(仕様書の添付省略)(設計・施工条件)第２条(1)(2)(３)(工事書類の提出)第３条(施工条件の明示)第４条適用項目参考明示9 3○ 1 品質管理2施工場所 品目 規格 再生原料の指定等工事施工について順序方法等は市監督員の指示により、工事用器具機械等は各種工事に適当なものを使用し、職工人夫は各担当工事に熟練するものを使用して工事の責任を完すること。監督員において不適当と認めたるときは交換を命ずる。
下記項目のうち適用項目○印該当欄は、当該工事に関する施工条件であり、特記仕様書として明示する。
なお、参考明示○印該当欄は、積算上の条件明示であり、指定するものではない。
2 3小項目 明示事項第１条② 工事用道路1設計書図面及び仕様書の疑義の点は市監督員の指示に従い、設計図書に指示するもの、工事施工に必要な材料、作業に準ずる費用は全て請負人の負担とする。
工法指定現場発生品支給品及び貸与品仮設備4仮設工事施工区分薬液注入設計の前提条件6 5注入量及び注入圧工法指定する理由仮設工法仮設工法選定条件指定工種及び工法仮設備の設計条件仮設備の構造材料種類仮設備の施工方法施工範囲品名・規格・数量引渡場所・運搬距離再使用の有無削孔本数及び延長周辺環境調査の内容品名・規格・数量品質・性能引渡場所・運搬距離7 部分使用部分使用箇所部分使用時期部分使用目的○ 8 あいくる材使用県道・市道県道・市道愛知県あいくる材率先利用方針第３のAAグループ及びAグループの認定資材を優先的に使用すること。
再生密粒度アスコン最大粒径13mm・ ・指定しない再生砕石 RC40 ・ ・指定しない・ ・指定しない県道・市道 ・ ・指定しない搬出経路使用期間使用時間帯使用中・使用後の処置内容2 仮道路仮設道路の構造1 一般道の使用搬入経路安全施設等の設置期間工事終了後の存置・撤去維持補修の内容品質管理に関する条件 碧南市土木工事施工管理基準による ③施工については設計図面をよく理解し、設計効果を最大にするように入念に施工しなければならない。
請負人は工事請負契約約款に定める書類の他、市監督員から指示された書類を速やかに提出しなければならない。
安全施設等の設置内容適用項目参考明示4 4大項目 中項目 小項目 明示事項 内 容Ⅱ 工程関係① 関連工事○ 1 2○ 3関連工事関連する工事名及び発注者伏見屋2号汚水幹線築造工事(第2工区)碧南市開発水道部下水道課関連する工事内容 下水道工事調整結果内容施工に係る条件 原則、下水施工後に施行すること。
公共補償工事等他管理者協議管理者名協議結果内容施工に係る条件協議成立見込時期(未了の場合)占用支障物件協議占用支障物件名 横断暗渠協議結果内容施工に係る条件 地下埋設物の近隣を掘るときは、所有者と立ち会うこと。
協議成立見込時期(未了の場合)② 関係機関協議○ 1 交差協議協議機関名○協議結果の内容施工に係る条件協議成立見込時期(未了の場合)2 地元調整調整結果の内容施工に係る条件 町内会長及び施工路線の沿線に住んでいる人に工事説明をしてから施工すること。
3 法令等手続き手続き先機関協議結果の内容施工に係る条件協議成立見込時期(未了の場合)Ⅲ 用地関係① 用地関係1時期及び期間使用条件復旧方法工事に必要な土地の借地料2 工事用地の復旧場所及び範囲借地場所及び範囲時期及び期間使用条件復旧方法調査時期調査方法調査範囲調査項目4 立木伐採対象範囲3事業損失防止調査事前・事後調査の区分処理方法5適用項目参考明示Ａ Ｂ1 1 有 21 1 有 11 1 有 11 1 有 41 1 有 14 3③L=46.0km建設廃棄物の処理建設発生土 地山土量 処理料アスファルトコンクリート塊 地山土量 処理料舗装切断濁水 処理料廃プラ 処理料搬入先受入条件アスファルト殻建設廃棄物の種類建設廃棄物②内処分費等○ 1内処分費等としての計上○ 1廃プラ 0.1㎥ (有)アイミ L=2.9km土質試験備 考箇所・数舗装版切断濁水処理 0.09㎥土質改良仮置き場土質改良○処理方法受入条件等㈱ムラアーカム2建設発生土の搬出搬出先 数量項目土質区分片道運搬距離交通誘導警備員配置図施工箇所起終点に交通誘導警備員を配置する。
※交通誘導警備員配置図は省略する。
