入札情報は以下の通りです。

件名R2北局復旧第2号 城台地区治山工事
種別工事
入札区分要件設定型一般競争入札(事後審査型)
公示日または更新日2020 年 9 月 17 日
落札日2020 年 9 月 29 日
組織大分県
取得日2020 年 9 月 17 日

公告内容

 案件情報/詳細表示 案件情報/詳細表示大分県 1.年度令和 2年度2.発注部局名/発注所属名総務部 北部振興局3.入札方式要件設定型一般競争入札(事後審査型)4. 業種 土木一式工事5.予定価格(税込み)¥44,631,400-(税抜き ¥40,574,000-)6.最低制限価格(税込み)−7.調査基準価格(税込み)−8.公告日時/指名通知日時令和 2年 9月17日 18時 0分9.参加資格申請等期限令和 2年 9月23日10.入札期間令和 2年 9月24日から令和 2年 9月28日まで11.開札予定日時令和 2年 9月29日 10時15分12. 工事名 R2北局復旧第2号 城台地区治山工事13. 工事場所 中津市山国町中摩字城台14. 工期 令和 3年 3月15日まで15. 工事概要 − 16.その他 −

R2北局復旧第2号城台地区治山工事中津市山国町中摩字城台令和3年3月15日限りNo,1谷止工側壁・水叩・垂直壁工流路工V=578.6m3V=48.0m3L=25.4m44,631,400円(※予定価格×100/110= 40,574,000円)※(1)本 店=建設業法に基づく主たる営業所競争参加資格証明資料提出日以前3ヶ月以上前に雇用された者であること。

※ただし、新型コロナウイルス感染症対策及び令和2年7月豪雨による特例措置については、別紙(新型コロナウイルス感染症対策及び令和2年7月豪雨による特例措置)のとおりとする。

3 本店所在地等(4) 雇 用 関 係 等- - -監理技術者資格等 2 配置予定技術者 次の表において、(1)から(4)のすべての要件を満たす主任(監理)技術者を専任で配置できること。

(2)(3)(4)(5)等 級許 可 区 分施 工 実 績 - - ---総合評定値(P点) - -建設業法第3条第1項第1号又は第2号 特定又は一般建設業の許可を有すること。

-国 家 資 格 等施 工 経 験(1)(2)(3)上記1の(1)の業種に係る建設業法第7条第2号又は第15条第2号の資格を有すること。

次の表において、(1)の本店所在地の要件を満たしていること。

(1)- 本案件は、電子入札システムを利用して行う電子入札対象案件である。

電子入札の取扱いは、この公告に定めるもののほか大分県電子入札運用基準による。

第1 競争に付する事項公 告 次のとおり一般競争入札を行うので、地方自治法施行令(昭和22年政令第16号)第167条の6第1項及び大分県契約事務規則(昭和39年大分県規則第22号)第21条の規定に基づき公告する。

令和2年9月17日大分県北部振興局長 田邉 隆司 本案件については、次の1から3のすべての要件を満たしている者に限り入札参加を認める。

1 企業 次の表において、(1)から(5)のすべての要件を満たしていること。

(1)-区 分業 種第2 競争入札に参加する者に必要な資格に関する事項土木一式工事備 考 要 件1工 事 場 所工 事 名23 大分県が発注する工事契約に係る競争入札に参加する者に必要な資格及び資格審査の申請の時期等に関する告示(昭和39年大分県告示第481号)による資格認定(格付) A等級に格付けされていること。

-予 定 価 格工 事 概 要工 期4 5-- - - - ただし、公告日前1年間に、大分県農林水産部から「契約後VE提案に関する優遇措置通知書(以下「優遇措置通知書」という。)」を受けている場合(工種は一般土木工事とし、認められた応札回数の範囲内に限る。)は、本店所在地にかかわらず、他の要件を満たしていれば、入札に参加できる。(※第3の5(1)の期間内に、大分県北部振興局 総務部総務第二班へ優遇措置通知書(原本)を持参のうえ提出すること。)- - -- ---- - -中津土木事務所管内- - - -- - -本店所在地設計図書の閲覧公告等に対する質問競争参加資格証明資料(以下「証明資料」という。)の提出入札に参加する者は、下記のとおり証明資料を提出すること。なお、作成方法は第6による。

入札書の提出入札金額内訳書の提出(入札書に添付すること)開札第5 最低制限価格又は低入札価格調査基準価格1 23 提出するファイルはPDF形式で保存されたものに限る。

