 単 位 金 額 備考本館棟改修1式宿泊棟改修1式避難路改修1式計直接工事費 科目別内訳 4本館棟改修名称 数 量 単 位 金 額 備考建築工事1式計直接工事費 科目別内訳 5宿泊棟改修名称 数 量 単 位 金 額 備考建築工事1式計直接工事費 科目別内訳 6避難路改修名称 数 量 単 位 金 額 備考建築工事1式電気設備工事1式計直接工事費 中科目別内訳 7本館棟改修科 目 名 称 中 科 目 名 称 数 量 単 位 金 額 備考建築工事 直接仮設1式建築工事 屋根改修1式建築工事 撤去1式計直接工事費 中科目別内訳 8宿泊棟改修科 目 名 称 中 科 目 名 称 数 量 単 位 金 額 備考建築工事 直接仮設1式建築工事 防水改修1式建築工事 撤去1式計直接工事費 中科目別内訳 9避難路改修科 目 名 称 中 科 目 名 称 数 量 単 位 金 額 備考建築工事 直接仮設1式建築工事 改修1式建築工事 撤去1式計電気設備工事 改修1式計直接工事費 細目別内訳 10本館棟改修 建築工事 直接仮設名 称 摘 要 数 量 単 位 単 価 金 額 備考養生1式整理清掃後片付け1式外部足場 くさび緊結式足場(手すり先行方式)W=900 1運搬共 式養生防護棚 運搬共1式災害防止 ネット状養生シート 防炎Ⅰ類 運搬共1式進入口養生1式計直接工事費 細目別内訳 11本館棟改修 建築工事 屋根改修名 称 摘 要 数 量 単 位 単 価 金 額 備考(本屋根)既設屋根ケレン及び 錆止め塗料A種 工程B種錆止め塗装 414㎡カラーSGL鋼板竪葺き 厚0.4 カバー工法829㎡ゴムアスファルトルーフィング 940829㎡耐火野地板 厚18829㎡耐火野地板ジョイント下地 829㎡軒先サンバナ65.4mエプロン面戸65.4mケミカル面戸65.4m軒先唐草 カラーSGL鋼板厚0.465.4mケラバ唐草 カラーSGL鋼板厚0.458.4m棟包み カラーSGL鋼板厚0.432.7m棟包み下地 亜鉛メッキ鋼板1.2mm加工32.7m宿泊棟取合い水切 カラーSGL鋼板厚0.4り 5.3m宿泊棟取合い水切 亜鉛メッキ鋼板1.2mm加工り下地 5.3m直接工事費 細目別内訳 12本館棟改修 建築工事 屋根改修名 称 摘 要 数 量 単 位 単 価 金 額 備考宿泊棟取合い カラーSGL鋼板厚0.4捨て水切り 5.3m煙突廻り水切り カラーSGL鋼板厚0.41か所シーリング 一般部 変成シリコーン系(MS-2)15×10 7.7m(軒先)カラーSGL鋼板横葺き 厚0.4 カバー工法267㎡ゴムアスファルトルーフィング 940267㎡耐火野地板 厚18267㎡耐火野地板ジョイント下地 267㎡軒先唐草 カラーSGL鋼板厚0.4133m軒先水切り カラーSGL鋼板厚0.4133m軒先水切り下地 亜鉛メッキ鋼板1.2mm加工133m勾配変更部 カラーSGL鋼板厚0.4軒先唐草 132m棟包み カラーSGL鋼板厚0.416.8m棟包み下地 亜鉛メッキ鋼板1.2mm加工16.8m入隅 カラーSGL鋼板厚0.44.5m直接工事費 細目別内訳 13本館棟改修 建築工事 屋根改修名 称 摘 要 数 量 単 位 単 価 金 額 備考谷樋取合い水切り カラーSGL鋼板厚0.445.2m谷樋取合い水切り 亜鉛メッキ鋼板1.2mm加工下地 45.2m宿泊棟取合い水切 カラーSGL鋼板厚0.4り 3m宿泊棟取合い水切 亜鉛メッキ鋼板1.2mm加工り下地 3m宿泊棟取合い カラーSGL鋼板厚0.4捨て水切り 3m煙突廻り水切り カラーSGL鋼板厚0.41か所シーリング 一般部 変成シリコーン系(MS-2)15×10 6.3m(樋)谷樋 谷コイル0.4mm加工44m谷樋受け金物 FB-4.5×38加工 メッキ品90個落し口 谷コイル0.4mm加工6か所落し口ステンレス網6か所屋根材運搬費1式屋根材荷揚げ費1式計直接工事費 細目別内訳 14本館棟改修 建築工事 撤去名 称 摘 要 数 量 単 位 単 価 金 額 備考シーリング撤去 集積共14m既設塩ビ製落し口 集積共撤去 6か所撤去材積込み1式撤去材運搬1式撤去材処分 産廃税共1式計直接工事費 細目別内訳 15宿泊棟改修 建築工事 直接仮設名 称 摘 要 数 量 単 位 単 価 金 額 備考養生1式整理清掃後片付け1式昇降足場 くさび緊結式足場 運搬共1式災害防止 ネット状養生シート 防炎Ⅰ類 運搬共1式転落防止手すり 単管手摺 ネット状養生シート張り運搬共 1式計直接工事費 細目別内訳 16宿泊棟改修 建築工事 防水改修名 称 摘 要 数 量 単 位 単 価 金 額 備考水洗い 高圧ポンプ 10~15MPa938㎡平場下地補修 下地調整(膨れ等補修)916㎡立上り・天端 ポリマーセメントペースト下地調整 108㎡合成高分子ルーフィン 平場 厚2.0グシート防水 機械式固定 断熱工法 断熱厚30 916㎡合成高分子ルーフィン 立上り・天端 厚2.0グシート防水 接着工法 108㎡EXP・J ジョイント部 W=300 L=700程度シート防水 3か所配管架台下 φ150~250シート防水増し張り 82か所入隅部塩ビ鋼板取付け 273m防水押えアルミ金物 L型 シーリング共228m防水押えアルミ金物 フラット シーリング共30.8m脱気装置 ステンレス製10か所改修用ドレン タテ型 φ1008か所PS立上り・ポンプ ポリマーセメントペースト架台下地調整 21.6㎡PS立上り・ポンプ x-2 密着工法 平場架台塗膜防水 13.7㎡PS立上り・ポンプ x-2 密着工法 立上り架台塗膜防水 7.9㎡直接工事費 細目別内訳 17宿泊棟改修 建築工事 防水改修名 称 摘 要 数 量 単 位 単 価 金 額 備考シーリング 一般部 変成シリコーン系(MS-2)15×10 24mEXP・J撤去・再取付 1式配管架台撤去復旧 ジャッキアップ1式計直接工事費 細目別内訳 18宿泊棟改修 建築工事 撤去名 称 摘 要 数 量 単 位 単 価 金 額 備考既存防水層撤去 屋上防水層 シート防水層 集積共109㎡防水押え金物撤去 集積共259mルーフドレン撤去 集積共8か所シーリング撤去 集積共24m撤去材積込み1式撤去材運搬1式撤去材処分1式計直接工事費 細目別内訳 19避難路改修 建築工事 直接仮設名 称 摘 要 数 量 単 位 単 価 金 額 備考遣方1式養生1式整理清掃後片付け1式計直接工事費 細目別内訳 20避難路改修 建築工事 改修名 称 摘 要 数 量 単 位 単 価 金 額 備考根切り 人力土工15.6m3埋戻し 人力土工0.8m3盛土 人力土工3.6m3積込み 人力土工11.2m3建設発生土運搬 ダンプトラック 2t積級人力積込 土砂 DID区間無し 11.211.0㎞以下 m3砂利地業 再生切込砕石10.8m3レディーミクストコンクリート JISA5308 Fc=18N/mm2西三河・知立・豊田 スランプ15、18cm

(材のみ) 21.4加茂建設事務所 m3コンクリート打設手間1式コンクリートポンプ圧送基本料金 1式型枠 小型構造物用型枠擁壁、囲障の基礎等 - 31.9- ㎡型枠運搬費 4t車 30㎞程度 往復31.9㎡打放し面補修 B 種 コーン処理無 部分目違いばらい31.9㎡階段段鼻面木81.3m伸縮目地 エラスタイト厚20 H=1505.3m伸縮目地 エラスタイト厚20 H=3501.7m直接工事費 細目別内訳 21避難路改修 建築工事 改修名 称 摘 要 数 量 単 位 単 価 金 額 備考溶接金網敷 径6.0 150×150108㎡床コンクリート刷毛引き仕上 106㎡床目地切22.4mアルミ手摺 H=800 φ38 手すり1段ベースプレートタイプ 59.7m計直接工事費 細目別内訳 22避難路改修 建築工事 撤去名 称 摘 要 数 量 単 位 単 価 金 額 備考丸太撤去 集積共8本木杭撤去 集積共12本切株抜根 集積共2か所石撤去 集積共2個撤去材積込み1式撤去材運搬1式撤去材処分1式計直接工事費 細目別内訳 23避難路改修 電気設備工事 改修名 称 摘 要 数 量 単 位 単 価 金 額 備考ケーブル保護用 (28) 地中合成樹脂被覆鋼管 5(GLT) m波付硬質合成 (30)樹脂管(FEP) 25m1種金属線ぴ(MM1) B型(40.4㎜)3m1種金属線ぴ(MM1) B型(40.4㎜) コーナーボックス付属品 2個1種金属線ぴ(MM1) B型(40.4㎜) ジャンクションボックス付属品 1個EM-CEケーブル 5.5mm2- 3C 管内5mEM-CEケーブル 5.5mm2- 3C ピット・天井23mEM-CEケーブル 5.5mm2- 3C FEP内(PF・CD)88mEM-CEケーブル 5.5mm2- 3C MM内5mプルボックスSS形 200×200×100防水(SUS) 1個LED照明器具 (A)LPT1-200LM 14個電灯分電盤 1L-21面天井点検口 一般タイプ アルミ製 内外枠共額縁450角 4か所天井点検口 一般タイプ アルミ製 内外枠共額縁600角 1か所埋設標識シート 2倍長(W)15088m直接工事費 細目別内訳 24避難路改修 電気設備工事 改修名 称 摘 要 数 量 単 位 単 価 金 額 備考地中埋設標 コンクリート製2個はつり補修工事1式既設分電盤改造 1L-11式土工事1式計共通仮設費(積上) 明細 25名 称 摘 要 数 量 単 位 単 価 金 額 備考準備費1式仮設建物費工事施設費環境安全費動力用水光熱費屋外整理清掃費機械器具費品質管理試験費等ラフテレーンクレーン運転 25t吊り オペレータ付き 賃料(油圧伸縮ジブ型) 標準 10日仮囲い 仮囲い波形亜鉛鉄板H1.8 1式仮囲い A型バリケード1式交通誘導員B20人門・出入り口1式計現場管理費(積上) 明細 26名 称 摘 要 数 量 単 位 単 価 金 額 備考現場管理費1式計一般管理費等(積上) 明細 27名 称 摘 要 数 量 単 位 単 価 金 額 備考一般管理費1式計

担 当 主 幹 課 長 課長補佐 主 査 主任主査工事(積算)番号No. 図面名称1 2 3 4 5 6 7 8 9101112131415161718192021建築改修工事特記仕様書 1/8建築改修工事特記仕様書 2/8建築改修工事特記仕様書 3/8建築改修工事特記仕様書 4/8建築改修工事特記仕様書 5/8建築改修工事特記仕様書 6/8建築改修工事特記仕様書 7/8建築改修工事特記仕様書 8/8本館棟 1階平面図(現況)本館棟 2階平面図(現況)本館棟 3階平面図(現況)本館棟 屋根伏図【改修前】本館棟 屋根伏図【改修後】本館棟 立面図2【改修前】本館棟 立面図2【改修後】本館棟 立面図1【改修前】本館棟 立面図1【改修後】面積表及び求積図No. No. 図面名称 図面名称43444546474849502930313233343536373839404142262728本館棟 屋根詳細図2【改修前】本館棟 屋根詳細図2【改修後】宿泊棟 1階平面図(現況)宿泊棟 2階平面図(現況)宿泊棟 屋根平面図【改修前】宿泊棟 屋根平面図【改修後】宿泊棟 南、東立面図(現況)宿泊棟 北、西立面図(現況)宿泊棟 断面図【改修前】宿泊棟 断面図【改修後】宿泊棟 矩計図【改修前】宿泊棟 矩計図【改修後】22232425本館棟 屋根詳細図1【改修前】本館棟 屋根詳細図1【改修後】515253545556575859本館棟 断面図1【改修前】本館棟 断面図1【改修後】本館棟 断面図2【改修前】本館棟 断面図2【改修後】避難路 断面図2【改修前後】避難路 断面図1【改修前後】避難路 詳細図2避難路 詳細図1避難路 詳細図3避難路 詳細図4仮設計画図避難路 平面図【改修前】宿泊棟 防水詳細図1【改修前】宿泊棟 防水詳細図1【改修後】宿泊棟 防水詳細図2【改修前】宿泊棟 防水詳細図2【改修後】電気設備工事特記仕様書 5/5電気設備工事特記仕様書 1/5電気設備工事特記仕様書 2/5電気設備工事特記仕様書 3/5電気設備工事特記仕様書 4/5敷地案内図・配置図60照度分布図(参考)61敷地案内図・電気設備配置図分電盤電気設備 1階平面図電気設備 避難路平面図避難路 撤去案内図避難路 平面図【改修後】平成31年度 野外教育センター本館棟等改修工事151検 図製 図株式会社一級建築士登録番号設 計第縮尺図面番号H月年市川 稔67125号印印 印愛知県建設部建築局公共建築課№建築改修工事特記仕様書 1/8章 1 章 一 般 共 通 事 項項 目4節5節1.5.2 1.5.36節1.3.121.4.11.4.21.6.2材 料施 工発生材の処理等* 建設副産物環境への配慮材料の品質等* *施工数量調査調査のための破壊部分の補修方法技能士再生資源の利用の指定再生資源の利用の報告特 記 事 項1.引き渡しを要するものは監督職員の指定する場所に整理し、発生物件調書を作成し、施設管理者へ引き渡す。

2.引き渡しを要しないものはすべて場外に搬出し、下記建設副産物の項及び関係法令等に従い適正に処理する。

3.本工事で発生する産業廃棄物のうち愛知県内の最終処分場に搬入する産業廃棄物については、愛知県産業 廃棄物税が課税されるので適正に取り扱うこと。

4.PCBを使用している機器材料は、適切な容器に収めた上で引渡しを要する。撤去した機器のメーカー名・型番 製造年月日を記載したリストを作成して発注者へ提出する。

5.次の物品はPCBの混入が疑われるため、専門の分析機関に依頼し、その有無を確認する。

昭和47年以前の建築物:ポリサルファイド(チオコール)系コーキング 平成元年以前の製造機器:蛍光灯安定器、コンデンサ、リアクトル、コンデンサ用放電コイル、 変圧器(絶縁油中の濃度0.5mg/kg以下のものは対象外) 上記以外においても、PCB混入の恐れがある場合は、監督職員と協議の上、確認すること。

1.発生材については、「廃棄物の処理及び清掃に関する法律」、「資源の有効な利用の促進に関する法律」及び 「建設工事に係る資材の再資源化等に関する法律」(以下「建設リサイクル法」という。)その他関係法令の規定 適正に処理する。

2.事前に建設副産物情報交換システム(以下「COBRIS」と言う。)に登録及び必要事項を入力し、COBRISより 出力される、「リサイクルガイドライン」に定める計画書(①、②)を監督職員に提出する。

3.工事完了時に「リサイクルガイドライン」に定める実施書(①、②)の内容をCOBRISに登録及び工事登録証明 書を作成し、監督職員に提出する。

4.建設リサイクル法第9条第1項の対象建設工事に該当する工事は、再資源化等が完了したとき、同法第18条第 1項に基づく報告として、監督職員に「再資源化等報告書」を提出すること。

整理して保管し、必要に応じて検査員等に提示する。マニフェスト集計表は任意様式とし、交付した全てのマニ フェストについて、交付年月日、交付番号、車両ナンバー、廃棄物の内訳(tまたは?)、マニフェスト返却日(B2 票、D票、E票)が記載され、受注者の社印を押したものとする。

** ※ する(「リサイクルガイドライン別表3」による)* * * ひ素・カドミウム含有せっこうボードの処理** 「愛知県環境物品等調達方針」(http://www.pref.aichi.jp/soshiki/kankyokatsudo/0000009402.htmlを参照。)別 記2(24)に掲げられた一般資材、建設機械等の選定に当たっては、事業ごとの特性、必要とされる強度や耐久性、 機能の確保、コスト等に留意しつつ、品目ごとの判断の基準を満足するものを使用するものとする。

1.本工事に使用する資材等は、品質が規格値を満足しかつ価格が適正である場合には、県内産の優先使用に 努めるものとする。 2.本工事において愛知県内で産出された木材(愛知県内で産出された木材を使用した製材加工品を含む。以下、 「県産材」という。)を使用する場合は、以下による。

* 県産材を使用する部位は、設計図書で定められた部位のほか、次のとおりとする。

* 使用する県産材は、愛知県産材認証機構に登録された認定事業者(以下、単に「認定事業者」という。)が「あい ち認証材」として証明し、出荷したものとする。

* 受注者は、工事現場に搬入した県産材が「あいち認証材」であることの確認を、出荷事業者が交付する、認定事 業者登録番号等(図-1)が明記された出荷伝票等により行う。

* 受注者は、出荷伝票に記載された出荷事業者が認定業者であることの確認を、愛知県産材認証機構が運営管 理するWebページ(http://www.aichi-wood.com)にて公表される認定事業者一覧により行う。

* 使用する資材は、リサイクル資材の率先利用を図るため、「愛知県あいくる材率先利用方針」を遵守し、あいくる 材として認定されている資材の利用に努める。

1)愛知県あいくる材率先利用方針第3のAAグループ及びAグループの認定資材を優先的に使用する。

* 工事完了時にあいくる材の使用実績をリサイクルガイドライン様式8「あいくる材使用状況報告書」及び様式9「あ いくる材使用実績集約表」を電子データで監督職員に提出する。

* * * *「フロン類の使用の合理化及び管理の適正化に関する法律」(平成27年4月1日施行)に基づいて行うこと。

工事に伴い発生する指定副産物のうち、次のものは再資源化施設へ搬出する。

・ ( )上記及び石綿含有せっこうボード以外の処理 ・ ・ 図-12)指定材一覧3)あいくる材の指定があるものについて、それ以外のものを使用する場合は、監督職員の承諾を要する。

調査範囲調査方法補修方法適用職種① 再生資源利用計画書(実施書)(CREDAS様式1)② 再生資源利用促進計画書(実施書)(CREDAS様式2) ※ 適用する※ ※ ※ ※ ※ ※ ※標準仕様書 工事種別鉄筋工事コンクリート工事防水工事この木材は、<あいち認証材>です。

愛知県産材認証機構認定事業者登録番号No.○-○○○( )※ 外壁※ 打診法・ 適用しない品目・ ・標準仕様書 工事の細分加工及び組立て型枠床コンクリートこて仕上げアスファルト防水シート防水塗膜防水シーリング屋上防水赤外線法・ ・内装反射法資格1級鉄筋技能士1級型枠施工技能士1級左官技能士1級防水施工技能士(技能検定における選択作業)・・ ( ) 再生原料等の指定・ ・指定しない指定しない塗装 ・ ( )・ ・適用工事は下記による※延べ5,000㎡ 以上の工事・その他特に必要と 認められる工事備考* その他必要と認められる技能検定の職種及び作業の種別()平成30年4月1日改訂備 考愛知県建設副産物リサイクルガイドライン実施要綱、同関係様式、CREDAS様式、再資源化等報告書、は次の愛知県建設企画課HPから入手することができます。

要綱、様式http://www.prefaichi.jp/soshiki/kensetsu-kikaku/recycle-guidelinehtml ※ コンクリート塊 ※ アスファルトコンクリート塊 ※ 建設発生木材 ・ ( )あいくる材認定資材一覧、愛知県あいくる材率先利用方針,その他提出書類の様式等、は次の愛知県建設企画課HPから入手することができます。

http://www.pref再資源化等報告書http://www.prefaichi.jp/kensetsu-kikaku/gijyutsu/kentiku-tebiki300401.pdfCOBRIShttp://wwwrecycle.jacic.orjp/index.html を遵守し「愛知県建設副産物リサイクルガイドライン実施要綱」(以下「リサイクルガイドライン」という。)に基づき、aichi.jp/site/aicle/5.産業廃棄物管理表(以下「マニフェスト」という)集計表を作成し、監督職員に提出する。また、マニフェスト伝票は* * * * *撤去・更新時のフロン等の取扱い分別収集再資源化施設への搬出再利用を図るものせっこうボード処理No.1b 規格 ・ ・ 施 工 場 所施工調査・ 管理型最終処分場で埋立処分・ 管理型最終処分場で埋立処分・ 製造業者に回収を委託再資源化 ・・ しない・ 図示による建 築 改 修 工 事 特 記 仕 様 書章 1 章 一 般 共 通 事 項項 目1節2節3節1.1.11.1.31.1.41.1.71.1.81.2.11.2.21.2.41.3.11.3.31.3.5一般事項工事関係図書工事現場管理官公署その他への工事実績情報の登録別契約の関連工事適用範囲届出手続等疑義に対する協議等実施工程表施工計画書工事の記録 工事写真施工管理電気保安技術者施工条件特 記 事 項1.この特記事項以外は下記に準拠する。但し、本工事に関係しない事項は適用しない。

3.設計図書に関する疑義は原則として、入札執行前に質問書の提出によって確かめるものとする。

* 工事の着手、施工、完成に当たり、関係官公署その他の関係組織への必要な届出手続等を遅滞なく行う。

* 請負代金額が500万円以上の工事は、(一財)日本建設情報総合センター(JACIC)の工事実績情報システム (CORINS)に、工事実績情報の登録を、その内容について監督職員の確認を(JACICの様式「登録のための確認 のお願い」に従って)受けた上、行う。(受注時、変更時、竣工時)また、登録後にJACICが発行する「登録内容確 認書」を、監督職員へ提出する。

