下記項目のうち適用項目○印該当欄は、当該工事に関する施工条件であり、特記仕様書として明示する。
なお、参考明示○印該当欄は、積算上の条件明示であり、指定するものではない。
2 3設計書図面及び仕様書の疑義の点は市監督員の指示に従い、設計図書に指示するもの、工事施工に必要な材料、作業に準ずる費用は全て請負人の負担とする。
小項目 明示事項第１条② 工事用道路1工事施工について順序方法等は市監督員の指示により、工事用器具機械等は各種工事に適当なものを使用し、職工人夫は各担当工事に熟練するものを使用して工事の責任を完すること。監督員において不適当と認めたるときは交換を命ずる。
①工法指定現場発生品支給品及び貸与品仮設備4仮設工事施工区分薬液注入設計の前提条件6 5注入量及び注入圧工法指定する理由仮設工法仮設工法選定条件指定工種及び工法仮設備の設計条件仮設備の構造材料種類仮設備の施工方法施工範囲品名・規格・数量引渡場所・運搬距離再使用の有無削孔本数及び延長周辺環境調査の内容品名・規格・数量品質・性能引渡場所・運搬距離7 部分使用部分使用箇所部分使用時期部分使用目的○ 8 あいくる材使用県道・市道県道・市道愛知県あいくる材率先利用方針第３のAAグループ及びAグループの認定資材を優先的に使用すること。
再生密粒度アスコン最大粒径13mm・ ・指定しない再生砕石 RC40 ・ ・指定しない搬出経路使用期間使用時間帯使用中・使用後の処置内容2 仮道路仮設道路の構造1 一般道の使用搬入経路安全施設等の設置期間工事終了後の存置・撤去維持補修の内容品質管理に関する条件 碧南市土木工事施工管理基準による ③施工については設計図面をよく理解し、設計効果を最大にするように入念に施工しなければならない。
請負人は工事請負契約約款に定める書類の他、市監督員から指示された書類を速やかに提出しなければならない。
安全施設等の設置内容適用項目参考明示4 4大項目 中項目 小項目 明示事項 内 容Ⅱ 工程関係① 関連工事○ 1 2○ 3関連工事関連する工事名及び発注者千福１号汚水幹線築造工事(第４工区)千福１号汚水幹線築造工事(第５工区)千福１号汚水幹線枝線築造工事碧南市開発水道部下水道課・碧南市長関連する工事内容 推進工事調整結果内容施工に係る条件 原則、下水施工後に施工すること。
公共補償工事等他管理者協議管理者名協議結果内容施工に係る条件協議成立見込時期(未了の場合)占用支障物件協議占用支障物件名 横断暗渠協議結果内容施工に係る条件 地下埋設物の近隣を掘るときは、所有者と立ち会うこと。
協議成立見込時期(未了の場合)② 関係機関協議○ 1 交差協議協議機関名 西日本電信電話(株)、中部電力(株)、東邦ガス(株)○協議結果の内容施工に係る条件 工事着手前に埋設照会すること。
協議成立見込時期(未了の場合)未定2 地元調整調整結果の内容施工に係る条件 町内会長及び施工路線の沿線に住んでいる人に工事説明をしてから施工すること。
3 法令等手続き手続き先機関協議結果の内容施工に係る条件協議成立見込時期(未了の場合)Ⅲ 用地関係① 用地関係1時期及び期間使用条件復旧方法工事に必要な土地の借地料2 工事用地の復旧場所及び範囲借地場所及び範囲時期及び期間使用条件復旧方法調査時期調査方法調査範囲調査項目4 立木伐採対象範囲3事業損失防止調査事前・事後調査の区分処理方法5施工に係る条件下水道面整備工事・碧南市長配水管布設替工事・碧南市水道事業下水道管新設、水道管布設替工事原則、下水施工後に施工すること。
○ 1 関連工事関連する工事名及び発注者関連する工事内容調整結果内容適用項目参考明示Ａ Ｂ1 1 有 71 1 有 21 1 有 101 1 有 71 1 有 31 1 有 14 3③ 建設発生土 地山土量 処理料アスファルトコンクリート塊 地山土量 処理料舗装切断濁水 処理料廃プラ 処理料石綿管 処理料(有)アイミ L=2.5km搬入先受入条件11.1㎥0.3㎥0.21t建設廃棄物②内処分費等○ 1内処分費等としての計上石綿管 インセント(株) L=5.6km土質試験備 考土質改良仮置き場廃プラ1.36㎥スクラップ(ヘビー)建設発生土の搬出搬出先アスファルト殻○ 1建設廃棄物の処理建設廃棄物の種類箇所・数○処理方法受入条件等2 項目土質区分片道運搬距離数量交通誘導警備員配置図施工箇所起終点に交通誘導警備員を配置する。
※交通誘導警備員配置図は省略する。
内 容 大項目 中項目 小項目 明示事項Ⅳ 安全策関係① 安全策関係1 交通安全施設指定の内容指定の期間施工方法・作業時間帯等近接する施設上記該当路線名：配置人数 交替要員「警備員等の検定等に関する規則(平成17年国家公安委員会第20条)第2条の表5に規定される、公安委員会が道路における危険を防止するため必要と認める交通誘導警備業務を行う路線に該当1建設発生土の利用備 考配置位置現場利用条件土質改良箇所・数Ⅴ 建設副産物① 建設発生土㈱ムラアーカム○ 3交通誘導警備員等の配置土質試験項目搬入元利用方法数量 土質区分片道運搬距離舗装版切断濁水処理片道運搬距離L=42.6km仮置き場0.09t○石橋建設興業㈱ 116.0㎥ 第3種 L=2.5km○L=2.5km数量処理等施設の名称新英金属 L=2.7km石橋建設興業㈱近接施工※工事の都合上、夜間作業を行うときは監督員の許可を得なければならない。
2備考Ａ…公安委員会の検定合格者 Ｂ…資格者以外交通誘導警備員配置期間算出表9:00～17:00時 間9:00～17:009:00～17:00本管布設工区画線工配置人数計： A30人 B30人 (設計書計上人数： A30人 B60人)公道部切替工仮給水工 仮復旧工含む既設管撤去含む9:00～17:00仮復旧工含む期間(日)9:00～17:009:00～17:00既設管キャップ止め石綿管撤去工適用項目参考明示1地質調査報告書の貸与2測量成果簿の貸与3用地境界杭の確認資料提示4測量基準点の確認資料提示5地下埋設物の確認資料提示6設計委託成果の貸与7 1調査・試験等に対する協力2工事施工後にしか設計数量が定まらない工種○ 3 工事費内訳分類○ 4市単・補助工事の区分(給水装置工事)第５条(既存境界標示の確認)第６条(公共基準点の復旧)第７条(整理・整頓)第８条(工事用材料及び材料検収)第９条(１) 工事用材料は別に指示のない限り、「日本工業規格」 「日本水道協会規格」の合格品を使用すること。
(２)(洗管・水質検査)第１０条(安全訓練等の実施・報告)第１１条(設計・施工条件確認会議)第１２条 請負者は、「設計図書の照査」の結果、請負者、発注者及び設計受託者で「設計・施工条件確認会議」を開催し、「設計施工条件」を確認することが、工事施工上必要と判断した場合、監督員と協議する。
監督員は、「設計・施工条件確認会議」を開催することが必要と判断した場合、会議を開催する。
2 発注者は、請負者から提出された「条件変更確認制球通知書」により、現地調査を実施し、検討した結果、発注者及び設計受託者で「設計・施工条件確認会議」を開催することが必要と判断した場合、会議を開催する。
(その他)第１３条第１４条 現場発生品は市監督員の指示により運搬保管しなければならない。
第１５条第１６条 掘削した箇所はその日の内に埋戻し、道路面の仮復旧をして通行に供さなければならない。
第１７条 設計書の管材費内訳書とは、【管】が記載されている材料の集計である。
第１８条 本工事は、水道事業実務必携(令和1年度)、下水道用設計標準歩掛表(令和1年度)、愛知県建設部積算基準及び歩掛表他(令和1年度)、愛知県企業庁(令和2年3月)、物価資料(令和2年4月号)、愛知県省略単価(令和2年6月1日付)、及び見積単価(令和2年度中)を使用して積算している。
第１９条 諸雑費及び端数処理は、令和1年度・水道事業実務必携を使用して積算している。
第20条 施工パッケージ型積算方式を使用している単価は、設計書の名称に【施工P】の表記がされている。
第21条 配水管技能者は配水管布設時に常駐すること。
本工事の施工に際し、現場に即した安全訓練等について、工事着手後、原則として作業員全員の参加により月当たり半日以上の時間を割り当て、安全訓練等を実施し、状況を写真等又は工事記録(工事月報)に記録し報告するものとする。
工事請負者は、工事着手前に公共基準点の位置を確認し、あらかじめ「公共基準点(一時撤去・移転)承認申請書」を碧南市長に提出し、承認を受けなければならない。再設置位置が大きく変わる場合、舗装復旧する前に建設部土木課と協議し、碧南市公共基準点管理保全規定工事に定めた構造にて設置後、公共基準点設置工事しゅん工報告書を提出しなければならない。
資料の確認① ①大項目 明示項目 明示事項 内 容Ⅵ 資料の確認Ⅶ その他市単独工事その他 工事請負者は工事着手前に関係する既存の境界標示(杭、鋲､ﾌﾟﾚｰﾄ等)の有無を土地所有者立会いのもと必ず確認をし、工事施工中に一次撤去が必要となった場合は控えをとり、工事完了後すみやかに復元を行うこと。もし標示物の紛失、破損等により住民とのトラブルが生じた場合は、請負者の責任において境界杭の復旧を行うものとする。
水道事業実務必携請負人は配水管の布設後、給水接続をする前に洗管をし同時に水質検査を実施する。なお水質検査は、「碧南市水質検査要領」による。
既設配水管及び給水管の交差箇所は特に注意して施工すること。万一破損した場合の水の料金及び修理費は請負人の負担とする。
工事現場に搬入した材料は盗難、変質、不純物が混入しないように十分に注意して保管し、いつでも点検を受けられるよう整理・整頓しておかなければならない。
給水装置工事は、碧南市指定給水装置工事事業者しか施工することができない。
材料は市監督員の検査を受け、不合格品は速やかに取替えなければならない。検査及び試験に合格した材料であっても変質、不良品と認めたものを使用してはならない。
本工事において、不明管が確認された場合は、速やかに監督員に協議するものとする。この場合において、不明管が石綿セメント管であるときは、石綿障害予防規則に沿い、適切に対応するものとする。