4 当該工事の請負者は、工事完成後、入札時に提出した入札金額内訳書と精算額が対照出来る工事費内訳書を、契約担当者に提出すること。

作成方法、審査基準等は、入札金額内訳書取扱要領によること。

なお、「入札金額内訳書の作成上の留意事項」を参考とすること。

入札書の提出時に併せて、入札金額内訳書を提出すること。(提出方法は、第3の7による。)大分県北部振興局 総務部総務第二班令和2年9月18日閲覧期間(2) 閲覧場所自 令和2年9月18日至 令和2年9月28日大分県共同利用型電子入札システム(https://www.t-elbs.pref.oita.lg.jp/CALS/Accepter/index.jsp)による。

(2)自公告等に質問がある場合は、(1)の期間内に(2)の部署へ書面を持参し又は郵送(書留郵便に限る。)のいずれかの方法で提出すること。(任意様式)ただし、電送による提出は受け付けない。

至 令和2年9月23日9時00分※左のうち、開庁日の開庁時間内に限る。

17時00分受付期間令和2年9月23日 17時00分令和2年9月28日大分県共同利用型電子入札システム(https://www.t-elbs.pref.oita.lg.jp/CALS/Accepter/index.jsp)による。

自至(3)(2)質問者への回答閲覧期間閲覧場所第3 入札手続等1 2 4(1)担当部局(1)提出先(3) 方法等大分県北部振興局 総務部総務第二班住所:電話:宇佐市大字法鏡寺(宇佐総合庁舎)0978-32-1170 9時00分※左のうち、開庁日の開庁時間内に限る。

17時00分3(1)質問書の提出を受けた日の翌日から起算して4日以内(土曜日、日曜日及び祝日等の休日を除く)7 電子入札システムによる。

大分県北部振興局 総務部総務第二班へ厳封のうえ、提出すること。

なお、紙入札(承認を受けたものに限る)による場合は封書にし、(提出期間は、(1)に同じ。※開庁日の開庁時間内に限る。)6(1) 提出期間自 令和2年9月24日 9時00分至 令和2年9月28日 17時00分(1)の回答をした日17時00分※左のうち、開庁日の開庁時間内に限る。

(2) 提出方法等 入札回数は、原則として1回とする。

電子入札システムによる。

なお、電子入札システム以外の方法(媒体提出届を提出したものに限る)による場合は封書にし、大分県北部振興局 総務部総務第二班へ提出すること。

(2) 提出方法等5(1) 提出期間自 令和2年9月18日 9時00分至(1) 提出期間自 令和2年9月24日 9時00分至 令和2年9月28日 17時00分令和2年9月28日 17時00分 までに、(2) 提出方法等 電子入札システムによる。

なお、紙入札(承認を受けたものに限る)による場合は封書にし、 令和2年9月28日 17時00分 までに、大分県北部振興局 総務部総務第二班へ厳封のうえ、提出すること。

令和2年9月29日 10時15分(2) 場所 大分県北部振興局 総務部総務第二班(3) 立会 開札の立会は、大分県電子入札立会要領による。

8(1) 予定日時第4 入札金額内訳書の作成等 本案件は、下記表のうち、○印を付した制度を適用する。

1備 考低入札価格調査基準価格(失格基準有り)最低制限価格区分 適用○2上記3の質問に対する回答(質問書の提出を受けた場合は、下記のとおり回答するとともに、電子入札システムにより閲覧に供する。)第6 証明資料の作成等・免許(監理技術者資格者証)等の写し・健康保険被保険者証の写し等 -・直近の総合評定値通知書の写し・直近の総合評定値通知書の写し建設業法に基づく本店等の所在地有効な経営事項審査等保有する資格等 -別記様式3-別記様式2 - -(1)4※5 提出するファイルの保存形式は、PDF形式に限るものとし、PDF形式以外の形式(圧縮ファイル含む)で提出された場合は、入札を無効とする。

ただし、事前に発注者の承認を得て、大分県電子入札運用基準4.4-2で定める「媒体提出届」を添付して紙で提出された場合は除く。

※8 提出された証明資料等は、返却しない。

※1 添付資料については、上記のほか、競争参加資格の内容が確認できる客観的資料に換えることができる。

※2 提出様式(別記様式1、別記様式3)を提出しない場合(未記入及び様式が異なる等競争参加資格の内容が確認 できない場合を含む)には、競争参加資格がないものとして取扱い、入札を無効とする。