設備スリーブ箱入同上用構造体補強 〃防水処理天井・壁埋込器具切込補強設備機器基礎・防水処理設備機器用アンカーボルト(外部)空気取入・換気ガラリ(内部)空気取入・換気ガラリ換気扇取付枠建物内外配線配管ピット蓋建物内排水溝たて樋接続用横引管発電機用動力制御盤及び配線自動制御盤及び配線自動制御盤への電源送りファンコイルへの電源送り液面電極体リレー及び配線床排水金物流し台排水金物 〃 設備接続* 設計図書について監督職員と協議を行った結果、設計図書の訂正又は変更を行う場合の措置は、契約書の規定 (http://www.pref.aichi.jp/kensetsu-kikaku/gijyutsu/H28sekkeihenkouyouryou.pdf)* 概成工期* つり足場を使用するすべての工事において、つり足場の組立・解体作業中の墜落・転落による労働災害防止の 方法等の記入及び愛知労働局労働基準部安全課長事務連絡(平成22年7月6日)の注意事項をふまえた施工計画書を作成し、監督職員に提出する。

1.本工事は電子納品の対象工事とする。

2.対象となる成果品の作成については、「愛知県電子納品運用ガイドライン(案)」及び「愛知県デジタル写真管理 情報基準(案)」に基づくものとする。(http://www.pref.aichi.jp/site/cals/densinohin.htmlを参照。) ただし、電子納品チェックリストについては、他の書類に同様の内容を記載した場合、省略できるものとする。

3.成果品の提出部数については、電子媒体(CD-RまたはDVD-R)2部とする。

4.受注者は、電子納品に必要なハード及びソフト環境の整備を行うものとする。また、検査時(中間検査、完了検 査)に写真情報の閲覧機器を準備するものとする。

5.その他、電子納品に関する詳細な取扱いについては、発注者、受注者協議の上、決定する。

* 工事写真の撮影時期、内容、枚数等は下記のとおりとする。

又は埋設される部分は、被写体に幅広テープを添え撮影する。

記載事項:件名(工事名)、名称(工種)、位置、工程、備考、撮影年月日 ②監督職員の指示により、適宜提出する。

※ デジタルカメラの撮影素子の有効画素数は100万画素を標準とする。

※ デジタル工事写真の小黒板情報電子化を行う場合は、工事契約後、監督職員の承諾を得た上で、「デジタル 工事写真の小黒板情報電子化について」により行うことができる。

* 竣工時 外部(カラー 箇所)内部(カラー箇所)* 主任技術者・監理技術者の設置その他の主任技術者・監理技術者に関する制度の運用については、 「監理技術者制度運用マニュアル」(平成28年12月19日付け国土建第352号国土交通省土地・建設産 業局建設業課長通知)によるものとする。

* *1)愛知県財務規則2)工事請負契約書3)国土交通省大臣官房官庁営繕部監修4)5)6)7)8)9)10)関係法令及び諸工事基準11)愛知県建築工事品質管理要領によるほか「愛知県建設部設計変更事務取扱要領」(平成28年4月1日適用)に定めるところによる。

1)着手前 工事の着手に先だち、敷地、隣地及び周辺道路、建築物、工作物等の現況を撮影する。

2)工事中 ①黒板(白板)に所定事項を明記し、工事の進捗状況を撮影、記録すると共に、特に施工後隠ぺい〃 〃 〃・1) 施工時間時間制限 ※ 有 ・ 無4) 資機材置場所 置場制限 ※ 有 (置場所: ※ 敷地内 ・( )) ・ 無5) その他 ( )適用する冷却用給水排水燃料用油配管通気管オイルタンク〃 〃 〃 〃 〃 〃・ 有( 年 月 日) ※ 無・適用しない公共建築工事標準仕様書(建築工事編)公共建築工事標準仕様書(電気設備工事編)公共建築工事標準仕様書(機械設備工事編)公共建築改修工事標準仕様書(建築工事編)公共建築改修工事標準仕様書(電気設備工事編)公共建築改修工事標準仕様書(機械設備工事編)建築物解体工事共通仕様書2) 部位別の施工順序・ 有 ※ 無(平成28年版)(平成28年版)(平成28年版)(平成28年版)(平成28年版)(平成28年版)(平成24年版)3) 工事車両の駐車場所 場所制限 ※ 有 (駐車場所: ※ 敷地内 ・( )) ・ 無 No.1a備 考工 事 区 分建築※ ※ ※ ※ ※ ※ ※ ※電気※ ※ ※ ※ ※管 ※ ※ ※ ※ ※空調※浄化槽汚水処理槽流入側槽入口汚水桝を除く 備 考H22.7.23付22建企第332号建設企画課長通知項目工 事 区 分建築※ ※ ※ ※ ※ ※ ※ ※ ※ ※ ※電気※ ※ ※ ※ ※ ※ ※ ※ ※ ※管 ※ ※ ※ ※空調※ ※ ※浄化槽 ※ ※ ※天井下地共防水処理又は配管機器類に伴うもの減圧水槽以降燃料小出槽以降 備 考水槽・その他マンホール厨房機器接続化粧棚及び鏡実験台設備接続ワイランド用受台防煙シャッター、同用煙感知器、防火戸自閉装置及び各間の配線同上盤までの電源送り排煙口開放装置排煙口手動開放装置消火栓組込発信器類及び取付不燃性ガス消火設備への電源送り同上制御盤及び制御配線電動黒板・電動バリマスクへの電源送り受水槽・高架水槽基礎 〃 ・ 〃 架台天井・壁改め口床・改め口汚水桝雑排水桝雨水桝項目2.特記事項の適用優先順位 1. ・ (又は○) 2.※ ただし ・ (又は○)と ※ のある場合は共に適用する。

竣工写真312野外教育センター本館棟等改修工事(機械)S1-M2(機械的固定工法)宿泊棟 屋根平場宿泊棟 屋根立上りS-F2(接着工法)M4SI工法M4SI工法宿泊棟 架台等(密着工法)X-22検 図製 図株式会社一級建築士登録番号設 計第縮尺図面番号H月年市川 稔67125号印印 印愛知県建設部建築局公共建築課№建築改修工事特記仕様書 2/8No.2b章2 章 仮 設 工 事 3 章 防 水 改 修 工 事項 目3節2.3.12.3.24節2.4.11節3.1.3養 生* 監督職員事務所 の備品** 建設工事名称板及び 建設現場標識の設置一般事項受注者事務所、材料置場その他仮設物の設置場所* 保証期間既存部分の養生仮設間仕切り仮設物監督職員事務所、受注者事務所等施工一般*仮設扉特 記 事 項* * * * * * * * * * * * * *施工箇所* ** * * *方作業台、渡り廊下、墜落防護さく等の足場及び装備機材を設置する。

内部足場外部足場設置するシート等材料、撤去材等の運搬方法部位及び家具等の名称養 生 方 法移動場所(保管場所)種別材種(A種、B種の場合)仕上げ塗装等種別監督職員事務所標準備品選択備品受注者事務所(設ける場合)材料置場その他仮設物建設工事名称板建設現場標識防水の保証期間は工事目的物引渡しからモルタル防水5年、その他防水10年とする。

降雨等に対する養生方法防水改修工法・種別既存防水層既存保護層その他既存部の措置新設防水層材料の種類、厚さ、工程等 (アスファルト防水 種別A-、AI-、B-、BI-、C-、D-、DI-、E-)立上り部等の既存防水層の撤去(P0S(機械)、P0SI(機械)、M4S、M4SI、S4S(機械)、S4SI(機械)工法)既存露出防水層表面仕上塗装の除去(M4AS、M4ASI、M4C、M4DI工法)既存塗膜防水層の表面仕上塗装の除去(L4X工法)既存保護層を撤去し防水層を非撤去とした立上り部等の補修及び処置(P0S(機械)、P0SI(機械)工法)ルーフドレイン回りの処理 改修用ドレンの設置(P0AS、P0ASI、P0D、P0DI、P0S、P0SI、P0X工法)架台回り等の処置改質アスファルトルーフィングシート部分粘着層付改質アスファルトルーフィングシート押え金物断熱材(種別AI-、BI-)断熱材(種別DI-)絶縁シート仕上げ塗料の種類、使用量(種別C-、D-、DI-)アスファルトルーフィング類のルーフドレン回り及び立上り部周辺の断熱材張じまい位置改質アスファストシート粘着層付改質アスファストシート部分粘着層付改質アスファストシート断熱材(種別ASI-T1、ASI-J1)防湿層の設置(ASI-)仕上げ塗料の種類、使用量(種別AS-、ASI-)ルーフィングシート絶縁用シート固定金具の材質及び寸法形状断熱材(種別SI-M1、SI-M2(機械的固定工法))断熱材(種別SI-F1、SI-F2(接着工法))※ルーフィング類製造所の仕様による※ 3.2.6(d)(3)(ⅶ)①~③による※設ける(主防水材製造所の仕様による)・ 工 発 工 工※ 木製 (合板張り)A種※ 脚立・足場板等机、いす、書棚、行事予定表、ゴム長靴、雨合羽、保護帽、懐中電灯、寒暖計、安全帯、衣類ロッカー、受注者加入の電話子機、冷暖房機器、消火器、湯沸器、掃除具・ パソコン○ 期 注 事 事材料(種別A-、B-)材料(種別AI-、BI-)材質・※ 設けない○ 者 監 施平建 設 工 事 名 称 板 (例)種類及び厚さ※ 発泡ポリエチレンシート・ ・ 有※ アルミニウム・ 設ける※ 設けるセ 理 工防護シート(JISA8952)B種成 愛防水改修工法(表3.1.1による種類)※ 図示による・・ プリンターン 者 者○ 知※ 3.3.2(h)による※ 3.3.2(i)による※ 無・ ※ 構内(従業員宿舎除く)※ ※ タ ※ 3.1.3(e) による・・ 構内に設ける ()㎡程度年 県 ○ ○A種・ ( )構内構内(従業員宿舎除く)C種※ 設けない・ ー※ ポリエチレンフィルムt=0.15以上※ 3.5.2(c)(2)による・ 枠組足場またはくさび緊結式足場○ 公 ○ ○※表3.4.1~表3.4.3による※表3.4.1~表3.4.3による※表3.4.1~表3.4.3による※ 3.4.2(c)(2)による・設ける(図示による)※ 表3.5.1、表3.5.2及び表3.5.3による※ ポリプロピレン、ポリエチレン等の平織りフラットヤーンクロス(70g/㎡程度)・ ()・ 改[表2.3.1]・ FAX月 共 設 建・※表3.3.3~表3.3.9による※表3.3.3~表3.3.9による修B種○ 建 計 設 ・・工日 築 事 株・( )設けない・ ・・ ( )新設防水層(表3.3.3~3.3.10、表3.4.1~3.6.2による種別)事・ 課 務・( )・ 複写機C種900以上所設置箇所設置箇所・ 構外・ ・・ 〃・ ・ ・D種・ ()・( )・( )()()()※ 図示による※ 図示による工事名工 期発 注 者工事監理者工事施工者・ ( )・・図示による・ ()厚さ()E種 建 設 現 場 標 識 (例)使用量( kg/㎡)使用量( kg/㎡)○○センター改修建築工事○○センター改修電気工事○○センター改修管工事平成○○年○○月○○日まで愛知県建設部建築局公共建築課○○建築設計事務所○○建設株式会社○○電気設備株式会社○○機械設備株式会社・ ・1,200以上・ ()( )厚さ()1,000以上厚さ()厚さ()・( )平成30年4月1日改訂備 考[表2.2.1]3.3.4(2)3.4.2[表3.4.3]3.5.2[表3.1.1]注13.2.6(c)(2)3.2.6(c)(6)3.2.6(d)(3)3.2.5(c)3.2.6(f)3.3.23.3.3[表3.3.7~3.3.9]既存下地補修箇所の形状、長さ、数量等(3.2.6(a))合板(厚さ ※9㎜・( )㎜) ※せっこうボード(厚さ ※9.5㎜・( )㎜)・ 既存建物内の一部種類( )( )種類()・ ()・ ()※ 3.5.2(c)(3)による※ 3.5.2(c)(3)による材質( )、寸法形状()厚さ() ・ ()( )・・ ( )形状寸法※ L-30×15×2.0(㎜)程度 ・ ( )1節~6節 防水工事除去しない除去しない・ ・※ 除去する※ 除去する防音シート ・ 防護ネット(JISA8960) ・( ) ・ 移動式足場 ・ 仮設ゴンドラ ・ 単管本足場※ 枠組足場またはくさび緊結式足場新設防水層材料、工程等 (合成高分子系ルーフィングシート防水 種別S-、SI-)新設防水層材料の種類、厚さ、工程等 (改質アスファルトシート防水 種別AS-、ASI-)監督職員との協議による他工事と共同設置他工事と共同設置構外構外設けない・ ()・・設けない○章1 章 一 般 共 通 事 項 2 章 仮 設項 目7節8節2節2.2.11.6.51.6.91.7.21.8.11.8.2その他工事検査及び技術検査完成図等* 光熱水費* 現場代理人* 火災保険等加入* 事故報告* 工事中の安全管理* 工事の下請負* 施工体制* 施工体制台帳* 排出ガス対策型 建設機械* 薬液注入工法施工の検査等化学物質の濃度測定技術検査完成時の提出図書足場その他方法等特 記 事 項* 見本施工* 下記の室の揮発性有機化合物の室内濃度を測定し、厚生労働省が定める指針値以下であることを確認し、監 督職員に報告すること。

* 測定する室/測定箇所* 測 定 方 法* 対象物質* ** 工事完了前に次の図書を作成し監督職員に提出する。

* 完成図の種類は下記とする。

1.配置図 2.平面図・求積図 3.仕上表 4.施工図 5.その他監督職員の指示するもの** 現場代理人においては、受注者との直接的な雇用関係があること。

** 工事施工中に事故が発生した場合には、直ちに監督職員に通報するとともに、事故発生報告書を監督職員に速 やかに提出すること。

* 南海トラフ沿いの大規模な地震発生の可能性が平常時と比べて相対的に高まった旨の「南海トラフ地震に関連* 受注者は、下請負に付する場合には、次の各号に掲げる要件をすべて満たさなければならない。

* 施工体制については「施工体制の適正化に向けての現場点検の手引き(案)」によること。

* 建設業法第24条の7第1項の規定により作成した施工体制台帳(同項の規定により記載すべきものとされた事 項に変更が生じたことに伴い新たに作成されたものを含む。)の写しを監督職員に提出すること。

(公共工事の入札及び契約の適正化の促進に関する法律第15条)* 下請契約を締結する場合においては、下請金額に関わらず施工体系図を作成し、工事現場の工事関係者及び 公衆が見やすい場所(仮囲いなど)に掲示する。

* 本工事が、公共事業労務費調査、共通費実態調査等の対象工事になった場合は必要な協力をすること。

* 本工事が低入札価格調査制度の調査対象工事となった場合は、工事完了時に愛知県が行う工事コスト調査に 協力しなければならない。なお、コスト調査における作業内容等については別途、監督職員の指示によること。

また、本工事の一部を下請けする場合は、下請負者についても工事コスト調査等の協力を得ること。

* 本工事における木材利用状況に関する調査に協力すること。* 契約約款第3条第1項の規定による「工事費内訳明細書及び工程表」は、発注者から請求があった時に提出すること。

* 「建設工事に伴う騒音振動対策技術指針(建設大臣官房技術審議官通達)」及び関連法規の規定を厳守し施工 する。また、騒音規制法、振動規制法の規制の対象となる作業(特定建設作業)及び下記に指定した建設機械に ついては、「低騒音型、低振動型建設機械の指定に関する規程」(建設大臣告示)により指定された建設機械を使 用する。

** 工事場所が「自動車NOx・PM法」の規制対象地域内においては、「貨物自動車等の車種規制非適合車の使用 抑制等に関する要綱」(愛知県:http://www.pref.aichi.jp/kankyo/taiki-ka/car/yoko/)に基づき、対象地域外 からの流入車も含め、車種規制非適合車の使用抑制に努めるものとする。

* 受注者は、軽油を燃料とする特定特殊自動車の使用にあたって、燃料を購入して使用するときは、当該特定特殊 自動車の製作等に関する事業者または団体が推奨する軽油(ガソリンスタンド等で販売されている軽油をいう)を 選択しなければならない。また、監督職員から特定特殊自動車に使用した燃料の購入伝票を求められた場合、提 示しなければならない。なお、軽油を燃料とする特定特殊自動車の使用にあたっては、下請負者等に関係法令等 を遵守させるものとする。

* 薬液注入工法により地盤の改良を行う場合は、「薬液注入工法による建設工事の施工に関する暫定指針」(建設 省事務次官通達)による。

* 既存の壁等に対して作業(仕上塗材の除去・補修、コア抜きやアンカーボルト打設作業など仕上塗材の破断を伴 う全ての作業)をする場合は、既存壁等の石綿含有仕上塗材使用の有無を確認し、石綿が含有されている場合 は、除去工法、作業方法等について関係法令所管部局及び監督職員と協議の上、適切な石綿飛散防止措置を 講じること。

* 足場を設ける場合は、「「手すり先行工法に関するガイドライン」について」(平成21年4月24日厚生労働省労働基*着工前の測定中間技術検査1) 完成原図(施工図を除く)4) 契約図の2つ折り製本6) 施設台帳の作成又は整備 (高等学校及び特別支援学校を除く)8) 契約図・完成図(施工図を除く)のPDFファイル(公共建築課PDFファイル作成ガイドラインによる) 原図作成方法改修工事の保険の種類は、建設工事保険、火災保険又は組み立て保険とする。(「愛知県建築工事に係る火災保険等の加入方法」による)期間は、工事資材の現場搬入の日から工事目的物の引渡しの日までとする。(特に定めのない限り、契約上の工事完成期日経過後14日間とする。)保険金受取人(被保険者)は、受注者とする。

する情報」(臨時)が発表された場合、受注者は、継続的に地震関連情報の収集に努め、工事中の建築物等及び仮設物に対し、必要な安全対策措置が実施されているかの確認、及び作業員や必要に応じ第三者に対する安全の再確認を行うなど、有事に際しての備えを行うこと。

1)受注者が、工事の施工につき総合的に企画、指導及び調整するものであること。

2)下請負者は、当該下請負工事の施工能力を有すること。

3)下請負者は、建設業法に基づく営業停止の期間中でないこと。

4)下請負者が愛知県の競争入札参加資格者である場合には、愛知県建設工事等指名停止取扱要領に基づく 指名停止期間中でないこと。

5)下請負者は、「愛知県が行う調達契約からの暴力団排除に関する事務取扱要領」に掲げる排除措置の措置 要件に該当しない者であること。

作業名:作業名:排出ガス対策型建設機械の適用 (対象機種:バックホウ、車輪式トラクターショベル、ブルドーザー、発動発電機、空気圧縮機、油圧ユニット、ローラー類、ホイルクレーン(いずれもディーゼルエンジン出力7.5~260KW))(対象規制値:排出ガス対策型建設機械指定要領(国土交通省総合政策局)の別表1(1次基準値))準局長 基発第0424002号)に規定する「手すり先行工法等に関するガイドライン」により、「働きやすい安心感のある足場に関する基準」に適合する手すり、中さん及び幅木の機能を有する足場とし、足場の組立て、解体又は変更の作業は、「手すり先行工法による足場の組立て等に関する基準」の2の(2)手すり据置方式又は2の(3)手すり先行専用足場方式により行う。

屋根面からの墜落事故防止対策として、必要に応じて、JIS A8971(屋根工事用足場及び施工方法)に基づき、建サイズCAD図面の作成にあたっては国土交通省「建築CAD図面作成要領(案)」に基づいて作成する。

※ パッシブ型採取法※ ホルムアルデヒド、トルエン、キシレン、エチルベンゼン、スチレン・ 行う※ 行わない・※CAD作成し紙出力※ 設計原図と同じ・ 提出する( ・ 愛知県電子納品運用ガイドライン(案)に基づく ・ 監督職員との協議による )・ 提出しない・ ・※ 行わない5) 保全に関する資料※ 有り建設機械名:建設機械名:・ 文部科学省「学校環境衛生の基準」による紙の種類・ ( )※PPC用ポリエステルサンド和紙 同等品・ なし・トレーシングペーパー(/ ) (/ ) ( / )No.2a備 考* 石綿含有仕上塗材の除去・補修、既存壁等への作業* 規制非適合車の使用 抑制等に関する要綱* 特定特殊自動車の 燃料貨物自動車等の車種* 工事費内訳明細書等* 騒音・振動対策* 施工体系図* 各種調査への協力* 工事コスト調査の協力・( )・( )完成図足場その他3) 完成図(施工図を除く)及び契約図のA3版2つ折り製本(合本作成)CADデータ* 建物引き渡しまでの電気、水道、ガス等の料金(基本料金を含む)は、協議の上、各工事受注者が負担する。

