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を提出すること。

(10)本工事の配置予定技術者調書、施工実績調書、加算点申告表及び加算点算出チェックリストIP54P040公告(昭和22年政令第16号)第167条の6の規定に基づき次のとおり公告する。

条件付き一般競争入札(総合評価競争入札(特別簡易型))を施行するので、地方自治法施行令安城市入札公告第114448号令和 2年 1月21日安城市長 神谷 学工事番号 2019114448北部学校給食共同調理場移転建設管工事路線等の名称北部学校給食共同調理場工事名(11)本工事の工事費内訳表を提出すること。

(5)過去10年間(当該年度含まず)に、官公庁(国、地方公共団体並びに公共工事の入札及び契約の適正化の促進に関する法律第２条第１項に規定されている特殊法人に限る。)発注の管工事で、元請としての実績を有する者。

工事場所 安城市新田町地内工期 契約締結日の翌日から令和 3年 3月10日(水)まで予定価格 金464,060,000 円(消費税相当額抜き)加えたもの)が850点以上であること。ただし、下請代金の総額が4,000万円以上となる場合には、特定建設業の許可を要する。

こと。

(6)この工事に対応する技術者を建設業法に従い施工現場に専任で配置できること。ただし、請負金額が3,500万円未満となった場合には、技術者の専任は不要とする。

(7)入札参加有資格者が入札までに入札条件を満たさなくなったときは、入札に参加できない。

(8)入札条件を満たさない入札は無効とする。

(9)経営事項審査基準日が、開札日において契約締結(予定)日より1年7か月以内である入札条件(1)地方自治法施行令(昭和22年政令第16号)第167条の4第1項の規定に該当しないこと。

(2)安城市条件付き一般競争入札実施要綱に規定する市内、準市内又は知立管内の業者であること。

(3)申請(申込)書提出期限の日から開札の日までの期間に、安城市工事請負業者等に係る入札参加資格停止要綱に基づく入札参加資格停止を受けていないこと。

(4)安城市の管工事の総合数値(開札日に有効な建設業法に規定する総合評定値に主観点を)に基づく排除措置を受けていないこと。

(12)この公告の日から、開札の日までの期間において、「安城市が行う事務及び事業からの暴力団排除に関する合意書」(平成24年3月30日付安城市長・愛知県安城警察署長締結低入札価格調査 安城市建設工事低入札調査試行要領に基づき、低入札調査基準価格及び失格基準価格を設定する。

落札者となるべき者の入札金額が、低入札調査基準価格を下回り、かつ、失格基準価格以上の価格で入札が行われた場合は低入札価格調査(以下、「調査」という。)を行うものとする。

調査の対象となった者は調査に協力すること。なお、調査に応じない者及び失格基準価格を下回る入札をした者は、落札者となることができない。

調査を行う場合、落札候補者には開札日の午後3時までに通知するので、通知を受けた日から起算して2日後(土曜日、日曜日及び祝日を除く。)の正午までに低入札価格理由書に工事費内訳書(明細書)を添付のうえ封筒に封入し、契約検査課に持参すること。ただし、評価値が最大の者でない場合でも、書類の提出を求める場合がある。

なお、調査に必要な様式等は、電子調達システムの入札情報サービスの入札公告検索により調達案件名称を選択しダウンロードすること。

(4)本工事には、受注者の技術力・信頼性を確保するために、｢地方自治法施行令 第167条の10の2｣に定める総合評価競争入札を適用する。

申請(申込)方法あいち電子調達共同システム(CALS/EC)(以下、「電子調達システム」という。)により必要な事項を入力し、配置予定技術者調書、施工実績調書、加算点申告表及び加算点算出チェックリストを添付のうえ送信すること。添付ファイルは、電子調達システムの入札情報サービスの入札公告検索により調達案件名称を選択し、ダウンロードすること。

申請(申込)書提出期間令和 2年 1月21日(火) 9時 から 令和 2年 1月31日(金) 17時 まで入札参加資格の確認開札後に審査する。

設計図書の入手先設計図書は、電子調達システムの入札情報サービスの入札公告検索により調達案件名称を選択しダウンロードすること。

質問の方法本工事内容の質疑は、質疑書を契約検査課へ電子メールで送信することにより行うこととする。

電子メールは、安城市ホームページ 入札の広場の「質疑回答の方法」に従い送信すること。

質疑の期限は、令和 2年 1月28日(火) 15時 までとする。

質疑の回答は、後日すみやかにホームページに公表する。(5)本入札は関係法令に定めるもののほか、安城市建設工事総合評価競争入札(特別簡易型)実施要領及び別記｢総合評価競争入札に関する事項」(工事概要書を参照すること。)によるものとする。

(6)配置予定技術者は、3名まで申請できる。ただし、複数の技術者を申請した場合は、評価の合計が最も低い者で評価する。

(7)本入札において、入札者が1者の場合又は失格基準価格以上の入札者が1者の場合は、事後審査申請書の提出は要しない。

入札方法電子調達システムにより必要な事項(入札金額は消費税相当額抜きの金額)を入力し、工事費内訳表を添付のうえ送信すること。添付ファイルは、電子調達システムの入札情報サービスの入札公告検索により調達案件名称を選択し、ダウンロードすること。

入札書提出期間 令和 2年 2月 4日(火) 8時 から 令和 2年 2月 6日(木) 11時 まで開札日時等(1) 開札日時 令和 2年 2月 7日(金) 9時08分(2) 開札場所 安城市役所本庁舎２階入札室入札保証金 免除その他(1)契約約款を示す場所は、安城市役所総務部契約検査課契約係とする。

(9)入札において、事故が起きたときや不正な行為があると認めたときは、入札を中止し、又は延期する場合がある。

(2)契約書の作成を要する。

(3)本入札は、この公告に定めるもののほか、安城市電子入札実施要領、安城市競争入札心得書、条件付き一般競争入札実施要綱及びあいち電子調達共同システム(CALS/EC)利用規約による。

(8)落札者が、契約までに入札条件を満たさなくなったときは、契約の締結はできない。

サービスの入札公告検索により調達案件名称を選択しダウンロードすること。

(17)本工事は議会の議決に付すべき契約に該当するので、入札において落札した者は、令和2年2月17日(月)までに仮契約を締結するものとし、安城市議会の議決があった時に遅滞なく本契約を締結するものとする。

(20)本工事と安城市入札公告第114139号の北部学校給食共同調理場移転建設空調工事は分割工事であるので、両方の工事の落札者となることができない。

落札者の決定は、本工事、安城市入札公告第114139号の順で行う。本工事の落札者となった時点で、安城市入札公告第114139号の落札者となることができない。

(19)本工事は安城市入札公告第114190号の「北部学校給食共同調理場移転建設主体工事」に付随する工事である。主体工事の入札がなかった場合は入札を中止するものとする。

(15)落札者の決定は、決定日(予定)を令和2年2月13日(木)とし、同年2月14日(金)午後5時までに公表を行うものとする。

(16)入札者の加算点、入札価格及び評価値は、落札決定後、公表するものとする。

(18)本工事は、令和元年度から令和2年度にわたる工事であり、令和元年度の支払い限度額は契約額の4割とし、残額の支払いは翌年度とする。

競争入札に関する事項」で算定された評価値が最大の者を落札候補者として行う。落札候補者には、開札日の午後3時までに通知をするので、通知を受けた日から起算して2日後(日曜日、土曜日及び休日を除く。)の午後3時までに、事後審査に必要な書類(事後審査申請書等)を封筒に封入し、持参により契約検査課へ提出すること。ただし、評価値が最大の者でない場合でも、事後審査に必要な書類を求める場合がある。なお、事後審査申請書等は、電子調達システムの入札情報(12)評価値の最も高い者が2者以上あった場合は、くじ引きにより落札者を決定する。また、失格基準価格を下回った額で入札した者の評価値の算定はしないものとする。

(13)入札条件のうち、施工実績と配置予定技術者、加算点、経営事項審査基準日については、開札後に全てを審査する事後審査とする。

(14)事後審査は、予定価格の範囲内、かつ失格基準価格以上の入札をした者のうち、別記「総合評価IP54P040できない。

(22)本工事の質疑があった場合は、「質疑回答公表」に公表しているので、必ず確認すること。また、この質疑の回答は設計図書の追補とする。

(23)本工事は、施設保全課設備係発注の工事である。

(24)電子調達システムの操作方法に関する問い合わせは、下記ヘルプデスクを利用すること。

ヘルプデスク電話 0120-059-399 (平日9時～17時)その他(21)入札書に記載された額に当該金額の100分の10に相当する額を加算した金額(1円未満切捨て)をもって契約金額とするので、入札者は、消費税に係る課税事業者であるか非課税事業者であるかを問わず、見積もった契約希望金額の110分の100に相当する金額を入札書に記載すること。

(10)本入札において、予定価格の10％未満の額の入札書は、桁間違いによる錯誤とみなし無効とする。

(11)工事費内訳表の合計金額と入札書の額が一致しない場合は、本件の落札者となることが

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工事成績評定「A」とは、工事成績評定85点以上をいう。

工事成績評定「D」とは、工事成績評定50点から59点をいう。

工事成績評定「E」とは、工事成績評定49点以下をいう。

若年の技術者、技能労働者等の確保 ※5雇用実績あり1上記以外若手技術者の管工事に関する資格取得実績 ※1※61級国家資格1実績なし2級国家資格安城市発注の管工事について、過去3年間(平成28年度から平成30年度まで)に通知された検査結果において、工事成績評定「D」又は「E」を取得した施工実績 ※1 ※3E評定1件につき0 D評定1件につき0件国、地方公共団体又は特殊法人等の発注工事における過去5年間(平成26年度から平成30年度まで)の同種工事の元請としての施工実績 ※43件以上32件1件0件別記「総合評価競争入札に関する事項」 安城市の北部学校給食共同調理場移転建設管工事に係る公告に基づく条件付き一般競争入札等については、関係法令に定めるもののほか、この別記によるものとする。

2019114448北部学校給食共同調理場移転建設管工事北部学校給食共同調理場70＞点、又は評定点なし安城市発注の管工事について、過去3年間(平成28年度から平成30年度まで)に通知された検査結果において、工事成績評定「A」を取得した施工実績 ※1 ※22件以上2 1件0件安城市新田町地内契約締結日の翌日から令和3年3月10日(水)まで本工事は、価格と価格以外の要素を総合的に評価して落札者を決定する総合評価競争入札(特別簡易型)の適用工事である。

評 価 項 目 評 価 基 準安城市発注の管工事における前年度(平成30年度)の工事成績評定点の平均点 ※1点≧80380＞点≧7575＞点≧701※4安城市発注工事における工事成績評定が「D」又は「E」の場合は施工実績として認めない。

※5※6(2) 配置予定技術者の能力に関する事項(配点10点)配 点 満 点3 2 1 0 3 2 1 0 2 0 2 0※1※2※3※4※5※6(1)正規社員(資格取得時に35歳以下)が1級国家資格を取得した実績(2)正規社員(資格取得時に29歳以下)が2級国家資格を取得した実績いかなる場合においても、点数の合算は行わない。

ＪＶの場合は、代表者の技術者の実績とする。

安城市発注工事における工事成績評定が「D」又は「E」の場合は施工実績として認めない。

下請けでの施工実績は認めない。

工事成績評定「A」とは、工事成績評定85点以上をいう。

(注意)配置予定技術者は、3名まで申請できる。ただし、複数の技術者を申請した場合は、評価の合計が最も低い者で評価する。

管工事とは、建設業法別表第1に掲げる工事の種類をいう。

同種工事とは、契約金額25,500万円以上の管工事とする。

施工実績は、監理技術者又は主任技術者としての施工実績とする。(現場代理人又は担当技術者としての施工実績は認めない。)特殊法人等とは、公共工事の入札及び契約の適正化の促進に関する法律及び同法施行令に規定されている特殊法人等をいう。

安城市発注の管工事の主任(監理)技術者における過去3年間(平成28年度から平成30年度まで)の工事成績評定「A」を取得した実績 ※1 ※2 ※4※61件以上20件本工事配置予定技術者の保有する管工事に関する資格 ※1 ※2 ※71級国家資格又は技術士2上記以外0件安城市発注の管工事の主任(監理)技術者における過去3年間(平成28年度から平成30年度まで)の工事成績評定点が80点以上の施工実績 ※1 ※2※43件以上32件1件0件資格取得実績については、落札決定時点で雇用されている企業での取得実績に限る。

評価対象期間は、加算点申告表を提出する日の前日から過去3年間(36ヶ月)とする。

管工事に関する1級国家資格又は2級国家資格の資格は、別紙による。

評 価 項 目 評 価 基 準国、地方公共団体又は特殊法人等の発注工事における過去10年間(平成21年度から平成30年度まで)の同種工事の主任(監理)技術者としての施工実績 ※1 ※3 ※4 ※53件以上32件1件正規社員(採用時に29歳以下)の雇用実績とする。

該当する正規社員については、同一企業での再雇用は認めない。また、落札決定時点で雇用が継続していること。

評価対象期間は、加算点申告表を提出する日の前日から過去5年間(60ヶ月)とする。

以下の実績が１つ以上ある場合、いずれかに対し加点する。

同種工事とは、契約金額25,500万円以上の管工事とする。

特殊法人等とは、公共工事の入札及び契約の適正化の促進に関する法律及び同法施行令に規定されている特殊法人等をいう。

2※7(3) 地域精通度・地域貢献度等に関する事項(配点9点)配 点 満 点1 0 1 0 2 1 0 1 0 10.50 1 0 10.50 0-11 0※1※2※3※4雇用促進法で雇用を免除されている事業所については、実際に1人以上雇用していれば、加点する。

特殊法人等とは、公共工事の入札及び契約の適正化の促進に関する法律及び同法施行令に規定されている特殊法人等をいう。

工事実績は、下請けでの実績は認めない。JVの場合は、代表者の施工実績とする。

本支店が安城市に所在する事業者で、申請書を提出する日の前日までに安城市災害緊急協力事業者(工事)又は安城災害対策建設協力会登録が完了していること。なお、工事完了日までに登録を解除してはならない。

法定雇用率とは、障害者の雇用の促進等に関する法律(昭和35年7月25日法律第123号。以下「雇用促進法」という。)第43条第2項に規定する「障害者雇用率」で前年6月1日現在のものをさす。

建設機械の保有状況 ※9あり1なし(注意)本支店とは、契約先が安城市内の本支店又は支店に限る。

愛知県ファミリー・フレンドリー企業の登録又は女性の活躍促進宣言の有無 ※7取組が２つ1取組なし安城市における過去3年間(平成28年4月1日から申請書を提出する日の前日まで)に入札参加資格停止措置の有無 ※8なし0あり取組が１つエコアクション21又はISO14001の取得の有無 ※6取得あり1取得なし障害者雇用の有無 ※4法定雇用率以上1上記以外更生保護における就労支援 ※5協力雇用主登録があり、かつ雇用実績あり1協力雇用主登録あり協力雇用主登録なし過去10年間(平成21年度から平成30年度まで)の安城市内での国、地方公共団体及び特殊法人等の発注の管工事における施工実績の有無 ※2実績あり1実績なし安城市災害緊急協力事業者(工事)又は安城災害対策建設協力会登録の有無 ※3協力事業者及び協力会の両方とも登録あり2協力事業者又は協力会のいずれかの登録あり協力事業者及び協力会のいずれも登録なし評 価 項 目 評 価 基 準安城市内における本支店の所在の有無 ※1安城市内にあり1なし1級国家資格又は技術士の資格とは、別紙のとおりとする。ただし、該当する資格が複数あっても加点は2点とする。

3※5※6※7※8※9３ ヒアリングについて４ 事後審査について(1) 事後審査に必要な書類ア 事後審査申請書イ 様式第１ウ 様式第１に該当する資料(表１)(表１)1 24(1)4(2)5(1)愛知県ファミリー・フレンドリー企業の登録(2)女性の活躍促進宣言(愛知県が実施するものに限る。)本工事配置予定技術者の保有する管工事に関する資格国、地方公共団体又は特殊法人等の発注工事における過去10年間(平成21年度から平成30年度まで)の同種工事における主任(監理)技術者としての施工実績若手技術者の管工事に関する資格取得実績若年の技術者、技能労働者等の確保国、地方公共団体又は特殊法人等の発注工事における過去5年間(平成26年度から平成30年度まで)の同種工事の元請としての施工実績3・同種工事の施工実績を確認できるものの写し(工事実績情報システム(CORINS)竣工登録工事カルテの写し)とし、契約書の写しは無効とする。

・法令による合格証明書の写し又は登録証等の写し過去10年間(平成21年度から平成30年度まで)の安城市内での国、地方公共団体及び特殊法人等の発注の管工事における施工実績の有無・同種工事の施工実績を確認できるものの写し(工事実績情報システム(CORINS)竣工登録工事カルテの写し)とし、契約書の写しは無効とする。

・正規社員の生年月日と雇用開始日が確認できる資料(健康保険被保険者証又は労働条件通知書等)の写し・法令による合格証明書の写し又は免許証等の写し・正規社員の生年月日と雇用開始日が確認できる資料(健康保険被保険者証又は労働条件通知書等)の写し安城市工事請負契約等に係る入札参加資格(一般・指名)停止要綱による停止措置。

建設機械の保有状況は、経営事項審査における対象建設機械と同じとする。

提出された書類及び資料に対してヒアリングを行うことがある。ヒアリングを行う場合は、その場所、時間等について別途通知する。

項目名 提出資料及び注意事項・同種工事の施工実績を確認できるものの写し(工事実績情報システム(CORINS)竣工登録工事カルテの写し)とし、契約書の写しは無効とする。

自社保有又はリースとする。

協力雇用主登録は、本支店が安城市に所在する事業者で、公告日に名古屋保護観察所に協力雇用主として登録している場合に加点する。

雇用実績は、上記登録に加えて、同一人物を公告日から過去1年の間に連続して3か月以上雇用期間(雇用期間の一部または全部が過去1年に含まれていること)があることについて、名古屋保護観察所の証明する「保護観察対象者の雇用に関する証明書」で確認できる場合に加点する。

契約先となる本店が認証されていること。

自己適合宣言は認めない。

本支店が安城市に所在する事業者で、申請書を提出する日の前日時点で次の取組を行っている場合に加点する。

48・受理証明書の写し(女性の活躍促進宣言)10(2)(3)(4)建設機械の保有状況愛知県ファミリー・フレンドリー企業の登録又は女性の活躍促進宣言の有無エコアクション21又はISO14001の取得の有無更生保護における就労支援障害者雇用の有無 6 7 9・雇用実績がある場合は、名古屋保護観察所の証明を受けた「様式第１保護観察対象者の雇用に関する証明書」の写し※「様式第１保護観察対象者等の雇用に関する証明書」は、安城市ホームページ「入札の広場＞総合評価競争入札」に掲載の様式を使用すること。

※愛知県が発行したものに限る。

入札参加申請書に記載された加算点対象技術者の変更については、病気、死亡、退職その他やむを得ない理由がある場合以外は認めない。

本工事の総合評価競争入札は、標準点(発注者が設定している入札条件を全て満たしている場合に付与する点数)に加算点(評価項目に対する点数)を加え、これを入札価格で除した後1,000,000を乗じた数値(以下「評価値」という。)の最も高い者を落札者とする除算方式とする。ただし、評価値の最も高い者が２者以上ある場合は、くじ引きにより落札者を決定する。また、失格基準価格を下回った額で入札した者の評価値の算定はしないものとする。なお、本工事の総合評価競争入札における標準点は100点とする。

評価値＝｛(標準点＋加算点)／入札価格｝×1,000,000・登録証の写し・登録証の写し(愛知県ファミリー・フレンドリー企業登録)・最新の経営規模等評価結果通知書の写し加算点は、安城市データ、加算点申告表及び事後審査に必要な書類に基づき2(1)～(3)評価項目及び評価基準で審査する。事後審査に必要な書類の記載内容が事実と違っていた場合や記載漏れがあった場合は、書類の再提出は認めない。かつ、加算点の対象とならない。事後審査に係る書類の審査にあたり、入札者の申告した加算点が本市の審査した加算点より過大となる評価項目がある場合は、ペナルティーとしてその評価項目について審査した加算点から次の計算式により減点を行う。

減点＝入札者が申告した加算点－審査した加算点また、入札者の申告した加算点が本市の審査した加算点より過小となる評価項目がある場合でも、その評価項目の加算点の見直しは行わない。

・障害者雇用者状況報告書の写し・雇用促進法で雇用を免除されている事業所については、雇用が確認できるもの(健康保険被保険者証又は雇用保険被保険者資格等確認通知書)の写し及び障害者手帳の写し5別紙国家資格の取得実績及び保有については、表１の各建設業の種類に応じた資格を評価対象とする。

１ 企業の技術力に関する項目(１)若手技術者の○○工事に関する資格取得実績 ： １級国家資格・・・表１「◎」(２)若手技術者の○○工事に関する資格取得実績 ： ２級国家資格・・・表１「○」２ 配置予定技術者の能力に関する項目本工事配置予定技術者の保有する○○工事に関する資格 ： １級国家資格又は技術士・・・表１「◎」及び「●」資格区分 資格等の種類建設業の種類土木一式建築一式電気管舗装造園水道施設建設業法 １級建設機械施工技士 ◎ ◎「技術検定」 ２級建設機械施工技士(第１種～第６種) ○ ○１級土木施工管理技士 ◎ ◎ ◎２級土木施工管理技士(種別：土木) ○ ○ ○１級建築施工管理技士 ◎２級建築施工管理技士(種別：建築) ○１級電気工事施工管理技士 ◎２級電気工事施工管理技士 ○１級管工事施工管理技士 ◎２級管工事施工管理技士 ○１級造園工事施工管理技士 ◎２級造園工事施工管理技士 ○建築士法 １級建築士 ◎「建築士試験」 ２級建築士 ○技術士法 建設・総合技術監理(建設) ● ● ● ●「技術士試験」 建設「鋼構造及びコンクリート」・総合技術監理(建設「鋼構造及びコンクリート」) ● ● ● ●農業「農業土木」・総合技術監理(農業「農業土木」) ●電気電子・総合技術監理(電気電子) ●機械「流体工学」又は「熱工学」・総合技術監理(機械「流体工学」又は「熱工学」) ●上下水道・総合技術監理(上下水道) ● ●● ●水産「水産土木」・総合技術監理(水産「水産土木」) ●森林「林業」・総合技術監理(森林「林業」) ●森林「森林土木」・総合技術監理(森林「森林土木」) ● ●衛生工学・総合技術監理(衛生工学) ●衛生工学「水質管理」・総合技術監理(衛生工学「水質管理」) ● ●衛生工学「廃棄物管理」及び「汚物処理」・総合技術監理(衛生工学「廃棄物管理」) ● ●評価対象とする国家資格表１ 評価対象とする国家資格上下水道「上水道及び工業用水道」・総合技術監理(上下水道「上水道及び工業用水道」)施施施施Ü0 30 60 90 120 15メメメメ 1:2,500

特記仕様書１ 安全・訓練等の実施について現場の安全確保のため、工事着手後、月当り半日以上の時間を割り当て、作業従事者全員に対して次の事項を実施すること。(１)安全活動のビデオ等視覚資料による安全教育(２)本工事内容の周知徹底(３)本工事における災害対策訓練(４)本工事現場で予想される事故の対策２ 安全・訓練等の実施状況について安全・訓練等の実施状況(参加者名簿、資料、写真等)を工事完了時に提示すること。また工事記録に記録し、工事完了時に報告すること。３ あいくる材の率先利用についてリサイクル資材の率先利用を図るため、使用する資材は、あいくる材として認定されている資材の利用に努めること。４ 建設副産物等に関する提出物について契約金額が100万円以上の時は、(一財)日本建設情報総合センターが管理運営する「建設副産物情報交換システム(COBRIS)」に搭載されたCREDAS機能により、必要事項を入力し、「再生資源利用計画書(実施書)」及び「再生資源利用促進計画書(実施書)」について作成及び提出すること。また、完了時は、工事登録証明書を提出すること。５ 建設業退職金共済制度の運用について(１)受注者は、建設業退職金共済制度に該当する場合は、同制度に加入すること。(２)同制度に加入した場合は、掛金収納書を監督員へ提出し、工事現場内に「建設業退職金共済制度適用事業主工事現場」標識を掲示すること。(３)受注者は、自ら雇用する同制度の対象労働者に係る共済証紙を購入し、当該労働者の共済手帳に共済証紙を貼付すること。(４)受注者が下請契約を締結する際は、下請業者に対して、同制度の趣旨を説明し、下請業者が雇用する制度対象労働者に係る共済証紙をあわせて購入し、現物により交付すること。(５)同制度に該当しない場合は、その旨を監督員に文書により通知することによって、１号から４号の事務等を省くことができる。(６)共済証紙の残数が明らかであることが資料で確認できる場合に限り、その使用を認める。６ 電子納品の運用について電子情報の作成に係る基準等は、発注者が定める「安城市電子納品運用手順書」によるものとし、記載のない事項は監督員と協議し、その指示に従わなければならない。７ 工事写真についてデジタル工事写真の小黒板情報電子化を行う場合は、監督員の承諾を得た上で、「国土交通省大臣官房官庁営繕部 デジタル工事写真の小黒板情報電子化について」により行うことができる。８ 契約書の設計図の表示について契約書に添付する設計図は、原本をＡ３サイズに縮小したものである。９ 工程表について安城市工事請負契約約款第３条に記載のある工程表は、提出不要とする。但し、他工事の現場代理人を兼務させる場合(兼務工事)は、現場代理人等届の添付書類として兼務届及び工程表を添付すること。

北部学校給食共同調理場移転建設管工事設計書１ 本設計書は、安城市工事請負契約約款第 1 条に定める設計図書には該当しません。２ 本設計書に記載してある数量は、「参考数量」であるため、その誤記又は脱漏を理由として契約の締結を拒み、又は契約金額の増額を請求することはできません。３ 本設計書は、次の基準(以下「積算基準」という。)の最新版を基本にして作成しています。(１)公共建築工事積算基準 国土交通省大臣官房官庁営繕部監修(２)建築数量積算基準・同解説 建築工事建築数量積算研究会制定(３)建築設備数量積算基準・同解説 国土交通省大臣官房官庁営繕部監修４ 数量に関する質問の方法、期限等は、工事内容に関する質問と同様としますが、「積算基準」に基づく全工種の全項目の数量についての積算根拠資料を添付してください。５ 添付の図面は、原本をＡ３サイズに縮小したものです。設計書2019114448北部学校給食共同調理場移転建設管工事北部学校給食共同調理場安城市新田町地内令和3年3月10日まで国土交通省官庁営繕部監修公共建築工事標準仕様書を準用該当非該当該当令和元年10月16日 安城市役所単価適用年月日建設リサイクル法課長 係長前 払 金合 算工事(業務)場所工事(業務)期間工事(業務)仕様部長 検算者契 約 番 号工 事 名( 業 務 名 )路 線 等 の 名 称設計者名 称 種別／形状寸法 単位 数量 単 価 金 額 北部学校給食共同調理場移転建設管工事共通仮設費計 式 1.0直接工事費 式 1.0純工事費現場管理費 式 1.0工事原価一般管理費等 式 1.0工事価格消費税相当額合計

備 考<>名 称 種別／形状寸法 単位 数量 単 価 金 額備 考共通仮設費 計 共通仮設費 式 1.0 計<>名 称 種別／形状寸法 単位 数量 単 価 金 額備 考 直接工事費 1.給水設備工事 式 1.0 2.排水設備工事 式 1.0 3.給湯設備工事 式 1.0 4.衛生器具設備工事 式 1.05.調理機器連絡配管工事 式 1.06.消火設備工事 式 1.0 7.蒸気設備工事 式 1.0 8.汚水処理設備工事 式 1.09.ガス工事 式 1.0合計<>名 称 種別／形状寸法 単位 数量 単 価 金 額 1.給水設備工事 1-1.屋外給水設備工事 式 1.0 1-2.屋内給水設備工事 式 1.0 1-3.次亜塩素水配管設備工事 式 1.0 小計 備 考<>名 称 種別／形状寸法 単位 数量 単 価 金 額備 考 1-1.屋外給水設備工事 埋設 耐衝撃性ﾎﾟﾘ塩化ﾋﾞﾆﾙ管(HIVP) 75A ｍ 80.0 埋設 耐衝撃性ﾎﾟﾘ塩化ﾋﾞﾆﾙ管(HIVP) 50A ｍ 68.0 埋設 耐衝撃性ﾎﾟﾘ塩化ﾋﾞﾆﾙ管(HIVP) 40A ｍ 87.0 埋設 耐衝撃性ﾎﾟﾘ塩化ﾋﾞﾆﾙ管(HIVP) 25A ｍ 17.0 埋設 耐衝撃性ﾎﾟﾘ塩化ﾋﾞﾆﾙ管(HIVP) 20A ｍ 213.0 SV 青銅玉形弁 50A 個 3.0 SV 青銅玉形弁 40A 個 10.0 SV 青銅玉形弁 25A 個 8.0 SV 青銅玉形弁 20A 個 13.0 VC-3 弁ﾎﾞｯｸｽ 個 3.0 VC-P 弁ﾎﾞｯｸｽ 個 31.0 散水栓ﾎﾞｯｸｽ付き 水栓 T-5 個 19.0 ｺﾝｸﾘｰﾄ製 地中埋設標 個 2.0 鉄製 地中埋設票標 個 31.0<>名 称 種別／形状寸法 単位 数量 単 価 金 額備 考 機械 0.13㎥ 根切り ㎥ 96.0 機械 0.13㎥ 埋め戻し ㎥ 96.0 小計 <>名 称 種別／形状寸法 単位 数量 単 価 金 額備 考 1-2.屋内給水設備工事 屋内 ﾎﾟﾘ塩化ﾋﾞﾆﾙﾗｲﾆﾝｸﾞ鋼管(VB) 50A ｍ 70.0 屋内 ﾎﾟﾘ塩化ﾋﾞﾆﾙﾗｲﾆﾝｸﾞ鋼管(VB) 40A ｍ 252.0 屋内 ﾎﾟﾘ塩化ﾋﾞﾆﾙﾗｲﾆﾝｸﾞ鋼管(VB) 32A ｍ 4.0 屋内 ﾎﾟﾘ塩化ﾋﾞﾆﾙﾗｲﾆﾝｸﾞ鋼管(VB) 25A ｍ 400.0 屋内 ﾎﾟﾘ塩化ﾋﾞﾆﾙﾗｲﾆﾝｸﾞ鋼管(VB) 20A ｍ 1,030.0 10K ﾎﾞｰﾙ弁 15A 個 15.0 10K ﾎﾞｰﾙ弁 20A 個 58.0 10K ﾎﾞｰﾙ弁 25A 個 9.0 10K ﾎﾞｰﾙ弁 32A 個 2.0 10K ﾎﾞｰﾙ弁 40A 個 11.0 10K ﾎﾞｰﾙ弁 50A 個 1.0 洗濯機用混合水栓 水栓 T-2 個 8.0 壁付ｼﾝｸﾞﾙﾚﾊﾞｰ混合栓 水栓 T-3 個 16.0 ｶｯﾌﾟﾘﾝｸﾞ付横水栓 水栓 T-4 個 16.0<>名 称 種別／形状寸法 単位 数量 単 価 金 額備 考 横型自在水栓、ﾚﾊﾞｰﾊﾝﾄﾞﾙ 水栓 T-6 個 38.0 SUS ﾌﾚｷｼﾌﾞﾙﾁｭｰﾌﾞ 15A 個 9.0 SUS ﾌﾚｷｼﾌﾞﾙﾁｭｰﾌﾞ 20A 個 2.0 水栓柱 1200H 個 16.0 ｽﾄﾚｰﾅｰ 20A 個 8.0 保温工事 式 1.0 小計 <>名 称 種別／形状寸法 単位 数量 単 価 金 額備 考 1-3.次亜塩素水配管設備工事 屋内 耐衝撃性硬質ﾎﾟﾘ塩化ﾋﾞﾆﾙ管(HIVP) 40A ｍ 185.0 屋内 耐衝撃性硬質ﾎﾟﾘ塩化ﾋﾞﾆﾙ管(HIVP) 25A ｍ 74.0 屋内 耐衝撃性硬質ﾎﾟﾘ塩化ﾋﾞﾆﾙ管(HIVP) 20A ｍ 426.0 屋内 耐衝撃性硬質ﾎﾟﾘ塩化ﾋﾞﾆﾙ管(HIVP) 15A ｍ 19.0 BV15、ｶｯﾌﾟﾘﾝｸﾞ ﾎﾞｰﾙ弁 個 76.0 BV-15 ﾎﾞｰﾙ弁 個 18.0 BV-40 ﾎﾞｰﾙ弁 個 1.0 小計 <>名 称 種別／形状寸法 単位 数量 単 価 金 額備 考 2.排水設備工事 2-1.屋外工程排水設備工事 式 1.0 2-2.屋外生活排水設備工事 式 1.0 2-3.屋内工程排水設備工事 式 1.0 2-4.屋内生活排水設備工事 式 1.0 小計 <>名 称 種別／形状寸法 単位 数量 単 価 金 額備 考 2-1.屋外工程排水設備工事 遠心力鉄筋ｺﾝｸﾘｰﾄ管 150A ｍ 94.0 硬質ﾎﾟﾘ塩化ﾋﾞﾆﾙ管(VP) 埋設 200A ｍ 2.0 硬質ﾎﾟﾘ塩化ﾋﾞﾆﾙ管(VP) 埋設 150A ｍ 115.0 硬質ﾎﾟﾘ塩化ﾋﾞﾆﾙ管(VP) 埋設 125A ｍ 15.0 鉄蓋 T-14 樹脂製小口径桝 100A200φL、ST1201～1500H 個 2.0 鉄蓋 T-14 樹脂製小口径桝 150A200φL、ST1201～1500H 個 3.0 鉄蓋 T-14 樹脂製小口径桝 150A200φL、ST～2000H 個 1.0 鉄蓋 T-14 樹脂製小口径桝 150A200φY～2000H 個 1.0鉄蓋 T-14 樹脂製小口径桝 200A300φY～2000H 個 1.0 鉄蓋 T-14 樹脂製小口径桝 125A200φL、ST～500H 個 1.0 耐重ﾊｯﾄ T-14 樹脂製小口径桝 150A200φL～2000H 個 8.0 ｺﾝｸﾘｰﾄ蓋 ｺﾝｸﾘｰﾄ桝 450ｘ450、601～900H 個 6.0 ｺﾝｸﾘｰﾄ蓋 ｺﾝｸﾘｰﾄ桝 600ｘ600、801～1200H 個 4.0 ｺﾝｸﾘｰﾄ蓋 ｺﾝｸﾘｰﾄ桝 600ｘ600、～2000H 個 4.0 根切り 機械 0.13㎥ ㎥ 153.0<>名 称 種別／形状寸法 単位 数量 単 価 金 額備 考 埋め戻し 機械 0.13㎥ ㎥ 153.0 小計 <>名 称 種別／形状寸法 単位 数量 単 価 金 額備 考 2-2.屋外生活排水設備工事 硬質ﾎﾟﾘ塩化ﾋﾞﾆﾙ管(VP) 埋設 100A ｍ 65.0 硬質ﾎﾟﾘ塩化ﾋﾞﾆﾙ管(VP) 埋設 50A ｍ 6.0 樹脂蓋 樹脂製小口径桝 100A150φL、ST501～800H 個 1.0 樹脂蓋 樹脂製小口径桝 100A150φL、ST801～1200H 個 4.0 樹脂蓋 樹脂製小口径桝 100A150φL、

ST1201～1500H 個 1.0 樹脂蓋 樹脂製小口径桝 100A150φY501～800H 個 6.0 樹脂蓋 樹脂製小口径桝 100A150φY801～1200H 個 1.0 耐重ﾊｯﾄ T-14 樹脂製小口径桝 100A150φL～2000H 個 1.0 根切り 機械 0.13㎥ ㎥ 32.0 埋め戻し 機械 0.13㎥ ㎥ 32.0 小型合併浄化槽 30人槽 式 1.0 小計 <>名 称 種別／形状寸法 単位 数量 単 価 金 額備 考 2-3.屋内工程排水設備工事 屋内 配管用炭素鋼鋼管(白)排水 150A ｍ 60.0 屋内 配管用炭素鋼鋼管(白)排水 125A ｍ 11.0 屋内 配管用炭素鋼鋼管(白)排水 100A ｍ 215.0 屋内 配管用炭素鋼鋼管(白)排水 80A ｍ 141.0 屋内 配管用炭素鋼鋼管(白)排水 65A ｍ 114.0 屋内 配管用炭素鋼鋼管(白)排水 50A ｍ 534.0 屋内 配管用炭素鋼鋼管(白)排水 40A ｍ 282.0 屋内 配管用炭素鋼鋼管(白)排水 25A ｍ 15.0 屋内 配管用炭素鋼鋼管(白)排水 15A ｍ 15.0 屋内 硬質ﾎﾟﾘ塩化ﾋﾞﾆﾙ管(VP)排水 100A ｍ 26.0 屋内 硬質ﾎﾟﾘ塩化ﾋﾞﾆﾙ管(VP)排水 75A ｍ 41.0 屋内 硬質ﾎﾟﾘ塩化ﾋﾞﾆﾙ管(VP)排水 65A ｍ 179.0 屋内 硬質ﾎﾟﾘ塩化ﾋﾞﾆﾙ管(VP)排水 50A ｍ 326.0 屋内 硬質ﾎﾟﾘ塩化ﾋﾞﾆﾙ管(VP)排水 40A ｍ 304.0<>名 称 種別／形状寸法 単位 数量 単 価 金 額備 考 通気 硬質ﾎﾟﾘ塩化ﾋﾞﾆﾙ管(VP)排水 50A ｍ 55.0 COA 床上掃除口 100A 個 7.0 COA 床上掃除口 80A 個 4.0 COA 床上掃除口 65A 個 6.0 COA 床上掃除口 50A 個 27.0 T3A 排水金物 100A 個 23.0 T3A 排水金物 80A 個 3.0 T3A 排水金物 65A 個 3.0 T3A 排水金物 50A 個 102.0 T3A 排水金物 40A 個 23.0 D 排水金物 50A 個 1.0 D 排水金物 40A 個 1.0 Pﾄﾗｯﾌﾟ 間接排水口 50A 個 5.0 Pﾄﾗｯﾌﾟ 間接排水口 40A 個 11.0 樹脂製-50 通気弁 個 55.0<>名 称 種別／形状寸法 単位 数量 単 価 金 額備 考 小計 <>名 称 種別／形状寸法 単位 数量 単 価 金 額備 考 2-4.屋内生活排水設備工事 屋内 硬質ﾎﾟﾘ塩化ﾋﾞﾆﾙ管(VP)排水 100A ｍ 42.0 屋内 硬質ﾎﾟﾘ塩化ﾋﾞﾆﾙ管(VP)排水 75A ｍ 20.0 屋内 硬質ﾎﾟﾘ塩化ﾋﾞﾆﾙ管(VP)排水 65A ｍ 11.0 屋内 硬質ﾎﾟﾘ塩化ﾋﾞﾆﾙ管(VP)排水 50A ｍ 54.0 屋内 硬質ﾎﾟﾘ塩化ﾋﾞﾆﾙ管(VP)排水 40A ｍ 40.0 屋内 硬質ﾎﾟﾘ塩化ﾋﾞﾆﾙ管(VP)通気 65A ｍ 11.0 屋内 硬質ﾎﾟﾘ塩化ﾋﾞﾆﾙ管(VP)通気 50A ｍ 25.0 屋内 耐火二層管(VP)排水 100A ｍ 48.0 屋内 耐火二層管(VP)排水 75A ｍ 40.0 屋内 耐火二層管(VP)排水 65A ｍ 7.0 屋内 耐火二層管(VP)排水 50A ｍ 91.0 屋内 耐火二層管(VP)排水 40A ｍ 47.0 屋内 耐火二層管(VP)通気 65A ｍ 33.0 屋内 耐火二層管(VP)通気 50A ｍ 72.0<>名 称 種別／形状寸法 単位 数量 単 価 金 額備 考 屋内 耐火二層管(VP)通気 40A ｍ 7.0 COA 床上掃除口 100A 個 7.0 COA 床上掃除口 80A 個 2.0 COA 床上掃除口 50A 個 9.0 VC 通気金物(埋込) 65A 個 3.0 VC 通気金物(埋込) 50A 個 2.0 小計 <>名 称 種別／形状寸法 単位 数量 単 価 金 額備 考 3.給湯設備工事 3-1.給湯設備工事 式 1.0 小計 <>名 称 種別／形状寸法 単位 数量 単 価 金 額備 考 3-1.給湯設備工事 ﾕﾆｯﾄ型、ﾄﾞﾚﾝ回収仕様 HU-01、02 間接式蒸気給湯装置 台 2.0 屋内 ｽﾃﾝﾚｽ鋼鋼管 60A ｍ 7.0 屋内 ｽﾃﾝﾚｽ鋼鋼管 50A ｍ 73.0 屋内 ｽﾃﾝﾚｽ鋼鋼管 40A ｍ 113.0 屋内 ｽﾃﾝﾚｽ鋼鋼管 30A ｍ 9.0 屋内 ｽﾃﾝﾚｽ鋼鋼管 25A ｍ 342.0 屋内 ｽﾃﾝﾚｽ鋼鋼管 20A ｍ 812.0 屋内 ｽﾃﾝﾚｽ鋼鋼管 13A ｍ 181.0 BV ﾎﾞｰﾙ弁 15A 個 9.0 BV ﾎﾞｰﾙ弁 20A 個 55.0 BV ﾎﾞｰﾙ弁 32A 個 2.0 BV ﾎﾞｰﾙ弁 40A 個 4.0 F3 水栓 T-4 13A 個 2.0 F5 水栓 T-6 13A 個 29.0<>名 称 種別／形状寸法 単位 数量 単 価 金 額備 考 SUS ﾌﾚｷｼﾌﾞﾙﾁｭｰﾌﾞ 15A 個 2.0 合成樹脂製 水栓柱 1200H 個 6.0 YS ｽﾄﾚｰﾅｰ 20A 個 8.0 複式 伸縮継手 50A 個 1.0 複式 伸縮継手 40A 個 1.0 複式 伸縮継手 25A 個 3.0 複式 伸縮継手 20A 個 4.0 保温工事 式 1.0 小計<>名 称 種別／形状寸法 単位 数量 単 価 金 額備 考 4.衛生器具設備工事 4-1.衛生器具設備工事 式 1.0 小計 <>名 称 種別／形状寸法 単位 数量 単 価 金 額備 考 4-1.衛生器具設備工事 防露、節水、掃除口、洗浄便座、自動開閉便座、紙巻器 洋風便器 組 19.0 防露、節水、掃除口、洗浄便座、紙巻器 洋風便器 組 5.0 便器、汚物流し、手洗器、洗面器、手すり 多目的ﾄｲﾚﾊﾟｯｸﾕﾆｯﾄ 組 1.0 壁掛、自動ﾌﾗｯｼｭ内蔵 小便器 組 3.0 ｻｰﾓ付自動混合栓 壁掛洗面器 組 19.0 ｻｰﾓ付自動混合栓 壁掛ｶｳﾝﾀｰ一体洗面器 1ﾎﾞｳﾙ 組 6.0 ｻｰﾓ付自動混合栓ｘ2 壁掛ｶｳﾝﾀｰ一体洗面器 2ﾎﾞｳﾙ 組 2.0 自動単水栓x2 壁掛ｶｳﾝﾀｰ一体洗面器 2ﾎﾞｳﾙ 組 1.0 ｻｰﾓ付自動混合栓ｘ4 壁掛ｶｳﾝﾀｰ一体洗面器 4ﾎﾞｳﾙ 組 2.0 壁掛ｶｳﾝﾀｰ一体洗面器 組 1.0 ﾊﾞｯｸ付 掃除用流し 組 8.0 450ｘ450 鏡 枚 21.0 450ｘ600 化粧鏡 枚 36.0 ﾍﾞﾋﾞｰﾁｪｱｰ 個 3.0<>名 称 種別／形状寸法 単位 数量 単 価 金 額備 考 ﾍﾞﾋﾞｰｼｰﾄ 個 1.0 640ｘ640、縦引きﾄﾗｯﾌﾟ 洗濯機パン 個 8.0 手指洗浄消毒器 調理室手洗器 組 47.0 手指洗浄消毒器 手洗水栓 組 36.0 ﾐﾆｷｯﾁﾝ、混合栓、ＩＨﾋｰﾀｰ KT-1ｷｯﾁﾝ 組 1.0 ﾐﾆｷｯﾁﾝ、混合栓、電気温水器 KT-2ｷｯﾁﾝ 組 1.0 ｷｯﾁﾝ3500Ｌ、

