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1一般競争入札公告一宮市契約告示第4号公建第４号 丹陽南小学校職員室ほか空調設備改修工事について、次のとおり一般競争入札を行うので、地方自治法施行令(昭和22年政令第16号)第167条の6第１項及び一宮市契約規則(昭和50年一宮市規則第16号)第35条の規定により公告する。令和2年4月6日一宮市長 中 野 正 康1. 入札に付する事項(1)工 事 名 公建第４号 丹陽南小学校職員室ほか空調設備改修工事(2)工 事 場 所 一宮市丹陽町九日市場２６６６番地(3)工 期 令和2年5月2日から令和2年7月31日まで(4)工 事 概 要 設計書、図面等を参照すること。(5)予 定 価 格 金13,210,000円(消費税及び地方消費税を含まず)(6)最低制限価格 有(7)本案件は、資料の提出、入札等をあいち電子調達共同システム(CALS/EC)における電子入札サブシステム(以下「電子入札システム」という。)で行う対象案件である。

電子入札システムは以下のポータルサイトにアクセスして使用する。入札に際しては一宮市公共工事電子入札運用基準等を熟読すること。ポータルサイト https://www.chotatsu.e-aichi.jp/portal/index.jspなお、電子入札システムによりがたい場合は、発注者の承諾を得て紙入札方式により入札書を提出するものとする。2. 入札に参加する者に必要な資格及び条件次に掲げる要件をすべて満たしている者(1) 地方自治法施行令第167条の4に該当していないこと。(2) 会社更生法(平成14年法律第154号)又は民事再生法(平成11年法律第225号)に基づき手続開始の申立てがなされている者(手続開始決定後、資格の再認定を受けた者を除く。)でないこと。(3) 令和２･３年度一宮市建設工事参加資格者名簿(以下「名簿」という。)に格付されている者(4) 公告日から開札日において、一宮市建設工事等請負業者指名停止措置等に関する要領(平成13年4月1日制定)に基づく指名停止の措置を受けていないこと。(5) 建設業法(昭和24年法律第100号)第3条の規定により、管工事業について特定建設業又は一般建設業の許可を受けていること。(6) 名簿に記載されている管工事の総合評定値が５００点以上７７０点未満であること。(7) 公告日において、名簿に記載されている契約を締結する営業所等が本店(建設業法上の主たる営業所)で、その所在地が一宮市内であり、かつ、営業年数が３年以上で2あること。(8) 平成２７年度以降、官公庁等発注の空調又は衛生設備に関する管工事の元請として、契約金額が１３０万円超で工事成績が６０点以上の施工実績があること。又は、平成２７年度以降、官公庁等発注の空調又は衛生設備に関する管工事の一次下請として、契約金額が本工事の予定価格(消費税及び地方消費税を含む。)の１０分の８の額以上であり、かつ、当該実績に係る工事の工事成績が６０点以上の施工実績があること。(9) 次に掲げる届出の義務を履行している者(当該届出の義務がない者を除く。)(a) 健康保険法(大正11年法律第70号)第48条の規定による届出の義務(b) 厚生年金保険法(昭和29年法律第115号)第27条の規定による届出の義務(c) 雇用保険法(昭和49年法律第116号)第7条の規定による届出の義務3. この公告の日から開札の日までの期間において、「一宮市が行う事務又は事業からの暴力団等の排除に関する合意書」(平成24年12月18 日付け一宮市長・愛知県一宮警察署長締結。以下「暴力団排除合意書」という。)に基づく排除措置を受けていないこと。4. 入札参加申込書の提出方法公告日の9時00分から令和2年4月13 日(月)17時00分までの電子入札システム利用可能時間に、電子入札システムにより入札参加申込書を提出すること。入札参加申込書提出の際には、「参加申出確認資料(電子入札用)」に必要事項を入力の上、添付すること。「参加申出確認資料(電子入札用)」は、一宮市公式ウェブサイト→申請書ダウンロード→入札・契約・委託に関するもの(契約課)→工事に関する各種様式からダウンロードできる。なお、入札参加申込書が正常にサーバで処理された後、自動で入札参加申込書受付票を発行するので、電子入札システムで確認すること。5. 設計図書について設計図書は、公告日の9時00分から令和2年4月21日(火)12時00分までの間、あいち電子調達共同システム(CALS/EC)の入札情報サービス→入札公告から当該案件を検索し、ダウンロードすること。6. 契約条項について契約条項は、公告日の9時00分から入札書受付開始日前日の17時00分までの間、一宮市役所総務部契約課にて示すものとする。

