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- 1 -入札公告次のとおり事後審査型制限付一般競争入札(電子入札)に付します。

なお、入札等については、関係法令に定めるもののほか、本公告によるものとします。

令和２年４月１６日常滑市長 伊藤 辰矢１ 入札に付する事項(1) 工 事 名 鬼崎北小学校大規模改造工事(2) 工 事 場 所 常滑市住吉町２丁目５６(3) 工 期 本契約移行の日から令和３年３月１０日まで(4) 工 事 の 概 要 設計図書のとおり(5) 予 定 価 格 ２５１，２５０，０００円(消費税及び地方消費税を除く)(6) 最低制限価格 有(7) 本件入札は、あいち電子調達共同システム(ＣＡＬＳ／ＥＣ)における電子入札サブシステム(以下「電子入札システム」という。)により実施するため、電子署名及び認証業務に関する法律(平成１２年法律第１０２号)に基づき、主務大臣の認定を受けた特定認証業務を行う者が発行する電子的な証明書を格納しているカードのうち、電子入札コアシステムに対応しているカードにより、利用者登録を行わなければなりません。

詳細な入札方法等は、常滑市建設工事事後審査型制限付一般競争入札実施要綱及び常滑市電子入札実施要綱によるものとします。

http://www.city.tokoname.aichi.jp/jigyosha/nyusatsu/1001193.html(8) 本件工事の入札は、開札後に落札決定を保留し、入札参加資格の確認後に落札決定を行う事後審査型の入札です。

(9) 本件工事の契約は、常滑市議会の議決に付すべき契約及び財産の取得又は処分に関する条例(昭和３９年条例第２３号)第２条の規定に該当する契約であるため、落札決定後に落札者と仮契約を締結し、その後常滑市議会の議決を得たときに本契約が成立します。

(10) 本件工事は、建設工事に係る資材の再資源化等に関する法律(平成１２年法律第１０４号)に基づき、分別解体等及び特定建設資材廃棄物の再資源化の実施が義務付けられた工事であるため、契約にあたり分別解体等の方法、解体工事に要する費用、再資源化等をするための施設の名称及び所在地、再資源化等に要する費用を契約書に記載する必要があることから、設計図書に記載された処理方法等を参考に積算したうえで入札してください。

また、分別解体等の方法を契約書に記載するために、落札者は落札決定後に発注者と協議を行うこととします。

２ 入札参加資格(1) 本件工事の入札に参加することができる者は、次に掲げる全ての条件を満たさなければなりません。

ア 地方自治法施行令(昭和２２年政令第１６号)第１６７条の４の規定に該当しない者であること。

イ 建築工事業について、建設業法(昭和２４年法律第１００号)第２７条の２３の規定による「経営に関する客観的事項の審査」(以下「経営事項審査」という。)を受け、令和２・３年度常滑市入札参加資格者名簿に登載されている者であって、事後審査型制限付一般競争入札参加申込書(様式第１)(以下「参加申込書」という。)の提出日から本件工事の落札決定- 2 -までの間、常滑市指名停止取扱要綱に基づく指名停止措置を受けていないこと。

ウ 会社更生法(平成１４年法律第１５４号)第１７条の規定による更生手続開始の申立てがなされていない者又は民事再生法(平成１１年法律第２２５号)第２１条に基づき再生手続開始の申立てがなされていない者であること。ただし、会社更生法に基づく更生手続開始の決定を受けた者又は民事再生法に基づく再生手続開始の決定を受けた者で、常滑市に再度の入札参加資格審査の申請を行い認定を受けた者については、更生手続開始又は再生手続開始の申立てをなされなかった者とみなします。

エ 参加申込書の提出日から本件工事の落札決定までの間、「常滑市が行う事務及び事業からの暴力団排除に関する合意書」(平成２４年３月１日付けで、常滑市長と愛知県常滑警察署長が締結した合意書)(以下「合意書」という。)に基づく排除措置を受けていないこと。

オ常滑市と契約を締結する本店、支店又は営業所を常滑市に有し、当該本店、支店又は営業所で建築工事業を営んでいること。又は、常滑市と契約を締結する本店を常滑市を除く４市５町内(半田市、知多市、大府市、東海市、阿久比町、東浦町、武豊町、美浜町、南知多町)(以下「知多４市５町」という。)に有し、当該本店で建築工事業を営んでいること。

ただし、支店又は営業所にあっては、当該支店又は営業所に契約締結の権限を委任された代理人を置いている者に限る。なお、営業所とは、建設業法第３条に規定する営業所をいいます(以下同様とする。)。

カ 建設業法第３条の規定により、建築工事業について特定建設業の許可を受けていること。

また、令和２・３年度の常滑市における入札参加資格の認定において、次に掲げる条件を満たしていること。

(ア)常滑市に本店を有する者は、建築一式工事の常滑市総合点数が７３０点以上であること。

(イ)常滑市に支店又は営業所を有する者は、建築一式工事の経営事項審査の総合評定値(Ｐ点)が７３０点以上であること。

(ウ)常滑市を除く知多４市５町に本店を有する者は、建築一式工事の経営事項審査の総合評定値(Ｐ点)が８００点以上であること。

キ 平成２７年４月１日から参加申込書を提出する前日までに、常滑市及び常滑市を除く知多４市５町が発注した建築一式工事(新築、改築の区分、構造形式を問わず)について、元請として完了・引き渡した実績(以下「施工実績」という。)があること。(ただし、常滑市内に本店を有しない者は、契約金額が１億円以上の施工実績とします。)なお、共同企業体の構成員としての施工実績は、出資比率が２０％以上の工事に限ります。

ク 次に掲げるいずれにも該当する建設業法第２６条に定める監理技術者を本件工事に専任で配置できること。

(ア)一級建築士又は一級建築施工管理技士の資格を有し、かつ建築工事業に係る監理技術者資格者証及び監理技術者講習修了証を有する者であること。

(イ)参加申込書の提出日以前に３ヶ月以上の恒常的な雇用関係にある者であること。ただし、合併、営業譲渡又は会社分割による所属会社の変更があった場合、緊急の必要その他やむを得ない事情がある場合については、３ヶ月に満たない場合であっても恒常的な雇用関係にある者とみなす。

３ 入札に関する資料等の配布(1) 本件工事の設計図書は、あいち電子調達共同システム(ＣＡＬＳ／ＥＣ)における入札情報サービスサブシステムからダウンロードする方法により配布します。

アドレス：https://www.chotatsu.e-aichi.jp/portal/index.html(2) 配布期間令和２年４月１６日(木)午前９時から令和２年５月１１日(月)午後４時まで- 3 -４ 本公告及び設計図書に対する質問及び回答(1) 本公告及び設計図書に対する質問があるときは、次に定めるところにより書面(任意様式。

ただし常滑市長宛とし、代表者名によるもの)を郵送(書留郵便に限る。)または持参することにより提出してください。

ア 受付場所常滑市総務部総務課(片岡・秋葉)常滑市新開町４丁目１番地(郵便番号４７９－８６１０)電話 ０５６９－４７－６１０３イ 受付期間令和２年４月１６日(木)から令和２年４月２４日(金)まで(日曜日、土曜日及び国民の祝日に関する法律(昭和２３年法律第１７８号)に規定する休日(以下「休日」という。)を除く。)ただし、持参する場合は、上記期間の午前９時から午後５時まで(正午から午後１時までを除く。)とします。

(2) 上記の質問に関する回答は、質問受領後すみやかに行います。なお、その回答書は、次のとおり閲覧に供します。

ア 閲覧場所あいち電子調達共同システム(ＣＡＬＳ／ＥＣ)の「入札情報サービス」における本公告の掲示箇所において、「質問回答書」として掲載します。

イ 閲覧期間令和２年４月１６日(木)午前９時から令和２年５月１１日(月)午後４時まで５ 入札参加の申込み(1) 本件入札に参加しようとする者は、電子入札システムの入札参加申込フォームに必要事項を入力し、「事後審査型制限付一般競争入札参加申込書(様式１)」を添付ファイルとして送信してください。

ア 参加申込書の提出期間令和２年４月１６日(木)午前９時から令和２年５月１１日(月)午後５時まで(電子入札システムの稼働時間は日曜日、土曜日及び休日を除く午前８時から午後８時まで。)(2) 期限までに参加申込書を提出していない者は入札に参加することができません。

６ 入札書及び工事費内訳書の提出期間令和２年５月１２日(火)午前９時から令和２年５月１３日(水)午後４時まで(入札書受付締切予定日時)(電子入札システムの稼働時間は日曜日、土曜日及び休日を除く午前８時から午後８時まで。)７ 入札方法等(1) 開札予定日時令和２年５月１４日(木)午前９時００分(2) 開札執行場所４(1)アに同じ。

(3) 入札回数は１回とします。

(4) 見積もった金額が予定価格を超える場合は、入札を辞退してください。

(5) 予定価格の範囲内で最低制限価格以上の価格をもって入札をした者のうち、最低の価格をもって入札した者を落札候補者とします。

- 4 -(6) 落札候補者の決定にあたっては、入札書に記載された金額に当該金額の１００分の１０に相当する額を加算した金額(当該金額に１円未満の端数があるときは、その端数金額を切り捨てた金額)をもって落札候補者決定価格とするので、入札者は、消費税及び地方消費税に係る課税事業者であるか免税事業者であるかを問わず、見積った契約希望金額の１１０分の１００に相当する金額を入札書に記載してください。

(7) 開札の結果、落札候補者となるべき同価の入札をした者が２者以上あるときは、くじにより落札候補者及びその次の順位以降の者を決定します。

８ 落札者の決定方法(1) 落札候補者の入札参加資格要件を審査し、当該要件を満たしていることが確認できた場合に、当該入札者を落札者とします。

(2) 落札候補者は、開札日の翌日から起算して２日(日曜日、土曜日及び休日を除く。)以内に、事後審査に必要な次に掲げる書類(以下「事後資料」という。)を(ｱ)から順に並べ、袋とじ、割印の上、持参により提出しなければなりません。ただし、最低の価格をもって入札した者でない場合でも、事後資料の提出を求めることがあります。

ア 提出場所４(1)アに同じ。

イ 提出部数１部ウ 提出書類(ｱ) 事後審査型制限付一般競争入札参加資格確認申請書(様式第２)(ｲ) 履歴事項全部証明書又は現在事項全部証明書の写し(ｳ) 建設業許可通知書の写し(ｴ) 経営規模等評価結果通知書・総合評定値通知書の写し(ｵ) ２(1)キに示した施工実績を証明する書類(ｶ) 本工事に専任で配置する予定の技術者について、所定の資格を有することを証明する書類の写し(ｷ) 監理技術者にあっては、監理技術者資格者証及び監理技術者講習修了証の写し(ｸ) 配置予定技術者の健康保険被保険者証の写しエ その他(ｱ) 提出書類に係る費用は、提出者の負担とします。

(ｲ) 提出された書類は申請者に返却しません。また、原則として公表せず、無断で使用することはしないものとします。

(3) 落札候補者の事後審査の結果、入札参加資格を有しないことが判明した場合は、適格者が確認できるまで、次順位の者を新たな落札候補者として事後審査を行うものとします。この場合は(2)中「開札日」とあるのは、「上位の落札候補者の審査が終了した日」と読み替えるものとします。

(4) 事後審査において入札参加資格がないと認められた者は、その理由の説明を求めることができます。説明を求めるときは、事後審査型制限付一般競争入札参加資格不適格通知書の通知を受けた日から起算して２日(日曜日、土曜日及び休日を除く。)以内に、その旨を記載した書面を郵送又は持参により提出しなければなりません。

理由は、説明を求められた日から５日以内に書面で回答します。

９ 入札保証金入札保証金の納付については、免除します。

- 5 -10 入札の無効(1) 常滑市契約規則(平成１３年常滑市規則第２１号)第１３条に規定する入札の無効に該当する入札は、無効とします。

(2) 本公告に示す入札参加資格のない者が行った入札、事後資料等に虚偽の記載をした者が行った入札及び常滑市建設工事関係入札者心得書において示す条件等の入札に関する条件に違反した入札は無効とし、無効の入札を行った者を落札者としていた場合には、落札決定を取り消します。

なお、落札決定時において２に掲げる資格のない者は、入札参加資格のない者に該当します。

11 契約締結までの取扱い契約を締結するまでの間に、落札者が常滑市指名停止取扱要綱の別表各号に掲げる措置要件のいずれかに該当することが明らかとなった場合、又は合意書に基づく排除措置の対象となる法人等のいずれかに該当することが明らかとなった場合は、契約を締結しないことがあります。この場合、常滑市は一切の損害賠償の責を負いません。

12 契約書の作成の要否要13 契約保証金(1) 落札者は、常滑市契約規則第３２条の規定に基づき、契約金額の１００分の１０以上の金額の契約保証金を納めなければなりません。

(2) 落札者が、次のいずれかに該当するときは、契約保証金の全額又は一部の納付を免除するものとします。

ア 保険会社との間に本市を被保険者とする履行保証保険契約を締結したとき。

イ 契約の相手方から委託を受けた保険会社、銀行、農林中央金庫及び予算決算及び会計令(昭和２２年勅令第１６５号)第１００条の３第２号の規定により財務大臣が指定する金融機関と工事履行保証契約を締結したとき。

ウ 過去２年の間に国、県及び地方公共団体と種類及び規模をほぼ同じくする契約を数回にわたって締結し、これらをすべて誠実に履行し、かつ、契約を履行しないこととなるおそれがないと認められるとき。

(3) 契約保証金の納付は、次に掲げる担保の提供をもって代えることができます。

ア 有価証券の提供イ 公共工事の前払金保証事業に関する法律(昭和２７年法律第１８４号)第２条第４項に規定する保証事業会社の保証(4) (1)から(3)に掲げる契約の保証については、契約の締結時までに付さなければなりません。

また、(2)ウに該当する場合は、契約保証金免除申請書(指定様式)を８(2)の事後資料の提出の際、併せて提出してください(事後資料と一体でなくても可)。

14 支払条件常滑市建設工事請負契約約款の規定に基づき前金払、中間前金払い及び部分払を行います。

15 不正行為に対する措置本件入札に関し、談合、贈賄等の不正な事実が明らかとなったときには、損害賠償を請求します。また、損害賠償の請求に合わせて本件契約を解除することがあります。

- 6 -16 その他(1) 入札参加者は、本公告及び常滑市建設工事関係入札者心得書を熟読し、公正かつ適正に入札してください。

(2) 参加申込書、事後資料等に虚偽の記載をした場合においては、常滑市指名停止取扱要綱に基づく指名停止を行うことがあります。

(3) 事後資料等の記載内容が不明確で本件工事の入札参加資格を確認できない場合には、説明を求めることがあります。

(4) 現場説明会は開催しません。

(5) 配置予定の主任(監理)技術者についてア 配置予定技術者は２名まで記載可とします。

イ 落札者は、事後資料に記載した配置予定の技術者のうち１名を当該工事の現場に配置してください。

ウ 当案件の参加申込書に記載する配置予定技術者が、工期が重複する複数の工事(他の機関の発注も含む。)に配置予定の技術者とした入札に参加している場合は、それらの工事の入札の落札者又は落札候補者と決定され、すべての配置予定技術者が不在となった時点で、それ以降に行われるその他の入札は辞退しなければなりません(専任性が求められない場合を除く。)。

この場合は入札日までに、入札辞退届を提出してください。

エ 実際の工事にあたって、事後資料に記載した配置予定の主任(監理)技術者を変更できるのは、病休、死亡、退職等の場合に限ります。これ以外の理由により、事後資料に記載した配置予定の主任(監理)技術者が本件工事に配置できないこととなった場合には、契約を締結しないこと及び契約を解除することがあります。この場合、常滑市は一切の損害賠償の責を負いません。

(6) ８(2)ウ(ｲ)の「履歴事項全部証明書」又は「現在事項全部証明書」は、発行日が令和２年４月１日以降のものに限ります。

(7) ８(2)ウ(ｴ)の「経営規模等評価結果通知書・総合評定値通知書」は、令和２・３年度の常滑市における入札参加資格の認定時において有効なもの、及び、本公告時において有効なものを添付してください。

(8) ８(2)ウ(ｵ)に係る書類とは次のいずれかの書類をいい、共同企業体での実績の場合は、当該契約書又は協定書も添えてください。なお、該当する部分に着色する等わかりやすい整理に努めてください。

ア ＣＯＲＩＮＳ登録済の工事実績記載した工事について、一般財団法人日本建設情報センター(以下「ＪＡＣＩＣ」という。)の工事実績情報サービス(以下「ＣＯＲＩＮＳ」という。)における竣工登録工事カルテ受領書及びＪＡＣＩＣに登録済みのＣＯＲＩＮＳ工事カルテ(竣工時データ)の詳細アウトプットデータ、又は登録内容確認書(処理区分が竣工登録のもの。)(以下「工事カルテ等」という。)。

イ ＣＯＲＩＮＳ工事カルテ等の補足資料ＣＯＲＩＮＳ工事カルテ等を保有していない場合、一部不足(竣工登録工事カルテ受領書は保有しているが詳細アウトプットデータを保有していない等)している場合又は工事カルテ等では記載した施工実績が判別しがたいと判断される場合は、記載した工事実績が判別できる補足資料を添付してください。この際、契約書(工事名、発注者、請負者、契約金額、工期の記載および発注者、請負者双方の印のあるもの。変更契約が行われた場合は変更契約書も含む。)及び当該工事の発注者による完了検査の結果合格であったことを証する書面の写しは必ず添付し、その他設計書鏡、工事費内訳書等工事概要が判別できる資料及び受注形態が共同企業体- 7 -である場合は出資比率がわかる資料の写しを添付してください。

(9) 13(2)ウの「種類及び規模をほぼ同じくする契約」とは、１件当たりの契約金額が１億円以上の建築一式工事の契約とし、「数回」とは２回以上とします。なお、当該施工実績を証明する資料として、(8)と同様の書類を添付してください。

(10) 問い合わせ先ア 入札参加資格及び入札参加申込全般に関する事項４(1)アに同じ。

イ 工事内容に関する事項常滑市企画部施設マネジメント課(西、岸田)電話 ０５６９－４７－６１４１

工 事 名 鬼崎北小学校大規模改造工事工 事 場 所 常滑市住吉町２丁目５６設計書設 計 金 額 金 円(消費税及び地方消費税相当額含む)鬼崎北小学校大規模改造工事 一式・屋根防水改修工事・外壁等改修工事・建具改修工事工 事 概 要 ・内部改修工事・トイレ改修工事・照明改修工事・水栓改修工事・消防設備改修工事工 期 年 月 日まで備 考名称 単位 数 量 単 価 金 額鬼崎北小学校大規模改造工事 Ⅰ．直接工事費 式 1 Ⅱ．共通仮設費 式 1 純工事費 - 計 Ⅲ．現場管理費 式 1摘要 備 考 Ⅲ．現場管理費 式 1 Ⅳ．発生材処分費 式 1 工事原価 - 計 Ⅴ．一般管理費 式 1 工事価格 - 合計 消費税及び地方消費税相当額 10％ 式 1総 合 計No. 1名称 単位 数 量 単 価 金 額 Ⅰ．直接工事費Ａ．屋根防水改修工事 式 1Ｂ．外壁等改修工事 式 1Ｃ．建具改修工事 式 1Ｄ．内部改修工事 式 1Ｅ．トイレ改修工事 式 1Ｆ．照明改修工事 式 1G．水栓改修工事 式 1Ｈ．消防設備改修工事 式 1合計No. 2摘要 備 考名称 単位 数 量 単 価 金 額Ａ．屋根防水改修工事(1) 北館防水工事 式 1(2) 南館防水工事 式 1(3) 渡り廊下防水工事 式 1(4) 撤去工事 式 1計北館 No. 3摘要 備 考名称 単位 数 量 単 価 金 額(1) 北館防水工事墨だし 式 1養生 式 1清掃片付け 式 1飛散防止養生 ｍ2 16.5高圧水洗浄 ｍ2 1,382ｹﾚﾝ・清掃 ｍ2 20.0ｹﾚﾝ目荒し(ｻﾝﾀﾞｰ掛け) 折板部 ｍ2 16.5ｴﾎﾟｷｼ系ﾎﾟﾘﾏｰｾﾒﾝﾄﾉﾛ引き ｍ2 41.2ｶﾞﾗｽ発砲骨材入り目地材 ｍ 494改修用ﾄﾞﾚﾝ 横引き用50～140φ ヶ所 9改修用ﾄﾞﾚﾝ 縦引き用50～140φ ヶ所 10高物性ｳﾚﾀﾝ塗膜防水通気緩衝工法 ｍ2 763高物性ｳﾚﾀﾝ塗膜防水密着工法 立上り ｍ2 555高物性ｳﾚﾀﾝ塗膜防水密着工法 平場 ｍ2 98.9北館 No. 4摘要 備 考名称 単位 数 量 単 価 金 額脱気筒 SUS ヶ所 9超速ｳﾚﾀﾝ塗膜防水密着工法 折板部 ｍ2 16.5ﾌﾞﾁﾙｺﾞﾑ系ﾃｰﾌﾟ処理 折板ｼﾞｮｲﾝﾄ部 ｍ 26.0ｼｰﾘﾝｸﾞ処理 ﾎﾞﾙﾄ部 ヶ所 70小計北館 No. 5摘要 備 考名称 単位 数 量 単 価 金 額(2) 南館防水工事墨だし 式 1養生 式 1清掃片付け 式 1飛散防止養生 ｍ2 53.6高圧水洗浄 ｍ2 688ｹﾚﾝ・清掃 ｍ2 17.7ｹﾚﾝ･研磨 折板部 ｍ2 53.6下地掃き清掃 ｍ2 22.5ｴﾎﾟｷｼ系ﾎﾟﾘﾏｰｾﾒﾝﾄﾉﾛ引き ｍ2 172改修用ﾄﾞﾚﾝ 横引き用50～140φ ヶ所 5改修用ﾄﾞﾚﾝ 縦引き用50～140φ ヶ所 8ｳﾚﾀﾝ塗膜防水用ﾄｯﾌﾟｺｰﾄ塗り替え ｍ2 415ｳﾚﾀﾝ塗膜防水機械的固定工法 ｍ2 22.5ｳﾚﾀﾝ塗膜防水密着工法 立上り ｍ2 12.7端末処理 ｍ 19.0南館 No. 6摘要 備 考名称 単位 数 量 単 価 金 額高物性ｳﾚﾀﾝ塗膜防水通気緩衝工法 平場 ｍ2 92.5高物性ｳﾚﾀﾝ塗膜防水密着工法 立上り ｍ2 57.1高物性ｳﾚﾀﾝ塗膜防水密着工法 平場 ｍ2 70.3超速ｳﾚﾀﾝ塗膜防水密着工法 折板部 ｍ2 53.6ﾌﾞﾁﾙｺﾞﾑ系ﾃｰﾌﾟ処理 折板ｼﾞｮｲﾝﾄ部 ｍ 100ｼｰﾘﾝｸﾞ処理 ﾎﾞﾙﾄ部 ヶ所 70ｼｰﾘﾝｸﾞ処理 壁取合部､立上り端部 ｍ 35.6脱気筒 SUS ヶ所 2立上り浮き部補修 4穴/ｍ2 ｍ2 23.2小計南館 No. 7摘要 備 考名称 単位 数 量 単 価 金 額(3) 渡り廊下防水工事墨だし 式 1養生 式 1清掃片付け 式 1ｹﾚﾝ・清掃 ｍ2 11.4高圧水洗浄 ｍ2 125ｴﾎﾟｷｼ系ﾎﾟﾘﾏｰｾﾒﾝﾄﾉﾛ引き ｍ2 11.4改修用ﾄﾞﾚﾝ 横引き用50～140φ ヶ所 2高物性ｳﾚﾀﾝ塗膜防水通気緩衝工法 ｍ2 94.5高物性ｳﾚﾀﾝ塗膜防水密着工法 立上り ｍ2 33.0高物性ｳﾚﾀﾝ塗膜防水密着工法 平場 ｍ2 9.0脱気筒 SUS ヶ所 1小計渡り廊下 No. 8摘要 備 考名称 単位 数 量 単 価 金 額(4) 撤去工事ｳﾚﾀﾝ塗膜防水撤去 絶縁工法 ｍ2 20.0目地材撤去 ｍ 494ﾓﾙﾀﾙ撤去 屋上庇(南) ｍ2 4.0ﾄﾞﾚﾝ撤去 ヶ所 34砂利押え撤去 ｍ2 38.3ｺﾞﾑｼｰﾄ防水撤去 ｍ2 12.7押え金物撤去 ｍ 19.0ｼｰﾘﾝｸﾞ撤去 ｍ 5.0ｳﾚﾀﾝ塗膜防水撤去 密着工法 ｍ2 16.4発生材積込 混合廃棄物 ｍ3 3.7発生材運搬 混合廃棄物 回 2小計撤去 No. 9摘要 備 考名称 単位 数 量 単 価 金 額Ｂ．外壁等改修工事(1) 直接仮設工事 式 1(2) 外装工事 式 1(3) 撤去工事 式 1計外壁 No. 10摘要 備 考名称 単位 数 量 単 価 金 額(1) 直接仮設工事墨だし 式 1養生 式 1清掃片付け 式 1くさび緊結足場外部足場 W=900 式 1くさび緊結足場外部足場 W=600 式 1外部棚足場 式 1養生シート 式 1小計外壁 No. 11摘要 備 考名称 単位 数 量 単 価 金 額(2) 外装工事高圧洗浄 高圧ﾎﾟﾝﾌﾟ 10～15ｐａ ｍ2 5,422防水形複層塗材ＲＥ(艶有り) 水系ｼﾘｺﾝ､ﾛｰﾗｰ(ゆず肌仕上げ) ｍ2 4,739可とう形改修塗材E(薄付け) ｱｸﾘﾙ、

ﾛｰﾗｰ ｍ2 577金属板部(玄関ｵｰﾁ庇 幕板･上げ裏)耐候性塗料塗り 鉄鋼面 2級 ｱｸﾘﾙｼﾘｺﾝ樹脂塗料 B種 ｍ2 57.7玄関ﾎﾟｰﾁ庇 幕板目地目地ｼｰﾘﾝｸ 変成ｼﾘｺﾝ系 ｍ 52.2ﾎﾟｰﾁ 柱･電気ﾎﾞｯｸｽ･盤･消火栓･手摺耐候性塗料塗り 鉄鋼面 3級 ﾎﾟﾘｳﾚﾀﾝ樹脂塗料 B種 ｍ2 20.1根廻り ﾎﾟﾘﾏｰｾﾒﾝﾄ系仕上塗材 ｍ2 91.5ﾀﾃ樋 径120 硬質塩化ﾋﾞﾆﾙ管とい(ｶﾗｰ) ｍ 21.6ﾀﾃ樋 径100 硬質塩化ﾋﾞﾆﾙ管とい(ｶﾗｰ) ｍ 121ﾀﾃ樋 径75 硬質塩化ﾋﾞﾆﾙ管とい(ｶﾗｰ) ｍ 102集水器(じょうご) 塩化ﾋﾞﾆﾙ製(ｶﾗｰ) ヶ所 11設備配管部耐候性塗料塗り 鉄鋼･塩ビ面 3級 ﾎﾟﾘｳﾚﾀﾝ樹脂塗料 B種 ｍ2 127ﾌｪﾝｽ支柱耐候性塗料塗り 鉄鋼･塩ビ面 3級 ﾎﾟﾘｳﾚﾀﾝ樹脂塗料 B種 ｍ2 41.5外壁 No. 12摘要 備 考名称 単位 数 量 単 価 金 額外部建具廻りｼｰﾘﾝｸﾞ 変成ｼﾘｺﾝ系 ｍ 1,864アルミ手すり 格子型 ｍ 5.2菱形金網 3.2×50目 溶融亜鉛めっき鉄線屋上ﾌｪﾝｽ ﾈｯﾄ張り ﾎﾟﾘｴｽﾃﾙ樹脂静電粉体塗装 ｍ2 110ﾓﾙﾀﾙ浮き補修外部補修 一般部 ｱﾝｶｰﾋﾟﾝ13本(注入口12穴) ｍ2 70ひび割れ補修外部補修 Uｶｯﾄｼｰﾙ材充填工法 ｍ 150ﾓﾙﾀﾙ欠損処理外部補修 10cm×30cm程度(はつり鉄筋補修共) ヶ所 400EXP.J 北館屋上 100-50 SUS ｍ 2.1同上用小口ふた 可動式 ヶ所 2外壁 100-50 SUS ｍ 11.2外壁 No. 13摘要 備 考名称 単位 数 量 単 価 金 額EXP.J 渡り廊下 北側屋上 100-50 SUS ｍ 2.5同上用小口ふた 可動式 ヶ所 2外壁 100-50 SUS ｍ 8.0軒天 100-50 SUS ｍ 2.5EXP.J 渡り廊下 南側屋上 100-50 SUS ｍ 3.3同上用小口ふた 可動式 ヶ所 3同上用ｱｼﾞｬｽﾄBOX ヶ所 1外壁 100-50 SUS ｍ 7.9軒天 100-50 SUS ｍ 3.3小計外壁 No. 14摘要 備 考名称 単位 数 量 単 価 金 額(3) 撤去工事ﾀﾃ樋撤去 集積共 ｍ 244ｼｰﾘﾝｸﾞ撤去 集積共 ｍ 1,916PCﾌｪﾝｽ撤去 集積共 ｍ3 0.4ﾈｯﾄﾌｪﾝｽ 網撤去 集積共 ｍ2 110樹木伐採 薬液注入共 式 1発生材積込 混合廃棄物 ｍ3 3.4発生材積込 生木 ｍ3 4.1発生材運搬 混合廃棄物 4t車程度 回 1発生材運搬 生木 4t車程度 回 3小計外壁 No. 15摘要 備 考名称 単位 数 量 単 価 金 額Ｃ．建具改修工事(1) 直接仮設工事 式 1(2) 建具工事 式 1(3) 撤去工事 式 1計建具 No. 16摘要 備 考名称 単位 数 量 単 価 金 額(1) 直接仮設工事墨だし 式 1養生 式 1清掃片付け 式 1内部足場 式 1小計建具 No. 17摘要 備 考名称 単位 数 量 単 価 金 額(2) 建具工事【北館 ｱﾙﾐｻｯｼ取替】ｶﾊﾞｰ工法 AW-2 7,500*1,100 既設撤去共 ヶ所 5 AW-3 800*1,100 既設撤去共 ヶ所 3 AW-４ 5,400*1,100 既設撤去共 ヶ所 2 AW-5 1,800*1,100 既設撤去共 ヶ所 3 AW-6 1,800*2,100 既設撤去共 ヶ所 2 AW-7 1,800*1,100 既設撤去共 ヶ所 4 AW-10 600*2,000 既設撤去共 ヶ所 11 AW-10’ 600*1,800 既設撤去共 ヶ所 2 AW-11 1,800*600 既設撤去共 ヶ所 9 AW-13 300*1,900 既設撤去共 ヶ所 3 AW-14 7,410*1,100 既設撤去共 ヶ所 3 AW-15 7,410*1,600 既設撤去共 ヶ所 3 AW-15’ 7,410*1,900 既設撤去共 ヶ所 1建具 No. 18摘要 備 考名称 単位 数 量 単 価 金 額 AW-16 2,470*1,600 既設撤去共 ヶ所 3 AW-17 2,470*1,900 既設撤去共 ヶ所 1 AW-18 2,870*1,900 既設撤去共 ヶ所 1【南館・渡り廊下 ｱﾙﾐｻｯｼ取替】ｶﾊﾞｰ工法 AW-1 3,890*1,900 既設撤去共 ヶ所 1 AW-2 2,870*900 既設撤去共 ヶ所 10 AW-4 3,270*1,900 既設撤去共 ヶ所 4 AW-10 1,400*600 既設撤去共 ヶ所 4 AW-13 1,500*900 既設撤去共 ヶ所 3 AW-14 2,350*1,900 既設撤去共 ヶ所 1 AW-17 3,270*1,900 既設撤去共 ヶ所 1 AW-18 3,870*1,800 既設撤去共 ヶ所 6 AD-8 800*1,800 既設撤去共 ヶ所 2建付調整、ｸﾚｾﾝﾄ・戸車取替 落下防止調整共 式 1建具 No. 19摘要 備 考名称 単位 数 量 単 価 金 額強化ｶﾞﾗｽ ｔ=4 ｍ2 334ｶﾞﾗｽｼｰﾘﾝｸﾞ 新設、既設共 ｍ 8,675ｶﾞﾗｽｸﾘｰﾆﾝｸﾞ 両面 新設、既設共 ｍ2 1,008木製建具脱着 引き戸･引き窓 式 1三方枠･方立･敷居共図工室 流し下建具取付 2連引違い戸(ﾎﾟﾘ合板ﾌﾗｯｼｭ) 式 1三方枠･方立･敷居共理科室 流し下建具取付 2連引違い戸(ﾎﾟﾘ合板ﾌﾗｯｼｭ) 式 1小計建具 No. 20摘要 備 考名称 単位 数 量 単 価 金 額(3) 撤去工事ｶﾞﾗｽ撤去 ｼｰﾘﾝｸﾞ共 集積共 ｍ2 334発生材積込 混合廃棄物 ｍ3 13.6発生材運搬 混合廃棄物 回 2小計建具 No. 21摘要 備 考名称 単位 数 量 単 価 金 額Ｄ．内部改修工事(1) 直接仮設工事 式 1(2) 内装工事 式 1(3) 家具工事 式 1(4) 黒板工事 式 1(5) 撤去工事 式 1計内部改修 No. 22摘要 備 考名称 単位 数 量 単 価 金 額(1) 直接仮設工事墨だし 式 1養生 式 1清掃片付け 式 1内部足場 式 1飛散防止養生ｼｰﾄ 職員室 式 1竣工清掃 式 1小計内部改修 No. 23摘要 備 考名称 単位 数 量 単 価 金 額(2) 内装工事【床】高圧洗浄 高圧ﾎﾟﾝﾌﾟ 10～15ｐａ ｍ2 54.6磁器質ﾀｲﾙ 部分貼替え 式 1ｻﾝﾀﾞｰ掛け ｍ2 3,118ｳﾚﾀﾝ樹脂塗り床 ｔ=1.5 保護ﾜｯｸｽ共 ｍ2 1,522ｴﾎﾟｷｼ樹脂塗り床 ｔ=1.0内外 防滑 ｍ2 160ｴﾎﾟｷｼ樹脂塗り床 ｔ=0.8内外 ｍ2 49.5ｳﾚﾀﾝ樹脂ﾜﾆｽ 3回塗り ｍ2 1,384長尺塩ﾋﾞｼｰﾄ ｔ=2.0 ﾏｰﾌﾞﾙ、 ﾜｯｸｽ共 ｍ2 56.3ﾀｲﾙｶｰﾍﾟｯﾄ敷き ｔ=6.5 ｍ2 11.2乾式ﾌﾛｰﾘﾝｸﾞﾌﾞﾛｯｸ ぶな t=15 303×303 ｍ2 2.1ﾓﾙﾀﾙ金ｺﾃ 教室家具取替部 ｍ2 39.1白線ライン W=100 ｍ 235【巾木】SOP塗装 既設木部 ｍ 1,161EP-G塗装 既設ﾓﾙﾀﾙ面 ｍ 95.2内部改修 No. 24摘要 備 考名称 単位 数 量 単 価 金 額【壁】EP-G塗装 既設ﾓﾙﾀﾙ面 ｍ2 1,636SOP塗装 既設鉄部 ｍ2 194SOP塗装 既設木額縁 ｍ 1,793SOP塗装 既設木部 RB種･B種 ｍ2 1,331【天井】化粧石膏ﾎﾞｰﾄﾞ ｔ=9.5 不燃 ｍ2 231EP塗装 既設ﾎﾞｰﾄﾞ面、下地調整共 ｍ2 1,710岩綿吸音板ｔ=12 石膏ﾎﾞｰﾄﾞｔ=9.5下地共 ｍ2 60.3LGS下地組 ｍ2 60.3同上開口補強 ヶ所 10EP-G塗装 既設ﾎﾞｰﾄﾞ･ﾓﾙﾀﾙ面、下地調整共 ｍ2 84.1SOP塗装 既設鉄部 ｍ2 8.4SOP塗装 既設廻り縁 ｍ 562廻り縁 塩ビ製 ｍ 291SOP塗装 既設ｶｰﾃﾝ･ｽｸﾘｰﾝﾎﾞｯｸｽ ｍ2 195内部改修 No. 25摘要 備 考名称 単位 数 量 単 価 金 額天井点検口 600角、ｱﾙﾐ枠 ヶ所 62下足入れ前 樹脂製化粧板 450×450×65 8台 セット 2EXP.J 北館床 100-50 SUS ｍ 4.9天井 100-50 SUS ｍ 4.9内壁 100-50 SUS ｍ 17.9EXP.J 渡り廊下 北側床 100-50 SUS ｍ 2.0天井 100-50 SUS ｍ 2.0内壁 100-50 SUS ｍ 4.6EXP.J 渡り廊下 南側床 100-50 SUS ｍ 2.0天井 100-50 SUS ｍ 2.0内壁 100-50 SUS ｍ 4.4既設ﾓﾙﾀﾙｶｯﾀｰ入れ･ﾓﾙﾀﾙ充填北館 階段段鼻取付 SUS(ｺﾞﾑﾀｲﾔ付)、2m程度 ヶ所 1小計内部改修 No. 26摘要 備 考名称 単位 数 量 単 価 金 額(3) 家具工事普通教室等教師用戸棚 1670*470*950 ヶ所 12普通教室等教師用戸棚 1700*370*950 ヶ所 12普通教室等児童用ﾛｯｶｰ／掃除具入れ 7000*320/400*1160/2000 ヶ所 12なかよし教師用戸棚 1710*470*1250 ヶ所 1なかよし教師用戸棚 1670*370*800 ヶ所 1職員･来客用、

通用口 下足箱 2800*430*1400/1500 ヶ所 2既設家具取り外し 式 1図工室 棚天板張り 天然木突板合板 ｍ2 4.5同上廻り見切り縁 ﾎﾟﾘｳﾚﾀﾝ樹脂塗装 ｍ 17.9図工室 棚人研天板 高さ調整 式 1理科室 棚人研天板 高さ調整 式 1小計内部改修 No. 27摘要 備 考名称 単位 数 量 単 価 金 額(4) 黒板工事普通教室等二槽貼ｽﾁｰﾙ暗線黒板 3600*1000、押縁共 ヶ所 14普通教室等ｱﾙﾐ枠ｽﾁｰﾙ平面黒板 1800*1000、週間文字･罫線引入 ヶ所 12なかよし二槽貼ｽﾁｰﾙ暗線黒板 2550*900、押縁･罫線引入 ヶ所 11700*1550 なかよしｽﾁｰﾙ上下黒板面 既存枠利用、ｶﾞｲﾄﾞﾚｰﾙ共 ヶ所 13600*1800 図工･理科室ｽﾁｰﾙ上下黒板面 既存枠利用、ｶﾞｲﾄﾞﾚｰﾙ共 ヶ所 23600*1800 音楽室ｽﾁｰﾙ上下黒板面 既存枠利用、ｶﾞｲﾄﾞﾚｰﾙ共 五線入り ヶ所 1視聴覚室二槽貼ｽﾁｰﾙ暗線黒板 4500*1200、押縁共 ヶ所 1家庭科室ﾎｰﾛｰﾎﾜｲｲﾄ上下白板板面 3600*1800、ｶﾞｲﾄﾞﾚｰﾙ共 ヶ所 1ｽﾎﾟﾝｼﾞ型掲示板 1階(普通教室･背面) 7200*1700、四方ｱﾙﾐ枠 ヶ所 3ｽﾎﾟﾝｼﾞ型掲示板 2階(普通教室･背面) 7200*1700、四方ｱﾙﾐ枠 ヶ所 6ｽﾎﾟﾝｼﾞ型掲示板 3階(普通教室･背面) 7200*1700、四方ｱﾙﾐ枠 ヶ所 4小計内部改修 No. 28摘要 備 考名称 単位 数 量 単 価 金 額(5) 撤去工事ｶｰﾍﾟｯﾄ撤去 集積共 ｍ2 11.2ﾌﾛｰﾘﾝｸﾞ撤去 集積共 ｍ2 2.1岩綿吸音板撤去 ｔ=12 集積共 ｍ2 60.3同上木下地組撤去 集積共 ｍ2 60.3ｽｸﾘｰﾝ、TV金物撤去 集積共 式 1踏台撤去 集積共 ｍ2 6.9ｶｰﾃﾝ脱着 式 1発生材積込 木材、混合廃棄物 ｍ3 46.7発生材運搬 木材、混合廃棄物 回 8小計内部改修 No. 29摘要 備 考名称 単位 数 量 単 価 金 額Ｅ．トイレ改修工事1．職員便所 1階 式 12．南館 東便所 1階、2階 式 13．北館 便所 1階、2階、3階 式 14．撤去工事 式 1計ﾄｲﾚ改修 No. 30摘要 備 考名称 単位 数 量 単 価 金 額1．職員便所 1階(1) 直接仮設工事 式 1(2) 内装工事 式 1(3) 電気設備工事 式 1(4) 機械設備工事 式 1小計職員便所 No. 31摘要 備 考名称 単位 数 量 単 価 金 額(1) 直接仮設工事墨だし 式 1養生 式 1清掃片付け 式 1内部足場 式 1開口養生 式 1小々計職員便所 No. 32摘要 備 考名称 単位 数 量 単 価 金 額(2) 内装工事土間コンクリート 打設手間共 ｍ3 1.6ポンプ基本料 回 1土間溶接金網敷き 加工組立、運搬共 ｍ2 13.5床ｺﾝｸﾘｰﾄ金こて ｍ2 10.8床長尺塩ビシート貼り ｔ=2.0 ﾏｰﾌﾞﾙ、 ﾜｯｸｽ共 ｍ2 13.5壁メラミン化粧板貼り t=3 ｍ2 33.8壁LGS下地組 ｍ2 12.6壁Ｔ1合板 t=12 ｍ2 1.7額縁 木製 ｍ 18.8木枠 ｍ 9.4職員便所 No. 33摘要 備 考名称 単位 数 量 単 価 金 額ｼｰﾘﾝｸﾞ 変成ｼﾘｺﾝ ｍ 36.8SOP塗装 ｍ 8.8EP-G塗装 下地調整共 ｍ2 8.3木製片引き戸 WD-1 ヶ所 2トイレブース TB-1 組 1トイレブース TB-2 組 1面台 Ｌ=780 ヶ所 1面台 L=730 ヶ所 1300×200程度室名札 名称1・ｻｲﾝ2 ヶ所 3小々計職員便所 No. 34摘要 備 考名称 単位 数 量 単 価 金 額(3) 電気設備工事ﾒﾀﾙﾓｰﾙ A型 ｍ 42.0ﾒﾀﾙﾓｰﾙｺｰﾅｰﾎﾞｯｸｽ A型 個 3ﾒﾀﾙﾓｰﾙｽｲｯﾁﾎﾞｯｸｽ A型 個 9ﾒﾀﾙﾓｰﾙｼﾞｬﾝｸｼｮﾝﾎﾞｯｸｽ A型 個 16ｹｰﾌﾞﾙ EM-EEF1.6-2C(管内) ｍ 1.0ｹｰﾌﾞﾙ EM-EEF1.6-3C(管内) ｍ 18.0ｹｰﾌﾞﾙ EM-EEF2.0-3C(管内) ｍ 23.0照明ｾﾝｻｰ(親機) 個 2照明ｾﾝｻｰ(子機) 個 2照明ｾﾝｻｰ(子機･換気扇接続端子付) 個 2操作ﾕﾆｯﾄ 個 2ｺﾝｾﾝﾄ 2P15Ax1 個 1ｺﾝｾﾝﾄ 2P15Ax1,E極E端子付 個 6照明器具(J) LSS9-1550LM-2 台 6職員便所 No. 35摘要 備 考名称 単位 数 量 単 価 金 額はつり補修費 式 1照明器具取付用あと施工アンカー 金属拡張式 式 1小々計職員便所 No. 36摘要 備 考名称 単位 数 量 単 価 金 額(4) 機械設備工事(ａ)給水設備工事 式 1(ｂ)排水設備工事 式 1(ｃ)衛生器具設備工事 式 1(ｄ)換気設備工事 式 1計職員便所 No. 37摘要 備 考名称 単位 数 量 単 価 金 額(ａ)給水設備工事 給水･耐衝撃性ﾎﾟﾘ塩ﾋﾞ管 便所等 HI-VP 20A ｍ 11.5 給水･耐衝撃性ﾎﾟﾘ塩ﾋﾞ管 便所等 HI-VP 25A ｍ 1.9 給水･塩ﾋﾞﾗｲﾆﾝｸﾞ鋼管 便所等 SGP-VA 20A ｍ 1.5 土工事 式 1小々計職員便所 No. 38摘要 備 考名称 単位 数 量 単 価 金 額(ｂ)排水設備工事 排水･硬質塩化ﾋﾞﾆﾙ管(VP) 便所等 40A ｍ 5.2 排水･硬質塩化ﾋﾞﾆﾙ管(VP) 便所等 50A ｍ 1.6 排水･硬質塩化ﾋﾞﾆﾙ管(VP) 便所等 65A ｍ 4.2 排水･硬質塩化ﾋﾞﾆﾙ管(VP) 便所等 75A ｍ 5.4 排水･硬質塩化ﾋﾞﾆﾙ管(VP) 便所等 100A ｍ 12.1 通気･硬質塩化ﾋﾞﾆﾙ管(VP) 便所等 40A ｍ 2.8 通気･硬質塩化ﾋﾞﾆﾙ管(VP) 便所等 50A ｍ 5.8 床上掃除口(非防水) COA 65A 個 1 床上掃除口(非防水) COA 100A 個 4 土工事 式 1小々計職員便所 No. 39摘要 備 考名称 単位 数 量 単 価 金 額(ｃ)衛生器具設備工事 洋風便器 C 組 1 洋風便器 Ｄ 組 3 小便器 組 1 洗面器 Ｂ 組 2 化粧鏡 Ｂ 組 2小々計職員便所 No. 40摘要 備 考名称 単位 数 量 単 価 金 額(ｄ)換気設備工事格子ﾀｲﾌﾟ20ｃｍ(電気式ｼｬｯﾀ-) 換気扇 屋外ﾌ-ﾄﾞ(SUS製･防鳥網) 台 2小々計職員便所 No. 41摘要 備 考名称 単位 数 量 単 価 金 額2．南館 東便所(1) 直接仮設工事 式 1(2) 内装工事 式 1(3) 電気設備工事 式 1(4) 機械設備工事 式 1小計南館東便所 No. 42摘要 備 考名称 単位 数 量 単 価 金 額(1) 直接仮設工事墨だし 式 1養生 式 1清掃片付け 式 1内部足場 式 1開口養生 式 1小々計南館東便所 No. 43摘要 備 考名称 単位 数 量 単 価 金 額(2) 内装工事土間コンクリート 打設手間共 ｍ3 3.6ポンプ基本料 回 1土間溶接金網敷き ｍ2 30.0スラブ閉塞 ヶ所 12床ｺﾝｸﾘｰﾄ金こて ｍ2 60.0床長尺塩ビシート貼り ｔ=2.0 ﾏｰﾌﾞﾙ、

ﾜｯｸｽ共 ｍ2 60.0壁メラミン化粧板貼り t=3 ｍ2 95.4壁LGS下地組 ｍ2 11.6壁Ｔ1合板 t=12 ｍ2 20.9点検扉取替 600×1800 ｽﾁｰﾙ焼付塗装 ヶ所 2額縁 木製 ｍ 18.8木枠 ｍ 9.4南館東便所 No. 44摘要 備 考名称 単位 数 量 単 価 金 額ｼｰﾘﾝｸﾞ 変成ｼﾘｺﾝ ｍ 104SOP塗装 ｍ 17.2木製片開きﾄﾞｱ WD-1 ヶ所 2トイレブース TB-1 組 2トイレブース TB-2 組 2トイレブース TB-3 組 2トイレブース TB-4 組 2天井点検口 開口補強共 450角 ヶ所 4廻り縁 塩ビ製 ｍ 62.0天井化粧石膏ボード t=9.5 不燃 ｍ2 60.0天井LGS下地組 ｍ2 60.0面台 L=900 ヶ所 4面台 L=1800 ヶ所 2面台 L=1860 ヶ所 2面台 L=2900 ヶ所 2300×200程度室名札 ｻｲﾝ ヶ所 4小々計南館東便所 No. 45摘要 備 考名称 単位 数 量 単 価 金 額(3) 電気設備工事ﾒﾀﾙﾓｰﾙ A型 ｍ 15.0ﾒﾀﾙﾓｰﾙｺｰﾅｰﾎﾞｯｸｽ A型 個 12ﾒﾀﾙﾓｰﾙｽｲｯﾁﾎﾞｯｸｽ A型 個 12ｱｳﾄﾚｯﾄﾎﾞｯｸｽ 4角中浅 個 40ｹｰﾌﾞﾙ EM-EEF1.6-2C(管内) ｍ 2.0ｹｰﾌﾞﾙ EM-EEF1.6-3C(管内) ｍ 4.0ｹｰﾌﾞﾙ EM-EEF2.0-3C(管内) ｍ 8.0ｹｰﾌﾞﾙ EM-EEF1.6-2C(天井内ころがし) ｍ 6.0ｹｰﾌﾞﾙ EM-EEF1.6-3C(天井内ころがし) ｍ 56.0ｹｰﾌﾞﾙ EM-EEF2.0-3C(天井内ころがし) ｍ 18.0照明ｾﾝｻｰ(親機) 個 4照明ｾﾝｻｰ(子機) 個 12照明ｾﾝｻｰ(子機･換気扇接続端子付) 個 4操作ﾕﾆｯﾄ 個 4南館東便所 No. 46摘要 備 考名称 単位 数 量 単 価 金 額ｺﾝｾﾝﾄ 2P15Ax1 個 4ｺﾝｾﾝﾄ 2P15Ax1,E極E端子付 個 4照明器具(J) LSS9-1550LM-2 台 20はつり補修費 式 1照明器具取付用あと施工アンカー 金属拡張式 式 1小々計南館東便所 No. 47摘要 備 考名称 単位 数 量 単 価 金 額(4) 機械設備工事(ａ)給水設備工事 式 1(ｂ)排水設備工事 式 1(ｃ)衛生器具設備工事 式 1(ｄ)換気設備工事 式 1小計南館東便所 No. 48摘要 備 考名称 単位 数 量 単 価 金 額(ａ)給水設備工事 給水･耐衝撃性ﾎﾟﾘ塩ﾋﾞ管 便所等 HI-VP 20A ｍ 18.4 給水･耐衝撃性ﾎﾟﾘ塩ﾋﾞ管 便所等 HI-VP 25A ｍ 0.3 給水･耐衝撃性ﾎﾟﾘ塩ﾋﾞ管 便所等 HI-VP 30A ｍ 1.3 給水･耐衝撃性ﾎﾟﾘ塩ﾋﾞ管 便所等 HI-VP 40A ｍ 4.9 給水･塩ﾋﾞﾗｲﾆﾝｸﾞ鋼管 便所等 SGP-VA 20A ｍ 35.2 給水･塩ﾋﾞﾗｲﾆﾝｸﾞ鋼管 便所等 SGP-VA 25A ｍ 0.3 給水･塩ﾋﾞﾗｲﾆﾝｸﾞ鋼管 便所等 SGP-VA 32A ｍ 1.3 給水･塩ﾋﾞﾗｲﾆﾝｸﾞ鋼管 便所等 SGP-VA 40A ｍ 8.9 給水･塩ﾋﾞﾗｲﾆﾝｸﾞ鋼管 便所等 SGP-VA 50A ｍ 1.5仕切弁(管端防食ｺｱ) GV 5K(ねじ) 40A 個 2 保温工事 式 1 土工事 式 1 コア抜き工事 式 1小々計南館東便所 No. 49摘要 備 考名称 単位 数 量 単 価 金 額(ｂ)排水設備工事 排水･硬質塩化ﾋﾞﾆﾙ管(VP) 便所等 40A ｍ 20.4 排水･硬質塩化ﾋﾞﾆﾙ管(VP) 便所等 50A ｍ 7.8 排水･硬質塩化ﾋﾞﾆﾙ管(VP) 便所等 75A ｍ 11.7 排水･硬質塩化ﾋﾞﾆﾙ管(VP) 便所等 100A ｍ 24.5 排水･耐火二層管(VP) 便所等 40A ｍ 12.7 排水･耐火二層管(VP) 便所等 50A ｍ 7.6 排水･耐火二層管(VP) 便所等 65A ｍ 5.7 排水･耐火二層管(VP) 便所等 75A ｍ 21.3 排水･耐火二層管(VP) 便所等 100A ｍ 18.9 通気･硬質塩化ﾋﾞﾆﾙ管(VP) 便所等 50A ｍ 7.4 通気･硬質塩化ﾋﾞﾆﾙ管(VP) 便所等 65A ｍ 4.0 通気･耐火二層管(VP) 便所等 40A ｍ 2.1 通気･耐火二層管(VP) 便所等 50A ｍ 7.7 通気･耐火二層管(VP) 便所等 65A ｍ 9.4 通気･耐火二層管(VP) 便所等 75A ｍ 2.0南館東便所 No. 50摘要 備 考名称 単位 数 量 単 価 金 額 通気･耐火二層管(VP) 便所等 100A ｍ 2.0 床上掃除口(非防水) COA 65A 個 1 床上掃除口(非防水) COA 80A 個 2 床上掃除口(非防水) COA 100A 個 8土工事 式 1コア抜き工事 式 1穴埋め補修 式 1小々計南館東便所 No. 51摘要 備 考名称 単位 数 量 単 価 金 額(ｃ)衛生器具設備工事 洋風便器 Ｂ 組 12 小便器 組 8 洗面器 A 組 8 多目的流し 組 4 化粧鏡 Ａ 組 8小々計南館東便所 No. 52摘要 備 考名称 単位 数 量 単 価 金 額(ｄ)換気設備工事格子ﾀｲﾌﾟ25ｃｍ(電気式ｼｬｯﾀ-) 換気扇 屋外ﾌ-ﾄﾞ(SUS製･防鳥網) 台 4小々計南館東便所 No. 53摘要 備 考名称 単位 数 量 単 価 金 額3．北館 便所(1) 直接仮設工事 式 1(2) 内装工事 式 1(3) 電気設備工事 式 1(4) 機械設備工事 式 1小計北館便所 No. 54摘要 備 考名称 単位 数 量 単 価 金 額(1) 直接仮設工事墨だし 式 1養生 式 1清掃片付け 式 1内部足場 式 1開口養生 式 1小々計北館便所 No. 55摘要 備 考名称 単位 数 量 単 価 金 額(2) 内装工事土間コンクリート 打設手間共 ｍ3 5.4ポンプ基本料 回 1土間溶接金網敷き ｍ2 45.0スラブ閉塞 ヶ所 33床ｺﾝｸﾘｰﾄ金こて ｍ2 135床長尺塩ビシート貼り ｔ=2.0 ﾏｰﾌﾞﾙ、

ﾜｯｸｽ共 ｍ2 135壁メラミン化粧板貼り t=3 ｍ2 167壁LGS下地組 ｍ2 32.3壁Ｔ1合板 t=12 ｍ2 32.3点検扉取替 600×1800 ｽﾁｰﾙ焼付塗装 ヶ所 3額縁 木製 ｍ 33.6木枠 ｍ 28.2北館便所 No. 56摘要 備 考名称 単位 数 量 単 価 金 額ｼｰﾘﾝｸﾞ 変成ｼﾘｺﾝ ｍ 323SOP塗装 ｍ 61.8木製片引き戸 WD-1 ヶ所 6トイレブース TB-1 組 3トイレブース TB-2 組 6トイレブース TB-3 組 3トイレブース TB-4 組 3天井点検口 開口補強共 ヶ所 6廻り縁 塩ビ製 ｍ 131天井化粧石膏ボード t=9.5 不燃 ｍ2 135天井LGS下地組 ｍ2 135面台 Ｌ=4800 ヶ所 3面台 L=1700 ヶ所 6面台 L=800 ヶ所 6300×200程度室名札 ｻｲﾝ ヶ所 6小々計北館便所 No. 57摘要 備 考名称 単位 数 量 単 価 金 額(3) 電気設備工事ﾒﾀﾙﾓｰﾙ A型 ｍ 22.0ﾒﾀﾙﾓｰﾙｺｰﾅｰﾎﾞｯｸｽ A型 個 18ﾒﾀﾙﾓｰﾙｽｲｯﾁﾎﾞｯｸｽ A型 個 18ｱｳﾄﾚｯﾄﾎﾞｯｸｽ 4角中浅 個 96ｹｰﾌﾞﾙ EM-EEF1.6-2C(管内) ｍ 3.0ｹｰﾌﾞﾙ EM-EEF1.6-3C(管内) ｍ 7.0ｹｰﾌﾞﾙ EM-EEF2.0-3C(管内) ｍ 13.0ｹｰﾌﾞﾙ EM-EEF1.6-2C(天井内ころがし) ｍ 11.0ｹｰﾌﾞﾙ EM-EEF1.6-3C(天井内ころがし) ｍ 125ｹｰﾌﾞﾙ EM-EEF2.0-3C(天井内ころがし) ｍ 35.0照明ｾﾝｻｰ(親機) 個 6照明ｾﾝｻｰ(子機) 個 36照明ｾﾝｻｰ(子機･換気扇接続端子付) 個 6操作ﾕﾆｯﾄ 個 6北館便所 No. 58摘要 備 考名称 単位 数 量 単 価 金 額ｺﾝｾﾝﾄ 2P15Ax1 個 6ｺﾝｾﾝﾄ 2P15Ax1,E極E端子付 個 6照明器具(J) LSS9-1550LM-2 台 45はつり補修費 式 1照明器具取付用あと施工アンカー 金属拡張式 式 1小々計北館便所 No. 59摘要 備 考名称 単位 数 量 単 価 金 額(4) 機械設備工事(ａ)給水設備工事 式 1(ｂ)排水設備工事 式 1(ｃ)衛生器具設備工事 式 1(ｄ)換気設備工事 式 1小計北館便所 No. 60摘要 備 考名称 単位 数 量 単 価 金 額(ａ)給水設備工事 給水･耐衝撃性ﾎﾟﾘ塩ﾋﾞ管 便所等 HI-VP 20A ｍ 12.7 給水･耐衝撃性ﾎﾟﾘ塩ﾋﾞ管 便所等 HI-VP 25A ｍ 17.3 給水･耐衝撃性ﾎﾟﾘ塩ﾋﾞ管 便所等 HI-VP 30A ｍ 1.0 給水･耐衝撃性ﾎﾟﾘ塩ﾋﾞ管 便所等 HI-VP 40A ｍ 8.9 給水･耐衝撃性ﾎﾟﾘ塩ﾋﾞ管 便所等 HI-VP 50A ｍ 1.0 給水･塩ﾋﾞﾗｲﾆﾝｸﾞ鋼管 便所等 SGP-VA 20A ｍ 54.2 給水･塩ﾋﾞﾗｲﾆﾝｸﾞ鋼管 便所等 SGP-VA 25A ｍ 34.6 給水･塩ﾋﾞﾗｲﾆﾝｸﾞ鋼管 便所等 SGP-VA 32A ｍ 2.0 給水･塩ﾋﾞﾗｲﾆﾝｸﾞ鋼管 便所等 SGP-VA 40A ｍ 17.8 給水･塩ﾋﾞﾗｲﾆﾝｸﾞ鋼管 便所等 SGP-VA 50A ｍ 11.5 給水･塩ﾋﾞﾗｲﾆﾝｸﾞ鋼管 便所等 SGP-VA 80A PS内 ｍ 6.3 給水･塩ﾋﾞﾗｲﾆﾝｸﾞ鋼管 便所等 SGP-VA 80A 屋外 ｍ 44.9仕切弁(管端防食ｺｱ) GV 5K(ねじ) 50A 個 3 保温工事 式 1 土工事 式 1北館便所 No. 61摘要 備 考名称 単位 数 量 単 価 金 額 コア抜き工事 式 1 配管支持金物 式 1小々計北館便所 No. 62摘要 備 考名称 単位 数 量 単 価 金 額(ｂ)排水設備工事 排水･硬質塩化ﾋﾞﾆﾙ管(VP) 便所等 40A ｍ 11.1 排水･硬質塩化ﾋﾞﾆﾙ管(VP) 便所等 50A ｍ 16.4 排水･硬質塩化ﾋﾞﾆﾙ管(VP) 便所等 75A ｍ 25.0 排水･硬質塩化ﾋﾞﾆﾙ管(VP) 便所等 100A ｍ 15.0 排水･硬質塩化ﾋﾞﾆﾙ管(VP) 便所等 150A ｍ 1.3 排水･耐火二層管(VP) 便所等 40A ｍ 24.4 排水･耐火二層管(VP) 便所等 50A ｍ 34.2 排水･耐火二層管(VP) 便所等 65A ｍ 20.0 排水･耐火二層管(VP) 便所等 75A ｍ 31.0 排水･耐火二層管(VP) 便所等 100A ｍ 55.3 排水･耐火二層管(VP) 便所等 125A ｍ 8.5 通気･硬質塩化ﾋﾞﾆﾙ管(VP) 便所等 40A ｍ 1.6 通気･硬質塩化ﾋﾞﾆﾙ管(VP) 便所等 50A ｍ 14.5 通気･硬質塩化ﾋﾞﾆﾙ管(VP) 便所等 65A ｍ 2.1 通気･耐火二層管(VP) 便所等 40A ｍ 3.0北館便所 No. 63摘要 備 考名称 単位 数 量 単 価 金 額 通気･耐火二層管(VP) 便所等 50A ｍ 29.2 通気･耐火二層管(VP) 便所等 65A ｍ 4.4 通気･耐火二層管(VP) 便所等 75A ｍ 10.8 通気･耐火二層管(VP) 便所等 100A ｍ 2.3 床上掃除口(非防水) COA 50A 個 5 床上掃除口(非防水) COA 65A 個 5 床上掃除口(非防水) COA 80A 個 1 床上掃除口(非防水) COA 100A 個 13土工事 式 1コア抜き工事 式 1穴埋め補修 式 1小々計北館便所 No. 64摘要 備 考名称 単位 数 量 単 価 金 額(ｃ)衛生器具設備工事 洋風便器 Ａ 組 22 洋風便器 Ｂ 組 11 小便器 組 18 洗面器 A 組 12 多目的流し 組 6 化粧鏡 Ａ 組 12小々計北館便所 No. 65摘要 備 考名称 単位 数 量 単 価 金 額(ｄ)換気設備工事格子ﾀｲﾌﾟ25ｃｍ(電気式ｼｬｯﾀ-) 換気扇 屋外ﾌ-ﾄﾞ(SUS製･防鳥網) 台 6小々計北館便所 No. 66摘要 備 考名称 単位 数 量 単 価 金 額4．撤去工事建築カッター入れ ｍ 64.0床コンクリート撤去 集積共 ｍ3 10.6天井ボード撤去 下地組共 集積共 ｍ2 195流し台撤去 人研 集積共 ｍ3 2.0トイレブース撤去 集積共 ｍ2 160建具撤去 集積共 ｍ2 17.3壁 CB撤去 集積共 ｍ3 1.4発生材積込 ｺﾝｸﾘｰﾄがら ｍ3 14.0発生材積込 混合廃棄物 ｍ3 16.9発生材運搬 ｺﾝｸﾘｰﾄがら 回 10発生材運搬 混合廃棄物 回 2撤去 No. 67摘要 備 考名称 単位 数 量 単 価 金 額職員便所電気設備撤去工事費 式 1機械設備器具･機器類撤去 式 1配管類撤去 式 1金物類撤去 式 1南館東便所電気設備撤去工事費 式 1機械設備器具･機器類撤去 式 1配管類撤去 式 1撤去 No. 68摘要 備 考名称 単位 数 量 単 価 金 額金物類撤去 式 1保温類撤去 式 1北館便所電気設備撤去工事費 式 1機械設備器具･機器類撤去 式 1配管類撤去 式 1金物類撤去 式 1保温類撤去 式 1小計撤去 No. 69摘要 備 考名称 単位 数 量 単 価 金 額Ｆ．照明改修工事(1) 南館 照明改修工事 式 1(2) 北館 照明改修工事 式 1(3) 渡り廊下 照明改修工事 式 1計No. 70摘要 備 考名称 単位 数 量 単 価 金 額(1) 南館 照明改修工事ｱｳﾄﾚｯﾄﾎﾞｯｸｽ 4角中浅 個 8ﾌﾞﾗﾝｸﾌﾟﾚｰﾄ 角型 個 3ｹｰﾌﾞﾙ EM-EEF1.6-3C(天井内ころがし) ｍ 15.0ﾗｲﾃｨﾝｸﾞﾚｰﾙ ｍ 4.0照明器具(A) LSS9-3200LM 台 28照明器具(B) LSS9-4900LM 台 5照明器具(C) LSS9-6800LM 台 90照明器具(D) LSR12-4500LM 台 2照明器具(H) LRS4F1-8400LM 台 10照明器具(Ｉ) LDL5W 標示灯 台 1照明器具(K) LSS10-1550LM-2 台 3照明器具(L) LEDｽﾎﾟｯﾄﾗｲﾄ 台 4照明器具(M) LDL40形 ｳｫｰﾙﾗｲﾄ 台 2照明器具(N) LBF3RP-1300LM-2 台 1照明器具取付用あと施工アンカー 金属拡張式 式 1No. 71摘要 備 考名称 単位 数 量 単 価 金 額撤去工事費 式 1発生材処理費 式 1小計No. 72摘要 備 考名称 単位 数 量 単 価 金 額(2) 北館 照明改修工事電線管 E19(露出・塗装あり) ｍ 158ｱｳﾄﾚｯﾄﾎﾞｯｸｽ 4角中浅 個 55ﾌﾞﾗﾝｸﾌﾟﾚｰﾄ 角型 個 40露出丸型ﾎﾞｯｸｽ E19･1方出(塗装共) 個 1露出丸型ﾎﾞｯｸｽ E19･2方出(塗装共) 個 7露出丸型ﾎﾞｯｸｽ E19･3方出(塗装共) 個 10ｹｰﾌﾞﾙ EM-EEF1.6-3C(管内) ｍ 158ｹｰﾌﾞﾙ EM-EEF1.6-3C(天井内ころがし) ｍ 76.0照明器具(A) LSS9-3200LM 台 36照明器具(B) LSS9-4900LM 台 13照明器具(C) LSS9-6800LM 台 130照明器具(D) LSR12-4500LM 台 34照明器具(F) LRS3-6300LM 台 15照明器具(G) LRSL3G0-4150LM 台 12No.