戸棚2550Ｌ KT-3ｷｯﾁﾝ 組 1.0 小計<>名 称 種別／形状寸法 単位 数量 単 価 金 額備 考 5.調理機器連絡配管工事 5-1.調理機器連絡配管工事 式 1.0 小計 <>名 称 種別／形状寸法 単位 数量 単 価 金 額備 考 5-1.調理機器連絡配管工事 屋内 配管用炭素鋼鋼管(黒) 25A ｍ 332.0 屋内 硬質ﾎﾟﾘ塩化ﾋﾞﾆﾙ管(VP)排水 40A ｍ 133.0 SUS ﾌﾚｷｼﾌﾞﾙｼﾞｮｲﾝﾄ 25A 個 8.0 床下掃除口 40A 個 17.0 保温工事 式 1.0 小計 <>名 称 種別／形状寸法 単位 数量 単 価 金 額備 考 6.消火設備工事 6-1.屋外消火栓工事 式 1.0 6-2.粉末消火工事 式 1.0 小計 <>名 称 種別／形状寸法 単位 数量 単 価 金 額備 考 6-1.屋外消火栓工事 FP-01 屋外消火栓ﾎﾟﾝﾌﾟﾕﾆｯﾄ 80(100)x65X800L/minx43mx11kW 台 1.0 JP-01 補助加圧ﾎﾟﾝﾌﾟﾕﾆｯﾄ 15Ax21L/minx43mx1.5kW 台 1.0 総合型 収納品一式 屋外消火栓箱 台 4.0 ﾌﾚｷｼﾌﾞﾙｼﾞｮｲﾝﾄ 100A 個 1.0 消火 配管用炭素鋼鋼管(白) 屋内 100A ｍ 81.0 消火 配管用炭素鋼鋼管(白) 屋内 80A ｍ 138.0 配管継手 式 1.0 配管支持金物 式 1.0 小計 <>名 称 種別／形状寸法 単位 数量 単 価 金 額備 考 6-2.粉末消火工事 粉末ﾀﾝｸ 組 1.0 本体 作動装置 組 1.0 ﾀﾞﾝﾊﾟｰ 作動装置 組 1.0 粉末ﾍｯﾄﾞ 個 9.0 制御盤 面 1.0 手動起動装置 面 1.0 放出表示灯 個 7.0 警報ｽﾋﾟｰｶｰ 個 1.0 定温式熱感知器 個 4.0 ﾀﾞﾝﾊﾟｰ復旧弁箱 組 1.0 銅管用逆止弁 個 1.0 屋内 配管用炭素鋼鋼管(白) 20A ｍ 24.0 屋内 配管用炭素鋼鋼管(白) 25A ｍ 17.0 屋内 配管用炭素鋼鋼管(白) 32A ｍ 11.0<>名 称 種別／形状寸法 単位 数量 単 価 金 額備 考 屋内 配管用炭素鋼鋼管(白) 40A ｍ 5.0 屋内 配管用炭素鋼鋼管(白) 65A ｍ 69.0 配管継手 式 1.0 配管支持金物 式 1.0 移動式消火設備 式 1.0 電気工事 式 1.0 機器調整費 式 1.0 検収ﾃｽﾄ費 式 1.0 小計<>名 称 種別／形状寸法 単位 数量 単 価 金 額備 考 7.蒸気設備工事 7-1.機器設備工事 式 1.0 7-2.配管工事 式 1.0 小計 <>名 称 種別／形状寸法 単位 数量 単 価 金 額備 考 7-1.機器設備工事 台数制御装置、薬注装置 蒸気ﾎﾞｲﾗｰ 高効率多管式還流ﾎﾞｲﾗ 2t/h 台 2.0 同上制御盤 式 1.0 加圧給水ﾎﾟﾝﾌﾟ 台 1.0 ﾎﾟﾝﾌﾟ制御盤 基 1.0 軟水装置 基 1.0 SUSﾊﾟﾈﾙﾀﾝｸ4㎥、保温、架台 ﾎｯﾄｳｪﾙﾀﾝｸ 台 1.0 ｼﾞｪｯﾄﾎﾟﾝﾌﾟ式ﾕﾆｯﾄ 循環ﾎﾟﾝﾌﾟ、付属弁、

制御盤 蒸気ﾄﾞﾚﾝ回収装置 2.2t/h 台 1.0 HS-01 蒸気ﾍｯﾀﾞｰ 200φ2100L 架台付 台 1.0 煙道工事 SUS300φ-500φ 式 1.0 (煙道､ﾍｯﾀﾞｰ含む) 保温工事 式 1.0 搬入費 式 1.0 小計<>名 称 種別／形状寸法 単位 数量 単 価 金 額備 考 7-2.配管工事 機械室 溶接接合 配管用炭素鋼鋼管(黒)蒸気(溶接) 125A ｍ 8.0 機械室 溶接接合 配管用炭素鋼鋼管(黒)蒸気(溶接) 100A ｍ 11.0 機械室 溶接接合 配管用炭素鋼鋼管(黒)蒸気(溶接) 80A ｍ 4.0 機械室 溶接接合 配管用炭素鋼鋼管(黒)蒸気(溶接) 65A ｍ 21.0 機械室 溶接接合 配管用炭素鋼鋼管(黒)蒸気(溶接) 50A ｍ 3.0 機械室 溶接接合 配管用炭素鋼鋼管(黒)蒸気(溶接) 32A ｍ 3.0 機械室 溶接接合 配管用炭素鋼鋼管(黒)蒸気(溶接) 25A ｍ 6.0 屋内 溶接接合 配管用炭素鋼鋼管(黒)蒸気(溶接) 125A ｍ 21.0 屋内 溶接接合 配管用炭素鋼鋼管(黒)蒸気(溶接) 100A ｍ 41.0 屋内 溶接接合 配管用炭素鋼鋼管(黒)蒸気(溶接) 80A ｍ 44.0 屋内 溶接接合 配管用炭素鋼鋼管(黒)蒸気(溶接) 65A ｍ 23.0 屋内 溶接接合 配管用炭素鋼鋼管(黒)蒸気(溶接) 50A ｍ 49.0 屋内 溶接接合 配管用炭素鋼鋼管(黒)蒸気(溶接) 40A ｍ 40.0 屋内 溶接接合 配管用炭素鋼鋼管(黒)蒸気(溶接) 32A ｍ 46.0<>名 称 種別／形状寸法 単位 数量 単 価 金 額備 考 屋内 溶接接合 配管用炭素鋼鋼管(黒)蒸気(溶接) 25A ｍ 129.0 屋内 溶接接合 配管用炭素鋼鋼管(黒)蒸気(溶接) 20A ｍ 9.0 機械室 溶接接合 圧力配管用炭素鋼鋼管(黒)蒸気(溶接) 80A ｍ 2.0 機械室 溶接接合 圧力配管用炭素鋼鋼管(黒)蒸気(溶接) 65A ｍ 8.0 機械室 溶接接合 圧力配管用炭素鋼鋼管(黒)蒸気(溶接) 40A ｍ 10.0 機械室 溶接接合 圧力配管用炭素鋼鋼管(黒)蒸気(溶接) 32A ｍ 4.0 機械室 溶接接合 圧力配管用炭素鋼鋼管(黒)蒸気(溶接) 25A ｍ 18.0 屋内 溶接接合 圧力配管用炭素鋼鋼管(黒)蒸気(溶接) 80A ｍ 37.0 屋内 溶接接合 圧力配管用炭素鋼鋼管(黒)蒸気(溶接) 65A ｍ 12.0 屋内 溶接接合 圧力配管用炭素鋼鋼管(黒)蒸気(溶接) 50A ｍ 3.0 屋内 溶接接合 圧力配管用炭素鋼鋼管(黒)蒸気(溶接) 40A ｍ 6.0 屋内 溶接接合 圧力配管用炭素鋼鋼管(黒)蒸気(溶接) 32A ｍ 35.0 屋内 溶接接合 圧力配管用炭素鋼鋼管(黒)蒸気(溶接) 25A ｍ 62.0 屋内 溶接接合 圧力配管用炭素鋼鋼管(黒)蒸気(溶接) 20A ｍ 137.0 屋内 溶接接合 配管用炭素鋼鋼管(黒)排蒸気(溶接) 80A ｍ 13.0<>名 称 種別／形状寸法 単位 数量 単 価 金 額備 考 屋内 溶接接合 配管用炭素鋼鋼管(黒)排蒸気(溶接) 65A ｍ 5.0 屋内 溶接接合 配管用炭素鋼鋼管(黒)排蒸気(溶接) 50A ｍ 6.0 屋内 溶接接合 配管用炭素鋼鋼管(黒)排蒸気(溶接) 40A ｍ 5.0 屋内 溶接接合 配管用炭素鋼鋼管(黒)排蒸気(溶接) 32A ｍ 5.0 塗装工事 式 1.0 減圧弁装置 100ｘ125 組 1.0 減圧弁装置 80ｘ100 組 1.0 減圧弁装置 50ｘ65 組 1.0 減圧弁装置 25ｘ32 組 1.0 高圧ﾄﾗｯﾌﾟ装置 25A 組 1.0 低圧ﾄﾗｯﾌﾟ装置 25A 組 7.0 低圧ﾄﾗｯﾌﾟ装置 20A 組 28.0 低圧ﾄﾗｯﾌﾟ装置 15A 組 3.0 管末トラップ装置 20A 組 8.0 SV ｽﾄｯﾌﾟ弁 100A 個 1.0<>名 称 種別／形状寸法 単位 数量 単 価 金 額備 考 SV ｽﾄｯﾌﾟ弁 80A 個 1.0 SV ｽﾄｯﾌﾟ弁 50A 個 3.0 SV ｽﾄｯﾌﾟ弁 40A 個 2.0 SV ｽﾄｯﾌﾟ弁 25A 個 30.0 SV ｽﾄｯﾌﾟ弁 20A 個 2.0 蒸気用 圧力計 個 1.0 SUS ﾎﾞｰﾙﾀｯﾌﾟ 40A 個 2.0 BV ﾎﾞｰﾙ弁 40A 個 6.0 GV 仕切弁 40A 個 1.0 GV 仕切弁 65A 個 1.0 SUS ﾌﾚｷｼﾌﾞﾙ継手 65A 個 4.0 SUS ﾌﾚｷｼﾌﾞﾙ継手 40A 個 3.0 単式 伸縮継手 D-125 個 1.0 単式 伸縮継手 D-100 個 1.0 単式 伸縮継手 D-80 個 4.0<>名 称 種別／形状寸法 単位 数量 単 価 金 額備 考 単式 伸縮継手 D-50 個 1.0 単式 伸縮継手 D-32 個 1.0 単式 伸縮継手 D-25 個 2.0 保温工事 式 1.0 小計 <>名 称 種別／形状寸法 単位 数量 単 価 金 額備 考 8.汚水処理設備工事 8-1.直接仮設工事 式 1.0 8-2.土留工事 式 1.0 8-3.躯体構造工事 式 1.0 8-4.機械設備工事 式 1.0 8-5.装置設備工事 式 1.0 8-6.配管設備工事 式 1.0 8-7.電気設備工事 式 1.0 8-8.試運転調整費 式 1.0 小計<>名 称 種別／形状寸法 単位 数量 単 価 金 額備 考 8-1.直接仮設工事 直接仮設工事 式 1.0 小計 <>名 称 種別／形状寸法 単位 数量 単 価 金 額備 考 8-2.土留工事 土留め工事 式 1.0 小計 <>名 称 種別／形状寸法 単位 数量 単 価 金 額備 考 8-3.躯体構造工事 本体工事 式 1.0 小計 <>名 称 種別／形状寸法 単位 数量 単 価 金 額備 考 8-4.機械設備工事 設備工事費 式 1.0 小計 <>名 称 種別／形状寸法 単位 数量 単 価 金 額備 考 8-5.装置設備工事 装置設置工事 式 1.0 小計 <>名 称 種別／形状寸法 単位 数量 単 価 金 額備 考 8-6.配管設備工事 配管設備工事 式 1.0 配管支持金物・弁類 式 1.0 小計 <>名 称 種別／形状寸法 単位 数量 単 価 金 額備 考 8-7.電気設備工事 電気設備工事 式 1.0 小計 <>名 称 種別／形状寸法 単位 数量 単 価 金 額備 考 8-8.試運転調整費 試運転調整費 式 1.0 小計 <>名 称 種別／形状寸法 単位 数量 単 価 金 額備 考 9.ガス工事 9-1.中圧工事 式 1.0 9-2.低圧溶接(ｶﾞﾊﾞﾅ廻り) 式 1.0 9-3.低圧(ﾈｼﾞ部) 式 1.0 9-4.低圧(溶接部) 式 1.0 小計 <>名 称 種別／形状寸法 単位 数量 単 価 金 額備 考 9-1.中圧工事 SW管 溶接管(黒管) 100A ｍ 11.0 SW管 溶接管(黒管) 80A ｍ 55.0 SW管 溶接管(黒管) 50A ｍ 25.0 SW管 溶接管(黒管) 32A ｍ 13.0 SW管 溶接管(黒管) 20A ｍ 2.0 露出 溶接費 100A ヶ所 3.0 露出 溶接費 80A ヶ所 30.0 露出 溶接費 50A ヶ所 35.0 露出 溶接費 32A ヶ所 17.0 露出 溶接費 20A ヶ所 22.0 埋設 溶接費 100A ヶ所 19.0 埋設 溶接費 80A ヶ所 39.0 埋設 溶接費 50A ヶ所 40.0 溶接PL加算 100A ｍ 10.0<>名 称 種別／形状寸法 単位 数量 単 価 金 額備 考 溶接PL加算 80A ｍ 39.0 溶接PL加算 50A ｍ 19.0 配管工事費 式 1.0 緊急ｶﾞｽ遮断弁 50A 式 1.0 操作盤1台用 個 1.0 引込管ｶﾞｽ遮断装置 100A 式 1.0 THG2020 ｶﾞﾊﾞﾅﾎﾞｯｸｽ 式 1.0 AFB50F ｶﾞﾊﾞﾅ費 式 1.0 ADL-50I ｶﾞﾊﾞﾅ費 式 1.0 THG-IS1-D ｶﾞﾊﾞﾅﾎﾞｯｸｽ 式 1.0 緊急ｶﾞｽ遮断弁配線工事 式 1.0 CA-C8 ｶﾞｽ漏れ警報器 台 1.0 ﾎﾞｰﾙﾊﾞﾙﾌﾞ 80A 個 4.0 ﾎﾞｰﾙﾊﾞﾙﾌﾞ 50A 個 3.0 ﾎﾞｰﾙﾊﾞﾙﾌﾞ 32A 個 2.0<>名 称 種別／形状寸法 単位 数量 単 価 金 額備 考 ﾎﾞｰﾙﾊﾞﾙﾌﾞ 20A 個 17.0 ﾌﾗﾝｼﾞ型 絶縁継手 100A 個 1.0 ﾌﾗﾝｼﾞ型 絶縁継手 80A 個 3.0 ﾌﾗﾝｼﾞ型 絶縁継手 50A 個 1.0 付帯工事費 式 1.0 小運搬費 式 1.0 小計 <>名 称 種別／形状寸法 単位 数量 単 価 金 額備 考 9-2.低圧溶接(ｶﾞﾊﾞﾅ廻り) SW管 溶接管(黒管) 150A ｍ 2.0 SW管 溶接管

(黒管) 100A ｍ 3.0 埋設一般 溶接費 150A ヶ所 6.0 埋設一般 溶接費 100A ヶ所 8.0 露出特殊 溶接費 100A ヶ所 2.0 溶接PL加算 150A ｍ 2.0 溶接PL加算 100A ｍ 3.0 付帯工事費 式 1.0 小運搬費 式 1.0 小計 <>名 称 種別／形状寸法 単位 数量 単 価 金 額備 考 9-3.低圧(ﾈｼﾞ部) PE管 配管工事費 150A ｍ 85.0 PE管 配管工事費 100A ｍ 159.0 PE管 配管工事費 75A ｍ 3.0 PE管 配管工事費 30A ｍ 51.0 VL管 配管工事費 100A ｍ 24.0 VL管 配管工事費 80A ｍ 54.0 VL管 配管工事費 50A ｍ 9.0 VL管 配管工事費 32A ｍ 1.0 VL管 配管工事費 25A ｍ 45.0 VL管 配管工事費 20A ｍ 18.0 SS管 配管工事費 32A ｍ 19.0 SS管 配管工事費 25A ｍ 1.0 SS管 配管工事費 20A ｍ 2.0 ﾈｼﾞｶﾞｽ栓 ｶﾞｽ栓費 20A 個 29.0<>名 称 種別／形状寸法 単位 数量 単 価 金 額備 考 可とう管ｶﾞｽ栓 ｶﾞｽ栓費 15A 個 4.0 定尺強化ﾎｰｽ 接続具費 20A 個 29.0 定尺強化ﾎｰｽ 接続具費 15A 個 4.0 業務用ｶﾞｽ遮断弁 80A 個 1.0 YCB-13E 操作盤 個 1.0 CA-C8 ｶﾞｽ漏れ警報器 台 2.0 ﾎﾞｰﾙﾊﾞﾙﾌﾞ 100A 個 6.0 ﾎﾞｰﾙﾊﾞﾙﾌﾞ 25A 個 2.0 ﾄﾗﾝｼﾞｼｮﾝ継手ﾒｶﾆｶﾙｴﾙﾎﾞ 100A 個 3.0 絶縁継手 100A 個 3.0 絶縁継手 80A 個 1.0 付帯工事費 式 1.0 小運搬費 式 1.0 小計 <>名 称 種別／形状寸法 単位 数量 単 価 金 額備 考 9-4.低圧(溶接部) SW管 溶接管(黒管) 150A ｍ 8.0 埋設一般 溶接費 150A ヶ所 6.0 埋設特殊 溶接費 150A ヶ所 1.0 露出一般 溶接費 150A ヶ所 14.0 露出特殊 溶接費 150A ヶ所 6.0 溶接PL加算 150A ｍ 5.0 ﾌﾗﾝｼﾞ 絶縁継手 150A 個 1.0 付帯工事費 式 1.0 小計<>

図 面 名 称 図面番号 備 考(Ａ１版)縮 尺図面リスト北部学校給食共同調理場移転建設管工事P31 汚水処理設備槽外配管平面図 － － － － －1/250－ － －1/1501/1501/1501/1501/1501/1501/1501/1501/150－1/1501/1501/150－1/1501/40－1/501/501/501/10図 面 名 称 図面番号表紙・図面リストP01P02P03P04P05P06P07P08P09P10P11P12P13P14P15P16P17P18P19P20P21P22P23P24P25P26P27P28P29P30機械設備工事特記仕様書１機械設備工事特記仕様書２機械設備工事特記仕様書３機械設備工事特記仕様書４機械設備工事特記仕様書５敷地案内図、配置図、工事概要衛生器具・機器表調理機器等設備供給取合い表１調理機器等設備供給取合い表２直圧給水設備１階平面図直圧給水設備２階平面図給湯設備１階平面図給湯設備２階平面図次亜塩水配管設備１階平面図生活排水設備１階平面図生活排水設備２階平面図調理機器連絡配管設備１階平面図蒸気ボイラ設備図、系統図・機器表蒸気設備１階平面図都市ガス設備１階平面図都市ガス設備２階平面図消火設備凡例、計算書、系統図消火設備１階平面図浄化槽設備図汚水処理設備フローシート汚水処理設備上部平面図汚水処理設備層内平面図、断面図汚水処理設備層内断面図、機器リスト動力制御盤結線図、姿図備 考縮 尺(Ａ１版)1/75P32P33P34P35汚水処理設備槽内外配線平面図 1/60汚水処理槽躯体伏せ図、断面図 1/100汚水処理槽躯体配筋リスト 1/100ボーリング柱状図 －P36 1/250工程排水設備１階平面図仮設計画図：参考図縮 尺整 理 番 号年 月 日Japan NagoyaE.Niwa Architects & Engineers丹羽英二建築事務所会社株式昇降機管理建築士 湯浅一典 一級建築士大臣登録 155076号土木機械電気構造意匠設 計 検 図 社 長図面番号19-1A02R1.6北部学校給食共同調理場移転建設管工事機械設備工事特記仕様書１－ (A1)－ (A3)P01分別収集平成30年4月1日改訂備 考 特 記 事 項 編 節 ・ 項 目 ( ) 最新版備 考 特 記 事 項公共建築工事標準仕様書(機械設備工事編)公共建築改修工事標準仕様書(機械設備工事編)公共建築改修工事標準仕様書(電気設備工事編)公共建築工事標準仕様書(電気設備工事編)公共建築設備工事標準図(電気設備工事編)公共建築工事標準仕様書(建築工事編)公共建築改修工事標準仕様書(建築工事編)建 築 物 解 体 工 事 共 通 仕 様 書公共建築設備工事標準図(機械設備工事編)安城市契約規則及び安城市工事施行に関する事務取扱要領工事請負契約書３)２)１)節 ・ 項 目１．編関係法令及び諸工事基準５)６)７)８)９)〃 〃 〃 〃 〃 〃 〃 〃１１)１２)１０)届出手続等官公署その他への２．３．1.1.3４)この特記事項以外は下記に準拠する。但し、本工事に関係しない事項は適用しない。

特記事項の適用優先順位 １． ・ (又は○) ２．※ ただし ・ (又は○)と ※ のある場合は共に適用する。

本工事に使用する資材は「機械設備工事指定資材」及び「あいくる材認定一覧」によるものとする。

工事の着手、施工、完成に当たり、関係官公署その他の関係組織への必要な届出手続等を遅滞なく行う。

国土交通省大臣官房官庁営繕部監修機 械 設 備 工 事 特 記 仕 様 書1.4.2 機材の品質等1.5.8 化学物質の濃度測定完成図等1.7.1第7節完成時の提出書類完成図 1.7.2工 事 区 分電気※空調 管 ※汚水処理備 考※ ※※項目水槽・その他マンホール厨房機器接続化粧棚及び鏡※空調 管 ※ ※汚水処理※備 考防煙シャッター、同用煙感知器、防火戸自閉装置及び消火栓組込発信器類及び取付実験台設備接続各間の配線同上盤までの電源送り排煙口開放装置排煙口手動開放装置ワイランド用受台※ ※ ※※ ※ ※天井下地共機器類に伴うもの防水処理又は配管建築※※ ※ ※汚水処理槽流入側槽入口汚水桝を除く※同上制御盤及び制御配線電動黒板・電動バリマスク 〃 ・ 〃 架台への電源送り受水槽・高架水槽基礎天井・壁改め口床・改め口汚水桝※ ※ ※※※ ※燃料小出槽以降雑排水桝雨水桝 ※ ※不燃性ガス消火設備への電源送り減圧水槽以降 ※No.1a項目電気 建築※ ※※別契約の関連工事登録設備スリーブ箱入同上用構造体補強 〃防水処理※ ※ ※ ※ ※ ※ ※ ※※天井・壁埋込器具切込補強設備機器基礎・防水処理設備機器用アンカーボルト(外部)空気取入・換気ガラリ(内部)空気取入・換気ガラリ建物内外配線配管ピット蓋換気扇取付枠建物内排水溝たて樋接続用横引管1.1.7燃料用油配管オイルタンク通気管※ ※ ※ ※ ※ ※ ※〃 〃 〃自動制御盤への電源送りファンコイルへの電源送り液面電極体リレー及び配線動力制御盤及び配線自動制御盤及び配線床排水金物※工事関係図書工事の記録流し台排水金物 〃 設備接続第2節1.2.4冷却用給水排水 発電機用 ※工事写真工事現場管理施工管理第3節1.3.1発生材の処理等建設副産物1.3.9績情報の登録を、その内容について監督員の確認を(JACICの様式「登録のための確認のお願い」に従って)受けた上、行う。

また、登録後にJACICが発行する「登録内容確認書」を、監督員へ提出する。

工 事 区 分契約金額が500万円以上の工事は、(財)日本建設情報総合センター(JACIC)の工事実績情報システム(CORINS)に、工事実工事実績情報の 1.1.4 ( ) 最新版 ( ) 最新版 ( ) 最新版 ( ) 最新版 ( ) 最新版 ( ) 最新版 ( ) 最新版 ( ) 最新版○○ただし、標準仕様書で監督職員とあるものは監督員替える。

* *実施工程表 1.2.1*※* * *１．２．３．工事写真の撮影時期、内容、枚数等は下記のとおりとする。

1)2)主任技術者・監理技術者の設置その他の主任技術者・監理技術者に関する制度の運用については、「監理技術者制度運用マニュアル」(平成28年12月19日付け国土建第352号国土交通省土地・建設産業局建設業課長通知)によるものとする。※1) 施工時間時間制限 ※ 有 ・ 無3)工事車両の駐車場所 場所制限 ※ 有 (駐車場所： ※ 敷地内 ・( )) ・ 無 4) 資機材置場所 置場制限 ※ 有 (置場所： ※ 敷地内 ・( )) ・ 無特別管理産業廃棄物の有無発生材については、「廃棄物の処理及び清掃に関する法律」、「資源の有効な利用の促進に関する法律」及び「建設工事に係る資材の再資源化等に関する法律」その他関係法令の規定を遵守しに基づき、適正に処理する。

事前に建設副産物情報交換システム(以下「COBRIS」と言う。)に登録及び必要事項を入力し、COBRISより出力される、計画書(①、②)を監督員に提出する。

①再生資源利用計画書(実施書)(CREDAS様式1)工事完了時に実施書(①、②)の内容をCOBRISに登録及び工事登録証明書を作成し、監督員に提出する。

工事着手前及び工事中完成時適用する ・監督員の指示によりカラー撮影適用しない2)その他( )デジタルカメラの撮影素子の有効画素数は130万画素を標準とする。

* 概成工期 ・ 有 (年月日)※無○*・ 無 ・ 有(処理方法： )現場において再利用を図るもの ( ) *工事に伴い発生する指定副産物のうち、次のものは再資源化施設へ搬出する。

*次の物品はPCBの混入が疑われるため、専門の分析機関に依頼し、その有無を確認する。

*※ コンクリート塊 ※ アスファルトコンクリート塊※ 建設発生材昭和47年以前の建築物：ポリサルファイド系コーキング平成元年以前の建築物：蛍光灯安定器、ｺﾝﾃﾞﾝｻ、ﾘｱｸﾄﾙ、ｺﾝﾃﾞﾝｻ用放電ｺｲﾙ、引き渡しを要するものは、監督員の指定する場所に整理し、発生物件調書を作成し、施設管理者へ引き渡す。

*引き渡しを要しないものはすべて場外に搬出し、下記建設副産物の項及び関係法令等に従い適正に処理する。

*こと。

②再生資源利用促進計画書(実施書)(CREDAS様式2)○【改修1.9.1】電気保安技術者施工条件 1.3.31.3.2本工事で発生する産業廃棄物のうち愛知県内の最終処分場に搬入する産業廃棄物については、愛知県産業廃棄物税が課税されるので適正に処理する *No.1b**１．２．* * * * * * * * * * *「再資源化等報告書」を提出すること。

使用する機器及び材料は、全てアスベストを含まないものとする。

本工事に使用する資材等は、品質が規格値を満足しかつ価格が適正である場合には、県内産の優先使用に努めるものとする。

着工前の測定中間技術検査工事完了前に次の図書を作成し監督員に提出する。

１)３)６)８)完成図の種類原図作成方法既設部分の養生方法固定された備品、机、ロッカー等の移動撤去前に内容物の回収を要する機器、配管 ※ する ・ しない測定する室/箇所数測定方法対象物質行う場合完成原図(施工図を除く)契約図の２つ折製本保全に関する資料契約図、完成図(施工図を除く)※※ ・行わない・実施回数パッシブ型採取法ホルムアルデヒド、トルエン、キシレン、エチルベンゼン、スチレン ・( )行わない( / ) ( / ) ( / )( )回※・表1.7.1(2)による(改修は表1.8.3(1))・行う (実施回数： 、実施時期： )２)４)７)行う完成図及び契約図のＡ3版２つ折り製本完成図の２つ折り製本その他必要書類・ ( )実施する段階文部科学省「学校環境衛生の基準」による( )５)・竣工図 縮小製本 ２部 製本１部( )部・ ()養生範囲○４．建設リサイクル法第9条第1項の対象建設工事に該当する工事は、再資源化等が完了したとき、同法第18条第１項に基づく報告として、監督員にて検査員等に提示する。マニフェスト集計表は任意様式とし、交付した全てのマニフェストについて、交付年月日、交付番号、車両ナンバー、廃棄５．産業廃棄物管理表(以下「マニフェスト」という。)集計表を作成し、監督員に提出する。また、マニフェスト伝票は整理して保管し、必要に応じ物の内訳(ｔまたは＊)、マニフェスト返却日(B2票、D票、E票)が記載されたものとする。

*「フロン類の使用の合理化及び管理の適正化に関する法律」(平成27年4月1日施行)に基づいて行うこと。

*取外し後再使用する機材※図示による ・( )特別な清掃を行う機材及びその方法※図示による ・( )*見本施工 ・ 実施する( ) ・ 実施しない化学物質の濃度 ・測定する※測定しない○サイズ ※ 設計原図と同じ提出部数 CADﾃﾞｰﾀ ※ ・ 原図： 部、複写図： 部 提出しない ※ ・( ) 提出するCAD図面の作成にあたっては建築課「建築・設備CAD図面作成要領」に基づいて作成する。

・() ○紙出力不要※ 図示による※ ビニルシート ※ 合板等 ・ ( )・ ( )*備品等の移動及び養生機材搬入搬出通路の養生・ ( )※ ビニルシート ※ 合板 ・ ( )※ 図示による*アスベスト撤去作業に伴う安全対策 ※ 図示による ・ ( )* *機器撤去跡の孔及び変色等の補修並びに床補修等床、壁、天井等の撤去後の開口部の補修方法及び仕上げの仕様※ 図示による ・ ( )※ 図示による ・ ( )* *建物引き渡しまでの電気、水道、ガス等の料金(基本料金、電気主任技術者委託料を含む)は、協議の上、各工事受注者が負担する。

低入札価格調査対象工事(施工体制台帳の提出が義務づけられている工事は除く)においては、下請負契約書(写)を添付すること。

２)下請負者は、当該下請負工事の施工能力を有すること。

３)下請負者は、建設業法に基づく営業停止の期間中でないこと。

４)下請負者が愛知県の競争入札参加資格者である場合には、愛知県建設工事等指名停止取扱要領に基づく指名停止期間中でないこと。

５)下請負者は、「安城市工事請負契約等にかかる入札参加資格停止要綱」に掲げる排除措置の措置要件に該当しない者であること。

受注者は、下請負に付する場合には、次の各号に掲げる要件をすべて満たさなければならない。

１)受注者が、工事の施工につき総合的に企画、指導及び調整するものであること。

仮設の方法は施設及び監督員と協議する。

*現場代理人においては、請負者との直接的な雇用関係があること。

*電気工事の保険の種類は、火災保険又は組み立て保険とする。期間は、工事資材の現場搬入の日から工事目的物の引渡しの日までとする。(特に定めのない限り、契約上の工事完成期日経過後１４日間とする。)保険金受取人(被保険者)は、受注者とする。

*工事施工中に事故が発生した場合には、直ちに監督員に通報するとともに、事故発生報告書を監督員に速やかに提出すること。

工事中の建築物その他工作物または施設については、東海、東南海地震注意情報が発表された場合、安全対策を講じた上で、原則として工事を中止する *ものとする。

*施工体制については「施工体制の適正化に向けての現場点検の手引き(案)」によること。

* *建設業法第24条の７第１項の規定により作成した施工体制台帳(同項の規定により記載すべきものとされた事項に変更が生じ項に変更が生じたことに伴い新たに作成されたものを含む。)の写しを監督員に提出すること。

*下請契約を締結する場合においては、下請金額に関わらず施工体系図を作成し、工事現場の工事関係者及び公衆が見やすい場所(仮囲いなど)に掲示する。

｢建設工事に伴う騒音振動対策技術指針(建設大臣官房技術審議官通達)」及び関連法規の規定を厳守し施工する。また、騒音規制法、振動規制法の規制の*対象となる作業(特定建設作業)及び下記に指定した建設機械については、「低騒音型、低振動型建設機械の指定に関する規程」(建設大臣告示)により指用する。

*建設機械名： 作業名：なし ・ 有り ※(対象機種：ﾊﾞｯｸﾎｳ、車輪式ﾄﾗｸﾀｰｼｮﾍﾞﾙ、ﾌﾞﾙﾄﾞｰｻﾞｰ、発動発電機、空気圧縮機、油圧ﾕﾆｯﾄ、ﾛｰﾗｰ類、ﾎｲﾙｸﾚｰﾝ(いずれもﾃﾞｨｰｾﾞﾙｴﾝｼﾞﾝ出力7.5～260KW))排出ガス対策型建設機械の適用 再資源化等報告書http://www.pref.aichi.jp/kensetsu-kikaku/gijyutsu/kenchiku-tebiki23.pdf【改修1.4.6】【改修1.6.2】撤去・更新時のﾌﾛﾝ等の扱い**機器及び材料機材の品質等 1.4.2第4節再使用品 【改修】1.4.3*標準仕様書、図面等により指定された機材等以外で試験の必要な機材 ・( )機材の検査に伴う試験 1.4.6施 工技能士 1.5.2第5節適用職種 作業範囲 作業内容 資格(技能検定における選択作業)* ・ 適用する※適用しない機械設備工事の配管 配管工事の施工 １級配管技能士 (建築配管作業)1.5.4 施工の検査等技術検査 1.6.2工事検査及び技術検査 第6節３章 養 生 【改修】４章 撤 去 【改修】・ 図示による・ ( )4.2.4 撤去跡補修等【改修】その他仮 設 *光熱水費 *現場代理人 *火災保険等加入 *方法等事故報告* * 施工体制* 施工体制台帳*施工体系図* 騒音・振動対策*排出ガス対策型建設機械受注者は、軽油を燃料とする特定特殊自動車の使用にあたって、燃料を購入して使用するときは、当該特定特殊自動車の製作等に関する事業者まの購入伝票を求められた場合、提示しなければならない。なお、軽油を燃料とする特定特殊自動車の使用にあたっては、下請負者等に関係法令等たは団体軽油(ガソリンスタンド等で販売されている軽油をいう)を選択しなければならない。また、監督員から特定特殊自動車に使用した燃料http://www.pref.aichi.jp/kankyo/taiki-ka/car/yoko/faq/)に基づき、対象地域外からの流入車も含め、車種規制非適合車の使用抑制に努める工事場所が「自動車ＮＯｘ・ＰＭ法」の規制対象地域内においては、「貨物自動車等の車種規制非適合車の使用抑制等に関する要綱」(愛知県：特定特殊自動車の燃料抑制等に関する要綱規制非適合車の使用貨物自動車等の車種* **ものとする。

*を遵守させるものとする。

【改修1.8.3】【改修1.8.4】【改修1.8.3】第１編 一 般 共 通 事 項第１編 一 般 共 通 事 項* ・ 週間工程表 ・ 月間工程 ・ 工種別工程表 ○ ○実施工程表の補足として提出 ・ ( )各２ (契約図は契約後速やかに提出)１部- 部１部 部- 部－１．本工事は電子納品の対象工事とする。

○*アスベスト含有建材は、大気汚染防止法の改正(平成26年6月1日施行)に基づき、適正に対応すること 変圧器(絶縁油中の濃度0.5mg/kg以下のものは対象外)PCBを使用している機器材料は、適切な容器に収めた上で引渡しを要する。撤去した機器のﾒｰｶｰ名・型番・製造年月日を記載したリストを作成して施設保全課へ提出する。

*上記以外においても、PCB混入の恐れがある場合は、監督員と協議の上、確認すること。

縮 尺整 理 番 号年 月 日Japan NagoyaE.Niwa Architects & Engineers丹羽英二建築事務所会社株式昇降機管理建築士 湯浅一典 一級建築士大臣登録 155076号土木機械電気構造意匠設 計 検 図 社 長図面番号19-1A02R1.6北部学校給食共同調理場移転建設管工事－ (A1)－ (A3)機械設備工事特記仕様書２P02備 考( )表２．３．５()特 記 事 項( 仕様( ))( 仕様( ))管及び機器の保温施工種別Aの場合 ※ A1(ｼｰﾄﾀｲﾌﾟ) ・ A2(ｼﾞｬｹｯﾄﾀｲﾌﾟ)共同溝の保温種別 ( )節 ・ 項 目 編表2.3.2 注11(ｲ)～(ﾘ)で保温を行うもの表2.3.2 注9(ｲ)～(ﾁ)で保温を行うもの外装材(冷媒管に断熱材被覆銅管を使用した場合)保温ケース(冷媒管の保温外装)を使用する場合・ 使用する ・ 使用しない( )イ イ イ イ イロ ロ ハロ ロ ロ ハ ハ※( )( )( ) ｱﾙﾐﾆｳﾑﾍﾟｲﾝﾄ給湯管(膨張管含む)共同溝の保温種別貯湯タンク鋼板製タンク排水及び通気管給水管保温材の厚さ工事の保温3.1.6※仕様書で指定したもの以外で防錆処理を行うもの ※ 図示による・ ( )調合ペイント塗装の箇所 ※仮設工事関連工事防 錆防 錆塗 装3.2.23.2.2第1節第4章3.2.1.13.2.1一般事項塗装及び防錆工事 第2節 ｱﾙﾐﾆｳﾑﾍﾟｲﾝﾄ塗り 塗料 ※JIS K 5492 ・ ( )表２．３．１０(改修は表２．３．３)によるJIS K 5516 １種保温材の厚さ(空調設備工事、給排水衛生設備工事) 寒冷地等で表2.3.7によらない場合 ( )鋼板製ﾀﾝｸの保温 ・ 行う (仕様： ) ・ 行わない給排水衛生設備3.1.5区分 保温の種別 備考備 考・()・()図示による ※・ 室内気流及びじんあい測定※ 1.2.2.1によるJIS K 5492通達)による。

