入札情報は以下の通りです。

件名公共下水道築造工事 020単枝(第3工区)
種別工事
公示日または更新日2020 年 6 月 10 日
組織愛知県
取得日2020 年 6 月 18 日 19:15:59

公告内容

CLASS="body_main" onload="sendPage();sendBtnAction();"> 令和2年度 幸田町 企画部 財政課 入札公告 管理番号20086調達案件名称公共下水道築造工事 020単枝(第3工区)路線等の名称工事または納入場所幸田町地内調達区分工事入札方式(契約方式)一般競争入札 (方法 : 電子入札)予定価格(税抜き)2,453,000円調査基準価格(税抜き)最低制限価格(税抜き)価格設定有り基準評価値落札方式区分価格競争工種区分土木一式工事公告日R02/06/10参加申請書受付日 R02/06/10 〜 R02/06/11入札受付日 R02/06/22 〜 R02/06/23開札予定日R02/06/24 説明文書等 公告・提示 20086公告文.pdf設計書等 20086設計書等.pdf工事費内訳書 会社名(20086).xls

幸田町公告第 39号一般競争入札(電子入札)を次のとおり行う。

令和2年6月10日幸田町長 成瀬 敦1 一般競争入札に付する事項(1) 工 事 番 号 20086(2) 工 事 名(3) 路線・施設名等(4) 工 事 場 所(5) 工 期 契約日の翌日から令和2年10月30日まで(6) 工 事 概 要<入札方法>(1)あいち電子調達共同システム(CALS/EC)の利用(2)ポータルサイト(3)実施方法(4)紙入札について2 入札参加資格要件 一般競争入札に参加できる者は、次に定める要件を満たしていること。(1) 電子入札の実施については、幸田町電子入札実施要綱(以下「電子入札要綱」という。)及び幸田町一般競争入札実施要綱により行います。電子入札要綱、契約条項及びその他書類等は幸田町ホームページより入手できます。

ICカードの再取得手続き中等、電子入札要綱第8条第2項の規定に該当し、紙入札での参加を希望する者は、「19 問合せ先」に電話で連絡し、指示を受けるものとします。紙入札で参加できる者は、現にICカードを保有している者に限ります。

URL http://www.chotatsu.e-aichi.jp/portal/index.htmlURL (http://www.town.kota.lg.jp/) 地方自治法施行令(昭和22年政令第16号)第167条の4に該当しないこと。

公共下水道築造工事 020単枝(第3工区)幸田町地内取付管設置10箇所、公共汚水桝設置10箇所 本公告に係る工事は、競争参加資格確認申請書(以下「申請書」という。)の提出及び入札の手続きを、あいち電子調達共同システム(CALS/EC)(以下「電子調達システム」という。)上の電子入札システムで行います。(以下「電子入札」という。) 電子入札システムは、以下のポータルサイトにアクセスして使用します。

利用規約及び操作手引書等を熟読しておいてください。

(2)(3)(4)(5)(6)(7)3 設計図書等の閲覧について<設計図書等の閲覧> 設計書、設計図及び仕様書等(以下「設計図書」という。)は、次により閲覧に供します。(1) 閲覧期間令和2年6月10日(水)から令和2年6月24日(水)まで(閉庁日を除く。)(2) 閲覧時間午前8時30分から午後8時まで(3) 閲覧場所入札情報サービス(入札公告)4 競争参加資格確認申請書の提出 入札に参加を希望する者は、電子入札システムにより競争参加資格確認申請書に必要な事項を事項を入力し送信してください。

なお、競争入札参加資格の適否については、令和2年6月15日(月)までに電子入札システムにより競争参加資格確認通知書を送付します。

(1) 提出期間令和2年6月10日(水)から令和2年6月11日(木)まで(閉庁日を除く。)(2) 提出時間電子入札システムの稼働時間(最終日は午後5時まで)(3) 提出場所幸田町役場企画部財政課(4) その他申請書の作成及び提出に係る費用は、提出者の負担となります。

