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(8)入札条件を満たさない入札は無効とする。

(9)経営事項審査基準日が、開札日において契約締結(予定)日より1年7か月以内であること。入札条件(1)地方自治法施行令(昭和22年政令第16号)第167条の4第1項の規定に該当しないこと。

(2)安城市条件付き一般競争入札実施要綱に規定する市内の業者であること。

(3)申請(申込)書提出期限の日から開札の日までの期間に、安城市工事請負業者等に係る入札参加資格停止要綱に基づく入札参加資格停止を受けていないこと。

(4)安城市の土木一式工事の総合数値(開札日に有効な建設業法に規定する総合評定値に主の暴力団排除に関する合意書」(平成24年3月30日付安城市長・愛知県安城警察署長締結)に基づく排除措置を受けていないこと。

(11)本工事の工事費内訳表を提出すること。

(6)この工事に対応する技術者を建設業法に従い施工現場に配置できること。

(7)入札参加有資格者が入札までに入札条件を満たさなくなったときは、入札に参加できない。

IP54P040工事名(12)この公告の日から、開札の日までの期間において、「安城市が行う事務及び事業から(5)過去10年間(当該年度含まず)に、官公庁(国、地方公共団体並びに公共工事の入札及び契約の適正化の促進に関する法律第２条第１項に規定されている特殊法人に限る。)発注の土木一式工事で、元請としての実績を有する者。

工事場所 安城市桜井町地内工期 契約締結日の翌日から 80日間予定価格 金2,971,000 円(消費税相当額抜き)観点を加えたもの)が400点以上であること。

(10)本工事の配置予定技術者調書を提出すること。

公告6の規定に基づき次のとおり公告する。

条件付き一般競争入札を施行するので、地方自治法施行令(昭和22年政令第16号)第167条の安城市入札公告第106450号令和 2年 7月14日安城市長 神谷 学工事番号 2020106450公共下水道築造工事(桜井区画工区その８)路線等の名称区画道路8-14号線ほか入札保証金 免除最低制限価格入札者が2者以上の場合、最低制限価格を定めるので、その価格を下回った者は落札外とする。最低制限価格は、入札金額の低いものから5番目までの平均額の95％の額とする。ただし、算出した額が予定価格に10分の9を乗じて得た額を超える場合にあっては10分の9を乗じて得た額とし、予定価格に10分の7を乗じて得た額に満たない場合にあっては10分の7を乗じて得た額とする。なお、本入札において、無効とされた入札書又は予定価格を超えた入札書は平均額の算出対象から除外する。

その他(1)契約約款を示す場所は、安城市役所総務部契約検査課契約係とする。

IP54P040できない。

(9)本工事の質疑があった場合は、「質疑回答公表」に公表しているので、必ず確認すること。また、この質疑の回答は設計図書の追補とする。

(10)本工事は、下水道課工務係発注の工事である。

(11)電子調達システムの操作方法に関する問い合わせは、下記ヘルプデスクを利用すること。

ヘルプデスク電話 0120-059-399 (平日9時～17時)(2)契約書の作成を要する。

(3)本入札は、この公告に定めるもののほか、安城市電子入札実施要領、安城市競争入札心得書、条件付き一般競争入札実施要綱及びあいち電子調達共同システム(CALS/EC)利用規約による。

(4)落札者が、契約までに入札条件を満たさなくなったときは、契約の締結はできない。

(5)入札において、事故が起きたときや不正な行為があると認めたときは、入札を中止し、又は延期する場合がある。

(6)本入札において、予定価格の10％未満の額の入札書は、桁間違いによる錯誤とみなし無効とする。

(7)工事費内訳表の合計金額と入札書の額が一致しない場合は、本件の落札者となることが入札方法電子調達システムにより必要な事項(入札金額は消費税相当額抜きの金額)を入力し、工事費内訳表を添付のうえ送信すること。添付ファイルは、電子調達システムの入札情報サービスの入札公告検索により調達案件名称を選択し、ダウンロードすること。

入札書提出期間 令和 2年 7月28日(火) 8時 から 令和 2年 7月30日(木) 11時 まで開札日時等(1) 開札日時 令和 2年 7月31日(金) 9時16分(2) 開札場所 安城市役所本庁舎２階入札室質問の方法本工事内容の質疑は、質疑書を契約検査課へ電子メールで送信することにより行うこととする。

電子メールは、安城市ホームページ 入札の広場の「質疑回答の方法」に従い送信すること。

質疑の期限は、令和 2年 7月21日(火) 15時 までとする。

質疑の回答は、後日すみやかにホームページに公表する。申請(申込)書提出期間令和 2年 7月14日(火) 9時 から 令和 2年 7月27日(月) 17時 まで入札参加資格の確認開札後に審査する。

設計図書の入手先設計図書は、電子調達システムの入札情報サービスの入札公告検索により調達案件名称を選択しダウンロードすること。

申請(申込)方法あいち電子調達共同システム(CALS/EC)(以下、「電子調達システム」という。)により必要な事項を入力し、配置予定技術者調書を添付のうえ送信すること。添付ファイルは、電子調達システムの入札情報サービスの入札公告検索により調達案件名称を選択し、ダウンロードすること。

(8)入札書に記載された額に当該金額の100分の10に相当する額を加算した金額(1円未満切捨て)をもって契約金額とするので、入札者は、消費税に係る課税事業者であるか非課税事業者であるかを問わず、見積もった契約希望金額の110分の100に相当する金額を入札書に記載すること。

工 事 概 要 書契約番号2020106450公共下水道築造工事(桜井区画工区その８)件名路線等の名称 区画道路8-14号線ほか場所安城市桜井町地内期間  80日間開削工法(φ200)L=36.59m人孔工 N=1箇所取付管工 N=1箇所概要この案件は、前払金該当です。

