官公需情報ポータルサイト

小牧市長 山下 史守朗所在地(６)当該工事に係る設計事務等の受託者又は当該受託者と資本を若しくは人 事面において関連がある建設業者でないこと。

「当該工事に係る設計事務等の受託者」とは、次に掲げる者である。

設計業者 新栄測量設計株式会社(７)その他、小牧市事後審査型制限付一般競争入札公告説明書による。

配置技術者建設業法第２６条に定める当該工事に対応する許可業種に係る監理技術者または主任技術者を工事現場に配置すること。

その他(１)地方自治法施行令第１６７条の４の規定に該当しないものであること。

(２)小牧市建設工事入札参加資格者名簿に登載されている者であること。

(３)指名停止、暴力団排除措置を受けていない者であること。

(４)民事再生法による再生手続開始の申立てがなされていない者又は会社更 生法による更正手続開始の申立がなされていない者であること。

(５)営業停止処分を受け、営業停止期間中でない者であること。

小牧市内支店 600点以上を有する者。

施工実績過去１０年間(資料を提出する前日まで)に、国内において国又は地方公共団体が発注した舗装工事で請負金額(税込)が１,０００万円以上のものを元請として履行した実績があること。なお、企業体の構成員としての契約実績は、出資比率が２０パーセント以上の工事に限るものとする入札等の方法 あいち電子調達共同システム(ＣＡＬＳ／ＥＣ)を使用すること。

入札参加資格要件建設業の許可建設業法(昭和２４年法律第１００号)第３条の規定により、ほ装について建設業の許可を受けている者であること。

小牧市内本店 小牧市内支店総合評定値ほ装工事小牧市内本店 600点以上を有する者。

予定価格金28,635,000円(この金額は消費税及び地方消費税相当額を除いた金額である。)最低制限価格有最低制限価格の算出方法：土木工事工期 令和 02 年 06 月 11 日 ～ 令和 02 年 10 月 22 日工事概要工事延長L=285.2m舗装工 表層(再生密粒度アスコンTOP13,t=5cm)A=1910m2基層(再生粗粒度アスコンTOP20,t=5cm)A=1910m2路床改良(セメント安定処理,t=65cm) A=1720m2雑工 As処分 V=191m3工事名 舗装補修工事(10071565)路線等の名称 市道多気中町１７号線工事場所 小牧市多気南町地内１号)第７条の規定に基づき公告する。

なお、本公告の入札は、あいち電子調達共同システム(ＣＡＬＳ／ＥＣ)における電子入札サブシステム(以下「電子入札システム」という。)により実施する。

令和 02 年 04 月 27 日公告 次のとおり事後審査型制限付一般競争入札を実施するので、地方自治法施行令(昭和２２年政令行令(昭和２２年政令第１６号)第１６７条の６第１項及び小牧市契約規則(昭和５５年規則第１問い合わせ先小牧市堀の内三丁目１番地小牧市総務部契約検査課契約係電話(0568)76-1103(直通)契約保証金 有新型コロナウイルス感染症に係る入札の取扱い新型コロナウイルス感染症に係る緊急事態宣言を踏まえた工事の入札の取扱いについては別紙のとおりとします。

入札及び契約手続等地方自治法、小牧市契約規則(昭和５５年小牧市規則第１１号)、小牧市建設工事等に係る電子入札実施要領(平成２０年３月２８日１９小総第１２４７号)、あいち電子調達共同システム(ＣＡＬＳ／ＥＣ)利用規約(平成１８年９月６日施行)、小牧市入札参加者心得書及び小牧市事後審査型制限付一般競争入札公告説明書を確認すること。

契約書作成の要否 要前払金及び中間前払金有入札保証金 免除開札日時 令和 02 年 05 月 28 日 (木) 午前 09 時 45 分開札場所 小牧市役所本庁舎４階 契約検査課落札候補者の決定落札候補者を決定し、電子入札システムにより通知する。

開札終了後、落札候補者は資格確認書類を落札候補者決定通知を受けた日の翌日から起算して２日以内(休日を除く)に小牧市役所総務部契約検査課へ直接持参して提出すること。

なお、期限までに提出しないときは、当該落札候補者のした入札は無効とする。

入札情報サービスにて閲覧に供する。

質問回答予定日 令和 02 年 05 月 20 日 (水) 午前 11 時 00 分 から入札書及び工事費内訳書の提出方法等電子入札システムにより、入札書に必要な事項を入力し、工事費内訳書を添付ファイルとして送信すること。

【提出期間】令和 02 年 05 月 26 日 (火) 午前 09 時 00 分 から令和 02 年 05 月 27 日 (水) 午後 05 時 00 分 まで現場説明会 無設計図書に対する質問等設計図書に対する質問は文書(設計図書等質問書(様式第３))により、小牧市役所総務部契約検査課へ直接持参して提出すること。

【質問期限】令和 02 年 05 月 14 日 (木) 午前 10 時 00 分 まで【回答方法】設計図書の配布あいち電子調達共同システム(ＣＡＬＳ／ＥＣ)のポータルサイトからダウンロードする方法により配布する。

【配布期間】公告日から入札参加申込書提出期限まで【提出期間】令和 02 年 04 月 28 日 (火) 午前 09 時 00 分 から令和 02 年 05 月 11 日 (月) 午後 05 時 00 分 まで【その他】必要に応じて、別途書類等の提出を求める場合がある。

入札参加申込書等の提出入札参加を希望する者は、次により入札参加申込書(様式第１)を電子入札システムにて提出しなければならない。

期限までに申込書を提出しない者は、本入札に参加することができない。

ู⣬᪂ᆺࢥࣟࢼ࢘࢖ࣝࢫឤᰁ⑕࡟ಀࡿ⥭ᛴ஦ែᐉゝࢆ㋃ࡲ࠼ࡓᕤ஦ࡢධᮐࡢྲྀᢅ࠸࡟ࡘ࠸࡚Ϩ᪋ᕤᐇ⦼ࡢྲྀᢅ࠸࡟ࡘ࠸࡚ධᮐཧຍ㈨᱁ࡢホ౯࡟࠾࠸࡚ࠊ᪂ᆺࢥࣟࢼ࢘࢖ࣝࢫឤᰁ⑕ࡢᙳ㡪࡟ࡼࡿ୍᫬୰Ṇཪࡣᕤᮇࡢᘏ㛗㸦௨ୗࠕ୍᫬୰Ṇ➼ࠖ࡜࠸࠺ࠋ㸧ࢆ⾜ࡗࡓࡇ࡜࡟ࡼࡾ᏶஢ࡋ࡞࠸ᕤ஦ࡢ᪋ᕤᐇ⦼࡟ಀࡿྲྀᢅ࠸ࡣ௨ୗࡢ࡜࠾ࡾ࡜ࡋࡲࡍࠋ㸯ᑐ㇟ᕤ஦᪂ᆺࢥࣟࢼ࢘࢖ࣝࢫឤᰁ⑕ࡢᙳ㡪࡟ࡼࡾ୍᫬୰Ṇ➼ࢆ⾜ࡗࡓᕤ஦㸰᪋ᕤᐇ⦼ࡢྲྀᢅ࠸᪂ᆺࢥࣟࢼ࢘࢖ࣝࢫឤᰁ⑕ࡢᙳ㡪࡟ࡼࡿ୍᫬୰Ṇ➼ࡀ࡞ࡅࢀࡤࠊཧຍ⏦㎸᭩ࢆᥦฟࡍࡿ๓᪥ࡲ࡛࡟᏶஢ࡍࡿணᐃ࡛࠶ࡗࡓᕤ஦ࡣࠊ᏶஢ࡋࡓࡶࡢ࡜ࡋ࡚᪋ᕤᐇ⦼ࡢᑐ㇟࡜ࡋࡲࡍࠋ㸱᪋ᕤᐇ⦼ࡢᑐ㇟࡜ࡍࡿ㡯┠㸦㸯㸧ධᮐཧຍ㈨᱁࢔௻ᴗࡢ᪋ᕤᐇ⦼㸲஦ᚋᑂᰝ㈨ᩱⴠᮐೃ⿵⪅Ỵᐃᚋࡢ஦ᚋᑂᰝ㈨ᩱࡢᥦฟ࡟࠶ࡓࡗ࡚ࡣࠊ௨ୗࡢ㈨ᩱࢆῧ௜ࡋ࡚ࡃࡔࡉ࠸ࠋ㸦㸯㸧᪂ᆺࢥࣟࢼ࢘࢖ࣝࢫឤᰁ⑕ࡢᙳ㡪࡟ࡼࡿᕤ஦ࡢ୍᫬୰Ṇ➼ࢆ⾜ࡗࡓࡇ࡜ࢆ☜ㄆ࡛ࡁࡿ᭩㢮㸦㸰㸧ᕤ஦ࡢ୍᫬୰Ṇ➼ࢆ⾜࠺๓ࡢᕤᮇࢆ☜ㄆ࡛ࡁࡿ᭩㢮ϩධᮐ࡟ಀࡿ᭩㢮ࡢᥦฟ࡟ࡘ࠸࡚㸦ධᮐ᭩ࢆ㝖ࡃࠋ㸧ධᮐཧຍ⪅ࡀᥦฟࡍࡿ᭩㠃࡟ᢲ༳ࡀᚲせ࡜࡞ࡿሙྜ࡟࠾࠸࡚ࠊᢲ༳ࡀᅔ㞴࡞࡜ࡁࡣࠊᢲ༳ࡣ୙せ࡜ࡋࡲࡍࠋࡲࡓࠊබ࿌࡟࠾࠸࡚ᣢཧ࡟ࡼࡾᥦฟࡍࡿࡇ࡜࡜ࡋ࡚࠸ࡿタィᅗ᭩➼㉁ၥ᭩ཬࡧ஦ᚋᑂᰝ㈨ᩱ࡟ࡘ࠸࡚ࠊᣢཧࡀᅔ㞴࡞ሙྜ࡟ࡣ㒑㏦㸦᭩␃㒑౽࡟㝈ࡿ㸧࡟ࡼࡾᥦฟࡍࡿࡇ࡜ࡶྍ⬟࡜ࡋࡲࡍ㸦ᥦฟᮇ㝈ෆ࡟ᚲ╔࡜ࡍࡿ㸧ࠋ