7. 入札書受付期間及び入札書の提出方法入札書受付期間 令和 2 年 4 月 17 日(金)9 時 00 分から令和 2 年 4 月 21 日(火)12時00分までの電子入札システム利用可能時間入札書は、電子入札システムにより提出すること。ただし、発注者の承諾を得た場合は封緘のうえ、商号又は名称並びに住所、あて名及び工事名を記載し持参すること。8. 開札日時 令和2年4月22日(水) 8時45分9. 開札場所 一宮市役所 総務部契約課10. 入札の回数 1回11. 入札の無効一宮市公共工事関係入札者心得書第 14 条の規定に該当する入札及び本公告に示した参加資格がないと認められた者のした入札は無効とする。12. 入札に関する指示事項3次に掲げる事項に違反した入札は、無効とし、違反した者にあっては、後日、一宮市業者指名審査委員会に付議するものとする。(1) 入札価格は、予定価格の制限の範囲内の価格とすること。(2) 入札参加者は、入札時に積算内訳書を提出すること。積算内訳書とは、次の要件を全て満たしたものとする。(a)本工事内訳書のうち「工事種別」ごとに記載されたものとする。なお、明細書又は、一位代価表の提出は必要ないが、後日確認する場合があるので各自で整理しておくこと。(b)市の指定する様式又は市が示す設計書のうち、上記(a)の部分を複写し、それに価格を記入したもの。若しくは、独自の様式で作成する場合は、市の設計書のうち上記(a)の部分と同様の内容を具備したものとすること。(c)積算内訳書の記載金額は入札書に記載する金額と同じ金額とすること。(d)積算内訳書のファイルの印刷範囲に、入札者の名称・工事番号・工事名を必ず記載すること。(e)電子入札システムにより提出する積算内訳書のファイル名は、入札者の名称と工事番号を含むものにすること。(3) 入札参加者は、入札を辞退する場合は、入札書受付締切日時までに辞退届を提出すること。13. 入札保証金及び契約保証金(1) 入札保証金 免除(2) 契約保証金 契約金額５００万円以上の工事が対象14. 支払条件(1) 前金払 契約金額３００万円以上の工事が対象(2) 部分払 無(3) 精算払 請求書を受理した日から４０日以内15. 入札の取りやめ次の場合には、入札を取りやめ、中止又は延期することがある。(1) 談合についての情報があったとき又はその疑いがあるとき。(2) 予期しない事態が発生したとき。16. 落札者決定方法(1) 本入札においては、予定価格と最低制限価格の範囲内の価格で入札した者のうち最も入札価格の低いもの(電子入札システムから発行される落札候補者決定通知書に記載される落札候補者リストの中で最も入札金額の低い者、以下「落札候補者」という。)の入札参加資格を開札後に審査し、当該要件を満たしていることが確認できた場合に、当該落札候補者を落札者として決定する。入札参加者は開札日時以降に落札候補者決定通知書を確認し、自らの入札価格が最も低い場合には、一般競争入札参加資格確認申請書及び次に掲げる添付書類を、落札候補者決定通知日から起算して２日以内(休日を除く。)に一宮市総務部契約課まで持参により提出すること。(a)配置予定技術者の資格証明書の写し等(実務経験によるものは経歴書)(b)配置予定技術者の健康保険被保険者証の写し(健康保険法第48条の規定による届4出の義務のないものは除く。)(c)同種又は類似工事の施工実績調書及び完成検査完了通知の写し等(工事成績が確認できるもの)(d)一次下請の施工実績による場合は、一次下請としての契約金額のわかる書類等(下請負契約書、請書等の写し)(2) 落札者を決定したときは、落札者決定通知書により速やかに通知する。(3) 落札候補者が入札参加資格の要件を満たしていない場合には、当該落札候補者に対して一般競争入札参加資格不適格通知書に理由を付し通知する。(4) 一般競争入札参加資格不適格通知書を受理した者は、その通知を受理した日から起算して５日以内(休日を除く。)に、その理由に対して書面により説明を求めることができる。17. 暴力団の排除について(1) 契約の締結開札の日から契約締結の日までの期間において、落札者が暴力団排除合意書に基づく排除措置を受けた場合は、原則として契約を締結しないものとする。(2) 損害の賠償暴力団等の排除措置により生ずる損害の賠償について、暴力団排除合意書に基づく排除措置を受けた場合は、解除条項に基づき損害賠償を請求することがある。(3) 妨害又は不当要求に対する報告義務及び届出義務契約の履行に当たり、妨害又は不当要求を受けた場合は、速やかに市への報告をするとともに警察への被害届の提出をしなければならない。これらを怠った場合は、指名停止措置又は競争入札による契約若しくは随意契約において契約の相手方としない措置を講じることがある。18. その他(1) 設計書等の内容についての質疑を、以下の点に注意して提出すること。(a)提出先：一宮市役所まちづくり部公共建築課(本庁舎7階)(b)提出先(公共建築課・営繕グループ)の電話番号：0586-28-8648(c)提出方法：e-mail又は持参(d)送信先メールアドレス：kouken@city.ichinomiya.lg.jp(e)提出期限：令和2年4月13日17時00分(f)様式：「質疑書」は一宮市公式ウェブサイト→申請書ダウンロード→入札・契約・委託に関するもの(契約課)→工事に関する各種様式からダウンロードできる。