備考IP34PA01

部長 次長 課長 主幹 課長補佐 係長 設計者 検算者設計書契 約 番 号工 事 名(業 務 名)路 線 等 の 名 称工 事 (業 務) 場 所工 事 (業 務) 期 間工 事 (業 務) 仕 様前 払 金合 算建設リサイクル法基準適用年月日単価適用年月日安城市役所公共下水道築造工事(桜井区画工区その８)区画道路8-14号線ほか安城市桜井町地内80日間2020106450令和2年6月15日適用愛知県建設部発行土木工事標準仕様書令和元年11月15日適用該当非該当非該当費目・工種・種別・細別・規格 単位 数 量 単 価 金 額 摘 要安城市役所頁 1本工事(業務)費内訳書公共下水道築造工事(桜井区画工区その８)式管路費目行1式管きょ工(開削)工種行1式管路土工種別行1式管路掘削1号明細書7頁1式管路埋戻2号明細書8頁1式発生土処理3号明細書9頁1式管布設工種別行1式硬質塩化ﾋﾞﾆﾙ管4号明細書10頁1式管路土留工種別行1式ｱﾙﾐ矢板土留5号明細書11頁1式ﾏﾝﾎｰﾙ工工種行1式組立ﾏﾝﾎｰﾙ工種別行1式組立1号ﾏﾝﾎｰﾙ6号明細書12頁1式取付管およびます工工種行1費目・工種・種別・細別・規格 単位 数 量 単 価 金 額 摘 要安城市役所頁 2本工事(業務)費内訳書公共下水道築造工事(桜井区画工区その８)式管路土工種別行1式管路掘削7号明細書13頁1式管路埋戻8号明細書14頁1式発生土処理9号明細書15頁1式取付管布設工種別行1式取付管10号明細書16頁1式付帯工工種行1式舗装撤去工種別行1式舗装版切断11号明細書17頁1式舗装版破砕12号明細書18頁1式殻運搬処理13号明細書19頁1式舗装仮復旧工(種別毎)種別行1式上層路盤14号明細書20頁1式下層路盤15号明細書21頁1費目・工種・種別・細別・規格 単位 数 量 単 価 金 額 摘 要安城市役所頁 3本工事(業務)費内訳書公共下水道築造工事(桜井区画工区その８)式仮設工工種行1式交通誘導16号明細書22頁1直接工事費式運搬費1号内訳書5頁1式技術管理費2号内訳書6頁1共通仮設費(積上分計)式共通仮設費(率分)1共通仮設費計純工事費式現場管理費1工事原価式一般管理費等1工事価格％消費税相当額費目・工種・種別・細別・規格 単位 数 量 単 価 金 額 摘 要安城市役所頁 4本工事(業務)費内訳書公共下水道築造工事(桜井区画工区その８)設計価格( 第 号 )摘 要名 称 ・ 規 格 単 価 金 額 備考単位 数 量安城市役所頁 5内訳書運搬費1ｔ仮設鋼材運搬費D=10km迄 L=12m以内 往復2 1ｔ仮設材等の積込み、取卸し費基地～現場～基地2 1計( 第 号 )摘 要名 称 ・ 規 格 単 価 金 額 備考単位 数 量安城市役所頁 6内訳書技術管理費2個所取付管台帳作成費27号代価表49頁1計( )第 号摘 要名 称 ・ 規 格 単 価 金 額 備考単位 数 量安城市役所頁 7明細書管路掘削1m3機械掘削(小型ﾊﾞｯｸﾎｳ掘削)ｸﾛｰﾗ型･山積0.08m3(平積0.06m3)1号代価表23頁40m3機械掘削(ﾊﾞｯｸﾎｳ掘削)ｸﾛｰﾗ型･山積0.28m3(平積0.2m3)2号代価表24頁9計( )第 号摘 要名 称 ・ 規 格 単 価 金 額 備考単位 数 量安城市役所頁 8明細書管路埋戻2m3機械投入埋戻工(小型ﾊﾞｯｸﾎｳ)機械投入+締固め 改良土A3号代価表25頁20m3機械投入埋戻工(ﾊﾞｯｸﾎｳ)機械投入+締固め 改良土A5号代価表27頁4m3砂基礎設置(機械施工) 10m3以上最大粒径19mm6号代価表28頁10計( )第 号摘 要名 称 ・ 規 格 単 価 金 額 備考単位 数 量安城市役所頁 9明細書発生土処理3m3発生土運搬工 ﾀﾞﾝﾌﾟﾄﾗｯｸ2t+ﾊﾞｯｸﾎｳ0.08m3片道8.0km以下 土砂 DID有 良好7号代価表29頁40m3発生土運搬工 ﾀﾞﾝﾌﾟﾄﾗｯｸ4t+ﾊﾞｯｸﾎｳ0.28m3片道9.0km以下 土砂 DID有 良好8号代価表30頁9m3建設発生土処理費地山土量40計( )第 号摘 要名 称 ・ 規 格 単 価 金 額 備考単位 数 量安城市役所頁 10明細書硬質塩化ﾋﾞﾆﾙ管4ｍ硬質塩化ﾋﾞﾆﾙ管設置工呼び径200mm 材工共35ｍ埋設標識ｼｰﾄ150mm 50m/巻 ｸﾛｽ縦折たたみ35計( )第 号摘 要名 称 ・ 規 格 単 価 金 額 備考単位 数 量安城市役所頁 11明細書ｱﾙﾐ矢板土留5ｍｱﾙﾐ矢板建込工 掘削深2.0m以下小型ﾊﾞｯｸﾎｳｸﾛｰﾗ型山積0.08m3(平積0.06m3)9号代価表31頁24ｍｱﾙﾐ矢板引抜工 掘削深2.0m以下ﾄﾗｯｸｸﾚｰﾝ油圧伸縮ｼﾞﾌﾞ型4.9t10号代価表32頁24ｍ支保工(軽量金属)設置･撤去1段 水圧式ﾊﾟｲﾌﾟｻﾎﾟｰﾄ11号代価表33頁24式土留鋼材及び軽量金属支保損料ｱﾙﾐ矢板、ｱﾙﾐ製腹起、