１ 編 第 編 節 ・ 項 目表2.1.8による( )※※指定機器表2.1.6の機材で、△印を適用するもの200V三相誘導発電機の始動方式接点及び端子 ・ 水量調整・ 騒音測定・ 風量調整 適用項目ｲﾝﾊﾞｰﾀｰ制御を行う場合の制御及び操作盤1.2.2.11.2.1第2節第2章1.3.2第3節配管工事総合調整総合調整制御及び操作盤電動機電動機及び制御盤一般事項 第1章表2.1.8により設ける接点及び端子で、△印を適用するもの表2.1.7により設ける表示等で、△印を適用するもの薬液注入工法により地盤の改良を行う場合は、「薬液注入工法による建設工事の施工に関する暫定指針」(建設省事務次官 ・ 室内外空気の温湿度測定 ・ 飲料水の水質の測定特 記 事 項表2.1.5による( )㎡程度( )㎡程度(改修２．２．１)・ ( )・ 機械式(表２．２．１１)・ ｽﾃﾝﾚｽ鋼製設置しない・ ｱﾙﾐﾆｳﾑ合金製仕様 ( )メカニカル接合電気融着接合メカニカル接合抜取率 表2.2.16による(改修は表2.2.2)( )m以下構外搬出 ※・ ( )・ ( )・ ()図示による図示による※ ※図示による ※図示による ※ハ ハ備考 [表2.3.2]No.2b No.2a( ) 管材・ 電気式 ・ 設置しない・(箇所： 、使用:) 接合 ※標準図(異種管の接合容量)による ・図示による 設置箇所及び仕様方式遮断弁の駆動方式・ 設置する 2.2.192.2.162.2.12緊急遮断弁装置量水器絶縁継手配管材料設置箇所( )( )ﾌｧﾝｺｲﾙﾕﾆｯﾄと冷温水管の接続部 ・ 流量調整弁を設置 ・ 定流量弁を設置 ・ ( )絶縁継手※ 合成樹脂製空調機用トラップの形式接着接合( )熱融着接合電気融着接合※ ※接着接合溶接部の検査接合接合給水管の接合伸縮継手の設置箇所排水管の接合第4節【改修】2.2.112.2.242.2.202.5.102.5.162.5.152.5.132.5.12第5節ビニル管溶接接合耐火二層管ポリブテン管架橋ポリエチレン管管の接合注意事項既設配管の再生一般事項配管施工の一般事項不凍水栓柱水栓柱・ 図示による ・ ( )※ 無 必要箇所図示による ※地盤対策埋設部分の舗装等のはつり及び復旧工事埋設給水本管の分岐、曲り部等の衝撃防護措置2.6.3第7節第6節2.7.32.7.1土中埋設防食処置一般事項埋設配管吊り及び支持勾配、吊り及び支持・ 行う( ) この節によらない保温工事システム全体の試験イ イ イ イロ ロ ロ ロイ イロ ロ冷媒管低圧蒸気管冷水・冷温水ﾍｯﾀﾞｰ温水・還水タンク、熱交換器、膨張タンク冷水・冷温水タンク冷水・冷温水管(膨張管含む)温水管(膨張管含む)区分 保温の種別【改修】第7節第1節3.1.1第3章【2.7.1】【改修】2.5.13.1.4工事の保温空気調和設備一般事項保温工事保温、塗装及び防錆工事一般事項一般事項試 験コンクリート埋設イ イ イロ ロ ロ消音内貼ダクト温水・蒸気ﾍｯﾀﾞｰゴム輪接合既設配管の撤去範囲鋼管類(合成樹脂などで外面を被覆された部分は除く)及び鉛管はプラスチックテープ１／２重ね１回巻きとする。

ただし、排水に使用する鋼管類についてはプラスチックテープ１／２重ね１回巻きとする。

建設発生土の処理地中埋設標(屋外埋設管の分岐及び曲り部)の設置箇所表2.2.20(改修は表2.2.6)の形鋼振れ止め支持で不要となる箇所のうち特記により必要とする場合・ 行わない舗装仕様施工範囲・ ( )支持間隔ゴム輪接合・ 人造石とぎ出し製4.1.1薬液注入工法 *【改修1.2.1】* * * *・() 図示による ※・() 図示による ※・() 図示による ※【改修1.3.2】第1節2.1.2 管及び継手 冷温水及び冷却水用*( ) ステンレス鋼管のメカニカル形管継手の種類管材 蒸気、高温水及び油用*ブライン用*ブライン温度が-10℃を下回る場合の氷蓄熱用ブライン管及び継手( )*多湿箇所等に使用する断熱材被覆銅管の断熱厚さ冷媒用 管材( )管材 給水、給湯及び消火用*ステンレス鋼管のメカニカル形管継手の種類( )管材 排水及び通気用**配管付属品第2節2.2.7 伸縮管継手 鋼管用 ・ ベローズ形(JIS B 2352) 種類 ・ スリーブ形(SHASE-S003)*・ 直読式 ・ パルス式 ・ ( )・ ( )緊急遮断弁装置* *本体2.2.24 水抜栓スリーブ 2.2.24 スリーブ* *・ 約70㎜角で全長約1,300㎜寸法*・ ( )・ 全長約1,500㎜寸法・ ( )・ 全長約1,500㎜寸法・ ( )・ 2.2.27(b)による・ ( )[表2.2.1][表2.2.3][表2.2.4][表2.2.5][表2.2.6]*計器その他 第3節2.3.6 遠隔油量指示計・ 図示による ・ 磁歪式液面計 ・ 抵抗変化式液面計遠隔油量指示計・ 図示による ・ 不要 ・ 要副指示計*2.3.8 瞬間流量計流量計・ ( ) ・ 固定形 ・ 着脱可能形*建築物導入部分で不動沈下のおそれのある部分(排水、通気配管 除く)の施工※ 図示による ・ 標準図(建築物導入部の変位吸収配管要領)による ・( )* * *施工前の劣化状態の調査*2.4.2及び冷却水配管冷温水、ブラインを行う場合の* * * * * *・ 図示による ・ ()非破壊検査 ・ 行わない・ 行う (検査種類 ：)* * * * * * * *・ () 図示による ※鋼管類(合成樹脂などで外面を被覆された部分は除く)はペースト塗布の上ペトロラタム系防食テープ１／２重ね１回巻き及びプラスチックテープ*(ＪＩＳ Ｚ１９０１厚さ０．４㎜)１／２重ね１回巻きとする。

* *・ ( )* * *図示による ※ ・ ( )既設配管との接続部等、既設配管を含む部分の試験方法及び試験圧力【改修】第8節【2.8.2】既設配管の撤去撤 去・・・・・・・・・・ ・ハ イ ロ・ ・ ・・・ ・ ・ ・・・・・*冷媒管の保温化粧ケースの材質 ()・ ・ ・ ・ ・・ ・ ・*表2.3.5 注5(ｲ)～(ﾙ)で保温を行うもの ( 仕様())管及び機器の保温施工種別aの場合 ※ a1(ｼｰﾄﾀｲﾌﾟ) ・ a2(ｼﾞｬｹｯﾄﾀｲﾌﾟ)塗装 表2.3.10(改修は表2.3.3)以外の箇所に塗装を行う場合・ 図示による ・ ( )塗料種別 調合ﾍﾟｲﾝﾄ塗り 塗料 ※JIS K 5516 1種 ・ ( )( ) ・ 防音シート ・根切土の中の良質土 ※【改修 表1.2.3】防護ネット(JISA8960)他工事と共同設置無・ ・※Ｃ種 ※設けない設けない山砂の類有Ｂ種脚立足場・※※・・・Ａ種防護シート(JISA8952)設ける ㎡程度)・ ・ ※仕上げ塗装等設ける( ・設計基準強度・ 18N/mm2 ・ ( )・ 図示による埋戻し土及び盛土仮設間仕切り種別外部足場内部足場渡り廊下、墜落防護さく等の足場及び装備機材を設置する。

屋根面からの墜落事故防止対策として、必要に応じて、JIS A8971(屋根工事用足場及び施工方法)に基づき、建方作業台、足場方式により行う。

場の組立て、解体又は変更の作業は、「手すり先行工法による足場の組立て等に関する基準」の２の(２)手すり据置方式又は２の(３)手すり先行専用「手すり先行工法等に関するガイドライン」により、「働きやすい安心感のある足場に関する基準」に適合する手すり、中さん及び幅木の機能を有する足足場を設ける場合は、「「手すり先行工法に関するガイドライン」について」(平成21年4月24日厚生労働省労働基準局長 基発第0424002号)に規定する建設現場標識* * * * * * * *一般事項コンクリート工事一般事項土工事材料置場その他受注者事務所、監督員事務所の規模一般事項*4.4.1第4節2.2.1第2節第1節【改修】1編2節 足場その他移動式足場・ 移動式昇降足場 ・ 高所作業車 ・設置するシート等別契約の関係受注者の設置する足場 ・ 枠組足場 ・ ・既存建物内の一部 ・パソコン ・ プリンター ・ ＦＡＸ ・ 複写機 ・**仮設物の設置場所受注者事務所(設ける場合)構内(従業員宿舎除く) ※構外 ・材料置場構内 ※ 構外 ・その他仮設物構内(従業員宿舎除く) ※ 構外 ・建設現場標識の設置【改修】1編2.2.3 仮設間仕切り*○○【改修7.1.1】【改修】1編3節 監督員事務所等再生ｺﾝｸﾘｰﾄ砂・ 他現場の発生土の中の良質土 ・( )・○細粒改良土単管足場 ・ くさび緊結式足場 ・ 枠組足場 ・ ・単管足場 ・ 仮設ゴンドラ ・ ・くさび緊結式足場・高所作業車( )・( )移動式足場建設発生土の利用の指定 ※ 無 ・ 有( )に搬出し、利用するものとする。*建設発生土の処理 処分にあたっては「リサイクルガイドライン」に基づき、適正に処理する。*処分地の指定 ※ 無(自由処分) ・ 有 ( )に搬出し、利用するものとする。

スランプ ・ 18cm ・ ( )・ 図示による鋼材工事【改修】4章 はつり及び穴開け第6節【1節】 一般事項共通事項 【4.1.1】穴開け及び補修 【4.1.3】既設基礎の解体はつり 【4.1.5】【改修】5章 ｲﾝｻｰﾄ及びｱﾝｶｰ【1節】 一般事項共通事項 【5.1.1】機器の固定 【5.1.2】【2節】 施 工確認試験 【5.1.3】穿 孔 【5.2.1】埋設物調査 ・ 行う( ・ 放射線透過検査 ・ ( )) ・ 行わない貫通場所及び口径 ( )* *解体基礎の仕様(有筋・無筋、防水・非防水、寸法等) ※ 図示による ・( ) *基礎の解体・撤去後の床面仕上げ及び補修※ 図示による ・( ) *既存インサート及びアンカーボルトを使用する場合の引張強度確認試験 ・ 行う ・ 行わない給湯設備に使用するアンカーは平成２４年国交省告示第1447号による。

* *アンカーの耐震計算を行う機器 ※ 図示による ・( ) *埋込み配管等の探査の範囲及び方法 ( ) * * *あと施工アンカーの性能確認試験 ・ 行う ・ 行わないあと施工アンカーの施工後確認試験 ・ 行う ・ 行わない【改修】6章 基礎工事【1節】 一般事項共通事項 【6.1.1】 機器用基礎 ・ 新設(仕様 ) ・ 既設再使用 ※ 図示による * *標準基礎の場合 基礎の大きさ・ (×) ※ 図示による 基礎・ 標準基礎 ・ 防振基礎 ※ 図示による* 基礎の打ち増し及び補修 ※ 図示による ・ ( )* 防水層の補修 ( )第２編 共 通 事 項第２編 共 通 事 項第 ３ 編 空 気 調 和 設 備 工 事第1章 機 材第1節 ﾎﾞｲﾗｰ及び温風暖房機1.1.4 小型・簡易貫流ﾎﾞｲﾗｰ1.1.8 バーナー1.1.9 鋼板製煙道1.1.10 ばい煙濃度計1.1.12 給水軟化装置* 複数台一括管理※ 行う・ 行わない* 薬液注入装置の適用・ 有・ 無 ※ 図示による・ ()* オイルバーナー 燃焼制御方式 ・ ｵﾝ･ｵﾌ制御方式 ・ ﾊｲ･ﾛｰ制御方式 ・ 比例制御方式* * ばい煙濃度計の取付座、ばいじん量測定口、伸縮継手及び掃除口※ 図祖による ・ ()* 煙道の鋼材厚さ※ 3.2mm・ () ・ 図示による* 投光器及び受光器※ 送風機付 ・ () * イオン交換樹脂筒※1筒式 ・ ()* 運転方式 ※ 自動式 ・ 手動式* 付属品 処理水用高度測定器・ 要(仕様：※ 図示による ・())ガスバーナー 燃焼制御方式 ・ ｵﾝ･ｵﾌ制御方式 ・ ﾊｲ･ﾛｰ制御方式 ・ 比例制御方式【改修】1節 機 器【1.1.2】 試 験第3節 冷凍機1.3.1 チリングユニット* 分割搬入を行う機器の試験・ 行う() ・ 行わない* 圧縮機のインバーター制御・ する ・ しないモジュール形 ・ 有 ・ 無 ・ 図示による* 氷蓄熱用への適用・ 有 ・ 無 ・ 図示による* 電動機 始動方式・ () ・ 図示による* 冷媒 ・ () ・ 図示による ＊成績係数 数値・ ( ) ・ 図示による* 圧縮機のインバーター制御 ・ する ・ しない* 氷蓄熱用への適用・ 有 ・ 無 ・ 図示による* 電動機 始動方式・ () ・ 図示による* 冷媒 ・ () ・ 図示による ＊成績係数 数値・ ( ) ・ 図示による1.3.2 空気熱源ﾋｰﾄﾎﾟﾝﾌﾟﾕﾆｯﾄ* 圧縮機のインバーター制御 ・ する ・ しない* 氷蓄熱用への適用・ 有 ・ 無 ・ 図示による* 電動機 始動方式・ () ・ 図示による* 冷媒 ・ () ・ 図示による ＊成績係数 数値・ ( ) ・ 図示による1.3.3 遠心冷凍機* 進相コンデンサー(高圧電動機盤)・ 設置する() ・ 設置しない【改修7.1.1】【改修7.3.1】4.6.2 材 料屋外部分の鋼材の仕上 ※ 溶融亜鉛めっき(2種35) ・ 溶融亜鉛めっき(2種50) ・ ｽﾃﾝﾚｽ鋼製(SUS 304) *【改修7.5.2】2.4.22.5.17異種管の接合鋼管とｽﾃﾝﾚｽ鋼管、

銅管と鋼管の接合 ※標準図(異種管の接合要領)による ・図示による* * **モジュール形 ・ 有 ・ 無 ・ 図示による*平成30年4月1日改訂○○( )( )(冷媒用保温付銅管)○○○○○ ○○○○(図示による)(図示による)(図示による)○○○○○○ ○○縮 尺整 理 番 号年 月 日Japan NagoyaE.Niwa Architects & Engineers丹羽英二建築事務所会社株式昇降機管理建築士 湯浅一典 一級建築士大臣登録 155076号土木機械電気構造意匠設 計 検 図 社 長図面番号19-1A02R1.6北部学校給食共同調理場移転建設管工事－ (A1)－ (A3)機械設備工事特記仕様書３P03備 考 特 記 事 項 編 備 考 節 ・ 項 目 編 節 ・ 項 目 特 記 事 項( )第 ４ 編 自 動 制 御 設 備 工 事No.3b No.3a数値 () 成績係数 1.5.9第３編 空 気 調 和 設 備 工 事第３編 空 気 調 和 設 備 工 事* 容量制御 ・ インバーター制御方式とする ・ インバーター制御方式にしない* 氷蓄熱用への適用・ 有 ・ 無 *熱回収の適用・ 図示による・ 有 ・ 無 ・ 図示による* 電動機 始動方式・ () ・ 図示による* 冷媒 ・ () ・ 図示による ＊成績係数 数値・ ( ) ・ 図示による1.3.4 スクリュー冷凍機* 進相コンデンサー(高圧電動機盤)・ 設置する() ・ 設置しない1.3.5 吸収冷凍機* 成績係数 数値・ ( ) ・ 図示による1.3.6 吸収冷温凍機* 排熱熱交換器 ・ 有 ・ 無 * 排熱投入型再生器 ・ 有 ・ 無*成績係数 数値※グリーン購入法に定める数値 ・ () ・ 図示による* 燃焼削減率 数値 Q () Q ( )* 本体 高温再生器・ 煙管式 ・ 液管式GO G1* ﾊﾞｰﾅｰ ・ ｵｲﾙﾊﾞｰﾅｰ ・ ｶﾞｽﾊﾞｰﾅｰ ・ 木質ﾊﾞｲｵﾏｽ燃料使用ﾊﾞｰﾅｰ ・ 図示による* 成績係数 数値・ ( ) ・ 図示による* ポンプ ｹｰｼﾝｸﾞの材質 ・ FC200以上 ・ SUS304 ・ SCS13 ・ 図示による1.3.7 吸収冷温水機ﾕﾆｯﾄ 電動機 JIS C4212 ・ 適用する ・ 適用しないフート弁 口径 ( )mm( )冷却塔(放熱用) ・ 設ける ・ 設けない補機付属装置等( )・ 設置する ・ 設置しない構 成1.4.61.4.2第4節補機付属装置等ｺｰｼﾞｪﾈﾚｰｼｮﾝ装置構成 ・ 温水熱交換器 ・ 排ｶﾞｽﾎﾞｲﾗｰ ・ 排ｶﾞｽ熱交換器 ・ 熱回収用ﾎﾟﾝﾌﾟ ・ 図示による制御盤 冷却塔及び冷却水ポンプの制御 ・ 組込む ・ 組込まないタンク冷 媒総合効率熱回収装置第5節1.5.71.5.51.4.141.4.7氷蓄熱ユニット* * * * *熱回収用ﾎﾟﾝﾌﾟ ｹｰｼﾝｸﾞの材質 ・ FC200以上 ・ SUS304 ・ SCS13 ・ 図示による温水熱交換器 多管形熱交換器 付属品 鉄はしご ・ 要 ・ 不要 ・ 図示による* 電動機 JIS C4212 ・ 適用する ・ 適用しないフート弁 口径 ( )mm* *数値 発電出力量()排熱回収量() 燃料投入熱量(低位発熱量)気密又は満水試験 ・ 有 ・ 無安全弁試験 ・ 有 ・ 無試 験 1.4.16*氷生成装 1.5.6冷媒 ・ () ・ 図示による ＊成績係数 数値・ ( ) ・ 図示による* 種類 スタティック形 ( ・ 内融式 ・ 外融式 ・ カプセル式 ) ・ ダイナミック形*タンクの材質 () * * * * * * * * * * * * * * * * * * * * * * * * * * * * * * * * * * * * * * * * * * * * * * *第6節冷却塔第7節空気調和機1.6.7 冷却塔用薬液注入装置薬液注入装置の適用※ 図示による ・( )1.7.1 ﾕﾆｯﾄ形空気調和機1.7.1.1(1)に挙げられたもの以外で必要な部材※ 図示による ・()許容騒音レベル ※ 表3.1.7による ・ ()低温で大温度差の送風・ 行う(ｺｲﾙ出口温度 ※ 14℃ ・( )) ・ 行わない加湿器 加湿方式 ・ 蒸気噴霧式 ・ 水加圧噴霧式 ・ 水気化式 ※ 図示による送風機 設計風量が[表3.1.8]の送風機の吐出口風速を超える場合1.7.2.1(2)に挙げられたもの以外で必要な部材 ※ 図示による ・ ()床吹出形の空気調和機・ 1.7.2.1(5)による ・ 図示による ・ ()エアフィルター メインフィルター ・ 折込み形(1.8.2)の薄型 ・ 電気集塵器(ﾊﾟﾈﾙ形)(1.8.5)制御盤 ・ 第2編1.2.2による ・ ( )ドレンパン サブドレンパン・ 設置する ・ 設置しない ※ 図示による床置屋内機の形式 ・ FRV ・ FRH ・ FIH ・ FRL ・ FIL ※図示による構成(屋内機)補助加熱器 ・ 組込む( ・ 温水ｺｲﾙ ・ 蒸気ｺｲﾙ ・ 電気ﾋｰﾀｰ) 加湿器 ・ 組込む・ 組込まない※ 図示による圧縮機 ・ 室内機※ 室外機ろ材ﾕﾆｯﾄ ・ 再生式 ・非再生式 ・ 図示 * ろ材交換形・ 適用 ・ 不適用 ・ 図示【改修3.1.7】【改修3.1.8】1.7.2 ｺﾝﾊﾟｸﾄ形空気調和機加湿器 加湿方式 ・ 蒸気噴霧式 ・ 水加圧噴霧式 ・ 水気化式 ※ 図示による送風機 設計風量が[表3.1.8]の送風機の吐出口風速を超える場合ｴｱﾌｨﾙﾀｰ ﾊﾟﾈﾙ形ｴｱﾌｨﾙﾀｰ ろ材ﾕﾆｯﾄ ・ 再生式 ・ 非再生式 ※図示による1.7.5 パッケージ形空気調和機冷媒 ※ 図示による ・( ) * 冷媒管 ※ 2編2.1.2による ・ ()成績係数※ 図示による ・( ) ・ CIS ・ CID ・ CK-1 ・ CK-2 ・ CK-3 ・ CK-4 ・ FIO ・ CIO ※ 図示による屋内機の構成 天井吊隠ぺい形の付属品 ※ 図示による ・吹出口 ・吸込口 ・ｴｱﾌｨﾙﾀｰ外気処理ユニット 形式 ・天井吊(隠ぺい)形 ・床置き ・図示によるﾘﾓｰﾄｺﾝﾄﾛｰﾗｰ※ 集中管理ﾘﾓｺﾝ及び個別ﾘﾓｺﾝを備えたもの ・ ( ) 集中ﾘﾓｺﾝの機能表3.1.12の表中の△印で適用するものる ( )屋外機運転時の廃熱を有効利用する温水取出機能・ 備える ・ 備えない ※ 図示による 屋外機(冷房能力45kW 以上)に消費電力自給装置 ・ 備える ・ 備えない ※ 図示による 電源自立型空調GHP ・ 適用する ・ 適用しない ※ 図示による構成 屋内機 加湿器 ・ 組込む ・ 組込まない ※ 図示による 屋内機 天井吊隠ぺい形の付属品※ 図示による ・ 吹出口 ・ 吸込口 ・ ｴｱﾌｨﾙﾀｰ形式 ・ 中性能(・ 標準形 ・ 薄形) ・ 高性能(・ 標準形 ・ 薄形) ・HEPAﾌｨﾙﾀｰ(・ 標準形 ・ 薄形)・ 図示による駆動装置 回転数制御装置 ・ 組込む ・ 組込まない・ 図示による 付属品 運転表示 ・ 要 ・ 不要 操作スイッチ ・ 要 ・ 不要隠ぺい形付属品※ 図示による ・ 吹出口 ・ 吸込口 ・ ｴｱﾌｨﾙﾀｰ方式・ 温水式 ・ 電気式・ 図示による 温水式床暖房 温熱源 ・ ガス温水熱源機 ・ ﾋｰﾄﾎﾟﾝﾌﾟ給湯器 ・ ( )温熱源を複数台接続する場合・ 図示による ・ ( )温水式放熱器本体 ・ 温水パネル式・ 温水マット式電気式床暖房 発熱ﾕﾆｯﾄ・ 発熱ボード ・ 発熱シート ・ 図示によるケーシング 下部の水抜き穴 ・ 設ける() ・ 設けない ・ 図示による ・( )電動機 JIS C 4212(高効率低圧三相かご形誘導電動機) ・ 適用する ・ 適用しない※ 図示による1.7.3 ファンコイルユニット 隠ぺい形 備えるもの ・ 吸出口 ・吸込口 ・ エアフィルター*1.7.6 ﾏﾙﾁﾊﾟｯｹｰｼﾞ形空気調和機1.7.7 ｶﾞｽｴﾝｼﾞﾝﾋｰﾄﾎﾟﾝﾌﾟ式 空気調和機 ・ 組込まない※ 図示による ・( ) ろ材交換形 ・ 適用 ・ 不適用 ※図示による 屋内機の形式 ・ FRV ・ FRH ・ FIH ・ FRL ・ FIL ・ WR ・ CR CRK構成(屋内機)補助加熱器 ・ 組込む

( ・ 温水ｺｲﾙ ・ 蒸気ｺｲﾙ ・ 電気ﾋｰﾀｰ) ・ 組込まない※ 図示による ・( ) 加湿器 ・ 組込む・ 組込まない※ 図示による圧縮機 ・ 室内機※ 室外機冷媒 ※ 図示による ・( ) * 冷媒管 ※ 2編2.1.2による ・ () 個別ﾘﾓｺﾝ 系統区分※ 図示による ・( )冷媒 ※ 図示による ・( ) * 冷媒管 ※ 2編2.1.2による ・ ()ﾘﾓｰﾄｺﾝﾄﾛｰﾗｰ※ 集中管理ﾘﾓｺﾝ及び個別ﾘﾓｺﾝを備えたもの ・ ( )表3.1.12の表中の△印で適用するものる ( )第8節 空気清浄装置1.8.1 ﾊﾟﾈﾙ形ｴｱﾌｨﾙﾀｰ1.8.2 折込み形ｴｱﾌｨﾙﾀｰろ材ﾕﾆｯﾄ 性能 ※ 表3.1.13による ・ () * ろ材交換形・ 適用 ・ 不適用 ・ 図示第9節 全熱交換器1.9.2 回転型全熱交換器1.9.4 全熱交換ユニット第10節 放熱器等1.10.1 ファンコンベクター1.10.2 床暖房1.10.6 ガス温水熱源機第11節 送風機1.11.1 遠心送風機本体 ・ 単機能温水熱源機 ・ 給湯温水熱源機 ・ 図示による ・ ( )*型式 ・ 据置型 ・ 壁掛形 ・図示 給水方式 ・自動給水 ・手動 ・図示ケーシング 下部の水抜き穴 ・ 設ける() ・ 設けない ・ 図示による ・( )電動機 200V三相誘導発電機の始動方式 ※ 表2.1.5による ・ ()1.11.2 軸流送風機及び 斜流送風機**形式 ※ 遠心送風機 ・ 斜流送風機 ・ 軸流送風機・ 図示による ・( )1.11.4 排煙機*ｹｰｼﾝｸﾞの材質 ・ JIS G 5501のFC200以上 ・ JIS G 4305のSUS304 ・ JIS G 5121のSCS13 ・ 図示による* *フート弁 口径 ( )㎜*形式 ・ 横形 ・ 立形 ・ 渦流形 ・ 図示による*(真空ポンプ方式)形式 ・ 給水ポンプ２台(複式) ・ 給水ポンプ１台(単式) ・ 図示による*形式 ・ 循環ポンプ２台(複式) ・ 循環ポンプ１台(単式) ・ 図示による *制御方式還水ﾀﾝｸがない場合 循環ﾎﾟﾝﾌﾟが複式の場合の運転方法 ・ 図示による ・( )*形式 ・ 渦流形 ・ 歯車 ・ 図示による ・( )*還水ﾀﾝｸ 蒸気管の接続口 ・ 要 ・ 不要 温度調整装置の取付座 ・ 要 ・ 不要*本体の材質・ SUS304・ SUS316 ・ SUS344・ 図示による ・( )*付属品 鉄はしご ・ 要 ・ 不要 ・ 図示による* *付属品 溶解栓 ・ 要 ・ 不要 ・ 図示による *形式 ・ 図示による ・( )*還水管、排水管の接続口・ 設ける() ・ 設けない ・ 図示による ・( )*排煙ダクト ※ 亜鉛鉄板製 ・ 鋼板製 ・ 図示による* *フード囲い ダンパー類の点検口・ 設ける() ・ 設けない ・ 図示による ・( )*取付けるコック等・ 黄銅製コック ・ 黄銅製プラグ ・ ｽﾃﾝﾚｽ製ｺｯｸ ・ 取付けない ・ 図示*グリス除去装置 ・ グリスエクストラクター ・ グリスフィルター ・ 図示による *ｼｰﾘﾝｸﾞﾃﾞﾌｭｰｻﾞｰ ｵｰﾄｺｰﾝ上下機能付ｼｰﾘﾝｸﾞﾃﾞｨﾌｭｰｻﾞｰ ・ 適用する ・ 適用しない ・ 図示* *床吹出口 ｹｰｼﾝｸﾞに送風機及びﾓｰﾀｰﾀﾞﾝﾊﾟｰを組込む場合の材質 ・ () ・ 図示による*風量制御をDDCからの制御信号により・ 行う ・ 行わない・ () ・ 図示による *基礎 ・ 標準基礎 ・防振基礎 * 標準基礎 大きさ ・ 図示による ・( )*機器 設計用震度 ※表3.2.1(設計用水平震度)による ・ ( )*排ガス管、排ガスダクトの保温材の厚さ ・ ( )㎜・ 図示による*遠心送風機 床置形の据付 ※ 標準基礎(標準図(基礎施工要領(四))) ・ 防振基礎 ・ 図示 基礎の形式※ 図示による*防振基礎の場合 防振材 ・ () ・ 図示による 振動絶縁効率 ・ () ・ 図示 振動絶縁効率※ 80％以上 ・( )*長方形ダクト ・ アングルフランジ工法 ・ コーナーボルト工法 ・ 図示による *多湿箇所の排気ダクト 水抜管 ・ 設ける ・ 設けない ・ 図示による *ﾀﾞｸﾄの板厚厨房用排気ダクトの板厚 ・ ( ) ・ 図示による *ｺｰﾅｰﾎﾞﾙﾄ工法ﾀﾞｸﾄの適用工法 ・ 共板フランジ工法 ・ ｽﾗｲﾄﾞｵﾝﾌﾗﾝｼﾞ工法 ・ 図示による *厨房用排気ﾀﾞｸﾄの板厚 亜鉛鉄板製の場合 ・ ( ) ・ 図示による *チャンバー 消音内貼 ・ 施す (仕様 )・ 施さない・ 図示による *風量測定口取付け位置※ 図示による・ ( )*ダクト内清掃 ・ 行う ・ 行わない ・ 図示による *ダクト清掃の工法 ・ ( )・ 図示による*既存状態の調査・記録する場所及び箇所数 ・ ( ) ・ 図示による *吹出口、吸込口、ダンパー等の清掃(再取付け前 ・ 行う ・ 行わない ・ 図示による *ダクト内粉じん捕集方法・ ( ) ・ 図示による ・( )*清掃後のダクト内面状態の記録写真記録場所 ( ) 箇所数 ( )*仮設ダクト ・ 設ける ・ 設けない ・ 図示による ・( )*撤去範囲 ※ 図示による・ ()*自動制御ｼｽﾃﾑ 構成及び機能 ※ 図示による ・ ( )*再使用品 ・ 有・ 無・ 図示による *中央監視制御装置との通信機能・ 有・ 無・ 図示による *盤類の改造 (1.2.2(a)(1)～(4)以外)・ 有 ( ) ・ 無・ 図示による ・( )*中央監視装置のソフトの追加、

変更及び機能変更・ 有 ( ) ・ 設けない ・ 図示による *電動弁 弁の耐圧 ※ 1.0MPa ・ () ・ 図示による *電気接点(開閉状態の遠方表示用) ・ 設ける() ・ 設けない ・ 図示による ・( )屋内用キャビネット※ 防錆処理を施した鋼板t=1.6㎜・ ｽﾃﾝﾚｽ鋼板t=1.2㎜設けない・ 図示による * *システムの構成及び機能 ※ 図示による・ ( )*構成 ｼｽﾃﾑ構成 ・ 中央処理装置 ・ 補助記憶装置 ・ ｸﾞﾗﾌｨｯｸﾊﾟﾈﾙ ・ 操作器 ・ 操作卓 ・ 伝送制御装置 ・ 電源装置 ・ ( ) 形式 ※ 図示による ・ ( )*中央処理装置 主記憶部の記憶容量 ・ ( ) ・ 図示による*監視制御機能 ※ 図示による ・( ) ・ 監視機能・表示機能・操作機能 () 制御機能 ( ) データ管理機能 () 保全業務支援機能 ( )*補助記憶装置 形式 ※ 図示による ・ () *表示装置 ・ ﾃﾞｽｸﾄｯﾌﾟ型 ・ 壁掛形 ・ コンパクト型 ・ 図示による *ｸﾞﾗﾌｨｯｸﾊﾟﾈﾙ 形式 ・ 合成樹脂ﾊﾟﾈﾙ ・ 鋼板ﾊﾟﾈﾙ ・ 合成樹脂ﾓｻﾞｲｸﾊﾟﾈﾙ ・ 図示による ・( ) 表示部 表示項目及び表示点数 ・ () ・ 図示による*操作卓寸法※ 図示による ・( )*電源装置 交流無停電電源装置 ・ 適用する() ・ 適用しない 停電保証時間( )*ｱﾅﾝｼｴｰﾀ ・ 適用する(表示点数：) ・ 適用しない第13節 タンク及びヘッダー1.13.2 環水タンク1.12.2 ボイラー給水ポンプ1.12.3 真空給水ﾎﾟﾝﾌﾟﾕﾆｯﾄ1.12.4 真空給水ﾎﾟﾝﾌﾟﾕﾆｯﾄ(エゼクター方式)1.12.5 オイルポンプ1.13.3 多管形熱交換器1.13.5 開放形膨張タンク1.13.6 空調用密閉型隔膜式膨張ﾀﾝｸ1.13.7 オイルタンク1.13.9 ヘッダー第14節 ダクト及びダクト付属品1.14.1 一般事項1.14.6 吹出口,吸出口ﾎﾞｯｸｽ1.14.7 排気フード1.14.8 グリス除去装置第15節 制気口及びダンパー1.15.3 吹出口1.15.4 変風量ﾕﾆｯﾄ2章 施 工第2節 ﾀﾞｸﾄの製作及び取付け2.2.1 一般事項2.1.19 ｺｰｼﾞｪﾈﾚｰｼｮﾝ装置2.1.20 送風機2.1.20 ポンプ2.2.2 ｱﾝｸﾞﾙﾌﾗﾝｼﾞ工法ﾀﾞｸﾄ2.2.6 排煙ダクト2.2.3 ｺｰﾅｰﾎﾞﾙﾄ工法ﾀﾞｸﾄ2.2.7 ダクト付属品【改修】2.2.8 既設ﾀﾞｸﾄの再利用【改修】2.2.9 ダクト清掃【改修】4節 撤 去【2.4.5】 既設ﾀﾞｸﾄの撤去第12節 ポンプ1.12.1 空調用ポンプ第1節 機器の据付け及び取付2.1.1 一般事項電動機 200V三相誘導発電機の始動方式 ※ 表2.1.5による ・ ()還水ﾀﾝｸがある場合 循環ﾎﾟﾝﾌﾟが複式の場合の運転方法 ・ 図示による ・( )本体の材質 ・ 鋼板(ｴﾎﾟｷｼ樹脂ﾗｲﾆﾝｸﾞ)・ SUS304・ 図示による ・( )ボックス ※ 亜鉛鉄板製 ・ グラスウール製 ・ 図示による 低温送風形ｼｰﾘﾝｸﾞﾃﾞｨﾌｭｰｻﾞｰ ・ 適用する ・ 適用しない ・ 図示防振基礎の場合 防振材 ・ () ・ 図示による 振動絶縁効率 ・ () ・ 図示 鋼板製の場合 ・ ( ) ・ 図示による 2章 機 材第1節 総 則1.1.1 一般事項【改修】第2節 自動制御機器1.1.2 調節部【改修】1.2.2 盤類の改造1.2.3 操作部第3節 自動制御盤1.3.3 キャビネット第4節 中央監視制御装置1.4.1 一般事項1.4.2 中央監視盤1.4.3 周辺装置1.4.2 端末装置第5節 計装用機材1.5.1 電気計装用機材【改修】2章 施 工*インターホン 適用及び設置場所 ※ 図示による ・ ()・ 適用しない*ＤＤＣ 熱源用ＤＤＣ機能 ※ ( )(表4.1.7による) ・ 図示による* *合成樹脂性可とう電線管(ＰＦ管)※ 単層管 ・ () ・ 図示による*電線管、配線等の撤去範囲※ 図示による ・ ()(ﾀﾞｲﾚｸﾄﾃﾞｼﾞﾀﾙｺﾝﾄﾛｰﾗ) 空調用ＤＤＣ機能 ※ ( )(表4.1.8による) ・ 図示による VAV 用ＤＤＣ機能 ※ ( )(表4.1.9による) ・ 図示による ﾌｧﾝｺｲﾙﾕﾆｯﾄ用ＤＤＣ機能※ ( )(表4.1.9による) ・ 図示による ﾕｰｻﾞｰﾀｰﾐﾅﾙ機能※ ( )(表4.1.10による) ・ 図示による【5節】 撤 去【2.5.2】 既存設備の撤去【改修2.1.1】【改修2.1.9】【改修2.1.19】【改修2.1.19】【改修2.1.1】【改修2.1.1】【改修2.1.1】【改修2.1.2】【改修2.1.3】【改修2.1.6】【改修2.1.7】【改修2.1.7】【改修1.1.1】【改修1.1.1】本体 高温再生器 ・煙管式 ・液管式 *成績係数 数値 ※グリーン購入法に定める数値 ( ) ・図示によるｴｱﾌｨﾙﾀｰ ﾊﾟﾈﾙ形ｴｱﾌｨﾙﾀｰ ろ材ﾕﾆｯﾄ ・ 再生式 ・ 組込まない※ 図示による平成30年4月1日改訂○○○○ ○○○○○○○○ ○○○○ ○○暖房便座の付加機能 ・ 温水洗浄( ・ 貯湯式 ・瞬間式 ) ・ 温風乾燥 ・ 脱臭 ・ 擬音 ・ 図示縮 尺整 理 番 号年 月 日Japan NagoyaE.Niwa Architects & Engineers丹羽英二建築事務所会社株式昇降機管理建築士 湯浅一典 一級建築士大臣登録 155076号土木機械電気構造意匠設 計 検 図 社 長図面番号19-1A02R1.6北部学校給食共同調理場移転建設管工事－ (A1)－ (A3)機械設備工事特記仕様書４P04備 考 特 記 事 項 編(ＪＩＳ Ａ ４４２２)備 考(ＪＩＳ Ａ ５２０７)(ＪＩＳ Ａ ５５３２)(ＪＩＳ Ａ ５５３２)第 ６ 編 ガ ス 設 備 工 事節 ・ 項 目( ) ※ 次亜塩素酸ソーダ消毒装置 固定塩素剤消毒装置ノズル式※ 消毒装置消泡装置 消泡剤式第 ８ 編 浄 化 槽 設 備 工 事(表５．１．６)(1.5.5の当該事項によるもの)〃〃(改修２．２．１)No.4b No.4a(改修２．２．２．１)第 ７編 さく井設備 工事・ 暖房便座・ 小便器分離型 小便器用節水装置大便器用便座 ・ 温水洗浄便座 ・ 小便器一体型節 ・ 項 目衛生器具ユニット衛生器具機 材1.1.3編第1節第1章浴室ユニット 1.1.4型式 ・ 手洗器一体型 ・ 手洗器分離型 自動供給式 ・ 適用する ・ 適用しない電源種別 ・ AC電源 ・ 乾電池 ・ 自己発電 手動スイッチ ・ 有 ・ 無 自動水栓 1.1.7第 ５ 編 給 排 水 衛 生 設 備 工 事特 記 事 項衛生陶器及び付属品 1.1.2 * * * * * * * * * * * * * * * * * * * * * * * * * * * * * * * * * * * *・ 図示による・ 普通便座 ・ 図示による洋風便器の付属品 ステンレス製シートペーパーホルダー ・ 要 ・ 不要 ※ 図示による紙巻器ワンハンドカット機能 ・ 要 ・ 不要 ※ 図示による大便器ﾕﾆｯﾄ 大便器の種類及び洗浄弁の組合せ ・ ( ) ・ 図示による 給水管 ・ ( ) ・ 図示による 通気管 ・ ( ) ・ 図示による 排水管 ※ 塩ビ排水管 ・ () ・ 図示による ケーシング 化粧前板 ( ) 甲板の仕様 ( ) *小便器ﾕﾆｯﾄ 小便器の種類及び節水装置の組合せ ・ ( ) ・ 図示による 給水管 ・ ( ) ・ 図示による 通気管 ・ ( ) ・ 図示による 排水管 ※ 塩ビ排水管 ・ () ・ 図示による*洗面器ﾕﾆｯﾄ 洗面器の種類 ・ ( ) ・ 図示による給湯管 ・ 要 ・不要 配管材 ・ ( ) ・ 図示による 壁掛型汚物流しﾕﾆｯﾄ 汚物流しの種類、ｼｬﾜｰ付き水栓及び給湯方式 ・ ( ) ・ 図示による 配管材 ・ ( ) ※ 図示による 仕様等 ※ 図示による ・ 仕様 床 () 壁 () 天井 () 水栓 給水・給湯管 ・ 要 ・ 不要 浴槽 材質、