5 設計図書に関する質問及び回答入札参加資格を確認された者(以下「入札参加者」という。)で設計図書等に対して質問がある場合は、質問書を次によりEメールで提出してください。

公告の日から落札決定までの間に、幸田町指名停止取扱要領に基づく入札参加停止処分を受けている期間にない者であること。

建設工事について、当該建設工事の種類の別に応じ、幸田町競争入札参加資格者名簿(令和2・3年度)に登録されている者であること。

会社更生法(平成14年法律第154号)に基づき更生手続開始の申立がなされている者にあっては、同法に基づく更生手続開始の決定を受けた者で、本町の入札参加資格の再認定を受けていること。

民事再生法(平成11年法律第225号)に基づき民事再生手続開始の申立がなされている者にあっては、同法に基づく再生手続開始の決定を受けた者で、本町の入札参加資格の再認定を受けていること。

幸田町一般競争入札参加資格証 土木工事 甲B種 乙種の付与を受けているもの。(町内に本店を有しており、総合点数が720点未満又は、一般建設業の許可を受けているもの。) 公告の日から落札決定までの間に、「幸田町が行う契約等からの暴力団排除に関する合意書」に基づく排除措置を受けていないこと。

(1) 提出期間令和2年6月10日(水)から令和2年6月17日(水)まで(閉庁日を除く。)(2) 提出時間午前8時30分から正午までと、午後1時から午後5時まで(3) 提出場所幸田町役場企画部財政課TEL:0564-63-5155 E-mail:zaisei@town.kota.lg.jp(4) 質問に対する回答 質問を受け付けた日から2日(閉庁日を除く。)以内に回答します。なお、質問内容が入札参加者全員を対象とする場合は、全員にその回答内容を連絡します。

6 入札保証金免除とします。

7 入札執行の日時及び場所(1) 入札書及び工事費等内訳書の提出期間令和2年6月22日(月) 午前8時30分 から令和2年6月23日(火) 午後5時00分 までのCALS/ECの稼動時間(2)入札場所電子入札システム(3) 開札日時令和2年6月24日(水) 午前8時30分から(4) 場 所8 入札執行の留意事項(1) 入札は、電子入札で行うものとし、郵送又は電送によるものは受付けません。

(2) 入札の回数は1回とします。

(3) 入札参加者は、見積もった契約希望金額の110分の100に相当する金額(消費税及び地方消費税を除いた金額)を入札書に記載してください。

(4) 入札参加者は、入札書に記載される入札金額と同額の工事費等内訳書を提出しなければなりません。

9 予定価格等(1)予定価格 金2,698,300円 (消費税及び地方消費税相当額を含む価格)(入札比較価格) 金2,453,000円 (消費税及び地方消費税相当額を除く価格)*最低制限価格の設定がある工事です。

10 落札者の決定方法予定価格以下(最低制限価格がある場合は予定価格と最低制限価格の範囲内)で、最低の価格をもって有効な入札を行った者を落札者とします。

11 入札の取りやめ等 入札に関して事故又は事前の談合情報と応札結果が一致するなど不正な行為等の疑いがあるときは、入札の延期及び取りやめをすることがあります。

12 入札の無効幸田町契約規則第11条に該当する場合及び電子入札要綱第12条に該当する入札は、無効とします。

13 契約条項を示す場所、期日(1)場 所幸田町役場企画部財政課(2)期 日入札の公告をした日から入札の前日まで14 建設リサイクル法関連15 契約書作成の要否16 契約保証金17 前金払18 その他(1) 公告に記載していない事項については、地方自治法、地方自治法施行令、幸田町契約規則、幸田町一般競争入札実施要綱等の定めるところによります。(2) 競争参加資格確認申請書等に虚偽の記載をした場合においては、幸田町指名停止取扱要領に基づき、指名停止を行うことがあります。