73摘要 備 考名称 単位 数 量 単 価 金 額照明器具(K) LSS10-1550LM-2 台 1照明器具(M) LDL40形 ｳｫｰﾙﾗｲﾄ 台 1照明器具取付用あと施工アンカー 金属拡張式 式 1はつり補修費 式 1撤去工事費 式 1発生材処理費 式 1小計No. 74摘要 備 考名称 単位 数 量 単 価 金 額(3) 渡り廊下 照明改修工事ｱｳﾄﾚｯﾄﾎﾞｯｸｽ 4角中浅 個 1ｹｰﾌﾞﾙ EM-EEF1.6-3C(天井内ころがし) ｍ 8.0照明器具(A) LSS9-3200LM 台 2照明器具(E) LSS9MP/RP-3000LM 台 2照明器具取付用あと施工アンカー 金属拡張式 式 1撤去工事費 式 1小計No. 75摘要 備 考名称 単位 数 量 単 価 金 額G．水栓改修工事 水栓 個 40 器具撤去 式 1計No. 76摘要 備 考名称 単位 数 量 単 価 金 額Ｈ．消防設備改修工事北館西階段自動火災報知設備 光電式ｽﾎﾟｯﾄ型 感知器 2種 ヶ所 1感知器ﾍﾞｰｽ2線式取替費共南館 西階段･東階段防火扉及びｼｬｯﾀｰ設備 連動制御器 露出型 1回線 台 5耐熱電線 HP0.9×4C ｍ 200雑材料 式 1配線･機器取替･試験調整費 式 1南館 2階西防火扉及びｼｬｯﾀｰ設備 連動制御器 露出型 1回線 台 1開閉器 手動 台 1自動開閉装置 式 1ﾛｰﾗｰﾁｪｰﾝ 式 1取替費 式 1点検口増設 式 1No. 77摘要 備 考名称 単位 数 量 単 価 金 額南館3階避難器具 垂直式救助袋 基 1取付台(屋外型) 台 1格納箱(屋外型) 台 1取替・手続費 式 1北館3階避難器具 格納箱 屋外型(鉄製) 台 1台座 個 1格納箱取替費 式 1職員室防犯警報設備 ｾｷｭﾘﾃｨｺﾝﾄﾛｰﾗ 台 1ｷｰﾘﾓｺﾝ 個 1取替･試験調整費 式 1計No. 78摘要 備 考名称 単位 数 量 単 価 金 額 共通費Ⅱ．共通仮設費 式 1Ⅲ．現場管理費 式 1Ⅳ．発生材処分費 式 1Ⅴ．一般管理費 式 1摘要 備 考計No. 79名称 単位 数 量 単 価 金 額Ⅱ．共通仮設費 準 備 費 ┓ ┃仮設建物等損料 ┃ ┃ 安 全 費 ┃ ┃ 動力用水光熱費 ┣ 式 1 ┃ 試験調査費 ┃ ┃ 整理清掃費 ┃摘要 備 考 ┃ 機械器具費 ┃ ┃ 運 搬 費 ┛仮囲い 波形亜鉛鉄板 H=1.8m程度 式 1ゲート W6m×H1.8m程度 式 16月～2月駐車場借上げ 市営駐車場、6台 式 1小計No. 80名称 単位 数 量 単 価 金 額Ⅲ．現場管理費現場管理費 式 1摘要 備 考小計No. 81名称 単位 数 量 単 価 金 額Ⅳ．発生材処分費屋根防水改修工事 発生材処分 混合廃棄物 ｍ3 3.7外壁改修工事 発生材処分 混合廃棄物 ｍ3 3.4 発生材処分 生木 ｍ3 4.1摘要 備 考 発生材処分 生木 ｍ3 4.1建具改修工事 発生材処分 混合廃棄物 ｍ3 13.6内部改修工事 発生材処分 木材 ｍ3 45.5 発生材処分 混合廃棄物 ｍ3 1.2トイレ改修工事 建築 発生材処分 ｺﾝｸﾘｰﾄがら ｔ 32.2 建築 発生材処分 混合廃棄物 ｍ3 16.9No. 82名称 単位 数 量 単 価 金 額トイレ改修工事 職員便所電気 発生材処分 式 1 職員便所機械 発生材処分 式 1 南館東便所電気 発生材処分 式 1 南館東便所機械 発生材処分 式 1 北館便所電気 発生材処分 式 1 北館便所機械 発生材処分 式 1摘要 備 考照明改修工事 発生材処分 式 1水栓改修工事 発生材処分 式 1小計No. 83名称 単位 数 量 単 価 金 額Ⅴ．一般管理費 一般管理費 式 1摘要 備 考小計No. 84

鬼崎北小学校大規模改造工事伊藤設計 株式会社建築改修工事特記仕様書－１建築改修工事特記仕様書－２建築改修工事特記仕様書－３建築改修工事特記仕様書－４ＮＯ. ＮＯ. ＮＯ建築改修工事特記仕様書－５図 面 名 称 図 面 名 称建築改修工事特記仕様書－６建築改修工事特記仕様書－７A-1A-2A-3A-4A-5A-6A-7A-8A-9A-10A-11A-12A-13A-14A-15ＮＯ. 図 面 名 称機械設備工事特記仕様書－３機械設備工事特記仕様書－４機械設備図－３機械設備図－４機械設備図－１機械設備図－２機械設備工事特記仕様書－１機械設備工事特記仕様書－２M-1M-2M-3M-4M-5M-6M-7M-8A-16A-17A-18A-19A-20A-21機械設備図－５M-9M-10M-11A-22A-23A-24A-25A-26A-27A-28A-29A-30A-31A-32図 面 リ ス トA-34A-35A-36A-37A-38A-33A-39A-40１階 平面図仕上表－４仕上表－３仕上表－２仕上表－１仮設計画図配置図・案内図建築改修工事特記仕様書－８２階 平面図３階 平面図Ｒ階・ＰＨ階 平面図南館 立面図北館・渡り廊下 立面図防水改修 １階 平面図防水改修 ２階 平面図防水改修 ３階 平面図防水改修 ４階 平面図改修前 １階 天井伏図改修前 ２階 天井伏図改修前 ３階・Ｒ階・ＰＨ階 天井伏図改修後 １階 天井伏図改修後 ２階 天井伏図改修後 ３階・Ｒ階・ＰＨ階 天井伏図建具改修 １階 キープラン建具改修 ２階 キープラン建具改修 ３階・Ｒ階 キープラン建具表家具配置図家具図－１家具図－２家具図－３南館 東便所改修図－２北館 便所改修図－１北館 便所改修図－２南館 東便所改修図－１職員便所改修図EXP･J図A-41A-42A-43A-44E-13電気設備工事特記仕様書－１電気設備工事特記仕様書－２電気設備工事特記仕様書－３E-1E-2E-3E-4E-5E-6E-7E-8E-9E-10E-11E-12電気設備図－１電気設備図－２電気設備図－３電気設備図－４電気設備図－５電気設備図－６電気設備図－７電気設備図－８改修前 ２階 平面図改修前 １階 平面図改修前 ３階 平面図改修前 Ｒ階・ＰＨ階 平面図電気設備工事特記仕様書－４電気設備工事特記仕様書－５E-14電気設備図－１０E-15電気設備図－９照明器具姿図改修前後 便所 平面図系統図・撤去器具表１階・２階 平面図３階・Ｒ階 平面図改修前・改修後 職員便所 平面図、廊下流し図機械設備図－６改修前・改修後 南館 東便所 平面図機械設備図－７M-12改修前・改修後 北館 1階・2階便所 平面図改修前・改修後 北館 3階便所 平面図機械設備図－８器具表・凡例改修後 １階 平面図(消防設備共)改修後 ２階 平面図(消防設備共)改修後 ３階 平面図(消防設備共)改修前後 Ｒ階・ＰＨ階 平面図(消防設備共)建 築 改 修 工 事 特 記 仕 様 書〃備 考※※ ※ ※ ※ ※※ ※※ ※ ※※ ※※ ※ ※ ※ ※ ※※ ※ ※※ ※ ※※ ※ ※ ※※※※ ※※※※※ ※ ※※ ※※※※※※ ※※※※〃〃特 記 事 項届出手続等適用範囲別契約の関連工事一般事項1.1.71.1.41.1.31.1.11節項 目項 事 通 共 般 一 章 １備 考 特 記 事 項 項 目設備スリーブ箱入同上用構造体補強〃 防水処理天井・壁埋込器具切込補強設備機器基礎・防水処理設備機器用アンカーボルト換気扇取付枠建物内排水溝たて樋接続用横引管発電機用燃料用油配管通気管オイルタンク動力制御盤及び配線自動制御盤及び配線自動制御盤への電源送りファンコイルへの電源送り液面電極体リレー及び配線床排水金物流し台排水金物〃 設備接続項 目水槽・その他マンホール厨房機器接続化粧棚及び鏡実験台設備接続ワイランド用受台防火戸自閉装置及び各間の配線同上盤までの電源送り排煙口開放装置排煙口手動開放装置消火栓組込発信器類及び取付同上制御盤及び制御配線電動黒板・電動バリマスクへの電源送り受水槽・高架水槽基礎〃 ・ 〃 架台天井・壁改め口床・改め口汚水桝雑排水桝雨水桝天井下地共減圧水槽以降燃料小出槽以降工事実績情報の登録官公署その他への工 事 区 分備 考 項 目工 事 区 分備 考防煙シャッター、同用煙感知器、公共建築工事標準仕様書(建築工事編)〃〃〃〃 ６)７)８)９)１０)関係法令及び諸工事基準１１)愛知県建築工事品質管理要領３．設計図書に関する疑義は原則として、入札執行前に質問書の提出によって確かめるものとする。

公共建築工事標準仕様書(電気設備工事編)公共建築工事標準仕様書(機械設備工事編)公共建築改修工事標準仕様書(建築工事編)公共建築改修工事標準仕様書(電気設備工事編)公共建築改修工事標準仕様書(機械設備工事編)建築物解体工事共通仕様書* 工事の着手、施工、完成に当たり、関係官公署その他の関係組織への必要な届出手続等を遅滞なく行う。

お願い」に従って)受けた上、行う。(受注時、変更時、竣工時)また、登録後にJACICが発行する「登録内容確認１．この特記事項以外は下記に準拠する。但し、本工事に関係しない事項は適用しない。

２)工事請負契約書３)国土交通省大臣官房官庁営繕部監修４) 〃５) 〃・ ( ) 塗装・ ( )・反射法内装・・赤外線法屋上防水・・・ 適用しない※ 打診法※ 外壁( )※ 適用する補修方法調査方法調査範囲報告指定技能士* *施 工施工調査1.6.26節1.5.31.5.25節項 事 通 共 般 一 章 １再生資源の利用の再生資源の利用の施工数量調査調査のための破壊部分の補修方法* 使用する資材は、リサイクル資材の率先利用を図るため、「愛知県あいくる材率先利用方針」を遵守し、あいくる** * * * 工事完了時にあいくる材の使用実績をリサイクルガイドライン様式8「あいくる材使用状況報告書」及び様式9「あ材として認定されている資材の利用に努める。

1)愛知県あいくる材率先利用方針第3のAAｸﾞﾙｰﾌﾟ及びAｸﾞﾙｰﾌﾟの認定資材を優先的に使用する。

・・指定しない指定しない・・品 目 規 格 再生原料等の指定http://www.prefあいくる材認定資材一覧、愛知県あいくる材率先利用方針,その他提出書類の様式等、は次の愛知県建設企画課HPから入手することができます。

aichi.jp/ kensetsu-kikaku/recycle/shizai.htmlhttp://www.prefaichi.jp/kensetsu-kikaku/recycle/recycle_yoshiki.html(CORINS)に、工事実績情報の登録を、その内容について監督職員の確認を(JACICの様式「登録のための確認の2)指定材一覧書」を、監督職員へ提出する。

* 請負代金額が500万円以上の工事は、(一財)日本建設情報総合センター(JACIC)の工事実績情報システム3)あいくる材の指定があるものについて、それ以外のものを使用する場合は、監督職員の承諾を要する。

いくる材使用実績集約表」を電子データで監督職員に提出する。

汚水処理槽流入側槽入口汚水桝を除く章 章建築電気 管 空調汚水処理建築電気 管 空調汚水処理(外部)空気取入・換気ガラリ施 工 場 所課長通知H22.7.23付22建企第332号建設企画工事の記録施工計画書実施工程表工事関係図書1.2.41.2.21.2.11.1.82節疑義に対する協議等* 概成工期* つり足場を使用するすべての工事において、つり足場の組立・解体作業中の墜落・転落による労働災害防止の２．対象となる成果品の作成については、「愛知県電子納品運用ガイドライン(案)」及び「愛知県デジタル写真管理方法等の記入及び愛知労働局労働基準部労働基準部安全課長事務連絡(平成22年7月6日)の注意事項を１．本工事は電子納品の対象工事外とする。

ふまえた施工計画書を作成し、監督職員に提出する。

・(内部)空気取入・換気ガラリ冷却用給水排水建物内外配線配管ピット蓋不燃性ガス消火設備への電源送り防水処理又は配管機器類に伴うもの２．特記事項の適用優先順位 １． ・ (又は ) ２．※ただし (又は )と ※ のある場合は共に適用する。

* 設計図書について監督職員と協議を行った結果、設計図書の訂正又は変更を行う場合の措置は、契約書の規定によるほか「愛知県建設部設計変更事務取扱要領」(平成28年4月1日適用)に定めるところによる。

(http://www.pref.aich.jp/kensetsu-kiｋaku/gijyutsu/H28sekkeihennkouyouryou.pdf)情報基準(案)」に基づくものとする。(http://www.pref.aichi.jp/kensetsu-kikakuを参照。)件 名名 称備 考撮影年月日位 置工 程工事写真特に施工後隠ぺい又は埋設される部分は、被写体に幅広テープを添え撮影する。

※ デジタルカメラの撮影素子の有効画素数は100万画素を標準とする。

* 工事写真の撮影時期、内容、枚数等は下記のとおりとする。

査)に写真情報の閲覧機器を準備するものとする。

1)着手前 工事の着手に先だち、敷地、隣地及び周辺道路、建築物、工作物等の現況を撮影する。

４．受注者は、電子納品に必要なハード及びソフト環境の整備を行うものとする。また、検査時(中間検査、完了検3)完成時 外部(カラー 箇所) 内部(カラー 箇所)適用しない ・ 適用する ・施工管理工事現場管理1.3.51.3.31.3.13節電気保安技術者5) その他 ( )2) 部位別の施工順序 ・ 有 ※ 無 施工条件* 主任技術者・監理技術者の設置その他の主任技術者・監理技術者に関する制度の運用については、**３．成果品の提出部数については、電子媒体(ＣＤ－ＲまたはＤＶＤ－Ｒ)２部とする。

５．その他、電子納品に関する詳細な取扱いについては、発注者、受注者協議の上、決定する。

②監督職員の指示により、適宜提出する。

1) 施工時間 時間制限 ※ 有 ・ 無ただし、電子納品チェックリストについては、他の書類に同様の内容を記載した場合、省略できるものとする。

2)工事中 ①右図に示す黒板(白板)に所定事項を明記し、工事の進捗状況を撮影、記録すると共に、業局建設業課長通知)によるものとする。

「監理技術者制度運用マニュアル」(平成28年12月19日付け国総建第352号国土交通省土地・建設産発生材の処理等２．引き渡しを要しないものはすべて場外に搬出し、下記建設副産物の項及び関係法令等に従い適正に処理する。

３．本工事で発生する産業廃棄物のうち愛知県内の最終処分場に搬入する産業廃棄物については、愛知県産業４．PCBを使用している機器材料は、適切な容器に収めた上で引渡しを要する。撤去した機器のﾒｰｶｰ名・型番５．次の物品はＰＣＢの混入が疑われるため、専門の分析機関に依頼し、その有無を確認する。

昭和47年以前の建築物：ポリサルファイド(チオコール)系コーキング変圧器(絶縁油中の濃度0.5mg/kg以下のものは対象外)廃棄物税が課税されるので適正に処理すること。

愛知県建設副産物ﾘｻｲｸﾙｶﾞｲﾄﾞﾗｲﾝ実施要綱、同関係様式、CREDAS打出し様式、再資源化等報告書、は次の愛知県建設企画課HPから入手することができます。

要綱、様式http://www.prefkikaku/recycle/CREDAS打出様式recycle.htmljp/sogoseisaku/region/recycle/fukusanbutsu/再資源化等報告書credas/index.htmaichi.jp/kensetsuhttp://www.pref-kikaku/gijyutsu/aichi.jp/kensetsu-http://www.mlit.go１．引き渡しを要するものは、監督職員の指定する場所に整理し、発生物件調書を作成し、施設管理者へ引き渡す。

上記以外においても、ＰＣＢ混入の恐れがある場合は、監督職員と協議の上、確認すること。

1.3.12製造年月日を記載したリストを作成して発注者へ提出する。

平成元年以前の製造機器：蛍光灯安定器、コンデンサ、リアクトル、コンデンサ用放電コイル、kenchiku-tebiki29040.pdf* 建設副産物「建設工事に係る資材の再資源化等に関する法律」(以下「建設リサイクル法」という。)その他関係法令の規定を遵守し「愛知県建設副産物リサイクルガイドライン実施要綱」(以下「リサイクルガイドライン」という。)に基づき、適正に処理する。

① 「再生資源利用計画書(CREDAS打ち出し様式1)」② 「再生資源利用促進計画書(CREDAS打ち出し様式2)」 ③ 「建設廃棄物処理計画書 (様式７)」１．発生材については、「廃棄物の処理及び清掃に関する法律」、「資源の有効な利用の促進に関する法律」及び３．工事完了時に「リサイクルガイドライン」に定める実施書(①、②)は、CREDAS入力システムにより入力した電子４．建設リサイクル法第9条第1項の対象建設工事に該当する工事は、再資源化等が完了したとき、同法第18条第整理して保管し、必要に応じて検査員等に提示する。マニフェスト集計表は任意様式とし、交付した全てのマニ票、D票、E票)が記載され、受注者の社印を押したものとする。

フェストについて、交付年月日、交付番号、車両ナンバー、廃棄物の内訳(ｔまたはｍ3)、マニフェスト返却日(B2２．事前に「リサイクルガイドライン」に定める計画書(①、②)を監督員に提出する。

データを監督職員に提出する。

① 「再生資源利用実施書(CREDAS)」② 「再生資源利用促進実施書(CREDAS)」 ③ 「建設廃棄物処理実績書(様式７)」１項に基づく報告として、監督職員に「再資源化等報告書」を提出すること。

５．産業廃棄物管理表(以下「マニフェスト」という。)集計表を作成し、監督職員に提出する。また、マニフェスト伝票は・ 管理型最終処分場で埋立処分・ 管理型最終処分場で埋立処分・ しない再資源化 ・・ 製造業者に回収を委託・ 図示による搬出* ** * 撤去・更新時のフロン等の取扱い分別収集再資源化施設への再利用を図るもの* せっこうﾎﾞｰﾄﾞ処理工事に伴い発生する指定副産物のうち、次のものは再資源化施設へ搬出する。

※ コンクリート塊 ※ アスファルトコンクリート塊 ※ 建設発生木材 ・ ( )・ ( )* * ※ する(「リサイクルガイドライン別表３」による)* * * 上記及び石綿含有せっこうボード以外の処理* ひ素・カドミウム含有せっこうボードの処理「フロン類の使用の合理化及び管理の適正化に関する法律」(平成27年4月1日施行)に基づいて行うこと。

愛知県産材認証機構認定事業者登録番号Ｎo．○－○○○この木材は、＜あいち認証材＞です。

材 料1.4.21.4.14節環境への配慮努めるものとする。

・ ・・ ・材料の品質等 １．本工事に使用する資材等は、品質が規格値を満足しかつ価格が適正である場合には、県内産の優先使用に２．本工事において愛知県内で産出された木材(愛知県内で産出された木材を使用した製材加工品を含む。以下、* 県産材を使用する部位は、設計図書で定められた部位のほか、次のとおりとする。

* 使用する県産材は、愛知県産材認証機構に登録された認定事業者(以下、単に「認定事業者」という。)が「あい資材、建設機械等の選定に当たっては、事業ごとの特性、必要とされる強度や耐久性、機能の確保、コスト等に留意しつつ、品目ごとの判断の基準を満足するものを使用するものとする。

「県産材」という。)を使用する場合は、以下による。

ち認証材」として証明し、出荷したものとする。

業者登録番号等(図－１)が明記された出荷伝票等により行う。

図－１* 受注者は、工事現場に搬入した県産材が「あいち認証材」であることの確認を、出荷事業者が交付する、認定事* 受注者は、出荷伝票に記載された出荷事業者が認定業者であることの確認を、愛知県産材認証機構が運営管* 「愛知県環境物品等調達方針」(http://www.pref.aichi.jp/0000009402.htmlを参照。)別記2(24)に掲げられた一般理するＷebページ(http://www.aichi－wood.com)にて公表される一覧により行う。

平成28年7月1日改訂、平成29年4月1日改訂450程度600程度0569-42-2003(代)工 事 名． ．． ．． ．年． 月． 日 図面No. 縮 尺 図 名年 月 日製 図 構 造作 製設 計訂 正伊藤設計 株式会社愛知県常滑市新田町5丁目89建築改修工事特記仕様書－１１)常滑市契約規則A-13) 工事車両の駐車場所 場所制限 ※ 有 駐車場所： ※ 敷地内 ( 学校側との打合せによる ) ・ 無4) 資機材置場所 置場制限 ※ 有 (置場所： ※ 敷地内( 学校側との打合せによる ) ・ 無鬼崎北小学校大規模改造工事・ 有 ※ 無31 3 15(平成31年版)(平成31年版)(平成31年版)(平成31年版)(平成31年版)(平成31年版)(平成31年版)早 川 勇一級建築士(第52955号)1) 完成原図(施工図を除く) 1部章 項 目※※※※※※※型枠資格 備 考備 考 章 項 目 特 記 事 項 備 考 特 記 事 項標準仕様書 工事種別鉄筋工事コンクリート工事防水工事標準仕様書 工事の細分加工及び組立て床コンクリートこて仕上げアスファルト防水シート防水塗膜防水シーリング１級鉄筋技能士１級型枠施工技能士１級防水施工技能士１級左官技能士１ 章 一 般 共 通 事 項1.6.9その他* 光熱水費* 事故報告化学物質の濃度測定 * 下記の室の揮発性有機化合物の室内濃度を測定し、厚生労働省が定める指針値以下であることを確認し、監* 測定する室/測定箇所 ( / ) ( / ) ( / )* 現場代理人方法等* 火災保険等加入* 工事中の安全管理施工の検査等 1.6.5 * 見本施工 ・ 行う ※ 行わない* その他必要と認められる技能検定の職種及び作業の種別( )協力* 工事の下請負* 施工体系図* 施工体制* 施工体制台帳* 各種調査への協力* 工事コスト調査の2節2.2.1足場その他足場その他* 足場を設ける場合は、「「手すり先行工法に関するガイドライン」について」(平成21年4月24日厚生労働省労働基準局長 基発第0424002号)に規定する「手すり先行工法等に関するガイドライン」により、「働きやすい安心感のある足場に関する基準」に適合する手すり、中さん及び幅木の機能を有する足場とし、足場の組立て、解体又は変更の作業は、「手すり先行工法による足場の組立て等に関する基準」の２の(２)手すり据置方式又は２の(３)手すり先行専用足場方式により行う。

２ 工 事3節2.3.1養 生* * * *外部足場[表2.2.1]設置するシート等材料、撤去材等の運搬方法 Ｃ種 ・ Ｄ種 ・ Ｅ種 ・ ( )既存部分の養生養 生 方 法3.2.6(d)(3)3.2.6(c)(6)3.2.6(c)(2)仕上げ塗料の種類、使用量(種別C-、D-、DI-)ｱｽﾌｧﾙﾄﾙｰﾌｨﾝｸﾞ類のﾙｰﾌﾄﾞﾚﾝ回り及び立上り部周辺の断熱材張じまい位置新設防水層材料の種類、厚さ、工程等 (改質アスファルトシート防水 種別AS-、ASI-)材料(種別AI-、BI-) ※ ﾎﾟﾘﾌﾟﾛﾋﾟﾚﾝ、ﾎﾟﾘｴﾁﾚﾝ等の平織りﾌﾗｯﾄﾔｰﾝｸﾛｽ(70g/㎡程度)・ ( )種類( )・図示による改質ｱｽﾌｧｽﾄｼｰﾄ部分粘着層付改質ｱｽﾌｧｽﾄｼｰﾄ粘着層付改質ｱｽﾌｧｽﾄｼｰﾄ断熱材(種別ASI-T1、ASI-J1)防湿層の設置(ASI-)※表3.4.1～表3.4.3による※表3.4.1～表3.4.3による※表3.4.1～表3.4.3による・設ける(図示による) ・設けない・ ( ) 厚さ( )・ ( )・ ( )・ ( )3.3.4(2)3.4.2使用量( kg/㎡)・ ( )[表3.4.3]部位及び家具等の名称２章 仮設工事* 屋根面からの墜落事故防止対策として、必要に応じて、JIS A8971(屋根工事用足場及び施工方法)に基づき、建方作業台、渡り廊下、墜落防護さく等の足場及び装備機材を設置する。

* 内部足場 ・ 枠組足場またはくさび緊結式足場 ・ ( )督職員に報告すること。

適用職種適用工事は下記による※延べ5,000ｍ2以上の工事・その他特に必要と認められる工事(技能検定における選択作業)1,000以上1.8.2 完成図1.8.1完成図等完成時の提出図書8節7節 工事検査及び技術検査1.7.2 技術検査* 工事費内訳明細書* 騒音・振動対策* * 排出ガス対策型建設機械排出ガス対策型建設機械の適用 ※ 有り ・ なし(対象機種：バックホウ、車輪式トラクターショベル、ブルドーザー、発動発電機、空気圧縮機、油圧ユニット、ローラー類、ホイルクレーン(いずれもディーゼルエンジン出力7.5～260KW))(対象規制値：排出ガス対策型建設機械指定要領(国土交通省総合政策局)の別表１(１次基準値))規制非適合車の使用抑制等に関する要綱貨物自動車等の車種 * * 特定特殊自動車の燃料* 工事場所が「自動車ＮＯｘ・ＰＭ法」の規制対象地域内においては、「貨物自動車等の車種規制非適合車の使用抑制等に関する要綱」(愛知県：http://www.pref.aichi.jp/kankyo/taiki-ka/car/yoko/faq/)に基づき、対象地域外からの流入車も含め、車種規制非適合車の使用抑制に努めるものとする。

自動車の製作等に関する事業者または団体が推奨する軽油(ガソリンスタンド等で販売されている軽油をいう)を* 薬液注入工法しなければならない。なお、軽油を燃料とする特定特殊自動車の使用にあたっては、下請負者等に関係法令等を遵守させるものとする。

* 薬液注入工法により地盤の改良を行う場合は、「薬液注入工法による建設工事の施工に関する暫定指針」(建設省事務次官通達)による。

* 受注者は、軽油を燃料とする特定特殊自動車の使用にあたって、燃料を購入して使用するときは、当該特定特殊選択しなければならない。また、監督職員から特定特殊自動車に使用した燃料の購入伝票を求められた場合、提示※ 枠組足場またはくさび緊結式足場 ・単管本足場 ・仮設ゴンドラ ・移動式足場 ・( )[表3.1.7～3.3.9]※ 3.4.2(c)(2)による* 新設防水層材料、工程等 (合成高分子系ルーフィングシート防水 種別S-、SI-)ﾙｰﾌｨﾝｸﾞｼｰﾄ絶縁用ｼｰﾄ種類及び厚さ ・ ( )※ 発泡ﾎﾟﾘｴﾁﾚﾝｼｰﾄ ・ ( )3.5.2仕上げ塗料の種類、使用量(種別ＡＳ－、ＡＳＩ－) 種類( ) 使用量( kg／ｍ2)※ 表3.5.2及び表3.5.3によるPCｺﾝｸﾘｰﾄ部材の入隅部の増張り(S-F1、SI-F１の場合)建築基準法に基づき定まる風圧力に対応した工法(ﾙｰﾌｨﾝｸﾞｼｰﾄの機械的固定)※ 3.5.2(c)(2)による※ 3.5.2(c)(2)による・ ( )・ ( )厚さ( )厚さ( )・ ( ) ・ 図示による・ 行う( )・ 行わない( )3.5.4断熱材(種別SI-F1、SI-F2(接着工法))目地処理(接着工法) PCｺﾝｸﾘｰﾄ部材下地の場合断熱材(種別SI-M1、SI-M2(機械的固定工法))固定金具の材質及び寸法形状 ※3.5.2(c)(2)による ・材質( )、寸法形状( )平成28年7月1日改訂、平成29年4月1日改訂0569-42-2003(代)工 事 名． ．． ．． ．年． 月． 日 図面No. 縮 尺 図 名年 月 日製 図 構 造作 製設 計訂 正伊藤設計 株式会社愛知県常滑市新田町5丁目89* * * 測 定 方 法* 対象物質着工前の測定※ パッシブ型採取法 ・ 文部科学省「学校環境衛生の基準」による※ ホルムアルデヒド、トルエン、キシレン、エチルベンゼン、スチレン・ 行う( ) ※ 行わない改修工事の保険の種類は、建設工事保険、火災保険又は組み立て保険とする。(「愛知県建築工事に係る火災保険等の加入方法」による)期間は、工事資材の現場搬入の日から工事目的物の引渡しの日までとする。(特にに提出すること。

策を講じた上で、原則として工事を中止するものとする。

・( )・( )* 現場代理人においては、受注者との直接的な雇用関係があること。

* 建物引き渡しまでの電気、水道、ガス等の料金(基本料金を含む)は、協議の上、各工事受注者が負担する。

定めのない限り、契約上の工事完成期日経過後１４日間とする。)保険金受取人(被保険者)は、受注者とする。

３)下請負者は、建設業法に基づく営業停止の期間中でないこと。

２)下請負者は、当該下請負工事の施工能力を有すること。

４)下請負者が愛知県の競争入札参加資格者である場合には、愛知県建設工事等指名停止取扱要領に基づく指名停止期間中でないこと。

５)下請負者は、「愛知県が行う調達契約からの暴力団排除に関する事務取扱要領」に掲げる排除措置の措置要件に該当しない者であること。

* 施工体制については「施工体制の適正化に向けての現場点検の手引き(案)」によること。

* 本工事が、公共事業労務費調査、共通費実体調査等の対象工事になった場合は必要な協力をすること。

* 本工事が低入札価格調査制度の調査対象工事となった場合は、工事完了時に愛知県が行う工事コスト調査に本工事の一部を下請けする場合は、下請負者についても工事コスト調査等の協力を得ること。

* 建設業法第24条の７第１項の規定により作成した施工体制台帳(同項の規定により記載すべきものとされた事* 受注者は、下請負に付する場合には、次の各号に掲げる要件をすべて満たさなければならない。

１)受注者が、工事の施工につき総合的に企画、指導及び調整するものであること。

(公共工事の入札及び契約の適正化の促進に関する法律第15条)* 下請契約を締結する場合においては、下請金額に関わらず施工体系図を作成し、工事現場の工章 仮 設 工 事 ３ 章 防 水 改 修建 設 工 事 名 称 板 (例)2.3.24節2.4.11節3.1.3一般事項* 保証期間施工一般* * * * ** * *種別種別・ Ａ種材質・・ 有Ｂ種・※ 無・ Ｃ種 [表2.3.1]・( )設置箇所 ※ 図示による※ 図示による仮設間仕切り仮設物*仮設扉移動場所(保管場所)材種(Ａ種、Ｂ種の場合)仕上げ塗装等合板(厚さ ※9㎜ ・( )㎜) ※せっこうボード(厚さ ※9.5㎜ ・( )㎜)※ 設けない ・ 既存建物内の一部材料置場その他** 建設工事名称板及び建設現場標識の設置※ 木製 (合板張り) ・ ( ) 設置箇所・ 構内に設ける ( )㎡程度材料置場その他仮設物建設工事名称板建設現場標識※ 構内(従業員宿舎除く) ・ 構外※構内 ・構外※構内(従業員宿舎除く) ・構外他工事と共同設置他工事と共同設置・・ 設けない ・ ※ 設ける1節～6節 防水工事既存保護層新設防水層材料の種類、厚さ、工程等 (アスファルト防水 種別A-、AI-、B-、BI-、C-、D-、DI-、E-)* その他既存部の措置立上り部等の既存防水層の撤去(P０S(機械)、P0SI(機械)、M4S、M4SI、S4S(機械)、S4SI(機械)工法)※ルーフィング類製造所の仕様による既存露出防水層表面仕上塗装の除去(M4AS、M4ASI、M4C、M4DI工法)既存塗膜防水層の表面仕上塗装の除去(L4X工法)※ 除去する※ 除去する・・既存保護層を撤去し防水層を非撤去とした立上り部等の補修及び処置(P0S(機械)、P0SI(機械)工法)※ 3.2.6(d)(3)(ⅶ)①～③による ・ ( )ルーフドレイン回りの処理 改修用ドレンの設置(P0AS、P0ASI、P0D、P0DI、P0S、P0SI、P0X工法)※設ける(主防水材製造所の仕様による) ・ 設けない架台回り等の処置 ※ 図示による ・改質ｱｽﾌｧﾙﾄﾙｰﾌｨﾝｸﾞｼｰﾄ部分粘着層付改質ｱｽﾌｧﾙﾄﾙｰﾌｨﾝｸﾞｼｰﾄ※表3.3.3～表3.3.9による※表3.3.3～表3.3.9による・( )・( )除去しない除去しない[表3.1.1]注13.2.5(c)3.2.6(f)3.3.23.3.3押え金物断熱材(種別AI-、BI-)断熱材(種別DI-)絶縁ｼｰﾄ※ ｱﾙﾐﾆｳﾑ ・ ( )形状寸法 ※ L-30×15×2.0(㎜)程度・ ( )・( ) 厚さ( )・( ) 厚さ( )材料(種別A-、B-) ※ ﾎﾟﾘｴﾁﾚﾝﾌｨﾙﾑt=0.15以上 ・ ( )仮設物の設置場所＊標準備品 机、いす、書棚、行事予定、ゴム長靴、雨合羽、保護帽、懐中電灯、寒暖計、安全帯 受注者事務所等受注者事務所、衣類ロッカー、受注者加入の電話子機、冷暖房機器、消火器、湯沸器、掃除具受注者事務所(設ける場合)項に変更が生じたことに伴い新たに作成されたものを含む。)の写しを監督職員に提出すること。

協力しなければならない。なお、コスト調査における作業内容等については別途、監督職員の指示によること。また、監督職員事務所、* 監督職員事務所の備品選択備品 ・パソコン ・プリンター ・ＦＡＸ ・複写機監督職員事務所監督職員との協議による* 工事施工中に事故が発生した場合には、直ちに監督職員に通報するとともに、事故発生報告書を監督職員に速やか建 設 現 場 標 識 (例)1,200以上工 事 名工 期発 注 者工事監理者 ○○○○○○工事施工者 ○○○○○○工 期 平 成 ○ 年 ○ 月 ○ 日発工工事事 注 者監施 工理 者者○○○○○○○○○○○ ○900以上900以上* 完成図の種類は下記とする。

* 原図作成方法 ※CAD作成し紙出力 紙の種類 PPC用ﾎﾟﾘｴｽﾃﾙｻﾝﾄﾞ和紙同等品 ・ﾄﾚｰｼﾝｸﾞﾍﾟｰﾊﾟｰサイズ ※設計原図と同じ ・( )１．配置図 ２．平面図・求積図 ３．仕上表 ４．施工図 ５．その他監督職員の指示するもの5) 保全に関する資料 １部6) 施設台帳の作成又は整備(高等学校及び特別支援学校を除く) 7)その他必要書類 １部8) 契約図・完成図(施工図を除く)のＰＤＦファイル(公共建築課ＰＤＦ作成ガイドラインによる)ＣＤ－ＲまたはＤＶＤ－Ｒ ２部* 工事完了前に次の図書を作成し監督職員に提出する。

* 中間技術検査 ・行わない ・行う(実施回数： 、実施時期： )2) 完成図(施工図を除く)の２つ折り製本 １部CAD図面の作成にあたっては国土交通省「建築CAD図面作成要領(案)」に基づいて作成する。

ＣＡＤデータ ・ 提出する(・愛知県電子納品運用ｶﾞｲﾄﾞﾗｲﾝ(案)の基づき ・監督員との協議による )・ 提出しない* 工事中の建築物その他工作物または施設については、東海地震注意情報が発表された場合、安全対事関係者及び公衆が見やすい場所(仮囲いなど)に掲示する。

* ｢建設工事に伴う騒音振動対策技術指針(建設大臣官房技術審議官通達)」及び関連法規の規定を厳守し施工する。また、騒音規制法、振動規制法の規制の対象となる作業(特定建設作業)及び下記に指定した建設機械については、「低騒音型、低振動型建設機械の指定に関する規程」(建設大臣告示)により指定された建設機械を使用する。

作業名：作業名：建設機械名：建設機械名：* 本工事における木材利用状況に関する調査に協力すること。

※ 3.3.2(ｉ)による※ 3.3.2(h)による設けない ※ ・ 設ける常滑市常 滑 市建築改修工事特記仕様書－２・ ・ ・ Ｂ種 Ａ種・※ 脚立・足場板等***防水改修工法 既存下地補修箇所の形状、長さ、数量等(3.2.6(a)) (表3.1.1による種類)※ 3.1.3(ｅ) による防水の保証期間は工事目的物引渡しからモルタル防水５年、その他防水１０年とする。

降雨等に対する養生方法防水改修工法・種別施工箇所屋上大屋根 平場屋上大屋根 立上り屋上小屋根 平場(東側)屋上小屋根 立上り(東側)３階庇 平場*既存防水層３階庇 立上り・笠木特化物無配合高強度1成分形ウレタン塗膜防水 通気緩衝工法(X1相当)特化物無配合高強度1成分形ウレタン塗膜防水 通気緩衝工法(X1相当)特化物無配合高強度1成分形ウレタン塗膜防水 密着工法(X2相当)特化物無配合高強度1成分形ウレタン塗膜防水 密着工法(X2相当)防護シート(JISA8952) 防護ネット(JISA8960) ・防音シート ・ ( ) ・特化物無配合高強度1成分形ウレタン塗膜防水 密着工法(X2相当)特化物無配合高強度1成分形ウレタン塗膜防水 密着工法(X2相当)4) 契約図の２つ折り製本 2部3) 完成図(施工図を除く)及び契約図のＡ3版２つ折り製本(合本作成) 2部A-2* 契約約款第3条第1項の規定による「工事費内訳明細書及び工程表」は、提出すること。

鬼崎北小学校大規模改造工事鬼崎北小学校大規模改造工事31 3 15令和○○年○○月○○日まで早 川 勇一級建築士(第52955号)章４ 章 外 壁 改 修 工 事章 備考 備考 節・項目 節・項目4.4.54.5.5樹脂注入工法* ひび割れ部の注入状況検査 ・実施する(4.3.4(f)による) ・実施しない実施する場合→ コア抜き取り個数 ※１個/長さ500mごと及びその端数 ・( )抜取り部分補修方法 ( )* 種類 ※自動式低圧ｴﾎﾟｷｼ樹脂注入工法(注入間隔 ※200～300㎜ ・( )、樹脂注入量： )ｱﾝｶｰﾋﾟﾝﾆﾝｸﾞ全面4.5.64.4.6 シーリング材のうえにポリマーセメントモルタルを充填 ・ 有 ・ 無 *4.4.9 * 下地処理 仕上げ厚又は全塗厚25㎜を超える場合の処置 ( )4.5.9*ﾓﾙﾀﾙ塗替え工法4.4.10ｴﾎﾟｷｼ樹脂注入工法浮き部分に対するアンカーピン本数 ※ １６本/㎡(一般部分)、２５本/㎡(指定部分、５本/㎡(狭幅部)4.4.114.5.104.4.124.5.11ｱﾝｶｰﾋﾟﾝﾆﾝｸﾞ全面4.5.134.4.14・( )樹脂充てん量(挿入孔１箇所当たり) ※ ・ ( )ml ***２５ml* ** *4.4.154.5.144.5.8 伸縮調整目地及びひび割れ誘発目地の位置 ※ ・ ( )外装タイル ・ 密着張り ・ 改良積上げ張り ・ 改良圧着張りユニットタイル ・ マスク張り ・ モザイクタイル張り* タイル張替え工法** セメントモルタルによる陶磁器質タイル張りの工法* 有機系接着剤による陶磁器質タイル張りシーリング材 打継ぎ目地及びひび割れ誘発目地 ※ポリウレタン系 ・( )表4.5.4外壁タイル張り下地等の均しモルタルの接着力試験 ・行う ( ) ・行わない4節 ﾓﾙﾀﾙ塗仕上外壁の改修5節 ﾀｲﾙ張り仕上外壁の改修Ｕｶｯﾄｼｰﾙ材充填工法ｴﾎﾟｷｼ樹脂注入工法ｱﾝｶｰﾋﾟﾝﾆﾝｸﾞ部分・手動式ｴﾎﾟｷｼ樹脂注入工法(注入口間隔： 、樹脂注入量： )・機械式ｴﾎﾟｷｼ樹脂注入工法(注入口間隔： 、樹脂注入量： )樹脂注入量(ｱﾝｶｰﾋﾟﾝ及び注入口１箇所当たり) ※２５ml ・ ( )ml樹脂充てん量(ｱﾝｶｰﾋﾟﾝ及び注入口１箇所当たり) ※２５ml ・( )ml樹脂注入量(ｱﾝｶｰﾋﾟﾝ及び注入口１箇所当たり) ※２５ml ・( )ml伸縮調整目地及びその他目地 ※変成シリコーン系 ・( )浮き部分に対するｱﾝｶｰﾋﾟﾝ本数及び注入口数 ※表4.4.3及び図4.4.2による ・( )浮き部分に対するｱﾝｶｰﾋﾟﾝ本数及び注入口数 ※表4.4.3及び図4.4.2による ・( )浮き部分に対するｱﾝｶｰﾋﾟﾝ本数及び注入口数 ※表4.4.4及び図4.4.4による ・( )ﾎﾟﾘﾏｰｾﾒﾝﾄｽﾗﾘｰ工法シーリング材のうえにポリマーセメントモルタルを充填 ・ 有 ・ 無 * 4.3.5 Uｶｯﾄｼｰﾙ材充填工法表４．５．１による2節3節4.3.4 樹脂注入工法 * 種類 ※自動式低圧ｴﾎﾟｷｼ樹脂注入工法(注入間隔 ※200～300㎜ ・( )、樹脂注入量： )*実施する場合→ コア抜き取り個数 ※１個/長さ500mごと及びその端数 ・( )抜取り部分補修方法 ( )ｺﾝｸﾘｰﾄ打放仕上外壁の改修接着剤の種類 ・ポリマーセメントモルタル ・外装壁ﾀｲﾙ接着剤［表４．２．５］［表４．２．４］ 仕上塗材の種類(呼び名)タイル(部分)張替え工法材料モルタル塗替え工法材料ＳＵＳ３０４ 呼び径 ６ ㎜ ・( ) ※ 注入口付アンカーピンニング注入工法材料 注入口付アンカーピン材質等( ) ・ ステンレスＳＵＳ３０４ 呼び径 ４ ㎜の丸棒で全ネジ切り加工したもの ※ポリマーセメントスラリーアンカーピン材質等アンカーピンニング注入工法用材料・ｴﾎﾟｷｼ樹脂ﾓﾙﾀﾙ ・ﾎﾟﾘﾏｰｾﾒﾝﾄﾓﾙﾀﾙ・パテ状エポキシ樹脂 ・可とう性エポキシ樹脂充填工法材料シール工法材料樹脂注入工法材料*工法 仕上げの形状 施工箇所仕上塗材の種別、仕上げ形状、工法(表４．２．４)は下記による。

塗り仕上げ工法***する ・ しない ※ 見本焼きする ・ しない ※ 試験張り使用しない ・ 使用する ・ タイル役物*** * *****( ) ・ 形状 使用しない ・ 使用する ・ 既製目地材) ( ・( ) ・ ポリウレタン系シーリング材( ・ 1成分形 ・ 2成分形) ※ シ－リング材料 Ｕカットシール材充填工法中粘度形 ・ 低粘度形 ・ 工法別使用材料 4.2.2材料タイルの形状、寸法、耐凍害性の有無、標準色・特別色の別等( )・( ) ※水系ｱｸﾘﾙのつやあり * 複層仕上塗材の上塗材の種類* 複層仕上塗材及び可とう形改修塗材の耐侯性 耐侯形( )種 ・ 耐侯形３種 ※* 無 ・ 有(建築基準法に基づき認定を受けたもの) ・ 仕上塗材の防火材料の指定* ・* ( ) ・ セメントスタッコ以外の塗材の場合 外装厚塗材Ｃの上塗材外装厚塗材Si、Eの上塗材 適用する ・適用しない・手動式ｴﾎﾟｷｼ樹脂注入工法(注入口間隔： 、樹脂注入量： )・機械式ｴﾎﾟｷｼ樹脂注入工法(注入口間隔： 、樹脂注入量： )ひび割れ部の注入状況の確認 ・実施する(4.3.4(f)による) ・実施しないスリラー注入量(ｱﾝｶｰﾋﾟﾝ及び注入口１箇所当たり) ※５０ml ・ ( )ml *4.4.134.5.12* ９本/㎡(一般部分)、１６本/㎡(指定部分、５本/㎡(狭幅部) 浮き部分に対するアンカーピン本数 ※・( ) 部分ｴﾎﾟｷｼ樹脂注入工法注入口付アンカーピンの本数 ・ ( )本／㎡ * 4.5.15 注入口付ｱﾝｶｰﾋﾟﾝﾆﾝｸﾞ*伸縮調整目地 位置 ・ ( ) 寸法 ・ ( )4.6.24.6.3 工法 ・ サンダ-工法下地調整 ・ しない ・ する処理範囲 ※下地のひび割れ部等の補修* * ****4.5.16 目地改修工法6節仕上塗材仕上げ塗り仕上げ外壁等の改修既存塗膜等の除去及び下地処理・ 高圧水洗工法 ・ 塗膜はく離剤工法 ※ 水洗い工法(高圧水洗機(10～15MPa))既存仕上面全体 ・ ( ) ・図示による4.6.6 **種別 ・Ａ種 ・Ｂ種( )一般事項仕上材塗り(つや有り合成樹脂ｴﾏﾙｼｮﾝﾍﾟｲﾝﾄ)種類( )樹脂注入量(ｱﾝｶｰﾋﾟﾝ及び注入口１箇所当たり) ※２５ml ・( )mｌ工程ごとの所要量 ※表4.6.1による ・( )ﾏｽﾁｯｸ塗材塗り仕上げ外壁等の改修ポリマーセメントモルタルの使用工法と張付け有機系接着剤の使用量 ※表4.5.5 ・( )kg/m2外装壁ﾀｲﾙ接着剤張り専用ﾀｲﾙを用いない場合の有機系接着剤の使用量 ・( )kg/m2表4.7.1* スリラー注入量(注入口１箇所当たり) ※５０ml ・( )ml* 浮き部分に対するｱﾝｶｰﾋﾟﾝ本数及び注入口数 ※表4.4.4及び図4.4.4による ・( )３ 章 防 水 改 修 工 事)9節3.9.2 材料 部材の種類 ・板材折り曲げ形 本体幅 ・ ( )㎜ 板厚さ ※ 2.0㎜ ・ ( )㎜表面処理 ※ Ａ－１種又はＢ－１種3.9.3 工法 ( )板材折曲げ形笠木の取付け方法 ( )建築基準法に基づき定まる風圧力及び積雪荷重に対応した固定金具間隔 固定方式 その他******・ ・ ・・ A-2種 ・ B-2種 ・ C-1種 ・ C-2種 ・ D種既存笠木撤去及び新規笠木の下地補修の工法( ) ( ) ( )４ 章 外 壁 改 修 工 事アルミニウム製笠木［表３．８．１］［表５．２．２］3.5.3PCｺﾝｸﾘｰﾄ部材下地及びALCﾊﾟﾈﾙ下地(種別S-C1)の場合 ・図示による ・( )・ 行う( )・ 行わない( )目地処理(接着工法及び屋内保護密着工法)PCｺﾝｸﾘｰﾄ部材の入隅部の増張り(S-F1、SI-F１の場合)ALCﾊﾟﾈﾙ下地及びPCｺﾝｸﾘｰﾄ部材の入隅部の増張り(S-C1の場合) ・行う( ) ・行わない建築基準法に基づき定まる風圧力に対応した工法(ﾙｰﾌｨﾝｸﾞｼｰﾄの機械的固定)3.5.4保護層(屋内保護密着工法)平場 ﾓﾙﾀﾙ床塗り工法 ※6.15.6(b)(2)及び(3)に準ずる ・( )〃 下地ﾓﾙﾀﾙ塗り(ﾀｲﾙ張り下地等) ※6.15.6(c)(1)に準ずる ・( )〃 保護コンクリート厚さ ( )* 新設防水層材料の種別、工程等 (防水 種別Ｘ－、Ｙ－)立上り 保護モルタル塗厚 ※７mm ・( )3.3.3、3.6.3［表3.6.1～3.6.2］*脱気装置の種類、設置数量 ※主材製造所の指定による ・( )脱気装置(種別Ｄ-、ＤＩ-、ＡＳ-、ＡＳＩ-、Ｓ-、ＳＩ-、Ｘ-１)3.3.3、3.6.3* 新設保護層保護層の新設(種別Ｅ-１、Ｅ-２及びＹ-２における工程４、５の適用) ・設ける(図示による)・設けない立上り部における保護ｺﾝｸﾘｰﾄの適用及び工法(種別Ａ-、Ｂ-、ＡＩ-、ＢＩ ・設ける(図示による)・設けない立上り部の保護 ・ 乾式保護材( )を使用 ・( )［表3.3.3～3.3.6］保護ｺﾝｸﾘｰﾄ 設計基準強度 ※18N/mm2 ・( ) ｽﾗﾝﾌﾟ ・ 15㎝ ・18㎝［表3.1.1］注2［表3.6.2］3.3.53.3.2(o)3.3.2(ｍ)(ｎ)ｱｽﾌｧﾙﾄ防水の平場の保護ｺﾝｸﾘｰﾄ 厚さ こて仕上げ ・80㎜以上 ・( )床ﾀｲﾙ張り等の仕上げ有 ・60㎜以上 ・( )* ｱｽﾌｧﾙﾄ防水屋上排水溝 ※図示による ・( )1節、7節 シーリング工事8節 とい3.8.2 材料 材種等 * ( )* 表面処理鋼板 耐酸被覆鋼板 ・使用する ・使用しない3.8.3 工法 既存とい、その他の撤去及び降雨等に対する養生方法 * ( )※ * 鋼管製といの防露巻き ・( ) 表３．８．５によるたてどい受金物の取付け * ( )* ﾙｰﾌﾄﾞﾚﾝの取付工法 ※3.8.3(h)による ・( )押出し２５０形 押出し３００形 押出し３５０形 板材折り曲げ形(・ｵｰﾌﾟﾝ形式 ・ｼｰﾙ形式)平成28年7月1日改訂、平成29年4月1日改訂立上り面シート厚さ(種別S-M2、

SI－M2(立上り接着工法)) ※1.5mm ・( )モルタル塗り厚さ(種別S-C1) ・( )1節 一般事項4.1.4コンクリート打放し仕上げ モルタル塗り仕上げ タイル張り仕上げ部位ひび割れ部樹脂注入工法 ・・ Ｕカットシール材充填工法 ・・ シール工法欠 損 部・ 充填工法 ・・ モルタル塗替え工法 ・浮 き 部・ ・・ ・・ ・リー注入工法 ・・ 注入口付アンカーピンニング部分エポキシ ・樹脂注入工法 ・・ 注入口付アンカーピンニング全面エポキシ樹脂注入工法 ・・ 注入口付アンカーピンニング全面ポリマーセメントスラリー注入工法 ・・ 充填工法 ・・ モルタル塗替え工法目 地・・*アンカーピンニング部分エポキシ樹脂注入工法アンカーピンニング全面エポキシ樹脂注入工法アンカーピンニング全面ポリマーセメントスラ外部仕上げ 外壁改修工法の種類・ ※ 樹脂注入工法・・ シール工法※ 充填工法・ ( )Ｕカットシール材充填工法樹脂注入工法Ｕカットシール材充填工法タイル部分張替え工法タイル張替え工法アンカーピンニング部分エポキシ樹脂注入工法アンカーピンニング全面エポキシ樹脂注入工法注入口付アンカーピンニング全面ポリマーセメントスラリー注入工法注入口付アンカーピンニングエポキシ樹脂注入タイル固定工法タイル部分張替え工法タイル張替え工法アンカーピンニング全面ポリマーセメントスラリー注入工法注入口付アンカーピンニング部分エポキシ樹脂注入工法注入口付アンカーピンニング全面エポキシ樹脂注入工法目地ひび割れ部改修工法伸縮目地改修工法塗り仕上げ外壁 ・ 薄付け仕上塗材塗り ・ 厚付け仕上塗材塗り ・ 複層仕上塗材塗り *各種塗料塗り ・ ・ マスチック塗材塗り ・ 可とう形改修用仕上塗材塗り注入口付ｱﾝｶｰﾋﾟﾝﾆﾝｸﾞ注入口付ｱﾝｶｰﾋﾟﾝﾆﾝｸﾞ全面ｴﾎﾟｷｼ樹脂注入工法ﾎﾟﾘﾏｰｾﾒﾝﾄｽﾗﾘｰ工法注入口付ｱﾝｶｰﾋﾟﾝﾆﾝｸﾞ全面ｴﾎﾟｷｼ樹脂注入ﾀｲﾙ固定方法0569-42-2003(代)工 事 名． ．． ．． ．年． 月． 日 図面No. 縮 尺 図 名年 月 日製 図 構 造作 製設 計訂 正伊藤設計 株式会社愛知県常滑市新田町5丁目89建築改修工事特記仕様書－３3.7.3 目地寸法目地幅(㎜) ※ ２０ ・ ※ ２０ ・ ※ ５ ・ ※ １０ ・目地深さ(㎜) ※ １０ ・ ※ １０ ・ ※ ５ ・ ※ １０ ・( )( )( )( )( )( )( )( )3.7.7 ブリッジ工法 * ボンドブレーカー張り ・ 行う ・ 行わない * エッジング材張り 行う ・ ・ 行わない3.7.8 接着性試験 ※ 簡易接着性試験 ・ ( ) * シーリング材の試験・ エポキシ樹脂※ ( ) 監督職員に実績等の資料を提出・金属の板･笠木の目地* シーリング改修工法・種別 ※種類は被着体に応じたものとし［表3.7.1］を標準とするｼｰﾘﾝｸﾞ改修工法［表3.1.2］ｼｰﾘﾝｸﾞ再充填工法施工箇所ｱﾙﾐ･ｽﾁｰﾙの鋼製建具枠廻り取替ｱﾙﾐの鋼製建具廻り ｼｰﾘﾝｸﾞ充填工法シーリング材の種類ｼｰﾘﾝｸﾞ再充填工法・ｼｰﾘﾝｸﾞ充填工法施 工 箇 所 コンクリート打継ぎ部 ひび割れ誘発部 左 記 以 外 * ｶﾞﾗｽ回り(5.13.3以外)衛生器具･面台の壁･床廻り ｼｰﾘﾝｸﾞ充填工法 SR-1(1成分形ｼﾘｺｰﾝ系)MS-2(変成ｼﾘｺｰﾝ系)MS-2(変成ｼﾘｺｰﾝ系)MS-2(変成ｼﾘｺｰﾝ系)特 記 事 項 特 記 事 項A-3鬼崎北小学校大規模改造工事31 3 15早 川 勇一級建築士(第52955号)項 目 特 記 事 項 項 目 特 記 事 項 章 章 備 考 備 考(c)(ⅰ)(c)(ⅱ)(d)(ⅰ)(d)(ⅱ)・ 図示による・ 図示による・ 図示による・ 図示による箇 所箇 所箇 所樹 種箇 所樹 種樹 種寸 法厚 さ寸 法寸 法防虫処理含水率－－－難燃処理防虫処理含水率含水率・ 図示による造作材の材面の品質 ※ A種 ・ B種* 造作用集成材化粧薄板の厚さ* 造作用単板積層材※ 14％以下JASによる造作用単板積層材JASによる造作用集成材JAS以外の造作用集成材JAS以外の造作用単板積層材表面の品質見付材面の品質材面の品質見付材面の等級※15％以下化粧薄板の厚さ内 装 改 修 工 事 ６ 章* 下地材 ※杉、松 ・表12.2.3の代用樹種 ・図示による* 造作材 ※杉、松、ひのき ・表12.2.3の代用樹種 ・図示による5節6.5.16.5.2一般事項木 材(b)(1)***※ A種適用箇所・ B種 表6.5.1表6.5.2木下地等表面仕上げ含水率製材JASによる製材( )種別 ・ A種 ※ B種 ・ C種・ 図示による3節6.3.2 工 法 * 間仕切壁撤去に伴う他の構造体の補修 ※モルタル塗り(4.4.9) ・ ( )・下地用針葉樹製材樹 種 寸 法 等 級 形 状 含水率 箇 所・造作用針葉樹製材・広葉樹製材※ 2級※ 1級 ※10％以下(b)(2) JAS以外の製材 ※使用しない ・( )５ 章 建 具 改 修 工 事* 床清掃範囲 ※ 図示による ・ ( )6.2.2 工 法 * ビニル床シート等の除去 ・ 行う ・ 行わない ・ 図示による 下地ﾓﾙﾀﾙ撤去(浮き、欠損部等)* 合成樹脂塗り床材の除去等既存床の撤去･下地補修 2節1節 一般事項6.1.3 ***他の部位との取合い等天井内既存壁撤去に伴う天井改修範囲既存間仕切壁の撤去に伴う天井、壁、床の改修範囲天井撤去に伴う壁面改修※壁面より両側600㎜程度※ 既存のまま・・図示による図示による5.13.3* ※ 表5.13.1による(ｱﾙﾐﾆｳﾑ・鋼・ｽﾃﾝﾚｽ製建具)・・ ( )* ガラス留め材 ・シーリング材 ・ガスケット ( グレイジングチャンネル形・グレイジングビード形 )溝の大きさ5.13.4 工 法 * ( ) 熱線反射ガラスの映像調整5.13.5 * ガラスブロック積み 材料* 工法ガラスブロック表面形状 ( )壁用金属枠 ( )力骨化粧目地モルタルの色金属製化粧カバー建築基準法に基づき定まる風圧力に対応した工法目地幅伸縮調整目地材質形状 ※ はしご形複筋及び単筋( )材質呼び寸法 ( )補強材 ( )シーリング材の種類・( )( )寸法 ( )形状( )平積み幅 ： ( )㎜( )㎜ 曲面積み ( )㎜位置 ： ＠( )m以下ごと厚さ ( )( )( )力骨の補強方法 ： ( )※ ｽﾃﾝﾚｽ鋼(SUS304) ・( ) ※ 径5.5㎜ 寸法 ・( )( )・・( )１種Ａ類・・1種(U1)3種(U3-2)・・２種Ｂ類・・厚さによる種類・厚さによる種類2種(U2)4種(E4)３種・・3種(U3-1)5種(E5)強化ガラス熱線吸収板ガラス複層ガラス熱線反射ガラス倍強度ガラス材料板ガラスの種類による名称特性による種類材料板ガラスの種類性能による種類材料板ガラスの種類断熱性、日射遮蔽性区分材料板ガラスの種類日射遮蔽性区分耐久性区分材料板ガラスの種類( )・Ⅰ類 Ⅲ類 ・( ) 厚さによる種類・ ２種 ・１種( ) 厚さの組合せ、

複層ｶﾞﾗｽ厚さ( )( )( )( )*フロート板ガラス型板ガラス合わせガラス厚さによる種類品種品種材料板ガラスの種類及び厚さの組み合わせ並びに合計厚さ( )( )( )厚さによる種類厚さによる種類( )( )( )13節5.13.2ガラス材 料5.2.53節5.3.25.3.35.3.45.3.54節5節6節7節8節9節10節11節12節5.4.25.4.35.4.45.5.25.5.35.5.45.6.35.6.45.6.55.7.15.7.25.7.35.7.45.8.25.8.35.9.35.10.25.10.35.11.25.11.35.11.45.12.25.12.3樹脂製建具鋼製建具鋼製軽量建具建具用金物工 法材 料工 法材 料材 料材 料工 法適用範囲取付け施工性 能機 構材 料材 料材 料* ** *** * * *※ 複層ｶﾞﾗｽ・ スタンダード形・※・ 単層ｶﾞﾗｽ・外壁用防火ｼｬｯﾀｰ・ ローヘッド形※・・ 三重ｶﾞﾗｽ・ ハイリフト形・屋内用防火ｼｬｯﾀｰ・ バーチカル形・防煙ｼｬｯﾀｰ・ ( )表5.10.1形状及び仕上げ性能及び構造性能及び構造形状及び仕上げ性能及び構造ステンレス製建具形状及び仕上げ形状及び仕上げ水きり板網戸等ｶﾞﾗｽ建具枠見込み寸法水きり板防虫網の仕様外部に面する樹脂製建具の種別(表5.3.1)( ) ぜん板 ( ) その他 ( )・ Ａ種 Ｂ種 ・Ｃ種 ・合成樹脂製設置する 設置しないガラス繊維入り合成樹脂製 ・ ステンレス製(SUS316)( ) 表面色 ・ 特注色 ※ 標準色( ) ぜん板 ( ) その他 ( )* 簡易気密型ドアセットの気密性、水密性の等級※ 気密性A-3、水密性W-1 ・ ( )* 鋼板の適用* 鋼板類の厚さ・ JIS G 3302による(めっき付着量 ※Z12またはF12 ・ ( ) )・ JIS G 3317による(めっき付着量 ※Y08 ・ ( ) )※ 表5.4.2による ・ (区分・使用箇所・厚さ： ) ・ 図示による* 簡易気密型ドアセット(気密性：A-3)* ビニル被覆鋼板* カラー鋼板・ 適用する ・ 適用しない ・ 図示による・ 適用する・ 適用する・ 適用しない・ 適用しない ・ 図示による・ 図示による ・ ( )・ ( )* 召合せ、縦小口包み板等 ※ 鋼板 ・ ステンレス鋼板 ・ アルミニウム合金* 鋼板類の厚さ ※ 表5.5.1による ・ 図示による ・ (区分・使用箇所・厚さ： )* ステンレス鋼板* 表面仕上げ* 曲げ加工※ SUS304※ HL仕上げ※ 普通曲げ※ SUS430J1L・ ( )・ 角出し曲げ※ SUS443J1 ※ SUS430 ・ ( )既製の建具用金物のうち機能上必要最低限のもの* 金物の種類及び見え掛り部の材質* 樹脂製建具用丁番* 握り玉、レバーハンドル、押板類、クレセント等の取付け位置* マスターキー* 鍵材質、形状及び寸法鍵自動ドア開閉装置性能等形式及び機構重量シャッター自動式上吊り引戸装置軽量シャッター形式及び機構※ 建具製作所の仕様による※ 表5.7.1による(表中*の適用は図示による)・ ( ) ※ 表5.7.3による・ 図示による・ 製作する ・ 製作しない※ 3本1組とし、室名札を付ける ・ ( ) 鍵箱 ・ 不要 ・ 要* スライディングドア用自動ドア開閉装置の性能値* スイングドア用自動ドア開閉装置の性能値※ 表5.8.1による※ 表5.8.2による・ ( )・ ( )* 戸の開閉方法* センサーの種類(表5.8.3)( )・ ( )・ 図示による 凍結防止措置 ・要 ・ 不要* 自動式上吊り引戸装置の性能 ※ 表5.9.1による ・ ( )* ｼｬｯﾀｰ種類* 開閉機能による種類* シャッターケース( )※ 上部電動式(手動併用) ・ 上部手動式ｽﾗｯﾄ及びｼｬｯﾀｰｹｰｽ用鋼板のめっき付着量 ※Z12またはF12 ・ ( )形状及び仕上げ形式及び機構オーバーヘッドドア* 開閉形式 ※ 手動式 ・ 上部電動式 (手動併用) 耐風圧強度 ( )スラットのめっき付着量* スラットの形状・JIS G 3312(付着量 ※Z06又はF06 ・ ( )) ・JIS G 3322(付着量 ※AZ90 ・ ( ))・ インターロッキング形 ・ オーバーラッピング形* セクション材料による区分* 耐風圧性能(JIS A 4715)* 収納形式* ガイドレールの材料※ スチールタイプ ・ アルミニウムタイプ ・ ファイバーグラスタイプ( ) 開閉方式 ※ バランス式 ・ チェーン式 ・ 電動式※ 溶融亜鉛めっき鋼板 ・ ステンレス鋼板・ ( )・ ( )・ ( )1節5.1.35.1.45.1.5一般事項改修工法防火戸建具見本の製作5.1.6 取り付け調整等5.2.2(アルミニウム製建具)性能及び構造5.2.35.2.4材料形状及び仕上げアルミニウム製建具樹脂製建具鋼製建具鋼製軽量建具ステンレス製建具5.1.7 その他2節～6節開口周囲の補修工法及び範囲 ※ 図示による****※ 図示による 防火戸の指定仮組 ・ 実施する ・ 実施しないブラインドボックス等の再使用 ・ 有 ・ 無 再使用するもの ・*** ( )・ 図示による ・ 熱感知器 ・ 煙感知器・ 有 ※ 無 建具見本の製作かぶせ工法 撤去工法 はつり工法 ) ・ ( ・ ・ 引抜き工法 ・ 改修工法網戸 ・ 設置する ※ 設置しない防虫網の仕様 ※ 合成樹脂製 ・ ガラス繊維入り合成樹脂製 ・ ステンレス製(SUS316)*外部に面するアルミニウム製建具の種別(表５．２．１) ・ Ａ種 ・ Ｂ種 ・ Ｃ種 *設置場所 外部に面する 外部に面しない・Ｓ1 ・Ｓ2 ・Ｓ3 ・Ｓ4 ・Ｓ5 ・Ｓ6 ・Ｓ7・Ａ1 ・Ａ2 ・Ａ3 ・Ａ4・Ｗ1 ・Ｗ2 ・Ｗ3 ・Ｗ4 ・Ｗ5・Ｔ1 ・Ｔ2 ・Ｔ3 ・Ｔ4・Ｈ1 ・Ｈ2 ・Ｈ3 ・Ｈ4 ・Ｈ5・Ｄ1 ・Ｄ2 ・Ｄ3耐風圧気密性水密性遮音性断熱性防音ﾄﾞｱｾｯﾄ、ｻｯｼ遮音性断熱ﾄﾞｱｾｯﾄ、ｻｯｼ断熱性耐震ﾄﾞｱｾｯﾄ、ｻｯｼ面内変形追随性面内変形追随性・Ｔ1 ・Ｔ2 ・Ｔ3 ・Ｔ4・Ｈ1 ・Ｈ2 ・Ｈ3 ・Ｈ4 ・Ｈ5・Ｄ1 ・Ｄ2 ・Ｄ3・Ｓ1 ・Ｓ2 ・Ｓ3 ・Ｓ4 ・Ｓ5 ・Ｓ6 ・Ｓ7・Ａ1 ・Ａ2 ・Ａ3 ・Ａ4・Ｗ1 ・Ｗ2 ・Ｗ3 ・Ｗ4 ・Ｗ5・Ｔ1 ・Ｔ2 ・Ｔ3 ・Ｔ4・Ｈ1 ・Ｈ2 ・Ｈ3 ・Ｈ4 ・Ｈ5・Ｄ1 ・Ｄ2 ・Ｄ3**・Ｔ2 ・Ｔ3 ・Ｔ4 ・Ｔ5・Ｈ2 ・Ｈ3 ・Ｈ4 ・Ｈ5 ・Ｈ6・Ｄ2 ・Ｄ3 ・Ｄ4・ ヒューズ装置表面処理 ・ A-1種 ・ A-2種 ※ B-1種(屋外) ・ B-2種 ※ C-1種(屋内) ・ C-2種 * * 建具枠見込み寸法 ※表5.2.1による ・( )防火戸の自動自動閉鎖機構と連動させるもの防犯建物部品の使用 ・ 適用する ・ 適用しない* 色 ※標準色 ・特注色 結露水の処理方法 ( )・ D種(常温乾燥形( ))表５．２．２JIS A 4706JIS A 4702・管理用ｼｬｯﾀｰ* 耐風圧強度(管理用ｼｬｯﾀｰ、外壁用防火ｼｬｯﾀｰ)※ 設置する(外壁用防火シャッター、屋内用防火シャッター、防煙シャッター)網入及び熱線板ｶﾞﾗｽ特性による種類 ・ ・ ・ ・ Ⅰ類 Ⅱ類 Ⅱ-1類 Ⅱ-2類 ・ Ⅲ類５ 章 建 具 改 修 工 事既存壁の撤去及び下地補修ｶﾞﾗｽ溝の寸法、形状等平成28年7月1日改訂、

