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公告内容

 案件情報／詳細表示 案件情報／詳細表示大分県 １．年度令和 ２年度２．発注部局名／発注所属名総務部 北部振興局３．入札方式要件設定型一般競争入札(総合評価方式)４． 業種 土木一式工事５．予定価格（税込み）¥180,972,000-（税抜き ¥164,520,000-）６．最低制限価格（税込み）−７．調査基準価格（税込み）−８．公告日時／指名通知日時令和 ２年 ６月１５日 １８時 ０分９．参加資格申請等期限令和 ２年 ７月 １日１０．入札期間令和 ２年 ７月 ２日から令和 ２年 ７月 ６日まで１１．開札予定日時令和 ２年 ７月 ７日 ９時 ０分１２． 工事名 Ｒ２債ため群矢部西 奥山池堤体工事１３． 工事場所 宇佐市大字上矢部１４． 工期 450日間１５． 工事概要 − １６．その他 −

大分県北部振興局長 田邉 隆司※(1)本店＝建設業法に基づく主たる営業所－宇佐土木事務所管内－ －－ － －本店所在地 － － －－ 次の表において、(1)の本店所在地の要件を満たしていること。なお、共同企業体として参加する場合は、すべての構成員が要件を満たしていること。

(1)－ － －－－ －－ － －－ －－豊後高田土木事務所管内－－ ただし、公告日前１年間に、大分県農林水産部から「契約後ＶＥ提案に関する優遇措置通知書(以下「優遇措置通知書」という。)」を受けている場合(工種は一般土木工事とし、認められた応札回数の範囲内に限る。)は、本店所在地にかかわらず、他の要件を満たしていれば、入札に参加できる。(※第3の5(1)の期間内に、大分県北部振興局 総務部総務第二班へ優遇措置通知書(原本)を持参のうえ提出すること。)－ －(4)(5)等 級許 可 区 分施 工 実 績総合評定値(P点) － －(1)第２ 競争入札に参加する者に必要な資格に関する事項要 件 備 考土木一式工事 大分県が発注する工事契約に係る競争入札に参加する者に必要な資格及び資格審査の申請の時期等に関す告示(昭和39年大分県告示第481号)による資格認定(格付) 本案件については、次の1から3のすべての競争参加資格を満たしている者(単体)又は1から3のすべてを満たす2者を構成員とする建設工事共同企業体(以下「共同企業体」という。)に限り入札参加を認める。ただし、共同企業体の取扱については、「大分県建設工事共同企業体の競争入札参加資格等に関する取扱要綱(昭和53年4月18日大分県告示第398号)」によるものとし、共同企業体の配置予定技術者については、代表構成員から監理技術者を専任配置し、その他構成員からは主任技術者を専任配置するものとする。また、共同企業体の各構成員の出資比率は３０％以上とし、代表構成員は、構成員のうち出資比率が最大であること。なお、共同企業体の構成員は、他の共同企業体の構成員又は単体として、本案件の入札に参加することが出来ないものとする。

１ 企業 次の表において、(1)から(5)のすべての要件を満たしていること。

Ａ等級に格付けされていること。

特定建設業の許可を有すること。建設業法第３条第１項第２号－ －監理技術者資格等国 家 資 格 等施 工 経 験雇 用 関 係 等(1)(2)(3)一級土木施工管理技士の資格を有すること。

10点6 7 総 合 評 価 に 係 る 加 算 点 の 最 高 点区 分業 種 本案件は、契約締結後に工事目的物の機能等を低下させることなく請負代金額を低減することを可能とする施工方法等に係る提案(「ＶＥ提案」)を受け付ける契約後ＶＥ方式である。

ＶＥ提案に関しては、この公告に定めるほか、大分県農林水産部契約後ＶＥ方式実施要領による。

２ 配置予定技術者 次の表において、(1)から(4)のすべての要件を満たす主任(監理)技術者を専任で配置できること。なお、共同企業体として参加する場合は、代表構成員が(1)から(4)のすべての要件を満たす監理技術者を専任で配置できるとともに、その他構成員が(1)及び(4)を満たす主任技術者を専任で配置できること。

(2)(3)8 施 工 体 制 評 価 点 15点一 本案件は、電子入札システムを利用して行う電子入札対象案件である。

電子入札の取扱いは、この公告に定めるもののほか大分県電子入札運用基準による。

二 本案件は、価格と技術力を評価し、総合的に優れた調達を行うため、地方自治法施行令第１６７条の１０の２に規定する総合評価落札方式によるものである。

第１ 競争に付する事項公 告 次のとおり一般競争入札を行うので、地方自治法施行令(昭和２２年政令第１６号)第１６７条の６第１項及び大分県契約事務規則(昭和３９年大分県規則第２２号)第２１条の規定に基づき公告する。

令和2年6月15日工 事 名工 事 場 所工 期工 事 概 要予 定 価 格契 約 後 Ｖ Ｅ 方 式123 4 5(※予定価格×100/110=180,972,000円Ｒ２債ため群矢部西 奥山池堤体工事宇佐市大字上矢部三 本案件は、総合評価落札方式に係る自己採点方式の対象案件である。

450日間堤体工 Ｌ＝１３８m164,520,000円)上記1の(1)の業種に係る監理技術者資格者証を有しており、監理技術者講習を修了している者であること。

－競争参加資格証明資料提出日以前３ヶ月以上前に雇用された者であること。

※ただし、以下の①又は②に該当する場合は、３ヶ月未満の雇用関係であっても差し支えないものとする。

①新型コロナウイルス感染症対策のため、全国全ての小学校、中学校、高等学校、特別支援学校について、臨時休業を行うよう要請されたことを受け、臨時休業に伴う育児のため、当該建設業者に要件を満たす技術者がいない場合 ②配置予定技術者が新型コロナウイルス感染症に罹患したため、当該建設業者に要件を満たす技術者がいない場合 ３ 本店所在地等(4)設計図書の閲覧公告等に対する質問上記３の質問に対する回答(質問書の提出を受けた場合は、下記のとおり回答するとともに、電子入札システムにより閲覧に供する。)技術資料及び競争参加資格証明資料(以下「技術資料等」という。)の提出入札に参加する者は、下記のとおり技術資料等を提出すること。なお、作成方法は第6による。

入札書の提出入札金額内訳書の提出(入札書に添付すること)開札第５ 最低制限価格又は低入札調査基準価格7(1) 提出期間自 令和2年7月2日令和2年7月7日 9時00分入札書の提出時に併せて、入札金額内訳書を提出すること。(提出方法は、第3の8による。)2作成方法、審査基準等は、入札金額内訳書取扱要領によること。

なお、「入札金額内訳書の作成上の留意事項」を参考とすること。

至 令和2年7月6日 17時00分8 電子入札システムによる。

大分県北部振興局 総務部総務第二班へ厳封のうえ、提出すること。

なお、紙入札(承認を受けたものに限る)による場合は封書にし、 本案件は、下記表のうち、○印を付した制度を適用する。

区分 適用 備 考最低制限価格 1低入札価格調査基準価格(失格基準有り)○ 本件入札において、最高評価値者の入札額が低入札価格調査基準価格を下回っている場合は、落札者の決定に当たり、大分県低入札価格調査実施要領に基づき、低入札価格調査を実施する。(最高評価値者が、過去１年間に「低入札価格調査における説明と異なる施工を行った」旨の通知を受けている場合又は失格基準により失格となる場合は、次順位者とする。) なお、低入札価格調査に先立ち、別紙「低入札価格調査制度について」に留意し、別紙「低入札価格調査の資料の作成について」により提出資料等を作成のうえ、提出すること。

※提出期限は、低入札価格調査対象者決定後、契約担当者からなされる「低入札価格調査の実施について」の通知の日から３日以内とする。

ただし、期限内に資料提出がなされない場合は、「契約の内容に適合した履行がなされないおそれがあると認められるとき」に該当すると判断するものとする。

2(2) 場所 大分県宇佐総合庁舎 ２階総務部内(3) 立会 開札の立会は、大分県電子入札立会要領による。

質問者への回答閲覧期間閲覧場所令和2年7月6日 17時00分 までに、大分県北部振興局 総務部総務第二班住所：電話：(1)(提出期間は、(1)に同じ。※開庁日の開庁時間内に限る。)(1)の回答をした日17時00分※左のうち、開庁日の開庁時間内に限る。

入札回数は、原則として１回とする。

(2) 提出方法等(3) 方法等9時00分至 令和2年7月6日 17時00分4 当該工事の請負者は、工事完成後、入札時に提出した入札金額内訳書と精算額が対照出来る工事費内訳書を、契約担当者に提出すること。

第４ 入札金額内訳書の作成等3 提出するファイルはＰＤＦ形式で保存されたものに限る。

19(1) 予定日時(2) 提出方法等 電子入札システムによる。

なお、紙入札(承認を受けたものに限る)による場合は封書にし、 令和2年7月6日 17時00分 までに、大分県北部振興局 総務部総務第二班へ厳封のうえ、提出すること。

6(1) 提出期間自 令和2年6月16日 9時00分至 令和2年7月1日 17時00分提出期間自 令和2年7月2日 9時00分(2) 提出方法等 電子入札システムによる。

なお、電子入札システム以外の方法(媒体提出届を提出したものに限る)による場合は封書にし、大分県北部振興局 総務部総務第二班へ厳封のうえ、提出すること。

(3)(2)17時00分(2) 提出先 宇佐市大字法鏡寺２３５－１(宇佐総合庁舎)書面は持参して提出すること。郵送又は伝送によるものは受け付けない。

9時00分※左のうち、開庁日の開庁時間内に限る。

17時00分(1) 受付期間自 令和2年6月16日 9時00分※左のうち、開庁日の開庁時間内に限る。

至 令和2年6月30日令和2年7月6日大分県共同利用型電子入札システム(https://www.t-elbs.pref.oita.lg.jp/CALS/Accepter/index.jsp)による。

自至4(1)担当部局(1)提出先(3) 方法等3(1) 受付期間大分県北部振興局 総務部総務第二班公告等に質問がある場合は、(1)の期間内に(2)の部署へ書面を持参又は郵送(書留郵便に限る。)のいずれかの方法で提出すること。(任意様式)ただし、電送による提出は受け付けない。

質問書の提出を受けた日の翌日から起算して４日以内(土曜日、日曜日及び祝日等の休日を除く)(2) 閲覧場所自 令和2年6月16日宇佐市大字法鏡寺２３５－１(宇佐総合庁舎)０９７８－３２－１１７０至 令和2年7月6日大分県共同利用型電子入札システム(https://www.t-elbs.pref.oita.lg.jp/CALS/Accepter/index.jsp)による。

(2)自 令和2年6月17日至 令和2年6月30日閲覧期間9時00分※左のうち、開庁日の開庁時間内に限る。

17時00分第３ 入札手続等1 2 5 建設工事共同企業体の登録(共同企業体として参加する場合は協定書の写しを提出し、電子入札システムの登録を受けること。※単体による参加の場合は不要。)第６ 技術資料等の作成等4 地域貢献等－－配置予定技術者の施工経験の対象とする同種工事(※工事は元請として施工したものとし、共同企業体の構成員として施工した場合は、出資比率が２０％以上の場合に限る。)別添２の機関が発注した農業農村整備事業でのダム・ため池工事(※平成22年4月1日以降、技術資料等提出期限の日までに履行した、最終請負額が25,000千円以上の土木一式工事に限る。)を主任(監理)技術者として施工した経験又は現場代理人として施工した経験(「過去経験した工事に」配置された時点で「別添３」に記載された資格を有していた場合に限る。)なお、工場製作の過程を含む工事においては上記にかかわらず、現地施工に係る期間の経験についてのみ評価の対象とする。

5 建設業法に基づく経営事項審査(1) 有効な経営事項審査等 (技術資料様式３) ・直近の総合評定値通知書の写し※１ 添付資料については、上記のほか、技術評価の内容及び競争参加資格の内容が確認できる客観的資料に換えることができる。

－ －6 自己採点方式競争参加資格 技術評価の対象 項目一級土木施工管理技士の資格を有すること。

※５ 提出するファイルの保存形式は、ＰＤＦ形式に限るものとし、ＰＤＦ形式以外の形式(圧縮ファイル含む)で提出された場合は、入札を無効とする。

ただし、事前に発注者の承認を得て、大分県電子入札運用基準4.4-2で定める「媒体提出届」を添付して紙で提出された場合は除く。

なお、作成及び提出に係る費用は、提出者の負担とする。

－平成28年4月から令和2年3月までの間に完成検査を受けた、大分県農林水産部(総務部 振興局等を含む)発注の土木一式工事(※災害復旧事業の応急工事及び発注者から評価対象外と通知された工事を除く。)別添２の機関が発注した農業農村整備事業でのダム・ため池工事(※平成22年4月1日以降、技術資料等提出期限の日までに履行した、最終請負額が25,000千円以上の土木一式工事に限る。)※３ 別記様式１又は競争参加資格に係る様式の未提出(未記入及び様式が異なる等競争参加資格の内容が確認できない場合を含む。)、若しくは提出された資料で競争参加資格を有していることが確認できない場合は、入札を無効とする。

※４ 技術資料、競争参加資格証明資料及び添付資料は、兼ねることができる。

企業の施工実績の対象とする同種工事(※工事は元請として施工したものとし、共同企業体の構成員として施工した場合は、出資比率が２０％以上の場合に限る。)工事成績評定点の対象とする工事配置予定技術者の保有する資格等留意点(1) 自己採点表 技術資料様式１２ －※２ 提出様式を提出しない場合(未記入及び評価内容が確認できない様式の場合を含む。)又は提出された資料で評価内容が確認できない場合は、該当す るものがないものとし、評価点が一番低いものに該当するものとする。

※６ 提出された技術資料等は、技術評価点の算出及び競争参加資格の確認以外に使用しない。また、提出された技術資料等は、返却しない。

－ － － － － －ボランティア活動の状況(4)技術資料様式７・直近の総合評定値通知書の写し等－ － なお、作成に当たっては、下表によるほか、別添「技術資料等作成における注意事項」を参照すること。

－指名停止の有無3 配置予定技術者に対する評価及び要件等(2)(3)(4) 競争参加資格を有することを証明するため及び技術評価点算出のため、第２の競争参加資格及び別表１の評価基準に留意のうえ、技術資料等を次のとおり作成し、提出すること。

2ＶＥ提案採用実績技術資料様式４ －(1) 保有する資格 技術資料様式５・免許等の写し・監理技術者資格者証及び監理技術者講習修了証等の写し・健康保険被保険者証の写し等1 表紙 別記様式１ －企業に対する評価及び競争参加資格等(2) 同種工事の施工経験(2) 地域内における本店の所在地・ＣＯＲＩＮＳデータの写し(契約書の写し)・現場代理人･主任(監理)技術者通知書の控の写し －工事成績評定点(3) 工事成績評定点の最高点 －(1)技術資料様式６技術資料様式６－２・防災協定書の写し － －技術資料様式８ － 県内企業の活用計画(3)(5) 継続教育(ＣＰＤ)の取組の有無 －・学習履歴証明書優良工事担当履歴・ＣＯＲＩＮＳデータの写し(契約書の写し)・現場代理人･主任(監理)技術者通知書の控の写し(4) －(1) 防災活動への貢献の状況－－・ＣＯＲＩＮＳデータの写し(契約書の写し)・現場代理人･主任(監理)技術者通知書の控の写し同種の工事の施工実績 技術資料様式３・ＣＯＲＩＮＳﾃﾞｰﾀの写し・契約書の写し等証 明 ( 評 価 ) 事 項 等 提出様式 添付資料(7) 技能者(建設マスター・登録基幹技能者)の活用 技術資料様式５－２・顕彰状の写し・登録基幹技能者講習修了証の写し第７ 総合評価に関する事項等第９ 競争参加資格がないと認めた者に対する理由の説明・本案件の技術提案等の評価結果については入札参加者からの申し出により自社分のみを開示する。

・開示の時期は落札決定後とし、次年度までを開示期間とする。

・施工計画に関する技術的所見に係る評価結果は、評価しなかったもの及びその理由に限って開示をおこなう。

・施工計画に関する技術的所見に係る評価結果がある公告案件の開示は農林水産部工事技術管理室がおこない、 その他の公告案件の開示は第３の１の場所にておこなう。

・開示の申し出方法等については、http://www.pref.oita.jp/soshiki/15040/sougouhyouka-nourin-gijyutsuteian.htmlに掲載する。

競争参加資格がないと認められた者は、第10の３(５)の通知の日の翌日から起算して５日以内(土曜日、日曜日及び祝日等の休日を含まない。)に、契約担当者に対して、競争参加資格がないと認めた理由についての説明を求めることができるものとする。

なお、説明の請求は書面(様式自由)を持参して提出するものとし、郵送又は電送によるものは受け付けないものとする。

提出場所は、第３の１に同じ。

１の書面を提出した者に対しては、認定委員会の議を経たうえで、書面により回答する。

なお、回答は１の請求期限の日の翌日から起算して５日以内(土曜日、日曜日及び祝日等の休日を含まない。)に行うものとする。

2第８ 入札参加資格事項等の共通事項2 3評価項目及び評価基準評価内容の担保 評価項目及び評価基準は別表１によるものとする。

(１)評価値の算出方式 評価値は、次の算出方式により算定する。

ア 評価値＝技術評価点／入札価格×(定数 1,000,000) イ 技術評価点＝標準点＋加算点＋施工体制評価点 なお、入札価格の単位は円とする。また、加算点は小数第１位まで表示(第２位を四捨五入)し、評価値は小数第５位 まで表示する(第６位を四捨五入)。

(２)技術評価点 競争参加資格を満たす入札参加者全員に標準点(１００点)を与え、さらに別表１により評価した評価項目について 10点の範囲で加算点及び入札価格に応じて15点の施工体制評価点を加える。

(３)加算点の算出方法 別表１の評価項目及び評価基準に基づき、それぞれの得点合計に応じて、10点を最高点として換算して求められる 点数を加算点とする。

(４)施工体制評価点の算出方法 入札価格が低入札価格調査基準価格以上の場合は15点とし、低入札価格調査基準価格未満の場合は0点とする。

本案件について、関連会社が入札に参加していないこと。(同一の共同企業体に構成員として参加する場合を除く。) なお、関連会社とは、次のいずれかに該当する場合とする。

(ⅰ)資本関係 ①親会社と子会社の関係親会社が子会社に対し、株(出資金)の過半数を所有(出資)している場合に限る。

②親会社を同じくする子会社同士の関係親会社が子会社に対し、株(出資金)の過半数を所有(出資)している場合に限る。

③協同組合等とその構成員(組合員)等の関係協同組合等及び構成員(組合員)等のいずれもが、県の入札参加資格を有している場合に限る。

(ⅱ)人的関係 ①一方の会社等の役員が、他方の会社等の役員を現に兼ねている場合に限る。

②一方の会社等の役員が、他方の会社等の民事再生法第６４条第２項又は会社更生法第６７条第１項の規定により 選任された管財人(以下単に「管財人」という。)を現に兼ねている場合に限る。

③一方の会社等の管財人が、他方の会社等の管財人を現に兼ねている場合に限る。

・ただし、①については、会社等の一方が民事再生法第２条第４号に規定する再生手続きが存続中の会社等又は 更生会社(会社更生法第２条第７項に規定する更生会社をいう。)である場合は除く。

・会社等の役員は、取締役(指名委員会等設置会社にあっては執行役)、持分会社(合名会社、合資会社若しくは 合同会社をいう。)の業務を執行する社員、組合の理事又はこれらに準ずる者をいい、監査役は除く。

なお、個人にあっては事業主、県外に本店を有する者にあって大分県との契約について委任を受けた営業所がある 場合はその長(支店長や営業所長等)を含む。

※上記に該当する関連会社同士が入札に参加した場合は、参加したすべての関連会社に対して、指名停止要領に基づく 指名停止をすることがある。

また、参加したすべての関連会社の行った入札は無効とし、いずれかが最低価格入札者となった場合は、他の者のうち 最低の価格で入札した者を落札者とする。

－倒産手続等の有無 破産法(平成１６年法律第７５号)の規定に基づく破産の申立て、会社更生法(平成１４年法律第１５４号)の規定に基づく更生手続開始の申立て又は民事再生法(平成１１年法律第２２５号)の規定に基づく申立てがなされていない者であること(会社更生法の規定に基づく更生手続開始の申立て又は民事再生法の規定に基づく再生手続開始の申立てがなされた者であって、更生計画の認可が決定し、又は再生計画の認可の決定が確定した者を除く。)。

－回答 大分県が発注する建設工事等の契約に係る指名競争入札参加者の資格を有する者に対する指名停止等措置要領(昭和６０年大分県告示第２６７号。以下「指名停止要領」という。)に基づく指名停止期間中でないこと。

関連会社等の参加－ 地方自治法施行令第１６７条の４の規定に該当しない者であること。

(１)落札者決定に反映された技術提案等が履行できなかった場合は、工事成績評定の減点対象とする。

(２)落札者決定に反映された技術提案等が履行できなかった場合は、指名停止要領に基づく指名停止を行うことができるものとする。

(３)落札者決定に反映された技術提案等が履行できなかった場合(再度施工が困難あるいは合理的でない場合に限る。) は、減額変更の対象とし、また、損害賠償を請求することができるものとする。

4 開札予定日以前３箇月以内に、手形交換所で不渡手形若しくは不渡小切手を出した事実又は銀行若しくは主要取引先からの取引停止等を受けた事実がある者でないこと。

－4 評価結果の開示1 2説明の請求3－ 入札に参加しようとする者は、第６に掲げる技術資料を提出することとし、提出された技術資料に基づき、２により評価値を算出し評価する。

入札参加制限の有無指名停止の有無不渡りの有無1－5 落札者決定に反映された技術提案等に係る契約上の責任の分担、その内容及びその履行を確保するための措置等については、次のとおりとする。

1 総合評価の方法第10 その他の事項 低入札価格調査を受けた者との契約に係る契約保証金及び前金払 落札候補者の行った入札を無効にするものとする。なお、イの要件のうち、第２の２に定める配置予定技術者に係る要件(3)契約担当者は、落札決定後に落札者が指名停止措置に基づく指名停止措置を受けた場合(要領に基づく指名措置7 を満たさなくなった場合は、別添「技術資料等作成における注意事項」3の(8)により取り扱うものとする。

場合を除く。)は契約の解除を行うことができるものとする。

1 者のうち､評価値の最も高い者を落札者とする｡ただし、落札者となるべき者の入札価格によっては、その者により当該 契約の内容に適合した履行がなされないおそれがあると認められるとき、又はその者と契約を締結することが公正な(4)契約担当者は、落札決定後、契約締結までの間に落札者が入札公告に掲げる競争参加資格の要件を満たさなくな(１)入札の無効の取扱い 公告に示した競争参加資格のない者のした入札、技術資料等に虚偽の記載をした者のした入札及び入札開始前の 注意事項並びに入札に関する条件に違反した入札は無効 とし､ 無効の入札を行った者を落札者としていた場合には 落札決定を取り消す。

(２)談合情報の取扱い①総合評価における談合の認定基準 談合情報の落札予定者の入札価格が最低価格入札者の入札価格(調査基準価格未満を除く。)と一致している場合 は、事情聴取等の調査を実施する。ただし、最終的な入札結果の落札者と談合情報の落札予定者が一致しない場合は 談合とは認定しない。

②談合があったと認定した場合の対応 公正入札調査委員会が談合があったと認定した場合は、大分県契約事務規則第２７条第２号を適用し､当該入札を 無効とし、一般競争入札の場合にあっては、当該入札参加者を排除する旨の要件を加えた上で再度、入札公告を行う。

4 3 2(１)入札保証金 免除(２)契約保証金 納付 ただし、利付国債の提出又は金融機関若しくは保証事業会社の保証をもって契約保証金の納付に代えることができる。

また、公共工事履行保証証券による保証を付し、又は履行保証保険契約の締結を行った場合は、契約保証金を免除 する。

(１)入札参加者のうち希望する者は、開札に立ち会うことができる。

(２)詳細は「大分県電子入札立会要領」による。

(１)競争参加資格の確認は、開札し、評価値が決定した後に行うものとする。

(２)開札後は、落札者の決定を保留する。

(３)評価値決定後、入札参加者から提出された競争参加資格証明資料を予定価格の制限の範囲内をもって申込みを した者のうち、最高評価値者について審査し、最高評価値者が競争参加資格を満たしていると確認した場合には、最高 評価値者を落札者とし、競争参加資格を満たしていないと確認した場合には、予定価格の制限の範囲内をもって申し 込みをした他の者のうち、最高の評価値の者(以下「次順位者」という。)の競争参加資格を確認した上で、次順位者を 落札者とする(なお、次順位者が競争参加資格を満たしていない場合は、順に同様の手続を行う。)。

(４)評価値の最も高い者が２人以上あるときは、くじにより落札者を決定するものとする。

(５)(３)により競争参加資格を満たしていない者が行った入札については、無効とし、その結果を通知する。

(６)落札者の決定は、原則として開札日の翌日から起算して２日(土曜日、日曜日及び祝日等の休日を含まない。)以内 に行うものとする。ただし、評価値の最も高い者が競争参加資格を満たしていない場合又は低入札価格調査を実施 する場合は、この限りでない。

(７)(３)により落札者が決定した場合は、直ちに、入札参加者に対し通知を行うとともに、当該入札結果を公表する。

(８)落札者とならなかった者は、落札者の公表を行った日の翌日から起算して５日以内(土曜日、日曜日及び祝日等の 休日を含まない。)に、契約担当者に対して、落札者とならなかった理由の説明を求めることができる。

なお、手続は第９を準用する。

った場合、(第8の2の場合を除く。)は落札決定の取消しを行うものとする。

第９の２の通知を受理した者であって、回答書による説明に不服がある者は、契約担当者を 経由し、知事に対して再苦情の申立てを 行うことができる。

イ 入札公告に掲げる競争参加資格の要件を満たさなくなったとき。

消し又は契約の解除を行うことができるものとする。

5 要件に該当する場合に至った場合を含む。)において、指名停止措置が重大であると認められるときは、落札決定の取 低入札価格調査を受けた者との契約については契約の保証の額を請負代金の１０分の３以上と する。また、前金払においては請負代金の１０分の２以内とする。

含む)。 (8)落札者等には、共同企業体の各構成員も含まれる。

ア 指名停止要領に基づく指名停止措置を受けたとき(要領に基づく指名停止措置要件に該当するに至った場合を6 入札保証金及び契約保証金 開札の立会い 事後審査及び落札者の決定方法 その他(2)契約担当者は、入札後、落札決定をするまでの間に落札候補者が次のア又はイのいずれかに該当した場合は、当該(5)契約担当者は、契約締結後に契約者が入札公告に掲げる競争参加資格の要件を満たさなくなった場合(第8の2の かに該当した場合は、契約担当者に速やかに申し出ること。

再苦情申立て 入札の無効等 また、(2)から(5)までの入札の無効又は落札決定の取消し若しくは契約の解除等に伴う損害賠償について、 契約担当者は損害賠償の責を一切負わないものとする。

(7)大分県契約事務規則第２２条の規定に基づいて作成された予定価格の制限の範囲内の価格をもって申込みをした もって入札した他の者のうち評価値の最も高い者を落札者とすることがある。

取引の秩序を乱すこととなるおそれがあって著しく不適当であると認めるときは、予定価格の制限の範囲内の価格を(1)資料に虚偽の記載をした場合においては、指名停止要領に基づく指名停止を行うことがある。

(6)最低価格入札者、落札候補者、落札者及び契約者(以下｢落札者等｣という。)は、入札後に(２)のア又はイのいずれ別添技術資料等作成における注意事項平成30年4月1日から技術資料等の提出期限の日までに、大分県農林水産部技術審査会において採択された土木一式(一般土木等に限る。)工事に係るＶＥ提案がある場合には、その内容について技術資料様式３に記入すること。

(3) 指名停止の有無 開札予定日(令和2年7月7日)が減点対象期間にある指名停止を受けている場合はその内容について技術資料様式３に記入すること。

なお技術資料提出後、開札予定日までの間に指名停止を受けた場合については、その旨を発注者へ書面で申し出ること。

(減点対象期間等は、ＨＰに掲載しているため確認のうえ記載すること。

http://www.pref.oita.jp/soshiki/17050/sougouhyouka-no-sikonituite.html) －(4) 工事成績評定点 技術資料様式４ ① 大分県農林水産部(総務部 振興局等を含む)が発注し、平成28年4月から令和2年3月の間に完成検査を受けた土木一式工事(災害復旧事業の応急工事及び発注者から評価対象外と通知された工事を除く)について記載すること。なお、総務部振興局等(例：振興局農林基盤部)が発注した工事も含まれるので、記載漏れのないよう注意すること。

② 記載すべき工事を記載していないもの及び対象外の工事を記載しているもの(以下「記載もれ 等」という。)の場合の評価の方法は、次のとおり取り扱う。

ⅰ 記載もれ等の結果、評価点に変更がない場合は、記載された工事により評価点を算定す る。

ⅱ 記載もれ等の結果、下位の評価点に該当することとなる場合は、記載された工事により評価 点を算定する。

ⅲ 記載もれ等の結果、上位の評価点に該当することとなる場合は、評価基準のうち一番低い ものに該当するものとする。

③ 共同企業体の構成員として施工した工事の成績も含むものとする。

④ 件数が多いため、様式が複数枚に及ぶ場合には､「総件数」欄及び「平均値」欄は、最後の 様式のみに記載すること。なお、平均値は、小数第２位を切捨とする。

⑤ 対象となる工事成績評定点がない場合は、実績なしと記載すること。

なお､平均値は74点未満とみなす｡ ⑥ 記載すべき工事成績評定点を記載していない場合は､虚偽の記載とされる場合があるので 注意すること。

⑦ 公告日以前に平成28年4月から令和2年3月に完成検査を受けた工事の工事成績評定点 に関する修正通知があった場合は、修正通知に記載された工事成績評定点を記載すること。

なお、記載が異なる場合の取り扱いは上記②に記載したとおりとする。

⑧合併等をしている場合は、対象となる消滅会社等の工事成績評定点を含めて記載すること。

なお、記載が異なる場合の取り扱いは上記②に記載したとおりとする。

企業に対する評価及び要件等(1) － 別表１の評価基準の対象となる同種工事の内容等について、技術資料様式３に記載すること。(記載する工事は一件だけで良い。) また、記載した事項について、評価内容が確認できるようＣＯＲＩＮＳﾃﾞｰﾀ(「登録内容確認書」等JACICの証明印のあるものに限る。)の写し、契約書の写し等客観的な資料を添付すること。※契約書の写しの場合は、評価内容が確認できる書類(設計図書のうち、当該部分が記載されている箇所の写し等)を併せて提出すること。

なお、当該様式が添付されていない場合(競争参加資格又は評価項目に係る事項について、記載されていない場合を含む。)及び提出された資料により競争参加資格が確認できない場合は入札を無効とし、評価内容の確認ができない場合は最も低い評価点に該当するものとして取り扱う。

証明事項等技術資料様式３提出様式別記様式１ 当該様式が添付されていない場合は、競争参加資格を満たしていないこととし、入札を無効として取り扱う。

なお、紙媒体により提出する場合は、必ず代表者(委任者)印を押印すること。

同種の工事の施工実績2 －注意事項1 表紙(1) 過去4年間に完成検査を受けた工事に係る工事成績評定点及びその平均値について、技術 資料様式４に記載すること。なお、当該様式の提出がない場合及び記載がされていない場合は、 対象となる工事成績評定点がないものとみなす。

(2) 記載にあたっては、次の要領に従って作成すること。

(2) ＶＥ提案採用実績 －証明事項等継続教育(ＣＰＤ)の取組の有無 －3 配置予定技術者に対する評価及び要件等工事成績評定点の最高点 配置予定技術者が主任(監理)技術者として従事し、平成28年4月から令和2年3月の間に完成検査を受けた工事のうち、最高(75点以上)の評定点の工事について、技術資料様式５に記載するとともに､記載した事項について､評価内容が確認できるようＣＯＲＩＮＳデータ(「登録内容確認書」等JACICの証明印のあるものに限る。)の写し、契約書の写し及び現場代理人･主任(監理)技術者通知書の控の写し等の資料を添付すること。

なお、現場代理人として従事した工事の施工経験についても、過去経験した工事に配置された時点で「別添３」に記載のある当該業種(土木一式工事)に応じた資格を有していた場合は評価の対象とする。

評価対象となる工事は、大分県農林水産部(総務部 振興局等を含む)が発注した最終請負額が25,000千円以上の土木一式工事とし、工期の途中で技術者の変更があった場合は、全体工期の１／２以上の期間(全体工期が1年以上の場合は６ヶ月以上)について従事している工事に限る。ただし、災害復旧事業の応急工事及び発注者から評価対象外と通知された工事を除く。(工場製作の過程を含む工事においては上記にかかわらず、現地施工に係るすべての期間について従事している工事に限る。) また、共同企業体の構成員の技術者として従事した場合は、出資比率が２０％以上の工事に限る。

公告日以前に平成28年4月から令和2年3月に完成検査を受けた工事の工事成績評定点に関する修正通知があった場合は、修正通知に記載された工事成績評定点を記載すること。なお、記載が異なる場合は、評価基準のうち配点が一番低いものに該当するものとする。

※複数の工事を記載していた場合、対象外の工事を記載していた場合、評価内容が確認できない場合及び未記入の場合は、評価基準のうち配点が一番低いものに該当するものとする。

優良工事担当履歴 別表１の評価基準に留意のうえ、評価対象となる同種工事の施工経験等について技術資料様式５に記載すること。(記載する工事は一件だけで良い。)※工期の途中で技術者の変更があった場合は、全体工期の１／２以上の期間(全体工期が1年以上の場合は６ヶ月以上)について従事している場合に限り評価する。(工場製作の過程を含む工事においては上記にかかわらず、現地施工に係るすべての期間について従事している場合に限り評価する。) また､記載した事項について､評価内容が確認できるようＣＯＲＩＮＳデータ(「登録内容確認書」等JACICの証明印のあるものに限る。)の写し、契約書の写し、現場代理人･主任(監理)技術者通知書の控の写し等の資料を添付すること。※契約書の写しの場合は、評価内容が確認できる書類(設計図書のうち、当該部分が記載されている箇所の写し等)を併せて提出すること。

ただし、提出された資料により評価内容の確認ができない場合は、最も低い評価点に該当するものとする。

なお、現場代理人として従事した工事の施工経験についても、過去経験した工事に配置された時点で「別添３」に記載のある当該業種(土木一式工事)に応じた資格を有していた場合は評価の対象とする。

(2) 同種工事の施工経験(4)提出様式 注意事項(3)(5)(6)配置予定技術者の3ヶ月未満の雇用について － 別表１の評価基準に留意のうえ、配置予定技術者に係る過去１年間の継続教育(CPD)の取組状況(※全国土木施工管理技士会連合会、土木学会、農業農村工学会又は日本技術士会に係るものに限る。)について、技術資料様式５に記載するとともに、学習履歴証明書を提出すること。

なお、証明書の証明日は、令和2年４月１日以降、技術資料等提出期限の日までのものに限る。

また、取得単位数については、証明日から過去１年間のユニット数により評価する。

ただし、新型コロナウイルス感染症対策に伴う講習会等の開催自粛(中止)を考慮し、証明書の証明日については、令和2年9月30日までの間、特例的に令和2年1月1日以降のものも認める。

配置予定技術者が、平成30年度･令和元年度において、土木一式(一般土木等に限る。)工事に係る大分県優良工事表彰(農林水産部長表彰、工事技術管理室長表彰及び振興局長表彰)を受賞した工事に主任(監理)技術者として従事している場合は、その内容について技術資料様式5に記載するとともに、記載した事項について、当該工事への従事が確認できるようCORINSデータ(「登録内容確認書」等JACICの証明印のあるものに限る。)の写し、契約書の写し、現場代理人・主任(監理)技術者通知書の控えの写し等の資料を添付すること。(現場代理人としての経験については、技術評価の対象としない。)工期の途中で技術者の変更があった場合は、全体工期の１／２以上の期間(全体工期が1年以上の場合は６ヶ月以上)について従事している工事に限る。(工場製作の過程を含む工事においては上記にかかわらず、現地施工に係るすべての期間について従事している工事に限る。)また、共同企業体の構成員の技術者として従事した場合は、出資比率が２０％以上の工事に限る。

※複数の工事を記載していた場合、対象外の工事を記載していた場合、評価内容が確認できない場合及び未記入の場合は、評価基準のうち配点が一番低いものに該当するものとする。

以下の①又は②に該当する場合は、３ヶ月未満の雇用関係であっても差し支えないものとする。

①新型コロナウイルス感染症対策のため、全国全ての小学校、中学校、高等学校、特別支援学校について、臨時休業を行うよう要請されたことを受け、臨時休業に伴う育児のため、当該建設業者に要件を満たす技術者がいない場合 ②配置予定技術者が新型コロナウイルス感染症に罹患したため、当該建設業者に要件を満たす技術者がいない場合 実務経験証明書(建設業法施行規則第三条様式第九号に準じる)は証明印のあるものに限る。

また、「証明者」は、原則として使用者(法人の場合は代表者、個人の場合は当該本人)でなければならない。

ただし、法人の解散等の場合には、被証明者と同等以上の役職があった者とすることができるものとし、この場合、「備考欄」にその旨を記載すること。

(1) 保有する資格 技術資料様式5 公告第２の２に係る競争参加資格等について技術資料様式５に記載すること。

また、記載した事項について、競争参加資格が確認できるよう免許等の写し、監理技術者資格者証の写し、監理技術者講習修了証又は監理技術者資格者証(裏面)の修了履歴の写し及び健康保険被保険者証の写し等の資料を添付すること。

なお、提出された資料により競争参加資格が確認できない場合は、入札を無効とする。

技術資料様式５－２・当該工事において優秀施工者国土交通大臣顕彰者(以下「建設マスター」という)及び登録基幹技能者を活用する場合は、その活用計画を技術資料様式５－２に記入し、建設マスターは顕彰状の写し、登録基幹技能者は登録基幹技能者講習修了証の写しを添付のうえ、提出すること。

・元請、下請け問わず評価対象とし、配置予定技術者も同様に評価する。

・対象となる職種は本工事の内容に該当するものとし、１職種１名の配置から評価する。また、現場着手後に活用計画書に記載した者を変更する場合は、同じ職種に限り、変更を認める。

・工事内容に該当しない工種のみに従事予定としている場合、従事予定工種に対して適切でない職種のみを従事予定としている場合、必要な確認資料(顕彰状の写し、登録基幹技能者講習修了証の写し)が添付されていない場合は活用計画がないものとみなし、評価基準のうち配点が一番低いものに該当するものとする。

※令和２年４月９日付け国土建労第２４号により、令和２年３月６日から令和２年９月３０日までの間に講習修了証の有効期限を迎える登録基幹技能者においては、特例的に一律令和２年９月３０日まで有効期限内であるものとして取り扱う。

(7)技能者(建設マスター・登録基幹技能者)の活用配置予定技術者の評価方法及び記載に係る注意事項(8)①配置予定の技術者として複数の候補技術者を記載する場合 評価方法については次のとおりとする。

１)単体で参加する場合は、評価点の最も低い技術者により評価する。(工場製作の過程を含む工事は、現地施工に配置する技術者のみを評価する。)２)共同企業体で参加する場合は、評価点の高い構成員の技術者を評価して、共同企業体としての評価とする。

ただし、各構成員(又は一構成員)が複数の候補技術者を記載した場合は、各構成員(又は一構成員)の中で評価点の最も低い技術者の評価をもって当該構成員の評価点とする。(工場製作の過程を含む工事は、現地施工に配置する技術者のみを評価する。) なお、複数の候補技術者を記載した場合において、公告第２の２に掲げる要件を満たしていない(満たしていることが確認できない場合を含む。)技術者を記載していた場合、当該技術者は配置予定の技術者として認めないものとし、当該入札参加者(共同企業体で参加する場合は当該構成員)の評価は、評価基準のうち配点が一番低いものに該当するものとする。(※記載した技術者のすべてが配置予定技術者として認められない場合は、競争参加資格を満たしていないものとし、入札を無効として取り扱う。)②同一の技術者を重複して複数の工事の配置予定の技術者とする場合 入札後に配置予定の技術者が配置できないこととなった場合は、開札予定日時(低入札価格調査を行う場合は落札決定の前)までに、発注者に対しその旨を記載した書面(任意様式)を提出すること。(開札後の書面提出は受け付けない。)なお、この場合の入札は無効扱いとする。

ただし、前記書面を提出することなく、落札(予定)者となり、配置予定の技術者を配置することができない場合(病気、死亡、退職等やむを得ない場合を除く。)は、指名停止要領に基づく指名停止を行う。

(2)(3)(4)証明事項等(1) 防災活動への貢献の状況技術資料様式６技術資料様式６－２ 開札予定日現在で有効な大分県管理の公共施設を対象とした防災協定の締結状況を技術資料様式６に記入し、防災協定書の写しを添付のうえ、提出すること。

なお、加入している団体が防災協定を締結している場合は、技術資料様式６に加え、技術資料様式６－２及び防災協定書の写しを提出すること。

また、共同企業体として参加する場合は、構成員ごとに作成し、提出すること。

次のいずれかに該当する場合は、評価の対象としないものとするので注意すること。

①異なる様式により提出された場合。

②技術資料様式６が未提出又は未記入の場合。

③加入している団体が防災協定を締結している場合において、技術資料様式６－２が未提出 又は未記入の場合、若しくは内容が協定書と異なる場合、「証明日」「団体名」「証明者」の記 載及び「証明印」がない場合、又は証明された期間に開札予定日が含まれていない場合。

④防災協定書の写しが未提出の場合。

⑤その他評価内容が確認できない場合。

※協定の更新手続き等で開札予定日を含む協定書の添付、証明が困難な場合は、技術資料様式６－２に代えて、開札予定日を含む期間においても継続して活動に携わる者である旨の第三者による証明書を添付すること(様式任意)。

県内企業の活用計画 技術資料様式８5 建設業法に基づく経営事項審査 － なお、複数の候補技術者を記載する場合の評価については上記3の(8)のとおり。

－ － 当該工事に係る県内企業の活用計画について、技術資料様式８に記載すること。評価対象は全ての下請契約(二次下請以降も含む。)とする。

ただし、「サンドコンパクション工」・「深層混合処理工」・「浅層混合処理工」・「エレベーター」に係る下請契約は、対象外とする。

なお、当該様式の未提出及び未記入等の場合は、評価基準のうち配点が一番低いものに該当するものとする。

※県内企業とは、大分県内に建設業法上の主たる営業所(本店)を有する企業とする。県外に主たる営業所(本店)があり、県内に支店、営業所等がある企業は、ここでの県内企業には当たらない。

ボランティア活動の状況 － ※本案件に係る競争参加資格の確認及び技術評価の審査については、公告等で明示したものを除き、開札予定日を基準として判断する。

※共同企業体として参加する場合は、会社名の前に共同企業体名を記載すること。

また、この場合、別記様式1、技術資料様式５－２及び８については、共同企業体として作成し、その他の様式については、すべての構成員について、構成員ごとに作成すること。

技術評価については、すべての構成員について審査のうえ、項目ごとに評価点の高い構成員を評価する。ただし、配置予定技術者の評価については、評価点の高い技術者の構成員を評価する。

－ － － － 詳細は、別表1(ＪＶ用)の評価基準を参照すること。

(1) 自己採点表 技術資料様式１２ 別表１の評価基準及び別紙「総合評価落札方式に係る自己採点方式の留意事項について」に留意のうえ、各評価項目の自己採点を行い技術資料様式１２に記載すること。

なお、自己採点の評価項目ごとに誤りがあった場合の評価方法については、次のとおり取り扱う。

① 自己採点の誤りにより、評価点を過大評価した場合は、当該評価項目について 最も低い評価点に該当するものとする。

②自己採点の誤りにより、評価点を過小評価した場合は、当該評価項目について記載された評価点により評価する。(修正評価は行わない。) また、当該様式の提出がない場合は入札を無効とし、自己採点の結果が記載されていない(内容が確認できない場合を含む。)項目については、最も低い評価点に該当するものとして取り扱う。

提出様式 注意事項4技術資料様式７ 開札予定日現在で有効な経営事項審査を受けていることを確認するため、直近の経営事項審査に係る総合評定値通知書の通知年月日及び審査基準日を技術資料様式３に記載すること。

なお、原則として、総合評定値通知書の写しの添付は省略できる。

ただし、合併等により大分県が入札参加資格の承継又は再認定を認めた者は、「総合評定値通知書の写し」を提出すること。

－地域貢献等 ボランティア活動の活動実績について、技術資料様式７に記載すること。

なお、当該様式の未提出及び未記入等の場合は、評価基準のうち配点が一番低いものに該当するものとする。

※評価対象となるのは、会社として取り組んだ①土地改良施設愛護月間の土地改良施設愛護活動とする。

ただし、２人以上が参加し、平成31年4月1日から公告日までに活動した実績に限る。

また、発注箇所を管轄する土木事務所管内での活動を評価対象とする。

地域内における建設業法上の主たる営業所(本店)の所在地－有効な経営事項審査等 (技術資料様式３) 下記5の総合評定値通知書の写しにより、本店所在地を確認する。

なお、通知後、所在地に変更があった場合は、当該事実が確認できる資料(建設業法第11条の規定に基づく変更届出書写し等)を併せて提出すること。

(1)6 自己採点方式別添２評価対象となる発注機関●国又は地方公共団体●国又は地方公共団体以外公益財団法人ＪＫＡ日本中央競馬会法(昭和29年法律第205号)中日本高速道路株式会社土地改良区連合 日本私立学校振興・共済事業団農林漁業団体職員共済組合独立行政法人中小企業基盤整備機構総合法律支援法(平成16年法律第74号)土地改良法(昭和24年法律第195号)日本司法支援センター土地改良区地方公共団体情報システム機構法(平成25年法律第29号)新関西国際空港株式会社水害予防組合水害予防組合法(明治41年法律第50号〉消防団員等公務災害補償等共済基金港湾法国立研究開発法人日本原子力研究開発機構株式会社国際協力銀行会社法及び株式会社国際協力銀行法(平成23年法律第39号)地方独立行政法人法(平成15年法律第118号)地方住宅供給公社港務局大学共同利用機関法人 国立大学法人法国立研究開発法人新エネルギー・産業技術総合開発機構国立大学法人東京地下鉄株式会社地方独立行政法人地方公共団体 －沖縄振興開発金融公庫沖縄振興開発金融公庫法(昭和47年法律第31号)地方道路公社法(昭和45年法律第82号)地方道路公社建設業法施行規則第18条日本年金機構西日本高速道路株式会社東京湾横断道路建設事業者国名 称 根 拠 法 名 称独立行政法人農業者年金基金日本たばこ産業株式会社日本下水道事業団日本下水道事業団法(昭和47年法律第41号)令和2年4月1日現在根 拠 法地方競馬全国協会地方公共団体金融機構成田国際空港株式会社独立行政法人(その資本の金額若しくは出資金額の全部が国若しくは地方公共団体の所有に属しているもの又はこれに類するものとして、財務大臣が指定をしたものにかぎる。)－地方住宅供給公社法(昭和40年法律第124号)国立研究開発法人科学技術振興機構国立大学法人法(平成15年法律第112号)国立研究開発法人理化学研究所社会保険診療報酬支払基金社会保険診療報酬支払基金法(昭和23年法律第129号)首都高速道路株式会社阪神高速道路株式会社土地区画整理組合土地区画整理法(昭和29年法律第119号)独立行政法人環境再生保全機構独立行政法人勤労者退職金共済機構地方公共団体金融機構法(平成19年法律第64号)中間貯蔵・環境安全事業株式会社地方公共団体情報システム機構水害予防組合連合土地開発公社東日本高速道路株式会社日本年金機構法(平成19年法律第109号)日本電信電話株式会社等に関する法律(昭和59年法律第85号)第1条第1項に規定する会社及び同条第2項に規定する地域会社旅客鉄道株式会社及び日本貨物鉄道株式会社に関する法律(昭和61年法律第88号)第1条第3項に規定する会社日本放送協会 放送法(昭和25年法律第132号) 本州四国連絡高速道路株式会社会社法及び株式会社日本政策金融公庫法(平成19年法律第57号)独立行政法人通則法(平成11年法律第103号)及び同法第1条第1項(目的等)に規定する個別法名 称 根 拠 法 名 称 根 拠 法株式会社日本政策金融公庫公有地の拡大の推進に関する法律(昭和47年法律第66号)日本中央競馬会別添３現場代理人としての施工経験、工事成績が評価対象となるための資格一覧表発注業種に応じた「●」印がある資格を保有していた場合のみ評価対象となる。(業種は主な業種の抜粋)● ● ●技術士 衛生工学「廃棄物管理」技術士 総合技術監理「廃棄物管理」技術士 総合技術監理「水質管理」技術士 総合技術監理：衛生工学(「水質管理」と「廃棄物管理」以外)●技術士 衛生工学「水質管理」 ●技術士 総合技術監理「森林土木」 ● ● ●技術士 衛生工学(「水質管理」と「廃棄物管理」以外)●技術士 総合技術監理「林業」 ●技術士 森林「森林土木」 ● ● ●技術士 総合技術監理「水産土木」 ● ● ●技術士 森林「林業」 ●技術士 総合技術監理：「上水道及び工業用水道」●技術士 水産「水産土木」 ● ● ●技術士 総合技術監理：上下水道(「上水道及び工業用水道」以外)●技術士 上下水道「上水道及び工業用水道」●技術士 総合技術監理：「流体工学」又は「熱工学」● ●技術士 上下水道(「上水道及び工業用水道」以外)●技術士 総合技術監理：機械(「流体工学」と「熱工学」以外)●技術士 機械「流体工学」又は「熱工学」● ●技術士 総合技術監理「電気電子」※選択科目は問わない● ●技術士 機械(「流体工学」と「熱工学」以外)●技術士 総合技術監理「農業土木」 ● ●技術士 電気電子※選択科目は問わない● ●技術士 総合技術監理：建設(「鋼構造及びコンクリート」)● ● ● ● ● ● ●技術士 農業「農業土木」 ● ●技術士 総合技術監理：建設(「鋼構造及びコンクリート」以外)● ● ● ● ● ●技術士 建設：「鋼構造及びコンクリート」● ● ● ● ● ● ●●技術士 建設(「鋼構造及びコンクリート」以外)● ● ● ● ● ●● 一級建築士●●一級電気工事施工管理技士●土木一式工事しゅんせつ工事●管工事一級土木施工管理技士 ● ● ● ●鋼構造物工事一級建設機械施工技士 ●電気通信工事●監理技術者資格 ● ● ● ● ● ● ● ● ●● ●● ● ●機械器具設置工事塗装工事防水工事消防施設工事建築一式工事一級管工事施工管理技士造園工事電気工事とび・土工・コンクリート工事舗装工事一級建築施工管理技士●●●● ●●●一級造園施工管理技士一級電気通信工事施工管理技士 業種区分→国家資格↓●別記様式１令和 年 月 日殿 ※共同企業体として参加する場合は、共同企業体名を記載するとともに代表構成員の商号等を記載すること。

□ 技術資料様式７ － － －県内企業の活用計画 □ 技術資料様式８ － －(7)技能者(建設マスター・登録基幹技能者)の活用□ 技術資料様式５－２□□・顕彰状の写し・登録基幹技能者講習修了証の写し －上記工事に係る競争参加資格証明資料及び技術資料を下記のとおり提出します。

－□□□工事成績評定点の最高点 －－ －(2)□ 技術資料様式６□ 技術資料様式６－２工事成績評定点公告日：(3) ボランティア活動の状況□□□･添付省略(合併等に該当しないため)・直近の総合評定値通知書の写し・その他( )(技術資料様式３) －有効な経営事項審査等□ 技術資料様式５□□□□・免許等の写し・監理技術者資格者証及び監理技術者講習修了証等の写し・健康保険被保険者証の写し等・その他( )□ 技術資料様式４(用紙Ａ４)(3)□－(4) － －・防災協定書の写し・その他( )□□－2(3)(2) なお、原則として、「総合評定値通知書の写し」の提出は省略できる。

(5)(4)□□□1 企業に対する評価及び要件等優良工事担当履歴□ 技術資料様式３競争参加資格証明資料及び技術資料の提出について－住 所大分県北部振興局長 田邉 隆司□□□□□□・ＣＯＲＩＮＳﾃﾞｰﾀの写し・契約書の写し等・その他( )指名停止の有無・ＣＯＲＩＮＳデータの写し(契約書の写し)・現場代理人･主任(監理)技術者通知書の控の写し・その他 ( )5 自己採点方式(1) 自己採点表 □ 技術資料様式１２－ ※提出する様式名及び添付資料について、□に (又は■)を記入すること。(｢その他｣の場合は、資料名称についても記入すること。)保有する資格等・ＣＯＲＩＮＳデータの写し(契約書の写し)・現場代理人･主任(監理)技術者通知書の控の写し・その他 ( )(1)同種工事の施工経験記3－商 号 又 は 名 称代 表 者 氏 名令和2年6月15日配置予定技術者に対する評価及び要件等(2)同種の工事の施工実績・学習履歴証明書ＶＥ提案採用実績－防災活動への貢献の状況地域内における本店の所在地 －□□□□･添付省略(所在地変更､合併等に該当しないため)・直近の総合評定値通知書の写し・建設業法に基づく11条の変更届出書の写し・その他( ) ただし、合併等により大分県が入札参加資格の承継又は再認定を認めた者は、「総合評定値通知書の写し」を提出すること。

4 建設業法に基づく経営事項審査 －(1)地域貢献等(1)(電子入札システムにより提出する場合、代表者印は省略可)証 明 事 項 等(競争参加資格及び技術評価項目)提出様式名 添付資料(1)Ｒ２債ため群矢部西 奥山池堤体工事 なお、公告に掲げる資格要件を満たすこと並びに資料の内容については、事実と相違ないことを誓約します。

工事名：(4)継続教育(ＣＰＤ)の取組の有無・ＣＯＲＩＮＳデータの写し(契約書の写し)・現場代理人･主任(監理)技術者通知書の控の写し・その他( )技術資料様式３(共同企業体として参加する場合は、すべての構成員について、構成員ごとに作成すること。)同種の工事の施工実績別表１の評価基準に留意のうえ、同種工事の内容を記載すること。

ＶＥ提案採択実績指名停止の有無開札予定日(令和2年7月7日)が減点対象期間にある指名停止措置の有無、指名停止期間、減点対象期間について記載すること。

□ 指名停止期間 ( ○箇月間 ： 平成 年 月 日 から 平成 年 月 日)減点対象期間 ( ○箇月間 ： 平成 年 月 日 から 平成 年 月 日)□有効な経営事項審査等直近の経営事項審査に係る総合評定値通知書の通知年月日及び審査基準日を記載すること。

①通知年月日：(平成 年 月 日)②審査基準日：(平成 年 月 日)－ － －企業に対する評価及び競争参加資格等－平成○年○月○日～平成○年○月○日 □ 単体 ／ □ ＪＶ (出資比率 ％)－－会社名：(用紙Ａ４)同種工事(4)平成30年4月1日から技術資料等の提出期限の日までに大分県農林水産部技術審査会において採択された、土木一式(一般土木等に限る。)工事に係るＶＥ提案の状況について記載すること。

工事概要該 当 な し(3)－－ － －指 名 停 止 有－ －(2)工 期発 注形 態 等－ －(都道府県名)有 □ (契約後ＶＥ提案採否通知書の通知年月日平成 年 月 日)無 □－契約金額工 事 名(1)－ＣＯＲＩＮＳ登録番号評価対象工事名称等－別添２の機関が発注した農業農村整備事業でのダム・ため池工事(※平成22年4月1日以降、技術資料等提出期限の日までに履行した、最終請負額が25,000千円以上の土木一式工事に限る。)－－ － －工事場所発注機関技術資料様式４(共同企業体として参加する場合は、すべての構成員について、構成員ごとに作成すること。)点平成 年 月 日平成 年 月 日点 点 点 点 点平成 年 月 日平成 年 月 日平成 年 月 日点 点平均値(工事成績評定点の合計／総件数)●大分県農林水産部(総務部 振興局等を含む)が発注し、平成28年4月から令和2年3月の間に完成検査を受けた工事について記載すること。

(※記載する工事は、災害復旧事業の応急工事及び発注者から評価対象外と通知された工事を除く土木一式工事に限る。)点平成 年 月 日点点平成 年 月 日●公告日以前に平成28年4月から令和2年3月に完成検査を受けた工事の工事成績評定点に関する修正通知があった場合は、修正通知に記載された工事 成績評定点を記載すること。なお、記載が異なる場合の取り扱いは技術資料等作成における注意事項の工事成績評定点の項目に記載したとおりとする。

点 点平成 年 月 日平成 年 月 日※平均値は、小数第２位を切捨とする。

点 点総件数 件平成 年 月 日平成 年 月 日平成 年 月 日平成 年 月 日平成 年 月 日契 約 金 額 工 事 名平成 年 月 日平成 年 月 日平成 年 月 日平成 年 月 日点会社名：点平成 年 月 日平成 年 月 日平成 年 月 日平成 年 月 日平成 年 月 日点 点番号工事成績評 定 点点過去4年間の工事成績評定点(平均値)点 点平成 年 月 日点平成 年 月 日点 点平成 年 月 日点 点(用紙Ａ４)点平成 年 月 日点 点平成 年 月 日平成 年 月 日検査年月日 発 注 者 名技術資料様式５(共同企業体として参加する場合は、すべての構成員について、構成員ごとに作成すること。)配置予定技術者の保有する資格等第２の２に掲げる競争参加資格及び別表１の評価基準に留意のうえ、保有する資格等について記載すること。

登録番号同種工事の施工経験別表１の評価基準に留意のうえ、同種工事の内容を記載すること。

－資格： 名称雇用年月日－－年 月 日主任(監理)技術者：氏名 年 月 日取得年月日法令に よ る 資格 ・ 免許講習修了年月日－ＣＯＲＩＮＳ登録番号発 注形 態 等契約金額工 期 □ 単体 ／ □ ＪＶ (出資比率 ％)(2)－－－工事場所－生年月日－評価対象取得年月日別添２の機関が発注した農業農村整備事業でのダム・ため池工事(※平成22年4月1日以降、技術資料等提出期限の日までに履行した、最終請負額が25,000千円以上の土木一式工事に限る。)工 事 名発注機関－－平成○年○月○日～平成○年○月○日(上記のうち従事した期間：平成○年○月○日～平成○年○月○日 ※途中交代があった場合のみ記入)工場製作を含む工事における現地施工の期間(該当する場合のみ記入)平成○年○月○日～平成○年○月○日－工事概要 年 月 日－ －－会社名：－－(都道府県名)□ 現場代理人 ・ □ 主任(監理)技術者※該当を選択のうえ、必要に応じて記載すること。

工事名称等従事当時に有していた資格名称( )取得年月日(年月日) ※現場代理人としての経験の場合のみ記入。なお、上記「法令による資格･免許」で記載した「資格名称」と異なる場合は、当該免許等の写しを併せて添付すること。

同 種 工 事監理技術者資格者証：－監理技術者講習：(用紙Ａ４)配置予定技術者に対する評価及び競争参加資格等 年 月 日 年 月 日(1)－－登録番号－配 置 予 定 技 術 者 の氏 名 及 び 雇 用 年 月 日－従 事役 職 等工事成績評定点の最高点優良工事担当履歴継続教育(ＣＰＤ)の取組の有無 配置予定技術者の継続教育(ＣＰＤ)の取得状況について記載すること。

① 取組あり □ ( ユニット) ※学習履歴証明書を添付すること。

② 取組なし □配置予定技術者の３ヶ月未満の雇用について配置予定技術者の３ヶ月未満の雇用の場合は、以下のチェック欄に記載すること。(いづれかにチェック)①該当する □②該当しない □①該当する □②該当しない □※配置予定の技術者として、複数の候補技術者を記載する場合は、技術者ごとに作成すること。

③工事成績評定点( 点) ④ＣＯＲＩＮＳ登録番号( )(4) 配置予定技術者が、平成30年度・令和元年度において、土木一式(一般土木等に限る。)工事に係る大分県優良工事表彰(農林水産部長表彰、工事技術管理室長表彰及び振興局長表彰)を受賞した工事に主任(監理)技術者として従事した状況について記載すること。(現場代理人としての経験については、技術評価の対象としない。)有 □ 受賞年度：(平成30年度 □) (令和元年度 □)無 □「有」の場合 ①工事名( ) ②発注者名( ) ③CORINS登録番号( ) ④工事期間(平成 年 月 日～平成 年 月 日) ⑤従事期間(平成 年 月 日～平成 年 月 日) ⑥現地施工期間(平成 年 月 日～平成 年 月 日)⑤工事期間(平成 年 月 日～平成 年 月 日) ⑥従事期間(平成 年 月 日～平成 年 月 日)(ⅱ) 配置予定技術者が新型コロナウイルス感染症に罹患したため、３ヶ月以上の雇用関係のある技術者の配置ができない場合に①工事名( ) ②発注者名() 配置予定技術者が主任(監理)技術者として従事し、平成28年4月から令和2年3月の間に完成検査を受けた、大分県農林水産部(総務部 振興局等を含む)発注の最終請負額が25,000千円以上の土木一式工事のうち、最高(75点以上)の評定点の工事について記載すること。(なお、災害復旧事業の応急工事及び発注者から評価対象外と通知された工事を除く。)⑦現地施工期間(平成 年 月 日～平成 年 月 日)従事当時に有していた資格名称 ()(3)(5)取得年月日 ( 年 月 日)※現場代理人としての経験の場合は記載工事に配置された時点で「別添３」に記載された資格を有していた場合のみ評価対象とするため、(1)の「法令による資格・免許」で記載した「資格名称」と異なる場合は、下記に資格名称や取得年月日を記載のうえ、当該免許等の写しを併せて添付すること。

(6)(ⅰ) 新型コロナウィルス感染症対策のため、全国全ての小学校、中学校、高等学校、特別支援学校について、臨時休業を行うよう要請されたことを受け、臨時休業に伴う育児のため3ヶ月以上の雇用関係のある技術者の配置ができない場合に※証明書の証明日については、新型コロナウイルス感染症対策に伴う講習会等の開催自粛(中止)を考慮し、令和２年９月３０日までの間、特例的に令和２年１月１日以降、技術資料等提出期限の日までのものも認める。

(技術資料様式５－２)会社名 当該工事に係る当社の建設マスター・登録基幹技能者の活用計画については、下記のとおりです。

建設マスターの活用計画登録基幹技能者の活用計画注意事項３．建設マスター、登録基幹技能者とも「従事予定工種」、「従事予定作業」は、本工事内容に該当するものを記載すること。

４．元請、下請け問わず評価対象とし、配置予定技術者も同様に評価する。

５．対象となる職種は本工事内容に該当するものとし、１職種１名の従事から評価する。

また、現場着手後に活用計画書に記載した者を変更する場合は、同じ職種に限り、変更を認める。

６．本工事内容に該当しない工種にのみ従事予定としている場合、従事予定工種に対して適切ではない職種のみを従事予定 としている場合及び必要な確認資料(顕彰状、登録基幹技能者講習修了証の写し)が添付されていない場合は活用計画 がないものとみなす。

１．建設マスターの「職種」は受賞の際の該当職種を記載し、「受賞年度」、「氏名」は顕彰状と同じ内容を記載すること。

２．登録基幹技能者の「職種(登録○○基幹技能者)」、「修了証番号」、「氏名」については、登録基幹技能者講習修了証 と同じ内容を記載すること。

所属会社名 従事予定作業 従事予定期間例)舗装工 舗装工 建設 一郎 (株)県庁舗装 ｱｽﾌｧﾙﾄ敷設 ～ 平成30年令和2年1月～職 種 受賞年度建設 太郎 (株)鉄筋土木 鉄筋加工・組立 ～ 例)コンクリート工技能者(建設マスタ－・登録基幹技能者)の活用計画書従事予定工種令和元年5月 令和元年8月職 種(登録○○基幹技能者)修了証番号～鉄筋 第1000号 平成31年4月氏 名従事予定工種 氏 名 所属会社名 従事予定作業 従事予定期間 備考備考※令和２年４月９日付け国土建労第２４号により、令和２年３月６日から令和２年９月３０日までの間に講習修了証の有効期限を迎える登録基幹技能者においては、特例的に一律令和２年９月３０日まで有効期限内であるものとして取り扱う。

(共同企業体として参加する場合は、すべての構成員について、構成員ごとに作成すること。)技術資料様式６会社名：開札予定日現在における、当社(当社が所属する団体)の、大分県管理の公共施設を対象とした防災協定締結状況は、下記のとおりです。

(１)大分県管理の公共施設 を対象とした防災協定① 有② 無① 大分県 土木事務所等名称( ) (３)協定者 ① 会社単独 ※協定書写しを添付 ② 加入する団体(団体名 ) ※証明書(技術資料様式６－２)及び協定書の写しを添付防災協定締結状況確認書６ 記載内容が事実と異なる場合及び記載内容に変更が生じたにもかかわらず申し出がなかった場合は入札を無効 とし、落札決定されていた場合は、落札決定を取り消すものとする。

３ 技術資料提出後、開札予定日までに上記事項に変更があった場合は、書面により、速やかに申し出ること。

１ 該当する項目を○で囲むとともに、必要事項を記入すること。

注意事項 (２)協定の相手方記 ４ 必要な確認資料(証明書及び協定書写し)が添付されていない場合は、評価の対象となる防災協定が締結されて いないものと見なす。なお、協定の手続き等で開札予定日を含む協定書の添付、証明が困難な場合は、技術資料 様式６－２に代えて、開札予定日を含む期間においても継続して活動に携わる者である旨の第三者による証明書を 添付すること(様式任意)。

５ 共同企業体の場合は、構成員ごとに作成すること。

２ (１)において、「無」の場合は、以下の記載は不要とする。

技術資料様式６－２(共同企業体として参加する場合は、すべての構成員について、構成員ごとに作成すること。)

(協定締結機関名)下記の者は、との間で締結した防災協定に基づき、 からの期間において、その活動に携わる者であることを証明します。

(団体名)証明者：住 所商 号代表者(注２)証明する期間は、協定書に記載されている期間と合致すること。

○○○○○(注５)「証明日」「団体名」「証明者」の記載及び「証明印」がない場合は、証明書が添付されていないものとみなす。

平成(注１)協定書の写しを添付すること。

なお、協定書の期間について、「自動更新する」形式のものについては、直近の更新後の期間を証明すること。

※証明された期間に開札予定日が含まれていない場合及び協定書に記載されている期間と異なる場合は、証明書が添付されていないものとみなす。

(注３)共同企業体の場合は、構成員ごとに作成すること。

平成 年 月 日記年 日 日(注４)会社単独で協定を締結している場合は作成不要。

(団体名)証 明 書平成 年 月 月と ○○○○○(共同企業体として参加する場合は、すべての構成員について、構成員ごとに作成すること。)技術資料様式7公告日現在における、当社のボランティア活動実績は下記のとおりです。

(※該当する区分について、□に (又は■)を記入するとともに、活動実績がある場合は①から③を記載すること。)(1) 土地改良施設愛護月間の土地改良施設愛護活動実績(※平成31年4月1日から公告日までの活動に限る。)有 □ ①活動年月日：平成 年 月 日 ②活動人数：人(※2人以上の活動に限る。)無 □※団体又は個人としての活動は、評価対象としない。(企業としての活動のみを評価する。) また、評価対象の活動であるかどうか疑義がある場合は、事前に発注者に確認して下さい。

会社名：ボランティア活動実績申告書技術資料様式８当該工事に係る当社の県内企業の活用計画等については、下記のとおりです。

(※該当する区分について、□に (又は■)を記入すること。)元請の本店所在地□ ① 大分県内□ ② 大分県外(2) 下請発注等計画当該工事に係る全ての下請(二次下請以降も含む)の発注計画について、次のいずれか1つを選択のうえ記載すること。

(※一件の請負金額が500万円以上となる全ての下請(二次下請以降も含む)について記載する。)□ すべて自社施工とする。 (下請契約における一件の請負金額がすべて500万円未満である場合を含む。)□ 一件500万円以上の下請契約(二次下請以降も含む)は、全て県内企業に発注する。 □ 上記以外※１) 県内企業とは、大分県内に建設業法上の主たる営業所(本店)を有する企業とする。

県外に主たる営業所(本店)があり、県内に支店、営業所等がある企業は、ここでの県内企業には当たらない。

なお、評価対象は全ての下請契約(二次下請以降も含む)とする。

※２) 「サンドコンパクション工」・「深層混合処理工」・「浅層混合処理工」・「エレベーター」に係る下請契約は、 県内企業の活用計画の対象外とする。

※４) 技術提案における特殊な工法に係る下請契約は、県内企業の活用計画の対象外とする。

(公告において施工計画に関する技術的所見を求める発注案件で適用される場合のみとする。)会社名：県内企業の活用計画(県外企業に対して発注する場合や下請発注計画が未定である場合等)(1)※３) 上記計画が落札者決定に反映された場合において、最終的な実績と異なる場合は、工事成績評定点を減点する とともに、指名停止要領に基づく指名停止を行うことがある。

技術資料様式１２自己採点欄に各評価項目の自社の点数を記入すること。

加算点合計【留意事項】上記以外 0.00.0加算点小計 3.4工事箇所である宇佐市内に所在 2.01.30.074点以上76点未満 1.0上記以外(成績なし) 0.00.5-0.2指名停止措置あり (3箇月以上) (減点)過去4年間の工事成績評定点の最高点※主任(監理)技術者又は現場代理人として従事した、請負代金額2千5百万円以上の工事成績に限る。

※工事成績は大分県農林水産部発注の土木一式工事に限る。(ただし、災害復旧事業の応急工事及び発注者から評価対象外と通知された工事は除く。)85点以上の評価あり 1.280点以上85点未満の評価あり 1.075点以上80点未満の評価あり 0.6上記以外 0.00.7上記以外 0.0大分県管理の公共施設を対象とした防災協定あり※各構成員のうちいずれか配点の高い方で評価する。

大分県管理の公共施設を対象とした防災協定の有無過去10年間の主任(監理)技術者又は現場代理人としての同種工事(農業農村整備事業でのダム・ため池工事)の施工経験の有無※農業農村整備事業でのダム・ため池工事は請負代金額2千5百万円以上の土木一式工事に限る。

国又は大分県発注工事の実績あり 1.3平成30年度・令和元年度の優良工事担当履歴※発注する土木一式工事での受賞のみ評価対象とする。

※主任(監理)技術者として従事した工事に限る。

大分県優良工事 農林水産部長表彰の受賞あり0.3上記以外上記以外 0.0県内企業の活用防災活動等による貢献宇佐土木事務所との協定あり 1.0地理的条件(地域精通度)当該工事に係る大分県内企業の活用計画※請負代金額500万円以上のすべての下請契約県内元請施工又は県内企業から下請負人を選定※0.00.4１．自己採点の評価項目ごとに誤りのあった場合の評価の方法については、次のとおり取り扱う。

① 自己採点の誤りにより、評価点を過大評価した場合は、当該評価項目について最も低い評価点に該当するもとする。

② 自己採点の誤りにより、評価点を過小評価した場合は、当該評価項目について記載された評価点により評価する。(修正 評価は行わない。)２．当該様式の提出がない場合は入札を無効とし、自己採点の結果が記載されていない(内容が確認できない場合を含む。) 項目については、最も低い評価点に該当するものとする。

※自己採点表の様式は、県庁HP(http://www.pref.oita.jp/soshiki/17050/sougouyoushiki.html)に掲載しています。

0.0ボランティア活動による貢献過去１年間のボランティア活動の有無- -宇佐土木事務所管内以外の県内に所在 1.0上記以外 0.0上記以外 0.0技能者(建設マスター・登録基幹技能者)の活用活用計画あり 0.3土地改良施設愛護月間の土地改良施設愛護活動に限る。

1.0配置予定技術者の能力※各構成員のうちいずれか技術者の加算点合計の高い方で評価する。(ただし、技能者の活用計画は除く。)自己採点評価結果3.0※各構成員のうちいずれか配点の高い方で評価する。

加算点小計配点ボランティア活動の実績あり 0.2ＣＰＤ(継続教育)の取組状況取組あり(各団体推奨ユニット数以上) 0.3建設業法上の主たる営業所(本店)の所在地※平成31年4月以降の活動に限る。

※各構成員のうちいずれか配点の高い方で評価する。

※各構成員のうちいずれか配点の低い方で評価する。

上記以外指名停止等措置なし工事名：会社名：評価視点 評価項目 評価基準上記以外 0.0指名停止措置あり (3箇月未満) (減点)82点以上 2.080点以上82点未満 1.81.676点以上78点未満78点以上80点未満-0.5(一般土木：選択なし)加算点小計 3.610.0企業の技術力企業の施工実績自己採点表国又は大分県発注工事の実績あり国又は大分県発注工事以外の公共工事の実績あり 0.5上記以外 0.00.0国又は大分県発注工事以外の公共工事の実績あり地域・社会貢献度0.0大分県優良工事 工事技術管理室長表彰又は振興局長表彰の受賞あり0.2過去10年間の同種工事(農業農村整備事業でのダム・ため池工事)の施工実績の有無※農業農村整備事業でのダム・ため池工事は請負代金額2千5百万円以上の土木一式工事に限る。

※各構成員のうちいずれか配点の高い方で評価する。

過去４年間の工事成績評定点の平均値※評価期間：平成28年4月1日～令和2年3月31日※工事成績は大分県農林水産部発注の土木一式工事に限る。

(ただし、災害復旧事業の応急工事及び発注者から評価対象外と通知された工事は除く。)※各構成員のうちいずれか配点の高い方で評価する。

指名停止措置の有無※指名停止等措置要領(昭和60年3月8日大分県告示第267号)に基づく指名停止「自己採点表」の作成・提出「自己採点表」の様式は、県庁ＨＰからダウンロードできます。

http://www.pref.oita.jp/soshiki/15040/sougouhyouka-nourin-youshiki.html② 作成した「自己採点表」を電子入札システムにより、技術資料の一部として提出します。

発注者の審査及び落札者の決定について② 「仮の評価値」で最高評価値者となった入札参加者の技術資料等を審査します。

自己採点方式では、原則として最高評価値者の提出した技術資料のみを審査します。

※ 添削希望者は電話等により発注者へ申込みを行い、写しの交付日等を確認してください。

公告 第 １０ の ３ 「事後審査及び落札者の決定方法」 については、次のとおりとする。

(１)中、「評価値」を「仮の評価値」に読み替える。

(３)を以下のとおりとする。

仮の評価値算出後、入札参加者から提出された技術資料等を予定価格の制限の範囲内をもって申込みをした者のうち、最高評価値者について審査し、最高評価値者の順位が変わらないこと及び競争参加資格を満たしていることを確認した場合には、最高評価値者を落札者とする。

① 入札参加者は、別表１の評価基準に留意のうえ各評価項目の自己採点を行い、「自己採点表」の自己採点欄に記入します。

審査の結果、最高評価値者の変更がある場合や競争参加資格を満たしていないことを確認した場合は、予定価格の制限の範囲内をもって申込みをした他の者のうち、最高の評価値の者(以下「次順位者」という。)の技術資料等を確認したうえで、次順位者を落札者とする(なお、次順位者に変更がある場合や競争参加資格を満たしていない場合は、順に同様の手続きを行う。)。

添削希望者には「自己採点表」の写しの交付とあわせて、自己採点に誤りがあった場合はその内容の説明も行いますので、積極的にご利用ください。

総合評価落札方式に係る評価結果の開示の一環として、希望者には落札決定後に技術資料の審査及び自己採点表の添削を行います。

これにより仮の評価値が２位以下の入札参加者の技術資料については原則として審査を行わないため、入札結果表に記載のある技術評価点及び評価値は正しいものとは限りませんそ の 他○自己採点方式の概要○公告について なお、自己採点の結果が未記入(内容が確認できない場合を含む。)の項目については、最も低い評価点に該当するものとし、「自己採点表」が未提出の場合は、入札を無効とします。

※ 「仮の評価値」とは、入札参加者から提出された「自己採点表」と「入札価格」をもとに、公告第７ の２の方法により算出した値です。

① 入札参加者から提出された「自己採点表」と「入札価格」をもとに、入札参加者全員について「仮の評価値」を算出します。

③ 審査により、自己採点が正しかった場合又は修正があった場合でも最高評価値者の変更がない場 合は、当該最高評価値者を落札者として決定します。(あわせて競争参加資格の確認も行います。)総合評価落札方式に係る「自己採点方式」の留意事項について この入札は、入札参加者から提出された「自己採点表」と「入札価格」をもとに、公告第７の２により「仮の評価値」を算出し、原則として、仮の評価値で最高評価値者となった者についてのみ、技術資料の審査及び競争参加資格の確認をおこなうものです。

「自己採点表」の作成にあたっては、別表１の評価基準を十分に確認のうえ、採点の誤りや記入漏れがないように注意してください。

別記様式４(単体の場合) (ⅰ)資本関係 (ⅱ)人的関係４ 入札者は入札書の提出に至るまでは、いつでも入札を辞退することができる。なお、辞退を理由として、以降の入札 について不利益な取扱いを受けるものではない。

１ 紙入札で参加する場合は、次の各号に注意すること。

(１)事前に発注者の承認を得ること。※詳細は、大分県電子入札運用基準による。

(２)代表者以外の者が入札に参加する場合は、委任状(別紙様式)を提出すること。

(２)提出する入札金額内訳書は、入札公告で指定されたファイル形式(ＰＤＦ形式)で保存されたものに限る。

(３)入札金額内訳書の作成に当たっては、「公告第４ 入札金額内訳書の作成等」、「入札金額内訳書の作成上の 留意事項」及び「建設工事に関する入札金額内訳書取扱要領」に留意すること。

(１)公告に示した競争参加資格要件を満たしていない者又は虚偽の申請を行った者のした入札６ 入札金額内訳書の提出５ 入札後、配置予定技術者の配置が困難になった場合等で入札参加者としての資格を満たさなくなった場合は、開札予定日時までに書面を持参のうえ、申し出ること(※入札は無効として取り扱う。)。

なお、書面以外の方法及び開札予定日時後の申し出は受け付けない。

(５)入札金額の訂正に訂正印のない入札３ 落札決定に当たっては、入札書に記載された金額に当該金額の１００分の１０に相当する額を加算した金額(当該金額に１円未満の端数があるときは、その端数金額を切り捨てた金額)をもって落札価格とするので、入札者は消費税及び地方消費税に係る課税事業者であるか免税事業者であるかを問わず、見積もった契約希望金額の１１０分の１００に相当する金額を入札書に記載すること。

(９)関連会社が参加している者のした入札 ①親会社と子会社の関係親会社が子会社に対し、株(出資金)の過半数を所有(出資)している場合に限る。

(３)代理人が入札する場合は、入札書に代理人の氏名を記入し、代理人の印鑑を押すこと。

(８)郵送による入札 ③協同組合等とその構成員(組合員)等の関係協同組合等及び構成員(組合員)等のいずれもが、県の入札参加資格を有している場合に限る。

(１)入札書の提出時に併せて、入札書に記載されている入札金額に合致した入札金額内訳書を提出すること。

③一方の会社等の管財人が、他方の会社等の管財人を現に兼ねている場合に限る。

・ただし、①については、会社等の一方が民事再生法第２条第４号に規定する再生手続きが存続中の会社等又は更生会社(会社更生法第２条第７項に規定する更生会社をいう。)である場合は除く。

・会社等の役員は、取締役(指名委員会等設置会社にあっては執行役)、持分会社(合名会社、合資会社若しくは合同会社をいう。)の業務を執行する社員、組合の理事又はこれらに準ずる者をいい、監査役は除く。

なお、個人にあっては事業主、県外に本店を有する者にあって大分県との契約について委任を受けた営業所がある場合はその長(支店長や営業所長等)を含む。

２ 次の各号の一に該当する入札は無効とする。

なお、関連会社とは、次のいずれかに該当する場合とする。

(２)競争入札に際し、不当に価格をせり上げ、又は引き下げる目的で他人と連合したと認められる者のした入札 (６)入札金額、くじ番号、住所、氏名、押印その他の入札要件を認定し難い入札 (７)入札金額内訳書取扱要領第７に掲げる審査基準に該当する場合 ②親会社を同じくする子会社同士の関係親会社が子会社に対し、株(出資金)の過半数を所有(出資)している場合に限る。

※上記に該当する関連会社同士が入札に参加した場合は、参加したすべての関連会社に対して、指名停止要領に 基づく指名停止をすることがある。

また、参加したすべての関連会社の行った入札は無効とし、いずれかが落札候補者となった場合は、次順位者を 落札候補者とする。

(３)同一の入札について、二以上の入札をした者の入札 (４)同一の入札について、二以上の入札者の代理人となった者のした入札入札に当たっての注意事項 ①一方の会社等の役員が、他方の会社等の役員を現に兼ねている場合に限る。

②一方の会社等の役員が、他方の会社等の民事再生法第６４条第２項又は会社更生法第６７条第１項の規定により選任された管財人(以下単に「管財人」という。)を現に兼ねている場合に限る。

別記様式４(建設工事共同企業体の場合)４ 入札者は入札書の提出に至るまでは、いつでも入札を辞退することができる。なお、辞退を理由として、 以降の入札について不利益な取扱いを受けるものではない。

６ 入札金額内訳書の提出 (１)入札書の提出時に併せて、入札書に記載されている入札金額に合致した入札金額内訳書を提出すること。

(２)競争入札に際し、不当に価格をせり上げ、又は引き下げる目的で他人と連合したと認められる者のした 入札 (４)同一の入札について、二以上の入札者の代理人となった者のした入札 (３)入札金額内訳書の作成に当たっては、「公告第４ 入札金額内訳書の作成等」、「入札金額内訳書の作成上の 留意事項」及び「建設工事に関する入札金額内訳書取扱要領」に留意すること。

③協同組合等とその構成員(組合員)等の関係協同組合等及び構成員(組合員)等のいずれもが、県の入札参加資格を有している場合に限る。

※上記に該当する関連会社同士が入札に参加した場合は、参加したすべての関連会社に対して、指名 停止要領に基づく指名停止をすることがある。

また、参加したすべての関連会社の行った入札は無効とし、いずれかが落札候補者となった場合は、 次順位者を落札候補者とする。

３ 落札決定に当たっては、入札書に記載された金額に当該金額の１００分の１０に相当する額を加算した金額 (当該金額に１円未満の端数があるときは、その端数金額を切り捨てた金額)をもって落札価格とするので、 落札者は消費税及び地方消費税に係る課税 事業者であるか免税事業者であるかを問わず、見積もった 契約希望金額の１１０分の１００に相当する金額を入札書に記載すること。

(５)入札金額の訂正に訂正印のない入札 (６)入札金額、くじ番号、住所、氏名、押印その他の入札要件を認定し難い入札 (７)入札金額内訳書取扱要領第７に掲げる審査基準に該当する場合５ 入札後、配置予定技術者の配置が困難になった場合等で入札参加者としての資格を満たさなくなった場合は、開札予定日時までに書面を持参のうえ、申し出ること(※入札は無効として取り扱う。)。

なお、書面以外の方法及び開札予定日時後の申し出は受け付けない。

(２)提出する入札金額内訳書は、入札公告で指定されたファイル形式(ＰＤＦ形式)で保存されたものに限る。

２ 次の各号の一に該当する入札は無効とする。

(１)事前に発注者の承認を得ること。※詳細は、大分県電子入札運用基準による。

(２)代表構成員の代表者が入札に参加しない場合は、委任状(別紙様式)を提出すること。

入札に当たっての注意事項１ 紙入札で参加する場合は、次の各号に注意すること。

(８)郵送による入札 (ⅱ)人的関係 ①一方の会社等の役員が、他方の会社等の役員を現に兼ねている場合に限る。

②一方の会社等の役員が、他方の会社等の民事再生法第６４条第２項又は会社更生法第６７条第１項の規定により選任された管財人(以下単に「管財人」という。)を現に兼ねている場合に限る。

③一方の会社等の管財人が、他方の会社等の管財人を現に兼ねている場合に限る。

(ⅰ)資本関係 (３)同一の入札について、二以上の入札をした者の入札 (９)関連会社が参加している者のした入札(※同一の共同企業体に構成員として参加する場合を除く。) なお、関連会社とは、次のいずれかに該当する場合とする。

①親会社と子会社の関係親会社が子会社に対し、株(出資金)の過半数を所有(出資)している場合に限る。

②親会社を同じくする子会社同士の関係親会社が子会社に対し、株(出資金)の過半数を所有(出資)している場合に限る。

(１)公告に示した競争参加資格要件を満たしていない者又は虚偽の申請を行った者のした入札 (３)代理人が入札する場合は、入札書に共同企業体名、代表構成員名及び代理人の氏名を記入し、 代理人の印鑑を押すこと。

・ただし、①については、会社等の一方が民事再生法第２条第４号に規定する再生手続きが存続中の会社等又は更生会社(会社更生法第２条第７項に規定する更生会社をいう。)である場合は除く。

・会社等の役員は、取締役(指名委員会等設置会社にあっては執行役)、持分会社(合名会社、合資会社若しくは合同会社をいう。)の業務を執行する社員、組合の理事又はこれらに準ずる者をいい、監査役は除く。

なお、個人にあっては事業主、県外に本店を有する者にあって大分県との契約について委任を受けた営業所がある場合はその長(支店長や営業所長等)を含む。

最低制限価格及び低入札価格調査基準価格等について 入札に当たっては、上記趣旨を踏まえて、見積りを行い、適正な施工が確保できる価格により応札してください。

記 (直接工事費×８７％+その他経費×７０％)×１．１０ １．最低制限価格及び調査基準価格算定式 県では、低価格入札による工事品質の低下及び下請企業や労働者へのしわ寄せ等を防止する観点から、最低制限価格及び低入札価格調査基準価格(以下「調査基準価格」という。)と低入札価格調査制度における失格基準(以下「失格基準」という。)を設けており、算定式は下記のとおりです。

設計額 ２．最低制限価格及び調査基準価格の適用範囲予定価格の７．５／１０から９．２／１０までの範囲 令和元年５月１７日以降、公告又は指名通知を行う工事から適用する。

※最低制限価格の取扱い及び低入札価格調査実施要領については、県庁ホームページからダウンロードできます。

３．失格基準算定式(低入札価格調査対象工事が対象) ４．施行期日予定価格×｛(直接工事費×９７％)＋(共通仮設費×９０％)＋(現場管理費×９０％)＋(一般管理費等×５５％)｝×１．１０別紙様式(単体の場合)平成 年 月 日(受任者)住 所商号又は名称氏 名(委任者)住 所商号又は名称氏 名 契約担当者殿大分県北部振興局長 田邉 隆司委 任 状一切の権限を(氏名) に委任しましたので、連署をもってお届けします。

今般都合によりＲ２債ため群矢部西 奥山池堤体工事の入札に関する別紙様式(建設工事共同企業体の場合)平成 年 月 日(受任者)住 所商号又は名称氏 名(委任者) 共同企業体代表構成員住 所商号又は名称氏 名 契約担当者殿委 任 状 今般都合によりＲ２債ため群矢部西 奥山池堤体工事の入札に関する一切の権限を(氏名) に委任しましたので、連署をもってお届けします。

大分県北部振興局長 田邉 隆司 審査は、開札後、落札候補者が提出した内訳書により行う。

(４)総合評価落札方式の場合には、技術提案に要する費用を含めた金額で入札することとし、入札金額 内訳書にも技術提案の内容を反映させるとともに、記載例を参考に、必要に応じて項目を追加すること。

１ 入札金額内訳書の記載内容について (６) その他重大な不備がある場合(１) 入札金額内訳書の全部又は一部が未提出の場合(入札公告等で指定したファイル形式(ＰＤＦ形式) 以外の形式で提出された場合は未提出とみなす。ただし、事前に発注者の承認を得て、大分県電子入 札運用基準4.4-2で定める「媒体提出届」を添付して紙で提出された場合又は紙入札書(紙入札での参 加について発注者の承認を受けたものに限る)に添付して紙で提出された場合は除く。)(参 考) ※次ページ以降の記載例を参考にすること。

４ ファイルの保存形式について(２) 入札書に記載された入札金額と入札金額内訳書の工事価格(計)欄に記載された金額が一致しない 場合。

(２)(建築関係工事) 閲覧設計図書に示す「見積参考資料」のうち、種目別内訳書及び科目別内訳書に記載された各項 目及び各項目に対応する入札額の根拠とした金額とする。

(３) 直接工事費、共通仮設費、現場管理費及び一般管理費等の各費目の合計欄に記載された金額の合計 (以下「金額Ａ」という。)と入札金額内訳書の工事価格(計)欄に記載された金額(以下「金額Ｂ」という。)が 一致しない場合 ただし、「間接工事費対象外(工事価格から控除)」がある場合、金額Ａからスクラップ費等の売却費 を控除した額と金額Ｂが一致すれば無効としない。

入札金額内訳書の作成にあたっては、次の点に留意してください。

(４) 値引き、減額等の項目が計上されている場合(スクラップ費等の売却費などマイナス計上すべきものを除く。) (５) ①(土木関係工事) 工事工種体系における工種・種別(各階層区分のうちレベル３相当)以上の項目の記載が、一式で全て 脱落している場合 ②(建築関係工事) 種目別内訳書又は科目別内訳書のいずれかの項目の記載が脱落している場合 ３ 無効入札として取扱う基準について 落札候補者の入札金額内訳書が次の各号に該当する場合は、大分県契約事務規則(昭和39年3月 31日大分県規則第22号)第27条第10号に該当するものとして、当該落札候補者の入札を無効として取扱うものとする。

※内訳書提出の目的、取扱の詳細については「建設工事に関する入札金額内訳書取扱要領」 (県庁ホームページ http://www.pref.oita.jp/soshiki/17050/kitei.html)を参照してください。

(１)(土木関係工事) 閲覧設計図書に示す「見積参考資料」に記載された費目、工種、施工名称、数量及び単位並びに 各項目に対応する入札額の根拠とした単価及び金額とする。

(３)入札公告の際に入札金額内訳書の様式を発注者が提供した場合については、原則としてその様式を 使用するものとする。なお、上記(１)又は(２)に掲げる記載内容を満たしていれば、任意の様式でも差し 支えない。

入札金額内訳書の作成上の留意事項 入札金額内訳書のファイルは、ＰＤＦ形式で保存されたものに限る。

２ 審査方法について 県では、原則として落札候補者の入札金額内訳書のみを審査しています。

このため、落札候補者以外の入札金額内訳書については確認していませんので、入札結果で無効となっていないからといって入札金額内訳書に不備がないとは限りません。

【入札金額内訳書の正しい記載例(土木関係工事)】レベル指定 5本工事費1-築堤・護岸2-河川土工3-掘削工4-掘削(土砂)技術提案直接工事費 安全費 2ｰ質試験費 2-交通誘導員共通仮設費率分共通仮設費計純工事費現場管理費工事原価一般管理費工事価格消費税相当額工事費工事価格計消費税相当額計工事費計１式 248,0002,728,0002,480,000１式 248,0002,728,0002,480,000 入札書記載金額1,710,000１式 600,0002,310,000１式 170,00080,300交通誘導員昼間勤務(交通要員無し)1.00 式 80,300 80,300１式 200,000280,0001.00 式 1,430,000式 1.00工事名(株)▲▲▲建設工業代表者 氏名 ○○ ○○商号又は名称単位 単価1,430,000平成２７年度 ×××第１－２号 ○○川 河川改良工事費目・工種・施工名称など 数量1.00800 1,040,000○○に対する課題 130,0001,430,000１式 80,0001.00 式 式 1,430,000バックホウ掘削積込山積０．８m3 (平積０．６m3)1,300.00 m3 200 260,000残土処理岩塊・玉石混じり1,300.00 m31,430,0001,430,0001.00 式金額 備考発注業種：土木一式工事発注工種：一般土木(河川改良工事)入札金額：2,480,000円(税抜)【審査基準該当例(土木関係工事)】レベル指定 5本工事費1-築堤・護岸2-河川土工直接工事費共通仮設費率分共通仮設費計純工事費現場管理費工事原価一般管理費値引き工事価格消費税相当額工事費工事価格計消費税相当額計工事費計 2,728,000１式 248,000 未記入であっても入札無効とはしません。2,728,000⑤ 2,480,000１式 248,000 未記入であっても入札無効とはしません。

１式 ③ 600,0002,310,000１式 ④ 200,000-30,0002,480,000１式 200,000② 280,0001,710,000① 1,430,0001,430,0001.00 式 1,430,0001.00 式 1,430,000商号又は名称 (株)▲▲▲建設工業代表者 氏名 ○○ ○○工事名 平成２７年度 ×××第１－２号 ○○川 河川改良工事費目・工種・施工名称など 数量 単位 単価 金額 備考発注業種：土木一式工事発注工種：一般土木(河川改良工事)入札金額：2,480,000円(税抜)【取扱要領第７の(１)】内訳書を、入札公告等で指定されたファイル形式(原則としてPDF形式が指定される)以外の形式で提出した場合、無効※発注者が、様式をExcelワークシート形式等で提供した場合であっても、必ず指定形式(PDF)に変換したうえで提出すること。

【取扱要領第７の(５)①】工事工種体系における工種・種別(各階層区分のうちレベル３相当)以上の項目の記載が、一式で全て脱落している場合無効【取扱要領第７の(３)】①＋②＋③＋④＝2,510,000円と⑤＝2,480,000円が不一致である場合、無効【取扱要領第７の(４)】値引き、減額の項目が計上されている場合、無効【取扱要領第７の(２)】入札金額(2,480,000)と不一致別紙(２) 最高評価値者が基準価格を下回る入札を行った場合には、落札者の決定を保留して、その入札価格について 調査を実施します。

(３) 調査の結果によっては、最高評価値者以外の者を落札者とする場合があります。

ハ 品質管理、安全管理に関し、指名停止等措置要領に基づく指名停止又は書面による警告を受けた企業 ニ 自らの責めに帰すべき事由により工事の完成を大幅に遅延させた企業(６) 低入札価格調査を受けた者との契約については契約の保証の額を請負代金額の１０分の３以上とする。

また、前金払においては請負代金額の１０分の２以内とする。

・ 下請発注予定部分における下請予定金額が、法定福利費が含まれていないなど、通常必要と認められる原価に満たないおそれがある場合において、建設業法第１９条の３の規定(不当に低い請負代金の禁止)に違反しない旨の説明がない場合。

(７) 契約締結の日から工事目的物引渡後１年を経過するまでの間、必要に応じ、低入札価格調査において提出 された資料及び説明(以下「低入札価格調査の説明等」という。※下請契約、資材購入契約の履行状況等を含む。) に即して施工しているかについて調査を行う。

なお、この調査の結果、賃金・下請け代金等の未払(支払遅延)、県の規定や契約条件等に重大な違反があっ た等、低入札価格調査の説明等と異なる施工を行っている疑いがある場合、又はこの調査に協力しない場合は、 低入札価格調査委員会(以下「委員会」という。)に報告する。

(９) 委員会は上記の報告内容を審査し、低入札価格調査の説明と異なっていると認めた場合は、「低入札価格調査における説明と異なる施工を行った」旨の通知を行うものとする。

ロ 施工中又は施工後において発注者から大分県工事請負契約約款に基づいて修補又は損害賠償を請求された企業。ただし、軽微な手直し等は除く。

この入札に係る工事は、低入札価格調査制度の対象工事です。

低入札価格調査制度とは、地方自治法施行令(昭和22年政令第16号)第167条の10 の2第1項に基づく落札者決定に当たっての例外方法の一つで、基準価格未満の入札を行った者に対し、当該入札価格により契約の内容に適合した履行がされないおそれがあるか否かについて調査を行った上で、落札者の決定を行うものです。

経費区分 割 合 備 考低入札価格調査制度について 大分県低入札価格調査実施要領(平成12年大分県告示第672号)に基づいて行います。

(１) あらかじめ、低入札価格調査基準価格(以下「基準価格」という。)及び失格基準を定めて入札を行います。

直接工事費 ８７％ 共通仮設費積上分を含む。

(４) 次の場合は、「契約の内容に適合した履行がされないおそれがあると認められる場合」に該当すると判断されます。

・ 実際の施工にあたって、入札額に本社経費を充当する場合など、当該入札額により施工ができないもの。

(10) 低入札価格調査を受け契約を締結した者は、低入札価格調査の説明等に即して施工し、工事完成時に、低入札価格調査の説明等に即して施工した旨の報告書を提出するとともに、その事実が確認できる資料等を目的物引渡しの日から1年間保存すること。(すべての下請契約についても把握し、元請の責任において指導すること。) なお、報告書を提出しない場合、書類等を保存していない場合及び書類等でその事実が確認できない場合は、 「低入札価格調査の説明と異なる施工を行った」ものとみなす。

その他経費 ７０％ 共通仮設費率計上分、現場管理費及び一般管理費等の合計額・ 提出された「工事費内訳書」の単価・金額等について、明確な根拠が説明されない場合及び閲覧設計図書に 示す「見積参考資料」に記載した費目、施工名称、数量等に基づいて記載されていない場合。

(５) 専任の監理技術者の配置が義務付けられている工事について調査基準価格を下回って落札した者と契約する 場合において、当該業者が大分県が発注した工事で過去２年以内に竣工した工事、あるいは契約時点で施工中 の工事に関して、以下のいずれかの要件に該当するときは、監理技術者とは別に、同等の要件を満たす技術者を、 専任で１名現場に配置することを求めるものとします。なお、落札者が共同企業体の場合、追加で配置する専任の 技術者は、構成員のいずれかより配置すればよい。

(8) 当該工事の施工(すべての下請契約を含む。)において指名停止又は文書警告を受けた場合、総合評価落札方 式における技術提案等の不履行があった場合、６５点未満の工事成績評定を受けた場合、若しくは、建設業法等の 法令違反があった場合は、委員会に報告する。

・ 過去１年間に「低入札価格調査における説明と異なる施工を行った」旨の通知を受けている場合。

なお、入札者が共同企業体の場合は構成する建設業者(以下「構成員」とする。)が対象とする。

イ 65点未満の工事成績評定を通知された企業(１) 調査の対象となった場合には、発注者から「低入札価格調査の実施について」の通知を行います。

調査対象者は、当該通知の日から３日以内(土曜日、日曜日及び祝日等の休日を含まない。)に、別に定める 様式により所定の事項について資料を作成、提出していただき、７日以内(土曜日、日曜日及び祝日等の休日を 含まない。)に事情聴取を受けることとなります。

入札に参加するに当たっては、特に次のことに注意してください。

(２) 調査に当たって事実と相違した内容の資料提出や説明を行った際に、その価格で応札した具体の根拠が示され ない場合には、契約の内容に適合した履行がされないおそれがあると認められる場合に該当すると判断することが あります。

(３) 「県の設計金額における各経費の額に次の割合を乗じて得た額の合算額に100分の110を乗じて得た額」を下回る入札は、自動的に失格とする。

別紙様式1様式2-1様式2-2様式2-3様式3-1様式3-2様式3-3様式3-4様式3-5様式3-6様式4様式5 (４)過去5年間に施工した公共工事名及び発注者２ 資料の作成・提出について なお、事情聴取の際は、提出資料の根拠となる資料を持参してください。

(4) 低入札価格調査を受け契約を締結した者は、低入札価格調査の説明等に即して施工し、工事完成時に、低入札価格調査の説明等に即して施工した旨の報告書(別記様式５)を提出するとともに、その事実が確認できる資料等を目的物引渡の日から1年間保存してください。(※すべての下請契約についても把握し、元請の責任において指導してください。)記 ① 対象工事の場所の付近における手持工事の状況 ② 対象工事に関連する手持工事の状況 なお、報告書を提出しない場合、資料等を保存していない場合及び資料等でその事実が確認できない場合は、｢低入札価格調査における説明と異なる施工を行った｣ものとみなします。

⑤ 資材購入先及び購入先と入札者との関係 別紙「入札価格の根拠資料について」のとおり、入札価格により施工できる理由を示す資料を作成し、 上記１の通知日から３日以内(土曜日、日曜日及び祝日等の休日を含まない。)に提出してください。

・日時及び場所 ： 契約担当者から別途通知します。

・出 席 者 ： 本件契約の責任者及び入札価格の内訳明細書、根拠資料について説明できる方 (３)労務者の具体的供給見通し(1) 期限内に提出資料が整わない場合や事情聴取に応じない場合は、契約締結の意思がないものと判断し、失格とします。

(2) 本調査に当たって、事実に相違した内容の資料提出や説明を行った場合、その価格で応札した具体の根拠が示されない場合には、契約の内容に適合した履行がされないおそれがあると認められるときに該当すると判断します。

(3) 施工時において、本調査の説明や資料に反し、賃金・下請代金等の未払(支払遅延)があった場合や建設工事に係る県の規定(下請報告義務等)、その他契約条件等に重大な違反があった場合、及び当該工事の施工において、指名停止又は文書警告を受けた場合(事故、履行遅延、契約解除等を含む。)、総合評価落札方式における技術提案等に不履行があった場合、６５点未満の工事成績評定を受けた場合、若しくは、建設業法等の法令違反があった場合は低入札価格調査委員会へ報告する。審査の結果、低入札価格調査の説明と異なっていると認めた場合は、その旨の通知を受けた日以後1年間の基準価格未満の応札は認められないこととなります。

③ 「間接経費内訳書」低入札価格調査の資料の作成について 本件工事に係る最高評価値者の入札額が低入札価格調査基準価格を下回っている場合は、落札者の決定に当たり低入札価格調査を実施しますので、下記により提出資料等を作成のうえ、提出してください。(上記最高評価値者が、過去１年間に「低入札価格調査における説明と異なる施工を行った」旨の通知を受けている場合又は失格基準により失格となる場合は、次順位者とする。) なお、提出資料等については、落札候補者の決定後、契約担当者から「低入札価格調査の実施について」の通知がなされるので、通知日から３日以内(土曜日、日曜日及び祝日等の休日を含まない。)に提出してください。

① 「入札価格理由書」 ② 「工事費内訳書」３ 注意事項 (１)その価格により入札した理由及び入札価格の内訳 ④ 手持資材の状況 ④ 「積算比較表」 (２)その価格により施工ができる特別の事由(該当があるものについて作成すること。) ③ 入札者の事業所、倉庫等の状況(対象工事の場所との地理的関連) ⑥ 手持機械の状況１ 事情聴取について (５)施工体系図 また、作成に当たっては、注意事項に十分留意してください。

間接費等の節減が可能となる工事(CORINS工事カルテ等の根拠資料は提出不要)２－２１ 入札価格理由書間接経費内訳書各項目の算出根拠資料(見積・過去実績等)※下請見積書は、法定福利費相当額を明示したものに限る。

全ての下請業者を含む体系図にすること３－４３－５ 資材購入先及び購入先と入札者との関係 資材業者からの見積書、購入伝票等工事費内訳書単価根拠資料(下請見積等)※下請見積書は、法定福利費相当額を明示したものに限る。

手持資材の状況５ 過去5年間に施工した公共工事名及び発注者国(九州地方整備局)及び大分県発注工事(CORINS工事カルテ等の根拠資料は提出不要)４ 労務者の具体的供給見通し 技術者、労務者の健康保険証の写等２－１３－６対象工事の場所の付近における手持工事の状況※３－１、３－２、５で記載する対象工事の確認資料(ＣＯＲＩＮＳ工事カルテ等)は提出不要であるが、事情聴取時において内容確認をする場合があるため、確認資料を会場に持参すること。

入札価格の根拠資料について様式番号 提出書類 根拠となる資料の具体例６ 施工体系図２－３ 積算比較表県積算と比較できる内訳書とする技術提案費用は別途計上する３－２ 対象工事に関連する手持工事の状況同種工事等で使用機材等が重複すなど、コスト節減が可能となる工事(CORINS工事カルテ等の根拠資料は提出不要)３－３入札者の事業所、倉庫等の状況(対象工事の場所との地理的関連)施工で使用する資材の購入伝票、保管写真等３－１地図手持機械の状況 施工で使用する重機の車検証等様式１３ 入札金額代 表 者 氏 名 ２ 工事場所 本件工事に係る入札価格理由書及び関係書類を次のとおり提出します。

なお、当該理由書及び資料の記載事項については事実と相違ないこと並びに工事の施工(すべての下請契約を含む。)に当たっては、調査基準価格を下回る金額であっても建設業法等の法令、契約条件及び建設工事に係る県の規定を遵守するとともに、安全かつ、低入札価格調査の説明どおり適正に施工することを誓約します。

１ 工事名４ 入札額決定理由住 所 契約担当者 殿商号又は名称 入札価格理由書様式２－１細 別 種 別 単 価 数 量工事名 工 種 単 位 金 額工 事 費 内 訳 書商号又は名称 様式２－２商号又は名称 費 目間 接 経 費 内 訳 書金 額 備 考 項 目工事名 算 出 根 拠様式２－３本工事1-2-3-4-総合評価技術提案費用●●対策直接工事費準備費総合評価技術提案費用○○対策共通仮設費率分共通仮設費計純工事費現場管理費工事原価一般管理費等工事価格消費税等相当額工事費工事価格計消費税等相当額計工事費計※ 総合評価技術提案費用は、直接工事費又は共通仮設費積上分に別途計上すること。

単位積 算 比 較 表工事名入札内訳書 当局見積参考資料 比較備考費目・工種・施工名称など 数量1式 1式1式 1式1式 1式1式 1式1式 1式単価金額 直工に占める割合 数量 単位 単価金額 直工に占める割合比率 差額(A) (B) (A/B) (A-B)1 式1 式様式３－１様式３－２円 平成 年 月 日～ 平成 年 月 日円 平成 年 月 日～ 平成 年 月 日円 平成 年 月 日～ 平成 年 月 日円 平成 年 月 日～ 平成 年 月 日対象工事に関連する手持工事の状況商号又は名称 発 注 者 工 事 名 工期 契約金額 備 考 平成 年 月 日～ 平成 年 月 日円 平成 年 月 日～ 平成 年 月 日円 平成 年 月 日～ 平成 年 月 日円 平成 年 月 日～ 平成 年 月 日円 平成 年 月 日～ 平成 年 月 日 平成 年 月 日～ 平成 年 月 日円 平成 年 月 日～ 平成 年 月 日円 円 平成 年 月 日～ 平成 年 月 日円対象工事の場所の付近における手持工事の状況商号又は名称 発 注 者 工 事 名 工期 契約金額 備 考様式３－３１ 事業所の所在地２ 資材置場の所在地３ 施工場所４ 事業所・資材置場と施工場所の距離事業所・資材置場と施工場所の距離が確認できる図面(延長、位置等を記載すること)詳細図入札者の事業所、倉庫等の状況(対象工事の場所との地理的関連)商号又は名称 様式３－４様式３－５(注)業者名の下欄に、資材購入先と入札者との関係を記載すること。

例：関連会社、協力会社、下請会社等資材購入先及び購入先と入札者との関係商号又は名称 品名 数 量購入先業者名 所在地手 持 資 材 の 状 況商号又は名称 品 名 規 格・型 式 単 位 数 量 備 考様式３－６備考(メーカー名等)商号又は名称 機械名称(購入年) 能 力 単 位 数 量手 持 機 械 の 状 況様式４人／日日 間労務者の具体的供給見通し人／日日 間商号又は名称 工 種 職 種 員 数 備 考人／日日 間人／日日 間人／日日 間人／日日 間人／日日 間人／日日 間人／日日 間人／日日 間人／日日 間人／日日 間人／日日 間人／日日 間人／日日 間人／日日 間人／日日 間人／日日 間人／日日 間人／日日 間人／日日 間人／日日 間人／日日 間人／日日 間人／日日 間人／日日 間様式５工 事 名 工期 契約金額 平成 年 月 日～ 平成 年 月 日 平成 年 月 日～ 平成 年 月 日円 平成 年 月 日～ 平成 年 月 日円発 注 者過去5年間に施工した公共工事名及び発注者 平成 年 月 日～ 平成 年 月 日円 平成 年 月 日～ 平成 年 月 日円 円 平成 年 月 日～ 平成 年 月 日円 平成 年 月 日～ 平成 年 月 日円 平成 年 月 日～ 平成 年 月 日円 平成 年 月 日～ 平成 年 月 日円 平成 年 月 日～ 平成 年 月 日 平成 年 月 日～ 平成 年 月 日円 平成 年 月 日～ 平成 年 月 日円 平成 年 月 日～ 平成 年 月 日円 平成 年 月 日～ 平成 年 月 日円 円 平成 年 月 日～ 平成 年 月 日円 円 平成 年 月 日～ 平成 年 月 日円 平成 年 月 日～ 平成 年 月 日円 平成 年 月 日～ 平成 年 月 日商号又は名称 備 考 平成 年 月 日～ 平成 年 月 日円 平成 年 月 日～ 平成 年 月 日円 発注者 殿受注者工事場所 ○○○○線 ○○市大字○○工事名 平成○年度 ○○第○号 ○○○○工事住 所 平成○年○月○日付けで契約締結した下記工事については、元請からすべての下請に至るまで、建設業法等の法令、契約条件及び建設工事に係る県の規定を遵守するとともに、安全かつ、低入札価格調査の説明どおり適正に施工したことを報告します。