(3) 本件契約に関し、談合、贈賄等不正行為の事実が判明した場合には、損害賠償を請求します。また、損害賠償請求に併せて本件契約を解除することがあります。

19 問合先〒444-0192 額田郡幸田町大字菱池字元林1番地1幸田町企画部財政課TEL:0564-63-5155FAX:0564-63-5139E-mail:zaisei@town.kota.lg.jp 必要とします。

免除とします。

無し。

建設リサイクル法の対象外工事となります。

取付管設置 10箇所公共汚水桝設置 10箇所取付管設置箇所及び公共汚水桝タイプ表 1/1No. 氏 名 処理分区 取付管径 道路区分 タイプ 舗装復旧 舗装構成取付区間延 長桝蓋 インバート 設置高 宅内復旧 宅内施工者 備 考1 未定 (排水設備接続申請があり次第決定。以下同様2 未定3 未定4 未定5 未定6 未定7 未定8 未定9 未定10 未定11121314151617181920施 工 場 所取 付 管 設 置 数 量 合 計 表タ イ プ 箇所数 タ イ プ 箇所数 タ イ プ 箇所数 タ イ プ 箇所数 タ イ プ 箇所数 タ イ プ 箇所数 タ イ プ 箇所数 タ イ プ 箇所数 タ イ プ 箇所数 タ イ プ 箇所数 タ イ プ 箇所数 タ イ プ 箇所数箇所10計 7 2 1 計歩道E2-2県道F-8県道F-71歩 道 町道車道 砂利道 県道車道1歩道E1-8 歩道E2-8 歩道F-8 砂利E2-8 砂利F-8 県道E1-8 県道E2-8 町道E1-8 町道E2-8 町道F-8 砂利E1-8歩道E1-7 歩道E2-7 歩道F-7 砂利E2-7 砂利F-7 県道E1-7 県道E2-7砂利F-3 県道E1-3 県道E2-3計 計砂利F-1 県道E1-1 県道E2-1砂利F-2 県道E1-2 県道E2-2計 計 計 計 計県道E2-6 砂利E1-6計合 計町道E1-7 町道E2-7 町道F-7 砂利E1-7歩道E2-4 歩道F-4歩道F-3計 計歩道E2-6 歩道F-6 歩道E1-6 砂利F-6歩道F-2歩道F-1歩道E1-5歩道E2-1歩道E2-3歩道E2-5歩道E1-1歩道E1-2歩道E1-3歩道F-5県道F-1県道F-2県道F-3県道F-5 県道E1-5歩道E1-4県道F-6 県道E1-6砂利E2-3砂利E2-4砂利E2-5砂利E2-6県道E2-4 県道F-4県道E2-5 砂利F-5砂利F-4 県道E1-4町道E2-6砂利E1-3砂利E1-4砂利E1-5町道F-3町道F-42町道E1-6砂利E2-2町道E2-3町道E2-4町道E2-5町道E1-3町道E1-4町道E1-5 町道F-5町道F-6町道E1-1町道E1-2町道E2-1町道E2-2 1砂利E1-1砂利E1-2砂利E2-1 