※6 証明資料の作成及び提出に係る費用は、提出者の負担とする。

※7 提出された証明資料は、競争参加資格の確認以外に使用しない。

3 競争参加資格を有することを証明するため、第2に留意のうえ、証明資料を次のとおり作成し、提出すること。 (※提出方法は、第3の5による。)企業に対する要件等 なお、作成に当たっては、下表によるほか、別添「証明資料作成における注意事項」を参照すること。

12-- - - -表紙証 明 事 項 提 出 様 式別記様式1添 付 資 料配置予定技術者に対する要件等本店等所在地5 建設業法に基づく経営事項審査(1)(1)※3 提出された資料で競争参加資格を有していることが確認できない場合は、入札を無効とする。

※4 添付資料は、兼ねることができる。

第8 競争参加資格がないと認めた者に対する理由の説明第7 入札参加資格事項等の共通事項 地方自治法施行令第167条の4の規定に該当しない者であること。

大分県が発注する建設工事等の契約に係る指名競争入札参加者の資格を有する者に対する指名停止等措置要領(昭和60年大分県告示第267号。以下「指名停止要領」という。)に基づく指名停止期間中でないこと。

入札参加制限の有無指名停止の有無 開札予定日以前3箇月以内に、手形交換所で不渡手形若しくは不渡小切手を出した事実又は銀行若しくは主要取引先からの取引停止等を受けた事実がある者でないこと。

破産法(平成16年法律第75号)の規定に基づく破産の申立て、会社更生法(平成14年法律第154号)の規定に基づく更生手続開始の申立て又は民事再生法(平成11年法律第225号)の規定に基づく申立てがなされていない者であること(会社更生法の規定に基づく更生手続開始の申立て又は民事再生法の規定に基づく再生手続開始の申立てがなされた者であって、更生計画の認可が決定し、又は再生計画の認可の決定が確定した者を除く。)。

1 2 3 4 競争参加資格がないと認められた者は、第9の3(3)の通知の日の翌日から起算して5日以内(土曜日、日曜日及び祝日等の休日を含まない。)に、契約担当者に対して、競争参加資格がないと認めた理由についての説明を求めることができるものとする。 なお、説明の請求は書面(様式自由)を持参して提出するものとし、郵送又は電送によるものは受け付けないものとする。

提出場所は、第3の1に同じ。

1の書面を提出した者に対しては、認定委員会の議を経たうえで、書面により回答する。

なお、回答は1の請求期限の日の翌日から起算して5日以内(土曜日、日曜日及び祝日等の休日を含まない。)に行うものとする。

不渡りの有無倒産手続等の有無5 関連会社等の参加 本案件について、関連会社が入札に参加していないこと。

なお、関連会社とは、次のいずれかに該当する場合とする。

(ⅰ)資本関係 ①親会社と子会社の関係親会社が子会社に対し、株(出資金)の過半数を所有(出資)している場合に限る。

②親会社を同じくする子会社同士の関係親会社が子会社に対し、株(出資金)の過半数を所有(出資)している場合に限る。

③協同組合等とその構成員(組合員)等の関係協同組合等及び構成員(組合員)等のいずれもが、県の入札参加資格を有している場合に限る。

(ⅱ)人的関係 ①一方の会社等の役員が、他方の会社等の役員を現に兼ねている場合に限る。

②一方の会社等の役員が、他方の会社等の民事再生法第64条第2項又は会社更生法第67条第1項 の規定により選任された管財人(以下単に「管財人」という。)を現に兼ねている場合に限る。

③一方の会社等の管財人が、他方の会社等の管財人を現に兼ねている場合に限る。

・ただし、①については、会社等の一方が民事再生法第2条第4号に規定する再生手続きが存続中の会社等又は更生会社(会社更生法第2条第7項に規定する更生会社をいう。)である場合は除く。

・会社等の役員は、取締役(指名委員会等設置会社にあっては執行役)、持分会社(合名会社、合資会社若しくは合同会社をいう。)の業務を執行する社員、組合の理事又はこれらに準ずる者をいい、監査役は除く。