また、今後の支払等についても適正に処理することを誓約します。

なお、その事実を証明するための書類等については、工事目的物引渡の日から１年間保存し、貴職からの求めに応じ、速やかに提出(提示)及び説明します。

ただし、違反(不適切な処理を含む。)していないことの事実を証明する書類等を保存していない場合、提出(提示)できない場合又は説明(証明)できない場合は、「低入札価格調査の説明と異なる施工を行った」と認定されても異議ありません。

記商号又は名称代 表 者 名※工事完成時に提出すること。

別記様式５低入札価格調査対象工事における適正な施工に係る報告書

第 1 条 土木工事共通仕様書の適用 本工事の施工にあたっては、この特記仕様書によるほか、下記の各項に基づき実施しなければならない。

1 土木工事共通仕様書(令和２年４月)2 区画線設置工事共通仕様書(平成２３年１０月) ※必要に応じて記載3 植栽工事共通仕様書(平成２３年１０月) ※必要に応じて記載 4 土木工事の施工管理基準及び規格値 (令和元年１０月)5 その他関連資料()※第 2 条 指示・承諾・協議等第 3 条 下請負人の選定第 4 条 再生資材等の利用 本工事においては、原則として再生資材等を利用すること。

第 5 条 材料及び製品の使用承諾 本工事で使用する材料については、監督員の承諾を得ること。

第 6 条 現場代理人の工事現場への常駐第 7 条 土木工事設計変更ガイドライン(案)の適用 なお、適用対象工事に該当しない工事については、受注者から申し出があれば適用することができるものとする。

第 8 条 受注者と発注者による合同現地踏査12 3第 9 条 工事完成図書第 10 条 建設副産物の処理② 約款第２０条第１項又は第２項の規定により、工事の全部の施工を一時中止している期間。

① 契約締結後、現場事務所の設置、資機材の搬入又は仮設工事等が開始されるまでの期間。

土木工事共通仕様書等については、大分県ホームページ内(http://www.pref.oita.jp/soshiki/18720/)にて掲載している。

※生コンクリート、コンクリート二次製品及び鋼材等の使用承諾については、大分県ホームページ内(http://www.pref.oita.jp/soshiki/18700/tokki-syorui.html)に掲載している資料を参考とすること。

特 記 仕 様 書 受注者は、指名停止期間中の者を下請人とすることはできない。

④ 上記のほか、工事現場において作業等が行われていない期間③ 橋梁、ポンプ、ゲート、エレベーター等の工場製作を含む工事であって、工場製作のみが行われている期間。

本工事では、受注者と発注者による合同現地踏査を行う。

「合同現地踏査」とは、工事の着手前に受注者と発注者が合同で現地踏査を行う事により、施工にあたっての問題点や条件などの情報を共有し、公共工事の品質確保を図るものである。

工事に着手するまでに合同現地踏査を行うこと。なお、協議記録は受注者が作成し、指示・承諾・協議簿として、監督員の確認を得ること。また、その協議簿は成果品として納品すること。

本工事で作成する工事書類は、原則、別紙様式を使用するものとする。ただし、受注者において、別紙様式の内容を満たす様式を既に使用している場合は、この限りでない。

※別紙様式の電子データは、大分県ホームページ内(https://www.pref.oita.jp/soshiki/15040/syoruikansoka.html)に掲載している。

現場代理人は、この契約の履行に関し、工事現場に常駐しなければならない。ただし、発注者との連絡体制が確保され、かつ、次に該当する場合等工事現場において作業が行われていない期間において発注者が認めた場合、又は現場代理人の兼務を発注者が認めた場合には工事現場における常駐を要しない。

専任の現場配置技術者を必要とする建設工事(建設業法第26条第3項に該当する工事)(以下、「適用対象工事」という。)については、「土木工事設計変更ガイドライン(案)」に基づき照査等を行うものとする。

当該工事の工事完成図書は「農林水産部土木施設データベース等」(「農林水産部工事情報データベース、治山統合管理システム、漁港総合管理システム」)へ登録する。

このため工事受注者は、電子化処理に要する費用を、工事完成通知提出後速やかに、当該業務を実施するために大分県が認定した機関(以下、「認定処理機関」という。)に、直接あるいは振込みにより支払い、認定処理機関発行の「受付証明書」を受け取ること。

また、大分県建設CALS/EC基準により受注者が自ら電子化するものにあっては、認定処理機関が電子データを審査の後、「受領済証明書」を発行するので受け取ること。

認定処理機関発行の「受付証明書」については、その写しを完成検査までに監督員に提出すること。

受注者が自ら電子化するものにあっては、認定処理機関発行の「受領済証明書」の写しを、工事目的物引渡しまでに監督員に提出すること。

なお、受注者は、当該工事の完成図書の一部を電子納品する場合、電子納品の運用に関しては「大分県電子納品運用ガイドライン〔大分県農林水産部〕【工事編】」によること。

本工事の受注者は「建設副産物適正処理推進要綱の改正について(国土交通事務次官通達、平成１４年５月３０日)」、「公共建設工事における再生資源活用の当面の運用について(平成１４年５月３０日)」を遵守して「再生資源利用計画書(様式１・イ)」及び「再生資源利用促進計画書(様式２・ロ)」を「建設副産物情報交換システム(ＣＯＢＲＩＳシステム)(以下、「システム」という。)」で作成し、施工計画書に添付のうえ、建設副産物の適正な処理及び再生資源の活用を図ること。

工事施工中に「再生資源利用計画書(様式１・イ)」及び「再生資源利用促進計画書(様式２・ロ)」に記載されている、再生特定建設資材及び再資源化予定の建設副産物を再生利用ができなくなる場合は、「理由書」を作成し監督員に協議しなければならない。

また、工事完了後には速やかにシステムにデータの入力を行い、「再生資源利用実施書(様式１)」「再生資源利用促進実施書(様式２)」及び工事登録証明書(システムにより出力)を監督員に提出するものとする。

なお、収集、運搬、処分のいずれか又は全部を他に委託する場合は、知事の許可を受けた処理業者に限るものとする。

※「ＣＯＢＲＩＳ入力システム」については、建設副産物情報センターのホームページから利用できる。

ＵＲＬ：http://www.recycle.jacic.or.jp/index.html第 11 条 建設発生土の処理 建設発生土の処理は前条(建設副産物の処理)によるほか、下記のとおりとする。

1 2 3 4 56 7第 12 条 建設リサイクル法の適用第 13 条 確認、段階確認及び立会第 14 条 中間検査(または部分引渡))第 15 条 六価クロム溶出試験及びタンクリーチング試験 六価クロム溶出試験対象工種名及び検体数○○工 ○○○工法 ： 配合設計段階○○検体、施工後段階○○検体第 16 条 現場技術員第 17 条 主任(監理)技術者の要件及び専任を要する期間等1監督員との協議による工 種種 別 土砂条例における「特定事業」とは土砂等のたい積行為に供する区域以外の場所から採取された土砂等を使用し、たい積行為を行う事業であって、土砂等のたい積行為に供する区域の面積が3,000㎡以上であるものをいう。

※「検査試料採取調書」「採取元証明書」の様式(電子ファイル)は、大分県ホームページ内(http://www.pref.oita.jp/soshiki/18700/tokki-syorui.html)に掲載している。

受注者は、土砂条例における特定事業場へ土砂等を搬出する場合、搬出に先立って、土砂条例第14条の規定による同条例規則第7号様式「採取元証明書」を作成し特定事業の事業者に提出するものとする。

なお、監督員の指示により土壌調査を行った場合、もしくは5,000m3以上の建設発生土を搬入する場合は、土砂条例第14条の規定による「安全基準適合証明書」(同条例規則第2号様式「検査試料採取調書」及び当該検査に係る計量証明書(計量法第107条の登録を受けた計量証明事業者が交付したものに限る))を添付するものとする。

受注者は、特定事業の事業者に提出した上記４)の書類の写しを、監督員に提出するものとする。

細 別 確 認 時 期 受注者は、「大分県土砂等のたい積行為の規制に関する条例(平成18年11月1日施行。以下「土砂条例」という)」の主旨を尊重し、公共工事において発生する建設発生土の適切な処理を行うことにより、生活環境の保全に努めるものとする。

なお、「建設発生土等の有効利用に関する行動計画(国土交通省平成15年10月)」に沿って、建設発生土の工事間利用を促進することを原則とする。

受注者は、建設発生土の搬出を伴う工事の施工に際しては、前条(建設副産物の処理)により、搬出先について密に発注者と協議を行うものとする。

細 別 受注者は、工事中に建設発生土を「再生資源利用促進計画書」に記載した搬出先以外の場所に搬出する必要が生じた場合、速やかに「理由書」を作成し発注者に協議を行うとともに、上記３)～５)を行うものとする。

受注者は、特定事業場へ搬出する場合、特定事業場の区域内において当該工事から搬出した建設発生土と他の土砂が区分できるように努めるものとする。

工 種種 別 本工事の落札者は、建設業法第２６条に定める主任(監理)技術者として、直接的な雇用関係を有する者を配置しなければならない。なお、配置期間は工期の始期日から目的物引渡の日までとする。

また、落札価格(税込み)が３，５００万円以上の場合においては、入札の申込みがあった日(指名競争入札に付す場合であって入札の申込みを伴わないものにあっては入札の執行日、随意契約による場合にあっては見積書の提出のあった日)(以下、「入札の申込みがあった日等」という。)以前３箇月以上前に雇用された者を本工事に専任で配置しなければならない。ただし、配置技術者の専任期間については、契約工期を原則とし、次のとおり取り扱う。

①請負契約の締結後、現場施工に着手するまでの期間(現場事務所の設置、資機材の搬入又は仮設工事等が開始されるまでの期間)については、配置技術者の工事現場への専任を要しない。なお、現場施工に着手する日については、請負契約の締結後、監督職員との協議において定める。

②配置技術者は、原則として完成期限まで工事現場への専任を要するものとするが、完成期限までに検査が終了した場合(発注者の都合により検査が遅延した場合を除く。)については、その後の事務手続、後片付け等の期間における工事現場への専任を要しない。なお、検査が終了した日とは、発注者が工事の完成を確認した日(検査結果通知書における検査年月日)とする。

③専任で配置する主任技術者は、本工事と近接工事(諸経費調整を行う工事に限る)が密接な関係にある場合に限り、兼任を認める場合がある。

確認(引渡)時期 本工事は建設リサイクル法に基づき、特定建設資材(コンクリート、コンクリート及び鉄から成る建設資材、木材、アスファルト・コンクリート)にかかる分別解体・再資源化等を遵守するとともに、工事着手にあたってはあらかじめ届出書、説明書及び分別解体等の計画書面を作成し、監督員への説明及び確認を受けて提出すること。また、特定建設資材の廃棄物の再資源化が完了したときは、発注者に書面で報告すること。

対象建設工事の受注者は、当該工事の全部又は一部を他の建設業者に請け負わせようとするときは、他の建設業者に説明書及び分別解体等の計画書面に記載した事項を告げなければならない。

受注者は、下記の工種の段階においては確認、段階確認及び立会を受けなければならない。この際、受注者は種別、細別、確認の予定時期を監督員に書面により報告しなければならない。ただし、確認、段階確認及び立会の実施時期及び実施箇所は監督員が定めるものとする。

なお、段階確認は受注者が事前に確認した後に行うことを原則とする。

本工事は、土木工事共通仕様書第１編1-1-22に示す中間検査の対象工事とする。下記の工種の施工段階において、中間検査を実施するものとする。ただし、中間検査の実施時期については、協議のうえ監督員が定めるものとする。

(部分引渡し) 本工事は、大分県公共工事請負契約約款第３９条で定める部分引渡の対象工事とする。下記の工種の施工段階において、部分引渡を実施するものとする。ただし、指定部分に係る完成検査の実施時期については、別途協議 本工事は、「六価クロム溶出試験(及びタンクリーチング試験)」の対象工事であり、下記に示す工種について、六価クロム溶出試験(及びタンクリーチング試験)を実施し、試験結果(数量証明書)を提出すること。なお、試験方法は、セメント及びセメント系固化材を使用した改良土等の六価クロム溶出試験要領によるものとする。

本工事は、共通仕様書第３編１-１-４に基づく現場技術員を配置している工事であるため、現場技術員の取扱いについては、共通仕様書によるものとする。

2 3第 18 条 縮小図面の添付第 19 条 落札制限第 20 条 総合評価落札方式の試行 本工事は、大分県総合評価落札方式試行要領に基づく試行対象工事である。

1 2 3 4 5 6 7 8第 21 条 総合評価落札方式における評価対象外工事第 22 条 工場製作を含む工事における監理技術者等の途中交代１)２)３) 受注者は、履行義務のある技術提案については、定められた「技術提案履行報告書」にて、発注者へ履行状況を報告するものとする。履行状況がわかるように必要に応じて資料等を添付すること。また、完成検査時には別途「技術提案履行報告書」を取りまとめ、発注者へ提出すること。

監理技術者等を途中で交代する場合は、発注者と受注者で協議を行うものとし、「施工計画書」及び「指示・協議・承諾書」等にて行うものとする。なお、取り扱いに定めがない事項については、監理技術者制度運用マニュアルの規定によるものとする。

受注者は、技術資料等及び施工計画書に記載した履行方法等により誠実に提案内容を履行すること。

ただし、技術資料等及び施工計画書に記載した履行方法等により技術提案等の履行が困難になった場合は、直ちに監督員に報告すること。

監理技術者等の途中交代は、監理技術者制度運用マニュアルの二一二の(４)の規定に基づき、監理技術者等の死亡、傷病または退職等、真にやむを得ない場合の他、工場製作のみの施工から現地施工へ移行する場合にも認めるものとする。なお、交代の時期は工場製作の途中であっても、現場施工に着手する時期(現場事務所の設置、資機材の搬入または仮設工事等を開始する時期)とする。

(１)受注者が落札決定に反映された技術提案等を履行できなかった場合は、工事成績評定点の減点対象とする。

(２)受注者が落札者決定に反映された技術提案等を履行できなかった場合は、指名停止措置に基づく指名停止をおこなうことができるものとする。

(３)受注者が落札者決定に反映された技術提案等を履行できなかった場合(再度施工が困難、あるいは合理的でない場合に限る。)は、減額変更の対象とし、また損害賠償を請求する ことができるものとする。

総合評価落札方式の場合、交代して新たに配置される技術者は入札公告に記載の資格要件を満たす技術者とし、技術資料にて提出された現場施工に配置予定の技術者を原則とする。総合評価落札方式以外の場合、交代して新たに配置される監理技術者等は入札公告及び特記仕様書に記載の資格要件を満たす技術者とし、交代前後における監理技術者等の技術力が同等以上に確保されるものとする。

受注者は、技術資料等に記載した技術提案等の内容について、その履行義務を発注者に確認すること。

なお、加点評価されなかった技術提案は「履行義務なし」とする。

また、加点評価されなかった技術提案を実施するか否かは受注者の選択によることとするが、「一般的」等の理由で評価されなかったものは、共通仕様書等に定められた事項として実施しなければならない。

受注者の責めにより、技術資料等に記載された内容が履行できない場合(発注者に無断で施工計画書に記載した履行方法等に反する方法で実施した場合を含む。)の措置については、大分県総合評価落札方式試行要領及び本仕様書によるものとする。

入札参加時に提出する技術資料等の作成費用は入札参加者の負担とする。なお、提出された技術資料等の返却及び公表は行わない。

受注者は,「技能者(建設マスター・登録基幹技能者)の活用」で評価された技能者を発注者に確認し、その活用計画を施工計画書等へ適切に反映させること。履行報告は、入札参加時に提出した技術資料に対し「技能者(建設マスタ－・登録基幹技能者)の活用計画の履行報告書」に実績を記入すること。併せて従事日数が確認できる資料を添付すること。

なお、対象となる職種(配置工種)は本工事の内容に該当するものとし、１職種１名の実績から履行を認める。また、現場着手後、建設マスター及び登録基幹技能者を変更する場合は、同じ職種に限り、変更を認める。

受注者は、履行義務のある技術提案等についての施工(実施)計画、履行確認及び検査の方法、その他必要な事項について監督員と協議のうえ確認し、工事着手前に提出する施工計画書に明記すること。

ただし、技術提案等の履行、履行確認及び検査方法に伴う経費は受注者の負担とする。

受注者は、履行義務のある技術提案等の内容に応じて、「主要機械」、「主要資材」、「施工方法(主要機械、仮設備計画等を含む)」、「施工管理計画」、「安全管理」、「交通管理」、「環境対策」、「現場作業環境の整備」等について、施工計画書に適切に反映し、監督員の確認を受けること。

本工事の落札者は、主任技術者等選任通知事務要領に基づき、「現場代理人及び主任(監理)技術者等選任(変更)通知書」を落札決定から７日以内に発注者に提出すること。また、提出にあたり、当該配置技術者と直接的な雇用関係を有すること又は、入札の申込みがあった日等以前３箇月以上前に雇用された者であることを証する客観的資料として、健康保険被保険者証等の写しを添付しなければならない。

本工事の落札者が、上記要件を満たす主任(監理)技術者を配置できない場合は、契約を締結しないこととなるため、契約辞退届を発注者へ提出すること。

また、落札決定後に上記要件を満たす主任(監理)技術者を配置できずに契約の締結ができないときは、「大分県が発注する建設工事等の契約に係る指名競争入札参加者の資格を有する者に対する指名停止等措置要領」に基づき、指名停止措置となることがある。

本設計図書には、Ａ３サイズに縮小した図面を添付している。受注者には、契約後すみやかに原図等を貸し与える。また、本設計図書に添付している図面に「縮小版」と明記されている図面については、記載されている縮尺値が実際と異なるため、注意すること。

本案件は落札制限の対象工事であり、優先順位の順に落札者を決定する。(落札者及び落札候補者については、共同企業体で参加した場合の構成員を含む。) 優先する工事の落札者が、他の落札候補者となった工事で行った入札を無効とする。(抽選の場合は、抽選後、落札候補者となった時点で無効とする。) なお、落札制限の優先順位及び対象工事は次のとおり。

１ ○○○○○○○工事(公告日：平成○年○月○日) ２ 本案件 ３ △△△△△△△工事(公告日：平成○年○月○日)＜また、落札制限対象工事の落札決定時期により、本案件の落札決定を延期することがある。＞ ※ ＜ ＞は、優先工事が総合評価落札方式(施工計画等評価タイプ)または低入札価格調査対象工事の場合に追加記載 本工事の工事成績評定点は総合評価落札方式の評価項目である企業の「過去４年間の工事成績表定点の平均点」および配置予定技術者の「過去２年間の工事成績表定点の最高点」の評価対象としない。

第 23 条 地すべり防止工事に係る技術者の資格要件第 24 条 電子納品第 25 条 植生工の生育状況報告1 監督員及び受注者は、生育判定基準において合格と判断されるまでの間、定期(最長でも3ヶ月以内毎)及び生育判定を実施する前に、生育状況の調査を行うものとする。

調査様式は、別紙様式の植生工調査報告書及び状況写真等によるものとする。また、鹿等の侵入により食害等が確認された場合は報告様式に追記するものとする。

2 監督員は、生育状況について、適切に進んでいないと判断された場合は、その原因を受注者と共に究明するものとする。

第 26 条 管理省力化初期被覆工の生育判定 畦畔法面の管理省力化初期被覆工に係る生育判定基準は、下表による。

また、成績判定の時期は下表を目安として行うものとする。

施 工 時 期 生 育 判 定 時 期春期 ３～５月 施工後 約９０日夏期 ６～８月 １０月～１１月中旬秋期 ９～１０月 翌年６月初旬冬期 １１～２月 翌年(同年)７月初旬 なお、生育判定基準において合格と判断されるまでの生育状況報告は本仕様書第29条に準ずる。

第 27 条 工事監理連絡会1 この工事は工事監理連絡会実施対象工事である。

・「工事監理連絡会」とは 設計図と現場の整合性の確認及び設計意図の伝達及び当該工事に関し必要な設計変更の内容を明確に することを目的とした設計者、受注者、発注者の３者が行う協議。

2 3第 28 条 前払金 本工事はゼロ国債工事であり、契約締結年度には前払金の支払いは行わないものとする。

第 29 条 余裕期間(発注者指定方式)不 可のり面から10m離れると、のり面全体が「緑」に見え、植被率が50～60％以上である。

1㎡あたり10本程度の発芽はあるが、生育が遅い。また植被率が30～50％程度である。

生育基盤が流亡して、植物の成立の見込みがない。植被率が30％未満である。

判 定 保 留目標及び対策管 理 省 力 化 初 期 被 覆 工可地元農家が補植等の手入れを行い、１年程度様子を見た上で再判定を行う。

対応策 生育判定時期の植生の状態草 地 型評価 本工事は電子納品対象工事である。電子納品の運用に関しては「大分県電子納品運用ガイドライン〔大分県農林水産部〕【工事編】」によること。

判定時期が春期、夏期の場合は１～２ヶ月、秋期、冬期の場合には翌年の春まで様子を見た上で植被率が30％未満の場合は、再施工する。

本工事は工事着手前に、当該工事の受注者、その設計を担当したコンサルタント、関係の測量・地質調査を担当した業者並びに発注者が参加する「工事監理連絡会」を開催するものとする。

受注者は、工事着手前に設計照査等を実施し、監督員に照査結果及び質問書を書面により提出し、「工事監理連絡会」の開催を要請するものとする。

なお、開催の必要なしとの判断については、発注者と受注者との協議により決定するものとする。

本工事においては、一級土木施工管理技士を主任(監理)技術者として配置しなければならない。

また、技術士または地すべり防止工事士を社内に配置し、常に主任(監理)技術者をサポートできる体制を取ること。技術士または地すべり防止工事士は当該工事現場への専任は要しないが、現場組織表に記載し、資格証の写しを監督員に提出し承諾を得ること。なお、他工事で専任の主任(監理)技術者となっている者は不可とする。

主任(監理)技術者が技術士または地すべり防止工事士の資格を有している場合は、その者が当工事の社内の技術者を兼ねることができる。

ただし、技術士は、建設部門、農業部門(選択科目「農業土木」に限る)、林業部門(選択科目「森林土木」に限る)、水産部門(選択科目「水産土木」に限る)、応用理学部門(選択科目「地質」に限る)、総合技術監理部門(選択科目を「建設」「農業土木」「水産土木」「応用理学」に限る)の資格を有するものとする。

また、地すべり防止工事士は、登録後１年以上の実務経験を有するものとする。

本工事は、受注者の円滑な工事施工体制の確保を図るため、事前に建設資材、労働者確保等の準備を行うことができる余裕期間を発注者指定方式で設定した工事である。

余裕期間内は、現場代理人及び主任技術者又は監理技術者を設置することを要しない。また、現場に搬入しない資材等の準備を行うことができるが、資材の搬入、仮設物の設置等、工事の着手を行ってはならない。なお、余裕期間内に行う準備は受注者の責により行うものとする。

なお、余裕期間に係る詳細については、「大分県農林水産部及び土木建築部発注工事における余裕期間制度実施要領」によること。

※大分県ホームページ内(http://www.pref.oita.jp/soshiki/18700/yoyuukikan.html)に掲載している。

実工事期間：令和２年９月２６日から令和３年３月１５日まで(余裕期間：契約締結日の翌日から令和２年９月２５日まで) なお、低入札価格調査等により、上記の工事の始期以降に契約締結となった場合には、余裕期間は適用しない。

第 30 条 余裕期間(任意着手方式)第 31 条 情報共有システム活用試行工事(発注者指定型)1 本工事は、情報共有システム活用試行工事である。

2 34 本試行の詳細は、『大分県農林水産部工事における情報共有システム活用試行要領』に基づき行う。

(公表場所 http://www.pref.oita.jp/soshiki/15040/jyouhoukyouyuu.html)第 32 条 情報共有システム活用試行工事(受注者希望型)1 2 34 本試行の詳細は、『大分県農林水産部工事における情報共有システム活用試行要領』に基づき行う。

(公表場所 http://www.pref.oita.jp/soshiki/15040/jyouhoukyouyuu.html)第 33 条 施工箇所が点在する工事の積算方法の試行工事1 2 3 本工事における一般管理費は、対象地区の直接工事費を合算した金額から求めた金額とする。

第 34 条 労働者確保に要する間接費の設計変更1 2 3 4 5 6 疑義が生じた場合には、監督員と協議するものとする。

7 本工事は、施工箇所が点在する工事であり、共通仮設費及び現場管理費について標準積算と施工実態に乖離が考えられるため『○○地区(工事箇所○○)、△△地区(工事箇所○○)、□□地区(工事箇所○○)(以下、対象地区という)』ごとに共通仮設費及び現場管理費を算出する「施工箇所が点在する工事の積算方法の試行工事」である。

本工事における共通仮設費の金額は、対象地区ごとに算出した共通仮設費を合計した金額とする。また現場管理費も同様に、対象地区ごとに算出した現場管理費の合計とする。なお、共通仮設費率及び現場管理費率の補正(施工地域等)については、対象地区ごとに設定する。

注)『○○地区(工事箇所○○)』の部分には、共通仮設費及び現場管理費を個別に積み上げる地区及び測点等を記載する。

情報共有システムとは、情報通信技術を活用し、受発注者間など異なる組織間で情報を交換・共有することによって業務効率化を実現するシステムをいう。

本工事において情報共有システム活用試行を行う希望がある場合、試行対象工事とすることが出来るものとし、次項によるものとする。

情報共有システムとは、情報通信技術を活用し、受発注者間など異なる組織間で情報を交換・共有することによって業務効率化を実現するシステムをいう。

受注者は、施工計画書提出時に実施の意向について監督員と協議を行い、実施の有無を決定すること。

本運用の詳細は、『地域外からの労働者確保に要する間接費の設計変更の運用』による。

(公表場所 http://www.pref.oita.jp/soshiki/15040/nougyoudoboku-sekisannkijun.html) 受注者は、施工計画書提出時に内容について監督員と協議を行うこと。

受注者は、「労働者確保に関する間接費」の設計変更を請求する場合は、「労働者確保に係る実績報告書(様式１)」及び設計変更対象費実際に支払った全ての証明書類(領収書、領収のでないものは金額の適切性を証明する金額計算書などをいう。)を添付して監督員に提出し、設計変更の内容について協議する。

設計変更対象費の支出実績を踏まえて設計変更する場合、受注者が設計変更対象費について実際に支払った額のうち証明書類において確認された費用から、土地改良事業等請負工事積算基準に基づき算出した額における設計変更対象費を差し引いた額を加算して算出する。なお、全ての証明書類の提出がない場合であっても、提出された証明書類をもって設計変更の根拠資料とする。

受注者の責めによる工事工程の遅れ等受注者の責めに帰すべき事由による増加費用については、設計変更の対象としない。

本工事は、「共通仮設費(率分)のうち営繕費」及び「現場管理費のうち労務管理費」の下記に示す費用(以下「設計変更対象費」という。)について、工事実施にあたって不足する技術者や技能者を広域的に確保せざるを得ない場合も考えられることから、契約締結後、労働者確保に要する方法に変更が生じ、土地改良事業等請負工事積算基準の金額相当では適正な工事の実施が困難になった場合は、設計変更対象費の支出実績を踏まえて最終精算変更時点で設計変更の対象とする。

営 繕 費：労働者送迎費、宿泊費、借上費 労務管理費：募集及び解散に要する費用、賃金以外の食事、通勤等に要する費用 受注者は、「労働者確保に関する間接費」の設計変更を請求する場合は、「労働者確保に要する間接費」に関する事前協議書(様式１－１号)を作成し、工事着手前までに監督員に提出提出するものとする。ただし、当初より設計変更対象費の支出実績を踏まえて設計変更を希望しない場合には、事前協議書(様式１－１号)の提出は必要ないものとする。その場合、その後に設計変更対象費の支出実績を踏まえての設計変更は行わない。

本工事は、受注者の円滑な工事施工体制の確保を図るため、事前に建設資材、労働者確保等の準備を行うことができる余裕期間を任意着手方式で設定した工事であり、発注者が示した工事着手期限までの間で、受注者は工事の始期を任意に設定することができる。なお、受注者は、契約を締結するまでの間に、様式－１により、工事の始期を通知すること。

余裕期間内は、現場代理人及び主任技術者又は監理技術者を設置することを要しない。また、現場に搬入しない資材等の準備を行うことができるが、資材の搬入、仮設物の設置等、工事の着手を行ってはならない。なお、余裕期間内に行う準備は受注者の責により行うものとする。

なお、様式－１を含む、余裕期間に係る詳細については、「大分県農林水産部及び土木建築部発注工事における余裕期間制度実施要領」によること。

※大分県ホームページ内(http://www.pref.oita.jp/soshiki/18700/yoyuukikan.html)に掲載している。

実工事期間：工事の始期(工事開始日)から令和３年３月１５日まで工事着手期限：契約締結日の翌日から起算して４５日間 契約締結後において、工事の始期の変更の必要が生じた場合は、様式－２により監督職員と協議の上、工期に係る契約を変更することにより、工事に着手することができるものとする。

なお、低入札価格調査等により、工事の終期が年度を跨ぐこととなった場合には、余裕期間は適用しない。

第 35 条 週休２日試行工事1 本工事は、週休２日試行工事である。

2(1)休日の形態は以下のとおりとする。①４週８休：４週間のうち、休日を８日以上確保することをいう。

②４週７休：４週間のうち、休日を７日確保することをいう。

③４週６休：４週間のうち、休日を６日確保することをいう。

(2)現場での作業に該当しない作業①臨機の措置(異常気象時等における現場対応や安全パトロール等)②資材納入、交通誘導、調査業務、運搬業務等の建設工事の請負契約に該当しない下請負人等が行う作業③その他、受発注者の協議により必要と認められた作業3 4 5第 36 条 熱中症対策に資する現場管理費の補正1 2①真夏日 日最高気温が３０℃以上の日をいう。

ただし、夜間工事の場合は、作業時間帯の最高気温が３０℃以上の場合とする。

②工期③真夏日率 以下の式により算出された率をいう。

真夏日率 ＝ 工期期間中の真夏日 ÷ 工期3 4 5 受注者は、施工計画書に基づき、計測結果の資料を提出する。

6補正値(％) ＝ 真夏日率 × 補正係数(1.2)第 37 条 主任技術者の兼任1②兼任する２件の工事の発注者が大分県であること。

2 兼任を行う場合は、受注者は、あらかじめ「専任を要する主任技術者の兼任届」により届け出なければならない。

第 38 条 大分県が取得した立竹木の取扱いについて1 2 3 チェーンソーを用いて作業する者については、伐木造材従事者特別教育の受講済者を従事させること。

4 売却に係る金額については、伝票等にて監督員に報告しなければならない。

5 処分に係る数量については、マニュフェストにて監督員に報告しなければならない。

第 39 条 当初施工計画書作成※対象期間とは、工事着手日から工事完成日までの期間をいう。なお、祝日、年末年始６日間、夏季休暇３日間、工場製作のみを実施している期間、工事全体を一時中止している期間、余裕期間のほか、発注者があらかじめ対象外としている内容に該当する期間(受注者の責によらず現場作業を余儀なくされる期間など)は含まない。

実施の有無は受発注者の協議により決定する。受注者は、契約後速やかに「週休２日」の実施の意向を書面により監督員に報告すること。

発注者は、受注者から提出された計測結果の資料を基に工期中の日最高気温から真夏日率を算定したうえで補正値を算出し、現場管理費率に加算し設計変更を行うものとする。

受注者は、当初施工計画書に別紙様式「当初施工計画書チェックリスト」を添付して提出するとともに、提出の際に監督員に内容を説明し、確認を受けるものとする。

施工区域内には大分県が取得した立竹木(以下、「立竹木」という。)がある。処理方法は設計図書及び監督員の指示により適正に行うこととする。

伐採等作業費には、立竹木の伐倒・枝払・玉切・片付・売却対象分の積込・運搬費・荷卸しを含んでおり、設計変更の対象としない。ただし、売却費は実績により設計変更するものとする。なお、立竹木以外の雑木や小さな樹木、竹などを除去する伐開、除根及び除草は共通仮設費率に含まれている。

本工事は、落札価格(税込み)が３，５００万円以上の工事に配置する主任技術者(以下「専任の主任技術者」という。)について、次の条件をすべて満たす場合に、建設業法施行令第２７条第２項により兼任を認める。

なお、兼任可能件数は２件とし、専任の監理技術者については兼任の対象外である。

①工事場所について、工事場所間の距離が直線距離で１０㎞以内で密接な関係があること。

本工事は、熱中症対策に資する現場管理費の補正の試行工事の対象とし、日最高気温の状況に応じた現場管理費の補正を行う対象工事である。

用語の具体的な内容は次のとおりである。

準備・後片付け期間を含めた工期をいう。なお、年末年始休暇分として6日間、8月を挟む工事では夏季休暇分として土日以外の3日間、工場製作のみを実施している期間、工事全体を一時中止している期間は含まな 受注者は、工事着手前に工事期間中における気温の計測方法及び計測結果の報告方法、現場における具体的な熱中症対策について記載した施工計画書を作成し、監督職員へ提出する。

気温の計測方法については、施工現場から最寄りの気象庁の地上気象観測所の気温を用いることを標準とする。

受注者は「週休２日試行工事アンケート」に協力すること。なお、アンケートの提出は、「週休２日」を実施しない意向を示したものを含め、全ての試行工事の受注者に求めるものとする。

アンケート用紙は、大分県ホームページ(工事技術管理室のページ)(http://www.pref.oita.jp/soshiki/15040/sekisankijyun.html)に掲載しているものを使用する。

本試行における「週休２日」とは、対象期間において、工事着工に先立ち４週間のうち６日から８日の休日を定め、休日には現場での作業(現場事務所での作業を含む)は一切行わないことをいう。

本試行の詳細は、『大分県農林水産部週休２日試行工事実施要領』による。

(公表場所 http://www.pref.oita.jp/soshiki/15040/sekisankijyun.html)※ 別紙様式の電子データは、大分県ホームページ内(https://www.pref.oita.jp/soshiki/15040/syoruikansoka.html)に掲載している。

第40条 (ＶＥ提案について)１ 定義２ ＶＥ提案の意義及び範囲(2)アエ オ カ３ ＶＥ提案の提出(1)アイ ウエ(4) ＶＥ提案にかかる費用は、受注者の負担とする。

４ ＶＥ提案の審査５ ＶＥ提案の採否等(2)６ ＶＥ提案の活用と保護７ 責任の所在(6) 発注者は、契約約款第１８条の条件変更が生じた場合には、契約約款第２４条第１項の規定に基づき、請負代金額の変更を行うものとする。ＶＥ提案を採用した後、契約約款第１８条の条件変更が生じた場合の前記(４)のＶＥ管理費については、原則として変更しないものとする。ただし、双方の責に帰することができない事由(不可抗力や予測することが不可能な事由等)により、工事の続行が不可能、又は著しく工事低減額が減少した場合においては、協議して定めるものとする。

発注者は、評定の結果、当該ＶＥ提案内容の活用が効果的であると認められた場合は、他の工事においても積極的に活用を図るものとする。その場合、工業所有権等の排他的権利を有する提案については、当該権利の保護に留意するものとする。

発注者がＶＥ提案を適正と認めることにより、設計図書の変更を行った場合においても、ＶＥ提案を行った受注者の責任が否定されるものではない。

(3) 発注者は、前項の規定により設計図書の変更が行われた場合において、必要があるときは、請負代金額を変更するものとする。

(4) 前項の変更を行う場合においては、ＶＥ提案により請負代金額が低減すると見込まれる額の１０分の５に相当する金額(以下「ＶＥ管理費」という。)を削減しないものとする。

(5) ＶＥ提案が適正と認められた後、契約約款第１８条の条件変更が生じた場合において、発注者がＶＥ提案に対する変更案を求めた場合、受注者はこれに応じるものとする。

(3) 受注者は、前項のＶＥ提案を契約の締結日より当該ＶＥ提案に係る部分の施工に着手する３５日前まで、発注者に提出できるものとする。ただし、ＶＥ提案の回数は１回を原則とする。

ＶＥ提案の審査に当たっては、施工の確実性、安全性、設計図書と比較した経済性機能性等を評価する。なお、提出されたＶＥ提案書の内容について説明を求められた場合にはこれに応じなければならない。

(1) 発注者は、ＶＥ提案の採否について、ＶＥ提案の受領後１４日以内に書面により受注者に通知するものとする。

ただし、受注者の同意を得た上でこの期間を延長することができるものとする。また、提出されたＶＥ提案が適正と認められなかった場合は、その理由を付して通知するものとする。

発注者は、ＶＥ提案が適正と認められた場合において、必要があるときは、設計図書の変更を行うものとする。

受注者は、前項のＶＥ提案を行う場合は、下記の書類を発注者に提出しなければならない。

契約後ＶＥ提案書 (様式第１号) 契約後ＶＥ提案概要書 (様式第２号) 契約後ＶＥ提案による概算縮減額算出表 (様式第３号) その他詳細資料及び図面(2) 発注者は、提出されたＶＥ提案書に関する追加的な資料、図書その他の書類の提出について受注者に求めることができる。

ウ 入札時に競争参加資格要件として求めた同種工事又は類似工事の範囲を超えるような工事材料、施工方法等の変更の提案 提案の実施に当たり、関係機関協議等、第三者との調整等を要する提案 提案工種(工事内訳書のレベル３(種別)とする。)に対して、直接工事費(設計金額ベース)で縮減額が５０万円未満の提案 過去、大分県農林水産部において契約後ＶＥとして採択された提案 「ＶＥ提案」とは、設計図書に定める工事目的物の機能、性能等を低下させることなく請負代金額を低減することを可能とする施工方法等に係る設計図書の変更について、受注者が発注者に対し行う提案をいう。

イ 大分県公共工事請負契約約款(以下「契約約款」という。)第１８条に基づく条件変更に該当する事実との関係が認められる提案特 記 仕 様 書 (契約後ＶＥ)本工事は、契約締結後に施工方法等の提案を受付ける契約後ＶＥ方式の対象工事である。

(1) 受注者がＶＥ提案を行う範囲は、設計図書に定められている内容のうち、工事材料、施工方法等に係る変更により請負代金額の低減を伴うものとし、原則として工事目的物の変更を伴わないものとする。

以下の提案は、ＶＥ提案の範囲に含めないものとする。

施工方法等を除く工期の延長等の施工条件の変更を伴う提案第 41 条 ＩＣＴ活用工事について１ ２ ＩＣＴ活用工事とは、施工プロセスの各段階において、以下に示す①～⑤のＩＣＴ施工技術を活用する工事である。

① ３次元起工測量② ３次元設計データ作成③ ＩＣＴ建設機械による施工④ ３次元出来形管理等の施工管理⑤ ３次元データの納品３ ４ 受注者は、実施内容等について施工計画書に記載するものとする。

５ ６ ７第 条 ＩＣＴ活用工事の費用について ＩＣＴ活用工事の施工を実施するために使用するＩＣＴ機器類は、受注者が調達すること。また、施工に必要なＩＣＴ活用工事用データは受注者が作成するものとする。使用するアプリケーションソフト、ファイル形式については、事前に監督員と協議するものとする。

ＩＣＴ活用工事の実施にあたっては、本特記仕様書に疑義が生じた場合又は記載のない事項については、監督員と協議するものとする。

受注者が、契約後、施工計画書の提出までに発注者との協議が整い、ＩＣＴ活用工事を実施した場合は、設計変更の対象とする。ただし、監督員の指示に基づき、３次元起工測量を実施するとともに３次元設計データの作成を行った場合には、受注者は監督員からの依頼に基づき、見積書を提出するものとする。

なお、３次元出来形管理等の施工管理及び３次元データの納品にかかる経費については、間接費に含まれることから別途計上しないこととする。

受注者は、３次元出来形管理等の施工管理により確認された３次元施工管理データを、工事完成図書として電子納品する。

特記仕様書 (「受注者希望型」ＩＣＴ活用工事) 本工事は、「大分県農業農村整備事業ＩＣＴ活用工事試行要領」に基づき、受注者の提案・協議により、起工測量、設計図書の照査、施工、出来形管理、出来形管理資料の作成等の各段階において３次元データを用いた情報化施工技術を活用する「情報化施工技術活用工事(ＩＣＴ活用工事)」(受注者希望型)である。

受注者は、ＩＣＴ活用工事を実施する希望がある場合は、契約後速やかにＩＣＴ活用工事計画書(別記様式－１)を監督員へ提出した上で協議を行い、協議が整った場合にＩＣＴ活用工事を行うことができる。なお、上記２の①～⑤のＩＣＴ施工技術の部分活用を認める。ただし、部分活用した場合は、工事成績評定での加点の対象としない。

【R2債ため群矢部西奥山池堤体工事 】第１節 堤体工第１条 一般事項1 23 4 5 6第２条 堤体の掘削1 2 3 4第３条 土取場1 2 土取場の表土はぎとりは、堤体の表土はぎとりと同様に行う。

3 4 5 6第４条 運搬作業1第５条 材料1 堤体盛土に使用する材料は、県の指定するものを使用するものとする。

第６条 盛土材料の含水比の調節12 用土の含水比の高い場所は、原則として土取場で乾燥させてから運搬するものとする。

第７条 まき出し1 監督員が基盤の確認を終了するまで、絶対にその上に盛土を行ってはならない。

2 いかなる材料も高含水比または凍結面にまき出してはならない。

用土の含水比がその土質に応じ締固に適当な含水比を保持するように留意しなければならない。

土の採土にあたっては、掘削方法等を監督員と協議すること。また、採土中に土質の変化が生じた場合、直ちに監督員に報告し指示を受けるものとする。

土取場は、常に土の含水比を締固めに最適な状態に保ち、必要数量を円滑に供給し、作業を効率的にする様に努力しなければならない。そのために必要とあれば用土の乾燥のため排水路を設ける等の処置を講じなければならない。

用土の掘削は、１日の計画盛土以上に採掘せぬよう心掛けること。もし、残土が降雨にあった場合は、一時他に搬出し、乾燥させ監督員の承認を得た後使用する。

工事完成後の土取場の跡始末は、監督員の指示に従わなければならない。

運行については、随時監督員から搬入場所の指定を受け搬入及び転圧作業に混乱を起こさぬよう連絡を緊密にする。

請負った工事が完成し引渡しされるまで、請負者は、盛土の保護及び維持について責任をもたなければならない。

堤体の表土はぎとりは、法面に対して直角方向に50cmの深さ以上に行い、これに先だって竹木を入念に伐開し、根まで完全に除去しなければならない。

旧堤体と新堤体との接触面は、旧堤体を一部掘削し、新堤体土と混合して盛り立てる。最初から段切りをしておかないこと。

基礎工の掘削については、設計図並びに監督員の指示に従い、良質堅固な層まで掘り下げ、盛土との密着を図り床堀表面の凹凸を除くため、切土法面整形並びに清掃を行うこと。

掘削土を盛土として再利用する場合は、捨土と混合しないように集積し、管理すること。

土取場の採土位置については、指示した場所より採土すること。土取場については個人用地であるため作業にあたっては、地権者との連絡調整等を行い作業実施すること。

特 記 仕 様 書 監督員が特に指示しない限り盛土は図面に示された寸法、斜面勾配に従い施工しなければならない。ただし、監督員が堤体の安全上必要と認めたときは、基準幅及び斜面勾配の増減または断面を変更する場合がある。

堤体中央部は余盛りをし、かまぼこ形に仕上げる。

運搬設備とその能力により週間、月間、各期における標高等の盛土計画を作成し、これに必要な資材、機械等の総合的な計画書を作成し、監督員に提出し承認を得ること。

施工中、降雨並びに出水に対する処置方法を予め考慮し、工事の遅滞、不時の災害を未然に防ぐようにすること。

堤体の法面部は水平に50cm程度余盛りをし、重機が届く範囲内で盛土を中止し計画線の位置で切り取って仕上げること。

3 4 5 6第８条 締固め1 2 (１)タイヤローラー転圧の場合 (２)タンパー及び振動ローラー転圧ａ． 堤土にまき出した用土は必ずその日のうちに転圧を完了させる。

ｂ．ｃ．ｄ． 堤体上の霜柱や凍結した用土は、必ず取り除いた後転圧する。

3 4 5第２節 取水施設工第１条 一般事項1第２条 斜樋工1第３条 底樋工1人力まき出し 転 圧 回 数 転圧が終わり、隣接する次の転圧に移る場合は、転圧終了部分と重複(30～50cm)するようにし、未転圧部分が残らないようにすること。

地山や構造物との接点部分は漏水が発生することが多いため、盛土はタンパ等で特に入念に施工を行うこと。

ローラー系の転圧機械を使用する場合は、次の層のまきだし前に表面をブルドーザー等でかきおこしてからまき出しを行うこと。

斜樋管・止水壁・底樋管と接手部に施工及び盛土施工にあたっては、特に入念に施工するよう留意するとともに、細部については必ず監督員の指示を受けなければならない。

掘削は、図面に基づき正確に施工すること。堤体盛土面を損傷させることなく丁張に沿って、丁寧に段切り施工すること。

堤体定規図に基づいて、盛土、転圧、仕上げを行い、斜樋の基礎を図面寸法通り掘削し、掘削完了後は基礎検査を受けるものとする。また、地質状況により斜樋基礎工の変更を指示することがある。

抱 土 まき出し厚 ２５ｃｍタンパー ８回振動ローラ ２回 床掘部の埋戻しにおいては、基盤層と不透性用土(コアー用土)との接触面の漏水を防ぐため入念に締め固めなければならない。

降雨及び積雪後、用土の含水量が許容範囲を超える場合は、表土を剥ぎ取り乾燥した後使用する。

刃金土 まき出し厚 ２０ｃｍタンパー ８回振動ローラ ６回刃金土 まき出し厚 ２５ｃｍ １０回抱 土 〃 ４回 盛土の転圧はタイヤローラー(8～20t)、ブルドーザー(15ｔ)等を使用するものとして、転圧できない箇所は60～100㎏級タンパー、3.0～5.0t級振動ローラで転圧すること。

盛土の一層当たりのまき出し厚・転圧回数は下記を標準とするが、盛土開始前に監督員立会のうえ試験盛土を行い、まき出し厚及び転圧回数を決定するものとする。

１５tブル タイヤローラーブルドーザまき出し 転 圧 回 数 まき出しは盛土全面にわたり、ほぼ水平にブルドーザその他承諾された方法によるものとし、均等の厚さ、かつ粒度がかたよらないように行わなければならない。

転圧された層の表面が非常に滑らかで、次層となじみがよくないと認められる場合には、次層をまき出す前にレ－キをかける等の方法によりなじみをよくしなければならない。

まき出し及び転圧は、原則として堤体の縦断方向に施工するものとし、まき出したその土はその日のうちに締め固めを完了しなければならない。

用土のまき出しは、バックホウ又はブルドーザで行い土塊はよく砕く。また雑物を認めた場合は、その部分を堰堤外に除去する。

2 不等沈下が起こらぬよう、置換などして均等に転圧してから施工すること。

3 過掘をした場合は、コンクリート等で埋め戻すこと。

45第３節 洪水吐工第１条 洪水吐工1 掘削2 基礎の確認第４節 施工管理施工管理基準に応じて現場密度、含水比、透水係数を試験する。

第１条 盛土の施工管理1 盛土の施工に当たっては、午前、午後に土取場の含水比を測定するものとする。

2 3 試験結果は、その都度報告し承認を得るものとする。

第２条 密度測定法1 密度測定法は、突砂法または砂置換法によるものとする。

2 盛土の締固度刃金土・・・最大乾燥密度の９５％以上その他・・・最大乾燥密度の９５％以上第３条 現場含水比試験1 2 許容含水比は所定の密度が得られるものとする。

第４条 現場透水試験1 盛土の透水係数刃金土・・・１×１０-５㎝／ｓｅｃ以下その他・・・１×１０-４㎝／ｓｅｃ以下 とする。

2 トレンチ部の透水係数刃金土・・・１×１０-５㎝／ｓｅｃ以下 とする。

第５条 基準土質試験値 1第６条 泥土処理 1 掘削は、図面に基づき過掘のないよう施工すること。また、堤体盛土面を損傷させることなく丁張に基づき丁寧に人力掘削すること。法面は丁張にあわせて正しく定められた勾配に仕上げること。 過掘の場合は、監督員の承認を得て処理すること。これに要する経費は、請負者の負担とする。

底樋管上の盛土の転圧にあたり、まき立てコンクリート端から60cmまでは重機械を使用してはならない。

地山の状況を確認するため、基礎地盤については平板載荷試験を行い、地盤支持力を確認すること。

泥土の改良については、コーン指数200kN/m2以上を確保できる最低石灰配合量を計算し、施工を行うこと。

品質確認のため、１日の処理量が200m3を超える場合は200m3ごとに１回、200m3以下の場合は１日１回コーン指数試験を行い、コーン指数の確認を行うこと。

刃金土として予定している土の、最適含水比及び、最大乾燥密度については、「28繰危ため一ツ石溜池土取場地質調査委託業務」として試験を行っており、その結果を用いること。

基礎地盤の状況を確認するため、地盤支持力を確認すること。

盛土の含水比試験、締固め試験(現場密度試験)、現場透水試験は、盛土高60cm毎かつ、施工延長50ｍ間隔毎に、試験を行うものとする。

現場含水比の想定は、標準法(フライパン法)もしくは特別法(アルコール燃焼法)など、早急に結果が出る方法で実施すること。

大分県工事監督基準表別表確 認 確 認方 法 時 期１．ＢＭの確認２．仮ＢＭの水準高、個所数・設置状況３．本BMから仮BMへの閉合差１．中心線・法線の位置の確認２．基準点、トラバー杭の確認(閉合差)３．控杭の設置状況、在来地盤との整合性１．中心線からの距離、設置位置２．高さ、法勾配３．在来地盤との整合性、土質の変化への対応用地境界 位置第6編 1-12-2第11編 1-8-2１．境界杭の位置、適切な配置、表示の方向 確認 設置後１．品質・規格、寸法の適否２．品質証明書の確認１．受注者→(リサイクル計画を説明)→発注者へ２．受注者→(契約書に添付)→発注者へ３．発注者→(通知)→県(知事)又は市長へ４．受注者→(完了後、報告書)→発注者へ 施工後５．受注者(元請業者)→(指導をチェック)→下請業者 施工中現場内利用 １．小割の最大粒径、チップ化、混合状況 確認 施工中１．マニフェスト原本との照合 施工後２．一時保管…元請が保健所へ報告、看板掲示の有無 施工中リサイクル推進計画書１．担当が作成し、設計審査担当者(課長等)がチェック 確認 契約前２．業者が作成(100万円以上)３．計画書を監督者がチェック４．工事後、受注者がコブリスに入力(監督員は内容を確認し、受注者から提出される工事登録証明書を保管)施工後１．残土処理場の土地所有者、権利関係２．運搬距離、運搬経路等１．過積載の有無、異物(産廃)混入の有無２．処理の条件、流れ出し等周囲への影響３．残土敷き均しの状況１．沈下量(打止め管理)、支持地盤の確認、先端処理２．配列の確認、偏心量、鉛直度３．杭長、矢板長、掘削長、基準高１．試験杭の施工(杭径、杭の肉厚) 試験杭施工時２．杭頭処理状況 杭頭処理完了時３．杭のカットオフ、現場継ぎ手(溶接欄を参照) 確認 施工中１．杭頭処理状況 杭頭処理完了時２．材料及び配筋等 鉄筋組立て完了時３．コンクリート打設量、打設方法、汚濁処理 確認 施工前、施工中１．土質の状況、変化位置 土(岩)質の変化した時２．使用材料及び配筋等 鉄筋組立完了時３．使用材料及び使用量 グラウト等注入時４．余掘と隙間のグラウト等の充填量、裏込注入圧の管理 グラウト等注入時１．試験杭の施工による杭長決定の管理方法 施工時２．杭頭処理状況 杭頭処理完了時３．建て込み位置のズレや傾斜、頂部の処理、 管内の土砂取り除き４．杭の継ぎ手方法(溶接欄参照)１．使用材料、施工位置 鉄沓据え付け完了時２．支持層本体設置前(ｵｰﾌﾟﾝｹｰｿﾝ)３．土質の状況、変化位置掘削完了時(ﾆｭｰﾏﾁｯｸｹｰｿﾝ)４．使用材料及び配筋 土(岩)質の変化した時鉄筋組立完了時１．土質の状況、変化位置 土(岩)質の変化した時２．基礎地盤の地耐力、基準高 床堀完了時３．基礎工の状況、各部寸法、配筋 鉄筋組立完了時４．継ぎ目の施工(付着、水密性、段差) 確認 施工中１．土質の状況、変化位置 段階確認 土(岩)質の変化した時２．形状、寸法と勾配３．接続状況、間詰と漏水１．土質の状況、変化位置 土(岩)質の変化した時２．基礎材質、基面が平滑、締固め状況３．支持地盤の地耐力(平板載荷試験) 確認１．法線、丁張、取り上げ寸法の位置２．曲線の処理(調整コンの状況)３．基礎の床堀(基準高、基面がドライで平滑) 段階確認 床堀完了時４．胴込、裏込厚、締固め状況、勾配、水抜きパイプ、 吸い出し防止シート確認 施工中１．材料のかみ合わせ連結２．裏込材の吸い出し防止土質の状況 １．基礎地盤の地耐力 床堀完了時出来形 ２．形状、寸法、配筋(プレキャストを除く) 鉄筋組立完了時擁壁工(プレキャスト・ＲＣ)第3編 2-15-2第11編 6-11-2.3段階確認ブロック積・張(石積、張)工施工状況第3編 2-4-3 2-5-1 2-5-3 2-5-5確認一 般 施 工排水工(管渠) 施工状況第10編 1-10-4第11編 6-7-2 確認第3編 2-4-9段階確認確認場所打杭緑化ブロック・プレキャスト法枠・かごマット(根固・水制工・沈床工・捨石工)第3編 2-3-26 2-5- 4確認 施工中構造物基礎工(栗石、砕石、砂)第3編 2-4-1 2-4-3第11編 1-3-5段階確認施工中〃段階確認第3編 2-4-5段階確認深礎工第3編 2-4-6段階確認鋼管矢板工施工中〃 確認 施工中＜具体・行動＞大分県建設リサイクルガイドラインガイドライン別紙3再生資源利用促進計画書〃様式1,2確認施工中施工中ｵｰﾌﾟﾝｹｰｿﾝﾆｭｰﾏﾁｯｸｹｰｿﾝ第3編 2-4-7 2-4-8段階確認函渠工(ボックスカルバート)施工状況第10編 1- 9-7 1-10-4第11編 6-7-3段階確認基礎工施工状況(共通事項)第3編 2-4-4段階確認打込時打込完了時掘削完了時施工完了時既製杭材料材料 品質 第2編 確認 使用前(ｺﾝｸﾘｰﾄ二次製品を含む主要材料は施工計画協議時に十分打合せを行い臨場をもって品質確認を行うよう努める)〃建設副産物建設リサイクル法＜位置付け＞土木工事500万円以上で特定建設資材(コン、鉄コン、Ａｓ、木材)を使用法第12条13条 11条 18条 39条確認施工前通知産業廃棄物〃確認施工前建設発生土 残土処理場通知 確認 着手前確認、段階確認及び立会(大分県工事監督基準表抜粋)種別工種 細別仕様書等の番号監督のポイント着工前中心線法線 〃 〃 確認 〃 総 則工事測量仮ＢＭの水準高第1編 1-1-37第11編 1-2-2確認丁張 〃 〃 確認 設置時大分県工事監督基準表確 認 確 認方 法 時 期種別工種 細別仕様書等の番号監督のポイント法面整形工第1編 2-3-5第11編 1-3-4１．基面の平滑、浮石の除去、クラック 確認 施工中種子・客土・厚層基材吹付１．土質試験の実施２．材料の確認３．ネット(ラス)の重ね幅、吹付け厚４．金網等の規格、継ぎ手、巻き込み長確認 〃１．吹付厚、金網の重ね幅２．供試体による強度試験３．伸縮目地、水抜き孔、ラス張り状況、巻き止め状況４．不良箇所等出現状況 施工後１．アンカー長、定着長、引張定着力 段階確認 アンカー設置後２．供試体による強度、養生、孔内グラウト量 施工中３．不良箇所等出現状況 施工後１．材料の確認、発芽率 、土羽土の土質２．法長、勾配、厚さ土質の状況 １．土質の状況と岩盤線、軟弱層の有無 段階確認 土(岩)質の変化した時出来形 １．基準高、幅、法長及び勾配 確認 施工中１．盛土材料(ＣＢＲ試験、土の締固め試験) 施工前２．締固め状況、現場密度３．一層の仕上がり厚、段切の実施１．上面の基準高、幅、法長及び勾配２．構造物周辺の締固め状況品質 １．現場CBR試験、土の締固め試験 確認 施工前～後出来形 ２．仕上りの基準高、締固め状況(プルーフローリング) 段階確認 ﾌローリング実施時１．示方配合と現場配合２．一軸圧縮試験、骨材の修正ＣＢＲ試験１．材料、基準高、幅、延長、施工厚さ 段階確認 処理(掘削)完了時２．現場密度、混合状況、

使用材料の空袋の確認 確認 施工中施工状況 １．使用材料、打込み長さ 施工中出来形 １．基準高、施工位置、間隔、杭径 施工完了時施工状況 １．使用材料、深度 施工中出来形 １．基準高、施工位置、間隔、杭径 施工完了時施工状況 １．使用材料、注入量、深度 ※ 薬液注入工法 施工中施工状況 １．使用材料、寸法、溶接部の適否(縦継部溶接接合の場合) 打込時出来形 １．基準高、変位量 施工完了時１．土の締固め試験２．壁面材、補強材の品質証明書１．基礎地盤の地耐力 段階確認 床堀完了時２．現場密度、鉛直度(勾配)３．補強材、暗渠排水(排水シート含む)等の位置４．転圧状況(壁面部の締固め状況)１．ＪＩＳ工場製品２．示方配合表(ｗ／ｃ、アルカリ、塩化物)３．運搬荷卸時間４．試験練り(強度、粗骨材の寸法、スランプ、空気量)５．打設順序、投入高さ、バイブレータ施工状況６．養生、型枠取り外し時期１．ミルシート、鉄筋径、間隔、本数、保管状況２．鉄筋の継ぎ手(加工・組立)、かぶり(スペーサー)３．引張・圧縮側の確認１．材料(骨材の粒度、修正ＣＢＲ値) 施工前２．幅、厚さ、締め固め(現場密度) 施工後３．仕上りの基準高、プルーフローリング 段階確認 ﾌローリング実施時上層路盤１．２及び仕上がりの基準高。

ただし、上層路盤のみの場合は１．２．３．(上記と同じ)確認・段階確認 施工前・施工後等１．品質証明書 (骨材篩い分け試験、骨材の密度・吸水率試験、骨材の粘土塊量試験、粗骨材の形状試験、フィラー の粒度水分試験)２．プラントの配合設計３．施工温度、コア抜きによる現場密度試験、抽出試験１．(コア抜きによる)厚さ２．平坦性(プロフィルメーター)施工状況 １．土質の状況、変化位置１．高さ、厚さ、断面形状の確認２．支間長、中心線の変位３．コンクリート強度(シュミットハンマー)１．コンクリート・鉄筋欄を参照２．配筋、引張・圧縮側の確認３．圧接状況、資格者の適否４．耐震対策(帯筋のフック、圧接位置)施工状況 １．材料の規格、寸法、沓座の位置 段階確認 沓座の位置決定時本体工 １．橋長、幅員、基準高(キャンバー) 施工後付属物 １．高欄、支承、伸縮継手を品質証明書で確認 施工前支承工 ２．据え付け処理(チッピング、水切り) 施工中材料 １．品質、規格、寸法の証明書、鋼材の員数 確認 当初１．溶接施工計画書の提出、作業者の資格 施工前２．開先、すみ肉の精度、余熱３．下地の清掃・乾燥等、連続施工、余盛高４．溶接検査(われ、ピット、凹凸、放射線透過試験、超音波探傷試験)確認施工後施工中第10編 3-6橋梁上部工共通事項 第10編 確認鋼橋第10編 4-3溶接第3編2-12-3橋梁下部工躯体工第10編 3-6段階確認土(岩)質の変化した時床堀完了時鉄筋組立完了時埋め戻し前コンクリート鉄筋(一般事項)第1編 3-7(耐震施工)道路橋示方書確認舗 装アスファルトアスファルト舗装品質第3編 2-6確認 施工前出来形 〃 確認 施工後路盤工路盤工下層路盤第3編 2-6確認 〃コンクリート無筋・鉄筋コンクリート工コンクリート第1編 3-3 3-6確認確認 施工前出来形締固め改良工第3編 2-7-8段階確認施工前鉄筋工第1編 3-7確認 施工中補強土壁工材料第3編 2-15-3確認 施工前施工状況 〃確認 施工中確認 施工後(締固め状況は施工中)出来形 〃 〃路床工(路床盛土工)第1編 2-4-4土 工切土(掘削)第1編 2-3-1第11編 1-3-2盛土(埋戻)(路体盛土工)締め固め度第1編 2-4-3第10編 1-3-3表層安定処理工等(石灰、セメント、Ａｓ安定処理)品質固結工第3編 2-7-9段階確認矢板工(任意仮設を除く)第3編 2-3-4段階確認第3編 2-7-2 2-7-3 2-7-4 2-7-6〃現場打 法枠工第3編 2-14-4 確認芝付工第3編 2-14-2確認 施工中一般施工法面工第3編 2-14-2コンクリート・モルタル吹付工第3編 2-14-3確認大分県工事監督基準表確 認 確 認方 法 時 期種別工種 細別仕様書等の番号監督のポイント１．組上がり部材の寸法及び適否 段階確認２．組立ボルト孔の精度、ボルトのトルク力 (中間検査)材料 １．品質証明書 確認 施工前１．桁の寸法２．ＰＣ鋼線、鉄筋の配置、スペーサ３．緊張力の管理(緊張順、損失値)４．型枠取り外しの時期、養生１．現場配合 施工前２．注入量、注入圧 施工中土質状況 １．変化点の位置、地質資料との比較 段階確認 土(岩)質の変化した時湧水 ２．掘削方法、順序、計測管理に基づく施工 確認 施工中支保工 出来形第10編 6-4-5第11編 5-5-1１．吹付コンクリート厚、支保工の間隔、本数 段階確認支保工完了時(保工変化毎)品質 １．部材の品質証明書 確認 施工前出来形 ２．位置、間隔、角度、深さ、孔径、孔のくり粉の除去 段階確認 設置完了時11 １．鉄筋径、間隔、本数２．鉄筋の継手、かぶり施工状況 １．巻立空間 コンクリート打設前１．基準高、幅、厚さ、断面寸法 コンクリート打設後２．型枠据付の適否、取り外し時期３．打継目の清掃と新旧コンクリートの密着、左右対称の 水平打設４．防水シートの接合、漏水５．コンクリート打設(天頂部の表面仕上げ)・締固め状況１．土質の状況、変化位置 土(岩)質の変化した時２．基礎地盤の地耐力、基準高等 床堀完了時コンクリート・鉄筋・コンクリート欄を参照鉄筋組立完了時出来形 １．基準高、幅、延長、高さ(取り上げ線) 埋戻し前施工状況２．一次、二次コンの付着(チッピング)、埋設鋼構造物 周辺の付着・水密性確認 施工中１．品質、規格、寸法(鋼橋欄を参照)２．添接部、取合せ部(鋼橋-溶接欄を参照)水門塗装 品質・施工 ・工場塗装欄を参照 確認 〃材料 ・鋼橋欄を参照 確認 施工前１．接着面の不陸調整、シンナー等による清掃２．接着材の現場養生～適合確認３．注入材使用量の空き缶管理品質 １．材料、寸法 確認 施工前２．ボーリング位置、方向、角度、長さ 立会 検尺を受ける時３．掘削スライムとの地質比較 確認 施工中品質 １．材料(寸法、品質証明書) 施工前１．位置、方向、角度、長さ 施工完了時２．グラウト(配合、注入圧、注入量)３．すべり面の位置によるアンカー効果を確認、引張試験掘削 １．土質の変化と地下水位の確認 段階確認 土質の変化時集水井 ２．ライナープレートの偏心、歪み、地山との隙間処理 確認 設置完了後第11編 16-12-1確認施工状況施工中集水井第8編 3-7-1 3-7-5第11編 16-7-2地すべり防止工集・排水ボーリング第8編 3-7第11編 16-7-3 16-7-4施工状況アンカー工第8編 3-4-6仮組立時第6編 4-3-10補修工床版補強工施工状況第10編 14-14-4確認 施工中施工中水門・堰本体構造物施工状況第1編 3-3､3-6､3-7 段階確認第6編 4-6､5-6扉体及び開閉装置材料・仮組立第10編 4-5編水路トンネル)覆工第10編 6-5-3第11編 5-5-2段階確認出来形確認インバート工 出来形第10編 6-6第11編 5-5-2段階確認 鉄筋組立て完了時段階確認(中間検査)・法面工(コンクリート吹付工欄を参照) 確認 施工中(第ロックボルト第10編 6-4-4第11編 5-5-1トンネル掘削第10編 6-3-2第11編 5-5-1吹付けコンクリート品質・出来形第10編 6-4-3第11編 5-5-1桁製作工段階確認プレストレスト導入完了時横締め作業完了時縦締め作業完了時ＰＣ鋼線・鉄筋組立完了時(工場製作を除く)グラウト工 〃 確認橋梁上部工鋼橋 仮組立第10編 4-5 仮組立て完了時(仮組立てが省略となる場合を除く)第10編 4-5-11ＰＣ橋等第10編 5-5大分県工事監督基準表確 認 確 認方 法 時 期種別工種 細別仕様書等の番号監督のポイント１．位置、掘削深 段階確認 掘削完了時２．スライムの変化によるすべり面の高さ確認鋼管杭 ３．接続杭の接続方法の適否コンクリート杭 ４．すべり面の高さによる杭効果の確認１．地区界の確認 施工前２．換地配分面積 随 時表土扱い 出来形 １．厚さ 確認 施工後基盤整地田面整地出来形１．基準高２．均平度段階確認 施工後造成土工(刈払い工)１．地区界の確認 確認施工前随 時耕土深耕 出来形 １．耕起深 確認 施工後土壌改良 出来形 １．pH測定(指定したとき) 確認 施工後現場打ちコンクリート出来形１．基準高、幅、厚さ２．中心線のズレ確認施工中(変化時)品質 １．品質証明 確認 施工前出来形２．基準高、

幅、高さ、３．中心線のズレ確認施工中(変化時)管水路基礎(砂基礎等)出来形１．高さ、幅、厚さ※ (初期施工後１箇所以降、口径、管種変更毎１箇所)確認施工中(変化時)品質 １．品質証明 確認 施工前出来形２．基準高３．ジョイント間隔※(初期施工後１箇所以降、口径、管種、継手構造変更毎１箇所)確認施工中(変化時)品質 １．品質証明 確認 施工前出来形２．基準高３．ジョイント間隔※(初期施工後１箇所以降、口径、管種、継手構造変更毎１箇所)確認施工中(変化時)品質 １．品質証明 確認 施工前出来形２．基準高３．埋設深さ※(初期施工後１箇所以降、口径、埋設深変更毎１箇所)確認施工中(変化時)品質 １．品質証明 確認 施工前出来形２．基準高３．溶接部(継手部塗装を含む)※(初期施工後１箇所以降、口径、管種、継手構造変更毎１箇所)確認施工中(変化時)品質 １．品質証明 確認 施工前出来形２．たわみ率※(初期施工後１箇所以降、セグメントタイプ毎１箇所)確認施工中(変化時)品質１．品質証明書の確認２．材料納入伝票の確認確認施工前施工後出来形 ３．埋設深 確認 １基目設置後本体工 出来形１．不可視となる構造物等の厚さ(エプロン等)※ (初期施工後１箇所以降、構造物変更毎に１箇所)立会 施工中護床ブロック(異形ブロック)出来形堤体工 出来形１．基準高２．鋼土の幅※ (盛土高の1/2到達時以降、構造変更毎１箇所)立会施工中(変化時)洪水吐工 出来形１．厚さ※ (１スパン目施工後１箇所以降、構造変更毎１箇所)確認 施工後樋管工 出来形１．幅、厚さ、施工延長※ (施工完了後、構造変更毎に１箇所)確認 施工後吸水渠 出来形１．布設深、間隔※(１路線目布設後始点、中間点、終点)確認施工中(変化時)集水渠(支線)導水渠(幹線)出来形１．間隔※(施工路線毎に始点、中間点、終点)確認施工中(変化時)品質 １．塗料、ビーズの品質、使用量(テスト引き) 施工前出来形 ２．路面に作図を行い、施工箇所、延長、幅 施工中１．必要により栽培地の検査、植え付け前の現地検収 施工前２．活着管理、客土用土、施肥状況、樹木の損傷、保護養生 施工中区画線第3編 2-3-9区画線仕様書7条、8条確認植栽工品質植栽仕様書5条、ほか段階確認暗渠排水工事第11編 2-3-4※ 注１ 第11編で記載のない工事等については、他の種別・細別を準用すること。

受 注 者上記について、 了解 ・ 協議 ・ 提出 ・ 報告 ・ 届出 します。

処理・回答年月日 平 成 年 月 日確 認 欄局 長(重要事項のみ)次 長(重要事項のみ)部 長監 督 員( 班総括 )監 督 員代 表 者(重要事項のみ)現場代理人主任(監理)技 術 者立 会 人監 督 員別紙６工事名 ／請負会社名 記入者計画書内容実施書内容(変更理由)(添付資料、確認写真等) 記入者は、主任(監理)技術者、現場代理人とする。

説明資料は簡潔に作成するものとし、必要に応じて別様とする。

理 由 書現場説明書 ・施工条件明示一覧表 ・現場説明書(内容説明)1 関連する別途工事との関連、制約 無2 施工時期の制約、施工方法の制限等 無3 関係機関との協議 無4 地下埋設物・埋蔵文化財等の事前調査 無1 未処理用地等による工事着工の制限 無2 仮設ヤード等の使用条件 無1 公害防止のための制限 無2 排水の処理条件 無3 家屋等の事前、事後調査 無4 地下水、湧水等の処理条件 無1 交通誘導警備員等の指定 無2 交通安全施設、保安施設の指定及び作業制限 無3 近接公共施設との関連及び作業制限 無1 一般道路(搬入路)の使用制限 無2 一般道路(搬入路)の使用中・使用後の処理 無3 仮設道路の設置・撤去・維持補修条件 有1 仮設備の設置・引渡し・引継ぎ条件 無2 仮設備の指定条件 無1 残土処分の指定 無2 建設副産物の現場内利用等 無1 占用物件等の移設、撤去等 無2 占用物件等の重複施工 無排水工関係 1 濁水・湧水の処理条件 無1 薬液注入を行う場合の施工条件 無2 薬液注入に伴う周辺環境調査等 無1 工事用資機材等の保管方法等 無2 工事現場発生品の処理 無3 支給材料、貸与品の処理 無4 関係機関・自治体等との協議による条件 無5 架設工法の指定 無用地関係施 工 条 件 明 示 一 覧 表明示項目 制 約 条 件 等条件の有・無工程関係薬液注入関 係そ の 他公害関係安全対策関 係工事用道路関 係仮設備関係建設副産物関 係工事支障物 件 等工 事 名： R２債ため群矢部西奥山池堤体工事工事場所： 宇佐市大字上矢部工 期： ４５０日間・ ・ ・ ・・・質疑がある場合は、下記担当職員にその旨、連絡すること。

経理担当：総 務 部 課長補佐 御幡 博行工事担当：農林基盤部 技師 塩月 亜紀・ ・【用地関係】【安全対策関係】【工事用道路関係】・【仮設備関係】【建設副産物・再生資源関係】・本工事で発生する建設発生土は、片道運搬距離Ｌ＝180m以下とし、敷き均しを行うものとする。なお、捨土場所及び処分条件等は、監督員と十分協議のうえ決定するものとする。

・施工に先立ち作成する施工計画書に、本工事の内容に応じた安全・訓練等の具体的な計画を作成し、監督員に提出すること。

・本工事における水替工については、排水ポンプによる水替えを１２０日間(常時)としているが、これにより難い場合は、監督員と別途協議すること。

・【共通事項】工事は大分県公共工事請負契約約款に基づく工事の請負契約に関し契約書に定めるほか、別紙設計書、図面及び仕様書に従い、これを履行しなければならない。

本工事は、大分県低入札価格調査実施要領により、低入札価格調査の対象工事とする。

河川工事並びに河川工事以外の工事においても、河川を汚濁する恐れのある場合は汚濁防止について、その工法など監督員と協議のうえ処理すること。また、受注者は必ず着工前に関係漁業協同組合へ工事内容、工程などの連絡を行った後に施行すること【工程関係】工事施工中、工事内容の変更を余儀なくされた場合は監督員と協議のうえ、設計変更を行うものとする。 なお、監督員の承認のないものについては受注者の負担とする。

受注者は指定期日、手持ち資材等を考慮し工事施工達成に必要な作業の手順及び日程を定め工程計画表を作成し、適正な工程管理の基に工期を厳守しなければならない。

現 場 説 明 書(施工条件明示内容)本工事は、工期の前に、建設資材や労務者の確保等の準備を行う「余裕期間」を見込んだ工事である。本工事の余裕期間は契約日から４５日間までとしており、着手期限日までに工事に着手するものとする。

余裕期間内においては、技術者等(現場代理人を含む)の配置は要しないものとする。なお、測量、資材の搬入、仮設物の設置等工事の着手は行わないこと。

本工事施工区域内の工事用道路～ため池堤防付近および土取場の立木伐採は令和２年８月３１日までに処理する予定である。なお、期日までに処理できず、工程の変更を伴う場合は、別途協議すること。

・運搬路に使用した既設道路の舗装等の補修が必要になった場合は監督員と協議するものとする。また、補修が必要になった場合に備え、事前に運搬路の現況写真の撮影を行い整理しておくこと。なお、補修は設計変更の対象とする。

現場内に設置した搬入路については、工事終了後も存置するものとする。

【再資源化施設への運搬及び処理条件】 従来、現場説明書に記載していたが、現場条件でなく積算条件の内容であるため、積算条件説明書にて記載することとした。

なお、再生処理施設及び最終処分場を指定する場合は、その場所及び受入条件などを明示すること。

(１)受入場所 豊後高田市草地3301-1 施設名称：(株)双子 (２)運搬距離 19.1ｋｍ(片道) (１)受入場所 中津市三光下秣字大源寺平310-1 施設名：平山産業(株) (２)運搬距離 19.4ｋｍ(片道) (１)受入場所 宇佐市大字下拝田836 施設名称：(有)辻田建機 (２)運搬距離 6.3ｋｍ(片道)【残土処理条件】本工事で発生する建設発生土は、片道運搬距離Ｌ＝180m以下とし、敷き均しを行うものとする。

なお、捨土場所及び処分条件等は、監督員と十分協議のうえ決定するものとする。

・《災害により生じた産業廃棄物に関する課税免除について》本工事は、大分県産業廃棄物税条例(平成１６年大分県条例第３８号)第４条第２号に該当する産業廃棄物税の課税免除対象工事である。

このため、本工事で発生する建設廃棄物のうち、大分県内の焼却施設又は最終処分場に搬入する建設廃棄物については、産業廃棄物税の課税が免除となるため、産業廃 棄物管理票(マニュフェスト)に当該工事名(工事番号含む)を確実に明記すると共に、処分業者へ当該工事の契約書の写しを提出すること。

なお、上記理由により、本工事では処分費に産業廃棄物税相当額は見込んでいない。

・本工事により発生するコンクリート塊及びアスファルト塊は、再資源化施設へ運搬することとする。なお処分条件は、積算上下記のとおりとしている。

上記については、積算上の条件明示であり、処理施設を指定するものではない。なお、受注者の提示する施設と異なる場合においても設計変更の対象としない。ただし、現場条件や数量の変更等、受注者の責めによるべきものではない事項についてはこの限りではない。

コンクリート(無筋)木くず(葉枝)木くず(根部)・本工事で発生する建設廃棄物のうち、大分県内の焼却施設または最終処分場に搬入する建設廃棄物については、大分県産業廃物税が課税されるので適正に処理すること。なお、本工事では、産廃税相当額を見込んでいる。

【単価関係】・輸送距離 Ｌ＝59.0ｋｍ【仮設工関係】【見積り聴取した施工歩掛の採用歩掛】・本工事で見積り聴取した施工歩掛の採用歩掛は別紙のとおりである。

○布製型枠工人 0.2人 1.2人 0.2人 0.4人 0.8【見積徴収等による資材単価】・ 下記の品目については、大分県設計積算資料、大分県土木工事積算単価ならびに物価資料に単価の掲載がないため、徴収した見積りにより予定価格の算出を行っている。

資材名(マット敷設費)土木一般世話役規格・寸法 単位 採用単価 備考別表１参照特殊作業員普通作業員土木一般世話役普通作業員(注入費)本工事における水替工については、排水ポンプによる水替えを底樋上部までの埋戻し完了までの期間としている。当初設計では120日間(常時)としているが、実績により変更設計の対象とする。

【施工方法関係】・本工事におけるゲート輸送距離については、積算上下記のとおりとする。

なお、輸送距離については設計変更の対象としない。

積 算 条 件 説 明 書 ※積算条件説明書は、予定価格を算出する上で発注者が想定している施工方法や仮設工、使用機械など のうち、任意仮設や任意施工として取り扱うものについて、入札参加者へ周知するものである。

※積算条件説明書は設計図書ではないため、本書に記載された事項については受注者に対する契約事項 とはならない。ただし、現地条件の違いなどがない限り、設計変更の対象としない。

【諸経費関係】・建設技能労働者や交通誘導警備員等の現場労働者にかかる経費として、労務費のほか各種経費(法定福利費の事業者負担額、労務管理費、安全訓練等に要する費用等)が必要であり、本積算ではこれらを現場管理費等の一部として率計上している。

・本設計書の単価適用日は令和元年5月１日としている。

・「別紙－１」 受 注 者 各 位 へ１：過積載防止対策について(共通仕様書１－１－３２) 受注者は、以下の事項について努めなければならない。

①工事用資機材、建設副産物等の積載超過をしないこと。

②過積載を行っている資材納入業者から、資材を購入しないこと。

③資材などの過積載を防止するため、資材の購入に当たっては、資材納入業者などの利益を 不当に害しないこと。

④さし枠の装着又は物品積載装置の不正改造をしたダンプトラック等が、工事現場に出入り しないようにすること。

⑤「土砂等を運搬する大型自動車による交通事故の防止等に関する特別措置法」(以下「法」 という。)の目的に鑑み、法第１２条に規定する団体等の設立状況を踏まえ、同団体等へ の加入者の使用を促進すること。

⑥下請契約の相手方又は資材納入業者を選定するに当たっては、交通安全等に関する配慮に 欠けるもの、または業務に関しダンプトラック等によって悪質かつ重大な事故を発生させ たものに請け負わせないこと。また、資材を納入させないこと。

⑦①から⑥までのことについて、下請契約における受注者を指導すること。

２：不法無線の根絶について(共通仕様書１－１－５３) 工事を施工するに当たって、テレビ、電話、無線局などへの「電波障害」をおこす不法無線局(電波法に基づく免許を受けないで開設される無線局)は設置しないこと。

また不法無線局を設置したダンプトラックなどを使用しないこと。

３：工事中の安全確保について(共通仕様書１－１－２６) 受注者は、工事中の労働災害を防止するために、自ら安全管理の徹底を図り、労働災害防止の一層の推進を図ること。そのため、施行計画書において各現場に即した具体的な安全対策の計画を策定し、実施を図ること。

４：農地の一時転用に係る農地転用許可申請について(農地法) 受注者が任意の施工により、工事用道路や資材置き場として公共工事の施工区域外で、一時的に農地を利用する場合には、地権者との連名にて農地転用の許可申請が必要であるため、適切に許可申請を行うこと。

北部振興局長 【 指 導 事 項 】・・・・・②共通仮設費間接工事費④一般管理費等 ③現場管理費消費税相当額架設工事原価 架 設 費現場塗装費床版工事費純 工 事 費・・・・・純 工 事 費①間接労務費間接工事費③工場管理費輸 送 費①直接工事費材 料 費①直接工事費工場製作原価 製 作 費工 事 価 格請負工事費 工場塗装費②共通仮設費間接工事費④一般管理費等 ③現場管理費消費税相当額(２)土木工事【鋼橋製作(工場製作、架設工事)】 なお、「製作原価」、「機器単体費」及び「工場製作原価」の資材単価を、下記フローにより分割できるものについては、分割して取り扱うものとする。

また、直接工事費とは別にスクラップ等控除額を計上している場合(一般管理費等の計上後に控除している場合)は、直接工事費からスクラップ等控除額を減額のうえ、所定の率を乗じるものとする。

(１)土木工事【一般土木等】①直接工事費工 事 原 価工 事 価 格 純 工 事 費請負工事費は一般管理費等とする。

ただし、下記フロー中(３)の「製作原価」、(４)の「機器単体費」及び(５)の「工場製作原価」に見積による資材単価を使用する場合において、当該資材単価が現場着単価である場合には、下記フローによる分割は行わず、全て ①直接工事費 として取扱うものとする。

分は ①直接工事費 に含む。)、 ③ は現場管理費、 ④ 下記フロー中 ① は直接工事費、 ② は共通仮設費(ただし、共通仮設費積上【別紙】経費区分の取扱いについて 最低制限価格並びに低入札価格調査基準価格及び失格基準の算定における経費区分については、次のとおり取扱うものとする。

③設計技術費 ③現場管理費④一般管理費等③据付間接費消費税相当額塗 装 費直 接 経 費純 工 事 費仮 設 費②共通仮設費間接工事費 取扱う。

輸 送 費①直接工事費据付工事原価 材 料 費労 務 費 わず、製作原 ①間接労務費間接製作費 価全体を直接 工事費として ③工場管理費 使用する場合 塗 装 費 は、フローに 直 接 経 費 純 製 作 費 よる分割は行(３)土木工事【機械設備(製作、据付工事)】材 料 費①直接製作費製 作 原 価 機器単体費工 事 原 価工 事 価 格 ※ 現場着単価を 労 務 費請負工事費別紙１－１ 土木工事に一括計上価格(単体費等)を合算した工事経費区分等の取扱いについて(農林水産部発注工事)農業農村整備関係工事のみ 最低制限価格並びに低入札価格調査基準価格及び失格基準の算定における経費区分については、次のとおり取扱うものとする。

下記フロー中 ① は直接工事費、 ② は共通仮設費(ただし、共通仮設費積上 なお、「製作原価」、「機器単体費」及び「工場製作原価」の資材単価を、下記フローにより分割できるものについては、分割して取り扱うものとする。

また、直接工事費とは別にスクラップ等控除額を計上している場合(一般管理費等の計上後に控除している場合)は、直接工事費からスクラップ等控除額を減額のうえ、所定の率を乗じるものとする。

一括計上価格を合算した土木工事において、一括計上価格は ①直接工事費 に含む。

は一般管理費等とする。

ただし、下記フロー中(３)の「製作原価」、(４)の「機器単体費」及び(５)の「工場製作原価」に見積による資材単価を使用する場合において、当該資材単価が現場着単価である場合には、下記フローによる分割は行わず、全て ①直接工事費 として取扱うものとする。

分は ①直接工事費 に含む。)、 ③ は現場管理費、 ④ (注：一括計上価格とは、積算上は諸経費対象外として扱う項目を指します。)(１)土木工事【一般土木等】一括計上価格(単体費等)を含む場合①直接工事費工 事 原 価工 事 価 格 純 工 事 費請負工事費②共通仮設費間接工事費請負工事費 工場塗装費 純 工 事 費①間接労務費間接工事費③工場管理費④一般管理費等 ③現場管理費⑤一括計上価格消費税相当額(２)土木工事【鋼橋製作(工場製作、架設工事)】一括計上価格(単体費等)を含む場合材 料 費①直接工事費工場製作原価 製 作 費工 事 価 格純 工 事 費・・・・・・・・・・②共通仮設費間接工事費④一般管理費等 ③現場管理費輸 送 費①直接工事費架設工事原価 架 設 費現場塗装費床版工事費⑤一括計上価格消費税相当額１．生コンクリートの使用承諾は、表１によるものとする。

生コンクリートの使用承諾時の添付書類(表１)監査会議 工事検査室 合格証及び添付書類 「合格証」 「確認済証」 確認済証 交付工場の 交付工場の 未交付工場のﾚﾃﾞｨｰﾐｸｽﾄｺﾝｸﾘｰﾄ ﾚﾃﾞｨｰﾐｸｽﾄｺﾝｸﾘｰﾄ ﾚﾃﾞｨｰﾐｸｽﾄｺﾝｸﾘｰﾄ (注３) 合格証、確認済証の写し ○ ○ ＪＩＳ表示認定証の写し ○ 配合計画書(配合計算書を含む) ○ ○ ○ ○ 過去６ヶ月間の品質管理資料 (注１) QMR(品質管理責任者)、コンク リート技士及び主任技士の資格 証等の写し 材令２８日の圧縮強度試験成 績書(注２) 合格証とは、大分県生コンクリート品質管理監査会議が監査を実施し、合格した工場に 交付されるものである。(県外の監査合格工場で審査委員会で認められた工場は、当該県 の監査合格証とする。) 確認済証とは、「大分県土木建築部及び農林水産部が発注する工事に使用する生コンク リートの工場検査要領」第６条に基づいて交付されるものである。

注１．前記「工場検査要領」第３条(２)のうち、次に掲げる項目とする。

骨材、セメント及び混和剤の試験成績書アルカリシリカ反応の試験成績書 圧縮強度、スランプ、空気量及び塩化物含有量の試験結果、Ｘ－Ｒ管理図及びヒ ストグラムただし、過去６ヶ月間に試験が行われなかった項目は、最新の試験成績書とする。

注２．試験練りで作成した供試体について、県の定める公的試験場での試験、又は監督員立会による工場での試験によること。

注３．ＪＩＳＡ５３０８以外のコンクリート又は非ＪＩＳ工場で製造されるコンクリートについて、 以下の手順に従って監督員の確認を得るものとする。

・ 施工計画書に試験練り及び試験方法を記載 ・ 配合設計の提出 ・ 骨材試験成績書、セメント試験成績書、コンクリート用化学混和剤試験成績書の提出 ・ 試験練り(監督員立会) ・ スランプ、空気量、圧縮強度試験及び塩化物含有量の各試験 ・ 材令２８日の圧縮強度試験(上記注２．による) ・ 現場搬入時のスランプ、空気量、及び塩化物含有量の各試験、及び供試体の採取 なお、合格証及び確認済証を交付された工場においては、土木工事共通仕様書第１編「共通編」３－３－２「工場の選定」の２．に規定する「配合の臨場」を省略できるものとする。

○○ ○工事に使用する材料及び製品の使用承諾についてＪＩＳA5308の認証取得工場のﾚﾃﾞｨｰﾐｸｽﾄｺﾝｸﾘｰﾄ JISA5308以外のｺﾝｸﾘｰﾄ又は非JIS工場で製造されるｺﾝｸﾘｰﾄ○ ○２． コンクリート二次製品の使用承諾は、表２によるものとする。

コンクリート二次製品の使用承認時の添付書類(表２)非ＪＩＳ工場添付書類 検査済証交付工場の製品 検査済証未 の検査済証 その他 交付工場(注 製品交付製品 の製品 ４)の製品 (注５) 検査済証の写し ○ ＪＩＳ表示認定証の写し ○ ○ 形状、寸法、重量、配筋等を 示す仕様及び図面 配合報告書(配合計算書を含む) ○ ○ ○ ○ 過去６ヶ月間の品質管理資料 (注１) 鉄筋ミルシート ※○ ○ ○ 製造過程写真(注２) ○ QMR(品質管理責任者)、コンク リート技士及び主任技士の資格 証等の写し 材令２８日の圧縮強度試験成 績書(注３) 検査済証とは、「大分県土木建築部が発注する工事に使用するコンクリート二次製品 の工場検査要領」第６条に基づいて交付されるものである。

注１．前記「工場検査要領」第３条(２)のうち、次に掲げる項目とする。

ア．形状、寸法、重量及び強度試験結果イ．骨材、セメント及び混和剤の試験成績書ウ．アルカリシリカ反応の試験成績書エ．圧縮強度、スランプ、空気量及び塩化物含有量の試験結果、Ｘ－Ｒ管理図及びヒ ストグラムただし、過去６ヶ月間に試験が行われなかった項目は、最新の試験成績書とする。

※検査済証交付工場における、その他の製品については、工場検査申請書類 に添付がある上記イ・ウ・エの資料及び鉄筋ミルシートについては、合格した旨 を明記することにより、省略することができる。

注２．配筋、型枠、コンクリート打設、養生、完成、保管状況を示す写真とする。

注３．試験練りで作成した供試体について、県の定める公的試験場での試験、又は監督 員立会による工場での試験によること。

注４．検査済証が交付されていないＪＩＳ表示工場で製造されるコンクリート二次製品につ いては、下記によるものとする。

① コンクリートについては、表１に掲げる過去６ヶ月間の品質管理資料を添付するも のとする。

② 形状、寸法、外観及び重量の検査、並びに次に掲げる製品に相当するもの又は それ以上の重要構造物の強度(載荷)試験又は破壊試験は、受注者が臨場して 行うものとする。

・コンクリートブロック(抜き取りコアの圧縮強度試験)・Ｕ型側溝、縁石、等(破壊試験)・ボックスカルバート、自由勾配側溝、管渠型側溝、等(載荷試験)・Ｌ型擁壁、等(載荷試験) ただし、当該年度内に、大分県土木建築部の定める公的試験場が発行する試験書又は他の公共工事で発注者立会により行った試験結果書をもって試験に替えることができる。

注５ 非ＪＩＳ工場で製造するコンクリート二次製品については、下記によるものとする。

① コンクリートについては、第３項の「ＪＩＳＡ５３０８以外のコンクリート又は非ＪＩＳ工場 で製造されるコンクリート」に準じるものとする。

② 製品の配筋検査及び製造過程の写真管理は、受注者が行うものとする。

③ 形状、寸法、外観及び重量の検査、並びに製品の強度試験又は破壊試験は、監 督員が臨場して行うものとし、上記注４の②に準じるものとする。

○ＪＩＳ表示認証書を有する工場の製品○ ○ ○ ○※○ ○ ○○ ○３．鋼材等の使用承諾は、以下によるものとする。

① 鉄筋コンクリート用棒鋼については、専門業者の加工工場で加工される場合を含 め、受注者は、材料の加工場への搬入時に、材料に添付された製造番号等と品質 証明書を照合し、写真管理を行うものとする。

また、重要構造物に使用される材料の主要な部分等について、上記に示す材料 に添付された製造番号等と品質証明書の照合及びその写真管理ができない場合 に限り、監督員による抜取りを行い、大分県建設技術センターで引張試験、曲げ試 験を行うものとする。

② 鋼管杭、鋼矢板及び構造用鋼材については、現場搬入時に材料に添付された製造 番号等と品質証明書を照合し、写真管理を行うものとする。

ただし、使用数量が少ないなど上記の照合ができない場合はその限りでない。

③ その他の鋼材については、上記②によるものとする。

アスファルト混合物の使用承諾時の添付書類等(表－４)【材料承認時】 配合設計書(提出) ○ 材料試験成績書(提出) ○ 品質証明資料(提出) ○ 試験練り報告書(提出) (注４) ○【施工前】 基準密度(提出) ○ 排出時温度(提出) ○(注１)(公財)大分県建設技術センターの認定証とは、大分県アスファルト混合物事 前審査要領に基づき、同センターが発行するものである。

(注２)九州地方整備局長が指定した審査機関の認定証とは、福岡県で国方式によ り実施されているアスファルトルト混合物事前審査制度による認定証を指す。

同認定証は、大分県アスファルト混合物事前審査要領第１９条において、(公 財)大分県建設技術センターの認定証と同様のものとして取り扱うこととしている。

(注３)表－４中において、「左記の事前審査制度の認定証を受けていないアスファ ルト混合物」については、土木工事共通仕様書により材料承認時に配合設計 書、材料試験成績書及び品質証明資料を監督員に提出し、承諾を得た後に 試験練りを行う。また、施工前に基準密度、排出時温度について監督員の承 諾を得なければならない。ただし、小規模工事(施工面積1,000ｍ2未満)にお いては、過去１年以内の使用実績または定期試験による配合設計書、試験 練り及び試験結果の提出により、工事毎の配合設計、試験練り及び基準密度 の試験を省略することができる。

(土木工事共通仕様書 第３編 ２－６－３、２－６－７の５)(注４)試験練り報告書は自由様式とする。なお、耐流動性混合物は、(公財)大分県 建設技術センターでホイールトラッキング試験を行い、その試験書を添付する。

認定証の写し(材料承認で提出) ○(注1) ○(注２) ４．アスファルト混合物の使用承諾は、表－４によるものとする。

添付書類等事前審査制度認証混合物 左記の事前審査制度の認定証を受けていないアスファルト混合物(注３)(公財)大分県建設技術センターの認定証を受けた混合物九州地方整備局長が指定した審査機関の認定証を受けた混合物第２号様式(第８条関係) 大 分 県 知 事 殿(法人にあっては、名 称及び代表者の氏名)【採取深度】地表面より ｍ土砂等の採取の場合にあっては、採取深度＿＿＿＿＿検 体 区 分 土 砂 等 ・ 浸 透 水採 取 年 月 日 平成 年 月 日採取日の天候採取した資料の検査の結果を証明する書面に記載された発行番号等＿＿(計量法第107条の登録を受けた計量証明事業者が交付した「計量証明書」から転記住 所氏 名採取者 検 査 資 料 採 取 調 書平成 年 月 日印第７号様式(第１４条関係)住 所大分県電話番号から 上記のとおりであることを証明します。

電話番号採取場所の責任者発注者 振興局 氏 名(元請会社)(現場代理人)証明に係る土砂等が建設工事等により発生した場合にあっては、建設工事等の概要＿＿工事名住 所採 取 場 所 の 所 在 地証明に係る土砂等の使用者の住所、氏名及び電話番号＿＿平成 年 月 日 大 分 県 知 事 殿証 明 に 係 る 土 砂 の 量証明に係る土砂等の運搬事業者の住所、氏名及び電話番号工事施工期間平成 年 月 日平成 年 月 日採 取 元 証 明 書印受信先 認定処理機関発信元会社名(ふりがなを振って下さい) 〒 -(住所) TEL - - FAX - -発信年月日平成 年 月 日工事管理番号 － － － － － －データベースに登録する際工事管理番号が必須です。必ず記入してください。番号がない申込書は受理できません。

※ 申込みにあたっては、このＦＡＸ送信票に記入のうえ添付書類とともに送信して下さい。持参または郵送でもかまいません。到着次第ＦＡＸで回答します。ＦＡＸの無い場合は電話での回答となります。

農林水産部工事完成図書等の電子化処理業務申込み ＦＡＸ送信票(農林水産部工事情報データベース等登録申込み) 事業区分(該当するものに○をつけて下さい。) １．農 道 ２．総合整備 ３．経 営 体 ４．かんがい ５．防 災 ６．治 山 ７．林 道 ８．森林整備 ９．―――― 10．漁港整備 11．海岸整備 12．その他() (事業管理システム)※振興局(発注者)記入欄 振興局等の担当者：□東部振興局 □日出水利 □中部振興局 □南部振興局□豊肥振興局 □豊後大野 □大野川上流 □西部振興局 □北部振興局 □漁港漁村整備 □( )部班 担当者氏名□ 請求書必要(請求書が必要な場合にチェックして下さい。なお、発送は登録受付証と同時となることをご了承下さい。) 工事最終請負金額：(登録費用は最終請負金額に対して決定されます)円 添付書類：(当初契約から最終契約までで該当するものに○をつけ、全ての契約書の写しを添付して下さい。) ・当初契約書の写し ・第１回変更契約書の写し ・第２回変更契約書の写し・第３回変更契約書の写し計枚登録の区分：(該当するものに○をつけてください。) １．登録(大分県建設CALS/EC基準により電子納品する場合) ２．登録と電子化その他登録にあたって協議したいこと：(特に無ければ、記入の必要は有りません。)発信枚数(本票と当初・変更契約書の写しの合計枚数) Ａ４ 枚登録依頼業務名： 平成 年度 第 号担当者 あて所属(部、課、係名等を記入して下さい) 職・氏名 (氏名にはふりがなを振って下さい) 設計【請負】金額別対応業務 【参考資料】設計金額【請負金額】金額関係なし □「工事履行報告書」の提出 共通仕様書1-1-24→ 月末に監督員に提出□農林水産部土木施設データベースの登録 □特別仕様書への記載 維持工事は除く→ 受付証明書を完成検査までに提出□建設副産物の適正処理について □ 共通仕様書1-1-18□「施工体制台帳の写し」および「施工体系図」の提出 共通仕様書1-1-10→ 下請負契約を締結後速やかに作成し、監督員に提出□「現場代理人及び主任(監理)技術者等選任(変更)通知書」 □特別仕様書への記載→ 入札から7日以内に契約担当者に提出 □施工体制点検を実施100万円以上 □「再生資源利用計画書」「再生資源利用促進計画書」の作成 共通仕様書1-1-18→ 施工計画書に添付□「再生資源利用実施書」「再生資源利用促進実施書」を作成 共通仕様書1-1-18→ 工事完成後速やかに作成し、監督員に提出□履行保証対象工事 □一般管理費の補正【500万円以上】 □工事カルテの作成・登録 共通仕様書1-1-5監督員の確認を受けた上で登録申請をすること。□登録内容の確認 【登録時期】 受注：契約後10日以内(土日、祝日を除く) 変更：変更後10日以内(土日、祝日を除く) 完成：完成後10日以内(土日、祝日を除く) 訂正：適宜→ 登録後「登録内容確認書」を提出□「建設リサイクル法」の適用 □特別仕様書への記載□「通知書」の提出8,000万円以上 □「電子納品」 □特別仕様書への記載→ 納品時、監督員に提出→ 工事着手前に、「届出書」「説明書」及び「分別解体等の計画」を作成し監督員に説明、確認を受けること。また、工事完成後は、「再資源化報告書」で報告すること。

受注者の義務 発注者の義務 備 考適正に処理されていることを確認→ 産業廃棄物を搬出した工事については、マニュフェストを監督員に提示※計画書と実施書に相違が生じた場合は、「理由書」を作成し、監督員と協議しなければならない。

※変更時と完成時の間が10日間に満たないときは、変更時の提出を省略できる１ 契約の保証について(１)(２)(３)(４)(５)２ 提出書類等(１) 契約保証金の納付の場合〔歳入歳出外現金領収書の写し〕ア．イ．ウ．エ．オ．(２) 契約保証金に代わる担保となる国債の提供の場合〔保管有価証券保管書の写し〕ア．イ．ウ．エ．オ．(３) 金融機関等の保証の場合〔債務不履行による損害金の支払いを保証する金融機関等の保証に係る保証書〕ア．イ．ウ．エ．債務不履行により生ずる損害金の支払いの保証ができる者は、銀行等(注２)又は前払保証事業会社(注３)とする。ただし、銀行等によっては、当該保証を取扱っていない場合もあるので留意すること。

保証書の宛名の欄には工事請負契約書における発注者名を記載するよう申し込むこと。

保証債務の内容は、工事請負契約書に基づく債務の不履行による損害金の支払いであること。

保証書上の保証に係る工事の工事名の欄には、工事請負契約書に記載される受注者は、工事完成後、請負代金額の支払請求書の提出とともに、国債の還付を求める旨の申出を会計管理者等の事務の補助者である会計職員に行い、還付手続きを行うこと。

請負代金額の１０分の１以上の履行保証保険契約の締結 落札者は、工事請負契約書(案)の提出とともに、次の(１)から(５)に掲げるいずれかの書類を提出しなければならない。

落札者は、請負代金額の１０分の１以上の契約保証金を会計管理者等の事務の補助者である会計職員に納入し、歳入歳出外現金領収書の交付を受けること。

落札者は、領収書の写しを提出する場合、その原本を持参すること。

受注者は、請負代金額の変更により契約保証金の金額を変更する場合の取扱いについては、担当者の指示に従うこと。

受注者の責めに帰すべき事由により契約が解除されたときは、契約保証金は、県に帰属する。なお、違約金の金額が、契約保証金の金額を超過している場合は、別途、超過分を徴収する。

受注者は、工事完成後、請負代金額の支払請求書の提出とともに、契約保証金の還付を求める旨の契約保証金還付請求書を提出すること。

落札者は、合計額が請負代金額の１０分の１以上の額面となる国債を会計管理者等の事務の補助者である会計職員に提供し、保管有価証券保管書の交付を受けること。

落札者は、保管有価証券保管書の写しを提出する場合、その原本を持参すること。

受注者は、請負代金額の変更により契約保証金の金額を変更する場合の取扱いについては、担当者の指示に従うこと。

受注者の責めに帰すべき事由により契約が解除されたときは、国債は、県に帰属する。なお、違約金の金額が、契約保証金の金額を超過している場合は、別途、超過分を徴収する。

請負代金額の１０分の１以上の公共工事履行保証証券による保証履 行 保 証 説 明 書 落札者は、工事請負契約を締結するにあたり、次の(１)から(５)に掲げるいずれかの契約の保証を付さなければならない。なお、工事完成保証人は付さないものとする。

請負代金額の１０分の１以上の契約保証金の納付請負代金額の１０分の１以上の契約保証金に代わる担保となる国債(利付国債に限る。以下同じ。)の提供請負代金額の１０分の１以上の金融機関等(注１)の保証オ．カ．キ．ク．ケ．コ．(４) 公共工事履行保証証券による保証の場合〔債務の履行を保証する公共工事履行保証証券による保証に係る証券〕ア．イ．ウ．エ．オ．カ．キ．(５) 履行保証保険契約の締結の場合〔債務の不履行により生ずる損害をてん補する履行保証保険契約に係る証券〕ア．イ．ウ．エ．オ．カ．キ．ク．３ 低入札価格調査を受けた者との契約に係る契約の保証額について(注１)金融機関等 …… … (注３)前払保証事業会社 公共工事の前払金保証事業に関する法律(昭和２７年法律第１８４号)第２条第４項に規定する保証事業会社受注者の責めに帰すべき事由により契約が解除された場合は、保険会社から支払われる保険金は、県に帰属する。なお、違約金の金額が保険金額を超過している場合は、別途、超過分を徴収する。

低入札価格調査を受けた者との契約については、契約の保証の額を請負代金額の１０分の３以上とする。

銀行等又は前払保証事業会社(注２)銀行等 出資の受入れ、預り金及び金利等の取締りに関する法律(昭和２９年法律第１９５号)第３条に規定する金融機関請負代金額の変更により保険金額を変更する場合の取扱いについては、担当者の指示に従うこと。

証券上の主契約の内容としての工事名の欄には、工事請負契約書に記載される工事名が記載されるよう申し込むこと。

保証金額は、請負代金額の１０分の１以上の金額とすること。

保証期間は、工期を含むものとすること。

請負代金額の変更又は工期の変更等により保証金額又は保証期間を変更する場合等の取扱いについては、担当者の指示に従うこと。

受注者の責めに帰すべき事由により契約が解除された場合は、保険会社から支払われた保証金は、県に帰属する。なお、違約金の金額が保証金額を超過している場合は、別途、超過分を徴収する。

履行保証保険とは、保険会社が債務不履行時に、保険金を支払うことを約する保険である。

履行保証保険は、定額てん補方式を申し込むこと。

保険証券の被保険者の欄には工事請負契約書における発注者名を記載するよう申し込むこと。

証券上の契約の内容としての工事名の欄には、工事請負契約書に記載される工事名が記載されるよう申し込むこと。

保険金額は、請負代金額の１０分の１以上の金額とすること。

保険期間は、工期を含むものとすること。

公共工事履行保証証券の宛名の欄には工事請負契約書における発注者名を記載するように申し込むこと。

工事名が記載されるよう申し込むこと。

保証金額は、請負代金額の１０分の１以上の金額とすること。

保証期間は、工期を含むものとすること。

保証債務履行の請求の有効期間は、保証期間経過後６箇月以上確保されるものとすること。

請負代金額の変更又は工期の変更等により保証金額又は保証期間を変更する場合等の取扱いについては、担当者の指示に従うこと。

受注者の責めに帰すべき事由により契約が解除された場合は、金融機関等から支払われた保証金は、県に帰属する。なお、違約金の金額が保証金額を超過している場合は、別途、超過分を徴収する。