工 事 名設 計 書次長 課長 主幹 課長補佐 副主幹 係長 主査 設計者 検算者会 計 年 度工 事 名路 線 等 の 名 称工 事 場 所工 事 概 要基準適用年月日単価適用年月日工 事 価 格消費税及び地方消費税額設 計 金 額令和 年度令和 年 月 日円 円 円舗装補修工事(02DOYK0107-0)2舗装補修工事市道多気中町17号線小牧市多気南町地内工事延長 L=285.2m舗装工 表層(再生密粒度アスコンTOP13,t=5cm)A=1910m2基層(再生粗粒度アスコンTOP20,t=5cm)A=1910m2路床改良(セメント安定処理,t=65cm)A=1720m2雑工 As処分 V=191m3令和元年10月01日2 04 01小 牧 市部長項 目 内 容 項 目 内 容積 算 情 報 表 (02DOYK0107-0)小 牧 市積算区分 実施変更回数 当初積算基準年度 令和元年度基準(令和2年4月1日一部改訂)設計年度 令和02年度基準適用年月日 令和元年10月01日単価適用日付 令和02年04月01日(10)単価適用地区 02 尾張２前払支払率 40％週休2日補正 0：補正しない共通仮設費率の補正 一般交通影響あり(2)現場環境改善費地域現場管理費率の補正 一般交通影響あり(2)契約保証費率 金銭的保証諸経費算定工種名 舗装工事工 事 名 舗装補修工事費目・工種・細別等 数 量 単 位 単 価 金 額 摘 要工 事 費 集 計 書小 牧 市１頁式 1 第1号明細表土工式 1 第2号明細表舗装工式 1 第3号明細表交通安全施設設置工式 1 第4号明細表雑工式 1 第5号明細表仮設工式 1 第6号明細表技術管理費式 1直接工事費式 1共通仮設費式 1対象外費式 1対象額工 事 名 舗装補修工事費目・工種・細別等 数 量 単 位 単 価 金 額 摘 要工 事 費 集 計 書小 牧 市２頁式 1率計算分式 1 第6号明細表技術管理費式 1純工事費式 1現場管理費式 1対象外費式 1対象額式 1率計算分式 1工事原価式 1一般管理費等式 1一般管理費工 事 名 舗装補修工事費目・工種・細別等 数 量 単 位 単 価 金 額 摘 要工 事 費 集 計 書小 牧 市３頁式 1対象外費式 1対象額式 1率計算分式 1契約保証費式 1工事価格式 1消費税等相当額式 1本工事費工 事 名 舗装補修工事名 称 ／ 規 格 数 量 単 位 単 価 金 額 雑 摘 要土工 第1号明細書1 式 当り計 円小 牧 市４頁掘削・運搬m3 340 第1号代価表積込・運搬m3 190 第4号代価表残土処理m3 150 第6号代価表合 計式 1工 事 名 舗装補修工事名 称 ／ 規 格 数 量 単 位 単 価 金 額 雑 摘 要舗装工 第2号明細書1 式 当り計 円小 牧 市５頁表層(車道・路肩部)平均幅員3.0m超1層当り平均仕上厚50mmm2 1,910 第8号代価表基層(車道・路肩部)平均幅員3.0m超1層当り平均仕上厚50mmm2 1,910 第9号代価表上層路盤(車道・路肩部)粒度調整・路盤材(発生材)全仕上り厚100mm 1層施工m2 1,720 第10号代価表上層路盤(車道・路肩部)M-25全仕上り厚100mm 1層施工m2 1,720 第11号代価表上層路盤(車道・路肩部)粒度調整・路盤材(各種)全仕上り厚300mm 2層施工m2 189 第12号代価表安定処理混合深さ0.6mを超え1m以下 5.25t/100m2混合回数1回 セメント系固化材 一般軟弱土m2 1,720 第13号代価表合 計式 1工 事 名 舗装補修工事名 称 ／ 規 格 数 量 単 位 単 価 金 額 雑 摘 要交通安全施設設置工 第3号明細書1 式 当り計 円小 牧 市６頁区画線設置m 560 第14号代価表区画線設置m 130 第15号代価表区画線設置m 8 第16号代価表区画線設置m 7 第17号代価表合 計式 1工 事 名 舗装補修工事名 称 ／ 規 格 数 量 単 位 単 価 金 額 雑 摘 要雑工 第4号明細書1 式 当り計 円小 牧 市７頁舗装版切断アスファルト舗装版アスファルト舗装版厚15cm以下m 320 第18号代価表濁水処理1104.3l式 1 第19号代価表舗装版破砕アスファルト舗装版障害無し 舗装版厚15cm以下m2 1,910 第20号代価表As処分工m3 191 第21号代価表合 計式 1工 事 名 舗装補修工事名 称 ／ 規 格 数 量 単 位 単 価 金 額 雑 摘 要仮設工 第5号明細書1 式 当り計 円小 牧 市８頁交通誘導警備員B人 48合 計式 1工 事 名 舗装補修工事名 称 ／ 規 格 数 量 単 位 単 価 金 額 雑 摘 要技術管理費 第6号明細書1 式 当り計 円小 牧 市９頁セメント安定処理配合試験セメント３種×３個＝９個式 1合 計式 1工 事 名 舗装補修工事名 称 ／ 規 格 数 量 単 位 単 価 金 額 雑 摘 要掘削・運搬 第1号代価表10 m3 当り計 円小 牧 市10頁掘削m3標準土砂 上記以外(小規模)10 第2号代価表土砂等運搬m3DID区間無し 距離1.0km以下(0.2km超)小規模 土砂(岩塊・玉石混り土含む)10 第3号代価表合 計m3 10単位当りm3 1代価表構成比 単価(積算地区) 代表機労材規格(東京地区) 単価(東京地区)計掘削 第2号 土砂 上記以外(小規模)標準機械構成比：31.5% 労務構成比：57.43% 材料構成比：11.07% 市場単価構成比：0% 標準単価：小 牧 市11頁舗装補修工事代表機労材規格(積算地区)(02DOYK0107-0)工 事 名1備 考円m3 当りバックホウ(クローラ型) バックホウ(クローラ型)標準型・排2 31.5% 標準型・排2山積0.28/平積0.2m3 山積0.28/平積0.2m3運転手(特殊) 運転手(特殊)57.43%軽油 軽油小型ローリー渡し(パトロール給油) 11.07% 小型ローリー渡し(パトロール給油)積算単価土質J01 = 01 土砂 施工数量J06 = 07 標準施工方法J02 = 05 上記以外(小規模)代価表構成比 単価(積算地区) 代表機労材規格(東京地区) 単価(東京地区)計土砂等運搬 第3号 小規模 土砂(岩塊・玉石混り土含む)DID区間無し 距離1.0km以下(0.2km超)機械構成比：27.16% 労務構成比：60.81% 材料構成比：12.03% 市場単価構成比：0% 標準単価：小 牧 市12頁舗装補修工事代表機労材規格(積算地区)(02DOYK0107-0)工 事 名1備 考円m3 当りダンプトラック[オンロード・ディーゼル] ダンプトラック[オンロード・ディーゼル]4t積級 27.16% 4t積級(タイヤ損耗費及び補修費(良好)を含む) (タイヤ損耗費及び補修費(良好)を含む)運転手(一般) 運転手(一般)60.81%軽油 軽油小型ローリー渡し(パトロール給油) 12.03% 小型ローリー渡し(パトロール給油)積算単価土砂等発生現場J01 = 02 小規模 DID区間の有無J04 = 01 DID区間無し積込機種・規格J02 = 05 バックホウ山積0.28m3(平積0.2m3) 運搬距離J06 = 02 距離1.0km以下(0.2km超)土質J03 = 01 土砂(岩塊・玉石混り土含む)工 事 名 舗装補修工事名 称 ／ 規 格 数 量 単 位 単 価 金 額 雑 摘 要積込・運搬 第4号代価表10 m3 当り計 円小 牧 市13頁積込(ルーズ)m3小規模(標準)土砂10 第5号代価表土砂等運搬m3DID区間無し 距離1.0km以下(0.2km超)小規模 土砂(岩塊・玉石混り土含む)10 第3号代価表合 計m3 10単位当りm3 1代価表構成比 単価(積算地区) 代表機労材規格(東京地区) 単価(東京地区)計積込(ルーズ) 第5号 土砂小規模(標準)機械構成比：31.5% 労務構成比：57.43% 材料構成比：11.07% 市場単価構成比：0% 標準単価：小 牧 市14頁舗装補修工事代表機労材規格(積算地区)(02DOYK0107-0)工 事 名1備 考円m3 当りバックホウ(クローラ型) バックホウ(クローラ型)標準型・排2 31.5% 標準型・排2山積0.28/平積0.2m3 山積0.28/平積0.2m3運転手(特殊) 運転手(特殊)57.43%軽油 軽油小型ローリー渡し(パトロール給油) 11.07% 小型ローリー渡し