大きさ ( ) 高断熱性能 ・ 要 ・不要 排水ﾄﾗｯﾌﾟ( )ﾀｵﾙ掛け ( ) 浴槽ふた(ﾌﾟﾗｽﾁｯｸ製) ・ 要 ・ 不要 照明の種類 ( ) 付属品の仕様 建具 ( ) 鏡 ( )仕様等 ※ 図示による ・ 仕様 床 () 壁 () 天井 () 水栓 給水・給湯管 ・ 要 ・ 不要 浴槽 材質、大きさ ( ) 高断熱性能 ・ 要 ・不要 排水ﾄﾗｯﾌﾟ( )ﾀｵﾙ掛け ( ) 浴槽ふた(ﾌﾟﾗｽﾁｯｸ製) ・ 要 ・ 不要 照明の種類 ( ) 付属品の仕様 建具 ( ) 鏡 ( ) 紙巻器 ( )ｼｬﾜｰｶｰﾃﾝ ( ) 化粧棚 ( )コンセント ( ) 石けん受け・握りﾊﾞｰ( )複合浴室ユニット 1.1.5* * * * *操作方式 ・ 手動式 ・ 電気開閉式( ・ センサー式 ・ タッチスイッチ式 )大きさ・ ()※ 図示による大きさ・ ()※ 図示による【改修】1節 機器・器具【1.1.2】 試 験*分割搬入の必要のある機器の試験 ・ 行わない ・ 行う ( )第2節 ポンプ1.2.1 揚水用ﾎﾟﾝﾌﾟ(横形)1.2.2 揚水用ﾎﾟﾝﾌﾟ(立形)1.2.3 小形給水ﾎﾟﾝﾌﾟﾕﾆｯﾄ1.2.4 水道用直結加圧形ﾎﾟﾝﾌﾟU1.2.5 深井戸用水中ﾓｰﾀｰﾎﾟﾝﾌﾟ1.2.7 汚水、雑排水及び汚物用水中ﾓｰﾀｰﾎﾟﾝﾌﾟ1.2.8 消火ポンプユニット第3節 温水発生機等1.3.3 ｺｰｼﾞｪﾈﾚｰｼｮﾝ装置1.3.4 ガス湯沸器1.3.5 潜熱回収型給湯器1.3.6 貯湯式電気温水器1.3.7 ヒートポンプ給湯器1.3.8 排気筒1.3.9 太陽熱集熱器1.3.10 太陽熱蓄熱槽第4節 タンク1.4.2 タンク付属品 フート弁 呼び径 ・ () ※ 図示による付属品 フート弁 呼び径 ・ () ※ 図示による制御方式 ・ 吐出し圧力一定制御 ・ 末端圧力推定制御 ※ 図示による運転方式 ・ () ※ 図示による24時間強制ﾛｰﾃｰｼｮﾝ機能 ・ 有 ・ 無付属品 フート弁 呼び径 ・ () ※ 図示による水道用直結加圧形ﾎﾟﾝﾌﾟﾕﾆｯﾄ 逆流防止装置 設置位置 ※ 吸込側 ・ () ・ 図示による付属品 揚水管の材質 ・ () ※ 図示による 制御ｹｰﾌﾞﾙの長さ ・ ( ) ・ 図示による 水中ｹｰﾌﾞﾙの長さ ・ () ・ 図示によるｹｰｼﾝｸﾞの材質 ・ FC150以上、CAC406、SUS304又はSCS13 ・合成樹脂製 ・ 図示による羽根車の材料 ・ FC150以上、CAC406、SUS304又はSCS13 ・合成樹脂製 ・ 図示による*電動機の極数 ※ ４極 ※ ６極 ・( )極*着脱装置・()・ 図示による付属品 ｽﾄﾚｰﾅｰ ・ 要 ・ 不要 ・ 図示による 水中ｹｰﾌﾞﾙの長さ ・ () ・ 図示による*付属品 フート弁 呼び径 ・ () ※ 図示による*貯湯タンク容量 ・ () ・ 300L以上 ・ 図示による給湯方式 ・ 貯湯式 ・ 瞬間式 ・ 図示による熱効率 ※ 90％以上(基準総発熱量) ・ () ※ 図示による* * * * *制御盤 節電機能 ・ 組込む ・ 組込まない ・ 図示による貯湯タンク容量 ・ () ・ 図示による形式 ・ 平面形 ・ 真空ガラス管形 ・ 図示による補助熱源・ 組込む ・ 組込まない ・ 図示による頂部の形状(外気開放の場合) ・ () ・ 図示によるｹｰｼﾝｸﾞの材質 ・ 亜鉛鉄板 ・ アルミニウム板 ・ ステンレス鋼板 ・ 図示によるｹｰｼﾝｸﾞの材質 ・ 亜鉛鉄板 ・ アルミニウム板 ・ ステンレス鋼板 ・ 図示によるFRP製一体形ﾀﾝｸ 給水栓用配管の接続口 ・ 設ける ・ 設けない ・ 図示によるFRP製パネルタンク 給水栓用配管の接続口・設ける・設けない ・図示による ※複合板形パネルタンク・単板形パネルタンク・ 図示による鋼板製一体形ﾀﾝｸ 乾燥方法 ※加熱硬化 ・( ) ・図示による 給水栓用配管の接続口 ・設ける ・設けない ・図示によるｽﾃﾝﾚｽ鋼板製ﾊﾟﾈﾙﾀﾝｸ(溶接組立型) 保温(タンク外部) ・ 設ける ・ 設けない ・ 図示による 給水栓用配管の接続口 ・ 設ける ・ 設けない ・ 図示によるｽﾃﾝﾚｽ鋼板製ﾊﾟﾈﾙﾀﾝｸ(ﾎﾞﾙﾄ組立型) 保温(タンク外部) ・ 設ける ・ 設けない ・ 図示による 給水栓用配管の接続口 ・ 設ける ・ 設けない ・ 図示による*電気防食措置 ※ 外部電源方式 ・ 流電陽極方式 ※ 併用方式(マンホール部、管板部) ・ 図示による1.4.4 給湯用膨張・補給水タンク第5節 消火機器1.5.3 連結送水管1.4.2 屋外消火栓1.4.2 スプリンクラー1.4.2 泡消火1.4.2 連結散水1.6.1 一般事項第6節 厨房機器1.6.5 板金製品* * *屋外消火栓開閉弁 材質(地上式) ・ 鋳鉄製(腰部青銅製) ・ ｽﾃﾝﾚｽ鋳物製 ・ 図示による*送水口 ・ 青銅製 ・ ｽﾃﾝﾚｽ製 ・ 図示型式 ・ 壁埋込型 ・ ｽﾀﾝﾄﾞ型 ・図示による屋外消火栓箱 材質 ※ 鋼板(1.6㎜厚以上) ・ ｽﾃﾝﾚｽ鋼板(1.5㎜厚以上) ・ 図示による 形状 ・ 自立形片流れ屋根付き ・ ()閉鎖型ｽﾌﾟﾘﾝｸﾗｰﾍｯﾄﾞ 種別 ・ ()・ 図示によるｽﾌﾟﾘﾝｸﾗｰ用送水口 ・ 青銅製 ・ ｽﾃﾝﾚｽ製 ・ 図示 型式 ・ 壁埋込型 ・ ｽﾀﾝﾄﾞ型 ・図示による泡消火薬剤 ※ 水成膜泡消火薬剤 ・ 合成界面活性剤消火薬剤 ・ 図示による感知用ヘッド 形式 ・ 図示による ・ ()散水ヘッド 形式 ・ 開放型散水ヘッド ・ 閉鎖型スプリンクラーヘッド・ 図示による１の送水区域の散水ヘッド数が４以下のもの ・ 単口形 ・ () ・ 図示による安全装置の各機材への適用で表5.1.7の△印を適用する機材 ・ 図示による・ ( )流し 流しの下部 ※ すのこ ・ 戸棚・ 図示による流しトラップ ※ 合成樹脂製 ・ () ・ 図示による放水口 呼称 ・ 50 ・ 60 材質 ・ 青銅製 ・ ｽﾃﾝﾚｽ鋳物製 ・ 図示による送水口 ・ 青銅製 ・ ｽﾃﾝﾚｽ製 ・ 図示型式 ・ 壁埋込型 ・ ｽﾀﾝﾄﾞ型 ・図示による*熱調理器で固定金具等で床等に固定するもの ・ 図示による ・ ()作業台(調理台、脇台、

盛付台等) 作業台の下部 ※ すのこ ・ 引出 ・ 戸棚 ・ 図示 *棚 棚板 ・ すのこ ・ 棚板 ・ 金属網棚 ・ 図示による* 段数 ・ () ・ 図示によるｶﾞｽﾃｰﾌﾞﾙﾚﾝｼﾞ 丸五徳型の甲板 ※ 鋳鉄製t=10㎜以上 ※ ｽﾃﾝﾚｽ鋼板製t=2.0㎜以上 ・ ｽﾃﾝﾚｽ鋼板製t=1.2㎜以上 ・図示 *すのこ ・ 要 ・ 不要 ・ 図示による電気ﾃｰﾌﾞﾙﾚﾝｼﾞ すのこ(設ける場合) ・ ｽﾃﾝﾚｽ鋼板製t=0.8㎜以上 ・ ｽﾃﾝﾚｽ鋼管製t=0.8㎜以上*揚物器(ﾌﾗｲﾔ) ・ 加熱方式 ・ ガス式 ・ 電気式 ・ 図示による*炊飯器 ・ 加熱方式 ・ ガス式 ・ 電気式 ・ 図示による *焼物器 形式 ・ オーブン形 ・ 開放形 ・ 図示による * 加熱方式 ・ ガス式 ・ 電気式 ・ 図示による煮炊釜 加熱方式 ・ ガス式 ・ 電気式 ・ 図示による*食器洗浄機 加熱方式 ・ ガス式 ・ 電気式 ・ 図示による *1.7.6 排水金物第7節 排水金具熱調理器 1.6.61.7.7 通気金物1.7.8 グリース阻集器第2章 施 工2.1.2 衛生器具第1節 衛生器具第2節 給排水衛生機器2.2.1 一般事項2.2.2 ポンプ2.2.6 厨房機器排水共栓 ※ ｽﾃﾝﾚｽ製 ・ 黄銅製 ・ () ・ 図示による*通気金具 防錆処理(見え掛かり部がねずみ鋳鉄製の場合) ※ 亜鉛溶融めっき ・ () ・ 図示による*衛生器具ﾕﾆｯﾄ 設計用震度 ・ ()・ 図示による ・ 2.2.1による* *標準基礎(標準図(基礎施工要領(一))) 大きさ ※ 図示による ・ ()揚水用ﾎﾟﾝﾌﾟ(横形)及び小型給水ﾎﾟﾝﾌﾟﾕﾆｯﾄ、消火ﾎﾟﾝﾌﾟﾕﾆｯﾄ* 防振材 ・ 図示による ・ () 振動絶縁効率 ※ 80％以上 ・ ()床又は壁に固定する機器 ※ 図示による* *基礎の形式 ・ 標準基礎・ 防振基礎方式・ () ・ 図示による 機器の固定 設計震度 ※ 表5.2.1による ・ ()第2章 一般事項2.1.2 一般事項第1節 総 則第2章 都市ガス設備2.1.1 管及び継手第1節 機 材2.1.3 ガス漏れ警報器2.1.4 ガス漏れ警報設備2.1.7 ガスメーター2.1.3 配 管第2節 施 工第3章 液化石油ガス設備2.1.7 ｶﾞｽ栓及びﾊﾞﾙﾌﾞ3.2.2 管の接合第2節 施 工3.2.3 配 管2.4.2 既存設備の撤去【改修】4節 撤 去第1章 一般事項第2節 事前調査1.2.1 事前調査事前調査 揚水井 ・ 既設井分布調査 ・ 法的規制調査 ・ 地表探査 ・ 周辺環境調査工法 ・ パーカッション式 ・ ロータリー式 ・ ダウンザホールハンマ式第2章 揚水井設備第1節 機材及び施工2.1.1 掘さく2.1.2 電気検層2.1.3 ケーシング第3章 地中熱交換井設備第1節 機材及び施工3.1.1 掘さく3.1.4 試 験* * * * * * * * * * * * * * * * * * * * *液化石油ガス設備 施工は、液化石油ガス設備士が行うものとする。

管材 ※ 図示による・ ( )[表6.2.1]外部出力端子 ・ 有 ・ 無外部出力端子 ・ 有 ・ 無計量方式 ・ 実測式・ パルス式地中埋設標(屋外埋設管の分岐及び曲り部)の設置箇所※ 図示による ・ () 管材 ※ 図示による・ ( )[表6.3.1] ガス漏れ警報器*・ 図示による外部出力端子 ・ 有 ・ 無・ 図示による 鋼管の接合溶接部の非破壊検査 ・ 行う( 表6.2.3による。

抜取率： ) ・ 行わない 地中埋設標(屋外埋設管の分岐及び曲り部)の設置箇所※ 図示による・ () 既設配管等の撤去範囲※ 図示による ・ ( ) 地中熱鋼管井 ・ 既設井分布調査 ・ 法的規制調査 ・ 地質情報の収集・整理 ・ 代表井による熱交換効率の把握(方法： ) ・ 周辺環境調査孔口保護管の深度・ ( )※ 図示による仮設ケーシング ・ 使用する ・ 使用しない ・ ( )ケーシング挿入の安全確認・ 行う( ・ 傾斜測定 ・ ガイド管の降下試験 ) ・ 行わない測定方法 ※ 連続測定・ スポット測定(深度1mごと)管材 ※ 配管用炭素鋼鋼管(JIS G 3452)の黒管 ・ 配管用ステンレス鋼管(JIS G 3459)工法 ・ 回転振動式 ・ ロータリー式 ・ ダウンザホールハンマ式 ・ ロータリーパーカッション式水圧試験 ・ 3.1.4(1)～(3)により行う ・ 行わない ・ ()第1章 一般事項第1節 総 則1.1.1 一般事項1.1.2 施工範囲第2章 現場施工型浄化槽第3章 ユニット型浄化槽第1節 機 材2.1.4(3.1.1) ｴｱﾘﾌﾄﾎﾟﾝﾌﾟ2.1.5(3.1.1) 送風機2.1.6(3.1.1) 制御盤2.1.11(3.1.1) 消泡装置2.1.14(3.1.1) 消毒装置2.1.27(3.1.1) マンホール2.1.30(3.1.1) 配 管第2章第2節 施 工第3章第2節 施 工3.2.1 施 工2.2.1 施 工* * * * * * * * * * * *処理種別 ・ 小規模合併処理 ・ 合併処理 型式 ・ 現場施工型 ・ ユニット型処理性能 BOD除去率 ・ 90％以上 ・95％以上 BOD濃度 ・ 10mg/L以下 ・ 20mg/L以下 COD濃度 ・ 規定なし ・ 10mg/L以下T-P濃度 ・ 規定なし ・ 1mg/L以下 T-N濃度 ・ 規定なし ・ 10mg/L以下 ・ 15mg/L以下 ・ 20mg/L以下送風機室 ・ 設置する ( 仕様書等 ※ 図示による ・ ) ・ 設置しない 防護さく ・ 設置する ( 仕様書等 ※ 図示による ・ ) ・ 設置しない ｺﾝｸﾘｰﾄ躯体工事 ・ 設置する ( 仕様書等 ※ 図示による ・ ) ・ 設置しない ｴｱﾘﾌﾄﾎﾟﾝﾌﾟ 計量機能 ・ 要 ・ 不要調整機能 ・ 要 ・不要 間欠ばっ気運転・ 行う ・ 行わない その他 ( )換気用送風機 ・ 遠心送風機 ・ 軸流送風機 ・ 斜流送風機 ・ 壁掛式換気扇 ・ 天井式有圧換気扇一括故障表示用無電圧接点及び端子・ 設ける・ 設けないマンホールに施錠する箇所・ ( ) ・ 図示による合成樹脂製マンホールを設ける箇所・ ( ) ・ 図示による管材 () [表8.2.1]弁類 () [表8.2.2] 土工事 土留等 ・ 設置する( 詳細 ※ 図示による ・ ()) ・ 設置しない基礎等の厚さ ※ 表8.3.1 ・ ()第1章 一般事項第1節 総 則1.1.1 一般事項第2章 一般エレベーター第1節 総 則1.1.1 一般事項*回生電力備蓄システム ・ 使用する ・ 使用しない *ロープ式エレベーター構造 ・ 機械室あり ・ 機械室なし 【改修2.2.3】【改修2.3.2】[表8.1.1][表8.1.2]1.1.81.1.91.1.101.1.11大便器用洗浄弁鏡 化粧棚水石けん入れ1.1.13 温水洗浄便座温水洗浄機能 過熱方式( ・ 貯湯式 ・瞬間式 )付加機能 ・ 温風乾燥機能 ・擬音装置 ・リモコン*1.4.1 一般事項 *設計用水水平震度 ※図示による ・( )1.4.3 貯湯タンク*給湯用膨張･補給水ﾀﾝｸ 乾燥方式 ※加熱硬化 ・( ) ・図示による本体材質 ※ｽﾃﾝﾚｽ鋼板製 ・強化ﾌﾟﾗｽﾁｯｸ製(FPR) ・鋳鉄製 ・図示による *平成30年4月1日改訂○○○○○○○○○○○○○○縮 尺整 理 番 号年 月 日Japan NagoyaE.Niwa Architects & Engineers丹羽英二建築事務所会社株式昇降機管理建築士 湯浅一典 一級建築士大臣登録 155076号土木機械電気構造意匠設 計 検 図 社 長図面番号19-1A02R1.6北部学校給食共同調理場移転建設管工事－ (A1)－ (A3)機械設備工事特記仕様書５P05 (2.2.7.1～2.2.7.8) ・ 図示による適 用 範 囲 指 定 資 材マンホールふた・弁桝ふた分 類備 考鋳鉄製ふた品 質 性 能 基 準編 節 ・ 項 目 特 記 事 項厨房機器No.5a第 ９ 編昇 降 機 設 備 工 事第2章 一般エレベーター第2節 機材及び施工2.2.1 駆動装置等第3章 普及型エレベーター3.2.1 2.2.2 か ご3.2.2 *電源盤及び制御盤 機械室なしの場合の設置場所 ・ 昇降路内 ・ 乗場 ※ 図示による 動力計測用電力量計 ・ 設ける ・ 設けない ※ 図示による 制御装置の機能 ・ 図示による ・ ( )[表9.2.2]*かご室 かご室内に設けるもの ・ 各階案内表示板 ・ 館内放送用スピーカー ・ 着脱式壁保護材・ 図示による付加仕様 ・ かご内専用操作盤 ・ かご内手すり ・ かご内鏡 ・ かご内専用ｲﾝｼﾞｹｰﾀ ・ ｷｯｸﾌﾟﾚｰﾄ ・ 視覚障がい者用装置(点字銘板、自動放送装置、かご床材) ・ 図示による かごの戸 材質 ・ 熱間圧延軟鋼板及び鋼帯(JIS G 3131) ・ 冷間圧延鋼板及び鋼帯(JIS G 3141) ・ 電気亜鉛めっき鋼板及び鋼帯(JIS G 3313) ・ ( ) ・ 図示によるかご操作盤 行先階ボタンの登録済呼び取消し機能 ・ 要 ・ 不要 ・ 図示による * *三方枠 材質 ・ 熱間圧延軟鋼板及び鋼帯(JIS G 3131) ・ 冷間圧延鋼板及び鋼帯(JIS G 3141)* ・ 電気亜鉛めっき鋼板及び鋼帯(JIS G 3313) ・ ( ) ・ 図示による乗場の戸 材質 ・ 熱間圧延軟鋼板及び鋼帯(JIS G 3131) ・ 冷間圧延鋼板及び鋼帯(JIS G 3141)* ・ 電気亜鉛めっき鋼板及び鋼帯(JIS G 3313) ・ ( ) ・ 図示による2.2.3 乗 場3.2.3 乗場ボタン 専用乗場ボタン(付加仕様)・ 設ける・ 設けない ・ 図示による* * インジケータ ホールランタン ・ 設ける・ 設けない ・ 図示による昇降方向音声装置 ・ 設ける・ 設けない ・ 図示による*非常着床用出入口 仕様・ 図示による ・ ()*非常止め装置(釣合いおもり側)・ 設置する ・ 設置しない・ 図示による地域係数 ※ 1.0・ ( ) 耐震安全性の分類 ・ 耐震クラスＡ09・ 耐震クラスＡ09 建物の構造・ 免震構造 ・ 制振構造 設計用上下震度 免震構造建築物の場合( )* 設計用震度 加速度の設定方式及び設定値 免震構造及び制震構造の建築物 ( )*適用する運転 ・ 地震時管制運転・ 火災時管制運転 ・ 非常要発電時管制運転(自家発時) ・ 停電時救出運転 ・ 浸水時管制運転 ・ ピット冠水時管制運転 ・ 緊急地震速報連動運転 ・ 自動診断仮復旧運転2.2.5 安全装置3.2.5 2.2.5 耐震措置3.2.5 2.2.7 管制運転等3.2.7 *監視装置 表示部(非常用ＥＶ以外)・ 発光ダイオードによる表示 ・ 液晶ﾃﾞｨｽﾌﾟﾚｲ ・ 図示による 操作キースイッチ・ 設ける ・ 設けない・ 図示による*操作卓 ・ 設置する ( 寸法 ※ 図示による ・ () ) ・ 設置しない * エレベーター警報盤 ・ 設置する・ 設置しない・ 図示による*塗装標準 表面仕上げの塗装程度及び表面平面度の種別 ・ 1種 ・ 2種 ・ 3種 [表9.2.10]保守遠隔監視用(電話回線)配管、配線 ・ 設ける ・ 設けない・ 図示による*内側板 材質 ・ ステンレス鋼板 ・ 透明強化ガラス・ 図示による* *運転操作方式 自動発停運転機能・ 設ける ・ 設けない・ 図示による*エスカレーターと接する部分の安全措置・ 保護板 ・ ( )・ 図示による*同一昇降路内の隣接するＥＶの運転・ 行う (対策：) ・ 行わない* 既設機器等の撤去範囲 ※ 図示による・ ()*床、

壁等の撤去後の開口部補修方法及び仕上げの仕様 ・ 監督員と協議・ 図示による・ ()*搬出方法 ・ ( ) ・ 図示による 2.2.8 エレベーター監視盤3.2.8 2.2.10 塗 装2.2.11 電気配線【改修2節】 仮設工事等6.2.4 欄 干6.2.7 制御盤及び運転操作方式6.2.8 安全装置6.2.9 耐震施工1.2.1 一般事項【改修3節】 仮設工事等1.3.2 既設機器の撤去1.3.3 既設機器の搬出第3節 既存配管設備の変更第2節 機材及び施工第6章 エスカレーター2.2.4 運転操作盤2.2.7 耐震措置2.2.8 塗装及び防錆第2章 二段方式駐車装置第10編 機械式駐車設備工事* ターンテーブル ・ 設置する・ 設置しない・ 図示による* 運転操作盤※ 号機毎につき一面設ける ・ ( )号機ｽｲｯﾁ ・ 要・ 不要*構造体及び搬器の防錆 ・ 塗装 ( )・ 溶融亜鉛めっき ・ 図示による*2.1.2 ｱｳﾄﾚｯﾄ、区域別遮断弁、本設計図、共通仕様書及 遠隔警報器び標準図に記載されたものの他は営繕工事におけ2.3.1 一般事項第4節 検査・試験2.4.2 検査・試験の順序2.4.3 検査・試験の時期と内容2.1.4 機材の検査に伴う試験定置式超低温液化ガス供給装置(CE) 設置数 ・ 1 ・ 2 ・ ( ) ・ 図示による* 警報装置 ※ 接点付き液面計 ・ ( ) ・ 図示による可搬式長低温液化ガス供給装置 切換器 ・ 手動式・ 自動切換え式 ・ 図示による*圧縮空気供給装置 エアドライヤ 除湿方式・ ( )・ 図示による * 制御盤の構造※2.1.1.5(ﾜ)による・ ( )・ 図示による圧縮空気供給装置 エアドライヤ 除湿方式・ ( )・ 図示による*麻酔ガス排除装置 余剰麻酔ガス処理装置 ・ 付加する ・付加しない・ ( )・ 図示による*アウトレット その他の機器 ・ ( )・ 図示による *区域別遮断弁 壁以外に取付ける場合 ( ) 緊急導入口付とする場合 ( )*指定して試験を行う機材 ()*既存の撤去を行う場合の切り離し部の措置※ プラグ止め ・ ()*仮設供給の方法 ()*検査・試験の項目と順序※ 2.4.2による・ ( )*作動及び性能検査 アウトレット ガス別同定 酸素濃度計による酸素濃度測定で判別不可能な場合 * ・ 他の方法( ) ・ 一時的に送気圧力を変える ・ 単独で試験を行う圧縮空気供給装置の清浄度試験 判定基準 寒冷地等の治療用空気の露点温度 ( )*局部震度法による建築設備機器(水槽類を除く)の設計用標準水平震度(ＫＳ)* *る耐震性強化指針(H9.4月)による。

上層階は、2～6階建の場合は最上階、7～9階建の場合は上層2階、10～12階建の場合は上層3階、13階建以上の場合は上層4階。

中間階は、地下階、１階を除く各階で上層階に該当しないもの。(平屋建は１階と屋上で構成され中間階はなし)設置場所の区分は機器を支持している床部分にしたがって適用する。

水槽類にはｵｲﾙﾀﾝｸ等を含む(注)( )内の数値は防振支持の機器の場合に適用する。

局部震度法による水槽類の設計用標準水平震度(ＫＳ)*一般機器一般機器 重要機器耐震安全性の分類・ 一般の施設重要機器設 置 場 所中間階１階及び地下階上層階、屋上及び塔屋※ 特定の施設2.01.51.0 ( 1.5 )1.51.51.01.01.51.01.01.00.60.6 火気使用機器、(除、ガス瞬間湯沸器等)重要機器受変電設備機器、自家発電設備機器、危険物用防災機器危険物関係機器、 大型水槽類、特殊ガス容器等 １０５ｋＷ以上の冷凍機、冷却塔、貯湯槽 第１種圧力容器、高圧ガス機器、油槽類熱源機器、中央監視制御機器給水装置、排水装置、重要な空調直流電源機器、通信機器、電話交換機器、避難用機器、防災機器*上記の他、上記を機能させるために必要な補器類、施設特性により重要とされるもの及び特に指定するもの。*・ 一般機器重要機器以外のもの*その評価を受けたこと及びメンテナンスの体制があることについて証明することができる。

なお「評価名簿登載品」は、(一社)公共建築協会の「建築材料・設備器材等品質性能評価事業」の評価書の写しを提出することにより、(定期的なﾒﾝﾃﾅﾝｽが必要になる機材については、ﾒﾝﾃﾅﾝｽ(ｱﾌﾀｰｻｰﾋﾞｽ)の体制についても監督員に承諾が得られること。)3)その他、各標準仕様書の仕様規定及び試験方法に適合することが証明書等で確認でき、監督員の承諾を得られたもの。

2)(一財)ベターリビングが認定した優良住宅部品(ＢＬ部品)。ただし、現場においてＢＬマーク表示が確認 評価名簿登載システム」という)。ただし、評価書の「納入地区及びアフターサービス地区」に当該工事場所が含まれる場合に限る。

1)(一社)公共建築協会の「建築材料・設備器材等品質性能評価事業」により評価を受けた建築材料・設備図面で指定された品質、性能を有するもの及び以下のものとする。

注)本工事に使用する資材・機材は、上表によるほか、最新版国土交通省大臣官房官庁営繕部監修の各標準仕様書、工事特記仕様書、図面で指定された品質、性能を有するもの及び以下のものとする。

厨房システム泡消火システム消火装置 不活性ガス消火システムスプリンクラー消火システムｽﾃﾝﾚｽ鋼板性ﾊﾟﾈﾙﾀﾝｸ(ﾎﾞﾙﾄ組立形)ｽﾃﾝﾚｽ鋼板性ﾊﾟﾈﾙﾀﾝｸ(溶接組立形)タンク 密閉型隔膜式膨張タンク(空調用・給湯用)ＦＲＰ製パネルタンク衛生器具ユニット 衛生器具ユニット自動制御 自動制御システム風量ユニット(定風量・変風量)ダクト付属品 吹出口・吸込口立形遠心ポンプ送風機類水中モーターポンプ横形遠心ポンプ軸流送風機斜流送風機全熱交換機遠心送風機(多翼形送風機)全熱交換ユニット電気集じん器空気清浄装置 自動巻取形ｴｱﾌｨﾙﾀｰエアフィルター(パネル形・折込み形・袋形)ｶﾞｽｴﾝｼﾞﾝﾋｰﾄﾎﾟﾝﾌﾟ式空気調和器パッケージ形空気調和機空気調和機 コンパクト形空気調和機ﾌｧﾝｺｲﾙﾕﾆｯﾄ及びｶｾｯﾄ型ﾌｧﾝｺｲﾙﾕﾆｯﾄユニット形空気調和機小型吸収冷式温水機ユニット遠心冷凍機冷凍機 直だき吸収式冷温水機ﾁﾘﾝｸﾞﾕﾆｯﾄ(空気熱源ﾋｰﾄﾎﾟﾝﾌﾟﾕﾆｯﾄ含む)無圧式温水発生機温水発生機 真空式温水発生機鋼製ボイラー鋼製小型ボイラーボイラー 鋳鉄製ボイラー鋼製簡易ボイラー機 械 設 備 工 事 指 定 資 材冷却塔 冷却塔ポンプ類全熱交換機(回転形・静止形)圧縮機用電動機の出力7.5kw以上冷房能力28ｋｗを超えるもの(ﾏﾙﾁ形を除く)(汚水用・雑排水用・汚物用)評価名簿登載品評価名簿登載品評価名簿登載品評価名簿登載品評価名簿登載品評価名簿登載品評価名簿登載品評価名簿登載品評価名簿登載品評価名簿登載品評価名簿登載品評価名簿登載品評価名簿登載品評価名簿登載品評価名簿登載品評価名簿登載品評価名簿登載品評価名簿登載品評価名簿登載品評価名簿登載品評価名簿登載品評価名簿登載品評価名簿登載品評価名簿登載品評価名簿登載品評価名簿登載品評価名簿登載品評価名簿登載品JISマーク表示品または評価名簿登載品評価名簿登載品評価名簿登載品評価名簿登載品評価名簿登載品評価名簿登載品評価名簿登載品評価名簿登載システム評価名簿登載システム評価名簿登載システム評価名簿登載システム備 考 編 節 ・ 項 目 特 記 事 項そ の 他【改修2.2.5】【改修2.2.6】【改修2.2.7】【改修2.2.9】【改修2.2.8】* 建設工事に係る資材の再資源化等に関する法律{(平成12年法律第104号)以下「建設リサイクル法」という。｝に基づき、特定*特定建設資材の再資源化等建設資材の分別解体等及び再資源化等の実施について適正な措置を講ずることとする。

なお、本工事における特定建設資材の分別解体等・再資源化等については、別表1又は2、及び3の積算条件を設定しているが、工事請負契約書「7解体工事に要する費用等」に定める事項は契約締結時に発注者と請負者の間で確認されたものであるため、発注者が積算上条件明示した別表の事項と別の方法であった場合でも変更の対象としない。ただし、現場条件の変更等、請負者の責によるものではない事項については、この限りでない。また、請負者は、特定建設資材の分別解体等・再資源化等が完了したときは、建設リサイクル法第18条第１項に基づく報告として、監督員に「再資源化等報告書」を提出すること。

「再資源化等報告書」は、建設企画課のﾎｰﾑﾍﾟｰｼﾞhttp://www.pref.aichi.jp/kensetsu-kikakuから入手すること。

(注) 別表4については積算上の条件明示であり、処理施設を指定するものではない。なお請負者の提示する施設と異なる場合において も 、設計変更の対象としない。

分別・解体等の方法工 程作業内容* 別表１ 建築物に係る解体工事方法内容及び解体工程ごと の作業・ 手作業 ・ 手作業と機械作業の併用 ・ 有 ・ 無・ その他( )・ 基礎、基礎ぐい・ 外装材、上部構造部材 ・ 屋根ふき材・ 建築設備、内装材等 分別・解体等の方法工 程作業内容* 別表２ 建築物に係る新築工事等(新築・増築・修繕・模様替)・ 手作業 ・ 手作業と機械作業の併用 ・ 有 ・ 無・ 建築設備、内装等・ 屋根・ 上部構造部分、外装 ・ 基礎、基礎ぐい・ 造成等・ 手作業 ・ 手作業と機械作業の併用 ・ 有 ・ 無・ 有 ・ 無・ 有 ・ 無・ 手作業 ・ 手作業と機械作業の併用・ 手作業 ・ 手作業と機械作業の併用・ 有 ・ 無 ・ 手作業 ・ 手作業と機械作業の併用・ その他( ) 分別・解体等の方法工 程 作業内容* 別表３ 建築物以外のものに係る解体工事又は新築工事等(外構・工作物等)内容及び解体方法工程ごと の作業・ 手作業 ・ 手作業と機械作業の併用 ・ 有 ・ 無・ 本体付属品・ 本体工事・ 基礎 ・ 土工・ 仮設・ 手作業 ・ 手作業と機械作業の併用 ・ 有 ・ 無・ 有 ・ 無・ 有 ・ 無・ 手作業 ・ 手作業と機械作業の併用・ 手作業 ・ 手作業と機械作業の併用・ 有 ・ 無 ・ 手作業 ・ 手作業と機械作業の併用・ その他( )・ 有 ・ 無 ・ 手作業 ・ 手作業と機械作業の併用内容及び解体方法工程ごと の作業・ 手作業 ・ 手作業と機械作業の併用 ・ 有 ・ 無・ 手作業 ・ 手作業と機械作業の併用 ・ 有 ・ 無・ 手作業 ・ 手作業と機械作業の併用 ・ 有 ・ 無・ 手作業 ・ 手作業と機械作業の併用 ・ 有 ・ 無・ 手作業 ・ 手作業と機械作業の併用 ・ 有 ・ 無* 別表４ 再資源化等をする施設の名称及び所在地・ 木材・ ｱｽﾌｧﾙﾄ・ｺﾝｸﾘｰﾄ ・ 鉄及びｺﾝｸﾘｰﾄから成る建設資材・ ｺﾝｸﾘｰﾄ所 在 地施設の名称No.5b２章 医療ガス設備工事1節 機材2.1.1 医療ガス供給装置第 編10第 編 医療ガ ス設備 工事10そ の 他平成30年4月1日改訂2.19024.29010.482隣地境界線 40.030隣地境界線 14.571隣地境界線 23.020道路境界線 53.591隣地境界線 71.6942ST.4KBM=19.848隣地境界線 23.070隣地境界線 40.66010.85224.990道路境界線 42.0092.250(18.72)(18.73)(18.87)(18.70)(18.61)(18.67)(18.74)(18.72)(18.76)(18.70)(18.86)(18.77)(18.89)(18.96)(18.71)(18.83)(18.72)(18.91)(18.81)(18.80)(18.68)(18.89)(18.78)(18.83)(18.63)(18.62)(18.63)(18.61) (18.61) (18.65)(18.66)(18.66)(18.64)(18.62)(18.66).4L.5L.6L.7L8L9L.10L(18.76)19.8319.8719.8419.7119.6219.6919.6619.72197619.3619.1319.3319.2119.1219.7919.7419.7119.8019.7319.8119.9819.8620.0719.9519.2019.0819.0519.1619.1419.2219.2319.0719.2619.2519.2719.0819.2119.1919.0519.1019.1019.0419.1318.97支CM4ST.24ST.44ST.6EEEE仕T鉄板19.7819.7819.8520.0620.1020.0619.1419.1818.9018.8319.2619.2218.9019.9319.9019.8619.8719.89198619.8719.8719.8519.8319.8519.8619.8019.8919.9119.9920.0420.0920.1020.1020.1320.1220.1119.7619.7019.5219.5119.5719.5819.5819.62CM2ST.34ST.34ST.5EETVP130VP150VP130VP130VP100VP130VP130VP130VP130VP100VP100GSASGGGASAST自三水工業株式会社倉庫19.1519.1119.14VP130VP100水路600×600水路600×600U240×210U240×190水路400×400HP60019.1219.0819.6319.5819.0919.6219.1019.6419.6319.6519.6419.7519.7819.9219.8119.8219.8920.0219.8319.7919.8119.8619.8720.0819.6718.9919.2318.8419.1818.8319.2218.8419.6519.2219.6219.5919.5819.6119.2319.5719.6019.2420.0520.0519.8019.9919.7919.7619.7119.7819.7619.0119.0019.0419.8519.7919.85198419.7719.8119.8320.04198519.8219.8419.8319.7819.7619.6919.6919.6719.6718.8419.63196219.5919.61 19.4919.5219.5719.5519.5419.5519.5419.4819.5019.5219.5019.5619.5019.5719.5319.57バルブ19.6919.2219.6719.6819.6419.6819.7519.2019.7219.7619.6919.5219.7719.7319.7119.7919.7819.8019.8019.7819.6219.6919.6419.2219.1219.6619.6319.7219.2119.782ST.451コ902中部電力51コ911中部電力共栄分10NTT中部電力51コ913中部電力51コ912共栄分11NTTNTT共栄分9中部電力51コ90118.8419.09道路幅員↓10台２ １ ３ ４ ５ ６ 6' ７ ８ ９ 10 11Ｉ ＨG'Ｇ Ｆ Ｅ Ｄ Ｃ Ｂ Ａ自転車置場▲配送回収▼庇ライン庇ラインホーム２プラット1/15スロープスロープ1/15配送トラックバーストラックバース回収配送回収トラックバース庇ライン庇ライン １ＦＬ：21.18外倉庫Ｓ造－平屋建て設計ＧＬ：20.10 １ＦＬ：20.2021.18±０20.38-800水路底18.66→→↑ ↓↑ ↓→→→↓→↑↓↓↑→→ﾌﾗｯﾌﾟｹﾞｰﾄ(逆流防止)オリフィス桝番号工事名称建築主地 名 地 番住 所用 途 地 域防 火 地 域その他指定前 面 道 路施 設 名主 要 用 途工 事 種 別敷 地 に 関 す る 事 項 建 築 概 要階 数構 造耐火建築物防火対象物鉄骨造耐火建築物２階建て(12)項イ 工場・ 作業所住 所氏 名平屋建てアルミ構造その他平屋建て鉄骨造その他工事範囲別途工事 北部学校給食共同調理場移転建設電気工事移転建設外構工事歩道なしなし〒446-85010566-76-1111 TEL安城市長 神谷 学安城市桜町18-23安城市新田町吉池69番1 他６筆市街化調整区域指定なし指定なし(法22条区域)位置60／200％北部学校給食共同調理場工場：給食センター新築路線01162222路線名称高木新田線幅員4.400m6.190～7.032m 南側：市道(法第42条1項1号道路)東側：市道(法第42条1項1号道路)都市計画区域区分法定建蔽率／容積率４101010緑地▲車輛出入口10下部 雨水処理槽止まれ３1010６止まれ1010職員用駐車場59台職員用駐車場18台来客用駐車場32台５10緑地245.80m26,0001,6001,6302,4006,000 5,000 5,000 5,000 7,000 1,0006,0006,0002,4005,0005,0009006,00046.14m2搬入トラックバース設計ＧＬ：20.28ガスガバナ▲搬入職員玄関▲汚水処理槽浄化槽道路幅員道路幅員池浦新田1号線(法第42条1項1号道路)市道：2222 池浦新田1号線市道：0116 高木新田線(法第42条1項1号道路)農道明治用水パイプライン-85020.3320.33-850 ±０21.18±０21.18ホーム１プラット搬入▲▲来客玄関-85020.33本体建物Ｓ造－２階建て1,000 6,000 7,000 2,00014,000 71,000 29,000114,00012,879.1 50,800 8,015.171,694.27,200 4,50010,500 1,2005,00095,60038,200 50,800 6,60060013,000 14,0009,0006,1901,2007,0321,2002,1005,9204,400移転建設空調工事北部学校給食共同調理場移転建設管工事隣地境界線 15.877中部電力51コ903移転建設主体工事本体建物及び外倉庫用の管工事、汚水処理施設、浄化槽、蒸気設備を含む移転厨房機器移転厨房備品安城市新田町吉池69番1､69番2､70番1､70番2､71番､72番､73番2敷地面積建築面積１階床面積２階床面積建物名称 本体建物9,731.28延べ面積面 積 (㎡)建物部分庇部分自転車置場 外倉庫 合計126.00126.00126.00－ －3,983.496.0312.0312.034,450.25513.104,496.591,414.685,911.274,582.284,634.621,414.686,049.301,600Japan NagoyaE.Niwa Architects & Engineers丹羽英二建築事務所会社株式昇降機土木縮 尺機械電気整 理 番 号構造意匠年 月 日設 計 検 図 社 長図面番号1/250(A1)1/500(A3)Ｎ19-1A02敷地案内図・配置図・工事概要管理建築士 湯浅一典 一級建築士大臣登録 155076号敷地案内図 1/5000計画地工事概要北部学校給食共同調理場(現況施設)R1.6北部学校給食共同調理場移転建設管工事M75SV20(VC-P)SV20(VC-P)2020以降平面図参照水道メーター75(貸与品)止水栓75、