平成29年4月1日改訂0569-42-2003(代)工 事 名． ．． ．． ．年． 月． 日 図面No. 縮 尺 図 名年 月 日製 図 構 造作 製設 計訂 正伊藤設計 株式会社愛知県常滑市新田町5丁目89建築改修工事特記仕様書－４※ 壁厚程度 図示による ・・機械的除去工法 ・目荒し工法( アルミ )製窓建具A-4鬼崎北小学校大規模改造工事31 3 15早 川 勇一級建築士(第52955号)章 備 考 章 項 目 特 記 事 項 備 考 項 目 特 記 事 項3節4節5節7節7.2.77.3.27.3.37.4.27.4.37.4.47.4.57.5.27.7.2NAD塗り塗料種別NAD塗り** * ** ** * *鋼製建具塗替え・ Ａ種・ Ａ種・ Ａ種屋外※ １種※ Ｂ種※ Ｂ種※ Ｂ種※ Ａ種・ Ａ種※ Ａ種・ ２種※ Ｂ種・ C種・ Ｂ種・ Ｂ種・ C種・ C種・ Ｃ種 それ以外の塗替え ・ Ａ種 ※ Ｂ種 ・ C種表7.2.6表7.2.7表7.3.2表7.3.3表7.3.4表7.4.1表7.4.2表7.4.3表7.5.1表7.7.17.2.6 表7.2.5No.5aｺﾝｸﾘ面等の下地調整 * ｺﾝｸﾘｰﾄ面、ALCﾊﾟﾈﾙ面の下地調整種別 ・ RA種 ・ RC種 ※ RB種* ｺﾝｸﾘｰﾄ面、押出成形ｾﾒﾝﾄ板面の下地調整種別ひび割れ部の補修(面の処理)ひび割れ部の補修(面の処理)* せっこうﾎﾞｰﾄﾞ面及びその他ﾎﾞｰﾄﾞ面の下地調整種別( )・ RA種 ・ RB種( )・ RA種 ※ RB種亜鉛めっき鋼面錆止め塗料鉄鋼面錆止め塗料塗り亜鉛めっき鋼面錆止め塗料塗り塗料の種類種別(新規)※ Ａ種見え掛り部(新規)見え隠れ部(新規) ・ Ｃ種鋼製建具等 ※ Ａ種 ・ Ｂ種 ・ Ｃ種・ B種 ※ Ｃ種(つや有合成樹脂ｴﾏﾙｼｮﾝﾍﾟｲﾝﾄ塗りの場合)※ Ａ種・ Ａ種・ B種※ Ｂ種 塗替え・ Ｃ種・ RC種・ RC種・ Ａ種 ・ Ｂ種 ※ Ｃ種・ Ａ種 ・ Ｂ種 ※ Ｃ種 塗替え屋内 ・ Ａ種 ※ Ｂ種 ・ C種錆止め塗料塗り合成樹脂調合ﾍﾟｲﾝﾄ塗り塗料の種類木部クリヤラッカー塗り(CL)クリヤラッカー塗り亜鉛めっき鋼面鉄鋼面錆止め塗料塗りﾎﾞｰﾄﾞ面の下地調整(塗替え)種別種別種別種別[アクリル樹脂系非水分散形塗料塗り]せっこうﾎﾞｰﾄﾞ面、その他ｺﾝｸﾘ面、ALC面、押出成形ｾﾒﾝﾄ面の下地調整7.2.5 表7.2.4ﾀｰ面の下地調整ﾓﾙﾀﾙ面及びﾌﾟﾗｽ * ﾓﾙﾀﾙ面及びﾌﾟﾗｽﾀｰ面の下地調整種別 ・ RA種( )・ RC種 ※ RB種ひび割れ部の補修(面の処理)2節7.2.17.2.27.2.37.2.4下地調整一般事項表7.2.1表7.2.2表7.2.3* 既存塗膜の撤去範囲(RB種塗替えの場合)* 木部の下地調整種別* 鉄鋼面の下地調整種別* 亜鉛めっき鋼面の下地調整種別※ 塗変え面積の30％・ RA種 ※ RB種・ RA種・ RA種 ※ RB種※ RB種木部の下地調整鉄鋼面の下地調整亜鉛めっき鋼面の下地調整・ RC種・ RC種・ RC種７ 章 塗 装 改 修 工 事 ６ 章 内 装 改 修 工 事12節13節6.11.56.12.26.13.26.13.3畳敷き 接着工法材 料材 料工 法*** * * ****普通合板・※ ウレタン樹脂ワニス塗りＡ種 ・樹種Ｂ種厚さ木造下地・Ｃ種・・厚さ・・大きさ・表6.11.4表6.12.1表6.13.1表6.13.3表6.13.5現場塗装仕上げせっこうﾎﾞｰﾄﾞ等張りモザイクパーケットフローリング裏面の緩衝材* 塗装[せっこうﾎﾞｰﾄﾞ、その他ボード及び合板張り]天然木化粧合板特殊加工化粧合板( ) ( ) ( )※ 合成樹脂発泡ｼｰﾄ ・ ( )・ ( ) ・ 図示によるｵｲﾙｽﾃﾝ塗りの上ﾜｯｸｽ塗り ・生地のままﾜｯｸｽ塗りＤ種(畳床の記号： )表面の樹種板面の品質生地のまままたは透明塗料塗りの場合不透明塗料塗りの場合※ ﾗﾜﾝ程度 ・ ( )※ しな程度 ・ ( )( ) 厚さ( ) 接着の程度( )化粧板の樹種名( )化粧加工の方法表面性能・ ｵｰﾊﾞｰﾚｲ ・ ﾌﾟﾘﾝﾄ ・ 塗装 ・ ( )( ) 厚さ( )遮音シール材(軽鉄下地ﾎﾞｰﾄﾞ遮音壁)種別種類下地の工法(ﾓﾙﾀﾙ塗下地、木下地以外)( ) ( ) その他( )・アクリル系 ウレタン系 ・ ・ジョイントコンパウンド(JIS A 6914)軽量鉄骨下地 ・ ・ ・ ( )合板類の張付け種別下地・Ａ種 ※ Ｂ種せっこうボードの目地工法の種類 継目処理工法 突付け工法 目透し工法6.11.6接着の程度 厚さ( ) ( )防虫処理 ・ 行う ・ 行わない防虫処理 ・ 行う ・ 行わない防虫処理 ・ 行う ・ 行わない6.14.26.14.36.15.36.15.66.16.26.16.36.16.46.17.26.17.3*壁紙張りｾﾙﾌﾚﾍﾞﾘﾝｸﾞ材塗り材 料施 工材 料工 法一般事項材 料調合及び塗厚*** * * ** *・有※ 塩化製ビニール製・ 無工法・適用箇所試験張り磁器又はせっ器質タイル防火性能・ RA種・ RA種形状・寸法・・有※ RB種※ RB種※ 無レジンコンクリート製・ RC種・ RC種見本焼き ・有 ※ 無・ ( )滑り抵抗性表7.2.5表7.2.7表6.17.1ｾﾒﾝﾄﾓﾙﾀﾙによる陶磁器質ﾀｲﾙ張り接着剤による視覚障害者誘導ブロック陶磁器質ﾀｲﾙ張りタイル張りモルタル塗り( ) ( )せっこうﾎﾞｰﾄﾞ面の下地調整ｺﾝｸﾘｰﾄ面の下地調整 種別* 床塗り・ 使用する(形状： )・ 使用しない床の目地の設置及び工法 ※ 押し目地(室内は縦横1.8ｍ程度、廊下は3.6m程度の割付間隔)・ ( )・ 設けない ・ 図示による* 伸縮目地の位置タイルの品質等※ 縦横4m以内ごと(床タイル) ・ ( )・ 図示によるｾﾒﾝﾄﾓﾙﾀﾙ/接着剤 用途による区分 耐凍害性の有無* 壁ﾀｲﾙ張り役物屋内屋外種類及び品質* ｾﾙﾌﾚﾍﾞﾘﾝｸﾞ材塗厚※ 改良積上げ張り ・ ( )※ 磁器又はせっ器質タイル、レジンコンクリート製突起の形状・寸法及び配列はＪＩＳＴ９２５１による。

１)使用可能部位２)鉄筋の最小かぶり厚さ３)コンクリートのスランプ及び打込み ように注意する。

４)その他 各メーカーで仕様が異なるため、それぞれの施工要領書等で確認する。

*ラス型枠を使用した部分の鉄筋の最小かぶり厚さは、公共建築工事標準仕様書(建築工事編)独立基礎、地中梁(ただし、見えがかり部、ピット内部は合板型枠とする。)・ 鋼管 ・ 硬質ポリ塩化ビニル管 ・ 溶融亜鉛めっき鋼板 ・ つば付き鋼板 * スリーブの材種５．３．６表に示す数値の＋１０㎜するものとする。

スランプは１５㎝又は１８㎝とする。バイブレーターを使用するときには、ラス型枠に直接当てない(表８．２．６)*8.2.11※ トルシア形高力ボルト ・ ＪＩＳ 形高力ボルト ・ 溶融亜鉛めっき高力ボルト径( )柱底均しモルタル ※ ・ ( )無収縮グラウト材無収縮グラウト材の品質 項 目品 質* ***8.2.10(a)、(b)以外の溶接材料種類無収縮モルタル(8.2.11(b)による)コンシステンシーの範囲 圧縮強度 乾燥収縮-4含浸接着樹脂等連続繊維ｼｰﾄ及び 材料 工法 引張強度 * 8.2.12鋼材の材料試験等 * JIS G 0901(建築用鋼板及び平鋼の超音波探傷試験による等級分類と判定基準)による試験 行う 行わない ・ ・ 8.2.138節 耐候性塗料塗り(DP)9節 EP-G塗り10節 ＥＰ塗り11節 ＥＰ－Ｔ塗りｳﾚﾀﾝ樹脂ﾜﾆｽ塗り 12節13節 ﾗｯｶｰｴﾅﾒﾙ塗り木材保護塗料塗り 15節1節 一般事項8.2.8 鋼材溶接材料8.2.98.2.107.8.2 鉄鋼面7.8.3 亜鉛めっき鋼面7.8.4 ｺﾝｸﾘｰﾄ面及び押出成形ｾﾒﾝﾄ板面7.9.27.9.3 木部7.9.4 鉄鋼面7.9.5 亜鉛めっき鋼面7.10.2 合成樹脂ｴﾏﾙｼｮﾝﾍﾟｲﾝﾄ塗り7.11.27.12.2 ｳﾚﾀﾝ樹脂ﾜﾆｽ塗り7.13.2 ﾗｯｶｰｴﾅﾒﾙ塗り7.15.2 木材保護塗料塗り*本章適用上の注意8.1.2 基本要求品質8.1.58.1.48.1.3鉄骨製作工場コンクリートの品質コンクリートの種類せっこうﾎﾞｰﾄ面等せっこうﾎﾞｰﾄ面等ｺﾝｸﾘｰﾄ､ﾓﾙﾀﾙ､ﾌﾟﾗｽﾀｰ､ｺﾝｸﾘｰﾄ､ﾓﾙﾀﾙ､ﾌﾟﾗｽﾀｰ､種別 * ・ Ａ種 ※ Ｂ種 ・ Ｃ種種別 * ・ Ａ種 ※ Ｂ種 ・ Ｃ種* ・ A-1種 ・ A-2種 ・ B-1種 ・ B-2種 ・ C-1種 ・ C-2種 種別[つや有合成樹脂エマルションペイント塗り]種別 * ・ Ａ種 ※ Ｂ種 ・Ｃ種塗替えのしみ止め * ※ 工程１の下塗りをしみ止めシーラーとする(B 種、C種の場合) ・ ( )* 種別 ・ Ｃ種 塗替え 新規 ※ Ａ種 ・ Ｂ種 ・ Ａ種 ※ Ｂ種 ・Ｃ種* ・ Ａ種 ※ Ｂ種 ・ Ｃ種 種別* ・ Ａ種 ※ Ｂ種 ・ Ｃ種 種別[合成樹脂エマルションペイント塗り]種別 * ・ Ａ種 ※ Ｂ種 ・ Ｃ種※ 工程１の下塗りをしみ止めシーラーとする(B 種、C種の場合) * ・ ( ) 塗替えのしみ止め[合成樹脂エマルション模様塗料塗り]種別 * ・ Ａ種 ※ Ｂ種 ・ Ｃ種種別 * ・ Ａ種 ※ Ｂ種種別 * ・ Ａ種 ※ Ｂ種種別 * ・ Ａ種 ※ Ｂ種耐震改修工事標準図が添付されている場合はこれを優先する。**受注者は、レディーミクストコンクリートを用いる場合の工場選定は以下による。

(1) Ｊ Ｉ Ｓマーク表示認証製品を製造している工場(工業標準化法の一部を改正する法律(平成16年6月9日公布)に基づき国に登録された民間の第三者機関(登録認証機関)により製品にＪ Ｉ Ｓ マーク表示する認証を受けた製品を製造している工場)で、かつ、コンクリートの製造、施工、試験、検査及び管理などの技術的業務を実施する能力のある技術者(コンクリート主任技士等)が常駐しており、配合設計及び品質管理等を適切に実施できる、全国品質管理監査会議の策定した統一監査基準に基づく監査に合格した工場(以下｢ 適 マークを取得した工場｣という。) から選定し、JIS A 5308(ﾚﾃﾞｨｰﾐｸｽﾄｺﾝｸﾘｰﾄ)に適合するものを用いなければならない。

(2) Ｊ Ｉ Ｓマーク表示認証製品を製造し、適 マークを取得した工場が工事現場近くに見当たらない場合は、使用する工場について、設計図書に指定したコンクリートの品質が得られることを確かめたうえ、その資料により監督職員の確認を得なければならない。なお、コンクリートの製造、施工、試験、検査及び管理などの技術的業務を実施する能力のある技術者(コンクリート主任技士等)が常駐しており、配合設計及び品質管理等を適切に実施できる工場から選定しなければならない。

* コンクリートの種類 ・ 普通コンクリート ・ 軽量コンクリート・ Ⅱ類 ・大臣認定コンクリート( ) *コンクリートの種別 ※ Ⅰ類* 設計基準強度(Fc) ・ 軽量コンクリート ( )N/mm2・ 図示による* ・ ( ) コンクリートの荷卸し地点におけるスランプ* 合板せき板を用いるコンクリートの打放し仕上げ ・ B種 ・ A種 ・ C種* ( ) 加工能力 施工管理技術者 ( )表7.8.1表7.8.2表7.8.3表7.9.1表7.9.2表7.9.3表7.9.4表7.10.1表7.11.1表7.12.1表7.13.1表7.15.1表8.1.1表8.1.3上塗り塗料の等級 ※１種 ・２種 ３種上塗り塗料の等級 ※１種 ・２種 ３種平成28年7月1日改訂、平成29年4月1日改訂* ﾓﾙﾀﾙの圧縮強度( ) フロー値( ) 構造体用ﾓﾙﾀﾙの調合表8.2.12節 材 料8.2.48.2.28.2.1 鉄 筋溶接金網あと施工アンカー*種類の記号 ( )網目の形状 ( ) * 鉄線の径( ) 寸法( )* ・金属系アンカー 引張耐力 ( ) せん断耐力 ( )埋込み深さ ( )㎜ 径 ( )㎜・ ( ) セット方式 ※ 本体打込み式改良型接合筋 径 ( )㎜ 長さ ( )㎜ 種類 ( )・接着系アンカー せん断耐力 ( ) 引張耐力 ( )アンカーの種類 ※ カプセル型回転・打撃式 ・ ( )アンカー筋 径( )㎜ 埋込み深さ ( )㎜アンカー筋の種類( )アンカー筋の新設壁内への定着長さ( )* ・行う ・ 行わない あと施工アンカーの性能確認試験細骨材の種類 * フェロニッケルスラグ細骨材 銅スラグ細骨材再生骨材Ｈ 使用 ※ 使用しない ・ ・ 使用 ※ 使用しない使用 ※ 使用しない ・ ・ 使用 ※ 使用しない電気炉酸化スラグ細骨材砕石、砕砂、ﾌｪﾛﾆｯｹﾙｽﾗｸﾞ細骨材、銅ｽﾗｸﾞ細骨材、電気炉酸化ｽﾗｸﾞ骨材、砂利及び砂のアルカリシリカ反応性による区分※Ａ ・Ｂ*・ ・ * 適用する混和剤の種類8.2.5(e)①～③以外の使用する混和材料 種類( ) 使用方法( ) 使用量( ) *ｺﾝｸﾘｰﾄの材料及び調合 ・ｼﾘｶｾﾒﾝﾄ(A種) * ｾﾒﾝﾄの種類 ※ 普通ﾎﾟﾙﾄﾗﾝﾄﾞｾﾒﾝﾄ ・高炉ｾﾒﾝﾄ(A種) ・ﾌﾗｲｱｯｼｭｾﾒﾝﾄ(A種)*高炉ｾﾒﾝﾄB種の適用箇所 ﾌﾗｲｱｯｼｭｾﾒﾝﾄB種の適用箇所 ( ) ( )表8.2.3※資料により監督職員の承諾を受ける8.2.5(d)(１) 8.2.5(d)(２)による ・( )8.2.68.2.5* 8.2.7 型枠の材料*せき板の種別 ・8.2.7(a)による合板の厚さ ※12mm高力ボルト材質、形状、寸法 ※ 図面による ・( )※ 図示による柱底均しﾓﾙﾀﾙ※ プレミックスタイプ ・現場調合( ) ヤング係数( ) ( ) ( )・ 普通コンクリート ( 21 )N/mm2※ 15㎝鉄筋の加工及び組立あと施工アンカー工事摩擦面の性能及び処理コンクリートの打込み溶融亜鉛めっき工法現場打ちＲＣ壁の増設工事３０Ｎ／mm2以上 Ｊ１４ロート ８±２秒 ０×１０ 以上及びｸﾞﾗｳﾄ材0569-42-2003(代)工 事 名． ．． ．． ．年． 月． 日 図面No. 縮 尺 図 名年 月 日製 図 構 造作 製設 計訂 正伊藤設計 株式会社愛知県常滑市新田町5丁目89建築改修工事特記仕様書－６特 記 事 項 特 記 事 項A-6鬼崎北小学校大規模改造工事31 3 15早 川 勇一級建築士(第52955号)* 鋼板等の加工 柱頭及び柱脚に隙間を設ける場合大気汚染防止法の改正(平成26年6月1日施行)に基づき、適正に対応すること。

章 節・項目 章 節・項目 備 考９ 章 環 境 配 慮 改 修 工 事アスベスト含有保温材等及び成形板として処理するもの部 位 品 名 部 位※ 図示 ・図示 ・ ※ 図示 ・2節* *※※図示 ・板の除去材等の除去9.1.49.1.5除去したｱｽﾍﾞｽﾄ含有成形板(ｱｽﾍﾞｽﾄ含有せっこうボードを除く)の処分・ 9.1.5(c)(4)(ⅱ)①による ・ 9.1.5(c)(4)(ⅱ)②による断熱ｱｽﾌｧﾙﾄ防水改修工事9.2.3 工法の種類 ・ P1BⅠ ・ P2AⅠ ・ P0DⅠ ・ T1BⅠ ・ M3DⅠ ・ M4DⅠ *3節9.3.2 ・ * 断熱材の種類及び厚さ外断熱改修工事材料9.3.3 既存外壁の処置 仕上材の撤去 ( ) ・下地面の清掃 ( ) *外装材の種類 ( ) ・外装材の防火性能 ( ) *箇所 断熱材の種類 厚さ改修工法の種類・工程アスベスト含有保温アスベスト含有成形9.1.1 一般事項* 1節 アスベスト含有建材の除去工事 適用範囲 ※ 図示による ・( )* アスベスト含有建材除去後の仕上げ工事 ※図示による ・( )*アスベスト粉じん濃度測定 行う ・ ・ 行なわない *アスベスト施工調査の範囲、規格 ※図示による ・( )* アスベスト粉じん濃度測定を行う場合は下記による。ただし、取壊し工事を含む場合(取壊し工事特記仕様書が添付されている場合)は取壊し工事特記仕様書「6.1.3アスベスト粉じん濃度測定」による。

(注)１４方向各１点(敷地境界) (注)１処理作業後(養生中) (注)２出口吹き出し風速1m/sec(注)３排出吹き出し口附近 以下の位置各２点測定場所 測定時期 測定点 備 考４方向各１点(敷地境界) (注)１ ① 処理作業室外② 負圧・除じん装置の③ 処理作業室外④ 処理作業室内処理作業前処理作業中※ 表Ａによる表Ａ速報値で１０f／ｌ以上検出された場合は、その原因を確認すること。(注)１(注)２ 各施工箇所ごとの室面積が１０㎡以下は１点、５０㎡以下までは２点、３００㎡以下までは３点とする。３００㎡を超えるものは、３００㎡ごとに１測定点を追加する。

(注)３シートの撤去を行うこと。

粉じん測定は、粉じん飛散抑制剤を散布した翌日とし、速報値で10f/l以下であることを確認した後、* 粉じん濃度測定結果報告書の提出部数 ※ ２部 ( 部 )9.1.2 * 除去工事共通事項 石綿作業主任者は、法令に基づき、労働者の指揮、作業の方法の指導等、必要な措置を行うこと。

特に、主たる工事がｱｽﾍﾞｽﾄ対策工事の場合は、自社所属の石綿作業主任者を選任すること。

* 監督職員等の保護具、保護衣等は、受注者が無償で準備すること。

材 料 名 厚さ(㎜) 処理を行う範囲アスベスト含有 処理を行う吹付けアスベストの仕様等吹付け材の除去 含有率(%)※ 図示 ・※ 図示 ・* 9.1.3※ * 除去工法 9.1.3(b)(1)(ⅰ)～(ⅲ)による ・( )** 除去したｱｽﾍﾞｽﾄ含有吹付け材等の処分 ・9.1.3(c)(4)(i)による ・9.1.3(c)(4)(ii)による除去したｱｽﾍﾞｽﾄ含有吹付け材等の飛散防止措置 ※湿潤化 ・固形化( )**除去したｱｽﾍﾞｽﾄ含有吹保温材等の飛散防止措置 ※湿潤化 ・固形化( )4節 ガラス改修工事9.4.2 材料 複層ガラス 材料板ガラス 種類 厚さの組合せ複層ガラス 厚さ*5節9.5.2( )( )( )複層ガラスの断熱性、日射遮へい性による区分 Ｕ３－１ Ｕ３－２ ※ ・断熱・防露改修工事断熱材打込み工法・ ビーズ法ポリスチレンフォーム保温材・ 押出法ポリスチレンフォーム保温材・ 硬質ウレタンフォーム保温材Ａ種・ フェノールホーム保温材* 9.5.4 断熱材後張り工法 材料(JIS A9521 建築用断熱材材)* 9.5.3 種類(建築物断熱用吹付け硬質ｳﾚﾀﾝﾌｫｰﾑ(難燃性)) ※A種1 ・A種2 ・A種3 ・B種1 ・B種2 断熱材現場発泡工法* 吹付け厚さ( )㎜種類( ) 厚さ( )種類( ) 厚さ( )種類( ) 厚さ( )種類( ) 厚さ( )・ ビーズ法ポリスチレンフォーム保温材・ 押出法ポリスチレンフォーム保温材・ 硬質ウレタンフォーム保温材Ａ種・ フェノールホーム保温材*材料(JIS A9521 建築用断熱材材)種類( ) 厚さ( )種類( ) 厚さ( )種類( ) 厚さ( )種類( ) 厚さ( )・ ビーズ法ポリスチレンフォーム保温材・・ 硬質ウレタンフォーム保温材Ａ種・*材料(JIS A9511 発砲プラスチック保温材)押出法ポリスチレンフォーム保温材(ｽｷﾝなし)(・特号 ・１号 ・２号 ・３号 ・４号 ) 厚さ( )(・１種 ・２種 ・３種 ) ( ・a ・b ) 厚さ( )(・１種 ・２種 ) ( ・１号 ・２号 ・３号 ) 厚さ( )フェノールホーム保温材(3種2号除く) (・１種 ・２種 ) ( ・１号 ・２号 ・３号 ) 厚さ( )9.3.4 工法断熱材の施工 * ※ 断熱材製造所の仕様による ・ ( )建築基準法に基づき定まる風圧力に対応した工法 ・ ( ) *外装材の施工 ・ ( ) *通気層 ・ ・ * 有 無 ( 厚さ ： )* 下地(断熱材設置部分)に欠損部がある場合の改修工法 ( ) (4.1.4)平成28年7月1日改訂、平成29年4月1日改訂８ 章 耐 震 改 修 工 事柱補強工事溶接金網巻き工法巻き工法*既存部分の撤去等既存部分の処理**既存仕上の撤去範囲 ※本工事に支障となる最小限の範囲(既存構造体を露出させる) ・( )目荒しの程度 ※図示による ・( )及び溶接閉鎖フープ型枠の組立及び取外し打ち込むコンクリート又はグラウト材の厚さ柱頭及び柱脚に隙間を設ける場合 ※ 図示による※図示による・・( )( )コンクリート及び構造体用モルタルの打ち込み *・圧入工法 ・流込み工法※ 図示による ( ) ・8.23.28.23.38.23.58.23.6* 補強工事後の仕上げ ※図示による ・( )鋼板巻･帯板巻付工法仕上げ23節24節 連続繊維補強工事8.24.2 既存部分の撤去等 * 既存仕上の撤去範囲 ※本工事に支障となる最小限の範囲(既存構造体を露出させる) ・( )**工事に支障となる設備機器、配管等の撤去、移設* 下地処理 ひび割れ部の改修工法面取りの大きさ(柱の隅角部)・ ・ 4.1.4(a)による樹脂注入工法 ( )※ 図示による ・ ( )* はつりだした鉄筋及び鉄骨の処置 ※図示による ・( )既存構造体の撤去範囲 ※図示による ・( )* * コンクリート打込み工法 ・ 流込み工法 圧入工法 ・* ・ ・ 割裂補強筋の適用 適用する 適用しない* 仕上げ 支承材又は減衰材設置後の仕上げ ・ 図面による ・( )8.24.4 施工* 引張強度試験8.24.4(f)(i)(数量： ) ＊付着強度試験8.24.4(f)(ii)(数量： )* 補強工事後の仕上げ ※図示による ・( ) 仕上げ 8.24.58.22.2 施工 施工 * スリット幅及び深さ ・幅( )㎜ 深さ( )㎜ ・図示による25節 耐震スリット新設工事既存部分の撤去部の補修 ※ 撤去材と同一材で補修する ・監督職員との協議による ・( )充填材の挿入及び周囲補修等充填材の種類 使 用 箇 所 仕 様 備 考耐火材遮音材シーリング 仕様は表３．７．１の記号による** 既存仕上の撤去範囲 ※本工事に支障となる最小限の範囲(既存構造体を露出させる) ・( )免震改修工事 26節既存部分の撤去等 既存仕上の撤去範囲 ※本工事に支障となる最小限の範囲(既存構造体を露出させる) ・( ) * 8.26.5既存部分の処理 * 打継ぎ面となる範囲の既存構造体コンクリート面の目荒しの程度 ※ 図示による 8.26.6* 支承材・減衰材 支承材又は減衰材の材質、諸元 ※ 図示による ・( ) 8.26.7性能確認試験の項目及び数量 ・( ) ・ 図面による *製品検査 項目 ・( ) ・ 図面による 内容 ・( ) ・図面による判断基準 ・( ) ・ 図面による 検査頻度・( ) ・図面による* 支承材又は減衰材の設置防錆処置 ・( ) ・ 図面による 設置位置の寸法許容差 ・( ) ・ 図面による 8.26.108.26.13* 地震計、下げ振り、けがき板、別置き試験体等の設置及び仕様 ※ 図示による ・( )既存部分の撤去等制震改修工事 27節8.27.2* 維持管理要項 8.26.17検査 8.26.16 検査の項目及び数量 ( ) ** 8.26.15 免震部分範囲のｴｷｽﾊﾟﾝｼｮﾝｼﾞｮｲﾝﾄの仕様、工法等 ※ 図示による ・( )* 支承材への耐火被覆の適用 ・ 適用しない ・ 適用する(仕様： ) 耐火被覆 8.26.14既存部分の処理 * 打継ぎ面となる範囲の既存構造体コンクリート面の目荒しの程度 ※ 図示による ・ ( )***減衰材* 減衰材の設置* 割裂補強筋の適用 ・ 適用する 適用しない ・* コンクリート打込み工法 ・ 流込み工法 圧入工法 ・* 仕上げ減衰材の材質、諸元 ※ 図示による ・( )減衰材設置後の仕上げ ・ 図面による ・( )検査 * 検査の項目及び数量 ・ 図面による ・( )防錆処置 ・( ) ・ 図面による 設置位置の寸法許容差 ・( ) ・ 図面による ・( )製品検査 項目 ・( ) ・ 図面による 内容 ・( ) ・図面による ・( )判断基準 ・( ) ・ 図面による 検査頻度・( ) ・図面による ・( )8.27.38.27.48.27.68.27.88.27.9** 既存仕上の撤去範囲 ※本工事に支障となる最小限の範囲(既存構造体を露出させる) ・( )工事に支障となる設備機器、配管等の撤去、

移設 ** 既存構造体の撤去範囲 ※図示による ・( )* はつりだした鉄筋及び鉄骨の処置 ※図示による ・( )記載する項目 ※8.26.17(b)による ・( )既存鉄筋ｺﾝｸﾘｰﾄ及び既存鉄筋鉄骨ｺﾝｸﾘｰﾄの撤去等* 既存鉄骨の撤去範囲及び撤去方法 ※ 図示による ・( )* 既存鉄骨の処理 ※ 図示による ・( )性能確認試験の項目及び数量 ・( ) ・ 図面による27節 基礎工事8.28.2 既存杭の撤去等 * 既存杭の撤去範囲及び撤去方法 ※ 図示による ・( )********* ********** 既存杭の撤去範囲及び撤去方法 ※ 図示による ・( )***既存杭の杭頭部等の処理 ※ 図示による ・( )既存杭の補強 ※ 図示による ・( )既存杭の健全性を確認する試験 ・行う ・行わない埋戻し及び盛り土 ・Ａ種 ・Ｂ種 ・Ｃ種 ・Ｄ種処分にあっては「リサイクルガイドライン」に基づき、適正に処理する。

山止めの存置 ※無 ・有試験杭の施工方法 ※図示による 本数 ※図示による ・( )本 寸法( )ｍ試験位置 ※図示による 本数 ※図示による ・( )本 載荷荷重 ( )kN杭の載荷試験 ・水平載荷試験 ・鉛直載荷試験 ・しない地盤の載荷試験 ・平板載荷試験 ・行う ・行わない試験の方法( ) 報告書の記載事項 ※8.28.4(b)(4)(i)による ・( )試験の方法( ) 報告書の記載事項 ※8.28.4(b)(4)(i)による ・( )載荷荷重( )kN 試験位置 ※図示による ・( )杭地業の工法 ※ 図示による ・( )支持地盤の位置及び種類 ※図示による ・( )杭の寸法 ※図示による ・( )杭頭処理方法 ・有り(処理方法： ) ・無し本杭の施工方法 ※図示による ・( )水平方向の位置ずれの精度 Ｘ方向( )mm Ｙ方向( )mm貴小禄する施工状況等 ・( )砂利及び砂地業厚さ ※60mm ・( )mm捨てコンクリート厚さ ※50mm ・( )mm8.28.38.28.4土工事地業工事0569-42-2003(代)工 事 名． ．． ．． ．年． 月． 日 図面No. 縮 尺 図 名年 月 日製 図 構 造作 製設 計訂 正伊藤設計 株式会社愛知県常滑市新田町5丁目89建築改修工事特記仕様書－７除去したｱｽﾍﾞｽﾄ含有保温材等の処分 ・9.1.3(c)(4)(i)による ・9.1.3(c)(4)(ii)による品 名石綿大平板備 考 特 記 事 項 特 記 事 項A-7鬼崎北小学校大規模改造工事31 3 15早 川 勇一級建築士(第52955号)・ アスファルト章 節・項目 章 節・項目そ の 他９ 章 環 境 配 慮 改 修 工 事別表２ 建築物に係る新築工事等(新築・増築・修繕・模様替)作業内容 分別・解体等の方法・ 造成等・ 基礎、基礎ぐい・ 上部構造部分、外装・ 屋根・ 建築設備、内装等・ その他・ 無*・ 仮設作業内容 分別・解体等の方法・ 土工・ 基礎・ 本体工事・ 本体付属品・ その他※ 別表４ 再資源化等をする施設の名称及び所在地廃棄物の種類 施設の名称・ コンクリートコンクリート・ 木材*所 在 地本工事に使用する資材は、次の建築材料等の適正な選択による対策を講じること。

４)可塑剤を使用している建築材料の使用制限の原則備 考２)トルエン、キシレン及びエチルベンゼン(以下｢トルエン等｣という。)を含有する塗料及び接着剤の使用制限の原則３)クロルピリホス、ダイアジノン及びフェノブカルブ(以下｢ｸﾛﾙﾋﾟﾘﾎｽ等｣という。)を含有する防腐・防蟻剤の使用制限建設工事に係る資材の再資源化等に関する法律{(平成12年法律第104号)以下「建設リサイクル法」という。｝に基づき、特定建設資材の分別解体等及び再資源化等の実施について適正な措置を講ずることとする。

なお、本工事における特定建設資材の分別解体等・再資源化等については、別表１又は２、及び３の積算条件を設定しているが、工事請負契約書「７解別表１ 建築物に係る解体工事作業内容 分別・解体等の方法・ 建築設備、内装材等・ 屋根ふき材・ 外装材、上部構造部材・ 基礎、基礎ぐい・ その他* *体工事に要する費用等」に定める事項は契約締結時に発注者と受注者の間で確認されたものであるため、発注者が積算上条件明示した別表の事項と別の方法であった場合でも変更の対象としない。ただし、現場条件の変更等、受注者の責によるものではない事項については、この限りでない。また、本工事に使用する資材・機材は、平成25年版国土交通省大臣官房官庁営繕部監修の各標準仕様書、本特記仕様書、並びに報告書」を提出すること。

受注者は、特定建設資材の分別解体等・再資源化等が完了したときは、建設リサイクル法第18条第１項に基づく報告として、監督職員に「再資源化等合板、木質系フローリング、構造用パネル、集成材単板積層材、ＭＤＦ，パーティクルボード、その他木質建材家具、書架、実験台、その他の什器等ユリア樹脂板壁紙施工時に使用する接着剤保温材、緩衝材、断熱材対策をとる建築材料等ﾎﾙﾑｱﾙﾃﾞﾋﾄﾞ等を発散しないか、発散が極めて少ない①⑤⑦に掲げる建築材料等を使用している場合には、ﾎﾙﾑｱﾙﾃﾞﾋﾄﾞ等を発散しないか、発散が極めて少ないものとする。

ﾎﾙﾑｱﾙﾃﾞﾋﾄﾞ等を発散しないか、発散が極めて少ないものとする。

ﾎﾙﾑｱﾙﾃﾞﾋﾄﾞ等を発散しないか、発散が極めて少ないＪＡＳ又は使用制限の原則ＪＡＳ又はＪＩＳの規格品とする。

① ②③④⑤⑥仕上塗材 ⑧⑦ 塗料対策をとる建築材料等施工時に使用する接着剤 ＪＡＳ又はＪＩＳの規格品とする。

塗料トルエン等の含有量が少ない①対策をとる建築材料等木材保存(木材の防腐・防蟻処理)剤処理等は工場で行い、十分乾燥した後に現場へ搬入する。

クロルピリホス等を含有しない、非有機リン系の薬剤とし、加圧式防腐・防蟻対策をとる建築材料等 使用制限の原則壁紙用接着剤 フタル酸ジーｎーブチル及びフタル酸ジー２ーエチルヘキシン等を含有しない難揮発性の可塑剤を使用しているＪＡＳ又はＪＩＳの規格品とする。

フタル酸ジーｎーブチル及びフタル酸ジー２ーエチルヘキシン等を含有 木工用接着剤① ② ②壁紙、ビニル床タイル、ビニル床シート及び幅木等の壁紙、ビニル床タイル、ビニル床シート及び幅木等の使用制限の原則使用制限の原則工程ごとの作業内容及び解体方法工程ごとの作業内容及び解体方法工程ごとの作業内容及び解体方法１)ホルムアルデヒド、アセトアルデヒド及びスチレン(以下｢ﾎﾙﾑｱﾙﾃﾞﾋﾄﾞ等｣という。)を発散する建築材料等の使用制限の原則ＪＩＳの規格品とする。

図面で指定された品質、性能を有するもののほか、以下のものとする。

1)(一社)公共建築協会の「建築材料・設備器材等品質性能評価事業」により評価をうけた建築材料・設備機材等(以下｢評価2)(一財)ベターリビングが認定した優良住宅部品(ＢＬ部品)。ただし、現場においてＢＬマーク表示が確認できるものに限る。

名簿登載品という｣)。ただし、評価書の「納入地区およびアフターサービス地区」に当該工事場所が含まれる場合に限る。

ことにより、その評価を受けたこと及びメンテナンスの体制があることについて証明することができる。

なお｢評価名簿登載品｣は、(一社)公共建築協会の「建築材料・設備器材等品質性能評価事業」の評価書の写しを提出する(定期的なﾒﾝﾃﾅﾝｽが必要になる機材については、ﾒﾝﾃﾅﾝｽ(ｱﾌﾀｰｻｰﾋﾞｽの体制についても監督職員に承諾がえられること。))3)その他、各標準仕様書の仕様規定及び試験方法に適合することが証明書等で確認でき、監督職員に承諾がえられたもの。

しない難揮発性の可塑剤を使用しているものとする。

・ ビーズ法ポリスチレンフォーム保温材・ 押出法ポリスチレンフォーム保温材・ 硬質ウレタンフォーム保温材Ａ種・ フェノールホーム保温材*材料(JIS A9511 発砲プラスチック保温材)(・特号 ・１号 ・２号 ・３号 ・４号 ) 厚さ( )(・１種 ・２種 ・３種 ) ( ・a ・b ) 厚さ( )(・１種 ・２種 ) ( ・１号 ・２号 ・３号 ) 厚さ( )(・１種 ・２種 ) ( ・１号 ・２号 ・３号 ) 厚さ( )6節9.6.2 材料 ・ ( ) * 芝、地被類 種類等 ・見切り材 ( ) ・舗装材 ( )( ) ・ マルチング材 ( ) ・ ・その他 ( )工法 建設省告示第1458号による風圧力に対応した固定工法 ( ) * 9.6.3かん水装置 設置 ・ 有 ・ 無 * 種類 ( ) ・ 図示による既存保護層等の撤去 ・ ・ * ・ 図示による排水孔行わない 行う9.6.4 期間 ※ 引渡の日から1年 ・ ( ) *7節9.7.2 既存舗装の撤去 * ・ ・ ※ 図示による ・ ( )及び再利用 * ・ ・ ※ 図示による ・ ( )9.7.3 路床 遮断層 ・ 有 ・ 厚さ * ( )凍上抑制層 ・ ・ 材料 ・ ( ) 厚さ * ( )路床安定処理 ・ ・ 方法 ・ ( ) ** 透水性舗装に用いるフィルター層 厚さ ( ) 材料 ( )( )盛土材料 ・ Ａ種 ・ Ｂ種 ・ Ｃ種 ・ Ｄ種 *遮断層に用いる材料 ・ 川砂 ・ 海砂 ・ *路床安定処理用材料 ・ 普通ポルトランドセメント ・ 高炉セメントＢ種 ・ フライアッシュセメントＢ種・ 生石灰特号 ・ 生石灰１号 ・ 消石灰特号 ・ 消石灰１号ジオテキスタイル ・ 有 ・ 無 品質* *・ ・ * 砂の粒度試験良質な山砂 ・( )( )行わない行わない行う行う 既存舗装の再利用無無 無有 有行わない 行う表９．７．４ 9.7.49.7.59.7.9発生土の処理 ※ 場外搬出 ・ ( )路床土のＣＢＲ試験 ・ ・・ ・*** 路床締固め度試験路盤※ 再生材クラッシャラン ・ 砕石 ・ クラッシャラン鉄鋼スラグ ・ ( )** *厚さ ( ) ※図示による路盤材料 種別品質等( )試験 透水性アスファルト混合物等の抽出試験 ・ 行う ・ 行わない ** 舗装の平たん性 ※著しい不陸がないもの ・ ( )舗装厚さ ※図示による行わない行わない行う行う・ 手作業・ 手作業と機械作業の併用・ 手作業・ 手作業と機械作業の併用・ 手作業・ 手作業と機械作業の併用・ 手作業と機械作業の併用・ 手作業・ 手作業・ 手作業と機械作業の併用・ 手作業・ 手作業と機械作業の併用 ( )・ 有・ 無・ 有・ 無・ 有・ 無・ 有・ 無・ 有・ 無・ 有工 程・ 別表３ 建築物以外のものに係る解体工事又は新築工事等(外構・工作物等)・ 有・ 無・ 有・ 無・ 有・ 無・ 有・ 無・ 有・ 無・ 有・ 無 ( )工 程・ 手作業・ 手作業と機械作業の併用・ 手作業・ 手作業と機械作業の併用・ 手作業・ 手作業と機械作業の併用・ 手作業・ 手作業と機械作業の併用・ 手作業・ 手作業と機械作業の併用・ 手作業・ 手作業と機械作業の併用・ 鉄及びコンクリートから成る建設資材化学物質を発散する建築特定建設資材の再資源化等・ 手作業・ 手作業と機械作業の併用・ 手作業・ 手作業・ 手作業と機械作業の併用・ 手作業と機械作業の併用・ 手作業・ 手作業と機械作業の併用・ 手作業・ 手作業と機械作業の併用 ( )・ 有・ 無・ 有・ 無・ 有・ 無・ 有・ 無・ 有・ 無工 程(注)別表４については積算上の条件明示であり、処理施設を指定するものではない。なお受注者の提示する施設と異なる場合においても、設計変更の対象としない。

工事で使用する資材・機材材料等の使用制限の原則平成28年7月1日改訂、平成29年4月1日改訂屋上緑化改修工事新植芝及び地被類の枯保証既存舗装の撤去透水性ｱｽﾌｧﾙﾄ舗装改修工事舗装の構成及び仕上り0569-42-2003(代)工 事 名． ．． ．． ．年． 月． 日 図面No. 縮 尺 図 名年 月 日製 図 構 造作 製設 計訂 正伊藤設計 株式会社愛知県常滑市新田町5丁目89建築改修工事特記仕様書－８特 記 事 項 特 記 事 項A-8鬼崎北小学校大規模改造工事31 3 15早 川 勇一級建築士(第52955号)0569-42-2003(代)工 事 名． ．． ．． ．年． 月． 日 図面No. 縮 尺 図 名年 月 日製 図 構 造作 製設 計訂 正伊藤設計 株式会社愛知県常滑市新田町5丁目89配置図・案内図 S=1/600 鬼崎北小学校大規模改造工事A-9西棟 屋内運動場②③ ④ 南館北館⑤⑫⑬⑧⑨⑦プール管理棟駐車場市道1149キュービクル隣地境界線市道1161受水槽隣地境界線隣地境界線南門体育館横倉庫渡り廊下プール市道屋外運動場隣地境界線隣地境界線南西倉庫南東倉庫浄化槽道路境界線道路境界線①正門配 置 図 S=1/600WC渡り廊下西棟⑭所 在 地 常滑市住吉町２丁目５６番地校舎改造工事概要432注記工程表は、学校行事、教室の利用状況を考慮して作成すること。

工事用車両駐車場、資材置場の設置場所は打合せによる。

13.請負者はその日の作業前・作業終了時に作業内容を校舎南館・職員室担当者に報告すること。

9.外部足場を設置出来ない箇所については落下防止対策としてスタンション、安全ロープ等を設置すること。

3.学校行事等での施設の使用について配慮した工程管理を行うこと。

4.大型車輌の工事現場への出入時は、交通誘導員等を配置させること。

5.大型車輌等の進入出で南門を使用する場合、学校側と調整をとること。

6.工事中の正門の施錠方法は学校と協議の上決定する。

7.騒音、振動、停電、断水など、学校運営に支障がある工事については事前に学校側と調整を行うこと。

8.騒音及び工事車両の通行等により近隣に迷惑がかからないよう務めること。

12.大気汚染防止法第18条の17項よる調査結果を同法同条第4項の規定に基づき、掲示すること。

10.工事作業員は今回工事に携わる者と判るように腕章等を付けること。

11.消防法等関係法令に従い必要な諸届出については、請負者において遅滞なく行うこと。

14.施工の際に既設工作物、植栽等を破損した場合は請負者の負担により補修または復旧すること。

2.着工前に工程表及び仮設計画書を作成し、事前に学校側の了承を得た上で工事を実施すること。

工事用車輌が工事用車輌出入口より工事作業エリア間を進入出する場合、児童・職員・学校関係者の通行に注意すること。

1.校内は学校を運営しながらの工事となるため、児童・職員・学校関係者の安全の確保を徹底した上で工事を実施すること。

：今回改造工事部分を示す。

案 内 図：仮囲い 波形亜鉛鉄板 H=1.8ｍ：クロスゲート H=1.8ｍ凡 例16.職員室南側の安全養生シートは、屋外運動場が見渡すことが出来るシートとする。現場事務所仮設便所給食車両搬入口井戸防災倉庫1.屋根防水改修工事外壁等改修工事567内部改修工事トイレ改修工事照明改修工事建具改修工事水栓改修工事8.消防設備改修工事31 3 15※学校側の運営に合わせて設置、移設すること。

17.職員室､印刷室､更衣室､通用口内の備品･什器･事務機器など工事に支障なる物の移動及び復旧は､別途とする。

15.樹木の枝･葉が工事に支障になる部分は、学校側と協議し､了解のもと枝･葉を切り取り除去処分とする。

⑬屋外渡廊下5,328.76823.100 0.000合 計建築名称 構造/階数 延面積(㎡) 建築面積(㎡)3階部分の増築①北館②渡廊下・③南館④屋内運動場⑤プール管理棟⑦体育館横倉庫⑧南東倉庫⑨南西倉庫RC/3RC/3RC/2RC/3S /2W /1S /1W /1W /1W /1S /2S /21,546.800797.7001,032.395453.293542.18054.00032.40017.82041.40024.960609.120 321.17024.96041.40017.82032.40054.000575.1600.000678.502797.840515.723⑥禽舎備考⑫西棟S /1 176.700 176.7003,258.775⑭西棟WC樹木伐採18.樹木伐採は､伐採後薬液注入を施すこと。

樹木伐採 樹木伐採樹木伐採 樹木伐採樹木伐採樹木枝払い樹木枝払い樹木枝払い早 川 勇一級建築士(第52955号)0569-42-2003(代)工 事 名． ．． ．． ．年． 月． 日 図面No. 縮 尺 図 名年 月 日製 図 構 造作 製設 計訂 正伊藤設計 株式会社愛知県常滑市新田町5丁目891,0001,600200配膳室UPUP6,0005,000 8009,500 19,000 14,5007,200 2,300 9,500 5,000 3,000 16,0007,200 5,800 1,5003,800 3,5009,500 3,000 5,0007,200 2,3001,6005,000 9,500 16,000 17,5003,500 500 600 2,725 4,5752,300 7,2004,300 9,000 9,000 9,000 9,000 4,500 9,000 4,500 13,5004,500 9,000 7,250 500 7,000 500 7,250 6,400 6,600 5,0003,400 3,60039,500 2,50013,500 4,500 4,500 9,000 4,500 3,5004,500 4,500 4,500 4,500 4,500 1,8355,500 11,850 6,65018,000175 4,325 4,500 9,0004,500 900 3,6006,000 4,500 500 3,500 500 4,500 4,500職員室印刷室更衣室校長室 応接室 保健室図工室準備室倉庫UPUP1,665昇降口ﾎﾟﾝﾌﾟ室2 3 4 5 6 7 8 9 101 3 4 5 7 8 1171,80012 13 14 15A B C D E F1渡り廊下普通教室 児童会室1-2普通教室1-1鬼崎北小学校大規模改造工事 S=1/200倉庫廊下改修前 １階 平面図 S=1/200庇倉庫廊下職員通用口職員用便所女子便所 男子便所男子便所 女子便所玄 関ポーチ通路1通路2通路3ポーチ仮設計画図：外部足場(手すり先行工法) W=900 養生シート共、昇降階段の位置は任意凡 例なかよし：外部足場(手すり先行工法) W=600、昇降階段の位置は任意：外部足場 ブラケット(任意)A-1031 3 15：仮囲い 波形亜鉛鉄板 H=1.8ｍ ※学校側の運営に合わせて設置、移設すること。

出入り口は任意庭園植樹受水槽早 川 勇一級建築士(第52955号)玄関木廻り縁 OP既設木廻り縁 下地調整吸音テックス張り t=9既設木廻り縁 SOP既設天井材 EP既設天井材 清掃・下地調整石膏ボード t=9.5下地 岩綿吸音板 t=12既設のまま既設木廻り縁 SOP、塩ビ廻り縁新設既設天井材 撤去既設木廻り縁 下地調整LGS既設木廻り縁 SOP、塩ビ廻り縁新設既設のまま0569-42-2003(代)工 事 名． ．． ．． ．年． 月． 日 図面No. 縮 尺 図 名年 月 日製 図 構 造作 製設 計訂 正伊藤設計 株式会社愛知県常滑市新田町5丁目89部 位 部 位措 置部 位 仕 上 仕 上 仕 上外 壁柱 型改修前改修後改修前措 置改修後改修前措 置改修後改修前措 置改修後屋 根改修後措 置改修前改修後措 置改修前改修後措 置改修前改修後改修前措 置改修後措 置改修前措 置改修前改修後改修後措 置改修前改修後措 置改修前ＥＸＰ．Ｊ立上り部：ｳﾚﾀﾝ塗膜防水(X-2相当環境対応型) 密着工法立上り部：ｳﾚﾀﾝ塗膜防水(X-2相当環境対応型) 密着工法平部：ｳﾚﾀﾝ塗膜防水(X-1相当環境対応型) 通気緩衝工法平部：防水浮き部処理、高圧洗浄ステンレス製、鋼板製ステンレス製既設ＥＸＰ．Ｊ撤去、周囲シーリング撤去屋 根屋 根屋 根庇天端立上り部：ｳﾚﾀﾝ塗膜防水(X-2相当環境対応型) 密着工法平部：ｳﾚﾀﾝ塗膜防水(X-2相当環境対応型) 密着工法ｳﾚﾀﾝ塗膜防水(X-2相当環境対応型) 密着工法モルタル防水金こて立上り部：既設ﾓﾙﾀﾙ浮き部､ひび割れ部改修 高圧洗浄後､下地処理(ｹﾚﾝ後ｴﾎﾟｷｼ系ﾎﾟﾘﾏｰｾﾒﾝﾄﾍﾟｰｽﾄﾉﾛ引き)立上り部：既設防水材撤去後浮き部､ひび割れ部改修 下地処理(ｹﾚﾝ後ｴﾎﾟｷｼ系ﾎﾟﾘﾏｰｾﾒﾝﾄﾍﾟｰｽﾄﾉﾛ引き)平部：浮き･欠損部､ひび割れ部改修 高圧洗浄後､下地処理(ｹﾚﾝ後ｴﾎﾟｷｼ系ﾎﾟﾘﾏｰｾﾒﾝﾄﾍﾟｰｽﾄﾉﾛ引き)浮き･欠損部､ひび割れ部改修 高圧洗浄後､下地処理(ｹﾚﾝ後ｴﾎﾟｷｼ系ﾎﾟﾘﾏｰｾﾒﾝﾄﾍﾟｰｽﾄﾉﾛ引き)アルミサッシ(シルバー)モルタル刷毛引き外部建具根廻り防水モルタル金こて コンクリート打ち放しリシン吹付モルタル下地アクリルリシン吹付、ﾍﾞﾗﾝﾀﾞ:ｺﾝｸﾘｰﾄ打ち放し小叩きｾﾗｽｷﾝ吹付上げ裏高圧洗浄後 ひび割れ部、浮き･欠損部改修高圧洗浄後､ひび割れ部、欠損部改修外部仕上表室 名内 部 仕 上 表１ 階H 下地 床 巾木 壁 下地 天井 下地改修前措 置改修後CH 備 考ﾓﾙﾀﾙ 200 ﾓﾙﾀﾙ ＶＰ 3,100既設のまま木組ＥＰＧ 既設のまま 既設のまま木廻り縁 OP3,090改修前措 置改修後ﾓﾙﾀﾙ 木組既設のまま 既設のまま木廻り縁 OP塗り床廊下 サンダー掛け下地調整保護WAX掛けウレタン樹脂無溶剤形塗床 t=1.5(下塗･中塗･上塗)桧 OP下地調整SOP100既設のまま既設木廻り縁 下地調整既設木廻り縁 下地調整3,0002,990 100改修前措 置改修後ﾓﾙﾀﾙ 木組既設のまま 既設のまま木廻り縁 OP桧 OP 3,0003,000職員室ぶなフローリングブロック OSW 100既設のまま改修前措 置改修後ﾓﾙﾀﾙ 木組既設のまま木廻り縁 OP桧 OP 100印刷室更衣室職員通用口塗り床改修前措 置改修後ﾓﾙﾀﾙ 木組既設のまま木廻り縁 OP桧 OP下地調整SOP 既設のまま3,000サンダー掛け下地調整ウレタン樹脂塗装(油変性ﾎﾟﾘｳﾚﾀﾝ樹脂塗装1回＋水性ﾎﾟﾘｳﾚﾀﾝ樹脂塗装2回塗り)3,000さくらフローリングブロック OSTW 100100合板 クロス貼り既設のまま 既設のまま吸音テックス張り t=9ﾓﾙﾀﾙ･合板ﾓﾙﾀﾙ･合板ＶＰ・ＯＰＶＰ・ＯＰ既設木廻り縁 SOP、塩ビ廻り縁新設校長室応接室改修前措 置改修後ﾓﾙﾀﾙ 木組既設のまま塗り床 桧 OP下地調整SOP100既設のまま 100下地調整既設のままﾓﾙﾀﾙ･合板 ＶＰ・ＯＰ既設汚物流し器具撤去3,000保健室既設のまま 2,998改修前措 置改修後ﾓﾙﾀﾙ 木組既設のまま 既設のまま 既設のまま 既設のまま 既設のまま 既設のままﾓﾙﾀﾙ･合板西倉庫塩ビシート プラスター塗り杉柾合板改修前措 置改修後ﾓﾙﾀﾙ 木組既設のまま 既設のまま 既設のままﾓﾙﾀﾙ･合板西倉庫前室既設木廻り縁 下地調整既設木廻り縁 SOP、塩ビ廻り縁新設木廻り縁 塗装無し木廻り縁 OP既設木廻り縁 下地調整桧 OP下地調整SOP100100 ＥＰＧＶＰ・ＳＯＰ 塗り床サンダー掛け下地調整保護WAX掛けウレタン樹脂無溶剤形塗床 t=1.5(下塗･中塗･上塗)改修前措 置改修後ﾓﾙﾀﾙ既設のまま 既設のまま 既設のまま100 金こて既設のままﾓﾙﾀﾙ金こて既設のままﾓﾙﾀﾙ 金こて既設のままｺﾝｸﾘｰﾄ 打ち放し改修前措 置改修後ﾓﾙﾀﾙ既設のまま 既設のままﾓﾙﾀﾙ ｺﾝｸﾘｰﾄ既設のまま職員用便所モザイクタイル貼りタイル・土間コンクリート撤去ｺﾝｸﾘｰﾄ長尺塩ビシート(ﾏｰﾌﾞﾙ) t=2.0 WX金こての上、長尺塩ビシート(ﾏｰﾌﾞﾙ) t=2.0 WAX75角タイル貼り 吹付仕上げ2,350 既設ﾀｲﾙの上 ﾒﾗﾐﾝ化粧板 t=3貼り清掃南 館鬼崎北小学校大規模改造工事東倉庫(階段下)仕 上 げ 表 -１吸音テックス張り t=9既設のまま既設のまま既設のまま既設のまま既設のまま既設のまま既設のまま既設のまま既設のまま既設のまま既設のまま既設のまま既設のまま既設のまま木製 150 2,5502,5402,7002,6902,400清掃・下地調整清掃・下地調整清掃・下地調整改修後以外：硝子ｼｰﾘﾝｸﾞ替え、戸車替え、クレセント替え、建付調整ポリマーセメント系仕上塗材(菊水化学工業/基礎ガード同等品)露出アスファルト防水・シート防水金属折版・金属谷樋面戸･水切り下端 ｼｰﾘﾝｸﾞ(ｱｸﾘﾙｳﾚﾀﾝ系)､ﾎﾞﾙﾄ ｼｰﾘﾝｸﾞ(変成ｼﾘｺﾝ系)処理超速硬化ｳﾚﾀﾝ塗膜防水 密着工法(高反射仕様) (株)ﾀﾞｲﾌﾚｯｸｽ SPM-200SK工法 同等品平部：下地処理の上ｳﾚﾀﾝ塗膜防水(X-1相当環境対応型) 機械的固定工法高圧洗浄､ｹﾚﾝ2種清掃､加締め部･金属ｼﾞｮｲﾝﾄ部ﾌﾟﾁﾙ系ｺﾞﾑｼｰﾄ貼り､玄関ポーチ 庇･笠木:高圧洗浄､天井:ｹﾚﾝ2種清掃既設下足入れ撤去玄関ポーチ 天井:金属鋼板ｽﾊﾟﾝﾄﾞﾚﾙ玄関ポーチ 庇 見付･笠木:金属鋼板下足入れ新設玄関ポーチ 庇 見付･笠木･天井:下地調整後庇･笠木 目地ｼｰﾘﾝｸﾞ撤去保護コンクリートの上塗膜防水、モルタル下地塗膜防水平部：浮き･欠損部､ひび割れ部改修 高圧洗浄後､下地処理(ｹﾚﾝ後ｴﾎﾟｷｼ系ﾎﾟﾘﾏｰｾﾒﾝﾄﾍﾟｰｽﾄﾉﾛ引き)保護コンクリートの上砂利敷き立上り部：ｳﾚﾀﾝ塗膜防水(X-2相当環境対応型) 密着工法平部：ｳﾚﾀﾝ塗膜防水(X-1相当環境対応型) 通気緩衝工法、

(X-2相当環境対応型) 密着工法平部：砂利撤去､浮き･欠損部､ひび割れ部改修 高圧洗浄後､下地処理(ｹﾚﾝ後ｴﾎﾟｷｼ系ﾎﾟﾘﾏｰｾﾒﾝﾄﾍﾟｰｽﾄﾉﾛ引き)立上り部：既設ﾓﾙﾀﾙ浮き部､ひび割れ部改修 高圧洗浄後､下地処理(ｹﾚﾝ後ｴﾎﾟｷｼ系ﾎﾟﾘﾏｰｾﾒﾝﾄﾍﾟｰｽﾄﾉﾛ引き)立上り部：既設ﾓﾙﾀﾙ浮き部､ひび割れ部改修 高圧洗浄後､下地処理(ｹﾚﾝ後ｴﾎﾟｷｼ系ﾎﾟﾘﾏｰｾﾒﾝﾄﾍﾟｰｽﾄﾉﾛ引き)2,7002,700ミネラートン張り t=12吸音テックス張り t=9吸音テックス張り t=9ｱｸﾘﾙｼﾘｺﾝ樹脂塗料仕上げ､目地ｼｰﾘﾝｸﾞ(変成ｼﾘｺｰﾝ系)石綿大平板 t=4.5 VP既設木廻り縁 SOP既設天井材 清掃・下地調整EPG(艶有り)ベランダクリンカータイル貼り(外部 ポーチ共)水洗い(外部 ポーチ共)室名札(職員トイレ×1､サイン×2)2階・3階 取替え済み及びﾍﾞﾗﾝﾀﾞ部･屋根部以外のｱﾙﾐｻｯｼ取替え(ｶﾊﾞｰ工法)竪樋 耐震補強部分等以外撤去塩ビ管 115φ、100φ、90φ、75φ、50φﾓﾙﾀﾙVP下地調整A-11EPG31 3 15可とう形改修塗材Ｅ(アクリル)薄付け仕上げ ローラー既設天井材の上、不燃化粧石膏ボード張り t=9.5既設天井材の上、不燃化粧石膏ボード張り t=9.5既設天井材の上、不燃化粧石膏ボード張り t=9.5下足入れ前 樹脂製化粧板設置ﾐｽﾞｼﾏ工業 e-ﾃﾞｯｷⅡ(450×450×65)化粧板＋ﾍﾞｰｽ 8台 同等品硬質カラー塩ビ管(VP) 120φ､100φ､75φ ｽﾃﾝﾚｽ支持金物@1200以下､下がり止め(共板)集水器(じょうご)：ｶﾗｰ塩化ﾋﾞﾆﾙ製下地調整SOPサンダー掛け下地調整ウレタン樹脂塗装(油変性ﾎﾟﾘｳﾚﾀﾝ樹脂塗装1回＋水性ﾎﾟﾘｳﾚﾀﾝ樹脂塗装2回塗り)100 既設のまま下地調整SOP 100サンダー掛け下地調整 既設のままウレタン樹脂無溶剤形塗床 t=1.5(下塗･中塗･上塗)保護WAX掛け既設のまま既設木廻り縁 下地調整既設木廻り縁 SOP既設天井材 EP既設天井材 清掃・下地調整既設木廻り縁 下地調整既設木廻り縁 SOP既設天井材 EP既設天井材 清掃・下地調整既設のまま既設のまま床 白線ﾗｲﾝ W=100消火栓･点検口･盤(ｽﾁｰﾙ)下地調整の上SOP塗装既設ﾓﾙﾀﾙ既設合板ＥＰＧＳＯＰﾓﾙﾀﾙ合板ＶＰＯＰ高圧洗浄後､ひび割れ部･欠損部･浮き部改修、目地ｼｰﾘﾝｸﾞ･外部建具廻りｼｰﾘﾝｸﾞ替え(70㎡程度) (400箇所程度) (150m程度)防水形複層塗材ＲＥ(艶有り) 水系シリコン､ローラー(ゆず肌仕上げ)既設のまま通用口：下足入れ新設早 川 勇一級建築士(第52955号)(2層貼)清掃放送室ﾓﾙﾀﾙ･合板 ＶＰ・ＯＰ既設木廻り縁 SOP、塩ビ廻り縁新設既設木廻り縁 SOP、塩ビ廻り縁新設既設木廻り縁 SOP、塩ビ廻り縁新設既設のまま0569-42-2003(代)工 事 名． ．． ．． ．年． 月． 日 図面No. 縮 尺 図 名年 月 日製 図 構 造作 製設 計訂 正伊藤設計 株式会社愛知県常滑市新田町5丁目89鬼崎北小学校大規模改造工事室 名内 部 仕 上 表H 下地 床 巾木 壁 下地 天井 下地改修前措 置改修後CH 備 考改修前措 置改修後改修前措 置改修後改修前措 置改修後改修前措 置改修後改修前措 置改修後南 館 ２ 階廊下ﾓﾙﾀﾙ 木組既設のまま 既設のまま吸音テックス張り t=9木廻り縁 OP塗り床サンダー掛け下地調整保護WAX掛けウレタン樹脂無溶剤形塗床 t=1.5(下塗･中塗･上塗)桧 OP下地調整SOP100既設木廻り縁 下地調整100図書室長尺塩ビシート既設のまま 既設のままﾓﾙﾀﾙ 木組既設のまま木廻り縁 OP100 3,0003,000既設木廻り縁 下地調整既設天井材 EPメルヘンルーム木組既設のまま木廻り縁 OP桧 OP下地調整SOP1001003,0003,000既設木廻り縁 下地調整既設天井材 EP既設木廻り縁 SOPぶなフローリングブロック OSW既設のままﾓﾙﾀﾙサンダー掛け下地調整ウレタン樹脂塗装(油変性ﾎﾟﾘｳﾚﾀﾝ樹脂塗装1回＋水性ﾎﾟﾘｳﾚﾀﾝ樹脂塗装2回塗り)ほっとルーム木組既設のまま木廻り縁 OP桧 OP下地調整SOP1001003,0003,000既設木廻り縁 下地調整既設天井材 EP既設木廻り縁 SOPぶなフローリングブロック OSW既設のままﾓﾙﾀﾙサンダー掛け下地調整ウレタン樹脂塗装(油変性ﾎﾟﾘｳﾚﾀﾝ樹脂塗装1回＋水性ﾎﾟﾘｳﾚﾀﾝ樹脂塗装2回塗り)ﾓﾙﾀﾙ･合板 ＶＰ・ＯＰ長尺塩ビシート既設のまま 既設のままﾓﾙﾀﾙ 桧 OP既設のまま100既設のまま 既設のまま有孔合板 ＶＰ既設のままｺﾝｸﾘｰﾄ既設のまま吹付仕上げ 3,7003,700放送準備室既設のまま前室ﾓﾙﾀﾙ 前室 長尺塩ビシート既設のまま準備室 木板 準備室 カーペット前室 既設のまま準備室 タイルカーペット敷き準備室 カーペット撤去100桧 OP既設のまま100100 既設のまま 既設のまま有孔合板 ＶＰ 木組既設のまま木廻り縁 OP既設木廻り縁 下地調整既設天井材 EP既設木廻り縁 SOP、塩ビ廻り縁新設3,0003,0002,8002,800改修前措 置改修後改修前措 置改修後改修前措 置改修後改修前措 置改修後改修前措 置改修後改修前措 置改修後南 館廊下ﾓﾙﾀﾙ 木組既設のまま 既設のまま木廻り縁 OP塗り床サンダー掛け下地調整保護WAX掛けウレタン樹脂無溶剤形塗床 t=1.5(下塗･中塗･上塗)桧 OP下地調整SOP100既設木廻り縁 下地調整3,0002,990 100既設のままﾓﾙﾀﾙ既設のままﾓﾙﾀﾙ既設のままﾓﾙﾀﾙ３ 階塗り床サンダー掛け下地調整保護WAX掛けウレタン樹脂無溶剤形塗床 t=1.5(下塗･中塗･上塗)塗り床サンダー掛け下地調整保護WAX掛けウレタン樹脂無溶剤形塗床 t=1.5(下塗･中塗･上塗)塗り床サンダー掛け下地調整保護WAX掛けウレタン樹脂無溶剤形塗床 t=1.5(下塗･中塗･上塗)家庭科室家庭科準備室視聴覚室視聴覚準備室階段室東便所既設のままﾓﾙﾀﾙ桧 OP下地調整SOP100100桧 OP下地調整SOP100100桧 OP下地調整SOP100100桧 OP下地調整SOP100100下地調整ﾓﾙﾀﾙ VPEPGﾓﾙﾀﾙ ＶＰＥＰＧ 既設のままｺﾝｸﾘｰﾄ 吹付仕上げﾓﾙﾀﾙ･合板 ＶＰ・ＯＰﾓﾙﾀﾙ･合板 ＶＰ・ＯＰﾓﾙﾀﾙ･合板 ＶＰ・ＯＰﾓﾙﾀﾙ･合板 ＶＰ・ＯＰ木組既設のまま木廻り縁 OP既設木廻り縁 下地調整既設天井材 EP既設木廻り縁 SOP、塩ビ廻り縁新設木組既設のまま木廻り縁 OP既設木廻り縁 下地調整既設天井材 EP既設のまま木廻り縁 OP木組既設のまま岩綿吸音板木廻り縁 OP岩綿吸音板改修前措 置改修後ﾓﾙﾀﾙ既設のままﾓﾙﾀﾙ モザイクタイル貼りタイル・土間コンクリート撤去ｺﾝｸﾘｰﾄ 金こての上、