ただし、一宮市長あてとして代表者名により提出すること。また、メール送信後、公共建築課へ電話にて受信の確認をすること。なお、質疑が無い場合は、提出する必要はない。(g)回答書は令和2年4月15日16時00分以降、あいち電子調達共同システム(CALS/EC)の入札情報サービス→入札公告の画面から本工事を検索しダウンロードすること。(2) 入札金額は、契約希望金額の110分の100に相当する金額を入札書に記載すること。

(3) 予定価格及び最低制限価格の取扱いについては、「建設工事等に係る予定価格及び最低制限価格の公表に関する要綱(平成27年4月1日制定)」及び「建設工事等に係る5最低制限価格の算出に関する事務取扱要領(平成29年4月1日制定)」に基づいて定められている。(4) 詳細については、一宮市総務部契約課(TEL:0586-28-8631)に照会すること。

Page 1参 考 設 計 書表紙以下 19 枚 ※本設計書の項目,数量等は参考値です。

図面との相違があった場合,原則図面 優先にてお考え下さい。

￥円也円也種 別 形 状 寸 法 単位 数 量 単 価 金 額 摘 要A 直接工事費 式 1. 0B 共通費 式 1. 0合計公建第 号 丹陽南小学校職員室ほか空調設備改修工事 その他,何かありましたら担当まで ご連絡下さい。

