入札情報は以下の通りです。

件名緒川保育園・緒川新田保育園空調機設置工事
種別工事
公示日または更新日2020 年 4 月 1 日
組織愛知県
取得日2020 年 4 月 1 日 20:34:32

公告内容

CLASS="body_main" onload="sendPage();sendBtnAction();"> 令和2年度 東浦町 総務部 財政課 入札公告 管理番号20190000001497調達案件名称緒川保育園・緒川新田保育園空調機設置工事路線等の名称東浦町立緒川保育園及び緒川新田保育園工事または納入場所知多郡東浦町地内調達区分工事入札方式(契約方式)事後審査型一般競争入札 (方法 : 電子入札)予定価格(税抜き)24,590,000円調査基準価格(税抜き)最低制限価格(税抜き)価格設定有り基準評価値落札方式区分価格競争工種区分管工事公告日R02/04/01参加申込書受付日 R02/04/01 〜 R02/04/14入札受付日 R02/04/20 〜 R02/04/21開札予定日R02/04/22 説明文書等 公告・提示 公告 緒川保育園・緒川新田保育園空調機設置工事.pdf図面等 緒川保育園・緒川新田保育園空調機設置工事.pdf積算内訳書 積算 緒川保育園・緒川新田保育園空調機設置工事.xls資格確認申請書 資格確認申請書(原本).xlsx

1東浦町公告次のとおり事後審査型制限付一般競争入札を実施する。令和2年4月1日東浦町長 神 谷 明 彦1 入札に付する事項工事名 緒川保育園・緒川新田保育園空調機設置工事路線等の名称 東浦町立緒川保育園及び緒川新田保育園工 事 場 所 知多郡東浦町地内工種 管工事工期 契約締結日の翌日から令和2年8月31日まで工 事 概 要緒川保育園(鉄筋コンクリート造平家建、延べ床面積1,790㎡)及び緒川新田保育園(鉄骨造平家建、延べ床面積1,266㎡)の空調機新設に伴う管工事一式入 札 方 式電子入札落札決定に当たっては、入札書に記載された金額に当該金額の100分の10に相当する額を加算した金額(当該金額に1円未満の端数があるときは、その端数金額を切り捨てた金額)をもって落札価格とするので、入札者は、消費税及び地方消費税に係る課税業者であるか免税業者であるかを問わず、見積もった契約希望金額の110分の100に相当する金額を入札書に記載すること。予定価格を事前公表した場合に限り、入札の回数は、1回とする。入札書に記載する入札金額に対応した入札金額積算内訳書を提出すること。予 定 価 格 金24,590,000円(消費税及び地方消費税相当額を含まず。)最 低 制 限 価 格 の 有 無 有建設工事に係る資材の再資源化等に関する法律 非該当2 入札に参加する者に必要な資格建 設 業 の 許 可建設業法(昭和24年法律第100号)第3条に規定する管工事業の建設業許可があること。所在地公告日以前において、当該年度の東浦町入札参加資格者名簿(以下「資格者名簿」という。)に工種を管工事で登載され、かつ、愛知県内に本店または従業員を常勤させている営業所(建設業法第3条第1項に規定する営業所であって、本店以外のものをいう。)が登載されていること。2経営審査事項の総 合 評 価 値一般競争入札参加申込書の提出時において、資格者名簿で管工事の総合数値(審査基準日が入札参加資格申請時の要件に当てはまる経営審査事項の総合評価値)が600点以上であること。営業年数契約を締結する本店又は営業所の営業年数が公告日までに3年以上あること。技 術 者 の 配 置建設業法第26条に規定する技術者を配置できること。この場合において、契約金額が3,500万円以上の工事(当該工事が建築一式工事である場合においては、契約金額が7,000万円以上のもの)については、同条に規定する専任の技術者(営業所の専任技術者を除く。)を配置できること。また、配置予定の技術者は所属建設業者と一般競争入札参加申込書の提出があった日以前に3か月以上直接的かつ恒常的な雇用関係にあること。工事実績・東浦町内に本店を有する者国、地方公共団体が発注した工事で、平成22年度以降に元請として管工事の完了・引き渡した施工実績があること。・東浦町内に本店を有しない者国、地方公共団体が発注した工事で、平成22年度以降に元請として本工事と同程度以上(契約金額21,000千円以上)の管工事の施工実績があること。その他この公告の日から落札決定までの間、東浦町入札参加資格停止取扱要領の規定に基づく指名停止処分を受けていないこと。この公告の日から開札の日までの期間において、「東浦町が行う事務及び事業からの暴力団排除に関する合意書」(平成24年2月14日付け愛知県半田警察署長締結。以下「合意書」という。)に基づく排除措置を受けていないこと。3 契約条項を示す場所及び期間場所 期間東浦町役場 総務部 財政課令和2年4月1日(水)から令和2年4月 21 日(火)までの土曜日、日曜日及び国民の祝日に関する法律(昭和 23 年法律第178 号)に規定する休日(以下「休日」という。)を除く午前9時から午後5時まであいち電子調達共同システム入札情報サービス令和2年4月1日(水)から令和2年4月21日(火)まで34 設計図書の閲覧閲覧場所 閲覧期間東浦町役場 総務部 財政課令和2年4月1日(水)から令和2年4月21日(火)までの土曜日、日曜日及び休日を除く午前9時から午後5時まであいち電子調達共同システム入札情報サービス→入札公告令和2年4月1日(水)から令和2年4月21日(火)まで5 入札参加申込書の提出期間提出期間令和2年4月1日(水)午前9時から令和2年4月14日(火)午後4時まで電子調達システムの稼動時間は、土曜日、日曜日及び休日を除く午前8時から午後8時まで提出方法電子調達システムにより、入札参加申込書に必要な事項を入力し、入札情報サービスに掲載している「資格確認申請事項(様式第1)」を添付ファイルとして送信すること。6 質疑の提出提出期間令和2年4月1日(水)から令和2年4月14日(火)までただし、土曜日及び日曜日を除く午前9時から午後4時まで提出場所 東浦町役場 総務部 財政課※設計図書等に対する質疑の提出は、書面(メール及びFAX可)により行うこと。7 入札書の提出期間提出期間令和2年4月20日(月)午前9時から令和2年4月21日(火)午後4時まで電子調達システムの稼動時間は、土曜日、日曜日及び休日を除く午前8時から午後8時まで提出方法電子調達システムにより、入札書に必要な事項を入力し、入札情報サービスに掲載している積算内訳書を添付ファイルとして送信すること。※積算内訳書に記載しているすべての項目に金額を記入してください。8 開札の日時及び場所日時 令和2年4月22日(水)午前9時30分場所 東浦町役場 総務部 財政課9 落札者の決定方法(1) 予定価格から最低制限価格までの範囲内において、最低の価格にて入札した者を落札候補者として事後審査を行い、入札参加資格を有することの内容を確認した上で落4札者とする。(2) 落札候補者は、開札日の翌日の正午までに次のとおり書類を提出すること。ただし、最低の価格をもって入札した者でない者でも、事後審査に必要な書類を求めることがある。落札候補者提出書類「資格確認申請事項(様式第1)」の記載内容の確認に必要な書類・工事の施工実績(コリンズの工事カルテの写し等)・配置予定技術者の施工経験(コリンズの工事カルテの写し等)・配置予定技術者に係る法令による免許等の写し(技術者資格者証等)・配置予定技術者の3か月以上直接的かつ恒常的な雇用関係が確認できる書類の写し(保険証の写し等)・営業所の専任技術者が確認できる書類の写しア 建設業許可申請書 様式第一号 (第二条関係)イ 建設業許可申請書 別紙二ウ 建設業許可申請書 別紙四 又は 専任技術者証明書(新規・変更)様式第八号(第三条関係)(国又は都道府県に届け出ている最新の写しを添付すること。ただし受付機関の受付印の押印が確認できること。

また、専任技術者証明書(更新)を提出する場合、営業所の専任技術者の住所が確認できる書類の写し(監理技術者資格者証又は運転免許証等)を添付すること。)・営業年数が3年以上あることが確認できる書類の写し(過去3年分の契約書の写し等)提出場所 東浦町役場 総務部 財政課提出期限 開札日の翌日の正午まで10 その他(1)入札保証金は、免除する。(2)契約金額が500万円以上の工事については、契約金額の100分の10以上(千円未満切上)の契約保証金が必要となる。(3)東浦町工事等入札者心得書第13条及び東浦町財務規則(昭和54年東浦町規則第3号)第104条(入札の無効)に該当する入札は、無効とする。(4)契約書の作成を要する。(5)開札の日から契約締結の日までの期間において、落札者が合意書に基づく排除措置を受けた場合は、原則として契約を締結しないものとする。(6)暴力団等の排除措置により生ずる損害の賠償について、合意書に基づく排除措置を受けた場合は、解除条項に基づき損害賠償を請求することがある。(7)契約の履行に当たり、妨害又は不当要求を受けた場合は、速やかに町に報告するとともに警察へ被害届を提出しなければならない。これを怠った場合は、東浦町の調達契約5からの排除措置を講じることがある。(8)提出された書類の内容に関し、電話等でヒアリングをする場合がある。(9)入札参加者は、東浦町電子入札取扱要領、あいち電子調達共同システム(CALS/EC)利用規約、東浦町工事等入札者心得書、東浦町建設工事事後審査型制限付一般競争入札取扱要領及び監理技術者制度運用マニュアル(平成28年12月19日付け国土建第349号)を熟読し、公正かつ適切に入札に参加すること。(10)提出した申請書及び資料に虚偽の記載等があることが判明した場合は、入札をさせず、契約を締結せず若しくは契約を解除する。11 問い合わせ(1)入札全般に関すること東浦町役場 総務部 財政課〒470-2192 愛知県知多郡東浦町大字緒川字政所20番地℡:0562-83-3111 内線 232・233Fax:0562-83-9756e-mail:zaisei@town.aichi-higashiura.lg.jp(2)工事内容に関すること東浦町役場 健康福祉部 児童課〒470-2192 愛知県知多郡東浦町大字緒川字政所20番地℡:0562-83-3111 内線 145e-mail:jido@town.aichi-higashiura.lg.jp

様式第1号 注)この積算書は参考程度とし、入札・契約にあたっては図面によること。

設 計 書工事名 緒川保育園・緒川新田保育園空調機設置工事路線等の名称 東浦町立緒川保育園及び緒川新田保育園工 事 場 所 知多郡東浦町地内金 円工 事 価 格 金 円消費税及び地方消費税相当額 金 円工事概要 緒川保育園(鉄筋コンクリート造平家建、延べ床面積 1,790 ㎡)及び緒川新田保育園(鉄骨造平家建、延べ床面積1,266㎡)の空調機設置に伴う管工事一式工 期 令和2年8月 31日まで知 多 郡 東 浦 町事業費総括表費 目 金 額 摘 要事 業 費千円工 事 費本 工 事 費附 帯 工 事 費測量および試験量用地費および補償費機 械 器 具 費営繕費工事雑費消費税及び地方消費税相当額名称 摘要 単位 数 量 単 価 円 金 額 円ⅠA 緒川保育園 式 1.0式 1.0Ⅱ共通仮設費 式 1.0Ⅲ現場管理費 式 1.0Ⅳ 建退共掛金共、契約保証費含む 式 1.0No. 1設 計 内 訳 書備 考直 接 工 事 費 計B 緒川新田保育園直接工事費緒川保育園・緒川新田保育園空調機設置工事消費税及び地方消費税相当額計 ( 工 事 価 格 )純 工 事 費工 事 原 価合計一般管理費総 合 計 名称 摘要 単位 数 量 単 価 円 金 額 円Ⅱ共通仮設費 準備費 仮設建物費 工事施設費 環境安全費 式 1.0 動力用光熱水費 屋外整理清掃費 機械器具費 その他A型バリケード m 31.60No. 2H0.8 15日以下備 考計名称 摘要 単位 数 量 単 価 円 金 額 円Ⅲ現場管理費式 1.0Ⅳ建退共掛金共、

契約保証費含む 式 1.0No. 3備 考一般管理費名 称 摘 要 単位 数 量 単 価 金 額 備 考A 緒川保育園A-1 建築工事 式 1.0A-2 電気設備工事 式 1.0A-3 機械設備工事 式 1.0小 計No 4名 称 摘 要 単位 数 量 単 価 金 額 備 考A-1 建築工事A-1-1 直接仮設工事 式 1.0A-1-2 改修工事 式 1.0A-1-3 撤去工事 式 1.0小 計No 5名 称 摘 要 単位 数 量 単 価 金 額 備 考A-1-1 直接仮設工事脚立足場 式 1.0仕上養生 式 1.0整理清掃後片付 式 1.0仮設間仕切壁 B種 式 1.0小 計No 6名 称 摘 要 単位 数 量 単 価 金 額 備 考A-1-2 改修工事根切り 人力 m3 1.3残土処分 場内敷き均し m3 1.3厚さ10cm 歩道用 18N/mm2土間コンクリート スランプ8cm m2 10.4砂利地業 再生クラッシャラン m3 1.0メッシュフェンス H=1200 ブロック基礎共 m 12.6メッシュフェンス扉 H=1200 W=1000 ブロック基礎無し 箇所 3.0天井点検口 木製 450角 箇所 9.0小 計No 7名 称 摘 要 単位 数 量 単 価 金 額 備 考A-1-3 撤去工事a.撤去費 式 1.0b.運搬費 式 1.0c.処分費 式 1.0小 計No 8名 称 摘 要 単位 数 量 単 価 金 額 備 考a.撤去費コンクリート舗装撤去 無筋 人力 m3 0.3カッター入 コンクリート m 13.9小 計b.運搬費撤去材運搬 ダンプトラック2t積級 人力無筋コンクリート類 DID区間なし11.0km以下 m3 0.3小 計c.処分費建設廃棄物処分費 建設廃材 t 0.7小 計No 9名 称 摘 要 単位 数 量 単 価 金 額 備 考A-2 電気設備工事硬質ビニル電線管 VE-22mm 露出 m 11.5硬質ビニル電線管 VE-28mm 露出 m 44.0硬質ビニル電線管 VE-36mm 露出 m 33.0硬質ビニル電線管 VE-42mm 露出 m 18.0金属製可とう電線管 F24 ビニル被覆付 m 2.0金属製可とう電線管 F30 ビニル被覆付 m 4.0プルボックスSS-V形(硬質ビニル製) 200×200×150 個 2.0プルボックスSS-V形(硬質ビニル製) 250×250×150 個 2.0プルボックスSS-V形(硬質ビニル製) 300×300×200 個 1.0600Vポリエチレンケーブル EM-CE3.5mm2-3C 管内 m 82.5600Vポリエチレンケーブル EM-CE5.5mm2-3C 管内 m 96.0600Vポリエチレンケーブル EM-CE5.5mm2-4C 管内 m 3.0No 10名 称 摘 要 単位 数 量 単 価 金 額 備 考開閉器箱(屋外型) ELCB2P30/20AT×1 面 3.0開閉器箱(屋外型) MCCB2P30/20AT×3 面 1.0電動機結線 直入始動方式 台 3.0ダクター付コンクリートブロック L:150 ゴムマット付 個 42.0ダクター付コンクリートブロック L:300 ゴムマット付 個 9.0小 計No 11名 称 摘 要 単位 数 量 単 価 金 額 備 考A-3 機械設備工事A-3-1 空調設備工事 式 1.0A-3-2 ガス設備工事 式 1.0小 計No 12名 称 摘 要 単位 数 量 単 価 金 額 備 考A-3-1 空調設備工事 GHP-1 ガスヒ-トポンプ室外機 (5馬力相当) 台 3.0 GHP-1-1 ガスヒ-トポンプ室内機 (5馬力相当) 台 3.0冷媒用被覆銅管(液管) 9.5Φ m 25.3冷媒用被覆銅管(ガス管) 15.9Φ m 25.3ドレン管(硬質塩化ビニル管) 屋内一般 VP25A m 9.0ドレン管(ACドレン管) 25A m 10.5 保温工事 式 1.0 2次側電気工事 式 1.0 試運転調整費 式 1.0 コア抜き工事 式 1.0 重機損料 式 1.0小 計No 13名 称 摘 要 単位 数 量 単 価 金 額 備 考A-3-2 ガス設備工事 配管工事費 PE管 30A m 3.0 配管工事費 VL管 32A m 88.0 配管工事費 VL管 25A m 85.0 配管工事費 VL管 20A m 3.0 ガス栓費 個 3.0 接続具費 個 3.0 付帯工事費 式 1.0 切断連絡費 50A か所 1.0 切断連絡費 32A以下 か所 1.0 小運搬費 式 1.0小 計No 14名 称 摘 要 単位 数 量 単 価 金 額 備 考B 緒川新田保育園B-1 建築工事 式 1.0B-2 電気設備工事 式 1.0B-3 機械設備工事 式 1.0小 計No 15名 称 摘 要 単位 数 量 単 価 金 額 備 考B-1 建築工事B-1-1 直接仮設工事 式 1.0B-1-2 改修工事 式 1.0B-1-3 撤去工事 式 1.0小 計No 16名 称 摘 要 単位 数 量 単 価 金 額 備 考B-1-1 直接仮設工事脚立足場 式 1.0仕上養生 式 1.0整理清掃後片付 式 1.0小 計No 17名 称 摘 要 単位 数 量 単 価 金 額 備 考B-1-2 改修工事根切り 人力 m3 0.5残土処分 場内敷き均し m3 0.5厚さ10cm 歩道用 18N/mm2土間コンクリート スランプ8cm m2 3.9砂利地業 再生クラッシャラン m3 0.3メッシュフェンス H=1200 ブロック基礎共 m 2.8メッシュフェンス H=1200 GP仕様 m 2.2メッシュフェンス扉 H=1200 W=1000 ブロック基礎共 箇所 2.0天井点検口 アルミ枠 450角 箇所 20.0既設配管撤去部穴埋め SUS目隠しキャップ 屋外 箇所 2.0既設配管撤去部穴埋め SUS目隠しキャップ 室内 箇所 10.0既設配管撤去部穴埋め 既設タイル撤去新設 4枚分 箇所 1.0既設配管撤去部穴埋め 既設タイル撤去新設 2枚分 箇所 1.0小 計No 18名 称 摘 要 単位 数 量 単 価 金 額 備 考B-1-3 撤去工事a.撤去費 式 1.0b.運搬費 式 1.0c.処分費 式 1.0小 計No 19名 称 摘 要 単位 数 量 単 価 金 額 備 考a.撤去費フェンス撤去(ネットのみ) H=1200 m 1.4小 計b.運搬費フェンス撤去(ネットのみ) H=1200 m 1.4小 計c.処分費フェンス撤去(ネットのみ) H=1200 m 1.4小 計No 20名 称 摘 要 単位 数 量 単 価 金 額 備 考B-2 電気設備工事硬質ビニル電線管 VE-16mm 露出 m 2.5硬質ビニル電線管 VE-28mm 露出 m 21.5硬質ビニル電線管 VE-36mm 露出 m 53.0硬質ビニル電線管 VE-54mm 露出 m 40.5金属製可とう電線管 F38 ビニル被覆付 m 8.0金属製可とう電線管 F63 ビニル被覆付 m 4.6プルボックスSS-V形(硬質ビニル製) 200×200×150 個 1.0プルボックスSS-V形(硬質ビニル製) 250×250×150 個 6.0プルボックスSS-V形(硬質ビニル製) 300×300×200 個 1.0600Vポリエチレンケーブル EM-CE3.5mm2-4C 管内 m 21.5600Vポリエチレンケーブル EM-CE8mm2-4C 管内 m 61.0600Vポリエチレンケーブル EM-CET38mm2 管内 m 45.1600V耐難燃性ポリエチレン絶縁電線 EM-IE14mm2 管内 m 2.5No 21名 称 摘 要 単位 数 量 単 価 金 額 備 考引込電線 DV38mm2-3R 材料費 m 15.5引込電線 DV38mm2-3R 施工費 径間 1.0軽量腕金 L:900 本 2.0多溝碍子 個 2.0開閉器箱(屋外型) MCCB3P100/100AT×1 面 1.0動力分電盤 1M-1 面 1.0動力分電盤 1M-2 面 1.0動力分電盤 1M-3 面 1.0電動機結線 直入始動方式 台 6.0ダクター付コンクリートブロック L:150 ゴムマット付 個 38ダクター付コンクリートブロック L:300 ゴムマット付 個 15小 計No 22名 称 摘 要 単位 数 量 単 価 金 額 備 考B-3 機械設備工事 AC-1 空調機 (4馬力相当) 台 6.0冷媒用被覆銅管(液管) 9.5Φ m 71.4冷媒用被覆銅管(ガス管) 15.9Φ m 71.4ドレン管(硬質塩化ビニル管) 屋内一般 VP25A m 21.0ドレン管(ACドレン管) 25A m 43.1 保温工事 式 1.00 2次側電気工事 式 1.0 試運転調整費 式 1.0 コア抜き工事 式 1.0 重機損料 式 1 撤去工事 式 1 場外搬出処分 式 1 冷媒ガス回収、

処分 破壊証明とも 式 1小 計No 23DATE有限会社司建築設計室TUKASA ARCHITECTS & ENGINEERS LTD一級建築士登録(第154743号)管理建築士 柳田耕司SUBJECTTITLE SCALE SHEETNo一級建築士事務所 愛知県知事登録(い-28)第8742号00表紙・図面リスト令和 1年 10月 31日緒川保育園・緒川新田保育園空調機設置工事No. 図 面 名 称 縮 尺 No. 図 面 名 称表紙・図面リスト縮 尺10111200010203040506070809建築改修工事特記仕様書 1建築改修工事特記仕様書 2建築改修工事特記仕様書 3建築改修工事特記仕様書 4建築改修工事特記仕様書 5建築改修工事特記仕様書 6建築改修工事特記仕様書 713建築改修工事特記仕様書 8電気設備工事特記仕様書 2電気設備工事特記仕様書 3電気設備工事特記仕様書 4電気設備工事特記仕様書 514 電気設備工事特記仕様書 6電気設備工事特記仕様書 115161718192021機械設備工事特記仕様書 1機械設備工事特記仕様書 2機械設備工事特記仕様書 3機械設備工事特記仕様書 4機械設備工事特記仕様書 5機械設備工事特記仕様書 6機械設備工事特記仕様書 7配置図・案内図・工事概要(緒川保育園)平面図・雑詳細図外構図232425262722空調電源設備図機械設備配置図機械設備平面図配置図・案内図・工事概要(緒川新田保育園)平面図・外構図電気設備図機械設備平面図(改修前)機械設備平面図(改修後)2829303132空調機設置工事緒川保育園・ 緒川新田保育園1/5001/25001/3001/101/1001/301/2001/4001/2001/25001/3001/2001/2001/2001/300・1/1001/30・1/20令和元年7月1日改訂章 章1節 共通事項 廃棄物税が課税されるので適正に取り扱うこと。

2)工事請負契約書 5.次の物品はPCBの混入が疑われるため、専門の分析機関に依頼し、その有無を確認する。

3)国土交通省大臣官房官庁営繕部監修 公共建築工事標準仕様書(建築工事編) (平成31年版) 昭和47年以前の建築物:ポリサルファイド(チオコール)系コーキング4) 〃 公共建築工事標準仕様書(電気設備工事編) (平成31年版) 平成元年以前の製造機器:蛍光灯安定器、コンデンサ、リアクトル、コンデンサ用放電コイル、5) 〃 公共建築工事標準仕様書(機械設備工事編) (平成31年版) 変圧器(絶縁油中の濃度0.5mg/kg以下のものは対象外)愛知県建設副産物6) 〃 公共建築改修工事標準仕様書(建築工事編) (平成31年版) 上記以外においても、PCB混入の恐れがある場合は、監督職員と協議の上、確認すること。

リサイクルガイドライン実7) 〃 公共建築改修工事標準仕様書(電気設備工事編)(平成31年版) 6.PCB含有物以外で引渡を要するもの ( )施要綱、同関係様8) 〃 公共建築改修工事標準仕様書(機械設備工事編)(平成31年版) * 特別管理産業廃棄物 * 分析調査 ( )式、は次の愛知県9) 〃 建築物解体工事共通仕様書 (平成31年版) * 建設副産物 1.発生材については、「廃棄物の処理及び清掃に関する法律」、「資源の有効な利用の促進に関する法律」及び建設企画課HPか10)関係法令及び諸工事基準 11)愛知県建築工事品質管理要領 「建設工事に係る資材の再資源化等に関する法律」(以下「建設リサイクル法」という。)その他関係法令の規定ら入手することが2.特記事項の適用優先順位 1. ⦿ (又は○) 2.※ を遵守し「愛知県建設副産物リサイクルガイドライン実施要綱」(以下「リサイクルガイドライン」という。)に基づき、できます。

ただし ⦿ (又は○)と ※ のある場合は共に適用する。 適正に処理する。

http://www.pref3.設計図書に関する疑義は原則として、入札執行前に質問書の提出によって確かめるものとする。2.事前に建設副産物情報交換システム(以下「COBRIS」と言う。)に登録及び必要事項を入力し、COBRISよりaichi.jp/soshiki/1.1.3 官公署その他への * 工事の着手、施工、完成に当たり、関係官公署その他の関係組織への必要な届出手続等を遅滞なく行う。 出力される、「リサイクルガイドライン」に定める計画書(①、②)を監督職員に提出する。

kensetsu-kikaku/届出手続等 ① 再生資源利用計画書(実施書)(CREDAS様式1)recycle-guideline1.1.4 工事実績情報の登録 * 請負代金額が500万円以上の工事は、(一財)日本建設情報総合センター(JACIC)の工事実績情報サービス ② 再生資源利用促進計画書(実施書)(CREDAS様式2) html (CORINS)に、工事実績情報の登録を、その内容について監督職員の確認を(JACICの様式「登録のための確認 3.工事完了時に「リサイクルガイドライン」に定める実施書(①、②)の内容をCOBRISに登録及び工事登録証明 のお願い」に従って)受けた上、行う。(受注時、変更時、竣工時)また、登録後にJACICが発行する「登録内容確 書を作成し、監督職員に提出する。

COBRIS 認書」を、監督職員へ提出する。4.建設リサイクル法第9条第1項の対象建設工事に該当する工事は、再資源化等が完了したとき、同法第18条第http://www1.1.7 別契約の関連工事 1 1項に基づく報告として、監督職員に「再資源化等報告書」を提出すること。

recycle.jacic.or項目 備 考 項目 備 考5.産業廃棄物管理表(以下「マニフェスト」という。)集計表を作成し、監督職員に提出する。マニフェスト集計表はjp/index.html任意様式とし、交付した全てのマニフェストについて、交付年月日、交付番号、車両ナンバー、廃棄物の内訳設備スリーブ箱入 ※ ※ ※ ※ 水槽・その他マンホール ※(t又は㎥)、マニフェストの照合・確認日(電子マニフェストの場合は、引渡し年月日、マニフェスト番号(連絡番1同上用構造体補強 ※ 厨房機器接続 ※ ※ 号)、車両ナンバー、廃棄物の内訳、運搬・処分・最終処分の終了日)が記載され、受注者の社印を押したもの 〃防水処理 ※ 化粧棚及び鏡章 とする。また、紙マニフェストの場合は伝票を整理して保管し、必要に応じて検査員等に提示する。

天井・壁埋込器具切込補強 ※ 天井下地共 実験台設備接続 *撤去・更新時のフロン等の取扱い*「フロン類の使用の合理化及び管理の適正化に関する法律」(平成27年4月1日施行)に基づいて行うこと。

設備機器基礎・防水処理 ※ 防水処理又は配管 ワイランド用受台 ※*分別収集 *愛知県建設副産物リサイクルガイドライン実施要綱 別表3に従い、分別収集を行う。

設備機器用アンカーボルト ※ ※ ※ ※ 機器類に伴うもの 防煙シャッター、同用煙感知器、*再資源化施設への *工事に伴い発生する指定副産物のうち、次のものは再資源化施設へ搬出する。

章(外部)空気取入・換気ガラリ ※ 防火戸自閉装置及び ※搬出 ※ コンクリート塊 ※ アスファルトコンクリート塊 ※ 建設発生木材 ・ ()(内部)空気取入・換気ガラリ ※ 各間の配線*再利用を図るもの *・ ( ) ・ 図示による換気扇取付枠 ※ 同上盤までの電源送り ※*せっこうボード処理 * ひ素・カドミウム含有せっこうボードの処理・ 製造業者に回収を委託 ・ 管理型最終処分場で埋立処分建物内外配線配管ピット蓋 ※ 排煙口開放装置 ※*上記及び石綿含有せっこうボード以外の処理・再資源化 ・ 管理型最終処分場で埋立処分建物内排水溝 ※ 排煙口手動開放装置 ※一 4節 材 料たて樋接続用横引管 ※ 消火栓組込発信器類及び取付 ※1.4.1 環境への配慮 * 「愛知県環境物品等調達方針」(http://www.pref.aichi.jp/soshiki/kankyokatsudo/0000009402.htmlを参照。)別発電機用 冷却用給水排水 ※ 減圧水槽以降 不燃性ガス消火設備への電源送り ※ 記2(24)に掲げられた一般資材、建設機械等の選定に当たっては、事業ごとの特性、必要とされる強度や耐久性、〃 燃料用油配管 ※ 燃料小出槽以降 同上制御盤及び制御配線 ※ 機能の確保、コスト等に留意しつつ、品目ごとの判断の基準を満足するものを使用するものとする。

〃 通気管 ※ 電動黒板・電動バリマスク ※1.4.2 材料の品質等 1.本工事に使用する資材等は、品質が規格値を満足しかつ価格が適正である場合には、県内産の優先使用に一〃 オイルタンク ※ への電源送り般 努めるものとする。 動力制御盤及び配線 ※ 受水槽・高架水槽基礎 ※2.本工事において愛知県内で産出された木材(愛知県内で産出された木材を使用した製材加工品を含む。以下、自動制御盤及び配線 ※ ※ 〃 ・ 〃 架台 ※ 「県産材」という。)を使用する場合は、以下による。

自動制御盤への電源送り ※ 天井・壁改め口 ※* 県産材を使用する部位は、設計図書で定められた部位のほか、次のとおりとする。

ファンコイルへの電源送り ※ 床・改め口 ※ ・ ・ ・般液面電極体リレー及び配線 ※ 汚水桝 ※汚水処理槽流入側共 * 使用する県産材は、愛知県産材認証機構に登録された認定事業者(以下、単に「認定事業者」という。)が「あい床排水金物 ※槽入口汚水桝を除く ち認証材」として証明し、出荷したものとする。

流し台排水金物 ※ 雑排水桝 ※* 受注者は、工事現場に搬入した県産材が「あいち認証材」であることの確認を、出荷事業者が交付する、認定事 〃 設備接続 ※ 雨水桝 ※ 業者登録番号等(図-1)が明記された出荷伝票等により行う。

* 受注者は、出荷伝票に記載された出荷事業者が認定業者であることの確認を、愛知県産材認証機構が運営管共 通 理するWebページ(http://www.aichi-wood.com)にて公表される認定事業者一覧により行う。

1.1.8 疑義に対する協議等 * 設計図書について監督職員と協議を行った結果、設計図書の訂正又は変更を行う場合の措置は、契約書の規定 図-1によるほか「東浦町設計変更事務取扱要領」(平成22年8月1日適用)に定めるところによる。

2節 工事関係図書 3.本工事において使用する材料のホルムアルデヒド放散量等の適用に関する区分は、「F☆☆☆☆」、「接着剤通 1.2.1 実施工程表 * 概成工期 ・ 有( 年 月 日) ※ 無 事 等不使用」、「ホルムアルデヒドを放散しない塗料等使用」、「非ホルムアルデヒド系接着剤使用」、「非ホルム1.2.2 施工計画書 * つり足場を使用するすべての工事において、つり足場の組立・解体作業中の墜落・転落による労働災害防止のH22.7.23付22建企 アルデヒド系接着剤及びホルムアルデヒドを放散しない塗料等使用」又は「非ホルムアルデヒド系接着剤及び 方法等の記入及び愛知労働局労働基準部安全課長事務連絡(平成22年7月6日)の注意事項をふまえた第332号建設企画 ホルムアルデヒドを放散しない材料使用」のいずれかとする。

施工計画書を作成し、監督職員に提出する。

課長通知*再生資源の利用の * 使用する資材は、リサイクル資材の率先利用を図るため、「愛知県あいくる材率先利用方針」を遵守し、あいくるあいくる材認定資材1.2.4 工事の記録 1.本工事は電子納品の対象工事としない。指定 材として認定されている資材の利用に努める。

一覧、愛知県あいく事 2.対象となる成果品の作成については、「愛知県電子納品運用ガイドライン(案)」及び「愛知県デジタル写真管理 項 1)愛知県あいくる材率先利用方針第3のAAグループ及びAグループの認定資材を優先的に使用する。

る材率先利用方針, 情報基準(案)」に基づくものとする。(http://www.pref.aichi.jp/site/cals/densinohin.htmlを参照。) 2)指定材一覧その他提出書類の ただし、電子納品チェックリストについては、他の書類に同様の内容を記載した場合、省略できるものとする。 施 工 場 所 品目 規格 再生原料等の指定様式等、は次の3.成果品の提出部数については、電子媒体(CD-RまたはDVD-R)2部とする。・指定しない ・愛知県建設企画課4.受注者は、電子納品に必要なハード及びソフト環境の整備を行うものとする。また、検査時(中間検査、完了検 ・指定しない ・HPから入手するこ項 査)に写真情報の閲覧機器を準備するものとする。3)あいくる材の指定があるものについて、それ以外のものを使用する場合は、監督職員の承諾を要する。

とができます。

5.その他、電子納品に関する詳細な取扱いについては、発注者、受注者協議の上、決定する。*再生資源の利用の * 工事完了時にあいくる材の使用実績をリサイクルガイドライン様式8「あいくる材使用状況報告書」及び様式9「あhttp://www.pref 工事写真 * 工事写真の撮影時期、内容、枚数等は下記のとおりとする。報告 いくる材使用実績集約表」を電子データで監督職員に提出する。

aichi.jp/site/aicle/1)着手前 工事の着手に先だち、現況を撮影する。5節 施工調査2)工事中 ①黒板(白板)に所定事項を明記し、工事の進捗状況を撮影、記録すると共に、特に施工後隠ぺい 1.5.2 施工数量調査 *調査範囲 ※図示による ・ 外壁 ・ 屋上防水 ・ 内装 ・ 塗装 ・ ( )又は埋設される部分は、被写体に幅広テープを添え撮影する。*調査方法 ※図示による ・ 打診法 ・ 赤外線法 ・ 反射法 ・ ( )記載事項:件名(工事名)、名称(工種)、位置、工程、備考 1.5.3 調査破壊部分の補修 *補修方法 ( ) ②監督職員の指示により、適宜提出する。6節 施 工 ※ デジタルカメラの撮影素子の有効画素数は100万画素を標準とする。1.6.2 技能士 * ※ 適用する ・ 適用しない ※ デジタル工事写真の小黒板情報電子化を行う場合は、工事契約後、監督職員の承諾を得た上で、「デジタル適用職種 標準仕様書 工事種別標準仕様書 工事の細分 資格(技能検定における選択作業)備考 工事写真の小黒板情報電子化について」により行うことができる。

※ 鉄筋工事 加工及び組立て 1級鉄筋技能士適用工事は下記による竣工写真 * 竣工時 外部(カラー 緒川保育園:5箇所 緒川新田保育園:3箇所)内部(カラー 緒川保育園:4箇所 緒川新田保育園:9箇所)※ コンクリート工事 型枠 1級型枠施工技能士※延べ5,000㎡3節 工事現場管理※ 床コンクリートこて仕上げ 1級左官技能士 以上の工事1.3.1 施工管理 * 主任技術者・監理技術者の設置その他の主任技術者・監理技術者に関する制度の運用については、※ 防水工事 アスファルト防水 1級防水施工技能士・その他特に必要と 「監理技術者制度運用マニュアル」(平成28年12月19日付け国土建第352号国土交通省土地・建設産※ シート防水 認められる工事 業局建設業課長通知)によるものとする。

※ 塗膜防水1.3.3 電気保安技術者 * ・ 配置する ・ 配置しない※ シーリング1.3.5 施工条件 * 1) 施工日・施工時間 制限 ・ 有( ) ・ 無2) 施工順序※ 無・ 有( ) 3) 工事車両の駐車場所 場所制限 ※ 有 (駐車場所: ※ 敷地内 ・( )) ・ 無 4) 資機材置場所 置場制限 ※ 有 (置場所: ※ 敷地内 ・( )) ・ 無一級建築士事務所 愛知県知事登録(い-28)第8742号SUBJECT5) その他 ( )有限会社司建築設計室緒川保育園・緒川新田保育園空調機設置工事1.3.11 施工中の環境保全等*「土壌汚染対策法」、「県民の生活環境の保全等に関する条例」による措置 ・無 ・有(詳細は図示による)TUKASA ARCHITECTS & ENGINEERS LTD1.3.12 発生材の処理等 1.引き渡しを要するものは監督職員の指定する場所に整理し、発生物件調書を作成し、施設管理者へ引き渡す。

一級建築士登録(第154743号)管理建築士 柳田耕司TITLE SCALE SHEET2.引き渡しを要しないものはすべて場外に搬出し、下記建設副産物の項及び関係法令等に従い適正に処理する。

DATE建築改修工事特記仕様書 1No.013.本工事で発生する産業廃棄物のうち愛知県内の最終処分場に搬入する産業廃棄物については、愛知県産業No.1a No.1b建築 電気 管 空調浄化槽建築 電気 管 空調浄化槽建 築 改 修 工 事 特 記 仕 様 書項 目 特 記 事 項 備 考工 事 区 分 工 事 区 分この木材は、<あいち認証材>です。

愛知県産材認証機構認定事業者登録番号No.○-○○○令和元年10月31日項 目 特 記 事 項 備 考令和元年7月1日改訂章 章* その他必要と認められる技能検定の職種及び作業の種別() * VE提案の範囲1.6.5 施工の検査等 * 見本施工 ・ 行う( ) ※ 行わない ※ 請負者がVE提案を行う範囲は、設計図書に定められている内容に関する変更により請負代金額の低減を伴1.6.9 化学物質の濃度測定* 下記の室の揮発性有機化合物の室内濃度を測定し、厚生労働省が定める指針値以下であることを確認し、監 1 うものとする。[工事全体をVE提案の対象とする場合] 督職員に報告すること。・ 請負者がVE提案を行う範囲は、設計図書に定められている内容のうち、工事材料及び施工方法等に関する* 測定時期 ( ) 変更により請負代金額の低減を伴うものとし、原則として工事目的物の変更を伴わないものとする。[工事目* 対象物質 ※ ホルムアルデヒド、トルエン、キシレン、エチルベンゼン、スチレン ・( ) 章 的物をVE提案の対象としない場合]* 測 定 方 法 ※ パッシブ型採取法 ・ 文部科学省「学校環境衛生の基準」による ・( ) ・ ( )[その他VE提案を求める範囲によって適宜記載する]* 測定する室/測定箇所数 ( / ) ( / ) ( / ) * VE提案の実施にあたり、関係機関協議等第三者との調整等を要する提案については、あらかじめ、請負者が主7節 工事検査及び技術検査 体となり当該第三者との事前調整等を行い、実施の見込みがある提案であること。

1.7.2 技術検査 *中間技術検査 ・行わない ・行う (実施回数: 、実施時期: ) 1節 共通事項8節 完成図等 2.1.3 騒音・粉じん等の対策* 騒音・粉じん等の対策 ・防音パネル ・防音シート ※ 図示による1.8.1 完成時の提出図書 * 工事完了前に次の図書を作成し監督職員に提出する。防音パネル等を取り付ける足場等の設置範囲等 ※図示による ・( )1) 完成原図(施工図を除く) 1部 2) 完成図(施工図を除く)の2つ折り製本 3部 2節 足場等 * 足場を設ける場合は、「「手すり先行工法に関するガイドライン」について」(平成21年4月24日厚生労働省労働基3) 完成図(施工図を除く) 及び契約図のA3版2つ折り製本 (合本作成) 3部 2.2.1 足場等 準局長 基発第0424002号)に規定する「手すり先行工法等に関するガイドライン」により、「働きやすい安心感の4) 契約図の2つ折り製本 1部 5) 保全に関する資料 3部 ある足場に関する基準」に適合する手すり、中さん及び幅木の機能を有する足場とし、足場の組立て、解体又は6) 施設台帳の作成又は整備 (高等学校及び特別支援学校を除く) 7) その他必要書類 1部 変更の作業は、「手すり先行工法による足場の組立て等に関する基準」の2の(2)手すり据置方式又は2の(3)8) 契約図・完成図(施工図を除く)のPDFファイル(公共建築課PDFファイル作成ガイドラインによる) 手すり先行専用足場方式により行う。

CD-RまたはDVD-R 1部 2 *屋根面からの墜落事故防止対策として、必要に応じて、JIS A8971(屋根工事用足場及び施工方法)に基づき、建1.8.2 完成図等 * 完成図の種類は下記とする。方作業台、渡り廊下、墜落防護さく等の足場及び装備機材を設置する。