長尺塩ビシート(ﾏｰﾌﾞﾙ) t=2.0 WAX75角タイル貼り既設ﾀｲﾙの上 ﾒﾗﾐﾝ化粧板 t=3貼り木組木組LGS南 館 共 通ﾓﾙﾀﾙ既設のまま塗り床サンダー掛け下地調整保護WAX掛けウレタン樹脂無溶剤形塗床 t=1.5(下塗･中塗･上塗)既設のまま既設天井(下地組共)撤去3,0003,0003,0003,0003,0003,0003,0003,0003,000～3,000～2,4002,400前室 清掃清掃(北側廊下共)長尺塩ビシート清掃既設天井材 清掃・下地調整既設天井材 清掃・下地調整既設天井材 清掃・下地調整既設天井材 清掃・下地調整既設天井材 清掃・下地調整既設天井材 清掃・下地調整石綿大平板 t=4.5 VP仕 上 げ 表 -２吸音テックス張り t=9吸音テックス張り t=9吸音テックス張り t=9吸音テックス張り t=9吸音テックス張り t=9吸音テックス張り t=9吸音テックス張り t=9ﾓﾙﾀﾙ合板ＶＰＯＰ既設ﾓﾙﾀﾙ既設合板ＥＰＧＳＯＰﾓﾙﾀﾙ合板ＶＰＯＰ既設ﾓﾙﾀﾙ既設合板ＥＰＧＳＯＰ既設のまま既設のまま既設のまま既設のまま既設のまま既設のまま既設のまま既設のまま既設のまま既設のまま既設のまま既設のまま既設のまま既設のまま既設のまま既設のまま既設のまま既設のまま既設のまま既設のまま既設のままｽｸﾘｰﾝ L=1500(ﾊﾟｲﾌﾟ吊)撤去､TV吊ﾊﾟｲﾌﾟ撤去踏み台撤去(W4,500×D1,500×H200)清掃・下地調整清掃・下地調整清掃・下地調整ｽｸﾘｰﾝ L=1500(ﾊﾟｲﾌﾟ吊)撤去､TV吊ﾊﾟｲﾌﾟ撤去ｽｸﾘｰﾝ･TV吊ﾊﾟｲﾌﾟ撤去跡､塞ぎﾌﾟﾚｰﾄ取付ｽｸﾘｰﾝ･TV吊ﾊﾟｲﾌﾟ撤去跡､塞ぎﾌﾟﾚｰﾄ取付黒板:下地調整の上ｽﾁｰﾙ黒板貼替(黒線入)3,0002,990一部2,400一部2,390桧 OP既設のまま既設木廻り縁 SOP改修前措 置改修後ﾓﾙﾀﾙ既設のままサンダー掛け下地調整既設のままカラクリート ﾓﾙﾀﾙ既設のまま既設のまま既設のまま(ｹﾐｸﾘｰﾄE／ABC商会同等品)エポキシ樹脂系塗り床 t=1.0内外(防滑工法)1階 外部通路モルタル刷毛引き 300300 可とう形外装薄塗材Si通路1:石綿板 VP通路2:リシン吹付(ﾓﾙﾀﾙ下地)通路1:清掃・下地調整の上通路2:高圧洗浄後､ひび割れ部、欠損部改修既設のまま木組ｺﾝｸﾘｰﾄウレタン外壁化粧防水材(環境対応型)高圧洗浄後､ひび割れ部･欠損部･浮き部改修アクリルリシン吹付高圧洗浄後ポリマーセメント系仕上塗材(菊水化学工業/基礎ガード同等品)ひび割れ部、浮き･欠損部改修3,1753,1753,8753,875室名札 サイン×2×2手摺：下地調整の上SOP塗装A-1231 3 15前黒板:下地調整の上ﾎｰﾛｰﾎﾜｲﾄ黒板貼替上下黒板:下地調整の上ﾎｰﾛﾎﾜｲﾄ板貼替(ｶﾞｲﾄﾞﾚｰﾙ共)(2層貼)既設天井材の上、不燃化粧石膏ボード張り t=9.5既設天井材の上、不燃化粧石膏ボード張り t=9.5不燃化粧石膏ボード張り t=9.5床 白線ﾗｲﾝ W=100消火栓･点検口･盤(ｽﾁｰﾙ)下地調整の上SOP塗装消火栓･点検口･盤(ｽﾁｰﾙ)下地調整の上SOP塗装既設合板 廊下面 ＳＯＰ既設合板 廊下面 ＳＯＰ既設合板 廊下面 ＳＯＰ既設合板 廊下面 ＳＯＰ既設のまま 清掃・下地調整既設のまま 清掃・下地調整既設のまま 清掃・下地調整既設のまま 清掃・下地調整既設合板 廊下面 ＳＯＰ既設のまま 清掃・下地調整既設のまま 清掃・下地調整既設合板 廊下面 ＳＯＰﾓﾙﾀﾙ合板ＶＰＯＰ北面 ＥＰＧ、廊下面 ＳＯＰ既設合板既設ﾓﾙﾀﾙ既設のまま 北面･廊下面 清掃･下地調整既設ﾓﾙﾀﾙ既設のまま既設のまま早 川 勇一級建築士(第52955号)既設のまま既設のまま 清掃・下地調整ｽｸﾘｰﾝ L=1500(天井付)撤去､取付金物穴跡埋め処理有孔合板0569-42-2003(代)工 事 名． ．． ．． ．年． 月． 日 図面No. 縮 尺 図 名年 月 日製 図 構 造作 製設 計訂 正伊藤設計 株式会社愛知県常滑市新田町5丁目89鬼崎北小学校大規模改造工事室 名内 部 仕 上 表H 下地 床 巾木 壁 下地 天井 下地改修前措 置改修後CH 備 考改修前措 置改修後改修前措 置改修後改修前措 置改修後改修前措 置改修後改修前措 置改修後廊下ﾓﾙﾀﾙ既設のまま塗り床サンダー掛け下地調整保護WAX掛けウレタン樹脂無溶剤形塗床 t=1.5(下塗･中塗･上塗)桧 OP下地調整SOP改修前措 置改修後改修前措 置改修後改修前措 置改修後仕 上 げ 表 -３7575図工室ﾓﾙﾀﾙ 桧 OP 木組 3,000サンダー掛け下地調整 下地調整ウレタン樹脂塗装既設のまま 既設のまま SOP 3,000(油変性ﾎﾟﾘｳﾚﾀﾝ樹脂塗装1回＋水性ﾎﾟﾘｳﾚﾀﾝ樹脂塗装2回塗り)7575ぶなフローリングブロック OSTW既設のまま図工準備室図工準備室北廊下ﾓﾙﾀﾙ既設のまま桧 OP下地調整SOP7575既設天井材 清掃・下地調整既設天井材 EP木組既設のまま吸音テックス張り t=9既設天井材 清掃・下地調整既設天井材 EP2,7002,700サンダー掛け下地調整ウレタン樹脂塗装(油変性ﾎﾟﾘｳﾚﾀﾝ樹脂塗装1回＋水性ﾎﾟﾘｳﾚﾀﾝ樹脂塗装2回塗り)ぶなフローリングブロック OSTWﾓﾙﾀﾙ合板ﾓﾙﾀﾙ既設のまま塗り床サンダー掛け下地調整ウレタン樹脂無溶剤形塗床 t=1.5(下塗･中塗･上塗)桧 OP下地調整SOP7575保護WAX掛け木組既設のまま吸音テックス張り t=9既設天井材 清掃・下地調整既設天井材 EP2,7002,700昇降口ﾓﾙﾀﾙ既設のまま 既設のままｺﾝｸﾘｰﾄ 吹付仕上げ既設のまま人研ﾌﾞﾛｯｸ上框、

ﾓﾙﾀﾙVP既設ﾓﾙﾀﾙVP部 下地調整既設ﾓﾙﾀﾙVP部 EPG100100ﾓﾙﾀﾙＥＰＧ北 館 １ 階普通教室児童会室なかよし配膳室倉庫・ポンプ室ﾓﾙﾀﾙ 桧 OP 木組 3,000下地調整ウレタン樹脂塗装既設のまま 既設のまま SOP(油変性ﾎﾟﾘｳﾚﾀﾝ樹脂塗装1回＋水性ﾎﾟﾘｳﾚﾀﾝ樹脂塗装2回塗り)7575既設天井材 清掃・下地調整既設天井材 EPﾓﾙﾀﾙ 桧 OP 木組 3,000下地調整ウレタン樹脂塗装既設のまま 既設のまま SOP 3,000(油変性ﾎﾟﾘｳﾚﾀﾝ樹脂塗装1回＋水性ﾎﾟﾘｳﾚﾀﾝ樹脂塗装2回塗り)7575ぶなフローリングブロック OSTW 吸音テックス張り t=9既設天井材 清掃・下地調整既設天井材 EPﾓﾙﾀﾙ既設のままサンダー掛け下地調整カラクリート 桧 OP下地調整SOP7575ﾓﾙﾀﾙ吸音テックス張り t=7既設のまま既設天井材 清掃・下地調整吸音テックス張り t=7ﾓﾙﾀﾙ既設のまま防水モルタル既設のままﾓﾙﾀﾙ既設のままﾓﾙﾀﾙ既設のまま 既設のまま金こて木組ｺﾝｸﾘｰﾄ既設天井材 EP白セメント吹付既設のまま 既設のまま3,0003,000改修前措 置改修後改修前措 置改修後改修前措 置改修後改修前措 置改修後廊下ﾓﾙﾀﾙ既設のまま塗り床サンダー掛け下地調整保護WAX掛けウレタン樹脂無溶剤形塗床 t=1.5(下塗･中塗･上塗)桧 OP下地調整SOP7575ﾓﾙﾀﾙ 桧 OP 木組 3,000サンダー掛け下地調整 下地調整既設のまま 既設のまま SOP 3,000(油変性ﾎﾟﾘｳﾚﾀﾝ樹脂塗装1回＋水性ﾎﾟﾘｳﾚﾀﾝ樹脂塗装2回塗り)7575北廊下ﾓﾙﾀﾙ既設のまま桧 OP下地調整SOP7575吸音テックス張り t=9既設天井材 清掃・下地調整既設天井材 EP木組既設のまま吸音テックス張り t=9既設天井材 清掃・下地調整既設天井材 EP2,7002,700サンダー掛け下地調整ウレタン樹脂塗装(油変性ﾎﾟﾘｳﾚﾀﾝ樹脂塗装1回＋水性ﾎﾟﾘｳﾚﾀﾝ樹脂塗装2回塗り)ぶなフローリングブロック OSTWﾓﾙﾀﾙ既設のまま塗り床サンダー掛け下地調整ウレタン樹脂無溶剤形塗床 t=1.5(下塗･中塗･上塗)桧 OP下地調整SOP7575保護WAX掛け木組既設のまま吸音テックス張り t=9既設天井材 清掃・下地調整既設天井材 EP2,7002,700北 館理科室理科準備室理科準備室改修前措 置改修後ﾓﾙﾀﾙ 桧 OP 木組 3,000下地調整ウレタン樹脂塗装既設のまま 既設のまま SOP 3,000(油変性ﾎﾟﾘｳﾚﾀﾝ樹脂塗装1回＋水性ﾎﾟﾘｳﾚﾀﾝ樹脂塗装2回塗り)7575ぶなフローリングブロック OSTW既設天井材 清掃・下地調整既設天井材 EP普通教室吸音テックス張り t=7 (西端のみt=9)２ 階ﾓﾙﾀﾙ 腰下:ＶＰ、腰上:ﾄﾞﾛﾏｲﾄﾌﾟﾗｽﾀｰＶＰ腰下:ＶＰ、腰上:ﾄﾞﾛﾏｲﾄﾌﾟﾗｽﾀｰＶＰﾓﾙﾀﾙ 腰下:ＶＰ、腰上:ﾄﾞﾛﾏｲﾄﾌﾟﾗｽﾀｰＶＰﾓﾙﾀﾙ 腰下:ＶＰ、腰上:ﾄﾞﾛﾏｲﾄﾌﾟﾗｽﾀｰＶＰﾓﾙﾀﾙ有孔合板 ＶＰ腰下:ＶＰ、腰上:ﾄﾞﾛﾏｲﾄﾌﾟﾗｽﾀｰ既設のままﾓﾙﾀﾙ 腰下:ＶＰ、腰上:ﾄﾞﾛﾏｲﾄﾌﾟﾗｽﾀｰ有孔合板 ＶＰ腰下:金こて腰上:ﾄﾞﾛﾏｲﾄﾌﾟﾗｽﾀｰ既設のままﾓﾙﾀﾙ合板腰下:ＶＰ、腰上:ﾄﾞﾛﾏｲﾄﾌﾟﾗｽﾀｰＶＰ既設のまま有孔合板ﾓﾙﾀﾙ 腰下:ＶＰ、腰上:ﾄﾞﾛﾏｲﾄﾌﾟﾗｽﾀｰＶＰ有孔合板ﾓﾙﾀﾙ 腰下:ＶＰ、腰上:ﾄﾞﾛﾏｲﾄﾌﾟﾗｽﾀｰＶＰ有孔合板有孔合板ﾓﾙﾀﾙ 腰下:ＶＰ、腰上:ﾄﾞﾛﾏｲﾄﾌﾟﾗｽﾀｰＶＰ既設のまま有孔合板既設のまま既設のまま既設のまま既設のまま既設のまま既設のまま既設のまま既設のまま既設のまま既設のまま既設のまま既設のまま既設のまま既設のまま既設のまま既設のまま既設のまま既設のまま既設のまま既設のまま既設のまま既設のまま3,2403,240床 白線ﾗｲﾝ W=100清掃・下地調整清掃・下地調整清掃・下地調整清掃・下地調整(ｹﾐｸﾘｰﾄE／ABC商会同等品)(ｹﾐｸﾘｰﾄE／ABC商会同等品)エポキシ樹脂系塗り床 t=0.8内外(流しのべｺｰﾃｨﾝｸﾞ工法)腰下:ＶＰ、腰上:ﾄﾞﾛﾏｲﾄﾌﾟﾗｽﾀｰＶＰ腰下:ＶＰ、腰上:ﾄﾞﾛﾏｲﾄﾌﾟﾗｽﾀｰぶなフローリングブロック OSTWサンダー掛け下地調整サンダー掛け下地調整サンダー掛け下地調整3,0003,1403,140吹付仕上げ既設のまま吸音テックス張り t=9一部吸音テックス張り t=9ｺﾝｸﾘｰﾄ一部木組ｺﾝｸﾘｰﾄ 吹付仕上げ一部木組 一部吸音テックス張り t=9既設のまま既設のまま一部2,700一部2,6903,1403,140一部2,700一部2,690カラクリート ※ポーチ共サンダー掛け下地調整 ※ポーチ共エポキシ樹脂系塗り床 t=1.0内外(防滑工法) ※ポーチ共ぶなフローリングブロック OSTW、一部塗り床ウレタン樹脂塗装、一部塗り床改修(廊下に同じ)A-1331 3 15前黒板:下地調整の上ｽﾁｰﾙ黒板貼替(黒線入)､後黒板:取替東一部床:塩ﾋﾞｼｰﾄ(FL+60)東面:ロッカー新設 西面:棚 2台新設東面:ロッカー新設 西面:棚 2台新設東面:ロッカー撤去前黒板:下地調整の上ｽﾁｰﾙ黒板貼替(黒線入)､後黒板:取替ｽｸﾘｰﾝ L=1500(天井付)撤去､取付金物穴跡埋め処理 2-3以外西面:棚 2台撤去 後黒板撤去西面:棚 2台撤去 後黒板撤去ｽｸﾘｰﾝ L=1500(天井付)撤去､取付金物穴跡埋め処理北流し台前床:塗り床北流し台前床:配膳室同様措置西面:棚 2台撤去東一部床:塩ﾋﾞｼｰﾄ(FL+60)既設のまま 西面:棚 2台新設前黒板･上下黒板･後黒板:下地調整の上ｽﾁｰﾙ黒板貼替(黒線入)ｽｸﾘｰﾝ L=1500(天井付)撤去､取付金物穴跡埋め処理(2層貼･後線入)(2層貼･後線入)(既設ﾛｯｶｰ･棚下撤去跡､ﾓﾙﾀﾙ塗り)(既設ﾛｯｶｰ･棚下撤去跡､ﾓﾙﾀﾙ塗り)(既設ﾛｯｶｰ･棚下撤去跡､ﾓﾙﾀﾙ塗り)一部既設天井材の上、不燃化粧石膏ボード張り t=9.5(塩ビ廻り縁新設)一部既設天井材の上、

不燃化粧石膏ボード張り t=9.5(塩ビ廻り縁新設)東面:ロッカー撤去木製棚 L2450･D350･H700(2段) SOP塗装床 白線ﾗｲﾝ W=100消火栓･点検口･盤(ｽﾁｰﾙ)下地調整の上SOP塗装3,140上下黒板:下地調整の上ｽﾁｰﾙ黒板貼替(黒線入)棚人研天板 高さ調整南棚天板天然木突板合板張り(見切り縁木製ﾎﾟﾘｳﾚﾀﾝ樹脂塗装)北流し台前床:配膳室同様改修上下黒板:下地調整の上ｽﾁｰﾙ黒板貼替(黒線入)棚人研天板 高さ調整ＥＰＧＳＯＰ既設ﾓﾙﾀﾙ既設合板ＥＰＧＳＯＰ既設ﾓﾙﾀﾙ既設合板既設のまま 清掃・下地調整既設のまま 清掃・下地調整既設合板 廊下面 ＳＯＰ既設ﾓﾙﾀﾙＥＰＧ 既設ﾓﾙﾀﾙ既設合板 ＳＯＰ東面:掲示用クロス貼替え･下地共(W7200･H1700)ｱﾙﾐ枠東面:掲示用クロス撤去(H=1,590)既設のまま清掃・下地調整清掃・下地調整既設のまま 清掃・下地調整既設のまま 清掃・下地調整既設合板既設合板廊下面 ＳＯＰ廊下面 ＳＯＰ既設のまま 清掃・下地調整既設合板 廊下面 ＳＯＰＥＰＧＳＯＰ既設ﾓﾙﾀﾙ既設合板既設のまま清掃・下地調整東面:掲示用クロス撤去(H=1,590)東面:掲示用クロス貼替え･下地共(W7200･H1700)ｱﾙﾐ枠ﾓﾙﾀﾙ有孔合板既設合板 廊下面 ＳＯＰ既設ﾓﾙﾀﾙ 北面･南面･東面 ＥＰＧ既設ﾓﾙﾀﾙ既設合板既設ﾓﾙﾀﾙ既設合板南面･西腰壁 ＥＰＧ、西上部･東上部･廊下面 ＳＯＰ南面･西腰壁 ＥＰＧ、西上部･東上部･廊下面 ＳＯＰ既設ﾓﾙﾀﾙ既設合板南面･西腰壁 ＥＰＧ、西上部･東上部･廊下面 ＳＯＰ早 川 勇一級建築士(第52955号)ｽﾃｰｼﾞ床･上框:ﾌﾛｰﾘﾝｸﾞﾌﾞﾛｯｸ改修に同じ上下黒板:下地調整の上ｽﾁｰﾙ黒板貼替(音符線･黒線入)木組既設のまま0569-42-2003(代)工 事 名． ．． ．． ．年． 月． 日 図面No. 縮 尺 図 名年 月 日製 図 構 造作 製設 計訂 正伊藤設計 株式会社愛知県常滑市新田町5丁目89鬼崎北小学校大規模改造工事室 名内 部 仕 上 表H 下地 床 巾木 壁 下地 天井 下地改修前措 置改修後CH 備 考改修前措 置改修後北 館仕 上 げ 表 -４２ 階配膳室ﾓﾙﾀﾙ既設のままサンダー掛け下地調整カラクリート 桧 OP下地調整SOP7575 既設のままｺﾝｸﾘｰﾄ 吹付仕上げ既設のままﾓﾙﾀﾙ既設のまま塗り床サンダー掛け下地調整ウレタン樹脂無溶剤形塗床 t=1.5(下塗･中塗･上塗)桧 OP下地調整SOP7575木組既設のまま既設天井材 清掃・下地調整既設天井材 EP3,1203,120吸音テックス張り t=7 3,0003,000保護WAX掛け改修前措 置改修後改修前措 置改修後改修前措 置改修後改修前措 置改修後廊下ﾓﾙﾀﾙ既設のまま塗り床サンダー掛け下地調整保護WAX掛けウレタン樹脂無溶剤形塗床 t=1.5(下塗･中塗･上塗)桧 OP下地調整SOP7575ﾓﾙﾀﾙ 桧 OPサンダー掛け下地調整 下地調整既設のまま SOP(油変性ﾎﾟﾘｳﾚﾀﾝ樹脂塗装1回＋水性ﾎﾟﾘｳﾚﾀﾝ樹脂塗装2回塗り)7575ぶなフローリングブロック OSTW既設のままｺﾝｸﾘｰﾄ 吹付仕上げ既設のまま北廊下ﾓﾙﾀﾙ既設のまま桧 OP下地調整SOP7575木組既設のまま吸音テックス張り t=9既設天井材 清掃・下地調整既設天井材 EP2,7002,700サンダー掛け下地調整ウレタン樹脂塗装(油変性ﾎﾟﾘｳﾚﾀﾝ樹脂塗装1回＋水性ﾎﾟﾘｳﾚﾀﾝ樹脂塗装2回塗り)ぶなフローリングブロック OSTWﾓﾙﾀﾙ既設のまま塗り床サンダー掛け下地調整ウレタン樹脂無溶剤形塗床 t=1.5(下塗･中塗･上塗)桧 OP下地調整SOP7575保護WAX掛け木組既設のまま吸音テックス張り t=9既設天井材 清掃・下地調整既設天井材 EP2,7002,700音楽室音楽準備室音楽準備室3,000～3,000～吹付仕上げ既設のまま北 館 ３ 階ﾓﾙﾀﾙ腰下:金こて腰上:ﾄﾞﾛﾏｲﾄﾌﾟﾗｽﾀｰﾓﾙﾀﾙ腰下:金こて腰上:ﾄﾞﾛﾏｲﾄﾌﾟﾗｽﾀｰﾓﾙﾀﾙ合板腰下:ＶＰ、腰上:ﾄﾞﾛﾏｲﾄﾌﾟﾗｽﾀｰＶＰ既設のまま有孔合板ﾓﾙﾀﾙ 腰下:ＶＰ、腰上:ﾄﾞﾛﾏｲﾄﾌﾟﾗｽﾀｰＶＰ有孔合板ﾓﾙﾀﾙ 腰下:ＶＰ、腰上:ﾄﾞﾛﾏｲﾄﾌﾟﾗｽﾀｰＶＰﾓﾙﾀﾙ 腰下:ＶＰ、腰上:ﾄﾞﾛﾏｲﾄﾌﾟﾗｽﾀｰＶＰ 有孔合板渡り廊下改修前措 置改修後ﾓﾙﾀﾙ既設のまま塗り床サンダー掛け下地調整桧 OP 100SOP 100既設のままﾓﾙﾀﾙＥＰＧＶＰｺﾝｸﾘｰﾄ 吹付仕上げ木組 南部分のみ:吸音テックス張り t=9 木廻り縁 OP既設のまま既設のまま既設木廻り縁 下地調整既設のまま既設のまま既設のまま既設のまま既設のまま既設のまま既設のまま既設のまま既設のまま既設のまま既設のまま 南部分のみ:既設天井材 清掃・下地調整既設木廻り縁 SOP、塩ビ廻り縁新設2,990北側･南側:EXP.J撤去北側･南側:EXP.J新設3,1403,140改修前措 置改修後ﾓﾙﾀﾙ 桧 OP 木組 3,000下地調整ウレタン樹脂塗装既設のまま 既設のまま SOP 3,000(油変性ﾎﾟﾘｳﾚﾀﾝ樹脂塗装1回＋水性ﾎﾟﾘｳﾚﾀﾝ樹脂塗装2回塗り)7575ぶなフローリングブロック OSTW既設天井材 清掃・下地調整既設天井材 EP普通教室改修前措 置改修後改修前措 置改修後配膳室ﾓﾙﾀﾙ既設のままサンダー掛け下地調整カラクリート 桧 OP下地調整SOP7575 既設のままｺﾝｸﾘｰﾄ 吹付仕上げ既設のままﾓﾙﾀﾙ既設のまま桧 OP 7575木組既設のまま既設天井材 清掃・下地調整既設天井材 EP3,1203,120吸音テックス張り t=7 3,0003,000ﾓﾙﾀﾙ有孔合板既設のままﾓﾙﾀﾙ腰下:金こて腰上:ﾄﾞﾛﾏｲﾄﾌﾟﾗｽﾀｰﾓﾙﾀﾙ腰下:金こて腰上:ﾄﾞﾛﾏｲﾄﾌﾟﾗｽﾀｰ北 館階段室改修前措 置改修後ﾓﾙﾀﾙ既設のまま塗り床サンダー掛け下地調整ウレタン樹脂無溶剤形塗床 t=1.5(下塗･中塗･上塗)下地調整SOP7575 既設のままｺﾝｸﾘｰﾄ 吹付仕上げ既設のままﾓﾙﾀﾙ合板ＥＰＧ腰下:ＶＰ、腰上:ﾄﾞﾛﾏｲﾄﾌﾟﾗｽﾀｰＶＰ既設のまま保護WAX掛けﾓﾙﾀﾙ既設のままﾓﾙﾀﾙ モザイクタイル貼りタイル・土間コンクリート撤去ｺﾝｸﾘｰﾄ 金こての上、長尺塩ビシート(ﾏｰﾌﾞﾙ) t=2.0 WAX 既設ﾀｲﾙの上 ﾒﾗﾐﾝ化粧板 t=3貼り木組LGS既設天井(下地組共)撤去2,400石綿大平板 t=4.5 VP便所 既設のまま2,400 改修前措 置改修後既設のまま既設のまま既設のまま既設のまま 東階段室:EXP.J撤去共 通木組既設のまま改修前措 置改修後ﾓﾙﾀﾙ 桧 OP既設のまま7575 既設のまま有孔合板既設のまま 既設のままﾓﾙﾀﾙ 腰下:ＶＰ、腰上:ﾄﾞﾛﾏｲﾄﾌﾟﾗｽﾀｰＶＰｺﾝﾋﾟｭｰﾀｰ室岩綿吸音板 3,0003,000既設のまま既設のまま桧 OP既設のまま物置長尺塩ビシートOAﾌﾛｱの上長尺塩ビシート床ﾌﾛｰﾘﾝｸﾞ一部撤去ｽﾃｰｼﾞ床:ﾌﾛｰﾘﾝｸﾞ､上框:ﾅﾗ H=150腰下:75角タイル貼り、

腰上:ﾄﾞﾛﾏｲﾄﾌﾟﾗｽﾀｰ清掃・下地調整清掃・下地調整清掃・下地調整清掃・下地調整(ｹﾐｸﾘｰﾄE／ABC商会同等品)エポキシ樹脂系塗り床 t=0.8内外(流しのべｺｰﾃｨﾝｸﾞ工法)(ｹﾐｸﾘｰﾄE／ABC商会同等品)エポキシ樹脂系塗り床 t=0.8内外(流しのべｺｰﾃｨﾝｸﾞ工法)2階：ウレタン樹脂無溶剤形塗床 t=1.5(下塗･中塗･上塗)保護WAX掛け1階通路部：エポキシ樹脂系塗り床 t=1.0内外(防滑工法)(ｹﾐｸﾘｰﾄE／ABC商会同等品)EPG：合成樹脂ｴﾏﾙｼﾞｮﾝﾍﾟｲﾝﾄ(艶有り) EP：合成樹脂ｴﾏﾙｼﾞｮﾝﾍﾟｲﾝﾄ WX：ワックス LGS：軽量鉄骨下地(既設スラブに吊りボルト用アンカー) 材料記号渡り廊下3,0002,560～2,560～ＶＰ腰下:ＶＰ、腰上:ﾄﾞﾛﾏｲﾄﾌﾟﾗｽﾀｰｽｸﾘｰﾝ L=1500(天井付)撤去､取付金物穴跡埋め処理前黒板:下地調整の上ｽﾁｰﾙ黒板貼替(黒線入)､後黒板:取替東面:ロッカー新設 西面:棚 2台新設東面:ロッカー撤去 西面:棚 2台撤去 後黒板撤去 サンダー掛け下地調整吸音テックス張り t=71階:高圧洗浄後､ひび割れ部、欠損部改修後､可とう形外装薄塗材Si下地調整1階:外部 外壁･柱型に準ずる 1階:外部根回り改修に準ずる室名札 サイン×2×3(西階段:床 白線ﾗｲﾝ W=100)ウレタン樹脂塗装 一部ﾌﾛｰﾘﾝｸﾞﾌﾞﾛｯｸ(乾式)貼替＋ｳﾚﾀﾝ樹脂塗装ｽﾃｰｼﾞ床･上框:ｻﾝﾀﾞｰ掛け下地調整既設のまま 既設のまま更衣室A-1431 3 15(2層貼･後線入)(既設ﾛｯｶｰ･棚下撤去跡､ﾓﾙﾀﾙ塗り)南部分のみ:既設天井材の上、不燃化粧石膏ボード張り t=9.5不燃化粧石膏ボード張り t=9.5SOP：合成樹脂調合ﾍﾟｲﾝﾄ 共通内容：分電盤･消火栓BOX･壁点検口･ｽﾁｰﾙﾄﾞｱ･ｼｬｯﾀｰBOX･配管等の鉄部、下地調整の上SOP塗装床 白線ﾗｲﾝ W=100消火栓･点検口･盤(ｽﾁｰﾙ)下地調整の上SOP塗装東階段室:EXP.J新設手摺：下地調整の上SOP塗装西階段･踊り場 段鼻1箇所取付(SUS･ｺﾞﾑﾀｲﾔ付)ＥＰＧＳＯＰ既設ﾓﾙﾀﾙ既設合板既設のまま 清掃・下地調整既設合板 廊下面 ＳＯＰ既設のまま 清掃・下地調整既設合板 廊下面 ＳＯＰ既設のまま 清掃・下地調整既設のまま 清掃・下地調整既設ﾓﾙﾀﾙ ＥＰＧ既設合板 ＳＯＰ東面:掲示用クロス撤去(H=1,590)東面:掲示用クロス貼替え･下地共(W7200･H1700)ｱﾙﾐ枠清掃・下地調整既設のまま 清掃・下地調整既設合板 廊下面 ＳＯＰ既設のまま 清掃・下地調整既設合板 廊下面 ＳＯＰ既設のまま 清掃・下地調整既設ﾓﾙﾀﾙ既設合板 廊下面 ＳＯＰ北面･南面 ＥＰＧ既設合板 廊下面 ＳＯＰ既設ﾓﾙﾀﾙ既設ﾓﾙﾀﾙ既設ﾓﾙﾀﾙ既設合板南面･西腰壁 ＥＰＧ、西上部･東上部･廊下面 ＳＯＰ早 川 勇一級建築士(第52955号)0569-42-2003(代)工 事 名． ．． ．． ．年． 月． 日 図面No. 縮 尺 図 名年 月 日製 図 構 造作 製設 計訂 正伊藤設計 株式会社愛知県常滑市新田町5丁目891,0001,600200配膳室UPUP6,0005,000 8009,500 19,000 14,5007,200 2,300 9,500 5,000 3,000 16,0007,200 5,800 1,5003,800 3,5009,500 3,000 5,0007,200 2,3001,6005,000 9,500 16,000 17,5003,500 500 600 2,725 4,5752,300 7,2004,300 9,000 9,000 9,000 9,000 4,500 9,000 4,500 13,5004,500 9,000 7,250 500 7,000 500 7,250 6,400 6,600 5,0003,400 3,60039,500 2,50013,500 4,500 4,500 9,000 4,500 3,5004,500 4,500 4,500 4,500 4,500 1,8355,500 11,850 6,65018,000175 4,325 4,500 9,0004,500 900 3,6006,000 4,500 500 3,500 500 4,500 4,500職員室印刷室更衣室校長室 応接室 保健室図工室準備室倉庫UPUP1,665昇降口AW取替済み AW取替済みﾎﾟﾝﾌﾟ室2 3 4 5 6 7 8 9 101 3 4 5 7 8 1171,80012 13 14 15A B C D E F1渡り廊下普通教室AD取替済み(ﾌﾛｰﾘﾝｸﾞﾌﾞﾛｯｸ)(ﾌﾛｰﾘﾝｸﾞﾌﾞﾛｯｸ)(ﾌﾛｰﾘﾝｸﾞﾌﾞﾛｯｸ) (ﾌﾛｰﾘﾝｸﾞﾌﾞﾛｯｸ) (ﾌﾛｰﾘﾝｸﾞﾌﾞﾛｯｸ)(ﾌﾛｰﾘﾝｸﾞﾌﾞﾛｯｸ) (ﾌﾛｰﾘﾝｸﾞﾌﾞﾛｯｸ)(ﾌﾛｰﾘﾝｸﾞﾌﾞﾛｯｸ)(塗り床)(塗り床)(塗り床)児童会室1-2普通教室1-1なかよし鬼崎北小学校大規模改造工事 S=1/200SD取替済み倉庫廊下庇AW取替済み(ﾌﾛｰﾘﾝｸﾞﾌﾞﾛｯｸ)倉庫廊下 (塗り床)(塩ﾋﾞｼｰﾄ)職員通用口職員用便所女子便所 男子便所男子便所 女子便所FL+60白線ﾗｲﾝ白線ﾗｲﾝ白線ﾗｲﾝ(ﾀｲﾙ)汚物流し撤去(ｼｰﾄ) ｼｬﾜｰ室(塗り床)(塩ﾋﾞｼｰﾄ)(ﾀｲﾙ)W750･H1250･D200消火栓W700･H1000･D200消火栓W700･H1000･D200FL+50分電盤W500･H1200点検口 W450･H650 点検口 W450･H650分電盤W1000･H200W400･H600W300･H400黒板(上下)W1700･H1550黒板(曲面)W3600･H1000黒板(平)W1800･H1000黒板(曲面)W3600･H1000黒板(曲面)W3600･H1000黒板(曲面)黒板(平)W1800･H1000黒板(平)W1800･H1000W2550･H900分電盤W650･H1000分電盤W670･H700点検口 W320･H520手洗い H=530ｽｸﾘｰﾝ(天井付)ｽｸﾘｰﾝ(天井付)ｽｸﾘｰﾝ(天井付)ｽｸﾘｰﾝ(天井付)1,020H=150程度W3600･H1000CH=2,700木製棚分電盤W900･H1300･D200盤W300･H1800･D200通路部通路部消火栓W750･H1250(埋込)FL-100玄 関ポーチ(ﾀｲﾙ)EXP.J黒板(平)棚棚(塗り床)(塗り床)(塗り床)通路1通路2通路3(塗り床)ポーチ(塗り床)白線ﾗｲﾝ１階 平面図１階 平面図 S=1/200風除ﾊﾟﾈﾙ108×60 段鼻 9枚貼替え108×108 平 7枚貼替え床ｺｰﾅｰ 磁器質ﾀｲﾙA-1531 3 15L2450･D350･H700(2段)消火栓下足入黒板(上下)消毒液管残し池植樹手洗い足洗い手洗いW3600･H1800植樹庭園植樹 植樹(塗り床)(塗り床)受水槽ｽｸﾘｰﾝ(天井付)棚人研天板 高さ調整( )内は既設床仕上げを示す両面(廊下側と室側)、下地調整の上SOP塗装とする※ 北館１階 共通事項※ 南館１階 共通事項廊下と各室の間仕切り壁の片面(廊下側)と木製建具及び木枠の両面(廊下側と室側)は、下地調整の上SOP塗装とする廊下と各室の間仕切り壁と木製建具及び木枠は、

棚人研天板 高さ調整棚天板:天然木突板合板貼り棚廻り見切り木縁､ﾎﾟﾘｳﾚﾀﾝ樹脂塗装早 川 勇一級建築士(第52955号)0569-42-2003(代)工 事 名． ．． ．． ．年． 月． 日 図面No. 縮 尺 図 名年 月 日製 図 構 造作 製設 計訂 正伊藤設計 株式会社愛知県常滑市新田町5丁目891,0001,600200理科室配膳室UPDNDNUP6,0005,000 800 2,3009,5007,200 16,000 7,20024,000 9,5008,000 2,30071,800 1,6005,000 9,500 16,000 17,5003,500 500 600 2,725 4,5754,300 9,000 9,000 9,000 9,000 4,500 9,000 4,500 13,5004,500 9,000 7,250 500 7,000 500 7,250 6,400 6,600 5,0003,400 3,60039,500 2,50013,500 4,500 3,5004,500 4,500 4,500 4,500 4,5005,500 11,850 6,6509,500 3,000 5,0007,200 2,30018,000175 4,325 4,5006,000 4,500 500 3,500 500 4,500 4,5009004,500 4,5004,5009,000 9,0004,5005,765 1,8003,600 5,900廊下渡り廊下DNUPUPDN1,435AW取替済み AW取替済みAW取替済み2 3 4 5 6 7 8 9 10 1 1 3 4 5 7 8 11 12 13 14 15A B C D E F普通教室 普通教室 準備室(ﾌﾛｰﾘﾝｸﾞﾌﾞﾛｯｸ) (ﾌﾛｰﾘﾝｸﾞﾌﾞﾛｯｸ)(ﾌﾛｰﾘﾝｸﾞﾌﾞﾛｯｸ)(ﾌﾛｰﾘﾝｸﾞﾌﾞﾛｯｸ)(塗り床)(塗り床)(塗り床)ほっとルーム ﾒﾙﾍﾝﾙｰﾑ普通教室 普通教室 普通教室2-3 2-2 2-1 5-2 5-1AD取替済み鬼崎北小学校大規模改造工事 S=1/200消毒液管残し廊下廊下図書室ベランダベランダ ベランダ ベランダ ベランダ ベランダ(塗り床)(塗り床)男子便所女子便所女子便所 男子便所白線ﾗｲﾝ白線ﾗｲﾝ白線ﾗｲﾝ更衣室(塗り床)放送室前室準備室(塩ビシート)(塩ビシート)(塩ビシート)CH=2,400白線ﾗｲﾝ消火栓W750･H1250･D200消火栓W750･H1250(埋込)消火栓W700･H1000･D200消火栓W700･H1000･D200点検口 W450･H650 点検口 W450･H650W600･H900分電盤W3600･H1000黒板(曲面)黒板(曲面)W3600･H1100黒板(平)W1800･H900黒板(曲面)W3600･H1000黒板(平)W1800･H1000黒板(曲面)W3600･H1000黒板(平)W1800･H1000黒板(曲面)W3600･H1000黒板(平)W1800･H1000黒板(曲面)W3600･H1000黒板(平)W1800･H1000黒板(上下)W3600･H1800点検口 W320･H520手洗い H=530手洗い H=550 手洗い H=550ｽｸﾘｰﾝ(天井付) ｽｸﾘｰﾝ(天井付) ｽｸﾘｰﾝ(天井付) ｽｸﾘｰﾝ(天井付)(ﾌﾛｰﾘﾝｸﾞﾌﾞﾛｯｸ) (ﾌﾛｰﾘﾝｸﾞﾌﾞﾛｯｸ) (ﾌﾛｰﾘﾝｸﾞﾌﾞﾛｯｸ) (ﾌﾛｰﾘﾝｸﾞﾌﾞﾛｯｸ) (ﾌﾛｰﾘﾝｸﾞﾌﾞﾛｯｸ)CH=2,300CH=3,000CH=2,560CH=3,590CH=2,700ｽｸﾘｰﾝﾎﾞｯｸｽ渡り通路(工事範囲外)EXP.JEXP.JEXP.J(ﾀｲﾙｶｰﾍﾟｯﾄ)( )内は既設床仕上げを示す２階 平面図 S=1/200２階 平面図 A-1631 3 15棚人研天板 高さ調整棚人研天板 高さ調整 棚人研天板 高さ調整斜線部階段段鼻取付両面(廊下側と室側)、下地調整の上SOP塗装とする廊下と各室の間仕切り壁と木製建具及び木枠は、※ 北館２階 共通事項両面(廊下側と室側)、下地調整の上SOP塗装とする廊下と各室の間仕切り壁と木製建具及び木枠は、※ 南館２階 共通事項早 川 勇一級建築士(第52955号)0569-42-2003(代)工 事 名． ．． ．． ．年． 月． 日 図面No. 縮 尺 図 名年 月 日製 図 構 造作 製設 計訂 正伊藤設計 株式会社愛知県常滑市新田町5丁目891,0001,600200DN71,800 1,6005,000 9,500 16,000 17,5003,500 500 600 2,725 4,5754,300 9,000 9,000 9,000 9,000 4,500 9,000 4,500 13,5004,500 9,000 7,250 500 7,000 500 7,250 6,400 6,600 5,0003,400 3,60039,500 2,50013,500 4,500 4,500 3,5004,500 4,500 4,500 4,500 4,5005,500 11,850 6,6509,500 3,000 5,0007,200 2,30018,000 6,000 4,500 500 3,500 500 4,500 4,5009,000 4,500 4,5004,50013,5001,200 3,1003,600 5,9006,0005,0009,500800 2,300 7,20024,00016,000 8,000 2,300 7,2009,500音楽室準備室 ｺﾝﾋﾟｭｰﾀｰ教室配膳室準備室視聴覚室廊下DNUPDNDNUPAW取替済み2 3 4 5 6 7 8 9 10 1 1 3 4 5 7 8 11 12 13 14 15A B C D E F普通教室 普通教室家庭科室AW取替済みAW取替済みAW取替済み(塗り床)(塗り床)(ﾌﾛｰﾘﾝｸﾞﾌﾞﾛｯｸ)(ﾌﾛｰﾘﾝｸﾞﾌﾞﾛｯｸ)(ﾌﾛｰﾘﾝｸﾞﾌﾞﾛｯｸ)(ﾌﾛｰﾘﾝｸﾞﾌﾞﾛｯｸ) (ﾌﾛｰﾘﾝｸﾞﾌﾞﾛｯｸ) (ﾌﾛｰﾘﾝｸﾞﾌﾞﾛｯｸ)(塗り床)普通教室 普通教室鬼崎北小学校大規模改造工事 S=1/200消毒液管残しベランダベランダ ベランダ ベランダ(塗り床) 廊下 (塗り床)廊下(塗り床)男子便所 女子便所ｽﾃｰｼﾞﾌﾛｰﾘﾝｸﾞ撤去ﾌﾛｰﾘﾝｸﾞﾌﾞﾛｯｸ(乾式)貼替白線ﾗｲﾝ物置(塩ﾋﾞｼｰﾄ)(塩ビシート)(ﾌﾛｰﾘﾝｸﾞ)白線ﾗｲﾝ白線ﾗｲﾝ(塩ﾋﾞｼｰﾄ)(塗り床)H=200FL＋150消火栓W800･H1300･D200消火栓W800･H1300･D200消火栓 消火栓W700･H1000･D200 W700･H1000･D200点検口 W450･H650W450･H700分電盤分電盤W450･H1000黒板(曲面)W4500･H1200W3600･H1800黒板(上下)黒板(曲面)W3600･H1000黒板(平)W1800･H1000黒板(曲面)W3600･H1000黒板(平)W1800･H1000黒板(曲面)W3600･H1000黒板(平)W1800･H1000黒板(曲面)W3600･H1000黒板(平)W1800･H1000黒板(上下)W3600･H1800点検口 W320･H520手洗い H=530手洗い H=650ｽｸﾘｰﾝ(天井付) ｽｸﾘｰﾝ(天井付) ｽｸﾘｰﾝ(天井付) ｽｸﾘｰﾝ(天井付)TV吊ﾊﾟｲﾌﾟ TV吊ﾊﾟｲﾌﾟ TV吊ﾊﾟｲﾌﾟTV吊ﾊﾟｲﾌﾟ TV吊ﾊﾟｲﾌﾟｽｸﾘｰﾝ(ﾊﾟｲﾌﾟ吊)ｽｸﾘｰﾝ(ﾊﾟｲﾌﾟ吊)TV吊ﾊﾟｲﾌﾟ(塩ﾋﾞｼｰﾄ)踏み台撤去準備室(長尺ｼｰﾄ)CH=2,700EXP.JEXP.JEXP.J設備配管(鉄管)( )内は既設床仕上げを示す既設 ３階 平面図 S=1/200A-1731 3 15３階 平面図両面(廊下側と室側)、下地調整の上SOP塗装とする廊下と各室の間仕切り壁と木製建具及び木枠は、廊下と各室の間仕切り壁と木製建具及び木枠は、両面(廊下側と室側)、

下地調整の上SOP塗装とする※ 北館３階 共通事項※ 南館３階 共通事項早 川 勇一級建築士(第52955号)0569-42-2003(代)工 事 名． ．． ．． ．年． 月． 日 図面No. 縮 尺 図 名年 月 日製 図 構 造作 製設 計訂 正伊藤設計 株式会社愛知県常滑市新田町5丁目891,0001,60020071,800 1,6005,000 9,5003,500 500 6004,300 9,000 9,000 9,000 9,000 4,500 9,000 4,500 13,5004,500 9,000 7,250 500 7,000 500 7,250 6,400 6,600 5,0006,000 9,5005,000 800 1,800 7,7007,30024,00016,0009,5008,00039,5004,500 3,500 4,500 4,500 4,500 4,500 4,500 4,500 4,500DN吹抜AD取替済み AD取替済みAD取替済み高架水槽取替済み2 3 4 5 6 7 8 9 10 1 1 3 4 5 7 8 11 12 13 14 15A B C D E F9,500 24,00016,000 8,000B C D E13,500 4,500 4,5003 4 7 8鬼崎北小学校大規模改造工事 S=1/200W550･H450･D150盤DNEXP.J( )内は既設床仕上げを示す(塗り床)ﾍﾟﾝﾄﾊｳｽ(塗り床)Ｒ階・ＰＨ階 平面図Ｒ階 平面図 S=1/200ＰＨ階 平面図 S=1/200A-1831 3 15支柱･横桟塗装下地調整の上環境対応型ｳﾚﾀﾝ樹脂塗装ﾌｪﾝｽの網取替菱形金網 3.2×50目(溶融亜鉛ﾒｯｷ鉄線-ﾎﾟﾘｴｽﾃﾙ樹脂静電粉体塗装)ｱﾙﾐ製手摺に取替PC手摺撤去早 川 勇一級建築士(第52955号)竪樋取替(1･2･3階)ｶﾗｰVP 100φ0569-42-2003(代)工 事 名． ．． ．． ．年． 月． 日 図面No. 縮 尺 図 名年 月 日製 図 構 造作 製設 計訂 正伊藤設計 株式会社愛知県常滑市新田町5丁目89鬼崎北小学校大規模改造工事 S=1/2002FLGLﾊﾟﾗﾍﾟｯﾄ天1FL300 3,900 3,850 3,85011,900 5003FLRSL(水下)ﾊﾟﾗﾍﾟｯﾄ天PH･RSL3,248 300GL1FL1402FLﾊﾟﾗﾍﾟｯﾄ天3,980 3,810RSL(水下)970 7,930南館 立面図南館 西面 立面図 S=1/200 南館 南面 立面図 S=1/200南館 東面 立面図 S=1/200 南館 北面 立面図 S=1/200化粧ﾀｲﾙｶﾗｰVP 100φ ｶﾗｰVP 100φ竪樋取替(1･2･3階)ｶﾗｰVP 100φ竪樋取替(1･2･3階) 竪樋取替(3階)ｶﾗｰVP 100φ玄関ポーチ鉄骨柱：下地調整の上､環境対応型ｳﾚﾀﾝ樹脂塗装ｶﾗｰVP 75φ ｶﾗｰVP 100φ竪樋取替(1･2･3階)ｶﾗｰVP 100φ竪樋取替(1･2階)竪樋取替(1･2･3階)ｶﾗｰVP 100φ竪樋取替(1･2･3･R階) 竪樋取替(1階) 竪樋取替(1･2･3階)ｶﾗｰVP 100φ ｶﾗｰVP 100φ竪樋取替(3階)A-1931 3 15措 置外 壁柱 型改修前改修後モルタル下地アクリルリシン吹付、ﾍﾞﾗﾝﾀﾞ:ｺﾝｸﾘｰﾄ打ち放し小叩きｾﾗｽｷﾝ吹付高圧洗浄後､ひび割れ部･欠損部･浮き部改修、目地ｼｰﾘﾝｸﾞ･外部建具廻りｼｰﾘﾝｸﾞ替え改修措 置改修後モルタル刷毛引き根廻り 高圧洗浄後 ひび割れ部、浮き･欠損部改修改修前玄関ポーチ 庇見付･笠木：ｱｸﾘﾙｼﾘｺﾝ樹脂塗料仕上げ、目地ｼｰﾘﾝｸﾞ(変成ｼﾘｺｰﾝ系)見付･笠木:金属鋼板措 置改修前改修後北館中央階段室外壁タイル既設のまま措 置改修前改修後ＥＸＰ．Ｊ改修前措 置改修後アルミサッシ(シルバー)外部建具 改修後以外：硝子ｼｰﾘﾝｸﾞ替え、戸車替え、クレセント替え、建付調整ステンレス製、鋼板製ステンレス製既設ＥＸＰ．Ｊ撤去、周囲シーリング撤去改修前措 置改修後改修前措 置改修後改修前措 置改修後コンクリート打ち放しリシン吹付上げ裏 高圧洗浄後､ひび割れ部、欠損部改修目地ｼｰﾘﾝｸﾞ撤去 水洗い、下地調整ポリマーセメント系仕上塗材(菊水化学工業/基礎ガード同等品)水洗い2階・3階 取替え済み及びﾍﾞﾗﾝﾀﾞ部･屋根部以外のｱﾙﾐｻｯｼ取替え(ｶﾊﾞｰ工法)竪樋 耐震補強部分等以外撤去硬質カラー塩ビ管(VP) 120φ､100φ､75φ ｽﾃﾝﾚｽ支持金物@1200以下､下がり止め(共板)塩ビ管 115φ、100φ、90φ、75φ、50φ可とう形改修塗材Ｅ(アクリル)薄付け仕上げ ローラー1. 外部サッシ廻りのシーリングは取替とする。

図示無くとも塗装改修が必要な箇所、配管類等についても今回工事に含む。

吹付仕上げ、ｺﾝｸﾘｰﾄ打放し、外部ｻｯｼ、ｶﾞﾗｽ、ﾀｲﾙ部等については水洗い(高圧ﾎﾟﾝﾌﾟ：10～15MPa)をする。

外部仕上表(南館・北館・渡り廊下)注 記(南館・北館・渡り廊下)5環境対応型ｳﾚﾀﾝ樹脂塗装とする｡既設電気ﾎﾞｯｸｽ･盤･消火栓･ｽﾁｰﾙﾄﾞｱ･北館屋上階段手摺等 鉄部は､下地調整の上､既設設備配管(塩ビ管･鉄管)下地調整の上､環境対応型ｳﾚﾀﾝ樹脂塗装 立面図・平面図の表記線集水器(じょうご)共 集水器(じょうご)共 集水器(じょうご)共 集水器(じょうご)共集水器(じょうご)共防水形複層塗材ＲＥ(艶有り) 水系シリコン､ローラー(ゆず肌仕上げ)早 川 勇一級建築士(第52955号)0569-42-2003(代)工 事 名． ．． ．． ．年． 月． 日 図面No. 縮 尺 図 名年 月 日製 図 構 造作 製設 計訂 正伊藤設計 株式会社愛知県常滑市新田町5丁目89鬼崎北小学校大規模改造工事 S=1/200GL2FLRSL(水下)ﾊﾟﾗﾍﾟｯﾄ天3,500 3,800500 11,100GL2FL3FL1FL300 3,500RSL(水下)ﾊﾟﾗﾍﾟｯﾄ天3FL1FL5503,440 3,500 3,500 30010,740GL2FLRSL(水下)ﾊﾟﾗﾍﾟｯﾄ天3FL1FLGL2FLRSL(水下)ﾊﾟﾗﾍﾟｯﾄ天3FL1FL3,50010,740 5503,440 3,500 3,500 300300 3,500 3,500 3,80011,100 500GL2FLRSL(水下)ﾊﾟﾗﾍﾟｯﾄ天3,500 3,800500 11,1003FL1FL300 3,5002FL4,200 2,7006,900 400GL2FLﾊﾟﾗﾍﾟｯﾄ天3FL1FL5503,440 3,500 3,500 30010,740GL2FLRSL(水下)ﾊﾟﾗﾍﾟｯﾄ天2,400ﾊﾟﾗﾍﾟｯﾄ天RSL(水下)1,200PH･RSL(水下)北館 南面 立面図 S=1/200北館 北面 立面図 S=1/200北館・渡り廊下 東面 立面図 S=1/200 北館・渡り廊下 西面 立面図 S=1/200北館・渡り廊下 立面図ｶﾗｰVP 75φ ｶﾗｰVP 75φ ｶﾗｰVP 75φ ｶﾗｰVP 75φ竪樋取替(1･2階) 竪樋取替(1･2階) 竪樋取替(1･2･3階) 竪樋取替(1･2･3階)ｶﾗｰVP 75φ竪樋取替(1･2･3階)ｶﾗｰVP 75φ竪樋取替(1･2･3階)ｶﾗｰVP 75φ ｶﾗｰVP 75φ竪樋取替(1･2･3階) 竪樋取替(1･2･3階) 竪樋取替(3階)横引樋取替(2階)竪樋取替(1･2･3階)ｶﾗｰVP 100φ竪樋取替(1･2･3階)ｶﾗｰVP 100φ竪樋取替(1･2･3階)ｶﾗｰVP 120φ竪樋取替(1･2･3階)ｶﾗｰVP 120φｶﾗｰVP 75φ ｶﾗｰVP 75φ竪樋取替(1･2･3階)横引樋取替(2階)ｶﾗｰVP 75φ ｶﾗｰVP 75φｶﾗｰVP 75φA-2031 3 15既設設備配管(塩ビ管･鉄管)下地調整の上､環境対応型ｳﾚﾀﾝ樹脂塗装 立面図・平面図の表記線ｱﾙﾐ製手摺に取替PC手摺撤去竪樋取替(1階)(ﾀｲﾙ)集水器(じょうご)共集水器(じょうご)共 集水器(じょうご)共 集水器(じょうご)共 集水器(じょうご)共集水器(じょうご)共早 川 勇一級建築士(第52955号)Ｆ防水工法 平場:特化物無配合高物性1成分ｳﾚﾀﾝ塗膜防水密着工法 Ｅ0569-42-2003(代)工 事 名． ．． ．． ．年． 月． 日 図面No. 縮 尺 図 名年 月 日製 図 構 造作 製設 計訂 正伊藤設計 株式会社愛知県常滑市新田町5丁目89鬼崎北小学校大規模改造工事 S=1/200配膳室UPUP6,650M･WC W･WC職員室印刷室更衣室校長室 応接室 保健室コピー室職員用WC図工室準備室M･WC W･WC倉庫UPUP昇降口玄 関ﾎﾟﾝﾌﾟ室渡り廊下普通教室廊下児童会室 普通教室 なかよし倉庫廊下8002,9001,1002,100１階 平面図 S=1/200防水工法下地処理Ａ防水工法超速硬化ｳﾚﾀﾝ塗膜防水既設折板:全面高圧洗浄、ｻﾝﾀﾞｰ掛け平場:ｳﾚﾀﾝ塗膜防水通気緩衝工法(特化物無配合高物1成分形)立上り:ｳﾚﾀﾝ塗膜防水密着工法(特化物無配合高物性1成分形)ｼﾞｮｲﾝﾄ:ﾌﾞﾁﾙ系ｺﾞﾑﾃｰﾌﾟ処理面戸､ﾎﾞﾙﾄ:ｼｰﾘﾝｸﾞ処理Ｂ下地処理 既設砂利撤去ｽﾃﾝﾚｽ製脱気筒新設Ｃ 防水工法 平場:ｳﾚﾀﾝ塗膜防水機械的固定工法(特化物無配合高物1成分形)立上り:ｳﾚﾀﾝ塗膜防水密着工法(特化物無配合高物性1成分形)下地処理 既設ｺﾞﾑｼｰﾄ高圧洗浄立上り:既設防水･押え金物撤去､ｹﾚﾝ清掃後ﾎﾟﾘﾏｰｾﾒﾝﾄﾉﾛ引き全面高圧洗浄、ｹﾚﾝ清掃後 ﾎﾟﾘﾏｰｾﾒﾝﾄﾉﾛ引き壁取合部:ｼｰﾘﾝｸﾞ打替既設ﾄﾞﾚﾝ撤去後 改修用ﾄﾞﾚﾝ新設既設ﾄﾞﾚﾝ撤去後 改修用ﾄﾞﾚﾝ新設防水工法 平場:ｳﾚﾀﾝ塗膜防水通気緩衝工法(特化物無配合高物1成分形)立上り:ｳﾚﾀﾝ塗膜防水密着工法(特化物無配合高物性1成分形)下地処理ｽﾃﾝﾚｽ製脱気筒新設下地処理既設ﾄﾞﾚﾝ撤去後 改修用ﾄﾞﾚﾝ新設既設ﾄﾞﾚﾝ撤去後 改修用ﾄﾞﾚﾝ新設既設ｳﾚﾀﾝ塗膜防水全面高圧洗浄浮き部:既設防水撤去、ｹﾚﾝ清掃後 ﾎﾟﾘﾏｰｾﾒﾝﾄﾉﾛ引き立上り:特化物無配合高物性1成分ｳﾚﾀﾝ塗膜防水密着工法既設ﾓﾙﾀﾙ防水全面高圧洗浄立上り:端部ｼｰﾘﾝｸﾞ処理(先打ち)中継ﾄﾞﾚﾝ:ｻﾋﾞ止め塗布、DP塗装Ｄ防水工法 全面：トップコート塗り替え下地処理 全面：高圧洗浄防水工法 平場:特化物無配合高物性1成分ｳﾚﾀﾝ塗膜防水密着工法 Ｇ下地処理 既設ﾓﾙﾀﾙ防水全面高圧洗浄ＧＧ：防水改修部分を示す全面:ｴﾎﾟｷｼ系ﾎﾟﾘﾏｰｾﾒﾝﾄﾉﾛ引き全面:ｴﾎﾟｷｼ系ﾎﾟﾘﾏｰｾﾒﾝﾄﾉﾛ引きA-21１階 平面図防水改修31 3 15早 川 勇一級建築士(第52955号)0569-42-2003(代)工 事 名． ．． ．． ．年． 月． 日 図面No. 縮 尺 図 名年 月 日製 図 構 造作 製設 計訂 正伊藤設計 株式会社愛知県常滑市新田町5丁目89鬼崎北小学校大規模改造工事 S=1/200理科室配膳室UPDNDNUPM･WC W･WC放送室廊下渡り廊下M･WC W･WCDNUPUPDN倉庫普通教室 普通教室 準備室ほっとルーム ﾒﾙﾍﾝﾙｰﾑ普通教室 普通教室 普通教室2-3(ﾌﾛｰﾘﾝｸﾞﾌﾞﾛｯｸ)2-2 2-1 5-2 5-1廊下廊下図書室ベランダベランダ ベランダ ベランダ ベランダ ベランダ7,9007,800 7,800 7,800 7,8007,3005,4009502,1006001,2003,400 5,1004,7503,10040,1002502,400250 2501,5001,400 2,1508002,100ＢＥＣＧＥ Ｅ Ｅ ＥＧＧＧＧ２階 平面図 S=1/2004,500 520 4,3309,3504,5001,000：防水改修部分を示すﾓﾙﾀﾙ防水既設床高圧洗浄、ﾎﾟﾘﾏｰｾﾒﾝﾄﾉﾛ引き後ｳﾚﾀﾝ塗膜防水密着工法既設床高圧洗浄、ｳﾚﾀﾝ外壁化粧防水材 笠木防水ﾓﾙﾀﾙｱｸﾘﾙﾘｼﾝ吹付改修前 改修後ﾓﾙﾀﾙ防水既設床高圧洗浄、ﾎﾟﾘﾏｰｾﾒﾝﾄﾉﾛ引き後ｳﾚﾀﾝ塗膜防水密着工法110既設床高圧洗浄、ｳﾚﾀﾝ外壁化粧防水材 笠木防水ﾓﾙﾀﾙｱｸﾘﾙﾘｼﾝ吹付1,100:ｼｰﾘﾝｸﾞ(後打ち)改修前 改修後ａ’ａｂｂ’ｃ’ ｃｄ ｄ’5,600ｅ’ｅａ-ａ’断面図 S=1/50 ｂ-ｂ’断面図 S=1/50改修前 改修後ｃ-ｃ’断面図 S=1/50笠木防水ﾓﾙﾀﾙ550改修前 改修後笠木防水ﾓﾙﾀﾙｄ-ｄ’断面図 S=1/50ｱｸﾘﾙﾘｼﾝ吹付ｳﾚﾀﾝ塗膜防水ｱｸﾘﾙﾘｼﾝ吹付ｳﾚﾀﾝ塗膜防水ｅ-ｅ’断面図 S=1/50Ｆ防水工法 Ｅ防水工法 Ａ 防水工法下地処理ｽﾃﾝﾚｽ製脱気筒新設下地処理既設ﾄﾞﾚﾝ撤去後 改修用ﾄﾞﾚﾝ新設既設ﾄﾞﾚﾝ撤去後 改修用ﾄﾞﾚﾝ新設既設ｳﾚﾀﾝ塗膜防水全面高圧洗浄浮き部:既設防水撤去、ｹﾚﾝ清掃後 ﾎﾟﾘﾏｰｾﾒﾝﾄﾉﾛ引き既設ﾓﾙﾀﾙ防水全面高圧洗浄全面:ﾎﾟﾘﾏｰｾﾒﾝﾄﾉﾛ引き立上り:端部ｼｰﾘﾝｸﾞ処理(先打ち)中継ﾄﾞﾚﾝ:ｻﾋﾞ止め塗布、

DP塗装Ｄ防水工法 全面：トップコート塗り替え下地処理 全面：高圧洗浄防水工法 平場:特化物無配合高物性1成分ｳﾚﾀﾝ塗膜防水密着工法 Ｇ下地処理 既設ﾓﾙﾀﾙ防水全面高圧洗浄超速硬化ｳﾚﾀﾝ塗膜防水密着工法下地処理防水工法既設折板:全面高圧洗浄、ｻﾝﾀﾞｰ掛けｼﾞｮｲﾝﾄ:ﾌﾞﾁﾙ系ｺﾞﾑﾃｰﾌﾟ処理面戸､ﾎﾞﾙﾄ:ｼｰﾘﾝｸﾞ処理ＢSPM-200SK／ﾀﾞｲﾌﾚｯｸｽ同等品ZHT-300／ﾀﾞｲﾌﾚｯｸｽ同等品下地処理 既設砂利撤去ｽﾃﾝﾚｽ製脱気筒新設Ｃ 防水工法全面高圧洗浄、ｹﾚﾝ清掃後 ﾎﾟﾘﾏｰｾﾒﾝﾄﾉﾛ引き既設ﾄﾞﾚﾝ撤去後 改修用ﾄﾞﾚﾝ新設既設ｺﾞﾑｼｰﾄ高圧洗浄立上り:既設防水･押え金物撤去､ｹﾚﾝ清掃後ﾎﾟﾘﾏｰｾﾒﾝﾄﾉﾛ引き壁取合部:ｼｰﾘﾝｸﾞ打替既設ﾄﾞﾚﾝ撤去後 改修用ﾄﾞﾚﾝ新設下地処理ZSR-300／ﾀﾞｲﾌﾚｯｸｽ同等品ZHM-200LM／ﾀﾞｲﾌﾚｯｸｽ同等品ZSM-200LM／ﾀﾞｲﾌﾚｯｸｽ同等品平場:特化物無配合高物性1成分ｳﾚﾀﾝ塗膜防水密着工法平場:特化物無配合高物性1成分形ｳﾚﾀﾝ塗膜防水通気緩衝工法平場:特化物無配合高物性1成分形ｳﾚﾀﾝ塗膜防水通気緩衝工法立上り:特化物無配合高物性1成分ｳﾚﾀﾝ塗膜防水密着工法立上り:特化物無配合高物性1成分ｳﾚﾀﾝ塗膜防水密着工法立上り:特化物無配合高物性1成分ｳﾚﾀﾝ塗膜防水密着工法ＡＡＥ平場:特化物無配合1成分形ｳﾚﾀﾝ塗膜防水機械的固定工法立上り:特化物無配合1成分ｳﾚﾀﾝ塗膜防水密着工法A-22２階 平面図防水改修31 3 15早 川 勇一級建築士(第52955号)0569-42-2003(代)工 事 名． ．． ．． ．年． 月． 日 図面No. 縮 尺 図 名年 月 日製 図 構 造作 製設 計訂 正伊藤設計 株式会社愛知県常滑市新田町5丁目89鬼崎北小学校大規模改造工事 S=1/200DN音楽室準備室 ｺﾝﾋﾟｭｰﾀｰ教室更衣室配膳室M･WC W･WC準備室視聴覚室準備室廊下 廊下DNUPDNDNUP普通教室 普通教室家庭科室廊下普通教室 普通教室３階 キープラン S=1/2002,8502,40025093025041,6001,00040,0602,5002,2002,15027,50023,4003,8006,3003,8005,3009,5007002,7507,800Ｅ ＥＥＥＥＥＥ ＥＥＤＤ2,5301,200Ｅ：防水改修部分を示すＦ防水工法 Ｅ防水工法 Ａ 防水工法下地処理ｽﾃﾝﾚｽ製脱気筒新設下地処理既設ﾄﾞﾚﾝ撤去後 改修用ﾄﾞﾚﾝ新設既設ﾄﾞﾚﾝ撤去後 改修用ﾄﾞﾚﾝ新設既設ｳﾚﾀﾝ塗膜防水全面高圧洗浄浮き部:既設防水撤去、ｹﾚﾝ清掃後 ﾎﾟﾘﾏｰｾﾒﾝﾄﾉﾛ引き既設ﾓﾙﾀﾙ防水全面高圧洗浄全面:ﾎﾟﾘﾏｰｾﾒﾝﾄﾉﾛ引き立上り:端部ｼｰﾘﾝｸﾞ処理(先打ち)中継ﾄﾞﾚﾝ:ｻﾋﾞ止め塗布、DP塗装Ｄ防水工法 全面：トップコート塗り替え下地処理 全面：高圧洗浄防水工法 平場:特化物無配合高物性1成分ｳﾚﾀﾝ塗膜防水密着工法 Ｇ下地処理 既設ﾓﾙﾀﾙ防水全面高圧洗浄超速硬化ｳﾚﾀﾝ塗膜防水密着工法下地処理防水工法既設折板:全面高圧洗浄、ｻﾝﾀﾞｰ掛けｼﾞｮｲﾝﾄ:ﾌﾞﾁﾙ系ｺﾞﾑﾃｰﾌﾟ処理面戸､ﾎﾞﾙﾄ:ｼｰﾘﾝｸﾞ処理ＢSPM-200SK／ﾀﾞｲﾌﾚｯｸｽ同等品ZHT-300／ﾀﾞｲﾌﾚｯｸｽ同等品下地処理 既設砂利撤去ｽﾃﾝﾚｽ製脱気筒新設Ｃ 防水工法全面高圧洗浄、ｹﾚﾝ清掃後 ﾎﾟﾘﾏｰｾﾒﾝﾄﾉﾛ引き既設ﾄﾞﾚﾝ撤去後 改修用ﾄﾞﾚﾝ新設既設ｺﾞﾑｼｰﾄ高圧洗浄立上り:既設防水･押え金物撤去､ｹﾚﾝ清掃後ﾎﾟﾘﾏｰｾﾒﾝﾄﾉﾛ引き壁取合部:ｼｰﾘﾝｸﾞ打替既設ﾄﾞﾚﾝ撤去後 改修用ﾄﾞﾚﾝ新設下地処理ZSR-300／ﾀﾞｲﾌﾚｯｸｽ同等品ZHM-200LM／ﾀﾞｲﾌﾚｯｸｽ同等品ZSM-200LM／ﾀﾞｲﾌﾚｯｸｽ同等品平場:特化物無配合高物性1成分ｳﾚﾀﾝ塗膜防水密着工法平場:特化物無配合高物性1成分形ｳﾚﾀﾝ塗膜防水通気緩衝工法平場:特化物無配合高物性1成分形ｳﾚﾀﾝ塗膜防水通気緩衝工法立上り:特化物無配合高物性1成分ｳﾚﾀﾝ塗膜防水密着工法立上り:特化物無配合高物性1成分ｳﾚﾀﾝ塗膜防水密着工法立上り:特化物無配合高物性1成分ｳﾚﾀﾝ塗膜防水密着工法ｆｆ’ｇｇ’ｈ ｈ’ｉｉ’笠木防水ﾓﾙﾀﾙｱｸﾘﾙﾘｼﾝ吹付ﾓﾙﾀﾙ防水既設床高圧洗浄、ｳﾚﾀﾝ外壁化粧防水材ｳﾚﾀﾝ塗膜防水密着工法既設床高圧洗浄、ﾎﾟﾘﾏｰｾﾒﾝﾄﾉﾛ引き後ﾓﾙﾀﾙ防水既設床高圧洗浄、ﾎﾟﾘﾏｰｾﾒﾝﾄﾉﾛ引き後ｳﾚﾀﾝ塗膜防水密着工法110既設床高圧洗浄、ｳﾚﾀﾝ外壁化粧防水材 笠木防水ﾓﾙﾀﾙｱｸﾘﾙﾘｼﾝ吹付1,100:ｼｰﾘﾝｸﾞ(後打ち)改修前 改修後 改修前 改修後ｆ-ｆ’断面図 S=1/50 ｇ-ｇ’断面図 S=1/50ｱｸﾘﾙﾘｼﾝ吹付ｳﾚﾀﾝ塗膜防水ｱｸﾘﾙﾘｼﾝ吹付ｳﾚﾀﾝ塗膜防水改修前 改修後ｳﾚﾀﾝ塗膜防水ｳﾚﾀﾝ塗膜防水密着工法既設防水高圧洗浄後400ｈ-ｈ’断面図 S=1/50改修前 改修後ｉ-ｉ’断面図 S=1/50ＥＥ平場:特化物無配合1成分形ｳﾚﾀﾝ塗膜防水機械的固定工法立上り:特化物無配合1成分ｳﾚﾀﾝ塗膜防水密着工法防水改修３階 平面図A-2331 3 15早 川 勇一級建築士(第52955号)0569-42-2003(代)工 事 名． ．． ．． ．年． 月． 日 図面No. 縮 尺 図 名年 月 日製 図 構 造作 製設 計訂 正伊藤設計 株式会社愛知県常滑市新田町5丁目89鬼崎北小学校大規模改造工事 S=1/200DN吹抜ﾍﾟﾝﾄﾊｳｽ11,1502,2007,8006,700 550 5507,100850 2,200 4,0501,200 4,7003,7001,6006,200 1,8009502,200( 北館 )4,450 850 27,300 40,400 1,050ＤＤ Ｄ ＤＥＥ ＤＤＧＧＧ ＧＤＥＥ1,100 8,600 1,60011,300DNＦ Ｆ1,40011,90010,5004,2005001,1001,0008,650 2,400ＤＥＥ4,8004,8002,2008,400 900ＦＥ( 南館 PH階 )( 南館 )500 1,000 1,1504,7002,500 1,100 1,100850( 北館 PH階 )41,900南館 R階平面図 S=1/200北館 R階平面図 S=1/200防水工法 Ｅ防水工法 Ａ 防水工法下地処理ｽﾃﾝﾚｽ製脱気筒新設下地処理既設ﾄﾞﾚﾝ撤去後 改修用ﾄﾞﾚﾝ新設既設ﾄﾞﾚﾝ撤去後 改修用ﾄﾞﾚﾝ新設既設ｳﾚﾀﾝ塗膜防水全面高圧洗浄浮き部:既設防水撤去、ｹﾚﾝ清掃後 ﾎﾟﾘﾏｰｾﾒﾝﾄﾉﾛ引き既設ﾓﾙﾀﾙ防水全面高圧洗浄立上り:端部ｼｰﾘﾝｸﾞ処理(先打ち)中継ﾄﾞﾚﾝ:ｻﾋﾞ止め塗布、DP塗装Ｄ 超速硬化ｳﾚﾀﾝ塗膜防水密着工法下地処理防水工法既設折板:全面高圧洗浄、ｻﾝﾀﾞｰ掛けｼﾞｮｲﾝﾄ:ﾌﾞﾁﾙ系ｺﾞﾑﾃｰﾌﾟ処理面戸､ﾎﾞﾙﾄ:ｼｰﾘﾝｸﾞ処理ＢSPM-200SK／ﾀﾞｲﾌﾚｯｸｽ同等品ZHT-300／ﾀﾞｲﾌﾚｯｸｽ同等品下地処理 既設砂利撤去ｽﾃﾝﾚｽ製脱気筒新設Ｃ 防水工法全面高圧洗浄、

ｹﾚﾝ清掃後 ﾎﾟﾘﾏｰｾﾒﾝﾄﾉﾛ引き既設ﾄﾞﾚﾝ撤去後 改修用ﾄﾞﾚﾝ新設既設ｺﾞﾑｼｰﾄ高圧洗浄立上り:既設防水･押え金物撤去､ｹﾚﾝ清掃後ﾎﾟﾘﾏｰｾﾒﾝﾄﾉﾛ引き壁取合部:ｼｰﾘﾝｸﾞ打替既設ﾄﾞﾚﾝ撤去後 改修用ﾄﾞﾚﾝ新設下地処理ZSR-300／ﾀﾞｲﾌﾚｯｸｽ同等品ZHM-200LM／ﾀﾞｲﾌﾚｯｸｽ同等品ZSM-200LM／ﾀﾞｲﾌﾚｯｸｽ同等品平場:特化物無配合高物性1成分ｳﾚﾀﾝ塗膜防水密着工法平場:特化物無配合高物性1成分形ｳﾚﾀﾝ塗膜防水通気緩衝工法平場:特化物無配合高物性1成分形ｳﾚﾀﾝ塗膜防水通気緩衝工法立上り:特化物無配合高物性1成分ｳﾚﾀﾝ塗膜防水密着工法立上り:特化物無配合高物性1成分ｳﾚﾀﾝ塗膜防水密着工法立上り:特化物無配合高物性1成分ｳﾚﾀﾝ塗膜防水密着工法立上り:特化物無配合高物性1成分ｳﾚﾀﾝ塗膜防水密着工法平場:特化物無配合高物性1成分形ｳﾚﾀﾝ塗膜防水機械的固定工法ｊ ｊ’ｋｋ’ｌｌ’Ｅｍｍ’ｎ ｎ’ｏｏ’ｐ’ｐ：防水改修部分を示す既設防水高圧洗浄後ﾄｯﾌﾟｺｰﾄ塗り替えｳﾚﾀﾝ塗膜防水改修前 改修後ｊ-ｊ’断面図 S=1/50ｳﾚﾀﾝ塗膜防水ﾓﾙﾀﾙ防水防水ﾓﾙﾀﾙ浮き部撤去 ﾓﾙﾀﾙ防水補修ｳﾚﾀﾝ塗膜防水ｳﾚﾀﾝ塗膜防水密着工法既設防水高圧洗浄後760 ｳﾚﾀﾝ塗膜防水 760550550既設防水高圧洗浄後ｳﾚﾀﾝ塗膜防水密着工法改修後 改修前ｋ-ｋ’断面図 S=1/50改修前 改修後ｌ-ｌ’断面図 S=1/50ｱｸﾘﾙﾘｼﾝ吹付ｳﾚﾀﾝ塗膜防水笠木:防水ﾓﾙﾀﾙ改修前 改修後ｳﾚﾀﾝ塗膜防水密着工法既設防水高圧洗浄後1,2001,100改修後ｱｸﾘﾙﾘｼﾝ吹付ｳﾚﾀﾝ塗膜防水笠木:防水ﾓﾙﾀﾙ1,200既設防水高圧洗浄後ｳﾚﾀﾝ塗膜防水密着工法改修前ｍ-ｍ’､ｎ-ｎ’､ｐ-ｐ’断面図 S=1/50ｏ-ｏ’断面図 S=1/50Ｆ 防水工法 全面：トップコート塗り替え下地処理 全面：高圧洗浄防水工法 平場:特化物無配合高物性1成分ｳﾚﾀﾝ塗膜防水密着工法 Ｇ下地処理 既設ﾓﾙﾀﾙ防水全面高圧洗浄ｸﾗｯｸ部:Ｕｶｯﾄｼｰﾘﾝｸﾞ処理全面:ｴﾎﾟｷｼ系ﾎﾟﾘﾏｰｾﾒﾝﾄﾉﾛ引きＲ階・ＰＨ階 平面図防水改修 A-2431 3 15早 川 勇一級建築士(第52955号)G0569-42-2003(代)工 事 名． ．． ．． ．年． 月． 日 図面No. 縮 尺 図 名年 月 日製 図 構 造作 製設 計訂 正伊藤設計 株式会社愛知県常滑市新田町5丁目89鬼崎北小学校大規模改造工事 S=1/200 改修前 １階 天井伏図1,0001,600200配膳室6,0005,000 8009,500 19,000 14,5007,200 2,300 9,500 5,000 3,000 16,0007,200 5,800 1,5003,800 3,5009,500 3,000 5,0007,200 2,3001,6005,000 9,5003,500 500 600 2,725 4,5752,300 7,2004,300 9,000 9,000 9,000 9,000 4,500 9,000 4,500 13,5004,500 9,000 7,250 500 7,000 500 7,250 6,400 6,600 5,0003,400 3,60039,500 2,50013,500 4,500 4,500 9,000 4,500 3,5004,500 4,500 4,500 4,500 4,500 1,8355,500 11,850 6,65018,000175 4,325 4,500 9,0004,500 900 3,6006,000 4,500 500 3,500 500 4,500 4,500職員室更衣室校長室 応接室 保健室図工室準備室1,665昇降口2 3 4 5 6 7 8 9 101 3 4 5 7 8 1171,80012 13 14 15A B C D E F1渡り廊下普通教室 児童会室1-2普通教室1-1なかよし廊下職員用便所女子便所 男子便所男子便所 女子便所通路ｽｸﾘｰﾝ(天井付)ｽｸﾘｰﾝ(天井付)ｽｸﾘｰﾝ(天井付)ｽｸﾘｰﾝ(天井付)ｽｸﾘｰﾝ(天井付)玄 関倉庫EXP.JEXP.Jｶｰﾃﾝﾎﾞｯｸｽ ｶｰﾃﾝﾎﾞｯｸｽﾎﾟﾝﾌﾟ室ｶｰﾃﾝﾎﾞｯｸｽ ｶｰﾃﾝﾎﾞｯｸｽ ｶｰﾃﾝﾎﾞｯｸｽ ｶｰﾃﾝﾎﾞｯｸｽ ｶｰﾃﾝﾎﾞｯｸｽ ｶｰﾃﾝﾎﾞｯｸｽｽｸﾘｰﾝﾎﾞｯｸｽｶｰﾃﾝﾚｰﾙ(吊り)ｶｰﾃﾝﾚｰﾙ(吊り)ｶｰﾃﾝﾚｰﾙ(吊り)階段室階段室階段室階段室廊下 廊下 防火ｼｬｯﾀｰﾎﾞｯｸｽ(鋼製)垂壁(RC)垂壁(RC)棚棚棚(鋼製)17,500 16,000改修前 １階 天井伏図 S=1/200CH=2,700EXP.J電気用ﾎﾞｯｸｽ電気用ﾎﾞｯｸｽ電気用ﾎﾞｯｸｽ棚P PP PP PPO OOOOO OOO OOOPOOOO O OOOOOOOHN AAA 印刷室D D AAA AAAKKF倉庫 I IIIMIII IIIOG GJ JBBBC C C BCM OKG GOOO OQ LL倉庫J J JOPJ防火ｼｬｯﾀｰﾎﾞｯｸｽ吊棚D400･H600天井点検口(600角)風除ﾊﾟﾈﾙMM MMO渡り通路(工事範囲外)POPP POｶｰﾃﾝﾎﾞｯｸｽ ｶｰﾃﾝﾎﾞｯｸｽ ｶｰﾃﾝﾎﾞｯｸｽ ｶｰﾃﾝﾎﾞｯｸｽA 吸音テックス張り t=9 木廻り縁 OPミネラートン張り t=12 木廻り縁 OP岩綿吸音板杉柾合板 木廻り縁 塗装無し石綿大平板 t=4.5 VP吸音テックス張り t=7木廻り縁 OPB C D E F G吸音テックス張り t=9吹付仕上げ 複層塗材E(ﾛｰﾗｰ塗)：斜線部改修済み金属鋼板ｽﾊﾟﾝﾄﾞﾚﾙリシン吹付(ﾓﾙﾀﾙまたはｺﾝｸﾘｰﾄ下地)ｺﾝｸﾘｰﾄ打ち放し白セメント吹付合板H I J K L M N O P石綿板 VP吹付タイル(耐震補強改修部等)VP(内部のﾓﾙﾀﾙまたはｺﾝｸﾘｰﾄ下地部)鋼製OP金属枠･天井ﾎﾞｰﾄﾞ付木製OP鋼製OPｽﾃﾝﾚｽ製･鋼製ｶｰﾃﾝﾎﾞｯｸｽ・ｽｸﾘｰﾝﾎﾞｯｸｽ：防火ｼｬｯﾀｰﾎﾞｯｸｽ：天井点検口：電気用ﾎﾞｯｸｽ：EXP.J(ｴｷｽﾊﾟﾝｼｮﾝｼﾞｮｲﾝﾄ)：設備配管(塩ビ管･鉄管)金属製折版 Q R 吹付仕上げ( ｶｰﾃﾝ)改修前 天井仕上げ表職員通用口ポーチA-2531 3 15早 川 勇一級建築士(第52955号)0569-42-2003(代)工 事 名． ．． ．． ．年． 月． 日 図面No.