水圧ｻﾎﾟｰﾄ･ﾎﾟﾝﾌﾟ1計( )第 号摘 要名 称 ・ 規 格 単 価 金 額 備考単位 数 量安城市役所頁 12明細書組立1号ﾏﾝﾎｰﾙ6組組立･小型組立ﾏﾝﾎｰﾙ用 鋳鉄製ﾏﾝﾎｰﾙふたφ600 T-14 浮上防止 鍵付受枠込 市町章入り JSWAS G-41組調整材 ６５Ｈ４６～６９ (無収縮モルタル)12号代価表34頁1個組立･小型組立ﾏﾝﾎｰﾙ 調整ﾘﾝｸﾞφ600 H=100 CMR60 JSWAS A-10･111個組立ﾏﾝﾎｰﾙ 円形1号斜壁Ⅰ種φ600-φ900 H=450 CM1T-Ⅰ JSWAS A-111個組立ﾏﾝﾎｰﾙ 円形1号管取付け壁Ⅰ種φ900 H=1,200 CM1B-Ⅰ JSWAS A-111個組立ﾏﾝﾎｰﾙ 円形1号底版(穴無)Ⅰ種 CM1P-Ⅰ JSWAS A-111ケ所組立ﾏﾝﾎｰﾙ削孔費 Ⅰ種円形楕円･0･1号 塩ﾋﾞ管φ200用2個所可とう性マンホール継手φ20013号代価表35頁3箇所組立人孔底部工 ｲﾝﾊﾞｰﾄ有砕石基礎含む1号人孔 ﾊﾞｯｸﾎｳ0.80m3(排ｶﾞｽ型)14号代価表36頁1箇所組立ﾏﾝﾎｰﾙ設置工 4箇所未満ﾏﾝﾎｰﾙ深≦3m(手間のみ)基礎材･蓋･受枠の設20号代価表42頁1計( )第 号摘 要名 称 ・ 規 格 単 価 金 額 備考単位 数 量安城市役所頁 13明細書管路掘削7m3機械掘削(小型ﾊﾞｯｸﾎｳ掘削)ｸﾛｰﾗ型･山積0.08m3(平積0.06m3)1号代価表23頁2計( )第 号摘 要名 称 ・ 規 格 単 価 金 額 備考単位 数 量安城市役所頁 14明細書管路埋戻8m3機械投入埋戻工(小型ﾊﾞｯｸﾎｳ)機械投入+締固め 改良土A3号代価表25頁1計( )第 号摘 要名 称 ・ 規 格 単 価 金 額 備考単位 数 量安城市役所頁 15明細書発生土処理9m3発生土運搬工 ﾀﾞﾝﾌﾟﾄﾗｯｸ2t+ﾊﾞｯｸﾎｳ0.08m3片道8.0km以下 土砂 DID有 良好7号代価表29頁2m3建設発生土処理費地山土量2計( )第 号摘 要名 称 ・ 規 格 単 価 金 額 備考単位 数 量安城市役所頁 16明細書取付管10箇所取付管布設及び支管取付 5箇所未満管径100mm 管長3m未満21号代価表43頁1本取付管表示ﾋﾟﾝφ25×60～70mm1ｍ埋設標識ｼｰﾄ150mm 50m/巻 ｸﾛｽ縦折たたみ3個硬質塩化ﾋﾞﾆﾙ管用 仮止めｷｬｯﾌﾟφ100用(接着受口･ｺﾞﾑ輪受口)1計( )第 号摘 要名 称 ・ 規 格 単 価 金 額 備考単位 数 量安城市役所頁 17明細書舗装版切断11ｍ舗装版切断ｱｽﾌｧﾙﾄ舗装版 As:15cm以下22号代価表44頁51計( )第 号摘 要名 称 ・ 規 格 単 価 金 額 備考単位 数 量安城市役所頁 18明細書舗装版破砕12m2舗装版破砕積込(小規模土工)23号代価表45頁21計( )第 号摘 要名 称 ・ 規 格 単 価 金 額 備考単位 数 量安城市役所頁 19明細書殻運搬処理13m3土砂等運搬小規模 ﾊﾞｯｸﾎｳ山積 土砂(岩塊･玉石混り土含む) DID有り 11.0km以下 良好24号代価表46頁1m3処理料アスファルトコンクリート塊 地山土量1計( )第 号摘 要名 称 ・ 規 格 単 価 金 額 備考単位 数 量安城市役所頁 20明細書上層路盤14m2上層路盤(車道･路肩部)粒度調整砕石M-40 170mm 2層施工25号代価表47頁21計( )第 号摘 要名 称 ・ 規 格 単 価 金 額 備考単位 数 量安城市役所頁 21明細書下層路盤15m2下層路盤(車道･路肩部)200mm 1層施工 再生ｸﾗｯｼｬﾗﾝRC-4026号代価表48頁29計( )第 号摘 要名 称 ・ 規 格 単 価 金 額 備考単位 数 量安城市役所頁 22明細書交通誘導16 人 交通誘導警備員B5計( 第 号 )名 称 ・ 規 格 単位 数 量 単 価 金 額 摘 要 備考安城市役所頁 23代価表機械掘削(小型ﾊﾞｯｸﾎｳ掘削)ｸﾛｰﾗ型･山積0.08m3(平積0.06m3)1100 m3当り人土木一般世話役人普通作業員日小型ﾊﾞｯｸﾎｳ(排対1次)ｸﾛｰﾗ型･山積0.08m3(平積0.06m3)1号単価表50頁式諸 雑 費調整金1計 1 m3 当り( 第 号 )名 称 ・ 規 格 単位 数 量 単 価 金 額 摘 要 備考安城市役所頁 24代価表機械掘削(ﾊﾞｯｸﾎｳ掘削)ｸﾛｰﾗ型･山積0.28m3(平積0.2m3)2100 m3当り人土木一般世話役人普通作業員時間ﾊﾞｯｸﾎｳ(排対2次)ｸﾛｰﾗ型･山積0.28m3(平積0.2m3)2号単価表51頁式諸 雑 費調整金1計 1 m3 当り( 第 号 )名 称 ・ 規 格 単位 数 量 単 価 金 額 摘 要 備考安城市役所頁 25代価表機械投入埋戻工(小型ﾊﾞｯｸﾎｳ)機械投入+締固め 改良土A3100 m3当り人土木一般世話役人普通作業員m3改良土Ａ最大粒径75mm qc8以上 修正CBR20%以上133日小型ﾊﾞｯｸﾎｳ(排対1次)ｸﾛｰﾗ型･山積0.08m3(平積0.06m3)1号単価表50頁m3ﾀﾝﾊﾟ締固め4号代価表26頁100式諸 雑 費調整金1計 1 m3 当り( 第 号 )名 称 ・ 規 格 構成比 積算地区単価 基準地区単価 摘 要備 考安城市役所頁 26代価表ﾀﾝﾊﾟ締固め41 m3当りK 1.45タンパ賃料60～80ｋｇ (長期割引)K1 1.45R 97.12特殊作業員R1 51.92普通作業員R2 45.20Z 1.43ガソリンレギュラー スタンド渡しZ1 1.43( 第 号 )名 称 ・ 規 格 単位 数 量 単 価 金 額 摘 要 備考安城市役所頁 27代価表機械投入埋戻工(ﾊﾞｯｸﾎｳ)機械投入+締固め 改良土A5100 m3当り人土木一般世話役人普通作業員m3改良土Ａ最大粒径75mm qc8以上 修正CBR20%以上111時間ﾊﾞｯｸﾎｳ(排対2次)ｸﾛｰﾗ型･山積0.28m3(平積0.2m3)2号単価表51頁m3ﾀﾝﾊﾟ締固め4号代価表26頁100式諸 雑 費調整金1計 1 m3 当り( 第 号 )名 称 ・ 規 格 単位 数 量 単 価 金 額 摘 要 備考安城市役所頁 28代価表砂基礎設置(機械施工) 10m3以上最大粒径19mm61 m3当りｍ3砂基礎設置工機械施工 管基礎工(手間のみ) 基礎材投入･敷均し･締固め含む1m3細粒改良土最大粒径19mm1 11計 1 m3 当り( 第 号 )名 称 ・ 規 格 単位 数 量 単 価 金 額 摘 要 備考安城市役所頁 29代価表発生土運搬工 ﾀﾞﾝﾌﾟﾄﾗｯｸ2t+ﾊﾞｯｸﾎｳ0.08m3片道8.0km以下 土砂 DID有 良好710 m3当り日ﾀﾞﾝﾌﾟﾄﾗｯｸ 良好ｵﾝﾛｰﾄﾞ･ﾃﾞｨｰｾﾞﾙ･積載質量2t積級3号単価表52頁計 1 m3 当り( 第 号 )名 称 ・ 規 格 単位 数 量 単 価 金 額 摘 要 備考安城市役所頁 30代価表発生土運搬工 ﾀﾞﾝﾌﾟﾄﾗｯｸ4t+ﾊﾞｯｸﾎｳ0.28m3片道9.0km以下 土砂 DID有 良好810 m3当り日ﾀﾞﾝﾌﾟﾄﾗｯｸ 良好ｵﾝﾛｰﾄﾞ･ﾃﾞｨｰｾﾞﾙ･積載質量4t積級4号単価表53頁計 1 m3 当り( 第 号 )名 称 ・ 規 格 単位 数 量 単 価 金 額 摘 要 備考安城市役所頁 31代価表ｱﾙﾐ矢板建込工 掘削深2.0m以下小型ﾊﾞｯｸﾎｳｸﾛｰﾗ型山積0.08m3(平積0.06m3)9100ｍ当り人土木一般世話役人特殊作業員人普通作業員日小型ﾊﾞｯｸﾎｳ(排対1次)ｸﾛｰﾗ型･山積0.08m3(平積0.06m3)5号単価表54頁式諸 雑 費調整金1計 1 ｍ 当り( 第 号 )名 称 ・ 規 格 単位 数 量 単 価 金 額 摘 要 備考安城市役所頁 32代価表ｱﾙﾐ矢板引抜工 掘削深2.0m以下ﾄﾗｯｸｸﾚｰﾝ油圧伸縮ｼﾞﾌﾞ型4.9t10100ｍ当り人土木一般世話役人特殊作業員人普通作業員日トラッククレーン賃貸料4.9ｔ オペレータ付 油圧伸縮ジブ型(長期割引)計 1 ｍ 当り( 第 号 )名 称 ・ 規 格 単位 数 量 単 価 金 額 摘 要 備考安城市役所頁 33代価表支保工(軽量金属)設置･撤去1段 水圧式ﾊﾟｲﾌﾟｻﾎﾟｰﾄ11100ｍ当り人土木一般世話役人特殊作業員人普通作業員式諸 雑 費調整金1計 1 ｍ 当り