受注者は、銀行等が保証した場合にあっては、工事完成後、保証書の返還を受け、銀行等に返還するものとする。

公共工事履行保証証券とは、保険会社が保証金額を限度として債務の履行を保証する証券である。

(当初)令和２年度防災ダム事業矢部西地区R2債ため群矢部西奥山池堤体工事金抜き設計書大分県北部振興局事業名事業主体名事業名地区名工事名施工場所工事番号工事区分積算区分地域区分地区区分工期積算体系年月単価期適用年月歩掛期適用年番号電力会社名大分県北部振興局防災ダム事業矢部西地区R2債ため群矢部西奥山池堤体工事宇佐市大字上矢部当初積算大分県宇佐令和２年５月―Ａ項 目 名 内 容積算書鏡防災ダム事業 矢部西地区R2債ため群矢部西奥山池堤体工事 工事名( 1/ 2)事業名請負工事費・総合工事価格(一括積算)・消費税相当額(１０％)総合工事価格内訳一般土木工事(明細型)小形水門設備製作据付工事工事内容一般土木工事(明細型)小形水門設備製作据付工事項 目 名 数 量積算書鏡防災ダム事業 矢部西地区R2債ため群矢部西奥山池堤体工事 工事名( 2/ 2)備 考 単位 規 格 番号 金 額事業名工事名工事区分積算区分積算体系区分工種区分工種体系区分工事工種体系年番号契約保証費前払金支出割合電力区分冬期補正豪雪補正亜熱帯補正施工地域区分(H31迄)週休２日補正熱中症対策補正(現場管理費)施工地域区分現場環境改善費の計上当初積算一般土木工事(大分県型)その他土木工事(2)計上する35%を超え40%以下低圧・業者持・１年未満なしなしなし補正なし補正なし0.00％補正なししない項 目 名 内 容工事別鏡防災ダム事業 矢部西地区R2債ため群矢部西奥山池堤体工事 工事名( 1/ 2)1 工事価格2 ・工事原価3 純工事費4 ・・直接工事費5 ・・・直接工事費(仮設工を除く)6 ・・・直接工事費(仮設工)7 ・・間接工事費8 ・・・共通仮設費9 ・・・・共通仮設費率分10 ・・・・共通仮設費積上分11 ・・・現場管理費12 ・一般管理費等13 ・一括計上価格14 処分費等(直接工事費の内数)15 処分費(準備費の内数)1.0001.0001.0001.000式 式 式 式事業名項 目 名 金 額工事別鏡防災ダム事業 矢部西地区R2債ため群矢部西奥山池堤体工事 工事名( 2/ 2)備 考 単位 数 量事業名直接工事費(仮設工を除く)内訳直接工事費(仮設工を除く)B1 堤体工B2・堤体工B3・・ 土工B3・・ 構造物取り壊し工B3・・ 法面工B3・・ 腰石積擁壁工B3・・ 腰石積擁壁工(躯体工)B1 底樋工B2・底樋工B3・・ 土工B3・・ 躯体工B2・付帯工B3・・ 下流水路工B3・・ 暗渠水路B3・・ 集水枡工B2・旧底樋閉塞工B3・・ 旧底樋工閉塞B1 斜樋工B2・斜樋工B3・・ 土工B3・・ 躯体工B1 洪水吐工B2・洪水吐工B3・・ 土工B3・・ 法面工B3・・ 躯体工B1 付帯工B2・付帯工B3・・ 階段工B1 土取場工B2・土取場工B3・・ 土取場工B1 工事用道路工 種 名 称 金 額直接工事費(仮設工を除く)内訳表防災ダム事業 矢部西地区R2債ため群矢部西奥山池堤体工事 工事名( 1/ 2)備 考1.0001.0001.0001.0001.0001.0001.0001.0001.0001.0001.0001.0001.0001.0001.0001.0001.0001.0001.0001.0001.0001.0001.0001.0001.0001.0001.0001.0001.0001.0001.0001.0001.0001.000式 式 式 式 式 式 式 式 式 式 式 式 式 式 式 式 式 式 式 式 式 式 式 式 式 式 式 式 式 式 式 式 式 式単位 数 量事業名B2・工事用道路B3・・ 土工B3・・ 法面工B3・・ 舗装工工 種 名 称 金 額直接工事費(仮設工を除く)内訳表防災ダム事業 矢部西地区R2債ため群矢部西奥山池堤体工事 工事名( 2/ 2)備 考1.0001.0001.0001.000式 式 式 式単位 数 量事業名直接工事費(仮設工)内訳直接工事費(仮設工)B1 仮設工B2・仮設工B3・・ 仮設工(水替工)B3・・ 仮設工工 種 名 称 金 額直接工事費(仮設工)内訳表防災ダム事業 矢部西地区R2債ため群矢部西奥山池堤体工事 工事名( 1/ 1)備 考1.0001.0001.0001.0001.000式 式 式 式 式単位 数 量事業名共通仮設費積上分内訳共通仮設費積上分B1 共通管理費B2・共通管理費B3・・ 準備工B3・・ 技術管理費工 種 名 称 金 額共通仮設費積上分内訳表防災ダム事業 矢部西地区R2債ため群矢部西奥山池堤体工事 工事名( 1/ 1)備 考1.0001.0001.0001.0001.000式 式 式 式 式単位 数 量事業名一括計上価格内訳一括計上価格B1 一括計上B2・土代B3・・ 土代工 種 名 称 金 額一括計上価格内訳表防災ダム事業 矢部西地区R2債ため群矢部西奥山池堤体工事 工事名( 1/ 1)備 考1.0001.0001.0001.000式 式 式 式単位 数 量数 量 単位 単 価事業名直接工事費(仮設工を除く)B1 堤体工B2・堤体工B3・・ 土工表土剥取堤体掘削流用土堤体掘削捨土堤体掘削(軟岩)捨土泥土トレンチ掘削捨土トレンチ掘削(軟岩)捨土SP 基面整正基面整正刃金土・抱土A盛土新規土抱土B盛土流用土トレンチ部盛土(タンパ)新規土トレンチ部盛土(振動ローラ)新規土天端盛土幅4.0ｍ以上段切B3・・ 構造物取り壊し工【構造物取壊し】無筋,制約無,機械,昼間,しない,４週６休未満SP 殻運搬ｺﾝｸﾘｰﾄ構造物とりこわし,機械積込,無し,5.5km以下,コンクリート殻B3・・ 法面工盛土面仕上げ盛土部,無し,無し,礫質土､砂及び砂質土､粘性土,あり芝付工全面張,人工芝(幅 50cm程度)布製型枠ベルテールマット t=40mmB3・・ 腰石積擁壁工床堀(土砂)土砂,上記以外(小規模),-,-SP 積込(ルーズ)土砂,土量50,000m3未満不整地運搬180m以下SP 積込(ルーズ)土砂,小規模(標準)人力土工(盛土・埋戻)粘性土・礫質土,埋戻,まき出し,タンパ(Ⅰ)SP 法面整形盛土部,無し,無し,礫質土､砂及び砂質土､粘性土,あり整形工(人力荒仕上げ)土砂B3・・ 腰石積擁壁工(躯体工)1 式当たり単ＡＴ単 1号単ＡＴ単 2号単ＡＴ単 3号単ＡＴ単 4号単ＡＴ単 5号単ＡＴ単 6号単ＡＴ単 7号単ＡＳ単 81号単ＡＴ単 8号単ＡＴ単 9号単ＡＴ単 10号単ＡＴ単 11号単ＡＴ単 12号単ＡＴ単 13号1 式当たり単ＡＳ単 23号単ＡＳ単 92号単ＡＳ単 20号1 式当たり単ＡＳ単 82号単ＡＳ単 13号単ＡＴ単 21号1 式当たり単ＡＳ単 69号単ＡＳ単 66号単ＡＳ単 1号単ＡＳ単 68号単ＡＳ単 4号単ＡＳ単 83号単ＡＳ単 12号1 式当たり名 称(規 格) 金 額工事費明細書防災ダム事業 矢部西地区R2債ため群矢部西奥山池堤体工事 工事名( 1/ 9)備 考式 式 式 m3m3m3m3m3m3m3㎡ m3m3m3m3m3m3式 m3m3ton式 ㎡ ㎡ ㎡ 式 m3m3m3m3m3㎡ ㎡ 式1.0001.0001.0001,440.0003,020.0001,700.000139.0001,430.0003.000570.000107.0004,950.0001,950.000197.000358.000670.000287.0001.0008.0008.00018.0001.0002,660.0002,060.0001,467.0001.00048.00084.00084.00084.000118.0007.00041.0001.000合 計合 計合 計合 計数 量 単位 単 価事業名【ｺﾝｸﾘｰﾄﾌﾞﾛｯｸ積工】練積(裏込ｺﾝなし),無し,昼間施工,４週６休未満,,0,18-8-40(高炉B),なし 【ｺﾝｸﾘｰﾄﾌﾞﾛｯｸ積工】練積(裏込ｺﾝなし),無し,昼間施工,４週６休未満,,0,18-8-40(高炉B),なし 裏込工(ﾌﾞﾛｯｸ積・ﾌﾞﾛｯｸ張)再生ｸﾗｯｼｬﾗﾝ(RC-40),ﾌﾞﾛｯｸ積み,なし天端コンクリート N-05-00無筋・鉄筋構造物,人力打設,-,一般養生,-,有り,-,18-8-(40)(高炉B),天端コンクリート N-05-20無筋・鉄筋構造物,人力打設,-,一般養生,-,無し,-,18-8-(40)(高炉B),基礎コンクリート N-05-00-1無筋・鉄筋構造物,人力打設,-,一般養生,-,無し,-,18-8-(40)

(高炉B),基礎コンクリート N-05-00-2無筋・鉄筋構造物,人力打設,-,一般養生,-,無し,-,18-8-(40)(高炉B),基礎コンクリート N-05-20-3無筋・鉄筋構造物,人力打設,-,一般養生,-,無し,-,18-8-(40)(高炉B),硬質ポリ塩化ビニル管一般管VP 径50 長4.0m吸出し防止マット合成不織布 厚10mm 9.8kN/mSP 目地板目地板(瀝青繊維質板)t=10mm小口止 コンクリート無筋・鉄筋構造物,人力打設,-,一般養生,-,無し,-,18-8-(40)(高炉B),小口止 型枠一般型枠,小型構造物現場打ち階段 コンクリート無筋・鉄筋構造物,人力打設,-,一般養生,-,無し,-,18-8-(40)(高炉B),現場打ち階段 型枠一般型枠,鉄筋・無筋構造物転落防止柵 土中建込土中建込,3.0m,ﾋﾞｰﾑ式・ﾊﾟﾈﾙ式,50m未満,－,無し転落防止柵 コンクリート建込ｺﾝｸﾘｰﾄ建込,3.0m,ﾋﾞｰﾑ式・ﾊﾟﾈﾙ式,100m未満,－,無しB1 底樋工B2・底樋工B3・・ 土工掘削(軟岩)捨土堤体掘削流用土掘削(軟岩)オープン掘削・捨土埋戻(タンパ)構造物周辺 + B<1.0m埋戻し幅4.0ｍ以上埋戻(流用土)幅4.0ｍ以上埋戻し2.5m≦B＜4.0m埋戻し1.0m≦B＜2.5mB3・・ 躯体工SP 遠心力鉄筋コンクリート管(Ｂ形)据付,1200mm,外圧管1種,ありコンクリート巻き立て工斜樋部継手工巻立部継手工止水壁工底樋枡口工単ＡＳ単 113号単ＡＳ単 113号単ＡＳ単 112号単ＡＳ単 117号単ＡＳ単 118号単ＡＳ単 119号単ＡＳ単 120号単ＡＳ単 121号単Ａ単Ａ単ＡＳ単 101号単ＡＳ単 122号単ＡＳ単 93号単ＡＳ単 123号単ＡＳ単 94号単ＡＳ単 44号単ＡＳ単 45号1 式当たり単ＡＴ単 20号単ＡＴ単 2号単ＡＴ単 38号単ＡＴ単 14号単ＡＴ単 15号単ＡＴ単 18号単ＡＴ単 17号単ＡＴ単 16号1 式当たり単ＡＳ単 108号単ＡＴ単 27号単ＡＴ単 29号単ＡＴ単 28号単ＡＴ単 22号単ＡＴ単 23号名 称(規 格) 金 額工事費明細書防災ダム事業 矢部西地区R2債ため群矢部西奥山池堤体工事 工事名( 2/ 9)備 考㎡ ㎡ m3m3m3m3m3m3本 ㎡ ㎡ m3㎡ m3㎡ ｍ ｍ 式 式 式 m3m3m3m3m3m3m3m3式 ｍ ｍ箇所箇所箇所箇所146.00026.000163.40079.0006.00020.00039.0001.0008.2507.0005.0001.0006.0001.0004.00026.0005.4001.0001.0001.000211.000631.00044.000123.00078.000592.00013.00027.0001.00024.80026.5001.0002.0001.0001.000合 計合 計合 計数 量 単位 単 価事業名B2・付帯工B3・・ 下流水路工下流水路工B3・・ 暗渠水路暗渠水路工Φ300B3・・ 集水枡工集水枡工B2・旧底樋閉塞工B3・・ 旧底樋工閉塞注入工注入設備据付・撤去SP コンクリート無筋・鉄筋構造物,人力打設,-,一般養生,-,無し,-,18-8-(40)(高炉B),SP 型枠一般型枠,鉄筋・無筋構造物炭素鋼鋼管人力布設白ネジ付 40A(１1/2B)B1 斜樋工B2・斜樋工B3・・ 土工堤体掘削捨土埋戻(タンパ)構造物周辺 + B<1.0mSP 基面整正基面整正B3・・ 躯体工SP コンクリート無筋・鉄筋構造物,人力打設,-,一般養生,-,無し,-,21-5-(40)(高炉B),SP 型枠一般型枠,鉄筋・無筋構造物【鉄筋工】SD295A,D13,一般作業,10t未満,－,無し,一般構造物(切梁無し),10%未満SP 目地板目地板(瀝青繊維質板)t=20mm均しコンクリート無筋・鉄筋構造物,人力打設,-,一般養生,-,無し,-,18-8-(20)(高炉B),同上型枠一般型枠,均しコンクリート止水板CF 300㎜×7㎜油性塗料収縮継目処理ダウエルバーD16セメント基礎改良・埋戻硬質ﾎﾟﾘ塩化ﾋﾞﾆﾙ管機械布設VP,300mm,直管(両差し口),4.0m管,あり硬質ﾎﾟﾘ塩化ﾋﾞﾆﾙ管人力布設VP,50mm,直管(両差し口),4.0m管1 式当たり単ＡＴ単 24号1 式当たり単ＡＴ単 26号1 式当たり単ＡＴ単 25号1 式当たり単ＡＴ単 40号単ＡＴ単 39号単ＡＳ単 128号単ＡＳ単 95号単ＡＳ単 40号1 式当たり単ＡＴ単 3号単ＡＴ単 14号単ＡＳ単 81号1 式当たり単ＡＳ単 129号単ＡＳ単 95号単ＡＳ単 28号単ＡＳ単 103号単ＡＳ単 130号単ＡＳ単 97号単ＡＳ単 106号単ＡＳ単 24号単ＡＳ単 27号単ＡＴ単 41号単ＡＳ単 39号単ＡＳ単 37号名 称(規 格) 金 額工事費明細書防災ダム事業 矢部西地区R2債ため群矢部西奥山池堤体工事 工事名( 3/ 9)備 考式 式 ｍ 式 ｍ 式箇所式 式 m3箇所m3㎡ ｍ 式 式 式 m3m3㎡ 式 m3㎡ton㎡ m3㎡ ｍ ㎡ 本 m3ｍ ｍ1.0001.00026.4001.00040.0001.0001.0001.0001.0001.8001.0003.40012.00067.5001.0001.0001.00025.00010.00033.0001.00059.00033.0002.3795.0003.0003.0002.0003.00028.00045.0007.0006.000合 計合 計合 計合 計合 計数 量 単位 単 価事業名90°エルボΦ50B1 洪水吐工B2・洪水吐工B3・・ 土工表土剥取堤体掘削流用土堤体掘削捨土掘削(軟岩)オープン掘削・捨土埋戻(流用土)幅4.0ｍ以上埋戻(流用土)2.5m≦B＜4.0m埋戻し1.0m≦B＜2.5m盛土(流用土)幅4.0ｍ以上盛土(流用土)2.5m≦B＜4.0m盛土(流用土)1.0m≦B＜2.5m盛土(流用土)1.0m＜BB3・・ 法面工切土法面整形切土部,-,無し,礫質土､砂及び砂質土､粘性土,あり盛土法面整形盛土部,無し,無し,礫質土､砂及び砂質土､粘性土,ありSP 基面整正基面整正B3・・ 躯体工均しコンクリート無筋・鉄筋構造物,ﾊﾞｯｸﾎｳ(ｸﾚｰﾝ機能付)打設,-,一般養生,-,-,-,18-8-(40)(高炉B),あり同上型枠一般型枠,均しコンクリートコンクリート無筋・鉄筋構造物,ﾊﾞｯｸﾎｳ(ｸﾚｰﾝ機能付)打設,-,一般養生,-,-,-,21-8-(20)(高炉B),ありコンクリート無筋・鉄筋構造物,ﾊﾞｯｸﾎｳ(ｸﾚｰﾝ機能付)打設,-,一般養生,-,-,-,18-8-(40)(高炉B),あり埋戻コンクリート無筋・鉄筋構造物,ﾊﾞｯｸﾎｳ(ｸﾚｰﾝ機能付)打設,-,一般養生,-,-,-,18-8-(40)(高炉B),あり埋戻型枠一般型枠,鉄筋・無筋構造物【鉄筋工】SD295A,D13,一般作業,10t以上,受けない,無し,一般構造物(切梁有り),10%未満【鉄筋工】SD345,D16,一般作業,10t未満,－,無し,一般構造物(切梁有り),10%未満【鉄筋工】SD345,D19,一般作業,10t未満,－,無し,一般構造物(切梁有り),10%未満SP 目地板目地板(ゴム発泡体)t=10mmペイント塗料収縮継目処理SP 止水板CF 300㎜×7㎜単Ａ1 式当たり単ＡＴ単 1号単ＡＴ単 2号単ＡＴ単 3号単ＡＴ単 38号単ＡＴ単 18号単ＡＴ単 19号単ＡＴ単 16号単ＡＴ単 30号単ＡＴ単 31号単ＡＴ単 32号単ＡＴ単 33号1 式当たり単ＡＳ単 84号単ＡＳ単 85号単ＡＳ単 81号1 式当たり単ＡＳ単 131号単ＡＳ単 97号単ＡＳ単 132号単ＡＳ単 133号単ＡＳ単 134号単ＡＳ単 98号単ＡＳ単 29号単ＡＳ単 30号単ＡＳ単 31号単ＡＳ単 104号単ＡＳ単 25号単ＡＳ単 107号名 称(規 格) 金 額工事費明細書防災ダム事業 矢部西地区R2債ため群矢部西奥山池堤体工事 工事名( 4/ 9)備 考個 式 式 式 m3m3m3m3m3m3m3m3m3m3m3式 ㎡ ㎡ ㎡ 式 m3㎡ m3m3m3㎡tontonton㎡ ㎡ ｍ1.0001.0001.0001.000251.000913.000808.000201.00080.000639.000303.00032.00045.00014.00011.0001.0005.00099.000154.0001.00091.00019.000441.00012.00024.0001,078.00014.5402.0808.73031.0002.00060.000合 計合 計合 計数 量 単位 単 価事業名ダウエルバー設置D16水抜き管VP,100mm,直管(両差し口),4.0m管硬質ポリ塩化ビニルキャップΦ20ドレーン工(サイドドレーン)砕石 5～20mm,しないドレーン工(ｳｨｰﾌﾟﾎｰﾙ取付)型枠および鉄筋,壁部,50mm,集水,－,φ50ドレーン工(ｳｨｰﾌﾟﾎｰﾙ取付)型枠および鉄筋,壁部,50mm,集水,－,φ50ドレーン工

(ｳｨｰﾌﾟﾎｰﾙ取付)型枠および鉄筋,壁部,50mm,集水,－,φ50転落防止柵ｺﾝｸﾘｰﾄ建込,3.0m,ﾋﾞｰﾑ式・ﾊﾟﾈﾙ式,100m未満,－,無しB1 付帯工B2・付帯工B3・・ 階段工SP 床掘り土砂,標準,無し,無し埋戻し 構造物周辺粘性土・礫質土,埋戻,はね付け+まき出し,タンパ(Ⅰ)不整地運搬180m以下ｺﾝｸﾘｰﾄ無筋・鉄筋構造物,人力打設,-,一般養生,-,無し,-,18-8-(40)(高炉B),型枠一般型枠,鉄筋・無筋構造物均しコンクリート無筋・鉄筋構造物,人力打設,-,一般養生,-,無し,-,18-8-(40)(高炉B),型枠一般型枠,均しコンクリート【鉄筋工】SD295A,D13,一般作業,10t未満,－,無し,一般構造物(切梁無し),10%未満B1 土取場工B2・土取場工B3・・ 土取場工表土掘削土砂,ｵｰﾌﾟﾝｶｯﾄ,-,無し,無し,10,000m3以上50,000m3未満,-,-,-切土法面整形切土部,-,無し,礫質土､砂及び砂質土､粘性土,なし不整地運搬180m以下表土敷均残土受入れ地での処理,-B1 工事用道路B2・工事用道路B3・・ 土工片切掘削土砂,片切掘削,-,-,-,-,-,-,-不整地運搬180m以下SP 整地残土受入れ地での処理,-人力土工(盛土・埋戻)粘性土・礫質土,盛土,まき出し,締固めを計上しない路床盛土1.0m未満,粘・砂礫土,SRﾊﾝﾄﾞ0.8-1.1t,BH山0.80(平0.60),ありB3・・ 法面工単ＡＳ単 26号単ＡＳ単 38号単Ａ単ＡＳ単 114号単ＡＳ単 34号単ＡＳ単 35号単ＡＳ単 36号単ＡＳ単 46号1 式当たり単ＡＳ単 71号単ＡＳ単 9号単ＡＳ単 1号単ＡＳ単 135号単ＡＳ単 99号単ＡＳ単 136号単ＡＳ単 100号単ＡＳ単 28号1 式当たり単ＡＳ単 62号単ＡＳ単 86号単ＡＳ単 1号単ＡＳ単 90号1 式当たり単ＡＳ単 63号単ＡＳ単 1号単ＡＳ単 89号単ＡＳ単 10号単ＡＳ単 43号1 式当たり名 称(規 格) 金 額工事費明細書防災ダム事業 矢部西地区R2債ため群矢部西奥山池堤体工事 工事名( 5/ 9)備 考本 ｍ 個 ｍ箇所箇所箇所ｍ 式 式 式 m3m3m3m3㎡ m3㎡ton式 式 式 m3㎡ m3m3式 式 式 m3m3m3m3m3式239.0006.0002.00066.00010.0005.00034.0009.8001.0001.0001.0009.0005.0004.0003.00010.0001.0002.0000.0751.0001.0001.0002,520.000238.0002,520.0002,520.0001.0001.0001.000571.000540.000540.00031.00028.0001.000合 計合 計合 計合 計数 量 単位 単 価事業名SP 法面整形切土部,-,無し,礫質土､砂及び砂質土､粘性土,ありSP 法面整形盛土部,無し,無し,礫質土､砂及び砂質土､粘性土,ありB3・・ 舗装工コンクリート舗装無筋・鉄筋構造物,人力打設,-,一般養生,-,無し,-,18-8-(20)(高炉B),SP 型枠一般型枠,鉄筋・無筋構造物単ＡＳ単 87号単ＡＳ単 83号1 式当たり単ＡＳ単 137号単ＡＳ単 95号名 称(規 格) 金 額工事費明細書防災ダム事業 矢部西地区R2債ため群矢部西奥山池堤体工事 工事名( 6/ 9)備 考㎡ ㎡ 式 m3㎡527.00036.0001.00060.00046.000合 計合 計数 量 単位 単 価事業名直接工事費(仮設工)B1 仮設工B2・仮設工B3・・ 仮設工(水替工)排水ポンプ据付撤去１～５台,あり排水ポンプ運転120,常時排水,0以上～40未満,発動発電機,ありB3・・ 仮設工足場工なし,単管傾斜,あり支保工パイプサポート支保,40KN/㎡以下,あり1 式当たり単ＡＳ単 53号単ＡＳ単 52号1 式当たり単ＡＳ単 54号単ＡＳ単 55号名 称(規 格) 金 額工事費明細書防災ダム事業 矢部西地区R2債ため群矢部西奥山池堤体工事 工事名( 7/ 9)備 考式 式 式箇所箇所式掛㎡空m31.0001.0001.0001.0001.0001.000880.00047.000合 計合 計数 量 単位 単 価事業名共通仮設費積上分B1 共通管理費B2・共通管理費B3・・ 準備工抜根(レーキドーザ)普通ﾚｰｷﾄﾞｰｻﾞ,11t,普通,6,2750集積工樹木,密生,集積木くず処理運搬費(当初)BH 山0.80(平0.60),6.5km以下木くず処理運搬費(当初)BH 山0.80(平0.60),6.5km以下枝葉処理木くず処分費根部立木伐倒10cm未満玉切り10cm未満片付け10cm未満枝払10cm未満一式計上売却費,B3・・ 技術管理費平板載荷試験試験盛土 掘削土砂,ｵｰﾌﾟﾝｶｯﾄ,-,無し,無し,10,000m3以上50,000m3未満,-,-,-試験盛土 振動ローラ11～12ｔ4.0m以上,10,000m3未満,無し,あり試験盛土 振動ローラ3.0～4.0ton2.5m以上4.0m未満,-,無し,あり試験盛土 0.8～1.1ｔ1.0ｍ未満,SRﾊﾝﾄﾞ0.8-1.1t,粘・礫質土,BH山0.45(平0.35),なし試験盛土 敷均(振動ローラ0.8～1.1、

タンパ)敷均し(ﾙｰｽﾞ),標準試験盛土 タンパ粘性土・礫質土,盛土,まき出し,タンパ(Ⅱ)1 式当たり単ＡＳ単 57号単ＡＳ単 56号単ＡＳ単 139号単ＡＳ単 140号単ＡＳ単 21号単ＡＳ単 22号単ＡＴ単 34号単ＡＴ単 35号単ＡＴ単 36号単ＡＴ単 37号単ＡＳ単 138号1 式当たり単Ａ単ＡＳ単 64号単ＡＳ単 79号単ＡＳ単 80号単ＡＳ単 42号単ＡＳ単 91号単ＡＳ単 11号名 称(規 格) 金 額工事費明細書防災ダム事業 矢部西地区R2債ため群矢部西奥山池堤体工事 工事名( 8/ 9)備 考式 式 式 hahatontontonton本 本 本 本 式 式箇所m3m3m3m3m3m31.0001.0001.0000.7000.70015.0007.00015.0007.000114.000114.000114.000114.0001.0001.0001.000130.00049.00032.00032.00018.00016.000合 計合 計数 量 単位 単 価事業名一括計上価格B1 一括計上B2・土代B3・・ 土代土代1 式当たり単Ａ名 称(規 格) 金 額工事費明細書防災ダム事業 矢部西地区R2債ため群矢部西奥山池堤体工事 工事名( 9/ 9)備 考式 式 式 m31.0001.0001.0006,770.000合 計コード 名 称(規 格) 数 量事業名＊＊＊ Ｓ単－ 1号 ＊＊＊不整地運搬不整地運搬180m以下＊＊＊ Ｓ単－ 2号 ＊＊＊不整地運搬不整地運搬310m以下＊＊＊ Ｓ単－ 3号 ＊＊＊盛土(タンパ)人力土工(盛土・埋戻)粘性土・礫質土,盛土,まき出し,タンパ(Ⅱ)＊＊＊ Ｓ単－ 4号 ＊＊＊人力土工(盛土・埋戻)人力土工(盛土・埋戻)粘性土・礫質土,埋戻,まき出し,タンパ(Ⅰ)＊＊＊ Ｓ単－ 5号 ＊＊＊盛土(タンパ)人力土工(盛土・埋戻)粘性土・礫質土,埋戻,まき出し,タンパ(Ⅱ)＊＊＊ Ｓ単－ 6号 ＊＊＊人力土工(盛土・埋戻)人力土工(盛土・埋戻)粘性土・礫質土,埋戻,はね付け+まき出し,振動ｺﾝﾊﾟｸﾀ(Ⅰ)＊＊＊ Ｓ単－ 7号 ＊＊＊人力土工(盛土・埋戻)人力土工(盛土・埋戻)粘性土・礫質土,盛土,まき出し,タンパ(Ⅱ)＊＊＊ Ｓ単－ 8号 ＊＊＊人力土工(盛土・埋戻)人力土工(盛土・埋戻)粘性土・礫質土,埋戻,はね付け+まき出し,振動ｺﾝﾊﾟｸﾀ(Ⅱ)＊＊＊ Ｓ単－ 9号 ＊＊＊埋戻し 構造物周辺人力土工(盛土・埋戻)粘性土・礫質土,埋戻,はね付け+まき出し,タンパ(Ⅰ)＊＊＊ Ｓ単－ 10号 ＊＊＊人力土工(盛土・埋戻)人力土工(盛土・埋戻)粘性土・礫質土,盛土,まき出し,締固めを計上しない＊＊＊ Ｓ単－ 11号 ＊＊＊試験盛土 タンパ人力土工(盛土・埋戻)粘性土・礫質土,盛土,まき出し,タンパ(Ⅱ)＊＊＊ Ｓ単－ 12号 ＊＊＊整形工(人力荒仕上げ)整形工(人力荒仕上げ)土砂＊＊＊ Ｓ単－ 13号 ＊＊＊芝付工芝付工全面張,人工芝(幅 50cm程度)＊＊＊ Ｓ単－ 14号 ＊＊＊土木一般世話役土木一般世話役＊＊＊ Ｓ単－ 15号 ＊＊＊普通作業員普通作業員＊＊＊ Ｓ単－ 16号 ＊＊＊特殊作業員特殊作業員＊＊＊ Ｓ単－ 17号 ＊＊＊軽作業員軽作業員 ＊＊＊ Ｓ単－ 18号 ＊＊＊ベルテールマットベルテールマットGP40,,＊＊＊ Ｓ単－ 19号 ＊＊＊注入モルタル注入モルタル配合1：2,,＊＊＊ Ｓ単－ 20号 ＊＊＊コンクリート殻コンクリート殻＊＊＊ Ｓ単－ 21号 ＊＊＊枝葉処理枝葉処理 ＊＊＊ Ｓ単－ 22号 ＊＊＊木くず処分費単Ａ単Ａ単Ａ単Ａ単Ａ単Ａ単Ａ単Ａ単Ａ単Ａ単Ａ単Ａ単Ａ単Ａ単Ａ単Ａ単Ａ単Ａ単Ａ単Ａ単Ａ金 額単価一覧表防災ダム事業 矢部西地区R2債ため群矢部西奥山池堤体工事 工事名( 1/ 9)備 考m3m3m3m3m3m3m3m3m3m3m3㎡ ㎡ 人 人 人 人 ㎡ m3tonton単位 単 価コード 名 称(規 格) 数 量事業名木くず処分費根部＊＊＊ Ｓ単－ 23号 ＊＊＊【構造物取壊し】【構造物取壊し】無筋,制約無,機械,昼間,しない,４週６休未満＊＊＊ Ｓ単－ 24号 ＊＊＊油性塗料収縮継目(ペイント塗装)収縮継目処理＊＊＊ Ｓ単－ 25号 ＊＊＊ペイント塗料収縮継目(ペイント塗装)収縮継目処理＊＊＊ Ｓ単－ 26号 ＊＊＊ダウエルバー設置ダウエルバー設置D16＊＊＊ Ｓ単－ 27号 ＊＊＊ダウエルバーダウエルバー設置D16＊＊＊ Ｓ単－ 28号 ＊＊＊【鉄筋工】【鉄筋工】SD295A,D13,一般作業,10t未満,－,無し,一般構造物(切梁無し),10%未満＊＊＊ Ｓ単－ 29号 ＊＊＊【鉄筋工】【鉄筋工】SD295A,D13,一般作業,10t以上,受けない,無し,一般構造物(切梁有り),10%未満＊＊＊ Ｓ単－ 30号 ＊＊＊【鉄筋工】【鉄筋工】SD345,D16,一般作業,10t未満,－,無し,一般構造物(切梁有り),10%未満＊＊＊ Ｓ単－ 31号 ＊＊＊【鉄筋工】【鉄筋工】SD345,D19,一般作業,10t未満,－,無し,一般構造物(切梁有り),10%未満＊＊＊ Ｓ単－ 32号 ＊＊＊水路用Ｌ形ブロック機械据付工水路用Ｌ形ブロック機械据付工2,000,450超え800以下,ﾊﾞｯｸﾎｳ(ｸﾚｰﾝ機能付),モルタル以外,モルタル,0.5,あり＊＊＊ Ｓ単－ 33号 ＊＊＊ドレーン工(ｳｨｰﾌﾟﾎｰﾙ取付)ドレーン工(ｳｨｰﾌﾟﾎｰﾙ取付)型枠および鉄筋,壁部,50mm,集水,－,φ50＊＊＊ Ｓ単－ 34号 ＊＊＊ドレーン工(ｳｨｰﾌﾟﾎｰﾙ取付)ドレーン工(ｳｨｰﾌﾟﾎｰﾙ取付)型枠および鉄筋,壁部,50mm,集水,－,φ50＊＊＊ Ｓ単－ 35号 ＊＊＊ドレーン工(ｳｨｰﾌﾟﾎｰﾙ取付)ドレーン工(ｳｨｰﾌﾟﾎｰﾙ取付)型枠および鉄筋,壁部,50mm,集水,－,φ50＊＊＊ Ｓ単－ 36号 ＊＊＊ドレーン工(ｳｨｰﾌﾟﾎｰﾙ取付)ドレーン工(ｳｨｰﾌﾟﾎｰﾙ取付)型枠および鉄筋,壁部,50mm,集水,－,φ50＊＊＊ Ｓ単－ 37号 ＊＊＊硬質ﾎﾟﾘ塩化ﾋﾞﾆﾙ管人力布設硬質ﾎﾟﾘ塩化ﾋﾞﾆﾙ管人力布設VP,50mm,直管(両差し口),4.0m管＊＊＊ Ｓ単－ 38号 ＊＊＊水抜き管硬質ﾎﾟﾘ塩化ﾋﾞﾆﾙ管人力布設VP,100mm,直管(両差し口),4.0m管＊＊＊ Ｓ単－ 39号 ＊＊＊硬質ﾎﾟﾘ塩化ﾋﾞﾆﾙ管機械布設硬質ﾎﾟﾘ塩化ﾋﾞﾆﾙ管機械布設VP,300mm,直管(両差し口),4.0m管,あり＊＊＊ Ｓ単－ 40号 ＊＊＊炭素鋼鋼管人力布設炭素鋼鋼管人力布設白ネジ付 40A(１1/2B)＊＊＊ Ｓ単－ 41号 ＊＊＊路体(狭幅2.5m未満)路体(狭幅2.5m未満)1.0m以上2.5m未満,SR3-4t,粘・礫質土,BH山0.45(平0.35),あり＊＊＊ Ｓ単－ 42号 ＊＊＊試験盛土 0.8～1.1ｔ路体(狭幅2.5m未満)1.0ｍ未満,SRﾊﾝﾄﾞ0.8-1.1t,粘・礫質土,BH山0.45(平0.35),なし＊＊＊ Ｓ単－ 43号 ＊＊＊路床盛土単Ａ単Ａ単Ａ単Ａ単Ａ単Ａ単Ａ単Ａ単Ａ単Ａ単Ａ単Ａ単Ａ単Ａ単Ａ単Ａ単Ａ単Ａ単Ａ単Ａ単Ａ金 額単価一覧表防災ダム事業 矢部西地区R2債ため群矢部西奥山池堤体工事 工事名( 2/ 9)備 考tonm3㎡ ㎡ 本 本tontontonton個箇所箇所箇所箇所ｍ ｍ ｍ ｍ m3m3単位 単 価コード 名 称(規 格) 数 量事業名路床(狭幅2.5m未満)1.0m未満,粘・砂礫土,SRﾊﾝﾄﾞ0.8-1.1t,BH山0.80(平0.60),あり＊＊＊ Ｓ単－ 44号 ＊＊＊転落防止柵 土中建込【横断・転落防止柵設置】土中建込,3.0m,ﾋﾞｰﾑ式・ﾊﾟﾈﾙ式,50m未満,－,無し＊＊＊ Ｓ単－ 45号 ＊＊＊転落防止柵 コンクリート建込【横断・転落防止柵設置】ｺﾝｸﾘｰﾄ建込,3.0m,ﾋﾞｰﾑ式・ﾊﾟﾈﾙ式,100m未満,－,無し＊＊＊ Ｓ単－ 46号 ＊＊＊転落防止柵【横断・転落防止柵設置】ｺﾝｸﾘｰﾄ建込,3.0m,ﾋﾞｰﾑ式・ﾊﾟﾈﾙ式,100m未満,－,無し＊＊＊ Ｓ単－ 47号 ＊＊＊ﾄﾝﾈﾙ裏込め注入工

(注入)ﾄﾝﾈﾙ裏込め注入工(注入)水路ﾄﾝﾈﾙ(新設)＊＊＊ Ｓ単－ 48号 ＊＊＊ｺﾝｸﾘｰﾄﾎﾟﾝﾌﾟ車[ﾄﾗｯｸ架装･ﾌﾞｰﾑ式]ｺﾝｸﾘｰﾄﾎﾟﾝﾌﾟ車[ﾄﾗｯｸ架装･ﾌﾞｰﾑ式]圧送能力55～60m3/h,＊＊＊ Ｓ単－ 49号 ＊＊＊小型渦巻ﾎﾟﾝﾌﾟ[呼水･片吸込･ﾓｰﾀ駆動型]小型渦巻ﾎﾟﾝﾌﾟ[呼水･片吸込･ﾓｰﾀ駆動型]口径40mm 全揚程30m,＊＊＊ Ｓ単－ 50号 ＊＊＊ﾄﾗｯｸ[ｸﾚｰﾝ装置付]ﾄﾗｯｸ[ｸﾚｰﾝ装置付]ﾍﾞｰｽﾏｼﾝ4t級 2.9t吊,＊＊＊ Ｓ単－ 51号 ＊＊＊ﾄﾗｯｸ[普通型]ﾄﾗｯｸ[普通型],4.0～4.5t積＊＊＊ Ｓ単－ 52号 ＊＊＊排水ポンプ運転排水ポンプ運転120,常時排水,0以上～40未満,発動発電機,あり＊＊＊ Ｓ単－ 53号 ＊＊＊排水ポンプ据付撤去排水ポンプ据付撤去１～５台,あり＊＊＊ Ｓ単－ 54号 ＊＊＊足場工足場工なし,単管傾斜,あり＊＊＊ Ｓ単－ 55号 ＊＊＊支保工支保工パイプサポート支保,40KN/㎡以下,あり＊＊＊ Ｓ単－ 56号 ＊＊＊集積工集積工樹木,密生,集積＊＊＊ Ｓ単－ 57号 ＊＊＊抜根(レーキドーザ)抜根(レーキドーザ)普通ﾚｰｷﾄﾞｰｻﾞ,11t,普通,6,2750＊＊＊ Ｓ単－ 58号 ＊＊＊SP 掘削SP 掘削土砂,ｵｰﾌﾟﾝｶｯﾄ,-,無し,無し,10,000m3以上50,000m3未満,-,-,-＊＊＊ Ｓ単－ 59号 ＊＊＊SP 掘削SP 掘削軟岩,片切掘削,-,-,-,-,-,無し,無し＊＊＊ Ｓ単－ 60号 ＊＊＊SP 掘削SP 掘削軟岩,ｵｰﾌﾟﾝｶｯﾄ,-,-,無し,5,000m3以上,-,-,-＊＊＊ Ｓ単－ 61号 ＊＊＊SP 掘削SP 掘削土砂,片切掘削,-,-,-,-,-,-,-＊＊＊ Ｓ単－ 62号 ＊＊＊表土掘削SP 掘削土砂,ｵｰﾌﾟﾝｶｯﾄ,-,無し,無し,10,000m3以上50,000m3未満,-,-,-＊＊＊ Ｓ単－ 63号 ＊＊＊片切掘削SP 掘削土砂,片切掘削,-,-,-,-,-,-,-＊＊＊ Ｓ単－ 64号 ＊＊＊試験盛土 掘削SP 掘削土砂,ｵｰﾌﾟﾝｶｯﾄ,-,無し,無し,10,000m3以上50,000m3未満,-,-,-単Ａ単Ａ単Ａ単Ａ単Ａ単Ａ単Ａ単Ａ単Ａ単Ａ単Ａ単Ａ単Ａ単Ａ単Ａ単Ａ単Ａ単Ａ単Ａ単Ａ単Ａ単Ａ金 額単価一覧表防災ダム事業 矢部西地区R2債ため群矢部西奥山池堤体工事 工事名( 3/ 9)備 考m3ｍ ｍ ｍ m3時間時間時間日箇所箇所掛㎡空m3haham3m3m3m3m3m3m3単位 単 価コード 名 称(規 格) 数 量事業名＊＊＊ Ｓ単－ 65号 ＊＊＊SP 積込(ルーズ)SP 積込(ルーズ)破砕岩,土量50,000m3未満＊＊＊ Ｓ単－ 66号 ＊＊＊SP 積込(ルーズ)SP 積込(ルーズ)土砂,土量50,000m3未満＊＊＊ Ｓ単－ 67号 ＊＊＊SP 積込(ルーズ)SP 積込(ルーズ)土砂,平均施工幅1m以上2m未満＊＊＊ Ｓ単－ 68号 ＊＊＊SP 積込(ルーズ)SP 積込(ルーズ)土砂,小規模(標準)＊＊＊ Ｓ単－ 69号 ＊＊＊床堀(土砂)SP 床掘り土砂,上記以外(小規模),-,-＊＊＊ Ｓ単－ 70号 ＊＊＊SP 床掘りSP 床掘り土砂,平均施工幅1m以上2m未満,無し,無し＊＊＊ Ｓ単－ 71号 ＊＊＊SP 床掘りSP 床掘り土砂,標準,無し,無し＊＊＊ Ｓ単－ 72号 ＊＊＊盛土 敷均+締固SP 路体(築堤)盛土・埋戻4.0m以上,10,000m3未満,無し,あり＊＊＊ Ｓ単－ 73号 ＊＊＊SP 路体(築堤)盛土・埋戻SP 路体(築堤)盛土・埋戻4.0m以上,10,000m3未満,無し,あり＊＊＊ Ｓ単－ 74号 ＊＊＊SP 路体(築堤)盛土・埋戻SP 路体(築堤)盛土・埋戻2.5m以上4.0m未満,-,無し,あり＊＊＊ Ｓ単－ 75号 ＊＊＊埋戻 敷均+締固SP 路体(築堤)盛土・埋戻4.0m以上,10,000m3未満,無し,あり＊＊＊ Ｓ単－ 76号 ＊＊＊SP 路体(築堤)盛土・埋戻SP 路体(築堤)盛土・埋戻4.0m以上,10,000m3未満,無し,なし＊＊＊ Ｓ単－ 77号 ＊＊＊盛土 敷均+締固SP 路体(築堤)盛土・埋戻2.5m以上4.0m未満,-,無し,あり＊＊＊ Ｓ単－ 78号 ＊＊＊埋戻 敷均+締固SP 路体(築堤)盛土・埋戻2.5m以上4.0m未満,-,無し,なし＊＊＊ Ｓ単－ 79号 ＊＊＊試験盛土 振動ローラ11～12ｔSP 路体(築堤)盛土・埋戻4.0m以上,10,000m3未満,無し,あり＊＊＊ Ｓ単－ 80号 ＊＊＊試験盛土 振動ローラ3.0～4.0tonSP 路体(築堤)盛土・埋戻2.5m以上4.0m未満,-,無し,あり＊＊＊ Ｓ単－ 81号 ＊＊＊SP 基面整正SP 基面整正基面整正＊＊＊ Ｓ単－ 82号 ＊＊＊盛土面仕上げSP 法面整形盛土部,無し,無し,礫質土､砂及び砂質土､粘性土,あり＊＊＊ Ｓ単－ 83号 ＊＊＊SP 法面整形SP 法面整形盛土部,無し,無し,礫質土､砂及び砂質土､粘性土,あり＊＊＊ Ｓ単－ 84号 ＊＊＊切土法面整形SP 法面整形切土部,-,無し,礫質土､砂及び砂質土､粘性土,あり＊＊＊ Ｓ単－ 85号 ＊＊＊盛土法面整形SP 法面整形盛土部,無し,無し,礫質土､砂及び砂質土､粘性土,あり＊＊＊ Ｓ単－ 86号 ＊＊＊切土法面整形単Ａ単Ａ単Ａ単Ａ単Ａ単Ａ単Ａ単Ａ単Ａ単Ａ単Ａ単Ａ単Ａ単Ａ単Ａ単Ａ単Ａ単Ａ単Ａ単Ａ単Ａ金 額単価一覧表防災ダム事業 矢部西地区R2債ため群矢部西奥山池堤体工事 工事名( 4/ 9)備 考m3m3m3m3m3m3m3m3m3m3m3m3m3m3m3m3㎡ ㎡ ㎡ ㎡ ㎡単位 単 価コード 名 称(規 格) 数 量事業名SP 法面整形切土部,-,無し,礫質土､砂及び砂質土､粘性土,なし＊＊＊ Ｓ単－ 87号 ＊＊＊SP 法面整形SP 法面整形切土部,-,無し,礫質土､砂及び砂質土､粘性土,あり＊＊＊ Ｓ単－ 88号 ＊＊＊残土処理SP 整地残土受入れ地での処理,-＊＊＊ Ｓ単－ 89号 ＊＊＊SP 整地SP 整地残土受入れ地での処理,-＊＊＊ Ｓ単－ 90号 ＊＊＊表土敷均SP 整地残土受入れ地での処理,-＊＊＊ Ｓ単－ 91号 ＊＊＊試験盛土 敷均(振動ローラ0.8～1.1、

タンパ)SP 整地敷均し(ﾙｰｽﾞ),標準＊＊＊ Ｓ単－ 92号 ＊＊＊SP 殻運搬SP 殻運搬ｺﾝｸﾘｰﾄ構造物とりこわし,機械積込,無し,5.5km以下,＊＊＊ Ｓ単－ 93号 ＊＊＊小口止 型枠SP 型枠一般型枠,小型構造物＊＊＊ Ｓ単－ 94号 ＊＊＊現場打ち階段 型枠SP 型枠一般型枠,鉄筋・無筋構造物＊＊＊ Ｓ単－ 95号 ＊＊＊SP 型枠SP 型枠一般型枠,鉄筋・無筋構造物＊＊＊ Ｓ単－ 96号 ＊＊＊SP 型枠SP 型枠一般型枠,均しコンクリート＊＊＊ Ｓ単－ 97号 ＊＊＊同上型枠SP 型枠一般型枠,均しコンクリート＊＊＊ Ｓ単－ 98号 ＊＊＊埋戻型枠SP 型枠一般型枠,鉄筋・無筋構造物＊＊＊ Ｓ単－ 99号 ＊＊＊型枠SP 型枠一般型枠,鉄筋・無筋構造物＊＊＊ Ｓ単－ 100号 ＊＊＊型枠SP 型枠一般型枠,均しコンクリート＊＊＊ Ｓ単－ 101号 ＊＊＊SP 目地板SP 目地板目地板(瀝青繊維質板)t=10mm＊＊＊ Ｓ単－ 102号 ＊＊＊SP 目地板SP 目地板目地板(ゴム発泡体)t=20mm＊＊＊ Ｓ単－ 103号 ＊＊＊SP 目地板SP 目地板目地板(瀝青繊維質板)t=20mm＊＊＊ Ｓ単－ 104号 ＊＊＊SP 目地板SP 目地板目地板(ゴム発泡体)t=10mm＊＊＊ Ｓ単－ 105号 ＊＊＊SP 止水板SP 止水板CF 200㎜×5㎜＊＊＊ Ｓ単－ 106号 ＊＊＊止水板SP 止水板CF 300㎜×7㎜＊＊＊ Ｓ単－ 107号 ＊＊＊SP 止水板SP 止水板CF 300㎜×7㎜単Ａ単Ａ単Ａ単Ａ単Ａ単Ａ単Ａ単Ａ単Ａ単Ａ単Ａ単Ａ単Ａ単Ａ単Ａ単Ａ単Ａ単Ａ単Ａ単Ａ単Ａ単Ａ金 額単価一覧表防災ダム事業 矢部西地区R2債ため群矢部西奥山池堤体工事 工事名( 5/ 9)備 考㎡ ㎡ m3m3m3m3m3㎡ ㎡ ㎡ ㎡ ㎡ ㎡ ㎡ ㎡ ㎡ ㎡ ㎡ ㎡ ｍ ｍ ｍ単位 単 価コード 名 称(規 格) 数 量事業名＊＊＊ Ｓ単－ 108号 ＊＊＊SP 遠心力鉄筋コンクリート管(Ｂ形)SP 遠心力鉄筋コンクリート管(Ｂ形)据付,1200mm,外圧管1種,あり＊＊＊ Ｓ単－ 109号 ＊＊＊SP 安定処理SP 安定処理路床,1m以下,10ton,ﾊﾞｯｸﾎｳ,-,あり＊＊＊ Ｓ単－ 110号 ＊＊＊SP 安定処理SP 安定処理路床,1m以下,0.05ton,ﾊﾞｯｸﾎｳ,-,あり＊＊＊ Ｓ単－ 111号 ＊＊＊SP コンクリートアンカーボルト設置SP コンクリートアンカーボルト設置＊＊＊ Ｓ単－ 112号 ＊＊＊裏込工(ﾌﾞﾛｯｸ積・ﾌﾞﾛｯｸ張)裏込工(ﾌﾞﾛｯｸ積・ﾌﾞﾛｯｸ張)再生ｸﾗｯｼｬﾗﾝ(RC-40),ﾌﾞﾛｯｸ積み,なし＊＊＊ Ｓ単－ 113号 ＊＊＊【ｺﾝｸﾘｰﾄﾌﾞﾛｯｸ積工】【ｺﾝｸﾘｰﾄﾌﾞﾛｯｸ積工】練積(裏込ｺﾝなし),無し,昼間施工,４週６休未満,,0,18-8-40(高炉B),なし＊＊＊ Ｓ単－ 114号 ＊＊＊ドレーン工(サイドドレーン)ドレーン工(サイドドレーン)砕石 5～20mm,しない＊＊＊ Ｓ単－ 115号 ＊＊＊SP 基礎砕石SP 基礎砕石7.5cm超12.5cm以下,再生ｸﾗｯｼｬﾗﾝ RC-40,あり＊＊＊ Ｓ単－ 116号 ＊＊＊SP 基礎砕石SP 基礎砕石12.5cm超17.5cm以下,再生ｸﾗｯｼｬﾗﾝ RC-40,あり＊＊＊ Ｓ単－ 117号 ＊＊＊天端コンクリート N-05-00SP コンクリート無筋・鉄筋構造物,人力打設,-,一般養生,-,有り,-,18-8-(40)(高炉B),＊＊＊ Ｓ単－ 118号 ＊＊＊天端コンクリート N-05-20SP コンクリート無筋・鉄筋構造物,人力打設,-,一般養生,-,無し,-,18-8-(40)(高炉B),＊＊＊ Ｓ単－ 119号 ＊＊＊基礎コンクリート N-05-00-1SP コンクリート無筋・鉄筋構造物,人力打設,-,一般養生,-,無し,-,18-8-(40)(高炉B),＊＊＊ Ｓ単－ 120号 ＊＊＊基礎コンクリート N-05-00-2SP コンクリート無筋・鉄筋構造物,人力打設,-,一般養生,-,無し,-,18-8-(40)(高炉B),＊＊＊ Ｓ単－ 121号 ＊＊＊基礎コンクリート N-05-20-3SP コンクリート無筋・鉄筋構造物,人力打設,-,一般養生,-,無し,-,18-8-(40)(高炉B),＊＊＊ Ｓ単－ 122号 ＊＊＊小口止 コンクリートSP コンクリート無筋・鉄筋構造物,人力打設,-,一般養生,-,無し,-,18-8-(40)(高炉B),＊＊＊ Ｓ単－ 123号 ＊＊＊現場打ち階段 コンクリートSP コンクリート無筋・鉄筋構造物,人力打設,-,一般養生,-,無し,-,18-8-(40)(高炉B),＊＊＊ Ｓ単－ 124号 ＊＊＊SP コンクリートSP コンクリート無筋・鉄筋構造物,ﾊﾞｯｸﾎｳ(ｸﾚｰﾝ機能付)打設,-,一般養生,-,-,-,18-8-(40)(高炉B),あり＊＊＊ Ｓ単－ 125号 ＊＊＊SP コンクリートSP コンクリート無筋・鉄筋構造物,ﾊﾞｯｸﾎｳ(ｸﾚｰﾝ機能付)打設,-,一般養生,-,-,-,21-5-(40)(高炉B),あり＊＊＊ Ｓ単－ 126号 ＊＊＊SP コンクリートSP コンクリート無筋・鉄筋構造物,ﾊﾞｯｸﾎｳ(ｸﾚｰﾝ機能付)打設,-,一般養生,-,-,-,18-8-(20)(高炉B),あり＊＊＊ Ｓ単－ 127号 ＊＊＊底版コンクリートSP コンクリート無筋・鉄筋構造物,ﾊﾞｯｸﾎｳ(ｸﾚｰﾝ機能付)打設,-,一般養生,-,-,-,21-5-(40)(単Ａ単Ａ単Ａ単Ａ単Ａ単Ａ単Ａ単Ａ単Ａ単Ａ単Ａ単Ａ単Ａ単Ａ単Ａ単Ａ単Ａ単Ａ単Ａ単Ａ金 額単価一覧表防災ダム事業 矢部西地区R2債ため群矢部西奥山池堤体工事 工事名( 6/ 9)備 考ｍ ㎡ ㎡ 本 m3㎡ ｍ ㎡ ㎡ m3m3m3m3m3m3m3m3m3m3m3単位 単 価コード 名 称(規 格) 数 量事業名高炉B),あり＊＊＊ Ｓ単－ 128号 ＊＊＊SP コンクリートSP コンクリート無筋・鉄筋構造物,人力打設,-,一般養生,-,無し,-,18-8-(40)(高炉B),＊＊＊ Ｓ単－ 129号 ＊＊＊SP コンクリートSP コンクリート無筋・鉄筋構造物,人力打設,-,一般養生,-,無し,-,21-5-(40)(高炉B),＊＊＊ Ｓ単－ 130号 ＊＊＊均しコンクリートSP コンクリート無筋・鉄筋構造物,人力打設,-,一般養生,-,無し,-,18-8-(20)(高炉B),＊＊＊ Ｓ単－ 131号 ＊＊＊均しコンクリートSP コンクリート無筋・鉄筋構造物,ﾊﾞｯｸﾎｳ(ｸﾚｰﾝ機能付)打設,-,一般養生,-,-,-,18-8-(40)(高炉B),あり＊＊＊ Ｓ単－ 132号 ＊＊＊コンクリートSP コンクリート無筋・鉄筋構造物,ﾊﾞｯｸﾎｳ(ｸﾚｰﾝ機能付)打設,-,一般養生,-,-,-,21-8-(20)(高炉B),あり＊＊＊ Ｓ単－ 133号 ＊＊＊コンクリートSP コンクリート無筋・鉄筋構造物,ﾊﾞｯｸﾎｳ(ｸﾚｰﾝ機能付)打設,-,一般養生,-,-,-,18-8-(40)(高炉B),あり＊＊＊ Ｓ単－ 134号 ＊＊＊埋戻コンクリートSP コンクリート無筋・鉄筋構造物,ﾊﾞｯｸﾎｳ(ｸﾚｰﾝ機能付)打設,-,一般養生,-,-,-,18-8-(40)(高炉B),あり＊＊＊ Ｓ単－ 135号 ＊＊＊ｺﾝｸﾘｰﾄSP コンクリート無筋・鉄筋構造物,人力打設,-,一般養生,-,無し,-,18-8-(40)(高炉B),＊＊＊ Ｓ単－ 136号 ＊＊＊均しコンクリートSP コンクリート無筋・鉄筋構造物,人力打設,-,一般養生,-,無し,-,18-8-(40)(高炉B),＊＊＊ Ｓ単－ 137号 ＊＊＊コンクリート舗装SP コンクリート無筋・鉄筋構造物,人力打設,-,一般養生,-,無し,-,18-8-(20)(高炉B),＊＊＊ Ｓ単－ 138号 ＊＊＊一式計上一式計上売却費,＊＊＊ Ｓ単－ 139号 ＊＊＊木くず処理運搬費(当初)木くず処理運搬費(当初)BH 山0.80(平0.60),6.5km以下＊＊＊ Ｓ単－ 140号 ＊＊＊木くず処理運搬費(当初)木くず処理運搬費(当初)BH 山0.80(平0.60),6.5km以下＊＊＊ Ｔ単－ 1号 ＊＊＊表土剥取 ＊＊＊ Ｔ単－ 2号 ＊＊＊堤体掘削流用土＊＊＊ Ｔ単－ 3号 ＊＊＊堤体掘削捨土＊＊＊ Ｔ単－ 4号 ＊＊＊堤体掘削

(軟岩)捨土＊＊＊ Ｔ単－ 5号 ＊＊＊泥土＊＊＊ Ｔ単－ 6号 ＊＊＊トレンチ掘削単Ａ単Ａ単Ａ単Ａ単Ａ単Ａ単Ａ単Ａ単Ａ単Ａ単Ａ単Ａ単Ａ単Ａ単Ａ単Ａ単Ａ単Ａ金 額単価一覧表防災ダム事業 矢部西地区R2債ため群矢部西奥山池堤体工事 工事名( 7/ 9)備 考m3m3m3m3m3m3m3m3m3m3式tontonm3m3m3m3m3単位 単 価コード 名 称(規 格) 数 量事業名捨土＊＊＊ Ｔ単－ 7号 ＊＊＊トレンチ掘削(軟岩)捨土＊＊＊ Ｔ単－ 8号 ＊＊＊刃金土・抱土A盛土新規土＊＊＊ Ｔ単－ 9号 ＊＊＊抱土B盛土流用土＊＊＊ Ｔ単－ 10号 ＊＊＊トレンチ部盛土(タンパ)新規土＊＊＊ Ｔ単－ 11号 ＊＊＊トレンチ部盛土(振動ローラ)新規土＊＊＊ Ｔ単－ 12号 ＊＊＊天端盛土幅4.0ｍ以上＊＊＊ Ｔ単－ 13号 ＊＊＊段切＊＊＊ Ｔ単－ 14号 ＊＊＊埋戻(タンパ)構造物周辺 + B<1.0m＊＊＊ Ｔ単－ 15号 ＊＊＊埋戻し幅4.0ｍ以上＊＊＊ Ｔ単－ 16号 ＊＊＊埋戻し1.0m≦B＜2.5m＊＊＊ Ｔ単－ 17号 ＊＊＊埋戻し2.5m≦B＜4.0m＊＊＊ Ｔ単－ 18号 ＊＊＊埋戻(流用土)幅4.0ｍ以上＊＊＊ Ｔ単－ 19号 ＊＊＊埋戻(流用土)2.5m≦B＜4.0m＊＊＊ Ｔ単－ 20号 ＊＊＊掘削(軟岩)捨土＊＊＊ Ｔ単－ 21号 ＊＊＊布製型枠ベルテールマット t=40mm＊＊＊ Ｔ単－ 22号 ＊＊＊止水壁工 ＊＊＊ Ｔ単－ 23号 ＊＊＊底樋枡口工＊＊＊ Ｔ単－ 24号 ＊＊＊下流水路工＊＊＊ Ｔ単－ 25号 ＊＊＊集水枡工 ＊＊＊ Ｔ単－ 26号 ＊＊＊暗渠水路工Φ300＊＊＊ Ｔ単－ 27号 ＊＊＊コンクリート巻き立て工単Ａ単Ａ単Ａ単Ａ単Ａ単Ａ単Ａ単Ａ単Ａ単Ａ単Ａ単Ａ単Ａ単Ａ単Ａ単Ａ単Ａ単Ａ単Ａ単Ａ単Ａ単Ａ金 額単価一覧表防災ダム事業 矢部西地区R2債ため群矢部西奥山池堤体工事 工事名( 8/ 9)備 考m3m3m3m3m3m3m3m3m3m3m3m3m3m3m3㎡箇所箇所ｍ箇所ｍ ｍ単位 単 価コード 名 称(規 格) 数 量事業名＊＊＊ Ｔ単－ 28号 ＊＊＊巻立部継手工＊＊＊ Ｔ単－ 29号 ＊＊＊斜樋部継手工＊＊＊ Ｔ単－ 30号 ＊＊＊盛土(流用土)幅4.0ｍ以上＊＊＊ Ｔ単－ 31号 ＊＊＊盛土(流用土)2.5m≦B＜4.0m＊＊＊ Ｔ単－ 32号 ＊＊＊盛土(流用土)1.0m≦B＜2.5m＊＊＊ Ｔ単－ 33号 ＊＊＊盛土(流用土)1.0m＜B＊＊＊ Ｔ単－ 34号 ＊＊＊立木伐倒10cm未満＊＊＊ Ｔ単－ 35号 ＊＊＊玉切り10cm未満＊＊＊ Ｔ単－ 36号 ＊＊＊片付け10cm未満＊＊＊ Ｔ単－ 37号 ＊＊＊枝払10cm未満＊＊＊ Ｔ単－ 38号 ＊＊＊掘削(軟岩)オープン掘削・捨土＊＊＊ Ｔ単－ 39号 ＊＊＊注入設備据付・撤去＊＊＊ Ｔ単－ 40号 ＊＊＊注入工＊＊＊ Ｔ単－ 41号 ＊＊＊セメント基礎改良・埋戻単Ａ単Ａ単Ａ単Ａ単Ａ単Ａ単Ａ単Ａ単Ａ単Ａ単Ａ単Ａ単Ａ単Ａ金 額単価一覧表防災ダム事業 矢部西地区R2債ため群矢部西奥山池堤体工事 工事名( 9/ 9)備 考箇所箇所m3m3m3m3本 本 本 本 m3箇所m3m3単位 単 価事業名＊＊＊ Ｓ単－ 1号 ＊＊＊不整地運搬不整地運搬180m以下1)運搬距離不整地運搬車[ｸﾛｰﾗ型･油圧ﾀﾞﾝﾌﾟ式･排対型(1次)]8.0～11.0t積軽油ﾊﾟﾄﾛｰﾙ給油運転手(特殊)＊＊＊ Ｓ単－ 2号 ＊＊＊不整地運搬不整地運搬310m以下1)運搬距離不整地運搬車[ｸﾛｰﾗ型･油圧ﾀﾞﾝﾌﾟ式･排対型(1次)]8.0～11.0t積軽油ﾊﾟﾄﾛｰﾙ給油運転手(特殊)＊＊＊ Ｓ単－ 3号 ＊＊＊盛土(タンパ)人力土工(盛土・埋戻)粘性土・礫質土,盛土,まき出し,タンパ(Ⅱ)1)土質区分2)作業区分3)施工区分4)締固め区分特殊作業員普通作業員諸雑費10%＊＊＊ Ｓ単－ 4号 ＊＊＊人力土工(盛土・埋戻)人力土工(盛土・埋戻)粘性土・礫質土,埋戻,まき出し,タンパ(Ⅰ)1)土質区分2)作業区分3)施工区分4)締固め区分特殊作業員普通作業員諸雑費10%＊＊＊ Ｓ単－ 5号 ＊＊＊当たり算出算出数量1.000 日当たり算出算出数量1.000 日当たり算出算出数量10.000 m3当たり算出算出数量10.000 m3名 称 金 額施工単価表 単価期Ａ防災ダム事業 矢部西地区R2債ため群矢部西奥山池堤体工事 工事名( 1/ 34)備 考m3供用日Ｌ 人 m3m3供用日Ｌ 人 m3m3人 人 m3m3人 人 m3単位 単 価161.000161.0000.1000.100数 量 コード合 計単 価合 計単 価合 計単 価合 計単 価1.000 日1.000 日10.000 m310.000 m3180m以下310m以下粘性土・礫質土盛土まき出しタンパ(Ⅱ)粘性土・礫質土埋戻まき出しタンパ(Ⅰ)冬期補正:なし亜熱帯補正:なし超勤時間:0.0週休:補正なし冬期補正:なし亜熱帯補正:なし超勤時間:0.0週休:補正なし冬期補正:なし亜熱帯補正:なし超勤時間:0.0週休:補正なし冬期補正:なし亜熱帯補正:なし超勤時間:0.0週休:補正なし豪雪補正:なし基本給時間:8.0深夜時間:0.0豪雪補正:なし基本給時間:8.0深夜時間:0.0豪雪補正:なし基本給時間:8.0深夜時間:0.0豪雪補正:なし基本給時間:8.0深夜時間:0.0事業名盛土(タンパ)人力土工(盛土・埋戻)粘性土・礫質土,埋戻,まき出し,タンパ(Ⅱ)1)土質区分2)作業区分3)施工区分4)締固め区分特殊作業員普通作業員諸雑費10%＊＊＊ Ｓ単－ 6号 ＊＊＊人力土工(盛土・埋戻)人力土工(盛土・埋戻)粘性土・礫質土,埋戻,はね付け+まき出し,振動ｺﾝﾊﾟｸﾀ(Ⅰ)1)土質区分2)作業区分3)施工区分4)締固め区分特殊作業員普通作業員諸雑費10%＊＊＊ Ｓ単－ 7号 ＊＊＊人力土工(盛土・埋戻)人力土工(盛土・埋戻)粘性土・礫質土,盛土,まき出し,タンパ(Ⅱ)1)土質区分2)作業区分3)施工区分4)締固め区分特殊作業員普通作業員諸雑費10%＊＊＊ Ｓ単－ 8号 ＊＊＊人力土工(盛土・埋戻)人力土工(盛土・埋戻)粘性土・礫質土,埋戻,はね付け+まき出し,振動ｺﾝﾊﾟｸﾀ(Ⅱ)1)土質区分2)作業区分3)施工区分4)締固め区分特殊作業員普通作業員諸雑費10%当たり算出算出数量10.000 m3当たり算出算出数量10.000 m3当たり算出算出数量10.000 m3当たり算出算出数量10.000 m3名 称 金 額施工単価表 単価期Ａ防災ダム事業 矢部西地区R2債ため群矢部西奥山池堤体工事 工事名( 2/ 34)備 考m3人 人 m3m3人 人 m3m3人 人 m3m3人 人 m3単位 単 価0.1000.1000.1000.100数 量 コード合 計単 価合 計単 価合 計単 価合 計単 価10.000 m310.000 m310.000 m310.000 m3粘性土・礫質土埋戻まき出しタンパ(Ⅱ)粘性土・礫質土埋戻はね付け+まき出し振動ｺﾝﾊﾟｸﾀ(Ⅰ)粘性土・礫質土盛土まき出しタンパ(Ⅱ)粘性土・礫質土埋戻はね付け+まき出し振動ｺﾝﾊﾟｸﾀ(Ⅱ)冬期補正:なし亜熱帯補正:なし超勤時間:0.0週休:補正なし冬期補正:なし亜熱帯補正:なし超勤時間:0.0週休:補正なし冬期補正:なし亜熱帯補正:なし超勤時間:0.0週休:補正なし冬期補正:なし亜熱帯補正:なし超勤時間:0.0週休:補正なし豪雪補正:なし基本給時間:8.0深夜時間:0.0豪雪補正:なし基本給時間:8.0深夜時間:0.0豪雪補正:なし基本給時間:8.0深夜時間:0.0豪雪補正:なし基本給時間:8.0深夜時間:0.0事業名＊＊＊ Ｓ単－ 9号 ＊＊＊埋戻し 構造物周辺人力土工(盛土・埋戻)粘性土・礫質土,埋戻,はね付け+まき出し,タンパ(Ⅰ)1)土質区分2)作業区分3)施工区分4)締固め区分特殊作業員普通作業員諸雑費10%＊＊＊ Ｓ単－ 10号 ＊＊＊人力土工(盛土・埋戻)人力土工

(盛土・埋戻)粘性土・礫質土,盛土,まき出し,締固めを計上しない1)土質区分2)作業区分3)施工区分4)締固め区分普通作業員＊＊＊ Ｓ単－ 11号 ＊＊＊試験盛土 タンパ人力土工(盛土・埋戻)粘性土・礫質土,盛土,まき出し,タンパ(Ⅱ)1)土質区分2)作業区分3)施工区分4)締固め区分特殊作業員普通作業員諸雑費10%＊＊＊ Ｓ単－ 12号 ＊＊＊整形工(人力荒仕上げ)整形工(人力荒仕上げ)土砂1)土質区分普通作業員＊＊＊ Ｓ単－ 13号 ＊＊＊芝付工芝付工全面張,人工芝(幅 50cm程度)1)工種区分2)材料当たり算出算出数量10.000 m3当たり算出算出数量10.000 m3当たり算出算出数量10.000 m3当たり算出算出数量10.000 ㎡当たり算出名 称 金 額施工単価表 単価期Ａ防災ダム事業 矢部西地区R2債ため群矢部西奥山池堤体工事 工事名( 3/ 34)備 考m3人 人 m3m3人 m3m3人 人 m3㎡ 人 ㎡ ㎡単位 単 価0.1000.100数 量 コード合 計単 価合 計単 価合 計単 価合 計単 価10.000 m310.000 m310.000 m310.000 ㎡10.000 ㎡粘性土・礫質土埋戻はね付け+まき出しタンパ(Ⅰ)粘性土・礫質土盛土まき出し締固めを計上しない粘性土・礫質土盛土まき出しタンパ(Ⅱ)土砂全面張人工芝(幅 50cm程度)冬期補正:なし亜熱帯補正:なし超勤時間:0.0週休:補正なし冬期補正:なし亜熱帯補正:なし超勤時間:0.0週休:補正なし冬期補正:なし亜熱帯補正:なし超勤時間:0.0週休:補正なし冬期補正:なし亜熱帯補正:なし超勤時間:0.0週休:補正なし冬期補正:なし亜熱帯補正:なし超勤時間:0.0週休:補正なし豪雪補正:なし基本給時間:8.0深夜時間:0.0豪雪補正:なし基本給時間:8.0深夜時間:0.0豪雪補正:なし基本給時間:8.0深夜時間:0.0豪雪補正:なし基本給時間:8.0深夜時間:0.0豪雪補正:なし基本給時間:8.0深夜時間:0.0事業名人工張芝(ネット)人工芝(幅 50cm程度)土木一般世話役普通作業員＊＊＊ Ｓ単－ 14号 ＊＊＊土木一般世話役土木一般世話役1)労務ｺｰﾄﾞ2)労務単価算定区分土木一般世話役＊＊＊ Ｓ単－ 15号 ＊＊＊普通作業員普通作業員1)労務ｺｰﾄﾞ2)労務単価算定区分普通作業員＊＊＊ Ｓ単－ 16号 ＊＊＊特殊作業員特殊作業員1)労務ｺｰﾄﾞ2)労務単価算定区分特殊作業員＊＊＊ Ｓ単－ 17号 ＊＊＊軽作業員軽作業員1)労務ｺｰﾄﾞ2)労務単価算定区分軽作業員 ＊＊＊ Ｓ単－ 18号 ＊＊＊ベルテールマットベルテールマットGP40,,1)資材区分2)地域資材単価コード(Ｐ)3)地区資材単価コード(Ｊ)4)施設機械資材単価コード(Ｋ)算出数量10.000 ㎡当たり算出算出数量1.000 人当たり算出算出数量1.000 人当たり算出算出数量1.000 人当たり算出算出数量1.000 人当たり算出名 称 金 額施工単価表 単価期Ａ防災ダム事業 矢部西地区R2債ため群矢部西奥山池堤体工事 工事名( 4/ 34)備 考㎡ 人 人 ㎡ 人 人 人 人 人 人 人 人 ㎡単位 単 価10.800数 量 コード合 計単 価合 計単 価合 計単 価合 計単 価合 計単 価1.000 人1.000 人1.000 人1.000 人1.000 各単位地域資材(Ｐコード)冬期補正:なし亜熱帯補正:なし超勤時間:0.0週休:補正なし冬期補正:なし亜熱帯補正:なし超勤時間:0.0週休:補正なし冬期補正:なし亜熱帯補正:なし超勤時間:0.0週休:補正なし冬期補正:なし亜熱帯補正:なし超勤時間:0.0週休:補正なし冬期補正:なし亜熱帯補正:なし超勤時間:0.0週休:補正なし豪雪補正:なし基本給時間:8.0深夜時間:0.0豪雪補正:なし基本給時間:8.0深夜時間:0.0豪雪補正:なし基本給時間:8.0深夜時間:0.0豪雪補正:なし基本給時間:8.0深夜時間:0.0豪雪補正:なし基本給時間:8.0深夜時間:0.0事業名ベルテールマットGP40＊＊＊ Ｓ単－ 19号 ＊＊＊注入モルタル注入モルタル配合1：2,,1)資材区分2)地域資材単価コード(Ｐ)3)地区資材単価コード(Ｊ)4)施設機械資材単価コード(Ｋ)注入モルタル配合1：2＊＊＊ Ｓ単－ 20号 ＊＊＊コンクリート殻コンクリート殻1)地域資材単価コード2)資材規格3)単価の入力コンクリート殻＊＊＊ Ｓ単－ 21号 ＊＊＊枝葉処理枝葉処理1)地域資材単価コード2)資材規格3)単価の入力枝葉処理 ＊＊＊ Ｓ単－ 22号 ＊＊＊木くず処分費木くず処分費根部1)地域資材単価コード2)資材規格3)単価の入力木くず処分費根部＊＊＊ Ｓ単－ 23号 ＊＊＊【構造物取壊し】【構造物取壊し】無筋,制約無,機械,昼間,しない,４週６休未満算出数量1.000 各単位当たり算出算出数量1.000 各単位当たり算出算出数量1.000 各単位当たり算出算出数量1.000 各単位当たり算出算出数量1.000 各単位当たり算出名 称 金 額施工単価表 単価期Ａ防災ダム事業 矢部西地区R2債ため群矢部西奥山池堤体工事 工事名( 5/ 34)備 考㎡ m3m3tontontontontontonm3単位 単 価1.0001.0001.0001.0001.000数 量 コード合 計単 価合 計単 価合 計単 価合 計単 価合 計単 価1.000 各単位1.000 各単位1.000 各単位1.000 各単位1.000 m3地域資材(Ｐコード)根部冬期補正:なし亜熱帯補正:なし超勤時間:0.0週休:補正なし冬期補正:なし亜熱帯補正:なし超勤時間:0.0週休:補正なし冬期補正:なし亜熱帯補正:なし超勤時間:0.0週休:補正なし冬期補正:なし亜熱帯補正:なし超勤時間:0.0週休:補正なし冬期補正:なし亜熱帯補正:なし豪雪補正:なし基本給時間:8.0深夜時間:0.0豪雪補正:なし基本給時間:8.0深夜時間:0.0豪雪補正:なし基本給時間:8.0深夜時間:0.0豪雪補正:なし基本給時間:8.0深夜時間:0.0豪雪補正:なし基本給時間:8.0事業名1)作業区分2)制約状況3)施工区分4)昼夜区分5)低騒音・低振動対策6)週休２日補正構造物とりこわし工無筋構造物制約無 機械 機労 昼間＊＊＊ Ｓ単－ 24号 ＊＊＊油性塗料収縮継目(ペイント塗装)収縮継目処理1)処理区分土木一般世話役普通作業員諸雑費2%＊＊＊ Ｓ単－ 25号 ＊＊＊ペイント塗料収縮継目(ペイント塗装)収縮継目処理1)処理区分土木一般世話役普通作業員諸雑費2%＊＊＊ Ｓ単－ 26号 ＊＊＊ダウエルバー設置ダウエルバー設置D161)径異形棒鋼SD295A D16硬質ポリ塩化ビニル管VP-φ20土木一般世話役普通作業員＊＊＊ Ｓ単－ 27号 ＊＊＊ダウエルバーダウエルバー設置D161)径異形棒鋼SD295A D16算出数量1.000 m3当たり算出算出数量10.000 ㎡当たり算出算出数量10.000 ㎡当たり算出算出数量10.000 本当たり算出名 称 金 額施工単価表 単価期Ａ防災ダム事業 矢部西地区R2債ため群矢部西奥山池堤体工事 工事名

( 6/ 34)備 考m3m3㎡ 人 人 ㎡ ㎡ 人 人 ㎡ 本ton本 人 人 本 本ton単位 単 価1.0000.0200.0200.0161.2500.016数 量 コード合 計単 価合 計単 価合 計単 価合 計単 価10.000 ㎡10.000 ㎡10.000 本10.000 本無筋制約無機械昼間しない４週６休未満収縮継目処理収縮継目処理D16D16超勤時間:0.0週休:補正なし冬期補正:なし亜熱帯補正:なし超勤時間:0.0週休:補正なし冬期補正:なし亜熱帯補正:なし超勤時間:0.0週休:補正なし冬期補正:なし亜熱帯補正:なし超勤時間:0.0週休:補正なし冬期補正:なし亜熱帯補正:なし超勤時間:0.0週休:補正なし深夜時間:0.0豪雪補正:なし基本給時間:8.0深夜時間:0.0豪雪補正:なし基本給時間:8.0深夜時間:0.0豪雪補正:なし基本給時間:8.0深夜時間:0.0豪雪補正:なし基本給時間:8.0深夜時間:0.0事業名硬質ポリ塩化ビニル管VP-φ20土木一般世話役普通作業員＊＊＊ Ｓ単－ 28号 ＊＊＊【鉄筋工】【鉄筋工】SD295A,D13,一般作業,10t未満,－,無し,一般構造物(切梁無し),10%未満1)規格区分2)径区分3)作業区分4)施工規模5)時間的制約6)夜間作業7)構造物区分8)太径鉄筋量異形棒鋼SD295A D13鉄筋(一般構造物)＊＊＊ Ｓ単－ 29号 ＊＊＊【鉄筋工】【鉄筋工】SD295A,D13,一般作業,10t以上,受けない,無し,一般構造物(切梁有り),10%未満1)規格区分2)径区分3)作業区分4)施工規模5)時間的制約6)夜間作業7)構造物区分8)太径鉄筋量異形棒鋼SD295A D13鉄筋(一般構造物)＊＊＊ Ｓ単－ 30号 ＊＊＊【鉄筋工】【鉄筋工】SD345,D16,一般作業,10t未満,－,無し,一般構造物(切梁有り),10%未満1)規格区分2)径区分3)作業区分4)施工規模5)時間的制約6)夜間作業7)構造物区分8)太径鉄筋量異形棒鋼SD345 D16鉄筋(一般構造物)算出数量10.000 本当たり算出算出数量1.000 ton当たり算出算出数量1.000 ton当たり算出算出数量1.000 ton名 称 金 額施工単価表 単価期Ａ防災ダム事業 矢部西地区R2債ため群矢部西奥山池堤体工事 工事名( 7/ 34)備 考本 人 人 本tontontontontontontontontontonton単位 単 価1.2501.0301.1501.0301.0001.0301.150数 量 コード合 計単 価合 計単 価合 計単 価合 計1.000 ton1.000 ton1.000 tonSD295AD13一般作業10t未満無し一般構造物(切梁無し)10%未満SD295AD13一般作業10t以上無し一般構造物(切梁有り)10%未満SD345D16一般作業10t未満無し一般構造物(切梁有り)10%未満冬期補正:なし亜熱帯補正:なし超勤時間:0.0週休:補正なし冬期補正:なし亜熱帯補正:なし超勤時間:0.0週休:補正なし冬期補正:なし亜熱帯補正:なし超勤時間:0.0週休:補正なし豪雪補正:なし基本給時間:8.0深夜時間:0.0豪雪補正:なし基本給時間:8.0深夜時間:0.0豪雪補正:なし基本給時間:8.0深夜時間:0.0事業名＊＊＊ Ｓ単－ 31号 ＊＊＊【鉄筋工】【鉄筋工】SD345,D19,一般作業,10t未満,－,無し,一般構造物(切梁有り),10%未満1)規格区分2)径区分3)作業区分4)施工規模5)時間的制約6)夜間作業7)構造物区分8)太径鉄筋量異形棒鋼SD345 D19鉄筋(一般構造物)＊＊＊ Ｓ単－ 32号 ＊＊＊水路用Ｌ形ブロック機械据付工水路用Ｌ形ブロック機械据付工2,000,450超え800以下,ﾊﾞｯｸﾎｳ(ｸﾚｰﾝ機能付),モルタル以外,モルタル,0.5,あり1)水路用L形ﾌﾞﾛｯｸ1個当り単価(円/個)2)製品長さ(mm/個)3)製品質量(kg/個)4)据付機械5)接合種別6)目地１ヵ所当たり目地材費(円)7)据付調整材種別8)敷モルタル幅(m)9)長期割引単価区分(賃料機械)水路用鉄筋コンクリトＬ形ブロック450超え800以下土木一般世話役特殊作業員普通作業員接合費敷モルタル材料費2.0ﾊﾞｯｸﾎｳ[ｸﾛｰﾗ型･ｸﾚｰﾝ機能付･排対型(1次･2次･3次)]山0.8(平0.6)2.9t軽油ﾊﾟﾄﾛｰﾙ給油運転手(特殊)＊＊＊ Ｓ単－ 33号 ＊＊＊ドレーン工(ｳｨｰﾌﾟﾎｰﾙ取付)ドレーン工(ｳｨｰﾌﾟﾎｰﾙ取付)型枠および鉄筋,壁部,50mm,集水,－,φ501)施工区分2)設置区分3)規格区分(mm)4)フィルター5)フィルター用中詰材6)ウィープホール単価(円/個)7)集水フィルターの規格区分(mm)当たり算出算出数量1.000 ton当たり算出算出数量28.000 個当たり算出名 称 金 額施工単価表 単価期Ａ防災ダム事業 矢部西地区R2債ため群矢部西奥山池堤体工事 工事名( 8/ 34)備 考tontontontonton個 個 人 人 人 日 Ｌ 人 個箇所単位 単 価1.0301.15028.00028.0000.020107.000数 量 コード単 価合 計単 価合 計単 価1.000 ton1.000 日10.000 箇所SD345D19一般作業10t未満無し一般構造物(切梁有り)10%未満2,000450超え800以下ﾊﾞｯｸﾎｳ(ｸﾚｰﾝ機能付)モルタル以外モルタル0.5型枠および鉄筋壁部50mm集水－ φ50冬期補正:なし亜熱帯補正:なし超勤時間:0.0週休:補正なし冬期補正:なし亜熱帯補正:なし超勤時間:0.0週休:補正なし冬期補正:なし亜熱帯補正:なし超勤時間:0.0週休:補正なし豪雪補正:なし基本給時間:8.0深夜時間:0.0豪雪補正:なし基本給時間:8.0深夜時間:0.0豪雪補正:なし基本給時間:8.0深夜時間:0.0事業名ウィープホール50フィルターφ50土木一般世話役普通作業員普通作業員＊＊＊ Ｓ単－ 34号 ＊＊＊ドレーン工(ｳｨｰﾌﾟﾎｰﾙ取付)ドレーン工(ｳｨｰﾌﾟﾎｰﾙ取付)型枠および鉄筋,壁部,50mm,集水,－,φ501)施工区分2)設置区分3)規格区分(mm)4)フィルター5)フィルター用中詰材6)ウィープホール単価(円/個)7)集水フィルターの規格区分(mm)ウィープホール50フィルターφ50土木一般世話役普通作業員普通作業員＊＊＊ Ｓ単－ 35号 ＊＊＊ドレーン工(ｳｨｰﾌﾟﾎｰﾙ取付)ドレーン工(ｳｨｰﾌﾟﾎｰﾙ取付)型枠および鉄筋,壁部,50mm,集水,－,φ501)施工区分2)設置区分3)規格区分(mm)4)フィルター5)フィルター用中詰材6)ウィープホール単価(円/個)7)集水フィルターの規格区分(mm)ウィープホール50フィルターφ50土木一般世話役普通作業員普通作業員＊＊＊ Ｓ単－ 36号 ＊＊＊ドレーン工(ｳｨｰﾌﾟﾎｰﾙ取付)ドレーン工(ｳｨｰﾌﾟﾎｰﾙ取付)型枠および鉄筋,壁部,50mm,集水,－,φ501)施工区分2)設置区分3)規格区分(mm)4)フィルター算出数量10.000 箇所当たり算出算出数量10.000 箇所当たり算出算出数量10.000 箇所当たり算出名 称 金 額施工単価表 単価期Ａ防災ダム事業 矢部西地区R2債ため群矢部西奥山池堤体工事 工事名( 9/ 34)備 考個 個 人 人 人箇所箇所個 個 人 人 人箇所箇所個 個 人 人 人箇所箇所単位 単 価10.00010.00010.00010.00010.00010.000数 量 コード合 計単 価合 計単 価合 計単 価10.000 箇所10.000 箇所10.000 箇所型枠および鉄筋壁部50mm集水－ φ50型枠および鉄筋壁部50mm集水－ φ50型枠および鉄筋壁部50mm集水冬期補正:なし亜熱帯補正:なし超勤時間:0.0週休:補正なし冬期補正:なし亜熱帯補正:なし超勤時間:0.0週休:補正なし冬期補正:なし亜熱帯補正:なし超勤時間:0.0週休:補正なし豪雪補正:なし基本給時間:8.0深夜時間:0.0豪雪補正:なし基本給時間:8.0深夜時間:0.0豪雪補正:なし基本給時間:8.0深夜時間:0.0事業名5)フィルター用中詰材6)ウィープホール単価(円/個)7)集水フィルターの規格区分

(mm)ウィープホール50フィルターφ50土木一般世話役普通作業員普通作業員＊＊＊ Ｓ単－ 37号 ＊＊＊硬質ﾎﾟﾘ塩化ﾋﾞﾆﾙ管人力布設硬質ﾎﾟﾘ塩化ﾋﾞﾆﾙ管人力布設VP,50mm,直管(両差し口),4.0m管1)管種区分2)管径区分(mm)3)形状区分4)管長区分硬質ポリ塩化ビニル管一般管VP 径50 長4.0m雑材料費2%土木一般世話役特殊作業員普通作業員＊＊＊ Ｓ単－ 38号 ＊＊＊水抜き管硬質ﾎﾟﾘ塩化ﾋﾞﾆﾙ管人力布設VP,100mm,直管(両差し口),4.0m管1)管種区分2)管径区分(mm)3)形状区分4)管長区分硬質ポリ塩化ビニル管一般管VP 径100 長4.0m雑材料費2%土木一般世話役特殊作業員普通作業員＊＊＊ Ｓ単－ 39号 ＊＊＊硬質ﾎﾟﾘ塩化ﾋﾞﾆﾙ管機械布設硬質ﾎﾟﾘ塩化ﾋﾞﾆﾙ管機械布設VP,300mm,直管(両差し口),4.0m管,あり1)管種区分2)管径区分(mm)3)形状区分4)管長区分5)長期割引単価区分(賃料機械)硬質ポリ塩化ビニル管一般管VP 径300 長4.0m算出数量10.000 箇所当たり算出算出数量10.000 ｍ当たり算出算出数量10.000 ｍ当たり算出名 称 金 額施工単価表 単価期Ａ防災ダム事業 矢部西地区R2債ため群矢部西奥山池堤体工事 工事名( 10/ 34)備 考個 個 人 人 人箇所ｍ 本 人 人 人 ｍ ｍ 本 人 人 人 ｍ ｍ 本単位 単 価10.00010.0002.4400.0202.4400.0202.440数 量 コード合 計単 価合 計単 価合 計単 価10.000 ｍ10.000 ｍ10.000 ｍ－ φ50VP50mm直管(両差し口)4.0m管VP100mm直管(両差し口)4.0m管VP300mm直管(両差し口)4.0m管冬期補正:なし亜熱帯補正:なし超勤時間:0.0週休:補正なし冬期補正:なし亜熱帯補正:なし超勤時間:0.0週休:補正なし冬期補正:なし亜熱帯補正:なし超勤時間:0.0週休:補正なし豪雪補正:なし基本給時間:8.0深夜時間:0.0豪雪補正:なし基本給時間:8.0深夜時間:0.0豪雪補正:なし基本給時間:8.0深夜時間:0.0事業名諸雑費2%土木一般世話役特殊作業員普通作業員ﾊﾞｯｸﾎｳ[ｸﾛｰﾗ型･ｸﾚｰﾝ機能付･排対型(1次･2次･3次)]標準ﾊﾞｹｯﾄ容量 山積0.45m3(平積0.35m3)吊能力2.9t軽油ﾊﾟﾄﾛｰﾙ給油運転手(特殊)＊＊＊ Ｓ単－ 40号 ＊＊＊炭素鋼鋼管人力布設炭素鋼鋼管人力布設白ネジ付 40A(１1/2B)1)規格区分配管用炭素鋼鋼管(白管)ネジ付き(ソケット付) 40A 長4.0m特殊作業員普通作業員雑品3%＊＊＊ Ｓ単－ 41号 ＊＊＊路体(狭幅2.5m未満)路体(狭幅2.5m未満)1.0m以上2.5m未満,SR3-4t,粘・礫質土,BH山0.45(平0.35),あり1)施工幅員2)締固め機械3)土質区分4)投入機械5)長期割引単価区分(賃料機械)普通作業員敷均し・補助労務振動ﾛｰﾗ[搭乗式･ｺﾝﾊﾞｲﾝﾄﾞ型･排対型(1次･2次)]質量3.0～4.0t軽油ﾊﾟﾄﾛｰﾙ給油運転手(特殊)ﾊﾞｯｸﾎｳ[ｸﾛｰﾗ型･排対型(1次)]BH山0.45(平0.35)軽油ﾊﾟﾄﾛｰﾙ給油運転手(特殊)＊＊＊ Ｓ単－ 42号 ＊＊＊試験盛土 0.8～1.1ｔ路体(狭幅2.5m未満)1.0ｍ未満,SRﾊﾝﾄﾞ0.8-1.1t,粘・礫質土,BH山0.45(平0.35),なし1)施工幅員2)締固め機械3)土質区分4)投入機械5)長期割引単価区分(賃料機械)算出数量10.000 ｍ当たり算出算出数量10.000 ｍ当たり算出算出数量100.000 m3当たり算出名 称 金 額施工単価表 単価期Ａ防災ダム事業 矢部西地区R2債ため群矢部西奥山池堤体工事 工事名( 11/ 34)備 考人 人 人 日 Ｌ 人 ｍ ｍ 本 人 人 ｍ m3人 日 Ｌ 人供用日Ｌ 人 m3m3単位 単 価0.0203.8002.5000.03017.00034.000数 量 コード合 計単 価合 計単 価合 計単 価10.000 ｍ100.000 m3100.000 m3白ネジ付 40A(１1/2B)1.0m以上2.5m未満SR3-4t粘・礫質土BH山0.45(平0.35)1.0ｍ未満SRﾊﾝﾄﾞ0.8-1.1t粘・礫質土BH山0.45(平0.35)冬期補正:なし亜熱帯補正:なし超勤時間:0.0週休:補正なし冬期補正:なし亜熱帯補正:なし超勤時間:0.0週休:補正なし冬期補正:なし亜熱帯補正:なし超勤時間:0.0週休:補正なし豪雪補正:なし基本給時間:8.0深夜時間:0.0豪雪補正:なし基本給時間:8.0深夜時間:0.0豪雪補正:なし基本給時間:8.0深夜時間:0.0事業名普通作業員敷均し・補助労務振動ﾛ-ﾗ[ﾊﾝﾄﾞｶﾞｲﾄﾞ式]質量0.8～1.1ｔ軽油ﾊﾟﾄﾛｰﾙ給油特殊作業員ﾊﾞｯｸﾎｳ[ｸﾛｰﾗ型･排対型(1次)]BH山0.45(平0.35)軽油ﾊﾟﾄﾛｰﾙ給油運転手(特殊)＊＊＊ Ｓ単－ 43号 ＊＊＊路床盛土路床(狭幅2.5m未満)1.0m未満,粘・砂礫土,SRﾊﾝﾄﾞ0.8-1.1t,BH山0.80(平0.60),あり1)施工幅員2)土質区分3)締固め機械4)投入機械5)長期割引単価区分(賃料機械)普通作業員敷均し・補助労務振動ﾛ-ﾗ[ﾊﾝﾄﾞｶﾞｲﾄﾞ式]質量0.8～1.1ｔ軽油ﾊﾟﾄﾛｰﾙ給油特殊作業員ﾊﾞｯｸﾎｳ[ｸﾛｰﾗ型･排対型(2次)]BH山0.80(平0.60)軽油ﾊﾟﾄﾛｰﾙ給油運転手(特殊)＊＊＊ Ｓ単－ 44号 ＊＊＊転落防止柵 土中建込【横断・転落防止柵設置】土中建込,3.0m,ﾋﾞｰﾑ式・ﾊﾟﾈﾙ式,50m未満,－,無し1)横断･転落防止柵1m当たり単価2)作業区分3)支柱間隔4)規格・仕様5)施工規模6)時間的制約7)夜間作業横断･転落防止柵ﾋﾞｰﾑ式・ﾊﾟﾈﾙ式横断･転落防止柵設置(土中)ﾋﾞｰﾑ式･ﾊﾟﾈﾙ式 支柱間隔3m＊＊＊ Ｓ単－ 45号 ＊＊＊転落防止柵 コンクリート建込【横断・転落防止柵設置】ｺﾝｸﾘｰﾄ建込,3.0m,ﾋﾞｰﾑ式・ﾊﾟﾈﾙ式,100m未満,－,無し1)横断･転落防止柵1m当たり単価2)作業区分3)支柱間隔4)規格・仕様算出数量100.000 m3当たり算出算出数量100.000 m3当たり算出算出数量1.000 ｍ当たり算出名 称 金 額施工単価表 単価期Ａ防災ダム事業 矢部西地区R2債ため群矢部西奥山池堤体工事 工事名( 12/ 34)備 考人 日 Ｌ 人供用日Ｌ 人 m3m3人 日 Ｌ 人供用日Ｌ 人 m3ｍ ｍ ｍ ｍ ｍ単位 単 価11.00034.00012.00034.0001.0001.400数 量 コード合 計単 価合 計単 価合 計単 価100.000 m31.000 ｍ1.000 ｍ1.0m未満粘・砂礫土SRﾊﾝﾄﾞ0.8-1.1tBH山0.80(平0.60)土中建込3.0mﾋﾞｰﾑ式・ﾊﾟﾈﾙ式50m未満無しｺﾝｸﾘｰﾄ建込3.0mﾋﾞｰﾑ式・ﾊﾟﾈﾙ式冬期補正:なし亜熱帯補正:なし超勤時間:0.0週休:補正なし冬期補正:なし亜熱帯補正:なし超勤時間:0.0週休:補正なし冬期補正:なし亜熱帯補正:なし超勤時間:0.0週休:補正なし豪雪補正:なし基本給時間:8.0深夜時間:0.0豪雪補正:なし基本給時間:8.0深夜時間:0.0豪雪補正:なし基本給時間:8.0深夜時間:0.0事業名5)施工規模6)時間的制約7)夜間作業横断･転落防止柵ﾋﾞｰﾑ式・ﾊﾟﾈﾙ式横断･転落防止柵設置(ｺﾝｸﾘｰﾄ建込)ﾋﾞｰﾑ式･ﾊﾟﾈﾙ式 支柱間隔3m＊＊＊ Ｓ単－ 46号 ＊＊＊転落防止柵【横断・転落防止柵設置】ｺﾝｸﾘｰﾄ建込,3.0m,ﾋﾞｰﾑ式・ﾊﾟﾈﾙ式,100m未満,－,無し1)横断･転落防止柵1m当たり単価2)作業区分3)支柱間隔4)規格・仕様5)施工規模6)時間的制約7)夜間作業横断･転落防止柵ﾋﾞｰﾑ式・ﾊﾟﾈﾙ式横断･転落防止柵設置(ｺﾝｸﾘｰﾄ建込)ﾋﾞｰﾑ式･ﾊﾟﾈﾙ式 支柱間隔3m＊＊＊ Ｓ単－ 47号 ＊＊＊ﾄﾝﾈﾙ裏込め注入工(注入)ﾄﾝﾈﾙ裏込め注入工(注入)水路ﾄﾝﾈﾙ

(新設)1)ﾄﾝﾈﾙﾀｲﾌﾟ土木一般世話役特殊作業員普通作業員諸雑費41%＊＊＊ Ｓ単－ 48号 ＊＊＊ｺﾝｸﾘｰﾄﾎﾟﾝﾌﾟ車[ﾄﾗｯｸ架装･ﾌﾞｰﾑ式]ｺﾝｸﾘｰﾄﾎﾟﾝﾌﾟ車[ﾄﾗｯｸ架装･ﾌﾞｰﾑ式]圧送能力55～60m3/h,1)機械ｺｰﾄﾞ≪単位が時間のみ≫2)機械ｺｰﾄﾞ(同上)3)単価算出区分4)運転１日当たり運転時間(T)5)運転日に対する供用日の割合(YC)6)単価計上区分7)岩石補正区分8)燃料の計上方法9)燃料区分10)燃料消費量(入力の場合)11)消耗部品の計上の有無13)消耗部品費の適用条件(2)14)名称(消耗部品)15)規格(消耗部品)ｺﾝｸﾘｰﾄﾎﾟﾝﾌﾟ車[ﾄﾗｯｸ架装･ﾌﾞｰﾑ式]圧送能力55～60m3/h軽油ﾊﾟﾄﾛｰﾙ給油運転手(特殊)算出数量1.000 ｍ当たり算出算出数量1.000 ｍ当たり算出算出数量10.000 m3当たり算出名 称 金 額施工単価表 単価期Ａ防災ダム事業 矢部西地区R2債ため群矢部西奥山池堤体工事 工事名( 13/ 34)備 考ｍ ｍ ｍ ｍ ｍ ｍ ｍ m3人 人 人 m3時間時間Ｌ 人単位 単 価1.0001.3501.0001.3500.4109.900数 量 コード合 計単 価合 計単 価合 計単 価1.000 ｍ10.000 m31.000 各単位100m未満無しｺﾝｸﾘｰﾄ建込3.0mﾋﾞｰﾑ式・ﾊﾟﾈﾙ式100m未満無し水路ﾄﾝﾈﾙ(新設)運転１時間当たり算出1.14機械損料等＋燃料＋運転労務岩石補正なし機械経費算定基準値による軽油0.0消耗部品を計上しない消耗部品なし－－冬期補正:なし亜熱帯補正:なし超勤時間:0.0週休:補正なし冬期補正:なし亜熱帯補正:なし超勤時間:0.0週休:補正なし冬期補正:なし亜熱帯補正:なし超勤時間:0.0週休:補正なし豪雪補正:なし基本給時間:8.0深夜時間:0.0豪雪補正:なし基本給時間:8.0深夜時間:0.0豪雪補正:なし基本給時間:8.0深夜時間:0.0事業名単位＊＊＊ Ｓ単－ 49号 ＊＊＊小型渦巻ﾎﾟﾝﾌﾟ[呼水･片吸込･ﾓｰﾀ駆動型]小型渦巻ﾎﾟﾝﾌﾟ[呼水･片吸込･ﾓｰﾀ駆動型]口径40mm 全揚程30m,1)機械ｺｰﾄﾞ≪単位が時間のみ≫2)機械ｺｰﾄﾞ(同上)3)単価算出区分4)運転１日当たり運転時間(T)5)運転日に対する供用日の割合(YC)6)単価計上区分7)岩石補正区分8)燃料の計上方法9)燃料区分10)燃料消費量(入力の場合)11)消耗部品の計上の有無13)消耗部品費の適用条件(2)14)名称(消耗部品)15)規格(消耗部品)小型渦巻ﾎﾟﾝﾌﾟ[呼水･片吸込･ﾓｰﾀ駆動型]口径40mm 全揚程30m軽油ﾊﾟﾄﾛｰﾙ給油単位＊＊＊ Ｓ単－ 50号 ＊＊＊ﾄﾗｯｸ[ｸﾚｰﾝ装置付]ﾄﾗｯｸ[ｸﾚｰﾝ装置付]ﾍﾞｰｽﾏｼﾝ4t級 2.9t吊,1)機械ｺｰﾄﾞ≪単位が時間のみ≫2)機械ｺｰﾄﾞ(同上)3)単価算出区分4)運転１日当たり運転時間(T)5)運転日に対する供用日の割合(YC)6)単価計上区分7)岩石補正区分8)燃料の計上方法9)燃料区分10)燃料消費量(入力の場合)11)消耗部品の計上の有無13)消耗部品費の適用条件(2)14)名称(消耗部品)15)規格(消耗部品)ﾄﾗｯｸ[ｸﾚｰﾝ装置付]ﾍﾞｰｽﾏｼﾝ4t級 2.9t吊軽油ﾊﾟﾄﾛｰﾙ給油運転手(特殊)単位＊＊＊ Ｓ単－ 51号 ＊＊＊ﾄﾗｯｸ[普通型]ﾄﾗｯｸ[普通型],4.0～4.5t積1)機械ｺｰﾄﾞ≪単位が時間のみ≫2)機械ｺｰﾄﾞ(同上)3)単価算出区分4)運転１日当たり運転時間(T)5)運転日に対する供用日の割合(YC)6)単価計上区分算出数量1.000 各単位当たり算出算出数量1.000 各単位当たり算出算出数量1.000 各単位当たり算出名 称 金 額施工単価表 単価期Ａ防災ダム事業 矢部西地区R2債ため群矢部西奥山池堤体工事 工事名( 14/ 34)備 考各単位時間時間Ｌ各単位時間時間Ｌ 人各単位日単位 単 価2.0005.700数 量 コード合 計単 価合 計単 価合 計単 価1.000 各単位1.000 各単位1.000 各単位運転１時間当たり算出1.56機械損料等＋燃料＋運転労務岩石補正なし機械経費算定基準値による軽油0.0消耗部品を計上しない消耗部品なし－－ 運転１時間当たり算出1.23機械損料等＋燃料＋運転労務岩石補正なし機械経費算定基準値による軽油0.0消耗部品を計上しない消耗部品なし－－ 運転１日当たり算出1.13機械損料等のみ冬期補正:なし亜熱帯補正:なし超勤時間:0.0週休:補正なし冬期補正:なし亜熱帯補正:なし超勤時間:0.0週休:補正なし冬期補正:なし亜熱帯補正:なし超勤時間:0.0週休:補正なし豪雪補正:なし基本給時間:8.0深夜時間:0.0豪雪補正:なし基本給時間:8.0深夜時間:0.0豪雪補正:なし基本給時間:8.0深夜時間:0.0事業名7)岩石補正区分10)燃料消費量(入力の場合)11)消耗部品の計上の有無13)消耗部品費の適用条件(2)14)名称(消耗部品)15)規格(消耗部品)ﾄﾗｯｸ[普通型]4.0～4.5t積単位＊＊＊ Ｓ単－ 52号 ＊＊＊排水ポンプ運転排水ポンプ運転120,常時排水,0以上～40未満,発動発電機,あり1)運転日数2)排水方法3)排水量(m3/ｈ)4)動力区分5)長期割引単価区分(賃料機械)工事用水中ポンプ (潜水ポンプ)口径150mm発動発電機[Ｄ駆動･排対型(1次･2次)]25kVA軽油ﾊﾟﾄﾛｰﾙ給油特殊作業員諸雑費＊＊＊ Ｓ単－ 53号 ＊＊＊排水ポンプ据付撤去排水ポンプ据付撤去１～５台,あり1)ポンプ台数区分2)長期割引単価区分(賃料機械)ﾊﾞｯｸﾎｳ[ｸﾛｰﾗ型･ｸﾚｰﾝ機能付･排対型(1次･2次･3次)]標準ﾊﾞｹｯﾄ容量 山積0.8m3(平積0.6m3)吊能力2.9t土木一般世話役特殊作業員普通作業員軽油ﾊﾟﾄﾛｰﾙ給油運転手(特殊)＊＊＊ Ｓ単－ 54号 ＊＊＊足場工足場工なし,単管傾斜,あり1)足場区分2)安全ネット区分3)長期割引単価区分(賃料機械)土木一般世話役とび工普通作業員算出数量1.000 各単位当たり算出算出数量1.000 箇所当たり算出算出数量1.000 箇所当たり算出名 称 金 額施工単価表 単価期Ａ防災ダム事業 矢部西地区R2債ため群矢部西奥山池堤体工事 工事名( 15/ 34)備 考日各単位箇所日 日 Ｌ 人箇所箇所日 人 人 人 Ｌ 人箇所掛㎡人 人 人単位 単 価9,480.0000.01035.000数 量 コード合 計単 価合 計単 価合 計単 価1.000 箇所1.000 箇所100.000 掛㎡岩石補正なし0.0消耗部品を計上しない消耗部品なし－－ 120常時排水0以上～40未満発動発電機１～５台単管傾斜なし冬期補正:なし亜熱帯補正:なし超勤時間:0.0週休:補正なし冬期補正:なし亜熱帯補正:なし超勤時間:0.0週休:補正なし冬期補正:なし亜熱帯補正:なし超勤時間:0.0週休:補正なし豪雪補正:なし基本給時間:8.0深夜時間:0.0豪雪補正:なし基本給時間:8.0深夜時間:0.0豪雪補正:なし基本給時間:8.0深夜時間:0.0事業名ﾗﾌﾃﾚｰﾝｸﾚｰﾝ[油圧伸縮ｼﾞﾌﾞ型･排対型(1次･2次･3次)]吊上能力25t吊諸雑費＊＊＊ Ｓ単－ 55号 ＊＊＊支保工支保工パイプサポート支保,40KN/㎡以下,あり1)施工区分2)支保耐力KN/㎡3)長期割引単価区分(賃料機械)土木一般世話役型わく工とび工普通作業員諸雑費＊＊＊ Ｓ単－ 56号 ＊＊＊集積工集積工樹木,密生,集積1)施工区分2)疎密区分3)作業区分土木一般世話役普通作業員＊＊＊ Ｓ単－ 57号 ＊＊＊抜根(レーキドーザ)抜根(レーキドーザ)普通ﾚｰｷﾄﾞｰｻﾞ,11t,普通,6,27501)機械区分2)規格区分3)現場条件4)平均樹径

(cm)5)樹木密度(本/ha)ﾚｰｷﾄﾞｰｻﾞ[普通]11t軽油ﾊﾟﾄﾛｰﾙ給油運転手(特殊)＊＊＊ Ｓ単－ 58号 ＊＊＊SP 掘削SP 掘削土砂,ｵｰﾌﾟﾝｶｯﾄ,-,無し,無し,10,000m3以上50,000m3未満,-,-,-算出数量100.000 掛㎡当たり算出算出数量100.000 空m3当たり算出算出数量10.000 ａ当たり算出算出数量1.000 ha当たり算出名 称 金 額施工単価表 単価期Ａ防災ダム事業 矢部西地区R2債ため群矢部西奥山池堤体工事 工事名( 16/ 34)備 考日掛㎡空m3人 人 人 人空m3ha人 人 haha時間Ｌ 人 ham3単位 単 価0.3500.150155.000数 量 コード合 計単 価合 計単 価合 計単 価合 計単 価100.000 空m310.000 ａ1.000 ha1.000 m3パイプサポート支保40KN/㎡以下樹木密生集積普通ﾚｰｷﾄﾞｰｻﾞ11t普通62750冬期補正:なし亜熱帯補正:なし超勤時間:0.0週休:補正なし冬期補正:なし亜熱帯補正:なし超勤時間:0.0週休:補正なし冬期補正:なし亜熱帯補正:なし超勤時間:0.0週休:補正なし冬期補正:なし亜熱帯補正:なし豪雪補正:なし基本給時間:8.0深夜時間:0.0豪雪補正:なし基本給時間:8.0深夜時間:0.0豪雪補正:なし基本給時間:8.0深夜時間:0.0豪雪補正:なし基本給時間:8.0事業名1)土質2)施工方法3)岩質4)押土の有無5)障害の有無6)施工数量7)火薬使用8)破砕片除去の有無9)集積押土の有無＊＊＊ Ｓ単－ 59号 ＊＊＊SP 掘削SP 掘削軟岩,片切掘削,-,-,-,-,-,無し,無し1)土質2)施工方法3)岩質4)押土の有無5)障害の有無6)施工数量7)火薬使用8)破砕片除去の有無9)集積押土の有無＊＊＊ Ｓ単－ 60号 ＊＊＊SP 掘削SP 掘削軟岩,ｵｰﾌﾟﾝｶｯﾄ,-,-,無し,5,000m3以上,-,-,-1)土質2)施工方法3)岩質4)押土の有無5)障害の有無6)施工数量7)火薬使用8)破砕片除去の有無9)集積押土の有無＊＊＊ Ｓ単－ 61号 ＊＊＊SP 掘削SP 掘削土砂,片切掘削,-,-,-,-,-,-,-1)土質2)施工方法3)岩質4)押土の有無5)障害の有無6)施工数量7)火薬使用8)破砕片除去の有無9)集積押土の有無＊＊＊ Ｓ単－ 62号 ＊＊＊表土掘削当たり算出当たり算出当たり算出当たり算出名 称 金 額施工単価表 単価期Ａ防災ダム事業 矢部西地区R2債ため群矢部西奥山池堤体工事 工事名( 17/ 34)備 考m3m3m3m3m3m3m3m3単位 単 価 数 量 コード単 価単 価単 価単 価1.000 m31.000 m31.000 m31.000 m3土砂ｵｰﾌﾟﾝｶｯﾄ-無し無し10,000m3以上50,000m3未満--- 軟岩片切掘削-----無し無し軟岩ｵｰﾌﾟﾝｶｯﾄ--無し5,000m3以上--- 土砂片切掘削-------超勤時間:0.0週休:補正なし冬期補正:なし亜熱帯補正:なし超勤時間:0.0週休:補正なし冬期補正:なし亜熱帯補正:なし超勤時間:0.0週休:補正なし冬期補正:なし亜熱帯補正:なし超勤時間:0.0週休:補正なし深夜時間:0.0豪雪補正:なし基本給時間:8.0深夜時間:0.0豪雪補正:なし基本給時間:8.0深夜時間:0.0豪雪補正:なし基本給時間:8.0深夜時間:0.0事業名SP 掘削土砂,ｵｰﾌﾟﾝｶｯﾄ,-,無し,無し,10,000m3以上50,000m3未満,-,-,-1)土質2)施工方法3)岩質4)押土の有無5)障害の有無6)施工数量7)火薬使用8)破砕片除去の有無9)集積押土の有無＊＊＊ Ｓ単－ 63号 ＊＊＊片切掘削SP 掘削土砂,片切掘削,-,-,-,-,-,-,-1)土質2)施工方法3)岩質4)押土の有無5)障害の有無6)施工数量7)火薬使用8)破砕片除去の有無9)集積押土の有無＊＊＊ Ｓ単－ 64号 ＊＊＊試験盛土 掘削SP 掘削土砂,ｵｰﾌﾟﾝｶｯﾄ,-,無し,無し,10,000m3以上50,000m3未満,-,-,-1)土質2)施工方法3)岩質4)押土の有無5)障害の有無6)施工数量7)火薬使用8)破砕片除去の有無9)集積押土の有無＊＊＊ Ｓ単－ 65号 ＊＊＊SP 積込(ルーズ)SP 積込(ルーズ)破砕岩,土量50,000m3未満1)土質2)作業内容＊＊＊ Ｓ単－ 66号 ＊＊＊SP 積込(ルーズ)SP 積込(ルーズ)土砂,土量50,000m3未満1)土質2)作業内容当たり算出当たり算出当たり算出当たり算出名 称 金 額施工単価表 単価期Ａ防災ダム事業 矢部西地区R2債ため群矢部西奥山池堤体工事 工事名( 18/ 34)備 考m3m3m3m3m3m3m3m3単位 単 価 数 量 コード単 価単 価単 価単 価1.000 m31.000 m31.000 m31.000 m3土砂ｵｰﾌﾟﾝｶｯﾄ-無し無し10,000m3以上50,000m3未満--- 土砂片切掘削------- 土砂ｵｰﾌﾟﾝｶｯﾄ-無し無し10,000m3以上50,000m3未満--- 破砕岩土量50,000m3未満土砂土量50,000m3未満冬期補正:なし亜熱帯補正:なし超勤時間:0.0週休:補正なし冬期補正:なし亜熱帯補正:なし超勤時間:0.0週休:補正なし冬期補正:なし亜熱帯補正:なし超勤時間:0.0週休:補正なし冬期補正:なし亜熱帯補正:なし超勤時間:0.0週休:補正なし冬期補正:なし亜熱帯補正:なし超勤時間:0.0週休:補正なし豪雪補正:なし基本給時間:8.0深夜時間:0.0豪雪補正:なし基本給時間:8.0深夜時間:0.0豪雪補正:なし基本給時間:8.0深夜時間:0.0豪雪補正:なし基本給時間:8.0深夜時間:0.0豪雪補正:なし基本給時間:8.0深夜時間:0.0事業名＊＊＊ Ｓ単－ 67号 ＊＊＊SP 積込(ルーズ)SP 積込(ルーズ)土砂,平均施工幅1m以上2m未満1)土質2)作業内容＊＊＊ Ｓ単－ 68号 ＊＊＊SP 積込(ルーズ)SP 積込(ルーズ)土砂,小規模(標準)1)土質2)作業内容＊＊＊ Ｓ単－ 69号 ＊＊＊床堀(土砂)SP 床掘り土砂,上記以外(小規模),-,-1)土質区分2)施工方法3)土留方式の種類4)障害の有無＊＊＊ Ｓ単－ 70号 ＊＊＊SP 床掘りSP 床掘り土砂,平均施工幅1m以上2m未満,無し,無し1)土質区分2)施工方法3)土留方式の種類4)障害の有無＊＊＊ Ｓ単－ 71号 ＊＊＊SP 床掘りSP 床掘り土砂,標準,無し,無し1)土質区分2)施工方法3)土留方式の種類4)障害の有無＊＊＊ Ｓ単－ 72号 ＊＊＊盛土 敷均+締固SP 路体(築堤)盛土・埋戻4.0m以上,10,000m3未満,無し,あり当たり算出当たり算出当たり算出当たり算出当たり算出当たり算出名 称 金 額施工単価表 単価期Ａ防災ダム事業 矢部西地区R2債ため群矢部西奥山池堤体工事 工事名( 19/ 34)備 考m3m3m3m3m3m3m3m3m3m3m3m3単位 単 価 数 量 コード単 価単 価単 価単 価単 価単 価1.000 m31.000 m31.000 m31.000 m31.000 m31.000 m3土砂平均施工幅1m以上2m未満土砂小規模(標準)土砂上記以外(小規模)-- 土砂平均施工幅1m以上2m未満無し無し土砂標準無し無し冬期補正:なし亜熱帯補正:なし超勤時間:0.0週休:補正なし冬期補正:なし亜熱帯補正:なし超勤時間:0.0週休:補正なし冬期補正:なし亜熱帯補正:なし超勤時間:0.0週休:補正なし冬期補正:なし亜熱帯補正:なし超勤時間:0.0週休:補正なし冬期補正:なし亜熱帯補正:なし超勤時間:0.0週休:補正なし冬期補正:なし亜熱帯補正:なし豪雪補正:なし基本給時間:8.0深夜時間:0.0豪雪補正:なし基本給時間:8.0深夜時間:0.0豪雪補正:なし基本給時間:8.0深夜時間:0.0豪雪補正:なし基本給時間:8.0深夜時間:0.0豪雪補正:なし基本給時間:8.0深夜時間:0.0豪雪補正:なし基本給時間:8.0事業名1)施工幅員2)施工数量3)障害の有無4)長期割引単価区分＊＊＊ Ｓ単－ 73号 ＊＊＊SP 路体(築堤)盛土・埋戻SP 路体(築堤)盛土・埋戻4.0m以上,10,000m3未満,無し,あり1)施工幅員2)施工数量3)障害の有無4)長期割引単価区分＊＊＊ Ｓ単－ 74号 ＊＊＊SP 路体(築堤)盛土・埋戻SP 路体