縮 尺 図 名年 月 日製 図 構 造作 製設 計訂 正伊藤設計 株式会社愛知県常滑市新田町5丁目89鬼崎北小学校大規模改造工事 S=1/2001,0001,600200理科室6,0005,000 800 2,3009,5007,200 16,000 7,20024,000 9,5008,000 2,30071,800 1,6005,000 9,5003,500 500 600 2,725 4,5754,300 9,000 9,000 9,000 9,000 4,500 9,000 4,500 13,5004,500 9,000 7,250 500 7,000 500 7,250 6,400 6,600 5,0003,400 3,60039,500 2,50013,500 4,500 3,5004,500 4,500 4,500 4,500 4,5005,500 11,850 6,6509,500 3,000 5,0007,200 2,30018,000175 4,325 4,5006,000 4,500 500 3,500 500 4,500 4,5009004,500 4,5004,5009,000 9,0004,5005,765 1,8003,600 5,900廊下1,4352 3 4 5 6 7 8 9 10 1 1 3 4 5 7 8 11 12 13 14 15A B C D E F普通教室 普通教室 準備室ほっとルーム ﾒﾙﾍﾝﾙｰﾑ普通教室 普通教室 普通教室2-3 2-2 2-1 5-2 5-1男子便所女子便所女子便所更衣室放送室前室準備室ｽｸﾘｰﾝ(天井付) ｽｸﾘｰﾝ(天井付) ｽｸﾘｰﾝ(天井付) ｽｸﾘｰﾝ(天井付)CH=2,300ｽｸﾘｰﾝﾎﾞｯｸｽ図書室ｶｰﾃﾝﾎﾞｯｸｽ ｶｰﾃﾝﾎﾞｯｸｽ廊下ｶｰﾃﾝﾎﾞｯｸｽｶｰﾃﾝﾎﾞｯｸｽEXP.J配膳室EXP.JEXP.J渡り廊下CH=2,560男子便所ｶｰﾃﾝﾎﾞｯｸｽｶｰﾃﾝﾎﾞｯｸｽ ｶｰﾃﾝﾎﾞｯｸｽｶｰﾃﾝﾎﾞｯｸｽ ｶｰﾃﾝﾎﾞｯｸｽ ｶｰﾃﾝﾎﾞｯｸｽ ｶｰﾃﾝﾎﾞｯｸｽ ｶｰﾃﾝﾎﾞｯｸｽｶｰﾃﾝﾚｰﾙ(埋込)階段室階段室階段室階段室廊下 廊下垂壁(RC)垂壁(RC)防火ｼｬｯﾀｰﾎﾞｯｸｽ(鋼製)防火ｼｬｯﾀｰﾎﾞｯｸｽ(鋼製)棚(鋼製)防火ｼｬｯﾀｰﾎﾞｯｸｽ天井点検口(600角)CH=2,400 垂壁(RC)垂壁(RC)天井点検口(300×600)17,500 16,000AA A AAO OAAAAIIIG GO O PP PPPPMMMMJ JJJ JO J J JBB C C C CCIIIIIRRCH=3,590ACH=3,000CH=2,560RO渡り通路(工事範囲外)CH=2,700BBｶｰﾃﾝﾎﾞｯｸｽ ｶｰﾃﾝﾎﾞｯｸｽ ｶｰﾃﾝﾎﾞｯｸｽ ｶｰﾃﾝﾎﾞｯｸｽ ｶｰﾃﾝﾎﾞｯｸｽA 吸音テックス張り t=9 木廻り縁 OPミネラートン張り t=12 木廻り縁 OP岩綿吸音板杉柾合板 木廻り縁 塗装無し石綿大平板 t=4.5 VP吸音テックス張り t=7木廻り縁 OPB C D E F G吸音テックス張り t=9吹付仕上げ 複層塗材E(ﾛｰﾗｰ塗)：斜線部改修済み金属鋼板ｽﾊﾟﾝﾄﾞﾚﾙリシン吹付(ﾓﾙﾀﾙまたはｺﾝｸﾘｰﾄ下地)ｺﾝｸﾘｰﾄ打ち放し白セメント吹付合板H I J K L M N O P石綿板 VP吹付タイル(耐震補強改修部等)VP(内部のﾓﾙﾀﾙまたはｺﾝｸﾘｰﾄ下地部)鋼製OP金属枠･天井ﾎﾞｰﾄﾞ付木製OP鋼製OPｽﾃﾝﾚｽ製･鋼製ｶｰﾃﾝﾎﾞｯｸｽ・ｽｸﾘｰﾝﾎﾞｯｸｽ：防火ｼｬｯﾀｰﾎﾞｯｸｽ：天井点検口：電気用ﾎﾞｯｸｽ：EXP.J(ｴｷｽﾊﾟﾝｼｮﾝｼﾞｮｲﾝﾄ)：設備配管(塩ビ管･鉄管)金属製折版 Q R 吹付仕上げ( ｶｰﾃﾝ)G G改修前 天井仕上げ表改修前 ２階 天井伏図改修前 ２階 天井伏図 S=1/200A-2631 3 15早 川 勇一級建築士(第52955号)0569-42-2003(代)工 事 名． ．． ．． ．年． 月． 日 図面No. 縮 尺 図 名年 月 日製 図 構 造作 製設 計訂 正伊藤設計 株式会社愛知県常滑市新田町5丁目89鬼崎北小学校大規模改造工事 S=1/200 改修前 ３階・Ｒ階・ＰＨ階 天井伏図1,0001,60020071,800 1,6005,000 9,5003,500 500 600 2,725 4,5754,300 9,000 9,000 9,000 9,000 4,500 9,000 4,500 13,5004,500 9,000 7,250 500 7,000 500 7,250 6,400 6,600 5,0003,400 3,60039,500 2,50013,500 4,500 4,500 3,5004,500 4,500 4,500 4,500 4,5009,500 3,000 5,0007,200 2,30018,0009,000 4,500 4,5004,50013,5001,200 3,1003,600 5,9006,0005,0009,500800 2,300 7,20024,00016,000 8,000 2,300 7,2009,500音楽室準備室 ｺﾝﾋﾟｭｰﾀｰ教室配膳室準備室視聴覚室廊下2 3 4 5 6 7 8 9 10 1 1 3 4 5 7 8 11 12 13 14 15A B C D E F普通教室 普通教室家庭科室普通教室 普通教室廊下男子便所 女子便所物置ｽｸﾘｰﾝ(天井付) ｽｸﾘｰﾝ(天井付) ｽｸﾘｰﾝ(天井付) ｽｸﾘｰﾝ(天井付)TV吊ﾊﾟｲﾌﾟ TV吊ﾊﾟｲﾌﾟ TV吊ﾊﾟｲﾌﾟTV吊ﾊﾟｲﾌﾟ TV吊ﾊﾟｲﾌﾟｽｸﾘｰﾝ(ﾊﾟｲﾌﾟ吊)ｽｸﾘｰﾝ(ﾊﾟｲﾌﾟ吊)TV吊ﾊﾟｲﾌﾟｶｰﾃﾝﾎﾞｯｸｽｶｰﾃﾝﾎﾞｯｸｽ ｶｰﾃﾝﾎﾞｯｸｽｶｰﾃﾝﾎﾞｯｸｽｶｰﾃﾝﾎﾞｯｸｽ ｶｰﾃﾝﾎﾞｯｸｽｶｰﾃﾝﾎﾞｯｸｽｶｰﾃﾝﾎﾞｯｸｽｶｰﾃﾝﾎﾞｯｸｽｶｰﾃﾝﾎﾞｯｸｽEXP.J改修前 ＰＨ階 天井伏図 S=1/200準備室 階段室階段室階段室階段室廊下 廊下垂壁(RC)垂壁(RC)防火ｼｬｯﾀｰﾎﾞｯｸｽ(鋼製)防火ｼｬｯﾀｰﾎﾞｯｸｽ(鋼製)棚防火ｼｬｯﾀｰﾎﾞｯｸｽ(鋼製)垂壁(RC)改修前 ３階 天井伏図 S=1/200階段室4,5003 4改修前 Ｒ階 天井伏図 S=1/20017,500 16,000ﾍﾟﾝﾄﾊｳｽ吹抜M改修前 ３階 天井伏図 S=1/200A 吸音テックス張り t=9 木廻り縁 OPミネラートン張り t=12 木廻り縁 OP岩綿吸音板杉柾合板 木廻り縁 塗装無し石綿大平板 t=4.5 VP吸音テックス張り t=7木廻り縁 OPB C D E F G吸音テックス張り t=9吹付仕上げ 複層塗材E(ﾛｰﾗｰ塗)：斜線部改修済み金属鋼板ｽﾊﾟﾝﾄﾞﾚﾙリシン吹付(ﾓﾙﾀﾙまたはｺﾝｸﾘｰﾄ下地)ｺﾝｸﾘｰﾄ打ち放し白セメント吹付合板H I J K L M N O P石綿板 VP吹付タイル(耐震補強改修部等)VP(内部のﾓﾙﾀﾙまたはｺﾝｸﾘｰﾄ下地部)鋼製OP金属枠･天井ﾎﾞｰﾄﾞ付木製OP鋼製OPｽﾃﾝﾚｽ製･鋼製ｶｰﾃﾝﾎﾞｯｸｽ・ｽｸﾘｰﾝﾎﾞｯｸｽ：防火ｼｬｯﾀｰﾎﾞｯｸｽ：天井点検口：電気用ﾎﾞｯｸｽ：EXP.J(ｴｷｽﾊﾟﾝｼｮﾝｼﾞｮｲﾝﾄ)：設備配管(塩ビ管･鉄管)金属製折版 Q R 吹付仕上げMM MMMM PPOO OO O OOOOMOOOJJ JAAAEEAIIIIIIIIIIB E C C CCO OOBCH=2,700J JG Gｶｰﾃﾝﾎﾞｯｸｽｶｰﾃﾝﾎﾞｯｸｽ ｶｰﾃﾝﾎﾞｯｸｽｶｰﾃﾝﾎﾞｯｸｽｶｰﾃﾝﾎﾞｯｸｽｶｰﾃﾝﾎﾞｯｸｽｶｰﾃﾝﾎﾞｯｸｽｶｰﾃﾝﾎﾞｯｸｽ( ｶｰﾃﾝ)OC改修前 天井仕上げ表A-2731 3 15早 川 勇一級建築士(第52955号)0569-42-2003(代)工 事 名． ．． ．． ．年． 月． 日 図面No.

縮 尺 図 名年 月 日製 図 構 造作 製設 計訂 正伊藤設計 株式会社愛知県常滑市新田町5丁目89鬼崎北小学校大規模改造工事 S=1/200 改修後 １階 天井伏図1,0001,600200配膳室6,0005,000 8009,500 19,000 14,5007,200 2,300 9,500 5,000 3,000 16,0007,200 5,800 1,5003,800 3,5009,500 3,000 5,0007,200 2,3001,6005,000 9,5003,500 500 600 2,725 4,5752,300 7,2004,300 9,000 9,000 9,000 9,000 4,500 9,000 4,500 13,5004,500 9,000 7,250 500 7,000 500 7,250 6,400 6,600 5,0003,400 3,60039,500 2,50013,500 4,500 4,500 9,000 4,500 3,5004,500 4,500 4,500 4,500 4,500 1,8355,500 11,850 6,65018,000175 4,325 4,500 9,0004,500 900 3,6006,000 4,500 500 3,500 500 4,500 4,500職員室更衣室校長室 応接室 保健室図工室準備室1,665昇降口2 3 4 5 6 7 8 9 101 3 4 5 7 8 1171,80012 13 14 15A B C D E F1渡り廊下普通教室 児童会室1-2普通教室1-1なかよし廊下職員用便所女子便所 男子便所男子便所 女子便所通路倉庫EXP.JEXP.Jｶｰﾃﾝﾎﾞｯｸｽ ｶｰﾃﾝﾎﾞｯｸｽﾎﾟﾝﾌﾟ室ｶｰﾃﾝﾎﾞｯｸｽ ｶｰﾃﾝﾎﾞｯｸｽ ｶｰﾃﾝﾎﾞｯｸｽ ｶｰﾃﾝﾎﾞｯｸｽ ｶｰﾃﾝﾎﾞｯｸｽ ｶｰﾃﾝﾎﾞｯｸｽｽｸﾘｰﾝﾎﾞｯｸｽｶｰﾃﾝﾚｰﾙ(吊り)ｶｰﾃﾝﾚｰﾙ(吊り)階段室階段室階段室階段室廊下 廊下 防火ｼｬｯﾀｰﾎﾞｯｸｽ(鋼製)垂壁(RC)垂壁(RC)棚棚(鋼製)17,500 16,000CH=2,700EXP.J電気用ﾎﾞｯｸｽ電気用ﾎﾞｯｸｽ電気用ﾎﾞｯｸｽ棚印刷室倉庫倉庫防火ｼｬｯﾀｰﾎﾞｯｸｽ 天井点検口(600角)渡り通路(工事範囲外)改修後 １階 天井伏図 S=1/200ｶｰﾃﾝﾎﾞｯｸｽ ｶｰﾃﾝﾎﾞｯｸｽ ｶｰﾃﾝﾎﾞｯｸｽ ｶｰﾃﾝﾎﾞｯｸｽ( 既設ｶｰﾃﾝ脱着) 下地調整の上 SOP下地調整の上 SOP下地調整の上､環境対応型ｳﾚﾀﾝ樹脂塗装既設ｽﾃﾝﾚｽ製･鋼製撤去後､ｽﾃﾝﾚｽ製新設既設設備配管(塩ビ管･鉄管)下地調整の上､環境対応型ｳﾚﾀﾝ樹脂塗装EXP.J(ｴｷｽﾊﾟﾝｼｮﾝｼﾞｮｲﾝﾄ)：電気用ﾎﾞｯｸｽ：天井点検口：防火ｼｬｯﾀｰﾎﾞｯｸｽ：ｶｰﾃﾝﾎﾞｯｸｽ・ｽｸﾘｰﾝﾎﾞｯｸｽ：A1A1玄 関A1A3A3A3A3A2A1NM2HKKFJ JJ JO OO O OOOO OOOOOO OOOOOOOO OOOOOOOOOP PP PPP PP PP PLLM1M1M1M1M1J J JPOOB2B2B1G GG GIII IIIII IIB2 C C CD DCQP既設天井材 清掃・下地調整の上 EP既設天井材の上、化粧石膏ボード(不燃)張り t=9.5A1A2A3既設木廻り縁 下地調整の上 SOP、塩ビ廻り縁新設既設木廻り縁 下地調整の上 SOPC D E F G H I J K L既設天井材の上、化粧石膏ボード(不燃)張り t=9.5塩ビ廻り縁新設B1B2既設天井材 清掃・下地調整の上 EP既設天井材撤去後､石膏ボード t=9.5下地 岩綿吸音板 t=12既設木廻り縁 下地調整の上 SOP、塩ビ廻り縁新設既設のまま既設天井材の上、化粧石膏ボード(不燃)張り t=9.5既設木廻り縁 下地調整の上 SOP、塩ビ廻り縁新設既設天井(下地組共)撤去後､化粧石膏ボード(不燃)張り t=9.5斜線部改修済みにて､既設のまま既設天井材 清掃・下地調整の上 EP既設のままN O P Q R上げ裏面､既設のまま既設のままM1M2既設のまま既設のままKO既設天井材 清掃・下地調整の上 EPG(艶有り)既設木廻り縁 下地調整の上 SOP西倉庫前室改修後 天井仕上げ表職員通用口ポーチ既設天井材 ｹﾚﾝ2種清掃・下地調整の上 ｱｸﾘﾙｼﾘｺﾝ樹脂塗料仕上げｽｸﾘｰﾝ(天井付)撤去(取付金物穴跡埋め処理)(取付金物穴跡埋め処理)ｽｸﾘｰﾝ(天井付)撤去(取付金物穴跡埋め処理)ｽｸﾘｰﾝ(天井付)撤去 ｽｸﾘｰﾝ(天井付)撤去ｽｸﾘｰﾝ(天井付)撤去(取付金物穴跡埋め処理) (取付金物穴跡埋め処理)既設のまま既設のままｶｰﾃﾝﾚｰﾙ(吊り)既設のまま吊棚D400･H600既設のまま風除ﾊﾟﾈﾙ既設のまま棚既設のままｶｰﾃﾝﾎﾞｯｸｽｶｰﾃﾝﾎﾞｯｸｽ既設金属枠･天井ﾎﾞｰﾄﾞ撤去後､ｱﾙﾐ枠･天井ﾎﾞｰﾄﾞ付新設､他新設(600角)2階ﾍﾞﾗﾝﾀﾞ下昇降口庇下A-2831 3 15高圧洗浄後､ひび割れ部、欠損部改修後､可とう形改修塗材Ｅ(ｱｸﾘﾙ)薄付け仕上げ既設天井材 清掃・下地調整の上 可とう形改修塗材Ｅ(ｱｸﾘﾙ)薄付け仕上げ高圧洗浄後､ひび割れ部、欠損部改修後､可とう形改修塗材Ｅ(ｱｸﾘﾙ)薄付け仕上げ下地調整の上､可とう形改修塗材Ｅ(ｱｸﾘﾙ)薄付け仕上げ既設天井材 清掃・下地調整の上 EP既設木廻り縁 下地調整の上 SOP早 川 勇一級建築士(第52955号)0569-42-2003(代)工 事 名． ．． ．． ．年． 月． 日 図面No. 縮 尺 図 名年 月 日製 図 構 造作 製設 計訂 正伊藤設計 株式会社愛知県常滑市新田町5丁目89鬼崎北小学校大規模改造工事 S=1/2001,0001,600200理科室6,0005,000 800 2,3009,5007,200 16,000 7,20024,000 9,5008,000 2,30071,800 1,6005,000 9,5003,500 500 600 2,725 4,5754,300 9,000 9,000 9,000 9,000 4,500 9,000 4,500 13,5004,500 9,000 7,250 500 7,000 500 7,250 6,400 6,600 5,0003,400 3,60039,500 2,50013,500 4,500 3,5004,500 4,500 4,500 4,500 4,5005,500 11,850 6,6509,500 3,000 5,0007,200 2,30018,000175 4,325 4,5006,000 4,500 500 3,500 500 4,500 4,5009004,500 4,5004,5009,000 9,0004,5005,765 1,8003,600 5,900廊下1,4352 3 4 5 6 7 8 9 10 1 1 3 4 5 7 8 11 12 13 14 15A B C D E F普通教室 普通教室 準備室ほっとルーム ﾒﾙﾍﾝﾙｰﾑ普通教室 普通教室 普通教室2-3 2-2 2-1 5-2 5-1男子便所女子便所女子便所更衣室放送室前室準備室CH=2,300ｽｸﾘｰﾝﾎﾞｯｸｽ図書室ｶｰﾃﾝﾎﾞｯｸｽ ｶｰﾃﾝﾎﾞｯｸｽ廊下ｶｰﾃﾝﾎﾞｯｸｽｶｰﾃﾝﾎﾞｯｸｽEXP.JEXP.JEXP.J渡り廊下CH=2,560男子便所ｶｰﾃﾝﾎﾞｯｸｽｶｰﾃﾝﾎﾞｯｸｽ ｶｰﾃﾝﾎﾞｯｸｽｶｰﾃﾝﾎﾞｯｸｽ ｶｰﾃﾝﾎﾞｯｸｽ ｶｰﾃﾝﾎﾞｯｸｽ ｶｰﾃﾝﾎﾞｯｸｽ ｶｰﾃﾝﾎﾞｯｸｽ(埋込)階段室階段室階段室階段室廊下 廊下垂壁(RC)垂壁(RC)防火ｼｬｯﾀｰﾎﾞｯｸｽ(鋼製)防火ｼｬｯﾀｰﾎﾞｯｸｽ(鋼製)棚(鋼製)防火ｼｬｯﾀｰﾎﾞｯｸｽ天井点検口(600角)CH=2,400 垂壁(RC)垂壁(RC)天井点検口(300×600)17,500 16,000CH=3,590CH=3,000CH=2,560渡り通路(工事範囲外)CH=2,700ｶｰﾃﾝﾎﾞｯｸｽ ｶｰﾃﾝﾎﾞｯｸｽ ｶｰﾃﾝﾎﾞｯｸｽ ｶｰﾃﾝﾎﾞｯｸｽ ｶｰﾃﾝﾎﾞｯｸｽ既設天井材 清掃・下地調整の上 EP既設天井材の上、化粧石膏ボード(不燃)張り t=9.5A1A2A3既設木廻り縁 下地調整の上 SOP、塩ビ廻り縁新設既設木廻り縁 下地調整の上 SOPC D E F G H I J K L既設天井材の上、化粧石膏ボード(不燃)張り t=9.5塩ビ廻り縁新設B1B2既設天井材 清掃・下地調整の上 EP既設天井材撤去後､石膏ボード t=9.5下地 岩綿吸音板 t=12既設木廻り縁 下地調整の上 SOP、塩ビ廻り縁新設既設のまま既設天井材の上、化粧石膏ボード(不燃)張り t=9.5既設木廻り縁 下地調整の上 SOP、

塩ビ廻り縁新設既設天井(下地組共)撤去後､化粧石膏ボード(不燃)張り t=9.5斜線部改修済みにて､既設のまま既設天井材 清掃・下地調整の上 EP既設天井材 清掃・下地調整の上 EPG(艶有り)既設のままN O P Q R上げ裏面､既設のまま既設のままM1M2既設のまま既設のまま( 既設ｶｰﾃﾝ脱着) ｶｰﾃﾝﾎﾞｯｸｽ・ｽｸﾘｰﾝﾎﾞｯｸｽ：下地調整の上 SOP既設金属枠･天井ﾎﾞｰﾄﾞ撤去後､ｱﾙﾐ枠･天井ﾎﾞｰﾄﾞ付新設下地調整の上 SOP天井点検口：防火ｼｬｯﾀｰﾎﾞｯｸｽ：下地調整の上､環境対応型ｳﾚﾀﾝ樹脂塗装 電気用ﾎﾞｯｸｽ：EXP.J(ｴｷｽﾊﾟﾝｼｮﾝｼﾞｮｲﾝﾄ)： 既設ｽﾃﾝﾚｽ製･鋼製撤去後､ｽﾃﾝﾚｽ製新設既設設備配管(塩ビ管･鉄管)下地調整の上､環境対応型ｳﾚﾀﾝ樹脂塗装A1 A2A2 A2 A2A2A1A1A1A1PPPP PPIIIIIIIRRRJ JJ JJJ J JG GG GO OOOM1M1 M1M1B2B2 B2 C C C CCI配膳室B1O O改修後 天井仕上げ表既設天井材 ｹﾚﾝ2種清掃・下地調整の上 ｱｸﾘﾙｼﾘｺﾝ樹脂塗料仕上げｽｸﾘｰﾝ(天井付)撤去(取付金物穴跡埋め処理)ｽｸﾘｰﾝ(天井付)撤去(取付金物穴跡埋め処理)ｽｸﾘｰﾝ(天井付)撤去(取付金物穴跡埋め処理)ｽｸﾘｰﾝ(天井付)撤去(取付金物穴跡埋め処理)ｶｰﾃﾝﾚｰﾙ既設のまま既設のままA-2931 3 15高圧洗浄後､ひび割れ部、欠損部改修後､可とう形改修塗材Ｅ(ｱｸﾘﾙ)薄付け仕上げ下地調整の上､可とう形改修塗材Ｅ(ｱｸﾘﾙ)薄付け仕上げ高圧洗浄後､ひび割れ部、欠損部改修後､可とう形改修塗材Ｅ(ｱｸﾘﾙ)薄付け仕上げ既設天井材 清掃・下地調整の上 可とう形改修塗材Ｅ(ｱｸﾘﾙ)薄付け仕上げ改修後 ２階 天井伏図改修前 ２階 天井伏図 S=1/200既設天井材 清掃・下地調整の上 EP既設木廻り縁 下地調整の上 SOP早 川 勇一級建築士(第52955号)0569-42-2003(代)工 事 名． ．． ．． ．年． 月． 日 図面No. 縮 尺 図 名年 月 日製 図 構 造作 製設 計訂 正伊藤設計 株式会社愛知県常滑市新田町5丁目89鬼崎北小学校大規模改造工事 S=1/2001,0001,60020071,800 1,6005,000 9,5003,500 500 600 2,725 4,5754,300 9,000 9,000 9,000 9,000 4,500 9,000 4,500 13,5004,500 9,000 7,250 500 7,000 500 7,250 6,400 6,600 5,0003,400 3,60039,500 2,50013,500 4,500 4,500 3,5004,500 4,500 4,500 4,500 4,5009,500 3,000 5,0007,200 2,30018,0009,000 4,500 4,5004,50013,5001,200 3,1003,600 5,9006,0005,0009,500800 2,300 7,20024,00016,000 8,000 2,300 7,2009,500音楽室準備室 ｺﾝﾋﾟｭｰﾀｰ教室配膳室準備室視聴覚室廊下2 3 4 5 6 7 8 9 10 1 1 3 4 5 7 8 11 12 13 14 15A B C D E F普通教室 普通教室家庭科室普通教室 普通教室廊下男子便所 女子便所物置ｶｰﾃﾝﾎﾞｯｸｽｶｰﾃﾝﾎﾞｯｸｽ ｶｰﾃﾝﾎﾞｯｸｽｶｰﾃﾝﾎﾞｯｸｽｶｰﾃﾝﾎﾞｯｸｽEXP.J準備室 階段室階段室階段室階段室廊下 廊下垂壁(RC)垂壁(RC)防火ｼｬｯﾀｰﾎﾞｯｸｽ(鋼製)防火ｼｬｯﾀｰﾎﾞｯｸｽ(鋼製)防火ｼｬｯﾀｰﾎﾞｯｸｽ(鋼製)垂壁(RC)階段室4,5003 417,500 16,000ﾍﾟﾝﾄﾊｳｽ吹抜CH=2,700ｶｰﾃﾝﾎﾞｯｸｽｶｰﾃﾝﾎﾞｯｸｽ ｶｰﾃﾝﾎﾞｯｸｽｶｰﾃﾝﾎﾞｯｸｽｶｰﾃﾝﾎﾞｯｸｽｶｰﾃﾝﾎﾞｯｸｽｶｰﾃﾝﾎﾞｯｸｽｶｰﾃﾝﾎﾞｯｸｽ既設天井材 清掃・下地調整の上 EP既設天井材の上、化粧石膏ボード(不燃)張り t=9.5A1A2A3既設木廻り縁 下地調整の上 SOP、塩ビ廻り縁新設既設木廻り縁 下地調整の上 SOPC D E F G H I J K L既設天井材の上、化粧石膏ボード(不燃)張り t=9.5塩ビ廻り縁新設B1B2既設天井材 清掃・下地調整の上 EP既設天井材撤去後､石膏ボード t=9.5下地 岩綿吸音板 t=12既設木廻り縁 下地調整の上 SOP、塩ビ廻り縁新設既設のまま既設天井材の上、化粧石膏ボード(不燃)張り t=9.5既設木廻り縁 下地調整の上 SOP、塩ビ廻り縁新設既設天井(下地組共)撤去後､化粧石膏ボード(不燃)張り t=9.5斜線部改修済みにて､既設のまま既設天井材 清掃・下地調整の上 EP既設天井材 清掃・下地調整の上 EPG(艶有り)既設のままN O P Q R上げ裏面､既設のまま既設のままM1M2既設のまま既設のまま( 既設ｶｰﾃﾝ脱着) ｶｰﾃﾝﾎﾞｯｸｽ・ｽｸﾘｰﾝﾎﾞｯｸｽ：下地調整の上 SOP既設金属枠･天井ﾎﾞｰﾄﾞ撤去後､ｱﾙﾐ枠･天井ﾎﾞｰﾄﾞ付新設下地調整の上 SOP天井点検口：防火ｼｬｯﾀｰﾎﾞｯｸｽ：下地調整の上､環境対応型ｳﾚﾀﾝ樹脂塗装 電気用ﾎﾞｯｸｽ：EXP.J(ｴｷｽﾊﾟﾝｼｮﾝｼﾞｮｲﾝﾄ)： 既設ｽﾃﾝﾚｽ製･鋼製撤去後､ｽﾃﾝﾚｽ製新設既設設備配管(塩ビ管･鉄管)下地調整の上､環境対応型ｳﾚﾀﾝ樹脂塗装改修後 ３階・Ｒ階・ＰＨ階 天井伏図改修後 Ｒ階 天井伏図 S=1/200 改修後 ３階 天井伏図 S=1/200改修後 ＰＨ階 天井伏図 S=1/200改修後 ３階 天井伏図 S=1/200A1A2A2A1EEIIIIIIIIIOO OO OOO O OOO OB1B2 E C C CCCG GM1M1M1 IOPJ JJPJ JM1M1M1M1OO OM1改修後 天井仕上げ表既設天井材 ｹﾚﾝ2種清掃・下地調整の上 ｱｸﾘﾙｼﾘｺﾝ樹脂塗料仕上げ撤去跡､塞ぎﾌﾟﾚｰﾄ取付TV吊ﾊﾟｲﾌﾟ撤去 TV吊ﾊﾟｲﾌﾟ撤去撤去跡､塞ぎﾌﾟﾚｰﾄ取付TV吊ﾊﾟｲﾌﾟ撤去 TV吊ﾊﾟｲﾌﾟ撤去TV吊ﾊﾟｲﾌﾟ撤去撤去跡､塞ぎﾌﾟﾚｰﾄ取付ｽｸﾘｰﾝ(ﾊﾟｲﾌﾟ吊)撤去撤去跡､塞ぎﾌﾟﾚｰﾄ取付撤去跡､塞ぎﾌﾟﾚｰﾄ取付 撤去跡､塞ぎﾌﾟﾚｰﾄ取付 ｶｰﾃﾝﾎﾞｯｸｽ撤去跡､塞ぎﾌﾟﾚｰﾄ取付ｽｸﾘｰﾝ(ﾊﾟｲﾌﾟ吊)撤去撤去跡､塞ぎﾌﾟﾚｰﾄ取付TV吊ﾊﾟｲﾌﾟ撤去ｽｸﾘｰﾝ(天井付)撤去(取付金物穴跡埋め処理)ｽｸﾘｰﾝ(天井付)撤去(取付金物穴跡埋め処理)ｽｸﾘｰﾝ(天井付)撤去(取付金物穴跡埋め処理)ｽｸﾘｰﾝ(天井付)撤去(取付金物穴跡埋め処理)棚既設のままA-3031 3 15高圧洗浄後､ひび割れ部、欠損部改修後､可とう形改修塗材Ｅ(ｱｸﾘﾙ)薄付け仕上げ下地調整の上､可とう形改修塗材Ｅ(ｱｸﾘﾙ)薄付け仕上げ既設天井材 清掃・下地調整の上 可とう形改修塗材Ｅ(ｱｸﾘﾙ)薄付け仕上げ高圧洗浄後､ひび割れ部、

欠損部改修後､可とう形改修塗材Ｅ(ｱｸﾘﾙ)薄付け仕上げ既設天井材 清掃・下地調整の上 EP既設木廻り縁 下地調整の上 SOP早 川 勇一級建築士(第52955号)済2済AWAWAW0569-42-2003(代)工 事 名． ．． ．． ．年． 月． 日 図面No. 縮 尺 図 名年 月 日製 図 構 造作 製設 計訂 正伊藤設計 株式会社愛知県常滑市新田町5丁目89UPUP職員室印刷室更衣室校長室 応接室 保健室図工室準備室UP渡り廊下普通教室 児童会室鬼崎北小学校大規模改造工事 S=1/200倉庫廊下倉庫廊下職員通用口職員用便所女子便所 男子便所男子便所 女子便所玄 関配膳室倉庫UPﾎﾟﾝﾌﾟ室普通教室 なかよし１階 キープラン S=1/200AW AW AW AW AW AWAWAW AWAWAW AW AW AW AW AW AW６AWAWAW AW AW AW AW６AW AW AW AWAWAWAW AWAWAW AWAW済 済済SD済昇降口AD１ １ １ １ １９13ADAD２AW105AD34 2 211 11AWAW11AW3ADAD1AD3AD3 1 1 1 1 19AD57 88 95 4 1 410 10ADAD16 18 17AD7AD8 8：建具取替(ｶﾊﾞｰ工法)済：既設のまま凡 例注 記1：既設建具ｶﾞﾗｽｼｰﾘﾝｸﾞ取替(内外共)2 ADADW1900×H2000W1900×H2750ﾗﾝﾏ付16 1514AW10AW1024AD133W1800×H1860外部建具は建具取替・既設のまま以外 全て戸車・ｸﾚｾﾝﾄ取替、脱落防止調整を行うこと。

4. 室内側の全ての木製額縁は下地調整後、SOP塗装とする。

A-31１階 キープラン建具改修31 3 15図工室 流し下 木製建具取付流し方立:90×90 米栂 ﾎﾟﾘｳﾚﾀﾝ塗装三方枠:40×90 ｽﾌﾟﾙｽ ﾎﾟﾘｳﾚﾀﾝ塗装敷居:90×40 ｽﾌﾟﾙｽ ﾎﾟﾘｳﾚﾀﾝ塗装2連引違い戸 W1120×H320×2箇所 ﾎﾟﾘ合板ﾌﾗｯｼｭ戸車、SUS引手20早 川 勇一級建築士(第52955号)1 1 4 40569-42-2003(代)工 事 名． ．． ．． ．年． 月． 日 図面No. 縮 尺 図 名年 月 日製 図 構 造作 製設 計訂 正伊藤設計 株式会社愛知県常滑市新田町5丁目89理科室UPDNDNUP廊下渡り廊下DNUPUPDN普通教室 準備室ほっとルーム ﾒﾙﾍﾝﾙｰﾑ普通教室 普通教室 普通教室鬼崎北小学校大規模改造工事 S=1/200廊下廊下図書室男子便所女子便所女子便所 男子便所放送室配膳室普通教室更衣室AW AW AW AW AW AW AW AWAWAW AWAWAWAW AW AW AW AW AW AW AW６AWAW AW AW AW AWAW AW AWAW AW AWAW AWAWAWAWAWAWAWAWAWAWAWAWAWAW AWAWADAW1 1 1 1713710254 2AW3211 11AW102 2 2 22 22 2 2 210 1014 6AW1413133AD4 4AD3 3 3 3 11AW済済済済２階 キープラン S=1/200：建具取替(ｶﾊﾞｰ工法)済：既設のまま凡 例注 記12：既設建具ｶﾞﾗｽｼｰﾘﾝｸﾞ取替(内外共)外部建具、ｶﾞﾗｽはｸﾘｰﾆﾝｸﾞを行うこと。

AW10AW10AW1114 15 1617 18 19AD4’’ ’15’ ’ ’ ’’10外部建具は建具取替・既設のまま以外 全て戸車・ｸﾚｾﾝﾄ取替、脱落防止調整を行うこと。

43. 外部建具改修箇所については現地確認の上、建具承認図を提出し、監督員に確認をとること。

室内側の全ての木製額縁は下地調整後、SOP塗装とする。

２階 キープラン建具改修 A-3231 3 15方立:90×90 米栂 ﾎﾟﾘｳﾚﾀﾝ塗装三方枠:40×90 ｽﾌﾟﾙｽ ﾎﾟﾘｳﾚﾀﾝ塗装敷居:90×40 ｽﾌﾟﾙｽ ﾎﾟﾘｳﾚﾀﾝ塗装戸車、SUS引手5連引違い戸 W1280×H320×5箇所 ﾎﾟﾘ合板ﾌﾗｯｼｭ理科室 流し下 木製建具取付流し早 川 勇一級建築士(第52955号)40569-42-2003(代)工 事 名． ．． ．． ．年． 月． 日 図面No. 縮 尺 図 名年 月 日製 図 構 造作 製設 計訂 正伊藤設計 株式会社愛知県常滑市新田町5丁目89鬼崎北小学校大規模改造工事 S=1/200DN音楽室準備室 ｺﾝﾋﾟｭｰﾀｰ教室配膳室準備室視聴覚室廊下DNUPDNDNUP普通教室 普通教室家庭科室普通教室 普通教室廊下廊下男子便所 女子便所物置準備室ﾍﾟﾝﾄﾊｳｽDN吹抜DNＲ階 キープラン S=1/200AW AW AW AW AW AW AWAWAW AWAWAWAW AW AW AW AW AW AW AWAWAWAWAW11 11 AD65AW1010271376 1 1 1 1ADAW AW AWAW AW AWAWAW AWAWAW13133 3 3 11AW AW AD4AW3AW3AD4ADAD ADAW AW12 12Ｒ階 キープラン S=1/200：建具取替(ｶﾊﾞｰ工法)済：既設のまま凡 例：既設建具ｶﾞﾗｽｼｰﾘﾝｸﾞ取替(内外共)注 記外部建具、ｶﾞﾗｽはｸﾘｰﾆﾝｸﾞを行うこと。

済 済 済 済済済 済71818外部建具は建具取替・既設のまま以外 全て戸車・ｸﾚｾﾝﾄ取替、脱落防止調整を行うこと。

AW11AW10AW1014 15 1617 19 18 19AW3 10’ ’ ’ ’’ ’’318 18 17 18 AW18AW18’AW13３階 キープラン S=1/200外部建具改修箇所については現地確認の上、建具承認図を提出し、監督員に確認をとること。

123室内側の全ての木製額縁は下地調整後、SOP塗装とする。

３階、Ｒ階 キープラン建具改修A-3331 3 15早 川 勇一級建築士(第52955号)AW･数量とする。

0569-42-2003(代)工 事 名． ．． ．． ．年． 月． 日 図面No. 縮 尺 図 名年 月 日製 図 構 造作 製設 計訂 正伊藤設計 株式会社愛知県常滑市新田町5丁目89鬼崎北小学校大規模改造工事ＡＤ１符号・型式姿 図位置・数量 階段室符号・型式姿 図位置・数量符号・型式姿 図位置・数量北 館符号・型式姿 図位置・数量符号・型式姿 図位置・数量符号・型式姿 図位置・数量1,9002,000ＡＷアルミ製引違い窓廊下 3４1,1005,400階段室ＡＷ５1,1001,800ｱﾙﾐ製引違い窓3ＡＷ６配膳室1,800900 1,1001003ｱﾙﾐ製引違い窓ＡＷ７配膳室1,1001,800ｱﾙﾐ製引違い窓ＡＷ８階段室1,300800ｱﾙﾐ製ＦＩＸ2 4 11,5001,8001009001階配膳室９ＡＷ ＡＷ10ｱﾙﾐ製ＦＩＸＡＷ便所111,800600ｱﾙﾐ製引違い窓ＡＷ13アルミ製ＦＩＸ300900 100 900ＡＷアルミ製引違い窓14教室7,410ｱﾙﾐ製両開きドア1ＡＤポンプ室２1,800800ｱﾙﾐ製片開きドア1ＡＤ３階段室1,800800ｱﾙﾐ製片開きドア1ＡＤ４配膳室 アルミ製引き戸2,0002,0001ＡＤ５ＡＤ６階段室 11,800780ｱﾙﾐ製片開きドア100600 900ＡＷアルミ製引違い窓157,410100600 900ＡＷアルミ製引違い窓3 音楽室2,47016ＡＷアルミ製引違い窓2,47017100900 900音楽準備室 3ＡＷアルミ製引違い窓ＡＷアルミ製引違い窓100900 900318 図工室10019 音楽室、一般教室900 100 900ＡＷアルミ製引違い窓17,410350昇降口20212ＡＷ600300975 100 900 900 900 900 900 900ペントハウスＡＷ３手洗い場1,100ｱﾙﾐ製ＦＩＸ3ＡＷ２アルミ製引違い窓廊下1,1007,500１ＡＷ教室アルミ製引違い窓2,100 6505,700 1,800ＡＤ1 昇降口７2,0502,400 75 1,200 75 2,4001１ＡＤ１ＡＷ900 100 1,8504,200ｱﾙﾐ製引違い戸(袖：FIX)9 職員室、校長室、応接室、保健室900 100 9003,870ＡＤ21 渡り廊下900 100 1,7502,890ｱﾙﾐ製引違い戸(袖：FIX)ＡＷ2倉庫、渡り廊下 119002,870ＡＤ3職員室、保健室 2ＡＤ4図書室、家庭科室ＡＷ3900 100 9003,8702,7503,870100 1,100 8002,650図書室、家庭科室、準備室、放送室ＡＷ4アルミ製引違い窓91001,100 8003,870 3,270100900 100 900職員室、校長室、応接室、保健室ＡＤ51 ﾛｯｶｰ室ＡＷ5アルミ製引違い窓1,800 100 900850ｱﾙﾐ製片開きドア100900 9002,8701 1階階段室ｱﾙﾐ製辷り出し窓アルミ製引違い窓ＡＤ６ＡＤ1７ｱﾙﾐ製両開きドア1,8001,700ＡＷアルミ製引違い窓62階廊下900ｱﾙﾐ製引違い窓ＡＷ1,5007職員便所 1ＡＷ81,5001,200休養室 ｱﾙﾐ製引違い窓2ＡＷ600ｱﾙﾐ製辷り出し窓印刷室通路 29400ＡＷｱﾙﾐ製辷り出し窓10 生徒用便所 4ＡＷ112,8701,100階段室南ＡＷ12アルミ製引違い窓ＡＷ13アルミ製引違い窓9001,500階段室、廊下ＡＷ90014 2階便所廊下100 9002,350アルミ製引違い窓ＡＷ900 100 9003,87015アルミ製引違い窓家庭科室、視聴覚室、廊下 6 3 2ｱﾙﾐ製引違い窓ＡＷ階段室209001,500ｱﾙﾐ製引違い窓2ＡＷ191,1002,870階段室 1ｱﾙﾐ製引違い窓ＡＷ900 100 90016廊下 1アルミ製引違い窓3,870ＡＷ17廊下 1アルミ製引違い窓1,200600 1003,270ＡＷ183,870家庭科室、視聴覚室、準備室 6南館・渡り廊下6001,400アルミ製引違い窓アルミ製引違い窓 アルミ製引違い窓 アルミ製引違い窓アルミ製引違い窓アルミ製引違い窓アルミ製片引き戸玄関 ＰＨ出入り口ＡＤ1,800800ｱﾙﾐ製片開きドア８東館1階便所 21,200600 100(520)１ＡＷ’( )内の寸法･数量とする。

4 ( 8 ) 93001,1003(900)(理科室 １)6ｱﾙﾐ製引違い窓ＡＷ18’( )内のの寸法･数量とする。

(2,870)(1)ＡＷ6’( )内の寸法(1) 12,870 (2,945)60052ＡＷ’( )内の寸法･数量とする。

152,910ＡＷ’( )内の寸法･数量とする。

19900(770)1,7507,410配膳室 9’ＡＷ’100800900( )内の寸法･数量とする。

60010(1,100)階段室 ( 2 ) 11※ 室内側の全ての木製額縁は下地調整後 SOP塗装とする。

※ 室内側の全ての木製額縁は下地調整後 SOP塗装とする。

S=1/100 建 具 表 A-3431 3 153( 3 ) 音楽室､理科室､図工室 3早 川 勇一級建築士(第52955号)0569-42-2003(代)工 事 名． ．． ．． ．年． 月． 日 図面No. 縮 尺 図 名年 月 日製 図 構 造作 製設 計訂 正伊藤設計 株式会社愛知県常滑市新田町5丁目891,0001,60019,000 14,5009,500 5,000 3,000 16,0007,200 5,800 1,5009,500 3,000 5,0007,200 2,3001,6005,000 9,500 16,000 17,5003,500500 600 2,725 4,5754,300 9,000 9,000 9,000 9,000 4,500 9,000 4,500 13,5004,500 9,000 7,250 500 7,000 500 7,250 6,400 6,600 5,00039,500 2,50013,500 4,500 4,500 9,000 4,500 3,5004,500 4,500 4,500 4,500 4,500 1,835職員室印刷室保健室職員用WC図工室M･WC W･WC1,665昇降口ﾎﾟﾝﾌﾟ71,800普通教室 児童会室 普通教室廊下倉庫廊下普通教室 普通教室 普通教室 普通教室 普通教室20071,800 1,6004,300 9,000 9,000 9,000 9,000 4,500 9,000 4,500 13,5004,500 9,000 7,250 500 7,000 500 7,250 6,400 6,600 5,000 1,2003,1006,0005,0009,5008002,300 7,200音楽室ｺﾝﾋﾟｭｰﾀｰ教室配膳室3 4 5 7 8普通教室 普通教室 普通教室 普通教室2006,0005,0009,5008002,300 7,200室71,800 1,6004,300 9,000 9,000 9,000 9,000 4,500 9,000 4,500 13,5004,500 9,000 7,250 500 7,000 500 7,250 6,400 6,600 5,0001,2003,1003 4 5 7 8理科室廊下 廊下162 34 512 312 312 312 312 312 312 312 312 312 312 3鬼崎北小学校大規模改造工事 S=1/3002階 平面図 S=1/300 3階 平面図 S=1/3001階 平面図 S=1/300家具配置図1 2 3 4 5 6 7 8 9 101 3 4 5 7 8 11 12 13 14 151 15 14 13 12 11 1 11 12 13 14 15E FD DE FCB AM･WC W･WCUPDNM･WC W･WC準備室UPM･WC W･WCUPDNDNUPDNUP玄関更衣室校長室 応接室準備室 準備室更衣室 倉庫配膳室配膳室倉庫UP 倉庫A-3531 3 15渡り廊下なかよし撤去凡例撤去凡例撤去凡例撤去凡例撤去凡例撤去凡例①～⑥の番号付の既存の家具は、撤去後新設とする。

①～③の番号付の既存の家具は、撤去後新設とする。①～③の番号付の既存の家具は、撤去後新設とする。

早 川 勇一級建築士(第52955号)60569-42-2003(代)工 事 名． ．． ．． ．年． 月． 日 図面No. 縮 尺 図 名年 月 日製 図 構 造作 製設 計訂 正伊藤設計 株式会社愛知県常滑市新田町5丁目89鬼崎北小学校大規模改造工事 S=1/30既存-1 1～3階 児童会室、普通教室各室 教師用戸棚 リスト参照階 室名 数量12ヶ所 合 計1階 2 普通教室1 1階 児童会室2階 5 普通教室3階 4 普通教室既存-2 1～3階 児童会室、普通教室各室 教師用戸棚 リスト参照階 室名 数量12ヶ所 合 計1階 2 普通教室1 1階 児童会室2階 5 普通教室3階 4 普通教室既存-3 1～3階 児童会室、普通教室各室 児童用ロッカー、掃除用具入 リスト参照階 室名 数量12ヶ所 合 計1階 2 普通教室1 1階 児童会室2階 5 普通教室3階 4 普通教室既存-4 1階 なかよし 教師用戸棚 1ヶ所既存-5 1階 なかよし 教師用戸棚 1ヶ所既存-6 1階 玄関 職員・来客用下足箱 1ヶ所児童用ロッカー 掃除用具入 児童用ロッカー 掃除用具入9501670 4509509501700 3009501350113011303001350350 7030700～440 17101250125080080030016708003501100380100024001001100A-36 家具図－１31 3 15早 川 勇一級建築士(第52955号)0569-42-2003(代)工 事 名． ．． ．． ．年． 月． 日 図面No. 縮 尺 図 名年 月 日製 図 構 造作 製設 計訂 正伊藤設計 株式会社愛知県常滑市新田町5丁目89鬼崎北小学校大規模改造工事 S=1/305 1階 なかよし 教師用戸棚 1ヶ所本体主材台 輪引違戸棚 板棚ダボ\U+03C69 (3段)天 板仕 様樹脂コート化粧MDF貼 背 板4 1階 なかよし 教師用戸棚 1ヶ所本体主材台 輪引違戸棚 板天 板仕 様背 板引違戸(ガラス戸)3 1～3階 児童会室、普通教室各室 児童用ロッカー、掃除用具入 リスト参照掃除用具入児童用ロッカー 掃除用具入児童用ロッカー仕 様(掃除用具入)附属品1 ハンガーパイプ2 玉付回転フック(TK-30)2 雑巾掛け(戸裏)固定棚開 戸マグネットキャッチ台 輪本体主材背 板仕 様(生徒用ロッカー)本体主材木口：樹脂シートt1.0mm貼背 板固定棚台 輪天 板階 室名 数量12ヶ所 合 計1階 2 普通教室1 1階 児童会室2階 5 普通教室3階 4 普通教室BUW-W1/ZZ BUW-W1/ZZCRR-W1/ZZ、NNB-3/ZZU14列ｘ3段=42人用805 20 20167020 805100 680 208001670370680100640 2020202401080023370R10500825 20 20171020 825100 1130 201250171047011301001090 20202034010125023470R10600 43520 1040 1001160432 432 4321376432 432 4322043220182820 560 206001900 100200064082150 2150 210840032020 20 20 20 20 20 20432 432 4321376432 432 4322043220182820 20 20 20 20 20 20600320R1010020 1140116032010320 320203020 20 20 2027020 3203020 42030400380290203020(通気孔)2902090 300 78020 1860 20200080 300120100330103507008メラミン化粧板貼 ポストフォーム加工樹脂コート化粧パーティクルボード木口：樹脂シートｔ1.0mm貼樹脂コート化粧MDF貼枠組：樹脂コート化粧パーティクルボード 木口：シート貼ガラス：透明合せガラスｔ4mm、樹脂製ガラス押え縁樹脂成型レール、調整式戸車、樹脂製空気孔付舟底引手引き残しストッパー樹脂コート化粧パーティクルボード 木口：シート貼樹脂成型レール、調整式戸車、樹脂製空気孔付舟底引手引き残しストッパー樹脂コート化粧MDFフラッシュ 木口：シート貼棚ダボ\U+03C69 (3段)ポリ合板貼樹脂コート化粧パーティクルボード木口：樹脂シートｔ1.0mm貼*地板 ステンレス板貼 SUS430 ｔ1.0mm樹脂コート化粧MDF貼樹脂コート化粧パーティクルボード 木口：シート貼スライド丁番、樹脂製空気孔付堀込取手樹脂コート化粧パーティクルボード 木口：シート貼ポリ合板貼ステンレス巻パイプ\U+03C625(Sカン9ヶ付)ステンレス巻パイプ\U+03C69.5(L350)フックメラミン化粧板貼 ポストフォーム加工樹脂コート化粧パーティクルボード樹脂コート化粧MDF貼樹脂コート化粧パーティクルボード木口：樹脂シートt1.0mm貼ポリ合板貼メラミン化粧板貼 ポストフォーム加工樹脂コート化粧パーティクルボード木口：樹脂シートｔ1.0mm貼樹脂コート化粧パーティクルボード 木口：シート貼樹脂成型レール、調整式戸車、樹脂製空気孔付舟底引手引き残しストッパー樹脂コート化粧MDFフラッシュ 木口：シート貼ポリ合板貼A4fileA4fileA4file(通気孔)20A-37 家具図－２31 3 15早 川 勇一級建築士(第52955号)0569-42-2003(代)工 事 名． ．． ．． ．年． 月． 日 図面No. 縮 尺 図 名年 月 日製 図 構 造作 製設 計訂 正伊藤設計 株式会社愛知県常滑市新田町5丁目89鬼崎北小学校大規模改造工事 S=1/306仕 様本体主材中 棚台 輪開 戸天 板GST-AD1/ZZ背 板U10列ｘ4段=40人用20256 256 256 256 256140020 20 20 2020 20256 256 256 256 256140020 20 20 2020200 20 1280150020 1280 1001400 10020295 20 295 20 295 20 29520200 1280430R1020150020150 12530170102800420手掛用欠きこみ有孔メラミン化粧MDF貼メラミン化粧板貼 ポストフォーム加工樹脂コート化粧パーティクルボード木口：樹脂シートt1.0mm貼有孔メラミン化粧MDF貼 寒冷紗裏貼(黒)裏面：合板貼*セラミック複合炭素材入樹脂コート化粧パーティクルボード 木口：シート貼アクリルt=5mm(ブラウンスモーク)ガラス丁番(キャッチ付)ポリ合板貼背板アクリル扉*セラミック複合炭素材入A-38 家具図－３31 3 151階 玄関 職員・来客用下足箱、職員通用口下足箱 2ヶ所注記：職員通用口下足箱は分離･90度折り配置とする早 川 勇一級建築士(第52955号)0569-42-2003(代)工 事 名． ．． ．． ．年． 月． 日 図面No. 縮 尺 図 名年 月 日製 図 構 造作 製設 計訂 正伊藤設計 株式会社愛知県常滑市新田町5丁目89鬼崎北小学校大規模改造工事・カバーはビス止め方式とし、嵌合方式は不可とするジョイント材仕様は不可とする。

・ジョイントは本体曲げ箱目地ジョイント方式とし、・可動式回転軸仕様とする(Ｚ方向可動対策)(Ｙ方向可動時にシートを破断させない事)・止水シートは、Ｙ方向可動用レール使用の事。

・端末小口は全面可動式小口蓋とし、一部分的可動は不可とする。

(一部分的可動ではＸＹＺ三次元連動に対応出来ない為)・カバー・下地材にて外部と内部を遮断し、下地材及びゴムを取付ける為に隙間が生ずる事のないようにする。

(気密性を高める)＊上記条件厳守のこと・カバーはビス止め方式とし、嵌合方式は不可とするジョイント材仕様は不可とする。

・ジョイントは本体曲げ箱目地ジョイント方式とし、・可動式回転軸仕様とする(Ｚ方向可動対策)(Ｙ方向可動時にシートを破断させない事)・止水シートは、Ｙ方向可動用レール使用の事。

・端末小口は全面可動式小口蓋とし、一部分的可動は不可とする。

(一部分的可動ではＸＹＺ三次元連動に対応出来ない為)・カバー・下地材にて外部と内部を遮断し、下地材及びゴムを取付ける為に隙間が生ずる事のないようにする。

(気密性を高める)＊上記条件厳守のこと・カバーはビス止め方式とし、嵌合方式は不可とするジョイント材仕様は不可とする。

・ジョイントは本体曲げ箱目地ジョイント方式とし、・可動式回転軸仕様とする(Ｚ方向可動対策)(Ｙ方向可動時にシートを破断させない事)・止水シートは、Ｙ方向可動用レール使用の事。

・端末小口は全面可動式小口蓋とし、一部分的可動は不可とする。

(一部分的可動ではＸＹＺ三次元連動に対応出来ない為)・カバー・下地材にて外部と内部を遮断し、下地材及びゴムを取付ける為に隙間が生ずる事のないようにする。

(気密性を高める)＊上記条件厳守のこと・ジョイントは本体同志の差込み方式(印籠方式)とし、ジョイント材使用は不可とする。

・下地は、可動式回転軸仕様(Y方向可動対策)。

・カバーはビス止め方式とし、嵌合方式は不可とする。

又、カバーは２枚パネル方式とし、１枚パネル方式は不可とする。

・外部に於いては、変位時に僅かでも隙間を発生させない事(よって、１枚パネル方式は不可)＊上記条件厳守のこと・カバーはビス止め方式とし、嵌合方式は不可とする・非破壊端末アジャスト装置付きとする(Ｙ方向への変位量確保)・単純な片側固定方式にはしない事(Ｚ方向可動時に隙間が生ずる事のない事・カバーにたわみが発生しない事)＊上記条件厳守のこと・ジョイントは本体同志の差込み方式(印籠方式)とし、ジョイント材使用は不可とする。

・下地は、可動式回転軸仕様(Y方向可動対策)。

・カバーはビス止め方式とし、嵌合方式は不可とする。

又、カバーは２枚パネル方式とし、１枚パネル方式は不可とする。

・外部に於いては、変位時に僅かでも隙間を発生させない事(よって、１枚パネル方式は不可)＊上記条件厳守のこと・ジョイントは本体同志の差込み方式(印籠方式)とし、ジョイント材使用は不可とする。

・下地は、可動式回転軸仕様(Y方向可動対策)。

・カバーはビス止め方式とし、嵌合方式は不可とする。

又、カバーは２枚パネル方式とし、１枚パネル方式は不可とする。

・外部に於いては、変位時に僅かでも隙間を発生させない事(よって、１枚パネル方式は不可)＊上記条件厳守のこと・カバーはビス止め方式とし、嵌合方式は不可とする生ずる事のない事・カバーにたわみが発生しない事)＊上記条件厳守のこと・非破壊端末アジャスト装置付きとする(Ｚ方向への変位量確保)・単純な片側固定方式にはしない事(Ｙ方向可動時に隙間が・カバーはビス止め方式とし、嵌合方式は不可とする生ずる事のない事・カバーにたわみが発生しない事)＊上記条件厳守のこと・非破壊端末アジャスト装置付きとする(Ｚ方向への変位量確保)・単純な片側固定方式にはしない事(Ｙ方向可動時に隙間が▽一般ﾊﾟﾗﾍﾟｯﾄ天端▽一般ﾊﾟﾗﾍﾟｯﾄ天端止水ｼｰﾄ7535 4037.525.519.53753901520100110 180 100122.52515 37520 390100 180 11015035 4075 37.519.525.525122.5止水ｼｰﾄ15 45020 465350 11518010035 4075 4519.525.5一般ﾊﾟﾗﾍﾟｯﾄ一段下げる260430ｱﾝｸﾞﾙﾄﾞﾘﾙにて施工止水ｼｰﾄ75 50 50 35210100 11035止水ｼｰﾄ1 12,7002FLRSL(水下)既設のまま3,500 3,500 3,440 5003001FL2FL3FLRSL(水下)庇カット干渉部はﾄﾞｱｻｯｼｻｯｼ35 50 50 75210100 11035止水ｼｰﾄ35 50 50 75210100 110120100 35▽上下壁面鉄骨下地及びSUSﾊﾟﾈﾙにて壁面に合わせる止水ｼｰﾄ100 12022013.5尾垂はカット17080 16024013.54050巾木巾木70 100 7080 16024070 100 7013.53 屋上用 SUS304 t=1.5 HL (KRAO 100-50) ＥＸＰ・Ｊ キープラン・ＥＸＰ．Ｊシステムに於いては、ステンレス製、三次元可動方式とする。