1 / 5石綿セメント管撤去工事特記仕様書第１章 総 則１条(適用)１. 本仕様書は、石綿セメント管撤去工事の適正な施工を期するため請負者が行うべき事項を示したものである。２. 本仕様書のほか、愛知県建設部発行工事標準仕様書(以下「工事標準仕様書」という。)に基づいて実施する。第２章 石綿セメント管撤去工事１条(関係法令等の遵守)１. 本工事には、石綿含有資材の撤去が含まれているので以下の法令等を遵守すること。関 係 法 令 等 備 考労働安全衛生法 昭和47年法律第57号労働安全衛生法施行令 昭和47年政令第318号労働安全衛生規則 昭和47年労働省令第32号石綿障害予防規則 平成17年厚生労働省令第21号(平成26年6月1日改正)廃棄物の処理及び清掃に関する法律 昭和45年法律137号その他関係法令２条(石綿含有資材)１. 撤去工事の対象となる石綿セメント管は別添「撤去平面図及び横断図」に示すとおりである。なお、石綿障害予防規則第8条に基づく工作物における石綿の使用状況の通知は、「撤去平面図及び横断図」をもって代えるものとする。ただし、現地において石綿セメント管等の使用状況が異なる場合は、監督員に報告し協議するものとする。３条(作業計画書)１. 作業計画書には、石綿セメント管撤去工事において、請負者が遵守すべき事項について具体的な措置を記載するものとする。４条(石綿作業主任者の選任)１. 石綿作業主任者は、石綿作業主任者技能講習を修了した者又はＨ１８．３．３１までに特定化学物質等作業主任者技能講習を修了した者のうちから選任するものとする。また、下請け業者が撤去工事を行う場合は、下請け業者のうちから石綿作業主任者を選任するものとする。なお、修了証の写しは作業計画書に添付するものとする。５条(石綿セメント管撤去工事に従事する労働者の特別教育 石綿セメント管撤去工事に従事する労働者の特別教育 石綿セメント管撤去工事に従事する労働者の特別教育 石綿セメント管撤去工事に従事する労働者の特別教育)１. 石綿セメント管の撤去工事に従事する労働者は、石綿障害予防規則第27条に基づく特別教育を受けたものを充てなければならない。また、特別教育は「建設業労働災害防止協会」ほかが主催する特別教育を受講することとする。その場合、特別教育修了証の写しを作業計画書に添付するものとする。独自に特別教育を行う場合は石綿作業主任者の資格を持ったものが講師となるこ2 / 5ととする。なお、特別教育修了証は平成２１年４月１日以降に交付されたものとする。また、平成２０年度までに行われた特別教育を受講したものについては、保護具の使用方法に係る１時間の補講を受講することとする。６条(掲示板の設置等)１. 施工現場はトラ柵等で、関係者以外の立入を禁止する作業区域を明確にし、立入を禁止する旨を表示する掲示板を設置しなければならない。２. 作業現場には労働者が見やすい箇所に下記事項を明示する掲示板を設置しなければならない。・石綿セメント管撤去工事である旨・石綿等の人体に及ぼす作用・石綿等の取り扱い上の注意事項・使用すべき保護具等３. 施工現場に「現場での喫煙又は飲食を禁止する」旨を表示する掲示板等を設置し、徹底しなければならない。４. 施工現場に石綿のばく露防止対策、事前調査が終了した日、事前調査の方法及び結果等の実施内容を明示する掲示板等を設置しなければならない。５. 施工現場に労災保険関係成立票及び各種作業主任者の氏名を見やすい場所に掲示しなければならない。７条(安全対策)１. 保護具の着用① 撤去工事の作業区域内に立ち入る者は(表-1)の呼吸用保護具、作業衣、ゴム手袋、ゴム長靴を使用しなければいけない。ただし、呼吸用保護具は石綿セメント管を取り扱う作業をするときに装着するものとする。② 石綿セメント管を切断する場合、その作業区域内に入る者は７条１．①の作業衣の代わりに保護衣を着用し呼吸用保護具、ゴム手袋、ゴム長靴の他に保護めがね、シューズカバーを使用しなければならない。保護衣及びシューズカバーについてはその使用ごとに使い捨てとする。③ 撤去工事の作業区域内に出入りする場合は、作業区域内において保護具等を着脱する。なお、脱衣時には呼吸用保護具を最後に取り外すものとする。工事期間中、使用のたびに付着したものを除去し、他の衣服等から隔離して保管しなければならない。④ 保護具等は、(表－１)のものを使用しなければならない。3 / 5(表－１)保護具類等種 類 性能・特徴 使用上の留意点呼吸用保護具(半面形防じんマスク)フィルタ区分３以上(国家検定合格品)・粒子補集効率99.9%以上・フィルターによってろ過した空気を吸引できるもの・マスクを装着したら、必ずフィットテストを行い、面体と顔面の気密性を確認する・フィルターを交換できる取替え式防じんマスクを使用する・フィルターは毎日交換するか、使用中に息苦しくなったら新しいフィルターに交換する作業衣・石綿粉じんの付きにくい生地(すべすべしたもので、付着した粉じんを払い落とすとすぐ落ちるようなもの)・ポケットや折り返しのないもの、できるだけ上下一体となったつなぎ服ゴム手袋・素材がすべすべしたもの・石綿粉じんが浸透しにくい素材であるもの・作業性が良いもの・水洗等清掃しやすいもの･作業中に穴があく等破損したら、使用を中止して交換する※綿手袋(軍手等)は使用してはいけないゴム長靴・作業性が良いもの・水洗等清掃しやすいもの･作業中に穴があく等破損したら、使用を中止して交換する保 護 衣・ポケットや折り返しのないもの、できるだけ上下一体となったつなぎ服・微粒子防護用密閉服は服内部に石綿粉じんが侵入しにくいもの･石綿粉じんの付きにくい生地(すべすべしたもので、付着した粉じんを払い落とすとすぐ落ちるようなもの)保護めがね(ゴグル形)・両眼を覆う構造でヘッドバンドを備えたゴグル形を使用する・一般的な視力矯正用眼鏡との併用が可能であるもの・アイピースに曇りどめ加工処理がほどこされているもの・ゴグル形は顔との隙間から石綿粉じんが入りにくいもの・顔との隙間がないように装着する・眼ガラスが傷つき、視野の妨げになる場合にはアイピースを交換するシューズカバー・素材がすべすべしたものが望ましい・石綿粉じんが浸透しにくい素材であること・粉じんが付着しにくく、払い落とし易いもの・使い捨てシューズカバーは、付着した石綿粉じんが飛散しないようプラスチック袋などに入れ廃棄物として処分する。
８条(既設石綿セメント管の撤去に係る土工)１. 既設石綿セメント管の撤去に係る掘削は、管頂１０cmから管底まで全断面を人力掘削することとし、管に損傷を与えないよう十分注意を払って施工する。4 / 5９条(既設石綿セメント管の取外し)１. 石綿セメント管の取外しは、管に引抜き用スリングを巻き、バックホウにて引抜く方法を基本とする。また、引抜き時は管全体に散水し湿潤化し、破管などの不測の事態に備えて、いつでも管に散水できるように作業員を配置すること。２. 現場においてやむを得ず石綿セメント管を切断しなければならない場合は、ただちに監督員に協議するものとする。１０条(石綿セメント管を切断する場合の対策) １０条(石綿セメント管を切断する場合の対策) １０条(石綿セメント管を切断する場合の対策) １０条(石綿セメント管を切断する場合の対策)石綿セメント管を切断する場合は以下の対策を執らなければならない。１．湿潤対策等① 切断を行う場合、石綿セメント管の引き抜きと同様に管全体に水をかけて湿潤状態にしておかなければならない。② 切断作業中は石綿粉塵の飛散を防止する必要があるため、給水装置付コンクリートカッター等を使用して、常時湿潤状態を保つようにしなければならない。このため、切断作業中に水が途切れることのないよう十分な水を確保する必要があるが、排水処理が必要になるほど多量の水を使用しないように注意する。③ 切断を行う場合は、作業足場を確保するため、掘削底幅を掘削標準断面図に示す幅より広く設けなければならない。④ 石綿セメント管の切断及び切りくず等の処理は、保護具等を着用した労働者が行わなければならない。⑤ 石綿管の切りくずや破片及び保護具等は特別管理産業廃棄物である廃石綿等には該当しないが、以下の処理を行う。・切りくずや破片を収集しやすくするため、継手取壊部周辺の床にビニールシートを敷く。・切りくずや破片、ビニールシートは、プラスチック袋等で2重に袋詰めし保管しなければならない。・破片及びビニールシートを入れたプラスチック袋等の見やすい箇所に石綿が入っていることを表示しなければならない。・他の廃棄物と分別して処分する。１１条(廃石綿セメント管のこん包)１. 石綿セメント管は取外し後できるだけ速やかに、プラスチック袋等でこん包する。１２条(廃石綿セメント管を仮置きする場合の保管) １２条(廃石綿セメント管を仮置きする場合の保管) １２条(廃石綿セメント管を仮置きする場合の保管) １２条(廃石綿セメント管を仮置きする場合の保管)１. 廃石綿セメント管が運搬されるまでの間、廃石綿セメント管をこん包したプラスチック袋等の破損等により石綿の発散のおそれが生じた場合には、ビニールシートで覆いをかける等の対策を講じビニールシートは石綿含有産業廃棄物として処理しなければならない。２. 保管場所では、周囲に囲いを設け、囲いに廃石綿セメント管の荷重がかからないように保管し、管自体の荷重により変形又は破断しないよう整然と囲いの下端から勾配50％以下となる高さとなるように積み重ねる。廃石綿セメント管は他の廃棄物と分別して保管しなければならない。３．保管場所には見やすい箇所に次の要件を備えた掲示板を設置しなければならない。・縦及び横それぞれ60cm以上であること。・石綿含有産業廃棄物の保管場所である旨の表示。・保管場所の責任者の氏名又は名称及び連絡先の表示。5 / 5・保管する産業廃棄物の数量、種類の表示。(石綿含有産業廃棄物が含まれる旨を記載)・屋外において、産業廃棄物を容器を用いずに保管する場合は、廃棄物処理法施行規則第８条二号ロに規定する積み重ね高さ制限の表示。１３条(廃石綿セメント管の運搬)１. 廃石綿セメント管の運搬は以下の措置を執らなければならない。・破砕することのないような方法により、かつ、その他の物と区分して収集・運搬しなければならない。・積替えのために保管を行う場合は、第１２条と同様の措置を講じなければならない。・運搬は、廃石綿セメント管をプラスチック袋等にこん包したまま丁寧に運搬車両に積込みプラスチック袋等の破損等により石綿の発散のおそれが生じた場合には、ビニールシート等で荷台に覆いをかけ、ビニールシートも産業廃棄物として処理しなければならない。１４条(廃石綿セメント管の廃棄処分)１. 石綿セメント管等及び石綿セメント管撤去時使用保護具等の処分については、自らの責任において「廃棄物の処理及び清掃に関する法律(平成18年8月9日)」に基づき適正に処理するとともに、処分する際はマニュフェストを使用し、完了検査時にA票及びE票を提示すること※石綿セメント管等は、石綿セメント管及び石綿セメント管の切りくずや破片をいう。※石綿セメント管撤去時使用保護具等は、呼吸用保護具、保護衣、保護めがね、ゴム手袋、ゴム長靴シューズカバー、及びこれらに付着したものをいう。※上表は積算上の条件明示であり、処分場を指定するものではないが、請負業者の理由により搬出施設を変更する場合、契約変更の対象としない。なお、現場条件や数量の変更等、請負業者の責によるものではない事項についてはこの限りではない。２. 処分場を変更する場合には、あらかじめ監督員と協議すること。１５条(作業記録の作成)１. 工事施工に当り、作業に従事する労働者について、１月を超えない期間ごとに次の事項を記録し、報告しなければならない。また、作業記録は、当該労働者が当該作業に従事しないこととなった日から４０年間保管しなければならない。