(築堤)盛土・埋戻2.5m以上4.0m未満,-,無し,あり1)施工幅員2)施工数量3)障害の有無4)長期割引単価区分＊＊＊ Ｓ単－ 75号 ＊＊＊埋戻 敷均+締固SP 路体(築堤)盛土・埋戻4.0m以上,10,000m3未満,無し,あり1)施工幅員2)施工数量3)障害の有無4)長期割引単価区分＊＊＊ Ｓ単－ 76号 ＊＊＊SP 路体(築堤)盛土・埋戻SP 路体(築堤)盛土・埋戻4.0m以上,10,000m3未満,無し,なし1)施工幅員2)施工数量3)障害の有無4)長期割引単価区分＊＊＊ Ｓ単－ 77号 ＊＊＊盛土 敷均+締固SP 路体(築堤)盛土・埋戻2.5m以上4.0m未満,-,無し,あり1)施工幅員2)施工数量3)障害の有無4)長期割引単価区分当たり算出当たり算出当たり算出当たり算出当たり算出名 称 金 額施工単価表 単価期Ａ防災ダム事業 矢部西地区R2債ため群矢部西奥山池堤体工事 工事名( 20/ 34)備 考m3m3m3m3m3m3m3m3m3m3単位 単 価 数 量 コード単 価単 価単 価単 価単 価1.000 m31.000 m31.000 m31.000 m31.000 m34.0m以上10,000m3未満無し4.0m以上10,000m3未満無し2.5m以上4.0m未満-無し4.0m以上10,000m3未満無し4.0m以上10,000m3未満無し2.5m以上4.0m未満-無し超勤時間:0.0週休:補正なし冬期補正:なし亜熱帯補正:なし超勤時間:0.0週休:補正なし冬期補正:なし亜熱帯補正:なし超勤時間:0.0週休:補正なし冬期補正:なし亜熱帯補正:なし超勤時間:0.0週休:補正なし冬期補正:なし亜熱帯補正:なし超勤時間:0.0週休:補正なし冬期補正:なし亜熱帯補正:なし超勤時間:0.0週休:補正なし深夜時間:0.0豪雪補正:なし基本給時間:8.0深夜時間:0.0豪雪補正:なし基本給時間:8.0深夜時間:0.0豪雪補正:なし基本給時間:8.0深夜時間:0.0豪雪補正:なし基本給時間:8.0深夜時間:0.0豪雪補正:なし基本給時間:8.0深夜時間:0.0事業名＊＊＊ Ｓ単－ 78号 ＊＊＊埋戻 敷均+締固SP 路体(築堤)盛土・埋戻2.5m以上4.0m未満,-,無し,なし1)施工幅員2)施工数量3)障害の有無4)長期割引単価区分＊＊＊ Ｓ単－ 79号 ＊＊＊試験盛土 振動ローラ11～12ｔSP 路体(築堤)盛土・埋戻4.0m以上,10,000m3未満,無し,あり1)施工幅員2)施工数量3)障害の有無4)長期割引単価区分＊＊＊ Ｓ単－ 80号 ＊＊＊試験盛土 振動ローラ3.0～4.0tonSP 路体(築堤)盛土・埋戻2.5m以上4.0m未満,-,無し,あり1)施工幅員2)施工数量3)障害の有無4)長期割引単価区分＊＊＊ Ｓ単－ 81号 ＊＊＊SP 基面整正SP 基面整正基面整正1)整形区分＊＊＊ Ｓ単－ 82号 ＊＊＊盛土面仕上げSP 法面整形盛土部,無し,無し,礫質土､砂及び砂質土､粘性土,あり1)整形箇所2)法面締固めの有無3)現場制約の有無4)土質5)長期割引単価区分＊＊＊ Ｓ単－ 83号 ＊＊＊当たり算出当たり算出当たり算出当たり算出当たり算出名 称 金 額施工単価表 単価期Ａ防災ダム事業 矢部西地区R2債ため群矢部西奥山池堤体工事 工事名( 21/ 34)備 考m3m3m3m3m3m3m3㎡ ㎡ ㎡ ㎡単位 単 価 数 量 コード単 価単 価単 価単 価単 価単 価1.000 m31.000 m31.000 m31.000 ㎡1.000 ㎡2.5m以上4.0m未満-無し4.0m以上10,000m3未満無し2.5m以上4.0m未満-無し基面整正盛土部無し無し礫質土､砂及び砂質土､粘性土冬期補正:なし亜熱帯補正:なし超勤時間:0.0週休:補正なし冬期補正:なし亜熱帯補正:なし超勤時間:0.0週休:補正なし冬期補正:なし亜熱帯補正:なし超勤時間:0.0週休:補正なし冬期補正:なし亜熱帯補正:なし超勤時間:0.0週休:補正なし冬期補正:なし亜熱帯補正:なし超勤時間:0.0週休:補正なし豪雪補正:なし基本給時間:8.0深夜時間:0.0豪雪補正:なし基本給時間:8.0深夜時間:0.0豪雪補正:なし基本給時間:8.0深夜時間:0.0豪雪補正:なし基本給時間:8.0深夜時間:0.0豪雪補正:なし基本給時間:8.0深夜時間:0.0事業名SP 法面整形SP 法面整形盛土部,無し,無し,礫質土､砂及び砂質土､粘性土,あり1)整形箇所2)法面締固めの有無3)現場制約の有無4)土質5)長期割引単価区分＊＊＊ Ｓ単－ 84号 ＊＊＊切土法面整形SP 法面整形切土部,-,無し,礫質土､砂及び砂質土､粘性土,あり1)整形箇所2)法面締固めの有無3)現場制約の有無4)土質5)長期割引単価区分＊＊＊ Ｓ単－ 85号 ＊＊＊盛土法面整形SP 法面整形盛土部,無し,無し,礫質土､砂及び砂質土､粘性土,あり1)整形箇所2)法面締固めの有無3)現場制約の有無4)土質5)長期割引単価区分＊＊＊ Ｓ単－ 86号 ＊＊＊切土法面整形SP 法面整形切土部,-,無し,礫質土､砂及び砂質土､粘性土,なし1)整形箇所2)法面締固めの有無3)現場制約の有無4)土質5)長期割引単価区分＊＊＊ Ｓ単－ 87号 ＊＊＊SP 法面整形SP 法面整形切土部,-,無し,礫質土､砂及び砂質土､粘性土,あり1)整形箇所2)法面締固めの有無3)現場制約の有無4)土質5)長期割引単価区分当たり算出当たり算出当たり算出当たり算出当たり算出名 称 金 額施工単価表 単価期Ａ防災ダム事業 矢部西地区R2債ため群矢部西奥山池堤体工事 工事名( 22/ 34)備 考㎡ ㎡ ㎡ ㎡ ㎡ ㎡ ㎡ ㎡ ㎡ ㎡単位 単 価 数 量 コード単 価単 価単 価単 価単 価1.000 ㎡1.000 ㎡1.000 ㎡1.000 ㎡1.000 ㎡盛土部無し無し礫質土､砂及び砂質土､粘性土切土部-無し礫質土､砂及び砂質土､粘性土盛土部無し無し礫質土､砂及び砂質土､粘性土切土部-無し礫質土､砂及び砂質土､粘性土切土部-無し礫質土､砂及び砂質土､粘性土冬期補正:なし亜熱帯補正:なし超勤時間:0.0週休:補正なし冬期補正:なし亜熱帯補正:なし超勤時間:0.0週休:補正なし冬期補正:なし亜熱帯補正:なし超勤時間:0.0週休:補正なし冬期補正:なし亜熱帯補正:なし超勤時間:0.0週休:補正なし冬期補正:なし亜熱帯補正:なし超勤時間:0.0週休:補正なし豪雪補正:なし基本給時間:8.0深夜時間:0.0豪雪補正:なし基本給時間:8.0深夜時間:0.0豪雪補正:なし基本給時間:8.0深夜時間:0.0豪雪補正:なし基本給時間:8.0深夜時間:0.0豪雪補正:なし基本給時間:8.0深夜時間:0.0事業名＊＊＊ Ｓ単－ 88号 ＊＊＊残土処理SP 整地残土受入れ地での処理,-1)作業区分2)敷均し作業内容＊＊＊ Ｓ単－ 89号 ＊＊＊SP 整地SP 整地残土受入れ地での処理,-1)作業区分2)敷均し作業内容＊＊＊ Ｓ単－ 90号 ＊＊＊表土敷均SP 整地残土受入れ地での処理,-1)作業区分2)敷均し作業内容＊＊＊ Ｓ単－ 91号 ＊＊＊試験盛土 敷均(振動ローラ0.8～1.1、

タンパ)SP 整地敷均し(ﾙｰｽﾞ),標準1)作業区分2)敷均し作業内容＊＊＊ Ｓ単－ 92号 ＊＊＊SP 殻運搬SP 殻運搬ｺﾝｸﾘｰﾄ構造物とりこわし,機械積込,無し,5.5km以下,1)殻発生作業2)積込工法区分3)DID区間の有無4)運搬距離(km)＊＊＊ Ｓ単－ 93号 ＊＊＊小口止 型枠SP 型枠一般型枠,小型構造物1)型枠の種類2)構造物の種類当たり算出当たり算出当たり算出当たり算出当たり算出当たり算出名 称 金 額施工単価表 単価期Ａ防災ダム事業 矢部西地区R2債ため群矢部西奥山池堤体工事 工事名( 23/ 34)備 考m3m3m3m3m3m3m3m3m3m3㎡ ㎡単位 単 価 数 量 コード単 価単 価単 価単 価単 価単 価1.000 m31.000 m31.000 m31.000 m31.000 m31.000 ㎡残土受入れ地での処理- 残土受入れ地での処理- 残土受入れ地での処理- 敷均し(ﾙｰｽﾞ)標準ｺﾝｸﾘｰﾄ構造物とりこわし機械積込無し5.5km以下一般型枠小型構造物冬期補正:なし亜熱帯補正:なし超勤時間:0.0週休:補正なし冬期補正:なし亜熱帯補正:なし超勤時間:0.0週休:補正なし冬期補正:なし亜熱帯補正:なし超勤時間:0.0週休:補正なし冬期補正:なし亜熱帯補正:なし超勤時間:0.0週休:補正なし冬期補正:なし亜熱帯補正:なし超勤時間:0.0週休:補正なし冬期補正:なし亜熱帯補正:なし超勤時間:0.0週休:補正なし豪雪補正:なし基本給時間:8.0深夜時間:0.0豪雪補正:なし基本給時間:8.0深夜時間:0.0豪雪補正:なし基本給時間:8.0深夜時間:0.0豪雪補正:なし基本給時間:8.0深夜時間:0.0豪雪補正:なし基本給時間:8.0深夜時間:0.0豪雪補正:なし基本給時間:8.0深夜時間:0.0事業名＊＊＊ Ｓ単－ 94号 ＊＊＊現場打ち階段 型枠SP 型枠一般型枠,鉄筋・無筋構造物1)型枠の種類2)構造物の種類＊＊＊ Ｓ単－ 95号 ＊＊＊SP 型枠SP 型枠一般型枠,鉄筋・無筋構造物1)型枠の種類2)構造物の種類＊＊＊ Ｓ単－ 96号 ＊＊＊SP 型枠SP 型枠一般型枠,均しコンクリート1)型枠の種類2)構造物の種類＊＊＊ Ｓ単－ 97号 ＊＊＊同上型枠SP 型枠一般型枠,均しコンクリート1)型枠の種類2)構造物の種類＊＊＊ Ｓ単－ 98号 ＊＊＊埋戻型枠SP 型枠一般型枠,鉄筋・無筋構造物1)型枠の種類2)構造物の種類＊＊＊ Ｓ単－ 99号 ＊＊＊型枠SP 型枠一般型枠,鉄筋・無筋構造物1)型枠の種類2)構造物の種類当たり算出当たり算出当たり算出当たり算出当たり算出当たり算出名 称 金 額施工単価表 単価期Ａ防災ダム事業 矢部西地区R2債ため群矢部西奥山池堤体工事 工事名( 24/ 34)備 考㎡ ㎡ ㎡ ㎡ ㎡ ㎡ ㎡ ㎡ ㎡ ㎡ ㎡ ㎡単位 単 価 数 量 コード単 価単 価単 価単 価単 価単 価1.000 ㎡1.000 ㎡1.000 ㎡1.000 ㎡1.000 ㎡1.000 ㎡一般型枠鉄筋・無筋構造物一般型枠鉄筋・無筋構造物一般型枠均しコンクリート一般型枠均しコンクリート一般型枠鉄筋・無筋構造物一般型枠鉄筋・無筋構造物冬期補正:なし亜熱帯補正:なし超勤時間:0.0週休:補正なし冬期補正:なし亜熱帯補正:なし超勤時間:0.0週休:補正なし冬期補正:なし亜熱帯補正:なし超勤時間:0.0週休:補正なし冬期補正:なし亜熱帯補正:なし超勤時間:0.0週休:補正なし冬期補正:なし亜熱帯補正:なし超勤時間:0.0週休:補正なし冬期補正:なし亜熱帯補正:なし超勤時間:0.0週休:補正なし豪雪補正:なし基本給時間:8.0深夜時間:0.0豪雪補正:なし基本給時間:8.0深夜時間:0.0豪雪補正:なし基本給時間:8.0深夜時間:0.0豪雪補正:なし基本給時間:8.0深夜時間:0.0豪雪補正:なし基本給時間:8.0深夜時間:0.0豪雪補正:なし基本給時間:8.0深夜時間:0.0事業名＊＊＊ Ｓ単－ 100号 ＊＊＊型枠SP 型枠一般型枠,均しコンクリート1)型枠の種類2)構造物の種類＊＊＊ Ｓ単－ 101号 ＊＊＊SP 目地板SP 目地板目地板(瀝青繊維質板)t=10mm1)目地板の種類＊＊＊ Ｓ単－ 102号 ＊＊＊SP 目地板SP 目地板目地板(ゴム発泡体)t=20mm1)目地板の種類＊＊＊ Ｓ単－ 103号 ＊＊＊SP 目地板SP 目地板目地板(瀝青繊維質板)t=20mm1)目地板の種類＊＊＊ Ｓ単－ 104号 ＊＊＊SP 目地板SP 目地板目地板(ゴム発泡体)t=10mm1)目地板の種類＊＊＊ Ｓ単－ 105号 ＊＊＊SP 止水板SP 止水板CF 200㎜×5㎜1)止水板の種類＊＊＊ Ｓ単－ 106号 ＊＊＊当たり算出当たり算出当たり算出当たり算出当たり算出当たり算出名 称 金 額施工単価表 単価期Ａ防災ダム事業 矢部西地区R2債ため群矢部西奥山池堤体工事 工事名( 25/ 34)備 考㎡ ㎡ ㎡ ㎡ ㎡ ㎡ ㎡ ㎡ ㎡ ㎡ ｍ ｍ単位 単 価 数 量 コード単 価単 価単 価単 価単 価単 価1.000 ㎡1.000 ㎡1.000 ㎡1.000 ㎡1.000 ㎡1.000 ｍ一般型枠均しコンクリート目地板(瀝青繊維質板)t=10mm目地板(ゴム発泡体)t=20mm目地板(瀝青繊維質板)t=20mm目地板(ゴム発泡体)t=10mmCF 200㎜×5㎜冬期補正:なし亜熱帯補正:なし超勤時間:0.0週休:補正なし冬期補正:なし亜熱帯補正:なし超勤時間:0.0週休:補正なし冬期補正:なし亜熱帯補正:なし超勤時間:0.0週休:補正なし冬期補正:なし亜熱帯補正:なし超勤時間:0.0週休:補正なし冬期補正:なし亜熱帯補正:なし超勤時間:0.0週休:補正なし冬期補正:なし亜熱帯補正:なし超勤時間:0.0週休:補正なし豪雪補正:なし基本給時間:8.0深夜時間:0.0豪雪補正:なし基本給時間:8.0深夜時間:0.0豪雪補正:なし基本給時間:8.0深夜時間:0.0豪雪補正:なし基本給時間:8.0深夜時間:0.0豪雪補正:なし基本給時間:8.0深夜時間:0.0豪雪補正:なし基本給時間:8.0深夜時間:0.0事業名止水板SP 止水板CF 300㎜×7㎜1)止水板の種類＊＊＊ Ｓ単－ 107号 ＊＊＊SP 止水板SP 止水板CF 300㎜×7㎜1)止水板の種類＊＊＊ Ｓ単－ 108号 ＊＊＊SP 遠心力鉄筋コンクリート管(Ｂ形)SP 遠心力鉄筋コンクリート管(Ｂ形)据付,1200mm,外圧管1種,あり1)作業区分2)管径3)規格4)長期割引単価区分(賃料機械)＊＊＊ Ｓ単－ 109号 ＊＊＊SP 安定処理SP 安定処理路床,1m以下,10ton,ﾊﾞｯｸﾎｳ,-,あり1)使用機種2)施工箇所3)混合深さ4)固化材1ton当たり単価5)固化材100m2当り使用量(実数入力)6)混合回数7)長期割引単価区分＊＊＊ Ｓ単－ 110号 ＊＊＊SP 安定処理SP 安定処理路床,1m以下,0.05ton,ﾊﾞｯｸﾎｳ,-,あり1)使用機種2)施工箇所3)混合深さ4)固化材1ton当たり単価5)固化材100m2当り使用量(実数入力)6)混合回数7)長期割引単価区分＊＊＊ Ｓ単－ 111号 ＊＊＊SP コンクリートアンカーボルト設置当たり算出当たり算出当たり算出当たり算出当たり算出当たり算出名 称 金 額施工単価表 単価期Ａ防災ダム事業 矢部西地区R2債ため群矢部西奥山池堤体工事 工事名

( 26/ 34)備 考ｍ ｍ ｍ ｍ ｍ ｍ ㎡ ㎡ ㎡ ㎡ 本単位 単 価 数 量 コード単 価単 価単 価単 価単 価1.000 ｍ1.000 ｍ1.000 ｍ1.000 ㎡1.000 ㎡1.000 本CF 300㎜×7㎜CF 300㎜×7㎜据付1200mm外圧管1種ﾊﾞｯｸﾎｳ路床1m以下10.000ton- ﾊﾞｯｸﾎｳ路床1m以下0.050ton-冬期補正:なし亜熱帯補正:なし超勤時間:0.0週休:補正なし冬期補正:なし亜熱帯補正:なし超勤時間:0.0週休:補正なし冬期補正:なし亜熱帯補正:なし超勤時間:0.0週休:補正なし冬期補正:なし亜熱帯補正:なし超勤時間:0.0週休:補正なし冬期補正:なし亜熱帯補正:なし超勤時間:0.0週休:補正なし豪雪補正:なし基本給時間:8.0深夜時間:0.0豪雪補正:なし基本給時間:8.0深夜時間:0.0豪雪補正:なし基本給時間:8.0深夜時間:0.0豪雪補正:なし基本給時間:8.0深夜時間:0.0豪雪補正:なし基本給時間:8.0深夜時間:0.0事業名SP コンクリートアンカーボルト設置1)作業区分＊＊＊ Ｓ単－ 112号 ＊＊＊裏込工(ﾌﾞﾛｯｸ積・ﾌﾞﾛｯｸ張)裏込工(ﾌﾞﾛｯｸ積・ﾌﾞﾛｯｸ張)再生ｸﾗｯｼｬﾗﾝ(RC-40),ﾌﾞﾛｯｸ積み,なし1)裏込材区分2)施工区分3)単価0円(裏込材)土木一般世話役普通作業員諸雑費再生クラッシャランRC-40＊＊＊ Ｓ単－ 113号 ＊＊＊【ｺﾝｸﾘｰﾄﾌﾞﾛｯｸ積工】【ｺﾝｸﾘｰﾄﾌﾞﾛｯｸ積工】練積(裏込ｺﾝなし),無し,昼間施工,４週６休未満,,0,18-8-40(高炉B),なし1)施工区分2)時間的制約3)昼夜施工区分4)週休２日補正6)裏込ｺﾝｸﾘｰﾄ厚7)生ｺﾝｸﾘｰﾄ規格8)単価０円区分(胴込材)空積の時入力コンクリートブロック積工制約無 機労 昼間生コンクリート(高炉Ｂ)18-8-40(高炉B)＊＊＊ Ｓ単－ 114号 ＊＊＊ドレーン工(サイドドレーン)ドレーン工(サイドドレーン)砕石 5～20mm,しない1)材料区分(フィルター材)2)単価０円区分(フィルター材)砕石砕石 5～20mm土木一般世話役普通作業員諸雑費8%＊＊＊ Ｓ単－ 115号 ＊＊＊SP 基礎砕石当たり算出算出数量10.000 m3当たり算出算出数量1.000 ㎡当たり算出算出数量10.000 ｍ当たり算出名 称 金 額施工単価表 単価期Ａ防災ダム事業 矢部西地区R2債ため群矢部西奥山池堤体工事 工事名( 27/ 34)備 考m3人 人 m3m3㎡ ㎡ m3㎡ ｍ m3人 人 ｍ ㎡単位 単 価0.12011.1001.0000.2201.1250.080数 量 コード単 価合 計単 価合 計単 価合 計単 価10.000 m31.000 ㎡10.000 ｍ1.000 ㎡- 再生ｸﾗｯｼｬﾗﾝ(RC-40)ﾌﾞﾛｯｸ積みなし練積(裏込ｺﾝなし)昼間施工４週６休未満018-8-40(高炉B)なし砕石 5～20mmしない冬期補正:なし亜熱帯補正:なし超勤時間:0.0週休:補正なし冬期補正:なし亜熱帯補正:なし超勤時間:0.0週休:補正なし冬期補正:なし亜熱帯補正:なし超勤時間:0.0週休:補正なし冬期補正:なし亜熱帯補正:なし超勤時間:0.0週休:補正なし豪雪補正:なし基本給時間:8.0深夜時間:0.0豪雪補正:なし基本給時間:8.0深夜時間:0.0豪雪補正:なし基本給時間:8.0深夜時間:0.0豪雪補正:なし基本給時間:8.0深夜時間:0.0事業名SP 基礎砕石7.5cm超12.5cm以下,再生ｸﾗｯｼｬﾗﾝ RC-40,あり1)砕石の厚さ2)砕石の種類3)長期割引単価区分＊＊＊ Ｓ単－ 116号 ＊＊＊SP 基礎砕石SP 基礎砕石12.5cm超17.5cm以下,再生ｸﾗｯｼｬﾗﾝ RC-40,あり1)砕石の厚さ2)砕石の種類3)長期割引単価区分＊＊＊ Ｓ単－ 117号 ＊＊＊天端コンクリート N-05-00SP コンクリート無筋・鉄筋構造物,人力打設,-,一般養生,-,有り,-,18-8-(40)(高炉B),1)構造物種別2)打設工法3)設計日打設量4)養生工の種類5)圧送管延長距離区分6)現場内小運搬の有無7)打設高さ、水平打設距離8)ｺﾝｸﾘｰﾄ規格＊＊＊ Ｓ単－ 118号 ＊＊＊天端コンクリート N-05-20SP コンクリート無筋・鉄筋構造物,人力打設,-,一般養生,-,無し,-,18-8-(40)(高炉B),1)構造物種別2)打設工法3)設計日打設量4)養生工の種類5)圧送管延長距離区分6)現場内小運搬の有無7)打設高さ、水平打設距離8)ｺﾝｸﾘｰﾄ規格＊＊＊ Ｓ単－ 119号 ＊＊＊基礎コンクリート N-05-00-1SP コンクリート無筋・鉄筋構造物,人力打設,-,一般養生,-,無し,-,18-8-(40)(高炉B),1)構造物種別2)打設工法3)設計日打設量4)養生工の種類5)圧送管延長距離区分6)現場内小運搬の有無7)打設高さ、水平打設距離8)ｺﾝｸﾘｰﾄ規格当たり算出当たり算出当たり算出当たり算出名 称 金 額施工単価表 単価期Ａ防災ダム事業 矢部西地区R2債ため群矢部西奥山池堤体工事 工事名( 28/ 34)備 考㎡ ㎡ ㎡ m3m3m3m3m3m3単位 単 価 数 量 コード単 価単 価単 価単 価単 価1.000 ㎡1.000 m31.000 m31.000 m37.5cm超12.5cm以下再生ｸﾗｯｼｬﾗﾝ RC-4012.5cm超17.5cm以下再生ｸﾗｯｼｬﾗﾝ RC-40無筋・鉄筋構造物人力打設-一般養生-有り-18-8-(40)(高炉B)無筋・鉄筋構造物人力打設-一般養生-無し-18-8-(40)(高炉B)無筋・鉄筋構造物人力打設-一般養生-無し-18-8-(40)(高炉B)冬期補正:なし亜熱帯補正:なし超勤時間:0.0週休:補正なし冬期補正:なし亜熱帯補正:なし超勤時間:0.0週休:補正なし冬期補正:なし亜熱帯補正:なし超勤時間:0.0週休:補正なし冬期補正:なし亜熱帯補正:なし超勤時間:0.0週休:補正なし冬期補正:なし亜熱帯補正:なし超勤時間:0.0週休:補正なし豪雪補正:なし基本給時間:8.0深夜時間:0.0豪雪補正:なし基本給時間:8.0深夜時間:0.0豪雪補正:なし基本給時間:8.0深夜時間:0.0豪雪補正:なし基本給時間:8.0深夜時間:0.0豪雪補正:なし基本給時間:8.0深夜時間:0.0事業名＊＊＊ Ｓ単－ 120号 ＊＊＊基礎コンクリート N-05-00-2SP コンクリート無筋・鉄筋構造物,人力打設,-,一般養生,-,無し,-,18-8-(40)(高炉B),1)構造物種別2)打設工法3)設計日打設量4)養生工の種類5)圧送管延長距離区分6)現場内小運搬の有無7)打設高さ、水平打設距離8)ｺﾝｸﾘｰﾄ規格＊＊＊ Ｓ単－ 121号 ＊＊＊基礎コンクリート N-05-20-3SP コンクリート無筋・鉄筋構造物,人力打設,-,一般養生,-,無し,-,18-8-(40)(高炉B),1)構造物種別2)打設工法3)設計日打設量4)養生工の種類5)圧送管延長距離区分6)現場内小運搬の有無7)打設高さ、水平打設距離8)ｺﾝｸﾘｰﾄ規格＊＊＊ Ｓ単－ 122号 ＊＊＊小口止 コンクリートSP コンクリート無筋・鉄筋構造物,人力打設,-,一般養生,-,無し,-,18-8-(40)(高炉B),1)構造物種別2)打設工法3)設計日打設量4)養生工の種類5)圧送管延長距離区分6)現場内小運搬の有無7)打設高さ、水平打設距離8)ｺﾝｸﾘｰﾄ規格＊＊＊ Ｓ単－ 123号 ＊＊＊現場打ち階段 コンクリートSP コンクリート無筋・鉄筋構造物,人力打設,-,一般養生,-,無し,-,18-8-(40)(高炉B),1)構造物種別2)打設工法3)設計日打設量4)養生工の種類5)圧送管延長距離区分6)現場内小運搬の有無7)打設高さ、

水平打設距離8)ｺﾝｸﾘｰﾄ規格＊＊＊ Ｓ単－ 124号 ＊＊＊SP コンクリート当たり算出当たり算出当たり算出当たり算出当たり算出名 称 金 額施工単価表 単価期Ａ防災ダム事業 矢部西地区R2債ため群矢部西奥山池堤体工事 工事名( 29/ 34)備 考m3m3m3m3m3m3m3m3m3単位 単 価 数 量 コード単 価単 価単 価単 価1.000 m31.000 m31.000 m31.000 m31.000 m3無筋・鉄筋構造物人力打設-一般養生-無し-18-8-(40)(高炉B)無筋・鉄筋構造物人力打設-一般養生-無し-18-8-(40)(高炉B)無筋・鉄筋構造物人力打設-一般養生-無し-18-8-(40)(高炉B)無筋・鉄筋構造物人力打設-一般養生-無し-18-8-(40)(高炉B)冬期補正:なし亜熱帯補正:なし超勤時間:0.0週休:補正なし冬期補正:なし亜熱帯補正:なし超勤時間:0.0週休:補正なし冬期補正:なし亜熱帯補正:なし超勤時間:0.0週休:補正なし冬期補正:なし亜熱帯補正:なし超勤時間:0.0週休:補正なし豪雪補正:なし基本給時間:8.0深夜時間:0.0豪雪補正:なし基本給時間:8.0深夜時間:0.0豪雪補正:なし基本給時間:8.0深夜時間:0.0豪雪補正:なし基本給時間:8.0深夜時間:0.0事業名SP コンクリート無筋・鉄筋構造物,ﾊﾞｯｸﾎｳ(ｸﾚｰﾝ機能付)打設,-,一般養生,-,-,-,18-8-(40)(高炉B),あり1)構造物種別2)打設工法3)設計日打設量4)養生工の種類5)圧送管延長距離区分6)現場内小運搬の有無7)打設高さ、水平打設距離8)ｺﾝｸﾘｰﾄ規格9)長期割引単価区分＊＊＊ Ｓ単－ 125号 ＊＊＊SP コンクリートSP コンクリート無筋・鉄筋構造物,ﾊﾞｯｸﾎｳ(ｸﾚｰﾝ機能付)打設,-,一般養生,-,-,-,21-5-(40)(高炉B),あり1)構造物種別2)打設工法3)設計日打設量4)養生工の種類5)圧送管延長距離区分6)現場内小運搬の有無7)打設高さ、水平打設距離8)ｺﾝｸﾘｰﾄ規格9)長期割引単価区分＊＊＊ Ｓ単－ 126号 ＊＊＊SP コンクリートSP コンクリート無筋・鉄筋構造物,ﾊﾞｯｸﾎｳ(ｸﾚｰﾝ機能付)打設,-,一般養生,-,-,-,18-8-(20)(高炉B),あり1)構造物種別2)打設工法3)設計日打設量4)養生工の種類5)圧送管延長距離区分6)現場内小運搬の有無7)打設高さ、水平打設距離8)ｺﾝｸﾘｰﾄ規格9)長期割引単価区分＊＊＊ Ｓ単－ 127号 ＊＊＊底版コンクリートSP コンクリート無筋・鉄筋構造物,ﾊﾞｯｸﾎｳ(ｸﾚｰﾝ機能付)打設,-,一般養生,-,-,-,21-5-(40)(高炉B),あり1)構造物種別2)打設工法3)設計日打設量4)養生工の種類5)圧送管延長距離区分6)現場内小運搬の有無7)打設高さ、水平打設距離8)ｺﾝｸﾘｰﾄ規格9)長期割引単価区分＊＊＊ Ｓ単－ 128号 ＊＊＊当たり算出当たり算出当たり算出名 称 金 額施工単価表 単価期Ａ防災ダム事業 矢部西地区R2債ため群矢部西奥山池堤体工事 工事名( 30/ 34)備 考m3m3m3m3m3m3m3単位 単 価 数 量 コード単 価単 価単 価単 価1.000 m31.000 m31.000 m3無筋・鉄筋構造物ﾊﾞｯｸﾎｳ(ｸﾚｰﾝ機能付)打設-一般養生---18-8-(40)(高炉B)無筋・鉄筋構造物ﾊﾞｯｸﾎｳ(ｸﾚｰﾝ機能付)打設-一般養生---21-5-(40)(高炉B)無筋・鉄筋構造物ﾊﾞｯｸﾎｳ(ｸﾚｰﾝ機能付)打設-一般養生---18-8-(20)(高炉B)無筋・鉄筋構造物ﾊﾞｯｸﾎｳ(ｸﾚｰﾝ機能付)打設-一般養生---21-5-(40)(高炉B)冬期補正:なし亜熱帯補正:なし超勤時間:0.0週休:補正なし冬期補正:なし亜熱帯補正:なし超勤時間:0.0週休:補正なし冬期補正:なし亜熱帯補正:なし超勤時間:0.0週休:補正なし冬期補正:なし亜熱帯補正:なし超勤時間:0.0週休:補正なし豪雪補正:なし基本給時間:8.0深夜時間:0.0豪雪補正:なし基本給時間:8.0深夜時間:0.0豪雪補正:なし基本給時間:8.0深夜時間:0.0豪雪補正:なし基本給時間:8.0深夜時間:0.0事業名SP コンクリートSP コンクリート無筋・鉄筋構造物,人力打設,-,一般養生,-,無し,-,18-8-(40)(高炉B),1)構造物種別2)打設工法3)設計日打設量4)養生工の種類5)圧送管延長距離区分6)現場内小運搬の有無7)打設高さ、水平打設距離8)ｺﾝｸﾘｰﾄ規格＊＊＊ Ｓ単－ 129号 ＊＊＊SP コンクリートSP コンクリート無筋・鉄筋構造物,人力打設,-,一般養生,-,無し,-,21-5-(40)(高炉B),1)構造物種別2)打設工法3)設計日打設量4)養生工の種類5)圧送管延長距離区分6)現場内小運搬の有無7)打設高さ、水平打設距離8)ｺﾝｸﾘｰﾄ規格＊＊＊ Ｓ単－ 130号 ＊＊＊均しコンクリートSP コンクリート無筋・鉄筋構造物,人力打設,-,一般養生,-,無し,-,18-8-(20)(高炉B),1)構造物種別2)打設工法3)設計日打設量4)養生工の種類5)圧送管延長距離区分6)現場内小運搬の有無7)打設高さ、水平打設距離8)ｺﾝｸﾘｰﾄ規格＊＊＊ Ｓ単－ 131号 ＊＊＊均しコンクリートSP コンクリート無筋・鉄筋構造物,ﾊﾞｯｸﾎｳ(ｸﾚｰﾝ機能付)打設,-,一般養生,-,-,-,18-8-(40)(高炉B),あり1)構造物種別2)打設工法3)設計日打設量4)養生工の種類5)圧送管延長距離区分6)現場内小運搬の有無7)打設高さ、水平打設距離8)ｺﾝｸﾘｰﾄ規格9)長期割引単価区分＊＊＊ Ｓ単－ 132号 ＊＊＊コンクリートSP コンクリート無筋・鉄筋構造物,ﾊﾞｯｸﾎｳ(ｸﾚｰﾝ機能付)打設,-,一般養生,-,-,-,2当たり算出当たり算出当たり算出当たり算出当たり算出名 称 金 額施工単価表 単価期Ａ防災ダム事業 矢部西地区R2債ため群矢部西奥山池堤体工事 工事名( 31/ 34)備 考m3m3m3m3m3m3m3m3m3単位 単 価 数 量 コード単 価単 価単 価単 価1.000 m31.000 m31.000 m31.000 m31.000 m3無筋・鉄筋構造物人力打設-一般養生-無し-18-8-(40)(高炉B)無筋・鉄筋構造物人力打設-一般養生-無し-21-5-(40)(高炉B)無筋・鉄筋構造物人力打設-一般養生-無し-18-8-(20)(高炉B)無筋・鉄筋構造物ﾊﾞｯｸﾎｳ(ｸﾚｰﾝ機能付)打設-一般養生---18-8-(40)(高炉B)冬期補正:なし亜熱帯補正:なし超勤時間:0.0週休:補正なし冬期補正:なし亜熱帯補正:なし超勤時間:0.0週休:補正なし冬期補正:なし亜熱帯補正:なし超勤時間:0.0週休:補正なし冬期補正:なし亜熱帯補正:なし超勤時間:0.0週休:補正なし冬期補正:なし亜熱帯補正:なし豪雪補正:なし基本給時間:8.0深夜時間:0.0豪雪補正:なし基本給時間:8.0深夜時間:0.0豪雪補正:なし基本給時間:8.0深夜時間:0.0豪雪補正:なし基本給時間:8.0深夜時間:0.0豪雪補正:なし基本給時間:8.0事業名1-8-(20)(高炉B),あり1)構造物種別2)打設工法3)設計日打設量4)養生工の種類5)圧送管延長距離区分6)現場内小運搬の有無7)打設高さ、水平打設距離8)ｺﾝｸﾘｰﾄ規格9)長期割引単価区分＊＊＊ Ｓ単－ 133号 ＊＊＊コンクリートSP コンクリート無筋・鉄筋構造物,ﾊﾞｯｸﾎｳ(ｸﾚｰﾝ機能付)打設,-,一般養生,-,-,-,18-8-(40)(高炉B),あり1)構造物種別2)打設工法3)設計日打設量4)養生工の種類5)圧送管延長距離区分6)現場内小運搬の有無7)打設高さ、

水平打設距離8)ｺﾝｸﾘｰﾄ規格9)長期割引単価区分＊＊＊ Ｓ単－ 134号 ＊＊＊埋戻コンクリートSP コンクリート無筋・鉄筋構造物,ﾊﾞｯｸﾎｳ(ｸﾚｰﾝ機能付)打設,-,一般養生,-,-,-,18-8-(40)(高炉B),あり1)構造物種別2)打設工法3)設計日打設量4)養生工の種類5)圧送管延長距離区分6)現場内小運搬の有無7)打設高さ、水平打設距離8)ｺﾝｸﾘｰﾄ規格9)長期割引単価区分＊＊＊ Ｓ単－ 135号 ＊＊＊ｺﾝｸﾘｰﾄSP コンクリート無筋・鉄筋構造物,人力打設,-,一般養生,-,無し,-,18-8-(40)(高炉B),1)構造物種別2)打設工法3)設計日打設量4)養生工の種類5)圧送管延長距離区分6)現場内小運搬の有無7)打設高さ、水平打設距離8)ｺﾝｸﾘｰﾄ規格＊＊＊ Ｓ単－ 136号 ＊＊＊均しコンクリートSP コンクリート無筋・鉄筋構造物,人力打設,-,一般養生,-,無し,-,18-8-(40)(高炉当たり算出当たり算出当たり算出当たり算出名 称 金 額施工単価表 単価期Ａ防災ダム事業 矢部西地区R2債ため群矢部西奥山池堤体工事 工事名( 32/ 34)備 考m3m3m3m3m3m3m3m3単位 単 価 数 量 コード単 価単 価単 価単 価1.000 m31.000 m31.000 m31.000 m3無筋・鉄筋構造物ﾊﾞｯｸﾎｳ(ｸﾚｰﾝ機能付)打設-一般養生---21-8-(20)(高炉B)無筋・鉄筋構造物ﾊﾞｯｸﾎｳ(ｸﾚｰﾝ機能付)打設-一般養生---18-8-(40)(高炉B)無筋・鉄筋構造物ﾊﾞｯｸﾎｳ(ｸﾚｰﾝ機能付)打設-一般養生---18-8-(40)(高炉B)無筋・鉄筋構造物人力打設-一般養生-無し-18-8-(40)(高炉B)超勤時間:0.0週休:補正なし冬期補正:なし亜熱帯補正:なし超勤時間:0.0週休:補正なし冬期補正:なし亜熱帯補正:なし超勤時間:0.0週休:補正なし冬期補正:なし亜熱帯補正:なし超勤時間:0.0週休:補正なし冬期補正:なし亜熱帯補正:なし深夜時間:0.0豪雪補正:なし基本給時間:8.0深夜時間:0.0豪雪補正:なし基本給時間:8.0深夜時間:0.0豪雪補正:なし基本給時間:8.0深夜時間:0.0豪雪補正:なし基本給時間:8.0事業名B),1)構造物種別2)打設工法3)設計日打設量4)養生工の種類5)圧送管延長距離区分6)現場内小運搬の有無7)打設高さ、水平打設距離8)ｺﾝｸﾘｰﾄ規格＊＊＊ Ｓ単－ 137号 ＊＊＊コンクリート舗装SP コンクリート無筋・鉄筋構造物,人力打設,-,一般養生,-,無し,-,18-8-(20)(高炉B),1)構造物種別2)打設工法3)設計日打設量4)養生工の種類5)圧送管延長距離区分6)現場内小運搬の有無7)打設高さ、

水平打設距離8)ｺﾝｸﾘｰﾄ規格＊＊＊ Ｓ単－ 138号 ＊＊＊一式計上一式計上売却費,1)名称2)規格3)金額(円)売却費予備＊＊＊ Ｓ単－ 139号 ＊＊＊木くず処理運搬費(当初)木くず処理運搬費(当初)BH 山0.80(平0.60),6.5km以下1)胸高直径d(cm)2)樹高h(m)3)処分分類4)運搬距離5)積込機械区分ﾀﾞﾝﾌﾟﾄﾗｯｸ[ｵﾝﾛｰﾄﾞ･ﾃﾞｨｰｾﾞﾙ]10t積級ﾀｲﾔ消耗費 (DT国産・普通・Ｄ)積載重量 １０.０ｔ積軽油ﾊﾟﾄﾛｰﾙ給油運転手(一般)＊＊＊ Ｓ単－ 140号 ＊＊＊木くず処理運搬費(当初)木くず処理運搬費(当初)BH 山0.80(平0.60),6.5km以下1)胸高直径d(cm)2)樹高h(m)当たり算出当たり算出算出数量1.000 式当たり算出算出数量100.000 ton当たり算出名 称 金 額施工単価表 単価期Ａ防災ダム事業 矢部西地区R2債ため群矢部西奥山池堤体工事 工事名( 33/ 34)備 考m3m3m3式各単位式ton供用日供用日Ｌ 人tonton単位 単 価1.0002.810157.000数 量 コード単 価単 価合 計単 価合 計単 価1.000 m31.000 式100.000 ton100.000 ton無筋・鉄筋構造物人力打設-一般養生-無し-18-8-(40)(高炉B)無筋・鉄筋構造物人力打設-一般養生-無し-18-8-(20)(高炉B)売却費105枝葉梢端部のみ6.5km以下BH 山0.80(平0.60)105超勤時間:0.0週休:補正なし冬期補正:なし亜熱帯補正:なし超勤時間:0.0週休:補正なし冬期補正:なし亜熱帯補正:なし超勤時間:0.0週休:補正なし冬期補正:なし亜熱帯補正:なし超勤時間:0.0週休:補正なし冬期補正:なし亜熱帯補正:なし超勤時間:0.0週休:補正なし深夜時間:0.0豪雪補正:なし基本給時間:8.0深夜時間:0.0豪雪補正:なし基本給時間:8.0深夜時間:0.0豪雪補正:なし基本給時間:8.0深夜時間:0.0豪雪補正:なし基本給時間:8.0深夜時間:0.0事業名3)処分分類4)運搬距離5)積込機械区分ﾀﾞﾝﾌﾟﾄﾗｯｸ[ｵﾝﾛｰﾄﾞ･ﾃﾞｨｰｾﾞﾙ]10t積級ﾀｲﾔ消耗費 (DT国産・普通・Ｄ)積載重量 １０.０ｔ積軽油ﾊﾟﾄﾛｰﾙ給油運転手(一般)算出数量100.000 ton名 称 金 額施工単価表 単価期Ａ防災ダム事業 矢部西地区R2債ため群矢部西奥山池堤体工事 工事名( 34/ 34)備 考供用日供用日Ｌ 人ton単位 単 価63.5603,537.000数 量 コード合 計単 価抜根の部分のみ6.5km以下BH 山0.80(平0.60)コード 名 称(規 格) 数 量事業名再生クラッシャランRC-40 40～0mmコンクリート殻ベルテールマットGP40注入モルタル配合1：2硬質ポリ塩化ビニルキャップΦ20高密度ポリエチレン管Φ30090°エルボΦ50足掛金物木くず処分費根部土代枝葉処理可とう性ヒューム管φ1200平板載荷試験起泡剤金 額共通単価表 単価期Ａ防災ダム事業 矢部西地区R2債ため群矢部西奥山池堤体工事 工事名( 1/ 1)備 考m3ton㎡ m3個 ｍ 個 個tonm3ton本箇所kg単位 単 価コード 名 称(規 格) 数 量1.0001.0001.0001.0001.0001.0001.0001.0001.0001.0001.0001.0001.0001.0001.0001.000事業名＊＊＊ Ｔ単－ 1号 ＊＊＊表土剥取SP 掘削土砂,ｵｰﾌﾟﾝｶｯﾄ,-,無し,無し,10,000m3以上50,000m3未満,-,-,-不整地運搬180m以下残土処理残土受入れ地での処理,-＊＊＊ Ｔ単－ 2号 ＊＊＊堤体掘削流用土SP 掘削土砂,ｵｰﾌﾟﾝｶｯﾄ,-,無し,無し,10,000m3以上50,000m3未満,-,-,-不整地運搬180m以下 ＊＊＊ Ｔ単－ 3号 ＊＊＊堤体掘削捨土SP 掘削土砂,ｵｰﾌﾟﾝｶｯﾄ,-,無し,無し,10,000m3以上50,000m3未満,-,-,-不整地運搬180m以下残土処理残土受入れ地での処理,-＊＊＊ Ｔ単－ 4号 ＊＊＊堤体掘削(軟岩)捨土SP 掘削軟岩,片切掘削,-,-,-,-,-,無し,無しSP 積込(ルーズ)破砕岩,土量50,000m3未満不整地運搬180m以下SP 整地残土受入れ地での処理,-＊＊＊ Ｔ単－ 5号 ＊＊＊泥土SP 安定処理路床,1m以下,10ton,ﾊﾞｯｸﾎｳ,-,ありSP 積込(ルーズ)土砂,土量50,000m3未満不整地運搬180m以下SP 整地残土受入れ地での処理,-当たり算出Ｓ単 58号Ｓ単 1号Ｓ単 88号算出数量1.000 m3当たり算出Ｓ単 58号Ｓ単 1号算出数量1.000 m3当たり算出Ｓ単 58号Ｓ単 1号Ｓ単 88号算出数量1.000 m3当たり算出Ｓ単 59号Ｓ単 65号Ｓ単 1号Ｓ単 89号算出数量1.000 m3当たり算出Ｓ単 109号Ｓ単 66号Ｓ単 1号Ｓ単 89号金 額特別単価表 単価期Ａ防災ダム事業 矢部西地区R2債ため群矢部西奥山池堤体工事 工事名( 1/ 10)備 考m3m3m3m3m3m3m3m3m3m3m3m3m3m3m3m3m3m3m3m3m3㎡ m3m3m3単位 単 価合 計単 価合 計単 価合 計単 価合 計単 価1.000 m31.000 m31.000 m31.000 m31.000 m3コード 名 称(規 格) 数 量1.0001.0001.0001.0001.0001.0001.0001.1001.1001.0001.1001.1001.000事業名＊＊＊ Ｔ単－ 6号 ＊＊＊トレンチ掘削捨土SP 掘削土砂,ｵｰﾌﾟﾝｶｯﾄ,-,無し,無し,10,000m3以上50,000m3未満,-,-,-不整地運搬180m以下残土処理残土受入れ地での処理,-＊＊＊ Ｔ単－ 7号 ＊＊＊トレンチ掘削(軟岩)捨土SP 掘削軟岩,片切掘削,-,-,-,-,-,無し,無しSP 積込(ルーズ)破砕岩,土量50,000m3未満不整地運搬180m以下残土処理残土受入れ地での処理,-＊＊＊ Ｔ単－ 8号 ＊＊＊刃金土・抱土A盛土新規土SP 掘削土砂,ｵｰﾌﾟﾝｶｯﾄ,-,無し,無し,10,000m3以上50,000m3未満,-,-,-不整地運搬310m以下盛土 敷均+締固4.0m以上,10,000m3未満,無し,あり＊＊＊ Ｔ単－ 9号 ＊＊＊抱土B盛土流用土SP 積込(ルーズ)土砂,土量50,000m3未満不整地運搬180m以下SP 路体(築堤)盛土・埋戻4.0m以上,10,000m3未満,無し,あり＊＊＊ Ｔ単－ 10号 ＊＊＊トレンチ部盛土(タンパ)新規土算出数量1.000 m3当たり算出Ｓ単 58号Ｓ単 1号Ｓ単 88号算出数量1.000 m3当たり算出Ｓ単 59号Ｓ単 65号Ｓ単 1号Ｓ単 88号算出数量1.000 m3当たり算出Ｓ単 58号Ｓ単 2号Ｓ単 72号算出数量1.000 m3当たり算出Ｓ単 66号Ｓ単 1号Ｓ単 73号算出数量1.000 m3当たり算出金 額特別単価表 単価期Ａ防災ダム事業 矢部西地区R2債ため群矢部西奥山池堤体工事 工事名( 2/ 10)備 考m3m3m3m3m3m3m3m3m3m3m3m3m3m3m3m3m3m3m3m3m3m3m3単位 単 価合 計単 価合 計単 価合 計単 価合 計単 価合 計単 価1.000 m31.000 m31.000 m31.000 m31.000 m3コード 名 称(規 格) 数 量1.1001.1001.1001.0001.1001.1001.0001.1001.1001.0001.0001.1001.1001.1001.000事業名SP 掘削土砂,ｵｰﾌﾟﾝｶｯﾄ,-,無し,無し,10,000m3以上50,000m3未満,-,-,-不整地運搬310m以下SP 積込(ルーズ)土砂,平均施工幅1m以上2m未満盛土(タンパ)粘性土・礫質土,盛土,まき出し,タンパ(Ⅱ)＊＊＊ Ｔ単－ 11号 ＊＊＊トレンチ部盛土(振動ローラ)新規土SP 掘削土砂,ｵｰﾌﾟﾝｶｯﾄ,-,無し,無し,10,000m3以上50,000m3未満,-,-,-不整地運搬310m以下SP 路体(築堤)盛土・埋戻2.5m以上4.0m未満,-,無し,あり＊＊＊ Ｔ単－ 12号 ＊＊＊天端盛土幅4.0ｍ以上SP 積込(ルーズ)土砂,土量50,000m3未満不整地運搬180m以下埋戻 敷均+締固4.0m以上,10,000m3未満,無し,あり＊＊＊ Ｔ単－ 13号 ＊＊＊段切SP 路体(築堤)盛土・埋戻4.0m以上,10,000m3未満,無し,なし＊＊＊ Ｔ単－ 14号 ＊＊＊埋戻(タンパ)構造物周辺 + B<1.0mSP 掘削土砂,ｵｰﾌﾟﾝｶｯﾄ,-,無し,無し,10,000m3以上50,000m3未満,-,-,-不整地運搬310m以下SP 積込(ルーズ)土砂,平均施工幅1m以上2m未満盛土(タンパ)粘性土・礫質土,埋戻,まき出し,タンパ

(Ⅱ)＊＊＊ Ｔ単－ 15号 ＊＊＊Ｓ単 58号Ｓ単 2号Ｓ単 67号Ｓ単 3号算出数量1.000 m3当たり算出Ｓ単 58号Ｓ単 2号Ｓ単 74号算出数量1.000 m3当たり算出Ｓ単 66号Ｓ単 1号Ｓ単 75号算出数量1.000 m3当たり算出Ｓ単 76号算出数量1.000 m3当たり算出Ｓ単 58号Ｓ単 2号Ｓ単 67号Ｓ単 5号算出数量1.000 m3金 額特別単価表 単価期Ａ防災ダム事業 矢部西地区R2債ため群矢部西奥山池堤体工事 工事名( 3/ 10)備 考m3m3m3m3m3m3m3m3m3m3m3m3m3m3m3m3m3m3m3m3m3m3m3m3単位 単 価合 計単 価合 計単 価合 計単 価合 計単 価合 計単 価1.000 m31.000 m31.000 m31.000 m3コード 名 称(規 格) 数 量1.1001.1001.0001.1001.1001.0001.1001.1001.0001.1001.1001.0001.0001.0000.900事業名埋戻し幅4.0ｍ以上SP 掘削土砂,ｵｰﾌﾟﾝｶｯﾄ,-,無し,無し,10,000m3以上50,000m3未満,-,-,-不整地運搬310m以下埋戻 敷均+締固4.0m以上,10,000m3未満,無し,あり＊＊＊ Ｔ単－ 16号 ＊＊＊埋戻し1.0m≦B＜2.5mSP 掘削土砂,ｵｰﾌﾟﾝｶｯﾄ,-,無し,無し,10,000m3以上50,000m3未満,-,-,-不整地運搬310m以下路体(狭幅2.5m未満)1.0m以上2.5m未満,SR3-4t,粘・礫質土,BH山0.45(平0.35),あり＊＊＊ Ｔ単－ 17号 ＊＊＊埋戻し2.5m≦B＜4.0mSP 掘削土砂,ｵｰﾌﾟﾝｶｯﾄ,-,無し,無し,10,000m3以上50,000m3未満,-,-,-不整地運搬310m以下盛土 敷均+締固2.5m以上4.0m未満,-,無し,あり＊＊＊ Ｔ単－ 18号 ＊＊＊埋戻(流用土)幅4.0ｍ以上SP 積込(ルーズ)土砂,土量50,000m3未満不整地運搬180m以下埋戻 敷均+締固4.0m以上,10,000m3未満,無し,あり＊＊＊ Ｔ単－ 19号 ＊＊＊埋戻(流用土)2.5m≦B＜4.0mSP 積込(ルーズ)土砂,土量50,000m3未満不整地運搬180m以下埋戻 敷均+締固2.5m以上4.0m未満,-,無し,なし当たり算出Ｓ単 58号Ｓ単 2号Ｓ単 75号算出数量1.000 m3当たり算出Ｓ単 58号Ｓ単 2号Ｓ単 41号算出数量1.000 m3当たり算出Ｓ単 58号Ｓ単 2号Ｓ単 77号算出数量1.000 m3当たり算出Ｓ単 66号Ｓ単 1号Ｓ単 75号算出数量1.000 m3当たり算出Ｓ単 66号Ｓ単 1号Ｓ単 78号算出数量1.000 m3金 額特別単価表 単価期Ａ防災ダム事業 矢部西地区R2債ため群矢部西奥山池堤体工事 工事名( 4/ 10)備 考m3m3m3m3m3m3m3m3m3m3m3m3m3m3m3m3m3m3m3m3m3m3m3m3m3単位 単 価合 計単 価合 計単 価合 計単 価合 計単 価合 計単 価1.000 m31.000 m31.000 m31.000 m31.000 m3コード 名 称(規 格) 数 量1.0001.0001.0001.000100.0004.8000.0205.50028.6200.2587.5804.4604.620事業名＊＊＊ Ｔ単－ 20号 ＊＊＊掘削(軟岩)捨土SP 掘削軟岩,片切掘削,-,-,-,-,-,無し,無しSP 積込(ルーズ)破砕岩,土量50,000m3未満不整地運搬180m以下残土処理残土受入れ地での処理,-＊＊＊ Ｔ単－ 21号 ＊＊＊布製型枠ベルテールマット t=40mmベルテールマットGP40,,注入モルタル配合1：2,,雑品土木一般世話役普通作業員土木一般世話役特殊作業員普通作業員ｺﾝｸﾘｰﾄﾎﾟﾝﾌﾟ車[ﾄﾗｯｸ架装･ﾌﾞｰﾑ式]圧送能力55～60m3/h,小型渦巻ﾎﾟﾝﾌﾟ[呼水･片吸込･ﾓｰﾀ駆動型]口径40mm 全揚程30m,＊＊＊ Ｔ単－ 22号 ＊＊＊止水壁工SP コンクリート無筋・鉄筋構造物,ﾊﾞｯｸﾎｳ(ｸﾚｰﾝ機能付)打設,-,一般養生,-,-,-,21-5-(40)(高炉B),ありSP 型枠一般型枠,鉄筋・無筋構造物【鉄筋工】SD295A,D13,一般作業,10t未満,－,無し,一般構造物(切梁無し),10%未満SP 止水板CF 200㎜×5㎜SP 目地板目地板(ゴム発泡体)t=20mm＊＊＊ Ｔ単－ 23号 ＊＊＊底樋枡口工SP 基礎砕石7.5cm超12.5cm以下,再生ｸﾗｯｼｬﾗﾝ RC-40,あり当たり算出Ｓ単 59号Ｓ単 65号Ｓ単 1号Ｓ単 88号算出数量1.000 m3当たり算出Ｓ単 18号Ｓ単 19号Ｓ単 14号Ｓ単 15号Ｓ単 14号Ｓ単 16号Ｓ単 15号Ｓ単 48号Ｓ単 49号算出数量100.000 ㎡当たり算出Ｓ単 125号Ｓ単 95号Ｓ単 28号Ｓ単 105号Ｓ単 102号算出数量1.000 箇所当たり算出Ｓ単 115号金 額特別単価表 単価期Ａ防災ダム事業 矢部西地区R2債ため群矢部西奥山池堤体工事 工事名( 5/ 10)備 考m3m3m3m3m3m3㎡ ㎡ m3人 人 人 人 人時間時間㎡箇所m3㎡tonｍ ㎡箇所箇所㎡単位 単 価合 計単 価合 計単 価合 計単 価1.000 m3100.000 ㎡1.000 箇所1.000 箇所コード 名 称(規 格) 数 量3.51029.3800.1496.0007.00026.00044.00016.20020.00050.00050.00016.2000.8101.00010.0000.7500.05410.0001.2000.3504.380事業名SP コンクリート無筋・鉄筋構造物,ﾊﾞｯｸﾎｳ(ｸﾚｰﾝ機能付)打設,-,一般養生,-,-,-,21-5-(40)(高炉B),ありSP 型枠一般型枠,鉄筋・無筋構造物【鉄筋工】SD295A,D13,一般作業,10t未満,－,無し,一般構造物(切梁無し),10%未満SP コンクリートアンカーボルト設置足掛金物 ＊＊＊ Ｔ単－ 24号 ＊＊＊下流水路工SP 掘削土砂,片切掘削,-,-,-,-,-,-,-SP 床掘り土砂,平均施工幅1m以上2m未満,無し,無しSP 基面整正基面整正人力土工(盛土・埋戻)粘性土・礫質土,埋戻,はね付け+まき出し,振動ｺﾝﾊﾟｸﾀ(Ⅰ)SP 積込(ルーズ)土砂,平均施工幅1m以上2m未満不整地運搬180m以下SP 基礎砕石12.5cm超17.5cm以下,再生ｸﾗｯｼｬﾗﾝ RC-40,ありSP コンクリート無筋・鉄筋構造物,ﾊﾞｯｸﾎｳ(ｸﾚｰﾝ機能付)打設,-,一般養生,-,-,-,18-8-(20)(高炉B),ありSP 型枠一般型枠,均しコンクリート水路用Ｌ形ブロック機械据付工2,000,450超え800以下,ﾊﾞｯｸﾎｳ(ｸﾚｰﾝ機能付),モルタル以外,モルタル,0.5,あり底版コンクリート無筋・鉄筋構造物,ﾊﾞｯｸﾎｳ(ｸﾚｰﾝ機能付)打設,-,一般養生,-,-,-,21-5-(40)(高炉B),あり【鉄筋工】SD295A,D13,一般作業,10t未満,－,無し,一般構造物(切梁無し),10%未満ドレーン工(ｳｨｰﾌﾟﾎｰﾙ取付)型枠および鉄筋,壁部,50mm,集水,－,φ50＊＊＊ Ｔ単－ 25号 ＊＊＊集水枡工SP 基礎砕石7.5cm超12.5cm以下,再生ｸﾗｯｼｬﾗﾝ RC-40,ありSP コンクリート無筋・鉄筋構造物,ﾊﾞｯｸﾎｳ(ｸﾚｰﾝ機能付)打設,-,一般養生,-,-,-,18-8-(20)(高炉B),ありSP 型枠一般型枠,鉄筋・無筋構造物＊＊＊ Ｔ単－ 26号 ＊＊＊暗渠水路工Φ300Ｓ単 125号Ｓ単 95号Ｓ単 28号Ｓ単 111号算出数量1.000 箇所当たり算出Ｓ単 61号Ｓ単 70号Ｓ単 81号Ｓ単 6号Ｓ単 67号Ｓ単 1号Ｓ単 116号Ｓ単 126号Ｓ単 96号Ｓ単 32号Ｓ単 127号Ｓ単 28号Ｓ単 33号算出数量10.000 ｍ当たり算出Ｓ単 115号Ｓ単 126号Ｓ単 95号算出数量1.000 箇所当たり算出金 額特別単価表 単価期Ａ防災ダム事業 矢部西地区R2債ため群矢部西奥山池堤体工事 工事名( 6/ 10)備 考m3㎡ton本 個箇所ｍ m3m3㎡ m3m3m3㎡ m3㎡ 個 m3ton箇所ｍ箇所㎡ m3㎡箇所ｍ単位 単 価合 計単 価合 計単 価合 計単 価10.000 ｍ1.000 箇所10.000 ｍコード 名 称(規 格) 数 量13.0006.0008.0005.0005.00010.0004.0002.3502.00020.0008.4600.6165.0202.04012.0001.65010.0005.0201.000事業名SP 床掘り土砂,平均施工幅1m以上2m未満,無し,無しSP 基面整正基面整正人力土工(盛土・埋戻)粘性土・礫質土,埋戻,はね付け+まき出し,振動ｺﾝﾊﾟｸﾀ(Ⅰ)SP 積込(ルーズ)土砂,平均施工幅1m以上2m未満不整地運搬180m以下高密度ポリエチレン管Φ300再生クラッシャランRC-40 40～0mm＊＊＊ Ｔ単－ 27号 ＊＊＊コンクリート巻き立て工SP コンクリート無筋・鉄筋構造物,ﾊﾞｯｸﾎｳ(ｸﾚｰﾝ機能付)打設,-,一般養生,-,-,-,18-8-(40)

(高炉B),ありSP 型枠一般型枠,鉄筋・無筋構造物SP コンクリート無筋・鉄筋構造物,ﾊﾞｯｸﾎｳ(ｸﾚｰﾝ機能付)打設,-,一般養生,-,-,-,21-5-(40)(高炉B),ありSP 型枠一般型枠,鉄筋・無筋構造物【鉄筋工】SD295A,D13,一般作業,10t未満,－,無し,一般構造物(切梁無し),10%未満＊＊＊ Ｔ単－ 28号 ＊＊＊巻立部継手工SP 止水板CF 200㎜×5㎜SP 目地板目地板(ゴム発泡体)t=20mmダウエルバー設置D16硬質ポリ塩化ビニル管一般管VP 径20 長4.0m硬質ポリ塩化ビニルキャップΦ20＊＊＊ Ｔ単－ 29号 ＊＊＊斜樋部継手工SP 止水板CF 200㎜×5㎜可とう性ヒューム管φ1200＊＊＊ Ｔ単－ 30号 ＊＊＊Ｓ単 70号Ｓ単 81号Ｓ単 6号Ｓ単 67号Ｓ単 1号算出数量10.000 ｍ当たり算出Ｓ単 124号Ｓ単 95号Ｓ単 125号Ｓ単 95号Ｓ単 28号算出数量10.000 ｍ当たり算出Ｓ単 105号Ｓ単 102号Ｓ単 26号算出数量1.000 箇所当たり算出Ｓ単 105号算出数量1.000 箇所金 額特別単価表 単価期Ａ防災ダム事業 矢部西地区R2債ため群矢部西奥山池堤体工事 工事名( 7/ 10)備 考m3㎡ m3m3m3ｍ m3ｍ ｍ m3㎡ m3㎡tonｍ箇所ｍ ㎡ 本 本 個箇所箇所ｍ 本箇所単位 単 価合 計単 価合 計単 価合 計単 価合 計単 価10.000 ｍ1.000 箇所1.000 箇所コード 名 称(規 格) 数 量1.1001.1001.0001.1001.1001.0001.1001.1001.0001.1001.1001.1001.0000.060事業名盛土(流用土)幅4.0ｍ以上SP 積込(ルーズ)土砂,土量50,000m3未満不整地運搬180m以下埋戻 敷均+締固4.0m以上,10,000m3未満,無し,あり＊＊＊ Ｔ単－ 31号 ＊＊＊盛土(流用土)2.5m≦B＜4.0mSP 積込(ルーズ)土砂,土量50,000m3未満不整地運搬180m以下盛土 敷均+締固2.5m以上4.0m未満,-,無し,あり＊＊＊ Ｔ単－ 32号 ＊＊＊盛土(流用土)1.0m≦B＜2.5mSP 積込(ルーズ)土砂,土量50,000m3未満不整地運搬180m以下盛土 敷均+締固2.5m以上4.0m未満,-,無し,あり＊＊＊ Ｔ単－ 33号 ＊＊＊盛土(流用土)1.0m＜BSP 積込(ルーズ)土砂,土量50,000m3未満不整地運搬180m以下SP 積込(ルーズ)土砂,平均施工幅1m以上2m未満人力土工(盛土・埋戻)粘性土・礫質土,埋戻,はね付け+まき出し,振動ｺﾝﾊﾟｸﾀ(Ⅱ)＊＊＊ Ｔ単－ 34号 ＊＊＊立木伐倒10cm未満特殊作業員普通作業員雑品当たり算出Ｓ単 66号Ｓ単 1号Ｓ単 75号算出数量1.000 m3当たり算出Ｓ単 66号Ｓ単 1号Ｓ単 77号算出数量1.000 m3当たり算出Ｓ単 66号Ｓ単 1号Ｓ単 77号算出数量1.000 m3当たり算出Ｓ単 66号Ｓ単 1号Ｓ単 67号Ｓ単 8号算出数量1.000 m3当たり算出Ｓ単 16号Ｓ単 15号算出数量100.000 本金 額特別単価表 単価期Ａ防災ダム事業 矢部西地区R2債ため群矢部西奥山池堤体工事 工事名( 8/ 10)備 考m3m3m3m3m3m3m3m3m3m3m3m3m3m3m3m3m3m3m3m3m3本 人 人単位 単 価合 計単 価合 計単 価合 計単 価合 計単 価合 計1.000 m31.000 m31.000 m31.000 m3100.000 本コード 名 称(規 格) 数 量0.0900.0100.0801.0001.0001.0001.000事業名＊＊＊ Ｔ単－ 35号 ＊＊＊玉切り10cm未満特殊作業員普通作業員雑品＊＊＊ Ｔ単－ 36号 ＊＊＊片付け10cm未満普通作業員雑品＊＊＊ Ｔ単－ 37号 ＊＊＊枝払10cm未満特殊作業員普通作業員雑品＊＊＊ Ｔ単－ 38号 ＊＊＊掘削(軟岩)オープン掘削・捨土SP 掘削軟岩,ｵｰﾌﾟﾝｶｯﾄ,-,-,無し,5,000m3以上,-,-,-SP 積込(ルーズ)破砕岩,土量50,000m3未満不整地運搬180m以下残土処理残土受入れ地での処理,-＊＊＊ Ｔ単－ 39号 ＊＊＊注入設備据付・撤去土木一般世話役特殊作業員当たり算出Ｓ単 16号Ｓ単 15号算出数量100.000 本当たり算出Ｓ単 15号算出数量100.000 本当たり算出Ｓ単 16号Ｓ単 15号算出数量100.000 本当たり算出Ｓ単 60号Ｓ単 65号Ｓ単 1号Ｓ単 88号算出数量1.000 m3当たり算出Ｓ単 14号Ｓ単 16号金 額特別単価表 単価期Ａ防災ダム事業 矢部西地区R2債ため群矢部西奥山池堤体工事 工事名( 9/ 10)備 考本 本 人 人 本 本 人 本 本 人 人 本 m3m3m3m3m3m3箇所人 人単位 単 価単 価合 計単 価合 計単 価合 計単 価合 計単 価100.000 本100.000 本100.000 本1.000 m31.000 箇所コード 名 称(規 格) 数 量1.0000.5003.1001.1001.1001.1001.1001.000事業名軽作業員ﾄﾗｯｸ[ｸﾚｰﾝ装置付]ﾍﾞｰｽﾏｼﾝ4t級 2.9t吊,ﾄﾗｯｸ[普通型],4.0～4.5t積＊＊＊ Ｔ単－ 40号 ＊＊＊注入工ﾄﾝﾈﾙ裏込め注入工(注入)水路ﾄﾝﾈﾙ(新設)注入モルタル配合1：2起泡剤＊＊＊ Ｔ単－ 41号 ＊＊＊セメント基礎改良・埋戻SP 掘削土砂,ｵｰﾌﾟﾝｶｯﾄ,-,無し,無し,10,000m3以上50,000m3未満,-,-,-不整地運搬310m以下SP 安定処理路床,1m以下,0.05ton,ﾊﾞｯｸﾎｳ,-,ありSP 積込(ルーズ)土砂,土量50,000m3未満人力土工(盛土・埋戻)粘性土・礫質土,盛土,まき出し,タンパ(Ⅱ)Ｓ単 17号Ｓ単 50号Ｓ単 51号算出数量1.000 箇所当たり算出Ｓ単 47号算出数量1.000 m3当たり算出Ｓ単 58号Ｓ単 2号Ｓ単 110号Ｓ単 66号Ｓ単 7号算出数量1.000 m3金 額特別単価表 単価期Ａ防災ダム事業 矢部西地区R2債ため群矢部西奥山池堤体工事 工事名( 10/ 10)備 考人時間日箇所m3m3m3kgm3m3m3m3㎡ m3m3m3単位 単 価合 計単 価合 計単 価合 計単 価1.000 m31.000 m3事業名工事名工事区分積算区分積算体系区分工種区分工種体系区分工事工種体系年番号契約保証費前払金支出割合電力区分冬期補正豪雪補正亜熱帯補正施工地域区分(H31迄)週休２日補正熱中症対策補正(現場管理費)施工地域区分現場環境改善費の計上当初積算施設機械設備製作据付工事(大分)小形水門設備製作据付工事計上する35%を超え40%以下低圧・業者持・１年未満なしなしなし補正なし補正なし0.00％補正なしする項 目 名 内 容工事別鏡防災ダム事業 矢部西地区R2債ため群矢部西奥山池堤体工事 工事名( 1/ 2)1 工事価格2 ・工事原価3 ・・製作工事原価4 純製作費5 ・・・直接製作費6 ・・・間接製作費7 ・・・・間接労務費8 ・・・・工場管理費9 ・・据付工事原価10 純工事費11 ・・・直接工事費12 ・・・間接工事費13 ・・・・共通仮設費14 ・・・・・運搬費～営繕費等15 ・・・・現場管理費16 ・・設計技術費17 ・一般管理費等18 機器単体費1.0001.000式 式事業名項 目 名 金 額工事別鏡防災ダム事業 矢部西地区R2債ため群矢部西奥山池堤体工事 工事名( 2/ 2)備 考 単位 数 量事業名直接製作費内訳直接製作費B1 小形水門扉製作工B2・扉体工B3・・ 扉体工(材料費)小形水門B3・・ 扉体工(労務費)B2・戸当り工B3・・ 戸当たり(材料費)B3・・ 戸当たり(労務費)B2・開閉装置工B3・・ 開閉装置(機器単体費・ｽﾋﾟﾝﾄﾞﾙ式)－小形水門－B3・・ 部品費B2・取水ゲート製作工B3・・ 機器単体費B3・・ 部品費B2・緊急放流バルブ製作(機器単体費)B3・・ 機器単体費B3・・ 部品費B2・簡易ゲート製作B3・・ 簡易ゲート製作工工 種 名 称 金 額直接製作費内訳表防災ダム事業 矢部西地区R2債ため群矢部西奥山池堤体工事 工事名( 1/ 1)備 考1.0001.0001.0001.0001.0001.0001.0001.0001.0001.0001.0001.0001.0001.0001.0001.0001.0001.0001.000式 式 式 式 式 式 式 式 式 式 式 式 式 式 式 式 式 式 式単位 数 量事業名直接工事費内訳直接工事費B1 輸送費B2・輸送費B3・・ 輸送費

(小形水門)B1 小形水門扉据付工B2・据付工取水設備・緊急放流設備B3・・ 土砂吐据付B3・・ 緊急放流ゲートB3・・ 取水バルブB3・・ 簡易スライドゲート工 種 名 称 金 額直接工事費内訳表防災ダム事業 矢部西地区R2債ため群矢部西奥山池堤体工事 工事名( 1/ 1)備 考1.0001.0001.0001.0001.0001.0001.0001.0001.0001.000式 式 式 式 式 式 式 式 式 式単位 数 量数 量 単位 単 価事業名直接製作費B1 小形水門扉製作工B2・扉体工B3・・ 扉体工(材料費)小形水門ステンレス鋼板,SUS304 PL8/PL9ステンレス鋼板,SUS304 PL15/16/19/22ステンレス鋼板,SUS304 PL8/PL9ステンレス鋼板,SUS304 PL12ステンレス鋼板,SUS304 PL15/16/19/22ステンレス山形鋼ステンレス平鋼,FB40*9ステンレス平鋼,FB10*6ステンレス平板SUS304 FB13*9,ステンレス鋼板,SUS304 PL8/PL9止水ゴムM10,ボルト類補助材料費(製作)水門設備(ﾌﾟﾚｰﾄｶﾞｰﾀﾞ構造ﾛｰﾗｹﾞｰﾄ),扉体B3・・ 扉体工(労務費)水門設備製作工小形水門扉,,ｽﾗｲﾄﾞｹﾞｰﾄ(4方水密),,,扉体,,,１門間接労務費小形水門設備,ステンレス酸洗い費(材料・工数込み)工場管理費小形水門設備,B2・戸当り工B3・・ 戸当たり(材料費)ステンレス山形鋼,L125*75*9ステンレス山形鋼,L65*65*6ステンレス鋼板,PL9曲ステンレス鋼板,SUS304 PL12ステンレス平鋼,SUS304 FB65*9ステンレス平鋼,SUS304 FB30*6ステンレス平鋼,SUS304 FB60*6ステンレス鋼板,SUS304 PL8/PL9ステンレス鋼板PL6,ステンレス山形鋼L50*50*6,ステンレス山形鋼SUS304 L65*65*6,鋼管SUS304 Φ42.7*2.0,ボルト類1 式当たり単ＡＳ単 4号単ＡＳ単 5号単ＡＳ単 4号単ＡＳ単 6号単ＡＳ単 5号単ＡＳ単 7号単ＡＳ単 8号単ＡＳ単 9号単ＡＳ単 35号単ＡＳ単 4号単ＡＳ単 36号単ＡＳ単 37号単ＡＸ単 1号1 式当たり単ＡＳ単 33号単ＡＸ単 3号単Ａ単ＡＸ単 5号1 式当たり単ＡＳ単 10号単ＡＳ単 11号単ＡＳ単 12号単ＡＳ単 6号単ＡＳ単 13号単ＡＳ単 14号単ＡＳ単 15号単ＡＳ単 16号単ＡＳ単 38号単ＡＳ単 39号単ＡＳ単 40号単ＡＳ単 41号単ＡＳ単 37号名 称(規 格) 金 額工事費明細書防災ダム事業 矢部西地区R2債ため群矢部西奥山池堤体工事 工事名( 1/ 4)備 考式 式 式 kgkgkgkgkgkgkgkgkgkgkgkg式 式 門 式 ㎡ 式 式 式 kgkgkgkgkgkgkgkgkgkgkgkgkg1.0001.0001.000171.10027.9001.6002.1002.30072.00013.7000.6000.3000.3007.7003.6001.0001.0001.0001.0007.7001.0001.0001.00037.00014.50034.2000.40023.8000.3004.0002.1001.2001.3000.8003.3001.900合 計合 計計(１)(直接費対象分)計(２)(間接費対象分)数 量 単位 単 価事業名オールアンカー補助材料費(製作)水門設備(ﾌﾟﾚｰﾄｶﾞｰﾀﾞ構造ﾛｰﾗｹﾞｰﾄ),戸当たりB3・・ 戸当たり(労務費)水門設備製作工その他,,,,,,,,１門間接労務費小形水門設備,ステンレス酸洗い費(材料・工数込み)工場管理費小形水門設備,B2・開閉装置工B3・・ 開閉装置(機器単体費・ｽﾋﾟﾝﾄﾞﾙ式)－小形水門－開閉機LRH-3ED,ラック棒SUS304,中間軸50A,ブラケット固定板軸受けスタンドラックストッパーB3・・ 部品費オールアンカーケミカルアンカーM16*100,ボルト類B2・取水ゲート製作工B3・・ 機器単体費開閉機LRH-0.5ED,取水バルブΦ２００,クランク板Φ100,ラック軸500型,中間軸32A,軸受けスタンド32A,上限ストッパー下限ストッパーB3・・ 部品費オールアンカー単ＡＳ単 42号単ＡＸ単 2号1 式当たり単ＡＳ単 34号単ＡＸ単 4号単Ａ単ＡＸ単 6号1 式当たり単ＡＳ単 17号単ＡＳ単 18号単ＡＳ単 19号単ＡＳ単 20号単ＡＳ単 21号単ＡＳ単 22号1 式当たり単ＡＳ単 42号単ＡＳ単 43号単ＡＳ単 37号1 式当たり単ＡＳ単 23号単ＡＳ単 24号単ＡＳ単 25号単ＡＳ単 26号単ＡＳ単 27号単ＡＳ単 28号単ＡＳ単 29号単ＡＳ単 30号1 式当たり単ＡＳ単 42号名 称(規 格) 金 額工事費明細書防災ダム事業 矢部西地区R2債ため群矢部西奥山池堤体工事 工事名( 2/ 4)備 考本 式 式 門 式 ㎡ 式 式 式 基 本 ｍ 式 個 式 式 本 本 kg式 式 基 基 式 本 ｍ 個 式 式 式 本0.7001.0001.0001.0001.0004.1001.0001.0001.0001.0001.00014.1001.00011.0002.0001.00020.0006.0001.1001.0001.0001.0003.0003.0001.00011.8008.0001.0001.0001.00016.000合 計合 計計(１)(直接費対象分)計(２)(間接費対象分)合 計合 計合 計数 量 単位 単 価事業名ボルト類B2・緊急放流バルブ製作(機器単体費)B3・・ 機器単体費緊急放流バルブSUS304 Φ200,B3・・ 部品費オールアンカーケミカルアンカーM16*100,ボルト類B2・簡易ゲート製作B3・・ 簡易ゲート製作工簡易ゲートSUS304 400*400,単ＡＳ単 37号1 式当たり単ＡＳ単 31号1 式当たり単ＡＳ単 42号単ＡＳ単 43号単ＡＳ単 37号1 式当たり単ＡＳ単 32号名 称(規 格) 金 額工事費明細書防災ダム事業 矢部西地区R2債ため群矢部西奥山池堤体工事 工事名( 3/ 4)備 考kg式 式 式 式 本 本 kg式 式 式0.6001.0001.0001.0001.00016.0006.0001.3001.0001.0001.000合 計合 計合 計合 計数 量 単位 単 価事業名直接工事費B1 輸送費B2・輸送費B3・・ 輸送費(小形水門)輸送費(小形水門扉)河川用水門設備,ﾌﾟﾚｰﾄｶﾞｰﾀﾞ構造ﾛｰﾗｹﾞｰﾄ･ｽﾗｲﾄﾞｹﾞｰﾄ,,B1 小形水門扉据付工B2・据付工取水設備・緊急放流設備B3・・ 土砂吐据付水門設備据付工小形水門扉,,ｽﾗｲﾄﾞｹﾞｰﾄ(4方水密),,,１門据付材料費小形水門扉,補助材料費(据付)小形水門設備,ﾗﾌﾃﾚｰﾝｸﾚｰﾝ[油圧伸縮ｼﾞﾌﾞ型･排対型(1次･2次)]吊上能力16t吊電気溶接機[ﾃﾞｨｰｾﾞﾙｴﾝｼﾞﾝ駆動･直流ｱｰｸ式・排対2次]最大溶接電流200A雑器具損料B3・・ 緊急放流ゲート水門設備据付工その他,,,,,１門据付材料費その他,補助材料費(据付)その他,B3・・ 取水バルブ水門設備据付工その他,,,,,１門据付材料費小形水門扉,補助材料費(据付)小形水門設備,ﾗﾌﾃﾚｰﾝｸﾚｰﾝ[油圧伸縮ｼﾞﾌﾞ型･排対型(1次･2次)]吊上能力16t吊電気溶接機[ﾃﾞｨｰｾﾞﾙｴﾝｼﾞﾝ駆動･直流ｱｰｸ式・排対2次]最大溶接電流200A雑器具損料B3・・ 簡易スライドゲート水門設備据付工その他,,,,,１門据付材料費その他,補助材料費(据付)その他,ﾗﾌﾃﾚｰﾝｸﾚｰﾝ[油圧伸縮ｼﾞﾌﾞ型･排対型(1次･2次)]吊上能力4.9t吊電気溶接機[ﾃﾞｨｰｾﾞﾙｴﾝｼﾞﾝ駆動･直流ｱｰｸ式・排対2次]最大溶接電流200A雑器具損料1 式当たり単ＡＳ単 44号1 式当たり単ＡＳ単 45号単ＡＸ単 11号単ＡＸ単 7号単ＡＳ単 2号単ＡＳ単 1号単ＡＸ単 15号1 式当たり単ＡＳ単 46号単ＡＸ単 12号単ＡＸ単 8号1 式当たり単ＡＳ単 47号単ＡＸ単 13号単ＡＸ単 9号単ＡＳ単 2号単ＡＳ単 1号単ＡＸ単 16号1 式当たり単ＡＳ単 48号単ＡＸ単 14号単ＡＸ単 10号単ＡＳ単 3号単ＡＳ単 1号単ＡＸ単 17号名 称(規 格) 金 額工事費明細書防災ダム事業 矢部西地区R2債ため群矢部西奥山池堤体工事 工事名( 4/ 4)備 考式 式 式 式 式 式 式 門 式 式 日 日 式 式 門 式 式 式 門 式 式 日 日 式 式 門 式 式 日 日 式1.0001.0001.0001.0001.0001.0001.0001.0001.0001.0001.0001.0001.0001.0001.0001.0001.0001.0001.0001.0001.0001.0001.0001.0001.000合 計合 計合 計合 計合 計コード 名 称

(規 格) 数 量事業名＊＊＊ Ｓ単－ 1号 ＊＊＊電気溶接機[ﾃﾞｨｰｾﾞﾙｴﾝｼﾞﾝ駆動･直流ｱｰｸ式・排対2次]電気溶接機[ﾃﾞｨｰｾﾞﾙｴﾝｼﾞﾝ駆動･直流ｱｰｸ式・排対2次]最大溶接電流200A＊＊＊ Ｓ単－ 2号 ＊＊＊ﾗﾌﾃﾚｰﾝｸﾚｰﾝ[油圧伸縮ｼﾞﾌﾞ型･排対型(1次･2次)]ﾗﾌﾃﾚｰﾝｸﾚｰﾝ[油圧伸縮ｼﾞﾌﾞ型･排対型(1次･2次)]吊上能力16t吊＊＊＊ Ｓ単－ 3号 ＊＊＊ﾗﾌﾃﾚｰﾝｸﾚｰﾝ[油圧伸縮ｼﾞﾌﾞ型･排対型(1次･2次)]ﾗﾌﾃﾚｰﾝｸﾚｰﾝ[油圧伸縮ｼﾞﾌﾞ型･排対型(1次･2次)]吊上能力4.9t吊＊＊＊ Ｓ単－ 4号 ＊＊＊ステンレス鋼板ステンレス鋼板,SUS304 PL8/PL9＊＊＊ Ｓ単－ 5号 ＊＊＊ステンレス鋼板ステンレス鋼板,SUS304 PL15/16/19/22＊＊＊ Ｓ単－ 6号 ＊＊＊ステンレス鋼板ステンレス鋼板,SUS304 PL12＊＊＊ Ｓ単－ 7号 ＊＊＊ステンレス山形鋼ステンレス山形鋼＊＊＊ Ｓ単－ 8号 ＊＊＊ステンレス平鋼ステンレス平鋼,FB40*9＊＊＊ Ｓ単－ 9号 ＊＊＊ステンレス平鋼ステンレス平鋼,FB10*6＊＊＊ Ｓ単－ 10号 ＊＊＊ステンレス山形鋼ステンレス山形鋼,L125*75*9＊＊＊ Ｓ単－ 11号 ＊＊＊ステンレス山形鋼ステンレス山形鋼,L65*65*6＊＊＊ Ｓ単－ 12号 ＊＊＊ステンレス鋼板ステンレス鋼板,PL9曲＊＊＊ Ｓ単－ 13号 ＊＊＊ステンレス平鋼ステンレス平鋼,SUS304 FB65*9＊＊＊ Ｓ単－ 14号 ＊＊＊ステンレス平鋼ステンレス平鋼,SUS304 FB30*6＊＊＊ Ｓ単－ 15号 ＊＊＊ステンレス平鋼ステンレス平鋼,SUS304 FB60*6＊＊＊ Ｓ単－ 16号 ＊＊＊ステンレス鋼板ステンレス鋼板,SUS304 PL8/PL9＊＊＊ Ｓ単－ 17号 ＊＊＊開閉機開閉機LRH-3ED,＊＊＊ Ｓ単－ 18号 ＊＊＊ラック棒ラック棒SUS304,＊＊＊ Ｓ単－ 19号 ＊＊＊中間軸中間軸50A,＊＊＊ Ｓ単－ 20号 ＊＊＊ブラケット固定板ブラケット固定板＊＊＊ Ｓ単－ 21号 ＊＊＊軸受けスタンド軸受けスタンド＊＊＊ Ｓ単－ 22号 ＊＊＊ラックストッパー単Ａ単Ａ単Ａ単Ａ単Ａ単Ａ単Ａ単Ａ単Ａ単Ａ単Ａ単Ａ単Ａ単Ａ単Ａ単Ａ単Ａ単Ａ単Ａ単Ａ単Ａ金 額単価一覧表防災ダム事業 矢部西地区R2債ため群矢部西奥山池堤体工事 工事名( 1/ 4)備 考日 日 日 kgkgkgkgkgkgkgkgkgkgkgkgkg基 本 ｍ 式 個単位 単 価コード 名 称(規 格) 数 量事業名ラックストッパー＊＊＊ Ｓ単－ 23号 ＊＊＊開閉機開閉機LRH-0.5ED,＊＊＊ Ｓ単－ 24号 ＊＊＊取水バルブ取水バルブΦ２００,＊＊＊ Ｓ単－ 25号 ＊＊＊クランク板クランク板Φ100,＊＊＊ Ｓ単－ 26号 ＊＊＊ラック軸ラック軸500型,＊＊＊ Ｓ単－ 27号 ＊＊＊中間軸中間軸32A,＊＊＊ Ｓ単－ 28号 ＊＊＊軸受けスタンド軸受けスタンド32A,＊＊＊ Ｓ単－ 29号 ＊＊＊上限ストッパー上限ストッパー＊＊＊ Ｓ単－ 30号 ＊＊＊下限ストッパー下限ストッパー＊＊＊ Ｓ単－ 31号 ＊＊＊緊急放流バルブ緊急放流バルブSUS304 Φ200,＊＊＊ Ｓ単－ 32号 ＊＊＊簡易ゲート簡易ゲートSUS304 400*400,＊＊＊ Ｓ単－ 33号 ＊＊＊水門設備製作工水門設備製作工小形水門扉,,ｽﾗｲﾄﾞｹﾞｰﾄ(4方水密),,,扉体,,,１門＊＊＊ Ｓ単－ 34号 ＊＊＊水門設備製作工水門設備製作工その他,,,,,,,,１門＊＊＊ Ｓ単－ 35号 ＊＊＊ステンレス平板ステンレス平板SUS304 FB13*9,＊＊＊ Ｓ単－ 36号 ＊＊＊止水ゴム止水ゴムM10,＊＊＊ Ｓ単－ 37号 ＊＊＊ボルト類ボルト類 ＊＊＊ Ｓ単－ 38号 ＊＊＊ステンレス鋼板ステンレス鋼板PL6,＊＊＊ Ｓ単－ 39号 ＊＊＊ステンレス山形鋼ステンレス山形鋼L50*50*6,＊＊＊ Ｓ単－ 40号 ＊＊＊ステンレス山形鋼ステンレス山形鋼SUS304 L65*65*6,＊＊＊ Ｓ単－ 41号 ＊＊＊鋼管鋼管SUS304 Φ42.7*2.0,＊＊＊ Ｓ単－ 42号 ＊＊＊オールアンカーオールアンカー＊＊＊ Ｓ単－ 43号 ＊＊＊ケミカルアンカーケミカルアンカーM16*100,単Ａ単Ａ単Ａ単Ａ単Ａ単Ａ単Ａ単Ａ単Ａ単Ａ単Ａ単Ａ単Ａ単Ａ単Ａ単Ａ単Ａ単Ａ単Ａ単Ａ単Ａ単Ａ金 額単価一覧表防災ダム事業 矢部西地区R2債ため群矢部西奥山池堤体工事 工事名( 2/ 4)備 考式 基 基 式 本 ｍ 個 式 式 式 式 門 門 kgkgkgkgkgkgkg本 本単位 単 価コード 名 称(規 格) 数 量事業名＊＊＊ Ｓ単－ 44号 ＊＊＊輸送費(小形水門扉)輸送費河川用水門設備,ﾌﾟﾚｰﾄｶﾞｰﾀﾞ構造ﾛｰﾗｹﾞｰﾄ･ｽﾗｲﾄﾞｹﾞｰﾄ,,＊＊＊ Ｓ単－ 45号 ＊＊＊水門設備据付工水門設備据付工小形水門扉,,ｽﾗｲﾄﾞｹﾞｰﾄ(4方水密),,,１門＊＊＊ Ｓ単－ 46号 ＊＊＊水門設備据付工水門設備据付工その他,,,,,１門＊＊＊ Ｓ単－ 47号 ＊＊＊水門設備据付工水門設備据付工その他,,,,,１門＊＊＊ Ｓ単－ 48号 ＊＊＊水門設備据付工水門設備据付工その他,,,,,１門＊＊＊ Ｘ単－ 1号 ＊＊＊補助材料費(製作)補助材料費(製作)水門設備(ﾌﾟﾚｰﾄｶﾞｰﾀﾞ構造ﾛｰﾗｹﾞｰﾄ),扉体＊＊＊ Ｘ単－ 2号 ＊＊＊補助材料費(製作)補助材料費(製作)水門設備(ﾌﾟﾚｰﾄｶﾞｰﾀﾞ構造ﾛｰﾗｹﾞｰﾄ),戸当たり＊＊＊ Ｘ単－ 3号 ＊＊＊間接労務費間接労務費小形水門設備,＊＊＊ Ｘ単－ 4号 ＊＊＊間接労務費間接労務費小形水門設備,＊＊＊ Ｘ単－ 5号 ＊＊＊工場管理費工場管理費小形水門設備,＊＊＊ Ｘ単－ 6号 ＊＊＊工場管理費工場管理費小形水門設備,＊＊＊ Ｘ単－ 7号 ＊＊＊補助材料費(据付)補助材料費(据付)小形水門設備,＊＊＊ Ｘ単－ 8号 ＊＊＊補助材料費(据付)補助材料費(据付)その他,＊＊＊ Ｘ単－ 9号 ＊＊＊補助材料費(据付)補助材料費(据付)小形水門設備,＊＊＊ Ｘ単－ 10号 ＊＊＊補助材料費(据付)補助材料費(据付)その他,＊＊＊ Ｘ単－ 11号 ＊＊＊据付材料費据付材料費小形水門扉,＊＊＊ Ｘ単－ 12号 ＊＊＊据付材料費据付材料費その他,＊＊＊ Ｘ単－ 13号 ＊＊＊据付材料費据付材料費小形水門扉,＊＊＊ Ｘ単－ 14号 ＊＊＊据付材料費据付材料費その他,＊＊＊ Ｘ単－ 15号 ＊＊＊雑器具損料雑器具損料＊＊＊ Ｘ単－ 16号 ＊＊＊雑器具損料雑器具損料単Ａ単Ａ単Ａ単Ａ単Ａ単Ａ単Ａ単Ａ単Ａ単Ａ単Ａ単Ａ単Ａ単Ａ単Ａ単Ａ単Ａ単Ａ単Ａ単Ａ単Ａ金 額単価一覧表防災ダム事業 矢部西地区R2債ため群矢部西奥山池堤体工事 工事名( 3/ 4)備 考式 門 門 門 門 式 式 式 式 式 式 式 式 式 式 式 式 式 式 式 式単位 単 価コード 名 称(規 格) 数 量事業名＊＊＊ Ｘ単－ 17号 ＊＊＊雑器具損料雑器具損料単Ａ金 額単価一覧表防災ダム事業 矢部西地区R2債ため群矢部西奥山池堤体工事 工事名( 4/ 4)備 考式単位 単 価事業名＊＊＊ Ｓ単－ 1号 ＊＊＊電気溶接機[ﾃﾞｨｰｾﾞﾙｴﾝｼﾞﾝ駆動･直流ｱｰｸ式・排対2次]電気溶接機[ﾃﾞｨｰｾﾞﾙｴﾝｼﾞﾝ駆動･直流ｱｰｸ式・排対2次]最大溶接電流200A1)機械器具損料コード2)機械器具規格3)単価の入力電気溶接機[ﾃﾞｨｰｾﾞﾙｴﾝｼﾞﾝ駆動･直流ｱｰｸ式・排対2次]最大溶接電流200A＊＊＊ Ｓ単－ 2号 ＊＊＊ﾗﾌﾃﾚｰﾝｸﾚｰﾝ[油圧伸縮ｼﾞﾌﾞ型･排対型

(1次･2次)]ﾗﾌﾃﾚｰﾝｸﾚｰﾝ[油圧伸縮ｼﾞﾌﾞ型･排対型(1次･2次)]吊上能力16t吊1)機械器具賃料コード2)機械器具規格3)単価の入力ﾗﾌﾃﾚｰﾝｸﾚｰﾝ[油圧伸縮ｼﾞﾌﾞ型･排対型(1次･2次)]吊上能力16t吊＊＊＊ Ｓ単－ 3号 ＊＊＊ﾗﾌﾃﾚｰﾝｸﾚｰﾝ[油圧伸縮ｼﾞﾌﾞ型･排対型(1次･2次)]ﾗﾌﾃﾚｰﾝｸﾚｰﾝ[油圧伸縮ｼﾞﾌﾞ型･排対型(1次･2次)]吊上能力4.9t吊1)機械器具賃料コード2)機械器具規格3)単価の入力ﾗﾌﾃﾚｰﾝｸﾚｰﾝ[油圧伸縮ｼﾞﾌﾞ型･排対型(1次･2次)]吊上能力4.9t吊＊＊＊ Ｓ単－ 4号 ＊＊＊ステンレス鋼板ステンレス鋼板,SUS304 PL8/PL91)鋼材コード2)鋼材規格3)材料(割増区分)4)スクラップ区分5)鋼材割増率(％)ステンレス鋼板SUS304 PL8/PL9スクラップステンレス新断＊＊＊ Ｓ単－ 5号 ＊＊＊ステンレス鋼板ステンレス鋼板,SUS304 PL15/16/19/221)鋼材コード2)鋼材規格3)材料(割増区分)4)スクラップ区分当たり算出算出数量1.000 各単位当たり算出算出数量1.000 各単位当たり算出算出数量1.000 各単位当たり算出算出数量1.000 kg当たり算出名 称 金 額施工単価表 単価期Ａ防災ダム事業 矢部西地区R2債ため群矢部西奥山池堤体工事 工事名( 1/ 11)備 考日 日 日 日 日 日 kgkgkgkgkg単位 単 価1.0001.000数 量 コード合 計単 価合 計単 価合 計単 価合 計単 価1.000 各単位1.000 各単位1.000 各単位1.000 kg1.000 kg最大溶接電流200A吊上能力16t吊吊上能力4.9t吊SUS304 PL8/PL9ｽﾃﾝﾚｽ鋼板ｽﾃﾝﾚｽ新断12.000SUS304 PL15/16/19/22ｽﾃﾝﾚｽ鋼板ｽﾃﾝﾚｽ新断冬期補正:なし亜熱帯補正:なし超勤時間:0.0週休:補正なし冬期補正:なし亜熱帯補正:なし超勤時間:0.0週休:補正なし冬期補正:なし亜熱帯補正:なし超勤時間:0.0週休:補正なし冬期補正:なし亜熱帯補正:なし超勤時間:0.0週休:補正なし冬期補正:なし亜熱帯補正:なし超勤時間:0.0週休:補正なし豪雪補正:なし基本給時間:8.0深夜時間:0.0豪雪補正:なし基本給時間:8.0深夜時間:0.0豪雪補正:なし基本給時間:8.0深夜時間:0.0豪雪補正:なし基本給時間:8.0深夜時間:0.0豪雪補正:なし基本給時間:8.0深夜時間:0.0事業名5)鋼材割増率(％)ステンレス鋼板SUS304 PL15/16/19/22スクラップステンレス新断＊＊＊ Ｓ単－ 6号 ＊＊＊ステンレス鋼板ステンレス鋼板,SUS304 PL121)鋼材コード2)鋼材規格3)材料(割増区分)4)スクラップ区分5)鋼材割増率(％)ステンレス鋼板SUS304 PL12スクラップステンレス新断＊＊＊ Ｓ単－ 7号 ＊＊＊ステンレス山形鋼ステンレス山形鋼1)鋼材コード2)鋼材規格3)材料(割増区分)4)スクラップ区分5)鋼材割増率(％)ステンレス山形鋼L125*75*9スクラップステンレス新断＊＊＊ Ｓ単－ 8号 ＊＊＊ステンレス平鋼ステンレス平鋼,FB40*91)鋼材コード2)鋼材規格3)材料(割増区分)4)スクラップ区分5)鋼材割増率(％)ステンレス平鋼FB40*9スクラップステンレス新断＊＊＊ Ｓ単－ 9号 ＊＊＊ステンレス平鋼ステンレス平鋼,FB10*61)鋼材コード2)鋼材規格算出数量1.000 kg当たり算出算出数量1.000 kg当たり算出算出数量1.000 kg当たり算出算出数量1.000 kg当たり算出名 称 金 額施工単価表 単価期Ａ防災ダム事業 矢部西地区R2債ため群矢部西奥山池堤体工事 工事名( 2/ 11)備 考kgkgkgkgkgkgkgkgkgkgkgkgkgkgkgkg単位 単 価1.0001.0001.0001.0001.0001.0001.0001.000数 量 コード合 計単 価合 計単 価合 計単 価合 計単 価1.000 kg1.000 kg1.000 kg1.000 kg12.000SUS304 PL12ｽﾃﾝﾚｽ鋼板ｽﾃﾝﾚｽ新断12.000ｽﾃﾝﾚｽ形鋼、ｽﾃﾝﾚｽ平鋼ｽﾃﾝﾚｽ新断10.000FB40*9ｽﾃﾝﾚｽ形鋼、ｽﾃﾝﾚｽ平鋼ｽﾃﾝﾚｽ新断10.000FB10*6冬期補正:なし亜熱帯補正:なし超勤時間:0.0週休:補正なし冬期補正:なし亜熱帯補正:なし超勤時間:0.0週休:補正なし冬期補正:なし亜熱帯補正:なし超勤時間:0.0週休:補正なし冬期補正:なし亜熱帯補正:なし超勤時間:0.0週休:補正なし豪雪補正:なし基本給時間:8.0深夜時間:0.0豪雪補正:なし基本給時間:8.0深夜時間:0.0豪雪補正:なし基本給時間:8.0深夜時間:0.0豪雪補正:なし基本給時間:8.0深夜時間:0.0事業名3)材料(割増区分)4)スクラップ区分5)鋼材割増率(％)ステンレス平鋼FB10*6スクラップステンレス新断＊＊＊ Ｓ単－ 10号 ＊＊＊ステンレス山形鋼ステンレス山形鋼,L125*75*91)鋼材コード2)鋼材規格3)材料(割増区分)4)スクラップ区分5)鋼材割増率(％)ステンレス山形鋼L125*75*9スクラップステンレス新断＊＊＊ Ｓ単－ 11号 ＊＊＊ステンレス山形鋼ステンレス山形鋼,L65*65*61)鋼材コード2)鋼材規格3)材料(割増区分)4)スクラップ区分5)鋼材割増率(％)ステンレス山形鋼L65*65*6スクラップステンレス新断＊＊＊ Ｓ単－ 12号 ＊＊＊ステンレス鋼板ステンレス鋼板,PL9曲1)鋼材コード2)鋼材規格3)材料(割増区分)4)スクラップ区分5)鋼材割増率(％)ステンレス鋼板PL9曲スクラップステンレス新断＊＊＊ Ｓ単－ 13号 ＊＊＊ステンレス平鋼ステンレス平鋼,SUS304 FB65*9算出数量1.000 kg当たり算出算出数量1.000 kg当たり算出算出数量1.000 kg当たり算出算出数量1.000 kg当たり算出名 称 金 額施工単価表 単価期Ａ防災ダム事業 矢部西地区R2債ため群矢部西奥山池堤体工事 工事名( 3/ 11)備 考kgkgkgkgkgkgkgkgkgkgkgkgkgkgkgkg単位 単 価1.0001.0001.0001.0001.0001.0001.0001.000数 量 コード合 計単 価合 計単 価合 計単 価合 計単 価1.000 kg1.000 kg1.000 kg1.000 kgｽﾃﾝﾚｽ形鋼、ｽﾃﾝﾚｽ平鋼ｽﾃﾝﾚｽ新断10.000L125*75*9ｽﾃﾝﾚｽ形鋼、ｽﾃﾝﾚｽ平鋼ｽﾃﾝﾚｽ新断10.000L65*65*6ｽﾃﾝﾚｽ形鋼、

ｽﾃﾝﾚｽ平鋼ｽﾃﾝﾚｽ新断10.000PL9曲ｽﾃﾝﾚｽ鋼板ｽﾃﾝﾚｽ新断12.000冬期補正:なし亜熱帯補正:なし超勤時間:0.0週休:補正なし冬期補正:なし亜熱帯補正:なし超勤時間:0.0週休:補正なし冬期補正:なし亜熱帯補正:なし超勤時間:0.0週休:補正なし冬期補正:なし亜熱帯補正:なし豪雪補正:なし基本給時間:8.0深夜時間:0.0豪雪補正:なし基本給時間:8.0深夜時間:0.0豪雪補正:なし基本給時間:8.0深夜時間:0.0豪雪補正:なし基本給時間:8.0事業名1)鋼材コード2)鋼材規格3)材料(割増区分)4)スクラップ区分5)鋼材割増率(％)ステンレス平鋼SUS304 FB65*9スクラップステンレス新断＊＊＊ Ｓ単－ 14号 ＊＊＊ステンレス平鋼ステンレス平鋼,SUS304 FB30*61)鋼材コード2)鋼材規格3)材料(割増区分)4)スクラップ区分5)鋼材割増率(％)ステンレス平鋼SUS304 FB30*6スクラップステンレス新断＊＊＊ Ｓ単－ 15号 ＊＊＊ステンレス平鋼ステンレス平鋼,SUS304 FB60*61)鋼材コード2)鋼材規格3)材料(割増区分)4)スクラップ区分5)鋼材割増率(％)ステンレス平鋼SUS304 FB60*6スクラップステンレス新断＊＊＊ Ｓ単－ 16号 ＊＊＊ステンレス鋼板ステンレス鋼板,SUS304 PL8/PL91)鋼材コード2)鋼材規格3)材料(割増区分)4)スクラップ区分5)鋼材割増率(％)ステンレス鋼板SUS304 PL8/PL9スクラップステンレス新断＊＊＊ Ｓ単－ 17号 ＊＊＊開閉機算出数量1.000 kg当たり算出算出数量1.000 kg当たり算出算出数量1.000 kg当たり算出算出数量1.000 kg当たり算出名 称 金 額施工単価表 単価期Ａ防災ダム事業 矢部西地区R2債ため群矢部西奥山池堤体工事 工事名( 4/ 11)備 考kgkgkgkgkgkgkgkgkgkgkgkgkgkgkg基単位 単 価1.0001.0001.0001.0001.0001.0001.0001.000数 量 コード合 計単 価合 計単 価合 計単 価合 計単 価1.000 kg1.000 kg1.000 kg1.000 各単位SUS304 FB65*9ｽﾃﾝﾚｽ形鋼、ｽﾃﾝﾚｽ平鋼ｽﾃﾝﾚｽ新断10.000SUS304 FB30*6ｽﾃﾝﾚｽ形鋼、ｽﾃﾝﾚｽ平鋼ｽﾃﾝﾚｽ新断10.000SUS304 FB60*6ｽﾃﾝﾚｽ形鋼、