工 事 価 格消 費 税 相 当 額名 称Page 2種 別 形 状 寸 法 単位 数 量 単 価 金 額 摘 要A 直接工事費a 空調設備改修工事 式 1. 0計名 称Page 3種 別 形 状 寸 法 単位 数 量 単 価 金 額 摘 要a 空調設備改修工事1 直接仮設工事 式 1.02 機器設備工事 式 1.03 空調配管設備工事 式 1.04 都市ガス設備工事 式 1.05 電気設備工事 式 1.06 建築工事 式 1.07 撤去工事 式 1.08 発生材処分費 式 1.0計名 称Page 4種 別 形 状 寸 法 単位 数 量 単 価 金 額 摘 要1 直接仮設工事養生費 床・棚 式 1.0内部足場 脚立足場 式 1.0清掃後片付け 式 1.0小計名 称Page 5種 別 形 状 寸 法 単位 数 量 単 価 金 額 摘 要2 機器設備工事ガスヒートポンプエアコン 室外機 GHP-1 冷房能力56.0kW 暖房能力63.0kW 台 1.03φ200V 都市ガス 防振架台 遠隔監視ｱﾀﾞﾌﾟﾀｰガスヒートポンプエアコン 室外機 GHP-2 冷房能力35.5kW 暖房能力40.0kW 台 1.03φ200V 都市ガス 防振架台室内機 GHP1-1 冷房能力8.0kW 暖房能力9.0kW 台 6.01φ200V 天井吊形 ワイヤレスリモコン 防振吊金具 予備フィルター室内機 GHP1-2 冷房能力8.0kW 暖房能力9.0kW 台 1.01φ200V 4方向天井ｶｾｯﾄ形 ﾜｲﾔﾚｽﾘﾓｺﾝ 防振吊金具 予備フィルター室内機 GHP2-1 冷房能力8.0kW 暖房能力9.0kW 台 4.01φ200V 天井吊形 ワイヤレスリモコン 防振吊金具 予備フィルター名 称Page 6種 別 形 状 寸 法 単位 数 量 単 価 金 額 摘 要搬入費 式 1.0試運転調整費 式 1.0ラフタークレーン 60ｔ吊り 台 1.0小計名 称Page 7種 別 形 状 寸 法 単位 数 量 単 価 金 額 摘 要3 空調配管設備工事冷媒管 19.1φ 液管 m 1.0冷媒管 15.9φ 液管 m 1.0冷媒管 6.4φ 液管 m 5.5冷媒管 31.8φ ｶﾞｽ管 m 2.0冷媒管 15.9φ ｶﾞｽ管 m 5.5保温工事 150A GW+SUSﾞﾗｯｷﾝｸﾞ m 2.0ドレン管 HTVP25 屋外 m 1.0ドレン管 ACドレン25 屋内隠蔽 m 4.5連絡線再接続費 取外し含む 式 1.0ドレン管切断接続 25A 樹脂管 箇所 9.0ドレン管切断接続 25A 鋼管 箇所 2.0既設穴はつり復旧 防火区画貫通処理共 箇所 9.0保温補修 ドレン管 式 1.0名 称Page 8種 別 形 状 寸 法 単位 数 量 単 価 金 額 摘 要ドレン管塗装 DP SGP白40A m 5.9小計名 称Page 9種 別 形 状 寸 法 単位 数 量 単 価 金 額 摘 要4 都市ガス設備工事配管工事費 VL管20A m 2.0配管撤去費 20A m 1.0パージ費 式 1.0ガス栓費 ネジガス栓20A 個 2.0接続具 定尺強化ガスホース 20A 個 2.0支持金具 SUS 個 2.0切断連絡費 32A以下 箇所 2.0小運搬費 式 1.0小計名 称Page 10種 別 形 状 寸 法 単位 数 量 単 価 金 額 摘 要5 電気設備工事電線 EM-IE 5.5° 管内 m 26.9電線 EM-IE 2.0mm 管内 m 5.9電線管 C31 塗装共 m 1.8電線管 金属製可とう電線管30 m 0.5電線管 C25 塗装共 m 3.1電線管 金属製可とう電線管24 m 0.5電線管再塗装 DP C39 m 11.6電線管再塗装 DP C31 m 14.6手元開閉器 SUS製架台共 式 1.0電源取外し再接続 