( 第 号 )名 称 ・ 規 格 単位 数 量 単 価 金 額 摘 要 備考安城市役所頁 34代価表調整材 ６５Ｈ４６～６９ (無収縮モルタル)121組当り組ﾎﾞﾙﾄ緊結ｾｯﾄ(ﾎﾞﾙﾄ含)φ600･900用M16×250 駒含3個ｾｯﾄ1ｋｇ無収縮ﾓﾙﾀﾙ25kg袋26 68組調整材φ600用 調整型枠単品 20回使用1計 1 組 当り( 第 号 )名 称 ・ 規 格 単位 数 量 単 価 金 額 摘 要 備考安城市役所頁 35代価表可とう性マンホール継手φ200131個所当り組ﾏﾝﾎｰﾙ用可とう継手 拡張ﾊﾞﾝﾄﾞﾀｲﾌﾟ塩ﾋﾞ管(VU)径200mm1組可とう性マンホール継手 取付費２００用1式諸 雑 費調整金1計 1 個所 当り( 第 号 )名 称 ・ 規 格 単位 数 量 単 価 金 額 摘 要 備考安城市役所頁 36代価表組立人孔底部工 ｲﾝﾊﾞｰﾄ有砕石基礎含む1号人孔 ﾊﾞｯｸﾎｳ0.80m3(排ｶﾞｽ型)141箇所当りｍ3基礎砕石(再生砕石) (材料のみ)RC-4015号代価表37頁0 2m3ｺﾝｸﾘｰﾄ小型構造物 人力打設 18-8-2560%以下小型構造物[Ⅰ･Ⅲ･Ⅳ] 養生無し 現場内小運搬無し16号代価表38頁0 2m2ﾓﾙﾀﾙ上塗工(ﾏﾝﾎｰﾙ用)厚2cm 高炉1:2高炉ｾﾒﾝﾄﾊﾞﾗ18号代価表40頁0 8式諸 雑 費調整金1計 1 箇所 当り( 第 号 )名 称 ・ 規 格 単位 数 量 単 価 金 額 摘 要 備考安城市役所頁 37代価表基礎砕石(再生砕石) (材料のみ)RC-40151ｍ3当りm3再生砕石ＲＣ ４０～０ 基礎・路盤材(あいくる材)、裏込材1 2計 1 ｍ3 当り( 第 号 )名 称 ・ 規 格 構成比 積算地区単価 基準地区単価 摘 要備 考安城市役所頁 38代価表ｺﾝｸﾘｰﾄ小型構造物 人力打設 18-8-2560%以下小型構造物[Ⅰ･Ⅲ･Ⅳ] 養生無し 現場内小運搬無し161 m3当りR 41.30普通作業員R1 21.72特殊作業員R2 9.23土木一般世話役R3 8.7739頁Z 58.70生ｺﾝｸﾘｰﾄ18-8-2560%以下小型構造物[Ⅰ･Ⅲ･Ⅳ]17号代価表39頁Z1 58.70( 第 号 )名 称 ・ 規 格 単位 数 量 単 価 金 額 摘 要 備考安城市役所頁 39代価表生ｺﾝｸﾘｰﾄ18-8-2560%以下小型構造物[Ⅰ･Ⅲ･Ⅳ]171 m3当りm3生コンクリート(ＢＢ)１８－８－２５ ６０％以下 小型構造物［Ⅰ・Ⅲ・Ⅳ］1計 1 m3 当り( 第 号 )名 称 ・ 規 格 単位 数 量 単 価 金 額 摘 要 備考安城市役所頁 40代価表ﾓﾙﾀﾙ上塗工(ﾏﾝﾎｰﾙ用)厚2cm 高炉1:2高炉ｾﾒﾝﾄﾊﾞﾗ181 m2当りm3ﾓﾙﾀﾙ練高炉 1:2 高炉ｾﾒﾝﾄﾊﾞﾗ19号代価表41頁0 02人左官人普通作業員計 1 m2 当り( 第 号 )名 称 ・ 規 格 構成比 積算地区単価 基準地区単価 摘 要備 考安城市役所頁 41代価表ﾓﾙﾀﾙ練高炉 1:2 高炉ｾﾒﾝﾄﾊﾞﾗ191 m3当りR 61.10普通作業員R1 61.10Z 38.90セメント高炉セメント バラZ1 29.14砂 ～５mm コンクリート用Z2 9.76( 第 号 )名 称 ・ 規 格 単位 数 量 単 価 金 額 摘 要 備考安城市役所頁 42代価表組立ﾏﾝﾎｰﾙ設置工 4箇所未満ﾏﾝﾎｰﾙ深≦3m(手間のみ)基礎材･蓋･受枠の設201箇所当りケ所組立ﾏﾝﾎｰﾙ設置工 1号ﾏﾝﾎｰﾙ深≦3m(手間のみ) 基礎材･蓋･受枠の設置手間含む1計 1 箇所 当り( 第 号 )名 称 ・ 規 格 単位 数 量 単 価 金 額 摘 要 備考安城市役所頁 43代価表取付管布設及び支管取付 5箇所未満管径100mm 管長3m未満211箇所当りケ所取付管布設 及び支管取付工本VU･PRP取100 3≦取付管長＜5m 基礎材含む 材工共1式諸 雑 費調整金1計 1 箇所 当り( 第 号 )名 称 ・ 規 格 構成比 積算地区単価 基準地区単価 摘 要備 考安城市役所頁 44代価表舗装版切断ｱｽﾌｧﾙﾄ舗装版 As:15cm以下221ｍ当りK 6.42ｺﾝｸﾘｰﾄｶｯﾀﾊﾞｷｭｰﾑ式･湿式･切削深20cm級･ﾌﾞﾚｰﾄﾞ径56cmK1 4.34R 53.37特殊作業員R1 18.48土木一般世話役R2 9.59普通作業員R3 8.00Z 40.21コンクリートカッターブレード径５６cmZ1 37.36ガソリンレギュラー スタンド渡しZ2 1.93( 第 号 )名 称 ・ 規 格 構成比 積算地区単価 基準地区単価 摘 要備 考安城市役所頁 45代価表舗装版破砕積込(小規模土工)231 m2当りK 24.57小型ﾊﾞｯｸﾎｳ[排出ｶﾞｽ対策型(第2次基準値)]ｸﾛｰﾗ型･山積0.13 m3(平積0.10m3)K1 24.57R 67.61運転手(特殊)R1 67.61Z 7.82軽油小型ローリー渡し(パトロール給油)Z1 7.82( 第 号 )名 称 ・ 規 格 構成比 積算地区単価 基準地区単価 摘 要備 考安城市役所頁 46代価表土砂等運搬小規模 ﾊﾞｯｸﾎｳ山積 土砂(岩塊･玉石混り土含む) DID有り 11.0km以下 良好241 m3当りK 20.75ﾀﾞﾝﾌﾟﾄﾗｯｸｵﾝﾛｰﾄﾞ･ﾃﾞｨｰｾﾞﾙ･積載質量2t積級K1 20.75R 69.90運転手(一般)R1 69.90Z 9.35軽油小型ローリー渡し(パトロール給油)Z1 9.35( 第 号 )名 称 ・ 規 格 構成比 積算地区単価 基準地区単価 摘 要備 考安城市役所頁 47代価表上層路盤(車道･路肩部)粒度調整砕石M-40 170mm 2層施工251 m2当りK 13.12ﾓｰﾀｸﾞﾚｰﾀﾞ[排出ｶﾞｽ対策型(第2次基準値)]土工用･ﾌﾞﾚｰﾄﾞ幅3.1mK1 5.31ﾛｰﾄﾞﾛｰﾗ[排出ｶﾞｽ対策型(第2次基準値)]ﾏｶﾀﾞﾑ･質量10t･締固め幅2.1mK2 4.11タイヤローラ賃料(排1、排2、排3)8～20ｔ (長期割引)K3 1.34R 36.56運転手(特殊)R1 16.82特殊作業員R2 5.89普通作業員R3 5.59土木一般世話役R4 1.67Z 50.32粒度調整砕石Ｍ－４０(４０～０mm)Z1 46.99軽油小型ローリー渡し(パトロール給油)Z2 2.73( 第 号 )名 称 ・ 規 格 構成比 積算地区単価 基準地区単価 摘 要備 考安城市役所頁 48代価表下層路盤(車道･路肩部)200mm 1層施工 再生ｸﾗｯｼｬﾗﾝRC-40261 m2当りK 5.37ﾓｰﾀｸﾞﾚｰﾀﾞ[排出ｶﾞｽ対策型(第2次基準値)]土工用･ﾌﾞﾚｰﾄﾞ幅3.1mK1 2.17ﾛｰﾄﾞﾛｰﾗ[排出ｶﾞｽ対策型(第2次基準値)]ﾏｶﾀﾞﾑ･質量10t･締固め幅2.1mK2 1.68タイヤローラ賃料(排1、排2、排3)8～20ｔ (長期割引)K3 0.55R 15.00運転手(特殊)R1 6.89特殊作業員R2 2.42普通作業員R3 2.30土木一般世話役R4 0.69Z 79.63再生砕石ＲＣ ４０～０ 基礎・路盤材(あいくる材)、