町道F-1町道F-2 5タイプ 10㎝以下 20㎝以下 山 砂 在来土 砕石m m m3 m3 m3 m3 m2 m3 m31 未定 町道F-2 2.12 0.47 1.40 1.50 0.56 0.222 未定 町道F-2 2.12 0.47 1.40 1.50 0.56 0.223 未定 町道F-2 2.12 0.47 1.40 1.50 0.56 0.224 未定 町道F-2 2.12 0.47 1.40 1.50 0.56 0.225 未定 町道F-2 2.12 0.47 1.40 1.50 0.56 0.226 未定 町道F-3 2.83 0.63 1.87 2.00 0.75 0.297 未定 町道F-3 2.83 0.63 1.87 2.00 0.75 0.298 未定 町道E1-2 2.86 0.57 2.03 1.78 0.61 0.229 未定 町道E2-2 3.33 0.57 2.50 1.78 0.56 0.2210 未定 町道E2-3 4.03 0.73 2.97 2.28 0.74 0.2926.48 5.48 18.24 17.34 6.21 2.4130 5 20 20 6 2№As処理計 掘 削 床均し切 断氏 名残 土埋 戻取 付 管 調 書タイプ1 未定 町道F-22 未定 町道F-23 未定 町道F-24 未定 町道F-25 未定 町道F-26 未定 町道F-37 未定 町道F-38 未定 町道E1-29 未定 町道E2-210 未定 町道E2-3№ 氏 名10㎝まで 15㎝越え40㎝まで 3-12 5-21 3-10 m2 m2 m2 m2 m2 m2 m2 m2 m2 m2 m 日 日1 0.61 0.61 0.63 1.8舗 装 取 壊舗 装 仮 復 旧舗 装 復 旧砂利道矢 板施工延長矢 板供用日数水 替日 数取 付 管 調 書タイプ1 未定 町道F-22 未定 町道F-23 未定 町道F-24 未定 町道F-25 未定 町道F-26 未定 町道F-37 未定 町道F-38 未定 町道E1-29 未定 町道E2-210 未定 町道E2-3№ 氏 名10㎝以下 20㎝以下 10㎝まで 15㎝越え40㎝まで 5-10 5-5-6 3-10 5-5-10 掘 削 残 土m m m2 m2 m2 m2 m2 m2 m2 m2 m3 m37.45 4.35 4.357.45 4.35 4.357.45 4.35 4.357.45 4.35 4.357.45 4.35 4.359.45 5.80 5.809.45 5.80 5.807.45 4.35 4.357.45 4.35 4.359.45 5.80 5.8080.50 47.85 47.8581 48 48※舗装本復旧幅は原則1.45m以上とする。