行う (実施回数: 、実施時期: )行わない行う( )2) 完成図(施工図を除く)の2つ折り製本1部1部 1部2部1部1部 7) その他必要書類CD-RまたはDVD-R 2部31 2野外教育センター本館棟等改修工事・ ・・ ・シーリング充填工法・シーリング再充填工法・シーリング再充填工法シーリング充填工法MS-2MS-2(金属・RC)本館棟屋根(金属・RC)宿泊棟屋根3検 図製 図株式会社一級建築士登録番号設 計第縮尺図面番号H月年市川 稔67125号印印 印愛知県建設部建築局公共建築課№建築改修工事特記仕様書 3/84 章 外 壁 改 修 工 事5 章 建 具 改 修4.3.44.3.54節5節4.4.54.5.54.4.64.5.64.4.94.4.104.5.94.4.114.5.104.4.124.5.114.4.134.5.124.4.144.5.134.4.154.5.144.5.84.5.154.5.166節4.6.24.6.37節1節5.1.35.1.4モルタル塗仕上外壁の改修タイル張り仕上外壁の改修マスチック塗材塗り仕上げ外壁等の改修一般事項Uカットシール材充填工法キシ樹脂注入タイル固定方法樹脂注入工法樹脂注入工法タイル張替え工法目地改修工法仕上塗材仕上げ 一般事項既存塗膜等の除去及び下地処理改修工法防火戸*種類* 種類**種類* 種類* * * ** 浮き部分に対するアンカーピン本数及び注入口の数** 浮き部分に対するアンカーピン本数及び注入口の数* * ** 浮き部分に対するアンカーピン本数及び注入口の数** 浮き部分に対するアンカーピン本数及び注入口の数* * * * * * * * * * * * ** 種別* 仕上材塗り(つや有合成樹脂エマルションペイント)* * * *シーリング材のうえにポリマーセメントモルタルを充填シーリング材のうえにポリマーセメントモルタルを充填下地処理 仕上げ厚又は全塗厚25㎜を超える場合の処置浮き部分に対するアンカーピン本数樹脂充填量(挿入孔1箇所当たり)樹脂注入量(アンカーピン及び注入口1箇所当たり)スラリー注入量(アンカーピン及び注入口1箇所当たり)浮き部分に対するアンカーピン本数樹脂充填量(アンカーピン1箇所当たり)樹脂注入量(アンカーピン及び注入口1箇所当たり)スラリー注入量(注入口1箇所当たり)伸縮調整目地及びひび割れ誘発目地の位置外壁タイル張り下地等の均しモルタルの接着力試験セメントモルタルによる陶磁器質タイル張りの工法有機系接着剤による陶磁器質タイル張り注入口付アンカーピンの本数樹脂注入量(アンカーピン及び注入口1箇所当たり)伸縮調整目地工程ごとの所要量工法下地調整処理範囲下地のひび割れ部等の補修改修工法開口周囲の補修工法及び範囲防火戸の指定防火戸の自動閉鎖機構と連動させるものシーリング材工法と張付け有機系接着剤の使用量外装壁タイル接着剤張り専用タイルを用いない場合の有機系接着剤の使用量実施する場合→実施する場合→手動式エポキシ樹脂注入工法 (注入口間隔: 、樹脂注入量: )機械式エポキシ樹脂注入工法 (注入口間隔: 、樹脂注入量: )外装タイルユニットタイル・サンダ-工法・ A種ポリマーセメントモルタルの使用・打継ぎ目地及びひび割れ誘発目地伸縮調整目地及びその他目地位置※既存仕上面全体かぶせ工法コア抜き取り個数抜取り部分補修方法コア抜き取り個数抜取り部分補修方法※ 表4.6.1による・ B種( )・ ・ ・密着張りマスク張り高圧水洗工法※ 図示による※ 図示による()本/㎡※16本/㎡(一般部分)、25本/㎡(指定部分)、5本/㎡(狭幅部)・ ( )※9本/㎡(一般部分)、16本/㎡(指定部分)、5本/㎡(狭幅部)・ ( )・・ ・改良積上げ張り撤去工法・モザイクタイル張り・・ ( )( )※ 1個/長さ500mごと及びその端数・※ 1個/長さ500mごと及びその端数塗膜はく離剤工法・( )※表4.5.5・ ( )図示による( )寸法※25ml※ 表4.4.3及び図4.4.2による※25ml※25ml※表4.4.4及び図4.4.4による※25ml※表4.4.4及び図4.4.4による※50ml※ 表4.5.1による※25ml( ・引抜き工法 ・ はつり工法 )・※ポリウレタン系※変成シリコーン系行う ( )( )( )・・( )kg/㎡・・しないヒューズ装置※水洗い工法(高圧水洗機(10~15MPa))・( )ml・( )ml・( )ml・( )ml・・ ( )・・()・()・( )kg/㎡する・熱感知機・ ( )・( )・( )・ ( )・煙感知器章 項 目 特 記 事 項*タイルの形状、寸法、耐凍害性の有無、耐滑り性、標準色・特別色の別等タイル役物試験張り塗り仕上げ工法複層仕上塗材及び可とう形改修塗材の耐候性複層仕上塗材及び可とう形改修塗材の上塗材の種類仕上塗材の防火材料の指定外装厚塗材Si、Eの上塗り材外装厚塗材Cの上塗材施工箇所・※ しない適用する仕上塗材の種類、仕上げ形状、工法[表4.2.4]は下記による。

仕上塗材の種類(呼び名)セメントスタッコ以外の塗材の場合・・ する適用しない・・仕上げの形状※※ 水系アクリルのつやあり見本焼き耐候形3種( )・※ しない・耐候形()種工 法・・ する※自動式低圧エポキシ樹脂注入工法 (注入間隔 ※200~300㎜ ・( )、樹脂注入量:)※自動式低圧エポキシ樹脂注入工法 (注入間隔 ※200~300㎜ ・( )、樹脂注入量:)()表4.7.1No.3b表4.5.4・ ( )[表4.2.4][表4.2.5]備 考平成30年4月1日改訂行わない ・・( )ml・( )ml・( )ml・ ( )・ ( )※ 表4.4.3及び図4.4.2による※50ml・ 図示によるアンカーピンニング部分エポキシ樹脂注入工法モルタル塗替え工法Uカットシール材充填工法アンカーピンニング全面エポキシ樹脂注入工法アンカーピンニング全面ポリマーセメントスラリー工法注入口付アンカーピンニング部分エポキシ樹脂注入工法注入口付アンカーピンニング全面エポキシ樹脂注入工法注入口付アンカーピンニング全面ポリマーセメントスラリー注入工法塗り仕上げ外壁等の改修注入口付アンカーピンニングエポ( ) 種類実施しない・有・無・無 ・有改良圧着張り手動式エポキシ樹脂注入工法 (注入口間隔: 、樹脂注入量: )機械式エポキシ樹脂注入工法 (注入口間隔: 、樹脂注入量: )ひび割れ部の注入状況の確認ひび割れ部の注入状況の確認 実施しない ・実施する(4.3.4(f)による)無 有(建築基準法に基づき認定を受けたもの)適用する 適用しない実施する(4.3.4(f)による)章3 章 防 水 改 修 工 事 4 章 外 壁 改 修 工 事項 目3.7.33.7.73.7.88節3.8.23.8.39節3.9.23.9.31節4.1.42節4.2.2と いアルミニウム製笠木一般事項外壁改修工法の種類目地寸法ブリッジ工法シーリング材の試験材 料工 法材 料工 法材料工法別使用材料特 記 事 項* * * * アスファルト防水屋上排水溝*** ボンドブレーカー張り** 材種等* * * * * * * * * * 部 位ひび割れ部欠 損 部浮 き 部目 地* * * * * * * * *新設防水層材料の種別、工程等 (防水 種別 X-、Y-)脱気装置(種別D-、DI-、AS-、ASI-、S-、SI-、X-1)新設保護層シーリング改修工法・種類接着性試験表面処理鋼板既存とい、その他の撤去及び降雨等に対する養生方法鋼管製といの防露巻きたてどい受金物の取付けルーフドレンの取付工法部材の種類板材折り曲げ形表面処理既存笠木撤去及び新規笠木の下地補修の工法板材折曲げ形笠木の取付け方法建築基準法に基づき定まる風圧力及び積雪荷重に対応した固定金具外部仕上塗り仕上げ外壁樹脂注入工法材料Uカットシール材充填工法シール工法材料充填工法材料アンカーピンニング注入工法用材料注入口付アンカーピンニング注入工法材料 注入口付アンカーピン材質等モルタル塗替え工法用材料タイル(部分)張替え工法用材料立上り面シート厚さ(種別S-M2、SI-M2(立上り接着工法))モルタル塗り厚さ(種別S-C1)目地処理(接着工法及び屋内保護密着工法)PCコンクリート部材の入隅部の増張り(S-F1、SI-F1の場合)ALCパネル下地及びPCコンクリート部材の入隅部の増張り(S-C1の場合)建築基準法に基づき定まる風圧力に対応した工法(ルーフィングシートの機械的固定)保護層(屋内保護密着工法)脱気装置の種類、設置数量保護層の新設 (種別E-1、E-2及びY-2における工程4、5の適用)立上り部の保護アスファルト防水の平場の保護コンクリート 厚さ間隔施 工 箇 所目地幅 (㎜)目地深さ (㎜) 平場 モルタル床塗り工法 〃 下地モルタル塗り(タイル張り下地等) 〃 保護コンクリート厚さ立上り 保護モルタル塗厚 PCコンクリート部材下地及びALCパネル下地(種別S-C1)の場合施 工 箇 所( )( )ポリマーセメントスラリーアンカーピン材質等※樹脂注入工法・ Uカットシール材充填工法・ シール工法※充填工法・ ( )コンクリート打放し仕上げ・ ・ ・※ 簡易接着性試験押出250形本体幅A-1種又はB-1種D種(常温乾燥形)・ ・・ パテ状エポキシ樹脂・ エポキシ樹脂モルタル薄付け仕上塗材塗り各種塗料塗り・ 行う コンクリート打継ぎ部※ 20※ 10耐酸被覆鋼板エポキシ樹脂シーリング材料※ 3.8.3(h)による※ 監督職員に実績等の資料を提出※ステンレスSUS304 呼び径4㎜の丸棒で全ネジ切り加工したもの※ 種類は被着体に応じたものとし[表3.7.1]を標準とする( )()・ ・ ※固定方式既製目地材・乾式保護材( )を使用普通れんがを使用図示による・ ・押出300形※主材製造所の指定による・ 行わない※樹脂注入工法・ Uカットシール材充填工法・ シール工法・ 充填工法・ モルタル塗替え工法・アンカーピンニング部分エポキシ樹脂注入工法・アンカーピンニング全面エポキシ樹脂注入工法・ アンカーピンニング全面ポリマーセメントスラリー 注入工法・ 注入口付アンカーピンニング部分エポキシ 樹脂注入工法・ 注入口付アンカーピンニング全面エポキシ 樹脂注入工法・ 注入口付アンカーピンニング全面ポリマー セメントスラリー注入工法・ 充填工法・ モルタル塗替え工法・ シーリング改修工法 [表3.1.2]接着剤の種類( )㎜・モルタル塗り仕上げ※( )A-2種・ポリウレタン系シーリング材( ・ 1成分形 ・ 2成分形)こて仕上げ床タイル張り等の仕上げ有・ ・ ・・ 可とう性エポキシ樹脂・ ポリマーセメントモルタル・ ()厚付け仕上塗材塗りマスチック塗材塗り・使用する・ ひび割れ誘発部※ 20※ 10押出350形・()()* エッジング材張り板厚さ・( )※ 6.15.6(b)(2)及び(3)に準ずる()※ 7㎜・ ( )B-2種( )・ ()・ ・ ・・ ポリマーセメントモルタル・ ・化粧れんがを使用※ 2.0㎜その他・ ・板材折り曲げ形( ・オープン形式 ・シール形式)・使用しない・ ( )・( )( )※SUS304 呼び径6㎜・ 図示による・ 行う()・ 行う()・ ・・シーリング材の種類・ ・ ※ ※ ・ 行う・ ( )設ける(図示による)・80㎜以上60㎜以上5 5C-2種・ ・形状・ 外装壁タイル接着剤()・・ 行わない使用しない・ ・・ ()( )( )備 考No.3a・ 行わない・ 行わない※ 6.15.6(c)(1)に準ずる・ ( )・ ( )・ ( )[表3.8.1]3.3.53.3.2(o)3.3.2(m)(n)[表3.3.3~3.3.6]3.3.3、3.6.3[表3.1.1]注2[表3.6.2]3.6.3[表3.6.1~3.6.2]3.5.43.5.3( )( )( )( )( )( )[表5.2.2]・ ( )・ ( )・( )( )設けない設けない・ ・※ 10※ 10・ ・ 左 記 以 外( )( )ガラス回り(5.13.3以外)() ・1節、

7節 シーリング工事( ) ・ ※ 1.5㎜タイル張り仕上げ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・樹脂注入工法Uカットシール材充填工法タイル部分張替え工法タイル張替え工法アンカーピンニング部分エポキシ樹脂注入工法アンカーピンニング全面エポキシ樹脂注入工法アンカーピンニング全面ポリマーセメントスラリー注入工法注入口付アンカーピンニング部分エポキシ樹脂注入工法注入口付アンカーピンニング全面エポキシ樹脂注入工法注入口付アンカーピンニング全面ポリマー セメントスラリー注入工法注入口付アンカーピンニングエポキシ樹脂 注入タイル固定工法タイル部分張替え工法タイル張替え工法・ ・目地ひび割れ部改修工法伸縮目地改修工法複層仕上塗材塗り可とう形改修用仕上塗材塗り立上り部における保護コンクリートの適用及び工法(種別A-、B-、AI-、BI-) 設ける(図示による) ・※ 表3.8.5によるC-1種低粘度形 中粘度形適用しない 適用する312野外教育センター本館棟等改修工事・4検 図製 図株式会社一級建築士登録番号設 計第縮尺図面番号H月年市川 稔67125号印印 印愛知県建設部建築局公共建築課№章5 章 建 具 改 修 工 事 6 章 内 装 改 修 工 事項 目1節6.1.32節6.2.23節6.3.25節6.5.16.5.25.13.35.13.45.13.5既存床の撤去・下地補修既存壁の撤去及び下地補修一般事項木下地等他の部位との取合い等ガラス溝の寸法、形状等工 法ガラスブロック積み工 法工 法一般事項木 材(b)(1)(b)(2)(c)(ⅰ)(c)(ⅱ)(d)(ⅰ)(d)(ⅱ)特 記 事 項* ガラス留め材* * ** 工法* * * * * * * * * * * ** 造作用集成材* 造作用単板積層材強化ガラス熱線吸収板ガラス複層ガラス熱線反射ガラス倍強度ガラス溝の大きさ熱線反射ガラスの映像調整材料既存間仕切壁の撤去に伴う天井、壁、床の改修範囲天井内既存壁撤去に伴う天井改修範囲天井撤去に伴う壁面改修ビニル床シート等の除去合成樹脂塗り床材の除去等床清掃範囲間仕切壁撤去に伴う他の構造体の補修表面仕上げ含水率製材JASによる製材・ 図示によるJAS以外の製材造作材の材面の品質下地材造作材・ 図示による・ 図示による・ 図示による・ 図示による・ ・ ・造作用集成材化粧ばり造作用集成材化粧ばり構造用集成柱造作用集成材化粧ばり造作用集成材化粧ばり構造用集成柱ガラスブロック壁用金属枠 ( )力骨化粧目地モルタルの色金属製化粧カバー建築基準法に基づき定まる風圧力に対応した工法目地幅伸縮調整目地※ A種※ ※材質形状適用箇所杉、松杉、松、ひのき※ 表5.13.1による(アルミニウム・鋼・ステンレス製建具)・ ・ ・種別シーリング材下地用針葉樹製材造作用針葉樹製材広葉樹製材材料板ガラスの種類断熱性、日射遮蔽性区分材料板ガラスの種類日射遮蔽性区分耐久性区分材料板ガラスの種類※ ステンレス鋼(SUS304)※ はしご形複筋及び単筋※ 図示による・ ・平積み※使用しない幅 : ()㎜・ B種※ A種材料板ガラスの種類による名称特性による種類材料板ガラスの種類性能による種類種別下地モルタル撤去(浮き、欠損部等)()材質・樹 種()㎜( )・ ・・()( )表12.2.3の代用樹種表12.2.3の代用樹種ガスケット・種 別・ B種・ ( )樹 種( )※モルタル塗り(4.4.9)寸 法樹 種樹 種・ ・※壁面より両側600㎜程度※ 既存のまま( )・ ・( )Ⅰ類( )1種・( )1種A類(・( )・ ・ ・曲面積みグレイジングチャンネル形・1種(U1)3種(U3-2)補強材 ( )※ 壁厚程度寸 法材面の品質寸 法寸 法・ ・シーリング材の種類・ ・厚 さⅢ類2種2種B類( )()㎜・ ・・ 行う図示による図示による( )等 級※ ※防虫処理見付材面の等級※ ※見付材面の品質・ ・2級1等・1等1等表面の品質2種(U2)4種(E4)・ ( )3種・ 行わない・ ・ ・図示による図示による形 状・( )難燃処理グレイジングビード形 )化粧薄板の厚さ化粧薄板の厚さ含水率※ 14%以下・ ・ - - -( )( )・ 図示による3種(U3-1)5種(E5)含水率※10%以下含水率含水率※15%以下※15%以下※15%以下防虫処理平成30年4月1日改訂備 考表6.5.1表6.5.2No.4b力骨の補強方法 : ( ) 位置 : @( )m以下ごと・( ) ※ 径5.5㎜ 寸法図示による・ ・ ・( )建築改修工事特記仕様書 4/8・厚さ ( ) 呼び寸法 ( )表面形状 ( )( ) 形状 ( ) 寸法種別・ A種 ・ B種 ・ C種厚さによる種類厚さによる種類( )( )厚さの組合せ、複層ガラス厚さ・ ( )JAS以外の造作用単板積層材JASによる造作用単板積層材JASによる造作用集成材の種別・JAS以外の造作用集成材の種別章5 章 建 具 改 修 工 事項 目5.1.55.1.65.1.72節6節(アルミニウム製建具)5.2.25.2.35.2.45.2.53節5.3.25.3.35.3.45.3.54節5節6節7節8節9節10節11節12節13節~5.4.25.4.35.4.45.5.25.5.35.5.45.6.35.6.45.6.55.7.15.7.25.7.35.7.45.8.25.8.35.9.35.10.25.10.35.11.25.11.35.11.45.12.25.12.35.13.2アルミニウム製建具樹脂製建具鋼製建具鋼製軽量建具ステンレス製建具樹脂製建具鋼製建具鋼製軽量建具ステンレス製建具建具用金物自動ドア開閉装置自動式上吊り引戸装置重量シャッター軽量シャッターオーバーヘッドドアガラス建具見本の製作取り付け調整等その他性能及び構造材 料形状及び仕上げ工 法性能及び構造材 料形状及び仕上げ工 法性能及び構造材 料形状及び仕上げ性能及び構造材 料形状及び仕上げ材 料形状及び仕上げ工 法適用範囲材質、形状及び寸法取付け施工鍵性 能機 構性能等形式及び機構材 料形式及び機構材 料形状及び仕上げ形式及び機構材 料材 料特 記 事 項* * * * * * * * * * * * * ** 簡易気密型ドアセットの気密性、水密性の等級* 鋼板の適用* 鋼板類の厚さ* 簡易気密型ドアセット(気密性:A-3)* ビニル被覆鋼板* カラー鋼板* 召合せ、縦小口包み板等* 鋼板類の厚さ* ステンレス鋼板* 表面仕上げ* 曲げ加工** 金物の種類及び見え掛り部の材質* 樹脂製建具用丁番* 握り玉、レバーハンドル、押板類、クレセント等の取付け位置* マスターキー* 鍵* スライディングドア用自動ドア開閉装置の性能値* スイングドア用自動ドア開閉装置の性能値* 戸の開閉方法* センサーの種類(表5.8.3)* 自動式上吊り引戸装置の性能* シャッター種類* 耐風圧強度(管理用シャッター、外壁用防火シャッター)* 開閉機能による種類* シャッターケース** 開閉形式** スラットの形状* セクション材料による区分* 耐風圧性能(JIS A 4715)* 収納形式* ガイドレールの材料*建具見本の製作仮組ブラインドボックス等の再使用防犯建物部品の使用( )製建具面内変形追随性防音ドアセット、サッシ断熱ドアセット、