○労働者の氏名○従事した作業の概要及び当該作業に従事した期間○石綿等の粉じんにより著しく汚染した事態が生じたときは、
その概要及び事業者が講じた応急の措置の概要区 分 解体方法数量運搬距離処理施設名 所在地石綿セメント管等 人力0.21t5.60ｋｍインセント㈱処分場半田市州の崎町2-1761 / 6西山１工区 本管土工 計算書路線名[ 11 ]⑫[ 11 ]③[ 18 ]⑪[ 20 ]③[ 21 ]③[ 22 ]③[ 3 ]③[ 4 ]⑪[ 5 ]⑪[ 10 ]⑫[ 10 ]⑭[ 12 ]⑪[ 12 ]⑭[ 13 ]⑪[ 14 ]⑪[ 14 ]⑪[ 15 ]⑥[ 15 ]⑪[ 16 ]⑪[ 17 ]⑪[ 19 ]⑪平面延長 (ｍ) 1.0 2.4 2.3 2.6 3.0 4.0 5.9 5.6 6.9 2.7 4.7 2.9 2.9 2.4 11.8 0.0 4.6 8.6 7.5 8.8 4.9管路掘削 BH0.13m3 (m3) 0.31 0.82 0.70 0.87 1.00 1.35 3.50 3.15 3.87 1.52 2.69 1.62 1.64 1.36 6.66 - 2.99 4.86 4.22 4.93 2.77購入砂管周埋戻工BH0.13m3 (m3) 0.09 0.21 0.20 0.22 0.26 0.35 0.66 0.62 0.77 0.30 0.53 0.32 0.32 0.27 1.32 - 0.52 0.96 0.83 0.98 0.55改良土(100％)管上埋戻工BH0.13m3 (m3) 0.11 0.27 0.25 0.28 0.33 0.44 0.65 0.61 0.76 0.30 0.52 0.32 0.32 0.27 1.30 - 0.51 0.95 0.82 0.96 0.54改良土(100％)機械埋戻工BH0.13m3 (m3) - 0.13 - 0.14 0.16 0.22 1.63 1.23 1.51 0.59 1.07 0.63 0.65 0.53 2.60 - 1.52 1.90 1.65 1.93 1.08指定地発生土処分BH0.13m3 (m3) 0.31 0.82 0.70 0.87 1.00 1.35 3.50 3.15 3.87 1.52 2.69 1.62 1.64 1.36 6.66 - 2.99 4.86 4.22 4.93 2.772 / 6西山１工区路線名平面延長 (ｍ)管路掘削 BH0.13m3 (m3)購入砂管周埋戻工BH0.13m3 (m3)改良土(100％)管上埋戻工BH0.13m3 (m3)改良土(100％)機械埋戻工BH0.13m3 (m3)指定地発生土処分BH0.13m3 (m3)本管土工 計算書[ 5 ]⑪ｽﾄｯﾊﾟ[ 5 ]⑪拘束[ 14 ]⑪ｽﾄｯﾊﾟ[ 14 ]⑪拘束[ 15 ]⑥ｽﾄｯﾊﾟ[ 7 ]⑪[ 6 ]⑪[ 8 ]⑭[ 9 ]⑭C1(泥)⑭E1(泥)⑥[ 7 ]拘束⑪[ 6 ]拘束⑪[ 12 ]下越し⑪[ 13 ]下越し⑪合計1.0 2.0 2.0 3.0 1.0 1.8 1.4 0.4 0.8 1.9 2.1 2.0 1.0 1.1 0.9 117.80.56 1.12 1.12 1.68 0.64 1.20 0.81 0.24 0.47 0.59 1.27 1.34 0.59 1.39 1.14 65.030.11 0.22 0.22 0.33 0.11 0.27 0.17 0.05 0.09 0.16 0.18 0.31 0.13 0.20 0.16 12.970.11 0.22 0.22 0.33 0.11 0.21 0.15 0.05 0.09 0.21 0.23 0.24 0.11 0.19 0.15 13.120.22 0.44 0.44 0.66 0.33 0.43 0.30 0.09 0.19 0.01 0.69 0.48 0.22 0.80 0.66 25.130.56 1.12 1.12 1.68 0.64 1.20 0.81 0.24 0.47 0.59 1.27 1.34 0.59 1.39 1.14 65.031 / 3土 留 工 集 計 表工種 単位 計 摘 要 工種 単位 計 摘 要アルミ矢板開削土留設置撤去工 H=1.5m ｍアルミ矢板H=2.0m ｍ 2.02アルミ矢板H=2.5m ｍ1段支保 ｍ 2.02開削土留設置撤去工軽量金属支保工 2段支保 ｍ開削土留設置撤去工 アルミ軽量鋼矢板建込引抜工(手間) ｍ 2.02アルミ軽量鋼矢板掘削深H=2.0m以下 ｍ水圧サポート(W=0.70～0.85m)土 工掘削深H=1.8m以下管 路 土 留 工水圧サポート(W=0.70～0.85m)2 / 3管路土留工調書1.11 ＋ 0.91 ＋ ＋ ＋ ｍ土工延長 土留-1 ｍ ＋ ＋ ＋ ＝ 2.02開削土留設置撤去工 アルミ矢板土留-1ｍ ＋ ＋ ＋ ＋ ｍ建込引抜工 Ｌ＝2.00ｍ ｍ 1.11 + 0.91 ＝ 2.02 土工延長 土留-2 ｍ ＋ ＋ ＋ ＝＋ ＋ ＋ ＋ ｍ土工延長 土留-3 ｍ ＋ ＋ ＋ ＝開削土留設置撤去工 アルミ矢板 ｍ ＋ ＋ ＋ ＋ ｍ建込引抜工 Ｌ＝2.50ｍ ｍ ＝ 土工延長 土留-4 ｍ ＋ ＋ ＋ ＝＋ ＋ ＋ ＋ ｍ土工延長 土留-5 ｍ ＋ ＋ ＋ ＝開削土留設置撤去工 アルミ矢板 ｍ ＋ ＋ ＋ ＋ ｍ建込引抜工 Ｌ＝3.00ｍ ｍ ＝ 土工延長 土留-6 ｍ ＋ ＋ ＋ ＝＋ ＋ ＋ ＋ ｍ土工延長 土留-7 ｍ ＋ ＋ ＋ ＝開削土留設置撤去工 アルミ矢板 ｍ ｍ建込引抜工 Ｌ＝3.50ｍ ｍ ＝ 計 2.02開削土留設置撤去工 アルミ矢板 ｍ建込引抜工 Ｌ＝4.00ｍ ｍ ＝水圧ｻﾎﾟｰﾄ開削土留設置撤去工 1段支保土留-1 土留-1ｍ軽量金属支保工 (W=0.80m) ｍ 1.11 + 0.91 ＝ 2.02水圧ｻﾎﾟｰﾄ開削土留設置撤去工 2段支保 ｍ軽量金属支保工 (W=0.70～0.85m) ｍ ＝規格 単位 略図及び算式 数量 名称 規格 単位 略図及び算式 数量 名称3 / 3管路および試掘部土留工計算書アルミ矢板矢板長 両側m2現場持込数量Ｌ＝1.50ｍ m2× 1.50 × 2 ＝15ｍ／セットm2 t/m2ｔ ｔｔ ×0.0165 ＝ アルミ矢板運搬重量 ｔ ＋ 0.073 ＋ + ＝ 0.073アルミ矢板矢板長m2現場持込数量Ｌ＝2.00ｍ m21.11 × 2.00 × 2 ＝ 4.44最大延長m2 t/m2ｔｔ 4.44 ×0.0165 ＝ 0.073 支保工運搬重量 ｔ 0.037 + ＋ + 0.004 +アルミ矢板矢板長 両側m2t現場持込数量Ｌ＝2.50ｍ m2× 2.50 × 2 ＝ + ＝ 0.041最大延長m2 t/m2ｔｔ ×0.0165 ＝軽量金属腹起し長 両側本現場持込数量腹起し 本 1.11 ÷ 4.00 × 2 ＝ 1最大延長 L=4.0m/本本 t/本ｔｔ 1 ×0.0372 ＝ 0.037軽量金属腹起し長 両側本現場持込数量腹起し 本 ÷ 4.00 × 2 ＝最大延長 L=4.0m/本本 t/本ｔ 2断目分ｔ ×0.0372 ＝水圧腹起し長 本/4.0m本現場持込数量ｻﾎﾟｰﾄ 本 ÷ × ＝最大延長 W=0.65m本 t/本ｔｔ × ＝水圧腹起し長 本/4.0m本現場持込数量ｻﾎﾟｰﾄ 本 1.11 ÷ 4.00 × 2 ＝ 1最大延長 W=0.80m本 t/本ｔ 1断目分ｔ 1 ×0.0040 ＝ 0.004水圧腹起し長 本/4.0m本現場持込数量ｻﾎﾟｰﾄ 本 ÷ 4.00 × 2 ＝最大延長(W=0.70～0.85m)本 t/本ｔ 2断目分ｔ ×0.0040 ＝略図及び算式 数 量 数 量 名称規 格 名称 規 格 単位 略図及び算式 単位千福①地区 公道部切替工(φ13～φ25)止水栓 P-V P-V PP PP PP路線 使用者名 φ20ﾎﾞｯｸｽ ｿｹｯﾄ ｿｹｯﾄ ﾁｰｽﾞ ｷｬｯﾌﾟ ｿｹｯﾄ名 × × × × × × × × × × × φ75 φ50φ20 φ25 φ20 φ25 φ20 φ25 φ20 φ25 φ20 φ25 φ13 φ20 φ25 φ13 φ20 φ25 φ13 φ20 φ25 φ20 φ25H=300 φ25 φ20 xφ20 φ25 φ20 φ20 φ2510 濱嶋道子 - - 1 - - - - - 1 - - 1 - - - - - - - - 1.90 -14 永坂増亀夫 - - 1 - - - - - 1 - - 1 - - - - - - - - 2.00 -14 新實昭重 - - 1 - - - - - 1 2.00 -14 鳥居晃美 - - 1 - - - - - 1 2.00 -14 小澤好高 - - 1 - - - - - 1 2.00 -14 井澤君枝 - - 1 - - - - - 1 2.00 -14 池西信雄 - - 1 - - - - - 1 2.00 -14 神谷敏幸 - - 1 - - - - - 1 - - 1 - - - - - - - - 3.80 -16 長坂ゆき江 - - 1 - - - - - - - - - - - - - - 1 - 1 3.60 -計 - - 9 - - - - - - - 3 - - 3 - - - - - 1 - 1 - 5 - - - 21.30 -φ100(VP) 盗水防止型 LAｱﾀﾞﾌﾟﾀ付ｻﾄﾞﾙ付分水栓 60°ﾛﾝｸﾞﾍﾞﾝﾄﾞ 丙止水栓 量水器ﾎﾞｯｸｽφ50(PEP) φ100(PEP) φ150(DP) φ200(DP)ﾎﾞｰﾙ止水栓 切替PP延長3 / 6西山１工区 給水管土工 計算書路線名[ 11 ]⑫[ 11 ]③[ 18 ]⑪[ 20 ]③[ 21 ]③[ 22 ]③[ 3 ]③[ 4 ]⑪[ 5 ]⑪[ 10 ]⑫[ 10 ]⑭[ 12 ]⑪[ 12 ]⑭[ 13 ]⑪[ 14 ]⑪[ 14 ]⑪[ 15 ]⑥[ 15 ]⑪[ 16 ]⑪合計給水管数(右側) (箇所) 1 1 1 1 4給水管数(左側) (箇所) 1 5 6管路掘削 BH0.13m3 (m3) - - - - - - - - - - 0.63 - - - 2.10 4.36 0.66 - 1.83 9.58購入砂管周埋戻工BH0.13m3 (m3) - - - - - - - - - - 0.08 - - - 0.27 0.57 0.07 - 0.24 1.23改良土(100％)管上埋戻工BH0.13m3 (m3) - - - - - - - - - - 0.13 - - - 0.46 0.95 0.12 - 0.40 2.06改良土(100％)機械埋戻工BH0.13m3 (m3) - - - - - - - - - - 0.41 - - - 1.37 2.85 0.46 - 1.20 6.29指定地発生土処分BH0.13m3 (m3) - - - - - - - - - - 0.63 - - - 2.10 4.36 0.66 - 1.83 9.58千福①地区 仮給水 路 線 名材 料 名 規 格 合 計02 03 04 B3 05 06 07 08 09 10 11 12 13 14 15ﾎﾟﾘ管 φ50 998.9 ｍ 115.4 103.1 64.2 3.8 93.1 10.9 25.7 52.7 18.7 104.5 56.7 191.9 147.6 10.6ﾎﾟﾘ管 φ25 - ｍﾊﾞﾙﾌﾞ φ50 40 ヶ 5 2 3 2 4 3 2 2 2 3 2 3 5 2ﾊﾞﾙﾌﾞ φ25 - ヶｻﾄﾞﾙ付分水栓 φ150(DP)×φ50 - ヶｻﾄﾞﾙ付分水栓 φ100(VP)×φ50 6 ヶ 1 1 2 2ｻﾄﾞﾙ付分水栓 φ100(DP)×φ50 1 ヶ 1ｻﾄﾞﾙ付分水栓 φ75(VP)×φ50 2 ヶ 1 1ｻﾄﾞﾙ付分水栓φ100
(HPP)×φ50- ヶP-Vｿｹｯﾄ φ50 1 ヶ 1異種管ｿｹｯﾄ φ50 - ヶ仮給水取付 PPφ13 42 軒 5 8 1 2 1 4 2 3 1 3 3 9仮給水取付 PPφ20 19 軒 3 3 1 1 2 3 6仮給水取付 PPφ25 - 軒仮給水取付 PPφ30 - 軒仮給水取付 PPφ40 - 軒仮給水取付 PPφ50 - 軒仮配水管取出工 側溝より 8 ヶ所 1 1 1 1 2 1 1ｻﾄﾞﾙ分水取出工 含既設接続 10 ヶ所 1 - 1 - - - - 2 - 2 1 1 1 1 -DIP用栓帽 φ250 - ヶDIP用栓帽 φ200 1 ヶ 1DIP用栓帽 φ150 1 ヶ 1DIP用栓帽 φ100 1 ヶ 1HIｷｬｯﾌﾟ φ20 5 ヶ 5K栓 φ250 - ヶK栓 φ150 - ヶK栓 φ100 - ヶﾌﾗﾝｼﾞ蓋 φ150 - ヶPEP用栓帽 φ100 1 ヶ 1PEP用栓帽 φ50 - ヶVP用栓帽 φ100 - ヶVP用栓帽 φ50 1 ヶ 1HIｷｬｯﾌﾟ φ100 20 ヶ 2 4 1 4 1 2 3 2 1HIｷｬｯﾌﾟ φ50 5 ヶ 1 1 3砲金ｷｬｯﾌﾟ φ25 - ヶ砲金ｷｬｯﾌﾟ φ50 10 ヶ 1 1 2 2 1 1 1 1備 考注)砲金ｷｬｯﾌﾟは既設分水栓閉栓用1 / 4西山１工区 仮給水土工 計算書路線名02③04⑪B3⑪B3⑪B3⑭05③06⑭06⑪07⑭08⑪09⑪10⑪11⑪11⑥11⑪12③12⑪13③14⑪14③14③平面延長 (ｍ) 4.0 6.0 1.0 1.0 1.0 1.0 3.0 1.0 1.0 4.0 5.0 6.0 2.0 1.0 3.0 2.0 2.0 2.0 1.0 4.0 1.0管路掘削 BH0.13m3 (m3) 2.35 3.37 0.67 0.59 0.57 0.34 1.70 0.56 0.57 2.24 2.81 3.37 1.12 0.64 1.68 1.18 1.12 1.18 0.31 1.34 0.59購入砂管周埋戻工BH0.13m3 (m3) 0.44 0.66 0.15 0.13 0.11 0.09 0.33 0.11 0.11 0.44 0.55 0.66 0.22 0.11 0.33 0.22 0.22 0.22 0.09 0.34 0.11改良土(100％)管上埋戻工BH0.13m3 (m3) 0.44 0.66 0.12 0.11 0.11 0.11 0.33 0.11 0.11 0.44 0.55 0.66 0.22 0.11 0.33 0.22 0.22 0.22 0.11 0.44 0.11改良土(100％)機械埋戻工BH0.13m3 (m3) 1.10 1.32 0.24 0.22 0.23 0.06 0.68 0.22 0.23 0.88 1.10 1.32 0.44 0.33 0.66 0.55 0.44 0.55 - 0.22 0.28指定地発生土処分BH0.13m3 (m3) 2.35 3.37 0.67 0.59 0.57 0.34 1.70 0.56 0.57 2.24 2.81 3.37 1.12 0.64 1.68 1.18 1.12 1.18 0.31 1.34 0.592 / 4西山１工区路線名平面延長 (ｍ)管路掘削 BH0.13m3 (m3)購入砂管周埋戻工BH0.13m3 (m3)改良土(100％)管上埋戻工BH0.13m3 (m3)改良土(100％)機械埋戻工BH0.13m3 (m3)指定地発生土処分BH0.13m3 (m3)仮給水土工 計算書15⑪15⑪合計1.0 1.0 54.00.56 0.56 29.410.11 0.11 5.840.11 0.11 5.950.22 0.22 11.490.56 0.56 29.414 / 6西山１工区 仮復旧工(本管部) 計算書路線名[ 11 ]⑫[ 11 ]③[ 18 ]⑪[ 20 ]③[ 21 ]③[ 22 ]③[ 3 ]③[ 4 ]⑪[ 5 ]⑪[ 10 ]⑫[ 10 ]⑭[ 12 ]⑪[ 12 ]⑭[ 13 ]⑪[ 14 ]⑪[ 14 ]⑪[ 15 ]⑥[ 15 ]⑪[ 16 ]⑪[ 17 ]⑪[ 19 ]⑪平面延長 (ｍ) 1.0 2.4 2.3 2.6 3.0 4.0 5.9 5.6 6.9 2.7 4.7 2.9 2.9 2.4 11.8 0.0 4.6 8.6 7.5 8.8 4.9舗装切断工 As t≦15cm迄(m) 2.0 4.9 4.5 5.2 6.0 8.0 11.8 11.2 13.7 5.4 9.5 5.8 5.8 4.8 23.6 - 9.2 17.2 15.0 17.5 9.8舗装切断工As 15＜t≦30cm(m) - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - -舗装切断工Con t=20cm迄(m) - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - -濁水処理給水、石綿撤去含む(m3)濁水運搬 (回)舗装版直接0＜t≦10cm掘削積込工BH0.13m3 (㎡) 0.6 1.3 1.2 1.4 1.6 2.2 3.3 3.1 3.8 1.5 2.6 1.6 1.6 1.3 6.5 - - 4.7 4.1 4.8 2.7舗装版直接 10＜t≦15cm掘削積込工BH0.13m3 (㎡) - - - - - - - - - - - - - - - - 2.5 - - - -舗装版直接 15＜t≦40cm掘削積込工As 大型ﾌﾞﾚｰｶ(㎡) - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - -舗装版直接 15＜t≦35cm掘削積込工Con 大型ﾌﾞﾚｰｶ(㎡) - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - -As塊 指定地運搬処分工BH0.13m3 (m3) 0.06 0.07 0.12 0.07 0.08 0.11 0.16 0.31 0.38 0.15 0.23 0.16 0.14 0.13 0.65 - 0.38 0.47 0.41 0.48 0.27Con塊 指定地運搬処分工BH0.13m3 (m3) - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - -下層路盤工t=10cm (㎡) - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - -下層路盤工t=10cm(t=16cm)(㎡) 2.6 1.6下層路盤工t=15cm(t=17cm)(㎡) - 1.3 - 1.4 1.6 2.2 3.3 - - - - - - - - - - - - - -下層路盤工t=15cm(t=25cm)(㎡) 2.5下層路盤工t=20cm(t=27cm)(㎡) 0.6 - 1.2 - - - - 3.1 3.8 1.5 - 1.6 - 1.3 6.5 - - 4.7 4.1 4.8 2.7再密13 人力仮表層工 t=3cm 歩道 (㎡) - - - - - - - - - - 2.6 - 1.6 - - - - - - - -再密13 人力仮表層工 t=3cm 車道 (㎡) 0.6 1.3 1.2 1.4 1.6 2.2 3.3 3.1 3.8 1.5 - 1.6 - 1.3 6.5 - - 4.7 4.1 4.8 2.7再密13 人力仮表層工 t=5cm 車道 (㎡) - - - - - - - - - - - - - - - - 2.5 - - - -5 / 6西山１工区路線名平面延長 (ｍ)舗装切断工 As t≦15cm迄(m)舗装切断工As 15＜t≦30cm(m)舗装切断工Con t=20cm迄(m)濁水処理給水、