・構造体が変位時に脱落・破壊が無い事を確認出来る仕様とする。

＊以上の点を留意し、各仕様毎の条件を厳守する事により、各性能を保持する事。

・１００mmクリアランス、±５０mm可動仕様とする。

(パラキャップ社 100-50シリーズ同等以上の性能を有する事)支障が有る場合撤去し、ＥＸＰ・Ｊ金物施工後、再設置とする＊全て既存ＥＸＰ・Ｊ取り外し後、躯体調整必要＊左右の躯体段差も全て同面に躯体補修すること＊配線・配管・樋等は、ＥＸＰ・Ｊ金物施工及び可動に34 4 5 556 67 7 8 88 88 88 813.524080 16070 100 70＊上記条件厳守のこと生ずる事のない事・カバーにたわみが発生しない事)・単純な片側固定方式にはしない事(Ｚ方向可動時に隙間が・非破壊端末アジャスト装置付きとする(Ｙ方向への変位量確保)嵌合方式は不可とする ・カバーはビス止め方式とし、・カバーはビス止め方式とし、嵌合方式は不可とする・非破壊端末アジャスト装置付きとする(Ｙ方向への変位量確保)・単純な片側固定方式にはしない事(Ｚ方向可動時に隙間が生ずる事のない事・カバーにたわみが発生しない事)＊上記条件厳守のこと70 100 7080 1602404013.5220100 12013.5・カバーはビス止め方式とし、嵌合方式は不可とする生ずる事のない事・カバーにたわみが発生しない事)＊上記条件厳守のこと・非破壊端末アジャスト装置付きとする(Ｚ方向への変位量確保)・単純な片側固定方式にはしない事(Ｙ方向可動時に隙間が9 9・非破壊端末アジャスト装置付きとする・スライドカバ－の接点はステンレスとし、アルミ及びゴム系は(Ｙ方向可動時にゴムを破断させない事)・止水シートは、Y方向可動用レール使用の事不可とする(荷重はステンレス製シャフトにて受ける事とする)＊上記条件厳守のこと19075 130 7528090 100 9032353止水ｼｰﾄt=3.5 HLﾉﾝｽﾘｯﾌﾟ ﾉﾝｽﾘｯﾌﾟ渡り廊下北側は、ﾓﾙﾀﾙにて勾配調整220100 12013.5＊上記条件厳守のこと生ずる事のない事・カバーにたわみが発生しない事)・単純な片側固定方式にはしない事(Ｚ方向可動時に隙間が・非破壊端末アジャスト装置付きとする(Ｙ方向への変位量確保)嵌合方式は不可とする ・カバーはビス止め方式とし、9 910 1111121213 131313132ＢＡ＜Ｂ部＞＜Ａ部＞1 屋上用5 外壁用5 外壁用2 屋上用ｱｼﾞｬｽﾄﾎﾞｯｸｽ全面可動式小口4 外壁用6 軒天用尾垂カット部＜Ｃ部(見上げ)＞Ｃ9 内壁用8 内壁用12 天井用13 床用＜階段室 1・2階内部＞納まり図S=1/64＜渡り廊下 北側 断面図＞ ＜渡り廊下 南側 断面図＞ ＜北館 階段室 断面図＞軒天端部の尾垂は、躯体カットしてEXP･J金物を通し、完結させる1 屋上用 SUS304 t=1.5 HL (KRAO 100-50 同等品) 2 屋上用 SUS304 t=1.5 HL (KRAO 100-50 同等品)4 外壁用 SUS304 t=1.0 HL (UZR 100-50 同等品) 5 外壁用 SUS304 t=1.0 HL (UZL 100-50 同等品) 5 外壁用(サッシ部) SUS304 t=1.0 HL (UZL 100-50 同等品) 6 軒天用 SUS304 t=1.0 HL (DBCIN 100-50 同等品)7 内壁用 SUS304 t=1.0 HL (DB特 100-50 同等品) 8 内壁用 SUS304 t=1.0 HL (DB 100-50 同等品) 9 内壁用 SUS304 t=1.0 HL (DBIN 100-50 同等品) 10 天井用 SUS304 t=1.0 HL (DBC特 100-50 同等品)11 天井用 SUS304 t=1.0 HL (DBC 100-50 同等品) 12 天井用 SUS304 t=1.0 HL (DBCIN 100-50 同等品) 13 床用 SUS304 t=3.0 GP-1(ﾉﾝｽﾘｯﾌﾟ)･ｽﾗｲﾄﾞｶﾊﾞｰ t=3.5 HL (UF 100-50 同等品)目地ｶｯﾄ･ｼｰﾘﾝｸﾞ 目地ｶｯﾄ･ｼｰﾘﾝｸﾞ目地ｶｯﾄ･ｼｰﾘﾝｸﾞｼｰﾘﾝｸﾞ ｼｰﾘﾝｸﾞｼｰﾘﾝｸﾞ ｼｰﾘﾝｸﾞｼｰﾘﾝｸﾞｼｰﾘﾝｸﾞ既設EXP･J撤去跡樹脂ﾓﾙﾀﾙ平滑塗り既設EXP･J撤去跡樹脂ﾓﾙﾀﾙ平滑塗り 既設EXP･J撤去跡樹脂ﾓﾙﾀﾙ平滑塗り既設EXP･J撤去跡樹脂ﾓﾙﾀﾙ平滑塗り既設EXP･J撤去跡樹脂ﾓﾙﾀﾙ平滑塗り既設巾木部分ｶｯﾄ既設床下地ｶｯﾄ､樹脂ﾓﾙﾀﾙ塗り(下地･仕上げ共)ｻｯｼｺﾝｸﾘｰﾄ打ち増しｺﾝｸﾘｰﾄ打ち増しｼｰﾘﾝｸﾞ ｼｰﾘﾝｸﾞｼｰﾘﾝｸﾞ ｼｰﾘﾝｸﾞｼｰﾘﾝｸﾞ ｼｰﾘﾝｸﾞ既設EXP･J撤去跡樹脂ﾓﾙﾀﾙ平滑塗りＥＸＰ・Ｊ図A-3931 3 15早 川 勇一級建築士(第52955号)2,400 2,4002,250500569-42-2003(代)工 事 名． ．． ．． ．年． 月． 日 図面No. 縮 尺 図 名年 月 日製 図 構 造作 製設 計訂 正伊藤設計 株式会社愛知県常滑市新田町5丁目89鬼崎北小学校大規模改造工事1,4803,0001,520改修前 1階職員便所 S=1/604,5001,8003,0001,2009159351,5156008651,4854,500改修後 1階職員便所 S=1/602,250 2,250 2,250 2,250935 1,315 1,385 865職員用WC改修前 天井伏図 S=1/1004,5003,0001,480 1,5202,250 2,250符号・型式姿 図位置・数量仕上・見込金 物備 考１展開図 S=1/1002,400展開図 S=1/100改修後 男子便所展開図 S=1/1002,400展開図 S=1/100改修後 通路改修前 職員女子便所改修後 職員女子便所展開図 S=1/100 展開図 S=1/100改修後 通路木製片引き戸WDTB2TB1WDWD11,5151,4853,0001,8001,2004,500女子男子2,250 2,250１TB１TB2数量:１ヶ所折点1,370 1,230 73020 1,900 601,900 60 20900 280( 溶接金網6×100×100 ) １ＦＬ100再生砕石：t=100設計基準強度18-15-20壁：75角ﾀｲﾙのまま(浮部:撤去)ﾄｲﾚﾌﾞｰｽ撤去天井：吹付ﾀｲﾙ 天井：吹付ﾀｲﾙ壁：75角ﾀｲﾙのまま(浮部:撤去)床：ﾓｻﾞｲｸﾀｲﾙのまま ﾄｲﾚﾌﾞｰｽ撤去天井：既設のまま壁：既設ﾀｲﾙの上 ﾒﾗﾐﾝ化粧板ｔ=3貼り床：ﾀｲﾙ、土間ｺﾝｸﾘｰﾄ撤去床：土間ｺﾝｸﾘｰﾄ打設、金ｺﾃの上長尺塩ﾋﾞｼｰﾄｔ=2.0貼り天井：既設のまま床：土間ｺﾝｸﾘｰﾄ打設、金ｺﾃの上長尺塩ﾋﾞｼｰﾄｔ=2.0貼り改修後 天井伏図 S=1/1004,5001,5151,4853,0001,8001,2002,250 2,250凡例Ａ ＢＡＡＡ：吹付タイルＢＢＢ9001,900土間詳細図 S=1/20150床:長尺塩ﾋﾞｼｰﾄｔ=2.0貼り土間ｺﾝｸﾘｰﾄ t=150 金ｺﾃ片開きトイレブース 片開きトイレブース職員用女子便所 職員用便所 数量:2ヶ所±0±0±0±0 ±0S=1/100S=1/60S=1/20：既設ｸﾘｰﾆﾝｸﾞ壁：既設ﾀｲﾙの上 ﾒﾗﾐﾝ化粧板ｔ=3貼り(ﾀｲﾙ撤去部：ﾓﾙﾀﾙ金ｺﾃ)±0-50-50±0改修後 キープラン S=1/100改修前 男子便所ﾄｲﾚﾌﾞｰｽ新設木製引戸新設 木製引戸新設ﾄｲﾚﾌﾞｰｽ新設3,000 2,250 3,000 2,250 2,2503,000 2,250 3,000 3,000 2,250 2,250 1,800 1,200 1,200 1,800 2,250 2,250 2,250 2,2501,480 1,480 1,480 1,520 1,520 2,2502,250フラットレールｽﾃﾝﾚｽ引き手標準附属金物一式ﾎﾟﾘ合板ﾌﾗｯｼｭ(ｶﾞﾗﾘ付) 40ｶﾞﾗｽ：型ｔ=4数量:１ヶ所 職員用男子便所心材：ﾍﾟｰﾊﾟｰｺｱ金物：表示付ｽﾗｲﾄﾞﾗｯﾁ､戸当兼帽子掛け笠木：ｱﾙﾐ押出形材表面材：ﾎﾟﾘｴｽﾃﾙ樹脂化粧板巾木：SUS HL H=60小松ｳｫｰﾙ工業 TB-AP 同等品±0職員女子便所換気扇 OPEN 換気扇北側 北側 東側 南側 西側北側 北側 東側 南側 西側 西側北側 東側 東側 南側 西側 北側 南側北側 南側 北側 東側 北側 南側 西側職員男子便所2,400502,250 2,2502,40050OPENOPEN面台面台１階職員用便所平面詳細図、展開図、天井伏図、建具表、土間詳細図A-4031 3 153. ﾀｲﾙ浮き部分がある場合はｴﾎﾟｷｼ注入により補修を施すこと。

注記決定すること。

2. ﾄｲﾚﾌﾞｰｽ、面台、化粧板と既設床、壁取り合い部にｼｰﾘﾝｸﾞを施すこと。

4. 室名札の仕様・位置については監督員と協議の上決定すること。

5. 汚垂れ部：消臭NSﾄﾜﾚNW､ｼﾞｮｲﾝﾄｼｰﾙﾄﾞ工法／東リ同等品とする。

6. 面台はﾎﾟｽﾄﾌｫｰﾑ/ｱｲｶ工業同等品とする。

1. 衛生器具､紙巻器等・ﾄｲﾚﾌﾞｰｽの取付位置については再度 監督員と打合せをし早 川 勇一級建築士(第52955号)0569-42-2003(代)工 事 名． ．． ．． ．年． 月． 日 図面No. 縮 尺 図 名年 月 日製 図 構 造作 製設 計訂 正伊藤設計 株式会社愛知県常滑市新田町5丁目89鬼崎北小学校大規模改造工事既設埋込便器撤去部スラブ補強詳細図 S=1/20既設鉄筋PL-6 (800×500)金属系ｱﾝｶｰ M8(6ヶ所)現場溶接スラブコンクリート補強 t=120(配筋：D13@150 タテ・ヨコ共)補強アングル Ｌ-45×45×4120600×300※ 便器排水口と補強ﾌﾟﾚｰﾄが干渉する箇所については事前にスリーブ穴を設ける事。

60２ＦＬコンクリート既設ｽﾗﾌﾞｺﾝｸﾘｰﾄ床:長尺塩ﾋﾞｼｰﾄt=2.0S=1/60掃除具 掃除具改修後 1、2階 平面詳細図 S=1/603,600 2,4006,0006,0003,250 2,7505,000930 1,870 2,200男子便所女子便所±0±0 ±0汚垂れ部：今回工事対象部分を示す。

LGS100LGS100面台換気扇取替 換気扇取替面台１階 土間詳細図 S=1/20１ＦＬ100再生砕石：t=100150床:長尺塩ﾋﾞｼｰﾄｔ=2.0貼り土間ｺﾝｸﾘｰﾄ t=150 金ｺﾃ設計基準強度18-15-20( 溶接金網6×100×100 )10面台詳細図 S=1/20面台：ﾒﾗﾐﾝ化粧板ｔ=2020150LGS65下地組シージングボードｔ=12.5Ｔ1合板ｔ=12下地不燃化粧ﾒﾗﾐﾝ板ｔ=3ｺﾝｸﾘｰﾄ床:長尺塩ﾋﾞｼｰﾄｔ=2.5ＦＬ±0建具新設PS内設備配管取替用開口復旧長尺塩ﾋﾞｼｰﾄｔ=2.0床:ｺﾝｸﾘｰﾄ金ｺﾃの上±0 ±0 面台長尺塩ﾋﾞｼｰﾄｔ=2.06,0002,750 1,250 2,0002,400 3,6006,000改修前 1、2階 平面詳細図 S=1/605,0001,200 2,600 1,200±0±0±0-50-50CB撤去女子便所 男子便所建具撤去PSPSPS内設備配管取替用開口施工平面詳細図、面台詳細図1,2階 東便所土間詳細図、スラブ閉塞詳細図A-41S=1/2031 3 15注記2. ﾄｲﾚﾌﾞｰｽ、面台、化粧板と既設床、壁取り合い部にｼｰﾘﾝｸﾞを施すこと。

3. ﾀｲﾙ浮き部分がある場合はｴﾎﾟｷｼ注入により補修を施すこと。

4. 室名札の仕様・位置については監督員と協議の上決定すること。

5. 汚垂れ部：消臭NSﾄﾜﾚNW､ｼﾞｮｲﾝﾄｼｰﾙﾄﾞ工法／東リ同等品とする。

6. 面台はﾎﾟｽﾄﾌｫｰﾑ/ｱｲｶ工業同等品とする。

7. 換気扇取付部はｱﾙﾐﾊﾟﾈﾙ取替とする。

8. PS部の穴あけ開口寸法は配管施工ができる最小限とする。

1. 衛生器具､紙巻器等・ﾄｲﾚﾌﾞｰｽの取付位置については再度 監督員と打合せをし決定すること。

早 川 勇一級建築士(第52955号)0569-42-2003(代)工 事 名． ．． ．． ．年． 月． 日 図面No. 縮 尺 図 名年 月 日製 図 構 造作 製設 計訂 正伊藤設計 株式会社愛知県常滑市新田町5丁目89鬼崎北小学校大規模改造工事1,200 2,600 1,2006,0005,000Ａ ＡPS PS2,750 3,2506,000姿 図符号・型式１WD1,900900位置・数量仕上・見込金 物数量:2ヶ所標準附属金物一式備 考姿 図符号・型式位置・数量仕上・見込金 物備 考TB片開きトイレブース2木製片開きドアｶﾞﾗｽ：型ｔ=4ｽﾃﾝﾚｽ丁番､ﾚﾊﾞｰﾊﾝﾄﾞﾙ､ﾄﾞｱﾁｪｯｸﾎﾟﾘ合板ﾌﾗｯｼｭ(小口:ﾒﾗﾐﾝ合板貼り) 40木製ｶﾞﾗﾘ1,90020 601,680心材：ﾍﾟｰﾊﾟｰｺｱ金物：表示付ｽﾗｲﾄﾞﾗｯﾁ､戸当兼帽子掛け笠木：ｱﾙﾐ押出形材表面材：ﾎﾟﾘｴｽﾃﾙ樹脂化粧板巾木：SUS HL H=60小松ｳｫｰﾙ工業 TB-AP 同等品TB１片開きトイレブースTB TB3 4折点 折点1,710 1,255心材：ﾍﾟｰﾊﾟｰｺｱ金物：表示付ｽﾗｲﾄﾞﾗｯﾁ､戸当兼帽子掛け笠木：ｱﾙﾐ押出形材表面材：ﾎﾟﾘｴｽﾃﾙ樹脂化粧板巾木：SUS HL H=60小松ｳｫｰﾙ工業 TB-AP 同等品1,90020 601,90020 60心材：ﾍﾟｰﾊﾟｰｺｱ笠木：ｱﾙﾐ押出形材表面材：ﾎﾟﾘｴｽﾃﾙ樹脂化粧板巾木：SUS HL H=60小松ｳｫｰﾙ工業 TB-AP 同等品金物：標準金物一式､ﾏｸﾞﾈｯﾄｷｬｯﾁ心材：ﾍﾟｰﾊﾟｰｺｱ笠木：ｱﾙﾐ押出形材表面材：ﾎﾟﾘｴｽﾃﾙ樹脂化粧板巾木：SUS HL H=60小松ｳｫｰﾙ工業 TB-AP 同等品金物：標準金物一式､ﾏｸﾞﾈｯﾄｷｬｯﾁ1,90020 60910 860両開きトイレブース 両開きトイレブースS=1/60S=1/100展開図 S=1/100展開図 S=1/100改修前 南館男子便所2,400 2,400改修前 南館女子便所OPEN OPEN展開図 S=1/100改修後 南館男子便所展開図 S=1/100改修後 南館女子便所2,400 2,400OPEN OPENOPENOPENOPEN OPEN壁：既設ﾀｲﾙの上 ﾒﾗﾐﾝ化粧板 t=3貼り床：ｺﾝｸﾘｰﾄ金こての上、長尺塩ﾋﾞｼｰﾄ(ﾏｰﾌﾞﾙ) t=2.0 WAX天井：化粧石膏ﾎﾞｰﾄﾞ(不燃)張り t=9.5壁：既設ﾀｲﾙの上 ﾒﾗﾐﾝ化粧板 t=3貼り天井：化粧石膏ﾎﾞｰﾄﾞ(不燃)張り t=9.5床：ｺﾝｸﾘｰﾄ金こての上、長尺塩ﾋﾞｼｰﾄ(ﾏｰﾌﾞﾙ) t=2.0 WAX3,250 5,000 2,600 3,250 5,000壁：75角ﾀｲﾙ貼りのまま壁：75角ﾀｲﾙ貼りのまま5,000 4,000 3,135 2,980 5,0001階床：ﾓｻﾞｲｸﾀｲﾙ貼り(土間ｺﾝｸﾘｰﾄ共)撤去1階床：ﾓｻﾞｲｸﾀｲﾙ貼り(土間ｺﾝｸﾘｰﾄ共)撤去天井：石綿大平板 t=4.5 (木下地共) 撤去天井：石綿大平板 t=4.5 (木下地共) 撤去ﾄｲﾚﾌﾞｰｽ撤去ﾄｲﾚﾌﾞｰｽ撤去木製建具撤去木製建具撤去3,250 5,000 2,400 5,000 1,8705,000 2,980 5,000 2,750 1,390ｱﾙﾐﾊﾟﾈﾙ取替ｱﾙﾐﾊﾟﾈﾙ取替 ｱﾙﾐﾊﾟﾈﾙ撤去ｱﾙﾐﾊﾟﾈﾙ撤去2階床：ﾓｻﾞｲｸﾀｲﾙ貼りのまま2階床：ﾓｻﾞｲｸﾀｲﾙ貼りのままＢ Ｂ2,200 930 1,8705,0006,0002,400 3,6002,000 1,250 2,7506,0002,400 3,600改修前 1、2階 天井伏図 S=1/100 改修後 1、2階 天井伏図 S=1/100Ａ Ｂ：石綿大平板ｔ=4.5 VP：化粧石膏ﾎﾞｰﾄﾞｔ=9.5凡例改修後 1、2階 キープラン S=1/100掃除具掃除具TBTBTB TB男子便所 女子便所WD１WD１3 412PS北側 東側 東側 南側 西側北側 東側 東側 南側 西側北側北側東側 東側 南側 西側東側 南側 西側１階､２階東便所展開図、天井伏図、建具表A-4231 3 15便所 女子便所女子便所 男子便所 女子便所数量:1ヶ所×1階・2階数量:1ヶ所×1階・2階 数量:1ヶ所×1階・2階 数量:1ヶ所×1階・2階早 川 勇一級建築士(第52955号)改修前 1階～3階 平面詳細図 S=1/600569-42-2003(代)工 事 名． ．． ．． ．年． 月． 日 図面No. 縮 尺 図 名年 月 日製 図 構 造作 製設 計訂 正伊藤設計 株式会社愛知県常滑市新田町5丁目89鬼崎北小学校大規模改造工事掃除具掃除具800 5,0006,000200500 7,000 5003,400 3,6001,840 1,560 960 2,640女子便所男子便所5,000 8002006,0007,000 500 5003,400 3,600改修後 1階～3階 平面詳細図 S=1/60面台詳細図 S=1/20 既設埋込便器撤去部スラブ補強詳細図 S=1/20 １階 土間詳細図 S=1/20既設鉄筋PL-6 (800×500)金属系ｱﾝｶｰ M8(6ヶ所)現場溶接スラブコンクリート補強 t=120(配筋：D13@150 タテ・ヨコ共)補強アングル Ｌ-45×45×4120600×300※ 便器排水口と補強ﾌﾟﾚｰﾄが干渉する箇所については事前にスリーブ穴を設ける事。

60２ＦＬコンクリート既設ｽﾗﾌﾞｺﾝｸﾘｰﾄ床:長尺塩ﾋﾞｼｰﾄt=2.010面台：ﾒﾗﾐﾝ化粧板ｔ=2020150LGS65下地組シージングボードｔ=12.5Ｔ1合板ｔ=12下地不燃化粧ﾒﾗﾐﾝ板ｔ=3ｺﾝｸﾘｰﾄ床:長尺塩ﾋﾞｼｰﾄｔ=2.5ＦＬ( 溶接金網6×100×100 ) １ＦＬ100再生砕石：t=100設計基準強度18-15-20150土間ｺﾝｸﾘｰﾄ t=150 金ｺﾃ床:長尺塩ﾋﾞｼｰﾄｔ=2.0貼りS=1/60S=1/20男子便所 女子便所汚垂れ部±0 ±0±0 ±0±0±0 ±0-50-50面台：今回改修工事部分を示す。

換気扇取替 換気扇取替面台 面台面台 面台PS内設備配管取替用開口復旧 PS内設備配管取替用開口施工１階､2階､3階 北館便所平面詳細図、面台詳細図土間詳細図、スラブ閉塞詳細図A-4331 3 15注記2. ﾄｲﾚﾌﾞｰｽ、面台、化粧板と既設床、壁取り合い部にｼｰﾘﾝｸﾞを施すこと。

3. ﾀｲﾙ浮き部分がある場合はｴﾎﾟｷｼ注入により補修を施すこと。

4. 室名札の仕様・位置については監督員と協議の上決定すること。

5. 汚垂れ部：消臭NSﾄﾜﾚNW､ｼﾞｮｲﾝﾄｼｰﾙﾄﾞ工法／東リ同等品6. 換気扇取付部はｱﾙﾐﾊﾟﾈﾙ取替とする。

7. 面台はﾎﾟｽﾄﾌｫｰﾑ/ｱｲｶ工業同等品とする。

8. PS部の穴あけ開口寸法は配管施工ができる最小限とする。

1. 衛生器具､紙巻器等・ﾄｲﾚﾌﾞｰｽの取付位置については再度 監督員と打合せをし決定すること。

早 川 勇一級建築士(第52955号)仕上・見込0569-42-2003(代)工 事 名． ．． ．． ．年． 月． 日 図面No. 縮 尺 図 名年 月 日製 図 構 造作 製設 計訂 正伊藤設計 株式会社愛知県常滑市新田町5丁目89鬼崎北小学校大規模改造工事女子便所 男子便所500 7,000 5003,400 3,600800 5,0006,000200800 5,0006,000200女子便所 男子便所500 7,000 5003,400 3,600展開図 S=1/100展開図 S=1/1002,400 2,4003,400 6,000 3,900 800 5,200展開図 S=1/100展開図 S=1/1003,400 6,000 3,900 800 5,200小便器U-406RU3,900 6,000 3,900 6,0002,400 60 2,400603,600 6,000改修前 北館男子便所 改修後 北館男子便所改修前 北館女子便所 改修後 北館女子便所天井：石綿大平板 t=4.5 (木下地共) 撤去壁：75角ﾀｲﾙ貼りのまま2､3階床：ﾓｻﾞｲｸﾀｲﾙ貼りのまま1階床：ﾓｻﾞｲｸﾀｲﾙ貼り(土間ｺﾝｸﾘｰﾄ共)撤去壁：75角ﾀｲﾙ貼りのまま天井：石綿大平板 t=4.5 (木下地共) 撤去1階床：ﾓｻﾞｲｸﾀｲﾙ貼り(土間ｺﾝｸﾘｰﾄ共)撤去2､3階床：ﾓｻﾞｲｸﾀｲﾙ貼りのまま壁：既設ﾀｲﾙの上 ﾒﾗﾐﾝ化粧板 t=3貼りﾄｲﾚﾌﾞｰｽ撤去ﾄｲﾚﾌﾞｰｽ撤去木製建具撤去木製建具撤去手洗い撤去手洗い撤去7507501,300壁：既設ﾀｲﾙの上 ﾒﾗﾐﾝ化粧板 t=3貼りﾄｲﾚﾌﾞｰｽ新設ﾄｲﾚﾌﾞｰｽ新設 木製引戸新設木製引戸新設額縁新設額縁新設Ａ Ａ天井：化粧石膏ﾎﾞｰﾄﾞ張り t=9.5天井：化粧石膏ﾎﾞｰﾄﾞ張り t=9.5Ａ Ｂ：石綿大平板ｔ=4.5：化粧石膏ﾎﾞｰﾄﾞｔ=9.5Ｂ Ｂ長尺塩ﾋﾞｼｰﾄ(ﾏｰﾌﾞﾙ) t=2.0 WAX床：ｺﾝｸﾘｰﾄ金こての上、床：ｺﾝｸﾘｰﾄ金こての上、長尺塩ﾋﾞｼｰﾄ(ﾏｰﾌﾞﾙ) t=2.0 WAX面台面台面台ｱﾙﾐﾊﾟﾈﾙ新設ｱﾙﾐﾊﾟﾈﾙ新設TBTBTB男子便所 女子便所TBTBWD1WD111,90020 60折点3,100姿 図符号・型式１WD位置・数量金 物備 考姿 図符号・型式位置・数量仕上・見込金 物備 考TB片開きトイレブース1,90020 60心材：ﾍﾟｰﾊﾟｰｺｱ金物：表示付ｽﾗｲﾄﾞﾗｯﾁ､戸当兼帽子掛け笠木：ｱﾙﾐ押出形材表面材：ﾎﾟﾘｴｽﾃﾙ樹脂化粧板巾木：SUS HL H=60小松ｳｫｰﾙ工業 TB-AP 同等品TB１心材：ﾍﾟｰﾊﾟｰｺｱ金物：表示付ｽﾗｲﾄﾞﾗｯﾁ､戸当兼帽子掛け笠木：ｱﾙﾐ押出形材表面材：ﾎﾟﾘｴｽﾃﾙ樹脂化粧板巾木：SUS HL H=60小松ｳｫｰﾙ工業 TB-AP 同等品1,900900木製片引き戸ｶﾞﾗｽ：型ｔ=4ﾎﾟﾘ合板ﾌﾗｯｼｭ(ｶﾞﾗﾘ付) 40標準附属金物一式ｽﾃﾝﾚｽ引き手フラットレールTB1,90020 60心材：ﾍﾟｰﾊﾟｰｺｱ笠木：ｱﾙﾐ押出形材表面材：ﾎﾟﾘｴｽﾃﾙ樹脂化粧板巾木：SUS HL H=60小松ｳｫｰﾙ工業 TB-AP 同等品金物：標準金物一式､ﾏｸﾞﾈｯﾄｷｬｯﾁ2910片開きトイレブース 片開きトイレブース男子便所、女子便所 男子便所 男子便所、女子便所2,840223431,90020 60心材：ﾍﾟｰﾊﾟｰｺｱ金物：表示付ｽﾗｲﾄﾞﾗｯﾁ､戸当兼帽子掛け笠木：ｱﾙﾐ押出形材表面材：ﾎﾟﾘｴｽﾃﾙ樹脂化粧板巾木：SUS HL H=60小松ｳｫｰﾙ工業 TB-AP 同等品TB片開きトイレブース45,020女子便所 女子便所棚ｱﾙﾐﾊﾟﾈﾙ撤去ｱﾙﾐﾊﾟﾈﾙ撤去北側 東側 南側 西側北側 東側 南側 西側北側 東側 南側 西側北側 東側 南側 西側改修前 1階～3階 天井伏図 S=1/100 改修後 キープラン S=1/100 改修後 1階～3階 天井伏図 S=1/100S=1/100A-44１階､２階、３階北館便所天井伏図、展開図、建具表31 3 15数量:2ヶ所×1階･2階･3階 ×1階･2階･3階 ×1階･2階･3階数量:2ヶ所 数量:1ヶ所数量:1ヶ所 数量:1ヶ所×1階･2階･3階 ×1階･2階･3階早 川 勇一級建築士(第52955号)年 月 日年． 月． 日． ．． ．． ．工 事 名愛知県常滑市新田町5丁目89 0569-42-2003(代)訂 正作 製設 計 構 造 製 図図 名 縮 尺 図面No鬼崎北小学校大規模改造工事株式会社 伊藤設計1.7.2特 記 事 項 特 記 事 項 編 項 目 備 考 編 項 目1章 一般事項1節 総 則1.1.1 適用範囲２)工事請負契約書３)国土交通省大臣官房官庁営繕部監修 公共建築工事標準仕様書(電気設備工事編)４) 〃 公共建築設備工事標準図(電気設備工事編)５) 〃 公共建築工事標準仕様書(機械設備工事編)６) 〃 公共建築設備工事標準図(機械設備工事編)７) 〃 公共建築工事標準仕様書(建築工事編)８) 〃 公共建築改修工事標準仕様書(電気設備工事編)９) 〃 公共建築改修工事標準仕様書(建築工事編)１０) 〃 公共建築改修工事標準仕様書(機械設備工事編)１１) 〃 建築物解体工事共通仕様書１２)関係法令及び諸工事基準１３)愛知県建築工事品質管理要領第２．特記事項の適用優先順位 １． ・ (又は○) ２．※第1.1.3 官公署その他への１届出手続等1.1.4 工事実績情報の登録１編編一一般般共共通通事事項項１．この特記事項以外は下記に準拠する。但し,本工事に関係しない事項は適用しない。

３．本工事に使用する資材等は,上記各標準仕様書及び本工事特記仕様書(指定資材を含む)によるものとする。

４．設計図書に関する疑義は原則として,入札執行前に質問書の提出によって確かめるものとする。

* 工事の着手・施工・完成に当たり,関係官公署その他の関係組織への必要な届出手続等を遅滞なく行う。

従って)受けた上,行う。(受注時・変更時・竣工時)また,登録後にＪＡＣＩＣが発行する「登録内容確認書」を監督職員へ提出する。

* 請負代金額が５００万円以上の工事は,(財)日本建設情報総合センター(ＪＡＣＩＣ)の工事実績情報システム(ＣＯＲＩＮＳ)に,工事実績情報の登録を,その内容について監督職員の確認を(ＪＡＣＩＣの様式「登録のための確認のお願い」に工 事 区 分 工 事 区 分 1.1.7 別契約の関連工事項 目 備 考 項 目 備 考建築 電気 管 空調 建築 電気 管 空調設備スリーブ箱入 ※ ※ ※ ※ 水槽・その他マンホール同上用構造体補強 ※ 厨房機器接続〃 防水処理 ※ 化粧棚及び鏡天井・壁埋込器具切込補強 ※ 実験台設備接続設備機器基礎・防水処理 ※ ワイランド用受台設備機器用アンカーボルト ※ ※ ※ ※(外部)空気取入・換気ガラリ ※ 防火戸自閉装置及び(内部)空気取入・換気ガラリ ※ 各間の配線換気扇取付枠 ※ 同上盤までの電源送り建物内外配線配管ピット蓋 ※ 排煙口開放装置建物内排水溝 ※ 排煙口手動開放装置たて樋接続用横引管 ※ 消火栓組込発信器類及び取付発電機用 冷却用給水排水 ※〃 燃料用油配管 ※ 同上制御盤及び制御配線〃 通気管 ※〃 オイルタンク ※ への電源送り動力制御盤及び配線 ※ 受水槽・高架水槽基礎自動制御盤及び配線 ※ ※ 〃 ・ 〃 架台自動制御盤への電源送り ※ 天井・壁改め口ファンコイルへの電源送り ※ 床・改め口液面電極体リレー及び配線 ※床排水金物 ※流し台排水金物 ※ 雑排水桝〃 設備接続 ※ 雨水桝天井下地共減圧水槽以降燃料小出槽以降汚水桝電動黒板・電動バリマスク※※ ※※ ※※※※※※※※※※※※※※※防煙シャッター・同用煙感知器1.1.8 疑義に対する協議等2節 工事関係図書1.2.1 実施工程表1.2.4 工事の記録(http://www.pref.aichi.jp/kensetsu-kikaku/gijyutsu/H28sekkeihennkouyouryou.pdf)* 設計図書について監督職員と協議を行った結果,設計図書の訂正又は変更を行う場合の措置は,契約書の規定に* 概成工期 ・ 有( 年 月 日) ※ 無２．対象となる成果品の作成については,「愛知県電子納品運用ガイドライン(案)」及び「愛知県デジタル写真管理工事写真 * 工事写真の撮影時期・内容・枚数等は下記のとおりとする。

３．成果品の提出部数については,電子媒体(ＣＤ－ＲまたはＤＶＤ－Ｒ)２部とする。

５．その他,電子納品に関する詳細な取扱いについては,発注者・受注者協議の上,決定する。

ただし,電子納品チェックリストについては,他の書類に同様の記載をした場合,省略できるものとする。

不燃性ガス消火設備への電源送り情報基準(案)」に基づくものとする。(http://www.pref.aichi.jp/site/cals/densinohin.htmlを参照。)４．受注者は,電子納品に必要なハード及びソフト環境の整備を行うものとする。また,検査時(中間検査・完了検査)に写真情報の閲覧機器を準備するものとする。

①黒板(白板)に所定事項を明記し,工事の進捗状況を撮影・記録すると共に,特に施工後隠ぺい又は埋設される部分は,②監督職員の指示により,適宜提出する。

被写体に幅広テープを添え撮影する。

記載事項：件名(工事名)・名称(工種)・位置・工程・備考・撮影年月日※ デジタルカメラの撮影素子の有効画素数は１００万画素を標準とする。

※ デジタル工事写真の小黒板情報電子化を行う場合は,工事契約後,監督職員の承諾を得た上で,「デジタル工事写真の小黒板情報電子化について」により行うことができる。

工事着手前及び工事中竣工写真 * 竣工時 監督職員の指示によりカラー撮影3節 工事現場管理1.3.1 施工管理 * 主任技術者・監理技術者の設置その他の主任技術者・監理技術者に関する制度の運用については,「監理技術者制度運用マニュアル」(平成２８年１２月１９日付け国土建第３５２号国土交通省土地・建設産業局建設業課長通知)によるものとする。

1.3.2 電気保安技術者 * ※ 適用する ・ 適用しない1.3.3 施工条件 * 1) 施工時間 時間制限 ※ 有 ・ 無 2) その他 ( )3) 工事車両の駐車場所 場所制限 ※ 有 (駐車場所： ※ 敷地内 ・( )) ・ 無4) 資機材置場所 置場制限 ※ 有 (置場所： ※ 敷地内 ・( )) ・ 無1.3.9* 特別管理産業廃棄物の有無・ 無 ・ 有 (処理方法： )* アスベスト含有建材は,大気汚染防止法の改正(平成２６年６月１日施行)に基づき,適正に対応すること。発生材の処理等よるほか「愛知県建設部設計変更事務取扱要領」(平成２８年４月１日適用)に定めるところによる。

※ コンクリート塊 ※ アスファルトコンクリート塊 ※ 建設発生木材 ・ ( )* 次の物品はＰＣＢの混入が疑われるため,専門の分析機関に依頼し,その有無を確認する。

昭和４７年以前の建築物：ポリサルファイド系コーキング* 引き渡しを要しないものはすべて場外に搬出し,下記建設副産物の項及び関係法令等に従い適正に処理する。

* 引き渡しを要するものは,監督職員の指定する場所に整理し,発生物件調書を作成し,施設管理者へ引き渡す。

年月日を記載したリストを作成して発注者へ提出する。

* 建設副産物 １．発生材については,「廃棄物の処理及び清掃に関する法律」・「資源の有効な利用の促進に関する法律」及び愛知県建設副産物 上記以外においても,ＰＣＢ混入の恐れがある場合は,監督職員と協議の上,確認すること。

* ＰＣＢを使用している機器材料は,適切な容器に収めた上で引渡しを要する。撤去した機器のメーカー名・型番・製造平成元年以前の製造機器：蛍光灯安定器・コンデンサ・リアクトル・コンデンサ用放電コイル変圧器(絶縁油中の濃度0.5mg/kg以下のものは対象外)【改修1.9.1】【改修1.9.1】* 現場において再利用を図るもの* 工事に伴い発生する指定副産物のうち,次のものは再資源化施設へ搬出する。

( )* 本工事で発生する産業廃棄物のうち愛知県内の最終処分場に搬入する産業廃棄物については,愛知県産業廃棄物税が課税されるので適正に取り扱うこと。

備 考No.1b No.1aただし ・ (又は○)と ※ のある場合は共に適用する。

平成30年4月1日改訂浄化槽浄化槽「建設工事に係る資材の再資源化等に関する法律」(以下「建設リサイクル法」という。)その他関係法令の規定を遵守し「愛知県建設副産物リサイクルガイドライン実施要綱」(以下「リサイクルガイドライン」という。)に基づき,適正に処理する。

２．事前に建設副産物情報交換システム(以下「ＣＯＢＲＩＳ」と言う。)に登録及び必要事項を入力し,ＣＯＢＲＩＳより①「再生資源利用計画書(ＣＲＥＤＡＳ様式１)」②「再生資源利用促進計画書(ＣＲＥＤＡＳ様式２)」出力される「リサイクルガイドライン」に定める計画書(①,②)を監督職員に提出する。

３．工事完了時に「リサイクルガイドライン」に定める実施書(①,②)の内容をＣＯＢＲＩＳに登録及び工事登録証明書を作成し,監督職員に提出する。

ﾘｻｲｸﾙｶﾞｲﾄﾞﾗｲﾝ実施要綱・同関係様式CREDAS様式打出し再資源化等報告書は次の愛知県建設企画課HPより入手することができます。

要綱・様式http://www.prefkensetsu-kikaku/aichi.jp/soshiki/recycle-guidelinehtmlCOBRIShttp://www.recyclejacic.or.jp/indexhtml５．産業廃棄物管理表(以下「マニフェスト」という。)集計表を作成し,監督職員に提出する。また,マニフェスト伝票は基づく報告として,監督職員に「再資源化等報告書」を提出すること。

４．建設リサイクル法第９条第１項の対象建設工事に該当する工事は,再資源化等が完了したとき,同法第１８条第１項に整理して保管し,必要に応じて検査員等に提示する。マニフェスト集計表は任意様式とし,交付した全てのマニフェストについて交付年月日・交付番号・車両ナンバー・廃棄物の内訳(ｔまたはｍ3)・マニフェスト返却日(Ｂ２票・Ｄ票・Ｅ票)が記載され,受注者の社印を押したものとする。

撤去更新時のﾌﾛﾝ等の取扱 * ** 分別収集 * ※ する(「リサイクルガイドライン別表３」による) ・ しない「フロン類の使用の合理化及び管理の適正化に関する法律」(平成２７年４月１日施行)に基づいて行うこと。

4節【改修】1.4.3 再使用機材施 工施工の検査等 * 見本施工 ・ 実施する( )化学物質の濃度測定 * 化学物質の濃度 ・ 測定する ※ 測定しない測定する室/箇所数 ( / ) ( / ) ( / )測定方法 ※ パッシブ型採取法 ・文部科学省「学校環境衛生の基準」による ・ ( )対象物質 ※ ・ ( )* 着工前の測定 ※ 行わない ・行う工事検査及び技術検査技術検査 * 中間技術検査 ・ ・完成図等完成時の提出図書 * 工事完了前に次の図書を作成し監督員に提出する。

１)完成原図(施工図を除く) １部 ２)３)契約図の２つ折製本 １部 ４)５)施工図の２つ折り製本 １部 ６)保全に関する資料 １部７)その他必要書類 １部８)ホルムアルデヒド・トルエン・キシレン・エチルベンゼン・スチレン行わない機器及び材料1.4.1 環境への配慮1.4.2 材料の品質等 １．使用する機器及び材料は,全てアスベストを含まないものとする。

* 再生資源の利用の報告* 取外し後再使用する機材 ※ 図示による ・ ( )特別な清掃を行う機材及びその方法 ※ 図示による ・ ( )行う (実施回数： ・実施時期： )完成図(施工図を除く)及び契約図のＡ３版２つ折り製本(合本作成) ２部完成図(施工図を除く)の２つ折り製本 １部契約図・完成図(施工図除く)のＰＤＦファイル(公共建築課PDFﾌｧｲﾙ作成ｶﾞｲﾄﾞﾗｲﾝによる) ＣＤ－ＲまたはＤＶＤ－Ｒ ２部完成図 * 完成図の種類及び記載内容 ※ 表1.7.1による(改修は表1.11.1) ・ ( )* 原図作成方法 サイズ ※ 設計原図と同じ ・ ( )原図用紙の種類提出部数 ※ ・ ( )※ＣＡＤ作成し紙出力※ＰＰＣ用ポリエステルサンド和紙 同等品 ・トレーシングペーパー原図：１部・複写図：２部※ ＣＡＤデータ 提出する(・愛知県電子納品運用ガイドライン(案)に基づく ※監督職員との協議による)養生範囲 * 養生範囲 ※ 図示による ・ ( )養生方法及び清掃 * 養生方法 ※ ビニルシート ・ 合板 ・ ( )* ※ ビニルシート ・ 合板 ・ ( )* 備品等の移動及び養生 ・ ( ) ※ 図示による* 機材搬入及び撤去機材搬出通路の養生 ※ ビニルシート ※ 合板 ・ ( )・ 提出しないＣＡＤ図面の作成にあたっては国土交通省「建築ＣＡＤ図面作成要領(案)」に基づいて作成する。

既存設備等の養生方法※ 実施しない留意しつつ,品目ごとの判断の基準を満足するものを使用するものとする。

* 「愛知県環境物品等調達方針」(http://www.pref.aichi.jp/soshiki/kankyokatsudo/0000009402.htmlを参照。)別記2(24)に掲げられた一般資材・建設機械等の選定に当たっては,事業ごとの特性・必要とされる強度や耐久性・機能の確保・コスト等に* 工事完了時にあいくる材の使用実績をリサイクルガイドライン様式８「あいくる材使用状況報告書」及び様式９「あいくる材使用実績集約表」を電子データで監督職員に提出する。

【1.7.2】【改修】7節 養 生【1.7.1】1.7.17節1.6.26節 1.5.75節1.5.3【改修1.6.4】【改修1.6.8】【改修1.10.2】【改修1.11.1】【改修1.11.3】【改修1.11.2】【改修1.11.2】２．本工事に使用する資材等は,品質が規格値を満足しかつ価格が適正である場合には,県内産の優先使用に努めるものとする。

* 再生資源の利用の指定2)指定材一覧再生原料等の指定 施 工 場 所 品 目 規 格・指定しない ・・指定しない ・1)愛知県あいくる材率先利用方針第３のＡＡグループ及びＡグループの認定資材を優先的に使用する。

3)あいくる材の指定があるものについて,それ以外のものを使用する場合は,監督職員の承諾を要する。

* 使用する資材は,リサイクル資材の率先利用を図るため,「愛知県あいくる材率先利用方針」を遵守し,あいくる材として認定されている資材の利用に努める。

あいくる材認定資材一覧・愛知県あいくる材率先利用方針,その他提出書類の様式等は次のHPから入手するこ愛知県建設企画課http://www.prefとができます。

aichi.jp/site/aicle/http://www.pref-kikaku/gijyutsu/aichi.jp/kensetsukenchiku-tebiki300401.pdf再資源化等報告書防水処理又は配管機器類に伴うもの汚水処理槽流入側槽入口汚水桝を除く電 気 設 備 工 事 特 記 仕 様 書１)常滑市契約規則E-1 電気設備工事特記仕様書－１31 3 15１．本工事は電子納品の対象工事外とする。

(平成３１年版)(平成３１年版)(平成３１年版)(平成３１年版)(平成３１年版)(平成３１年版)(平成３１年版)(平成３１年版)(平成３１年版)早 川 勇一級建築士(第52955号)年 月 日年． 月． 日． ．． ．． ．工 事 名愛知県常滑市新田町5丁目89 0569-42-2003(代)訂 正作 製設 計 構 造 製 図図 名 縮 尺 図面No鬼崎北小学校大規模改造工事株式会社 伊藤設計備 考 特 記 事 項 項 目 編 第 １ 編 一 般 共 通 事 項備 考 特 記 事 項 項 目 編No.2a No.2b平成30年4月1日改訂****アスベストの撤去機器等撤去後の補修及び復旧※※補修方法仕上げの仕様図示による図示による※ 図示による※ 図示による※ 図示による・ ( )・ ( )・・・ ( )・ ( )・ ( )開口部(床・壁・天井等の撤去後)内容物の回収を要する機器・配管等の処置監督職員と協議監督職員と協議【1.8.6】撤去後の補修及び復旧【改修】8節 撤 去【1.8.1】一般事項【1.8.2】撤去作業の安全対策* 工事の下請負３)下請負者は,建設業法に基づく営業停止の期間中でないこと。

* 受注者は,下請負に付する場合には次の各号に掲げる要件をすべて満たさなければならない。

１)受注者が,工事の施工につき総合的に企画・指導及び調整するものであること。

２)下請負者は,当該下請負工事の施工能力を有すること。

* 施工体制* 施工体制台帳* 施工体系図* 施工体制については「施工体制の適正化に向けての現場点検の手引き(案)」によること。

該当しない者であること。

* 建設業法第２４条の７第１項の規定により作成した施工体制台帳(同項の規定により記載すべきものとされた事項に変更が生じたことに伴い新たに作成されたものを含む。)の写しを監督職員に提出すること。

(公共工事の入札及び契約の適正化の促進に関する法律第１５条)場所(仮囲いなど)に掲示する。

* 各種調査への協力* 工事コスト調査の協力 なお,コスト調査における作業内容等については別途,監督職員の指示によること。

また,本工事の一部を下請けする場合は,下請負者についても工事コスト調査等の協力を得ること。

* 本工事が,公共事業労務費調査・共通費実態調査等の対象工事になった場合は必要な協力をすること。

* 騒音・振動対策 * ｢建設工事に伴う騒音振動対策技術指針(建設大臣官房技術審議官通達)」及び関連法規の規定を厳守し施工する。

また,騒音規制法・振動規制法の規制の対象となる作業(特定建設作業)及び下記に指定した建設機械については,「低騒音型・低振動型建設機械の指定に関する規程」(建設大臣告示)により指定された建設機械を使用する。

* 排出ガス対策型建設機械*規制非適合車の使用抑制等に関する要綱* 特定特殊自動車の燃料貨物自動車等の車種* * 工事場所が「自動車ＮＯｘ・ＰＭ法」の規制対象地域内においては、「貨物自動車等の車種規制非適合車の使用自動車の製作等に関する事業者または団体が推奨する軽油(ガソリンスタンド等で販売されている軽油をいう)を作業名：排出ガス対策型建設機械の適用(対象規制値：排出ガス対策型建設機械指定要領(国土交通省総合政策局)の別表１(１次基準値))※ 有り建設機械名：(対象機種：バックホウ・車輪式トラクターショベル・ブルドーザー・発動発電機・空気圧縮機・油圧ユニット・ なしローラー類・ホイルクレーン(いずれもディーゼルエンジン出力７．５～２６０ＫＷ))* 受注者は,軽油を燃料とする特定特殊自動車の使用にあたって,燃料を購入して使用するときは,当該特定特殊* 本工事における木材利用状況に関する調査に協力すること。

* 工事費内訳明細書等 * 契約約款第３条第１項の規定による「工事費内訳明細書及び工程表」は,発注者から請求があった時に提出すること。

抑制等に関する要綱」(愛知県：http://www.pref.aichi.jp/kankyo/taiki-ka/car/yoko/)に基づき,対象地域外からの流入車も含め,車種規制非適合車の使用抑制に努めるものとする。

選択しなければならない。また,監督職員から特定特殊自動車に使用した燃料の購入伝票を求められた場合,提示しなければならない。

なお,軽油を燃料とする特定特殊自動車の使用にあたっては,下請負者等に関係法令等を遵守させるものとする。

* 薬液注入工法省事務次官通達)による。

* 薬液注入工法により地盤の改良を行う場合は,「薬液注入工法による建設工事の施工に関する暫定指針」(建設* 予備品等* 光熱水費* 仮設の方法は施設及び監督職員と協議する。* 仮設国土交通省大臣官房官庁営繕部監修 公共建築工事標準仕様書(電気設備工事編)に記載された「予備品」の他,照明器具に用いるランプを種別ごと,大きさ(W)ごとに現用数の３％を具備する。(ただし,端数は切り上げ)* 建物引き渡しまでの電気・水道・ガス等の料金(基本料金・電気主任技術者委託料を含む)は協議の上,各工事受注者が負担する。

* 現場代理人* 事故報告** 現場代理人においては,受注者との直接的な雇用関係があること。

電気工事の保険の種類は,火災保険又は組み立て保険とする。(「愛知県建築工事に係る火災保険等の加入方法」による)期間は工事資材の現場搬入の日から工事目的物の引渡しの日までとする。(特に定めのない限り,契約上の工事完成期日経過後１４日間とする。)保険金受取人(被保険者)は,受注者とする。

* 工事施工中に事故が発生した場合には,直ちに監督職員に通報するとともに,事故発生報告書を監督職員に速やかに提出すること。

* 工事中の安全管理 * 南海トラフ沿いの大規模な地震発生の可能性が平常時と比べて相対的に高まった旨の「南海トラフ地震に関連する情報」(臨時)が発表された場合,受注者は継続的に地震関連情報の収集に努め,工事中の建築物等及び仮設物に対し,必要な安全対策措置が実施されているかの確認,及び作業員や必要に応じ第三者に対する安全の再確認を行うなど,有事に際しての備えを行うこと。

* 火災保険等加入方法等* 下請契約を締結する場合においては,下請金額に関わらず施工体系図を作成し,工事現場の工事関係者及び公衆が見やすいその他* 石綿含有仕上塗材の除去・補修,既存壁等への作業共通工事仮設工事一般事項* **手すり先行専用足場方式により行う。

内部足場外部足場設置するシート等・・脚立足場別契約の関係受注者の設置する足場・防護シート(JISA8952)・ 移動式足場 ・ ・防護ネット(JISA8960)移動式昇降足場・ 仮設ｺﾞﾝﾄﾞﾗ・・高所作業車・移動式足場防音シート・ ( )・ ( )・ ( )準局長 基発第0424002号)に規定する「手すり先行工法等に関するガイドライン」により,「働きやすい安心感のある足場に関する基準」に適合する手すり,中さん及び幅木の機能を有する足場とし,足場の組立て,解体又は変更の作業は,「手すり先行工法による足場の組立て等に関する基準」の２の(２)手すり据置方式又は２の(３)屋根面からの墜落事故防止対策として,必要に応じて,JIS A8971(屋根工事用足場及び施工方法)に基づき,建方作業台・渡り廊下・墜落防護さく等の足場及び装備機材を設置する。

* 足場を設ける場合は,「「手すり先行工法に関するガイドライン」について」(平成２１年４月２４日厚生労働省労働基2.1.1【改修】2.2.2 足場その他1節2章* * ・設ける( ㎡程度) ・既存建物内の一部 ※ 設けない 監督職員事務所* * *標準備品選択備品 ・ パソコン ・ プリンター ・ ＦＡＸ ・ 複写機机・いす・書棚・行事予定表・ゴム長靴・雨合羽・保護帽・懐中電灯・寒暖計・安全帯 監督職員事務所の備品*材料置場その他仮設物の設置場所*材料置場その他仮設物※ 構内(従業員宿舎除く)※※・・構外構外構内構内(従業員宿舎除く)・構外 受注者事務所(設ける場合) 受注者事務所、1,200以上工事名工期発注者工事施工者建 設 現 場 標 識 (例)1,000以上* *仮設間仕切り種別仕上げ塗装等仮設扉種別 ※設置箇所木製(合板張り)・・有Ａ種※ 図示による・ ( )・ Ｂ種※ 無・ ( )・ Ｃ種 【改修 表2.2.3】* 建設工事名称板及び建設現場標識の設置**建設工事名称板建設現場標識・※設ける設ける※・設けない設けない・・他工事と共同設置他工事と共同設置【改修】2.2.3 仮設間仕切り* 既存の壁棟に対して作業(仕上塗材の除去・補修,コア抜きやアンカーボルト打設作業など仕上塗料の破断を伴う全ての作業)をする場合は,既存壁等の石綿含有仕上塗材使用の有無を確認し,石綿が含有されている場合は,除去工法・作業方法等について関係法令所轄部局及び監督職員と協議の上,適切な石綿飛散防止措置を講じること。

衣類ロッカー・受注者加入の電話子機・冷暖房機器・消火器・湯沸器・掃除具発電機 ※ 既存設備を使用できない場合 * 【改修】2.2.4 工事用電力 ・ ( )・ ( ) ※ 埋戻し土及び盛土 * 一般事項土工事2.2.12節【改修 2.3.1】* 一般事項塗装工事2.7.17節【改修 2.8.1】* 一般事項5節 コンクリート工事2.5.1 ※ ・ ( ) コンクリートの強度 設計基準強度 １８Ｎ／ｍｍ2 ・ 図示による 【改修 2.5.1】9節2.9.110節2.10.1【改修】2.12.1 一般事項【改修】11節 はつり工事【2.11.2】【2.11.3】【2.11.4】【2.11.5】【改修】13節 基礎工事【2.13.1】【改修】14節 仮設備工事スリーブ工事インサート一般事項一般事項非破壊検査穴開け及び補修溝はつり及び補修開口部補修等一般事項* * **** ***** **** *スリーブの材料及び仕様インサートの許容引抜荷重インサート及びアンカーの許容引抜荷重穿孔性能確認試験放射線透過試験貫通場所及び口径はつり深さ補修が必要な箇所意匠を考慮する場合の仕上げ方法機器用基礎基礎の補修既設基礎の解体既設基礎撤去後の補修及び床面仕上げ埋め込み配管等の探査の範囲及び方法・( )新設・ ・周辺機器の養生( )( )( )・・鋼管※ 表2.7.1による(改修は表2.8.1)※ ・※ 表2.10.1による行わない・ ( )・硬質塩化ビニル管既設再使用※ 表2.12.1による( )( )防水箇所の貫通処理方法・ ( )つば付鋼管* 施工後確認試験・亜鉛めっき鋼板・ ( )・ ( )・ ( )・紙チューブ・ ( )行う( )・ ( )※ 行わない【改修 2.10.1】塗料の種別・塗り回数金属管の塗装箇所 ： 居室・廊下等見えがかり部分(機械室・ＥＰＳ等は除く)の屋内露出配管及び屋外露出配管は原則として塗装する。

【改修】2.12.3 あと施工アンカー【2.14.3】仮電源等 * 受変電設備又は発電装置を電源として仮設備する場合 ※ 2.14.3(1)～(10)による ・ ( )【2.14.1】一般事項 仮設備を要する期間 ( )第 １ 編 一 般 共 通 事 項 第 ２ 編 電 力 設 備 工 事材 料 * 照明器具 1．蛍光灯ＦＬ４０Ｗ相当以上は( ※Ｈｆ形 ・ ラピッド形 )を使用する。

2．蛍光ランプ４０Ｗ相当以上は,Ｈｆ形又は低消費電力形とする。(誘導灯用は除く。)* 電線・ケーブル 特記なき電線・ケーブルは原則として環境対策品とすること。

* 配線器具 配線器具に使用するプレート類は原則として金属製とする。ただし,防水型等の場合はこの限りでない。

施 工 * * *照明器具取付方法予備配管位置ボックス蛍光灯照明器具ＦＬ４０Ｗ１灯相当(同等重量器具を含む)以上は躯体にインサートを使用の上,堅固に取り付ける。

５個以上の場合(２２)相当を２本以上,二重天井内まで立ち上げる。

* * *中継ボックス地中管路埋設標識シート3．原則として,外壁部分への取付は避ける。

高圧配線・低圧幹線・通信用幹線の地中配管に標識シートを設ける。

2．簡易間仕切に設ける配線器具の位置ボックスは省略してもよい。なお配線器具はそれぞれに適合した形式のものとする。

配管の１区間が３０ｍを超える場合には途中にプルボックス又はジョイントボックスを設ける。

ボックスの支持は４ヶ所とする。ただし,長辺２５０ｍｍ以下のボックスは２ヶ所でも良い。

埋設標は地中管路の曲折箇所・道路横断箇所及び直線部分に設ける。直線部分の場合は３０ｍごとに設ける。ただし,３０ｍに満たないときは,その間に１個とする。

1章4節1.4.27節1.7.11.7.4機 材照明器具照明制御盤構造一般一般事項監視操作装置* * 外部出力端子の種別照明用ポール 配線用遮断機(引外し装置なし)・ ( )* 照明制御盤の機器構成の分散 ※ なし8節1.8.31.8.610節1.10.313節1.13.3分電盤ＯＡ盤制御盤キャビネット器具類キャビネットキャビネット*** * ** *積算計器電力計測装置集中監視部変成器表示器通気口(端子盤部)冷却用ファン(端子盤部)・・設置する(仕様 )設置する(仕様 )・・設置しない設置しない低圧用ＳＰＤ計量法による検定付計測回路数信号回線数外部出力端子種別( )( )( )・適用する信号種別※ 適用しない( )※ 表1.8.10による( )・ ( )定格電流・ 設ける( )・ 設けない低圧用ＳＰＤクラスⅡの性能低圧用ＳＰＤクラスⅠの性能材質 ※ 図示による ・ 鋼板 ・ ステンレス鋼板15節1.15.11.15.31.15.41.15.8電気自動車用充電装置一般事項キャビネット電力変換装置状態警報表示項目* 装置種別**定格直流電圧移報用の遠方監視用接点( )・ 設ける ・ 設けない・ 電気自動車用普通充電装置(定格電圧： )・ 図示による* 材質 ※ 図示による ・ 鋼板 ・ ステンレス鋼板・ 電気自動車用急速充電装置*電熱装置 16節1.16.3 発熱線等 発熱線 ・ 第２種発熱線 ・ 第４種発熱線行う行う 行わない材質 ※ 図示による ・ 鋼板 ・ ステンレス鋼板カットアウトスイッチ(素通しヒューズ)・・ ・ 図示による設置する設置する・・設置しない設置しない・ あり1．照明器具で送り配線となるもの及び配線が末端となるものは,位置ボックスを省略してもよい。

分電盤から立上り予備配管として,予備の配線用遮断器４個以下の場合は(２２)相当を１本,防水層等の補修・図示による鋼板(さび止めペイント)根切り土の中の良質土５)下請負者は,「常滑市が行う調達契約からの暴力団排除措置に関する事務取扱要領」に掲げる排除措置の措置要件に４)下請負者が常滑市の競争入札参加資格者である場合には,常滑市建設工事等指名停止取扱要領に基づく指名停止期間中でないこと。

* 本工事が低入札価格調査制度の調査対象工事となった場合は,工事完了時に常滑市が行う工事コスト調査に協力しなければならない。

工事監理者常滑市鬼崎北小学校大規模改造工事○○○○○○○○○○○○電気設備工事特記仕様書－２ E-231 3 15令和○○年○○月○○日まで早 川 勇一級建築士(第52955号)年 月 日年． 月． 日． ．． ．． ．工 事 名愛知県常滑市新田町5丁目89 0569-42-2003(代)訂 正作 製設 計 構 造 製 図図 名 縮 尺 図面No鬼崎北小学校大規模改造工事株式会社 伊藤設計ｽｹｰﾙ ( )No.3b備 考 特 記 事 項 項 目 編 備 考 特 記 事 項 項 目 編* 散水試験を行う機材 ・ 分電盤 ・ ・ 実験盤 ・ 制御盤 ＯＡ盤の分電盤部* 配線の確認機器と開閉器等の対照照明点滅回路の確認制御回路の確認照明器具照明器具制御盤※ Ａ※ Ａ スイッチコンセント ※ Ａ※ Ａ・ Ｂ・ Ｂ・ Ｂ・ Ｂスイッチ ※ Ａ※ Ａスイッチ ※ Ａ・ Ｂ・ Ｂ・ Ｂコンセントコンセント※ Ａ※ Ａ・ Ｂ・ Ｂ20節1.20.1機材の試験試 験2章1節【改修】2.1.1 事前確認施 工共通事項Ａ：行うＢ：行わない* **横引き管等建物のエキスパンションジョイント部の配線耐震安全性の分類(表2.1.2) ・ ※ 特定の施設( )( )( )* エキスパンションバスダクト ※2.1.13 耐震施工9節2.9.2バスダクト配線バスダクトの敷設*17節 雷保護設備2.17.4 接地極 構造体利用接地極*18節 施工の立会い及び試験2.18.2 施工の試験・( ) 図示による※ ・( ) 図示による・測定箇所( ) 照明改修を行う場合の対象室の改修前後の照明及び回路電流値の測定 ・回数( )接地抵抗測定(構造体接地・環状接地・網状接地・基礎接地の場合) 回数( ) 時期( )* 照度測定(一般照明) ※ ・ 行う 行わない電 力 設 備 工 事 第 ２ 編適用しない ※ 適用する ・ 計量法による検定付 積算計器 * 盤内器具類 1.1.5ステンレス製 ・ 鋼板製 ※ キャビネット(屋外) *ステンレス製 ・ 鋼板製 ※ キャビネット(屋内) * キャビネット 1.1.31節( ) ・ ６ｋV端末処理材はプレハブとする。

※ 機材 * 機 材 1章キュービクル式配電盤( ) 定格短時間耐電流 ( ) 定格電流 * 導電部 1.2.4・ ・ ・ スイッチギヤ * 構造一般 1.2.2高圧スイッチギヤ 2節ＣＸ形 ＣＷ形 ＰＷ形( ) 定格短時間耐電流 ( ) 定格電流 * 導電部 1.5.4・ ・ ・ ・ スイッチギヤ * 構造一般 1.5.2低圧スイッチギヤ 5節ＣＸ形 ＣＳ形 ＣＷ形 ＦＷ形・ ・ ・ ・ スイッチギヤ * 構造一般 1.8.28節 22/33ｋV特別高圧ｽｲｯﾁｷﾞﾔＣＸ形 ＣＷ形 ＰＷ形 ＭＷ形高圧機器 10節避雷器非内蔵 ・ 避雷器内蔵 ・ 図示による ※ 引込柱 * 高圧負荷開閉器 1.10.8モールド ・ 油入 ・ 図示による ※ 直列リアクトル * 直列リアクトル 1.10.4( ) ・ 図示による ※ 絶縁方式 * 高圧進相コンデンサ 1.10.3・ 図示による ※ *行わない ・ 行う ・ 絶縁の経時変化の表示 低圧回路の監視性能 * 性 能 1.13.5・ ※ キャビネット * キャビネット 1.13.3絶縁監視装置 13節行わない ・ 行う ・ * 試 験 1.14.1機材の試験 14節事 工 備 設 電 変 受 編 ３ 第1.10.1 交流遮断器 操作方式 手動バネ ・ 電気( ・ 電動ばね ・ 電磁 )鋼板製(厚さ１．６ｍｍ以上) ステンレス製(厚さ１．２ｍｍ以上)キュービクル式配電盤・高圧スイッチギヤの温度上昇性能試験第 ４ 編 電 力 貯 蔵 設 備( ) 蓄電池の電解液の処理 *【改修】2節 据付け等温度条件 ( ) 停電保証時間 * 性 能 2.2.7* 一般事項 2.2.12節 交流無停電電源装置(ＵＰＳ)ＵＰＳ ・ ・常時インバータ給電方式 ラインインタラクティブ方式 常時商用給電方式 ・機器の取外し・再利用 【2.2.4】** 一般事項 ・3節 電力平準化用蓄電装置2.3.12.3.5 電力平準化蓄電池電力平準機能 ・電池 ※※ ２５℃ ・ ( )リチウム二次電池 ・鉛蓄電池 ・ニッケル水素蓄電池ピークカット機能( ・(ｉ)・(ⅱ)) ピークシフト機能( ・(ｉ)・(ⅱ))図示による ※・( )蓄電池容量図示による ※・( )図示による ※・( )図示による ※・( )期待寿命 充放電回数 放電時間* 2.3.6 交直変換装置及び 交流出力電圧 ( ) ・ 図示による ※* ・ 図示による ※ 系統連係保護装置 出力電気方式 ( ・ 三相３線式 ・ 単相３線式 ・ 単相２線式 )* ・ ※ 2.3.8 計測・状態及び警報表示項目遠方監視用接点 設けない 設ける4節 分散エネルギーマネジメントシステム2.4.2 機能 * 適用する機能 ・ バックアップ機能 ・ 需要予測制御機能 ・ 再生可能エネルギー発電予測制御機能・ ・ 系統安定制御機能 逆潮流機能* 適用する見える化機能 ・ ・ 商用受電電力表示 ・・負荷電力表示 需要予測表示蓄電池運転計画表示 蓄電池充放電指令 ・ 蓄電池残量表示 ・ ・ 発電電力表示事 工 備 設 電 発 編 ５ 第( ) 排気ガスの排出規制値 性能 * 原動機 1.1.4( ) ・ 図示による ※ 発電装置の運転時間 * 一般事項 1.1.1ディーゼル発電装置 1節機 材 1章( ) * 配管材料等 1.1.8(JIS K 2205) ・ ・ 重油(JIS K 2204) ・ ・ ・ ・ 軽油 燃料油 * 燃料等 1.1.7( )以下 *※ キャビネットステンレス鋼板製 ・ 鋼板製 ※ 燃料小出槽 主燃料槽等 *・ ( ) 水道水 ※ 冷却水 *( ) 適用機器等 * 補機附属装置等 1.1.6( )・ 設けない ・ 設ける 外部用端子 保安装置 * 配電盤 1.1.5( ) 共通台板のストッパの耐地震力 共通台板 *表1.1.7の*印のうち,適用するものラジエータ・冷却塔等給油ボックス等 ステンレス製厚さ１．２ｍｍ以上 ・鋼板製厚さ１．６ｍｍ以上( ) 潤滑油装置の運転時間 部品等原動機の排気ガスの窒素酸化物の規制値 排気ガス処理装置等１号１種(Ａ種)１号２号 ３号 特３号１種(Ａ種)２号燃料・冷却水・排気・始動用空気・換気ダクト等の主要配管材料(JIS K 2205) ・ ・ 重油(JIS K 2204) ・ ・ ・ ・ 軽油(JIS K 2203) ・ ・ 灯油 燃料油 * 燃料等 1.3.7 １号 ２号１号１種(Ａ種)１号２号 ３号 特３号１種(Ａ種)２号計測表示項目の遠方監視用端子 * 系統連係保護装置交流出力電圧 * ﾊﾟﾜｰｺﾝﾃﾞｨｼｮﾅ及び 1.7.4・ ( ) ※ 表1.7.2による * 接続箱 1.7.3( ) ・ 図示による ※ 公称出力 * 太陽電池アレイ 1.7.2行わない ・ 行う ・ 自立運転 ・ ( ) ※ 太陽光発電装置 * 一般事項 1.7.1太陽光発電装置 7節・ ・ 移報用の遠方監視用接点 * 制御盤 1.8.3・ ( ) ※ *その他( ) 材質 ( ) 風車 * 風車発電装置 1.8.2 形状 ( )無 ・ 有 ・ ( ) * 一般事項 1.8.1風力発電装置 8節低圧用ＳＰＤクラスⅡの性能・ １００Ｖ ・ ・ ・ 出力電気方式 ・ ２００Ｖ 三相３線式 単相３線式 単相２線式・ 設ける* 発電装置の試験 1.10.1機材の試験 10節定格出力２０ＫＷ以上の風力発電装置８０ｄＢ(Ａ)以下設ける 設けない*9節 小出力発電装置1.9.4 小型燃料電池発電装置負荷運転状態における細部の確認を行うもの行わない ・ 行う( ) ・ 配線の改修及び更新工事前の動作の確認行わない ・ 行う( ) ・ 配線の改修及び更新工事前の機能の確認行わない ・ 行う( ) ・ 配電盤行わない ・ 行う( ) ・ 補機附属装置 〃行わない ・ 行う( ) ・ 原動機 〃行わない ・ 行う( ) ・ 発電機* 【改修】2.1.1 事前確認施 工 2章・ １００Ｖ ・ ・ ・ 出力電気方式 ・ ２００Ｖ 単相３線式 出力電圧 単相２線式 三相３線式原動機の試験 ガスタービン・マイクロガスタービン以外で1.10.1.2(ヘ)(ⅱ)の過負荷試験を除く原動機 ( )ディーゼル発電設備・ガスエンジン発電設備・ガスタービン発電設備・マイクロガスタービン発電設備の事前確認・ 始動用蓄電池 ・ 始動用空気圧縮機 ・ ( ) ・ 調速機 ・ 保安装置 ・ 始動用補助装置各種発電設備の据付け 1節・ ( ) ※ 排気管の断熱材(屋内) 排気系統配管 *特定の施設 ※ 一般の施設 ・ 耐震安全性の分類(表2.1.2)( ) 配管一般 * 配管等 2.1.7 【改修】表2.2.1【改修】表2.2.2【改修】2.2.7.5( ) * 風力発電設備の試験 2.7.6施工の立会及び試験 7節表2.7.5「施工の試験」の*印のうち,適用するものロックウール等厚さ７５ｍｍ以上【改修2.1.14】【改修2.10.2】【改修2.20.2】横引き配管機側１ｍにおける運転音※ 系統連系系統連系形( )設けない ・ 設ける(仕様 ) ・ 遠方監視用端子 制御装置 *・ ・ 燃料電池装置の出力電気方式 * 燃料電池装置 1.5.3・ ( ) 設置条件(温度) * ※ 1.5.1(f)(1)・(2)による三相３線式 単相３線式表1.5.3の*１印のうち,適用するもの( ) 系統連系しないもの 運転方式 ** 一般事項 1.5.1燃料電池発電装置 5節燃料電池発電装置(出力１０ＫＶ以上) ・ ( ) りん酸形燃料電池 ※* 運転時間( )*設けない ・ 設ける(仕様 ) ・ 保安装置の外部用端子 * 制御装置 1.4.5( ) * 原動機 1.4.4・ ・ ・ ・ 逆変換装置の出力電気方式 * 発電機 1.4.3・ ( ) ※ *( ) 系統連系しないもの 運転方式 ** 一般事項 1.4.1ﾏｲｸﾛｶﾞｽﾀｰﾋﾞﾝ発電装置 4節発電出力２００ｋＷ超のマイクロガスタービン原動機の防音パッケージ周囲１ｍにおける運転音三相３線式 三相４線式７０ｄＢ(Ａ)以下単相３線式 単相２線式マイクロガスタービンの排熱と蒸気又は排ガス吸収式の組合せ※ 図示による ・