1.配置図 2.平面図・求積図 3.仕上表 4.施工図 5.その他監督職員の指示するもの *外部足場*原図作成方法 ※CAD作成し紙出力 紙の種類 ・PPC用ポリエステルサンド和紙 同等品 ⦿ トレーシングペーパー ※ 枠組足場またはくさび緊結式足場 ・単管本足場 ・仮設ゴンドラ ・移動式足場 ・( )サイズ ※ 設計原図と同じ ・ ( ) 設置するシート等 ・ 防護シート(JISA8952) ・ 防護ネット(JISA8960) ・ 防音シート ・( )CADデータ ※ 提出する( ・ 愛知県電子納品運用ガイドライン(案)に基づく ※ 監督職員との協議による ) 章 足場、防護シート等の設置範囲 ※図示による・ 提出しない *内部足場 ※ 脚立・足場板等 ・ 枠組足場またはくさび緊結式足場 ・ ( )CAD図面の作成にあたっては国土交通省「建築CAD図面作成要領(案)」に基づいて作成する。*材料、撤去材等の運搬方法 ・ A種 ・ B種 ・ C種 ・ D種 ・ E種 ・( ) [表2.2.1]1 その他 3節 養 生* 光熱水費 * 建物引き渡しまでの電気、水道、ガス等の料金(基本料金を含む)は、協議の上、各工事受注者が負担する。2.3.1 既存部分の養生 *既存部分の養生 ※ビニルシート、合板等により適切に行う ・図示による ・()* 現場代理人 * 現場代理人においては、受注者との直接的な雇用関係があること。*既存部分の既存家具、既存設備等の養生方法 ※監督員の承諾を受けてビニルシート等で行う ・図示による* 火災保険等加入 *改修工事の保険の種類は、建設工事保険、火災保険又は組み立て保険とする。(「愛知県建築工事に係る火災 * 既存ブラインド、カーテン等の養生方法 ・図示による ・ビニルシート等 ・保管場所()方法等 保険等の加入方法」による)期間は、工事資材の現場搬入の日から工事目的物の引渡しの日までとする。(特に 仮 * 固定された備品、机・ロッカー等の移動 ・図示による ・移動しない章 定めのない限り、契約上の工事完成期日経過後14日間とする。)保険金受取人(被保険者)は、受注者とする。2.3.2 仮設間仕切り *種別 ・ A種 ・ B種 ・ C種 [表2.3.1] 設置箇所 ※ 図示による* 事故報告 * 工事施工中に事故が発生した場合には、直ちに監督職員に通報するとともに、事故発生報告書を監督職員に速 A種、B種の場合の材料 ・合板(厚さ ※9㎜ ・( )㎜) ※せっこうボード(厚さ ※9.5㎜ ・( )㎜) やかに提出すること。間仕切りへの仕上げ ※ 無 ・ 有(範囲及び仕上げは図示による)* 工事中の安全管理 * 南海トラフ沿いの大規模な地震発生の可能性が平常時と比べて相対的に高まった旨の「南海トラフ地震に関連 *仮設扉 * 仕様 ※ 合板張り木製扉程度 ・ ( ) 設置箇所 ※ 図示による ・ ()する情報」(臨時)が発表された場合、受注者は、継続的に地震関連情報の収集に努め、工事中の建築物等及び 設 4節 仮設物仮設物に対し、必要な安全対策措置が実施されているかの確認、及び作業員や必要に応じ第三者に対する安全 2.4.1 監督職員事務所、 *監督職員事務所※ 設けない ・ 構内に設ける ()㎡程度 ・ 既存建物内の一部の再確認を行うなど、有事に際しての備えを行うこと。受注者事務所等 *標準備品 机、いす、書棚、行事予定表、ゴム長靴、雨合羽、保護帽、懐中電灯、寒暖計、安全帯、* 工事の下請負 * 受注者は、下請負に付する場合には、次の各号に掲げる要件をすべて満たさなければならない。* 監督職員事務所 衣類ロッカー、受注者加入の電話子機、冷暖房機器、消火器、湯沸器、掃除具1)受注者が、工事の施工につき総合的に企画、指導及び調整するものであること。 の備品 選択備品 ・ パソコン ・ プリンター ・ FAX ・ 複写機一 2)下請負者は、当該下請負工事の施工能力を有すること。工 *受注者事務所、 *受注者事務所(設ける場合) ※ 構内(従業員宿舎除く) ・ 構外3)下請負者は、建設業法に基づく営業停止の期間中でないこと。材料置場その他 材料置場 ※構内 ・構外4)下請負者が愛知県の競争入札参加資格者である場合には、愛知県建設工事等指名停止取扱要領に基づく 仮設物の設置場所 その他仮設物 ※構内(従業員宿舎除く) ・構外 指名停止期間中でないこと。* 建設工事名称板及び *建設工事名称板 ・ 設ける ※ 設けない ・他工事と共同設置5)下請負者は、「愛知県が行う調達契約からの暴力団排除に関する事務取扱要領」に掲げる排除措置の措置 建設現場標識の設置 *建設現場標識 ※ 設ける ・設けない ・他工事と共同設置 工事名 ○○センター改修建築工事項 目 特 記 事 項 備 考 項 目 特 記 事 項 備 考般 要件に該当しない者であること。事 ○○センター改修電気工事* 施工体制 * 施工体制については「施工体制の適正化に向けての現場点検の手引き(案)」によること。○ ○ ○ セ ン タ ー 改 修 工 事 ○○センター改修管工事* 施工体制台帳 * 建設業法第24条の7第1項の規定により作成した施工体制台帳(同項の規定により記載すべきものとされた事 建 設 工 事 名 称 板 (例)工 期 ○○年○○月○○日まで 項に変更が生じたことに伴い新たに作成されたものを含む。)の写しを監督職員に提出すること。工 期 令 和 ○ 年 ○ 月 ○ 日発 注 者東浦町○○○部○○○課 (公共工事の入札及び契約の適正化の促進に関する法律第15条)工事監理者 ○○建築設計事務所共 * 施工体系図 * 下請契約を締結する場合においては、下請金額に関わらず施工体系図を作成し、工事現場の工事関係者及び 発 注 者 東 浦 町工事施工者 ○○建設株式会社 公衆が見やすい場所(仮囲いなど)に掲示する。工 事 監 理 者 ○ ○ 設 計 事 務 所○○電気設備株式会社* 各種調査への協力 * 本工事が、公共事業労務費調査、共通費実態調査等の対象工事になった場合は必要な協力をすること。工 事 施 工 者 ○ ○ 建 設 株○○機械設備株式会社* 工事コスト調査の協力 * 本工事が低入札価格調査制度の調査対象工事となった場合は、工事完了時に東浦町が行う工事コスト調査に 建 設 現 場 標 識 (例) 協力しなければならない。なお、コスト調査における作業内容等については別途、監督職員の指示によること。1節 一般事項通 また、本工事の一部を下請けする場合は、下請負者についても工事コスト調査等の協力を得ること。* 保証期間 *防水の保証期間は工事目的物引渡しからモルタル防水5年、その他防水10年とする。

* 本工事における木材利用状況に関する調査に協力すること。3.1.3 施工一般 *降雨等に対する養生方法 ※ 3.1.3(5) による ・図示による ・ ( )* 工事費内訳明細書等* 契約約款第3条第1項の規定による「工事費内訳明細書及び工程表」は、発注者から請求があった時に提出する 3 1節~6節 防水工事 *防水改修工法・種別 ・図示によること。3.1.4 改修工法の種類・工程* POS(機械)、POSI(機械)、M4S、M4SI、S4S(機械)、S4SI(機械)工法における既存防水層(立上り部等)撤去* 騒音・振動対策 * 「建設工事に伴う騒音振動対策技術指針(建設大臣官房技術審議官通達)」及び関連法規の規定を厳守し施工 工法() ・撤去する ・撤去しない ・図示による事 する。また、騒音規制法、振動規制法の規制の対象となる作業(特定建設作業)及び下記に指定した建設機械に 章 * P1E、P2E、P1Y、P2Y、P1S工法における保護層の新設 ・新設する(工法) ・新設しない ・図示による ついては、「低騒音型、低振動型建設機械の指定に関する規程」(建設大臣告示)により指定された建設機械を使 3.2.5 ルーフドレン回りの処理 * P0AS、P0ASI、P0D、P0DI、P0S、P0SI、P0X工法における改修用ドレンの設置 用する。工法() ・設置する ・設置しない ・図示による作業名: 建設機械名: 防 3.2.6 既存下地の処理 * 既存下地 補修箇所の形状、長さ、数量等 ※図示による・( )作業名: 建設機械名: *既存防水層の処理[L4X工法] 仕上げ塗装の除去 ※図示による・()項 * 排出ガス対策型 *排出ガス対策型建設機械の適用 ※ 有り ・ なし * P0S工法及びP0SI工法(機械)における 既存保護層を撤去し防水層を非撤去とした立上り部等の処理 建設機械 (対象機種:バックホウ、車輪式トラクターショベル、ブルドーザー、発動発電機、空気圧縮機、油圧ユニット、 水 ・図示による※3.2.6(4)(ウ)(g)による・( )ローラー類、ホイルクレーン(いずれもディーゼルエンジン出力7.5~260KW)) * 設備機器架台、配管受部、パラペット、貫通パイプ回り、手すり・丸環取付部、塔屋出入口部等の欠損部及び(対象規制値:排出ガス対策型建設機械指定要領(国土交通省総合政策局)の別表1(1次基準値)) 防水層末端部の収まり部の処理 ・図示による ・監督員と協議*貨物自動車等の車種* 工事場所が「自動車NOx・PM法」の規制対象地域内においては、「貨物自動車等の車種規制非適合車の使用 改 3節 アスファルト防水 規制非適合車の使用 抑制等に関する要綱」(愛知県:http://www.pref.aichi.jp/kankyo/ondanka/car/yoko/index.html)に基づき、対象 3.3.2 材料 * 改質アスファルトルーフィングシートの種類及び厚さ ・図示による ※表3.3.3~表3.3.9による・( ) 抑制等に関する要綱 地域外からの流入車も含め、車種規制非適合車の使用抑制に努めるものとする。* 部分粘着層付改質アスファルトルーフィングシートの種類、厚さ ・図示による ※表3.3.3~表3.3.9による ・( )* 特定特殊自動車の * 受注者は、軽油を燃料とする特定特殊自動車の使用にあたって、燃料を購入して使用するときは、当該特定特殊 修 * 押え金物 材質及び形状寸法 ・図示による ※アルミニウム製Lー30×15×2.0㎜程度 ・( ) 燃料 自動車の製作等に関する事業者または団体が推奨する軽油(ガソリンスタンド等で販売されている軽油をいう)を * 屋根保護防水断熱工法に用いる断熱材厚さ ・図示による・( ) 選択しなければならない。また、監督職員から特定特殊自動車に使用した燃料の購入伝票を求められた場合、提 * 屋根露出防水断熱工法に用いる断熱材の種類及び厚さ・図示による ・( ) 示しなければならない。なお、軽油を燃料とする特定特殊自動車の使用にあたっては、下請負者等に関係法令等 工 * 絶縁用シート材料 ・図示による ・ポリエチレンフィルム@0.15㎜以上 ・フラットヤーンクロス(70g/㎡程度) ・( ) を遵守させるものとする。* 立上り部の保護の乾式保護材 ・図示による・( )* 薬液注入工法 * 薬液注入工法により地盤の改良を行う場合は、「薬液注入工法による建設工事の施工に関する暫定指針」(建設 * 立上り部の保護のれんが ・図示による ※JIS R 1250(普通れんが及び化粧れんが) ・( ) 省事務次官通達)による。事 3.3.3 種類及び工程 * 屋根保護防水 新規防水層の種類及び工程 種別 ・( )・図示による 表3.3.3~3.3.6* 石綿含有仕上塗材の* 既存の壁等に対して作業(仕上塗材の除去・補修、コア抜きやアンカーボルト打設作業など仕上塗材の破断を伴 立上り部における保護コンクリートの適用及び工法 ・図示による ・( )除去・補修、 う全ての作業)をする場合は、既存壁等の石綿含有仕上塗材使用の有無を確認し、石綿が含有されている場合 * 屋根露出防水、屋根露出防水絶縁断熱工法 新規防水層の種別 ・( ) ・図示による 表3.3.7~3.3.9既存壁等への作業 は、除去工法、作業方法等について関係法令所管部局及び監督職員と協議の上、適切な石綿飛散防止措置を 仕上塗料の種類 ( ) ・図示による 講じること。

* 建設業退職金共済 * 本工事に関わる自社及び下請負会社の中にこの制度を使用する者がある場合は、同制度に加入し、掛金収納 制度 書を提出しなければならない。制度を使用しない又は証紙を購入しない場合は、理由書等を提出する。

* 契約後VE * 本工事は、契約約款第20条第2項に基づく提案を受け付ける契約方式(以下「契約後VE」という。)の一級建築士事務所 愛知県知事登録(い-28)第8742号SUBJECT ( ※ 対象工事(契約金額が250万円未満の場合を除く。) ・ 対象外工事 )とする。

有限会社司建築設計室緒川保育園・緒川新田保育園空調機設置工事* 契約後VEを行う場合には、「愛知県建設局契約後VE実施要領」の規定により行うものとする。

TUKASA ARCHITECTS & ENGINEERS LTD「愛知県建設局契約後VE実施要領」は、建設企画課HP(下記URL参照)に掲載している。

一級建築士登録(第154743号)管理建築士 柳田耕司TITLE SCALE SHEEThttps://www.pref.aichi.jp/soshiki/kensetsu-kikaku/dobokugijyutsu-jiltushiyouryou.htmlDATE建築改修工事特記仕様書 2No.02No.2a No.2a令和元年10月31日令和元年7月1日改訂章 章使用量 ※ アスファルトルーフィング類の製造所の仕様による ・図示による・( ) 4.1.5 外壁改修塗り *改修後の新規仕上げの種類 ※図示による ・薄付け仕上塗材塗り ・厚付け仕上塗材塗り脱気装置の種類、設置数量 ・図示による ※アスファルトルーフィング類製造所の指定による 仕上げの種類 ・複層仕上塗材塗り ・可とう形改修用仕上塗材塗り ・各種塗料塗り*屋根露出防水絶縁工法 屋内防水 新規防水層の種類及び工程 種別 ・( )・図示による保護層の設置 ・( )・図示による 2節 材料 ・マスチック塗材塗り ・ 外壁用塗膜防水材塗りE-1の工程3 ・図示による※常時水に接する部位に適用 ・( ) 4.2.2 工法別使用材料 *樹脂注入工法に使用するエポキシ樹脂 ・低粘度形 ・中粘度形3.3.4 施工 * アスファルトルーフィング類のルーフドレン回り及び立上り部周辺の断熱材張りじまい位置 ・図示による ・( ) *Uカットシール材充填工法に使用するシーリング材 ※ポリウレタン系シーリング材( ・ 1成分形 ・ 2成分形) ・ ( )3.3.5 保護層等の施工 * 平場の保護コンクリート 厚さ ・図示による ※こて仕上げ80㎜以上、床タイル張り等仕上げ60㎜以上 *シール工法材料 ・ パテ状エポキシ樹脂 ・ 可とう性エポキシ樹脂 ・ ( ) ・ 図示によるこて仕上げの場合の平たんさ ・7㎜以下/3m ・10㎜以下/3m ・10㎜以下/1m [表8.1.5] *充填工法材料 ・ エポキシ樹脂モルタル ・ ポリマーセメントモルタル ・ ( ) ・ 図示による* 立上り部保護方法 ・図示による・() *アンカーピンニング注入工法用材料* 屋上排水溝 ※図示による ・( ) ポリマーセメントスラリー ※図示による ・ ( )4節 改質アスファルトシート防水 アンカーピン材質等 ※ステンレス鋼SUS304 呼び径4㎜の丸棒で全ネジ切り加工したもの ・( )3.4.2 材料 * 改質アスファルトシート 種類及び厚さ ・図示による ※表3.4.1~表3.4.3までによる ・( ) *注入口付アンカーピンニング注入工法材料 注入口付アンカーピン材質等※SUS304 呼び径外径6㎜ ・( )* 押え金物 材質、形状及び寸法 ・図示による ※アルミニウム製Lー30×15×2.0㎜程度 ・( ) *モルタル塗替え工法用材料 モルタル ・現場調合材料・既調合材料( )・( )* 屋根露出防水断熱工法に用いる断熱材(発泡ブラスチック断熱材)の種類及び厚さ ・図示による ・( ) 既製目地材 ・使用する(形状 ) ・使用しない3.4.3 種類及び工程 * 新規防水層の種別 ・( ) ・図示による *タイル(部分)張替え工法用材料 接着剤の種類 ・ ポリマーセメントモルタル ・ 外装タイル接着剤* 仕上塗料の種類 ( ) ・図示による タイルの形状、寸法、耐凍害性の有無、耐滑り性、標準色・特別色の別等 ※図示による ・( )使用量 ※ アスファルトルーフィング類製造所の仕様による ・図示による・( ) タイル役物 ・使用する ・使用しない3 脱気装置の種類、設置数量 ※ 改質アスファルトシート製造所の仕様による ・図示による 試験張り ※ 行わない ・ 行う 見本焼き ※ 行わない ・ 行う5節 合成高分子系 既調合モルタル ※図示による ・()ルーフィングシート防水 * ルーフィングシート種類及び厚さ ・図示による ※表3.5.1~表3.5.3までによる ・( ) *塗り仕上げ用材料(仕上塗材) 種類、仕上げ形状、工法 ・() ・図示による [表4.2.4]3.5.2 材料 * 絶縁用シートの材質 ※発泡ポリエチレンシート・図示による ・() 外装厚塗材Si、Eにおける上塗材・塗る ・塗らない章 * 固定金具の材質、形状及び寸法 外装厚塗材Cの上塗材がセメントスタッコ以外の場合 ・( )・図示による※防錆処理した鋼板、ステンレス鋼板又はそれら鋼板の片面若しくは両面に樹脂を積層加工したもので厚さ0.4㎜以上 複層仕上塗材及び可とう形改修塗材の耐候性 ※ 耐候形3種 ・( ) ・図示による・図示による・( ) 複層仕上塗材及び可とう形改修塗材の上塗材の種類※ 水系アクリルのつやあり ・ ( ) [表4.2.5]* 断熱工法に用いる断熱材 種類及び厚さ・図示による・( ) *塗り仕上げ用材料(外壁用塗膜防水材) 仕上げの形状及び工法 ・()・図示による [表4.2.6]3.5.3 種類及び工程 * 新規防水層の種別 ・( ) ・図示による 外壁用仕上塗料の耐候性※JIS A 6909の耐候形1種の品質基準に適合するもの ・( )脱気装置の種類、設置数量 ※ルーフィングシート製造所の仕様による ・図示による 下地挙動緩衝材 ・使用する ・使用しない ・図示による* S-M2又はSI-M2で立上りが接着工法の場合の立上り面のシート厚さ※1.5㎜ ・図示による ・( ) 模様材の種類と所要量 ※図示による・( )防 * 仕上塗料の種類 ( )・図示による 仕上げを砂壁状、じゅらく状等とする場合の模様材の種類と所要量 ※図示による ・( ) 使用量 ※ルーフィングシート製造所の仕様による・図示による ・( ) 外壁用仕上塗料の種類と所要量※図示による ・( )* SI-M1及びSI-M2の場合の防湿用フィルムの設置※図示による ・( ) 3節 コンクリート打放仕上外壁の改修* S-C1の場合のモルタルの塗厚 ※図示による ・( ) 4.3.4 樹脂注入工法 *種類 ※自動式低圧エポキシ樹脂注入工法 (注入間隔 ※200~300㎜ ・( )、樹脂注入量: )水 3.5.4 施工 * 接着工法の場合で下地がプレキャストコンクリートの場合の目地処理 ※図示による・( ) 4.4.5 ・手動式エポキシ樹脂注入工法 (注入口間隔: 、樹脂注入量: )* S-F1又はSI-F1の場合のプレキャストコンクリート下地の入隅部の増張り ※図示による ・( ) 4.5.5 ・機械式エポキシ樹脂注入工法 (注入口間隔: 、

樹脂注入量: )* 一般部のルーフィングシート張付(機械式固定法)で建築基準法に基づく風圧力に対応した工法 ※図示による * 種類 ひび割れ部の注入状況の確認方法 ※コア抜き取り ・()* 屋内保護密着工法の場合の保護層の施工[立上り部の保護モルタル塗厚] ※7㎜以下 ・図示による ・( ) コアの抜き取り個数 ※ 1個/長さ500mごと及びその端数 ・ ( )改 6節 塗膜防水 抜取り部分補修方法 ※図示による ・()3.6.3 種別及び工程 * 新規防水層の種別 ※表3.6.1による・( ) ・図示による* 仕上塗料の種類 () ・図示による 4節モルタル塗仕上外壁の改修 使用量・図示による※主材料製造所の仕様による ・( ) 5節タイル張り仕上外壁の改修修 * X-1における脱気装置の種類及び設置数量 ・図示による ※主材料製造所の仕様による ・( ) 4.4.9 モルタル塗替え工法 *下地処理 仕上げ厚又は全塗厚25㎜を超える場合の処置 ※図示による・( )* P1Y及びP2Y工法における工程数及び各工程の使用量 ※主材料の製造所の仕様による・図示による 4.4.10 アンカーピンニング部分 *浮き部分に対するアンカーピン本数 ※16本/㎡(一般部分)、25本/㎡(指定部分)、5本/m(狭幅部)* P1Y及びP2Y工法において実施する工程 ・工程4 ・工程5・図示による 4.5.9エポキシ樹脂注入工法・ ( ) ・図示による7節 シーリング *アンカーピン固定用樹脂注入量(挿入孔1か所当たり) ※25ml ・( )ml工 3.1.4 改修方法の種類 *改修工法の種類 ※ 図示による ・シーリング充填工法・シーリング再充填工法 [表3.1.2] 4.4.11 アンカーピンニング全面 * 浮き部分に対するアンカーピン本数及び注入口の数 ※ 表4.4.3及び図4.4.2による ・ ( )及び工程 ・拡幅シーリング再充填工法 ・ブリッジ工法 4.5.10 エポキシ樹脂注入工法 *注入量(注入口1か所当たり) ※25ml ・( )ml3.7.2 材 料 * シーリング材の種類 ・図示による ※ [表3.7.1]による ・( )3.7.3 目地寸法 * コンクリート打継ぎ目地及びひび割れ誘発目地寸法 ・図示による ※幅20㎜以上、深さ10㎜以上 ・( ) 4 4.4.12アンカーピンニング全面ポリ* 浮き部分に対するアンカーピン本数及び注入口の数 ※ 表4.4.3及び図4.4.2による ・ ( )事 * ガラス周りの目地 ・図示による※幅・深さとも5㎜以上・( ) 4.5.11マーセメントスラリー注入工法*注入量(注入口1か所当たり) ※50ml ・( )ml* 上記以外の目地・図示による ※幅・深さとも10㎜以上 ・( ) 章3.7.8 シーリング材の試験 * 接着性試験 ※ 簡易接着性試験 ・ 引張接着性試験 ・図示による ・ () 4.4.13注入口付アンカーピンニング*浮き部分に対するアンカーピン本数 ※9本/㎡(一般部分)、16本/㎡(指定部分)、5本/m(狭幅部)8節 と い 4.5.12部分エポキシ樹脂注入工法・ ( ) ・図示による3.8.2 材 料 * 材種等 ※図示による ・( ) [表3.8.1] *注入量(注入口1か所当たり) ※25ml ・( )ml*表面処理鋼板の場合 耐酸被覆鋼板 ・ 使用する ・ 使用しない 外 4.4.14注入口付アンカーピンニング* 浮き部分に対するアンカーピン本数 ※表4.4.4及び図4.4.4による ・( )* とい受金物、足金物の材種、形状及び取付け間隔 ・図示による ※表3.8.2により溶融亜鉛めっきを行ったもの 4.5.13全面エポキシ樹脂注入工法*注入量(注入口1か所当たり) ※25ml ・( )ml多雪地域 ・適用する ・適用しない 壁3.8.3 工 法 *既存とい、その他の撤去及び降雨等に対する養生方法 ・図示による ・() 4.4.15注入口付アンカーピンニング全面* 浮き部分に対するアンカーピン本数及び注入口の数 ※表4.4.4及び図4.4.4による ・( )*鋼管製といの防露巻き ・図示による ※表3.8.4による ・ () 改 4.5.14ポリマーセメントスラリー注入工法*注入量(注入口1か所当たり) ※50ml ・( )ml*たてどい受金物の取付け ・図示による ・( ) 4.5.8 タイル張替え工法 *伸縮調整目地及びひび割れ誘発目地の位置 ※ 表4.5.1による ・ ( ) ・図示による*ルーフドレンの取付工法 ・図示による ※ 3.8.3(8)による ・ () 修 *外壁タイル張り下地等の下地モルタル及び下地調整塗材塗りの接着力試験・ ( ) ・図示による9節 アルミニウム製笠木 * 下地モルタル塗りを行うコンクリート素地面の処理 ・図示による ・ ( )3.9.2 材 料 *部材の種類 ・押出250形 ・押出300形 ・押出350形 ・板材折り曲げ形( ・オープン形式 ・シール形式) 工 *セメントモルタルによるタイル張りの工法板材折曲げ形の場合 本体幅 ※図示による ・( ) 板厚 ・図示による ※2.0㎜ ・( ) 外装タイル ・密着張り ・改良積上げ張り ・改良圧着張り [表4.5.4]*表面処理の種別 ・() ・図示による [表5.2.2] 事 ユニットタイル ・マスク張り ・モザイクタイル張り3.9.3 工 法 *既存笠木撤去及び新規笠木の下地補修の工法 ※図示による ・( ) *有機系接着剤によるタイル張り*板材折曲げ形笠木の取付け方法 ※図示による ・( ) シーリング材の種類 打継ぎ目地及びひび割れ誘発目地 ※ポリウレタン系 ・()*建築基準法に基づく風圧力及び積雪荷重に対応した工法 ※図示による ・( ) 伸縮調整目地及びその他目地 ※変成シリコーン系 ・()1節 一般事項 下地等モルタル塗りを行うコンクリート素地面の処理 ・目荒し工法 ・図示による ・()4.1.4 外壁改修工法の種類 外壁仕上 コンクリート打放し仕上げ モルタル塗り仕上げ タイル張り仕上げ タイルの種類等 ・外装タイル ・ユニットタイル 部 位 4.5.15注入口付アンカーピンニングエポ*注入口付アンカーピンの本数 ()本/㎡ ・図示による4 ひび割れ部 ・ 樹脂注入工法 ・ 樹脂注入工法 ・樹脂注入工法キシ樹脂注入タイル固定工法*注入量(注入口1か所当たり) ※25ml ・( )ml・ Uカットシール材充填工法 ・ Uカットシール材充填工法 ・Uカットシール材充填工法 4.5.16 目地改修工法 *伸縮調整目地 位置及び寸法 ※図示による ・( )章 ・ シール工法 ・ シール工法・ 図示による ・ 図示による 6節塗り仕上げ外壁等の改修欠 損 部 ・ ( ) ・ 充填工法 ・タイル部分張替え工法 4.6.3既存塗膜等の除去、

*工法 ・サンダ-工法 ・高圧水洗工法 ・塗膜はく離剤工法 ※水洗い工法(高圧水洗機(10~15MPa))・ 図示による ・ モルタル塗替え工法 ・タイル張替え工法下地処理及び下地調整*下地調整 下地調整塗材に代えてポリマーセメントモルタルを使用 ・使用する ・使用しない外 浮 き 部 ・アンカーピンニング部分エポキシ樹脂注入工法・アンカーピンニング部分エポキシ樹脂注入工法 *処理範囲 ※既存仕上面全体 ・ ( ) ・ 図示による・アンカーピンニング全面エポキシ樹脂注入工法・アンカーピンニング全面エポキシ樹脂注入工法 *下地のひび割れ部等の補修 ( ) ・ 図示による壁 ・ アンカーピンニング全面ポリマーセメントスラリー ・アンカーピンニング全面ポリマーセメントスラリー注入工法 * 水洗い工法の処理範囲 ※他の工法で処理する範囲以外の既存仕上面全面 ・図示による 注入工法 ・注入口付アンカーピンニング部分エポキシ樹脂注入工法 7節マスチック塗材塗り仕上げ外壁等の改修改 ・ 注入口付アンカーピンニング部分エポキシ ・注入口付アンカーピンニング全面エポキシ樹脂注入工法 4.7.2 マスチック塗材塗り * 種別 ・ A種 ・ B種 樹脂注入工法 ・注入口付アンカーピンニング全面ポリマー修 ・ 注入口付アンカーピンニング全面エポキシ セメントスラリー注入工法 樹脂注入工法 ・注入口付アンカーピンニングエポキシ樹脂工 ・ 注入口付アンカーピンニング全面ポリマー 注入タイル固定工法一級建築士事務所 愛知県知事登録(い-28)第8742号SUBJECT セメントスラリー注入工法 ・タイル部分張替え工法有限会社司建築設計室緒川保育園・緒川新田保育園空調機設置工事事 ・ 充填工法 ・タイル張替え工法TUKASA ARCHITECTS & ENGINEERS LTD・ モルタル塗替え工法一級建築士登録(第154743号)管理建築士 柳田耕司TITLE SCALE SHEET目 地 ・目地ひび割れ部改修工法DATE建築改修工事特記仕様書 3No.03・伸縮目地改修工法No.3a No.3b令和元年10月31日項 目 特 記 事 項 備 考 項 目 特 記 事 項 備 考令和元年7月1日改訂章 章1節 一般事項 型板ガラス 厚さによる種類 ・ 図示による ・( )5.1.3 改修工法 *改修工法 ・かぶせ工法 ・撤去工法 網入及び線入板ガラス 網又は線の形状、板の表面の状態及び厚さによる種類 ・図示による ・( )*新規建具を設ける壁部分の開口の開け方及び新規建具周囲の補修工法及びその範囲 ※ 図示による 合わせガラス 材料板ガラスの種類及び厚さの組合せ並びにガラスの合計厚さ ・図示による ・( )5.1.4 防火戸 *防火戸の指定 ※ 図示による 特性による種類 ・Ⅰ類・Ⅱ-1類 ・Ⅱ-2類 ・Ⅲ類 ・ 図示による*防火戸の自動閉鎖機構及び防火戸と連動させるもの 強化ガラス 形状による種類及び材料板ガラスの種類による名称 ・ 図示による ・( )5.1.5 建具見本の製作 *建具見本の製作 ・有 ※ 無 5 特性による種類 ・Ⅰ類・Ⅲ類 ・ 図示による ・( )*特殊な建具の仮組 ・実施する ・ 実施しない 熱線吸収板ガラス 材料板ガラスの種類、厚さによる種類 ・ 図示による ・( )5.1.6 取り付け調整等 *ブラインドボックス等の再使用 ・有 ・無 再使用するもの ・( ) ・図示による 性能による種類 ・1種 ・2種 ・ 図示による ・( )5.1.7 その他 *防犯建物部品の使用 ・使用しない ・使用する(使用箇所 ) 章 複層ガラス 材料板ガラスの種類、厚さの組合せ、複層ガラス厚さ ・ 図示による ・( )2節 アルミニウム製建具 断熱性による区分 ・T1 ・T2 ・T3 ・T4 ・T5 ・T6 ・ 図示による5.2.2 性能及び構造 *耐風圧性、気密性、水密性、枠の見込み寸法 日射取得性、日射遮蔽性による区分 ・G ・S ・ 図示による・A種 ・B種 ・C種[見込み寸法 ㎜] ・図示による ・( ) [表5.2.1] 乾燥気体の種類 ・空気 ・アルゴン ・クリプトン ・ ネオン ・ 図示による*防音ドア、防音サッシとする場合の遮音性の等級 ・図示による ・( ) 熱線反射ガラス 材料板ガラスの種類 ・( ) ・ 図示による*断熱ドア、断熱サッシとする場合の断熱性の等級 ・図示による ・( ) 建 厚さによる種類 ・6㎜ ・8㎜ ・10㎜ ・12㎜ ・ 図示による ・( )*耐震ドアとする場合の面内変形追随性の等級 ・図示による ・( ) 日射熱遮へい性区分 ・1種 ・2種 ・3種 ・ 図示による ・( )5.2.3 材 料 *網戸 防虫網 材質 ※合成樹脂製 ・ガラス繊維入り合成樹脂製 ・ステンレス製(SUS316) ・図示による 耐久性区分 ・A類 ・B類 ・ 図示による ・( )線径、網目 ・線径0.25㎜以上、網目16~18メッシュ(合成樹脂) ・( ) ・図示による 具 倍強度ガラス 材料板ガラスの種類 ・( ) ・ 図示による*防鳥網の使用 ※図示による・( ) 厚さによる種類 ・6㎜ ・8㎜ ・10㎜ ・12㎜ ・ 図示による ・( )5.2.4 形状及び仕上げ *建具枠見込み寸法 ※ 表5.2.1による ・ ( ) ・図示による * ガラス留め材 ・シーリング材 ・ガスケット( 形) ・ 図示による ・( )表面処理の種別 ・ ( ) ・図示による C種おける常温乾燥形の塗装( ) [表5.2.2] 改 5.13.3ガラス溝の寸法、形状等*板ガラスをはめ込む溝の大きさ ※ 建具の製造所の仕様による ・ ( )色 ※ 標準色 ・ 特注色 結露水の処理方法 () 5.13.4 工 法 *熱線反射ガラスの映像調整 ()5.2.5 工 法 *水きり板 ・図示による ・() ぜん板 ・図示による ・() 5.13.5 ガラスブロック積み *材料 ガラスブロック 表面形状、呼び寸法及び厚さ ※ 図示による ・( )3節 樹脂製建具 修 壁用金属枠及び補強材 ※ 図示による ・( )5.3.2 性能及び構造 *耐風圧性、機密性、水密性 ・A種 ・B種 ・C種 ・図示による ・( ) [表5.3.1] 力骨の材質、寸法及び形状枠の見込み寸法 ・図示による ・( ) ※ ステンレス鋼(SUS304)製径5.5㎜のはしご状複筋及び単筋 ・( ) ・図示による*防音ドア、防音サッシとする場合の遮音性の等級 ・図示による ・T-A種 ・T-B種 ・( ) [表5.3.2] 工 化粧目地モルタルの色 ・ 図示による ・( ) ( )5 *断熱ドア、断熱サッシとする場合の断熱性の等級 ・図示による ・H-A種 ・H-B種 ・H-C種 ・( ) [表5.3.3] シーリング材の種類 ・ 図示による ・( )5.3.3 材 料 *網戸 防虫網 材質 ※合成樹脂製 ・ガラス繊維入り合成樹脂製 ・ステンレス製(SUS316) ・図示による 金属製化粧カバーの材質、寸法及び形状 ・ 図示による ・( )線径、網目 ・線径0.25㎜以上、網目16~18メッシュ(合成樹脂)・() ・図示による 事 * 工法 建築基準法に基づく風圧力に対応した工法 ・ 図示による ・( )*防鳥網の使用 ※図示による・( ) 目地幅 平積み ・()㎜ ※8㎜以上15㎜以下 ・ 図示による*ガラス ※ 複層ガラス ・()・図示による 曲面積み ・()㎜ ※外側15㎜以下、

内側6㎜以上 ・ 図示による章 5.3.4 形状及び仕上げ *建具枠見込み寸法 ・()・図示による 表面色 ※ 標準色 ・ 特注色 伸縮調整目地位置 ・( )m以下ごと ※6m以下ごと5.3.5 工 法 *水きり板 ・図示による ・() ぜん板 ・図示による ・() 伸縮調整目地部の横力骨の納まり ※ガラスブロック製造所の仕様 ・図示による4節 鋼製建具5.4.2 性能及び構造 * 簡易気密型ドアセットの気密性、水密性の等級 ※ 気密性A-3、水密性W-1 ・ ( ) 1節 一般事項*耐風圧性の等級 ・S-4 ・S-5 ・S-6 ・図示による [表5.2.1] 6.1.3他の部位との取合い等*既存間仕切壁の撤去に伴う天井、壁、床の改修範囲 ※ 壁厚程度 ・図示による*防音ドア、防音サッシとする場合の遮音性の等級 ・図示による ・( ) *天井内の既存壁撤去に伴う天井改修範囲 ※壁面から両側600㎜程度 ・図示による*断熱ドア、断熱サッシとする場合の断熱性の等級 ・図示による ・( ) *天井撤去に伴う壁面の改修 ※ 既存のまま ・図示による建 *耐震ドアとする場合の面内変形追随性の等級 ・図示による ・( ) 2節 既存床の撤去・下地補修5.4.4 形状及び仕上げ * 鋼板類の厚さ ※ 表5.4.2による ・ 図示による ・ () 6.2.2 工 法 *ビニル床シート等の除去における下地モルタルの撤去 ※図示による ・()5節 鋼製軽量建具 *合成樹脂塗床材の除去等の工法 ・機械的除去工法 ・目荒し工法 ・ 図示による5.5.2 性能及び構造 * 簡易気密型ドアセット(気密性:A-3) ・ 適用する ・ 適用しない ・ 図示による ・ ( ) 6 *改修後の床清掃範囲 ※ 図示による ・ ( )5.5.3 材 料 * 鋼板類の種類 ※図示による ・() 3節既存壁の撤去及び下地補修具 * 召合せ、縦小口包み板等 ※ 鋼板 ・ ステンレス鋼板 ・ アルミニウム合金 6.3.2 工 法 *間仕切壁撤去に伴う他の構造体の補修 ※モルタル塗り[4.4.9] ・ ( ) ・ 図示による5.5.4 形状及び仕上げ * 鋼板類の厚さ ※ 表5.5.1による ・ 図示による ・ () 5節 木下地等6節 ステンレス製建具 章 6.5.1 一般事項 *見え掛り面の表面の仕上げ程度[機械加工]5.6.3 材 料 * ステンレス鋼板 ※ SUS304 ※ SUS430J1L ※ SUS443J1 ・ 図示による ・ ( ) ・図示による ・ 適用箇所 [表6.5.1]5.6.4 形状及び仕上げ * 表面仕上げ ※ HL ・ ( ) ・ 図示による 種別 ・ A種 ・ B種 ・ C種 ・ A種 ・ B種 ・ C種改 5.6.5 工 法 * 曲げ加工 ※ 普通曲げ ・ 角出し曲げ ・ 図示による *見え掛り面の表面の仕上げ程度[手加工]7節 建具用金物 内部造作材 ※ H-B種 ・( ) 下地材 ※ H-C種 ・( ) [表6.5.2]5.7.1 適用範囲 *既製の建具用金物のうち機能上必要最低限のもの ※ 建具製作所の仕様による ・ ( ) 6.5.2 木 材 *含水率 ※ A種 ・ B種 [表6.5.3]5.7.2 材質、形状及び寸法 * 金物の種類及び見え掛り部の材質 ※ 表5.7.1による(表中*の適用は図示による) ・ ( ) 内 * 製材* 金属製建具用丁番の枚数及び大きさ ※ 表5.7.2による ・ ( ) ・ 図示による (2)(ア) 「製材のJAS」による製材修 * 樹脂製建具用丁番の枚数及び大きさ ※ 表5.7.3による ・ ( ) ・ 図示による 下地用針葉樹製材 樹種、寸法、形状、含水率、保存処理及び材面の品質 ※図示による5.7.3 取付け施工 * 握り玉、レバーハンドル、押板類、クレセント等の取付け位置 ・ 図示による ・ ( ) 等級 ・図示による ※2級5.7.4 鍵 * マスターキー ・ 製作する ・ 製作しない 装 造作用針葉樹製材 樹種、寸法、等級、形状、含水率、保存処理及び材面の品質 ※図示による* 鍵 ※ 3本1組とし、室名札を付ける ・ ( ) 鍵箱 ・ 要 ・ 不要 板材における等級 ※枠、額縁、敷居、鴨居、框の類の見掛り面は上小節、それ以外は小節以上8節 自動ドア開閉装置 ・図示による工 5.8.2 性 能 * 駆動装置の性能値 ※ 表5.8.1による(引き戸用) ・ ( ) ・ 図示による 広葉樹製材 樹種、寸法、保存処理及び材面の品質 ※図示による* 多機能トイレ出入口の引き戸用駆動装置の性能値 ※ 表5.8.2による ・ ( ) ・ 図示による 改 等級 ※1等 ・図示による ・( )* 検出装置の性能 ※ 表5.8.3による(引き戸用) ・ ( ) ・ 図示による 含水率 ※10%以下 ・図示による ・( )5.8.3 機 構 * 戸の開閉方式 ・ ( ) ・ 図示による (2)(イ) 「製材のJAS」以外の製材* 引き戸用検出装置の種類[表5.8.4] ・ ( ) ・ 図示による 凍結防止措置 ・ 要 ・ 不要 下地、造作及び仕上げに用いる製材 樹種、寸法、材面の品質、防虫処理及び含水率 ※図示による事 9節 自閉式上吊り引戸装置 修 造作材の材面の品質の基準 ※A種 ・B種 [表6.5.4]5.9.3 性能等 * 自閉式上吊り引戸装置の性能 ※ 表5.9.1による ・ ( ) ・ 図示による (3)(ア) *造作用集成材10節 重量シャッター 「集成材のJAS」による造作用集成材5.10.2 形式及び機構 * シャッター種類 ・管理用シャッター ・外壁用防火シャッター ・屋内用防火シャッター ・防煙シャッター ・ 図示による 造作用集成材品名、樹種、見付け材面数、寸法※図示による* 耐風圧強度(管理用シャッター、外壁用防火シャッター) ・ ( ) ・ 図示による 工見付け材面の品質※1等 ・図示による ・( )* 開閉機能による種類 ※ 上部電動式(手動併用) ・ 上部手動式 ・ 図示による 表5.10.1 化粧ばり造作用集成材品名、樹種、化粧薄板の厚さ、見付け材面数、寸法 ※図示による* 電動シャッターにおける不測の落下防止装置設置箇所 ・ 図示による ・ ( )見付け材面の品質※1等 ・図示による ・( )* 電動式シャッターにおける障害物感知装置設置箇所 ・ 図示による ・ ( ) 化粧ばり構造用集成柱品名、樹種、化粧薄板の厚さ、寸法、見付け材面の品質※図示による* 屋内用防火シャッター若しくは防煙シャッターの危害防止機構 ・ (a)かつ(c) ・(b)かつ(c) ・ 図示による 事 (3)(イ) 「集成材のJAS」以外の造作用集成材設置箇所 ・ 図示による ・ ( ) 造作用集成材樹種、寸法、見付け材面の品質※図示による* シャッターケース ※ 設置する[外壁用防火シャッター、屋内用防火シャッター、防煙シャッターの場合] 含水率 ※15%以下 ・図示による ・( )・ 設置しない ・ 図示による 化粧ばり造作用集成材樹種、寸法、化粧薄板の厚さ、見付け材面の品質※図示による5.10.3 材 料 *スラット及びシャッターケース用鋼板 鋼板の種類 ・ ( ) ・ 図示による 含水率 ※15%以下 ・図示による ・( )鋼板のめっき付着量 ※Z12またはF12を満足するもの ・ ( ) 化粧ばり構造用集成柱樹種、寸法、見付け材面の品質、