サッシ耐震ドアセット面内変形追随性外部に面するアルミニウム製建具の種別(表5.2.1)網戸防虫網の仕様建具枠見込み寸法表面処理色水きり板外部に面する樹脂製建具の種別(表5.3.1)網戸等防虫網の仕様ガラス建具枠見込み寸法水きり板既製の建具用金物のうち機能上必要最低限のものスラット及びシャッターケース用鋼板のめっき付着量フロート板ガラス型板ガラス網入及び線入板ガラス合わせガラス設置箇所耐風圧気密性水密性遮音性断熱性遮音性断熱性※ 3本1組とし、室名札を付ける※ 標準色()※ 複層ガラス()※ 手動式・ スタンダード形・ ・・管理用シャッター・ A-1種D種(常温乾燥形( ))・ JIS G 3302による(めっき付着量 ※Z12またはF12 ・ ( ) )・ JIS G 3317による(めっき付着量 ※Y08 ・ ( ) )※ ・ ※・ インターロッキング形・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・設置する設置する※ 表5.4.2による※ 表5.5.1による※ SUS304※ HL※ 普通曲げ・ 製作する・ ・S1A1W1T1H1D1T1H1D1合成樹脂製合成樹脂製()※ 設置する(外壁用防火シャッター、屋内用防火シャッター、防煙シャッター)・ 設置しない有実施する※ 表5.2.1による()※ 表5.7.3による※ 上部電動式(手動併用)※ 溶融亜鉛めっき鋼板・ ・・ 適用する・ 適用する厚さによる種類品種品種材料板ガラスの種類及び厚さの組み合わせ並びに合計厚さ特性による種類・S2・ ・ ・ ・ ・ ・A-2種・ 特注色・ 上部電動式 (手動併用)A2W2T2H2T2H2・ 単層ガラス※ スチールタイプ()適用する外部に面する・ ・ ・※ 鋼板・S3D2D2※ 表5.9.1による・外壁用防火シャッター・ ・ ・ ・ ・ ・ ※ぜん板※※ SUS430J1L・ ( )・ 角出し曲げ有A3W3T3H3T3H3・※B-1種(屋外)・※ 無・ ・設置しないガラス繊維入り合成樹脂製設置しないガラス繊維入り合成樹脂製・ 適用するS4実施しない・ 適用しない・ 適用しない・ ・ ・ ・ ・ ・※ 表5.7.1による(表中*の適用は図示による)・ 製作しない・ ・A4W4T4H4・T4H4・()・ 三重ガラス()・ オーバーラッピング形・S5D3D3・ ステンレス鋼板無 ・( )( )( )Ⅰ類表面色・ ( )適用しない・ ・ ・ ・結露水の処理方法※ 気密性A-3、水密性W-1※ 表5.8.1による※ 表5.8.2による※Z12またはF12 ・ アルミニウムタイプ・ ステンレス鋼板S6W5H5H5・ ( )・ ・・ 適用しない※ SUS443J1・ 上部手動式・ ハイリフト形B-2種・・ 図示による・ 図示による・ ( )・S7※ 建具製作所の仕様による()※ 標準色Ⅱ-1類再使用するもの耐風圧強度・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・※C-1種(屋内)・S1A1W1T1H1D1T2H2D2・ 図示による・ アルミニウム合金・ ・・ 図示による・ステンレス製(SUS316)※ SUS430・S2・ ・ ・ ・ ・ ・()・ ( )・ ( )A2W2T2H2T3H3・ ( )Ⅱ-2類・ ・ 特注色・ ( )・ ( )・ ・ ・()()外部に面しないS3D2D3( )・ ・ ・ ・ ・ ・・ ( )A3W3T3H3T4H4・ ・S4・ ( )・ ( )・・ ( )・ ・ ・ ・ ・ ・Ⅲ類・A4W4T4H4・T5H5・・ ( )・ ( )( )S5D3D4・ ・ ・ ・S6W5H5H6・S7備 考JIS A 4706JIS A 4702表5.2.2表5.10.1No.4a( )( )厚さによる種類厚さによる種類・ 不要 ・ 要 鍵箱() その他・ (区分・使用箇所・厚さ: )・ (区分・使用箇所・厚さ: )・ 図示による・ 図示による・ 電動式 ・ チェーン式 ※ バランス式開閉方式・ ファイバーグラスタイプ・JIS G 3322(付着量 ※AZ90 ・ ( )) ・JIS G 3312(付着量 ※Z06又はF06 ・ ( ))・ ・ ・ステンレス製(SUS316)スラットのめっき付着量・ 図示による 凍結防止措置 ・要 ・ 不要C種 B種 A種C-2種A種 B種 C種その他 ぜん板・ ( )・ ( )・防煙シャッター ・屋内用防火シャッター・ ローヘッド形 ・ バーチカル形厚さによる種類目荒し工法 機械的除去工法野外教育センター本館棟等改修工事3125検 図製 図株式会社一級建築士登録番号設 計第縮尺図面番号H月年市川 稔67125号印印 印愛知県建設部建築局公共建築課№建築改修工事特記仕様書 5/8章6章 内装 改 修 工 事 7 章 塗 装 改 修 工 事項 目12節13節14節15節16節17節2節3節4節5節7節6.11.56.11.66.12.26.13.26.13.36.14.26.14.36.15.36.15.66.16.26.16.36.16.46.17.26.17.37.2.17.2.27.2.37.2.47.2.57.2.67.2.77.3.27.3.37.4.27.4.37.4.47.4.57.5.27.7.2*視覚障害者誘導ブロック畳敷きせっこうボード等張り壁紙張りモルタル塗りタイル張りセルフレベリング材塗り下地調整錆止め塗料塗りNAD塗りコンクリ面、ALC面、押出成せっこうボード面、その他接着工法現場塗装仕上げ材 料材 料工 法材 料施 工材 料工 法一般事項セメントモルタルによる接着剤による材 料調合及び塗厚一般事項木部の下地調整鉄鋼面の下地調整亜鉛めっき鋼面のモルタル面及びプラスコンクリ面等の下地調整形セメント面の下地調整ボード面の下地調整塗料種別錆止め塗料塗り塗料の種類木部鉄鋼面亜鉛めっき鋼面クリヤラッカー塗りNAD塗り陶磁器質タイル張り陶磁器質タイル張りター面の下地調整下地調整特 記 事 項* * ** 塗装* * * * * * * * ** 規制* 床塗り* 伸縮目地の位置セメントモルタル/接着剤* * 壁タイル張り* * ** セルフレベリング材塗厚* 既存塗膜の撤去範囲(RB種塗替えの場合)* 木部の下地調整種別* 鉄鋼面の下地調整種別* 亜鉛めっき鋼面の下地調整種別* モルタル面及びプラスター面の下地調整種別* コンクリート面、ALCパネル面の下地調整種別* コンクリート面、押出成形セメント板面の下地調整種別* せっこうボード面及びその他ボード面の下地調整種別* * * * * * * * *モザイクパーケットフローリング裏面の緩衝材下地の工法(モルタル塗下地、木下地以外)種別[せっこうボード、その他ボード及び合板張り]種類普通合板天然木化粧合板特殊加工化粧合板遮音シール材(軽鉄下地ボード遮音壁)下地合板類の張付け種別せっこうボードの目地工法の種類種類コンクリート面の下地調整せっこうボード面の下地調整既製目地材の適用タイルの品質等役物屋内屋外種類及び品質ひび割れ部の補修(面の処理)ひび割れ部の補修(面の処理)ひび割れ部の補修(面の処理)亜鉛めっき鋼面錆止め塗料鉄鋼面錆止め塗料塗り亜鉛めっき鋼面錆止め塗料塗り塗料の種類種別(新規)種別種別種別[アクリル樹脂系非水分散形塗料塗り]種別(塗替え)( )・ 有※ 塩化製ビニール製※ 磁器又はせっ器質タイル、レジンコンクリート製鋼製建具塗替え※ ウレタン樹脂ワニス塗りA種・床の目地の設置及び工法表面の樹種板面の品質軽量鉄骨下地突起の形状・寸法及び配列はJIST9251による。

受注者は、レディーミクストコンクリートを用いる場合の工場選定は以下による。

(1) J I Sマーク表示認証製品を製造している工場(工業標準化法の一部を改正する法律(平成16年6月9日公布)コンクリートの種類コンクリートの種別コンクリートの荷卸し地点におけるスランプ加工能力種類の記号網目の形状 ( )あと施工アンカーの性能確認試験セメントの種類高炉セメントB種の適用箇所骨材の種類砕石、砕砂、フェロニッケルスラグ細骨材、銅スラグ細骨材、電気炉酸化スラグ骨材、砂利、砂のアルカリシリカ反応性区分適用する混和剤の種類8.2.5(e)①~③以外の使用する混和材料モルタルの圧縮強度せき板の種別合板の厚さラス型枠については、下記の仕様により使用できるものとする。

1)2)3)4)スリーブの材種材質、形状、寸法種類径8.2.10(a)、(b)以外の溶接材料柱底均しモルタル無収縮グラウト材無収縮グラウト材の品質に基づき国に登録された民間の第三者機関(登録認証機関)により製品にJ I S マーク表示する認証を受けた製品を製造している工場)で、かつ、コンクリートの製造、施工、試験、検査及び管理などの技術的業務を実施する能力のある技術者(コンクリート主任技士等)が常駐しており、配合設計及び品質管理等を適切に実施できる、という。) から選定し、JIS A 5308(レディーミクストコンクリート)に適合するものを用いなければならない。

る工場について、設計図書に指定したコンクリートの品質が得られることを確かめたうえ、その資料により監督職員の確認を得なければならない。なお、コンクリートの製造、施工、試験、検査及び管理などの技術的業務を実施する能力のある技術者(コンクリート主任技士等)が常駐しており、配合設計及び品質管理等を適切に実施できる工場から選定しなければならない。

・ ・ ※使用可能部位鉄筋の最小かぶり厚さコンクリートのスランプ及び打込みその他金属系アンカー接着系アンカーA※ ※・ A-1種新規※ トルシア形高力ボルト※ 図示による・ A種・ A種・ A種・ A種・ A種・ A種・ A種・ A種A種A種( )※ 普通ポルトランドセメントフェロニッケルスラグ細骨材電気炉酸化スラグ骨材※ ・B ・※ 12㎜図示による()・ ・8.2.7(a)による・・ A-2種※ B種※ 工程1の下塗りをしみ止めシーラーとする(B 種、C種の場合)※ B種※ B種※ B種※ 工程1の下塗りをしみ止めシーラーとする(B 種、C種の場合)※ B種※ B種※ B種※ B種鋼管※ 無収縮モルタル(8.2.11(a)による)※B種B種径 ()㎜セット方式接合筋プレミックスタイプ( )独立基礎、地中梁(ただし、見えがかり部、ピット内部は合板型枠とする。)ラス型枠を使用した部分の鉄筋の最小かぶり厚さは、公共建築工事標準仕様書(建築工事編)5.3.6表に示す数値の+10㎜するものとする。

スランプは15㎝又は18㎝とする。バイブレーターを使用するときには、ラス型枠に直接当てないように注意する。

各メーカーで仕様が異なるため、それぞれの施工要領書等で確認する。

・ 普通コンクリート※ Ⅰ類引張耐力 ( ) アンカーの種類アンカー筋 径( )㎜ アンカー筋の種類アンカー筋の新設壁内への定着長さ項目・・ ・・ ( )・・ C種・ C種・ C種・ C種8.2.5(d)(1)による・※ 図面によるC種C種・ B-1種C種・( )・ ・( )種類 ( )・高炉セメント(A種)使用使用・ ・JIS形高力ボルト( )コンシステンシーの範囲※ 本体打込み式改良型・( )・・ B-2種※使用しない※使用しないフロー値施工管理技術者※ カプセル型回転・打撃式( )・ 軽量コンクリート・ Ⅱ類フライアッシュセメントB種の適用箇所上塗り塗料の等級上塗り塗料の等級埋込み深さ ()㎜・ ( )・ C-1種せん断耐力 ( )・シリカセメント(A種)・()塗替え・ ・径 ()㎜8.2.5(d)(2)による溶融亜鉛めっき鋼板銅スラグ細骨材再生骨材H(エコセメント使用)・ ・溶融亜鉛めっき高力ボルト圧縮強度・・ ( )( )現場調合・ A種( )・ C-2種※ ※・ ( )1種1種・フライアッシュセメント(A種)※ B種・ ( )( )乾燥収縮・ ・2種2種・ ・・ ( )・ ( )つば付き鋼板・ ・( )・使用使用C種・ ・3種3種※使用しない※使用しない・エコセメント8.2.128.2.138.2.14連続繊維シート及び鋼材の材料試験等基礎工事に用いる材料含浸接着樹脂等* * * *材料杭の種類杭の寸法、継ぎ手の箇所数、材料、工法等工法 ( )引張強度※ ※図示による図示による( )・( )・( )備 考表7.8.1表7.8.2表7.8.3表7.9.1表7.9.2表7.9.3表7.9.4表7.10.1表7.11.1表7.12.1表7.13.1表7.15.1表8.1.1表8.1.3表8.2.1表8.2.3表8.2.6No.6a行わない 行う ・ JIS G0901(建築用鋼板及び平鋼の超音波探傷試験による等級分類と判定基準)による試験( ) ヤング係数使用量( )使用方法()・種類( )資料により監督職員の承諾を受ける※・ ( )長さ ()㎜引張耐力 ( ) せん断耐力 ( )・()埋込み深さ ()㎜鉄線の径( ) 寸法( )・ 普通コンクリート ( )N/㎜2・ 図示による・ 軽量コンクリート ( )N/㎜2・ C種 ※ B種 ・ A種※ 18㎝(2) J I Sマーク表示認証製品を製造し、 マークを取得した工場が工事現場近くに見当たらない場合は、使用す全国品質管理監査会議の策定した統一監査基準に基づく監査に合格した工場(以下「 マークを取得した工場」コンクリート、モルタル、プラスター、せっこうボート面等コンクリート、モルタル、プラスター、せっこうボート面等硬質ポリ塩化ビニル管行わない 行う大臣認定コンクリート( )※ A種 ・ C種 ・ B種312野外教育センター本館棟等改修工事7検 図製 図株式会社一級建築士登録番号設 計第縮尺図面番号H月年市川 稔67125号印印 印愛知県建設部建築局公共建築課№章9 章 環 境 配 慮 改 修 工 事項 目1節9.1.19.1.29.1.39.1.49.1.52節 断熱アスファルト防水改修工事9.2.33節9.3.29.3.39.3.44節9.4.25節9.5.29.5.39.5.4アスベスト含有建材の除去工事外断熱改修工事ガラス改修工事断熱・防露改修工事改修工法の種類・工程一般事項除去工事共通事項アスベスト含有吹付け材の除去アスベスト含有保温材アスベスト含有成形板材 料既存外壁の処置工 法材 料 断熱材打込み工法断熱材現場発泡工法断熱材後張り工法等の除去の除去特 記 事 項* * ** 石綿則第6条による隔離措置を講じた上で除去等作業を行う場合、下表により実施する。

* 石綿則第6条による隔離措置と「同等以上の効果を有する措置」により除去等作業を行う場合、上表のうち、* * * * * * * * * * * * * * * * * * * * * * * * * *適用範囲アスベスト含有建材除去後の仕上げ工事アスベスト施工調査の範囲、規格アスベスト粉じん濃度測定粉じん濃度測定結果報告書の提出部数石綿作業主任者は、法令に基づき、労働者の指揮、作業方法の指導等、必要な措置を行うこと。

特に、主たる工事がアスベスト対策工事の場合は、自社所属の石綿作業主任者を選任すること。

監督職員等の保護具、保護衣等は、受注者が無償で準備すること。

処理を行う吹付けアスベストの仕様等除去工法除去したアスベスト含有吹付け材等の飛散防止措置除去したアスベスト含有吹付け材等の処分除去したアスベスト含保温材等の飛散防止措置除去したアスベスト含有保温材等の処分アスベスト含有保温材等及び成形板として処理するもの除去したアスベスト含有成形板(アスベスト含有せっこうボードを除く)の処分工法の種類断熱材の種類及び厚さ外装材の種類仕上材の撤去下地(断熱材設置部分)に欠損部がある場合の改修工法通気層断熱材の施工建築基準法に基づき定まる風圧力に対応した工法外装材の施工複層ガラス材料(JIS A 9521 建築用断熱材)材料(JIS A 9511 発泡プラスチック保温材)種類(建築物断熱用吹付け硬質ウレタンフォーム(難燃性))吹付け厚さ材料(JIS A 9521 建築用断熱材)注1)速報値で10f/L以上検出された場合は、直ちに作業を中止し、その原因を確認すること。

注2)各施工箇所ごとの室面積が10㎡以下の場合は1点、50㎡までは2点、300㎡以下までは3点とする。

注3)粉じん測定は、粉じん飛散抑制剤を散布した翌日とし、速報値で10f/L以下であることを確認した後、①及び④を実施する。

処理作業前処理作業中処理作業後隔離シート撤去前材 料 名・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・品 名ビーズ法ポリスチレンフォーム断熱材押出法ポリスチレンフォーム断熱材(スキン層なし)硬質ウレタンフォーム断熱材フェノールフォーム断熱材ビーズ法ポリスチレンフォーム保温材押出法ポリスチレンフォーム保温材(スキンなし)硬質ウレタンフォーム保温材A種フェノールフォーム保温材(3種2号除く)ビーズ法ポリスチレンフォーム断熱材押出法ポリスチレンフォーム断熱材硬質ウレタンフォーム断熱材フェノールフォーム断熱材測定時期300㎡を超えるものは、300㎡ごとに1測定点を追加する。

シートの撤去を行うこと。

材料板ガラス複層ガラス※・ ( )㎜※ ・図示による・ ()()・ ※9.1.3(b)(1)(ⅰ)~(ⅲ)による9.1.5(c)(4)(ⅱ)①による無断熱材製造所の仕様による※ ※部 位種類厚さ① ② ③ ④ ⑤図示図示厚さ(㎜)・箇 所施工区画周辺又は敷地境界セキュリティーゾーン入口集じん・排気装置の排出口(処理作業室外の場合)施工区画周辺又は敷地境界処理作業室(隔離された区域)内・( )()()有 (厚さ: )・ ・・ ()測定場所・※ ※ ・図示による図示による行う含有率(%)・ 9.1.3(c)(4)(ⅰ)による・ 9.1.3(c)(4)(ⅰ)による※ 2部* *外装材の防火性能下地面の清掃種類( )種類( )種類( )種類( )種類( )種類( )種類( )種類( )※ ※・ ()・ ・ ・ ・品 名・ ・ ( )1号2種2種2種湿潤化湿潤化9.1.5(c)(4)(ⅱ)②による断熱材の種類※ ※()・ ・) (・・ ()・ ()・2号3種3種・図示図示(部)・処理を行う範囲・3号()()厚さ( )厚さ( )厚さ( )厚さ( )厚さ( )厚さ( )厚さ( )厚さ( )・ ・ ※ ※・ ・部 位・固形化( )固形化( )図示図示4号)・ ・ ・厚 さNo.7b平成30年4月1日改訂備 考・ 9.1.3(c)(4)(ⅱ)による・ 9.1.3(c)(4)(ⅱ)による(4.1.4)厚さ()厚さ()厚さ()厚さ() ) 3号) 4号 ・ ・3号2号・ ・2号1号) (() 厚さの組合せ・ ・ 1号) b ・) ( ・a・B種2 ・ B種1 ・ A種3 ・ A種2 ・ ※A種1・ 複層ガラスの断熱性、日射遮蔽性区分注1)空気の流れを確認注1)集じん・排気装置の性能確認注1)注1)注3)4方向各1点1点1点4方向各1点2点注2)備 考 測 定 点 数*大気汚染防止法の改正(平成26年6月1日施行)に基づき、適正に対応すること建築改修工事特記仕様書 7/8・ ()行わない(特号(1種(1種(1種P1BⅠ P2AⅠ P0DⅠ T1BⅠ M3DⅠ M4DⅠU3-2 ※U3-1章8 章 耐 震 改 修 工 事項 目23節8.23.28.23.38.23.58.23.68.23.724節8.24.28.24.48.24.525節8.25.226節8.26.58.26.68.26.78.26.108.26.138.26.148.26.158.26.168.26.1727節8.27.28.27.38.27.48.27.68.27.88.27.928節8.28.28.28.38.28.4柱補強工事連続繊維補強工事耐震スリット新設工事免震改修工事制振改修工事基礎工事既存部分の撤去等既存部分の処理溶接金網巻き工法及び溶接閉鎖フープ巻き工法鋼板巻・帯板巻付工法仕上げ既存部分の撤去等施 工仕上げ施 工既存部分の撤去等既存部分の処理支承材・減衰材免震エキスパンションj等既存部分の撤去等既存部分の処理減衰材減衰材の設置仕上げ検 査既存杭の撤去等土工事地業工事減衰材の設置特 記 事 項* * * * * * * * * * * * * * * * * ** 支承材又は減衰材の材質、諸元* 性能確認試験の項目及び数量** 防錆処置** 割裂補強筋の適用* 支承材又は減衰材設置後の仕上げ* 支承材への耐火被覆の適用* 免震部分周囲のエキスパンションジョイントの仕様、工法等* 検査の項目及び数量* 記載する項目* 地震計、下げ振り、けがき板、別置き試験体等の設置及び仕様** 既存鉄骨の撤去範囲及び撤去方法** 減衰材の材質、諸元* 性能確認試験の項目及び数量** 防錆処置* 割裂補強筋の適用* * 減衰材設置後の仕上げ* 検査の項目及び数量* 既存杭の撤去範囲及び撤去方法* 既存杭の杭頭部等の処理* 既存杭の補強* 既存杭の健全性を確認する試験* * * * * * * * * * * * * * * * *既存仕上の撤去範囲目荒しの程度型枠の組立及び取外しコンクリート及び構造体用モルタルの打ち込み鋼板等の加工補強工事後の仕上げ既存仕上の撤去範囲工事に支障となる設備機器、配管等の撤去、移設既存構造体の撤去範囲はつりだした鉄筋及び鉄骨の処置下地処理引張強度試験 8.24.4(f)(ⅰ)(数量: )補強工事後の仕上げ施工既存仕上の撤去範囲充填材の挿入及び周囲補修等充填材の種類既存部分の撤去部の補修既存仕上の撤去範囲製品検査コンクリートの打ち込み既存鉄筋コンクリート及び既存鉄筋鉄骨コンクリートの撤去等既存仕上の撤去範囲工事に支障となる設備機器、配管等の撤去、移設既存構造体の撤去範囲はつりだした鉄筋及び鉄骨の処置既存鉄骨の処置打継ぎ面となる範囲の既存構造体コンクリート面の目荒しの程度製品検査コンクリート打込み工法埋戻し及び盛土処分にあたっては「リサイクルガイドライン」に基づき、適正に処理する。

処分地の指定山留めの存置試験杭試験杭の施工方法杭の載荷試験地盤の載荷試験杭地業の工法支持地盤の位置及び種類杭の寸法杭頭処理の方法本杭の施工方法水平方向の位置ずれの精度記録する施工状況等砂利及び砂地業厚さ捨コンクリート厚さ耐火材遮音材シーリング試験位置載荷荷重( )kN試験の方法( )スリット幅及び深さ項目判断基準項目判断基準位置ひび割れ部の改修工法面取りの大きさ(柱及び梁の隅角部)※※ 無(自由処分)図示による柱頭及び柱脚に隙間を設ける場合※・ 水平載荷試験※ 8.26.17(b)による・ 図面による・ 図面による※図示による※ ※ ※ ※ ※ ※使 用 箇 所※ ※本工事に支障となる最小限の範囲(既存構造体を露出させる)※ 無・ ※ ※本工事に支障となる最小限の範囲(既存構造体を露出させる)図示による柱頭及び柱脚に隙間を設ける場合打ち込むコンクリート又はグラウト材の厚さ図示による本工事に支障となる最小限の範囲(既存構造体を露出させる)図示による本工事に支障となる最小限の範囲(既存構造体を露出させる)※ ・・ 適用する()本工事に支障となる最小限の範囲(既存構造体を露出させる)※・ 図面による・ A種図示による( )・ 図面による・ 適用する・・ 図面による・ 図面による60㎜50㎜撤去材と同一材で補修する図示による※ ※ ※ ・ ※ X方向()㎜・ 幅()㎜ 深さ()㎜ ・ 適用しない本数平板載荷試験報告書の記載事項報告書の記載事項図示による図示による図示による図示による※ ※ ※・ ()※ ※・ ()・ ()※ ※ ※ ・試験位置本数図示による図示による図示による図示による図示による※ ※図示による図示による図示による行う・ B種・ 有 ( )に搬出し、利用するものとする。