室外機・室内機 式 1.0小計名 称Page 11種 別 形 状 寸 法 単位 数 量 単 価 金 額 摘 要6 建築工事天井P.B張り 目透かし t=9.5 m2 8.3EP塗り 天井ボード面 素地共 m2 8.3天井岩綿吸音板張り t=12.0, PB下地(t=9.5) m2 1.4天井点検口 600x600 ｱﾙﾐ 箇所 4.0上記開口部補強 箇所 4.0天井点検口 450×450 ｱﾙﾐ 箇所 1.0上記開口部補強 箇所 1.0小計名 称Page 12種 別 形 状 寸 法 単位 数 量 単 価 金 額 摘 要7 撤去工事a) 機器設備工事撤去 ガスヒートポンプエアコン 室外機 GHP-1' 冷房能力45.0kW 暖房能力53.0kW 台 1.03φ200V 都市ガス 防振架台撤去共撤去 ガスヒートポンプエアコン 室外機 GHP-2' 冷房能力35.5kW 暖房能力40.0kW 台 1.03φ200V 都市ガス 防振架台撤去共撤去 室内機 GHP1-1' 1φ200V 冷房能力5.6kW 暖房能力6.3kW 台 6.0天井吊形 ワイヤレスリモコン 撤去 室内機 GHP1-2' 1φ200V 冷房能力7.1kW 暖房能力8.0kW 台 1.04方向天井ｶｾｯﾄ形 ワイヤレスリモコン 撤去 室内機 GHP2-1' 1φ200V 冷房能力5.6kW 暖房能力6.3kW 台 1.0天井吊形 ワイヤレスリモコン 撤去 室内機 GHP2-2' 1φ200V 冷房能力7.1kW 暖房能力8.0kW 台 3.0天井吊形 ワイヤレスリモコン 名 称Page 13種 別 形 状 寸 法 単位 数 量 単 価 金 額 摘 要冷媒回収費 式 1.0搬出費 式 1.0小小計名 称Page 14種 別 形 状 寸 法 単位 数 量 単 価 金 額 摘 要b) 空調配管設備工事冷媒管 撤去 19.1φ 液管 m 1.0冷媒管 撤去 15.9φ 液管 m 1.0冷媒管 撤去 6.4φ 液管 m 5.5冷媒管 撤去 31.8φ ｶﾞｽ管 m 2.0冷媒管 撤去 15.9φ ｶﾞｽ管 m 5.5保温工事 撤去 150A GW+SUSﾗｯｷﾝｸﾞ m 2.0ドレン管 撤去 SGP白25 屋外 m 1.0ドレン管 撤去 VP25 屋内隠蔽 m 4.5小小計名 称Page 15種 別 形 状 寸 法 単位 数 量 単 価 金 額 摘 要c) 電気工事電線 撤去 IV 8.0° 管内 m 17.7電線 撤去 IV 5.5° 管内 m 15.1電線管 撤去 C31 m 5.4電線管 撤去 金属製可とう電線管30 m 1.5既設手元開閉器盤 撤去 面 1.0小小計名 称Page 16種 別 形 状 寸 法 単位 数 量 単 価 金 額 摘 要d) 建築工事天井ボード撤去 目透かし t=9.5 集積共 m2 8.3天井ボード撤去 石綿含有 岩綿吸音板 PB下地 t=9.5 集積共 m2 1.4小小計小計名 称Page 17種 別 形 状 寸 法 単位 数 量 単 価 金 額 摘 要8 発生材処分費発生材積込・運搬費 ボード類 式 1.0発生材処分費 ボード類 式 1.0発生材積込・運搬費 混合廃棄物 式 1.0発生材処分費 混合廃棄物 式 1.0発生材積込・運搬費 石綿含有廃棄物 式 1.0発生材処分費 石綿含有廃棄物 式 1.0小計計名 称Page 18種 別 形 状 寸 法 単位 数 量 単 価 金 額 摘 要B 共通費1 共通仮設費 式 1.02 現場管理費 式 1.03 一般管理費 式 1.0計名 称Page 19種 別 形 状 寸 法 単位 数 量 単 価 金 額 摘 要1 共通仮設費率算定共通仮設費 式 1.0仮囲い A型ﾊﾞﾘｹｰﾄﾞ 式 1.0鉄板養生 式 1.0積上共通仮設小計小計名 称