ｽﾃﾝﾚｽ平鋼ｽﾃﾝﾚｽ新断10.000SUS304 PL8/PL9ｽﾃﾝﾚｽ鋼板ｽﾃﾝﾚｽ新断10.000超勤時間:0.0週休:補正なし冬期補正:なし亜熱帯補正:なし超勤時間:0.0週休:補正なし冬期補正:なし亜熱帯補正:なし超勤時間:0.0週休:補正なし冬期補正:なし亜熱帯補正:なし超勤時間:0.0週休:補正なし深夜時間:0.0豪雪補正:なし基本給時間:8.0深夜時間:0.0豪雪補正:なし基本給時間:8.0深夜時間:0.0豪雪補正:なし基本給時間:8.0深夜時間:0.0事業名開閉機LRH-3ED,1)基礎ﾃﾞｰﾀｺｰﾄﾞ2)規格開閉機LRH-3ED ＊＊＊ Ｓ単－ 18号 ＊＊＊ラック棒ラック棒SUS304,1)基礎ﾃﾞｰﾀｺｰﾄﾞ2)規格ラック棒SUS304＊＊＊ Ｓ単－ 19号 ＊＊＊中間軸中間軸50A,1)基礎ﾃﾞｰﾀｺｰﾄﾞ2)規格中間軸50A＊＊＊ Ｓ単－ 20号 ＊＊＊ブラケット固定板ブラケット固定板1)基礎ﾃﾞｰﾀｺｰﾄﾞ2)規格ブラケット固定板＊＊＊ Ｓ単－ 21号 ＊＊＊軸受けスタンド軸受けスタンド1)基礎ﾃﾞｰﾀｺｰﾄﾞ2)規格軸受けスタンド＊＊＊ Ｓ単－ 22号 ＊＊＊ラックストッパーラックストッパー1)基礎ﾃﾞｰﾀｺｰﾄﾞ2)規格ラックストッパー算出数量1.000 各単位当たり算出算出数量1.000 各単位当たり算出算出数量1.000 各単位当たり算出算出数量1.000 各単位当たり算出算出数量1.000 各単位当たり算出名 称 金 額施工単価表 単価期Ａ防災ダム事業 矢部西地区R2債ため群矢部西奥山池堤体工事 工事名( 5/ 11)備 考基 本 本 ｍ ｍ 式 式 個 個 式 式単位 単 価1.0001.0001.0001.0001.0001.000数 量 コード合 計単 価合 計単 価合 計単 価合 計単 価合 計単 価1.000 各単位1.000 各単位1.000 各単位1.000 各単位1.000 各単位LRH-3EDSUS30450A冬期補正:なし亜熱帯補正:なし超勤時間:0.0週休:補正なし冬期補正:なし亜熱帯補正:なし超勤時間:0.0週休:補正なし冬期補正:なし亜熱帯補正:なし超勤時間:0.0週休:補正なし冬期補正:なし亜熱帯補正:なし超勤時間:0.0週休:補正なし冬期補正:なし亜熱帯補正:なし超勤時間:0.0週休:補正なし冬期補正:なし亜熱帯補正:なし超勤時間:0.0週休:補正なし豪雪補正:なし基本給時間:8.0深夜時間:0.0豪雪補正:なし基本給時間:8.0深夜時間:0.0豪雪補正:なし基本給時間:8.0深夜時間:0.0豪雪補正:なし基本給時間:8.0深夜時間:0.0豪雪補正:なし基本給時間:8.0深夜時間:0.0豪雪補正:なし基本給時間:8.0深夜時間:0.0事業名＊＊＊ Ｓ単－ 23号 ＊＊＊開閉機開閉機LRH-0.5ED,1)基礎ﾃﾞｰﾀｺｰﾄﾞ2)規格開閉機LRH-0.5ED＊＊＊ Ｓ単－ 24号 ＊＊＊取水バルブ取水バルブΦ２００,1)基礎ﾃﾞｰﾀｺｰﾄﾞ2)規格取水バルブΦ２００ ＊＊＊ Ｓ単－ 25号 ＊＊＊クランク板クランク板Φ100,1)基礎ﾃﾞｰﾀｺｰﾄﾞ2)規格クランク板Φ100＊＊＊ Ｓ単－ 26号 ＊＊＊ラック軸ラック軸500型,1)基礎ﾃﾞｰﾀｺｰﾄﾞ2)規格ラック軸500型＊＊＊ Ｓ単－ 27号 ＊＊＊中間軸中間軸32A,1)基礎ﾃﾞｰﾀｺｰﾄﾞ2)規格中間軸32A算出数量1.000 各単位当たり算出算出数量1.000 各単位当たり算出算出数量1.000 各単位当たり算出算出数量1.000 各単位当たり算出算出数量1.000 各単位当たり算出算出数量1.000 各単位名 称 金 額施工単価表 単価期Ａ防災ダム事業 矢部西地区R2債ため群矢部西奥山池堤体工事 工事名( 6/ 11)備 考基 基 基 基 式 式 本 本 ｍ ｍ単位 単 価1.0001.0001.0001.0001.000数 量 コード合 計単 価合 計単 価合 計単 価合 計単 価合 計単 価合 計単 価1.000 各単位1.000 各単位1.000 各単位1.000 各単位1.000 各単位LRH-0.5EDΦ２００Φ100500型32A冬期補正:なし亜熱帯補正:なし超勤時間:0.0週休:補正なし冬期補正:なし亜熱帯補正:なし超勤時間:0.0週休:補正なし冬期補正:なし亜熱帯補正:なし超勤時間:0.0週休:補正なし冬期補正:なし亜熱帯補正:なし超勤時間:0.0週休:補正なし冬期補正:なし亜熱帯補正:なし超勤時間:0.0週休:補正なし豪雪補正:なし基本給時間:8.0深夜時間:0.0豪雪補正:なし基本給時間:8.0深夜時間:0.0豪雪補正:なし基本給時間:8.0深夜時間:0.0豪雪補正:なし基本給時間:8.0深夜時間:0.0豪雪補正:なし基本給時間:8.0深夜時間:0.0事業名＊＊＊ Ｓ単－ 28号 ＊＊＊軸受けスタンド軸受けスタンド32A,1)基礎ﾃﾞｰﾀｺｰﾄﾞ2)規格軸受けスタンド32A＊＊＊ Ｓ単－ 29号 ＊＊＊上限ストッパー上限ストッパー1)基礎ﾃﾞｰﾀｺｰﾄﾞ2)規格上限ストッパー＊＊＊ Ｓ単－ 30号 ＊＊＊下限ストッパー下限ストッパー1)基礎ﾃﾞｰﾀｺｰﾄﾞ2)規格下限ストッパー＊＊＊ Ｓ単－ 31号 ＊＊＊緊急放流バルブ緊急放流バルブSUS304 Φ200,1)基礎ﾃﾞｰﾀｺｰﾄﾞ2)規格緊急放流バルブSUS304 Φ200＊＊＊ Ｓ単－ 32号 ＊＊＊簡易ゲート簡易ゲートSUS304 400*400,1)基礎ﾃﾞｰﾀｺｰﾄﾞ2)規格簡易ゲートSUS304 400*400＊＊＊ Ｓ単－ 33号 ＊＊＊水門設備製作工水門設備製作工小形水門扉,,ｽﾗｲﾄﾞｹﾞｰﾄ(4方水密),,,扉体,,,１門当たり算出算出数量1.000 各単位当たり算出算出数量1.000 各単位当たり算出算出数量1.000 各単位当たり算出算出数量1.000 各単位当たり算出算出数量1.000 各単位当たり算出名 称 金 額施工単価表 単価期Ａ防災ダム事業 矢部西地区R2債ため群矢部西奥山池堤体工事 工事名( 7/ 11)備 考個 個 式 式 式 式 式 式 式 式 門単位 単 価1.0001.0001.0001.0001.000数 量 コード合 計単 価合 計単 価合 計単 価合 計単 価合 計単 価1.000 各単位1.000 各単位1.000 各単位1.000 各単位1.000 各単位1.000 門32ASUS304 Φ200SUS304 400*400冬期補正:なし亜熱帯補正:なし超勤時間:0.0週休:補正なし冬期補正:なし亜熱帯補正:なし超勤時間:0.0週休:補正なし冬期補正:なし亜熱帯補正:なし超勤時間:0.0週休:補正なし冬期補正:なし亜熱帯補正:なし超勤時間:0.0週休:補正なし冬期補正:なし亜熱帯補正:なし超勤時間:0.0週休:補正なし冬期補正:なし亜熱帯補正:なし豪雪補正:なし基本給時間:8.0深夜時間:0.0豪雪補正:なし基本給時間:8.0深夜時間:0.0豪雪補正:なし基本給時間:8.0深夜時間:0.0豪雪補正:なし基本給時間:8.0深夜時間:0.0豪雪補正:なし基本給時間:8.0深夜時間:0.0豪雪補正:なし基本給時間:8.0事業名1)設備区分3)形式区分(2)6)製作区分(2)9)適用範囲の値(2)11)対象要素(ｘ)の数量12)その他の製作工数(人／門)13)主要部材の混合比率(Ｋｍ１)14)休止装置の有無による補正15)ドラム駆動方式による補正16)製作門数17)補正係数(Ｋｎ)18)水門扉形式及び名称製作工＊＊＊ Ｓ単－ 34号 ＊＊＊水門設備製作工水門設備製作工その他,,,,,,,,１門1)設備区分11)対象要素(ｘ)の数量12)その他の製作工数(人／門)13)主要部材の混合比率(Ｋｍ１)14)休止装置の有無による補正15)ドラム駆動方式による補正16)製作門数17)補正係数

(Ｋｎ)18)水門扉形式及び名称製作工＊＊＊ Ｓ単－ 35号 ＊＊＊ステンレス平板ステンレス平板SUS304 FB13*9,1)基礎ﾃﾞｰﾀｺｰﾄﾞ2)規格ステンレス平板SUS304 FB13*9＊＊＊ Ｓ単－ 36号 ＊＊＊止水ゴム止水ゴムM10,1)基礎ﾃﾞｰﾀｺｰﾄﾞ2)規格止水ゴム合成P型＊＊＊ Ｓ単－ 37号 ＊＊＊ボルト類ボルト類1)基礎ﾃﾞｰﾀｺｰﾄﾞ2)規格ボルト類算出数量1.000 門当たり算出算出数量1.000 門当たり算出算出数量1.000 各単位当たり算出算出数量1.000 各単位当たり算出名 称 金 額施工単価表 単価期Ａ防災ダム事業 矢部西地区R2債ため群矢部西奥山池堤体工事 工事名( 8/ 11)備 考人 門 門 人 門 kgkgkgkgkgkg単位 単 価1.0001.0001.000数 量 コード合 計単 価合 計単 価合 計単 価合 計単 価1.000 門1.000 各単位1.000 各単位1.000 各単位小形水門扉ｽﾗｲﾄﾞｹﾞｰﾄ(4方水密)扉体扉体面積:10㎡未満1.40.001.00無し－１門1.00その他0.06.561.00無し－１門1.00SUS304 FB13*9M10超勤時間:0.0週休:補正なし冬期補正:なし亜熱帯補正:なし超勤時間:0.0週休:補正なし冬期補正:なし亜熱帯補正:なし超勤時間:0.0週休:補正なし冬期補正:なし亜熱帯補正:なし超勤時間:0.0週休:補正なし冬期補正:なし亜熱帯補正:なし超勤時間:0.0週休:補正なし深夜時間:0.0豪雪補正:なし基本給時間:8.0深夜時間:0.0豪雪補正:なし基本給時間:8.0深夜時間:0.0豪雪補正:なし基本給時間:8.0深夜時間:0.0豪雪補正:なし基本給時間:8.0深夜時間:0.0事業名＊＊＊ Ｓ単－ 38号 ＊＊＊ステンレス鋼板ステンレス鋼板PL6,1)基礎ﾃﾞｰﾀｺｰﾄﾞ2)規格ステンレス鋼板PL6＊＊＊ Ｓ単－ 39号 ＊＊＊ステンレス山形鋼ステンレス山形鋼L50*50*6,1)基礎ﾃﾞｰﾀｺｰﾄﾞ2)規格ステンレス山形鋼L50*50*6＊＊＊ Ｓ単－ 40号 ＊＊＊ステンレス山形鋼ステンレス山形鋼SUS304 L65*65*6,1)基礎ﾃﾞｰﾀｺｰﾄﾞ2)規格ステンレス山形鋼SUS304 L65*65*6＊＊＊ Ｓ単－ 41号 ＊＊＊鋼管鋼管SUS304 Φ42.7*2.0,1)基礎ﾃﾞｰﾀｺｰﾄﾞ2)規格鋼管SUS304 Φ42.7*2.0＊＊＊ Ｓ単－ 42号 ＊＊＊オールアンカーオールアンカー1)基礎ﾃﾞｰﾀｺｰﾄﾞ2)規格オールアンカー算出数量1.000 各単位当たり算出算出数量1.000 各単位当たり算出算出数量1.000 各単位当たり算出算出数量1.000 各単位当たり算出算出数量1.000 各単位当たり算出算出数量1.000 各単位名 称 金 額施工単価表 単価期Ａ防災ダム事業 矢部西地区R2債ため群矢部西奥山池堤体工事 工事名( 9/ 11)備 考kgkgkgkgkgkgkgkg本 本単位 単 価1.0001.0001.0001.0001.000数 量 コード合 計単 価合 計単 価合 計単 価合 計単 価合 計単 価合 計単 価1.000 各単位1.000 各単位1.000 各単位1.000 各単位1.000 各単位PL6L50*50*6SUS304 L65*65*6SUS304 Φ42.7*2.0冬期補正:なし亜熱帯補正:なし超勤時間:0.0週休:補正なし冬期補正:なし亜熱帯補正:なし超勤時間:0.0週休:補正なし冬期補正:なし亜熱帯補正:なし超勤時間:0.0週休:補正なし冬期補正:なし亜熱帯補正:なし超勤時間:0.0週休:補正なし冬期補正:なし亜熱帯補正:なし超勤時間:0.0週休:補正なし豪雪補正:なし基本給時間:8.0深夜時間:0.0豪雪補正:なし基本給時間:8.0深夜時間:0.0豪雪補正:なし基本給時間:8.0深夜時間:0.0豪雪補正:なし基本給時間:8.0深夜時間:0.0豪雪補正:なし基本給時間:8.0深夜時間:0.0事業名＊＊＊ Ｓ単－ 43号 ＊＊＊ケミカルアンカーケミカルアンカーM16*100,1)基礎ﾃﾞｰﾀｺｰﾄﾞ2)規格ケミカルアンカーM16*100 ＊＊＊ Ｓ単－ 44号 ＊＊＊輸送費(小形水門扉)輸送費河川用水門設備,ﾌﾟﾚｰﾄｶﾞｰﾀﾞ構造ﾛｰﾗｹﾞｰﾄ･ｽﾗｲﾄﾞｹﾞｰﾄ,,1)工種区分2)対象要素(Ｘ)の数量3)想定輸送距離(Ｄ)の数量4)設備区分(河川用水門)5)形式区分(河川用水門設備)輸送費＊＊＊ Ｓ単－ 45号 ＊＊＊水門設備据付工水門設備据付工小形水門扉,,ｽﾗｲﾄﾞｹﾞｰﾄ(4方水密),,,１門1)設備区分3)形式区分(2)6)適用範囲の値(2)8)扉体面積(ｘ)(㎡)9)その他の据付工数(人／門)10)開閉装置区分11)据付門数12)補正係数(Ｋｎ)13)水門扉形式及び名称据付工普通作業員＊＊＊ Ｓ単－ 46号 ＊＊＊水門設備据付工水門設備据付工その他,,,,,１門1)設備区分8)扉体面積(ｘ)(㎡)9)その他の据付工数(人／門)11)据付門数12)補正係数(Ｋｎ)13)水門扉形式及び名称据付工普通作業員＊＊＊ Ｓ単－ 47号 ＊＊＊当たり算出算出数量1.000 各単位当たり算出算出数量1.000 式当たり算出算出数量1.000 門当たり算出算出数量1.000 門名 称 金 額施工単価表 単価期Ａ防災ダム事業 矢部西地区R2債ため群矢部西奥山池堤体工事 工事名( 10/ 11)備 考本 本 式 式 門 人 人 門 門 人 人 門単位 単 価1.0001.000数 量 コード合 計単 価合 計単 価合 計単 価合 計単 価1.000 各単位1.000 式1.000 門1.000 門M16*100河川用水門設備1.620[各単位]59.000km小型水門ﾌﾟﾚｰﾄｶﾞｰﾀﾞ構造ﾛｰﾗｹﾞｰﾄ･ｽﾗｲﾄﾞｹﾞｰﾄ小形水門扉ｽﾗｲﾄﾞｹﾞｰﾄ(4方水密)扉体面積:10㎡未満1.440.00手動・ｴﾝｼﾞﾝ・操作盤一体開閉装置１門0.90その他0.098.83１門0.90冬期補正:なし亜熱帯補正:なし超勤時間:0.0週休:補正なし冬期補正:なし亜熱帯補正:なし超勤時間:0.0週休:補正なし冬期補正:なし亜熱帯補正:なし超勤時間:0.0週休:補正なし冬期補正:なし亜熱帯補正:なし超勤時間:0.0週休:補正なし豪雪補正:なし基本給時間:8.0深夜時間:0.0豪雪補正:なし基本給時間:8.0深夜時間:0.0豪雪補正:なし基本給時間:8.0深夜時間:0.0豪雪補正:なし基本給時間:8.0深夜時間:0.0事業名水門設備据付工水門設備据付工その他,,,,,１門1)設備区分8)扉体面積(ｘ)(㎡)9)その他の据付工数(人／門)11)据付門数12)補正係数(Ｋｎ)13)水門扉形式及び名称据付工普通作業員＊＊＊ Ｓ単－ 48号 ＊＊＊水門設備据付工水門設備据付工その他,,,,,１門1)設備区分8)扉体面積(ｘ)(㎡)9)その他の据付工数(人／門)11)据付門数12)補正係数(Ｋｎ)13)水門扉形式及び名称据付工普通作業員当たり算出算出数量1.000 門当たり算出算出数量1.000 門名 称 金 額施工単価表 単価期Ａ防災ダム事業 矢部西地区R2債ため群矢部西奥山池堤体工事 工事名( 11/ 11)備 考門 人 人 門 門 人 人 門単位 単 価 数 量 コード合 計単 価合 計単 価1.000 門1.000 門その他0.078.83１門0.90その他0.088.83１門0.90冬期補正:なし亜熱帯補正:なし超勤時間:0.0週休:補正なし冬期補正:なし亜熱帯補正:なし超勤時間:0.0週休:補正なし豪雪補正:なし基本給時間:8.0深夜時間:0.0豪雪補正:なし基本給時間:8.0深夜時間:0.0事業名＊＊＊ Ｘ単－ 1号 ＊＊＊補助材料費(製作)補助材料費(製作)水門設備(ﾌﾟﾚｰﾄｶﾞｰﾀﾞ構造ﾛｰﾗｹﾞｰﾄ),扉体1)工種区分2)補助材料費率(Ｙ)(％)3)工種区分の名称4)主要部材費金額小計(円)5)副部材費金額小計(円)製作補助材料費＊＊＊ Ｘ単－ 2号 ＊＊＊補助材料費(製作)補助材料費(製作)水門設備(ﾌﾟﾚｰﾄｶﾞｰﾀﾞ構造ﾛｰﾗｹﾞｰﾄ),戸当たり1)工種区分2)補助材料費率(Ｙ)(％)3)工種区分の名称4)主要部材費金額小計

(円)5)副部材費金額小計(円)製作補助材料費＊＊＊ Ｘ単－ 3号 ＊＊＊間接労務費間接労務費小形水門設備,1)工種区分2)間接労務費率(Ｙ)(％)3)工種区分の名称4)製作工金額小計(円)間接労務費＊＊＊ Ｘ単－ 4号 ＊＊＊間接労務費間接労務費小形水門設備,1)工種区分2)間接労務費率(Ｙ)(％)3)工種区分の名称4)製作工金額小計(円)間接労務費＊＊＊ Ｘ単－ 5号 ＊＊＊工場管理費工場管理費小形水門設備,1)工種区分2)工場管理費率(Ｙ)(％)3)工種区分の名称4)工場管理費対象金額小計(円)当たり算出算出数量1.000 式当たり算出算出数量1.000 式当たり算出算出数量1.000 式当たり算出算出数量1.000 式当たり算出名 称 金 額未成単価表 単価期Ａ防災ダム事業 矢部西地区R2債ため群矢部西奥山池堤体工事 工事名( 1/ 4)備 考式 式 式 式 式 式 式 式 式 式 式単位 単 価0.1300.1300.6000.600数 量 コード合 計単 価合 計単 価合 計単 価合 計単 価1.000 式1.000 式1.000 式1.000 式1.000 式水門設備(ﾌﾟﾚｰﾄｶﾞｰﾀﾞ構造ﾛｰﾗｹﾞｰﾄ)13.000％扉体水門設備(ﾌﾟﾚｰﾄｶﾞｰﾀﾞ構造ﾛｰﾗｹﾞｰﾄ)13.000％戸当たり小形水門設備60.000％小形水門設備60.000％小形水門設備冬期補正:なし亜熱帯補正:なし超勤時間:0.0週休:補正なし冬期補正:なし亜熱帯補正:なし超勤時間:0.0週休:補正なし冬期補正:なし亜熱帯補正:なし超勤時間:0.0週休:補正なし冬期補正:なし亜熱帯補正:なし超勤時間:0.0週休:補正なし冬期補正:なし亜熱帯補正:なし超勤時間:0.0週休:補正なし豪雪補正:なし基本給時間:8.0深夜時間:0.0豪雪補正:なし基本給時間:8.0深夜時間:0.0豪雪補正:なし基本給時間:8.0深夜時間:0.0豪雪補正:なし基本給時間:8.0深夜時間:0.0豪雪補正:なし基本給時間:8.0深夜時間:0.0事業名工場管理費＊＊＊ Ｘ単－ 6号 ＊＊＊工場管理費工場管理費小形水門設備,1)工種区分2)工場管理費率(Ｙ)(％)3)工種区分の名称4)工場管理費対象金額小計(円)工場管理費＊＊＊ Ｘ単－ 7号 ＊＊＊補助材料費(据付)補助材料費(据付)小形水門設備,1)工種区分2)補助材料費率(Ｙ)(％)3)工種区分の名称4)据付材料費対象金額小計(円)据付補助材料費＊＊＊ Ｘ単－ 8号 ＊＊＊補助材料費(据付)補助材料費(据付)その他,1)工種区分2)補助材料費率(Ｙ)(％)3)工種区分の名称4)据付材料費対象金額小計(円)据付補助材料費＊＊＊ Ｘ単－ 9号 ＊＊＊補助材料費(据付)補助材料費(据付)小形水門設備,1)工種区分2)補助材料費率(Ｙ)(％)3)工種区分の名称4)据付材料費対象金額小計(円)据付補助材料費＊＊＊ Ｘ単－ 10号 ＊＊＊補助材料費(据付)補助材料費(据付)その他,算出数量1.000 式当たり算出算出数量1.000 式当たり算出算出数量1.000 式当たり算出算出数量1.000 式当たり算出算出数量1.000 式当たり算出名 称 金 額未成単価表 単価期Ａ防災ダム事業 矢部西地区R2債ため群矢部西奥山池堤体工事 工事名( 2/ 4)備 考式 式 式 式 式 式 式 式 式 式 式 式 式 式 式単位 単 価0.2500.2500.0150.0150.015数 量 コード合 計単 価合 計単 価合 計単 価合 計単 価合 計単 価1.000 式1.000 式1.000 式1.000 式1.000 式小形水門設備小形水門設備1.500％その他1.500％小形水門設備1.500％冬期補正:なし亜熱帯補正:なし超勤時間:0.0週休:補正なし冬期補正:なし亜熱帯補正:なし超勤時間:0.0週休:補正なし冬期補正:なし亜熱帯補正:なし超勤時間:0.0週休:補正なし冬期補正:なし亜熱帯補正:なし超勤時間:0.0週休:補正なし冬期補正:なし亜熱帯補正:なし豪雪補正:なし基本給時間:8.0深夜時間:0.0豪雪補正:なし基本給時間:8.0深夜時間:0.0豪雪補正:なし基本給時間:8.0深夜時間:0.0豪雪補正:なし基本給時間:8.0深夜時間:0.0豪雪補正:なし基本給時間:8.0事業名1)工種区分2)補助材料費率(Ｙ)(％)3)工種区分の名称4)据付材料費対象金額小計(円)据付補助材料費＊＊＊ Ｘ単－ 11号 ＊＊＊据付材料費据付材料費小形水門扉,1)工種区分6)原動機出力7)形式区分8)据付材料費率(X)(％)9)工種区分の名称10)据付材料費対象金額小計(円)据付材料費＊＊＊ Ｘ単－ 12号 ＊＊＊据付材料費据付材料費その他,1)工種区分6)原動機出力7)形式区分8)据付材料費率(X)(％)9)工種区分の名称10)据付材料費対象金額小計(円)据付材料費＊＊＊ Ｘ単－ 13号 ＊＊＊据付材料費据付材料費小形水門扉,1)工種区分6)原動機出力7)形式区分8)据付材料費率(X)(％)9)工種区分の名称10)据付材料費対象金額小計(円)据付材料費＊＊＊ Ｘ単－ 14号 ＊＊＊据付材料費据付材料費その他,1)工種区分6)原動機出力7)形式区分8)据付材料費率(X)(％)9)工種区分の名称10)据付材料費対象金額小計(円)据付材料費算出数量1.000 式当たり算出算出数量1.000 式当たり算出算出数量1.000 式当たり算出算出数量1.000 式当たり算出名 称 金 額未成単価表 単価期Ａ防災ダム事業 矢部西地区R2債ため群矢部西奥山池堤体工事 工事名( 3/ 4)備 考式 式 式 式 式 式 式 式 式 式 式 式 式単位 単 価0.0150.0300.0300.0300.030数 量 コード合 計単 価合 計単 価合 計単 価合 計単 価1.000 式1.000 式1.000 式1.000 式その他1.500％小形水門扉0.000kW2次側電気配線配管無3.000％その他0.000kW－3.000％小形水門扉0.000kW2次側電気配線配管無3.000％その他0.000kW－3.000％超勤時間:0.0週休:補正なし冬期補正:なし亜熱帯補正:なし超勤時間:0.0週休:補正なし冬期補正:なし亜熱帯補正:なし超勤時間:0.0週休:補正なし冬期補正:なし亜熱帯補正:なし超勤時間:0.0週休:補正なし冬期補正:なし亜熱帯補正:なし超勤時間:0.0週休:補正なし深夜時間:0.0豪雪補正:なし基本給時間:8.0深夜時間:0.0豪雪補正:なし基本給時間:8.0深夜時間:0.0豪雪補正:なし基本給時間:8.0深夜時間:0.0豪雪補正:なし基本給時間:8.0深夜時間:0.0事業名＊＊＊ Ｘ単－ 15号 ＊＊＊雑器具損料雑器具損料1)雑器具損料対象金額小計(円)雑器具損料＊＊＊ Ｘ単－ 16号 ＊＊＊雑器具損料雑器具損料1)雑器具損料対象金額小計(円)雑器具損料＊＊＊ Ｘ単－ 17号 ＊＊＊雑器具損料雑器具損料1)雑器具損料対象金額小計(円)雑器具損料算出数量1.000 式当たり算出算出数量1.000 式当たり算出算出数量1.000 式当たり算出算出数量1.000 式名 称 金 額未成単価表 単価期Ａ防災ダム事業 矢部西地区R2債ため群矢部西奥山池堤体工事 工事名( 4/ 4)備 考式 式 式 式 式 式 式 式 式 式単位 単 価0.0200.0200.020数 量 コード合 計単 価合 計単 価合 計単 価合 計単 価1.000 式1.000 式1.000 式冬期補正:なし亜熱帯補正:なし超勤時間:0.0週休:補正なし冬期補正:なし亜熱帯補正:なし超勤時間:0.0週休:補正なし冬期補正:なし亜熱帯補正:なし超勤時間:0.0週休:補正なし豪雪補正:なし基本給時間:8.0深夜時間:0.0豪雪補正:なし基本給時間:8.0深夜時間:0.0豪雪補正:なし基本給時間:8.0深夜時間:0.0コード 名 称(規 格) 数 量事業名ステンレス酸洗い費

(材料・工数込み)ステンレス鋼板PL6ステンレス鋼板SUS304 PL8/PL9ステンレス鋼板SUS304 PL12ステンレス鋼板SUS304 PL15/16/19/22ステンレス平鋼FB40*9ステンレス平鋼FB10*6ステンレス山形鋼L125*75*9ステンレス平板SUS304 FB13*9止水ゴム合成P型ボルト類ステンレス山形鋼L65*65*6ステンレス鋼板PL9曲ステンレス平鋼SUS304 FB65*9ステンレス平鋼SUS304 FB30*6ステンレス平鋼SUS304 FB60*6ステンレス山形鋼L50*50*6ステンレス山形鋼SUS304 L65*65*6鋼管SUS304 Φ42.7*2.0オールアンカーケミカルアンカーM16*100開閉機LRH-3EDラック棒SUS304中間軸50Aブラケット固定板軸受けスタンドラックストッパー開閉機LRH-0.5ED取水バルブΦ２００クランク板Φ100ラック軸500型中間軸32A軸受けスタンド32A上限ストッパー下限ストッパー緊急放流バルブSUS304 Φ200簡易ゲートSUS304 400*400割増等を含まない割増等を含まない割増等を含まない割増等を含まない割増等を含まない割増等を含まない割増等を含まない割増等を含まない割増等を含まない割増等を含まない割増等を含まない割増等を含まない割増等を含まない割増等を含まない割増等を含まない割増等を含まない割増等を含まない割増等を含まない割増等を含まない割増等を含まない割増等を含まない割増等を含まない割増等を含まない割増等を含まない割増等を含まない割増等を含まない割増等を含まない割増等を含まない割増等を含まない割増等を含まない割増等を含まない割増等を含まない割増等を含まない割増等を含まない割増等を含まない割増等を含まない割増等を含まない金 額共通単価表 単価期Ａ防災ダム事業 矢部西地区R2債ため群矢部西奥山池堤体工事 工事名( 1/ 1)備 考㎡ kgkgkgkgkgkgkgkgkgkgkgkgkgkgkgkgkgkg本 本 基 本 ｍ 式 個 式 基 基 式 本 ｍ 個 式 式 式 式単位 単 価ため池工事堤体工土工掘削 表土 1,444.8 1,440掘削 土砂(流用土) 3,020.0 3,020掘削 土砂(捨土) 1,700.0 1,700掘削 軟岩 139.1 139掘削 泥土 1,428.5 1,430ﾄﾚﾝﾁ掘削 土砂 3.2 3.0ﾄﾚﾝﾁ掘削 軟岩 570.4 570ﾄﾚﾝﾁ面仕上げ 切土荒仕上 ㎡ 107.0 107刃金土+抱土(A) B≧4.0 4,949.3 4,950抱土(B) 1.0≦B＜2.5 1,949.8 1,950ﾄﾚﾝﾁ転圧(ﾀﾝﾊﾟｰ) B＜1.0 196.7 197ﾄﾚﾝﾁ転圧(振動ﾛｰﾗ) B＜1.0 357.8 358天端盛土 2.5≦B＜4.0 669.5 670段切 BH0.8 286.7 287構造物取壊し構造物取壊し 無筋 7.7 8.0殻運搬 無筋 7.7 8.0コンクリート殻処理 無筋 ton 18.1 18法面工盛土法面整形 ㎡ 2,655.0 2,660張芝工 ㎡ 2,062.7 2,060布製型枠布製型枠工 ｔ＝4ｃｍ ㎡ 1,467.1 1,467腰積擁壁工作業土工床掘 土砂 47.6 48流用土運搬 土砂 84.1 84埋戻し(小規模) 土砂 106.4 106盛土(小規模) 土砂 12.2 12盛土法面整形 ㎡ 6.8 7切土法面整形 荒仕上 ㎡ 40.8 41躯体工控35cm練積ブロック 1：0.5 ㎡ 146.1 146控55cm練積ブロック 1：0.5 ㎡ 25.7 26裏込砕石 RC-40 163.4 163天端コンクリート工 Ｎ-05-00 ｍ 79.4 79天端コンクリート工 Ｎ-05-20 ｍ 6.2 6基礎コンクリート工 N-05-00-1 ｍ 20.0 20基礎コンクリート工 N-05-00-2 ｍ 38.7 39基礎コンクリート工 N-05-20-3 ｍ 1.0 1箇所 77.0 77水抜きパイプ VPφ50 ｍ 33.0 33吸出し防止材 t=10mm ㎡ 6.9 733ｍ/4ｍ=8.25本注入モルタル(1：2)4.8ｍ3/100m2当たり流用数量総括表備 考変 更 数 量計算数量設計計上数 量ブレーカ掘削積込BH0.8工 事 名 ：計算数量設計計上数 量工事区分(ﾚﾍﾞﾙ1)工 種(ﾚﾍﾞﾙ2)種 別(ﾚﾍﾞﾙ3)細 別(ﾚﾍﾞﾙ4)ため群矢部西奥山池工事規 格 (ﾚﾍﾞﾙ5)単位当初(元)数量ブレーカ掘削積込BH0.8数量総括表備 考変 更 数 量計算数量設計計上数 量工 事 名 ：計算数量設計計上数 量工事区分(ﾚﾍﾞﾙ1)工 種(ﾚﾍﾞﾙ2)種 別(ﾚﾍﾞﾙ3)細 別(ﾚﾍﾞﾙ4)ため群矢部西奥山池工事規 格 (ﾚﾍﾞﾙ5)単位当初(元)数量エラスタイト躯体工 目地材 t=１0mm ㎡ 4.7 5小口止工コンクリート 18-8-40 1.4 1小口止工型枠 無筋 ㎡ 6.1 6現場打ち階段工コンクリート 18-8-40 0.8 1現場打ち階段工型枠 無筋 ㎡ 3.6 4H-1100転落防止柵 土中建込 m 26.0 26H-1100転落防止柵 ｺﾝｸﾘｰﾄ建込 m 5.4 5.4底樋工作業土工片切掘削 軟岩 211.2 211オープン掘削 土砂 631.4 631オープン掘削 軟岩 44.4 44タンパー埋戻し 構造物周辺 123.0 123刃金土埋戻し B≧4.0 77.5 78埋戻し B≧4.0 592.2 592埋戻し 2.5≦B＜4.0 13.1 13埋戻し 1.0≦B＜2.5 26.9 27躯体工RC1種・B形 本 10.0 10底樋管 φ1200 ｍ 24.8 24.8底樋巻立工 ｍ 26.5 26.5斜樋部継手工 箇所 1.0 1巻立部継手工 箇所 2.0 2止水壁工 3800×4160 箇所 1.0 1吐口桝工 1600×1600×2300 箇所 1.0 1付帯工L型水路下流水路 1200.000 ｍ 26.4 26.4高密度ﾎﾟﾘｴﾁﾚﾝ管暗渠水路 φ300 ｍ 40.0 40集水桝工 600×600×600 基 1.0 1旧底樋閉塞工セメントミルク注入工 無収縮 1.8 1.8注入設備据付・撤去 箇所 1.0 1.0ｷｬｯﾌﾟｺﾝｸﾘｰﾄ 18-8-40 3.4 3.4型枠 無筋 ㎡ 12.0 12管設置 SGP40 ｍ 67.5 67.5斜樋工作業土工掘削 土砂 m3 25.1 25埋戻 構造物周辺 m3 9.9 10基面整正 ㎡ 33.3 33構造物周辺+B<1.0m流用土36-10＝25数量総括表備 考変 更 数 量計算数量設計計上数 量工 事 名 ：計算数量設計計上数 量工事区分(ﾚﾍﾞﾙ1)工 種(ﾚﾍﾞﾙ2)種 別(ﾚﾍﾞﾙ3)細 別(ﾚﾍﾞﾙ4)ため群矢部西奥山池工事規 格 (ﾚﾍﾞﾙ5)単位当初(元)数量躯体工コンクリート 21N/mm2 59.2 59型 枠 鉄筋 ㎡ 33.3 33鉄 筋 SD295 D13 Kg 2,379.0 2,379ｴﾗｽﾀｲﾄ目地材 t=20mｍ ㎡ 4.8 5均しコンクリート 3.3 3同上型枠 ㎡ 2.7 3止水板 CF300×7 m 2.2 2油性塗料 ㎡ 3.3 3D16ダウエルバー L=1000 本 28.0 28基礎地盤改良 ｍ3 45.3 45斜樋管 VPφ300 m 7.1 7エア抜き管 VPφ50 m 5.7 690゜ｴﾙﾎﾞ φ50 個 1.0 1洪水吐工作業土工表土掘削(土砂) 表土 m3 251.3 251オープン掘削(土砂) 土砂 流用 m3 913.1 913オープン掘削(土砂) 土砂 捨土 m3 808.0 808オープン掘削(軟岩) 軟岩 m3 201.4 201タンパー埋戻 構造物周辺 m3埋戻 (Ｂ≧4.0) m3 79.6 80埋戻 (2.5≦Ｂ＜4.0) m3 639.1 639刃金土埋戻 (1.0≦Ｂ＜2.5) m3 303.2 303盛土 (Ｂ≧4.0) m3 32.4 32盛土 (2.5≦Ｂ＜4.0) m3 45.1 45盛土 (1.0≦Ｂ＜2.5) m3 14.3 14振動コンパクタ盛土 (Ｂ＜1.0) m3 11.3 11法面工切土法面整形 土砂 ㎡ 4.6 5盛土法面整形 ㎡ 98.8 99基面整正 土砂 ㎡ 154.0 154躯体工18N/mm2均しｺﾝｸﾘｰﾄ t=10cm m3 91.3 91同上型枠 均し基礎 m2 19.3 19コンクリート 21N/mm2 m3 441.3 441コンクリート 18N/mm2 m3 12.1 12数量総括表備 考変 更 数 量計算数量設計計上数 量工 事 名 ：計算数量設計計上数 量工事区分(ﾚﾍﾞﾙ1)工 種(ﾚﾍﾞﾙ2)種 別(ﾚﾍﾞﾙ3)細 別(ﾚﾍﾞﾙ4)ため群矢部西奥山池工事規 格 (ﾚﾍﾞﾙ5)単位当初

(元)数量躯体工 埋戻しコンクリート 18N/mm2 ㎡ 24.2 24型枠 鉄筋 m2 1,077.5 1,078鉄筋 SD295 D13 kg 14,536.0 14,540鉄筋 SD345 D16 kg 2,081.0 2,080鉄筋 SD345 D19 kg 8,734.0 8,730ゴム発泡体目 地 材 t=10mm m2 31.1 31ペイント塗装 m2 2.4 2止 水 板 CF300×7 m 60.0 60D16ダウエルバー L=1000 本 239.0 239水抜き管 VPφ100 m 5.6 6ｱﾝｶｰｷｬｯﾌﾟ VPφ20 m 2.2 2ﾌｨﾙﾀｰ材サイドドレーン 0.30*0.30 m 65.7 66ﾄﾞﾚｰﾝﾊﾟｲﾌﾟサイドドレーン VPφ50 L=500mm 箇所 10.0 10ﾄﾞﾚｰﾝﾊﾟｲﾌﾟサイドドレーン VPφ50 L=450mm 箇所 5.0 5ﾄﾞﾚｰﾝﾊﾟｲﾌﾟサイドドレーン VPφ50 L=400mm 箇所 34.0 34足場工 単管傾斜 掛m2 879.7 880支保工 ﾊﾟｲﾌﾟｻﾎﾟｰﾄ支保工 空m3 47.1 47転落防止柵 H-1100 m 9.8 9.8付帯工階段工(作業土工)床掘 土砂 m3 9.0 9埋戻し 構造物周辺 m3 5.1 5捨て土 180m以下 ｍ3 3.5 4(躯体工)コンクリート 21-8-20 m3 2.5 3型枠 鉄筋 m2 10.1 10均しコンクリート 18-8-40 m3 0.8 1均し型枠 2.000 m2 2.0 2鉄筋 D13 ｋｇ 75.0 75土取場工土工掘削 表土 2,522.0 2,520切土法面整形 土砂 ㎡ 238.0 238運搬 土砂 2,522.0 2,520 ～仮置き場表土敷き均し 土砂 2,522.0 2,520工事用道路工土工片切掘削 土砂 m3 571.1 571捨土運搬 ｍ3 539.9 540敷均 土砂 m3 31.1 31振動コンパクタ路床盛土 B＜1.0 m3 27.6 28仮設工に計上仮設工に計上31ｍ3は流用数量総括表備 考変 更 数 量計算数量設計計上数 量工 事 名 ：計算数量設計計上数 量工事区分(ﾚﾍﾞﾙ1)工 種(ﾚﾍﾞﾙ2)種 別(ﾚﾍﾞﾙ3)細 別(ﾚﾍﾞﾙ4)ため群矢部西奥山池工事規 格 (ﾚﾍﾞﾙ5)単位当初(元)数量法面工切土法面整形 土砂 m2 526.8 527盛土法面整形 m2 36.4 36舗装工σc=18N/cm2ｺﾝｸﾘｰﾄ t=12cm m3 59.8 60型枠 無筋 m2 45.6 46仮設工締切排水工ポンプ据付・撤去 作業時排水 箇所 1.0 1ポンプ運転 作業時排水 日 120.0 120共通仮設費準備費準備費抜根 ha 0.72 0.7集積工 樹木 密生 ha 0.72 0.7木くず運搬費 ton 15.1 15木くず運搬費 ton 7.2 7木くず(枝葉)処理費 ton 15.1 15木くず(根部)処理費 ton 7.2 7立木伐採 式 1.0 1売却費 式 1.0 1共通管理費技術管理費平板載荷試験 回 1.0 1試験盛土 掘削 ｍ3 129.6 130試験盛土 振動ローラ 11～12ｔ ｍ3 48.6 49試験盛土 振動ローラ 3～4ｔ ｍ3 32.4 32試験盛土 振動ローラ 0.8～1.1ｔ ｍ3 32.4 32試験盛土 敷均 タンパ分 ｍ3 17.7 18試験盛土 タンパ ｍ3 16.0 16一括計上 土代 土代 ｍ3 6,773.0 6,770114本16/0.9＝17.7ｍ3土砂吐きゲート扉体材料費 主要部材 鋼板 SUS304 PL9ｔ ｋｇ 171.1鋼板 SUS305 PL22ｔ ｋｇ 27.9鋼板 SUS304 PL9ｔ ｋｇ 1.6鋼板 SUS304 PL12ｔ ｋｇ 2.1鋼板 SUS304 PL16ｔ ｋｇ 2.3山形鋼 SUS304 L125*75*9 ｋｇ 72.0平板 SUS304 FB40*9 ｋｇ 13.7平板 SUS304 FB10*6 ｋｇ 0.6副部材 平板 SUS305 FB13*9 ｋｇ 0.3鋼板 SUS304 PL8ｔ ｋｇ 0.3部品費 止水合成ゴム P型 ｋｇ 7.7ボルトナット SUS304 ｋｇ 3.6補助材料費 13% 式 1.0労務費 労務費 水門製作工 X=1.44 門 1.0塗装費 酸洗い ｍ2 7.7間接労務費 式 1.0工場管理費 式 1.0戸当たり材料費 主要部材 山形鋼 SUS304 L65*65*6 ｋｇ 14.5山形鋼 SUS304 L125*75*9 ｋｇ 37.0鋼板 SUS304 PL9ｔ 曲げ ｋｇ 34.2鋼板 SUS304 PL12ｔ ｋｇ 0.4副部材 平板 SUS304 FB9*65 ｋｇ 23.8平板 SUS304 FB6*60 ｋｇ 4.0平板 SUS304 FB6*30 ｋｇ 0.3鋼板 SUS304 PL8ｔ ｋｇ 2.1鋼板 SUS304 PL6ｔ ｋｇ 1.2山形鋼 SUS304 L50*50*6 ｋｇ 1.3山形鋼 SUS304 L65*65*6 ｋｇ 0.8鋼管 SUS304 TP 32A ｋｇ 3.3部品費 ボルトナット SUS304 ｋｇ 1.9オールアンカー SUS304 M16*100 本 0.7補助材料費 13% 式 1.0労務費 労務費 水門製作工 門 1.0塗装費 酸洗い ｍ2 4.1間接労務費 式 1.0工場管理費 式 1.0開閉機 機器単体費 開閉機 LRG-3ED 台 1.0ﾗｯｸ棒 本 1.0中間軸 50A ｍ 14.1ブラケット固定板 式 1.0軸受スタンド 個 11.0ラックストッパー 式 2.0部品費 オールアンカー SUS304 M16*100 式 20.0ボルトナット SUS304 ｋｇ 1.1当初 変更 備考水門設備 数量総括表名称 規格単位ケミカルアンカー SUS304 M16 式 6.0取水バルブ 機器単体費 開閉機 LRH-0.5ED 基 1.0取水バルブ Φ200 基 3.0クランク板 Φ100 式 3.0ラック軸 500型 本 1.0中間軸 32A ｍ 11.8軸受けスタンド 32A 個 8.0上限ストッパー 式 1.0下限ストッパー 式 1.0部品費 オールアンカー SUS304 M16*100 式 16.0ボルトナット SUS304 ｋｇ 0.6緊急放流バルブ 機器単体費 Φ200 式 1.0部品費 オールアンカー SUS304 M16*100 式 16.0ボルトナット SUS304 ｋｇ 1.3ケミカルアンカー SUS304 M16 式 6.0簡易ゲート 機器単体費 400*400 式 1.0据え付け工事土砂吐労務費 水門設備据付工 門 1.0材料費 据付材料費 式 1.0据付補助材料費 式 1.0機械経費 ラフタークレーン 16ｔ 日 3.0エンジン溶接機 200A 日 4.0雑器具損料 2.00% 式 1.0緊急放流ゲート 労務費 水門設備据付工 門 1.0材料費 据付材料費 式 1.0据付補助材料費 式 1.0取水バルブ 労務費 水門設備据付工 門 1.0材料費 据付材料費 式 1.0据付補助材料費 式 1.0機械経費 ラフタークレーン 16ｔ 日 3.0エンジン溶接機 200A 日 4.0雑器具損料 2.00% 式 1.0簡易ゲート 労務費 水門設備据付工 門 1.0材料費 据付材料費 式 1.0据付補助材料費 式 1.0機械経費 ラフタークレーン 4.9トン吊り 日 2.0エンジン溶接機 200A 日 3.0雑器具損料 2.00% 式 1.0輸送費 輸送費 式 1.0堤体 掘削 掘削積込 運搬 残土処理1,444.8 1,444.8 1,444.8掘削積込 運搬(仮置) 積込 運搬(仮置土流用)4720 3,021.4 3,021.4 3021.4 84ｍ3は腰石積 階段工へ流用運搬 残土処理DT-10t BD-15t1,698.6 1,698.6岩掘削 運搬(仮置) 運搬 残土処理139.1 139.1 139.1 139.1床掘 泥土処理 改良土積込 運搬 残土処理1,428.5 100ｋｇ/ｍ3 1,428.5 1,428.5 1,428.5掘削積込 運搬 残土処理3.2 3.2 3.2岩掘削 積込 運搬 残土処理ブレーカ BH0.8m3 DT-10t BD-15t570.4 627.4 627.4 627.4盛土 掘削積込(土取場) 運搬(仮置) 盛土材投入 まき出し締固6,115.3 6,115.3 3,227.0 タイヤローラ2,904.3盛土材投入 まき出し締固2,272.2 タイヤローラ2,045.0敷均 締固2,166.4 振動ローラ1,949.8盛土材投入 まき出し締固218.6 タンパ196.7敷均 締固397.6 振動ローラ357.8締固振動ローラ669.5底樋 掘削 掘削積込 運搬(仮置) 積込 運搬(仮置土流用)631.4 631.4 631.4 631.4掘削積込 運搬 残土処理211.2 232.3 232.3埋戻 敷均 締固117.8 タンパ掘削積込(土取場) 運搬 106.0270.0 270.0埋戻材投入 まき出し締固86.7 振動ローラ78.0埋戻材投入 まき出し締固14.4 振動ローラ13.0埋戻材投入 まき出し締固30.0 振動ローラ27.0敷均 締固21.1 タンパ19.0敷均 締固657.4 振動ローラ591.7斜樋 掘削 床掘・積込 運搬 残土処理24.9 13.1 13.1埋戻埋戻材投入 まき出し締固11.8 タンパ10.6掘削積込(土取場) 運搬(仮置) セメント改良 盛土材投入 まき出し締固55.9 55.9 55.9 50.3 振動ローラ45.3洪水吐 床堀 掘削積込 運搬 残土処理251.3 251.3 251.3掘削積込 運搬(仮置) 積込 運搬(仮置土流用)1,721.1 913.1 913.1 913.1運搬 残土処理808.0 808.0岩掘削 積込 運搬 残土処理201.4 201.4 201.4 201.4埋戻 掘削積込

(土取場) 運搬 敷均 締固336.9 336.9 336.9 振動ローラ303.2敷均 締固710.1 振動ローラ639.1敷均 締固88.4 タイヤローラ79.6盛土材投入 締固114.6 振動ローラ103.1仮設道路 掘削・盛土 掘削積込 運搬 敷均 締固571.0 34.4 34.4 振動ｺﾝﾊﾟｸﾀ31.0運搬 残土処理536.6 536.6堤体掘削[捨土]堤体掘削[捨土]埋戻(2.5ｍ≦B<4.0m)[新規土]埋戻(1.0ｍ≦B<2.5)[新規土]天端盛土[流用土］刃金土［新規土］トレンチ部［新規土］埋戻(4.0m以上)[新規土]構造物周辺埋戻[新規土]堤体掘削[流用土]沖積礫質土掘削［捨土］機 械 土 工 計 画埋戻(1.0m未満)[新規土]埋戻(4.0m以上)[流用土]軟岩掘削［捨土］土砂掘削(トレンチ部)［捨土］軟岩掘削(トレンチ部)［捨土］抱土B［流用土］抱土A［新規土］構造物周辺埋戻[新規土]泥土掘削［捨土］表土剥取［捨土］堤体掘削[流用土]表土掘削[捨土]凝灰角礫岩掘削[捨土]セメント改良土堤体掘削[流用土]堤体土床堀［捨土］土砂掘削[新規土]土砂掘削[流用土]埋戻(1.0～2.5m以下)[新規土]埋戻(4.0m以上)[流用土]埋戻(2.5～4.0m未満)[流用土]盛土[流用土]26.42167744631913.1744216726.4657.411.8NO. 堤 体 工 1NO・ ・(1/1)種 別 細 別 単位 摘要(掘削工)表土剥取 BH0.8 1,444.8 1,444.8 捨土掘削(土砂) BH0.8 4,443.0 4,443.0 流用土ブレーカ掘削掘削(軟岩) 積込BH0.8 139.1 139.1 流用土掘削(泥土) BH0.8 1,428.5 1,428.5 流用土ﾄﾚﾝﾁ掘削(土砂) BH0.8 3.2 3.2 流用土ブレーカ掘削ﾄﾚﾝﾁ掘削(軟岩) 積込BH0.8 570.0 570.0 流用土ﾄﾚﾝﾁ面仕上 切土荒仕上 ㎡ 107.0 107.0(盛土工)タイヤローラー 新規土刃金土 B≧4.0 2,904.3 2,904.3 2,923.2 - 18.9タイヤローラー 新規土抱土(A) B≧4.0 2,045.0 2,045.0 2,051.5 - 6.5振動ローラ抱土(B) 1.0≦B＜2.5 1,949.8 1,949.8 発生土流用新規土ﾄﾚﾝﾁ転圧(ﾀﾝﾊﾟｰ) B＜1.0 196.7 196.7 202.9 - 6.2新規土ﾄﾚﾝﾁ転圧(振動ﾛｰﾗ) B＜1.0 357.8 357.8 371.1 - 13.3振動ローラ天端盛土 2.5≦B＜4.0 669.5 669.5 発生土流用段切り BH0.8 286.8 286.8(構造物取壊し工)構造物取壊し 無筋 7.7 7.7控除 2.0×3.1控除 4.3×3.1控除 6.1×3.1控除 2.1×3.1堤 体 土 工集 計 表数 量傾斜コア部 合 計NO・ ・種 別 細 別 単位 摘要(法面工)盛土面仕上げ ㎡ 592.7 592.7控除3.1×3.256張芝工(前法) ㎡ 286.1 286.1 296.22 - 10.09張芝工(後法) ㎡ 1,766.5 1,766.5張芝工(計) ㎡ 2,062.7 2,062.7 286.1 + 1,766.5盛土法面整形(計) ㎡ 2,655.0 2,655.0 592.7 + 2,062.7布製型枠布製型枠工 ｔ＝4ｃｍ ㎡ 1,467.1 1,467.1 図面より法 面 保 護 工集 計 表数 量傾斜コア部 合 計( 1 / 6 )摘 要NO. 10.000 7.332 9.7 71.12 0.2 1.47 0.4 2.93NO. 1+ 14.663 14.663 10.000 7.8 78.00 33.4 334.00 2.2 22.00 5.0 50.00NO. 25.337 12.669 7.8 98.81 11.5 145.69 2.2 27.87 5.0 63.34NO. 320.000 11.000 9.6 105.60 47.2 519.20 0.1 1.10 21.2 233.20NO. 3+ 2.000 2.000 8.720 8.2 71.50 43.8 381.94 0.3 2.62 24.0 209.28NO. 3+ 17.440 15.440 8.496 8.0 67.97 30.7 260.83 1.8 15.29NO. 41.552 3.058 8.0 24.46 30.7 93.87 1.8 5.50NO. 4+ 8.469 4.563 5.508 6.5 35.80 33.2 182.87 0.2 1.10 2.0 11.02NO. 4+ 19.497 6.453 3.478 12.9 44.87 32.0 111.30 0.2 0.70 0.5 1.74NO. 50.503 4.252 12.9 54.84 32.0 136.05 0.2 0.85 0.5 2.13NO. 5+ 8.000 8.000 7.169 16.6 119.01 27.1 194.28 1.6 11.47 27.4 196.43NO. 5+ 14.338 6.338 6.000 15.4 92.40 33.5 201.00 0.7 4.20 15.1 90.60NO. 65.662 12.831 15.4 197.60 33.5 429.84 0.7 8.98 15.1 193.75NO. 720.000 15.000 17.5 262.50 39.8 597.00 1.9 28.50 14.1 211.50NO. 7+ 10.000 10.000 10.000 14.1 141.00 47.2 472.00 2.5 25.00 14.1 141.00NO. 810.000 8.000 6.3 50.40 39.0 312.00 0.4 3.20 0.1 0.80NO. 8+ 6.000 6.000 3.000136.511 136.511 合 計NO,1444.76 4442.99 139.06 1428.51掘削(泥土)測 点 距 離 距 離 断 面 立 積 断 面 立 積 断 面 立 積掘削(軟岩)断 面 立 積土 工 計 算 書 ( 堤 体 )点 間 平 均 表土剥取 掘削(土砂)( 2 / 6 )摘 要NO. 10.000 7.332 3.0 21.99NO. 1+ 14.663 14.663 10.000 4.5 45.00NO. 25.337 12.669 4.5 57.01NO. 320.000 11.000 6.3 69.30NO. 3+ 2.000 2.000 8.720 6.3 54.94NO. 3+ 17.440 15.440 8.496 0.7 5.95NO. 41.552 3.058 0.7 2.14NO. 4+ 8.469 4.563 5.508NO. 4+ 19.497 6.453 3.478NO. 50.503 4.252NO. 5+ 8.000 8.000 7.169 5.7 40.86NO. 5+ 14.338 6.338 6.000 5.7 34.20NO. 65.662 12.831 5.7 73.14NO. 720.000 15.000 5.7 85.50NO. 7+ 10.000 10.000 10.000 5.4 54.00NO. 810.000 8.000 0.4 3.20 3.3 26.40NO. 8+ 6.000 6.000 3.000136.511 136.511土 工 計 算 書 ( 堤 体 )点 間 平 均 ﾄﾚﾝﾁ掘削(土砂)測 点 距 離 距 離 長 さ 平 積 平 積合 計長 さﾄﾚﾝﾁ掘削(軟岩)3.20 570.43 0.00 0.00土 工 計 算 書 ( 堤 体 )( 3 / 6 )摘 要NO. 10.000 7.332 1.1 8.06 2.6 19.06 1.1 8.06NO. 1+ 14.663 14.663 10.000 17.4 174.00 11.8 118.00 1.0 10.00 1.7 17.00NO. 25.337 12.669 17.4 220.43 11.8 149.49 1.0 12.67 1.7 21.54NO. 320.000 11.000 29.2 321.20 23.4 257.40 8.5 93.50 2.0 22.00NO. 3+ 2.000 2.000 8.720 29.2 254.62 23.4 204.05 6.4 55.81 2.0 17.44NO. 3+ 17.440 15.440 8.551 21.4 182.98 9.8 83.79 10.3 88.07 0.6 5.13NO. 41.661 3.335 21.4 71.37 9.8 32.68 10.3 34.35 0.6 2.00NO. 4+ 8.469 5.009 6.756 21.6 145.92 9.8 66.20 1.6 10.81NO. 4+ 19.497 8.502 4.503 21.6 97.25 9.8 44.12 24.9 112.11NO. 50.503 4.252 21.6 91.83 9.8 41.66 24.9 105.86NO. 5+ 8.000 8.000 7.169 25.1 179.94 19.6 140.51 37.0 265.25 1.9 13.62NO. 5+ 14.338 6.338 6.000 25.1 150.60 19.6 117.60 27.9 167.40 1.9 11.40NO. 65.662 12.831 25.1 322.06 19.6 251.49 27.9 357.98 1.9 24.38NO. 720.000 15.000 25.1 376.50 19.6 294.00 27.0 405.00 1.9 28.50NO. 7+ 10.000 10.000 10.000 22.8 228.00 17.3 173.00 23.1 231.00 1.9 19.00NO. 810.000 8.000 12.3 98.40 7.3 58.40 1.6 12.80NO. 8+ 6.000 6.000 3.00064.110 68.361ﾄﾚﾝﾁ転圧(ﾀﾝﾊﾟｰ)測 点 距 離 距 離 断 面 立 積 断 面 立 積 断 面 立 積点 間 平 均 抱土(A) 抱土(B) 刃金土断 面 立 積合 計 2923.16 2051.45 1949.81 202.87( 4 / 6 )摘 要NO. 10.000 7.332 1.8 13.20 2.1 15.40NO. 1+ 14.663 14.663 10.000 2.8 28.00 5.9 59.00 3.9 39.00 2.3 23.00NO. 25.337 12.669 2.8 35.47 5.9 74.74 3.9 49.41 2.3 29.14NO. 320.000 11.000 4.3 47.30 5.4 59.40 9.5 104.50NO. 3+ 2.000 2.000 8.720 4.3 37.50 5.4 47.09 9.5 82.84NO. 3+ 17.440 15.440 8.551 0.1 0.86 5.7 48.74NO. 41.661 3.335 0.1 0.33 5.7 19.01NO. 4+ 8.469 5.009 6.756 5.6 37.83NO. 4+ 19.497 8.502 4.503 5.0 22.51NO. 50.503 4.252 5.0 21.26NO. 5+ 8.000 8.000 7.169 3.8 27.24 4.6 32.98 7.2 51.62NO. 5+ 14.338 6.338 6.000 3.8 22.80 4.7 28.20 7.2 43.20NO. 65.662 12.831 3.8 48.76 4.7 60.31 7.2 92.38NO. 720.000 15.000 3.8 57.00 4.8 72.00 7.2 108.00NO. 7+ 10.000 10.000 10.000 3.5 35.00 5.2 52.00 5.8 58.00NO. 810.000 8.000 2.2 17.60 4.3 34.40 0.4 3.20NO. 8+ 6.000 6.000 3.00064.110 68.361土 工 計 算 書 ( 堤 体 )点 間 平 均 ﾄﾚﾝﾁ転圧(振動ﾛｰﾗ)測 点 距 離 距 離 断 面 立 積天端盛土 ﾄﾚﾝﾁ面仕上 盛土面仕上げ立 積合 計断 面 長 さ 平 積 長 さ 平 積371.06 669.47 107.01 592.68( 6 / 7 )摘 要NO. 10.000 7.332NO. 1+ 14.663 14.663 10.000NO. 25.337 12.669 1.1 13.94 0.1 1.27NO. 320.000 11.000 1.6 17.60 0.7 7.70NO. 3+ 2.000 2.000 8.720 1.6 13.95 0.7 6.10NO. 3+ 17.440 15.440 8.551 1.4 11.97 0.3 2.57NO. 41.661 3.335 1.4 4.67 0.3 1.00NO. 4+ 8.469 5.009 6.756 1.4 9.46 0.4 2.70NO. 4+ 19.497 8.502 4.503 1.4 6.30 1.8 8.10NO. 50.503 4.252 1.4 5.95 1.8 7.65NO. 5+ 8.000 8.000 7.169 1.4 10.04 1.9 13.62NO. 5+ 14.338 6.338 6.000 1.4 8.40 1.7 10.20NO. 65.662 12.831 1.4 17.96 1.7 21.81NO. 720.000 15.000 1.4 21.00 1.8 27.00NO. 7+ 10.000 10.000 10.000 1.3 13.00 1.4 14.00NO. 810.000 8.000 0.8 6.40 0.0NO. 8+ 6.000 6.000 3.000 0.8 2.40 0.0139.115 139.115土 工 計 算 書 ( 堤 体 )点 間 平 均 段切(刃金土背面) 段切(抱土B背面)測 点 距 離 距 離 断 面 立 積 断 面 立 積合 計 163.04 123.72 0.00 0.00( 5 / 6 )摘 要NO.

10.000 7.332NO. 1+ 14.663 14.663 10.000 2.3 23.00 4.1 41.00NO. 25.337 12.669 2.3 29.14 4.1 51.94NO. 320.000 11.000 2.3 25.30 8.3 91.30 0.6 6.60 0.4 4.40NO. 3+ 2.000 2.000 8.720 2.3 20.06 8.3 72.38 1.1 9.59 1.0 8.72NO. 3+ 17.440 15.440 8.551 2.3 19.67 8.3 70.97 0.7 5.99 1.2 10.26NO. 41.661 3.335 2.3 7.67 8.3 27.68 0.7 2.33 1.2 4.00NO. 4+ 8.469 5.009 6.756 2.3 15.54 4.7 31.75 0.2 1.35NO. 4+ 19.497 8.502 4.503 2.3 10.36 23.2 104.46 0.3 1.35 0.1 0.45NO. 50.503 4.252 2.3 9.78 23.2 98.63 0.3 1.28 0.1 0.43NO. 5+ 8.000 8.000 7.169 2.3 16.49 23.2 166.32 0.7 5.02 0.5 3.58NO. 5+ 14.338 6.338 6.000 2.3 13.80 23.2 139.20 0.5 3.00 1.5 9.00NO. 65.662 12.831 2.3 29.51 23.2 297.68 0.5 6.42 1.5 19.25NO. 720.000 15.000 2.3 34.50 23.2 348.00 0.4 6.00 3.0 45.00NO. 7+ 10.000 10.000 10.000 2.3 23.00 21.4 214.00NO. 810.000 8.000 2.3 18.40 1.4 11.20NO. 8+ 6.000 6.000 3.00064.110 68.361 1766.51断 面 立 積合 計 47.58 106.44 296.22埋戻し(小規模)測 点 距 離 距 離 長 さ 平 積 長 さ 平 積 長 さ 平 積床掘土 工 計 算 書 ( 堤 体 )点 間 平 均 張芝工(前法) 張芝工(後法)( 6 / 6 )摘 要NO. 10.000 7.332NO. 1+ 14.663 14.663 10.000 1.8 18.00NO. 25.337 12.669 1.8 22.80NO. 320.000 11.000 0.1 1.10NO. 3+ 2.000 2.000 8.720 0.3 2.62NO. 3+ 17.440 15.440 8.551 0.2 1.71NO. 41.661 3.335 0.2 0.67NO. 4+ 8.469 5.009 6.756 0.9 6.08 1.0 6.76NO. 4+ 19.497 8.502 4.503NO. 50.503 4.252NO. 5+ 8.000 8.000 7.169NO. 5+ 14.338 6.338 6.000NO. 65.662 12.831NO. 720.000 15.000NO. 7+ 10.000 10.000 10.000NO. 810.000 8.000NO. 8+ 6.000 6.000 3.000139.115 139.115土 工 計 算 書 ( 堤 体 )点 間 平 均 盛土(小規模)測 点 距 離 距 離 断 面 立 積盛土法面整形 切土法面整形立 積合 計断 面 長 さ 平 積12.18 6.76 40.80 0.00NO・ ・種 別 細 別 単位 摘要(作業土工)床掘 47.6 47.6 流用土埋戻し(小規模) 106.4 106.4 発生土流用盛土(小規模) 12.2 12.2 発生土流用盛土法面整形 ㎡ 6.8 6.8切土法面整形 ㎡ 40.8 40.8(躯体工)控35cm練積ブロック 1：0.5 ㎡ 146.1 146.1控55cm1：0.5 ㎡ 25.7 25.7裏込砕石 RC-40 163.4 163.4天端コンクリート工 N-05-00 ｍ 79.4 79.4N-05-20 ｍ 6.2 6.2基礎コンクリート工 N-05-00-1 ｍ 20.0 20.0N-05-00-2 ｍ 38.7 38.7N-05-20-3 ｍ 1.0 1.0箇所 77.0 77.0水抜きパイプ VPφ50 ｍ 33.0 33.0吸出し防止材 t=10mm ㎡ 6.9 6.9エラスタイト目地材 t=１0mm ㎡ 4.7 4.7小口止工コンクリート 18-8-40 1.4 1.4小口止工型枠 無筋 ㎡ 6.1 6.1現場打ち階段工コンクリート 18-8-40 0.8 0.8現場打ち階段工型枠 無筋 ㎡ 3.6 3.6転落防止柵工 土中建込 m 26.0 26.0転落防止柵工 ｺﾝｸﾘｰﾄ建込 m 5.4 5.4腰積擁壁工集 計 表数 量傾斜コア部 合 計NO名 称 種 目 計 算 式 数 量控35cm練積ブロック 1：0.5 2.124 × 1.600 × 1/2 ＝( 2.124 ＋ 3.130 ) × 1/2× 9.400 ＝( 3.130 ＋ 3.130 ) × 1/2× 3.300 ＝( 3.130 ＋ 0.335 ) × 1/2× 2.400 ＝0.447 × 2.950 ＝( 0.550 ＋ 2.950 ) × 1/2× 2.683 ＝( 3.130 ＋ 3.130 ) × 1/2× 5.750 ＝( 1.453 ＋ 1.453 ) × 1/2× 3.000 ＝1.453 × 1.000 × 1/2 ＝2.683 × 1.200 × 1/2 ＝( 2.683 ＋ 2.683 ) × 1/2× 7.500 ＝( 2.683 ＋ 1.677 ) × 1/2×12.000 ＝( 1.677 ＋ 1.118 ) × 1/2×20.000 ＝1.118 × 0.500 × 1/2 ＝ΣＡ ＝ 146.10 ㎡控55cm練積ブロック 1：0.5 ( 3.130 ＋ 5.366 ) × 1/2× 3.000 ＝( 5.366 ＋ 5.366 ) × 1/2× 1.000 ＝( 5.366 ＋ 1.453 ) × 1/2× 2.240 ＝ΣＡ ＝ 25.70 ㎡裏込砕石 RC-40 計算書より ＝ 163.35(1/3)7.637163.35424.69410.32912.7445.3664.3590.727146.1011.6100.28025.747腰積擁壁工 計 算 書1.69920.12326.16027.9504.1584.6951.31917.998NO名 称 種 目 計 算 式 数 量天端コンクリート工 N-05-00 16.700 + 5.500 + 15.990 - 0.000 + 41.200＝ 79.39 ｍ天端コンクリート工 N-05-20 3.000 + 1.000 + 2.240 ＝ 6.24 ｍ基礎コンクリート工 N-05-00-1 20.000 ＝ 20.00 ｍ基礎コンクリート工 N-05-00-2 12.700 + 2.950 + 3.000 + 20.000 ＝ 38.65 ｍ基礎コンクリート工 N-05-20-3 1.000 ＝ 1.00 ｍﾌﾞﾛｯｸ面積 根入れ 斜率 基礎部延長水抜きパイプ VPφ50 ( 146.10－ 0.300 × 1.118 ×58.650 ) ÷ 2.0＝ﾌﾞﾛｯｸ面積 根入れ 斜率 基礎部延長( 25.70－ 0.300 × 1.118 × 1.000 ) ÷ 2.0＝ΣN ＝64箇所× 0.350 × 1.118 ＝13箇所× 0.550 × 1.118 ＝ΣL ＝ 33.00 m吸出し防止材 t=10mm 0.300 × 0.300 × ＝ 6.93 ㎡目地材 t=10mm 0.350× 3.130 + 0.350 × 3.130+ 0.350× 1.453 + 0.350 × 2.507+ 0.350× 1.677 + 0.350 × 1.397＝ 4.65 ㎡33.03777箇所(77箇所)38.6501.0006.24020.00064箇所25.0437.99413箇所79.3904.653腰積擁壁工 計 算 書(2/3)77箇所 6.930NO名 称 種 目 計 算 式 数 量小口止工コンクリート 18-8-40 1.150 × 0.850 × 0.300+ 1.150 × 3.250 × 0.300 ＝ 1.415 1.41小口止工型枠 無筋 1.150 × 0.850 + 0.300 × 0.850 × 1.118+ 1.150 × 3.250 + 0.300 × 3.250 × 1.118 ＝ 6.090 6.09 ㎡階段工コンクリート 18-8-40 0.300 × 0.300 × 1.150 × 8＝ 0.828 0.83階段工型枠 無筋 0.300 × 0.300 × 1.118 × 8+ 0.300 × 1.150 × 8 ＝ 3.565 3.56転落防止柵工土中建込 14.0 + 12.0 ＝26.000 26.00 ｍｺﾝｸﾘｰﾄ建込 5.4 ＝ 5.400 5.40 ｍ腰積ブロック工 計 算 書(3/3)NO. 2+ 10.000 0.000 0.800 0.00 0.000NO. 2+ 11.600 1.600 5.500 1.90 1.75 0.336 0.511 0.741 4.076NO. 3+ 1.000 9.400 7.575 2.80 2.50 0.336 0.586 1.153 8.730NO. 3+ 4.300 3.300 3.150 2.80 2.50 0.336 0.586 1.153 3.630NO. 3+ 6.700 2.400 1.700 0.30 0.00 0.336 0.336 0.000 0.000NO. 3+ 4.300 0.000 1.120 0.40 0.10 0.336 0.346 0.034 0.038NO. 3+ 7.250 2.950 2.975 2.80 2.50 0.336 0.586 1.153 3.429NO. 3+ 7.250 0.000 0.000 2.80 2.50 0.336 0.586 1.153 0.000NO. 3+ 13.000 5.750 4.375 2.80 2.50 0.336 0.586 1.153 5.042NO. 0+ 16.000 3.000 2.000 4.80 4.75 0.336 0.811 2.724 5.448NO. 0+ 17.000 1.000 1.620 4.80 4.75 0.336 0.811 2.724 4.413NO. 0+ 19.240 2.240 2.620 1.30 1.00 0.336 0.436 0.386 1.011NO. 43.000 2.000 1.30 1.00 0.336 0.436 0.386 0.772NO. 4+ 1.000 1.000 0.500 0.00 0.000NO. 4+ 19.300 0.000 0.600 0.00 0.000NO. 5+ 0.500 1.200 4.350 2.40 2.35 0.336 0.571 1.066 4.636NO. 5+ 8.000 7.500 9.750 2.40 2.35 1.336 1.571 3.416 33.303NO. 612.000 16.000 1.50 1.45 2.336 2.481 3.492 55.877NO. 720.000 10.250 1.00 0.95 3.336 3.431 3.214 32.947NO. 7+ 0.500 0.500 38.670 0.00 0.00076.840 115.555立 積ブロック積裏込め砕石計算書点 間 平 均 積ブロック 砕石摘 要NO,合 計 163.35測 点 距 離 距 離 高さ 高さ 上幅 下幅 断 面改良部控除延長 3.1 mN＞50N＜1CMHW-tbLW-tbld6.23E-061.84E-061.24E-079.29E-08(m/sec)dep=9.00m9.0050/228ＤＣM50/250/950/450/91.4550/800.00 0 50 40 30 20 10Ｎ値BorNo.194.523m1 030 2 060 1 0304 1201:2.12.1 m26.1 m24.3 m22.0 m2構造物取壊しA = ＝ 77.1 m2コンクリート厚を 0.1m と仮定するとV = 77.1 × 0.1 ＝ 7.7 m3NO.0+19.0GH=99.14FH=Tbrd(g)bsTbrd(g)89725 896斜率＝8.972/5.896＝1.522A.1298.089100100100959 5 . 2 55 . 4 19 5 . 7 19 3 . 2 89 1 . 8 69 2 . 4 739 7 . 0 593.3592.6399.6894.24096.8894.0497.1597.22100.10HPφ100097.6996.2210098.80(土)100.3597.9296.8296.78100.0699.19100.2697.8497.2395.68(土)98.0096.2510098.9399.4699.3998.63100.1497.2599.98CO93.4695.5499.26ﾌ ﾟ ﾗ 杭(土)93.8398.42GIP1NO.2SP1R=50.0°38.000°355°面積 77.1 m2NO.

底 樋 工 2NO・ ・種 別 細 別 単位(作業土工)片切掘削 土砂片切掘削 軟岩 211.2 211.2オープン掘削 土砂 631.4 631.4オープン掘削 軟岩 44.4 44.4埋戻し 構造物周辺 103.6 103.6内 刃金土埋戻し B≧4.0 669.7 592.2 669.7 - 77.5刃金土 内 刃金土埋戻し B≧4.0 77.5 77.5 15.2×5.1=77.5m3埋戻し 2.5≦B＜4.0 13.1 13.1埋戻し 1.0≦B＜2.5 26.9 26.9埋戻し B＜1.0 19.4 19.4(躯体工)RC1種・B形 本 10.0 10底樋管 φ1200 ｍ 24.8 24.8可とう管 本 1.0 1底樋管 φ1200 ｍ 2.4 2.4底樋巻立工 ｍ 26.5 26.5斜樋部継手工 箇所 1.0 1.0巻立部継手工 箇所 2.0 2.0止水壁工 3800×4160 箇所 1.0 1.0吐口桝工 箇所 1.0 1.0(付帯工)L 型水路下流水路 1200 ｍ 26.4 26.4高密度ﾎﾟﾘｴﾁﾚﾝ管暗渠水路 φ 300 ｍ 40.0 40.0集水桝工 基 1.0 1.0600×600×6001600×1600×2300底 樋 工集 計 表数 量合 計摘要NO・ ・種 別 細 別 単位(旧底樋閉塞工)ｾﾒﾝﾄﾐﾙｸ充填 無収縮 1.8 1.8管設置 SGP40A ｍ 67.5 67.5ｷｬｯﾌﾟｺﾝｸﾘｰﾄ 18-8-40 3.4 3.4型枠 無筋 ㎡ 12.0 12.0底 樋 工集 計 表数 量合 計摘要NO名 称 種 目 計 算 式 数 量(作業土工)片切掘削 土砂 土工計算書より ＝ 0.0片切掘削 軟岩 土工計算書より ＝ 211.2オープン掘削 土砂 土工計算書より ＝ 631.4オープン掘削 軟岩 土工計算書より ＝ 44.4埋戻し 構造物周辺 土工計算書より ＝ 103.6埋戻し B≧4.0 土工計算書より ＝ 669.7埋戻し 2.5≦B＜4.0 土工計算書より ＝ 13.1埋戻し 1.0≦B＜2.5 土工計算書より ＝ 26.9埋戻し B＜1.0 土工計算書より ＝ 19.4底樋工 計 算 書13.13631.3944.44669.6719.370.00211.21103.6026.94NO(底樋工)RC1種・B形 24.770÷ 2.430 ＝ 10.2 本底 樋 管 φ1200 ＝ 24.8 ｍ可とう管 2.430÷ 2.430 ＝ 1.0 本底 樋 管 φ1200 2.43 ＝ 2.4 ｍ底樋巻立工 ＝ 26.5 ｍ埋戻しコンクリート 21-8-20 計算書より ＝ 0.0斜樋部継手工 ＝ 1.0巻立部継手工 ＝ 2.0止水壁工 3800×4160 ＝ 1.0吐口桝工 ＝ 1.01600×1600×2300底樋工 計 算 書箇所10.19箇所箇所箇所24.7702.4301.0026.5001.001.002.000.001.00摘 要0.400 0.0 0.0 0.0 0.00.800 5.550 0.0 1.9 10.55 4.9 27.20 0.010.300 5.250 0.0 12.4 65.10 39.8 208.95 4.6 24.150.200 0.500 0.0 12.4 6.20 46.5 23.25 4.7 2.350.800 3.900 0.0 12.4 48.36 46.6 181.74 4.6 17.947.000 5.500 0.0 10.8 59.40 17.9 98.45 0.04.000 3.600 0.0 6.0 21.60 25.5 91.80 0.03.200 1.60026.300 26.300掘削(軟岩) オープン掘削(土砂) オープン掘削(軟岩)立 積土 工 計 算 書 ( 底樋工 )点 間 平 均 掘削(土砂)測 点 距 離 距 離 断 面 立 積 断 面 断 面 立 積 断 面 立 積NO,合 計 0.00 211.21 631.39 44.446 － 60 － 01 － 12 － 23 － 34 － 45 － 5７ － ７摘 要0.400 0.0 0.0 0.0 0.00.800 5.550 1.7 9.44 0.0 0.0 1.3 7.2210.300 5.250 4.9 25.73 46.9 246.23 2.5 13.13 0.00.200 0.500 4.9 2.45 53.8 26.90 0.0 0.00.800 3.900 4.9 19.11 53.7 209.43 0.0 0.07.000 5.500 4.9 26.95 18.9 103.95 0.0 0.04.000 3.600 4.6 16.56 23.1 83.16 0.0 3.7 13.323.200 1.600 2.1 3.36 0.0 0.0 4.0 6.4026.300 26.300NO,26.944 － 45 － 56 － 6７ － ７2 － 2合 計 103.60 669.67 13.133 － 3埋戻し(1.0≦B≦2.5)測 点 距 離 距 離 断 面 立 積 断 面 立 積 断 面 立 積埋戻し(2.5≦B≦4.0)断 面 立 積埋戻し(B≧4.0)0 － 01 － 1土 工 計 算 書 ( 底樋工 )点 間 平 均 埋戻し(構造物周辺)摘 要0.400 0.00.800 5.550 0.4 2.2210.300 5.250 1.1 5.780.200 0.500 1.1 0.550.800 3.900 1.1 4.297.000 5.500 1.1 6.054.000 3.600 0.03.200 1.600 0.3 0.4826.300 26.3000 － 01 － 1土 工 計 算 書 ( 底樋工 )点 間 平 均 埋戻し(B＜1.0)測 点 距 離 距 離 断 面 立 積2 － 2合 計 19.37 0.00 0.003 － 3NO,0.004 － 45 － 56 － 6７ － ７摘 要0.400 0.0 0.00.800 5.550 0.0 0.010.300 5.250 0.0 0.00.200 0.500 0.0 0.00.800 3.900 0.0 0.07.000 5.500 0.0 0.04.000 3.600 0.0 0.03.200 1.600 0.0 0.026.300 26.3004 － 45 － 56 － 6７ － ７NO,合 計 0.00 0.00 0.00 0.003 － 3測 点 距 離 距 離 断 面 立 積 長 さ 平 積0 － 01 － 12 － 2計 算 書 ( 底樋工 )点 間 平 均 型枠控除 埋戻しコンクリートNo10.0ｍ当たり種別 (規格) 単位 数 量均しコンクリート 2.350 × 0.100 × 10.00 ＝ 2.350 2.3518N/mm2均しコン型枠 0.100 × 2面 × 10.00 ＝ 2.000 ㎡ 2.00コンクリート (( 1.800 ＋ 2.160 ) × 1/2 × 1.800 20.0021N/mm2－ 1.390 × 1.390 × π × 1/4 )× 10.00 ＝ 20.465型 枠 1.800 × 1.005 × 2面 × 10.00 ＝ 36.180 ㎡ 36.18埋戻しコンクリート部控除0.000 ÷ 26.500 × 10.00 ＝ 0.000 ㎡36.180 － 0.000 ＝ 36.180 ㎡鉄 筋 Ｄ13 底樋工構造図鉄筋表より ＝ 616.30 Kg 616.30SD295A略図・・底樋巻立工 数量計算書算 式951200951:0.11:0.1コンクリート21N/mm2ヒューム管φ1 2 0 0均しコンクリート18N/mm2巻立工断面図Ｓ＝１／５０1 800100 1 800100 2 160 1002 360巻立工配筋図Ｓ＝１／５０542215@250=1250 221541 800661397@250=1750 139662 160602155@250=1250 2151 800601 D132 D13@2503 D13No1.0箇所当たり種別 (規格) 単位 数 量可とう管 HPφ1200 (底樋可とう管として別途計上) ｍ 2.43止水板 1.600 × π ＝ 5.027 ｍ 5.02CF200×5略図・・斜樋部継手工 数量計算書算 式9612009620413922041800100止水板 CF200×5 L=5.02mヒューム管φ1200(可とう接手)No1.0箇所当たり種別 (規格) 単位 数 量止水板 1.600 × π ＝ 5.027 ｍ 5.02CF200×5目地材 ( 1.800 ＋ 2.160 ) × 1/2 × 1.800 ㎡ 2.04ゴム発泡体 t=20mm－ 1.390 × 1.390 × π × 1/4 ＝ 2.047ダウエルバー 1.000 × 12本 × ＝ 18.720 kg 18.72Ｄ16塩ビ管 0.550 × 12本 ＝ 6.600 ｍ 6.60VPφ20塩ビキャップ ＝ 10.000 個 10.00VPφ20略図・・巻立部継手工 数量計算書算 式1.56kg/m横断 面図 縦 断面図※底樋の必要地盤反力度 Q=130.9(kN/m2)ダウエルバー D16ﾀ ﾞ ｳ ｴ ﾙ ﾊ ﾞ ｰ ｷ ｬ ｯ ﾌ ﾟ VPφ20止水板 CF200×5 L=5.02m目地材 A=2.04㎡ｴ ﾗ ｽ ﾁ ｯ ｸ ﾌ ｨ ﾗ ｰ t=20mm150 3@500=1 500 1501 800205 7@250=1 750 2052 16080 1 640 801 800500 500201 350 100204 1392 20496 1200 96@2430(標準) @2430(標準)ﾀ ﾞ ｳ ｴ ﾙ ﾊ ﾞ ｰ D16 L=1000 12本止水板 CF200×5 L=5.02mﾀ ﾞ ｳ ｴ ﾙ ﾊ ﾞ ｰ ｷ ｬ ｯ ﾌ ﾟ VPφ20 L=550 12本目地材 ｴ ﾗ ｽ ﾁ ｯ ｸ ﾌ ｨ ﾗ ｰ t=20mm A=2.04㎡No1.0箇所当たり種別 (規格) 単位 数 量全体コンクリート {( 0.200 ＋ 0.760 ) × 1/2 × 2.800 5.5521N/mm2( 0.760 ＋ 0.560 ) × 1/2 × 1.000 }× 3.800 ＝ 7.615控除( 0.400 ＋ 0.760 ) × 1/2 × 1.800 ×( 1.800 ＋ 2.160 ) × 1/2 ＝ -2.067ΣＶ ＝ 5.548型 枠 全体3.800 × 1.005 × 2面 × 4.160 ＝ 31.774 ㎡ 28.62{( 0.200 ＋ 0.760 ) × 1/2 × 2.800( 0.760 ＋ 0.560 ) × 1/2 × 1.000 }× 2面 ＝ 4.008控除( 1.800 ＋ 2.160 ) × 1/2 × 1.800× 1.005 × 2面 ＝ -7.164ΣＡ ＝ 28.618鉄 筋 Ｄ13 底樋工構造図鉄筋表より ＝ 258.00 Kg 258.00SD295A止水板 1.800 × 1.005 × 2 ＋ 1.800 ｍ 7.58CF200×5＋ 2.160 ＝ 7.578目地材 0.400 × 1.800 ＝ 0.720 ㎡ 4.46ゴム発泡体 t=20mm0.760 × 2.160 ＝ 1.642( 0.400 ＋ 0.760 ) × 1/2 × 1.800× 1.005 × 2面 ＝ 2.098ΣＡ ＝ 4.460略図・・止水壁工 数量計算書算 式1:0.11 180 1 800 1 1804 1601 0001 800 1 0002 800(二次施工)3 800( 一次 施工)止水板 CF 2 00×51 000 2 160 1 0004 1601 000 1 800 1 0003 8002005601:0.11:0.1鉄筋コンクリート21N/mm21：0.11：0.11:0.11:0.1鉄筋コンクリート21N/mm2目地材 ｴ ﾗ ｽ ﾁ ｯ ｸ ﾌ ｨ ﾗ ｰ t=20mm止水板 CF200×5底樋管 HPφ12002005601 000 1 800 1 0003 800２ １２ １正面図 １－１ ２－２760400NO.

また、堤体盛土の一層のまき出し厚は30cm以下、仕上り厚は20cm以下とする。

※試験時の目安として、下表を参考とする。

(本盛土試験採用)・次の層のまきだしにあたって、転圧された層の表面を掻き起こす事とする。

・締固め軌跡は前回と３０cm以上重複させなければならない。

・仕様書によって示された転圧回数によって所定の転圧効果が得られない場合には、原因を究明し監督員の指示に従わなければならない。

①試験ヤ－ド 試験ヤ－ドの参考図②現場試験 【現場密度試験】 ・砂置換法とする。 ◆現場密度試験 ◆現場透水試験【現場透水試験】 ・立坑法とする。設計値刃金土・・・・・・・・・・・・・・・・・ 95%以上 設計値刃金土・・・・・・・・・・・・・・・・・ 1×10-5cm/s以下 【含水比測定】 ・盛土材を午前１回と午後１回に測定 抱土・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 95%以上 抱土・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 1×10-4cm/s以下 【沈下量測定】 ・水糸による下がりの測定 さや土(上流)・・・・・・・・・・・・・・ 1×10-3cm/s以下 さや土(下流)・・・・・・・・・・・・・ 1×10-3cm/s以下 数量 掘削 BH0.80m3 ( 12.0 m × 8.0 m ) × ( 0.75 ＋ 0.60 ) ＝ 129.6 m3敷き均し ブルドーザ21t ( 12.0 m × 8.0 m ) × ( 0.75 ＋ 0.60 ) ＝ 129.6 m3転圧 振動ローラ 11～12t ( 12.0 m × 3.0 m ) × ( 0.75 ＋ 0.60 ) ＝ 48.6 m3振動ﾛ-ﾗ3～4ｔ ( 12.0 m × 2.0 m ) × ( 0.75 ＋ 0.60 ) ＝ 32.4 m3振動ﾛ-ﾗ0.8～1.1ｔ ( 12.0 m × 2.0 m ) × ( 0.75 ＋ 0.60 ) ＝ 32.4 m3ﾀﾝﾊﾟ ( 12.0 m × 1.0 m ) × ( 0.75 ＋ 0.60 ) ＝ 16.2 m3【現場密度試験】 砂置換法 13 回 ＋ 13 回 26 回 現場管理費率に計上【現場透水試験】 立坑法 ・Φ200×削孔H500程度(測定開始時水深400mm) 9 回 ＋ 9 回 18 回 現場管理費率に計上【含水比測定】 ・管理上ただちに結果がわかる方法を採用すること。午前 1 回 ＋ 午後 1 回 ＝ 2 回 現場管理費率に計上【沈下量測定】 ・水糸による下がりの測定(右・中・左) 39 回 ＋ 39 回 ＋ 78 回 現場管理費率に計上※数量については、現場盛土試験を行うのみの数量である。

現場盛土試験まき出し厚さ転 圧 回 数振動ローラ11～12ｔ 振動ローラー4t 振動ローラー1t タ ン パ20、 25、 30cmのそれぞれで実施44 ～ 7 6 8転圧回数 転圧回数4 回転圧回数4 回 転圧回数 転圧回数4 回転圧回数4 回4 回 転圧回数 4 回 転圧回数○ ○ 4 回 ○ ○ 4 回◎ ◎ ○ ◎ ◎ ○× ×× × ×× × ×××× × ×× × ×× × ××××転圧回数 転圧回数転圧回数 転圧回数6 回転圧回数6 回 5 回 転圧回数 転圧回数6 回転圧回数6 回 5 回6 回 ○ 6 回 ○○ ○ ××× ○ ○ ×××◎ ◎ 転圧回数 ◎ ◎ 転圧回数× ×× × ×× × × 6 回 × ×× × ×× × × 6 回○ ○転圧回数 転圧回数8 回転圧回数8 回××× 転圧回数 転圧回数8 回転圧回数8 回×××8 回 転圧回数 8 回 転圧回数○ ○ 7 回 ○ ○ 7 回◎ ◎ ○ ◎ ◎ ○× ×× × ×× × ×××× × ×× × ×× × ××××1.0 ← →← →← → 1.0 ← →← →← →○現場密度試験 回 沈下量測定 回 ○現場密度試験 回 沈下量測定 回◎現場透水試験 回 ◎現場透水試験 回↑↑↓↑↓↑↓↑ ↓ ↓1.0 ← →← →← → 1.0 ← →← →← →m m m m m m m m層 層 層 層 層 層 層 層m m m m m m m m〔断面図〕〔断面図〕試験ヤ－ドの参考図振動ローラ11～12ｔ×ﾀﾝﾊﾟ待避・旋回場所 待避・旋回場所○ ○◎振動ﾛ-ﾗ3～4ｔ 振動ﾛ-ﾗ１ｔ ﾀﾝﾊﾟ 振動ローラ11～12ｔ 振動ﾛ-ﾗ-４ｔ 振動ﾛ-ﾗ-１ｔ◎×○ ○◎◎× ×待避・旋回場所 待避・旋回場所◎× ×○ ○◎392.0 1.0 3.0 2.0 2.0 1.0 3.0 2.0913 39 13ﾀｲﾔﾛ-ﾗ8t 振動ﾛ-ﾗ-４ｔ 振動ﾛ-ﾗ-１ｔ ﾀﾝﾊﾟ9ﾀｲﾔﾛ-ﾗ8t 振動ﾛ-ﾗ-４ｔ 振動ﾛ-ﾗ-１ｔ ﾀﾝﾊﾟ0.250.300.250.300.250.603 23.0 0.50.25 0.25 0.25 0.25 0.302.0 2.0 0.5 3.0 2.0 2.0巻き出し厚2 2 20.750.30 0.30 0.303 3 3 層仕上げ巻き出し合計 0.60 0.75 0.75 0.75 0.60 0.60進 入 方 向 進 入 方 向位置図・1/25,000を使用してください。

・県のどの位置にあたるかの位置図も添付してください。

・A4サイズに収まらない場合は、縮尺は問いませんので必ずA4サイズにしてください。

・土取場整備の場合、工事をする土取場の位置も記載ください。

位置図・1/25,000を使用してください。

00X=5430X=54300X=544450X=54454500X=544550X=544600X=544650X=54600X=544750X=54=54800X=5454850X=54X=54900X=54950X=54Y=33Y=33Y=33300Y=3333350Y=33400Y=335000Y=3350Y=336003650Y=700Y=3370750Y=337508001:500 84写量設年縮尺図 面 番号 図 面 の 名 称図測平 面 図日終了 月 平成計製 原 複図33250Y=測 点 X座標 Y座標 標高3NO.1 55121.454 33664.242 61.6773NO.2 54878.092 33606.237 74.4293NO.3 54398.667 33403.127 104.628A.1 54841.441 33588.381 76.585A.2 54805.542 33567.647 81.424A.3 54764.684 33561.393 85.876A.4 54731.963 33548.440 88.848A.5 54700.706 33536.155 89.817A.6 54678.987 33513.198 90.806A.7 54639.630 33484.914 87.211A.8 54614.304 33461.657 87.032A.9 54587.701 33443.812 90.297A.10 54549.631 33427.698 94.970A.11 54515.501 33406.526 97.227A.12 33382.366 98.089備 考直接水準値による〃 〃 〃 〃 〃 〃 〃 〃 〃 〃 〃 〃 〃基準点 座標成 果表A.1354478.82654441.378 33355.93454660.13554602.43854595.17054571.73054544.63754521.14354557.67054573.10354594.76254608.09433555.59733555.85233588.80133610.42833594.95933568.13433499.51333563.87733534.65333513.550B.1B.2B.3B.4B.5B.6B.7B.8B.9B.10102.37393.589101.039111.151120.676115.03499.88290.094105.51298.39393.959間接水準値による〃 〃 〃 〃 〃 〃 〃 〃 〃 〃39.000°38.000°土取場工V=6666m3工事用道路 W=3.0m L=380ｍ洪水吐工Ｌ＝61.2m堤体工 堤頂長 L = 137.9m斜樋工L=18.92m底樋工L=27.2m吐口桝L型水路L=26.4m階段工 L=7.96m腰積擁壁 L=33.8ｍ腰積擁壁L=41.2ｍA.176.585A.281.424A.385.876A.488.848A.589.817A.690.806A.787.211A.887.032A.990.297A.1094.970A.1197.227A.1298.089A.3491.782A.13102.373A.15102.456A.16100.173A.1799.306A.1897.7833NO.3104.628A.14103.545A.3391.546A.1993.963B.193.589B.2101.039B.3111.151B.4120.676B.5115.034B.699.882B.8105.512B.790.094B.1093.959B.998.3939897969490105100115120100100105125125959095120130909075758080808585909085909595959595110105110105115110105959095909595100100100100100951001001008511510511096.7689.3291.9991.0796.00100.7296.8992.4799.68101.17石張り99.32101.83(土)91.3394.2499.2995.40104.45(土)96.8894.69104.5994.56100.0897.4289.01奥山池100.55101.6194.0497.15102.62101.06100.60100.2397.57Ｗ97.22100.1897.1894.8989.36(土)91.39100.5390.5797.19100.1097.85(土)100.24104.20HPφ1000100.43104.18100.48(土)98.7397.6998.9296.68100.32(土)(土)96.2291.97100.55101.3694.6093.4497.11100.35102.10100.33102.76101.40(土)99.71101.74HPφ25098.47G98.8099.58(土)90.8688.0490.05(土)90.36100.6492.8597.40100.3599.81(土)BF300101.40106.57(任意標高)103.72108.14100.6497.9296.8297.02103.55(土)96.7893.33108.61101.0394.0294.4592.39100.18VPφ75100.6899.26100.71101.64100.0699.08101.39100.40101.9899.71100.84看板99.4299.1998.2899.1294.7489.8588.6689.57100.7697.12100.26101.63(土)KBM H=100.000103.2597.26102.1997.84100.2097.2395.68100.4095.65100.22(土)98.0096.2593.29100.9595.4489.7391.87(土)CO100.63100.68102.0398.9398.93100.7699.54100.76(土)100.58100.44G99.4699.3998.6399.8897.0388.6690.0589.86100.14100.4192.7997.2599.98103.87CO101.3191.9599.3993.46100.04(土)100.0295.54105.16(土)99.2695.35101.14(土)94.6199.5696.3589.28ﾌﾟﾗ杭100.6599.38100.48101.14(土)93.8398.42(土)100.84100.6197.7399.7297.7198.9995.3196.8796.3998.1398.1293.8998.09980696.2198.0898.5595.0795.6096.8798.1098.9494.0693.8598.8398.0995.2198.1093.9998.0994.2095.1498.1195.2694.3996.2098.6293.8298.8298.8794.7497.4596.4596.8496.3598.6493.9998.6594.8193.9194.1595.9195.5894.6695.8098.9996.2496.0494.7595.6396.5494.8497.56至県道佐田駅川線101.36G99.0594.9694.2596.0198.7098.1195.7896.0796.7696.7498.0994.5398.1095.8496.4798.5596.6898.0995.9898.1294.7098.3194.3395.0396.0397.1498.4994.9698.0798.1398.1497.4298.8495.8596.1094.8798.1094.5998.1793.9198.8494.3995.9698.0798.1198.0894.8694.6395.9997.3994.62GKBM.1(3NO.2兼用)H=74.42973.7274.4075.3976.0173.1772.5472.5872.3672.3974.4074.4270.9471.1371.30 73.3572.7372.7372.6672.7872.7574.8073.9873.3472.4673.8173.9874.5974.6074.5874.6175.2375.0975.2375.8175.8575.6376.2676.9679.0280.7875.0575.0873.2773.5674.5377.5280.3678.9877.0978.0476.8476.2978.1177.5580.2579.6382.0780.3579.2181.09 82.5284.4983.2182.2980.0181.3779.3480.6780.9684.5786.0885.3885.0382.0882.7584.4084.5385.3885.5683.3083.8883.5184.0283.8882.9888.3987.7386.7985.95 87.1287.9887.0986.2585.5286.7687.6788.2589.0188.3188.5388.3787.5487.8086.7586.3986.6589.2889.5389.6289.6189.9389.3790.5389.8589.2688.9389.1587.9188.4589.4690.0690.6689.6788.6788.8388.6288.7889.1989.4988.9390.0390.1790.2889.9989.6290.7290.7490.2290.9689.9289.9489.8990.0290.0089.5989.5790.0690.0890.0590.0190.2390.5190.2190.0490.2989.9690.5290.7090.4290.7490.7690.9290.9490.8189.0587.3292.2991.5092.2091.0490.9690.7691.1490.8386.5986.4986.6789.8287.8788.4190.5892.2890.3586.3186.1886.7686.4086.6986.7786.7887.1183.7584.8182.9883.4083.5882.8385.6484.7087.6888.1988.8389.5386.1285.2386.7887.2387.1988.0988.1288.7993.6587.2487.7088.0587.5488.2388.6388.7188.5489.1388.8189.8390.8091.8492.3793.1293.9890.7794.7693.9387.6994.9794.7095.6994.8494.3592.6889.9987.5988.1691.6493.3093.1795.3294.2592.7596.4395.8596.0895.2994.1293.2092.8593.8294.6094.4092.9592.9793.6194.8292.3691.7991.6592.2390.1490.8290.8491.9192.6392.9394.5193.5693.1592.7495.3695.0391.25 91.2090.8690.3389.8689.4388.7488.2893.7693.6894.9395.0593.0495.2594.6295.4195.7193.2891.8692.4791.8391.1491.0188.3788.72 88.8289.4691.1791.7590.42 91.6090.7389.8189.4291.1091.0292.5792.6491.6790.7391.7690.8989.6597.2390.7292.8092.2894.1994.3897.0590.0291.9893.3592.6392.3792.7691.9891.36 91.3691.5491.5397.5696.6397.2097.7596.8297.24104.59105.78103.96102.52106.21108.66111.88108.37104.55101.6399.35 98.81101.11103.07106.61105.81108.03111.40117.12115.87117.89114.91112.58109.41107.06114.15115.12119.53120.27127.28119.53116.17111.15108.65111.48117.56120.53123.86120.50115.59124.25121.47124.37125.86125.82126.25134.67130.65129.51125.68119.94122.67125.70129.10128.04124.26118.97124.38127.58132.11133.00128.26124.69112.18108.66109.79116.10117.22122.52117.58116.41116.86115.69115.15114.44118.42119.03122.43111.06108.75107.18106.67104.32101.52105.62105.72102.33100.20102.58104.24103.62101.03 99.99103.6698.4297.4093.8295.7996.7295.3395.4895.9296.4496.8098.3191.8896.6196.1091.4989.8688.9087.3787.1489.3692.3094.0291.9594.2494.0391.7993.1994.8995.2191.2493.7093.3690.5092.1292.4092.5496.6595.5197.22100.18951097.48103.13102.84102.15100.98100.48100.8099.1292.9993.5694.7394.9494.1195.5798.0297.8398.7199.3499.57100.91101.08101.27101.47106.57115.49109.42112.90111.92107.65105.66108.35104.21108.41104.02102.03101.71100.1498.77HPφ300U300Bor位置Bor位置CoCoCoCoCoCoAs川 渕川HP600HP600118.39HP1000転石ホダ木ホダ木ホダ木ホダ木ホダ木ホダ木ホダ木IP1IP2BC2(NO.3+17.440)EC2(NO.4+19.497)NO.8+10.0NO.2SP1NO.3NO.4SP2NO.5NO.6NO.7NO.8NO.3+2.0NO.5+8.0EC1(NO.2+14.734)BC1(NO.1+14.663)TL5020.071RIASLCL1.02422-59-5810.172IP1IA15 RCLTL5.22422.05713.565SL84-14-59IP2NO.1NO.0IARCLTLSLIP113.200NO.3NO.2+15.168NO.0NO.1SP1IP1NO.1+11.075NO.1+17.471NO.2NO.2+1.268NO.3+1.168BC1(NO.0+16.570)EC1(NO.1+5.555)39-00-008.9854.6740.803DL1DL2DL3DL5DL6DL7DNO.0RDNO.1RDNO.2RDNO.3RDNO.4RDNO.5RDNO.6R幡手 淳2052-1幡手 淳2044岩男 洋喜岩男 洋喜2052-2岩男 洋喜20532045水路里道BC8(NO.11+1.796)IP1IP2IP3IP4IP5IP6IP7IP8IP9IP10IP11IP12IP13NO.0NO.1NO.2NO.4NO.5NO.6NO.7NO.8NO.9NO.10NO.11NO.13NO.12NO.14NO.15NO.17NO.18NO.16EC1BC2(NO.0+18.370)EC1BC2(NO.0+18.370)EC2(NO.1+12.111)NO.3BC3(NO.2+19.911)EC3(NO.3+13.757)BC4(NO.3+18.207)EC4(NO.6+5.540)BC5(NO.6+13.294)EC5(NO.7+4.267)BC6(NO.7+17.698)EC6(NO.9+4.935)BC7(NO.10+8.680)EC7(NO.10+16.412)EC8(NO.12+3.066)BC9(NO.12+17.527)EC9(NO.14+12.831)BC10(NO.14+17.372)EC10BC11(NO.16+1.151)EC10BC11(NO.16+1.151)EC11(NO.16+9.440)BC12(NO.16+10.976)EC12(NO.17+19.104)BC13(NO.18+7.132)EC13

(NO.19+0.657)IARCLTLSLIP114-57-2250.00013.0526.5630.429IARCLTLSLIARCLTLSLIARCLTLSLIARCLTLSLIARCLTLSLIARCLTLSLIARCLTLSLIARCLTLSLIARCLTLSLIARCLTLSL50.000IARCLTLSLIARCLTLSL50.000IP212-06-4565.00013.7416.8960.365IP326-26-3530.00013.8467.0480.817IP420-51-42130.00023.93247.3342.184IP512-34-2550.00010.9735.5080.303IP631-12-4150.00027.23713.9661.914IP7150.0002-57-117.7313.8670.050IP815-14-0180.00021.27010.6980.712IP925-17-0680.00035.30417.9441.988IP10IP11IP12IP1345-24-5030.00023.77912.5542.5219-29-558.2894.1540.1725-22-19300.00028.12714.0740.33015-29-5213.5246.8040.461NO.19(EP)BC1(NO.0+5.318)SP4SP3SP2SP1SP5SP6SP7SP8SP9SP10SP11SP12SP13DL4i=10.8%L=108.9i=1.1%L=8.797.19R=50.0奥山池法面保護工 布製型枠 A=1,467m2118920斜樋工L=18.92m底樋工L=27.2m吐口桝L型水路L=26.4m0X=5450X=5444500X=5450X=5X=5X=546=33300Y=3Y=33400Y=300Y=3350Y=335Y=1:30086写量設年縮尺図 面 番 号 図 面 の 名 称図測平 面 図日終了 月 平成計製原複図39.000°38.000°洪水吐工Ｌ＝61.2m堤体工 堤頂長 L = 137.9m斜樋工L=18.92m底樋工L=27.2m吐口桝L型水路L=26.4m階段工 L=7.96m腰積擁壁 L=33.8ｍ腰積擁壁L=41.2ｍA.787.211A.887.032A.990.297A.1094.970A.1197.227A.1298.089A.3491.782A.13102.373A.15102.456A.16100.173A.1799.306A.1897.7833NO.3104.628A.14103.545A.3391.546A.1993.963B.2101.039B.3111.151B.4120.676B.5115.034B.699.882B.8105.512B.790.094B.1093.959B.998.393989796949010510011510010010595909512085909595959595110105110105115110105959095909595100100100100100951001001008596.7689.3291.9991.0796.00100.7296.8992.4799.68101.17石張り99.32101.83(土)91.3394.2499.2995.40104.45(土)96.8894.69104.5994.56100.0897.4289.01奥山池100.55101.6194.0497.15102.62101.06100.60100.2397.57Ｗ97.22100.1897.1894.8989.36(土)91.39100.5390.5797.19100.1097.85(土)100.24104.20HPφ1000100.43104.18100.48(土)98.7397.6998.9296.68100.32(土)(土)96.2291.97100.55101.3694.6093.4497.11100.35102.10100.33102.76101.40(土)99.71101.74HPφ25098.47G98.8099.58(土)90.8688.0490.05(土)90.36100.6492.8597.40100.3599.81(土)BF300101.40106.57(任意標高)103.72108.14100.6497.9296.8297.02103.55(土)96.7893.33108.61101.0394.0294.4592.39100.18VPφ75100.6899.26100.71101.64100.0699.08101.39100.40101.9899.71100.84看板99.4299.1998.2899.1294.7489.8588.6689.57100.7697.12100.26101.63(土)KBM H=100.000103.2597.26102.1997.84100.2097.2395.68100.4095.65100.22(土)98.0096.2593.29100.9595.4489.7391.87(土)CO100.63100.68102.0398.9398.93100.7699.54100.76(土)100.58100.44G99.4699.3998.6399.8897.0388.6690.0589.86100.14100.4192.7997.2599.98103.87CO101.3191.9599.3993.46100.04(土)100.0295.54105.16(土)99.2695.35101.14(土)94.6199.5696.3589.28ﾌﾟﾗ杭100.6599.38100.48101.14(土)93.8398.42(土)100.84100.6197.7399.7297.7198.9995.3196.8796.3998.1398.1293.8998.0998.0696.2198.0898.5595.0795.6096.8798.1098.9494.0693.8598.8398.0995.2198.1093.9998.0994.2095.1498.1195.2694.3996.2098.6293.8298.8298.8794.7497.4596.4596.8496.3598.6493.9998.6594.8193.9194.1595.9195.5894.6695.8098.9996.2496.0494.7595.6396.5494.8497.56101.36G99.0594.9694.2596.0198.7098.1195.7896.0796.7696.7498.0994.5398.1095.8496.4798.5596.6898.09959898.1294.7098.3194.3395.0396.0397.1498.4994.9698.0798.1398.1497.4298.8495.8596.1094.8798.1094.5998.1793.9198.8494.3995.9698.0798.1198.0894.8694.6395.9997.3994.6287.3286.5986.4986.6787.8788.4192.2890.3586.3186.1886.7686.4086.6986.7786.7887.1183.7584.8182.9883.4083.5882.8385.6484.7087.6888.1988.8389.5386.1285.2386.7887.2387.1988.0988.1288.7993.6587.2487.7088.0587.5488.2388.6388.7188.5489.1388.8189.8390.8091.8492.3793.1293.9890.7794.7693.9387.6994.9794.7095.6994.8494.3592.6889.9987.5988.1691.6493.3093.1795.3294.2592.7596.4395.8596.0895.2994.1293.2092.8593.8294.6094.4092.9592.9793.6194.8292.3691.7991.6592.2390.1490.8290.8491.9192.6392.9394.5193.5693.1592.7495.3695.0391.25 91.2090.8690.3389.8689.4388.7488.2893.7693.6894.9395.0593.0495.2594.6295.4195.7193.2891.8692.4791.8391.1491.0188.3788.72 88.8289.4691.1791.7590.42 91.6090.7389.8189.4291.1091.0292.5792.6491.6790.7391.7690.8989.6597.2390.7292.8092.2894.1994.3897.0590.0291.9893.3592.6392.3792.7691.9891.36 91.3691.5491.5397.5696.6397.2097.7596.8297.24104.59105.78103.96108.66111.88108.37104.55101.6399.35 98.81101.11103.07106.61105.81108.03111.40117.12117.89114.91119.53116.17111.15108.65111.48117.56120.53115.59121.47112.18108.66109.79115.15114.44118.42119.03111.06108.75107.18106.67104.32101.52105.62105.72102.33100.20102.58104.24103.62101.03 99.99103.6698.4297.4093.8295.7996.7295.3395.4895.9296.4496.8098.3191.8896.6196.1091.4989.8688.9087.3787.1489.3692.3094.0291.9594.2494.0391.7993.1994.8995.2191.2493.7093.3690.5092.1292.4092.5496.6595.5197.22100.1895.1097.48102.15100.98100.48100.8099.1292.9993.5694.7394.9494.1195.5798.0297.8398.7199.3499.57100.91101.08107.65105.66108.35104.21108.41104.02102.03101.71100.1498.77HPφ300U300Bor位置Bor位置CoCo118.39HP1000ホダ木ホダ木ホダ木ホダ木ホダ木ホダ木ホダ木IP1IP2BC2(NO.3+17.440)EC2(NO.4+19.497)NO.8+10.0NO.2SP1NO.3NO.4SP2NO.5NO.6NO.7NO.8NO.3+2.0NO.5+8.0EC1(NO.2+14.734)BC1(NO.1+14.663)TL5020.071RIASLCL1.02422-59-5810.172IP1IA15 RCLTL5.22422.05713.565SL84-14-59IP2NO.1NO.0IARCLTLSLIP113.200NO.3NO.2+15.168NO.0NO.1SP1IP1NO.1+11.075NO.1+17.471NO.2NO.2+1.268NO.3+1.168BC1(NO.0+16.570)EC1(NO.1+5.555)39-00-008.9854.6740.803DL1DL2DL3DL5DNO.0RDNO.1RDNO.2RDNO.3RDNO.4RDNO.5RIP9IP10IP11IP12IP13NO.13NO.12NO.14NO.15NO.17NO.18NO.16EC8(NO.12+3.066)BC9(NO.12+17.527)EC9(NO.14+12.831)BC10(NO.14+17.372)EC10BC11(NO.16+1.151)EC10BC11(NO.16+1.151)EC11(NO.16+9.440)BC12(NO.16+10.976)EC12(NO.17+19.104)BC13(NO.18+7.132)EC13(NO.19+0.657)IARCLTLSLIARCLTLSLIARCLTLSLIARCLTLSL50.000IARCLTLSLIARCLTLSL50.000IP815-14-0180.00021.27010.6980.712IP925-17-0680.00035.30417.9441.988IP10IP11IP12IP1345-24-5030.00023.77912.5542.5219-29-558.2894.1540.1725-22-19300.00028.12714.0740.33015-29-5213.5246.8040.461NO.19(EP)SP9SP10SP11SP12SP13DL4i=1.1%L=8.797.19R=50.0奥山池法面保護工 布製型枠 A=1,467m21-218920斜樋工L=18.92m底樋工L=27.2m吐口桝L型水路L=26.4mY=3Y=33堤体計画平面図 1:300 縮尺曲線提頂高単距離追加距離測点刀金土天端高地盤高トレンチ天端高VS=1/100DL=95.00勾配HS=1/250100.00IA=22-59-58IP1TL=10.172R=50.000SL= 1.024CL=20.071TL=13.565R=15.000IA=84-14-59SL= 5.224CL=22.057IP20.000NO.00.00020.000NO.120.000100.25100.3110.036 54.734EC14.6985.33714.663SP1BC1NO.244.69840.00034.6632.0005.266NO.3+2.0NO.362.00060.000100.46100.31100.11100.19100.57100.578.4692.56015.440NO.4BC2SP280.00077.44088.4698.00011.0280.503 NO.5EC2NO.5+8.099.497100.000108.000100.59100.61100.39100.54100.54100.6312.000NO.6120.00010.00020.000NO.7NO.7+10.0140.000150.000100.63100.64100.50105.00110.00KBM H=100.000H=98.45NO.1+3.35現況余水吐10.00010.000NO.8NO.8+10.0160.000170.000100.67103.14KBM.2 H=101.509DL=90.00DL=85.00DL=80.00NO.0NO.1SP1NO.2BC1NO.3NO.3+2.0EC1SP2BC2NO.4NO.5+8.0EC2NO.5NO.6NO.7+10.0NO.7NO.8+10.0NO.8ＣL17.00Ｄ10.4650/550/350/350/25 50/250/24154 2 3 1 10dep=17.00mBorNo.70.00100.623m2/351 2 140Ｎ値20 10 30 507.0050/4ＣM50/550/82518Ｄ3429BorNo.40.100.00 40 0Ｎ値20 10 30dep=7.00m100.627m5050/215.0050/29.40 4ＣMＤ50/250/250/350/24 4 2 2/350/451 0/450/45Ｎ値BorNo.50.00 0 20 10dep=15.00m100.579m40 30 5010.0050/850/445ＣL 381924dep=10.00m100.528mBorNo.21.900.003233Ｄ4 2Ｎ値30 10 0 20 50 40ＣMＣMfN=0～5fN=1～5HW-tbW-tbLW-tbN＞50N=19～50CLCMCLDHW-tbDLW-tbN＞50CMLW-tbN＞50CMN=4～33DN=4～34 HW-tbW-tbdtdtW-tb地質時代現 世完新世第四紀新生代新第三紀前期鮮新世宇佐火山岩類凝灰角礫岩((地質名湖沼堆積物堤体盛土河床堆積物崖錐堆積物強風化部風化部地質記号性 状N値(代表値)記 事シルト～粘土礫混じり粘土礫混じり土砂礫混じり粘土礫混じり土砂～軟岩軟 岩ldfrddtHW-tbW-tb2～4(1.8)-4～187(14.9)19～300(36.9)ため池の底部に溜まる軟質粘性土。