・ 有※・ 図面による図示による図示による・( )図示による・ ・・ ()・ ()・ ()・ 鉛直載荷試験( )㎜( )㎜・ ※・ ()・ ()設置位置の寸法許容差4.1.4による樹脂注入工法仕様設置位置の寸法許容差図示による※・( )・( )・( )・( )・・ 適用しない・ 適用しない・・ ()・ ()・ 適用する (仕様: )・ C種図示による※※ ・・ ()・ ()・ ()・ ()図示による・ ()・ ()・ ()・ ()・ ()・・※図示による※8.28.4(b)(4)(i)による 行う※8.28.4(b)(4)(i)による・・ ()・ ()行わない( )本図示による監督職員との協議による・※ ・ D種( )本・ ()図示による・( )仕様は表3.7.1の記号による・ しない・備考・ ()・ ()行わない・ ()・ ()載荷荷重寸法・ ()・ ()・ ()()m( )kN備 考表8.28.1No.7aY方向()㎜無し ・有り(処理方法: )・( )・ ()・ 図面による・ 図面による・ ()図示による 打継ぎ面となる範囲の既存構造体コンクリート面の目荒しの程度 ※・ ()・ ()・ ()・ 図示による・ ()・ ()・ ()・ ()図示による図示による※ ※・ ()・ ()・ ()・ 図面による・ 図面による・ 図面による・ ()内容・ 図面による検査頻度・( )圧入工法 ・ 流込み工法 ・・ 図面による試験の方法 ( )・ ()・( )・ ( )・ ( )・ 図面による・ 図面による内容検査頻度・ ()・ ()・ 図面による*付着強度試験 8.24.4(f)(ⅱ)(数量: )圧入工法・ () 図示による ※流込み工法流込み工法 圧入工法支承材又は検 査維持管理要領耐火被覆仕上げ312野外教育センター本館棟等改修工事 ・ 木材8岡崎リサイクルセンター株式会社愛知県岡崎市真福寺町字山ノ田55番地1検 図製 図株式会社一級建築士登録番号設 計第縮尺図面番号H月年市川 稔67125号印印 印愛知県建設部建築局公共建築課№章そ の 他項 目化学物質を発散する建築材料等の使用制限の原則特 記 事 項*1)2)3)4) 本工事に使用する資材・機材は、平成25年版国土交通省大臣官房官庁営繕部監修の各標準仕様書、本特記仕様書、並びに図面で指定された品質、性能を有するもののほか、以下のものとする。

別表4 再資源化等をする施設の名称及び所在地 廃棄物の種類 ・ コンクリート ・ 鉄及びコンクリート から成る建設資材 ・ アスファルト コンクリート本工事に使用する資材は、次の建築材料等の適正な選択による対策を講じること。

1)2)3) なお「評価名簿登載品」は、(一社)公共建築協会の「建築材料・設備器材等品質性能評価事業」の評価書の写しを提出することにより、その評価を受けたこと及びメンテナンスの体制があることについて証明することができる。

受注者は、東洋ゴム化工品(株)、ニッタ化工品(株)で製造された製品や材料(以下、ゴム製品等とする。)を用いる場合には、同社が製造するゴム製品等に対して請負者が指定した第三者(東洋ゴム化工品(株)、ニッタ化工品(株)と資本面・人事面で関係がない者)によって作成された品質を証明する書類を提出し、監督員の確認を得るものとする。

なお必要な品質証明書は、以下の試験及び検査において、製品に応じて必要な規格について取得するものとする。

受注者の瑕疵担保責任が免責されるものではない。

ホルムアルデヒド、アセトアルデヒド及びスチレン(以下「ホルムアルデヒド等」という。)を発散する建築材料等の使用制限の原則クロルピリホス、ダイアジノン及びフェノブカルブ(以下「クロルピリホス等」という。)を含有する防腐・防蟻剤の使用制限可塑剤を使用している建築材料等の使用制限の原則ただし、第三者による品質証明書類を提出し監督職員の確認を得た場合であっても、後に製品不良等が判明した場合に(一社)公共建築協会の「建築材料・設備器材等品質性能評価事業」により評価を受けた建築材料・設備機材等(以下「評価名簿登載品」という)。ただし、評価書の「納入地区及びアフターサービス地区」に当該工事場所が含まれる場合に限る。

(一財)ベターリビングが認定した優良住宅部品(BL部品)。ただし、現場においてBLマーク表示が確認できるものに限る。

その他、各標準仕様書の仕様規定及び試験方法に適合することが証明書等で確認でき、監督職員の承諾を得られたもの。

(定期的なメンテナンスが必要になる機材については、メンテナンス(アフターサービス)の体制についても監督職員に承諾が得られること。)試験名通常状態での試験(常態試験)熱老化試験圧縮永久ひずみ試験製品検査① ② ③ ④ ⑤ ⑥ ⑦ ⑧ ① ②木材保存(木材の防腐・防蟻処理)剤① ②合板、木質系フローリング、構造用パネル、集成材単板積層材、MDF、パーティクルボード、その他木質建材家具、書架、実験台、その他の什器等ユリア樹脂板壁紙施工時に使用する接着剤保温材、緩衝材、断熱材塗料仕上塗材壁紙、ビニル床タイル、ビニル床シート及び幅木等の施工時に使用する接着剤塗料壁紙用接着剤木工用接着剤対策をとる建築材料等対策をとる建築材料等対策をとる建築材料等対策をとる建築材料等 施設の名称計測項目硬さ、比重、引張強度、伸び熱老化前後での変化率(硬さ、比重、引張強度、伸び)圧縮による残留歪み外観、寸法、性能所 在 地使用制限の原則使用制限の原則平成30年4月1日改訂No.8b建築改修工事特記仕様書 8/8工事で使用する資材・機材東洋ゴム化工品㈱及びニッタ加工品㈱で製造された製品・材料を用いる場合壁紙、ビニル床タイル、ビニル床シート及び幅木等のホルムアルデヒド等を発散しないか、発散が極めて少ないJAS又はJISの規格品とする。

①⑤⑦に掲げる建築材料等を使用している場合には、ホルムアルデヒド等を発散しないか、発散が極めて少ないものとする。

ホルムアルデヒド等を発散しないか、発散が極めて少ないものとする。

ホルムアルデヒド等を発散しないか、発散が極めて少ないJAS又はJISの規格品とする。

トルエン、キシレン及びエチルベンゼン(以下「トルエン等」という。)を含有する塗料及び接着剤の使用制限の原則トルエン等の含有量が少ないJAS又はJISの規格品とする。

使用制限クロルピリホス等を含有しない、非有機リン系の薬剤とし、加圧式防腐・防蟻処理等は工場で行い、十分乾燥した後に現場へ搬入する。

使用制限の原則フタル酸ジ-n-ブチル及びフタル酸ジ-2-エチルヘキシル等を含有しない難揮発性の可塑剤を使用しているJAS又はJISの規格品とする。

フタル酸ジ-n-ブチル及びフタル酸ジ-2-エチルヘキシル等を含有しない難揮発性の可塑剤を使用しているものとする。

章9 章 環項 目6節9.6.29.6.3屋上緑化改修工事材 料工 法特 記 事 項* * * * *材料(JIS A 9511 発泡プラスチック保温材)種類等建設省告示第1458号による風圧力に対応した固定工法かん水装置既存保護層等の撤去・ ・ ・ ・ビーズ法ポリスチレンフォーム保温材押出法ポリスチレンフォーム保温材硬質ウレタンフォーム保温材A種フェノールフォーム保温材・ ・芝、地被類排水孔設置 ・・ 行わない・・ 行う・ ・見切り材マルチング材・ 図示による・ ・ ・2種2種2種・ 図示による()()・ ・3種3種種類 ()境 配 慮 改 修 工 事 そ の 他7節 透水性アスファルト舗装改修工事9.7.29.7.39.7.49.7.59.7.59.7.9特定建設資材の再資源化等路 盤舗装の構成及び仕上り試験既存舗装の撤去及び再利用路 床* * * * * * * * * * * * * * * * * * * * * 別表3 建築物以外のものに係る解体工事又は新築工事等(外構・工作物等)既存舗装の撤去既存舗装の再利用凍上抑制層透水性舗装に用いるフィルター層路床安定処理盛土材料砂の粒度試験路床安定処理用材料ジオテキスタイル発生土の処理路床土のCBR試験現場CBR試験路床締固め度試験厚さ路盤材料舗装厚さ舗装の平たん性透水性アスファルト混合物等の抽出試験建設工事に係る資材の再資源化等に関する法律{(平成12年法律第104号)以下「建設リサイクル法」という。}に基づき、特定建設資材の分別解体等及び再資源化等の実施について適正な措置を講ずることとする。

なお、本工事における特定建設資材の分別解体等・再資源化等については、別表1又は2、及び3の積算条件を設定しているが、工事請負契約書「7解体工事に要する費用等」に定める事項は契約締結時に発注者と受注者の間で確認されたものであるため、発注者が積算上条件明示した別表の事項と別の方法であった場合でも変更の対象としない。ただし、現場条件の変更等、受注者の責によるものではない事項については、この限りでない。

また、受注者は、特定建設資材の分別解体等・再資源化等が完了したときは、建設リサイクル法第18条第1項に基づく報告として、監督職員に「再資源化等報告書」を提出すること。

(注)別表4については積算上の条件明示であり、処理施設を指定するものではない。なお受注者の提示する施設と異なる場合 においても、設計変更の対象としない。

別表1 建築物に係る解体工事工 程 ご と の 作 業 内 容 及 び 解 体 方 法別表2 建築物に係る新築工事等(新築・増築・修繕・模様替)工 程 ご と の 作 業 内 容 及 び 解 体 方 法 工 程 ご と の 作 業 内 容 及 び 解 体 方 法 工 程 ・ 建築設備、内装材等 ・ 屋根ふき材 ・ 外装材、上部構造部材 ・ 基礎、基礎ぐい ・ その他 ・ 基礎、基礎ぐい ・ 屋根 ・ 建築設備、内装等 ・ 仮設 ・ 土工 ・ 基礎 ・ 本体工事 ・ 本体付属品 ・ その他( )( )( )( )種別品質等※ 図示による※ 著しい不陸がないもの※( )・ 行わない・ 行わない・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ※ ・ ・ ・再生材クラッシャランA種行わない普通ポルトランドセメント生石灰特号無構外搬出行わない行わない行わない・ ・ ・B種・ 行う・ 行う有(方法( ))厚さ・ ・・ ()・ ・ ・生石灰1号・作業内容 ・ 有 ・ 無 ・ 有 ・ 無 ・ 有 ・ 無 ・ 有 ・ 無 ・ 有 ・ 無作業内容 ・ 有 ・ 無 ・ 有 ・ 無 ・ 有 ・ 無 ・ 有 ・ 無 ・ 有 ・ 無 ・ 有 ・ 無作業内容 ・ 有 ・ 無 ・ 有 ・ 無 ・ 有 ・ 無 ・ 有 ・ 無 ・ 有 ・ 無 ・ 有 ・ 無( )・行う行う行う行う行うC種※ 図示による※ 図示による・ ()・( ) 分別・解体等の方法 ・ 手作業と機械作業の併用 ・ 手作業 ・ 手作業と機械作業の併用 ・ 手作業 ・ 手作業と機械作業の併用 ・ 手作業 ・ 手作業と機械作業の併用 ・ 手作業 ・ 手作業と機械作業の併用 分別・解体等の方法 ・ 手作業 ・ 手作業と機械作業の併用 ・ 手作業 ・ 手作業と機械作業の併用 ・ 手作業 ・ 手作業と機械作業の併用 ・ 手作業 ・ 手作業と機械作業の併用 ・ 手作業 ・ 手作業と機械作業の併用 ・ 手作業 ・ 手作業と機械作業の併用 分別・解体等の方法 ・ 手作業 ・ 手作業と機械作業の併用 ・ 手作業 ・ 手作業と機械作業の併用 ・ 手作業 ・ 手作業と機械作業の併用 ・ 手作業 ・ 手作業と機械作業の併用 ・ 手作業 ・ 手作業と機械作業の併用 ・ 手作業・・行わないD種・消石灰特号・ ()・ ()・消石灰1号備 考表9.7.4工 程 ・ 手作業 工 程 ・ 造成等 ・ 手作業と機械作業の併用 ・ その他 ・ 上部構造部分、外装No.8a厚さ()厚さ()厚さ()厚さ()) 4号) 3号・ ・3号2号・ ・ 1号2号・) b ・ a ・ 1号()()舗装材その他・ ・・) (・ ) () (1号・4号 ・ 3号 ・ 2号 ・)( )( )・ フライアッシュセメントB種 高炉セメントB種・( )( ) 材料有 (材料 ( ) 厚さ ( ))有(品質 ))( ) クラッシャラン鉄鋼スラグ ・ 砕石 ・(特号(1種(1種(1種無有無 無・※ 図示による312野外教育センター本館棟等改修工事S:1/300S:1/300S:1/300S:1/300本館棟 1階求積図本館棟 2階求積図本館棟 3階求積図建築面積求積図宿泊棟 求積図S:1/3001630.5382033.4375本館棟宿泊棟②②②③①②③①②②BAB③④④⑤⑤⑥⑥3階床面積1階床面積BA103,1001,2004807,5504,5004,5006,7806,7806,7806,78050031,00013,00022,0008,0008,0009,0004,5009,0009,0003,00031,0007,62522,75031,75062562562522,75022,75033,00091階床面積算定表 2階床面積算定表計計計計計① ②① ②③①③②② ③④ ⑤⑥建築面積算定表本館棟計計3階床面積算定表延床面積面積表宿泊棟㎡㎡13.0×31.0403.0475.08.0×9.08.0×9.072.072.022.0×31.0682.0754.022.75×31.757.625×9.03.0×4.5①+②+③④+⑤+⑥722.312568.62513.5804.437532.5444.32778.405815.26932.5444.32778.4057.55×103.11.2×6.78×40.48×4.5×27.55×103.11.2×6.78×40.48×4.5×2804.4375㎡㎡㎡㎡804.437522.75×0.625×233.0×0.62520.62528.4375853.50815.269815.269815.269検 図製 図株式会社一級建築士登録番号設 計第縮尺図面番号H月年市川 稔67125号印印 印愛知県建設部建築局公共建築課№1/30031 2野外教育センター本館棟等改修工事面積表及び求積図S=1:600配置図県道切山夏山線施設名称:野外教育センター建築場所:岡崎市千万町町地内用途地域:都市計画区域外駐車場作手中河内千万町町作手高里333333333301黒坂町切山町敷地案内図605600595610605590585595600615改修部分を示す。

運動場A凡例工事名野外教育センター本館棟等改修工事工事概要工事内容◇本館棟 鉄筋コンクリート造3階建て 延べ面積 2,033㎡ (建築工事) ・屋根改修工事カバー工法◇宿泊棟 鉄筋コンクリート造2階建て 延べ面積 1,630㎡ (建築工事) ・屋根防水改修工事 シート防水・一部塗膜防水(建築工事) ・手すり設置工事 ・コンクリート舗装工事(電気工事) ・照明器具設置に伴う分電盤、

配線工事一式◇避難路NN10宿泊棟避難路本館棟野外教育センター検 図製 図株式会社一級建築士登録番号設 計第縮尺図面番号H月年市川 稔67125号印印 印愛知県建設部建築局公共建築課№1/600敷地案内図・配置図312野外教育センター本館棟等改修工事1階平面図S=1:100現況下足入下足入昇降口通路受付下足入カウンターPS▲消火栓ボックス配管ピットH1000×W1000配管ピットH1000×W600配管ピットH1000×W600Lガス台押入洋服タンス手足洗流し配管ピットH1000×W600和室(1)洋室(1)玄関犬走り犬走りWPM600φWPM600φWPM600φピロティー改め口600×1000/2床排水溝W100発電機室ピット基礎機械室下部 受水槽下部 源水槽(1) 下部 源水槽(2)ホール掃除具入W.C(1)物置中庭地先ブロック傘立ガラススクリーンロッカー室事務・応接室応接室管理人室管理人室倉庫スロープスロープP.SZ1+100Z1+100Z1+230Z1+200Z1±0板スノコスノコ上Z1+100玄関Z1±0Z1±0Z1-200Z1-200Z1+100Z1-50L型ブロック足洗場溝 U-300甲種防火シャッターユニットキッチンユニットキッチン擁壁擁壁ピット改メ口ピット改メ口擁壁9,000 7,000 6,00022,0002,0008,0009,00022,0007,000 6,0001,1001,1001,5005,500 5,500 5,500 4,500 4,50031,0005,500 5,500 5,500 5,500 4,500 4,50031,0002402,1405,5003,600 5,500240 2402,200 2,600 2,2009002,020 1,9402202,5004,8005,0007,200 3,8003,485 7,515300 400240240X1 X5 X6 X7Y4Y3Y2Y1Y5X2 X3 X4煙突11検 図製 図株式会社一級建築士登録番号設 計第縮尺図面番号H月年市川 稔67125号印印 印1/100愛知県建設部建築局公共建築課№31 2本館棟 1階平面図(現況)野外教育センター本館棟等改修工事S=1:1002階平面図現況▲消火栓ボックス甲種防火シャッターP.Sホール映写スクリーンボックス曲面塗板映写スクリーンボックスZ2±0研修室(2)曲面塗板映写スクリーンボックス研修室(1)Z2±0研修室(3)曲面塗板映写スクリーンボックス曲面塗板映写スクリーンボックス教壇Z2+150Z2±0研修室(4)Z2+1350押入 押入和室(3)和室(2)踏込目隠しスクリーン洗面脱衣室浴室洋室(2)洗面流しZ2±0脱衣タナ 脱衣タナ脱衣室(1)脱衣室(2)土足入土足入踏込Z2±0踏込Z2±0ガラススクリーンZ2+200洗面流しZ2+200Z2+130Z2+130浴槽(2) 浴槽(3)浴槽(1)Z2+100浴室(1)Z2+100浴室(2)W・WCW・WCドライエリアUPDN吹抜 吹抜手すり庇Z2+200Z2+300Z2+300Z2±0Z2±0溝 U-300庇庇▲ ▲▲ ▲シャワーシャワーシャワーシャワー擁壁擁壁ユニットキッチンW.C玄関Z2±0土足入擁壁9,00022,0007,000 6,000 1,1005,500 5,500 5,500 4,500 4,50031,0005,500 5,500 5,500 5,500 4,500 4,50031,0005,5005,000300 3,600 900 5,2409001,500 9602402,020 2,480 1,1501,2504,300 6,7009,000 7,000 6,00022,0002,0002,5008,0008,000240240X1 X5 X6 X7 X2 X3 X4Y4Y3Y2Y1Y5煙突12検 図製 図株式会社一級建築士登録番号設 計第縮尺図面番号H月年市川 稔67125号印印 印1/100愛知県建設部建築局公共建築課№本館棟 2階平面図(現況)312野外教育センター本館棟等改修工事S=1:1003階平面図S=1:100連絡路平面図現況現況▲消火栓ボックスホールP.SW・WCW・WCドライエリアDN吹抜 吹抜擁壁甲種防火シャッターZ3±0踏込洋タンス廊下洋タンス洋タンス踏込土足入Z3+200和室(7)Z3+170洋室押入押入 押入Z3+200和室(4)Z3+200和室(6)Z3+200和室(5)ユニットキッチンバルコニーダストカウンターハッチカウンター厨房冷蔵室貯蔵庫押入押入 押入土間W.C踏込従業員休憩室Z3+100Z3-100 Z3-100勝手口Z3-100Z3±0Z3±0木製ルーバーUPP.SEXP.JUPZ3±0食堂Z3-100~-130Z3-100Z3-100踏込犬走り手洗流し連絡路連絡路擁壁31,0005,500 5,500 5,500 4,500 4,500 5,5009,000 7,000 6,00022,0005,500 5,500 5,500 5,500 4,500 4,50031,0002,020 2,480 1,1508,0002402402402,990 2,990 2,810 2,8253751,5003751,5001,5004509,00022,0006,0008,000450 2454753,490 2,000 1,750 4,3754,5008,000 3,000565宿泊棟 本館3757,000375600240240X1 X6 X7 X2 X3Y3Y2Y1Y4Y5X5 X4Y5Y6X5 X4煙突13検 図製 図株式会社一級建築士登録番号設 計第縮尺図面番号H月年市川 稔67125号印印 印1/100愛知県建設部建築局公共建築課№3階平面図(現況)312野外教育センター本館棟等改修工事2,000 31,0009,000 7,000 6,00022,0002,0004503004503004508,0004509,00022,0007,000 6,0003,0003,000565 2,4351,1508008001,2501,250水勾配 16/100屋根:高分子耐酸被覆鋼板横葺工法ァ0.45,500 5,500 5,500 5,500 4,500 4,50031,000水勾配 16/100(定尺)X2 X1 X5 X3 X4 X6 X7Y4Y3Y2Y1Y5Y6煙突ドレン撤去ドレン撤去ドレン撤去ドレン撤去ドレン撤去ドレン撤去現況屋根仕上高分子耐酸被覆鋼板ア0.4アスファルトルーフィング22㎏木毛セメント板ア25定尺横葺既設屋根 洗浄 力骨@500サビ部分ケレン及びサビ止め塗装(本屋根50%程度)14株式会社設 計H月年市川 稔印印 印1/100愛知県建設部建築局公共建築課検 図製 図一級建築士登録番号第縮尺図面番号67125号№本館棟 屋根伏図【改修前】312野外教育センター本館棟等改修工事S=1:100改修後屋根伏図31,0009,000 7,000 6,00022,000 8,0009,00022,0007,000 6,0003,0003,000565 2,435水勾配 16/100水勾配 16/1005,500 5,500 5,500 5,500 4,500 4,50031,0001,3001,3001,2002,0502,050 2,050X2 X1 X5 X3 X4 X6 X7Y4Y3Y2Y1Y5Y6煙突AABBB BBBBCCB改修後仕上 (カバー工法)カラーSGL鋼板0.4mmエバールーフ1型(同等品とする)ゴムアスルーフィング22㎏耐火野地板18mm谷樋受金具 4.5*38@500耐火野地板ジョイントガルバリウム鋼板長尺竪葺きカラーSGL鋼板0.4mmエバールーフたてひら1型(同等品とする)ゴムアスルーフィング22㎏耐火野地板18mm耐火野地板ジョイントガルバリウム鋼板谷樋:谷コイル0.4mm加工C落し口 谷コイル加工落し口 ステンレス網A横葺き既設力骨@500に取付既設力骨@500に取付15検 図製 図株式会社一級建築士登録番号設 計第縮尺図面番号H月年市川 稔67125号印 印1/100愛知県建設部建築局公共建築課№印本館棟 屋根伏図【改修後】312野外教育センター本館棟等改修工事改修前S=1:100東立面図改修前S=1:100南立面図5,500 4,500 5,5009,000 7,000 6,00022,0002,0008,0001,1005,500 5,500 4,50031,0006,700 4,000 4,000 250 6,700 4,000 4,000 250Z2Z3Z2Z3X5 X6 X7Y1Y2Y3Y4Y5X1 X2 X3 X4屋根:高分子耐酸被覆鋼板ア0.4屋根:高分子耐酸被覆鋼板ア0.416検 図製 図株式会社一級建築士登録番号設 計第縮尺図面番号H月年市川 稔67125号印印 印1/100愛知県建設部建築局公共建築課№312本館棟 立面図1【改修前】野外教育センター本館棟等改修工事S=1:100S=1:100南立面図改修後改修後東立面図5,500 4,500 5,5009,000 7,000 6,00022,0002,0008,0001,1005,500 5,500 4,50031,000250 4,000 4,000 6,700 6,700 4,000 4,000 250Z3Z2Z2Z3X5 X6 X7Y1Y2Y3Y4Y5X1 X2 X3 X4横葺き:エバールーフ1型カラーSGL鋼板0.4mm横葺き:エバールーフ1型(同等品とする)(同等品とする)カラーSGL鋼板0.4mmカラーSGL鋼板0.4mm長尺竪葺き:エバールーフたてひら1型