( )燃料ガス ・天然ガス系都市ガス「１３Ａ」 ・天然ガス系都市ガス「１２Ａ」水冷式 ・ 空冷式 ※ 潤滑油系統の配管に設ける冷却器 部品等 *( ) 排気ガスの排出規制値 性能 *・ ( ) ※ 一般事項 * 原動機 1.3.4ガスタービン発電装置 3節原動機のエンクロージャ周囲１ｍにおける運転音 ９０ｄＢ(Ａ)以下・ 設けない ・ 設ける 外部用端子 ( ) * 配電盤 1.3.5( ) 共通台板のストッパの耐地震力 共通台板 *表1.3.2の*印のうち,適用するもの・ ・ 燃料ガス * 燃料等 1.2.7( )以下 * 補機附属装置等 1.2.6・ 設けない ・ 設ける 外部用端子 ( ) * 配電盤 1.2.5ガスエンジン発電装置 2節* 表1.2.3の*印のうち,適用するもの原動機の排気ガスの窒素酸化物の規制値天然ガス系都市ガス「１３Ａ」 天然ガス系都市ガス「１２Ａ」* 1.3.6 補機附属装置等 原動機の排気ガスの窒素酸化物規制値 ( )以下※※ ・ 2.3.1(b)による ( )建物引込部の配管の耐震処置一般の施設免震構造・制震構造等の場合の施工機器の取付け・取外し工事前の動作の確認機器の取付け・取外し工事前の細部の確認免震構造・制震構造の場合の施工No.3a平成30年4月1日改訂電気設備工事特記仕様書－３ E-331 3 15早 川 勇一級建築士(第52955号)年 月 日年． 月． 日． ．． ．． ．工 事 名愛知県常滑市新田町5丁目89 0569-42-2003(代)訂 正作 製設 計 構 造 製 図図 名 縮 尺 図面No鬼崎北小学校大規模改造工事株式会社 伊藤設計編 項 目 特 記 事 項 備 考 編 項 目 特 記 事 項 備 考1章 機 材13節 監視カメラ装置3節 配線器具1.13.1 一般事項 * 伝送方式 ・アナログ伝送方式 ・ネットワーク伝送方式 ・アナログ伝送・ネットワーク伝送併用方式1.3.2 光コネクタ * 光ファイバ接続コネクタ ※ ＳＣコネクタ ・ ( )* 通信プロトコル(ネットワーク伝送方式の場合) ※ＴＣＰ／ＩＰ ・( )1.3.3 ＢＮＣコネクタ * 同軸ケーブル接続コネクタでJIS C 5412の仕様によらないもの(ﾃﾚﾋﾞ共同受信設備・ﾃﾚﾋﾞ電波障害防除設備以外)( )1.13.2 カメラ * レンズ交換形 区分 ・標準レンズ ・広角レンズ ・望遠レンズ機能 ( ) その他 ( )4節 端子盤・機器収納ラック等* レンズ一体形 区分 ( ) 機能 ( )1.4.2 端子盤等 * 端子盤及び集合保安箱(屋内用キャビネット) ※ 鋼板 ・ステンレス鋼板* カメラへの電源供給方式 ( )1.4.4 端子類 * ＵＴＰパッチパネル モジュラ形の横一連のポート数 ※ ２４ポート ・ ( )第* デジタル記憶媒体の容量 ( ) * 時刻補正の方式 ( ) 1.13.4 録画装置* 光ファイバパッチパネルの光コネクタの横一連のポート数 ※１２ポート ・ ( )* デジタルレコーダ 解像度 ( ) フレームレート( ) その他( )・ ( ) 1.4.5 通信用ＳＰＤ * 通信用ＳＰＤ性能 ・カテゴリＣ２ ・カテゴリＤ１６1.13.5 その他の機器 * 耐候形ハウジングに取り付けられるようにするもの ・ ワイパ ・ デフロスタ ・ ヒータ ・ ファン* ネットワーク伝送方式における機器の監視操作部 画面分割数 ( )5節 構内情報通信網装置編14節 駐車場管制装置1.5.1 一般事項 * パケット転送能力 ( ) フィルタリング能力 ( )1.14.2 管制盤 * カウンタ制御の機能 ( )インターフェース種別 ( ) ( ) その他 ( ) ポート数1.14.5 発券機 * 発行券 ・磁気式 ・ＩＣカード式 ・ ( ) 発券方式 ( )通* 音声・映像・監視データ等伝送用 通信プロトコル ( )15節 防犯・入退室管理装置* ＰｏＥ ＰｏＥ方式による電力供給機器 ( )1.15.1 一般事項 * 機器の時刻補正の方式 ( )信１ポート当たりの電力供給機能 ・１５．４Ｗ ・３０．０Ｗ1.15.2 制御装置 * 入退室管理装置の制御装置機能 遠隔施解錠制御 ( )電力供給方式 ・エンドスパン方式 ・ミッドスパン方式スケジュール設定・制御 ( ) 記録機能 ( )・* 無線ＬＡＮ 通信方式 ・１：１(対向通信ﾓｰﾄﾞ) ・Ｎ：Ｎ(ｱﾄﾞﾎｯｸﾓｰﾄﾞ) ・１：Ｎ(ｲﾝﾌﾗｽﾄﾗｸﾁｬﾓｰﾄﾞ)照明・空調制御 ( ) 防災・防犯等インテグレーション機能 ( )認証サーバの設置 ・設置する(仕様 ) ・設置しない1.15.3 認識部 * 認識方法 ( )情その他の認証 ( ) 暗号化方式 ( )* バイオメトリックス照合装置のバイオメトリックス情報等 ・指紋 ・静脈 ・音声 ・顔 ・ ( )周波数帯 ・２．４ＧＨｚ帯 ・５ＧＨｚ帯 ・２．４ＧＨｚ帯／５ＧＨｚ帯1.15.4 その他の機器 * セキュリティゲート 通過処理能力 ( ) 構造 ( ) 材質 ( ) その他 ( )報規格 ・ＲＣＲ ＳＴＤ－３３ ・ＡＲＩＢ ＳＴＤ－Ｔ６６ ・ＡＲＩＢ ＳＴＤ－Ｔ７１ 車椅子の通行可能機能 ・有 ・無最大伝送速度 ・１１Ｍｂｐｓ ・５４Ｍｂｐｓ ・６００Ｍｂｐｓ ・６．９Ｇｂｐｓ 16節 自動火災報知装置第設拡散方式 ・ＤＳ－ＳＳ ・ＯＦＤＭ ・ＭＩＭＯ－ＯＦＤＭ ※ 図示による ・ ( ) 1.16.4 副受信機・表示装置 * 液晶ディスプレイ 画面サイズ・表示色数・形式等収納架内部に収納するＵＰＳ 電圧 ( ) 停電補償時間 ( )備2章 施 工６基本機能 1.5.2 スイッチ * グループ化 グループ間の通信方式 ( ) スイッチング パケットの遅延時間( ) 【改修】1節2.1.1 事前確認 * (事前)確認項目 端末機器等取付け取外し前 ・配線 ・主装置等との対照工Ｖ－ＬＡＮ 装置全体で構成可能なグループ数 ( ) * 機器の取付け・取外し工事前の端末機器等と主装置等の対照 端末機器等 ( )リンクアグリゲーション機能 束ねる物理的リンク数 (マルチキャスト機能 対応プロトコル( ) 【2.1.14】主装置等の更新 * 主装置等に接続されている電線収容物,ケーブル等が撤去に支障がある場合の取扱い ※ 図示による編 事* 優先制御機能(ＱｏＳ) ( ) 19節 テレビ共同受信設備* ＰｏＥ機能 2.19.3 電界強度測定及び受信調査 * 最上階床コンクリート打設直後の受信調査 【改修2.21.3】 １ポート当たりの電力供給機能 ・１５．４Ｗ ・３０．０Ｗ ※ 行う チャンネル( ) ・ 行わない20節 テレビ電波障害防除設備 電力供給方式 ・エンドスパン方式 ・ミッドスパン方式その他の機能 2.20.2 事前調査 * 事前調査を行う箇所数 ( ) 調査を行うチャンネル ( )通 1.5.3 ルーター * マルチキャスト機能 ( ) 暗号化機能 ( ) 22節 駐車場管制設備* ＰｏＥ機能 【改修2.23.2】 2.22.2 機器の取付け * 光線式検知器 投受光器 間隔 ( ) 取付け高さ ( ) １ポート当たりの電力供給機能 ・１５．４Ｗ ・３０．０Ｗ設置間隔 ( ) * 超音波センサ式検知器(２個以上設置する場合) 電力供給方式 ・エンドスパン方式 ・ミッドスパン方式信28節 施工の立会い及び試験 その他の機能2.28.2 施工の試験 * 映像･音響設備の試験 インピーダンス試験 ・ 行う ・行わない 残響時間試験 ・ 行う ・行わない * プロトコル(ＷＡＮ接続時) ( )伝送周波数特性試験 ・ 行う ・行わない 音圧分布試験 ・ 行う ・行わない1.5.5 ファイヤウォール * インタフェース 種類 ( ) 数量 ( )対応可能な同時セッション数 ( )・ 1章 機 材 処理能力 ( ) 暗号化機能 ( )その他

( )1.5.6 時刻同期装置 * 時刻補正の方式 ( ) 1節 共通事項 * 中央監視制御装置の信号入出力条件(標準図第６編「中央監視制御設備工事」の他) ( )第７2節 警報盤 1.5.7 ネットワーク管理装置 * オペレーションシステムの仕様(ネットワーク管理ソフトウェア運用装置用)( )情 編1.2.1 一般事項 * 信号の伝送方式 ( ) ネットワーク管理ソフトウェア運用装置の仕様( )中3節 簡易形監視制御装置* 基本機能以外の機能 パフォーマンス管理機能 ( ) ＲＭＯＮ機能 ( )央1.3.1 一般事項 * 簡易形監視制御装置の機能(表1.3.1に○印のない機能) ( )オートディスカバリ機能 ( )監報1.3.2 監視操作装置 * 機器構成 ( )視配線用遮断器 ※ 設けない ・ 設ける 1.5.8 機器収納ラック *制1.3.4 記録装置 * 帳票用印字装置 ( )御4節 監視制御装置6節 構内交換装置設設1.4.1 一般事項 * 監視制御装置機能(表1.3.1で○印のない機能) ( )備1.6.1 一般事項 * 局線 回線種別・使用回線数 ※ 図示による ・ ( )1.4.2 監視操作装置 * 機器構成 ・グラフィックパネル ・表示装置 ・キーボード ・ ( )内線 回線種別・使用回線数 ※ 図示による ・ ( ) 工事 ※ 図示による ・ ( )1.6.2 交換装置 * 局線応答方式 ・局線中継台方式 ・分散中継台方式 ・ダイヤルイン方式備* プログラムタイマ機能の精度 ※ 月差60秒以下 ・ ( )・ダイレクトインダイヤル方式 ・ダイレクトインライン方式 ・併用( )1.4.4 記録装置 * 帳票用印字装置 印字方式 ( )* ＩＰ－ＰＢＸ 呼制御プロトコル( ) ＶｏＩＰサーバ 呼の処理能力( )1.6.3 電源装置 * 停電補償時間 ( )工2章 非接地電源用分電盤等※ 図示による ・ ( ) 1.6.4 局線中継台 * 仕様及び数量1節 機 材・ 設ける ・ 設けない 1.6.5 電話機等 * ＩＰ電話機 ＰＣ接続インタフェース ＡＣアダプタの数( )第2.1.2 非接地電源用 * キャビネットの材質 ※ 鋼板 ・ ステンレス鋼板 ・ 合成樹脂製８* ＰｏＥ機能 １ポート当たりの電力供給機能 ・１５．４Ｗ ・３０．０Ｗ事分電盤 * 単相の絶縁変圧器 二次定格電圧 ・ １００Ｖ ・ ２００Ｖ編電力供給方式 ・エンドスパン方式 ・ミッドスパン方式* 電流監視装置 分岐回路に流れる電流の監視 ・ 行う ・ 行わない医その他の機能3章 ナースコール設備療1.6.7 ボタン電話装置 * 局線応答方式 ・分散中継台方式 ・ダイヤルイン方式 ・ダイレクトインダイヤル方式1節 機 材関 ・ダイレクトライン方式 ・併用( )係3.1.2 基本形ナースコール装置 * 水気のある場所に設置する呼出押しボタンの性能 ・ 防湿性能 ・ 防滴性能 ・ 標準 ・ 図示による設3.1.3 携帯形ナースコール装置 * 構内ＰＨＳ方式 ( )備7節 情報表示装置 * 小型携帯用主装置 ( )工 1.7.2 マルチサイン装置 * 操作制御部 スキャナ ・設ける ・ 設けない事情報表示形ﾅｰｽｺｰﾙ装置 3.1.4 * 情報表示形親機 ・ 卓上形 ・ 壁掛形 ・ 自立形* 発光ダイオード式表示盤 外箱 ※ 鋼板製 ・ ステンレス鋼板製 * 病床ユニットの仕上げ材質 ※ 金属製 ・ 樹脂製4章 施工の試験 表示面の性能 画素ピッチ・画面サイズ・輝度・表示画像・全画面ドット数・その他 ( )3.4.1 施工の試験 * オプション等の試験( ) ・ ( ) 1.7.3 出退表示装置 ※ 鋼板製1.6mm以上 * 制御装置及び中継増幅器の外箱(埋込みの場合)* 発光ダイオード式の場合の外箱 ※ 鋼板製 ・ 合成樹脂製1.7.4 時刻表示装置 ( ) * 親時計の時刻補正の方式 本表は建築物の構造体が鉄 本設計図・共通仕様書及 * 局部震度法による建築設備機器(水槽類を除く)の設計用標準水平震度(ＫＳ) ○* 太陽電池式ポール形屋外時計 内照式時計 点灯時間( )時間 点灯保証日数(不日照時) ( )日 筋ｺﾝｸﾘｰﾄ造・鉄骨造のもの び標準図に記載されたも 耐震安全性の分類に適用する。電波による時刻補正の方式( ) 点灯保証日数(不日照時) ( )日 のの他は営繕工事におけ 設 置 場 所 ※ 特定の施設 ・ 一般の施設上層階は,2～6階建の場合 重要機器 一般機器 重要機器 一般機器 る耐震性強化指針そ8節 映像・音響装置 2.0 (2.0) 1.5 (2.0) 1.5 (2.0) 1.0 (1.5) は最上階・7～9階建の場合 (H9.4月)による。上層階・屋上及び塔屋1.8.3 スピーカ * 集合形スピーカ スピーカの性能 ( ) キャビネットの材質形状等 ( ) 1.5 (1.5) 1.0 (1.5) 1.0 (1.5) 0.6 (1.0) は上層2階・10～12階建の 中間階1.8.5 スクリーン * 透過型スクリーン 光学加工を施す場合の形状等 ( ) 1.0 (1.0) 0.6 (1.0) 0.6 (1.0) 0.4 (0.6) 場合は上層3階・13階建以 １階及び地下階1.8.6 その他の機器 * ワイヤレスマイク ・電波式( ・ アナログ方式 ・ デジタル方式 ) ・ 赤外線式 上の場合は上層4階。(注)( )内の数値は防振支持の機器の場合に適用する。

1)2)3)(一社)公共建築協会の「建築材料・設備器材等品質性能評価事業」により評価を受けた建築材料・設備機材等(「評価名簿登載品」という)。

(一財)ベターリビングが認定した優良住宅部品(ＢＬ部品)。ただし,現場においてＢＬマーク表示が確認できるものに限る。

その他,各標準仕様書の仕様規定及び試験方法に適合することが証明書等で確認でき,監督員の承諾を得られたもの。

ただし,評価書の「納入地区及びアフターサービス地区」に当該工事場所が含まれる場合に限る。

(定期的なメンテナンスが必要になる機材については,メンテナンス(アフターサービス)の体制についても監督員に承諾が得られること。)その評価を受けたこと及びメンテナンスの体制があることについて証明することができる。

なお「評価名簿登載品」は,(一社)公共建築協会の「建築材料・設備器材等品質性能評価事業」の評価書の写しを提出することにより,備 考 特 記 事 項 項 目 編 編 特 記 事 項 項 目 備 考危険物用防災機器防災機器受変電設備機器・自家発電設備機器直流電源機器・通信機器・電話交換機器給水装置・排水装置・重要な空調熱源機器・中央監視制御機器危険物関係機器避難用機器火気使用機器・(除,ガス瞬間湯沸器等)第１種圧力容器・高圧ガス機器・油槽類１０５ｋＷ以上の冷凍機・冷却塔・貯湯槽大型水槽類・特殊ガス容器等等の実施について適正な措置を講ずることとする。

○ 特定建設資材の再資源化等建設工事に係る資材の再資源化等に関する法律{(平成12年法律第104号)以下「建設リサイクル法」という。｝に基づき,特定建設資材の分別解体等及び再資源化なお,本工事における特定建設資材の分別解体等・再資源化等については,別表1又は2,及び3の積算条件を設定しているが,工事請負契約書「7解体工事に要する費用等」に定める事項は契約締結時に発注者と請負者の間で確認されたものであるため,発注者が積算上条件明示した別表の事項と別の方法であった場合でも変更の対象としない。ただし,現場条件の変更等,請負者の責によるものではない事項については,この限りでない。また,請負者は,特定建設資材の分別解体等・再資源化等が完了したときは,建設リサイクル法第18条第１項に基づく報告として,監督員に「再資源化等報告書」を提出すること。「再資源化等報告書」は,建設企画課の(注)別表4については積算上の条件明示であり,処理施設を指定するものではない。なお請負者の提示する施設と異なる場合においても,設計変更の対象としない。

ホームページhttp://www.pref.aichi.jp/kensetsu-kikakuから入手すること。

そ の 他* * 別表３ 建築物以外のものに係る解体工事又は新築工事等(外構・工作物等)別表１ 建築物に係る解体工事 * *別表２ 建築物に係る新築工事等(新築・増築・修繕・模様替)別表４ 再資源化等をする施設の名称及び所在地及び解体方法工程毎の作業内容及び解体方法工程毎の作業内容・ 屋根ふき材・ その他( )・ 有・ 有・ 有・ 有・ 有・ 無・ 無・ 無・ 無・ 無・ 手作業と機械作業の併用・ 手作業と機械作業の併用・ 手作業と機械作業の併用・ 手作業と機械作業の併用・ 手作業と機械作業の併用・ 手作業・ 手作業・ 手作業・ 手作業・ 手作業・ 仮設・ 土工・ 基礎・ 本体工事・ 本体付属品・ その他( )・ 有・ 有・ 有・ 有・ 有・ 無・ 無・ 無・ 無・ 無・ 手作業と機械作業の併用・ 手作業と機械作業の併用・ 手作業と機械作業の併用・ 手作業と機械作業の併用・ 手作業と機械作業の併用・ 手作業・ 手作業・ 手作業・ 手作業・ 手作業・ 有 ・ 無 ・ 手作業と機械作業の併用 ・ 手作業工 程 作業内容 分別・解体等の方法工 程 作業内容 分別・解体等の方法工程毎の作業内容及び解体方法・ 造成等・ 屋根・ その他( )・ 有・ 有・ 有・ 有・ 有・ 無・ 無・ 無・ 無・ 無・ 手作業と機械作業の併用・ 手作業と機械作業の併用・ 手作業と機械作業の併用・ 手作業と機械作業の併用・ 手作業と機械作業の併用・ 手作業・ 手作業・ 手作業・ 手作業・ 手作業・ 有・ 無 ・ 手作業と機械作業の併用 ・ 手作業・ ｺﾝｸﾘｰﾄ・ 鉄及びｺﾝｸﾘｰﾄから成る建設資材・ ｱｽﾌｧﾙﾄ・ｺﾝｸﾘｰﾄ・ 木材工 程 作業内容 分別・解体等の方法廃棄物の種類・ 基礎･基礎ぐい・ 上部構造部分･外装・ 建築設備･内装等・ 建築設備･内装材等・ 外装材･上部構造部材・ 基礎･基礎ぐい施設の名称 所 在 地蛍光灯用の安定器蛍光灯器具白熱灯及びＨＩＤ器具照明制御装置ＨＩＤ安定器可変速運転用ｲﾝﾊﾞｰﾀ装置非常用照明器具誘導灯耐火・耐熱電線分電盤(実験盤を含む)制御盤消防防災用制御盤キュービクル式配電盤高圧交流遮断器高圧進相コンデンサ高圧限流ヒューズ高圧負荷開閉器高圧変圧器(特定機器)高圧避雷器高圧回路の絶縁監視装置低圧回路の絶縁監視装置ベント形据置鉛蓄電池制御弁式据置鉛蓄電池据置ﾆｯｹﾙ・ｶﾄﾞﾐｳﾑｱﾙｶﾘ蓄電池消防設備用構内交換装置監視カメラ装置自動火災報知装置自動閉鎖装置非常警報装置非常放送ガス漏れ警報装置高周波点灯専用形蛍光灯電子安定器消防設備用検知器評価名簿登載品(★１)評価名簿登載品(★２)★２の蛍光灯器具の評価名簿登載メーカーの製品評価名簿登載品JIS規格適合品または評価名簿登載品 ★１ に含まれるメーカー評価名簿登載品(一財)日本建築センターの防災性能評定マークの表示が貼付されたもの社団法人電線総合技術センター(ＪＥＣＴＥＣ)の認定を受けたもの評価名簿登載品評価名簿登載品(一財)日本消防設備安全センターの認定証票が貼付されたもの評価名簿登載品評価名簿登載品評価名簿登載品評価名簿登載品(★３)評価名簿登載品評価名簿登載品評価名簿登載品評価名簿登載品評価名簿登載品★３の遮断器類の評価名簿登載メーカーの製品評価名簿登載品評価名簿登載品評価名簿登載品評価名簿登載品評価名簿登載品蓄電池設備認定委員会の認定証票が貼付されたもの評価名簿登載品(一社)日本内燃力発電設備協会の認定証票が貼付されたもの評価名簿登載品(一財)電気通信端末機器審査協会の認定表示があるもの評価名簿登載品日本消防検定協会の検定合格証票が貼付されたもの(一財)日本建築センターの防災性能評定マークが貼付されたもの日本消防検定協会の検定合格証票が貼付されたもの日本消防検定協会の認定合格証票が貼付されたもの日本消防検定協会又は高圧ｶﾞｽ保安協会の検定合格証票が貼付されたもの(一財)日本ガス機器検査協会の認証を受けたものまたは高圧ガス保安協会の検定合格証票が貼付されたもの評価名簿登載品評価名簿登載品照明類電線類盤類高圧機器電磁開閉器類絶縁監視装置蓄電池直流電源装置交流無停電電源装置自家発電装置通信設備太陽光発電装置/ﾊﾟﾜｰｺﾝﾃﾞｨｼｮﾅ及び系統連系保護装置(社)日本電気協会(誘導灯審査委員会)の認定証票が貼付されたもの中央監視制御装置サージ保護デバイス電磁開閉器・接触器交換機・主装置・電話機感知器・発信器・中継器・受信機連動制御盤・自動閉鎖装置ベル・表示灯・起動装置受信機・中継器低圧用ＳＰＤ高圧スイッチギヤ(ＣＷ形)高圧スイッチギヤ(ＰＷ形)分 類 指 定 資 材 適 用 範 囲 品 質 性 能 基 準電線管 *簡易型を除く波付硬質合成樹脂管(ＦＥＰ)及びポリエチレン被覆鋼管は,ＪＩＳ規格適合品を使用すること。

* 上記の他,上記を機能させるために必要な補器類・施設特性により重要とされるもの及び特に指定するもの。( )平成30年4月1日改訂東洋ゴム化工品㈱及び製品・材料を用いる場合同社が製造するゴム製品等に対して請負者が指定した第三者(東洋ゴム化工品㈱・ニッタ加工品㈱と資本面・人事面で関係がない者)によって作成された品質を証明する書類を提出し,監督員の確認を得るものとする。

受注者は,東洋ゴム化工品(株)・ニッタ加工品(株)で製造された製品や材料(以下,ゴム製品等とする。)を用いる場合には,なお必要な品質証明書は,以下の試験及び検査において,製品に応じて必要な規格について取得するものとする。

試験名通常状態での試験(常態試験)熱劣化試験圧縮永久ひずみ試験製品検査計測項目硬さ・比重・引張強度・伸び熱劣化前後での変化率(硬さ・比重引張強度・伸び)圧縮による残留歪み外観・寸法・性能ただし,第三者による品質証明書類を提出し監督職員の確認を得た場合であっても,後に製品不良等が判明した場合に瑕疵担保責任が免責されるものではない。

ニッタ化工品㈱で製造された電 気 設 備 工 事 指 定 資 材電気設備工事特記仕様書－５ E-531 3 15早 川 勇一級建築士(第52955号)年 月 日年． 月． 日． ．． ．． ．工 事 名愛知県常滑市新田町5丁目89 0569-42-2003(代)訂 正作 製設 計 構 造 製 図図 名 縮 尺 図面No鬼崎北小学校大規模改造工事株式会社 伊藤設計(注記)形状・寸法は参考とする。照明器具姿図公共施設型番：LSS9-3200LM 公共施設型番：LSS9-4900LM 公共施設型番：LSS9-6800LM 公共施設型番：LSR12-4500LM 公共施設型番：LSS9MP/RP-3000LM直付型４０形Ｄスタイル Ｗ１５０ (Ａ) 直付型４０形Ｄスタイル Ｗ１５０ (Ｂ) 直付型４０形Ｄスタイル Ｗ１５０ (Ｃ) 直付型４０形黒板灯 (Ｄ) (Ｅ) 直付型４０形Ｄスタイル Ｗ１５０(防雨型)(Ｆ) (Ｇ) (Ｈ) (Ｉ) (Ｊ)(Ｋ) (Ｌ) (Ｍ)光源寿命：60000時間本体：ｱﾙﾐﾀﾞｲｶｽﾄｾｰﾄﾞ(ﾎﾜｲﾄ)照射方向可動型・回転方向360度電圧：100～242V光源寿命：40000時間本体：亜鉛鋼板(ｸﾛﾑﾌﾘｰ)ｶﾊﾞｰ：ｱｸﾘﾙ器具光束：2500Lmﾀｲﾌﾟ公共施設型番：LBF3RP-1300LM-2 拡散ﾀｲﾌﾟ・天井面･壁面取付専用電球色(2700K)・Ra83電圧：100V100V配線ﾀﾞｸﾄ用ＬＥＤスポットライト １００形 ＬＤＬ４０形ｘ１ ウォールライト ＬＤＬ２０形ｘ１ ウォールライト(防雨型) (Ｎ)公共施設型番：LSS10-1550LM-2直付型２０形Ｄスタイル Ｗ２３０公共施設型番：LRS4F1-8400LM昼白色・5000K・Ra75枠：ﾌﾟﾗｽﾁｯｸ(ｸｰﾙﾎﾜｲﾄつや消し仕上)壁・天井面取付兼用光源寿命40000時間(光束維持率70％) 公共施設型番：LSS9-1550LM-2ＬＥＤスクエアベースライト 埋込型 ＬＤＬ５Ｗ 標示灯 直付型２０形Ｄスタイル Ｗ１５０公共施設型番：LRS3L3G0-4150LM埋込型４０形フリーコンフォート Ｗ２２０公共施設型番：LRS3-6300LM埋込型４０形下面開放型 Ｗ２２０E-6照明器具姿図電気設備図－１31 3 15早 川 勇一級建築士(第52955号)職員通用口2006,0005,000 8009,500 19,000 14,5007,200 2,300 9,500 5,000 3,000 16,0007,200 5,800 1,5001,6004,300 9,000 9,000 9,000 9,000 4,500 9,000 4,500 13,5004,500 9,000 7,250 500 7,000 500 7,250 6,400 6,600 5,00071,800渡り廊下倉庫廊下職員用便所女子便所 男子便所男子便所 女子便所39,500 2,50013,500 4,500 4,500 9,000 4,500 3,5004,500 4,500 4,500 4,500 4,500 1,835 1,66510 2 3 4 5 6 7 8 9 1F E D C B A11 12 13 14 15 1 3 4 5 7 8年 月 日年． 月． 日． ．． ．． ．工 事 名愛知県常滑市新田町5丁目89 0569-42-2003(代)訂 正作 製設 計 構 造 製 図図 名 縮 尺 図面No鬼崎北小学校大規模改造工事株式会社 伊藤設計 S=1/200１階平面図(改修前) Ｓ＝１／２００UPUPUP【別図参照】【別図参照】【別図参照】 倉庫職員通用口更衣室印刷室職員室 校長室 応接室 保健室廊下通路ﾎﾟｰﾁ玄関2 2(露)FL40Wx2 1更衣室印刷室(露)FL40Wx2(露)FL40Wx2(露)FL40Wx22 2(露)FL40Wx22倉庫(露)FL20Wx1 1 1 (露)FCL30W(露)FL20Wx1玄関(埋)FL20Wx4 4廊下(露)FL20Wx1 3職員室校長室応接室保健室(埋)FL40Wx4(埋)FL40Wx4418(露)FL20Wx2 1図工室 準備室 昇降口児童会室 普通教室 普通教室 なかよし 配膳室庇ﾎﾟﾝﾌﾟ室 倉庫UP(露)FL40Wx1 (露)FL40Wx1 2図工室 準備室(露)FL40Wx2昇降口(露)FL40Wx1 4廊下(露)FL40Wx2 3階段室1倉庫 ﾎﾟﾝﾌﾟ室(露)FL20Wx1 1 2配膳室(露)FL40Wx2なかよし 普通教室 普通教室 児童会室2渡り廊下(露)HF32Wx1記 号凡 例名 称 備 考照明器具(蛍光灯)照明器具(蛍光灯)階段室(西)階段室(東)撤去注記１．本図は照明器具のみ撤去とし,配管配線は既設流用とする。

照明器具(シーリングライト)照明器具(壁付灯)照明器具(スポットライト)1(吊)FL40Wx1(露)FL40Wx22 (吊)FL40Wx1(露)FL40Wx22(露)FL40Wx2(吊)FL40Wx1 2(露)FL40Wx2(吊)FL40Wx1 26(吊)FL40Wx1 2(露)FL40Wx2 148 8 8E-7電気設備図－２改修前 １階 平面図31 3 15受水槽早 川 勇一級建築士(第52955号)図書室(露)FL40Wx2 12年 月 日年． 月． 日． ．． ．． ．工 事 名愛知県常滑市新田町5丁目89 0569-42-2003(代)訂 正作 製設 計 構 造 製 図図 名 縮 尺 図面No鬼崎北小学校大規模改造工事株式会社 伊藤設計 S=1/2002006,0005,000 800 2,3009,5007,200 16,000 7,20024,000 9,5008,000 2,300A B C D E F39,500 2,50013,500 4,500 4,500 9,000 4,500 3,5004,500 4,500 4,500 4,500 4,500 1,835 1,66510 2 3 4 5 6 7 8 9 1UPDNDNUP71,800 1,6004,300 9,000 9,000 9,000 9,000 4,500 9,000 4,500 13,5004,500 9,000 7,250 500 7,000 500 7,250 6,400 6,600 5,000渡り廊下DNUPUPDN1 3 4 5 7 8 11 12 13 14 15廊下男子便所 女子便所女子便所 男子便所900２階平面図(改修前) Ｓ＝１／２００普通教室 普通教室 普通教室 普通教室 更衣室配膳室準備室 普通教室 理科室【別図参照】【別図参照】(露)FL40Wx1 1 (露)FL20Wx1 1配膳室普通教室 普通教室 渡り廊下放送中ﾒﾙﾍﾝﾙｰﾑ ほっとﾙｰﾑ 放送室 図書室 準備室前室廊下(露)FL40Wx1 12(露)FL40Wx2(露)FL40Wx2(露)FL40Wx2廊下3 (露)FL20Wx1 1廊下(露)FL20Wx1 3(露)FL10Wx1 1(露)FL40Wx1 1階段室(西)(露)FL40Wx2ﾒﾙﾍﾝﾙｰﾑ3ほっとﾙｰﾑ9 8放送室準備室(露)FL20Wx1(埋)FL40Wx2前室(露)FL20Wx1 32 2(露)FL40Wx2準備室(露)FL40Wx2理科室(露)FL40Wx112 1廊下(露)FL40Wx1(露)FL40Wx2 3階段室(東)1 (露)FL20Wx1階段室(西) 普通教室普通教室 普通教室(露)FL40Wx1 1更衣室(露)FL40Wx1 1記 号凡 例名 称 備 考照明器具(蛍光灯)照明器具(蛍光灯)撤去注記１．本図は照明器具のみ撤去とし,配管配線は既設流用とする。

照明器具(シーリングライト)照明器具(壁付灯)照明器具(スポットライト)26(吊)FL40Wx1(露)FL40Wx2(吊)FL40Wx1(露)FL40Wx22 (吊)FL40Wx1(露)FL40Wx22 (吊)FL40Wx1(露)FL40Wx22 (吊)FL40Wx1(露)FL40Wx221階段室(東)8 8 8 8E-8電気設備図－３改修前 ２階 平面図31 3 15早 川 勇一級建築士(第52955号)年 月 日年． 月． 日． ．． ．． ．工 事 名愛知県常滑市新田町5丁目89 0569-42-2003(代)訂 正作 製設 計 構 造 製 図図 名 縮 尺 図面No鬼崎北小学校大規模改造工事株式会社 伊藤設計 S=1/2002006,0005,000 800 2,3009,5007,200 16,000 7,20024,000 9,5008,000 2,300A B C D E F３階平面図(改修前) Ｓ＝１／２００39,500 2,50013,500 4,500 4,500 9,000 4,500 3,5004,500 4,500 4,500 4,500 4,500 1,835 1,66510 2 3 4 5 6 7 8 9 171,800 1,6004,300 9,000 9,000 9,000 9,000 4,500 9,000 4,500 13,5004,500 9,000 7,250 500 7,000 500 7,250 6,400 6,600 5,0001 3 4 5 7 8 11 12 13 14 15900DNUPDN廊下男子便所 女子便所1,200 3,100DN廊下 廊下UPDN【別図参照】記 号凡 例名 称 備 考照明器具(蛍光灯)照明器具(蛍光灯)撤去注記１．本図は照明器具のみ撤去とし,配管配線は既設流用とする。

照明器具(シーリングライト)照明器具(壁付灯)照明器具(スポットライト)準備室 ｺﾝﾋﾟｭｰﾀｰ教室 普通教室 普通教室 普通教室 普通教室 物置 音楽室配膳室家庭科室 準備室 視聴覚室 準備室配膳室(露)FL40Wx1 1普通教室 普通教室 普通教室 普通教室(露)FL40Wx1 1更衣室2 (埋)FL40Wx1(埋)FL40Wx2準備室(露)FL40Wx2 212ｺﾝﾋﾟｭｰﾀｰ教室 音楽室(露)FL40Wx1廊下 階段室(東)1 (露)FL40Wx2 4家庭科室 準備室(露)FL40Wx2 3階段室(西)(露)FL20Wx1 1廊下(西)(露)FL20Wx1 2(露)FL40Wx2準備室(露)FL40Wx2(露)FL20Wx1 1 (露)FL20Wx1 2階段室(東) 廊下(東)2視聴覚室(吊)IL150W 4122(埋)FL40Wx2(吊)FL40Wx1 (吊)FL40Wx1(露)FL40Wx226(吊)FL40Wx1 26 (露)FL40Wx2(吊)FL40Wx1(露)FL40Wx226(吊)FL40Wx1(露)FL40Wx226(吊)FL40Wx1 2(露)FL40Wx2 1815電気設備図－４E-9改修前 ３階 平面図31 3 15早 川 勇一級建築士(第52955号)年 月 日年． 月． 日． ．． ．． ．工 事 名愛知県常滑市新田町5丁目89 0569-42-2003(代)訂 正作 製設 計 構 造 製 図図 名 縮 尺 図面No鬼崎北小学校大規模改造工事株式会社 伊藤設計 S=1/200A B C D E F2006,000 9,5005,000 800 1,800 7,70024,00016,0009,5008,00071,800 1,6004,300 9,000 9,000 9,000 9,000 4,500 9,000 4,500 13,5004,500 9,000 7,250 500 7,000 500 7,250 6,400 6,600 5,000DN吹抜1 3 4 5 7 8 11 12 13 14 15DN39,5004,500 4,500 4,500 3,50010 2 3 4 5 6 7 8 9 14,500 4,500 4,500 4,500 4,500Ｒ階平面図(改修前) Ｓ＝１／２００13,500 4,500 4,5003 4 7 89,500 24,00016,000 8,000ＰＨ階平面図(改修前) Ｓ＝１／２００E D C Bﾍﾟﾝﾄﾊｳｽ2 (露)FL20Wx1階段室(西)(露)FL20Wx1 1外壁(露)FCL20W 1階段室電気設備図－５E-10改修前 Ｒ階・ＰＨ階 平面図31 3 15早 川 勇一級建築士(第52955号)(Ｃ)職員通用口2006,0005,000 8009,500 19,000 14,5007,200 2,300 9,500 5,000 3,000 16,0007,200 5,800 1,5001,6004,300 9,000 9,000 9,000 9,000 4,500 9,000 4,500 13,5004,500 9,000 7,250 500 7,000 500 7,250 6,400 6,600 5,00071,800渡り廊下倉庫廊下職員用便所女子便所 男子便所男子便所 女子便所39,500 2,50013,500 4,500 4,500 9,000 4,500 3,5004,500 4,500 4,500 4,500 4,500 1,835 1,66510 2 3 4 5 6 7 8 9 1F E D C B A11 12 13 14 15 1 3 4 5 7 8年 月 日年． 月． 日． ．． ．． ．工 事 名愛知県常滑市新田町5丁目89 0569-42-2003(代)訂 正作 製設 計 構 造 製 図図 名 縮 尺 図面No鬼崎北小学校大規模改造工事株式会社 伊藤設計 S=1/200UPUPUP【別図参照】【別図参照】 倉庫職員通用口更衣室印刷室職員室 校長室 応接室 保健室廊下通路ﾎﾟｰﾁ玄関2 2 1更衣室印刷室倉庫 玄関4廊下3職員室校長室応接室保健室181図工室 準備室 昇降口児童会室 普通教室 普通教室 なかよし 配膳室庇ﾎﾟﾝﾌﾟ室 倉庫UP階段室(西)階段室(東)１階平面図(改修後) Ｓ＝１／２００(Ｃ)(Ａ)(Ａ)(Ａ)2 (Ａ) (Ａ) (Ａ)記 号凡 例名 称 備 考P1 13 3P P8【別図参照】2図工室 準備室 昇降口 廊下 階段室1倉庫 ﾎﾟﾝﾌﾟ室1配膳室なかよし 普通教室 普通教室 児童会室2渡り廊下(Ｄ) 2 (Ｄ) 2 (Ｄ) 2 2 (Ｄ)(Ｃ)(Ｂ) (Ａ) (Ａ) 1214(Ｄ)(Ｃ) (Ａ) (Ａ)(Ｅ) (Ｃ) 8 (Ｃ) 8 (Ｃ) 838P P P P P P(Ｂ) 5 8(Ｍ)(Ｈ)(Ｈ)(Ｈ)(Ｋ)(Ｋ)E19天井内ころがし露出注記１．本図は照明器具のみ新設とし,配管配線は図示の如く一部新設を除き全て既設流用とする。

★ 壁面穴明補修 50φブランクプレート露出丸型ボックスケーブル配線配管配線照明器具(蛍光灯)照明器具(蛍光灯)照明器具(シーリングライト)照明器具(壁付灯)照明器具(スポットライト)★★★電気設備図－６E-11改修後 １階 平面図31 3 15防火ｼｬｯﾀｰ連動制御器 露出型 1回線 取替(ﾊﾟﾅｿﾆｯｸ BV7701同等品)試験調整行う耐熱電線 HP0.9×4C 延べ 200m内外南館 防火扉及び防火ｼｬｯﾀｰ連動制御用配線取替ｾｷｭﾘﾃｨｺﾝﾄﾛｰﾗ取替(ｱﾂﾐ電気 SG3003同等品)ｷｰﾘﾓｺﾝ(ｱﾂﾐ電気 KC101同等品)試験調整行う(消防設備共)EM-EEF1.6-3C(天井内ころがし)注記２．特記なき配管配線は下記による。

EM-EEF1.6-3C(E19・露出)注記３．照明器具は、ＲＣスラブ・ＲＣ壁その他構造体に呼び径９㎜以上の吊りボルト、ボルト等を取付して、器具に取付とする。なお、吊りボルト、ボルト等取付不可箇所は、吊りボルト、ボルト等用の必要な強度を有するあと施工アンカーを埋込みすること。

受水槽早 川 勇一級建築士(第52955号)女子便所 男子便所年 月 日年． 月． 日． ．． ．． ．工 事 名愛知県常滑市新田町5丁目89 0569-42-2003(代)訂 正作 製設 計 構 造 製 図図 名 縮 尺 図面No鬼崎北小学校大規模改造工事株式会社 伊藤設計 S=1/2002006,0005,000 800 2,3009,5007,200 16,000 7,20024,000 9,5008,000 2,300A B C D E F39,500 2,50013,500 4,500 4,500 9,000 4,500 3,5004,500 4,500 4,500 4,500 4,500 1,835 1,66510 2 3 4 5 6 7 8 9 1UPDNDNUP71,800 1,6004,300 9,000 9,000 9,000 9,000 4,500 9,000 4,500 13,5004,500 9,000 7,250 500 7,000 500 7,250 6,400 6,600 5,000DNUPUPDN1 3 4 5 7 8 11 12 13 14 15廊下男子便所 女子便所900普通教室 普通教室 普通教室 普通教室 更衣室配膳室準備室 普通教室 理科室ﾒﾙﾍﾝﾙｰﾑ ほっとﾙｰﾑ 放送室 図書室 準備室前室廊下渡り廊下(Ｃ)【別図参照】1配膳室普通教室 普通教室 渡り廊下2準備室 理科室 廊下 階段室(東)1階段室(西) 普通教室普通教室 普通教室 更衣室122 2 2 2２階平面図(改修後) Ｓ＝１／２００P P212(Ｄ) (Ｄ)(Ｃ)2 (Ａ)(Ｂ) (Ａ) (Ａ)(Ｄ) (Ｄ) (Ｄ) (Ｄ)図書室12【別図参照】放送中2廊下3 1廊下 階段室(西) ﾒﾙﾍﾝﾙｰﾑ3ほっとﾙｰﾑ9 8放送室準備室前室(Ａ) (Ｃ) (Ａ) (Ａ) 4 1(Ｃ)(Ｃ)(Ｃ)1階段室(東)(Ａ)(Ｃ)P38 8 8 8 (Ｃ) (Ｃ) (Ｃ) (Ｃ)(Ｂ)P P P P P P82 (Ｂ)P8(Ｉ)(Ｋ)(Ｍ)記 号凡 例名 称 備 考PE19天井内ころがし露出EM-EEF1.6-3C(天井内ころがし)注記２．特記なき配管配線は下記による。

注記１．本図は照明器具のみ新設とし,配管配線は図示の如く一部新設を除き全て既設流用とする。

EM-EEF1.6-3C(E19・露出)★ 壁面穴明補修 50φブランクプレート露出丸型ボックスケーブル配線配管配線照明器具(蛍光灯)照明器具(蛍光灯)照明器具(シーリングライト)照明器具(壁付灯)照明器具(スポットライト)★★★電気設備図－７E-12改修後 ２階 平面図31 3 15連動制御器 露出型 1回線 取替(ﾊﾟﾅｿﾆｯｸ BV7701同等品)試験調整行う連動制御器 露出型 1回線 取替防火扉及び防火ｼｬｯﾀｰ防火扉及び防火ｼｬｯﾀｰ (ﾊﾟﾅｿﾆｯｸ BV7701同等品)試験調整行う防火扉及び防火ｼｬｯﾀｰ(ﾊﾟﾅｿﾆｯｸ BV7701同等品)連動制御器 露出型 1回線 取替開閉器 手動自動開閉装置(EM-60同等品)ﾛｰﾗｰﾁｪｰﾝ #60 点検口増設(消防設備共)注記３．照明器具は、ＲＣスラブ・ＲＣ壁その他構造体に呼び径９㎜以上の吊りボルト、ボルト等を取付して、器具に取付とする。なお、吊りボルト、ボルト等取付不可箇所は、吊りボルト、ボルト等用の必要な強度を有するあと施工アンカーを埋込みすること。

早 川 勇一級建築士(第52955号)年 月 日年． 月． 日． ．． ．． ．工 事 名愛知県常滑市新田町5丁目89 0569-42-2003(代)訂 正作 製設 計 構 造 製 図図 名 縮 尺 図面No鬼崎北小学校大規模改造工事株式会社 伊藤設計 S=1/2002006,0005,000 800 2,3009,5007,200 16,000 7,20024,000 9,5008,000 2,300A B C D E F39,500 2,50013,500 4,500 4,500 9,000 4,500 3,5004,500 4,500 4,500 4,500 4,500 1,835 1,66510 2 3 4 5 6 7 8 9 171,800 1,6004,300 9,000 9,000 9,000 9,000 4,500 9,000 4,500 13,5004,500 9,000 7,250 500 7,000 500 7,250 6,400 6,600 5,0001 3 4 5 7 8 11 12 13 14 15900DNUPDN廊下男子便所 女子便所1,200 3,100DN廊下 廊下UPDN準備室 ｺﾝﾋﾟｭｰﾀｰ教室 普通教室 普通教室 普通教室 普通教室 物置 音楽室配膳室家庭科室 準備室 視聴覚室 準備室【別図参照】配膳室1普通教室 普通教室 普通教室 普通教室廊下 階段室(東)1家庭科室 準備室3階段室(西)1廊下(西)2準備室1 2階段室(東) 廊下(東)2視聴覚室2 2 2 2218(Ｄ)(Ｃ)(Ａ) (Ａ) (Ａ)412 (Ｃ)(Ｄ)(Ｃ)(Ｄ)(Ｃ)(Ｄ)(Ｃ)(Ｄ)(Ｃ) (Ａ)(Ａ) (Ａ) (Ｂ)３階平面図(改修後) Ｓ＝１／２００(Ｋ)(Ｂ)(Ｌ)(Ｂ)ﾗｲﾃｨﾝｸﾞﾚｰﾙ(4.0m)P P P P P PP P P P P PP P P P P PP P P P P P8 8 8 8 2物置P72準備室212ｺﾝﾋﾟｭｰﾀｰ教室(Ｄ) (Ｂ)(Ｇ)音楽室2 (Ｄ)(Ｆ) 151 (Ａ)準備室前通路記 号凡 例名 称 備 考PE19天井内ころがし露出EM-EEF1.6-3C(天井内ころがし)注記２．特記なき配管配線は下記による。

注記１．本図は照明器具のみ新設とし,配管配線は図示の如く一部新設を除き全て既設流用とする。

EM-EEF1.6-3C(E19・露出)★ 壁面穴明補修 50φブランクプレート露出丸型ボックスケーブル配線配管配線照明器具(蛍光灯)照明器具(蛍光灯)照明器具(シーリングライト)照明器具(壁付灯)照明器具(スポットライト)★★★電気設備図－８E-13改修後 ３階 平面図31 3 15防火扉及び防火ｼｬｯﾀｰ連動制御器 露出型 1回線 取替(ﾊﾟﾅｿﾆｯｸ BV7701同等品)試験調整行う防火扉及び防火ｼｬｯﾀｰ連動制御器 露出型 1回線 取替(ﾊﾟﾅｿﾆｯｸ BV7701同等品)試験調整行う垂直式救助袋取替 S-1R(A-2 上田消防建設同等品)避難器具取付台(屋外型)格納箱(屋外型)消防手続き行う避難器具避難器具格納箱 屋外型取替(1055×900×500相当品)台座(415×790×50相当品)(消防設備共)注記３．照明器具は、ＲＣスラブ・ＲＣ壁その他構造体に呼び径９㎜以上の吊りボルト、ボルト等を取付して、器具に取付とする。なお、吊りボルト、ボルト等取付不可箇所は、吊りボルト、ボルト等用の必要な強度を有するあと施工アンカーを埋込みすること。

早 川 勇一級建築士(第52955号)(ﾊﾟﾅｿﾆｯｸ BV454818 同等品)年 月 日年． 月． 日． ．． ．． ．工 事 名愛知県常滑市新田町5丁目89 0569-42-2003(代)訂 正作 製設 計 構 造 製 図図 名 縮 尺 図面No鬼崎北小学校大規模改造工事株式会社 伊藤設計 S=1/200A B C D E F2006,000 9,5005,000 800 1,800 7,70024,00016,0009,5008,00071,800 1,6004,300 9,000 9,000 9,000 9,000 4,500 9,000 4,500 13,5004,500 9,000 7,250 500 7,000 500 7,250 6,400 6,600 5,000DN吹抜1 3 4 5 7 8 11 12 13 14 15DN39,5004,500 4,500 4,500 3,50010 2 3 4 5 6 7 8 9 14,500 4,500 4,500 4,500 4,50013,500 4,500 4,5003 4 7 89,500 24,00016,000 8,000E D C Bﾍﾟﾝﾄﾊｳｽ階段室(西)1外壁Ｒ階平面図(改修後) Ｓ＝１／２００ＰＨ階平面図(改修後) Ｓ＝１／２００(Ａ) 1 11階段室(Ａ)(Ｍ)(Ｎ)E-14改修後 Ｒ階・ＰＨ階 平面図31 3 15光電式ｽﾎﾟｯﾄ型 感知器 2種ﾍｯﾄﾞに取替感知器ﾍﾞｰｽ2線式(露出型)取付(ﾊﾟﾅｿﾆｯｸ BVK4010 同等品)(消防設備共)電気設備図－９早 川 勇一級建築士(第52955号)注記１．改修後平面図に於いて特記なき配管配線は下記による。

2太線は今回工事にて改修のこと。

注記２．改修後平面図に於いて細線(破線)は既設のままとし,2.0年 月 日年． 月． 日． ．． ．． ．工 事 名愛知県常滑市新田町5丁目89 0569-42-2003(代)訂 正作 製設 計 構 造 製 図図 名 縮 尺 図面No鬼崎北小学校大規模改造工事株式会社 伊藤設計2,250 2,2503,0001,4801,5202,250 2,2501,800 1,200S=1/1003,000男子便所 女子便所800 5,0006,0002004,5002,600 1,200 1,2005,000男子便所 女子便所2,4006,0003,6006,0004,500南館(西)職員便所平面図(改修前) Ｓ＝１／１００ 南館(西)職員便所平面図(改修後) Ｓ＝１／１００北館１階～３階便所平面図(改修前) Ｓ＝１／１００南館(東)１階～２階便所平面図(改修前) Ｓ＝１／１００L(露)FL40Wx1 3IV1.6x2(19・隠蔽)注記１．改修前平面図に於いて特記なき配管配線は下記による。

LCLCIV2.0x2(19・隠蔽)IV1.6x3(19・隠蔽)32.0(露)FL40Wx1IV1.6x2(19・隠蔽)注記１．改修前平面図に於いて特記なき配管配線は下記による。

IV2.0x2(19・隠蔽)IV1.6x3(19・隠蔽)32.06,0003,250 2,750男子便所 女子便所5,0002,200 930 1,8702,4006,0003,600南館(東)１階～２階便所平面図(改修後) Ｓ＝１／１００注記１．改修後平面図に於いて特記なき配管配線は下記による。

EM-EEF1.6-2C(天井内ころがし)2EM-EEF1.6-3C(天井内ころがし)太線は今回工事にて改修のこと。

注記２．改修後平面図に於いて細線(破線)は既設のままとし,EM-EEF2.0-3C(天井内ころがし)2.0職員用便所職員用便所 職員女子便所 職員男子便所職員男子便所 職員女子便所(露)FL40Wx1 1 1女子便所 男子便所2.032.02.02.02.0EET EET2.0EET EETEET EET3 3 2.0EETEET2.0女子便所 男子便所LC3LC3IV1.6x2(19・隠蔽)注記１．改修前平面図に於いて特記なき配管配線は下記による。

IV2.0x2(19・隠蔽)IV1.6x3(19・隠蔽)32.02.05003,400 3,600500 7,000800 5,0006,000200女子便所 男子便所北館１階～３階便所平面図(改修前) Ｓ＝１／１００注記１．改修後平面図に於いて特記なき配管配線は下記による。

EM-EEF1.6-2C(天井内ころがし)2EM-EEF1.6-3C(天井内ころがし)太線は今回工事にて改修のこと。

注記２．改修後平面図に於いて細線(破線)は既設のままとし,EM-EEF2.0-3C(天井内ころがし)2.05003,400 3,600500 7,000EETEETCS2(Ｊ) 3KCSJ JJ J J J 2.0 C2.0J ★J2.0KJJ(Ｊ) 3EM-EEF1.6-2C(ﾒﾀﾙﾓｰﾙA)EM-EEF1.6-3C(ﾒﾀﾙﾓｰﾙA)EM-EEF2.0-3C(ﾒﾀﾙﾓｰﾙA)2CCSC(Ｊ) 4K K2C2.0CS2.0C(Ｊ) 62.0★2CC2.02.0 ★K男子便所 女子便所1男子便所(露)FL40Wx2 1 (露)FL40Wx2女子便所(Ｊ) 6 (Ｊ)CC2.0★K292.0記 号凡 例名 称 備 考照明器具(蛍光灯) 照明器具姿図参照照明センサー(子機・換気扇接続端子付)照明センサー(親機)K操作ユニット照明センサー(子機)S点滅器 1P15Ax1点滅器 L 1P4Ax1コンセント 2P15Ax1アウトレットボックス ４角中浅P ブランクプレート 角型C メタルモールコーナーボックス Ａ型コンセント EET 2P15Ax1,E極E端子付参考型番：WTC5820(ﾊﾟﾅｿﾆｯｸ)換気扇類 機械設備工事★ 壁面穴明補修 50φ配管配線ケーブル配線 天井内ころがし隠蔽撤去配管配線切断Ａ型 J メタルモールジャンクションボックス配管配線 露出参考型番：WTK24819(ﾊﾟﾅｿﾆｯｸ)参考型番：WTK2910(ﾊﾟﾅｿﾆｯｸ)参考型番：WTK29319(ﾊﾟﾅｿﾆｯｸ)CS CSE-15改修前後 便所 平面図31 3 15電気設備図－１０早 川 勇一級建築士(第52955号)4) 完成図(施工図を除く)の２つ折り製本 １部１２)関係法令及び諸工事基準３．本工事に使用する資材等は、上記各標準仕様書及び本工事特記仕様書(指定資材を含む)によるものとする。

４．設計図書に関する疑義は原則として、入札執行前に質問書の提出によって確かめるものとする。

編 項 目 特 記 事 項 備 考 編 項 目 特 記 事 項1章 一般事項1節 総 則1.1.1 適用範囲 １．この特記事項以外は下記に準拠する。但し、本工事に関係しない事項は適用しない。

２)工事請負契約書３)国土交通省大臣官房官庁営繕部監修 公共建築工事標準仕様書(機械設備工事編)４) 〃 公共建築設備工事標準図(機械設備工事編)５) 〃 公共建築工事標準仕様書(電気設備工事編)６) 〃 公共建築設備工事標準図(電気設備工事編)７) 〃 公共建築工事標準仕様書(建築工事編)８) 〃 公共建築改修工事標準仕様書(機械設備工事編)９) 〃 公共建築改修工事標準仕様書(建築工事編)１０) 〃 公共建築改修工事標準仕様書(電気設備工事編)１１) 〃 建築物解体工事共通仕様書第備 考機 械 設 備 工 事 特 記 仕 様 書１ 編 一 般 共 通 事 項* 工事に伴い発生する指定副産物のうち、次のものは再資源化施設へ搬出する。

※ コンクリート塊 ※ アスファルトコンクリート塊 ※ 建設発生木材 ・ ( )* PCBを使用している機器材料は、適切な容器に収めた上で引渡しを要する。撤去した機器のﾒｰｶｰ名・型番・製造* 引き渡しを要しないものはすべて場外に搬出し、下記建設副産物の項及び関係法令等に従い適正に処理する。

* 本工事で発生する産業廃棄物のうち愛知県内の最終処分場に搬入する産業廃棄物については、愛知県産業廃棄物税が課税されるので適正に処理すること。

愛知県建設副産物ﾘｻｲｸﾙｶﾞｲﾄﾞﾗｲﾝ実施要綱、同関係様式、CREDAS打出し様式、再資源化等報告書、は次の愛知県建設企画課HPから入手することができます。

要綱、様式http://www.prefkikaku/recycle/recycle.htmlCREDAS打出様式jp/sogoseisaku/region/recycle/fukusanbutsu/credas/index.htm再資源化等報告書http://www.prefaichi.jp/kensetsu-kikaku/gijyutsu/aichi.jp/kensetsu-１．発生材については、「廃棄物の処理及び清掃に関する法律」、「資源の有効な利用の促進に関する法律」及びを遵守し「愛知県建設副産物リサイクルガイドライン実施要綱」(以下「リサイクルガイドライン」という。)に基づき、適正に処理する。

「建設工事に係る資材の再資源化等に関する法律」(以下「建設ﾘｻｲｸﾙ法」という。)その他関係法令の規定① 「再生資源利用計画書(CREDAS打ち出し様式1)」① 「再生資源利用実施書(CREDAS打ち出し様式１)」② 「再生資源利用促進実施書(CREDAS打ち出し様式2)」 ③ 「建設廃棄物処理実績書(様式７)」３．工事完了時に「リサイクルガイドライン」に定める実施書(①、②)は、CREDAS入力ｼｽﾃﾑにより入力した電子４．建設リサイクル法第9条第1項の対象建設工事に該当する工事は、再資源化等が完了したとき、同法第18条第整理して保管し、必要に応じて検査員等に提示する。マニフェスト集計表は任意様式とし、交付した全てのマニ** ※ する(「リサイクルガイドライン別表３」による) ・ しないフェストについて、交付年月日、交付番号、車両ナンバー、廃棄物の内訳(ｔまたはｍ3)、ﾏﾆﾌｪｽﾄ返却日(B2票、D票、E票)が記載され、受注者の社印を押したものとする。

「フロン類の使用の合理化及び管理の適正化に関する法律」(平成27年4月1日施行)に基づいて行うこと。

* 建設副産物撤去・更新時のフロン等の取扱い分別収集* *1.3.9 発生材の処理等第 １ 編 一 般 共 通 事 項* 引き渡しを要するものは、監督職員の指定する場所に整理し、発生物件調書を作成し、施設管理者へ引き渡す。

１項に基づく報告として、監督職員に「再資源化等報告書」を提出すること。

５．産業廃棄物管理表(以下「マニフェスト」という。)集計表を作成し、監督職員に提出する。また、ﾏﾆﾌｪｽﾄ伝票は4節 機器及び材料1.4.1 環境への配慮 * 「愛知県公共建築グリーン整備基準」(H19年版) ※ 適用する(評価シート作成 ・する ・しない) ・適用しない資材、建設機械等の選定に当たっては、事業ごとの特性、必要とされる強度や耐久性、機能の確保、コスト等に留意しつつ、品目ごとの判断の基準を満足するものを使用するものとする。

1.4.2 材料の品質等 １．機器類の能力容量は原則として表示された数値以上とする。(ただし、電気容量は参考とする。)２．使用する機器及び材料は、全てアスベストを含まないものとする。

３．本工事に使用する資材等は、品質が規格値を満足しかつ価格が適正である場合には、県内産の優先使用に努めるものとする。

* 再生資源の利用の * 使用する資材は、リサイクル資材の率先利用を図るため、「愛知県あいくる材率先利用方針」を遵守し、あいくる指定* 「愛知県環境物品等調達方針」(http://www.pref.aichi.jp/0000009402.htmlを参照。)別記2(24)に掲げられた一般材として認定されている資材の利用に努める。

施 工 場 所 品 目 規 格 再生原料等の指定・指定しない ・・指定しない ・http://www.prefkikaku/recycle/shizai.htmlhttp://www.prefaichi.jp/kensetsu-kikaku/recycle/とができます。

HPから入手するこ愛知県建設企画課様式等、は次のる材率先利用方針,その他提出書類の一覧、愛知県あいくあいくる材認定資材* 再生資源の利用の * 工事完了時にあいくる材の使用実績をリサイクルガイドライン様式８「あいくる材使用状況報告書」及び様式9「あ報告【改修】1.4.3 再使用品 * 取外し前に確認する状態及び性能・機能 ※ 図示による ・ ( )特別な清掃を行う機材及びその方法 ※ 図示による ・ ( )機材の検査に伴う試験 1.4.6 * 標準仕様書、図面等により指定された機材等以外で試験の必要な機材 ( ) 【改修1.4.6】5節 施 工1.5.2 技能士 * ・ 適用する ※ 適用しない 【改修1.6.2】適用職種 作業範囲 作業内容 資格(技能検定における選択作業)機械設備工事の配管 配管工事の施工 １級配管技能士 (建築配管作業)1.5.4 施工の検査等 * 見本施工 ・ 実施する( ) ・ 実施しない 【改修1.6.5】化学物質の濃度測定 1.5.8 * 化学物質の濃度 ・ 測定する ※ 測定しない 【改修1.6.9】測定する室/箇所数測定方法 ※ パッシブ型採取法 ・文部科学省「学校環境衛生の基準」による ・ ( )対象物質 ※ ホルムアルデヒド、トルエン、キシレン、エチルベンゼン、スチレン ・ ( )6節 工事検査及び技術検査1.6.2 技術検査 * 中間技術検査 ・行わない ・行う (実施回数： 、実施時期： )7節 完成図等1.7.1 完成時の提出図書 【改修1.8.3】【改修1.8.4】( / ) ( / ) ( / )1.7.2 完成図 * 完成図の種類 ※ 1.7.2(1)による(改修は1.8.3(1)) ・ ( ) 【改修1.8.3】* 原図作成方法 ※CAD作成し紙出力 紙の種類 ※PPC用ﾎﾟﾘｴｽﾃﾙｻﾝﾄﾞ和紙 同等品 ・ﾄﾚｰｼﾝｸﾞﾍﾟｰﾊﾟｰｻｲｽﾞ ※ 設計原図と同じ ・ ( ) 提出部数※原図：1部、複写図：2部・ ( )2)指定材一覧3)あいくる材の指定があるものについて、それ以外のものを使用する場合は、監督職員の承諾を要する。

いくる材使用実績集約表」を電子データで監督職員に提出する。

1)愛知県あいくる材率先利用方針第3のAAｸﾞﾙｰﾌﾟ及びAｸﾞﾙｰﾌﾟの認定資材を優先的に使用する。

1.1.8 疑義に対する協議等工 事 区 分 工 事 区 分建築 電気 管 空調 建築 電気 管 空調設備スリーブ箱入 ※ ※ ※ ※ 水槽・その他マンホール ※同上用構造体補強 ※ 厨房機器接続 ※ ※〃 防水処理 ※ 化粧棚及び鏡天井・壁埋込器具切込補強 ※ 天井下地共 実験台設備接続設備機器基礎・防水処理 ※ 防水処理又は配管 ワイランド用受台 ※設備機器用アンカーボルト ※ ※ ※ ※ 機器類に伴うもの 防煙シャッター、同用煙感知器※ 防火戸自閉装置及び ※※ 各間の配線換気扇取付枠 ※ 同上盤までの電源送り ※建物内外配線配管ピット蓋 ※ 排煙口開放装置 ※建物内排水溝 ※ 排煙口手動開放装置 ※たて樋接続用横引管 ※ 消火栓組込発信器類及び取付 ※発電機用 冷却用給水排水 ※ 減圧水槽以降 不燃性ガス消火設備への電源送り ※〃 燃料用油配管 ※ 燃料小出槽以降 同上制御盤及び制御配線 ※〃 通気管 ※ 電動黒板・電動バリマスク ※〃 オイルタンク ※ への電源送り動力制御盤及び配線 ※ 受水槽・高架水槽基礎 ※自動制御盤及び配線 ※ ※ 〃 ・ 〃 架台 ※自動制御盤への電源送り ※ 天井・壁改め口 ※ファンコイルへの電源送り ※ 床・改め口 ※液面電極体リレー及び配線 ※ 汚水桝 ※床排水金物 ※流し台排水金物 ※ 雑排水桝 ※〃 設備接続 ※ 雨水桝 ※処理槽入口汚水桝を除く処理1.1.3 官公署その他への * 工事の着手、施工、完成に当たり、関係官公署その他の関係組織への必要な届出手続等を遅滞なく行う。

届出手続等1.1.4 工事実績情報の登録お願い」に従って)受けた上、行う。(受注時、変更時、竣工時)また、登録後にJACICが発行する「登録内容確認1.1.7 別契約の関連工事備 考工事関係図書1.2.1 実施工程表1.2.4 工事の記録２．対象となる成果品の作成については、「愛知県電子納品運用ガイドライン(案)」及び「愛知県デジタル写真管理査)に写真情報の閲覧機器を準備するものとする。

件 名名 称 工事写真 * 工事写真の撮影時期、内容、枚数等は下記のとおりとする。

位 置 １)工事着手前及び工事中工 程600程度備 考 特に施工後隠ぺい又は埋設される部分は、被写体に幅広テープを添え撮影する。

撮影年月日※ デジタルカメラの撮影素子の有効画素数は100万画素を標準とする。

５．その他、電子納品に関する詳細な取扱いについては、発注者、受注者協議の上、決定する。

４．受注者は、電子納品に必要なハード及びソフト環境の整備を行うものとする。また、検査時(中間検査、完了検* 概成工期１．本工事は電子納品の対象工事外とする。

汚水 汚水(外部)空気取入･換気ガラリ(内部)空気取入･換気ガラリ(CORINS)に、工事実績情報の登録を、その内容について監督職員の確認を(JACICの様式「登録のための確認の書」を、監督職員へ提出する。

②監督職員の指示により、適宜提出する。

2)完成時 監督職員の指示によりカラーで撮影* 請負代金額が500万円以上の工事は、(一財)日本建設情報総合センター(JACIC)の工事実績情報システム450程度工事現場管理1.3.1 施工管理 * 主任技術者・監理技術者の設置その他の主任技術者・監理技術者に関する制度の運用については、1.3.2 電気保安技術者 * ・ 適用する ・ 適用しない1.3.3 施工条件 * 1) 施工時間 時間制限 ※ 有 ・ 無 2) その他 ( )* 非施工場所が機能停止とされる場合の代替措置 ・ ( ) 【改修 1.3.3】* 天井内機器等の改修にともなう天井解体の施工条件 ※ 図示による ・ ( ) 【改修 1.3.3】1.3.4 品質管理 * 「工事監理ガイドライン」(平成21年9月1日策定 国土交通省住宅局建築指導課) ・ 適用する ※ 適用しない適用に当たっては、「工事監理ガイドライン」4.(1)確認項目及び確認方法の例示一覧(別紙)に、確認項目として掲げられた工事内容のうち、「具体的な確認方法」欄に品質管理記録により確認するものについて、(2)留意事項については、この限りでない。