裏込材Z1 78.28軽油小型ローリー渡し(パトロール給油)Z2 1.11( 第 号 )名 称 ・ 規 格 単位 数 量 単 価 金 額 摘 要 備考安城市役所頁 49代価表取付管台帳作成費271個所当り人普通作業員計 1 個所 当り( 第 号 )名 称 ・ 規 格 単位 数 量 単 価 金 額 摘 要 備考安城市役所頁 50単価表小型ﾊﾞｯｸﾎｳ(排対1次)ｸﾛｰﾗ型･山積0.08m3(平積0.06m3)11日当り人特殊作業員L軽油小型ローリー渡し(パトロール給油)18供用日小型ﾊﾞｯｸﾎｳ[排出ｶﾞｽ対策型(第1次基準値)]ｸﾛｰﾗ型･山積0.08 m3(平積0.06m3)式諸 雑 費調整金1計 1 日 当り( 第 号 )名 称 ・ 規 格 単位 数 量 単 価 金 額 摘 要 備考安城市役所頁 51単価表ﾊﾞｯｸﾎｳ(排対2次)ｸﾛｰﾗ型･山積0.28m3(平積0.2m3)21時間当り人運転手(特殊)L軽油小型ローリー渡し(パトロール給油)6 3時間ﾊﾞｯｸﾎｳ[排出ｶﾞｽ対策型(第2次基準値)]ｸﾛｰﾗ型･山積0.28m3(平積0.2 m3)計 1 時間 当り( 第 号 )名 称 ・ 規 格 単位 数 量 単 価 金 額 摘 要 備考安城市役所頁 52単価表ﾀﾞﾝﾌﾟﾄﾗｯｸ 良好ｵﾝﾛｰﾄﾞ･ﾃﾞｨｰｾﾞﾙ･積載質量2t積級31日当り人運転手(一般)L軽油小型ローリー渡し(パトロール給油)22供用日ﾀﾞﾝﾌﾟﾄﾗｯｸｵﾝﾛｰﾄﾞ･ﾃﾞｨｰｾﾞﾙ･積載質量2t積級供用日損耗費及び補修費(ﾀｲﾔ)2t 良好計 1 日 当り( 第 号 )名 称 ・ 規 格 単位 数 量 単 価 金 額 摘 要 備考安城市役所頁 53単価表ﾀﾞﾝﾌﾟﾄﾗｯｸ 良好ｵﾝﾛｰﾄﾞ･ﾃﾞｨｰｾﾞﾙ･積載質量4t積級41日当り人運転手(一般)L軽油小型ローリー渡し(パトロール給油)34供用日ﾀﾞﾝﾌﾟﾄﾗｯｸｵﾝﾛｰﾄﾞ･ﾃﾞｨｰｾﾞﾙ･積載質量4t積級供用日損耗費及び補修費(ﾀｲﾔ)4t 良好式諸 雑 費調整金1計 1 日 当り( 第 号 )名 称 ・ 規 格 単位 数 量 単 価 金 額 摘 要 備考安城市役所頁 54単価表小型ﾊﾞｯｸﾎｳ(排対1次)ｸﾛｰﾗ型･山積0.08m3(平積0.06m3)51日当り人特殊作業員L軽油小型ローリー渡し(パトロール給油)18供用日小型ﾊﾞｯｸﾎｳ[排出ｶﾞｽ対策型(第1次基準値)]ｸﾛｰﾗ型･山積0.08 m3(平積0.06m3)式諸 雑 費調整金1計 1 日 当り

(適用範囲) (R2.7.1)適用項明示事項 内容参考明示指定工種及び工法工法指定する理由仮設工法仮設工法選定条件仮設備の構造仮設備の施工方法仮設備の設計条件設計の前提条件施工区分材料種類施工範囲削孔本数及び延長注入量及び注入圧周辺環境調査の内容品名・規格・数量引渡場所・運搬距離再使用の有無品名・規格・数量品質・性能引渡場所・運搬距離部分使用箇所 当該工事区間部分使用時期 令和２年９月３０日まで部分使用目的 下水道供用開始のため8 振動測定 振動測定搬入経路搬出経路使用期間 施工期間中使用時間帯 9：00～17：00 厳守使用中・使用後の処置内容 監督員と協議すること仮設道路の構造安全施設等の設置内容安全施設等の設置期間工事終了後の存置・撤去維持補修の内容③ 品質関係1 品質管理 品質管理に関する条件② 工事用道路 ○ 1 一般道の使用2 仮道路6 支給品及び貸与品○ 7 部分使用4 薬液注入5 現場発生品仮設工事3 仮設備特 記 仕 様 書大項目 中項目 小項目Ⅰ 工法関係① 工事施工関係 2第１条 この特記事項以外は下記を準拠する。

安城市契約規則、安城市工事等施行に関する事務取扱要領、工事監督要領及び設計変更事務取扱要領 工事請負契約書 愛知県建設部発行土木工事標準仕様書 関係法令及び諸工事基準(公表歩掛の参考明示)第２条 この設計書に記載される歩掛等は、標準的な施工方法を参考明示したものであり、設計図書に特別の定めのある場合を除き、指定するものではない。

(施工条件の明示)第３条 下記項目のうち適用項目○印該当欄は、当該工事に関する施工条件であり、特記仕様書として明示する。

なお、参考明示○印該当欄は、積算上の条件明示であり、指定するものではない。

1 工法指定関連する工事名及び発注者 安城市(区画整理課)関連する工事内容 道路築造工事調整結果内容施工に係る条件 関連工事と工程を調整すること管理者名協議結果内容施工に係る条件協議成立見込時期(未了の場合)占用支障物件名協議結果内容施工に係る条件協議成立見込時期(未了の場合)協議機関名協議結果内容施工に係る条件協議成立見込時期(未了の場合)調整結果内容施工に係る条件 周辺住民へ事前挨拶すること手続き先機関協議結果内容施工に係る条件協議成立見込時期(未了の場合)場所及び範囲時期及び期間使用条件復旧方法工事に必要な土地の借地料場所及び範囲時期及び期間使用条件復旧方法事前・事後調査の区分調査時期調査方法調査範囲調査項目対象範囲処理方法指定内容 愛知県の道路工事保安設備設置基準のとおりとする指定期間近接する施設施工方法・作業時間帯等交通安全施設2 近接施工Ⅳ 安全策関係① 安全策関係○ 1事業損失防止調査4 立木伐採借地2 工事用地の復旧Ⅲ 用地関係① 用地関係1 3地元調整3 法令等手続き占用支障物件協議② 関係機関 1 交差協議等〇 2関連工事2公共補償工事等他管理者協議Ⅱ 工程関係① 関連工事 ○ 1 3該当路線名 156-2，157配置位置 愛知県の道路工事保安設備設置基準のとおりとする配置人数 ２人時間 9：00～17：00 交代要員 有期間 2日間備考交通誘導警備員配置図 愛知県の道路工事保安設備設置基準のとおりとする交通誘導警備員配置期間算出表搬入元利用方法数量土質区分片道運搬距離備考土質試験 項目 箇所・数土質改良仮置場搬出先 改良工場数量 別紙数量計算書のとおり (監督員と協議のうえ,設計変更対象)土質区分 第4種建設発生土片道運搬距離 7.7ｋｍ以下備考土質試験 項目 箇所・数土質改良仮置場搬出先詳細及び経路建設廃棄物の種類 アスファルト殻数量 別紙数量計算書のとおり(数量については変更対象とする)処理等施設の名称 中間処理施設片道運搬距離 6.7km処理方法受入条件等建設廃棄物の種類 濁水数量 別紙計算書のとおり(数量についは変更対象とする)処理等施設の名称 中間処理施設片道運搬距離 42.0km処理方法受入条件等1地質調査報告書の貸与2 測量成果簿の貸与3用地境界杭の確認資料提示4測量基準点の確認資料提示5地下埋設物の確認資料提示6設計委託成果の貸与Ⅵ 資料の確認① 資料の確認②2 建設発生土の搬出建設廃棄物○1○ 〇建設廃棄物の処理〇〇交通誘導警備員等の配置A・・・公安委員会の検定合格者B・・・資格者以外建設発生土の利用Ⅴ 建設副産物① 建設発生土1○ 3現場利用条件搬出先受入条件1調査・試験等に対する協力機種回数備考機種回数備考機種回数備考名称規格所在地運搬距離備考6その他①建設機械分解・組立4建設機械分解・組立輸送3 建設機械運搬費その他Ⅶ2工事施工後にしか設計数量が定まらない工種仮設材運搬費5(工程表)第４条 安城市工事請負契約約款第３条に記載のある工程表は、提出不要とする。 第７条 愛知県建設副産物リサイクルガイドライン実施要綱のうち、｢あいくる材使用状況報告書｣及び｢あいくる材使用実績集約表｣の提出は不要とする。