(同等品とする)屋根:屋根:屋根:カバー工法カバー工法カバー工法17検 図製 図株式会社一級建築士登録番号設 計第縮尺図面番号H月年市川 稔67125号印印 印1/100愛知県建設部建築局公共建築課№312本館棟 立面図1【改修後】野外教育センター本館棟等改修工事改修前S=1:100西立面図改修前S=1:100北立面図5,500 5,50031,0009,000 7,000 6,00022,0002,0008,0001,1005,500 4,500 4,500 5,5006,700 4,000 4,000 250 6,700 4,000 4,000 250Z3Z4X1 X5 X6 X7 X2 X3 X4Y1Y2Y3Y4Y5屋根:屋根:高分子耐酸被覆鋼板ア0.4高分子耐酸被覆鋼板ア0.418検 図製 図株式会社一級建築士登録番号設 計第縮尺図面番号H月年市川 稔67125号印印 印1/100愛知県建設部建築局公共建築課№本館棟 立面図2【改修前】31 2野外教育センター本館棟等改修工事S=1:100西立面図S=1:100北立面図改修後改修後5,500 5,50031,0009,000 7,000 6,00022,0002,0008,0001,1005,500 4,500 4,500 5,5006,700 4,000 4,000 250 6,700 4,000 4,000 250X1 X5 X6 X7 X2 X3 X4Y1Y2Y3Y4Y5竪葺き:エバールーフたてひら1型横葺き:エバールーフ1型(同等品とする)カラーSGL鋼板0.4mmカラーSGL鋼板0.4mm横葺き:エバールーフ1型(同等品とする)(同等品とする)カラーSGL鋼板0.4mm屋根:カバー工法屋根:カバー工法屋根:カバー工法19検 図製 図株式会社一級建築士登録番号設 計第縮尺図面番号H月年市川 稔67125号印印 印1/100愛知県建設部建築局公共建築課№野外教育センター本館棟等改修工事本館棟 立面図2【改修後】31 2改修前S=1:100断面図厨房Z3-100~-130ハッチカウンターZ3±0食堂研修室(4)Z2±0脱衣室(2)Z2+200CH=2770CH=3000CH=3000機械室Z1-200事務・応接室Z1+100Z1+100受水槽ホールZ1+100ホールZ2±0源水槽(1)源水槽(2)Z2+100浴室(2)ロッカー室161004,000 4,000 6,700 250Z1Z0Z3Z25,500 5,500 4,500 4,500 5,50031,0005,5002,0002,000375375X1 X5 X6 X7 X2 X3 X4屋根:定尺横葺高分子耐酸被覆鋼板ア0.4アスファルトルーフィング22㎏木毛セメント板ア25 力骨@500縮尺図面番号1/100愛知県建設部建築局公共建築課№検 図製 図株式会社一級建築士登録番号設 計第H月年市川 稔67125号印印 印20本館棟 断面図1【改修前】31 2野外教育センター本館棟等改修工事S=1:100断面図改修後厨房Z3-100~-130ハッチカウンターZ3±0食堂研修室(4)Z2±0脱衣室(2)Z2+200CH=2770CH=3000CH=3000機械室Z1-200事務・応接室Z1+100Z1+100受水槽ホールZ1+100ホールZ2±0源水槽(1)源水槽(2)Z2+100浴室(2)ロッカー室161004,000 4,000 6,700 4, 250Z1Z0Z3Z25,500 5,500 4,500 4,500 5,50031,0005,5002,0002,000375375X1 X5 X6 X7 X2 X3 X4長尺竪葺き:エバールーフたてひら1型カラーSGL鋼板0.4mmゴムアスルーフィング22㎏耐火野地板18mm横葺き:エバールーフ1型(同等品とする)カラーSGL鋼板0.4mmゴムアスルーフィング22㎏耐火野地板18mm耐火野地板ジョイントガルバリウム鋼板(同等品とする)耐火野地板ジョイントガルバリウム鋼板既設力骨@500に取付既設力骨@500に取付縮尺図面番号1/100愛知県建設部建築局公共建築課№検 図製 図株式会社一級建築士登録番号設 計第H月年市川 稔67125号印印 印21野外教育センター本館棟等改修工事本館棟 断面図1【改修後】312改修前S=1:100断面図Z3±0食堂ホールZ2±0ホールZ1+100Z1±0ピロティー玄関6,700 4,000 4,000 250Z1Z0Z3Z29,000 7,000 6,00022,0002,0008,000Y1Y2Y3Y4Y5屋根:定尺横葺高分子耐酸被覆鋼板ア0.4アスファルトルーフィング22㎏木毛セメント板ア25 力骨@500踊り場踊り場縮尺図面番号1/100愛知県建設部建築局公共建築課№検 図製 図株式会社一級建築士登録番号設 計第H月年市川 稔67125号印印 印22野外教育センター本館棟等改修工事本館棟 断面図2【改修前】31 2S=1:100断面図改修後ホールZ1+100Z1±0ピロティー玄関Z3±0食堂ホールZ2±06,700 4,000 4,000 250Z1Z0Z3Z29,000 2,000 7,000 6,00022,000 8,000Y1Y2Y3Y4Y5(同等品とする)耐火野地板18mmガルバリウム鋼板ゴムアスルーフィング22㎏カラーSGL鋼板0.4mm長尺竪葺き:エバールーフたてひら1型耐火野地板ジョイント既設力骨@500に取付踊り場踊り場縮尺図面番号1/100愛知県建設部建築局公共建築課№検 図製 図株式会社一級建築士登録番号設 計第H月年市川 稔67125号印印 印23野外教育センター本館棟等改修工事本館棟 断面図2【改修後】312軒先詳細図 S=1/5寄棟詳細図 S=1/5ドリルビス水切:唐草:木毛セメント板ア25ドリルビス高分子耐酸被覆鋼板ア0.4唐草:アスファルトルーフィング22㎏定尺横葺高分子耐酸被覆鋼板ア0.4水切:高分子耐酸被覆鋼板ア0.4アンダープレート:棟包み:パッキン捨て板:ドリルビス吊子木毛セメント板ア25アスファルトルーフィング22㎏下地FB@500高分子耐酸被覆鋼板ア0.4定尺横葺高分子耐酸被覆鋼板ア0.4アスファルトルーフィング22㎏高分子耐酸被覆鋼板ア0.4高分子耐酸被覆鋼板ア0.4下地FB@500吊子アスファルトルーフィング22㎏木毛セメント板ア25コーキング改修用落し口高分子耐酸被覆鋼板ア0.4本屋根、

軒樋詳細図 S=1/5本屋根 棟 詳細図 S=1/5塩ビ製100φ用【撤去】高分子耐酸被覆鋼板ア0.4 力骨@500高分子耐酸被覆鋼板ア0.4高分子耐酸被覆鋼板ア0.4軒裏:アルミスパンドレル下地FB@500軒樋:24検 図製 図株式会社一級建築士登録番号第市川 稔印 印設 計縮尺図面番号H月年67125号印愛知県建設部建築局公共建築課№1/5本館棟屋根詳細図1【改修前】野外教育センター本館棟等改修工事312耐火野地板18mm棟包み下地:耐火野地板18mmゴムアスルーフィング22㎏谷コイル0.4mm加工谷樋:耐火野地板18mmゴムアスルーフィング22㎏耐火野地板18mm耐火野地板18mmゴムアスルーフィング22㎏棟包み下地:棟包み:ゴムアスルーフィング22㎏カラーSGL鋼板0.4mmゴムアスルーフィング22㎏耐火野地板ジョイントガルバリウム鋼板横葺き横葺きカラーSGL鋼板0.4mmエバールーフ1型(同等品とする)長尺竪葺きカラーSGL鋼板0.4mmエバールーフたてひら1型(同等品とする)横葺き(同等品とする)エバールーフ1型(同等品とする)カラーSGL鋼板0.4mmカラーSGL鋼板0.4mm長尺竪葺きエバールーフたてひら1型(同等品とする)耐火野地板ジョイント耐火野地板ジョイントガルバリウム鋼板ガルバリウム鋼板カラーSGL鋼板0.4mm横葺きカラーSGL鋼板0.4mmエバールーフ1型カラーSGL鋼板0.4mm谷樋受金具 4.5*38@500落し口 谷コイル加工落し口 ステンレス網カラーSGL鋼板0.4mm亜鉛メッキ1.2mm加工耐火野地板ジョイントガルバリウム鋼板ガルバリウム鋼板耐火野地板ジョイント軒先サンバナエプロン面戸ケミカル面戸カラーSGL鋼板0.4mm下地:亜鉛メッキ1.2mm加工カラーSGL鋼板0.4mm軒先唐草:亜鉛メッキ1.2mm加工下地:軒先唐草:カラーSGL鋼板0.4mm軒先水切:カラーSGL鋼板0.4mm下地:亜鉛メッキ1.2mm加工棟包み:カラーSGL鋼板0.4mm亜鉛メッキ1.2mm加工軒先詳細図 S=1/5寄棟詳細図 S=1/5凡例改修用落し口塩ビ製100φ用既設力骨@500に取付既設力骨@500に取付既設力骨@500に取付水切:既設力骨@500に取付既設力骨@500に取付水切:本屋根、軒樋詳細図 S=1/5本屋根 棟 詳細図 S=1/5唐草:(勾配変更)既設部分を示す。

25120以内検 図製 図株式会社一級建築士登録番号第市川 稔印 印設 計縮尺図面番号H月年67125号印愛知県建設部建築局公共建築課№1/5本館棟屋根詳細図1【改修後】野外教育センター本館棟等改修工事312煙突廻り詳細図 S=1/5本館棟~宿泊棟ジョイント部分詳細図 S=1/5 けらば詳細図 S=1/5高分子耐酸被覆鋼板ア0.4定尺横葺 力骨@500アスファルトルーフィング22㎏木毛セメント板ア25アンカー6φ唐草:小口包み:クッション材水切:コーキング高分子耐酸被覆鋼板ア0.4L-30×30×3高分子耐酸被覆鋼板ア0.4コーキング高分子耐酸被覆鋼板ア0.4吊子唐草:アスファルトルーフィング22㎏力骨@500取合 クッション材高分子耐酸被覆鋼板ア0.4高分子耐酸被覆鋼板ア0.4高分子耐酸被覆鋼板ア0.4 力骨@500コーキング26検 図製 図株式会社一級建築士登録番号設 計第縮尺図面番号H月年市川 稔67125号印印 印愛知県建設部建築局公共建築課№本館棟1/5屋根詳細図2【改修前】野外教育センター本館棟等改修工事312ゴムアスルーフィング22㎏耐火野地板18mm耐火野地板ジョイント横葺き:エバールーフ1型カラーSGL鋼板0.4mm唐草:カラーSGL鋼板0.4mmゴムアスルーフィング22㎏耐火野地板18mm耐火野地板ジョイントガルバリウム鋼板煙突廻り水切り:カラーSGL鋼板0.4mm軒先唐草:軒先サンバナ長尺竪葺きカラーSGL鋼板0.4mmエバールーフたてひら1型(同等品とする)ガルバリウム鋼板カラーSGL鋼板0.4mm長尺竪葺きカラーSGL鋼板0.4mmエバールーフたてひら1型(同等品とする)(同等品とする)ゴムアスルーフィング22㎏エバールーフたてひら1型煙突廻り水切り:カラーSGL鋼板0.4mm耐火野地板18mmガルバリウム鋼板耐火野地板ジョイント長尺竪葺きカラーSGL鋼板0.4mm耐火野地板ジョイント耐火野地板18mmエバールーフたてひら1型ガルバリウム鋼板ゴムアスルーフィング22㎏(同等品とする)カラーSGL鋼板0.4mm長尺竪葺き捨て水切:カラーSGL鋼板0.4mm水切:カラーSGL鋼板0.4mm下地:亜鉛メッキ1.2mm加工煙突廻り詳細図 S=1/5本館棟~宿泊棟ジョイント部分詳細図 S=1/5 けらば詳細図 S=1/5凡例既設部分を示す。

既設力骨@500に取付既設力骨@500に取付既設力骨@500に取付既設力骨@500に取付シーリングシーリングシーリング27検 図製 図株式会社一級建築士登録番号設 計第縮尺図面番号H月年市川 稔67125号印印 印愛知県建設部建築局公共建築課№本館棟1/5屋根詳細図2【改修後】野外教育センター本館棟等改修工事312Y5Y Y6 7Y5Y6Y7Y5Y Y6 7Y5Y6Y76,400 6,400 6,400 6,4006,4006,4006,400 6,4006,4004,5006,4006,400 4,5006,4002,250 2,2506,40051,550103,100103,1007,5502,0005,5502,0007,5506,400 6,400 6,400 6,4004,5006,400 6,4006,4006,4006,400 6,4006,400 6,4006,4006,400 2,250 2,25051,550103,100103,1004,500 4,5007,5502,0005,5505,5504,5006,4005,5502,0001,2007,5501,2001,2001,2001,5501,5501,2001,2001,2001,2001,2001階平面図 S=1:200押踏込掃除具廊 下廊 下UPUPEXP.J押UP配管トレンチ配管トレンチUP階段室EXP.JEXP.JEXP.J階段室連絡路連絡路EXP.J掃除具多目的室(1)洗面所(4)(2) (1)リーダー室リーダー室宿泊室(101)宿泊室宿泊室(102)(103)宿泊室宿泊室(105)(104)宿泊室宿泊室(107) (106)(108)宿泊室倉庫(2)宿泊室(109)宿泊室宿泊室宿泊室宿泊室宿泊室宿泊室(111)(110)(112)(113)(114)(115)女子便所(1)(1)PS(2)PS(1)男子便所消火栓消火栓消火栓オストメイト宿泊室宿泊室宿泊室宿泊室宿泊室宿泊室(116)(117)(118) (119)(120) (121)(3)洗面所洗面所 洗面所(1) (2)オストメイト特定防火設備(防火扉)特定防火設備(防火扉)特定防火設備(防火扉)(防火扉)特定防火設備倉庫(1)EXP.J2812 11 10X17 X16X15X14XXX13XX9X812 11 10X17 X16X15X14XXX13XX9X8X0X1X2X3XXX456X7X8X0X1X2X3XXX456X7X8X9X9検 図製 図株式会社一級建築士登録番号設 計第縮尺図面番号H月年市川 稔67125号印印 印愛知県建設部建築局公共建築課№1/200宿泊棟1階平面図(現況)野外教育センター本館棟等改修工事312Y5Y Y6 7Y5Y6Y7Y5Y Y6 7Y5Y6Y76,400 6,400 6,400 6,4006,4006,4006,400 6,4006,4004,5006,4006,400 4,5006,4002,250 2,2506,40051,550103,100103,1007,5502,0005,5502,0007,5506,400 6,400 6,400 6,4004,5006,400 6,4006,4006,4006,400 6,4006,400 6,4006,4006,400 2,250 2,25051,550103,100103,1004,500 4,5007,5502,0005,5505,5504,5006,4005,5502,0001,2007,5501,5501,5501,2001,2001,2002階平面図 S=1:200押踏込掃除具廊 下廊 下押EXP.J掃除具多目的室リーダー室リーダー室宿泊室 宿泊室宿泊室宿泊室宿泊室宿泊室宿泊室 宿泊室宿泊室宿泊室宿泊室宿泊室宿泊室宿泊室女子便所PSPS男子便所消火栓消火栓消火栓宿泊室宿泊室宿泊室宿泊室宿泊室宿泊室洗面所洗面所 洗面所特定防火設備(防火扉)特定防火設備(防火扉)特定防火設備(防火扉)(防火扉)特定防火設備(2)(201)(202)(203)(2)(3)(204)(205)(206) (207)(7)洗面所(8)(3) (4)宿泊室(208) (209)保健室 倉庫(3)(210)(211)(212)(213)(214)(215)(2)(4)(216)(217)(218) (219)(220) (221)(5) (6)DNDNDNDNEXP.JEXP.J階段室階段室EXP.JEXP.JEXP.J2912 11 10X17 X16X15X14XXX13XX9X812 11 10X17 X16X15X14XXX13XX9X8X0X1X2X3XXX456X7X8X0X1X2X3XXX456X7X8X9X9検 図製 図株式会社一級建築士登録番号設 計第縮尺図面番号H月年市川 稔67125号印印 印愛知県建設部建築局公共建築課№1/200宿泊棟2階平面図(現況)野外教育センター本館棟等改修工事312Y5Y Y6 7Y5Y6Y7Y5Y Y6 7Y5Y6Y76,400 6,400 6,400 6,4006,4006,4006,400 6,4006,4008004,5006,4006,400 4,5006,4008002,250 2,2506,40051,550103,100103,1005,5502,0001,2007,5507,5502,0005,5502,0001,2007,5506,400 6,400 6,400 6,4004,5006,400 6,4008006,4006,4006,400 6,4006,400 6,4006,4006,400 2,250 2,25051,550103,100103,1004,500 4,5007,5502,0005,5508008005,5508008008008004,5006,400800屋根平面図 S=1:200屋根防水:立上り防水:シート防水 ァ 2.0立上り防水:シート防水 ァ 2.0【撤去】【撤去】【撤去】【撤去】【撤去】【撤去】【撤去】【撤去復旧】【撤去復旧】【撤去復旧】【撤去復旧】【撤去】シート防水 ァ 2.0※ケーブル配線①・②・③・④工事前に移設、再取付は別途工事とする。

【撤去】コンクリート金コテ押えタッピング【全面膨れ等補修】屋根防水:シート防水 ァ 2.0タッピングコンクリート金コテ押え【全面膨れ等補修】【撤去】高架水槽架台基礎6か所φ150:21ケ所φ250:28+33=61ケ所配管架台下養生:マット敷ァ 2.0【撤去】ジョイント部分ジョイント部分シート防水 ァ 2.0シート防水 ァ 2.0W=300、3か所W=300、3か所【撤去】【撤去】ポンプ架台寸法 S=1/50防水モルタル仕上H=120950400420H=100H=1004202504504401304501100250H=100ドレンドレンドレンドレンEXP.JEXP.J①④③②EXP.JドレンドレンEXP.Jドレンドレン12 11 10X17 X16X15X14XXX13XX9X812 11 10X17 X16X15X14XXX13XX9X8X0X1X2X3XXX456X7X8X0X1X2X3XXX456X7X8X9X9検 図製 図株式会社一級建築士登録番号設 計第縮尺図面番号H月年市川 稔67125号印印 印愛知県建設部建築局公共建築課№1/200宿泊棟30屋根平面図【改修前】野外教育センター本館棟等改修工事312Y5Y Y6 7Y5Y6Y7Y5Y Y6 7Y5Y6Y76,400 6,400 6,400 6,4006,4006,4006,400 6,4006,4008004,5006,4006,400 4,5006,4008002,250 2,2506,40051,550103,100103,1005,5502,0001,2007,5507,5502,0005,5502,0001,2007,5506,400 6,400 6,400 6,4004,5006,400 6,4008006,4006,4006,400 6,4006,400 6,4006,4006,400 2,250 2,25051,550103,100103,1004,500 4,5007,5502,0005,5508008005,5508008008008004,5006,400800屋根平面図 S=1:200合成高分子ルーフィングシート防水 ァ 2.0屋根防水平場:配管架台撤去復旧※ケーブル配線①・②・③・④工事前に移設、再取付は別途工事とする。