メーターボックス(MC-3)P06放流65φ既設排水管に接続VP100(GL-1560)25 26100以降平面図生活排水＋工程排水放流中圧ガス引込水道本管より引込75φ(別途工事)水道本管100φ既設水路へ水道引込縮 尺整 理 番 号年 月 日Japan NagoyaE.Niwa Architects & Engineers丹羽英二建築事務所会社株式昇降機管理建築士 湯浅一典 一級建築士大臣登録 155076号土木機械電気構造意匠設 計 検 図 社 長図面番号1/150(A1)1/300(A3)調理機器等設備供給取合い表１R1.619-1A02北部学校給食共同調理場移転建設管工事P08980 1465 CSK-100SDEFVD300x200VD300x200フード⑨800800フード⑧300x300排気DフードFVD300x300ｸﾞﾘｽﾌｨﾙﾀｰ300x3001,500フード⑦排気Dフードｸﾞﾘｽﾌｨﾙﾀｰ300x300排気DフードAS1-61ANC-060RA27941000型2850樹脂弁吐水口x1BV15x1BV15x1樹脂弁吐水口x1SGP100A配管接続SGPSGP40A接続x2VP40SGP80A桝接続VP40接続VP5020A接続VP40接続給SV25接続 桝接続排ﾄﾗｯﾌﾟ20接続間接排水口ﾄﾗｯﾌﾟ15止VP50x325x2+15Ax2止VP40接続BV・ﾌﾚｷ15A BV・ﾌﾚｷ15A1030(850)BV20x1 排水金具冷却機器、照明、BV25 給水ｽﾄﾚｰﾅｰBV20x1 BV20x1 排水金具冷却機器、照明、BV20 BV20 制御弁、圧力計、接続自在水栓T-6x3接続BV・ﾌﾚｷ15A自在水栓T-6x1BV20x1接続接続自在水栓T-6x3接続自在水栓T-6x1BV20x1接続安全弁、自在水栓連絡配管配線ｵｰﾊﾞｰﾌﾞﾛｰ管蒸気SV､圧力計連絡配管配線ｵｰﾊﾞｰﾌﾞﾛｰ管排水金具ｵｰﾊﾞｰﾌﾞﾛｰ管排水接続器具自在水栓排水接続器具180096085019201920388211012808508008501950192085014656001480220075095055045010856007506007507508005506009508806002800129090023017756001500450900179055060012908401 2 1 1 2 1 2 1 1 1 2 2 1 1 1 1 3 1 1カートイン式PS3-287BDB-REWK-1504NESK-504NCM-100EWカートイン式ARD-182PMESK-254NNC-060RAEW-1504NJ9J8J7J6J5J4J3J2J1JI14I13I12I10I9I7I6I5I4I3I2掃除用具ロッカーステンレス製回転釜プレハブ冷蔵庫水切台付3槽シンク器具消毒保管機包丁･まな板消毒保管機缶切機真空冷却機プレハブ冷凍庫＜和え物室＞ドアタイプ自動食器洗浄機ソイルドテーブルＩＨフライヤー電磁調理器冷凍冷蔵庫包丁･まな板消毒保管機掃除用具ロッカー器具消毒保管機電気回転釜ブラストチラー調理機器(調理機器工事)調理機器(調理機器工事)区分数量寸 法管工事＜食材荷受室、検収室、泥落し室、栄養士管理室、器具洗浄室1,2＞エプロン・長靴遠赤乾燥ロッカー自動器具洗浄機掃除用具ロッカーソイルドテーブル器具洗浄機クリーンテーブル器具消毒保管機原材料用冷凍庫パススルー冷蔵庫粉砕流し台球根皮剥機クリーンロッカー(エプロン)クリーンロッカー(手袋)包丁･まな板消毒保管機＜肉・卵類下処理室＞加工食品冷凍庫肉・魚介類冷凍庫肉・魚介類冷蔵庫掃除用具ロッカー器具消毒保管機パススルー冷蔵庫器具消毒保管機エプロン・長靴遠赤乾燥ロッカー＜野菜類下処理室＞一般食品冷凍庫一般食品冷蔵庫掃除用具ロッカー包丁･まな板消毒保管機作業台下処理用4槽シンク下処理用4槽シンク器具消毒保管機器具消毒保管機エプロン・長靴遠赤乾燥ロッカー＜調味計量室、撹拌室、添加物室＞品 名 参考 型 式 NoAA1A2A3A4A5A6A7A8A9A10A11A12A13A14A15A16BB1B2B3B4B5B6B7B8DD1D2D4D5D6D7D9D10D11D12EPS3-287BDB-LNC-060RAND-12TE-PTEWK-1504NARD-124FMPRD-120RM7-GHLA-AC1575 -15SV3PS1-126BDB-RNR-090EAESK-254Nカートイン式カートイン式カートイン式NC-060RAEWK-1504NPRD-150RMD7-GEWK-2004Nカートイン式カートイン式NC-060RAESK-504NTK-97BDB-SS4-337BDVBEWK-1504NEMK-1504N1 3 1 5 1 1 1101 1 1 3 1 1 2 1 1 1 1 1 3 4 2 1 1 1 1 2 2 2 5 5 1 1間口 奥行 高さ280090034106003100160012901200120015001250120090090055060012901490175090060090090033003300129012909007507009606009009559009508008407508206007006005505100450045006009508409507007500600550750750900950750700850205018051800870193087019201950195010438501800180019201800192019501920205018001920620850850192019202050機器付属品ｵｰﾊﾞｰﾌﾞﾛｰ管ｵｰﾊﾞｰﾌﾞﾛｰ管排水接続器具排水接続器具装置内配管接続ホースｵｰﾊﾞｰﾌﾞﾛｰ管冷却機器、照明、冷却機器、照明、冷却機器、照明、排水接続器具冷却機器、照明、冷却機器、照明、排水金具ｵｰﾊﾞｰﾌﾞﾛｰ管給水自在水栓T-6x3接続自在水栓T-6x2接続BV20x1自在水栓T-6x3接続給湯自在水栓T-6x3自在水栓T-6x2BV20接続x2←3台分接続排水x3x2SGP50A+20AVP40接続VP40接続VP50止VP50止VP50止VP50止VP40接続ｘ４ｘ４VP40接続設備取り合い次亜塩水樹脂弁吐水口x1BV15x1蒸気ﾄﾗｯﾌﾟ20Aガス その他ｽﾘﾗｰ管40VP空調工事設備取り合い 換気フード種類風量(m3/h) (mm)ダンパ等(mm)BV20,25 SV25A 排気D排水金具 BV20x1 BV20x1 VP40接続排水金具 BV20x1 BV20x1 VP40接続排水金具水栓、 BV・ﾌﾚｷ20ABV15x1(水栓柱1200H+排水金具連絡配管配線連絡配管配線連絡配管配線連絡配管配線連絡配管配線排水金具BV40 BV40 VP40接続VP40接続樹脂弁吐水口x1給水給湯吐水装置間接排水口間接排水口間接排水口管工事 空調工事寸 法 機器付属品 設備取り合い 設備取り合い 換気数No. 品 名 参考 型 式風量 寸法 ダンパ等量間口 奥行 高さ 給水 給湯 ガス その他 種類(m3/h) (mm) (mm)排水 次亜塩水 蒸気区分SGP50A接続ｘ4VP40VP40VP80A桝接続VP40600x200x2VD300x200x2VD600x200x2シングルレバー混合栓(T-3)x1横水栓T-4)x4洗い場その他樹脂弁吐水口x3BV15x1樹脂弁吐水口x1BV15x1BV15x1樹脂弁吐水口x1樹脂弁吐水口x11570AEN2-3MHP-84D28502850フード②x2ダクト寸法フード排気D1,600(820+180)x2300x300VD300x300フード①水切台付3槽シンク水切台付1槽シンク＜揚物・焼物・蒸物室、食油庫＞器具消毒保管機ガス連続式フライヤーガス連続式フライヤー掃除用具ロッカーキャリー台ＬＦカートスチームコンベクションオーブキャリー戸棚(片面引違戸付)新油タンク廃油タンククリーンロッカー(手袋)器具消毒保管機＜器具洗浄室4、煮炊調理室＞掃除用具ロッカー水切台付3槽シンク自動器具洗浄機エプロン・長靴遠赤乾燥ロッカープレハブ冷蔵庫器具消毒保管機ステンレス製回転釜GG1G2G3G5G6G7G8ンG8'G9G10G11G12G13G14HH1H2H3H4H5H6H7EWK-2004NNC-060RADS-96ST-1500-XN+ST-1500-XNST-1900-XOEWK-1504NNC-060RAPS3-287BDB-Rカートイン式EWK-1504N3 1 1 1 4 4 2 1 1 1 1 4 1 2 1 1 1 417507385738560058512155659002860157060012906002800341090027501290179095018101810600114511357466001400145060095060075096070095014801920277527751800172018601355180026452740180019201800850180520501920960ﾄﾞﾚﾝﾊﾞﾙﾌﾞ油バルブﾄﾞﾚﾝﾊﾞﾙﾌﾞ油バルブ油バルブ排水金具連絡配管配線制御弁、圧力計、BV・ﾌﾚｷ15ABV20x1BV20,25接続BV20BV20接続BV20x1BV20ガス遮断弁新油SUS25A廃油SUS25A排気排気筒排気排気筒ｵｰﾊﾞｰﾌﾞﾛｰ管 自在水栓T-6x3 自在水栓T-6x3接続天井BV15天井BV15床BV20接続床BV20接続BV20接続ガスコック32ガスコック32SUSSUSSUSSUS廃油25A接続新油25A接続廃油25A接続新油25A接続SGP40AVP40接続VP50止桝接続SV25Aﾄﾗｯﾌﾟ20A給SV25接続x3接続間接排水口間接排水口接続x2接続x2冷却機器、照明、

全体換気VD450ｘ400VD450ｘ400VD200φx2VD200φx2180ｘ180150φｘ2180ｘ180150φｘ2SUSSUSSUSSUSSUSSUSSUSSUSSGP50Ax2SGP50Ax2桝接続桝接続SGP50A接続x4(水栓柱1200H+(水栓柱1200H+(水栓柱1200H+(水栓柱1200H+VP50AVP50A横水栓T-4)横水栓T-4) 横水栓T-4)横水栓T-4)(水栓柱1200H+洗い場その他横水栓T-4)x2 樹脂弁吐水口x1BV15x1樹脂弁吐水口x1CSWH-EＷ202P-LFエプロン・長靴遠赤乾燥ロッカー 900 700 2050AEN2-3MH2794AS1-61A3,9303,930624x2624x2フード排気D 600x200x2VD300x200x2VD600x200x2フード②x2(820+180)x2クリーンロッカー(手袋) F15 1 600 600 1800高速度ミキサー掃除用具ロッカー器具消毒保管機冷蔵庫缶切機エプロン・長靴遠赤乾燥ロッカー＜器具洗浄室3、上処理室＞自動器具洗浄機エプロン・長靴遠赤乾燥ロッカー3槽シンクサイノ目カッター移動式サイノ目カッター置台フードスライサー移動式スライサー置台器具消毒保管機掃除用具ロッカー器具消毒保管機3槽シンク包丁･まな板消毒保管機E2E3E5E6E7E8FF1F2F3F4F5F6F7F8F9F10F11F13F14MX-26DNC-060RAEWK-1504NARD-180RMPS3-287BDB-RDC-203TK-189FSMDBNC-060RAEWK-1504NESK-254N2 2 3 2 2 1 1 1 1 1 2 2 4 4 3 2 6 1 1945600129017902309003410280090025009431800180012906001290250055046560095080045070096075070090075690090075060095090055011301800192019503882050180585020508506006001920180019208501920排水接続器具排水金具ｵｰﾊﾞｰﾌﾞﾛｰ管ｵｰﾊﾞｰﾌﾞﾛｰ管ｵｰﾊﾞｰﾌﾞﾛｰ管BV20,25接続BV20x1自在水栓T-6x3BV32接続自在水栓T-6ｘ１自在水栓T-6ｘ１BV32接続BV20x1自在水栓T-6x3BV32接続BV32接続VP40接続VP40接続桝接続桝接続VP40接続x3SV25Aﾄﾗｯﾌﾟ20A給水給湯吐水装置排水金具排水金具給水給湯吐水装置x3間接排水口VP40SGP50A接続x4x3VP50AVP50ABV15x1樹脂弁吐水口x1樹脂弁吐水口x1BV15x1BV15x1樹脂弁吐水口x11000型水切台付3槽シンクAEN2-3MHECD-703S3-259DVBF12 作業台 TK-99MSDVB-S 900 900 620 1フード排気D 600x200x2VD300x200x2VD600x200x2フード②x2(820+180)x2E1 PS1-157BDB-R 2 750 850 水切台付1槽シンク 1500ｵｰﾊﾞｰﾌﾞﾛｰ管排水金具給水給湯吐水装置接続 接続ｵｰﾊﾞｰﾌﾞﾛｰ管排水金具給水給湯吐水装置接続 接続BV40 BV40BV20 BV202 3器具消毒保管機保存食用冷凍庫戸棚(片面引違戸付)クリーンロッカー(エプロン)パススルー冷蔵庫クリーンロッカー(手袋)H8H9H10H11H12H13EWK-1504NARD-124FMDS-96NR-090EAPRD-180RMD7-G3 1 1 1 1 2129012009009001790600950800600700840600192019501800180019501800排水接続器具排水接続器具間接排水口間接排水口VP40AVP40A＜アレルギー食調理室＞スチームコンベクションオーブンII1 CSW-E61-T 870 795 1550接続BV・ﾌﾚｷ15A接続SGP40A1 洗い場その他洗い場その他(水栓柱1200H+横水栓T-4)x2 樹脂弁吐水口x1フード排気Dフード⑥400x400x46,000ｸﾞﾘｽﾌｨﾙﾀｰx2FVD400x400x2安全弁、自在水栓 接続 接続排ﾄﾗｯﾌﾟ20接続SGP100Aステンレス製回転釜 H7 1480 960制御弁、圧力計、 BV20 BV20 桝接続全体換気安全弁、自在水栓 SGP100A183 将来予定(AS1-61A)床上ﾊﾞﾙﾌﾞ止 床上ﾊﾞﾙﾌﾞ止SV25、SV20床上ﾊﾞﾙﾌﾞ止スチームコンベクションオーブン I1 870 795 1550SGP40A将来用(CSW-E61-T)1 1将来用(QXF-006SFLV2)BV15A床上ﾊﾞﾙﾌﾞ止 床上ﾌﾟﾗｸﾞ止VP40A床上ｷｬｯﾌﾟ止3槽シンク S3-187BDB自在水栓T-6x3BV20x1自在水栓T-6x3将来工事(AIC-55SA)1 J11 QXF-020SFPS-CK 1500 1000 2315 VP40接続BV15x1BV15x12調理機器、建築工事、備品(別途工事) 調理機器、建築工事、備品(別途工事)1520NR-090SA385026002550 27942400 28502350 7000 2794S4-339BDVBS3-259VB882TK-189DCMDB569 1108 943EMK-1504NNR-060SADSKC-73A-R-XDSKC-73A-X788 910 336NR-060SA39501890NR-060SA192018001800x3将来工事(MSF-18K)SD64E6B-L2750 295044501890ブラストフリーザー縮 尺整 理 番 号年 月 日Japan NagoyaE.Niwa Architects & Engineers丹羽英二建築事務所会社株式昇降機管理建築士 湯浅一典 一級建築士大臣登録 155076号土木機械電気構造意匠設 計 検 図 社 長図面番号1/150(A1)1/300(A3)調理機器等設備供給取合い表２R1.619-1A02北部学校給食共同調理場移転建設管工事建築備品区分＜汚染区域前室01＞手洗流し手洗流し2 118002700650650排水トラップ40排水トラップ40台付自動手指洗浄消毒器台付自動手指洗浄消毒器(TS-1)ｘ3(TS-1)ｘ3＜2階洗濯乾燥室＞業務用全自動洗濯機業務用ガス乾燥機靴洗濯機、乾燥機備品備1備2備3HCW-5100WHHCD-3087GMCW-W6C/MCD-D6C8 4 4686802540809707520133516971709640排気筒排気筒774150150φ100φSUS排気筒SUS排気筒接続ホース ﾎｰｽ接続口 50 ﾎｰｽ接続口強化ﾎｰｽ15A可とう管ｺｯｸ給水・給湯・排水 BV,YS20 洗濯排水口 BV,YS20洗濯機パン 洗濯機用管工事 空調工事寸 法 機器付属品 設備取り合い 設備取り合い 換気数No. 品 名 参考 型 式風量 寸法 ダンパ等量間口 奥行 高さ 給水 給湯 排水 次亜塩水 蒸気 ガス その他 種類(m3/h) (mm) (mm)単水栓(T-2)手洗流し手洗流し1 127002850排水トラップ40排水トラップ40台付自動手指洗浄消毒器台付自動手指洗浄消毒器(TS-1)ｘ4(TS-1)ｘ3手洗流し手洗流し手洗流し1 1 118001450排水トラップ40排水トラップ40排水トラップ40台付自動手指洗浄消毒器台付自動手指洗浄消毒器台付自動手指洗浄消毒器(TS-1)ｘ3(TS-1)ｘ3(TS-1)ｘ2＜2階洗濯乾燥室＞流し台＜調理室＞排水桝排水溝1(T-3)ｘ1VP40接続混合栓排水金物取付排水金物取付掃除用流し(調理職員用便所)樹脂弁吐水口x41800 650 排水トラップ40＜汚染区域準備室01＞1 作業流し 850BV20x1 BV20x1混合栓(T-3)ｘ31800 650 排水トラップ40 1 作業流し 850BV20x1 BV20x1混合栓(T-3)ｘ31800 650 排水トラップ40 1 作業流し 850BV20x1 BV20x1混合栓(T-3)ｘ31800 650 排水トラップ40 1 作業流し 850BV20x1 BV20x1混合栓(T-3)ｘ3＜非汚染区域前室02＞＜非汚染区域準備室02＞＜汚染区域前室02＞＜汚染区域準備室02＞＜非汚染区域前室01＞＜非汚染区域準備室01＞管工事P09VP40接続x2VP40接続x2VP40接続x2VP40接続x2VP40接続x22500 650650650650650VP40接続x2VP40接続x2VP40接続x2VP40接続x2VP40接続x2VP40接続x2手洗流し 2550 650 排水トラップ40台付自動手指洗浄消毒器3(TS-1)ｘ4VP40接続x2調理機器、建築工事、備品(別途工事)調理機器等配管取り合い参考図調理室シンク(和え物室、器具洗浄室など)300 180 30給水管20A給湯管20A次亜塩水管20A排水管材質は特記による調理室連合シンク(下処理室など)排水管40VPBV20排水金物に接続レバー自在水栓(T-6)排水金物に接続水・湯吐水口(調理機器)水吐水口(調理機器)次亜塩水吐水口次亜塩水吐水口給水管40A給湯管40ABV給水・給湯操作レバー(調理機器)BV40 BV40給水管40A給湯管40A次亜塩水管20A消毒液タンクタンク水石鹸付属配管付属配管給湯管20A給水管20A排水管40A次亜塩水管20A調理手洗器(ＬＳ－１)次亜塩水吐水口BV15次亜塩水管16ABV15操作レバー1870 725 1480調理機器(調理機器工事)区分管機＜配送準備・消毒準備室、洗い場、

次亜塩素水室＞トラックイン電気式消毒保管機トラックイン電気式消毒保管機冷却機能付トラックイン 消毒保電気式 天吊りコンテナ消毒装置掃除用具ロッカートラックイン予備食器消毒保管機エプロン・長靴遠赤乾燥ロッカー電解次亜水生成装置KK2K3K5K6K8K9K11K12ECS-105NC-060RA7 1 3802 5 1 1226011802200110060022609002150302030202000800600120070014002200220014001800215020501460減圧逆止弁 BV40、VP50止間接排水口 HIVP40接続管 バルブ止 BV40(塩ビ)管工事 空調工事寸 法 機器付属品 設備取り合い 設備取り合い 換気数No. 品 名 参考 型 式風量 寸法 ダンパ等量間口 奥行 高さ 給水 給湯 排水 次亜塩水 蒸気 ガス その他 種類(m3/h) (mm) (mm)VP50＜洗浄室、倉庫、特別洗浄室、ゴミ庫＞ソイルドテーブルドアタイプ自動食器洗浄機残菜計量コンベヤ粉砕流し台システム食缶前処理機システム食缶洗浄機作業台3槽シンク超音波洗浄機2槽シンク作業台自動食器浸漬機ブリッジテーブル自動食器供給装置システム食器洗浄機自動食器整理装置コンテナ洗浄機掃除用具ロッカーLL1L2L4L5L6L7L8L9L10L11L12L13L14L15L16L17L18L19SD114E6BALM-3特HLA-AC1575-15WWSC-25W特WSC-55W特TK-1213DBWPS-3300特WBT-10特WSK-471W特WDS-61特WAC-110T特NC-060RA1 1 1 1 1 1 1 1 4 2 2 2 2 2 2 2 1 12100600135015005990101301200240090018006305615880013900600690605750750600750750205050030106008201365650720214022209008508508507034351800装置内配管 接続BV25 接続BV50 接続BV25 接続BV40 接続接続接続x2ｘ2SGP50 接続ｘ6SGP50 接続ｘ15VP40接続VP40接続VP50VP40接続VP40接続SGP50 接続SGP50 接続VP40接続SGP50 接続SV25 接続SV50 接続SV25 接続SV40 接続SV50 接続ｽﾘﾗｰ管40VP給気(外気)排気給気(外気)排気排気給気排気排気1400ｘ21640ｘ21400ｘ21640ｘ2ｘ2ｘ21640ｘ214001610ｘ22100900ｘ100ｘ2900ｘ150ｘ2900ｘ100ｘ2900ｘ150ｘ2ｘ2ｘ21330ｘ150ｘ21250ｘ1001250ｘ150ｘ2250φVD300ｘ300ｘ2VD300ｘ300ｘ2VD300ｘ300ｘ2VD300ｘ300ｘ2ｘ2ｘ2VD300ｘ300ｘ2VD300ｘ300VD300ｘ300ｘ2VD300φVP40接続BV+ﾌﾚｷ15 SGP40 接続混合栓、 BV・ﾌﾚｷ20A BV・ﾌﾚｷ15A止x2ｘ6ﾄﾞﾚﾝﾄﾗｯﾌﾟ 20Aﾄﾞﾚﾝﾄﾗｯﾌﾟ 20Aﾄﾞﾚﾝﾄﾗｯﾌﾟ 20Aﾄﾞﾚﾝﾄﾗｯﾌﾟ 20Aｘ１0ｘ2ｘ8ﾄﾞﾚﾝﾄﾗｯﾌﾟ 20A(外気) ｘ2 ｘ2 ｘ21400 1330ｘ100 VD300ｘ300820 385ｘ200 VD300ｘ200排気(外気)給気給水連絡管25A給水連絡管25A自在水栓T-6x2BV20x1自在水栓T-6x2BV20x1BV20x1自在水栓T-6x2BV20x1自在水栓T-6x2BV20x1BV20x1自在水栓T-6x3 自在水栓T-6x3水栓柱1200H 水栓柱1200H1(水栓柱1200H+横水栓T-4)x2洗い場その他樹脂弁吐水口x1フード排気DVD300x200フード⑩700TEW-64WTEW-34WISCTC-W2C-ETEW-64排水金具ｵｰﾊﾞｰﾌﾞﾛｰ管排水金具排水金具ｵｰﾊﾞｰﾌﾞﾛｰ管排水金具ｵｰﾊﾞｰﾌﾞﾛｰ管排水金具20201755500 TK-57BDBWDF-61特 925 530 2015BV32 接続300x200BV32 接続 BV32 接続樹脂弁吐水口x2600 1200 PS1-126BDB-L 1槽水切付ンク L31自在水栓T-6x1 自在水栓T-6x1 ｵｰﾊﾞｰﾌﾞﾛｰ管BV20x1 BV20x1 排水金具VP40接続 850 1洗い場その他横水栓T-4)x2(水栓柱1200H+180018006007006009003 6 1NC-060RANR-090EAM2M1Mクリーンロッカークリーンロッカー(エプロン)＜準備室、前室＞ARN-182PMS1-97BDBBV20接続BV20接続VP40間接排水口ｽﾘﾗｰ管40VPx2自在水栓T-6x1 自在水栓T-6x1 ｵｰﾊﾞｰﾌﾞﾛｰ管BV20x1 BV20x1 排水金具VP100A接続VP80AVP40接続SGP40桝接続桝接続BV20接続排水接続器具給水制御弁、水栓19509601800740180018001800890890205085012351770176065014806001807006006006556557007509776501000179017905506001200600750200020009009001265136213001式1 1 1 5 6 2122 2 1 1 2 1 1AS1-61ADS-100T型NR-120EANR-060SANR-075SAＢ型Ａ型KK-808HLA-W402HLA-ATK-500N2N1NM8M7M6M5M4L30L29L28L27L26L25L24温度管理システム冷凍冷蔵庫ステンレス製回転釜＜2階食堂、見学通路＞クリーンロッカーつめブラシ殺菌庫クリーンロッカー(エプロン)クリーンロッカー(短靴)クリーンロッカー(短靴)食器かご昇降装置付コンベア食器かご昇降装置付コンベアエプロン・長靴遠赤乾燥ロッカー1槽シンクはし洗浄機厨芥脱水機調整タンク水切台付3槽シンク L23 PS3-287BDB-L 1 2800 750 850排水金具VP40接続 BV15x1樹脂弁吐水口x1 x3 ｵｰﾊﾞｰﾌﾞﾛｰ管給水給湯吐水装置調理機器、建築工事、

備品(別途工事)27207631455S3-247BDBx3UCP-900 962S2-187BDB17702230 2640BV20接続NC-060RA特自在水栓 自在水栓１ ２ ３ ４ ５ ６ 6' ７ ８ ９ 10 117,000 71,0002,700 3,000 7,500 8,000 5,000 10,000 10,000 7,000 8,000 6,500 6,000 5,00012,000 8,000Ｉ10,000Ｈ6,5009,500G'Ｇ9,0006,000Ｆ50,8009,000Ｅ7,250Ｄ9,050Ｃ1,2004,500Ｂ10,5007,200Ａ耐火壁耐火壁耐火壁↑ ↑ ↑ ↑見学窓 見学窓 見学窓 見学窓↑見学窓揚物･焼物･蒸物室 アレルギー食調理室解説・ モニター 解説・ モニター水勾配1/100屋上空調屋外機置場水勾配屋上空調屋外機置場水勾配1/100 水勾配1/100+750水勾配水勾配1/100±０水勾配煮炊調理室上部吹抜上処理室 野菜類下処理室洗浄室上部吹抜 上部吹抜上部吹抜水勾配+300 ±０水勾配1/100±０+300水勾配5/100水勾配5/100キャットウォーク天井裏庇ライン庇ライン回転釜洗浄室天井裏：キャットウォーク見学通路テストキッチン(18人)PSPSミニ会議室ＤＷキッチン倉庫物品倉庫女子ロッカー室女子休憩室PS(90人)(40畳)食堂電気室(108人)研修会議室(66人)職員通路一般用男子便所多目的便所職員用階段01一般用女子便所PSＤＷ更衣エレ(15人)ベーター白衣専用一般用階段男子休憩室職員用階段02ＰＳＳＫＳＫPS調理員用男子便所調理員用女子便所洗濯乾燥室洗濯機洗濯機洗濯機靴洗濯乾燥機乾燥機ＳＫＳＫ空調機械室機械設備室Japan NagoyaE.Niwa Architects & Engineers丹羽英二建築事務所会社株式昇降機管理建築士 湯浅一典 一級建築士大臣登録 155076号土木縮 尺機械電気整 理 番 号構造意匠年 月 日設 計 検 図 社 長図面番号1/150(A1)1/300(A3)Ｎ25 40 40 40 20直圧給水設備２階平面図1 0 2 3 4 5 6 7 8 9 10m 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20m北部学校給食共同調理場移転建設管工事R1.0619-1A0225 252525BV20BV20253.7P1120 2520 25 40 2520 2520 2540 4020202020252540202525402025254040SSSSSSSS20252040BV40,20洗濯機用は天井配管202525252020１ ２ ３ ４ ５ ６ 6' ７ ８ ９ 10 117,000 71,0002,700 3,000 7,500 8,000 5,000 10,000 10,000 7,000 8,000 6,500 6,000 5,00012,000 8,000Ｉ10,000Ｈ6,5009,500G'Ｇ9,0006,000Ｆ50,8009,000Ｅ7,250Ｄ9,050Ｃ1,2004,500Ｂ10,5007,200Ａ耐火壁耐火壁耐火壁↑ ↑ ↑ ↑見学窓 見学窓 見学窓 見学窓↑見学窓揚物･焼物･蒸物室 アレルギー食調理室解説・ モニター 解説・ モニター水勾配1/100屋上空調屋外機置場水勾配屋上空調屋外機置場水勾配1/100 水勾配1/100+750水勾配水勾配1/100±０水勾配煮炊調理室上部吹抜上処理室 野菜類下処理室洗浄室上部吹抜 上部吹抜上部吹抜水勾配+300 ±０水勾配1/100±０+300水勾配5/100水勾配5/100キャットウォーク天井裏空調機械室機械設備室庇ライン庇ライン回転釜洗浄室天井裏：キャットウォーク見学通路テストキッチン(18人)PSPSミニ会議室ＤＷキッチン倉庫物品倉庫女子ロッカー室女子休憩室PS(90人)(40畳)食堂電気室(108人)研修会議室(66人)一般用男子便所靴洗濯乾燥機ＳＫ多目的便所職員用階段01一般用女子便所乾燥機PSＤＷ更衣エレ(15人)ベーター白衣専用ＳＫPSＳＫＳＫ一般用階段男子休憩室ＰＳ職員用階段02調理員用女子便所調理員用男子便所洗濯機洗濯機洗濯機洗濯乾燥室職員通路Japan NagoyaE.Niwa Architects & Engineers丹羽英二建築事務所会社株式昇降機管理建築士 湯浅一典 一級建築士大臣登録 155076号土木縮 尺機械電気整 理 番 号構造意匠年 月 日設 計 検 図 社 長図面番号1/150(A1)1/300(A3)Ｎ1 0 2 3 4 5 6 7 8 9 10m 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20m北部学校給食共同調理場移転建設管工事R1.0619-1A02P13SSSSSSSS洗濯機用は天井配管BV2540202013252020251340 252520 1320202525252020251313202020以降１階平面図調理員用女子便所男子便所調理員用+300±０PSＳＫＰＳＳＫ(15人)更衣職員用階段02男子休憩室洗濯機7,000７ ８Ｃ Ｂ Ａ4,500 7,200500１ ２ ３ ４ ５ ６ 6' ７ ８ ９ 10 11 １ ２7,000 71,000 13,000 9,500 4,5002,700 3,000 7,500 8,000 5,000 10,000 10,000 7,000 8,000 6,500 6,000 5,00012,000 8,000 3,000Ｂ4,500Ｉ4,500Ａ10,000Ｈ6,5009,500G'Ｇ9,0006,000Ｆ50,8009,000Ｅ7,250Ｄ9,050Ｃ1,2004,500Ｂ10,5007,200ＡＡＳＡＳＡＳ-900-900 -100-800-850-800±０±０-850±０±０-700FL-800-850-800-850±０OP±０-800ＳＳ-850±０-5021.18-800-850-800-800-900-900 -100-400-900-100±０±０21.18-50-85020.33機械室汚泥処理室庇ラインゴミ庫段ボール庫 外倉庫空缶庫配送加工食品冷凍庫トラックバース庇ライン揚物･焼物肉・ 魚介･蒸物類冷凍庫加工食品搬入口配送▲肉･卵類下処理室食材荷受室揚げ物･焼物･蒸物室(肉・ 卵類)肉・ 魚介類肉・ 卵類卵冷蔵庫搬入口配送準備・ 消毒準備室プラットホーム１搬入▲食品庫１一般食品調味料庫搬入口調味計量室撹拌室ダンボール調理前室置場１(一時保管)添加物室PS検収室一般食品冷蔵庫搬入トラックバース器具洗浄室３庇ライン器具洗浄室２庇ライン一般食品冷凍庫洗い場配送回収トラックバース洗い場食品庫２ダンボール置場２(一時保管)煮炊調理室回収トラック泥落し室バース根菜類上処理室搬入口野菜類下処理室野菜類搬入口搬入▲プラット回収▼ホーム２果物類搬入口PS冷凍庫洗浄室空缶置場(一時保管)ＤＷPS栄養士管理室兼検査室和え物室PS汚染区域書庫非汚染非汚染区域職員玄関▲汚染前室02区域前室02非汚染区域前室01洗い場区域作業受付作業準備室01準備室02煙突職員玄関非汚染区域作業準備室02冷蔵庫事務員事務員用男子給湯室用女子午前用倉庫更衣室更衣室事務室ボイラー室職員通路白衣専用通路消火ＳＫ機械室午後用倉庫PSＳＫその他用倉庫事務会議室女子更衣室ＤＷ事務員用エレ女子便所ベーター白衣専用ＳＫPS受付事務員用調理員用男子便所男子便所一般用階段 PS玄関ホール男子更衣室職員用階段021/151/15消火スロープスロープポンプ室調理員用 職員用 消耗品風除室女子便所 階段01 倉庫▲来客玄関A4G5 K8A4G14A2A2K6 K6G1 G1 G1 K9 K9 K9 K9 K9B5G13K10 K10 K10 K10 K10 K10 K10 K10 K10 K10K7 K7B7G13K6 K6 K6 K6 K6 K6 K6 K6 K6 K6A8K6 K6 K6 K6 K6 K6 K6 K6 K6 K6 G13K2B7K7 K7 K7 K7 K7 K7 K7 K7 K7 K7K7 K7 K7 K7 K7 K7 K7 K7 K7 K7K2K6 K6 K6 K6 K6 K6 K6 K6 K6 K6K6 K6 K6 K6 K6 K6 K6 K6 K6 K6K7 K7 K7 K7 K7 K7 K7 K7 K7 K7B5 B5 G13K7 K7 K7 K7 K7 K7 K7 K7B8B4G9E3E8K6 K6 K6 K6 K6 K6 K6 K6A8K6 K6 K6 K6 K6 K6 K6 K6 K6 K6K2K7 K7 K7 K7 K7 K7 K7 K7 K7 K7G23K7 K7 K7 K7 K7 K7 K7 K7 K7 K7A8K6 K6 K6 K6 K6 K6 K6 K6 K6 K6H12K6 K6 K6 K6 K6 K6 K6 K6 K6 K6A8E5 E5 E5H8K7 K7 K7 K7 K7 K7 K7 K7 K7 K7E3 E4A8H13A8K2K8K2K11F10F3F9K3F11F11 F10D4 A4D5D5D12D11K2K2H1H4H9L19A15A8 A8H8H8H11H10F14H13I6I4I4I4I5H6H6I15L20H6I11 I11J4J5 J5D10D10 D10F11 A8D10F9D10A8F9J10F15 A14A4A16H6M8M2M6 M6J9M6 M6M4 M4K5M4 M4M4 M4K5M6 M6K5H4G8 G8 G8G8I1 I1I2I2I12I10J2J2H7 H7 H7 H7 H7H7 H7 H7 H7H7H7 H7 H7 H7 H7H7I3H7J8H7J8H7A6H3L8L17 L17F1A3L16L16L7L15L15L26L14 L14L18L26L13 L13L6L2L5L29L29 L30 L30L4I14G2G3K1K1K1K1K1K1K1K1K1K1K1K1K1K1K1K4K4K4B1B2B6B6B3B6 B6E6E6H5D2D1I7J1A9A10J7A5A7C1E1H1H6H2E1A4A2L12L11A15L10F2L10L9F4A1C1 C1L31A11D8A12D9L11F8A12D9L10D8A12L10L27D8D9F8L3D6D7D6D7F8L1D9D8I8 I8F8I13I9D9F12 D8F13J6J3A13L23M5L22 L21L21L22M5L28K12L25L24M7M1 M1 M1M7M2M7M2M4M4M7M1M4M4M4M1M4M7M1E2C2E26 F5F7F6 F5F7F7F7E7D3D3G7G7G6G6G7G7耐火壁F11F11F11J12J13 J13 J12J11J12食油庫G10G11アレルギー食調理室汚染区域作業準備室01汚染区域前室01ＳＫ食材荷受室

(野菜類)ゴミ庫(一時保管)残菜処理室器具洗浄室１洗い場冷蔵庫洗い場器具洗浄室４次亜塩素水室配送風除室運転手前室01洗浄倉庫洗浄ゴミ庫運転手前室02回収風除室特別洗浄室配送通路洗い場Japan NagoyaE.Niwa Architects & Engineers丹羽英二建築事務所会社株式昇降機管理建築士 湯浅一典 一級建築士大臣登録 155076号土木縮 尺機械電気整 理 番 号構造意匠年 月 日設 計 検 図 社 長図面番号1/150(A1)1/300(A3)Ｎ1 0 2 3 4 5 6 7 8 9 10m 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20m404025 2525 25254025 40404040 40 40 40 40 4040 40 40 40 402525 40 40 40 40 4025 25 25耐衝撃性硬質ﾎﾟﾘ塩化ﾋﾞﾆﾙ管(HIVP)凡例次亜塩水管次亜塩水供給栓注記事項1、特記なき次亜塩水管は20Aとする。

3、供給栓の内手洗器下部に取り付けるものはホースカップリング付き る。

4、供給栓の内流し台部に取付のものはシンクに向けてエルボ返しとす5、供給装置接続は調理機器工事とするが、減圧弁を介した直圧給水 とする。

設備であり、給水設備の適用にて配管の施工、試験、通水調整を行う。

次亜塩水配管設備１階平面図19-1A02R1.06北部学校給食共同調理場移転建設管工事塩ビ製ボール弁 15A+ﾎｰｽｶｯﾌﾟﾘﾝｸﾞBV4025次亜塩水配管設備２階部分平面図20206、調理機器接続用バルブ(BV15)以降の配管はHIVP-16Aとする。

P1440煙突50V50A5050Japan NagoyaE.Niwa Architects & Engineers丹羽英二建築事務所 会社株式昇降機管理建築士 湯浅一典 一級建築士大臣登録 155076号土木縮 尺機械電気整 理 番 号 構造意匠年 月 日 設 計 検 図 社 長図面番号1/150(A1)1/300(A3)Ｎ1 0 2 3 4 5 6 7 8 9 10m 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20m80 8080808080808040 40 40 40100 80 80 801005050100 8040 40508040504050404040 40 40505050x450x7 50x750x1040x250x240656540x350x450x950x9 50x11405050504040404050505040656565100ＴＴ ＴＴ100ＴＴＴＴＴＴＴＴＴＴ ＴＴＴ ＴＴＴＴＴＴ ＴＴＴＴＴＴＴＴＴＴＴＴＴＴＴＴＴＴＴＴＴＴＴＴ505050100100100100 100100100 10010010010010015050 5050 65 6550 505040 4050 5080 8080 50 5050404050150125 12515050 504050100505050501001005050 505050100404050100150404040505050505050505050505050505065 656550 65 65504050408080505050 505040654050406565505050505050504065655050505050150 150 150 150150200150150 15015015015015015040 40 40 408040 40405040100COA65COA80COA100COA65COA65COA100COA50COA50COA65 COA65COA100COA50COA50COA50COA50COA50COA50COA50COA50COA50COA50COA80COA100COA100COA50COA100 COA50COA50COA50COA50COA50COA50COA50COA50COA50COA50COA80COA501 2 3 4 5 68101112 13 14 151617181920 21222324125生活排水放 流 65φ80 80COA809Ｔ50空調ドレン50 空調ドレン19-1A02R1.06 北部学校給食共同調理場移転建設管工事AAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAA ABBBBB B B BBBB505050656550BBBBBB50BB BBBBCB BBBBBBBBBBBBBBDCE E E E E EE E E E E EE E E E E EEEEEEF FFFF FFF FF FSGPSGP SGPSGPFFFFF25x215x240x2COA10031D-5050V50V50V50V 50V65V65V40V40V50V65V50V50V65V50V50V50V50V50V65V40V50V65V50V65V40V 40V 40V50V50V50V50V40V50V40V40V65V50V50V50V50V40V40V50V50V65V50V50V40V50V40V40V40V40V50V50V50V50V 50V50V 50V50V50V40V40V40V40V 40V 40V80V80V 80V40V40V100V100V 100V50V50V50V50V65V 65V50V50V65V65V65V65V65V40V6565404040VB40VBBBBBBBBB40V40V40VBBB BB B BB BBBBBBBBBB BBBBBBBBBBBBBBBBB BBBBBBBCOA50BBBBB50B806550655065V65V65V6565V65VB40VB40V 40V40VＢＳ０１ＢＳ０２ＰＲ０１ＴＳ０１ＰＳ０１０１ＷＵＨＳ０１ＨＵ０１ＨＵ０２50VＴ40VＴP15ＳＫ7,000 8,000 6,500 6,00071,0003,000 7,500 10,000 10,00012,000 8,0005,000 8,000 2,7007,0005,0003,00013,000１ ２ ３ ５ ４ ６ 6' ７ ８ ９ 10 114,500 9,500１ ２4,500 4,500Ａ Ｂ50,8004,500 10,000 9,050 7,250 9,500 6,000 9,0001,2007,20010,5006,500 9,000Ｂ Ｃ Ｄ Ｅ Ｆ ＧG'Ｈ Ｉ ＡＳＫ庇ライン庇ライン庇ラインPSPSPSPSPS配送トラックバースＳＫPS庇ラインＤＷ白衣専用ＳＫＡＳＡＳＡＳ浄化槽汚水処理槽食油庫洗い場ＤＷ回収▼トラック回収バース配送回収トラックバース▲配送配送準備・ 消毒準備室配送通路煮炊調理室和え物室冷凍庫冷蔵庫午後用倉庫機械室消火PSベーターエレ女子更衣室一般用階段玄関ホール風除室スロープ1/151/15スロープ受付事務会議室事務室受付職員通路事務員用男子更衣室給湯室更衣室用女子事務員書庫午前用倉庫洗い場器具洗浄室２搬入トラックバースゴミ庫(一時保管)置場１ダンボール(一時保管)(肉・ 卵類)食材荷受室肉・ 魚介類冷凍庫肉・ 魚介類卵冷蔵庫調味料庫食品庫１器具洗浄室１洗い場加工食品冷凍庫調味計量室撹拌室調理前室一般食品冷蔵庫検収室一般食品冷凍庫食品庫２洗い場野菜類下処理室ゴミ庫空缶庫段ボール庫 外倉庫機械室 汚泥処理室来客玄関▲添加物室以降配置図その他用倉庫男子便所調理員用男子更衣室職員用階段02消火ポンプ室女子便所調理員用階段01職員用倉庫消耗品女子便所事務員用男子便所事務員用職員玄関▲職員玄関兼検査室栄養士管理室空缶置場(一時保管)前室01汚染区域汚染区域準備室01作業作業準備室01非汚染区域前室01非汚染区域白衣専用通路作業準備室02非汚染区域区域前室02非汚染準備室02区域作業汚染汚染区域前室02ボイラー室特別洗浄室洗浄室風除室回収運転手前室02洗浄ゴミ庫倉庫洗浄運転手前室01配送風除室次亜塩素水室揚げ物･焼物･蒸物室器具洗浄室４洗い場冷蔵庫肉･卵類下処理室残菜処理室･蒸物揚物･焼物加工食品搬入口搬入口肉・ 卵類搬入口一般食品▲搬入プラットホーム１ダンボール置場２(一時保管)ホーム２プラット▲搬入果物類搬入口野菜類搬入口根菜類搬入口(野菜類)食材荷受室泥落し室上処理室器具洗浄室３食調理室アレルギー洗い場Ｔ40V40V80Ｔ50V50V給水ポンプ制御盤401004050VCOA50Ｔ40V COA5050V50VＴ40V40V50BC50B504065Ｔ4010040Ｔ40x3BBBBB65406550COA65D-40工程排水設備１階平面図727A B CD E FT3A40T3A50 T3A100T3A80T3A65間接排水口＋トラップ40排水金物凡例(立下管材は取合いリスト参照)工程排水管(屋外埋設)硬質ポリ塩化ビニル管(VP)コンクリート管(ヒューム管)Ｔ 通気弁(ドルゴ相当)50 スラブ直下に取付硬質ポリ塩化ビニル管(VP) 工程排水管(放流管)注記事項工程排水管(立上)工程排水管(屋内横引)工程排水管(屋内横引)スラブ上コンクリート内取合表接続管材とする配管用炭素鋼鋼管(白)配管用炭素鋼鋼管(白)凡例工程排水管(屋外埋設) 硬質ポリ塩化ビニル管(VP)工程排水管(特記)□V 1、ピット内の工程排水管は保温を要しない。

