入札情報は以下の通りです。

件名稲沢東第2児童クラブ新築工事
種別工事
公示日または更新日2020 年 1 月 21 日
組織愛知県
取得日2020 年 1 月 21 日 19:14:24

公告内容

CLASS="body_main" onload="sendPage();sendBtnAction();"> 平成31年度 稲沢市 総務部 契約検査課 入札公告 管理番号H31NMK10327調達案件名称稲沢東第2児童クラブ新築工事路線等の名称工事または納入場所稲沢市長野三丁目地内調達区分工事入札方式(契約方式)事後審査型一般競争入札 (方法 : 電子入札)予定価格(税抜き)114,253,000円調査基準価格(税抜き)最低制限価格(税抜き)基準評価値落札方式区分価格競争工種区分建築一式工事公告日R02/01/21参加申込書受付日 R02/01/22 〜 R02/02/05入札受付日 R02/02/06 〜 R02/02/07開札予定日R02/02/10 説明文書等 公告・提示 公告第4号_工事.pdf図面等 稲沢東第2児童クラブ新築工事.pdf資料 一般競争入札の入札参加要件等の確認について.pdf

稲沢市公告第4号次のとおり価格競争落札方式による事後審査型一般競争入札を行うので、地方自治法施行令(昭和22年政令第16号)第167条の6第1項及び稲沢市契約規則(昭和57年稲沢市規則第37号)第7条の規定に基づき公告する。令和2年1月21日稲沢市長 加 藤 錠 司 郎1 一般競争入札に付する事項整理番号 工事内容 (予定価格は税抜き)01件名 祖父江生涯学習施設ほか新築ほか工事工種区分建築一式工事施行場所稲沢市祖父江町上牧地内ほか予定価格金954,151,000円期間 330日間最低制限価格有(事後公表)02件名 祖父江の森温水プール改修工事(リニューアルほか)工種区分建築一式工事施行場所稲沢市祖父江町桜方地内予定価格金583,463,000円期間 270日間最低制限価格有(事後公表)03件名 稲沢東第2児童クラブ新築工事 工種区分建築一式工事施行場所稲沢市長野三丁目地内予定価格金114,253,000円期間 150日間最低制限価格有(事後公表)04件名 稲沢公民館改修工事(空調設備ほか)工種区分 管工事施行場所 稲沢市稲葉二丁目地内 予定価格 金46,881,000円期間 150日間 最低制限価格 有(事後公表)1 2 3 4 5 6 7 8 9101 2 3 4 5 6 7工種区分 建築一式工事工事内容1.案件に関する事項契約種別 建設工事整理番号 01案件番号 第 H31NMK10326 号件 名 祖父江生涯学習施設ほか新築ほか工事施行場所 稲沢市祖父江町上牧地内ほか請負期間 330日間祖父江生涯学習施設 RC造2階建 1,990m2祖父江中学校プール RC造平屋建 156m2外構工事 一式上記工事に伴う電気設備工事及び機械設備工事 一式予定価格の事前公表の有無 有 金954,151,000円(税抜き)最低制限価格の有無 有(事後公表)2.入札参加資格要件に関する事項共通事項1.地方自治法施行令第167条の4の規定に該当しない者であること。

2.本市の入札参加資格者名簿に登載されている者であること。

3.本市から指名停止措置を受けていない者であること。

4.本市から暴力団排除措置を受けていない者であること。

5.会社更生法に基づき更生手続開始の申立てをしている者でないこと。

6.民事再生法に基づき再生手続開始の申立てをしている者でないこと。

7.設計業務等の受注者又は当該受注者と資本若しくは人的において、関係がある 建設業者でないこと。

※上記の「設計業務等の受注者」とは、次の者をいう。

株式会社西井都市建築設計事務所入札参加形態 共同企業体(構成員の数2者)地域要件代表構成員 愛知県一宮建設事務所管内又は愛知県尾張建設事務所管内に契約を締結する本店、支店又は営業所があること。

第2構成員 稲沢市内に契約を締結する本店、支店又は営業所があること。

建設業許可代表構成員 特定建設業(建築工事業)第2構成員 特定建設業又は一般建設業(建築工事業)総合評定値代表構成員 建築一式工事 1,200点以上第2構成員 建築一式工事 700点以上企業の施工実績代表構成員 平成26年4月1日から平成31年3月31日までに完了・引き渡した工事 官公庁又は特殊法人等の発注工事で、元請として1件5億円以上の建築一式工事の受注実績があること。

第2構成員 平成26年4月1日から平成31年3月31日までに完了・引き渡した工事 官公庁又は特殊法人等の発注工事で、元請として建築一式工事の受注実績があること。

配置技術者の施工実績平成26年4月1日から平成31年3月31日までに完了・引き渡した工事官公庁又は特殊法人等の発注工事で、建築一式工事の主任技術者又は監理技術者として経験を有する者工期の半分以上かつ完了時まで従事した経験を有する者直接的かつ恒常的な雇用関係(参加申出書の提出日以前に3か月以上の雇用関係)がある者1 2 3 5 1 2 3 4 5 6 8 910111 2 3 5 6 7 8 91011123.入札参加手続等に関する事項参加申込期間令和2年1月22日(水) 午前9時00分から令和2年2月5日(水) 午後4時00分まで参加申込方法電子調達システムにより、申込書を送信する。

なお、申込書を送信する際は、「入札参加申出書」(市指定様式)を添付ファイルに登録して送信すること。

参加申込書受付票の発行申込書の提出後に、「受付票」を電子調達システムより発行するので、確認すること。

4 契約条項閲覧期間 公告の日から契約締結の予定日まで(開庁時間に限る。)閲覧場所 市役所(本庁舎)2階 契約検査課入札(現場)説明会 無6 設計図書等閲覧及び入手期間令和2年1月21日(火) 午後1時00分から令和2年2月7日(金) 午後3時00分まで閲覧及び入手場所電子調達システムからダウンロードすること。

7設計図書等に関する質問・回答受付期間令和2年1月28日(火) 午前8時30分から令和2年1月28日(火) 午後0時00分まで提出方法 受付期間中に契約検査課へ持参し提出すること。

回答期間令和2年2月3日(月) 午前9時00分から令和2年2月7日(金) 午後3時00分まで確認方法 電子調達システムから確認すること。

4.入札に関する事項入札方式 事後審査型一般競争入札入札種別 電子入札落札方式 価格競争技術資料の有無 無工事費内訳書の有無 有入札書提出期間令和2年2月6日(木) 午前9時00分から令和2年2月7日(金) 午後3時00分まで7 開 札予定日時 令和2年2月10日(月) 午前9時00分場 所 契約検査課入札保証金に関する事項 納付を必要としない。

入札方法 入札書提出期間内に電子調達システムで入札すること。

入札回数 1回入札に関する条件入札の無効に関する事項規則第12条及び心得書第16条に該当する入札は、無効とする。

なお、電子入札の場合は電子入札要領第15条に該当する入札も無効とする。

5.契約に関する事項契約書作成の要否 要(変更契約書含む)VE案件区分 無契約保証金に関する事項 納付を必要とする。

4 契約締結予定日時場 所 契約検査課令和2年3月末頃予定(議会の議決後本契約を締結する。)各会計年度における契約金額の支払限度額の割合は、次のとおり予定する。

令和元年度 0% 令和2年度 100%建設リサイクル法 対象現場責任者の特約条項 非該当前払金の有無 有契約締結に関する事項 議会の議決を要する。(仮契約締結を要する。)特に定めた契約条件 建設業退職金共済組合掛金相当分は、現場管理費に加算してある。

※ この入札公告に定めのない事項については、別添「入札説明書」によるものとする。

中間前払金の有無 有(中間前金払と部分払についてはどちらか一方を選択)部分払いの有無 有(中間前金払と部分払についてはどちらか一方を選択)年度別支払限度額の有無1 2 3 4 5 6 7 8 9101 2 3 4 5 6 7総合評定値代表構成員 建築一式工事 1,200点以上第2構成員 建築一式工事 700点以上企業の施工実績代表構成員 平成26年4月1日から平成31年3月31日までに完了・引き渡した工事 官公庁又は特殊法人等の発注工事で、元請として1件3億円以上の建築一式工事の受注実績があること。

第2構成員 平成26年4月1日から平成31年3月31日までに完了・引き渡した工事 官公庁又は特殊法人等の発注工事で、元請として建築一式工事の受注実績があること。

配置技術者の施工実績平成26年4月1日から平成31年3月31日までに完了・引き渡した工事官公庁又は特殊法人等の発注工事で、建築一式工事の主任技術者又は監理技術者として経験を有する者工期の半分以上かつ完了時まで従事した経験を有する者直接的かつ恒常的な雇用関係(参加申出書の提出日以前に3か月以上の雇用関係)がある者入札参加形態 共同企業体(構成員の数2者)地域要件代表構成員 愛知県一宮建設事務所管内又は愛知県尾張建設事務所管内に契約を締結する本店、支店又は営業所があること。

第2構成員 稲沢市内に契約を締結する本店、支店又は営業所があること。

建設業許可代表構成員 特定建設業(建築工事業)第2構成員 特定建設業又は一般建設業(建築工事業)最低制限価格の有無 有(事後公表)2.入札参加資格要件に関する事項共通事項1.地方自治法施行令第167条の4の規定に該当しない者であること。

2.本市の入札参加資格者名簿に登載されている者であること。

3.本市から指名停止措置を受けていない者であること。

4.本市から暴力団排除措置を受けていない者であること。

5.会社更生法に基づき更生手続開始の申立てをしている者でないこと。

6.民事再生法に基づき再生手続開始の申立てをしている者でないこと。

7.設計業務等の受注者又は当該受注者と資本若しくは人的において、関係がある 建設業者でないこと。

※上記の「設計業務等の受注者」とは、次の者をいう。

株式会社アーキテクトウイング設計事務所工種区分 建築一式工事工事内容祖父江の森温水プールの改修 一式天井の耐震改修 一式照明のLED化 一式熱源発生設備の更新 一式予定価格の事前公表の有無 有 金583,463,000円(税抜き)件 名 祖父江の森温水プール改修工事(リニューアルほか)施行場所 稲沢市祖父江町桜方地内請負期間 270日間1.案件に関する事項契約種別 建設工事整理番号 02案件番号 第 H31NMK10320 号1 2 3 5 1 2 3 4 5 6 8 910111 2 3 5 6 7 8 9101112契約締結に関する事項 議会の議決を要する。(仮契約締結を要する。)特に定めた契約条件 建設業退職金共済組合掛金相当分は、現場管理費に加算してある。

※ この入札公告に定めのない事項については、別添「入札説明書」によるものとする。

中間前払金の有無 有(中間前金払と部分払についてはどちらか一方を選択)部分払いの有無 有(中間前金払と部分払についてはどちらか一方を選択)年度別支払限度額の有無各会計年度における契約金額の支払限度額の割合は、次のとおり予定する。

令和元年度 0% 令和2年度 100%建設リサイクル法 対象現場責任者の特約条項 非該当前払金の有無 有契約保証金に関する事項 納付を必要とする。

4 契約締結予定日時 令和2年3月末頃予定(議会の議決後本契約を締結する。)場 所 契約検査課入札に関する条件入札の無効に関する事項規則第12条及び心得書第16条に該当する入札は、無効とする。

なお、電子入札の場合は電子入札要領第15条に該当する入札も無効とする。

5.契約に関する事項契約書作成の要否 要(変更契約書含む)VE案件区分 無入札保証金に関する事項 納付を必要としない。

入札方法 入札書提出期間内に電子調達システムで入札すること。

入札回数 1回入札書提出期間令和2年2月6日(木) 午前9時00分から令和2年2月7日(金) 午後3時00分まで7 開 札予定日時 令和2年2月10日(月) 午前9時04分場 所 契約検査課技術資料の有無 無工事費内訳書の有無 有4.入札に関する事項入札方式 事後審査型一般競争入札入札種別 電子入札落札方式 価格競争7設計図書等に関する質問・回答受付期間令和2年1月28日(火) 午前8時30分から令和2年1月28日(火) 午後0時00分まで提出方法 受付期間中に契約検査課へ持参し提出すること。

回答期間令和2年2月3日(月) 午前9時00分から令和2年2月7日(金) 午後3時00分まで確認方法 電子調達システムから確認すること。

入札(現場)説明会 無6 設計図書等閲覧及び入手期間令和2年1月21日(火) 午後1時00分から令和2年2月7日(金) 午後3時00分まで閲覧及び入手場所電子調達システムからダウンロードすること。

4 契約条項閲覧期間 公告の日から契約締結の予定日まで(開庁時間に限る。)閲覧場所 市役所(本庁舎)2階 契約検査課3.入札参加手続等に関する事項参加申込期間令和2年1月22日(水) 午前9時00分から令和2年2月5日(水) 午後4時00分まで参加申込方法電子調達システムにより、申込書を送信する。

なお、申込書を送信する際は、「入札参加申出書」(市指定様式)を添付ファイルに登録して送信すること。

参加申込書受付票の発行申込書の提出後に、「受付票」を電子調達システムより発行するので、確認すること。

1 2 3 4 5 6 7 8 9101 2 3 4 5 6 7総合評定値 建築一式工事 700点以上企業の施工実績平成26年4月1日から平成31年3月31日までに完了・引き渡した工事官公庁又は特殊法人等の発注工事で、元請として1件3,000万円以上の建築一式工事の受注実績があること。

配置技術者の施工実績平成26年4月1日から平成31年3月31日までに完了・引き渡した工事官公庁又は特殊法人等の発注工事で、建築一式工事の主任技術者又は監理技術者として経験を有する者工期の半分以上かつ完了時まで従事した経験を有する者直接的かつ恒常的な雇用関係(参加申出書の提出日以前に3か月以上の雇用関係)がある者入札参加形態 単体地域要件 稲沢市内に契約を締結する本店、支店又は営業所があること。

建設業許可 特定建設業又は一般建設業(建築工事業)最低制限価格の有無 有(事後公表)2.入札参加資格要件に関する事項共通事項1.地方自治法施行令第167条の4の規定に該当しない者であること。

2.本市の入札参加資格者名簿に登載されている者であること。

3.本市から指名停止措置を受けていない者であること。

4.本市から暴力団排除措置を受けていない者であること。

5.会社更生法に基づき更生手続開始の申立てをしている者でないこと。

6.民事再生法に基づき再生手続開始の申立てをしている者でないこと。

7.設計業務等の受注者又は当該受注者と資本若しくは人的において、関係がある 建設業者でないこと。

※上記の「設計業務等の受注者」とは、次の者をいう。

株式会社山田設計工種区分 建築一式工事工事内容稲沢東第2児童クラブ S造2階建 341m2駐輪場 S造平屋建 12m2外構工事 一式上記工事に伴う電気設備工事及び機械設備工事 一式予定価格の事前公表の有無 有 金114,253,000円(税抜き)件 名 稲沢東第2児童クラブ新築工事施行場所 稲沢市長野三丁目地内請負期間 150日間1.案件に関する事項契約種別 建設工事整理番号 03案件番号 第 H31NMK10327 号1 2 3 5 1 2 3 4 5 6 8 910111 2 3 5 6 7 8 9101112契約締結に関する事項 無特に定めた契約条件 建設業退職金共済組合掛金相当分は、現場管理費に加算してある。

※ この入札公告に定めのない事項については、別添「入札説明書」によるものとする。

各会計年度における契約金額の支払限度額の割合は、次のとおり予定する。

令和元年度 5% 令和2年度 95%中間前払金の有無 有(中間前金払と部分払についてはどちらか一方を選択)部分払いの有無 有(中間前金払と部分払についてはどちらか一方を選択)年度別支払限度額の有無建設リサイクル法 対象外現場責任者の特約条項 非該当前払金の有無 有契約保証金に関する事項 納付を必要とする。

4 契約締結予定日時 令和2年2月21日(金)場 所 契約検査課入札に関する条件入札の無効に関する事項規則第12条及び心得書第16条に該当する入札は、無効とする。

なお、電子入札の場合は電子入札要領第15条に該当する入札も無効とする。

5.契約に関する事項契約書作成の要否 要(変更契約書含む)VE案件区分 無入札保証金に関する事項 納付を必要としない。

入札方法 入札書提出期間内に電子調達システムで入札すること。

入札回数 1回入札書提出期間令和2年2月6日(木) 午前9時00分から令和2年2月7日(金) 午後3時00分まで7 開 札予定日時 令和2年2月10日(月) 午前9時08分場 所 契約検査課技術資料の有無 無工事費内訳書の有無 有4.入札に関する事項入札方式 事後審査型一般競争入札入札種別 電子入札落札方式 価格競争7設計図書等に関する質問・回答受付期間令和2年1月28日(火) 午前8時30分から令和2年1月28日(火) 午後0時00分まで提出方法 受付期間中に契約検査課へ持参し提出すること。

回答期間令和2年2月3日(月) 午前9時00分から令和2年2月7日(金) 午後3時00分まで確認方法 電子調達システムから確認すること。

入札(現場)説明会 無6 設計図書等閲覧及び入手期間令和2年1月21日(火) 午後1時00分から令和2年2月7日(金) 午後3時00分まで閲覧及び入手場所電子調達システムからダウンロードすること。

4 契約条項閲覧期間 公告の日から契約締結の予定日まで(開庁時間に限る。)閲覧場所 市役所(本庁舎)2階 契約検査課3.入札参加手続等に関する事項参加申込期間令和2年1月22日(水) 午前9時00分から令和2年2月5日(水) 午後4時00分まで参加申込方法電子調達システムにより、申込書を送信する。

なお、申込書を送信する際は、「入札参加申出書」(市指定様式)を添付ファイルに登録して送信すること。

参加申込書受付票の発行申込書の提出後に、「受付票」を電子調達システムより発行するので、確認すること。

1 2 3 4 5 6 7 8 9101 2 3 4 5 6 7総合評定値 管工事 600点以上企業の施工実績平成21年4月1日から平成31年3月31日までに完了・引き渡した工事官公庁又は特殊法人等の発注工事で、元請として1件1,500万円以上の管工事の受注実績があること。

配置技術者の施工実績平成21年4月1日から平成31年3月31日までに完了・引き渡した工事官公庁又は特殊法人等の発注工事で、管工事の主任技術者又は監理技術者として経験を有する者工期の半分以上かつ完了時まで従事した経験を有する者直接的かつ恒常的な雇用関係(参加申出書の提出日以前に3か月以上の雇用関係)がある者入札参加形態 単体地域要件 稲沢市内に契約を締結する本店、支店又は営業所があること。

建設業許可 特定建設業又は一般建設業(管工事業)最低制限価格の有無 有(事後公表)2.入札参加資格要件に関する事項共通事項1.地方自治法施行令第167条の4の規定に該当しない者であること。

2.本市の入札参加資格者名簿に登載されている者であること。

3.本市から指名停止措置を受けていない者であること。

4.本市から暴力団排除措置を受けていない者であること。

5.会社更生法に基づき更生手続開始の申立てをしている者でないこと。

6.民事再生法に基づき再生手続開始の申立てをしている者でないこと。

7.設計業務等の受注者又は当該受注者と資本若しくは人的において、関係がある 建設業者でないこと。

※上記の「設計業務等の受注者」とは、次の者をいう。

株式会社円建築設計事務所工種区分 管工事工事内容稲沢公民館の改修 一式空調換気設備の更新 一式照明のLED化 一式キュービクル新設 一式予定価格の事前公表の有無 有 金46,881,000円(税抜き)件 名 稲沢公民館改修工事(空調設備ほか)施行場所 稲沢市稲葉二丁目地内請負期間 150日間1.案件に関する事項契約種別 建設工事整理番号 04案件番号 第 H31NMK10319 号1 2 3 5 1 2 3 4 5 6 8 910111 2 3 5 6 7 8 9101112契約締結に関する事項 無特に定めた契約条件 建設業退職金共済組合掛金相当分は、現場管理費に加算してある。

※ この入札公告に定めのない事項については、別添「入札説明書」によるものとする。

中間前払金の有無 有(中間前金払と部分払についてはどちらか一方を選択)部分払いの有無 有(中間前金払と部分払についてはどちらか一方を選択)年度別支払限度額の有無各会計年度における契約金額の支払限度額の割合は、次のとおり予定する。

令和元年度 0% 令和2年度 100%建設リサイクル法 対象外現場責任者の特約条項 非該当前払金の有無 有契約保証金に関する事項 納付を必要とする。

4 契約締結予定日時 令和2年2月21日(金)場 所 契約検査課入札に関する条件入札の無効に関する事項規則第12条及び心得書第16条に該当する入札は、無効とする。

なお、電子入札の場合は電子入札要領第15条に該当する入札も無効とする。

5.契約に関する事項契約書作成の要否 要(変更契約書含む)VE案件区分 無入札保証金に関する事項 納付を必要としない。

入札方法 入札書提出期間内に電子調達システムで入札すること。

入札回数 1回入札書提出期間令和2年2月6日(木) 午前9時00分から令和2年2月7日(金) 午後3時00分まで7 開 札予定日時 令和2年2月10日(月) 午前9時12分場 所 契約検査課技術資料の有無 無工事費内訳書の有無 有4.入札に関する事項入札方式 事後審査型一般競争入札入札種別 電子入札落札方式 価格競争7設計図書等に関する質問・回答受付期間令和2年1月28日(火) 午前8時30分から令和2年1月28日(火) 午後0時00分まで提出方法 受付期間中に契約検査課へ持参し提出すること。

回答期間令和2年2月3日(月) 午前9時00分から令和2年2月7日(金) 午後3時00分まで確認方法 電子調達システムから確認すること。

入札(現場)説明会 無6 設計図書等閲覧及び入手期間令和2年1月21日(火) 午後1時00分から令和2年2月7日(金) 午後3時00分まで閲覧及び入手場所電子調達システムからダウンロードすること。

4 契約条項閲覧期間 公告の日から契約締結の予定日まで(開庁時間に限る。)閲覧場所 市役所(本庁舎)2階 契約検査課3.入札参加手続等に関する事項参加申込期間令和2年1月22日(水) 午前9時00分から令和2年2月5日(水) 午後4時00分まで参加申込方法電子調達システムにより、申込書を送信する。

なお、申込書を送信する際は、「入札参加申出書」(市指定様式)を添付ファイルに登録して送信すること。

参加申込書受付票の発行申込書の提出後に、「受付票」を電子調達システムより発行するので、確認すること。

入 札 説 明 書本入札についてはこの入札説明書によるものとし、入札説明書に記載のないものについては稲沢市契約規則(昭和57年5月1日施行。以下「規則」という。)、稲沢市電子入札実施要領(平成21年4月1日施行。以下「電子入札要領」という。)、稲沢市一般競争入札実施要綱(平成19年6月1日施行。以下「一般競争入札実施要綱」という。)、稲沢市最低制限価格取扱要領(平成27年4月1日試行。以下「最低制限価格要領」という。)、稲沢市特定建設工事共同企業体取扱要綱(平成19年11月1日施行。以下「共同企業体取扱要綱」という。)、稲沢市低入札価格調査取扱試行要領(平成27年4月1日施行。以下「低入札価格調査」という。)及び稲沢市入札者心得書 (以下「心得書」という。)によるものとする。1.案件に関する事項「電子入札」の場合本入札に参加を希望する者は、あいち電子調達共同システム(CALS/EC)(URL https://www.chotatsu.e-aichi.jp/portal/index.html) (以下「電子調達システム」という。)により、設計書、図面及び仕様書(以下「設計図書等」という。)を入手すること。☆「紙入札」の場合本入札に参加を希望する者は、 稲沢市ホームページ(URL http://www.city.inazawa.aichi.jp/ 産業・仕事>入札・契約>一般競争入札の公告 参照)(以下「HP」という。)により、設計図書等を入手すること。2.入札参加資格要件に関する事項[共通事項]・入札公告「共通事項」に示す要件の詳細は、次のとおりとする。(Ⅰ) 開札日に属する年度において、 規則第5条第3項の規定により作成された当該年度の稲沢市入札参加資格者 名簿(以下「入札参加資格者名簿」という。)に登載されている者であること。(Ⅱ) 本案件の入札公告日から開札の日までの間において、 稲沢市指名停止取扱要領(平成16年4月1日施行。以下「指名停止要領」という。)に基づき、本市から指名停止措置を1日も受けていない者であること。(Ⅲ) 本案件の入札公告日から開札の日までの間において、 稲沢市が行う事務又は事業からの暴力団排除に関する 合意書(平成27年2月9日付け稲沢市長 ・稲沢市教育委員会教育長・稲沢市病院事業管理者・愛知県稲沢警察署長締結。以下「合意書」という。)に基づき、本市から排除措置を1日も受けていない者であること。(Ⅳ) 会社更生法(平成14年法律第154号) 第17条の規定による更生手続開始の申立てがなされていない者 又は民事再生法(平成11年法律第225号) 第21条に基づき再生手続開始の申立てがなされていない者であ ること。ただし、会社更生法に基づく更生手続開始の決定を受けた者又は民事再生法に基づく再生手続開始の決定を受けた者で、再度の入札参加資格審査の申請を行い認定を受けた者については、 更生手続開始又は再生手続開始の申立てをなされなかったものとみなす。(Ⅴ) 本案件に係る設計業務等の受注者又は当該受注者と資本若しくは人的において、 関連がある建設業者でないこと。(1) 「当該受注者と資本若しくは人的において、 関連がある建設業者」とは、次の①又は②に該当するものをいう。① 当該受注者の発行済株式総数の100分の50を超える株式を有し、 又はその出資総額の100分の50 を超える出資をしている建設業者② 建設業者の代表権を有する役員が、当該受注者の代表権を有する役員を兼ねている場合における建設業者[入札参加形態]・入札公告「入札参加形態」に示す要件の詳細は、次のとおりとする。☆「共同企業体」の場合共同企業体取扱要綱第3条及び第5条による共同施工方式とする。なお、共同企業体の構成員の数については、 本市の入札参加資格者名簿に登載されている者で、 入札公告に示す数により入札参加すること。また、構成員は本案件において2以上の共同企業体の構成員となることはできない。☆「共同企業体」の場合の共通事項(1) 共同企業体取扱要綱第4条第2号の規定による本案件の工事業種として営業年数が一般競争入札参加申出書(以下「参加申出書」という。)の提出日まで継続して5年以上であること。(2) 入札公告日から開札の日までの間において、 本案件に入札参加を希望する構成員は、 同一共同企業体の構成員及び他の共同企業体の構成員との間に、以下の基準のいずれかに該当する関係がないこと。(基準に該当するものの全てが共同企業体の代表者以外の構成員である場合を除く。)。なお、上記の関係がある場合に、辞退する者を決めることを目的に当事者間で連絡を取ることは、 心得書第10条第2項の規定に抵触するものではない。①資本関係以下のいずれかに該当する2者の場合。ただし、子会社又は子会社の一方が更生会社又は再生手続が存続 中の会社である場合は除く。(ア) 親会社と子会社の関係にある場合(イ) 親会社を同じくする子会社同士の関係にある場合②人的関係以下のいずれかに該当する2者の場合。ただし、 (ア)については、会社の一方が更生会社又は再生手続が存続中の会社である場合は除く。(ア) 一方の会社の役員が、他方の会社の役員を現に兼ねている場合(イ) 一方の会社の役員が、他方の会社の管財人を現に兼ねている場合③その他入札の適正さが阻害されると認められる場合その他上記①又は②と同視しうる資本関係又は人的関係があると認められる場合(3) 企業体の結成は、共同企業体取扱要綱で定める特定建設工事共同企業体協定書によらなければならない。[地域要件]・入札公告「地域要件」に示す用語は、次に定めるとおりとする。<愛知県内>本市の入札参加資格者名簿において、愛知県内に契約を締結する契約営業所として登載されている者<愛知県一宮建設事務所管内>本市の入札参加資格者名簿において、 愛知県一宮建設事務所管内に契約を締結する契約営業所として登載されて いる者<愛知県尾張建設事務所管内>本市の入札参加資格者名簿において、 愛知県尾張建設事務所管内に契約を締結する契約営業所として登載されて いる者<稲沢市内>本市の入札参加資格者名簿において、稲沢市内に契約を締結する契約営業所として登載されている者<本店>建設業法(昭和24年法律第100号。以下「法」という。)上の主たる営業所(一般的には「本社」・「本店」のことをいう。)<支店又は営業所>法上の主たる営業所以外の営業所(一般的には「支店」 ・「支社」・「営業所」のことをいう。)[建設業許可]・入札公告「建設業許可」に示す要件の詳細は、次のとおりとする。「建設業許可」とは、法第3条の規定に基づく建設業の許可(許可の更新申請中のものを含む。

)を受けていることを示し、“特定建設業”の記載がある場合は、当該工事業種の特定建設業許可を必要とし、 “一般建設業”の記載がある場合は、当該工事業種の一般建設業許可を必要とする。[総合評定値]・入札公告「総合評定値」に示す用語は、次に定めるとおりとする。<総合評定値>法第27条の23の規定による経営事項審査の総合評定値通知書 (参加申出書の提出日に1年7か月を経過して いない最新の審査基準日)において、本案件の工種に係る総合評定値をいう。<稲沢市外>本市の入札参加資格者名簿において、稲沢市外に契約を締結する本店、支店又は営業所が登載されている者<稲沢市内>本市の入札参加資格者名簿において、稲沢市内に契約を締結する本店、支店又は営業所が登載されている者[企業の施工実績]及び [配置技術者の施工実績]・入札公告「企業の施工実績」及び「配置技術者の施工実績」に示す用語は、次に定めるとおりとする。<官公庁>国、地方公共団体に限る。<特殊法人等>「特殊法人等」に該当する公共工事発注機関本公告における「特殊法人等」とは、下記に掲げるものに限る。(1) 国、県と同等の発注機関として認める「特殊法人等」① 公共工事の入札及び契約の適正化の促進に関する法律 (平成12年法律第127号) 第2条に規定されている「特殊法人等」② 組織に県が加わっている特別地方公共団体(一部事務組合)③ 地方公社等ア 地方道路公社法に基づく道路公社イ 公有地の拡大の推進に関する法律 (昭和47年法律第66号)に基づき、都道府県が設立した「土地開発公社」ウ 地方住宅供給公社法(昭和40年法律第124号)に基づき、都道府県が設立した「住宅供給公社」④ 認可(指定)法人等公共、公益施設を設置又は整備する機関で、個別の法律により国の認可、指定等を受けた法人(2) 市町村と同等の発注機関として認める「特殊法人等」① 市町村が設立した(特別地方公共団体)一部管理組合② 個別の法律により市町村が設立した法人※ 特殊法人等の改革により、国の関連法人の名称、組織等が変更しているので注意すること。※ 旅客鉄道株式会社の各社は、 公共工事の入札及び契約の適正化の促進に関する法律施行令 (平成13年政令第34号)第1条に規定がないため該当しない。※ 自治体が出資している法人(いわゆる第3セクター等)であっても、個別の法令により「公共工事」を発注することが認められる法人に限る。<企業の施工実績>共同企業体の構成員としての施工実績の場合、 出資比率が20%以上で実績金額は出資割合で按分後の金額をいう 。<配置技術者>本工事で配置する技術者は、 工期の半分以上かつ完了時まで従事した経験を有する者で直接的かつ恒常的な雇用 関係(参加申出書の提出日以前に3か月以上の雇用関係)がある者3.入札参加手続等に関する事項[申込書の提出期間]及び[申込方法]・入札公告「申込書の提出期間」及び「申込方法」に示す要件の詳細は、次のとおりとする。申込書に必要な事項を入力し、参加申出書を添付ファイル(ファイル名は、「会社名 参加申出書」(例:○○建設 参加申出書)とする。)として送信すること。また、参加申出書は、HPに掲載されている様式を使用すること。なお、期限までに提出しない者は、入札に参加することができない。☆「紙入札」の場合参加申出書を契約検査課まで持参により提出すること。なお、期限までに提出しない者は、入札に参加することができない。☆「共同企業体」の場合単独企業用として利用者登録された代表構成員の代表者名義の ICカードで、特定共同企業体名により電子入札 に参加すること。申込書に必要な事項を入力し、参加申出書を添付ファイル(ファイル名は、「特定共同企業体名 参加申出書」(例:○○特定建設工事共同企業体 参加申出書)とする。)として送信した後に、すみやかに、共同企業体取扱要綱第8条による特定建設工事共同企業体建設工事入札参加資格審査申請書 (以下「審査申請書」という。)を総務部契約検査課(以下「契約検査課」という。)まで持参により提出すること。なお、参加申出書は、HPに掲載されている様式を使用すること。また、審査申請書は、電子調達システムの入札情報サービスの入札公告に掲載されている様式を使用すること。審査申請書の添付書類は、特定建設工事共同企業体協定書 様式第2(写)、委任状 様式第3、使用印鑑届 様式第4(実印は不要とする。)を持参(電話、FAX、郵送、電子メールなどによる提出は不可とする。以下、同様とする。)により提出すること。なお、期限(審査申請書については、入札公告「申込書の提出期間」の提出期日午後5時15分)までに提出しない者は、入札に参加することができない。※「電子入札システム」の利用可能時間日曜日、土曜日、国民の祝日に関する法律(昭和23年法律第178号)に規定する休日及び12月29日から翌年の1月3日までの日(以下「休日」という。)を除く、午前8時から午後8時までをいう。[契約条項の閲覧期間]・入札公告「契約条項の閲覧場所」に示す用語は、次に定めるとおりとする。開庁時間とは、休日を除く、午前8時30分から午後5時15分まで(正午から午後1時までを除く。)をいう。[設計図書等の閲覧及び入手場所]・入札公告「設計図書等の閲覧及び入手方法」に示す要件の詳細は、次のとおりとする。本入札は、設計図書等の閲覧及び配布を電子で行います。電子入札の場合は設計図書等を電子調達システムの入 札情報サービスの入札公告からダウンロードすること。なお、設計図書等がダウンロードできない場合などは、契約検査課へ問い合わせること。[設計図書等に関する質問・回答]・入札公告「設計図書等に関する質問」に示す要件の詳細は、次のとおりとする。質問がある場合、質問書(任意様式・記名押印のもの)を持参により提出すること。質問回答書について、電子入札の場合は電子調達システムの入札情報サービスの入札公告に掲載するので確認す ること。なお、質問の回答書に対する質問は、受付できない。4.入札に関する事項[技術資料の有無]・入札公告「技術資料の有無」に示す要件の詳細は、次のとおりとする。申込書に必要な事項を入力し、参加申出書を添付ファイル(ファイル名は、「会社名 参加申出書」(例:○○建設 参加申出書)とする。)として送信するとともに、総合評価技術資料(以下「技術資料」という。)を契約検査課まで持参により提出すること。参加申出書は、HPに掲載されている様式を使用すること。

また、技術資料は、電子調達システムの入札情報サービスの入札公告に掲載されている様式を使用すること。なお、期限までに提出しない者は、入札に参加することができない。☆「紙入札」の場合参加申出書及び技術資料はHPに掲載されている様式を使用し、 それぞれ必要な事項を記入して契約検査課まで 持参により提出すること。[工事費内訳書の有無]・入札公告「工事費内訳書の有無」に示す要件の詳細は、次のとおりとする。工事費内訳書の有の場合、電子調達システムにより、入札書に必要な事項を入力し、 工事費内訳書を添付ファイル(ファイル名は、「会社名 工事費内訳書」(例:○○建設 工事費内訳書)とする。)として送信すること。なお、以下の場合は無効となる。・内訳書に記載されている住所氏名に誤字・脱字がある場合・件名に誤記・脱字がある場合・入札書に記載される金額と内訳書の工事価格が異なる場合・工事価格の算出根拠に違算がある場合また、工事費内訳書は、 HPに掲載されている様式を使用すること。工事費内訳書の無の場合、 電子調達システムにより、入札書に必要な事項を入力し、 「入札書」のみ送信すること。☆「紙入札」の場合工事費内訳書の有の場合、開札日時に「入札書」と合わせて「工事費内訳書」を提出すること。工事費内訳書の無の場合、開札日時に「入札書」のみ提出すること。[入札保証金に関する事項]・入札公告「入札保証金に関する事項」に示す要件の詳細は、次のとおりとする。☆「納付を必要とする。」の場合規則第9条の規定に基づき、その見積もる入札金額の1 00分の10以上の入札保証金を納めなければならない。なお、期限までに納めない者は、入札に参加することができない。☆「免除」の場合規則第11条の規定に基づき、入札保証金を免除とする。[入札の方法]・入札の方法については、下記のとおりとする。1 本入札は、参加申出書の提出及び入札の手続を電子調達システムにて行い、紙入札は、原則行わない。また、当該入札の実施については、電子入札要領及び一般競争入札実施要綱により行う。2 電子調達システムの利用に際しては、電子調達システムの利用規約及び操作手引書等を熟読しておくこと。3 落札決定に当たっては、入札書に記載された金額に当該金額の100分の10に相当する額を加算した金 額(当該金額に1円未満の端数があるときは、 その端数金額を切り捨てた金額)をもって落札価格とするので、入札者は、消費税及び地方消費税に係る課税事業者であるか免税事業者であるかを問わず、 見積もった契約希望金額の110分の100に相当する金額を入札書に記載すること。4 入札参加者が1者である場合においても、原則として入札を執行するものとする。5 談合についての情報があったとき又はその疑いがあるときは、入札の中止又は延期をする。6 入札参加者は、本入札を辞退するときは、電子調達システムにより、入札書の提出期間内に辞退届を送信すること。☆「紙入札」の場合1 本入札は、一般競争入札実施要綱により行う。2 落札決定に当たっては、入札書に記載された金額に当該金額の100分の10に相当する額を加算した金 額(当該金額に1円未満の端数があるときは、 その端数金額を切り捨てた金額)をもって落札価格とするので、入札者は、消費税及び地方消費税に係る課税事業者であるか免税事業者であるかを問わず、 見積もった契約希望金額の110分の100に相当する金額を入札書に記載すること。3 入札参加者が1者である場合、原則として入札を中止するものとする。4 談合についての情報があったとき又はその疑いがあるときは、入札の中止又は延期をする。5 入札参加者は、本入札を辞退するときは、HP に掲載されている様式を使用して必要な事項を記入し、辞退届を提出すること。[落札者の決定方法]・落札者の決定方法については、下記のとおりとする。1 落札方式による決定方法については、下記のとおりとする。☆「価格競争」の場合予定価格の制限の範囲内で最低制限価格要領による価格以上の入札価格のうち、 最低の価格をもって入札をした者を落札候補者として事後審査を行い、 入札参加資格要件を満たしていることが確認できた場合に、 当該落札候補者を落札者として決定する。☆「総合評価落札方式」の場合本入札は、技術資料を受け付け、価格以外の要素と価格を総合的に評価して落札者を決定する。また、低入札価格調査制度による調査基準価格を設定している。最低価格入札者のうち、後記「☆☆総合評価落札方式に関する事項」で算定された評価値が最大の者を落札候補者として事後審査を行う。ただし、調査基準価格に満たない価格の入札があった場合は、 調査基準価格に満たない入札によって契約の内容に適合した履行がなされるか否かを調査したうえで、落札者を決定する。ただし、最低価格入札者であっても、落札者となることができない場合がある。入札参加資格要件を満たしていること及び技術資料の内容が確認できた場合に、 施行令第167条の10の2の規定により、学識経験者からの意見聴取の結果を経て、当該落札候補者を落札者として決定する。なお、評価値の最大の者が複数いた場合は、くじ引きで落札候補順位を決定する。2 開札後、落札候補者の入札参加資格要件の確認を行うため、 落札者の決定は行わず、落札候補者決定通知書を電子調達システムにより通知する。☆「紙入札」の場合開札時において落札候補者を決定する。3 落札候補者は、入札参加資格要件の確認を受けるため、 一般競争入札参加資格確認申請書 (以下「確認申請書」という。)及び次の添付書類を開札の日から起算して3日以内 (休日を除く。)に契約検査課まで持参により提出しなければならない。ただし、最低の価格をもって入札した者でない場合でも、 事後審査に必要な書類を求めることがある。また、確認申請書は、 HPに掲載されている様式を使用すること。なお、期限までに提出しないときは、当該落札候補者のした入札は無効とする。「添付書類」とは、添付書類 1 工事施工実績 別紙(1)2 配置技術者(主任技術者又は監理技術者)の資格・工事経験 別紙(2)3 建設業の許可書の写し4 経営事項審査(参加申出書の提出日に1年7か月を経過していない最新の審査基準日 )の総合評定値通知書の最新の写し5 別紙(1)についての契約書の写し又は工事実績情報システム(CORINS)竣工時登録データの写し等。

ただし、工事施工実績の業種及び規模・構造形式等の内容が確認でき ないときは、内容を確認できるものを添付すること。6 別紙(2)についての工事実績情報システム( CORINS)竣工時登録データの写し等及び配置技術者の法令による資格・免許等を証する書面の写し(監理技術者資格者証(表・裏)、監理技術者講習修了証(必要な場合に限る。)、技術検定合格証明書等。なお、実務経験による者については、実務経験証明書)7 配置技術者の直接的かつ恒常的な雇用関係が確認できる書類の写し(監理技術者資格者証(表・裏)又は健康保険被保険者証等)8 技術資料に記載した事項が確認できる資料(総合評価落札方式に限る。)4 落札候補者の事後審査の結果、 入札参加資格要件を満たしていないことが判明した場合は、 適格者が確認できるまで、次順位の低価格をもって入札した者を新たな落札候補者として事後審査を行うものとする。この場合は、3の「開札の日」を「上位の落札候補者の審査が終了した日」と読み替えるものとする。5 落札候補者が入札参加資格要件を満たしていない場合は、 当該落札候補者に対して一般競争入札参加資格不 適格通知書(以下「不適格通知書」という。)に理由を付し通知する。6 不適格通知書を受けた者は、その理由について説明を求めることができる。説明を求める場合は、その通知を受けた日から起算して3日以内(休日を除く。)に、契約検査課にその旨を記載した書面を持参により提出すること。7 総合評価落札方式の場合において、 事後審査により、技術資料の記載事項に錯誤が判明し評価値の算定に有 利に働いていた場合又は建設業法に違反していることが判明した場合は、無効とする。8 事後審査に必要な書類等に虚偽の記載をした場合は、指名停止措置を講ずることがある。9 落札者を決定したときは、速やかに落札者決定通知書を電子調達システムにより通知する。[入札回数]・入札回数は再度入札を含め2回とするが、予定価格を事前公表したものは1回とする。5.契約に関する事項[契約保証金に関する事項]・入札公告「契約保証金に関する事項」に示す要件の詳細は、次のとおりとする 。1 落札者は、本契約を締結するまでに、規則第30条の規定に基づき、契約金額の100分の10以上の契約保証金を納めなければならない。ただし、銀行等(出資の受入れ、預り金及び金利等の取締りに関する法律 (昭和29年法律第195号)第3条に規定する金融機関)又は保証事業会社(公共工事の前払金保証事業に関する法律(昭和27年法律第184号)第2条第4項に規定する保証事業会社)の保証をもって契約保証金の納付に代えることができる。2 落札者が、次のいずれかの要件に該当するときは、 契約保証金の全部又は一部の納付を免除するものとする。免除要件 1 落札者が保険会社との間に本市を被保険者とする履行保証保険契約を締結したとき。2 落札者から委託を受けた保険会社と工事履行保証契約を締結したとき。3 契約保証金は、契約履行の確認後に還付する。[契約締結]・予定日時に「議会の議決後本契約を締結する。」とある場合本入札による契約は、地方自治法(昭和22年法律第67号)第96条第1項第5号の規定及び稲沢市議会の議決に付すべき契約及び財産の取得又は処分に関する条例 (昭和41年稲沢市条例第10号) 第2条の規定による稲沢市議会の議決を要するため、落札者決定後速やかに仮契約を締結し、議会の議決を経た上、本契約を締結する。[建設リサイクル法]・入札公告「建設リサイクル法」に示す要件の詳細は、次のとおりとする。「対象」の場合本工事は、建設工事に係る資材の再資源化等に関する法律 (平成12年法律第104号)に基づき、分別解体等及び特定建設資材廃棄物の再資源化等の実施が義務付けられる工事である。なお、対象建設工事の分別解体等の説明等に係る書類の提出にあたっては、 迅速な契約手続きを行うため、落札決定後直ちに提出をお願いするので、事前に書類の作成、提出の準備をしておくこと。[前払金の有無]・入札公告「前払金の有無」に示す要件の詳細は、次のとおりとする。稲沢市公共工事に要する経費の前金払取扱要綱 (平成2年4月1日施行)第4条第1項及び第2項に基づき、支払うものとする。[中間前金払の有無]・入札公告「中間前金払の有無」に示す要件の詳細は、次のとおりとする。稲沢市公共工事に要する経費の中間前金払取扱要綱 (平成27年4月1日施行) 第6条第1項及び第2項に基づき 、支払うものとする。[現場責任者の特約条項]・入札公告「現場責任者の特約条項」に示す要件の詳細は、次のとおりとする。建設工事に該当しない工事(草刈り・溝浚い等)及び建設工事に該当する工種の当初設計金額が5百万円未満の工事について適用する。なお、この特約条項は契約図書に添付する。[部分払いの有無]・入札公告「部分払いの有無」に示す要件の詳細は、次のとおりとする。入札公告に「有」が記載されている場合は、工事請負契約約款に基づき部分払いを受けることができる。[年度別支払限度額の有無]・入札公告「年度別支払限度額の設定」に示す要件の詳細は、次のとおりとする。☆「有」の場合各会計年度の契約金額に対する支払限度額は、契約書を作成するときまでに落札者に通知する。6.その他の事項<配置技術者に関する事項>1 配置技術者は、建設業法に基づき適切に配置するものとし、契約金額3,500万円(建築一式工事は7,000万円)以上の場合は、専任で配置すること。この場合、営業所における専任の技術者と兼務することはできない。2 原則として、契約締結後の配置技術者の変更はできない。ただし、病気、死亡、退職等の特別な場合はこの限りではない。3 工事工期が重複する複数の工事(他の機関の発注も含む。)に、同一の技術者の配置を予定している入札に参加している場合は、それらの工事の入札のうち一つの入札の落札者又は落札候補者と決定された時点で、 それ以降に行われるその他の入札は辞退しなければならない。電子入札の場合は、入札書の提出期間内に、辞退届を送信すること。なお、入札書を送信した後に辞退する事由が生じた場合、 その旨を契約検査課に連絡し、速やかに辞退届を持参により提出しなければならない。4 配置技術者を配置することができないにもかかわらず、 落札候補者を辞退しない場合は、 指名停止措置を講ずることがある。

<特定の不正行為に対する措置>1 本契約に関し、談合、贈賄等の不正な事実が判明した場合は、 損害賠償を請求することがある。また、損害賠償の請求にあわせて本契約を解除することがある。2 本契約に関し、妨害又は不当要求を受けた場合は、警察へ被害届を提出しなければならない。これを怠った場合は、指名停止措置又は競争入札による契約若しくは随意契約において契約の相手方としない措置を講じることが ある。<共同企業体に関する事項>1 共同企業体取扱要綱第7条による共同企業体の構成員の出資比率は、 均等割の10分の6を下回らない範囲で 自主的に定めるものとする。代表構成員の出資比率は、共同企業体の構成員中最大とする。2 共同企業体取扱要綱第10条による共同企業体の有効期限は、 本入札に落札した共同企業体については、 本工事が完了し共同企業体の精算が行われるまでとし、 その他の共同企業体については、 本工事に係る請負契約が締結されるまでとする。3 共同企業体取扱要綱第11条による解散後のかし担保責任は、 本工事を完了し解散した後において、 本工事にかしがあった場合は、稲沢市工事請負契約約款に従って各構成員は、共同連帯してその責めに任ずるものとする。<その他必要な事項>1 提出書類等は返却、公表、他への利用等はしない。2 契約を締結するまでの間に、 落札者が指名停止要領の別表各号に掲げる措置要件のいずれかに該当することが 明らかになった場合又は合意書に掲げる排除措置の対象となる法人等のいずれかに該当することが明らかになっ た場合は、契約を締結しないことがある。この場合、稲沢市は一切の損害賠償の責を負わない。3 工事の一部を下請けによる施工とする場合は、 できる限り市内建設業者を活用すること。また、建設資材や機械を購入又はリースをする場合並びに物品等を購入する場合も、できる限り市内業者を活用すること。4 下請契約に際しては、適正な価格で契約し、また下請代金は適正な期間内に支払う等建設業法等の関係法令を 遵守すること。5 消費税率については、引渡し時点における消費税法(昭和63年法律第108号)及び地方税法(昭和25年法律第226号)の施行内容によることとし、必要に応じて、引渡し時点における消費税率を適用して契約を変更するなどの対応を行うこととする。7.問い合わせ先・案件の入札・契約に関する質問は、下記のところへお問い合わせください。〒492-8269稲沢市稲府町1番地 稲沢市総務部契約検査課(本庁舎2階)電 話:0587-32-1181 ダイヤルインFAX:0587-32-1520メールアドレス:keiyaku@city.inazawa.aichi.jp

設 計 書工 事 名 稲沢東第2児童クラブ新築工事工事場所 稲沢市長野三丁目地内工事概要令和元年12月愛知県稲沢市役所建設部 建築課参考資料※図面積算を原則とし、設計書の数量等は参考とする新築工事 稲沢東第2児童クラブ:鉄骨造2階建 延べ面積340.54㎡ 駐輪場 :鉄骨造平屋建 延べ面積11.93㎡ 外構工事 一式 上記工事に伴う電気設備工事、機械設備工事摘要 数 量 単位 単 価 計 金 備 考直 接 工 事 費 1 式共 通 費 共 通 仮 設 費 1 式 現 場 管 理 費 1 式 一 般 管 理 費 等 1 式計合 計 (工 事 価 格)消 費 税 相 当 額 10% 1 式総 合 計 (工 事 費) 1 式工 事 設 計 書工事名:稲沢東第2児童クラブ新築工事名称1/63摘要 数 量 単位 単 価 計 金 備 考 名称共 通 仮 設 費準備費 1 式仮設建物費 1 式工事施設費 1 式環境安全費 1 式動力用水光熱費 1 式屋外整理清掃費 1 式機械器具費 1 式その他 1 式積上げ分 1 式合 計2/63摘要 数 量 単位 単 価 計 金 備 考 名称直 接 工 事 費Ⅰ 建築工事 1 式Ⅱ 電気設備工事 1 式Ⅲ 機械設備工事 1 式Ⅳ 外構工事 1 式合 計3/63摘要 数 量 単位 単 価 計 金 備 考 名称Ⅰ 建築工事1 直接仮設工事 1 式2 土工事 1 式3 地業工事 1 式4 鉄筋工事 1 式5 コンクリート工事 1 式6 本体工事 1 式7 防水工事 1 式8 タイル工事 1 式9 木工事 1 式10 屋根工事 1 式11 金属工事 1 式12 左官工事 1 式13 建具工事 1 式14 硝子工事 1 式15 塗装工事 1 式16 内外装工事 1 式17 家具工事 1 式18 雑工事 1 式4/63摘要 数 量 単位 単 価 計 金 備 考 名称合 計5/63摘要 数 量 単位 単 価 計 金 備 考 名称1 直接仮設工事水盛遣り方 1 式墨出し 1 式養生費 1 式外部足場 枠組 1 式災害防止 垂直メッシュシート張 1 式災害防止 安全手摺 1 式内部足場 脚立 1 式内部足場 階段棚 1 式清掃跡片付 1 式小 計6/63摘要 数 量 単位 単 価 計 金 備 考 名称2 土工事根切 機械 24.1 m3床付 機械 43.7 ㎡埋戻 根切土利用 16.2 m3残土処分 場内処分 7.9 m3盛土 根切土利用 7.9 m3盛土 搬入土 21.0 m3土間防湿ポリエチレンフィルム敷 t=0.15 167 ㎡機械運搬費 1 式小 計7/63摘要 数 量 単位 単 価 計 金 備 考 名称3 地業工事施工費φ700改良長4.60m×24本 110 m施工費φ700空堀長0.40m×24本 9.6 m施工費φ700改良長4.30m×6本 25.8 m施工費φ700空堀長0.70m×6本 4.2 m施工費φ600改良長4.60m×4本 18.4 m施工費φ600空堀長0.40m×4本 1.6 m施工費φ600改良長4.75m×2本 9.5 m施工費φ600空堀長0.25m×2本 0.5 m重機運搬費 1 式材料費(300㎏/㎥配合10%ロス含む) 20.0 t削孔ピット・攪拌翼 損耗費 180 m杭頭処理費 36.0 本技術管理費 1 式砕石地業 基礎 5.2 m3砕石地業(再生) 土間 17.5 m3小 計8/63摘要 数 量 単位 単 価 計 金 備 考 名称4 鉄筋工事鉄筋 SD295A D10 0.4 t鉄筋 SD345 D19 0.4 t鉄筋 SD345 D22 0.3 t鉄筋運搬費 1.1 t加工組立費 土間 1.1 t溶接金物 #6×150 167 ㎡アンカーボルト アンカーボルト 60.0 本小 計9/63摘要 数 量 単位 単 価 計 金 備 考 名称5 コンクリート工事普通コンクリート 捨て FC18N 1.3 m3普通コンクリート 基礎 FC21N 9.7 m3普通コンクリート 土間 FC18N 21.0 m3コンクリート打手間 1 式合板普通型枠 52.0 ㎡合板打放型枠 18.8 ㎡型枠運搬費 70.8 ㎡小 計10/63摘要 数 量 単位 単 価 計 金 備 考 名称6 本体工事鉄骨工事費隅柱 4.0 本妻柱 10.0 本桁柱 14.0 本柱 C3 4.0 本耐力柱 1.0 本ブレースシート 68.0 ヶ所階段受 2.5K H400 1.0 ヶ所小屋梁 6.0K H300 8.0 本中梁 6.0K H400 6.0 本中梁り 3.0K 2.0 本妻梁 6.0K 4.0 本妻用ブレースシート 216.0 ヶ所母屋・内桁 3.0K 16.0 ヶ所母屋・内桁 2.5K 8.0 ヶ所内桁・振止 1K 90.0 ヶ所内桁・振止 3.0K 4.0 ヶ所内桁・振止 2.5K 2.0 ヶ所軽天受 1.0K 136.0 ヶ所11/63摘要 数 量 単位 単 価 計 金 備 考 名称軽天受 ネコ取付 272 ヶ所下屋 1.0K 1.0 ヶ所階段 1.0 セット天井ブレス M10 108.0 セット1F下天井ブレス M20 108.0 セット1F桁側ブレス M20 34.0 セット2F桁側ブレス M16 34.0 セットPLデッキ 86.0 ㎡胴縁 58.0 面ボルト 1.0 式集積費 96.0 坪組立費 96.0 坪胴縁施工 96.0 坪重機損料 8.0 日運搬費 5.0 車小 計12/63摘要 数 量 単位 単 価 計 金 備 考 名称7 防水工事シーリング 15×10 屋根、外壁、建具廻り等 371 m小 計8 タイル工事(外部)床 300角タイル 10.5 ㎡(内部)床 300角タイル押え 4.5 ㎡ 汚垂石 1.4 ㎡巾木 300角タイル 4.4 m小 計13/63摘要 数 量 単位 単 価 計 金 備 考 名称9 木工事床工事遮音シ-ト t=1.0 155 ㎡強化ボ-ド t=15 15.4 ㎡構造用合板 t=12 326 ㎡ラワンベニヤ t=5.5 326 ㎡ネダホ-ムt40 111 ㎡階段手摺(樹脂) 35㎜ 13.5 m階段笠木 6.0 mトイレ棚ポストホ-ム L900 9.0 ヶ所SK,スト-ル、

面台 D150 15.0 m窓額縁 112 m開口枠t=25 20.0 mSUS見切り玄関トイレ 7.0 ヶ所小 計14/63摘要 数 量 単位 単 価 計 金 備 考 名称10 屋根工事屋根折版H-91 GLカラー0.6 ハゼ式 177 ㎡裏断熱材 フネンエース 72.1 ㎡庇屋根H88ボルト式 ガルバリウム鋼板t0.6 5.8 ㎡タイトフレーム 109 m妻タイト 26.0 ヶ所水止面戸 15.5 mエプロン面戸 15.5 m取合い水切り 22.8 m笠木 38.3 mハナカクシH-300 GLカラー0.4 7.2 m軒樋前高V200 17.3 m受け金物 30.0 丁ドレン 3.0 個竪樋VP 100φ 17.1 m掴み金物 17.0 丁エルボ 6.0 個アルミ庇 RS-K型 D600×1900 16.0 ヶ所小 計15/63摘要 数 量 単位 単 価 計 金 備 考 名称11 金属工事軽量間仕切下地(二重) W=65+W=65 142 ㎡軽量間仕切下地 W=65 151 ㎡開口補強 (二重下地) W=900 H=2000 4.0 ヶ所開口補強 (二重下地) W=740 H=900 3.0 ヶ所開口補強 W=900 H=2000 8.0 ヶ所開口補強 W=1600 H=2000 1.0 ヶ所開口補強 W=740 H=900 3.0 ヶ所軽量壁下地 W=65(ライニング) 20.1 ㎡軽量壁下地 W=50 324 ㎡軽量天井下地 直張下地 302 ㎡下地吊り金具 302 ㎡開口補強 600角 18.0 ヶ所床見切縁 SUS製 2.8 m階段ノンスリップ SUS製 L=1560 22.0 ヶ所小 計16/63摘要 数 量 単位 単 価 計 金 備 考 名称12 左官工事(外部)巾木 コンクリート補修 18.8 ㎡ポーチ タイル下地モルタル 10.5 ㎡基礎天端コンクリート金コテ仕上げ 55.1 m(内部)床 コンクリート金コテ仕上 張物下地 141 ㎡階段 モルタル金コテ メッシュ入 14.9 ㎡小 計17/63摘要 数 量 単位 単 価 計 金 備 考 名称13 建具工事(アルミサッシ)AD-1 ランマFIX付き両開きドア W1620×H2480 1.0 ヶ所AW-1 引き違い窓 W1600×H1300 10.0 ヶ所AW-1A 引き違い窓 W1600×H1300 4.0 ヶ所AW-2 外倒ランマ付き引違窓 W1600×H2480 2.0 ヶ所AW-3 引き違い窓 W1600×H500 1.0 ヶ所AW-4 FIX窓 W740×H900 3.0 ヶ所運搬費 1 式取付費 1 式(トイレブース)TB-1 トイレブース W840+1440+968×H1900 1.0 ヶ所TB-2 トイレブース W810×H1900 1.0 ヶ所TB-3 トイレブース W1650×H1900 1.0 ヶ所TB-4-1 トイレブース W1650+1550×H1900 1.0 ヶ所TB-4-2 トイレブース W700×H1325 1.0 ヶ所TB-5 トイレブース W810+835×H1900 1.0 ヶ所TB-6 トイレブース W1650+1550×H1900 1.0 ヶ所TB-7 トイレブース W2560+800×H1900 1.0 ヶ所18/63摘要 数 量 単位 単 価 計 金 備 考 名称(スライディングウォール)AP-1 スライディングウォール W8755×H2500 1.0 ヶ所(木製建具)WD-1 片引き框戸 W1830×H2118 4.0 ヶ所WD-2 片引き框戸 W1830×H2118 1.0 ヶ所WD-3 引違フラッシュ戸 W1645×H2035 1.0 ヶ所WD-4 片引きフラッシュ戸 W1585×H2000 1.0 ヶ所取付調整費 1 式小 計19/63摘要 数 量 単位 単 価 計 金 備 考 名称14 硝子工事複層ガラス FL5+PW6.8 40.5 ㎡複層ガラス FL3+FW6.8 0.8 ㎡強化ガラス t=5 2.0 ㎡ガラスシーリング 186 m小 計20/63摘要 数 量 単位 単 価 計 金 備 考 名称15 塗装工事錆止め 712.0 ㎡SOP 13.5 ㎡小 計21/63摘要 数 量 単位 単 価 計 金 備 考 名称16 内外装工事(外部)外壁工事(ニチハVシリ-ズ程度)窯業系サイディングt=16 359 ㎡出隅コ-ナ- 30.0 m土台水切 GLカラー0.35 46.6 m防湿シート 防水テ-プ共 359 ㎡荷揚げ費 1 式運搬費 1 式雑費ビス他 1 式(内部)床 タイルカーペット t=7 175 ㎡ 長尺塩ビシート t=2 104 ㎡ 塩ビノンスリップシート t=2 1.8 ㎡階段長尺塩ビシート t=2 24.0 ㎡巾木ソフト巾木 H=60 144 m 塩ビシート巻上 H=100 49.2 m壁 プラスターボード t=12.5 569 ㎡ 耐水プラスターボード t=12.5 10.9 ㎡ 耐水合板 t=12 20.1 ㎡22/63摘要 数 量 単位 単 価 計 金 備 考 名称 ビニールクロス 411 ㎡ 化粧ケイカル板 t=6 128 ㎡天井 化粧プラスターボード t=9.5 302 ㎡ 塩ビ見切縁 235 m 天井点検口 アルミ製600角 18.0 ヶ所グラスウール充填 (天井裏) t=100 190 ㎡グラスウール充填 (内外壁) t=50 280 ㎡小 計23/63摘要 数 量 単位 単 価 計 金 備 考 名称17 家具工事ロッカ-ランバ-仕様12人 12.0 台下足入れランバ-仕様12人 2.0 台搬入据え付け費 1 式クリア-塗装 1 式小 計24/63摘要 数 量 単位 単 価 計 金 備 考 名称18 雑工事室名札 5.0 ヶ所室名札 (ピクトサイン) 5.0 ヶ所ピクチャーレール 33.5 mカーテンボックス 150*150 24.1 mカーテンレール SUS製 ダブル 24.1 m天井吊カーテンレール W=1800+2000 1.0 ヶ所行事黒板(ホワイトボード) W=1800 H=900 1.0 ヶ所パルトナ-UD手摺 4.0 本直線L5400 2.0 組標準柱湿式用t80 6.0 本自在傾斜部分 6.0 組2段笠木自在傾斜部品 6.0 組キャップ 4.0 組組立施工費 1 式コア抜き 6.0 ヶ所ABC粉末消火器10型 2.0 ヶ所避難はしご BOX共 1.0 ヶ所小 計25/63摘要 数 量 単位 単 価 計 金 備 考Ⅱ電気設備工事 電気設備工事1 建屋新築工事 1 式2 屋外 1 式合 計名称26/63摘要 数 量 単位 単 価 計 金 備 考 名称1 建屋新築工事(1) 電灯設備①電灯幹線 1 式②電灯分岐 1 式③コンセント分岐 1 式(2) 動力設備①動力幹線 1 式②動力分岐 1 式(3) 構内情報通信網設備 1 式(4) 構内交換設備 1 式(5) 拡声設備 1 式(6) 誘導支援設備①インターホン 1 式(7) テレビ共同受信設備 1 式(8) 監視カメラ設備 1 式(9) 火災報知設備①自動火災報知 1 式小 計27/63摘要 数 量 単位 単 価 計 金 備 考 名称(1) 電灯設備①電灯幹線電線管 C51 露出 塗装有 4.0 m電線管 C63 露出 塗装有 6.0 m電線管 E51 露出 塗装有 3.0 m電線管 VE16 隠蔽 4.0 m金属製可とう電線管 #50 ビニル被覆付 防水 2.0 m金属製可とう電線管 #63 ビニル被覆付 防水 1.0 m防水プルボックス 300x300x200 WP-SUS 1.0 個エントランスキャップ C63 1.0 個接地極 ED 打込式接地棒14φx1500x3 1.0 ヶ所接地埋設標 鉄製 1.0 個電線 EM-IE8゜ 管内 44.0 m電線 EM-IE14゜ 管内 4.0 mケーブル EM-CET22゜ 管内 6.0 mケーブル EM-CET22゜ 天井内 16.0 mケーブル EM-CET38゜ 管内 3.0 mケーブル EM-CET38゜ 天井内 20.0 mケーブル EM-CET60゜ 管内 7.0 m電力量計盤 1.0 面28/63摘要 数 量 単位 単 価 計 金 備 考 名称電灯分電盤 L-1 1.0 面電灯分電盤 L-2 1.0 面防火区画処理 E51 1.0 ヶ所小 計29/63摘要 数 量 単位 単 価 計 金 備 考 名称(1) 電灯設備②電灯分岐電線管 PF16 隠蔽 16.0 m電線管 PF22 隠蔽 25.0 mアウトレットボックス 中浅 58.0 個ケーブル EM-EEF1.6-2C 天井内 28.0 mケーブル EM-EEF1.6-2C PF管内 23.0 mケーブル EM-EEF1.6-3C 天井内 212 mケーブル EM-EEF1.6-3C PF管内 23.0 mケーブル EM-EEF2.0-3C 天井内 90.0 mケーブル EM-EEF2.0-3C PF管内 4.0 mケーブル EM-CE5.5゜-3C 天井内 9.0 mケーブル EM-CE5.5゜-3C PF管内 6.0 mスイッチ 1P15Ax1 3.0 個スイッチ 1P15Ax2 2.0 個スイッチ 1P15Ax3 3.0 個スイッチ 3W15Ax1 2.0 個スイッチ 1PPL15Ax1 1.0 個熱線センサー 親機 3.0 個熱線センサー 親機 換気扇連動 2.0 個30/63摘要 数 量 単位 単 価 計 金 備 考 名称熱線センサー 子機 1.0 個熱線センサー 子機 換気扇連動 3.0 個熱線センサー切替スイッチ 2回路用