なお、個人にあっては事業主、県外に本店を有する者にあって大分県との契約について委任を受けた営業所がある場合はその長(支店長や営業所長等)を含む。

※上記に該当する関連会社同士が入札に参加した場合は、参加したすべての関連会社に対して、指名停止要領に基づく指名停止をすることがある。

また、参加したすべての関連会社の行った入札は無効とし、いずれかが最低価格入札者となった場合は、他の者のうち最低の価格で入札した者を落札者とする。

-- -1 2説明の請求回答第9 その他の事項5 を満たさなくなった場合は、別添「証明資料 作成における注意事項」3の(3)により取り扱うものとする。

ア 指名停止要領に基づく指名停止措置を受けたとき(要領に基づく指名停止措置要件に該当するに至った場合を 含む)。 イ 入札公告に掲げる競争参加資格の要件を満たさなくなったとき。

(3)契約担当者は、落札決定後に落札者が指名停止措置に基づく指名停止措置を受けた場合(要領に基づく指名措置 要件に該当する場合に至った場合を含む。)において、指名停止措置が重大であると認められるときは、落札決定の取 消し又は契約の解除を行うことができるものとする。

(4)契約担当者は、落札決定後、契約締結までの間に落札者が入札公告に掲げる競争参加資格の要件を満たさなくな った場合、(第8の2の場合を除く。)は落札決定の取消しを行うものとする。

第8の2の通知を受理した者であって、回答書による説明に不服がある者は、契約担当者を 経由し、知事に対して再苦情の申立てを 行うことができる。

再苦情申立て6 その他(6)最低価格入札者、落札候補者、落札者及び契約者(以下「落札者等」という。)は、入札後に(2)のア又はイのいずれ かに該当した場合は、契約担当者に速やかに申し出ること。

また、(2)から(5)までの入札の無効又は落札決定の取消し若しくは契約の解除等に伴う損害賠償について、(7)大分県契約事務規則第22条の規定に基づいて作成された予定価格の制限の範囲内の価格をもって申込みをした 者のうち、評価値の最も高い者を落札者とする。ただし、落札者となるべき者の入札価格によっては、その者により当該 契約の内容に適合した履行がなされないおそれがあると認められるとき、又はその者と契約を締結することが公正な 取引の秩序を乱すこととなるおそれがあって著しく不適当であると認めるときは、予定価格の制限の範囲内の価格を もって入札した他の者のうち評価値の最も高い者を落札者とすることがある。

公告に示した競争参加資格のない者のした入札、証明資料に虚偽の記載をした者のした入札及び入札開始前の注意事項並びに入札に関する条件に違反した入札は無効とし、 無効の入札を行った者を落札者としていた場合には落札決定を取り消す。

また、この入札において談合情報が寄せられ、以下により談合があったものと認定 された場合(談合情報と落札予定者が一致している場合で、次の(1)から(4)のい ずれかに該当する場合)は、当該入札を無効とし、原則として当該入札参加者を排除 する旨の要件を加えた上で再度公告を行うものとする。

(1)談合情報による落札予定金額(率)が入札結果と一致している場合。

(2)談合情報によるすべての入札参加者(特定建設工事共同企業体にあってはその組合わせ)が入札結果と 一致している場合。

(3)入札結果と談合情報による落札予定金額(率)との差額が僅少で、入札結果又は入札金額内訳書に不自然な事実がある場合。

(4)その他談合の事実を示す具体的な物証又は証言がある場合。

- 入札の無効等-(2)契約担当者は、入札後、落札決定をするまでの間に落札候補者が次のア又はイのいずれかに該当した場合は、当該 落札候補者の行った入札を無効にするものとする。なお、イの要件のうち、第2の2に定める配置予定技術者に係る要件(1)資料に虚偽の記載をした場合においては、指名停止要領に基づく指名停止を行うことがある。

(5)契約担当者は、契約締結後に契約者が入札公告に掲げる競争参加資格の要件を満たさなくなった場合(第8の2の 場合を除く。)は契約の解除を行うことができるものとする。

(8)落札者等には、共同企業体の各構成員も含まれる。

契約担当者は損害賠償の責を一切負わないものとする。

4-(1)入札保証金 免除(2)契約保証金 納付 ただし、利付国債の提出又は金融機関若しくは保証事業会社の保証をもって契約保証金の納付 に代えることができる。また、公共工事履行保証証券による保証を付し、又は履行保証保険契約の 締結を行った場合は、契約保証金を免除する。