化粧薄板の厚さ※図示による11節 軽量シャッター 含水率 ※15%以下 ・図示による ・( )5.11.2 形式及び機構 * 開閉形式 ※ 手動式 ・ 上部電動式 (手動併用) 耐風圧強度 ・ 図示による ・ ( ) [表5.11.1] (4)(ア) * 造作用単板積層材5.11.3 材 料 *スラットの材質の種類 ・JIS G 3312 ・JIS G 3322 ・ 図示による ・ ( ) 「単板積層材のJAS」に基づく造作用単板積層材スラットのめっき付着量 ※JIS G3312の場合はZ06又はF06を、JIS G3322の場合はAZ90を満足 ・図示による 品名、寸法、表面の品質及び防虫処理 ※図示による5.11.4 形状及び仕上げ * スラットの形状 ・ インターロッキング形 ・ オーバーラッピング形 ・ 図示による ・ ( )12節 オーバーヘッドドア5.12.2 形式及び機構 * セクション材料による区分 ※ スチールタイプ ・ アルミニウムタイプ ・ ファイバーグラスタイプ ・ 図示による* 耐風圧性能区分[JIS A 4715] () ・ 図示による一級建築士事務所 愛知県知事登録(い-28)第8742号SUBJECT*開閉方式 ※バランス式 ・ チェーン式 ・ 電動式 ・ 図示による有限会社司建築設計室緒川保育園・緒川新田保育園空調機設置工事* 収納形式 ・ スタンダード形 ・ ローヘッド形 ・ ハイリフト形 ・ バーチカル形 ・ 図示によるTUKASA ARCHITECTS & ENGINEERS LTD5.12.3 材 料 * ガイドレールの材料 ※ 溶融亜鉛めっき鋼板 ・ ステンレス鋼板 ・ 図示による ・ ( )一級建築士登録(第154743号)管理建築士 柳田耕司TITLE SCALE SHEET13節 ガラスDATE建築改修工事特記仕様書 4No.045.13.2 材 料 *フロート板ガラス 品種及び厚さによる種類 ・ 図示による ・( )No.4a No.4b令和元年10月31日項 目 特 記 事 項 備 考 項 目 特 記 事 項 備 考令和元年7月1日改訂章 章(4)(イ) 「単板積層材のJAS」以外の造作用単板積層材 *下敷き材 ※ JIS L 3204(反毛フェルト)の第2種2号、呼び厚さ8㎜ ・ () ・ 図示による寸法、表面の品質及び防虫処理 ※図示による * 取付け用付属品 見切り材、押え金物の材質、種類、形状 ※図示による ・ ( )含水率 ※14%以下 ・図示による ・( ) 6.9.4 工 法 * タフテッドカーペットの工法 ・ グリッパー工法 ・ 全面接着工法 ・ 図示による(5) *直交集成板 品名、曲げ強度、種別、接着性能(使用環境)、樹種及び寸法 ※図示による * 織じゅうたんの接合方法※ ヒートボンド工法・手縫い(6) * 合板等 * タイルカーペットの敷き方 平場 ※ 市松敷き ・ ( ) ・ 図示による下地用普通合板 品名、単板の樹種名、防虫処理 ※図示による 階段 ※ 模様流し ・ ( ) ・ 図示による厚さ※5.5㎜・図示による 接着の程度 ※1類・図示による板面の品質 ※ 2等以上(広葉樹) ※ C-D以上(針葉樹)・図示による 10節 合成樹脂塗床湿潤状態となる場所に使用する場合の接着の程度 ※1類 ・図示による 6.10.3 工 法 *弾性ウレタン樹脂系 仕上げの種類 ※ 平滑 ・ 防滑 ・ つや消し ・ 図示による [表6.10.4]下地用構造用合板 品名、単板の樹種名、保存処理、防虫処理、強度等級 ※図示による *エポキシ樹脂系 工法 ・ 薄膜流しのべ ・ 厚膜流しのべ ・ 樹脂モルタル ・ 図示による厚さ※12㎜・図示による 6 仕上げの種類 ・ 平滑 ・ 防滑接着の程度 ※1類(湿潤箇所を除く) ※特類(湿潤箇所) ・図示による 11節 フローリング張り等級 ※ 2級以上 ・ ( ) 板面の品質 ※ C-D以上 ・ ( ) 6.11.2 材 料 *種類 ・ 単層フローリング( ・ フローリングボード1等 ・ フローリングブロック1等 ) ・複合フローリング ・ 図示による化粧ばり構造用合板 品名、厚さ、単板の樹種名、接着の程度、防虫処理 ※図示による 6.11.3 工法一般 *工法 ・釘留め(根太張り)工法 ・釘留め(直張り)工法 ・接着工法 ・ 図示による湿潤状態となる場所に使用する場合の接着の程度 ※特類 ・図示による 6.11.4 釘留め工法 *根太張り工法天然木化粧合板 厚さ、接着の程度、化粧板に使用する単板の樹種名、防虫処理 ※図示による 樹種 ※ なら ・ ( ) ・ 図示による特殊加工化粧合板 品目、厚さ、接着の程度、単板の樹種名、化粧加工の方法、防虫処理 ※図示による 章 複合フローリングの種別 ・A種 ・B種 ・ C種 [表6.11.2]パーティクルボード 表裏面の状態による区分、難燃性による区分及び厚さ ※図示による *直張り工法曲げ強さによる区分、耐水性による区分、厚さ ※ 15㎜、13Pタイプ ※15㎜、13Mタイプ ・( ) 樹種 ※ なら ・ ( ) ・ 図示による構造用パネル 品名、厚さ ※図示による 複合フローリングの種別 ・A種 ・B種 ・ C種 [表6.11.4]ミディアムデンシティーファイバーボード(MDF) 6.11.5 接着工法 *フローリングの樹種 ※ なら ・ ( ) ・ 図示による表裏面の状態による区分、曲げ強さによる区分、接着剤による区分、難燃性による区分、厚さ ※図示による *フローリングブロック 樹種、厚さ、大きさ ・ 図示による ・()6 6.5.3 接合具等 * 造作材の化粧面の釘打ち ※隠し釘打ち ・釘頭埋め木 ・つぶし頭釘打ち ・釘頭現し *フローロング裏面の緩衝材 ※ 合成樹脂発泡シート ・ ( ) ・ 図示による* 諸金物の形状、寸法、材質 ※6.5.3(2)(ア)による・( )・図示による 6.11.6 現場塗装仕上げ * 塗装 ・図示による ・( )6.5.5防腐・防蟻・防虫処理* 薬剤の加圧注入による防腐・防蟻処理 適用部材、保存処理性能区分 ※図示による ・() 内* 薬剤の塗布等による防腐・防蟻処理 表面処理用木材保存剤による処理・ 行う・ 行わない 12節 畳敷き薬剤の種類、適用部材※図示による ・() 6.12.2 材 料 *畳の種別 ・A種 ・B種 ・C種 ・D種(畳床の記号:) [表6.12.1]処理の方法 ※6.5.5(1)(b)②による・( )・図示による 13節 せっこうボード等張り章 *薬剤の接着剤への混入による防腐・防蟻処理 ・図示による ・ 行う( ) ・ 行わない 6.13.2 材 料 *ボード類の種類、厚さ等 ※図示による*合板等の加圧注入による防腐・防蟻処理 ・図示による ・ 行う( ) ・ 行わない *普通合板 表板の樹種名、板面の品質、厚さ、接着の程度、防虫処理 ※図示による ・()6.5.6 RC造等の内部間仕切 * 間仕切軸組に用いる木材 ・ 杉 ・松 ・ ( ) 装 *天然木化粧合板 化粧板の樹種名、接着の程度、厚さ、防虫処理 ※図示による ・()軸組及び床組 * 床組に用いる木材(土間スラブ類の土台、転ばし大引、転ばし根太) ・ひのき ・保存処理木材 ・ ( ) *特殊加工化粧合板 化粧加工の方法、表面性能、接着の程度、厚さ、防虫処理 ※図示による ・( )床組に用いる木材(上記以外) ・ 杉 ・松 ・ ( ) *遮音シール材(軽鉄下地ボード遮音壁) ・アクリル系 ・ウレタン系 ・ジョイントコンパウンド(JIS A 6914)6.5.7 窓、出入口その他 * 窓、出入口その他に用いる木材 吊元枠、水掛りの下枠、

敷居 ※ひのき ・ ( ) ・図示による 6.13.3 工 法 *下地 ・軽量鉄骨下地 ・木下地 ・ ( ) ・ 図示によるその他 ・松 ・杉 ・ ( ) ・図示による *合板類の張付け種別 ・A種 ※ B種 [表6.13.3]6.5.8 床板張り * 縁甲板、上がりがまちに用いる木材 ※ ひのき ・ ( ) ・図示による *せっこうボードの目地工法の種類 ・継目処理工法 ・突付け工法 ・目透し工法 [表6.13.5]6.5.9 壁及び天井下地 * 木材 ・杉 ・松 ・ ( ) ・図示による 改内 14節 壁紙張り6節 軽量鉄骨天井下地 6.14.2 材 料 *壁紙の種類 ※図示による ・( ) 防火性能 ・ 図示による・()6.6.2 材 料 *野縁等の種類 屋内 ※ 19形 ・ 25形 ・図示による [表6.6.1] 6.14.3 施 工 *コンクリート面の下地調整 種別 ・ RA種 ※ RB種 ・ RC種 [表7.2.5]屋外 ・ 19形 ※ 25形 ・図示による *せっこうボード面の下地調整 ・ RA種 ※ RB種 ・ RC種 [表7.2.7]6.6.3 形式及び寸法 *屋外の野縁受、吊りボルト、インサートの間隔 ・ ()㎜ ・図示による 15節 モルタル塗り*屋外の野縁間隔 ・ ()㎜ ・図示による 修 6.15.3 材 料 *モルタル ・ 現場調合材料 ・ 既調合材料 () ・図示による装 6.6.4 工 法 *既存埋込インサートの使用 ・ 使用する ・ 使用しない ・図示による ・ () *既製目地材・使用する(形状: )・使用しない ・図示による* あと施工アンカーの引抜き試験 ・行う ・行わない ・図示による 6.15.5 下地処理 *壁面の場合で、仕上げ厚又は全塗り厚が6.15.4(3)の規定を満足しない場合 ・図示による*確認試験の箇所数及び確認強度 ※6.6.4(1)(ウ)による ・図示による ・ () 6.15.6 工 法 *床の目地割り ※ 目地割2㎡程度、最大目地間隔3m程度・( )・ 図示による*開口部等の補強方法 ※図示による ・ () 種類 ※ 押し目地 ・( ) ・図示による*天井のふところが1.5m以上の場合の補強方法 ・ 6.6.4(8)による ・図示による天井のふところが3mを超える場合の補強方法 ※ 図示による ・ () 工 16節 タイル張り改 *天井下地材の耐震性を考慮した補強方法 ※ 図示による ・ () 6.16.2 施工一般 * 伸縮目地の位置 ※ 縦横4m以内ごと(床タイル) ・ () ・ 図示による*耐風圧性を考慮した補強方法(屋外軒天井、ピロティ天井等) ※ 図示による ・ () 6.16.3 セメントモルタルによる *タイル ・適用箇所 形状 寸法 耐凍害性 耐滑り性標準色/特別色タイル張り工法7節 軽量鉄骨壁下地 タイル張り ※図示による6.7.3 形式及び寸法 *スタッド、ランナーの種類 ・ 50形 ・65形 ・90形 ・100形 ※スタッドの高さに応じた種類 ・ ( )*スタッド高さが5.0mを超える場合( )6.7.4 工 法 *出入口及びこれに準ずる開口部の補強 ※ 6.7.4(5)による・( )・図示による 事 *役物 ・有有 ・ 無 試験張り ・有有 ※ 無 見本焼き ・有有 ※ 無修 *張付けモルタル 既調合モルタル ( )8節 ビニル床シート等張り (ビニル床シート、ビニル床タイル及びゴム床タイル張り) *下地モルタル塗りのコンクリート素地面処理 ・ 目荒し工法 ・ () ・図示による6.8.2 材 料 * ビニル床シート 種類 ※ FS ・ ( ) ・ 図示による 色柄 ( ) ・ 図示による 6.16.4 有機系接着剤による *タイル ・適用箇所 形状 寸法 耐凍害性 耐滑り性標準色/特別色タイル張り工法厚さ ※ 2.0㎜ ・() ・ 図示による タイル張り ※図示による* ビニル床タイル 種類 ※ K T ・ ( ) ・ 図示による 色柄 ( ) ・ 図示による寸法 ( ) ・ 図示による 厚さ ※ 2.0㎜ ・ ( ) ・ 図示による工 * 特殊機能床材 *役物 ・有有 ・ 無 試験張り ・有有 ※ 無 見本焼き ・有有 ※ 無帯電防止床シート 種類、性能、厚さ等 ・ 図示による ・( ) 17節 セルフレベリング材塗り帯電防止床タイル 種類、性能、寸法、厚さ等 ・ 図示による ・( ) 6.17.2 材 料 *種類及び品質 ・せっこう系 ・セメント系 ・図示による [表6.17.1]視覚障害者用床タイル 種類、形状 ・ 図示による ・( ) 6.17.3 調合及び塗厚 * セルフレベリング材標準塗厚 ・ () ・図示による耐動荷重性床シート 種類、厚さ等 ・ 図示による ・( )防滑性床シート 種類、厚さ等 ・ 図示による ・( )事 防滑性床タイル 種類、寸法、厚さ等 ・ 図示による ・( ) 2節 下地調整*ビニル幅木 種類、厚さ ・ 図示による ・( ) 7 7.2.1 施工一般 * RB種塗替えの場合の既存塗膜の撤去範囲 ※ 塗変え面積の30% ・図示による高さ ※ 60㎜ ・ 図示による ・ ( ) 章 7.2.2 木部の下地調整 * 木部の下地調整種別 ・ RA種 ※ RB種 ・ RC種 ・図示による [表7.2.1]*ゴム床タイル 色柄、種類、厚さ、寸法等 ・ 図示による ・ ( ) 7.2.3 鉄鋼面の下地調整 * 鉄鋼面の下地調整種別 ・ RA種 ※ RB種 ・ RC種 ・図示による [表7.2.2]* ビニル床シート、ビニル床タイル用の接着剤種別[下地がセメント系及び木質系以外の場合] 7.2.4 亜鉛めっき鋼面の * 亜鉛めっき鋼面の下地調整種別 ・ RA種 ※ RB種 ・ RC種 ・図示による [表7.2.3]・ 図示による ・() 塗 下地調整* ゴム床タイル用の接着剤種別[下地がセメント系及び木質系以外の場合] ・ 図示による ・() 装 7.2.5 モルタル面及びプラス * モルタル面及びプラスター面の下地調整種別 ・ RA種 ※ RB種 ・ RC種 ・図示による [表7.2.4]6.8.3 施 工 * 6.8.3(1)(ア)~(ウ)以外の下地の工法 ・ 図示による ・() 改 ター面の下地調整 ひび割れ部の補修 ( )*目地処理する場合の工法※ 熱溶接工法・( )・ 図示による 修 7.2.6コンクリ面、ALC面、* コンクリート面、ALCパネル面の下地調整種別[DP塗り以外] ・ RA種 ※ RB種 ・ RC種 ・図示による [表7.2.5]工押出成形セメント面ひび割れ部の補修 ( )9節 カーペット敷き 事 の下地調整 * コンクリート面[DP塗り]、押出成形セメント板面の下地調整種別 ・ RA種 ・ RB種 ・ RC種 ・図示による [表7.2.6]6.9.2 材 料 *織じゅうたん 織り方、パイルの形状 ・ 図示による ・() ひび割れ部の補修 ( )色柄 ・()※ 模様のない無地・ 図示による 7.2.7せっこうボード面、その他* せっこうボード面及びその他ボード面の下地調整種別 ・ RA種 ※ RB種 ・ RC種 ・図示による [表7.2.7]パイル糸の種類 ・A種 ・B種 ・C種 [表6.9.1]ボード面の下地調整帯電性 ※ 人体帯電圧3kV以下 ・ ( )*タフテッドカーペット パイルの形状、

パイル長 ・ 図示による ・()帯電性 ※ 人体帯電圧3kV以下 ・ ( )*ニードルパンチカーペット 厚さ ・ 図示による ・()一級建築士事務所 愛知県知事登録(い-28)第8742号SUBJECT帯電性 ※ 人体帯電圧3kV以下 ・ ( )有限会社司建築設計室緒川保育園・緒川新田保育園空調機設置工事*タイルカーペット 種類 ※ 第一種 ・ 第二種 ・ 図示によるTUKASA ARCHITECTS & ENGINEERS LTDパイルの形状 ※ ループパイル ・( ) ・ 図示による一級建築士登録(第154743号)管理建築士 柳田耕司TITLE SCALE SHEET寸法 ※ 500㎜角 ・ ( ) ・ 図示によるDATE建築改修工事特記仕様書 5No.05総厚さ ※ 6.5㎜ ・ ( ) ・ 図示によるNo.5a No.5b令和元年10月31日項 目 特 記 事 項 備 考 項 目 特 記 事 項 備 考令和元年7月1日改訂章 章3節 錆止め塗料塗り 混和材 種類 ・ フライアッシュ(Ⅰ種) ・ フライアッシュ(Ⅱ種) ・ フライアッシュ(Ⅳ種) ・ 高炉スラグ微粉末 ・ シリカフューム7.3.2 塗料種別 *鉄鋼面錆止め塗料種別[EP-G塗りの場合] ・ A種 ※ B種 ・図示による [表7.3.1] ・ 膨張材 ・ 図示による*亜鉛めっき鋼面錆止め塗料種別 ※ A種 ・ B種 ・ C種 ・図示による [表7.3.2] *構造体強度補正値(S) ・図示による※表8.2.4による 亜鉛めっき鋼面錆止め塗料種別[EP-G塗りの場合] ・ A種 ・ B種 ※ C種 ・図示による *8.2.5(5)(b)⑥㋐~㋒以外の混和材料 使用方法及び使用量 ※図示による ・( )8.2.6構造体用モルタルの調合*モルタルの圧縮強度 ・ ( ) ・ 図示による フロー値 ・ ( ) ・ 図示による7.3.3 錆止め塗料塗り *鉄鋼面錆止め塗料塗り見え掛り部(新規)※ A種 ・ B種 ・ C種 [表7.3.3] 8.2.7 型枠の材料 *せき板の種別 ※ 8.2.7(1)による ・( ) ・ 図示による・図示による 見え隠れ部(新規)・ A種 ※ B種 ・ C種 塗替え ・ A種 ・ B種 ※ C種 合板の厚さ ※ 12㎜ ・ ( ) ・ 図示による7 *亜鉛めっき鋼面錆止め塗料塗り 鋼製建具等※ A種 ・ B種 ・ C種 塗替え ・ A種 ・ B種 ※ C種 [表7.3.4] *ラス型枠については、下記の仕様により使用できるものとする。

章 7.4.3 木部SOP *種別[新規] ・図示による 屋外 ※ A種 ・ B種 ・ C種 屋内 ・ A種 ※ B種 ・ C種 [表7.4.1] 3)コンクリートのスランプ スランプは15㎝又は18㎝とする。バイブレーターを使用するときには、ラス型枠に[塗替え] ・ A種 ※ B種 ・ C種 ・図示による 及び打込み 直接当てないように注意する。

7.4.4 鉄鋼面SOP *種別 ・ A種 ※ B種 ・ C種 ・図示による [表7.4.2] 4)その他 各メーカーで仕様が異なるため、それぞれの施工要領書等で確認する。

7.4.5 亜鉛めっき鋼面SOP *種別 鋼製建具塗替え ※ A種 ・ B種 ・ C種 ・図示による [表7.4.3] *スリーブの材種 ・鋼管 ・硬質ポリ塩化ビニル管 ・溶融亜鉛めっき鋼板 ・つば付き鋼板 ・ 図示による [表8.2.6]5節 クリヤラッカー塗り(CL) それ以外の塗替え及び新規塗り ・ A種 ※ B種 ・ C種 ・図示による 8.2.8 鋼 材 *種類、形状、寸法 ※ 図示による ・ ( )塗 7.5.2 クリヤラッカー塗り *種別 ・ A種 ※ B種 ・図示による [表7.5.1] 8.2.9 高力ボルト *種類 ※ トルシア形高力ボルト ・JIS形高力ボルト ・溶融亜鉛めっき高力ボルト ・ 図示による7節 アクリル樹脂系非水分散形塗料塗り(NAD) ねじの呼び ※ 図示による ・( )7.7.2 NAD *種別 ・ A種 ※ B種 ・図示による [表7.7.1] 8 8.2.10 溶接材料 *8.2.10(1)、(2)以外の溶接材料 ・ ( ) ・ 図示による8節 耐候性塗料塗り(DP) 8.2.11 スタッド *スタッドの種類 ・ ( ) ・ 図示による装 7.8.2 鉄鋼面DP *種別 ・ A種 ・ B種 ・ C種 ・図示による 上塗り塗料の等級 ※1種 ・2種 ・3種 [表7.8.1] 8.2.12 柱底均しモルタル *柱底均しモルタル ※ 無収縮モルタル(8.2.12(1)による) ・ ( ) ・ 図示による7.8.3 亜鉛めっき鋼面DP *種別 ・ A種 ・ B種 ・ C種 ・図示による 上塗り塗料の等級 ※1種 ・2種 ・3種 [表7.8.2] 及びグラウト材7.8.4 コンクリート面及び押出 *種別 ・ A-1種 ・ A-2種 ・ B-1種 ・ B-2種 ・ C-1種 ・ C-2種 ・図示による [表7.8.3] 8.2.13 連続繊維シート及び *材料、工法、引張強度、ヤング係数 ・ 図示による ・ ( )成形セメント板面DP 含浸接着樹脂等改 章 8.2.14 鋼材の材料試験等 *板厚方向に引張力を受ける鋼板の試験 ・行う ・行わない9節 つや有合成樹脂エマルションペイント塗り(EP-G) 8.2.15 基礎工事に用いる *砂利地業に使用する砂利 ・再生クラッシャラン ・切込砂利 ・切込砕石 ・ 図示による7.9.2コンクリート、モルタル、プラスター、*種別 ・ A種 ※ B種 ・C種 ・図示による [表7.9.1] 材料 *砂地業に使用する砂 ・山砂・川砂・砕砂・( ) ・ 図示によるせっこうボート面等EP-G*塗替えのしみ止め ・ A種 ・ B種 ・C種 ・図示による 下塗り ( ) *杭の材料 ※図示による ・( )修 7.9.3 木部EP-G * 種別 新規 ※ A種 ・ B種 ・ C種 ・図示による 塗替え ・ A種 ※ B種 ・C種 ・図示による [表7.9.2] *杭に継手を設ける場合の継手の箇所数、材料、工法等 ※図示による ・( )7.9.4 鉄鋼面EP-G *種別 ・ A種 ※ B種 ・ C種 ・図示による [表7.9.3] 3節 鉄筋の加工及び組立7.9.5 亜鉛めっき鋼面EP-G *種別 ・ A種 ※ B種 ・ C種 ・図示による [表7.9.4] 8.3.2 加 工 *90°未満の折曲げの内法直径 ( )8.3.4 継手及び定着 *種類 ※図示による ・重ね継手 ・ガス圧接継手 ・機械式継手 ・溶接継手工 10節 合成樹脂エマルションペイント塗り(EP) 耐 *継手位置 ※ 図示による7.10.2 合成樹脂エマルション *種別 ・ A種 ※ B種 ・ C種 ・図示による [表7.10.1] *耐力壁の鉄筋の重ね継手長さ ペイント塗り *塗替えのしみ止め ・ A種 ・ B種 ・C種 ・図示による 下塗り ( ) ※40d(軽量コンクリートの場合50d)又は表8.3.2の重ね継手の長さのいずれか大きい値・図示による 11節 合成樹脂エマルション模様塗料塗り(EP-T) *鉄筋の定着長さ ※表8.3.4による・図示による ・( )事 7.11.2コンクリート、モルタル、プラスター、*種別 ・ A種 ※ B種 ・ C種 ・図示による [表7.11.1] 定着長さを確保できない場合の折曲げ定着の方法 ※8.3.4(5)(イ)による ・図示による ・( )せっこうボート面等*帯筋組立の形、継手及び定着 ※図示による ・( )12節 ウレタン樹脂ワニス塗り(UC) 震 8.3.5 鉄筋のかぶり厚さ *鉄筋及び溶接金網の最小かぶり厚さ ※表8.3.6による ・図示による・( )7.12.2 ウレタン樹脂ワニス塗り *種別 ・ A種 ※ B種 ・図示による [表7.12.1] 及び間隔13節 オイルステン塗り(OS) 8.3.7 壁の配筋及び補強 *壁の配筋 ・() ・ 図示による *壁開口部の補強 ・ ( ) ・ 図示による7.13.2 オイルステン塗り *塗料 ・図示による ・() [表7.13.1] 8.3.8 ガス圧接 *超音波探傷試験 ※行う ・ 行わない15節 木材保護塗料塗り(WP)7.15.2 木材保護塗料塗り *種別 ・ A種 ※ B種 ・図示による [表7.14.1] 4節鉄筋の機械式・溶接継手1節 共通事項 改 8.4.2 機械式継手 *適用箇所、性能、種類、鉄筋相互のあき ※図示による ・( )*本章適用上の注意 *耐震改修工事標準図が添付されている場合はこれを優先する。施工完了後の継手部の試験、不合格となった継手部への措置※図示による ・( )8.1.2 基本要求品質 *受注者は、レディーミクストコンクリートを用いる場合の工場選定は以下による。8.4.3 溶接継手 *適用箇所、性能、工法、鉄筋相互のあき ※図示による ・( )(1) J I Sマーク表示認証製品を製造している工場(工業標準化法の一部を改正する法律(平成16年6月9日公布) 施工完了後の継手部の試験、不合格となった継手部への措置※図示による ・( )に基づき国に登録された民間の第三者機関(登録認証機関)により製品にJ I S マーク表示する認証を受けた製品を製造している工場)で、かつ、コンクリートの製造、施工、試験、検査及び管理などの技術的業務を実施す 7節コンクリートの運搬・打込・締固る能力のある技術者(コンクリート主任技士等)が常駐しており、配合設計及び品質管理等を適切に実施できる、 修 8.7.7 養 生 *普通エコセメント使用時の湿潤養生の期間 ( )日以上全国品質管理監査会議の策定した統一監査基準に基づく監査に合格した工場(以下「㊜マークを取得した工場」 8.7.8 型枠工事 *外部に面するコンクリートの打増し厚さ ( )㎜ ・図示による8 という。) から選定し、JIS A 5308(レディーミクストコンクリート)に適合するものを用いなければならない。*シアコネクタをセパレーターとして使用する場合 ・ ( ) ・ 図示による(2) J I Sマーク表示認証製品を製造し、㊜マークを取得した工場が工事現場近くに見当たらない場合は、使用す *普通エコセメント使用時の型枠の最小存置期間 ( )る工場について、設計図書に指定したコンクリートの品質が得られることを確かめたうえ、その資料により監督 9節 軽量コンクリート職員の確認を得なければならない。なお、コンクリートの製造、施工、試験、検査及び管理などの技術的業務を 8.9.1 一般事項 *軽量コンクリートの適用箇所 ※図示による ・()章 実施する能力のある技術者(コンクリート主任技士等)が常駐しており、配合設計及び品質管理等を適切に実施 工 8.9.2 種類及び品質 *軽量コンクリートの種類 ・1種 ・2種 気乾単位容積質量 ( )t/㎥ [表8.9.1]できる工場から選定しなければならない。

* スランプ ※21㎝ ・ () ・図示による8.1.3 コンクリートの種類 *コンクリートの種別 ※ Ⅰ類 ・ Ⅱ類 ・大臣認定コンクリート( ) [表8.1.1] 10節 暑中コンクリート*コンクリートの種類 ・ 普通コンクリート ・ 軽量コンクリート 8.10.2 材料及び調合 * 構造体強度補正値(S) ※6N/㎟ ・図示による ・ ()8.1.4 コンクリートの品質 * 設計基準強度(Fc) ・ 普通コンクリート ( )N/㎟ ・ 軽量コンクリート ( )N/㎟ ・ 図示による 11節 無筋コンクリート耐 *コンクリートの荷卸し地点におけるスランプ ※ 表8.1.2による ・ ( ) ・ 図示による 8.11.1 一般事項 *コンクリートの種類 ※ 普通コンクリート ・図示による・( )* 合板せき板を用いるコンクリートの打放し仕上げ ・ A種 ※ B種 ・ C種 ・ 図示による [表8.1.4] 事 *設計基準強度 ※18N/㎟ ・図示による ・ ()* コンクリートの仕上がりの平たんさの種別 ・ a種 ・ b種 ・ c種 ・ 図示による [表8.1.5] * スランプ ・15cm ・ 18cm ・ () ・図示による8.1.5 鉄骨製作工場 *鉄骨製作工場の加工能力等 ( )震 8.1.6 鉄骨製作工場におけ * 施工管理技術者の配置 ※必要 ・不要 12節 あと施工アンカー工事る施工管理技術者 8.12.4 穿 孔 * 埋込み配管等の探査の方法 ()8.12.7 施工確認試験 * アンカー施工後の確認試験 ※引張試験機による引張試験 ・ ()2節 材 料 1ロット ※1日に施工されたものの径及び仕様ごと ・ ()改 8.2.1 鉄 筋 *鉄筋種類 ※図示による ・ ( ) [表8.2.1] 試験の箇所数 ※1ロットに対して3本 ・ ()8.2.2 溶接金網 *鉄線の形状、網目寸法、鉄線の径※図示による ・( ) 確認強度 ()8.2.4 あと施工アンカー *あと施工アンカー ・金属系アンカー ・接着系アンカー ・ 図示による 13節 鉄骨工作* 金属系アンカーの仕様 引張耐力、せん断耐力 ・ 図示による ・ ( ) 8.13.2 鉄骨の工作図 * 高力ボルト、普通ボルト及びアンカーボルトの縁端距離、ボルト間隔、ゲージ等 ※図示による ・( )修 アンカー本体の径、埋込み長さ ・ 図示による ・ ( ) 8.13.8 ボルト孔 *母屋又は胴縁の取付けに使用する普通ボルト孔径 ※ねじの呼び径+1.0㎜ ・図示による ・( )セット方式 ※ 本体打込み式改良型 ・ ( ) ・ 図示による 8.13.10 仮 組 *仮組の実施 ・行う ※行わない接合筋の種類、径、長さ ・ 図示による ・ ( ) 14節 高力ボルト接合*接着系アンカーの仕様 引張耐力、せん断耐力 ・ 図示による ・ ( ) 8.14.2 摩擦面の性能・処理 * すべり試験 ※実施しない・実施する(試験方法等:)・図示による工 アンカーの種類 ※カプセル方式回転・打撃式 ・ ( ) ・ 図示による 8.14.7 締付け *ナット回転法の場合で、「JIS形高力ボルト長さ」>「ねじの呼びの5倍」の場合の回転量 ※図示による ・()アンカー筋の径、埋込み長さ ・ 図示による ・ ( ) 15節 溶接接合アンカー筋の種類 ・ ( ) ・ 図示による 8.15.3 技能資格者 * 技量付加試験 ・ 行う ※ 行わない ・図示によるアンカー筋の新設壁内への定着長さ ・ ( ) ・ 図示による 8.15.4 溶接の準備 * 開先の形状 ※図示による ・( )事 *あと施工アンカーの性能確認試験 ・行う ・行わない8.2.5コンクリートの材料及び調合*セメントの種類 ※普通ポルトランドセメント ・高炉セメント(A種) ・シリカセメント(A種) ・フライアッシュセメント(A種) ・エコセメント [表8.2.3]・ ( ) ・ 図示による*高炉セメントB種の適用箇所 ( ) フライアッシュセメントB種の適用箇所 ( )一級建築士事務所 愛知県知事登録(い-28)第8742号SUBJECT*骨材の種類 フェロニッケルスラグ細骨材 ・使用 ※使用しない 銅スラグ細骨材 ・使用 ※使用しない有限会社司建築設計室緒川保育園・緒川新田保育園空調機設置工事電気炉酸化スラグ骨材 ・使用 ※使用しない 再生骨材H(エコセメント使用) ・使用 ※使用しないTUKASA ARCHITECTS & ENGINEERS LTD*砕石、砕砂、フェロニッケルスラグ骨材、銅スラグ細骨材、電気炉酸化スラグ骨材、砂利、砂のアルカリシリカ反応性区分一級建築士登録(第154743号)管理建築士 柳田耕司TITLE SCALE SHEET※A ・BDATE建築改修工事特記仕様書 6No.06* 混和材料 混和剤 種類 ・ 図示による ・ AE剤 ・ AE減水剤 ・ 高性能AE減水剤 ・ ()No.6a No.6b令和元年10月31日項 目 特 記 事 項 備 考 項 目 特 記 事 項 備 考令和元年7月1日改訂章 章8.15.7 溶接施工 *エンドタブを切断する箇所及び切断範囲※図示による ・( ) 8.26.17 維持管理要領 * 記載する項目 ※ 8.26.17(2)による ・ ()切断面の仕上げ ※グラインダー仕上[粗さ100μmRz程度以下、ノッチ深さ1㎜程度以下] ・図示による ・() * 地震計、下げ振り、けがき板、別置き試験体等の設置及び仕様 ※図示による ・ ()*完全溶込み溶接 板厚が異なる場合における低応力高サイクル疲労を受ける部位 ※図示による ・( ) 27節 制振改修工事スカラップの形状 ※図示による・() 8.27.2 既存部分の撤去等 *既存鉄筋コンクリート及び既存鉄筋鉄骨コンクリートの撤去等8.15.12 溶接部の試験 *「鉄骨造の継手又は仕口の構造方法を定める件」第二号に関する試験方法等 ・図示による ・( ) 既存仕上の撤去範囲 ※本工事に支障となる最小限の範囲 ・図示による ・ ()*「鉄骨精度検査基準」の付表3「溶接」に関する試験方法等 ・図示による ・() 工事に支障となる設備機器、配管等の撤去、移設 ・図示による ・ ()* 完全溶込み溶接部の超音波探傷試験 ※ 行う ・ 行わない 既存構造体の撤去範囲 ※図示による ・ ()はつりだした鉄筋及び鉄骨の処置 ※図示による ・ ()17節 鉄骨の錆止め塗装 8 * 既存鉄骨の撤去範囲及び撤去方法 ※図示による ・ ()8.17.2 塗装の範囲 *耐火被覆材の接着する面の塗装範囲 ※図示による ・() *既存鉄骨の処置 ※図示による ・ ()耐火被覆材の接着する面以外の塗装範囲 ※8.17.2(1)(ア)~(オ)以外の範囲 ・図示による ・( ) 8.27.3 既存部分の処理 *打継ぎ面となる範囲の既存構造体コンクリート面の目荒しの程度 ※図示による ・ ()8.17.4 塗料の種別 *SRC造の鋼製スリーブで鉄骨に溶接されたものの内面 ・図示による ※表7.3.1のA種 ・ () 8.27.4 減衰材 * 減衰材の材質、諸元 ※図示による ・ ()*耐火被覆材が接着する面 () 章 * 性能確認試験の項目及び数量 ・ () ・ 図示による18節 耐火被覆 * 製品検査における項目、内容、判定基準、

検査頻度等 ・ 図示による ・ ()8.18.2 耐火被覆の種類等 *耐火被覆の種類 ※図示による・耐火材吹付け ・耐火板張り 8.27.6 減衰材の設置 * 防錆処置 ・ ()・ 図示による 設置位置の寸法許容差 ・ 図示による ・ ()・耐火材巻付け ・ラス張りモルタル塗り ・耐火塗料 ・( ) * 割裂補強筋の適用 ・ 適用する ・ 適用しない*材料及び工法等 ※図示による ・() *コンクリート打込み工法 ・流込み工法 ・圧入工法 ・ 図示による8.18.3耐火被覆の性能、品質等*耐火被覆の耐火性能※図示による・() 8.27.8 仕上げ * 減衰材設置後の仕上げ ・ 図示による ・ ()耐 8.27.9 検 査 * 検査の項目及び数量 ・ 図示による ・ ()20節 溶融亜鉛めっき工法 28節 土工事及び地業工事8.20.5 溶融亜鉛めっき *摩擦面の処理方法等 ・ ブラスト処理 ・りん酸塩処理・( ) ・図示による 8.28.2 既存杭の撤去等 * 既存杭の撤去範囲及び撤去方法 ※図示による ・ ()高力ボルト接合 * 既存杭の杭頭部等の処理 ※図示による ・ ()8 21節現場打ちRC壁の増設工事震 * 既存杭の補強 ※図示による ・ ()8.21.2 既存部分の撤去等 *既存仕上の撤去範囲 ※本工事に支障となる最小限の範囲 ・図示による ・ () * 既存杭の健全性を確認する試験 ・ 行う ・ 行わない*工事に支障となる設備機器、配管等の撤去、移設 ・図示による ・ () 8.28.3 土工事 *埋戻し及び盛土の材料、工法 ・ A種 ・ B種 ・ C種 ・ D種 ・ 図示による [表8.28.1]*既存構造体の撤去範囲 ※図示による ・ () *処分にあたっては「愛知県建設副産物リサイクルガイドライン実施要綱」に基づき、適正に処理する。

*既存仕上の撤去範囲 ※本工事に支障となる最小限の範囲 ・図示による ・ () 慮 注2)各施工箇所ごとの室面積が10㎡以下の場合は1点、50㎡までは2点、300㎡以下までは3点とする。

事 *工事に支障となる設備機器、配管等の撤去、移設 ・図示による ・ () 300㎡を超えるものは、300㎡ごとに1測定点を追加する。

*充填材の挿入及び周囲補修等 耐火材の使用箇所及び仕様 ※図示による ・ () 注3)粉じん測定は、粉じん飛散抑制剤を散布した翌日とし、速報値で10f/L以下であることを確認した後、遮音材の使用箇所及び仕様 ※図示による ・ () 改 シートの撤去を行うこと。

*既存部分の撤去部の補修 ※撤去材と同一材で補修 ・監督職員との協議による ・ () * 石綿則第6条による隔離措置と「同等以上の効果を有する措置」により除去等作業を行う場合、上表のうち、①及び④を実施する。

26節 免震改修工事 修 *粉じん濃度測定結果報告書の提出部数 ※ 2部 ・ (部)8.26.5 既存部分の撤去等 *既存部分がRC又はSRCの場合の既存仕上の撤去範囲 ※本工事に支障となる最小限の範囲 ・図示による 9.1.2 除去工事共通事項 *石綿作業主任者は、法令に基づき、労働者の指揮、作業方法の指導等、必要な措置を行うこと。

*工事に支障となる設備機器、配管等の撤去、移設 ・図示による ・ () 特に、主たる工事が石綿対策工事の場合は、自社所属の石綿作業主任者を選任すること。

*既存構造体の撤去範囲 ※図示による ・ () 工 *監督職員等の保護具、保護衣等は、受注者が無償で準備すること。

*はつりだした鉄筋及び鉄骨の処置 ※図示による ・ () 9.1.3 石綿含有吹付け材 *除去工法 ※図示による ・9.1.3(2)(ア)による ・ ()* 既存杭の撤去範囲及び撤去方法 ※図示による ・ () の除去 *除去した石綿含有吹付け材等の飛散防止措置 ※湿潤化 ・固形化 ・図示による8.26.6 既存部分の処理 *打継ぎ面となる範囲の既存構造体コンクリート面の目荒しの程度 ※図示による ・ () 事 *除去した石綿含有吹付け材等の処分方法 ・ 9.1.3(3)(エ)(a)による ・ 9.1.3(4)(エ)(b)による* 既存杭の杭頭部等の処理 ※図示による ・ () 9.1.4 石綿含有保温材 *除去工法 ※図示による ・ ()8.26.7 支承材・減衰材 * 支承材又は減衰材の材質、諸元 ※図示による ・ () 等の除去 *除去した石綿含保温材等の飛散防止措置 ※湿潤化 ・固形化 ・図示による*性能確認試験の項目及び数量 ・ () ・ 図示による *除去した石綿含有保温材等の処分方法 ・ 9.1.3(3)(エ)(a)による ・ 9.1.3(4)(エ)(b)による* 製品検査における項目、内容、判定基準、検査頻度等 ・ 図示による ・ ()8.26.10 支承材又は * 防錆処置 ・ () ・ 図示による減衰材の設置 *支承材又は減衰材の設置位置の寸法許容差 ・ () ・ 図示による* 割裂補強筋の適用 ・ 適用する ・ 適用しない一級建築士事務所 愛知県知事登録(い-28)第8742号SUBJECT*コンクリート打込み工法 ・流込み工法 ・圧入工法 ・ 図示による有限会社司建築設計室緒川保育園・緒川新田保育園空調機設置工事8.26.13 仕上げ * 支承材又は減衰材設置後の仕上げ ・ 図示による ・ ()TUKASA ARCHITECTS & ENGINEERS LTD8.26.14 耐火被覆 * 支承材への耐火被覆の適用 ・ 適用しない ・ 適用する (仕様: ) ・ 図示による一級建築士登録(第154743号)管理建築士 柳田耕司TITLE SCALE SHEET8.26.15 免震EXP.J等 * 免震部分周囲のエキスパンションジョイントの仕様、工法等 ※図示による ・ ()DATE建築改修工事特記仕様書 7No.078.26.16 検 査 * 検査の項目及び数量 ・ () ・ 図示によるNo.7a No.7a令和元年10月31日項 目 特 記 事 項 備 考 項 目 特 記 事 項 備 考令和元年7月1日改訂章 章9.1.5石綿含有成形板*除去した石綿含有成形板(石綿含有せっこうボードを除く)の処分 * 別表3 建築物以外のものに係る解体工事又は新築工事等(外構・工作物等)の除去 ・埋立処分 ・中間処分 ・図示による工 程 作業内容 分別・解体等の方法 ・ 仮設 ・ 有 ・ 手作業2節 断熱アスファルト防水改修工事 ・ 無 ・ 手作業と機械作業の併用9.2.3改修工法の種類・工程*防水改修工法の種類 ・P1BⅠ ・P2AⅠ ・P0DⅠ ・T1BⅠ ・M3DⅠ ・M4DⅠ ・図示による [表3.1.1] ・ 土工 ・ 有 ・ 手作業 ・ 無 ・ 手作業と機械作業の併用3節 外断熱改修工事 ・ 基礎 ・ 有 ・ 手作業9.3.2 材 料 *断熱材の種類及び厚さ ※図示による ・( ) ・ 無 ・ 手作業と機械作業の併用9 *外装材の種類及び防火性能 ※図示による ・( ) ・ 本体工事 ・ 有 ・ 手作業9.3.3 既存外壁の処置 *仕上材の撤去 ※図示による ・( ) ・ 無 ・ 手作業と機械作業の併用*下地面の清掃 ※図示による ・( ) ・ 本体付属品 ・ 有 ・ 手作業*断熱材設置部分の下地に欠損部がある場合の改修工法の種類 ※図示による ・( ) (4.1.4) ・ 無 ・ 手作業と機械作業の併用章 9.3.4 工 法 *建築基準法に基づく風圧力に対応した工法 ( ) ・ その他 ・ 有 ・ 手作業*不陸等の下地調整 ※図示による ・( ) ( 外構 ) ・ 無 ・ 手作業と機械作業の併用*断熱材の施工 ※図示による ・( ) * 別表4 再資源化等をする施設の名称及び所在地*外装材の施工 ※図示による ・( ) 廃棄物の種類 施設の名称 所 在 地*通気層の有無、厚さ ※図示による ・( ) ・ コンクリート*外装材の外壁への取り付け ※図示による ・( )環 4節 ガラス改修工事 ・ 鉄及びコンクリート9.4.2 材 料 *複層ガラスの材料板ガラスの種類、厚さの組合せ、複層ガラスの厚さ、断熱性による区分、日射取得性、 から成る建設資材日射遮蔽性による区分、乾燥気体の種類 ※図示による ・( ) ・ アスファルト・ コンクリート境 5節 断熱・防露改修工事 ・ 木材9.5.2 断熱材打込み工法 *断熱材の種類及び厚さ ※図示による ・( )9.5.3断熱材現場発泡工法*断熱材の種類 ・図示による ・( ) ・ A種1 ・ A種1H そ*吹付け厚さ ・ ( )㎜ ・図示による 化学物質を発散する建築 本工事に使用する資材は、次の建築材料等の適正な選択による対策を講じること。

配 9.5.4断熱材後張り工法*断熱材の種類及び厚さ ※図示による ・( ) 材料等の使用制限の原則 1)ホルムアルデヒド、アセトアルデヒド及びスチレン(以下「ホルムアルデヒド等」という。)を発散する建築材料等の使用制限の原則断熱材に石膏ボード等を張り付けたパネルを使用する場合 ※図示による ・( )対策をとる建築材料等 使用制限の原則6節 屋上緑化改修工事合板、木質系フローリング、構造用パネル、集成材単板 ホルムアルデヒド等を発散しないか、発散が極めて少ない9.6.2 材 料 *芝及び地被類の種類等 ※図示による ・( )積層材、MDF、パーティクルボード、その他木質建材 JAS又はJISの規格品とする。

慮 *見切り材、舗装材、排水孔、マルチング材等 ※図示による ・( )② 家具、書架、実験台、その他の什器等 ①⑤⑦に掲げる建築材料等を使用している場合には、ホルム9.6.3 工 法 *建設省告示第1458号に基づく風圧力に対応した工法 ※図示による ・( )アルデヒド等を発散しないか、発散が極めて少ないものとする。

*かん水装置の設置及び種類 ※図示による ・( )③ ユリア樹脂板 ホルムアルデヒド等を発散しないか、発散が極めて少ないものとする。

*既存保護層等の撤去工法 ※図示による ・( )④壁紙 ホルムアルデヒド等を発散しないか、発散が極めて少ないJAS又は改 9.6.4 新植芝及び地被類の枯補償 *枯補償の期間 ※引渡しの日から1年 ・ ()⑤ 壁紙、ビニル床タイル、ビニル床シート及び幅木等の JISの規格品とする。

7節 透水性アスファルト舗装改修工事施工時に使用する接着剤9.7.2 既存舗装の撤去 *既存舗装の撤去 ・ 行わない ・ 行う ※ 図示による ・ ()⑥ 保温材、緩衝材、断熱材及び再利用 *既存舗装の再利用 ・ 行わない ・ 行う ※ 図示による ・ ()⑦塗料修 9.7.3 路 床 *凍上抑制層の適用及び厚さ ※ 図示による ・ ()⑧仕上塗材*透水性舗装に用いるフィルター層厚さ ※ 図示による ・ () 2)トルエン、キシレン及びエチルベンゼン(以下「トルエン等」という。)を含有する塗料及び接着剤の使用制限の原則*路床安定処理の適用及び方法 ※ 図示による ・ () の対策をとる建築材料等 使用制限の原則*盛土材料の種別 ・A種 ・B種 ・C種 ・D種 ・図示による ・ () [表8.28.1]① 壁紙、ビニル床タイル、ビニル床シート及び幅木等の トルエン等の工 *凍上抑制層及び透水性舗装のフィルター層の材料 ※ 図示による ・ ()施工時に使用する接着剤 含有量が少ないJAS又はJISの規格品とする。

*砂の粒度試験 ・行わない ・ 行う②塗料*路床安定処理用添加材料 ・普通ポルトランドセメント ・高炉セメントB種 ・フライアッシュセメントB種 3)クロルピリホス、ダイアジノン及びフェノブカルブ(以下「クロルピリホス等」という。)を含有する防腐・防蟻剤の使用制限・図示による ・生石灰特号 ・生石灰1号 ・消石灰特号 ・消石灰1号対策をとる建築材料等 使用制限事 *路床土のCBR試験 ・ 行わない ・ 行う木材保存(木材の防腐・防蟻処理)剤 クロルピリホス等を含有しない、非有機リン系の薬剤とし、加圧式防腐・防蟻*路床締固め度試験 ・ 行わない ・ 行う処理等は工場で行い、十分乾燥した後に現場へ搬入する。