(照明・換気扇) 5.0 個外灯タイマー盤 1.0 面自動点滅器 1.0 個照明器具 A32 36.0 台照明器具 B17 3.0 台照明器具 C8 34.0 台照明器具 D5 8.0 台照明器具 E4W 2.0 台照明器具 a 4.0 台照明器具 b 1.0 台照明器具 c 1.0 台照明器具 d 5.0 台照明器具 e 4.0 台照明器具 f 1.0 台小 計31/63摘要 数 量 単位 単 価 計 金 備 考 名称(1) 電灯設備③コンセント分岐電線管 PF16 隠蔽 99.0 m電線管 PF22 隠蔽 52.0 m防水プルボックス 200x200x200 WP-SUS 1.0 個アウトレットボックス 中浅 49.0 個電線 EM-IE1.6 PF管内 7.0 m電線 EM-IE2.0 PF管内 14.0 mケーブル EM-EEF2.0-2C 天井内 115 mケーブル EM-EEF2.0-2C PF管内 92.0 mケーブル EM-EEF2.0-3C 天井内 74.0 mケーブル EM-EEF2.0-3C PF管内 52.0 mコンセント 2P15Ax2 25.0 個コンセント 2P15Ax1 ET付 12.0 個コンセント 2P15Ax2 ET付 1.0 個防雨コンセント 2P15AEx2 ET付 1.0 個小 計32/63摘要 数 量 単位 単 価 計 金 備 考 名称(2) 動力設備①動力幹線電線管 C51 露出 塗装有 7.0 m金属製可とう電線管 #50 ビニル被覆付 防水 2.0 mエントランスキャップ C51 1.0 個電線 EM-IE8゜ 管内 27.0 mケーブル EM-CET38゜ 管内 9.0 mケーブル EM-CET38゜ 天井内 24.0 m動力分電盤 P-1 1.0 面小 計33/63摘要 数 量 単位 単 価 計 金 備 考 名称(2) 動力設備②動力分岐電線管 C25 露出 塗装有 28.0 m電線管 C51 露出 塗装有 11.0 m電線管 PF22 隠蔽 6.0 m金属製可とう電線管 #50 ビニル被覆付 防水 9.0 m防水プルボックス 300x300x200 WP-SUS 2.0 個アウトレットボックス 中浅 13.0 個電動機接続 7.5kW以下 9.0 ヶ所ケーブル EM-EEF2.0-3C 天井内 51.0 mケーブル EM-EEF2.0-3C PF管内 6.0 mケーブル EM-CE3.5゜-4C 管内 88.0 m小 計34/63摘要 数 量 単位 単 価 計 金 備 考 名称(3)構内情報通信網設備電線管 VE16 隠蔽 7.0 m電線管 VE22 隠蔽 2.0 m電線管 PF16 隠蔽 4.0 m電線管 PF22 隠蔽 49.0 mプルボックス 300x300x200 1.0 個アウトレットボックス 中浅 3.0 個防雨引込カバー 2.0 個接地極 ED 打込式接地棒14φx1500x3 1.0 ヶ所接地埋設標 鉄製 1.0 個電線 EM-IE5.5゜ 管内 7.0 mケーブル EM-UTP0.5-4P Cat5e 天井内 4.0 mケーブル EM-UTP0.5-4P Cat5e PF管内 4.0 m導入線 1.2mm 管内 2.0 m導入線 1.2mm PF管内 49.0 m電話線プレート(樹脂P) 1.0 個端子盤 T-1 1.0 面端子盤 T-2 1.0 面防火区画処理 PF22 2.0 ヶ所35/63摘要 数 量 単位 単 価 計 金 備 考 名称小 計36/63摘要 数 量 単位 単 価 計 金 備 考 名称(4)構内交換設備電線管 VE22 隠蔽 1.0 m電線管 PF16 隠蔽 7.0 m電線管 PF22 隠蔽 25.0 mアウトレットボックス 中浅 3.0 個防雨引込カバー 1.0 個導入線 1.2mm 管内 1.0 m導入線 1.2mm PF管内 32.0 m電話線プレート(樹脂P) 1.0 個防火区画処理 PF22 1.0 ヶ所小 計37/63摘要 数 量 単位 単 価 計 金 備 考 名称(5)拡声設備電線管 PF16 隠蔽 5.0 m電線管 PF22 隠蔽 8.0 mアウトレットボックス 中浅 3.0 個ケーブル EM-AE1.2-2C 天井内 23.0 mケーブル EM-AE1.2-2C PF管内 5.0 mケーブル EM-AE1.2-4C 天井内 2.0 mケーブル EM-AE1.2-4C PF管内 5.0 mケーブル EM-AE1.2-3P 天井内 5.0 mケーブル EM-AE1.2-3P PF管内 3.0 mアンプ 壁掛型 60W 5局 1.0 台スピーカ 天井埋込 ATT付 3.0 台防火区画処理 PF22 1.0 ヶ所小 計38/63摘要 数 量 単位 単 価 計 金 備 考 名称(6)誘導支援設備①インターホン電線管 PF16 隠蔽 3.0 mアウトレットボックス 中浅 2.0 個ケーブル EM-AE1.2-2C 天井内 6.0 mケーブル EM-AE1.2-2C PF管内 3.0 mインターホン 親機・子機 1 式小 計39/63摘要 数 量 単位 単 価 計 金 備 考 名称(7)テレビ共同受信設備電線管 VE22 隠蔽 1.0 m電線管 PF16 隠蔽 17.0 m電線管 PF22 隠蔽 18.0 mアウトレットボックス 中浅 5.0 個防雨引込カバー 1.0 個ケーブル EM-S-5C-FB 天井内 32.0 mケーブル EM-S-5C-FB PF管内 17.0 mケーブル EM-S-7C-FB 管内 1.0 mケーブル EM-S-7C-FB 天井内 4.0 mケーブル EM-S-7C-FB PF管内 18.0 mアンテナ UHF 1.0 本アンテナマスト 側壁型 4m 1.0 本増幅器 CS-BS-U-1 1.0 台分配器 2分配 1.0 個直列ユニット 1端子 中間 1.0 個直列ユニット 1端子 端末 2.0 個防火区画処理 PF16 1.0 ヶ所小 計40/63摘要 数 量 単位 単 価 計 金 備 考 名称(8)監視カメラ設備電線管 PF16 隠蔽 3.0 mアウトレットボックス 中浅 2.0 個防雨入線カバー 1.0 個ケーブル EM-UTP0.5-4P Cat5e 天井内 9.0 mケーブル EM-UTP0.5-4P Cat5e PF管内 3.0 m電話線プレート(樹脂P) 1.0 個23型IPモニター 1.0 台レコーダー ネットワ-クディスクレコーダー 1.0 台屋外カメラ 屋外フルHDネットワークカメラ 1.0 台小 計41/63摘要 数 量 単位 単 価 計 金 備 考 名称(9)火災報知設備①自動火災報知電線管 PF16 隠蔽 8.0 m電線管 PF28 隠蔽 13.0 mアウトレットボックス 中浅 19.0 個アウトレットボックス 大深 3.0 個ケーブル EM-HP1.2-10P PF管内 13.0 mケーブル EM-AE0.9-2C 天井内 75.0 mケーブル EM-AE0.9-2C PF管内 8.0 mケーブル EM-AE0.9-4C 天井内 4.0 m火災受信機 P型2級 5回線 1.0 台機器収容箱 露出 縦型 2.0 台熱感知器 差動式スポット型感知器 2種 9.0 個熱感知器 定温式スポット型感知器 1種防水 3.0 個煙感知器 光電式スポット型感知器 2種 7.0 個防火区画処理 PF28 1.0 ヶ所立会検査費 P形2級 1.0 工事小 計42/63摘要 数 量 単位 単 価 計 金 備 考 名称2 屋外(1)構内配電線路 1 式小 計43/63摘要 数 量 単位 単 価 計 金 備 考 名称(1)構内配電線路電線管 FEP30 地中 76.0 m電線管 FEP40 地中 42.0 mケーブル EM-CE3.5゜-3C FEP管内 17.0 mケーブル EM-CE5.5゜-3C 管内 14.0 mケーブル EM-CE5.5゜-3C FEP管内 142 m照明器具 F50W 2.0 台照明器具 G50W 1.0 台照明器具 H7W 1.0 台基礎 外灯用 1 式基礎 庭園灯用 1 式根切り 機械 バックホウ0.13m2 1 式埋戻し 機械 バックホウ0.13m2 1 式埋設標示シート 2倍 1 式埋設標示杭 鉄製 1 式土工機械運転 バックホウ0.13m2 1 式土工機械運転 ダンパ 1 式土工機械運搬 1 式小 計44/63摘要 数 量 単位 単 価 計 金 備 考Ⅲ 機械設備工事1 屋外給水設備工事 1 式2 屋内給水設備工事 1 式3 屋外排水設備工事 1 式4 屋内排水設備工事 1 式5 衛生器具設備工事 1 式6 給湯設備工事 1 式7 浄化槽設備工事 1 式8 空気調和設備工事 1 式9 換気設備工事 1 式合 計名称45/63摘要 数 量 単位 単 価 計 金 備 考 名称1 屋外給水設備工事水道用耐衝撃性硬質ポリ塩化ビニル管 HIVP 20A 屋内一般 13.0 m水道用耐衝撃性硬質ポリ塩化ビニル管 HIVP 25A 屋内一般 31.0 m青銅玉形弁 10K(ねじ) 20A 3.0 個青銅玉形弁 10K

(ねじ) 25A 4.0 個弁桝 VC-P 6.0 個水栓柱 樹脂製 1200L 1.0 個散水栓ボックス 1.0 個地中埋設標 8.0 個埋設標示テープ 45.0 m土工事 1 式上水道引込工事 25mm 1 式小 計46/63摘要 数 量 単位 単 価 計 金 備 考 名称2 屋内給水設備工事水道用耐衝撃性硬質ポリ塩化ビニル管 HIVP 20A 屋内一般 3.0 m水道用耐衝撃性硬質ポリ塩化ビニル管 HIVP 25A 屋内一般 10.0 m水道用耐衝撃性硬質ポリ塩化ビニル管 HIVP 20A 機械室・便所 10.0 m水道用耐衝撃性硬質ポリ塩化ビニル管 HIVP 25A 機械室・便所 11.0 m水道用硬質塩化ビニルライニング鋼管 VB 20A 機械室・便所 20.0 m水道用硬質塩化ビニルライニング鋼管 VB 25A 機械室・便所 17.0 m青銅玉形弁 10K(ねじ) 20A 1.0 個フレキシブルジョイント SUS製 20A 1.0 個保温工事 1 式小 計47/63摘要 数 量 単位 単 価 計 金 備 考 名称3 屋外排水設備工事硬質ポリ塩化ビニル管 VU 100A 地中 68.0 m硬質ポリ塩化ビニル管 VP 40A 地中 1.0 m硬質ポリ塩化ビニル管 VP 50A 地中 1.0 m硬質ポリ塩化ビニル管 VP 75A 地中 2.0 m水道用耐衝撃性硬質ポリ塩化ビニル管 HIVP 50A 地中 24.0 m桝径200φ 最大排水管径100φプラスチック桝 インバート桝 区分A 塩ビ蓋付 管底深さ500H 2.0 個桝径200φ 最大排水管径100φプラスチック桝 インバート桝 区分A 塩ビ蓋付 管底深さ600H 4.0 個桝径200φ 最大排水管径100φプラスチック桝 インバート桝 区分A 塩ビ蓋付 管底深さ700H 4.0 個桝径200φ 最大排水管径100φプラスチック桝 ため桝 区分A 塩ビ蓋付 管底深さ400H 2.0 個桝径200φ 最大排水管径100φプラスチック桝 ため桝 区分A 塩ビ蓋付 管底深さ500H 1.0 個桝径200φ 最大排水管径100φプラスチック桝 ため桝 区分A 塩ビ蓋付 管底深さ600H 1.0 個桝径200φ 最大排水管径100φプラスチック桝 ため桝 区分A 塩ビ蓋付 管底深さ700H 1.0 個土工事 1 式小 計48/63摘要 数 量 単位 単 価 計 金 備 考 名称4 屋内排水設備工事硬質ポリ塩化ビニル管 VP 40A 機械室・便所 4.0 m硬質ポリ塩化ビニル管 VP 50A 機械室・便所 27.0 m硬質ポリ塩化ビニル管 VP 65A 機械室・便所 7.0 m硬質ポリ塩化ビニル管 VP 75A 機械室・便所 38.0 m硬質ポリ塩化ビニル管 VP 100A 機械室・便所 14.0 m硬質ポリ塩化ビニル管 VP 75A 屋内一般 11.0 m硬質ポリ塩化ビニル管 VP 100A 屋内一般 3.0 m床上掃除口(非防水形) COA 50A 1.0 個床上掃除口(非防水形) COA 80A 3.0 個床上掃除口(非防水形) COA 100A 4.0 個通気金物 75A 2.0 個保温工事 1 式小 計49/63摘要 数 量 単位 単 価 計 金 備 考 名称5 衛生器具設備工事洋風便器 CS670B,SH670BA,TCF6622,TH650 9.0 組L型手すり T112CL10 8.0 個はねあげ式手すり T112HK8R 1.0 個小便器 UFS900JS 5.0 組小便器用手すり T112CU22 1.0 個洗面器 L210DM,TEN76G,TS126AR,他 1.0 組タオル掛け TS113A1R 1.0 個化粧鏡 YM4560F 1.0 枚掃除用流し SK22A,T23AE20C,他 3.0 組自在水栓 T130AUN13C 11.0 個ミニキッチン 1200W IHヒーター,換気扇 1.0 組汚垂石 AB690BTA1C9R 5.0 個横水栓 T28AKUH13 1.0 個散水栓 T28UNH13 1.0 個小 計50/63摘要 数 量 単位 単 価 計 金 備 考 名称6 給湯設備工事電気温水器 床置型 貯湯量:12L 1.0 組ステンレス鋼鋼管 20SU 屋内一般 1.0 mフレキシブルジョイント SUS製 20A 1.0 個保温工事 1 式小 計51/63摘要 数 量 単位 単 価 計 金 備 考 名称7 浄化槽設備工事コンクリートスラブT-6仕様浄化槽本体 30人槽 処理計画汚水量6.0m3/日 1.0 基土工事 ウェルポイント工法含む 1 式山留工事 1 式配管・電気工事 1 式搬入・据付費 1 式試験調整費 1 式法定福利費 1 式小 計52/63摘要 数 量 単位 単 価 計 金 備 考 名称8 空気調和設備工事PAC-1 天井カセット形(4方向)空冷ヒートポンプ式パッケージエアコン 冷房 5.6kW 暖房 6.3kW 4.0 台PAC-2 天井カセット形(4方向)空冷ヒートポンプ式パッケージエアコン 冷房 4.5kW 暖房 5.0kW 4.0 台PAC-3 天井カセット形(2方向)空冷ヒートポンプ式パッケージエアコン 冷房 5.0kW 暖房 5.6kW 1.0 台搬入・据付費 1 式冷媒用断熱材被覆銅管 6.35φ 液管 保温厚8mm 124 m冷媒用断熱材被覆銅管 12.7φ ガス管 保温厚20mm 124 m水道用ポリ塩化ビニル管 VP 25A 屋内一般 20.0 m硬質ポリ塩化ビニル管 VP 40A 屋内一般 36.0 m硬質ポリ塩化ビニル管 VP 50A 屋内一般 7.0 m硬質ポリ塩化ビニル管 VP 50A 地中 4.0 m制御配線工事 1 式連絡配線工事 1 式保温工事 1 式土工事 1 式小 計53/63摘要 数 量 単位 単 価 計 金 備 考 名称9 換気設備工事HEX-1 天井カセット形全熱交換器 ダクト径150φ 風量260m3/h 1.0 台HEX-2 天井カセット形全熱交換器 ダクト径150φ 風量160m3/h 4.0 台HEX-3 天井カセット形全熱交換器 ダクト径100φ 風量100m3/h 1.0 台F-1 低騒音形天井扇 ダクト径150φ 風量270m3/h 2.0 台F-3 低騒音形天井扇 ダクト径150φ 風量130m3/h 3.0 台F-4 壁掛形扇風機 羽根径300φ 風量2850m3/h 6.0 台搬入・据付費 1 式スパイラルダクト(低圧ダクト) 100φ 16.0 mスパイラルダクト(低圧ダクト) 150φ 120 mスパイラルダクト(低圧ダクト) 200φ 25.0 mチャンバー類 1 式制気口類 1 式深型ベントキャップ SUS製 100φ 2.0 個深型ベントキャップ SUS製 150φ 18.0 個深型ベントキャップ SUS製 200φ 4.0 個保温工事 1 式総合調整費 1 式小 計54/63摘要 数 量 単位 単 価 計 金 備 考Ⅳ 外構工事1 駐輪場工事 1 式2 駐車場工事 1 式3 囲障工事 1 式4 門・塀工事 1 式5 スロープ工事 1 式6 階段・ポーチ工事 1 式7 雑工事 1 式8 屋外照明工事 1 式合 計名称55/63摘要 数 量 単位 単 価 計 金 備 考 名称1 駐輪場工事駐輪場 上屋 スチール製 1.0 棟組立費 1 式土間コンクリート 15.0 ㎡独立基礎 6.0 ヶ所小 計56/63摘要 数 量 単位 単 価 計 金 備 考 名称2 駐車場工事アスファルト舗装 t=50 路盤t=150 389 ㎡コンクリート舗装 t=150 路盤t=150 6.8 ㎡駐車ライン引 白線 W=100 185 m身障者表示 1.0 ヶ所車止めブロック L=600 36.0 個道路用側溝 PU-250 グレーチング蓋T-2共 23.4 m現場打集水桝 600角 グレーチング蓋T-2共 1.0 ヶ所土工事 盛土 118 m3小 計57/63摘要 数 量 単位 単 価 計 金 備 考 名称3 囲障工事コンクリートブロック土留 化粧ブロックt=150 4段 基礎共 101 m鉄筋コンクリート土留 t=250 24.6 mスチールメッシュフェンス H=1500 101 mスチールメッシュフェンス両開扉 H=1500 W=2000 1.0 ヶ所スチール目隠フェンス H=1500 24.6 m車止めバリカー

(取外式) H=700 SUSチェーン共 3.0 ヶ所小 計58/63摘要 数 量 単位 単 価 計 金 備 考 名称4 門・塀工事鉄筋コンクリート門塀 H=1600 1.0 ヶ所アルミ製両開き門扉 H=1600 W=2000 1.0 ヶ所コンクリート舗装 t=120 路盤t=150 134 ㎡レンガタイル見切 37.9 m小 計59/63摘要 数 量 単位 単 価 計 金 備 考 名称5 スロープ工事鉄筋コンクリート側壁 H=550 10.7 m鉄筋コンクリート側壁 H=150~650 7.4 m土間コンクリート t120 木コテ仕上 13.1 ㎡ライン引き W=100 L=1500 4.0 ヶ所スチールメッシュフェンス H=1500 6.9 mアルミ2段手摺 H=850 7.4 m小 計60/63摘要 数 量 単位 単 価 計 金 備 考 名称6 階段・ポーチ工事階段 モルタル金コテ 9.5 ㎡ 段鼻タイル 47.2 m コンクリート 2.8 m3 コンクリート打手間 1.0 式 合板普通型枠 20.1 ㎡ 鉄筋 SD295A D10 0.12 t 鉄筋 SD295A D13 0.1 t 鉄筋加工組立 1 式 砕石地業 2.3 ㎥ポーチ モルタル金コテ 22.3 ㎡ 土間コンクリート t=120 22.3 ㎡小 計61/63摘要 数 量 単位 単 価 計 金 備 考 名称7 雑工事建物廻り整地 179 ㎡盛土 搬入土 129 m3道路側溝蓋掛 PU-300 40.0 m小 計62/63摘要 数 量 単位 単 価 計 金 備 考 名称8 屋外照明工事(外灯工事)駐車場用 外灯 パナソニック NNY24905LE9 4.0 ヶ所駐車場用 外灯 パナソニック NNY24901LE9 2.0 ヶ所上記取付金物 6.0 ヶ所ポール 地上高 4.5M パナソニック YD4509HN 6.0 ヶ所外灯基礎 コンクリート既製品 6.0 ヶ所低圧電線 CV-3.5-3C 130 m埋設電線管 FEP 30 110 m電線管付属品 1 式埋設表示シート ダブル 低圧用 110 m自動点滅器内蔵 タイマー盤 既設 屋外 外壁に設置 1.0 面電工費 1 式土工費 1 式バックホー 0.1 6.0 日高所作業車 12M 3.0 日重機回送費用 1 式小 計63/63平成 年 月 日月 日月 日月 日工事名称 図名縮尺管 理 建 築 士1 級 建 築 士 登 録 番 号1級建築士事務所登録番号坂 口 博 文2 7 6 9 5 8 号(い)第4801号原図保管番号訂 正 検図図面番号担 当株式会社山 田 設 計建築 設計・監理〒492-8267 稲沢市船橋町756番地 電話(0587)21-6073表紙・図面リスト 稲沢東第2児童クラブ新築工事稲沢東第2児童クラブ新築工事図面番号 図面番号 図面名称 図面名称- 表紙・図面リスト図面番号 図面名称注記Aー00A-01A-02A-03A-04A-05A-06A-07A-08A-09A-10A-11A-12A-13A-14A-15A-16A-17A-18A-19A-20A-21A-22A-23A-24A-25A-26A-27A-28A-29A-30A-31A-32付近見取図建築工事特記仕様書1建築工事特記仕様書2建築工事特記仕様書3建築工事特記仕様書4建築工事特記仕様書5建築工事特記仕様書6建築工事特記仕様書7建築工事特記仕様書8建築工事特記仕様書9建築工事特記仕様書10配置図設計概要・仕上表- - - - - - - - - - -縮 尺 縮 尺 縮 尺図面サイズはA2版とし、A3版の場合は表示縮尺の0.71倍とする。

* 工事完了時にあいくる材の使用実績をリサイクルガイドライン様式8「あいくる材使用状況報告書」及び様式9「あ いくる材使用実績集約表」を電子データで監督職員に提出する。

平成 年 月 日月 日月 日月 日工事名称 図名縮尺管 理 建 築 士1 級 建 築 士 登 録 番 号1級建築士事務所登録番号坂 口 博 文2 7 6 9 5 8 号(い)第4801号原図保管番号訂 正 検図 図面番号 担 当 株式会社山 田 設 計建築 設計・監理〒492-8267 稲沢市船橋町756番地 電話(0587)21-6073稲沢東第2児童クラブ新築工事 建築工事特記仕様書1 A-01建 築 工 事 特 記 仕 様 書章1 章 各 章 共 通 事 項項 目1節2節3節1.1.11.1.31.1.41.1.71.1.81.2.11.2.21.2.41.3.11.3.31.3.51.3.10共通事項工事関係図書工事現場管理一般事項官公署その他への届出手続等工事実績情報の登録別契約の関連工事疑義に対する協議等実施工程表施工計画書工事の記録 工事写真施工管理電気保安技術者施工条件施工中の環境保全等竣工写真特 記 事 項1.この特記事項以外は下記に準拠する。但し、本工事に関係しない事項は適用しない。

3.設計図書に関する疑義は原則として、入札執行前に質問書の提出によって確かめるものとする。

* 工事の着手、施工、完成に当たり、関係官公署その他の関係組織への必要な届出手続等を遅滞なく行う。

* 請負代金額が500万円以上の工事は、(一財)日本建設情報総合センター(JACIC)の工事実績情報サービス (CORINS)に、工事実績情報の登録を、その内容について監督職員の確認を(JACICの様式「登録のための確認 のお願い」に従って)受けた上、行う。(受注時、変更時、竣工時)また、登録後にJACICが発行する「登録内容確 認書」を、監督職員へ提出する。

設備スリーブ箱入同上用構造体補強 〃防水処理天井・壁埋込器具切込補強設備機器基礎・防水処理設備機器用アンカーボルト(外部)空気取入・換気ガラリ(内部)空気取入・換気ガラリ換気扇取付枠建物内外配線配管ピット蓋建物内排水溝たて樋接続用横引管発電機用動力制御盤及び配線自動制御盤及び配線自動制御盤への電源送りファンコイルへの電源送り液面電極体リレー及び配線床排水金物流し台排水金物 〃 設備接続* 設計図書について監督職員と協議を行った結果、設計図書の訂正又は変更を行う場合の措置は、契約書の規 (http://www.pref.aichi.jp/kensetsu-kikaku/gijyutsu/H28sekkeihenkouyouryou.pdf)* 概成工期* つり足場を使用するすべての工事において、つり足場の組立・解体作業中の墜落・転落による労働災害防止の 方法等の記入及び愛知労働局労働基準部安全課長事務連絡(平成22年7月6日)の注意事項をふまえた 施工計画書を作成し、監督職員に提出する。

1.本工事は電子納品の対象工事とする。

2.対象となる成果品の作成については、「愛知県電子納品運用ガイドライン(案)」及び「愛知県デジタル写真管理3.成果品の提出部数については、電子媒体(CD-RまたはDVD-R)2部とする。

4.受注者は、電子納品に必要なハード及びソフト環境の整備を行うものとする。また、検査時(中間検査、完了検 査)に写真情報の閲覧機器を準備するものとする。

5.その他、電子納品に関する詳細な取扱いについては、発注者、受注者協議の上、決定する。

* 工事写真の撮影時期、内容、枚数等は下記のとおりとする。

1)着手前 工事の着手に先だち、敷地、隣地及び周辺道路、建築物、工作物等の現況を撮影する。

2)工事中 ①黒板(白板)に所定事項を明記し、工事の進捗状況を撮影、記録すると共に、特に施工後隠ぺい又は埋設される部分は、被写体に幅広テープを添え撮影する。

記載事項:件名(工事名)、名称(工種)、位置、工程、備考、撮影年月日 ※ デジタルカメラの撮影素子の有効画素数は100万画素を標準とする。

※ デジタル工事写真の小黒板情報電子化を行う場合は、工事契約後、監督職員の承諾を得た上で、「デジタ* 主任技術者・監理技術者の設置その他の主任技術者・監理技術者に関する制度の運用については、 「監理技術者制度運用マニュアル」(平成28年12月19日付け国土建第352号国土交通省土地・建設産 業局建設業課長通知)によるものとする。

** *定によるほか「愛知県建設部設計変更事務取扱要領」(平成28年4月1日適用)に定めるところによる。

「土壌汚染対策法」、「県民の生活環境の保全等に関する条例」による措置 ・無 ・有(詳細は図示による)〃 〃 〃・ 配置する1)愛知県財務規則2)工事請負契約書3)国土交通省大臣官房官庁営繕部監修4)5)6)7)8)9)10)関係法令及び諸工事基準11)愛知県建築工事品質管理要領項目1) 施工日・施工時間2) 工事車両の駐車場所 場所制限 ※ 有(駐車場所: ※ 敷地内 ・( ))・ 無3) 資機材置場所 置場制限 ※ 有 (置場所: ※ 敷地内 ・( ))・ 無4) その他 ( )冷却用給水排水燃料用油配管通気管オイルタンク〃〃〃〃〃〃・ 有( 年 月 日) ※ 無工 事 区 分建築※ ※ ※ ※ ※ ※ ※ ※ ※ ※ ※・ 配置しない制限 電気※ ※ ※ ※管 ※ ※ ※ ※空調※ ※浄化槽 ※ ※公共建築工事標準仕様書(建築工事編)公共建築工事標準仕様書(電気設備工事編)公共建築工事標準仕様書(機械設備工事編)公共建築改修工事標準仕様書(建築工事編)公共建築改修工事標準仕様書(電気設備工事編)公共建築改修工事標準仕様書(機械設備工事編)建築物解体工事共通仕様書天井下地共防水処理又は配管機器類に伴うもの減圧水槽以降燃料小出槽以降 備 考水槽・その他マンホール厨房機器接続化粧棚及び鏡実験台設備接続ワイランド用受台防煙シャッター、同用煙感知器防火戸自閉装置及び各間の配線同上盤までの電源送り排煙口開放装置排煙口手動開放装置消火栓組込発信器類及び取付不燃性ガス消火設備への電源送り同上制御盤及び制御配線電動黒板・電動バリマスクへの電源送り受水槽・高架水槽基礎 〃 ・ 〃 架台天井・壁改め口床・改め口汚水桝雑排水桝雨水桝項目工 事 区 分建築※ ※ ※(平成31年版)(平成31年版)(平成31年版)(平成31年版)(平成31年版)(平成31年版)(平成31年版)電気※管 ※ ※ ※空調浄化槽備 考汚水処理槽流入側槽入口汚水桝を除くH22.7.23付22建企第332号建設企画課長通知備 考No.1a章1 章 各 章 共 通 事 項項 目4節5節1.3.111.4.11.4.21.5.2材 料施 工* 特別管理産業廃棄物* 建設副産物発生材の処理等* ** 環境への配慮材料の品質等* * 技能士撤去・更新時のフロン等の取扱い分別収集再資源化施設への搬出再生資源の利用の指定再生資源の利用の報告特 記 事 項1.引き渡しを要するものは監督職員の指定する場所に整理し、発生物件調書を作成し、施設管理者へ引き渡す。

2.引き渡しを要しないものはすべて場外に搬出し、下記建設副産物の項及び関係法令等に従い適正に処理する。

3.本工事で発生する産業廃棄物のうち愛知県内の最終処分場に搬入する産業廃棄物については、愛知県産業 廃棄物税が課税されるので適正に取り扱うこと。

4.PCBを使用している機器材料は、適切な容器に収めた上で引渡しを要する。撤去した機器のメーカー名・型番 製造年月日を記載したリストを作成して発注者へ提出する。

5.次の物品はPCBの混入が疑われるため、専門の分析機関に依頼し、その有無を確認する。

昭和47年以前の建築物:ポリサルファイド(チオコール)系コーキング 平成元年以前の製造機器:蛍光灯安定器、コンデンサ、リアクトル、コンデンサ用放電コイル、 上記以外においても、PCB混入の恐れがある場合は、監督職員と協議の上、確認すること。

6.PCB含有物以外で引渡を要するもの ( )* 種類 ( )処理方法 ( ) 1.発生材については、「廃棄物の処理及び清掃に関する法律」、「資源の有効な利用の促進に関する法律」及び 「建設工事に係る資材の再資源化等に関する法律」(以下「建設リサイクル法」という。)その他関係法令の規 定を遵守し「愛知県建設副産物リサイクルガイドライン実施要綱」(以下「リサイクルガイドライン」という。)に基 づき、適正に処理する。

2.事前に建設副産物情報交換システム(以下「COBRIS」と言う。)に登録及び必要事項を入力し、COBRISより 出力される、「リサイクルガイドライン」に定める計画書(①、②)を監督職員に提出する。

3.工事完了時に「リサイクルガイドライン」に定める実施書(①、②)の内容をCOBRISに登録及び工事登録証明 書を作成し、監督職員に提出する。

4.建設リサイクル法第9条第1項の対象建設工事に該当する工事は、再資源化等が完了したとき、同法第18条第 1項に基づく報告として、監督職員に「再資源化等報告書」を提出すること。

5.産業廃棄物管理表(以下「マニフェスト」という。)集計表を作成し、監督職員に提出する。マニフェスト集計表は 号)、車両ナンバー、廃棄物の内訳、運搬・処分・最終処分の終了日)が記載され、受注者の社印を押したもの とする。また、紙マニフェストの場合は伝票を整理して保管し、必要に応じて検査員等に提示する。

* ** ※ コンクリート塊 ※ アスファルトコンクリート塊 ※ 建設発生木材 ・ ()* 「愛知県環境物品等調達方針」(http://www.pref.aichi.jp/soshiki/kankyokatsudo/0000009402.htmlを参照)別記2(24)に掲げられた一般資材、建設機械等の選定に当たっては、事業ごとの特性、必要とされる強度や耐久性、 機能の確保、コスト等に留意しつつ、品目ごとの判断の基準を満足するものを使用するものとする。

1.本工事に使用する資材等は、品質が規格値を満足しかつ価格が適正である場合には、県内産の優先使用に 努めるものとする。 2.本工事において愛知県内で産出された木材(愛知県内で産出された木材を使用した製材加工品を含む。以下 「県産材」という。)を使用する場合は、以下による。

* 県産材を使用する部位は、設計図書で定められた部位のほか、次のとおりとする。

* 使用する県産材は、愛知県産材認証機構に登録された認定事業者(以下、単に「認定事業者」という。)が「あい ち認証材」として証明し、出荷したものとする。

* 受注者は、工事現場に搬入した県産材が「あいち認証材」であることの確認を、出荷事業者が交付する、認定事 業者登録番号等(図-1)が明記された出荷伝票等により行う。

* 受注者は、出荷伝票に記載された出荷事業者が認定業者であることの確認を、愛知県産材認証機構が運営管 理するWebページ(http://www.aichi-wood.com)にて公表される認定事業者一覧により行う。

3.本工事において使用する材料のホルムアルデヒド放散量等の適用に関する区分は、「F☆☆☆☆」、「接着剤 等不使用」、「ホルムアルデヒドを放散しない塗料等使用」、「非ホルムアルデヒド系接着剤使用」、「非ホルム アルデヒド系接着剤及びホルムアルデヒドを放散しない塗料等使用」又は「非ホルムアルデヒド系接着剤及び ホルムアルデヒドを放散しない材料使用」のいずれかとする。

* 使用する資材は、リサイクル資材の率先利用を図るため、「愛知県あいくる材率先利用方針」を遵守し、あいくる 材として認定されている資材の利用に努める。

*適用職種「フロン類の使用の合理化及び管理の適正化に関する法律」(平成27年4月1日施行)に基づいて行うこと。

愛知県建設副産物リサイクルガイドライン実施要綱 別表3に従い、分別収集を行う。

工事に伴い発生する指定副産物のうち、次のものは再資源化施設へ搬出する。

・ ・ ・ ・ 1)愛知県あいくる材率先利用方針第3のAAグループ及びAグループの認定資材を優先的に使用する。

2)指定材一覧図-1※ 適用する※※ ※※ ※※ ※標準仕様書 工事種別鉄筋工事コンクリート工事防水工事この木材は、<あいち認証材>です。

愛知県産材認証機構認定事業者登録番号No.○-○○○品目標準仕様書 工事の細分加工及び組立て型枠床コンクリートこて仕上げアスファルト防水シート防水塗膜防水シーリング資格1級鉄筋技能士1級型枠施工技能士1級左官技能士1級防水施工技能士(技能検定における選択作業)再生原料等の指定・・指定しない指定しない適用工事は下記による※延べ5,000㎡ 以上の工事・その他特に必要と 認められる工事・・備考令和元年7月1日改訂備 考愛知県建設副産物リサイクルガイドライン実施要綱、同関係様式、は次の愛知県建設企画課HPから入手することができます。

http://www.prefCOBRIShttp://www.prefNo.1b2.特記事項の適用優先順位 1. (又は○) 2.※ ただし (又は○)と ※ のある場合は共に適用する。

情報基準(案)」に基づくものとする。(http://www.pref.aichi.jp/site/cals/densinohin.htmlを参照。) ただし、電子納品チェックリストについては、他の書類に同様の内容を記載した場合、省略できるものとする。

・ 有( ) ・ 無 変圧器(絶縁油中の濃度0.5mg/kg以下のものは対象外)① 再生資源利用計画書(実施書)(CREDAS様式1)② 再生資源利用促進計画書(実施書)(CREDAS様式2) 任意様式とし、交付した全てのマニフェストについて、交付年月日、交付番号、車両ナンバー、廃棄物の内訳(t又はm )、マニフェストの照合・確認日(電子マニフェストの場合は、引渡し年月日、マニフェスト番号(連絡番 3 施 工 場 所 規格・ 適用しないaichi.jp/soshiki/kensetsu-kikaku/recycle-guideline.htmlhttp://wwwrecycle.jacic.orjp/index.htmlあいくる材認定資材一覧、愛知県あいくる材率先利用方針,その他提出書類の様式等、は次の愛知県建設企画課HPから入手することができます。

aichi.jp/site/aicle/* その他必要と認められる技能検定の職種及び作業の種別( ) ②監督職員の指示により、適宜提出する。

ル工事写真の小黒板情報電子化について」により行うことができる。

※* 竣工時 外部(カラー7箇所)内部(カラー 14箇所)平成 年 月 日月 日月 日月 日工事名称 図名縮尺管 理 建 築 士1 級 建 築 士 登 録 番 号1級建築士事務所登録番号坂 口 博 文2 7 6 9 5 8 号(い)第4801号原図保管番号訂 正 検図 図面番号 担 当 株式会社山 田 設 計建築 設計・監理〒492-8267 稲沢市船橋町756番地 電話(0587)21-6073稲沢東第2児童クラブ新築工事章1 章 各 章 共 通 事 項項 目6節1.6.27節1.5.51.5.91.7.11.7.2その他工事検査及び技術検査完成図等* 光熱水費* 現場代理人* 火災保険等加入* 事故報告* 工事中の安全管理* 工事の下請負* 施工体制* 施工体制台帳* 施工体系図* 各種調査への協力* 工事コスト調査の 協力* 工事費内訳明細書等* 騒音・振動対策* 排出ガス対策型 建設機械* * 特定特殊自動車の 燃料* 薬液注入工法* 石綿含有仕上塗材の* 建設業退職金共済* 契約後VE施工の検査等化学物質の濃度測定技術検査完成時の提出図書完成図等貨物自動車等の車種方法等特 記 事 項* 下記の室の揮発性有機化合物の室内濃度を測定し、厚生労働省が定める指針値以下であることを確認し、監* 対象物質* 測 定 方 法* * 工事完了前に次の図書を作成し監督職員に提出する。

* 完成図の種類は下記とする。

1.配置図 2.平面図・求積図 3.仕上表 4.施工図 5.その他監督職員の指示するもの* * 建物引き渡しまでの電気、水道、ガス等の料金(基本料金、電気主任技術者委託料を含む)は、協議の上、各工事* 工事施工中に事故が発生した場合には、直ちに監督職員に通報するとともに、事故発生報告書を監督職員に速や かに提出すること。

* 南海トラフ沿いの大規模な地震発生の可能性が平常時と比べて相対的に高まった旨の「南海トラフ地震に関連* 受注者は、下請負に付する場合には、次の各号に掲げる要件をすべて満たさなければならない。

* 施工体制については「施工体制の適正化に向けての現場点検の手引き(案)」によること。

* 建設業法第24条の7第1項の規定により作成した施工体制台帳(同項の規定により記載すべきものとされた事 項に変更が生じたことに伴い新たに作成されたものを含む。)の写しを監督職員に提出すること。

(公共工事の入札及び契約の適正化の促進に関する法律第15条)* 下請契約を締結する場合においては、下請金額に関わらず施工体系図を作成し、工事現場の工事関係者及び 公衆が見やすい場所(仮囲いなど)に掲示する。

* 本工事が、公共事業労務費調査、共通費実態調査等の対象工事になった場合は必要な協力をすること。

* 本工事における木材利用状況に関する調査に協力すること。* 本工事が低入札価格調査制度の調査対象工事となった場合は、工事完了時等に愛知県が行う工事コスト調査に 協力しなければならない。なお、コスト調査における作業内容等については別途、監督職員の指示によること。

また、本工事の一部を下請けする場合は、下請負者についても工事コスト調査等の協力を得ること。

* 契約約款第3条第1項の規定による「工事費内訳明細書及び工程表」は、発注者から請求があった時に提出すること。

* 「建設工事に伴う騒音振動対策技術指針(建設大臣官房技術審議官通達)」及び関連法規の規定を厳守し施工する。

また、騒音規制法、振動規制法の規制の対象となる作業(特定建設作業)及び下記に指定した建設機械については、 「低騒音型、低振動型建設機械の指定に関する規程」(建設大臣告示)により指定された建設機械を使用する。

* * 工事場所が「自動車NOx・PM法」の規制対象地域内においては、「貨物自動車等の車種規制非適合車の使用 抑制等に関する要綱」(愛知県:http://www.pref.aichi.jp/kankyo/ondanka/car/yoko/index.html)に基づき、対象地域外 からの流入車も含め、車種規制非適合車の使用抑制に努めるものとする。

* 受注者は、軽油を燃料とする特定特殊自動車の使用にあたって、燃料を購入して使用するときは、当該特定特殊自動車 の製作等に関する事業者または団体が推奨する軽油(ガソリンスタンド等で販売されている軽油をいう)を選択しなければ ならない。また、監督職員から特定特殊自動車に使用した燃料の購入伝票を求められた場合、提示しなければならない。

* 薬液注入工法により地盤の改良を行う場合は、「薬液注入工法による建設工事の施工に関する暫定指針」(建設 省事務次官通達)による。

* 既存の壁等に対して作業(仕上塗材の除去・補修、コア抜きやアンカーボルト打設作業など仕上塗材の破断を伴う全ての 作業)をする場合は、既存壁等の石綿含有仕上塗材使用の有無を確認し、石綿が含有されている場合は、除去工法、作業 方法等について関係法令所管部局及び監督職員と協議の上、適切な石綿飛散防止措置を講じること。

* 本工事に関わる自社及び下請負会社の中にこの制度を使用する者がある場合は、同制度に加入し、掛金収納 書を提出しなければならない。制度を使用しない又は証紙を購入しない場合は、理由書等を提出する。

* 本工事は、契約約款第20条第2項に基づく提案を受け付ける契約方式(以下「契約後VE」という。)の ( ※ 対象工事(契約金額が250万円未満の場合を除く。) ・ 対象外工事 )とする。

* 契約後VEを行う場合には、「愛知県建設局契約後VE実施要領」の規定により行うものとする。

「愛知県建設局契約後VE実施要領」は、建設企画課HP(下記URL参照)に掲載している。

https://www.pref.aichi.jp/soshiki/kensetsu-kikaku/dobokugijyutsu-jiltushiyouryou.html* VE提案の範囲中間技術検査1) 完成原図(施工図を除く)3) 完成図(施工図を除く)及び契約図のA3版2つ折り製本(合本作成)4) 契約図の2つ折り製本6) 施設台帳の作成又は整備 (高等学校及び特別支援学校を除く)8) 契約図・完成図(施工図を除く)のPDFファイル(公共建築課PDFファイル作成ガイドラインによる) CD-RまたはDVD-R 2部原図作成方法1)受注者が、工事の施工につき総合的に企画、指導及び調整するものであること。

2)下請負者は、当該下請負工事の施工能力を有すること。

3)下請負者は、建設業法に基づく営業停止の期間中でないこと。

4)下請負者が愛知県の競争入札参加資格者である場合には、愛知県建設工事等指名停止取扱要領に基づく 指名停止期間中でないこと。

5)下請負者は、「愛知県が行う調達契約からの暴力団排除に関する事務取扱要領」に掲げる排除措置の措置 要件に該当しない者であること。

排出ガス対策型建設機械の適用 (対象機種:バックホウ、車輪式トラクターショベル、ブルドーザー、発動発電機、空気圧縮機、油圧ユニット、(対象規制値:排出ガス対策型建設機械指定要領(国土交通省総合政策局)の別表1(1次基準値))なお、軽油を燃料とする特定特殊自動車の使用にあたっては、下請負者等に関係法令等を遵守させるものとする。

※ 請負者がVE提案を行う範囲は、設計図書に定められている内容に関する変更により請負代金額の低減を伴うものサイズCADデータCAD図面の作成にあたっては国土交通省「建築CAD図面作成要領(案)」に基づいて作成する。

とする。[工事全体をVE提案の対象とする場合]より請負代金額の低減を伴うものとし、原則として工事目的物の変更を伴わないものとする。[工事目的物をVE提案の対象としない場合]※ ホルムアルデヒド、トルエン、キシレン、エチルベンゼン、スチレン※ パッシブ型採取法・ 行う( )※ CAD作成し紙出力※ 設計原図と同じ・ 提出する( ・ 愛知県電子納品運用ガイドライン(案)に基づく ・ 監督職員との協議による )・行わない1部1部・行う (実施回数: 、実施時期: )5) 保全に関する資料※ 有り・ 文部科学省「学校環境衛生の基準」による※ 行わない・ ( )紙の種類2) 完成図(施工図を除く)の2つ折り製本・ なし1部※ PPC用ポリエステルサンド和紙 同等品7) その他必要書類2部1部1部・ トレーシングペーパー備 考No.2a章2 章 仮 設 工 事 4 章 地 業 工 事項 目2節2.2.43節2.3.12節3.2.33.2.53節3.3.32節4.2.14.2.24.2.34.2.43節4.3.14.3.34.3.44.3.54.3.64.3.84節4.4.34.4.4縄張り、遣方、足場等* 監督職員事務所 の備品* * 建設工事名称板及び根切及び埋戻し山留め試験及び報告書既製コンクリート杭地業鋼杭地業受注者事務所、材料置場その他仮設物の設置場所建設現場標識の設置足場等仮設物監督職員事務所等埋戻し及び盛土建設発生土の処理山留めの撤去一般事項試験杭杭の載荷試験地盤の載荷試験一般事項材 料セメントミルク工法特定埋込杭工法杭の継手杭頭の処理等鋼杭の材料工法特 記 事 項* * ** ** ** ** 建設発生土の利用指定** ** *** * ***** 本杭の掘削深さ ※図示による ・( )** ***** ****・ ( )[その他VE提案を求める範囲によって適宜記載する]準局長 基発第0424002号)に規定する「手すり先行工法等に関するガイドライン」により、「働きやすい安心感のある足場に関する基準」に適合する手すり、中さん及び幅木の機能を有する足場とし、足場の組立て、解体又は変更の作業は、「手すり先行工法による足場の組立て等に関する基準」の2の(2)手すり据置方式又は2の(3)手すり先行専用足場方式により行う。

方作業台、渡り廊下、墜落防護さく等の足場及び装備機材を設置する。

監督職員事務所標準仕上標準備品選択備品受注者事務所(設ける場合)材料置場その他仮設物建設工事名称板建設現場標識○ 工 発工工工事PR看板PR看板を設置する場合は、設置状況報告書を監督職員に提出する。

埋戻し及び盛土 ・( ) ・ A種 ・ B種 ・ C種 ・ D種処分にあたっては「愛知県建設副産物リサイクルガイドライン実施要綱」に基づき、適正に処理する。

建設発生土の処理建設発生土を構外へ搬出する場合は、搬出先等の承諾を得たうえで、搬出先及び処分状況(高さ、勾配等)がわかる写真並びに運搬を証明する書類等を監督職員に提出する。

山留めの存置鋼矢板等の抜き跡の処理 ※ 砂で充填 ・( )この節に示す試験によらない試験位置杭の載荷試験試験杭の位置 ※図示による4.2.5(1)以外の報告書の記載事項 ( )地盤の載荷試験 ・平板載荷試験 ・行わない試験位置4.2.5(1)以外の報告書の記載事項 ( )工法杭の種類、性能、曲げ強度等による区分等 ※ 図示による・() 支持層水平方向の位置ずれ寸法 ・図示による ・( )根固め液及び杭周固定液の管理試験支持層杭の根入れ長さ ※図示による ・()水平方向の位置ずれの精度 ・図示による ・( )杭の継手の工法杭頭処理の方法(切断する場合)鋼杭の材料 ・( ) ・図示による支持層杭の根入れ長さ ※図示による ・()水平方向の位置ずれの精度 ・図示による ・( )供試体の養生方法 ※6.9.3(1)(ア)による ・( ) 強度試験 ※JIS A 1108による ・( )根固め液及び杭周固定液の圧縮強度の判定 ※表4.3.2による ・( )○ 期 注事事建 設 工 事 名 称 板 (例)※○ 者監施・ セメントミルク工法令図示による机、いす、書棚、行事予定表、ゴム長靴、雨合羽、保護帽、懐中電灯、寒暖計、安全帯、衣類ロッカー、受注者加入の電話子機、冷暖房機器、消火器、湯沸器、掃除具※ 位置 ※図示による・( ) 土質 ※図示による・( )位置 ※図示による・( ) 土質 ※図示による・( )位置 ※図示による・( ) 土質 ※図示による・( )セ 理工(床)(内壁・天井)(屋根)・ パソコン和図示によるン 者者・ 鉛直載荷試験○・ 設置する・ 設ける※ 設けるタ・構外搬出(関係法令等に従い適切に処理)・他工事へ搬出 (搬出先: 搬出条件:)・年 ○○※ 無アーク溶接ー・ 無○ ○○合板張り又はビニル床シート張り合板又はせっこうボード張り、合成樹脂エマルションペイント塗り塗装溶融亜鉛めっき鋼板張り、又は鉄板張り、調合ペイント塗り※ 構内(従業員宿舎除く)※※ 本数建構内構内(従業員宿舎除く)月 設建※・ ・設・ 設置しない※ 行わない・ 特定埋込杭工法設けない設けない○ 計設※ 外圧方式・ 有 ( )からの建設発生土を利用するものとする。

・ 有本数載荷荷重 ※図示による工図示による日 事・ 水平載荷試験※900以上事無溶接継手(工法 )務 ※ 図示による・・所他工事と共同設置他工事と共同設置〃・ 行う( )・・( )本ダイヤモンドカッター方式・ ( )本・ 行わない・( )・場内敷き均し寸法 ※図示による ・()載荷荷重 ※図示による ・( )令和元年7月1日改訂備 考[表3.2.1]No.2b 規制非適合車の使用 抑制等に関する要綱除去・補修、既存壁等への作業制度・ 請負者がVE提案を行う範囲は、設計図書に定められている内容のうち、工事材料及び施工方法等に関する変更に ローラー類、ホイルクレーン(いずれもディーゼルエンジン出力7.5~260KW))建設機械名:建設機械名:作業名:作業名:する情報」(臨時)が発表された場合、受注者は、継続的に地震関連情報の収集に努め、工事中の建築物等及び仮設物に対し、必要な安全対策措置が実施されているかの確認、及び作業員や必要に応じ第三者に対する安全の再確認を行うなど、有事に際しての備えを行うこと。

* 現場代理人においては、受注者との直接的な雇用関係があること。

* 建築工事又は建設工事の保険の種類は、建設工事保険とする。期間は、工事資材の現場搬入の日から工事目的物の引渡しの日までとする。(特に定めのない限り、契約上の工事完成期日経過後14日間とする。)保険金受取人(被保険者)は、受注者とする。

受注者が負担する。

・ 提出しない・( )・( )* 見本施工督職員に報告すること。

1章屋根面からの墜落事故防止対策として、必要に応じて、JIS A8971(屋根工事用足場及び施工方法)に基づき、建 * * *VE提案の実施にあたり、関係機関協議等第三者との調整等を要する提案については、あらかじめ、請負者が主体となり足場を設ける場合は、「「手すり先行工法に関するガイドライン」について」(平成21年4月24日厚生労働省労働基当該第三者との事前調整等を行い、実施の見込みがある提案であること。

※ 設けない・ プリンター ・ 複写機 ・ FAX・構外・構外・構外工事名工 期発 注 者工事監理者工事施工者○○センター建設工事○○センター建設電気工事○○センター建設管工事 ○○年○○月○○日まで○○建築設計事務所○○建設株式会社○○電気設備株式会社○○機械設備株式会社1,200以上1,000以上(愛知県建設部「PR看板設置要綱」による) 建 設 現 場 標 識 (例)杭の寸法、継ぎ手の箇所数、杭先端部の形状 ※ 図示による・()杭の支持層への根入れ深さ ※図示による ・( )供試体の採取 ※4.3.4(6)(コ)(c)による ・( )供試体の作製 ※4.3.4(6)(コ)(d)による ・( )試験の回数 ※ 表4.3.1による ・( ) 1回の試験の供試体の数 ※3個 ・( )() ・3 章 土 工 事建築工事特記仕様書2 A-02* 測定時期 ( 24時間 )* 測定する室/測定箇所数・ 設ける ( 10 )㎡程度稲 沢 市 稲沢市(プレイルーム1/2箇所) (プレイルーム2/2箇所) ( / )平成 年 月 日月 日月 日月 日工事名称 図名縮尺管 理 建 築 士1 級 建 築 士 登 録 番 号1級建築士事務所登録番号坂 口 博 文2 7 6 9 5 8 号(い)第4801号原図保管番号訂 正 検図図面番号担 当株式会社山 田 設 計建築 設計・監理〒492-8267 稲沢市船橋町756番地 電話(0587)21-6073稲沢東第2児童クラブ新築工事章4 章 地 業 工 事 5 章 鉄 筋 工 事 6 章 コ ン ク リート 工 事項 目4.4.54.4.65節4.5.14.5.44.5.54.5.66節4.6.24.6.34.6.44.6.52節5.2.15.2.23節5.3.25.3.45.3.55.3.74節5.4.105節5.5.26節5.6.32節3節(注)各部配筋参考図とは、6.2.16.2.26.2.46.2.56.3.1公共建築工事標準仕様書(建築工事編(一社)公共建築協会 発行)に資料として掲載されている配筋参考図をいう。

場所打ちコンクリート砂利、砂及び捨コンクリート地業等材 料加工及び組立鉄筋のかぶり厚さ及び間隔ガス圧接機械式継手溶接継手コンクリートの種類及び品質コンクリートの材料及び調合アースドリル工法、リバース工法及びオールケーシング工法場所打ち鋼管コンクリート杭工法及び拡底杭工法各部配筋圧接完了後の圧接部の試験コンクリートの強度ワーカビリティー及びスランプ構造体コンクリートの仕上り継 手杭頭の処理等杭地業鋼杭地業一般事項材料その他材料砂利及び砂地業床下防湿層鉄 筋溶接金網加工継手及び定着工法工法コンクリートの種類コンクリートの材料* 継手* 定着特 記 事 項* * * * * * * * * * * * * * * * * * * * * * * * * * * * * * * * * * * 基礎及び基礎梁の配筋 (直接基礎、基礎接合部の補強、基礎梁主筋の継手、定着及び余長、基礎梁のあばら筋 等)* 柱の配筋 (主筋の継手、定着及び余長、帯筋組立の形及び割付け、打増し補強 等)* 梁の配筋 (大梁主筋の継手、定着及び余長、あばら筋の組立の形及び割付等(小梁、片持ち梁、基礎梁含む)、打増し補強、* 壁及びその他の配筋 (壁の配筋基準、壁の継手及び定着、壁の交差部及び端部、壁の開口部補強、壁の打増補強、パラペット等)* スラブの配筋 (基準配筋、スラブ筋の定着及び受け筋、片持ちスラブの基準配筋、片持ちスラブの先端に壁が付く場合、開口部補強、* 階段の配筋 (片持ちスラブ形階段の基準配筋、二辺固定スラブ形階段の基準配筋)* 梁貫通孔及びその他の配筋 (梁貫通孔の配筋、梁貫通孔の補強形式、コンクリートブロック帳壁との取合い)* * * * * * * * 設計基準強度(Fc)* *** セメント* 適用箇所継手の工法杭頭処理の方法(切断する場合)・アースドリル工法 ・リバース工法 ・オールケーシング工法 ・場所打ち鋼管コンクリート杭工法 ・拡底杭工法鉄 筋コンクリート 〃 〃鋼管部分の材料 ()支持層杭の根入れ深さ () 孔壁の超音波測定器による確認水平方向の位置ずれの精度・( ) ・図示による支持層試験杭の位置杭の根入れ深さ () 水平方向の位置ずれの精度・( ) ・図示による孔壁の超音波測定器による確認砂利地業に使用する砂利 ・再生クラッシャラン ・切込砂利・切込砕石 ・( )砂地業に使用する砂 ・山砂・川砂・砕砂・( )床下防湿層に使用する材料※ポリエチレンフィルム ・( )厚さ捨コンクリート厚さ強度床下防湿層鉄筋種類の記号鉄線の形状、網目寸法、鉄線の径※図示による ・( )90°未満の折曲げの内法直径種類継手位置柱及び梁の主筋の鉄筋の重ね継手長さ耐力壁の鉄筋の重ね継手長さ ※40d(軽量コンクリートの場合50d)又は表5.3.2の重ね継手の長さのうちいずれか大きい値柱及び梁の主筋のうち、隣り合う継手を同一か所に設ける場合(先組み工法等) ※図示による ・( )鉄筋定着工法及び長さ定着長さを確保できない場合の折曲げ定着の方法 ※5.3.4(5)(イ)による ・図示による ・( )鉄筋及び溶接金網の最小かぶり厚さ※表5.3.6による・図示による ・( )試験方法適用箇所、性能、種類、鉄筋相互のあき ※図示による ・( )施工完了後の継手部の試験、不合格となった継手部への措置※図示による ・( )適用箇所、性能、工法、鉄筋相互のあき ※図示による ・( )施工完了後の継手部の試験、不合格となった継手部への措置※図示による ・( )表6.2.1による類別※ Ⅰ類 ・Ⅱ類・図示による気乾単位容積質量による種類 ・普通コンクリート・ 軽量コンクリート大臣認定コンクリート(建築基準法第37条第2号)コンクリートの荷卸し地点におけるスランプ合板せき板を用いるコンクリートの打放し仕上げコンクリートの仕上がりの平たんさの種別・ ・ ・ ・ ・ ・ ・各部配筋参考図による各部配筋参考図による各部配筋参考図による各部配筋参考図による各部配筋参考図による各部配筋参考図による各部配筋参考図による※ JIS G 3112(鉄筋コンクリート用棒鋼)・図示による※図示による小梁主筋の継手、定着及び余長、片持梁主筋の定着及び余長 等)位置 ※図示による・( ) 土質 ※図示による・( )位置 ※図示による・( ) 土質 ※図示による・( )出隅部及び入隅部の補強、打継ぎ補強配筋等、段差のあるスラブの補強)高炉セメントB種 ( )・ SR235・ 図示による※ 図示による帯筋の加工及び組立 ※図示による ・()鉄筋の最小かぶり厚さ ※図示による ・( )㎜・ 100㎜鉄筋かごの補強 ※図示による ・( )節ごとの継手 ※重ね継手・図示による ・( )セメント設計基準強度種別スランプ※・ ・ ・ ・図示による・ 60㎜50㎜適用しない現場溶接・ SR295※ 超音波探傷試験・ 重ね継手※表5.3.4による( )本数・ ・ ・ ・( )㎜( )㎜・ SD295A・ ※ 高炉セメントB種 ・( ) ・図示による・ A種※18cm・ 行う・ 行う適用する・ ・ ・ ・ ・ ・ ・図示による図示による図示による図示による図示による図示による図示によるガス切断・ ※ ・図示による ・ ( )※ 図示による※ 表6.2.2による高力ボルト図示による・ ・ A種・ a種・ 建築基準法第37条の規定に基づき認定を受けたせん断補強筋・ SD295Bガス圧接継手・図示による( )範囲 ※ 図示による ・()・ 引張試験※ B種・ ( )本スランプ・ B種・( )・ 行わない・ 行わない・ SD345・ ・・ ( )()()・ ( )・ C種・ c種・ ・ ( )・機械式継手15㎝・ SD390・ 図示による・ 図示による・ 18㎝・ 溶接継手備 考[表5.2.1]No.3a章6 章 コ ン ク リート 工 事 7 章項 目4節5節6節7節8節10節11節12節13節14節15節1節6.3.26.4.16.5.46.6.36.6.46.7.26.8.16.8.26.8.46.10.16.10.26.11.16.11.26.13.16.13.26.14.16.15.17.1.3工事現場内運搬・打込・締固工場の選定、製造、運搬普通コンクリートの品質管理養 生型 枠軽量コンクリート寒中コンクリート暑中コンクリートマスコンクリート無筋コンクリート流動化コンクリート一般事項レミコン工場の選定塩化物量及びアルカリ総量コンクリートの調合打込み打継ぎ湿潤養生型枠一般材 料一般事項種類及び品質一般事項材料及び調合一般事項材料及び調合一般事項一般事項鉄骨製作工場特 記 事 項* 骨材** * * * * * * *外部に面するコンクリートの打増し厚さ* ひび割れ誘発目地* せき板の材料* 合板をせき板に用いる場合の厚さ ※12㎜・図示による・()* 断熱材を兼用した型枠材* MCR工法用シート* 配管用等スリーブの材種及び規格等* ラス型枠については、下記の仕様により使用できるものとする。

* 普通エコセメント使用時の型枠の最小存置期間* * * スランプ* 適用期間 * 構造体強度補正値(S)* 構造体強度補正値(S)* セメントの種類* * * * * * スランプ* 適用箇所* 流動化コンクリート* 建築基準法第77条の56に基づき国土交通大臣から性能評価機関として認可を受けた、㈱日本鉄骨評価 センター又は(株)全国鉄骨評価機構の「鉄骨製作工場の性能評価基準」に定める下記のグレードとして国土交 通大臣から認定を受けた工場又は同等以上の能力のある工場砕石、砕砂、フェロニッケルスラグ骨材、銅スラグ細骨材、電気炉酸化スラグ骨材、再生骨材H、砂利及び砂のアルカリシリカ反応性による区分 ※ A・ B混和剤 種類混和材 種類構造体強度補正値(S) ・図示による※表6.3.2による 6.3.2(イ)(f)①~③以外の混和材料 使用方法及び使用量 ※図示による ・( )受注者は、レディーミクストコンクリートを用いる場合の工場選定は以下による。

(1) J I Sマーク表示認証製品を製造している工場(工業標準化法の一部を改正する法律(平成16年6月9日公布)に基づきアルカリ総量コンクリートの打込みは、監督職員の立会いを受ける。ただし、監督職員の指示により報告にかえることができる。

打継ぎの位置打継ぎ目地寸法 ※図示による ・()普通エコセメント使用時の湿潤養生の期間1) 使用可能部位2) 鉄筋の最小かぶり厚さ3) コンクリートのスランプ4) その他軽量コンクリートの適用箇所 ※図示による ・()軽量コンクリートの種類 ・1種 ・2種混和剤の種類混和材の種類スランプ構造体強度補正値(S) ※表6.13.1による ・図示による・( )コンクリートの種類 ※ 普通コンクリート ・図示による・( )設計基準強度国に登録された民間の第三者機関(登録認証機関)により製品にJ I S マーク表示する認証を受けた製品を製造している工場)で、かつ、コンクリートの製造、施工、試験、検査及び管理などの技術的業務を実施する能力のある技術者(コンクリート主任技士等)が常駐しており、配合設計及び品質管理等を適切に実施できる、全国品質管理監査会議の策定した統一監査基準に基づく監査に合格した工場(以下「?マークを取得した工場」という。) から選定し、JIS A 5308(レディーミクストコンクリート)に適合するものを用いなければならない。

設計図書に指定したコンクリートの品質が得られることを確かめたうえ、その資料により監督職員の確認を得なければならない。

なお、コンクリートの製造、施工、試験、検査及び管理などの技術的業務を実施する能力のある技術者(コンクリート主任技士等)が常駐しており、配合設計及び品質管理等を適切に実施できる工場から選定しなければならない。

グレード ・ S ・ H ・ M ・ R 梁及びスラブ ・図示による ※そのスパンの中央又は端から1/4の付近 ・()フェロニッケルスラグ骨材銅スラグ細骨材電気炉酸化スラグ骨材再生骨材H (エコセメント使用時)※ JASS5による打込日を含む旬の平均気温が4℃以下の期間・ 図示による・ フライアッシュ(Ⅰ種)・ 図示による※21㎝コンクリート打放し仕上げの場合※表6.2.4の表面仕上り程度に見合ったもの ・図示によるコンクリート打放し仕上げ以外の場合※コンクリートの品質を確保できるもの ・図示による・図示による・AE減水剤・図示による・フライアッシュⅡ種 ・高炉スラグ微粉末3000 ・高炉スラグ微粉末4000・図示による ※15㎝・15cm※ 図示による・間見石積みの基礎及び裏込め・防水層の保護位置、形状、寸法 ※図示による ・( )・ 適用する※図示による※図示による※6.11.2(3)(ア)による・ AE剤・ フライアッシュ(Ⅱ種)・ ()・ 18cm・ 使用する・ 使用する・ 使用する・ 使用する・ ()※図示による・ 普通ポルトランドセメント ・ 中庸熱ポルトランドセメント( )日以上・コンクリート舗装・ ( )㎜ ・図示によるAE減水剤( )・ 適用しない・ 使用する(使用箇所:( ))・ 使用する(使用箇所:( ))・捨てコンクリート※ 使用しない※ 使用しない※ 使用しない※ 使用しない・ フライアッシュ(Ⅳ種)・ ()・ ()・ ()・積算温度を基に定める・・ ()高性能AE減水剤・機械室等で用いる配管埋設用・ 高炉スラグ微粉末・ ()・ ()・ シリカフューム令和元年7月1日改訂・ 膨張材備 考No.3b捨てコンクリート地業・ ( )N/mm・図示による構造体強度補正値(S) ※3N/mm ・( )N/mm218N/mm ( )N/mm2222範囲 ※ 図示による ・( ) 範囲 ※ 図示による ・( ) 寸法 ※図示による ・()引張試験の方法等 ※ 5.4.10(イ)(b)による ・( )※図示による ・ 軽量コンクリート ( )N/mm22・図示による[表6.2.4][表6.2.5] ・ b種※普通ポルトランドセメント ・ フライアッシュセメント(A種) ・ シリカセメント(A種) ・ 高炉セメント(A種) ・エコセメント・図示による フライアッシュセメントB種 ( )型枠存置期間・取外し(2) J I Sマーク表示認証製品を製造し、適マークを取得した工場が工事現場近くに見当たらない場合は、使用する工場について、3.0㎏/m 以下とする。

3柱及び壁 ・図示による ※スラブ、壁梁又は基礎の上端 ・()・ 使用しない・ 使用しないスランプは15cm又は18cmとする。バイブレーターを使用するときには、ラス型枠に直接当てないように注意する。