(パトロール給油)積算単価土質J01 = 01 土砂 作業内容J02 = 04 小規模(標準)工 事 名 舗装補修工事名 称 ／ 規 格 数 量 単 位 単 価 金 額 雑 摘 要残土処理 第6号代価表10 m3 当り計 円小 牧 市15頁土砂等運搬m3DID区間無し 距離10.0km以下(7.5km超)標準 土砂(岩塊・玉石混り土含む)10 第7号代価表建設発生土処理費m3地山土量10諸雑費式 1合 計m3 10単位当りm3 1代価表構成比 単価(積算地区) 代表機労材規格(東京地区) 単価(東京地区)計土砂等運搬 第7号 標準 土砂(岩塊・玉石混り土含む)DID区間無し 距離10.0km以下(7.5km超)機械構成比：48.9% 労務構成比：36.46% 材料構成比：14.64% 市場単価構成比：0% 標準単価：小 牧 市16頁舗装補修工事代表機労材規格(積算地区)(02DOYK0107-0)工 事 名1備 考円m3 当りダンプトラック[オンロード・ディーゼル] ダンプトラック[オンロード・ディーゼル]10t積級 48.9% 10t積級(タイヤ損耗費及び補修費(良好)を含む) (タイヤ損耗費及び補修費(良好)を含む)運転手(一般) 運転手(一般)36.46%軽油 軽油小型ローリー渡し(パトロール給油) 14.64% 小型ローリー渡し(パトロール給油)積算単価土砂等発生現場J01 = 01 標準 DID区間の有無J04 = 01 DID区間無し積込機種・規格J02 = 03 バックホウ山積0.45m3(平積0.35m3) 運搬距離J06 = 40 距離10.0km以下(7.5km超)土質J03 = 01 土砂(岩塊・玉石混り土含む)代価表構成比 単価(積算地区) 代表機労材規格(東京地区) 単価(東京地区)計表層(車道・路肩部) 第8号の1 平均幅員3.0m超1層当り平均仕上厚50mm機械構成比：1.64% 労務構成比：9.72% 材料構成比：88.64% 市場単価構成比：0% 標準単価：小 牧 市17頁舗装補修工事代表機労材規格(積算地区)(02DOYK0107-0)工 事 名1備 考円m2 当りアスファルトフィニッシャ賃料(排1、排2、排3) アスファルトフィニッシャ[ホイール型]舗装幅2.3～6.0m 1.05% 舗装幅2.3～6.0mホイール型(長期割引)ロードローラ賃料(排2) ロードローラ賃料(排2)マカダム 運転質量１０～１２ｔ 0.17% マカダム 運転質量１０～１２ｔ締固め幅２．１ｍ(長期割引) 締固め幅２．１ｍ(長期割引)タイヤローラ賃料(排1、排2、排3) タイヤローラ賃料(排1、排2)8～20ｔ 0.17% 8～20ｔ(長期割引) (長期割引)普通作業員 普通作業員3.54%特殊作業員 特殊作業員2.03%運転手(特殊) 運転手(特殊)1.97%土木一般世話役 土木一般世話役0.7%再生密粒度アスコン(あいくる材) 密粒度アスコン１３mmＴＯＰ 85.53% ２０㎜TOP[標準数量]平均仕上り厚50mmアスファルト乳剤 アスファルト乳剤浸透用ＰＫ－３，４ 2.56% 浸透用ＰＫ－３，４軽油 軽油小型ローリー渡し(パトロール給油) 0.47% 小型ローリー渡し(パトロール給油)積算単価代価表構成比 単価(積算地区) 代表機労材規格(東京地区) 単価(東京地区)計表層(車道・路肩部) 第8号の2 平均幅員3.0m超1層当り平均仕上厚50mm機械構成比：1.64% 労務構成比：9.72% 材料構成比：88.64% 市場単価構成比：0% 標準単価：小 牧 市18頁舗装補修工事代表機労材規格(積算地区)(02DOYK0107-0)工 事 名1備 考円m2 当り平均幅員J01 = 04 平均幅員3.0m超 アスファルト混合物小型車割増J07 = 01 -1層当り平均仕上り厚(mm) J02 = 50 アスファルト混合物夜間割増 J08 = 01 -材料J03 = 16 再生密粒度ｱｽｺﾝ 13㎜TOP(あいくる材) １日未満で完了する積算J09 = 01 １日未満を適用しない瀝青材料種類J04 = 01 PK-4代価表構成比 単価(積算地区) 代表機労材規格(東京地区) 単価(東京地区)計基層(車道・路肩部) 第9号の1 平均幅員3.0m超1層当り平均仕上厚50mm機械構成比：1.73% 労務構成比：10.31% 材料構成比：87.96% 市場単価構成比：0% 標準単価：小 牧 市19頁舗装補修工事代表機労材規格(積算地区)(02DOYK0107-0)工 事 名1備 考円m2 当りアスファルトフィニッシャ賃料(排1、排2、排3) アスファルトフィニッシャ[ホイール型]舗装幅2.3～6.0m 1.11% 舗装幅2.3～6.0mホイール型(長期割引)ロードローラ賃料(排2) ロードローラ賃料(排2)マカダム 運転質量１０～１２ｔ 0.18% マカダム 運転質量１０～１２ｔ締固め幅２．１ｍ(長期割引) 締固め幅２．１ｍ(長期割引)タイヤローラ賃料(排1、排2、排3) タイヤローラ賃料(排1、排2)8～20ｔ 0.18% 8～20ｔ(長期割引) (長期割引)普通作業員 普通作業員3.76%特殊作業員 特殊作業員2.15%運転手(特殊) 運転手(特殊)2.09%土木一般世話役 土木一般世話役0.74%再生粗粒度アスコン(あいくる材) 再生粗粒度アスコン(あいくる材)２０mmＴＯＰ 79.42% ２０mmＴＯＰ[標準数量]平均仕上り厚50mmアスファルト乳剤 アスファルト乳剤浸透用ＰＫ－３，４ 7.95% 浸透用ＰＫ－３，４軽油 軽油小型ローリー渡し(パトロール給油) 0.5% 小型ローリー渡し(パトロール給油)積算単価代価表構成比 単価(積算地区) 代表機労材規格(東京地区) 単価(東京地区)計基層(車道・路肩部) 第9号の2 平均幅員3.0m超1層当り平均仕上厚50mm機械構成比：1.73% 労務構成比：10.31% 材料構成比：87.96% 市場単価構成比：0% 標準単価：小 牧 市20頁舗装補修工事代表機労材規格(積算地区)(02DOYK0107-0)工 事 名1備 考円m2 当り平均幅員J01 = 04 平均幅員3.0m超 アスファルト混合物小型車割増J07 = 01 -1層当り平均仕上り厚(mm) J02 = 50 アスファルト混合物夜間割増 J08 = 01 -材料J03 = 01 再生粗粒度アスファルト混合物(20) １日未満で完了する積算J09 = 01 １日未満を適用しない瀝青材料種類J04 = 02 PK-3代価表構成比 単価(積算地区) 代表機労材規格(東京地区) 単価(東京地区)計上層路盤(車道・路肩部) 第10号の1 粒度調整・路盤材(発生材)全仕上り厚100mm 1層施工機械構成比：10.59% 労務構成比：29.59% 材料構成比：59.82% 市場単価構成比：0% 標準単価：小 牧 市21頁舗装補修工事代表機労材規格(積算地区)(02DOYK0107-0)工 事 名1備 考円m2 当りモータグレーダ モータグレーダ土工用・排2 4.28% 土工用・排2ブレード幅3.1m ブレード幅3.1mロードローラ ロードローラマタダム・排2 3.32% マタダム・排2運転質量10t締固め幅2.1m 運転質量10t締固め幅2.1mタイヤローラ賃料(排1、排2、排3) タイヤローラ賃料(排1、