*現場CBR試験 ・ 行わない ・ 行う 4)可塑剤を使用している建築材料等の使用制限の原則9.7.4 路 盤 *路盤の厚さ ※ 図示による ・ ()対策をとる建築材料等 使用制限の原則*路盤材料 種別 ・図示による ・ () [表9.7.3]①壁紙用接着剤 フタル酸ジ-n-ブチル及びフタル酸ジ-2-エチルヘキシル等を含有9.7.5舗装の構成及び仕上り*舗装の構成 ※ 図示による ・ ()しない難揮発性の可塑剤を使用しているJAS又はJISの規格品とする。

*舗装の平たん性 ※ 著しい不陸がないもの ・( )②木工用接着剤 フタル酸ジ-n-ブチル及びフタル酸ジ-2-エチルヘキシル等を含有9.7.9 試験 *開粒度アスファルト混合物等の抽出試験 ・行う ・行わないしない難揮発性の可塑剤を使用しているものとする。

特定建設資材の再資源化等 *建設工事に係る資材の再資源化等に関する法律{(平成12年法律第104号)以下「建設リサイクル法」という。}に基づき、特定建設資材の分別解体等及び再資源化等の実施について適正な措置を講ずることとする。工事で使用する資材・機材 なお、本工事における特定建設資材の分別解体等・再資源化等については、別表1又は2、及び3の積算条件を設定しているが、 他 本工事に使用する資材・機材は、平成31年版国土交通省大臣官房官庁営繕部監修の各標準仕様書、本特記仕様書、並びに工事請負契約書の「解体工事に要する費用」等に定める事項は契約締結時に発注者と受注者の間で確認されたものであるた 図面で指定された品質、性能を有するもののほか、以下のものとする。

め、発注者が積算上条件明示した別表の事項と別の方法であった場合でも変更の対象としない。ただし、現場条件の変更等、受 1) (一社)公共建築協会の「建築材料・設備器材等品質性能評価事業」により評価を受けた建築材料・設備機材等(以下「評価注者の責によるものではない事項については、この限りでない。また、受注者は、特定建設資材の分別解体等・再資源化等が完 名簿登載品」という)。ただし、評価書の「納入地区及びアフターサービス地区」に当該工事場所が含まれる場合に限る。

了したときは、建設リサイクル法第18条第1項に基づく報告として、監督職員に「再資源化等報告書」を提出すること。2) (一財)ベターリビングが認定した優良住宅部品(BL部品)。ただし、現場においてBLマーク表示が確認できるものに限る。

そ「再資源化等報告書」は、http://www.pref.aichi.jp/kensetsu-kikaku/gijyutsu/kijyun.html[建築工事事務の手引・同様式]から入手可能。

3) その他、各標準仕様書の仕様規定及び試験方法に適合することが証明書等で確認でき、監督職員の承諾を得られたもの。

(注)別表4については積算上の条件明示であり、処理施設を指定するものではない。なお受注者の提示する施設と異なる場合 (定期的なメンテナンスが必要になる機材については、メンテナンス(アフターサービス)の体制についても監督職員に承諾が得られること。) においても、設計変更の対象としない。

*別表1 建築物に係る解体工事 なお「評価名簿登載品」は、(一社)公共建築協会の「建築材料・設備器材等品質性能評価事業」の評価書の写しを提出する 工 程 作業内容 分別・解体等の方法 ことにより、その評価を受けたこと及びメンテナンスの体制があることについて証明することができる。

・ 建築設備、内装材等 ・ 有 ・ 手作業 ・ 無 ・ 手作業と機械作業の併用 東洋ゴム化工品㈱及び 受注者は、東洋ゴム化工品(株)、ニッタ化工品(株)で製造された製品や材料(以下、ゴム製品等とする。)を用いる場合には、 ・ 屋根ふき材 ・ 有 ・ 手作業 ニッタ加工品㈱で製造され 同社が製造するゴム製品等に対して請負者が指定した第三者(東洋ゴム化工品(株)、ニッタ化工品(株)と資本面・人事面で ・ 無 ・ 手作業と機械作業の併用 た製品・材料を用いる場合関係がない者)によって作成された品質を証明する書類を提出し、監督職員の確認を得るものとする。

・ 外装材、上部構造部材 ・ 有 ・ 手作業 なお必要な品質証明書は、以下の試験及び検査において、製品に応じて必要な規格について取得するものとする。

の ・ 無 ・ 手作業と機械作業の併用 試験名 計測項目 ・ 基礎、基礎ぐい ・ 有 ・ 手作業 通常状態での試験(常態試験) 硬さ、比重、引張強度、伸び ・ 無 ・ 手作業と機械作業の併用 熱老化試験 熱老化前後での変化率(硬さ、比重、引張強度、伸び) ・ その他 ・ 有 ・ 手作業 圧縮永久ひずみ試験 圧縮による残留歪み( ) ・ 無 ・ 手作業と機械作業の併用 製品検査 外観、寸法、性能*別表2 建築物に係る新築工事等(新築・増築・修繕・模様替) ただし、第三者による品質証明書類を提出し監督職員の確認を得た場合であっても、後に製品不良等が判明した場合に 工 程 作業内容 分別・解体等の方法 受注者の瑕疵担保責任が免責されるものではない。

・ 造成等 ・ 有 ・ 手作業 ・ 無 ・ 手作業と機械作業の併用 ・ 基礎、基礎ぐい ・ 有 ・ 手作業他 ・ 無 ・ 手作業と機械作業の併用 ・ 上部構造部分、外装 ・ 有 ・ 手作業 ・ 無 ・ 手作業と機械作業の併用 ・ 屋根 ・ 有 ・ 手作業一級建築士事務所 愛知県知事登録(い-28)第8742号SUBJECT ・ 無 ・ 手作業と機械作業の併用有限会社司建築設計室緒川保育園・緒川新田保育園空調機設置工事 ・ 建築設備、内装等 ・ 有 ・ 手作業TUKASA ARCHITECTS & ENGINEERS LTD ・ 無 ・ 手作業と機械作業の併用一級建築士登録(第154743号)管理建築士 柳田耕司TITLE SCALE SHEET ・ その他 ・ 有 ・ 手作業DATE建築改修工事特記仕様書 8No.08( ) ・ 無 ・ 手作業と機械作業の併用No.8a No.8b工 程ごとの 作 業 内 容 及び解 体 方 法項 目 特 記 事 項 備 考工 程ごとの 作 業 内 容 及び解 体 方 法工 程ごとの 作 業 内 容 及び解 体 方 法令和元年10月31日項 目 特 記 事 項令和元年7月1日改訂編 編1章 一般事項 1.3.9 発生材の処理等 * PCB含有物以外で引渡を要するもの ( ) 【改修1.9.1】1節 総 則 * 特別管理産業廃棄物の種類及び処理方法 ・( )・図示による1.1.1 適用 1.この特記事項以外は下記に準拠する。但し、本工事に関係しない事項は適用しない。【改修1.1.1】 * 現場において再利用を図るもの ()1)東浦町財務規則 *工事に伴い発生する指定副産物のうち、次のものは再資源化施設へ搬出する。

2)工事請負契約書 ※ コンクリート塊 ※ アスファルトコンクリート塊 ※ 建設発生木材 ・ ()3)国土交通省大臣官房官庁営繕部監修 公共建築工事標準仕様書(電気設備工事編) (平成31年版) * 引き渡しを要するものは、監督職員の指定する場所に整理し、発生物件調書を作成し、施設管理者へ引き渡す。

4) 〃 公共建築設備工事標準図(電気設備工事編) (平成31年版) * 引き渡しを要しないものはすべて場外に搬出し、下記建設副産物の項及び関係法令等に従い適正に処理する。

5) 〃 公共建築工事標準仕様書(機械設備工事編) (平成31年版) * 本工事で発生する産業廃棄物のうち愛知県内の最終処分場に搬入する産業廃棄物については、愛知県産業6) 〃 公共建築設備工事標準図(機械設備工事編) (平成31年版) 廃棄物税が課税されるので適正に取り扱うこと。

7) 〃 公共建築工事標準仕様書(建築工事編) (平成31年版) * PCBを使用している機器材料は、適切な容器に収めた上で引渡しを要する。撤去した機器のメーカー名・型番・製造8) 〃 公共建築改修工事標準仕様書(電気設備工事編)(平成31年版) 年月日を記載したリストを作成して発注者へ提出する。

9) 〃 公共建築改修工事標準仕様書(建築工事編) (平成31年版) * 次の物品はPCBの混入が疑われるため、専門の分析機関に依頼し、その有無を確認する。

10) 〃 公共建築改修工事標準仕様書(機械設備工事編)(平成31年版) 第 昭和47年以前の建築物:ポリサルファイド系コーキング11) 〃 建築物解体工事共通仕様書 (平成31年版) 平成元年以前の製造機器:蛍光灯安定器、コンデンサ、リアクトル、コンデンサ用放電コイル、12)関係法令及び諸工事基準変圧器(絶縁油中の濃度0.5mg/kg以下のものは対象外)第 13)愛知県建築工事品質管理要領 上記以外においても、PCB混入の恐れがある場合は、監督職員と協議の上、確認すること。

2.特記事項の適用優先順位 1. ⦿ (又は○) 2.※*石綿含有建材は、大気汚染防止法の改正(平成26年6月1日施行)に基づき、適正に対応すること ただし ⦿ (又は○)と ※ のある場合は共に適用する。【改修1.9.1】 *発生材の保管、集積場所が必要な場合 ・( )・図示による3.本工事に使用する資材等は、上記各標準仕様書及び本工事特記仕様書(指定資材を含む)によるものとする。1 * 建設副産物 1.発生材については、「廃棄物の処理及び清掃に関する法律」、「資源の有効な利用の促進に関する法律」及び4.設計図書に関する疑義は原則として、入札執行前に質問書の提出によって確かめるものとする。 「建設工事に係る資材の再資源化等に関する法律」(以下「建設リサイクル法」という。)その他関係法令の規定5.本工事特記仕様書は公共建築工事標準仕様書(電気設備工事編)、公共建築改修工事標準仕様書(電気設備工 を遵守し「愛知県建設副産物リサイクルガイドライン実施要綱」(以下「リサイクルガイドライン」という。)に基づき1 事編)に対応している。改修工事に関する項目は【 】として記載している。 適正に処理する。

愛知県建設副産物1.1.3 官公署その他への * 工事の着手、施工、完成に当たり、関係官公署その他の関係組織への必要な届出手続等を遅滞なく行う。【改修1.1.3】 2.事前に建設副産物情報交換システム(以下「COBRIS」と言う。)に登録及び必要事項を入力し、COBRISよりリサイクルガイドライン実届出手続等 出力される、「リサイクルガイドライン」に定める計画書(①、②)を監督職員に提出する。

施要綱、同関係様1.1.4工事実績情報の登録* 請負代金額が500万円以上の工事は、(一財)日本建設情報総合センター(JACIC)の工事実績情報サービス 【改修1.1.4】 編 ① 再生資源利用計画書(実施書)(CREDAS様式1)式、は次の愛知県 (CORINS)に、工事実績情報の登録を、その内容について監督職員の確認を(JACICの様式「登録のための確認 ② 再生資源利用促進計画書(実施書)(CREDAS様式2) 建設企画課HPか のお願い」に従って)受けた上、行う。(受注時、変更時、竣工時)また、登録後にJACICが発行する「登録内容確 3.工事完了時に「リサイクルガイドライン」に定める実施書(①、②)の内容をCOBRISに登録及び工事登録証明ら入手することが編 認書」を、監督職員へ提出する。 書を作成し、監督職員に提出する。

できます。

1.1.7 別契約の関連工事 4.建設リサイクル法第9条第1項の対象建設工事に該当する工事は、再資源化等が完了したとき、同法第18条第http://www.pref項目 備 考 項目 備 考 1項に基づく報告として、監督職員に「再資源化等報告書」を提出すること。

aichi.jp/soshiki/5.産業廃棄物管理表(以下「マニフェスト」という。)集計表を作成し、監督職員に提出する。マニフェスト集計表はkensetsu-kikaku/設備スリーブ箱入 ※ ※ ※ ※ 水槽・その他マンホール ※任意様式とし、交付した全てのマニフェストについて、交付年月日、交付番号、車両ナンバー、廃棄物の内訳recycle-guideline同上用構造体補強 ※ 厨房機器接続 ※ ※一 (t又は㎥)、マニフェストの照合・確認日(電子マニフェストの場合は、引渡し年月日、マニフェスト番号(連絡番html 〃防水処理 ※ 化粧棚及び鏡 号)、車両ナンバー、廃棄物の内訳、運搬・処分・最終処分の終了日)が記載され、受注者の社印を押したもの天井・壁埋込器具切込補強 ※ 天井下地共 実験台設備接続 とする。また、紙マニフェストの場合は伝票を整理して保管し、必要に応じて検査員等に提示する。

COBRIS一設備機器基礎・防水処理 ※ 防水処理又は配管 ワイランド用受台 ※*撤去更新時の *「フロン類の使用の合理化及び管理の適正化に関する法律」(平成27年4月1日施行)に基づいて行うこと。

http://www設備機器用アンカーボルト ※ ※ ※ ※ 機器類に伴うもの 防煙シャッター、同用煙感知器 フロン等の取扱recycle.jacic.or(外部)空気取入・換気ガラリ ※ 防火戸自閉装置及び ※*分別収集 *愛知県建設副産物リサイクルガイドライン実施要綱 別表3に従い、分別収集を行う。

jp/index.html(内部)空気取入・換気ガラリ ※ 各間の配線般換気扇取付枠 ※ 同上盤までの電源送り ※4節 機器及び材料建物内外配線配管ピット蓋 ※ 排煙口開放装置 ※1.4.1 環境への配慮 * 「愛知県環境物品等調達方針」(http://www.pref.aichi.jp/soshiki/kankyokatsudo/0000009402.htmlを参照。)別般建物内排水溝 ※ 排煙口手動開放装置 ※ 記2(24)に掲げられた一般資材、建設機械等の選定に当たっては、事業ごとの特性、必要とされる強度や耐久性、たて樋接続用横引管 ※ 消火栓組込発信器類及び取付 ※ 機能の確保、コスト等に留意しつつ、品目ごとの判断の基準を満足するものを使用するものとする。

発電機用 冷却用給水排水 ※ 減圧水槽以降 不燃性ガス消火設備への電源送り ※1.4.2 機材の品質等 1.使用する機器及び材料は、全て石綿を含まないものとする。

〃 燃料用油配管 ※ 燃料小出槽以降 同上制御盤及び制御配線 ※共 2.本工事に使用する資材等は、品質が規格値を満足しかつ価格が適正である場合には、県内産の優先使用に努〃 通気管 ※ 電動黒板・電動バリマスク ※ めるものとする。

〃 オイルタンク ※ への電源送り3.本工事において使用する材料のホルムアルデヒド放散量等の適用に関する区分は、「F☆☆☆☆」、「接着剤共動力制御盤及び配線 ※ 受水槽・高架水槽基礎 ※ 等不使用」、「ホルムアルデヒドを放散しない塗料等使用」、「非ホルムアルデヒド系接着剤使用」、「非ホルム自動制御盤及び配線 ※ ※ 〃 ・ 〃 架台 ※ アルデヒド系接着剤及びホルムアルデヒドを放散しない塗料等使用」又は「非ホルムアルデヒド系接着剤及び自動制御盤への電源送り ※ 天井・壁改め口 ※ ホルムアルデヒドを放散しない材料使用」のいずれかとする。

ファンコイルへの電源送り ※ 床・改め口 ※通 *再生資源の利用の * 使用する資材は、リサイクル資材の率先利用を図るため、「愛知県あいくる材率先利用方針」を遵守し、あいくるあいくる材認定資材液面電極体リレー及び配線 ※ 汚水桝 ※汚水処理槽流入側指定 材として認定されている資材の利用に努める。

一覧、愛知県あいく床排水金物 ※槽入口汚水桝を除く 1)愛知県あいくる材率先利用方針第3のAAグループ及びAグループの認定資材を優先的に使用する。

る材率先利用方針,通流し台排水金物 ※ 雑排水桝 ※2)指定材一覧その他提出書類の 〃 設備接続 ※ 雨水桝 ※ 施 工 場 所 品目 規格 再生原料等の指定様式等、は次の1.1.8 疑義に対する協議等 * 設計図書について監督職員と協議を行った結果、設計図書の訂正又は変更を行う場合の措置は、契約書の規定 【改修1.1.8】 ・指定しない ・愛知県建設企画課によるほか「東浦町設計変更事務取扱要領」(平成22年8月1日適用)に定めるところによる。事 ・指定しない ・HPから入手するこ3)あいくる材の指定があるものについて、それ以外のものを使用する場合は、監督職員の承諾を要する。

とができます。

*再生資源の利用の * 工事完了時にあいくる材の使用実績をリサイクルガイドライン様式8「あいくる材使用状況報告書」及び様式9「あhttp://www.pref事 2節 工事関係図書 報告 いくる材使用実績集約表」を電子データで監督職員に提出する。

aichi.jp/site/aicle/1.2.1 実施工程表 * 概成工期 ・ 有( 年 月 日) ※ 無 【改修1.4.3】 再使用機材 * 取外し後再使用する機材 ※図示による ・ ()1.2.4 工事の記録 1.本工事は電子納品の対象工事としない。【改修1.2.4】 取外し後特別な清掃を行う機材及びその方法 ※図示による ・ ()2.対象となる成果品の作成については、「愛知県電子納品運用ガイドライン(案)」及び「愛知県デジタル写真管理 項 情報基準(案)」に基づくものとする。(http://www.pref.aichi.jp/site/cals/densinohin.htmlを参照。) 5節 施 工 ただし、電子納品チェックリストについては、他の書類に同様の内容を記載した場合、省略できるものとする。1.5.3 施工の検査等 * 見本施工 ・ 行う( ) ※ 行わない 【改修1.6.4】項 3.成果品の提出部数については、電子媒体(CD-RまたはDVD-R)2部とする。1.5.7化学物質の濃度測定*化学物質の濃度 ・ 測定する ※測定しない 【改修1.6.8】4.受注者は、電子納品に必要なハード及びソフト環境の整備を行うものとする。また、検査時(中間検査、完了検 * 測定時期 ( ) 査)に写真情報の閲覧機器を準備するものとする。対象物質 ※ホルムアルデヒド、トルエン、キシレン、エチルベンゼン、スチレン ・ ( )5.その他、電子納品に関する詳細な取扱いについては、発注者、受注者協議の上、決定する。測定方法 ※パッシブ型採取法 ・文部科学省「学校環境衛生の基準」による ・ ( ) 工事写真 * 工事写真の撮影時期、内容、枚数等は下記のとおりとする。測定する室/測定箇所数( / ) ( / ) ( / ) 工事着手前及び工事中①黒板(白板)に所定事項を明記し、工事の進捗状況を撮影、記録すると共に、特に施工後隠ぺい又は 6節 工事検査及び技術検査埋設される部分は、被写体に幅広テープを添え撮影する。1.6.2 技術検査 *中間技術検査 ・行わない ・行う (実施回数: 、実施時期: ) 【改修1.10.2】記載事項:件名(工事名)、名称(工種)、位置、工程、備考②監督職員の指示により、適宜提出する。7節 完成図等 ※ デジタルカメラの撮影素子の有効画素数は100万画素を標準とする。1.7.1 完成時の提出図書 *工事完了前に次の図書を作成し監督職員に提出する。【改修1.11.1】 ※ デジタル工事写真の小黒板情報電子化を行う場合は、工事契約後、監督職員の承諾を得た上で、「デジタル 1)完成原図(施工図を除く)1部 2)完成図(施工図を除く) 及び契約図のA3版2つ折り製本 (合本作成) 3部 【改修1.11.3】 工事写真の小黒板情報電子化について」により行うことができる。3) 契約図の2つ折製本 1部 4)完成図(施工図を除く)の2つ折り製本 3部竣工写真 * 竣工時 監督職員の指示によりカラー撮影 5) 施工図の2つ折り製本 1部 6)保全に関する資料 3部7)その他必要書類 1部3節 工事現場管理 8) 契約図、完成図(施工図除く)のPDFファイル(公共建築課PDFファイル作成ガイドラインによる) CD-RまたはDVD-R 1部1.3.1 施工管理 * 主任技術者・監理技術者の設置その他の主任技術者・監理技術者に関する制度の運用については、 【改修1.3.1】 「監理技術者制度運用マニュアル」(平成28年12月19日付け国土建第352号国土交通省土地・建設産 業局建設業課長通知)によるものとする。

1.3.2 電気保安技術者 * ※ 適用する ・ 適用しない 【改修1.3.2】一級建築士事務所 愛知県知事登録(い-28)第8742号SUBJECT1.3.3 施工条件 * 1) 施工日・施工時間 制限 ・ 有( ) ・ 無 【改修1.3.3】有限会社司建築設計室緒川保育園・緒川新田保育園空調機設置工事2) 工事車両の駐車場所 場所制限 ※ 有(駐車場所: ※ 敷地内 ・( ))・ 無TUKASA ARCHITECTS & ENGINEERS LTD3) 資機材置場所 置場制限 ※ 有 (置場所: ※ 敷地内 ・( ))・ 無一級建築士登録(第154743号)管理建築士 柳田耕司TITLE SCALE SHEET4) その他 ( )DATE電気設備工事特記仕様書 1No.09No.1a No.1b令和元年10月31日項 目 特 記 事 項 備 考電気 管 空調浄化槽建築電 気 設 備 工 事 特 記 仕 様 書項 目 特 記 事 項 備 考工 事 区 分 工 事 区 分建築 電気 管 空調浄化槽令和元年7月1日改訂編 編1.7.2 完成図 *完成図の種類及び記載内容 ※ 表1.7.1による(改修は表1.11.1) ・ ( ) 【改修1.11.2】 * VE提案の実施にあたり、関係機関協議等第三者との調整等を要する提案については、あらかじめ、請負者が主体*原図作成方法 ※CAD作成し紙出力 サイズ ※ 設計原図と同じ ・ ( ) となり当該第三者との事前調整等を行い、実施の見込みがある提案であること。

原図用紙の種類 ・PPC用ポリエステルサンド和紙 同等品 ⦿ トレーシングペーパー提出部数 ※原図:1部、複写図:2部 ・ ( ) 2章 共通工事CADデータ ※提出する( ・ 愛知県電子納品運用ガイドライン(案)に基づく ※ 監督職員との協議による ) 1節 仮設工事 * 足場を設ける場合は、「「手すり先行工法に関するガイドライン」について」(平成21年4月24日厚生労働省労働基・提出しない 2.1.1 一般事項 準局長 基発第0424002号)に規定する「手すり先行工法等に関するガイドライン」により、「働きやすい安心感のCAD図面の作成にあたっては国土交通省「建築CAD図面作成要領(案)」に基づいて作成する。【改修2.2.2】 足場その他 ある足場に関する基準」に適合する手すり、中さん及び幅木の機能を有する足場とし、足場の組立て、解体又は【改修】7節 養 生 変更の作業は、「手すり先行工法による足場の組立て等に関する基準」の2の(2)手すり据置方式又は2の(3)【1.7.1】 養生範囲 *養生範囲 ※図示による ・() ・1.7.1による箇所 手すり先行専用足場方式により行う。

【1.7.2】 養生方法及び清掃 *養生方法 ※ビニルシート、合板等により適切に行う ・図示による ・ ( ) *屋根面からの墜落事故防止対策として、必要に応じて、JIS A8971(屋根工事用足場及び施工方法)に基づき、建*既存設備等の養生方法 ※ビニルシート、合板等により適切に行う ・図示による ・ ( ) 方作業台、渡り廊下、墜落防護さく等の足場及び装備機材を設置する。

*固定された備品、机、ロッカー等の移動 ・図示による ・移動しない ・ ( ) *内部足場 ・表2.2.1 A種からD種のいずれか ・単管足場 ・枠組足場またはくさび緊結式足場 ・( )*機材搬入及び撤去機材搬出通路の養生 ※ビニルシート、合板等による ・図示による ・ ( ) *外部足場 ・別契約の関係受注者の設置する足場 ・ 枠組足場またはくさび緊結式足場【改修】8節 撤 去 ・単管本足場 ・仮設ゴンドラ ・移動式足場 ・高所作業車 ・ ( )【1.8.1】 一般事項 *撤去前に内容物の回収を要する機器、配管等の処置 ※図示による ・ ( ) 設置するシート等 ・防護シート(JISA8952) ・防護ネット(JISA8960) ・防音シート ・ ( )第 【1.8.2】 撤去作業の安全対策 *石綿の撤去 ※図示による ・ ( ) *監督職員事務所 * ・設ける( ㎡程度) ・既存建物内の一部 ※設けない ・構外に設置 【改修 2.2.7】【1.8.6】撤去後の補修及び復旧 *機器等撤去跡の補修等 ※図示による ・ ( ) *監督職員事務所 *標準備品 机、いす、書棚、行事予定表、ゴム長靴、雨合羽、保護帽、懐中電灯、寒暖計、安全帯、衣類ロッカー、*撤去後の開口部[床、壁、天井等]の補修方法、仕上げの仕様 第 の備品 受注者加入の電話子機、冷暖房機器、消火器、湯沸器、掃除具※ 図示による ・ 監督職員と協議 ・ ( )その他 *選択備品 ・ パソコン ・ プリンター ・ FAX ・ 複写機*仮 設 *仮設の方法は施設及び監督職員と協議する。*受注者事務所、 *受注者事務所(設ける場合) ※ 構内(従業員宿舎除く) ・ 構外 工事名 ○○センター改修電気工事1 * 予備品等 *国土交通省大臣官房官庁営繕部監修 公共建築工事標準仕様書(電気設備工事編)に記載された「予備品」の 1 材料置場その他 材料置場 ※構内 ・構外他、照明器具に用いるランプを種別ごと、大きさ(W)ごとに現用数の3%を具備する。(ただし、端数は切り上げ) 仮設物の設置場所 その他仮設物 ※構内(従業員宿舎除く) ・構外工 期 ○○年○○月○○日まで* 光熱水費 * 建物引き渡しまでの電気、水道、ガス等の料金(基本料金、電気主任技術者委託料を含む)は、協議の上、各工 *建設工事名称板及び *建設工事名称板 ・ 設ける ※設けない ・他工事と共同設置発注者東浦町○○○部○○○課事受注者が負担する。建設現場標識の設置 *建設現場標識 ※設ける ・ 設けない ・他工事と共同設置工事監理者 ○○建築設計事務所* 現場代理人 * 現場代理人においては、受注者との直接的な雇用関係があること。編 【改修2.2.3】 仮設間仕切り *仮設間仕切り種別 ・A種 ・B種 ※C種 【改修 表2.2.3】工事施工者 ○○電気設備株式会社* 火災保険等加入 *電気工事の保険の種類は、火災保険又は組み立て保険とする。(「愛知県建築工事に係る火災保険等の加入方 A種、B種の塗装仕上げ ・有 ※無建 設 現 場 標 識 (例)編 方法等 法」による)期間は、工事資材の現場搬入の日から工事目的物の引渡しの日までとする。(特に定めのない限り、 *仮設扉 設置箇所 ※図示による ・ ( )契約上の工事完成期日経過後14日間とする。)保険金受取人(被保険者)は、受注者とする。種別 ※合板張り木製扉程度 ・ ( )* 事故報告 * 工事施工中に事故が発生した場合には、直ちに監督職員に通報するとともに、事故発生報告書を監督職員に速 【改修2.2.4】 工事用電力等 *既存設備の使用 ・可能 ・不可(発電機等を使用) ・ ( ) やかに提出すること。一* 工事中の安全管理 * 南海トラフ沿いの大規模な地震発生の可能性が平常時と比べて相対的に高まった旨の「南海トラフ地震に関連 2節 土工事する情報」(臨時)が発表された場合、受注者は、継続的に地震関連情報の収集に努め、工事中の建築物等及び 2.2.1 一般事項 *埋戻し土及び盛土 ※根切り土の中の良質土 ・ ( ) ・ 図示による 【改修 2.3.1】仮設物に対し、必要な安全対策措置が実施されているかの確認、及び作業員や必要に応じ第三者に対する安全の再確認を行うなど、有事に際しての備えを行うこと。般 4節 コンクリート工事一 * 工事の下請負 * 受注者は、下請負に付する場合には、次の各号に掲げる要件をすべて満たさなければならない。2.4.1 一般事項 * コンクリート 設計基準強度 ・18N/㎟ ・ ( ) ・ 図示による 【改修 2.5.1】1)受注者が、工事の施工につき総合的に企画、指導及び調整するものであること。スランプ ・15cm ・18cm ・ ( ) ・ 図示による2)下請負者は、当該下請負工事の施工能力を有すること。

3)下請負者は、建設業法に基づく営業停止の期間中でないこと。共 7節 塗装工事4)下請負者が愛知県の競争入札参加資格者である場合には、愛知県建設工事等指名停止取扱要領に基づく 2.7.1 一般事項 *金属管の塗装箇所:屋内見えがかり部分(機械室、EPS等は除く)の屋内露出配管及び屋外露出配管は 【改修 2.8.1】 指名停止期間中でないこと。原則として塗装する。

般 5)下請負者は、「愛知県が行う調達契約からの暴力団排除に関する事務取扱要領」に掲げる排除措置の措置 *塗料の種別、塗り回数 ※ 表2.7.1による(改修は表2.8.1) ・ ( ) ・ 図示による 要件に該当しない者であること。通* 施工体制 * 施工体制については「施工体制の適正化に向けての現場点検の手引き(案)」によること。9節 スリーブ工事* 施工体制台帳 * 建設業法第24条の7第1項の規定により作成した施工体制台帳(同項の規定により記載すべきものとされた事 2.9.1 一般事項 *スリーブの材料及び仕様 ・図示による ※ 表2.9.1[改修は表2.10.1]による ・ ( ) 【改修 2.10.1】 項に変更が生じたことに伴い新たに作成されたものを含む。)の写しを監督職員に提出すること。

(公共工事の入札及び契約の適正化の促進に関する法律第15条) 事 10節 インサート共 * 施工体系図 * 下請契約を締結する場合においては、下請金額に関わらず施工体系図を作成し、工事現場の工事関係者及び 2.10.1 一般事項 *インサートの許容引抜荷重 ※ 表2.10.1による ・ ( ) ・図示による 公衆が見やすい場所(仮囲いなど)に掲示する。【改修2.12.1】 一般事項 *インサート及びアンカーの許容引抜荷重 ※ 表2.12.1による ・ ( ) ・図示による* 各種調査への協力 * 本工事が、公共事業労務費調査、共通費実態調査等の対象工事になった場合は必要な協力をすること。【改修2.12.3】 あと施工アンカー *穿孔 埋め込み配管等の探査の範囲及び方法 () ・図示による* 工事コスト調査の * 本工事が低入札価格調査制度の調査対象工事となった場合は、工事完了時に東浦町が行う工事コスト調査に 項 *性能確認試験 ・行う ・ 行わない *施工後確認試験 ・行う ・ 行わない 協力 協力しなければならない。なお、コスト調査における作業内容等については別途、監督職員の指示によること。

また、本工事の一部を下請けする場合は、下請負者についても工事コスト調査等の協力を得ること。【改修】11節 はつり工事通 * 本工事における木材利用状況に関する調査に協力すること。【2.11.2】 非破壊検査 *放射線透過検査 ・行う ・行わない* 工事費内訳明細書等* 契約約款第3条第1項の規定による「工事費内訳明細書及び工程表」は、発注者から請求があった時に提出すること。【2.11.3】 穴開け及び補修 *貫通場所及び口径 () ・図示による* 騒音・振動対策 * 「建設工事に伴う騒音振動対策技術指針(建設大臣官房技術審議官通達)」及び関連法規の規定を厳守し施工する。【2.11.4】 溝はつり及び補修 *はつり深さ () ・図示による また、騒音規制法、振動規制法の規制の対象となる作業(特定建設作業)及び下記に指定した建設機械については、 【2.11.5】 開口部補修等 *補修が必要な箇所 ※図示による 防水箇所の貫通処理方法 () ・図示による 「低騒音型、低振動型建設機械の指定に関する規程」(建設大臣告示)により指定された建設機械を使用する。*意匠を考慮する場合の仕上げ方法 ※図示による作業名: 建設機械名:事 * 排出ガス対策型 *排出ガス対策型建設機械の適用 ※ 有り ・ なし 【改修】13節 基礎工事 建設機械 (対象機種:バックホウ、車輪式トラクターショベル、ブルドーザー、発動発電機、空気圧縮機、油圧ユニット、 【2.13.1】 一般事項 *機器用基礎 ・新設 ・既設再使用 ・ 図示によるローラー類、ホイルクレーン(いずれもディーゼルエンジン出力7.5~260KW)) *基礎の補修 () ・図示による(対象規制値:排出ガス対策型建設機械指定要領(国土交通省総合政策局)の別表1(1次基準値)) *既設基礎の解体 周辺機器等の養生() 防水層等の補修 () ・図示による*貨物自動車等の車種* 工事場所が「自動車NOx・PM法」の規制対象地域内においては、「貨物自動車等の車種規制非適合車の使用 *既設基礎撤去後の補修及び床面仕上げ () ・図示による 規制非適合車の使用 抑制等に関する要綱」(愛知県:http://www.pref.aichi.jp/kankyo/ondanka/car/yoko/index.html)に基づき、対象地域外項 抑制等に関する要綱 からの流入車も含め、車種規制非適合車の使用抑制に努めるものとする。【改修】14節 仮設備工事* 特定特殊自動車の * 受注者は、軽油を燃料とする特定特殊自動車の使用にあたって、燃料を購入して使用するときは、当該特定特殊自 【2.14.1】 一般事項 *仮設備を要する期間 ( ) 燃料 動車の製作等に関する事業者または団体が推奨する軽油(ガソリンスタンド等で販売されている軽油をいう)を選択 【2.14.3】 仮電源等 *受変電設備又は発電装置を電源として仮設備する場合 ・ ( ) ・図示による しなければならない。また、監督職員から特定特殊自動車に使用した燃料の購入伝票を求められた場合、提示しな ければならない。材 料 *電線、ケーブル 特記なき電線、ケーブルは原則として環境対策品とすること。

なお、軽油を燃料とする特定特殊自動車の使用にあたっては、下請負者等に関係法令等を遵守させるものとする。第 *配線器具 配線器具に使用するプレート類は原則として金属製とする。ただし、防水型等の場合はこの限りでない。

* 薬液注入工法 * 薬液注入工法により地盤の改良を行う場合は、「薬液注入工法による建設工事の施工に関する暫定指針」(建設 2 施 工 *照明器具取付方法 蛍光灯照明器具FL40W1灯相当(同等重量器具を含む)以上は躯体にインサートを 省事務次官通達)による。編 使用の上、堅固に取り付ける。

* 石綿含有仕上塗材の* 既存の壁等に対して作業(仕上塗材の除去・補修、コア抜きやアンカーボルト打設作業など仕上塗材の破断を伴う *予備配管 分電盤から立上り予備配管として、予備の配線用遮断器4個以下の場合は(22)相当を1本、除去・補修、 全ての作業)をする場合は、既存壁等の石綿含有仕上塗材使用の有無を確認し、石綿が含有されている場合は、除 電 5個以上の場合(22)相当を2本以上、二重天井内まで立ち上げる。

既存壁等への作業 去工法、作業方法等について関係法令所管部局及び監督職員と協議の上、適切な石綿飛散防止措置を講じること。力 *位置ボックス 1.照明器具で送り配線となるもの及び配線が末端となるものは、位置ボックスを省略してもよい。

* 建設業退職金共済 * 本工事に関わる自社及び下請負会社の中にこの制度を使用する者がある場合は、同制度に加入し、掛金収納 設 2.簡易間仕切に設ける配線器具の位置ボックスは省略してもよい。なお配線器具はそれぞれに 制度 書を提出しなければならない。制度を使用しない又は証紙を購入しない場合は、理由書等を提出する。備 適合した形式のものとする。

* 契約後VE * 本工事は、契約約款第20条第2項に基づく提案を受け付ける契約方式(以下「契約後VE」という。)の 工 3.原則として、外壁部分への取付は避ける。

( ※ 対象工事(契約金額が250万円未満の場合を除く。) ・ 対象外工事 )とする。事 *中継ボックス 配管の1区間が30mを超える場合には途中にプルボックス又はジョイントボックスを設ける。

* 契約後VEを行う場合には、「愛知県建設局契約後VE実施要領」の規定により行うものとする。ボックスの支持は4ヶ所とする。ただし、長辺250㎜以下のボックスは2ヶ所でも良い。

「愛知県建設局契約後VE実施要領」は、建設企画課HP(下記URL参照)に掲載している。

https://www.pref.aichi.jp/soshiki/kensetsu-kikaku/dobokugijyutsu-jiltushiyouryou.html* VE提案の範囲※ 請負者がVE提案を行う範囲は、設計図書に定められている内容に関する変更により請負代金額の低減を伴う一級建築士事務所 愛知県知事登録(い-28)第8742号SUBJECTものとする。[工事全体をVE提案の対象とする場合]有限会社司建築設計室緒川保育園・緒川新田保育園空調機設置工事・ 請負者がVE提案を行う範囲は、設計図書に定められている内容のうち、工事材料及び施工方法等に関する変更TUKASA ARCHITECTS & ENGINEERS LTDにより請負代金額の低減を伴うものとし、原則として工事目的物の変更を伴わないものとする。[工事目的物をV一級建築士登録(第154743号)管理建築士 柳田耕司TITLE SCALE SHEETE提案の対象としない場合]DATE電気設備工事特記仕様書 2No.10・ ( )[その他VE提案を求める範囲によって適宜記載する]No.2a No.2b令和元年10月31日項 目 特 記 事 項 備 考 項 目 特 記 事 項 備 考令和元年7月1日改訂編 編*地中管路 埋設標は地中管路の曲折箇所、道路横断箇所及び直線部分に設ける。直線部分の場合は 5節 低圧スイッチギヤ30mごとに設ける。ただし、30mに満たないときは、その間に1個とする。第 1.5.2 構造一般 *スイッチギヤの形 ・CX形 ・CS形 ・CW形 ・FW形 ・図示による*埋設標識シート 高圧配線、低圧幹線、通信用幹線の地中配管に標識シートを設ける。

1.5.4 導電部 *定格電流 () ・図示による 定格短時間耐電流 () ・図示による31章 機 材7節 22/33kV特別高圧スイッチギヤ4節 照明器具 編 1.7.2 構造一般 *スイッチギヤの形 ・CX形 ・CW形 ・PW形 ・MW形 ・図示による1.4.2 構造一般 *照明用ポール 配線用遮断機(引外し装置なし) ・設置する ・設置しない ・図示によるカットアウトスイッチ(素通しヒューズ) ・設置する ・設置しない ・図示による 9節 高圧機器受 1.9.1 交流遮断器 *操作方式 ※図示による ・手動ばね ・電動ばね ・電磁6節 照明制御装置 1.9.3 高圧進相コンデンサ *絶縁方式 ※図示による ・油入・乾式1.6.3 統合照明制御 電 1.9.4 直列リアクトル *直列リアクトル ※図示による ・油入 ・モールド1.6.3.1 共通事項 *機器構成 ※図示による ・( ) *高調波条件により表1.9.7の最大許容電流値を超過する場合・( ) ・図示による1.6.3.2 照明監視制御装置 *表1.6.1において基本機能に追加するもの 【表1.6.1】 設 1.9.8 高圧負荷開閉器 *引込柱 ※図示による ・避雷器内蔵 ・避雷器非内蔵・図示による ・照明器具個別通信制御 ・調色制御 ・連動制御・強制制御 ・管理機能 備 12節 絶縁監視装置1.6.3.4 監視操作装置 *外部出力端子の種別 ・ ( ) ・ 図示による 1.12.3 キャビネット *キャビネット ※鋼板製 ・ステンレス鋼板製 ・図示による第 1.6.3.7 照明制御器 *人の通り抜けと滞在を識別した照明器具の光出力又は点滅の制御・図示による ・( ) 工 1.12.5 性 能 *低圧回路の監視性能 絶縁の経時変化の表示 ・行う ・行わない ・図示による7節 分電盤 事 13節 機材の試験1.7.3 キャビネット *材質 ※ 図示による ・ 鋼板 ・ ステンレス鋼板 1.13.1 試 験 *キュービクル式配電盤、高圧及び特別高圧スイッチギヤ等の温度上昇性能試験・行う ・行わない1.7.6 器具類 *積算計器 計量法による検定付 ・適用する ※適用しない2 *低圧用SPD 低圧用SPDクラスⅡの性能 ※ 表1.7.12による ・ ( ) ・図示による 2章 機 材低圧用SPDクラスⅠの性能 ・ ( ) ・図示による2節 交流無停電電源装置(UPS)*電力計測装置 計測回路数 () ・図示による 2.2.1 一般事項 *UPS ・常時インバータ給電方式 ・ラインインタラクティブ方式 ・常時商用給電方式集中監視部 信号回線数、信号種別 ・図示による ・() 外部出力端子種別() 2.2.7 性 能 *停電補償時間 () ・図示による 温度条件 ※ 25℃ ・ ( )変成器 定格電流 ・ ( ) ・図示による編 表示器 ・ 設ける ・ 設けない ・図示による 【改修】2節 据付け等【2.2.4】機器の取外し、再利用*蓄電池の電解液の処理 ()9節 OA盤 第1.9.3 キャビネット *端子盤部の通気口 ・設置する(仕様 ) ・設置しない ・図示による 4 3節 電力平準化用蓄電装置*端子盤部の冷却用ファン ・設置する(仕様 ) ・設置しない ・図示による 編 2.3.1 一般事項 *電力平準機能 ・ピークシフト機能( ・(2)(ア)(a)① ・(2)(ア)(a)② ) ・ピークカット機能( ・(2)(ア)(b)① ・(b)② )2.3.5 電力平準化用蓄電池*電力水準化用蓄電池 ※リチウム二次電池 ・ 鉛蓄電池 ・ ニッケル水素蓄電池12節 制御盤 電 電力水準化用蓄電池の蓄電池容量、期待寿命、充放電回数、放電時間1.12.3 キャビネット *材質 ※ 図示による ・ 鋼板 ・ ステンレス鋼板 力 ・図示による・( )電 貯 *補機類 ・( )・図示による14節 電気自動車用充電装置 蔵 2.3.7 交直変換装置及び *交流出力電圧 ※図示による ・ ( )1.14.1 一般事項 * 装置種別 ・ 電気自動車用急速充電装置 ・ 電気自動車用普通充電装置(定格電圧: ) 設 系統連系保護装置 *出力電気方式 ※図示による ・三相3線式・単相3線式・単相2線式1.14.3 キャビネット *材質 ※ 図示による ・ 鋼板 ・ ステンレス鋼板 備 2.3.8 計測、状態及び *遠方監視用接点 ・ 設けない ・設ける ・図示による1.14.4 電力変換装置 *定格直流電圧 ・() ・図示による 工 警報表示項目力 1.14.8 状態警報表示項目 *移報用の遠方監視用接点 ・ 設ける ・ 設けない ・図示による 事4節 分散電源エネルギーマネジメントシステム15節 電熱装置 2.4.2 機 能 *表2.4.2において基本機能に追加するもの ・バックアップ機能 ・系統安定制御機能 ・逆潮流機能1.15.3 発熱線等 *発熱線 ・第2種発熱線 ・第4種発熱線 ・図示による *適用する見える化機能 ・図示による ・商用受電電力表示 ・負荷電力表示・需要予測表示 ・蓄電池運転計画表示 ・蓄電池充放電指令設 2章 施 工 ・蓄電池残量表示 ・発電電力表示 ・運転計画/実績グラフ表示1節 共通事項 ・需要予測/実績グラフ表示 ・再生可能エネルギー発電予測/実績グラフ表示 ・ドレンドグラフ表示【改修】 1節 共通事項 *事前確認[表2.1.1において基本機能に追加するもの]【2.1.1】 事前確認 配線の確認 ・照明器具 ・スイッチ ・コンセント 1章 機 材機器と開閉器等の対照 ・スイッチ 1節 ディーゼル発電装置備 照明点滅回路の確認 ・コンセント ・制御盤 1.1.1 一般事項 *発電装置の運転時間 ※図示による ・()制御回路の確認 ・照明器具 ・スイッチ ・コンセント 第 1.1.4 原動機 *性能 排気ガスの排出規制値 () *照明改修を行う場合の対象室の改修前後の照度、回路電流値の測定箇所、回数 ※図示による ・( ) *共通台板 水平震度 ()2.1.1 電線の接続 *屋外の高圧架橋ポリエチレン絶縁ケーブル相互の接続又は端末処理を行う場合の被覆の伸縮対策 【改修2.1.2】 1.1.5 配電盤 *保安装置 外部用端子 ・ 設ける ・ 設けない ・図示による・図示による ・行う ・行わない 5 表1.1.7の*印のうち、適用するもの ・() ・図示による工 2.1.13 耐震施工 *横引き管等 免震構造、制震構造等の場合の施工 () ・図示による 【改修2.1.14】 1.1.6 補機附属装置等 *適用機器等 ・() ・図示による耐震安全性の分類[表2.1.2] ・一般の施設 ※ 特定の施設 *ラジエータ、