図 番設 計 図一宮市まちづくり部公 共 建 築 課縮 尺担 当 者主 査課長補佐専任課長課 長A2用紙 594×4202 3 令和 年 月 日空調機器表，盤結線図 N.S丹陽南小学校職員室ほか空調設備改修工事６－２１．盤のネームプレート(アクリル製)は空調機手元開閉器盤(盤記号)とする。

３．空調機手元開閉器盤内の室内機(１φ２Ｗ２００Ｖ)電源は各相を替えて負荷の平衡をとること。

また、各ブレーカに対象室名を記載すること。

(盤記号及び室名については別途打合せとする)２．空調機分岐盤(屋外仕様)及び空調機手元開閉器盤はステンレス製(ＳＵＳ３０４)とする。

また、ハンドルのキーは(Ｎｏ．２００)とし、ＳＵＳ・防水仕様とする。

燃料消費量 3.58Nm3/h1.51kW消費電力 1３φ２００V 電源消費電力(屋外機)エアコンガスヒートポンプ空調機器表(撤去)設置場所 仕 様 能 力 台 数 名 称 記 号消費電力 1３φ２００V 電源消費電力(屋外機)エアコンガスヒートポンプ(屋外機)エアコンガスヒートポンプ空調機器表(新設)仕 様 能 力 名 称 記 号(屋外機)エアコンガスヒートポンプ GHP-2GHP-1電源 ３φ２００VGHP-1’GHP-2’1.32kW1.51kW冷房能力 35.5kW 冷房能力 35.5kW暖房能力 40.0kW 暖房能力 40.0kW燃料消費量 32.0kW燃料消費量 28.9kW消費電力 0.65kW消費電力 0.45kW冷房能力 45.0kW 燃料消費量 4.58Nm3/h燃料消費量 4.27Nm3/h1.32kW燃料消費量 3.43Nm3/hワイヤレスリモコン 電源 １φ２００V 天井吊形エアコン(屋内機)ガスヒートポンプワイヤレスリモコン 電源 １φ２００Vエアコン(屋内機)ガスヒートポンプGHP1-1’GHP1-2’ワイヤレスリモコン 電源 １φ２００V 天井吊形エアコン(屋内機)ガスヒートポンプエアコン(屋内機)ガスヒートポンプGHP2-1’冷房能力 7.1kW 暖房能力 8.0kW1冷房能力 5.6kW 暖房能力 6.3kW冷房能力 5.6kW 暖房能力 6.3kW3保健室職員室校長室6図書準備室図書室1ワイヤレスリモコン 電源 １φ２００V冷房能力 7.1kW 暖房能力 8.0kWGHP2-2’ 天井吊形屋上(職員室系統)屋上(図書室系統)３φ２００V 電源冷房能力 56.0kW暖房能力 63.0kW消費電力 1.24kW 燃料消費量 45.4kW燃料消費量 43.7kWガス種別: 都市ガス用 R22 防振架台付ガス種別: 都市ガス用 R22 防振架台付ガス種別: 都市ガス用 冷媒:R410A 防振架台付ガス種別: 都市ガス用 冷媒:R410A 防振架台付天井カセット形(屋内機)エアコンガスヒートポンプGHP1-1１φ２００V 電源冷房能力 8.0kW 消費電力 0.042kW 暖房能力 9.0kW 消費電力 0.042kW改修後 P-1 盤結線図ＧＨＰ２-１５０／２０ＥＬＣＢ２Ｐ３φ２００ＶＧＨＰ-２ ＧＨＰ-１５０／２０ＥＬＣＢ２Ｐ ＥＬＣＢ３Ｐ ＥＬＣＢ３Ｐ３φ２００ＶＧＨＰ１-１ ×4１φ２００Ｖ ０．１６８ｋＷ １．２４ｋＷ ０．６５ｋＷ改修前 P-1 盤結線図３φ３Ｗ ２００Ｖ３φ２００Ｖ５０／３０ＥＬＣＢ３Ｐ５０／３０３φ２００ＶＧＨＰ-１' ＧＨＰ-２'ＥＬＣＢ３Ｐ１．７８ｋＷ至パソコン室空調用手元開閉器５０／３０ＥＬＣＢ３Ｐ手元開閉器至パソコン室空調用５０／２０ ５０／２０ＭＣＣＢ３Ｐ３φ３Ｗ ２００Ｖ５０／３０筐体・架台含め全て撤去２．２３１ｋＷ天井吊形 ﾜｲﾔﾚｽﾘﾓｺﾝ 予備フィルター 防振吊金具SUS製・WP・H450架台共エアコンガスヒートポンプ(屋内機)１φ２００V 電源冷房能力 8.0kW 消費電力 0.042kW 暖房能力 9.0kW 消費電力 0.042kWGHP2-1天井吊形 ﾜｲﾔﾚｽﾘﾓｺﾝ 予備フィルター 防振吊金具(屋内機)エアコンガスヒートポンプ １φ２００V 電源GHP1-2×6１φ２００Ｖ ０．