排2)8～20ｔ 1.08% 8～20ｔ(長期割引) (長期割引)運転手(特殊) 運転手(特殊)13.58%特殊作業員 特殊作業員4.78%普通作業員 普通作業員4.54%土木一般世話役 土木一般世話役1.36%発生材 再生粒度調整砕石57.14% ＲＭ－４０軽油 軽油小型ローリー渡し(パトロール給油) 2.2% 小型ローリー渡し(パトロール給油)積算単価材料J01 = 06 粒度調整・路盤材(各種) １日未満で完了する積算J08 = 01 １日未満を適用しない代価表構成比 単価(積算地区) 代表機労材規格(東京地区) 単価(東京地区)計上層路盤(車道・路肩部) 第10号の2 粒度調整・路盤材(発生材)全仕上り厚100mm 1層施工機械構成比：10.59% 労務構成比：29.59% 材料構成比：59.82% 市場単価構成比：0% 標準単価：小 牧 市22頁舗装補修工事代表機労材規格(積算地区)(02DOYK0107-0)工 事 名1備 考円m2 当り全仕上り厚(mm) J04 = 100代価表構成比 単価(積算地区) 代表機労材規格(東京地区) 単価(東京地区)計上層路盤(車道・路肩部) 第11号の1 M-25全仕上り厚100mm 1層施工機械構成比：10.59% 労務構成比：29.59% 材料構成比：59.82% 市場単価構成比：0% 標準単価：小 牧 市23頁舗装補修工事代表機労材規格(積算地区)(02DOYK0107-0)工 事 名1備 考円m2 当りモータグレーダ モータグレーダ土工用・排2 4.28% 土工用・排2ブレード幅3.1m ブレード幅3.1mロードローラ ロードローラマタダム・排2 3.32% マタダム・排2運転質量10t締固め幅2.1m 運転質量10t締固め幅2.1mタイヤローラ賃料(排1、排2、排3) タイヤローラ賃料(排1、排2)8～20ｔ 1.08% 8～20ｔ(長期割引) (長期割引)運転手(特殊) 運転手(特殊)13.58%特殊作業員 特殊作業員4.78%普通作業員 普通作業員4.54%土木一般世話役 土木一般世話役1.36%粒度調整砕石 再生粒度調整砕石Ｍ－２５(２５～０mm) 57.14% ＲＭ－４０軽油 軽油小型ローリー渡し(パトロール給油) 2.2% 小型ローリー渡し(パトロール給油)積算単価材料J01 = 03 M-25 １日未満で完了する積算J08 = 01 １日未満を適用しない代価表構成比 単価(積算地区) 代表機労材規格(東京地区) 単価(東京地区)計上層路盤(車道・路肩部) 第11号の2 M-25全仕上り厚100mm 1層施工機械構成比：10.59% 労務構成比：29.59% 材料構成比：59.82% 市場単価構成比：0% 標準単価：小 牧 市24頁舗装補修工事代表機労材規格(積算地区)(02DOYK0107-0)工 事 名1備 考円m2 当り全仕上り厚(mm) J04 = 100代価表構成比 単価(積算地区) 代表機労材規格(東京地区) 単価(東京地区)計上層路盤(車道・路肩部) 第12号の1 粒度調整・路盤材(各種)全仕上り厚300mm 2層施工機械構成比：13.12% 労務構成比：36.56% 材料構成比：50.32% 市場単価構成比：0% 標準単価：小 牧 市25頁舗装補修工事代表機労材規格(積算地区)(02DOYK0107-0)工 事 名1備 考円m2 当りモータグレーダ モータグレーダ土工用・排2 5.31% 土工用・排2ブレード幅3.1m ブレード幅3.1mロードローラ ロードローラマタダム・排2 4.11% マタダム・排2運転質量10t締固め幅2.1m 運転質量10t締固め幅2.1mタイヤローラ賃料(排1、排2、排3) タイヤローラ賃料(排1、

排2)8～20ｔ 1.34% 8～20ｔ(長期割引) (長期割引)運転手(特殊) 運転手(特殊)16.82%特殊作業員 特殊作業員5.89%普通作業員 普通作業員5.59%土木一般世話役 土木一般世話役1.67%ソイルセメント 再生粒度調整砕石セメント添加量1.5% C-40 46.99% ＲＭ－４０軽油 軽油小型ローリー渡し(パトロール給油) 2.73% 小型ローリー渡し(パトロール給油)積算単価材料J01 = 06 粒度調整・路盤材(各種) 【F】材料(ｔ・m3)J06 = 7500代価表構成比 単価(積算地区) 代表機労材規格(東京地区) 単価(東京地区)計上層路盤(車道・路肩部) 第12号の2 粒度調整・路盤材(各種)全仕上り厚300mm 2層施工機械構成比：13.12% 労務構成比：36.56% 材料構成比：50.32% 市場単価構成比：0% 標準単価：小 牧 市26頁舗装補修工事代表機労材規格(積算地区)(02DOYK0107-0)工 事 名1備 考円m2 当り全仕上り厚(mm) J04 = 300 １日未満で完了する積算J08 = 01 １日未満を適用しない代価表構成比 単価(積算地区) 代表機労材規格(東京地区) 単価(東京地区)計安定処理 第13号 混合深さ0.6mを超え1m以下 5.25t/100m2混合回数1回 セメント系固化材 一般軟弱土機械構成比：38.74% 労務構成比：14.99% 材料構成比：46.27% 市場単価構成比：0% 標準単価：小 牧 市27頁舗装補修工事代表機労材規格(積算地区)(02DOYK0107-0)工 事 名1備 考円m2 当りスタビライザ スタビライザ路床改良用 33.54% 路床改良用処理深さ1.2×幅2.0m 処理深さ1.2×幅2.0mモータグレーダ モータグレーダ土工用・排1 2.57% 土工用・排1ブレード幅3.1m ブレード幅3.1mタイヤローラ タイヤローラ普通型・排1 1.77% 普通型・排1運転質量8～20t 運転質量8～20t運転手(特殊) 運転手(特殊)7.68%普通作業員 普通作業員5.22%土木一般世話役 土木一般世話役2.09%セメント系固化材 セメント系固化材一般軟弱土用 43.98% 一般軟弱土用フレコン フレコン軽油 軽油小型ローリー渡し(パトロール給油) 2.29% 小型ローリー渡し(パトロール給油)積算単価使用機種J01 = 01 スタビライザ 混合回数J05 = 01 混合回数1回混合深さJ03 = 02 混合深さ0.6mを超え1m以下 固化材の種類J06 = 01 セメント系固化材 一般軟弱土用フレコン固化材100m2当り使用量J04 = 5.25工 事 名 舗装補修工事名 称 ／ 規 格 数 量 単 位 単 価 金 額 雑 摘 要区画線設置 第14号代価表1000 m 当り計 円小 牧 市28頁区画線設置工[溶融式(手動)]ｍ時間的制約 無 機･労 昼間単価[供用区間]実線15cm1,000塗料kgＪＩＳ Ｋ５６６５ ３種１号 白トラフィックペイント溶融型570ガラスビーズkgＪＩＳ Ｒ３３０１ １号粒度0.106～0.850㎜25プライマーkgトラフィックペイント接着用25軽油Ｌ小型ローリー渡し(パトロール給油)44諸雑費式 1合 計m 1,000単位当りm 1夜間作業の有無J01 = 01 無し 排水性舗装に施工する場合の補正J07 = 01 無し施工方法区分J02 = 01 溶融式手動 未供用区間の場合の補正J08 = 01 無し豪雪補正の有無J03 = 01 無し 溶融式塗料規格J09 = 01 含有量15~18%規格･仕様区分J04 = 01 実線 15cm 塗料区分J11 = 01 白時間的制約の有無J05 = 01 無し ﾌﾟﾗｲﾏｰ規格J12 = 01 ｱｽﾌｧﾙﾄ舗装塗布厚J06 = 01 1.5mm 費用の内訳J13 = 01 全ての費用工 事 名 舗装補修工事名 称 ／ 規 格 数 量 単 位 単 価 金 額 雑 摘 要区画線設置 第15号代価表1000 m 当り計 円小 牧 市29頁区画線設置工[溶融式(手動)]ｍ時間的制約 無 機･労 昼間単価[供用区間]破線15cm1,000塗料kgＪＩＳ Ｋ５６６５ ３種１号 白トラフィックペイント溶融型570ガラスビーズkgＪＩＳ Ｒ３３０１ １号粒度0.106～0.850㎜25プライマーkgトラフィックペイント接着用25軽油Ｌ小型ローリー渡し(パトロール給油)49諸雑費式 1合 計m 1,000単位当りm 1夜間作業の有無J01 = 01 無し 排水性舗装に施工する場合の補正J07 = 01 無し施工方法区分J02 = 01 溶融式手動 未供用区間の場合の補正J08 = 01 無し豪雪補正の有無J03 = 01 無し 溶融式塗料規格J09 = 01 含有量15~18%規格･仕様区分J04 = 05 破線 15cm 塗料区分J11 = 01 白時間的制約の有無J05 = 01 無し ﾌﾟﾗｲﾏｰ規格J12 = 01 ｱｽﾌｧﾙﾄ舗装塗布厚J06 = 01 1.5mm 費用の内訳J13 = 01 全ての費用工 事 名 舗装補修工事名 称 ／ 規 格 数 量 単 位 単 価 金 額 雑 摘 要区画線設置 第16号代価表1000 m 当り計 円小 牧 市30頁区画線設置工[溶融式(手動)]ｍ時間的制約 無 機･労 昼間単価[供用区間]実線30cm1,000塗料kgＪＩＳ Ｋ５６６５ ３種１号 白トラフィックペイント溶融型1,130ガラスビーズkgＪＩＳ Ｒ３３０１ １号粒度0.106～0.850㎜50プライマーkgトラフィックペイント接着用50軽油Ｌ小型ローリー渡し(パトロール給油)71諸雑費式 1合 計m 1,000単位当りm 1夜間作業の有無J01 = 01 無し 排水性舗装に施工する場合の補正J07 = 01 無し施工方法区分J02 = 01 溶融式手動 未供用区間の場合の補正J08 = 01 無し豪雪補正の有無J03 = 01 無し 溶融式塗料規格J09 = 01 含有量15~18%規格･仕様区分J04 = 03 実線 30cm 塗料区分J11 = 01 白時間的制約の有無J05 = 01 無し ﾌﾟﾗｲﾏｰ規格J12 = 01 ｱｽﾌｧﾙﾄ舗装塗布厚J06 = 01 1.5mm 費用の内訳J13 = 01 全ての費用工 事 名 舗装補修工事名 称 ／ 規 格 数 量 単 位 単 価 金 額 雑 摘 要区画線設置 第17号代価表1000 m 当り計 円小 牧 市31頁区画線設置工[溶融式(手動)]ｍ時間的制約 無 機･労 昼間単価[供用区間]矢印･記号･文字15cm換算1,200塗料kgＪＩＳ Ｋ５６６５ ３種１号 白トラフィックペイント溶融型684ガラスビーズkgＪＩＳ Ｒ３３０１ １号粒度0.106～0.850㎜30プライマーkgトラフィックペイント接着用30軽油Ｌ小型ローリー渡し(パトロール給油)132諸雑費式 1合 計m 1,000単位当りm 1夜間作業の有無J01 = 01 無し 排水性舗装に施工する場合の補正J07 = 01 無し施工方法区分J02 = 01 溶融式手動 未供用区間の場合の補正J08 = 01 無し豪雪補正の有無J03 = 01 無し 溶融式塗料規格J09 = 01 含有量15~18%規格･仕様区分J04 = 13 矢印･記号･文字 15cm換算 塗料区分J11 = 01 白時間的制約の有無J05 = 01 無し ﾌﾟﾗｲﾏｰ規格J12 = 01 ｱｽﾌｧﾙﾄ舗装塗布厚J06 = 01 1.5mm 費用の内訳J13 = 01 全ての費用代価表構成比 単価(積算地区) 代表機労材規格(東京地区) 単価(東京地区)計舗装版切断 第18号 アスファルト舗装版アスファルト舗装版厚15cm以下機械構成比：6.42% 労務構成比：53.37% 材料構成比：40.21% 市場単価構成比：0% 標準単価：小 牧 市32頁舗装補修工事代表機労材規格(積算地区)