(1)入札参加者のうち希望する者は、開札に立ち会うことができる。

(2)詳細は「大分県電子入札立会要領」による。

(1)開札後は、最低価格入札者の入札額、業者名を公表の上、落札者の決定を保留し入札を終了 する。

(2)入札終了後、入札参加者から提出された証明資料を最低価格入札者について審査し、最低価格入札者が競争参加資格を満たしていると確認した場合には、最低価格入札者を落札者とし、競争参加資格を満たしていないと確認した場合には、予定価格の制限の範囲内の価格をもって申込みをした他の者のうち最低の価格をもって申込みをした者(以下「次順位者」という。)の競争参加資格を確認した上で、次順位者を落札者とする。(なお、次順位者が、競争参加資格を満たしていない場合には、順に同様の手続きを行う。)(3)(2)により競争参加資格を満たしていない者が行った入札については、無効とし、その結果を通知する。

(4)落札者の決定は、原則として入札日の翌日から起算して2日(土曜日、日曜日及び祝日等の休日を含まない。)以内に行うものとする。ただし、最低価格入札者が競争参加資格を満たしていない場合又は低入札価格調査を実施する場合は、この限りでない。

(5)(2)の審査により、落札者が決定した場合は、直ちに入札参加者に対し通知を行うとともに、当該入札結果を公表する。

入札保証金及び契約保証金 開札の立会い 事後審査及び落札者の決定方法1 2 3別添証明資料作成における注意事項3 実務経験証明書(建設業法施行規則第三条様式第九号に準じる)は証明印のあるものに限る。

また、「証明者」は、原則として使用者(法人の場合は代表者、個人の場合は当該本人)でなければならない。

ただし、法人の解散等の場合には、被証明者と同等以上の役職があった者とすることができるものとし、この場合、「備考欄」にその旨を記載すること。

別記様式3第2の2に掲げる要件を満たしていることが判断できるよう配置予定の技術者の資格等を別記様式3に記載すること。

また、記載した事項について、競争参加資格を満たしていることが確認できるよう免許(監理技術者資格者証)等の写し、登録基幹技能者講習修了証の写し及び健康保険被保険者証の写し等を添付すること。

なお、当該様式が添付されていない場合(競争参加資格に係る事項について、記載されていない場合を含む。)及び提出された資料により競争参加資格が確認できない場合は、入札無効として取り扱う。

登録基幹技能者の講習修了証については、第2の1の(1)の業種に係る建設業について、建設業法第26条第1項の主任技術者の要件を満たす者である旨が記載されたものに限る。

証明事項等 -1保有する資格等別記様式1提出様式 注意事項 当該様式が添付されていない場合は、競争参加資格を満たしていないこととし、入札無効として取り扱う。

なお、紙媒体により提出する場合は、必ず代表者(委任者)印を押印すること。

- - - -2 企業に対する要件等 -表紙 -配置予定技術者に対する要件等(1)- - 配置予定の技術者として複数の候補技術者を記載することもできる。

ただし、記載した技術者が公告第2の2に掲げる要件を満たしていない場合、若しくは、満たしていることが確認できない場合は、配置予定の技術者として認めないものとする。

同一の技術者を重複して複数の工事の配置予定の技術者とする場合において、入札後に配置予定の技術者が配置できないこととなった場合は、開札予定日時(低入札価格調査を行う場合は落札決定の前)までに発注者に対し、その旨を記した書面(任意様式)を提出(開札後の書面提出は受け付けない。)すること。

なお、この場合の入札は無効扱いとする。

また、前記書面を提出することなく、落札(予定)者となり、配置予定の技術者を配置することができない場合(病気、死亡、退職等やむを得ない場合を除く。)は、指名停止要領に基づく指名停止を行う。

(3) 下記5の総合評定値通知書の写しにより、本店所在地を確認する。

なお、通知後、所在地に変更があった場合は、当該事実が確認できる資料(建設業法第11条の規定に基づく変更届出書写し等)を併せて提出すること。

開札予定日現在で有効な経営事項審査を受けていることを確認するため、直近の経営事項審査に係る総合評定値通知書の通知年月日及び審査基準日を別記様式2に記載すること。

なお、原則として、総合評定値通知書の写しの添付は省略できる。

ただし、合併等により大分県が入札参加資格の承継又は再認定を認めた者は、「総合評定値通知書の写し」を提出すること。

※ただし、新型コロナウイルス感染症対策及び令和2年7月豪雨による特例措置については、別紙(新型コロナウイルス感染症対策及び令和2年7月豪雨による特例措置)のとおりとする。