24 コンクリート桝 1860 ｲﾝﾊﾞｰﾄ桝600x600 小口径桝 25小口径桝鉄蓋鉄蓋200φ-100A-90L200φ-100A-90L15001560 1280123026ｺﾝｸﾘｰﾄ蓋 30 200φ-150A-ST 1840 小口径桝鉄蓋 18201520 200φ-150A-STｺﾝｸﾘｰﾄ蓋ｺﾝｸﾘｰﾄ蓋ｺﾝｸﾘｰﾄ蓋ｺﾝｸﾘｰﾄ蓋ｺﾝｸﾘｰﾄ蓋ｺﾝｸﾘｰﾄ蓋排水桝表(工程排水)ｲﾝﾊﾞｰﾄ桝600x600ｲﾝﾊﾞｰﾄ桝600x600ｲﾝﾊﾞｰﾄ桝600x600ｲﾝﾊﾞｰﾄ桝600x600ｲﾝﾊﾞｰﾄ桝600x600102031 1150 コンクリート桝 コンクリート桝 3 127013801460 コンクリート桝コンクリート桝コンクリート桝6 5 4鉄蓋ｲﾝﾊﾞｰﾄ桝450x450200φ-125A-90L 440900GL－ H寸法 蓋 桝仕様 種類 No小口径桝コンクリート桝 2 1 1490 200φ-150A-90L 小口径桝 27ｺﾝｸﾘｰﾄ蓋ｺﾝｸﾘｰﾄ蓋ｺﾝｸﾘｰﾄ蓋ｺﾝｸﾘｰﾄ蓋ｺﾝｸﾘｰﾄ蓋ｺﾝｸﾘｰﾄ蓋ｺﾝｸﾘｰﾄ蓋小口径桝ｲﾝﾊﾞｰﾄ桝600x600ｲﾝﾊﾞｰﾄ桝600x600300φ-200A-90WYｲﾝﾊﾞｰﾄ桝450x450ｲﾝﾊﾞｰﾄ桝450x450ｲﾝﾊﾞｰﾄ桝450x450ｲﾝﾊﾞｰﾄ桝450x450ｲﾝﾊﾞｰﾄ桝450x450200φ-150A-90Y200φ-150A-90YＭＨＡ耐重ハット耐重ハット耐重ハット 10901040880800750690600161016801900コンクリート桝コンクリート桝コンクリート桝コンクリート桝コンクリート桝コンクリート桝コンクリート桝小口径桝小口径桝小口径桝11171615141312109 8 71210 200φ-150A-AST1150 200φ-150A-AST 小口径桝 小口径桝2928200φ-150A-90Y200φ-150A-ST200φ-150A-90L 16801540143014001260耐重ハット耐重ハット 200φ-150A-90L耐重ハット 200φ-150A-90L耐重ハット 200φ-150A-90L耐重ハット小口径桝小口径桝小口径桝小口径桝小口径桝小口径桝232221201918 150302829鉄蓋鉄蓋鉄蓋鉄蓋３６10職員用駐車場26台1200職員用駐車場59台ガスガバナ10汚水処理槽 浄化槽-850-8007,000 8,000 6,500 6,00071,0003,000 7,500 10,000 10,00012,000 8,0005,000 8,000 2,7007,0005,0003,00013,000１ ２ ３ ５ ４ ６ 6' ７ ８ ９ 10 114,500 9,500１ ２4,500 4,500Ａ Ｂ50,8004,500 10,000 9,050 7,250 9,500 6,000 9,0001,2007,20010,5006,500 9,000Ｂ Ｃ Ｄ Ｅ Ｆ ＧG'Ｈ Ｉ ＡＳＫ庇ライン庇ライン庇ラインPSPSPS配送トラックバースPS庇ラインＤＷ白衣専用ＳＫＡＳＡＳＡＳ煙突浄化槽汚水処理槽ＳＳFL-800OP-850-900±０-850-850-850±０-850±０21.18-5020.33-850-50±０21.18±０-400-900-100-100 -900-900-800-800-800±０-800-700±０-800±０-800±０-900 -100特別洗浄室食油庫ボイラー室汚染区域前室02洗い場準備室02区域作業汚染区域前室02非汚染作業準備室02非汚染区域ＤＷ回収▼風除室回収洗浄室運転手前室02トラック回収バース洗浄ゴミ庫運転手前室01倉庫洗浄配送回収トラックバース▲配送配送風除室次亜塩素水室配送準備・ 消毒準備室洗い場配送通路器具洗浄室４冷蔵庫洗い場煮炊調理室和え物室冷凍庫食調理室アレルギー冷蔵庫白衣専用通路その他用倉庫午後用倉庫機械室消火男子便所調理員用PSベーターエレ女子更衣室男子便所事務員用風除室スロープ1/151/15スロープ受付事務会議室事務室受付更衣室用女子事務員書庫前室01汚染区域汚染区域準備室01作業作業準備室01非汚染区域午前用倉庫前室01非汚染区域空缶置場(一時保管)(野菜類)食材荷受室果物類搬入口野菜類搬入口根菜類搬入口ダンボール置場２(一時保管)洗い場器具洗浄室２搬入トラックバースゴミ庫(一時保管)置場１ダンボール(一時保管)(肉・ 卵類)食材荷受室･蒸物揚物･焼物加工食品搬入口揚げ物･焼物･蒸物室残菜処理室搬入口肉・ 卵類搬入口一般食品肉・ 魚介類冷凍庫肉・ 魚介類卵冷蔵庫調味料庫食品庫１器具洗浄室１洗い場加工食品冷凍庫肉･卵類下処理室調味計量室撹拌室調理前室一般食品冷蔵庫器具洗浄室３検収室一般食品冷凍庫食品庫２洗い場泥落し室野菜類下処理室上処理室ゴミ庫空缶庫段ボール庫外倉庫機械室汚泥処理室来客玄関▲K9 K9 K9 K9 K9K6 K6K6K6K6K6K6K6K6K6K6K6K6K6K6K6K6K6K6K6K6K6K6K6K6K6K6K6K6K6K6K6K6K6K6K6K6K6K6K6K6K6K6K6K6K6K6K6K6 K6K6K6K6K6K6K6K6K6 K6K6K6 K6 K6 K6 K6 K6 K6 K6 K6 K6K6 K6 K6 K6 K6 K6 K6 K6 K6 K6K2K1K1K2K1K1K2K1K1K2K1K1K2K1K1K2K1K1K2K1K1K1K3K4K5K4K5K4K5K11K8H1M5M5K12M7M1 M1 M1M4M4M4M2M1M1M1M4M4M4M7B3B2D2D1A2A2J1G23A1J2I2D4D5D5E1C1A2C1 C1D3D3M7M7L28L23G10G11J8J8J7I7I15I8 I8I5I4I4I4I3I2I1 I1I6A9A8A8A14A16A4A8 A8A15A15A8A8A8A4A4A5A6A7L25L24A4A3D10D10D10D10D10D8D9D8D9D9D8D9D8D12D11A12A12A12A11A4E3 E4E6E5 E5 E5E6C2E7E3E8E1E2E2B4B5 B5B8B7B7B5G13G13G13G13G2G3G1G9H12H8H5F1F2F10F3F4F10 F11F11F5 6 F8 F7F5 F6F7F14F7F7F8F8F8F12F13H6H6H6H7H7H6H10H11H8H8H9H4J9L4L5L6L12L11L10L10L9L11L27L10L10L7L8L17 L17L16L15L14L15L14L13 L13L30 L29 L30L29L16L18L21L22L22 L21K7 K7 K7 K7 K7 K7 K7 K7 K7 K7K7 K7 K7 K7 K7 K7 K7 K7 K7 K7K7 K7 K7 K7 K7 K7 K7 K7 K7 K7K7 K7 K7 K7 K7 K7 K7 K7K7 K7 K7 K7 K7 K7 K7 K7 K7 K7K7 K7 K7 K7 K7 K7 K7 K7 K7 K7K7 K7 K7 K7 K7 K7 K7 K7 K7 K7K7 K7K10 K10 K10 K10 K10 K10 K10 K10 K10 K10G6G6F11F11F11H13B6 B6H13M2M6 M6M6M4M4M4M6M4M4M4M8M6 M6B1A10A13B6B6H1H6H2G8G8 G8 G8M2F9J10H7 H7 H7 H7 H7H7 H7H7H7 H7H7 H7 H7 H7 H7K8G1 G1G14G5D9D8D6D7D7D6A8A8A8F11F9F9F15G7G7G7G7L26L19I11I14I13I12I11I10I9J6J5 J5J4J3L26L31J2H7M7J12 J13 J13J12J11J12H4H7L1L2L3L20耐火壁添加物室H3ＳＫPS職員用階段02男子更衣室消火ポンプ室倉庫消耗品玄関ホール一般用階段女子便所事務員用階段01職員用職員通路事務員用男子更衣室給湯室ＳＫ女子便所調理員用職員玄関▲職員玄関ホーム２プラット▲搬入プラットホーム１▲搬入PS兼検査室栄養士管理室 区画貫通処理を行う。

KLMNJapan NagoyaE.Niwa Architects & Engineers丹羽英二建築事務所会社株式昇降機管理建築士 湯浅一典 一級建築士大臣登録 155076号土木縮 尺機械電気整 理 番 号構造意匠年 月 日設 計 検 図 社 長図面番号1/150(A1)1/300(A3)Ｎ1 0 2 3 4 5 6 7 8 9 10m 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20mA4075657540100100 100 75 50 50B5050CDEFGHIJ505050751004065407510010010010010010010010050COA100COA50COA50COA100COA100COA100COA10050生活排水設備１階平面図小口径桝小口径桝小口径桝小口径桝No. 種類 桝仕様 蓋 H寸法 GL－ A B C D E F G H I J K L M小口径桝小口径桝小口径桝小口径桝小口径桝小口径桝小口径桝小口径桝小口径桝150φ-100A-90L150φ-100A-90L樹脂蓋樹脂蓋樹脂蓋樹脂蓋樹脂蓋樹脂蓋樹脂蓋樹脂蓋樹脂蓋樹脂蓋樹脂蓋 小口径桝 150φ-100A-90L 耐重ハットN5705856006507107308008609009301030113012201270150φ-100A-90Y150φ-100A-90Y150φ-100A-90Y150φ-100A-90Y150φ-100A-90Y150φ-100A-90Y150φ-100A-90Y150φ-100A-90L150φ-100A-90L150φ-100A-90L150φ-100A-ST19-1A02R1.06北部学校給食共同調理場移転建設管工事100406575405050VC50COA5065P1640Vピット内キャップ止ピット内キャップ止40Vピット内キャップ止40Vピット内キャップ止40V凡例注記)１、将来用に湧水放流管を設ける(40VP)、ピット内キャップ止 湧水ポンプ参考仕様 強化樹脂製排水ポンプ、自動運転型 φ40ｘ100 L/minｘ5ｍｘ250W-100V２、防火区画を貫通する場合は(100A以上)鋼管とし、法令に (告示第1378号、1385号) (令129の2の4①、令112⑲)硬質ポリ塩化ビニル管(VP) 生活排水管(屋外)硬質ポリ塩化ビニル管(VP) 生活排水管(ピット内)生活排水管(屋内ＦＬ上) 耐火二層管(TVP)排水桝表(生活排水)樹脂蓋樹脂蓋工程排水系統へ接続１ ２ ３ ４ ５ ６ 6' ７ ８ ９ 10 117,000 71,0002,700 3,000 7,500 8,000 5,000 10,000 10,000 7,000 8,000 6,500 6,000 5,00012,000 8,000Ｉ10,000Ｈ6,5009,500G'Ｇ9,0006,000Ｆ50,8009,000Ｅ7,250Ｄ9,050Ｃ1,2004,500Ｂ10,5007,200Ａ耐火壁庇ライン庇ライン耐火壁耐火壁ＳＫ見学窓揚物･焼物･蒸物室解説・ モニターPS見学窓↑ ↑見学窓↑見学窓↑ＳＫＰＳＳＫＳＫPSアレルギー食調理室解説・ モニター↑見学窓水勾配水勾配水勾配1/100 水勾配1/100水勾配1/100水勾配5/100水勾配5/100水勾配1/100水勾配1/100水勾配水勾配+300±０±０ +300+750±０空調機械室機械設備室見学通路会議室倉庫テストキッチン(18人)研修会議室(66人)物品倉庫女子ロッカー室電気室食堂(108人)洗浄室天井裏：キャットウォーク回転釜ＤＷ乾燥機白衣専用ＤＷ職員通路男子休憩室(15人)更衣階段01職員用エレベーター多目的便所一般用女子便所一般用男子便所一般用階段キャットウォーク天井裏上部吹抜上処理室 野菜類下処理室上部吹抜空調屋外機置場屋上空調屋外機置場屋上(90人)煮炊調理室上部吹抜洗浄室上部吹抜靴洗濯乾燥機洗濯機洗濯機洗濯機洗濯乾燥室PS職員用階段02調理員用女子便所男子便所調理員用PSミニキッチン女子休憩室(40畳)PSJapan NagoyaE.Niwa Architects & Engineers丹羽英二建築事務所会社株式昇降機管理建築士 湯浅一典 一級建築士大臣登録 155076号土木縮 尺機械電気整 理 番 号構造意匠年 月 日設 計 検 図 社 長図面番号1/150(A1)1/300(A3)Ｎ50 50 50404050COA5050505050COA807575COA5040 4050COA5050COA50405040COA504075754065100754040755010050100100756540100504075655075100100 100 75 50 50504050504050505050VC5050 6550 404065VC6550 506565(天井)VC65VC65生活排水設備２階平面図1 0 2 3 4 5 6 7 8 9 10m 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20m北部学校給食共同調理場移転建設管工事R1.0619-1A02COA80P17COA80 COA80COA80COA8050COA505050Ｎ来客玄関1 0 2 3 4 5 6 7 8 9DD D DD D D D DDDDDD DD汚水処理槽浄化槽１ ２ ３ ４ ５ ６ 6' ７ ８ ９ 10 11 １ ２7,000 71,000 13,000 9,500 4,5002,700 3,000 7,500 8,000 5,000 10,000 10,000 7,000 8,000 6,500 6,000 5,00012,000 8,000 3,000Ｂ4,500Ｉ4,500Ａ10,000Ｈ6,5009,500G'Ｇ9,0006,000Ｆ50,8009,000Ｅ7,250Ｄ9,050Ｃ1,2004,500Ｂ10,5007,200ＡＡＳＡＳＡＳ機械室 汚泥処理室庇ラインゴミ庫段ボール庫 外倉庫 残菜空缶庫 配送処理室加工食品冷凍庫 トラック次亜塩素水室洗い場器具洗浄室１ バース庇ライン揚物･焼物･蒸物類冷凍庫 加工食品搬入口 配送 配送▲風除室肉･卵類下処理室揚げ物･焼物･蒸物室搬入口プラットホーム１搬入▲食品庫１一般食品調味料庫 搬入口調味計量室器具洗浄室４洗い場撹拌室 冷蔵庫調理前室運転手前室01添加物室PS検収室洗浄 一般食品冷蔵庫倉庫洗い場搬入トラックバース器具洗浄室３庇ライン庇ライン一般食品冷凍庫洗い場洗浄ゴミ庫配送回収トラックバース洗い場 食品庫２運転手前室02煮炊調理室回収トラック 泥落し室バース根菜類 上処理室搬入口食材荷受室野菜類下処理室(野菜類)野菜類搬入口搬入▲回収 プラット 回収▼風除室 ホーム２果物類搬入口 アレルギー食調理室PS冷凍庫洗浄室空缶置場(一時保管)ＤＷPS栄養士管理室兼検査室和え物室PS汚染区域汚染区域 汚染区域 書庫 非汚染 非汚染区域 作業職員玄関▲汚染 前室02前室01区域前室02 非汚染区域 準備室01 前室01 洗い場 区域作業受付 作業準備室01準備室02煙突職員玄関 非汚染区域作業準備室02 冷蔵庫事務員事務員用男子 給湯室用女子 午前用倉庫 更衣室更衣室事務室ボイラー室職員通路白衣専用通路消火ＳＫ機械室午後用倉庫 PS ＳＫ その他用倉庫事務会議室女子更衣室ＤＷＳＫ 事務員用 エレ女子便所ベーター白衣専用ＳＫPS受付事務員用 調理員用男子便所 男子便所一般用階段 PS玄関ホール男子更衣室職員用階段021/151/15消火スロープスロープポンプ室 調理員用 職員用 消耗品風除室女子便所 階段01 倉庫▲来客玄関食油庫特別洗浄室配送通路卵冷蔵庫食材荷受室ゴミ庫(一時保管)ダンボール置場１(一時保管)器具洗浄室２ダンボール置場２(一時保管)機器付属：出入口弁、FJ、蒸気65A､給水給湯40A+20A蒸気ﾄﾗｯﾌﾟ25A温度計、

圧力計参考寸法・重要(mm・kg)W B H 重量Ｔ Ｔﾄﾗｯﾌﾟ20縮 尺整 理 番 号年 月 日Japan NagoyaE.Niwa Architects & Engineers丹羽英二建築事務所会社株式昇降機管理建築士 湯浅一典 一級建築士大臣登録 155076号土木機械電気構造意匠設 計 検 図 社 長図面番号ＲＢＳ０１ＢＳ０２ＨＳ０１ＲＲＲＴＴＴＨＵ０１ＨＵ０２ＰＳ０１ＴＳ０１ＷＵ ＰＲ０１HU-01:給湯装置口径：65A蒸気量：262kg/h蒸気圧：0.22MPa排蒸：25A口径：65A蒸気量：262kg/h蒸気圧：0.22MPa排蒸：25AHU-02:給湯装置6565口径：25A排蒸：なし蒸気量：240kg/h蒸気圧：0.2MPaA3：器具洗浄機口径：25A排蒸：なし蒸気量：240kg/h蒸気圧：0.2MPa口径：25A排蒸：なし蒸気量：240kg/h蒸気圧：0.2MPaF1：器具洗浄機 H3：器具洗浄機排蒸：なし蒸気圧：0.2MPaL6,7：食缶洗浄機排蒸：なし蒸気圧：0.2MPaL13,16：ｼｽﾃﾑ洗浄機排蒸：なし蒸気圧：0.2MPaL13,16：食器洗浄機排蒸：なし蒸気圧：0.2MPaL18：ｺﾝﾃﾅ洗浄機口径：50A蒸気量：490kg/h口径：40A+25A 口径：40A+25A蒸気量:355+140kg/h 蒸気量：330+80kg/h 蒸気量：330+80kg/h口径：50A+25A(720)器具洗浄室2 器具洗浄室3 器具洗浄室4 洗浄室H7：回転釜口径：25A排蒸：20A蒸気量：80kg/h蒸気圧：0.3MPaSV25Ｔ2520ﾄﾗｯﾌﾟ20H7：回転釜口径：25A排蒸：20A蒸気量：80kg/h蒸気圧：0.3MPaSV25Ｔ2520ﾄﾗｯﾌﾟ20H7：回転釜口径：25A排蒸：20A蒸気量：80kg/h蒸気圧：0.3MPaSV25Ｔ2520ﾄﾗｯﾌﾟ20H7：回転釜口径：25A排蒸：20A蒸気量：80kg/h蒸気圧：0.3MPaSV25Ｔ2520ﾄﾗｯﾌﾟ20H7：回転釜口径：25A排蒸：20A蒸気量：80kg/h蒸気圧：0.3MPaSV25Ｔ2520ﾄﾗｯﾌﾟ20H7：回転釜口径：25A排蒸：20A蒸気量：80kg/h蒸気圧：0.3MPaSV25Ｔ2520ﾄﾗｯﾌﾟ20口径：25A排蒸：20A蒸気量：80kg/h蒸気圧：0.3MPaSV25Ｔ2520ﾄﾗｯﾌﾟ20H7：回転釜ｘ６x6x6口径：25A排蒸：20A蒸気量：80kg/h蒸気圧：0.3MPaSV2525H7：回転釜ｘ６x6x6口径：25A排蒸：20A蒸気量：80kg/h蒸気圧：0.3MPaSV2525煮炊調理室(480)(960)(1440)125(160) (240) (320) (400)40 50 50 65656532 100 10025 32 32 32 40 50 65 65蒸気圧：0.2MPa 蒸気圧：0.2MPa 蒸気圧：0.2MPa和え物室Ｔ20J2:真空冷却器 J2:真空冷却器 J2:真空冷却器ﾄﾗｯﾌﾟ15Ｔ20ﾄﾗｯﾌﾟ15Ｔ20ﾄﾗｯﾌﾟ15口径：20A 口径：20A 口径：20A蒸気量：55kg/h 蒸気量：55kg/h 蒸気量：55kg/h排蒸：15A 排蒸：15A 排蒸：15A(110)202020(165)32(天井)206510012580給水(直圧)40A806540001100080805050給水65501008025機番BS-01,02BS-01,02共通付属品TS-01PR-01HS-01台数2 3φ200Vバーナー給水ポンプ制御盤6.52.20.2(ｋｖA) 15.8 〇電気容量(kW)種別 名称 出力消費電力(kW)冷房定格 暖房定格 最大運転方法集中 個別 連動 制御参考形式備考1組 ポンプ 0.41 1 ポンプ制御盤1.51仕様高効率 多管式還流ボイラ(小型ボイラ)換算蒸気発生量：2,000ｋｇ/ｈ、熱出力：1,254ｋW使用圧力：0.49～0.88MPa都市ｶﾞｽ(13A)：1,279ｋW(0.06～0.3MPa)給水・燃料流量計、側面パネルラインポンプSUSパネルﾀﾝｸ ４ｍ3、1.0x2.0x2.0H(m)6周保温付(PF100)、架台0.6H(m)ジェットポンプ式ドレン回収量2,200ｋｇ/ｈ(183℃)循環ポンプ：40Ax1.5ｋW(100℃)付属品：標準付属品、共通架台、制御盤名称蒸気ボイラー蒸気ボイラー給水ブースターポンプホットウェルタンク蒸気ドレン回収装置蒸気ヘッダー設置場所ボイラー室ボイラー室ボイラー室ボイラー室ボイラー室SV25SV25SV2565SV5050SV40 SV253225SV4032100SV5050125SV2525(300)Ｔﾄﾗｯﾌﾟ2020Ｔﾄﾗｯﾌﾟ2020Ｔﾄﾗｯﾌﾟ2020Ｔ Ｔ Ｔ Ｔ Ｔ25SV25(685)8020202020202020x7ＴＴＴ20ﾄﾗｯﾌﾟ20Ｔ20ﾄﾗｯﾌﾟ20H7：回転釜ｘ５x5x565(1840)(490)Ｔ40付属品：感震装置、濃縮ブロー装置、薬注装置給水軟水器装置 ボイラー室 WU-01SE2000APGSSM-70D 通水量：5.63/ｈ配管用蒸気ﾄﾗｯﾌﾟは要所に設置328065(480)5010025 3250(1015)(1015) (15055)(1805)PS-01500φ40φ付属品：給水ポンプ制御盤、バイパス弁JVC2-1.5機器付属：出入口弁、YS、逆止弁、圧力計、真空ｽｲｯﾁHU-01,02 2 ポンプポンプ制御盤2.21.5ユニット型蒸気熱源給湯装置、ドレン回収仕様給湯量：115L/min(50℃上昇)蒸気量：409.3ｋW(0.22MPa)熱交換器、熱交換ポンプ、給湯循環ポンプ内蔵付属品：標準付属品、共通架台、制御盤間接式蒸気給湯装置 ボイラー室 NET-352SGP200φ2100L 架台共タッピング：100Ax1、80Ax4、50Ax1、25Aｘ１ ：ドレン口25A、圧力計口990 2790 2450 2150950 1950 2050 450500 1380 1400 250BS-0102〇 〇蒸気ボイラ設備図、系統図・機器表408080404040北部学校給食共同調理場移転建設管工事R1.619-1A02煙突714φ(建築工事)HS-01：蒸気ﾍｯﾀﾞｰSV100､80x4､50､25高圧ﾄﾗｯﾌﾟ-25圧力計機器付属：出入口弁、

蒸気80A､給水32A給水ブースターポンプTS-01：ﾎｯﾄｳｴﾙﾀﾝｸ給水：BT(SUS)40x2給水：BV･FJ(SUS)40x2給水出：BV･FJ(SUS)4020高圧ﾄﾗｯﾌﾟ25減圧弁装置100,80,50,25溢水：80A排水：GV40通気：80APS-01：ﾌﾞｰｽﾀｰﾎﾟﾝﾌﾟ給水：BV40x3PR-01：ドレン回収装置蒸気循環：GV･FJ65蒸気循環：FJ65蒸気ﾄﾞﾚﾝ：FJ65蒸気ﾄﾞﾚﾝ吐出：FJ65蒸気ﾄﾞﾚﾝ吸込：FJ65SV20SV20SV2025656565湿気抜き管延長SGP-65A保温用カバー(着脱式)－ －P19０１3φ200V3φ200V3φ200V1φ100V(50W)1φ200V(20W)薬注装置電源はボイラより供給台数制御装置 1汚水処理槽 浄化槽１ ２ ３ ４ ５ ６ 6' ７ ８ ９ 10 11 １ ２7,000 71,000 13,000 9,500 4,5002,700 3,000 7,500 8,000 5,000 10,000 10,000 7,000 8,000 6,500 6,000 5,00012,000 8,000 3,000Ｂ4,500Ｉ4,500Ａ10,000Ｈ6,5009,500G'Ｇ9,0006,000Ｆ50,8009,000Ｅ7,250Ｄ9,050Ｃ1,2004,500Ｂ10,5007,200ＡＡＳＡＳＡＳ-900-900 -100-800-850-800±０±０-850±０±０-700FL-800-850-800-850±０OP±０-800ＳＳ-850±０-5021.18-800-850-800-900-900 -100-400-900-100±０±０21.18-50-85020.33機械室汚泥処理室庇ラインゴミ庫段ボール庫 外倉庫残菜空缶庫配送処理室加工食品冷凍庫トラック次亜塩素水室洗い場器具洗浄室１バース庇ライン揚物･焼物肉・ 魚介･蒸物類冷凍庫加工食品搬入口配送配送▲風除室肉･卵類下処理室食材荷受室揚げ物･焼物･蒸物室(肉・ 卵類)肉・ 魚介類肉・ 卵類卵冷蔵庫搬入口配送準備・ 消毒準備室プラットホーム１搬入▲食品庫１一般食品調味料庫搬入口調味計量室洗い場撹拌室冷蔵庫ダンボール調理前室置場１(一時保管)運転手前室01添加物室PS検収室洗浄一般食品冷蔵庫倉庫洗い場搬入トラックバース器具洗浄室３庇ライン庇ライン一般食品冷凍庫洗い場洗浄ゴミ庫配送回収トラックバース洗い場食品庫２ダンボール置場２(一時保管)運転手前室02煮炊調理室回収トラック泥落し室バース根菜類上処理室搬入口食材荷受室野菜類下処理室(野菜類)野菜類搬入口搬入▲回収プラット回収▼風除室ホーム２配送通路果物類搬入口PS冷凍庫洗浄室空缶置場(一時保管)ＤＷPS栄養士管理室兼検査室和え物室PS汚染区域汚染区域 書庫非汚染区域作業職員玄関▲前室01非汚染区域準備室01前室01受付作業準備室01職員玄関非汚染区域作業準備室02食油庫事務員事務員用男子給湯室用女子午前用倉庫更衣室更衣室事務室職員通路白衣専用通路消火ＳＫ機械室午後用倉庫PSＳＫその他用倉庫事務会議室女子更衣室ＤＷＳＫ事務員用エレ女子便所ベーター白衣専用ＳＫPS受付事務員用調理員用男子便所男子便所一般用階段 PS玄関ホール男子更衣室職員用階段021/151/15消火スロープスロープポンプ室調理員用 職員用 消耗品風除室女子便所 階段01 倉庫▲来客玄関A4G5 K8A4G14A2A2K6 K6G1 G1 G1 K9 K9 K9 K9 K9B5G13K10 K10 K10 K10 K10 K10 K10 K10 K10 K10K7 K7B7G13K6 K6 K6 K6 K6 K6 K6 K6 K6 K6A8K6 K6 K6 K6 K6 K6 K6 K6 K6 K6 G13K2B7K7 K7 K7 K7 K7 K7 K7 K7 K7 K7K7 K7 K7 K7 K7 K7 K7 K7 K7 K7K2K6 K6 K6 K6 K6 K6 K6 K6 K6 K6K6 K6 K6 K6 K6 K6 K6 K6 K6 K6K7 K7 K7 K7 K7 K7 K7 K7 K7 K7B5 B5 G13K7 K7 K7 K7 K7 K7 K7 K7B8B4G9E3E8K6 K6 K6 K6 K6 K6 K6 K6A8K6 K6 K6 K6 K6 K6 K6 K6 K6 K6K2K7 K7 K7 K7 K7 K7 K7 K7 K7 K7G23K7 K7 K7 K7 K7 K7 K7 K7 K7 K7A8K6 K6 K6 K6 K6 K6 K6 K6 K6 K6H12K6 K6 K6 K6 K6 K6 K6 K6 K6 K6A8E5 E5 E5H8K7 K7 K7 K7 K7 K7 K7 K7 K7 K7E3 E4A8H13A8K2K8K2K11F10F3F9K3F11F11 F10D4 A4D5D5D12D11K2K2H1H4H9L19A15A8 A8H8H8H11H10F14H13I6I4I4I4I5H6H6I15L20H6I11 I11J4J5 J5D10D10 D10F11 A8D10F9D10A8F9J10F15 A14A4A16H6M8M2M6 M6J9M6 M6M4 M4K5M4 M4M4 M4K5M6 M6K5H4G8 G8 G8G8I1 I1I2I2I12I10J2J2H7 H7 H7 H7 H7H7 H7 H7 H7H7H7 H7 H7 H7 H7H7I3H7J8H7J8H7A6H3L8L17 L17F1A3L16L16L7L15L15L26L14 L14L18L26L13 L13L6L2L5L29L29 L30 L30L4I14G2G3K1K1K1K1K1K1K1K1K1K1K1K1K1K1K1K4K4K4B1B2B6B6B3B6 B6E6E6H5D2D1I7J1A9A10J7A5A7C1E1H1H6H2E1A4A2L12L11A15L10F2L10L9F4A1C1 C1L31A11D8A12D9L11F8A12D9L10D8A12L10L27D8D9F8L3D6D7D6D7F8L1D9D8I8 I8F8I13I9D9F12 D8F13J6J3A13L23M5L22 L21L21L22M5L28K12L25L24M7M1 M1 M1M7M2M7M2M4M4M7M1M4M4M4M1M4M7M1E2C2E26 F5F7F6 F5F7F7F7G11G10E7D3D3G7G7G6G6G7G7耐火壁F11F11F11J12J13 J13 J12J11J12特別洗浄室洗い場汚染区域前室02汚染区域作業準備室02非汚染区域前室02冷蔵庫アレルギー食調理室器具洗浄室４器具洗浄室２ゴミ庫(一時保管)煙突ボイラー室-800Japan NagoyaE.Niwa Architects & Engineers丹羽英二建築事務所会社株式昇降機管理建築士 湯浅一典 一級建築士大臣登録 155076号土木縮 尺機械電気整 理 番 号構造意匠年 月 日設 計 検 図 社 長図面番号1/150(A1)1/300(A3)ＮＢＳ０１ＢＳ０２ＰＲ０１ＴＳ０１給水ポンプ制御盤ＨＳ０１1 0 2 3 4 5 6 7 8 9 10m 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20mＰＳ０１０１ＷＵＲＲＲＲ蒸気設備１階平面図低圧蒸気管高圧蒸気管蒸気返り管凡例配管用炭素鋼鋼管(黒)配管用炭素鋼鋼管(黒 Sch40))配管用炭素鋼鋼管(黒)ＲＴ減圧弁装置蒸気供給弁蒸気トラップ装置ストップ弁SV､YS､圧力計x2､安全弁､GV20バイパス管無し、GVx2､YS､GV20伸縮接手伸縮固定点複式注記事項1、特記なき蒸気管は20Aとする。

19-1A02R1.06北部学校給食共同調理場移転建設管工事2525P2040408080逃し管放出口20402510３６10職員用駐車場26台120081ｍ10３６10職員用駐車場59台ＢＳ０１ＢＳ０２給水ポンプ制御盤ＨＵ０１ＨＵガスガバナＰＲ０１ＴＳ０１ＨＳ０１ＰＳ０１０１ＷＵ０２汚水処理槽 浄化槽１ ２ ３ ４ ５ ６ 6' ７ ８ ９ 10 11 １ ２7,000 71,000 13,000 9,500 4,5002,700 3,000 7,500 8,000 5,000 10,000 10,000 7,000 8,000 6,500 6,000 5,00012,000 8,000 3,000Ｂ4,500Ｉ4,500Ａ10,000Ｈ6,5009,500G'Ｇ9,0006,000Ｆ50,8009,000Ｅ7,250Ｄ9,050Ｃ1,2004,500Ｂ10,5007,200ＡＡＳＡＳＡＳ-900-900 -100-800-850-800±０±０-850±０±０-700FL-800-850-800-850±０OP±０-800ＳＳ-850±０-5021.18-800-850-800-800-900-900 -100-400-900-100±０±０21.18-50-85020.33機械室汚泥処理室庇ラインゴミ庫段ボール庫 外倉庫残菜空缶庫配送処理室加工食品冷凍庫トラック次亜塩素水室洗い場器具洗浄室１バース庇ライン揚物･焼物肉・ 魚介･蒸物類冷凍庫加工食品搬入口配送配送▲風除室肉･卵類下処理室食材荷受室揚げ物･焼物･蒸物室(肉・ 卵類)肉・ 魚介類肉・ 卵類卵冷蔵庫搬入口配送準備・ 消毒準備室プラットホーム１搬入▲食品庫１一般食品調味料庫搬入口調味計量室器具洗浄室４洗い場撹拌室冷蔵庫ダンボール調理前室置場１(一時保管)運転手前室01添加物室ゴミ庫(一時保管)PS検収室洗浄一般食品冷蔵庫倉庫洗い場搬入トラックバース器具洗浄室３庇ライン器具洗浄室２庇ライン一般食品冷凍庫洗い場洗浄ゴミ庫配送回収トラックバース洗い場食品庫２ダンボール置場２(一時保管)運転手前室02煮炊調理室泥落し室根菜類上処理室搬入口食材荷受室野菜類下処理室(野菜類)野菜類搬入口搬入▲回収プラット回収▼風除室ホーム２配送通路果物類搬入口アレルギー食調理室PS冷凍庫洗浄室空缶置場(一時保管)ＤＷPS栄養士管理室兼検査室和え物室PS汚染区域汚染区域特別洗浄室汚染区域 書庫非汚染非汚染区域作業職員玄関▲汚染前室02前室01区域前室02非汚染区域準備室01前室01洗い場区域作業受付作業準備室01準備室02職員玄関非汚染区域作業準備室02冷蔵庫食油庫事務員事務員用男子給湯室用女子午前用倉庫更衣室更衣室事務室ボイラー室職員通路白衣専用通路消火ＳＫ機械室午後用倉庫PSＳＫその他用倉庫事務会議室女子更衣室ＤＷＳＫ事務員用エレ女子便所ベーター白衣専用ＳＫ受付事務員用男子便所一般用階段 PS玄関ホール1/151/15スロープスロープ調理員用 職員用 消耗品風除室女子便所 階段01 倉庫▲来客玄関A4G5 K8A4G14A2A2K6 K6G1 G1 G1 K9 K9 K9 K9 K9B5G13K10 K10 K10 K10 K10 K10 K10 K10 K10 K10K7 K7B7G13K6 K6 K6 K6 K6 K6 K6 K6 K6 K6A8K6 K6 K6 K6 K6 K6 K6 K6 K6 K6 G13K2B7K7 K7 K7 K7 K7 K7 K7 K7 K7 K7K7 K7 K7 K7 K7 K7 K7 K7 K7 K7K2K6 K6 K6 K6 K6 K6 K6 K6 K6 K6K6 K6 K6 K6 K6 K6 K6 K6 K6 K6K7 K7 K7 K7 K7 K7 K7 K7 K7 K7B5 B5 G13K7 K7 K7 K7 K7 K7 K7 K7B8B4G9E3E8K6 K6 K6 K6 K6 K6 K6 K6A8K6 K6 K6 K6 K6 K6 K6 K6 K6 K6K2K7 K7 K7 K7 K7 K7 K7 K7 K7 K7G23K7 K7 K7 K7 K7 K7 K7 K7 K7 K7A8K6 K6 K6 K6 K6 K6 K6 K6 K6 K6H12K6 K6 K6 K6 K6 K6 K6 K6 K6 K6A8E5 E5 E5H8K7 K7 K7 K7 K7 K7 K7 K7 K7 K7E3 E4A8H13A8K2K8K2K11F10F3F9K3F11F11 F10D4 A4D5D5D12D11K2K2H1H4H9L19A15A8 A8H8H8H11H10F14H13I6I4I4I4I5H6H6I15L20H6I11 I11J4J5 J5D10D10 D10F11 A8D10F9D10A8F9J10F15 A14A4A16H6M8M2M6 M6J9M6 M6M4 M4K5M4 M4M4 M4K5M6 M6K5H4G8 G8 G8G8I1 I1I2I2I12I10J2J2H7 H7 H7 H7 H7H7 H7 H7 H7H7H7 H7 H7 H7 H7H7I3H7J8H7J8H7A6H3L8L17 L17F1A3L16L16L7L15L15L26L14 L14L18L26L13 L13L6L2L5L29L29 L30 L30L4I14K1K1K1K1K1K1K1K1K1K1K1K1K1K1K1K4K4K4B1B2B6B6B3B6 B6E6E6H5D2D1I7J1A9A10J7A5A7C1E1H1H6H2E1A4A2L12L11A15L10F2L10L9F4A1C1 C1L31A11D8A12D9L11F8A12D9L10D8A12L10L27D8D9F8L3D6D7D6D7F8L1D9D8I8 I8F8I13I9D9F12 D8F13J6J3A13L23M5L22 L21L21L22M5L28K12L25L24M7M1 M1 M1M7M2M7M2M4M4M7M1M4M4M4M1M4M7M1E2C2E26 F5F7F6 F5F7F7F7G11G10E7D3D3G7G7G6G6G7G7耐火壁F11F11F11J12J13 J13 J12J11J12煙突回収トラックバースG2G3調理員用男子便所男子更衣室PS消火ポンプ室職員用階段02中圧ガス引込Japan NagoyaE.Niwa Architects & Engineers丹羽英二建築事務所会社株式昇降機管理建築士 湯浅一典 一級建築士大臣登録 155076号土木縮 尺機械電気整 理 番 号構造意匠年 月 日設 計 検 図 社 長図面番号1/150(A1)1/300(A3)ＮGPGGAGA GAG GGGA293kw293kw遮断弁消火設備連動停止GG1 0 2 3 4 5 6 7 8 9 10m 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20m東邦ガス仕様東邦ガス仕様東邦ガス仕様都市ガス管(中圧)都市ガス管(空調)都市ガス管(一般)凡例注記事項GGAGPGAGAGG都市ガス設備１階平面図19-1A02R1.06北部学校給食共同調理場移転建設管工事150､100､1003030 100100､1008080505080100､150空調用メーター一般用メーター1、ガス会社(東邦ガス)責任施工とする。

2、揚物室、洗濯室、ボイラー室にはガス漏れ警報器を設置する。

遮断弁1279kw 1279kw3、ガス遮断弁及び操作器は本工事とする。

とする。

ガス遮断弁、操作器間の配線は本工事とし、一次側電源は電気工事4、ガスガバナー、ガスメーターは供給に問題無い様に設置するものと し、コンクリート基礎(土間コンクリート打ち)、ガードパイプは 本工事とする。SＭＭＭＭＭ中圧メーター蒸気ボイラ用P215、防火区画を貫通する配管は鋼管とし、周囲はモルタルその他不燃 材等で埋めること。(H12建告第1378号)6、ボイラーの固定は告示第1447号に適合したものとする。