(02DOYK0107-0)工 事 名1備 考円m 当りコンクリートカッタ コンクリートカッタバキューム式・湿式 4.34% バキューム式・湿式切削深20cm級ブレード径56cm 切削深20cm級ブレード径56cm特殊作業員 特殊作業員18.48%土木一般世話役 土木一般世話役9.59%普通作業員 普通作業員8%コンクリートカッターブレード コンクリートカッターブレード径５６cm 37.36% 径５６cmガソリン ガソリンレギュラー スタンド渡し 1.93% レギュラー スタンド渡し積算単価舗装版種別J01 = 01 アスファルト舗装版 １日未満で完了する積算J05 = 01 １日未満を適用しないアスファルト舗装版厚J02 = 01 アスファルト舗装版厚15cm以下工 事 名 舗装補修工事名 称 ／ 規 格 数 量 単 位 単 価 金 額 雑 摘 要濁水処理 第19号代価表1104.3l1 式 当り計 円小 牧 市33頁濁水処理費(中間処理) 尾張管内(2)ｍ3㈱新栄重機 愛知県小牧市舗装版切断用(濁水)1.1濁水運搬費 舗装版切断用台･回ﾀﾞﾝﾌﾟﾄﾗｯｸ4t積 10km以内As･Co舗装2合 計式 1代価表構成比 単価(積算地区) 代表機労材規格(東京地区) 単価(東京地区)計舗装版破砕 第20号 アスファルト舗装版障害無し 舗装版厚15cm以下機械構成比：10.1% 労務構成比：81.87% 材料構成比：8.03% 市場単価構成比：0% 標準単価：小 牧 市34頁舗装補修工事代表機労材規格(積算地区)(02DOYK0107-0)工 事 名1備 考円m2 当りバックホウ賃料(排1、排2、排3) バックホウ賃料(排1、排2、排3)山積0.45ｍ3(平積0.35ｍ3) 10.1% 山積0.45ｍ３(平積0.35ｍ３)(長期割引) (長期割引)土木一般世話役 土木一般世話役29.5%運転手(特殊) 運転手(特殊)27.77%普通作業員 普通作業員24.6%軽油 軽油小型ローリー渡し(パトロール給油) 8.03% 小型ローリー渡し(パトロール給油)積算単価舗装版種別J01 = 01 アスファルト舗装版 舗装版厚J04 = 01 舗装版厚15cm以下障害等の有無J02 = 01 障害無し 積込作業の有無J06 = 01 積込作業有り騒音振動対策J03 = 01 騒音振動対策不要工 事 名 舗装補修工事名 称 ／ 規 格 数 量 単 位 単 価 金 額 雑 摘 要As処分工 第21号代価表10 m3 当り計 円小 牧 市35頁殻運搬m3厚15cm以下)舗装版破砕 機械積込(騒音対策不要,舗装版10 第22号代価表処理料m3地山土量アスファルトコンクリート塊10諸雑費式 1合 計m3 10単位当りm3 1代価表構成比 単価(積算地区) 代表機労材規格(東京地区) 単価(東京地区)計殻運搬 第22号 舗装版破砕 機械積込(騒音対策不要,舗装版厚15cm以下)機械構成比：48.9% 労務構成比：36.46% 材料構成比：14.64% 市場単価構成比：0% 標準単価：小 牧 市36頁舗装補修工事代表機労材規格(積算地区)(02DOYK0107-0)工 事 名1備 考円m3 当りダンプトラック[オンロード・ディーゼル] ダンプトラック[オンロード・ディーゼル]10t積級 48.9% 10t積級(タイヤ損耗費及び補修費(良好)を含む) (タイヤ損耗費及び補修費(良好)を含む)運転手(一般) 運転手(一般)36.46%軽油 軽油小型ローリー渡し(パトロール給油) 14.64% 小型ローリー渡し(パトロール給油)積算単価殻発生作業J01 = 02 舗装版破砕 運搬距離J04 = 12 運搬距離3.5km以下(1.5km超)積込工法区分 J02 = 04 機械積込(騒音対策不要,舗装版厚15cm以下) １日未満で完了する積算J05 = 01 １日未満を適用しないDID区間の有無J03 = 01 DID区間無し数 量 単 位 単 価 金 額 摘 要集 計 一 覧 表小 牧 市37頁(02DOYK0107-0)名称 ・ 規格 ・ 条件工 事 名 舗装補修工事m3 0.00発生材m3 240.33ソイルセメントセメント添加量1.5% C-40日 5.73バックホウ賃料(排1、排2、排3)山積0.45ｍ3(平積0.35ｍ3)(長期割引)日 7.23タイヤローラ賃料(排1、排2、排3)8～20ｔ(長期割引)日 2.28ロードローラ賃料(排2)マカダム 運転質量１０～１２ｔ締固め幅２．１ｍ(長期割引)日 1.90アスファルトフィニッシャ賃料(排1、排2、