1.3.9 発生材の処理等* 特別管理産業廃棄物の有無 ・ 無 ・ 有 (処理方法： ) 【改修5.1.1】* 現場において再利用を図るもの ( ) 【改修5.1.2】*に留意し、品質管理の記録を監督職員に提出し確認を受ける。ただし、あらかじめ監督職員の承諾を受けた確認項目・＊次の物品はＰＣＢの混入が疑われるため、専門の分析機関に依頼し、その有無を確認する。

http://www.mlit.go昭和47年以前の建築物：ポリサルファイド系コーキング変圧器(絶縁油中の濃度0.5mg/kg以下のものは対象外)上記以外においても、ＰＣＢ混入の恐れがある場合は、監督職員と協議の上、確認すること。

aichi.jp/ kensetsu-recycle_yoshiki.html7) その他必要書類 １部* 工事監理書類及びその他提出書類一式は、文書保存箱に収納して提出すること。

5) 施工図の２つ折り製本 １部1) 完成原図(施工図を除く) １部6) 保全に関する資料 １部8) 契約図、完成図(施工図を除く)のPDFﾌｧｲﾙ(公共建築課PDFﾌｧｲﾙ作成ｶﾞｲﾄﾞﾗｲﾝによる) ＣＤ-ＲまたはＤＶＤ-Ｒ ２部* 工事完了前に次の図書を作成し監督職員に提出する。

汚水処理槽流入側* 設計図書について監督職員と協議を行った結果、設計図書の訂正又は変更を行う場合の措置は、契約書の規定に３．成果品の提出部数については、電子媒体(ＣＤ－ＲまたはＤＶＤ－Ｒ)２部とする。

アスベスト含有建材は、大気汚染防止法の改正(平成26年6月1日施行)に基づき、適正に対応すること。

2節3節平成28年7月1日改定、平成29年4月1日改訂１３)愛知県建築工事品質管理要領２．特記事項の適用優先順位 １． ・(又は ) ２．※ただし (又は )と ※ のある場合は共に適用する。

(http://www.pref.aich.jp/kensetsu-kikaku/gijyutsu/H28sekkeihennkouyouryou.pdf)よるほか「愛知県建設部設計変更事務取扱要領」(平成28年4月1日適用)に定めるところによる。

情報基準(案)」に基づくものとする。(http://www.pref.aichi.jp/kensetsu-kikaku/を参照。)①右図に示す黒板(白板)に所定事項を明記し、工事の進捗状況を撮影、記録すると共に、「監理技術者制度運用マニュアル」(平成28年12月19日付け国総建第352号国土交通省土地・建設産業局建設業課長通知)によるものとする。

平成元年以前の製造機器：蛍光灯安定器、コンデンサ、リアクトル、コンデンサ用放電コイル、年月日を記載したリストを作成して発注者へ提出する。

２．事前に「リサイクルガイドライン」に定める計画書(①、②)を監督職員に提出する。

② 「再生資源利用促進計画書(CREDAS打ち出し様式2)」データを監督職員に提出する。

【改修5.1.1】【改修5.1.2】2) 完成図(施工図を除く)及び契約図のＡ3版２つ折り製本(合本作成) ２部kenchiku-tebiki290401.pdfCAD図面の作成にあたっては国土交通省「建築CAD図面作成要領(案)」に基づいて作成する。

・ 提出しないＣＡＤデータ ※ 提出する(・愛知県電子納品運用ｶﾞｲﾄﾞﾗｲﾝ(案)に基づく ※監督職員との協議による)項 目 備 考 項 目・ 有 ※ 無0569-42-2003(代)工 事 名． ．． ．． ．年． 月． 日 図面No. 縮 尺 図 名年 月 日製 図 構 造作 製設 計訂 正伊藤設計 株式会社愛知県常滑市新田町5丁目89機械設備工事特記仕様書－１１)常滑市契約規則3) 契約図の２つ折り製本 ２部M-13) 工事車両の駐車場所 場所制限 ※ 有 (駐車場所： ※ 敷地内( 学校側との打合せによる ) ・ 無図示による ※4) 資機材置場所 置場制限 ※ 有 (置場所： ※ 敷地内 (学校側との打合せによる )) ・ 無鬼崎北小学校大規模改造工事31 3 15(平成31年版)(平成31年版)(平成31年版)(平成31年版)(平成31年版)(平成31年版)(平成31年版)(平成31年版)(平成31年版)早 川 勇一級建築士(第52955号)【改修】3章 養 生 ****養生範囲既存部分の養生方法固定された備品、机、ロッカー等の移動機材搬入搬出通路の養生※ 図示による※ ビニルシート※ ビニルシート・ ( )・ 図示による・・合板等合板・ ( )・ ( )・ 図示による2.2.222.2.232.2.242.2.252.2.27緊急遮断弁装置水栓柱不凍水栓柱水抜栓スリーブ*******緊急遮断弁装置遮断弁の駆動方式本体寸法寸法寸法スリーブ※・・・合成樹脂製約70㎜角で全長約1,300㎜全長約1,500㎜全長約1,500㎜・ 2.2.27(b)による・・・設置する電気式人造石とぎ出し製・・・・・・( )( )( )( )設置しない機械式・ ｱﾙﾐﾆｳﾑ合金製・ ( )・ ｽﾃﾝﾚｽ鋼製・ ( )【改修】4章 撤 去 **撤去前に内容物の回収を要する機器、配管アスベスト撤去作業に伴う安全対策※※図示による図示による・ ( )・ ( )第 １ 編 一 般 共 通 事 項【改修】4.2.4その他** 光熱水費* 現場代理人* 火災保険等加入* 事故報告* 工事中の安全管理仮 設方法等撤去跡補修等 **機器撤去跡の孔及び変色等の補修並びに床補修等床、壁、天井等の撤去後の開口部の補修方法及び仕上げの仕様※ 図示による※ 図示による・ ( )・ ( )編 項 目 特 記 事 項 備 考 編 項 目 特 記 事 項 備 考3節2.3.62.3.8計器その他遠隔油量指示計瞬間流量計* *遠隔油量指示計副指示計流量計 ・ 着脱可能形・ 要・ 抵抗変化式液面計・・不要固定形・・・磁歪式液面計( )図示による・ 図示による第4節2.4.12.4.2【改修】2.2.11配管施工の一般事項一般事項冷温水、ブライン及び冷却水配管既設配管の再生を行う場合の注意事項* ***** *建築物導入部分で不動沈下のおそれのある部分(排水、通気配管 除く)の施工絶縁継手空調機用トラップの形式ﾌｧﾝｺｲﾙﾕﾆｯﾄと冷温水管の接続部既設配管の再生工法施工前の劣化状態の調査通水後の水質検査※図示による設置箇所※ 行う( )( )※調査箇所ｻﾝﾌﾟﾘﾝｸﾞ個数図示による・ ・標準図(建築物導入部の変位吸収配管要領)による流量調整弁を設置※※・図示による図示による行わない・( )仕様 ( )・ 定流量弁を設置・・( )( )・( )・( )【改修2.2.1】【改修2.2.1】【改修2.2.2】【改修2.2.2】5節2.5.10管の接合ビニル管 ***給水管の接合排水管の接合接合 ・ 電気融着接合※※接着接合接着接合・・・ゴム輪接合ゴム輪接合メカニカル接合【改修2.3.10】【改修2.3.10】*に提出すること。

* 工事中の建築物その他工作物または施設については、東海、東南海地震注意情報が発表された場合、安全対期間は、工事資材の現場搬入の日から工事目的物の引渡しの日までとする。(特に定めのない限り、* 現場代理人においては、受注者との直接的な雇用関係があること。

＊仮設の方法は施設及び監督職員と協議する。

策を講じた上で、原則として工事を中止するものとする。

* 建物引き渡しまでの電気、水道、ガス等の料金(基本料金、電気主任技術者委託料を含む)は、協議の上、各工事受注者が負担する。

* 工事施工中に事故が発生した場合には、直ちに監督職員に通報するとともに、事故発生報告書を監督職員に速やか保険の種類は、火災保険又は組み立て保険とする。(「愛知県建築工事に係る火災保険等の加入方法」による)* 工事の下請負* 施工体制* 施工体制台帳* 施工体系図* 各種調査への協力* 工事コスト調査の協力* 騒音・振動対策* 排出ガス対策型建設機械*規制非適合車の使用抑制等に関する要綱* 特定特殊自動車の燃料* 薬液注入工法貨物自動車等の車種* 施工体制については「施工体制の適正化に向けての現場点検の手引き(案)」によること。

* 建設業法第24条の７第１項の規定により作成した施工体制台帳(同項の規定により記載すべきものとされた事* 本工事が、公共事業労務費調査、共通費実体調査等の対象工事になった場合は必要な協力をすること。

* 本工事が低入札価格調査制度の調査対象工事となった場合は、工事完了時に愛知県が行う工事コスト調査に本工事の一部を下請けする場合は、下請負者についても工事コスト調査等の協力を得ること。

* ｢建設工事に伴う騒音振動対策技術指針(建設大臣官房技術審議官通達)」及び関連法規の規定を厳守し施工する。また、騒音規制法、振動規制法の規制の対象となる作業(特定建設作業)及び下記に指定した建設機械については、「低騒音型、低振動型建設機械の指定に関する規程」(建設大臣告示)により指定された建設機械を使用する。

** 工事場所が「自動車ＮＯｘ・ＰＭ法」の規制対象地域内においては、「貨物自動車等の車種規制非適合車の使用抑制等に関する要綱」(愛知県：http://www.pref.aichi.jp/kankyo/taiki-ka/car/yoko/faq/)に基づき、対象地域外からの流入車も含め、車種規制非適合車の使用抑制に努めるものとする。

自動車の製作等に関する事業者または団体が推奨する軽油(ガソリンスタンド等で販売されている軽油をいう)をしなければならない。なお、軽油を燃料とする特定特殊自動車の使用にあたっては、下請負者等に関係法令等を遵守させるものとする。

* 薬液注入工法により地盤の改良を行う場合は、「薬液注入工法による建設工事の施工に関する暫定指針」(建設省事務次官通達)による。

２)下請負者は、当該下請負工事の施工能力を有すること。

３)下請負者は、建設業法に基づく営業停止の期間中でないこと。

４)下請負者が愛知県の競争入札参加資格者である場合には、愛知県建設工事等指名停止取扱要領に基づく指名停止期間中でないこと。

５)下請負者は、「愛知県が行う調達契約からの暴力団排除に関する事務取扱要領」に掲げる排除措置の措置要件に該当しない者であること。

作業名：作業名：排出ガス対策型建設機械の適用(対象機種：バックホウ、車輪式トラクターショベル、ブルドーザー、発動発電機、空気圧縮機、油圧ユニット、ローラー類、ホイルクレーン(いずれもディーゼルエンジン出力7.5～260KW))(対象規制値：排出ガス対策型建設機械指定要領(国土交通省総合政策局)の別表１(１次基準値))※ 有り建設機械名：建設機械名：・ なし* 受注者は、下請負に付する場合には、次の各号に掲げる要件をすべて満たさなければならない。

１)受注者が、工事の施工につき総合的に企画、指導及び調整するものであること。

* 受注者は、軽油を燃料とする特定特殊自動車の使用にあたって、燃料を購入して使用するときは、当該特定特殊項に変更が生じたことに伴い新たに作成されたものを含む。)の写しを監督職員に提出すること。

(公共工事の入札及び契約の適正化の促進に関する法律第15条)公衆が見やすい場所(仮囲いなど)に掲示する。

協力しなければならない。なお、コスト調査における作業内容等については別途、監督職員の指示によること。また、* 下請契約を締結する場合においては、下請金額に関わらず施工体系図を作成し、工事現場の工事関係者及び選択しなければならない。また、監督職員から特定特殊自動車に使用した燃料の購入伝票を求められた場合、提示第 ２ 編 共 通 工 事1章2節1.2.11.2.23節1.3.22章1節2.1.2一般事項電動機及び制御盤総合調整配管工事配管材料電動機制御及び操作盤総合調整管及び継手** * * **** * * *200V三相誘導発電機の始動方式指定する機器表2.1.6の機材で、△印を適用するもの表2.1.7により設ける表示等で、△印を適用するもの表2.1.8以外で設ける接点及び端子表2.1.8により設ける接点及び端子で、△印を適用するものｲﾝﾊﾞｰﾀｰ制御を行う場合の制御及び操作盤適用項目冷温水及び冷却水用ステンレス鋼管のメカニカル形管継手の種類蒸気、高温水及び油用ブライン用ブライン温度が-10℃を下回る場合の氷蓄熱用ブライン管及び継手冷媒用給水、給湯及び消火用ステンレス鋼管のメカニカル形管継手の種類排水及び通気用・・風量調整室内気流及びじんあい測定( )管材管材管材管材管材( )・※水量調整表2.1.5による( )( )( )( )( )・ 騒音測定( )※※※※※ ・1.2.2.1による図示による図示による図示による図示による室内外空気の温湿度測定・( )( )・ 飲料水の水質の測定・・・・・( )( )( )( )( )【改修1.2.1】【改修1.3.2】[表2.2.1][表2.2.3][表2.2.4][表2.2.5][表2.2.6]2節2.2.72.2.12配管付属品伸縮管継手絶縁継手**鋼管用設置箇所及び仕様種類 ・ ベローズ形(JIS B 2352) ・ スリーブ形(SHASE-S003)平成28年7月1日改定、平成29年4月1日改訂契約上の工事完成期日経過後１４日間とする。)保険金受取人(被保険者)は、請負者とする。

* 工事費内訳明細書等多湿箇所等に使用する断熱材被覆銅管の断熱厚さ 液管( ) ｶﾞｽ管( )・(箇所： 、仕様： )2.2.16 量水器 * 方式 ・ 直読式 ・ パルス式 ・ ( )* 接合 ※標準図(異種管の接合要領)による ・図示による*２2.5.132.5.152.5.16ポリブテン管耐火二層管溶接接合*** *接合伸縮継手の設置箇所溶接部の検査放射線透過検査の判定基準・ 熱融着接合非破壊検査( )・ 行わない抜取率( )・ 電気融着接合※ 表2.2.16による(改修は表2.2.2)・ 行う (検査種類 ： )・ メカニカル接合・( )【改修2.3.13】【改修2.3.15】【改修2.3.16】【改修2.3.16】編 共6節2.6.37節2.7.12.7.3【改修】2.5.1勾配、吊り及び支持吊り及び支持埋設配管一般事項防食処置土中埋設ｺﾝｸﾘｰﾄ埋設一般事項* ** * **表2.2.20(改修は表2.2.6)の形鋼振れ止め支持が不要となる箇所のうち特記により必要とする場合埋設給水本管の分岐、曲り部等の衝撃防護措置地中埋設標(屋外埋設管の分岐及び曲り部)の設置箇所鋼管類(合成樹脂などで外面を被覆された部分は除く)はペースト塗布の上ペトロラタム系防食テープ1/2重ね1回巻き及びプラスチックテープ(ＪＩＳ Ｚ1901厚さ0.4㎜)1/2重ね1回巻きとする。

ただし、排水に使用する鋼管類についてはプラスチックテープ1/2重ね1回巻きとする。

鋼管類(合成樹脂などで外面を被覆された部分は除く)及び鉛管はプラスチックテープ1/2重ね1回巻きとする。

埋設部分の舗装等のはつり及び復旧工事必要箇所 ・ 図示による ・( )施工範囲舗装仕様※※ ※※図示による図示による図示による図示による・・ ・・( )( )( )( )( )m以下・不要【改修2.4.3】【改修2.5.1】【改修2.5.1】2.5.17 異種管の接合 * 【改修2.3.17】架橋ポリエチレン管 * 接合 ・ 電気融着接合 ・ メカニカル接合 【改修2.3.12】 2.5.122.5.11 ポリエチレン管 【改修2.3.11】鋼管とｽﾃﾝﾚｽ鋼管、銅管と鋼管の接合 ※ 標準図(異種管の接合要領)による ・図示による分類( ) 支持間隔通【改修】7節【2.7.1】【改修】8節【2.8.2】一般事項既設配管の撤去試 験撤 去** * *地盤対策建設発生土の処理既設配管との接続部等、既設配管を含む部分の試験方法及び試験圧力システム全体の試験既設配管の撤去範囲※※ ・図示による構外搬出行う※ 図示による・・ ・( )( )行わない・ ( )※ 図示による ・ ( )工 事1節3.1.13.1.4保温、塗装及び防錆工事空気調和設備工事の保温**この節によらない保温工事温水管(膨張管含む)蒸気管 (低圧)冷水・冷温水管 (膨張管含む)冷媒管冷水・冷温水タンク温水・還水タンク、熱交換器、膨張タンク冷水・冷温水ﾍｯﾀﾞｰ温水・蒸気ﾍｯﾀﾞｰダクト消音内貼区 分( )・・・・・・・・・・イイイイイイイイイイ保温の種別・・・・・・・・・・ロロロロロロロロロロ・ ・ ・ハ ハ ハ備 考 [表2.3.2]保温工事一般事項3章* 植栽・芝生・舗装・石貼・タイル等の移植及び撤去復旧及び再理用品等 ※図示による ・( )*******共同溝の保温種別保温化粧ケース(冷媒管の保温外装)外装材の種別(冷媒管に断熱材被覆銅管を使用した場合)表2.3.2 注9(ｲ)～(ﾁ)で保温を行うもの冷媒管の保温化粧ケースの材質管及び機器の保温施工種別Aの場合( )( )・ ※使用するA1(ｼｰﾄﾀｲﾌﾟ)( 仕様( ))( 仕様( ))・( )使用しない・ A2(ｼﾞｬｹｯﾄﾀｲﾌﾟ) [表2.3.3]表2.3.2 注11(ｲ)～(ﾇ)で保温を行うもの給排水衛生設備工事の保温* ***共同溝の保温種別鋼板製ﾀﾝｸの保温表2.3.5注5(ｲ)～(ﾙ)で保温を行うもの給水管排水及び通気管給湯管(膨張管含む)鋼板製タンク貯湯タンク区 分( )・ 行う (仕様 ： )( 仕様( ))・・・・・保温の種別イイイイイ・・・・・ロロロロロ・・ ・ハハ ハ ・ 行わない備 考 [表2.3.5] 3.1.5管及び機器の保温施工種別aの場合 a1(ｼｰﾄﾀｲﾌﾟ) ※ ・ a2(ｼﾞｬｹｯﾄﾀｲﾌﾟ) *0569-42-2003(代)工 事 名． ．． ．． ．年． 月． 日 図面No. 縮 尺 図 名年 月 日製 図 構 造作 製設 計訂 正伊藤設計 株式会社愛知県常滑市新田町5丁目89機械設備工事特記仕様書－２M-2＊契約約款第3条1項の規定による「工事費内訳明細書」の作成及び提出 ・要しない ※要する鬼崎北小学校大規模改造工事31 3 15早 川 勇一級建築士(第52955号)工事施工者建 設 現 場 標 識 (例)1,200以上1,000以上○○○○○○○編第 ２ 編 共 通 事 項項 目3.1.62節3.2.13.2.24章1節4.1.1【改修】1編2節 足場その他2節4.2.1関連工事塗装及び防錆工事** * * 土工事仮設工事材料置場その他仮設物の設置場所建設工事名称板及び建設現場標識の設置保温材の厚さ塗 装防 錆一般事項一般事項特 記 事 項* ** ** 足場を設ける場合は、「「手すり先行工法に関するガイドライン」について」(平成21年4月24日厚生労働省労働基* * * * * *** * **保温材の厚さ(空調、給排水衛生設備工事)塗装塗料種別仕様書で指定したもの以外で防錆処理を行うもの準局長 基発第0424002号)に規定する「手すり先行工法等に関するガイドライン」により、「働きやすい安心感のある足場に関する基準」に適合する手すり、中さん及び幅木の機能を有する足場とし、足場の組立て、解体又は変更の作業は、「手すり先行工法による足場の組立て等に関する基準」の２の(２)手すり据置方式又は２の(３)手すり先行専用足場方式により行う。

屋根面からの墜落事故防止対策として、必要に応じて、JIS A8971(屋根工事用足場及び施工方法)に基づき、建方作業台、渡り廊下、墜落防護さく等の足場及び装備機材を設置する。

内部足場外部足場設置するシート等材料置場その他仮設物建設工事名称板建設現場標識仮設間仕切り種別仕上げ塗装等埋戻し及び盛土建設発生土の利用の指定建設発生土の処理・設ける(表2.3.10(改修は表2.3.3)以外の箇所に塗装を行う場合・・・・脚立足場単管足場別契約の関係受注者の設置する足場単管本足場調合ﾍﾟｲﾝﾄ塗りｱﾙﾐﾆｳﾑﾍﾟｲﾝﾄ塗り㎡程度)・・ ※・・ ・※ 有防護シート(JISA8952)Ａ種山砂の類他現場の発生土の中の良質土設ける設ける・・※ 構内(従業員宿舎除く)※※ ※・ ・ ・移動式足場くさび緊結式足場既存建物内の一部構内構内(従業員宿舎除く)無仮設ｺﾞﾝﾄﾞﾗ※・Ｂ種※設けない設けない塗料塗料無・・有 ( )からの建設発生土を利用するものとする。

Ｃ種寒冷地等で表2.3.7によらない場合※※ ・ ・・・防護ネット(JISA8960)他工事と共同設置他工事と共同設置JIS K 5516 1種JIS K 5492・移動式足場【改修 表1.2.3】移動式昇降足場※・・ ※図示による枠組足場枠組足場設けない・ 構外・・ ※・構外構外根切土の中の良質土再生ｺﾝｸﾘｰﾄ砂・・図示による高所作業車・・ ・防音シート( )( )・・・高所作業車くさび緊結式足場・ ( )( )・・ ( )・ ( )( )備 考【改修3.2.1】【改修3.2.1】【改修7.1.1】【改修7.1.1】編 項 目 特 記 事 項 備 考標準備品 机、いす、書棚、行事予定表、ゴム長靴、雨合羽、保護帽、懐中電灯、寒暖計、安全帯、* 選択備品 ・ パソコン ・ プリンター ・ ＦＡＸ ・ 複写機【改修】1編2.2.3 仮設間仕切り受注者事務所、 受注者事務所(設ける場合)衣類ロッカー、受注者加入の電話子機、冷暖房機器、消火器、湯沸器、掃除具【改修】1編3節 監督職員事務所等監督職員事務所監督職員事務所の備品発 注 者工 事 名工事監理者 ○○○○○○○工 期( ﾛｰﾘﾝｸﾞﾀﾜｰ )平成28年7月1日改定、平成29年4月1日改訂【改修3.1.3】【改修】4章 はつり及び穴開け4節4.4.16節4.6.2【1節】 一般事項【4.1.1】【4.1.3】【4.1.5】【改修】5章 ｲﾝｻｰﾄ及びｱﾝｶｰ【1節】 一般事項【5.1.1】【5.1.2】【2節】 施 工【5.2.1】【5.2.3】【改修】6章【1節】 一般事項【6.1.1】コンクリート工事鋼材工事一般事項材 料共通事項穴開け及び補修既設基礎の解体はつり共通事項機器の固定穿 孔確認試験共通事項基礎工事* * **** *** *** ** **設計基準強度スランプ屋外部分の鋼材の仕上埋設物調査貫通場所及び口径解体基礎の仕様(有筋・無筋、防水・非防水、寸法等)基礎の解体・撤去後の床面仕上げ及び補修既存インサート及びアンカーボルトを使用する場合の引張強度確認試験給湯設備に使用するアンカーは平成２４年国交省告示第1447号による。

アンカーの耐震計算を行う機器埋込み配管等の探査の範囲及び方法あと施工アンカーの性能確認試験あと施工アンカーの施工後確認試験機器用基礎基礎標準基礎の場合防水層の補修・・ ・ ・・( )18㎝行う新設(仕様 )標準基礎( )※ 基礎の大きさ(溶融亜鉛めっき(2種35)・ ※放射線透過検査図示による※・・図示による行う行う・・・・・既設再使用防振基礎( )・・ ・( ))溶融亜鉛めっき(2種50)※※図示による図示による図示による図示による・・行わない行わない・ ( )・ ※※※行う図示による図示による図示による・ ・・行わない( )( )・ｽﾃﾝﾚｽ鋼製(SUS 304)・ 行わない【改修7.3.1】【改修7.5.2】18N/mm2( )処分地の指定 ※ ・処分にあたっては「リサイクルガイドライン」に基づき、適正に処理する。

・場内(・敷きならし ・( )) ・場外処分無 有・ ( )・ ( )( )基礎の増設及び補修×0569-42-2003(代)工 事 名． ．． ．． ．年． 月． 日 図面No. 縮 尺 図 名年 月 日製 図 構 造作 製設 計訂 正伊藤設計 株式会社愛知県常滑市新田町5丁目89常滑市機械設備工事特記仕様書－３1章1節1.1.2機 材衛生器具衛生陶器及び付属品 **小便器用節水装置大便器用便座ステンレス製シートペーパーホルダー・ ・小便器一体型 ・・小便器分離型・・ 要 ・・・ 不要図示による図示による・ 図示による・ 要 ・ 不要 ・ 図示による温水洗浄便座 ・ 普通便座付属品 *紙巻器 ワンハンドカット機能背もたれ ※設けない ・設ける1.1.3 衛生器具ﾕﾆｯﾄ * *大便器ﾕﾆｯﾄ小便器ﾕﾆｯﾄ大便器の種類及び洗浄弁の組合せ給水管排水管ケーシング小便器の種類及び節水装置の組合せ給水管排水管・※ ・※( )( )塩ビ排水管化粧前板塩ビ排水管・( )・図示による図示による・ ・( )( )・ ・( )( )通気管通気管甲板の仕様・・ ・・( )( )図示による図示による( )・ ・図示による・ 図示による・図示による図示による・*洗面器ﾕﾆｯﾄ 洗面器の種類配管材・・( )( )・ 要 ・ 不要 ・図示による図示による 給湯管ケーシング 化粧前板 ( ) 甲板の仕様 ( )ケーシング 化粧前板 ( ) 甲板の仕様 ( )第 ５ 編*壁掛型汚物流しﾕﾆｯﾄ 汚物流しの種類、ｼｬﾜｰ付き水栓及び給湯方式 ・( ) ※ 図示による1.1.41.1.5配管材 ・( ) ※ 図示による*その他のﾕﾆｯﾄ 仕様 和風大便器ﾕﾆｯﾄ ※ 図示による 掃除流しﾕﾆｯﾄ ※ 図示による浴室ユニット *仕様等 ※ 図示による手洗器ﾕﾆｯﾄ ※ 図示による 車椅子対応ﾕﾆｯﾄ ※ 図示による複合浴室ユニット *仕様等・ ※・図示による仕様水栓仕様照明の種類付属品の仕様仕様浴槽浴槽ふた(ﾌﾟﾗｽﾁｯｸ製)付属品の仕様床床 材質、大きさ大便器( )( )建具排水ﾄﾗｯﾌﾟ紙巻器化粧棚石けん受け・握りﾊﾞｰ建具排水ﾄﾗｯﾌﾟ・( )( )要( )・ 要 ・( )( )( )( )( )( )不要・ 不要壁壁( )( )( )洗面器鏡ﾀｵﾙ棚・ﾀｵﾙ掛ｼｬﾜｰｶｰﾃﾝ高断熱性能照明の種類ﾀｵﾙ掛け鏡天井天井・( )( )( )( )( )( )( )( )( )要 ・ 不要コンセント(AC100) ( )浴槽 材質、大きさ給水管 給湯管 ・要 ・不要給湯管 ・要 ・不要 不要 ・ 要 ・ 給水管 水栓1.2.83節 1.3.104節温水発生機等タンク消火ポンプユニットｺｰｼﾞｪﾈﾚｰｼｮﾝ装置ガス湯沸器潜熱回収型給湯器貯湯式電気温水器ヒートポンプ給湯器排気筒太陽熱集熱器太陽熱蓄熱槽**** ******* *電動機の極数着脱装置付属品付属品貯湯タンク容量給湯方式熱効率制御盤貯湯タンク容量頂部の形状(外気開放の場合)形式ｹｰｼﾝｸﾞの材質補助熱源ｹｰｼﾝｸﾞの材質ｽﾄﾚｰﾅｰフート弁 呼び径・節電機能・※ 平面形・ 貯湯式９０％以上(基準総発熱量)・・・( )・※ 亜鉛鉄板組込む亜鉛鉄板・ ・( )４極要( )・ ・ ・( )・ 組込む真空ガラス管形・不要瞬間式・※( )・ ・６極・ ・・アルミニウム板アルミニウム板図示による組込まない図示による・図示による・・・ ・・・ 300L以上図示による図示による( )組込まない( )極・・図示による図示による水中ｹｰﾌﾞﾙ長さ・・・・ステンレス鋼板図示によるステンレス鋼板・・図示による図示による図示による・( )・ ・図示による図示による・ 図示自動水栓大便器用洗浄弁鏡化粧棚*****電源種別操作方式大きさ大きさ型式 ・ 手洗器一体型・・・・( )( )AC電源手動式・・乾電池・手洗器分離型電気開閉式(※※図示による図示による・ 自己発電・ センサー式自動供給式手動スイッチ・ タッチスイッチ式)・ 適用する・ 有・・適用しない無水石けん入れ 1.1.111.1.101.1.91.1.81.1.7**温水洗浄便座 温水洗浄機能 加熱方式(・貯湯式 ・瞬間式)付加機能 ・温風乾燥機能 ・擬音装置 ・リモコン1.1.13【1.1.2】2節1.2.11.2.21.2.31.2.41.2.51.2.7ポンプ水道用直結加圧形ﾎﾟﾝﾌﾟU試 験揚水用ﾎﾟﾝﾌﾟ(横形)揚水用ﾎﾟﾝﾌﾟ(立形)小形給水ﾎﾟﾝﾌﾟﾕﾆｯﾄ深井戸用水中汚水、雑排水及び汚物用水中ﾓｰﾀｰﾎﾟﾝﾌﾟﾓｰﾀｰﾎﾟﾝﾌﾟ******* **付属品付属品制御方式運転方式付属品水道用直結加圧形ﾎﾟﾝﾌﾟﾕﾆｯﾄ付属品ｹｰｼﾝｸﾞの材質揚水管の材質水中ｹｰﾌﾞﾙの長さフート弁 呼び径フート弁 呼び径フート弁呼び径・・( )吐出し圧力一定制御・・・FC150以上、CAC406、SUS304又はSCS13FC150以上、CAC406、SUS304又はSCS13( )・※( )・( )・・ 図示による逆流防止装置 設置位置( )( )・ 行わない・図示による・ 末端圧力推定制御・24時間強制ﾛｰﾃｰｼｮﾝ機能※ 図示による図示による※※制御ｹｰﾌﾞﾙの長さ・図示による図示による行う ( )※ 吸込側・・合成樹脂製合成樹脂製・ 図示による・・( )・( )有・・・ 図示による図示による・無 図示による・ 図示【改修】1節 機器・器具*分割搬入の必要のある機器の試験*水中形三相誘導電動機 ・油封式 ・乾式羽根車の材質1.3.51.3.61.3.81.3.91.3.101.3.111.3.121.4.2 タンク * FRP製一体形ﾀﾝｸ 給水栓用配管の接続口 ・ 設ける ・ 設けない ・ 図示による1.4.3 貯湯タンク *電気防食措置 ※ 外部電源方式 ・ 流電陽極方式 ※ 併用方式(マンホール部、

管板部) ・ 図示5節1.5.31.5.41.5.51.5.81.5.10消火機器連結送水管屋外消火栓スプリンクラー泡消火連結散水**** ******送水口放水口屋外消火栓開閉弁屋外消火栓箱閉鎖型ｽﾌﾟﾘﾝｸﾗｰﾍｯﾄﾞｽﾌﾟﾘﾝｸﾗｰ用送水口泡消火薬剤感知用ヘッド散水ヘッド送水口呼称・ ・形式１の送水区域の散水ヘッド数が４以下のもの青銅製青銅製・ 材質形状形式※50・ ・材質(地上式)水成膜泡消火薬剤種別青銅製開放型散水ヘッド・ ・ ・・ｽﾃﾝﾚｽ製※・ 図示によるｽﾃﾝﾚｽ製60鋼板(1.6㎜厚以上)自立形片流れ屋根付き・ ( )・ｽﾃﾝﾚｽ製・ 鋳鉄製(要部青銅製)・ ・図示図示・材質・・・合成界面活性剤消火薬剤・図示( )閉鎖型スプリンクラーヘッド図示による型式型式・・ ・・単口形青銅製ｽﾃﾝﾚｽ鋼板(1.5㎜厚以上)( )型式・ ・・壁埋込型壁埋込型ステンレス鋳物製・ ・ステンレス鋳物製壁埋込型・ ( )・ ・ｽﾀﾝﾄﾞ型・ ・ｽﾀﾝﾄﾞ型図示による図示による・・・・ｽﾀﾝﾄﾞ型図示による図示による図示による・・ ・・図示図示図示図示【改修2節】1.4.4 給湯用膨張･補給水ﾀﾝｸ *給湯用膨張･補給水ﾀﾝｸ 乾燥方法 ※加熱硬化 ・( ) ・図示による* *ｽﾃﾝﾚｽ鋼板製ﾊﾟﾈﾙﾀﾝｸ(溶接組立型)ｽﾃﾝﾚｽ鋼板製ﾊﾟﾈﾙﾀﾝｸ(ﾎﾞﾙﾄ組立型)保温(タンク外部)給水栓用配管の接続口保温(タンク外部)給水栓用配管の接続口・ ・設ける設ける・ ・設ける設ける・ ・設けない設けない・ ・設けない設けない・ ・図示・図示・図示図示* 1.4.1 一般事項 設計用水平震度 ※図示による ・( )* FRP製ﾊﾟﾈﾙﾀﾝｸ 給水栓用配管の接続口 ・ 設ける ・ 設けない ・ 図示による*鋼板製一体形ﾀﾝｸ※ 複合板形パネルタンク ・ 単板形パネルタンク・・・図示による図示による給水栓用配管の接続口 ・ 設ける ・ 設けない ・ 図示による乾燥方法 ※ 加熱硬化 ( )給排水衛生設備工事第 ５ 編 給 排 水 衛 生 設 備 工 事M-3鬼崎北小学校大規模改造工事鬼崎北小学校大規模改造工事31 3 15令和○○年○○月○○日まで早 川 勇一級建築士(第52955号)編 項 目 特 記 事 項 備 考0569-42-2003(代)工 事 名． ．． ．． ．年． 月． 日 図面No. 縮 尺 図 名年 月 日製 図 構 造作 製設 計訂 正伊藤設計 株式会社愛知県常滑市新田町5丁目896節 厨房機器1.6.1 一般事項 *熱調理器で固定金具等で床等に固定するもの ・ 図示による ・ ( )*食器洗浄機 加熱方式 ・ ガス式 ・ 電気式 ・ 図示による 食器洗浄機熱調理器 * **** *ｶﾞｽﾃｰﾌﾞﾙﾚﾝｼﾞすのこ電気ﾃｰﾌﾞﾙﾚﾝｼﾞ揚物器(ﾌﾗｲﾔ)炊飯器焼物器煮炊釜形式加熱方式加熱方式丸五徳型の甲板加熱方式加熱方式・ オーブン形・ ガス式・ ガス式・・ガス式ガス式※・・・ｽﾃﾝﾚｽ鋼板製t=1.2㎜以上開放形電気式・ 電気式・・電気式電気式・・図示による図示による※ ｽﾃﾝﾚｽ鋼板製t=2.0㎜以上・・・図示による図示による・ 図示による図示による・設ける ・設けない ・図示によるすのこ ・設ける ・設けない鋳鉄製t=1.0㎜以上板金製品** **安全装置の各機材への適用で表5.1.7の△印を適用する機材流し流しトラップ作業台(調理台、脇台、盛付台等)棚流しの下部※ 合成樹脂製※ すのこ作業台の下部・ ( )・ 戸棚※ すのこ・・・・( )図示による図示による引出 ・ 戸棚・・図示による図示階段 ・( ) ・図示による[表5.1.6]1.6.61.6.51.6.7排水金具排水金物 *排水共栓 ※ ｽﾃﾝﾚｽ製 ・ 黄銅性 ・ ( ) ・ 図示による 1.7.67節【改修2.1.2】【改修2.2.1】【改修2.2.1】1.7.7施 工衛生器具給排水衛生機器通気金具グリース阻集器衛生器具一般事項** * *通気金具本体材質衛生器具ﾕﾆｯﾄ基礎の形式防錆処理(見え掛かり部がねずみ鋳鉄製の場合)※ ｽﾃﾝﾚｽ鋼板製・設計用震度標準基礎・・強化ﾌﾟﾗｽﾁｯｸ製(FRP)( )・ 図示による※ 亜鉛溶融めっき・ 鋳鉄製・ 2.2.1による・・図示による( )※ (大きさ 図示による ・( )) ・防振基礎1.7.82章1節2.1.22節2.2.1ポンプ厨房機器** *機器の固定揚水用ﾎﾟﾝﾌﾟ(横形)及び小型給水ﾎﾟﾝﾌﾟﾕﾆｯﾄ、消火ﾎﾟﾝﾌﾟﾕﾆｯﾄ床又は壁に固定する機器防振材 ・ 図示による設計用震度・ ( )※※ 図示による表5.2.1による振動絶縁効率・ ・( )( )※ 80％以上 ・ ( )【改修2.2.1】【改修2.2.2】【改修2.2.6】2.2.22.2.6設 編1章1節1.1.12章1節2.1.12.1.32.1.4一般事項都市ガス設備総 則機 材一般事項管及び継手ガス漏れ警報器ガス漏れ警報設備** ***都市ガス設備液化石油ガス設備管材外部出力端子外部出力端子※ 図示による・・都市ガス供給会社による責任施工とする。但し検査結果報告書等の提出を行うものとする。

有有・・無無・ ( )・・図示による図示による[表6.2.1]６ ガス 備工事第2.1.72節2.2.33章3.1.22節3.2.23.2.3【改修】4節 撤 去2.4.2施 工液化石油ガス設備施 工ガスメーター配 管ｶﾞｽ栓及びﾊﾞﾙﾌﾞ管の接合配 管既存設備の撤去* *** ** *計量方式管材ガス漏れ警報器鋼管の接合溶接部の非破壊検査既設配管等の撤去範囲・ ( )・ 実測式*外部出力端子※・図示による図示による・ ・パルス式行う・ 有( 表6.2.3による。抜取率： )・ ・無( )※ ※図示による図示による・[表6.3.1]図示による・ ・( )・( )行わない地中埋設標の設置箇所地中埋設標の設置箇所【改修2.3.2】【改修2.2.3】編 項 目 特 記 事 項 備 考平成28年7月1日改定、平成29年4月1日改訂第 ８ 編 浄 化 槽 設 備 工 事1.1.22章3章1節2.1.4(3.1.1)2.1.5(3.1.1)2.1.6(3.1.1)2.1.11(3.1.1)2.1.14(3.1.1)2.1.27(3.1.1)2.1.30(3.1.1)2章2節2.2.13章2節3.2.1現場施工型浄化槽ユニット型浄化槽機 材施 工施 工施工範囲施 工施 工ｴｱﾘﾌﾄﾎﾟﾝﾌﾟ送風機制御盤消泡装置消毒装置マンホール配 管* * *** **** * * *処理種別処理性能方式送風機室防護さくｺﾝｸﾘｰﾄ躯体工事ｴｱﾘﾌﾄﾎﾟﾝﾌﾟ間欠ばっ気運転換気用送風機一括故障表示用無電圧接点及び端子消泡装置消毒装置合成樹脂製マンホールを設ける箇所管材土工事基礎等の厚さ( )土留等・ ・BOD除去率COD濃度T-N濃度形式※小規模合併処理( )計量機能・・・設置する設置する設置する・・ ※行う遠心送風機・ ・表8.3.1による・ノズル式設置する (詳細：※ 図示による ・( ))・・・ ・[表8.2.1]90％以上規定なし規定なし((( 要・仕様等仕様等仕様等図示による・・ ・行わない※※※合併処理・・・ 不要・95％以上10mg/L以下10mg/L以下図示による図示による図示による・軸流送風機・消泡剤式・・( )天井式有圧換気扇設ける弁類・・・ 調整機能その他 ( )・・・BOD濃度T-P濃度15mg/L以下図示による図示による( )型式・)))斜流送風機・・ ・設けない現場施工型・・10mg/L以下規定なし要・ ・・・20mg/L以下設置しない設置しない設置しない・・ 設置しない[表8.2.2]不要・ユニット型・・20mg/L以下1mg/L以下[表8.1.1][表8.1.2]マンホールの施錠 ・有 ・無・有 ・無塩素剤を使用するもの(・固定塩素剤消毒装置 ・次亜塩素酸ソーダ消毒装置 ・図示による)壁掛式有圧換気扇1章1節1.1.1一般事項総 則一般事項* 本設計図、共通仕様書及び標準図に記載されたものの他は営繕工事における耐震性強化指針(H9.4月)による。

* *局部震度法による建築設備機器(水槽類を除く)の設計用標準水平震度(ＫＳ)上層階、屋上及び塔屋中間階１階及び地下階設 置 場 所2.01.51.0重要機器(2.0)(1.5)(1.0)※ 特定の施設(注)( )内の数値は防振支持の機器の場合に適用する。

1.51.00.6一般機器(2.0)(1.5)(1.0)耐震安全性の分類1.51.00.6重要機器・ 一般の施設(2.0)(1.5)(1.0)1.00.60.4一般機器(1.5)(1.0)(0.6)なお「評価名簿登載品」は、(一社)公共建築協会の「建築材料・設備器材等品質性能評価事業」の評価書の写しを提出することにより、その評価を受けたこと及びメンテナンスの体制があることについて証明することができる。

特定建設資材の再資源化等* 3)その他、各標準仕様書の仕様規定及び試験方法に適合することが証明書等で確認でき、監督員の承諾を得られたもの。

(定期的なﾒﾝﾃﾅﾝｽが必要になる機材については、ﾒﾝﾃﾅﾝｽ(ｱﾌﾀｰｻｰﾋﾞｽ)の体制についても監督員に承諾が得られること。)機 械 設 備 工 事 指 定 資 材図面で指定された品質、性能を有するもの及び以下のものとする。

ボイラー温水発生機冷凍機冷却塔空気調和器空気清浄装置全熱交換機送風機類ポンプ類ダクト付属品自動制御衛生器具ユニットタンク消火装置厨房機器鋳鉄製ふた1)2)** 別表３ 建築物以外のものに係る解体工事又は新築工事等(外構・工作物等)分 類別表１ 建築物に係る解体工事(一社)公共建築協会の「建築材料・設備器材等品質性能評価事業」により評価を受けた建築材料・設備機材等(「評価名簿登載品、評価名簿登載システム」という)。ただし、評価書の「納入地区及びアフターサービス地区」に当該工事場所が含まれる場合に限る。

(一財)ベターリビングが認定した優良住宅部品(ＢＬ部品)。ただし、現場においてＢＬマーク表示が確認できるものに限る。

鋼製簡易ボイラー鋳鉄製ボイラー鋼製小型ボイラー鋼製ボイラー真空式温水発生機無圧式温水発生機ﾁﾘﾝｸﾞﾕﾆｯﾄ(空気熱源ﾋｰﾄﾎﾟﾝﾌﾟﾕﾆｯﾄ含む)直だき吸収式冷温水機遠心冷凍機冷却塔ユニット形空気調和機ﾌｧﾝｺｲﾙﾕﾆｯﾄ及びｶｾｯﾄ型ﾌｧﾝｺｲﾙﾕﾆｯﾄコンパクト形空気調和機パッケージ形空気調和機エアフィルター(パネル形・折込み形・袋形)自動巻取形ｴｱﾌｨﾙﾀｰ電気集じん器全熱交換器(回転形・静止形)全熱交換ユニット遠心送風機(多翼形送風機)斜流送風機軸流送風機消音ボックス付送風機横形遠心ポンプ水中モーターポンプ立形遠心ポンプ吹出口・吸込口風量ユニット(定風量・変風量)自動制御システム衛生器具ユニットＦＲＰ製パネルタンク密閉型隔膜式膨張タンク(空調用・給湯用)ｽﾃﾝﾚｽ鋼板性ﾊﾟﾈﾙﾀﾝｸ(溶接組立形)ｽﾃﾝﾚｽ鋼板性ﾊﾟﾈﾙﾀﾝｸ(ﾎﾞﾙﾄ組立形)スプリンクラー消火システム不活性ガス消火システム泡消火システム作業内容指 定 資 材分別・解体等の方法圧縮機用電動機の出力7.5kw以上冷房能力28ｋｗを超えるもの(ﾏﾙﾁ形を除く)(汚水用・雑排水用・汚物用)* *適 用 範 囲別表２ 建築物に係る新築工事等(新築・増築・修繕・模様替)別表４ 再資源化等をする施設の名称及び所在地廃棄物の種類工 程施設の名称作業内容評価名簿登載品評価名簿登載品評価名簿登載品評価名簿登載品評価名簿登載品評価名簿登載品評価名簿登載品評価名簿登載品評価名簿登載品評価名簿登載品評価名簿登載品評価名簿登載品評価名簿登載品評価名簿登載品評価名簿登載品評価名簿登載品評価名簿登載品評価名簿登載品評価名簿登載品評価名簿登載品評価名簿登載品評価名簿登載品評価名簿登載品評価名簿登載品評価名簿登載品評価名簿登載品評価名簿登載品評価名簿登載品評価名簿登載品評価名簿登載品評価名簿登載システムJISマーク表示品または評価名簿登載品評価名簿登載品評価名簿登載品評価名簿登載品評価名簿登載品評価名簿登載システム評価名簿登載システム評価名簿登載システム評価名簿登載システム評価名簿登載品品 質 性 能 基 準分別・解体等の方法所 在 地厨房システムマンホールふた・弁桝ふた・ 仮設・ 土工・ 基礎・ 本体工事・ 本体付属品工 程工 程・ その他( )・ ｺﾝｸﾘｰﾄ・ 鉄及びｺﾝｸﾘｰﾄから成る建設資材・ｱｽﾌｧﾙﾄ・ｺﾝｸﾘｰﾄ・ 木材及び解体方法容及び解体方法工程毎の作業内工程ごとの作業内容及び解体方法注)本工事に使用する資材・機材は、上表によるほか、平成28年版国土交通省大臣官房官庁営繕部監修の各標準仕様書、工事特記仕様書、小型吸収冷温水機ユニットｶﾞｽｴﾝｼﾞﾝﾋｰﾄﾎﾟﾝﾌﾟ式空気調和機・ 外装材、上部構造部材・ 屋根ふき材・ 建築設備、内装材等・ 基礎、基礎ぐい・ その他( )・ 造成等・ 基礎、基礎ぐい・ 屋根・ 上部構造部分、外装・ 建築設備、内装等・ その他( )・有・有・有・有・有・有・無・無・無・無・無・無・ 手作業・ 手作業・ 手作業・ 手作業・ 手作業・ 手作業・手作業と機械作業の併用・手作業と機械作業の併用・手作業と機械作業の併用・手作業と機械作業の併用・手作業と機械作業の併用・手作業と機械作業の併用作業内容・ 無 ・ 有・ 有・ 無・ 無・ 有・ 無・ 無・ 無・ 無・ 無・ 無・ 無・ 無・ 有・ 有・ 有・ 有・ 有・ 有・ 有・ 有分別・解体等の方法・ 手作業・ 手作業・ 手作業・ 手作業・ 手作業・ 手作業・ 手作業・ 手作業・ 手作業・ 手作業・ 手作業・手作業と機械作業の併用・手作業と機械作業の併用・手作業と機械作業の併用・手作業と機械作業の併用・手作業と機械作業の併用・手作業と機械作業の併用・手作業と機械作業の併用・手作業と機械作業の併用・手作業と機械作業の併用・手作業と機械作業の併用・手作業と機械作業の併用その 他工程毎の作業内容* *重要機器上記の他、上記を機能させるために必要な補器類、施設特性により重要とされるもの及び特に指定するもの。

・受変電設備機器、自家発電設備機器、直流電源機器、通信機器、電話交換機器、給水装置、排水装置、重要な空調熱源機器、中央監視制御機器一般機器 重要機器以外のもの危険物関係機器、危険物用防災機器避難用機器、防災機器火気使用機器、(除、ガス瞬間湯沸器等)第１種圧力容器、高圧ガス機器、油槽類１０５ｋＷ以上の冷凍機、冷却塔、貯湯槽大型水槽類、特殊ガス容器等* 建設工事に係る資材の再資源化等に関する法律{(平成12年法律第104号)以下「建設リサイクル法」という。｝に基づき、特定建設資材の分別解体等及び再資源化等の実施について適正な措置を講ずることとする。

なお、本工事における特定建設資材の分別解体等・再資源化等については、別表1又は2、及び3の積算条件を設定しているるため、発注者が積算上条件明示した別表の事項と別の方法であった場合でも変更の対象としない。ただし、現場条件の変が、工事請負契約書「7解体工事に要する費用等」に定める事項は契約締結時に発注者と受注者の間で確認されたものであ更等、受注者の責によるものではない事項については、この限りでない。また、受注者は、特定建設資材の分別解体等・再資源化等が完了したときは、建設リサイクル法第18条第１項に基づく報告として、監督職員に「再資源化等報告書」を提出すること。

「再資源化等報告書」は、建設企画課のﾎｰﾑﾍﾟｰｼﾞhttp://www.pref.aichi.jp/kensetsu-kikakuから入手すること。

(注) 別表4については積算上の条件明示であり、処理施設を指定するものではない。なお受注者の提示する施設と異なる場合においても 、設計変更の対象としない。

そ の 他局部震度法による水槽類の設計用標準水平震度(ＫＳ)設 置 場 所重要機器※ 特定の施設一般機器耐震安全性の分類重要機器・ 一般の施設一般機器本表は建築物の構造体が鉄筋ｺﾝｸﾘｰﾄ造、鉄骨造のものに適用する。

上層階は、2～6階建の場合は、最上階7～9階建の場合は上層2階、10～12階建の場合は上層3階､13階以上の場合は上層4階。

上層階に該当しないもの。(平屋建は１階と屋上で構成され中間階はなし)中間階は、地下階、１階を除く各階で設置場所の区分は機器を支持している床部分にしたがって適用する。

水槽類にはｵｲﾙﾀﾝｸ等を含む。

上層階、屋上及び塔屋中間階１階及び地下階2.01.51.51.51.01.01.51.01.01.00.60.6機械設備工事特記仕様書－４M-4鬼崎北小学校大規模改造工事31 3 15早 川 勇一級建築士(第52955号)0569-42-2003(代) 愛知県常滑市榎戸町2丁目48工 事 名． ．． ．． ．年． 月． 日 図面No. 縮 尺 図 名年 月 日製 図 構 造作 製設 計訂 正伊藤設計 株式会社１階男子便所女子便所新 設 器 具 表男子便所女子便所南館職員男子便所職員女子便所１階 ２階東館男子便所女子便所１階男子便所女子便所男子便所女子便所２階 ３階北館洋風便器(床給水FV) A洋風便器(ﾛ-ﾀﾝｸ)洋風便器(ﾛ-ﾀﾝｸ)小便器(壁掛けﾀｲﾌﾟ)洗面器洗面器多目的流し手すり化粧鏡洋風便器(ﾛ-ﾀﾝｸ)化粧鏡B C D3 8 3 83 8 2 4 2 4131 4 4 6 6 62 2 2 2 2 2 2 2 2 21 1横水栓合 計22231 32720210 10廊下流し廊下流し廊下流し1階 2階 3階A B A B仕 様 記 号凡 例名 称 備 考給 水 管給 水 管 一般配管…塩ビライニング鋼管(ねじ接合) ＪＷＷＡ Ｋ １１６ ＳＧＰ-ＶＡＶＰ ＪＩＳ Ｋ ６７４１ 排 水 管排 水 管 一般配管…耐火パイプ(ＶＰ)ＶＰ ＪＩＳ Ｋ ６７４１一般配管…耐火パイプ(ＶＰ)通 気 管通 気 管埋設…耐衝撃性塩化ビニル管 ＨＩ－ＶＰ ＪＩＳ Ｋ ６７４２埋設…硬質塩化ビニル管埋設…硬質塩化ビニル管保温・塗装は下記によるグラスウ-ル保温筒+アルミガラスクロス いんぺい屋外露出 ポリスチレン保温筒+SUS屋内露出 グラスウ-ル保温筒+合成樹脂製カバ－給水管給水管給水管EF-1 換気扇1 1 1 1 1 1 1 1 1 1 101 1 2EF-2 換気扇北館･南館廊下20 40鬼崎北小学校大規模改造工事M-531 3 15器具表･凡例機械設備工事－１1 12 2 2 2 2 2 2 2 2 2 2021 1 1 1 1 1 1 1 1 1 10LIXILLIXILLIXILLIXILLIXILLIXILLIXILLIXILLIXILLIXILLIXILLIXILC-P13SBC-ZA10SS-21SU-406RUKF-920AE70D12BC-ZA10SBC-ZA10SKF-4560KF-3545L-275FCRL-275FCRLF-7K-13ウェザ－カバ－(ステンレス製･防鳥網)格子タイプ 25ｃｍ(電気式シャッタ－) ウェザ－カバ－(ステンレス製･防鳥網)格子タイプ 20ｃｍ(電気式シャッタ－)名 称TOTO CS-140 LIXILLIXILLIXILLIXILLIXILLIXILLIXILLIXILLIXILLIXILLIXILLIXILDT-ZA150E 普通便座(フタ無) CF-AA64LF-7R-13 SF-21SAM LF-6L SF-10EUF-3JT UF-506BWP SF-10E固定金具固定金具DT-ZA150E CW-PB11F-NE CF-AA64DT-ZA150E CW-PB11M-NE CF-AA64固定金具AM-200 LF-275PA SF-10E KF-30DN北館廊下流しのみ､短管(13A L=200)共CF-103BB CF-115M-1 CF-115-2 CF-AA64CF-T63 CF-37AK(フタ無) CF-8AWPLF-P-03B LF-3V(55)K LF-275PA SF-10EKF-30DN KF-24FTOTO参 考 品 番 附 属 品TOTOTOTOTOTOTOTOTOTOTOTOTOTOTOTOTOTOTOTOTOTOCS-230BCS-230BCS-230BUFH500L270CML270CSK-507T-112CL10YM-3545AYM-4560AT23ANR13CTOTOTOTOTOTOTOTOTOTOTOTOTOTOTOTOTOTOTOTOTOTOTV550R TSF640LR T82CR32 TS290V6WTS1521 T56PH HP4307 YH650固定金具固定金具固定金具北館廊下流しのみ､短管(13A L=200)共SH232BA TC291J HM220 YH650SH232BA TCF585S HM220 YH650SH232BA TCF585S HM220 YH650TG600PN T9R HH04060TL19APR T7P2R TL4CU TS126ARTL220D HH04060TENA41A T7PW1 TL220D HH04060T200SNR13C TK40S T8C HH04060特記なき限り配管材料は下記とする※ 参考品番メーカー以外の陶器製造メーカーも含めて選定すること早 川 勇一級建築士(第52955号)FV方式ロ－タンク式0569-42-2003(代) 愛知県常滑市榎戸町2丁目48工 事 名． ．． ．． ．年． 月． 日 図面No. 縮 尺 図 名年 月 日製 図 構 造作 製設 計訂 正伊藤設計 株式会社1F2F3FGLRF3003,500 3500 3,80080･100･80FJ80150･80BV808050 50 50GV50GV5080･50GV5050100･80･125100･80･125100･80･12550･508080･100･80FJ80150･80BV808050 50 50GV50GV5080･50GV5050100･80･125100･80･125100･80･12550･508050 505040･4075･65･10075･65･100GV40GV4050 505040･4075･65･10075･65･100GV40GV40現況 現況 改修後 改修後既 設 撤 去 器 具 表名 称 備 考1洋風便器撤去和風便器撤去小便器撤去和風便器撤去ハイタンク撤去職員便所南館東便所北館便所北館廊下4名 称 備 考職員便所南館東便所北館便所北館廊下北館系統図 東館系統図掃除用流し撤去洗面器撤去化粧鏡撤去水栓撤去2 2 6 6 12 8 82211183630 30換気扇撤去 4 6鬼崎北小学校大規模改造工事31 3 15M-6機械設備工事－２系統図･撤去器具表 早 川 勇一級建築士(第52955号)なかよし0569-42-2003(代) 愛知県常滑市榎戸町2丁目48工 事 名． ．． ．． ．年． 月． 日 図面No. 縮 尺 図 名年 月 日製 図 構 造作 製設 計訂 正伊藤設計 株式会社1,0001,600200理科室配膳室UPDN6,0005,000 800 2,3009,5007,200 16,00071,800 1,6005,000 9,500 16,0003,500 500 600 2,725 4,5754,300 9,000 9,000 9,000 9,000 4,500 9,000 4,500 13,5004,500 9,000 7,250 500 7,000 500 7,250 6,400 6,600 5,0003,400 3,6003,600 5,900UPDN1 3 4 5 7 8 11 12 13 14 15D E F普通教室 普通教室 準備室 普通教室 普通教室 普通教室廊下女子便所 男子便所更衣室1,0001,600200配膳室UP6,0005,000 8009,5007,200 2,300 16,0001,6005,000 9,500 16,0003,500 500 600 2,725 4,5752,300 7,2004,300 9,000 9,000 9,000 9,000 4,500 9,000 4,500 13,5004,500 9,000 7,250 500 7,000 500 7,250 6,400 6,600 5,0003,400 3,6005,500図工室準備室倉庫UP昇降口ﾎﾟﾝﾌﾟ室1 3 4 5 7 8 1171,80012 13 14 15D E F普通教室 児童会室1-2普通教室1-1庇廊下男子便所 女子便所通路部EXP.Jポーチ☆808080808080詳細図参照詳細図参照詳細図参照S=1/200詳細図参照80揚水管やり直し(新設揚水管配管後、既設揚水管撤去)2階便所平面図 S=1/2001階便所平面図 S=1/200鬼崎北小学校大規模改造工事31 3 15１階･２階 平面図機械設備工事－３M-7受水槽早 川 勇一級建築士(第52955号)EXP.J0569-42-2003(代) 愛知県常滑市榎戸町2丁目48工 事 名． ．． ．． ．年． 月． 日 図面No. 縮 尺 図 名年 月 日製 図 構 造作 製設 計訂 正伊藤設計 株式会社1,0001,60020071,800 1,6005,000 9,5003,500 500 6004,300 9,000 9,000 9,000 9,000 4,500 9,000 4,500 13,5004,500 9,000 7,250 500 7,000 500 7,250 6,400 6,600 5,0006,000 9,5005,000 800 1,800 7,7007,300DN吹抜1 3 4 5 7 8 11 12 13 14 15D E FEXP.J1,0001,60020071,800 1,6005,000 9,500 16,0003,500 500 600 2,725 4,5754,300 9,000 9,000 9,000 9,000 4,500 9,000 4,500 13,5004,500 9,000 7,250 500 7,000 500 7,250 6,400 6,600 5,0003,400 3,6001,200 3,1003,600 5,9006,0005,0009,500800 2,300 7,200 16,000音楽室準備室 ｺﾝﾋﾟｭｰﾀｰ教室配膳室DNUPDN1 3 4 5 7 8 11 12 13 14 15D E F普通教室 普通教室 普通教室 普通教室廊下男子便所 女子便所物置80808080詳細図参照詳細図参照Ｒ階便所平面図 S=1/2003階便所平面図 S=1/200S=1/200 鬼崎北小学校大規模改造工事31 3 15M-8３階･Ｒ階 平面図機械設備工事－４早 川 勇一級建築士(第52955号)EF-1 EF-140改修後 1階職員便所 S=1/60205075202575256510050404020751004020100COA65COA100COA100COA100COA100±0職員女子便所職員男子便所±0865 1,385 1,315 9352,250 2,2504,5001,4858656001,5159359151,2003,0001,800205010040職員用WC75507520202020256510025100 100T5A50COA65COA100COA100COA100COA100…既設機器類、配管類撤去及場外搬出処分既設配管は参考とする改修前 1階職員便所 S=1/60±0-50-50±02,250 2,2504,5001,5203,0001,4800569-42-2003(代)工 事 名． ．． ．． ．年． 月． 日 図面No. 縮 尺 図 名年 月 日製 図 構 造作 製設 計訂 正伊藤設計 株式会社愛知県常滑市新田町5丁目89S=1/60改修前 北館廊下流し1･2･3階平面図 S=1/60 改修後 北館廊下流し1･2･3階平面図 S=1/60既設水栓のみ撤去、

配管はそのまま水石けん用配管取外し、再取付 水石けん用配管取外し、再取付短管 L=200既設水栓のみ撤去、配管はそのまま南館 5ヶ所×2場所 撤去 南館 5ヶ所×2場所 撤去鬼崎北小学校大規模改造工事31 3 15M-9機械設備工事－５職員便所 平面図北館･南館廊下流し平面図 早 川 勇一級建築士(第52955号)0569-42-2003(代)工 事 名． ．． ．． ．年． 月． 日 図面No. 縮 尺 図 名年 月 日製 図 構 造作 製設 計訂 正伊藤設計 株式会社愛知県常滑市新田町5丁目89S=1/60改修前 1階平面詳細図 S=1/60 改修後 1階平面詳細図 S=1/606,0005,0001,200 2,600 1,2003,600 2,4006,0006,0003,250 2,7505,000930 1,870 2,200一般洋風便器照明LED、人感ｾﾝｻｰ(換気扇連動)(換気扇：窓に取付)3,600 2,4006,0006,0005,0001,200 2,600 1,200掃除具 掃除具3,600 2,4006,0006,0003,250 2,7505,000930 1,870 2,200一般洋風便器照明LED、人感ｾﾝｻｰ(換気扇連動)(換気扇：窓に取付)3,600 2,4006,0003,600 2,4006,0006,0003,250 2,7505,000930 1,870 2,200換気扇取替 換気扇取替(建築工事) …既設和風便器用穴埋め・補修(600×300程度)・構造体の貫通はダイヤモンドコア抜きとする。

・梁の位置を確認のうえ施工すること。

・既存鉄筋の位置を調査の上、鉄筋を切断することのないよう工事にあたること。

A…50Φ B…75Φ C…100Φ D…125Φ E…150Φ図面に明記なきスリ－ブ穴も不要なものは穴埋め・補修を行うこと構造体の貫通について図面に明記なき不要配管も監督員と協議の上撤去すること。

…既設スリ－ブ穴埋め・補修…床コア抜き(コア抜き径は下記による。但し径は参考値とする)改修前 2階平面詳細図 S=1/60 改修後 2階平面詳細図 S=1/60 2階 斫り、補修平面詳細図 S=1/60既設配管は参考とする…既設機器類、配管類撤去及場外搬出処分既設配管は参考とする…既設機器類、配管類撤去及場外搬出処分ハイタンク男子便所女子便所COB100 COB80 COB100COB80COB100COB80T5B50T5B5065･100･65757575754020752520 2025402520255010050505040652020204010025402540202025402520252020252525407540407510010075757575100100406550男子便所女子便所10020405065男子便所女子便所女子便所 男子便所COA100COA100COA8065･100･657575 7575407575325020 40 201002020207550405040402020 20252050504010010065DD A D AD A D AAEDAA AB BBADAAABE DBCCCC7575407540 2020202040502020505010065654010050201002050757550COA100COA10050651007520203225100 100換気扇取替 換気扇取替 換気扇取替 換気扇取替COA65COA80 COA100換気扇取替 換気扇取替 換気扇取替 換気扇取替EF-2 EF-2COA100 COA100EF-2 EF-2COA80鬼崎北小学校大規模改造工事31 3 15M-10機械設備工事－６南館 東便所 平面図D早 川 勇一級建築士(第52955号)0569-42-2003(代)工 事 名． ．． ．． ．年． 月． 日 図面No. 縮 尺 図 名年 月 日製 図 構 造作 製設 計訂 正伊藤設計 株式会社愛知県常滑市新田町5丁目89S=1/60改修前 1階 平面詳細図 S=1/60 改修後 1階 平面詳細図 S=1/60男子便所5,000 8002006,000掃除具 掃除具5,000 8002006,0007,000 500 5003,400 3,600500 7,000 5003,400 3,600男子便所 女子便所掃除具 掃除具5,000 8002006,000500 7,000 5003,400 3,600女子便所男子便所5,000 8002006,000男子便所 女子便所掃除具 掃除具5,000 8002006,000500 7,000 5003,400 3,600(建築工事) …既設和風便器用穴埋め・補修(600×300程度)・構造体の貫通はダイヤモンドコア抜きとする。

・尚、鉄筋を切断した場合の補強方法は工事監督員の指示による。

・梁の位置を確認のうえ施工すること。

・既存鉄筋の位置を調査の上、鉄筋を切断することのないよう工事にあたること。

A…50Φ B…75Φ C…100Φ D…125Φ E…150Φ図面に明記なきスリ－ブ穴も不要なものは穴埋め・補修を行うこと構造体の貫通について図面に明記なき不要配管も監督員と協議の上撤去すること。

…既設スリ－ブ穴埋め・補修…床コア抜き(コア抜き径は下記による。但し径は参考値とする)ﾊｲﾀﾝｸ125 10050 50505040255050501001006565T5B50COB100COB10050402525125100100T14A50COB100T5B50COB50COB65T14A50T14A40 T14A40COB10075HI-VP13(露出)COB80COA100COA100COA100COA65COA65COA5040505050506520100 100202050252010025 4010075757575757575656550506510050100COA100男子便所女子便所DDDDDDD D DAAAAAAEEEEECCCCCCDBB BBB BCC40403225253240253240402032254025 25252540COA10025404040AA A AAAAAAA50502025201007575757575505020324025 252525402540404025505010040T14A5075HI-VP13(露出)402532COA80COA1003240COA65T14A50253240401001005050252525COA100T5A50T5A5075100150757575T14A40 T14A4040 5010050505065COA10025252075751007540 4040207575507,000 500 5003,400 3,600汚水桝ｲﾝﾊﾞ-ﾄ改修×4か所既設配管は参考とする…既設機器類、配管類撤去及場外搬出処分既設配管は参考とする…既設機器類、配管類撤去及場外搬出処分女子便所換気扇取替 換気扇取替換気扇取替 換気扇取替65換気扇取替100換気扇取替 換気扇取替50505050EF-2 EF-2EF-2EF-2換気扇取替鬼崎北小学校大規模改造工事31 3 15M-11改修前 2階 平面詳細図 S=1/60 改修後 2階 平面詳細図 S=1/60 2階 斫り、補修平面詳細図 S=1/60北館 1･2階便所 平面図機械設備工事－７早 川 勇一級建築士(第52955号)0569-42-2003(代)工 事 名． ．． ．． ．年． 月． 日 図面No. 縮 尺 図 名年 月 日製 図 構 造作 製設 計訂 正伊藤設計 株式会社愛知県常滑市新田町5丁目89S=1/60男子便所5,000 8002006,0005,000 8002006,0007,000 500 5003,400 3,600500 7,000 5003,400 3,600男子便所 女子便所掃除具 掃除具蓋無し5,000 8002006,000500 7,000 5003,400 3,600改修前 3階 平面詳細図 S=1/60 改修後 3階 平面詳細図 S=1/60 3階 斫り、補修平面詳細図 S=1/60(建築工事) …既設和風便器用穴埋め・補修(600×300程度)・構造体の貫通はダイヤモンドコア抜きとする。

・尚、鉄筋を切断した場合の補強方法は工事監督員の指示による。

・梁の位置を確認のうえ施工すること。

・既存鉄筋の位置を調査の上、鉄筋を切断することのないよう工事にあたること。

A…50Φ B…75Φ C…100Φ D…125Φ E…150Φ図面に明記なきスリ－ブ穴も不要なものは穴埋め・補修を行うこと構造体の貫通について図面に明記なき不要配管も監督員と協議の上撤去すること。

…既設スリ－ブ穴埋め・補修…床コア抜き(コア抜き径は下記による。但し径は参考値とする)ﾊｲﾀﾝｸ125 10050 505050402525255050501001006565T5B50COB100COB100504040402525323212510010025324040COA100COA100COA100COA100COA65COA65COA5040505050506520100 100202050202025252010025 401007575757575752020207520656550506510025325040100COA100女子便所男子便所DADADADADADADADADAAAAAAAAAEEEEECCCCCCDBB BBB BCCT14A50COB100T5B50COB50COB65T14A50T14A40 T14A40COB10075女子便所HI-VP13(露出)COB80既設配管は参考とする…既設機器類、配管類撤去及場外搬出処分換気扇取替 換気扇取替 換気扇取替 換気扇取替505050掃除具 掃除具鬼崎北小学校大規模改造工事31 3 15北館 3階便所 平面図M-12機械設備工事－８早 川 勇一級建築士(第52955号)