機械的固定工法断熱工法配管架台撤去復旧屋根防水立上り:接着工法合成高分子ルーフィングシート防水 ァ 2.0屋根防水立上り:合成高分子ルーフィングシート防水 ァ 2.0接着工法機械的固定工法断熱工法下地補正既設シート防水下地既設シート防水下地屋根防水平場:合成高分子ルーフィングシート防水 ァ 2.0下地補正φ150:21ケ所φ250:28+33=61ケ所配管架台下養生:マット敷ァ 2.0【新設】EXP・ジョイント部分:EXP・ジョイント部分:シート防水 ァ 2.0張りシート防水 ァ 2.0張り【新設】W=300、3か所【新設】W=300、3か所ポンプ架台寸法 S=1/50ウレタン塗膜防水X-2 密着工法ウレタン塗膜防水(X-2)H=120950400420H=1002504501304501100250H=100440420(1180)(370)(1220)(2560)(1060)(1340)(1700)(490)H=100EXP.J④EXP.JEXP.J③②①改修用ドレン改修用ドレン改修用ドレン改修用ドレン改修用ドレン改修用ドレン改修用ドレン改修用ドレンEXP.J脱気筒脱気筒脱気筒脱気筒脱気筒脱気筒脱気筒脱気筒脱気筒脱気筒12 11 10X17 X16X15X14XXX13XX9X812 11 10X17 X16X15X14XXX13XX9X8X0X1X2X3XXX456X7X8X0X1X2X3XXX456X7X8X9X9検 図製 図株式会社一級建築士登録番号設 計第縮尺図面番号H月年市川 稔67125号印印 印愛知県建設部建築局公共建築課№1/200宿泊棟31屋根平面図【改修後】野外教育センター本館棟等改修工事312Y6Y7Y5Z4Z Z5 6Z4Z Z5 6Z4Z5Z6Z4Z5Z6Z4Z5Z6Z4Z Z5 63,000 3,3503006,6503003,0003,3506,6503,0003003003,0006,6503,3506,4006,4006,400 6,4006,400 6,4006,400103,1004,500 4,5004006,4006,4006,400 6,4006,4006,400103,1004,5006,400 4,5004007,5508005,5502,0001,2003,3506,6503003,3506,5003,0003003,2003,0006,500南 立面図 S=1:200南 立面図 S=1:200 東 立面図 S=1:200連絡路連絡路32X0 X1 X2 X3 XXX 456X7 X8 X912 11 10X17 X16X15X14XXX13XX9X8検 図製 図株式会社一級建築士登録番号設 計第縮尺図面番号H月年市川 稔67125号印印 印愛知県建設部建築局公共建築課№1/200宿泊棟南、東立面図(現況)野外教育センター本館棟等改修工事312Y5 Y6Y7Z4Z5Z6Z4Z5Z6Z4Z Z5 6Z4Z Z5 6Z4Z5Z6Z4Z Z5 63003,2003,0006,5003003003003,2003,0006,5006,4006,4006,400 6,4006,4006,4004,5006,400800103,1004,5006,4006,4006,400 6,4006,400 6,4006,400103,1004,5008007,5505,5508002,0001,2003003,2003,0006,5003003,0006,5003,3503,2003,0006,5004,5006,5003,2003,000北 立面図 S=1:200北 立面図 S=1:200 西 立面図 S=1:20033X16X15X1413X12X11X10XX17 X9X8X0X1X2X3X4X5X6X7X8X9検 図製 図一級建築士登録番号設 計第縮尺図面番号H月年市川 稔67125号印印 印愛知県建設部建築局公共建築課№1/200宿泊棟株式会社北、西立面図(現況図)野外教育センター本館棟等改修工事312Z4Z5Z6Z4Z Z5 6Z4Z5Z6Z4Z Z5 6Y6Y7Y5Z4Z Z5 6Z4Z5Z63,0006,650300120 1203003,0002,8502,8003003,0002,8002,8503,3506,5003,2003,2006,4006,4006,400 6,4006,4006,400103,1004,5006,400 4,5004006,4006,4006,400 6,4006,400 6,4004,5004003003,0003,2006,5006,400103,1004,5007,5505,5502,0008008003003,0002,8002,6003,2006,5003006,6503,3503,0002,8502,8006,500断面図 S=1:200断面図 S=1:200断面図 S=1:200シート防水・責任施工金コテ押えタッピングコンクリートシート防水 ァ 2.0屋根防水:シート防水・責任施工金コテ押えタッピングコンクリートシート防水 ァ 2.0屋根防水:(119)宿泊室宿泊室(118)(117)宿泊室(116)宿泊室宿泊室(115)宿泊室(114)宿泊室(113)(112)宿泊室(111)宿泊室(110)宿泊室(109)宿泊室多目的室(1)宿泊室(101)宿泊室(102)宿泊室(103)宿泊室(104)(105)宿泊室宿泊室(106)宿泊室(107)(108)宿泊室倉庫(1)リーダー室(1)宿泊室(219)宿泊室(218)宿泊室(217)宿泊室(216)宿泊室(215)宿泊室(214)宿泊室(213)宿泊室(212)宿泊室(211)宿泊室(210)倉庫(3)リーダー室(3)宿泊室(209)宿泊室(208)宿泊室(207)宿泊室(206)宿泊室(205)宿泊室(204)宿泊室(203)宿泊室(202)宿泊室(201)多目的室(2)女子便所(1)女子便所(2)男子便所(1)男子便所(2)リーダー室(4)リーダー室(2)EXP.JEXP.J階段室EXP.J(121)宿泊室宿泊室(120)宿泊室(221)宿泊室(220)倉庫(2)保健室EXP.J階段室EXP.JEXP.J宿泊室宿泊室廊下廊下12 11 10X17 X16X15X14XXX13XX9X8X0 X1 X2 X3 XXX 456X7 X8 X9検 図製 図株式会社一級建築士登録番号設 計第縮尺図面番号H月年市川 稔67125号印印 印愛知県建設部建築局公共建築課№1/200宿泊棟34断面図【改修前】野外教育センター本館棟等改修工事312Z4Z5Z6Z4Z Z5 6Z4Z5Z6Z4Z Z5 6Y6Y7Y5Z4Z Z5 6Z4Z5Z63,0006,650300120 1203003,0002,8502,8003003,0002,8002,8503,3506,5003,2003,2006,4006,4006,400 6,4006,4006,400103,1004,5006,400 4,5004006,4006,4006,400 6,4006,400 6,4004,5004003003,0003,2006,5006,400103,1004,5007,5505,5502,0008008003003,0002,8002,6003,2006,5003006,6503,3503,0002,8502,8006,500断面図 S=1:200断面図 S=1:200断面図 S=1:200屋根防水立上り:合成高分子ルーフィングシート防水 ァ 2.0接着工法下地補正断熱工法屋根防水平場:合成高分子ルーフィングシート防水 ァ 2.0機械的固定工法下地補正断熱工法屋根防水平場:合成高分子ルーフィングシート防水 ァ 2.0機械的固定工法(119)宿泊室宿泊室(118)(117)宿泊室(116)宿泊室宿泊室(115)宿泊室(114)宿泊室(113)(112)宿泊室(111)宿泊室(110)宿泊室(109)宿泊室多目的室(1)宿泊室(101)宿泊室(102)宿泊室(103)宿泊室(104)(105)宿泊室宿泊室(106)宿泊室(107)(108)宿泊室倉庫(1)リーダー室(1)宿泊室(219)宿泊室(218)宿泊室(217)宿泊室(216)宿泊室(215)宿泊室(214)宿泊室(213)宿泊室(212)宿泊室(211)宿泊室(210)倉庫(3)リーダー室(3)宿泊室(209)宿泊室(208)宿泊室(207)宿泊室(206)宿泊室(205)宿泊室(204)宿泊室(203)宿泊室(202)宿泊室(201)多目的室(2)女子便所(1)女子便所(2)男子便所(1)男子便所(2)リーダー室(4)リーダー室(2)EXP.JEXP.J階段室EXP.J(121)宿泊室宿泊室(120)宿泊室(221)宿泊室(220)倉庫(2)保健室EXP.J階段室EXP.JEXP.J宿泊室宿泊室廊下廊下12 11 10X17 X16X15X14XXX13XX9X8X0 X1 X2 X3 XXX 456X7 X8 X9検 図製 図株式会社一級建築士登録番号設 計第縮尺図面番号H月年市川 稔67125号印印 印愛知県建設部建築局公共建築課№1/200宿泊棟断面図【改修後】35野外教育センター本館棟等改修工事312S=1:30矩計図Z5Z4Z6Z5Z4Z6Y5Y7Y6XY6XY7Y7Y5Y5800 8005,550H=1,300950100250950100250CH=2,800CH=2,60030120CH=2,850H=1,300750H=1,300800CH=2,800300 500800120【廊下】配管 トレンチ1,200H=1,3008002,000500405302902,0007,550【宿泊室】【宿泊室】70080070030301203060【廊下】【撤去】【撤去】【撤去】【撤去】【撤去】【撤去】下地処理の上、アクリルリシン(防水モルタル金コテ)吹付タイル下地処理の上、モルタル刷毛引アクリルリシン吹付()目透し張りァ 6フレキシブルボード梁型:天端:下地処理の上、

モルタル刷毛引アクリルリシン吹付柱壁:笠木:防水モルタル金コテ巾木:モルタル金コテアクリルリシンモルタル刷毛引アクリルリシン吹付(下地処理の上、)アクリルリシンモルタル刷毛引アクリルリシン吹付(下地処理の上、外壁:通気孔:塩ビ竪樋スベリ止メ持ち金物1個おき樋持金物:亜鉛鍍製@1000内外塩ビ管接着パイプ硬質塩ビ50φ硬質塩ビ製最上階天井裏換気孔:50φアクリルリシン吹付モルタル刷毛引()吹付タイル下地処理の上、梁型:エルボパイプ スククリーン各スパン2本(南北共通)アクリルリシン吹付モルタル刷毛引()アクリルリシン吹付モルタル刷毛引()見付:下地処理の上、土間コンクリートァ 120(土間筋 タテヨコ共 9φ @300)(土間用)ァ 120砂敷ァ 30ポリフィルムァ 0.1栗石モルタル刷毛引アクリルリシン吹付()下地処理の上、アクリルリシン()軒天:ベニア型枠打放し白セメント吹付アクリルリシン下地処理の上、柱壁:アクリルリシン下地処理の上、梁壁:下地処理の上、アクリルリシン()軒天:ベニア型枠打放し白セメント吹付竪樋:硬質塩ビ管100φ)モルタル刷毛引アクリルリシン吹付(モルタル刷毛引アクリルリシン吹付(梁壁:))(天端、立上共:シート防水 ァ 2.0防水端末押え アルミ ァ 1.7()壁:下地調整の上、EP(モルタル金コテ EP)(ベニヤ型枠打放し白セメント吹付)下地調整の上、天井:EP下地調整の上、EP(モルタル金コテ EP)梁型:下地調整の上、EP(モルタル金コテ EP)梁型:ビニールタイル床:ァ 2.0巾木:下地調整の上、SOP(木製 H=100 OP)天井:(化粧プラスターボードァ 7)下地調整の上、EP壁:下地調整の上、(モルタル金コテ EP)汚染性塗料巾木:下地調整の上、(木製 H=100 OP)SOP巾木:下地調整の上、SOP(木製 H=100 OP)ビニールタイルァ 2.0 床:ビニールタイルァ 2.0 床:壁:下地調整の上、汚染性塗料(モルタル金コテ EP)(化粧プラスターボードァ 7)天井:下地調整の上、EP(化粧プラスターボードァ 7)天井:下地調整の上、EP桧縁甲板張りt=14根太30×40@300t=55畳敷き乾式二重床下地t=55畳敷き乾式二重床下地壁:下地調整の上、EP(モルタル金コテ EP)米ヒバ125×50アクリルリシン見付:下地処理の上、アクリルリシン下地処理の上、外壁: アクリルリシンアクリルリシン屋根防水:コンクリート責任施工タッピング金コテ押え)シート防水・防水端末押え アルミ ァ 1.7ルーフドレンシート防水 ァ 2.0天端、立上共:シート防水 ァ 2.0【全面膨れ等補修】シート防水 ァ 2.0立上り:1004004001501501501501502406024060100 100100 10024012012060606024060240180180601201002FL1FLGLGL1FL2FLRSLRSL6,6503,0003,3503,2006,5003,000300300350650検 図製 図株式会社一級建築士登録番号設 計第縮尺図面番号H月年市川 稔67125号印印 印愛知県建設部建築局公共建築課№宿泊棟1/3036矩計図【改修前】野外教育センター本館棟等改修工事312S=1:30矩計図Z5Z4Z6Z5Z4Z6Y5Y7Y6XY6XY7Y7Y5Y5800 8005,550H=1,300950100250950100250CH=2,800CH=2,60030120CH=2,850H=1,300750H=1,300800CH=2,800300 500800120【廊下】【廊下】配管 トレンチ1,200H=1,3008002,000500405302902,0007,550【宿泊室】【宿泊室】70080070030301203060【新設】【新設】【新設】【新設】【新設】【現況のまま】【現況のまま】【現況のまま】【現況のまま】【現況のまま】【現況のまま】【現況のまま】【現況のまま】【現況のまま】【現況のまま】【現況のまま】【現況のまま】【現況のまま】【現況のまま】【現況のまま】【現況のまま】【現況のまま】【現況のまま】【現況のまま】【現況のまま】【現況のまま】【現況のまま】【現況のまま】【現況のまま】【現況のまま】【現況のまま】【現況のまま】【現況のまま】【現況のまま】【現況のまま】【現況のまま】【現況のまま】【現況のまま】 【現況のまま】【現況のまま】【現況のまま】【現況のまま】【現況のまま】【現況のまま】【現況のまま】【新設】下地処理の上、アクリルリシン(防水モルタル金コテ)吹付タイル下地処理の上、モルタル刷毛引アクリルリシン吹付()目透し張りァ 6フレキシブルボード梁型:天端:下地処理の上、モルタル刷毛引アクリルリシン吹付柱壁:笠木:防水モルタル金コテ巾木:モルタル金コテアクリルリシンモルタル刷毛引アクリルリシン吹付(下地処理の上、)アクリルリシンモルタル刷毛引アクリルリシン吹付(下地処理の上、外壁:通気孔:塩ビ竪樋スベリ止メ持ち金物1個おき樋持金物:亜鉛鍍製@1000内外塩ビ管接着パイプ硬質塩ビ50φ硬質塩ビ製最上階天井裏換気孔:50φアクリルリシン吹付モルタル刷毛引()吹付タイル下地処理の上、梁型:エルボパイプ スククリーン各スパン2本(南北共通)アクリルリシン吹付モルタル刷毛引()アクリルリシン吹付モルタル刷毛引()土間コンクリートァ 120(土間筋 タテヨコ共 9φ @300)(土間用)ァ 120砂敷ァ 30ポリフィルムァ 0.1栗石モルタル刷毛引アクリルリシン吹付()下地処理の上、アクリルリシン()軒天:ベニア型枠打放し白セメント吹付アクリルリシン下地処理の上、柱壁:アクリルリシン下地処理の上、梁壁:下地処理の上、アクリルリシン()軒天:ベニア型枠打放し白セメント吹付竪樋:硬質塩ビ管100φ)モルタル刷毛引アクリルリシン吹付(モルタル刷毛引アクリルリシン吹付(梁壁:))()壁:下地調整の上、EP(モルタル金コテ EP)(ベニヤ型枠打放し白セメント吹付)下地調整の上、天井:EP下地調整の上、EP(モルタル金コテ EP)梁型:下地調整の上、EP(モルタル金コテ EP)梁型:ビニールタイル床:ァ 2.0巾木:下地調整の上、SOP(木製 H=100 OP)天井:(化粧プラスターボードァ 7)下地調整の上、EP壁:下地調整の上、(モルタル金コテ EP)汚染性塗料巾木:下地調整の上、(木製 H=100 OP)SOP巾木:下地調整の上、SOP(木製 H=100 OP)ビニールタイルァ 2.0 床:ビニールタイルァ 2.0 床:壁:下地調整の上、汚染性塗料(モルタル金コテ EP)(化粧プラスターボードァ 7)天井:下地調整の上、EP(化粧プラスターボードァ 7)天井:下地調整の上、EP桧縁甲板張りt=14根太30×40@300t=55畳敷き乾式二重床下地t=55畳敷き乾式二重床下地壁:下地調整の上、EP(モルタル金コテ EP)米ヒバ125×50アクリルリシン見付:下地処理の上、アクリルリシン下地処理の上、外壁: アクリルリシンアクリルリシン断熱工法機械的固定工法屋根防水平場:合成高分子ルーフィングシート防水 ァ 2.0見付:改修用ドレン天端、立上共:合成高分子ルーフィングシート防水 ァ 2.0接着工法天端、立上共:合成高分子ルーフィングシート防水 ァ 2.0接着工法防水端末押え L型アルミ ァ 1.7下地処理の上、

シーリング共シーリング共防水端末押え L型アルミ ァ 1.7既設下地調整(全面膨れ等補修)1004004001501501501501502406024060100 100100 10024012012060606024060240180180601201002FL1FLGLGL1FL2FLRSLRSL6,6503,0003,3503,2006,5003,000300300350650検 図製 図株式会社一級建築士登録番号設 計第縮尺図面番号H月年市川 稔67125号印印 印愛知県建設部建築局公共建築課№宿泊棟1/3037矩計図【改修後】31野外教育センター本館棟等改修工事2210150~300200 10430角/2430150300240180【撤去】【撤去再取付】【撤去】【撤去】【撤去】【撤去】【撤去】【撤去】【撤去】【撤去】【撤去】【撤去再取付】【撤去】【全面膨れ等補修】【全面膨れ等補修】【全面膨れ等補修】【全面膨れ等補修】EXP・J立上り部分詳細図 S=1/5CLパラペット立上り部分詳細図 S=1/5PS立上り部分詳細図 S=1/5CL4箇所6箇所高架水槽架台基礎立上り部分詳細図S=1/20 S=1/5シーリング水切:カラー鉄板ア0.6ステンレスネジステンレスExp.j105×45(桧)ステンレスビス架台H200×200鋼板シーリング10×10ステンレスビスシート防水ア2.0樹脂モルタル樹脂モルタルシート防水ア2.0シート防水ア2.0防水押えアルミアングルア2.0シート防水ア2.0W=540×1050H=130シーリングシーリング防水押えアルミアングルア2.0W=540×900H=300シーリングシーリング10×10ステンレスネジシート防水ア2.0シート防水ア2.0シート防水ア2.0樹脂モルタルルーフドレンシャフト貫通部分 シーリング天端:防水モルタル塗りステンレスExp.jシート防水ア2.0樹脂モルタルアンカープラグ検 図製 図株式会社一級建築士登録番号設 計第縮尺図面番号H月年市川 稔67125号印印 印愛知県建設部建築局公共建築課№宿泊棟381/5防水詳細図1【改修前】野外教育センター本館棟等改修工事312改修用ドレン設置接着工法合成高分子ルーフィングシート防水 ァ 2.0機械的固定工法シート防水 ァ 2.0接着工法シート防水 ァ 2.0合成高分子ルーフィング機械的固定工法シート防水 ァ 2.0合成高分子ルーフィング合成高分子ルーフィング合成高分子ルーフィングシート防水 ァ 2.0シート防水 ァ 2.0機械的固定工法合成高分子ルーフィング入隅部塩ビ鋼板取付入隅部塩ビ鋼板取付入隅部塩ビ鋼板取付接着工法断熱材厚30mm断熱材厚30mm断熱材厚30mm断熱材厚30mmシート防水 ァ 2.0機械的固定工法断熱材厚30mm合成高分子ルーフィング平場合成高分子ルーフィングシート防水 ァ 2.0機械的固定工法SI-M2断熱材厚30mm断熱工法S4SI合成高分子ルーフィングシート防水 ァ 2.0S4SI 立上り・天端接着工法S-F230018024010 200150~300150210430角/2430【新設】【新設】【新設】【新設】【新設】【新設】【新設】【新設】【新設】【撤去再取付】【新設】【新設】【新設】【新設】【撤去再取付】【新設】【新設】【既設】【既設】【既設】【全面膨れ等補修】【全面膨れ等補修】【全面膨れ等補修】【全面膨れ等補修】【既設】【既設】【新設】【新設】【新設】【新設】【新設】【新設】【新設】【新設】【新設】【新設】EXP・J立上り部分詳細図 S=1/5CLパラペット立上り部分詳細図 S=1/5PS立上り部分詳細図 S=1/54箇所6箇所高架水槽架台基礎立上り部分詳細図S=1/20 S=1/5CLシーリングシーリング防水押えアルミアングルア2.0W=540×900H=300シーリングL型押え金物シート防水ア2.0Exp.jアンカープラグシート防水ア2.0シート防水ア2.0防水押えアルミアングルア2.0シーリング10×10シャフト貫通部分 シーリングステンレスステンレスビスExp.j鋼板シーリング10×10シート防水ア2.0防水押えアルミアングルア2.0 ステンレスネジステンレス水切:カラー鉄板ア0.6シーリング105×45(桧)W=540×1050H=130ウレタン塗膜防水X-2 密着工法凡例既設部分を示す。

歩 道42側溝側溝石積み通路送油管 支柱杭マス送油管 支柱石石樹木樹木石深さ300側溝+グレーチング蓋法肩樹木法肩樹木樹木樹木法肩樹木樹木側溝+グレーチング蓋電柱送油管 支柱樹木側溝、コンクリート蓋送油管 支柱標識「避難路」樹木樹木側溝(埋没)マス送油管検 図製 図株式会社一級建築士登録番号設 計第縮尺図面番号H月年市川 稔67125号印印 印愛知県建設部建築局公共建築課№1/100野外教育センター本館棟等改修工事避難路平面図【改修前】312配管トレンチ屋外階段切株切株切株切株切株切株5,1287,5284,9504,4145,3203,1103,2083,9133,4544,0455,6502,1121,8101,3593696608,26212,9314,6692,4371,478869撤去 案内図 S=1:100宿泊棟№14№15№13№12№11№10№8№7№6№5№4№3№0№1№2№14№9撤去丸太留 杭土留 丸太撤去丸太留 杭土留 丸太撤去丸太留 杭土留 丸太撤去丸太留 杭土留 丸太撤去丸太留 杭土留 丸太撤去丸太留 杭土留 丸太石撤去石撤去撤去丸太留 杭土留 丸太丸太留 杭土留 丸太撤去切株抜根撤去切株抜根撤去歩 道避難路 改修 計画範囲を示す。

切土:場外搬出盛土:根切り土の中の良質土43AAA AAAAABBCC土留 丸太、丸太留 杭撤去凡例8ケ所切株 抜根石A B C側溝側溝石積み通路マス石側溝+グレーチング蓋側溝、コンクリート蓋側溝(埋没)マス送油管 支柱樹木樹木樹木樹木樹木樹木樹木樹木電柱樹木側溝+グレーチング蓋深さ300石石樹木丸太送油管(上部)丸太丸太丸太丸太丸太丸太杭送油管 支柱標識「避難路」杭杭杭杭杭杭杭杭杭送油管 支柱送油管 支柱杭樹木丸太杭杭検 図製 図株式会社一級建築士登録番号設 計第縮尺図面番号H月年市川 稔67125号印印 印愛知県建設部建築局公共建築課№1/100避難路撤去案内図2本2個野外教育センター本館棟等改修工事312GL側溝天側溝天側溝天GLコンクリート天コンクリート天コンクリート天GL側溝天杭天側溝天GL法肩切株天GL切株天GLGLGLGL側溝天側溝天側溝天切株天GL側溝天GLGLGLGLGL側溝天GLGLGL切株天GLコンクリート天法肩法肩GLGLGLGLコンクリート天配管トレンチ屋外階段側溝天GLGL側溝天GLGL側溝天側溝天側溝天側溝天杭天コンクリート天KBM側溝天側溝天側溝天側溝天側溝天側溝天GL側溝天計画側溝天GLGLGL桝天側溝天GL桝天GLGLGLGLGL+27-6052-6290-9214-10314-9529-9552-10649-99-289-271-287-130+40+43+63+398-211-169-249-166-1175-1994-2377-3021-3221-4274-4574-6002-5074-5428-6666-7065-6907-10349-10405-9548-8914-7960-10628-10813-9660-637+513-225-10819-10841-329-249-3916-4031-513-311-264-1077-5955±0-5821-5071-4244-3222-2543-1485-467-7021-10403-10616-8928-10450-9815-9347-9305-9402-9142-9329-9142-8845-8230-4253-2384-8314-55095,1287,5284,9504,4145,3203,1103,2083,9134,0456608,26212,9314,6691,4785,8919719729711,5008564264261,7501,5001,500990990990990990106410641064106410647777787787776145756256557137315776727237237237238695,6501,7503,900平面図【改修後】 S=1:100手摺詳細図 S=1:20▲▲▲▲▲舗装コンクリート表面刷毛引仕上溶接金網φ6×150×150ァ150[新設]ァ100砕石(再生切込砕石)宿泊棟№13№12№11№10№9№8№7№6№5№4№3№0№1№2№14№15№14歩 道伸縮目地材伸縮目地材伸縮目地材伸縮目地材避難路 改修 計画範囲を示す。