排3)舗装幅2.3～6.0mホイール型(長期割引)供用日 15.52ダンプトラック[オンロード・ディーゼル]4t積級(タイヤ損耗費及び補修費(良好)を含む)供用日 15.33ダンプトラック[オンロード・ディーゼル]10t積級(タイヤ損耗費及び補修費(良好)を含む)供用日 3.95モータグレーダ土工用・排1ブレード幅3.1m供用日 3.61スタビライザ路床改良用処理深さ1.2×幅2.0m数 量 単 位 単 価 金 額 摘 要集 計 一 覧 表小 牧 市38頁(02DOYK0107-0)名称 ・ 規格 ・ 条件工 事 名 舗装補修工事供用日 3.95タイヤローラ普通型・排1運転質量8～20t供用日 1.37コンクリートカッタバキューム式・湿式切削深20cm級ブレード径56cm供用日 21.51バックホウ(クローラ型)標準型・排2山積0.28/平積0.2m3供用日 4.59モータグレーダ土工用・排2ブレード幅3.1m供用日 4.95ロードローラマタダム・排2運転質量10t締固め幅2.1m人 10.55特殊作業員人 25.54普通作業員人 43.10運転手(特殊)人 25.59運転手(一般)人 9.40土木一般世話役数 量 単 位 単 価 金 額 摘 要集 計 一 覧 表小 牧 市39頁(02DOYK0107-0)名称 ・ 規格 ・ 条件工 事 名 舗装補修工事人 48.00交通誘導警備員BＬ 26.40ガソリンレギュラー スタンド渡しＬ 3,283.58軽油小型ローリー渡し(パトロール給油)m3 2,185.94粒度調整砕石Ｍ－２５(２５～０mm)ｔ 17.20セメント系固化材一般軟弱土用フレコンｔ 4,805.36再生密粒度アスコン(あいくる材)１３mmＴＯＰｔ 4,805.56再生粗粒度アスコン(あいくる材)２０mmＴＯＰkg 407.12塗料トラフィックペイント溶融型ＪＩＳ Ｋ５６６５ ３種１号 白kg 17.86プライマートラフィックペイント接着用kg 17.86ガラスビーズ粒度0.106～0.850㎜ＪＩＳ Ｒ３３０１ １号数 量 単 位 単 価 金 額 摘 要集 計 一 覧 表小 牧 市40頁(02DOYK0107-0)名称 ・ 規格 ・ 条件工 事 名 舗装補修工事Ｌ 3,225.79アスファルト乳剤浸透用ＰＫ－３，４枚 0.76コンクリートカッターブレード径５６cm式 1.00セメント安定処理配合試験セメント３種×３個＝９個ｍ 560.00区画線設置工[溶融式(手動)][供用区間]実線15cm時間的制約 無 機･労 昼間単価ｍ 8.00区画線設置工[溶融式(手動)][供用区間]実線30cm時間的制約 無 機･労 昼間単価ｍ 130.00区画線設置工[溶融式(手動)][供用区間]破線15cm時間的制約 無 機･労 昼間単価ｍ 8.40区画線設置工[溶融式(手動)][供用区間]矢印･記号･文字15cm換算時間的制約 無 機･労 昼間単価m3 150.00建設発生土処理費地山土量m3 191.00処理料アスファルトコンクリート塊地山土量ｍ3 1.10濁水処理費(中間処理) 尾張管内(2)舗装版切断用(濁水)㈱新栄重機 愛知県小牧市数 量 単 位 単 価 金 額 摘 要集 計 一 覧 表小 牧 市41頁(02DOYK0107-0)名称 ・ 規格 ・ 条件工 事 名 舗装補修工事台･回 2.00濁水運搬費 舗装版切断用As･Co舗装ﾀﾞﾝﾌﾟﾄﾗｯｸ4t積 10km以内合 計費 目＝金 額 備 考当 初 経 費 計 算 表(02DOYK0107-0)小 牧 市内 訳[一般材料費] [ 電 力 ] (別途製作の製作費)直接工事費支給品費等対象外費工 種+ ( )＝[桁等購入費]+[鋼橋門扉等]+[現場発生品等]+[産廃税相当額]+[ 積 上 額 ][対象(処分費含)]+[ 率 ]( + )[ 補 正 率 ][ 超 過 額 ]-[ 対象外費 ]-[ﾀﾞﾑ無償貸付]+[ 事業損防 ]+対象額[ 仮 設 費 ]＝+[ 事業損防 ]+[ 運 搬 費 ]+[ 準 備 費 ]+[ 安 全 費 ]+ + +[技術管理費] [ 営 繕 費 ] [ 役 務 費 ]準備費の処分費等 ( )＝ 積上合計額現場環境改善対象 ＝[直接工事費]-[ 処 分 費 ]+[ 支給品費 ]+[ 無償貸付 ]現場環境改善費 ＝[ 対 象 額 ]* ( + )[ 支給品費 ] [ 無償貸付 ]+[ 積 上 額 ]共通仮設費 ＝[ 対 象 額 ]*[ 率 ] [増減率]* ( + ) +[ 積 上 額 ]共通仮設費計純工事費＝ ＝[共通仮設費小計]+[ 積上合計 ]+[現場環境改善費][直接工事費]+[共通仮設費]+[ 積 上 額 ]支給品費等対象外費＝ ＝[桁等購入費]+[一般材料費]+[ 電 力 ]別途製作の製作費 ( )[鋼橋門扉等]+[現場発生品等]+[産廃税相当額] [共通仮設積上対象外]+占有率( ) % ＝[ 処 分 費 ]/[ 対 象 額 ]* 100[ 処 分 費 ]処分費超過額： ＝-[処分費対象額][補正率]+[ 積 上 額 ]-[ 対象外費 ]費 目＝金 額 備 考当 初 経 費 計 算 表(02DOYK0107-0)小 牧 市内 訳[対象純工事費] [ 率 ]工 種*[間接工事費]=[共通仮設費]+[現場管理費][直接工事費]+[契約保証費][ 超 過 額 ]-[共通仮設積上対象外]-[産廃税相当額]-[現場発生品等]-[前払支払率] ←+[標準率])＝ 一般計算額[対象工事原価]*[一般管理費率]＝[一般管理費]+[間接工事費]＝[直接工事費]+[共通仮設費] [現場管理費] [一般管理費等]+ +工事価格本工事費＝ ＝[ 工事価格 ]*[消費税率][ 工事価格 ]+[消費税等相当額]対象純工事費 ＝[ 純工事費 ]+[支給品費等]+[無償貸付評価額]-[ 対象外費 ]-[ 超 過 額 ]現場管理費[現場補正率] [ 地域補正 ] [ 冬期補正 ]= +( +[補正率]) *[増減率]+[ 積 上 額 ]工事原価＝対象工事原価 ＝[ 工事原価 ][一般補正率]= ( ) ( * *[補正率] [前払補正] [増減率]一般管理費等消費税等相当額+[ 積 上 額 ]+[ 積 上 額 ]-[ 調 整 額 ]) (契約保証費 ＝[ 対 象 額 ]*[契約保証率]= %-[対象外積上]+[工場製作原価]+[工場製作原価]細 別土 工路盤材(発生材)掘削・運搬 仮置場へ m3 340 =路盤材積込・運搬 仮置場より積込 m3 190 =残土処理 m3 150 =舗装工表層(再生密粒度アスコンTop13) ｔ＝5ｃｍ車道舗装 タックコート PK-4 m2 1910 =基層(再生粗粒度アスコンTop20) ｔ＝5ｃｍプライムコ-ト PK-3 m2 1910 =発生材粒度調整砕石 ｔ=10ｃｍ m2 1720購入材粒度調整砕石M-25 ｔ=10ｃｍ m2 1720上層路盤改良 ｔ＝30ｃｍ m2 189路床改良(ｾﾒﾝﾄ安定処理) ｔ＝65ｃｍ m2 1720交通安全施設設置工外側線 白 実線区画線 W＝15cm m 560中心線 白 破線W＝15cm m 130停止線 白 実線W＝30cm m 8文字記号 白 実線W＝15cm換算 m 7130.0561.37.87.4189.37189.37+1718.131718.131718.131718.13189.37+1718.13 1907.501907.50市道多気中町17号線数 量1718.13×0.20 343.63数 量 総 括 表工 種 種 別 単位190.90摘 要P-1(上段：変更後 下段：変更前)1718.13×0.1×1/0.9343.63-190.9 152.73細 別雑工舗装切断工 ｔ＝15㎝以下 m 320濁水処理 式 1舗装取り壊し ｔ＝10ｃｍ m2 1910 =As処分 m3 191 =摘 要数 量 総 括 表市道多気中町17号線 P-2(上段：変更後 下段：変更前)工 種 種 別 単位 数 量1.0324.81907.50×0.10 190.75189.37+1718.13 1907.50(仕様書の添付省略)第１条(公表歩掛の参考明示)第２条(施工条件の明示)第３条適用項目参考明示9 振動測定1 品質管理2○ 1 一般道の使用使用後の補修は、

監督員と立会し協議すること使用中・使用後の処置内容品管関係品質管理に関する条件Ⅰ 工法関係③安全施設等の設置内容安全施設等の設置期間工事終了後の存置・撤去維持補修の内容② 工事用道路2搬出経路使用期間 工事期間中使用時間帯 9:00～17:00 厳守部分使用時期部分使用目的・ ・指定しない規格品質・性能引渡場所・運搬距離引渡場所・運搬距離再使用の有無施工区分材料種類施工範囲削孔本数及び延長注入量及び注入圧仮設工法選定条件工法指定する理由仮設備の施工方法仮設備の設計条件再生原料の指定等仮設工法使用中は、工事区間看板を設置すること支給品及び貸与品品名・規格・数量 境界プレートあいくる材使用施工場所搬入経路8① 工事施工関係2 4特 記 仕 様 書 小牧市公共工事請負契約約款第1条第1項に規定する仕様書のうち、工事標準仕様書の添付を省略する。

(建設企画課ホームページアドレス： https://www.pref.aichi.jp/soshiki/kensetsu-kikaku/) 下記項目のうち適用項目○印該当欄は、当該工事に関する施工条件であり、特記仕様書として明示する。

なお、参考明示○印該当欄は、積算上の条件明示であり、指定するものではない。

大項目 中項目 小項目 明示事項 内 容3 仮設備品目7 部分使用品名・規格・数量周辺環境調査の内容5 6・ ・指定しない振動測定仮道路仮設道路の構造部分使用箇所現場発生品1指定工種及び工法設計の前提条件仮設工事工法指定仮設備の構造薬液注入施工計画書に記載すること この設計書に記載されている歩掛等は、標準的な施工方法を参考明示したものであり、設計図書に特別の定めのある場合を除き、指定するものではない。

適用項目参考明示4 経費調整4 5① 用地関係1 2 3立木伐採対象範囲処理方法調査項目Ⅲ 用地関係4工事用地の復旧場所及び範囲時期及び期間使用条件復旧方法工事に必要な土地の借地料時期及び期間使用条件 借地場所及び範囲復旧方法事業損失防止調査事前・事後調査の区分調査範囲調査時期調査方法協議結果の内容施工に係る条件協議成立見込時期(未了の場合)地元調整調整結果の内容法令等手続き手続き先機関施工に係る条件協議機関名協議結果の内容施工に係る条件協議成立見込時期(未了の場合)② 関係機関協議1 2 3協議結果内容施工に係る条件 既設占用物の確認を行うこと協議成立見込時期(未了の場合)占用支障物件名協議成立見込時期(未了の場合)管理者名協議結果内容公共補償工事等他管理者協議○関連する工事内容調整結果内容施工に係る条件関連する工事名及び発注者 関連工事1 関連工事2 3大項目 中項目 小項目占用支障物件協議対象工事明示事項施工に係る条件交差協議内 容Ⅱ 工程関係①適用項目参考明示Ａ Ｂ2 無4○ 3 車両前面の掲示2濁水設計書参照建設廃棄物建設副産物①数量※ 建設廃棄物の数量については、実数にて設計変更を行う。