２９２ｋＷ×1 ＧＨＰ１-２冷房能力 8.0kW 消費電力 0.040kW 暖房能力 9.0kW 消費電力 0.040kW4方向天井カセット形 ﾜｲﾔﾚｽﾘﾓｺﾝ 予備フィルター 防振吊金具暖房能力 53.0kW 消費電力 0.74kW 遠隔監視ｱﾀﾞﾌﾟﾀｰ共1台 数1 屋上(図書室系統)4図書室図書準備室6 １ 校長室保健室職員室設置場所校長室・保健室系統)屋上(職員室令和 年 月 日A2用紙 594×420図 番設 計 図一宮市まちづくり部公 共 建 築 課縮 尺担 当 者主 査課長補佐専任課長課 長丹陽南小学校職員室ほか空調設備改修工事2 3配管系統図 N.S６－３R25 25 25 2532 32 32○ED D D DRRR○C ○B ○D○E ○E×3 ×3改修後改修前改修後×1改修前図書準備室 図書室3,650 3,300 3,300 3,300 50014,050RFL4FL3FL2FL1FLGL25 25 2532 32 32D D DRR○C ○B25RD32GHP1-1改修後改修前職員室R25 2532D○E○D ○ER32DRD32○D○B○A図書室系統 職員室系統GR RRRG GRRG G G3240 4040 4040D D404025R○E ○D ○CGHP1-2'改修後改修前校長室既設A B C D E記号15.9Φ、6.4Φ、CVV1.25°-2C19.1Φ、9.5Φ、CVV1.25°-2C28.6Φ、15.9Φ、CVV1.25°-2C31.8Φ、15.9Φ、CVV1.25°-2C31.8Φ、19.1Φ、CVV1.25°-2C＜凡 例＞ ガス、液、連絡線機器接続に際し、切断接続が必要な場合は特記による※冷媒管・ドレン管・ガス管・連絡線は原則既設流用とし、配管系統図 N.SD40側溝へ放流至ガスメーターGHP-1’ GHP-1改修前 改修後GHP-2’ GHP-2改修前 改修後×1 GHP2-1' GHP2-1 GHP2-2' GHP2-1GHP1-1' ×4 ×4 ×1 ×1GHP1-1改修後改修前保健室×2 ×2 GHP1-1'GHP1-2○E ○E図 番設 計 図一宮市まちづくり部公 共 建 築 課縮 尺担 当 者主 査課長補佐専任課長課 長A2用紙 594×420改修前・改修後 令和 年 月 日1/100丹陽南小学校職員室ほか空調設備改修工事1F,2F空調設備平面詳細図，凡例2 3６－４★ 既設冷媒管・ドレン管の切断・再接続、○10改修前・後 1F空調設備平面詳細図 1/100改修前・後 2F空調設備平面詳細図 1/100家庭科室10,000準備室放送室4,500 4,500 4,500 4,500 4,500 4,500 4,500 4,500廊下理科室10,000準備室 ＣＲ西昇降口4,500 4,500 4,500 4,500 4,500 4,500 4,500 4,500 4,500DR★ ★既設のままR 冷媒管D ドレン管室内機(取替)凡例G ガス管既設A B C D E記号15.9Φ、6.4Φ、CVV1.25°-2C19.1Φ、9.5Φ、CVV1.25°-2C28.6Φ、15.9Φ、CVV1.25°-2C31.8Φ、15.9Φ、CVV1.25°-2C31.8Φ、19.1Φ、CVV1.25°-2C＜凡 例＞廊下★ ★ 既設A B C D E記号15.9Φ、6.4Φ、CVV1.25°-2C19.1Φ、9.5Φ、CVV1.25°-2C28.6Φ、15.9Φ、CVV1.25°-2C31.8Φ、15.9Φ、CVV1.25°-2C31.8Φ、19.1Φ、CVV1.25°-2C＜凡 例＞GRDGRD40,○D ,4040,○A ,40○B 32R R R R R32 32 32 32 32○C ○C ○D ○E2525 25 25D D D D DGRD40,○D ,40D DR R○D 3232 32 3225 25○D ○E保健室改修前 改修後×2PB 910x910ｘ各箇所1枚 t=9.5 EP塗 目透し張室内機上部天井 撤去・新設GHP1-1' GHP1-1 ×2職員室改修前 改修後GHP1-1' GHP1-1PB 910x910ｘ各箇所1枚 t=9.5 EP塗 目透し張室内機上部天井 撤去・新設×4校長室改修後室内機上部天井 撤去・新設岩綿吸音板(t=12.0)GHP1-2'改修前○1 ○2 ○3 ○4 ○5 ○6 ○7 ○8 ○9○1 ○2 ○3 ○4 ○5 ○6 ○7 ○8 ○9○Ａ○Ｂ○Ｂ○Ａ撤去跡補修撤去跡補修，点検口600□x3箇所，450□x1箇所撤去跡補修，点検口600□x1箇所25既設のまま★ 既設冷媒管・ドレン管の切断・再接続、R 冷媒管D ドレン管室内機(取替)凡例G ガス管■ 貫通孔はつり復旧箇所を示す。