冷却塔等 冷却水 ※水道水 ・ ( ) ・図示による*建物引込部の配管の耐震処置 ・()・ 図示による 編 *主燃料槽等 磁わい式液面検出装置 ・使用する・使用しない ・図示による*建物のエキスパンジョイント部の配線 ・標準図第2編の措置を行う ・()・ 図示による 燃料小出槽 ※鋼板製 ・ステンレス鋼板製 ・図示による給油ボックス等 キャビネット ※ステンレス鋼板製 ・鋼板製 ・図示による事 9節 バスダクト配線 磁わい式液面計 ・設ける ・設けない ・図示による2.9.2 バスダクトの敷設 *直線部の距離が長い箇所のエキスパンションバスダクトの設置 ・設ける ・設けない ・図示による 【改修2.10.2】 *排気ガス処理装置等 原動機の排気ガスの窒素酸化物の規制値 ・( )以下 ・図示による発 1.1.7 燃料等 *燃料油 軽油 ・1号 ・2号 ・3号 ・特3号 ・図示による (JIS K 2204)13節 接地 重油 ・1種(A種)1号 ・1種(A種)2号 ・図示による (JIS K 2205)2.13.9 接地線 *C種接地工事又はD種接地工事の接地線の太さ[配線用遮断器等の定格電流が100A以下の場合] 【改修2.15.9】 1.1.8 配管材料等 *表1.1.9以外の燃料、冷却水、排気、始動用空気、換気ダクト等の主要配管材料・( ) ・図示による・8㎟以上 ・( ) ・図示による 電2.13.12 その他 *大地抵抗率測定用補助接地極の埋設 ・行う ・行わない・図示による 2節 ガスエンジン発電装置1.2.4 原動機 *性能 排気ガスの排出規制値 ()17節 雷保護設備 設 *共通台板 水平震度 ()2.17.3 引下げ導線 *溶接による接続 ・行う・行わない ・図示による 【改修2.19.3】 1.2.5 配電盤 *保安装置 外部用端子 ・ 設ける ・ 設けない ・図示による2.17.4 接地極 *構造体利用接地極 ※図示による ・( ) 表1.2.3の*印のうち、適用するもの ()*大地抵抗率測定用補助接地極の埋設 ・行う ・行わない・図示による 備 1.2.6 補機附属装置等 *適用機器等 ・() ・図示による*ラジエータ、冷却塔等 冷却水 ※水道水 ・ ( )18節 施工の立会い及び試験 *原動機の排気ガスの窒素酸化物の規制値 ・( )以下 ・図示による2.18.2 施工の試験 *接地抵抗測定(構造体接地極、環状接地極、網状接地極、基礎接地極の場合) 【改修2.20.2】 工 1.2.7 燃料等 *燃料ガス ・天然ガス系都市ガス「13A」 ・天然ガス系都市ガス「12A」測定時期 ( ) 回数 ( ) ・図示による *表1.1.9以外の燃料、冷却水、排気、始動用空気、換気ダクト等の主要配管材料 ・( ) ・図示による*一般照明の照度測定 ※行う ・行わない ・図示による*総合動作試験【改修工事の場合】 ・行う ・行わない 事 3節 ガスタービン発電装置1.3.4 原動機 *一般事項 原動機のエンクロージャ周囲1mにおける運転音 ※ 90dB(A)以下 ・ ( )*性能 排気ガスの排出規制値 ()第 1章 機 材 *機材 ※6kV端末処理材はプレハブとする。

・( ) *部品等 潤滑油系統の配管に設ける冷却器 ※空冷式 ・水冷式 ・図示による3 1節 キュービクル式配電盤 *共通台板 水平震度 ()編 1.1.3 キャビネット *キャビネット(屋内) ※鋼板製 ・ステンレス製 ・図示による受 *キャビネット(屋外) ※鋼板製 ・ステンレス製 ・図示による変 1.1.5 盤内器具類 *積算計器 計量法による検定付 ・適用する ※適用しない電一級建築士事務所 愛知県知事登録(い-28)第8742号SUBJECT設 2節 高圧スイッチギヤ有限会社司建築設計室緒川保育園・緒川新田保育園空調機設置工事備 1.2.2 構造一般 *スイッチギヤの形 ・CX形 ・CW形 ・PW形 ・図示によるTUKASA ARCHITECTS & ENGINEERS LTD工 1.2.4 導電部 *定格電流 () ・図示による 定格短時間耐電流 () ・図示による一級建築士登録(第154743号)管理建築士 柳田耕司TITLE SCALE SHEET事DATE電気設備工事特記仕様書 3No.11No.3a No.3b令和元年10月31日項 目 特 記 事 項 備 考 項 目 特 記 事 項 備 考令和元年7月1日改訂編 編1.3.5 配電盤 *保安装置 外部用端子 ・ 設ける ・ 設けない 1.3.3 BNCコネクタ *同軸ケーブル接続コネクタでJIS C 5412の仕様によらないもの(テレビ共同受信設備、テレビ電波障害防除設備以外)表1.3.2の*印のうち、適用するもの () ・( ) ・図示による1.3.6 補機附属装置等 *主燃料槽等 磁わい式液面検出装置 ・使用する・使用しない ・図示による燃料小出槽 ※鋼板製 ・ステンレス鋼板製 ・図示による 4節 端子盤・機器収納ラック等給油ボックス等 キャビネット ※ステンレス鋼板製 ・鋼板製 ・図示による 1.4.2 端子盤等 *屋内用キャビネット ※鋼板製 ・ステンレス鋼板製 ・図示による磁わい式液面計 ・設ける ・設けない ・図示による 1.4.4 端子類 *UTPパッチパネルのモジュラ形の横一連のポート数 ※ 24ポート ・ ( )*原動機の排気ガスの窒素酸化物の規制値 ・( )以下 ・図示による *光ファイバパッチパネルの光コネクタの横一連のポート数 ※ 12ポート ・ ( )1.3.7 燃料等 *燃料油 灯油 ・1号 ・2号 ・図示による (JIS K 2203) 1.4.5 通信用SPD *通信用SPDの性能 ・カテゴリC2・カテゴリD1 ・( ) ・図示による [表1.4.4]軽油 ・1号 ・2号 ・3号 ・特3号 ・図示による (JIS K 2204) 通信用SPDカテゴリD1の性能 ・ ( ) ・図示による重油 ・1種(A種)1号 ・1種(A種)2号 ・図示による (JIS K 2205) 第*燃料ガス ・天然ガス系都市ガス「13A」 ・天然ガス系都市ガス「12A」 5節 構内情報通信網装置*表1.1.9以外の燃料、冷却水、排気、始動用空気、換気ダクト等の主要配管材料 ・( ) ・図示による 1.5.1 一般事項 *パケット転送能力、フィルタリング能力等の性能、インターフェース種別及びポート数・( ) ※図示による*音声、映像、監視データ等伝送用通信プロトコル ・ ( ) ・図示による4節 マイクロガスタービン発電装置 *PoE PoE方式による電力供給機器 ・ ( ) ・図示による1.4.1 一般事項 *発電出力200kw超のマイクロガスタービン発電装置の仕様等 ※図示による 6 1ポート当たりの電力供給機能 ・ 15.4W ・ 30.0W ・図示による第 *運転方式 系統連系しないもの ・( )・図示による 電力供給方式 ・エンドスパン方式 ・ミッドスパン方式 ・図示による*防音パッケージ周囲1mにおける運転音 ※ 70dB(A)以下 ・ ( ) *無線LAN 通信方式 ・1:1(対向通信モード) ・N:N(アドホックモード) ・1:N(インフラストラクチャモード)1.4.3 発電機 *逆変換装置の出力電気方式 ・三相3線式 ・三相4線式 ・単相3線式 ・単相2線式 ・図示による 認証サーバの設置 ・設置する ・設置しない ・図示による1.4.4 原動機 *マイクロガスタービンの排熱と蒸気又は排ガス吸収式を組み合わせる場合・( )・図示による その他の認証、暗号化方式 ・( ) ・図示による*排気ガスの排出規制値 () 編 周波数帯域、最大伝送速度、変調方式等 ・( ) ・図示による1.4.5 制御装置 *保安装置 外部用端子 ・設ける ・設けない *収納架内部に収納するUPS 電圧 ・( ) ・図示による5 *原動機の排気ガスの窒素酸化物の規制値 ( )以下 停電補償時間 ・( ) ・図示による*共通台板 水平震度 () 1.5.2 スイッチ *基本機能 グループ化 グループ間の通信方式 ( ) ・図示による*主燃料槽等 磁わい式液面検出装置 ・使用する・使用しない ・図示による スイッチング パケットの遅延時間 ( ) ・図示による燃料小出槽 ※鋼板製 ・ステンレス鋼板製 ・図示による V-LAN 装置全体で構成可能なグループ数 ( ) ・図示による給油ボックス等 キャビネット ※ステンレス鋼板製 ・鋼板製 ・図示による リンクアグリゲーション機能 束ねる物理的リンク数 ( ) ・図示による磁わい式液面計 ・設ける ・設けない ・図示による マルチキャスト機能 対応プロトコル ( ) ・図示による編 *燃料ガス ・天然ガス系都市ガス「13A」 ・天然ガス系都市ガス「12A」 *優先制御機能(QoS) ・( ) ・図示による*表1.1.9以外の燃料、冷却水、排気、始動用空気、換気ダクト等の主要配管材料 ・( ) ・図示による 通 * VE提案の実施にあたり、関係機関協議等第三者との調整等を要する提案については、あらかじめ、請負者が主体 PoE機能 PoE方式による電力供給機器 ()1ポート当たりの電力供給 ・15.4W ・30.0W ・図示による5節 燃料電池発電装置 電力供給方式 ・エンドスパン方式 ・ミッドスパン方式 ・図示による1.5.1 一般事項 *燃料電池発電装置の仕様等(りん酸形燃料電池以外で出力10Kw以上のもの) ※図示による その他の機能 ( )*運転方式 系統連系しないもの () 1.5.3 ルーター *マルチキャスト機能 ・( ) ・図示による*設置条件(温度) ※ 1.5.1(6)(ア)、(イ)による ・ ( ) ・図示による 信 暗号化機能 ・( ) ・図示による1.5.3 燃料電池装置 *燃料電池装置の出力電気方式 ・三相3線式 ・単相3線式 ・図示による *PoE機能 PoE方式による電力供給機器 ()*制御装置 遠方監視用端子 ・設ける ・設けない ・図示による 1ポート当たりの電力供給 ・15.4W ・30.0W表1.5.3の*1印のうち、適用するもの ・( ) ・図示による 電力供給方式 ・エンドスパン方式 ・ミッドスパン方式発 *燃料ガス ・天然ガス系都市ガス「13A」 ・天然ガス系都市ガス「12A」 その他の機能 ( )*表1.1.9以外の燃料、冷却水、排気、始動用空気、

換気ダクト等の主要配管材料 ・( ) ・図示による ・ *WAN接続時プロトコル ・( ) ・図示による1.5.5 ファイヤウォール *インタフェースの種類、数量、対応可能な同時セッション数、処理能力、暗号化機能等 ・( ) ※図示による7節 太陽光発電装置 1.5.6 UTM(統合脅威管理)*各種機能 ・( )・図示による1.7.1 一般事項 *太陽光発電装置 ※系統連系形 ・ ( ) ・図示による 1.5.7 時刻同期装置 *時刻補正の方式 ・( )・図示による*自立運転 ・行う ・行わない ・図示による 1.5.8 ネットワーク管理装置 *オペレーションシステムの仕様(ネットワーク管理ソフトウェア運用装置用) ・( )※図示による電 1.7.2 太陽電池アレイ *公称出力 ※図示による ・( ) 情 ネットワーク管理ソフトウェア運用装置の仕様 ・( )※図示による1.7.3 接続箱 *低圧用SPDの性能 ※ 表1.7.2による ・ ( ) ・図示による *基本機能以外のパフォーマンス管理機能、RMON機能及びオートディスカバリ機能 ・( )※図示による1.7.4 パワーコンディショナ及び *交流出力電圧 ・ 100V ・ 200V ・図示による 1.5.9 機器収納ラック *ラック内の配線用遮断器 ※設けない ・設ける ・図示による系統連系保護装置 *出力電気方式 ・三相3線式 ・単相3線式 ・単相2線式 ・図示による*低圧用SPDの性能 ※ 表1.7.2による ・ ( ) ・図示による 6節 構内交換装置*計測表示項目の遠方監視用端子 ・設ける ・設けない ・図示による 報 1.6.1 一般事項 *局線 回線種別、使用回線数 ※図示による ・ ()設 内線 回線種別、使用回線数 ※図示による ・ ()8節 風力発電装置 *時刻同期装置 ※設けない ・設ける(時刻補正の方式 ) ・図示による1.8.1 一般事項 *定格出力20kw以上の風力発電装置 ※図示による 1.6.2 交換装置 *局線応答方式 ・図示による ・局線中継台方式 ・分散中継台方式 ・ダイヤルイン方式*系統連系 ・有 ・無 ・ダイレクトインダイヤル方式 ・ダイレクトインライン方式 ・併用( )1.8.2 風車発電装置 *風車のスケール、材質、形状等・図示による ・( ) 設 *IP-PBX 呼制御プロトコル ・( ) ・図示による*機側1mにおける運転音 ※ 80dB(A)以下 ・ ( ) *VoIPサーバ 呼の処理能力 ・( ) ・図示による 呼制御プロトコル ()備 1.8.3 制御盤 *移報用の遠方監視用接点 ・設ける ・設けない ・図示による 機器収納ラックに収納する場合、ラック内の配線用遮断器 ※設けない ・設ける ・図示による1.6.3 電源装置 *停電補償時間 ()9節 小出力発電装置 1.6.4 局線中継台 *仕様及び数量 ※図示による ・( )1.9.4小形燃料電池発電装置*発電ユニット出力電圧 ・ 100V ・ 200V ・図示による 備 1.6.5 電話機等 * IP電話機 PC接続インタフェース ・設ける ・設けない ACアダプタの数 ()出力電気方式 ・単相2線式 ・単相3線式 ・三相3線式 PoE機能 1ポート当たりの電力供給 ・15.4W ・30.0W*燃料ガス ・天然ガス系都市ガス「13A」 ・天然ガス系都市ガス「12A」 電力供給方式 ・エンドスパン方式 ・ミッドスパン方式 その他の機能 ( )工 *表1.1.9以外の燃料、冷却水、排気、始動用空気、換気ダクト等の主要配管材料 ・( ) ・図示による * IPコードレス電話機の基地局及び携帯電話機通信方式 ・1:1(対向通信モード) ・N:N(アドホックモード) ・1:N(インフラストラクチャモード)10節 機材の試験 工 認証サーバの設置 ・設置する ・設置しない1.10.1 発電装置の試験 *原動機の試験 ガスタービン、マイクロガスタービン以外で1.10.1.2(イ)(f)㋑の過負荷試験を除く原動機 () その他の認証、暗号化方式 ・( )・図示による*配電盤の試験 キュービクル式配電盤、高圧及び特別高圧スイッチギヤ等の温度上昇性能試験 ・行う ・行わない 周波数帯域、最大伝送速度、変調方式等 ・( ) ・図示による*冷却水ポンプ及び冷却塔の試験 試験を指定された機材 () 1.6.7 ボタン電話装置 *局線応答方式 ・分散中継台方式 ・ダイヤルイン方式 ・ダイレクトインダイヤル方式事 ・ダイレクトインライン方式 ・併用( ) ・図示による2章 施 工 事 * IP電話を接続できるボタン電話装置 IP-PBXの呼制御プロトコル ()【改修】1節 共通事項【2.1.1】 事前確認 *ディーゼル、ガスエンジン、ガスタービン、マイクロガスタービン発電設備の表2.1.1以外の事前確認項目の適用 7節 情報表示装置発電機の取付け取外し工事 ・動作の確認 1.7.2 マルチサイン装置 *操作制御部 スキャナ ・設ける ・設けない ・図示による原動機の取付け取外し工事 ・動作の確認 *LED表示盤 外箱 ※ 鋼板製 ・ ステンレス鋼板製配電盤の取付け取外し工事 ・細部の確認 画素ピッチ、画面サイズ、輝度、表示画像、全画面ドット数等の性能 ・( ) ※図示による補機附属装置の取付け取外し工事 ・動作の確認 1.7.3 出退表示装置 *制御装置、中継増幅器の外箱 ・埋込みとしない ・埋込みとする ・図示による配線の改修及び更新工事 ・機能の確認 ・動作の確認 *出退表示盤がLED式の場合の外箱 ※ 鋼板製 ・ 合成樹脂製 ・図示による*負荷運転状態における細部の確認を行うもの 1.7.4 時刻表示装置 *親時計の時刻補正の方式 ( ) ・図示による・ 始動用蓄電池 ・ 始動用空気圧縮機 ・ 始動補助装置 ・ 保安装置 ・ 調速機 ・ ( ) 親時計の時刻同期装置 ※設けない ・設ける(時刻補正の方式 ) ・図示による*太陽電池式ポール形屋外時計 内照式時計の点灯時間( ) 点灯保証日数[不日照時] ()日1節 ディーゼル発電設備、ガスエンジン発電設備、ガスタービン発電設備及びマイクロガスタービン発電設備の据付け 電波による時刻補正の方式( ) ・図示による2.1.7 配管等 *配管一般 横引き配管 免震構造、制震構造等の場合の施工 ・( ) ・図示による 【改修2.2.7】表2.1.2における耐震安全性の分類 ※一般の施設 ・特定の施設 【改修 表2.2.1】*排気系統配管 排気管の断熱材(屋内) ※ ロックウール等厚さ75㎜以上 ・ ( ) ・図示による 【改修 表2.2.2】7節 施工の立会及び試験一級建築士事務所 愛知県知事登録(い-28)第8742号SUBJECT2.7.6風力発電設備の試験*表2.7.5「施工の試験」の*印のうち、適用するもの()有限会社司建築設計室緒川保育園・緒川新田保育園空調機設置工事TUKASA ARCHITECTS & ENGINEERS LTD第 1章 機 材一級建築士登録(第154743号)管理建築士 柳田耕司TITLE SCALE SHEET6 3節 配線器具DATE電気設備工事特記仕様書 4No.12編 1.3.2 光コネクタ *光ファイバ接続コネクタ ・() ・図示によるNo.4a No.4b令和元年10月31日特 記 事 項 備 考 項 目 特 記 事 項 備 考令和元年7月1日改訂編 編8節 映像・音響装置 22節 駐車場管制設備1.8.3 スピーカ *集合形スピーカ 各スピーカの性能、

キャビネットの材質形状等・( ) ※図示による 2.22.2 機器の取付け *光線式検知器 2組の投受光器の間隔、取付け高さ ・( )・図示による 【改修2.23.2】1.8.5 スクリーン *透過型スクリーン 光学加工を施す場合の形状等 ・() ・図示による 第 *超音波センサ式検知器 2個以上設置する場合の設置間隔 ・( )・図示による1.8.6 その他の機器 *ワイヤレスマイク ・電波式( ・アナログ方式 ・デジタル方式 ) ・赤外線式 ・図示による 6 28節 施工の立会い及び試験*オーディオレコーダ 記憶容量 ※ 8時間以上録音 ・( ) ・図示による 編 2.28.2 施工の試験 *映像・音響設備に行う試験*Blu-ray/DVDプレーヤ・レコーダ 記憶容量 ※ 8時間以上録画 ・( ) ・図示による ・ インピーダンス試験 ・ 残響時間試験 ・ 伝送周波数特性試験 ・ 音圧分布試験9節 拡声装置 1章 機 材1.9.4 その他の機器 *アナウンスレコーダにプログラムタイマを附属(外部接続)する場合 1節 共通事項外部時刻同期装置 ※設けない ・設ける(時刻補正の方式 ) ・図示による 1.1.1 一般事項 *中央監視制御装置の信号入出力条件(標準図第6編「中央監視制御設備工事」以外)()*FM用アンテナの材質 () ・図示による2節 警報盤第 10節 誘導支援装置 1.2.1 一般事項 *信号の伝送方式 ・( )・図示による1.10.2 音声誘導装置 *検出部 検出方式 () ・図示による1.10.4 テレビインターホン *撮像範囲を調整する機能(親機) ・設ける ・設けない ・図示による 第 3節 簡易形監視制御装置撮像範囲を調整する機能(子機) ・設ける ・設けない ・図示による 7 1.3.1 一般事項 *簡易形監視制御装置の機能[表1.3.1において基本機能に追加するもの]・( )・図示による1.10.5 外部受付用インターホン *撮像範囲を調整する機能(親機) ・設ける ・設けない ・図示による 編 1.3.2 監視操作装置 *機器構成 ・( )・図示による6 1.10.6 トイレ等呼出装置 *通話機能 ・設ける・設けない ・図示による 1.3.4 記録装置 *帳票用印字装置 ・( )・図示による11節 テレビ共同受信装置 4節 監視制御装置1.11.1 一般事項 *通信用SPDを設置する場合のSPD性能 ・カテゴリC2 ・カテゴリD1(性能 ) ・( ) ・図示による 1.4.1 一般事項 *監視制御装置機能[表1.3.1において基本機能に追加するもの] ・( )・図示による1.11.3 アンテナ及びアンテナマスト *UHFアンテナ ※全帯域用・( ) 中 1.4.2 監視操作装置 *監視操作装置の機器構成 ・( )・図示による編 1.11.4 機器収容箱 *屋内用キャビネット ※鋼板製 ・ステンレス鋼板製 ・図示による 央 *キャビネットに組込む場合のキャビネットの外観、構造等 ※図示による ・()監 *プログラムタイマ機能の精度 ※ 月差60秒以下 ・ ( )12節テレビ電波障害防除装置視 1.4.4 記録装置 *帳票用印字装置の印字方式 ・インクジェット式 ・写真式(・レーザー式 ・LED式)・( )1.12.3 ヘッドエンド、機器収容 *機器収容箱(屋内) ※鋼板 ・ステンレス鋼板 ・図示による 制箱等 *機器収容箱(屋外) ・合成樹脂製 ・アルミダイキャスト製 ・鋳鉄製 ・鋼板製・図示による 御 2章 施 工1.12.4 アンテナマスト *UHFアンテナ ※全帯域用・( ) 設 2節 配 線備 2.2.1 配 線 *最大使用電圧が60Vを超える回路に用いる場合13節 監視カメラ装置 工 屋外の高圧架橋ポリエチレン絶縁ケーブルの接続又は端末処理を行う場合の被覆の伸縮対策・( )1.13.1 一般事項 *伝送方式 ・アナログ伝送方式 ・ネットワーク伝送方式 ・デジタル同軸伝送方式 ・併用方式() 事 横引き管等 免震構造、制震構造等の場合の施工 () ・図示による通信プロトコル(ネットワーク伝送方式の場合) ※ TCP/IP ・( ) ・図示による 耐震安全性の分類(表2.1.2) ※ 一般の施設 ・ 特定の施設*通信用SPDを設置する場合 ※カテゴリC2 ※カテゴリD1(性能 ) ・( ) ・図示による 建物引込部の配管の耐震処置 ・()・ 図示による通 *ファイヤウォールを設ける場合 建物のエキスパンジョイント部の配線 ・標準図第2編の措置を行う ・()・ 図示によるインタフェースの種類、数量、対応可能な同時セッション数、処理能力、暗号化機能等 ・( ) ※図示による 直線部の距離が長い箇所のエキスパンションバスダクトの設置 ・設ける ・設けない ・図示による*UTMを設ける場合 各種機能 ・()・図示による C種接地工事又はD種接地工事の接地線の太さ[配線用遮断器等の定格電流が100V以下の場合]1.13.2 カメラ *レンズ交換形 レンズの区分、機能等 ()・図示による ・表2.15.2による ・8㎜以上 ・( ) ・図示による*レンズ一体形 レンズの区分、機能等 ()・図示による 大地抵抗率測定用補助接地極の埋設 ・行う ・行わない・図示による信 *カメラへの電源供給方式 ()・図示による1.13.3 モニタ装置 *カラーモニタの解像度 ()・図示による 2章 非接地電源用分電盤等1.13.4 録画装置 *デジタル記憶媒体の容量 ()・図示による 1節 機 材*時刻補正の方式 ()・図示による 第 2.1.2非接地電源用分電盤*キャビネットの材質 ※鋼板 ・ステンレス鋼板 ・ 図示による*デジタルレコーダの録画条件 ()・図示による 8 *電流監視装置 分岐回路に流れる電流の監視 ・ 行う ・ 行わない ・ 図示による・ 1.13.5 その他の機器 *耐候形ハウジングに取り付けられるようにするもの ・ ワイパ ・ デフロスタ ・ ヒータ ・ ファン 編*旋回装置付カメラ レンズの区分、

機能等 ()・図示による 3章 ナースコール設備カメラへの電源供給方式 ()・図示による 医 1節 機 材*ネットワーク伝送方式における機器の監視操作部 画面分割数 ()・図示による 療 3.1.2 基本形ナースコール装置 *水気のある場所に設置する呼出押しボタンの性能 ・ 防滴性能 ・ 防湿性能 ・ 図示による関 3.1.3 携帯形ナースコール装置 *構内PHS方式 () ・ 図示による情 14節 駐車場管制装置 係 *小型携帯用主装置 () ・ 図示による1.14.2 管制盤 *屋内用キャビネット ※鋼板製 ・ステンレス鋼板製 ・図示による 設 3.1.4 情報表示形ナースコール *情報表示形親機の形式 ・卓上形 ・壁掛形 ・自立形 ・ 図示による*カウンタ制御の機能の有無 ・あり ・なし ・図示による 備 装置 *水気のある場所に設置する呼出押しボタンの性能 ・ 防滴性能 ・ 防湿性能 ・ 図示による1.14.5 発券機 *屋内用キャビネット ※鋼板製 ・ステンレス鋼板製 ・図示による 工 3.1.5 病床ユニット *病床ユニットの仕上げ材質 ※ 金属製 ・ 樹脂製 ・ 図示による*発行券 ・磁気式 ・ ICカード式 ・( ) ・図示による 事報 *発券方式 () ・図示による 4章 施工の試験1.14.7 カードリーダ *屋内用キャビネット ※鋼板製 ・ステンレス鋼板製 ・図示による 3.4.1 施工の試験 *ナースコール装置等のオプション等の試験 ( )*携帯型ナースコール装置のオプション等の試験 ( )15節 防犯・入退室管理装置 ○本設計図、共通仕様書及 *局部震度法による建築設備機器(水槽類を除く)の設計用標準水平震度(KS)本表は建築物の構造体が鉄1.15.1 一般事項 *機器の時刻補正の方式 () ・図示によるび標準図に記載されたも 耐震安全性の分類筋コンクリート造、鉄骨造のもの設 1.15.2 制御装置 *表1.15.1において基本機能に追加するもののの他は営繕工事におけ 設 置 場 所 ※ 特定の施設 ・ 一般の施設に適用する。

上の場合は上層4階。

通路幅の構造、材質等 ・図示による ・( )*局部震度法による水槽類の設計用標準水平震度(KS)中間階は、地下階、1階を除車椅子の通行可能機能 ・有 ・無耐震安全性の分類く各階で上層階に該当しない設 置 場 所 ※ 特定の施設 ・ 一般の施設もの。(平屋建は1階と屋上で16節 自動火災報知装置重要機器 一般機器 重要機器 一般機器構成され中間階はなし)工 1.16.1 一般事項 *通信用SPDを設置する場合 ※カテゴリC2 ※カテゴリD1(性能 ) ・( ) ・図示による の上層階、屋上及び塔屋 2.0 1.5 1.5 1.0設置場所の区分は機器を支1.16.4 副受信機・表示装置 *液晶ディスプレイ 画面サイズ、表示色数、形式等 ※図示による ・( )中間階 1.5 1.0 1.0 0.6持している床部分にしたがっ1階及び地下階 1.5 1.0 1.0 0.6て適用する。

18節 非常警報装置1.18.1 一般事項 *緊急地震放送 ・行う ・行わない ・図示による* 重要機器水槽類にはオイルタンク等を含む。

事受変電設備機器、自家発電設備機器、 危険物関係機器、 火気使用機器、(除、ガス瞬間湯沸器等)19節 ガス漏れ火災警報装置 他直流電源機器、通信機器、電話交換機器、 危険物用防災機器 第1種圧力容器、高圧ガス機器、油槽類1.19.3 副受信機 *液晶ディスプレイ 画面サイズ、表示色数、形式等 ※図示による ・( )給水装置、排水装置、重要な空調 避難用機器、 105kW以上の冷凍機、冷却塔、貯湯槽熱源機器、中央監視制御機器 防災機器 大型水槽類、特殊ガス容器等2章 施 工【改修】1節 共通事項*上記の他、上記を機能させるために必要な補器類、施設特性により重要とされるもの及び特に指定するもの。 ()【2.1.1】 事前確認 *端末機器等の取付け取外し工事の事前確認の適用 ・配線の確認 ・端末機器等と主装置等の対照【2.1.14】 主装置等の更新 *主装置等に接続されている電線収容物、ケーブル保護物が撤去に支障がある場合の取扱い ※図示による【2.1.16】 自動火災報知設備 *R型受信機の設定 ※図示による・( )等の改修19節 テレビ共同受信設備一級建築士事務所 愛知県知事登録(い-28)第8742号SUBJECT2.19.3 受信調査 *受信調査を行うチャンネル ( )・図示による 【改修2.21.3】有限会社司建築設計室緒川保育園・緒川新田保育園空調機設置工事TUKASA ARCHITECTS & ENGINEERS LTD20節 テレビ電波障害防除設備一級建築士登録(第154743号)管理建築士 柳田耕司TITLE SCALE SHEET2.20.2 事前調査 *事前調査を行う箇所数 () 調査を行うチャンネル ()DATE電気設備工事特記仕様書 5No.13No.5a No.5b令和元年10月31日項 目 特 記 事 項 備 考 項 目 特 記 事 項 備 考令和元年7月1日改訂編 編○特定建設資材の再資源化等 東洋ゴム化工品㈱及び 受注者は、東洋ゴム化工品(株)、ニッタ化工品(株)で製造された製品や材料(以下、ゴム製品等とする。)を用いる場合には、 建設工事に係る資材の再資源化等に関する法律{(平成12年法律第104号)以下「建設リサイクル法」という。}に基づき、特定建設資材の分別解体等及び再資源化ニッタ加工品㈱で製造され 同社が製造するゴム製品等に対して請負者が指定した第三者(東洋ゴム化工品(株)、ニッタ化工品(株)と資本面・人事面で等の実施について適正な措置を講ずることとする。

そ た製品・材料を用いる場合関係がない者)によって作成された品質を証明する書類を提出し、監督職員の確認を得るものとする。

なお、本工事における特定建設資材の分別解体等・再資源化等については、別表1又は2、及び3の積算条件を設定しているが、工事請負契約書の「解体工事に要す なお必要な品質証明書は、以下の試験及び検査において、製品に応じて必要な規格について取得するものとする。

る費用」等に定める事項は契約締結時に発注者と受注者の間で確認されたものであるため、発注者が積算上条件明示した別表の事項と別の方法であった場合でも変試験名 計測項目更の対象としない。ただし、現場条件の変更等、受注者の責によるものではない事項については、この限りでない。また、受注者は、特定建設資材の分別解体等・再資 の通常状態での試験(常態試験) 硬さ、比重、引張強度、伸びそ源化等が完了したときは、建設リサイクル法第18条第1項に基づく報告として、監督職員に「再資源化等報告書」を提出すること。

熱老化試験 熱老化前後での変化率(硬さ、比重、「再資源化等報告書」は、建設企画課のホームページhttp://www.pref.aichi.jp/kensetsu-kikaku/gijyutsu/kijyun.html[建築工事事務の手引・同様式]から入手可能。

引張強度、伸び)(注)別表4については積算上の条件明示であり、処理施設を指定するものではない。なお受注者の提示する施設と異なる場合においても、設計変更の対象としない。他圧縮永久ひずみ試験 圧縮による残留歪み製品検査 外観、寸法、性能の *別表1 建築物に係る解体工事 *別表2 建築物に係る新築工事等(新築・増築・修繕・模様替) 工程 作業内容 により請負代金額の低減を伴うものとし、原則として工事目的物の変更を伴わないものとする。[工事目的物をV 分別・解体等の方法 工 程 作業内容 分別・解体等の方法 ただし、第三者による品質証明書類を提出し監督職員の確認を得た場合であっても、後に製品不良等が判明した場合に・ 建築設備、内装材等 ・ 有 ・ 無 ・ 手作業 ・ 手作業と機械作業の併用 ・ 造成等 ・ 有 ・ 無 ・ 手作業 ・ 手作業と機械作業の併用受注者の瑕疵担保責任が免責されるものではない。

・ 屋根ふき材 ・ 有 ・ 無 ・ 手作業 ・ 手作業と機械作業の併用 ・ 基礎、基礎ぐい ・ 有 ・ 無 ・ 手作業 ・ 手作業と機械作業の併用他・ 外装材、上部構造部材 ・ 有 ・ 無 ・ 手作業 ・ 手作業と機械作業の併用 ・ 上部構造部分、外装 ・ 有 ・ 無 ・ 手作業 ・ 手作業と機械作業の併用・ 基礎、基礎ぐい ・ 有 ・ 無 ・ 手作業 ・ 手作業と機械作業の併用 ・ 屋根 ・ 有 ・ 無 ・ 手作業 ・ 手作業と機械作業の併用・ その他() ・ 有 ・ 無 ・ 手作業 ・ 手作業と機械作業の併用 ・ 建築設備、内装等 ・ 有 ・ 無 ・ 手作業 ・ 手作業と機械作業の併用・ その他() ・ 有 ・ 無 ・ 手作業 ・ 手作業と機械作業の併用* 別表3 建築物以外のものに係る解体工事又は新築工事等(外構・工作物等) 工程 作業内容 分別・解体等の方法*別表4 再資源化等をする施設の名称及び所在地・ 仮設 ・ 有 ・ 無 ・ 手作業 ・ 手作業と機械作業の併用 廃棄物の種類 施設の名称 所 在 地・ 土工 ・ 有 ・ 無 ・ 手作業 ・ 手作業と機械作業の併用 ・ コンクリート・ 基礎 ・ 有 ・ 無 ・ 手作業 ・ 手作業と機械作業の併用 ・ 鉄及びコンクリートから成る建設資材・ 本体工事 ・ 有 ・ 無 ・ 手作業 ・ 手作業と機械作業の併用 ・アスファルト・コンクリート・ 本体付属品 ・ 有 ・ 無 ・ 手作業 ・ 手作業と機械作業の併用 ・ 木材・ その他() ・ 有 ・ 無 ・ 手作業 ・ 手作業と機械作業の併用* 電線管 波付硬質合成樹脂管(FEP)及びポリエチレン被覆鋼管は、JIS規格適合品を使用すること。

分 類 指 定 資 材 適 用 範 囲 品 質 性 能 基 準照明類 蛍光灯用の安定器高周波点灯専用形蛍光灯電子安定器評価名簿登載品蛍光灯器具 評価名簿登載品LED照明器具(一般屋内用に限る。)評価名簿登載品(★1)LED照明器具(屋外用)★1のLED照明器具(一般屋内用に限る。)の評価名簿登載品メーカーの製品照明制御装置 評価名簿登載品可変速運転用インバータ装置 評価名簿登載品非常用照明器具 (一財)日本建築センターの防災性能評定マークが貼付されたもの または、(一社)日本照明工業会のJIL適合マークが貼付されたもの誘導灯 ㈳日本電気協会(誘導灯審査委員会)の認定証票が貼付されたもの電線類 耐火・耐熱電線 社団法人電線総合技術センター(JECTEC)の認定を受けたもの盤類 分電盤(実験盤を含む) 評価名簿登載品制御盤 評価名簿登載品消防防災用制御盤 (一財)日本消防設備安全センターの認定証票が貼付されたものキュービクル式配電盤 評価名簿登載品高圧スイッチギヤ(CW形) 評価名簿登載品高圧スイッチギヤ(PW形) 評価名簿登載品高圧機器 高圧交流遮断器 評価名簿登載品(★2)高圧進相コンデンサ 評価名簿登載品高圧限流ヒューズ 評価名簿登載品高圧負荷開閉器 評価名簿登載品高圧変圧器(特定機器) 評価名簿登載品高圧避雷器 評価名簿登載品電磁開閉器類 電磁開閉器、接触器 ★2の遮断器類の評価名簿登載メーカーの製品絶縁監視装置 高圧回路の絶縁監視装置 評価名簿登載品 低圧回路の絶縁監視装置 評価名簿登載品蓄電池 ベント形据置鉛蓄電池 評価名簿登載品制御弁式据置鉛蓄電池 評価名簿登載品据置ニッケル・カドミウムアルカリ蓄電池 評価名簿登載品シール形ニッケル・カドミウムアルカリ蓄電池 評価名簿登載品直流電源装置 消防設備用 蓄電池設備認定委員会の認定証票が貼付されたもの交流無停電電源装置 簡易型を除く 評価名簿登載品自家発電装置 (一社)日本内燃力発電設備協会の認定証票が貼付されたもの太陽光発電装置 パワーコンディショナ及び系統連系保護装置 評価名簿登載品通信設備 構内交換装置 交換機、主装置、電話機 (一財)電気通信端末機器審査協会の認定表示があるもの監視カメラ装置 評価名簿登載品自動火災報知装置 感知器、発信器、中継器、受信機 日本消防検定協会の検定合格証票が貼付されたもの自動閉鎖装置 連動制御盤、自動閉鎖装置 (一財)日本建築センターの防災性能評定マークが貼付されたもの非常警報装置 ベル、表示灯、起動装置 日本消防検定協会の検定合格証票が貼付されたもの非常放送 消防設備用 日本消防検定協会の認定合格証票が貼付されたものガス漏れ警報装置 受信機、中継器 日本消防検定協会又は高圧ガス保安協会の検定合格証票が貼付されたもの検知器 (一財)日本ガス機器検査協会の認証を受けたものまたは高圧ガス保安協会の検定合格証票が貼付されたもの中央監視制御装置 評価名簿登載品サージ保護デバイス 低圧用SPD 評価名簿登載品注)本工事に使用する資材・機材は、上表によるほか、平成31年版国土交通省大臣官房官庁営繕部監修の各標準仕様書、工事特記仕様書、 図面で指定された品質、性能を有するもの及び以下のものとする。

1) (一社)公共建築協会の「建築材料・設備器材等品質性能評価事業」により評価を受けた建築材料・設備機材等(「評価名簿登載品」という)。

ただし、評価書の「納入地区及びアフターサービス地区」に当該工事場所が含まれる場合に限る。

2) (一財)ベターリビングが認定した優良住宅部品(BL部品)。ただし、現場においてBLマーク表示が確認できるものに限る。

3) その他、各標準仕様書の仕様規定及び試験方法に適合することが証明書等で確認でき、監督職員の承諾を得られたもの。

(定期的なメンテナンスが必要になる機材については、メンテナンス(アフターサービス)の体制についても監督職員に承諾が得られること。) なお「評価名簿登載品」は、(一社)公共建築協会の「建築材料・設備器材等品質性能評価事業」の評価書の写しを提出することにより、一級建築士事務所 愛知県知事登録(い-28)第8742号SUBJECTその評価を受けたこと及びメンテナンスの体制があることについて証明することができる。

有限会社司建築設計室緒川保育園・緒川新田保育園空調機設置工事TUKASA ARCHITECTS & ENGINEERS LTD一級建築士登録(第154743号)管理建築士 柳田耕司TITLE SCALE SHEETDATE電気設備工事特記仕様書 6No.14No.6a No.6b令和元年10月31日項 目 特 記 事 項 備 考 項 目 特 記 事 項 備 考工 程 毎 の 作 業 内容 及び解 体 方 法工 程ごとの 作 業 内容 及び解 体 方 法工 程 毎 の 作 業 内 容及び解 体 方 法電 気 設 備 工 事 指 定 資 材令和元年7月1日改訂編 編1章 一般事項 * 引き渡しを要しないものはすべて場外に搬出し、下記建設副産物の項及び関係法令等に従い適正に処理する。

1節 総 則 * 本工事で発生する産業廃棄物のうち愛知県内の最終処分場に搬入する産業廃棄物については、愛知県産業1.1.1 適用 1.この特記事項以外は下記に準拠する。但し、本工事に関係しない事項は適用しない。【改修1.1.1】 廃棄物税が課税されるので適正に取り扱うこと。

1)東浦町財務規則 *石綿含有建材は、大気汚染防止法の改正(平成26年6月1日施行)に基づき、適正に対応すること。【改修5.1.1】2)工事請負契約書 * 特別管理産業廃棄物の種類、処理方法 ・( ) ・図示による 【改修5.1.2】3)国土交通省大臣官房官庁営繕部監修 公共建築工事標準仕様書(機械設備工事編) (平成31年版) * 現場において再利用を図るもの ()4) 〃 公共建築設備工事標準図(機械設備工事編) (平成31年版) *工事に伴い発生する指定副産物のうち、次のものは再資源化施設へ搬出する。【改修5.1.1】5) 〃 公共建築工事標準仕様書(電気設備工事編) (平成31年版) ※ コンクリート塊 ※ アスファルトコンクリート塊 ※ 建設発生木材 ・ ()6) 〃 公共建築設備工事標準図(電気設備工事編) (平成31年版) * 次の物品はPCBの混入が疑われるため、専門の分析機関に依頼し、その有無を確認する。

7) 〃 公共建築工事標準仕様書(建築工事編) (平成31年版) 昭和47年以前の建築物:ポリサルファイド系コーキング8) 〃 公共建築改修工事標準仕様書(機械設備工事編)(平成31年版) 平成元年以前の製造機器:蛍光灯安定器、コンデンサ、リアクトル、コンデンサ用放電コイル、9) 〃 公共建築改修工事標準仕様書(建築工事編) (平成31年版)変圧器(絶縁油中の濃度0.5mg/kg以下のものは対象外)10) 〃 公共建築改修工事標準仕様書(電気設備工事編)(平成31年版) 上記以外においても、PCB混入の恐れがある場合は、監督職員と協議の上、確認すること。

11) 〃 建築物解体工事共通仕様書 (平成31年版) PCB含有物以外で引渡を要するもの ( )第12)関係法令及び諸工事基準 13)愛知県建築工事品質管理要領 * PCBを使用している機器材料は、適切な容器に収めた上で引渡しを要する。撤去した機器のメーカー名・型番・製造2.特記事項の適用優先順位 1. ⦿ (又は○) 2.※第 年月日を記載したリストを作成して発注者へ提出する。