○大成ロテック㈱ 設計書参照 産廃許可施設処理等施設の名称片道運搬距離新栄重機 設計書参照 産廃許可施設仮置き場工事名、車両番号、搬入先、請負社名等を表示すること設計書参照建設発生土の搬出土質試験土質改良搬入先受入条件○ 2自由地処分 設計書参照 建設発生土 設計書参照項目箇所・数項目土質改良数量交通誘導員配置図投棄料計上有土質区分片道運搬距離備 考 搬出先設計書参照土質区分片道運搬距離箇所・数建設発生土建設発生土○ 1設計書参照交通誘導員配置期間算出表現場内利用搬入元利用方法建設発生土の利用仮置き場備 考 数量土質試験 現場利用条件近接施工Ａ…公安委員会の検定合格者 Ｂ…資格者以外交通誘導員等の配置近接する施設作業付近施工方法・作業時間帯等指定の期間指定の内容〇上記該当路線名備考配置人数「警備員等の検定等に関する規則(平成17年国家公安委員会第20条)第2条の表5に規定される、公安委員会が道路における危険を防止するため必要と認める交通誘導警備業務を行う路線に該当配置位置合計人数は設計書参照24 9:00～17:00交替要員時 間 期間交通安全施設内 容1Ⅳ 安全策関係① 安全策関係2 3 ○大項目 中項目 小項目 明示事項アスファルト塊②○処理方法受入条件等1建設廃棄物の処理建設廃棄物の種類Ⅴ適用項目参考明示1地質調査報告書の貸与○ 2測量成果簿の貸与3用地境界杭の確認資料提示4測量基準点の確認資料提示5地下埋設物の確認資料提示6設計委託成果の貸与7 1調査・試験等に対する協力○ 2工事施工後にしか設計数量が定まらない工種3 施工時の注意(リサイクル資材の活用)1 2 3(工事全般にわたる事故防止重点対策)環境に配慮した施工方法の実施、建設廃棄物の削減及び熱帯木材の使用抑制を進めるため「小牧市公共工事の運用手順書」を遵守するとともに監督員の指示により関連書類を提出すること。

プレキャストコンクリート製品及び再生加熱アスファルト混合物については、小牧岩倉衛生組合が製造した溶融スラグを利用した資材の使用に努めること。

道路工事保安設備設置基準(案)(平成19年4月愛知県建設部)の保安設備標準様式図に示す記号⑥の工事標示板には、愛知県産の間伐材を利用した製品を使用すること。

契約後貸与する建設廃棄物処分工契約後貸与する契約後貸与する契約後貸与する現場作業完了後、処分量を提示することⅦ その他① その他契約後貸与する契約後貸与する大項目 明示項目 明示事項Ⅵ 資料の確認① 資料の確認第９条2 現場代理人(現場責任者は除く)は、いずれの運用の場合においても現場作業が行われている期間は現場常駐が原則であり、やむを得ない事情により不在となる場合は、事前に市監督員の承諾を得て現場に常駐する者の中から責任者を定めること。(承諾を得ず不在が判明した場合や施工管理体制の不備による作業事故、苦情等が発生した場合、市は兼任配置の解除等の措置を命じることがある。) 小牧市内本店業者の請負工事で請負代金額3,500万円未満の建設工事の現場代理人及び現場責任者は、現場作業が重複しない工事を複数兼務できるものとする。この場合、現場代理人の兼務届を重複する全ての担当課に提出し、現場代理人及び現場責任者は兼務する全ての工事において、安全管理を始めとした工事現場の運営、取締り等を適切に行うものとする。

(現場代理人及び現場責任者の兼務について)第５条 交通事故防止重点対策として、道路状況や工事の作業状況等の観点から、もらい事故防止に有効な安全設備等を設置するものとする。また、道路横断・通学路等において簡易な仮設工を施工する時は、道路交通等の安全を十分に考慮し施工すること。

ヒューマンエラーのうち近道・省略行動本能に起因する事故を防止するため、具体的な事故防止対策を実施するものとする。

安全協議会等において、工事現場において請負者が行う工事事故防止の取り組み(事故ゼロ宣言等)に関する看板等を設置するなど、工事現場の事故防止の取り組みについて、現場作業員や周辺住民に周知するよう努めるものとする。

請負代金額130万円未満の工事については、施工計画書に代えて施工協議書にて簡略化することができるものとする。

施工計画書の記載内容については、土木工事標準仕様書(P1-6)及び土木工事現場必携(P51)に記載の「請負代金額 3,500 万円未満の工事」を「請負代金額 500 万円未満の工事」に読み替えて記載するものとする。

(工事事故防止に係る広報活動の推進)2第７条第８条(交通事故防止重点対策)内 容第６条第4条(施工計画書の記載内容)1 1第１4条同日同時発注する場合について(分割工事における諸経費調整)下記工事の複数を受注した場合は、その工事の対象額を合算した率で諸経費調整して変更契約を締結する。

対象工事 ( )5 現場着手前に施工近隣住民に工事のお願いを文書にて各戸配付し工事協力を得ること。また、施工進捗に合わせた工事協力依頼も十分行うこと。

舗装工に使用する再生加熱ｱｽﾌｧﾙﾄ混合物は、製造において使用し得る再生骨材配合率の割合は重量比で50％を超えてはならない。

追加工事の諸経費調整について・ 下記工事の落札業者が受注した場合は、今回工事と諸経費の調整対象とし、諸経費を調整して変更契約を締結する。

・ 追加発注工事の場合の諸経費調整は、率計上の部分の諸経費について行う。計算方法は追加発注分の対象額に現工事の対象額を合算した率で計算し、ﾄｰﾀﾙの諸経費から現工事分の諸経費を控除したものに変更する。

対象工事 ( )注 第14条については、対象工事に工事名称が記入してない場合は特記仕様対象外とする。

8 土木コンクリート構造物の耐久性を向上させるため、一般の環境条件の場合のコンクリート構造物に使用するコンクリートの水セメント比は、鉄筋コンクリートについては55%以下、無筋コンクリートについては60%以下とすること。

9 請負代金額が設計変更により3,500万円を越えた時点で、現場代理人の兼務を認めない。

第１0条 小牧市内本店業者は、請負代金額3,500万円未満の建設工事において、営業所の専任技術者でない代表者(代表取締役等)が自ら現場代理人になることを可とする。

3(工事施工に伴う注意事項) 請負者は、履行報告の提出に際し、現場状況のわかる写真を添付しなければならない。

第12条 本工事は基準点座標を基に施工しなければならない。

(履行報告)第11条現場代理人等の兼務がない場合においては、工事契約約款第3条に規定されている工程表の提出は要しない。

(工程表の提出方法)4工事に際し、基準点に支障をきたす場合等は、別途道路課と協議を行うものとする。

3 2 4 上下水道等の宅地取付表示鋲が設置されているときは、施工後必ず復旧すること。また、民有地内を施工する場合は、土地所有者等関係者に承諾を得て施工すること。

6 供用道路における工事施工の協議は、発注者から道路交通法第８０条により小牧警察署長あて協議済みであるが、個々の詳細は、請負者にて十分協議、指示を受け現場及び近辺における交通事故発生防止に努めること。また、請負者の責によって発生した事故は、請負者にて誠実に処理するよう努ること。なお、事故が発生した場合は直ちに報告書(顛末書)を提出すること。

7(設計・施工条件確認会議) 側溝工事において、用地管理図等により施工管理を行うこと。また、現地に既存杭がある場合は控え杭等を設置し工事完了後、正確に復旧できるよう管理すること。

舗装工事において、既設人孔等施工段階で突出する場合は十分な範囲で擦り付けを行い、段差表示案内等を設置し事故防止に努めること。

請負金額100万円以上の工事については、建設副産物情報交換システム(COBRIS)により再生資源利用計画書(実施書)及び再生資源利用促進計画書(実施書)を作成するとともに、再生資源利用実施書及び再生資源利用促進実施書のデータをCOBRISに登録し、工事登録証明書を作成して、発注者に提出するものとする。

発注者は、請負者から提出された「条件変更確認請求通知書」により、現地調査を実施し、検討した結果、請負者、発注者及び設計受託者で「設計施工条件確認会議」を開催することが必要と判断した場合、「設計施工条件確認会議実施要領」に従い「設計施工条件確認会議」を開催できるものとする。

(同調工事における率の調整について)12第13条(境界管理工)第１6条(現場打ちの鉄筋コンクリート構造物におけるスランプ値の設定等)第１7条 (ゴム製品等の品質確認等)(ゴム製品等の品質確認をした場合における瑕疵担保の取扱い) (企)(付加的業務)(架空線等上空施設)第20条 契約約款第19条第4項及び第20条では、設計図書の変更は発注者が行うこととされているところであるが、設計図書の変更(検討図面も含む)又は請負者の責務によらない他機関協議等に必要な図面及び書類の作成について、別途、監督員より協議することができるものとする。

第21条 請負者は、工事着手前に架空線等上空施設の調査を行い、損傷及び感電防止等の必要な措置を講じなければならない。

第22条 その他ここに定めない事項は、監督員と書面にて協議すること。

2 愛知県建設部の土木工事標準仕様書及び設計図書等の関係図書に記載のある一般的な鉄筋コンクリート構造物のスランプ値は、8cmを12cmと読み替える。

試験名通常状態での試験(常態試験) 現場の鉄筋コンクリート構造物の施工にあたっては、「流動性を高めた現場打ちコンクリートの活用に関するガイドライン(平成29年3月)」を基本とし、構造物の種類、部材の種類と大きさ、鋼材の配筋条件、コンクリートの運搬、打込み、締固め等の作業条件を適切に考慮し、スランプ値を設定するものとする。ただし、一般的な鉄筋コンクリート構造物においては、スランプ値は12cmとすることを標準とする。

外観、寸法、性能なお必要な品質証明書は、以下の試験及び検査において、製品に応じて必要な規格について取得するものとする。

熱老化試験圧縮永久ひずみ試験製品検査施工完了時には、監督員の指示に従い用地管理図の作成を行うこと。

第19条 工事標準仕様書1-1-37交通安全管理15項における道路法第47条の2に基づく通行許可の確認において、請負者は車両制限令第3条における一般的制限値を超える車両について、資料を監督員に提出し確認を得なければならない。