舗 装 復 旧 切 断舗 装 本 復 旧舗 装 取 壊取 付 管 調 書土 工タイプ1 未定 町道F-22 未定 町道F-23 未定 町道F-24 未定 町道F-25 未定 町道F-26 未定 町道F-37 未定 町道F-38 未定 町道E1-29 未定 町道E2-210 未定 町道E2-3№ 氏 名m 本 本 本 個 個 m 箇所 人3.2 0.68 1 3.2 1 1.03.2 0.68 1 3.2 1 1.03.2 0.68 1 3.2 1 1.03.2 0.68 1 3.2 1 1.03.2 0.68 1 3.2 1 1.04.2 0.93 1 4.2 1 1.04.2 0.93 1 4.2 1 1.03.2 0.68 1 1 1 3.2 1 1.03.2 0.68 1 1 1 3.2 1 1.04.2 0.93 1 1 1 4.2 1 1.035.0 7.6 3 3 10 35.0 10 10.08.0 本 35.0 10.0交通誘導員は:町道(1人/組以上)県道(2人/組以上)配置とする。↑埋 設テープ備 考ゴム輪受口カラー可とう止水継手取 付 管 調 書交通誘導員 管布設延長ゴム輪受口片受直管H=4,000ゴム輪受口片受直管H=800ゴム輪受口曲管公共汚水ます設置工材料集計表ドロップ ミカゲ ドロップ 鋳鉄 ドロップ ミカゲ ドロップ 鋳鉄 合流 ミカゲ 合流 鋳鉄 合流 ミカゲ 合流 鋳鉄箇所数10名称 備考 1ヶ所当り 計 1ヶ所当り 計 1ヶ所当り 計 1ヶ所当り 計 1ヶ所当り 計 1ヶ所当り 計 1ヶ所当り 計 1ヶ所当り 計 小計機械掘削 0.321 3.21 3.21残土処理 0.033 0.33 0.33人力埋戻 0.284 2.84 2.84桝設置・ミカゲH≦1.5 1 10 10桝設置・ミカゲH>1.5桝設置・鉄蓋H≦1.5桝設置・鉄蓋H>1.5ミカゲ蓋T‐2 1 10 10防護蓋T‐8沈下防止板内蓋立管 φ200 0.2 2 2インバート合流式 φ100 1 10 10インバートドロップ式 φ100落差調整管 090°曲管自在継手 1 10 10カラーキャップ0箇所数010箇所数 箇所数 箇所数箇所数0箇所数00100 100 100数 量 計0箇所数 箇所数0取付管径 100 100 100 100 100公共汚水ます設置工材料集計表ドロップ ミカゲ ドロップ 鋳鉄 ドロップ ミカゲ ドロップ 鋳鉄 合流 ミカゲ 合流 鋳鉄 合流 ミカゲ 合流 鋳鉄箇所数名称 備考 1ヶ所当り 計 1ヶ所当り 計 1ヶ所当り 計 1ヶ所当り 計 1ヶ所当り 計 1ヶ所当り 計 1ヶ所当り 計 1ヶ所当り 計 小計 合計 改メ人力掘削 3.21 3 m3残土処理 0.33 0.3 m3人力埋戻 2.84 3 m3桝設置・ミカゲH≦1.5 10 ヶ所桝設置・ミカゲH>1.5 0 ヶ所桝設置・鉄蓋 H≦1.5 0 ヶ所桝設置・鉄蓋 H>1.5 0 ヶ所ミカゲ蓋T‐2 10 個防護蓋T‐8 0 個沈下防止板 0 個内蓋 0 個立管 φ200 0.0 2.0 2 本インバート 10合流式 φ150 0 10 個インバート 0ドロップ式 φ150 0 0 個0.0落差調整管 0 0.0 0.0 本090°曲管 0 0 個10自在継手 0 10 個カラー 個キャップ 個箇所数0 02/2数 量 合 計箇所数合計10箇所数取 付管径数 量 計150 150 150 150 150 0 0 0150箇所数150箇所数0箇所数 箇所数150箇所数 箇所数0 0 区画線工調書設 置 箇 所 実 線 破 線 横断線 横断線 矢 印白 黄 白 白白白 「→」W=0.30 W=0.15 W=0.30 W=0.45氏名 溶融式 溶融式 溶融式 溶融式 溶融式(m) (m) (m) (m) (m) (m) (箇所) (m) (箇所) (m) (箇所) (m) (箇所) (m) (箇所) (m) (m)未定 1.0未定 1.0未定 1.0計 3.0改メ 3溶融式 溶融式 溶融式 溶融式 溶融式 溶融式W=0.15 18.73(m/箇所) 19.80(m/箇所) 7.00(m/箇所) 16.51(m/箇所) 26.45(m/箇所) 備考「止まれ」 「40」 「∇」 「◇」 「対角」実 線 文 字 文 字 記 号 記 号 記 号 ・添付することを省略した仕様書は、愛知県建設部編集「標準仕様書-工事標準仕様書-」 を準用するものとする。