7、ガスガバナー周辺は浸水対策としてＧＬ＋５００まで嵩上げする。

遮断弁操作盤洗濯乾燥室１ ２ ３ ４ ５ ６ 6' ７ ８ ９ 10 117,000 71,0002,700 3,000 7,500 8,000 5,000 10,000 10,000 7,000 8,000 6,500 6,000 5,00012,000 8,000Ｉ10,000Ｈ6,5009,500G'Ｇ9,0006,000Ｆ50,8009,000Ｅ7,250Ｄ9,050Ｃ1,2004,500Ｂ10,5007,200Ａ耐火壁庇ライン庇ライン耐火壁耐火壁ＳＫ見学窓揚物･焼物･蒸物室解説・ モニターミニキッチンPSPSPS見学窓↑ ↑見学窓↑見学窓↑ＳＫＰＳＳＫＳＫPSアレルギー食調理室解説・ モニター↑見学窓水勾配水勾配水勾配1/100 水勾配1/100水勾配1/100水勾配5/100水勾配5/100水勾配1/100水勾配1/100水勾配水勾配+300±０±０ +300+750±０空調機械室機械設備室見学通路会議室倉庫テストキッチン(18人)研修会議室(66人)物品倉庫女子ロッカー室女子休憩室電気室食堂(108人)洗浄室天井裏：キャットウォーク回転釜ＤＷ靴洗濯乾燥機洗濯機洗濯機洗濯機白衣専用ＤＷ職員通路職員用階段02男子便所調理員用調理員用女子便所男子休憩室(15人)更衣階段01職員用エレベーター多目的便所一般用女子便所一般用男子便所一般用階段キャットウォーク天井裏上部吹抜上処理室 野菜類下処理室上部吹抜空調屋外機置場屋上空調屋外機置場屋上(40畳)(90人)煮炊調理室上部吹抜洗浄室上部吹抜乾燥機PSJapan NagoyaE.Niwa Architects & Engineers丹羽英二建築事務所会社株式昇降機管理建築士 湯浅一典 一級建築士大臣登録 155076号土木縮 尺機械電気整 理 番 号構造意匠年 月 日設 計 検 図 社 長図面番号1/150(A1)1/300(A3)ＮGガス乾燥機15.1kWｘ4台可とう管ｺｯｸ+強化ホース15天井より1 0 2 3 4 5 6 7 8 9 10m 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20mGGAGAGA都市ガス設備２階平面図北部学校給食共同調理場移転建設管工事R1.0619-1A02機番 名称 仕様SOA-1SOA-2SOA-31,32SOA-41,42SOA-5SOA-6SOA-7GHP室外機GHP-1台数外気処理空調機(検収・処理室系統)外気処理空調機(器具洗浄系統)外気処理空調機(揚物系統)外気処理空調機(煮炊調理系統)外気処理空調機(調理系統)外気処理空調機(エアバランス系統)外気処理空調機(洗浄室系統)共通仕様ガスヒートポンプエアコン室外機GHP床置ダクト形処理風量 6,500m3/hｘ200Pa室外機560型ｘ１冷/暖房能力：56.0/63.0kW都市ガス消費量(冷/暖)：46/45kWGHP床置ダクト形処理風量 3,600m3/hｘ200Pa室外機355型ｘ１冷/暖房能力：35.5/40.0kW都市ガス消費量(冷/暖)：32.0/29.8kWGHP床置ダクト形処理風量 18,000m3/hｘ200Pa室外機560型ｘ2＋560型ｘ１(冷/暖房能力：56.0/63.0kW)ｘ3(都市ガス消費量(冷/暖)：46/45kW)ｘ3GHP床置ダクト形処理風量 27,400m3/hｘ200Pa室外機560型ｘ2＋560型ｘ2(冷/暖房能力：：56.0/63.0kW)ｘ4(都市ガス消費量(冷/暖)：46/45kW)ｘ4GHP床置ダクト形処理風量 11,100m3/hｘ200Pa室外機560型ｘ2(冷/暖房能力：56.0/63.0kW)ｘ2(都市ガス消費量(冷/暖)：46/45kW)ｘ2GHP床置ダクト形処理風量 8,900m3/hｘ200Pa室外機710型ｘ１冷/暖房能力：：71.0/80.0kW都市ガス消費量(冷/暖)：64.2/63.6kWGHP床置ダクト形処理風量 12,470m3/hｘ200Pa室外機560型ｘ2(冷/暖房能力：56.0/63.0kW)ｘ2(都市ガス消費量(冷/暖)：46/45kW)ｘ2GHPエグゼアⅡ仕様とする複数台設置は室外機連結(マトマルチ)とする消臭低減機能付きとする遠隔監視機能付きとする防振架台付冷/暖房能力：(85.0/95.0kW)ｘ2室外機850型ｘ2都市ガス消費量(冷/暖)：(46/45kW)ｘ21 1 2 2 1 1 1 1防振架台防振架台防振架台防振架台防振架台防振架台防振架台GHP-2 ガスヒートポンプエアコン室外機冷/暖房能力：(45.0/50.0kW)ｘ2室外機450型ｘ2都市ガス消費量(冷/暖)：(39/36kW)ｘ21GHP-3 ガスヒートポンプエアコン室外機冷/暖房能力：(56.0/63.0kW)x2室外機560型x2都市ガス消費量(冷/暖)：(46/45kW)x21GHP-4 ガスヒートポンプエアコン室外機冷/暖房能力：(56.0/63.0kW)x2室外機560型x2都市ガス消費量(冷/暖)：(46/45kW)x21SOA-32 SOA-32SOA-5 SOA-5SOA-32SOA-31 SOA-31 SOA-31SOA-2SOA-1SOA-42 GHP-2 GHP-2 SOA-42 SOA-42 SOA-42SOA-41 GHP-1 GHP-1 SOA-41 SOA-41 SOA-41SOA-7 SOA-7 SOA-6GHP-3 GHP-4 GHP-4 GHP-3GA(洗浄室系統)BS-01,02 蒸気ボイラー 高効率 多管式還流ボイラ(小型ボイラ)換算蒸気発生量：2,000ｋｇ/ｈ、熱出力：1,254ｋW都市ｶﾞｽ(13A)：1,279ｋW(0.06～0.3MPa)2工事区分ガス消費機器一覧表1 1室外機G2G3備2ガス連続式フライヤーガス連続式フライヤー参考形式：DSKC-73-R-X使用圧力：0.49～0.88MPa使用圧力：2.0kPa都市ガス消費量(最大)：293kW都市ガス消費量(最大)：293kWガス式衣類乾燥機参考形式：DSKC-73-X参考形式：HCD-3087G 4使用圧力：2.0kPa使用圧力：2.0kPa都市ガス消費量(連続燃焼時)：15.1kW空調工事備品工事管工事調理機器工事P22移動式粉末消火設備(消火設備)XX-1 屋外消火栓格納箱自火報総合盤(電気設備工事)付：消火栓弁65Ａ×1(減圧機構付)・65Ａ－20ｍホース×2本・ノズル付格納箱：SUS製指定色焼付塗装仕様 ※赤色表示灯はポンプ起動確認灯(フリッカーによる)と兼用Japan NagoyaE.Niwa Architects & Engineers丹羽英二建築事務所会社株式昇降機管理建築士 湯浅一典 一級建築士大臣登録 155076号土木縮 尺機械電気整 理 番 号構造意匠年 月 日設 計 検 図 社 長図面番号1/150(A1)1/300(A3)様DC-6DC-5作動装置(本体用)番 号 記 号 名 称 仕 事 ・ 記DC-7凡 例DC-31回線型：総合盤・直流電源装置・音声警報ユニット組込・自手動切替型・壁掛型(入力電源：AC100V-4A)DC-4-1制 御 盤粉末消火薬剤貯蔵タンク組立 DC-1粉末噴射ヘッド MDH-6A型(末管径：20A) DC-2消火設備系統図 NO SCALEＳＡ－Ａ型 CO 1 L/0.65kg2ボンベ・ソレノイド・リリーフ弁・圧力スイッチ組込第3種粉末消火薬剤(ABC)：315Ｋｇ入750-J-SA型吐出径：65Ａ・47L N ボンベ×2本2１回線型・屋内壁掛型・自手動切替キースイッチ付HP(耐熱)ケーブル 電 路手動起動盤(操作箱)警報スピーカー電線管(薄鋼)放出表示灯 屋内露出型・DC24V－1.2W起 動 導 管 JIS H 3300 銅管 CuT φ6－φ4JIS G 3452(SGP) 白管DC 粉末消火用配管※２－１～２－４の信号は、無電圧移信とする。

空調機制御盤へ ファン(機器)停止移信※２－１ ：※１－１ ： 常用電源、非常電源引込及び接地 入力電源自火報受信機へ(電気設備工事)起動準備表示 １Ｌ・起動表示 １Ｌ・放出表示 １Ｌ・回線異常(地絡・短絡)表示 １Ｌ工 事 区 分関連機器制御盤へ※３ 粉末消火薬剤貯蔵タンク・各種消火ポンプ等の基礎工事※４ ダンパー取付等(建築工事)(空調設備工事) ：放出消火薬剤、燃焼ガスの排出(換気)措置 (空調設備工事)・火災表示 １Ｌ・自手動切替表示 １Ｌ： ※５：粉末消火設備防護対象室のファン等は、粉末消火設備起動前に停止する事とする。

１)２)３)４)５)注 記本粉末消火設備は、本工事設置の消火専用感知器作動と、自動火災報知設備からの火災移信とのＡＮＤ回路による自手動切替起動方式とする。

本設備設置範囲は非防爆とする。

６)本粉末消火設備は全域放出方式とする。防護区画の構造等は管轄消防の規定(指導)に準じるものとする。

作 動 装 置(ダンパー用)※本工事設置の消火専用感知器作動と、自動火災報知設備からの火災移信とのＡＮＤ回路とする。

定 温 式 熱 式 感 知 器 定温式スポット型・第１種防水型：90度ホーン型・DC24V－10W逆 止 弁 15Aダンパー復旧弁箱 屋内露出型DC-4-2 ＳＡ－Ｎ型 CO 1 L/0.65kg2ボンベ・ソレノイド・リリーフ弁組込DC-8DC-9DC-10DC-11ピストンレリ－ザー 自動復旧型(本体は空調設備工事)※２－４ ： 自火報受信機より 火災移信 １Ｌ (電気設備工事)屋 外 消 火 栓 設 備高差配管等内摩擦損失圧力水頭揚 程 合 計予備ホ ー ス 損 失 圧 力 水 頭公式：ＫＷ＝０.１６３×Ｑ×Ｈ×１.１／０．６９算 計プン程 揚Ｈ 43.0 ｍ ｍ 4.04.22.4ｍ ｍ7.4 ｍノ ズ ル 吐 出 圧 力 水 頭備 設ポ同 水揚時源名水開量量放計称Ｑ数算25.0 ｍ2栓※６ 給 水※７ 排 水消火水槽の通気配管工事ｋＷ → 11.0 8.94３2 14.0３7.0ｍ × 栓＝ｍｍ３/min L/min → 800 0.80薬自 動 警 報 弁 損 失 圧 力 水 頭剤 量 計 算※８計 算 書薬 剤 ガ ス 量室 名防 護 対 象３ｍ容 積ｋｇ/ｍ基準３主管流量／ｓｅｃ保有量ｋｇ必要量 基準ｓｅｃｋｇｋｇ放出流量ヘッド流量 ヘッド数Ａ主管径ｋｇ ケ末管径Ａ／ｓｅｃ容 積 計 算ｍ×ｍ×ｍ※２ｍ開口部面積 開口部面積計算ｍ×ｍｋｇ/ｍ開口部基準 ２※粉末消火設備(全域放出方式)1階揚げ物・焼物・蒸物室 0.36 2.7 286.630 315 9.56 1.063 65 9 20危険物係数-.-出入口扉等の開口部は全て薬剤放出前に自動閉鎖されるものとする。

(17.79×12.75＋0.95×3.15－0.79×3.0) ×3.5H796.1 0.0 0.0×0.0［必要に応じ設置］［必要に応じ設置］［必要に応じ設置］［必要に応じ設置］XX JIS G 3452(SGP) 白管 屋外消火栓用配管※１－２ ： 専用回路より引込及び、接地 入力電源 (電気設備工事)シャッター制御盤へ シャッター閉鎖移信※２－２ ： 自火報受信機へ ポンプ起動表示 １Ｌ・呼水槽減水表示 １Ｌ・過電流警報表示 １Ｌ (電気設備工事)※２－３ ： 自火報受信機へ ポンプ故障表示 １Ｌ (電気設備工事)※２－５ ： 自火報受信機より 連動起動移信 １Ｌ (電気設備工事)： ： ： ： ※９(衛生設備工事)) ７ 屋外の充水配管等凍結の恐れのある場合は、保温処理のこと。

)８ 屋外消火栓設備の配管の充水・保圧は補助加圧ポンプにより行うものとし、屋外消火栓用ポンプユニットには起動用圧力タンクを設置するものとする。

粉末消火薬剤貯蔵タンクを設置する消火機械室、消火ポンプ室は不燃区画とする。照明、換気、排水設備が必要である。

放出された消火薬剤、燃焼ガスの排出措置については、管轄消防の指導に従い設置する事。

基礎：1100×800×200Ｈ機器停止移信(ガス遮断)消火水槽の減水警報用電極棒及び警報回路北部学校給食共同調理場移転建設管工事R1.619-1A02消火設備凡例、計算書、系統図P23ピット ピット ピット1FL※2-1※1-2消火機械室4,20065揚げ物・焼物・蒸物室65HP1.2-6C(25)HP1.2-2C×2・HP1.2-7P(19・31)HP1.2-2C(19)DC65HP1.2-7P(31)32 2525 20 25 2532 40DCDCHP1.2-2C(19)2FLCuT φ6×φ4HP1.2-4C(19)×2 ×2HP1.2-2C(19)HP1.2-2C(19)HP1.2-2C(19)二重天井 二重天井3,500※2-4DC-9 DC-10消火水槽※6※8※2-2100※1-1※6100※2-5※1-2※2-3※6PS1525PS20 20 20 20 20 20 20 20HP1.2-2C(19)×4HP1.2-2C(19)×2XX100100XX80XX80XX100 100 100XX10010025二重天井 二重天井消火ポンプ室65HP1.2-2C(19) HP1.2-2C(19)HP1.2-2C×2(25)HP1.2-2C×2(25)揚げ物・焼物・蒸物室HP1.2-2C×2・HP1.2-7P(19・31)DC-2 DC-3 DC-1 DC-4-1 DC-7 DC-6 DC-5 DC-4-2 DC-8 DC-11 FP-01 JP-01ピットFLG.L1.600 9006565XX-1658080ピット6580100※7※9×７HP1.2-2C(19)HP1.2-2C(19)HP1.2-2C×2・HP1.2-7P(19・31)ガス遮断弁以上 ｍ3有効水源量：14.04P- V 60Hz 11kW・AC200 43 L/min× Ａ× 80(100) 800 m×ＹFP-01呼水槽・起動用圧力タンク・制御盤( －Δ起動・消火栓始動リレー組込)付消防認定品 Ａ×65屋外消火栓用ポンプユニット補助加圧ポンプユニット43受水槽(50L)・制御盤(直入起動)付消防認定品 21 Ａ× 15 L/min× 60 kW・AC 1.5 m× 200V - HzJP-01※基礎：850×750×300Ｈ基礎：1850×750×300ＨXX-2 移動式粉末消火設備XX-2ソーラバッテリー式表示灯付屋外型、

第３種粉末消火剤：３３ｋｇ入参考寸法：270ｘ360ｘ1165H１ ２ ３ ４ ５ ６ 6' ７ ８ ９ 10 11 １ ２7,000 71,000 13,000 9,500 4,5002,700 3,000 7,500 8,000 5,000 10,000 10,000 7,000 8,000 6,500 6,000 5,00012,000 8,000 3,000Ｂ4,500Ｉ4,500Ａ10,000Ｈ6,5009,500G'Ｇ9,0006,000Ｆ50,8009,000Ｅ7,250Ｄ9,050Ｃ1,2004,500Ｂ10,5007,200ＡＡＳＡＳＡＳ-900-900 -100-800-850-800±０±０-850±０±０-700FL-800-850-800-850±０OP±０-800ＳＳ-850±０-5021.18-800-850-800-800-900-900 -100-400-900-100±０±０21.18-50-85020.33機械室汚泥処理室庇ラインゴミ庫段ボール庫 外倉庫残菜空缶庫配送処理室加工食品冷凍庫トラック次亜塩素水室洗い場器具洗浄室１バース庇ライン揚物･焼物肉・ 魚介･蒸物類冷凍庫加工食品搬入口配送配送▲風除室肉･卵類下処理室食材荷受室(肉・ 卵類)肉・ 魚介類肉・ 卵類卵冷蔵庫搬入口配送準備・ 消毒準備室プラットホーム１搬入▲食品庫１一般食品調味料庫搬入口調味計量室器具洗浄室４撹拌室冷蔵庫ダンボール置場１(一時保管)運転手前室01添加物室ゴミ庫(一時保管)PS検収室洗浄一般食品冷蔵庫倉庫洗い場搬入トラックバース器具洗浄室３庇ライン器具洗浄室２庇ライン一般食品冷凍庫洗い場洗浄ゴミ庫配送回収トラックバース洗い場食品庫２ダンボール置場２(一時保管)運転手前室02煮炊調理室回収トラック泥落し室バース根菜類上処理室搬入口食材荷受室野菜類下処理室(野菜類)野菜類搬入口搬入▲回収プラット回収▼風除室ホーム２配送通路果物類搬入口アレルギー食調理室PS冷凍庫洗浄室空缶置場(一時保管)ＤＷPS和え物室PS汚染区域汚染区域特別洗浄室汚染区域 書庫非汚染非汚染区域作業職員玄関▲汚染前室02前室01区域前室02非汚染区域準備室01前室01洗い場区域作業受付作業準備室01準備室02煙突職員玄関非汚染区域作業準備室02冷蔵庫食油庫事務員事務員用男子給湯室用女子午前用倉庫更衣室更衣室事務室ボイラー室職員通路ＳＫ午後用倉庫PSＳＫその他用倉庫事務会議室女子更衣室ＤＷＳＫエレベーター白衣専用ＳＫPS受付一般用階段 PS玄関ホール1/151/15スロープスロープ風除室▲来客玄関A4G5 K8A4G14A2A2K6 K6G1 G1 G1 K9 K9 K9 K9 K9B5G13K10 K10 K10 K10 K10 K10 K10 K10 K10 K10K7 K7B7G13K6 K6 K6 K6 K6 K6 K6 K6 K6 K6A8K6 K6 K6 K6 K6 K6 K6 K6 K6 K6 G13K2B7K7 K7 K7 K7 K7 K7 K7 K7 K7 K7K7 K7 K7 K7 K7 K7 K7 K7 K7 K7K2K6 K6 K6 K6 K6 K6 K6 K6 K6 K6K6 K6 K6 K6 K6 K6 K6 K6 K6 K6K7 K7 K7 K7 K7 K7 K7 K7 K7 K7B5 B5 G13K7 K7 K7 K7 K7 K7 K7 K7B8B4G9E3E8K6 K6 K6 K6 K6 K6 K6 K6A8K6 K6 K6 K6 K6 K6 K6 K6 K6 K6K2K7 K7 K7 K7 K7 K7 K7 K7 K7 K7G23K7 K7 K7 K7 K7 K7 K7 K7 K7 K7A8K6 K6 K6 K6 K6 K6 K6 K6 K6 K6H12K6 K6 K6 K6 K6 K6 K6 K6 K6 K6A8E5 E5 E5H8K7 K7 K7 K7 K7 K7 K7 K7 K7 K7E3 E4A8H13A8K2K8K2K11F10F3F9K3F11F11 F10D4 A4D5D5D12D11K2K2H1H4H9L19A15A8 A8H8H8H11H10F14H13I6I4I4I4I5H6H6I15L20H6I11 I11J4J5 J5D10D10 D10F11 A8D10F9D10A8F9J10F15 A14A4A16H6M8M2M6 M6J9M6 M6M4 M4K5M4 M4M4 M4K5M6 M6K5H4G8 G8 G8G8I1 I1I2I2I12I10J2J2H7 H7 H7 H7 H7H7 H7 H7 H7H7H7 H7 H7 H7 H7H7I3H7J8H7J8H7A6H3L8L17 L17F1A3L16L16L7L15L15L26L14 L14L18L26L13 L13L6L2L5L29L29 L30 L30L4I14G2G3K1K1K1K1K1K1K1K1K1K1K1K1K1K1K1K4K4K4B1B2B6B6B3B6 B6E6E6H5D2D1I7J1A9A10J7A5A7C1E1H1H6H2E1A4A2L12L11A15L10F2L10L9F4A1C1 C1L31A11D8A12D9L11F8A12D9L10D8A12L10L27D8D9F8L3D6D7D6D7F8L1D9D8I8 I8F8I13I9D9F12 D8F13J6J3A13L23M5L22 L21L21L22M5L28K12L25L24M7M1 M1 M1M7M2M7M2M4M4M7M1M4M4M4M1M4M7M1E2C2E26 F5F7F6 F5F7F7F7G11G10E7D3D3G7G7G6G6G7G7耐火壁F11F11F11J12J13 J13 J12J11J12消火機械室白衣専用通路調理員用男子便所男子更衣室職員用階段02消火ポンプ室職員用階段01調理員用女子便所消耗品倉庫事務員用男子便所事務員用女子便所栄養士管理室兼検査室揚げ物･焼物･蒸物室洗い場調理前室水勾配1/100空調屋外機置場屋上7,000 8,000７ ８ ９10,000 9,500Ｉ ＨG'Ｇ機械設備室4PJapan NagoyaE.Niwa Architects & Engineers丹羽英二建築事務所会社株式昇降機管理建築士 湯浅一典 一級建築士大臣登録 155076号土木縮 尺機械電気整 理 番 号構造意匠年 月 日設 計 検 図 社 長図面番号1/150(A1)1/300(A3)Ｎ1 0 2 3 4 5 6 7 8 9 10m 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20m消火設備１階平面図DCDCDCDCDC DC6565 65 65652525 25 2525 3232 4020 2020 2020 202020 20HP1.2-2C(19)HP1.2-2C(19)HP1.2-2C(19)HP1.2-2C HP1.2-2C(19)HP1.2-2C(19)HP1.2-2C(19)HP1.2-2C×2(25)HP1.2-2C(19) HP1.2-2C×2・HP1.2-7P(19・31)HP1.2-2C(19) HP1.2-2C×2・HP1.2-7P(19・31)HP1.2-2C(19) HP1.2-2C×2・HP1.2-7P(19・31)HP1.2-2C×2(25)HP1.2-2C×2・HP1.2-7P(19・31)HP1.2-2C(19)(19)HP1.2-2C(19)HP1.2-2C(19)XX XXXX XXXX XXXX10010025(ピット内配管)100(ピット内配管)100(ピット内配管)80(ピット内配管)80(ピット内配管)80(ピット内配管)80(ピット内配管)80(ピット内配管)80(ピット内配管)80(ピット内配管)80(ピット内配管)80消火水槽溢水100VP排水側溝へ接続100(ピット内配管)XX(ピット内配管)80HP1.2-2C(19)CuT φ6×φ4CuT φ6×φ4CuT φ6×φ4HP1.2-2C×2(25) HP1.2-2C(19)HP1.2-2C(19)HP1.2-2C(19)北部学校給食共同調理場移転建設管工事R1.619-1A02P24ガス遮断弁SOA-32 SOA-32SOA-5 SOA-5SOA-32SOA-31 SOA-31 SOA-31 SOA-2SOA-1SOA-42 GHP-2 GHP-2 SOA-42 SOA-42 SOA-42SOA-41 GHP-1 GHP-1 SOA-41 SOA-41 SOA-41消火設備２階部分平面図XX-2１５ｍ移動式粉末消火設備縮 尺整 理 番 号年 月 日Japan NagoyaE.Niwa Architects & Engineers丹羽英二建築事務所会社株式昇降機管理建築士 湯浅一典 一級建築士大臣登録 155076号土木機械電気構造意匠設 計 検 図 社 長図面番号Φ１２５Φ１２５Φ１２５Φ５０Φ１２５Φ５０Φ１２５Φ１２５Φ１２５流 入Φ１２５ＡＢＢＡＧＬ2800150 2500 1501450 150 90038003400 200 2001000 70233025050100115075075011502800送風機配置参考図放流ＢＯＤ ２０ｍｇ／Ｌ３処理対象人員処理方式流入日平均汚水量 告示 第１２９２号第１の一 ３０ 人槽６．０ ｍ／日分離接触ばっ気方式 (０．５ｍ以降浄化槽工事範囲外)９．排気管は槽外０．５ｍまでを浄化槽工事とする。

注記７．散水栓は口径１３ｍｍ以上とし１０ｍ以内に設置する。

(浄化槽工事範囲外)１．躯体は全て既製管を使用する。

４．導入管、放流管は槽外０．５ｍまでを浄化槽工事とする。

Φ１００以上はＶＵ)を示す。

６．槽配置は参考とし現場状況に応じ施工する。

３．配管材質は図示中″Φ″は塩ビ製(Φ７５以下はＶＰ５．各槽に水位目安線を設ける。

Φ２０３３送 風 機(コンセント接続とする) Φ４０×０．０１５ｍ／分 × ４．０ｍ ×２５０Ｗ×２台(１００Ｖ)放流ポンプ(コンセント接続とする)使用機器(必要能力を示し、口径及び動力は参考とする) Φ２０×０．１７８ｍ／分×２３．４ｋＰａ×１台(１００Ｖ)(親子型フロートスイッチ内蔵)沈殿分離槽(第一室)Ａ Ｂ沈殿分離槽(第二室)Ｃ Ｄ記 号沈 殿 槽槽 名 称接触ばっ気槽Ｅ消毒槽兼放流ポンプ槽Φ２５００Φ２２００ベ ー ス 配 筋Ｄ１３－２００＠Ｓ．ＣΦ１８００内 径ベース配筋(別表による)ベース拡大図送風機Φ５０Φ１２５Φ１２５Φ５０Φ１２５Φ２０ＣΦ１２５ＤＣＤ2440120 2200 1202440400 10001400 800550200200200340038002090240200501006171473850503001390400 ス ラ ブ 伏 図 槽 内 平 面 図 槽 内 断 面 図ＢＯＤ ２０ｍｇ／Ｌ放 流ＢＯＤ ２００ｍｇ／Ｌ沈殿分離槽(第１室)沈殿分離槽(第２室)接 触 ば っ 気 槽はく離汚泥沈殿槽フローシート沈殿汚泥消毒槽兼放流ポンプ槽 消毒装置流 入１０．送風機、放流ポンプはコンセント接続とする。

７０450300216 100放 流１２５１２５Ｅ５０５０3800340020020050100200500 2002040120 1800 1202040Ｅ接続部拡大図パッキン(ブチルゴム系)目地部防水モルタル４０流入管流入管既製RCスラブ使用鋳鉄製角蓋差筋アンカーＤ－13ベースコンクリート捨コンクリート砕石地業堀削底接触ばっ気槽へ送風機カバー送風機カバー送風機逆洗装置掃除口エアーリフト装置越流せき移流管散気装置逆洗装置接触材掃除口散気装置エアー逃がし送風機より排気管越流せき移流管逆洗用配管エアーリフト装置６００×１５５０ ６００×１５５０放流ポンプ満水警報用フロート消毒装置消毒装置放流ポンプ６００×６００浄化槽設備図1/40(A1)1/80(A3)Ｓ＝１／４０Ｓ＝１／４０Ｓ＝１／４０北部学校給食共同調理場移転建設管工事R1.619-1A02P25縮 尺整 理 番 号年 月 日Japan NagoyaE.Niwa Architects & Engineers丹羽英二建築事務所会社株式昇降機管理建築士 湯浅一典 一級建築士大臣登録 155076号土木機械電気構造意匠設 計 検 図 社 長図面番号汚水処理設備フローシート－ (A1)－ (A3)北部学校給食共同調理場移転建設管工事R1.619-1A02ＰＰＩＦＩＱｐＨ２ＳＶＢ１ 汚泥貯留槽 凝集剤タンクｐＨ調整剤タンク１ＤＰ１３ばっ気沈砂槽 原水ポンプ槽 流量調整槽 ばっ気槽(脱窒部) ばっ気槽(硝化部) 消 毒 槽 放流ポンプ槽し渣濃縮貯留槽１ ３１空気空気空気空気薬液洗浄排水汚泥薬液洗浄口水洗浄口油分離槽Ｐ２Ｐ５Ｐ６Ｐ９Ｐ１０Ｐ１３Ｐ１４Ｐ１７Ｐ１８１ＳＶＢ２Ｂ４Ｂ５Ｂ６Ｂ７浄化槽 ３０人槽フローシートＤＰ３流 入放 流厨房排水排水Ｍ排 気脱臭装置し渣Ｐ３Ｐ４ＰＩＦＩＱ水洗浄口ｐＨ流量調整槽 ばっ気槽(脱窒部) ばっ気槽(硝化部)２ ４薬液洗浄排水薬液洗浄口Ｐ７Ｐ８Ｐ１１Ｐ１２Ｐ１５Ｐ１６汚泥２ＤＰ２４ＤＰ４ＣＢ８Ｂ９Ｂ３Ａ ＢＢ Ａ空気空気空気空気空気油脂Ｐ１９ＦＩＰＩ５ＳＶ３ＳＶ６ＳＶ４ＳＶ＊１ ＊２ ＊４＊３＊６臭気＊１１ ＊１０＊８＊７ ＊９＊１０＊１１＊５＊９ ＊８ ＊７ ＊６ ＊５ ＊４ ＊３ ＊２ ＊１Ｐ２０ポリ鉄タンク 高分子凝集剤自動溶解装置給水脱水ろ液Mコンテナ車搬出ＤＰＤＰP給水ユニット脱水機コンテナ汚泥処理方式３２５０ ｍ/日日平均排水量 膜分離活性汚泥方式ＣＦＩＱMオーバーフロー項 目 放流水質ＢＯＤ １０ｍｇ/ＬＳＳ大腸菌群数 ３００個以下 １０ｍｇ/ＬｐＨ ５．８～８．６ＣＯＤ １０ｍｇ/Ｌｎ―Ｈｅｘ １０ｍｇ/ＬＴ―ＮＴ―Ｐ １ｍｇ/Ｌ １０ｍｇ/Ｌ項 目 流入水質ＢＯＤ ８００ｍｇ/ＬＳＳ６００ｍｇ/ＬＣＯＤｎ―Ｈｅｘ ２００ｍｇ/Ｌ５００ｍｇ/ＬＴ―ＮＴ―Ｐ ６ｍｇ/Ｌ ５０ｍｇ/Ｌ項 目 処理水質ｎ―Ｈｅｘ １００ｍｇ/Ｌ硝化液循環硝化液循環項 目 処理水質ＢＯＤ １０ｍｇ/ＬＳＳ１０ｍｇ/ＬＣＯＤｎ―Ｈｅｘ １０ｍｇ/Ｌ１０ｍｇ/ＬＴ―ＮＴ―Ｐ １ｍｇ/Ｌ１０ｍｇ/Ｌ５．８～８．６ ｐＨ大腸菌群数ｐＨーーーーーーばっ気式水中スクリーン脱窒部用ブロワ 硝化部用ブロワ調整槽ブロワスクリーンブロワ調整槽電磁弁貯留槽電磁弁エアーリフト装置原水ポンプ排水移送ポンプ散気装置 散気装置循環ポンプ散気装置し渣かごｐＨ計膜分離装置処理水排出ポンプ放流ポンプ消毒装置負圧計散気装置凝集剤注入ポンプミストセパレータ 臭突ファン脱窒部用ブロワ 脱窒部用ブロワ散気装置 散気装置循環ポンプ散気装置し渣かごｐＨ計膜分離装置処理水流量計ｐＨ調整剤注入ポンプ硝化部用ブロワ 硝化部用ブロワ調整槽ブロワスキマー装置散気装置散気装置処理水排出ポンプ負圧計膜洗浄ポンプ処理水電磁弁膜洗浄電磁弁処理水電磁弁膜洗浄電磁弁汚水移送ポンプ排水移送ポンプ高分子凝集剤注入ポンプポリ鉄注入ポンプ放流水流量計撹拌機ボエフ又は活性炭処理水流量計P26７．申請事務は本工事縮 尺整 理 番 号年 月 日Japan NagoyaE.Niwa Architects & Engineers丹羽英二建築事務所会社株式昇降機管理建築士 湯浅一典 一級建築士大臣登録 155076号土木機械電気構造意匠設 計 検 図 社 長図面番号汚水処理設備上部平面図1/50(A1)1/100(A3)北部学校給食共同調理場移転建設管工事R1.619-1A02工事項目排水処理 衛生 電気 建築区分備考土工事(掘削・埋戻)躯体築造工事岩盤掘削、地中障害物機械室工事機械基礎工事防液堤工事(耐薬品工事)機械室換気設備機器搬入据付工事排水導入管、放流管(各槽から０．５ｍまで)排水導入管、放流管(各槽から０．５ｍ以降)排気管工事(各槽から０．５ｍまで)排気管工事(各槽から０．５ｍ以降)および排気ファン本体一次側電源工事制御配線工事(制御盤以降各機器まで)外部警報端子現地試運転調整○ ○ ○ ○○ ○ ○○○ ○ ○工事区分表土留工事別途協議名称 規格番号 種類の記号 使用区分排水・汚泥配管(圧送管)排水・汚泥配管(非圧送管)空気(送風機周り)空気(埋設)空気(槽内)排気管薬注配管(サヤ管：ＰＦ又はＦＥＰ)硬質塩化ビニル管硬質塩化ビニル管配管用ステンレス鋼鋼管硬質塩化ビニル管配管用炭素鋼鋼管耐衝撃性硬質塩化ビニル管ブレードホースJIS K 6741JIS K 6741JIS K 6741JIS K 6741JIS G 3452－－－ＶＰφ７５以下はＶＰ、φ１００以上はＶＵＳＧＰ(白)ＨＩＶＰＳＵＳＶＵ－－－配管材質硬質塩化ビニル管JIS K 6741ＶＰ開口蓋 鋳鉄製JIS G 3459開口枠取付スリーブ○スリーブ補強防食工事給水工事脱水コンテナ○給水ユニット接続槽上平面図Ｓ＝１／５０機械室参考配置図Ｓ＝１／５０※高さは３．０ｍ以上とする。

ＰＩ１系ばっ気槽へ２系ばっ気槽へＰＩＰＩＳＶ ＳＶＳＶ ＳＶＦＩ消毒槽へ２系膜分離装置より２系流量調整槽へ５０５０５０消毒槽へ１系膜分離装置より１系流量調整槽へ５０５０５０放流ポンプ槽へ５０１系ばっ気槽へ２系ばっ気槽へＳＶＳＶ４０５０５０５０５０５０１系流量調整槽へ汚泥貯留槽へ２系流量調整槽へ２系ばっ気槽(脱窒部)へ１系ばっ気槽(脱窒部)へばっ気沈砂槽油分離槽・し渣濃縮貯留槽へ８０２系ばっ気槽(硝化部)へ１系ばっ気槽(硝化部)へ８０4500140009500 4500５０汚泥移送ポンプより流量調整槽へ５０２５５０２０１３１３１３１３１３１３汚泥貯留槽へ５０排 気給 気１００３００３００大気開放屋外へ設置処理水流量計ｐＨ調整剤タンク(500L)膜洗浄ポンプ処理水排出ポンプ凝集剤タンク(500L)調整槽ブロワ脱窒部用ブロワスクリーンブロワ硝化部用ブロワ制御盤部屋容積(Ｈ２．４ｍ)として７倍／ｈの換気量で脱臭装置へポリ鉄タンク(100L)汚泥脱水機高分子凝集剤自動溶解装置攪拌機し渣コンテナ点検歩廊給水ユニット高分子凝集剤注入ポンプオーバーフロー機械室換気扇脱臭装置排気ファンよりミストセパレーター排気ファン23001900○ ○ ○ ○ ○ ○保守業者工事空調工事○ ○ ○Ｅ Ｆ槽 名 称 記 号Ｄ Ｃ Ｂ Ａ消毒槽１系流量調整槽油分離槽原水ポンプ槽汚泥貯留槽処理方式３２５０ ｍ/日項 目 流入水質 放流水質ＢＯＤ ８００ｍｇ/Ｌ １０ｍｇ/ＬＳＳ日平均排水量 膜分離活性汚泥方式大腸菌群数６００ｍｇ/Ｌ １０ｍｇ/ＬｐＨ ５．８～８．６ＣＯＤ １０ｍｇ/Ｌｎ―Ｈｅｘ ２００ｍｇ/Ｌ １０ｍｇ/Ｌ５００ｍｇ/Ｌーーーーーーばっ気沈砂槽放流ポンプ槽１系ばっ気槽(脱窒部)ＩＴ―ＮＴ―Ｐ ６ｍｇ/Ｌ ５０ｍｇ/Ｌφ６００φ６００φ６００φ６００φ６００ φ６００φ６００ φ６００６００×２０００６００×１０００６００×１０００６００×１０００ ６００×１０００６００×１０００６００×１０００６００×１０００ ６００×１０００ ６００×１０００ ６００×１０００６００×１０００ ６００×１０００６００×６００６００×６００６００×１０００８００×１２００８００×１６００８００×１６００１０００×３０００６００×３０００１０００×３０００281004000 4500 1500 4500 300 300 300 400 400 4000 300 2500 30081003500400 1700 400300 3500300 30003500 3500 3001500 1700 300２系ばっ気槽(脱窒部)Ｊし渣濃縮貯留槽φ６００６００×３０００300 2000φ６００ φ６００φ６００ φ６００4500 3003000 3000 3006300２系流量調整槽Ｋφ６００φ６００φ６００ＥＤＣＢＡＧ１Ｈ１ＩＪＫＢＥＦ ＦＧ２Ｈ２６００×１０００１系ばっ気槽(硝化部)２系ばっ気槽(硝化部)Ｈ２Ｈ１Ｇ１Ｇ２ １０ｍｇ/Ｌ １ｍｇ/Ｌ３００個以下５．散水栓は口径１３ｍｍ以上とし１０ｍ以内に設置する。