(県産品の優先使用)第８条 受注者は、履行報告の提出に際し、現場状況のわかる写真を添付しなければならない。

(電子納品) 但し、他工事の現場代理人を兼務させる場合(兼務工事)は、現場代理人等届の添付書類として、兼務届及び工程表を添付すること。

(監督員)第５条 標準仕様書に記載のある専任監督員、主任監督員及び総括監督員は、監督員、担当係長及び担当課長と読替えるものとする。

(予定週工程の報告)第６条 工期が２週間以上にわたる場合は予定週工程表を提出すること。

(建設副産物の報告)第１２条 電子納品の対象及び電子情報の作成に係る基準は別に定める安城市電子納品運用手順書(以下「手順書」という。)によるものとし、手順書に記載の ない事項は国及び愛知県の基準を準用するものとする。その他疑義が生じた場合は速やかに監督員と協議し、その指示に従わなければならない。

(１日未満で完了する作業の積算)２ 受注者は、施工パッケージ型積算基準と乖離があった場合に、１日未満積算基準の適用について協議の発議を行うことができる。

３ 同一作業員の作業が他工種・細別の作業と組合せで１日作業となる場合には、１日未満積算基準は適用しない。

第９条 本工事に使用する資材等は、品質が規格値を満足し、かつ価格が適正である場合には県内産品の優先使用に努めるものとする。

(工事関係提出書類の取扱)(履行報告)第１１条 受注者は、履行報告の提出に際し、現場状況のわかる写真を添付しなければならない。

(電子納品)第１０条 「工事関係提出書類の取扱一覧(土木工事編)平成29年12月1日」に基づき作成すること。

第１３条 「１日未満で完了する作業の積算(以下、「１日未満積算基準」という。」は、変更積算のみに適用する。

第１５条 本工事は国庫補助対象工事である。

基準は適用しない。

４ 受注者は、協議に当って、１日未満積算基準に該当することを示す書面その他協議に必要となる根拠資料(日報、実際の費用が分かる資料等)を監督員に 提出すること。実際の費用が分かる資料(見積書、契約書、請求書等)により、施工パッケージ型積算基準との乖離が確認できない場合には、１日未満積算(設計図書の縮小)第１４条 本設計書に添付されている図面はA１サイズからA3サイズに縮小されている。

(国庫補助について)竣工図作成業務要領第1章 総則第1条(目的)本業務は、下水道施工分について、安城市(以下「発注者」という。)が下水道管の管理に必要な下水道竣工図を作成することを目的とする。第２章 業務第1条(業務内容)１．ＣＡＤデータ作成竣工図は発注者より貸与された工事出来形図(ＣＡＤデータ)等の資料を基に平面図、縦断図、横断面図の修正を行う。修正にあたっては別紙１「竣工図作成の留意事項」を確認すること。作成するデータはＳＸＦ(ｓｆｃ)形式とし、ファイル名の付与に関しては別紙２「ファイル命名規則要領」を参照すること。２．画像データ作成作成したＣＡＤデータより、200dpi以上のＰＤＦ作成を行う。ファイル名の付与に関してはＣＡＤデータのファイル名に準じること。第２条(納入成果品)１．成果品目１．竣工図コピー(Ａ３) 縮小図 ２部２．竣工図ＣＡＤデータ(ＣＤ－Ｒ) １部３．竣工図ＰＤＦデータ(ＣＤ－Ｒ) １部電子成果物については別紙３「電子成果物の仕様について」を参照すること。２．提出先成果品の提出先は、安城市上下水道部下水道課とする。第３章 その他(１) 本特記仕様書・設計書に記載無き事項で疑義が生じた場合は、速やかに本市監督員と協議し、その指示に従うものとする。(２)成果品については、本市の許可無く複製、貸与、流用並びに廃棄してはならない。

また、成果品に関する著作者人格権を有する場合においても安城市及び安城市指定の者に対してこれを行使しないものとする。竣工図作成の留意事項竣工図作成にあたっては下記に留意すること。■竣工図の標準配置■平面図取付管設置箇所及び記載内容(管径、下流マンホールからの距離、民地挿入土被り)を間違いの無いように記載すること。番号をふり、取付管設置一覧表番号と一致させること。例■縦断面図発注図に記載されている不要な情報は削除し、出来形にあわせて数値を修正する。１路線で施工年度が分かれ、業者が2社以上に分かれる際は、施工した箇所に社名と年度を記載すること。■位置図太線を用いる、円で囲む等して当該箇所の位置が把握できるようにすること。■タイトル工事名は契約工事名をそのまま記載すること。記載内容は以下のとおりとする。工 事 名 公共下水道築造工事(○○工区その○)工事場所 安城市○○町地内路 線 名 市道○○線施工年度 平成○年度施工業者 株式会社○○○○位置図取付管設置一覧表凡例別紙１平面図縦断面図タイトル横断面図φ100 86‐M1+20.15mH=800①ファイル命名規則要領作成したＣＡＤデータ及び画像データは、下記の要領によりファイル名を付与すること。■竣工図ファイル名の仕様項目名契約番号 区切り 地区名 区切り 管渠番号 拡張子命名規則契約番号(10桁) -地区名(桁数は地区名称による)- 路線番号最大7桁.sxf.pdf規則内容＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊ - ＊＊＊＊＊＊＊＊＊ - ＊＊＊＊＊＊＊.sxf.pdf別紙地区図参照 施工された管路番号■作成例平成26年度契約工事(201410○○○○)、浜屋宇頭茶屋地区において図面に管渠番号86、87の２つの管渠(枝線)が記載されている場合、201410○○○○_浜屋宇頭茶屋_86_87.sxfとファイル名を設定する。なお、英数字は全て半角大文字とすること。また、ＣＡＤデータよりＰＤＦを作成する場合も同様とする。201410○○○○_浜屋宇頭茶屋_86_87.pdf別紙２電子成果物の仕様について１)データのフォルダ構成電子成果物は以下の図に従いフォルダを作成し、納品すること。※ORGとは、オリジナルファイルの略であり、AutoCAD等のデータのことを言う。２)電子媒体電子媒体(CD-R)の体裁等については、安城市の電子納品要領(案)に従うこととする。工事番号：2012101234工事名称：公共下水道築造工事(○○工区)平成○○年○○月発注者署名欄 受注者署名欄発注者：安城市上下水道部下水道建設課受注者：株式会社○○○○○1 / 1ウイルス対策ソフト名：○○○○○ウイルス定義：○○○○年○月○日チェック年月日：○○○○年○月○日フォーマット形式；ISO9660(レベル1)別紙３・・・ ・・・ ・・・ ・・・ ・・・ ・・・地区名２地区名３(発注図)(完成図)地区名２地区名３ＯＲＧ 地区名１地区名２地区名３ＰＤＦ 地区名１地区名２地区名３ＳＸＦ 地区名１地区名１地区名１地区名２地区名３地区名１地区名２地区名３ＣＤ DRWINGSDRWINGFＳＸＦＰＤＦＯＲＧ安城市上下水道部下水道課取付管台帳作成業務要領第１章 総則第１条(目的)本業務は、安城市(以下「発注者」という。)が市内の下水道の管理に必要な取付管台帳を作成することを目的とする。第２章 業務第１条(業務内容)１．取付管台帳は、「全体位置図」、「管渠別取付管位置詳細図」、「取付管設置位置承諾書」、「工事写真」を１組として作成する。(１)「全体位置図」管渠番号がわかる図面を作成する。(２)「管渠別取付管位置詳細図」管渠番号別に下水管の流れ方向がわかる図面に取付管の位置を記入する。(３)「取付管設置位置承諾書」発注者があらかじめ用意した取付管設置位置承諾書を整理する。(４)「工事写真」写真は、土被り、管径、表示鋲、全体位置関係を確認できる内容とする。(２枚程度)第２条(納入成果品)１．成果品目 取付管台帳 １部２．提出先成果品の提出先は、安城市上下水道部下水道課とする。