愛知県建設副産物 ただし ⦿ (又は○)と ※ のある場合は共に適用する。* 建設副産物 1.発生材については、「廃棄物の処理及び清掃に関する法律」、「資源の有効な利用の促進に関する法律」及びリサイクルガイドライン実3.本工事に使用する資材等は、上記各標準仕様書及び本工事特記仕様書(指定資材を含む)によるものとする。 「建設工事に係る資材の再資源化等に関する法律」(以下「建設リサイクル法」という。)その他関係法令の規定施要綱、同関係様4.設計図書に関する疑義は原則として、入札執行前に質問書の提出によって確かめるものとする。 を遵守し「愛知県建設副産物リサイクルガイドライン実施要綱」(以下「リサイクルガイドライン」という。)に基づき、式、は次の愛知県5.本工事特記仕様書は公共建築工事標準仕様書(機械設備工事編)、公共建築改修工事標準仕様書(機械設備工 適正に処理する。

建設企画課HPか1事編)に対応している。改修工事に関する項目は【 】として記載している。2.事前に建設副産物情報交換システム(以下「COBRIS」と言う。)に登録及び必要事項を入力し、COBRISよりら入手することが1.1.3官公署等への届出手続等* 工事の着手、施工、完成に当たり、関係官公署その他の関係組織への必要な届出手続等を遅滞なく行う。【改修1.1.3】1 出力される、「リサイクルガイドライン」に定める計画書(①、②)を監督職員に提出する。

できます。

1.1.4 工事実績情報の登録* 請負代金額が500万円以上の工事は、(一財)日本建設情報総合センター(JACIC)の工事実績情報サービス 【改修1.1.4】 ① 再生資源利用計画書(実施書)(CREDAS様式1)http://www.pref (CORINS)に、工事実績情報の登録を、その内容について監督職員の確認を(JACICの様式「登録のための確認 ② 再生資源利用促進計画書(実施書)(CREDAS様式2)aichi.jp/soshiki/ のお願い」に従って)受けた上、行う。(受注時、変更時、竣工時)また、登録後にJACICが発行する「登録内容確 3.工事完了時に「リサイクルガイドライン」に定める実施書(①、②)の内容をCOBRISに登録及び工事登録証明kensetsu-kikaku/ 認書」を、監督職員へ提出する。【改修1.1.7】 書を作成し、監督職員に提出する。

recycle-guideline編1.1.7 別契約の関連工事 4.建設リサイクル法第9条第1項の対象建設工事に該当する工事は、再資源化等が完了したとき、同法第18条第html項目 備 考 項目 備 考編 1項に基づく報告として、監督職員に「再資源化等報告書」を提出すること。

5.産業廃棄物管理表(以下「マニフェスト」という。)集計表を作成し、監督職員に提出する。マニフェスト集計表はCOBRIS設備スリーブ箱入 ※ ※ ※ ※ 水槽・その他マンホール ※任意様式とし、交付した全てのマニフェストについて、交付年月日、交付番号、車両ナンバー、廃棄物の内訳http://www同上用構造体補強 ※ 厨房機器接続 ※ ※(t又は㎥)、マニフェストの照合・確認日(電子マニフェストの場合は、引渡し年月日、マニフェスト番号(連絡番recycle.jacic.or 〃防水処理 ※ 化粧棚及び鏡 号)、車両ナンバー、廃棄物の内訳、運搬・処分・最終処分の終了日)が記載され、受注者の社印を押したものjp/index.html天井・壁埋込器具切込補強 ※ 天井下地共 実験台設備接続 とする。また、紙マニフェストの場合は伝票を整理して保管し、必要に応じて検査員等に提示する。

設備機器基礎・防水処理 ※ 防水処理又は配管 ワイランド用受台 ※*分別収集 *愛知県建設副産物リサイクルガイドライン実施要綱 別表3に従い、分別収集を行う。

設備機器用アンカーボルト ※ ※ ※ ※ 機器類に伴うもの 防煙シャッター、同用煙感知器4節 機器及び材料(外部)空気取入・換気ガラリ ※ 防火戸自閉装置及び ※1.4.1 環境への配慮 * 「愛知県環境物品等調達方針」(http://www.pref.aichi.jp/soshiki/kankyokatsudo/0000009402.htmlを参照。)別 【改修1.4.1】(内部)空気取入・換気ガラリ ※ 各間の配線 記2(24)に掲げられた一般資材、建設機械等の選定に当たっては、事業ごとの特性、必要とされる強度や耐久性、換気扇取付枠 ※ 同上盤までの電源送り ※ 機能の確保、コスト等に留意しつつ、品目ごとの判断の基準を満足するものを使用するものとする。

建物内外配線配管ピット蓋 ※ 排煙口開放装置 ※1.4.2 材料の品質等 1.機器類の能力容量は原則として表示された数値以上とする。(ただし、電気容量は参考とする。) 【改修1.4.2】一建物内排水溝 ※ 排煙口手動開放装置 ※2.使用する機器及び材料は、全て石綿を含まないものとする。

たて樋接続用横引管 ※ 消火栓組込発信器類及び取付 ※一3.本工事に使用する資材等は、品質が規格値を満足しかつ価格が適正である場合には、県内産の優先使用に努発電機用 冷却用給水排水 ※ 減圧水槽以降 不燃性ガス消火設備への電源送り ※ めるものとする。

〃 燃料用油配管 ※ 燃料小出槽以降 同上制御盤及び制御配線 ※4.本工事において使用する材料のホルムアルデヒド放散量等の適用に関する区分は、「F☆☆☆☆」、「接着剤〃 通気管 ※ 電動黒板・電動バリマスク ※ 等不使用」、「ホルムアルデヒドを放散しない塗料等使用」、「非ホルムアルデヒド系接着剤使用」、「非ホルム〃 オイルタンク ※ への電源送り アルデヒド系接着剤及びホルムアルデヒドを放散しない塗料等使用」又は「非ホルムアルデヒド系接着剤及び般動力制御盤及び配線 ※ 受水槽・高架水槽基礎 ※ ホルムアルデヒドを放散しない材料使用」のいずれかとする。

自動制御盤及び配線 ※ ※ 〃 ・ 〃 架台 ※般*再生資源の利用の * 使用する資材は、リサイクル資材の率先利用を図るため、「愛知県あいくる材率先利用方針」を遵守し、あいくるあいくる材認定資材自動制御盤への電源送り ※ 天井・壁改め口 ※指定 材として認定されている資材の利用に努める。

一覧、愛知県あいくファンコイルへの電源送り ※ 床・改め口 ※1)愛知県あいくる材率先利用方針第3のAAグループ及びAグループの認定資材を優先的に使用する。

る材率先利用方針,液面電極体リレー及び配線 ※ 汚水桝 ※汚水処理槽流入側2)指定材一覧その他提出書類の床排水金物 ※槽入口汚水桝を除く 施 工 場 所 品目 規格 再生原料等の指定様式等、は次の共流し台排水金物 ※ 雑排水桝 ※・指定しない ・愛知県建設企画課 〃 設備接続 ※ 雨水桝 ※共・指定しない ・HPから入手するこ1.1.8 疑義に対する協議等 * 設計図書について監督職員と協議を行った結果、設計図書の訂正又は変更を行う場合の措置は、契約書の規定 【改修1.1.8】 3)あいくる材の指定があるものについて、それ以外のものを使用する場合は、監督職員の承諾を要する。

とができます。

によるほか「東浦町設計変更事務取扱要領」(平成22年8月1日適用)に定めるところによる。*再生資源の利用の * 工事完了時にあいくる材の使用実績をリサイクルガイドライン様式8「あいくる材使用状況報告書」及び様式9「あhttp://www.pref報告 いくる材使用実績集約表」を電子データで監督職員に提出する。

aichi.jp/site/aicle/2節 工事関係図書 【改修】1.4.3 再使用品 *再使用する機材の取外し前に確認する状態及び性能・機能 ※図示による ・()通1.2.1 実施工程表 * 概成工期 ・ 有( 年 月 日) ※ 無 【改修1.2.1】 *取外し後、特別な清掃を行う機材及びその方法 ※図示による ・()1.2.4 工事の記録 1.本工事は電子納品の対象工事としない。【改修1.2.4】通1.4.6機材の検査に伴う試験*標準仕様書、図面等により指定された機材等以外で試験の必要な機材 () 【改修1.4.6】2.対象となる成果品の作成については、「愛知県電子納品運用ガイドライン(案)」及び「愛知県デジタル写真管理 5節 施 工 情報基準(案)」に基づくものとする。(http://www.pref.aichi.jp/site/cals/densinohin.htmlを参照。) 1.5.2 技能士 * ・ 適用する ※適用しない 【改修1.6.2】 ただし、電子納品チェックリストについては、他の書類に同様の内容を記載した場合、省略できるものとする。適用職種 作業範囲 作業内容 資格(技能検定における選択作業)3.成果品の提出部数については、電子媒体(CD-RまたはDVD-R)2部とする。 機械設備工事の配管 配管工事の施工 1級配管技能士 (建築配管作業)事4.受注者は、電子納品に必要なハード及びソフト環境の整備を行うものとする。また、検査時(中間検査、完了検 1.5.4 施工の検査等 * 見本施工 ・実施する( ) ・実施しない 【改修1.6.5】 査)に写真情報の閲覧機器を準備するものとする。

事1.5.8化学物質の濃度測定*化学物質の濃度 ・測定する ※測定しない 【改修1.6.9】5.その他、電子納品に関する詳細な取扱いについては、発注者、受注者協議の上、決定する。測定時期 ( ) 工事写真 * 工事写真の撮影時期、内容、枚数等は下記のとおりとする。対象物質 ※ホルムアルデヒド、トルエン、キシレン、エチルベンゼン、スチレン ・ ( ) 工事着手前及び工事中 測定方法 ※パッシブ型採取法 ・文部科学省「学校環境衛生の基準」による ・ ( )①黒板(白板)に所定事項を明記し、工事の進捗状況を撮影、記録すると共に、特に施工後隠ぺい 測定する室/測定箇所数 ( / ) ( / ) ( / )項 又は埋設される部分は、被写体に幅広テープを添え撮影する。6節 工事検査及び技術検査記載事項:件名(工事名)、名称(工種)、位置、工程、備考項1.6.2 技術検査 *中間技術検査 ・行わない ・行う (実施回数: 、実施時期: ) 【改修1.7.2】②監督職員の指示により、適宜提出する。7節 完成図等 ※ デジタルカメラの撮影素子の有効画素数は100万画素を標準とする。1.7.1 完成時の提出図書 *工事完了前に次の図書を作成し監督職員に提出する。【改修1.8.2】 ※ デジタル工事写真の小黒板情報電子化を行う場合は、工事契約後、監督職員の承諾を得た上で、「デジタル 1)完成原図(施工図を除く) 1部 2)完成図(施工図を除く) 及び契約図のA3版2つ折り製本 (合本作成) 3部 【改修1.8.3】 工事写真の小黒板情報電子化について」により行うことができる。3) 契約図の2つ折製本 1部 4)完成図(施工図を除く)の2つ折り製本 3部 【改修1.8.4】竣工写真 * 竣工時 監督職員の指示によりカラーで撮影 5) 施工図の2つ折り製本 1部 6)保全に関する資料 3部3節 工事現場管理 7)その他必要書類 1部1.3.1 施工管理 * 主任技術者・監理技術者の設置その他の主任技術者・監理技術者に関する制度の運用については、 8) 契約図、完成図(施工図除く)のPDFファイル(公共建築課PDFファイル作成ガイドラインによる) CD-RまたはDVD-R 1部 「監理技術者制度運用マニュアル」(平成28年12月19日付け国土建第352号国土交通省土地・建設産 1.7.2 完成図 *完成図の種類 ※ 1.7.2(ア)による(改修は1.8.3(ア)) ・ ( ) 【改修1.8.3】 業局建設業課長通知)によるものとする。*原図作成方法 ※CAD作成し紙出力 紙の種類 ・PPC用ポリエステルサンド和紙 同等品 ⦿ トレーシングペーパー1.3.2 電気保安技術者 * ・ 配置する ・ 配置しない 【改修1.3.2】 サイズ ※ 設計原図と同じ ・ () 提出部数 ※原図:1部、複写図:2部 ・ ( )1.3.3 施工条件 *1) 施工日・施工時間 制限 ・ 有( ) ・ 無 【改修1.3.3】2) 工事車両の駐車場所 場所制限 ※ 有(駐車場所: ※ 敷地内 ・( ))・ 無3) 資機材置場所 置場制限 ※ 有 (置場所: ※ 敷地内 ・( ))・ 無4) その他 ( )一級建築士事務所 愛知県知事登録(い-28)第8742号SUBJECT【改修 1.3.3】 *非施工場所が機能停止とされる場合の代替措置 ※図示による ・ ( )有限会社司建築設計室緒川保育園・緒川新田保育園空調機設置工事【改修 1.3.3】 *天井内機器等の改修にともなう天井解体の条件 ※図示による ・ ( )TUKASA ARCHITECTS & ENGINEERS LTD一級建築士登録(第154743号)管理建築士 柳田耕司TITLE SCALE SHEET1.3.9 発生材の処理等 *発生材のうち、発注者に引渡しを要するもの ・( ) ・図示による 【改修5.1.1】DATE機械設備工事特記仕様書 1No.15* 引き渡しを要するものは、監督職員の指定する場所に整理し、発生物件調書を作成し、施設管理者へ引き渡す。

No.1a No.1b令和元年10月31日項 目 特 記 事 項 備 考電気 管 空調浄化槽建築機 械 設 備 工 事 特 記 仕 様 書項 目 特 記 事 項 備 考工 事 区 分 工 事 区 分建築 電気 管 空調浄化槽令和元年7月1日改訂編 編CADデータ ※提出する( ・ 愛知県電子納品運用ガイドライン(案)に基づく ※ 監督職員との協議による ) 2.1.2 管及び継手 *冷温水及び冷却水用 管材 ※図示による ・() [表2.2.1]・提出しない *ステンレス鋼管のメカニカル形管継手の種類 ※図示による ・()CAD図面の作成にあたっては国土交通省「建築CAD図面作成要領(案)」に基づいて作成する。*蒸気、高温水及び油用 管材 ※図示による ・() [表2.2.3]【改修】3章 養 生 *養生範囲 ※図示による ・ ( ) 【改修3.1.1】 *ブライン用 ブライン温度<-10℃の場合の氷蓄熱用ブライン管及び継手の規格※図示による ・() [表2.2.4]*既存部分の養生方法 ※ビニルシート、合板等により適切に行う ・図示による ・ ( ) *冷媒用 管材 ※図示による ・() [表2.2.5]*固定された備品、机、ロッカー等の移動 ※図示による ・ ( ) 多湿箇所等における断熱材被覆銅管の断熱厚さ ※図示による ・()*機材搬入搬出通路の養生 ※ビニルシート、合板等により適切に行う ・ 図示による ・ ( ) *給水、給湯及び消火用 管材 ※図示による ・() [表2.2.6]【改修】4章 撤 去 *撤去前に内容物の回収を要する機器、配管 ※図示による ・ ( ) ステンレス鋼管のメカニカル形管継手の種類 ※図示による ・()*石綿撤去の方法・安全対策等 ※図示による ・ ( ) *排水及び通気用 管材 ※図示による ・() [表2.2.8]【改修】4.2.4 撤去跡補修等 *機器撤去跡の孔及び変色等の補修並びに床補修等 ※図示による ・ ( ) 2節 配管付属品 【改修2.1.1】*撤去後の開口部[床、壁、天井等]の補修方法、仕上げの仕様 ※図示による ・ ( ) 2.2.7 伸縮管継手 *鋼管用伸縮管継手種類 ・ベローズ形(JIS B 2352) ・スリーブ形(SHASE-S003) ・図示によるその他 2.2.12 絶縁継手 *絶縁継手の設置箇所及び仕様 ※図示による ・() 【改修2.2.1】第*仮 設 * 仮設の方法は施設及び監督職員と協議する。2.2.16 量水器 *計量方式 ・現地表示式 ・遠隔表示式 ・図示による* 光熱水費 * 建物引き渡しまでの電気、水道、ガス等の料金(基本料金、電気主任技術者委託料を含む)は、協議の上、各工 2.2.22 緊急遮断弁装置 *緊急遮断弁装置 ・図示による ・()事受注者が負担する。*遮断弁の駆動方式 ・電気式 ・機械式 ・図示による* 現場代理人 * 現場代理人においては、受注者との直接的な雇用関係があること。2.2.23 水栓柱 *本体 ※合成樹脂製 ・人造石とぎ出し製 ・アルミニウム合金製 ・ステンレス鋼製 ・図示による* 火災保険等加入 *保険の種類は、火災保険又は組み立て保険とする。(「愛知県建築工事に係る火災保険等の加入方法」による) *寸法 ※約70㎜角で全長約1,300㎜ ・() ・図示による1方法等 期間は、工事資材の現場搬入の日から工事目的物の引渡しの日までとする。(特に定めのない限り、第2.2.24 不凍水栓柱 *寸法 ※全長約1,500㎜ ・() ・図示による契約上の工事完成期日経過後14日間とする。)保険金受取人(被保険者)は、請負者とする。2.2.27 スリーブ *スリーブ ※ 2.2.27(2)による ・() ・図示による* 事故報告 * 工事施工中に事故が発生した場合には、直ちに監督職員に通報するとともに、事故発生報告書を監督職員に速 3節 計器その他 【改修2.1.1】 やかに提出すること。2.3.6 遠隔油量指示計 *遠隔油量指示計 ・抵抗変化式液面計 ・磁歪式液面計 ・図示による* 工事中の安全管理 * 南海トラフ沿いの大規模な地震発生の可能性が平常時と比べて相対的に高まった旨の「南海トラフ地震に関連 *副指示計 ・ 要 ・ 不要 ・ 図示による編する情報」(臨時)が発表された場合、受注者は、継続的に地震関連情報の収集に努め、工事中の建築物等及び 2.3.8 瞬間流量計 *流量計 ・ 着脱可能形 ・ 固定形 ・() ・図示による仮設物に対し、必要な安全対策措置が実施されているかの確認、及び作業員や必要に応じ第三者に対する安全24節 配管施工の一般事項の再確認を行うなど、有事に際しての備えを行うこと。2.4.1 一般事項 *建築物導入部配管で不動沈下のおそれのある場合(排水、通気配管 除く)の施工方法 【改修2.2.1】* 工事の下請負 * 受注者は、下請負に付する場合には、次の各号に掲げる要件をすべて満たさなければならない。・図示による ※標準図(建築物導入部の変位吸収配管要領(一))による ・()1)受注者が、工事の施工につき総合的に企画、指導及び調整するものであること。*給水、給湯、冷温水、冷却水配管の絶縁継手の設置箇所及び仕様 ※図示による ・() 【改修2.2.1】2)下請負者は、当該下請負工事の施工能力を有すること。2.4.2 冷温水、ブライン *空調機用トラップの形式 ※図示による ・() 【改修2.2.2】3)下請負者は、建設業法に基づく営業停止の期間中でないこと。及び冷却水配管 *ファンコイルユニットと冷温水管の接続部 ・流量調整弁を設置 ・定流量弁を設置 ・図示による 【改修2.2.2】4)下請負者が愛知県の競争入札参加資格者である場合には、愛知県建設工事等指名停止取扱要領に基づく編【改修】2.2.11既設配管の再生*既設配管の再生工法 ※図示による ・() 指名停止期間中でないこと。

を行う場合の*施工前の劣化状態の調査 調査箇所 ※図示による ・()5)下請負者は、「愛知県が行う調達契約からの暴力団排除に関する事務取扱要領」に掲げる排除措置の措置留意事項サンプリング個数 ※図示による ・() 要件に該当しない者であること。*通水後の水質検査 ※行う ・行わない* 施工体制 * 施工体制については「施工体制の適正化に向けての現場点検の手引き(案)」によること。5節 管の接合* 施工体制台帳 * 建設業法第24条の7第1項の規定により作成した施工体制台帳(同項の規定により記載すべきものとされた事 2.5.11 ビニル管 *給水管の接合方法 ※接着接合 ・ゴム輪接合 ・図示による 【改修2.3.11】 項に変更が生じたことに伴い新たに作成されたものを含む。)の写しを監督職員に提出すること。*排水管の接合方法 ※接着接合 ・ゴム輪接合 ・図示による 【改修2.3.11】 (公共工事の入札及び契約の適正化の促進に関する法律第15条) 2.5.12 ポリエチレン管 *管の接合方法 ・電気融着接合 ・メカニカル接合 ・図示による 【改修2.3.12】* 施工体系図 * 下請契約を締結する場合においては、下請金額に関わらず施工体系図を作成し、工事現場の工事関係者及び *異種管との接合部に設ける点検用枡の種類 ・図示による ・() 【改修2.3.12】 公衆が見やすい場所(仮囲いなど)に掲示する。2.5.13 架橋ポリエチレン管 *管の接合方法 ・電気融着接合 ・メカニカル接合 ・図示による 【改修2.3.13】一* 各種調査への協力 * 本工事が、公共事業労務費調査、共通費実態調査等の対象工事になった場合は必要な協力をすること。2.5.14 ポリブテン管 *管の接合方法 ・熱融着接合 ・電気融着接合 ・メカニカル接合 ・図示による 【改修2.3.14】* 本工事における木材利用状況に関する調査に協力すること。

共2.5.16 耐火二層管 *伸縮継手の設置箇所 ・図示による ・() 【改修2.3.16】* 工事コスト調査の * 本工事が低入札価格調査制度の調査対象工事となった場合は、工事完了時に東浦町が行う工事コスト調査に 2.5.17 溶接接合 *溶接部の検査 非破壊検査 ・行わない ・行う(検査種類 :) ・図示による 【改修2.3.17】 協力 協力しなければならない。なお、コスト調査における作業内容等については別途、監督職員の指示によること。抜取率 ※表2.2.16による(改修は表2.2.2) ・() ・図示による 【改修2.3.17】 また、本工事の一部を下請けする場合は、下請負者についても工事コスト調査等の協力を得ること。*放射線透過検査の判定基準 ・() ・図示による 【改修2.3.17】* 工事費内訳明細書等* 契約約款第3条第1項の「工事費内訳明細書及び工程表」は、発注者から請求があった時に提出すること。*鋼管とステンレス鋼管、銅管と鋼管の接合要領 ※標準図(異種管の接合要領)による ・図示による 【改修2.3.18】般* 騒音・振動対策 * 「建設工事に伴う騒音振動対策技術指針(建設大臣官房技術審議官通達)」及び関連法規の規定を厳守し施工す 6節 勾配、吊り及び支持 る。また、騒音規制法、振動規制法の規制の対象となる作業(特定建設作業)及び下記に指定した建設機械につい通2.6.3 吊り及び支持 *表2.2.20(改修は表2.2.6)の形鋼振れ止め支持不要箇所のうち特記により必要とする場合 【改修2.4.3】 ては「低騒音型、低振動型建設機械の指定に関する規程」(建設大臣告示)により指定された建設機械を使用する。必要箇所、分類、支持間隔 ※図示による ・()作業名: 建設機械名: 7節 埋設配管作業名: 建設機械名: 2.7.1 一般事項 *埋設給水本管の分岐、曲り部等の衝撃防護措置 ※図示による ・() 【改修2.5.1】* 排出ガス対策型 *排出ガス対策型建設機械の適用 ※ 有り ・ なし *地中埋設標(屋外埋設管の分岐及び曲り部)の設置箇所 ※図示による ・() 【改修2.5.1】共 建設機械 (対象機種:バックホウ、車輪式トラクターショベル、ブルドーザー、発動発電機、空気圧縮機、油圧ユニット、 【改修】5節 埋設配管ローラー類、ホイルクレーン(いずれもディーゼルエンジン出力7.5~260KW))工【2.5.1】 一般事項 *管埋設部分の舗装等のはつり及び復旧工事 施工範囲 ※図示による ・()(対象規制値:排出ガス対策型建設機械指定要領(国土交通省総合政策局)の別表1(1次基準値)) 舗装仕様 ※図示による ・()*貨物自動車等の車種* 工事場所が「自動車NOx・PM法」の規制対象地域内においては、「貨物自動車等の車種規制非適合車の使用 *地盤対策 ※図示による ・() 規制非適合車の使用 抑制等に関する要綱」(愛知県:http://www.pref.aichi.jp/kankyo/ondanka/car/yoko/index.html)に基づき、対象 *植栽・芝生・舗装・石貼・タイル等の移植及び撤去、復旧及び再利用品等 ※図示による ・() 抑制等に関する要綱 地域外からの流入車も含め、車種規制非適合車の使用抑制に努めるものとする。【改修】7節 試 験通* 特定特殊自動車の * 受注者は、軽油を燃料とする特定特殊自動車の使用にあたって、燃料を購入して使用するときは、当該特定特殊 【2.7.1】 一般事項 *既設配管との接続部等、既設配管を含む部分の試験方法及び試験圧力 ※図示による ・() 燃料 自動車の製作等に関する事業者または団体が推奨する軽油(ガソリンスタンド等で販売されている軽油をいう)を事*システム全体の試験 ・行う ・行わない 選択しなければならない。また、監督職員から特定特殊自動車に使用した燃料の購入伝票を求められた場合、提 【改修】8節 撤 去 示しなければならない。なお、軽油を燃料とする特定特殊自動車の使用にあたっては、下請負者等に関係法令等 【2.8.2】 既設配管の撤去 *既設配管の撤去範囲 ※図示による ・() を遵守させるものとする。3章保温、塗装及び防錆工事* 薬液注入工法 * 薬液注入工法により地盤の改良を行う場合は、「薬液注入工法による建設工事の施工に関する暫定指針」(建設 1節 保温工事 【改修3.1.3】事 省事務次官通達)による。3.1.4 空気調和設備工事 *共同溝の保温種別 ・() ・図示による [表2.3.2]* 石綿含有仕上塗材の* 既存の壁等に対して作業(仕上塗材の除去・補修、コア抜きやアンカーボルト打設作業など仕上塗材の破断を伴う全て の保温 *保温化粧ケース(冷媒管の保温外装) ・使用する ・使用しない ・図示による除去・補修、 の作業)をする場合は、既存壁等の石綿含有仕上塗材使用の有無を確認し、石綿が含有されている場合は、除去 *外装材の種別(冷媒管に断熱材被覆銅管を使用した場合) ・() ・図示による既存壁等への作業 工法、作業方法等について関係法令所管部局及び監督職員と協議の上、適切な石綿飛散防止措置を講じること。*表2.3.2 注9(ア)~(ク)のうち保温を行うもの ・() ・図示による* 建設業退職金共済 * 本工事に関わる自社及び下請負会社の中にこの制度を使用する者がある場合は、同制度に加入し、掛金収納 *表2.3.2 注10(ア)~(カ)のうち保温を行うもの ・() ・図示による 制度 書を提出しなければならない。制度を使用しない又は証紙を購入しない場合は、理由書等を提出する。*表2.3.2 注11(ア)~(コ)のうち保温を行うもの ・() ・図示による項* 契約後VE * 本工事は、契約約款第20条第2項に基づく提案を受け付ける契約方式(以下「契約後VE」という。)の *表2.3.3 注8 冷媒管の保温化粧ケースの材質 ・() ・図示による [表2.3.3] ( ※ 対象工事(契約金額が250万円未満の場合を除く。) ・ 対象外工事 )とする。*表2.3.3 注10 施工種別AにおけるA2の適用 ※A1(シートタイプ) ・A2(ジャケットタイプ) ・図示による* 契約後VEを行う場合には、「愛知県建設局契約後VE実施要領」の規定により行うものとする。3.1.5 給排水衛生設備 *共同溝の保温種別 ・() ・図示による [表2.3.5]「愛知県建設局契約後VE実施要領」は、建設企画課HP(下記URL参照)に掲載している。 工事の保温 *鋼板製タンクの保温 ・() ・図示によるhttps://www.pref.aichi.jp/soshiki/kensetsu-kikaku/dobokugijyutsu-jiltushiyouryou.html *表2.3.5注5(ア)~(サ)のうち保温を行うもの ・() ・図示による* VE提案の範囲 *表2.3.6 注8 施工種別aにおけるa2の適用 ※ a1(シートタイプ) ・a2(ジャケットタイプ) ・図示による※ 請負者がVE提案を行う範囲は、設計図書に定められている内容に関する変更により請負代金額の低減を伴 3.1.6 保温材の厚さ *寒冷地等で表2.3.7によらない場合の保温材の厚さ[空調、給排水衛生設備工事]() ・図示によるうものとする。

[工事全体をVE提案の対象とする場合] 【改修3.1.3】・ 請負者がVE提案を行う範囲は、設計図書に定められている内容のうち、工事材料及び施工方法等に関する変空調工事及び衛生工事の保温*保温の種別、材料、施工順序及び厚さ ※図示による ・( )更により請負代金額の低減を伴うものとし、原則として工事目的物の変更を伴わないものとする。[工事目的物 2節 塗装及び防錆工事をVE提案の対象としない場合] 3.2.1 塗 装 *塗料種別 合成樹脂調合ペイント塗りの塗料 ※JIS K 5516 1種 ・() ・図示による 【改修3.2.1】・ ( )[その他VE提案を求める範囲によって適宜記載する] アルミニウムペイント塗りの塗料 ※JIS K 5492 ・() ・図示による* VE提案の実施にあたり、関係機関協議等第三者との調整等を要する提案については、あらかじめ、請負者が主体となり当該第三者との事前調整等を行い、実施の見込みがある提案であること。

1章 一般事項一級建築士事務所 愛知県知事登録(い-28)第8742号SUBJECT第3節 総合試運転調整等有限会社司建築設計室緒川保育園・緒川新田保育園空調機設置工事21.3.3 総合試運転調整 *適用する項目 ・風量調整 ・水量調整 ・室内外空気の温湿度測定 ・騒音測定 【改修1.3.3】TUKASA ARCHITECTS & ENGINEERS LTD編・室内気流及びじんあい測定 ・飲料水の水質の測定 ・雑用水の水質の測定一級建築士登録(第154743号)管理建築士 柳田耕司TITLE SCALE SHEET2章 配管工事DATE機械設備工事特記仕様書 2No.161節 配管材料 【改修2.1.1】No.2a No.2b令和元年10月31日項 目 特 記 事 項 備 考 項 目 特 記 事 項 備 考令和元年7月1日改訂編 編2節 温水発生機4章 関連工事・1.2.1 真空式温水発生機*燃焼装置の燃焼制御方式[真空式温水発生機、無圧式温水発生機の場合] ・図示による ・()1節 仮設工事 * 足場を設ける場合は、「「手すり先行工法に関するガイドライン」について」(平成21年4月24日厚生労働省労働基【改修1編2.2.1】 ・1.2.2 無圧式温水発生機*容量調節装置の燃焼制御方式 ・図示による・()4.1.1 一般事項 準局長 基発第0424002号)に規定する「手すり先行工法等に関するガイドライン」により、「働きやすい安心感の・1.2.3 木質バイオマスボイラー*制御盤 [定格出力186kwを超える場合]【改修】1編2章2節 足場その他 ある足場に関する基準」に適合する手すり、中さん及び幅木の機能を有する足場とし、足場の組立て、解体又は(真空式温水発生機)適用する構成項目 ・進相コンデンサー ・運転時間計 ・図示による [表2.1.6]【改修】1編2章3節 変更の作業は、「手すり先行工法による足場の組立て等に関する基準」の2の(2)手すり据置方式又は2の(3)・1.2.4 木質バイオマスボイラー表2.1.8○印以外で設ける接点及び端子 ・運転時間表示用端子 ・図示による ・()監督職員事務所等 手すり先行専用足場方式により行う。

(無圧式温水発生機)*屋根面からの墜落事故防止対策として、必要に応じて、JIS A8971(屋根工事用足場及び施工方法)に基づき、建 3節 冷凍機第方作業台、渡り廊下、墜落防護さく等の足場及び装備機材を設置する。

第・1.3.1 チリングユニット *圧縮機のインバーター制御 ・行う ・行わない*内部足場 ・() ・枠組足場またはくさび緊結式足場 ・単管足場 ・1.3.2空気熱源ヒートポンプユニットインバーター制御盤 インバーター回路の高調波対策 ・要 ・不要 ・図示による・ 脚立足場、移動式足場、移動式昇降足場、高所作業車のうちのいずれか *モジュール形の適用 ・有 ・無 ・図示による*外部足場 ・別契約の関係受注者の設置する足場 ・枠組足場またはくさび緊結式足場 *氷蓄熱用への適用 ・有 ・無 ・図示による・単管本足場 ・仮設ゴンドラ ・移動式足場 ・高所作業車 ・ ( ) *電動機の始動方式 ※表2.1.5による ・直入始動 ・始動装置による始動 ・図示による*設置するシート等 ・防護シート(JISA8952) ・防護ネット(JISA8960) ・防音シート ・ ( ) *冷媒 ・( ) ・図示による2*監督職員事務所 * ・設ける( ㎡程度) ・既存建物内の一部 ※設けない【改修1編2.3.1】 3*成績係数 数値 ・( ) ・図示による*監督職員事務所 *標準備品 机、いす、書棚、行事予定表、ゴム長靴、雨合羽、保護帽、懐中電灯、寒暖計、安全帯、【改修1編2.3.2】*制御盤 適用する構成項目 ・進相コンデンサー ・運転時間計 ・図示によるの備品 衣類ロッカー、受注者加入の電話子機、冷暖房機器、消火器、湯沸器、掃除具 表示項目[圧縮機の電動機出力の合計値が5.5kW以上30kW以下の場合]*選択備品 ・ パソコン ・ プリンター ・ FAX ・ 複写機 ・運転停止表示 ・保護継電器の動作表示 ・図示による*受注者事務所、 *受注者事務所(設ける場合) ※ 構内(従業員宿舎除く) ・ 構外 表2.1.8○印以外で設ける接点及び端子 ・() ・図示による材料置場その他 *材料置場 ※構内 ・構外 ・運転時間表示用端子 ・冷水出入口温度用端子 ・消費電力表示用端子 [表2.1.8]編仮設物の設置場所 *その他仮設物 ※構内(従業員宿舎除く) ・構外 工事名 ○○センター機械設備工事編・1.3.3 遠心冷凍機 *容量制御 ・インバーター制御方式とする ・インバーター制御方式としない*建設工事名称板及び *建設工事名称板 ・ 設ける ※設けない ・他工事と共同設置 ・1.3.4 スクリュー冷凍機 インバーター制御盤 インバーター回路の高調波対策 ・要 ・不要 ・図示による建設現場標識の設置 *建設現場標識 ※設ける ・ 設けない ・他工事と共同設置工 期 ○○年○○月○○日まで*氷蓄熱用への適用 ・有 ・無 ・図示による発注者東浦町○○○部○○○課*熱回収型の適用[スクリュー冷凍機の場合] ・有 ・無 ・図示による【改修】1編2.2.3 仮設間仕切り *仮設間仕切り種別 ・A種 ・B種 ※C種 【改修 表1.2.3】工事監理者 ○○建築設計事務所*電動機の始動方式 ※表2.1.5による ・直入始動 ・始動装置による始動 ・図示によるA種、B種の場合の塗装等仕上げ ・有 ※無工事施工者 ○○設備株式会社*冷媒 ・( ) ・図示による建 設 現 場 標 識 (例)*成績係数 数値 ・( ) ・図示による2節 土工事 *進相コンデンサー(高圧電動機盤) ・設置する( ) ・設置しない4.2.1 一般事項 *埋戻し及び盛土 ・山砂の類 ※根切土の中の良質土 【改修7.1.1】 *電動機盤 進相コンデンサー ・設置する ・設置しない ・図示による・他現場の発生土の中の良質土 ・再生コンクリート砂 低圧の場合 表2.1.8○印以外で設ける接点及び端子※図示による ・()*処分にあたっては「愛知県建設副産物リサイクルガイドライン実施要綱」に基づき、適正に処理する。【改修7.1.1】空・運転時間表示用端子 ・冷水出入口温度用端子 ・消費電力表示用端子*建設発生土の処理 ・場内敷き均し ・構外搬出(関係法令等に従い適切に処理) 1.3.5 吸収冷凍機 *成績係数 数値 ・( ) ・図示による・他工事へ搬出(搬出先: 搬出条件:) *制御盤 表2.1.8○印以外で設ける接点及び端子 ・図示による ・()共建設発生土を構外へ搬出する場合は、搬出先等の承諾を得たうえで、搬出先及び処分状況(高さ、勾配等) ・運転時間表示用端子 ・冷水出入口温度用端子 ・消費電力表示用端子がわかる写真並びに運搬を証明する書類等を監督職員に提出する。1.3.6 吸収冷温水機 *排熱熱交換器 ・有 ・無 ・図示による4節 コンクリート工事 *排熱投入型再生器 ・有 ・無 ・図示による4.4.1 一般事項 *設計基準強度 ・ ( ) ・図示による 【改修7.3.1】気*本体 高温再生器 ・煙管式 ・液管式 ・図示による*スランプ ・15㎝ ・ 18cm ・ ( ) ・図示による *燃焼装置 燃焼制御方式 () ・図示による【改修】4章 はつり及び穴開け *成績係数、期間成績係数 ※グリーン購入法の基本方針による数値[冷房時] ・( ) ・図示による通【1節】 一般事項 *燃料削減率 数値 ・( ) ・図示による【4.1.1】 共通事項 * 施工日・施工時間 制限 ・有( ) ・ 無 *制御盤 表2.1.8○印以外で設ける接点及び端子 ・図示による ・()【4.1.2】 非破壊検査 *放射線透過検査 ・行う ・行わない ・( ) ・運転時間表示用端子 ・温水出入口温度用端子 ・冷水出入口温度用端子【4.1.3】 穴開け及び補修 *貫通場所、口径等 ・図示による ・( )調1.3.7 吸収冷温水機ユニット *本体 高温再生器 ・煙管式 ・液管式 ・図示による【4.1.5】既設基礎の解体はつり*解体基礎の仕様(有筋・無筋、防水・非防水、寸法等) ※図示による ・() *燃焼装置 燃焼制御方式 () ・図示による*基礎の解体・撤去後の床面仕上げ及び補修 ※図示による ・() *バーナー ・オイルバーナー ・ガスバーナー ・木質バイオマス燃料使用バーナー ・図示による工【改修】5章 インサート及びアンカー *成績係数、期間成績係数 ※グリーン購入法の基本方針による数値[冷房時] ・( ) ・図示による【1節】 一般事項 *制御盤 運転時間計の適用 ・適用 ・不要 ・図示による【5.1.1】 共通事項 *既存インサート及びアンカーボルトを再使用する場合の引張強度確認試験 ・行う ・行わない 表2.1.8○印以外で設ける接点及び端子 ・図示による ・()【5.1.2】 機器の固定 *給湯設備に使用するアンカーは平成24年国交省告示第1447号による。

和・運転時間表示用端子 ・温水出入口温度用端子 ・冷水出入口温度用端子*アンカーの耐震計算を行う機器 ・図示による ・ ( ) 4節 コージェネレーション装置【2節】 施 工 1.4.2 構 成 *冷却塔(放熱用) ・設ける ・設けない ・図示による事【5.2.1】 穿 孔 *埋込み配管等の探査の範囲及び方法 ※図示による ・( ) 1.4.3 原動機 *設計水平地震力 () ・図示による【5.2.3】 確認試験 *あと施工アンカーの性能確認試験 ・行う ・行わない *排気ガスの排出規制値 () ・図示による*あと施工アンカーの施工後確認試験 ・行う ・行わない *ガスタービン発電装置 原動機のエンクロージャ周囲1mにおける運転音 ※ 90dB(A)以下 ・ ( )【改修】6章 基礎工事設潤滑油系統の配管に設ける冷却器 ※空冷式 ・水冷式 ・図示による【1節】 一般事項 運転時間 ・() ・図示による【6.1.1】 共通事項 *機器用基礎 ・新設 ・既設再使用 ※図示による *マイクロガスタービン発電装置*基礎 ・標準基礎 ・防振基礎 ※図示による マイクロガスタービンの排熱と蒸気又は排ガス吸収式を組合せる場合 ・() ・図示による標準基礎の場合 基礎の大きさ ・() ※図示による 1.4.4 発電機等 *マイクロガスタービン発電装置 逆変換装置の出力電気方式*基礎の増設及び補修 ※図示による ・() ・三相3線式 ・三相4線式 ・単相3線式 ・単相2線式 ・図示による*防水層の補修 ※図示による ・()備1.4.5 配電盤 *ディーゼル発電装置 保安装置の外部用端子 ・ 設ける ・ 設けない ・図示による表1.1.7の*印のうち、適用するもの ()1章 機 材 *ガスエンジン発電装置 保安装置の外部用端子 ・ 設ける ・ 設けない ・図示による<各節共通> *インバーター制御を行う空気調和設備[制御盤に1.2.2.2を適用] 表1.2.3の*印のうち、適用するもの ()( ) *ガスタービン発電装置 保安装置の外部用端子 ・ 設ける ・ 設けない ・図示による第上記設備のインバーター回路の高調波対策 ・要 ・不要 ・図示による 表1.3.2の*印のうち、