※本案件に係る競争参加資格の確認については、公告等で明示したものを除き、開札予定日を基準として判断する。

提出様式 注意事項別記様式2(1)建設業法に基づく経営事項審査※新型コロナウイルス感染症対策及び令和2年7月豪雨による特例措置については、別紙(新型コロナウイルス感染症対策及び令和2年7月豪雨による特例措置)のとおりとする。

(2)配置予定技術者の3ヶ月未満の雇用について証明事項等(1)有効な経営事項審査等本店等所在地5 4複数の技術者を記載する場合建設業法に基づく本店等の所在地別紙(新型コロナウイルス感染症対策及び令和2年7月豪雨による特例措置) - - -- 継続教育(CPD)の取組の有無について(2)新型コロナウイルス感染症対策に伴う講習会等の開催自粛(中止)を考慮し、証明書の証明日については、令和2年9月30日までの間、特例的に令和2年1月1日以降のものも認める。

- 技能者(建設マスター・登録基幹技能者)の活用 について(3)令和2年3月6日から令和2年9月30日までの間に講習修了証の有効期限を迎える登録基幹技能者においては、特例的に一律令和2年9月30日まで有効期限内であるものとして取り扱う。

- - - -項 目 1.新型コロナウイルス感染症対策による特例措置 2.令和2年7月豪雨災害による特例措置企業関係 経営事項審査の有効期間の延長について-(1)令和2年7月豪雨により、特定被災地域(日田市・由布市・玖珠町・九重町)内に主たる営業所を有する者については、経営事項審査(令和2年7月3日から令和2年12月27日までに直近の経営事項審査の有効期限が満了するもの(直近の経営事項審査が平成30年12月3日から令和元年5月27日を審査基準日とするもの)に限る。)については、その有効期限の満了日を一律に令和2年12月28日とする。

配置予定技術者関係 配置予定技術者の3ヶ月未満の雇用について(1)以下の①又は②に該当する場合は、3ヶ月未満の雇用関係であっても差し支えないものとする。

①新型コロナウイルス感染症対策のため、全国全ての小学校、中学校、高等学校、特別支援学校について、臨時休業を行うよう要請されたことを受け、臨時休業に伴う育児のため、当該建設業者に要件を満たす技術者がいない場合 ②配置予定技術者が新型コロナウイルス感染症に罹患したため、当該建設業者に要件を満たす技術者がいない場合別記様式1令和 年 月 日殿配置予定技術者に対する要件等3 建設業法に基づく経営事項審査証 明 事 項 等(公告第2に係る競争参加資格) - -提出様式名-(用紙A4)競争参加資格証明資料の提出について大分県北部振興局長 田邉 隆司(電子入札システムにより提出する場合、代表者印は省略可)記添付資料 -上記工事に係る競争参加資格証明資料及び技術資料を下記のとおり提出します。

代 表 者 氏 名 なお、公告に掲げる資格要件を満たすこと並びに資料の内容については、事実と相違ないことを誓約します。

住 所商号又は名称建設業法に基づく本店の所在地有効な経営事項審査等-□ 別記様式2・本店の所在地変更、合併等に該当しないため添付省略・直近の総合評定値通知書の写し・建設業法に基づく11条の変更届出書の写し・その他( )・合併等に該当しないため添付省略・直近の総合評定値通知書の写し・その他( )本店等所在地※提出する様式名及び添付資料について、□に (又は■)を記入すること。(「その他」の場合は、資料名称についても記入すること。)□□□(1)2 なお、原則として、「総合評定値通知書の写し」の提出は省略できる。

ただし、合併等により大分県が入札参加資格の承継又は再認定を認めた者は、「総合評定値通知書の写し」を提出すること。

1(1)□□□(1)・免許(監理技術者資格者証)等の写し・健康保険被保険者証の写し等・その他( )□□□□ □ 別記様式3 保有する資格等公告日: 令和2年9月17日工事名: R2北局復旧第2号城台地区治山工事別記様式2有効な経営事項審査等直近の経営事項審査に係る総合評定値通知書の通知年月日及び審査基準日を記載すること。

①通知年月日:( 年 月 日)②審査基準日:( 年 月 日)該当する □該当しない □(1)(用紙A4)建設業法に基づく経営事項審査会社名:※別紙(新型コロナウイルス感染症対策及び令和2年7月豪雨による特例措置)の2.(1)に該当の有無(いずれかにチェック)別記様式3配置予定技術者の資格等第2の2に掲げる競争参加資格に留意のうえ、配置予定技術者の資格等について記載すること。