ラス型枠を使用した部分の鉄筋の最小かぶり厚さは、公共建築工事標準仕様書(建築工事編)表5.3.6に示す数値+10㎜するものとする。

独立基礎、地中梁(ただし、見えがかり部、ピット内部は合板型枠とする。)及び打込み各メーカーで仕様が異なるため、それぞれの施工要領書等で確認する。

[表6.10.1] 気乾単位容積質量 ( )t/m3・図示による※6N/mm・図示による ・ ()2・低熱ポルトランドセメント・高炉セメントB種 ・フライアッシュセメントB種・シリカセメント・図示による※18N/mm ・図示による2・街きょ、縁石、側溝類及びこれらの基礎※図示による* 適用箇所 ※図示による ・( )・高性能AE減水剤 ・ ()建築工事特記仕様書3A-03・ 普通コンクリート ( 21 )N/mm* プレハブメーカー指定の鉄骨製作所工場とし、責任施工(加工・製作共)とする平成 年 月 日月 日月 日月 日工事名称 図名縮尺管 理 建 築 士1 級 建 築 士 登 録 番 号1級建築士事務所登録番号坂 口 博 文2 7 6 9 5 8 号(い)第4801号原図保管番号訂 正 検図図面番号担 当株式会社山 田 設 計建築 設計・監理〒492-8267 稲沢市船橋町756番地 電話(0587)21-6073稲沢東第2児童クラブ新築工事章7 章 鉄 骨 工 事コ ン ク リート ブ ロ ッ ク ・ A L C パ ネ ル ・ 押 出 成 形 セ メ ン ト 板 工 事項 目2節3節4節6節7節 スタッド溶接・デッキプレートの溶接8節9節10節11節12節2節3節4節7.1.47.2.17.2.27.2.37.2.47.2.57.2.67.2.77.2.87.2.97.2.107.3.27.3.87.3.107.4.27.4.77.6.37.6.47.6.77.6.127.7.87.8.27.8.47.9.27.9.37.10.37.11.27.12.58.2.28.2.38.2.58.2.88.3.28.3.38.3.48.4.28.4.38.4.4コンクリートブロック帳壁及び塀材 料工作一般高力ボルト接合溶接接合錆止め塗装耐火被覆工事現場施工軽量形鋼溶融亜鉛めっき工法補強コンクリートブロック造ALCパネル床構造用のデッキプレート鉄骨製作工場における施工管理技術者鋼 材高力ボルト普通ボルトアンカーボルト溶接材料ターンバックルスタッド柱底均しモルタル材料試験等工作図ボルト孔仮 組摩擦面の性能・処理締付け技能資格者溶接の準備溶接施工溶接部の試験デッキプレートの溶接塗料の範囲塗料種別耐火被覆の種類等耐火被覆の性能、品質等アンカーボルトの設置等施 工溶融亜鉛めっき 高力ボルト接合材 料モルタルの調合鉄筋の加工及び組立モルタル及び材 料モルタル及び鉄筋の加工及び組立材 料外壁パネル構法間仕切壁パネル構法コンクリートの充填コンクリートの調合特 記 事 項* 施工管理技術者の配置* * * * * * 構造用アンカーボルトの種類* 建方用アンカーボルトの種類* ボルト及びナットのねじの公差域クラス及び仕上げの程度 ※表7.2.3による ・図示による ・ ()* 溶接棒等(表7.2.4)、シールドガス以外の溶接材料* 種類、ねじの呼び等* デッキプレートの材質、形状、寸法※図示による ・( )* * 無収縮モルタルとする場合の材料、調合等* 板厚方向に引張力を受ける鋼板のJIS G 0901による試験* 高力ボルト、普通ボルト及びアンカーボルトの縁端距離、ボルト間隔、ゲージ等※図示による・( )* ** すべり試験 ※実施しない・実施する(試験の方法等:)・図示による* * 技量付加試験* 開先の形状* * * * * 完全溶込み溶接部の超音波探傷試験* 工場溶接の場合* デッキプレートと鉄骨部材の溶接方法* * * * * * * 構造用アンカーボルト* アンカーフレーム* 建方用アンカーボルトの保持及び埋込み工法* 柱底均しモルタル 厚さ ※図示による ・( )* ボルトの接合方法* * * * * * ** * * * パネルの区分、単位荷重、厚さ、幅、長さ、耐火性能等 ※図示による ・( )* * * * * * *ナット回転法の場合で、JIS形高力ボルトのボルト長さがねじの呼びの5倍を超える場合の回転量 ※図示による ・( )エンドタブを切断する箇所及び切断範囲※図示による ・( )完全溶込み溶接「鉄骨造の継手又は仕口の構造方法を定める件」第二号に関する試験方法等 ・図示による ・()「鉄骨精度検査基準」の付表3「溶接」に関する試験方法等 ・図示による ・()SRC造の鋼製スリーブで鉄骨に溶接されたものの内面耐火被覆材が接着する面 ()耐火被覆の種類 ※図示による ・耐火材吹付け ・耐火板張り ・耐火材巻付け ・ラス張りモルタル塗り ・耐火塗料 ・( )耐火被覆の耐火性能※図示による・()摩擦面の処理方法等 ・ ブラスト処理 ・りん酸塩処理・( ) ・図示によるブロックの種類、モデュール呼び寸法、正味厚さ※図示による ・()調合 ※ 8.2.3(ア)~(イ)による・( )各部の配筋充填するブロックの範囲 ※図示による ・()ブロックの種類、モデュール呼び寸法、正味厚さ ()※ 表8.3.1による塀の厚さ※ 高さ2m以下:120㎜、2mを超える:150㎜ ・図示による ・( )塀の化粧ブロックの使用・図示による・( )モルタルの調合 ※ 8.2.3(ア)~(イ)による・( )壁鉄筋の継手、定着及び末端部の折り曲げ形状 ※ 図示による各部の配筋種別建築基準法に基づく風圧力に対応した工法パネル幅の最小限度パネルの短辺小口相互の接合部の目地幅※ 10㎜~20㎜・()㎜・図示による出隅、入隅のパネル接合部並びにパネルと他部材との取合い部の目地幅※ 10㎜~20㎜ ・( )㎜ ・図示による(6)、(7)の伸縮調整目地への耐火目地材の充填・ 行う ・ 行わない種別 ・ C種・ A種・ 行う※ 図示による※ 図示による・ 行う※図示による ・( )※ 板厚が異なる場合における低応力高サイクル疲労を受ける部位 ※図示による ・( )スカラップの形状 ※図示による・()形状、寸法 ※図示による ・()形状、寸法 ※図示による ・()・ D種平均出検品質限界(AOQL)JIS規格品とする※図示による ・( )・ B種※※図示による ・()※ 行わない300㎜※必要 ・不要※ 行わない・ E種※図示による※図示による※図示による・・ A種※ 行う( )・ ※図示による ・()()・図示による8章コンクリートブロック・ALCパネル・押出成形セメント板工事・ ()・ ()・ B種・図示による・ 行う・( )・ 行わない・ 行わない・()・()※ 表18.3.1のA種 ・ ()備 考[表8.4.2][表8.4.3]No.4a章コ ン ク リート ブ ロ ッ ク 等9 章 防 水 工 事項 目5節2節3節4節5節8.5.28.5.38.5.48.5.59.2.29.2.39.2.49.2.59.3.29.3.39.4.29.4.39.4.49.5.3押出成形セメント板(ECP)保証年限アスファルト防水改質アスファルトシート防水合成高分子系ルーフィングシート防水塗膜防水材 料外壁パネル工法間仕切壁パネル工法溝掘り及び開口部の措置材 料防水層の種別施 工保護層等の施工材 料防水層の種別材 料防水層の種別及び工程施 工及び工程及び工程特 記 事 項* パネルの種類、形状、厚さ、幅 ※図示による ・( )* 種別* * * * * 種別* * 防水の保証期間は工事目的物引き渡しからモルタル防水5年、その他防水10年とする。

* 改質アスファルトルーフィングシート* 部分粘着層付改質アスファルトルーフィングシート* 押え金物の材質及び形状寸法* 断熱材(屋根保護防水断熱工法) 厚さ ( )* 断熱材(屋根露出防水断熱工法)* 絶縁用シート材料* 乾式保護材(立上り部保護) ・()* れんが(立上り部保護)* * * * 屋根防水密着工法* 下地 モルタル塗* 立上り ※ コンクリート打放し仕上げ[表6.2.4のB種]・ ()・図示による* ルーフドレン回り及び立上り部周辺の断熱材の張りじまい位置(屋根露出防水絶縁断熱工法)* 平場の保護コンクリート厚さ* 立上り部の保護* 屋上排水溝* 改質アスファストシート* 粘着層付改質アスファストシート、部分粘着層付改質アスファストシート* 押え金物 材質、形状及び寸法* 屋根露出防水断熱工法に用いる断熱材の種類及び厚さ* * 屋根露出防水密着工法 仕上塗料* 屋根露出防水絶縁工法 脱気装置* 屋根露出防水絶縁断熱工法* ルーフィングシート* 絶縁用シート 材質* 固定金具の材質、形状及び寸法 ※ 9.4.2(3)(イ)による ・() ・図示による* 断熱工法に用いる断熱材* * 接着工法の場合* 合成高分子系ルーフィングシート防水(屋内保護密着工法)の場合の工程4のモルタル塗厚* 防水層の下地におけるモルタル塗箇所* 防水層下地の立上り ※ 表6.2.4[打放し仕上げの種別]のB種 ・ ()* * * * *建築基準法に基づく風圧力に対応した工法パネル相互の目地幅・[長辺( )㎜ 短辺( )㎜] ・図示による出隅及び入隅のパネル接合目地の目地幅 ※ 15㎜程度(シーリング材充填) ・( )㎜耐火構造以外の目地及び隙間の処理※ パネル製造所の仕様による・ ()パネルの開口寸法等の限度 () ・図示による 施工箇所毎の防水層の工法による種別立上り部における保護コンクリートの適用及び工法屋根露出防水絶縁工法 又は 屋根露出防水絶縁断熱工法 の場合防水層の工法による種別防水層の工法による種別接着工法でプレキャストコンクリート下地の場合の目地処理・()・図示によるプレキャストコンクリート下地の入隅部の増張り(種別 S-F1、SI-F1)建築基準法に基づく風圧力に対応した工法屋内保護密着工法の場合 保護層の立上り部の保護モルタル塗厚防水層の工法による種別脱気装置の種類、設置数量仕上塗料の種類仕上塗料の使用量E-1の工程3 ※ 貯水槽、浴槽等の常時水に接する部位に適用 ・行わない ・()・図示による・図示による・図示による・図示による・ A種・ B種・ 乾式保護材・図示による種類及び厚さ[屋根保護防水密着工法・屋根保護防水絶縁工法] ※ ポリエチレンフィルムt=0.15㎜以上 ・( )[屋根保護防水密着断熱工法・屋根保護防水絶縁断熱工法]種類及び厚さ種類及び厚さ適用箇所脱気装置 種類、設置数量 ※フーフィングシート製造所の仕様 ・()仕上塗料種別 S-M2で立上りが接着工法の場合種別 SI-M2で立上りが接着工法の場合防湿用フィルムの設置保護層仕上塗料・ B種・ C種※80㎜以上[こて仕上げ]※ JIS R 1250(普通れんが及び化粧れんが) 施工箇所 種 別機械的固定工法の場合の種類及び厚さ ※図示による ・( ) 接着工法の場合の種類及び厚さ ※図示による ・( ) 施工箇所 種 別 施工箇所 種 別※ ポリプロピレン、ポリエチレン等を平織りしたフラットヤーンクロス(70g/㎡程度)脱気装置 種類、設置数量 ※改質アスファストシート製造所の指定 ・()防湿用シートの設置仕上塗料・ 有・ 使用量 ※フーフィングシート製造所の仕様 ・()※ アルミニウム製 L-30×15×2.0(㎜)程度種類及び厚さ ・ ()※ アスファルトルーフィング類製造所の指定 ・ ( )※図示による※ アスファルトルーフィング類製造所の仕様 ・ ( )()※ アルミニウム製 L-30×15×2.0(㎜)程度使用量 ※改質アスファストシート製造所の仕様 ・() ・図示による種類、設置数量 ※改質アスファストシート製造所の指定 ・()使用量 ※改質アスファストシート製造所の仕様 ・() ・図示による・()※ 表9.4.1~表9.4.3による 施工箇所 種 別※ 表9.3.1~表9.3.3による※ 表9.3.1~表9.3.3による種類及び厚さ種類及び厚さ使用量 ※改質アスファストシート製造所の仕様 ・()・() ・図示による※図示による ・()・ 無・図示による※60㎜以上[床タイル張り等仕上げ]※ 表9.2.3~表9.2.8による※ 表9.2.5~表9.2.8による・図示による※図示による・ ()・図示による立上りシート厚さ立上りシート厚さ※ 7㎜以下・ ()・ ()・ ()・ ()・( )※ 1.5㎜※ 1.5㎜・図示による ・( )・ ()・ ()※ ・図示による図示による・( )・( )・( )令和元年7月1日改訂・()・()備 考[表9.3.1]~[表9.3.3][表9.4.1]~[表9.4.3][表8.5.1][表8.5.2][表9.2.9][表9.3.1][表9.3.2][表9.3.3][表9.4.1][表9.4.1、2][表9.4.3][表9.5.1][表9.5.2]No.4b・図示による・[区分() 単位荷重() 厚さ()㎜ 幅( )㎜ 長さ( )㎜ 耐火性能( )][表7.10.1][表7.10.2] 工法 ※ A種 ・ B種※図示による ・()※表7.2.3による・図示による ・( ) *建築用ターンバックルボルト建築用ターンバックル胴※羽子板ボルト※割枠式・図示による・図示による種類等 ※図示による ・()ねじの呼び ※図示による・()ボルト及びナットの材料等 ねじの呼び ※図示による・()種類 ※図示による ・ トルシア形高力ボルト ・ JIS形高力ボルト・ 溶融亜鉛めっき高力ボルト ・( )鋼材の種類、形状及び寸法鋼材の規格母屋又は胴縁の取付けに使用する普通ボルトの孔径※ ねじの呼び径+1.0㎜・図示による ・( )仮組・ () ※7.2.9(2)(ア)~(エ)による ・ 図示による・ 2.5% ※ 4%検査水準 ・ 第1水準 ・ 第2水準 ・ 第3水準 ・ 第4水準 ・ 第5水準 ※ 第6水準※図示による ・( )耐火被覆材の接着する面の塗装範囲 ※図示による ・()耐火被覆材の接着する面以外の塗装範囲※7.8.2(1)(ア)~(オ)以外の範囲 ・図示による・()材料及び工法等※図示による ・()防水層の種別及び工程・・図示による()・( )・図示による・種類 ・( )・図示による ・図示による※ 発泡ポリエチレンシート ・図示による ・ ()種類・( )・図示による 種類・( )・図示による 種類・( )・図示による ・・図示による・ () ・図示による・ () ・図示による・ れんが押え ・ コンクリート押え ・ モルタル押え(屋内等) ・図示による図示による ・・図示による・図示による・図示による※図示による ・()・[表9.2.3]~[表9.2.9][表9.2.7]、[表9.2.8]・図示による・図示による・図示による・図示による・図示による・図示による・()・()・()・[種類( ) 形状( ) 厚さ()㎜幅()㎜]切断面の仕上げ ※グラインダー仕上げ[粗さ100μmRz程度以下、

ノッチ深さ1㎜程度以下] ・図示による ・( )8 章8 章建築工事特記仕様書4A-04平成 年 月 日月 日月 日月 日工事名称 図名縮尺管 理 建 築 士1 級 建 築 士 登 録 番 号1級建築士事務所登録番号坂 口 博 文2 7 6 9 5 8 号(い)第4801号原図保管番号訂 正 検図図面番号担 当株式会社山 田 設 計建築 設計・監理〒492-8267 稲沢市船橋町756番地 電話(0587)21-6073稲沢東第2児童クラブ新築工事章9 章 防 水 工 事 10章 石 工 事項 目6節7節1節10.1.310.1.52節10.2.110.2.210.2.33節10.3.210.3.34節10.4.210.4.35節10.5.210.5.36節10.6.210.6.37節10.7.110.7.29.5.49.6.19.6.39.6.49.7.29.7.39.7.5ケイ酸質系塗布防水シーリング共通事項材 料外壁湿式工法内壁空積工法乾式工法床及び階段の石張り特殊部位の石張り施 工一般事項施 工材 料目地寸法シーリング材の試験施工一般清 掃石 材取付け金物その他の材料材 料施 工材 料施 工材 料施 工床の石張り階段の石張り一般事項アーチ、上げ裏等 の石張り* 天然石* テラゾ特 記 事 項* ウレタンゴム系塗膜防水* 脱気装置の種類及び設置数量(種別X-1) * ゴムアスファルト系塗膜防水* 防水層の下地におけるモルタル塗箇所* 防水層下地の立上り※ 表6.2.4[打放し仕上げの種別]のB種 ・ ()* * * 9.6.4(2)(イ)、(ウ)以外の下地処理* * シーリング材の目地寸法* 接着性試験* * * * * * * * * * * * * * * * * * * * 一般目地の目地幅* * * * * * 一般目地の目地幅* 伸縮調整目地の位置* * * * * * * * * * * * * * * * 石材の取付工法* *種別Y-2における保護層の適用シーリング材の種類及び施工箇所石材の割付 ・()・図示による粗面仕上げの場合の地中その他の材料等にのみ込みとなる部分の仕上げ床の場合のワックス使用表面仕上げの種類種類、等級等形状、寸法種石の種類種石の大きさテラゾブロックテラゾタイル外壁湿式工法及び内壁空積工法用受金物の材質、形状及び寸法乾式工法用金物特殊部位用金物あと施工アンカーの材質、寸法等 ・( ) ・図示による10.2.2(1)~(5)以外の金物取付け用モルタル、既調合の目地用モルタル、石裏面処理材、裏打ち処理材、金物固定に使用する充填材等ドレンパイプ(外壁湿式工法)の材質石材の厚さ・( ) ・図示による石裏面処理下地ごしらえ伸縮調整目地の位置伸縮調整目地のシーリング材の目地寸法石材の厚さ・( ) ・図示による石裏面処理下地ごしらえ伸縮調整目地のシーリング材の目地寸法石材の厚さ・( ) ・図示によるだぼ用穴の位置石裏面処理建築基準法に基づく風圧力に対応した工法目地幅目地の仕上げ石材の厚さ・( ) ・図示による一般目地幅伸縮調整目地の位置伸縮調整目地のシーリング材の目地寸法石材の厚さ・( ) ・図示による一般目地幅伸縮調整目地の位置伸縮調整目地のシーリング材の目地寸法石材の厚さ・( ) ・図示による石裏面処理・図示による※ ステンレス(SUS304)製 L-75×75×6(㎜)、長さ100又は150㎜程度・図示による・( )※ 表9.6.1による形状による区分、仕上げ面による区分及び寸法寸法による区分・ 行う ・行わない ・図示による・ 行う ・行わない ・図示による・ 行う ・行わない ・図示による※ 8㎜以上屋外屋外・ 行う ・行わない ・図示による※ 大理石※1.5~12㎜※ 簡易接着性試験床用その他※ 6㎜以上・シーリング材(9章7節[シーリング]による)を充填()()種類、形状、寸法等 ※ 表10.2.4による・( )・図示による方式 ・ スライド方式・ ロッキング方式引金物、だぼ、かすがい、受金物ファスナー吊金物の材質、形状化粧吊ボルトの材質、形状アンカーの材質、寸法※ 6㎜以上・ 外壁湿式工法適用箇所仕上げの種類ジェットバーナーの場合のバフ仕上げ※ 表11.1.1による※ 6m程度ごと・ 使用する※ 10.5.2(2)(ア)による仕上塗料 施工箇所 種 別・ 1等品※ 1等品・ ()材質、形状及び寸法 ・()・図示による・ ( )㎜工程数各工程の使用量・() ※ 主材料の製造所の仕様※種類は被着体に応じたものとし[表9.7.1]による・ ()・ ( )㎜・適用する※ 表10.2.4に準ずるもの ・ () 方式 ()種類・( ) ・図示による 使用量 ※ 主材料の製造所の仕様 ・( )※ 図示による・ 内壁空積工法・ 引張接着性試験※ 9.7.3(1)(ウ)による※ 9.7.3(1)(ウ)による※ 9.7.3(1)(ウ)による※ 9.7.3(1)(ウ)による・() ・図示による※ 2等品・ 2等品・( )・図示による・ 使用しない※ SUS304製、径6㎜、L=80㎜の加工物乾式工法及び特殊部位 ※ SUS304製M10 ・( )・ ()※ SUS304製M10、化粧ナット付・ ()・図示による・適用しない・ 3等品・ 3等品・ ()・ 乾式工法・ ()※ 図示による・ 有・( )・図示による・( )・( )・・図示による・図示による無・ ()・ ()・図示による・ ()備 考[表9.5.1][表9.6.2]No.5a章10章 石 工 事 11章 タ イ ル 工 事 12章 木 工 事項 目10.7.310.7.41節11.1.32節11.2.211.2.311.2.73節11.3.211.3.411.3.71節12.1.42節12.2.1共通事項セメントモルタルによるタイル張有機系接着剤による共通事項材 料 タイル張り笠木、甲板等の石張り隔て板伸縮調整目地及びひび割れ誘発目地材 料張付け用材料施 工材 料シーリング材施 工表面仕上げ木材 (1)(イ)(1)(ウ)(2)(ア)(2)(イ)(3)(ア)(3)(イ)(4)(ア)(4)(イ)(5)(6)特 記 事 項* * * * * * * * * * * * * * * * * * * * * * 製材* * 造作用単板積層材* * 合板等一般目地幅伸縮調整目地の位置伸縮調整目地のシーリング材の目地寸法取付け代(乾式工法)乾式工法における石裏補強用モルタル石材の厚さ目地の位置タイル※図示による役物既調合モルタル ()下地モルタル塗りのコンクリート素地面処理壁タイル張り工法 タイルの種類及び工法 ・()・図示による ・上記11.2.2の表によるタイル※図示による役物種類下地調整塗材塗りを行うコンクリート素地面処理見え掛り面の表面の仕上げ程度[機械加工]・図示による見え掛り面の表面の仕上げ程度[手加工]内部造作材含水率材料のホルムアルデヒド放散量等 ※ 12.2.1(1)(ウ) による・( )「製材のJAS」による製材「製材のJAS」以外の製材造作用集成材「集成材のJAS」による造作用集成材「集成材のJAS」以外の造作用集成材「単板積層材のJAS」に基づく造作用単板積層材「単板積層材のJAS」以外の造作用単板積層材直交集成板下地用普通合板下地用針葉樹製材造作用針葉樹製材広葉樹製材下地、造作及び仕上げに用いる製材造作材の材面の品質の基準造作用集成材化粧ばり造作用集成材化粧ばり構造用集成柱造作用集成材化粧ばり造作用集成材化粧ばり構造用集成柱・有・有打継ぎ目地及びひび割れ誘発目地伸縮調整目地その他の目地・ ・ 無・ 下地材※ 6㎜以上・ 無※ 表11.1.1による・ ※ H-B種適用箇所種別品名、単板の樹種名、防虫処理厚さ板面の品質湿潤状態となる場所に使用する場合の接着の程度※ 他の部位との取合い部※ A種樹種、寸法、形状、含水率、保存処理及び材面の品質等級樹種、寸法、等級、形状、含水率、

保存処理及び材面の品質板材における等級樹種、寸法、保存処理及び材面の品質等級含水率品名、樹種、見付け材面数、寸法見付け材面の品質品名、樹種、化粧薄板の厚さ、見付け材面数、寸法 ※図示による見付け材面の品質品名、樹種、化粧薄板の厚さ、寸法、見付け材面の品質樹種、寸法、見付け材面の品質含水率樹種、寸法、化粧薄板の厚さ、見付け材面の品質含水率樹種、寸法、見付け材面の品質、化粧薄板の厚さ含水率品名、寸法、表面の品質及び防虫処理寸法、表面の品質及び防虫処理含水率品名、曲げ強度、種別、接着性能(使用環境)、樹種及び寸法試験張り・ ()試験張り・( )※5.5㎜・ A種・ B種※ 2等以上(広葉樹) ※ C-D以上(針葉樹)※A種・有・ MCR工法・ ()樹種、寸法、材面の品質、防虫処理及び含水率・有※ 9.7.3(1)(ウ)による・使用する・ B種・図示による※ 無・ MCR工法※枠、額縁、敷居、鴨居、框の類の見掛り面は上小節、それ以外は小節以上・図示による・ ()※ 無※ ポリウレタン系シーリング材※ 変成シリコーン系シーリング材・ C種※1等※10%以下※15%以下※15%以下※15%以下※14%以下・ ()・ 目荒し工法造作材下地材※図示による・使用しない見本焼き※図示による※1等※1等・ A種見本焼き・ 目荒し工法※ A種※図示による接着の程度耐滑り性耐滑り性※図示による・図示による・図示による・図示による・図示による・図示による※図示による※図示による・図示による・ B種※1類・有・ ()※ H-C種・図示による・図示による※図示による・有・ B種※図示による・図示による標準色/特別色※ 無標準色/特別色・ C種・( )・( )・ ()※図示による・図示による※ 無※図示による・( )※図示による・( )・( )・( )・( )・( )・( )※図示による・ A種※図示による・( )・( )・ B種令和元年7月1日改訂※2級・ C種備 考[表12.2.2][表11.2.3][表12.1.1][表12.1.2][表12.2.1]No.5b※ 主材料の製造所の仕様 ・( )・図示による * 適用部位* 防水層の工法による種別・コンクリートの打継ぎ箇所の処理・( ) ※ 9.6.4(2)(ア)による防水層の種別及び工程・( )・図示による防水層の下地 壁、天井部 ・()※ 表6.2.4[打放し仕上げの種別]のB種・・図示による ・ () ※ 9.7.3(1)(ア)、(イ)、(ウ)による[表10.2.1及び表10.2.2] ・・ () ※ 正方形に近い矩形(0.8㎡/枚以下) ・図示による・図示による・図示による・ () ・図示による・ () ※ 10.2.2(1)による ・図示による湿式工法及び空積工法 ※ SS400、M12 ・( )・ () ※ 専門工事業者指定製品(実績等の資料を監督職員に提出)・( ) ・図示による裏打ち処理 ・ 行う ・行わない ・図示による・ あと施工アンカー、横筋流し工法 ・ あと施工アンカー工法 ※ 流し筋工法・図示による ・ ( )㎜・図示による・図示による ・ ()裏打ち処理 ・ 行う ・行わない ・図示による・ あと施工アンカー工法 ※ あと施工アンカー、横筋流し工法シーリング材 ・ 用いる ・ 用いない・図示による・ () ・図示による・図示による ・ ()裏打ち処理 ・ 行う ・行わない ・図示による・ 行う ・行わない ・図示による・ 行う ・行わない ・図示による石裏面処理石裏面処理()・図示による ・ ()・図示による () 屋内 ・図示による※10.6.2(5)(イ)(a)による ・ ()・ () ・図示による・図示による () 屋内 ・図示による※10.6.2(5)(イ)(a)による ・ ()・ () ・図示による裏打ち処理 ・ 行う ・行わない ・図示による・図示による・図示による ・ ()石裏面処理 ・ 行う ・行わない ・図示による 石材の厚さ・( ) ・図示による※ 10.5.3(2) ・図示による・ ( )㎜ ・図示による ※ 40㎜・図示による適用箇所適用箇所耐凍害性耐凍害性形状 寸法形状 寸法タイル張り工法タイル張り工法・図示による・図示による・B種・図示による※1類 ・図示による・図示による建築工事特記仕様書5A-05種 類施工箇所 サッシ廻りMS-2サイディングボードMS-2平成 年 月 日月 日月 日月 日工事名称 図名縮尺管 理 建 築 士1 級 建 築 士 登 録 番 号1級建築士事務所登録番号坂 口 博 文2 7 6 9 5 8 号(い)第4801号原図保管番号訂 正 検図図面番号担 当株式会社山 田 設 計建築 設計・監理〒492-8267 稲沢市船橋町756番地 電話(0587)21-6073稲沢東第2児童クラブ新築工事章12章 木 工 事 13章 屋 根 及 び と い 工 事 14章 金 属 工 事項 目12.2.23節12.3.112.3.24節12.4.15節12.5.16節12.6.17節12.7.12節13.2.213.2.33節13.3.213.3.34節13.4.213.4.35節13.5.213.5.32節14.2.114.2.214.2.34節14.4.214.4.314.4.4防腐・防蟻・防虫処理RC造等の内部間仕切窓、出入口その他床板張り壁及び天井下地粘土瓦葺表面処理軽量鉄骨天井下地軸組及び床組接合具等防腐・防蟻処理防虫処理木 材木 材木 材木 材材 料工 法材 料工 法材 料工 法材 料工 法ステンレスの表面仕上げアルミニウム及びアルミニウム合金の表面処理鉄鋼の亜鉛めっき材 料形式及び寸法工 法特 記 事 項*** 薬剤の加圧注入による防腐・防蟻処理* 薬剤の塗布等による防腐・防蟻処理* * * 防虫処理の適用* 間仕切軸組に用いる木材* 床組に用いる木材(土間スラブ類の土台、転ばし大引、転ばし根太)* 窓、出入口その他に用いる木材* 縁甲板、上がりがまちに用いる木材* 木材* * * * * * 雪止め* * * * * * * * * 瓦桟木* * * * * * * * * * * * * * * * * * * *下地用構造用合板化粧ばり構造用合板天然木化粧合板特殊加工化粧合板パーティクルボード構造用パネルミディアムデンシティーファイバーボード(MDF)造作材の化粧面の釘打ち ※ 隠し釘打ち ・ 釘頭埋め木 ・ つぶし頭釘打ち ・ 釘頭現し諸金物の形状、寸法、材質 ※12.2.2(2)(ア)による・( )・図示による薬剤の接着剤への混入による防腐・防蟻処理合板等の加圧注入による防腐・防蟻処理床組に用いる木材(上記以外)長尺金属板の種類に応じた板及びコイルの種類塗膜の耐久性の種類 、めっき付着量、厚さ下葺材料(釘又はステープルが打てる下地の場合)屋根葺形式建築基準法に基づく風圧力及び積雪荷重に対応した工法屋根葺工法折板外気の影響を受けない屋内のタイトフレームに使用する材料()軒先面戸板断熱材張りを行う場合の断熱材の種別、厚さ、防火性能等※図示による・( )建築基準法に基づく風圧力及び積雪荷重に対応した工法けらば納め ※ けらば包み ・( ) ・図示による粘土瓦棟補強用心材棟補強等に使用する金物等の材質、形状、寸法、留付け方法下葺材料(釘又はステープルが打てる下地の場合)建築基準法に基づく風圧力及び積雪荷重に対応した工法瓦桟木の留付け工法材種等とい受金物及び足金物防露巻き(鋼管製とい)種類種別陽極酸化皮膜の着色方法亜鉛めっき種別野縁等の種類屋外の野縁受、吊りボルト、

インサートの間隔屋外の野縁間隔ダクト等により吊りボルトの間隔が900㎜を超える場合の補強方法天井のふところが1.5m以上3m以下の場合の補強方法天井のふところが3mを超える場合の補強方法天井下地材の耐震性を考慮した補強方法耐風圧性を考慮した補強方法(屋外の軒、ピロティ等の天井)表裏面の状態による区分、曲げ強さによる区分、接着剤による区分、難燃性による区分、厚さ ※図示による形式山高、山ピッチ、耐力、厚さ材料※ HL仕上げ・図示による ・ AB-1種 ・ AB-2種 ・ AC-1種 ・ AC-2種 ・ BA-1種 ・ BA-2種 ・ BB-1種 ・杉種類、大きさ、役物瓦の種類、雪止め瓦の使用産地※図示による※図示による※図示による※ 鋼板製・ ※図示による有 材質材質※愛知県産・松屋内屋外品名、単板の樹種名、保存処理、防虫処理、強度等級厚さ接着の程度等級・図示による品名、厚さ、単板の樹種名、接着の程度、防虫処理湿潤状態となる場所に使用する場合の接着の程度※ 杉 ・( ) ・図示による※ 杉 ・( ) ・図示による( )形状、取付け間隔※ 表13.5.4による・※図示による無 ※ 19形・ 19形※12㎜・ 杉・ ( )※ 二次電解着色・ ( )・ ( )吊元枠、水掛りの下枠、敷居その他・( )・( )・( )※1類(湿潤箇所を除く)表面処理用木材保存剤による処理・ 行う・ 行わない薬剤の種類、適用部材※図示による ・()処理の方法 ・・図示によるA種・ 25形※ 25形・図示による適用部材、保存処理性能区分JIS A 5208に基づく凍害試験等 ・行う※行わない()㎜()㎜・図示による・図示による※図示による※図示による・ ( )・※図示による・ アスファルトルーフィング940・ アスファルトルーフィング940B種・ ( )※ 12.3.1(イ)(b)による・( )・図示による・( )・図示による・図示による※ 14.4.4(8)による・( )C種( )※図示による( )・図示による・図示による※※図示による図示による※ 図示による※ 図示による・ 行う( )・ 行う( )・・ ( )D種・ ( )・ 改質アスファルトルーフィング下葺材・ 改質アスファルトルーフィング下葺材※図示による※図示による・ ( )・E種※図示による・・ ( )F種・ ()・ ()・図示による・()備 考[表13.2.1][表14.2.1][表14.2.2][表14.4.1]No.6a章14章 金 属 工 事 15章 左 官 工 事項 目5節14.5.314.5.46節14.6.214.6.37節14.7.214.7.38節14.8.214.8.32節15.2.415.2.515.2.615.2.73節15.3.215.3.55節15.5.26節15.6.215.6.47節15.7.28節15.8.215.8.310節15.10.115.10.215.10.311節15.11.2軽量鉄骨壁下地金属成形板張りアルミニウム製笠木手すり及びタラップ下地モルタル塗りセルフレベリング材塗り仕上塗材仕上げマスチック塗材塗りせっこうプラスター塗りしっくい塗りこまい壁塗り形式及び寸法工 法材 料工 法材 料工 法手すりタラップラス系下地せっこうボードその他のボード下地こまい下地木ずり下地材 料工 法材 料材 料下地処理材 料材 料工程及び塗厚一般事項材 料調合及び塗厚材 料特 記 事 項* * * * * * * * * * * * * * * * * * * * * * * * * * * * * 内装薄塗材及び内装厚塗材で吸放湿性を有する塗材の使用箇所及び種類等* 複層仕上塗材の耐候性* * * * * 種別* * * * * * *スタッド、ランナーの種類スタッド高さが5.0mを超える場合( )出入口及びこれに準ずる開口部の補強 ※ 14.5.4(5)による・( )・図示による金属成形板取付け用下地長尺ものの温度変化に対する伸縮調整継手主な構成部材による種類笠木本体の材料の表面処理の種別材料の種別材料の種別表面処理の種別ラス系下地種類建築基準法に基づく指定がある場合のラス下地板、下地用合板、面材等の下地の仕様 ※図示による ・( )ラス及び補強用平ラスラスシートステープルの形状及び寸法通気工法二層下地の場合の換気口の措置 ※「公共建築木造工事標準仕様書」11.4.3(2)(ク)による・図示による直張り工法のラスシートモルタル下地の場合のラスシートの施工[耐力壁として使用する場合] ※ 図示によるせっこうボード及びラスボードの種類、厚さ木質系セメント板の種類、厚さ耐力壁の指定がある場合モルタル ・ 現場調合材料 ・ 既調合材料 ()既製目地材・使用する(形状: )・使用しない床の目地割り種類外壁タイル張り下地等の下地モルタル塗り及び下地調整塗材塗りの接着力試験 ※行う ・行わない ・( )種類及び品質仕上塗材 種類(呼び名)、仕上げの形状、工法※図示による ・( )複層仕上塗材の上塗材外装厚塗材Si、Eの上塗材の適用外装厚塗材Cの上塗材[セメントスタッコ以外の場合]ALCパネルの内壁目地部の形状下塗り及び中塗りに用いるせっこうプラスター ・既調合プラスター[下塗り用]・現場調合プラスター[下塗り用]・図示による上塗り ・既調合プラスター(上塗り用)・しっくい塗り ・図示による下地材料 ・ 現場調合材料 ・ 既調合材料 (しっくい塗材の種類等: )調合及び塗厚のり色土素材 ※ 2種波形ラス700[通気工法二層下地] ※ 2種防水紙付きリブラス800[通気工法単層下地]・()種類、単位面積当たりの質量 ・()・図示による山高、山ピッチ、質量及び溶接ピッチによる区分 ※ LS4[耐力壁]・( )・図示による※ L925TS[リブラス]※ L1019JS[波形ラス] ・( )・図示による・図示による ・ AB-1種 ・ AB-2種 ・ AC-1種 ・ AC-2種 ・ BA-1種 ・ BA-2種 ・ BB-1種 樹脂溶媒外観・ A種※図示による砂壁用※ ふのり ・( )土物仕上げに用いる色土の種類 ・( )大津仕上げに用いる色土の種類 ・( ) 種別、表面処理( )( )※ ※ ※木ずり下地の場合こまい土壁下地の場合その他の下地の場合・ アクリル系水系つやあり・ B種※ 4節 軽量鉄骨天井下地による亜鉛めっきステンレス通気工法直張り工法通気工法(外張断熱工法) ()※ 目地割2㎡程度、最大目地間隔3m程度・( )・ 図示による※ 押し目地 ・( )せっこう系※ 耐候形3種・250形・ ・ ・ ・()シリカ系弱溶剤系つやなし※ 表14.2.2のC種※ 研磨等の仕上げを行わない・ 二層下地・ 単層下地・( )・ ラスモルタル下地・ ラスシートモルタル下地・( )※ 図示による・セメント系・300形・ ・ ・ ・ ※ 表15.10.1による・( )・ 図示による※ 表15.10.2による・( )・ 図示による※図示によるポリウレタン系溶剤系メタリック適用する・ 耐候形( )種※図示による ・( )※図示による ・( )・・( )350形・図示による・ ( )・( )・ ()・ ・図示による・図示による・アクリルシリコン系適用しない・図示による・ ( )・ ( )・図示による・図示による・・図示による※図示によるふっ素系・図示による・図示による・図示による令和元年7月1日改訂備 考[表14.5.1][表14.7.1][表14.2.1][表15.5.1][表15.6.1][表15.6.2][表15.7.1]No.6b長尺金属板葺折板葺と い・図示による ※特類(湿潤箇所)※ 2級以上 ・ ( ) ・ ( ) ※ C-D以上 板面の品質厚さ、接着の程度、化粧板に使用する単板の樹種名、防虫処理品目、厚さ、

接着の程度、単板の樹種名、化粧加工の方法、防虫処理※図示による※図示による表裏面の状態による区分、難燃性による区分及び厚さ曲げ強さによる区分、耐水性による区分、厚さ ※ 15㎜、13Pタイプ ※15㎜、13Mタイプ ・( )品名、厚さ ※図示による※図示による※特類・ 行わない・ 行わない・松・ひのき ・保存処理木材 ・ ( )・ 杉 ・ ( ) ・松※ ひのき ・ ( ) ・図示による・松 ・杉 ・ ( ) ・図示による※ ひのき ・ ( ) ・図示による・図示による※JIS G 3322の屋根用コイル(種類、記号) ・図示による・重ね形 ・はぜ締め形 ・ ( ) ・図示による・図示による・図示による・図示による寸法寸法※図示による※図示による・ ( )・ ( )・ ( )・図示による棟の工法 ・ 7寸丸伏せ棟 ・ F型用冠瓦伏せ棟 ・ のし積み棟 ・() ・図示による・ ( )・ ( ) ・図示による・図示による( ) ・図示による 色合等・図示による ・ ( )※ 図示による ・ ( )・ BB-2種 ・ BC-1種 ・ BC-2種 ・ C種(常温乾燥形の塗装( )) ・図示による・図示による・図示による・図示による土壁用※ つのまた ・( )・図示による・図示による ・( ) ※V形目地付き・図示による・図示による・図示による※図示による木ずり用小幅板の樹種 ※杉[心去り材]・( ) ・図示による・図示による・図示による・図示による・図示による建築基準法に基づく風圧力及び積雪荷重に対応した工法 ()・ BB-2種 ・ BC-1種 ・ BC-2種 ・ C種(常温乾燥形の塗装( ))・ 50形 ・65形 ・90形 ・100形 図示による ※スタッドの高さに応じた種類 ・建築工事特記仕様書6A-06折板に使用する材料 材質の種類(カラーガルバリウム鋼板)材種 ※ 溶融亜鉛メッキ ・(ステンレスSUS304) ・図示による平成 年 月 日月 日月 日月 日工事名称 図名縮尺管 理 建 築 士1 級 建 築 士 登 録 番 号1級建築士事務所登録番号坂 口 博 文2 7 6 9 5 8 号(い)第4801号原図保管番号訂 正 検図図面番号担 当株式会社山 田 設 計建築 設計・監理〒492-8267 稲沢市船橋町756番地 電話(0587)21-6073稲沢東第2児童クラブ新築工事・図示による ・ ヒューズ装置 ・ 熱感知器 ・ 煙感知器章15章 左 官 工 事 16章 建 具 工 事項 目15.11.315.11.415.11.515.11.715.11.812節15.12.31節16.1.316.1.416.1.62節16.2.216.2.316.2.416.2.53節16.3.216.3.316.3.416.3.54節16.4.216.4.45節16.5.216.5.36節16.6.316.6.416.6.57節16.7.216.7.316.7.48節16.8.116.8.216.5.4ロックウール吹付け共通事項アルミニウム製建具樹脂製建具鋼製建具鋼製軽量建具ステンレス製建具木製建具建具用金物調 合塗 厚工 程土物仕上げ大津仕上げ配合及び密度等防火戸見本の製作等その他性能及び構造材 料形状及び仕上げ工 法性能及び構造材 料形状及び仕上げ工 法性能及び構造形状及び仕上げ性能及び構造材 料形状及び仕上げ材 料形状及び仕上げ工 法材 料形状及び仕上げ工 法一般事項材質、形状及び寸法特 記 事 項* * * * * * * * * * * * * * * * * * * * 枠の見込み寸法* * * * * * * * ガラス* 建具の枠の見込み寸法* 表面色* * * 簡易気密型ドアセットの性能等級* * * * 鋼板類の厚さ* 簡易気密型ドアセット(気密性:A-3)* 鋼板類の種類* 召合せ、縦小口包み板等* 鋼板類の厚さ* ステンレス鋼板* 表面仕上げ* 曲げ加工* 含水率* フラッシュ戸の表面材の合板の種類及び品質等* かまち戸の材料* ふすまの材料* 枠及びくつずりの材料* フラッシュ戸 表面板の厚さ* 木製建具の見込み寸法* * * * 金物の種類及び見え掛り部の材質*色砂の種類 ・()塗厚 ※ 表15.11.8による・( )㎜耐力壁の指定がある場合 ()㎜工程の種別※ A種 ・ B種工法の種類ちりじゃくり工法の種類仕上げ吹付け厚さ防火戸の指定 ※ 図示による防火戸の自動閉鎖機構及び防火戸と連動させるもの建具見本の製作防犯建物部品外部に面する建具[コンクリート系下地又は鉄骨下地]外部に面する建具[木下地]防音ドア、防音サッシとする場合の遮音性の等級断熱ドア、断熱サッシとする場合の断熱性の等級耐震ドアとする場合の面内変形追随性の等級網戸防鳥網の使用アルミニウムの表面処理結露水の処理方法水きり板内付け建具外部に面する建具[コンクリート系下地又は鉄骨下地]外部に面する建具[木下地]防音ドア、防音サッシとする場合の遮音性の等級断熱ドア、断熱サッシとする場合の断熱性の等級水きり板内付け建具外部に面する建具の耐風圧性の等級防音ドア、防音サッシとする場合の遮音性の等級断熱ドア、

断熱サッシとする場合の断熱性の等級耐震ドアとする場合の面内変形追随性の等級フラッシュ戸の定規縁(引戸)の召合わせ框の形状ふすまの縁の仕上げ既製の建具用金物のうち機能上必要最低限のもの表16.8.1中の*印の適用並びに備考中の特記について金属製建具用丁番の枚数及び大きさ・ A種 ・ B種 ・ C種(枠の見込み寸法:) ・ 図示によるかまち戸ふすま戸戸ぶすま紙張り障子防虫網※ 複層ガラス・ A種・ 水ごね土物1工法・ 水ごね土物2工法・ のりさし土物工法・ のりごね土物工法・( )・ 図示による・ 普通大津仕上げ工法・ 大津みがき仕上げ工法 ・図示による材質線径、網目・ 有・使用しない※図示による・( )・ ※ 表16.4.2による※ 表16.5.1による※ SUS304※ HL※ 普通曲げ種別 ・Ⅰ型・Ⅱ型※ 表16.2.1又は表16.2.2[外部に面する建具] ・( ) ・ 図示による適用するかまち及び鏡板の樹種 ( ) ・図示による※図示による・ ※ 36㎜※ 19.5㎜※ 30㎜※ 30㎜図示による※・ ( )㎜※ B種合成樹脂製※ 鋼板・※ SUS430J1L塗り縁・ ・ 図示による・使用する(使用箇所 )適用しない・ 角出し曲げ・()・ C種※ 表16.8.2による・ S-4・ 図示による・ ( )㎜・ ( )㎜・ ( )㎜・ ( )㎜・ ステンレス鋼板・ ・ ・図示による・図示によるガラス繊維入り合成樹脂製製作所の仕様による・色※ SUS443J1生地縁・ 図示による※ 16.7.2(2)(ア)(a)~(c)・ S-5・図示による・図示による・図示による・標準色・図示による・図示による・図示による※ 建具製作所の仕様による・ ( )・ 図示による※ 図示による・T-A種・H-A種・ アルミニウム合金・ ( )・ S-6・ 図示による・ 図示による・ 図示による・ 図示による・ 図示による・ 図示による・ 特注色・T-B種・H-B種・ ( )・( )・( )・( )・ ・( )・( )・( )・( )ステンレス製(SUS316)・( )・H-C種・ 図示による・・( )( )・ ( )・ ( )・( )・図示による備 考[表15.11.9][表16.2.1][表16.2.2][表16.3.1][表16.3.2][表16.3.3][表16.3.4][表16.2.1][表16.7.1][表16.7.7][表16.7.10]No.7a章16章 建 具 工 事項 目16.8.316.8.49節16.9.216.9.310節16.10.311節16.11.216.11.312節16.12.216.12.316.12.413節16.13.216.13.314節16.14.216.14.316.14.416.14.5自動ドア開閉装置自閉式上吊り引戸装置重量シャッター軽量シャッターオーバーヘッドドアガラス取付け施工鍵 性 能機 構性能等形式及び機構材 料形式及び機構材 料形状及び仕上げ形式及び機構材 料材 料工 法ガラスブロック積み特 記 事 項* 樹脂製建具用丁番の枚数及び大きさ* * 握り玉、レバーハンドル、押板類、クレセント等の取付け位置* マスターキー* 鍵の制作本数等* * * * * * 自閉式上吊り引戸装置の性能* シャッター種類* 耐風圧強度[管理用シャッター、外壁用防火シャッター]* 開閉方式の種類* 電動シャッターにおける不測の落下防止装置設置箇所* 電動式シャッターにおける障害物感知装置設置箇所* * シャッターケース* * 開閉方式* * * スラットの形状* セクション材料による区分* 耐風圧性能区分[JIS A 4715]* * 収納形式* ガイドレールの材料* * ガラス留め材* * * * 工法木製建具用丁番の枚数及び大きさ戸車及びレール駆動装置の性能値多機能トイレ出入口の引き戸用駆動装置の性能値検出装置の性能引き戸用検出装置の種類凍結防止措置屋内用防火シャッター、防煙シャッターの危害防止機構の設置個所 ・ 図示による ・( )スラット及びシャッターケース用鋼板耐風圧強度スラットの材質の種類スラットのめっき付着量開閉方式フロート板ガラス型板ガラス合わせガラス強化ガラス熱線吸収板ガラス複層ガラス熱線反射ガラス倍強度ガラス板ガラスをはめ込む溝の大きさ熱線反射ガラスの映像調整材料 ガラスブロック壁用金属枠及び補強材力骨の材質、寸法及び形状化粧目地モルタルの色シーリング材の種類金属製化粧カバーの材質、寸法及び形状建築基準法に基づく風圧力に対応した工法目地幅伸縮調整目地部の横力骨の納まり※ バランス式・ スタンダード形※ ステンレス鋼(SUS304)製径5.5㎜のはしご状複筋及び単筋・管理用シャッター※ 手動式・ ( )平積み曲面積み・ 特性による種類 ・Ⅰ類・Ⅱ-1類 ・Ⅱ-2類 ・Ⅲ類形状による種類及び材料板ガラスの種類による名称特性による種類 ・Ⅰ類・Ⅲ類材料板ガラスの種類、厚さによる種類性能による種類材料板ガラスの種類、厚さの組合せ、複層ガラス厚さ断熱性による区分日射取得性、日射遮蔽性による区分乾燥気体の種類材料板ガラスの種類厚さによる種類日射熱遮へい性区分耐久性区分材料板ガラスの種類厚さによる種類・※ 3本1組とし、室名札を付ける・ ( )※ 設置する[外壁用防火シャッター、屋内用防火シャッター、防煙シャッターの場合]・ 設置しない・ インターロッキング形シーリング材要 表面形状、呼び寸法及び厚さ・JIS G 3312※JIS G 3312の場合はZ06又はF06を、JIS G 3322の場合はAZ90を満足 ・ 図示による※ 溶融亜鉛めっき鋼板品種及び厚さによる種類厚さによる種類※ 表16.9.1による(引き戸用)※ 表16.9.3による(引き戸用)※ 上部電動式(手動併用)※ スチールタイプ鋼板の種類鋼板のめっき付着量・ ()・ チェーン式・ ※ 表16.10.1による・ 上部電動式 (手動併用)・()㎜・()㎜不要・ ローヘッド形( )・ ( )・1種・6㎜・6㎜・ ※ 図示による・外壁用防火シャッターガスケット( 形)※ 表16.8.3による※ 表16.8.4による※ 表16.8.5による・T1・空気・・ アルミニウムタイプ・( )1種・( )・ 図示による・JIS G 3322・8㎜・8㎜・2種・ 電動式・T2※ガラスブロック製造所の仕様※ 表16.9.2による・( )・ 図示による・ 図示による・10㎜2種・10㎜・ ( )・ ( )・ 図示による・ 図示による・ ( )※Z12またはF12を満足するもの・ ステンレス鋼板・T3※ 図示による・ 図示による・ 図示による・ 上部手動式・ ハイリフト形・G ・S・ 図示による・ 図示による・ ( )・ ( )・・屋内用防火シャッター・12㎜3種・12㎜・ ファイバーグラスタイプ・T4・ ( )・ ( )・ ( )・ 図示による・ 図示による・ 図示による・ ( )・( )・( )・T5・( )・ 図示による・ 図示による・ 図示による・ 図示による・( )・ ( )・ ( )・ 図示による・( )・( )・図示による・( )・( )・ 図示による・T6・ バーチカル形・防煙シャッター・( )・図示による・ 図示による・ ( )・ 図示による・ 図示による・( )・( )・( )・( )令和元年7月1日改訂・図示による・ 図示による備 考[表16.9.4][表16.11.1]No.7bガラス溝の寸法、形状等・図示による・図示による・図示による・図示による下塗りの調合 ※ 表15.11.2による・( )・ 砂壁仕上げ工法 ・ 切返し仕上げ工法・ 図示による( )㎜ ・図示による※ 無 ・ 実施しない ・ 実施する 特殊な建具の仮組・ D種・ E種・ 図示による枠の見込み寸法 ( )・線径0.25㎜以上、

網目16~18メッシュ(合成樹脂)・( ) ・図示によるぜん板 ・図示による ・() ・図示による ・()・ D種・ E種・ 図示による枠の見込み寸法 ( )・ A種 ・ B種 ・ C種 枠の見込み寸法 ・( ) ・ 図示による・ ( ) ・図示による・ 図示によるぜん板 ・図示による ・()・ 標準色 ・ 特注色・ ・ 適用する 適用しない・ 図示による ・()※ 気密性A-3、水密性W-1・ 適用する ・ 適用しない ・ 図示による ・ ( )・() ・ 図示による・ ( ) ・ 図示によるふすま紙の上張りの種類 ・( ) ・ 図示による※ 表16.7.6による ・ 図示による ・()・図示による ・( )※いんろう付としない ・いんろう付き ・ 図示による※ 表16.8.1による ・ ( )・ 図示による・ 図示による・ 図示による・ 図示による・ 図示による ・ ( )・ 製作しない鍵箱 ※ 要 ・ 不要・ 図示による・ 図示による・ 図示による・ 図示による戸の開閉方式*・ 図示による ・ ( )・図示による・図示による・ 図示による・図示による・ ( )・ オーバーラッピング形 ・ ( ) ・ 図示による・ 図示による網入及び線入板ガラス 網又は線の形状、板の表面の状態及び厚さによる種類 ・図示による ・( )・( )・図示による 材料板ガラスの種類及び厚さの組み合わせ並びに合計厚さ ・ ( )・( ) ・ 図示による・( ) ・ 図示による・ 図示による・ネオン ・クリプトン ・アルゴン・ 図示による・A類 ・B類・ 図示による ・( )※ 建具の製造所の仕様による・図示による・ 図示による・ 図示による・( )・( )※8㎜以上15㎜以下※外側15㎜以下、内側6㎜以上・ 図示による・ 図示による伸縮調整目地位置 ・( )m以下ごと ※6m以下ごと・( )・図示による建築工事特記仕様書7A-07種別 ( カラーアルミ )・ 製作する( 3本 )平成 年 月 日月 日月 日月 日工事名称 図名縮尺管 理 建 築 士1 級 建 築 士 登 録 番 号1級建築士事務所登録番号坂 口 博 文2 7 6 9 5 8 号(い)第4801号原図保管番号訂 正 検図図面番号担 当株式会社山 田 設 計建築 設計・監理〒492-8267 稲沢市船橋町756番地 電話(0587)21-6073稲沢東第2児童クラブ新築工事章17章 カーテ ン ウ ォール 工 事 18章 塗 装 工 事項 目1節17.1.32節17.2.217.2.317.2.517.2.63節17.3.217.3.317.3.417.3.517.3.62節18.2.218.2.318.2.418.2.518.2.618.2.73節18.3.218.3.34節18.4.218.4.318.4.45節18.5.26節18.6.27節18.7.218.7.318.7.48節18.8.218.8.49節18.9.210節18.10.211節18.11.212節18.12.213節18.13.2一般事項メタルカーテンウォールPCカーテンウォール素地ごしらえ錆止め塗料塗り合成樹脂調合ペイント塗りクリヤラッカー塗り(CL)NAD塗り耐候性塗料塗り(DP)つや有合成樹脂エマルションペイント塗り(EP-G)合成樹脂エマルションペイント塗り(EP)合成樹脂エマルション模様塗料塗り(EP-T)ウレタン樹脂ワニス塗り(UC)オイルステイン塗り(OS)木材保護塗料塗り(WP)コンクリート面等EP-G塗性 能材 料形状及び仕上げ取付けガラスの取付け材 料形状及び仕上げ製 作取付けガラスの取付け木部鉄鋼面亜鉛めっき鋼面モルタル面、プラスター面コンクリート面、ALC面等せっこうボ-ド面等塗料種別錆止め塗料塗り塗料の種類木部鉄鋼面クリヤラッカー塗りNAD塗り鉄鋼面DP塗り亜鉛めっき鋼面DPコンクリート面等DP塗り鉄鋼面EP-G塗EP塗りコンクリート面等EP-T塗ウレタン樹脂ワニス塗りオイルステイン塗り木材保護塗料塗り特 記 事 項* * * * * * * * * * * * * * * 耐火目地材* 断熱材* 先付け材料* * * * * * * * * * * * * * * * * * * * * * * * * * * * * * * *耐風圧性、耐震性、水密性、気密性、耐火性、耐温度差性、遮音性、断熱性等の諸性能値上記性能の確認及び判定方法金属系材料の種類シーリング材の種類ガラス取付けシーリング材の種類構造ガスケット断熱材製品の見え掛り部分の仕上げ躯体付け金物の取付け位置の寸法許容差カーテンウォール部材の取付け位置の寸法許容差構造ガスケットを用いるガラスの取付けコンクリートの種類設計基準強度Fc所要スランプ気乾単位容積質量単位水量の最大値鉄筋の種類補強鉄線シーリング材の種類製品の見え掛り部の寸法許容差PCカーテンウォールの仕上げアンカー溝(構造用ガスケットを用いる場合)配筋PCカーテンウォール部材取付け位置の寸法許容差構造ガスケットを用いるガラスの取付け種別種別種別種別種別種別種別鉄鋼面錆止め塗料の種別[つや有合成樹脂エマルションペイント塗りの場合] ・A種※ B種亜鉛めっき鋼面錆止め塗料鉄鋼面錆止め塗料塗り亜鉛めっき鋼面錆止め塗料塗り塗料の種類種別種別種別アクリル樹脂系非水分散形塗料塗り 種別鉄鋼面耐候性塗料塗り亜鉛めっき鋼面耐候性塗料塗りコンクリート面及び押出成形セメント板面耐候性塗料塗り 種別コンクリート面、モルタル面、プラスター面、せっこうボード面、その他ボード面等つや有合成樹脂エマルションペイント塗り鉄鋼面つや有合成樹脂エマルションペイント塗り合成樹脂エマルションペイント塗りコンクリート面、モルタル面、プラスター面、せっこうボード面等合成樹脂エマルション模様塗料塗り種別種別※図示による屋外※ 配筋を定めた計算書による(監督職員の承諾を受ける)※ A種[不透明塗料塗り]・ A種・ A種・ A種・ A種・ A種※ A種[継目処理工法の場合]・ A種・ A種・ A種・ A種仕上げ材、建具枠、ゴンドラ用ガイドレール等 ※図示による・ () ※ 1種※ A種材質、形状・ B種・ B種※ B種※ B種[コンクリート、ALCパネル面][耐候性塗料塗りの場合は表18.2.6による]・ B 種 [押出成型セメント板面]普通コンクリート ※ 6.3.1[コンクリートの材料]による ・図示による ・( )軽量コンクリート ※ 表6.10.1[軽量コンクリートの種類]の1種・図示による ・( )※ ※12㎝※ 6.2.3 [気乾単位容積質量](1)による[普通コンクリート] ・( ) ・図示による※ SD295A径、網目寸法※ B種※ B種※ B種※ B種※ 表17.2.1(アルミニウム合金鋳物を除く)・ ( )・ ( )・ ( )・()・ ( )・ ( )・ B種※ A種見え掛り部鋼製建具※ C種・図示による・図示による上塗り塗料の等級上塗り塗料の等級※ 監督職員の承諾による(適切な資料を提出する)※ B種[透明塗料塗り]・ ( )・ ( )・ ( )※ 表17.3.1による・ ( )・ ( )※ B種[その他の場合]寸法、寸法許容差※ A種屋内・図示による・ A種種別種別種別・ ( )・図示による・ A種※ B種・ 1級・ 1級・ ・ A種・ A種・ A種・ ( )・ ( )・ ( )※ B種※ B種※ B種・ 2級・ 2級・種別・ 3級・ 3級・・ A種備 考No.8a章19章 内 装 工 事項 目2節19.2.23節19.3.219.3.44節19.4.35節19.5.219.5.319.5.419.5.519.5.66節19.6.27節19.7.219.7.38節19.8.219.8.39節19.9.219.9.319.2.3ビニル床シート、

ビニル床タイル及びゴム床タイル張りカーペット敷き合成樹脂塗床フローリング張り畳敷きせっこうボード等張り壁紙張り断熱・防露材 料施 工材 料工 法工 法材 料工法一般釘留め工法接着工法現場塗装仕上げ材 料材 料工 法材 料施 工断熱材打込み工法断熱材現場発泡工法特 記 事 項* ビニル床シート* ビニル床タイル* 特殊機能床材* * *** 19.2.3(1)(ア)~(ウ)以外の下地の工法* * * * * * * 取付け用付属品* タフテッドカーペットの工法** タイルカーペットの敷き方* * * * * * * * * * 塗装* * * * * * * * * * * * *ビニル幅木ゴム床タイルビニル床シート、ビニル床タイル用の接着剤種別[下地がセメント系及び木質系以外の場合]ゴム床タイル用の接着剤種別[下地がセメント系及び木質系以外の場合]織じゅうたんタフテッドカーペットニードルパンチカーペットタイルカーペット下敷き材弾性ウレタン樹脂系 仕上げの種類種類工法根太張り工法直張り工法フローリングの樹種フローリングブロックフローロング裏面の緩衝材畳の種別ボード類の種類、厚さ等普通合板天然木化粧合板特殊加工化粧合板遮音シール材(軽鉄下地ボード遮音壁)下地合板類の張付け種別せっこうボードの目地工法の種類壁紙の種類素地ごしらえ断熱材の種類、厚さ断熱材種類断熱材の厚さ帯電防止床シート帯電防止床タイル視覚障害者用床タイル耐動荷重性床シート防滑性床シート防滑性床タイル樹種複合フローリングの種別樹種複合フローリングの種別・・軽量鉄骨下地・図示による種類厚さ種類寸法※ JIS L 3204(反毛フェルト)の第2種2号、呼び厚さ8㎜織り方、パイルの形状色柄パイル糸の種類帯電性パイルの形状、パイル長帯電性帯電性表板の樹種名、板面の品質、厚さ、接着の程度、防虫処理 ※図示による ・( )種類、厚さ高さ色柄、種類、厚さ、寸法等種類パイルの形状寸法総厚さ・ ※図示によるモルタル及びプラスター面せっこうボード面A種※ FS※ 2.0㎜※ K T見切り材、押え金物の材質、種類、形状化粧板の樹種名、接着の程度、厚さ、防虫処理 ※図示による ・( )化粧加工の方法、表面性能、接着の程度、厚さ、防虫処理 ※図示による ・( )樹種、厚さ、大きさ・()※ 模様のない無地・ 図示による種類、性能、厚さ等種類、性能、寸法、厚さ等種類、形状種類、厚さ等種類、厚さ等種類、寸法、厚さ等※ 人体帯電圧3kV以下※ 人体帯電圧3kV以下※ 人体帯電圧3kV以下※ 第一種※ 500㎜角※ 6.5㎜※図示による・A種1※図示による・ グリッパー工法平場階段厚さ※ なら ・B種※図示による・ ・木下地A種・ ※ ループパイル※ 合成樹脂発泡シート・( ) A種※ 市松敷き※ 模様流し ・( )

**** 1)2)3)4)支柱新植樹木の枯補償期間支柱移植樹木の枯損処置期間芝の種類吹付けは種用種子地被類芝張り工法芝張り、吹付けは種及び地被類の枯補償期間土壌層の厚さ排水層の種類土壌層芝の種類地被類樹木の樹種、寸法、株立数並びに刈込みものの適用及び数量見切り材、舗装材、排水孔、マルチング材等風圧力に対応した工法(建設省告示第1458号)支柱の設置及び形式かん水装置の設置及び種類新植樹木の枯補償期間芝及び地被類の枯補償期間1)2)3) なお「評価名簿登載品」は、(一社)公共建築協会の「建築材料・設備器材等品質性能評価事業」の評価書の写しを提出することにより、その評価を受けたこと及びメンテナンスの体制があることについて証明することができる。

受注者は、東洋ゴム化工品(株)、ニッタ化工品(株)で製造された製品や材料(以下、ゴム製品等とする。)を用いる場合には、同社が製造するゴム製品等に対して請負者が指定した第三者(東洋ゴム化工品(株)、ニッタ化工品(株)と資本面・人事面で関係がない者)によって作成された品質を証明する書類を提出し、監督職員の確認を得るものとする。 なお必要な品質証明書は、以下の試験及び検査において、製品に応じて必要な規格について取得するものとする。

ただし、第三者による品質証明書類を提出し監督職員の確認を得た場合であっても、後に製品不良等が判明した場合に受注者の瑕疵担保責任が免責されるものではない。

・屋内屋外突起の形状・寸法及び配列はJIST9251による。

本工事に使用する資材は、次の建築材料等の適正な選択による対策を講じること。

ホルムアルデヒド、アセトアルデヒド及びスチレン(以下「ホルムアルデヒド等」という。)を発散する建築材料等の使用制限の原則トルエン、キシレン及びエチルベンゼン(以下「トルエン等」という。)を含有する塗料及び接着剤の使用制限の原則クロルピリホス、ダイアジノン及びフェノブカルブ(以下「クロルピリホス等」という。)を含有する防腐・防蟻剤の使用制限可塑剤を使用している建築材料等の使用制限の原則(一社)公共建築協会の「建築材料・設備器材等品質性能評価事業」により評価を受けた建築材料・設備機材等(以下「評価名簿登載品」という)。ただし、評価書の「納入地区及びアフターサービス地区」に当該建築場所が含まれる場合に限る。

(一財)ベターリビングが認定した優良住宅部品(BL部品)。ただし、現場においてBLマーク表示が確認できるものに限る。

その他、各標準仕様書の仕様規定及び試験方法に適合することが証明書等で確認でき、監督職員の承諾を得られたもの。

(定期的なメンテナンスが必要になる機材については、メンテナンス(アフターサービス)の体制についても監督職員に承諾が得られること。)試験名通常状態での試験(常態試験)熱老化試験圧縮永久ひずみ試験製品検査① ② ③④⑤ ⑥⑦⑧ ① ② 木材保存(木材の防腐・防蟻処理)剤① ②※ 塩化製ビニール製※ 磁器又はせっ器質タイル、レジンコンクリート製合板、木質系フローリング、構造用パネル、集成材単板積層材、MDF、パーティクルボード、その他木質建材家具、書架、実験台、その他の什器等ユリア樹脂板壁紙壁紙、ビニル床タイル、ビニル床シート及び幅木等の施工時に使用する接着剤保温材、緩衝材、断熱材塗料仕上塗材壁紙、ビニル床タイル、ビニル床シート及び幅木等の施工時に使用する接着剤塗料壁紙用接着剤木工用接着剤植込み用土の種類対策をとる建築材料等対策をとる建築材料等・ ・ 種類、芽立数、径、単位面積当たりの株数 ・ 図示による・()種類、芽立数、径、単位面積当たりの株数 ・ 図示による・()添え柱形添え柱形対策をとる建築材料等対策をとる建築材料等※コウライシバの類平地・( )・軽量骨材・ ・鳥居形鳥居形※引渡日から1年間※引渡日から1年間(層の厚さ )・ ※図示による・( )※図示による・( )※引渡日から1年間※引渡日から1年間人工軽量土・ ・ ・八ツ掛け形八ツ掛け形ノシバの類計測項目硬さ、比重、引張強度、伸び熱老化前後での変化率(硬さ、比重、引張強度、伸び)圧縮による残留歪み外観、寸法、性能クロルピリホス等を含有しない、非有機リン系の薬剤とし、加圧式防腐・防蟻処理等は工場で行い、十分乾燥した後に現場へ搬入する。