原岩組織を残すが、指圧で容易に崩れる程度に軟質。(D級岩盤)岩芯まで風化が進み、やや軟質な短柱コアを主体とする。岩片状コアは指圧で潰せる程度に軟質となる。

(CL級岩盤)地層凡例-されている。パイピングが有る。

地層境界線岩級区分線CL 岩級区分(N＞50) N値中期弱風化部 軟 岩 LW-tb 166～300(254.5)(CM級岩盤)マトリックス部が硬質となり指圧程度では砕けない。礫部も硬質でハンマーの打撃で濁音を発する。

溜池築堤以前の谷地形に堆積した土砂。降雨時には湿地状になる。

1以下(N＜1)4.06E-081.15E-071.15E-07(m/sec)1.28E-073.14E-076.64E-061.69E-073.42E-07(m/sec)1.04E-058.64E-071.57E-051.55E-053.09E-061.24E-068.51E-076.55E-07(m/sec)4.46E-061.80E-062.17E-061.73E-073.71E-068.08E-082.60E-08(m/sec)推定水位線3.0～4.0mサンプリング位置NO.8+6.0NO.1+8.1提体計画縦断図縮尺HS=1/250VS=1/100FWL=98.70HWL=99.20▽96.900▽97.900堤頂長 L = 137.9m84写量設年図面番号 図 面 の 名 称図測日終了 月 平成計製 原 複図22 060 9 100 1 0001 0001 960 9 1001 900 7 5001 960 8 1001 960 8 1001 0001 0001 750 6 000 1 0001540▽ 堤頂標高 H=100.600▽ 羽金土天端標高 H=99.60▽ 小段標高 H=94.600ＬＥＶＥＬ100.60100.60100.60100.60100.60100.60100.60100.60100.60100.60100.60100.60100.60100.60100.60100.60100.60 95.1494.1693.6092.8791.3290.5090.5091.3691.5091.5091.5091.5091.5091.5091.5092.1095.1099.6099.6099.60100.60 99.6099.6099.6099.6099.6099.6099.6099.6099.6099.6099.6099.6099.6099.6099.6099.60奥山池19▽93.90Ｎ値0 10 20 30 40 500/4050/550/050/250/150/050/00.000.402.007.00No.1孔(+17.0横断上)GH=95.44mdep=7.00mＮ値0 10 20 30 40 502 3 3 4 3450/950/050/450/450/350/00.005.206.00No.2孔(+17.0横断上)GH=99.26mdep=11.00mＮ値0 10 20 30 40 508 50/450/150/150/150/050/30.000.151.50No.3孔(+17.0横断上)GH=92.36mdep=7.00m▽93.90Ｎ値0 10 20 30 40 500/4050/550/050/250/150/050/00.000.402.007.00No.1孔(+17.0横断上)GH=95.44mdep=7.00mＮ値0 10 20 30 40 502 3 3 4 3450/950/050/450/450/350/00.005.206.00No.2孔(+17.0横断上)GH=99.26mdep=11.00mＮ値0 10 20 30 40 508 50/450/150/150/150/050/30.000.151.50No.3孔(+17.0横断上)GH=92.36mdep=7.00m50/150/050/3▽93.90Ｎ値0 10 20 30 40 500/4050/550/050/250/150/050/00.000.402.007.00No.1孔(+17.0横断上)GH=95.44mdep=7.00mＮ値0 10 20 40 502 3 3 4 3450/950/050/450/450/350/00.005.206.00 Ｎ値0 10 20 30 40 508 50/450/150/150/150/050/30.000.151.50No.3孔(+17.0横断上)GH=92.36mdep=7.00m▽93.90Ｎ値0 10 20 30 40 500/4050/550/050/250/150/050/00.000.402.007.00No.1孔(+17.0横断上)GH=95.44mdep=7.00mＮ値0 10 20 30 40 502 3 3 4 3450/950/050/450/450/350/00.005.206.00 Ｎ値0 10 20 30 40 508 50/450/150/150/150/050/30.000.151.50No.3孔(+17.0横断上)GH=92.36mdep=7.00m50/150/050/3堤体計画標準横断面図Ｓ＝１／１００GH=99.26mNo.2孔(+17.0横断上)dep=11.00m1 9501 7001 9503 9008 610 1 500 12 60022 7107 560 4 00011 5604 100 6 00010 1002 0601 030 2 060 1 0304 120▽97.0003 0001:2.11:2.11:2.1FH=100.60NO.3+2.0GH=100.57FWL=98.700HWL=99.200▽ EL100.600N＞50N＞50N=19～50N=19～50N=4～50N=4～50N＜1N=2CLCLCMCMDDHW-tbW-tbLW-tbHW-tbW-tbLW-tbHW-tbLW-tbldfdt1.28E-073.14E-076.64E-061.69E-073.42E-075.87E-086.31E-061.31E-076.23E-061.84E-061.24E-079.29E-08(m/sec)(m/sec)(m/sec)DL=95.0001 9501 7001 9503 9008 610 1 500 12 60022 7107 560 4 00011 5604 100 6 00010 1002 0601 030 2 060 1 0304 120▽97.0003 0001:2.11:2.11:2.1日終了図月原年 平成製 図量 測図面番号 図 面 の 名 称設 計複 写縮尺 ＝ 1/100堤体計画標準横断面図奥山池(提体)2 413単位m2m2m2m2m2m2141718m2m2m2m2m2m2ｍｍｍ ｍm2m2ｍm219202 413単位m2m2m2m2m2m2141718m2m2m2m2m2m2ｍｍｍ ｍm2m2ｍm21920ｍ 21ｍ 2122奥山池堤体諸元堤体形式堤高堤頂標高基礎地盤高常時満水位(Ｆ．Ｗ．Ｌ)設計洪水位(Ｈ．Ｗ．Ｌ)余裕高堤頂幅法面勾配上流下流傾斜遮水ゾーン型ＥＬ １００．６０ ｍＥＬ ９０．５０ ｍ１．４０ ｍ３．９０ ｍ１ ： ２．１１０．１０ ｍ１ ： ２．１ＥＬ ９８．７０ ｍＥＬ ９９．２０ ｍ384FH=100.60NO.3+2.0GH=100.57FWL=98.700HWL=99.200▽ EL100.600N＞50N＞50N=19～50N=19～50N=4～50N=4～50N＜1N=2CLCLCMCMDDHW-tbW-tbLW-tbHW-tbW-tbLW-tbHW-tbLW-tbldfdt1.28E-073.14E-076.64E-061.69E-073.42E-075.87E-086.31E-061.31E-076.23E-061.84E-061.24E-079.29E-08(m/sec)(m/sec)(m/sec)DL=95.000▽ EL94.600▽ EL94.60012 4632177 891213101310111415181 3 5 6 7 8 9101112数量表表土剥取土砂泥土掘 削 軟岩1516トレンチ掘 削土砂軟岩刃 金 土抱 土Ａ Ｂタンパー振動ﾛｰﾗ天 端 盛 土トレンチ面仕上盛 土 面 仕 上トレンチ転 圧張芝工 (後法 )張芝工 (前法 )埋戻し(小規模)盛土法面整形盛土 (小規模 )床 掘 土 砂1 3 5 6 7 8 9101112数量表表土剥取土砂泥土掘 削 軟岩1516トレンチ掘 削土砂軟岩刃 金 土抱 土Ａ Ｂタンパー振動ﾛｰﾗ天 端 盛 土トレンチ面仕上盛 土 面 仕 上トレンチ転 圧張芝工 (後法 )張芝工 (前法 )埋戻し(小規模)盛土法面整形盛土 (小規模 )床 掘 土 砂切土法面整形切土法面整形段 切段 切16法面保護工22m2m2FH=GH=100.31Co100.627m1.15E-07BorNo.4(m/sec)50/8dep=7.00mＤ4.06E-087.00302950/5103420 40 0Ｎ値0.00ＣM0.102550/41.15E-0718WLW-tbLW-tbHW-tbflddtFH=NO.0GH=100.25DL=95.00WL100.627m1.15E-07BorNo.4(m/sec)50/8dep=7.00mＤ4.06E-087.00302950/5103420 40 0Ｎ値0.00ＣM0.102550/41.15E-0718FH=NO.1FH=NO.2GH=100.19GH=100.31FH=NO.0GH=100.25CoCoCoDL=95.00WLWLWLFWL=98.700HWL=99.200FWL=98.700HWL=99.200DL=95.000DL=95.000▽ EL100.600▽ EL100.600原図図面番号複写図 面 の 名 称平成 年 月 日終了設 計測 量製図横断面図縮尺 S=1/100(6-1)1 9501 7001 9503 9002 100 1 500 12 60016 200 3 7731 000 6 0007 0001 750875 1 750 8753 5001:2.11:2.11:2.1770 1 540 7703 0802 082 1 540奥山池(提体)8 008 4 232-9.70.20.4 -3.01.12.6 -1.11.8 -2.1 - - - - - - -9.70.20.4 -3.01.12.6 -1.11.8 -2.1 - - - - - - - -7.833.42.25.0 -4.517.411.81.01.72.85.93.92.32.34.1 - - - - -1.14841 3数量表表土剥取土砂泥土掘 削 軟岩トレンチ掘 削土砂軟岩刃 金 土抱 土Ａ Ｂタンパー振動ﾛｰﾗ天 端 盛 土トレンチ面仕上盛 土 面 仕 上トレンチ転 圧張芝工 (後法 )張芝工 (前法 )埋戻し(小規模)盛土法面整形盛土 (小規模 )床 掘 土 砂切土法面整形5 6 7 8 910111213141518191 3数量表表土剥取土砂泥土掘 削 軟岩トレンチ掘 削土砂軟岩刃 金 土抱 土Ａ Ｂタンパー振動ﾛｰﾗ天 端 盛 土トレンチ面仕上盛 土 面 仕 上トレンチ転 圧張芝工 (後法 )張芝工 (前法 )埋戻し(小規模)盛土法面整形盛土 (小規模 )床 掘 土 砂切土法面整形5 6 7 8 91011121314151819段 切段 切2 4単位m2m2m2m2m2m2ｍｍｍ ｍ ｍ ｍ16172021m2m2m2m2m2m2m2m2m22 4単位m2m2m2m2m2m2ｍｍｍ ｍ ｍ ｍ16172021m2m2m2m2m2m2m2m2m222 m222 m2WLdtW-tbfLW-tbldHW-tbFH=FH=NO.3GH=100.57NO.3+2.0GH=100.57WLWLFWL=98.700HWL=99.200▽ EL100.600FWL=98.700HWL=99.200▽ EL100.600N＞50N＞50N=19～50N=19～50N=4～50N=4～50N＜1N=2CLCLCMCMDDHW-tbW-tbLW-tbHW-tbW-tbLW-tbHW-tbLW-tbldfdt1.28E-073.14E-076.64E-061.69E-073.42E-075.87E-086.31E-061.31E-076.23E-061.84E-061.24E-079.29E-08(m/sec)(m/sec)(m/sec)10.0050/850/445ＣL 381924dep=10.00m100.528mBorNo.21.900.003233Ｄ4 2Ｎ値30 10 0 20 50 4050/1844202928127.00ＣL15BorNo.3Ｎ値0.550.00Ｄ10 0 30 20 50 40dep=7.00m97.760mdep=9.00m9.0050/250/228ＤＣM50/250/950/450/91.4550/800.00 0 50 40 30 20 10Ｎ値BorNo.194.523mＣMDL=95.000DL=95.000原図図面番号複写図 面 の 名 称平成 年 月 日終了設 計測 量製図横断面図縮尺 S=1/100(6-2)1 9501 7001 9503 9008 610 1 500 12 60022 7107 560 4 00011 5604 100 6 00010 1002 0601 030 2 060 1 0304 1201 9501 7001 9503 9008 610 1 500 12 60022 7107 560 4 00011 5604 100 6 00010 1002 0601 030 2 060 1 0304 120▽97.000▽97.0003 0003 0001:2.11:2.11:2.11:2.11:2.11:2.1奥山池(提体)9.647.20.121.2 -6.329.223.48.52.04.35.4 -9.52.38.30.60.40.1 - -8.243.80.324.0 -6.329.223.46.42.04.35.4 -9.52.38.31.11.00.3 - -2.32.25841 3数量表表土剥取土砂泥土掘 削 軟岩トレンチ掘 削土砂軟岩刃 金 土抱 土Ａ Ｂタンパー振動ﾛｰﾗ天 端 盛 土トレンチ面仕上盛 土 面 仕 上トレンチ転 圧張芝工 (後法 )張芝工 (前法 )埋戻し(小規模)盛土法面整形盛土

(小規模 )床 掘 土 砂切土法面整形5 6 7 8 910111213141518191 3数量表表土剥取土砂泥土掘 削 軟岩トレンチ掘 削土砂軟岩刃 金 土抱 土Ａ Ｂタンパー振動ﾛｰﾗ天 端 盛 土トレンチ面仕上盛 土 面 仕 上トレンチ転 圧張芝工 (後法 )張芝工 (前法 )埋戻し(小規模)盛土法面整形盛土 (小規模 )床 掘 土 砂切土法面整形5 6 7 8 91011121314151819段 切段 切2 4単位m2m2m2m2m2m2ｍｍｍ ｍ ｍ ｍ16172021m2m2m2m2m2m2m2m2m22 4単位m2m2m2m2m2m2ｍｍｍ ｍ ｍ ｍ16172021m2m2m2m2m2m2m2m2m222 m222 m2FH=WLW-tbHW-tbLW-tbfdtldCoWLW-tbldfLW-tbHW-tbdt▽ EL100.600FH=FH=NO.4GH=100.59SP2(NO.4+8.469)GH=100.39WLWLFWL=98.70HWL=99.20▽ EL100.600FWL=98.70HWL=99.20050/27ＣL1.96E-059.23E-078.00BorNo.694.300m2.44E-064050/30.00 2050/21.80300505 50/7dep=8.00m(m/sec)50/510Ｎ値50/2Ｄ1.74E-07ＣMDL=95.000DL=95.000▽ EL100.600原図図面番号複写図 面 の 名 称平成 年 月 日終了設 計測 量製図横断面図縮尺 S=1/100(6-3)1 9501 7001 9503 9005 670 1 500 12 60019 7707 560 4 00011 5602 700 6 0008 7001 9201 9501 7001 9503 9006 510 1 500 12 60020 610 5 2373 100 6 0009 1001 960980 1 960 9803 920960 1 920 9603 840▽97.000▽97.0003 005(3 000)3 535(3 000)1:2.11:2.115 00015 000奥山池(提体)8.030.71.8 -0.721.49.810.30.60.15.7 -2.38.30.71.20.2 - - - -6.533.20.22.0 -21.69.81.65.62.34.7 -0.20.91.0 - - - - - -1.31.86841 3数量表表土剥取土砂泥土掘 削 軟岩トレンチ掘 削土砂軟岩刃 金 土抱 土Ａ Ｂタンパー振動ﾛｰﾗ天 端 盛 土トレンチ面仕上盛 土 面 仕 上トレンチ転 圧張芝工 (後法 )張芝工 (前法 )埋戻し(小規模)盛土法面整形盛土 (小規模 )床 掘 土 砂切土法面整形5 6 7 8 910111213141518191 3数量表表土剥取土砂泥土掘 削 軟岩トレンチ掘 削土砂軟岩刃 金 土抱 土Ａ Ｂタンパー振動ﾛｰﾗ天 端 盛 土トレンチ面仕上盛 土 面 仕 上トレンチ転 圧張芝工 (後法 )張芝工 (前法 )埋戻し(小規模)盛土法面整形盛土 (小規模 )床 掘 土 砂切土法面整形5 6 7 8 91011121314151819段 切段 切2 4単位m2m2m2m2m2m2ｍｍｍ ｍ ｍ ｍ16172021m2m2m2m2m2m2m2m2m22 4単位m2m2m2m2m2m2ｍｍｍ ｍ ｍ ｍ16172021m2m2m2m2m2m2m2m2m222 m222 m2(m/sec)WLldfHW-tbLW-tbW-tbdtＣMＮ値1.84E-0650/410Ｄ20 050/230 0.002840dep=9.00m9.0094.523m500(m/sec)1.4550/9BorNo.150/850/29.29E-0850/96.23E-0650/21.24E-07FH=NO.5GH=100.54FH=NO.5+8.0GH=100.63WLWLHWL=99.20▽ EL100.600FWL=98.70HWL=99.20▽ EL100.600FWL=98.70dep=17.00m100.623mBorNo.7ＣL17.00Ｄ10.4650/550/350/350/25 50/250/24154 2 3 1 10 0.002/351 2 140Ｎ値20 10 30 5050/20ＣL50/258.004650/184.30102 10.001Ｎ値20 10 0 50 40 30dep=8.00m92.831mBorNo.8dep=8.00m8.0050/750/350/5ＣL50/2750/250/2Ｄ1.805 00.00 10 0Ｎ値50 30 20 40BorNo.694.300mＣMＣMHW-tbW-tbLW-tbHW-tbW-tbLW-tbldffrdN＞50N=46～50CLCMDDN=5～15N=1～5N=1～5N＜1HW-tbW-tbLW-tbCLCMN＞50N=46～501.96E-052.44E-069.23E-071.74E-07(m/sec)推定浸潤線1.04E-058.64E-071.57E-051.55E-053.09E-061.24E-068.51E-076.55E-07(m/sec)3.72E-072.62E-071.26E-07(m/sec)6.25E-083.0～4.0mサンプリング位置DL=95.000DL=95.000原図図面番号複写図 面 の 名 称平成 年 月 日終了設 計測 量製図横断面図縮尺 S=1/100(6-4)1 9501 7001 9503 9006 510 1 500 12 60020 610 22 0003 100 6 0009 1001 96021 000 1 000980 1 960 9803 9201 9501 7001 9503 9006 510 1 500 12 60020 610 22 0003 100 6 0009 1001 96021 000 1 000980 1 960 9803 9201:2.11:2.11:2.11:2.11:2.11:2.1▽90.600▽90.60015 000奥山池(提体)16.627.11.627.4 -5.725.119.637.01.93.84.6 -7.22.323.20.70.5 - - -12.932.00.20.5 -21.69.824.95.0 -2.323.20.30.1 - - - - - - -3.33.37841 3数量表表土剥取土砂泥土掘 削 軟岩トレンチ掘 削土砂軟岩刃 金 土抱 土Ａ Ｂタンパー振動ﾛｰﾗ天 端 盛 土トレンチ面仕上盛 土 面 仕 上トレンチ転 圧張芝工 (後法 )張芝工 (前法 )埋戻し(小規模)盛土法面整形盛土 (小規模 )床 掘 土 砂切土法面整形5 6 7 8 910111213141518191 3数量表表土剥取土砂泥土掘 削 軟岩トレンチ掘 削土砂軟岩刃 金 土抱 土Ａ Ｂタンパー振動ﾛｰﾗ天 端 盛 土トレンチ面仕上盛 土 面 仕 上トレンチ転 圧張芝工 (後法 )張芝工 (前法 )埋戻し(小規模)盛土法面整形盛土 (小規模 )床 掘 土 砂切土法面整形5 6 7 8 91011121314151819段 切段 切2 4単位m2m2m2m2m2m2ｍｍｍ ｍ ｍ ｍ16172021m2m2m2m2m2m2m2m2m22 4単位m2m2m2m2m2m2ｍｍｍ ｍ ｍ ｍ16172021m2m2m2m2m2m2m2m2m222 m222 m2WLfLW-tbHW-tbldW-tbrdWLHW-tbLW-tbfW-tbldrdFH=FH=NO.6GH=100.63NO.7GH=100.64WLWLHWL=99.20▽ EL100.600FWL=98.70HWL=99.20▽ EL100.600FWL=98.70DL=95.000DL=95.000原図図面番号複写図 面 の 名 称平成 年 月 日終了設 計測 量製図横断面図縮尺 S=1/100(6-5)1 9501 7001 9503 9006 510 1 500 12 60020 610 22 0003 100 6 0009 1001 96021 000 1 000980 1 960 9803 9201 9501 7001 9503 9006 510 1 500 12 60020 610 22 0003 100 6 0009 1001 96021 000 1 000980 1 960 9803 9201:2.11:2.11:2.11:2.11:2.11:2.1▽90.600▽90.600奥山池(提体)15.433.50.7 -5.725.119.627.91.93.84.7 -7.22.323.20.51.5 - -15.1 -m2m2m2m2m2m217.539.81.914.1 -5.725.119.627.01.93.84.8 -7.22.323.20.43.0 - - -m2m2m23.23.28841 3数量表表土剥取土砂泥土掘 削 軟岩トレンチ掘 削土砂軟岩刃 金 土抱 土Ａ Ｂタンパー振動ﾛｰﾗ天 端 盛 土トレンチ面仕上盛 土 面 仕 上トレンチ転 圧張芝工 (後法 )張芝工 (前法 )埋戻し(小規模)盛土法面整形盛土 (小規模 )床 掘 土 砂切土法面整形5 6 7 8 910111213141518191 3数量表表土剥取土砂泥土掘 削 軟岩トレンチ掘 削土砂軟岩刃 金 土抱 土Ａ Ｂタンパー振動ﾛｰﾗ天 端 盛 土トレンチ面仕上盛 土 面 仕 上トレンチ転 圧張芝工 (後法 )張芝工 (前法 )埋戻し(小規模)盛土法面整形盛土 (小規模 )床 掘 土 砂切土法面整形5 6 7 8 91011121314151819段 切段 切2 4単位m2m2m2m2m2m2m2m2m2m2m2m2ｍｍｍ ｍm2m2ｍm2ｍ161720212 4ｍｍｍ ｍ ｍ ｍ単位m2m2m2m2m2m21617202122 m222 m2FH=NO.7+10.0GH=100.50WL2 1 50/31.80E-061.73E-0750/24 4 0/454.46E-062.17E-06309.40Ｄ40(m/sec)50/215.002.60E-08ＣM100.579mBorNo.58.08E-08dep=15.00mＮ値50/2100/4550/250 0 202/350/4550/23.71E-060.004fHW-tbLW-tbldrdN=0～4CMDN＞50N＜1WLldLW-tbfHW-tbdtLW-tbHW-tbFH=FH=NO.7+10.0GH=100.50NO.8GH=100.67FH=EP(NO.8+10.0)GH=103.14WLWLHWL=99.20▽ EL100.600FWL=98.70HWL=99.20FWL=98.70DL=95.000DL=95.000DL=100.000▽ EL100.600原図図面番号複写図 面 の 名 称平成 年 月 日終了設 計測 量製図横断面図縮尺 S=1/100(6-6)1 9501 7001 9503 9005 250 1 500 12 60019 350 19 3212 500 6 0008 5001 900950 1 900 9503 8001 9501 7001 9503 900 11 550 1 3325 500800 1 600 8003 2001:2.11:2.11:2.11:2.11:2.11 600奥山池(提体)6.339.00.40.10.43.312.37.3 -1.62.24.30.4 -2.31.4 - - - - -14.147.22.514.1 -5.422.817.323.11.93.55.2 -5.82.321.4 - - - - -2.70.89841 3数量表表土剥取土砂泥土掘 削 軟岩トレンチ掘 削土砂軟岩刃 金 土抱 土Ａ Ｂタンパー振動ﾛｰﾗ天 端 盛 土トレンチ面仕上盛 土 面 仕 上トレンチ転 圧張芝工 (後法 )張芝工 (前法 )埋戻し(小規模)盛土法面整形盛土 (小規模 )床 掘 土 砂切土法面整形5 6 7 8 910111213141518191 3数量表表土剥取土砂泥土掘 削 軟岩トレンチ掘 削土砂軟岩刃 金 土抱 土Ａ Ｂタンパー振動ﾛｰﾗ天 端 盛 土トレンチ面仕上盛 土 面 仕 上トレンチ転 圧張芝工 (後法 )張芝工 (前法 )埋戻し(小規模)盛土法面整形盛土 (小規模 )床 掘 土 砂切土法面整形5 6 7 8 91011121314151819段 切段 切2 4単位m2m2m2m2m2m2ｍｍｍ ｍ ｍ ｍ16172021m2m2m2m2m2m2m2m2m22 4単位m2m2m2m2m2m2ｍｍｍ ｍ ｍ ｍ16172021m2m2m2m2m2m2m2m2m222 m222 m2FH=GH=100.31Co100.627m1.15E-07BorNo.4

(m/sec)50/8dep=7.00mＤ4.06E-087.00302950/5103420 40 0Ｎ値0.00ＣM0.102550/41.15E-0718WLW-tbLW-tbHW-tbflddtFH=NO.0GH=100.25DL=95.00WL100.627m1.15E-07BorNo.4(m/sec)50/8dep=7.00mＤ4.06E-087.00302950/5103420 40 0Ｎ値0.00ＣM0.102550/41.15E-0718FH=NO.1FH=NO.2GH=100.19GH=100.31FH=NO.0GH=100.25CoCoCoDL=95.00WLWLWLFWL=98.700HWL=99.200FWL=98.700HWL=99.200DL=95.000DL=95.000▽ EL100.600▽ EL100.600原図図面番号複写図 面 の 名 称平成 年 月 日終了設 計測 量製図土工図(掘削)横断面図縮尺 S=1/100(6-1)1 9501 7001 9503 9002 100 1 500 12 60016 200 3 7731 000 6 0007 0001 750875 1 750 8753 5001:2.11:2.11:2.1770 1 540 7703 0802 082 1 540奥山池(提体)8 008 4 232-9.70.20.4 -3.01.12.6 -1.11.8 -2.1 - - - - - - -9.70.20.4 -3.01.12.6 -1.11.8 -2.1 - - - - - - - -7.833.42.25.0 -4.517.411.81.01.72.85.93.92.32.34.1 - - - - -1.110841 3数量表表土剥取土砂泥土掘 削 軟岩トレンチ掘 削土砂軟岩刃 金 土抱 土Ａ Ｂタンパー振動ﾛｰﾗ天 端 盛 土トレンチ面仕上盛 土 面 仕 上トレンチ転 圧張芝工 (後法 )張芝工 (前法 )埋戻し(小規模)盛土法面整形盛土 (小規模 )床 掘 土 砂切土法面整形5 6 7 8 910111213141518191 3数量表表土剥取土砂泥土掘 削 軟岩トレンチ掘 削土砂軟岩刃 金 土抱 土Ａ Ｂタンパー振動ﾛｰﾗ天 端 盛 土トレンチ面仕上盛 土 面 仕 上トレンチ転 圧張芝工 (後法 )張芝工 (前法 )埋戻し(小規模)盛土法面整形盛土 (小規模 )床 掘 土 砂切土法面整形5 6 7 8 91011121314151819段 切段 切2 4単位m2m2m2m2m2m2ｍｍｍ ｍ ｍ ｍ16172021m2m2m2m2m2m2m2m2m22 4単位m2m2m2m2m2m2ｍｍｍ ｍ ｍ ｍ16172021m2m2m2m2m2m2m2m2m222 m222 m2WLdtW-tbfLW-tbldHW-tbFH=FH=NO.3GH=100.57NO.3+2.0GH=100.57WLWLFWL=98.700HWL=99.200▽ EL100.600FWL=98.700HWL=99.200▽ EL100.600N＞50N＞50N=19～50N=19～50N=4～50N=4～50N＜1N=2CLCLCMCMDDHW-tbW-tbLW-tbHW-tbW-tbLW-tbHW-tbLW-tbldfdt1.28E-073.14E-076.64E-061.69E-073.42E-075.87E-086.31E-061.31E-076.23E-061.84E-061.24E-079.29E-08(m/sec)(m/sec)(m/sec)10.0050/850/445ＣL 381924dep=10.00m100.528mBorNo.21.900.003233Ｄ4 2Ｎ値30 10 0 20 50 4050/1844202928127.00ＣL15BorNo.3Ｎ値0.550.00Ｄ10 0 30 20 50 40dep=7.00m97.760mdep=9.00m9.0050/250/228ＤＣM50/250/950/450/91.4550/800.00 0 50 40 30 20 10Ｎ値BorNo.194.523mＣMDL=95.000DL=95.000原図図面番号複写図 面 の 名 称平成 年 月 日終了設 計測 量製図縮尺 S=1/100(6-2)1 9501 7001 9503 9008 610 1 500 12 60022 7107 560 4 00011 5604 100 6 00010 1002 0601 030 2 060 1 0304 1201 9501 7001 9503 9008 610 1 500 12 60022 7107 560 4 00011 5604 100 6 00010 1002 0601 030 2 060 1 0304 120▽97.000▽97.0003 0003 0001:2.11:2.11:2.11:2.11:2.11:2.1奥山池(提体)9.647.20.121.2 -6.329.223.48.52.04.35.4 -9.52.38.30.60.40.1 - -8.243.80.324.0 -6.329.223.46.42.04.35.4 -9.52.38.31.11.00.3 - -2.32.211841 3数量表表土剥取土砂泥土掘 削 軟岩トレンチ掘 削土砂軟岩刃 金 土抱 土Ａ Ｂタンパー振動ﾛｰﾗ天 端 盛 土トレンチ面仕上盛 土 面 仕 上トレンチ転 圧張芝工 (後法 )張芝工 (前法 )埋戻し(小規模)盛土法面整形盛土 (小規模 )床 掘 土 砂切土法面整形5 6 7 8 910111213141518191 3数量表表土剥取土砂泥土掘 削 軟岩トレンチ掘 削土砂軟岩刃 金 土抱 土Ａ Ｂタンパー振動ﾛｰﾗ天 端 盛 土トレンチ面仕上盛 土 面 仕 上トレンチ転 圧張芝工 (後法 )張芝工 (前法 )埋戻し(小規模)盛土法面整形盛土 (小規模 )床 掘 土 砂切土法面整形5 6 7 8 91011121314151819段 切段 切2 4単位m2m2m2m2m2m2ｍｍｍ ｍ ｍ ｍ16172021m2m2m2m2m2m2m2m2m22 4単位m2m2m2m2m2m2ｍｍｍ ｍ ｍ ｍ16172021m2m2m2m2m2m2m2m2m222 m222 m2土工図(掘削)横断面図FH=WLW-tbHW-tbLW-tbfdtldCoWLW-tbldfLW-tbHW-tbdt▽ EL100.600FH=FH=NO.4GH=100.59SP2(NO.4+8.469)GH=100.39WLWLFWL=98.70HWL=99.20▽ EL100.600FWL=98.70HWL=99.20050/27ＣL1.96E-059.23E-078.00BorNo.694.300m2.44E-064050/30.00 2050/21.80300505 50/7dep=8.00m(m/sec)50/510Ｎ値50/2Ｄ1.74E-07ＣMDL=95.000DL=95.000▽ EL100.600原図図面番号複写図 面 の 名 称平成 年 月 日終了設 計測 量製図縮尺 S=1/100(6-3)1 9501 7001 9503 9005 670 1 500 12 60019 7707 560 4 00011 5602 700 6 0008 7001 9201 9501 7001 9503 9006 510 1 500 12 60020 610 5 2373 100 6 0009 1001 960980 1 960 9803 920960 1 920 9603 840▽97.000▽97.0003 005(3 000)3 535(3 000)1:2.11:2.115 00015 000奥山池(提体)8.030.71.8 -0.721.49.810.30.60.15.7 -2.38.30.71.20.2 - - - -6.533.20.22.0 -21.69.81.65.62.34.7 -0.20.91.0 - - - - - -1.31.812841 3数量表表土剥取土砂泥土掘 削 軟岩トレンチ掘 削土砂軟岩刃 金 土抱 土Ａ Ｂタンパー振動ﾛｰﾗ天 端 盛 土トレンチ面仕上盛 土 面 仕 上トレンチ転 圧張芝工 (後法 )張芝工 (前法 )埋戻し(小規模)盛土法面整形盛土 (小規模 )床 掘 土 砂切土法面整形5 6 7 8 910111213141518191 3数量表表土剥取土砂泥土掘 削 軟岩トレンチ掘 削土砂軟岩刃 金 土抱 土Ａ Ｂタンパー振動ﾛｰﾗ天 端 盛 土トレンチ面仕上盛 土 面 仕 上トレンチ転 圧張芝工 (後法 )張芝工 (前法 )埋戻し(小規模)盛土法面整形盛土 (小規模 )床 掘 土 砂切土法面整形5 6 7 8 91011121314151819段 切段 切2 4単位m2m2m2m2m2m2ｍｍｍ ｍ ｍ ｍ16172021m2m2m2m2m2m2m2m2m22 4単位m2m2m2m2m2m2ｍｍｍ ｍ ｍ ｍ16172021m2m2m2m2m2m2m2m2m222 m222 m2土工図(掘削)横断面図WLdtW-tbfLW-tbldHW-tbFH=FH=NO.3GH=100.57NO.3+2.0GH=100.57WLWLFWL=98.700HWL=99.200▽ EL100.600FWL=98.700HWL=99.200▽ EL100.600N＞50N＞50N=19～50N=19～50N=4～50N=4～50N＜1N=2CLCLCMCMDDHW-tbW-tbLW-tbHW-tbW-tbLW-tbHW-tbLW-tbldfdt1.28E-073.14E-076.64E-061.69E-073.42E-075.87E-086.31E-061.31E-076.23E-061.84E-061.24E-079.29E-08(m/sec)(m/sec)(m/sec)10.0050/850/445ＣL 381924dep=10.00m100.528mBorNo.21.900.003233Ｄ4 2Ｎ値30 10 0 20 50 4050/1844202928127.00ＣL15BorNo.3Ｎ値0.550.00Ｄ10 0 30 20 50 40dep=7.00m97.760mdep=9.00m9.0050/250/228ＤＣM50/250/950/450/91.4550/800.00 0 50 40 30 20 10Ｎ値BorNo.194.523mＣMDL=95.000DL=95.000原図図面番号複写図 面 の 名 称平成 年 月 日終了設 計測 量製図縮尺 S=1/100(6-2)1 9501 7001 9503 9008 610 1 500 12 60022 7107 560 4 00011 5604 100 6 00010 1002 0601 030 2 060 1 0304 1201 9501 7001 9503 9008 610 1 500 12 60022 7107 560 4 00011 5604 100 6 00010 1002 0601 030 2 060 1 0304 120▽97.000▽97.0003 0003 0001:2.11:2.11:2.11:2.11:2.11:2.1奥山池(提体)9.647.20.121.2 -6.329.223.48.52.04.35.4 -9.52.38.30.60.40.1 - -8.243.80.324.0 -6.329.223.46.42.04.35.4 -9.52.38.31.11.00.3 - -2.32.213851 3数量表表土剥取土砂泥土掘 削 軟岩トレンチ掘 削土砂軟岩刃 金 土抱 土Ａ Ｂタンパー振動ﾛｰﾗ天 端 盛 土トレンチ面仕上盛 土 面 仕 上トレンチ転 圧張芝工 (後法 )張芝工 (前法 )埋戻し(小規模)盛土法面整形盛土 (小規模 )床 掘 土 砂切土法面整形5 6 7 8 910111213141518191 3数量表表土剥取土砂泥土掘 削 軟岩トレンチ掘 削土砂軟岩刃 金 土抱 土Ａ Ｂタンパー振動ﾛｰﾗ天 端 盛 土トレンチ面仕上盛 土 面 仕 上トレンチ転 圧張芝工 (後法 )張芝工 (前法 )埋戻し(小規模)盛土法面整形盛土 (小規模 )床 掘 土 砂切土法面整形5 6 7 8 91011121314151819段 切段 切2 4単位m2m2m2m2m2m2ｍｍｍ ｍ ｍ ｍ16172021m2m2m2m2m2m2m2m2m22 4単位m2m2m2m2m2m2ｍｍｍ ｍ ｍ ｍ16172021m2m2m2m2m2m2m2m2m222 m222 m2土工図(掘削)横断面図WLfLW-tbHW-tbldW-tbrdWLHW-tbLW-tbfW-tbldrdFH=FH=NO.6GH=100.63NO.7GH=100.64WLWLHWL=99.20▽ EL100.600FWL=98.70HWL=99.20▽ EL100.600FWL=98.70DL=95.000DL=95.000原図図面番号複写図 面 の 名 称平成 年 月 日終了設 計測 量製図縮尺 S=1/100

(6-5)1 9501 7001 9503 9006 510 1 500 12 60020 610 22 0003 100 6 0009 1001 96021 000 1 000980 1 960 9803 9201 9501 7001 9503 9006 510 1 500 12 60020 610 22 0003 100 6 0009 1001 96021 000 1 000980 1 960 9803 9201:2.11:2.11:2.11:2.11:2.11:2.1▽90.600▽90.600奥山池(提体)15.433.50.7 -5.725.119.627.91.93.84.7 -7.22.323.20.51.5 - -15.1 -m2m2m2m2m2m217.539.81.914.1 -5.725.119.627.01.93.84.8 -7.22.323.20.43.0 - - -m2m2m23.23.284141 3数量表表土剥取土砂泥土掘 削 軟岩トレンチ掘 削土砂軟岩刃 金 土抱 土Ａ Ｂタンパー振動ﾛｰﾗ天 端 盛 土トレンチ面仕上盛 土 面 仕 上トレンチ転 圧張芝工 (後法 )張芝工 (前法 )埋戻し(小規模)盛土法面整形盛土 (小規模 )床 掘 土 砂切土法面整形5 6 7 8 910111213141518191 3数量表表土剥取土砂泥土掘 削 軟岩トレンチ掘 削土砂軟岩刃 金 土抱 土Ａ Ｂタンパー振動ﾛｰﾗ天 端 盛 土トレンチ面仕上盛 土 面 仕 上トレンチ転 圧張芝工 (後法 )張芝工 (前法 )埋戻し(小規模)盛土法面整形盛土 (小規模 )床 掘 土 砂切土法面整形5 6 7 8 91011121314151819段 切段 切2 4単位m2m2m2m2m2m2m2m2m2m2m2m2ｍｍｍ ｍm2m2ｍm2ｍ161720212 4ｍｍｍ ｍ ｍ ｍ単位m2m2m2m2m2m21617202122 m222 m2土工図(掘削)横断面図FH=NO.7+10.0GH=100.50WL2 1 50/31.80E-061.73E-0750/24 4 0/454.46E-062.17E-06309.40Ｄ40(m/sec)50/215.002.60E-08ＣM100.579mBorNo.58.08E-08dep=15.00mＮ値50/2100/4550/250 0 202/350/4550/23.71E-060.004fHW-tbLW-tbldrdN=0～4CMDN＞50N＜1WLldLW-tbfHW-tbdtLW-tbHW-tbFH=FH=NO.7+10.0GH=100.50NO.8GH=100.67FH=EP(NO.8+10.0)GH=103.14WLWLHWL=99.20▽ EL100.600FWL=98.70HWL=99.20FWL=98.70DL=95.000DL=95.000DL=100.000▽ EL100.600原図図面番号複写図 面 の 名 称平成 年 月 日終了設 計測 量製図縮尺 S=1/100(6-6)1 9501 7001 9503 9005 250 1 500 12 60019 350 19 3212 500 6 0008 5001 900950 1 900 9503 8001 9501 7001 9503 900 11 550 1 3325 500800 1 600 8003 2001:2.11:2.11:2.11:2.11:2.11 600奥山池(提体)6.339.00.40.10.43.312.37.3 -1.62.24.30.4 -2.31.4 - - - - -14.147.22.514.1 -5.422.817.323.11.93.55.2 -5.82.321.4 - - - - -2.70.815841 3数量表表土剥取土砂泥土掘 削 軟岩トレンチ掘 削土砂軟岩刃 金 土抱 土Ａ Ｂタンパー振動ﾛｰﾗ天 端 盛 土トレンチ面仕上盛 土 面 仕 上トレンチ転 圧張芝工 (後法 )張芝工 (前法 )埋戻し(小規模)盛土法面整形盛土 (小規模 )床 掘 土 砂切土法面整形5 6 7 8 910111213141518191 3数量表表土剥取土砂泥土掘 削 軟岩トレンチ掘 削土砂軟岩刃 金 土抱 土Ａ Ｂタンパー振動ﾛｰﾗ天 端 盛 土トレンチ面仕上盛 土 面 仕 上トレンチ転 圧張芝工 (後法 )張芝工 (前法 )埋戻し(小規模)盛土法面整形盛土 (小規模 )床 掘 土 砂切土法面整形5 6 7 8 91011121314151819段 切段 切2 4単位m2m2m2m2m2m2ｍｍｍ ｍ ｍ ｍ16172021m2m2m2m2m2m2m2m2m22 4単位m2m2m2m2m2m2ｍｍｍ ｍ ｍ ｍ16172021m2m2m2m2m2m2m2m2m222 m222 m2土工図(掘削)横断面図DL=95.00FH=GH=100.31Co100.627m1.15E-07BorNo.4(m/sec)50/8dep=7.00mＤ4.06E-087.00302950/5103420 40 0Ｎ値0.00ＣM0.102550/41.15E-0718WLW-tbLW-tbHW-tbflddtFH=NO.0GH=100.25DL=95.00WL100.627m1.15E-07BorNo.4(m/sec)50/8dep=7.00mＤ4.06E-087.00302950/5103420 40 0Ｎ値0.00ＣM0.102550/41.15E-0718FH=NO.1FH=NO.2GH=100.19GH=100.31FH=NO.0GH=100.25CoCoCoDL=95.00WLWLWLFWL=98.700HWL=99.200FWL=98.700HWL=99.200DL=95.000DL=95.000▽ EL100.600▽ EL100.600奥山池(提体)原図図面番号複写図 面 の 名 称平成 年 月 日終了設 計測 量製図縮尺 S=1/100(6-1)1 9501 7001 9503 9002 100 1 500 12 60016 200 3 7731 000 6 0007 0001 750875 1 750 8753 5001:2.11:2.11:2.1770 1 540 7703 0804 900 1 5408 008 4 232-9.70.20.4 -3.01.12.6 -1.11.8 -2.1 - - - - - - -9.70.20.4 -3.01.12.6 -1.11.8 -2.1 - - - - - - - -7.833.42.25.0 -4.517.411.81.01.72.85.93.92.32.34.1 - - - -- - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - --1.116841 3数量表表土剥取土砂泥土掘 削 軟岩トレンチ掘 削土砂軟岩刃 金 土抱 土Ａ Ｂタンパー振動ﾛｰﾗ天 端 盛 土トレンチ面仕上盛 土 面 仕 上トレンチ転 圧張芝工 (後法 )張芝工 (前法 )埋戻し(小規模)盛土法面整形盛土 (小規模 )床 掘 土 砂切土法面整形5 6 7 8 910111213141518191 3数量表表土剥取土砂泥土掘 削 軟岩トレンチ掘 削土砂軟岩刃 金 土抱 土Ａ Ｂタンパー振動ﾛｰﾗ天 端 盛 土トレンチ面仕上盛 土 面 仕 上トレンチ転 圧張芝工 (後法 )張芝工 (前法 )埋戻し(小規模)盛土法面整形盛土 (小規模 )床 掘 土 砂切土法面整形5 6 7 8 910111213141518191 3数量表表土剥取土砂泥土掘 削 軟岩トレンチ掘 削土砂軟岩刃 金 土抱 土Ａ Ｂタンパー振動ﾛｰﾗ天 端 盛 土トレンチ面仕上盛 土 面 仕 上トレンチ転 圧張芝工 (後法 )張芝工 (前法 )埋戻し(小規模)盛土法面整形盛土 (小規模 )床 掘 土 砂切土法面整形5 6 7 8 91011121314151819段 切段 切段 切2 4単位m2m2m2m2m2m2ｍｍｍ ｍ ｍ ｍ16172021m2m2m2m2m2m2m2m2m22 4単位m2m2m2m2m2m2ｍｍｍ ｍ ｍ ｍ16172021m2m2m2m2m2m2m2m2m22 4単位m2m2m2m2m2m2m2m2m2m2m2m2ｍｍｍ ｍm2m2ｍm2ｍ1617202122 m222 m222 m2土工図(盛土)横断面図DL=95.00DL=95.00FH=GH=100.31Co100.627m1.15E-07BorNo.4(m/sec)50/8dep=7.00mＤ4.06E-087.00302950/5103420 40 0Ｎ値0.00ＣM0.102550/41.15E-0718WLW-tbLW-tbHW-tbflddtFH=NO.0GH=100.25DL=95.00WL100.627m1.15E-07BorNo.4(m/sec)50/8dep=7.00mＤ4.06E-087.00302950/5103420 40 0Ｎ値0.00ＣM0.102550/41.15E-0718FH=NO.1FH=NO.2GH=100.19GH=100.31FH=NO.0GH=100.25CoCoCoDL=95.00WLWLWLFWL=98.700HWL=99.200FWL=98.700HWL=99.200DL=95.000DL=95.000▽ EL100.600▽ EL100.600Ｈ30ため群矢部西奥山池測量設計委託業務奥山池(提体)原図図面番号複写図 面 の 名 称平成 年 月 日終了設 計測 量製図横断面図縮尺 S=1/100(6-1)1 9501 7001 9503 9002 100 1 500 12 60016 200 3 7731 000 6 0007 0001 750875 1 750 8753 5001:2.11:2.11:2.1770 1 540 7703 0804 900 1 5408 008 4 232-9.70.20.4 -3.01.12.6 -1.11.8 -2.1 - - - - - - -9.70.20.4 -3.01.12.6 -1.11.8 -2.1 - - - - - - - -7.833.42.25.0 -4.517.411.81.01.72.85.93.92.32.34.1 - - - -- - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - --1.10.1--17841 3数量表表土剥取土砂泥土掘 削 軟岩トレンチ掘 削土砂軟岩刃 金 土抱 土Ａ Ｂタンパー振動ﾛｰﾗ天 端 盛 土トレンチ面仕上盛 土 面 仕 上トレンチ転 圧張芝工 (後法 )張芝工 (前法 )埋戻し(小規模)盛土法面整形盛土 (小規模 )床 掘 土 砂切土法面整形5 6 7 8 910111213141518191 3数量表表土剥取土砂泥土掘 削 軟岩トレンチ掘 削土砂軟岩刃 金 土抱 土Ａ Ｂタンパー振動ﾛｰﾗ天 端 盛 土トレンチ面仕上盛 土 面 仕 上トレンチ転 圧張芝工 (後法 )張芝工 (前法 )埋戻し(小規模)盛土法面整形盛土 (小規模 )床 掘 土 砂切土法面整形5 6 7 8 910111213141518191 3数量表表土剥取土砂泥土掘 削 軟岩トレンチ掘 削土砂軟岩刃 金 土抱 土Ａ Ｂタンパー振動ﾛｰﾗ天 端 盛 土トレンチ面仕上盛 土 面 仕 上トレンチ転 圧張芝工 (後法 )張芝工 (前法 )埋戻し(小規模)盛土法面整形盛土 (小規模 )床 掘 土 砂切土法面整形5 6 7 8 91011121314151819段切(刃金土背面)段切(抱土B背面)段切(刃金土背面)段切(抱土B背面)段切(刃金土背面)段切

(抱土B背面)2 4単位m2m2m2m2m2m2ｍｍｍ ｍ ｍ ｍ16172021m2m2m2m2m2m2m2m2m22 4単位m2m2m2m2m2m2ｍｍｍ ｍ ｍ ｍ16172021m2m2m2m2m2m2m2m2m22 4単位m2m2m2m2m2m2m2m2m2m2m2m2ｍｍｍ ｍm2m2ｍm2ｍ1617202122 m223 m222 m223 m222 m223 m2WLdtW-tbfLW-tbldHW-tbFH=FH=NO.3GH=100.57NO.3+2.0GH=100.57WLWLFWL=98.700HWL=99.200▽ EL100.600FWL=98.700HWL=99.200▽ EL100.600N＞50N＞50N=19～50N=19～50N=4～50N=4～50N＜1N=2CLCLCMCMDDHW-tbW-tbLW-tbHW-tbW-tbLW-tbHW-tbLW-tbldfdt1.28E-073.14E-076.64E-061.69E-073.42E-075.87E-086.31E-061.31E-076.23E-061.84E-061.24E-079.29E-08(m/sec)(m/sec)(m/sec)10.0050/850/445ＣL 381924dep=10.00m100.528mBorNo.21.900.003233Ｄ4 2Ｎ値30 10 0 20 50 4050/1844202928127.00ＣL15BorNo.3Ｎ値0.550.00Ｄ10 0 30 20 50 40dep=7.00m97.760mdep=9.00m9.0050/250/228ＤＣM50/250/950/450/91.4550/800.00 0 50 40 30 20 10Ｎ値BorNo.194.523mＣMDL=95.000DL=95.000奥山池(提体)原図図面番号複写図 面 の 名 称平成 年 月 日終了設 計測 量製図縮尺 S=1/100(6-2)1 9501 7001 9503 9008 610 1 500 12 60022 7107 560 4 00011 5604 100 6 00010 1002 0601 030 2 060 1 0304 1201 9501 7001 9503 9008 610 1 500 12 60022 7107 560 4 00011 5604 100 6 00010 1002 0601 030 2 060 1 0304 120▽97.000▽97.0003 0003 0001:2.11:2.11:2.11:2.11:2.11:2.19.647.20.121.2 -6.329.223.48.52.04.35.4 -9.52.38.30.60.40.1 - -8.243.80.324.0 -6.329.223.46.42.04.35.4 -9.52.38.31.11.00.3 - -2.32.218841 3数量表表土剥取土砂泥土掘 削 軟岩トレンチ掘 削土砂軟岩刃 金 土抱 土Ａ Ｂタンパー振動ﾛｰﾗ天 端 盛 土トレンチ面仕上盛 土 面 仕 上トレンチ転 圧張芝工 (後法 )張芝工 (前法 )埋戻し(小規模)盛土法面整形盛土 (小規模 )床 掘 土 砂切土法面整形5 6 7 8 910111213141518191 3数量表表土剥取土砂泥土掘 削 軟岩トレンチ掘 削土砂軟岩刃 金 土抱 土Ａ Ｂタンパー振動ﾛｰﾗ天 端 盛 土トレンチ面仕上盛 土 面 仕 上トレンチ転 圧張芝工 (後法 )張芝工 (前法 )埋戻し(小規模)盛土法面整形盛土 (小規模 )床 掘 土 砂切土法面整形5 6 7 8 91011121314151819段 切段 切2 4単位m2m2m2m2m2m2ｍｍｍ ｍ ｍ ｍ16172021m2m2m2m2m2m2m2m2m22 4単位m2m2m2m2m2m2ｍｍｍ ｍ ｍ ｍ16172021m2m2m2m2m2m2m2m2m222 m222 m2土工図(盛土)横断面図(m/sec)WLldfHW-tbLW-tbW-tbdtＣMＮ値1.84E-0650/410Ｄ20 050/230 0.002840dep=9.00m9.0094.523m500(m/sec)1.4550/9BorNo.150/850/29.29E-0850/96.23E-0650/21.24E-07FH=NO.5GH=100.54FH=NO.5+8.0GH=100.63WLWLHWL=99.20▽ EL100.600FWL=98.70HWL=99.20▽ EL100.600FWL=98.70dep=17.00m100.623mBorNo.7ＣL17.00Ｄ10.4650/550/350/350/25 50/250/24154 2 3 1 10 0.002/351 2 140Ｎ値20 10 30 5050/20ＣL50/258.004650/184.30102 10.001Ｎ値20 10 0 50 40 30dep=8.00m92.831mBorNo.8dep=8.00m8.0050/750/350/5ＣL50/2750/250/2Ｄ1.805 00.00 10 0Ｎ値50 30 20 40BorNo.694.300mＣMＣMHW-tbW-tbLW-tbHW-tbW-tbLW-tbldffrdN＞50N=46～50CLCMDDN=5～15N=1～5N=1～5N＜1HW-tbW-tbLW-tbCLCMN＞50N=46～501.96E-052.44E-069.23E-071.74E-07(m/sec)推定浸潤線1.04E-058.64E-071.57E-051.55E-053.09E-061.24E-068.51E-076.55E-07(m/sec)3.72E-072.62E-071.26E-07(m/sec)6.25E-083.0～4.0mサンプリング位置DL=95.000DL=95.000奥山池(提体)原図図面番号複写図 面 の 名 称平成 年 月 日終了設 計測 量製図縮尺 S=1/100(6-4)1 9501 7001 9503 9006 510 1 500 12 60020 610 22 0003 100 6 0009 1001 96021 000 1 000980 1 960 9803 9201 9501 7001 9503 9006 510 1 500 12 60020 610 22 0003 100 6 0009 1001 96021 000 1 000980 1 960 9803 9201:2.11:2.11:2.11:2.11:2.11:2.1▽90.600▽90.60015 00016.627.11.627.4 -5.725.119.637.01.93.84.6 -7.22.323.20.70.5 - - -12.932.00.20.5 -21.69.824.95.0 -2.323.20.30.1 - - - - - - -3.33.319841 3数量表表土剥取土砂泥土掘 削 軟岩トレンチ掘 削土砂軟岩刃 金 土抱 土Ａ Ｂタンパー振動ﾛｰﾗ天 端 盛 土トレンチ面仕上盛 土 面 仕 上トレンチ転 圧張芝工 (後法 )張芝工 (前法 )埋戻し(小規模)盛土法面整形盛土 (小規模 )床 掘 土 砂切土法面整形5 6 7 8 910111213141518191 3数量表表土剥取土砂泥土掘 削 軟岩トレンチ掘 削土砂軟岩刃 金 土抱 土Ａ Ｂタンパー振動ﾛｰﾗ天 端 盛 土トレンチ面仕上盛 土 面 仕 上トレンチ転 圧張芝工 (後法 )張芝工 (前法 )埋戻し(小規模)盛土法面整形盛土 (小規模 )床 掘 土 砂切土法面整形5 6 7 8 91011121314151819段 切段 切2 4単位m2m2m2m2m2m2ｍｍｍ ｍ ｍ ｍ16172021m2m2m2m2m2m2m2m2m22 4単位m2m2m2m2m2m2ｍｍｍ ｍ ｍ ｍ16172021m2m2m2m2m2m2m2m2m222 m222 m2土工図(盛土)横断面図WLfLW-tbHW-tbldW-tbrdWLHW-tbLW-tbfW-tbldrdFH=FH=NO.6GH=100.63NO.7GH=100.64WLWLHWL=99.20▽ EL100.600FWL=98.70HWL=99.20▽ EL100.600FWL=98.70DL=95.000DL=95.000奥山池(提体)原図図面番号複写図 面 の 名 称平成 年 月 日終了設 計測 量製図縮尺 S=1/100(6-5)1 9501 7001 9503 9006 510 1 500 12 60020 610 22 0003 100 6 0009 1001 96021 000 1 000980 1 960 9803 9201 9501 7001 9503 9006 510 1 500 12 60020 610 22 0003 100 6 0009 1001 96021 000 1 000980 1 960 9803 9201:2.11:2.11:2.11:2.11:2.11:2.1▽90.600▽90.60015.433.50.7 -5.725.119.627.91.93.84.7 -7.22.323.20.51.5 - -15.1 -m2m2m2m2m2m217.539.81.914.1 -5.725.119.627.01.93.84.8 -7.22.323.20.43.0 - - -m2m2m23.23.220841 3数量表表土剥取土砂泥土掘 削 軟岩トレンチ掘 削土砂軟岩刃 金 土抱 土Ａ Ｂタンパー振動ﾛｰﾗ天 端 盛 土トレンチ面仕上盛 土 面 仕 上トレンチ転 圧張芝工 (後法 )張芝工 (前法 )埋戻し(小規模)盛土法面整形盛土 (小規模 )床 掘 土 砂切土法面整形5 6 7 8 910111213141518191 3数量表表土剥取土砂泥土掘 削 軟岩トレンチ掘 削土砂軟岩刃 金 土抱 土Ａ Ｂタンパー振動ﾛｰﾗ天 端 盛 土トレンチ面仕上盛 土 面 仕 上トレンチ転 圧張芝工 (後法 )張芝工 (前法 )埋戻し(小規模)盛土法面整形盛土 (小規模 )床 掘 土 砂切土法面整形5 6 7 8 91011121314151819段 切段 切2 4単位m2m2m2m2m2m2m2m2m2m2m2m2ｍｍｍ ｍm2m2ｍm2ｍ161720212 4ｍｍｍ ｍ ｍ ｍ単位m2m2m2m2m2m21617202122 m222 m2土工図(盛土)横断面図FH=NO.7+10.0GH=100.50WL2 1 50/31.80E-061.73E-0750/24 4 0/454.46E-062.17E-06309.40Ｄ40(m/sec)50/215.002.60E-08ＣM100.579mBorNo.58.08E-08dep=15.00mＮ値50/2100/4550/250 0 202/350/4550/23.71E-060.004fHW-tbLW-tbldrdN=0～4CMDN＞50N＜1WLldLW-tbfHW-tbdtLW-tbHW-tbFH=FH=NO.7+10.0GH=100.50NO.8GH=100.67FH=EP(NO.8+10.0)GH=103.14WLWLHWL=99.20▽ EL100.600FWL=98.70HWL=99.20FWL=98.70DL=95.000DL=95.000DL=100.000▽ EL100.600奥山池(提体)原図図面番号複写図 面 の 名 称平成 年 月 日終了設 計測 量製図縮尺 S=1/100(6-6)1 9501 7001 9503 9005 250 1 500 12 60019 350 19 3212 500 6 0008 5001 900950 1 900 9503 8001 9501 7001 9503 900 11 550 1 3325 500800 1 600 8003 2001:2.11:2.11:2.11:2.11:2.11 6006.339.00.40.10.43.312.37.3 -1.62.24.30.4 -2.31.4 - - - - -14.147.22.514.1 -5.422.817.323.11.93.55.2 -5.82.321.4 - - - - -2.70.821841 3数量表表土剥取土砂泥土掘 削 軟岩トレンチ掘 削土砂軟岩刃 金 土抱 土Ａ Ｂタンパー振動ﾛｰﾗ天 端 盛 土トレンチ面仕上盛 土 面 仕 上トレンチ転 圧張芝工 (後法 )張芝工 (前法 )埋戻し(小規模)盛土法面整形盛土 (小規模 )床 掘 土 砂切土法面整形5 6 7 8 910111213141518191 3数量表表土剥取土砂泥土掘 削 軟岩トレンチ掘 削土砂軟岩刃 金 土抱 土Ａ Ｂタンパー振動ﾛｰﾗ天 端 盛 土トレンチ面仕上盛 土 面 仕 上トレンチ転 圧張芝工 (後法 )張芝工 (前法 )埋戻し(小規模)盛土法面整形盛土 (小規模 )床 掘 土 砂切土法面整形5 6 7 8 91011121314151819段 切段 切2 4単位m2m2m2m2m2m2ｍｍｍ ｍ ｍ ｍ16172021m2m2m2m2m2m2m2m2m22 4単位m2m2m2m2m2m2ｍｍｍ ｍ ｍ ｍ16172021m2m2m2m2m2m2m2m2m222 m222 m2土工図

(盛土)横断面図日終了図月原年 平成製 図量 測図面番号 図 面 の 名 称設 計22複 写84 縮尺 ＝ 1:100布製型枠工計画図1/2奥山池(堤体工)Ａ－Ａ断面Ｂ－Ｂ断面ＢＢＡＡ法方向グリーンポイント部１３０布製型枠詳細図567558 7558 7558 7558 75 755876335 165 335 16516535605575130布製型枠展開図(１／２) Ｓ＝1/100布製型枠標準断面図 Ｓ＝1/100FH=100.60NO.3+2.0GH=100.57WLFWL=98.700HWL=99.200▽ EL100.600N＞50N＞50N=19～50N=4～50N＜1N=2CLCMCMDHW-tbW-tbLW-tbHW-tbLW-tbldf1.28E-073.14E-076.64E-061.69E-073.42E-075.87E-086.31E-061.31E-076.23E-061.84E-061.24E-079.29E-08(m/sec)(m/sec)(m/sec)10.0050/850/445ＣL 381924dep=10.00m100.528mBorNo.21.900.003233Ｄ4 2Ｎ値30 10 0 20 50 407.00.50.0dep=9.00m9.0050/250/228ＤＣM50/250/950/450/91.4550/800.00 0 50 40 30 20 10Ｎ値BorNo.194.523mＣMDL=95.0001 030 2 060 1 0304 1201:2.11:2.11:2.500 10 5005 00011630布製型枠 t=4cm布製型枠標準断面図 Ｓ＝1/100BC1(NO.1+14.663)EC1(NO.2+14.734)NO.2+19.850NO.3+ 2.950BC2(NO.3+17.440)EC2(NO.4+19.497)12345.1160.500 11.6305.11612.70611.630 0.5005.1165.140地番記号 ａ ｂ ｃ ｓ 面積 ㎡1 5.116 5.140 0.500 5.378 1.2792 12.706 11.630 5.116 14.726 29.7503 5.116 12.706 11.630 14.726 29.7504 0.500 5.116 5.140 5.378 1.279面積 ㎡ 62.058123414.4900.50014.49011.63011.63018.5800.50014.49014.499地番記号 ａ ｂ ｃ ｓ 面積 ㎡1 14.490 14.499 0.500 14.745 3.6302 14.490 11.630 18.580 22.350 84.2593 11.630 18.580 14.490 22.350 84.2594 0.500 14.490 14.499 14.745 3.630面積 ㎡ 175.77812343.3626.0717.58614.8853.36215.7319.52015.02911.629地番記号 ａ ｂ ｃ ｓ 面積 ㎡1 3.362 6.071 7.586 8.510 9.9362 15.731 7.586 14.885 19.101 55.9023 3.362 15.731 15.029 17.061 25.1324 9.520 15.029 11.629 18.089 55.354面積 ㎡ 146.324123414.0280.51011.81918.44420.05311.8190.51014.22914.137地番記号 ａ ｂ ｃ ｓ 面積 ㎡1 14.028 14.137 0.510 14.338 3.5152 20.053 11.819 14.229 23.051 82.7513 18.444 20.053 11.819 25.158 107.2484 0.510 14.229 14.137 14.438 3.557面積 ㎡ 197.07112316.10113.9590.6000.60013.95914.3350.662地番記号 ａ ｂ ｃ ｓ 面積 ㎡1 16.101 13.959 14.335 22.198 93.6372 0.600 0.662 0.600 0.931 0.1663 13.959 14.335 0.662 14.478 3.853面積 ㎡ 97.656※平均相当厚4.0cm日終了図月原年 平成製 図量 測図面番号 図 面 の 名 称設 計23複 写84 縮尺 ＝ 1:100布製型枠工計画図2/2奥山池(堤体工)布製型枠展開図(２／２) Ｓ＝1/100Ａ－Ａ断面Ｂ－Ｂ断面ＢＢＡＡ法方向グリーンポイント部１３０布製型枠詳細図567558 7558 7558 7558 75 755876335 165 335 16516535605575130布製型枠標準断面図 Ｓ＝1/100FH=100.60NO.3+2.0GH=100.57WLFWL=98.700HWL=99.200▽ EL100.600N＞50N＞50N=19～50N=4～50N＜1N=2CLCMCMDHW-tbW-tbLW-tbHW-tbLW-tbldf1.28E-073.14E-076.64E-061.69E-073.42E-075.87E-086.31E-061.31E-076.23E-061.84E-061.24E-079.29E-08(m/sec)(m/sec)(m/sec)10.0050/850/445ＣL 381924dep=10.00m100.528mBorNo.21.900.003233Ｄ4 2Ｎ値30 10 0 20 50 407.00.50.0dep=9.00m9.0050/250/228ＤＣM50/250/950/450/91.4550/800.00 0 50 40 30 20 10Ｎ値BorNo.194.523mＣMDL=95.000面積計 ㎡EC2(NO.4+19.497)NO.8+ 4.473面積計 ㎡ 1,467.112340.50020.50311.63023.57220.5030.50020.50920.503地番記号 ａ ｂ ｃ ｓ 面積 ㎡1 20.509 20.503 0.500 20.756 5.1262 20.503 11.630 23.572 27.853 119.2393 11.630 23.572 20.503 27.853 119.2394 0.500 20.509 20.503 20.756 5.126面積 ㎡ 248.730123411.63020.00520.00023.13620.00620.000地番記号 ａ ｂ ｃ ｓ 面積 ㎡1 20.006 20.005 0.500 20.256 5.0112 23.136 11.630 20.005 27.386 116.3433 20.000 23.136 11.630 27.383 116.3004 0.500 20.006 20.000 20.253 5.000面積 ㎡ 242.65411.6300.50012344.47211.6304.47212.46011.630 0.5004.4724.500地番記号 ａ ｂ ｃ ｓ 面積 ㎡1 4.472 4.500 0.500 4.736 1.1182 12.460 11.630 4.472 14.281 26.0053 4.472 12.460 11.630 14.281 26.0054 0.500 4.472 4.500 4.736 1.118面積 ㎡ 54.24612340.50020.00011.63023.13620.0000.50020.00620.000地番記号 ａ ｂ ｃ ｓ 面積 ㎡1 20.006 20.000 0.500 20.253 5.0002 20.000 11.630 23.136 27.383 116.3003 11.630 23.136 20.000 27.383 116.3004 0.500 20.006 20.000 20.253 5.000面積 ㎡ 242.600※平均相当厚4.0cm1 030 2 060 1 0304 1201:2.11:2.11:2.500 10 5005 00011630布製型枠 t=4cm布製型枠標準断面図 Ｓ＝1/100※( )は斜長3008@300=2 4003 5501 625 1 1502001 150NO.5NO.5+8.0NO.6NO.7500 20 000 12 000 7 500 1 20041 200(2 683)2 400 300300(2 683)2 400300(1 677)1 500250250(1 118)1 000目地材 t=10mm目地材 t=10mm目地材 t=10mm20 000N-05-00-120 000N-05-00-2EL 90.000 EL 90.000(2 507)2 243(1 397)1 250階段部平面図転落防止柵L=5.4m1 － 1転落防止柵8@300=2 400 8501 150小口止工2 － 2転落防止柵1 150300階段工3 － 3小口止工1 1503 250転落防止柵150100150150100BC2(NO.3+17.440)NO.4NO.4+1.000EL 97.000目地材 t=10mm目地材 t=10mm3 000 3 000 5 75015 9901 000300(3 130)2 800400(5 366)4 800400(5 366)4 800300(1 453)1 300300(1 453)1 300EL 95.000転落防止柵 L=12m1 000 2 240(3 130)2 800NO.2+10.000EC1(NO.2+14.734)NO.3NO.3+2.000EL 97.000埋戻し高目地材 t=10mm5 700 9 400 1 600(2 124)1 900(3 130)2 800300300EL 95.000底樋吐口桝転落防止柵 L=14m3 000N-05-00-25 750N-05-00-2 3 300 9 40012 700N-05-00-2階段工1 13 31501501 000N-05-20-3150150150200200300150(3 130)2 800 300150(2 683)2 400(447)400300300300小口止工2 950N-05-00-23005501 150小口止工3003 2508@300=2 4002 400(2 683)8@300=(447)400転落防止柵112233300階段工小口止工 小口止工300550300 2 950 3002 400(335)30016 700階段部断面図腰積擁壁計画図腰積擁壁正面図 S = 1:100Ｓ＝１／１００標 準 断 面 図 Ｓ＝１／２０裏込コン厚(ｃｍ)基礎幅ｂ (ｍｍ)基礎コンクリート寸法表ΔＢ００ １０ １５ ２０４５０ ５５０ ６００ ６５０Ｎ－ －００２０～－２(Ｈ＝１．５１～３．００ｍ)Ｓ＝１／２０Ｎ－ －００２０～－３(Ｈ＝３．０１～５．０ｍ)０５ ０５寸法ａｂ(ｍｍ)(ｍｍ)ΔＢ＝００ΔＢ＝１０ΔＢ＝１５ΔＢ＝２０００ １０ １５ ２０Ｎ － ０５３１０１６０４００２００４５０２２０４９０２５０型 式裏込コン厚(ｃｍ) 項 目天端コンクリート寸法表天端コンクリートＮ － － ０５００２０～Ｓ＝１／１０基礎コンクリートＮ－ －００２０～－１(Ｈ＝１．０～１．５ｍ)０５１：０．５基礎コンクリート天端コンクリート１：０．４σｃｋ＝１８Ｎ／ｍｍ２σｃｋ＝１８Ｎ／ｍｍ２水 抜 パ イ プ(１本／３．０㎡)ＶＰ－φ５０ブロック積(練積)控３５ｃｍ裏 込 砕 石(ＲＣ－４０)吸 出 防 止 材ｔ＝２０ｍｍＨフィルター材(ＲＣ－４０)1：2.0１：０．４吸 出 防 止 材(300×300×20)基 礎 砕 石ＲＣ－４０100基 礎 砕 石ＲＣ－４０ 基 礎 砕 石ＲＣ－４０3003373001 000小 段 幅 11003361 336100 ｂ 100150250200 400100100 ｂ 100３５０ΔＢｂａ100100 ｂ 100100 250150 300150⊿B474※フィルターは必要により設置日終了図月原年 平成製 図量 測図面番号 図 面 の 名 称設 計24複 写84 縮尺 図示腰積擁壁計画図奥山池(堤体工)Ｓ＝１／１００NO.2+10.000～NO.4+1.000腰積擁壁正面図 S = 1:100NO.5～NO.7951200951:0.11:0.1コンクリート21-8-20ヒューム管φ1200均しコンクリート18-8-40巻立工断面図Ｓ＝１／５０1 800100 1 800100 2 160 1002 360巻立工配筋図Ｓ＝１／５０542215@250=1250221541 800661397@250=1750 139662 160602155@250=12502151 800601 D132 D13@2503 D131 41-Ｄ13×3770 2 41－Ｄ13×41103 30－Ｄ13×9880鉄 筋 表記号 径 長 さ 本数 単位重量１本当り重 量重 量 摘 要Ｄ13 0.995 1 3770 41 3.751 153.82 〃 〃3 〃 〃41 41109880 304.089 167.69.831 294.9616.3 Kg Ｄ13・・・・・

(10ｍ当たり)1 691844123412342 0278443903909 880横断面図 縦断面図継ぎ手部詳細図Ｓ＝１／５０斜樋接続部※底樋の必要地盤反力度 Q=251.6(kN/m 2)：T=100(kN)作用時Ｓ＝１／５０ダウエルバー D16ﾀﾞｳｴﾙﾊﾞｰｷｬｯﾌﾟVPφ20止水板 CF200×5 L=5.02m目地材 A=2.04㎡ｴﾗｽﾁｯｸﾌｨﾗｰ t=20mm150 3@500=1 500 1501 800205 7@250=1 750 2052 16080 1 640 801 800500 500201 350 100204 1392 20496 1200 96@2430(標準) @2430(標準)ﾀﾞｳｴﾙﾊﾞｰ D16 L=1000 12本止水板 CF200×5 L=5.02mﾀﾞｳｴﾙﾊﾞｰｷｬｯﾌﾟ VPφ20 L=550 12本目地材 ｴﾗｽﾁｯｸﾌｨﾗｰ t=20mm A=2.04㎡１Ｓ＝１／５０下流接続桝600×600×600Ｓ＝１／５０900600 150 150１平面図150 600900１２150用水路高密度ﾎﾟﾘｴﾁﾚﾝ管φ300用水路BF-300150 600 150900用水路高密度ﾎﾟﾘｴﾁﾚﾝ管φ300１－１150 600 150900用水路BF-300２－２21001502004007501001506007501 1001 100200 16002000200300 φ800 20020001600 200 200200 1200 200底樋管HPφ12000仮排水路・付替え水路三面水路1200×1200平面図200 1 6002 000１2 ２足掛金具200用水路高密度ﾎﾟﾘｴﾁﾚﾝ管φ300２－２ １－１リップみず形鋼50*45*250*1.6 L=1.1m基 礎 材再生ｸﾗｯｼｬｰﾗﾝ RC-40底樋管HPφ12000仮排水路・付替え水路三面水路1200×1200200 1600 2002000コンクリート基 礎 材再生ｸﾗｯｼｬｰﾗﾝ RC-40200 1600 2002000200 1200 200足掛金具2001091200 9412500 1002001091200 9412500 100高密度ﾎﾟﾘｴﾁﾚﾝ管φ3002100 2200幹線水路分水栓幹線水路分水栓底樋吐口桝1600×1600×2300Ｓ＝１／５０ 足掛金具詳細図Ｓ＝１／３０コンクリートリップみず形鋼50*45*250*1.6L=1.1mｵｰﾙｱﾝｶｰ M10 L=70mmリップみず形鋼50*45*250*1.6L=1.1mｵｰﾙｱﾝｶｰ M10 L=70mm幹線水路分水栓ｺﾝｸﾘｰﾄ 21-8-20ｺﾝｸﾘｰﾄ 21-8-20 ｺﾝｸﾘｰﾄ 21-8-20※基盤が岩盤の場合、均しｺﾝｸﾘｰﾄは不施工とする。9612009620413922041800100止水板 CF200×5 L=5.02mヒューム管φ1200(可とう接手)グレーチング(T-2)(1.75m×0.875m×2枚)5050グレーチング(T-2)(1.75m×0.875m×2枚)グレーチング(T-2)(1.75m×0.875m×2枚)幹線水路分水栓Ｓ＝１／２０減速機40 56060045 337 45427A=2,200300正面図 側面図FWL=98.70HWL=99.20▽ EL100.6001:2.11:2.01:1.81:2.10.5001.400取水孔取水孔緊急放流孔1.500 1.300 1.4004.2002.700波の打ち上げ高さ0.400500 6 790 9 720 9 990 200巻立工 L=26.5m継手工(巻立部)継手工(巻立部)HPφ1200 RC1種・B形管 L=27.2m (10@2430 + 2@1450)底樋工 HPφ1200 L=27.2m1 000 2 8003 800560760200継手工(斜樋接続部)i=1.350%6 800日終了図月原年 平成製 図量 測図面番号 図 面 の 名 称設 計複 写縮尺 ＝ 図示底樋計画図1/4奥山池(取水設備)No.3+2.02584底樋縦断図 Ｓ＝1/10050200100 100100 100d足掛金具n＠300(二次製品)H≧1000500400110 2,4302,540土砂吐桝 底 樋1200 96 961392400～2000S＝1／30可とう管断面図DL=100.0DL=90.0 N＞50N=19～50N=19～50N=4～50N=4～50N=2CLCLCMDDHW-tbW-tbLW-tbHW-tbW-tbdt鉄 筋加 工 図※可とう管の製作長さについては、施工時の管割を考慮し、メーカー等と再協議のこと。

①土砂吐ゲート箱と抜き寸法②取水管径日終了図月原年 平成製 図量 測図面番号 図 面 の 名 称設縮尺 ＝ 図示計斜樋・土砂吐構造図1/3 32複 写奥山池(取水設備)84FWL=98.700HWL=99.2005001 400取水孔 φ200 ▽97.300取水孔 φ200 ▽94.500緊急放流孔 φ300 ▽96.0001 400 1 400 1 4004 2002 700堤体天端高 ▽100.600波の打ち上げ高さ▽99.6004001 9004 620 3 522 5 040 3 858 1 68018 7205003502 200 963 2 400 1 837 8009 0504884120024732333024154251171016取水孔φ200緊急放流孔φ300取水孔φ200継手工継手工735755826133190721 0831501 680 1 4883501 1502 576 4 624 5009 200350 2 000 3502 7002008001 0004006131 6102 615783 1 4432 2261502001 2007001006001503 100950 1 0001 1501 500 17 220 20018 9201 500 2 100 1 0201502064925881 092 1 488 500 3 982 3 858 1 6802001501 6006006001506704001 2409016507451 17040069818613501108▽92.4002 100420200400100650100取水孔 φ200 ▽95.900取水孔φ200784633100100 250 4＠500=2 000 2@325=650 100650550 100650100 100 4503100150 600 2350400 525 1425止水板 CF300-7L=1.60m 油性塗料塗布(付着防止)下部断面縦断面図上部断面継手工詳細図Ｓ＝1/30ダウェルバー n=14D16 L=1000100 100 500 325 500斜樋管φ300400300 100400100100 2003100150 600 2350400 1950L=0.6mダウェルバー n=14D16 L=1000100 100 500ｴｱ抜き管φ50ダウェルバー D16 L=1000伸縮板 t=20止水板 CF300-7塩ビ管φ20 L=500油性塗料塗布500500止水板 CF300-7325 5003100100 250 4＠500=2 000 2@325=650 100油性塗料塗布(付着防止)500 500 325 325 5002 7652 0951 2001 45681312962519022502003631509350 0 ２ ４３５ ６ ７１ ２ ４３５ ６ ７１1：0.11：0.11：0.11：0.11：0.11：0.11：0.11：0.11：0.11：0.11：1.01：1.01：1.01：1.01：1.01：1.01：1.01：1.01：1.01：1.01：1.01：1.01：0.31：0.35005006001 000 1 0001 000 1 0001 000 1 0001 000 1 0001 000 1 0004 000 3 941500500500500600500500500500500500埋戻し(構造物周辺)埋戻し0.8 10.3 0.20.87.0 4.0 3.226.31 000 1 0003 877 4 0383901 3 581557 9711639 2 8342713 2 02114688155871183710854155856010552575252069406955116 4265535753548136813416861681：0.11：0.11：1.01：1.01 000 1 0005005007641 0367775370457041：1.01：0.3L=5.6-(0.2+0.76)/2=5.1ｍ刃金土埋戻し刃金土埋戻し 面積 15.2 m2A１A1：1.01：0.31：0.31：0.31：0.31：0.31：0.31：0.31：0.31：0.31：0.31：0.31：0.31：0.34.746.54.9-53.8- -1.14.646.64.9-53.7-1.14.91.7- --1.3-0.425.54.6-23.1-3.7- -17.94.9-18.9- -1.17.03.9---4.0-0.34.639.84.9-46.92.5- -埋戻埋戻コンクリート型枠控除1.1オープン掘 削12.4埋戻埋戻コンクリート型枠控除オープン掘 削12.4埋戻埋戻コンクリート型枠控除オープン掘 削6.0埋戻埋戻コンクリート型枠控除オープン掘 削10.8埋戻埋戻コンクリート型枠控除オープン掘 削12.4埋戻埋戻コンクリート型枠控除オープン掘 削1.9埋戻埋戻コンクリート型枠控除オープン掘 削3.0日終了図月原年 平成製 図量 測図面番号 図 面 の 名 称29複 写84 縮尺 ＝ 1/100底樋土工図設 計No.3+2.0奥山池(取水設備)２ － ２ ４ － ４ ６ － ６FWL=98.70HWL=99.20▽ EL100.6001:2.11:2.01:1.81:2.10.5001.400取水孔取水孔緊急放流孔1.500 1.300 1.4004.2002.700波の打ち上げ高さ0.400１ － １ ５ － ５ ３ － ３７ － ７A － A底樋縦断図 Ｓ＝1/100底樋横断図 Ｓ＝1/100DL=100.0DL=90.0 N＞50N=19～50N=19～50N=4～50N=4～50N=2CLCLCMDDHW-tbW-tbLW-tbHW-tbW-tbdtDL=90.0DL=90.0m212軟 岩土 砂mmＢ≧4.02.5≦Ｂ＜4.01.0≦Ｂ＜2.5m2m2m2m2m2 2構造物周辺Ｂ＜1.0 m25 34 6789m2軟 岩土 砂mmＢ≧4.02.5≦Ｂ＜4.01.0≦Ｂ＜2.5m2m2m2m2m2 2構造物周辺Ｂ＜1.0 m2m2軟 岩土 砂mmＢ≧4.02.5≦Ｂ＜4.01.0≦Ｂ＜2.5m2m2m2m2m2 2構造物周辺Ｂ＜1.0 m2m2軟 岩土 砂mmＢ≧4.02.5≦Ｂ＜4.01.0≦Ｂ＜2.5m2m2m2m2m2 2構造物周辺Ｂ＜1.0 m2m2軟 岩土 砂mmＢ≧4.02.5≦Ｂ＜4.01.0≦Ｂ＜2.5m2m2m2m2m2 2構造物周辺Ｂ＜1.0 m2m2軟 岩土 砂mmＢ≧4.02.5≦Ｂ＜4.01.0≦Ｂ＜2.5m2m2m2m2m2 2構造物周辺Ｂ＜1.0 m2m2軟 岩土 砂mmＢ≧4.02.5≦Ｂ＜4.01.0≦Ｂ＜2.5m2m2m2m2m2 2構造物周辺Ｂ＜1.0 m2軟 岩土 砂掘 削mm2 2101112 5 34 6789軟 岩土 砂掘 削mm2 2101112 5 34 6789軟 岩土 砂掘 削mm2 2101112 5 34 6789軟 岩土 砂掘 削mm2 2101112 5 34 6789軟 岩土 砂掘 削mm2 2101112 5 34 6789軟 岩土 砂掘 削mm2 2101112 5 34 6789軟 岩土 砂掘 削mm2 210110 0 ２ ４３５ ６ ７１ ２ ４３５ ６ ７１1：0.11：0.11：0.11：0.11：0.11：0.11：0.11：0.11：0.11：0.11：1.01：1.01：1.01：1.01：1.01：1.01：1.01：1.01：1.01：1.01：1.01：1.01：0.31：0.35005006001 000 1 0001 000 1 0001 000 1 0001 000 1 0001 000 1 0004 000 3 941500500500500600500500500500500500埋戻し(構造物周辺)埋戻し0.8 10.3 0.20.87.0 4.0 3.226.31 000 1 0003 877 40383901 3 581557 9711639 2 8342713 2 02114688155871183710854155856010552575252069406955116 4265535753548136813416861681：0.11：0.11：1.01：1.01 000 1 0005005007641 0367775370457041：1.01：0.3L=5.6-(0.2+0.76)/2=5.1ｍ刃金土埋戻し刃金土埋戻し 面積 15.2 m2A１A1：1.01：0.31：0.31：0.31：0.31：0.31：0.31：0.31：0.31：0.31：0.31：0.31：0.31：0.33185 31853185 31853185 318531851.93.06.039.84.612.446.64.612.425.57.04.946.54.712.417.910.8日終了図月原年 平成製 図量 測図面番号 図 面 の 名 称複 写縮尺 ＝ 1/100底樋土工図設 計No.3+2.0奥山池(取水設備)3084２ － ２ ４ － ４ ６ － ６FWL=98.70HWL=99.20▽ EL100.6001:2.11:2.01:1.81:2.10.5001.400取水孔取水孔緊急放流孔1.500 1.300 1.4004.2002.700波の打ち上げ高さ0.400１ － １ ５ － ５ ３ － ３７ － ７A － A底樋縦断図 Ｓ＝1/100底樋横断図 Ｓ＝1/100DL=100.0DL=90.0 N＞50N=19～50N=19～50N=4～50N=4～50N=2CLCLCMDDHW-tbW-tbLW-tbHW-tbW-tbdtDL=90.0DL=90.04.746.54.9-53.8- -1.14.646.64.9-53.7-1.14.91.7- --1.3-0.425.54.6-23.1-3.7- -17.94.9-18.9- -1.17.03.9---4.0-0.34.639.84.9-46.92.5- -埋戻埋戻コンクリート型枠控除1.1オープン掘 削12.4埋戻埋戻コンクリート型枠控除オープン掘 削12.4埋戻埋戻コンクリート型枠控除オープン掘 削6.0埋戻埋戻コンクリート型枠控除オープン掘 削10.8埋戻埋戻コンクリート型枠控除オープン掘 削12.4埋戻埋戻コンクリート型枠控除オープン掘 削1.9埋戻埋戻コンクリート型枠控除オープン掘 削3.0m212軟 岩土 砂mmＢ≧4.02.5≦Ｂ＜4.01.0≦Ｂ＜2.5m2m2m2m2m2 2構造物周辺Ｂ＜1.0 m25 34 6789m2軟 岩土 砂mmＢ≧4.02.5≦Ｂ＜4.01.0≦Ｂ＜2.5m2m2m2m2m2 2構造物周辺Ｂ＜1.0 m2m2軟 岩土 砂mmＢ≧4.02.5≦Ｂ＜4.01.0≦Ｂ＜2.5m2m2m2m2m2 2構造物周辺Ｂ＜1.0 m2m2軟 岩土 砂mmＢ≧4.02.5≦Ｂ＜4.01.0≦Ｂ＜2.5m2m2m2m2m2 2構造物周辺Ｂ＜1.0 m2m2軟 岩土 砂mmＢ≧4.02.5≦Ｂ＜4.01.0≦Ｂ＜2.5m2m2m2m2m2 2構造物周辺Ｂ＜1.0 m2m2軟 岩土 砂mmＢ≧4.02.5≦Ｂ＜4.01.0≦Ｂ＜2.5m2m2m2m2m2 2構造物周辺Ｂ＜1.0 m2m2軟 岩土 砂mmＢ≧4.02.5≦Ｂ＜4.01.0≦Ｂ＜2.5m2m2m2m2m2 2構造物周辺Ｂ＜1.0 m2軟 岩土 砂掘 削mm2 2101112 5 34 6789軟 岩土 砂掘 削mm2 2101112 5 34 6789軟 岩土 砂掘 削mm2 2101112 5 34 6789軟 岩土 砂掘 削mm2 2101112 5 34 6789軟 岩土 砂掘 削mm2 2101112 5 34 6789軟 岩土 砂掘 削mm2 2101112 5 34 6789軟 岩土 砂掘 削mm2 210110 0 ２ ４３５ ６ ７１ ２ ４３５ ６ ７１1：0.11：0.11：0.11：0.11：0.11：0.11：0.11：0.11：0.11：0.11：1.01：1.01：1.01：1.01：1.01：1.01：1.01：1.01：1.01：1.01：1.01：1.01：0.31：0.35005006001 000 1 0001 000 1 0001 000 1 0001 000 1 0001 000 1 0004 000 3 941500500500500600500500500500500500埋戻し

(構造物周辺)埋戻し0.8 10.3 0.20.87.0 4.0 3.226.31 000 1 0003 877 4 0383901 3 581557 9711639 2 8342713 2 02114688155871183710854155856010552575252069406955116 4265535753548136813416861681：0.11：0.11：1.01：1.01 000 1 0005005007641 0367775370457041：1.01：0.3L=5.6-(0.2+0.76)/2=5.1ｍ刃金土埋戻し刃金土埋戻し 面積 15.2 m2A１A1：1.01：0.31：0.31：0.31：0.31：0.31：0.31：0.31：0.31：0.31：0.31：0.31：0.31：0.3165626031656260313462485134624851000 1000 1000 10001565 15654685 46851000 10007601000 1000 1000 100046.91.61.13.31.11.1 1.13.32.73.3 3.3 1.31.00.753.71.623.11.94.01.01.153.81.6 1.618.93.74.746.54.9-53.8- -1.14.646.64.9-53.7-1.14.91.7- --1.3-0.425.54.6-23.1-3.7- -17.94.9-18.9- -1.17.02.2---4.0-0.34.639.84.9-46.92.5- -埋戻埋戻コンクリート型枠控除1.1オープン掘 削12.4埋戻埋戻コンクリート型枠控除オープン掘 削12.4埋戻埋戻コンクリート型枠控除オープン掘 削6.0埋戻埋戻コンクリート型枠控除オープン掘 削10.8埋戻埋戻コンクリート型枠控除オープン掘 削12.4埋戻埋戻コンクリート型枠控除オープン掘 削1.9埋戻埋戻コンクリート型枠控除オープン掘 削3.0日終了図月原年 平成製 図量 測図面番号 図 面 の 名 称複 写縮尺 ＝ 1/100底樋土工図設 計No.3+2.0奥山池(取水設備)3184２ － ２ ４ － ４ ６ － ６FWL=98.70HWL=99.20▽ EL100.6001:2.11:2.01:1.81:2.10.5001.400取水孔取水孔緊急放流孔1.500 1.300 1.4004.2002.700波の打ち上げ高さ0.400１ － １ ５ － ５ ３ － ３７ － ７A － A底樋縦断図 Ｓ＝1/100底樋横断図 Ｓ＝1/100DL=100.0DL=90.0 N＞50N=19～50N=19～50N=4～50N=4～50N=2CLCLCMDDHW-tbW-tbLW-tbHW-tbW-tbdtDL=90.0DL=90.0m212軟 岩土 砂mmＢ≧4.02.5≦Ｂ＜4.01.0≦Ｂ＜2.5m2m2m2m2m2 2構造物周辺Ｂ＜1.0 m25 34 6789m2軟 岩土 砂mmＢ≧4.02.5≦Ｂ＜4.01.0≦Ｂ＜2.5m2m2m2m2m2 2構造物周辺Ｂ＜1.0 m2m2軟 岩土 砂mmＢ≧4.02.5≦Ｂ＜4.01.0≦Ｂ＜2.5m2m2m2m2m2 2構造物周辺Ｂ＜1.0 m2m2軟 岩土 砂mmＢ≧4.02.5≦Ｂ＜4.01.0≦Ｂ＜2.5m2m2m2m2m2 2構造物周辺Ｂ＜1.0 m2m2軟 岩土 砂mmＢ≧4.02.5≦Ｂ＜4.01.0≦Ｂ＜2.5m2m2m2m2m2 2構造物周辺Ｂ＜1.0 m2m2軟 岩土 砂mmＢ≧4.02.5≦Ｂ＜4.01.0≦Ｂ＜2.5m2m2m2m2m2 2構造物周辺Ｂ＜1.0 m2m2軟 岩土 砂mmＢ≧4.02.5≦Ｂ＜4.01.0≦Ｂ＜2.5m2m2m2m2m2 2構造物周辺Ｂ＜1.0 m2軟 岩土 砂掘 削mm2 2101112 5 34 6789軟 岩土 砂掘 削mm2 2101112 5 34 6789軟 岩土 砂掘 削mm2 2101112 5 34 6789軟 岩土 砂掘 削mm2 2101112 5 34 6789軟 岩土 砂掘 削mm2 2101112 5 34 6789軟 岩土 砂掘 削mm2 2101112 5 34 6789軟 岩土 砂掘 削mm2 21011３ ４ ５ ６ ７ ９ ８10３ ４ ５ ６ ７ ９ ８1011111212111213３－３断面５－５断面 ４－４断面▽92.400６－６断面 ７－７断面 ９－９断面 ８－８断面10－10断面11－11断面12－12断面1313－13断面▽100.600斜樋構造図-2/3Ｓ＝1/50日終了図月原年 平成製 図量 測図面番号 図 面 の 名 称設縮尺 ＝ 図示計斜樋・土砂吐構造図2/3 33複 写奥山池(取水設備)84※土砂吐桝の必要地盤反力度 Q=38.2(kN/m 2)FWL=98.700HWL=99.2005001 400取水孔 φ200 ▽97.300取水孔 φ200 △95.900取水孔 φ200 ▽94.500緊急放流孔 φ300 ▽96.0001 400 1 400 1 4004 2002 700堤体天端高 ▽100.600波の打ち上げ高さ▽99.6004001 9004 620 1 500 5 040 3 858 1 68018 7205003502 200 963 2 400 1 837 8009 0504884120024733024154251171016取水孔φ200取水孔φ200継手工継手工735755826133190721 083150698 1 680 1 4883501 1502 576 4 624 5009 200350 2 000 3502 7008132008001 0004006131 6102 615783 1 4432 226▽92.4003 1003507141 064350 1 200 388 6122 550▽92.400150 600 2 200 1503 100150 600 800 1 200 2001503 1001 750 188 6122 550▽92.402 100500 350850350 800 720 6802 550350 2 000 7203 070150 600100 700 1 200 2001503 100▽92.400 ▽92.400150 6001003 100350 2 000 1 1633 513▽92.400150 6003 1001 900100350 2 000 3503 779▽92.400150 6003 10010095φ12001 079350 2 000 3504 017▽92.40095φ12001 317取水用斜樋管φ300150 600 400 1 9503 100100325325650100 3 100 100150 600 400 1 9503 100100100300400100 3 100 100ｴｱ抜き管φ504202001002008001 000200 600 200100 3 100 1003 300150 600 600 1 600 1503 100150 6001003 100233取水孔φ200784緊急放流孔φ3003501 900 350 1 900 3501 900 3502 022斜樋構造図-3/3Ｓ＝1/100日終了図月原年 平成製 図量 測図面番号 図 面 の 名 称設縮尺 ＝ 図示計斜樋・土砂吐構造図3/3 34複 写奥山池(取水設備)84GH=100.57NO.3+2.0FH=DL=100.0HW-tbLW-tbldFWL=98.70HWL=99.20▽ EL100.6003.9001.500 2.3001:2.11:2.11:2.01:1.81:2.1▽ EL90.500改良後地盤支持力q＝38.1KN/m2以上i=1.350%面積 14.6 m2 × 延長 3.1ｍV=14.6×3.1=45.3m3基礎地盤セメント改良1 0505001 550日終了図月原年 平成製 図量 測図面番号 図 面 の 名 称設縮尺 ＝ 1：50計斜樋土工図 35複 写奥山池

(取水設備)84FWL=98.700HWL=99.2005001 400取水孔 φ200 ▽97.300取水孔 φ200 △95.900取水孔 φ200 ▽94.500緊急放流孔 φ300 ▽96.0001 400 1 400 1 4004 2002 700堤体天端高 ▽100.600波の打ち上げ高さ▽99.6004001 900▽92.402 100▽ EL100.600１２３ ４５６ ７１２３４５６７1－1 断面 2－2 断面 4－4 断面 3－3 断面1：0.51：0.51：0.51：0.51：0.51：0.55－5 断面6－6 断面7－7 断面1：0.51：0.51：0.51：0.51：0.51：0.51：0.51：0.5▽ EL100.6005 34土 砂 掘 削 m 6.7m212Ｂ≧4.02.5≦Ｂ＜4.01.0≦Ｂ＜2.51.3m2 -m2 -m2 -2埋戻し構造物周辺6 Ｂ＜1.0 m2 0.95 34土 砂 掘 削 m 3.7m212Ｂ≧4.02.5≦Ｂ＜4.01.0≦Ｂ＜2.50.8m2 -m2 -m2 -2埋戻し構造物周辺6 Ｂ＜1.0 m2 0.35 34土 砂 掘 削 m 3.7m212Ｂ≧4.02.5≦Ｂ＜4.01.0≦Ｂ＜2.50.8m2 -m2 -m2 -2埋戻し構造物周辺6 Ｂ＜1.0 m2 0.35 34土 砂 掘 削 m 6.2m212Ｂ≧4.02.5≦Ｂ＜4.01.0≦Ｂ＜2.51.3m2 -m2 -m2 -2埋戻し構造物周辺6 Ｂ＜1.0 m2 0.85 34土 砂 掘 削 m 2.4m212Ｂ≧4.02.5≦Ｂ＜4.01.0≦Ｂ＜2.50.5m2 -m2 -m2 -2埋戻し構造物周辺6 Ｂ＜1.0 m2 0.15 34土 砂 掘 削 m 2.4m212Ｂ≧4.02.5≦Ｂ＜4.01.0≦Ｂ＜2.50.5m2 -m2 -m2 -2埋戻し構造物周辺6 Ｂ＜1.0 m2 0.15 34土 砂 掘 削 m 5.1m212Ｂ≧4.02.5≦Ｂ＜4.01.0≦Ｂ＜2.51.0m2 -m2 -m2 -2埋戻し構造物周辺6 Ｂ＜1.0 m2 0.60.3 3.1 1.2 0.2 3.5 1.1 1.31：0.534621 31738511 4477018020010004@250= 200 250 2502157031002252152257033018418432@250=8000 1522107092007018020010004@250= 200 250 250 2157031002252152257033018418432@250=8000 1522107092007033018418432@250=8000 15221070920093163135135178178150250150150 12505@250= 180703513180 2507025043010085015010004＠250= 150150250250150100220093163135135178178150250150150 12505@250= 180703513180 2507033018418432@250=8000 1522107092007033018418432@250=8000 1522107092007033018418432@250=8000 152210709200931631351351781781502501501501250 180703513180 250 93163135135178178150250150150 12505@250= 180703513180 250M 6 D13 M 1 D13M 7 D13M 4 D13M 1 D13 M 3 D13M 3 D13M 8 D13M 10 D13M 9 D13M 17 D13 M 11 D13M 18-1D13M 12 D13M 11 D13 M 18-1D13M 9 D13M 10 D13 M 2 D13 M 13 D13M 15 D13M 16 D13M 22-1D13M 23 D13M 19 D13M 23-1D13M 2 D13 M 10 D13M 11 D13 M 18-1D13M 9 D13M 16 D13M 15 D13M 7 D13M 6 D13M 7 D13M 6 D13M 7 D13M 6 D13M 3 D13M 3 D13M 3 D13M 16 D13M 15 D13 M 9 D13M 18-1D13 M 11 D13M 22-1D13M 14 D13M 23-2D13M 10 D13 M 2 D13M 29 D13M 29 D13M 33 D13M 29 D13 M 29 D13M 31 D13M 31 D13M 31 D13M 31 D137025043010085015010004＠250= 15015025025015010022007025043010085015010004＠250= 15015025025015010022007025043010085015010004＠250= 1501502502501501002200M 2 D13M 22-1D13M 22-2D13M 22-2D13M 18-1D13M 27 D13M 18-1D13M 18-1D13M 18-1D13M 24-1D13 M 23-1D13 M 26 D13M 25 D13 M 22-1D13 M 15 D13M 24-2D13M 22-2D13M 18-3D13 M 18-1D13 M 18-2D13M 23-2D13M 9 D13 M 3 D13 M 29 D13M 27 D13M 27 D13M 27 D13M 28 D13M 10 D13M 8 D13M 32 D13M 32 D13M 18-2D13M 5 D13M 5 D13M 5 D13M 5 D13１－１断面３４６ ７８５２－２断面101114151618３－３断面10112１2１1719３４６ ７ ５ ９ ９８1011４－４断面221011５－５断面221011６－６断面2１2１10111011101113 1312 121415161817191312141516181719131214151618171913121415161817191312141516181719131214151618171913121114151618171913121011141516181719131210１ １1011141516181719131210111415161817191312141516181719日終了図月原年 平成製 図量 測図面番号 図 面 の 名 称設縮尺 1:50計斜樋・土砂吐配筋図1/5 36複 写奥山池(取水設備)84▽92.400150 600 2 200 1503 100▽92.400150 600 800 1 200 2001503 100▽92.400▽92.400150 6001003 1001 900 350▽92.400▽92.400150 600100 1 900 3503 100▽92.40095φ120095φ1200▽92.400150 600 800 1 4001503 100▽92.400150 600 800 1 200 2001503 1007033018418432@250=8000 15221070920093163135178150250150 703513135135178178150250150150 12505@250= 180703513180 2507018020010004@250=200225250225215250215703100150 2800 15031007856180250250708837018020010004@250=2002252502252152502157031007018020010004@250=2002252502252152502157031007018020010004@250=2002252502252152502157031007018020010004@250=2002252502252152502157031007018020010004@250=2002252502252152502157031007018020010004@250=2002252502252152502157031007018020010004@250=20022525022521525021570310078204250250180701032100150250143935715012505@250=1807025502150 600 800 1200 200150310078163135135178178150250150150 12505@250= 180703497180 250178178150250150150 12505@250= 180703175180 250145150150 12505@250= 1807012505@250=100 9570150250150150 12505@250= 180702700180 25070150250150150 12505@250= 180702700180 250850 1900 35031002150 9503100105 15515078111256107M 1 D13M 2 D13M 4 D13M 6 D13M 7 D13M 1 D13M 2 D13 M 4 D13M 9 D13M 10 D13M 11 D13 M 18-1D13M 2 D13M 17 D13M 12 D13M 8 D13M 3 D13M 8 D13M 13 D13M 14 D13M 16 D13M 15 D13M 3 D13M 8 D13M 13 D13M 12 D13M 10 D13M 2 D13M 14 D13M 16 D13M 15 D13M 11 D13 M 18-1D13M 9 D13 M 17 D13M 21 D13M 20 D13M 22-1D13M 19 D13M 7 D13M 6 D13M 7 D13M 6 D13M 23 D13M 3 D13M 8 D13M 13 D13M 12 D13M 10 D13M 2 D13M 22-1D13M 23-2D13 M 18-1D13 M 11 D13M 9 D13 M 17 D13M 31 D13M 31 D13M 10 D13 M 2 D13 M 3 D13M 11 D13M 9 D13 M 15 D13M 16 D13M 29 D13M 15 D13M 16 D13M 24-1D13M 24-2D13M 30 D13M 21 D137033018418432@250=8000 152210709200931631351351781781502501501501250 180703513180 250M 21 D13M 30 D13M 25 D13M 24-2D13M 18-3D137033018418432@250=8000 15221070920013517815012505@250= 180 180 250M 29 D13 M 9 D13M 11 D13M 25 D13M 3 D13M 2 D13 M 10 D137025043010085015010004＠250= 15015025025015010022007025043010085015010004＠250= 15015025025015010022007025043010085015010004＠250= 1501502502501501002200M 31 D13M 29 D13 M 8 D13 M 17 D13M 9 D13M 11 D13M 4 D13M 6 D13M 7 D13M 1 D13 M 10 D13 M 2 D13M 3 D13M 22-1D137018020010004@250=20022525022521525021570310015015012505＠250=18070198410778M 22-1D13M 8 D13M 4 D13M 3 D13M 1 D13M 2 D13M 24-1D13M 18-3D13M 25 D13M 18-1D13M 23-1D13M 22-1D137018020010004@250=2002252502252152502157031001005925143935715012505@250=180702341107350M 1 D13M 2 D13M 18-3D13M 24-1D13M 25 D13M 22-1D13M 18-2D13M 4 D13M 8 D13M 3 D13M 22-1D13M 3 D13 M 23-2D13M 22-1D13M 24-2D13M 25 D13M 24-2D13M 25 D13M 3 D13M 8 D13M 13 D13M 12 D13M 10 D13M 2 D13 M 21 D13M 15 D13M 16 D13M 30 D13M 24-2D13M 25 D13M 22-1D13M 23-2D13M 18-3D13M 18-1D13 M 11 D13M 9 D13 M 17 D13M 8 D13M 3 D13M 10 D13M 2 D13 M 21 D13M 13 D13M 12 D13M 8 D13M 3 D13M 10 D13M 2 D13 M 21 D13M 13 D13M 12 D13M 15 D13M 16 D13M 30 D13M 11 D13M 9 D13M 9 D13M 11 D13M 5 D13M 15 D13M 16 D13M 30 D13M 32 D13管路φ200管路φ300※必要かぶり厚を遵守し配置するM 28 D13M 28 D13M 30 D13M 31 D13M 33-1D13M 33-2D13M 33-3D13M 34-1D13M 34-2D13M 26 D13M 32 D13M 18-3D13M 18-3D13M 18-3D13M 18-3D13M 5 D13M 5 D13M 5 D13M 12 D13M 13 D13M 14 D13M 19 D13M 19 D13M 26 D13M 26 D13M 25 D1310－10断面11－11断面14－14断面 17－17断面16－16断面15－15断面 18－18断面19－19断面斜樋管路部等補強▽92.4001011７－７断面21011８－８断面21011９－９断面2１2 2 2１ １10111011101112－12断面14151618171913121312141516181719131214151618171913121415161817191312141516181719131213－13断面141516181719日終了図月原年 平成製 図量 測図面番号 図 面 の 名 称設縮尺 1:50計斜樋・土砂吐配筋図2/5複 写奥山池(取水設備)3784680210680M 5 14-D13 X 15702960M 6 4-D13 X 2960420～9060M 8 32-D13 X 5040(平均長)2960M 11 18-D13 X 29601007～15972680617～1207R=140220R=140220M 9 18-D13 X 5620(平均長)1130～15302680740～1140R=140220R=140220M 10 18-D13 X 5520(平均長)2256～5698M 13 9-D13 X 4410(平均長)1354～2000M 14 5-D13 X 1850(平均長)2465M 20 2-D13 X 24709060M 3 24-D13 X 90601122～1875M 19 9-D13 X 1540(平均長)M 16 10-D13 X 4420M 15 10-D13 X 44701875～2560M 21 16-D13 X 2420