石綿撤去含む(m3)濁水運搬 (回)舗装版直接0＜t≦10cm掘削積込工BH0.13m3 (㎡)舗装版直接 10＜t≦15cm掘削積込工BH0.13m3 (㎡)舗装版直接 15＜t≦40cm掘削積込工As 大型ﾌﾞﾚｰｶ(㎡)舗装版直接 15＜t≦35cm掘削積込工Con 大型ﾌﾞﾚｰｶ(㎡)As塊 指定地運搬処分工BH0.13m3 (m3)Con塊 指定地運搬処分工BH0.13m3 (m3)下層路盤工t=10cm (㎡)下層路盤工t=10cm(t=16cm)(㎡)下層路盤工t=15cm(t=17cm)(㎡)下層路盤工t=15cm(t=25cm)(㎡)下層路盤工t=20cm(t=27cm)(㎡)再密13 人力仮表層工 t=3cm 歩道 (㎡)再密13 人力仮表層工 t=3cm 車道 (㎡)再密13 人力仮表層工 t=5cm 車道 (㎡)仮復旧工(本管部) 計算書[ 5 ]⑪ｽﾄｯﾊﾟ[ 5 ]⑪拘束[ 14 ]⑪ｽﾄｯﾊﾟ[ 14 ]⑪拘束[ 15 ]⑥ｽﾄｯﾊﾟ[ 7 ]⑪[ 6 ]⑪[ 8 ]⑭[ 9 ]⑭C1(泥)⑭E1(泥)⑥[ 7 ]拘束⑪[ 6 ]拘束⑪[ 12 ]下越し⑪[ 13 ]下越し⑪合計1.0 2.0 2.0 3.0 1.0 1.8 1.4 0.4 0.8 1.9 2.1 2.0 1.0 1.1 0.9 117.82.0 4.0 4.0 6.0 2.0 3.6 2.8 0.8 1.7 3.8 4.2 4.0 2.0 2.2 1.8 235.8- - - - - - - - - - - - - - - -- - - - - - - - - - - - - - - -1.0420.6 1.1 1.1 1.7 - 1.1 0.8 0.2 0.5 1.0 - 1.2 0.6 0.9 0.8 61.5- - - - 0.6 - - - - - 1.1 - - - - 4.2- - - - - - - - - - - - - - - -- - - - - - - - - - - - - - - -0.06 0.11 0.11 0.17 0.08 0.11 0.08 0.02 0.04 0.09 0.17 0.12 0.06 0.09 0.08 6.22- - - - - - - - - - - - - - - -- - - - - - - - - - - - - - - -0.2 0.5 1.0 5.9- - - - - - - - - - - - - - - 9.80.6 1.1 4.20.6 1.1 1.1 1.7 - 1.1 0.8 - - - - 1.2 0.6 0.9 0.8 45.8- - - - - - - 0.2 0.5 1.0 - - - - - 5.90.6 1.1 1.1 1.7 - 1.1 0.8 - - - - 1.2 0.6 0.9 0.8 55.6- - - - 0.6 - - - - - 1.1 - - - - 4.26 / 6西山１工区 仮復旧工(給水部) 計算書路線名[ 11 ]⑫[ 11 ]③[ 18 ]⑪[ 20 ]③[ 21 ]③[ 22 ]③[ 3 ]③[ 4 ]⑪[ 5 ]⑪[ 10 ]⑫[ 10 ]⑭[ 12 ]⑪[ 12 ]⑭[ 13 ]⑪[ 14 ]⑪[ 14 ]⑪[ 15 ]⑥[ 15 ]⑪[ 16 ]⑪合計給水管数(右側) (箇所) 1 1 1 1 4給水管数(左側) (箇所) 1 5 6舗装切断工 As t≦15cm迄(m) - - - - - - - - - - 1.5 - - - 6.2 17.3 1.3 - 6.3 32.6舗装切断工As 15＜t≦30cm(m) - - - - - - - - - - - - - - - - - - - -舗装切断工Con t=20cm迄(m) - - - - - - - - - - - - - - - - - - - -舗装版直接0＜t≦10cm掘削積込工BH0.13m3 (㎡) - - - - - - - - - - 0.4 - - - 1.7 4.7 - - 1.7 8.5舗装版直接 10＜t≦15cm掘削積込工BH0.13m3 (㎡) - - - - - - - - - - - - - - - - 0.3 - - 0.3舗装版直接 15＜t≦40cm掘削積込工As 大型ﾌﾞﾚｰｶ(㎡) - - - - - - - - - - - - - - - - - - - -舗装版直接 15＜t≦35cm掘削積込工Con 大型ﾌﾞﾚｰｶ(㎡) - - - - - - - - - - - - - - - - - - - -As塊 指定地運搬処分工BH0.13m3 (m3) - - - - - - - - - - 0.04 - - - 0.17 0.47 0.05 - 0.17 0.90Con塊 指定地運搬処分工BH0.13m3 (m3) - - - - - - - - - - - - - - - - - - - -下層路盤工t=10cm(t=16cm)(㎡) - - - - - - - - - - 0.4 - - - - - - - - 0.4下層路盤工t=15cm(t=25cm)(㎡) - - - - - - - - - - - - - - - - 0.3 - - 0.3下層路盤工t=20cm(t=27cm)(㎡) - - - - - - - - - - - - - - 1.7 4.7 - - 1.7 8.1再密13 人力仮表層工 t=3cm 歩道 (㎡) - - - - - - - - - - 0.4 - - - - - - - - 0.4再密13 人力仮表層工 t=3cm 車道 (㎡) - - - - - - - - - - - - - - 1.7 4.7 - - 1.7 8.1再密13 人力仮表層工 t=5cm 車道 (㎡) - - - - - - - - - - - - - - - - 0.3 - - 0.33 / 4西山１工区 仮復旧工(仮給水) 計算書路線名02③04⑪B3⑪B3⑪B3⑭05③06⑭06⑪07⑭08⑪09⑪10⑪11⑪11⑥11⑪12③12⑪13③14⑪14③14③平面延長 (ｍ) 4.0 6.0 1.0 1.0 1.0 1.0 3.0 1.0 1.0 4.0 5.0 6.0 2.0 1.0 3.0 2.0 2.0 2.0 1.0 4.0 1.0舗装切断工 As t≦15cm迄(m) 8.0 12.0 2.0 2.0 2.0 2.0 6.0 2.0 2.0 8.0 10.0 12.0 4.0 2.0 6.0 4.0 4.0 4.0 2.0 8.0 2.0舗装切断工As 15＜t≦30cm(m) - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - -舗装切断工Con t=20cm迄(m) - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - -濁水処理 (m3)濁水運搬 (回)舗装版直接0＜t≦10cm掘削積込工BH0.13m3 (㎡) 2.2 3.3 0.6 0.6 0.6 0.6 1.7 0.6 0.6 2.2 2.8 3.3 1.1 - 1.7 1.1 1.1 1.1 0.6 2.2 0.6舗装版直接 10＜t≦15cm掘削積込工BH0.13m3 (㎡) - - - - - - - - - - - - - 0.6 - - - - - - -舗装版直接 15＜t≦40cm掘削積込工As 大型ﾌﾞﾚｰｶ(㎡) - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - -舗装版直接 15＜t≦35cm掘削積込工Con 大型ﾌﾞﾚｰｶ(㎡) - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - -As塊 指定地運搬処分工BH0.13m3 (m3) 0.11 0.33 0.06 0.06 0.05 0.03 0.15 0.06 0.05 0.22 0.28 0.33 0.11 0.08 0.17 0.06 0.11 0.06 0.06 0.11 0.03Con塊 指定地運搬処分工BH0.13m3 (m3) - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - -下層路盤工t=10cm(t=16cm)(㎡) - - - - 0.6 - 1.7 - 0.6 - - - - - - - - - - - -下層路盤工t=15cm(t=17cm)(㎡) 2.2 - - - - 0.6 - - - - - - - - - 1.1 - 1.1 - 2.2 0.6下層路盤工t=15cm(t=25cm)(㎡) 0.6下層路盤工t=20cm(t=27cm)(㎡) - 3.3 0.6 0.6 - - - 0.6 - 2.2 2.8 3.3 1.1 - 1.7 - 1.1 - 0.6 - -再密13 人力仮表層工 t=3cm 歩道 (㎡) - - - - 0.6 - 1.7 - 0.6 - - - - - - - - - - - -再密13 人力仮表層工 t=3cm 車道 (㎡) 2.2 3.3 0.6 0.6 - 0.6 - 0.6 - 2.2 2.8 3.3 1.1 - 1.7 1.1 1.1 1.1 0.6 2.2 0.6再密13 人力仮表層工 t=5cm 車道 (㎡) - - - - - - - - - - - - - 0.6 - - - - - - -4 / 4西山１工区路線名平面延長 (ｍ)舗装切断工 As t≦15cm迄(m)舗装切断工As 15＜t≦30cm(m)舗装切断工Con t=20cm迄(m)濁水処理 (m3)濁水運搬 (回)舗装版直接0＜t≦10cm掘削積込工BH0.13m3 (㎡)舗装版直接 10＜t≦15cm掘削積込工BH0.13m3 (㎡)舗装版直接 15＜t≦40cm掘削積込工As 大型ﾌﾞﾚｰｶ(㎡)舗装版直接 15＜t≦35cm掘削積込工Con 大型ﾌﾞﾚｰｶ(㎡)As塊 指定地運搬処分工BH0.13m3 (m3)Con塊 指定地運搬処分工BH0.13m3 (m3)下層路盤工t=10cm(t=16cm)(㎡)下層路盤工t=15cm(t=17cm)(㎡)下層路盤工t=15cm(t=25cm)(㎡)下層路盤工t=20cm(t=27cm)(㎡)再密13 人力仮表層工 t=3cm 歩道 (㎡)再密13 人力仮表層工 t=3cm 車道 (㎡)再密13 人力仮表層工 t=5cm 車道 (㎡)仮復旧工