フタル酸ジ-n-ブチル及びフタル酸ジ-2-エチルヘキシル等を含有しない難揮発性の可塑剤を使用しているJAS又はJISの規格品とする。

フタル酸ジ-n-ブチル及びフタル酸ジ-2-エチルヘキシル等を含有しない難揮発性の可塑剤を使用しているものとする。

・ 図示による( )※引渡日から1年間使用制限使用制限の原則※ 改良土※図示による・( )・板状成形品・ ()・レジンコンクリート製 ホルムアルデヒド等を発散しないか、発散が極めて少ないJAS又はJISの規格品とする。

①⑤⑦に掲げる建築材料等を使用している場合には、ホルムアルデヒド等を発散しないか、発散が極めて少ないものとする。

ホルムアルデヒド等を発散しないか、発散が極めて少ないものとする。

ホルムアルデヒド等を発散しないか、発散が極めて少ないJAS又はJISの規格品とする。

トルエン等の含有量が少ないJAS又はJISの規格品とする。

※図示による・( )使用制限の原則使用制限の原則・ 図示による・ 図示による・ ()・ 図示による備 考No.10a章そ の 他項 目* 特定建設資材の再資源化等* * 別表3 建築物以外のものに係る解体工事又は新築工事等(外構・工作物等)別表1 建築物に係る解体工事・ 建築設備、内装材等・ 屋根ふき材・ 外装材、上部構造部材・ 基礎、基礎ぐい・ 仮設・ 土工・ 基礎・ 本体工事・ 本体付属品特 記 事 項* 建設工事に係る資材の再資源化等に関する法律{(平成12年法律第104号)以下「建設リサイクル法」という。}に基づき、特定建設資材の分別解体等及び再資源化等の実施について適正な措置を講ずることとする。

が、工事請負契約書の「解体工事に要する費用」等に定める事項は契約締結時に発注者と受注者の間で確認されたものであるため、発注者が積算上条件明示した別表の事項と別の方法であった場合でも変更の対象としない。ただし、現場条件の変更等、受注者の責によるものではない事項については、この限りでない。また、受注者は、特定建設資材の分別解体等・再資源化等が完了したときは、建設リサイクル法第18条第1項に基づく報告として、監督職員に「再資源化等報告書」を提出すること。

「再資源化等報告書」は、http://www.pref.aichi.jp/kensetsu-kikaku/gijyutsu/kijyun.html[建築工事事務の手引・同様式]から入手可能。

(注) 別表4については積算上の条件明示であり、処理施設を指定するものではない。なお受注者の提示する施設と異なる場合において* *・ コンクリート・ 鉄及びコンクリートから成る建設資材・ アスファルト・コンクリート・ 木材別表2 建築物に係る新築工事等(新築・増築・修繕・模様替)別表4 再資源化等をする施設の名称及び所在地 廃棄物の種類・ 造成等・ 基礎、基礎ぐい・ 上部構造部分、外装・ 屋根・ 建築設備、内装等 分別・解体等の方法令和元年7月1日改訂 所 在 地備 考No.10b・布掛け形 ・ワイヤ掛け形 ・ 図示による ・地下埋設形・ ()・布掛け形 ・ワイヤ掛け形 ・ 図示による 地下埋設形 ・・ ()・ ()種類 ※洋芝類(23.4.2(3)(ア)による) ・ 図示による ・( ) ・( ) 量※目地張り ・べた張り 法面 ・ 目地張り ・ 図示による ※べた張り・ 図示による・ 図示による ※ コウライシバの類 ノシバの類 ・・( )・( )設置しない ・ 設置する (材種 ※ 石類 ・( ) 寸法 ・ 標準300×450 ・( ))・ () 磁器又はせっ器質タイル ・・ ()工程毎の作業内容及び解体方法工程毎の作業内容及び解体方法工程工程工程ごとの作業内容及び解体方法・ その他( ) 施設の名称・無 ・有・無 ・有・無 ・有・無 ・有・無 ・有・無 ・有・無 ・有・無 ・有・無 ・有・無 ・有・無 ・有作業内容作業内容・ その他( )・ その他( )・手作業 ・手作業と機械作業の併用 分別・解体等の方法 分別・解体等の方法・手作業 ・手作業と機械作業の併用・手作業 ・手作業と機械作業の併用・手作業 ・手作業と機械作業の併用・手作業 ・手作業と機械作業の併用・手作業 ・手作業と機械作業の併用・手作業 ・手作業と機械作業の併用・手作業 ・手作業と機械作業の併用・手作業 ・手作業と機械作業の併用・手作業 ・手作業と機械作業の併用・手作業 ・手作業と機械作業の併用・手作業 ・手作業と機械作業の併用・手作業 ・手作業と機械作業の併用・手作業 ・手作業と機械作業の併用・手作業 ・手作業と機械作業の併用・手作業 ・手作業と機械作業の併用・手作業 ・手作業と機械作業の併用工 程 も 、設計変更の対象としない。

・無 ・有・無 ・有・無 ・有・無 ・有・無 ・有・無 ・有作業内容建築工事特記仕様書10 A-10 なお、本工事における特定建設資材の分別解体等・再資源化等については、別表1又は2、及び3の積算条件を設定している*令和2年7月末、児童が夏休み初日から供用開始できるように余裕をもった施工すること。

*令和2年3月中旬までに出来高8%を達成すること。(建築工事のみでなく設備工事でも可能とする。)申請地:愛知県稲沢市長野三丁目16番14、16番15、16番16、16番17平成 年 月 日月 日月 日月 日工事名称 図名縮尺管 理 建 築 士1 級 建 築 士 登 録 番 号1級建築士事務所登録番号坂 口 博 文2 7 6 9 5 8 号(い)第4801号原図保管番号訂 正 検図図面番号担 当株式会社山 田 設 計建築 設計・監理〒492-8267 稲沢市船橋町756番地 電話(0587)21-6073付近見取図 1/2500N付近見取図 稲沢東第2児童クラブ新築工事A-11A2:1/2500A3:1/3521平成 年 月 日月 日月 日月 日工事名称 図名縮尺管 理 建 築 士1 級 建 築 士 登 録 番 号1級建築士事務所登録番号坂 口 博 文2 7 6 9 5 8 号(い)第4801号原図保管番号訂 正 検図図面番号担 当株式会社山 田 設 計建築 設計・監理〒492-8267 稲沢市船橋町756番地 電話(0587)21-6073稲沢東第2児童クラブ新築工事 配置図隣地境界線 5,820隣地境界線 4,225隣地境界線 2,404道路境界線 17,585隣地境界線 24,791道路境界線 9,626 道路境界線 6,951 道路境界線 5,741隣地境界線 2,681隣地境界線 9,694隣地境界線 7,937隣地境界線 6,980KBM±0+70-40-25+135 +135+200-20+215-15+145+215-10+160+290+5+160+300+230 +220+120+450+400+400+410 +240+255+325 +440+400+460+390 +960+960 +960+960-301 2 3 5 6 7 89101112131415161742,70011,071 11,020 2,7005,5002,750 2,750駐車場17台+400 +300 +400+500 +500 +400+50 +50 +100市道2263号線-210-285-285-300 -300 -300-330 -330 -330-330 -330 +65+450+450 +450-285-285+4502,500 2,000 6,571申請建物②駐輪場鉄骨造1階建1,600 5,700+50-295-210+50配置図 1/200計画高現況高15,570 21,46910,970児童クラブ申請建物①鉄骨造2階建30人槽合併処理浄化槽隣地境界線 12,073隣地境界線 12,692A-12▽道路中心線(法42条第1項第一号)AB C DA ~ B~ ~ ~B CC DD A区 間 距 離KBMからの高さ計面 積m m ㎡平均地盤面の測定平均地盤面(KBM±0より)0.45 15.57011.020 0.4515.57011.0200.450.457.0074.9597.0074.95953.180 23.93223.932 ÷ 53.180 = 0.450 → 450mm今回の工事において、敷地の造成工事はありません。

N△3M延焼ライン△5M延焼ライン△3M延焼ライン△5M延焼ラインA2; 1/200A3: 1/281+550+50+550+300スロープ1/15スロープ1/15踊り場1,500傾斜路端部色識別床粗面仕上階段段鼻:色識別ノンスリップタイル1,500立上H=100・手摺付H=8501,5001,500利用円滑化通路道路側溝溝巾12.5㎜以下AD-1月 日月 日月 日工事名称 図名縮尺管 理 建 築 士1 級 建 築 士 登 録 番 号1級建築士事務所登録番号坂 口 博 文2 7 6 9 5 8 号(い)第4801号原図保管番号訂 正 検図図面番号担 当株式会社山 田 設 計建築 設計・監理〒492-8267 稲沢市船橋町756番地 電話(0587)21-6073床所共)礎共)塩ビ製塩ビ製一般事項建物概要構造概要外部仕上開口部設 計 概 要稲沢東第2児童クラブ新築工事稲沢市長野三丁目16番14、16番15、16番16、16番17用途指定防火指定階 数新築児童クラブ法22条地域工事種別用 途その他指定建蔽率最高の高さ50kN/㎡ 長期(仮定値)30㎝軽鉄下地グラスウール t=50(24㎏/㎡)充填軽鉄下地WC部分はグラスウール t=50(24㎏/㎡)充填防火上主要な間仕切壁:石膏ボードt=12.5+9.5(両面施工)軽鉄下地グラスウール t=100(16㎏/㎡)敷込(2階小屋裏のみ)蹴上げ:153.6 踏面:260 有効巾:1540踏面:モルタル下地,両側手摺段鼻:SUS製ノンスリップタイヤカラーガルバリウム鋼板折板葺 t=0.5(H=88)鼻隠し:カラーガルバリウム鋼板 t=0.5 H=300D=600 アルミ製 既製品合板型枠コンクリート打放し 補修水切り ガルバリウム鋼板t=0.35加工地耐力積 雪内 壁間仕切り天 井内部階段(鋼製)庇窓上 庇基礎立上備考欄網戸網戸仕様鉄筋コンクリート造布基礎軽量鉄骨ブレース構造(内ブレース)1階:土間コンクリート金ゴテ仕上 t=120 :ワイヤーメッシュ 6φ-150×150 :ポリエチレンフィルム t=0.15 :砕石 t=1002階:構造用合板 t=12 :強化石膏ボード t=15 :遮音シート t=1.0 :デッキプレート t=1.6(EZ-50)床工事名称設置場所地域指定規 模基礎形式軸 部耐火種別内部軸組裏)ウレタンぺフ t=4.0金具留め工法透湿防水シート屋 根外 壁軒樋:塩ビ製前高折板150型 竪樋:塩ビ製 VU 100φ水切類:カラーガルバリウム鋼板 t=0.4笠木:既製品鉄部錆止め塗装 JISK5674 工場塗装樋板金金物塗 装雑工事敷地周囲・駐車場Ⅱ津川擁壁:コンクリートフ゛ロックt=150 4段化粧積(コンクリート基敷地周囲・駐車場西側フェンス:スチール製メッシュフェンスH=1,500(門扉W=2,000 1箇門塀:合板型枠コンクリート打放シ 複層塗材RE H=1,800門扉:アルミ製両開き戸W1,800×H1,500駐輪場:スチール製既製品スロープ:床:土間コンクリートノンスリップ仕上 立上り:合板型枠コンクリート打放シ 複 層塗材RE 手摺:アルミ製2段手摺H=800既製品階段:モルタル金コテ仕上 土間コンクリートt120下地アプローチ:土間コンクリートt120金コテ仕上一部レンカ゛ホ゛ータ゛ー貼駐車場:アスファルト舗装密粒度t=40 砕石路盤t=150 駐車場U型ライン引 車 止めフ゛ロック2箇所/1台駐車場側溝:コンクリート製U字溝W=240(スチール製ク゛レーチンク゛共)ハ゛リカー:ステンレス製60.5φH=700(チェーン付)3箇所建物周囲:整地(良質土)外構備考コ゛ム付ノンスリップW=30樹脂製手摺ピクトサイントイレフ゛ースピクトサイントイレフ゛ース室名札ステンレス製手洗シンクホワイトホ゛ート゛、掲示板ピクチャーレール室名札スライテ゛ィンク゛ウォールカーテンレール(BOX共)ピクチャーレール玩具収納ロッカー児童用ロッカー下駄箱ピクトサイントイレフ゛ースピクトサイントイレフ゛ースピクトサインステンレス製手洗シンクホワイトホ゛ート゛、掲示板ピクチャーレール2500 塩ビ製廻り縁 H ―250025002500250025002500250025002500 塩ビ製塩ビ製塩ビ製塩ビ製塩ビ製塩ビ製塩ビ製塩ビ製天 井化粧石膏ボード t=9.5(ジプトーン)化粧石膏ボード t=9.5(ジプトーン)ビニ-ルクロス貼下地)石膏ボード t=12.5ビニールクロス貼下地)石膏ボード t=12.5化粧ケイカル板 t=6.0下地)石膏ボード t=12.5V目地ビニールクロス貼下地)石膏ボード t=12.5化粧石膏ボード t=9.5 ビニールクロス貼下地)石膏ボード t=12.5ビニールクロス貼下地)石膏ボード t=12.5下地)耐水石膏ボードt=12.5化粧ケイカル板 t=6.0下地)石膏ボード t=12.5V目地シンク廻り:化粧ケイカルt=6.0化粧石膏ボード t=9.5 ビニールクロス貼下地)石膏ボード t=12.5同上同上同上同上同上同上同上60H 巾 木 室 名 階数ソフトソフト 60塩ビシート巻上塩ビシート巻上塩ビシート巻上100100300100壁同上同上同上(ジプトーン)(ジプトーン)―1001006060室 内 仕 上 表タイルカーペット t=4下地)構造用合板t=12 ネダフォームt=40 土間コンクリート金ゴテ下地シンク前:ノンスリップシートt=2.5下地) 同上長尺塩ビシートt=2.0下地) 同上長尺塩ビシートt=2.0土間コンクリート金ゴテ下地 同上 同上磁器質タイル300角土間コンクリート金ゴテ下地タイルカーペット t=4下地:ラワン合板 t=5.5長尺塩ビシートt=2.0下地:ラワン合板 t=5.5シンク前:ノンスリップシートt=2.5ソフトソフト磁器質タイル立上塩ビシート巻上塩ビシート巻上ササラSOP 長尺塩ビシートt=2.0下地:ラワン合板 t=5.5長尺塩ビシートt=2.0小便器前:汚垂石下地:ラワン合板 t=5.5長尺塩ビシートt=2.0プレイルーム1職員室静養室ホール多目的WCMWCWWC玄関プレイルーム2プレイルーム3ホール・収納MWC踏込WWC踏込階段備 考共通2 1玩具収納ロッカーピクチャーレール換気扇、吊戸棚付カーテンレール(BOX共)児童用ロッカーホワイトホ゛ート゛(行事予定用)ミニキッチン(IHタイプ)L=1200室名札A-13設計概要・仕上表 稲沢東第2児童クラブ新築工事令和元 年 月 日指定無し市街化調整区域AW-1AAW-2欄間:外倒シ W750XH370×2AW-3欄間FIX W1620XH350網戸1620×20001600×13001600×5001600×2000寸法(W×H)FL5+PW6.8FL5+PW6.8FL3+FW6.8FL5+PW6.8硝子アルミ製引き違い窓アルミ製引き違い窓アルミ製引き違い窓アルミ製両開きドア符号AW-1カラーガルバリウム鋼板折板葺 t=0.6(H=90)ハゼ式■防火材料認定リスト(準不燃 QM-9824)(不燃 NM-8619)化粧石膏ボード t=9.5石膏ボード t=12.5(不燃 NM-8578)(不燃 NM-8615)化粧ケイカル板 t=6.0 強化PB t=12.5ビニールクロス+PB t=12.5(大臣防火認定品)(準不燃 QM-9441)全ての内装材を選定するにあたり、シックハウス対策を施した商品F☆☆☆☆を使用する。

防火構造(鉄骨下地) PC030BE-9202 窒素系 t=16 通気工法準耐火建築物ロ-2容積率勾配2階建て 最高軒高 6.790駐 輪 場 合 計 児童クラブ1階床面積2階床面積延 床 面 積168.96㎡171.58㎡340.54㎡171.58㎡建築面積児童クラブ 176.69㎡駐 輪 場合 計敷地面積985.66㎡7.530 3/100(片流れ)8.04㎡184.73㎡11.93㎡11.93㎡180.89㎡352.47㎡200%>35.76% 60%>18.75%⑨プレイルーム2月 日月 日月 日工事名称 図名縮尺管 理 建 築 士1 級 建 築 士 登 録 番 号1級建築士事務所登録番号坂 口 博 文2 7 6 9 5 8 号(い)第4801号原図保管番号訂 正 検図図面番号担 当株式会社山 田 設 計建築 設計・監理〒492-8267 稲沢市船橋町756番地 電話(0587)21-6073稲沢東第2児童クラブ新築工事令和元年 7月 24日求積図・法チェックA-14判定排 煙必要開口 有 効 開 口90.805×1/50=1.8161.6×0.7×1/2×4=2.241.6×0.3×1/2+0.75×0.37×2=0.79520.056×1/50=0.401AW-1A1.6×0.7×1/2=0.560.795×2=1.592.24+1.59=3.83 計3.83OK判定 判定換 気必要開口 有 効 開 口 部屋名法チェックリスト必要開口 有 効 開 口採 光1.6×1.3×4=8.3290.805×1/7 90.805×1/20=4.54090.805m2①プレイルーム11.6×2.0+0.75×0.37×2=3.7553.755×2=7.511.6×1.3×1/2×4=4.161.6×2.0×1/2+0.75×0.37×2=2.712.71×2=5.424.16+5.42=9.5820.056×1/20=1.003 1.6×1.3=2.08AW-1A③職員室・静養室20.056m2AW-1A1.6×1.3×1/2=1.04計9.588.32+7.51=15.83計15.83OK20.056×1/20=1.003OK判定 有 効 開 口 必要面積1階168.961m2×1/30OK171.581m2×1/302階1階2階(居室及び居室と一体になった部屋)(居室及び居室と一体になった部屋)■ホルムアルデヒド対策■ホルムアルデヒド対策・吹付け石綿以下の材料は使用していません・吹付ロックウール(含有石綿0.1%超)F☆☆☆☆(規制対象外の材料)を使用F☆☆☆☆(規制対象外の材料)を使用床・壁・天井、建具各階小屋裏及び床裏外壁及び間仕切壁の内部構造用合板、断熱材■収容人数の算定 ■消防法 無窓階の算定54.043×1/50=1.081 1.6×0.7×1/2×3=1.6854.043×1/7 54.043×1/20=2.702⑩プレイルーム354.043m21.6×1.3×1/2×3=3.12 1.6×1.3×2=4.1645.798×1/50=0.916 1.6×0.7×1/2×3=1.6845.798×1/7 45.798×1/20=2.29045.798m2⑨プレイルーム21.6×1.3×1/2×3=3.121階2階OK OK OKOK OK OKOK OK OK1.62×2.0=3.24AD-1職員3人+児童55人合計58人≦300人職員3人+児童61人合計64人≦300人=12.973=6.543=7.7211.6×1.3×A×3=18.721.6×1.3×A=6.245.720m2計10.44.16+6.24=10.4A(補正係数)=3A(補正係数)=39.060×5.055=45.798⑩プレイルーム39.060×5.965=54.043⑪収納庫2.820×3.690=10.4062階⑬MWC1.910×1.070+4.640×1.870=10.721⑭WWC2.780×1.820+1.870×1.870=8.557⑮WC踏込⑯階段室3.690×5.510=20.3322.820×1.820+6.510×1.820+1.910×0.750=18.412⑫ホール1.820×1.820=3.3128.240×11.020=90.8057.330×1.820+2.645×2.730部 屋 名 算 定 式1階②玄関・ホール3.640×5.510=20.056③職員室・静養室④多目的WC1.905×2.730=5.201⑤WWC1.820×1.905+1.820×0.960=5.214⑥MWC1.870×2.780=5.119⑦WC踏込4.685×0.910+0.910×2.780=6.792⑧階段室5.510×1.785+1.905×2.730=10.406面 積⑰ポーチ 外部20.056㎡5.201㎡5.214㎡5.199㎡6.792㎡15.131㎡45.798㎡54.043㎡10.406㎡18.412㎡10.721㎡8.557㎡3.312㎡20.332㎡7.675㎡20.561㎡90.805㎡2.63÷2.3×10-1=10.43 >32.63÷2.3×10-1=10.43 >3A2:1/100A3:1/1411.6×2.0×1/2×2=3.21.04+3.2+3.24=7.48計7.48AW-11.6×1.3×1/2=1.04AW-2:2ヶ所AW-1:2ヶ所1.6×1.3×1/2×2=2.08NG5.632m2AW-1A:4ヶ所AW-2:2ヶ所AW-1A:3ヶ所AW-1A:3ヶ所AW-1A:4ヶ所AW-2:2ヶ所AW-1A:3ヶ所AW-1A:3ヶ所AW-1A:3ヶ所AW-1A:3ヶ所AW-1A:4ヶ所AW-2:2ヶ所2.730×2.830=7.726⑨~⑯ 合計①~⑯ 合 計①~⑧ 合計①~⑧+⑰ 合計敷 地 面 積建 築 面 積1階床面積2階床面積11,0208,240 3,640 3,69015,5702,7802,7302,730 2,780960 4,550 5,51011,020960 1,8201,785 1,905多目的WC①プレイルーム1③職員室・静養室④②玄関・ホール⑦WC踏込910 1,820⑤WWC⑥MWC⑧階段室⑰ポーチ1,8701階 部屋別求積図 1/1008,240 2,730 1,820 910 1,87015,5702,64585⑯階段室9,060 2,820 3,69015,57011,0205,055 5,9651,870 1,070 750 1,820 3,6903,690 1,820 5,51011,020⑨プレイルーム2⑩プレイルーム3⑪収納庫⑭WWC⑫ホール⑮WC踏込⑬MWC2階 部屋別求積図 1/1003,6901,9109,060 2,82015,5701,820 910 1,8701,435駐輪場求積図 1/100児童クラブ面積表敷 地 面 積建 築 面 積1階床面積①プレイルーム1延 床 面 積⑰+⑱ 合計⑰ 合計延 床 面 積⑰ ⑱⑰ ⑱8.18㎡3.22㎡駐輪場面積表⑰+⑱ 合計176.69㎡168.96㎡171.58㎡340.54㎡985.66㎡985.66㎡6952,1302,1302,800 2,8005,6005,6005.600×1.435=8.0365.600×0.695=3.8928.04㎡11.93㎡11.93㎡月 日月 日月 日工事名称 図名縮尺管 理 建 築 士1 級 建 築 士 登 録 番 号1級建築士事務所登録番号坂 口 博 文2 7 6 9 5 8 号(い)第4801号原図保管番号訂 正 検図図面番号担 当株式会社山 田 設 計建築 設計・監理〒492-8267 稲沢市船橋町756番地 電話(0587)21-6073稲沢東第2児童クラブ新築工事令和元年 7月 24日A-15平面図1,820 1,870 1,820 1,820 1,820 1,820 1,820 1,820 9601,870 1,820 1,820 1,870 1,820 1,82011,0203,6905,510 3,690 1,8201,8702,7808,240 3,6408,240 2,730 2,730FIX下 駄 箱下 駄 箱910 2,7801,8202,730 2,780960 1,820 2,730 5,51090.80㎡/1.65=55.0人1,905 1,785 3,6401,8701,870 1,820 1,820 1,820 1,820 1,87011,0201,870 1,820 1,820 1,820 1,820 1,820 1,820 1,820 9603,6905,0555,510 3,690 1,8201,820 1,870 3,690 1,8201,870910 910 2,780FIXFIX5,965G F E D C B A2 1 0 7 6 5 4 3 8 9 2 1 0 7 6 5 4 3 8 9G F E D C B A2,8201,9104,64045.80㎡/1.65=27.7人54.04㎡/1.65=32.7人15,570 15,5709,0609,060PSEPSPSPS樋落とし樋落とし樋落としプレイルーム1更衣ロッカー職員室ホールUP玄関WWCMWC静養室プレイルーム3スライディングウォール収納庫手洗MWCWWC手洗DN1階平面図 1/100 2階平面図 1/100手洗ホールIH多目的WCA2:1/100A3:1/141HH児童用ロッカー・玩具収納ロッカー児童用ロッカー・玩具収納ロッカー避難ハシゴ展開方向ABCDN踏込 踏込カーテン等は防炎措置 カーテン等■凡 例鉄骨軸組(外壁・不燃下地)壁ブレースノ位置を示す消防設備図による 消防設備消火器ABC10型 H避難ハシゴ・各室の床の高さは、全て段差なし。

・建物の出入口寸法は、有効900以上とする。

・居室の出入口寸法は、有効800以上とする。

・階段段鼻:色分ノンスリップタイル(滑りにくく、つまずきにくい形状)とする。

・ポーチ・スロープ表面:粗面仕上とする。

・廊下巾は、1,400以上とする。

プレイルーム2児童用ロッカー・玩具収納ロッカー手摺:H=1200洋式便器・手摺サインを表示■注記月 日月 日月 日工事名称 図名縮尺管 理 建 築 士1 級 建 築 士 登 録 番 号1級建築士事務所登録番号坂 口 博 文2 7 6 9 5 8 号(い)第4801号原図保管番号訂 正 検図図面番号担 当株式会社山 田 設 計建築 設計・監理〒492-8267 稲沢市船橋町756番地 電話(0587)21-6073稲沢東第2児童クラブ新築工事令和元年 7月 24日A-16立面図2,270▽SGL・平均地盤面▽KBM±0100 3,380 3,3106,790 740450 7,530▽SGL・平均地盤面▽KBM±0100 3,380 3,3106,790 740450 7,5302,270▽最高の高さ▽最高軒高▽2FL▽1FL▽最高の高さ▽最高軒高▽2FL▽1FL1,870 1,820 1,820 1,820 1,820 1,820 1,820 1,820 9601,1001,870 1,820 1,820 1,820 1,820 1,870100 3,380 1,900 5001,100 1,300 1,100 1,3001,100 1,300 1,100 1,3001,100 1,300 1,100 1,300100 3,38025960 1,820 1,820 1,820 1,820 1,820 1,820 1,820 1,870 1,870 1,820 1,820 1,820 1,820 1,8702 1 0 G F E D C B A 7 6 5 4 3 9 8G F E D C B A 2 1 0 7 6 5 4 3 8 9南立面図 1/100 東立面図 1/100北立面図 1/100 西立面図 1/100A2:1/100A3:1/141月 日月 日月 日工事名称 図名縮尺管 理 建 築 士1 級 建 築 士 登 録 番 号1級建築士事務所登録番号坂 口 博 文2 7 6 9 5 8 号(い)第4801号原図保管番号訂 正 検図図面番号担 当株式会社山 田 設 計建築 設計・監理〒492-8267 稲沢市船橋町756番地 電話(0587)21-6073稲沢東第2児童クラブ新築工事令和元年 7月 24日A-17断面図断面図 1/100800 800▽KBM±0▽SGL・平均地盤面プレイルーム1MWC玄関踏込 踏込WWC MWCWWC プレイルーム3▽排煙有効線▽排煙有効線9,060 1,910 910 910 2,7801,870 1,820 1,820 1,820 1,820 1,820 1,820 1,820 96015,5702 1 0 7 6 5 4 3 8 91,100 1,300 100 1,100 1,300 1002,500 880 2,500100 2,500 880 2,500100 3,380 3,3106,790 740450 7,530▽最高の高さ▽最高軒高▽2FL▽1FL▽SGL・平均地盤面▽KBM±0▽最高の高さ▽最高軒高▽2FL▽1FL800断面図 1/100800 800屋根勾配 3/100プレイルーム2 プレイルーム3プレイルーム1▽排煙有効線 ▽排煙有効線▽排煙有効線5,055 5,9651,870 1,820 1,820 1,820 1,820 1,87011,020G F E D C B A11,0202,0001,100 1,300 100100 2,500 880 2,5001,100 1,300 100 1,100 1,300 10011020370700 700700 7008,240 2,730 1,820 2,78015,570▽隣地境界線▽隣地境界線2,300△窓の中心2,3001103703007002,638 2,638△窓の中心A2;1/100A3;1/1413,380 3,310 100740 6,7907,530 45075GA11,0203/1005,965笠木 既製品軒樋:エンビ製角130▽最高高さ▽最高高さ竪樋:エンビ製 75φカラーガルバリウム鋼板折板葺 t=0.6(H=90)ハゼ式裏)ウレタンぺフ t=4.0軒先面戸 換気面戸(1ヶ所/@600)750※ 軽天井下地▽軒高300 430天井:化粧石膏ボード t=9.5廻縁:塩ビ製LGS下地グラスウールt=100(16KG品)外壁:窒素系サイディングボード t=16 通気工法金具留め工法 透湿防水シートプレイルーム33,3103,378アルミサッシ引違窓2,500網戸:合成樹脂プレイルーム2壁:LGS下地石膏ボードt=12.5+ビニールクロス貼:構造用合板 t=12断熱材:t=50 24kgLGS下地 :強化石膏ボード t=15 :遮音シート t=1.01,100 :デッキプレート t=1.6(EZ-50)巾木:ソフト▽2FL78※ 軽天井下地外壁:窒素系サイディングボード t=16 通気工法金具留め工法 透湿防水シート廻縁:塩ビ製天井:化粧石膏ボード t=9.5LGS下地プレイルーム1アルミサッシ引違窓3,380網戸:合成樹脂2,500壁:LGS下地石膏ボードt=12.5+ビニールクロス貼下地:土間コンクリート金ゴテ仕上 t=120断熱材:t=50 24kgLGS下地 :ワイヤーメッシュ 6φ-150×150 :ポリエチレンフィルム t=0.15 :砕石 t=100巾木:ソフト100120▽GLアンカーボルトM20矩計図S=1:30600420スライディングウォール2階床:タイルカーペット t=5集成材t=21 SOPアルミ製 庇 既製品スライディングドア 下地床:タイルカーペット t=5水切り金物 ガルバリウム鋼板 t=0.35水止め 面戸エプロン面戸内側 立ち上がり仕上げ ガルバリウム鋼板 t=0.35透湿防水シート 下地合板 t=12水切り ガルバリウム鋼板 t=0.35立ち上がり 合板 型枠コンクリート打設 補修カーテンホ゛ックス外周基礎天GL2000 20月 日月 日月 日工事名称 図名縮尺管 理 建 築 士1 級 建 築 士 登 録 番 号1級建築士事務所登録番号坂 口 博 文2 7 6 9 5 8 号(い)第4801号原図保管番号訂 正 検図図面番号担 当株式会社山 田 設 計建築 設計・監理〒492-8267 稲沢市船橋町756番地 電話(0587)21-6073稲沢東第2児童クラブ新築工事A-18矩計図令和元年 8月 27日200021201103703501,8701,8201,8201,8201,8201,8705,055200301001,3004021280280280212160984420100502506006,5307,2807,53074010600706,5306,7907,5303,15210015010060025012.5A2:1/30A3:1/42〒492-8267 稲沢市船橋町756番地 電話(0587)21-6073建築 設計・監理山 田 設 計株式会社担 当図面番号検図 訂 正原図保管番号(い)第4801号2 7 6 9 5 8 号坂 口 博 文1級建築士事務所登録番号1 級 建 築 士 登 録 番 号管 理 建 築 士縮尺工事名称月 日月 日月 日図名展開図(1)1/50展開図(1) 稲沢東第2児童クラブ新築工事令和元年 月 日9 57,3303,640 1,785 1,905FIXA B C D5,5101,820 2,730 960玄関・ホール B面 玄関・ホール A面5 6 G D 5 6FIXG DFIXA B C D5,5101,820 2,730 960FIX玄関・ホール D面9 57,3302,780 1,820 2,730D.CFIX玄関・ホール C面3,640 5,510 3,640 5,5101,200 900740有効850 有効8501,100 1,3002,000 1003002,500 2,500 2,500ソフト巾木 H=60ソフト巾木 H=60下駄箱ソフト巾木 H=60化粧ケイカル板t=6.0貼下地:耐水PBt=12.51,100 1,300ソフト巾木 H=60 ソフト巾木 H=60 ソフト巾木 H=60職員室(静養室) A面 職員室(静養室) B面 職員室(静養室) C面 職員室(静養室) D面▽1FL壁:PBt=12.5 + ビニールクロス貼2,118壁:PBt=12.5 + ビニールクロス貼21150602121 21150 〃 〃 〃 〃〃 〃 〃21 1,100 1,100 2121 21▽1FL▽1FL壁:PBt=12.5 + ビニールクロス貼(点検パネル)320手洗580壁:PBt=12.5 + ビニールクロス貼ミニキッチンカーテンBOX 既製品壁:PBt=12.5 + ビニールクロス貼 壁:PBt=12.5 + ビニールクロス貼 壁:PBt=12.5 + ビニールクロス貼 壁:PBt=12.5 + ビニールクロス貼750A-19A2:1/50A3:1/70ソフト巾木 H=60〒492-8267 稲沢市船橋町756番地 電話(0587)21-6073建築 設計・監理山 田 設 計株式会社担 当図面番号検図 訂 正原図保管番号(い)第4801号2 7 6 9 5 8 号坂 口 博 文1級建築士事務所登録番号1 級 建 築 士 登 録 番 号管 理 建 築 士縮尺工事名称月 日月 日月 日図名稲沢東第2児童クラブ新築工事令和元年 月 日展開図(2)展開図

(2)1/500 1 2 3 4 A B C D E F GFIX FIX0 1 2 3 4 A B C D E F Gプレイルーム1 B面プレイルーム1 C面 プレイルーム1 D面 プレイルーム1 A面9 D E 9 D E多目的WC A面 多目的WC B面 多目的WC C面 多目的WC D面8,240 11,0208,240 11,0201,905 2,730 1,905 2,7302,500 2,500 2,5001,100 1,300壁:PBt=12.5+化粧ケイカル板t=6.0貼 壁:PBt=12.5+化粧ケイカル板t=6.0貼 壁:PBt=12.5+化粧ケイカル板t=6.0貼 壁:PBt=12.5+化粧ケイカル板t=6.0貼V目地 V目地 V目地 V目地1,870 1,820 1,820 1,820 910 1,870 1,820 1,820 1,820 1,820 1,8702,730 1,820 1,820 1,870 1,870 1,820 1,820 1,820 1,820 1,870塩ビシート巻き上げ H=100 塩ビシート巻き上げ H=100 塩ビシート巻き上げ H=100ソフト巾木 H=60▽1FL▽1FL▽1FL壁:PBt=12.5 + ビニールクロス貼壁:PBt=12.5 + ビニールクロス貼壁:PBt=12.5 + ビニールクロス貼 壁:PBt=12.5 + ビニールクロス貼2,118ロッカー玩具収納用(6)ソフト巾木 H=60420212121420211,300 1,100ロッカー児童用・玩具収納用(55+5)420280 280 28021 21216021984984ロッカーカーテンBOX 既製品ソフト巾木 H=60カーテンBOX 既製品カーテンBOX 既製品 カーテンBOX 既製品 カーテンBOX 既製品 カーテンBOX 既製品A-20A2:1/50A3:1/70〒492-8267 稲沢市船橋町756番地 電話(0587)21-6073建築 設計・監理山 田 設 計株式会社担 当図面番号検図 訂 正原図保管番号(い)第4801号2 7 6 9 5 8 号坂 口 博 文1級建築士事務所登録番号1 級 建 築 士 登 録 番 号管 理 建 築 士縮尺工事名称月 日月 日月 日図名稲沢東第2児童クラブ新築工事令和元年 月 日展開図(3)0 5 プレイルーム3 A面展開図(3)1/50G A D0 5 G A Dプレイルーム3 B面 プレイルーム2 B面プレイルーム2 C面 プレイルーム2 D面 プレイルーム3 D面G G収納庫 A面5 6 5 69,060 9090 9,0605,965 5,0554555,055 5,96545590 2,820 3,690 2,820 90 3,6902,500 2,500 2,5001,100 1,300ソフト巾木 H=60ソフト巾木 H=60ソフト巾木 H=60ロッカー児童用・玩具収納用1,100 1,3001,100 1,300スライディングウォール2,03542021 212121984280 280 2806042021 212121984280 280 28060(33+3)ロッカー児童用・玩具収納用(28+8)▽2FL▽2FL▽2FL280 280 280212121 602121 21 21420420ソフト巾木 H=60カーテンBOX 既製品 カーテンBOX 既製品カーテンBOX 既製品 カーテンBOX 既製品 カーテンBOX 既製品 カーテンBOX 既製品壁:PBt=12.5 + ビニールクロス貼 壁:PBt=12.5 + ビニールクロス貼壁:PBt=12.5 + ビニールクロス貼 壁:PBt=12.5 + ビニールクロス貼壁:PBt=12.5 + ビニールクロス貼 壁:PBt=12.5 + ビニールクロス貼 壁:PBt=12.5 + ビニールクロス貼 壁:PBt=12.5 + ビニールクロス貼ソフト巾木 H=60 ソフト巾木 H=60 ソフト巾木 H=60壁:PBt=12.5 + ビニールクロス貼A-21A2:1/50A3:1/70〒492-8267 稲沢市船橋町756番地 電話(0587)21-6073建築 設計・監理山 田 設 計株式会社担 当図面番号検図 訂 正原図保管番号(い)第4801号2 7 6 9 5 8 号坂 口 博 文1級建築士事務所登録番号1 級 建 築 士 登 録 番 号管 理 建 築 士縮尺工事名称月 日月 日月 日図名稲沢東第2児童クラブ新築工事令和元年 月 日展開図(4)1/50展開図(4)9 5 C D 9 5C D 2F ホール A面 2F ホール B面 2F ホール C面2F ホール D面90 6,420 4,390 6,420 904,3902,500 2,5001,100 1,300ソフト巾木 H=60 ソフト巾木 H=60ソフト巾木 H=60壁・腰:PBt=12.5 + ビニールクロス貼化粧ケイカル板t=6.0貼下地:耐水PBt=12.5化粧ケイカル板t=6.0貼下地:耐水PBt=12.5(点検パネル)手洗(点検パネル)手洗580化粧ケイカル板t=6.0貼下地:耐水PBt=12.55801,175壁:PBt=12.5 + ビニールクロス貼化粧ケイカル板t=6.0貼下地:耐水PBt=12.5壁:PBt=12.5 + ビニールクロス貼 壁:PBt=12.5 + ビニールクロス貼 壁:PBt=12.5 + ビニールクロス貼251,1751,200▽2FL▽2FL5802,500A-22A2:1/50A3:1/70▽1FL〒492-8267 稲沢市船橋町756番地 電話(0587)21-6073建築 設計・監理山 田 設 計株式会社担 当図面番号検図 訂 正原図保管番号(い)第4801号2 7 6 9 5 8 号坂 口 博 文1級建築士事務所登録番号1 級 建 築 士 登 録 番 号管 理 建 築 士縮尺工事名称月 日月 日月 日図名稲沢東第2児童クラブ新築工事令和元年 月 日展開図(5)1/50展開図(5)9 7 A B 9 7 A BA B 6 7 A B 6 71,905852,780 1,905852,780910 1,870 2,780 1,870 910 2,7802,500 2,500塩ビシート巻き上げ H=100 塩ビシート巻き上げ H=100塩ビシート巻き上げ H=100 塩ビシート巻き上げ H=100壁:PBt=12.5+化粧ケイカル板t=6.0貼V目地壁:PBt=12.5+化粧ケイカル板t=6.0貼V目地塩ビシート巻き上げ H=100壁:PBt=12.5+化粧ケイカル板t=6.0貼V目地壁:PBt=12.5+化粧ケイカル板t=6.0貼V目地壁:PBt=12.5+化粧ケイカル板t=6.0貼V目地トイレブース トイレブース トイレブーストイレブーストイレブース WWC A面 WWC B面 WWC C面 WWC D面MWC A面 MWC B面 MWC C面 MWC D面壁:PBt=12.5+化粧ケイカル板t=6.0貼V目地60 1,820 201,32560 201,820トイレブース▽1FLA B2,780壁:PBt=12.5+化粧ケイカル板t=6.0貼V目地MWC前通路 D面トイレブース塩ビシート巻き上げ H=100A-23A2:1/50A3:1/707 9〒492-8267 稲沢市船橋町756番地 電話(0587)21-6073建築 設計・監理山 田 設 計株式会社担 当図面番号検図 訂 正原図保管番号(い)第4801号2 7 6 9 5 8 号坂 口 博 文1級建築士事務所登録番号1 級 建 築 士 登 録 番 号管 理 建 築 士縮尺工事名称月 日月 日月 日図名稲沢東第2児童クラブ新築工事令和元年 月 日展開図(6)1/50展開図(6)4,640901,910 2,7303,690 4,640905 6 A B C 5 6 A C2,940 7509 7 9 7 C A 9 7C A(1,325)2,500 2,500 2,5002,780 2,780 3,690 2,780 1,8703,690壁:PBt=12.5+化粧ケイカル板t=6.0貼V目地壁:PBt=12.5+化粧ケイカル板t=6.0貼V目地壁:PBt=12.5+化粧ケイカル板t=6.0貼V目地壁:PBt=12.5+化粧ケイカル板t=6.0貼V目地壁:PBt=12.5+化粧ケイカル板t=6.0貼V目地壁:PBt=12.5+化粧ケイカル板t=6.0貼V目地壁:PBt=12.5+化粧ケイカル板t=6.0貼V目地910壁:PBt=12.5+化粧ケイカル板t=6.0貼V目地▽2FL▽2FL▽2FL MWC A面 MWC B面 MWC C面 MWC D面WWC A面 (WCブース) WWC A面 (WCブース 内) WWC B面 WWC C面 (WCブース) WWC C面 (WCブース 内)WWC D面塩ビシート巻き上げ H=100 塩ビシート巻き上げ H=100 塩ビシート巻き上げ H=10060 1,820 20塩ビシート巻き上げ H=100 塩ビシート巻き上げ H=100 塩ビシート巻き上げ H=100 塩ビシート巻き上げ H=100塩ビシート巻き上げ H=100壁:PBt=12.5+化粧ケイカル板t=6.0貼V目地5001,900A-24A2:1/50A3:1/70〒492-8267 稲沢市船橋町756番地 電話(0587)21-6073建築 設計・監理山 田 設 計株式会社担 当図面番号検図 訂 正原図保管番号

(い)第4801号2 7 6 9 5 8 号坂 口 博 文1級建築士事務所登録番号1 級 建 築 士 登 録 番 号管 理 建 築 士縮尺工事名称月 日月 日月 日図名稲沢東第2児童クラブ新築工事令和元年 月 日展開図(4)1/50展開図(7)階段室 B面 階段室 A面9 G D G D階段室・多目的WC B面 (9通り)▽2FL▽1FL2,5002,5008802,5001,785 1,905 5,510 1,820 2,780 2,730 1,820 9102,5008802,500壁:PBt=12.5 + ビニールクロス貼壁:PBt=12.5 + ビニールクロス貼壁:PBt=12.5 + ビニールクロス貼750750100 100100750750ソフト巾木 H=60ソフト巾木 H=603,3802,5002607503,3802,304.551,075.45(7段)(22段)(15段)5,880多目的WC1,3001,1001,3005801,1001,300化粧ケイカル板t=6.0貼下地:耐水PBt=12.5壁:PBt=12.5+ビニールクロス貼ソフト巾木 H=602,500多目的WC塩ビシート巻き上げ H=100 塩ビシート巻き上げ H=1001,100A-25A2:1/50A3:1/70月 日月 日月 日工事名称 図名縮尺管 理 建 築 士1 級 建 築 士 登 録 番 号1級建築士事務所登録番号坂 口 博 文2 7 6 9 5 8 号(い)第4801号原図保管番号訂 正 検図図面番号担 当株式会社山 田 設 計建築 設計・監理〒492-8267 稲沢市船橋町756番地 電話(0587)21-6073稲沢東第2児童クラブ新築工事令和元年 7月 24日天井伏図N1,820 1,870 1,820 1,820 1,820 1,820 1,820 1,820 9601,870 1,820 1,820 1,870 1,820 1,82011,0203,6905,510 3,690 1,8201,8702,7808,240 3,6408,240 2,730 2,730910 2,7801,8202,730 2,780960 1,820 2,730 5,5101,8701,870 1,820 1,820 1,820 1,820 1,87011,0201,870 1,820 1,820 1,820 1,820 1,820 1,820 1,820 9603,6905,0555,510 3,690 1,8201,820 1,870 3,690 1,8201,870910 910 2,7805,965G F E D C B A2 1 0 7 6 5 4 3 8 9 2 1 0 7 6 5 4 3 8 9G F E D C B A2,8201,9104,64015,570 15,5709,0609,060プレイルーム1職員室静養室WWCMWC玄関プレイルーム3プレイルーム2収納庫MWCWWC踏込ホールPSEPSPSC仕 上F E D B符号 仕 上 符号凡 例1階 天井伏図 1/100 2階 天井伏図 1/100A 化粧石膏ボード(ジプトーン)貼t=9.5A鼻隠し:カラーガルバリウム鋼板 t=0.5 H=300EF FFGAAAAAAAAAFC C CCCCI II II II I III II IFFPSC C CC C CCCH H HH HH HH HH HH H塩ビ製廻縁ピクチャーレール見切:カラーガルバリウム鋼板t=0.5加工軒樋:塩ビ製前高折板150型 竪樋:塩ビ製 VU 100φケイ酸カルシウム板t=6 目透シ張 EP竪樋:塩ビ製 VU 100φ静養室カーテンレール(V型吊り)H Iステンレスカーテンレール(W)庇:アルミ製(既製品)カーテンBOX: W150×H150(既製品)受金物:ステンレス製(既製品)@600掴み金物:ステンレス製(既製品)@1200軒樋:塩ビ製前高折版150型カラーガルバリウム鋼板折版葺 t=0.6(H=90)ハゼ式A-26C多目的WCホールA踏込天井改め口(600角:アルミ枠) 18ヵ所BAIGDA2:1/100A3:1/1411WD1,820 1,870 1,820 1,820 1,820 1,820 1,820 1,820 9601,870 1,820 1,820 1,870 1,820 1,82011,0203,6905,510 3,690 1,8201,8702,7808,240 3,6408,240 2,730 2,730下 駄箱下 駄箱玄関910 2,780手洗1,8202,730 2,780960 1,820 2,730 5,510UP職員室静養室プレイルーム11,785 3,6401,870DN踏込 踏込1,870 1,820 1,820 1,820 1,820 1,87011,0201,870 1,820 1,820 1,820 1,820 1,820 1,820 1,820 9603,690プレイルーム3収納庫5,0555,510 3,690 1,8201,820 1,870 3,690 1,8201,870910 910 2,780手洗プレイルーム2FIXFIX5,965G F E D C B A2 1 0 7 6 5 4 3 8 9 2 1 0 7 6 5 4 3 8 9G F E D C B Aスライディングウォールホールホール2,820手洗1,9104,64015,570 15,5709,0609,060PSEPSPSPS月 日月 日月 日工事名称 図名縮尺管 理 建 築 士1 級 建 築 士 登 録 番 号1級建築士事務所登録番号坂 口 博 文2 7 6 9 5 8 号(い)第4801号原図保管番号訂 正 検図図面番号担 当株式会社山 田 設 計建築 設計・監理〒492-8267 稲沢市船橋町756番地 電話(0587)21-6073稲沢東第2児童クラブ新築工事N1ADAWAWAW AW AW AWAW1多目的WCAWAWAW2AW2AW AW1AW1AW31WD1WD1WDWD2WD31,905WD4TB1WWCTB2TB3MWCAP1TBWWCTBTB6754-1TBTB4-2MWC令和元年 月 日建具符号図1階 建具符号図 1/100 2階 建具符号図 1/100AWAW44FIXAW41AAWAW▽延焼ライン1A 1A 1A1A1A1A 1A1A1A1A▽延焼ライン▽延焼ライン▽延焼ライン▽延焼ラインA-27A2:1/100A3:1/141880有効1,585AW11,6001,100 1,300職員室 1F.2F ホール 玄関姿 図姿 図姿 図取付位置符号・形式備 考ガ ラ ス金 物仕 上数量・見込取付位置符号・形式備 考ガ ラ ス金 物仕 上数量・見込取付位置符号・形式備 考ガ ラ ス金 物仕 上数量・見込月 日月 日月 日工事名称 図名縮尺管 理 建 築 士1 級 建 築 士 登 録 番 号1級建築士事務所登録番号坂 口 博 文2 7 6 9 5 8 号(い)第4801号原図保管番号訂 正 検図図面番号担 当株式会社山 田 設 計建築 設計・監理〒492-8267 稲沢市船橋町756番地 電話(0587)21-6073稲沢東第2児童クラブ新築工事1FL1AD AW2プレイルーム1・2・3 プレイルーム1AW32F MWCAW41WDプレイルーム1・2 職員室WD2プレイルーム3WD収納庫3WD4多目的WC アルミ製 引違イ窓 木製片引きフラッシュ戸 木製片引きフラッシュ戸 木製引違いフラッシュ戸スライディングウォールプレイルーム2・3AP18,7551FL1,620D.CFIX1,6002,000110FIX1,200 9002,0001302,1181,830850有効2,1181,830850有効2,035令和元年 月 日2,500111 2 37404 1 11 FL5 + PW6.8 アルミ製 FIX窓FL5 + PW6.8 FL5 + PW6.83方アングルピース、網戸(可動)、水切 4方アングルピース、網戸(可動)、水切 4方アングルピースパネル半透明アクリル板パネル※上吊り片引き戸(アウトセット納まり)固定ピン仕様2,480350階段室2,480370 (45°以上開閉) ※オペレーターの取り付け高さは,FL+800~1,500以内とすること500 1,900半透明アクリル板半透明アクリル板 半透明アクリル板木質系素材 F☆☆☆☆ 木質系素材 F☆☆☆☆ 木質系素材 F☆☆☆☆ 木質系素材 F☆☆☆☆1,6451,600 50パネル仕上材:MDF t=4.0▽2FL△CL三和 スライディングウォール 50 (NSW-50W-L)2,000645535建具表(1) 1/100 アルミ製 ランマ付両開きドアカラーアルミバーハンドル、カラーアルミ標準金物一式3方アングルピース、ステンレス沓ズリ▽1FL・2FL・階段 踊り場 FLAW アルミ製 引違い窓 70 1/AW:10 70 70 70 70 ※1A:防火設備1A/AW:41A アルミ製外倒しランマ付引違い窓カラーアルミ標準金物一式FL3 + FW6.8カラーアルミ標準金物一式FL5(強化ガラス)玄関・職員室・プレイルーム1 30上部レール、吊戸車、ガイドピン、バーハンドル、ソフトクローズ 30 30 30上部レール、吊戸車、ガイドピン、バーハンドル、ソフトクローズ 上部レール、吊戸車、ガイドピン、バーハンドル、表示錠、ソフトクローズ半透明アクリル板ハンガーレール(クロスレール)、ランナー(クロスランナー)、操作ハンドル、丸落とし、点検口、建具表(1)上下シールゴム、カラーアルミ標準金物一式4方アングルピース、網戸(可動)、水切レール補強:C-125×50×20×2.3、 振れ止め:L-30×30×3@1800引手、戸車、

ソフトクローズ敷居レール付属金物一式※上吊り片引き戸(アウトセット納まり)固定ピン仕様 木製 連動片引きフラッシュ戸サムターン、丁番、フランス落シ ドアクローザー、シリンダー錠2ロック、 付属金物一式A-28A2:1/100A3:1/141A2:1/1001FL1FL姿 図姿 図姿 図取付位置符号・形式備 考ガ ラ ス金 物仕 上数量・見込取付位置符号・形式備 考ガ ラ ス金 物仕 上数量・見込取付位置符号・形式備 考ガ ラ ス金 物仕 上数量・見込月 日月 日月 日工事名称 図名縮尺管 理 建 築 士1 級 建 築 士 登 録 番 号1級建築士事務所登録番号坂 口 博 文2 7 6 9 5 8 号(い)第4801号原図保管番号訂 正 検図図面番号担 当株式会社山 田 設 計建築 設計・監理〒492-8267 稲沢市船橋町756番地 電話(0587)21-6073稲沢東第2児童クラブ新築工事TB1 トイレブースTB トイレブースTB トイレブースTB2 31F WWC 1F SK 1F MWC 2F MWC60 1,820 201,90010560 1,820 201,9001,4404-1 トイレブース810600105600100140600100(268)1,65060 1,820 201,900600 950100(外寸)40400令和元年 月 日1 1 1 1 1 40 40 40TB トイレブースTB トイレブース6 72F WWC 2F WWC内 SK1,550(内寸)60 1,820 201,900800(内寸)60 1,820 201,90040401001051,650245600600370 600 890 6001002,5601 1TB トイレブース52F MWC内 SK60 1,820 201,900835600810125 85(外寸)401 トイレブースTB4-22F MWC ストール側面60 201,3251,245700401,50060 1,820 201,900401051056006002401,650(内寸) 40 4040 40 40グレビティヒンジ(中心吊)ラバトリーストライク 表示付ボルト 付属金物一式ステンレス笠木(フタ付) 小口ステンレスエッジ ステンレス巾木 ステンレス笠木(フタ付) ステンレス笠木(フタ付) 小口ステンレスエッジ ステンレス巾木 小口ステンレスエッジ ステンレス巾木グレビティヒンジ(中心吊)ラバトリーストライク 表示付ボルト 付属金物一式 グレビティヒンジ(中心吊)ラバトリーストライク 表示付ボルト 付属金物一式 グレビティヒンジ(中心吊)ラバトリーストライク 表示付ボルト 付属金物一式ステンレス笠木(フタ付) 小口ステンレスエッジ ステンレス巾木 ステンレス笠木(フタ付) ステンレス巾木グレビティヒンジ(中心吊)ラバトリーストライク 表示付ボルト 付属金物一式ステンレス笠木(フタ付)グレビティヒンジ(中心吊)ラバトリーストライク 表示付ボルト 付属金物一式ステンレス笠木(フタ付) 小口ステンレスエッジ ステンレス巾木グレビティヒンジ(中心吊)ラバトリーストライク 表示付ボルト 付属金物一式ステンレス笠木(フタ付)建具表(2) 1/100建具表(2)ポリエステル化粧板(ペーパーコア) ポリエステル化粧板(ペーパーコア) ポリエステル化粧板(ペーパーコア) ポリエステル化粧板(ペーパーコア) ポリエステル化粧板(ペーパーコア)ポリエステル化粧板(ペーパーコア) ポリエステル化粧板(ペーパーコア) ポリエステル化粧板(ペーパーコア)帽子掛け戸当り 戸当り 帽子掛け戸当り 帽子掛け戸当り戸当り ステンレス巾木 小口ステンレスエッジ 帽子掛け戸当り 戸当り 帽子掛け戸当り小口ステンレスエッジ ステンレス巾木A-29A3:1/141平成 年 月 日月 日月 日月 日工事名称 図名縮尺管 理 建 築 士1 級 建 築 士 登 録 番 号1級建築士事務所登録番号坂 口 博 文2 7 6 9 5 8 号(い)第4801号原図保管番号訂 正 検図図面番号担 当株式会社山 田 設 計建築 設計・監理〒492-8267 稲沢市船橋町756番地 電話(0587)21-6073稲沢東第2児童クラブ新築工事 外構平面図・凡例隣地境界線 5,820隣地境界線 4,225隣地境界線 2,404道路境界線 17,585隣地境界線 24,791道路境界線 9,626 道路境界線 6,951 道路境界線 5,741隣地境界線 2,681隣地境界線 9,694隣地境界線 7,937隣地境界線 6,980KBM±0+70-40-25+135 +135+200-20+215-15+145+215-10+160+290+5+160+300+230 +220+120+450+400+400+410 +240+255+325 +440+400+460+390 +960+960 +960+960-301 2 3 5 6 7 891011121314151642,70011,071 11,020 2,7005,5002,750 2,750駐車場17台+500 +500 +400市道2263号線-210-285-285-300 -300 -300+450+450 +450-285+550-285+4502,500 2,000 6,571申請建物②駐輪場鉄骨造1階建1,600 5,700+50-295-210+50N計画高現況高15,570 21,46910,970児童クラブ申請建物①鉄骨造2階建隣地境界線 12,073隣地境界線 12,692外構平面図 1/200合併処理浄化槽30人槽凡 例符 号 仕 様A B C D E F G H I J駐車場:密粒度アスファルト舗装t50 砕石路盤t150(RC-40)U型白線ライン引キ(W=100) マンホール蓋 レベル調整 モルタル敷t30 コンクリートt100 砕石t100(RC-40)コンクリート製車止ブロック(2箇所/1台)浄化槽周囲:土間コンクリートt150(補強筋 D10-@200 S.C) 砕石t150(RC-40)駐車場側溝:コンクリート製落ち蓋式PU-250(スチール製グレーチング共) コンクリート基礎 W300×D300×H250 砕石t100(RC-40)砕石路盤t150(RC-40)アプローチ:コンクリート舗装t120金コテ仕上 一部レンガボーダー貼駐車場出入口:ステンレス製バリカー 60.5φ H=700(取外し式)ステンレスチェーン付補強筋 D10-@250 S.Cスロープ:床:土間コンクリートt120ノンスリップ仕上(補強筋D10-@200 S.C) 砕石t100(RC-40)階段:モルタル金コテ仕上 土間コンクリートt120下地(補強筋D10-@200 S.C) 砕石t100(RC-40)段鼻:磁器質ノンスリップタイル貼 スチール製メッシュフェンス H=1,500敷地囲障:コンクリートブロックt150 4段化粧積(コンクリート基礎共) コンクリートt150 モルタルt50 砕石t150(RC-40)AJMMM17ED CMNNNHIFGJLJIFPO駐車場集水桝:コンクリート製集水桝400角(スチール製グレーチング共)L M N O P敷地囲障:コンクリートブロックt150 4段化粧積(コンクリート基礎共)駐車場囲障:コンクリートブロックt150 4段化粧積(コンクリート基礎共) スチール製メッシュフェンス H=1,500(門扉 W=2,000 1箇所共)建物周囲:整地(良質土)道路側溝:コンクリート製落ち側溝蓋PU-300用駐輪場:スチール製W=5,700×D=2,000(既設品)K スチール製目隠シフェンス H=1,500KK敷地囲障:コンクリート擁壁 H=1,000 合板型枠コンクリート打放シ補修仕上門塀:合板型枠コンクリート打放シ 複層塗材RE H=1,600(コンクリート基礎共) 立上り:合板型枠コンクリート打放シ補修仕上+50 +50 +100-330 -330 +65 手摺:アルミ製2段手摺 H=850 三協アルミ(テスリフリー)同等品門扉:アルミ製両開き門扉 W=2,000×H=1,600 新日軽(エクジス門扉R1型)同等品A-30A2:1/200A3:1/2812-D10平成 年 月 日月 日月 日月 日工事名称 図名縮尺管 理 建 築 士1 級 建 築 士 登 録 番 号1級建築士事務所登録番号坂 口 博 文2 7 6 9 5 8 号(い)第4801号原図保管番号訂 正 検図図面番号担 当株式会社山 田 設 計建築 設計・監理〒492-8267 稲沢市船橋町756番地 電話

(0587)21-6073稲沢東第2児童クラブ新築工事 外構詳細図1A アスファルト舗装断面詳細図 1/30車止ブロック L600×D190×H115埋込式反射板付接着剤塗布の上ボルト止メ密粒度アスファルト舗装t50砕石路盤t150(RC-40)B 浄化槽補強土間コンクリート断面詳細図 1/30150 50150 150 50補強筋 D10-@200(S.C)密粒度アスファルト舗装t50コンクンリート舗装t150砕石路盤t150(RC-40)C 側溝断面詳細図 1/30スチール製グレーチングT-2コンクリート製落ち蓋式PU-250砕石t100(RC-40)コンクンリートt100モルタル敷t30150 50 100 30100D 集水桝断面詳細図 1/30150 50スチール製グレーチングT-2150 750150 60050コンクンリートt150モルタルt50砕石t150(RC-40)コンクリート製集水桝400角E バリカー断面詳細図 1/30150 50300×300両端部ステンレス製固定式バリカー60.5φ H=700(ステンレスチェーン付)コンクリート基礎 W300×D300×H250砕石t100(RC-40)100 25062070080中央部取外し式(フタ・キー付)サヤ管76.3φ×3.2溶融亜鉛メッキF コンクリート舗装断面詳細図 1/30150砕石路盤t150(RC-40)120コンクンリート舗装t120金コテ仕上補強筋 D10-@250(S.C)レンガボーダー貼200×100×40モルタル下地H 階段断面詳細図 1/30150120砕石路盤t150(RC-40)1-D13モルタル金コテ仕上モルタル金コテ仕上磁器質ノンスリップタイル貼土間コンクンリートt120補強筋 D10-@200(S.C)D10-@200125 125 〃 〃D10-@2001-D13300 300 300 2,22025J M 擁壁・メッシュフェンス断面詳細図 1/30150 200 250 2,050100 50 800 1,500100 0~450150330 46030-30~460隣地地盤高設計GLKBM100スチール製メッシュフェンス H=1,500モルタル詰メコンクリートブロックt1504段化粧積1-D13L 擁壁断面詳細図 1/30150 200 250100 50 800100 0~450450 150600330現況田んぼ高設計GLKBMモルタル詰メコンクリートブロックt1504段化粧積1-D13D10-@400D10-@4003-D10D10-@400550K 擁壁・目隠シフェンス断面詳細図 1/30隣地地盤高0~2302502520025330 46030-30~460現況田んぼ高隣地地盤高150 200 250 2,050100 50 800 1,500100 0~450設計GLKBMモルタル詰メスチール製目隠シフェンス H=1,500合板型枠コンクリート打放シ補修仕上A-31A2:1/30A3:1/421-D16D13-@200D13-@2001-D16D13-@200700450D13-@400D13-@200現況田んぼ高D13-@2003-D13550700平成 年 月 日月 日月 日月 日工事名称 図名縮尺管 理 建 築 士1 級 建 築 士 登 録 番 号1級建築士事務所登録番号坂 口 博 文2 7 6 9 5 8 号(い)第4801号原図保管番号訂 正 検図図面番号担 当株式会社山 田 設 計建築 設計・監理〒492-8267 稲沢市船橋町756番地 電話(0587)21-6073稲沢東第2児童クラブ新築工事 外構詳細図2200 650850500250 250スロープ立面図 1/5013,7605,400 2,100 2,060 4,200150 1,500 150 3,600 1,350 1,350 1,350 150150 1,200 150 1,200平面図 1/50550 1,50050 1,5257550 1,600塀立面図 1/503,5211,124 1,124 1,124 150150 974 150 9745,2501,500 150 3,600300 300 300 2,700モルタル金コテ仕上モルタル金コテ仕上磁器質ノンスリップタイル貼コンクリート舗装t120金コテ仕上レンガボーダー貼 200×100×40レンガボーダー貼 200×100×40ライン引き W=100ライン引き W=100ライン引き W=100 ライン引き W=100コンクリート舗装t120金コテ仕上スロープ1/15スロープ1/15磁器質300角タイル貼 モルタル金コテ仕上コンクリートブロックt150 4段化粧積 コンクリートブロックt150 4段化粧積擁壁:合板型枠コンクリート打放シ補修仕上合板型枠コンクリート打放シ補修仕上合板型枠コンクリート打放シ門扉:アルミ製両開き門扉 W2,000×H1,600(既製品)門扉:アルミ製両開き門扉 W2,000×H1,600(既製品)スチール製メッシャフェンス H=1,500複層塗材RE手摺:アルミ製2段手摺 H=850(既設品)立上り:合板型枠コンクリート打放シ補修仕上合板型枠コンクリート打放シ補修仕上合板型枠コンクリート打放シ補修仕上土間コンクリートt120ノンスリップ仕上門塀:合板型枠コンクリート打放シ補修仕上門塀断面詳細図 1/30+550+550+50+300 +50+50-15スチール製メッシャフェンス H=1,500スチール製メッシャフェンス H=1,500コンクリート基礎 180×180×450スチール製両開き門扉 W2000×H1,500+450150120 15 15375 150 375900150 450 1,65050 250 200 50 1,600 100KBMD13-@200D13-@200合板型枠コンクリート打放シ複層塗材REスロープ断面詳細図 1/30850650 200120 100150 150 1,500 150 150450 1,200 450150120 15 15150120 15 15100150 450 550100 150 85050KBM150 450 100 500150 450 50 10050設計GL1-D13 2-D10D10-@200アルミ製2段手摺 H=850(既設品)アルミ製2段手摺 H=850(既設品)合板型枠コンクリート打放シ複層塗材RE補修仕上合板型枠コンクリート打放シ1-D13合板型枠コンクリート打放シ補修仕上土間コンクリートt120ノンスリップ仕上土間コンクリートt120ノンスリップ仕上補強筋 D10-@200 S.CA-32A2:1/50A3:1/70平成 年 月 日月 日月 日月 日工事名称 図名縮尺管 理 建 築 士1 級 建 築 士 登 録 番 号1級建築士事務所登録番号坂 口 博 文2 7 6 9 5 8 号(い)第4801号原図保管番号訂 正 検図図面番号担 当株式会社山 田 設 計建築 設計・監理〒492-8267 稲沢市船橋町756番地 電話(0587)21-6073稲沢東第2児童クラブ新築工事A-33350 35023351435 200 700駐輪場平面図 1/50駐輪場小屋伏図 1/50236 236280 1435236 236南立面図 1/501435 280最高の高さ東立面図 1/5021602020N部材表柱 梁母屋壁アンカープレート構造耐力上主要な部分の部材構造耐力上主要な部分以外の部材部材表胴縁鼻隠し竪樋屋根樋板厚2.3mm1.6mm1.6mm0.8mm6.0mm使用材料塗装溶融亜鉛メッキ鋼板JIS G3312 塗装溶融亜鉛メッキ鋼板 CGCCJIS G3312 塗装溶融亜鉛メッキ鋼板 CGCCJIS G3322 塗装溶融55%アルミニウム-亜鉛合金メッキ鋼板CGLCCJIS G3101 一般構造用圧延鋼材 SS400103.5- - - -有効細長比板厚 使用部材角波サイディング山高16㎜65 x 65-角リブ波板山高5㎜75 x 6575 x 3670 x 48100 x 9055 x 4642φ形状形状1.6mm0.6mm0.6mm0.4mm-JIS G3312 塗装溶融亜鉛メッキ鋼板 CGCCJIS G3322 塗装溶融55%アルミニウム-亜鉛合金メッキ鋼板CGLCCJIS G3322 塗装溶融55%アルミニウム-亜鉛合金メッキ鋼板CGLCCJIS G3322 塗装溶融55%アルミニウム-亜鉛合金メッキ鋼板CGLCC<AAS樹脂>2,410235 590 590 590 4052,060 100100162 782F.L700 1,435 20060 601,920 100280梁t=1.6壁 胴縁柱t=2.3母屋t=1.6樋鼻隠しt=1.6 屋根:角波サイデイングt=0.4砕石700×700900×900竪樋ベース筋:5-D13砕石BPL:160×80×6 2-18φ孔ABOLT:W1/2×300L断面詳細図 1/30駐輪場平面図・立面図・断面詳細図A2:1/50、1/30A3:1/70、1/42基礎使用材料鉄 筋:SD295Aコンクリート:FC=18N/㎜2100 100 300600土間コンクリート D10-@250 S.CG.L6956952410GL・FLGL・FL2800 2800L=2800×2+4722800 2800L=2800×2+7002800 2800L=300500150L=500GLL=500D10D10250GLF4F475F3F2F2F1F1F26009 8 3 4 5 6 7 0 1 2アンカー2-M22F1180基礎落し部分を示す。