(平均長)M 22-22-D13 X 1310300630100M 18-25-D13 X 10303002210100M 18-112-D13 X 2610M 23-15-D13 X 3620M 23-25-D13 X 4640M 24-11-D13 X 3540M 24-21-D13 X 2360100236100M 7 2-D13 X 4401805M 27 3-D13 X 1810 M 18-315-D13 X 950100206276206100m 1 38-D13 X 890100282～2911100m 2 29-D13 X 1030(平均長)100206～2992100m 3 26-D13 X 790(平均長)100206100m 4 2-D13 X 410100356100m 5 9-D13 X 560700M 28 5-D13 X 7002960M 29 4-D13 X 29602256～3698M 30 9-D13 X 3400(平均長)185～2960M 31 30-D13 X 1320(平均長)461～2560M 32 30-D13 X 1320(平均長)1925～2475M 33-18-D13 X 2200(平均長)701～7591140～1548135°00′00″M 33-28-D13 X 2080(平均長)3904712φ=1500M 33-32-D13 X 51101500M 34-116-D13 X 15001750M 34-216-D13 X 175096～2240268096～2240R=140220R=140220M 1 20-D13 X 5460(平均長)2960M 2 38-D13 X 2960M 4 2-D13 X 51901122～2560M 12 24-D13 X 2110(平均長)352～945M 17 30-D13 X 560(平均長)M 26 1-D13 X 2640鉄筋質量表記 号 径 長 さ 本 数 単 位 質 量 一本当り質量 質 量 摘 要M 1 D13 5460 20 0.995 5.43 109 (平均長)M 2 D13 2960 38 0.995 2.95 112M 4 D13 5190 2 0.995 5.16 10M 5 D13 1570 14 0.995 1.56 22M 6 D13 2960 4 0.995 2.95 12M 8 D13 5040 32 0.995 5.01 160 (平均長)M 11 D13 2960 18 0.995 2.95 53M 9 D13 5620 18 0.995 5.59 101 (平均長)M 10 D13 5520 18 0.995 5.49 99 (平均長)M 12 D13 2110 24 0.995 2.10 50 (平均長)M 13 D13 4410 9 0.995 4.39 40 (平均長)M 14 D13 1850 5 0.995 1.84 9 (平均長)M 17 D13 560 30 0.995 0.557 17 (平均長)M 20 D13 2470 2 0.995 2.46 5M 3 D13 9060 24 0.995 9.01 216M 19 D13 1540 9 0.995 1.53 14 (平均長)M 16 D13 4420 10 0.995 4.40 44M 15 D13 4470 10 0.995 4.45 44M 21 D13 2420 16 0.995 2.41 39 (平均長)M 22-2 D13 1310 2 0.995 1.30 3M 22-1 D13 8450 5 0.995 8.41 42M 18-2 D13 1030 5 0.995 1.02 5M 18-1 D13 2610 12 0.995 2.60 31M 23-1 D13 3620 5 0.995 3.60 18M 23-2 D13 4640 5 0.995 4.62 23M 24-1 D13 3540 1 0.995 3.52 4M 24-2 D13 2360 1 0.995 2.35 2M 25 D13 8440 3 0.995 8.40 25M 28 D13 700 5 0.995 0.696 3M 26 D13 2640 1 0.995 2.63 3M 7 D13 440 2 0.995 0.438 1M 27 D13 1810 3 0.995 1.80 5M 18-3 D13 950 15 0.995 0.945 14M 31 D13 1320 30 0.995 1.31 39 (平均長)M 30 D13 3400 9 0.995 3.38 30 (平均長)M 29 D13 2960 4 0.995 2.95 12M 32 D13 1320 30 0.995 1.31 39 (平均長)M 33-1 D13 2200 8 0.995 2.19 18 (平均長)M 33-2 D13 2080 8 0.995 2.07 17 (平均長)M 33-3 D13 5110 2 0.995 5.08 10M 34-1 D13 1500 16 0.995 1.49 24M 34-2 D13 1750 16 0.995 1.74 28m 1 D13 890 38 0.995 0.886 34m 2 D13 1030 29 0.995 1.02 30 (平均長)m 3 D13 790 26 0.995 0.786 20 (平均長)m 4 D13 410 2 0.995 0.408 1m 5 D13 560 9 0.995 0.557 516421642 kg D13186119416127373875100100366110087510023121101100 225922031558694100343210010069936946451101100100M 22-15-D13 X 845075010010022561002814987100100M 25 3-D13 X 8440日終了図月原年 平成製 図量 測図面番号 図 面 の 名 称設縮尺 1:50計斜樋・土砂吐配筋図3/5 38複 写奥山池(取水設備)84取水用斜樋管φ300ｴｱ抜き管φ5070 750 2053100701272057031007@250=17507013025013070650=7503@250702307@250=17503100 =7503@25023070230707@250=17503100230 750 70701301307040023070 7@250=17503100230=7503@250 707018018070100025025026250130250130707190170466370132070180500 180701000702602@230=2762@138=786835@250=12502625013025013070719017070558270466370132070180180701000702602@230=2762@138=7868316@250=40005@250=1250205 750 703100701271287@250=17501287@250=1750 1281277070173173 19@250=4750 1731737055824000 70425718718770 750 230 7@250=1750 230703100205 750 703100701271287@250=175070173173 19@250=4750 1731737055824000 70466370 750 230 7@250=1750 230703100203203187203203203203187 3311295@225.8=11627017317319@250=475017317370558216@250=400025025017317319@250=47501731732625013025013070719017070702602@230=2762@138=7817317319@250=47501731734663701320701801807010007068316@250=40005@250=12501872032032502505582S 1 D13S1D13S 4 D13S 5 D13S 9 D13S 6 D13S 7 D13S 8 D13 S 6 D13 S 1 D13S 11 D13S6D13S7D13S 8 D13S 4 D13S 5 D13S1D13S1D13S 5 D13S 4 D13S 10 D13S 3 D13S 9 D13S 7 D13S 9 D13S 1 D13S8D13S6D13S8D13S 9 D13S 7 D13S 9 D13S 10 D13 S 10 D13S 9 D13 S 7 D13S14D13S 2 D13S 15 D13S 16 D13S 21 D13S 22 D13S14D13S 21 D13S 16 D13S 14 D13 S 12 D13 S 13 D13 S 19 D13S13D13S12D13D13 17 SS19D13S17D13S18D13S 20 D13S 23 D13S 24 D13 S 24 D13 S 24 D13S 22 D13S 23 D13S 20 D13S 19 D13S17D13S 18 D13 S 18 D13S 16 D13S 20 D13S 21 D13S 23 D13S 22 D13S14D13S 17 D13S 18 D13S 12 D13 S 13 D13S 14 D13S 21 D13 S 22 D13 S 24 D13S 20 D13 S 18 D13 S 23 D13 S 24 D13S 21 D135582 6133117165582 613311716441 2 31 2 34－4断面 5－5断面 6－6断面▽100.6006 655上 面 下 面1－1断面 2－2断面 3－3断面日終了図月原年 平成製 図量 測図面番号 図 面 の 名 称設縮尺 ＝ 図示計斜樋・土砂吐配筋図4/5複 写奥山池(取水設備)3984881S 2 2-D13 X 890605S 3 2-D13 X 610S 4 14-D13 X 192010085658327610010012037426011861005102210100S 6 14-D13 X 28205102960510S 7 14-D13 X 3980592～9832210100S 8 10-D13 X 3120(平均長)592～9832960592～983S 9 10-D13 X 4580(平均長)2960S 10 3-D13 X 29601250S 11 4-D13 X 12504739～6048100154°32′12″S 13 4-D13 X 5500(平均長)454～631S 15 4-D13 X 550(平均長)1002703136671002602210100S 17 14-D13 X 2570305～6552210100S 19 4-D13 X 2810(平均長)305～6552960305～655S 20 4-D13 X 3960(平均長)114～15422960114～1542S 22 4-D13 X 4550(平均長)2960S 24 1-D13 X 2960319～7952960319～795S 23 5-D13 X 4080(平均長)2602960260S 18 16-D13 X 34805442S 1 30-D13 X 5450S 5 14-D13 X 21508601315S 21 13-D13 X 2180S 16 13-D13 X 14504187S 12 9-D13 X 41904605100154°32′12″S 14 13-D13 X 4710S 1 D13 5450 30 0.995 5.42 163S 2 D13 890 2 0.995 0.886 2S 3 D13 610 2 0.995 0.607 1S 4 D13 1920 14 0.995 1.91 27S 5 D13 2150 14 0.995 2.14 30S 6 D13 2820 14 0.995 2.81 39S 7 D13 3980 14 0.995 3.96 55S 8 D13 3120 10 0.995 3.10 31 (平均長)S 9 D13 4580 10 0.995 4.56 46 (平均長)S 10 D13 2960 3 0.995 2.95 9S 11 D13 1250 4 0.995 1.24 5S 12 D13 4190 9 0.995 4.17 38S 13 D13 5500 4 0.995 5.47 22 (平均長)S 14 D13 4710 13 0.995 4.69 61S 15 D13 550 4 0.995 0.547 2 (平均長)S 16 D13 1450 13 0.995 1.44 19S 17 D13 2570 14 0.995 2.56 36S 18 D13 3480 16 0.995 3.46 55S 19 D13 2810 4 0.995 2.80 11 (平均長)S 20 D13 3960 4 0.995 3.94 16 (平均長)S 21 D13 2180 13 0.995 2.17 28S 22 D13 4550 4 0.995 4.53 18 (平均長)S 23 D13 4080 5 0.995 4.06 20 (平均長)S 24 D13 2960 1 0.995 2.95 3737合 計 D13 737 kg鉄筋質量表記 号 径 長 さ 本 数 単 位 質 量 一本当り質量 質 量 摘 要日終了図月原年 平成製 図量 測図面番号 図 面 の 名 称設縮尺 ＝ 図示計斜樋・土砂吐配筋図5/5 40複 写奥山池(取水設備)84写量設年縮尺図面番号 図 面 の 名 称図測日終了 月 平成計製 原 複図洪水吐計画縦断図HS=1:100 VS=1:100奥山池勾 配計 画 高右岸堤防高左岸堤防高最深河床高追加距離単距離測 点曲率図VS=1:100HS=1:100DL=90.0095.00100.00105.000.000 NO.0 0.000NO.0+16.57016.570 16.570NO.3NO.2NO.1(BC1)3.430 20.00040.00060.000110.0097.00KBM H=100.00098.7598.65SP1EC1NO.1+11.075NO.1+17.471NO.2+1.268NO.2+15.168NO.3+1.168IP1R =13.2001.0625.5206.3962.5291.26813.9004.8321.16821.06225.55531.07537.47141.26855.16861.168呑口H=96.88m吐口H=96.24mIA=39-00-00TL= 4.674SL= 0.803CL= 8.98596.5497.1896.7594.5494.0298.7398.5898.3196.7293.74100.7599.9999.4698.5097.7897.13100.26100.22100.0799.24100.20100.0799.2099.0899.2697.1096.8696.90NO.2+1.49ﾋｭｰﾑ管BP(φ1000mm)NO.2+6.13ﾋｭｰﾑ管EP(φ1000mm)4.493100.33LW-tbHW-tb DCMLW-tb CMD HW-tbEL100.00▽100.600▽97.350▽94.0001：2.665

(1：2.1)i=0.1%i=47.406%▽97.100▽96.800▽97.100▽96.900▽97.900i=7.242%FWL=98.700HWL=99.200▽95.685Ａブロック Ｂブロック Ｃブロック Ｄブロック Ｅブロック Ｆブロック側水路 緩勾配水路 放水路 減勢工 取付水路EL100.002 931 86514 505 6 396 3 797 13 900 6 000側水路 緩勾配水路 放水路 調整池 取付水路12 500 1 400副ダム16 57094.0096.9095.68995.67994.0094.0094.00100.26100.22100.0799.2495.7095.8096.9095.70i=7.242%L=16.570m95.67994.0094.0095.80i=0.100%L=20.901mi=47.406%L=3.797mLEVELL = 19.900m地質時代現 世完新世第四紀新生代新第三紀前期鮮新世宇佐火山岩類凝灰角礫岩((地質名湖沼堆積物堤体盛土河床堆積物崖錐堆積物強風化部風化部地質記号性 状N値(代表値)記 事シルト～粘土礫混じり粘土礫混じり土砂礫混じり粘土礫混じり土砂～軟岩軟 岩ldfrddtHW-tbW-tb2～4(1.8)-4～187(14.9)19～300(36.9)ため池の底部に溜まる軟質粘性土。

原岩組織を残すが、指圧で容易に崩れる程度に軟質。(D級岩盤)岩芯まで風化が進み、やや軟質な短柱コアを主体とする。岩片状コアは指圧で潰せる程度に軟質となる。

(CL級岩盤)地層凡例-されている。パイピングが有る。

地層境界線岩級区分線CL 岩級区分(N＞50) N値中期弱風化部 軟 岩 LW-tb 166～300(254.5)(CM級岩盤)マトリックス部が硬質となり指圧程度では砕けない。礫部も硬質でハンマーの打撃で濁音の音を発する。

溜池築堤以前の谷地形に堆積した土砂。降雨時には湿地状になる。

1以下(N＜1)L 側R 側4184写量設年縮尺奥山池図面番号 図 面 の 名 称図測日終了 月 平成計製 原 複図84洪水吐計画横断図1/21:100NO.0NO.0+16.570FH=WLGH=98.75FH=GH=98.65NO.1+11.075GH=98.30FH=COCO2-1 NO.0～NO.1+17.471DL=95.00DL=95.00DL=95.00DL=95.00HW-tbLW-tbDCMdtDLW-tbHW-tbCMdtHW-tbLW-tbDCMdtdtdtDLW-tbHW-tbCMdt▽97.900▽96.900▽100.600NO.0+16.570FH=GH=98.65DL=95.00DLW-tbHW-tbCMdt▽95.700▽97.900▽100.600▽95.700▽100.600▽95.685▽100.600▽95.800▽98.200▽95.679水抜工(ｽﾘｯﾄ) B=1001：1.21：1.51：1.21：1.5地質時代現 世完新世第四紀新生代新第三紀前期鮮新世宇佐火山岩類凝灰角礫岩((地質名湖沼堆積物堤体盛土河床堆積物崖錐堆積物強風化部風化部地質記号性 状N値(代表値)記 事シルト～粘土礫混じり粘土礫混じり土砂礫混じり粘土礫混じり土砂～軟岩軟 岩ldfrddtHW-tbW-tb2～4(1.8)-4～187(14.9)19～300(36.9)ため池の底部に溜まる軟質粘性土。

凝灰角礫岩の風化部を利用して築堤調査地周辺の表層や斜面の末端部に分布する礫混じり土砂。

原岩組織を残すが、指圧で容易に崩れる程度に軟質。(D級岩盤)岩芯まで風化が進み、やや軟質な短柱コアを主体とする。岩片状コアは指圧で潰せる程度に軟質となる。

(CL級岩盤)地層凡例-されている。パイピングが有る。

地層境界線岩級区分線CL 岩級区分(N＞50) N値中期弱風化部 軟 岩 LW-tb 166～300(254.5)(CM級岩盤)マトリックス部が硬質となり指圧程度では砕けない。礫部も硬質でハンマーの打撃で濁音の音を発する。

溜池築堤以前の谷地形に堆積した土砂。降雨時には湿地状になる。

1以下(N＜1)1：1.53.4 m6.9 m21.5 m7.4 m22.9 m3.5 m25.3 m11.6 m20.5 m12.1 m20.6 m20.7 m215.5 m20.6 m21.2 m20.6 m26.3 m21.9 m23.1 m22.3 m16.1 m20.9 m20.6 m24.5 m片切り掘削 土砂オープン掘削 土砂オープン掘削 軟岩床堀 土砂床堀 軟岩埋戻し構造物周辺B≧4.0m2.5m≦B≦4.0m1.0m≦B≦2.5mB＜1.0m2.5m≦B≦4.0m1.0m≦B≦2.5mB＜1.0mB≧4.0m盛土法面整形 切土部(土砂)法面整形 盛土部基面整正 土砂埋戻しコンクリート片切り掘削 土砂オープン掘削 土砂オープン掘削 軟岩床堀 土砂床堀 軟岩埋戻し構造物周辺B≧4.0m2.5m≦B≦4.0m1.0m≦B≦2.5mB＜1.0m2.5m≦B≦4.0m1.0m≦B≦2.5mB＜1.0mB≧4.0m盛土法面整形 切土部(土砂)法面整形 盛土部基面整正 土砂埋戻しコンクリート片切り掘削 土砂オープン掘削 土砂オープン掘削 軟岩床堀 土砂床堀 軟岩埋戻し構造物周辺B≧4.0m2.5m≦B≦4.0m1.0m≦B≦2.5mB＜1.0m2.5m≦B≦4.0m1.0m≦B≦2.5mB＜1.0mB≧4.0m盛土法面整形 切土部(土砂)法面整形 盛土部基面整正 土砂埋戻しコンクリート片切り掘削 土砂オープン掘削 土砂オープン掘削 軟岩床堀 土砂床堀 軟岩埋戻し構造物周辺B≧4.0m2.5m≦B≦4.0m1.0m≦B≦2.5mB＜1.0m2.5m≦B≦4.0m1.0m≦B≦2.5mB＜1.0mB≧4.0m盛土法面整形 切土部(土砂)法面整形 盛土部基面整正 土砂埋戻しコンクリート片切り掘削 土砂オープン掘削 土砂オープン掘削 軟岩床堀 土砂床堀 軟岩埋戻し構造物周辺B≧4.0m2.5m≦B≦4.0m1.0m≦B≦2.5mB＜1.0m2.5m≦B≦4.0m1.0m≦B≦2.5mB＜1.0mB≧4.0m盛土法面整形 切土部(土砂)法面整形 盛土部基面整正 土砂埋戻しコンクリートWLNO.1+11.075GH=98.30FH=DL=95.00HW-tbLW-tbDCMdtdt▽95.685▽100.6001：1.53.5 m226.3 m21.9 m23.1 m22.3 m片切り掘削 土砂オープン掘削 土砂オープン掘削 軟岩床堀 土砂床堀 軟岩埋戻し構造物周辺B≧4.0m2.5m≦B≦4.0m1.0m≦B≦2.5mB＜1.0m2.5m≦B≦4.0m1.0m≦B≦2.5mB＜1.0mB≧4.0m盛土法面整形 切土部(土砂)法面整形 盛土部基面整正 土砂埋戻しコンクリートFH=GH=98.05NO.1+17.471表土 掘削 土砂表土 掘削 土砂表土 掘削 土砂表土 掘削 土砂表土 掘削 土砂表土 掘削 土砂2.2 m224.1 m21.3 m227.4 m21.3 m27.4 m231.4 m27.4 m231.4 m24.4 m237.1 m242写量設年縮尺奥山池図面番号 図 面 の 名 称図測日終了 月 平成計製 原 複図洪水吐計画横断図2/21:100FH=FH=FH=NO.2+1.268GH=99.26NO.2+15.168GH=96.32GH=94.02COCONO.3+1.1682-2 NO.2+1.268～NO.3+1.168DL=95.00DL=95.00DL=95.00dtDLW-tbHW-tbCMdtCMDHW-tbLW-tbdtdtCMDHW-tbLW-tbdtdt▽94.000▽97.100▽94.000▽97.100▽94.000▽96.8001：1.21：1.21：1.2地質時代現 世完新世第四紀新生代新第三紀前期鮮新世宇佐火山岩類凝灰角礫岩((地質名湖沼堆積物堤体盛土河床堆積物崖錐堆積物強風化部風化部地質記号性 状N値(代表値)記 事シルト～粘土礫混じり粘土礫混じり土砂礫混じり粘土礫混じり土砂～軟岩軟 岩ldfrddtHW-tbW-tb2～4(1.8)-4～187(14.9)19～300(36.9)ため池の底部に溜まる軟質粘性土。

凝灰角礫岩の風化部を利用して築堤調査地周辺の表層や斜面の末端部に分布する礫混じり土砂。

原岩組織を残すが、指圧で容易に崩れる程度に軟質。(D級岩盤)岩芯まで風化が進み、やや軟質な短柱コアを主体とする。岩片状コアは指圧で潰せる程度に軟質となる。

(CL級岩盤)地層凡例-されている。パイピングが有る。

地層境界線岩級区分線CL 岩級区分(N＞50) N値中期弱風化部 軟 岩 LW-tb 166～300(254.5)(CM級岩盤)マトリックス部が硬質となり指圧程度では砕けない。礫部も硬質でハンマーの打撃で濁音の音を発する。

溜池築堤以前の谷地形に堆積した土砂。降雨時には湿地状になる。

1以下(N＜1)1：1.5片切り掘削 土砂オープン掘削 土砂オープン掘削 軟岩床堀 土砂床堀 軟岩埋戻し構造物周辺B≧4.0m2.5m≦B≦4.0m1.0m≦B≦2.5mB＜1.0m2.5m≦B≦4.0m1.0m≦B≦2.5mB＜1.0mB≧4.0m盛土法面整形 切土部(土砂)法面整形 盛土部基面整正 土砂6.1 m2埋戻しコンクリート3.2 m5.6 m12.6 m21.1 m28.0 m211.8 m21.6 m21.0 m15.9 m20.1 m20.7 m片切り掘削 土砂オープン掘削 土砂オープン掘削 軟岩床堀 土砂床堀 軟岩埋戻し構造物周辺B≧4.0m2.5m≦B≦4.0m1.0m≦B≦2.5mB＜1.0m2.5m≦B≦4.0m1.0m≦B≦2.5mB＜1.0mB≧4.0m盛土法面整形 切土部(土砂)法面整形 盛土部基面整正 土砂埋戻しコンクリート片切り掘削 土砂オープン掘削 土砂オープン掘削 軟岩床堀 土砂床堀 軟岩埋戻し構造物周辺B≧4.0m2.5m≦B≦4.0m1.0m≦B≦2.5mB＜1.0m2.5m≦B≦4.0m1.0m≦B≦2.5mB＜1.0mB≧4.0m盛土法面整形 切土部(土砂)法面整形 盛土部基面整正 土砂埋戻しコンクリート表土 掘削 土砂表土 掘削 土砂表土 掘削 土砂6.7 m24.3 m237.6 m22.8 m21.1 m20.9 m28443写量設年縮尺奥山池図面番号 図 面 の 名 称図測日終了 月 平成計製 原 複図洪水吐土工計画横断図1/21:100NO.0NO.0+16.570FH=FH=WLGH=98.75FH=GH=98.65NO.1+11.075GH=98.30FH=GH=98.05NO.1+17.471COCO2-1 NO.0～NO.1+17.471DL=95.00DL=95.00DL=95.00DL=95.00HW-tbLW-tbDCMdtDLW-tbHW-tbCMdtHW-tbLW-tbDCMdtdtfdtDLW-tbHW-tbCMdtf▽97.900▽96.900▽100.600NO.0+16.570FH=GH=98.65DL=95.00DLW-tbHW-tbCMdt▽95.700▽97.900▽100.600▽95.700▽100.600▽95.685▽100.600▽95.800▽98.200▽95.679水抜工(ｽﾘｯﾄ) B=1001：1.21：1.51：1.21：1.5地質時代現 世完新世第四紀新生代新第三紀前期鮮新世宇佐火山岩類凝灰角礫岩((地質名湖沼堆積物堤体盛土河床堆積物崖錐堆積物強風化部風化部地質記号性 状N値(代表値)記 事シルト～粘土礫混じり粘土礫混じり土砂礫混じり粘土礫混じり土砂～軟岩軟 岩ldfrddtHW-tbW-tb2～4(1.8)-4～187(14.9)19～300(36.9)ため池の底部に溜まる軟質粘性土。

凝灰角礫岩の風化部を利用して築堤調査地周辺の表層や斜面の末端部に分布する礫混じり土砂。

原岩組織を残すが、指圧で容易に崩れる程度に軟質。(D級岩盤)岩芯まで風化が進み、やや軟質な短柱コアを主体とする。岩片状コアは指圧で潰せる程度に軟質となる。

(CL級岩盤)地層凡例-されている。パイピングが有る。

地層境界線岩級区分線CL 岩級区分(N＞50) N値中期弱風化部 軟 岩 LW-tb 166～300(254.5)(CM級岩盤)マトリックス部が硬質となり指圧程度では砕けない。礫部も硬質でハンマーの打撃で濁音の音を発する。

溜池築堤以前の谷地形に堆積した土砂。降雨時には湿地状になる。

1以下(N＜1)1：1.51：1.27.4 m26.9 m23.4 m6.9 m21.5 m7.4 m23.4 m3.5 m25.3 m11.6 m20.5 m12.1 m20.6 m20.7 m215.5 m20.6 m21.2 m20.6 m26.3 m21.9 m23.1 m22.3 m16.1 m20.9 m20.6 m24.5 m片切り掘削 土砂オープン掘削 土砂オープン掘削 軟岩床堀 土砂床堀 軟岩埋戻し構造物周辺B≧4.0m2.5m≦B≦4.0m1.0m≦B≦2.5mB＜1.0m2.5m≦B≦4.0m1.0m≦B≦2.5mB＜1.0mB≧4.0m盛土法面整形 切土部(土砂)法面整形 盛土部基面整正 土砂埋戻しコンクリート片切り掘削 土砂オープン掘削 土砂オープン掘削 軟岩床堀 土砂床堀 軟岩埋戻し構造物周辺B≧4.0m2.5m≦B≦4.0m1.0m≦B≦2.5mB＜1.0m2.5m≦B≦4.0m1.0m≦B≦2.5mB＜1.0mB≧4.0m盛土法面整形 切土部(土砂)法面整形 盛土部基面整正 土砂埋戻しコンクリート片切り掘削 土砂オープン掘削 土砂オープン掘削 軟岩床堀 土砂床堀 軟岩埋戻し構造物周辺B≧4.0m2.5m≦B≦4.0m1.0m≦B≦2.5mB＜1.0m2.5m≦B≦4.0m1.0m≦B≦2.5mB＜1.0mB≧4.0m盛土法面整形 切土部(土砂)法面整形 盛土部基面整正 土砂埋戻しコンクリート片切り掘削 土砂オープン掘削 土砂オープン掘削 軟岩床堀 土砂床堀 軟岩埋戻し構造物周辺B≧4.0m2.5m≦B≦4.0m1.0m≦B≦2.5mB＜1.0m2.5m≦B≦4.0m1.0m≦B≦2.5mB＜1.0mB≧4.0m盛土法面整形 切土部(土砂)法面整形 盛土部基面整正 土砂埋戻しコンクリート片切り掘削 土砂オープン掘削 土砂オープン掘削 軟岩床堀 土砂床堀 軟岩埋戻し構造物周辺B≧4.0m2.5m≦B≦4.0m1.0m≦B≦2.5mB＜1.0m2.5m≦B≦4.0m1.0m≦B≦2.5mB＜1.0mB≧4.0m盛土法面整形 切土部(土砂)法面整形 盛土部基面整正 土砂埋戻しコンクリートWLNO.1+11.075GH=98.30FH=DL=95.00HW-tbLW-tbDCMdtdtf▽95.685▽100.6001：1.53.5 m226.3 m21.9 m23.1 m22.3 m片切り掘削 土砂オープン掘削 土砂オープン掘削 軟岩床堀 土砂床堀 軟岩埋戻し構造物周辺B≧4.0m2.5m≦B≦4.0m1.0m≦B≦2.5mB＜1.0m2.5m≦B≦4.0m1.0m≦B≦2.5mB＜1.0mB≧4.0m盛土法面整形 切土部(土砂)法面整形 盛土部基面整正 土砂埋戻しコンクリート表土 掘削 土砂表土 掘削 土砂表土 掘削 土砂表土 掘削 土砂表土 掘削 土砂表土 掘削 土砂2.2 m22.2 m224.1 m224.1 m21.3 m21.3 m227.4 m227.4 m21.3 m21.3 m229.1 m229.1 m27.4 m27.4 m231.4 m231.4 m27.4 m231.4 m27.4 m231.4 m24.4 m24.4 m237.1 m237.1 m2843440231015305304337844(掘削)写量設年縮尺奥山池図面番号 図 面 の 名 称図測日終了 月 平成計製 原 複図洪水吐計画横断図2/21:100FH=FH=FH=NO.2+1.268GH=99.26NO.2+15.168GH=96.32GH=94.02COCONO.3+1.1682-2 NO.2+1.268～NO.3+1.168DL=95.00DL=95.00DL=95.00dtDLW-tbHW-tbCMdtCMDHW-tbLW-tbdtdtCMDHW-tbLW-tbdtdt▽94.000▽97.100▽94.000▽97.100▽94.000▽96.8001：1.21：1.21：1.2地質時代現 世完新世第四紀新生代新第三紀前期鮮新世宇佐火山岩類凝灰角礫岩((地質名湖沼堆積物堤体盛土河床堆積物崖錐堆積物強風化部風化部地質記号性 状N値(代表値)記 事シルト～粘土礫混じり粘土礫混じり土砂礫混じり粘土礫混じり土砂～軟岩軟 岩ldfrddtHW-tbW-tb2～4(1.8)-4～187(14.9)19～300(36.9)ため池の底部に溜まる軟質粘性土。

凝灰角礫岩の風化部を利用して築堤調査地周辺の表層や斜面の末端部に分布する礫混じり土砂。

原岩組織を残すが、指圧で容易に崩れる程度に軟質。(D級岩盤)岩芯まで風化が進み、やや軟質な短柱コアを主体とする。岩片状コアは指圧で潰せる程度に軟質となる。

(CL級岩盤)地層凡例-されている。パイピングが有る。

地層境界線岩級区分線CL 岩級区分(N＞50) N値中期弱風化部 軟 岩 LW-tb 166～300(254.5)(CM級岩盤)マトリックス部が硬質となり指圧程度では砕けない。礫部も硬質でハンマーの打撃で濁音の音を発する。

溜池築堤以前の谷地形に堆積した土砂。降雨時には湿地状になる。

1以下(N＜1)1：1.56.1 m2片切り掘削 土砂オープン掘削 土砂オープン掘削 軟岩床堀 土砂床堀 軟岩埋戻し構造物周辺B≧4.0m2.5m≦B≦4.0m1.0m≦B≦2.5mB＜1.0m2.5m≦B≦4.0m1.0m≦B≦2.5mB＜1.0mB≧4.0m盛土法面整形 切土部(土砂)法面整形 盛土部基面整正 土砂6.1 m2埋戻しコンクリート3.2 m5.6 m12.6 m21.1 m28.0 m211.8 m21.6 m21.0 m15.9 m20.1 m20.7 m片切り掘削 土砂オープン掘削 土砂オープン掘削 軟岩床堀 土砂床堀 軟岩埋戻し構造物周辺B≧4.0m2.5m≦B≦4.0m1.0m≦B≦2.5mB＜1.0m2.5m≦B≦4.0m1.0m≦B≦2.5mB＜1.0mB≧4.0m盛土法面整形 切土部(土砂)法面整形 盛土部基面整正 土砂埋戻しコンクリート片切り掘削 土砂オープン掘削 土砂オープン掘削 軟岩床堀 土砂床堀 軟岩埋戻し構造物周辺B≧4.0m2.5m≦B≦4.0m1.0m≦B≦2.5mB＜1.0m2.5m≦B≦4.0m1.0m≦B≦2.5mB＜1.0mB≧4.0m盛土法面整形 切土部(土砂)法面整形 盛土部基面整正 土砂埋戻しコンクリート表土 掘削 土砂表土 掘削 土砂表土 掘削 土砂6.7 m26.7 m219.0 m219.0 m24.3 m24.3 m237.6 m237.6 m22.8 m22.8 m214.8 m214.8 m21.1 m20.9 m2843160562045(掘削)写量設年縮尺奥山池図面番号 図 面 の 名 称図測日終了 月 平成計製 原 複図洪水吐計画横断図1/21:100NO.0NO.0+16.570FH=FH=WLGH=98.75FH=GH=98.65NO.1+11.075GH=98.30FH=GH=98.05NO.1+17.471COCO2-1 NO.0～NO.1+17.471DL=95.00DL=95.00DL=95.00DL=95.00HW-tbLW-tbDCMdtDLW-tbHW-tbCMdtHW-tbLW-tbDCMdtdtfdtDLW-tbHW-tbCMdtf▽97.900▽96.900▽100.600NO.0+16.570FH=GH=98.65DL=95.00DLW-tbHW-tbCMdt▽95.700▽97.900▽100.600▽95.700▽100.600▽95.685▽100.600▽95.800▽98.200▽95.679水抜工(ｽﾘｯﾄ) B=1001：1.21：1.51：1.21：1.5地質時代現 世完新世第四紀新生代新第三紀前期鮮新世宇佐火山岩類凝灰角礫岩((地質名湖沼堆積物堤体盛土河床堆積物崖錐堆積物強風化部風化部地質記号性 状N値(代表値)記 事シルト～粘土礫混じり粘土礫混じり土砂礫混じり粘土礫混じり土砂～軟岩軟 岩ldfrddtHW-tbW-tb2～4(1.8)-4～187(14.9)19～300(36.9)ため池の底部に溜まる軟質粘性土。

凝灰角礫岩の風化部を利用して築堤調査地周辺の表層や斜面の末端部に分布する礫混じり土砂。

原岩組織を残すが、指圧で容易に崩れる程度に軟質。(D級岩盤)岩芯まで風化が進み、やや軟質な短柱コアを主体とする。岩片状コアは指圧で潰せる程度に軟質となる。

(CL級岩盤)地層凡例-されている。パイピングが有る。

地層境界線岩級区分線CL 岩級区分(N＞50) N値中期弱風化部 軟 岩 LW-tb 166～300(254.5)(CM級岩盤)マトリックス部が硬質となり指圧程度では砕けない。礫部も硬質でハンマーの打撃で濁音の音を発する。

溜池築堤以前の谷地形に堆積した土砂。降雨時には湿地状になる。

1以下(N＜1)1：1.538.9 m23.5 m2コンクリート埋戻し1.2 m2コンクリート埋戻し0.7 m2コンクリート埋戻し0.6 m2盛土(2.5≦B≦4)0.6 m2盛土(2.5≦B≦4)0.6 m2盛土(2.5≦B≦4)1.9 m2盛土(1.0≦B≦2.50.9 m2盛土(B＞1.0)0.1 m2盛土(B＞1.0)0.6 m2盛土(B≧4.0)3.1 m212.1 m23.4 m212.1 m211.6 m28.0 m28.0 m213.0 m2 13.3 m25003003002500200090014003.4 m6.9 m21.5 m7.4 m22.9 m3.5 m25.3 m11.6 m20.5 m12.1 m20.6 m20.7 m215.5 m20.6 m21.2 m20.3 m26.3 m21.9 m23.1 m22.3 m16.1 m20.9 m20.6 m24.5 m片切り掘削 土砂オープン掘削 土砂オープン掘削 軟岩床堀 土砂床堀 軟岩埋戻し構造物周辺B≧4.0m2.5m≦B≦4.0m1.0m≦B≦2.5mB＜1.0m2.5m≦B≦4.0m1.0m≦B≦2.5mB＜1.0mB≧4.0m盛土法面整形 切土部(土砂)法面整形 盛土部基面整正 土砂埋戻しコンクリート片切り掘削 土砂オープン掘削 土砂オープン掘削 軟岩床堀 土砂床堀 軟岩埋戻し構造物周辺B≧4.0m2.5m≦B≦4.0m1.0m≦B≦2.5mB＜1.0m2.5m≦B≦4.0m1.0m≦B≦2.5mB＜1.0mB≧4.0m盛土法面整形 切土部(土砂)法面整形 盛土部基面整正 土砂埋戻しコンクリート片切り掘削 土砂オープン掘削 土砂オープン掘削 軟岩床堀 土砂床堀 軟岩埋戻し構造物周辺B≧4.0m2.5m≦B≦4.0m1.0m≦B≦2.5mB＜1.0m2.5m≦B≦4.0m1.0m≦B≦2.5mB＜1.0mB≧4.0m盛土法面整形 切土部(土砂)法面整形 盛土部基面整正 土砂埋戻しコンクリート片切り掘削 土砂オープン掘削 土砂オープン掘削 軟岩床堀 土砂床堀 軟岩埋戻し構造物周辺B≧4.0m2.5m≦B≦4.0m1.0m≦B≦2.5mB＜1.0m2.5m≦B≦4.0m1.0m≦B≦2.5mB＜1.0mB≧4.0m盛土法面整形 切土部(土砂)法面整形 盛土部基面整正 土砂埋戻しコンクリート片切り掘削 土砂オープン掘削 土砂オープン掘削 軟岩床堀 土砂床堀 軟岩埋戻し構造物周辺B≧4.0m2.5m≦B≦4.0m1.0m≦B≦2.5mB＜1.0m2.5m≦B≦4.0m1.0m≦B≦2.5mB＜1.0mB≧4.0m盛土法面整形 切土部(土砂)法面整形 盛土部基面整正 土砂埋戻しコンクリート3.5 m226.3 m21.9 m23.1 m22.3 m片切り掘削 土砂オープン掘削 土砂オープン掘削 軟岩床堀 土砂床堀 軟岩埋戻し構造物周辺B≧4.0m2.5m≦B≦4.0m1.0m≦B≦2.5mB＜1.0m2.5m≦B≦4.0m1.0m≦B≦2.5mB＜1.0mB≧4.0m盛土法面整形 切土部(土砂)法面整形 盛土部基面整正 土砂埋戻しコンクリートWLNO.1+11.075GH=98.30FH=DL=95.00HW-tbLW-tbDCMdtdtf▽95.685▽100.6001：1.538.9 m23.5 m2コンクリート埋戻し0.6 m2盛土(2.5≦B≦4)1.9 m2 盛土(B≧4.0)3.1 m213.0 m2 13.3 m29001400(刃金土)(刃金土)表土 掘削 土砂表土 掘削 土砂表土 掘削 土砂表土 掘削 土砂表土 掘削 土砂表土 掘削 土砂2.2 m224.1 m21.3 m227.4 m21.3 m27.4 m231.4 m27.4 m231.4 m24.4 m237.1 m20.3 m8446(盛土)写量設年縮尺奥山池図面番号 図 面 の 名 称図測日終了 月 平成計製 原 複図洪水吐計画横断図2/21:100FH=FH=FH=NO.2+1.268GH=99.26NO.2+15.168GH=96.32GH=94.02COCONO.3+1.1682-2 NO.2+1.268～NO.3+1.168DL=95.00DL=95.00DL=95.00dtDLW-tbHW-tbCMdtCMDHW-tbLW-tbdtdtCMDHW-tbLW-tbdtdt▽94.000▽97.100▽94.000▽97.100▽94.000▽96.8001：1.21：1.21：1.2地質時代現 世完新世第四紀新生代新第三紀前期鮮新世宇佐火山岩類凝灰角礫岩((地質名湖沼堆積物堤体盛土河床堆積物崖錐堆積物強風化部風化部地質記号性 状N値(代表値)記 事シルト～粘土礫混じり粘土礫混じり土砂礫混じり粘土礫混じり土砂～軟岩軟 岩ldfrddtHW-tbW-tb2～4(1.8)-4～187(14.9)19～300(36.9)ため池の底部に溜まる軟質粘性土。

凝灰角礫岩の風化部を利用して築堤調査地周辺の表層や斜面の末端部に分布する礫混じり土砂。

原岩組織を残すが、指圧で容易に崩れる程度に軟質。(D級岩盤)岩芯まで風化が進み、やや軟質な短柱コアを主体とする。岩片状コアは指圧で潰せる程度に軟質となる。

(CL級岩盤)地層凡例-されている。パイピングが有る。

地層境界線岩級区分線CL 岩級区分(N＞50) N値中期弱風化部 軟 岩 LW-tb 166～300(254.5)(CM級岩盤)マトリックス部が硬質となり指圧程度では砕けない。礫部も硬質でハンマーの打撃で濁音の音を発する。

溜池築堤以前の谷地形に堆積した土砂。降雨時には湿地状になる。

1以下(N＜1)1：1.57.9 m2コンクリート埋戻し1.1 m2盛土(2.5≦B≦4)1.6 m2盛土(1.0≦B≦2.5)1.1 m2盛土(B＞1.0)0.9 m2盛土(B＞1.0)0.1 m24.6 m28.0 m27.2 m26.3 m2 6.3 m28.0 m290026001000700片切り掘削 土砂オープン掘削 土砂オープン掘削 軟岩床堀 土砂床堀 軟岩埋戻し構造物周辺B≧4.0m2.5m≦B≦4.0m1.0m≦B≦2.5mB＜1.0m2.5m≦B≦4.0m1.0m≦B≦2.5mB＜1.0mB≧4.0m盛土法面整形 切土部(土砂)法面整形 盛土部基面整正 土砂6.1 m2埋戻しコンクリート3.2 m5.6 m12.6 m21.1 m20.9 m21.1 m28.0 m211.8 m21.6 m215.9 m20.1 m20.7 m片切り掘削 土砂オープン掘削 土砂オープン掘削 軟岩床堀 土砂床堀 軟岩埋戻し構造物周辺B≧4.0m2.5m≦B≦4.0m1.0m≦B≦2.5mB＜1.0m2.5m≦B≦4.0m1.0m≦B≦2.5mB＜1.0mB≧4.0m盛土法面整形 切土部(土砂)法面整形 盛土部基面整正 土砂埋戻しコンクリート片切り掘削 土砂オープン掘削 土砂オープン掘削 軟岩床堀 土砂床堀 軟岩埋戻し構造物周辺B≧4.0m2.5m≦B≦4.0m1.0m≦B≦2.5mB＜1.0m2.5m≦B≦4.0m1.0m≦B≦2.5mB＜1.0mB≧4.0m盛土法面整形 切土部(土砂)法面整形 盛土部基面整正 土砂埋戻しコンクリート表土 掘削 土砂表土 掘削 土砂表土 掘削 土砂6.7 m24.3 m237.6 m22.8 m23.5 m1.0 m8447(盛土)洪水吐工側面図 S=1/100Ａブロック Ｂブロック Ｃブロック Ｄブロック Ｅブロック Ｆブロック側水路 緩勾配水路 放水路 減勢工 取付水路洪水吐工側面図 S=1/100EL 90.00EL100.00転落防止柵 H-1100渡版橋266(250) 3 193(3 000) 266(250)3 459(3 500)止水壁254(200)1 193(940)1 320(1 040)伸縮目地伸縮目地伸縮目地伸縮目地▽100.600▽97.3502 932 86514 505 6 396 3 797 13 900 6 000側水路 緩勾配水路 放水路 調整池 取付水路3 050▽95.700692 4 9155 606▽94.000452 2 5212 973▽95.6794365103 1003 6105854402 4002 840452452 1 5301 982水抜工(ｽﾘｯﾄ) B=100510266510 3 1003 6106008001 400800480 2 8003 2801：2.665(1：2.1)i=0.1%i=47.4%▽94.000▽97.100250200450▽96.800▽97.100469 2 690NO.0+16.570NO.1+11.075NO.1+17.471NO.2+1.268NO.2+15.168NO.3+1.16812 500 1 400副ダム▽96.900▽97.900i=7.242%20016 570FWL=98.700HWL=99.200570 3 7004 2701 000800 1 900690 2 200 800 1 900630 1 600 800 1 9004 9305 590伸縮目地690 4 9003001 150 1 900▽95.685▽98.200▽95.800500 4 2014 701▽95.67939.000°38.000°2802002 000 2002803102004 4005 4204 400水抜管 VP10020.000°250300025035002003103102004 400 2003105 4202692004 400 2002692522004 400 2002525 3042402004 400 2002405 280水抜工(ｽﾘｯﾄ) B=1004922004 400 2004925 7842 96049020057802004904400334044002004908430ラビリンス堰延長L=56500245509642245377642207131542002001657037020022003702002200334061102 931 8656 396 3 797 6 000放水路 取付水路13 393緩勾配水路部NO.1+11.075NO.1+17.471NO.2+1.268NO.2+15.168NO.3+1.168Ｃブロック Ｄブロック Ｅブロック Ｆブロック放水路 減勢工 取付水路Ｂブロック緩勾配水路13 900調整池12 500 1 400副ダム16570側水路+16.570NO.0側水路Ａブロック3702001 0004914 8004911 0007 78237022613021606105702 0002 762サイドドレーン設置 左・右側 サイドドレーン設置 左側510860126348430洪水吐構造図 1 / 5ｳｨｰﾌﾟﾎｰﾙ VPφ50ｻｲﾄﾞﾄﾞﾚｰﾝ RC-40サイドドレーン詳細図S = 1/502/3･H 1/3･H300300270ﾌｨﾙﾀｰ(吸出防止材) t=20mm,W=300日終了図月原年 平成製 図量 測図面番号 図 面 の 名 称設 計複 写奥山池(洪水吐)縮尺 図示伸縮目地詳細図S = 1/20500 50010Ｔ/2Ｔ/2ＴＤ16 L=1000止水板 CF-300×7目地材ゴム発泡体 t=10mmﾀﾞｳｴﾙﾊﾞｰｷｬｯﾌﾟVPφ20 ｷｬｯﾌﾟ付 L= 550(D16)1：0.1※必要地盤反力度 Q=49.4～70.8(kN/m 2)No0+16.570 Q=52.2(kN/m 2)No1+11.075 Q=70.8(kN/m 2)No2+1.268 Q=49.4(kN/m 2)渡版橋下部 Q=60.9(kN/m 2)※基盤は岩盤を想定し、均しｺﾝｸﾘｰﾄは不施工としている。

２ ３１５ ４６ ８1011 12 ９７11 12８10９７１２３５４６84483 3402455096422453776422 0713154200 16 57016 77024016080AAラビリンス堰延長 L=56 500洪水吐構造図 2 / 5370200 2 200 3 3406 110570 3 7004 270570 2 200 570 610 2 1606 110430200 2 200 3 100 2407 270630 4 300630 3 300 630 940 1 7707 270▽97.900FWL=98.700HWL=99.2001 220 350 800 500 1 4004 270FWL=98.700HWL=99.2001 880 350 800 500 1 4004 930FWL=98.700HWL=99.2002 540 350 800 500 1 4005 590490200 2 200 3 100 2408 430690 4 9005 590690 4 400 690 1 270 1 3808 430370 2 600 3 1406 110570 3 7004 2703 340 610 2 1606 110▽97.900FWL=98.700HWL=99.2001 220 1 650 1 4004 270洪水吐工断面図4 930▽95.700▽96.300▽96.900▽97.900▽97.900▽100.600▽100.600 ▽100.600▽100.6001 1002 2002 2633509801 0002 2003 5351 5701 3753 1402 0002 0002 0002272 2703702 700430200200200200200200200200日終了図月原年 平成製 図量 測図面番号 図 面 の 名 称設 計複 写奥山池(洪水吐)縮尺 図示16080240640 160800R=160ラビリンス部平面図 S=1/100A-A 断面図 A=1/20１－１断面 S=1/50【流入部】NO.0-0.200２－２断面 S=1/50【流入部】NO.0４－４断面 S=1/50【流入部】NO.0+16.570３－３断面 S=1/50【流入部】NO.0+8.2858449洪水吐構造図 4 / 5310200 2 200 2003105 420▽94.0002 200510 4 400 5105 420▽97.100510 3 1003 610280200 1 850 2002802 960▽94.000150480 2 000 4802 960▽96.800480 2 8003 280水抜管 VP100副ダム▽94.800700 1 000 1 000 1 000 700止水壁254(200)1 193(940)1 320(1 040)▽95.691▽100.6001 351 1 3501 0001 000 1 0001 0001 146(902)7 782500 691 3 5104 701500 691 3 5104 701洪水吐工断面図200200200200200200200200日終了図月原年 平成製 図量 測図面番号 図 面 の 名 称設 計複 写奥山池(洪水吐)縮尺 図示11－11断面 S=1/50【減勢工部】NO.2+15.16812－12断面 S=1/50【取付水路部】NO.3+1.168止 水 壁【断 面 図】 【側 面 図】8451洪水吐工目地詳細図 S=1/50洪水吐構造図 5 / 5310200 2 200 2003105 420▽94.0002 200510 4 400 5105 420▽97.100510 3 1003 6102 540 350 800 1 4005 590490200 2408 430690 4 9005 590690 4 400 690 1 270 1 3808 430▽95.700▽97.900▽100.6005002 200 2 199 200 2 899310200 2 200 2003105 420▽94.0002 200510 4 400 5105 420▽97.100510 3 1003 610691 4 9155 606691 4 400 6915 782491200 2 200 2004915 783▽95.6852 200▽100.600252200 2 200 2002525 3042 200452 2 5212 973452 4 400 4525 304452▽98.200目地材：ゴム発泡体 t=10mmA=7.4m2止水板L=12.3mダウエルバーφ16@50cm,L=1.00mN=49本ダウエルバーφ16@50cm,L=1.00mN=60本止水板L=15.1m目地材：ゴム発泡体 t=10mmA=8.4m2ダウエルバーφ16@50cm,L=1.00mN=38本止水板L=10.0m目地材：ゴム発泡体 t=10mmA=4.0m2ダウエルバーφ16@50cm,L=1.00mN=46本止水板L=11.3m目地材：ゴム発泡体 t=10mmA=5.0m2ダウエルバーφ16@50cm,L=1.00mN=46本止水板L=11.3m目地材：ゴム発泡体 t=10mmA=5.0m2日終了図月原年 平成製 図量 測図面番号 図 面 の 名 称設 計複 写奥山池(洪水吐)縮尺 S=1/50No.2+1.268断面【放水路部】No.0+16.570断面【緩勾配水路部】No.1+11.075断面【緩勾配水路部】No.1+17.471断面【緩勾配水路部】No.2+15.168断面【減勢工部】8452Ａ Ｂ ＣＤＥ ＦＴ左側壁(内面)80 5492@140.5=28117＠250＝4250 705815左側壁(外面)8054917＠250＝4250 85960907170 19＠250=4750 14554976559070435195 14@250=3500 704270A 1 D194302@80=160 130＠125=16250 2@80=1607017140701714065＠250=16250 16043070 1607070 680 9@250=2250 52070359019@125=2375337570 520703405852@140.5=281702@80=160130＠125=162502@80=160171406314780 65@250=16250 1607016770427014@250=3500 1954357016770160 636765@250=16250 1607019＠250=4750 705590145549761601714070 65@250=162502@80=16070A 1 D19 A 2 D19A 3 D13 A 6-2 D13A 5-1 D13 A 7-1 D13 A 5-2 D13 A 5-3 D13A 6-1 D13 A 9-1 D13 A 9-1 D13 A 9-3 D13 A 7-2 D13 A 9-2 D13A 11-2D13 A 11-1D13 A 8 D13 A 7-1 D13A 17 D13 A 7-2 D13A 10 D13A 7-2 D13A 17 D13A 16 D13 A 13-1D13洪水吐配筋図 側水路 【Ａブロック】底 版(上面)底 版(下面)A 2 D13A 28 D13A 28 D132@215=430702@215=430702@215=430702@215=43070A 31 D13A 30 D13A 31 D13A 30 D13A 29 D13縮尺 S＝1/50洪水吐配筋図 A 1/5日終了図月原年 平成製 図量 測図面番号 図 面 の 名 称設 計複 写5384奥山池(洪水吐)Ａ Ｂ ＣＤＥ ＦＴエプロン(上面)エプロン(下面)右側壁(内面)右側壁(外面)▽96.300▽97.900▽100.60017140130@125=16250 70=1602@80 2@80=16043570 195 14@250=3500427070702107@250=1750 235 549 7628906367702002@80=1602@215=4307043570 195 14@250=35004270706367702001714065@250=16250 70160702107@250=1750 235 549 762890A 1 D19A 3 D13A 8 D13A 5-1 D13A 6-1 D13A 7-1 D13A 4 D13A 11-1D13 A 9-1 D13A 5-2 D13A 18 D13A 12 D13A 7-2 D13170330160 65＠250=16250 1607017140160 65＠250=16250 160707016065＠250=16250 16019565169007020012@250=3000703340 334012@250=300070 200701690065＠250=16250 16019565 70160A 22 D13 A 14 D13A 21 D13A 22 D1317140330170A 20 D13A 1 D13A 9-1 D13 A 14-1D13 A 11-1D13A 12-1D13 A 13-2D13 A 13-1D13 A 18 D13A 18 D13 D13 12-2 AD13 13-1 AA 14-1D13A 20 D13A 24 D13A 20 D13A 12-2D13A 12-1D13A 5-3D13A 14-2D137049050 17@250=4250 70493020063 706743 517 13@250=325049070 190456070210703502256@250=1500 8570188070 12@250=3000 200703340A 21 D13 A 18 D13a 1 D13 a 2 D13a 3 D13 a 4 D13A 2 D13A 28 D1370200200702@215=430 2@215=430702@215=43070A 29 D13A 30 D13A 31 D13A 31 D13A 30 D13A 29 D13縮尺 S＝1/50洪水吐配筋図 A 2/5日終了図月原年 平成製 図量 測図面番号 図 面 の 名 称設 計複 写5484奥山池(洪水吐)断 面(中央)No.0+8.285Ａ Ｂ ＣＤＥ ＦＴAA▽97.900▽100.600▽97.900▽100.600越流堰(上面)S=1/504130～5444A 3 68-D13 X 4790(平均長)2023～89953903902009～8931A 6-2 3-D13 X 5470(平均長)390A 9-1 D13A 19 D13A 9-1 D13 A 11-1D1312481～1596612360～16987A 6-1 17-D13 X 16890(平均長)67100100137～48716661172°01′47″A 5-1 15-D13 X 17370(平均長)A 5-2 2-D13 X 14620(平均長)A 5-3 3-D13 X 5510(平均長)A 1 D19D13 10 AA 12-1D13A 18 D13A 17 D13A 16 D13A 18 D13A 18 D13A 21 D13A 21 D13D13 12 AD13 13-1 AA 14-1D13A 24 D13A 12-2D13A 5-1 D13A 7-1 D13A 4 91-D13 X 27014@250=3500 70 195 704357020012@250=3000 18@125=2250 5906109427014@250=3500 70 195 70435427014@250=3500 70 195 70435A 6-1 D13A 7-2 D13A 5-1 D13A 6-1 D13A 7-1 D13A 7-2 D13A 11-1D13A 14-1D13A 18 D13A 24 D13鉄筋加工図 S=1/502@180=36011＠250=27502@180=3608080802750801407～28683064～5539297～4163640～4828314157R=200R=200135°00′00″174°17′22″570A 1 68-D19 X 12320A 2 67-D19 X 87301402～28612836～52531709～1710297～416314R=200174°17′22″135°00′00″R=200157A 24 D13A 25 D13A 26 D13A 27 D13※鉄筋の接手位置は相互にずらし、同一断面に集めてはならない。

接手位置を軸方向にずらす距離は。接手の長さに鉄筋直径の25倍を加えた長さ以上を標準とする。

また、応力の大きい部分では鉄筋の接手はできるだけ避けなければならない。

7018011@250=2750 2@135=270707018011@250=275018@125=2250610912@250=30005902@135=2707020070A 30 D13A 31 D13A 30 D13A 31 D134002006001600 4002000175 625 625 5752875700 175R=160縮尺 図示洪水吐配筋図 A 3/5日終了図月原年 平成製 図量 測図面番号 図 面 の 名 称設 計複 写5584奥山池(洪水吐)A-A 断面図 S=1/20起点側壁(外側)S=1/50No.0-0.13起点側壁(内側)S=1/50No.0-0.07Ａ Ｂ ＣＤＥ ＦＴ390365216549357363220174°17′22″R=140184°33′17″39013412～152951057～115293903903464～5939A 8 67-D13 X 4710(平均長)1060～11559A 11-27-D13 X 6020(平均長)A 9-1 10-D13 X 21540A 9-2 2-D13 X 14750(平均長)A 9-3 7-D13 X 6000(平均長)50016705171°02′31″A 10 9-D13 X 366014101301357363R=140220174°17′22″13412～17000A 11-111-D13 X 16910(平均長)1264～2133137220174°17′22″R=140390A 7-1 1-D13 X 1760016759A 7-2 1-D13 X 1715039016907～170033902562～2907543～3078175°53′14″A 16 16-D13 X 4590(平均長)2544～5857A 17 17-D13 X 4360(平均長)3361A 18 2-D13 X 337039016966～170662506～11951A 13-24-D13 X 7230(平均長)390 A 13-13-D13 X 17410(平均長)A 12-14-D13 X 209302380～3665233～35230616549390220R=140174°17′22″A 12-29-D13 X 19090166403247～10151A 14-23-D13 X 6700(平均長)鉄筋加工図 S=1/50A 14-15-D13 X 17350(平均長)16763～16900A 18 14-D13 X 17240(平均長)(平均長)(平均長)縮尺 図示洪水吐配筋図 A 4/5日終了図月原年 平成製 図量 測図面番号 図 面 の 名 称設 計複 写5684奥山池(洪水吐)Ａ Ｂ ＣＤＥ ＦＴ3982803177°12′19″1002101001541～4130A 19 23-D13 X 3120(平均長)鉄筋加工図 S=1/502009201010200141R=90a 1 126-D13 X 530a 3 34-D13 X 1270a 4 96-D13 X 950100117～467100464～583282465～585100100706～1206100100276236236100100(平均長)(平均長)(平均長) a 2 105-D13 X 15501001437～2744100A 20 67-D13 X 2300(平均長)3198A 21 136-D13 X 3200 A 22 2-D13 X 3210A 23 68-D13 X 410A 25 16-D13 X 7300A 26 239-D13 X 1270 A 27 239-D13 X 12103154315452536031543154281 180 364 263A 24 24-D13 X 7300100°50′12″100°50′12″251°22′37″259°09′48″100°50′12″100°50′12″251°22′37″259°09′48″1951951479～1802(平均長) A 28 135-D13 X 20401726～2658100195A 29 135-D13 X 2960865430865A 30 15-D13 X 21603200A 31 6-D13 X 3200鉄筋質量表記 号 径 長 さ 本 数 単 位 質 量 一本当り質量 質 量 摘 要A 1 D19 12320 68 2.25 27.7 1884A 2 D19 8730 67 2.25 19.6 1313A 3 D13 4790 68 0.995 4.77 324 (平均長)A 4 D13 270 91 0.995 0.269 24A 5-1 D13 17370 15 0.995 17.3 260 (平均長)A 5-2 D13 14620 2 0.995 14.5 29 (平均長)A 5-3 D13 5510 3 0.995 5.48 16 (平均長)A 6-1 D13 16500 17 0.995 16.4 279 (平均長)A 6-2 D13 5470 3 0.995 5.44 16 (平均長)A 7-1 D13 17600 1 0.995 17.5 18A 7-2 D13 17150 1 0.995 17.1 17A 8 D13 4710 67 0.995 4.69 314 (平均長)A 9-1 D13 21540 10 0.995 21.4 214A 9-2 D13 14750 2 0.995 14.7 29 (平均長)A 9-3 D13 6000 7 0.995 5.97 42 (平均長)A 10 D13 3660 9 0.995 3.64 33A 11-1 D13 16910 11 0.995 16.8 185 (平均長)A 11-2 D13 6020 7 0.995 5.99 42 (平均長)A 12-1 D13 20930 4 0.995 20.8 83A 12-2 D13 19090 9 0.995 19.0 171A 13-1 D13 17410 3 0.995 17.3 52 (平均長)A 13-2 D13 7230 4 0.995 7.19 29 (平均長)A 14-1 D13 17350 5 0.995 17.3 86 (平均長)A 14-2 D13 6700 3 0.995 6.67 20 (平均長)A 16 D13 4590 16 0.995 4.57 73 (平均長)A 17 D13 4360 17 0.995 4.34 74 (平均長)A 18 D13 3370 2 0.995 3.35 7A 18 D13 17240 14 0.995 17.2 241 (平均長)A 19 D13 3120 23 0.995 3.10 71 (平均長)A 20 D13 2300 67 0.995 2.29 153 (平均長)A 21 D13 3200 136 0.995 3.18 432A 22 D13 3210 2 0.995 3.19 6A 23 D13 410 68 0.995 0.408 28A 24 D13 7300 24 0.995 7.26 174A 25 D13 7300 16 0.995 7.26 116A 26 D13 1270 239 0.995 1.26 301A 27 D13 1210 239 0.995 1.20 287A 28 D13 2040 135 0.995 2.03 274A 29 D13 2960 135 0.995 2.95 398A 30 D13 2160 15 0.995 2.15 32A 31 D13 3200 6 0.995 3.18 19a 1 D13 530 126 0.995 0.527 66a 2 D13 1550 105 0.995 1.54 162a 3 D13 1270 34 0.995 1.26 43a 4 D13 950 96 0.995 0.945 91合 計 D19 3197 kgD13 5331 kg総質量 8528 kg(平均長)(平均長)(平均長)縮尺 図示洪水吐配筋図 A 5/5日終了図月原年 平成製 図量 測図面番号 図 面 の 名 称設 計複 写5784奥山池(洪水吐)Ａ Ｂ ＣＤＥ ＦＴ左側壁(外面)洪水吐配筋図 緩勾配水路 【Bブロック】底 版(下面)底 版(上面)706052=2232@111.584@125=10500109057048=1432@71.584@81=6804706542@125=5250 2@100=2007055207020042@125=5250552070 55114517@250=4250 145 551 7057837055014542501456205780左側壁(内面)7048143 42@162=6804706521@250=5250 20070552070 19@250=4750 164 551 70560670 550150 19@250=4750 7055901258570482@71.5=143 84@81=6804706542@125=5250 2@100=20070552070 19@250=4750 164 551 70560670 550150 19@250=4750 70559012585B 2 D19 B 1 D19B 7 D13B 8 D13B 8 D13 B 5 D13 B 8 D13 B 1 D19 B 2 D19B 3 D13 B 8 D13 B 6 D1370605222342@250=1050010905704814342@162=6804706521@250=5250 2@100=2007055207020021@250=5250552070 55114517@250=4250 145 551 705783705501454250145550578070B 13 D13B 13 D13縮尺 S＝1/50洪水吐配筋図 B 1/3日終了図月原年 平成製 図量 測図面番号 図 面 の 名 称設 計複 写5884奥山池(洪水吐)Ａ Ｂ ＣＤＥ ＦＴ右側壁(内面)右側壁(外面)▽95.70020020063 706719@250=4750559070 70 55015070 550 550 70578017@250=4250 145145706712@250=3000 13370334070 19@250=2750 70305016019@250=4750560670 164 552 7020070126@125=15750 2@100=2007016425701122@111.5=2231642563@250=15750 2@111.5=22311270702@100=20019@250=47505606164 552 70 70559019@250=4750 550 70 150 70559019@250=4750 550 70 150 70B 3 D13B 1 D19B 4 D13B 5 D13B 6 D13B 7 D13 B 8 D13B 9 D13B 10 D13B 11 D13706070200B 5 D13 B 8 D13 B 1 D19 B 2 D19B 3 D13 B 8 D13 B 5 D13B 12 D13A A7020007013312@250=30001373340B 10 D13B 12 D13B 9 D13b 1 D13b 2 D13b 3 D1370B 13 D13B 13 D13200200縮尺 S＝1/50洪水吐配筋図 B 2/3日終了図月原年 平成製 図量 測図面番号 図 面 の 名 称設 計複 写5984奥山池(洪水吐)断 面No.0+16.570Ａ-Ａ 断 面Ａ Ｂ ＣＤＥ ＦＴ鉄筋加工図 S=1/504856～4870417～4194821～5243417～4194857～4871174°17′22″174°17′22″R=200314R=200314B 1 67-D19 X 17000(平均長)5701689～1691417～4191900174°02′27″R=2003141006310095°42′38″B 4 134-D13 X 270B 2 130-D19 X 4330(平均長)39054507047～10783R=10464～15961B 5 40-D13 X 14760(平均長)7370～10460R=10930～154703905450B 6 40-D13 X 14760(平均長)39054506995～10835R=10380～16020B 8 22-D13 X 14760(平均長)1535～2820B 9 26-D13 X 2160(平均長)676～32002000B 10 24-D13 X 4620(平均長)3378B 11 2-D13 X 3380100117～51510010089100b 3 14-D13 X 290100582～583209～282582～583100b 2 140-D13 X 1620(平均長)5450～5465B 3 134-D13 X 5460(平均長)b 1 288-D13 X 520(平均長)※鉄筋の接手位置は相互にずらし、同一断面に集めてはならない。

接手位置を軸方向にずらす距離は。接手の長さに鉄筋直径の25倍を加えた長さ以上を標準とする。

また、応力の大きい部分では鉄筋の接手はできるだけ避けなければならない。

10063100B 12 20-D13 X 270 B 13 264-D13 X 22001951803195鉄筋質量表記 号 径 長 さ 本 数 単 位 質 量 一本当り質量 質 量 摘 要B 1 D19 17000 67 2.25 38.2 2559 (平均長)B 2 D19 4330 130 2.25 9.74 1266 (平均長)B 3 D13 5460 134 0.995 5.43 728 (平均長)B 4 D13 270 134 0.995 0.269 36B 5 D13 14760 40 0.995 14.7 588 (平均長)B 6 D13 14760 40 0.995 14.7 588 (平均長)B 8 D13 14760 22 0.995 14.7 323 (平均長)B 9 D13 2160 26 0.995 2.15 56 (平均長)B 10 D13 4620 24 0.995 4.60 110 (平均長)B 11 D13 3380 2 0.995 3.36 7B 12 D13 270 20 0.995 0.269 5B 13 D13 2200 264 0.995 2.19 578b 1 D13 520 288 0.995 0.517 149 (平均長)b 2 D13 1620 140 0.995 1.61 225 (平均長)b 3 D13 290 14 0.995 0.289 47222合 計 D19 3825 kgD13 3397 kg総質量 7222 kg(平均長)(平均長)縮尺 図示洪水吐配筋図 B 3/3日終了図月原年 平成製 図量 測図面番号 図 面 の 名 称設 計複 写6084奥山池(洪水吐)側 壁(外面)洪水吐配筋図 緩勾配水路 【Ｃブロック】底 版(下面)底 版(上面)20063 706719@250=4750559070 70 55015070 550 550 70578017@250=4250 145145C 1 D19C 4 D13C 8 D13c 1 D13c 2 D136731514517@250=425053041453156773 549145 17@250=4250 145549 735784702@189=37822@250=5500 2@189=3787063967031514517@250=425053091453157070 549145 17@250=4250 145549 705778704@94.5=37844@125=550070639670 549138 19@250=4750 705577701539@250=2250 145315703002702@189=37822@250=5500 2@189=37870639670 549138 19@250=4750 705577441539@250=2250 145315672973704@94.5=37844@125=5500 4@94.5=378706396側 壁(内面)C 1 D19 C 2 D19C 3 D13C 1 D19 C 2 D19 C 5 D13C 6 D13C 7 D13C 9 D13C 10 D13C 7 D13 C 4 D13C 5 D13 C 9 D13 C 10 D13 C 4 D13C 10 D13C 8 D13 C 7 D13 C 9 D13C 5 D13C 3 D13 C 6 D13C 6 D134@94.5=378C 11 D13C 11 D13C 11 D1320020070Ａ Ｂ ＣＤＥ ＦＴ縮尺 S＝1/50洪水吐配筋図 C 1/2日終了図月原年 平成製 図量 測図面番号 図 面 の 名 称設 計複 写6184奥山池(洪水吐)断 面No.1+11.0752493～4846181～4154769～5238181～4152493～4846174°17′22″174°17′22″R=200314R=200314C 1 27-D19 X 14140(平均長)5701697～1925185～4121905174°17′22″R=200314C 2 52-D19 X 4330(平均長)鉄筋加工図 S=1/501006310095°42′38″C 4 54-D13 X 2702862～5437C 3 54-D13 X 4150(平均長)666～6256C 5 76-D13 X 4870(平均長)6682C 6 4-D13 X 66906260C 7 2-D13 X 62605169～5638C 8 27-D13 X 5410(平均長)6256C 9 20-D13 X 6260100371～574220～282360～566100c 2 54-D13 X 1420(平均長)6260C 10 20-D13 X 6260100148～548100c 1 84-D13 X 550(平均長)※鉄筋の接手位置は相互にずらし、同一断面に集めてはならない。

接手位置を軸方向にずらす距離は。接手の長さに鉄筋直径の25倍を加えた長さ以上を標準とする。

また、応力の大きい部分では鉄筋の接手はできるだけ避けなければならない。1951161～1796195C 11 106-D13 X 1870(平均長)鉄筋質量表記 号 径 長 さ 本 数 単 位 質 量 一本当り質量 質 量 摘 要C 1 D19 14140 27 2.25 31.8 859 (平均長)C 2 D19 4330 52 2.25 9.74 506 (平均長)C 3 D13 4150 54 0.995 4.13 223 (平均長)C 4 D13 270 54 0.995 0.269 15C 5 D13 4870 76 0.995 4.85 369 (平均長)C 6 D13 6690 4 0.995 6.66 27C 7 D13 6260 2 0.995 6.23 12C 8 D13 5410 27 0.995 5.38 145 (平均長)C 9 D13 6260 20 0.995 6.23 125C 10 D13 6260 20 0.995 6.23 125C 11 D13 1870 106 0.995 1.86 197c 1 D13 550 84 0.995 0.547 46 (平均長)c 2 D13 1420 54 0.995 1.41 76 (平均長)合 計 D19 1365 kgD13 1360 kg総質量 2725 kg(平均長)Ａ Ｂ ＣＤＥ ＦＴ縮尺 S＝1/50洪水吐配筋図 C 2/2日終了図月原年 平成製 図量 測図面番号 図 面 の 名 称設 計複 写6284奥山池(洪水吐)側 壁(外面)洪水吐配筋図 放水路 【Ｄブロック】底 版(下面)底 版(上面)D 1 D16D 7 D13d 2 D13側 壁(内面)D 2 D13D 8 D137020313@250=3250 20370379773367145 17@250=4250 14536773542069301145 17@250=4250 1453016952807020313@250=3250 203703797169213171 9@250=2250 7496297370 12@250=3000 673671073610677022929970370542017@250=425014537070 14512@250=300036107070370100D 3 D13D 5 D13D 6 D137020313@250=3250 20370379773367145 17@250=4250 1453677354207020313@250=3250 203703797169213171 12@250=3000 7496297370 12@250=3000 6736710736102@170=3405@250=1250701660702@149=29867436702＠185=3707051070229299702＠185=37070510702292992@170=3405@250=1250701660702@149=29867436D 3 D13D 3 D13D 4 D13D 4 D13D 4 D13D 5 D13D 6 D13D 9 D13D 5 D13D 8 D13 D 8 D13D 1 D16D 2 D13D 7 D13 D 6 D13 D 8 D13D 9 D13 D 1 D16D 11-1D13D 11-2D13D 13 D13D 12 D13D 14 D13652@223=44617@250=42502@223=446655272D 11-1D13D 12 D13D 14 D13D 13 D13D 14 D13D 11-2D13D 11-1D13 D 12 D13d 1 D13D 10 D1370200200D 10 D13D 10 D13縮尺 S＝1/50洪水吐配筋図 D 1/2Ａ Ｂ ＣＤＥ ＦＴ日終了図月原年 平成製 図量 測図面番号 図 面 の 名 称設 計複 写6384奥山池(洪水吐)断 面No.2+1.268鉄筋加工図 S=1/501006310095°42′38″2352～3015197～2634801～4933197～2632352～3015174°17′22″174°17′22″R=170267R=170267D 1 16-D16 X 11200(平均長)2708～3327D 2 32-D13 X 2930(平均長) D 3 32-D13 X 270141～3657D 4 68-D13 X 2290(平均長)3056100 D 5 4-D13 X 31603843186D 6 2-D13 X 40301863842D 8 20-D13 X 40305141～5273D 7 16-D13 X 5190(平均長)3179897D 9 20-D13 X 40801004523365141～51635238～5273100229137370100149～349100100330～372309333～385100117°32′24″64°38′07″115°21′53″62°27′36″d 2 32-D13 X 1210(平均長)2981001591d 1 32-D13 X 450(平均長)※鉄筋の接手位置は相互にずらし、同一断面に集めてはならない。

接手位置を軸方向にずらす距離は。接手の長さに鉄筋直径の25倍を加えた長さ以上を標準とする。

また、応力の大きい部分では鉄筋の接手はできるだけ避けなければならない。

D 14 4-D13 X 5260(平均長) D 13 22-D13 X 840D 12 13-D13 X 5150(平均長) D 11-222-D13 X 1990 D 11-122-D13 X 8901951165～1307195D 10 32-D13 X 1600鉄筋質量表記 号 径 長 さ 本 数 単 位 質 量 一本当り質量 質 量 摘 要D 1 D16 11200 16 1.56 17.5 280 (平均長)D 2 D13 2930 32 0.995 2.92 93 (平均長)D 3 D13 270 32 0.995 0.269 9D 4 D13 2290 68 0.995 2.28 155 (平均長)D 5 D13 3160 4 0.995 3.14 13D 6 D13 4030 2 0.995 4.01 8D 7 D13 5190 16 0.995 5.16 83 (平均長)D 8 D13 4030 20 0.995 4.01 80D 9 D13 4080 20 0.995 4.06 81D 10 D13 1600 32 0.995 1.59 51D 11-1 D13 890 22 0.995 0.886 19D 11-2 D13 1990 22 0.995 1.98 44D 12 D13 5150 13 0.995 5.12 67 (平均長)D 13 D13 840 22 0.995 0.836 18D 14 D13 5260 4 0.995 5.23 21 (平均長)d 1 D13 450 32 0.995 0.448 14 (平均長)d 2 D13 1210 32 0.995 1.20 38 (平均長)合 計 D16 280 kgD13 794 kg総質量 1074 kg(平均長)縮尺 S＝1/50洪水吐配筋図 D 2/2Ａ Ｂ ＣＤＥ ＦＴ日終了図月原年 平成製 図量 測図面番号 図 面 の 名 称設 計複 写6484奥山池(洪水吐)側 壁(外面)洪水吐配筋図 減勢工【Ｅブロック】底 版(下面)底 版(上面)E 1 D16E 5 D13e 2 D13E 2 D13E 6 D1370370542017@250=425014537070 14512@250=300036107070370100E 3 D13E 4 D13e 1 D1370370145 17@250=4250 1453707054207013054@250=13500 130701390070370145 17@250=4250 145370705420701301307054@250=1350013900130703000 100370703610側 壁(内面)1307054@250=1350013900130703000 10037070361070802@250=5001802@250=50070140054@250=13500 1307013900E 5 D13 E 6 D13E 8 D13E 9 D13E 9 D13E 8 D13E 6 D13 E 1 D16E 1 D16 E 4 D13E 6 D13 E 4 D13 E 2 D13D13 6 E640 16@250=4000 640542070 7070 7020020070E 7 D13E 7 D13E 7 D13 E 3 D13E 3 D13日終了図月原年 平成製 図量 測図面番号 図 面 の 名 称設 計複 写6584奥山池(洪水吐)縮尺 S＝1/50洪水吐配筋図 E 1/2Ａ Ｂ ＣＤＥ ＦＴ断 面No.2+1.268鉄筋加工図 S=1/50304926749402673049174°17′22″174°17′22″R=170267R=1702673470E 2 114-D13 X 34701006310095°42′38″E 3 114-D13 X 27013760480E 4 52-D13 X 1424013760480E 6 42-D13 X 142405280E 5 57-D13 X 528050010731170411100 100100149～396100e 1 162-D13 X 480(平均長)100398279398100e 2 113-D13 X 1280480E 1 57-D16 X 12590※鉄筋の接手位置は相互にずらし、同一断面に集めてはならない。

接手位置を軸方向にずらす距離は。接手の長さに鉄筋直径の25倍を加えた長さ以上を標準とする。

また、応力の大きい部分では鉄筋の接手はできるだけ避けなければならない。

5280E 9 9-D13 X 5280E 8 17-D13 X 3360E 7 114-D13 X 17101951317195鉄筋質量表記 号 径 長 さ 本 数 単 位 質 量 一本当り質量 質 量 摘 要E 1 D16 12590 57 1.56 19.6 1117E 2 D13 3470 114 0.995 3.45 393E 3 D13 270 114 0.995 0.269 31E 4 D13 14240 52 0.995 14.2 738E 5 D13 5280 57 0.995 5.25 299E 6 D13 14240 42 0.995 14.2 596E 7 D13 1710 114 0.995 1.70 194E 8 D13 3360 17 0.995 3.34 57E 9 D13 5280 9 0.995 5.25 47e 1 D13 480 162 0.995 0.478 77 (平均長)e 2 D13 1280 113 0.995 1.27 144合 計 D16 1117 kgD13 2576 kg総質量 3693 kg(平均長)(平均長)日終了図月原年 平成製 図量 測図面番号 図 面 の 名 称設 計複 写6684奥山池(洪水吐)縮尺 S＝1/50洪水吐配筋図 E 2/2Ａ Ｂ ＣＤＥ ＦＴ左側壁(外面)洪水吐配筋図 取付水路【Ｆブロック】底 版(下面)底 版(上面)F 1 D16F 7 D13f 2 D13F 2 D13F 8 D1370370542017@250=425014537070 14512@250=300036107070370100F 3 D13F 5-1 D13f 1 D13左側壁(内面)7018022@250=5500 1807060006634049 8@2500=2000 1193404629609437012117@250=4250 1413707454207018022@250=5500 1807060006634049 8@2500=2000 1193404629609437012117@250=4250 1413707454207018022@250=5500 1807060006720310@250=2500 10034070328070370100 11@250=2750 7436102467018022@250=5500 1807060006720310@250=2500 10034070328070370100 11@250=2750 743610246F 4 D13F 6 D13F 4 D13 F 1 D16 F 3 D16 F 5-1 D13 F 6 D13F 9 D13F 2 D16 F 3 D16 F 4 D13 F 5-1 D13 F 8 D13F 9 D13F 6 D13 F 9 D13F 7 D13 F 5-1 D13 F 8 D13 F 5-2 D13F 5-2 D13右側壁(外面)右側壁(内面)7018022@250=5500 1807060006720310@250=2500 10034070328070370100 11@250=2750 7436102467018022@250=5500 1807060006720310@250=2500 10034070328070370100 11@250=2750 743610246F 1 D16 F 3 D16 F 4 D13 F 5-1 D13 F 6 D13F 8 D13 F 5-2 D13 F 4 D13 F 3 D16 F 2 D1620070200F 10 D13F 10 D13F 10 D13F 10 D13 F 1 D13日終了図月原年 平成製 図量 測図面番号 図 面 の 名 称設 計複 写6784奥山池(洪水吐)縮尺 S＝1/50洪水吐配筋図 F 1/2Ａ Ｂ ＣＤＥ ＦＴ断 面No.2+15.168鉄筋加工図 S=1/502748～3042239～2692509～4911239～2692748～3042174°17′22″174°17′22″R=170267R=170267F 1 25-D16 X 10550(平均長)3144～3466F 2 50-D16 X 3310(平均長)1006310095°42′38″F 3 50-D13 X 2705867F 4 4-D13 X 58702849～5251F 7 25-D13 X 4060(平均長)354～5860F 8 18-D13 X 4360(平均長)354～5860F 9 18-D13 X 4360(平均長)100149～396100f 1 66-D13 X 480(平均長)100369～394279367～392100f 2 40-D13 X 1240(平均長)4939～5871F 5-1 24-D13 X 5800(平均長)5218～6202F 5-2 24-D13 X 6120(平均長)5870～6193F 6 2-D13 X 6040(平均長)1951239～1316195F 10 50-D13 X 1670鉄筋質量表記 号 径 長 さ 本 数 単 位 質 量 一本当り質量 質 量 摘 要F 1 D16 10550 25 1.56 16.5 412 (平均長)F 2 D16 3310 50 1.56 5.16 258 (平均長)F 3 D13 270 50 0.995 0.269 13F 4 D13 5870 4 0.995 5.84 23F 5-1 D13 5800 24 0.995 5.77 138 (平均長)F 5-2 D13 6120 24 0.995 6.09 146 (平均長)F 6 D13 6040 2 0.995 6.01 12 (平均長)F 7 D13 4060 25 0.995 4.04 101 (平均長)F 8 D13 4360 18 0.995 4.34 78 (平均長)F 9 D13 4360 18 0.995 4.34 78 (平均長)F 10 D13 1670 50 0.995 1.66 83f 1 D13 480 66 0.995 0.478 32 (平均長)f 2 D13 1240 40 0.995 1.23 49 (平均長)合 計 D16 670 kgD13 753 kg総質量 1423 kg(平均長)(平均長)日終了図月原年 平成製 図量 測図面番号 図 面 の 名 称設 計複 写6884奥山池(洪水吐)縮尺 S＝1/50洪水吐配筋図 F 2/2Ａ Ｂ ＣＤＥ ＦＴ側 面洪水吐配筋図 渡版橋【Ｔブロック】平 面(上面)断 面 平 面(下面)602@65=1301852@92.5=22@125=2750 1852@92.5=2@65=130603500602001306045020.000°601302@65= 1852@92.5= 22@125=27501852@92.5=1302@65=60350038 4@250=1000 2988 4@250=1000 82510842 15@250=3750 1234 8220.000°60130185 11@250=2750 18513060350038 4@250=1000 2988 4@250=1000 82510842 15@250=3750 1234 82目地材ゴム発泡体 t=10mmｱﾝｶｰｷｬｯﾌﾟ VPφ20 L=160mm目地材ゴム発泡体 t=10mmT 1 D19 T 3 D13 T 4 D13T 2 D13 T 4 D13 T 3 D1382 4@250=1000 234 15@250=3750 42510860 200 130 60450T 1 D19 T 2 D13 T 5-1 D13T 6 D16t 1 D13T 3 D13 T 1 D13 T 2 D13 T 5 D13T 6 D16T 6 D16231 5@500=2500 3013500468T 5-2 D13 T 5-2 D134880縮尺 S＝1/20洪水吐配筋図 T 1/2Ａ Ｂ ＣＤＥ ＦＴ日終了図月原年 平成製 図量 測図面番号 図 面 の 名 称設 計複 写6984奥山池(洪水吐)鉄筋加工図 S=1/504988T 1 31-D19 X 49904988T 2 16-D13 X 49903380T 3 32-D13 X 33803597T 4 20-D13 X 3600T 5-2 4-D13 X 1000100100330130 138330100100640100159282169100t 1 30-D13 X 810鉄筋質量表記 号 径 長 さ 本 数 単 位 質 量 一本当り質量 質 量 摘 要T 1 D19 4990 31 2.25 11.2 347T 2 D13 4990 16 0.995 4.97 80T 3 D13 3380 32 0.995 3.36 108T 4 D13 3600 20 0.995 3.58 72T 5-1 D13 990 38 0.995 0.985 37T 5-2 D13 1000 4 0.995 0.995 4T 6 D16 640 14 1.56 0.998 14t 1 D13 810 30 0.995 0.806 24合 計 D19 347 kgD16 14 kgD13 325 kg総質量 686 kg38-D13 X 990 5-1 T 14-D16 X 640 6 T縮尺 S＝1/20洪水吐配筋図 T 2/2Ａ Ｂ ＣＤＥ ＦＴ日終了図月原年 平成製 図量 測図面番号 図 面 の 名 称設 計複 写7084奥山池(洪水吐)平 面 図 S = 1/100 横 断 図 S = 1/100A.112.6394.95.0395.4097.2296.68HPφ25098.80(土)BF30039VPφ757198.2897.1295.65100.6898.697.2(土)94.61100.4895.2194.7496.3596.68294.9698.1396.1098.08GBC2(NO.3+17.440)97)NO

3NO.3+2.0EC1(NO.2+14.734)mFH=100.60NO.3+6.9GH=▽ EL100.600▽97.000DL=95.0015060015090020018@420=7560200796010020018@420 = 7 560 2001007 96020018@200 = 3 6003 800断面図 S = 1/5010050042020016576768373665381465765日終了図月原年 平成製 図量 測図面番号 図 面 の 名 称設 計71複 写84 縮尺 ＝ 図示階段工計画図奥山池(付帯工)150600150900100 10022220042220018@420 = 7 560 2001007 960200 18@200 = 3 6003 800150600150900200 18@420 = 7 560 2007 960701302@250=50013070900703524221652501657064931@250=77502@13570134 29650070250K 1 D13 K 2 D13K 2 D13 K 1 D13K 3 D138020579760100148311100150600150900100 100110222200422鉄筋加工図 S=1/50配筋図 S=1/50平面図 断面図側面図K 1 D13K 2 D135 34土 砂 床掘 m 1.1m212Ｂ≧4.02.5≦Ｂ＜4.01.0≦Ｂ＜2.50.5m2 -m2 -m2 -2埋戻し構造物周辺6 Ｂ＜1.0 m2 0.1100K 1 5-D13 X 8600K 2 39-D13 X 760K 2 5-D13 X 660鉄筋質量表記 号 径 長 さ 本 数 単 位 質 量 一本当り質量 質 量 摘 要K 1 D13 8600 5 0.995 8.56 43K 2 D13 760 39 0.995 0.756 29K 2 D13 660 5 0.995 0.657 3合 計 D13 75 kg総質量 75 kg写量設年縮尺奥山池図面番号 図 面 の 名 称図測日終了 月 平成計製 原 複図土取り場横断図(1)1:150 847-1 NO.0～NO.2土取り場横断図(1)DL=95.00DL=100.00DL=100.00FH=NO.1NO.0GH=97.51GH=102.42FH=NO.2GH=105.78FH=官民境界線民民境界線里道2044岩男 洋喜民民境界線官民境界線里道2045幡手 淳2044岩男 洋喜2045幡手 淳官民境界線里道民民境界線2044岩男 洋喜2045幡手 淳※境界線は推定DL1DL2DL31:150－2.3単位m2m2m2ｍ数 量－2.3単位m2m2m2ｍ数 量1.0－ －0.6単位m2m2m2ｍ数 量32.335.989.382.472数 量 表表 土 剥 取土 砂切土法面整形掘 削軟 岩数 量 表表 土 剥 取土 砂切土法面整形掘 削軟 岩数 量 表表 土 剥 取土 砂切土法面整形掘 削軟 岩7-2 NO.3～NO.4写量設年縮尺奥山池図面番号 図 面 の 名 称図測日終了 月 平成計製 原 複図土取り場横断図(2)土取り場横断図(2)DL=100.00NO.3GH=108.46FH=NO.4GH=110.10FH=DL=105.00民民境界線2044岩男 洋喜2045幡手 淳民民境界線幡手 淳2045官民境界線水路官民境界線里道岩男 洋喜2044※境界線は推定DL4DL51:1501:150－ －単位m2m2m2ｍ数 量－2.3単位m2m2m2ｍ数 量19.751.119.452.08473数 量 表表 土 剥 取土 砂切土法面整形掘 削軟 岩数 量 表表 土 剥 取土 砂切土法面整形掘 削軟 岩7-3 NO.5～NO.6写量設年縮尺奥山池図面番号 図 面 の 名 称図測日終了 月 平成計製 原 複図土取り場横断図(3)土取り場横断図(3)1:150DL=110.00NO.5GH=113.73FH=NO.6GH=116.06FH=DL=115.00官民境界線水路民民境界線幡手 淳2052-1官民境界線里道民民境界線岩男 洋喜2044岩男 洋喜2052-2官民境界線里道官民境界線水路岩男 洋喜2053※境界線は推定DL6DL71:150－ － － －単位m2m2m2ｍ数 量－ －単位m2m2m2ｍ数 量18.358.58474数 量 表表 土 剥 取土 砂切土法面整形掘 削軟 岩数 量 表表 土 剥 取土 砂切土法面整形掘 削軟 岩写量設年縮尺図面番号 図 面 の 名 称図測日終了 月 平成計製 原 複図工事用道路計画縦断図 1/2VS=1:100 HS=1:500 84拡 幅片 勾 配曲 線測 点 名追 加 距 離単 距 離地 盤 高計 画 高切 深盛 高勾 配 図NO.0BC1SP1EC1BC2NO.1SP2EC2NO.2SP3EC3BC4NO.4NO.5SP4NO.6EC4BC5EC5BC6NO.8SP6NO.9EC6NO.10BC7SP7EC7NO.11BC8SP8NO.12EC8BC9NO.130.0005.31811.84418.37020.00025.24032.11140.00066.83473.75778.20780.000100.000101.873120.000125.540133.294144.267157.698160.000171.317180.000184.935200.000208.680212.546216.412220.000221.796232.431240.000243.066257.527260.0000.0005.3186.5266.5261.6305.2406.8717.8896.8346.9234.4501.79320.0001.87318.1275.5407.7544.26713.4312.30211.3178.6834.93515.0658.6803.8663.8663.5881.79610.6357.5693.06614.4612.47375.5375.8176.0676.4176.4676.7277.3478.2781.7582.5082.8483.0085.3185.5287.4587.9288.4789.0089.4789.5289.7189.8990.1690.3190.1289.9889.9189.7789.6988.9988.3888.1187.0486.85DL=70.0080.0090.00VS=1:100IP1IA=14-57-22R =50.000TL= 6.563SL= 0.429CL=13.052IP2IA=12-06-45R =65.000TL= 6.896SL= 0.365CL=13.741IP3IA=26-26-35R =30.000TL= 7.048SL= 0.817CL=13.846IP4IA=20-51-42R =130.000TL= 23.932SL= 2.184CL= 47.334IP5IA=12-34-25R =50.000TL= 5.508SL= 0.303CL=10.973IP6IA=31-12-41R =50.000TL=13.966SL= 1.914CL=27.237IP7IA=2-57-11R =150.000TL= 3.867SL= 0.050CL= 7.731IP8IA=15-14-01R =80.000TL=10.698SL= 0.712CL=21.270R =80.000IP9IA=25-17-06TL=17.944SL= 1.988CL=35.304HS=1:50088.76 5.486 138.780 SP588.82 1.220 140.000 NO.780.95 19.911 59.911 BC3NO.3 60.000 0.089 80.96KBM.1 H=74.42975.5375.8176.0676.4676.7277.3478.2781.7582.5083.0085.3187.4587.9288.4789.0089.5289.7189.9790.3190.1289.9889.9189.7789.6988.9988.3888.1187.0486.8588.8280.9976.4180.9882.8485.5288.7689.4790.1676.7288.0890.4389.69L=44.299i=7.427%L=21.796i=3.395%L=25.240i=4.715%L=100.300i=11.326L=74.460i=3.156%勾配は概略値86.4075.53奥山池(工事用道路)75写量設年縮尺図面番号 図 面 の 名 称図測日終了 月 平成計製 原 複図工事用道路計画縦断図 2/2VS=1:100 HS=1:500 84拡 幅片 勾 配曲 線測 点 名追 加 距 離単 距 離地 盤 高計 画 高切 深盛 高勾 配 図VS=1:100DL=80.0090.00100.00HS=1:500R =80.000IP9IA=25-17-06TL=17.944SL= 1.988CL=35.304IP10IA=45-24-50R =30.000TL=12.554SL= 2.521CL=23.779IP11IA=9-29-55R =50.000TL= 4.154SL= 0.172CL= 8.289IP12IA=5-22-19R =300.000TL= 14.074SL= 0.330CL= 28.127IA=15-29-52R =50.000TL= 6.804SL= 0.461CL=13.524IP13NO.13SP9NO.14EC9BC10NO.15SP10SP11EC11BC12NO.17SP12BC13SP13NO.19260.000275.179280.000292.831297.372300.000309.261325.295329.440330.976340.000345.040367.132373.894380.0002.47315.1794.82112.8314.5412.6289.2614.1444.1451.5369.0245.0407.1326.7626.10686.8586.5186.5787.2287.5287.7588.4990.5191.0191.1892.2692.8895.2095.9896.86NO.16EC10BC11320.000321.15110.7391.15189.8289.96NO.18EC12359.104360.00014.0640.89694.4194.50KBM H=100.000NO.13+8.96ﾋｭｰﾑ管(φ1000mm)呑口H=84.70m吐口H=83.58m86.8586.5186.5787.2287.5287.7588.4990.5191.0191.1892.2692.8895.2195.9196.6589.8289.9694.4194.5086.4086.5787.2288.4996.65L=44.299i=7.427%L=13.905i=1.223%L=12.831i=5.066%L=16.430i=7.730%L=70.739i=11.535%奥山池(工事用道路)76写量設年縮尺図面番号 図 面 の 名 称図測日終了 月 平成計製 原 複図工事用道路計画横断図 1/71:100 847-1 NO.0～EC2(NO.1+12.111)DL=75.00DL=75.00DL=75.00 DL=75.00DL=75.00DL=75.00FH= FH=FH= FH=BC1(NO.0+5.318)SP1(NO.0+11.844)SP2(NO.1+5.240)EC2(NO.1+12.111)NO.0 NO.1GH=75.53FH=GH=75.81GH=76.06GH=76.46FH=GH=76.72GH=77.34CO COCOCOCOCOWLWLCOCOCOWLWLCOCOWL500 3 000 5004 000500 3 000 5004 000500 3 000 5004 000500 3 000 5004 000500 3 000 5004 000500 3 000 5004 0001 0001 2001 3001 3001 2001 4001:1.51:1.51:1.21:1.51:1.21:1.51:1.21:1.51:1.21:1.21:1.2ｺﾝｸﾘｰﾄ t=12cm0.1-0.4-ｺ ﾝ ｸ ﾘ ｰ ﾄ 舗 装 1.0法面整形--路体盛土10- - --- ---1112131415路床盛土0.1-0.70.5ｺ ﾝ ｸ ﾘ ｰ ﾄ 舗 装 1.2法面整形--路体盛土10- - --- ---1112131415路床盛土0.4-0.31.2ｺ ﾝ ｸ ﾘ ｰ ﾄ 舗 装 1.4法面整形--路体盛土10- - --0.3---1112131415路床盛土0.7- -1.7ｺ ﾝ ｸ ﾘ ｰ ﾄ 舗 装 1.3法面整形--路体盛土10- - --0.2---1112131415路床盛土1.7- -2.1ｺ ﾝ ｸ ﾘ ｰ ﾄ 舗 装 1.2法面整形--路体盛土10- - --- ---1112131415路床盛土0.3-0.10.9ｺ ﾝ ｸ ﾘ ｰ ﾄ 舗 装 1.3法面整形--路体盛土10- - --0.3---1112131415路床盛土奥山池(工事用道路)5 34 軟 岩土 砂片切掘削mm m2切土部(土砂)盛 土 部 mmm12 軟 岩土 砂ｵｰﾌﾟ ﾝｶｯﾄmmＢ≧4.02.5≦Ｂ＜4.01.0≦Ｂ＜2.5Ｂ＜1.06789 m2 Ｂ≧4.02.5≦Ｂ＜4.01.0≦Ｂ＜2.5Ｂ＜1.0m2m2m2m2m2m2 2 2 2 25 34 軟 岩土 砂片切掘削mm m2切土部

(土砂)盛 土 部 mmm12 軟 岩土 砂ｵｰﾌﾟ ﾝｶｯﾄmmＢ≧4.02.5≦Ｂ＜4.01.0≦Ｂ＜2.5Ｂ＜1.06789 m2 Ｂ≧4.02.5≦Ｂ＜4.01.0≦Ｂ＜2.5Ｂ＜1.0m2m2m2m2m2m2 2 2 2 25 34 軟 岩土 砂片切掘削mm m2切土部(土砂)盛 土 部 mmm12 軟 岩土 砂ｵｰﾌﾟ ﾝｶｯﾄmmＢ≧4.02.5≦Ｂ＜4.01.0≦Ｂ＜2.5Ｂ＜1.06789 m2 Ｂ≧4.02.5≦Ｂ＜4.01.0≦Ｂ＜2.5Ｂ＜1.0m2m2m2m2m2m2 2 2 2 25 34 軟 岩土 砂片切掘削mm m2切土部(土砂)盛 土 部 mm m12 軟 岩土 砂ｵｰﾌﾟ ﾝｶｯﾄmmＢ≧4.02.5≦Ｂ＜4.01.0≦Ｂ＜2.5Ｂ＜1.06789 m2 Ｂ≧4.02.5≦Ｂ＜4.01.0≦Ｂ＜2.5Ｂ＜1.0m2m2m2m2m2m2 2 2 2 25 34 軟 岩土 砂片切掘削mm m2切土部(土砂)盛 土 部 mm m12 軟 岩土 砂ｵｰﾌﾟ ﾝｶｯﾄmmＢ≧4.02.5≦Ｂ＜4.01.0≦Ｂ＜2.5Ｂ＜1.06789 m2 Ｂ≧4.02.5≦Ｂ＜4.01.0≦Ｂ＜2.5Ｂ＜1.0m2m2m2m2m2m2 2 2 2 25 34 軟 岩土 砂片切掘削mm m2切土部(土砂)盛 土 部 mm m12 軟 岩土 砂ｵｰﾌﾟﾝｶｯﾄmmＢ≧4.02.5≦Ｂ＜4.01.0≦Ｂ＜2.5Ｂ＜1.06789 m2 Ｂ≧4.02.5≦Ｂ＜4.01.0≦Ｂ＜2.5Ｂ＜1.0m2m2m2m2m2m2 2 2 2 277写量設年縮尺図面番号 図 面 の 名 称図測日終了 月 平成計製 原 複図1:1007-2 NO.2～NO.5DL=75.00 DL=80.00DL=80.00DL=80.00 DL=80.00FH=FH=SP3(NO.3+6.834)EC3(NO.3+13.757)DL=85.00NO.2NO.3 NO.4NO.5GH=78.27FH=GH=80.96FH=80.99GH=81.75GH=82.50GH=83.00FH=GH=85.31FH=COWLCOCOCOCOCO500 3 000 5004 000500 3 000 5004 000500 3 000 5004 000500 3 000 5004 000500 3 000 5004 000500 3 000 5004 0001 2001 3001 3001 7005001 4001:1.51:1.21:1.21:1.21:1.21:1.21:1.51:1.51:1.2ｺﾝｸﾘｰﾄ t=12cm2.5-0.32.6ｺ ﾝ ｸ ﾘ ｰ ﾄ 舗 装 1.3法面整形--路体盛土10- - --0.3---1112131415路床盛土6.5- -5.3ｺ ﾝ ｸ ﾘ ｰ ﾄ 舗 装 1.7法面整形--路体盛土10- - --- ---1112131415路床盛土0.9- -2.3ｺ ﾝ ｸ ﾘ ｰ ﾄ 舗 装 0.5法面整形--路体盛土10- - --- ---1112131415路床盛土0.1-1.2-ｺ ﾝ ｸ ﾘ ｰ ﾄ 舗 装 1.4法面整形--路体盛土10- - --0.3---1112131415路床盛土0.7- -0.4ｺ ﾝ ｸ ﾘ ｰ ﾄ 舗 装 1.3法面整形--路体盛土10- - --- ---1112131415路床盛土0.1---ｺ ﾝ ｸ ﾘ ｰ ﾄ 舗 装 1.2法面整形--路体盛土10- - --1.2-0.1-1112131415路床盛土工事用道路計画横断図 2/784奥山池(工事用道路)5 34 軟 岩土 砂片切掘削mm m2切土部(土砂)盛 土 部 mmm12 軟 岩土 砂ｵｰﾌﾟ ﾝｶｯﾄmmＢ≧4.02.5≦Ｂ＜4.01.0≦Ｂ＜2.5Ｂ＜1.06789 m2 Ｂ≧4.02.5≦Ｂ＜4.01.0≦Ｂ＜2.5Ｂ＜1.0m2m2m2m2m2m2 2 2 2 25 34 軟 岩土 砂片切掘削mm m2切土部(土砂)盛 土 部 mmm12 軟 岩土 砂ｵｰﾌﾟ ﾝｶｯﾄmmＢ≧4.02.5≦Ｂ＜4.01.0≦Ｂ＜2.5Ｂ＜1.06789 m2 Ｂ≧4.02.5≦Ｂ＜4.01.0≦Ｂ＜2.5Ｂ＜1.0m2m2m2m2m2m2 2 2 2 25 34 軟 岩土 砂片切掘削mm m2切土部(土砂)盛 土 部 mmm12 軟 岩土 砂ｵｰﾌﾟ ﾝｶｯﾄmmＢ≧4.02.5≦Ｂ＜4.01.0≦Ｂ＜2.5Ｂ＜1.06789 m2 Ｂ≧4.02.5≦Ｂ＜4.01.0≦Ｂ＜2.5Ｂ＜1.0m2m2m2m2m2m2 2 2 2 25 34 軟 岩土 砂片切掘削mm m2切土部(土砂)盛 土 部 mm m12 軟 岩土 砂ｵｰﾌﾟ ﾝｶｯﾄmmＢ≧4.02.5≦Ｂ＜4.01.0≦Ｂ＜2.5Ｂ＜1.06789 m2 Ｂ≧4.02.5≦Ｂ＜4.01.0≦Ｂ＜2.5Ｂ＜1.0m2m2m2m2m2m2 2 2 2 25 34 軟 岩土 砂片切掘削mm m2切土部(土砂)盛 土 部 mm m12 軟 岩土 砂ｵｰﾌﾟ ﾝｶｯﾄmmＢ≧4.02.5≦Ｂ＜4.01.0≦Ｂ＜2.5Ｂ＜1.06789 m2 Ｂ≧4.02.5≦Ｂ＜4.01.0≦Ｂ＜2.5Ｂ＜1.0m2m2m2m2m2m2 2 2 2 25 34 軟 岩土 砂片切掘削mm m2切土部(土砂)盛 土 部 mm m12 軟 岩土 砂ｵｰﾌﾟﾝｶｯﾄmmＢ≧4.02.5≦Ｂ＜4.01.0≦Ｂ＜2.5Ｂ＜1.06789 m2 Ｂ≧4.02.5≦Ｂ＜4.01.0≦Ｂ＜2.5Ｂ＜1.0m2m2m2m2m2m2 2 2 2 278写量設年縮尺図面番号 図 面 の 名 称図測日終了 月 平成計製 原 複図1:1007-3 NO.6～SP6(NO.8+11.317)DL=85.00DL=85.00DL=85.00DL=85.00FH=FH= FH=EC4(NO.6+5.540)BC5(NO.6+13.294) SP6(NO.8+11.317)NO.6 NO.7NO.8GH=87.45FH=GH=87.92GH=88.47GH=88.82FH=GH=89.52FH=GH=89.71COCOCOCOCODL=90.00CODL=90.00500 3 000 5004 000500 3 000 5004 000500 3 000 5004 000500 3 000 5004 000500 3 000 5004 000500 3 000 5004 0001 5001 4001 3001 400500 3001 4001:1.21:1.21:1.21:1.21:1.2ｺﾝｸﾘｰﾄ t=12cm1.1- -0.8ｺ ﾝ ｸ ﾘ ｰ ﾄ 舗 装 1.5法面整形--路体盛土10- - --- ---1112131415路床盛土0.7- -0.7ｺ ﾝ ｸ ﾘ ｰ ﾄ 舗 装 1.4法面整形--路体盛土10- - --- ---1112131415路床盛土0.2- -0.2ｺ ﾝ ｸ ﾘ ｰ ﾄ 舗 装 1.3法面整形--路体盛土10- - --- ---1112131415路床盛土0.2- -0.4ｺ ﾝ ｸ ﾘ ｰ ﾄ 舗 装 0.8法面整形--路体盛土10- - --- ---1112131415路床盛土0.2- --ｺ ﾝ ｸ ﾘ ｰ ﾄ 舗 装 1.4法面整形--路体盛土10- - --- ---1112131415路床盛土0.1- --ｺ ﾝ ｸ ﾘ ｰ ﾄ 舗 装 1.4法面整形--路体盛土10- - --- ---1112131415路床盛土工事用道路計画横断図 3/784奥山池(工事用道路)5 34 軟 岩土 砂片切掘削mm m2切土部(土砂)盛 土 部 mmm12 軟 岩土 砂ｵｰﾌﾟ ﾝｶｯﾄmmＢ≧4.02.5≦Ｂ＜4.01.0≦Ｂ＜2.5Ｂ＜1.06789 m2 Ｂ≧4.02.5≦Ｂ＜4.01.0≦Ｂ＜2.5Ｂ＜1.0m2m2m2m2m2m2 2 2 2 25 34 軟 岩土 砂片切掘削mm m2切土部(土砂)盛 土 部 mmm12 軟 岩土 砂ｵｰﾌﾟ ﾝｶｯﾄmmＢ≧4.02.5≦Ｂ＜4.01.0≦Ｂ＜2.5Ｂ＜1.06789 m2 Ｂ≧4.02.5≦Ｂ＜4.01.0≦Ｂ＜2.5Ｂ＜1.0m2m2m2m2m2m2 2 2 2 25 34 軟 岩土 砂片切掘削mm m2切土部(土砂)盛 土 部 mmm12 軟 岩土 砂ｵｰﾌﾟ ﾝｶｯﾄmmＢ≧4.02.5≦Ｂ＜4.01.0≦Ｂ＜2.5Ｂ＜1.06789 m2 Ｂ≧4.02.5≦Ｂ＜4.01.0≦Ｂ＜2.5Ｂ＜1.0m2m2m2m2m2m2 2 2 2 25 34 軟 岩土 砂片切掘削mm m2切土部(土砂)盛 土 部 mm m12 軟 岩土 砂ｵｰﾌﾟ ﾝｶｯﾄmmＢ≧4.02.5≦Ｂ＜4.01.0≦Ｂ＜2.5Ｂ＜1.06789 m2 Ｂ≧4.02.5≦Ｂ＜4.01.0≦Ｂ＜2.5Ｂ＜1.0m2m2m2m2m2m2 2 2 2 25 34 軟 岩土 砂片切掘削mm m2切土部(土砂)盛 土 部 mm m12 軟 岩土 砂ｵｰﾌﾟ ﾝｶｯﾄmmＢ≧4.02.5≦Ｂ＜4.01.0≦Ｂ＜2.5Ｂ＜1.06789 m2 Ｂ≧4.02.5≦Ｂ＜4.01.0≦Ｂ＜2.5Ｂ＜1.0m2m2m2m2m2m2 2 2 2 25 34 軟 岩土 砂片切掘削mm m2切土部(土砂)盛 土 部 mm m12 軟 岩土 砂ｵｰﾌﾟﾝｶｯﾄmmＢ≧4.02.5≦Ｂ＜4.01.0≦Ｂ＜2.5Ｂ＜1.06789 m2 Ｂ≧4.02.5≦Ｂ＜4.01.0≦Ｂ＜2.5Ｂ＜1.0m2m2m2m2m2m2 2 2 2 279写量設年縮尺図面番号 図 面 の 名 称図測日終了 月 平成計製 原 複図1:1007-4 NO.9～NO.12FH=FH=BC7(NO.10+8.680)SP8(NO.11+12.431)NO.9NO.10NO.11NO.12GH=89.89FH=89.97GH=90.31FH=GH=90.12GH=89.77FH=GH=88.99GH=88.38FH=COCOCOﾎﾀﾞ木 ﾎﾀﾞ木 ﾎﾀﾞ木COCOお墓COCOCODL=90.00DL=90.00DL=90.00 DL=90.00DL=90.00DL=90.00500 3 000 5004 000500 3 000 5004 000500 3 000 5004 000500 3 000 5004 000500 3 000 5004 000500 3 000 5004 0001 7001 3001 3001 4001 4001 3001:1.21:1.21:1.21:1.21:1.21:1.2ｺﾝｸﾘｰﾄ t=12cm0.5- -0.4ｺ ﾝ ｸ ﾘ ｰ ﾄ 舗 装 1.7法面整形--路体盛土10- - --- ---1112131415路床盛土0.4- -0.8ｺ ﾝ ｸ ﾘ ｰ ﾄ 舗 装 1.3法面整形--路体盛土10- - --- ---1112131415路床盛土1.0- -1.5ｺ ﾝ ｸ ﾘ ｰ ﾄ 舗 装 1.3法面整形--路体盛土10- - --- ---1112131415路床盛土4.4- -3.7ｺ ﾝ ｸ ﾘ ｰ ﾄ 舗 装 1.4法面整形--路体盛土10- - --- ---1112131415路床盛土1.7- -2.5ｺ ﾝ ｸ ﾘ ｰ ﾄ 舗 装 1.3法面整形--路体盛土10- - --- ---1112131415路床盛土3.7- -3.2ｺ ﾝ ｸ ﾘ ｰ ﾄ 舗 装 1.4法面整形--路体盛土10- - --- ---1112131415路床盛土工事用道路計画横断図 4/784奥山池(工事用道路)5 34 軟 岩土 砂片切掘削mm m2切土部(土砂)盛 土 部 mm m12 軟 岩土 砂ｵｰﾌﾟ ﾝｶｯﾄmmＢ≧4.02.5≦Ｂ＜4.01.0≦Ｂ＜2.5Ｂ＜1.06789 m2 Ｂ≧4.02.5≦Ｂ＜4.01.0≦Ｂ＜2.5Ｂ＜1.0m2m2m2m2m2m2 2 2 2 25 34 軟 岩土 砂片切掘削mm m2切土部