適用するもの ()1節 ボイラー及び温風暖房機工1.4.7 熱回収装置 *構成 ・温水熱交換器 ・排ガスボイラー ・排ガス熱交換器 ・熱回収用ポンプ ・図示による31.1.1 ボイラー *[ ・鋼製ボイラー ・鋼製小型ボイラー ・小型貫流ボイラー及び簡易貫流ボイラー ・鋳鉄製ボイラー] *温水熱交換器 付属品 鋼製はしご ・要 ・不要 ・図示による燃料装置の燃焼制御方式 () ・図示による *熱回収用ポンプ ケーシングの材質 ※ FC200以上(JIS G 5501) ・SUS304(JIS G 4305)編制御盤 適用する構成項目 ・進相コンデンサー ・運転時間計 ・図示による [表2.1.6] ・SCS13(JIS G 5121) ・図示による表2.1.8○印以外で設ける接点及び端子 電動機 200V・400V三相誘導発電機の始動方式 ※第2編 表2.1.5による ・()【改修2編1.2.1】・運転時間表示用端子 ・図示による ・() フート弁 口径 ( )㎜*複数台の小型貫流ボイラーから構成される場合の適用 ・( ) ・図示による事*制御盤 冷却塔及び冷却水ポンプの制御 ・組込む ・組込まない ・図示による小型貫流ボイラー又は簡易貫流ボイラーの場合の薬液注入装置の適用 ※図示による ・( ) 1.4.14 総合効率 *総合効率 () ・図示による空*鋼製簡易ボイラーの燃焼装置 燃焼制御方式 () ・図示による 1.4.16 試 験 *気密又は満水試験 ・行う・行わない ・図示による*鋳鉄製簡易ボイラーの燃焼装置燃焼制御方式 () ・図示による *安全弁試験 ・行う・行わない ・図示による気1.1.2 温風暖房機 *燃料装置の燃焼制御方式 () ・図示による 5節 氷蓄熱ユニット制御盤 適用する構成項目 ・進相コンデンサー ・運転時間計 ・図示による [表2.1.6] 1.5.5 冷 媒 *冷媒 ・( ) ・図示による調表2.1.8○印以外で設ける接点及び端子 1.5.6 氷生成装置 *種類 ・スタティック形 ( ・内融式 ・外融式 ・カプセル式) ・ダイナミック形・運転時間表示用端子 ・図示による ・() 1.5.7 タンク *タンクの材質 ( ) ・図示による和1.1.3 鋼板製煙道 *適用するもの ・ばい煙濃度計の取付座 ・ばいじん量測定口 ・伸縮継手 ・掃除口 ・図示による *設計用水平震度 ※図示による ・( )*煙道の鋼材厚さ ・ ( ) ・図示による ・3.2㎜設*塗料種別 合成樹脂調合ペイント塗りの塗料 ※ JIS K 5516 1種 ・() ・図示による 【改修3.2.1】アルミニウムペイント塗りの塗料 ※ JIS K 5492 ・() ・図示による備1.1.4 ばい煙濃度計 *投光器 ※送風機付き ・ ( ) 受光器 ※送風機付き ・ ( )一級建築士事務所 愛知県知事登録(い-28)第8742号SUBJECT1.1.6 給水軟化装置 *イオン交換樹脂筒 ※1筒式 ・ ( ) ・図示による有限会社司建築設計室緒川保育園・緒川新田保育園空調機設置工事工 *運転方式 ※自動式 ・手動式 ・図示によるTUKASA ARCHITECTS & ENGINEERS LTD*付属品 処理水用硬度測定器 ・要 ・不要 ・図示による一級建築士登録(第154743号)管理建築士 柳田耕司TITLE SCALE SHEET事【改修】1節 機 器DATE機械設備工事特記仕様書 3No.17【1.1.2】 試 験 *分割搬入を行う機器の試験 ・行う(機器名:) ・行わないNo.3a No.3b令和元年10月31日項 目 特 記 事 項 備 考 項 目 特 記 事 項 備 考令和元年7月1日改訂編 編1.5.9 成績係数 *成績係数の数値 ・( ) ・図示による *形式 ・据置型 ・壁掛形 ・図示による6節 冷却塔 *給水方式 ・自動給水 ・手動 ・図示による1.6.5 送風機 *ケーシング下部の水抜き ・設ける ・設けない 11節 送風機*電動機(直動形以外) 200V・400V三相誘導発電機の始動方式 ※第2編 表2.1.5による ・( )【改修2編1.2.1】・1.11.1 遠心送風機 *ケーシング下部の水抜き穴 ・設ける ・設けない ・図示による1.6.6 電動機 *200V・400V三相誘導発電機の始動方式 ※第2編 表2.1.5による ・( )【改修2編1.2.1】・1.11.2 軸流送風機及び *電動機(直動形以外)200V・400V三相誘導発電機の始動方式 ※第2編 表2.1.5による ・()【改修2編1.2.1】1.6.7冷却塔用薬液注入装置*薬液注入装置の適用 ※図示による ・( )第斜流送風機7節 空気調和機 1.11.4 排煙機 *形式 ※遠心送風機 ・斜流送風機 ・軸流送風機 ・図示による1.7.1 ユニット形空気調和機 *1.7.1.1(ア)に挙げられたもの以外で必要な部材 ※図示による ・( ) *電動機 200V・400V三相誘導発電機の始動方式 ※第2編 表2.1.5による ・()【改修2編1.2.1】*大温度差送風方式(冷房時14℃以下)の場合の表面結露対策・行う・行わない ・図示による 12節 ポンプ*潜熱・顕熱分離形の場合、適用する項目 ・1.7.1.1(オ)(a) ・1.7.1.1(オ)(b) ・1.7.1.1(オ)(c)(形式 ) 1.12.1 空調用ポンプ *ケーシングの材質 ・図示による ・JIS G 4305(冷間圧延ステンレス鋼板及び鋼帯)のSUS304*許容騒音レベル[設計風量及び全静圧]が表3.1.7を超える場合 ( ) [表3.1.7] ※ JIS G 5501(ねずみ鋳鉄品)FC200以上 ・JIS G 5121(ステンレス鋼鋳鉄品)のSCS13*加湿器 加湿方式 ・蒸気噴霧式 ・水加圧噴霧式 ・水気化式 ・図示による3*電動機 200V・400V三相誘導発電機の始動方式 ※第2編 表2.1.5による ・()【改修2編1.2.1】第*送風機の吐出口風速が表3.1.8を超える場合 ( ) [表3.1.8] *フート弁 口径 ( ) ・図示による*電動機200V・400V三相誘導発電機の始動方式 ※ 表2.1.5による ・()【改修2編1.2.1】1.12.2 ボイラー給水ポンプ *ケーシングの材質 ・図示による ・JIS G 4305(冷間圧延ステンレス鋼板及び鋼帯)のSUS3041.7.2 コンパクト形空気調和機 *1.7.2.1(イ)に挙げられたもの以外で必要な部材 ※図示による ・( ) ※ JIS G 5501(ねずみ鋳鉄品)FC200以上 ・JIS G 5121(ステンレス鋼鋳鉄品)のSCS13*床吹出形のコンパクト型空気調和機 ・1.7.2.1(オ)による ・図示による ・() *電動機 200V・400V三相誘導発電機の始動方式 ※第2編 表2.1.5による ・()【改修2編1.2.1】*加湿器 加湿方式 ・蒸気噴霧式 ・水加圧噴霧式 ・水気化式 ※図示による *フート弁 口径 ( )㎜*送風機の吐出口風速が表3.1.8を超える場合 ( )編*形式 ・横形 ・立形 ・渦流形 ・図示による3*エアフィルター メインフィルター ・折込み形(1.8.2)の薄型 ・電気集じん器(パネル形)[1.8.5] ・図示による 1.12.3 真空給水ポンプユニット *形式 ・給水ポンプ2台(複式) ・給水ポンプ1台(単式) ・図示による*制御盤 表2.1.8○印以外で設ける接点及び端子 ・( ) ・図示による [表2.1.8] (真空ポンプ方式) *制御盤 表2.1.8以外で設ける接点及び端子 ※図示による ・ ()1.7.3 ファンコイルユニット *隠ぺい形の付属品 ・吸出口 ・吸込口 ・エアフィルター 1.12.4 真空給水ポンプユニット *形式 ・循環ポンプ2台(複式) ・循環ポンプ1台(単式) ・図示による*床置形及びローボイ形の露出形の付属品・流量調整弁 ・定流量弁 ・( ) ・図示による (エゼクター方式) *制御盤 表2.1.8以外で設ける接点及び端子 ※図示による ・

()*サブドレンパン ・設置する ・設置しない ※図示による *制御方式 還水タンクがない場合循環ポンプが複式の場合の運転方法 ・ 図示による ・( )1.7.4 カセット形ファンコイルユニット *サブドレンパン ・設置する ・設置しない ※図示による 還水タンクがある場合循環ポンプが複式の場合の運転方法 ・ 図示による ・( )編1.7.5パッケージ形空気調和機*床置屋内機の形式 ・FRV(J) ・FRV(D) ・FRH ・FIH ・FRL ・FIL ・図示による 1.12.5 オイルポンプ *形式 ・渦流形 ・歯車形 ・図示による*屋内機に組込むもの ・補助加熱器(・温水コイル ・蒸気コイル ・電気ヒーター)・加湿器 13節 タンク及びヘッダー・図示による ・( ) 1.13.2 還水タンク *還水タンク 蒸気管の接続口 ・要 ・不要 温度調整装置の取付座 ・要 ・不要*圧縮機 ・室内機に組込む ・室内機に組込まない ・図示による空*本体の材質 ・SUS304 ・SUS316 ・SUS444 ・図示による*エアフィルター(112kw以上の場合) ろ材ユニット ・再生式 ・非再生式 ・図示による 1.13.3 多管形熱交換器 *付属品 鋼製はしご ・要 ・不要 ・図示によるろ材ユニット ・ろ材交換形 ・ろ材交換形でない ・図示による 1.13.5 開放形膨張タンク *本体の材質 ・鋼板(エポキシ樹脂ライニング) ・SUS304 ・図示による*冷媒 ※図示による ・( ) *付属品 鋼製はしご ・要 ・不要 ・図示による*冷媒管 ※ 2編2.1.2による ・( ) ・図示による 1.13.6 空調用密閉形 *付属品 溶解栓 ・要 ・不要 ・図示による*制御盤 適用する構成項目 ・進相コンデンサー ・運転時間計 ・図示による [表2.1.6] 隔膜式膨張タンク表2.1.8○印以外で設ける接点及び端子 ※図示による ・ () [表2.1.8]気1.13.7 オイルタンク *形式 ・ 図示による ・( )・遠方発停用端子 ・温度調節器用端子 ・運転時間表示用端子 1.13.9 ヘッダー *ヘッダーに設けるもの ・還水管の接続口 ・排水管の接続口 ・図示による空1.7.6 マルチパッケージ形 *屋内機の形式 ・FRV(J) ・FRV(D) ・FRH ・FIH ・FRL ・FIL ・WR 14節 ダクト及びダクト付属品 【改修1.2.1】空気調和機 ・CR ・CRK ・CIS ・CID ・CK-1 ・CK-2 ・CK-3 1.14.1 一般事項 *排煙ダクト ※亜鉛鉄板製 ・鋼板製 ・図示による・CK-4 ・FIO ・CIO ※図示による 1.14.5吹出口,吸出口ボックス*ボックス ※亜鉛鉄板製 ・グラスウール製 ・図示による*屋内機に組込むもの ・補助加熱器(・温水コイル ・蒸気コイル ・電気ヒーター)・加湿器 1.14.6 排気フード *フード囲い ダンパー類の点検口 ・設ける ( ) ・設けない ・図示による・図示による ・( )調*取付けるコック等 ・黄銅製コック ・黄銅製プラグ ・ステンレス製コック ・図示による天井吊隠ぺい形の付属品 ※図示による ・吹出口 ・吹込口 ・エアフィルター 1.14.9 グリス除去装置 *グリス除去装置 ・グリスエクストラクター ・グリスフィルター ・図示による気*圧縮機 ・室内機に組込む ・室内機に組込まない ・図示による 15節 制気口及びダンパー 【改修1.3.1】*外気処理ユニット 形式 ・天井吊(隠ぺい)形 ・床置形 ・図示による 1.15.3 吹出口 *シーリングディフューザー オートコーン上下機構付シーリングディフューザー ・適用する ・適用しない ・図示による*冷媒 ※図示による ・( ) 低温送風形シーリングディフューザー ・適用する ・適用しない ・図示による*冷媒管 ※ 2編2.1.2による ・( ) ・図示による *床吹出口 ケーシングに送風機及びモーターダンパーを組込む場合 ・( ) ・図示による*制御盤 適用する構成項目 ・運転時間計 ・図示による [表2.1.6]和1.15.14 変風量ユニット *DDCからの制御信号による風量制御 ・行う ・行わない ・図示による表2.1.8○印以外で設ける接点及び端子 ※図示による ・ () [表2.1.8]調・遠方発停用端子 ・温度調節器用端子 ・運転時間表示用端子 2章 施 工*リモートコントローラー ※集中管理リモコン及び個別リモコンを備えたもの ・( ) ・図示による 1節 機器の据付け及び取付1.7.6.21(a)以外に必要な集中管理リモコンの機能 ・( ) ・図示による 2.1.1 一般事項 *基礎 ・標準基礎(大きさ ※図示による ・( )) ・防振基礎集中管理リモコンにエネルギー管理に関する機能 ・要 ・不要 *機器 設計用震度 ※2.1.1(4)(ア)(イ)[改修は2.1.1(3)(ア)(イ)]による ・() 【改修2.1.1】個別リモコン 系統区分 ※図示による ・( )設2.1.9 コージェネレーション装置 *排ガス管、

排ガスダクトの保温材の厚さ ・( )㎜ ・図示による 【改修2.1.9】1.7.7 ガスエンジンヒートポンプ式 *屋外機運転時の廃熱を有効利用する温水取出機能 ・備える ・備えない ※図示による 2.1.19 送風機 *遠心送風機(床置形) 基礎の形式 ※標準基礎 ・防振基礎 ・図示による 【改修2.1.19】和空気調和機 *屋外機(冷房能力45kW 以上)に消費電力自給装置 ・備える ・備えない ※図示による *防振基礎の場合 防振材 ・() ・図示による 【改修2.1.19】*電源自立型空調GHP ・適用する ・適用しない ※図示による 振動絶縁効率 ・()% ・図示による*屋内機の構成 加湿器 ・組込む ・組込まない ※図示による 2.1.20 ポンプ *防振基礎の場合 防振材 ・() ・図示による 【改修2.1.20】天井吊隠ぺい形の付属品 ※図示による ・吹出口 ・吹込口 ・エアフィルター 振動絶縁効率 ※80%以上 ・()% ・図示による*外気処理ユニット 形式 ・天井吊(隠ぺい)形 ・床置形 ・図示による備2節 ダクトの製作及び取付け*冷媒 ※図示による ・( ) 2.2.1 一般事項 *長方形ダクト ・アングルフランジ工法 ・コーナーボルト工法 ・図示による 【改修2.2.1】設*冷媒管 ※ 2編2.1.2による ・ ( ) ・図示による *多湿箇所の排気ダクト 水抜管 ・設ける ・設けない ・図示による 【改修2.2.1】*成績係数 数値 ※グリーン購入法の基本方針に定める数値 ・( ) ・図示による 2.2.2アングルフランジ工法ダクト*ダクトの板厚 厨房用排気ダクトの板厚 ・( )㎜ ・図示による 【改修2.2.2】*制御盤 適用する構成項目 ・運転時間計 ・図示による 2.2.3 コーナーボルト工法ダクト *コーナーボルト工法ダクトの適用工法 ・共板フランジ工法 ・スライドオンフランジ工法 ・図示による 【改修2.2.3】表2.1.8○印以外で設ける接点及び端子 ※図示による ・ () *ダクトの板厚 厨房用排気ダクトの板厚 ・( )㎜ ・図示による 【改修2.2.3】・遠方発停用端子 ・温度調節器用端子 ・運転時間表示用端子工2.2.5 排煙ダクト *鋼板製の場合 厨房用排気ダクトの板厚 ・( )㎜ ・図示による*リモートコントローラー ※集中管理リモコン及び個別リモコンを備えたもの ・( ) ・図示による 2.2.6 ダクト付属品 *チャンバー 消音内貼 ・施す ・施さない ・図示による 【改修2.2.6】備1.7.6.21(a)以外に必要な集中管理リモコンの機能 ・( ) ・図示による *風量測定口 取付け位置 ※図示による ・() 【改修2.2.6】集中管理リモコンにエネルギー管理に関する機能 ・要 ・不要 【改修】2.2.7 既設ダクトの再利用*ダクト内清掃 ・行う ・行わない ・図示による個別リモコン 系統区分 ※図示による ・( ) 【改修】2.2.8 ダクト清掃 *ダクト清掃の工法 ・() ・図示による8節 空気清浄装置 *既存状態を調査・記録する場所及び箇所数 ・( ) ・図示による1.8.1 パネル形エアフィルター *ろ材ユニット ・再生式 ・非再生式 ・図示による事*吹出口、吸込口、ダンパー等の再取付け前の清掃 ・行う ・行わない ・図示による*ろ材ユニット ・ろ材交換形 ・ろ材交換形でない ・図示による *ダクト内粉じん捕集方法 ※集じん装置又は集じんフィルタ ・() ・図示による工1.8.2 折込み形エアフィルター *形式 ・中性能 標準形 ・中性能 薄形・高性能 標準形・高性能 薄形 *清掃後のダクト内面状態の記録写真の記録場所及び箇所数 ・() ・図示による・HEPA 標準形・HEPA 薄形 ・図示による *作業中の仮設ダクト ・設ける ・設けない ・図示による*性能 ※ 表3.1.12による ・( ) ・図示による 【改修】4節 撤 去*ろ材ユニット ・ろ材交換形 ・ろ材交換形でない ・図示による 【2.4.5】 既設ダクトの撤去 *撤去範囲 ※図示による ・()・1.8.3自動巻取形エアフィルター*制御盤 表2.1.8○印以外で設ける接点及び端子 ※図示による ・() 1章 機 材・1.8.4 電気集じん器第1節 総 則事(自動巻取形)41.1.1 一般事項 *自動制御設備 システム構成及び機能 ※図示による ・() 【改修1.1.1】・1.8.5電気集じん器(パネル形) 編【改修】1.1.1 一般事項 *再使用品 ・有( ) ・無 ・図示による9節 全熱交換器 2節 自動制御機器1.9.2 回転形全熱交換器 *駆動装置 回転数制御装置 ・組込む ・組込まない ・図示による 1.2.2 調節部 *中央監視制御装置との通信機能 ・有 ・無 ・図示による1.9.4 全熱交換ユニット *付属品 運転表示灯 ・要 ・不要 操作スイッチ ・要 ・不要10節 放熱器等1.10.1 ファンコンベクター *隠ぺい形付属品 ※図示による ・吹出口 ・吹込口 ・エアフィルター1.10.5 床暖房 *方式 ・温水式 ・電気式 ・図示による一級建築士事務所 愛知県知事登録(い-28)第8742号SUBJECT*温水式床暖房 温熱源 ・ガス温水熱源機 ・ヒートポンプ給湯機 ・()・図示による有限会社司建築設計室緒川保育園・緒川新田保育園空調機設置工事温熱源を複数台接続する場合 ・図示による ・()TUKASA ARCHITECTS & ENGINEERS LTD温水式放熱器本体 ・温水パネル式 ・温水マット式 ・図示による一級建築士登録(第154743号)管理建築士 柳田耕司TITLE SCALE SHEET*電気式床暖房 発熱ユニット ・発熱ボード ・発熱シート ・図示によるDATE機械設備工事特記仕様書 4No.181.10.6 ガス温水熱源機 *本体 ・単機能温水熱源機 ・給湯温水熱源機 ・図示によるNo.4a No.4b令和元年10月31日項 目 特 記 事 項 備 考 項 目 特 記 事 項 備 考令和元年7月1日改訂編 編【改修】1.2.2 盤類の改造 *盤類の改造する場合の実施事項[1.2.2(1)(ア)~(エ)以外]・( ) ・図示による モーターポンプ ※ JIS G 5501(ねずみ鋳鉄品)FC200以上 ・JIS G 5121(ステンレス鋼鋳鉄品)のSCS13*中央監視装置のソフトの追加、変更及び機能変更 ・有() ・無 ・図示による *付属品 揚水管の材質 ・() ・図示による1.2.3 操作部 *電動弁 弁の耐圧 ※ 1.0MPa ・() ・図示による 制御ケーブルの長さ ・() ・図示による開閉状態の遠方表示用接点、端子等 ・設ける ・設けない ・図示による 水中ケーブルの長さ ・() ・図示による*電磁弁 弁の耐圧 ※ 1.0MPa ・() ・図示による 1.2.7 汚水、

雑排水及び汚 *ケーシングの材質 ・() ・1.2.7(3)の金属製 ・合成樹脂製 ・図示による第3節 自動制御盤 物用水中モーターポンプ *羽根車の材質 ・() ・1.2.7(4)の金属製 ・合成樹脂製 ・図示による1.3.3 キャビネット *屋内用キャビネット ※防錆処理を施した鋼板1.6㎜以上 ・ステンレス鋼板1.2㎜以上 ・図示による *水中形三相誘導電動機 ・油封式 ・乾式 ・図示による44節 中央監視制御装置 *汚物用水中モーターポンプ 電動機の極数 ・4極 ・6極 ・図示による1.4.1 一般事項 *システム構成及び機能 ※図示による ・() *着脱装置 ・( ) ・図示による編1.4.2 中央監視盤 *構成 システム構成 *付属品 ストレーナー ・要 ・不要 ・図示による・中央処理装置 ・補助記憶装置 ・表示装置 ・グラフィックパネル ・操作器 水中ケーブル長さ ・() ・図示による・操作卓 ・伝送制御装置 ・電源装置 ・() ・図示による 1.2.8 消火ポンプユニット *ケーシングの材質 ・図示による ・JIS G 4305(冷間圧延ステンレス鋼板及び鋼帯)のSUS304形式 ※図示による ・()第※ JIS G 5501(ねずみ鋳鉄品)FC200以上 ・JIS G 5121(ステンレス鋼鋳鉄品)のSCS13*中央処理装置の監視制御機能 ※表4.1.3による ・図示による ・( ) [表4.1.3] *電動機 200V・400V三相誘導発電機の始動方式 ※第2編 表2.1.5による ・()監視制御機能の構成、表示内容等 ・図示による ・( ) *付属品 フート弁 呼び径 ・() ※図示による*補助記憶装置 形式 ※図示による ・() 3節 温水発生機等*表示装置 ・デスクトップ型 ・壁掛形 ・コンパクト型 ・図示による [表4.1.4]5 ・1.3.1 真空式温水発生機*燃焼装置の燃焼制御方式[真空式温水発生機、無圧式温水発生機の場合] ・図示による ・()自表4.1.4表示装置機能に示す表示装置以外に計測データ等を表示する場合 ・( ) ・図示による・1.3.2 無圧式温水発生機*容量調節装置の燃焼制御方式 ・図示による・()*グラフィックパネル 形式 ・合成樹脂パネル ・鋼板パネル ・合成樹脂モザイクパネル ・図示による・1.3.3 木質バイオマスボイラー*制御盤 [定格出力186kwを超える場合]動表示部 表示項目及び表示点数 ・() ・図示による(真空式温水発生機)適用する構成項目 ・進相コンデンサー ・運転時間計 ・図示による [表2.1.6]*操作卓 寸法 ※図示による ・()編 ・1.3.4 木質バイオマスボイラー表2.1.8○印以外で設ける接点及び端子 ・運転時間表示用端子 ・図示による ・()制*電源装置 ※交流無停電電源装置 ・() 停電補償時間 () [表4.1.5](無圧式温水発生機)インバーター制御を行う場合の制御盤における1.2.2.2の適用 ※適用する ・適用しない ・図示による1.4.3 周辺装置 *印字装置 印字方式 ・インクジェット方式 ・レーザー方式 ・図示による [表4.1.6] インバーター制御を行う場合のインバーター回路の高調波対策 ・要 ・不要 ・図示による御*アナンシエータ ・適用する(表示点数 ) ・適用しない ※図示による 1.3.5 コージェネレーション装置 *貯湯タンク容量 ・( ) ※ 300L以上 ・図示による*インターホン ・適用する ・適用しない *補助熱源機(ガス湯沸器) 給湯方式 ・貯湯式 ・瞬間式 ・図示による設通話方式及び設置場所 ・( ) ※図示による 補助熱源機(潜熱回収型給湯器) 熱効率 ※90%以上(基準総発熱量) ・( ) ・図示による1.4.4 端末装置 *ダイレクトデジタルコントローラ(DDC) 適用する制御機能 *温水熱交換器 鋼製はしご ・要 ・不要 ・図示による備熱源用DDC機能 ・( ) ・図示による [表4.1.7] 1.3.6 ガス湯沸器 *給湯方式 ・貯湯式 ・瞬間式 ・図示による空調用DDC機能 ・( ) ・図示による [表4.1.8] 1.3.7 潜熱回収型給湯器 *給湯の熱効率 ※90%以上(基準総発熱量) ・( ) ・図示による工VAV用DDC機能 ・( ) ・図示による [表4.1.8] 1.3.8 貯湯式電気温水器 *制御盤の節電機能 ・組込む ・組込まない ・図示によるファンコイルユニット用DDC機能 ・( ) ・図示による [表4.1.9] 1.3.9 ヒートポンプ給湯機 *貯湯タンク容量 ・( ) ・図示による事ユーザーターミナル機能 ・( ) ・図示による [表4.1.10] 1.3.10 排気筒 *頂部の形状[外気に開放の場合] ・( ) ・図示による5節 計装用機材 1.3.11 太陽熱集熱器 *形式 ・平板形 ・真空ガラス管形 ・図示による1.5.1 電気計装用機材 *合成樹脂製可とう電線管(PF管) ※単層管 ・() ・図示による *ケーシングの材質 ・亜鉛鉄板 ・アルミニウム板 ・ステンレス鋼板 ・図示による【改修】2章 施 工 1.3.12 太陽熱蓄熱槽 *補助熱源 ・組込む ・組込まない ・図示による【5節】 撤 去 *ケーシングの材質 ・亜鉛鉄板 ・アルミニウム板 ・ステンレス鋼板 ・図示による【2.5.2】 既存設備の撤去 *電線管、配線等の撤去範囲 ※図示による ・()給4節 タンク1章 機 材 1.4.1 一般事項 *設計用水平震度 ※図示による ・( )1節 衛生器具 【改修1章1節】 *鋼板製タンクの塗装 塗料種別1.1.2 衛生陶器及び付属品 *付属水栓[自動水栓の場合] 電源種別 ・AC電源 ・乾電池 ・自己発電 ・図示による 合成樹脂調合ペイント塗りの塗料 ※ JIS K 5516 1種 ・() ・図示による手動スイッチ ・有 ・無 ・図示による排アルミニウムペイント塗りの塗料 ※ JIS K 5492 ・() ・図示による*小便器用節水装置の形式 ・小便器一体型 ・小便器分離型 ・図示による 1.4.2 タンク *タンク 給水栓用配管の接続口 ・設ける ・設けない ・図示による*大便器用便座 ※温水洗浄便座 ・普通便座 ・図示による *FRP製パネルタンク ※複合板形パネルタンク ・単板形パネルタンク ・図示による*付属品 紙巻器のワンハンドカット機能 ・要 ・不要 ・図示による *鋼板製一体形タンク 乾燥方法 ※加熱硬化 ・( ) ・図示による第ステンレス製シートペーパーホルダー ・要 ・不要 ・図示による水*ステンレス鋼板製パネルタンク[溶接組立形] タンク外部の保温 ・施す ・施さない ・図示による背もたれ ※設けない ・設ける ・図示による *ステンレス鋼板製パネルタンク[ボルト組立形] タンク外部の保温 ・施す ・施さない ・図示による1.1.3 衛生器具ユニット *大便器ユニット 大便器の種類及び洗浄弁の組合せ ※図示による ・( ) 1.4.3 貯湯タンク *電気防食措置 ※外部電源方式 ・流電陽極方式 ※流電陽極方式併用[マンホール部、管板部] ・図示による5配管材、ケーシング[化粧前板、甲板の仕様] ※図示による ・( ) 1.4.4 給湯用膨張・ *本体の材質 ・鋼板(エポキシ樹脂ライニング) ・SUS304 ・図示による*小便器ユニット 小便器の種類及び節水装置の組合せ ※図示による ・( )衛補給水タンク *付属品 鋼製はしご ・要 ・不要 ・図示による配管材、ケーシング[化粧前板、

甲板の仕様] ※図示による ・( ) *乾燥方法 ※加熱硬化 ・( ) ・図示による編*洗面器ユニット 洗面器の種類 ※図示による ・() 1.4.5給湯用密閉形隔膜式膨張タンク*付属品 溶解栓 ・要 ・不要 ・図示による給湯管 ・要 ・不要 ・図示による 1.4.6 消火用充水タンク *本体の材質 ・鋼板(エポキシ樹脂ライニング) ・SUS304 ・図示による配管材、ケーシング[化粧前板、甲板の仕様] ※図示による ・( )生*付属品 鋼製はしご ・要 ・不要 ・図示による*壁掛形汚物流しユニット 汚物流しの種類、ホース付ストーマ装具洗浄用水栓及び給湯方式 ※図示による 5節 消火機器【改修1章2節】配管材、ケーシング[化粧前板、甲板の仕様] ※図示による ・( ) 1.5.3 連結送水管 *送水口 ・呼称65の青銅製 ・呼称65のステンレス製 ・図示による*その他のユニット 仕様 掃除流しユニット ※図示による 手洗器ユニット ※図示による 型式 ・壁埋込型 ・スタンド型 ・図示による車椅子対応ユニット ※図示による設*放水口 呼称 ・50 ・60 ・図示による 材質 ・青銅製 ・ステンレス鋳物製 ・図示による1.1.4 浴室ユニット *壁、天井、床の仕様 ※図示による ・( ) 1.5.4 屋外消火栓 *屋外消火栓開閉弁 材質[地上式] ・鋳鉄製(要部青銅製) ・ステンレス鋳物製 ・図示による給水栓 給水・給湯管の要否 ※図示による ・要 ・不要 ・( ) *屋外消火栓箱 材質 ※鋼板(厚さ1.6㎜以上) ・ステンレス鋼板(厚さ1.5㎜以上) ・図示による浴槽 大きさ ※図示による ・( ) 高断熱性能 ・要 ・不要 ・図示による 形状 ※自立形片流れ屋根付き ・() ・図示による浴槽ふた ・要 ・不要備1.5.5 スプリンクラー *閉鎖型スプリンクラーヘッド 種別 ・( ) ・図示による [表5.1.5]排照明の種類 ※図示による ・( ) *スプリンクラー用送水口 ・呼称65の青銅製 ・呼称65のステンレス製 ・図示による付属品の仕様[建具、鏡、排水トラップ、タオル掛け] ※図示による 型式 ・壁埋込型 ・スタンド型 ・図示による1.1.5 複合浴室ユニット 壁、天井、床の仕様 ※図示による ・( ) 1.5.8 泡消火 *泡消火薬剤 ※水成膜泡消火薬剤 ・合成界面活性剤泡消火薬剤 ・図示による水水栓 給水・給湯管の要否 ※図示による ・要 ・不要 ・( )工*感知用ヘッド 形式 ・図示による ・()浴槽 大きさ ※図示による ・( ) 1.5.10 連結散水 *散水ヘッド 形式 ・開放型散水ヘッド ・閉鎖型スプリンクラーヘッド ・図示による衛生陶器 種別及び仕様 ※図示による ・( ) *送水口 ・呼称65の青銅製 ・呼称65のステンレス製 ・図示による衛照明の種類 ※図示による ・( ) 型式 ・壁埋込型 ・スタンド型 ・図示による付属品の仕様 ※図示による事1の送水区域の散水ヘッド数が4以下のもの ※単口形 ・() ・図示による1.1.7 自動水栓 *電源種別 ・AC電源 ・乾電池 ・自己発電 ・図示による 6節 厨房機器生*手動スイッチ ・有 ・無 ・図示による 1.6.1 一般事項 *熱調理器で固定金具等で床等に固定するもの ・図示による ・()1.1.8 大便器用洗浄弁 *操作方式 ・電気開閉式( ・センサー式 ・タッチスイッチ式) ・手動式 ・図示による *安全装置の各機材への適用で表5.1.7の△印を適用する機材 ・() ・図示による [表5.1.7]1.1.9 鏡 *大きさ ・() ※図示による 1.6.4 板金製品 *流しの下部 ※すのこ ・戸棚 ・図示による設1.1.10 化粧棚 *大きさ ・() ※図示による *流しトラップ ※合成樹脂製 ・() ・図示による1.1.11 水石けん入れ *型式 ・手洗器一体型 ・手洗器分離型 ・図示による *作業台(調理台、脇台、

盛付台等)の下部 ※すのこ ・引出し ・戸棚 ・図示による*自動供給式 ・適用する ・適用しない ・図示による *棚 段数 ・() ・図示による備1.1.13 温水洗浄便座 *温水洗浄機能 洗浄用水加温方式 ・貯湯方式 ・瞬間方式 ・図示による 1.6.5 熱調理器 *ガステーブルレンジ 丸五徳型の甲板*付加機能 ・温風乾燥機能 ・擬音装置 ・リモコン ・図示による ※鋳鉄製厚さ10㎜以上 ※ステンレス鋼板製厚さ2.0㎜以上 ・ステンレス鋼板製厚さ1.2㎜以上 ・図示による【改修】1節 機器・器具 *すのこ ・設ける( ・ステンレス鋼板製 ・ステンレス鋼管製) ・設けない ・図示による工【1.1.2】 試 験 *分割搬入の必要のある機器の試験 ・行わない ・行う () *電気テーブルレンジ すのこ ・設ける( ・ステンレス鋼板製 ・ステンレス鋼管製) ・設けない ・図示による2節 ポンプ *揚物器(フライヤ) 加熱方式 ・ガス式 ・電気式 ・図示による1.2.1 揚水用ポンプ(横形) *電動機 200V・400V三相誘導発電機の始動方式 ※第2編 表2.1.5による ・()事*付属品 フート弁 呼び径 ・() ※図示による1.2.2 揚水用ポンプ(立形) *付属品 フート弁 呼び径 ・() ※図示による1.2.3 小形給水ポンプユニット *制御方式 ・吐出し圧力一定制御 ・末端圧力推定制御 ・図示による一級建築士事務所 愛知県知事登録(い-28)第8742号SUBJECT*運転方式 ・() ※図示による有限会社司建築設計室緒川保育園・緒川新田保育園空調機設置工事*24時間強制ローテーション機能 ・有 ・無 ・図示によるTUKASA ARCHITECTS & ENGINEERS LTD*付属品 フート弁 呼び径 ・() ※図示による一級建築士登録(第154743号)管理建築士 柳田耕司TITLE SCALE SHEET1.2.4水道用直結加圧形ポンプU*逆流防止装置 設置位置 ※吸込側 ・() ・図示によるDATE機械設備工事特記仕様書 5No.191.2.5 深井戸用水中 *ケーシングの材質 ・図示による ・JIS G 4305(冷間圧延ステンレス鋼板及び鋼帯)のSUS304No.5a No.5b令和元年10月31日項 目 特 記 事 項 備 考 項 目 特 記 事 項 備 考令和元年7月1日改訂編 編*炊飯器 加熱方式 ・ガス式 ・電気式 ・図示による コンクリート躯体工事 ・図示による ・() ・無*焼物器 形式 ・オーブン形 ・開放形 ・図示による *ユニット型 ・土工事・地業工事・コンクリート工事・左官工事・図示による加熱方式 ・ガス式 ・電気式 ・図示による 2章 現場施工型浄化槽*煮炊釜 加熱方式 ・ガス式 ・電気式 ・図示による第3章 ユニット型浄化槽1.6.6 食器洗浄機 *食器洗浄機 加熱方式 ・ガス式 ・電気式 ・図示による 1節 機 材第7節 排水金具 2.1.1(3.1.1) スクリーン *電動機 200V・400V三相誘導発電機の始動方式 ※第2編 表2.1.5による ・()1.7.6 排水金物 *排水共栓 ・ステンレス製 ・黄銅製 ・() ・図示による82.1.3(3.1.1)汚水、汚物ポンプ*ケーシングの材質 ・() ・第5編 1.2.7(3)の金属製 ・合成樹脂製 ・図示による51.7.7 通気金具 *通気金具 防錆処理[見掛かり部がねずみ鋳鉄製の場合] ※亜鉛溶融めっき ・() ・図示による *羽根車の材質 ・() ・第5編 1.2.7(4)の金属製 ・合成樹脂製 ・図示による1.7.8 グリース阻集器 *本体材質 ※ステンレス鋼板製 ・強化プラスチック製(FRP) ・鋳鉄製 ・図示による *水中形三相誘導電動機 ・油封式 ・乾式編9節 雨水利用機器編*汚物用水中モーターポンプ 電動機の極数 ・4極 ・6極1.9.1 雨水電動遮断弁 *遮断弁の種類 ・ナイフ仕切弁 ・偏心式プラグ弁 ・バタフライ弁 ・図示による *着脱装置 ・( ) ・図示による*遮断弁の開閉状態の遠方表示用接点、端子等 ・設ける ・設けない ・図示による *付属品 水中ケーブル長さ ・() ・図示による1.9.2網かご形スクリーン(床置形)*本体の目幅 有効間隔 ※5㎜ ・( )㎜ ・図示による 2.1.4(3.1.1) エアリフトポンプ *エアリフトポンプ 計量機能 ・要 ・不要 ・図示による 調整機能 ・要 ・不要 ・図示による1.9.3 移送ポンプ *ケーシングの材質 ・() ・1.2.7(3)の金属製 ・合成樹脂製 ・図示による 2.1.5(3.1.1) 送風機 *間欠ばっ気運転( ) ・行う ・行わない ・図示による給*羽根車の材質 ・() ・1.2.7(4)の金属製 ・合成樹脂製 ・図示による *換気用送風機*水中形三相誘導電動機 ・油封式 ・乾式 ・図示による浄・遠心送風機 ・軸流送風機 ・斜流送風機排*着脱装置 ・( ) ・図示による ケーシング下部の水抜き穴 ・設ける ・設けない ・図示による*付属品 ストレーナー ・要 ・不要 ・図示による 電動機(直動形以外) 200V・400V三相誘導発電機の始動方式 ※第2編 表2.1.5による ・()水水中ケーブル長さ ・() ・図示による化・壁掛式有圧換気扇(フード付) ・天井式有圧換気扇 ・図示による1.9.4 薬液注入装置 *仕様 ※図示による ・() *送風機の据付け衛基礎 ・標準基礎(大きさ ※図示による ・( )) ・防振基礎2章 施 工槽機器 設計用震度 ※第3編 2.1.1(4)(ア)(イ)による ・()生2節 給排水衛生機器 遠心送風機(床置形) 基礎の形式 ※標準基礎 ・防振基礎 ・図示による2.2.1 一般事項 *機器の固定 設計用震度 ※2.2.1(4)(ア)(イ)による ・() ・図示による 【改修2.2.1】 防振基礎の場合 防振材 ・() ・図示による設2.2.2 ポンプ *揚水用ポンプ(横形)及び小形給水ポンプユニット 【改修2.2.2】設振動絶縁効率 ・()% ・図示による防振材 ・図示による ・( ) 振動絶縁効率 ※80%以上 ・( ) 2.1.6(3.1.1) 制御盤 *一括故障表示用無電圧接点及び端子 ・設ける ・設けない ・図示による備*消火ポンプユニット 【改修2.2.2】 2.1.11(3.1.1) 消泡装置 *形式 ・ノズル式 ・消泡剤式 ・図示による防振材 ・図示による ・( ) 振動絶縁効率 ※80%以上 ・( )備2.1.14(3.1.1) 消毒装置 *消毒装置 ※塩素剤を使用するもの( ・固定塩素剤消毒装置・次亜塩素酸ソーダ消毒装置)工2.2.3 温水発生機等 *コージェネレーション装置 排ガス管、排ガスダクトの保温材の厚さ ・( )㎜ ・図示による 【改修2.2.3】 ・( ) ・図示による*ガス湯沸器(壁掛形)、潜熱回収型給湯器 2.1.27(3.1.1) マンホール *マンホールの施錠 ・有 ・無 ・図示による事基礎の形式 ・標準基礎(大きさ ※図示による ・( )) ・防振基礎工*合成樹脂製等マンホール ・設ける・設けない ・図示による2.2.4 タンク *FRP製、鋼板製及びステンレス鋼板製タンク 【改修2.2.4】 2.1.30(3.1.1) 配 管 *管材 ・図示による ・( ) [表8.2.1]基礎の形式 ・標準基礎(大きさ ※図示による ・( )) ・防振基礎 *弁類 ・図示による ・( ) [表8.2.2]2.2.6 厨房機器 *床又は壁に固定する機器 ・図示による ・( ) 【改修2.2.6】事2章2節施 工【改修】2.2.7 機器・器具の *再使用する機材の取外し前に確認する状態及び性能・機能 ※図示による ・() 2.2.1 施 工 *土工事 土留等 ・行う(詳細は図示による) ・行わない ・図示による再使用 *取外し後、

特別な清掃を行う機材及びその方法 ※図示による ・() 3章2節施 工1章 一般事項 3.2.1 施 工 *基礎等の厚さ ※表8.3.1による ・( ) ・図示による1節 総 則 2章 一般エレベーター 【改修 7編】1.1.1 一般事項 *都市ガス設備 都市ガス供給会社による責任施工とする。但し検査結果報告書等の提出を行うものとする。【改修1.1.1】 4章 非常用エレベーター*液化石油ガス設備 施工は、液化石油ガス設備士が行うものとする。

1節 一般事項2章 都市ガス設備 2.1.1 (4.1.1) 一般事項 *ロープ式エレベーター構造 ・機械室あり ・機械室なし ・図示による第1節 機 材2.1.1 管及び継手 *管材 ※図示による ・( ) [表6.2.1]第2章 一般エレベーター62.1.3 ガス漏れ警報器 *外部出力端子 ・有 ・無 ・図示による 3章 普及型エレベーター2.1.4 ガス漏れ警報設備 *検知器 外部出力端子 ・有 ・無 ・図示による 4章 非常用エレベーター編2.1.7 ガスメーター *計量方式 ・実測式 ・パルス式 ・図示による92節 機材及び施工2.1.8 配管用雑材料 *スリーブの仕様 ※ 第2編 2.2.27(2)による ・() ・図示による 2.2.1(3.2.1) 駆動装置等 *電源盤及び制御盤 機械室なしの場合の設置場所 ・昇降路内 ・乗場 ※図示による【改修7編2.2.1】2節 施 工 (4.1.1) 動力計測用電力量計 ・設ける ・設けない ※図示による2.2.3 配 管 *地中埋設標の設置箇所 ※図示による ・( ) 【改修2.2.3】編制御装置の機能 ・図示による ・()[表9.2.2]*吊り及び支持 第2編 表2.2.20(改修は表2.2.6)の形鋼振れ止め支持不要箇所のうち特記により必要とする場合 【改修2.2.3】 2.2.2(3.2.2) か ご *かご室 側板の材質 ・() ・図示による【改修7編2.2.2】ガ必要箇所、分類、支持間隔 ・図示による ・() (4.1.1) かご室内設備 ・各階案内表示板 ・館内放送用スピーカー ・着脱式壁保護材 ・図示による【改修7編2.2.2】2.2.4 塗 装 *塗料種別 合成樹脂調合ペイント塗りの塗料 ※JIS K 5516 1種 ・() ・図示による 付加仕様 ・かご内専用操作盤 ・かご内手すり ・かご内鏡 ・かご内専用インジケータスアルミニウムペイント塗りの塗料 ※JIS K 5492 ・() ・図示による ・キックプレート(設置場所: ※かご内側面及び背面・かご内正面の壁) ・視覚障害者用装置(点字銘板、自動放送装置) ・図示による設3章 液化石油ガス設備 *かごの戸 材質 ・() ・図示による3.1.1 管及び継手 *管材 ※図示による ・( ) [表6.3.1] *かご操作盤 行先階ボタンの登録済呼び取消し機能 ・要 ・不要 ・図示による備3.1.3 充填容器その他 *ガス漏れ警報器 外部出力端子 ・有 ・無 ・図示による 2.2.3(3.2.3) 乗 場 *三方枠 材質 ・() ・図示による【改修7編2.2.3】3.1.4 配管用雑材料 *スリーブの仕様 ※ 第2編 2.2.27(2)による ・() ・図示による昇(4.1.1) *乗場の戸 材質 ・() ・図示による工2節 施 工 *乗場ボタン 専用乗場ボタン(付加仕様) ・設ける ・設けない ・図示による3.2.2 管の接合 *鋼管の接合溶接部の非破壊検査 ・行う ・行わない ・図示による 【改修2.3.2】 *インジケータ ホールランタン ・設ける ・設けない ・図示による事*検査の種類及び抜取率 ・図示による ・( )降昇降方向音声装置 ・設ける ・設けない ・図示による3.2.3 配 管 *地中埋設標の設置箇所 ※図示による ・( ) *非常着床用出入口 仕様 ・図示による ・( )3.2.4 塗 装 *塗料種別 合成樹脂調合ペイント塗りの塗料 ※JIS K 5516 1種 ・() ・図示による 2.2.5(3.2.5) 安全装置 *機械室あり 非常止め装置(釣合おもり側) ・設置する ・設置しない ・図示による【改修7編2.2.5】アルミニウムペイント塗りの塗料 ※JIS K 5492 ・() ・図示による機(4.1.1) *機械室なし 非常止め装置(釣合おもり側) ・設置する ・設置しない ・図示による【改修7編2.2.5】【改修】4節 撤 去 【改修】7編2章 一般油圧EV【2.4.2】 既存設備の撤去 *既設配管等の撤去範囲 ※図示による ・( ) 【2節】 機材及び施工1章 一般事項設【2.2.6】 耐震措置 *耐震措置 ※第9編第2章第2節2.2.6による ・図示による ・( )2節 事前調査 2.2.6(3.2.6) 耐震措置 *設計用震度 耐震安全性の分類 ・耐震クラスA14・耐震クラスS14【改修7編2.2.6】第1.2.1 事前調査 *事前調査 揚水井 ・既設井分布調査 ・法的規制調査 ・地表探査 ・周辺環境調査 (4.1.1) 免震構造及び制震構造の建築物の場合 ・( ) ・図示による7地中熱交換井 ・既設井分布調査 ・法的規制調査 ・地質情報の収集、整理備設計用鉛直震度 免震構造建築物の場合 ・( )・図示による編・代表井による熱交換効率の把握(方法: )・周辺環境調査 *地震感知器 加速度の設定方式、設定値 免震構造、制震構造の建築物 ・( ) ・図示による 【改修7編2.2.6】2章 揚水井設備 2.2.7(3.2.7) 管制運転等 *適用する運転 ・地震時管制運転 ・火災時管制運転【改修7編2.2.7】1節 機材及び施工工(4.1.1) ・非常用発電時管制運転(自家発時) ・停電時救出運転 ・浸水時管制運転2.1.1 掘さく *工法 ・パーカッション式 ・ロータリー式 ・ダウンザホールハンマ式 ・図示による ・ピット冠水時管制運転 ・緊急地震速報連動運転 ・図示によるさ*孔口保護管の深度 ・( ) ・図示による 2.2.8(3.2.8) エレベーター監視盤 *エレベーター監視盤の構成 ※図示による ・( )く*仮設ケーシング ・使用する ・使用しない ・( )事(4.1.1) 監視装置の形式 ・自立形 ・壁掛形 ・デスクトップ形 ・図示による井*ケーシング挿入の安全確認 ・行う ( ・傾斜測定 ・ガイド管の降下試験 ) ・行わない *監視装置 表示部(非常用EV以外) ・発光ダイオードによる表示 ・液晶ディスプレイ ・図示による設2.1.2 電気検層 *測定方法 ※連続測定 ・スポット測定(深度1mごと) 操作キースイッチ ・設ける ・設けない ・図示による備2.1.3 ケーシング *管材 ※配管用炭素鋼鋼管(JIS G 3452)の黒管 ・配管用ステンレス鋼鋼管(JIS G 3459) *操作卓 ・設置する (寸法:※図示による ・( )) ・設置しない工3章 地中熱交換井設備 *エレベーター警報盤 ・設置する ・設置しない ・図示による事1節 機材及び施工 2.2.10(4.1.1) 塗 装 *塗装標準 表面仕上げの塗装程度、表面平面度の種別 ・1種 ・2種 ・3種 ・図示による [表9.2.10]【改修7編2.2.8】3.1.1 掘さく *工法 ・回転振動式 ・ロータリー式 ・ダウンザホールハンマ式 ・ロータリーパーカッション式 ・図示による3.1.4 試 験 *水圧試験 ※3.1.4(ア)~(ウ)により行う ・行わない ・( )1章 一般事項第1節 総 則一級建築士事務所 愛知県知事登録(い-28)第8742号SUBJECT1.1.1 一般事項 *処理種別 ・小規模合併処理 ・合併処理 ・図示による有限会社司建築設計室緒川保育園・緒川新田保育園空調機設置工事8方式 ・( ) ・図示による [表8.1.1]TUKASA ARCHITECTS & ENGINEERS LTD型式 ・ユニット型 ・現場施工型 ・図示による一級建築士登録(第154743号)管理建築士 柳田耕司TITLE SCALE SHEET編1.1.2 施工範囲 *現場施工型 送風機室 ・図示による ・() ・無DATE機械設備工事特記仕様書 6No.20防護さく ・図示による ・() ・無No.6a No.6b令和元年10月31日項 目 特 記 事 項 備 考 項 目 特 記 事 項 備 考令和元年7月1日改訂編 編2.2.11(4.1.1) 電気配線 *保守遠隔監視用(電話回線)配管、