G F E D C B A15570F1F1F11401401401401401102015570月 日月 日月 日工事名称 図名縮尺管 理 建 築 士1 級 建 築 士 登 録 番 号1級建築士事務所登録番号坂 口 博 文2 7 6 9 5 8 号(い)第4801号原図保管番号訂 正 検図図面番号担 当株式会社山 田 設 計建築 設計・監理〒492-8267 稲沢市船橋町756番地 電話(0587)21-6073稲沢東第2児童クラブ新築工事令和元年 7月 24日S-01基礎伏図・基礎断面図90 90180650150 150200350600701809090D10-@200D102-D19D106501501502-D19アンカーボルト 2-M222-D19アンカーボルト 2-M22D10-@2002-D19(隅部は 2-D22)(隅部は 2-D22)5006506007050アンカーボルト 2-M22ベース:D10ー@200300909070150 200350GL1000ベース:立横共、D10-200@アンカーボルト 2-M1275754040035015018701820 1820182018201820182018209609109109090187018201820182018201870187018201820182018201870110201870182018201820910273018201820960187014090907575140909030010001591497.52033.5上下端筋 2-D22上下端筋 2-D22 上下端筋 2-D22上下端筋 2-D22A2:1/100、1/20A3:1/141、1/28柱状改良4本、改良長L=4,600mm改良径600φ柱状改良1本、改良長L=4,750mm改良径600φ柱状改良@1,800、改良長L=4,300mm改良径700φ柱状改良@1,800、改良長L=4,600mm改良径700φコンクリート仕様鉄筋仕様D10~D25: SD295A捨てコンクリート: FC21N/mm2土間コンクリート: FC21N/mm2躯体コンクリート: FC21N/mm2D29以上は: SD345柱状改良仕様工法:アスコラムTYPEⅡ工法掘削長:5.00m改良径:700φ 24本(F1)改良径:600φ 4本(F3)掘削長:5.00m改良径:700φ 6本(F2)掘削長:5.00m改良径:600φ 2本(F4)GL空堀長:0.35m改良長:4.65m空堀長:0.35m改良長:4.65m空堀長:0.65m改良長:4.35m柱状改良F2基礎断面図-S=1:20F1基礎断面図-S=1:20F3基礎断面図-S=1:20F4独立基礎断面図S=1:20基礎伏図S=1:100月 日月 日月 日工事名称 図名縮尺管 理 建 築 士1 級 建 築 士 登 録 番 号1級建築士事務所登録番号坂 口 博 文2 7 6 9 5 8 号(い)第4801号原図保管番号訂 正 検図図面番号担 当株式会社山 田 設 計建築 設計・監理〒492-8267 稲沢市船橋町756番地 電話(0587)21-6073稲沢東第2児童クラブ新築工事令和元 年 月 日960 1820C1GP P1820 9108220 2730 4600WGHG HGHG1870C1C1WGA B C D E F G方向折板流れC3910 910 1820 1800RG9 8 3 4 5 6 7 0 1 2GWGC1GC1C1GA B C D E F G9 8 3 4 5 6 7 0 1 2C3デッキ敷方向M M M M M MRG RG RG RG RG RG1820 1820 1820 1870RGC1C1C1C1C1C11870 1820 1820C3C3C1C3MC1M155701820 1820 1820C1C1C1C1C1C1C2 C1 C1 C1 C1C2C2 C3 C1 C1C21820M110201820 18701820 960GC1GC1C31870 1820 1820C3NC1C3NC1WC1N N N N N155501870 1820 1820 1820C1壁ブレス位置を示す。

壁ブレス位置を示す。

GGG GC1C1C1C1C1C2 C1 C1 C1 C1C2C2 C1 C1 C1 C1C21820W110201820 1870小屋伏図S=1:100梁伏図S=1:100階段通し柱C2171.5200OK<=3.79650= λ83.97200OK<=3.93330= λC1WG WG梁伏図・小屋伏図S-02圧縮材の有効細長比A2:1/100A3:1/141GWG WGWG9 8 3 4 5 6 7 0 1 2C1V2 V2V2V1 V1 V1V2 V2V1V2V1V2V1V2600 300C2C2C2C2C1C39 8 3 4 5 6 7 0 1 2基礎底盤F2V2V1V2V1C1基礎底盤GL350 250BPLG E D C B A FV1C1 C3 C3 C19軸組図-S=1:100W MV2 V2C1V1 V1V2C3 C1基礎底盤GL350 250BPLV1V2C1 C1 C1 C1N MC2 C1 C2C1 C1基礎底盤GL350 250BPLG E D C B A FV2V1C1 C1 C1 C10軸組図-S=1:100W M基礎底盤GL350 250BPLV1V2C1 C1 C1 C1N MC2 C1 C2A軸組図-S=1:100V1 V1WGG軸組図-S=1:100月 日月 日月 日工事名称 図名縮尺管 理 建 築 士1 級 建 築 士 登 録 番 号1級建築士事務所登録番号坂 口 博 文2 7 6 9 5 8 号(い)第4801号原図保管番号訂 正 検図図面番号担 当株式会社山 田 設 計建築 設計・監理〒492-8267 稲沢市船橋町756番地 電話(0587)21-6073稲沢東第2児童クラブ新築工事S-03軸組図令和元年 8月 27日1820 1870 1820 1820 910 2730 3640 96015570910 18201870 1820 1870 1820 1820 182011020960 18201870 1820 1870 1820 1820 1820110201820 1820 1870 1820 1820 1820 182015570750 3378 31527280750 33787280315272803152 750 337872803152 750 3378A2:1/100A3:1/141〒492-8267 稲沢市船橋町756番地 電話(0587)21-6073建築 設計・監理山 田 設 計株式会社担 当図面番号検図 訂 正原図保管番号(い)第4801号2 7 6 9 5 8 号坂 口 博 文1級建築士事務所登録番号1 級 建 築 士 登 録 番 号管 理 建 築 士縮尺工事名称月 日月 日月 日図名稲沢東第2児童クラブ新築工事令和元年 月 日S-04部材リスト及び構造材料一覧表特記事項・屋根材取り付け詳細図C100X50X20X3.2JISG3138SNR400BBOLT-1-M20GPL-9.0丸棒M20JIS G3101BOLT-2-M16GPL-6.0SS400H200X100X5.5X840 75 75 4010023050 50JIS G3466BOLT-2-M12BPL-12STKR400□P75X75X3.2JIS G3353BOLT-2-M12BPL-4.5SWH400LRH75X90X15X2.3JISG3138SNR400BBOLT-1-M12GPL-4.5丸棒M12JIS G3350BOLT-2-M16GPL-3.2SSC400JIS G3101BOLT-3-M16GPL-6.0SS400H300X150X6.5X9JISG3138SNR400B2□P100X50X3.24024010 50 14060 60120□P100X100X3.2JIS G3350BOLT-2-M16GPL-3.2SSC400C75X45X15X2.390 9040 180 4060 60120260JIS G3466BOLT-2-M22BPL-22STKR40090 9040 180 4060 60120260H400X200X8X13JIS G3101BOLT-4-M20GPL-9.0SS400部材リスト及び構造材料一覧表梁ブレスBOLT-1-M20GPL-9.0丸棒M20JIS G3101JIS G3350規格BOLT-1-M12GPL-4.5SS400BOLT-1-M12GPL-3.2SSC400ボルトプレート鋼種部材断面記号小屋ブレス 庇小屋ブレス丸棒M10C75X45X15X2.3JIS G3466BOLT-2-M22BPL-22STKR400JIS G3466規格BOLT-2-M22BPL-22STKR400ボルトプレート鋼種部材断面記号□P100X100X3.2 □P100X100X4.5C1(桁、妻部,中間部) C2 (隅部) C3 P RG WG G MN W HG V2-2F壁ブレス V1-1F壁ブレス90隅肉溶接25 2037.5 70告示第1456号の規定を満足すること鋼材 - SS400,SSC400,SWH400L,STKR400使用材料ボルト - 中ボルト(スプリングワッシャー)ボルト相互間の中心距離:径の2.5倍以上ボルト縁端距離:28mm以上ボルト孔の径:ボルトの径 + 1mm以下ボルト緩み止め:スプリングワッシャー錆止め:JISK-5621施行令第3章第5節の規定を満足すること長期設計地耐力 fe=50kN/㎡ ベース:60mm以上 立上り:40mm以上鉄筋のかぶり厚さ鉄筋の定着:40d以上鉄筋の継手:40d以上※ 使用材料 L=500,Wナットアンカーボルト - SS400鉄筋 - SD295A SD345コンクリート - FC=21N/m㎡《施工方法等計画書》【型枠の除去】【コンクリートの養生】【コンクリート強度】【コンクリートの材料】 又はコンクリートの圧縮強度が5N/m㎡以上になるまで取り外さないこと。

以上で3日以上、摂氏15度未満5度以上で5日以上、摂氏5度未満で8日以上経過するまで 基礎のせき板は普通ポルトランドセメントの場合、存置期間中の平均気温が摂氏15度 るための特別の措置を講ずる場合においては、この限りでない。

いように養生しなければならない。ただし、コンクリートの凝結及び硬化を促進す ようにし、かつ、乾燥、震動等によってコンクリートの凝結及び硬化が妨げられな コンクリート打込み中及び打込み後5日間は、コンクリートの温度が2度を下らない 強度試験方法)~1999による。

コンクリートの強度を求める強度試験は、日本工業規格A1108(コンクリートの圧縮 の供試体の圧縮強度の平均値が設計基準強度の数値以上であること。

又はこれに類する養生を行ったものについて強度試験を行った場合に、材齢が28日 コンクリートの強度はコンクリートの圧縮強度試験に用いる供試体で現場水中養生 耐久性及び耐火性が得られるものであること。

妨げるような酸、塩、有機物又は泥土を含まないこと。

3.骨材は、適切な粒度及び粒形のもので、かつ、当該コンクリートに必要な強度、2.骨材は、鉄筋相互間及び鉄筋とせき板との間を容易に通る大きさであること。

1.骨材、水及び混和材料は、鉄筋をさびさせ、又はコンクリートの凝結及び硬化を特記事項タイトフレームt=1.6軒桁:C75X45X15X2.3母屋:C75X45X15X2.3妻梁 C75X45X15X2.3BOLT-2-M12柱-RH75X90X15X2.3屋根材取り付け詳細図 S=1:5水切り:カラーガルバリュウム鋼板 t=0.5屋根:カラーガルバリュウム鋼板折板葺きt=0.6 H=90(ハゼ締め)GPL3.2-BOLT-1-M12A2:1/10、 1/5A3:1/14、 1/7〒492-8267 稲沢市船橋町756番地 電話(0587)21-6073建築 設計・監理山 田 設 計株式会社担 当図面番号検図 訂 正原図保管番号(い)第4801号2 7 6 9 5 8 号坂 口 博 文1級建築士事務所登録番号1 級 建 築 士 登 録 番 号管 理 建 築 士縮尺工事名称月 日月 日月 日図名稲沢東第2児童クラブ新築工事令和元年 月 日10 2804003.240-8040 40 403.240-8063.240-803.240-8040 40 10707060 6075BOLT M20G PL 9.070-8075鉄骨詳細図S=1:10断面図S=1:10315210033781070756530337821 01006530鉄骨図-S=1:3031521870S-05鉄骨図・鉄骨詳細図壁取合ボルト-1-M12505017001850180050102520040606040107075M:軒桁:C75X45X15X2.3BSPL-4.5-BOLT-1-M12GPL6.0-BOLT-3-M16□P100X100X3.2丸棒M20丸棒M12G:H400X200X8X13C1:ロP-100X100X3.2ブレス-M20スチフナーPL3.2N:C75X45X15X2.3N:C75X45X15X2.3RG:H300X150X6.5X9C1:柱:ロP100X100X3.2スチフナーPL3.2M:C75X45X15X2.3M:C75X45X15X2.3N:2階内桁:C75X45X15X2.3BSPL-9.0-BOLT-1-M20GPL9.0BOLT-4-M2050501630 28050 60 60 60 503525354040ブレス:丸棒M12BSPL4.5-BOLT-M12羽子板 4.5X50M:軒桁:C75X45X15X2.3GPL-3.2-BOLT-1-M12BSPL4.5-BOLT-M12N:2階内桁:C75X45X15X2.3GPL-3.2-BOLT-2-M16補強PL6.070X300羽子板 9X67ブレス:丸棒M20BPL-2270-80BPL-22アンカーM22L=50052.5100304010707015 15140150701070909075305050A2:1/30、 1/10A3:1/42、 1/14〒492-8267 稲沢市船橋町756番地 電話(0587)21-6073建築 設計・監理山 田 設 計株式会社担 当図面番号検図 訂 正原図保管番号(い)第4801号2 7 6 9 5 8 号坂 口 博 文1級建築士事務所登録番号1 級 建 築 士 登 録 番 号管 理 建 築 士縮尺工事名称月 日月 日月 日図名稲沢東第2児童クラブ新築工事令和元年 月 日内部階段詳細図S-06WG54356WGDNG7 8 9E F G内部階段平面詳細図267 1557.555101820WGWGWPL4.51791557.5260 260 260 〃 〃 〃 〃 〃 〃 260 260 260 260 260179172118209601820179 1721 260 260 780 260 26010018201870DNA2:1/20A3:1/28〒492-8267 稲沢市船橋町756番地 電話(0587)21-6073建築 設計・監理山 田 設 計株式会社担 当図面番号検図 訂 正原図保管番号(い)第4801号2 7 6 9 5 8 号坂 口 博 文1級建築士事務所登録番号1 級 建 築 士 登 録 番 号管 理 建 築 士縮尺工事名称月 日月 日月 日図名稲沢東第2児童クラブ新築工事令和元年 月 日S-07152114.5GL78230 260 〃 〃 〃 〃 〃 〃 260260 〃 〃 260350(3900) (1610)5510250543538702310 26020250GPL4.5-BOLT-2-M12〃 〃 〃 〃 〃 〃 〃 〃 〃 〃 〃 〃 〃 〃 〃 〃 〃 〃 〃 〃782 1402502304.5 1075.52603380323002FL1FLGL33801075.5 2304.5100100153.6410014131211109876543212021221918171619001850内部階段断面詳細図5030C75X45X15X2.3-@450モルタルPL4.5WGGPL4.5-BOLT-2-M12WG24.4FB12X250PL4.5モルタル40260250150153.64153.643380÷22段=153.64断面図詳細図S=1:20A2:1/20A3:1/2862.5〒492-8267 稲沢市船橋町756番地 電話(0587)21-6073建築 設計・監理山 田 設 計株式会社担 当図面番号検図 訂 正原図保管番号(い)第4801号2 7 6 9 5 8 号坂 口 博 文1級建築士事務所登録番号1 級 建 築 士 登 録 番 号管 理 建 築 士縮尺工事名称月 日月 日月 日図名稲沢東第2児童クラブ新築工事令和元年 月 日S-08取合詳細図GPL-3.2 BOLT 1-M12W:2階妻梁C100X50X20X3.250 10030067.5M:C75X45X15X2.3裏)ウレタンぺフ t=4.0カラーガルバリウム鋼板折板葺 t=0.6(H=90)ハゼ式23002730501870▽GL27.5182070ブレースM10RG:RH75X90X15X2.3H200X100X5.5X8□P75X75X3.222.5 22.5M:C75X45X15X2.3GPL-3.2 BOLT-1-M12G:H300X150X6.5X97530303030430鼻隠し:カラー鉄板・0.5 H=300C75X45X15X2.3小屋母屋振止詳細図 S=1:10C2 隅柱平面詳細図 S=1:10125305030N:C75X45X15X2.3GPL-3.2 BOLT-2-M16G:H400X200X8X13303050 10120GPL3.2BOLT-2-M16W:2階妻梁C100X50X20X3.25050100502階振止詳細図 S=1:10C2 隅柱断面詳細図 S=1:10庇詳細図 S=1:20150 40 40GPL4.5-BOLT-2-1223010050507575A2:1/20、 1/10A3:1/28、 1/14SN400BSN400CSN490B平成 年 月 日月 日月 日月 日工事名称 図名縮尺管 理 建 築 士1 級 建 築 士 登 録 番 号1級建築士事務所登録番号坂 口 博 文2 7 6 9 5 8 号(い)第4801号原図保管番号訂 正 検図図面番号担 当株式会社山 田 設 計建築 設計・監理※※※〒492-8267 稲沢市船橋町756番地 電話(0587)21-6073 選択のないものは、原則として下線を採用する。)1.特記事項(必要なものを選択する。または、不必要なものは、抹消する。

鉄 骨 構 造 標 準 図1.本標準図は、5階建程度以下の小規模鉄骨造を対象に作成したものであるから、本標準図の範囲を2.使用材料使用場所SN490CBCR295BCP235BCP325通しダイアフラム使用場所 使用場所SS400STK400SSC400SM490ASD345D16以下D19以上F8TFC21FC24FC18H.T.BH.T.B(メッキ部)中ボルト指定のない材料は原則として下線を採用する。

STKR4003.溶接規準1.完全溶け込み溶接GTrTRrGRT0≧TTT0STSSST60゚SS/2 S/2T S4.545 46 57 58 69 71081181291410T S16121913221425152817R=35mmr=10mmRrエンドタブ 5. ・ノンスカラップの場合は JASS6による。

・裏アテ金は、原則として厚さ9mm以上とし、幅25mmとする。

・角形鋼管の完全溶け込み溶接部分にはR部分にも裏アテ金を用いること。

エンドタブ裏アテ金2.すみ肉溶接3.スカラップ4.裏アテ金 ・裏アテ金を用いない場合は、裏ハツリを行い溶接すること。

梁フランジ+3mm以上柱フランジすみ肉溶接鉄骨詳細 4.25完全溶け込み溶接+3mm以上25梁通し型 柱通し型※は設計図の指示が有る場合は設計図による。

★1梁はR部分を柱溶接後切断設計図書による建方用ボルトtfSN490C避ける5.0以上125D<150★2 ダイアフラムの、梁の取付く側は完全溶け込み溶接とすること。

★3 設計図に150mm未満の指示のある場合は、溶接方法を検討の上採用する。

通しダイア内ダイア25フランジ厚以上※t1≧tfの板厚2サイズアップ※252サイズアップ※5.梁貫通補強設計図に補強不要の明示が有る場合は設計図による。

※150≦D25★315.0以上150≦D25tf2t1≧tf1の板厚t2≧tf2の板厚t3≧tf1の板厚2サイズアップ★1 スチフナの、梁の取付く側は完全溶け込み溶接とすること。

通しダイア形式を原則とし、内ダイア形式とする場合は、係員の承認を得ること。

※ ※tf1 tf12サイズアップ1サイズアップ★21.H形鋼柱2.角形鋼管柱3.山形ラーメン等★1t2≧tfの板厚※スタッドボルトは、アークスタッド溶接を完全に行うこと。

6.デッキプレート部分詳細・頭付スタッドボルト大梁1.大梁 2.小梁小梁ワイヤーメッシュ6φ @150PL-650スタッドボルト (合成床版等、設計図に指示のある場合は設計図による。)補強プレート15D15DHE1 DE2l0/4小梁 片持梁小梁片持梁7.小梁・片持梁この形状のガセットプレートを用いる場合は、8.ボルトのピッチ及びエッジ標準板厚(サイズアップ)等を工事監理者に承認を受けること。

≧150※<150※設計図に150mm未満の指示がある場合は、 溶接方法を検討の上採用する。

柱脚509.無収縮モルタル充填pe1pe1※アンカーボルトは2重ナット締めとする。

30d注)15d15d 15d15dD≦200≧8d≧8d≧2D/3外端 内端 中央50≦200設計図によること。

ねじ3山以上50 50≦15010.コンクリート工事1.工事に先立ち、コンクリート施工計画書を提出すること。

2.骨材、混和材、型枠取り外し等は、1.特記事項10「公共建築工事標準仕様書」によることを 原則とする.3.コンクリートのかぶり厚さ土に接する部分柱・はり・床スラブ・耐力壁基礎・擁壁40604.定着および継手の常用長さ鉄筋の種類コンクリートの設計基準強度の範囲(N/mm2)定着長さL1重ね継手の長さLSD295A・BSD34518・21・24・2740dまたは30dフックつき 25dフックつき(1)Fcが18の場合は上表の値に5dを加えること。

(2)末端のフックは定着および重ね継手の長さには含まない。

(3)dは鉄筋の公称直径とする。

(4)直径の異なる鉄筋の重ね継手長さは細いほうの鉄筋の公称直径による。

(5)定着長さL1,L2には小ばりおよびスラブの下端筋は含まない。

l0l0/2l0/4l0/6l0/4≧L1≧L2定着長さL21.間柱2.本柱1.小梁 2.片持梁35dまたは7l0/12その他 11.4.棒鋼ブレースは、原則としてJIS規格品とする。

1.補強プレートはウェブの両面に設け全周すみ肉溶接する。

(ウェブ厚12mm未満の場合は片面でも可とする。)2.D≦H/3とし、これを超える場合は、設計図又は係員の指示による。

3.補強プレートの厚みは、両面の場合はウェブ材の2/3以上とし、4.E1≧D/2かつ100mm以上、E2≧D/25.D≦H/6の貫通孔は、補強を要しない。

片面の場合はウェブ材と同厚以上とする。

1.母屋、胴縁の最外端、ボルト2本使用すること。

2.ALC床、折板、ルーフデッキ等の大梁取付は、かさ上材としてC-100X50X20X2.3を使用。

3.ALC取付用鋼材については、メーカー仕様による。

鉄骨構造標準図 稲沢東第2児童クラブ新築工事3.加工工場は、製作に先立ち、工作図及び製作要領書を作成し、承認を得ること。

4.ハイテンションボルトは、トルシア形高力ボルト(TCボルト、SSボルト)を用いること。

超える建物に用いる場合には、設計図に必要事項を書き加えること。

2.材料はすべてJIS規格品、及び、相当品を使用とする。

とする。

塗装は 回塗りとする。1 25621 56255.錆止は、JIS K 日本建築学会「鉄骨工事標準仕様書(JASS6)」愛知県「鉄骨造建築物品質適正化のための建築確認等取扱い要領」6.上記以外は、国土交通省大臣官房官庁営繕部監修「公共建築工事標準仕様書」最新版による。

SWH400SD295Aコン ク リートSN400AF10T・S10T鋼 材鋼 材ボ ル ト土間コン基礎※注 認定規格品柱脚を使用の 場合は当該規格品の仕様 による。

T≧6mm (6mmは角形鋼管のみ) 25mm ≧ T ≧ 12mmG=6mm R=2mm r=45° G=7㎜ R=2㎜ r=35°604060406040p(標準寸法)e1(標準寸法)ボルト16 20 22S-09平成 年 月 日月 日月 日月 日工事名称 図名縮尺管 理 建 築 士1 級 建 築 士 登 録 番 号1級建築士事務所登録番号坂 口 博 文2 7 6 9 5 8 号(い)第4801号原図保管番号訂 正 検図図面番号担 当株式会社山 田 設 計建築 設計・監理〒492-8267 稲沢市船橋町756番地 電話(0587)21-6073技術性能証明工法 ・アスコラムTYPEⅡ工法 ・特記仕様書1 工事概要本工法は、スラリー状のセメント系固化材を地盤に注入しながら、共回り防止翼を用いて、原地盤と機械的に混合攪拌し、固化材の固化反応等により改良柱体を築造する工法である。

2 一般事項 本工法は、本特記仕様書によるほか、「日本建築センター 改訂版 建築物のための改良地盤の設計及び品質管理指針」による。

本工事に使用する工法は「アスコラムTYPEⅡ工法」同等工法とする。

コラムの径、掘削深度(設計コラム長+空堀長)本数配置等は設計図書による。但し、コラムの径・長さ・位置及び固化材液の配合等について土質や地盤状況により変更した方が適切だと判断される場合は、監督員の承認の下に変更することができる。

3 特記事項(1)kN/㎡とする。

改良コラムの設計基準強度はFc=設計の要求する性能を確保するため、適切な配合管理および品質検査を実施すること。

(2)(3)本工事工法は、技術審査証明所得工法とする。又、事前にその証明書を監理員に提出し、承認を得ることとする。

(4)7 配合管理6 施工機械① 固化材と現地土を一体のものとして確実に攪拌混合ができるよう、土が塊状のまま攪拌 翼と共に回転する現象(共回り現象)を防止する攪拌装置を用いること。

② 施工機本体は施工制御機器を装備し、所定の施工管理項目を計測及び記録できる施工管 理装置を装備したものを用いること。

③ ミキシングプラントは、所定吐出量を安定した状態で十分供給できるものとする。

4 施工計画 (1)本工事施工業者は、本工事の施工技術に精通したものとする。

(2)工事に先立ち、施工計画書を監督員に提出する。施工計画書は、次の事項を明記する。

①工事件名および工事場所③工事期間及び工程②工事内容(改良コラム径、改良長、空堀長、本数、設計基準強度)④工事の組織(建築請負業者の本工事責任者、コラム施工業者名及び責任者、各種作業の主たる従事者)⑥施工機器、及び仮設設備と配置⑦固化材配合条件⑨品質検査⑩安全衛生対策⑪地盤概要(土質柱状図)⑫コラム伏図⑬技術審査証明書(写)5 施工(1)作業地盤は、施工機械が傾斜・転倒しないよう養生する。

(2)必要に応じ、監督員の立会いのもとで試験打ちを行う。ボーリングデーター等地盤の状況が把握できる地点近くで試験打ちを行い、所定の下部地盤に到達した時に次の事項を確認し、管理指標値を決定する。

①深さ③貫入速度の変化施工手順を以下に示す。

① 改良位置の確認:改良杭芯に攪拌ビット中心を合わせ、リーダーの鉛直度を確認する。

② 固化材プラントで混練りした固化材液を吐出しつつ、正回転にて攪拌を開始する。

③ 地盤調査記録を参考にして支持地盤を確認しながら所定深度まで攪拌を行う。

④ 掘削深度が大きく計画と異なる場合は、監督員に状況報告を行い協議するものとする。

⑤ 掘進深度に問題がない場合は、逆回転に切り替え攪拌を続けながら引き上げを行う。

⑥ 打設完了⑦ 本工事により排出された発生残土は、場外搬出とする。処分の方法は自由処分とする。

②オーガーの抵抗値(電動オーガーは電流値、油圧オーガーはトルク値)⑤施工手順⑧施工管理(1)室内配合試験固化材液の配合(W/C)と使用量(添加量)は、室内配合試験の結果に基づいて、現場室内強度比を考慮して、配合強度を満足するように決定する。あるいは正確に土質を把握し、かつ、その土質に対する既存データがある場合は、その結果を用いて添加量を決定する。

(2)注入固化ミルクの配合及び使用量は、下記を原則とする。

(事前に現状土による室内配合試験を実施し、配合量を決定する)② 水:固化材比はW/C=③ セメント系固化材の使用量は%とする。

kg/m とする。

38 施工管理①形状・寸法鉛直性:改良機本体のリーダー内に設置された傾斜計で管理する。

コラム芯:事前にコラム芯にマークを設ける。

掘削深度:深度計で計測し記録する。

改良径:撹拌装置の形状・寸法を記録する。

③撹拌混合度貫入・引き上げ速度:速度計で記録し記録する。

撹拌装置 :撹拌翼・撹拌翼の枚数を確認する。

⑤改良天端処理コラム頭部の位置を所定の仕上がり高さにするため、施工後適切な時期にバックホー等でコラム頭部を削り取って天端処理を行う。ただし、深基礎等、現場状況により改良天端処理が不可能な場合は、根切り工掘削時に改良体を損傷しないように注意すること。

施工の安定性を確保するため下記に示す項目について管理する。

① 注入材料は、アスコラムTYPEⅡ工法適用固化材とする。

70300④下部地盤オーガー抵抗値:支持地盤確認は掘削中のオーガーの抵抗値により管理する。

②セメントミルク材料:水、固化材を計量する。

ミルク吐出量:流量計で計測し記録する。

配合計画段階に、六価クロム溶出試験を実施し、尚、試験方法は、セメント及びセメント系固化材試験結果(計量証明書)を提出するものとする。

を使用した改良土等の六価クロム溶出試験要領10 六価クロム溶出試験によるものとする。

11 施工報告書①コラムの伏図及び番号工事完了後、次の項目について報告書をまとめ、監督員に3部提出する。

④掘削深度⑥ミルクの配合と固化材の使用量②コラムの施工日 ③コラムの径及び実施コラム長⑦一軸圧縮強度試験結果⑧合否判定結果⑤自動記録計による施工状況結果9 品質検査検査対象群は概ねコラム100本を1単位として、供試体を採取して 一軸圧縮試験を行う。

設計対象層に対しての抜取り1ケ所に対し3個の供試体を採取し、その平均強度をその箇所合否の判定は検査対象層におけるNケ所(抜取箇所数)の一軸圧縮試験結果が下式を満足すれば合格とする。

の強度とする。

XN ≧ XL = Fc + ka・σd_XN:N箇所の一軸圧縮強さの平均値XL:合格判定値Fc:設計基準強度_ka:合格判定係数σd:標準偏差(σd=Vd・qud)_qud:想定した平均一軸圧縮強さVd :変動係数、品質確認書により想定する_合否の判定11.921.731.64~61.57~81.491.3抜取り箇所数N合格判定係数ka変動係数:25%600S-10柱状改良特記仕様書 稲沢東第2児童クラブ新築工事http://wwwNo. 1a電 気 設 備 工 事 特 記 仕 様 書編第 1 編 一 般 共 通 事 項項 目1章1節2節3節1.1.11.1.31.1.41.1.71.1.81.2.11.2.41.3.11.3.21.3.3一般事項工事関係図書工事現場管理総 則適用官公署その他への届出手続等工事実績情報の登録別契約の関連工事疑義に対する協議等実施工程表工事の記録 工事写真施工管理電気保安技術者施工条件竣工写真特 記 事 項1.この特記事項以外は下記に準拠する。但し、本工事に関係しない事項は適用しない。

3.本工事に使用する資材等は、上記各標準仕様書及び本工事特記仕様書(指定資材を含む)によるものとする。

4.設計図書に関する疑義は原則として、入札執行前に質問書の提出によって確かめるものとする。

* 工事の着手、施工、完成に当たり、関係官公署その他の関係組織への必要な届出手続等を遅滞なく行う。

* 請負代金額が500万円以上の工事は、(一財)日本建設情報総合センター(JACIC)の工事実績情報サービス (CORINS)に、工事実績情報の登録を、その内容について監督職員の確認を(JACICの様式「登録のための確認 のお願い」に従って)受けた上、行う。(受注時、変更時、竣工時)また、登録後にJACICが発行する「登録内容確 認書」を、監督職員へ提出する。

設備スリーブ箱入同上用構造体補強 〃防水処理天井・壁埋込器具切込補強設備機器基礎・防水処理設備機器用アンカーボルト(外部)空気取入・換気ガラリ(内部)空気取入・換気ガラリ換気扇取付枠建物内外配線配管ピット蓋建物内排水溝たて樋接続用横引管発電機用動力制御盤及び配線自動制御盤及び配線自動制御盤への電源送りファンコイルへの電源送り液面電極体リレー及び配線床排水金物流し台排水金物 〃 設備接続* 設計図書について監督職員と協議を行った結果、設計図書の訂正又は変更を行う場合の措置は、契約書の規定 (http://www.pref.aichi.jp/kensetsu-kikaku/gijyutsu/H28sekkeihenkouyouryou.pdf)* 概成工期1.本工事は電子納品の対象工事とする。

2.対象となる成果品の作成については、「愛知県電子納品運用ガイドライン(案)」及び「愛知県デジタル写真管理 情報基準(案)」に基づくものとする。(http://www.pref.aichi.jp/site/cals/densinohin.htmlを参照。) ただし、電子納品チェックリストについては、他の書類に同様の内容を記載した場合、省略できるものとする。

3.成果品の提出部数については、電子媒体(CD-RまたはDVD-R)2部とする。

4.受注者は、電子納品に必要なハード及びソフト環境の整備を行うものとする。また、検査時(中間検査、完了検 査)に写真情報の閲覧機器を準備するものとする。

5.その他、電子納品に関する詳細な取扱いについては、発注者、受注者協議の上、決定する。

* 工事写真の撮影時期、内容、枚数等は下記のとおりとする。

工事着手前及び工事中埋設される部分は、被写体に幅広テープを添え撮影する。

記載事項:件名(工事名)、名称(工種)、位置、工程、備考、撮影年月日 ※ デジタルカメラの撮影素子の有効画素数は100万画素を標準とする。

※ デジタル工事写真の小黒板情報電子化を行う場合は、工事契約後、監督職員の承諾を得た上で、「デジタル 工事写真の小黒板情報電子化について」により行うことができる。

* 竣工時 監督職員の指示によりカラー撮影* 主任技術者・監理技術者の設置その他の主任技術者・監理技術者に関する制度の運用については、* ※ 適用する ・ 適用しない*1)愛知県財務規則2)工事請負契約書3)国土交通省大臣官房官庁営繕部監修4)5)6)7)8)9)10)11)12)関係法令及び諸工事基準13)愛知県建築工事品質管理要領によるほか「愛知県建設部設計変更事務取扱要領」(平成28年4月1日適用)に定めるところによる。

〃 〃 〃1) 施工日・施工時間2) 工事車両の駐車場所 場所制限 ※ 有(駐車場所: ※ 敷地内 ・( ))・ 無3) 資機材置場所 置場制限 ※ 有 (置場所: ※ 敷地内 ・( ))・ 無4) その他 ( )項目①黒板(白板)に所定事項を明記し、工事の進捗状況を撮影、記録すると共に、特に施工後隠ぺい又は②監督職員の指示により、適宜提出する。

冷却用給水排水燃料用油配管通気管オイルタンク〃 〃 〃 〃 〃 〃 〃 〃・ 有( 年 月 日) ※ 無工 事 区 分建築※ ※ ※ ※ ※ ※ ※ ※ ※ ※ ※制限 電気※ ※ ※ ※ ※ ※ ※ ※ ※ ※・管 ※ ※ ※ ※有( )空調※ ※ ※浄化槽公共建築工事標準仕様書(電気設備工事編)公共建築設備工事標準図(電気設備工事編)公共建築工事標準仕様書(機械設備工事編)公共建築設備工事標準図(機械設備工事編)公共建築工事標準仕様書(建築工事編)公共建築改修工事標準仕様書(電気設備工事編)公共建築改修工事標準仕様書(建築工事編)公共建築改修工事標準仕様書(機械設備工事編)建築物解体工事共通仕様書※ ※ ※天井下地共防水処理又は配管機器類に伴うもの減圧水槽以降燃料小出槽以降 備 考水槽・その他マンホール厨房機器接続化粧棚及び鏡実験台設備接続ワイランド用受台防煙シャッター、同用煙感知器防火戸自閉装置及び各間の配線同上盤までの電源送り排煙口開放装置排煙口手動開放装置消火栓組込発信器類及び取付不燃性ガス消火設備への電源送り同上制御盤及び制御配線電動黒板・電動バリマスクへの電源送り受水槽・高架水槽基礎 〃 ・ 〃 架台天井・壁改め口床・改め口汚水桝雑排水桝雨水桝項目工 事 区 分建築※ ※ ※ ※ ※ ※ ※ ※(平成31年版)(平成31年版)(平成31年版)(平成31年版)(平成31年版)(平成31年版)(平成31年版)(平成31年版)(平成31年版)電気※ ※ ※ ※ ※管 ※ ※ ※ ※ ※空調※浄化槽備 考【改修1.1.1】【改修1.1.3】【改修1.1.4】汚水処理槽流入側槽入口汚水桝を除く【改修1.1.8】【改修1.2.4】【改修1.3.1】【改修1.3.2】【改修1.3.3】No.1a編第 1 編 一 般 共 通 事 項項 目4節【改修1.4.3】 再使用機材5節1.5.31.5.76節1.6.27節1.7.11.3.91.4.11.4.2機器及び材料施 工工事検査及び技術検査完成図等発生材の処理等* 建設副産物*撤去更新時の フロン等の取扱*環境への配慮機材の品質等* *施工の検査等化学物質の濃度測定技術検査完成時の提出図書分別収集再生資源の利用の指定再生資源の利用の報告【改修1.9.1】特 記 事 項* PCB含有物以外で引渡を要するもの ( )* 特別管理産業廃棄物の種類及び処理方法* 現場において再利用を図るもの* ※ コンクリート塊 ※ アスファルトコンクリート塊 ※ 建設発生木材 ・ ()* 引き渡しを要するものは、監督職員の指定する場所に整理し、発生物件調書を作成し、施設管理者へ引き渡す。

* 引き渡しを要しないものはすべて場外に搬出し、下記建設副産物の項及び関係法令等に従い適正に処理する。

* 本工事で発生する産業廃棄物のうち愛知県内の最終処分場に搬入する産業廃棄物については、愛知県産業 廃棄物税が課税されるので適正に取り扱うこと。

* PCBを使用している機器材料は、適切な容器に収めた上で引渡しを要する。撤去した機器のメーカー名・型番・製造 年月日を記載したリストを作成して発注者へ提出する。

* 次の物品はPCBの混入が疑われるため、専門の分析機関に依頼し、その有無を確認する。

昭和47年以前の建築物:ポリサルファイド系コーキング 平成元年以前の製造機器:蛍光灯安定器、コンデンサ、リアクトル、コンデンサ用放電コイル、 上記以外においても、PCB混入の恐れがある場合は、監督職員と協議の上、確認すること。

*石綿含有建材は、大気汚染防止法の改正(平成26年6月1日施行)に基づき、適正に対応すること*発生材の保管、集積場所が必要な場合1.発生材については、「廃棄物の処理及び清掃に関する法律」、「資源の有効な利用の促進に関する法律」及び 「建設工事に係る資材の再資源化等に関する法律」(以下「建設リサイクル法」という。)その他関係法令の規定 を遵守し「愛知県建設副産物リサイクルガイドライン実施要綱」(以下「リサイクルガイドライン」という。)に基づき 適正に処理する。

2.事前に建設副産物情報交換システム(以下「COBRIS」と言う。)に登録及び必要事項を入力し、COBRISより 出力される、「リサイクルガイドライン」に定める計画書(①、②)を監督職員に提出する。

3.工事完了時に「リサイクルガイドライン」に定める実施書(①、②)の内容をCOBRISに登録及び工事登録証明 書を作成し、監督職員に提出する。

4.建設リサイクル法第9条第1項の対象建設工事に該当する工事は、再資源化等が完了したとき、同法第18条第 1項に基づく報告として、監督職員に「再資源化等報告書」を提出すること。

5.産業廃棄物管理表(以下「マニフェスト」という。)集計表を作成し、監督職員に提出する。マニフェスト集計表は任意様式とし、交付した全てのマニフェストについて、交付年月日、交付番号、車両ナンバー、廃棄物の内訳(t又は?)、マニフェストの照合・確認日(電子マニフェストの場合は、引渡し年月日、マニフェスト番号(連絡番 号)、車両ナンバー、廃棄物の内訳、運搬・処分・最終処分の終了日)が記載され、受注者の社印を押したもの とする。また、紙マニフェストの場合は伝票を整理して保管し、必要に応じて検査員等に提示する。

* * * 「愛知県環境物品等調達方針」(http://www.pref.aichi.jp/soshiki/kankyokatsudo/0000009402.htmlを参照。)別 記2(24)に掲げられた一般資材、建設機械等の選定に当たっては、事業ごとの特性、必要とされる強度や耐久性、 機能の確保、コスト等に留意しつつ、品目ごとの判断の基準を満足するものを使用するものとする。

1.使用する機器及び材料は、全て石綿を含まないものとする。

2.本工事に使用する資材等は、品質が規格値を満足しかつ価格が適正である場合には、県内産の優先使用に努 めるものとする。

3.本工事において使用する材料のホルムアルデヒド放散量等の適用に関する区分は、「F☆☆☆☆」、「接着剤 等不使用」、「ホルムアルデヒドを放散しない塗料等使用」、「非ホルムアルデヒド系接着剤使用」、「非ホルム アルデヒド系接着剤及びホルムアルデヒドを放散しない塗料等使用」又は「非ホルムアルデヒド系接着剤及び ホルムアルデヒドを放散しない材料使用」のいずれかとする。

* 使用する資材は、リサイクル資材の率先利用を図るため、「愛知県あいくる材率先利用方針」を遵守し、あいくる 材として認定されている資材の利用に努める。

1)愛知県あいくる材率先利用方針第3のAAグループ及びAグループの認定資材を優先的に使用する。

* 工事完了時にあいくる材の使用実績をリサイクルガイドライン様式8「あいくる材使用状況報告書」及び様式9「あ いくる材使用実績集約表」を電子データで監督職員に提出する。

* 取外し後再使用する機材* 見本施工* * 測定時期 ( )* *工事に伴い発生する指定副産物のうち、次のものは再資源化施設へ搬出する。

「フロン類の使用の合理化及び管理の適正化に関する法律」(平成27年4月1日施行)に基づいて行うこと。

愛知県建設副産物リサイクルガイドライン実施要綱 別表3に従い、分別収集を行う。

施 工 場 所取外し後特別な清掃を行う機材及びその方法化学物質の濃度対象物質測定方法測定する室/測定箇所数中間技術検査工事完了前に次の図書を作成し監督職員に提出する。

1)3)5)7)8)① 再生資源利用計画書(実施書)(CREDAS様式1)② 再生資源利用促進計画書(実施書)(CREDAS様式2) 完成原図(施工図を除く)契約図の2つ折製本施工図の2つ折り製本その他必要書類契約図、完成図(施工図除く)のPDFファイル(公共建築課PDFファイル作成ガイドラインによる) CD-RまたはDVD-R 2部※ ※・ 行う( )ホルムアルデヒド、トルエン、キシレン、エチルベンゼン、スチレンパッシブ型採取法行わない・( / ) ( / ) ( / )測定する品目1部1部1部1部()2)4)6)文部科学省「学校環境衛生の基準」による行う (実施回数: 、実施時期: )完成図(施工図を除く)及び契約図のA3版2つ折り製本(合本作成)完成図(施工図を除く)の2つ折り製本保全に関する資料・( )・図示による 規格※・( )・図示による測定しない※ ※図示による図示による 再生原料等の指定・ ・指定しない指定しない1部・ ・()()・ ・・ ( )1部・ ( )令和元年7月1日改訂備 考【改修1.9.1】愛知県建設副産物リサイクルガイドライン実施要綱、同関係様式、は次の愛知県建設企画課HPから入手することができます。

http://www.prefCOBRIShttp://www.pref【改修1.6.4】【改修1.6.8】【改修1.10.2】【改修1.11.1】【改修1.11.3】No.1b2.特記事項の適用優先順位 1. (又は○) 2.※ ただし (又は○)と ※ のある場合は共に適用する。

5.本工事特記仕様書は公共建築工事標準仕様書(電気設備工事編)、公共建築改修工事標準仕様書(電気設備工事編)に対応している。改修工事に関する項目は【 】として記載している。

備 考・ 無 によるものとする。

「監理技術者制度運用マニュアル」(平成28年12月19日付け国土建第352号国土交通省土地・建設産業局建設業課長通知) 変圧器(絶縁油中の濃度0.5mg/kg以下のものは対象外)・・ ・※ 行わない/kensetsu-kikakuaichi.jp/soshiki/recycle-guideline.htmlrecycle.jacicor.jp/index.htmlあいくる材認定資材一覧、愛知県あいくる材率先利用方針,その他提出書類の様式等、は次の愛知県建設企画課HPから入手することができます。

aichi.jp/site/aicle/2)指定材一覧3)あいくる材の指定があるものについて、それ以外のものを使用する場合は、監督職員の承諾を要する。

2部電気設備工事特記仕様書1月 日月 日月 日工事名称 図名縮尺管 理 建 築 士1 級 建 築 士 登 録 番 号1級建築士事務所登録番号坂 口 博 文2 7 6 9 5 8 号(い)第4801号原図保管番号訂 正 検図図面番号担 当株式会社山 田 設 計建築 設計・監理〒492-8267 稲沢市船橋町756番地 電話(0587)21-6073稲沢東第2児童クラブ新築工事N・SE-01編第 1 編 一 般 共 通 事 項項 目1.7.2【改修】7節 養 生【1.7.1】【1.7.2】【改修】8節 撤 去その他** 予備品等* 光熱水費* 現場代理人* 火災保険等加入* 事故報告* 工事中の安全管理* 工事の下請負* 施工体制* 施工体制台帳* 施工体系図* 各種調査への協力* 工事コスト調査の 協力* 工事費内訳明細書等* 騒音・振動対策* 排出ガス対策型 建設機械* 規制非適合車の使用 抑制等に関する要綱* 特定特殊自動車の 燃料* 薬液注入工法* 石綿含有仕上塗材の* 建設業退職金共済 制度* 契約後VE完成図養生範囲養生方法及び清掃仮 設貨物自動車等の車種除去・補修、既存壁等への作業方法等特 記 事 項* * * * * * * * * * * * ** 建物引き渡しまでの電気、水道、ガス等の料金(基本料金、電気主任技術者委託料を含む)は、協議の上、各工* 現場代理人においては、受注者との直接的な雇用関係があること。

** 工事施工中に事故が発生した場合には、直ちに監督職員に通報するとともに、事故発生報告書を監督職員に速 やかに提出すること。

* 南海トラフ沿いの大規模な地震発生の可能性が平常時と比べて相対的に高まった旨の「南海トラフ地震に関連* 受注者は、下請負に付する場合には、次の各号に掲げる要件をすべて満たさなければならない。

* 施工体制については「施工体制の適正化に向けての現場点検の手引き(案)」によること。

* 建設業法第24条の7第1項の規定により作成した施工体制台帳(同項の規定により記載すべきものとされた事 項に変更が生じたことに伴い新たに作成されたものを含む。)の写しを監督職員に提出すること。

(公共工事の入札及び契約の適正化の促進に関する法律第15条)* 下請契約を締結する場合においては、下請金額に関わらず施工体系図を作成し、工事現場の工事関係者及び 公衆が見やすい場所(仮囲いなど)に掲示する。

* 本工事が、公共事業労務費調査、共通費実態調査等の対象工事になった場合は必要な協力をすること。

* 本工事が低入札価格調査制度の調査対象工事となった場合は、工事完了時に愛知県が行う工事コスト調査に 協力しなければならない。なお、コスト調査における作業内容等については別途、監督職員の指示によること。

また、本工事の一部を下請けする場合は、下請負者についても工事コスト調査等の協力を得ること。

* 本工事における木材利用状況に関する調査に協力すること。

* 契約約款第3条第1項の規定による「工事費内訳明細書及び工程表」は、発注者から請求があった時に提出すること。

* 「建設工事に伴う騒音振動対策技術指針(建設大臣官房技術審議官通達)」及び関連法規の規定を厳守し施工する。

また、騒音規制法、振動規制法の規制の対象となる作業(特定建設作業)及び下記に指定した建設機械については、 「低騒音型、低振動型建設機械の指定に関する規程」(建設大臣告示)により指定された建設機械を使用する。

** 工事場所が「自動車NOx・PM法」の規制対象地域内においては、「貨物自動車等の車種規制非適合車の使用 抑制等に関する要綱」(愛知県:http://www.pref.aichi.jp/kankyo/ondanka/car/yoko/index.html)に基づき、対象地域外 からの流入車も含め、車種規制非適合車の使用抑制に努めるものとする。

* 受注者は、軽油を燃料とする特定特殊自動車の使用にあたって、燃料を購入して使用するときは、当該特定特殊自 動車の製作等に関する事業者または団体が推奨する軽油(ガソリンスタンド等で販売されている軽油をいう)を選択 しなければならない。また、監督職員から特定特殊自動車に使用した燃料の購入伝票を求められた場合、提示しな ければならない。

なお、軽油を燃料とする特定特殊自動車の使用にあたっては、下請負者等に関係法令等を遵守させるものとする。

* 薬液注入工法により地盤の改良を行う場合は、「薬液注入工法による建設工事の施工に関する暫定指針」(建設 省事務次官通達)による。

* 既存の壁等に対して作業(仕上塗材の除去・補修、コア抜きやアンカーボルト打設作業など仕上塗材の破断を伴う 全ての作業)をする場合は、既存壁等の石綿含有仕上塗材使用の有無を確認し、石綿が含有されている場合は、除 去工法、作業方法等について関係法令所管部局及び監督職員と協議の上、適切な石綿飛散防止措置を講じること。

* 本工事に関わる自社及び下請負会社の中にこの制度を使用する者がある場合は、同制度に加入し、掛金収納 書を提出しなければならない。制度を使用しない又は証紙を購入しない場合は、理由書等を提出する。

* 本工事は、契約約款第20条第2項に基づく提案を受け付ける契約方式(以下「契約後VE」という。)の ( ※ 対象工事(契約金額が250万円未満の場合を除く。) ・ 対象外工事 )とする。

* 契約後VEを行う場合には、「愛知県建設局契約後VE実施要領」の規定により行うものとする。

「愛知県建設局契約後VE実施要領」は、建設企画課HP(下記URL参照)に掲載している。

https://www.pref.aichi.jp/soshiki/kensetsu-kikaku/dobokugijyutsu-jiltushiyouryou.html* VE提案の範囲完成図の種類及び記載内容原図作成方法養生範囲養生方法既存設備等の養生方法固定された備品、机、ロッカー等の移動機材搬入及び撤去機材搬出通路の養生撤去前に内容物の回収を要する機器、配管等の処置石綿の撤去機器等撤去跡の補修等撤去後の開口部[床、壁、天井等]の補修方法、仕上げの仕様仮設の方法は施設及び監督職員と協議する。

国土交通省大臣官房官庁営繕部監修 公共建築工事標準仕様書(電気設備工事編)に記載された「予備品」の他、照明器具に用いるランプを種別ごと、大きさ(W)ごとに現用数の3%を具備する。(ただし、端数は切り上げ)事受注者が負担する。

電気工事の保険の種類は、火災保険又は組み立て保険とする。(「愛知県建築工事に係る火災保険等の加入方法」による)期間は、工事資材の現場搬入の日から工事目的物の引渡しの日までとする。(特に定めのない限り、契約上の工事完成期日経過後14日間とする。)保険金受取人(被保険者)は、受注者とする。

する情報」(臨時)が発表された場合、受注者は、継続的に地震関連情報の収集に努め、工事中の建築物等及び仮設物に対し、必要な安全対策措置が実施されているかの確認、及び作業員や必要に応じ第三者に対する安全の再確認を行うなど、有事に際しての備えを行うこと。

1)受注者が、工事の施工につき総合的に企画、指導及び調整するものであること。

2)下請負者は、当該下請負工事の施工能力を有すること。

3)下請負者は、建設業法に基づく営業停止の期間中でないこと。

4)下請負者が愛知県の競争入札参加資格者である場合には、愛知県建設工事等指名停止取扱要領に基づく 指名停止期間中でないこと。

5)下請負者は、「愛知県が行う調達契約からの暴力団排除に関する事務取扱要領」に掲げる排除措置の措置 要件に該当しない者であること。

作業名:排出ガス対策型建設機械の適用 (対象機種:バックホウ、車輪式トラクターショベル、ブルドーザー、発動発電機、空気圧縮機、油圧ユニット、ローラー類、ホイルクレーン(いずれもディーゼルエンジン出力7.5~260KW))(対象規制値:排出ガス対策型建設機械指定要領(国土交通省総合政策局)の別表1(1次基準値))※ 請負者がVE提案を行う範囲は、設計図書に定められている内容に関する変更により請負代金額の低減を伴う・ 請負者がVE提案を行う範囲は、設計図書に定められている内容のうち、工事材料及び施工方法等に関する変更・ ( )[その他VE提案を求める範囲によって適宜記載する]原図用紙の種類提出部数CADデータ CAD図面の作成にあたっては国土交通省「建築CAD図面作成要領(案)」に基づいて作成する。

ものとする。[工事全体をVE提案の対象とする場合]により請負代金額の低減を伴うものとし、原則として工事目的物の変更を伴わないものとする。[工事目的物をVE提案の対象としない場合]※ビニルシート、合板等により適切に行う※ ※※CAD作成し紙出力※原図:1部、複写図:2部提出する( ・ 愛知県電子納品運用ガイドライン(案)に基づく ※ 監督職員との協議による )・提出しない図示による※PPC用ポリエステルサンド和紙 同等品※ビニルシート、合板等により適切に行う※※ ※表1.7.1による(改修は表1.11.1)図示による図示による※ 図示による※ 有り建設機械名:・・図示による※ビニルシート、合板等による()サイズ ※ 設計原図と同じ・図示による※・図示による・ ( )・ ( )・ なし監督職員と協議・・移動しないトレーシングペーパー・図示による・図示による・ ( )・ ( )・ ( )・ ( )・ ( )・ ( )・ ( )・ ( )備 考【改修1.11.2】No.2a編第 1 編 一 般 共 通 事 項 第 2 編 電 力 設備 工 事項 目2章1節2.1.1【改修2.2.2】 足場その他【改修2.2.3】 仮設間仕切り【改修2.2.4】 工事用電力等2節2.2.14節2.4.17節2.7.19節2.9.110節2.10.1【改修】11節 はつり工事【2.11.2】【2.11.3】【2.11.4】【2.11.5】【改修】13節 基礎工事【2.13.1】【改修】14節 仮設備工事【2.14.1】【2.14.3】材 料施 工* * * * 土工事コンクリート工事塗装工事スリーブ工事インサート共通工事仮設工事監督職員事務所受注者事務所、材料置場その他仮設物の設置場所建設工事名称板及び建設現場標識の設置一般事項一般事項一般事項一般事項一般事項一般事項特 記 事 項* VE提案の実施にあたり、関係機関協議等第三者との調整等を要する提案については、あらかじめ、請負者が主体* 足場を設ける場合は、「「手すり先行工法に関するガイドライン」について」(平成21年4月24日厚生労働省労働基* * * * * * * * * * * * ** コンクリート* * * * * * * * * * * * * * * * * * * * * * * *となり当該第三者との事前調整等を行い、実施の見込みがある提案であること。

準局長 基発第0424002号)に規定する「手すり先行工法等に関するガイドライン」により、「働きやすい安心感のある足場に関する基準」に適合する手すり、中さん及び幅木の機能を有する足場とし、足場の組立て、解体又は変更の作業は、「手すり先行工法による足場の組立て等に関する基準」の2の(2)手すり据置方式又は2の(3)手すり先行専用足場方式により行う。

屋根面からの墜落事故防止対策として、必要に応じて、JIS A8971(屋根工事用足場及び施工方法)に基づき、建方作業台、渡り廊下、墜落防護さく等の足場及び装備機材を設置する。

内部足場外部足場設置するシート等標準備品選択備品受注者事務所(設ける場合)材料置場その他仮設物建設工事名称板建設現場標識仮設間仕切り種別A種、B種の塗装仕上げ仮設扉既存設備の使用埋戻し土及び盛土金属管の塗装箇所:屋内見えがかり部分(機械室、EPS等は除く)の屋内露出配管及び屋外露出配管は原則として塗装する。

塗料の種別、塗り回数スリーブの材料及び仕様インサートの許容引抜荷重インサート及びアンカーの許容引抜荷重穿孔性能確認試験放射線透過検査貫通場所及び口径はつり深さ補修が必要な箇所意匠を考慮する場合の仕上げ方法機器用基礎基礎の補修既設基礎の解体既設基礎撤去後の補修及び床面仕上げ仮設備を要する期間受変電設備又は発電装置を電源として仮設備する場合電線、ケーブル配線器具照明器具取付方法予備配管位置ボックス中継ボックス・設ける(埋め込み配管等の探査の範囲及び方法設置箇所種別・ ・ ・机、いす、書棚、行事予定表、ゴム長靴、雨合羽、保護帽、懐中電灯、寒暖計、安全帯、衣類ロッカー、受注者加入の電話子機、冷暖房機器、消火器、湯沸器、掃除具・ パソコン表2.2.1 A種からD種のいずれか別契約の関係受注者の設置する足場単管本足場設計基準強度 スランプ特記なき電線、ケーブルは原則として環境対策品とすること。

配線器具に使用するプレート類は原則として金属製とする。ただし、防水型等の場合はこの限りでない。

1.照明器具で送り配線となるもの及び配線が末端となるものは、位置ボックスを省略してもよい。

2.簡易間仕切に設ける配線器具の位置ボックスは省略してもよい。なお配線器具はそれぞれに3.原則として、外壁部分への取付は避ける。

㎡程度)適合した形式のものとする。

・ ()配管の1区間が30mを超える場合には途中にプルボックス又はジョイントボックスを設ける。

ボックスの支持は4ヶ所とする。ただし、長辺250㎜以下のボックスは2ヶ所でも良い。

新設蛍光灯照明器具FL40W1灯相当(同等重量器具を含む)以上は躯体にインサートを使用の上、堅固に取り付ける。

分電盤から立上り予備配管として、予備の配線用遮断器4個以下の場合は(22)相当を1本、5個以上の場合(22)相当を2本以上、二重天井内まで立ち上げる。

・ ・ ※ ・ ・ 周辺機器等の養生防護シート(JISA8952)A種※ ※合板張り木製扉程度・可能※ 行う・ ()()※図示による設ける設ける行う・ プリンター図示による根切り土の中の良質土・※ 構内(従業員宿舎除く)※ ※ 有 ※ 表2.7.1による(改修は表2.8.1)・ ・・図示による仮設ゴンドラ既存建物内の一部構内構内(従業員宿舎除く)・※ ・ B種・15cm・※ 表2.10.1による・設けない設けない※行わない行わない※図示による・不可(発電機等を使用)・無既設再使用()・ FAX※・ ( )C種・単管足場・ ・ ・・18cm※ 表2.9.1[改修は表2.10.1]による防水箇所の貫通処理方法・ 防護ネット(JISA8960)他工事と共同設置他工事と共同設置・ ( )移動式足場【改修 表2.2.3】・ ( )()・ ( )*・ ※・ 複写機施工後確認試験・ 枠組足場またはくさび緊結式足場設けない・ ・枠組足場またはくさび緊結式足場・ ( )・ ( )・・ ( )図示による・高所作業車・ ( )・工事名工 期発注者工事監理者工事施工者防音シート・構外に設置()・行う○○センター改修電気工事愛知県建築局公共建築部公共建築課建 設 現 場 標 識 (例) ○○年○○月○○日まで○○建築設計事務所○○電気設備株式会社・ ( )・ ( )1,200以上・ ( )・ 行わない・( )令和元年7月1日改訂備 考【改修 2.2.7】【改修 2.3.1】【改修 2.5.1】【改修 2.8.1】【改修 2.10.1】No.2b【1.8.2】撤去作業の安全対策【1.8.1】一般事項【1.8.6】撤去後の補修及び復旧・ ( )・1.7.1による箇所監督職員事務所の備品【改修2.12.1】一般事項【改修2.12.3】あと施工アンカー非破壊検査開口部補修等穴開け及び補修溝はつり及び補修一般事項一般事項仮電源等・構外構外構外1,000以上・ 図示による・ 図示による・ 図示による・18N/㎜2・ ( )・ 図示による・図示による※ 表2.12.1による・ ( )・図示による・図示による・図示による・図示による・図示による・図示による() 防水層等の補修・図示による ()・図示による・図示による( )電気設備工事特記仕様書2月 日月 日月 日工事名称 図名縮尺管 理 建 築 士1 級 建 築 士 登 録 番 号1級建築士事務所登録番号坂 口 博 文2 7 6 9 5 8 号(い)第4801号原図保管番号訂 正 検図図面番号担 当株式会社山 田 設 計建築 設計・監理〒492-8267 稲沢市船橋町756番地 電話(0587)21-6073稲沢東第2児童クラブ新築工事N・SE-02編第 2 編 電 力 設 備 工 事 第 3 編 受変電 設備 工 事項 目1章4節1.4.26節1.6.31.6.3.11.6.3.21.6.3.41.6.3.77節1.7.31.7.69節1.9.312節1.12.314節1.14.11.14.31.14.41.14.815節1.15.32章1節【改修】【2.1.1】 事前確認2.1.12.1.139節2.9.213節2.13.92.13.1217節2.17.32.17.418節2.18.21章1節1.1.31.1.52節1.2.21.2.4機 材照明器具照明制御装置分電盤OA盤制御盤電気自動車用充電装置電熱装置施 工バスダクト配線接地雷保護設備施工の立会い及び試験機 材キュービクル式配電盤高圧スイッチギヤ共通事項1節 共通事項構造一般統合照明制御共通事項照明監視制御装置監視操作装置照明制御器キャビネット器具類キャビネットキャビネット一般事項キャビネット電力変換装置状態警報表示項目発熱線等電線の接続耐震施工バスダクトの敷設接地線その他引下げ導線接地極施工の試験キャビネット盤内器具類構造一般導電部特 記 事 項* * * * * * * * * * * * * ** 装置種別* * * * * * * * * * * * * * * * * * * * * * * * *地中管路埋設標識シート照明用ポール機器構成 ※図示による ・( )表1.6.1において基本機能に追加するもの外部出力端子の種別人の通り抜けと滞在を識別した照明器具の光出力又は点滅の制御・図示による ・( )材質積算計器低圧用SPD電力計測装置集中監視部変成器表示器端子盤部の通気口端子盤部の冷却用ファン材質材質定格直流電圧移報用の遠方監視用接点発熱線事前確認[表2.1.1において基本機能に追加するもの]配線の確認機器と開閉器等の対照照明点滅回路の確認制御回路の確認照明改修を行う場合の対象室の改修前後の照度、回路電流値の測定箇所、回数 ※図示による ・( )屋外の高圧架橋ポリエチレン絶縁ケーブル相互の接続又は端末処理を行う場合の被覆の伸縮対策横引き管等建物引込部の配管の耐震処置建物のエキスパンジョイント部の配線直線部の距離が長い箇所のエキスパンションバスダクトの設置C種接地工事又はD種接地工事の接地線の太さ[配線用遮断器等の定格電流が100A以下の場合]大地抵抗率測定用補助接地極の埋設 ・行う ・行わない・図示による溶接による接続構造体利用接地極大地抵抗率測定用補助接地極の埋設 ・行う ・行わない・図示による接地抵抗測定(構造体接地極、環状接地極、網状接地極、基礎接地極の場合)一般照明の照度測定総合動作試験【改修工事の場合】機材キャビネット(屋内)キャビネット(屋外)積算計器スイッチギヤの形定格電流・図示による・強制制御※ 6kV端末処理材はプレハブとする。

※ 図示による※ 図示による・ 電気自動車用急速充電装置※ 図示による計量法による検定付免震構造、制震構造等の場合の施工耐震安全性の分類[表2.1.2]低圧用SPDクラスⅡの性能低圧用SPDクラスⅠの性能計測回路数信号回線数、信号種別定格電流・ 設ける埋設標は地中管路の曲折箇所、道路横断箇所及び直線部分に設ける。直線部分の場合は30mごとに設ける。ただし、30mに満たないときは、その間に1個とする。