系統図S=1/1,000６号公園５号公園６号緑地５号３号緑地(調整池)９号公園緑地４号緑地2500200020619014524001700保保保保保４号公園1800保保7500３号公園７号公園保保24995000１号駅前広場保1000２号駅前広場１号緑地(調整池)80002000２号公園2000１号公園工 事 名種 別工事場所管渠番号路 線 名縮尺系統図図面番号 図示-公共下水道築造工事(桜井区画工区その8)区画道路8-14号線ほか安城市上下水道部下水道課1安城市桜井町地内桜井区画工区156-2VUφ2002.0‰L=49.12m157VUφ2001.4‰L=33.30m155VUφ2002.0‰L=48.00m157東 西156-2157152-3157-2縦 断 面 図 縮 尺 横 縦 S=1：500S=1：100平 面 図 S=1：500横 断 面 図 S=1：100位 置 図 S=1：5,000D.L= 0.005.0010.0015.001/1001/500No流末3-1 １号組立マンホール MH=2.425mNo157-2-1塩ビ製小型マンホールMH=2.528mNo156-2-2 コンクリート製小型マンホールMH=2.277mNo156-2-1 １号組立マンホール MH=1.750mNo157-2コンクリート製小型マンホールMH=1.466mNo157-1コンクリート製小型マンホールMH=1.436mNo152-3-1 １号組立マンホール MH=1.271m流末3VP 200 mm2.0 ‰9.475m156-1VU 200 mm2.0‰9.525m164VU 200 mm2.0 ‰9.937 m163VU 200 mm2.0 ‰10.589 m155VU 200 mm22.9 ‰10.157 m152-1VU 200 mm3.6～13.6 ‰9.747m152-2VU 200 mm2.0 ‰9.746m水道 φ 50 DP=0.81ﾎﾞｯｸｽ 500X500 IE=10.378ガス φ 200 DP=1.20水道 φ 50 DP=0.81157-22.0‰8.449.495 11.90 - 0.00 0.009.512 12.04 - 8.44 8.44156-29.5239.53311.80 - 14.01 5.579.6209.64011.37 11.37 57.56157 152-3No流末3-1No156-2-1No157-2-1No156-2-2No157-2No157-1No152-3-1流入流入流入流入流出流入 流入152-1152-3No152-3-1No既4-1-3156-2No156-2-1No156-2-2157No157-1No157-2156-1No156-1-1No156-1-2No156-1-3No151-1-1157-2流末3No流末3-1既4-2No既4-2-1No157-2-116424.10No164-4S VUφ200(既設)9.610 11.42 11.42 52.61 38.60 +38.604.95S VUφ200(既設)(既設)+18.8083.76 -11.20 11.20 9.6679.72911.13 90.86 7.10 -15.52 106.38 - 11.0018.807.4076.36測 点点間距離追加距離地 盤 高管 底 高施工基面高汚水桝設計管渠将来計画管渠既設管渠楕円組立マンホール塩ビ製小型マンホール0号組立マンホール副管付マンホール始点マンホール2号組立マンホール1号組立マンホール凡例種 別 記 号L=52.61m施工済区間VUφ200L=30.02m施工済区間VUφ200施工区間L=23.75mVUφ200VUφ200L=52.61m施工済区間L=30.02m施工済区間 施工区間L=23.75m5.57 38.60 4.95 18.80 7.40 7.10 15.522.0‰ 2.0‰ 2.0‰ 1.4‰ 0.9‰ 1.1‰ 1.6‰VUφ200L=8.44mVUφ200L=49.12mVUφ200L=33.30mVUφ200L=15.52m(既設)(既設)(既設)BH0.08掘削幅W=0.85m土留工H=2.0m L=18.80m国費L=23.75m2.20 -2.32 -2.072.06--1.541.521.8571.8371.60 1.9171.640 1.321.261.251.231.221.06- - - -掘 削 深土 被-9.6749.68611.149.7049.694▽施工基面高▽計画地盤高▽施工基面高▽計画地盤高(1.60)(1.54)(1.52)(1.32)※ 土被りの( )値は、施工基面高からの値を示す。

※ 掘削深は、施工基面高からの値を示す。

※ 施工基面高は、GL±0mとする。

工 事 名種 別工事場所管渠番号路 線 名縮尺平面図・縦断面図・横断面図図面番号 図示156-2区画道路8-14号線ほか安城市上下水道部下水道課2安城市桜井町地内公共下水道築造工事(桜井区画工区その8)157土留工H=2.5m L=4.95m8.003.48 3.480.520.526.961.50 1.50850- 右側 右側左側 左側末端菅156-2路線番号 国費取 付 管 設 置 個 所 数-- -- 右側 右側左側 左側1571- -２155L=35.16m縦 S=1:100横 S=1:500縦 断 面 図S=1:500平 面 図位 置 図 158-4152-2151152-3158-115.0010.005.001/5001/100DL=0.00(既設)153-M2０号組立マンホール H=1.224m156200+9.620m流出153-M2157-M2都市計画道路３・４・３２４ 桜井南線都市計画道路３・５・３１３３・４・３２４ 桜井南線３・３・３０８ 桜井駅前線３・３・３０８ 桜井駅前線都市計画道路３・５・３１３都市計画道路南安城桜井線南安城桜井線400080004000横 断 面 図S=1:100155東 西(S)VU 200Ｃ156-2-1 0.00 0.00 11.17 11.37 10.157153-M2156-2-1１号組立マンホール H=1.750m15522.9‰-2150012.8412.84 12.84 +12.84施工区間(既設)35.1611.46 11.66 10.45135.16 48.00 - 12.46 11.256凡例記 号 種 別設計管渠既設管渠将来計画管渠塩ビ製小型マンホール0号組立マンホール楕円組立マンホール1号組立マンホール2号組立マンホール副管付マンホール汚水桝始点マンホール施工済区間管 底 高地 盤 高施 工 基 面 高測 点点 間 距 離追 加 距 離L=12.84m施工区間VUφ200VUφ200VUφ200VUφ200VUφ200VUφ200VUφ200L=12.84m L=35.16m施工済区間22.9‰VUφ200L=48.00m157200+9.638m流入1.120 1.001.116 1.00- 1.00土 被掘 削 深(0.80)(0.80)BH0.28素掘り掘削幅W=0.60mL=12.84m国費L=12.84m工 事 名種 別工事場所管渠番号路 線 名縮尺平面図・縦断面図・横断面図図面番号 図示155区画道路8-14号線ほか安城市上下水道部下水道課3安城市桜井町地内公共下水道築造工事(桜井区画工区その8)※ 土被りの( )値は、施工基面高からの値を示す。