(浄化槽工事範囲外)３．槽内にある管支持金物および装置支持金物とボルト・ナット類は１．躯体はＲＣ製とする。

２．開口蓋はＴ－２０対応型を使用する。(ボルト締)４．槽配置は参考とし現場状況に応じ施工する。

注記 水中部：ＳＳ４００製とし、エポキシ樹脂塗料２回塗り、 気相部：ＳＵＳ３０４製とする。

６．排気管サイズは参考とし、現場状況に応じて決定する。ＮＮP27端子以降電気工事別途協議８．躯体工事におけるＧＬは基準ＧＬ－１.６とする。

９．残土、砂利は場外搬出とする。

基準ＧＬ－１.６から掘削、ＧＬ-１．６まで埋め戻し(掘削土) を本工事とする。

10．設計図は参考とする。

縮 尺整 理 番 号年 月 日Japan NagoyaE.Niwa Architects & Engineers丹羽英二建築事務所会社株式昇降機管理建築士 湯浅一典 一級建築士大臣登録 155076号土木機械電気構造意匠設 計 検 図 社 長図面番号1/50(A1)1/100(A3)汚水処理設備槽内平面図、断面図北部学校給食共同調理場移転建設管工事R1.619-1A02槽内平面図Ｓ＝１／５０8100281004000 4500 1500 4500 300 300 3003500400 1700 400300流 入放 流400 4003500２００２００4000 300 2500 3001500 1700 300300 3000３２３２３２３２３２３２２００２００６５３２Ａ ＡＢＢＣＢＤＡＩ ＪＫＥ ＦＣ ＣＥ ＥＦ ＦＨ ＨＧ ＧＢ２００３２ ３２２０５０２０２０２０５０２０２０4500 300Ｅ Ｆ300 2000６５６５６５６５５０４０６５６５６５６５６５６５６５６５１３１３１３１３５０５０５０８０５０５０８０１００Ｄ Ｄ５０3000 3000 3006300５０７５５０５０５０５０５０１００１００１００１５０１５０１５０５０５０２５０１５０１５０５０Ｇ１Ｈ１Ｇ２Ｈ２スクリーンブロワより １系調整槽ブロワより１系調整槽ブロワより２系脱窒部用ブロワより２系硝化部用ブロワより１系脱窒部用ブロワより１系処理水排出ポンプへ１系硝化部用ブロワより１系凝集剤注入ポンプより１系ｐＨ調整剤注入ポンプより２系凝集剤注入ポンプより２系ｐＨ調整剤注入ポンプより１系処理水排出ポンプより２系処理水排出ポンプより２系調整槽ブロワより２系処理水排出ポンプより１系処理水排出ポンプよりｐＨ計ｐＨ計膜洗浄ポンプへ汚泥脱水機より汚泥脱水機へ脱臭装置より 放流水流量計攪拌槽オーバーフローより２系処理水排出ポンプへＨＷＬＬＷＬ500 3000200 400 4100 2005000100Ａ―Ａ断面図Ｓ＝１／５０ＷＬ ＨＷＬＬＷＬ500 3000ＨＷＬＬＷＬ3000 500ＨＷＬＬＷＬ3000 50035002400ＷＬ３２３２３２３２２００３２３２３２ＡＥ ＥＫＷＬ3000３２Ｃ３２３２１５０ＧＬＧ１Ｇ２散気装置 膜分離装置 散気装置 散気装置 散気装置 散気装置 散気装置スキマー装置ＷＬ200 400 4100 2005000100Ｂ―Ｂ断面図Ｓ＝１／５０ＷＬＨＷＬＬＷＬ500 3000ＨＷＬＬＷＬ3000 500ＨＷＬＬＷＬ3000 5001800３２ＢＦＩＷＬ750 1500ＨＷＬＬＷＬ500 3000Ｆ750 1500Ｂ１００ＧＬＨ１Ｈ２排水移送ポンプ循環ポンプバケットスクリーン散気装置消毒装置エアーリフト装置 エアーリフト装置処理方式３２５０ ｍ/日日平均排水量 膜分離活性汚泥方式Ｅ Ｆ槽 名 称 記 号Ｄ Ｃ ＢＡ消毒槽１系流量調整槽油分離槽原水ポンプ槽汚泥貯留槽ばっ気沈砂槽放流ポンプ槽１系ばっ気槽(脱窒部)Ｉ２系ばっ気槽(脱窒部)Ｊし渣濃縮貯留槽２系流量調整槽Ｋ１系ばっ気槽(硝化部)２系ばっ気槽(硝化部)Ｈ２Ｈ１Ｇ１Ｇ２P28縮 尺整 理 番 号年 月 日Japan NagoyaE.Niwa Architects & Engineers丹羽英二建築事務所会社株式昇降機管理建築士 湯浅一典 一級建築士大臣登録 155076号土木機械電気構造意匠設 計 検 図 社 長図面番号1/50(A1)1/100(A3)北部学校給食共同調理場移転建設管工事R1.619-1A02200 400 4100 2005000100Ｃ―Ｃ断面図Ｓ＝１／５０2400２００1800ＷＬ1500ＨＷＬＬＷＬ300ＤＡ200 400 4100 2005000100Ｆ―Ｆ断面図Ｓ＝１／５０ＨＷＬＥ３２ＬＷＬ3000 500200 400 4100 2005000100Ｄ―Ｄ断面図Ｓ＝１／５０3000 500ＨＷＬＦＬＷＬ３２５０５０Ｅ―Ｅ断面図Ｓ＝１／５０200 400 4100 2005000100ＨＷＬ３２ＬＷＬ500 3000500 3000ＨＷＬＬＷＬ５０５０Ｇ―Ｇ断面図Ｓ＝１／５０Ｈ―Ｈ断面図Ｓ＝１／５０３２200 400 4100 2005000100ＨＷＬ３２ＬＷＬ500 3000500 3000ＨＷＬＬＷＬ３２200 400 4100 2005000100３２ＷＬ3500ＷＬ1800ＨＷＬ1300ＬＷＬ300５０３２３２ＷＬＢ1500２０５０7503000ＷＬ1500ＨＷＬＬＷＬ300ＤＷＬＢ1500２０５０750３２５０ＣＩ ＪＫ処理方式３２５０ ｍ/日日平均排水量 膜分離活性汚泥方式ＧＬ ＧＬ ＧＬＧＬ ＧＬ ＧＬＧ１Ｈ１Ｇ２Ｈ２Ｅ Ｆ槽 名 称 記 号Ｄ Ｃ ＢＡ消毒槽１系流量調整槽油分離槽原水ポンプ槽汚泥貯留槽ばっ気沈砂槽放流ポンプ槽１系ばっ気槽(脱窒部)Ｉ２系ばっ気槽(脱窒部)Ｊし渣濃縮貯留槽２系流量調整槽Ｋ１系ばっ気槽(硝化部)２系ばっ気槽(硝化部)Ｈ２Ｈ１Ｇ１Ｇ２２００1200ばっ気式水中スクリーンエアーリフト装置ばっ気式水中スクリーンエアーリフト装置原水ポンプ散気装置 散気装置 散気装置 散気装置 排水移送ポンプ循環ポンプ散気装置 散気装置 散気装置 散気装置膜分離装置放流流量計 消毒装置放流ポンプ散気装置汚泥移送ポンプスクリーンブロワ調整槽ブロワ脱窒部用ブロワ硝化部用ブロワ原水ポンプ排水移送ポンプ循環ポンプ処理水排出ポンプ放流ポンプ膜洗浄ポンプ汚泥移送ポンプφ40mm×0.84ｍ3/分×25.0kPa×1.5kwφ50mm×1.19ｍ3/分×37.3kPa×2.2kwφ50mm×2.00ｍ3/分×37.3kPa×3.7kwφ80mm×4.67ｍ3/分×37.3kPa×5.5kwφ65mm×0.521ｍ3/分×5.0ｍ×2.2kwφ50mm×0.117ｍ3/分×5.0ｍ×0.4kwφ65mm×0.348ｍ3/分×5.0ｍ×2.2kwφ40mm×0.117ｍ3/分×5.0ｍ×0.4kwφ50mm×0.174ｍ3/分×5.0ｍ×0.4kwφ50mm×0.300ｍ3/分×5.0ｍ×1.5kwφ50mm×0.012ｍ3/分×5.0ｍ×0.4kw汚水処理設備 機器リスト台 数1台2台3台3台4台4台4台4台2台1台1台機 器 名 仕様凝集剤注入ポンプｐＨ調整剤注入ポンプ高分子凝集剤注入ポンプポリ鉄注入ポンプ膜分離装置汚泥脱水設備撹拌機高分子凝集剤自動溶解装置給水ユニット排気ファン脱臭装置φ4×9mm×10.715cc/分×max700kPaφ4×9mm×8.205cc/分×max700kPaφ25mm×1.668L/分×max0.3MPa×0.2kwφ4×9mm×22.99cc/分×max700kPa279ｍ2/基13.34kg/時×1.42kw0.1kw0.26kw100V×150Wφ320mm×35.48ｍ3/分×907.9Pa×1.5kw35.48ｍ3/分2台2台1台1台4基1式1台1台1台1台1台台 数 機 器 名 仕様※機械仕様は必要能力を示し、口径および動力は参考機器仕様を示す。

汚水処理設備槽内断面図、機器リストP29縮 尺整 理 番 号年 月 日Japan NagoyaE.Niwa Architects & Engineers丹羽英二建築事務所会社株式昇降機管理建築士 湯浅一典 一級建築士大臣登録 155076号土木機械電気構造意匠設 計 検 図 社 長図面番号動力制御盤結線図、

姿図1/10(A1)1/20(A3)北部学校給食共同調理場移転建設管工事R1.619-1A02P30Ｎｏ．１ ３．７ ＫＷ４Ｎｏ．１ ０．４ ＫＷＮｏ．２ ０．４ ＫＷ脱窒部用ブロワＢ１スクリーンブロワ調整槽電磁弁１ＳＶ６ Ｐ ５ Ｐ Ｂ ９ ＰＮｏ．２ ３．７ ＫＷＢＷＬＦ５主幹単線結線図ＲＳＴ ３φ３Ｗ２００Ｖ６０ＨＺＨＲＭＨＲＭＵＶＷＰ１ Ｐ２排水移送ポンプＮｏ．１ ２．２ ＫＷＮｏ．２ ２．２ ＫＷＢ２調整槽ブロワＮｏ．１ ２．２ ＫＷＴＨＯＣＭＣＲＬＣＯＳ切 入ＲＬＲＬＣＯＳＲＬＣＯＳＲＬＲＬ手動自動ＲＬ手動断 断ＲＬ自動ＣＯＳ自動手動閉手動開ＣＯＳＲＬ自交ＵＶ・屋内自立型

(盤寸法及び形状は参考とする)断自動手動Ｎｏ．１Ｎｏ．２ＣＯＳＨＲＭＨＲＭ８ Ｐ ７ Ｐ排水移送ポンプ原水ポンプ原水ポンプＨＲＭＨＲＭ自動手動ＣＯＳ断Ｎｏ．２ＣＯＳＮｏ．１自交手動自動放流ポンプ放流ポンプＮｏ．２ ０．４ ＫＷＮｏ．１ ０．４ ＫＷＨＲＭＨＲＭＲＬＣＯＳＲＬ断ＣＯＳ自交Ｎｏ．２Ｎｏ．１盤内表示ＯＬ盤内表示ＯＬ無電圧一括外部警報端子盤内表示ＯＬ過 負 荷 系漏 電 系満 水 系 警報回路図補助リレ－Ｒｙ補助リレ－Ｒｙ補助リレ－Ｒｙ動力制御盤図Ｓ＝１／２０Ｎｏ．１ ０．４ ＫＷＮｏ．２ ０．４ ＫＷ循環ポンプ１４ＰＮｏ．１ ２．２ ＫＷＲＬＣＯＳＮｏ．２ＲＬＮｏ．１手動自動断 自交ＣＯＳＮｏ．２ ２．２ ＫＷ処理水排出ポンプ処理水排出ポンプＰ ＰＲＬＲＬＣＯＳ自交 断自動手動Ｎｏ．１Ｎｏ．２ＣＯＳ循環ポンプＨＲＭＨＲＭＤＰ１凝集剤注入ポンプＵＶＲＬＣＯＳ断手動自動ＤＰ３ｐＨ調整剤注入ポンプＵＶＲＬＣＯＳ断手動自動Ｎｏ．３ ０．４ ＫＷＮｏ．４ ０．４ ＫＷ排水移送ポンプＲＬＲＬＣＯＳ自交 断自動手動Ｎｏ．３Ｎｏ．４ＣＯＳ排水移送ポンプＨＲＭＨＲＭ１８Ｐ Ｐ１７貯留槽電磁弁２ＳＶ自動手動閉手動開ＣＯＳＲＬＵＶ １．５ ＫＷＡＵＶＷＢ３調整槽ブロワＮｏ．２ ２．２ ＫＷＲＬＣＯＳ手動断自動予備３．７ ＫＷＢ６ＲＬＨＲＭＮｏ．１ ５．５ ＫＷ７硝化部用ブロワＢＮｏ．２ ５．５ ＫＷＢ８ＲＬＲＬＣＯＳ手動自動断ＨＲＭＨＲＭ予備５．５ ＫＷＢ９ＲＬＨＲＭＤＰ２凝集剤注入ポンプＵＶＲＬＣＯＳ断手動自動ＤＰ４ｐＨ調整剤注入ポンプＵＶＲＬＣＯＳ断手動自動Ｎｏ．２Ｎｏ．１Ｎｏ．２Ｎｏ．１ＨＲＭＨＲＭＰ３ Ｐ４Ｎｏ．３ ２．２ ＫＷＮｏ．４ ２．２ ＫＷＲＬＲＬ原水ポンプ原水ポンプ自動手動ＣＯＳ断Ｎｏ．４ＣＯＳＮｏ．３自交Ｐ循環ポンプＮｏ．３ ２．２ ＫＷＮｏ．４ ２．２ ＫＷＰＲＬＲＬＣＯＳ自交 断自動手動Ｎｏ．３Ｎｏ．４ＣＯＳ循環ポンプ１０１１１２１３Ｎｏ．３ ０．４ ＫＷＮｏ．４ ０．４ ＫＷ１６ＰＲＬＣＯＳＮｏ．４ＲＬＮｏ．３手動自動断 自交ＣＯＳ処理水排出ポンプ処理水排出ポンプＰＨＲＭＨＲＭ１５膜洗浄ポンプ １．５ ＫＷＲＬ１９ＰＣＯＳ手動断自動処理水電磁弁３ＳＶ自動手動閉手動開ＣＯＳＲＬＵＶ処理水電磁弁４ＳＶ自動手動閉手動開ＣＯＳＲＬＵＶ膜洗浄電磁弁５ＳＶ自動手動閉手動開ＣＯＳＲＬＵＶ膜洗浄電磁弁６ＳＶ自動手動閉手動開ＣＯＳＲＬＵＶＮｏ．２Ｎｏ．１Ｎｏ．２Ｎｏ．１汚泥移送ポンプ ０．４ ＫＷＲＬ２０ＰＣＯＳ排気ファン １．５ ＫＷＲＬＭＣＯＳ５鋼板製 構造 屋内自立型本体板厚内面外面塗装色扉５Ｙ７／１５Ｙ７／１１．６ｔ１．６ｔＴ２００／２４Ｖフロ－ト回路制御回路ＦＣＰ１００Ｖ電源表示ＷＬ汚泥脱水機 １．４２ＫＷＲＬＭＣＯＳ１攪拌機 ０．１ ＫＷＲＬＭＣＯＳ２高分子凝集剤自動溶解装置 ０．２６ＫＷＲＬＭＣＯＳ３給水ユニット ０．１５ＫＷＲＬＭＣＯＳ４Ｔ２００／１００ＶＤＰ５高分子凝集剤注入ポンプＵＶＲＬＣＯＳＤＰ６ポリ鉄注入ポンプＵＶＲＬＣＯＳ ０．２ ＫＷ硝化部用ブロワ硝化部用ブロワ脱窒部用ブロワ脱窒部用ブロワＴＨＯＣＭＣＡＵＶＷＴＨＯＣＭＣＡＵＶＷＴＨＯＣＭＣＡＵＶＷＴＨＯＣＭＣＡＵＶＷＴＨＯＣＭＣＡＵＶＷＴＨＯＣＭＣＡＵＶＷＴＨＯＣＭＣＡＵＶＷＴＨＯＣＭＣＡＵＶＷＴＨＯＣＭＣＡＵＶＷＴＨＯＣＭＣＡＵＶＷＴＨＯＣＭＣＡＵＶＷＴＨＯＣＭＣＡＵＶＷＴＨＯＣＭＣＡＵＶＷＴＨＯＣＭＣＡＵＶＷＴＨＯＣＭＣＡＵＶＷＴＨＯＣＭＣＡＵＶＷＴＨＯＣＭＣＡＵＶＷＴＨＯＣＭＣＡＵＶＷＴＨＯＣＭＣＡＵＶＷＴＨＯＣＭＣＡＵＶＷＴＨＯＣＭＣＡＵＶＷＴＨＯＣＭＣＡＵＶＷＴＨＯＣＭＣＡＵＶＷＴＨＯＣＭＣＡＵＶＷＴＨＯＣＭＣＡＵＶＷＴＨＯＣＭＣＡＵＶＷＴＨＯＣＭＣＡＵＶＷＴＨＯＣＭＣＡＵＶＷＴＨＯＣＭＣＡＵＶＷＴＨＯＣＭＣＵＶＷＴＨＯＣＭＣＡＵＶＷＴＨＯＣＭＣＴＨＯＣＭＣＡＵＶＷＭＣＭＣＭＣＭＣＭＣＭＣＭＣＭＣＭＣＭＣＭＣＭＣＣＰ０ 合併処理浄化槽動力制御盤１ 電 源記 号 銘 板 名 称２ 満 水３ 漏 電４ 過負荷５ スクリーンブロワ６ 調整槽ブロワ７ 調整槽ブロワ８ ９１０１１１２１３１４１５１６１７１８１９２０２１２２２３２４２５２６２７２８２９３０原水ポンプ原水ポンプＮｏ．１Ｎｏ．２Ｎｏ．１Ｎｏ．２脱窒部用ブロワ脱窒部用ブロワ脱窒部用ブロワＮｏ．１Ｎｏ．２予備硝化部用ブロワ Ｎｏ．１Ｎｏ．２予備硝化部用ブロワ硝化部用ブロワ原水ポンプ原水ポンプＮｏ．３Ｎｏ．４３１３２記 号 銘 板 名 称３３３４３５３６汚泥移送ポンプ Ｎｏ．１Ｎｏ．２Ｎｏ．３Ｎｏ．４汚泥移送ポンプ汚泥移送ポンプ汚泥移送ポンプ循環ポンプ Ｎｏ．１Ｎｏ．２Ｎｏ．３Ｎｏ．４循環ポンプ循環ポンプ循環ポンプ処理水排出ポンプ Ｎｏ．１Ｎｏ．２Ｎｏ．３Ｎｏ．４処理水排出ポンプ処理水排出ポンプ処理水排出ポンプ放流ポンプ Ｎｏ．１Ｎｏ．２ 放流ポンプ膜洗浄ポンプ汚泥移送ポンプ汚泥脱水機高分子凝集剤溶解装置排気ファン記 号 銘 板 名 称ＮＰ ０ＯＬ ＯＬ ＯＬ ＷＬ４ ３ ２ １５ ６ ７ ８ ９ １０ １１ １３１４ １５ １６ １７ １８ １９１２２０ ２１２２ ２３ ２４ ２５ ２６ ２７ ２８ ２９３０ ３１ ３２ ３３ ３４ ３６ ３８８ ９ １０ １１ １２ １３ １４ １５１６ １７ １８ １９ ２０ ２１ ２６ ２７２８ ２９３０ ３１ＣＯＳ手動自動断ＣＯＳ手動自動断ＣＯＳ手動自動断ＣＯＳ手動自動断５ ６ ７ ８ ９ １０ １１ １２ １３記 号 銘 板 名 称３７３８３９４０４１４２４３４４４５４６４７４８４９５０撹拌機給水ユニット切 入 切 入 切 入 切 入 切 入 切 入 切 入 切 入凝集剤注入ポンプ Ｎｏ．１凝集剤注入ポンプ Ｎｏ．２ｐＨ調整剤注入ポンプＮｏ．１ｐＨ調整剤注入ポンプＮｏ．２高分子凝集剤注入ポンプ調整槽電磁弁Ｎｏ．１Ｎｏ．２Ｎｏ．１Ｎｏ．２貯留槽電磁弁処理水電磁弁ポリ鉄注入ポンプ処理水電磁弁膜洗浄電磁弁膜洗浄電磁弁１４ １６ １８ ２０ ２２ ２４ ２６ ２８１５ １７ １９ ２１ ２３ ２５ ２７ ２９３０３１３２ ３３ ３４ ３５ ３６ ３７ ３８３９ ４０ ４１ ４２ ４３ ４４４５ ４６ ４７ ４８４９ ５０ＣＰ計器用電源、

ｐＨ計16001800 50300・タッチパネルは運転状況の表示や履歴表示等をするために設ける・タッチパネルでスイッチの操作をする仕様も可とする運転切替スイッチアンメーターアワメーター運転ランプ警報ランプタッチパネルＭＣＣＢ２２５ＡＦ／２００ＡＴＭＣＣＢ５０ＡＦ／３０ＡＴＭＣＣＢ５０ＡＦ／３０ＡＴＭＣＣＢ５０ＡＦ／３０ＡＴＭＣＣＢ５０ＡＦ／４０ＡＴＭＣＣＢ５０ＡＦ／４０ＡＴＭＣＣＢ５０ＡＦ／４０ＡＴＭＣＣＢ１００ＡＦ／６０ＡＴＭＣＣＢ１００ＡＦ／６０ＡＴＭＣＣＢ１００ＡＦ／６０ＡＴＥＬＣＢ５０ＡＦ／３０ＡＴＥＬＣＢ５０ＡＦ／３０ＡＴＥＬＣＢ５０ＡＦ／３０ＡＴＥＬＣＢ５０ＡＦ／３０ＡＴＥＬＣＢ５０ＡＦ／２０ＡＴＥＬＣＢ５０ＡＦ／２０ＡＴＥＬＣＢ５０ＡＦ／２０ＡＴＥＬＣＢ５０ＡＦ／２０ＡＴＥＬＣＢ５０ＡＦ／３０ＡＴＥＬＣＢ５０ＡＦ／３０ＡＴＥＬＣＢ５０ＡＦ／３０ＡＴＥＬＣＢ５０ＡＦ／３０ＡＴＥＬＣＢ５０ＡＦ／２０ＡＴＥＬＣＢ５０ＡＦ／２０ＡＴＥＬＣＢ５０ＡＦ／２０ＡＴＥＬＣＢ５０ＡＦ／２０ＡＴＥＬＣＢ５０ＡＦ／２０ＡＴＥＬＣＢ５０ＡＦ／２０ＡＴＥＬＣＢ５０ＡＦ／２０ＡＴＥＬＣＢ５０ＡＦ／２０ＡＴＥＬＣＢ５０ＡＦ／２０ＡＴＥＬＣＢ５０ＡＦ／２０ＡＴＥＬＣＢ５０ＡＦ／２０ＡＴＥＬＣＢ５０ＡＦ／２０ＡＴＭＣＣＢ５０ＡＦ／２０ＡＴＭＣＣＢ５０ＡＦ／２０ＡＴＭＣＣＢ５０ＡＦ／２０ＡＴＭＣＣＢ５０ＡＦ／２０ＡＴＭＣＣＢ５０ＡＦ／２０ＡＴＭＣＣＢ５０ＡＦ／２０ＡＴＭＣＣＢ５０ＡＦ／２０ＡＴＭＣＣＢ５０ＡＦ／２０ＡＴＭＣＣＢ５０ＡＦ／１５ＡＴＭＣＣＢ５０ＡＦ／１５ＡＴＴ２００／１００Ｖ ＧＴ２１０５－ＱＭＢＤＳ同等品縮 尺整 理 番 号年 月 日Japan NagoyaE.Niwa Architects & Engineers丹羽英二建築事務所会社株式昇降機管理建築士 湯浅一典 一級建築士大臣登録 155076号土木機械電気構造意匠設 計 検 図 社 長図面番号槽外配管平面図Ｓ＝１／７５ＥＤＣＢＡＧＨＩＪＫＢＥＦ ＦＧＨ庇ライン281004000 4500 1500 4500 300 300 300 400 400 4000 300 2500 300 4500 30081003500400 1700 400300 3500300 3000 300 20004,500 4,5009,5004,500２Ｂ Ａ１ゴミ庫空缶庫Ｅ Ｆ槽 名 称 記 号Ｄ Ｃ ＢＡ消毒槽１系流量調整槽Ｇ油分離槽原水ポンプ槽汚泥貯留槽ばっ気沈砂槽Ｈ放流ポンプ槽１系ばっ気槽Ｉ２系ばっ気槽Ｊし渣濃縮貯留槽２系流量調整槽ＫＮ攪拌槽オーバーフローより５０汚泥脱水機へ５０１系調整槽ブロワより３２脱臭機へ１５０１系ｐＨ調整剤注入ポンプより１３１系凝集剤注入ポンプより１３２系ｐＨ調整剤注入ポンプより１３２系凝集剤注入ポンプより１３２系処理水排出ポンプより５０１系処理水排出ポンプより５０放 流６５膜洗浄ポンプへ５０１系処理水排出ポンプへ５０１系膜ブロワより５０脱臭機へ１５０脱臭機へ１５０スクリーンブロワより４０流 入２００脱臭機へ１００脱臭機へ１００脱臭機へ１５０１系調整槽ブロワより５０２系調整槽ブロワより５０２系処理水排出ポンプへ５０２系膜ブロワより５０脱臭機へ２５０２系ばっ気ブロワより８０１系ばっ気ブロワより８０１系処理水排出ポンプより５０２系処理水排出ポンプより５０汚泥脱水機より５０調整槽ブロワ制御盤処理水排出ポンプ膜洗浄ポンプばっ気ブロワｐＨ調整剤タンクスクリーンブロワ排気ファン汚泥脱水機膜ブロワポリ鉄タンク脱臭機へ１５０803250508040凝集剤タンク50薬注管VP13x450VPx23250VP50VP50V50GP、

50VP50VP4040,50,50,50,80,8050VP50VP50VP50VPx350VPx3外倉庫汚泥処理室段ボール庫機械室汚水処理設備槽外配管平面図100VP 150VP 150VP 250VP150VP150VP300VP300VP300VP1/75(A1)1/150(A3)雨水貯留設備Ｓ＝１／７５屋外倉庫屋上平面図水勾配1/1004,500 4,5009,5004,500２Ｂ Ａ１300VPミストセパレーター300VP脱臭装置北部学校給食共同調理場移転建設管工事R1.619-1A02放流管65VP(配置・平面図参照)P31縮 尺整 理 番 号年 月 日Japan NagoyaE.Niwa Architects & Engineers丹羽英二建築事務所会社株式昇降機管理建築士 湯浅一典 一級建築士大臣登録 155076号土木機械電気構造意匠設 計 検 図 社 長図面番号Ｎ北部学校給食共同調理場移転建設管工事R1.619-1A02汚水処理設備槽内外配線平面図P32１００３００ＦＳ―１，２，３ＦＳ―４，５，６ＦＳ―７，８，９ＦＳ―１６，１７，１８ＦＳ―１３，１４，１５ＦＳ―１０，１１，１２ＥＤＣＢＡＧ１Ｈ１Ｉ ＪＫＢＥＦ ＦＧ２Ｈ２ＦＳ―１９Ｅ Ｆ槽 名 称 記 号Ｄ Ｃ ＢＡ消毒槽１系流量調整槽油分離槽原水ポンプ槽汚泥貯留槽ばっ気沈砂槽放流ポンプ槽１系ばっ気槽(脱窒部)Ｉ２系ばっ気槽(脱窒部)Ｊし渣濃縮貯留槽２系流量調整槽Ｋ１系ばっ気槽(硝化部)２系ばっ気槽(硝化部)Ｈ２Ｈ１Ｇ１Ｇ２１Ｐ２Ｐ３Ｐ４Ｐ５Ｐ６Ｐ７Ｐ８Ｐ９Ｐ１０Ｐ１１Ｐ１２Ｐ１７Ｐ１８Ｐ２０Ｐ３ＦＩＱ１３Ｐ１４Ｐ１５Ｐ１６Ｐ１９Ｐ１ｐＨ２ｐＨ１ＤＰ２ＤＰ３ＤＰ４ＤＰ５ＤＰ６ＤＰ１ Ｍ２Ｍ３Ｍ４ Ｍ５ Ｍ１Ｂ４ Ｂ６Ｂ５Ｂ２Ｂ３Ｂ７Ｂ９Ｂ８Ｂ１ＰＩ３ＳＶ５ＳＶ２ＰＩ４ＳＶ６ＳＶ３ＰＩ１ＦＩ１ＦＩＱ２ＦＩＱ２ＳＶ１ＳＶ1/60(A1)1/120(A3)配線配管表名 称 動 力 動力配線 電線管 備 考 記 号Ｂ―１Ｂ―２Ｂ―３Ｂ―４Ｂ―５Ｂ―６Ｂ―７Ｂ―８Ｐ―１スクリーンブロワ調整槽ブロワ Ｎｏ．１脱窒部用ブロワ Ｎｏ．１脱窒部用ブロワ Ｎｏ．２脱窒部用ブロワ Ｎｏ．３硝化部用ブロワ Ｎｏ．１硝化部用ブロワ Ｎｏ．２硝化部用ブロワ Ｎｏ．３原水ポンプ Ｎｏ．１原水ポンプ Ｎｏ．２汚泥移送ポンプ Ｎｏ．１汚泥移送ポンプ Ｎｏ．２汚泥移送ポンプ Ｎｏ．３汚泥移送ポンプ Ｎｏ．４循環ポンプ Ｎｏ．１循環ポンプ Ｎｏ．２循環ポンプ Ｎｏ．３循環ポンプ Ｎｏ．４処理水排出ポンプ Ｎｏ．１処理水排出ポンプ Ｎｏ．２処理水排出ポンプ Ｎｏ．３処理水排出ポンプ Ｎｏ．４Ｐ―２Ｐ―３Ｐ―４Ｐ―５Ｐ―６Ｐ―７Ｐ―８Ｐ―９Ｐ―１０Ｐ―１１Ｐ―１２Ｐ―１３Ｐ―１４Ｐ―１５Ｐ―１６Ｍ―１放流ポンプ Ｎｏ．１放流ポンプ Ｎｏ．２Ｍ―２Ｍ―３Ｍ―４Ｍ―５ＤＰ―１ＤＰ―２ＤＰ―３ＤＰ―４ＤＰ―５ＤＰ―６ＳＶ―１ＳＶ―２ＳＶ―３ＳＶ―４撹拌気高分子凝集剤自動溶解装置給水ユニット汚泥脱水機排気ファン高分子凝集剤注入ポンプポリ鉄注入ポンプｐＨ調整剤注入ポンプ Ｎｏ．１ｐＨ調整剤注入ポンプ Ｎｏ．２凝集剤注入ポンプ Ｎｏ．１凝集剤注入ポンプ Ｎｏ．２貯留槽電磁弁調整槽電磁弁処理水電磁弁 Ｎｏ．１１．５ｋＷ０．２ｋＷ―――――――――――――――――――――――――――２．２ｋＷ３．７ｋＷ５．５ｋＷ５．５ｋＷ５．５ｋＷ２．２ｋＷ２．２ｋＷ０．４ｋＷ０．４ｋＷ０．４ｋＷ０．４ｋＷ２．２ｋＷ０．４ｋＷ０．４ｋＷ０．４ｋＷ０．４ｋＷ０．４ｋＷ０．４ｋＷ１．４２ｋＷ０．１ｋＷ０．２６ｋＷ０．１５ｋＷ１．５ｋＷＦＳ―１～３ＦＳ―４～６ＦＳ―７～９ＦＳ―１０～１２ＦＳ―１３～１５原水ポンプ槽フロートスイッチ１系流量調整槽フロートスイッチ１系脱窒部フロートスイッチ２系脱窒部フロートスイッチ放流ポンプ槽フロートスイッチ―――――――――――――――ｐＨ―１ｐＨ―２EM-CE 5.5sq-4CEM-CE 5.5sq-4CEM-CE 5.5sq-4CEM-CE 3.5sq-4CEM-CE 3.5sq-4CEM-CE 3.5sq-4CEM-CE 2sq-4CEM-CE 2sq-4CEM-CE 2sq-4CEM-CE 2sq-4CEM-CE 2sq-4CEM-CE 2sq-4CEM-CE 2sq-4CEM-CE 2sq-4CEM-CE 2sq-4CEM-CE 2sq-4CEM-CE 2sq-4CEM-CE 2sq-4CEM-CE 2sq-4CEM-CE 2sq-4CEM-CE 2sq-4CEM-CE 2sq-4CEM-CE 2sq-4CEM-CE 2sq-4CEM-CE 2sq-4CEM-CE 2sq-4CEM-CE 2sq-4CEM-CE 2sq-4CEM-CE 2sq-4CEM-CE 2sq-4CEM-CE 2sq-4CEM-CE 2sq-4CEM-CE 2sq-4CEM-CE 2sq-3CEM-CE 2sq-3CEM-CE 2sq-3CEM-CE 2sq-3CEM-CEE 2sq-4CEM-CEE 2sq-4CEM-CEE 2sq-4CEM-CEE 2sq-4CEM-CEE 2sq-4C専用ケーブル――――――専用ケーブル１系硝化部ｐＨ計２系硝化部ｐＨ計EM-CE 2sq-4CEM-CE 2sq-4C調整槽ブロワ Ｎｏ．２２．２ｋＷ EM-CE 2sq-4C３．７ｋＷ３．７ｋＷＢ―９原水ポンプ Ｎｏ．３原水ポンプ Ｎｏ．４２．２ｋＷ２．２ｋＷEM-CE 2sq-4CEM-CE 2sq-4C２．２ｋＷ２．２ｋＷ２．２ｋＷＰ―１７Ｐ―１８Ｐ―１９Ｐ―２０膜洗浄ポンプ１．５ｋＷ EM-CE 2sq-4C汚泥移送ポンプ０．４ｋＷ EM-CE 2sq-4C１００Ｖ処理水電磁弁 Ｎｏ．２ＳＶ―５ＳＶ―６膜洗浄電磁弁 Ｎｏ．１――――――EM-CE 2sq-3CEM-CE 2sq-3C膜洗浄電磁弁 Ｎｏ．２名 称 動 力 動力配線 電線管 備 考 記 号ＰＩ―１ＰＩ―２ＰＩ―３処理水負圧計 Ｎｏ．１処理水負圧計 Ｎｏ．２膜洗浄負圧計―――EM-CE 2sq-3C―――EM-CE 2sq-3C―――EM-CE 2sq-3CＦＩ―１膜洗浄流量計―――EM-CE 2sq-3CＦＩＱ―１処理水流量計 Ｎｏ．１―――EM-CE 2sq-3C処理水流量計 Ｎｏ．２―――EM-CE 2sq-3C放流水流量計―――EM-CE 2sq-3CＦＩＱ―２ＦＩＱ―３２系流量調整槽フロートスイッチ―――EM-CEE 2sq-4C汚泥貯留槽フロートスイッチＦＳ―１６～１８ＦＳ―１９ ―――EM-CEE 2sq-4CＦＥＰ３０ＦＥＰ３０ＦＥＰ３０ＦＥＰ３０ＦＥＰ３０ＦＥＰ３０ＦＥＰ３０ＦＥＰ３０ＦＥＰ３０ＦＥＰ３０ＦＥＰ３０ＦＥＰ３０ＦＥＰ３０ＦＥＰ３０ＦＥＰ３０ＦＥＰ３０ＦＥＰ３０ＦＥＰ３０ＦＥＰ３０ＦＥＰ３０ＦＥＰ３０ＦＥＰ３０ＦＥＰ３０ＦＥＰ３０ＦＥＰ３０ＦＥＰ３０ＦＥＰ３０ＦＥＰ３０ ＦＥＰ３０ＦＥＰ３０ＦＥＰ３０ＦＥＰ３０ＦＥＰ３０ＦＥＰ３０ＦＥＰ３０ＦＥＰ３０ＦＥＰ３０ＦＥＰ３０ＦＥＰ３０ＦＥＰ３０ＦＥＰ３０ＦＥＰ３０ＦＥＰ３０ＦＥＰ３０ＦＥＰ３０ＦＥＰ３０ＦＥＰ３０ＦＥＰ３０ＦＥＰ３０ＦＥＰ３０ＦＥＰ３０ＦＥＰ３０ＦＥＰ３０ＦＥＰ３０ＦＥＰ３０縮 尺整 理 番 号年 月 日Japan NagoyaE.Niwa Architects & Engineers丹羽英二建築事務所会社株式昇降機管理建築士 湯浅一典 一級建築士大臣登録 155076号土木機械電気構造意匠設 計 検 図 社 長図面番号北部学校給食共同調理場移転建設管工事R1.619-1A021/100(A1)1/200(A3)汚水処理槽躯体伏せ図、

断面図P3328100400 6300 300 4500 300 4500 300 4000 300 4000 300 2500 4003000 300 3000 2000 300 17008100400 1700 300 2000 300 3000 400650300105028100400 4500 300 1500 300 4500 300 4500 300 4000 300 4000 300 2500 4002000 300 17008100400 1700 300 1500 300 3500 40010003001150300750 750300115030010005050400 4100 2501003100200400400150505050400 4100 250100150508100400 1700 300 2000 300 3000 4003008100400 17003002000 300 3000 40030028100400 4500 300 1500 300 4500 300 4500 300 4000 300 4000 300 2500 4008100400 3500 300 3500 4001700 300 1500400100100028100400 6300 300 4500 300 4500 300 4000 300 4000 300 2500 4003000 300 30001005008100400 3500 300 3500 4005050400 4100 2501001505028100400 300 4500 300 4500 300 4000 300 4000 300 2500 400 3000 300 3000100500 2000 300 1700750 1500750設 計 概 要積載荷重 スラブ版に ＬＬ＝１７，８００Ｎ/ｍ２地耐力地下水位コンクリート異形棒鋼１００．００ｋＮ/ｍ２(長期)設計基準強度 Ｆｃ＝２４ＧＬ－１．２４ｍＤ１０～Ｄ１６ ＳＤ２９５ＡＤ１９～Ｄ２５ ＳＤ３４５(ＪＩＳ規格)特記無き限り４０ｄとする。継手及び定着かぶり厚巾止め筋 Ｄ１０－１０００＠スラブ 上４０ 下４０ベース 上５０ 下７０鉄筋加工は 鉄筋コンクリート構造配筋基準図に 準ずる 備 考外 壁 ５０内 壁 ５０ 梁 ４０Ｄ ＧＢＧ ＤＢS-2S-3S-3 S-3S-3B-2 B-2B-3B-3B-3B-3FS-1 FS-1 FS-3 FS-3 FS-1 FS-1 FS-1MS-1W-5W-1W-3W-3W-3B-2W-3W-3W-3W-1S-1 S-1 S-1 S-1 S-1 S-1 S-3 S-3S-1 S-1B-3 B-3 B-3 B-3B-1S-1 S-1 S-2W-1W-1W-3FS-1 FS-1 FS-1 FS-1 FS-2MS-2W-4W-2W-3W-1W-1 W-1 W-1 W-1 W-1 W-1 W-1W-1 W-1 W-1 W-1 W-1 W-2W-4 W-4MS-2 MS-2FS-3FS-3FS-3FS-3FS-2W-5W-5MS-1W-1 W-1 W-1W-1 W-1 W-1B-1 B-1GLGLGLＢ－Ｂ断面図 １／１００Ｄ－Ｄ断面図 １／１００ Ｇ－Ｇ断面図 １／１００明記無きカベ版は全てＷ－３とする明記無きベース版は全てＦＳ－１とするカヘ゛伏せ図 １／１００明記無きスラブ版は全てＳ－１とするスラブ伏せ図 １／１００縮 尺整 理 番 号年 月 日Japan NagoyaE.Niwa Architects & Engineers丹羽英二建築事務所会社株式昇降機管理建築士 湯浅一典 一級建築士大臣登録 155076号土木機械電気構造意匠設 計 検 図 社 長図面番号北部学校給食共同調理場移転建設管工事R1.619-1A0250150 400600150200250250600500300100 300 400 400300開口部補強要領( タテ・ ヨコ・ナナメ筋)(d:鉄筋径)開口部補強筋40ｄ40ｄ80ｄLxLy縦筋斜筋横筋40ｄ40ｄ2-D16鉄筋 ＳＤ２９５Ａ( Ｄ１０～Ｄ１６) ＳＤ３４５( Ｄ１９～Ｄ２５)梁断面リスト Ｓ＝１／４０符 号位 置設計基準強度 Ｆｃ＝２４B-1 B-２・ ３全断面 全断面ＳＴＰ巾止メ筋Ｂ×Ｄ備 考３００×５００□-D13-200@ □-D13-200@３００×６００2-D13断面リスト符 号壁厚(ｔ)壁配筋リストＳ＝１／４０W-1 W-２鉄筋 ＳＤ２９５Ａ( Ｄ１０～Ｄ１６) ＳＤ３４５( Ｄ１９～Ｄ２５)設計基準強度 Ｆｃ＝２４400 400W-３・ ４300Ｗ－５100縦コーナ＆開口補強筋鉄筋被り＆巾止め備 考下段外周壁下(止水板)特記無き限り(定着Ｌ１＝４０ｄ)Ｄ13-200＠壁版巾止め ：Ｄ１０－１０００＠D19地下壁内外共被り：５０Ｄ13・ 16-200＠ Ｄ13・ 16-200＠D19(開口補強筋 Ｄ１６) (開口補強筋 Ｄ１６)D16 D13床版配筋リストＳ＝１／４０鉄筋 ＳＤ２９５Ａ( Ｄ１０～Ｄ１６) ＳＤ３４５( Ｄ１９～Ｄ２５)設計基準強度 Ｆｃ＝２４400FS-１・ ２・ ３ MS-1150MS-1200Ｓ－２・ ３250 250S-1短辺(主筋)長辺(配力筋)上筋上筋上筋上筋下筋下筋下筋下筋端部端部中央中央鉄筋被り＆巾止め備 考開口補強(埋込 L=40d)支持状態断面は短辺(主筋)を示す明記無きスラフ゛＆ヘ゛－スのコ－ナ筋は壁配筋図に準ずるスラブ(かぶり厚は 設計概要に準ずる) ｽﾍﾟ -ｻ- 1, 000＠ベース(かぶり厚は 設計概要に準ずる) ｽﾍﾟ -ｻ- 1, 000＠D16-200@４辺固定D16-200@D16-200@D16-200@D16-200@D16-200@D16-200@D16-200@３辺固定D13-150@D13-150@４辺固定Ｄ13-200＠Ｄ13-200＠Ｄ13-200＠Ｄ13-200＠Ｄ13-200＠Ｄ13-200＠Ｄ13-200＠Ｄ13-200＠D13 D13Ｄ13-150＠Ｄ13-150＠Ｄ13-150＠Ｄ13-150＠Ｄ13-150＠Ｄ13-150＠Ｄ13-150＠Ｄ13-150＠D16４辺固定 短辺方向一方向 ４辺固定Ｄ13-150＠Ｄ13-150＠Ｄ13-150＠Ｄ13-150＠D16Ｄ13・ 16-150＠Ｄ13・ 16-150＠Ｄ13・ 16-150＠Ｄ13・ 16-150＠断面リスト床版厚(ｔ)符 号支持状態外側 縦筋内側 縦筋上段下段４辺固定 ４辺固定Ｄ13-200＠Ｄ13-200＠Ｄ13-200＠D13-200@D13-200@４辺固定 ３辺固定 ３辺固定Ｄ13・ 16-200＠３辺固定外側 横筋(端部中央)内側 横筋(端部中央)上段上段下段Ｄ13-200＠Ｄ13-200＠Ｄ13-200＠Ｄ13・ 16-200＠Ｄ13・ 16-200＠Ｄ13・ 16-200＠ Ｄ13・ 16-200＠Ｄ13・ 16-200＠Ｄ13・ 16-200＠D10-200@D10-200@D断面リストは横筋を示す断面リストh/2外側 内側3-D223-D223-D223-D222-D13h/2下筋上筋D13-150@D13-150@Ｄ16-200＠Ｄ16-200＠Ｄ13・ 16-200＠Ｄ13・ 16-200＠Ｄ13・ 16-200＠汚水処理槽躯体配筋リストP34－ (A1)－ (A3)Japan NagoyaE.Niwa Architects & Engineers丹羽英二建築事務所会社株式昇降機管理建築士 湯浅一典 一級建築士大臣登録 155076号土木縮 尺機械電気整 理 番 号構造意匠年 月 日設 計 検 図 社 長図面番号19.0819-1A026,000G'Ａ Ｂ Ｃ Ｄ Ｇ Ｆ Ｈ Ｅ Ｉ11,700 50,800 7,000１ ２ ３ ４6'５ ６ ７ ８ ９ 10 117,000 71,000 5,000三水工業株式会社倉庫自転車置場10台放流→H=19.848mKBMボーリング位置図 1/400設計GL H=20.28No.3H=19.04mNo.1No.4H=18.99mNo.2H=19.08mH=19.08m19,500 60,000 34,500114,00095,60043,600 40,000 12,000▼設計GL580.5北部学校給食共同調理場移転建設管工事－ (A1)－ (A3)P35ボーリング柱状図▼設計GL540