高圧配線、低圧幹線、通信用幹線の地中配管に標識シートを設ける。

配線用遮断機(引外し装置なし)カットアウトスイッチ(素通しヒューズ)計量法による検定付・()・第2種発熱線・( ) ※ ※・照明器具個別通信制御・管理機能・・行う・行わない※ 鋼板製鋼板製CX形・ ( )・ ・図示による測定時期 ( )※設置する(仕様 )設置する(仕様 )・ 設ける・照明器具・スイッチ・コンセント・照明器具()・ ( )行う・ 鋼板・ 鋼板・ 設けない・ 鋼板・標準図第2編の措置を行う・・図示によるCW形・・ 行う・ ・ ・・図示による ・()第4種発熱線・ステンレス製ステンレス製適用する・行わない・ ステンレス鋼板・ ステンレス鋼板・ 設けない・スイッチ・制御盤・スイッチ( )・※ 表1.7.12による・ ( )・図示による・ 電気自動車用普通充電装置(定格電圧: )・ ステンレス鋼板・適用する・一般の施設・()・ 図示によるPW形・図示による・ ・行わない( )()・調色制御・行う ・行わない・コンセント・コンセント・図示による・図示による・図示による※ ・図示による・図示による・図示による適用しない※※ 特定の施設・()・ 図示による適用しない・連動制御備 考【表1.6.1】【改修2.1.2】【改修2.1.14】【改修2.10.2】【改修2.15.9】【改修2.19.3】【改修2.20.2】No.3a編第 3 編 受 電 設 備 工 事 第 4 編 電 力 貯 蔵 設 備 工 事 第 5 編 発 電 設 備工 事項 目5節1.5.21.5.47節 22/33kV特別高圧スイッチギヤ1.7.29節1.9.11.9.31.9.41.9.812節1.12.31.12.513節1.13.12章 機 材2節 交流無停電電源装置(UPS)2.2.12.2.7【改修】2節 据付け等【2.2.4】3節 電力平準化用蓄電装置2.3.12.3.52.3.72.3.84節 分散電源エネルギーマネジメントシステム2.4.21章1節1.1.11.1.41.1.51.1.61.1.71.1.82節1.2.41.2.51.2.61.2.73節1.3.4低圧スイッチギヤ高圧機器絶縁監視装置機材の試験機 材ディーゼル発電装置ガスエンジン発電装置ガスタービン発電装置機器の取外し、再利用構造一般導電部構造一般交流遮断器高圧進相コンデンサ直列リアクトル高圧負荷開閉器キャビネット性 能試 験一般事項性 能一般事項電力平準化用蓄電池交直変換装置及び系統連系保護装置計測、状態及び警報表示項目機 能一般事項原動機配電盤補機附属装置等燃料等配管材料等原動機配電盤補機附属装置等燃料等原動機特 記 事 項* * * * * * * * * * * * * * * * * * * * * * * * * * * * * * * * * * * * * * * * * * * *スイッチギヤの形定格電流スイッチギヤの形操作方式絶縁方式直列リアクトル高調波条件により表1.9.7の最大許容電流値を超過する場合・( ) ・図示による引込柱キャビネット低圧回路の監視性能キュービクル式配電盤、高圧及び特別高圧スイッチギヤ等の温度上昇性能試験UPS停電補償時間蓄電池の電解液の処理電力平準機能電力水準化用蓄電池電力水準化用蓄電池の蓄電池容量、期待寿命、充放電回数、放電時間補機類交流出力電圧出力電気方式遠方監視用接点表2.4.2において基本機能に追加するもの適用する見える化機能発電装置の運転時間性能共通台板保安装置適用機器等ラジエータ、冷却塔等主燃料槽等排気ガス処理装置等燃料油表1.1.9以外の燃料、冷却水、排気、始動用空気、換気ダクト等の主要配管材料性能共通台板保安装置適用機器等ラジエータ、冷却塔等原動機の排気ガスの窒素酸化物の規制値燃料ガス表1.1.9以外の燃料、冷却水、排気、始動用空気、換気ダクト等の主要配管材料一般事項性能部品等共通台板・常時インバータ給電方式・( )・図示による・ ・ ・需要予測表示蓄電池残量表示需要予測/実績グラフ表示軽油重油排気ガスの排出規制値水平震度 ()外部用端子表1.1.7の*印のうち、適用するもの排気ガスの排出規制値水平震度 ()外部用端子表1.2.3の*印のうち、

適用するもの原動機のエンクロージャ周囲1mにおける運転音排気ガスの排出規制値潤滑油系統の配管に設ける冷却器水平震度 ()・・ ・()・()天然ガス系都市ガス「13A」ピークシフト機能( ・(2)(ア)(a)① ・(2)(ア)(a)② )※ ※ ・磁わい式液面検出装置 ・使用する・使用しない燃料小出槽給油ボックス等・ ・※図示による※図示による※図示による※図示による1号1種(A種)1号※図示による図示による設けない冷却水冷却水・ ・ 原動機の排気ガスの窒素酸化物の規制値CX形CX形鋼板製絶縁の経時変化の表示()※ ※ ・・図示による2号リチウム二次電池図示による・ 設ける・ 設ける・ ・蓄電池運転計画表示発電電力表示・ ・ ・ ※ キャビネット磁わい式液面計 ・設ける ・設けないCS形CW形ラインインタラクティブ方式・三相3線式・単相3線式・単相2線式・手動ばね・油入・乾式・ ・ ・図示による・( )※ 鋼板製・ ・ ※油入避雷器内蔵・ ・()3号1種(A種)2号()設ける・ ・水道水水道水( )バックアップ機能再生可能エネルギー発電予測/実績グラフ表示()・ ・・ 設けない・ 設けない・( )以下CW形PW形・ ・()・ ()()特3号・・ 天然ガス系都市ガス「12A」・電動ばねモールド・ ・ ・ ・ ※ステンレス鋼板製行う商用受電電力表示鉛蓄電池・図示による・空冷式・ステンレス鋼板製避雷器非内蔵・ ・・図示による・図示による・ ( )・ ・ ・ 蓄電池充放電指令運転計画/実績グラフ表示FW形MW形常時商用給電方式・系統安定制御機能・図示による・図示による※・ ・( )以下・90dB(A)以下行わない・電磁・ ・・鋼板製水冷式ニッケル水素蓄電池・図示による・( ) ・図示による・図示による・( ) ・図示による・ (JIS K 2204)(JIS K 2205)行う・図示による・図示による・ ( )・図示による・ ・・図示による・図示による負荷電力表示ドレンドグラフ表示・ ・行わない逆潮流機能令和元年7月1日改訂備 考・ ・設置する設置する・ ・設置しない設置しない・図示による・図示による・ 図示による・図示による・図示による・ ( )・図示による・ ・設置しない設置しない・図示による・図示による・図示による・図示による・設ける・設けない ・図示による・図示による・図示による・図示による 回数 ( )・図示による () ・図示による 定格短時間耐電流 ()・図示による () ・図示による () 定格短時間耐電流・ ( ) ※ 25℃ 温度条件 () ・図示による・図示による・図示による・ ( )・図示によるステンレス鋼板製※ ・図示による・図示による・図示による・図示による・図示による外部出力端子種別( )ピークカット機能( ・(2)(ア)(b)① ・(b)② )・8m㎡以上電気設備工事特記仕様書3月 日月 日月 日工事名称 図名縮尺管 理 建 築 士1 級 建 築 士 登 録 番 号1級建築士事務所登録番号坂 口 博 文2 7 6 9 5 8 号(い)第4801号原図保管番号訂 正 検図図面番号担 当株式会社山 田 設 計建築 設計・監理〒492-8267 稲沢市船橋町756番地 電話(0587)21-6073稲沢東第2児童クラブ新築工事N・SE-03PoE機能編第 5 編 発 電 設 備 工 事第 6 編項 目1.3.51.3.61.3.74節1.4.11.4.31.4.41.4.55節1.5.11.5.37節1.7.11.7.21.7.31.7.48節1.8.11.8.21.8.39節1.9.410節1.10.12章【改修】1節 共通事項【2.1.1】 事前確認1節2.1.77節2.7.61章3節1.3.2マイクロガスタービン発電装置機 材燃料電池発電装置太陽光発電装置風力発電装置小出力発電装置機材の試験施 工ディーゼル発電設備、ガスエンジン発電設備、ガスタービン発電設備及びマイクロガスタービン発電設備の据付け施工の立会及び試験配線器具小形燃料電池発電装置光コネクタ配電盤補機附属装置等燃料等一般事項発電機原動機制御装置一般事項燃料電池装置一般事項太陽電池アレイ接続箱パワーコンディショナ及び系統連系保護装置一般事項風車発電装置制御盤発電装置の試験配管等風力発電設備の試験特 記 事 項* * * * * * * * * * * * * * * * * * * * * * * * * * * * * * * * * * * * * * * * * * * * * * * * * *保安装置主燃料槽等原動機の排気ガスの窒素酸化物の規制値燃料油燃料ガス表1.1.9以外の燃料、冷却水、排気、始動用空気、換気ダクト等の主要配管材料発電出力200kw超のマイクロガスタービン発電装置の仕様等運転方式防音パッケージ周囲1mにおける運転音逆変換装置の出力電気方式マイクロガスタービンの排熱と蒸気又は排ガス吸収式を組み合わせる場合排気ガスの排出規制値保安装置原動機の排気ガスの窒素酸化物の規制値共通台板主燃料槽等燃料ガス表1.1.9以外の燃料、冷却水、排気、始動用空気、換気ダクト等の主要配管材料燃料電池発電装置の仕様等(りん酸形燃料電池以外で出力10Kw以上のもの)運転方式設置条件(温度)燃料電池装置の出力電気方式制御装置燃料ガス表1.1.9以外の燃料、冷却水、排気、始動用空気、換気ダクト等の主要配管材料太陽光発電装置自立運転公称出力低圧用SPDの性能交流出力電圧出力電気方式低圧用SPDの性能計測表示項目の遠方監視用端子定格出力20kw以上の風力発電装置系統連系風車のスケール、材質、形状等・図示による ・( )機側1mにおける運転音移報用の遠方監視用接点発電ユニット出力電圧燃料ガス表1.1.9以外の燃料、冷却水、排気、始動用空気、換気ダクト等の主要配管材料配電盤の試験 キュービクル式配電盤、高圧及び特別高圧スイッチギヤ等の温度上昇性能試験 ・行う ・行わない冷却水ポンプ及び冷却塔の試験ディーゼル、ガスエンジン、ガスタービン、マイクロガスタービン発電設備の表2.1.1以外の事前確認項目の適用負荷運転状態における細部の確認を行うもの配管一般排気系統配管表2.7.5「施工の試験」の*印のうち、適用するもの光ファイバ接続コネクタ ・() ・図示による発電機の取付け取外し工事原動機の取付け取外し工事配電盤の取付け取外し工事補機附属装置の取付け取外し工事配線の改修及び更新工事・ 始動用蓄電池灯油軽油重油横引き配管外部用端子表1.3.2の*印のうち、適用するもの外部用端子系統連系しないもの遠方監視用端子表1.5.3の*1印のうち、適用するもの・・ 系統連系しないもの・ ・ 有 ・磁わい式液面検出装置 ・使用する・使用しない燃料小出槽給油ボックス等天然ガス系都市ガス「13A」水平震度 ()磁わい式液面検出装置 ・使用する・使用しない燃料小出槽給油ボックス等天然ガス系都市ガス「13A」天然ガス系都市ガス「13A」・ 100V・出力電気方式天然ガス系都市ガス「13A」排気管の断熱材(屋内)三相3線式・ ・ ・1号1号1種(A種)1号※ 1.5.1(6)(ア)、(イ)による※ ・ ※※ 表1.7.2による※ 表1.7.2による・ 始動用空気圧縮機行う・系統連系形図示による無免震構造、

制震構造等の場合の施工 ・( ) ・図示による表2.1.2における耐震安全性の分類・ ・ ()・ ・ 200V・ 設ける2号2号設ける・ ・ ※ ・※ キャビネット磁わい式液面計 ・設ける ・設けない三相3線式※ キャビネット磁わい式液面計 ・設ける ・設けない・ ・単相3線式設ける三相3線式設ける80dB(A)以下・ 100V・ 試験を指定された機材 ()鋼板製鋼板製・単相2線式設ける※図示による・動作の確認・動作の確認 ・細部の確認・動作の確認・機能の確認・ ・・( )・図示による()3号1種(A種)2号・ ( )・ ・ ・ ( )・ ( )※・ 設けない※ ・行わない( )・( )以下設けない・ 始動補助装置ロックウール等厚さ75㎜以上70dB(A)以下・ ( )以下※ ・ ・ 200V()三相4線式単相2線式・設けない・・ ・ステンレス鋼板製・ ・設けない・ ・特3号天然ガス系都市ガス「12A」天然ガス系都市ガス「12A」・ ・ ・( ) ・図示による天然ガス系都市ガス「12A」単相3線式天然ガス系都市ガス「12A」単相3線式設けない・ ( )・ ・ステンレス鋼板製ステンレス鋼板製・動作の確認※・図示による・図示による・図示による・図示による図示による・単相3線式・( )・図示による・ ・ 保安装置※一般の施設・ ( )・図示による・図示による・図示による・図示による・図示による・図示による・図示による・図示による三相3線式・鋼板製・図示による・図示による・ ( )・( ) ・図示による・( ) ・図示による・( ) ・図示による・( ) ・図示による・・図示による(JIS K 2203)(JIS K 2204)(JIS K 2205)単相2線式・図示による※図示による・特定の施設・図示による備 考No.4a編第 6 編 通 信 ・ 情 報 設 備 工 事1.3.34節1.4.21.4.41.4.55節1.5.11.5.21.5.31.5.51.5.61.5.71.5.81.5.96節1.6.11.6.21.6.31.6.41.6.51.6.77節1.7.21.7.31.7.4端子盤・機器収納ラック等構内情報通信網装置構内交換装置情報表示装置BNCコネクタ端子盤等端子類通信用SPD一般事項スイッチルーターファイヤウォールUTM(統合脅威管理)時刻同期装置ネットワーク管理装置機器収納ラック一般事項交換装置電源装置局線中継台電話機等ボタン電話装置マルチサイン装置出退表示装置時刻表示装置特 記 事 項* * * * * * * * * * * * * * * * * * * * * * * * * * * * * * * * * * * * * *同軸ケーブル接続コネクタでJIS C 5412の仕様によらないもの(テレビ共同受信設備、テレビ電波障害防除設備以外)屋内用キャビネットUTPパッチパネルのモジュラ形の横一連のポート数光ファイバパッチパネルの光コネクタの横一連のポート数通信用SPDの性能パケット転送能力、フィルタリング能力等の性能、インターフェース種別及びポート数・( ) ※図示による音声、映像、監視データ等伝送用通信プロトコルPoE無線LAN収納架内部に収納するUPS基本機能優先制御機能(QoS)マルチキャスト機能暗号化機能PoE機能WAN接続時プロトコルインタフェースの種類、数量、対応可能な同時セッション数、処理能力、暗号化機能等 ・( ) ※図示による各種機能時刻補正の方式オペレーションシステムの仕様(ネットワーク管理ソフトウェア運用装置用)ネットワーク管理ソフトウェア運用装置の仕様基本機能以外のパフォーマンス管理機能、RMON機能及びオートディスカバリ機能 ・( )※図示によるラック内の配線用遮断器局線内線時刻同期装置局線応答方式IP-PBXVoIPサーバ機器収納ラックに収納する場合、ラック内の配線用遮断器停電補償時間仕様及び数量IP電話機IPコードレス電話機の基地局及び携帯電話機局線応答方式IP電話を接続できるボタン電話装置操作制御部LED表示盤制御装置、中継増幅器の外箱出退表示盤がLED式の場合の外箱親時計の時刻補正の方式親時計の時刻同期装置太陽電池式ポール形屋外時計 ・( ) ・図示による回線種別、使用回線数回線種別、使用回線数通信方式認証サーバの設置その他の認証、暗号化方式周波数帯域、最大伝送速度、変調方式等PoE方式による電力供給機器1ポート当たりの電力供給機能電力供給方式PoE機能呼制御プロトコル通信方式認証サーバの設置その他の認証、暗号化方式周波数帯域、最大伝送速度、

変調方式等グループ化 スイッチング V-LAN リンクアグリゲーション機能 マルチキャスト機能 PoE方式による電力供給機器1ポート当たりの電力供給電力供給方式その他の機能PoE方式による電力供給機器1ポート当たりの電力供給電力供給方式その他の機能・( )・図示による呼の処理能力PC接続インタフェーススキャナ外箱・図示による・電力供給方式・ ・※ダイレクトインダイヤル方式()※ 分散中継台方式ダイレクトインライン方式・( )・図示による・・( ) ・図示による・( ) ・図示による設けない図示による1ポート当たりの電力供給1:1(対向通信モード)・カテゴリC2・カテゴリD1 ・( ) ・図示による通信用SPDカテゴリD1の性能・( ) ・図示による※※ ・・( ) ・図示による・1:1(対向通信モード)設けない鋼板製エンドスパン方式※・( ) ・図示による・( ) ・図示による・ ※ 鋼板製内照式時計の点灯時間( )電波による時刻補正の方式( )設置する・・ ( )・ ( )設けない・ ・設ける・埋込みとしない電圧停電補償時間エンドスパン方式エンドスパン方式※ ※局線中継台方式設ける・エンドスパン方式・設置するグループ間の通信方式 ( )パケットの遅延時間 ( )装置全体で構成可能なグループ数 ( )束ねる物理的リンク数 ( )対応プロトコル ( )図示による図示による・・( )・図示による※ 鋼板製設ける(時刻補正の方式 )・ ・ ・ IP-PBXの呼制御プロトコル・ステンレス鋼板製・ダイヤルイン方式併用( )設ける(時刻補正の方式 )・( ) ・図示による()・()・ ・ ( )・ ・15.4W15.4Wダイレクトインライン方式・N:N(アドホックモード)設けない・ ステンレス鋼板製・ ( )・ ( )・ 設けない・ ・ ・・( ) ・図示による15.4W・ 設ける15.4W設置しないN:N(アドホックモード)・ミッドスパン方式・ ・ ・ ・※設けない・ ( )・設置しない・( ) ・図示による・( ) ・図示による・( ) ・図示による分散中継台方式※ 24ポート※ 12ポートミッドスパン方式・( )※図示による・( )※図示による()()・ 合成樹脂製・・ミッドスパン方式・ ・30.0W30.0Wミッドスパン方式・・図示による30.0W・・ダイレクトインダイヤル方式・図示による・図示による30.0WACアダプタの数・・ ・ 1:N(インフラストラクチャモード)()・ ( )・ ( )併用( )設ける・図示による・1:N(インフラストラクチャモード)・ダイヤルイン方式・図示による・図示による・図示による・図示による・図示による()令和元年7月1日改訂備 考[表1.4.4]・図示による・図示による・図示による ・鋼板製 ステンレス鋼板製※・図示による・図示による・図示による・図示による・図示による ・ ( )・ ( ) ・ 調速機・図示による()【改修2.2.7】【改修 表2.2.1】【改修 表2.2.2】・図示による・図示による・図示による・図示による・図示による・図示による・図示による・図示による・図示によるその他の機能 ( )画素ピッチ、画面サイズ、輝度、表示画像、全画面ドット数等の性能 ・( ) ※図示による・埋込みとする ・図示による( ) ・図示による・図示による・図示による点灯保証日数[不日照時] ()日原動機の試験 ガスタービン、マイクロガスタービン以外で1.10.1.2(イ)(f)イの過負荷試験を除く原動機 ()・図示による() 呼制御プロトコル・図示による電気設備工事特記仕様書4月 日月 日月 日工事名称 図名縮尺管 理 建 築 士1 級 建 築 士 登 録 番 号1級建築士事務所登録番号坂 口 博 文2 7 6 9 5 8 号(い)第4801号原図保管番号訂 正 検図図面番号担 当株式会社山 田 設 計建築 設計・監理〒492-8267 稲沢市船橋町756番地 電話(0587)21-6073稲沢東第2児童クラブ新築工事N・SE-04編第 6 編 通 信 ・ 情 報 設 備 工 事項 目8節1.8.31.8.51.8.69節1.9.410節1.10.21.10.41.10.51.10.611節1.11.11.11.31.11.412節1.12.31.12.413節1.13.11.13.21.13.31.13.41.13.514節1.14.21.14.51.14.715節1.15.11.15.21.15.31.15.416節1.16.11.16.418節1.18.119節1.19.32章【改修】1節 共通事項【2.1.1】【2.1.14】【2.1.16】19節2.19.320節2.20.2拡声装置誘導支援装置駐車場管制装置防犯・入退室管理装置自動火災報知装置非常警報装置ガス漏れ火災警報装置施 工テレビ共同受信設備テレビ電波障害防除設備テレビ電波障害防除装置一般事項映像・音響装置スピーカスクリーンその他の機器その他の機器音声誘導装置テレビインターホン外部受付用インターホントイレ等呼出装置テレビ共同受信装置一般事項アンテナ及びアンテナマスト機器収容箱ヘッドエンド、機器収容箱等アンテナマスト監視カメラ装置一般事項カメラモニタ装置録画装置その他の機器管制盤発券機カードリーダ一般事項制御装置認識部その他の機器副受信機・表示装置一般事項副受信機事前確認主装置等の更新自動火災報知設備等の改修受信調査事前調査特 記 事 項* * * * * * * * * * * * * * * * * * * * * * * * * * * * * * * * * * * * * * * * * * * * * * * * * * *集合形スピーカ透過型スクリーンワイヤレスマイクオーディオレコーダBlu-ray/DVDプレーヤ・レコーダアナウンスレコーダにプログラムタイマを附属(外部接続)する場合FM用アンテナの材質検出部撮像範囲を調整する機能(親機)撮像範囲を調整する機能(子機)撮像範囲を調整する機能(親機)通話機能 ・設ける・設けない通信用SPDを設置する場合のSPD性能 ・カテゴリC2 ・カテゴリD1(性能 ) ・( ) ・図示によるUHFアンテナ屋内用キャビネット機器収容箱(屋内)機器収容箱(屋外)UHFアンテナ伝送方式通信プロトコル(ネットワーク伝送方式の場合)通信用SPDを設置する場合 ※カテゴリC2 ※カテゴリD1(性能 ) ・( ) ・図示によるファイヤウォールを設ける場合UTMを設ける場合レンズ交換形レンズ一体形カメラへの電源供給方式カラーモニタの解像度デジタル記憶媒体の容量時刻補正の方式デジタルレコーダの録画条件耐候形ハウジングに取り付けられるようにするもの旋回装置付カメラネットワーク伝送方式における機器の監視操作部屋内用キャビネットカウンタ制御の機能の有無屋内用キャビネット発行券発券方式屋内用キャビネット機器の時刻補正の方式表1.15.1において基本機能に追加するもの認識方法バイオメトリックス照合装置のバイオメトリックス情報の区別、機能等セキュリティゲート液晶ディスプレイ緊急地震放送 ・行う ・行わない ・図示による液晶ディスプレイ端末機器等の取付け取外し工事の事前確認の適用主装置等に接続されている電線収容物、

ケーブル保護物が撤去に支障がある場合の取扱いR型受信機の設定 ※図示による・( )受信調査を行うチャンネル事前調査を行う箇所数インタフェースの種類、数量、対応可能な同時セッション数、処理能力、暗号化機能等 ・( ) ※図示による外部時刻同期装置・遠隔施解錠制御・防災、防犯等インテグレーション機能・ ()検出方式・アナログ伝送方式 ・ネットワーク伝送方式 ・デジタル同軸伝送方式 ・併用方式()磁気式通過処理能力通路幅の構造、材質等車椅子の通行可能機能レンズの区分、機能等レンズの区分、機能等画面サイズ、表示色数、形式等画面サイズ、表示色数、形式等各スピーカの性能、キャビネットの材質形状等・( ) ※図示による光学加工を施す場合の形状等・各種機能レンズの区分、機能等カメラへの電源供給方式電波式( ・アナログ方式 ・デジタル方式 )()※全帯域用・( )※ ※ ・合成樹脂製 ・アルミダイキャスト製 ・鋳鉄製 ・鋼板製・図示による※全帯域用・( )※ ()・鋼板製鋼板()・図示による()・図示による()・図示による()・図示による()・図示による※ ※ICカード式※設けない鋼板製・あり鋼板製鋼板製・スケジュール設定、制御記憶容量記憶容量( )・図示による・ ・ ・設ける設ける設ける・ ・ ※ ・()・図示による・( )ステンレス鋼板製ステンレス鋼板()・図示による()・図示による・図示による・TCP/IP・・なし・ ・( )・ 有・ ステンレス鋼板製ステンレス鋼板製ステンレス鋼板製・停電時システムバックアップ機能※ 8時間以上録音※ 8時間以上録画設ける(時刻補正の方式 )()・図示による()・図示による画面分割数調査を行うチャンネル・ ※ ※ ・配線の確認・ ・ ・ 無・() ・図示による設けない設けない設けない図示による図示による・・図示による( )・( )・記録機能()・図示による・図示による・図示による・ ・( )・( )・図示による・図示による・図示による・図示による・図示による赤外線式・図示による・図示による・図示による・ ・ ・端末機器等と主装置等の対照( )( )()・( )・照明、空調制御・図示による・図示による※図示による備 考【改修2.21.3】No.5a編 第 6 編第 7編中 央 監 視 制 御 設 備工事 第 8 編 医 療 関 係 設 備 工 事 そ の他項 目22節2.22.228節2.28.21章1節1.1.12節1.2.13節1.3.11.3.21.3.44節1.4.11.4.21.4.42章2節2.2.12章1節2.1.23章1節3.1.23.1.33.1.43.1.54章3.4.1○ 本設計図、共通仕様書及び標準図に記載されたものの他は営繕工事における耐震性強化指針による。

・標準図第2編の措置を行う・( )・図示による・壁掛形1.51.00.6・ 一般機器一般機器・()・ 図示による・( ) ステンレス鋼板・ 樹脂製危険物関係機器、危険物用防災機器避難用機器、防災機器※1.51.01.0( )( )(2.0)(1.5)(1.0)・ 伝送周波数特性試験一般の施設・ 防滴性能・ 防滴性能耐震安全性の分類耐震安全性の分類・ 行う・()自立形・( )・図示による※ ・ ( )・設ける ・設けない1.51.00.6・( )・図示による重要機器重要機器図示による・ 行わない・ 防湿性能・ 図示による1.51.01.0・( )・図示による※ 一般の施設(2.0)(1.5)(1.0)※ 一般の施設・ 特定の施設・ 図示による 火気使用機器、(除、ガス瞬間湯沸器等) 第1種圧力容器、高圧ガス機器、油槽類 105kW以上の冷凍機、冷却塔、貯湯槽 大型水槽類、特殊ガス容器等・( )・図示による・ 図示による1.00.60.4一般機器一般機器・ 音圧分布試験・ 図示による・ 図示による1.00.60.6()・(1.5)(1.0)(0.6)()・( )水槽類にはオイルタンク等を含む。

令和元年7月1日改訂備 考【改修2.23.2】・図示による・図示による・図示による・図示による ()・図示による・図示による・図示による・ ワイパ ・ デフロスタ ・ ヒータ ・ ファン・図示による() ・図示による・図示による ()・図示による通信用SPDを設置する場合 ※カテゴリC2 ※カテゴリD1(性能 ) ・( ) ・図示による・図示による・図示による・() ・ 図示による・図示による・ 防湿性能 ・ 図示による・ 図示による・ 図示による本表は建築物の構造体が鉄筋コンクリート造、鉄骨造のものに適用する。

上層階は、2~6階建の場合は最上階、7~9階建の場合は上層2階、10~12階建の場合は上層3階、13階建以上の場合は上層4階。

中間階は、地下階、1階を除く各階で上層階に該当しないもの。(平屋建は1階と屋上で構成され中間階はなし)設置場所の区分は機器を支持している床部分にしたがって適用する。

電気設備工事特記仕様書5月 日月 日月 日工事名称 図名縮尺管 理 建 築 士1 級 建 築 士 登 録 番 号1級建築士事務所登録番号坂 口 博 文2 7 6 9 5 8 号(い)第4801号原図保管番号訂 正 検図図面番号担 当株式会社山 田 設 計建築 設計・監理〒492-8267 稲沢市船橋町756番地 電話(0587)21-6073稲沢東第2児童クラブ新築工事N・SE-05作業内容編 そ の 他電 気 設 備 工 事 指 定 資 材*照明類電線類盤類高圧機器電磁開閉器類絶縁監視装置蓄電池直流電源装置交流無停電電源装置自家発電装置太陽光発電装置通信設備中央監視制御装置サージ保護デバイス項 目○ 電線管注)本工事に使用する資材・機材は、上表によるほか、平成31年版国土交通省大臣官房官庁営繕部監修の各標準仕様書、工事特記仕様書、 図面で指定された品質、性能を有するもの及び以下のものとする。

*工程 毎の 作業 内容及 び解 体方 法* 別表3 建築物以外のものに係る解体工事又は新築工事等(外構・工作物等)工 程 毎の 作 業 内 容及 び 解 体 方 法1)2)3) なお「評価名簿登載品」は、(一社)公共建築協会の「建築材料・設備器材等品質性能評価事業」の評価書の写しを提出することにより、その評価を受けたこと及びメンテナンスの体制があることについて証明することができる。

特定建設資材の再資源化等別表1 建築物に係る解体工事分 類 建設工事に係る資材の再資源化等に関する法律{(平成12年法律第104号)以下「建設リサイクル法」という。}に基づき、特定建設資材の分別解体等及び再資源化等の実施について適正な措置を講ずることとする。

なお、本工事における特定建設資材の分別解体等・再資源化等については、別表1又は2、及び3の積算条件を設定しているが、工事請負契約書の「解体工事に要する費用」等に定める事項は契約締結時に発注者と受注者の間で確認されたものであるため、発注者が積算上条件明示した別表の事項と別の方法であった場合でも変更の対象としない。ただし、現場条件の変更等、受注者の責によるものではない事項については、この限りでない。また、受注者は、特定建設資材の分別解体等・再資源化等が完了したときは、建設リサイクル法第18条第1項に基づく報告として、監督職員に「再資源化等報告書」を提出すること。

「再資源化等報告書」は、建設企画課のホームページhttp://www.pref.aichi.jp/kensetsu-kikaku/gijyutsu/kijyun.html[建築工事事務の手引・同様式]から入手可能。

(一社)公共建築協会の「建築材料・設備器材等品質性能評価事業」により評価を受けた建築材料・設備機材等(「評価名簿登載品」という)。

ただし、評価書の「納入地区及びアフターサービス地区」に当該工事場所が含まれる場合に限る。

(一財)ベターリビングが認定した優良住宅部品(BL部品)。ただし、現場においてBLマーク表示が確認できるものに限る。

その他、各標準仕様書の仕様規定及び試験方法に適合することが証明書等で確認でき、監督職員の承諾を得られたもの。

(定期的なメンテナンスが必要になる機材については、メンテナンス(アフターサービス)の体制についても監督職員に承諾が得られること。)(注)別表4については積算上の条件明示であり、処理施設を指定するものではない。なお受注者の提示する施設と異なる場合においても、設計変更の対象としない。

波付硬質合成樹脂管(FEP)及びポリエチレン被覆鋼管は、JIS規格適合品を使用すること。

特 記 事 項作業内容・ 手作業・ 手作業・ 手作業・ 手作業・ 手作業・ 手作業・ 手作業・ 手作業・ 手作業・ 手作業・ 手作業 分別・解体等の方法 分別・解体等の方法高周波点灯専用形蛍光灯電子安定器簡易型を除く交換機、主装置、電話機感知器、発信器、中継器、受信機連動制御盤、自動閉鎖装置ベル、表示灯、起動装置消防設備用受信機、中継器検知器適 用 範 囲*工 程 ご と の 作 業 内容及 び 解 体 方 法*別表2 建築物に係る新築工事等(新築・増築・修繕・模様替)別表4 再資源化等をする施設の名称及び所在地 廃棄物の種類評価名簿登載品評価名簿登載品評価名簿登載品(★1)★1のLED照明器具(一般屋内用に限る。)の評価名簿登載品メーカーの製品評価名簿登載品評価名簿登載品(一財)日本建築センターの防災性能評定マークが貼付されたもの または、(一社)日本照明工業会のJIL適合マークが貼付されたもの社団法人電線総合技術センター(JECTEC)の認定を受けたもの評価名簿登載品評価名簿登載品(一財)日本消防設備安全センターの認定証票が貼付されたもの評価名簿登載品評価名簿登載品評価名簿登載品評価名簿登載品(★2)評価名簿登載品評価名簿登載品評価名簿登載品評価名簿登載品評価名簿登載品★2の遮断器類の評価名簿登載メーカーの製品評価名簿登載品評価名簿登載品評価名簿登載品評価名簿登載品評価名簿登載品評価名簿登載品蓄電池設備認定委員会の認定証票が貼付されたもの評価名簿登載品(一社)日本内燃力発電設備協会の認定証票が貼付されたもの評価名簿登載品(一財)電気通信端末機器審査協会の認定表示があるもの評価名簿登載品日本消防検定協会の検定合格証票が貼付されたもの(一財)日本建築センターの防災性能評定マークが貼付されたもの日本消防検定協会の検定合格証票が貼付されたもの日本消防検定協会の認定合格証票が貼付されたもの日本消防検定協会又は高圧ガス保安協会の検定合格証票が貼付されたもの(一財)日本ガス機器検査協会の認証を受けたものまたは高圧ガス保安協会の検定合格証票が貼付されたもの評価名簿登載品評価名簿登載品 工 程品 質 性 能 基 準 施設の名称作業内容・ 手作業・ 手作業・ 手作業・ 手作業・ 手作業・ 手作業 分別・解体等の方法 所 在 地備 考No.6a編 その 他項 目東洋ゴム化工品㈱及びニッタ加工品㈱で製造された製品・材料を用いる場合特 記 事 項 受注者は、東洋ゴム化工品(株)、ニッタ化工品(株)で製造された製品や材料(以下、ゴム製品等とする。)を用いる場合には、同社が製造するゴム製品等に対して請負者が指定した第三者(東洋ゴム化工品(株)、ニッタ化工品(株)と資本面・人事面で関係がない者)によって作成された品質を証明する書類を提出し、監督職員の確認を得るものとする。

なお必要な品質証明書は、以下の試験及び検査において、製品に応じて必要な規格について取得するものとする。

ただし、第三者による品質証明書類を提出し監督職員の確認を得た場合であっても、後に製品不良等が判明した場合に受注者の瑕疵担保責任が免責されるものではない。

試験名通常状態での試験(常態試験)熱老化試験圧縮永久ひずみ試験製品検査計測項目硬さ、比重、引張強度、伸び熱老化前後での変化率(硬さ、比重、引張強度、伸び)圧縮による残留歪み外観、寸法、性能令和元年7月1日改訂備 考No.6b・ 仮設・ 土工・ 基礎・ 本体工事・ 本体付属品・建築設備、内装材等・屋根ふき材・外装材、上部構造部材・基礎、基礎ぐい・その他( )・ その他( ) 工程 工程・ 有・ 有・ 有・ 有・ 有・ 無・ 無・ 無・ 無・ 無・ 有・ 有・ 有・ 有・ 有・ 無・ 無・ 無・ 無・ 無・ 手作業と機械作業の併用・ 手作業と機械作業の併用・ 手作業と機械作業の併用・ 手作業と機械作業の併用・ 手作業と機械作業の併用・ 手作業と機械作業の併用・ 手作業と機械作業の併用・ 手作業と機械作業の併用・ 手作業と機械作業の併用・ 手作業と機械作業の併用・ 手作業と機械作業の併用・ 手作業と機械作業の併用・ 手作業と機械作業の併用・ 手作業と機械作業の併用・ 手作業と機械作業の併用・ 手作業と機械作業の併用・ 手作業と機械作業の併用・ 有・ 有・ 有・ 有・ 有・ 無・ 無・ 無・ 無・ 無・ 有 ・ 無・造成等・基礎、基礎ぐい・上部構造部分、外装・屋根・建築設備、内装等・その他( )・コンクリート・鉄及びコンクリートから成る建設資材・アスファルト・コンクリート・木材蛍光灯用の安定器蛍光灯器具LED照明器具(屋外用)照明制御装置可変速運転用インバータ装置非常用照明器具誘導灯耐火・耐熱電線分電盤(実験盤を含む)制御盤消防防災用制御盤キュービクル式配電盤高圧スイッチギヤ(CW形)高圧スイッチギヤ(PW形)高圧交流遮断器高圧進相コンデンサ高圧限流ヒューズ高圧負荷開閉器高圧変圧器(特定機器)高圧避雷器電磁開閉器、接触器高圧回路の絶縁監視装置低圧回路の絶縁監視装置ベント形据置鉛蓄電池制御弁式据置鉛蓄電池据置ニッケル・カドミウムアルカリ蓄電池消防設備用構内交換装置監視カメラ装置自動火災報知装置自動閉鎖装置非常警報装置非常放送ガス漏れ警報装置低圧用SPD指 定 資 材パワーコンディショナ及び系統連系保護装置シール形ニッケル・カドミウムアルカリ蓄電池LED照明器具(一般屋内用に限る)(社)日本電気協会(誘導灯審査委員会)の認定証票が貼付されたもの電気設備工事特記仕様書6月 日月 日月 日工事名称 図名縮尺管 理 建 築 士1 級 建 築 士 登 録 番 号1級建築士事務所登録番号坂 口 博 文2 7 6 9 5 8 号(い)第4801号原図保管番号訂 正 検図図面番号担 当株式会社山 田 設 計建築 設計・監理〒492-8267 稲沢市船橋町756番地 電話(0587)21-6073稲沢東第2児童クラブ新築工事N・SE-06隣地境界線 5,820隣地境界線 4,225隣地境界線 2,404道路境界線 17,585隣地境界線 24,791道路境界線 9,626 道路境界線 6,951道路境界線 5,741隣地境界線 2,681隣地境界線 9,694隣地境界線 7,937隣地境界線 6,9801 2 3 5 6 7 89101112131415161742,70011,071 11,020 2,7005,5002,750 2,750駐車場17台市道2263号線2,500 2,000 6,571申請建物 2駐輪場鉄骨造1階建1,600 5,700配置図 1/200N15,570 21,46910,970児童クラブ申請建物 1鉄骨造2階建30人槽合併処理浄化槽隣地境界線 12,073隣地境界線 12,692 月 日月 日月 日工事名称 図名縮尺管 理 建 築 士1 級 建 築 士 登 録 番 号1級建築士事務所登録番号坂 口 博 文2 7 6 9 5 8 号(い)第4801号原図保管番号訂 正 検図図面番号担 当株式会社山 田 設 計建築 設計・監理〒492-8267 稲沢市船橋町756番地 電話(0587)21-6073稲沢東第2児童クラブ新築工事 電気設備 配置図中部電力柱56ウ313F50WF50WG50WH7W(浄化槽放流ポンプ用:1φ100V 130Wx2)以降幹線動力コンセント設備平面図参照以降電灯設備平面図参照低圧電灯引込低圧動力引込各通信引込名 称 記号特記なき配管配線については下記とする。

注記・埋設深さはGL-600以上とすること。

・埋設標示シート(2倍)を敷設すること。

3.55.55.5 5.55.5EM-CE3.5゜-3C FEP(30)3.5EM-CE5.5゜-3C FEP(30)5.5浄外灯タイマー盤へ照明器具(外灯)照明器具(庭園灯)中部電力柱EM-CE5.5゜-3Cx2 FEP(40)5.5E-07A2:1/200A3:1/281放 火 誘C4C3C2C1L2L1T非MCCB2P1E 30AF/20AT1φ3W 100/200V100/60AMCCB3P浄 放(樹脂製 露出形) 電灯分電盤L1L2C1C2C3C4C5C6C7C8C9FET(800) VAVA 610 VAVA 100885 VAVA 165300 VAVA 300300 VAVA 400920 VAVA 2001300 VAVA 11001000 VAVA 200950 VAVAVA負荷容量 ブレーカサイズ 回路番号・名称回路誘導灯自火報受信機非常照明端子盤放送AMP・ITV・インターホン電灯 1階電灯 外灯タイマー盤コンセント 職員室コンセント 職員室キッチンコンセント 職員室IHヒーター コンセント 職員室電気温水器コンセント プレイルーム1コンセント プレイルーム1コンセント ホールコンセント WWCコンセント MWC・多目的WC予備予備C5C6C7C8C9(100V)MCCB2P1E 30AF/20AT(100V)MCCB2P1E 30AF/20AT(100V)MCCB2P1E 30AF/20AT(100V)MCCB2P1E 30AF/20AT(100V)MCCB2P1E 30AF/20AT(100V)ELCB2P1E 30AF/20AT(100V)ELCB2P1E 30AF/20AT(100V)MCCB2P1E 30AF/20AT(100V)ELCB2P1E 30AF/20AT(100V)ELCB2P1E 30AF/20AT(100V)MCCB2P1E 30AF/20AT(100V)L-1T非火 誘F全熱交換機526(800)浄405 VA浄化槽電源MCCB2P1E 30AF/20AT(100V)MCCB2P1E 30AF/20AT(100V)MCCB2P1E 30AF/20AT(100V)ELCB2P1E 30AF/20AT(100V)ELCB2P1E 30AF/20AT(100V)ELCB2P1E 30AF/20AT(100V)ELCB2P1E 30AF/20AT(100V)ELCB2P1E 30AF/20AT(100V)月 日月 日月 日工事名称 図名縮尺管 理 建 築 士1 級 建 築 士 登 録 番 号1級建築士事務所登録番号坂 口 博 文2 7 6 9 5 8 号(い)第4801号原図保管番号訂 正 検図図面番号担 当株式会社山 田 設 計建築 設計・監理〒492-8267 稲沢市船橋町756番地 電話(0587)21-6073稲沢東第2児童クラブ新築工事 分電盤結線図N・S階 誘C4C3C2C1FL1T非MCCB2P1E 30AF/20AT1φ3W 100/200V50/40AMCCB3P(樹脂製 露出形) 電灯分電盤L1FC1C2C3C4C5C6ET(800) VAVA 6 8 VAVA 88781 VAVA 664VA 300460 VAVA 920300 VAVA 950500 VAVA 400VA負荷容量 ブレーカサイズ 回路番号・名称回路誘導灯電灯 階段・ホール非常照明端子盤電灯 2階コンセント ホール・収納庫コンセント MWCコンセント WWCコンセント WWC予備予備C5C6(100V)MCCB2P1E 30AF/20AT(100V)MCCB2P1E 30AF/20AT(100V)MCCB2P1E 30AF/20AT(100V)MCCB2P1E 30AF/20AT(100V)ELCB2P1E 30AF/20AT(100V)L-2T非階 誘(800)MCCB2P1E 30AF/20AT(100V)(100V)(100V)ELCB2P1E 30AF/20AT(100V)ELCB2P1E 30AF/20AT(100V)ELCB2P1E 30AF/20AT(100V)ELCB2P1E 30AF/20AT(100V)10667 VA容量計6977 VA容量計MCCB2P1E 30AF/20AT(100V)全熱交換機コンセント プレイルーム2コンセント プレイルーム3MCCB2P1E 30AF/20ATELCB2P1E 30AF/20ATMCCB3P100AF100ATWh検針用窓(強化ガラス使用)積算電力量計(別途電力工事)L-1(屋外防水壁掛けSUS製 壁付) 電力量計盤MCCB3P50AF40AT1φ3W 100/200VL-2MCCB3P100AF60ATMCCB3P100AF100ATWhETP-1セパレータ3φ3W 200Vセパレータ機器番号プレイルーム2 空調機50/30ELCB 3P負荷名称遮断器容量(kW)容量AF/ATPAC-1MCCB3P100AF100AT1.34プレイルーム2 空調機50/30ELCB 3PPAC-1 1.34プレイルーム3 空調機50/30ELCB 3PPAC-11.34プレイルーム3 空調機50/30ELCB 3PPAC-11.34プレイルーム1 空調機50/30ELCB 3PPAC-21.03プレイルーム1 空調機50/30ELCB 3PPAC-21.03プレイルーム1 空調機50/30ELCB 3PPAC-2 1.03プレイルーム1 空調機50/30ELCB 3PPAC-21.03駐車場外灯回路50/30ELCB 3PPAC-31.58予備50/30ELCB 3P3φ3W 200V計 11.06kW(屋外防水壁掛型 SUS製)動力分電盤P-1ET(屋内壁掛型 露出型)端子盤T-1端子盤T-2増幅器CS・BS・U-1(屋内壁掛型 露出型)電話電話保安器5PLAN光機器用スペース スペース放送5Pコンセント備 考2P15AEx2(抜止)TV 放送5Pコンセント備 考2P15AEx2(抜止)2分配器(屋内壁掛型 露出型)外灯タイマー盤TM24HASCOS1φ2W 100V(外壁部設置)壁面外灯回路TM24HCOSMCCB2P50AF20ATE-08月 日月 日月 日工事名称 図名縮尺管 理 建 築 士1 級 建 築 士 登 録 番 号1級建築士事務所登録番号坂 口 博 文2 7 6 9 5 8 号(い)第4801号原図保管番号訂 正 検図図面番号担 当株式会社山 田 設 計建築 設計・監理〒492-8267 稲沢市船橋町756番地 電話(0587)21-6073稲沢東第2児童クラブ新築工事 幹線動力・コンセント設備 1・2階平面図1,820 1,870 1,820 1,820 1,820 1,820 1,820 1,820 9601,870 1,820 1,820 1,870 1,820 1,82011,020玄関WWCMWCUP職員室静養室プレイルーム1DN踏込 踏込1,870 1,820 1,820 1,820 1,820 1,87011,0201,870 1,820 1,820 1,820 1,820 1,820 1,820 1,820 960プレイルーム3収納庫WWCMWC手洗プレイルーム2NG F E D C B A2 1 0 7 6 5 4 3 8 9 2 1 0 7 6 5 4 3 8 9G F E D C B Aスライディングウォール多目的WCホールホール手洗1階平面図 1/100 2階平面図 1/10015,570 15,570手洗L-1P-1ETET2ET(電気温水器用)(IH用)(キッチン用)2 222 22 2222ETETET ETETETETETETWP22 22 22 222(TV用)(TV用)L-2 T-22(TV用)222WH電力量計盤低圧電灯引込低圧動力引込以降電力会社工事WPアウトレットボックスET2ETコンセント 2P15Ax1 ET付コンセント 2P15Ax2 ET付WP防雨コンセント 2P15AEx2 ET付コンセント 2P15Ax2電灯分電盤動力盤名 称 記号接地2EDx4 x4HEX3HEX2HEX2HEX2HEX2PSEPSPSPSPAC2PAC3PAC1HEX1HEX13φ200V1.03kW3φ200V1.58kW3φ200V1.34kW1φ100V80W1φ100V185W1φ100V185W1φ100V128W1φ100V128W1φ100V128W1φ100V128WC8C9ET(浄化槽ブロア用:1φ100V 140W)C5 C3 C2C4FC6PB332自火報受信機火放送AMP放端子盤T(ITV用)22(インターホン用)C1C7浄端子盤TC3C2C1 C4 C5F以降配置図参照電力量計盤~P-1(動力幹線)電力量計盤~L-1(電灯幹線)電力量計盤~L-2プルボックス(WPについては防水形・SUS製とする。)(XYZについてはサイズを示す。)PBXYZ電力量計盤~P-1(動力幹線)EM-CET38゜E8゜ 電力量計盤~L-1(電灯幹線)電力量計盤~L-2 EM-CET22゜E8゜EM-CET38゜E8゜C(51)C(51)C(51)接地(D種)EM-IE14゜VE(16)低圧動力引込~電力量計盤(低圧動力引込)(低圧電灯引込)低圧電灯引込~電力量計盤EM-CET60゜EM-CET38゜C(63)C(51)電力量計盤~P-1(動力幹線)EM-CET38゜E8゜(電灯幹線)電力量計盤~L-2 EM-CET22゜E8゜(電灯幹線)電力量計盤~L-1 EM-CET38゜E8゜E(51)特記なき配管配線については下記とする。

EM-EEF2.0-2C 天井内注記・壁面内立下げ部についてはPF管にて保護すること。

・配線器具位置及び設置高さについては十分打合せを行うこと。

EM-IE2.0x2 E1.6 PF(16)EM-EEF2.0-3C 天井内3.5EM-CE3.5゜-3C FEP(30)EM-CE3.5゜-4Cx5 C(51)EM-CE3.5゜-4Cx4 C(51)EM-CE3.5゜-4Cx5 C(51)EM-CE3.5゜-4C C(25)※電動機接続部については金属製可とう電線管にて保護すること。

3.5 3.5 3.5 3.5 3.5 3.5 3.5 3.5 3.53.53.5C6WH電力量計盤EM-CET38゜E8゜EM-CET22゜E8゜EM-CET38゜E8゜PB332WPPB332WPPB222WP(扇風機用)(扇風機用)(扇風機用)(扇風機用)(扇風機用)(扇風機用)E-09A2:1/100A3:1/141LED 埋込型40形 下面開放型公共 LRS3CC-4-23本体:鋼板(高反射白色粉体塗装)ライトバー(カバー):ポリカーボネート(乳白)LED 埋込型40形 下面開放型LEDダウンライト 100形反射板(上部):プラスチック(ホワイト)反射板(下部):鋼板(ホワイトつや消し仕上)枠:鋼板(ホワイトつや消し仕上)LEDダウンライト 60形公共 LRS1-05LE9LEDスポットライト(ポール取付)ポール:本体:アルミダイカスト(ミディアムグレーメタリック)パネル:ポリカーボネート(透明つや消し)LED C級 避難口誘導灯片面型型式認定番号:1AS111-3207LED C級 通路誘導灯両面型型式認定番号:1AS221-3208LED B級・BL形 避難口誘導灯片面型公共;SH1-FSF20-BL型式認定番号:1AM111-3209LEDポーチライトLGWC85021YK 相当アルミダイカスト(プラチナメタリック)カバー:アクリル(乳白)(5200lm) A32B17 (2500lm)ポール4.5m・取付アーム共(5100lm)広角タイプ配光F50W YD4509HN 相当灯具 : NNY24901-LE9 相当取付アーム: NNY28466 相当LED非常照明 埋込型 BT内蔵 低天井(~3m) LED非常照明 埋込型 BT内蔵 中天井(~6m)LEDスポットライト(ポール取付)ポール:本体:アルミダイカスト(ミディアムグレーメタリック)パネル:ポリカーボネート(透明つや消し)ポール4.5m・取付アーム共(4500lm)ワイド配光G50W YD4509HN 相当灯具 : NNY24905-LE9 相当取付アーム: NNY28466 相当C8D5(1065lm)(625lm)E4W (141lm)明るさセンサ付点灯照度調整機能付電球色(2700K)防雨型公共 LRS3CC-4-48B17:A32: 公共 LRS1-08LE9D5:C8:LED階段通路誘導灯ブラケット BT内蔵 (1500lm)※矢印向きについては平面図参照公共;SH1-FSF20-CBT内蔵 BT内蔵公共;ST1-FSF23-CL※矢印向きについては平面図参照BT内蔵本体:鋼板(白色塗装)、パネル:アクリル(乳白)保守率:0.92 K0166552器具取付高さ 1.5m 2.0m 2.5m 3.0m階 段 配 置Y=2.0mY=1.5mY=1.0mX+ 3.3 3.9 4.3 4.6x 3.8 4.6 5.3 5.8X+ 3.1 3.7 4.2 4.5x 3.6 4.5 5.1 5.6X+ 2.8 3.5 4.0 4.3x 3.4 4.3 5.0 5.5 1lx2lx1lx2lx1lx2lx非常灯評定番号:LALE-004保守率:0.92 K0143780器具取付高さ2.1m 2.4m 2.6m 3.0m 4.0m四角配置直線配置単体配置 A14.2 4.6 4.7 4.9 3.3A2 9.3 10.2 10.8 11.9 12.9A4 7.4 8.2 8.7 9.6 11.7保守率:0.92 K0143775器具取付高さ 2.1m 2.4m 2.6m 3.0m 4.0m 5.0m 6.0m四角配置直線配置単体配置 A1 5.4 5.9 6.3 6.9 7.9 8.7 6.4A2 11.3 12.7 13.5 15.2 18.6 21.0 22.8A4 8.5 9.6 10.2 11.6 14.6 17.2 19.4公共:K1-LRS11-2 公共:K1-LRS11-3非常灯評定番号:LALE-006NNCF50140LE1 相当非常灯評定番号:LALE-027型式認定番号:3AE-1080月 日月 日月 日工事名称 図名縮尺管 理 建 築 士1 級 建 築 士 登 録 番 号1級建築士事務所登録番号坂 口 博 文2 7 6 9 5 8 号(い)第4801号原図保管番号訂 正 検図図面番号担 当株式会社山 田 設 計建築 設計・監理〒492-8267 稲沢市船橋町756番地 電話(0587)21-6073稲沢東第2児童クラブ新築工事 照明器具姿図N・S※姿図は参考とする※原則として昼白色とする。

照明器具姿図a b cd e fローポールライトXY2820LE1相当本体:アルミダイカスト(ミディアムグレーメタリック)グローブ:ポリカーボネート(透明)ポール:ステンレス(ミディアムグレーメタリック)幅φ105・地上高891LED電球 ローポールライト (1711lm) H7WE-10月 日月 日月 日工事名称 図名縮尺管 理 建 築 士1 級 建 築 士 登 録 番 号1級建築士事務所登録番号坂 口 博 文2 7 6 9 5 8 号(い)第4801号原図保管番号訂 正 検図図面番号担 当株式会社山 田 設 計建築 設計・監理〒492-8267 稲沢市船橋町756番地 電話(0587)21-6073稲沢東第2児童クラブ新築工事 電灯設備 1・2階平面図1,820 1,870 1,820 1,820 1,820 1,820 1,820 1,820 9601,870 1,820 1,820 1,870 1,820 1,82011,020玄関WWCMWCUP職員室静養室プレイルーム1DN踏込 踏込1,870 1,820 1,820 1,820 1,820 1,87011,0201,870 1,820 1,820 1,820 1,820 1,820 1,820 1,820 960プレイルーム3収納庫WWCMWC手洗プレイルーム2NG F E D C B A2 1 0 7 6 5 4 3 8 9 2 1 0 7 6 5 4 3 8 9G F E D C B Aスライディングウォール多目的WCホールホール手洗1階平面図 1/100 2階平面図 1/10015,570 15,570手洗SSSSSSSSSニ ニホ ヘヘニホイ イイ イロ ロ ロイロロ ロ ロハハ ハ ハトチトリト ト ト ト ト チ チ チ3ヌ3ヌヌ ヌ ヌ ヌ ヌ ヌ ヌヌヌ ヌルヲワカヨタプレイルーム1A32 15玄関C8 4ホール・手洗C8 9MWCC8 2D5 1WWCC8 1D5 2職員室・静養室A32 3B17 1プレイルーム2A32 9プレイルーム3A32 9収納庫B17 2多目的WCC8 3外壁E4W 2ホール・手洗C8 9WWCC8 2D5 3ル ヲ ワ カ ヨ タASRASx2x2RASx2RASx2RASx2外灯タイマー盤L-1TMスイッチ 3W15Aスイッチ 1P15A3 Lスイッチ 1PPL15A電灯分電盤照明器具照明器具照明器具(壁付)熱線センサー付自動スイッチ(親機)熱線センサー付自動スイッチ(子機)S SAS自動点滅器名 称 記号熱線センサー切替スイッチ2回路(照明・換気)RASx2MWCC8 4D5 2PSEPSPSPSリ リ リリ リ リRASLL1階ル ヲ ワ カ ヨ タル ヲ ワ カ ヨ タL-2L1特記なき配管配線については下記とする。

EM-EEF2.0-3C 天井内2.0EM-EEF1.6-2C 天井内EM-EEF1.6-3C 天井内EM-EEF1.6-2Cx2 天井内注記・壁面内立下げ部についてはPF管にて保護すること。

6EM-EEF1.6-3Cx2 天井内EM-EEF1.6-2C+3C 天井内・配線器具位置及び設置高さについては十分打合せを行うこと。

L22.02.02.066662.02.0666665.5以降配置図参照EM-EEF1.6-2Cx2 天井内EM-CE5.5゜-3Cx2 天井内5.5EM-EEF1.6-2Cx2 PF(22)EM-CE5.5゜-3C FEP(30)5.5EM-EEF1.6-2Cx2 PF(22)EM-EEF1.6-3C PF(16)プルボックス(WPについては防水形・SUS製とする。)(XYZについてはサイズを示す。)PBXYZ5.51/2TM外灯タイマー盤外灯タイマー盤へEM-CE5.5゜-3Cx2 FEP(40)5.5E-11A2:1/100A3:1/141月 日月 日月 日工事名称 図名縮尺管 理 建 築 士1 級 建 築 士 登 録 番 号1級建築士事務所登録番号坂 口 博 文2 7 6 9 5 8 号(い)第4801号原図保管番号訂 正 検図図面番号担 当株式会社山 田 設 計建築 設計・監理〒492-8267 稲沢市船橋町756番地 電話(0587)21-6073稲沢東第2児童クラブ新築工事 防災照明設備 1・2階平面図1,820 1,870 1,820 1,820 1,820 1,820 1,820 1,820 9601,870 1,820 1,820 1,870 1,820 1,82011,020玄関WWCMWCUP職員室静養室プレイルーム1DN踏込 踏込1,870 1,820 1,820 1,820 1,820 1,87011,0201,870 1,820 1,820 1,820 1,820 1,820 1,820 1,820 960プレイルーム3収納庫WWCMWC手洗プレイルーム2NG F E D C B A2 1 0 7 6 5 4 3 8 9 2 1 0 7 6 5 4 3 8 9G F E D C B Aスライディングウォール多目的WCホールホール手洗1階平面図 1/100 2階平面図 1/10015,570 15,570手洗L-1避難口誘導灯通路誘導灯非常照明電灯分電盤名 称 記号アウトレットボックス(a)(a)(a)(a)(b)(c)(d)(d)(d)(d)(d)(e)(e)(e)(e)(f)PSEPSPSPSL-2誘非誘非特記なき配管配線については下記とする。

EM-EEF2.0-3C 天井内注記・壁面内立下げ部についてはPF管にて保護すること。

プルボックス(WPについては防水形・SUS製とする。)(XYZについてはサイズを示す。)PBXYZE-12A2:1/100A3:1/141月 日月 日月 日工事名称 図名縮尺管 理 建 築 士1 級 建 築 士 登 録 番 号1級建築士事務所登録番号坂 口 博 文2 7 6 9 5 8 号(い)第4801号原図保管番号訂 正 検図図面番号担 当株式会社山 田 設 計建築 設計・監理〒492-8267 稲沢市船橋町756番地 電話(0587)21-6073稲沢東第2児童クラブ新築工事 弱電機器姿図N・S100 Hz~18 kHz93 dB(1 W,1 m)天井埋込型スピーカー ATT付3 W(3.3 kΩ),1 W(10 kΩ)防塵カバー一体型、音量調節5段切換12 cmコーン型L級80215枠:樹脂 オフホワイトネット:アルミエキスパンド オフホワイト8φ180定格入力出力音圧レベル周波数特性スピーカー仕上その他AC100 V 50/60 Hz壁掛型アンプ予備×3、電話ページング、リモートマイク5局+一斉(通常、緊急)入力1(マイク/ライン切換)、入力2(マイク)優先度設定、呼出チャイム内蔵、非常カット60 W電源定格出力入力出力制御機能355439120JR-DA相当壁取付型(JIS1個用スイッチボックス)拡声自動交互通話/プレストーク通話本体:自己消火性樹脂・パネル部:難燃性樹脂AC100V 50/60Hz 電源電圧通話方式形 状材 質壁取付型(JIS1個用スイッチボックス)モニター付親機から供給自動交互通話 通話方式1/4型カラーCMOS カメラ自己消火性樹脂形 状材 質電源電圧3.5型TFTカラー液晶 ディスプレーカメラ付玄関子機 モニター付親機無電圧メークまたはブレーク接点モニター付またはモニター無しいずれか1台移報接点入力室内子機自動・手動録画、再生、保護、消去 録画機能97129135185224.5 26JR-1ME-T相当VA-62相当放送機器姿図インターホン機器姿図※姿図は参考とする※姿図は参考とする防犯カメラ システムブロック図・機器姿図※姿図は参考とするAMPtDITVシステムブロック図ネットワークディスクレコーダーUTPマウス屋外UTPEM-UTP0.5-4P Cat5e以上職員室(1TB)AC100V23型IPモニター電 源 AC100~120V、50/60HzIPS(アンチグレア)1920×1080推奨最大解像度入力端子 PC入力関連:HDMI×1(AV入力と共用)約1677万色 最大表示色IPカメラ入力関連:RJ-45×1液晶パネル有線LAN×1(1000Base-T/100Base-TX) ネットワークレイアウト変更(1/4/9/16/8画面)、 機能全画面、ページ移動(シーケンス:前・後)、本体設定、操作ロック他FDF2304W-IP 相当品23型IPモニターAC100V屋外フルHDドームネットワークカメラRBSS認定ネットワークディスクレコーダー(1TB×1)VMD時短再生(VMD搭載カメラのみ)、高精細映像監視顔照合・統計処理(拡張キット(別売)登録時)、画像回転、セキュア通信(拡張キット(別売)登録時)、MP4ダウンロード、特長(機能) PoE給電機能、簡単操作・簡単設定、外付HDD・USBメモリーにコピ-可能、マウス接続ポート:1 ※マウス1個 付属、コピーポート:1(USB3.0)、アラーム/コントロール端子:1(端子台プラグ)、カメラポート:4(RJ-45)、PCポート:1(RJ-45)モニター端子 解像度(最大) 3840×2160(4K) p/30Hz入出力 映像出力端子:1、モニター端子:1(HDMI)、HDD 1TB(1TB×1)録画圧縮方式 H.265、H.264、JPEGカメラ接続台数 4台電 源 DC48V 1.7A(ACアダプター付属)UTPWJ-NX100/1 相当品WVS3530J 相当品563.5 63411.532521228044RBSS認定ITVインテリジェントオート、スーパーダイナミック、逆光/強光補正、簡易白黒切換、VMD、microSDスロット搭載機 能レンズ部 f=1.95mm(ズーム比:1倍 光学)、3倍 EXズーム(2M(16:9)モード時)画像圧縮方式 H.265・H.264、JPEG ※独立に4ストリーム分の配信設定可能3M【4:3】(H)2048/1280/800/640/400/320カラー:0.03lx、白黒:0.02lx(F2.2)ネットワーク 10BASE-T/100BASE-TX、RJ45コネクター画像解像度 2M【16:9】(H)1920/1280/640/320電 源 PoE(IEEE802.3af準拠)撮像素子・有効画素数・走査方式 約1/3型 CMOSセンサー・約240万画素・プログレッシブ最低照度顔スマートコーディング、GOP制御 スマートコーディングユーザー認証/ホスト認証/HTTPS/動画ファイルの改ざん検出 セキュリティ防水性・耐衝撃性 IP66・50J、IK10φ10953E-13月 日月 日月 日工事名称 図名縮尺管 理 建 築 士1 級 建 築 士 登 録 番 号1級建築士事務所登録番号坂 口 博 文2 7 6 9 5 8 号(い)第4801号原図保管番号訂 正 検図図面番号担 当株式会社山 田 設 計建築 設計・監理〒492-8267 稲沢市船橋町756番地 電話(0587)21-6073稲沢東第2児童クラブ新築工事 弱電設備 1・2階平面図1,820 1,870 1,820 1,820 1,820 1,820 1,820 1,820 9601,870 1,820 1,820 1,870 1,820 1,82011,020玄関WWCMWCUP職員室静養室プレイルーム1DN踏込 踏込1,870 1,820 1,820 1,820 1,820 1,87011,0201,870 1,820 1,820 1,820 1,820 1,820 1,820 1,820 960プレイルーム3収納庫WWCMWC手洗プレイルーム2NG F E D C B A2 1 0 7 6 5 4 3 8 9 2 1 0 7 6 5 4 3 8 9G F E D C B Aスライディングウォール多目的WCホールホール手洗1階平面図 1/100 2階平面図 1/10015,570 15,570手洗T-1放送AMPAMPT-2DtR RUHFアンテナアンテナマスト側壁型・4m以降通信会社工事テレビ直列ユニット 中間Rテレビ直列ユニット 端末電話線プレート端子盤名 称 記号防犯カメラITVAMPITVITVモニター放送アンプ天井埋込形スピーカ ATT付防犯カメラモニター・レコーダーtDインターホン親機玄関子機PSEPSPSPSプルボックス(WPについては防水形・SUS製とする。)(XYZについてはサイズを示す。)PBXYZAE5CAEUTP特記なき配管配線については下記とする。

EM-AE1.2-2C 天井内注記・壁面内立下げ部についてはPF管にて保護すること。

EM-S-5C-FBEM-AE1.2-3P 天井内EM-UTP0.5-4P Cat5eC PF(16)天井内AE3PAEAE5C5CC 電話引込 PF(22)-VE(22)C 光引込C 予備EM-S-7C-FB TVPF(22)-VE(22)PF(22)-VE(22)PF(22)-VE(22)C 電話引込C 光引込C 予備EM-S-5C-FB TVPF(22)PF(16)EM-AE1.2-4C 放送 PF(22)PF(22)PF(22)UTPC電話線プレートAEAE3P5C天井内UTPC・配線器具位置及び設置高さについては十分打合せを行うこと。

PB332ED接地(D種)EM-IE5.5゜VE(16)接地防雨入線カバーE-14A2:1/100A3:1/1411F設 備 幹 線 系 統 図記 号凡 例名 称 記 事注 記自動火災報知設備 系統図・凡例・姿図2F火 災 受 信 盤 P型2級 5回線 壁掛型発 信 機 P型2級 フラット型表示灯付DC24V 8mA 地 区 音 響 装 置機 器 収 容 箱 露出型 縦型差動式スポット型感知器 2種光電式スポット型感知器2種定温式スポット型感知器 1種 70℃ 防水型配 管 配 線 天井いんぺい配 管 配 線 立上り、引下げ、素通し警 戒 区 域 境 界 線警 戒 区 域 番 号収容 1)特記なき配管配線は下記の通りとする。