(仮給水) 計算書15⑪15⑪合計1.0 1.0 54.02.0 2.0 108.0- - -- - -0.3210.6 0.6 29.8- - 0.6- - -- - -0.06 0.06 2.59- - -- - 2.9- - 7.80.6 0.6 19.1- - 2.90.6 0.6 26.9- - 0.61 / 2千福①地区 既設管撤去工合計 路 線 名工種 規 格 管種PEPφ50 PEPφ50 PEPφ50 PEPφ50 PEPφ50PEPφ100 PEPφ100 PEPφ100 PEPφ100 PEPφ100 PEPφ100 PEPφ100 PEPφ100路線番号 11 18 20 21 22 3 4 5 10 12 13 14 15地点番号 C1 E3 F1 F2 F2 A3 B1 B2 C1 C3 C3 D1 E1【仮給水施工時】鋳鉄管切断工 φ100 1 口 1φ150 1 口φ200 1 口塩ビ管切断工 φ50 7 口 1 1 2 1 2φ100 20 口 2 2 2 2 2 1 2 1φ20 5 口 5ポリエチレン管切断工φ50 - 口φ100 1 口メカニカル継手取外しDIPφ100 - 口DIPφ150 - 口DIPφ200 - 口フランジ継手取外しφ100 - 口φ150 - 口φ200 - 口【配水管布設時】メカニカル継手取外しDIPφ100 1 口 1DIPφ150 1 口DIPφ200 1 口VPφ50 1 口 1VPφ100 - 口PEPφ50 - 口PEPφ100 1 口鋳鉄管切断工 φ100 - 口φ150 - 口φ200 - 口塩ビ管切断工 φ50 6 口 1 1 2 1 1φ100 20 口 2 2 2 2 2 1 2 1φ20 5 口 5ポリエチレン管切断工φ50 - 口φ100 - 口【既設管撤去工】鋳鉄管撤去工 φ100 1.00 ｍ 1.00φ150 1.00 ｍφ200 1.00 ｍ塩ビ管撤去工 φ50 7.00 ｍ 1.00 1.00 2.00 1.00 2.00φ100 19.00 ｍ 2.00 2.00 2.00 2.00 2.00 1.00 2.00 1.00ポリエチレン管撤去工φ50 - ｍφ100 1.00 ｍ既設管撤去切断工 DIPφ100 - 口DIPφ150 1 口DIPφ200 1 口VPφ50 7 口 1 1 2 1 2VPφ100 20 口 2 2 2 2 2 1 2 1PEPφ50 - 口PEPφ100 1 口塩ビ管処分 0.30 ㎥塩ビ管運搬 1 回スクラップ処分 0.09 ｔスクラップ運搬 1 回2 / 2千福①地区 既設管撤去工合計 路 線 名工種 規 格 管種路線番号地点番号【仮給水施工時】鋳鉄管切断工 φ100 1 口φ150 1 口φ200 1 口塩ビ管切断工 φ50 7 口φ100 20 口φ20 5 口ポリエチレン管切断工φ50 - 口φ100 1 口メカニカル継手取外しDIPφ100 - 口DIPφ150 - 口DIPφ200 - 口フランジ継手取外しφ100 - 口φ150 - 口φ200 - 口【配水管布設時】メカニカル継手取外しDIPφ100 1 口DIPφ150 1 口DIPφ200 1 口VPφ50 1 口VPφ100 - 口PEPφ50 - 口PEPφ100 1 口鋳鉄管切断工 φ100 - 口φ150 - 口φ200 - 口塩ビ管切断工 φ50 6 口φ100 20 口φ20 5 口ポリエチレン管切断工φ50 - 口φ100 - 口【既設管撤去工】鋳鉄管撤去工 φ100 1.00 ｍφ150 1.00 ｍφ200 1.00 ｍ塩ビ管撤去工 φ50 7.00 ｍφ100 19.00 ｍポリエチレン管撤去工φ50 - ｍφ100 1.00 ｍ既設管撤去切断工 DIPφ100 - 口DIPφ150 1 口DIPφ200 1 口VPφ50 7 口VPφ100 20 口PEPφ50 - 口PEPφ100 1 口塩ビ管処分 0.30 ㎥塩ビ管運搬 1 回スクラップ処分 0.09 ｔスクラップ運搬 1 回路 線 名PEPφ100 PEPφ100 PEPφ100GXφ100 GXφ150 GXφ150 GXφ20016 17 19 9 6 8 7E2 E3 E4 B3 B3 B3 B3112 2 1 111112 2 1 11.001.002.00 2.00 1.001.00112 2 1 111 / 2 工 種 ：名称 形状・寸法 単位 数 量舗装版切断 As:15cm以下 m 48.00舗装版直接掘削・積込 0＜ｔ≦10cm BH0.13m3 m2 13.20As塊処分工 Dt2t BH0.13m3 m3 1.32機械掘削 BH0.13m3 m3 10.56人力掘削 m3 1.31発生土処分工 DT2t BH0.13m3 m3 11.87機械埋戻工 改良土 BH0.13m3 m3 10.82下層路盤工 RC-40 t=27cm m2 13.20表層工 再生密粒As(13) t=3cm m2 13.20計 算 式0.80×13.200.55×24.00石綿管撤去土工0.55×24.000.55×0.82×24.0024.00×20.55×24.0013.20×0.102 / 2 工 種 ：名称 形状・寸法 単位 数 量石綿管継手取外し工 φ100 口 8.00石綿管吊上げ積込み工 φ100 m 24.00ポリエチレンスリーブ工 φ100 m 24.00石綿管運搬処分 φ100 ㎥ 0.30t 0.21石綿管運搬回数 4t車、
1t積 回 36.00m+6.00m+12.00m6.00m+6.00m+12.00m3箇所(6.00+6.00+12.00)m×0.0739㎥/m(6.00+6.00+12.00)m×0.0410t/m計 算 式(6.00+6.00+12.00)m÷3m/本石綿管撤去工区画線工調書(千福①工区) 1/1(ｍ) (ｍ)No.
W150 W300 W450ゼブラ W150 ゼブラ W300 ゼブラ W450文字 W150 W300 W450ゼブラ W150 ゼブラ W300 ゼブラ W450文字03 0.604 0.605 0.606 3.407 0.808 0.7計 4.9 - - - 1.2 0.6 - - - - - - - -※停止線・横断歩道はゼブラに分類溶融式：塗布厚 1.0mm 仮舗装 溶融式：塗布厚 1.5mm 本舗装1 / 16本管布設工 PEPφ50 路線名／平面延長／管心延長／管布設延長11 18 20 21 22ｍ 3.43 2.26 2.59 2.98 4.00 15.26ｍ 3.55 2.38 2.59 2.98 4.00 15.50ｍ 2.87 2.38 2.59 2.98 3.32 14.14ﾎﾟﾘｴﾁﾚﾝ管 φ50 L=5m EF片受 -ﾎﾟﾘｴﾁﾚﾝ管 φ50 L=5m PE 1.40 1.40 2.10 2.80 1.50 9.20ＥＦソケット φ50 4 個 1 1 1 3ＥＦチーズ φ50 両受 1 個 1 1チーズ φ50 両差 個 -ＥＦベンド90° φ50 両受 個 -ＥＦベンド45° φ50 両受 2 個 1 1 2ＥＦベンド22°1/2 φ50 両受 個 -ＥＦベンド11°1/4 φ50 両受 個 -ＥＦ片受ベンド90° φ50 片受 1 個 -ＥＦ片受ベンド45° φ50 片受 2 個 1 1 2ＥＦ片受ベンド22°1/2φ50 片受 個 -ＥＦ片受ベンド11°1/4φ50 片受 個 -ベンド90° φ50 両差 1 個 -ベンド45° φ50 両差 個 -ベンド22°1/2 φ50 両差 個 -ベンド11°1/4 φ50 両差 個 -ＥＦ Ｓベンド φ50 300H 両受 2 個 1 1 2ＥＦ Ｓベンド φ50 450H 両受 1 個 1 1ＥＦ Ｓベンド φ50 600H 両受 個 -ＥＦ片受Ｓベンド φ50 300H 片受 個 -ＥＦ片受Ｓベンド φ50 450H 片受 1 個 1 1ＥＦ片受Ｓベンド φ50 600H 片受 個 -Ｓベンド φ50 300H 両差 個 -Ｓベンド φ50 450H 両差 個 -Ｓベンド φ50 600H 両差 個 -ＥＦキャップ φ50 受口 個 -合 計 小 計0本 (0.00m)材 料 名 規 格2本 (9.20m)2 / 16本管布設工 PEPφ50 路線名／平面延長／管心延長／管布設延長11 18 20 21 22ｍ 3.43 2.26 2.59 2.98 4.00 15.26ｍ 3.55 2.38 2.59 2.98 4.00 15.50ｍ 2.87 2.38 2.59 2.98 3.32 14.14ﾒｶﾆｶﾙｿｹｯﾄ(PEP*VP)φ50 7 組 1 1 2 1 2 7ﾒｶﾆｶﾙｿｹｯﾄ(PEP*PEP)φ50 組 -MCユニオン φ50 3 個 1 2 3ｻﾄﾞﾙ付分水栓(DIP*PEP)φ250×φ50 組 -ｻﾄﾞﾙ付分水栓(DIP*PEP)φ150×φ50 組 -ｻﾄﾞﾙ付分水栓(DIP*PEP)φ100×φ50 組 -ｻﾄﾞﾙ付分水栓(VP*PEP)φ100×φ50 組 -仕切弁 φ50 PE挿口付 2 基 1 1 2泥吐弁付きチーズ φ50 基 -筐及びﾎﾞｯｸｽ(仕切弁)H=600 2 組 1 1 2筐及びﾎﾞｯｸｽ(泥吐弁)H=600 組 -マーカー 水道用 9 個 1 1 3 1 3 9既設管切断 φ50 VP 箇所 -ﾒｶﾆｶﾙ継手取り外し工φ50 箇所 -ポリエチレン管継手工 φ50 融着接合 2口 5 箇所 1 - - 1 2 4ポリエチレン管継手工 φ50 融着接合 1口 14 箇所 5 2 3 - 3 13ポリエチレン管継手工 φ50 ﾒｶﾆｶﾙ継手 7 口 1 1 2 1 2 7RR継手工(割増し) φ50 7 口 1 1 2 1 2 7鋳鉄異形管被覆工 φ50 9 箇所 2 1 2 1 3 9埋設貼付ﾃｰﾌﾟ 15.27 ｍ 2.87 2.38 2.59 2.98 3.32 14.14(φ50×50ﾁｰｽﾞ首) L=0.18 両受 1 箇所 1 1.00(φ50×50ﾁｰｽﾞ首) L=0.11 両差 箇所 -(φ100×50ﾁｰｽﾞ首) L=0.34 3 箇所 1 1 2備 考小 計 合 計材 料 名 規 格3 / 16本管布設工 PEPφ50 路線名／平面延長／管心延長／管布設延長E1ｍ 0.71 0.71ｍ 1.13 1.13ｍ 1.13 1.13ﾎﾟﾘｴﾁﾚﾝ管 φ50 L=5m EF片受 -ﾎﾟﾘｴﾁﾚﾝ管 φ50 L=5m PE -ＥＦソケット φ50 個 1 1ＥＦベンド90° φ50 両受 個 -ＥＦベンド45° φ50 両受 個 -ＥＦ片受ベンド90° φ50 片受 個 1 1ＥＦ片受ベンド45° φ50 片受 個 -ベンド90° φ50 両差 個 1 1ベンド45° φ50 両差 個 -ＥＦ Ｓベンド φ50 300H 両受 個 -ＥＦ Ｓベンド φ50 450H 両受 個 -ＥＦ Ｓベンド φ50 600H 両受 個 -ＥＦ片受Ｓベンド φ50 300H 片受 個 -ＥＦ片受Ｓベンド φ50 450H 片受 個 -ＥＦ片受Ｓベンド φ50 600H 片受 個 -Ｓベンド φ50 300H 両差 個 -Ｓベンド φ50 450H 両差 個 -Ｓベンド φ50 600H 両差 個 -ﾒｶﾆｶﾙｿｹｯﾄ(PEP*VP)φ50 組 -MCユニオン φ50 個 -マーカー 水道用 個 -ポリエチレン管継手工 φ50 融着接合 2口 箇所 1 1ポリエチレン管継手工 φ50 融着接合 1口 箇所 1 1ポリエチレン管継手工 φ50 ﾒｶﾆｶﾙ継手 口 -RR継手工(割増し) φ50 口 -鋳鉄異形管被覆工 φ50 箇所 -埋設貼付ﾃｰﾌﾟ ｍ 1.13 1.13(φ100×50ﾁｰｽﾞ首) L=0.34 箇所 1 1備 考D小 計材 料 名 規 格合 計4 / 16本管布設工 PEPφ100 路線名／平面延長／管心延長／管布設延長3 4 5 10 12 13 14 15 16 17 1972.69 ｍ 5.92 5.58 6.87 7.43 2.88 2.42 11.82 8.62 7.48 8.75 4.9273.27 ｍ 5.92 5.58 6.87 7.43 3.06 2.60 11.82 8.62 7.48 8.97 4.9271.55 ｍ 5.92 5.58 6.87 7.43 3.06 2.60 11.82 7.76 7.48 8.97 4.06ﾎﾟﾘｴﾁﾚﾝ管φ100 L=5m EF片受ﾎﾟﾘｴﾁﾚﾝ管 φ100 L=5m PE 3.90 4.00 5.80 5.60 1.80 0.90 10.30 5.60 5.90 5.40 3.30ＥＦソケット φ100 4 個 1 3ＥＦチーズ φ100×50 両受 3 個 1 1 1ＥＦチーズ φ100 両受 1 個 1フランジ付鋳鉄Ｔ字管φ100×75 PE挿口付個ＥＦベンド90° φ100 両受 個ＥＦベンド45° φ100 両受 9 個 4 3 2ＥＦベンド22°1/2 φ100 両受 2 個 1 1ＥＦベンド11°1/4 φ100 両受 個ＥＦ片受ベンド90° φ100 片受 個ＥＦ片受ベンド45° φ100 片受 1 個 1ＥＦ片受ベンド22°1/2φ100 片受 個ＥＦ片受ベンド11°1/4φ100 片受 個ベンド90° φ100 両差 個ベンド45° φ100 両差 個ベンド22°1/2 φ100 両差 個ベンド11°1/4 φ100 両差 個ＥＦ Ｓベンド φ100 300H 両受 6 個 2 1 1 2ＥＦ Ｓベンド φ100 450H 両受 4 個 2 2ＥＦ Ｓベンド φ100 600H 両受 個ＥＦ片受Ｓベンド φ100 300H 片受 3 個 1 2ＥＦ片受Ｓベンド φ100 450H 片受 2 個 1 1ＥＦ片受Ｓベンド φ100 600H 片受 個Ｓベンド φ100 300H 両差 個Ｓベンド φ100 450H 両差 個Ｓベンド φ100 600H 両差 個EF片受レデューサ φ100×50 片受 個レデューサ φ100×50 両差 個離脱防止金具 φ100 VP 5 個 2 3合 計材 料 名 規 格11本 (52.50m)0本 (0.00m)5 / 16本管布設工 PEPφ100 路線名／平面延長／管心延長／管布設延長3 4 5 10 12 13 14 15 16 17 1972.69 ｍ 5.92 5.58 6.87 7.43 2.88 2.42 11.82 8.62 7.48 8.75 4.9273.27 ｍ 5.92 5.58 6.87 7.43 3.06 2.60 11.82 8.62 7.48 8.97 4.9271.55 ｍ 5.92 5.58 6.87 7.43 3.06 2.60 11.82 7.76 7.48 8.97 4.06合 計材 料 名 規 格ＥＦフランジ φ100 GF 鋳鉄 個フランジ φ100 GF 鋳鉄 個フランジ継手材 φ100 GF 個ＥＦキャップ φ100 個フランジ固定金具 φ100 個ﾒｶﾆｶﾙｿｹｯﾄ(PEP*DIP)φ100 1 組 1ﾒｶﾆｶﾙｿｹｯﾄ(PEP*VP)φ100 19 組 2 2 2 2 2 1 2 1 2 2 1ﾒｶﾆｶﾙｿｹｯﾄ(PEP*VP)φ100×50 片落 組ﾒｶﾆｶﾙｿｹｯﾄ(PEP*PEP)φ100 組ｻﾄﾞﾙ付分水栓(DIP*PEP)φ250×φ100 組仕切弁 φ100 PE挿口付 2 基 1 1不断水仕切弁 φ100 VP 3 基 1 2ｴｱﾊﾞｯｸﾞ止水工 φ100 VP 箇所ｴｱﾊﾞｯｸﾞ止水工 φ100 DIP 箇所割Ｔ字管(DIP) φ150×100 基割Ｔ字管(DIP) φ200×100 基不断水仕切弁 φ100 DIP 1 基 1筐及びﾎﾞｯｸｽ H=1000 6 組 1 2 2 1マーカー 水道用 33 個 2 2 3 3 2 2 4 4 4 4 3メカニカル継手離脱工φ100 箇所既設管切断 φ100 VP 箇所既設管切断 φ100 PEP 箇所ポリエチレン管継手工 φ100 融着接合 2口8 箇所 - - - 1 1 - - 2 - 1 3ポリエチレン管継手工 φ100 融着接合 1口48 箇所 4 4 4 3 1 3 8 4 4 9 4ポリエチレン管継手工φ100 ﾒｶﾆｶﾙ継手 20 口 2 2 2 2 2 1 2 2 2 2 1RR継手工(割増し) φ100 24 口 2 2 4 2 2 1 5 1 2 2 1鋳鉄管継手工 φ100 ﾒｶﾆｶﾙ継手 1 口 1鋳鉄異形管被覆工 φ100 31 箇所 2 2 5 2 2 1 7 4 2 2 2埋設貼付ﾃｰﾌﾟ 71.55 ｍ 5.92 5.58 6.87 7.43 3.06 2.60 11.82 7.76 7.48 8.97 4.06(φ100×100ﾁｰｽﾞ首)L=0.30 1 箇所 1備 考6 / 16本管布設工 HIVP
(RR)φ５０ 路線名／平面延長／管心延長--(管布設延長)塩ﾋﾞ管 φ50 L=5.0m -鋼 管φ50,SGP(V) L=4.0m-FCD ﾒｶﾍﾞﾝﾄﾞ90° φ50 組 -FCD ﾒｶﾍﾞﾝﾄﾞ45° φ50 組 -FCD ﾒｶﾍﾞﾝﾄﾞ22 1/2°φ50 組 -FCD ﾒｶﾍﾞﾝﾄﾞ11 1/4°φ50 組 -FCD ﾒｶﾁｰｽﾞ φ50×φ50 組 -FCD VP用栓帽 φ50 組 -LAｴﾙﾎﾞ90° φ50 4 個 -LAｴﾙﾎﾞ45° φ50 個 -LAﾕﾆｵﾝ φ50 個 -LAﾁｰｽﾞ φ50×φ40 個 -HIｴﾙﾎﾞ90° φ50 6 個 -HIｿｹｯﾄ φ50 2 個 -HIｷｬｯﾌﾟ φ50 個 -MCﾕﾆｵﾝ φ50 個 -ｻﾄﾞﾙ付分水栓(VP*VP)φ100×φ50 1 組 -ｻﾄﾞﾙ付分水栓(DIP*PEP)φ100×φ50 組 -ｻﾄﾞﾙ付分水栓(DIP*VP)φ150×φ50 1 組 -ｻﾄﾞﾙ付分水栓(DIP*VP)φ200×φ50 組 -仕切弁 φ50 砲金 基 -泥吐弁φ50 砲金 (VP×PEP)1 基 -泥吐弁φ50 砲金 (VP×VP)2 基 -筐及びﾎﾞｯｸｽ H=600 3 組 -筐及びﾎﾞｯｸｽ H=1000 組 -離脱防止金具 φ50 組 -マーカー 水道用 個 -ｻﾄﾞﾙ付分水栓(DIP*VP)φ200×φ50 組RR継手工(割増し) φ50 口 -LA継手工 φ50 8 口 -TS継手工 φ50 16 口 -鋳鉄異形管被覆工 φ50 3 箇所 -埋設貼付ﾃｰﾌﾟ 6.10 ｍ -備 考材 料 名2本 (6.10m)0本 (0.00m)小計 合 計規 格7 / 16本管布設工 HIVP(RR)φ５０ 路線名／平面延長／管心延長C1 E1 E11.88 2.08 0.98 4.942.48 2.88 1.28 6.64(管布設延長)塩ﾋﾞ管 φ50 L=5.0m 2.30 2.70 1.10 6.10鋼 管φ50,SGP(V) L=4.0m-FCD ﾒｶﾍﾞﾝﾄﾞ90° φ50 組 -FCD ﾒｶﾍﾞﾝﾄﾞ45° φ50 組 -FCD ﾒｶﾍﾞﾝﾄﾞ22 1/2°φ50 組 -FCD ﾒｶﾍﾞﾝﾄﾞ11 1/4°φ50 組 -FCD ﾒｶﾁｰｽﾞ φ50×φ50 組 -FCD VP用栓帽 φ50 組 -LAｴﾙﾎﾞ90° φ50 個 2 2 4LAｴﾙﾎﾞ45° φ50 個 -LAﾕﾆｵﾝ φ50 個 -LAﾁｰｽﾞ φ50×φ40 個 -HIｴﾙﾎﾞ90° φ50 個 2 2 2 6HIｿｹｯﾄ φ50 個 1 1 2HIｷｬｯﾌﾟ φ50 個 -MCﾕﾆｵﾝ φ50 個 -ｻﾄﾞﾙ付分水栓(VP*VP)φ100×φ50 組 1 1ｻﾄﾞﾙ付分水栓(DIP*PEP)φ100×φ50 組 -ｻﾄﾞﾙ付分水栓(DIP*VP)φ150×φ50 組 1 1ｻﾄﾞﾙ付分水栓(DIP*VP)φ200×φ50 組 -仕切弁 φ50 砲金 基 -泥吐弁φ50 砲金 (VP×PEP)基 1 1泥吐弁φ50 砲金 (VP×VP)基 1 1 2筐及びﾎﾞｯｸｽ H=600 組 1 1 1 3筐及びﾎﾞｯｸｽ H=1000 組 -離脱防止金具 φ50 組 -マーカー 水道用 個 -ｻﾄﾞﾙ付分水栓(DIP*VP)φ200×φ50 組RR継手工(割増し) φ50 口 -LA継手工 φ50 口 4 4 8TS継手工 φ50 口 6 6 4 16鋳鉄異形管被覆工 φ50 箇所 1 1 1 3埋設貼付ﾃｰﾌﾟ ｍ 2.30 2.70 1.10 6.10泥吐弁付チーズ首 L=0.10備 