配線 ・設ける ・設けない ・図示による【改修7編2.2.9】*特定建設資材の*建設工事に係る資材の再資源化等に関する法律{(平成12年法律第104号)以下「建設リサイクル法」という。}に基づき、特定5章 小荷物専用昇降機 再資源化等 建設資材の分別解体等及び再資源化等の実施について適正な措置を講ずることとする。

昇6.2.7制御盤及び運転操作方式*運転操作方式 自動発停運転機能 ・設ける ・設けない ・図示による「再資源化等報告書」は、http://www.pref.aichi.jp/kensetsu-kikaku/gijyutsu/kijyun.html[建築工事事務の手引・同様式]から入手可能。

降6.2.8 安全装置 *エスカレーターと接する部分の安全措置 ・保護板 ・( ) ・図示による *別表1 建築物に係る解体工事 *別表2 建築物に係る新築工事等(新築・増築・修繕・模様替)機【改修】7編1章 一般事項 工程 作業内容 分別・解体等の方法 工 程 作業内容 分別・解体等の方法設 【2節】 仮設工事等・ 建築設備、内装材等 ・ 有 ・ 無 ・ 手作業 ・ 手作業と機械作業の併用 ・ 造成等 ・ 有 ・ 無 ・ 手作業 ・ 手作業と機械作業の併用備 【1.2.1】 一般事項 *同一昇降路内の隣接するEVの運転 ・行う( 対策:) ・行わない・ 屋根ふき材 ・ 有 ・ 無 ・ 手作業 ・ 手作業と機械作業の併用 ・ 基礎、基礎ぐい ・ 有 ・ 無 ・ 手作業 ・ 手作業と機械作業の併用工 【3節】 撤去工事の・ 外装材、上部構造部材 ・ 有 ・ 無 ・ 手作業 ・ 手作業と機械作業の併用 ・ 上部構造部分、外装 ・ 有 ・ 無 ・ 手作業 ・ 手作業と機械作業の併用事 【1.3.2】 既設機器の撤去 *既設機器等の撤去範囲 ※図示による ・( )・ 基礎、基礎ぐい ・ 有 ・ 無 ・ 手作業 ・ 手作業と機械作業の併用 ・ 屋根 ・ 有 ・ 無 ・ 手作業 ・ 手作業と機械作業の併用*撤去後の開口部[床、壁、天井等]の補修方法、仕上げの仕様 ※監督職員と協議 ・図示による・ その他() ・ 有 ・ 無 ・ 手作業 ・ 手作業と機械作業の併用 ・ 建築設備、内装等 ・ 有 ・ 無 ・ 手作業 ・ 手作業と機械作業の併用【1.3.3】 既設機器の搬出 *搬出方法 ・( ) ・図示による・ その他() ・ 有 ・ 無 ・ 手作業 ・ 手作業と機械作業の併用102章二段方式機械式駐車装置* 別表3 建築物以外のものに係る解体工事又は新築工事等(外構・工作物等)2節 機材及び施工 工程 作業内容 分別・解体等の方法*別表4 再資源化等をする施設の名称及び所在地2.2.4 運転操作盤 *運転操作盤 ※号機ごとにつき一面設ける ・( ) ・図示による他・ 仮設 ・ 有 ・ 無 ・ 手作業 ・ 手作業と機械作業の併用 廃棄物の種類 施設の名称 所 在 地号機選択スイッチ ・要 ・不要・ 土工 ・ 有 ・ 無 ・ 手作業 ・ 手作業と機械作業の併用 ・ コンクリート2.2.6 安全装置 *安全操作盤以外の非常停止装置 ・設ける ・設けない・図示による・ 基礎 ・ 有 ・ 無 ・ 手作業 ・ 手作業と機械作業の併用 ・ 鉄及びコンクリートから成る建設資材2.2.8 塗装及び防錆 *構造体及び搬器の防錆 ・塗装 ・溶融亜鉛めっきによる防錆・図示による・ 本体工事 ・ 有 ・ 無 ・ 手作業 ・ 手作業と機械作業の併用 ・アスファルト・コンクリート・ 本体付属品 ・ 有 ・ 無 ・ 手作業 ・ 手作業と機械作業の併用 ・ 木材2章 医療ガス設備工事・ その他() ・ 有 ・ 無 ・ 手作業 ・ 手作業と機械作業の併用1節 機 材(注) 別表4については積算上の条件明示であり、処理施設を指定するものではない。なお受注者の提示する施設と異なる場合においても 、設計変更の対象としない。

2.1.1 医療ガス供給装置 *定置式超低温液化ガス供給装置(CE) 設置数 ※1 ・2 ・() ・図示による警報装置 ※接点付き液面計 ・() ・図示による第*可搬式超低温液化ガス供給装置(LGC) 切換器 ・手動式 ・自動切換え式 ・図示による 分 類 指 定 資 材 適 用 範 囲 品 質 性 能 基 準*マニフォールド 自動切換装置 切換器 ・手動式 ・自動切換え式 ・図示による 鋼製簡易ボイラー及び簡易貫流ボイラー 評価名簿登載品11*圧縮空気供給装置 エアドライヤ 除湿方式 ・() ・図示による ボイラー 鋳鉄製ボイラー及び鋳鉄製簡易ボイラー 評価名簿登載品制御盤の構造 ※2.1.1.5(m)による ・() ・図示による 鋼製小型ボイラー及び小型貫流ボイラー 評価名簿登載品編*吸引装置 方式 ※吸引ポンプを用いる ・( ) ・図示による 鋼製ボイラー 評価名簿登載品*麻酔ガス排除装置 余剰麻酔ガス処理装置 ・付加する ・付加しない ・図示による 温水発生機 真空式温水発生機 評価名簿登載品2.1.2 アウトレット、区域別遮断 *アウトレット その他の機器 ・() ・図示による 無圧式温水発生機 評価名簿登載品弁、遠隔警報器 *区域別遮断弁 壁以外に取付ける場合 ・() ・図示による チリングユニット及び空気熱源ヒートポンプユニット 評価名簿登載品緊急導入口付とする場合 ・() ・図示による 冷凍機 吸収冷温水機 評価名簿登載品医2.1.4機材の検査に伴う試験*試験を行うことを指定する機材 ・() ・図示による 吸収冷温水機ユニット 評価名簿登載品2節 施 工 遠心冷凍機 評価名簿登載品療2.2.1機器の据付け及び取付*基礎 ・標準基礎(大きさ ※図示による ・( )) ・防振基礎 冷却塔 冷却塔 評価名簿登載品*機器 設計用震度 ※第3編 2.1.1(4)(ア)(イ)による ・() ユニット形空気調和機 評価名簿登載品ガ*防振基礎の場合 防振材 ・() ファンコイルユニット及びカセット形ファンコイルユニット 評価名簿登載品振動絶縁効率 ※80%以上 ・()% ・図示による 空気調和機 コンパクト形空気調和機 評価名簿登載品スアウトレット *壁取付形アウトレット 取付高さ ・( ) ・図示による パッケージ形空気調和機 圧縮機用電動機の出力7.5kw以上 評価名簿登載品*天井吊下形 ソケットアセンブリの吊下げ位置 ・( ) ・図示による マルチパッケージ形空気調和機 評価名簿登載品設*天井リール形 ソケットアセンブリの吊下げ位置 ・( ) ・図示による ガスエンジンヒートポンプ式空気調和機 冷房能力28kwを超えるもの(マルチ形を除く) 評価名簿登載品2.2.2 配管の施工 *空気及び吸引配管の保護方法 ・( ) ・図示による エアフィルター(パネル形・折込み形) 評価名簿登載品備*銅管 配管の接合 2.2.2.2(エ)以外を使用する場合 ・( ) ・図示による 空気清浄装置 自動巻取形エアフィルター 評価名簿登載品3節 既存配管設備の変更 電気集じん器 評価名簿登載品工2.3.1 一般事項 *既存の撤去を行う場合の切り離し部の措置 ※プラグ止め ・() ・図示による 全熱交換器 全熱交換器(回転形・静止形) 評価名簿登載品*2.4.2(ア)~(カ)までの試験のうち、簡略化するもの ・( ) ・図示による 全熱交換ユニット 評価名簿登載品事*仮設供給の方法 ・() ・図示による 遠心送風機(多翼形送風機) 評価名簿登載品4節 検査・試験 送風機類 斜流送風機 評価名簿登載品2.4.2 検査・試験の順序 *検査・試験の項目と順序 ※2.4.2による ・() ・図示による 軸流送風機 評価名簿登載品2.4.3 検査・試験の時期 *アウトレット 判別不可能な場合のガス別同定の検査方法 ・( ) ・図示による 消音ボックス付送風機 評価名簿登載品と内容 *圧縮空気供給装置の清浄度試験 判定基準 寒冷地等の治療用空気の露点温度 () 横形遠心ポンプ 評価名簿登載品*本仕様書、図面、標準仕*局部震度法による建築設備機器(水槽類を除く)の設計用標準水平震度(KS)本表は建築物の構造体が鉄ポンプ類 水中モーターポンプ (汚水用・雑排水用・汚物用) 評価名簿登載品様書及び標準図に記載さ耐震安全性の分類筋コンクリート造、鉄骨造のもの立形遠心ポンプ 評価名簿登載品れたものの他は「官庁施設設 置 場 所 ※ 特定の施設 ・ 一般の施設に適用する。

ダクト付属品 吹出口・吸込口 評価名簿登載品の総合耐震計画基準 解説」重要機器 一般機器 重要機器 一般機器上層階は、2~6階建の場合風量ユニット(定風量・変風量) 評価名簿登載品による。

上層階、屋上及び塔屋 2.0 (2.0) 1.5 (2.0) 1.5 (2.0) 1.0 (1.5)は最上階、7~9階建の場合自動制御 自動制御システム 評価名簿登載システム中間階 1.5 (1.5) 1.0 (1.5) 1.0 (1.5) 0.6 (1.0)は上層2階、10~12階建の衛生器具ユニット 衛生器具ユニット JISマーク表示品または評価名簿登載品1階及び地下階 1.0 (1.0) 0.6 (1.0) 0.6 (1.0) 0.4 (0.6)場合は上層3階、13階建以FRP製パネルタンク 評価名簿登載品そ (注)( )内の数値は防振支持の機器の場合に適用する。

上の場合は上層4階。

タンク 密閉形隔膜式膨張タンク(空調用・給湯用) 評価名簿登載品*局部震度法による水槽類の設計用標準水平震度(KS)中間階は、地下階、1階を除ステンレス鋼板性パネルタンク(溶接組立形) 評価名簿登載品耐震安全性の分類く各階で上層階に該当しないステンレス鋼板性パネルタンク(ボルト組立形) 評価名簿登載品設 置 場 所 ※ 特定の施設 ・ 一般の施設もの。(平屋建は1階と屋上でスプリンクラー消火システム 評価名簿登載システム重要機器 一般機器 重要機器 一般機器構成され中間階はなし)消火装置 不活性ガス消火システム 評価名簿登載システム上層階、屋上及び塔屋 2.0 1.5 1.5 1.0設置場所の区分は機器を支泡消火システム 評価名簿登載システム中間階 1.5 1.0 1.0 0.6持している床部分にしたがっハロゲン化物消火システム 評価名簿登載システム1階及び地下階 1.5 1.0 1.0 0.6て適用する。

厨房機器 厨房システム 評価名簿登載システム* 重要機器水槽類にはオイルタンク等を含む。

鋳鉄製ふた マンホールふた・弁桝ふた 評価名簿登載品受変電設備機器、自家発電設備機器、 危険物関係機器、 火気使用機器、(除、ガス瞬間湯沸器等) 注)本工事に使用する資材・機材は、上表によるほか、平成31年版国土交通省大臣官房官庁営繕部監修の各標準仕様書、工事特記仕様書、の 直流電源機器、通信機器、電話交換機器、 危険物用防災機器 第1種圧力容器、高圧ガス機器、油槽類 図面で指定された品質、性能を有するもの及び以下のものとする。

給水装置、排水装置、重要な空調 避難用機器、 105kW以上の冷凍機、冷却塔、貯湯槽1) (一社)公共建築協会の「建築材料・設備器材等品質性能評価事業」により評価を受けた建築材料・設備機材等(「評価名簿登載品、熱源機器、中央監視制御機器 防災機器 大型水槽類、特殊ガス容器等評価名簿登載システム」という)。ただし、評価書の「納入地区及びアフターサービス地区」に当該工事場所が含まれる場合に限る。

上記の他、上記を機能させるために必要な補器類、施設特性により重要とされるもの及び特に指定するもの。

2) (一財)ベターリビングが認定した優良住宅部品(BL部品)。ただし、現場においてBLマーク表示が確認できるものに限る。

*一般機器 重要機器以外のもの3) その他、各標準仕様書の仕様規定及び試験方法に適合することが証明書等で確認でき、監督職員の承諾を得られたもの。

*東洋ゴム化工品㈱及び 受注者は、東洋ゴム化工品(株)、ニッタ化工品(株)で製造された製品や材料(以下、ゴム製品等とする。)を用いる場合には、 (定期的なメンテナンスが必要になる機材については、メンテナンス(アフターサービス)の体制についても監督職員に承諾が得られること。)ニッタ加工品㈱で製造された 同社が製造するゴム製品等に対して請負者が指定した第三者(東洋ゴム化工品(株)、ニッタ化工品(株)と資本面・人事面で なお「評価名簿登載品」は、(一社)公共建築協会の「建築材料・設備器材等品質性能評価事業」の評価書の写しを提出することにより、製品・材料を用いる場合関係がない者)によって作成された品質を証明する書類を提出し、監督職員の確認を得るものとする。その評価を受けたこと及びメンテナンスの体制があることについて証明することができる。

なお必要な品質証明書は、以下の試験及び検査において、製品に応じて必要な規格について取得するものとする。

試験名 計測項目他通常状態での試験(常態試験) 硬さ、比重、引張強度、伸び熱老化試験 熱老化前後での変化率(硬さ、比重、引張強度、伸び)圧縮永久ひずみ試験 圧縮による残留歪み一級建築士事務所 愛知県知事登録(い-28)第8742号SUBJECT製品検査 外観、寸法、性能有限会社司建築設計室緒川保育園・緒川新田保育園空調機設置工事 ただし、第三者による品質証明書類を提出し監督職員の確認を得た場合であっても、後に製品不良等が判明した場合にTUKASA ARCHITECTS & ENGINEERS LTD受注者の瑕疵担保責任が免責されるものではない。

一級建築士登録(第154743号)管理建築士 柳田耕司TITLE SCALE SHEETDATE機械設備工事特記仕様書 7No.21No.7a No.7b機 械 設 備 工 事 指 定 資 材令和元年10月31日機 械 式 駐 車 設 備項 目 特 記 事 項 備 考工 程ごとの 作 業 内容 及び解 体 方 法工 程 毎 の 作 業 内 容及び解 体 方 法項 目 特 記 事 項 備 考工 程 毎 の 作 業 内容 及び解 体 方 法DATE有限会社司建築設計室TUKASA ARCHITECTS & ENGINEERS LTD一級建築士登録(第154743号)管理建築士 柳田耕司SUBJECTTITLE SCALE SHEETNo一級建築士事務所 愛知県知事登録(い-28)第8742号公道公道隣地境界線道路境界線道路境界線道路境界線道路境界線隣地境界線隣地境界線隣地境界線隣地境界線隣地境界線隣地境界線道路境界線隣地境界線既設建物(緒川保育園)配置図・案内図・工事概要配置図S=1/500:工事範囲を示す。

令和 1年 10月 31日緒川保育園・緒川新田保育園空調機設置工事案内図S=1/2500工事概要用途地域防火指定工事内容地名地番延床面積施設用途指定なし(22条地域)1,790.07 ㎡保育園保育室(3室)の空調機新設工事天井点検口新設室外機置場に土間コンクリート及びメッシュフェンスH=1200新設(緒川保育園)市街化調整区域1/500・1/250022知多郡東浦町大字緒川字笠松 地内:工事場所を示す。

DATE有限会社司建築設計室TUKASA ARCHITECTS & ENGINEERS LTD一級建築士登録(第154743号)管理建築士 柳田耕司SUBJECTTITLE SCALE SHEETNo一級建築士事務所 愛知県知事登録(い-28)第8742号平面図 1/300:工事範囲3,000 3,750 2,250 6,000 6,000 6,000 6,000 6,000 6,000 6,000 6,000 6,000 6,0006,000 6,000 6,000 6,000 6,000 6,000 6,000 6,000 6,000 3,000 3,000 3,000 3,000 3,000 3,000 3,000 3,000 6,000昇降口水飲場便所乳児室玄関押入押入和室台所浴室脱衣室 ポンプ室調乳室 倉庫乳児室 職員室更 衣 ・ 保健 室パン庫職 員 玄関廊下便所休憩室食品室下処理室配膳室ボイラー室厨房職員便所倉庫食堂兼集会室便所年少児遊戯室保育室(A)保育室(A)昇降口便所年少児遊戯室昇降口年長児遊戯室フ トン 庫便所保育室保育室(B)保育室(B)保育室保育室保育室Y10Y11Y12Y13Y9Y8Y7Y6Y5X0 X6 X1 X3 X2 X4 X5 X7 X8 X9 X10 X11 X12 X13 X14 X15 X16 X17 X18Y4Y3Y2Y1Y0:新設室内機設置位置及び吹出方向を示す。

8010801080108010801080108010801080既設天井木下地一部撤去既設天井:栂小巾板t=12一部撤去(再利用)既設天井木下地一部撤去新設60x24新設天井下地:45x30(四周)新設丁番8010801080108010801080108010801080新設天井点検口詳細図 1/1047044010 450 10440既設天井:栂小巾板t=12一部撤去(再利用)新設天井下地:45x30(四周)新設天井点検口:仕上は既設材利用新設下地枠45x30(四周)改修前天井伏図改修前断面図改修後天井伏図改修後断面図既設天井:栂小巾板t=12裏面布張り新設天井点検口:仕上は既設材利用:撤去範囲を示す。:既設材利用範囲を示す。

1/300・1/10緒川保育園・緒川新田保育園空調機設置工事保育室1保育室2保育室3令和 1年 10月 31日平面図・雑詳細図(緒川保育園)23天井点検口は各室3ヶ所(室内機両側、壁貫通部付近)とし、位置は打合せに依る。

裏面合板t=3貼り(片面SOP塗装)下地枠45x30(四周)倉庫防災倉庫プールプール植栽植栽DATE有限会社司建築設計室TUKASA ARCHITECTS & ENGINEERS LTD一級建築士登録(第154743号)管理建築士 柳田耕司SUBJECTTITLE SCALE SHEETNo一級建築士事務所 愛知県知事登録(い-28)第8742号6,0006,000 1,500Y0Y1X3 X5室外機1,7002,300650 1,000 650保育室緒川保育園・緒川新田保育園空調機設置工事6,000 1,5006,000X4 X6Y8Y9保育室:既設簡易舗装撤去処分の上土間コンクリート打設保育室1外構図1/100外構図令和 1年 10月 31日保育室3外構図1/1001/100・1/30(緒川保育園)新設メッシュフェンスH=1200新設メッシュフェンス扉W=1000ブロック基礎24:土間コンクリート打設防災倉庫出入口室外機2,3001,5201,9603,645650 1,000 650マンホール600φ散水栓1,200植栽50200新設メッシュフェンスH=1200新設メッシュフェンス扉W=1000ブロック基礎6,000 1,5006,000Y6Y5X2 X4保育室2,0001,700保育室2外構図(改修後) 1/100倉庫植栽室外機ブロック基礎新設メッシュフェンスH=1200新設メッシュフェンス扉W=1000:既設簡易舗装撤去処分の上土間コンクリート打設1,000880 50 70200 1,2001,41616500□300(ハイテンション線材)高張力亜鉛めっき線裏 表ブロック基礎:300x300x500メッシュフェンス門扉詳細図(ブロック基礎) 1/30土間天(参考図)メッシュフェンス詳細図(ブロック基礎) 1/30高張力亜鉛めっき線522,000200 1,2001,416125(ハイテンション線材)16□180450□180ブロック基礎:180x180x45020土間天 土間天50GL(参考図)土間コンクリート詳細図 1/30100 100鉄筋:ワイヤーメッシュ3.2φ 150×150土間コンクリート(Fc=21N/㎜2)t=100金ごて仕上砕石:RC40 t=10050▽GL+50簡易舗装t=50既設床:簡易舗装t=50既設床:既設畑南京錠付TUKASA ARCHITECTS & ENGINEERS LTD有限会社DATE SUBJECTTITLESCALE SHEETNo一級建築士事務所 愛知県知事登録(い-28)第8742号一級建築士登録(第154743号)管理建築士 柳田耕司司建築設計室既設空調用分電盤主幹ブレーカ二次側に接続PB〇はプルボックスSS形-V(硬質ビニル製)としPB1 300×300×200ダクター付コンクリートブロックW:150にて支持PB2PB2ダクター付コンクリートブロックW:150にて支持ダクター付コンクリートブロックW:150にて支持PB2PB3PB3250×250×150200×200×100ダクター付コンクリートブロックにて支持保育室 保育室保育室保育室保育室(B)保育室(B)便所フ ト ン 庫年長児遊戯室昇降口年少児遊戯室昇降口保育室(A)保育室(A)便所6,000 6,000 6,000 6,000 6,000 6,000 6,000 6,000 6,0006,000 3,000 3,000 3,000 3,000 3,000 3,000 3,000 3,000 6,000 6,0006,000 6,000 6,000 6,000 6,000 6,000 6,000 6,000 6,0006,000 3,000 3,000 3,000 3,000 3,000 3,000 3,000 3,000 6,000 6,000X0 X1 X2 X3 X4 X5 X6 X7 X8 X9Y9Y8Y7Y6Y5Y4Y3Y2Y1Y0 Y0Y1Y2Y4Y5Y3Y6Y7Y8Y9X0 X1 X2 X3 X4 X5 X6 X7 X8 X9X10X10平 面 図 1:200 屋根伏図 1:200ガス空調室内機ガス空調室内機年少児遊戯室便所保育室保育室1/200ガス空調室内機S1Φ200V0.44KWガス空調室外機EM-CE5.5°-3C(VE28)EM-CE5.5°-3C(VE28)EM-CE5.5°-3C(F30)屋根部PB3ダクター付コンクリートブロックW:150にて支持EM-CE5.5°-4C(F24)開閉器箱(屋外型)MCCB2P30/20AT×3EM-CE3.5°-3C×2+CE5.5°-3C(VE42)ダクター付コンクリートブロックW:300にて支持EM-CE3.5°-3C+CE5.5°-3C(VE36)EM-CE3.5°-3C(F24)EM-CE3.5°-3C(VE22)EM-CE3.5°-3C+CE5.5°-3C(VE36)EM-CE5.5°-3C(VE28)EM-CE5.5°-3C(VE28)EM-CE5.5°-3C(VE28)EM-CE5.5°-3C(F30)開閉器(屋外型)ELCB2P30/20AT×1緒川保育園・緒川新田保育園空調機設置工事令和 元年 10月 31日(緒川保育園)空調電源設備図25植栽ガス空調室外機1Φ200V0.44KWSEM-CE3.5°-3C(VE22)EM-CE3.5°-3C(F24)屋根部開閉器(屋外型)ELCB2P30/20AT×1保育室EM-CE3.5°-3C(VE22)ダクター付コンクリートブロックW:150にて支持PB1EM-CE3.5°-3C(VE22)EM-CE3.5°-3C(F24)EM-CE〇〇°-3Cの内1Cは接地線として使用(F〇〇)は金属製可とう電線管とし、ビニル被覆付とする。

ダクター付コンクリートブロックはゴムマット付とする。

倉庫S開閉器(屋外型)ELCB2P30/20AT×1EM-CE3.5°-3C(VE22)ガス空調室外機1Φ200V0.44KWEM-CE3.5°-3C(VE22)防災倉庫TUKASA ARCHITECTS & ENGINEERS LTD有限会社DATE SUBJECTTITLESCALE SHEETNo一級建築士事務所 愛知県知事登録(い-28)第8742号一級建築士登録(第154743号)管理建築士 柳田耕司司建築設計室1/400隣地境界線道路境界線隣地境界線隣地境界線隣地境界線隣地境界線隣地境界線隣地境界線道路境界線道路境界線道路境界線道路境界線隣地境界線公道公道既設建物(緒川保育園)N配 置 図 S=1/400令和 1年 10月 31日緒川保育園・緒川新田保育園空調機設置工事(緒川保育園)機械設備配置図26・工事場所GGGG G32A25A32A25Aこの間埋設25A25A32A32A32A25A20A20A30Aガスメ-タ-10号(2.5号→10号)25A防災倉庫倉庫G25Aこの間埋設20ARTUKASA ARCHITECTS & ENGINEERS LTD有限会社DATE SUBJECTTITLE SCALE SHEETNo一級建築士事務所 愛知県知事登録(い-28)第8742号一級建築士登録(第154743号)管理建築士 柳田耕司司建築設計室Y0Y1Y2Y3Y4Y5Y6Y7Y8Y9保育室保育室保育室保育室(B)保育室(B)便所フ ト ン 庫年長児遊戯室昇降口年少児遊戯室便所昇降口保育室(A)保育室(A)年少児遊戯室便所6,000 6,000 6,000 6,000 6,000 6,000 6,000 6,000 6,000X10 X9 X8 X7 X5 X4 X2 X3 X1 X6 X06,000 3,000 3,000 3,000 3,000 3,000 3,000 3,000 3,000 6,000 6,000NKW1φ 200V(外)KW 14.01φ 200V14.0KW3 316.0KW13AKW16.0KW 0.44 0.44KW KW 0.253 0.253平 面 図 1/200R保育室(1)保育室(2)保育室(3)保育室R令和 1年 10月 31日緒川保育園・緒川新田保育園空調機設置工事(緒川保育園)機械設備平面図271/200GHP1-1仕 様記 号凡 例備 考 名 称断熱材冷媒用被覆銅管 (液管の断熱厚10mm以上、ガス管の断熱厚20mm以上) 冷 媒 管ド レ ン 管R D G ガ ス 管 ガス事業者規定による冷媒管冷媒管屋外露出屋内露出 グラスウ-ル+合成樹脂製カバ-グラスウ-ル+SUS防露仕様屋内…ACドレン管数量 参 考 品 番 名 称 記 号 仕 様機 器 表GHP - 1 空 調 機冷房能力電源GHP-1-1 空 調 機冷房能力電源単相電源対応キットビル用マルチガスヒ-トポンプエアコン室内機天井吊形(5.0馬力相当)ビル用マルチガスヒ-トポンプエアコン室外機(5馬力相当)消費電力(冷)暖房能力燃料暖房能力その他付属品一式消費電力(暖)消費電力(冷) 消費電力(暖)ドレンアップメカ ワイヤ-ドリモコンGHP1-1a冷媒管サイズ液 管 ガス管 NOΦ9.5 Φ15.9・室内外連絡線は冷媒管と共巻きとする・リモコン取付はスイッチボックス(2個用)を取付するリモコン線・リモコン取付位置は現場指示による・リモコン立下げ配管はモ-ル取付室内外連絡線EM-CEE2.0mm2-3C☆☆…コアア抜き屋外…硬質塩化ビニル管(VP)GHP1-1保育室・廊下の配管は天井内保育室・廊下の配管は天井内物置R・Da・25R・DR・Da・25a・25・☆:コア抜き位置を示す☆防災倉庫・ドレン排水は花壇又は土面へ放流とする☆DATE有限会社司建築設計室TUKASA ARCHITECTS & ENGINEERS LTD一級建築士登録(第154743号)管理建築士 柳田耕司SUBJECTTITLE SCALE SHEETNo一級建築士事務所 愛知県知事登録(い-28)第8742号配置図・案内図・工事概要令和 1年 10月 31日緒川保育園・緒川新田保育園空調機設置工事4,000駐車場C(4台)駐車場B(9台)中庭倉庫便所スロープ足洗い砂場プール道路境界線道路境界線隣地境界線隣地境界線隣地境界線隣地境界線隣地境界線駐車場A(16台)隣地境界線4,000公道公道グランド既設建物(緒川新田保育園)案内図S=1/2500工事概要用途地域防火指定工事内容地名地番延床面積施設用途指定なし(22条地域)保育園1,266.10 ㎡市街化調整区域天井点検口新設室外機置場に土間コンクリート及びメッシュフェンスH=1200新設保育室(4室)の空調機更新工事保育室(2室)の空調機新設工事:工事範囲を示す。

配置図S=1/300(緒川新田保育園)1/300・1/250028知多郡東浦町大字緒川字肥後原 地内:工事場所を示す。

DATE有限会社司建築設計室TUKASA ARCHITECTS & ENGINEERS LTD一級建築士登録(第154743号)管理建築士 柳田耕司SUBJECTTITLE SCALE SHEETNo一級建築士事務所 愛知県知事登録(い-28)第8742号緒川保育園・緒川新田保育園空調機設置工事令和 1年 10月 31日(緒川新田保育園)1/300・1/100平面図・外構図29図書コーナー倉庫便所室外機(既設のまま)職員室乳児0歳5,000 2,100 9,2003,5002,670既設メッシュフェンス:ネットのみ撤去既設室外機撤去既設氷蓄熱槽撤去既設フェンス・扉(既設のまま)外構図(改修前) 1/100既設土間コンクリート既設犬走り図書コーナー倉庫便所室外機(既設のまま)職員室乳児0歳室 外 機 室 外 機1,050新設メッシュフェンスH=1200新設メッシュフェンス扉W=1000ブロック基礎室外機 室外機5,000 2,100 9,2003,5002,670新設メッシュフェンスH=1200既設フェンス・扉(既設のまま)新設メッシュフェンス扉W=1000xH=1200ブロック基礎1,910支柱GP仕様新設メッシュフェンスH=1200 支柱GP仕様外構図(改修後) 1/1002,915既設土間コンクリート1,180既設犬走り:土間コンクリート打設2151,000880 50 70200 1,2001,41616500□300522,0001,200125161,216高張力亜鉛めっき線(ハイテンション線材) (ハイテンション線材)高張力亜鉛めっき線909015015030 3030 3015030 70取付ボルト:2-M8x15B.PL支柱:φ45x4.5B.PL:PL-9x150x150B.PL支柱:φ45x4.5金属アンカー:4-M12x25B.PL:PL-9x150x150金属アンカー:4-M12x25金属アンカー:4-M12x25裏 表ブロック基礎:300x300x500メッシュフェンス詳細図(ブロック基礎) 1/30 メッシュフェンス詳細図(GP仕様) 1/30 メッシュフェンス門扉詳細図(ブロック基礎) 1/30B.PL詳細 1/20高張力亜鉛めっき線522,000200 1,2001,416125(ハイテンション線材)16□180450□180ブロック基礎:180x180x45020土間天 土間天50GL土間天土間天1/30・1/20職員室3,000 6,000 6,300 2,700 3,000 4,800 6,200 9,0004,000 2,000 5,000 5,000 6,000 3,000 6,000 6,000 2,500 2,500 6,000 2,4302,3306,000 3,630 6,800 6,800 6,800 6,800 6,800 6,8005,500 3,500 9,000 3,000 7,500 3,500 9,000 2,000調理室食品庫休憩室廊下便所遊戯室倉庫コンテナプール 下処理室ステージ控室倉庫中庭更衣室休憩室便所昇降口ホール便所手洗い廊下淋浴室 調乳室便所手洗い手洗い乳児室(0才)乳児室(1才)乳児室(2才)倉庫保育室(5才)保育室(5才)保育室(3才)保育室(3才)図書コーナー倉庫新設室外機:既設犬走りに設置平面図 1/300:新設室内機設置位置及び吹出方向を示す。(2室):既設室内機撤去の上、新設室内機設置位置及び吹出方向を示す。(4室):工事範囲(参考図) (参考図) (参考図)保育室(4才)保育室(4才):新設天井点検口(450角 アルミ枠)を示す。(位置は打合せに依る。)■ ■■ ■■ ■■ ■▲●■▲1,230南京錠付■:既設犬走りの上土間コンクリート打設■ ▲ ●:既設冷媒管撤去部(外壁面)穴埋めヶ所を示す。SUSスリーブキャップ75A取付:既設冷媒管撤去部(内壁面)穴埋めヶ所を示す。SUSかくしキャップ80A取付 既設タイル撤去の上新設100角タイル貼り(4枚分1ヶ所・2枚分1ヶ所):既設冷媒管撤去部(タイル面)穴埋めヶ所を示す。

:既設天井点検口(450角 アルミ枠)を示す。(既設のまま)100 100鉄筋:ワイヤーメッシュ3.2φ 150×150土間コンクリート(Fc=21N/㎜2)t=100金ごて仕上砕石:RC40 t=10050▽GL+50:土間コンクリート詳細図 1/30 :犬走りの上土間コンクリート詳細図 1/30既設側溝既設犬走り既設建物土間コンクリート(Fc=21N/㎜2)t=50金ごて仕上53050530ELCB3P 30/ 30ATTUKASA ARCHITECTS & ENGINEERS LTD有限会社DATE SUBJECTTITLESCALE SHEET一級建築士事務所 愛知県知事登録(い-28)第8742号一級建築士登録(第154743号)管理建築士 柳田耕司司建築設計室3,000 6,000 6,300 2,700 3,000 4,800 6,200 9,0006,000 3,630 6,800 6,800 6,800 6,800 6,800 6,8007,500 3,500 9,000 2,000調理室廊下遊戯室倉庫下処理室控室中庭ホール廊下保育室(4才)食品庫休憩室コンテナプール乳児室(2才)乳児室(1才)手洗い便所淋浴室倉庫1/2004,000公道隣地境界線プール隣地境界線駐車場A(16台)スロープ4,000公道道路境界線隣地境界線S既設引込盤動力用開閉器二次側に接続空調室外機1.95KW~23.9KW3.9KW空調室外機1.95KW~2EM-CE3.5°-4C(VE28)EM-CE8°-4C(VE36)屋根巻配管はEM-CE8°-4C(F38)EM-CE8°-4C(VE36)屋根巻配管はEM-CE8°-4C(F38)EM-CE8°-4C(VE36)×21M-2EM-CE8°-4C(VE36)×2EM-CE8°-4C(VE36)EM-CE8°-4C(VE36)1M-21M-31M-1開閉器函(屋外型)MCCB3P100/100AT×1EM-CET38°(F63)DV38°-3CEM-CET38°(F63)EM-CET38°(VE54)屋根巻配管はEM-CET38°(F63)屋根巻配管はEM-CE8°-4C(F38)屋根巻配管はEM-CE8°-4C(F38)ED空調室外機1.95KW~2 EM-IE14°(VE16)EM-CE3.5°-4C(VE28)1M-1PB〇はプルボックスSS形-V(硬質ビニル製)としPB1 300×300×200PB2PB3250×250×150200×200×100ダクター付コンクリートブロックにて支持(F〇〇)は金属製可とう電線管とし、ビニル被覆付とする。

ダクター付コンクリートブロックはゴムマット付とする。

EM-CE〇〇°-4Cの内1Cは接地線として使用ダクター付コンクリートブロックW:300にて支持ダクター付コンクリートブロックW:300にて支持ダクター付コンクリートブロックW:150にて支持EM-CET38°(VE54)ダクター付コンクリートブロックW:150にて支持PB2PB2 PB2PB1EM-CET38°(VE54)ダクター付コンクリートブロックW:150にて支持PB2EM-CET38°(VE54)ダクター付コンクリートブロックW:150にて支持PB2PB2PB3屋上配管屋上配管屋上配管1M-3EM-CE8°-4C(VE36)屋上配管屋上配管屋上配管1M-2・1M-3屋上配管1M-2・1M-3屋上配管立上はEM-CET38°(VE54)緒川保育園・緒川新田保育園空調機設置工事令和 元年 10月 31日ステージ便所手洗い保育室(4才)保育室(5才)倉庫保育室(5才)図書コーナー倉庫手洗い便所保育室(3才)保育室(3才)更衣室休憩室職員室昇降口便所調乳室乳児室(0才)1.95KW空調室外機1.95KW空調室外機ELCB3P 30/ 30ATMCCB3P3Φ3W210V50/50AT屋外防雨壁掛型鋼板製指定色焼付仕上げ屋外防雨壁掛型鋼板製指定色焼付仕上げMCCB3P100/100AT3Φ3W210V1.95KW空調室外機1.95KW空調室外機動力分電盤1M-3動力分電盤1M-2ELCB3P 30/ 30ATELCB3P 30/ 30ATMCCB3P 50/ 50ATMCCB3P 50/ 50AT動力分電盤1M - 3動力分電盤1M - 2屋外防雨壁掛型鋼板製指定色焼付仕上げ動力分電盤1M - 1平 面 図1:200(緒川新田保育園)電気設備図No.301M-3EM-CE3.5°-4C(VE28)TUKASA ARCHITECTS & ENGINEERS LTD有限会社DATE SUBJECTTITLE SCALE SHEETNo一級建築士事務所 愛知県知事登録(い-28)第8742号一級建築士登録(第154743号)管理建築士 柳田耕司司建築設計室1/200職員室3,000 6,000 6,300 2,700 3,000 4,800 6,200 9,0004,000 2,000 5,000 5,000 6,000 3,000 6,000 6,000 2,500 2,500 6,000 2,4302,3306,000 3,630 6,800 6,800 6,800 6,800 6,800 6,8005,500 3,500 9,000 3,000 7,500 3,500 9,000 2,000X10 X9 X0 X2 X3 X4 X5 X7 X8X1 X4' X6Y13Y11Y9Y8Y6Y4Y3Y2Y0Y13Y12Y10Y11'Y9'Y8'Y7Y5Y4'Y3'Y2Y0Y1調理室食品庫休憩室廊下便所遊戯室倉庫コンテナプール 下処理室ステージ控室倉庫倉庫中庭更衣室休憩室便所昇降口ホール便所手洗い廊下淋浴室 調乳室図書コーナー便所手洗い手洗い保育室(5才)乳児室(0才)保育室(5才)乳児室(1才)乳児室(2才)倉庫室外機保育室(4才)保育室(4才)保育室(3才)保育室(3才)室外機令和 1年 10月 31日緒川保育園・緒川新田保育園空調機設置工事(緒川新田保育園)機械設備平面図(改修前)…既設機器類・配管類撤去(場外搬出処分共)室内機撤去(3馬力)室内機撤去(3馬力)室内機撤去(3馬力)室内機撤去(3馬力)氷蓄熱槽撤去室外機撤去氷蓄熱槽撤去室外機撤去31平面図(改修前) 1/200TUKASA ARCHITECTS & ENGINEERS LTD有限会社DATE SUBJECTTITLE SCALE SHEETNo一級建築士事務所 愛知県知事登録(い-28)第8742号一級建築士登録(第154743号)管理建築士 柳田耕司司建築設計室1/200職員室3,000 6,000 6,300 2,700 3,000 4,800 6,200 9,0005,500 3,500 9,000 3,000 7,500 3,500 9,000 2,000X10 X9 X0 X2 X3 X4 X5 X7 X8X1 X4' X6調理室食品庫休憩室廊下便所遊戯室倉庫コンテナプール 下処理室ステージ控室倉庫倉庫中庭更衣室休憩室便所昇降口ホール便所手洗い廊下淋浴室 調乳室図書コーナー便所手洗い手洗い乳児室(0才)乳児室(1才)乳児室(2才)倉庫室外機平面図(改修後) 1/2006,000 3,630 6,800 6,800 6,800 6,800 6,800 6,800Y13Y11Y9Y8Y6Y4Y3Y2Y0R R R R R R保育室(4才)-1保育室(4才)-2保育室(5才)-1保育室(5才)-2保育室(3才)-1保育室(3才)-2令和 1年 10月 31日(緒川新田保育園)緒川保育園・緒川新田保育園空調機設置工事機械設備平面図(改修後)仕 様記 号凡 例備 考 名 称断熱材冷媒用被覆銅管 (液管の断熱厚10mm以上、ガス管の断熱厚20mm以上) 冷 媒 管ド レ ン 管R D冷媒管冷媒管屋外露出屋内露出 グラスウ-ル+合成樹脂製カバ-グラスウ-ル+SUS防露仕様屋内…ACドレン管数量 参 考 品 番 名 称 記 号 仕 様機 器 表屋外…硬質塩化ビニル管(VP)空 調 機ヒートポンプエアコン天井吊形(4馬力)冷房能力 10.0 KW 11.2 KW 暖房能力圧縮機 1.95 KW 電源 3φ 200Vワイヤードリモコン ドレンアップキット基礎(既製品コンクリート製)AC - 1 6a冷媒管サイズ液 管 ガス管 NOΦ9.5 Φ15.9・室内外連絡線は冷媒管と共巻きとする・リモコン取付はスイッチボックス(2個用)を取付するリモコン線・リモコン取付位置は現場指示による・リモコン立下げ配管はモ-ル取付室内外連絡線EM-CEE2.0mm2-3CAC1AC1AC1AC1AC1AC1☆×2☆×2☆×2a・25a・25a・25a・25a・25a・2532保育室・廊下の配管は天井内保育室・廊下の配管は天井内R・DR・D R・D R・D R・D R・D室外機・ドレン排水は側溝又は土面へ放流とする・☆:コア抜き位置を示す