ベースプレート支柱、傾斜ベースプレート支柱手すり【新設】4ケ所伸縮目地材(エラスタイト厚20㎜)公共用、アルミ製、φ38mm公共用、アルミ製、φ38mm踊場踊場手すり手すり手すり手すり手すり手すり踊場手すり44支柱間隔:1500以内シーリング0~10°φ38φ60.5手すり高さ800mm(H:08)オールアンカーM8×90Lベースプレートカバーφ60.5φ150傾斜ベースプレートカバー傾斜対応ベースプレートφ145側溝側溝石積み通路送油管 支柱杭マス送油管 支柱樹木樹木法肩法肩樹木樹木樹木法肩樹木樹木側溝+グレーチング蓋電柱送油管 支柱側溝、コンクリート蓋送油管 支柱標識「避難路」樹木樹木深さ300側溝+グレーチング蓋側溝(埋没)樹木マス樹木石送油管検 図製 図株式会社一級建築士登録番号設 計第縮尺図面番号H月年市川 稔67125号印印 印愛知県建設部建築局公共建築課№1/100避難路平面図【改修後】野外教育センター本館棟等改修工事312-1485-311-513-1077-2543 -3222 -4244 -5071 -5821 -6052 -6290 -6666 -7021 -7960 -8928-9142-9402-+0-1485-513-1077 -2543 -3222 -4244 -5071 -5821 -6052 -6290 -6666 -7021 -7960 -8928-9142-9402-+0311-311311408/7,528= 5.42%7,528/408= 1/18.457,528750/3,208=23.38%3,208/750= 1/4.283,913/1200= 1/3.26939/3,454=27.19%3,454/939= 1/3.68968/2,437=39.73%2,437/968= 1/2.524,4145,3203,110 3,2083,4542,4371,297 6767091,2313,9134,9504,950/1058= 1/4.68564/5,128=10.10% 202/4,015= 4.99%5,1284,0451,4788692021,4788694,9507,5285,128 4,045529/3=176.33200200×25,3201508563,2084264261,5003,9131,7505,8914,4149719729712,2502,9292,72810,4502,250 2,929 2,7282,23210,450S=1:1005644081,500150150S=1:1004,414/679= 1/6.50 5,320/1022= 1/5.213,110/827= 1/3.764,015/202= 1/19.88 5,128/564= 1/9.093,110150990 990 990 990 9901058/4,950=21.37%150679/4,414=15.38%6791,064 1,064 1,064 1,064 1,0641058/5=211.61022/5,320=19.21%1022/5=204.4777778778777827/3,110=26.59%827/4=206.751507501200/3,913=30.66%614 575 625655 713731577672723 723 723 7231200/6=2001179/6=196.52,2321,5001,50075150№3~№14 断面図改修前№3~№14断面図改修後№14№5№6№7№8№9№10№11№12№13№3№4№5№6№7№8№9№10№11№12№13№3№4№14№14折 点踊場踊場踊場45グレーチング蓋+ 側溝(深さ300)グレーチング蓋 天端ライン天端レベルグレーチング蓋 天端レベルマス検 図製 図株式会社一級建築士登録番号設 計第縮尺図面番号H月年市川 稔67125号印印 印愛知県建設部建築局公共建築課№1/100断面図1【改修前後】避難路野外教育センター本館棟等改修工事31 2-7960 -8928-9238 -9799 -10066-10450-7960 -8928311-264+27-+0-249-264+27-+0-249-7021-7021968/2,437=39.73%2,437/968= 1/2.522,4371,3591522/5,650=26.94%5,650/1522= 1/3.712,1125,650150×142,100150757510,450 10,4502,250 2,929 2,7282,2326594,669 8,26212,93115/4,669= 0.32%4,669/15= 1/311№0~№2№0~№212,9318,262 4,669577672723 723 723 7231505,8911,750300×131,750 3,9005,650939/3,454=27.19%3,454/939= 1/3.683,454№14~№15№14~№151179/6=196.53651,814S=1:100断面図 改修前S=1:100断面図改修後改修前断面図S=1:100S=1:100断面図改修後№13№14 №15№14 №15№0№2№1折 点№12№13№14№12踊場踊場46傾斜路 天端レベル傾斜路 天端ラインコンクリート蓋+ 側溝コンクリート蓋 天端レベルコンクリト蓋 天端ラインコンクリト蓋 天端ライン天端レベルグレーチング蓋検 図製 図株式会社一級建築士登録番号設 計第縮尺図面番号H月年市川 稔67125号印印 印愛知県建設部建築局公共建築課№1/100避難路断面図2【改修前後】野外教育センター本館棟等改修工事312コンクリート舗装KBMコンクリート天GL側溝天GL側溝天コンクリート天コンクリート天屋外階段UP配管トレンチ側溝天側溝天側溝天GL側溝天コンクリート天コンクリート舗装コンクリート舗装側溝天配管トレンチ配管トレンチ配管トレンチコンクリート天コンクリート天+27±0+40-130-287-289-99-271-329+63+27-249-225-264-166-311-264-+0-257( )+43+513-+0-+0-249)断面図´(b~b´)(a~a断面図№0~№2№0~№2S=1:50改修後断面詳細図S=1:50平面詳細図改修後水勾配[新設][新設]水勾配水勾配水勾配表面刷毛引仕上ァ150舗装コンクリート[新設]舗装コンクリートァ150 表面刷毛引仕上舗装コンクリートァ150 表面刷毛引仕上(2%)目地目地目地目地目地目地水勾配目地目地[新設]▲[新設]舗装コンクリートァ150溶接金網φ6×150×150表面刷毛引仕上、目地切[新設]舗装コンクリートァ150溶接金網φ6×150×150表面刷毛引仕上、目地切舗装コンクリートァ150溶接金網φ6×150×150表面刷毛引仕上、目地切[新設]※ァ250スキトリ[新設]表面刷毛引仕上、目地切溶接金網φ6×150×150目地ァ150 舗装コンクリート▲※コンクリート強度 Fc=18N/mm2[新設][新設]舗装コンクリート溶接金網φ6×150×150表面刷毛引仕上、目地切ァ150公共用、アルミ製H=800手すり φ38ベースプレート支柱タイプ[新設]舗装コンクリートァ150溶接金網φ6×150×150表面刷毛引仕上、目地切砕石ァ100砕石ァ100砕石ァ100砕石ァ100砕石ァ100ァ100 砕石(再生切込砕石)[現況のまま]既設:[現況のまま]既設:[現況のまま]既設:[現況のまま]既設:[現況のまま]既設:[現況のまま]既設:[現況のまま] 既設:既設:[現況のまま][現況のまま]既設:[現況のまま]既設:[現況のまま] 既設:[現況のまま] 既設:[現況のまま]既設:既設:[現況のまま][現況のまま]既設:既設:[現況のまま]既設:[現況のまま]既設:既設:[現況のまま][現況のまま]既設:宿泊棟宿泊棟a´a´bb避難路伸縮目地材伸縮目地材(エラスタイト厚20㎜)避難路 改修 計画範囲を示す。

盛土:根切り土の中の良質土切土:場外搬出12,9314,6698,262以内高低差5101,2157891,1164,66912,9318,2628143551,1691,5731,173400(有効)1,5001,65013,83315,5582,640150150150100100手すり47№0 №1 №2№3№0 №1 №2通路地盤石積み側溝標識「避難路」通路通路側溝、コンクリート蓋地盤側溝、コンクリート蓋地盤マス側溝+グレーチング蓋コンクリト蓋 天端ライン縮尺図面番号愛知県建設部建築局公共建築課№検 図製 図株式会社一級建築士登録番号設 計第H月年市川 稔67125号印印 印避難路1/50詳細図1野外教育センター本館棟等改修工事312GLGL側溝天法肩GL側溝天側溝天GL法肩GL側溝天側溝天配管トレンチ配管トレンチコンクリート天配管トレンチ法肩法肩-166-1175-1077-1994-311-513-467-637-1485-264+513- +0-+0-+0(-1213)-1077 -1485-311-513№3~№6№3~№6´)断面図(C~C´)断面図(d~d564/5,126=11.00%408/7,525= 5.42%202/4,062= 4.97%改修後S=1:50平面詳細図改修後S=1:50断面詳細図[新設]舗装コンクリートァ150舗装コンクリートァ150水勾配水勾配[新設]舗装コンクリート表面刷毛引仕上ァ150水勾配水勾配水勾配[新設]舗装コンクリートァ150表面刷毛引仕上手すりH=800[新設]水勾配目地目地目地目地目地目地目地目地(2%)1.15°2.85°6.28°3.1°溶接金網φ6×150×150舗装コンクリートァ150溶接金網φ6×150×150[新設][新設][新設][新設][新設]溶接金網φ6×150×150溶接金網φ6×150×150表面刷毛引仕上、目地切表面刷毛引仕上、目地切表面刷毛引仕上、目地切▲▲▲▲[新設]舗装コンクリートァ150表面刷毛引仕上、目地切溶接金網φ6×150×150[新設]舗装コンクリートァ150表面刷毛引仕上、目地切[新設]舗装コンクリートァ150溶接金網φ6×150×150表面刷毛引仕上、目地切水勾配(2%)砕石ァ100砕石ァ100[新設]表面刷毛引仕上、目地切舗装コンクリート溶接金網φ6×150×150砕石ァ100砕石ァ100目地砕石ァ100砕石ァ100砕石ァ100目地▲※コンクリート強度 Fc=18N/mm2[新設][新設]舗装コンクリート溶接金網φ6×150×150表面刷毛引仕上、目地切ァ150公共用、アルミ製H=800手すり φ38ベースプレート支柱タイプァ100砕石溶接金網φ6×150×150砕石ァ100(再生切込砕石)既設:[現況のまま][現況のまま]既設:既設:[現況のまま]既設:[現況のまま]既設:[現況のまま]既設:[現況のまま]既設:[現況のまま][現況のまま]既設:既設:[現況のまま]既設:[現況のまま]既設:既設:[現況のまま]既設:[現況のまま]既設:[現況のまま]既設:既設:[現況のまま][現況のまま]既設:[現況のまま]既設:[現況のまま]既設:既設:[現況のまま]既設:[現況のまま]既設:[現況のまま]既設:既設:宿泊棟宿泊棟´C´dCd避難路伸縮目地材伸縮目地材伸縮目地材(エラスタイト厚20㎜)避難路 改修 計画範囲を示す。

盛土:根切り土の中の良質土切土:場外搬出1501507,5254,0625,1265,126 7,528 4,0621504,948989.6×54,948989.6×54,5691,0425,0117,3881,6501,500(有効)1,500(有効)1,6504,8641,500(有効)1,650150100150150100150100150100100手すり手すり手すり48№6№5№4№5№6№3№3 №4標識「避難路」送油管 支柱送油管 支柱樹木樹木樹木マス側溝+グレーチング蓋側溝+グレーチング蓋側溝、コンクリート蓋側溝+グレーチング蓋地盤(山)地盤側溝+グレーチング蓋グレーチング蓋 天端ライングレーチング蓋 天端ライン石送油管側溝+グレーチング蓋グレーチング蓋 天端ライングレーチング蓋 天端ライン縮尺図面番号愛知県建設部建築局公共建築課№検 図製 図株式会社一級建築士登録番号設 計第H月年市川 稔67125号印印 印1/50312野外教育センター本館棟等改修工事避難路詳細図2切株天GLGL側溝天法肩GLGL切株天GL側溝天側溝天側溝天側溝天側溝天側溝天側溝天側溝天側溝天GLGLGLGL切株天GLGLGLGL-4274-4574-6907-1485-1994-2377-3021-3221-2543-3222-4244-5071-5821-6052-6290-6666-7021-3916-4031-5074-5428-6002-7065-1485-2543-2384-3222 -4244 -5071-5509-5821 -6052 -6290 -6666 -7021-4253(1058/4,948= 21.38%)№6~№12S=1:20№6~№12S=1:50平面詳細図改修後改修後S=1:50断面詳細図舗装コンクリートァ150表面刷毛引仕上溶接金網φ6×150×150水勾配水勾配水勾配水勾配舗装コンクリートァ150表面刷毛引仕上溶接金網φ6×150×150[新設][新設][新設][新設][新設][新設]階段共通:段鼻面取り溶接金網φ6×150×150▲▲▲▲[新設]舗装コンクリートァ150舗装コンクリートァ150表面刷毛引仕上[新設]溶接金網φ6×150×150[新設]舗装コンクリートァ150表面刷毛引仕上溶接金網φ6×150×150砕石ァ100砕石ァ100砕石ァ100砕石ァ100溶接金網φ6×150×150表面刷毛引仕上▲※コンクリート強度 Fc=18N/mm2[新設][新設]舗装コンクリート溶接金網φ6×150×150表面刷毛引仕上、目地切ァ150公共用、アルミ製H=800手すり φ38ベースプレート支柱タイプァ100砕石砕石ァ100(再生切込砕石)既設:既設:既設:[現況のまま]既設:[現況のまま]既設:伸縮目地材伸縮目地材伸縮目地材(エラスタイト厚20㎜)避難路 改修 計画範囲を示す。

盛土:根切り土の中の良質土切土:場外搬出4,9481,5004,948972×31,0581501,5004,416972×34,416176.3×3150679211.6×5989.6×5989.6×51503,110777.5×45,3221,064.4×55,3221,064.4×53,2063,110150777.5×4425.5×28551,064.4×5425.5×21,5001,5003,2061,5008551501503,8983,8985726226537127306091,2957306537046091,2276226727125724,5001,5003,000÷3=1,0005,387÷5= 1077.43,144÷4= 786730422×25685645084894804444,864÷5= 972.83.56°61.6501501501,022204.4×58277502002002001501,200206.75×4200×654.41.55°56.752.93°26.315020203,0741501504.17°100150100150100150100(有効)1,5001,650踊場手すり踊場手すり手すり手すり踊場踊場49№6№6№7№7№8№8№9№9№10№10№11№12№11 №12樹木法肩法肩側溝+グレーチング蓋深さ300樹木法肩樹木樹木樹木グレーチング蓋 天端ライン樹木グレーチング蓋 天端ライン側溝+グレーチング蓋グレーチング蓋 天端ライン縮尺図面番号愛知県建設部建築局公共建築課№検 図製 図株式会社一級建築士登録番号設 計第H月年市川 稔67125号印印 印避難路1/50詳細図3野外教育センター本館棟等改修工事312切株天GLGLGL切株天GL側溝天GLGL計画GLGLGLGLGLGLGLGLGLGL桝天GL側溝天側溝天側溝天側溝天桝天GL-7065-8314-8845-8914-9214-9660-10314-9552-9548-9529-10403-10405-10450-10616-10841-10649-10819-10813-10628-9305-9347-9815-9329-9142-10349-7021-7960-8928-9142-9402-8230-7960 -7021311-8928 -9238 -9799-10066-104507231,7505,8916727237237231,4788691,7505,6503,9005771,7505777237237237236725,6505,891300×133,9001,750150×142,10015075752,2322,72810,4502,9292,250723723723672150№12~№15№12~№153.68°2.45°S=1:20S=1:50平面詳細図 改修後改修後S=1:50断面詳細図舗装コンクリートァ150表面刷毛引仕上溶接金網φ6×150×150水勾配水勾配[新設]舗装コンクリートァ150表面刷毛引仕上溶接金網φ6×150×150舗装コンクリートァ150表面刷毛引仕上溶接金網φ6×150×150[新設]舗装コンクリートァ150表面刷毛引仕上溶接金網φ6×150×150[新設][新設][新設][新設][新設][新設]▲▲階段共通:段鼻面取り溶接金網φ6×150×150[新設]▲※コンクリート強度 Fc=18N/mm2[新設][新設]舗装コンクリート溶接金網φ6×150×150表面刷毛引仕上、目地切ァ150公共用、アルミ製H=800手すり φ38ベースプレート支柱タイプァ100 砕石砕石ァ100砕石ァ100砕石ァ100砕石ァ100(再生切込砕石)既設:[現況のまま]№15折 点№14№13№12踊場踊場現況ライン盛土歩 道伸縮目地材伸縮目地材(エラスタイト厚20㎜)避難路 改修 計画範囲を示す。

盛土:根切り土の中の良質土切土:場外搬出1,29573071256475054246.51,179196.5×66258842020150150100150100150100(有効)1,500150150手すり手すり手すり手すり50№15№14№13№14№12樹木樹木樹木電柱側溝+グレーチング蓋マス 側溝(埋没)側溝+グレーチング蓋縮尺図面番号愛知県建設部建築局公共建築課№検 図製 図株式会社一級建築士登録番号設 計第H月年市川 稔67125号印印 印1/50野外教育センター本館棟等改修工事避難路詳細図4312S=1:300仮設計画図設置予定位置既設フェンス仮設事務所アサガオ控えパイプクランプクランプクランプ支柱パイプ 2m波形亜鉛鉄板 H=1800捨てパイプ地盤面1,800仮囲い断面図 S=1/50地盤面6,0001,800クロスゲート姿図 S=1/50◆◆◆◆60001400030002000320011000施工にあたっては十分に検討・打合せを行い、提示する条件と異なる場合は監督員と協議すること。

〈注意事項〉※施設内は運営しながら施工することとなるので、生徒や職員などの安全の確保を徹底し施設と※工事開始について足場設置時期等、施設と協議の上決定し、原則10月開始とする。

十分調整した上で施工すること。

※仮設計画については、発注者の積算の考え方を示したものであり、 ※工事車両進入口に警備員を配置する事。

※工事期間中に第三者に損害を与えた場合は請負者の責任において補修等を行う事。

※工事前に設備関係のメーター、ブレーカーの取扱いについて各事業者と調整する事。

※施工上必要な官公署等の手続きは請負者にて行うこと。2500正面進入口:軽トラック進入の為の高さ確保職員進入口を示す。ベニヤで養生仮囲い:A型バリケード (2か所)※宿泊棟:屋根パラペット安全手すり(スタンション)H=1100 + ネット状養生シート宿泊棟:昇降足場 + 養生シート(防炎Ⅰ類)△クロスゲートクロスゲートW6000×H1800程度W3000×H1800程度仮囲い:波形亜鉛鉄板 H1800〈凡例〉本館棟:くさび緊結式足場 + 養生シート(防炎Ⅰ類)アサガオ設置 12600×1800N51宿泊棟本館棟避難路▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲擁壁資材置場資材置場資材置場△工事用進入口職員駐車職員進入口職員進入口(学生等)(学生等)職員進入口職員進入口職員進入口職員進入口職員進入口職員進入口職員進入口◆◆検 図製 図株式会社一級建築士登録番号設 計第縮尺図面番号H月年市川 稔67125号印印 印愛知県建設部建築局公共建築課№1/300野外教育センター本館棟等改修工事31 2仮設計画図

業務実績等証明書令和元年 月 日愛知県教育委員会教育長 殿住所商号又は名称代表者氏名 印 愛知県が行う下記業務にかかる入札に関し、下記のとおり契約実績を有することを報告します。

記工事名愛知県野外教育センター 本館棟等改修工事契約履行の実績発 注 者:工 事 名:業務内容:発 注 者:工 事 名:業務内容:発 注 者:工 事 名:業務内容:備考※「記載に当たっての注意事項」を参照すること。

記載に当たっての注意事項1 国(公団を含む。)又は地方公共団体(公社を含む。)との契約に係る実績(実績が複数ある場合は、3件程度)を優先して記載してください。

なお、実績とは、契約が履行済みのものです。従って、現在契約締結済みのものでも検収済みでないものについては、対象となりません。

2 記載内容に係る契約書の写しを添付してください。

別添6

別添10発 注 説 明 書工 事 名 愛知県野外教育センター 本館棟等改修工事工事場所 愛知県岡崎市千万町町字大平田17-51 工事の範囲について設計書及び図面による。(注)設計図書における漏れまたは工事区分の不明確な場合は、「質疑書」 により確認するか監督員の指示に基づくこと。2 積算に際しては、現地を確認のこと。現地調査する場合は、あらかじめ施設管理者と日時を連絡調整し行うこと。期間:令和元年11月25日(月)から令和元年12月5日(木)まで施設連絡先:愛知県野外教育センター(0564)83-22213 工事用車両の現場への出入りについては、交通整理員を配置する等、交通安全に十分注意すること。また、警察等の諸機関及び住民と十分協議すること。道路面には泥等を放置せず速やかに除去すると共に道路の使用には十分に注意をはらうこと。4 工事施工にあたっては、騒音・振動の低下に努めるとともに、ほこり・ちり等が飛散しないよう十分に配慮すること。また、施設と工程調整を十分に行ったうえ施工すること。5 工事中の災害防止には十分注意のこと。また道路側溝等工作物に被害を及ぼした場合は請負者の負担にて復旧のこと。6 工事に必要な手続きは、請負者が行うこと。7 工事の施工におけるダンプトラックの使用に際しては、その適正な積載を励行・厳守すると共に、「土砂等を運搬する大型自動車による交通事故の防止等に関する特別措置法」第12条に規定する団体等の活用を図ること。8 建設業退職金共済制度について(1) 「建設業退職金共済制度適用事業主工事現場」標識の掲示を確実に実施すること。(2) 共済契約者でない下請事業者に対して共済契約を締結するよう指導すること。9 この発注説明書は、現場説明書とみなす。