(土砂)盛 土 部 mm m12 軟 岩土 砂ｵｰﾌﾟ ﾝｶｯﾄmmＢ≧4.02.5≦Ｂ＜4.01.0≦Ｂ＜2.5Ｂ＜1.06789 m2 Ｂ≧4.02.5≦Ｂ＜4.01.0≦Ｂ＜2.5Ｂ＜1.0m2m2m2m2m2m2 2 2 2 25 34 軟 岩土 砂片切掘削mm m2切土部(土砂)盛 土 部 mm m12 軟 岩土 砂ｵｰﾌﾟ ﾝｶｯﾄmmＢ≧4.02.5≦Ｂ＜4.01.0≦Ｂ＜2.5Ｂ＜1.06789 m2 Ｂ≧4.02.5≦Ｂ＜4.01.0≦Ｂ＜2.5Ｂ＜1.0m2m2m2m2m2m2 2 2 2 25 34 軟 岩土 砂片切掘削mm m2切土部(土砂)盛 土 部 mm m12 軟 岩土 砂ｵｰﾌﾟ ﾝｶｯﾄmmＢ≧4.02.5≦Ｂ＜4.01.0≦Ｂ＜2.5Ｂ＜1.06789 m2 Ｂ≧4.02.5≦Ｂ＜4.01.0≦Ｂ＜2.5Ｂ＜1.0m2m2m2m2m2m2 2 2 2 25 34 軟 岩土 砂片切掘削mm m2切土部(土砂)盛 土 部 mm m12 軟 岩土 砂ｵｰﾌﾟ ﾝｶｯﾄmmＢ≧4.02.5≦Ｂ＜4.01.0≦Ｂ＜2.5Ｂ＜1.06789 m2 Ｂ≧4.02.5≦Ｂ＜4.01.0≦Ｂ＜2.5Ｂ＜1.0m2m2m2m2m2m2 2 2 2 25 34 軟 岩土 砂片切掘削mm m2切土部(土砂)盛 土 部 mm m12 軟 岩土 砂ｵｰﾌﾟﾝｶｯﾄmmＢ≧4.02.5≦Ｂ＜4.01.0≦Ｂ＜2.5Ｂ＜1.06789 m2 Ｂ≧4.02.5≦Ｂ＜4.01.0≦Ｂ＜2.5Ｂ＜1.0m2m2m2m2m2m2 2 2 2 280写量設年縮尺図面番号 図 面 の 名 称図測日終了 月 平成計製 原 複図1:1007-5 BC9(NO.12+17.527)～SP10(NO.15+9.265)DL=85.00DL=85.00DL=85.00DL=85.00DL=85.00DL=85.00FH= FH=FH=BC9(NO.12+17.527) EC9(NO.14+12.831)NO.13NO.14NO.15GH=87.04GH=86.85FH=GH=86.57FH=GH=87.22GH=87.75FH=GH=88.49COCOCOﾎﾀﾞ木COﾎﾀﾞ木ﾎﾀﾞ木COCOSP10(NO.15+9.261)500 3 000 5004 000500 3 000 5004 000500 3 000 5004 000500 3 000 5004 000500 3 000 5004 000500 3 000 5004 0001 3001 3001 5001 4001 4002 4001:1.21:1.5ｺﾝｸﾘｰﾄ t=12cm-- --ｺ ﾝ ｸ ﾘ ｰ ﾄ 舗 装 1.3法面整形--路体盛土10- - --0.1---1112131415路床盛土--0.7-ｺ ﾝ ｸ ﾘ ｰ ﾄ 舗 装 1.3法面整形--路体盛土10- - --0.4---1112131415路床盛土0.1- -0.1ｺ ﾝ ｸ ﾘ ｰ ﾄ 舗 装 1.5法面整形--路体盛土10- - --- ---1112131415路床盛土0.2--0.3ｺ ﾝ ｸ ﾘ ｰ ﾄ 舗 装 1.4法面整形--路体盛土10- - --- ---1112131415路床盛土0.2--0.1ｺ ﾝ ｸ ﾘ ｰ ﾄ 舗 装 2.4法面整形--路体盛土10- - --- ---1112131415路床盛土0.2- -0.2ｺ ﾝ ｸ ﾘ ｰ ﾄ 舗 装 1.4法面整形--路体盛土10- - --- ---1112131415路床盛土工事用道路計画横断図 5/784奥山池(工事用道路)5 34 軟 岩土 砂片切掘削mm m2切土部(土砂)盛 土 部 mm m12 軟 岩土 砂ｵｰﾌﾟ ﾝｶｯﾄmmＢ≧4.02.5≦Ｂ＜4.01.0≦Ｂ＜2.5Ｂ＜1.06789 m2 Ｂ≧4.02.5≦Ｂ＜4.01.0≦Ｂ＜2.5Ｂ＜1.0m2m2m2m2m2m2 2 2 2 25 34 軟 岩土 砂片切掘削mm m2切土部(土砂)盛 土 部 mm m12 軟 岩土 砂ｵｰﾌﾟ ﾝｶｯﾄmmＢ≧4.02.5≦Ｂ＜4.01.0≦Ｂ＜2.5Ｂ＜1.06789 m2 Ｂ≧4.02.5≦Ｂ＜4.01.0≦Ｂ＜2.5Ｂ＜1.0m2m2m2m2m2m2 2 2 2 25 34 軟 岩土 砂片切掘削mm m2切土部(土砂)盛 土 部 mm m12 軟 岩土 砂ｵｰﾌﾟ ﾝｶｯﾄmmＢ≧4.02.5≦Ｂ＜4.01.0≦Ｂ＜2.5Ｂ＜1.06789 m2 Ｂ≧4.02.5≦Ｂ＜4.01.0≦Ｂ＜2.5Ｂ＜1.0m2m2m2m2m2m2 2 2 2 25 34 軟 岩土 砂片切掘削mm m2切土部(土砂)盛 土 部 mm m12 軟 岩土 砂ｵｰﾌﾟﾝｶｯﾄmmＢ≧4.02.5≦Ｂ＜4.01.0≦Ｂ＜2.5Ｂ＜1.06789 m2 Ｂ≧4.02.5≦Ｂ＜4.01.0≦Ｂ＜2.5Ｂ＜1.0m2m2m2m2m2m2 2 2 2 25 34 軟 岩土 砂片切掘削mm m2切土部(土砂)盛 土 部 mm m12 軟 岩土 砂ｵｰﾌﾟﾝｶｯﾄmmＢ≧4.02.5≦Ｂ＜4.01.0≦Ｂ＜2.5Ｂ＜1.06789 m2 Ｂ≧4.02.5≦Ｂ＜4.01.0≦Ｂ＜2.5Ｂ＜1.0m2m2m2m2m2m2 2 2 2 25 34 軟 岩土 砂片切掘削mm m2切土部(土砂)盛 土 部 mm m12 軟 岩土 砂ｵｰﾌﾟﾝｶｯﾄmmＢ≧4.02.5≦Ｂ＜4.01.0≦Ｂ＜2.5Ｂ＜1.06789 m2 Ｂ≧4.02.5≦Ｂ＜4.01.0≦Ｂ＜2.5Ｂ＜1.0m2m2m2m2m2m2 2 2 2 281写量設年縮尺図面番号 図 面 の 名 称図測日終了 月 平成計製 原 複図1:1007-6 NO.16～NO.18DL=85.00DL=85.00DL=90.00DL=90.00DL=90.00FH=FH= FH=SP12(NO.17+5.040)NO.16 NO.17NO.18GH=89.82FH=GH=90.51GH=91.01GH=92.26FH=GH=92.88GH=94.50FH=COCOCO転石COCOSP11(NO.16+5.295)EC11(NO.16+9.440)CODL=95.00500 3 000 5004 000500 3 000 5004 000500 3 000 5004 000500 3 000 5004 000500 3 000 5004 000500 3 000 5004 0001 4001 3001 4001 5001 4001 4001:1.21:1.21:1.21:1.21:1.21:1.2ｺﾝｸﾘｰﾄ t=12cm3.9- -5.3ｺ ﾝ ｸ ﾘ ｰ ﾄ 舗 装 1.4法面整形--路体盛土10- - --- ---1112131415路床盛土5.3- -4.5ｺ ﾝ ｸ ﾘ ｰ ﾄ 舗 装 1.3法面整形--路体盛土10- - --- ---1112131415路床盛土5.9- -4.2ｺ ﾝ ｸ ﾘ ｰ ﾄ 舗 装 1.4法面整形--路体盛土10- - --- ---1112131415路床盛土4.1--2.8ｺ ﾝ ｸ ﾘ ｰ ﾄ 舗 装 1.4法面整形--路体盛土10- - --- ---1112131415路床盛土3.0--2.3ｺ ﾝ ｸ ﾘ ｰ ﾄ 舗 装 1.4法面整形--路体盛土10- - --- ---1112131415路床盛土4.8- -3.3ｺ ﾝ ｸ ﾘ ｰ ﾄ 舗 装 1.5法面整形--路体盛土10- - --- ---1112131415路床盛土工事用道路計画横断図 6/784奥山池(工事用道路)5 34 軟 岩土 砂片切掘削mm m2切土部(土砂)盛 土 部 mm m12 軟 岩土 砂ｵｰﾌﾟ ﾝｶｯﾄmmＢ≧4.02.5≦Ｂ＜4.01.0≦Ｂ＜2.5Ｂ＜1.06789 m2 Ｂ≧4.02.5≦Ｂ＜4.01.0≦Ｂ＜2.5Ｂ＜1.0m2m2m2m2m2m2 2 2 2 25 34 軟 岩土 砂片切掘削mm m2切土部(土砂)盛 土 部 mm m12 軟 岩土 砂ｵｰﾌﾟ ﾝｶｯﾄmmＢ≧4.02.5≦Ｂ＜4.01.0≦Ｂ＜2.5Ｂ＜1.06789 m2 Ｂ≧4.02.5≦Ｂ＜4.01.0≦Ｂ＜2.5Ｂ＜1.0m2m2m2m2m2m2 2 2 2 25 34 軟 岩土 砂片切掘削mm m2切土部(土砂)盛 土 部 mm m12 軟 岩土 砂ｵｰﾌﾟ ﾝｶｯﾄmmＢ≧4.02.5≦Ｂ＜4.01.0≦Ｂ＜2.5Ｂ＜1.06789 m2 Ｂ≧4.02.5≦Ｂ＜4.01.0≦Ｂ＜2.5Ｂ＜1.0m2m2m2m2m2m2 2 2 2 25 34 軟 岩土 砂片切掘削mm m2切土部(土砂)盛 土 部 mm m12 軟 岩土 砂ｵｰﾌﾟﾝｶｯﾄmmＢ≧4.02.5≦Ｂ＜4.01.0≦Ｂ＜2.5Ｂ＜1.06789 m2 Ｂ≧4.02.5≦Ｂ＜4.01.0≦Ｂ＜2.5Ｂ＜1.0m2m2m2m2m2m2 2 2 2 25 34 軟 岩土 砂片切掘削mm m2切土部(土砂)盛 土 部 mm m12 軟 岩土 砂ｵｰﾌﾟﾝｶｯﾄmmＢ≧4.02.5≦Ｂ＜4.01.0≦Ｂ＜2.5Ｂ＜1.06789 m2 Ｂ≧4.02.5≦Ｂ＜4.01.0≦Ｂ＜2.5Ｂ＜1.0m2m2m2m2m2m2 2 2 2 25 34 軟 岩土 砂片切掘削mm m2切土部(土砂)盛 土 部 mm m12 軟 岩土 砂ｵｰﾌﾟﾝｶｯﾄmmＢ≧4.02.5≦Ｂ＜4.01.0≦Ｂ＜2.5Ｂ＜1.06789 m2 Ｂ≧4.02.5≦Ｂ＜4.01.0≦Ｂ＜2.5Ｂ＜1.0m2m2m2m2m2m2 2 2 2 282写量設年縮尺図面番号 図 面 の 名 称図測日終了 月 平成計製 原 複図1:1007-7 BC13(NO.18+7.132)～NO.19DL=95.00DL=95.00FH=95.21FH=95.91BC13(NO.18+7.132)SP13(NO.18+13.894)NO.19GH=95.20GH=95.98GH=96.86FH=96.65COCOCO DL=95.00500 3 000 5004 000500 3 000 5004 000500 3 000 5004 0001 5001 9002 5001:1.21:1.2ｺﾝｸﾘｰﾄ t=12cm2.1--1.6ｺ ﾝ ｸ ﾘ ｰ ﾄ 舗 装 1.5法面整形--路体盛土10- - --- ---1112131415路床盛土1.7--0.9ｺ ﾝ ｸ ﾘ ｰ ﾄ 舗 装 1.9法面整形--路体盛土10- - --- ---1112131415路床盛土0.7--0.1ｺ ﾝ ｸ ﾘ ｰ ﾄ 舗 装 2.5法面整形--路体盛土10- - --- ---1112131415路床盛土工事用道路計画横断図 7/784奥山池(工事用道路)5 34 軟 岩土 砂片切掘削mm m2切土部(土砂)盛 土 部 mm m12 軟 岩土 砂ｵｰﾌﾟ ﾝｶｯﾄmmＢ≧4.02.5≦Ｂ＜4.01.0≦Ｂ＜2.5Ｂ＜1.06789 m2 Ｂ≧4.02.5≦Ｂ＜4.01.0≦Ｂ＜2.5Ｂ＜1.0m2m2m2m2m2m2 2 2 2 25 34 軟 岩土 砂片切掘削mm m2切土部(土砂)盛 土 部 mm m12 軟 岩土 砂ｵｰﾌﾟ ﾝｶｯﾄmmＢ≧4.02.5≦Ｂ＜4.01.0≦Ｂ＜2.5Ｂ＜1.06789 m2 Ｂ≧4.02.5≦Ｂ＜4.01.0≦Ｂ＜2.5Ｂ＜1.0m2m2m2m2m2m2 2 2 2 25 34 軟 岩土 砂片切掘削mm m2切土部

(土砂)盛 土 部 mm m12 軟 岩土 砂ｵｰﾌﾟ ﾝｶｯﾄmmＢ≧4.02.5≦Ｂ＜4.01.0≦Ｂ＜2.5Ｂ＜1.06789 m2 Ｂ≧4.02.5≦Ｂ＜4.01.0≦Ｂ＜2.5Ｂ＜1.0m2m2m2m2m2m2 2 2 2 28388394847665932563256HWL=99.200FWL=98.700EL =92.400EL=93.400土木呑口高EL=96.000No2=95.900緊急放流バルブNo1=97.300EL=99.600波の打ち上げ高さ1000No3=94.5001100 1400 1400 1400 500 400620072002700 2600 9001861172122326740020080020010001500200 1680 15540189201251:2.1No3=94.500No1=97.300No2=95.90014001400波の打ち上げ高さEL=99.600FWL=98.700HWL=99.2004005001400488418056981:2.1空気管φ50斜樋管φ300取水管φ250390454844935 745402EL=100.600150600600160015031004001000800φ42.7φ60.518812001501501500120012001501501500TD-3000H型 開閉機TS-500H型 開閉機取水バルブφ200×3(SUS)緊急放流バルブφ300×1(SUS)土砂吐ゲート1200×1200(SUS)箱抜き寸法 1500×1500 深さ＝65350 37261456 3168500 46249200S=1:50 斜平面図土砂吐・緊急放流側断面図 S=1:50 S=1:50 側断面図取水バルブ取 付 方 法 箱抜き二次コン方式SUS304 操作軸勾 配提頂操作手動ラック式後面四方ゴム水密土砂吐ゲート設 計 要 項有 効 高操 作 方 法主 要 材 質扉 体戸当り水 密 方 式設 計 水 深操 作 水 深開 閉 方 式設 置 門 数型 式純 径 間SUS304SUS304門mm mm11.2001.2006.2002.600開閉機 FC2001 : 2.1 (25.46°) 勾 配FC200 開閉機2.3005.100 1m m軸SUS304連 数型 式設 置 門 数開 閉 方 式操 作 水 深設 計 水 深水 密 方 式本 体主 要 材 質操 作 方 法設 計 要 項取水バルブ手動ラック式提頂操作後面メタル水密孔 径 m 0.200 3 連φ取水孔差し込み方式 取 付 方 法操作軸 SUS304法面あと打ち方式 取 付 方 法設 計 水 深操 作 水 深m m3.6002.700土砂吐連動開閉 備 考φ勾 配0.300 1m門SUS304SUS304孔 径型 式設 置 門 数開 閉 方 式水 密 方 式戸当り扉 体主 要 材 質操 作 方 法設 計 要 項緊急放流バルブ後面四方ゴム水密手動ラック式提頂操作1 : 2.1 (25.46°)1 : 2.1 (25.46°)EL=99.800取水口施工図 S=1:10斜樋管φ300副支管 90SVR 300×250取水管φ250法面より上は現場切断のこと鋼管200Aを取水管φ250へ差し込みのこと止水処理のこと571:2.1※ 部は箱抜き及び二次コンクリートを示す。

土砂吐ゲート箱抜き側断面図S=1:1075751501200150015070556593.400(土木呑口高)93.45755494.011(機械呑口高)日終了図月原年 平成製 図量 測図面番号 図 面 の 名 称設 計複 写8484奥山池(取水設備)縮尺 図示ゲート設備一般図(参考)00X=5430X=54300X=544450X=54454500X=544550X=544600X=544650X=54600X=544750X=54=54800X=5454850X=54X=54900X=54950X=54Y=33Y=33Y=33300Y=3333350Y=33400Y=335000Y=3350Y=336003650Y=700Y=3370750Y=337508001:500 84写量設年縮尺図 面 番号 図 面 の 名 称図測平 面 図日終了 月 平成計製 原 複図33250Y=測 点 X座標 Y座標 標高3NO.1 55121.454 33664.242 61.6773NO.2 54878.092 33606.237 74.4293NO.3 54398.667 33403.127 104.628A.1 54841.441 33588.381 76.585A.2 54805.542 33567.647 81.424A.3 54764.684 33561.393 85.876A.4 54731.963 33548.440 88.848A.5 54700.706 33536.155 89.817A.6 54678.987 33513.198 90.806A.7 54639.630 33484.914 87.211A.8 54614.304 33461.657 87.032A.9 54587.701 33443.812 90.297A.10 54549.631 33427.698 94.970A.11 54515.501 33406.526 97.227A.12 33382.366 98.089備 考直接水準値による〃 〃 〃 〃 〃 〃 〃 〃 〃 〃 〃 〃 〃基準点 座標成 果表A.1354478.82654441.378 33355.93454660.13554602.43854595.17054571.73054544.63754521.14354557.67054573.10354594.76254608.09433555.59733555.85233588.80133610.42833594.95933568.13433499.51333563.87733534.65333513.550B.1B.2B.3B.4B.5B.6B.7B.8B.9B.10102.37393.589101.039111.151120.676115.03499.88290.094105.51298.39393.959間接水準値による〃 〃 〃 〃 〃 〃 〃 〃 〃 〃39.000°38.000°土取場工V=6666m3工事用道路 W=3.0m L=380ｍ洪水吐工Ｌ＝61.2m堤体工 堤頂長 L = 137.9m斜樋工L=18.92m底樋工L=27.2m吐口桝L型水路L=26.4m階段工 L=7.96m腰積擁壁 L=33.8ｍ腰積擁壁L=41.2ｍA.176.585A.281.424A.385.876A.488.848A.589.817A.690.806A.787.211A.887.032A.990.297A.1094.970A.1197.227A.1298.089A.3491.782A.13102.373A.15102.456A.16100.173A.1799.306A.1897.7833NO.3104.628A.14103.545A.3391.546A.1993.963B.193.589B.2101.039B.3111.151B.4120.676B.5115.034B.699.882B.8105.512B.790.094B.1093.959B.998.3939897969490105100115120100100105125125959095120130909075758080808585909085909595959595110105110105115110105959095909595100100100100100951001001008511510511096.7689.3291.9991.0796.00100.7296.8992.4799.68101.17石張り99.32101.83(土)91.3394.2499.2995.40104.45(土)96.8894.69104.5994.56100.0897.4289.01奥山池100.55101.6194.0497.15102.62101.06100.60100.2397.57Ｗ97.22100.1897.1894.8989.36(土)91.39100.5390.5797.19100.1097.85(土)100.24104.20HPφ1000100.43104.18100.48(土)98.7397.6998.9296.68100.32(土)(土)96.2291.97100.55101.3694.6093.4497.11100.35102.10100.33102.76101.40(土)99.71101.74HPφ25098.47G98.8099.58(土)90.8688.0490.05(土)90.36100.6492.8597.40100.3599.81(土)BF300101.40106.57(任意標高)103.72108.14100.6497.9296.8297.02103.55(土)96.7893.33108.61101.0394.0294.4592.39100.18VPφ75100.6899.26100.71101.64100.0699.08101.39100.40101.9899.71100.84看板99.4299.1998.2899.1294.7489.8588.6689.57100.7697.12100.26101.63(土)KBM H=100.000103.2597.26102.1997.84100.2097.2395.68100.4095.65100.22(土)98.0096.2593.29100.9595.4489.7391.87(土)CO100.63100.68102.0398.9398.93100.7699.54100.76(土)100.58100.44G99.4699.3998.6399.8897.0388.6690.0589.86100.14100.4192.7997.2599.98103.87CO101.3191.9599.3993.46100.04(土)100.0295.54105.16(土)99.2695.35101.14(土)94.6199.5696.3589.28ﾌﾟﾗ杭100.6599.38100.48101.14(土)93.8398.42(土)100.84100.6197.7399.7297.7198.9995.3196.8796.3998.1398.1293.8998.09980696.2198.0898.5595.0795.6096.8798.1098.9494.0693.8598.8398.0995.2198.1093.9998.0994.2095.1498.1195.2694.3996.2098.6293.8298.8298.8794.7497.4596.4596.8496.3598.6493.9998.6594.8193.9194.1595.9195.5894.6695.8098.9996.2496.0494.7595.6396.5494.8497.56至県道佐田駅川線101.36G99.0594.9694.2596.0198.7098.1195.7896.0796.7696.7498.0994.5398.1095.8496.4798.5596.6898.0995.9898.1294.7098.3194.3395.0396.0397.1498.4994.9698.0798.1398.1497.4298.8495.8596.1094.8798.1094.5998.1793.9198.8494.3995.9698.0798.1198.0894.8694.6395.9997.3994.62GKBM.1(3NO.2兼用)H=74.42973.7274.4075.3976.0173.1772.5472.5872.3672.3974.4074.4270.9471.1371.30 73.3572.7372.7372.6672.7872.7574.8073.9873.3472.4673.8173.9874.5974.6074.5874.6175.2375.0975.2375.8175.8575.6376.2676.9679.0280.7875.0575.0873.2773.5674.5377.5280.3678.9877.0978.0476.8476.2978.1177.5580.2579.6382.0780.3579.2181.09 82.5284.4983.2182.2980.0181.3779.3480.6780.9684.5786.0885.3885.0382.0882.7584.4084.5385.3885.5683.3083.8883.5184.0283.8882.9888.3987.7386.7985.95 87.1287.9887.0986.2585.5286.7687.6788.2589.0188.3188.5388.3787.5487.8086.7586.3986.6589.2889.5389.6289.6189.9389.3790.5389.8589.2688.9389.1587.9188.4589.4690.0690.6689.6788.6788.8388.6288.7889.1989.4988.9390.0390.1790.2889.9989.6290.7290.7490.2290.9689.9289.9489.8990.0290.0089.5989.5790.0690.0890.0590.0190.2390.5190.2190.0490.2989.9690.5290.7090.4290.7490.7690.9290.9490.8189.0587.3292.2991.5092.2091.0490.9690.7691.1490.8386.5986.4986.6789.8287.8788.4190.5892.2890.3586.3186.1886.7686.4086.6986.7786.7887.1183.7584.8182.9883.4083.5882.8385.6484.7087.6888.1988.8389.5386.1285.2386.7887.2387.1988.0988.1288.7993.6587.2487.7088.0587.5488.2388.6388.7188.5489.1388.8189.8390.8091.8492.3793.1293.9890.7794.7693.9387.6994.9794.7095.6994.8494.3592.6889.9987.5988.1691.6493.3093.1795.3294.2592.7596.4395.8596.0895.2994.1293.2092.8593.8294.6094.4092.9592.9793.6194.8292.3691.7991.6592.2390.1490.8290.8491.9192.6392.9394.5193.5693.1592.7495.3695.0391.25 91.2090.8690.3389.8689.4388.7488.2893.7693.6894.9395.0593.0495.2594.6295.4195.7193.2891.8692.4791.8391.1491.0188.3788.72 88.8289.4691.1791.7590.42 91.6090.7389.8189.4291.1091.0292.5792.6491.6790.7391.7690.8989.6597.2390.7292.8092.2894.1994.3897.0590.0291.9893.3592.6392.3792.7691.9891.36 91.3691.5491.5397.5696.6397.2097.7596.8297.24104.59105.78103.96102.52106.21108.66111.88108.37104.55101.6399.35 98.81101.11103.07106.61105.81108.03111.40117.12115.87117.89114.91112.58109.41107.06114.15115.12119.53120.27127.28119.53116.17111.15108.65111.48117.56120.53123.86120.50115.59124.25121.47124.37125.86125.82126.25134.67130.65129.51125.68119.94122.67125.70129.10128.04124.26118.97124.38127.58132.11133.00128.26124.69112.18108.66109.79116.10117.22122.52117.58116.41116.86115.69115.15114.44118.42119.03122.43111.06108.75107.18106.67104.32101.52105.62105.72102.33100.20102.58104.24103.62101.03 99.99103.6698.4297.4093.8295.7996.7295.3395.4895.9296.4496.8098.3191.8896.6196.1091.4989.8688.9087.3787.1489.3692.3094.0291.9594.2494.0391.7993.1994.8995.2191.2493.7093.3690.5092.1292.4092.5496.6595.5197.22100.18951097.48103.13102.84102.15100.98100.48100.8099.1292.9993.5694.7394.9494.1195.5798.0297.8398.7199.3499.57100.91101.08101.27101.47106.57115.49109.42112.90111.92107.65105.66108.35104.21108.41104.02102.03101.71100.1498.77HPφ300U300Bor位置Bor位置CoCoCoCoCoCoAs川 渕川HP600HP600118.39HP1000転石ホダ木ホダ木ホダ木ホダ木ホダ木ホダ木ホダ木IP1IP2BC2(NO.3+17.440)EC2(NO.4+19.497)NO.8+10.0NO.2SP1NO.3NO.4SP2NO.5NO.6NO.7NO.8NO.3+2.0NO.5+8.0EC1(NO.2+14.734)BC1(NO.1+14.663)TL5020.071RIASLCL1.02422-59-5810.172IP1IA15 RCLTL5.22422.05713.565SL84-14-59IP2NO.1NO.0IARCLTLSLIP113.200NO.3NO.2+15.168NO.0NO.1SP1IP1NO.1+11.075NO.1+17.471NO.2NO.2+1.268NO.3+1.168BC1(NO.0+16.570)EC1(NO.1+5.555)39-00-008.9854.6740.803DL1DL2DL3DL5DL6DL7DNO.0RDNO.1RDNO.2RDNO.3RDNO.4RDNO.5RDNO.6R幡手 淳2052-1幡手 淳2044岩男 洋喜岩男 洋喜2052-2岩男 洋喜20532045水路里道BC8(NO.11+1.796)IP1IP2IP3IP4IP5IP6IP7IP8IP9IP10IP11IP12IP13NO.0NO.1NO.2NO.4NO.5NO.6NO.7NO.8NO.9NO.10NO.11NO.13NO.12NO.14NO.15NO.17NO.18NO.16EC1BC2(NO.0+18.370)EC1BC2(NO.0+18.370)EC2(NO.1+12.111)NO.3BC3(NO.2+19.911)EC3(NO.3+13.757)BC4(NO.3+18.207)EC4(NO.6+5.540)BC5(NO.6+13.294)EC5(NO.7+4.267)BC6(NO.7+17.698)EC6(NO.9+4.935)BC7(NO.10+8.680)EC7(NO.10+16.412)EC8(NO.12+3.066)BC9(NO.12+17.527)EC9(NO.14+12.831)BC10(NO.14+17.372)EC10BC11(NO.16+1.151)EC10BC11(NO.16+1.151)EC11(NO.16+9.440)BC12(NO.16+10.976)EC12(NO.17+19.104)BC13

(NO.18+7.132)EC13(NO.19+0.657)IARCLTLSLIP114-57-2250.00013.0526.5630.429IARCLTLSLIARCLTLSLIARCLTLSLIARCLTLSLIARCLTLSLIARCLTLSLIARCLTLSLIARCLTLSLIARCLTLSLIARCLTLSL50.000IARCLTLSLIARCLTLSL50.000IP212-06-4565.00013.7416.8960.365IP326-26-3530.00013.8467.0480.817IP420-51-42130.00023.93247.3342.184IP512-34-2550.00010.9735.5080.303IP631-12-4150.00027.23713.9661.914IP7150.0002-57-117.7313.8670.050IP815-14-0180.00021.27010.6980.712IP925-17-0680.00035.30417.9441.988IP10IP11IP12IP1345-24-5030.00023.77912.5542.5219-29-558.2894.1540.1725-22-19300.00028.12714.0740.33015-29-5213.5246.8040.461NO.19(EP)BC1(NO.0+5.318)SP4SP3SP2SP1SP5SP6SP7SP8SP9SP10SP11SP12SP13DL4i=10.8%L=108.9i=1.1%L=8.797.19R=50.0奥山池法面保護工 布製型枠 A=1,467m2118920斜樋工L=18.92m底樋工L=27.2m吐口桝L型水路L=26.4m土取り場重心～堤体重心運搬距離L=284.8m堤体重心～土捨て場重心距離 L=155.6 m土捨て場

内訳書内訳書!Print_Area内訳書!Print_Titles内訳書!工事価格内訳書!工事費計内訳書!工事名内訳書!消費税見 積 参 考 資 料,商号又は名称,工事名,R2債ため群矢部西奥山池堤体工事,代表者 氏名,工事区分・工種・種別,規 格 名 称,数 量,単 位,単 価,金 額,R2債ため群矢部西奥山池堤体工事,・・工事原価,1.000,式,・・・直接工事費,1.000,式,・・・・直接工事費(仮設工を除く),1.000,式,①堤体工,1.000,式, ②堤体工,1.000,式, ③土工,1.000,式,表土剥取,1440.000,m3,堤体掘削,流用土,3020.000,m3,堤体掘削,捨土,1700.000,m3,堤体掘削(軟岩),捨土,139.000,m3,泥土,1430.000,m3,トレンチ掘削,捨土,3.000,m3,トレンチ掘削(軟岩),捨土,570.000,m3,SP 基面整正,基面整正,107.000,㎡,刃金土・抱土A盛土,新規土,4950.000,m3,抱土B盛土,流用土,1950.000,m3,トレンチ部盛土(タンパ),新規土,197.000,m3,トレンチ部盛土(振動ローラ),新規土,358.000,m3,天端盛土,幅4.0ｍ以上,670.000,m3,段切,287.000,m3, ③構造物取り壊し工,1.000,式,【構造物取壊し】,"無筋,制約無,機械,昼間,しない,４週６休未満",8.000,m3,SP 殻運搬,"ｺﾝｸﾘｰﾄ構造物とりこわし,機械積込,無し,5.5km以下,",8.000,m3,コンクリート殻,18.000,ton, ③法面工,1.000,式,盛土面仕上げ,"盛土部,無し,無し,礫質土､砂及び砂質土､粘性土,あり",2660.000,㎡,芝付工,"全面張,人工芝(幅 50cm程度)",2060.000,㎡,布製型枠,ベルテールマット t=40mm,1467.000,㎡, ③腰石積擁壁工,1.000,式,床堀(土砂),"土砂,上記以外(小規模),-,-",48.000,m3,SP 積込(ルーズ),"土砂,土量50,000m3未満",84.000,m3,不整地運搬,180m以下,84.000,m3,SP 積込(ルーズ),"土砂,小規模(標準)",84.000,m3,人力土工(盛土・埋戻),"粘性土・礫質土,埋戻,まき出し,タンパ(Ⅰ)",118.000,m3,SP 法面整形,"盛土部,無し,無し,礫質土､砂及び砂質土､粘性土,あり",7.000,㎡,整形工(人力荒仕上げ),土砂,41.000,㎡, ③腰石積擁壁工(躯体工),1.000,式,【ｺﾝｸﾘｰﾄﾌﾞﾛｯｸ積工】,"練積(裏込ｺﾝなし),無し,昼間施工,４週６休未満,,0,18-8-40(高炉B),なし",146.000,㎡,【ｺﾝｸﾘｰﾄﾌﾞﾛｯｸ積工】,"練積(裏込ｺﾝなし),無し,昼間施工,４週６休未満,,0,18-8-40(高炉B),なし",26.000,㎡,裏込工(ﾌﾞﾛｯｸ積・ﾌﾞﾛｯｸ張),"再生ｸﾗｯｼｬﾗﾝ(RC-40),ﾌﾞﾛｯｸ積み,なし",163.400,m3,天端コンクリート N-05-00,"無筋・鉄筋構造物,人力打設,-,一般養生,-,有り,-,18-8-(40)(高炉B),",79.000,m3,天端コンクリート N-05-20,"無筋・鉄筋構造物,人力打設,-,一般養生,-,無し,-,18-8-(40)(高炉B),",6.000,m3,基礎コンクリート N-05-00-1,"無筋・鉄筋構造物,人力打設,-,一般養生,-,無し,-,18-8-(40)(高炉B),",20.000,m3,基礎コンクリート N-05-00-2,"無筋・鉄筋構造物,人力打設,-,一般養生,-,無し,-,18-8-(40)(高炉B),",39.000,m3,基礎コンクリート N-05-20-3,"無筋・鉄筋構造物,人力打設,-,一般養生,-,無し,-,18-8-(40)(高炉B),",1.000,m3,硬質ポリ塩化ビニル管,一般管VP 径50 長4.0m,8.250,本,吸出し防止マット,合成不織布 厚10mm 9.8kN/m,7.000,㎡,SP 目地板,目地板(瀝青繊維質板)t=10mm,5.000,㎡,小口止 コンクリート,"無筋・鉄筋構造物,人力打設,-,一般養生,-,無し,-,18-8-(40)(高炉B),",1.000,m3,小口止 型枠,"一般型枠,小型構造物",6.000,㎡,現場打ち階段 コンクリート,"無筋・鉄筋構造物,人力打設,-,一般養生,-,無し,-,18-8-(40)(高炉B),",1.000,m3,現場打ち階段 型枠,"一般型枠,鉄筋・無筋構造物",4.000,㎡,転落防止柵 土中建込,"土中建込,3.0m,ﾋﾞｰﾑ式・ﾊﾟﾈﾙ式,50m未満,－,無し",26.000,ｍ,転落防止柵 コンクリート建込,"ｺﾝｸﾘｰﾄ建込,3.0m,ﾋﾞｰﾑ式・ﾊﾟﾈﾙ式,100m未満,－,無し",5.400,ｍ,①底樋工,1.000,式, ②底樋工,1.000,式, ③土工,1.000,式,掘削(軟岩),捨土,211.000,m3,堤体掘削,流用土,631.000,m3,掘削(軟岩),オープン掘削・捨土,44.000,m3,埋戻(タンパ),構造物周辺 + B<1.0m,123.000,m3,埋戻し,幅4.0ｍ以上,78.000,m3,埋戻(流用土),幅4.0ｍ以上,592.000,m3,埋戻し,2.5m≦B＜4.0m,13.000,m3,埋戻し,1.0m≦B＜2.5m,27.000,m3, ③躯体工,1.000,式,SP 遠心力鉄筋コンクリート管(Ｂ形),"据付,1200mm,外圧管1種,あり",24.800,ｍ,コンクリート巻き立て工,26.500,ｍ,斜樋部継手工,1.000,箇所,巻立部継手工,2.000,箇所,止水壁工,1.000,箇所,底樋枡口工,1.000,箇所, ②付帯工,1.000,式, ③下流水路工,1.000,式,下流水路工,26.400,ｍ, ③暗渠水路,1.000,式,暗渠水路工,Φ300,40.000,ｍ, ③集水枡工,1.000,式,集水枡工,1.000,箇所, ②旧底樋閉塞工,1.000,式, ③旧底樋工閉塞,1.000,式,注入工,1.800,m3,注入設備据付・撤去,1.000,箇所,SP コンクリート,"無筋・鉄筋構造物,人力打設,-,一般養生,-,無し,-,18-8-(40)(高炉B),",3.400,m3,SP 型枠,"一般型枠,鉄筋・無筋構造物",12.000,㎡,炭素鋼鋼管人力布設,白ネジ付 40A(１1/2B),67.500,ｍ,①斜樋工,1.000,式, ②斜樋工,1.000,式, ③土工,1.000,式,堤体掘削,捨土,25.000,m3,埋戻(タンパ),構造物周辺 + B<1.0m,10.000,m3,SP 基面整正,基面整正,33.000,㎡, ③躯体工,1.000,式,SP コンクリート,"無筋・鉄筋構造物,人力打設,-,一般養生,-,無し,-,21-5-(40)(高炉B),",59.000,m3,SP 型枠,"一般型枠,鉄筋・無筋構造物",33.000,㎡,【鉄筋工】,"SD295A,D13,一般作業,10t未満,－,無し,一般構造物(切梁無し),10%未満",2.379,ton,SP 目地板,目地板(瀝青繊維質板)t=20mm,5.000,㎡,均しコンクリート,"無筋・鉄筋構造物,人力打設,-,一般養生,-,無し,-,18-8-(20)(高炉B),",3.000,m3,同上型枠,"一般型枠,均しコンクリート",3.000,㎡,止水板,CF 300㎜×7㎜,2.000,ｍ,油性塗料,収縮継目処理,3.000,㎡,ダウエルバー,D16,28.000,本,セメント基礎改良・埋戻,45.000,m3,硬質ﾎﾟﾘ塩化ﾋﾞﾆﾙ管機械布設,"VP,300mm,直管(両差し口),4.0m管,あり",7.000,ｍ,硬質ﾎﾟﾘ塩化ﾋﾞﾆﾙ管人力布設,"VP,50mm,直管(両差し口),4.0m管",6.000,ｍ,90°エルボ,Φ50,1.000,個,①洪水吐工,1.000,式, ②洪水吐工,1.000,式, ③土工,1.000,式,表土剥取,251.000,m3,堤体掘削,流用土,913.000,m3,堤体掘削,捨土,808.000,m3,掘削(軟岩),オープン掘削・捨土,201.000,m3,埋戻(流用土),幅4.0ｍ以上,80.000,m3,埋戻(流用土),2.5m≦B＜4.0m,639.000,m3,埋戻し,1.0m≦B＜2.5m,303.000,m3,盛土(流用土),幅4.0ｍ以上,32.000,m3,盛土(流用土),2.5m≦B＜4.0m,45.000,m3,盛土(流用土),1.0m≦B＜2.5m,14.000,m3,盛土(流用土),1.0m＜B,11.000,m3, ③法面工,1.000,式,切土法面整形,"切土部,-,無し,礫質土､砂及び砂質土､粘性土,あり",5.000,㎡,盛土法面整形,"盛土部,無し,無し,礫質土､砂及び砂質土､粘性土,あり",99.000,㎡,SP 基面整正,基面整正,154.000,㎡,

③躯体工,1.000,式,均しコンクリート,"無筋・鉄筋構造物,ﾊﾞｯｸﾎｳ(ｸﾚｰﾝ機能付)打設,-,一般養生,-,-,-,18-8-(40)(高炉B),あり",91.000,m3,同上型枠,"一般型枠,均しコンクリート",19.000,㎡,コンクリート,"無筋・鉄筋構造物,ﾊﾞｯｸﾎｳ(ｸﾚｰﾝ機能付)打設,-,一般養生,-,-,-,21-8-(20)(高炉B),あり",441.000,m3,コンクリート,"無筋・鉄筋構造物,ﾊﾞｯｸﾎｳ(ｸﾚｰﾝ機能付)打設,-,一般養生,-,-,-,18-8-(40)(高炉B),あり",12.000,m3,埋戻コンクリート,"無筋・鉄筋構造物,ﾊﾞｯｸﾎｳ(ｸﾚｰﾝ機能付)打設,-,一般養生,-,-,-,18-8-(40)(高炉B),あり",24.000,m3,埋戻型枠,"一般型枠,鉄筋・無筋構造物",1078.000,㎡,【鉄筋工】,"SD295A,D13,一般作業,10t以上,受けない,無し,一般構造物(切梁有り),10%未満",14.540,ton,【鉄筋工】,"SD345,D16,一般作業,10t未満,－,無し,一般構造物(切梁有り),10%未満",2.080,ton,【鉄筋工】,"SD345,D19,一般作業,10t未満,－,無し,一般構造物(切梁有り),10%未満",8.730,ton,SP 目地板,目地板(ゴム発泡体)t=10mm,31.000,㎡,ペイント塗料,収縮継目処理,2.000,㎡,SP 止水板,CF 300㎜×7㎜,60.000,ｍ,ダウエルバー設置,D16,239.000,本,水抜き管,"VP,100mm,直管(両差し口),4.0m管",6.000,ｍ,硬質ポリ塩化ビニルキャップ,Φ20,2.000,個,ドレーン工(サイドドレーン),"砕石 5～20mm,しない",66.000,ｍ,ドレーン工(ｳｨｰﾌﾟﾎｰﾙ取付),"型枠および鉄筋,壁部,50mm,集水,－,φ50",10.000,箇所,ドレーン工(ｳｨｰﾌﾟﾎｰﾙ取付),"型枠および鉄筋,壁部,50mm,集水,－,φ50",5.000,箇所,ドレーン工(ｳｨｰﾌﾟﾎｰﾙ取付),"型枠および鉄筋,壁部,50mm,集水,－,φ50",34.000,箇所,転落防止柵,"ｺﾝｸﾘｰﾄ建込,3.0m,ﾋﾞｰﾑ式・ﾊﾟﾈﾙ式,100m未満,－,無し",9.800,ｍ,①付帯工,1.000,式, ②付帯工,1.000,式, ③階段工,1.000,式,SP 床掘り,"土砂,標準,無し,無し",9.000,m3,埋戻し 構造物周辺,"粘性土・礫質土,埋戻,はね付け+まき出し,タンパ(Ⅰ)",5.000,m3,不整地運搬,180m以下,4.000,m3,ｺﾝｸﾘｰﾄ,"無筋・鉄筋構造物,人力打設,-,一般養生,-,無し,-,18-8-(40)(高炉B),",3.000,m3,型枠,"一般型枠,鉄筋・無筋構造物",10.000,㎡,均しコンクリート,"無筋・鉄筋構造物,人力打設,-,一般養生,-,無し,-,18-8-(40)(高炉B),",1.000,m3,型枠,"一般型枠,均しコンクリート",2.000,㎡,【鉄筋工】,"SD295A,D13,一般作業,10t未満,－,無し,一般構造物(切梁無し),10%未満",7.500,ton,①土取場工,1.000,式, ②土取場工,1.000,式, ③土取場工,1.000,式,表土掘削,"土砂,ｵｰﾌﾟﾝｶｯﾄ,-,無し,無し,10,000m3以上50,000m3未満,-,-,-",2520.000,m3,切土法面整形,"切土部,-,無し,礫質土､砂及び砂質土､粘性土,なし",238.000,㎡,不整地運搬,180m以下,2520.000,m3,表土敷均,"残土受入れ地での処理,-",2520.000,m3,①工事用道路,1.000,式, ②工事用道路,1.000,式, ③土工,1.000,式,片切掘削,"土砂,片切掘削,-,-,-,-,-,-,-",571.000,m3,不整地運搬,180m以下,540.000,m3,SP 整地,"残土受入れ地での処理,-",540.000,m3,人力土工(盛土・埋戻),"粘性土・礫質土,盛土,まき出し,締固めを計上しない",31.000,m3,路床盛土,"1.0m未満,粘・砂礫土,SRﾊﾝﾄﾞ0.8-1.1t,BH山0.80(平0.60),あり",28.000,m3, ③法面工,1.000,式,SP 法面整形,"切土部,-,無し,礫質土､砂及び砂質土､粘性土,あり",527.000,㎡,SP 法面整形,"盛土部,無し,無し,礫質土､砂及び砂質土､粘性土,あり",36.000,㎡, ③舗装工,1.000,式,コンクリート舗装,"無筋・鉄筋構造物,人力打設,-,一般養生,-,無し,-,18-8-(20)(高炉B),",60.000,m3,SP 型枠,"一般型枠,鉄筋・無筋構造物",46.000,㎡,・・・・直接工事費(仮設工),1.000,式,①仮設工,1.000,式, ②仮設工,1.000,式, ③仮設工(水替工),1.000,式,排水ポンプ据付撤去,"１～５台,あり",1.000,箇所,排水ポンプ運転,"120,常時排水,0以上～40未満,発動発電機,あり",1.000,箇所, ③仮設工,1.000,式,足場工,"なし,単管傾斜,あり",880.000,掛㎡,支保工,"パイプサポート支保,40KN/㎡以下,あり",47.000,空m3,・・・間接工事費,1.000,式,・・・・共通仮設費,1.000,式,・・・・・共通仮設費率分,1.000,式,・・・・・共通仮設費積上分,1.000,式, ①共通管理費,1.000,式, ②共通管理費,1.000,式, ③準備工,1.000,式, 抜根(レーキドーザ),"普通ﾚｰｷﾄﾞｰｻﾞ,11t,普通,6,2750",0.700,ha, 集積工,"樹木,密生,集積",0.700,ha, 木くず処理運搬費(当初),"BH 山0.80(平0.60),6.5km以下",15.000,ton, 木くず処理運搬費(当初),"BH 山0.80(平0.60),6.5km以下",7.000,ton, 枝葉処理,15.000,ton, 木くず処分費,根部,7.000,ton, 立木伐倒,10cm未満,114.000,本, 玉切り,10cm未満,114.000,本, 片付け,10cm未満,114.000,本, 枝払,10cm未満,114.000,本, 一式計上,"売却費,",1.000,式, ③技術管理費,1.000,式, 平板載荷試験,1.000,箇所, 試験盛土 掘削,"土砂,ｵｰﾌﾟﾝｶｯﾄ,-,無し,無し,10,000m3以上50,000m3未満,-,-,-",130.000,m3, 試験盛土 振動ローラ11～12ｔ,"4.0m以上,10,000m3未満,無し,あり",49.000,m3, 試験盛土 振動ローラ3.0～4.0ton,"2.5m以上4.0m未満,-,無し,あり",32.000,m3, 試験盛土 0.8～1.1ｔ,"1.0ｍ未満,SRﾊﾝﾄﾞ0.8-1.1t,粘・礫質土,BH山0.45(平0.35),なし",32.000,m3, 試験盛土 敷均(振動ローラ0.8～1.1、

タ_x000D_ ンパ),"敷均し(ﾙｰｽﾞ),標準",18.000,m3, 試験盛土 タンパ,"粘性土・礫質土,盛土,まき出し,タンパ(Ⅱ)",16.000,m3,・・・・現場管理費,1.000,式,・・一般管理費等,1.000,式,・・一括計上価格,1.000,式, ①一括計上,1.000,式, ②土代,1.000,式,③土代,1.000,式, 土代,6770.000,m3,・工事価格,R2債ため群矢部西奥山池堤体工事,・・工事原価,1.000,式,・・・製作工事原価,1.000,式,・・・・直接製作費,1.000,式,①小形水門扉製作工,1.000,式, ②扉体工,1.000,式, ③扉体工(材料費)小形水門,1.000,式,ステンレス鋼板,"K96002,SUS304 PL8/PL9",171.100,kg,ステンレス鋼板,"K96004,SUS304 PL15/16/19/22",27.900,kg,ステンレス鋼板,"K96002,SUS304 PL8/PL9",1.600,kg,ステンレス鋼板,"K96003,SUS304 PL12",2.100,kg,ステンレス鋼板,"K96004,SUS304 PL15/16/19/22",2.300,kg,ステンレス山形鋼,"K96007,",72.000,kg,ステンレス平鋼,"K96005,FB40*9",13.700,kg,ステンレス平鋼,"K96006,FB10*6",0.600,kg,ステンレス平板,"SUS304 FB13*9,K96008",0.300,kg,ステンレス鋼板,"K96002,SUS304 PL8/PL9",0.300,kg,止水ゴム,"M10,K96009",7.700,kg,ボルト類,",K96010",3.600,kg,補助材料費(製作),"水門設備(ﾌﾟﾚｰﾄｶﾞｰﾀﾞ構造ﾛｰﾗｹﾞｰﾄ),扉体",1.000,式, ③扉体工(労務費),1.000,式,水門設備製作工,"小形水門扉,,ｽﾗｲﾄﾞｹﾞｰﾄ(4方水密),,,扉体,,,１門",1.000,門,ステンレス酸洗い費,(材料・工数込み),7.700,㎡, ②戸当り工,1.000,式, ③戸当たり(材料費),1.000,式,ステンレス山形鋼,"K96007,L125*75*9",37.000,kg,ステンレス山形鋼,"K96011,L65*65*6",14.500,kg,ステンレス鋼板,"K96012,PL9曲",34.200,kg,ステンレス鋼板,"K96003,SUS304 PL12",0.400,kg,ステンレス平鋼,"K96013,SUS304 FB65*9",23.800,kg,ステンレス平鋼,"K96014,SUS304 FB30*6",0.300,kg,ステンレス平鋼,"K96015,SUS304 FB60*6",4.000,kg,ステンレス鋼板,"K96002,SUS304 PL8/PL9",2.100,kg,ステンレス鋼板,"PL6,K96001",1.200,kg,ステンレス山形鋼,"L50*50*6,K96016",1.300,kg,ステンレス山形鋼,"SUS304 L65*65*6,K96017",0.800,kg,鋼管,"SUS304 Φ42.7*2.0,K96018",3.300,kg,ボルト類,",K96010",1.900,kg,オールアンカー,",K96019",0.700,本,補助材料費(製作),"水門設備(ﾌﾟﾚｰﾄｶﾞｰﾀﾞ構造ﾛｰﾗｹﾞｰﾄ),戸当たり",1.000,式, ③戸当たり(労務費),1.000,式,水門設備製作工,"その他,,,,,,,,１門",1.000,門,ステンレス酸洗い費,(材料・工数込み),4.100,㎡, ②開閉装置工,1.000,式, ③開閉装置(機器単体費・ｽﾋﾟﾝﾄﾞﾙ式)－小形水_x000D_ 門－,1.000,式,開閉機,"LRH-3ED,K96021",1.000,基,ラック棒,"SUS304,K96022",1.000,本,中間軸,"50A,K96023",14.100,ｍ,ブラケット固定板,",K96024",1.000,式,軸受けスタンド,",K96025",11.000,個,ラックストッパー,",K96026",2.000,式, ③部品費,1.000,式,オールアンカー,",K96019",20.000,本,ケミカルアンカー,"M16*100,K96020",6.000,本,ボルト類,",K96010",1.100,kg, ②取水ゲート製作工,1.000,式, ③機器単体費,1.000,式,開閉機,"LRH-0.5ED,K96027",1.000,基,取水バルブ,"Φ２００,K96028",3.000,基,クランク板,"Φ100,K96029",3.000,式,ラック軸,"500型,K96030",1.000,本,中間軸,"32A,K96031",11.800,ｍ,軸受けスタンド,"32A,K96032",8.000,個,上限ストッパー,",K96033",1.000,式,下限ストッパー,",K96034",1.000,式, ③部品費,1.000,式,オールアンカー,",K96019",16.000,本,ボルト類,",K96010",0.600,kg, ②緊急放流バルブ製作(機器単体費),1.000,式, ③機器単体費,1.000,式,緊急放流バルブ,"SUS304 Φ200,K96035",1.000,式, ③部品費,1.000,式,オールアンカー,",K96019",16.000,本,ケミカルアンカー,"M16*100,K96020",6.000,本,ボルト類,",K96010",1.300,kg, ②簡易ゲート製作,1.000,式, ③簡易ゲート製作工,1.000,式,簡易ゲート,"SUS304 400*400,K96036",1.000,式,・・・・間接製作費,1.000,式,・・・・・間接労務費,1.000,式,・・・・・工場管理費,1.000,式,・・・据付工事原価,1.000,式,・・・・直接工事費,1.000,式,①輸送費,1.000,式, ②輸送費,1.000,式, ③輸送費(小形水門),1.000,式,輸送費(小形水門扉),"河川用水門設備,ﾌﾟﾚｰﾄｶﾞｰﾀﾞ構造ﾛｰﾗｹﾞｰﾄ･ｽﾗｲﾄﾞｹﾞｰﾄ,,",1.000,式,①小形水門扉据付工,1.000,式, ②据付工,取水設備・緊急放流設備,1.000,式, ③土砂吐据付,1.000,式,水門設備据付工,"小形水門扉,,ｽﾗｲﾄﾞｹﾞｰﾄ(4方水密),,,１門",1.000,門,据付材料費,"小形水門扉,",1.000,式,補助材料費(据付),"小形水門設備,",1.000,式,ﾗﾌﾃﾚｰﾝｸﾚｰﾝ[油圧伸縮ｼﾞﾌﾞ型･排対型(1次･2次_x000D_)],吊上能力16t吊,3.000,日,電気溶接機[ﾃﾞｨｰｾﾞﾙｴﾝｼﾞﾝ駆動･直流ｱｰｸ式・_x000D_排対2次],最大溶接電流200A,4.000,日,雑器具損料,1.000,式, ③緊急放流ゲート,1.000,式,水門設備据付工,"その他,,,,,１門",1.000,門,据付材料費,"その他,",1.000,式,補助材料費(据付),"その他,",1.000,式, ③取水バルブ,1.000,式,水門設備据付工,"その他,,,,,１門",1.000,門,据付材料費,"小形水門扉,",1.000,式,補助材料費(据付),"小形水門設備,",1.000,式,ﾗﾌﾃﾚｰﾝｸﾚｰﾝ[油圧伸縮ｼﾞﾌﾞ型･排対型(1次･2次_x000D_)],吊上能力16t吊,3.000,日,電気溶接機[ﾃﾞｨｰｾﾞﾙｴﾝｼﾞﾝ駆動･直流ｱｰｸ式・_x000D_排対2次],最大溶接電流200A,4.000,日,雑器具損料,1.000,式, ③簡易スライドゲート,1.000,式,水門設備据付工,"その他,,,,,１門",1.000,門,据付材料費,"その他,",1.000,式,補助材料費(据付),"その他,",1.000,式,ﾗﾌﾃﾚｰﾝｸﾚｰﾝ[油圧伸縮ｼﾞﾌﾞ型･排対型(1次･2次_x000D_)],吊上能力4.9t吊,2.000,日,電気溶接機[ﾃﾞｨｰｾﾞﾙｴﾝｼﾞﾝ駆動･直流ｱｰｸ式・_x000D_排対2次],最大溶接電流200A,3.000,日,雑器具損料,1.000,式,・・・・間接工事費,1.000,式,・・・・・共通仮設費,1.000,式,・・・・・・運搬費～営繕費等,1.000,式,・・・・・現場管理費,1.000,式,・・・設計技術費,1.000,式,・・一般管理費等,1.000,式,・工事価格,工事価格(合計),消費税額及び地方消費税額(合計),工事費計(合計),&C&P/&N,

別表１ 評価基準等 工事名：Ｒ２債ため群矢部西 奥山池堤体工事(ＪＶ用)国又は大分県発注工事の実績あり国又は大分県発注工事以外の公共工事の実績あり上記以外過去４年間の工事成績評定点の平均値 82点以上※評価期間：Ｈ２８．４．１～Ｒ２．３．３１ 80点以上82点未満78点以上80点未満76点以上78点未満74点以上76点未満※各構成員のうちいずれか配点の高い方で評価する。上記以外(成績なし)指名停止措置なし指名停止措置あり(３箇月未満)指名停止措置あり(３箇月以上)国又は大分県発注工事の実績あり国又は大分県発注工事以外の公共工事の実績あり上記以外85点以上の評価あり80点以上85点未満の評価あり75点以上80点未満の評価あり上記以外(成績なし)平成30年度・令和元年度の優良工事担当履歴※各構成員のうちいずれか技術者の加算点合計の高い方で評価する。上記以外ＣＰＤ(継続教育)の取組状況 取組あり(各団体推奨ユニット数以上)※各構成員のうちいずれか技術者の加算点合計の高い方で評価する。上記以外技能者(建設マスター・登録基幹技能者)の活用 活用計画あり上記以外地理的条件 工事箇所である宇佐市内に所在(地域精通度) －宇佐土木事務所管内以外の県内に所在※各構成員のうちいずれか配点の高い方で評価する。上記以外防災活動等に 大分県管理の公共施設を対象とした防災協定の有無 宇佐土木事務所との協定ありよる貢献 大分県管理の公共施設を対象とした防災協定あり※各構成員のうちいずれか配点の高い方で評価する。上記以外過去1年間のボランティア活動の有無ボランティア活動の実績あり①土地改良施設愛護月間の土地改良愛護活動 ※H31.4以降の活動に限る。

※各構成員のうちいずれか配点の高い方で評価する。

県内企業の活用 当該工事に係る大分県内企業の活用計画 県内元請施工又は県内企業から下請負人を選定※※請負代金額500万円以上のすべての下請契約 上記以外加 算 点 合 計施 工 体 制 評 価 点合 計【留意事項】※国又は大分県発注工事以外の公共工事：入札公告(別添２)を参照。

※「欠格」の判断基準 ： 施工計画に係る技術的所見(技術資料様式２)が未提出又は白紙の場合 無 ・有 ( )平成 年 月 日 無 ・有 ( )平成 年 月 日過去4年間の工事成績評定点の最高点※主任(監理)技術者又は現場代理人として従事した、請負代金額2千5百万円以上の工事成績に限る。

※工事成績は大分県農林水産部発注の 土木一式工事に限る。(ただし、災害復旧事業の応急工事及び発注者から評価対象外と通知された工事は除く。)※各構成員のうちいずれか技術者の加算点合計の高い方で評価する。

※工事成績は大分県農林水産部発注の 土木一式工事に限る。

(ただし、災害復旧事業の応急工事及び発注者から評価対象外と通知された工事は除く。)0.30.00.01.31.0学識経験者氏名落札者決定基準に対する意見事項意見聴取日整理番号(計画003)評 価 視 点 評 価 項 目 評 価 基 準 配 点企業の施工実績過去10年間に履行した同種工事((農業農村整備事業での)ダム・ため池工事)の施工実績の有無※(農業農村整備事業での)ダム・ため池工事は請負代金額2千5百万円以上の土木一式工事に限る。

※各構成員のうちいずれか配点の高い方で評価する。

1.00.50.02.01.81.60.0-0.2-0.5加算点小計 3.0配置予定技術者の能力過去10年間に主任(監理)技術者又は現場代理人として履行した同種工事((農業農村整備事業での)ダム・ため池工事)の施工経験の有無※(農業農村整備事業での)ダム・ため池工事は請負代金額2千5百万円以上の土木一式工事に限る。

※各構成員のうちいずれか技術者の加算点合計の高い方で評価する。

1.30.70.01.20.01.03.40.30.0－1.01.00.50.02.00.40.2加算点小計※「工事成績評定点」(企業平均点、技術者最高点) ： 工事成績は大分県農林水産部(総務部 振興局等を含む)発注の 土木一式工事に限る。

10.0企業の技術力 地域・社会貢献度※以下に係る下請契約は、県内企業の活用計画の対象外とする。

加算点小計「サンドコンパクション工」、「深層混合処理工」、「浅層混合処理工」、「エレベーター」0.00.3ボランティア活動による貢献※発注する 土木一式工事(一般土木等)での 受賞のみ評価対象とする。

※主任(監理)技術者として従事した工事に限る。

0.00.60.00.0上記以外指名停止措置の有無※指名停止等措置要領(昭和60年3月8日大分県告示第267号)に基づく指名停止※各構成員のうちいずれか配点の低い方で評価する。

大分県優良工事 工事技術管理室長表彰又は振興局長表彰の受賞あり3.6建設業法上の主たる営業所(本店)の所在地※PC橋梁上部、鋼橋上部工事(補修工事を含む)は、主たる営業所(本店)に加え、自社工場の所在地も評価対象とする。

0.2大分県優良工事 農林水産部長表彰の受賞あり25.0(減点)(減点)15.0

( 別添：総合評価の公告用 )入札に関する重要なお知らせ【 恒常的な雇用関係の取扱いについて 】監理技術者制度運用マニュアルにおいては、国や地方公共団体等が発注する建設工事で発注者から直接請け負う建設業者の専任の監理技術者等については、所属建設業者から入札の申込のあった日以前に３ヶ月以上の雇用関係にあることが必要とされています。しかし、今回、新型コロナウイルス感染症対策のため、全国全ての小学校、中学校、高等学校、特別支援学校について、令和２年３月２日から臨時休業を行うよう要請されたことを受けて、臨時休業に伴う育児のため、当該建設業者に要件を満たす技術者がいない場合、３ヶ月未満の雇用関係であっても差し支えないこととします。(注)公告に記載している技術資料様式5「配置予定技術者に対する評価及び競争参加資格等」の「配置予定技術者の3ヶ月未満の雇用について」において、「該当する」を選択した場合は、3ヶ月未満の配置予定技術者のみの記載となります。3ヶ月未満の配置予定技術者と3ヶ月以上の配置予定技術者をあわせて記載することはできません。この場合は競争参加資格を満たしていないものとし、入札を無効とします。

提出用様式提出用様式!Print_Area別記様式１,(用紙Ａ４),令和,年,月,日,競争参加資格証明資料及び技術資料の提出について,大分県北部振興局長 田邉 隆司,殿,住所,商号又は名称,㊞,代表者氏名,(電子入札システムにより提出する場合、代表者印は省略可),※共同企業体として参加する場合は、共同企業体名を記載するとともに,代表構成員の商号等を記載すること。,公告日：,2020/06/15,工事名：,Ｒ２債ため群矢部西 奥山池堤体工事,上記工事に係る競争参加資格証明資料及び技術資料を下記のとおり提出します。, なお、公告に掲げる資格要件を満たすこと並びに資料の内容については、事実と相違ないことを誓約します。,記,証明事項等(競争参加資格及び技術評価項目),提出様式名,添付資料,1,企業に対する評価及び要件等,(1),同種の工事の施工実績,□ 技術資料様式３,□□□,・ＣＯＲＩＮＳﾃﾞｰﾀの写し・契約書の写し等・その他( ),(2),ＶＥ提案採用実績,0,－,(3),指名停止の有無,0,－, －,－, －,(4),工事成績評定点,□ 技術資料様式４,－,2,配置予定技術者に対する評価及び要件等,(1),保有する資格等,□ 技術資料様式５,□□□□,・免許等の写し・監理技術者資格者証及び監理技術者講習修了証等の写し・健康保険被保険者証の写し等・その他( ),(2),同種工事の施工経験,□□□,・ＣＯＲＩＮＳデータの写し(契約書の写し)・現場代理人･主任(監理)技術者通知書の控の写し・その他( ),(3),工事成績評定点の最高点,□□□,・ＣＯＲＩＮＳデータの写し(契約書の写し)・現場代理人･主任(監理)技術者通知書の控の写し・その他 ( ),(4),優良工事担当履歴,□□□,・ＣＯＲＩＮＳデータの写し(契約書の写し)・現場代理人･主任(監理)技術者通知書の控の写し・その他 ( ),(5),継続教育(ＣＰＤ)の取組の有無,□,・学習履歴証明書, －,－,(7),技能者(建設マスター・登録基幹技能者)の活用,□ 技術資料様式５－２,□□,・顕彰状の写し・登録基幹技能者講習修了証の写し,3,地域貢献等,(1),防災活動への貢献の状況,□ 技術資料様式６ □ 技術資料様式６－２,□□,・防災協定書の写し・その他( ),(2),地域内における本店の所在地,－,□□□□,･添付省略(所在地変更､合併等に該当しないため)・直近の総合評定値通知書の写し・建設業法に基づく11条の変更届出書の写し・その他( ),(3),ボランティア活動の状況,□ 技術資料様式７, －,(4),県内企業の活用計画,□ 技術資料様式８,－, －, －,－, －, －,－, －, －,－,4,建設業法に基づく経営事項審査,(1),有効な経営事項審査等,(技術資料様式３),□□□,･添付省略(合併等に該当しないため)・直近の総合評定値通知書の写し・その他( ),5,自己採点方式,(1),自己採点表,□ 技術資料様式１２,－, ※提出する様式名及び添付資料について、□に✓(又は■)を記入すること。(｢その他｣の場合は、資料名称についても記入すること。), なお、原則として、「総合評定値通知書の写し」の提出は省略できる。, ただし、合併等により大分県が入札参加資格の承継又は再認定を認めた者は、「総合評定値通知書の写し」を提出すること。,技術資料様式３,(用紙Ａ４),(共同企業体として参加する場合は、すべての構成員について、構成員ごとに作成すること。),企業に対する評価及び競争参加資格等,会社名：,(1),同種の工事の施工実績,別表１の評価基準に留意のうえ、同種工事の内容を記載すること。,同種工事,－,評価対象,－,"別添２の機関が発注した農業農村整備事業でのダム・ため池工事(※平成22年4月1日以降、技術資料等提出期限の日までに履行した、最終請負額が25,000千円以上の土木一式工事に限る。)",工事名称等,工事名,－,発注機関,－,工事場所,－,(都道府県名),契約金額,－,工期,－,平成○年○月○日～平成○年○月○日,発注形態等,－, □ 単体 ／ □ ＪＶ (出資比率 ％),ＣＯＲＩＮＳ登録番号,－,工事概要,－,－,－,－,－,－,－,－,－,－,－,－,(2),ＶＥ提案採択実績,平成30年4月1日から技術資料等の提出期限の日までに大分県農林水産部技術審査会において採択された、土木一式(一般土木等に限る。)工事に係るＶＥ提案の状況について記載すること。,有 □ (契約後ＶＥ提案採否通知書の通知年月日平成 年 月 日)無 □,(3),指名停止の有無,開札予定日(令和2年7月7日)が減点対象期間にある指名停止措置の有無、指名停止期間、減点対象期間について記載すること。,0,指名停止 有,□,指名停止期間 ( ○箇月間 ： 平成 年 月 日 から 平成 年 月 日),減点対象期間 ( ○箇月間 ： 平成 年 月 日 から 平成 年 月 日),該当なし,□,(4),有効な経営事項審査等,直近の経営事項審査に係る総合評定値通知書の通知年月日及び審査基準日を記載すること。,①通知年月日：(平成 年 月 日),②審査基準日：(平成 年 月 日),技術資料様式４,(用紙Ａ４),(共同企業体として参加する場合は、すべての構成員について、構成員ごとに作成すること。),過去4年間の工事成績評定点(平均値),会社名：,番号,発注者名,工事名,契約金額,検査年月日,工事成績評 定 点,平成 年 月 日,点,平成 年 月 日,点,平成 年 月 日,点,平成 年 月 日,点,平成 年 月 日,点,平成 年 月 日,点,平成 年 月 日,点,平成 年 月 日,点,平成 年 月 日,点,平成 年 月 日,点,平成 年 月 日,点,平成 年 月 日,点,平成 年 月 日,点,平成 年 月 日,点,平成 年 月 日,点,平成 年 月 日,点,平成 年 月 日,点,平成 年 月 日,点,平成 年 月 日,点,平成 年 月 日,点,平成 年 月 日,点,平成 年 月 日,点,平成 年 月 日,点,平成 年 月 日,点,平成 年 月 日,点,平成 年 月 日,点,平成 年 月 日,点,平成 年 月 日,点,平成 年 月 日,点,総件数,件,平均値(工事成績評定点の合計／総件数),点,※平均値は、小数第２位を切捨とする。,●大分県農林水産部(総務部 振興局等を含む)が発注し、平成28年4月から令和2年3月の間に完成検査を受けた工事について記載すること。

(※記載する工事は、災害復旧事業の応急工事及び発注者から評価対象外と通知された工事を除く土木一式工事に限る。),●公告日以前に平成28年4月から令和2年3月に完成検査を受けた工事の工事成績評定点に関する修正通知があった場合は、修正通知に記載された工事 成績評定点を記載すること。なお、記載が異なる場合の取り扱いは技術資料等作成における注意事項の工事成績評定点の項目に記載したとおりとする。,技術資料様式５,(用紙Ａ４),(共同企業体として参加する場合は、すべての構成員について、構成員ごとに作成すること。),配置予定技術者に対する評価及び競争参加資格等,会社名：,(1),配置予定技術者の保有する資格等,第２の２に掲げる競争参加資格及び別表１の評価基準に留意のうえ、保有する資格等について記載すること。,配置予定技術者の氏名及び雇用年月日,主任(監理)技術者：,氏名,生年月日, 年 月 日,雇用年月日, 年 月 日,法令による資格・免許,資格：,名称,取得年月日,年 月 日,登録番号,監理技術者資格者証：,取得年月日, 年 月 日,登録番号,監理技術者講習：,講習修了年月日, 年 月 日,(2),同種工事の施工経験,別表１の評価基準に留意のうえ、同種工事の内容を記載すること。,同種工事,－,評価対象,－,"別添２の機関が発注した農業農村整備事業でのダム・ため池工事(※平成22年4月1日以降、技術資料等提出期限の日までに履行した、最終請負額が25,000千円以上の土木一式工事に限る。)",工事名称等,工事名,－,発注機関,－,工事場所,－,(都道府県名),契約金額,－,工期,－,平成○年○月○日～平成○年○月○日(上記のうち従事した期間：平成○年○月○日～平成○年○月○日 ※途中交代があった場合のみ記入)工場製作を含む工事における現地施工の期間(該当する場合のみ記入)平成○年○月○日～平成○年○月○日,発注形態等,－, □ 単体 ／ □ ＪＶ (出資比率 ％),ＣＯＲＩＮＳ登録番号,従事役職等,－,□ 現場代理人 ・ □ 主任(監理)技術者※該当を選択のうえ、必要に応じて記載すること。,－,従事当時に有していた資格名称( ) 取得年月日(年月日) ※現場代理人としての経験の場合のみ記入。なお、上記「法令による資格･免許」で記載した「資格名称」と異なる場合は、当該免許等の写しを併せて添付すること。,工事概要,－,－,－,－,－,－,－,－,－,－,－,－,(3),工事成績評定点の最高点," 配置予定技術者が主任(監理)技術者として従事し、平成28年4月から令和2年3月の間に完成検査を受けた、大分県農林水産部(総務部 振興局等を含む)発注の最終請負額が25,000千円以上の土木一式工事のうち、最高(75点以上)の評定点の工事について記載すること。(なお、災害復旧事業の応急工事及び発注者から評価対象外と通知された工事を除く。)",①工事名( ) ②発注者名(),③工事成績評定点( 点) ④ＣＯＲＩＮＳ登録番号( ),⑤工事期間(平成 年 月 日～平成 年 月 日) ⑥従事期間(平成 年 月 日～平成 年 月 日),⑦現地施工期間(平成 年 月 日～平成 年 月 日),※現場代理人としての経験の場合は記載工事に配置された時点で「別添３」に記載された資格を有していた場合のみ評価対象とするため、(1)の「法令による資格・免許」で記載した「資格名称」と異なる場合は、下記に資格名称や取得年月日を記載のうえ、当該免許等の写しを併せて添付すること。,従事当時に有していた資格名称 (),取得年月日 ( 年 月 日),(4),優良工事担当履歴, 配置予定技術者が、平成30年度・令和元年度において、土木一式(一般土木等に限る。)工事に係る大分県優良工事表彰(農林水産部長表彰、工事技術管理室長表彰及び振興局長表彰)を受賞した工事に主任(監理)技術者として従事した状況について記載すること。(現場代理人としての経験については、技術評価の対象としない。) ,有 □ 受賞年度：(平成30年度 □) (令和元年度 □) 無 □,「有」の場合 ①工事名( ) ②発注者名( ) ③CORINS登録番号( ) ④工事期間(平成 年 月 日～平成 年 月 日) ⑤従事期間(平成 年 月 日～平成 年 月 日) ⑥現地施工期間(平成 年 月 日～平成 年 月 日),(5),継続教育(ＣＰＤ)の取組の有無, 配置予定技術者の継続教育(ＣＰＤ)の取得状況について記載すること。,① 取組あり □ ( ユニット) ※学習履歴証明書を添付すること。,② 取組なし □,(6),配置予定技術者の３ヶ月未満の雇用について,配置予定技術者の３ヶ月未満の雇用の場合は、以下のチェック欄に記載すること。(いづれかにチェック),(ⅰ),新型コロナウィルス感染症対策のため、全国全ての小学校、中学校、高等学校、特別支援学校について、臨時休業を行うよう要請されたことを受け、臨時休業に伴う育児のため3ヶ月以上の雇用関係のある技術者の配置ができない場合に,①該当する □,②該当しない □,(ⅱ),配置予定技術者が新型コロナウイルス感染症に罹患したため、３ヶ月以上の雇用関係のある技術者の配置ができない場合に,①該当する □,②該当しない □,※配置予定の技術者として、複数の候補技術者を記載する場合は、技術者ごとに作成すること。,(技術資料様式５－２),技能者(建設マスタ－・登録基幹技能者)の活用計画書,会社名, 当該工事に係る当社の建設マスター・登録基幹技能者の活用計画については、下記のとおりです。,建設マスターの活用計画,従事予定工種,職 種,受賞年度,氏 名,所属会社名,従事予定作業,従事予定期間,備考,例)舗装工,舗装工,平成30年,建設 一郎,(株)県庁舗装,ｱｽﾌｧﾙﾄ敷設,令和元年5月,～,令和元年8月,～,登録基幹技能者の活用計画,従事予定工種,職 種(登録○○基幹技能者),修了証番号,氏 名,所属会社名,従事予定作業,従事予定期間,備考,例)コンクリート工,鉄筋,第1000号,建設 太郎,(株)鉄筋土木,鉄筋加工・組立,平成31年4月,～,令和2年1月,～,注意事項, １．建設マスターの「職種」は受賞の際の該当職種を記載し、「受賞年度」、「氏名」は顕彰状と同じ内容を記載すること。,２．登録基幹技能者の「職種(登録○○基幹技能者)」、「修了証番号」、「氏名」については、登録基幹技能者講習修了証 と同じ内容を記載すること。,３．建設マスター、登録基幹技能者とも「従事予定工種」、「従事予定作業」は、本工事内容に該当するものを記載すること。,４．元請、下請け問わず評価対象とし、配置予定技術者も同様に評価する。,５．対象となる職種は本工事内容に該当するものとし、１職種１名の従事から評価する。

また、現場着手後に活用計画書に記載した者を変更する場合は、同じ職種に限り、変更を認める。, ６．本工事内容に該当しない工種にのみ従事予定としている場合、従事予定工種に対して適切ではない職種のみを従事予定 としている場合及び必要な確認資料(顕彰状、登録基幹技能者講習修了証の写し)が添付されていない場合は活用計画 がないものとみなす。,(共同企業体として参加する場合は、すべての構成員について、構成員ごとに作成すること。),技術資料様式６,防災協定締結状況確認書,会社名：,開札予定日現在における、当社(当社が所属する団体)の、大分県管理の公共施設を対象とした,防災協定締結状況は、下記のとおりです。, ,記, (１)大分県管理の公共施設, を対象とした防災協定,① 有,② 無, (２)協定の相手方 ,① 大分県, 土木事務所等名称( ), ,(３)協定者 ,① 会社単独 ※協定書写しを添付, ,② 加入する団体(団体名 ), ,※証明書(技術資料様式６－２)及び協定書の写しを添付,注意事項, １ 該当する項目を○で囲むとともに、必要事項を記入すること。, ２ (１)において、「無」の場合は、以下の記載は不要とする。, ３ 技術資料提出後、開札予定日までに上記事項に変更があった場合は、書面により、速やかに申し出ること。, ４ 必要な確認資料(証明書及び協定書写し)が添付されていない場合は、評価の対象となる防災協定が締結されて いないものと見なす。なお、協定の手続き等で開札予定日を含む協定書の添付、証明が困難な場合は、技術資料 様式６－２に代えて、開札予定日を含む期間においても継続して活動に携わる者である旨の第三者による証明書を 添付すること(様式任意)。, ５ 共同企業体の場合は、構成員ごとに作成すること。,６ 記載内容が事実と異なる場合及び記載内容に変更が生じたにもかかわらず申し出がなかった場合は入札を無効 とし、落札決定されていた場合は、落札決定を取り消すものとする。,技術資料様式６－２,(共同企業体として参加する場合は、すべての構成員について、構成員ごとに作成すること。),証 明 書,,(協定締結機関名),(団体名),下記の者は、,○○○○○,と,○○○○○,との間で締結した防災協定に基づき、,平成,年,月,日, から,平成,年,月,日,の期間において、その活動に携わる者であることを証明します。,平成 年 月 日,(団体名),,証明者：, ㊞,,記,住 所,商 号,代表者,(注１)協定書の写しを添付すること。,(注２)証明する期間は、協定書に記載されている期間と合致すること。,なお、協定書の期間について、「自動更新する」形式のものについては、直近の更新後の期間を証明すること。,※証明された期間に開札予定日が含まれていない場合及び協定書に記載されている期間と異なる場合は、証明書が添付されていないものとみなす。,(注３)共同企業体の場合は、構成員ごとに作成すること。,(注４)会社単独で協定を締結している場合は作成不要。,(注５)「証明日」「団体名」「証明者」の記載及び「証明印」がない場合は、証明書が添付されていないものとみなす。,(共同企業体として参加する場合は、すべての構成員について、構成員ごとに作成すること。),技術資料様式7,ボランティア活動実績申告書,会社名：,公告日現在における、当社のボランティア活動実績は下記のとおりです。,(※該当する区分について、□に✓(又は■)を記入するとともに、活動実績がある場合は①から③を記載すること。),(1) 土地改良施設愛護月間の土地改良施設愛護活動実績,(※平成31年4月1日から公告日までの活動に限る。),有 □,①活動年月日：平成 年 月 日 ,②活動人数：人(※2人以上の活動に限る。),無 □,※団体又は個人としての活動は、評価対象としない。(企業としての活動のみを評価する。), また、評価対象の活動であるかどうか疑義がある場合は、事前に発注者に確認して下さい。,技術資料様式８,県内企業の活用計画,会社名：,当該工事に係る当社の県内企業の活用計画等については、下記のとおりです。,(※該当する区分について、□に✓(又は■)を記入すること。),(1),元請の本店所在地,□,① 大分県内,□,② 大分県外,(2),下請発注等計画,当該工事に係る全ての下請(二次下請以降も含む)の発注計画について、次のいずれか1つを選択のうえ,記載すること。, (※一件の請負金額が500万円以上となる全ての下請(二次下請以降も含む)について記載する。),□,すべて自社施工とする。 ,(下請契約における一件の請負金額がすべて500万円未満である場合を含む。),□,一件500万円以上の下請契約(二次下請以降も含む)は、全て県内企業に発注する。 ,□,上記以外,(県外企業に対して発注する場合や下請発注計画が未定である場合等),※１) 県内企業とは、大分県内に建設業法上の主たる営業所(本店)を有する企業とする。, 県外に主たる営業所(本店)があり、県内に支店、営業所等がある企業は、ここでの県内企業には当たらない。,なお、評価対象は全ての下請契約(二次下請以降も含む)とする。,※２) 「サンドコンパクション工」・「深層混合処理工」・「浅層混合処理工」・「エレベーター」に係る下請契約は、, 県内企業の活用計画の対象外とする。,※３) 上記計画が落札者決定に反映された場合において、最終的な実績と異なる場合は、工事成績評定点を減点する とともに、指名停止要領に基づく指名停止を行うことがある。,※４) 技術提案における特殊な工法に係る下請契約は、県内企業の活用計画の対象外とする。

(公告において施工計画に関する技術的所見を求める発注案件で適用される場合のみとする。),(一般土木：選択なし),技術資料様式１２,自己採点表,工事名：,会社名：,自己採点欄に各評価項目の自社の点数を記入すること。,評価視点,評価項目,評価基準,配点,自己採点,評価結果,企業の技術力,企業の施工実績,過去10年間の同種工事(農業農村整備事業でのダム・ため池工事)の施工実績の有無※農業農村整備事業でのダム・ため池工事は請負代金額2千5百万円以上の土木一式工事に限る。,国又は大分県発注工事の実績あり,1.0,国又は大分県発注工事以外の公共工事の実績あり,0.5,※各構成員のうちいずれか配点の高い方で評価する。,上記以外,0.0,過去４年間の工事成績評定点の平均値※評価期間：平成28年4月1日～令和2年3月31日※工事成績は大分県農林水産部発注の土木一式工事に限る。

(ただし、災害復旧事業の応急工事及び発注者から評価対象外と通知された工事は除く。),82点以上,2.0,80点以上82点未満,1.8,78点以上80点未満,1.6,76点以上78点未満,1.3,74点以上76点未満,1.0,※各構成員のうちいずれか配点の高い方で評価する。,上記以外(成績なし),0.0,指名停止措置の有無※指名停止等措置要領(昭和60年3月8日大分県告示第267号)に基づく指名停止,指名停止等措置なし,0.0,指名停止措置あり (3箇月未満),(減点),-0.2,※各構成員のうちいずれか配点の低い方で評価する。,指名停止措置あり (3箇月以上),(減点),-0.5,加算点小計,3.0,配置予定技術者の能力※各構成員のうちいずれか技術者の加算点合計の高い方で評価する。(ただし、技能者の活用計画は除く。),過去10年間の主任(監理)技術者又は現場代理人としての同種工事(農業農村整備事業でのダム・ため池工事)の施工経験の有無※農業農村整備事業でのダム・ため池工事は請負代金額2千5百万円以上の土木一式工事に限る。,国又は大分県発注工事の実績あり,1.3,国又は大分県発注工事以外の公共工事の実績あり,0.7,上記以外,0.0,0.0,0.0,0.0,過去4年間の工事成績評定点の最高点※主任(監理)技術者又は現場代理人として従事した、請負代金額2千5百万円以上の工事成績に限る。

※工事成績は大分県農林水産部発注の土木一式工事に限る。(ただし、災害復旧事業の応急工事及び発注者から評価対象外と通知された工事は除く。),85点以上の評価あり,1.2,80点以上85点未満の評価あり,1.0,75点以上80点未満の評価あり,0.6,上記以外,0.0,平成30年度・令和元年度の優良工事担当履歴※発注する土木一式工事での受賞のみ評価対象とする。

※主任(監理)技術者として従事した工事に限る。,大分県優良工事 農林水産部長表彰の受賞あり,0.3,大分県優良工事 工事技術管理室長表彰又は振興局長表彰の受賞あり,0.2,上記以外,0.0,ＣＰＤ(継続教育)の取組状況,取組あり(各団体推奨ユニット数以上),0.3,上記以外,0.0,技能者(建設マスター・登録基幹技能者)の活用,活用計画あり,0.3,上記以外,0.0,加算点小計,3.4,地域・社会貢献度,地理的条件(地域精通度),建設業法上の主たる営業所(本店)の所在地,工事箇所である宇佐市内に所在,2.0,-,-,宇佐土木事務所管内以外の県内に所在,1.0,※各構成員のうちいずれか配点の高い方で評価する。,上記以外,0.0,防災活動等による貢献,大分県管理の公共施設を対象とした防災協定の有無,宇佐土木事務所との協定あり,1.0,大分県管理の公共施設を対象とした防災協定あり,0.5,※各構成員のうちいずれか配点の高い方で評価する。,上記以外,0.0,ボランティア活動による貢献,過去１年間のボランティア活動の有無,ボランティア活動の実績あり ,0.2,土地改良施設愛護月間の土地改良施設愛護活動に限る。,※平成31年4月以降の活動に限る。,上記以外,0.0,※各構成員のうちいずれか配点の高い方で評価する。,県内企業の活用,当該工事に係る大分県内企業の活用計画※請負代金額500万円以上のすべての下請契約,県内元請施工又は県内企業から下請負人を選定※,0.4,上記以外,0.0,0.0,0.0,0.0,0.0,加算点小計,3.6,加算点合計,10.0,【留意事項】,１．自己採点の評価項目ごとに誤りのあった場合の評価の方法については、次のとおり取り扱う。

① 自己採点の誤りにより、評価点を過大評価した場合は、当該評価項目について最も低い評価点に該当するもとする。

② 自己採点の誤りにより、評価点を過小評価した場合は、当該評価項目について記載された評価点により評価する。(修正 評価は行わない。),２．当該様式の提出がない場合は入札を無効とし、自己採点の結果が記載されていない(内容が確認できない場合を含む。) 項目については、最も低い評価点に該当するものとする。,※自己採点表の様式は、県庁HP(http://www.pref.oita.jp/soshiki/17050/sougouyoushiki.html)に掲載しています。,別紙様式(単体の場合),委 任 状, 今般都合によりＲ２債ため群矢部西 奥山池堤体工事の入札に関する,一切の権限を(氏名) に委任しましたので、連署をもってお届けします。,平成 年 月 日,(受任者)住 所,商号又は名称,氏 名,㊞,(委任者)住 所,商号又は名称,氏 名,㊞,, 契約担当者,大分県北部振興局長 田邉 隆司,殿,別紙様式(建設工事共同企業体の場合),委 任 状, 今般都合によりＲ２債ため群矢部西 奥山池堤体工事の入札に関する,一切の権限を(氏名) に委任しましたので、連署をもってお届けします。,平成 年 月 日,(受任者)住 所,商号又は名称,氏 名,㊞,(委任者),共同企業体,代表構成員,住 所,商号又は名称,氏 名,㊞,, 契約担当者,大分県北部振興局長 田邉 隆司,殿,(参 考),入札金額内訳書の作成上の留意事項, 入札金額内訳書の作成にあたっては、次の点に留意してください。, １ 入札金額内訳書の記載内容について,(１)(土木関係工事) 閲覧設計図書に示す「見積参考資料」に記載された費目、工種、施工名称、数量及び単位並びに 各項目に対応する入札額の根拠とした単価及び金額とする。,(２)(建築関係工事) 閲覧設計図書に示す「見積参考資料」のうち、種目別内訳書及び科目別内訳書に記載された各項 目及び各項目に対応する入札額の根拠とした金額とする。,(３)入札公告の際に入札金額内訳書の様式を発注者が提供した場合については、原則としてその様式を 使用するものとする。なお、上記(１)又は(２)に掲げる記載内容を満たしていれば、任意の様式でも差し 支えない。,(４)総合評価落札方式の場合には、技術提案に要する費用を含めた金額で入札することとし、入札金額 内訳書にも技術提案の内容を反映させるとともに、記載例を参考に、必要に応じて項目を追加すること。

, ２ 審査方法について, 審査は、開札後、落札候補者が提出した内訳書により行う。, ３ 無効入札として取扱う基準について, 落札候補者の入札金額内訳書が次の各号に該当する場合は、大分県契約事務規則(昭和39年3月 31日大分県規則第22号)第27条第10号に該当するものとして、当該落札候補者の入札を無効として取扱うものとする。,(１) 入札金額内訳書の全部又は一部が未提出の場合(入札公告等で指定したファイル形式(ＰＤＦ形式) 以外の形式で提出された場合は未提出とみなす。ただし、事前に発注者の承認を得て、大分県電子入 札運用基準4.4-2で定める「媒体提出届」を添付して紙で提出された場合又は紙入札書(紙入札での参 加について発注者の承認を受けたものに限る)に添付して紙で提出された場合は除く。),(２) 入札書に記載された入札金額と入札金額内訳書の工事価格(計)欄に記載された金額が一致しない 場合。,(３) 直接工事費、共通仮設費、現場管理費及び一般管理費等の各費目の合計欄に記載された金額の合計 (以下「金額Ａ」という。)と入札金額内訳書の工事価格(計)欄に記載された金額(以下「金額Ｂ」という。)が 一致しない場合 ただし、「間接工事費対象外(工事価格から控除)」がある場合、金額Ａからスクラップ費等の売却費 を控除した額と金額Ｂが一致すれば無効としない。, (４) 値引き、減額等の項目が計上されている場合(スクラップ費等の売却費などマイナス計上すべきものを除く。), (５) ①(土木関係工事) 工事工種体系における工種・種別(各階層区分のうちレベル３相当)以上の項目の記載が、一式で全て 脱落している場合 ②(建築関係工事) 種目別内訳書又は科目別内訳書のいずれかの項目の記載が脱落している場合, (６) その他重大な不備がある場合, ４ ファイルの保存形式について, 入札金額内訳書のファイルは、ＰＤＦ形式で保存されたものに限る。, ※次ページ以降の記載例を参考にすること。, ※内訳書提出の目的、取扱の詳細については「建設工事に関する入札金額内訳書取扱要領」 (県庁ホームページ http://www.pref.oita.jp/soshiki/17050/kitei.html)を参照してください。 , 県では、原則として落札候補者の入札金額内訳書のみを審査しています。

このため、落札候補者以外の入札金額内訳書については確認していませんので、入札結果で無効となっていないからといって入札金額内訳書に不備がないとは限りません。,【入札金額内訳書の正しい記載例(土木関係工事)】,商号又は名称,(株)▲▲▲建設工業,代表者 氏名, ○○ ○○,レベル指定,5,工事名,平成２７年度 ×××第１－２号 ○○川 河川改良工事,費目・工種・施工名称など,数量,単位,単価,金額,備考,本工事費,1430000,1-築堤・護岸,1.00,式,1430000,2-河川土工,1.00,式,1430000,3-掘削工,1.00,式,1430000,4-掘削(土砂),1.00,式,1430000,バックホウ掘削積込_x000D_山積０．８m3 (平積０．６m3)_x000D_岩塊・玉石混じり_x000D_,1300.00,m3,200,260000,残土処理_x000D_岩塊・玉石混じり_x000D_運搬距離Ｌ＝ ６㎞_x000D_,1300.00,m3,800,1040000,技術提案,○○に対する課題 ,130000,直接工事費,1430000, 安全費,１式,80000, 2ｰ質試験費,2-交通誘導員,1.00,式,80300,交通誘導員昼間勤務(交通要員無し),1.00,式,80300,80300,共通仮設費率分,１式,200000,共通仮設費計,280000,純工事費,1710000,現場管理費,１式,600000,工事原価,2310000,一般管理費,１式,170000,工事価格,2480000,消費税相当額,１式,248000,工事費,2728000,工事価格計,2480000,入札書記載金額,消費税相当額計,１式,248000,工事費計,2728000,【審査基準該当例(土木関係工事)】,商号又は名称,(株)▲▲▲建設工業,代表者 氏名, ○○ ○○,レベル指定,5,工事名,平成２７年度 ×××第１－２号 ○○川 河川改良工事,費目・工種・施工名称など,数量,単位,単価,金額,備考,本工事費,1430000,1-築堤・護岸,1.00,式,1430000,2-河川土工,1.00,式,1430000,直接工事費,①,1430000,共通仮設費率分,１式,200000,共通仮設費計,②,280000,純工事費,1710000,現場管理費,１式,③,600000,工事原価,2310000,一般管理費,１式,④,200000,値引き,-30000,工事価格,2480000,消費税相当額,１式,248000,未記入であっても入札無効とはしません。,工事費,2728000,工事価格計,⑤,2480000,消費税相当額計,１式,248000,未記入であっても入札無効とはしません。,工事費計,2728000,別紙,低入札価格調査制度について, この入札に係る工事は、低入札価格調査制度の対象工事です。, 低入札価格調査制度とは、地方自治法施行令(昭和22年政令第16号)第167条の10 の2第1項に基づく落札者決定に当たっての例外方法の一つで、基準価格未満の入札を行った者に対し、当該入札価格により契約の内容に適合した履行がされないおそれがあるか否かについて調査を行った上で、落札者の決定を行うものです。, 大分県低入札価格調査実施要領(平成12年大分県告示第672号)に基づいて行います。,(１) あらかじめ、低入札価格調査基準価格(以下「基準価格」という。)及び失格基準を定めて入札を行います。,(２) 最高評価値者が基準価格を下回る入札を行った場合には、落札者の決定を保留して、その入札価格について 調査を実施します。,(３) 調査の結果によっては、最高評価値者以外の者を落札者とする場合があります。, 入札に参加するに当たっては、特に次のことに注意してください。,(１) 調査の対象となった場合には、発注者から「低入札価格調査の実施について」の通知を行います。

調査対象者は、当該通知の日から３日以内(土曜日、日曜日及び祝日等の休日を含まない。)に、別に定める 様式により所定の事項について資料を作成、提出していただき、７日以内(土曜日、日曜日及び祝日等の休日を 含まない。)に事情聴取を受けることとなります。,(２) 調査に当たって事実と相違した内容の資料提出や説明を行った際に、その価格で応札した具体の根拠が示され ない場合には、契約の内容に適合した履行がされないおそれがあると認められる場合に該当すると判断することが あります。,(３) 「県の設計金額における各経費の額に次の割合を乗じて得た額の合算額に100分の110を乗じて得た額」を下回る入札は、自動的に失格とする。,経費区分 ,割 合,備 考,直接工事費 ,８７％,共通仮設費積上分を含む。,その他経費,７０％,共通仮設費率計上分、現場管理費及び一般管理費等の合計額,(４) 次の場合は、「契約の内容に適合した履行がされないおそれがあると認められる場合」に該当すると判断されます。,・ 実際の施工にあたって、入札額に本社経費を充当する場合など、当該入札額により施工ができないもの。,・ 提出された「工事費内訳書」の単価・金額等について、明確な根拠が説明されない場合及び閲覧設計図書に 示す「見積参考資料」に記載した費目、施工名称、数量等に基づいて記載されていない場合。,・ 下請発注予定部分における下請予定金額が、法定福利費が含まれていないなど、通常必要と認められる原価に満たないおそれがある場合において、建設業法第１９条の３の規定(不当に低い請負代金の禁止)に違反しない旨の説明がない場合。,・ 過去１年間に「低入札価格調査における説明と異なる施工を行った」旨の通知を受けている場合。

なお、入札者が共同企業体の場合は構成する建設業者(以下「構成員」とする。)が対象とする。,(５) 専任の監理技術者の配置が義務付けられている工事について調査基準価格を下回って落札した者と契約する 場合において、当該業者が大分県が発注した工事で過去２年以内に竣工した工事、あるいは契約時点で施工中 の工事に関して、以下のいずれかの要件に該当するときは、監理技術者とは別に、同等の要件を満たす技術者を、 専任で１名現場に配置することを求めるものとします。なお、落札者が共同企業体の場合、追加で配置する専任の 技術者は、構成員のいずれかより配置すればよい。, イ 65点未満の工事成績評定を通知された企業, ロ 施工中又は施工後において発注者から大分県工事請負契約約款に基づいて修補又は損害賠償を請求された企業。ただし、軽微な手直し等は除く。, ハ 品質管理、安全管理に関し、指名停止等措置要領に基づく指名停止又は書面による警告を受けた企業, ニ 自らの責めに帰すべき事由により工事の完成を大幅に遅延させた企業,(６) 低入札価格調査を受けた者との契約については契約の保証の額を請負代金額の１０分の３以上とする。

また、前金払においては請負代金額の１０分の２以内とする。,(７) 契約締結の日から工事目的物引渡後１年を経過するまでの間、必要に応じ、低入札価格調査において提出 された資料及び説明(以下「低入札価格調査の説明等」という。※下請契約、資材購入契約の履行状況等を含む。) に即して施工しているかについて調査を行う。

なお、この調査の結果、賃金・下請け代金等の未払(支払遅延)、県の規定や契約条件等に重大な違反があっ た等、低入札価格調査の説明等と異なる施工を行っている疑いがある場合、又はこの調査に協力しない場合は、 低入札価格調査委員会(以下「委員会」という。)に報告する。 ,(8) 当該工事の施工(すべての下請契約を含む。)において指名停止又は文書警告を受けた場合、総合評価落札方 式における技術提案等の不履行があった場合、６５点未満の工事成績評定を受けた場合、若しくは、建設業法等の 法令違反があった場合は、委員会に報告する。,(９) 委員会は上記の報告内容を審査し、低入札価格調査の説明と異なっていると認めた場合は、「低入札価格調査における説明と異なる施工を行った」旨の通知を行うものとする。,(10) 低入札価格調査を受け契約を締結した者は、低入札価格調査の説明等に即して施工し、工事完成時に、低入札価格調査の説明等に即して施工した旨の報告書を提出するとともに、その事実が確認できる資料等を目的物引渡しの日から1年間保存すること。(すべての下請契約についても把握し、元請の責任において指導すること。) なお、報告書を提出しない場合、書類等を保存していない場合及び書類等でその事実が確認できない場合は、 「低入札価格調査の説明と異なる施工を行った」ものとみなす。,別紙,低入札価格調査の資料の作成について, 本件工事に係る最高評価値者の入札額が低入札価格調査基準価格を下回っている場合は、落札者の決定に当たり低入札価格調査を実施しますので、下記により提出資料等を作成のうえ、提出してください。(上記最高評価値者が、過去１年間に「低入札価格調査における説明と異なる施工を行った」旨の通知を受けている場合又は失格基準により失格となる場合は、次順位者とする。), なお、提出資料等については、落札候補者の決定後、契約担当者から「低入札価格調査の実施について」の通知がなされるので、通知日から３日以内(土曜日、日曜日及び祝日等の休日を含まない。)に提出してください。, また、作成に当たっては、注意事項に十分留意してください。,記,１ 事情聴取について, ・日時及び場所 ： 契約担当者から別途通知します。, ・出 席 者 ： 本件契約の責任者及び入札価格の内訳明細書、根拠資料について説明できる方,２ 資料の作成・提出について, 別紙「入札価格の根拠資料について」のとおり、入札価格により施工できる理由を示す資料を作成し、 上記１の通知日から３日以内(土曜日、日曜日及び祝日等の休日を含まない。)に提出してください。, なお、事情聴取の際は、提出資料の根拠となる資料を持参してください。, (１)その価格により入札した理由及び入札価格の内訳, ① 「入札価格理由書」 ,様式1, ② 「工事費内訳書」 ,様式2-1, ③ 「間接経費内訳書」 ,様式2-2, ④ 「積算比較表」 ,様式2-3, (２)その価格により施工ができる特別の事由(該当があるものについて作成すること。), ① 対象工事の場所の付近における手持工事の状況 ,様式3-1, ② 対象工事に関連する手持工事の状況 ,様式3-2, ③ 入札者の事業所、倉庫等の状況(対象工事の場所との地理的関連) ,様式3-3, ④ 手持資材の状況,様式3-4, ⑤ 資材購入先及び購入先と入札者との関係 ,様式3-5, ⑥ 手持機械の状況 ,様式3-6, (３)労務者の具体的供給見通し ,様式4, (４)過去5年間に施工した公共工事名及び発注者 ,様式5, (５)施工体系図,３ 注意事項,(1) 期限内に提出資料が整わない場合や事情聴取に応じない場合は、契約締結の意思がないものと判断し、失格とします。,(2) 本調査に当たって、事実に相違した内容の資料提出や説明を行った場合、その価格で応札した具体の根拠が示されない場合には、契約の内容に適合した履行がされないおそれがあると認められるときに該当すると判断します。,(3) 施工時において、本調査の説明や資料に反し、賃金・下請代金等の未払(支払遅延)があった場合や建設工事に係る県の規定(下請報告義務等)、その他契約条件等に重大な違反があった場合、及び当該工事の施工において、指名停止又は文書警告を受けた場合(事故、履行遅延、契約解除等を含む。)、総合評価落札方式における技術提案等に不履行があった場合、６５点未満の工事成績評定を受けた場合、若しくは、建設業法等の法令違反があった場合は低入札価格調査委員会へ報告する。審査の結果、低入札価格調査の説明と異なっていると認めた場合は、その旨の通知を受けた日以後1年間の基準価格未満の応札は認められないこととなります。,(4) 低入札価格調査を受け契約を締結した者は、低入札価格調査の説明等に即して施工し、工事完成時に、低入札価格調査の説明等に即して施工した旨の報告書(別記様式５)を提出するとともに、その事実が確認できる資料等を目的物引渡の日から1年間保存してください。(※すべての下請契約についても把握し、元請の責任において指導してください。), なお、報告書を提出しない場合、資料等を保存していない場合及び資料等でその事実が確認できない場合は、｢低入札価格調査における説明と異なる施工を行った｣ものとみなします。,入札価格の根拠資料について,様式番号,提出書類,根拠となる資料の具体例,１,入札価格理由書,２－１,工事費内訳書,単価根拠資料(下請見積等)※下請見積書は、法定福利費相当額を明示したものに限る。,２－２,間接経費内訳書,各項目の算出根拠資料(見積・過去実績等)※下請見積書は、法定福利費相当額を明示したものに限る。

,２－３,積算比較表,県積算と比較できる内訳書とする技術提案費用は別途計上する,３－１,対象工事の場所の付近における手持工事の状況,間接費等の節減が可能となる工事(CORINS工事カルテ等の根拠資料は提出不要),３－２,対象工事に関連する手持工事の状況,同種工事等で使用機材等が重複すなど、コスト節減が可能となる工事(CORINS工事カルテ等の根拠資料は提出不要),３－３,入札者の事業所、倉庫等の状況(対象工事の場所との地理的関連),地図,３－４,手持資材の状況,施工で使用する資材の購入伝票、保管写真等,３－５,資材購入先及び購入先と入札者との関係,資材業者からの見積書、購入伝票等,３－６,手持機械の状況,施工で使用する重機の車検証等,４,労務者の具体的供給見通し,技術者、労務者の健康保険証の写等,５,過去5年間に施工した公共工事名及び発注者,国(九州地方整備局)及び大分県発注工事(CORINS工事カルテ等の根拠資料は提出不要),６,施工体系図,全ての下請業者を含む体系図にすること,※３－１、３－２、５で記載する対象工事の確認資料(ＣＯＲＩＮＳ工事カルテ等)は提出不要であるが、事情聴取時において内容確認をする場合があるため、確認資料を会場に持参すること。,様式１,入札価格理由書, 契約担当者 殿,住 所 ,商号又は名称㊞ ,代 表 者 氏 名 , 本件工事に係る入札価格理由書及び関係書類を次のとおり提出します。, なお、当該理由書及び資料の記載事項については事実と相違ないこと並びに工事の施工(すべての下請契約を含む。)に当たっては、調査基準価格を下回る金額であっても建設業法等の法令、契約条件及び建設工事に係る県の規定を遵守するとともに、安全かつ、低入札価格調査の説明どおり適正に施工することを誓約します。,１ 工事名,２ 工事場所,３ 入札金額,４ 入札額決定理由,様式２－１,工 事 費 内 訳 書,工事名 ,商号又は名称 ,工 種,種 別,細 別,単 位,数 量,単 価,金 額,様式２－２,間 接 経 費 内 訳 書,工事名 ,商号又は名称 ,費 目,項 目,金 額,算 出 根 拠,備 考,様式２－３,積 算 比 較 表,工事名,入札内訳書,当局見積参考資料,比較,備考,費目・工種・施工名称など,数量,単位,単価,金額,直工に占める割合,数量,単位,単価,金額,直工に占める割合,比率,差額,(A),(B),(A/B),(A-B),本工事,1-,2-,3-,4-,総合評価技術提案費用,●●対策,1,式,直接工事費,準備費,総合評価技術提案費用,○○対策,1,式,共通仮設費率分,1式,1式,共通仮設費計,純工事費,現場管理費,1式,1式,工事原価,一般管理費等,1式,1式,工事価格,消費税等相当額,1式,1式,工事費,工事価格計,消費税等相当額計,1式,1式,工事費計,※ 総合評価技術提案費用は、直接工事費又は共通仮設費積上分に別途計上すること。,様式３－１,対象工事の場所の付近における手持工事の状況,商号又は名称 ,発 注 者,工 事 名,工期,契約金額,備 考, 平成 年 月 日～ 平成 年 月 日,円, 平成 年 月 日～ 平成 年 月 日,円, 平成 年 月 日～ 平成 年 月 日,円, 平成 年 月 日～ 平成 年 月 日,円, 平成 年 月 日～ 平成 年 月 日,円, 平成 年 月 日～ 平成 年 月 日,円,様式３－２,対象工事に関連する手持工事の状況,商号又は名称 ,発 注 者,工 事 名,工期,契約金額,備 考, 平成 年 月 日～ 平成 年 月 日,円, 平成 年 月 日～ 平成 年 月 日,円, 平成 年 月 日～ 平成 年 月 日,円, 平成 年 月 日～ 平成 年 月 日,円, 平成 年 月 日～ 平成 年 月 日,円, 平成 年 月 日～ 平成 年 月 日,円,様式３－３,入札者の事業所、倉庫等の状況(対象工事の場所との地理的関連),商号又は名称 ,１ 事業所の所在地,２ 資材置場の所在地,３ 施工場所,４ 事業所・資材置場と施工場所の距離,事業所・資材置場と施工場所の距離が確認できる図面(延長、位置等を記載すること),詳細図,様式３－４,手 持 資 材 の 状 況,商号又は名称 ,品 名,規 格・型 式,単 位,数 量,備 考,様式３－５,資材購入先及び購入先と入札者との関係,商号又は名称 ,品名,数 量,購入先,業者名,所在地,(注)業者名の下欄に、資材購入先と入札者との関係を記載すること。,例：関連会社、協力会社、下請会社等,様式３－６,手 持 機 械 の 状 況,商号又は名称 ,機械名称(購入年),能 力,単 位,数 量,備考(メーカー名等),様式４,労務者の具体的供給見通し,商号又は名称 ,工 種,職 種,員 数,備 考,人／日日 間,人／日日 間,人／日日 間,人／日日 間,人／日日 間,人／日日 間,人／日日 間,人／日日 間,人／日日 間,人／日日 間,人／日日 間,人／日日 間,人／日日 間,人／日日 間,人／日日 間,人／日日 間,人／日日 間,人／日日 間,人／日日 間,人／日日 間,人／日日 間,人／日日 間,人／日日 間,人／日日 間,人／日日 間,人／日日 間,様式５,過去5年間に施工した公共工事名及び発注者,商号又は名称 ,発 注 者,工 事 名,工期,契約金額,備 考, 平成 年 月 日～ 平成 年 月 日,円, 平成 年 月 日～ 平成 年 月 日,円, 平成 年 月 日～ 平成 年 月 日,円, 平成 年 月 日～ 平成 年 月 日,円, 平成 年 月 日～ 平成 年 月 日,円, 平成 年 月 日～ 平成 年 月 日,円, 平成 年 月 日～ 平成 年 月 日,円, 平成 年 月 日～ 平成 年 月 日,円, 平成 年 月 日～ 平成 年 月 日,円, 平成 年 月 日～ 平成 年 月 日,円, 平成 年 月 日～ 平成 年 月 日,円, 平成 年 月 日～ 平成 年 月 日,円, 平成 年 月 日～ 平成 年 月 日,円, 平成 年 月 日～ 平成 年 月 日,円, 平成 年 月 日～ 平成 年 月 日,円, 平成 年 月 日～ 平成 年 月 日,円, 平成 年 月 日～ 平成 年 月 日,円, 平成 年 月 日～ 平成 年 月 日,円, 平成 年 月 日～ 平成 年 月 日,円, 平成 年 月 日～ 平成 年 月 日,円,※工事完成時に提出すること。,別記様式５,低入札価格調査対象工事における適正な施工に係る報告書, 発注者 殿,受注者,住 所,商号又は名称,代 表 者 名, 平成○年○月○日付けで契約締結した下記工事については、元請からすべての下請に至るまで、建設業法等の法令、契約条件及び建設工事に係る県の規定を遵守するとともに、安全かつ、低入札価格調査の説明どおり適正に施工したことを報告します。, また、今後の支払等についても適正に処理することを誓約します。,なお、その事実を証明するための書類等については、工事目的物引渡の日から１年間保存し、貴職からの求めに応じ、速やかに提出(提示)及び説明します。, ただし、違反(不適切な処理を含む。)していないことの事実を証明する書類等を保存していない場合、提出(提示)できない場合又は説明(証明)できない場合は、「低入札価格調査の説明と異なる施工を行った」と認定されても異議ありません。

,記,工事名 平成○年度 ○○第○号 ○○○○工事,工事場所 ○○○○線 ○○市大字○○,"発注業種：土木一式工事発注工種：一般土木(河川改良工事)入札金額：2,480,000円(税抜)",【取扱要領第７の(１)】内訳書を、入札公告等で指定されたファイル形式(原則としてPDF形式が指定される)以外の形式で提出した場合、無効※発注者が、様式をExcelワークシート形式等で提供した場合であっても、必ず指定形式(PDF)に変換したうえで提出すること。,【取扱要領第７の(５)①】工事工種体系における工種・種別(各階層区分のうちレベル３相当)以上の項目の記載が、一式で全て脱落している場合無効,"【取扱要領第７の(３)】①＋②＋③＋④＝2,510,000円と⑤＝2,480,000円が不一致である場合、無効",【取扱要領第７の(４)】値引き、減額の項目が計上されている場合、無効,"【取扱要領第７の(２)】入札金額(2,480,000)と不一致の場合、無効","発注業種：土木一式工事発注工種：一般土木(河川改良工事)入札金額：2,480,000円(税抜)",※令和２年４月９日付け国土建労第２４号により、令和２年３月６日から令和２年９月３０日までの間に講習修了証の有効期限を迎える登録基幹技能者においては、特例的に一律令和２年９月３０日まで有効期限内であるものとして取り扱う。,※証明書の証明日については、新型コロナウイルス感染症対策に伴う講習会等の開催自粛(中止)を考慮し、令和２年９月３０日までの間、特例的に令和２年１月１日以降、技術資料等提出期限の日までのものも認める。,