現場利用条件内 容 大項目 中項目 小項目 明示事項Ⅳ 安全策関係① 安全策関係1 交通安全施設指定の内容指定の期間施工方法・作業時間帯等近接する施設上記該当路線名：配置人数 交替要員「警備員等の検定等に関する規則(平成17年国家公安委員会第20条)第2条の表5に規定される、公安委員会が道路における危険を防止するため必要と認める交通誘導警備業務を行う路線に該当1建設発生土の利用備 考土質試験項目箇所・数○ 3交通誘導警備員等の配置Ⅴ 建設副産物① 建設発生土数量 土質区分片道運搬距離片道運搬距離仮置き場搬入元利用方法○石橋建設興業㈱ 11.3㎥ 第3種 L=3.4km○L=3.4km数量処理等施設の名称石橋建設興業㈱ 0.8㎥※工事の都合上、夜間作業を行うときは監督員の許可を得なければならない。
2 近接施工Ａ…公安委員会の検定合格者 Ｂ…資格者以外交通誘導警備員配置期間算出表時 間9:00～17:009:00～17:00備考HIVPφ100mm布設工配置人数計： A9人 B9人 (設計書計上人数： A9人 B18人)給水管布設工不断水設置工9:00～17:00期間(日)9:00～17:009:00～17:00仮給水工区画線工配置位置適用項目参考明示1地質調査報告書の貸与2測量成果簿の貸与3用地境界杭の確認資料提示4測量基準点の確認資料提示5地下埋設物の確認資料提示6設計委託成果の貸与7 1調査・試験等に対する協力2工事施工後にしか設計数量が定まらない工種○ 3 工事費内訳分類○ 4市単・補助工事の区分(給水装置工事)第５条(既存境界標示の確認)第６条(公共基準点の復旧)第７条(整理・整頓)第８条(工事用材料及び材料検収)第９条(１) 工事用材料は別に指示のない限り、「日本工業規格」 「日本水道協会規格」の合格品を使用すること。
(２)(洗管・水質検査)第１０条(安全訓練等の実施・報告)第１１条(設計・施工条件確認会議)第１２条 請負者は、「設計図書の照査」の結果、請負者、発注者及び設計受託者で「設計・施工条件確認会議」を開催し、「設計施工条件」を確認することが、工事施工上必要と判断した場合、監督員と協議する。
監督員は、「設計・施工条件確認会議」を開催することが必要と判断した場合、会議を開催する。
2 発注者は、請負者から提出された「条件変更確認制球通知書」により、現地調査を実施し、検討した結果、発注者及び設計受託者で「設計・施工条件確認会議」を開催することが必要と判断した場合、会議を開催する。
(その他)第１３条第１４条 現場発生品は市監督員の指示により運搬保管しなければならない。
第１５条第１６条 掘削した箇所はその日の内に埋戻し、道路面の仮復旧をして通行に供さなければならない。
第１７条 設計書の管材費内訳書とは、【管】が記載されている材料の集計である。
第１８条 本工事は、水道事業実務必携(令和1年度)、下水道用設計標準歩掛表(令和1年度)、愛知県建設部積算基準及び歩掛表他(令和1年度)、愛知県企業庁(令和2年3月)、物価資料(令和2年4月号)、愛知県省略単価(令和2年4月1日付)、及び見積単価(令和2年度中)を使用して積算している。
第１９条 諸雑費及び端数処理は、令和1年度・水道事業実務必携を使用して積算している。
第20条 施工パッケージ型積算方式を使用している単価は、設計書の名称に【施工P】の表記がされている。
第21条 配水管技能者は配水管布設時に常駐すること。
本工事の施工に際し、現場に即した安全訓練等について、工事着手後、原則として作業員全員の参加により月当たり半日以上の時間を割り当て、安全訓練等を実施し、状況を写真等又は工事記録(工事月報)に記録し報告するものとする。
工事請負者は、工事着手前に公共基準点の位置を確認し、あらかじめ「公共基準点(一時撤去・移転)承認申請書」を碧南市長に提出し、承認を受けなければならない。再設置位置が大きく変わる場合、舗装復旧する前に建設部土木課と協議し、碧南市公共基準点管理保全規定工事に定めた構造にて設置後、公共基準点設置工事しゅん工報告書を提出しなければならない。