考事前施工 事前施工A A D材 料 名 規 格合 計 小計8 / 16本管布設工 DIP(GX)φ100路線名／平面延長／管心延長／管布設延長9 切管調書0.83 ｍ 0.830.83 ｍ 0.830.83 ｍ 0.83ﾀﾞｸﾀｲﾙ鋳鉄管 φ100 DIP(GX)-S 本ﾀﾞｸﾀｲﾙ鋳鉄管 φ100 DIP(GX)-S 1 本 0.80二受Ｔ字管 φ100×100 個曲管90° φ100 個曲管45° φ100 個曲管22 1/2° φ100 個曲管11 1/4° φ100 個曲管5 5/8° φ100 個両受曲管45° φ100 個両受曲管22 1/2° φ100 個両受短管 φ100 個フランジ付T字管 φ100×75 個継輪 φ100 個継輪(K形) φ100 個K形継輪用特殊押輪 φ100 個P-Link φ100 個G-Link φ100 個接合材料 φ100 個帽 φ100 個帽(K形) φ250 個栓 φ250 個ライナ φ100 1 個 1挿し口リング φ100 個CVジョイント φ100 1 個 1ﾒｶﾆｶﾙｿｹｯﾄ(PEP*DIP)φ100 組鋳鉄異形管被覆工 φ100 箇所材 料 名 規 格合 計9 / 16本管布設工 DIP(GX)φ100路線名／平面延長／管心延長／管布設延長9 切管調書0.83 ｍ 0.830.83 ｍ 0.830.83 ｍ 0.83材 料 名 規 格合 計仕切弁φ100 GX形 受挿し基仕切弁 φ100 GX形 両受 基不断水仕切弁 φ100 基ｴｱﾊﾞｯｸﾞ止水工 φ100 VP 箇所ｴｱﾊﾞｯｸﾞ止水工 φ100 DIP 箇所割Ｔ字管 φ100×100 基割Ｔ字管 φ100×100 基割Ｔ字管 φ200×100 基割Ｔ字管 φ250×100 基仕切弁 φ250 ﾒﾀﾙﾀｯﾁ 基耐震形割Ｔ字管(DIP)φ100×100 仕切弁付基耐震形割Ｔ字管(DIP)φ100×100 仕切弁付基耐震形割Ｔ字管(DIP)φ200×100 仕切弁付基耐震形割Ｔ字管(DIP)φ250×100 仕切弁付基筐及びﾎﾞｯｸｽ H=1000 組マーカー 水道用 1 個 1ポリエチレン管継手工 φ100 ﾒｶﾆｶﾙ継手 口鋳鉄管切断工 φ100 1 口 1GX継手接合 φ100 直管部 1 口 1GX継手接合 φ100 異形管部 口K継手接合 φ100 継輪部 口GX継手接合 φ100 P-Link部 口GX継手接合 φ100 G-Link部 口GX継手挿口加工 φ100 口RR継手工(割増し) φ100 1 口 1鋳鉄管継手工 φ100 ﾒｶﾆｶﾙ継手 1 口 1埋設貼付ﾃｰﾌﾟ φ100 0.83 ｍ 0.83ﾎﾟﾘｴﾁﾚﾝｽﾘｰﾌﾞ被覆工φ100 0.83 ｍ 0.83甲切管 φ100 1 本 1挿し受片落管受口部 φ***×φ100 箇所T字首 φ200×100 箇所備 考10 / 16DIP(GX) φ 100 ( L = 4.0 m/本 )残管長 残管長(m) (m)1 0.80 3.20 1 192 203 214 225 236 247 258 269 2710 2811 2912 3013 3114 3215 3316 3417 3518 1切断(箇所)切断(箇所) 切 管 調 書 合 計(m)溝切同時切断(箇所)溝切りのみ(箇所)溝切同時切断(箇所)溝切りのみ(箇所)甲 切 管(m)甲 切 管(m)乙 切 管(m)乙 切 管11 / 16本管布設工 DIP(GX)φ150路線名／平面延長／管心延長／管布設延長6 8 切管調書1.79 ｍ 1.38 0.411.79 ｍ 1.38 0.411.79 ｍ 1.38 0.41ﾀﾞｸﾀｲﾙ鋳鉄管 φ150 DIP(GX)-S 本ﾀﾞｸﾀｲﾙ鋳鉄管 φ150 DIP(GX)-S 1 本 0.80二受Ｔ字管 φ150×100 個二受Ｔ字管 φ150×150 個受挿し片落管 φ150×100 1 個 1挿し受片落管 φ150×100 個曲管90° φ150 個曲管45° φ150 個曲管22 1/2° φ150 1 個 1曲管11 1/4° φ150 個曲管5 5/8° φ150 個両受曲管45° φ150 個両受曲管22 1/2° φ150 個両受短管 φ150 個フランジ付T字管 φ150×75 個継輪 φ150 個継輪(K形) φ150 1 個 1特殊押輪(K形) φ150 3 個 3P-Link φ150 個G-Link φ150 個接合材料 φ150 3 個 2 1帽 φ150 個帽(K形) φ250 個栓 φ250 個ライナ φ150 個挿し口リング φ150 個CVジョイント φ150 個材 料 名 規 格合 計12 / 16本管布設工 DIP(GX)φ150路線名／平面延長／管心延長／管布設延長6 8 切管調書1.79 ｍ 1.38 0.411.79 ｍ 1.38 0.411.79 ｍ 1.38 0.41材 料 名 規 格合 計仕切弁φ150 GX形 受挿し基仕切弁 φ150 GX形 両受 基不断水仕切弁 φ150 基ｴｱﾊﾞｯｸﾞ止水工 φ100 VP 箇所ｴｱﾊﾞｯｸﾞ止水工 φ150 DIP 箇所割Ｔ字管 φ100×100 基割Ｔ字管 φ150×100 基割Ｔ字管 φ200×100 基割Ｔ字管 φ250×100 基仕切弁 φ250 ﾒﾀﾙﾀｯﾁ 基耐震形割Ｔ字管(DIP)φ100×100 仕切弁付基耐震形割Ｔ字管(DIP)φ150×100 仕切弁付基耐震形割Ｔ字管(DIP)φ200×100 仕切弁付基耐震形割Ｔ字管(DIP)φ250×100 仕切弁付基筐及びﾎﾞｯｸｽ H=1000 組マーカー 水道用 1 個 1鋳鉄管切断工 φ150 1 口 1GX継手接合 φ150 直管部 口GX継手接合 φ150 異形管部 3 口 2 1GX継手接合 φ150 P-Link部 口GX継手接合 φ150 G-Link部 口GX継手挿口加工 φ150 口RR継手工(割増し) φ150 口鋳鉄管継手離脱工 φ150 口鋳鉄管継手工 φ150 ﾒｶﾆｶﾙ継手 3 口 3埋設貼付ﾃｰﾌﾟ φ150 1.79 ｍ 1.38 0.41ﾎﾟﾘｴﾁﾚﾝｽﾘｰﾌﾞ被覆工φ150 1.79 ｍ 1.38 0.41甲切管 φ150 本挿し受片落管受口部 φ***×φ100 箇所T字首 φ200×150 1 箇所 1備 考13 / 16DIP(GX) φ 150 ( L = 5.0 m/本 )残管長 残管長(m) (m)1 0.80 4.20 1 192 203 214 225 236 247 258 269 2710 2811 2912 3013 3114 3215 3316 3417 3518 1 切 管 調 書 甲 切 管 乙 切 管溝切同時切断(箇所)溝切りのみ(箇所)切断(箇所)甲 切 管 乙 切 管溝切同時切断(箇所)溝切りのみ(箇所)切断(箇所)(m) (m) (m)
(m)合 計14 / 16本管布設工 DIP(GX)φ200路線名／平面延長／管心延長／管布設延長7 切管調書1.78 ｍ 1.781.78 ｍ 1.781.78 ｍ 1.78ﾀﾞｸﾀｲﾙ鋳鉄管 φ200 DIP(GX)-S 本ﾀﾞｸﾀｲﾙ鋳鉄管 φ200 DIP(GX)-S 1 本 0.80二受Ｔ字管 φ200×150 1 個 1二受Ｔ字管 φ200×100 個受挿し片落管 φ200×150 1 個 1挿し受片落管 φ200×150 個曲管90° φ200 個曲管45° φ200 個曲管22 1/2° φ200 個曲管11 1/4° φ200 個曲管5 5/8° φ200 個両受曲管45° φ200 個両受曲管22 1/2° φ200 個両受短管 φ200 個フランジ付T字管 φ200×75 個短管１号 φ200 個継輪 φ200 個継輪(K形) φ200 1 個 1特殊押輪(K形) φ200 4 個 4P-Link φ200 個G-Link φ200 個接合材料 φ200 2 個 2帽 φ200 個帽(K形) φ250 個栓 φ250 個ライナ φ200 個挿し口リング φ200 個CVジョイント φ200 個P-Link(ライナ部) φ200 箇所ﾌﾗﾝｼﾞ固定金具 φ200 組ﾌﾗﾝｼﾞ接手材 φ200 組材 料 名 規 格合 計15 / 16本管布設工 DIP(GX)φ200路線名／平面延長／管心延長／管布設延長7 切管調書1.78 ｍ 1.781.78 ｍ 1.781.78 ｍ 1.78材 料 名 規 格合 計仕切弁φ200 GX形 受挿し基仕切弁 φ200 GX形 両受 基不断水仕切弁 φ250 基不断水仕切弁(ﾊﾞﾙﾌﾞ) φ200×200 基不断水仕切弁(ﾊﾞﾙﾌﾞ) φ250×200 基割Ｔ字管 φ100×100 基割Ｔ字管 φ200×100 基割Ｔ字管 φ200×100 基割Ｔ字管 φ250×100 基仕切弁 φ250 ﾒﾀﾙﾀｯﾁ 基耐震形割Ｔ字管(DIP)φ100×100 仕切弁付基耐震形割Ｔ字管(DIP)φ150×100 仕切弁付基耐震形割Ｔ字管(DIP)φ200×100 仕切弁付基耐震形割Ｔ字管(DIP)φ250×100 仕切弁付基筐及びﾎﾞｯｸｽ H=1000 組マーカー 水道用 2 個 2鋳鉄管切断工 φ200 1 口 1GX継手接合 φ200 直管部 口GX継手接合 φ200 異形管部 2 口 2GX継手接合 φ200 継輪部 2 口 2GX継手接合 φ200 P-Link部 口GX継手接合 φ200 G-Link部 口GX継手挿口加工 φ200 口RR継手工(割増し) φ200 口鋳鉄管継手工 φ200 ﾒｶﾆｶﾙ継手 2 口 2埋設貼付ﾃｰﾌﾟ φ200 1.78 ｍ 1.78ﾎﾟﾘｴﾁﾚﾝｽﾘｰﾌﾞ被覆工φ200 1.78 ｍ 1.78甲切管 φ200 本挿し受片落管受口部 φ***×φ150 箇所T字首 φ100-200×100 箇所備 考16 / 16DIP(GX) φ 200 ( L = 5.0 m/本 )残管長 残管長(m) (m)1 0.80 4.20 1 192 203 214 225 236 247 258 269 2710 2811 2912 3013 3114 3215 3316 3417 3518 1合 計溝切りのみ(箇所)切断(箇所)(m) (m) (m) (m) 切 管 調 書 甲 切 管 乙 切 管溝切同時切断(箇所)溝切りのみ(箇所)切断(箇所)甲 切 管 乙 切 管溝切同時切断(箇所)