EM-AE 0.9- 2C(PF16)EM-AE 0.9- 4C(PF16) 3)地区警報は一斉鳴動方式とする。

2)破線部分は天井裏取付を示す。

4,050 3,480HP1.2-10P(PF28)HP1.2-10P(PF28)230633 5421330火災受信盤種別主 電 源予 備 電 源主 音 響使用温度範囲RPP-E24FAC100V 50/60Hz圧電ブザー(DC24V,25mA)0℃~40℃(結露なきこと)DC12V、0.6Ah(品評予第13~1号)ニッケル・カドミウム蓄電池P型2級受信機(蓄積式)受第18~7~1号ライトグレ-(マンセル値5GY8.5/0.4 近似色回 路 方 式型 式 番 号色 彩質 量 約1.7kg材質自己消火性樹脂 板厚3mm火災受信盤(壁掛型)1 23 45階段月 日月 日月 日工事名称 図名縮尺管 理 建 築 士1 級 建 築 士 登 録 番 号1級建築士事務所登録番号坂 口 博 文2 7 6 9 5 8 号(い)第4801号原図保管番号訂 正 検図図面番号担 当株式会社山 田 設 計建築 設計・監理〒492-8267 稲沢市船橋町756番地 電話(0587)21-6073稲沢東第2児童クラブ新築工事N・SE-15HP1.2-10P(PF28)幹線(立上り、引下げ等)は系統図参照とする3 45階段1 2月 日月 日月 日工事名称 図名縮尺管 理 建 築 士1 級 建 築 士 登 録 番 号1級建築士事務所登録番号坂 口 博 文2 7 6 9 5 8 号(い)第4801号原図保管番号訂 正 検図図面番号担 当株式会社山 田 設 計建築 設計・監理〒492-8267 稲沢市船橋町756番地 電話(0587)21-6073稲沢東第2児童クラブ新築工事 自動火災報知設備 1・2階平面図1,820 1,870 1,820 1,820 1,820 1,820 1,820 1,820 9601,870 1,820 1,820 1,870 1,820 1,82011,020玄関WWCMWCUP職員室静養室プレイルーム1DN踏込踏込1,870 1,820 1,820 1,820 1,820 1,87011,0201,870 1,820 1,820 1,820 1,820 1,820 1,820 1,820 960プレイルーム3収納庫WWCMWC手洗プレイルーム2NG F E D C B A2 1 0 7 6 5 4 3 8 9 2 1 0 7 6 5 4 3 8 9G F E D C B Aスライディングウォール多目的WCホールホール手洗1階平面図 1/100 2階平面図 1/10015,570 15,570手洗PSEPSPSPSE-16A2:1/100A3:1/141月 日月 日月 日工事名称 図名縮尺管 理 建 築 士1 級 建 築 士 登 録 番 号1級建築士事務所登録番号坂 口 博 文2 7 6 9 5 8 号(い)第4801号原図保管番号訂 正 検図図面番号担 当株式会社山 田 設 計建築 設計・監理〒492-8267 稲沢市船橋町756番地 電話(0587)21-6073稲沢東第2児童クラブ新築工事 規格*機 械 設 備 工 事 特 記 仕 様 書編第 1 編 一 般 共 通 事 項項 目1章1節2節3節1.1.11.1.31.1.41.1.71.1.81.2.11.2.41.3.11.3.21.3.31.3.9一般事項工事関係図書工事現場管理総 則適用工事実績情報の登録別契約の関連工事疑義に対する協議等実施工程表工事の記録 工事写真施工管理電気保安技術者施工条件発生材の処理等竣工写真特 記 事 項1.この特記事項以外は下記に準拠する。但し、本工事に関係しない事項は適用しない。

3.本工事に使用する資材等は、上記各標準仕様書及び本工事特記仕様書(指定資材を含む)によるものとする。

4.設計図書に関する疑義は原則として、入札執行前に質問書の提出によって確かめるものとする。

5.本工事特記仕様書は公共建築工事標準仕様書(機械設備工事編)、公共建築改修工事標準仕様書(機械設備工* 工事の着手、施工、完成に当たり、関係官公署その他の関係組織への必要な届出手続等を遅滞なく行う。

* 請負代金額が500万円以上の工事は、(一財)日本建設情報総合センター(JACIC)の工事実績情報サービス (CORINS)に、工事実績情報の登録を、その内容について監督職員の確認を(JACICの様式「登録のための確認 のお願い」に従って)受けた上、行う。(受注時、変更時、竣工時)また、登録後にJACICが発行する「登録内容確 認書」を、監督職員へ提出する。

設備スリーブ箱入同上用構造体補強 〃防水処理天井・壁埋込器具切込補強設備機器基礎・防水処理設備機器用アンカーボルト(外部)空気取入・換気ガラリ(内部)空気取入・換気ガラリ換気扇取付枠建物内外配線配管ピット蓋建物内排水溝たて樋接続用横引管発電機用動力制御盤及び配線自動制御盤及び配線自動制御盤への電源送りファンコイルへの電源送り液面電極体リレー及び配線床排水金物流し台排水金物 〃 設備接続* 設計図書について監督職員と協議を行った結果、設計図書の訂正又は変更を行う場合の措置は、契約書の規定 (http://www.pref.aichi.jp/kensetsu-kikaku/gijyutsu/H28sekkeihenkouyouryou.pdf)* 概成工期1.本工事は電子納品の対象工事とする。

2.対象となる成果品の作成については、「愛知県電子納品運用ガイドライン(案)」及び「愛知県デジタル写真管理 情報基準(案)」に基づくものとする。(http://www.pref.aichi.jp/site/cals/densinohin.htmlを参照。) ただし、電子納品チェックリストについては、他の書類に同様の内容を記載した場合、省略できるものとする。

3.成果品の提出部数については、電子媒体(CD-RまたはDVD-R)2部とする。

4.受注者は、電子納品に必要なハード及びソフト環境の整備を行うものとする。また、検査時(中間検査、完了検 査)に写真情報の閲覧機器を準備するものとする。

5.その他、電子納品に関する詳細な取扱いについては、発注者、受注者協議の上、決定する。

* 工事写真の撮影時期、内容、枚数等は下記のとおりとする。

工事着手前及び工事中記載事項:件名(工事名)、名称(工種)、位置、工程、備考、撮影年月日 ※ デジタルカメラの撮影素子の有効画素数は100万画素を標準とする。

※ デジタル工事写真の小黒板情報電子化を行う場合は、工事契約後、監督職員の承諾を得た上で、「デジタル 工事写真の小黒板情報電子化について」により行うことができる。

* 竣工時 監督職員の指示によりカラーで撮影* 主任技術者・監理技術者の設置その他の主任技術者・監理技術者に関する制度の運用については、 「監理技術者制度運用マニュアル」(平成28年12月19日付け国土建第352号国土交通省土地・建設産 業局建設業課長通知)によるものとする。

* * * *事編)に対応している。改修工事に関する項目は【 】として記載している。

によるほか「愛知県建設部設計変更事務取扱要領」(平成28年4月1日適用)に定めるところによる。

1) 施工日・施工時間2) 工事車両の駐車場所 場所制限 ※ 有(駐車場所: ※ 敷地内 ・( ))・ 無3) 資機材置場所 置場制限 ※ 有 (置場所: ※ 敷地内 ・( ))・ 無4) その他 ( )非施工場所が機能停止とされる場合の代替措置天井内機器等の改修にともなう天井解体の条件発生材のうち、発注者に引渡しを要するもの〃 〃 〃1)愛知県財務規則2)工事請負契約書3)国土交通省大臣官房官庁営繕部監修4)5)6)7)8)9)10)11)12)関係法令及び諸工事基準項目・ 配置する①黒板(白板)に所定事項を明記し、工事の進捗状況を撮影、記録すると共に、特に施工後隠ぺい 又は埋設される部分は、被写体に幅広テープを添え撮影する。

②監督職員の指示により、適宜提出する。

冷却用給水排水燃料用油配管通気管オイルタンク〃 〃 〃 〃 〃 〃 〃 〃・ 有( 年 月 日) ※ 無工 事 区 分建築制限 ※ ※ ※ ※ ※ ※ ※ ※ ※※※電気・ 配置しない※ ※ ※ ※ ※ ※ ※ ※ ※ ※・管有( )※ ※ ※ ※空調※ ※ ※浄化槽 ※ ※ ※公共建築工事標準仕様書(機械設備工事編)公共建築設備工事標準図(機械設備工事編)公共建築工事標準仕様書(電気設備工事編)公共建築設備工事標準図(電気設備工事編)公共建築工事標準仕様書(建築工事編)公共建築改修工事標準仕様書(機械設備工事編)公共建築改修工事標準仕様書(建築工事編)公共建築改修工事標準仕様書(電気設備工事編)建築物解体工事共通仕様書13)愛知県建築工事品質管理要領天井下地共防水処理又は配管機器類に伴うもの減圧水槽以降燃料小出槽以降・( ) 備 考※ ※図示による図示による水槽・その他マンホール厨房機器接続化粧棚及び鏡実験台設備接続ワイランド用受台防煙シャッター、同用煙感知器防火戸自閉装置及び各間の配線同上盤までの電源送り排煙口開放装置排煙口手動開放装置消火栓組込発信器類及び取付不燃性ガス消火設備への電源送り同上制御盤及び制御配線電動黒板・電動バリマスクへの電源送り受水槽・高架水槽基礎 〃 ・ 〃 架台天井・壁改め口床・改め口汚水桝雑排水桝雨水桝項目・ ・( )( )工 事 区 分建築※ ※ ※ ※ ※ ※ ※ ※電気(平成31年版)(平成31年版)(平成31年版)(平成31年版)(平成31年版)(平成31年版)(平成31年版)(平成31年版)(平成31年版)※ ※ ※ ※ ※管 ※ ※ ※ ※ ※空調※浄化槽備 考【改修1.1.1】【改修1.1.3】【改修1.1.4】【改修1.1.7】汚水処理槽流入側槽入口汚水桝を除く【改修1.1.8】【改修1.2.1】【改修1.2.4】【改修1.3.2】【改修1.3.3】【改修5.1.1】No.1a編第 1 編 一 般 共 通 事 項項 目4節【改修】1.4.3 再使用品1.4.65節1.5.21.5.41.5.86節1.6.27節1.7.11.7.21.4.11.4.2機器及び材料施 工工事検査及び技術検査完成図等機材の検査に伴う試験* 建設副産物* 環境への配慮材料の品質等* * 技能士施工の検査等化学物質の濃度測定技術検査完成時の提出図書完成図分別収集再生資源の利用の指定再生資源の利用の報告特 記 事 項* 引き渡しを要しないものはすべて場外に搬出し、下記建設副産物の項及び関係法令等に従い適正に処理する。

* 本工事で発生する産業廃棄物のうち愛知県内の最終処分場に搬入する産業廃棄物については、愛知県産業 廃棄物税が課税されるので適正に取り扱うこと。

*石綿含有建材は、大気汚染防止法の改正(平成26年6月1日施行)に基づき、適正に対応すること。

* 特別管理産業廃棄物の種類、処理方法* 現場において再利用を図るもの* * 次の物品はPCBの混入が疑われるため、専門の分析機関に依頼し、その有無を確認する。

昭和47年以前の建築物:ポリサルファイド系コーキング 平成元年以前の製造機器:蛍光灯安定器、コンデンサ、リアクトル、コンデンサ用放電コイル、 上記以外においても、PCB混入の恐れがある場合は、監督職員と協議の上、確認すること。

PCB含有物以外で引渡を要するもの ( )* PCBを使用している機器材料は、適切な容器に収めた上で引渡しを要する。撤去した機器のメーカー名・型番・製造 年月日を記載したリストを作成して発注者へ提出する。

1.発生材については、「廃棄物の処理及び清掃に関する法律」、「資源の有効な利用の促進に関する法律」及び 「建設工事に係る資材の再資源化等に関する法律」(以下「建設リサイクル法」という。)その他関係法令の規定 を遵守し「愛知県建設副産物リサイクルガイドライン実施要綱」(以下「リサイクルガイドライン」という。)に基づき、 適正に処理する。

2.事前に建設副産物情報交換システム(以下「COBRIS」と言う。)に登録及び必要事項を入力し、COBRISより 出力される、「リサイクルガイドライン」に定める計画書(①、②)を監督職員に提出する。

3.工事完了時に「リサイクルガイドライン」に定める実施書(①、②)の内容をCOBRISに登録及び工事登録証明 書を作成し、監督職員に提出する。

4.建設リサイクル法第9条第1項の対象建設工事に該当する工事は、再資源化等が完了したとき、同法第18条第 1項に基づく報告として、監督職員に「再資源化等報告書」を提出すること。

5.産業廃棄物管理表(以下「マニフェスト」という。)集計表を作成し、監督職員に提出する。マニフェスト集計表は任意様式とし、交付した全てのマニフェストについて、交付年月日、交付番号、車両ナンバー、廃棄物の内訳 号)、車両ナンバー、廃棄物の内訳、運搬・処分・最終処分の終了日)が記載され、受注者の社印を押したもの とする。また、紙マニフェストの場合は伝票を整理して保管し、必要に応じて検査員等に提示する。

* * 「愛知県環境物品等調達方針」(http://www.pref.aichi.jp/soshiki/kankyokatsudo/0000009402.htmlを参照。)別 記2(24)に掲げられた一般資材、建設機械等の選定に当たっては、事業ごとの特性、必要とされる強度や耐久性、 機能の確保、コスト等に留意しつつ、品目ごとの判断の基準を満足するものを使用するものとする。

1.機器類の能力容量は原則として表示された数値以上とする。(ただし、電気容量は参考とする。)2.使用する機器及び材料は、全て石綿を含まないものとする。

3.本工事に使用する資材等は、品質が規格値を満足しかつ価格が適正である場合には、県内産の優先使用に努 めるものとする。

4.本工事において使用する材料のホルムアルデヒド放散量等の適用に関する区分は、「F☆☆☆☆」、「接着剤 等不使用」、「ホルムアルデヒドを放散しない塗料等使用」、「非ホルムアルデヒド系接着剤使用」、「非ホルム アルデヒド系接着剤及びホルムアルデヒドを放散しない塗料等使用」又は「非ホルムアルデヒド系接着剤及び ホルムアルデヒドを放散しない材料使用」のいずれかとする。

* 使用する資材は、リサイクル資材の率先利用を図るため、「愛知県あいくる材率先利用方針」を遵守し、あいくる 材として認定されている資材の利用に努める。

* 工事完了時にあいくる材の使用実績をリサイクルガイドライン様式8「あいくる材使用状況報告書」及び様式9「あ いくる材使用実績集約表」を電子データで監督職員に提出する。

* * * * * 見本施工* * * * *工事に伴い発生する指定副産物のうち、次のものは再資源化施設へ搬出する。

愛知県建設副産物リサイクルガイドライン実施要綱 別表3に従い、分別収集を行う。

1)愛知県あいくる材率先利用方針第3のAAグループ及びAグループの認定資材を優先的に使用する。

2)指定材一覧 施 工 場 所3)あいくる材の指定があるものについて、それ以外のものを使用する場合は、監督職員の承諾を要する。

再使用する機材の取外し前に確認する状態及び性能・機能取外し後、特別な清掃を行う機材及びその方法標準仕様書、図面等により指定された機材等以外で試験の必要な機材化学物質の濃度中間技術検査工事完了前に次の図書を作成し監督職員に提出する。

1)3)5)7)8)完成図の種類原図作成方法① 再生資源利用計画書(実施書)(CREDAS様式1)② 再生資源利用促進計画書(実施書)(CREDAS様式2)測定時期 ( )対象物質測定方法測定する室/測定箇所数サイズ・ 適用職種完成原図(施工図を除く)契約図の2つ折製本施工図の2つ折り製本その他必要書類契約図,完成図(施工図除く)のPDFファイル(公共建築課PDFファイル作成ガイドラインによる) CD-RまたはDVD-R 2部適用する※ 設計原図と同じ※ ※・ ※CAD作成し紙出力実施する( )ホルムアルデヒド、トルエン、キシレン、エチルベンゼン、スチレンパッシブ型採取法※・ 機械設備工事の配管品目作業範囲・ ( / ) ( / ) ( / )測定する1部1部1部1部()※2)4)6)適用しない行う (実施回数: 、実施時期: )完成図(施工図を除く)及び契約図のA3版2つ折り製本(合本作成)完成図(施工図を除く)の2つ折り製本保全に関する資料文部科学省「学校環境衛生の基準」による紙の種類・( )※測定しない 配管工事の施工提出部数作業内容・ ※PPC用ポリエステルサンド和紙 同等品実施しない・ ( )※図示による※図示による 再生原料等の指定・ ・指定しない指定しない※ 原図:1部、複写図:2部 資格(技能検定における選択作業) 1級配管技能士 (建築配管作業)()・ ・()()1部1部・ ・・ ( )・ ( )令和元年7月1日改訂2部備 考【改修5.1.1】【改修5.1.2】【改修5.1.1】愛知県建設副産物リサイクルガイドライン実施要綱、同関係様式、は次の愛知県建設企画課HPから入手することができます。

http://www.prefaichi.jp/soshiki/kensetsu-kikaku/COBRIS【改修1.4.1】【改修1.4.2】る材率先利用方針,その他提出書類の様式等、は次の愛知県建設企画課HPから入手することができます。

http://www.pref【改修1.4.6】【改修1.6.2】【改修1.6.5】【改修1.6.9】【改修1.7.2】【改修1.8.2】【改修1.8.3】【改修1.8.4】【改修1.8.3】No.1b官公署等への届出手続等2.特記事項の適用優先順位 1. (又は○) 2.※ ただし (又は○)と ※ のある場合は共に適用する。

【改修 1.3.3】【改修 1.3.3】*引き渡しを要するものは、監督職員の指定する場所に整理し、発生物件調書を作成し、施設管理者へ引き渡す。

無 ・・図示による 備 考・図示による ※ コンクリート塊 ※ アスファルトコンクリート塊 ※ 建設発生木材 ・ ( ) 変圧器(絶縁油中の濃度0.5mg/kg以下のものは対象外)行わない ・・( ) ・()・ トレーシングペーパーrecycle-guideline.htmlhttp://wwwrecycle.jacic.orjp/index.htmlあいくる材認定資材一覧、愛知県あいくaichi.jp/site/aicle/・1.7.2(ア)による(改修は1.8.3(ア))(t又はm3)、マニフェストの照合・確認日(電子マニフェストの場合は、引渡し年月日、マニフェスト番号(連絡番機械設備工事特記仕様書1M-01※現場打合せによる現場打合せによる月 日月 日月 日工事名称 図名縮尺管 理 建 築 士1 級 建 築 士 登 録 番 号1級建築士事務所登録番号坂 口 博 文2 7 6 9 5 8 号(い)第4801号原図保管番号訂 正 検図 担 当株式会社山 田 設 計建築 設計・監理〒492-8267 稲沢市船橋町756番地 電話(0587)21-6073稲沢東第2児童クラブ新築工事編第 1 編 一 般 共 通 事 項 第 2 編項 目【改修】3章【改修】4章【改修】4.2.41章3節1.3.32章1節その他一般事項総合試運転調整等配管工事配管材料* * 光熱水費* 現場代理人* 火災保険等加入* 事故報告* 工事中の安全管理* 工事の下請負* 施工体制* 施工体制台帳* 施工体系図* 各種調査への協力* 工事コスト調査の 協力* 工事費内訳明細書等* 騒音・振動対策* 排出ガス対策型 建設機械* 規制非適合車の使用 抑制等に関する要綱* 特定特殊自動車の 燃料* 薬液注入工法* 石綿含有仕上塗材の* 建設業退職金共済 制度* 契約後VE*貨物自動車等の車種除去・補修、既存壁等への作業地域係数総合試運転調整方法等養 生撤 去撤去跡補修等特 記 事 項* * * * * * * * ** 建物引き渡しまでの電気、水道、ガス等の料金(基本料金、電気主任技術者委託料を含む)は、協議の上、各工* 現場代理人においては、受注者との直接的な雇用関係があること。

* * 工事施工中に事故が発生した場合には、直ちに監督職員に通報するとともに、事故発生報告書を監督職員に速 やかに提出すること。

* 南海トラフ沿いの大規模な地震発生の可能性が平常時と比べて相対的に高まった旨の「南海トラフ地震に関連* 受注者は、下請負に付する場合には、次の各号に掲げる要件をすべて満たさなければならない。

* 施工体制については「施工体制の適正化に向けての現場点検の手引き(案)」によること。

* 建設業法第24条の7第1項の規定により作成した施工体制台帳(同項の規定により記載すべきものとされた事 項に変更が生じたことに伴い新たに作成されたものを含む。)の写しを監督職員に提出すること。

(公共工事の入札及び契約の適正化の促進に関する法律第15条)* 下請契約を締結する場合においては、下請金額に関わらず施工体系図を作成し、工事現場の工事関係者及び 公衆が見やすい場所(仮囲いなど)に掲示する。

* 本工事が、公共事業労務費調査、共通費実態調査等の対象工事になった場合は必要な協力をすること。

* 本工事における木材利用状況に関する調査に協力すること。

* 本工事が低入札価格調査制度の調査対象工事となった場合は、工事完了時に愛知県が行う工事コスト調査に 協力しなければならない。なお、コスト調査における作業内容等については別途、監督職員の指示によること。

また、本工事の一部を下請けする場合は、下請負者についても工事コスト調査等の協力を得ること。

* 契約約款第3条第1項の「工事費内訳明細書及び工程表」は、発注者から請求があった時に提出すること。

* 「建設工事に伴う騒音振動対策技術指針(建設大臣官房技術審議官通達)」及び関連法規の規定を厳守し施工す る。また、騒音規制法、振動規制法の規制の対象となる作業(特定建設作業)及び下記に指定した建設機械につい ては「低騒音型、低振動型建設機械の指定に関する規程」(建設大臣告示)により指定された建設機械を使用する。

* * 工事場所が「自動車NOx・PM法」の規制対象地域内においては、「貨物自動車等の車種規制非適合車の使用 抑制等に関する要綱」(愛知県:http://www.pref.aichi.jp/kankyo/ondanka/car/yoko/index.html)に基づき、対象 地域外からの流入車も含め、車種規制非適合車の使用抑制に努めるものとする。

* 受注者は、軽油を燃料とする特定特殊自動車の使用にあたって、燃料を購入して使用するときは、当該特定特殊 自動車の製作等に関する事業者または団体が推奨する軽油(ガソリンスタンド等で販売されている軽油をいう)を 選択しなければならない。また、監督職員から特定特殊自動車に使用した燃料の購入伝票を求められた場合、提 示しなければならない。なお、軽油を燃料とする特定特殊自動車の使用にあたっては、下請負者等に関係法令等 を遵守させるものとする。

* 薬液注入工法により地盤の改良を行う場合は、「薬液注入工法による建設工事の施工に関する暫定指針」(建設 省事務次官通達)による。

* 既存の壁等に対して作業(仕上塗材の除去・補修、コア抜きやアンカーボルト打設作業など仕上塗材の破断を伴う全て の作業)をする場合は、既存壁等の石綿含有仕上塗材使用の有無を確認し、石綿が含有されている場合は、除去 工法、作業方法等について関係法令所管部局及び監督職員と協議の上、適切な石綿飛散防止措置を講じること。

* 本工事に関わる自社及び下請負会社の中にこの制度を使用する者がある場合は、同制度に加入し、掛金収納 書を提出しなければならない。制度を使用しない又は証紙を購入しない場合は、理由書等を提出する。

* 本工事は、契約約款第20条第2項に基づく提案を受け付ける契約方式(以下「契約後VE」という。)の ( ※ 対象工事(契約金額が250万円未満の場合を除く。) ・ 対象外工事 )とする。

* 契約後VEを行う場合には、「愛知県建設局契約後VE実施要領」の規定により行うものとする。

「愛知県建設局契約後VE実施要領」は、建設企画課HP(下記URL参照)に掲載している。

https://www.pref.aichi.jp/soshiki/kensetsu-kikaku/dobokugijyutsu-jiltushiyouryou.html* VE提案の範囲* VE提案の実施にあたり、関係機関協議等第三者との調整等を要する提案については、あらかじめ、請負者が主* *養生範囲既存部分の養生方法固定された備品、机、ロッカー等の移動機材搬入搬出通路の養生撤去前に内容物の回収を要する機器、配管石綿撤去の方法・安全対策等機器撤去跡の孔及び変色等の補修並びに床補修等撤去後の開口部[床、壁、天井等]の補修方法、仕上げの仕様仮設の方法は施設及び監督職員と協議する。

事受注者が負担する。

保険の種類は、火災保険又は組み立て保険とする。(「愛知県建築工事に係る火災保険等の加入方法」による)期間は、工事資材の現場搬入の日から工事目的物の引渡しの日までとする。(特に定めのない限り、契約上の工事完成期日経過後14日間とする。)保険金受取人(被保険者)は、請負者とする。

する情報」(臨時)が発表された場合、受注者は、継続的に地震関連情報の収集に努め、工事中の建築物等及び仮設物に対し、必要な安全対策措置が実施されているかの確認、及び作業員や必要に応じ第三者に対する安全の再確認を行うなど、有事に際しての備えを行うこと。

1)受注者が、工事の施工につき総合的に企画、指導及び調整するものであること。

2)下請負者は、当該下請負工事の施工能力を有すること。

3)下請負者は、建設業法に基づく営業停止の期間中でないこと。

4)下請負者が愛知県の競争入札参加資格者である場合には、愛知県建設工事等指名停止取扱要領に基づく 指名停止期間中でないこと。

5)下請負者は、「愛知県が行う調達契約からの暴力団排除に関する事務取扱要領」に掲げる排除措置の措置 要件に該当しない者であること。

作業名:作業名:排出ガス対策型建設機械の適用 (対象機種:バックホウ、車輪式トラクターショベル、ブルドーザー、発動発電機、空気圧縮機、油圧ユニット、(対象規制値:排出ガス対策型建設機械指定要領(国土交通省総合政策局)の別表1(1次基準値))※ 請負者がVE提案を行う範囲は、設計図書に定められている内容に関する変更により請負代金額の低減を伴・ 請負者がVE提案を行う範囲は、設計図書に定められている内容のうち、工事材料及び施工方法等に関する変・ ( )[その他VE提案を求める範囲によって適宜記載する]体となり当該第三者との事前調整等を行い、実施の見込みがある提案であること。

本工事における地域係数は(1.0)とする。

適用する項目CADデータ CAD図面の作成にあたっては国土交通省「建築CAD図面作成要領(案)」に基づいて作成する。

うものとする。[工事全体をVE提案の対象とする場合]更により請負代金額の低減を伴うものとし、原則として工事目的物の変更を伴わないものとする。

[工事目的物をVE提案の対象としない場合]※ ・ ・※ 風量調整室内気流及びじんあい測定図示による提出する( ・ 愛知県電子納品運用ガイドライン(案)に基づく ※ 監督職員との協議による )※ビニルシート、合板等により適切に行う※ビニルシート、合板等により適切に行う・水量調整・ ( )※ 有り建設機械名:建設機械名:※ 図示による※ ※・ ・図示による図示による室内外空気の温湿度測定飲料水の水質の測定※ 図示による・ なし※ 図示による・図示による・ ( )・ ・ ( )・ ( )図示による・ ( )・雑用水の水質の測定・ ( )・騒音測定・ ( )・ ( )備 考【改修3.1.1】【改修1.3.3】【改修2.1.1】No.2a編 第 2 編 共 通 工 事項 目2.1.22節2.2.72.2.122.2.162.2.222.2.232.2.242.2.273節2.3.62.3.84節2.4.12.4.2【改修】2.2.115節2.5.112.5.122.5.132.5.142.5.162.5.176節2.6.37節2.7.1【改修】5節【2.5.1】【改修】7節【2.7.1】【改修】8節【2.8.2】3章1節3.1.43.1.53.1.6【改修3.1.3】2節3.2.1空調工事及び衛生工事の保温配管付属品計器その他配管施工の一般事項管の接合勾配、吊り及び支持保温、塗装及び防錆工事保温工事塗装及び防錆工事管及び継手伸縮管継手絶縁継手量水器緊急遮断弁装置水栓柱不凍水栓柱スリーブ遠隔油量指示計瞬間流量計一般事項冷温水、ブラインビニル管ポリエチレン管架橋ポリエチレン管ポリブテン管耐火二層管溶接接合吊り及び支持埋設配管一般事項一般事項一般事項既設配管の撤去空気調和設備工事給排水衛生設備 工事の保温保温材の厚さ塗 装及び冷却水配管の保温埋設配管試 験撤 去特 記 事 項* * * * * * * * * * * * * * * * * * * * * * * * * * * * * * * * * * * * * * * * * * * * * * * * * * * * * * * * * * * *冷温水及び冷却水用ステンレス鋼管のメカニカル形管継手の種類蒸気、高温水及び油用ブライン用冷媒用多湿箇所等における断熱材被覆銅管の断熱厚さ給水、給湯及び消火用ステンレス鋼管のメカニカル形管継手の種類排水及び通気用鋼管用伸縮管継手種類絶縁継手の設置箇所及び仕様計量方式緊急遮断弁装置遮断弁の駆動方式本体寸法寸法スリーブ遠隔油量指示計副指示計流量計建築物導入部配管で不動沈下のおそれのある場合(排水、通気配管 除く)の施工方法給水、給湯、冷温水、冷却水配管の絶縁継手の設置箇所及び仕様空調機用トラップの形式ファンコイルユニットと冷温水管の接続部既設配管の再生工法施工前の劣化状態の調査通水後の水質検査給水管の接合方法排水管の接合方法管の接合方法異種管との接合部に設ける点検用枡の種類管の接合方法管の接合方法伸縮継手の設置箇所溶接部の検査放射線透過検査の判定基準鋼管とステンレス鋼管、銅管と鋼管の接合要領表2.2.20(改修は表2.2.6)の形鋼振れ止め支持不要箇所のうち特記により必要とする場合埋設給水本管の分岐、曲り部等の衝撃防護措置地中埋設標(屋外埋設管の分岐及び曲り部)の設置箇所管埋設部分の舗装等のはつり及び復旧工事地盤対策植栽・芝生・舗装・石貼・タイル等の移植及び撤去、復旧及び再利用品等既設配管との接続部等、既設配管を含む部分の試験方法及び試験圧力システム全体の試験既設配管の撤去範囲共同溝の保温種別保温化粧ケース(冷媒管の保温外装)外装材の種別(冷媒管に断熱材被覆銅管を使用した場合)表2.3.2 注9(ア)~(ク)のうち保温を行うもの表2.3.2 注10(ア)~(カ)のうち保温を行うもの表2.3.2 注11(ア)~(コ)のうち保温を行うもの表2.3.3 注8 冷媒管の保温化粧ケースの材質表2.3.3 注10 施工種別AにおけるA2の適用共同溝の保温種別鋼板製タンクの保温表2.3.5注5(ア)~(サ)のうち保温を行うもの表2.3.6 注8 施工種別aにおけるa2の適用寒冷地等で表2.3.7によらない場合の保温材の厚さ[空調、給排水衛生設備工事]保温の種別、材料、施工順序及び厚さ塗料種別※ ※ブライン温度<-10℃の場合の氷蓄熱用ブライン管及び継手の規格合成樹脂製約70㎜角で全長約1,300㎜※・全長約1,500㎜・図示による必要箇所、分類、支持間隔合成樹脂調合ペイント塗りの塗料アルミニウムペイント塗りの塗料着脱可能形・現地表示式※ 2.2.27(2)による・ 非破壊検査抜取率要 ・・ ・ 熱融着接合抵抗変化式液面計電気融着接合※図示による・ ※接着接合※接着接合・ ・ ※図示による管材管材管材管材管材・ ・図示による・ 人造石とぎ出し製電気融着接合・図示による行う・()・()・()ベローズ形(JIS B 2352)電気式※図示による調査箇所サンプリング個数※行う※標準図(建築物導入部の変位吸収配管要領(一))による※図示による※表2.2.16による(改修は表2.2.2)・ ・ ・行わない・※図示による不要固定形()・流量調整弁を設置・・遠隔表示式・ 電気融着接合・()・ 使用する※図示による ・( )・ ・ ・ ・ ・ メカニカル接合・ ・ ※ ・()※※図示による※図示による※図示による※図示による※図示による※図示による※図示による・()・ ()()ゴム輪接合ゴム輪接合メカニカル接合※図示による施工範囲舗装仕様()行わない機械式※図示による※図示による・ A1(シートタイプ)a1(シートタイプ)※JIS K 5516 1種※JIS K 5492・ 行わない・()・ ※標準図(異種管の接合要領)による・※図示による・ 磁歪式液面計・ ・ ・()・ 行う(検査種類 :)()アルミニウム合金製()()・図示による図示による・図示による・図示による・図示による・ ・()スリーブ形(SHASE-S003)・・ ※図示による※図示による※図示による※図示による使用しない・ メカニカル接合定流量弁を設置・()・()・()・()・()・()・()・図示による・図示による・ ・ ・図示による・図示による・図示による・図示による・ ・※図示による()()・ A2(ジャケットタイプ)a2(ジャケットタイプ)()・ ・・()・ ()()※図示による・図示による・図示による・図示による()・ ・()ステンレス鋼製・図示による・ ・ ・ ・ ・図示による()()()()()・図示による・図示による・図示による・()・()・()・図示による・図示による・図示による・・図示による令和元年7月1日改訂備 考[表2.2.1][表2.2.3][表2.2.4][表2.2.5][表2.2.6][表2.2.8]【改修2.1.1】【改修2.2.1】【改修2.1.1】【改修2.2.1】【改修2.2.1】【改修2.2.2】【改修2.2.2】【改修2.3.11】【改修2.3.11】【改修2.3.12】【改修2.3.12】【改修2.3.13】【改修2.3.14】【改修2.3.16】【改修2.3.17】【改修2.3.17】【改修2.3.17】【改修2.3.18】【改修2.4.3】【改修2.5.1】【改修2.5.1】【改修3.1.3】[表2.3.2][表2.3.3]【改修3.2.1】No.2b提出しない・ ローラー類、

ホイルクレーン(いずれもディーゼルエンジン出力7.5~260KW))・図示による・図示による図示による・図示による※図示による※図示による・ ・()()・図示による・()・()・()・()・図示による・図示による・図示による・図示による・()[表2.3.5]・図示による・図示による・図示による・図示によるを行う場合の留意事項既設配管の再生仮 設機械設備工事特記仕様書2図面番号M-02月 日月 日月 日工事名称 図名縮尺管 理 建 築 士1 級 建 築 士 登 録 番 号1級建築士事務所登録番号坂 口 博 文2 7 6 9 5 8 号(い)第4801号原図保管番号訂 正 検図 担 当株式会社山 田 設 計建築 設計・監理〒492-8267 稲沢市船橋町756番地 電話(0587)21-6073稲沢東第2児童クラブ新築工事図面番号編第 2 編 共 通 工 事 第 3 編 空 気 調 和 設 備工事項 目4章1節4.1.12節4.2.14節4.4.1【1節】 一般事項【4.1.1】【4.1.2】【4.1.3】【4.1.5】【改修】5章 インサート及びアンカー【1節】 一般事項【5.1.1】【5.1.2】【2節】 施 工【5.2.1】【5.2.3】【改修】6章【1節】 一般事項【6.1.1】1章1節1.1.11.1.21.1.31.1.41.1.6【改修】1節【1.1.2】関連工事機 材* * * * 土工事コンクリート工事ボイラー及び温風暖房機仮設工事監督職員事務所監督職員事務所の備品受注者事務所、材料置場その他仮設物の設置場所建設工事名称板及び建設現場標識の設置一般事項監督職員事務所等一般事項一般事項ボイラー温風暖房機鋼板製煙道ばい煙濃度計給水軟化装置基礎工事<各節共通>機 器特 記 事 項* 足場を設ける場合は、「「手すり先行工法に関するガイドライン」について」(平成21年4月24日厚生労働省労働基* * * * * * * * * * * * * * * * * * * * * * * * * * * * * * * * * * * * * * * * * * * * * * *準局長 基発第0424002号)に規定する「手すり先行工法等に関するガイドライン」により、「働きやすい安心感のある足場に関する基準」に適合する手すり、中さん及び幅木の機能を有する足場とし、足場の組立て、解体又は変更の作業は、「手すり先行工法による足場の組立て等に関する基準」の2の(2)手すり据置方式又は2の(3)手すり先行専用足場方式により行う。

内部足場外部足場設置するシート等標準備品選択備品受注者事務所(設ける場合)材料置場その他仮設物建設工事名称板建設現場標識仮設間仕切り種別A種、B種の場合の塗装等仕上げ埋戻し及び盛土処分にあたっては「愛知県建設副産物リサイクルガイドライン実施要綱」に基づき、適正に処理する。

建設発生土の処理建設発生土を構外へ搬出する場合は、搬出先等の承諾を得たうえで、搬出先及び処分状況(高さ、勾配等)がわかる写真並びに運搬を証明する書類等を監督職員に提出する。

設計基準強度スランプ施工日・施工時間放射線透過検査貫通場所、口径等解体基礎の仕様(有筋・無筋、防水・非防水、寸法等)基礎の解体・撤去後の床面仕上げ及び補修既存インサート及びアンカーボルトを再使用する場合の引張強度確認試験給湯設備に使用するアンカーは平成24年国交省告示第1447号による。

アンカーの耐震計算を行う機器埋込み配管等の探査の範囲及び方法あと施工アンカーの性能確認試験あと施工アンカーの施工後確認試験機器用基礎基礎基礎の増設及び補修防水層の補修インバーター制御を行う空気調和設備[制御盤に1.2.2.2を適用]上記設備のインバーター回路の高調波対策[ 燃料装置の燃焼制御方式 ()制御盤複数台の小型貫流ボイラーから構成される場合の適用小型貫流ボイラー又は簡易貫流ボイラーの場合の薬液注入装置の適用鋼製簡易ボイラーの燃焼装置 燃焼制御方式 () ・図示による鋳鉄製簡易ボイラーの燃焼装置燃焼制御方式 () ・図示による燃料装置の燃焼制御方式 ()制御盤適用するもの煙道の鋼材厚さ塗料種別投光器イオン交換樹脂筒運転方式付属品分割搬入を行う機器の試験・ ( )・鋼製ボイラー設ける(標準基礎の場合適用する構成項目表2.1.8○印以外で設ける接点及び端子適用する構成項目表2.1.8○印以外で設ける接点及び端子処理水用硬度測定器机、いす、書棚、行事予定表、ゴム長靴、雨合羽、保護帽、懐中電灯、寒暖計、安全帯、衣類ロッカー、受注者加入の電話子機、冷暖房機器、消火器、湯沸器、掃除具合成樹脂調合ペイント塗りの塗料アルミニウムペイント塗りの塗料※送風機付き・ ・ 脚立足場、移動式足場、移動式昇降足場、高所作業車のうちのいずれか・別契約の関係受注者の設置する足場・ ・ばい煙濃度計の取付座()単管本足場 ㎡程度)・ ・ ・ ・ ( )・ 制限 ・ ・ ・鋼製小型ボイラー・ ・ ※ A種山砂の類他現場の発生土の中の良質土15㎝新設標準基礎防護シート(JISA8952)・場内敷き均し・他工事へ搬出(搬出先: 搬出条件:)※ ※設ける設ける基礎の大きさ・ ( )1筒式自動式※図示による※図示による※ 構内(従業員宿舎除く)※ ※ ・ ・ ・図示による・ ・ 有( )行う既存建物内の一部構内構内(従業員宿舎除く)B種・ ( )・仮設ゴンドラ※ ・ ・ 18cm・進相コンデンサー・進相コンデンサー・行う(機器名:)設けない設けない・有・ ・運転時間表示用端子・運転時間表示用端子枠組足場またはくさび緊結式足場※C種・図示による※図示による・ ・ ・ばいじん量測定口・要 行う行う・小型貫流ボイラー及び簡易貫流ボイラー・ ・( )・ ・ ・ ※無行わない・ ・ ・ ・ ・ ・要 ・ ※ ※ ・ ( )・・移動式足場防護ネット(JISA8960)他工事と共同設置他工事と共同設置・ ( )既設再使用防振基礎()()()図示による手動式JIS K 5516 1種JIS K 5492【改修 表1.2.3】・構外搬出(関係法令等に従い適切に処理)・不要※ ※図示による※図示による・( )設けない・ ・ ・不要・運転時間計・運転時間計・( )・ ・・ ※根切土の中の良質土・ 行わない行わない枠組足場またはくさび緊結式足場再生コンクリート砂・ ・伸縮継手高所作業車・( )・図示による・図示による※※図示による※図示による・ 工事名工 期発注者工事監理者工事施工者・ 図示による・3.2㎜・ ・ ・図示による・図示による・防音シート行う()()行わない・ ・ ・図示による()()○○センター機械設備工事愛知県建築局公共建築部公共建築課・掃除口・ ○○年○○月○○日まで○○建築設計事務所○○設備株式会社建 設 現 場 標 識 (例)・単管足場行わない・図示による・ ・図示による・()()・ ( )・ ( )1,200以上・鋳鉄製ボイラー]・図示による・( )・図示による備 考【改修7.1.1】【改修7.1.1】【改修7.3.1】[表2.1.6][表2.1.6]【改修3.2.1】No.3a編第 3 編 空 気 調 和 設 備 工 事項 目2節3節1.3.51.3.61.3.74節1.4.21.4.31.4.41.4.51.4.71.4.141.4.165節1.5.51.5.61.5.7・1.2.1・1.2.2・1.2.3・1.2.4・1.3.3・1.3.4温水発生機冷凍機コージェネレーション装置氷蓄熱ユニットチリングユニット遠心冷凍機スクリュー冷凍機吸収冷凍機吸収冷温水機吸収冷温水機ユニット構 成原動機発電機等配電盤熱回収装置総合効率試 験冷 媒氷生成装置タンク真空式温水発生機無圧式温水発生機木質バイオマスボイラー(真空式温水発生機)木質バイオマスボイラー(無圧式温水発生機)特 記 事 項* * * * * * * * * * * * * * * * * * * * * * * * * * * * * * * * * * * * * * * * * * * * * * * * * * * *燃焼装置の燃焼制御方式[真空式温水発生機、無圧式温水発生機の場合] ・図示による ・()容量調節装置の燃焼制御方式 ・図示による・()制御盤 [定格出力186kwを超える場合]圧縮機のインバーター制御インバーター制御盤 インバーター回路の高調波対策モジュール形の適用氷蓄熱用への適用電動機の始動方式冷媒成績係数 数値制御盤容量制御インバーター制御盤 インバーター回路の高調波対策氷蓄熱用への適用熱回収型の適用[スクリュー冷凍機の場合]電動機の始動方式冷媒成績係数 数値進相コンデンサー(高圧電動機盤)電動機盤成績係数制御盤排熱熱交換器排熱投入型再生器本体燃焼装置成績係数、期間成績係数燃料削減率制御盤本体燃焼装置バーナー成績係数、期間成績係数制御盤冷却塔(放熱用)設計水平地震力排気ガスの排出規制値ガスタービン発電装置マイクロガスタービン発電装置マイクロガスタービン発電装置ディーゼル発電装置 保安装置の外部用端子ガスエンジン発電装置 保安装置の外部用端子ガスタービン発電装置 保安装置の外部用端子構成温水熱交換器熱回収用ポンプ制御盤総合効率気密又は満水試験安全弁試験冷媒種類タンクの材質設計用水平震度適用する構成項目表2.1.8○印以外で設ける接点及び端子適用する構成項目表示項目[圧縮機の電動機出力の合計値が5.5kW以上30kW以下の場合]表2.1.8○印以外で設ける接点及び端子運転時間計の適用表2.1.8○印以外で設ける接点及び端子マイクロガスタービンの排熱と蒸気又は排ガス吸収式を組合せる場合・・ 表2.1.8○印以外で設ける接点及び端子高温再生器表2.1.8○印以外で設ける接点及び端子高温再生器温水熱交換器・ ・スタティック形・ ( )進相コンデンサー低圧の場合 表2.1.8○印以外で設ける接点及び端子数値冷却塔及び冷却水ポンプの制御( )( )・ 電動機フート弁燃焼制御方式 () ・図示による数値燃焼制御方式 () ・図示によるオイルバーナーケーシングの材質・ 付属品()インバーター制御方式とする表1.1.7の*印のうち、適用するもの( )・ ・ 表1.2.3の*印のうち、適用するもの表1.3.2の*印のうち、

適用するもの※( )( )・ ・ ・ ・ 原動機のエンクロージャ周囲1mにおける運転音潤滑油系統の配管に設ける冷却器運転時間※表2.1.5による・ ※表2.1.5による( )・運転時間表示用端子有 有 設ける200V・400V三相誘導発電機の始動方式図示による有 ・ ・行う・行わない・行う・行わない※グリーン購入法の基本方針による数値[冷房時]・( )※グリーン購入法の基本方針による数値[冷房時]・運転時間表示用端子()()逆変換装置の出力電気方式三相3線式口径( ・内融式・進相コンデンサー・ ・運転時間表示用端子・ ・・運転停止表示・運転時間表示用端子煙管式煙管式排ガスボイラー鋼製はしご・運転時間表示用端子・行う ・行わない・ ・ ・有 有 ・進相コンデンサーガスバーナー・適用( )㎜・ ・ ・ ・ ・() ・図示による※ ・・ 設置する( )設置する無 無 SCS13(JIS G 5121)無 ・ FC200以上(JIS G 5501)設けない・ ・ ・三相4線式外融式( )・運転時間表示用端子・直入始動・ ・直入始動有 ・ ・・ ・ 液管式・ 要無 無 ・冷水出入口温度用端子排ガス熱交換器・・図示による・図示による・ ・不要・図示による・図示による・ 設ける・ 設ける・ 設ける組込む・要 ・要 ・ 液管式・ ・温水出入口温度用端子図示による・ ・図示による・温水出入口温度用端子木質バイオマス燃料使用バーナー・運転時間計・保護継電器の動作表示・ ・冷水出入口温度用端子設置しない・図示による()・ ・()・ ・冷水出入口温度用端子・ ・図示による()()不要カプセル式)インバーター制御方式としない・ 図示による・図示による・無 単相3線式・ ・ ・始動装置による始動・運転時間計・始動装置による始動・図示による図示による図示による※・不要・不要※第2編 表2.1.5による※ 空冷式・ 設けない・ 設けない・ 設けない・ ・ ・図示による・図示による※ ・ SUS304(JIS G 4305)図示による組込まない・ 図示による・図示による・ ・図示による90dB(A)以下・()熱回収用ポンプ図示による・図示による・( )・( )・・ ・消費電力表示用端子単相2線式・()ダイナミック形・図示による・・図示による・図示による・ ・冷水出入口温度用端子水冷式・消費電力表示用端子・ ・冷水出入口温度用端子()・ ・消費電力表示用端子()・図示による・ ・図示による・図示による・図示による・ ()・図示による・図示による・図示による図示による図示による・ ・ ( )図示による・・図示による・図示による図示による令和元年7月1日改訂備 考[表2.1.6][表2.1.8]No.3b【改修】1編2章2節 足場その他【改修】1編2章3節 【改修】1編2.2.3 仮設間仕切り【改修】4章 はつり及び穴開け共通事項非破壊検査穴開け及び補修共通事項機器の固定穿 孔確認試験共通事項既設基礎の解体はつり試 験・図示による・図示による・図示による※送風機付き ・ ( ) 受光器・図示による・図示による※図示による・( )無 ・図示による ・図示による ・1,000以上【改修1編2.2.1】【改修1編2.3.1】【改修1編2.3.2】・構外構外構外・パソコン ・FAX ・プリンター ・複写機・1.3.2・1.3.1空気熱源ヒートポンプユニット図示による ・() ・・図示による・図示による・図示による・図示による・図示による図示による ・図示による ・図示による ・設置しない ・図示による ・・ 図示による図示による ・図示による ・() ・【改修2編1.2.1】機械設備工事特記仕様書3M-03月 日月 日月 日工事名称 図名縮尺管 理 建 築 士1 級 建 築 士 登 録 番 号1級建築士事務所登録番号坂 口 博 文2 7 6 9 5 8 号(い)第4801号原図保管番号訂 正 検図 担 当株式会社山 田 設 計建築 設計・監理〒492-8267 稲沢市船橋町756番地 電話(0587)21-6073稲沢東第2児童クラブ新築工事図面番号編第 3 編 空 気 調 和 設 備 工 事項 目1.5.96節1.6.51.6.61.6.77節1.7.11.7.21.7.31.7.41.7.51.7.61.7.78節1.8.11.8.29節1.9.21.9.410節1.10.11.10.51.10.6・1.8.3・1.8.4・1.8.5冷却塔空気清浄装置全熱交換器放熱器等送風機電動機冷却塔用薬液注入装置コンパクト形空気調和機カセット形ファンコイルユニットパッケージ形空気調和機成績係数ユニット形空気調和機ファンコイルユニットマルチパッケージ形ガスエンジンヒートポンプ式空気調和機パネル形エアフィルター折込み形エアフィルター自動巻取形エアフィルター電気集じん器電気集じん器(パネル形)回転形全熱交換器全熱交換ユニットファンコンベクター床暖房ガス温水熱源機空気調和機(自動巻取形)特 記 事 項* * * * * * * * * * * * * * * * * * * * * * * * * * * * * * * * * * * * * * * * * * * * * * * * * * * * * * * * * * * *成績係数の数値ケーシング下部の水抜き電動機(直動形以外)200V・400V三相誘導発電機の始動方式薬液注入装置の適用1.7.1.1(ア)に挙げられたもの以外で必要な部材大温度差送風方式(冷房時14℃以下)の場合の表面結露対策・行う・行わない ・図示による許容騒音レベル[設計風量及び全静圧]が表3.1.7を超える場合加湿器送風機の吐出口風速が表3.1.8を超える場合電動機1.7.2.1(イ)に挙げられたもの以外で必要な部材床吹出形のコンパクト型空気調和機加湿器送風機の吐出口風速が表3.1.8を超える場合エアフィルター メインフィルター制御盤隠ぺい形の付属品床置形及びローボイ形の露出形の付属品・流量調整弁 ・定流量弁 ・( ) ・図示によるサブドレンパンサブドレンパン床置屋内機の形式屋内機に組込むもの圧縮機エアフィルター(112kw以上の場合)冷媒冷媒管制御盤屋内機の形式屋内機に組込むもの天井吊隠ぺい形の付属品圧縮機外気処理ユニット冷媒冷媒管制御盤リモートコントローラー屋外機運転時の廃熱を有効利用する温水取出機能屋外機(冷房能力45kW 以上)に消費電力自給装置電源自立型空調GHP屋内機の構成外気処理ユニット冷媒冷媒管成績係数制御盤リモートコントローラーろ材ユニットろ材ユニット形式性能ろ材ユニット制御盤駆動装置付属品隠ぺい形付属品方式温水式床暖房電気式床暖房本体加湿方式200V・400V三相誘導発電機の始動方式加湿方式・中性能 標準形 ・中性能 薄形・高性能 標準形・高性能 薄形・HEPA 標準形・HEPA 薄形数値運転表示灯表2.1.8○印以外で設ける接点及び端子・室内機に組込む※図示による※ 適用する構成項目表2.1.8○印以外で設ける接点及び端子適用する構成項目表2.1.8○印以外で設ける接点及び端子適用する構成項目表2.1.8○印以外で設ける接点及び端子表2.1.8○印以外で設ける接点及び端子回転数制御装置・ ・・室内機に組込む・ ・ろ材交換形・ろ材交換形温水式単機能温水熱源機2編2.1.2による・ ・ ・ 再生式FRV(J)CRCK-4形式※ ※ 加湿器天井吊隠ぺい形の付属品形式※ ※ ※ 温熱源温熱源を複数台接続する場合温水式放熱器本体発熱ユニット※ 1.7.6.21

(a)以外に必要な集中管理リモコンの機能集中管理リモコンにエネルギー管理に関する機能個別リモコン 系統区分※ 1.7.6.21(a)以外に必要な集中管理リモコンの機能集中管理リモコンにエネルギー管理に関する機能個別リモコン 系統区分図示による2編2.1.2による図示による2編2.1.2による表3.1.12による・ ・ ・補助加熱器(・温水コイル ・蒸気コイル ・電気ヒーター)・加湿器 ・図示による ・( )・補助加熱器(・温水コイル ・蒸気コイル ・電気ヒーター)・加湿器 ・図示による ・( )集中管理リモコン及び個別リモコンを備えたもの※ 集中管理リモコン及び個別リモコンを備えたもの・ 200V・400V三相誘導発電機の始動方式折込み形(1.8.2)の薄型FRV(J)※( )・ ・ グリーン購入法の基本方針に定める数値・蒸気噴霧式・蒸気噴霧式設置する設置する図示による・ ・ ・ ・ ・ ・・設ける ・設けない※ 吸出口FRV(D)CRKFIO※ 天井吊(隠ぺい)形天井吊(隠ぺい)形・ ・ ・ろ材ユニットろ材ユニット・ ・ろ材交換形でない要 電気式ガス温水熱源機図示による図示による・ 非再生式・FRV(D)・遠方発停用端子・遠方発停用端子組込む・遠方発停用端子・ ・ ・ ・ ・( )( )( )・ ( )・ 発熱ボード・1.7.2.1(オ)による・進相コンデンサー・運転時間計適用する・ 組込む・室内機に組込まない・ ・ ・ ・ ・運転時間計・ ・ ・※第2編 表2.1.5による ・( )・ ・ FRHCISCIO・室内機に組込まない( )( )不要・ 温水パネル式給湯温水熱源機設置しない設置しない吹出口・水加圧噴霧式・水加圧噴霧式・ ※ ※( )( )吸込口・ ・ ・ろ材交換形・ ※FRH再生式吹出口図示による図示による・・ 図示による図示による・ ※ ※ ・ ・ ※ 組込まない・ ・( )FIHCID・ ・図示による・図示による・ ヒートポンプ給湯機図示による図示による※ 図示による※ 図示による床置形※ 組込まない・ ・温度調節器用端子・温度調節器用端子・ ・ ・ ・温度調節器用端子・表2.1.5によるFIH図示による図示による備える備える適用しない・ 発熱シート※ 吹込口・ ※ ※ ・ ・図示による( )( )吹込口・図示による図示による操作スイッチ・ 図示による図示による・ ・ろ材交換形でない・ ・ ・※第2編 表2.1.5による ・( )・水気化式・水気化式エアフィルター・ 非再生式・運転時間計FRLCK-1・ ・ ・ 温水マット式FRL( )吹出口( )・( ) ・図示による・( ) ・図示による・要 ・不要・( ) ・図示による・( ) ・図示による・要 ・不要・・図示による・ ・ ・ 図示による・ ・図示による図示による・ ・ ※ 図示による( )( )・ 備えない備えない・ ・()・図示による・( )・ ・ ※ 図示による図示による・ ()・ ・ ・ ・ エアフィルターFIL()FILCK-2エアフィルター()図示による・・ ・ ・ 図示による()・運転時間表示用端子・運転時間表示用端子吹込口・運転時間表示用端子()・・図示による※図示による要・図示による・ ・ ・図示による※ ※ ・図示による図示による図示による・ ・WRCK-3図示による図示による・・ 不要エアフィルター備 考[表3.1.7][表3.1.8][表2.1.8][表2.1.6][表2.1.8][表2.1.6][表2.1.8]No.4a編第 3 編 空 気 調 和 設 備 工 事 第 4 編項 目11節1.11.412節1.12.11.12.21.12.31.12.41.12.513節1.13.21.13.31.13.51.13.61.13.71.13.914節1.14.11.14.51.14.61.14.915節1.15.31.15.142章1節2.1.12.1.92.1.192.1.202節2.2.12.2.22.2.32.2.52.2.6【改修】2.2.8【改修】4節【2.4.5】1章1節1.1.1【改修】1.1.12節1.2.2・1.11.1・1.11.2送風機ポンプタンク及びヘッダーダクト及びダクト付属品制気口及びダンパー施 工機器の据付け及び取付ダクトの製作及び取付け機 材総 則自動制御機器排煙機空調用ポンプボイラー給水ポンプ真空給水ポンプユニット(真空ポンプ方式)真空給水ポンプユニット(エゼクター方式)オイルポンプ還水タンク多管形熱交換器開放形膨張タンク空調用密閉形オイルタンクヘッダー一般事項吹出口,吸出口ボックス排気フードグリス除去装置吹出口一般事項コージェネレーション装置送風機ポンプ一般事項アングルフランジ工法ダクトコーナーボルト工法ダクト排煙ダクトダクト付属品一般事項調節部斜流送風機隔膜式膨張タンク撤 去既設ダクトの撤去特 記 事 項* * * * * * * * * * * * * * * * * * * * * * * * * * * * * * * * * * * * * * * * * * * * * * * * * * * * * * * * * * * *形式給水方式ケーシング下部の水抜き穴電動機(直動形以外)形式電動機ケーシングの材質電動機フート弁ケーシングの材質電動機フート弁形式形式制御盤形式制御盤制御方式形式還水タンク本体の材質付属品本体の材質付属品付属品形式ヘッダーに設けるもの排煙ダクトボックスフード囲い取付けるコック等グリス除去装置シーリングディフューザー床吹出口DDCからの制御信号による風量制御基礎機器排ガス管、排ガスダクトの保温材の厚さ遠心送風機(床置形)防振基礎の場合防振基礎の場合長方形ダクト多湿箇所の排気ダクトダクトの板厚コーナーボルト工法ダクトの適用工法ダクトの板厚鋼板製の場合チャンバー風量測定口ダクト内清掃ダクト清掃の工法既存状態を調査・記録する場所及び箇所数吹出口、吸込口、

ダンパー等の再取付け前の清掃ダクト内粉じん捕集方法清掃後のダクト内面状態の記録写真の記録場所及び箇所数作業中の仮設ダクト撤去範囲自動制御設備再使用品中央監視制御装置との通信機能※ 200V・400V三相誘導発電機の始動方式200V・400V三相誘導発電機の始動方式・ ・ 設計用震度還水タンクがない場合還水タンクがある場合渦流形蒸気管の接続口鋼製はしご鋼製はしご溶解栓・ 図示によるケーシングに送風機及びモーターダンパーを組込む場合標準基礎(大きさ ※図示による ・( ))・ ・ 遠心送風機口径200V・400V三相誘導発電機の始動方式口径・ ・ 表2.1.8以外で設ける接点及び端子・ 表2.1.8以外で設ける接点及び端子ダンパー類の点検口据置型自動給水横形給水ポンプ2台(複式)循環ポンプ2台(複式)※ ※・ ・ 消音内貼取付け位置SUS304鋼板(エポキシ樹脂ライニング)亜鉛鉄板製亜鉛鉄板製・ システム構成及び機能・・図示による※ JIS G 5501(ねずみ鋳鉄品)FC200以上・図示による※ JIS G 5501(ねずみ鋳鉄品)FC200以上オートコーン上下機構付シーリングディフューザー低温送風形シーリングディフューザー防振材振動絶縁効率防振材振動絶縁効率・ 厨房用排気ダクトの板厚厨房用排気ダクトの板厚厨房用排気ダクトの板厚行う有( )200V・400V三相誘導発電機の始動方式( )( )㎜アングルフランジ工法・ ・黄銅製コックグリスエクストラクター基礎の形式水抜管・還水管の接続口・ ※図示による・ 設ける壁掛形・ ・ ・ ・ ・ ・ ※2.1.1(4)(ア)(イ)[改修は2.1.1(3)(ア)(イ)]による手動立形歯車形要 要 要 ・ ※集じん装置又は集じんフィルタ・ 循環ポンプが複式の場合の運転方法循環ポンプが複式の場合の運転方法・ ()・ 斜流送風機・ ・ ・ 施す設ける要 SUS316( )※ ・・ 行わない・ ・ ・ ※80%以上・ 共板フランジ工法図示による・ ・ ・ ()()%()設ける・・ ・ 鋼板製グラスウール製設ける ( )※標準基礎有図示による図示による・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・渦流形給水ポンプ1台(単式)循環ポンプ1台(単式)・ 不要不要不要黄銅製プラグ行う設けない※・JIS G 4305(冷間圧延ステンレス鋼板及び鋼帯)のSUS304・JIS G 4305(冷間圧延ステンレス鋼板及び鋼帯)のSUS304不要・ ・( )㎜()図示による・ ・排水管の接続口・図示による・ コーナーボルト工法・ ・ ・ ・・ ※第2編 表2.1.5による※第2編 表2.1.5によるSUS304( )㎜( )㎜( )㎜施さない・( ) ・図示による・設けない・ ・ 行う・軸流送風機※第2編 表2.1.5によるSUS444・ ・ ・ 無※ ※ ・ 設けない()図示による・ 温度調整装置の取付座・ ・ ・ ()%図示による図示による図示による図示による図示による図示による・ ・ ・・適用する ・適用しない ・図示による・適用する ・適用しない ・図示による・ 行わない防振基礎スライドオンフランジ工法※第2編 表2.1.5による・ ・ ・ ( )・・JIS G 5121(ステンレス鋼鋳鉄品)のSCS13・JIS G 5121(ステンレス鋼鋳鉄品)のSCS13図示による図示によるステンレス製コック図示による・・ ・ ()()()・・ 図示による・ ・ 図示による・ 図示による図示による・図示による・ 行わない・ 図示による・ ・ 図示による・・ 図示による・ 図示による・ 図示による・ ・ ・ ・図示による図示による図示による図示による図示による()()・・ 図示による図示による・・ 図示による・ ・ 要 ・ ・( )( )図示による図示による・不要令和元年7月1日改訂備 考【改修1.2.1】【改修1.3.1】【改修2.1.1】【改修2.1.9】【改修2.1.19】【改修2.1.19】【改修2.1.20】【改修2.2.1】【改修2.2.1】【改修2.2.2】【改修2.2.3】【改修2.2.3】【改修2.2.6】【改修2.2.6】【改修1.1.1】No.4b空気調和機( ) ・ ・図示による図示による・図示による ・ろ材交換形でない・() ・ ※ 図示による図示による ・・図示による床置形 ・・図示による・図示による・図示による電気集じん器(パネル形)[1.8.5] ・図示による ・・() 図示による ・潜熱・顕熱分離形の場合、適用する項目 ・1.7.1.1(オ)(a) ・1.7.1.1(オ)(b) ・1.7.1.1(オ)(c)(形式 )図示による ・【改修2編1.2.1】【改修2編1.2.1】【改修2編1.2.1】一般事項【改修】2.2.7 既設ダクトの再利用ダクト清掃変風量ユニット遠心送風機軸流送風機及び () ・・()() ・・図示による() ・図示による ・ ・設けないグリスフィルター ・図示による ・防振基礎 ・() ・・ ・ ・図示による図示による図示による図示による ・図示による ・・ ・図示による図示による図示による ・・ ・図示による図示による・無 ・図示による【改修2編1.2.1】【改修2編1.2.1】【改修2編1.2.1】【改修2編1.2.1】機械設備工事特記仕様書4M-04不要不要既製コンクリート基礎月 日月 日月 日工事名称 図名縮尺管 理 建 築 士1 級 建 築 士 登 録 番 号1級建築士事務所登録番号坂 口 博 文2 7 6 9 5 8 号(い)第4801号原図保管番号訂 正 検図 担 当株式会社山 田 設 計建築 設計・監理〒492-8267 稲沢市船橋町756番地 電話(0587)21-6073稲沢東第2児童クラブ新築工事図面番号・編第 4 編 自 動 制 御 設 備 工 事 第 5 編 給 排 水 衛 生 設 備 工 事項 目【改修】1.2.21.2.33節1.3.34節1.4.11.4.21.4.31.4.45節1.5.1【改修】2章【5節】【2.5.2】1章1節1.1.21.1.31.1.41.1.51.1.71.1.81.1.91.1.101.1.111.1.13【改修】1節 機器・器具【1.1.2】2節1.2.11.2.21.2.31.2.41.2.5自動制御盤中央監視制御装置計装用機材機 材衛生器具ポンプ衛生陶器及び付属品操作部キャビネット一般事項中央監視盤周辺装置端末装置電気計装用機材撤 去既存設備の撤去衛生器具ユニット浴室ユニット複合浴室ユニット自動水栓大便器用洗浄弁鏡 化粧棚水石けん入れ温水洗浄便座揚水用ポンプ(横形)揚水用ポンプ(立形)小形給水ポンプユニット深井戸用水中施 工盤類の改造特 記 事 項* * * * * * * * * * * * * * * * * * * * * * * * * * * * * * * * * * * * * * * * * * * * * * * *盤類の改造する場合の実施事項[1.2.2(1)(ア)~(エ)以外]中央監視装置のソフトの追加、変更及び機能変更電動弁電磁弁屋内用キャビネットシステム構成及び機能構成中央処理装置の監視制御機能補助記憶装置表示装置表4.1.4表示装置機能に示す表示装置以外に計測データ等を表示する場合 ・( ) ・図示によるグラフィックパネル操作卓電源装置印字装置アナンシエータインターホンダイレクトデジタルコントローラ(DDC) 適用する制御機能合成樹脂製可とう電線管(PF管)電線管、配線等の撤去範囲付属水栓[自動水栓の場合]小便器用節水装置の形式大便器用便座付属品大便器ユニット小便器ユニット洗面器ユニット壁掛形汚物流しユニットその他のユニット 仕様壁、天井、床の仕様水栓浴槽照明の種類付属品の仕様[建具、鏡、排水トラップ、タオル掛け]壁、天井、