※ 掘削深は、施工基面高からの値を示す。

※ 施工基面高は、GL-0.20mとする。▽施工基面高▽計画地盤高▽施工基面高▽計画地盤高157156600工 事 名路 線 名工事場所管渠番号図面名称縮 尺 free 図面番号 4安城市上下水道部下水道課安城市桜井町地内土工断面図区画道路8-14号線ほか公共下水道築造工事(桜井区画工区その8)土工断面図掘削幅 W舗装撤去 t=3cm156-2216416100 100掘削幅 W300細粒改良土埋設テープVUφ200硬質塩化ビニル管ゴム輪受口方受直管機械埋戻改良土機械掘削(バックホウ)―▽ 施工基面 GL±0cm▽ 埋戻高GL-3cm157表層 t=3cm(別途)156-2 157掘削幅 W舗装撤去(別途)155216416100 100掘削幅 W300細粒改良土埋設テープVUφ200硬質塩化ビニル管ゴム輪受口方受直管機械埋戻改良土機械掘削(バックホウ)▽ 施工基面GL-20cm▽ 埋戻高GL-20cm表層 t=3cm(別途)155上層路盤(粒度調整砕石M-40) t=17cm下層路盤(再生ｸﾗｯｼｬｰﾗﾝRC40) t=20cm上層路盤 t=17cm(別途)下層路盤(再生ｸﾗｯｼｬｰﾗﾝRC40) t=20cm掘削断面図埋戻断面図掘削断面図埋戻断面図S=1:20取付管布設標準図本管(VU)Ｓ＝１：１０取付管土工図機械掘削平均掘削深 H現況舗装厚機械埋戻掘 削600300細粒改良土埋戻塩ビ管 φ100100 100 114314埋設表示テープ改良土舗装復旧厚埋 戻 掘 削塩ビ製汚水桝宅地φ200800公道人孔外径／２構造物土工延長管延長 L1Ｃ出 幅官300ゴム輪受口片受直管(短管)民 界(φ100)止水キャップ止水キャップゴム輪受口片受短管(φ100)流出 流入可とう性継手(φ100)舗装延長可とう性継手(φ100)W／2宅地塩ビ製汚水桝φ2001000土工延長公道800構造物 Ｃ10 300Ｈゴム輪受口片受直管(短管)ゴム輪受口75°自在曲管管延長 L1出 幅塩ビ製汚水桝宅地φ200800Ｈ公道W／2構造物土工延長管延長 L1Ｃ出 幅官300ゴム輪受口片受直管(短管)ゴム輪受口30°曲管以上 民 界官界 民(φ100)(φ100)(φ100)ゴム輪受口片受直管(短管)(φ100)(φ100)(φ100×本管径VU)ゴム輪受口管軸60°支管止水キャップ止水キャップ本管(VU)ゴム輪受口30°曲管(φ100)(φ100×本管径VU)ゴム輪受口管軸60°支管舗装延長舗装延長本管(VU)止水キャップ本管(VU)ゴム輪受口30°曲管(φ100)ゴム輪受口片受短管(φ100)ゴム輪受口75°自在曲管(φ100)ゴム輪受口片受短管(φ100)ゴム輪受口片受短管止水キャップゴム輪受口30°曲管(φ100)ゴム輪受口管軸60°支管(φ100×本管径VU)ゴム輪受口管軸60°支管(φ100×本管径VU)焼なまし番線(#10～#12)焼なまし番線(#10～#12)汚水取付管 Ｂタイプ(H>1.50m)取付部詳細図Ｓ＝１：１５取付管標準断面図Ｓ＝１：３０汚水取付管 Ａタイプ(H≦1.50m)取付部詳細図Ｓ＝１：１５取付管標準断面図Ｓ＝１：３０汚水取付管 Cタイプ(人孔接続)取付部詳細図Ｓ＝１：１５取付管標準断面図Ｓ＝１：３０free取付管布設標準図工 事 名路 線 名工事場所管渠番号種 別縮 尺 図面番号5安城市 上下水道部 下水道課安城市桜井町地内-公共下水道築造工事(桜井区画工区その8)区画道路8-14号線ほか組立1号マンホ－ル標準図縦 断 面 図横 断 面 図RC-40砕石基礎18-8-25インバートコンクリート1100200モルタル上塗り( 1：2 t=2cm )10°D900tt820600+GL110 1101100200底 版ふた及び受枠+GLマンホール深(300)( 50)(150)(1200)300100下流管勾配(1200)(1800)( 600)( 900)管取付け壁900 ×900(1500)直壁300×300×600600 ×100900900斜壁600調整リング(1800)(450)( 600)(1500)820600 110 110(調整パッキン)調整材モルタル900tt平 面 図マンホール深RC-40砕石基礎3001：2 ｔ＝2cmRC－4018－8－25形状・寸法モルタル上塗り底部工材料表砕 石 基 礎コンクリート種 別ｍ0.84インバート部計 算 式１箇所当りｍ1.02 3ｍ0.182単 位 数 量π／4×1.102注：壁厚ｔは「JSWAS・A-11」を参照のこと。

組立1号マンホール標準図管渠番号縮 尺工 事 名路 線 名工事箇所図面名称図面番号6 S=1:20安城市 上下水道部 下水道課―安城市桜井町地内公共下水道築造工事(桜井区画工区その8)区画道路8-14号線ほか１００ １００断 面 図管 布 設 図管 基 礎 工 図断 面 図１００ １００人孔内径控除長 人孔内径控除長可とう性マンホール継手可とう性マンホール継手管布設延長区間距離管砂基礎(矢板掘削)硬質塩ビ管布設標準図掘削幅 Ｗ1ｔｔｈ Ｄ(素掘掘削)Ｄ ｈゴム輪受け口片受け直管１００ １００掘削幅 Ｗ2ｈ Ｄ(細粒改良土)ｔｔ人孔外径控除長 人孔外径控除長 管掘削延長硬質塩ビ管布設標準図管渠番号縮 尺工 事 名路 線 名工事箇所図面名称図面番号7 S=1:FREE公共下水道築造工事(桜井区画工区その8)安城市 上下水道部 下水道課―Ｗ1ｔｍｍｍｍｍｍBC+200BC呼び径 施工種別ｍ3／ｍ基礎矢板掘削２１６ ７．０ ４１６ φ２００0.13BH0.28BH１０５０９００ ０．３３８０．４００ｍｍ0.08BH ８５０ ０．３１７Ｗ２ｍｍ ｍ3／ｍ基礎素掘掘削６００ ０．２１３１６５ ５．０ ３６５ φ１５０0.13BH0.28BH １０５０９００ ０．３０７０．３６２0.08BH ８００ ０．２７１６００ ０．１９８安城市桜井町地内区画道路8-14号線ほか※ 上記以外の場合は各組合せにより形状を決定するものとする。

※ インバート形状は各号人孔共通とする。

インバート縦断勾配 インバート横断勾配10°本管径の1/2イ ン バ ー ト 標 準 図freeインバート標準図工 事 名路 線 名工事場所管渠番号種 別縮 尺 図面番号8安城市 上下水道部 下水道課安城市桜井町地内-公共下水道築造工事(桜井区画工区その8)区画道路8-14号線ほか9安城市 上下水道部 下水道課縮 尺種 別工事場所管渠番号路 線 名工 事 名図面番号 １：20軽量鋼矢板・アルミ矢板土留設置工標準図－(参考図)軽量鋼矢板・アルミ矢板設置基準1段目腹起し設置位置は、GL-0.5m軽量金属支保工材料表ただし、掘削深1.8mにおいてはGL-0.55mとする最下段腹起し設置位置は、掘削底面から0.9m軽量鋼矢板・アルミ矢板土留設置工標準図掘削深 支保工段数2.00ｍより大きく2.00ｍ以下3.50ｍ以下3.50ｍより大きく3.80ｍ以下３段支保断面係数 120cm3以上水圧式又はネジ式１段支保腹起し２段支保平 面 図(100ｍ、１段当り)腹起し長さ４ｍ腹起し材切梁材50.0本50.0本断 面 図切梁腹起し L=4.00m軽量金属支保切 梁腹起し L=4.00m軽量金属支保軽量鋼矢板・アルミ矢板切 梁軽量鋼矢板標準図※ＳＮ-Ⅰ型(参考)(参考)12.8 kg/m壁幅1ｍにつき規格性能(軽量鋼矢板)矢板1枚につき38.4 kg/m25.63 kg/m壁幅1ｍにつき規格性能(アルミ矢板)矢板1枚につき16.9 kg/m2アルミ矢板標準図 (参考)※ＳＡＹ-33型(参考)ただし、掘削深3.8mにおいては掘削底面から0.8mとするｱﾙﾐ製軽量鋼矢板・アルミ矢板4000750 2500 750掘削幅GL-0.50m L1 L1 0.9m0.20ｍ以上 掘削深 H=1.51m～3.80m掘削幅S=1:20有効長 333336.3(348.97)36有効長 33334～354～5公共下水道築造工事(桜井区画工区その８)安城市桜井町地内区画道路8-14号線ほか

Ü0 125 250 375 500 62.5メメメメ 1:8,000-119,274.8-6,718.6-121,320.3-8,111.6