電源線・連絡線の取外し・再取付箇所を示す。

★■★■ ■■ ■■ 貫通孔はつり復旧箇所を示す。

電源線・連絡線の取外し・再取付箇所を示す。

○E ○E ○E ○E○EGHP1-2冷媒管(ガス、液)、連絡線冷媒管(ガス、液)、連絡線(防火区画貫通処理共)(防火区画貫通処理共)300x600x8枚 PB下地(t=9.5)×4×1×1★担 当 者図 番設 計 図一宮市まちづくり部公 共 建 築 課縮 尺主 査課長補佐専任課長課 長A2用紙 594×420令和 年 月 日 改修前・改修後1/100丹陽南小学校職員室ほか空調設備改修工事3,RF空調設備平面詳細図，凡例 ６－５3 2改修前・改修後 3F空調設備平面詳細図 1/100改修前・改修後 RF空調設備平面詳細図 1/10010,0004,500 4,500 4,500 4,500 4,500 4,500 4,500 4,500廊下図工室10,000ＣＲ4,500 4,500 4,500 4,500 4,500 4,500 4,500 4,500★ ★ ★G40,○B ,○AGGG4,500RRRRRRRD40,○A ,40RRG40,○B ,○A○C ○D ○E○E ○E ○E○B32 32 32 3225 25 25 2532既設A B C D E記号15.9Φ、6.4Φ、CVV1.25°-2C19.1Φ、9.5Φ、CVV1.25°-2C28.6Φ、15.9Φ、CVV1.25°-2C31.8Φ、15.9Φ、CVV1.25°-2C31.8Φ、19.1Φ、CVV1.25°-2C＜凡 例＞R R R RD D D D2525図書室改修前 改修後PB 910x910ｘ各箇所1枚 t=9.5 EP塗 目透し張室内機上部天井 撤去・新設GHP2-2' GHP2-1 ×3 ×3改修前改修後GHP2-1'GHP2-1室内機上部天井 撤去・新設図書室系統 GHP-2’ GHP-2改修前 改修後GHP-1’ GHP-1○2 ○3 ○4 ○5 ○6 ○7 ○8 ○9○1 ○2 ○3 ○4 ○5 ○6 ○7 ○8 ○9○1 ○10○Ｂ○Ａ○Ｂ○Ａ○A ,○B ,40至ﾊﾟｿｺﾝ室系統 G25 GC324040撤去跡補修撤去跡補修■ ■ ■既設のまま★ 既設冷媒管・ドレン管の切断・再接続、R 冷媒管D ドレン管室内機(取替)凡例G ガス管既設A B C D E記号15.9Φ、6.4Φ、CVV1.25°-2C19.1Φ、9.5Φ、CVV1.25°-2C28.6Φ、15.9Φ、CVV1.25°-2C31.8Φ、15.9Φ、CVV1.25°-2C31.8Φ、19.1Φ、CVV1.25°-2C＜凡 例＞■ 貫通孔はつり復旧箇所を示す。

電源線・連絡線の取外し・再取付箇所を示す。

★■PB 910x910ｘ1枚 t=9.5 EP塗 目透し張冷媒管(ガス、液)、連絡線冷媒管(ガス、液)、連絡線準備室図工図書準備室×1×1(防火区画貫通処理共)P-1職員室・校長室・保健室系統R 冷媒管D G ガス管ドレン管既設のまま撤去・新設を示す凡例室外機(取換)切断・再接続箇所を示すFJ取替FJ取替GC20取替GC20取替ドレン管再塗装(DP)(SGP白40)図 番設 計 図一宮市まちづくり部公 共 建 築 課縮 尺担 当 者主 査課長補佐専任課長課 長A2用紙 594×420令和 年 月 日1/100改修前・改修後改修前 RF電気設備平面詳細図 1/100改修後 RF電気設備平面詳細図 1/10010,0004,500 4,500 4,500 4,500 4,500 4,500 4,500 4,500図書室系統○1 ○2 ○3 ○4 ○5 ○6 ○7 ○8 ○9○Ｂ○Ａ4,500○1010,0004,500 4,500 4,500 4,500 4,500 4,500 4,500 4,500図書室系統○1 ○2 ○3 ○4 ○5 ○6 ○7 ○8 ○9○Ｂ○Ａ至ﾊﾟｿｺﾝ室系統撤去 IV5.5□x2(金属製可とう電線管30)既設プルボックス新設 手元開閉器盤既設プルボックス既設を示す撤去 手元開閉器盤凡例至各部屋室内機至ﾊﾟｿｺﾝ室系統至各部屋室内機撤去 IV8.0□x3 E5.5□(C31)既設を示す新設配線を示す凡例P-1撤去P-1新設６－６2 3CE5.5□-3C E1.6(C31)撤去配線・配管を示す丹陽南小学校職員室ほか空調設備改修工事RF電気設備設備平面詳細図電線管再塗装(DP)IV22□x3 E8.0□(C39) 電線管再塗装(DP)IV5.5□x4(C31)電線管再塗装(DP)IV8.0□x3 E5.5□(C31)職員室・校長室・保健室系統職員室・校長室・保健室系統新設 EM-IE5.5□x7 E2.0(C31)(盤接続箇所は金属製可とう電線管30)新設 EM-IE5.5□x3 E2.0(C25)(機器接続箇所は金属製可とう電線管24)撤去 IV8.0□x3 E5.5□, IV5.5□x2(C31)(機器接続箇所は金属製可とう電線管30)