大項目 明示項目 明示事項 内 容Ⅵ 資料の確認① 資料の確認Ⅶ その他市単独工事その他①水道事業実務必携請負人は配水管の布設後、給水接続をする前に洗管をし同時に水質検査を実施する。なお水質検査は、「碧南市水質検査要領」による。
既設配水管及び給水管の交差箇所は特に注意して施工すること。万一破損した場合の水の料金及び修理費は請負人の負担とする。
工事現場に搬入した材料は盗難、変質、不純物が混入しないように十分に注意して保管し、いつでも点検を受けられるよう整理・整頓しておかなければならない。
工事請負者は工事着手前に関係する既存の境界標示(杭、鋲､ﾌﾟﾚｰﾄ等)の有無を土地所有者立会いのもと必ず確認をし、工事施工中に一次撤去が必要となった場合は控えをとり、工事完了後すみやかに復元を行うこと。もし標示物の紛失、破損等により住民とのトラブルが生じた場合は、請負者の責任において境界杭の復旧を行うものとする。
給水装置工事は、碧南市指定給水装置工事事業者しか施工することができない。
材料は市監督員の検査を受け、不合格品は速やかに取替えなければならない。検査及び試験に合格した材料であっても変質、不良品と認めたものを使用してはならない。
本工事において、不明管が確認された場合は、速やかに監督員に協議するものとする。この場合において、不明管が石綿セメント管であるときは、石綿障害予防規則に沿い、適切に対応するものとする。
1 / 1本管布設工 HIVP(RR)φ１００ 路線名／平面延長／管心延長1 28.27 ｍ 6.10 2.178.27 ｍ 6.10 2.17(管布設延長)塩ﾋﾞ管 φ100 L=5.0m 5.70 2.10FCD ﾒｶﾍﾞﾝﾄﾞ90° φ100 組FCD ﾒｶﾍﾞﾝﾄﾞ45° φ100 4 組 4FCD ﾒｶﾍﾞﾝﾄﾞ22 1/2°φ100 組FCD ﾒｶﾍﾞﾝﾄﾞ11 1/4°φ100 組FCD ﾒｶﾁｰｽﾞ φ100×φ100 1 組 1FCD ﾒｶﾁｰｽﾞ φ100×φ50 組FCD ﾒｶﾌﾗﾝｼﾞ φ100 組FCD ﾒｶﾌﾗﾝｼﾞ片落 φ150×φ100 組FCD VP用栓帽 φ100 組FCD VVﾄﾞﾚｯｻｰ φ100 3 組 2 1FCD ﾒｶﾚｼﾞｭｰｻ φ100×φ75 組FCD ﾒｶﾚｼﾞｭｰｻ φ100×φ50 組FCD VCｼﾞｮｲﾝﾄ φ100 組FCD VC片落継手 φ150×φ100 組HIｴﾙﾎﾞ φ100 個HIｷｬｯﾌﾟ φ100 個仕切弁 φ100 基不断水仕切弁 φ100 VP用 1 基 1割T字管 φ200(DIP)×φ100 基筐及びﾎﾞｯｸｽ H=1000 1 組 1筐及びﾎﾞｯｸｽH=1000 転用材使用組マーカー 水道用 個離脱防止金具 φ100 TS 1 組 1RR継手工(割増し) φ100 18 口 15 3鋳鉄異形管被覆工 φ100 9 箇所 8 1埋設貼付ﾃｰﾌﾟ 8.27 ｍ 6.10 2.17(φ100×φ100ﾁｰｽﾞ首)L=0.07 1 箇所 1備 考材 料 名2本 (7.80m)合 計規 格1 / 1松本伏見屋処理分区 本管土工 計算書路線名 [ 1 ][ 1 ]ｽﾄｯﾊﾟ[ 2 ] [ 2 ] [ 給1 ] 01 01 02 03 03 合計平面延長 (ｍ) 6.1 1.0 1.4 0.8 7.0 2.0 3.0 4.0 2.0 1.0 22.2管路掘削 BH0.45m3 (m3) - - - - - - - - - - -管路掘削 BH0.13m3 (m3) 3.59 0.59 0.81 0.43 2.35 1.18 1.60 2.35 1.18 0.83 11.30管路掘削 BH0.08m3 (m3) - - - - - - - - - - -管路掘削 人力 (m3) - - - - - - - - - - -購入砂管周埋戻工BH0.45m3 (m3) - - - - - - - - - - -購入砂管周埋戻工BH0.13m3 (m3) 0.67 0.11 0.15 0.09 0.60 0.22 0.33 0.44 0.22 0.19 2.34購入砂管周埋戻工BH0.08m3 (m3) - - - - - - - - - - -改良土(100％)管上埋戻工BH0.45m3 (m3) - - - - - - - - - - -改良土(75％)管上埋戻工BH0.45m3 (m3) - - - - - - - - - - -改良土(50％)管上埋戻工BH0.45m3 (m3) - - - - - - - - - - -改良土(25％)管上埋戻工BH0.45m3 (m3) - - - - - - - - - - -改良土(100％)管上埋戻工BH0.13m3 (m3) 0.67 0.11 0.15 0.09 0.77 0.22 0.33 0.44 0.22 0.13 2.46改良土(75％)管上埋戻工BH0.13m (m3) - - - - - - - - - - -改良土(50％)管上埋戻工BH0.13m3 (m3) - - - - - - - - - - -改良土(25％)管上埋戻工BH0.13m3 (m3) - - - - - - - - - - -改良土(100％)機械埋戻工BH0.13m3 (m3) 1.68 0.28 0.38 0.15 0.39 0.55 0.58 1.10 0.55 0.33 4.29改良土(75％)機械埋戻工BH0.13m3 (m3) - - - - - - - - - - -改良土(50％)機械埋戻工BH0.13m3 (m3) - - - - - - - - - - -改良土(25％)機械埋戻工BH0.13m3 (m3) - - - - - - - - - - -指定地発生土処分BH0.45m3 (m3) - - - - - - - - - - -指定地発生土処分BH0.13m3 (m3) 3.59 0.59 0.81 0.43 2.35 1.18 1.60 2.35 1.18 0.83 11.30指定地発生土処分人力 (m3) - - - - - - - - - - -松本伏見屋処理分区 公道部切替工(φ13～φ25)止水栓 P-V P-V PP PP PP PP PP路線 使用者名 φ20ﾎﾞｯｸｽ ｿｹｯﾄ ｿｹｯﾄ ﾁｰｽﾞ ﾁｰｽﾞ ﾁｰｽﾞ ｷｬｯﾌﾟ ｷｬｯﾌﾟ名 × × × × × × × × × φ75 φ50 φ40 φ25φ20 φ25 φ20 φ25 φ20 φ25 φ20 φ25 φ13 φ20 φ25 φ13 φ20 φ25 φ13 φ20 φ25 φ20 φ25H=300 φ25 φ20 xφ20 xφ20 xφ20 φ25 φ20 φ20 φ25既設 給1 - - - - - - - 1 - - - - - - - - - - 1 1 1 - 7.00計 - - - - - - - 1 - - - - - - - - - - 1 1 1 - - - - - - - 7.00ﾎﾞｰﾙ止水栓 切替PP延長盗水防止型 LAｱﾀﾞﾌﾟﾀ付ｻﾄﾞﾙ付分水栓 60°ﾛﾝｸﾞﾍﾞﾝﾄﾞ 丙止水栓 量水器ﾎﾞｯｸｽφ50(PEP) φ100(PEP) φ150(DP) φ300(DP)松本伏見屋処理分区 仮給水(1/1) 路 線 名材 料 名 規 格 合 計01 02 03ﾎﾟﾘ管 φ50 62.7 ｍ 13.6 49.1ﾎﾟﾘ管 φ25 26.4 ｍ 26.4ﾊﾞﾙﾌﾞ φ50 3 ヶ 1 2ﾊﾞﾙﾌﾞ φ25 2 ヶ 2ｻﾄﾞﾙ付分水栓 φ300(DP)×φ25 1 ヶ 1ｻﾄﾞﾙ付分水栓 φ150(DP)×φ50 - ヶｻﾄﾞﾙ付分水栓 φ100(VP)×φ50 3 ヶ 2 1ｻﾄﾞﾙ付分水栓 φ100(VP)×φ25 - ヶｻﾄﾞﾙ付分水栓φ100(HPP)×φ50- ヶｻﾄﾞﾙ付分水栓 φ50(HPP)×φ25 - ヶP-Vｿｹｯﾄ φ50 - ヶ異種管ｿｹｯﾄ φ50 - ヶ仮給水取付 PPφ13 4 軒 1 3仮給水取付 PPφ20 2 軒 2仮給水取付 PPφ25 - 軒仮給水取付 PPφ30 - 軒仮給水取付 PPφ40 - 軒仮給水取付 PPφ50 - 軒仮配水管取出工 側溝より - ヶ所ｻﾄﾞﾙ分水取出工 含既設接続 4 ヶ所 2 1 1DIP用栓帽 φ300 - ヶDIP用栓帽 φ250 - ヶDIP用栓帽 φ150 - ヶDIP用栓帽 φ100 - ヶGX帽 φ100 - ヶK栓 φ250 - ヶK栓 φ150 - ヶK栓 φ100 - ヶﾌﾗﾝｼﾞ蓋 φ100 - ヶPEP用栓帽 