床の仕様水栓浴槽衛生陶器照明の種類付属品の仕様電源種別手動スイッチ操作方式大きさ大きさ型式自動供給式温水洗浄機能付加機能分割搬入の必要のある機器の試験電動機付属品付属品制御方式運転方式24時間強制ローテーション機能付属品逆流防止装置 設置位置ケーシングの材質システム構成形式熱源用DDC機能空調用DDC機能VAV用DDC機能ファンコイルユニット用DDC機能ユーザーターミナル機能給水・給湯管の要否大きさ浴槽ふた弁の耐圧開閉状態の遠方表示用接点、端子等200V・400V三相誘導発電機の始動方式フート弁 呼び径フート弁 呼び径フート弁 呼び径弁の耐圧・ ・ 給水・給湯管の要否大きさ種別及び仕様中央処理装置操作卓※交流無停電電源装置印字方式・ ・ ・ ・ ・ ・ ・監視制御機能の構成、表示内容等AC電源電気開閉式(()()手洗器一体型吐出し圧力一定制御()紙巻器のワンハンドカット機能ステンレス製シートペーパーホルダー背もたれ大便器の種類及び洗浄弁の組合せ配管材、ケーシング[化粧前板、甲板の仕様]小便器の種類及び節水装置の組合せ配管材、ケーシング[化粧前板、甲板の仕様]洗面器の種類給湯管配管材、ケーシング[化粧前板、甲板の仕様]・ 洗浄用水加温方式 ・貯湯方式 ・瞬間方式・形式・ 形式表示部寸法・ ・ 通話方式及び設置場所 ・( ) ※図示による※温水洗浄便座※図示による・有 ・無 ・図示による適用する温風乾燥機能※ デスクトップ型適用する(表示点数 )適用する・図示による※図示による汚物流しの種類、ホース付ストーマ装具洗浄用水栓及び給湯方式配管材、ケーシング[化粧前板、甲板の仕様]掃除流しユニット車椅子対応ユニット防錆処理を施した鋼板1.6㎜以上※ ※ ※ ・ ・ ※ ・ ・伝送制御装置合成樹脂パネル表示項目及び表示点数電源種別手動スイッチ要 ※図示による要 ※図示による※図示による※図示による※図示による※図示による※図示による・ ・ ※1.0MPa1.0MPa図示による図示による・ 乾電池センサー式インクジェット方式・ 吸込側・ ※表4.1.3による※ 小便器一体型※図示による※図示による・ ・ ・ ・補助記憶装置・ ・( )・( )・( )・( )・( )※ ※図示による・( )()()有 ()図示による適用しない・ ・ ※図示による・ ・ ・単層管不要不要手洗器分離型適用しない擬音装置・()・ ・ ・ ※図示による※図示による・ ・・ ・ ()壁掛形・AC電源 ・乾電池 ・自己発電 ・図示による・有 ・無 ・図示による普通便座自己発電行わない()()・ ※ ・ ・ ・ ・JIS G 4305(冷間圧延ステンレス鋼板及び鋼帯)のSUS304()・図示による末端圧力推定制御無 ()・ ・ 設けない・()・( )・( )※図示による・( )・( )・( )タッチスイッチ式)・設ける電源装置・ ()・ ・鋼板パネル要 要・ ・要・有()・ ・図示による・図示による・ ・ ・ ・要リモコン表示装置()・ ()()・ ※第2編 表2.1.5による・ レーザー方式小便器分離型・図示による・図示による・図示による・図示による・ ()ステンレス鋼板1.2㎜以上・コンパクト型・図示による・ ・ ・ ※図示による※図示による※図示による※図示による※図示による・不要不要設ける行う ()・不要・ ・ ・ ・不要設けない()合成樹脂モザイクパネル※図示による手洗器ユニット・図示による・ ・グラフィックパネル手動式・・( )・( )図示による・ ・ ・・ 図示による図示による図示による・( )・ 図示による・ ・ ・ ・ ・ ・( )図示による・ ( )( )( )( )( )図示による※図示による・ ※図示による・ ( )・ 図示による・図示による図示による・操作器・図示による備 考[表4.1.3][表4.1.4][表4.1.5][表4.1.6][表4.1.7][表4.1.8][表4.1.8][表4.1.9][表4.1.10]【改修1章1節】No.5a編第 5 編 給 排 水 衛 生 設 備 工 事項 目1.2.71.2.83節1.3.51.3.61.3.71.3.81.3.91.3.101.3.111.3.124節1.4.11.4.21.4.31.4.41.4.51.4.65節1.5.31.5.41.5.51.5.81.5.106節1.6.11.6.41.6.5・1.3.1・1.3.2・1.3.3・1.3.4温水発生機等タンク消火機器厨房機器一般事項板金製品熱調理器汚水、雑排水及び汚物用水中モーターポンプ消火ポンプユニットコージェネレーション装置ガス湯沸器潜熱回収型給湯器貯湯式電気温水器ヒートポンプ給湯機排気筒太陽熱集熱器太陽熱蓄熱槽一般事項タンク貯湯タンク給湯用膨張消火用充水タンク連結送水管屋外消火栓スプリンクラー泡消火連結散水真空式温水発生機無圧式温水発生機木質バイオマスボイラー(真空式温水発生機)木質バイオマスボイラー(無圧式温水発生機)補給水タンクモーターポンプ特 記 事 項* * * * * * * * * * * * * * * * * * * * * * * * * * * * * * * * * * * * * * * * * * * * * * * * * * * * * * * * * *付属品ケーシングの材質羽根車の材質水中形三相誘導電動機汚物用水中モーターポンプ着脱装置付属品ケーシングの材質電動機付属品燃焼装置の燃焼制御方式[真空式温水発生機、無圧式温水発生機の場合] ・図示による ・()容量調節装置の燃焼制御方式 ・図示による・()制御盤 [定格出力186kwを超える場合]インバーター制御を行う場合の制御盤における1.2.2.2の適用インバーター制御を行う場合のインバーター回路の高調波対策貯湯タンク容量補助熱源機(ガス湯沸器)補助熱源機(潜熱回収型給湯器)温水熱交換器給湯方式給湯の熱効率制御盤の節電機能貯湯タンク容量頂部の形状[外気に開放の場合]形式ケーシングの材質補助熱源ケーシングの材質設計用水平震度鋼板製タンクの塗装タンクFRP製パネルタンク鋼板製一体形タンクステンレス鋼板製パネルタンク[溶接組立形]ステンレス鋼板製パネルタンク[ボルト組立形]電気防食措置本体の材質付属品乾燥方法本体の材質付属品送水口放水口屋外消火栓開閉弁屋外消火栓箱閉鎖型スプリンクラーヘッドスプリンクラー用送水口泡消火薬剤感知用ヘッド散水ヘッド送水口熱調理器で固定金具等で床等に固定するもの安全装置の各機材への適用で表5.1.7の△印を適用する機材流しの下部流しトラップ作業台(調理台、脇台、

盛付台等)の下部棚 ガステーブルレンジすのこ電気テーブルレンジ揚物器(フライヤ)適用する構成項目表2.1.8○印以外で設ける接点及び端子※鋳鉄製厚さ10㎜以上合成樹脂調合ペイント塗りの塗料アルミニウムペイント塗りの塗料* 段数付属品ストレーナー水中ケーブル長さ200V・400V三相誘導発電機の始動方式フート弁 呼び径・ 型式呼称揚水管の材質制御ケーブルの長さ水中ケーブルの長さ鋼製はしご鋼製はしご呼称65の青銅製・・ 形式・ 型式1の送水区域の散水ヘッド数が4以下のもの設ける( ・ステンレス鋼板製 ・ステンレス鋼管製)貯湯式呼称65の青銅製鋼製はしご※外部電源方式・ ※加熱硬化溶解栓・ 丸五徳型の甲板・ ※ 鋼板(エポキシ樹脂ライニング)鋼板(エポキシ樹脂ライニング)・ 材質形状形式すのこ加熱方式※ JIS G 5501(ねずみ鋳鉄品)FC200以上・()・()( )・図示による※ JIS G 5501(ねずみ鋳鉄品)FC200以上・ ・ ・ ・ ・ 50※90%以上(基準総発熱量)平板形亜鉛鉄板組込む亜鉛鉄板塗料種別壁埋込型※ ※ ・・ 材質[地上式]水成膜泡消火薬剤・ ・ ()( )・ ・ ※ 給水栓用配管の接続口※ 乾燥方法種別・ 型式開放型散水ヘッド壁埋込型すのこ合成樹脂製電動機の極数組込む( )呼称65の青銅製・ ・ 図示による複合板形パネルタンク・・ 要 ()・進相コンデンサー給湯方式・ ・ 60・ ※ステンレス鋼板製厚さ2.0㎜以上・油封式・ 要 要 ※ ※ 図示による設ける( ・ステンレス鋼板製 ・ステンレス鋼管製)瞬間式・・ ・ ・ ・ 熱効率・ 要 鋼板(厚さ1.6㎜以上)自立形片流れ屋根付き・()()()()・ ( )・図示による・ 壁埋込型・・ タンク外部の保温タンク外部の保温流電陽極方式・ ・ ( )ガス式不要・ ・ ・ ・ ※ ※ 呼称65のステンレス製スタンド型真空ガラス管形アルミニウム板組込まないアルミニウム板・ ・ ・ ・・ JIS K 5516 1種JIS K 5492鋳鉄製(要部青銅製)呼称65のステンレス製スタンド型戸棚( )・ ・ ・・ ・ ・運転時間表示用端子・ ※ ・ ・ 不要不要不要・乾式4極・JIS G 4305(冷間圧延ステンレス鋼板及び鋼帯)のSUS304※ 貯湯式要 組込まない・ ()※90%以上(基準総発熱量)・ ( )・ 300L以上図示によるすのこ図示による・ ・ ・ ・ ・ ・ ・SUS304SUS304呼称65のステンレス製スタンド型合成界面活性剤泡消火薬剤()閉鎖型スプリンクラーヘッド・※第2編 表2.1.5による※流電陽極方式併用[マンホール部、管板部]図示による・・運転時間計・ 図示による電気式設ける・ ・・ ・要 ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ 図示による図示による6極※適用する・ 不要単板形パネルタンク施す施す図示による図示による図示による・ ・ ・瞬間式ステンレス鋼板(厚さ1.5㎜以上)()引出し・・図示による・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ 設けない・JIS G 5121(ステンレス鋼鋳鉄品)のSCS13・JIS G 5121(ステンレス鋼鋳鉄品)のSCS13図示による図示によるステンレス鋼板図示によるステンレス鋼板()()・ ・ ステンレス鋼板製厚さ1.2㎜以上・ 図示による()図示による・ ・ ・ステンレス鋳物製図示による図示による・図示による・不要・図示による・ ・ ・ ・ ・・ 設けない・ ・ 図示による図示による()図示による・適用しない・ 図示による施さない施さない図示による・・図示による図示による・図示による・ ・ ・・図示による・ ・ 図示による図示による図示による図示による図示による・ ・ ・ ・ ・図示による図示による図示による図示による図示による・ ・ ・図示による図示による図示による・図示による令和元年7月1日改訂備 考[表2.1.6]【改修1章2節】[表5.1.5][表5.1.7]No.5b試 験水道用直結加圧形ポンプU 図示による ・図示による ※図示による ※※ ※図示による図示による() ・・図示による※ ※図示による図示による・( )高断熱性能 ・要 ・不要 ・図示による・ ・ ・ ・ ・図示による図示による図示による図示による図示による図示による ・停電補償時間 ()図示による ・・図示による図示による ・図示による ・図示による ・ ・無・( ) 図示による ・給湯用密閉形隔膜式膨張タンク図示による ・ 設けない ・図示による ・図示による ・・戸棚図示による ・図示による ・※単口形 ・() 図示による ・図示による ・材質 ・青銅製 ・ステンレス鋳物製 ・図示による・図示による ・※加熱硬化 ・( )・図示による・図示による図示による ・図示による ・図示による ・ ( ) ・図示による ・ ( ) ・・図示による・()() ・※図示による・図示による図示による ・・1.2.7(3)の金属製・1.2.7(4)の金属製・ ・図示による図示による・ ・ ・図示による図示による図示による・ ・合成樹脂製合成樹脂製図示による ※ 適用しない ・機械設備工事特記仕様書5M-05月 日月 日月 日工事名称 図名縮尺管 理 建 築 士1 級 建 築 士 登 録 番 号1級建築士事務所登録番号坂 口 博 文2 7 6 9 5 8 号(い)第4801号原図保管番号訂 正 検図 担 当株式会社山 田 設 計建築 設計・監理〒492-8267 稲沢市船橋町756番地 電話(0587)21-6073稲沢東第2児童クラブ新築工事図面番号編第 5 編 給 排 水 衛 生 設 備 工 事 第 6 編 ガ ス 設 備 工 事 第 7 編 さ く 井 設 備 工 事 第 8 編項 目1.6.67節1.7.61.7.71.7.89節1.9.11.9.21.9.31.9.42章2節2.2.12.2.22.2.32.2.42.2.6【改修】2.2.7 機器・器具の1章1節1.1.12章1節2.1.12.1.32.1.42.1.72.1.82節2.2.32.2.43章3.1.13.1.33.1.42節3.2.23.2.33.2.4【改修】4節 撤 去【2.4.2】1章2節1.2.12章1節2.1.12.1.22.1.33章1節3.1.13.1.41章1節1.1.11.1.2排水金具雨水利用機器施 工一般事項都市ガス設備施 工液化石油ガス設備施 工一般事項事前調査揚水井設備地中熱交換井設備一般事項食器洗浄機網かご形スクリーン(床置形)給排水衛生機器総 則機 材機材及び施工機材及び施工総 則排水金物通気金具グリース阻集器雨水電動遮断弁移送ポンプ薬液注入装置一般事項ポンプ温水発生機等タンク厨房機器一般事項管及び継手ガス漏れ警報器ガス漏れ警報設備ガスメーター配管用雑材料配 管塗 装管及び継手充填容器その他配管用雑材料管の接合配 管塗 装既存設備の撤去事前調査掘さく電気検層ケーシング掘さく試 験一般事項施工範囲再使用特 記 事 項* * * * * * * * * * * * * * * * * * * * * * * * * * * * * * * * * * * * * * * * * * * * * * * * * * * * * *炊飯器焼物器煮炊釜食器洗浄機排水共栓通気金具 防錆処理[見掛かり部がねずみ鋳鉄製の場合]本体材質遮断弁の種類遮断弁の開閉状態の遠方表示用接点、端子等本体の目幅 有効間隔ケーシングの材質羽根車の材質水中形三相誘導電動機着脱装置付属品仕様機器の固定 設計用震度揚水用ポンプ(横形)及び小形給水ポンプユニット消火ポンプユニットコージェネレーション装置ガス湯沸器(壁掛形)、潜熱回収型給湯器FRP製、

鋼板製及びステンレス鋼板製タンク床又は壁に固定する機器再使用する機材の取外し前に確認する状態及び性能・機能取外し後、特別な清掃を行う機材及びその方法都市ガス設備液化石油ガス設備管材外部出力端子検知器計量方式スリーブの仕様地中埋設標の設置箇所吊り及び支持塗料種別管材ガス漏れ警報器スリーブの仕様鋼管の接合溶接部の非破壊検査検査の種類及び抜取率地中埋設標の設置箇所塗料種別既設配管等の撤去範囲事前調査工法孔口保護管の深度仮設ケーシングケーシング挿入の安全確認測定方法管材工法水圧試験処理種別方式型式現場施工型防振材防振材基礎の形式基礎の形式外部出力端子・・ ※配管用炭素鋼鋼管(JIS G 3452)の黒管回転振動式パーカッション式ストレーナー水中ケーブル長さ※図示による・ ・ 合成樹脂調合ペイント塗りの塗料アルミニウムペイント塗りの塗料合成樹脂調合ペイント塗りの塗料アルミニウムペイント塗りの塗料揚水井地中熱交換井・ ・( )・図示による図示による※3.1.4(ア)~(ウ)により行う小規模合併処理ユニット型・ステンレス製※ステンレス鋼板製第2編 表2.2.20(改修は表2.2.6)の形鋼振れ止め支持不要箇所のうち特記により必要とする場合※連続測定送風機室防護さく加熱方式形式加熱方式加熱方式加熱方式・・ナイフ仕切弁・()・()( )・ ・ ※図示による・ ・ ※ 第2編 2.2.27(2)による※図示による外部出力端子※ 第2編 2.2.27(2)による排ガス管、排ガスダクトの保温材の厚さ標準基礎(大きさ ※図示による ・( ))標準基礎(大きさ ※図示による ・( ))有 実測式必要箇所、分類、支持間隔・ ・( )使用する・※5㎜・ ※図示による・ ロータリー式・油封式※2.2.1(4)(ア)(イ)による・ ・ ・ ・ ※図示による既設井分布調査・ ・ 現場施工型・ ・ ・ ( )( )無 有 ※ 既設井分布調査代表井による熱交換効率の把握(方法: )・要 ()()行う・ ・ ・ ・ ・ ・黄銅製・ 図示による・ガス式オーブン形ガス式ガス式ガス式パルス式ロータリー式・・ ・偏心式プラグ弁・ ・図示による(スポット測定(深度1mごと)強化プラスチック製(FRP)・ 行う・図示による・図示による・( )㎜・ 図示による・ ・ ・ ・ ・ 傾斜測定・不要( )図示による無 ( )有 ・ ・ 合併処理・ 使用しないダウンザホールハンマ式乾式※JIS K 5516 1種※JIS K 5492※JIS K 5516 1種※JIS K 5492・図示による・ ・ ・ ・設ける( )・ ()・ 法的規制調査・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・図示による無 ( )電気式開放形電気式電気式電気式()図示による図示による・ ・・ ・( )( )・ ダウンザホールハンマ式・※亜鉛溶融めっき行わない法的規制調査ガイド管の降下試験 )・ ・ ・・バタフライ弁※図示による※図示による・ 配管用ステンレス鋼鋼管(JIS G 3459)()()図示による・図示による・図示による・( )・ ・・ 図示による( )・ 設けない・ ・ ・鋳鉄製( )㎜ロータリーパーカッション式( )・ ・ ・ ・ ・・ ・ ・ ・ ・ ()()()()地表探査図示による図示による図示による図示による図示による・ ・ ・図示による()()・・図示による地質情報の収集、整理・図示による・ ・ ・図示による・図示による周辺環境調査行わない・図示による備 考【改修2.2.1】【改修2.2.2】【改修2.2.2】【改修2.2.3】【改修2.2.4】【改修2.2.6】【改修1.1.1】[表6.2.1]【改修2.2.3】【改修2.2.3】[表6.3.1]【改修2.3.2】[表8.1.1]No.6a編第 8 編 浄 化 槽 設 備 工 事 第 9 編 昇 降 機 設 備 工 事項 目2章3章1節2.1.1(3.1.1)2.1.3(3.1.1)2.1.4(3.1.1)2.1.5(3.1.1)2.1.6(3.1.1)2.1.11(3.1.1)2.1.14(3.1.1)2.1.27(3.1.1)2.1.30(3.1.1)2章2節2.2.13章2節3.2.12章4章1節2.1.1 (4.1.1)2章3章4章2節2.2.1(3.2.1)2.2.2(3.2.2)2.2.3(3.2.3)2.2.5(3.2.5)【改修】7編2章 一般油圧EV【2節】 機材及び施工【2.2.6】2.2.6(3.2.6)2.2.7(3.2.7)2.2.8(3.2.8)2.2.10(4.1.1)現場施工型浄化槽ユニット型浄化槽(4.1.1)(4.1.1)(4.1.1)(4.1.1)(4.1.1)(4.1.1)(4.1.1)機 材一般エレベーター非常用エレベーター一般エレベーター普及型エレベーター非常用エレベーター施 工施 工一般事項機材及び施工耐震措置施 工施 工スクリーン汚水、汚物ポンプエアリフトポンプ送風機エレベーター監視盤塗 装制御盤消泡装置消毒装置マンホール配 管一般事項駆動装置等か ご乗 場安全装置耐震措置管制運転等特 記 事 項* * * * * * * * * * * * * * * * * * * * * * * * * * * * * * * * * * * * * * * * * *ユニット型電動機ケーシングの材質羽根車の材質水中形三相誘導電動機汚物用水中モーターポンプ着脱装置付属品エアリフトポンプ間欠ばっ気運転( )換気用送風機送風機の据付け一括故障表示用無電圧接点及び端子形式消毒装置マンホールの施錠合成樹脂製等マンホール管材弁類土工事基礎等の厚さロープ式エレベーター構造電源盤及び制御盤かご室かごの戸かご操作盤三方枠乗場の戸乗場ボタンインジケータ非常着床用出入口機械室あり機械室なし耐震措置設計用震度地震感知器適用する運転エレベーター監視盤の構成監視装置の形式監視装置操作卓エレベーター警報盤塗装標準基礎機器遠心送風機(床置形)防振基礎の場合・ ・遠心送風機壁掛式有圧換気扇(フード付)ケーシング下部の水抜き穴電動機(直動形以外)水中ケーブル長さ土留等側板の材質かご室内設備付加仕様200V・400V三相誘導発電機の始動方式・ ※塩素剤を使用するもの( ・固定塩素剤消毒装置・次亜塩素酸ソーダ消毒装置)・ ・図示による ・( )・図示による ・( )材質材質材質表示部(非常用EV以外)操作キースイッチ・ 表面仕上げの塗装程度、表面平面度の種別・ 設計用震度ノズル式( )設置する・土工事・地業工事・コンクリート工事・左官工事・図示による計量機能標準基礎(大きさ ※図示による ・( ))非常止め装置(釣合おもり側)非常止め装置(釣合おもり側)※第9編第2章第2節2.2.6による耐震安全性の分類免震構造及び制震構造の建築物の場合設計用鉛直震度加速度の設定方式、設定値 免震構造、制震構造の建築物 ・( ) ・図示による コンクリート躯体工事・ ・ ・・ 専用乗場ボタン(付加仕様)ホールランタン昇降方向音声装置地震時管制運転非常用発電時管制運転(自家発時)ピット冠水時管制運転・()・()( )・自立形・ ※表8.3.1による・ ・ ・ ・()行先階ボタンの登録済呼び取消し機能・()・()・ 防振材振動絶縁効率行う(詳細は図示による)機械室なしの場合の設置場所動力計測用電力量計制御装置の機能・()かご内専用操作盤キックプレート(設置場所: ※かご内側面及び背面・かご内正面の壁) 視覚障害者用装置(点字銘板、

自動放送装置)仕様軸流送風機(寸法:電動機の極数※図示による・・ ・ 基礎の形式・各階案内表示板 ・館内放送用スピーカー ・着脱式壁保護材 ・図示による設置する・ ()要油封式200V・400V三相誘導発電機の始動方式・ ・ ・設ける・設けない・消泡剤式有 機械室あり※図示による・ ・ ※第3編 2.1.1(4)(ア)(イ)による・壁掛形不要設ける・天井式有圧換気扇・ ・ 免震構造建築物の場合・ ・・図示による図示による耐震クラスA14発光ダイオードによる表示設ける・ ・ ・斜流送風機()()%・ ・・ ・ ・ ・ ( )・( )設置しない乾式4極図示による※ 無 ・・ ・ かご内手すり・・ 標準基礎設ける図示による・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ 緊急地震速報連動運転・( ))設けない・ 設ける図示による設ける設ける設ける設置する設置する・図示による ・( )・ 機械室なし・デスクトップ形※第2編 表2.1.5による行わない・・ ・ ・ 設けない・ ・ ・ 昇降路内・ ・( )火災時管制運転停電時救出運転・1種 ・2種 ・3種 ・図示による()6極図示による・ 耐震クラスS14( )・図示による・ ・図示による・ ・ ・ ・ かご内鏡・・ 防振基礎設けない設けない()要 ・ ・ ・ ・ ・ ・( )・図示による・図示による・図示による設けない設けない設けない設置しない設置しない液晶ディスプレイ※第2編 表2.1.5による・図示による・・ ・ ・図示による図示による()乗場・不要・ ・ ・ ・・ かご内専用インジケータ図示による浸水時管制運転図示による()・ ・ ※図示による・図示による図示による図示による※図示による・ ・ ・ ・ ・ ・図示による図示による図示による図示による図示による図示による・図示による令和元年7月1日改訂備 考[表8.2.1][表8.2.2]【改修 7編】[表9.2.2]No.6b図示による ・・図示による () ・・図示による・1.2.7(3)の金属製・1.2.7(4)の金属製・ ・図示による図示による・合成樹脂製合成樹脂製 ・図示による ・・図示による・図示による ・()振動絶縁効率振動絶縁効率※80%以上※80%以上・ ・( )( )・図示による・ ・防振基礎防振基礎都市ガス供給会社による責任施工とする。但し検査結果報告書等の提出を行うものとする。

・図示による () ・() ・・図示による・図示による・図示による・図示による周辺環境調査 ・図示による ・行わない ・・図示による・ ・無 無[表9.2.10]設置しない ・・ ・図示による図示による図示による ・図示による ・・図示による図示による ・・図示による図示による ・図示による ・・防振基礎() ・調整機能 ・要 ・不要 ・図示による図示による ・・行う ・行わない ・図示による・無・図示による・図示による・第5編 1.2.7(3)の金属製・第5編 1.2.7(4)の金属製・ ・合成樹脂製合成樹脂製・ ・図示による図示による【改修7編2.2.1】【改修7編2.2.2】【改修7編2.2.2】【改修7編2.2.3】【改修7編2.2.5】【改修7編2.2.5】【改修7編2.2.6】【改修7編2.2.6】【改修7編2.2.7】【改修7編2.2.8】機械設備工事特記仕様書6M-06図示による ・30mメーカー標準仕様メーカー標準仕様月 日月 日月 日工事名称 図名縮尺管 理 建 築 士1 級 建 築 士 登 録 番 号1級建築士事務所登録番号坂 口 博 文2 7 6 9 5 8 号(い)第4801号原図保管番号訂 正 検図 担 当株式会社山 田 設 計建築 設計・監理〒492-8267 稲沢市船橋町756番地 電話(0587)21-6073稲沢東第2児童クラブ新築工事図面番号機械設備工事特記仕様書7M-07編第 9 編 昇 降 機設 備 工 事10機 械 式 駐 車 設 備第 11編 医 療 ガ ス 設 備 工 事 そ の 他項 目2.2.11(4.1.1)5章2節5.2.56章2節6.2.46.2.76.2.8【改修】7編1章 一般事項【2節】 仮設工事等【1.2.1】【3節】 撤去工事【1.3.2】【1.3.3】2章2節2.2.42.2.62.2.82章1節2.1.12.1.22.1.42節2.2.12.2.23節2.3.14節2.4.22.4.3* *本仕様書、図面、標準仕様書及び標準図に記載されたものの他は「官庁施設の総合耐震計画基準 解説」による。

東洋ゴム化工品㈱及びニッタ加工品㈱で製造された製品・材料を用いる場合小荷物専用昇降機エスカレーター二段方式機械式駐車装置医療ガス設備工事施 工既存配管設備の変更検査・試験機材及び施工機材及び施工機材及び施工機 材電気配線及び付属品欄 干安全装置一般事項既設機器の撤去既設機器の搬出運転操作盤安全装置塗装及び防錆医療ガス供給装置アウトレット、区域別遮断弁、遠隔警報器機材の検査に伴う試験機器の据付け及び取付配管の施工一般事項検査・試験の順序検査・試験の時期と内容電気配線アウトレット特 記 事 項* * * * * * * * * * * * * * * * * * * * * * * * * * * * * * * * * * * * * * *保守遠隔監視用(電話回線)配管、配線電気配線内側板運転操作方式エスカレーターと接する部分の安全措置同一昇降路内の隣接するEVの運転既設機器等の撤去範囲撤去後の開口部[床、壁、天井等]の補修方法、仕上げの仕様搬出方法運転操作盤安全操作盤以外の非常停止装置構造体及び搬器の防錆定置式超低温液化ガス供給装置(CE)可搬式超低温液化ガス供給装置(LGC)マニフォールド圧縮空気供給装置吸引装置麻酔ガス排除装置アウトレット区域別遮断弁試験を行うことを指定する機材基礎機器防振基礎の場合壁取付形アウトレット天井吊下形天井リール形空気及び吸引配管の保護方法銅管既存の撤去を行う場合の切り離し部の措置2.4.2(ア)~(カ)までの試験のうち、簡略化するもの仮設供給の方法検査・試験の項目と順序アウトレット圧縮空気供給装置の清浄度試験局部震度法による建築設備機器(水槽類を除く)の設計用標準水平震度(KS)局部震度法による水槽類の設計用標準水平震度(KS)重要機器上記の他、上記を機能させるために必要な補器類、施設特性により重要とされるもの及び特に指定するもの。

一般機器 受注者は、東洋ゴム化工品(株)、ニッタ化工品(株)で製造された製品や材料(以下、ゴム製品等とする。)を用いる場合には、同社が製造するゴム製品等に対して請負者が指定した第三者(東洋ゴム化工品(株)、ニッタ化工品(株)と資本面・人事面で関係がない者)によって作成された品質を証明する書類を提出し、監督職員の確認を得るものとする。

なお必要な品質証明書は、以下の試験及び検査において、製品に応じて必要な規格について取得するものとする。

ただし、第三者による品質証明書類を提出し監督職員の確認を得た場合であっても、後に製品不良等が判明した場合に受注者の瑕疵担保責任が免責されるものではない。

上層階、屋上及び塔屋中間階1階及び地下階上層階、屋上及び塔屋中間階1階及び地下階受変電設備機器、自家発電設備機器、直流電源機器、通信機器、電話交換機器、給水装置、排水装置、重要な空調熱源機器、中央監視制御機器試験名通常状態での試験(常態試験)熱老化試験圧縮永久ひずみ試験製品検査設 置 場 所設 置 場 所配管の接合材質・ 設計用震度保守遠隔監視用(電話回線)配管、配線方式標準基礎(大きさ ※図示による ・( ))その他の機器判別不可能な場合のガス別同定の検査方法※号機ごとにつき一面設ける号機選択スイッチ壁以外に取付ける場合緊急導入口付とする場合自動発停運転機能防振材振動絶縁効率取付高さソケットアセンブリの吊下げ位置ソケットアセンブリの吊下げ位置重要機器以外のもの・ステンレス鋼板自動切換装置エアドライヤ制御盤の構造※吸引ポンプを用いる余剰麻酔ガス処理装置2.2.2.2(エ)以外を使用する場合・()2.01.51.0※図示による・ ・塗装 ・溶融亜鉛めっきによる防錆・図示による※2.4.2による重要機器重要機器( )※第3編 2.1.1(4)(ア)(イ)による2.01.51.5・ ・( ) ・図示による(2.0)(1.5)(1.0)()判定基準※ 特定の施設※ 特定の施設(注)( )内の数値は防振支持の機器の場合に適用する。

・ ・設ける ・設けない・図示による・ ※ 計測項目硬さ、比重、引張強度、伸び熱老化前後での変化率(硬さ、比重、引張強度、伸び)圧縮による残留歪み外観、寸法、性能要 ()・( ) ・図示による設置数警報装置切換器切換器除湿方式・() ・図示による80%以上・ ・ ・透明強化ガラス設ける保護板・ ※2.1.1.5(m)による危険物関係機器、危険物用防災機器避難用機器、防災機器・ ・() ・図示による・() ・図示による※プラグ止め・図示による・設ける()寒冷地等の治療用空気の露点温度・ ・( )不要・ ・ ・( ) ・図示による・( ) ・図示による耐震安全性の分類耐震安全性の分類( )図示による※1※接点付き液面計・ ・ ・ ・ ・ ・手動式手動式()( )付加する図示による・・ ()%設ける・ ・・ 設けない( )※監督職員と協議1.51.00.6設けない・ 重要機器重要機器・ ・図示による()1.51.01.0・ ・ 一般の施設(2.0)(1.5)(1.0)・ 一般の施設 火気使用機器、(除、ガス瞬間湯沸器等) 第1種圧力容器、高圧ガス機器、油槽類 105kW以上の冷凍機、冷却塔、貯湯槽 大型水槽類、特殊ガス容器等()・ ・・ 付加しない()設けない・ ・ ・ ・()()自動切換え式自動切換え式・図示による1.00.60.4一般機器一般機器・ 1.00.60.6図示による(1.5)(1.0)(0.6)()・図示による・図示による・ ・図示による図示による本表は建築物の構造体が鉄筋コンクリート造、鉄骨造のものに適用する。

上層階は、2~6階建の場合は最上階、7~9階建の場合は上層2階、10~12階建の場合は上層3階、13階建以上の場合は上層4階。

中間階は、地下階、1階を除く各階で上層階に該当しないもの。(平屋建は1階と屋上で構成され中間階はなし)設置場所の区分は機器を支持している床部分にしたがって適用する。

水槽類にはオイルタンク等を含む。

備 考【改修7編2.2.9】No.7a編そ の 他機 械 設 備 工 事 指 定 資 材注)本工事に使用する資材・機材は、上表によるほか、平成31年版国土交通省大臣官房官庁営繕部監修の各標準仕様書、工事特記仕様書、 図面で指定された品質、性能を有するもの及び以下のものとする。

項 目* ボイラー温水発生機冷凍機冷却塔空気調和機空気清浄装置全熱交換器送風機類ポンプ類ダクト付属品自動制御衛生器具ユニットタンク消火装置厨房機器鋳鉄製ふた1)2)3) なお「評価名簿登載品」は、(一社)公共建築協会の「建築材料・設備器材等品質性能評価事業」の評価書の写しを提出することにより、その評価を受けたこと及びメンテナンスの体制があることについて証明することができる。

特定建設資材の再資源化等*工 程 毎 の 作 業 内容 及 び 解 体 方 法* 別表3 建築物以外のものに係る解体工事又は新築工事等(外構・工作物等)分 類別表1 建築物に係る解体工事(一社)公共建築協会の「建築材料・設備器材等品質性能評価事業」により評価を受けた建築材料・設備機材等(「評価名簿登載品、評価名簿登載システム」という)。ただし、評価書の「納入地区及びアフターサービス地区」に当該工事場所が含まれる場合に限る。

(一財)ベターリビングが認定した優良住宅部品(BL部品)。ただし、現場においてBLマーク表示が確認できるものに限る。

その他、各標準仕様書の仕様規定及び試験方法に適合することが証明書等で確認でき、監督職員の承諾を得られたもの。

(定期的なメンテナンスが必要になる機材については、メンテナンス(アフターサービス)の体制についても監督職員に承諾が得られること。)(注) 別表4については積算上の条件明示であり、処理施設を指定するものではない。なお受注者の提示する施設と異なる場合においても 、設計変更の対象としない。

・建築設備、内装材等・屋根ふき材・外装材、上部構造部材・基礎、基礎ぐい・その他( )・仮設・土工・基礎・本体工事・本体付属品・その他( )鋼製簡易ボイラー及び簡易貫流ボイラー鋳鉄製ボイラー及び鋳鉄製簡易ボイラー鋼製小型ボイラー及び小型貫流ボイラー鋼製ボイラー真空式温水発生機無圧式温水発生機チリングユニット及び空気熱源ヒートポンプユニット吸収冷温水機吸収冷温水機ユニット遠心冷凍機冷却塔ユニット形空気調和機ファンコイルユニット及びカセット形ファンコイルユニットコンパクト形空気調和機パッケージ形空気調和機マルチパッケージ形空気調和機ガスエンジンヒートポンプ式空気調和機エアフィルター(パネル形・折込み形)自動巻取形エアフィルター電気集じん器全熱交換器(回転形・静止形)全熱交換ユニット遠心送風機(多翼形送風機)斜流送風機軸流送風機消音ボックス付送風機横形遠心ポンプ水中モーターポンプ立形遠心ポンプ吹出口・吸込口風量ユニット(定風量・変風量)自動制御システム衛生器具ユニットFRP製パネルタンク密閉形隔膜式膨張タンク(空調用・給湯用)ステンレス鋼板性パネルタンク(溶接組立形)ステンレス鋼板性パネルタンク(ボルト組立形)スプリンクラー消火システム不活性ガス消火システム泡消火システムハロゲン化物消火システム厨房システムマンホールふた・弁桝ふた特 記 事 項*建設工事に係る資材の再資源化等に関する法律{(平成12年法律第104号)以下「建設リサイクル法」という。}に基づき、特定建設資材の分別解体等及び再資源化等の実施について適正な措置を講ずることとする。

なお、本工事における特定建設資材の分別解体等・再資源化等については、別表1又は2、及び3の積算条件を設定しているが、工事請負契約書の「解体工事に要する費用」等に定める事項は契約締結時に発注者と受注者の間で確認されたものであるため、発注者が積算上条件明示した別表の事項と別の方法であった場合でも変更の対象としない。ただし、現場条件の変更等、受注者の責によるものではない事項については、この限りでない。また、受注者は、特定建設資材の分別解体等・再資源化等が完了したときは、建設リサイクル法第18条第1項に基づく報告として、監督職員に「再資源化等報告書」を提出すること。

「再資源化等報告書」は、http://www.pref.aichi.jp/kensetsu-kikaku/gijyutsu/kijyun.html[建築工事事務の手引・同様式]から入手可能。

指 定 資 材圧縮機用電動機の出力7.5kw以上冷房能力28kwを超えるもの(マルチ形を除く)(汚水用・雑排水用・汚物用)* * ・コンクリート・鉄及びコンクリートから成る建設資材・アスファルト・コンクリート・木材適 用 範 囲別表2 建築物に係る新築工事等(新築・増築・修繕・模様替)別表4 再資源化等をする施設の名称及び所在地 廃棄物の種類・造成等・基礎、基礎ぐい・上部構造部分、外装・屋根・建築設備、内装等・その他( )施設の名称評価名簿登載品評価名簿登載品評価名簿登載品評価名簿登載品評価名簿登載品評価名簿登載品評価名簿登載品評価名簿登載品評価名簿登載品評価名簿登載品評価名簿登載品評価名簿登載品評価名簿登載品評価名簿登載品評価名簿登載品評価名簿登載品評価名簿登載品評価名簿登載品評価名簿登載品評価名簿登載品評価名簿登載品評価名簿登載品評価名簿登載品評価名簿登載品評価名簿登載品評価名簿登載品評価名簿登載品評価名簿登載品評価名簿登載品評価名簿登載品評価名簿登載品評価名簿登載システムJISマーク表示品または評価名簿登載品評価名簿登載品評価名簿登載品評価名簿登載品評価名簿登載品評価名簿登載システム評価名簿登載システム評価名簿登載システム評価名簿登載システム評価名簿登載システム評価名簿登載品品 質 性 能 基 準令和元年7月1日改訂 所 在 地備 考No.7b制御盤及び運転操作方式 図示による ・図示による ・行う( 対策:) 行わない ・・図示による・ ・図示による図示による2図示による ・図示による ・図示による ・防振基礎 ・図示による ・・( ) ・図示による・図示による・( ) ・図示による・図示による・( ) ・図示による一般機器一般機器1.51.01.01.51.00.6(2.0)(1.5)(1.0) 工程 工程作業内容・有・有・有・有・有作業内容・有・有・有・有・有・有・無・無・無・無・無・無・無・無・無・無・無・手作業・手作業・手作業・手作業・手作業・手作業・手作業・手作業・手作業・手作業・手作業 分別・解体等の方法 分別・解体等の方法・手作業と機械作業の併用・手作業と機械作業の併用・手作業と機械作業の併用・手作業と機械作業の併用・手作業と機械作業の併用・手作業と機械作業の併用・手作業と機械作業の併用・手作業と機械作業の併用・手作業と機械作業の併用・手作業と機械作業の併用・手作業と機械作業の併用及 び 解 体 方 法工 程 ご と の 作 業 内 容・有・有・有・有・有・有作業内容・無・無・無・無・無・無・手作業・手作業・手作業・手作業・手作業・手作業 分別・解体等の方法・手作業と機械作業の併用・手作業と機械作業の併用・手作業と機械作業の併用・手作業と機械作業の併用・手作業と機械作業の併用・手作業と機械作業の併用工 程工 程 毎 の 作 業 内 容及 び 解 体 方 法-210隣地境界線 5,820隣地境界線 4,225隣地境界線 2,404道路境界線 17,585隣地境界線 24,791道路境界線 9,626 道路境界線 6,951道路境界線 5,741隣地境界線 2,681隣地境界線 9,694隣地境界線 7,937隣地境界線 6,980KBM±0+70-40-25+135 +135+200-20+215+145+215-10+160+290+5+160+300+230 +220+120+450+400+400+410 +240+255+325 +440 +400+460+390 +960+960 +960+960-302 3 5 6 7 89101112131415161742,70011,071 11,020 2,7005,5002,750 2,750駐車場17台+400 +300 +400+500 +400+50 +50 +100市道2263号線-300 -300-330+65+450+450 +450+550+4502,500 2,000 6,571申請建物②駐輪場鉄骨造1階建1,600 5,700+50配置図 1/200N15,570 21,46910,970児童クラブ申請建物①鉄骨造2階建隣地境界線 12,073隣地境界線 12,692上水道本管50φ(布設替え)SV20(B-1)VC100屋根上まで立上げ合併処理浄化槽-10030人槽-月 日月 日月 日工事名称 図名縮尺管 理 建 築 士1 級 建 築 士 登 録 番 号1級建築士事務所登録番号坂 口 博 文2 7 6 9 5 8 号(い)第4801号原図保管番号訂 正 検図図面番号担 当株式会社山 田 設 計建築 設計・監理〒492-8267 稲沢市船橋町756番地 電話(0587)21-6073稲沢東第2児童クラブ新築工事 衛生設備 配置図M-08凡 例用 途 使用場所給水管(上水)水道用耐衝撃性硬質ポリ塩化ビニル管(HIVP)記 号 使用配管材地中埋設-屋内一般屋内一般 上記以外 水道用硬質塩化ビニルライニング鋼管(SGP-VB)汚水管 屋内一般雑排水管通 気屋内一般地中埋設 硬質塩化ビニル管(75φ以下:VP 100φ以上:VU)地中埋設屋内一般耐火二層管(VP)硬質塩化ビニル管(VP)名 称 備 考仕切弁,玉型弁記 号GV,SV給水栓混合水栓散水栓掃除口排水金物塩ビ製小口径桝名 称 記 号 備 考JIS10K埋設部硬質塩化ビニル管(VP)硬質塩化ビニル管(75φ以下:VP 100φ以上:VU)A2:1/200A3:1/281+200+200+200+200+200 +200+200+500-300+50-15新設量水器(25m/m)新設給水引込管25φM以降衛生設備平面図参照浄化槽ブロア100(臭突管)排水桝(建築工事)に接続以降衛生設備平面図照100,25散水栓100,208E50(HIVP)道路側溝に接続上水道本管の布設替えは別途工事とする+200+200+200・給水引込み工事は、令和2年3月までに申込みを行う事。

注記CS670B,SH670BA,TCF6622(温水洗浄便座),YH650(棚付二連紙巻器)小便器L型手すりはね上げ式手すり掃除用流しミニキッチン1階 2階合 計多目 的W CWW CMW C職員 室ホールWW CホールMW C自在水栓小便器用手すりU-A51APKF-920AE70D12,固定金具KF-H701AES-202A,LF-15-19-CV,SF-20SAF-PW=1200 IHコンロ 2ハンドル混合水栓 天井扇 SWKKMB,DMK12LEWB1E100L,VD-18Z4-SWLF-12F-13 泡沫式KF-471EH70,固定金具(AC100V-460W)(AC100V)洋風便器電気温水器SUSシンク汚垂石水栓柱 SUS製1200L キー式 LF-15G-13CV散水栓キー式 LF-13-13-CV B-3(BOX)共2 1 2 32 1 3 212 3114 71 11112 31 19 8 1 1 3 1 1 1 1 1 1 1 51151 11洗面器タオル掛け化粧鏡KF-4560AL-132AG,AM-210CV1(自動水栓・単水栓),LF-4PA,KF-24G(水石けん入れ)KF-11S貯湯量:12L EHPN-CA12S3,ELF-3EK,EFH-4/PT,EFH-DA11 1 1 1 1 1 (AC100V)(AC100V-1100W)SUSシンクSUSシンク1槽シンク W=1725 【 建 築 工 事 】 配管接続のみ設備工事1槽シンク W=1750 【 建 築 工 事 】 配管接続のみ設備工事1槽シンク W=1800 【 建 築 工 事 】 配管接続のみ設備工事 ―屋 外(AC100V-1300W)BC-110STU,DT-5500BL,CW-K45A(温水洗浄便座),CF-AA64(棚付二連紙巻器)UFS900JST112CL10,固定金具T112CU22SK22A,T23AE20C,T37SGEPT130AUN13C 泡沫式T112HK8R,固定金具(AC100V-321W)(AC100V)SUS製1200L キー式 T28AKUH13キー式 T28UNH13 B-3(BOX)共YM4560FL210DM,TEN76G(自動水栓・単水栓),TL250D,TS126AR(水石けん入れ)TS113A1R貯湯量:12L REW12A1B1H,RHE98H-50N,RHE707R,TH651(AC100V)(AC100V-1100W)AB690BTA1C9P ― ― ― ―衛 生 器 具 表参考品番(LIXIL) 名 称 参考品番(TOTO)月 日月 日月 日工事名称 図名縮尺管 理 建 築 士1 級 建 築 士 登 録 番 号1級建築士事務所登録番号坂 口 博 文2 7 6 9 5 8 号(い)第4801号原図保管番号訂 正 検図図面番号担 当株式会社山 田 設 計建築 設計・監理〒492-8267 稲沢市船橋町756番地 電話(0587)21-6073稲沢東第2児童クラブ新築工事 衛生器具表・桝リストNON SCALEM-091 2 3 4 5 6桝種類本管径-桝口径KBMより汚 水 桝 リ ス ト記号地盤高+450汚水小口径桝KBMより管底深さ流出管底蓋仕様 種類500-90塩ビ製防臭蓋200φ100 - 200備考90L+450汚水小口径桝540-110100 - 20090L+450汚水小口径桝560-140100 - 200+450汚水小口径桝590-280100 - 200+450汚水小口径桝680100 - 200+500汚水小口径桝780100 - 200-50-23090Y90Y90YSTA B C D E桝種類本管径-桝口径KBMより雨 水 桝 リ ス ト記号地盤高+450雨水小口径桝KBMより管底深さ流出管底蓋仕様490-120塩ビ製格子蓋200φ100 - 200備 考+450雨水小口径桝570-240100 - 200+450雨水小口径桝690-350100 - 200±0雨水小口径桝350100 - 200-40【注記】泥溜深さは150以上とする事。

塩ビ製防臭蓋200φ塩ビ製防臭蓋200φ塩ビ製防臭蓋200φ塩ビ製防臭蓋200φ塩ビ製防臭蓋200φ塩ビ製格子蓋200φ塩ビ製格子蓋200φ塩ビ製格子蓋200φ7+450汚水小口径桝500塩ビ製防臭蓋200φ100 - 20090L-50+450雨水小口径桝400塩ビ製格子蓋200φ100 - 200+508 910-170 +450汚水小口径桝620100 - 20090Y塩ビ製防臭蓋200φ-180 +450汚水小口径桝630100 - 20090Y塩ビ製防臭蓋200φ-60 +450汚水小口径桝510100 - 20090Y塩ビ製防臭蓋200φ月 日月 日月 日工事名称 図名縮尺管 理 建 築 士1 級 建 築 士 登 録 番 号1級建築士事務所登録番号坂 口 博 文2 7 6 9 5 8 号(い)第4801号原図保管番号訂 正 検図図面番号担 当株式会社山 田 設 計建築 設計・監理〒492-8267 稲沢市船橋町756番地 電話(0587)21-6073稲沢東第2児童クラブ新築工事 衛生設備 平面図M-10水栓柱SV20(B-1)平面詳細図参照以降衛生設備配置図参照平面詳細図参照以降衛生設備配置図参照VC75100SV25(B-1)SV25(B-1)SV25(B-1)SV20(B-1)75(天井)2010010025 - 25,100VC7575(天井)- ---25,100100,100,25100,100,25123 479BCD100A - 25,1005 6107575751,820 1,870 1,820 1,820 1,820 1,820 1,820 1,820 9601,870 1,820 1,820 1,870 1,820 1,82011,0203,6905,510 3,690 1,8201,8702,7808,240 3,6408,240 2,730 2,730玄関910 2,780WWCMWC1,8202,730 2,780960 1,820 2,730 5,510UP職員室静養室プレイルーム11,870DN1,870 1,820 1,820 1,820 1,820 1,87011,0201,870 1,820 1,820 1,820 1,820 1,820 1,820 1,820 9603,690プレイルーム3収納庫WWCMWC5,0555,510 3,690 1,8201,820 1,870 3,690 1,8201,870910 910 2,780プレイルーム25,965NG F E D C B A2 1 0 7 6 5 4 3 8 9 2 1 0 7 6 5 4 3 8 9G F E D C B Aスライディングウォール多目的WCホールホール2,8201,9104,6401階平面図 1/100 2階平面図 1/10015,570 15,5709,0609,060PSEPSPSPS【凡例】印は、地中埋設標(鉄製)を示す。

A2:1/100A3:1/141 1階平面詳細図 1/50 2階平面詳細図 1/50 玄関WWCMWCUP職員室静養室多目的WCホールPSEPSPSDN収納庫WWCMWCホールPS75COA100751005050100COA757575COA505050 20252020252520202020252520202525----755050-電気温水器以降衛生設備平面図参照以降衛生設備平面図参照以降衛生設備平面図参照COA10050501005075100COA10075 75COA100100 75COA7525202525202520252025757525505020202520 202025202575751005025-25,100以降衛生設備平面図参照以降衛生設備平面図参照655025405075202525-656550COA7520404075405075751,870 1,820 1,820 1,820 1,820 1,87011,0201,820 1,820 1,820 960A B C D E F G5 6 7 8 91,870 1,820 1,820 1,820 1,820 1,87011,020A B C D E F G1,820 1,820 1,820 9605 6 7 8 9月 日月 日月 日工事名称 図名縮尺管 理 建 築 士1 級 建 築 士 登 録 番 号1級建築士事務所登録番号坂 口 博 文2 7 6 9 5 8 号(い)第4801号原図保管番号訂 正 検図図面番号担 当株式会社山 田 設 計建築 設計・監理〒492-8267 稲沢市船橋町756番地 電話(0587)21-6073稲沢東第2児童クラブ新築工事 衛生設備 詳細図M-11A2:1/50A3:1/70100嫌気ろ床槽消 毒 槽W.L.分離槽沈殿分離槽沈殿嫌気ろ床槽沈殿槽φ96φ202-φ100200×500φ50循環返送管消毒槽φ20移流管臭突管担体流動槽担体流動槽沈殿槽 φ30 排気口 φ40 電気ソケット PF36用 放流管 φ30H.W.LL.W.L6-移流口 放流管 放流ポンプ槽移流管兼清掃口200×500散気管エアリフトポンプA-A断面図S=1/50φ250放流処理計画人員 処理計画汚水量人 m3/日処理方式 有 効 容 量m3BOD 200mg/LCOD 100mg/LSS 160mg/LTーN 45mg/LBOD 20mg/LCOD 30mg/LSS 20mg/LTーN 20mg/L沈殿分離槽嫌気ろ床槽担体流動槽沈殿槽消毒槽3.5003.2532.0191.5020.078306.0放流水質流入水質電気機器仕様送風機1台放流ポンプ2台放流ポンプ槽分離嫌気ろ床担体流動方式100V-単相-0.13KW仕様表型式 DCX30型認定番号100V-単相-0.132KW/0.145KW0.0742流入沈 殿 分 離 槽担 体 流 動 槽嫌 気 ろ 床 槽沈 殿 槽消 毒 槽放流放 流 ポ ン プ 槽フローシート汚泥返送循環返送送風機平断面図LP-150HNφ20φ20マンホール2-φ600マンホール2-φ450AABB主筋方向頂版開口図S=1/50S1FS1HOOP D10-100@4-D13主筋G.L副筋D13-200@ダブル主筋D13-200@ダブル副筋D13-200@ダブル主筋D13-200@ダブルW.L.沈殿分離槽D13基礎スラブ天端 基礎スラブ天端D13400400D13400 400 400断面図平面図100150150 φ40 エアー口 φ20下端筋に定着のこと浮上防止具アンカー図浮上防止具浮上防止具250 2250 2250 250500026003000200200227350178300218ABB1355 700 990 1955浮上防止具位置5000350 2300 350浮上防止具位置流入管φ125流入A500 2000 50030001360 1160 720 7704010 6204630 135 2351360 1160 720 7704010 6204630 135235平 面 図S=1/507802080 502630200100200流入管底460 673135570152 放流ポンプ槽 放流ポンプ放流ポンプ14502080 5026301002002080 502630100200200LL定着長さ L=40dS=1/50断面配筋図200B-B断面図S=1/50500 2000 500300014508-14K-H-003-7月 日月 日月 日工事名称 図名縮尺管 理 建 築 士1 級 建 築 士 登 録 番 号1級建築士事務所登録番号坂 口 博 文2 7 6 9 5 8 号(い)第4801号原図保管番号訂 正 検図図面番号担 当株式会社山 田 設 計建築 設計・監理〒492-8267 稲沢市船橋町756番地 電話(0587)21-6073稲沢東第2児童クラブ新築工事 浄化槽設備 仕様図M-12A2:1/50A3:1/70注記スラブ荷重は、T-6とする。

コンクリート強度:Fc=18N/mm とする。

開口部補強筋を設けること。

定着長さは、L=40dとする。

臭突横引き配管は、上り勾配施工とする。

臭突管の工事ができない場所は、放流ポンプ槽から放流先に排気逃がし配管を行って下さい。

本図は、嵩上げ材H=300mmを設置した図面となります。(本工事)マンホールは、鋳鉄製とする。(T-2)(kW)PAC-13φ200V 1.34 4圧縮機 送風機 (外)70w,(内)53w 1.10kW仕 様 冷房能力 5.6kW 冷房定格消費電力天井カセット形(4方向) 型 式1.34kW 参考品番:SSRC63BCT既製コンクリート基礎(本工事) 空冷ヒートポンプ式パッケージエアコン付属品 化粧パネル,リモコン,ドレンアップ装置,その他付属品一式暖房能力 6.3kW 暖房定格消費電力 1.34kW2階 プレイルーム2冷 媒 室外機重量 R32 43kg冷媒管:2階 プレイルーム3PAC-23φ200V 1.03 4圧縮機 送風機 (外)70w,(内)53w 0.85kW仕 様 冷房能力 4.5kW 冷房定格消費電力型 式0.999kW 参考品番:SSRC50BCT空冷ヒートポンプ式パッケージエアコン付属品化粧パネル,リモコン,ドレンアップ装置,その他付属品一式暖房能力 5.0kW 暖房定格消費電力 1.03kW1階 プレイルーム1冷媒管:12.7φ/6.4φ冷 媒 室外機重量 R32 42kg天井カセット形(4方向)12.7φ/6.4φPAC-312.7φ/6.4φ3φ200V 1.58 1圧縮機 送風機 (外)70w,(内)46w 1.07kW仕 様 冷房能力 5.0kW 冷房定格消費電力天井カセット形(2方向) 型 式1.42kW 参考品番:SSRG56BCT空冷ヒートポンプ式パッケージエアコン付属品化粧パネル,リモコン,ドレンアップ装置,その他付属品一式暖房能力 5.6kW 暖房定格消費電力 1.58kW 冷媒管:12.7φ/6.4φ冷 媒 室外機重量 R32 43kg1階 職員室既製コンクリート基礎(本工事)既製コンクリート基礎(本工事)(kw)F-1 天 井 扇 0.049 1φ100V付属品型 式仕 様 150φ x 270m3/h x 50Pa2階 WWC 2 低騒音形 天吊金具,SUS製深型ベントキャップ ギャラリ付参考品番:LGH-N35CS2 0.185 1φ100V 天井カセット形 付属品型 式 全熱交換器仕 様 150φ x 260m3/h x 80Pa2 HEX-1HEX-2液晶リモコン,防振吊金具,SUS製深型ベントキャップ ギャラリ付0.128 1φ100V 42階 プレイルーム2参考品番:VD-20ZB10天井カセット形 付属品型 式 全熱交換器仕 様 150φ x 160m3/h x 80Pa液晶リモコン,防振吊金具,SUS製深型ベントキャップ ギャラリ付2階 プレイルーム3参考品番:LGH-N25CS2HEX-3 0.08 1φ100V 1 1階 職員室 天井カセット形 付属品型 式 全熱交換器仕 様 100φ x 100m3/h x 80Pa液晶リモコン,防振吊金具,SUS製深型ベントキャップ ギャラリ付参考品番:LGH-N15CS22階 MWCF-3 天 井 扇 0.0295 1φ100V 1階 多目的WC 3 参考品番:VD-18ZB10F-2 天 井 扇 0.035 1φ100V付属品【ミニキッチン付属品】仕 様 150φ x 200m3/h x 50Pa1階 職員室 1天吊金具,SUS製深型ベントキャップ ギャラリ付付属品型 式仕 様 150φ x 130m3/h x 30Pa低騒音形天吊金具,SUS製深型ベントキャップ ギャラリ付1階 WWC1階 MWC1階 プレイルーム1F-4 扇 風 機 0.038 1φ100V 6 参考品番:K30-YS付属品型 式仕 様 300φ x 2850m3/h壁掛形 リモコンタイプワイヤレスリモコン1階 プレイルーム12階 プレイルーム22階 プレイルーム3空調機器表記 号 機 器 名 称 機 器 仕 様 備 考 設置場所 台数電 源電気容量消費電力記 号 機 器 名 称 機 器 仕 様 備 考 設置場所 台数電 源電気容量消費電力換気機器表月 日月 日月 日工事名称 図名縮尺管 理 建 築 士1 級 建 築 士 登 録 番 号1級建築士事務所登録番号坂 口 博 文2 7 6 9 5 8 号(い)第4801号原図保管番号訂 正 検図図面番号担 当株式会社山 田 設 計建築 設計・監理〒492-8267 稲沢市船橋町756番地 電話(0587)21-6073稲沢東第2児童クラブ新築工事 空調換気設備 機器表M-13FD VD用 途 備考 記号ベンドキャップダンパー類OA 外気ダクトEA 排気ダクト(保温施工)ステンレス製 深形フード(ガラリ付)凡 例(円形)スパイラルダクト(円形)スパイラルダクト吹出口吸込口用 途 備考冷媒管 断熱材被覆銅管記号Rドレン管 D 屋内一般,埋設部:硬質塩化ビニル管(VP)凡 例 換気計算表 火を使用する室等の換気計算 階 室 名床面積 天井高 気積人員による換気量 換気回数による換気量 設計換気量 シックハウス対策による換気量備 考占有面積 算定人員 実人員 単位換気量回数 換気量 給気量 排気量 規定回数 必要量 換気量 換気回数24時間Af N Af/N 外気量 換気種別 換気判定(m2) (m) (m3) (m2) (人) (人) (m3/h・人) (m3/h) (回/h) (m3/h) (m3/h) (m3/h) (回/h) (m3/h) (m3/h) (回/h) チェック1 プレイルーム1 90.80 2.500 227.0 3.5 26.0 20 520 第1種 520 520 0.3 68.1 260 1.15 OK1 職員室 20.06 2.500 50.2 5 4.1 20 82 第1種 100 100 0.3 15.0 100 1.99 OK1 〃 火を使用する室等の換気計算による 第3種 2001 多目的WC 5.20 2.500 13.0 10.0 130 第3種 1301 ホール・廊下 30.13 2.500 75.3 5901 WWC 5.06 2.500 12.7 10.0 127 第3種 1301 MWC 5.20 2.500 13.0 10.0 130 第3種 1302 プレイルーム2 45.80 2.500 114.5 3.5 13.1 20 262 第1種 320 320 0.3 34.4 160 1.40 OK2 プレイルーム3 54.04 2.500 135.1 3.5 15.5 20 310 第1種 320 320 0.3 40.5 160 1.18 OK2 廊下 21.73 2.500 54.3 5402 MWC 10.72 2.500 26.8 10.0 268 第3種 2702 WWC 8.56 2.500 21.4 10.0 214 第3種 270階 部屋名 機器名称器具 フード寸法・面積 電力消費量 ガス消費量 法定換気量 面風速による風量 設計換気量 グリース 厨房用防火ダンパー備 考台数 W D [m2] [kW] [kW] 係数 K 定数 [m3/h] 合計 [m3/h] [m/s] [m3/h] EA [m3/h] OA [m3/h] フィルター 風量調整機構付1 職員室 IHコンロ 1 ― ― ― 1.3 ― 30 0.93 37 37 0.3 ― 200 200 ― ―○排気装置別定数 ○備考 1. 外壁の開口部に直接換気扇を設ける場合 :40 ・天井扇とする。

2. 煙突に換気扇等を設ける場合 :2 3. 排気フードを有する排気筒に換気扇を設ける場合 イ)建告1430号第3第4号(イ)のフード(排気フードⅠ型) :30 ロ)建告1430号第3第5号(ロ)のフード(排気フードⅡ型) :20 4. 電気式厨房器具による場合 :30月 日月 日月 日工事名称 図名縮尺管 理 建 築 士1 級 建 築 士 登 録 番 号1級建築士事務所登録番号坂 口 博 文2 7 6 9 5 8 号(い)第4801号原図保管番号訂 正 検図図面番号担 当株式会社山 田 設 計建築 設計・監理〒492-8267 稲沢市船橋町756番地 電話(0587)21-6073稲沢東第2児童クラブ新築工事 換気設備 計算書NON SCALEM-1440(埋設)雨水桝に接続PAC3PAC3PAC1x2PAC1x2PAC2x4PAC1x4PAC2x4月 日月 日月 日工事名称 図名縮尺管 理 建 築 士1 級 建 築 士 登 録 番 号1級建築士事務所登録番号坂 口 博 文2 7 6 9 5 8 号(い)第4801号原図保管番号訂 正 検図図面番号担 当株式会社山 田 設 計建築 設計・監理〒492-8267 稲沢市船橋町756番地 電話(0587)21-6073稲沢東第2児童クラブ新築工事 空調設備 平面図M-15A AAA AAAAAAx4 D 50 R R R R Ax4 50DDRRRDRDRRRRRR40254025252525 R R R R 25254040 D DDD252540DDDD1,820 1,870 1,820 1,820 1,820 1,820 1,820 1,820 9601,870 1,820 1,820 1,870 1,820 1,82011,0203,6905,510 3,690 1,8201,8702,7808,240 3,6408,240 2,730 2,730玄関910 2,780WWCMWC1,8202,730 2,780960 1,820 2,730 5,510UP職員室静養室プレイルーム11,870DN1,870 1,820 1,820 1,820 1,820 1,87011,0201,870 1,820 1,820 1,820 1,820 1,820 1,820 1,820 9603,690プレイルーム3収納庫WWCMWC5,0555,510 3,690 1,8201,820 1,870 3,690 1,8201,870910 910 2,780プレイルーム25,965NG F E D C B A2 1 0 7 6 5 4 3 8 9 2 1 0 7 6 5 4 3 8 9G F E D C B Aスライディングウォール多目的WCホールホール2,8201,9104,6401階平面図 1/100 2階平面図 1/10015,570 15,5709,0609,060PSEPSPSPS・室内外渡り配線(EM-CEE 2.0□-3C)は、冷媒管共巻きとする。

A記号 ガス管冷媒管サイズ表液 管12.7φ 6.4φ・屋外露出部分は樹脂製化粧カバー仕上とする。

は個別リモコンを示す。

R・R RR RR RR RR配管配線リスト配管配線EM-CEES 1.25□-2C名 称※空調室内機のリモコン配管配線は本工事とする。

記 号―天井内配 線PF14リモコン壁面立下配 管A2:1/100A3:1/141VC150φVC150φVC150φVC100φVC150φVC200φVC100φVC200φVC150φVC150φVC150φVC150φVC150φVC150φVC150φVC150φVC150φVC150φVC150φVC150φVC150φVC150φVC200φVC200φ150φ150φ150φ 150φ100φ100φ,200φ200φ150φ150φ150φ 150φ150φ 150φ150φ 150φ150φ150φ150φ150φ 200φ 200φ150φ150φOAOAEAOAOAOAEAEAEAOAEAOAOAOAOAEAEAEAEAOAOA OAOAEAEAEAHEX1F 3F 3F 3HEX2HEX2F 1F 1HEX2HEX2F 2HEX3HEX1F 4F 4F 4F 4F 4F 4月 日月 日月 日工事名称 図名縮尺管 理 建 築 士1 級 建 築 士 登 録 番 号1級建築士事務所登録番号坂 口 博 文2 7 6 9 5 8 号(い)第4801号原図保管番号訂 正 検図図面番号担 当株式会社山 田 設 計建築 設計・監理〒492-8267 稲沢市船橋町756番地 電話(0587)21-6073稲沢東第2児童クラブ新築工事 換気設備 平面図M-161,820 1,870 1,820 1,820 1,820 1,820 1,820 1,820 9601,870 1,820 1,820 1,870 1,820 1,82011,0203,6905,510 3,690 1,8201,8702,7808,240 3,6408,240 2,730 2,730玄関910 2,780WWCMWC1,8202,730 2,780960 1,820 2,730 5,510UP職員室静養室プレイルーム11,870DN1,870 1,820 1,820 1,820 1,820 1,87011,0201,870 1,820 1,820 1,820 1,820 1,820 1,820 1,820 9603,690プレイルーム3収納庫WWCMWC5,0555,510 3,690 1,8201,820 1,870 3,690 1,8201,870910 910 2,780プレイルーム25,965NG F E D C B A2 1 0 7 6 5 4 3 8 9 2 1 0 7 6 5 4 3 8 9G F E D C B Aスライディングウォール多目的WCホールホール2,8201,9104,6401階平面図 1/100 2階平面図 1/10015,570 15,5709,0609,060PSEPSPSPS【凡例】印は、24H換気運転用換気扇を示す。

は、アンダーカット及びドアガラリを示す。

延焼ライン(3m)延焼ライン(3m)延焼ライン(5m)延焼ライン(5m)ホール風 量: 590 m3/hBOX: 700x700x400HGW20t内貼吹出VHS(F付) 500x5001制気口リストホール風 量: 540 m3/hBOX: 650x650x400HGW20t内貼吹出VHS(F付) 450x450制気口リスト1A2:1/100A3:1/141