・現場実務に関する仕様は、愛知県建設部編集「土木工事現場必携」を利用するもの とし直近の改訂されたものを適用する。

・設計図書に示す建設機械器具における機種、規格等については、「参考」とする。

・本工事においては、『排出ガス対策型建設機械』の使用を原則とする。

幸田町上下水道部下水道課 特 記 仕 様 書○公共汚水桝を設置する箇所(世帯)及び施工時期は、監督員の指示による。

・原則として、施主の希望する時期までに、設置すること。

○公共汚水桝を設置するにあたり、事前の現地調査、資料精査等は十分に行うこと。

・設置箇所(世帯)の関係者への事前説明、調整等は十分に行うこと。

・設置に先立ち、「公共汚水ます等設置承諾書」を作成すること。

・設置完了後は、「汚水取付管及び公共汚水桝設置位置概要書」を作成すること。

…上記2つについては、工事完了時に提出すること。

○公共汚水桝設置工及び取付管布設工については、全ての箇所について写真管理すること。

○公共汚水桝の設置に関する基準等の詳細については、監督員に協議すること。

・公共汚水桝については、幸田町章入り桝蓋を使用すること。

・自動車荷重が想定される場合は、鋳鉄製防護蓋を設置すること。

・自動車荷重が想定されない場合は、塩ビ製ミカゲ蓋を設置すること。

○既設舗装の舗装構成が標準図と異なる場合は、監督員に確認すること。

・掘削した箇所の仮復旧については、即日復旧を原則とする。ただし、即日復旧しない 場合には、監督員と協議のうえ施工方法を決定すること。

○工事期間中の、工事用看板類、使用資材、工事用重機、関係者車輌等の配置方法、 置き場(仮置き含む)については、周辺住民、道路利用者に十分配慮すること。

・当該工事箇所については、付近住民の生活道路となっているため、交通規制等をする 場合には十分配慮するとともに、関係官公署等に必要な道路使用、交通規制等の届出又 は許可申請を行い、その許可等を受けること。

・なお、必要に応じ交通誘導員を配置し、交通の安全を確保すること。

○関連する他事業、近接する他工事とは事前調整を行い、工程、交通規制等を十分考慮して 行うこと。

・排水設備接続工事、上水道工事等との連絡・調整は十分に行うこと。

幸田町上下水道部下水道課追加特記仕様書①○既設地下埋設物(水道、農水、NTT、ガス等)を十分把握し、関係機関との協議を行う こと。また、必要に応じて試掘を行うこと。

○取付管布設工の、本管への接続部の掘削深が1.5mを越える箇所における軽量鋼矢板土 留工については「任意仮設」とする。掘削深1.5m以下の箇所においても、現場の状況 等に応じて必要な措置を講じ、安全に努めること。

○取付管布設工における埋設表示テープについては、管上0.50mの位置に設置すること。

○既供用済管路施設に係る作業の際には、硫化水素対策等の必要な安全措置を講じること。

○使用する建設機械は「排出ガス対策型建設機械」を原則とする。

○現場沿線住民への周知、関係機関との調整、協議等は十分行うこと。

○取付用の支管の位置については下記の内容に即して施工を行うこと。

○その他施工管理に関することは、監督員と十分協議すること。

幸田町上下水道部下水道課追加特記仕様書② ・使用する資材は、リサイクル資材の率先利用を図るため「愛知県あいくる材率先 利用方針」を遵守し、あいくる材として認定されている資材の利用に努めること。

・使用する《あいくる材》は下記のとおりとする。

同等とみなされる協会規格等取付管 管材 あいくる材 リサイクル三層管 JSWAS K-1 VU公共汚水桝 立管 あいくる材 リサイクル三層管 JSWAS K-1 VU落差調整管 あいくる材 リサイクル三層管 JSWAS K-2 VUミカゲ蓋 あいくる材 リサイクルPET蓋 JSWAS K-7 Al砕石 路盤材 あいくる材 再生砕石(RC-40)基礎材 あいくる材 再生砕石(RC-40)アスファルト合材 密粒 あいくる材 再生密粒粗粒 あいくる材 再生粗粒瀝青安定処理 あいくる材 再生安定処理 上記以外のリサイクル資材についても、製品条件や幸田町仕様等を考慮し精査の上使用する。

今後、リサイクル資材の使用について、変更・追加等があった場合には、その都度協議し検討 するものとする。

・工事完了後に様式8あいくる材使用状況報告書および様式9あいくる材使用実績集約表 を提出すること。

(様式は、以下のホームページに掲載されています。) http://www.pref.aichi.jp/kensetsu-somu/aikuru/unyo幸田町上下水道部下水道課 リ サ イ ク ル 特 記 仕 様 書資 材 名 資材区分 名 称中部第1処理分区①