φ100 - ヶPEP用栓帽 φ50 - ヶVP用栓帽 φ100 - ヶVP用栓帽 φ50 - ヶHIｷｬｯﾌﾟ φ100 3 ヶ 1 2HIｷｬｯﾌﾟ φ50 - ヶ砲金ｷｬｯﾌﾟ φ50 3 ヶ 2 1砲金ｷｬｯﾌﾟ φ25 2 ヶ 2備 考注)砲金ｷｬｯﾌﾟは既設分水栓閉栓用1 / 1松本伏見屋処理分区 仮復旧工(本管部) 計算書路線名 [ 1 ][ 1 ]ｽﾄｯﾊﾟ[ 2 ] [ 2 ] [ 給1 ] 01 01 02 03 03 合計平面延長 (ｍ) 6.1 1.0 1.4 0.8 7.0 2.0 3.0 4.0 2.0 1.0 22.2舗装切断工 As t≦15cm迄(m) 12.2 2.0 2.7 1.6 14.0 4.0 6.0 8.0 4.0 2.0 44.3濁水処理 (m3) - - - - - - - - - - 0.09濁水運搬40＜t≦50km(回) - - - - - - - - - - 1舗装版直接0＜t≦10cm掘削積込工BH0.45m3 (㎡) - - - - - - - - - - -舗装版直接0＜t≦10cm掘削積込工BH0.13m3 (㎡) 3.4 0.6 0.8 - 3.9 1.1 - 2.2 1.1 0.7 10.4舗装版直接0＜t≦10cm掘削積込工BH0.08m3 (㎡) - - - - - - - - - - -舗装版直接 10＜t≦15cm掘削積込工BH0.13m3 (㎡) - - - 0.4 - - 1.7 - - - 2.1舗装版直接 15＜t≦40cm掘削積込工As 大型ﾌﾞﾚｰｶ(㎡) - - - - - - - - - - -舗装版直接 15＜t≦35cm掘削積込工Con 大型ﾌﾞﾚｰｶ(㎡) - - - - - - - - - - -As塊 指定地運搬処分工BH0.45m3 (m3) - - - - - - - - - - -As塊 指定地運搬処分工BH0.13m3 (m3) 0.17 0.03 0.04 0.07 0.19 0.06 0.25 0.11 0.06 0.03 0.82As塊 指定地運搬処分工BH0.08m3 (m3) - - - - - - - - - - -As塊 指定地運搬処分工人力 (m3) - - - - - - - - - - -Con塊 指定地運搬処分工BH0.45m3 (m3) - - - - - - - - - - -Con塊 指定地運搬処分工BH0.13m3 (m3) - - - - - - - - - - -Con塊 指定地運搬処分工BH0.08m3 (m3) - - - - - - - - - - -Con塊 指定地運搬処分工人力 (m3) - - - - - - - - - - -下層路盤工t=10cm (㎡) - - - - - - - - - - -下層路盤工t=15cm(t=17cm)(㎡) 3.4 0.6 0.8 - 3.9 1.1 - 2.2 1.1 0.7 10.4下層路盤工t=20cm(t=32cm)(㎡) - - - 0.4 - - 1.7 - - - 2.1下層路盤工t=27cm (㎡) - - - - - - - - - - -再密13 人力仮表層工 t=3cm 歩道 (㎡) - - - - - - - - - - -再密13 人力仮表層工 t=3cm 車道 (㎡) 3.4 0.6 0.8 0.4 3.9 1.1 1.7 2.2 1.1 0.7 12.5再密13 人力仮表層工 t=5cm 車道 (㎡) - - - - - - - - - - -既 設 管 撤 去 工 集 計 表工種 単位 計 摘 要 工種 単位 計 摘 要【塩ビ管】硬質塩化ビニル管撤去工 φ 50 mφ 100 m 8.3硬質塩化ビニル管切断工 φ 50 口φ 100～150 口 5廃塩化ビニル管処分 空m3 0.1廃塩化ビニル管運搬 回 1管 撤 去 工2t車 片道3km区画線工調書 (松本伏見屋処理分区)(ｍ)No. W150 W300 W450 ゼブラ W150 ゼブラ W300 ゼブラ W450 文字01 1.002 0.603 0.604 0.6計 - - - - 1.2 0.6 1.0溶融式：塗布厚 1.0mm 仮舗装