配置予定技術者の3ヶ月未満の雇用について①に該当する □②に該当しない □いずれにも該当しない □ - - - - --(2)(1)会社名:配置予定技術者の氏名及び雇用年月日主任(監理)技術者:配置予定技術者に対する競争参加資格等生年月日 年 月 日雇用年月日 年 月 日名称 取得年 登録番号※配置予定の技術者として、複数の候補技術者を記載する場合は、技術者ごとに作成すること。

-(用紙A4)資格: -氏名法令による資格・免許※別紙(新型コロナウイルス感染症対策及び令和2年7月豪雨による特例措置)の1.(1)に該当の有無(いずれかにチェック)別記様式4(単体の場合) (ⅰ)資本関係 (ⅱ)人的関係 ①一方の会社等の役員が、他方の会社等の役員を現に兼ねている場合に限る。

(6)入札金額、くじ番号、住所、氏名、押印その他の入札要件を認定し難い入札 (8)郵送による入札 (1)事前に発注者の承認を得ること。※詳細は、大分県電子入札運用基準による。

(3)代理人が入札する場合は、入札書に代理人の氏名を記入し、代理人の印鑑を押すこと。

(9)関連会社が参加している者のした入札 なお、関連会社とは、次のいずれかに該当する場合とする。

①親会社と子会社の関係親会社が子会社に対し、株(出資金)の過半数を所有(出資)している場合に限る。

(2)競争入札に際し、不当に価格をせり上げ、又は引き下げる目的で他人と連合したと認められる者のした 入札 (3)同一の入札について、二以上の入札をした者の入札 (7)入札金額内訳書取扱要領第7に掲げる審査基準に該当する場合 ②親会社を同じくする子会社同士の関係親会社が子会社に対し、株(出資金)の過半数を所有(出資)している場合に限る。

6 入札金額内訳書の提出 (1)入札書の提出時に併せて、入札書に記載されている入札金額に合致した入札金額内訳書を提出すること。

(4)同一の入札について、二以上の入札者の代理人となった者のした入札 (5)入札金額の訂正に訂正印のない入札2 次の各号の一に該当する入札は無効とする。

(1)公告に示した競争参加資格要件を満たしていない者又は虚偽の申請を行った者のした入札 ②一方の会社等の役員が、他方の会社等の民事再生法第64条第2項又は会社更生法第67条第1項の規定により選任された管財人(以下単に「管財人」という。)を現に兼ねている場合に限る。

③一方の会社等の管財人が、他方の会社等の管財人を現に兼ねている場合に限る。

・ただし、①については、会社等の一方が民事再生法第2条第4号に規定する再生手続きが存続中の会社等又は更生会社(会社更生法第2条第7項に規定する更生会社をいう。)である場合は除く。

・会社等の役員は、取締役(指名委員会等設置会社にあっては執行役)、持分会社(合名会社、合資会社若しくは合同会社をいう。)の業務を執行する社員、組合の理事又はこれらに準ずる者をいい、監査役は除く。

なお、個人にあっては事業主、県外に本店を有する者にあって大分県との契約について委任を受けた営業所がある場合はその長(支店長や営業所長等)を含む。

5 入札後、配置予定技術者の配置が困難になった場合等で入札参加者としての資格を満たさなくなった場合は、開札予定日時までに書面を持参のうえ、申し出ること(※入札は無効として取り扱う。)。

なお、書面以外の方法及び開札予定日時後の申し出は受け付けない。

3 落札決定に当たっては、入札書に記載された金額に当該金額の100分の10に相当する額を加算した金額 (当該金額に1円未満の端数があるときは、その端数金額を切り捨てた金額)をもって落札価格とするので、 入札者は消費税及び地方消費税に係る課税 事業者であるか免税事業者であるかを問わず、見積もった 契約希望金額の110分の100に相当する金額を入札書に記載すること。

4 入札者は入札書の提出に至るまでは、いつでも入札を辞退することができる。なお、辞退を理由として、 以降の入札について不利益な取扱いを受けるものではない。

(2)提出する入札金額内訳書は、入札公告で指定されたファイル形式(PDF形式)で保存されたものに限る。

(3)入札金額内訳書の作成に当たっては、「公告第4 入札金額内訳書の作成等」、「入札金額内訳書の作成上の 留意事項」及び「建設工事に関する入札金額内訳書取扱要領」に留意すること。