第三者による品質証明書類を提出し監督職員の確認を得た場合であっても、後に製品不良等が判明した場合に受注者の瑕疵担保責任が免責されるものではない。

第１8条 境界管理工の施工は、土木工事標準仕様書(P3-55)に記載の「3-3-5境界工」に基づき施工すること。

2 請負者は、境界管理工(ｺﾝｸﾘｰﾄ杭及びﾌﾟﾚｰﾄ)の施工にあたり、設置位置の確認を監督員から受けるものとするが、やむを得ない場合は、設置位置の根拠となる写真を監督員へ提出すること。

3 境界杭の仮移設及び新設等に伴う測量の費用は、準備費に含まれており、設計図書に計上された「境界管理工」は、ｺﾝｸﾘｰﾄ杭及びﾌﾟﾚｰﾄ設置に必要な費用である。

4第１5条請負者は、東洋ゴム化工品(株)、ニッタ化工品(株)で製造された製品や材料(以下、ゴム製品等とする。別表参照)を用いる場合には、同社が製造するゴム製品等に対して請負者が指定した第三者(東洋ゴム化工品(株)、ニッタ化工品(株)と資本面・人事面で関係がない者)によって作成された品質を証明する書類を提出し、監督員の確認を得るものとする。

計測項目硬さ、比重、引張強度、伸び熱老化前後での変化率(硬さ、比重、引張強度、伸び)圧縮による残留ひずみ(工事車両について)1 1工事延長 位 置 図工 事 名路 線 名図面の種類図面番号縮 尺施工箇所名位 置 図図 示舗装補修工事小牧市多気南町地内市道多気中町17号線S=1：25004 - 1TYPE.BDL=5.00co coAsNO.6NO.7NO.8NO.9停止線 (白) W=30cmL=2.6m外側線(白線) W=15cm L=40.8m 外側線(白線) W=15cm L=96.2m中心線 破線 (白線) W=15cm L=5.0×4=20.0m 中心線 破線 (白線) W=15cm L=5.0×9=45.0m停止線 (白) W=30cmL=2.6m文字記号(+)(白線)W=15cm換算L=3.7m外側線(白線) W=15cm L=41.8m 外側線(白線) W=15cm L=96.3m2750 275055006910641 769t=0.95設計CBR6％Ｈ ＴＡ舗 装 構 成表 層上層路盤下層路盤設計厚目標値5--5.016.0(㎝)基 層 5 5.030 17.00交通区分 N420 7.0-- --2 - 2横 断 面 図S=1:100CBR6.17.2ｱｽﾌｧﾙﾄ切断工 t=15㎝以下 L=6.1ｍｱｽﾌｧﾙﾄ切断工 t=15㎝以下 L=7.2ｍ工 事 延 長 L=285.2m工 事 名路 線 名図面の種類図面番号縮 尺施工箇所名平 面 図 11：250舗装補修工事小牧市多気南町地内市道多気中町17号線4 - 2表層:再生密粒度アスコン(TOP13) t=5㎝基層:再生粗粒度アスコン(TOP20) t=5㎝上層:粒度調整砕石M-40 t=20㎝CBR6路床:ｾﾒﾝﾄ安定処理(CBR20%) t=65㎝6.1140.3Asカッターt=15cm以下 L=6.1+140.3+6.1+7.2+144.9+6.7+5.7+7.8=324.8m取壊しTYPE.ADL=5.00co coAs2750 275055006080360 220t=0.401 - 1横 断 面 図S=1:100CBR表層:再生密粒度アスコン(TOP13) t=5㎝基層:再生粗粒度アスコン(TOP20) t=5㎝上層:セメント安定処理 t=30㎝CBR6ｱｽﾌｧﾙﾄ切断工 t=15㎝以下 L=6.1ｍ市道多気中町17号線 平面図(1)S=1:250ｱｽﾌｧﾙﾄ切断工 t=15㎝以下 L=140.3ｍ工事起点 NO.6+9.7TYPE.A L=31.30m1122TYPE.B L=109.00m埋設ガス管 075PE 土被り0.60平均幅平均幅 平均幅 平均幅TYPE.CDL=5.00cocoAsNO.9NO.10NO.11NO.12CBR外側線(白線) W=15cm L=38.1m 外側線(白線) W=15cm L=104.1m中心線 破線 (白線) W=15cm L=5.0×4=20.0m 中心線 破線 (白線) W=15cm L=5.0×9=45.0m 文字記号(+)(白線)W=15cm換算L=3.7m外側線(白線) W=15cm L=37.7m 外側線(白線) W=15cm L=106.3m停止線 (白) W=30cmL=2.6m工事終点 NO.11+44.93 - 3横 断 面 図S=1:1002750 2750550068901026 364t=0.95設計CBR6％Ｈ ＴＡ舗 装 構 成表 層上層路盤下層路盤設計厚目標値5--5.016.0(㎝)基 層 5 5.030 17.00交通区分 N420 7.0-- --7.86.75.7ｱｽﾌｧﾙﾄ切断工 t=15㎝以下 L=5.7ｍｱｽﾌｧﾙﾄ切断工 t=15㎝以下 L=6.7ｍｱｽﾌｧﾙﾄ切断工 t=15㎝以下 L=7.8ｍ工 事 延 長 L=285.2m工 事 名路 線 名図面の種類図面番号縮 尺施工箇所名平 面 図 21：250舗装補修工事小牧市多気南町地内市道多気中町17号線4 - 3表層:再生密粒度アスコン(TOP13) t=5㎝基層:再生粗粒度アスコン(TOP20) t=5㎝上層:粒度調整砕石M-40 t=20㎝CBR6路床:ｾﾒﾝﾄ安定処理(CBR20%) t=65㎝144.9区画線名 称 規 格 計 算 式 数 量中 心 線数量表 一式破線(白)mW=15cm561.3 m実線(白)W=15cm ＝561.320.0+45.0+20.0+45.0 ＝130.041.8+96.3+40.8+96.2+37.7+106.3+38.1+104.1停 止 線 7.8 m 2.6+2.6+2.6 ＝ 7.8実線(白)W=30cm130.03.7+3.7外 側 線文字記号 L=15cm換算(白) 7.4 m ＝ 7.4市道多気中町17号線 平面図(2)S=1:250ｱｽﾌｧﾙﾄ切断工 t=15㎝以下 L=144.9ｍ33TYPE.C L=144.90m平均幅 平均幅As舗装t=10cm A=189.37+1718.13=1907.50㎡NO.0NO.1NO.2NO.3NO.3NO.4NO.5NO.6NO.6NO.7NO.8NO.9NO.9NO.10NO.11NO.128.12.51.57.66.79.86.76.86.732.76.644.46.46.65.30.98.85.55.55.31.71.30.46.55.76.56.46.42.16.214.96.16.26.40.61.36.66.61.66.16.30.8 10.06.26.29.46.26.06.04.55.77.25.76.05.36.09.56.26.212.56.06.06.29.06.26.011.25.98.16.26.322.76.350.06.16.16.07.26.56.51.36.844.06.914.319.86.76.86.86.64.16.66.711.86.76.735.36.67.56.36.66.718.015.56.86.94.06.96.819.76.98.56.97.310.07.37.025.16.90.27.80.80.78.1×2.5×1/2舗装工(5)番号 計 算 式 数 量(6.8+6.7)×32.7×1/2-0.2×0.96.7×9.8872.07 小 計 ㎡控除5.3×1.71.3×0.4×1/25.5×8.85.3×0.96.5×5.76.4×2.1(6.2+6.1)×14.9×1/26.2×0.66.4×1.36.6×1.66.80.5控除 0.2×0.9(6.7+6.6)×44.4×1/2(7.6+6.7)×1.5×1/26.5(6.5+6.4)×6.6×1/26.1×0.8舗装工(5)番号 計 算 式 数 量5.7×7.26.0×4.56.2×9.4393.25 小 計 ㎡6.2×9.06.0×12.56.3×22.76.0×6.46.5×1.36.0×5.36.3×10.06.2×9.5舗装工番号 計 算 式 数 量(6.7+6.6)×35.3×1/26.7×11.86.6×4.11718.13 合 計 ㎡6.9×8.56.9×4.07.3×10.06.9×0.2(6.6+6.3)×7.5×1/2(6.8+6.7)×19.8×1/2(6.6+6.7)×18.0×1/21324.88 小 計 ㎡(6.0+5.9)×11.2×1/2(5.9+6.2)×8.1×1/2(6.3+6.1)×50.0×1/2(6.0+6.5)×7.2×1/2(6.8+6.9)×44.0×1/2(6.9+6.8)×14.3×1/2(6.7+6.8)×15.5×1/2(6.8+6.9)×19.7×1/2(7.0+7.1)×25.1×1/2(0.5+0.8)×6.8×1/27.8×0.7×1/210.1310.7365.66-0.18220.73295.2642.574.7748.409.010.2637.0513.4491.648.3210.563.724.8863.0058.2827.0041.0431.8058.9075.0055.8066.6449.01143.01310.0038.408.45301.4045.0097.96133.6527.0679.06234.7548.38119.70104.6327.60134.9558.6573.00176.961.382.734.42工 事 名路 線 名図面の種類図面番号縮 尺施工箇所名舗装展開図1：250舗装補修工事小牧市多気南町地内市道多気中町17号線4 - 4市道多気中町17号線 舗装展開図S=1:2506.0舗装工番号 計 算 式 数 量189.37 合 計 ㎡(6.1+6.0)×31.3×1/2 189.3731.36.47.1路床改良 t=650 路盤安定処理 t=300