※上記に該当する関連会社同士が入札に参加した場合は、参加したすべての関連会社に対して、指名 停止要領に基づく指名停止をすることがある。

また、参加したすべての関連会社の行った入札は無効とし、いずれかが落札候補者となった場合は、 次順位者を落札候補者とする。

③協同組合等とその構成員(組合員)等の関係協同組合等及び構成員(組合員)等のいずれもが、県の入札参加資格を有している場合に限る。

入札に当たっての注意事項1 紙入札で参加する場合は、次の各号に注意すること。

(2)代表者以外の者が入札に参加する場合は、委任状(別紙様式)を提出すること。

予定価格の7.5/10から9.2/10までの範囲 3.失格基準算定式(低入札価格調査対象工事が対象) (直接工事費×87%+その他経費×70%)×1.10 4.施行期日 令和元年5月17日以降、公告又は指名通知を行う工事から適用する。

※最低制限価格の取扱い及び低入札価格調査実施要領については、県庁ホームページからダウンロードできます。

予定価格×{(直接工事費×97%)+(共通仮設費×90%)+(現場管理費×90%)+(一般管理費等×55%)}×1.10最低制限価格及び低入札価格調査基準価格等について 入札に当たっては、上記趣旨を踏まえて、見積りを行い、適正な施工が確保できる価格により応札してください。

記 1.最低制限価格及び調査基準価格算定式設計額 2.最低制限価格及び調査基準価格の適用範囲 県では、低価格入札による工事品質の低下及び下請企業や労働者へのしわ寄せ等を防止する観点から、最低制限価格及び低入札価格調査基準価格(以下「調査基準価格」という。)と低入札価格調査制度における失格基準(以下「失格基準」という。)を設けており、算定式は下記のとおりです。

別紙様式(単体の場合) 年 月 日(受任者)住 所商号又は名称氏 名(委任者)住 所商号又は名称氏 名 発注者殿委 任 状 今般都合によりR2北局復旧第2号城台地区治山工事の入札に関する一切の権限を に委任しましたので、連署をもってお届けします。

大分県北部振興局長 田邉 隆司 4 ファイルの保存形式について 入札金額内訳書のファイルは、PDF形式で保存されたものに限る。

※次ページ以降の記載例を参考にすること。

(参 考)入札金額内訳書の作成上の留意事項(1) 入札金額内訳書の全部又は一部が未提出の場合(入札公告等で指定したファイル形式(PDF形式) 以外の形式で提出された場合は未提出とみなす。ただし、事前に発注者の承認を得て、大分県電子入 札運用基準4.4-2で定める「媒体提出届」を添付して紙で提出された場合又は紙入札書(紙入札での参 加について発注者の承認を受けたものに限る)に添付して紙で提出された場合は除く。)(2) 入札書に記載された入札金額と入札金額内訳書の工事価格(計)欄に記載された金額が一致しない 場合。

(3) 直接工事費、共通仮設費、現場管理費及び一般管理費等の各費目の合計欄に記載された金額の合計 (以下「金額A」という。)と入札金額内訳書の工事価格(計)欄に記載された金額(以下「金額B」という。)が 一致しない場合 ただし、スクラップ費等の売却費がある場合、金額Aからスクラップ費等の売却費を控除した額と金額Bが 一致すれば無効としない。

(4) 値引き、減額等の項目が計上されている場合(スクラップ費等の売却費などマイナス計上すべきものを除く。) (5) ①(土木関係工事) 工事工種体系における工種・種別(各階層区分のうちレベル3相当)以上の項目の記載が、一式で全て 脱落している場合 ②(建築関係工事) 種目別内訳書又は科目別内訳書のいずれかの項目の記載が脱落している場合 (6) その他重大な不備がある場合 県では、原則として落札候補者の入札金額内訳書のみを審査しています。

このため、落札候補者以外の入札金額内訳書については確認していませんので、入札結果で無効となっていないからといって入札金額内訳書に不備がないとは限りません。

入札金額内訳書の作成にあたっては、次の点に留意してください。

1 入札金額内訳書の記載内容について(1)(土木関係工事) 閲覧設計図書に示す「見積参考資料」に記載された費目、工種、施工名称、数量及び単位並びに 各項目に対応する入札額の根拠とした単価及び金額とする。

(2)(建築関係工事) 閲覧設計図書に示す「見積参考資料」のうち、種目別内訳書及び科目別内訳書に記載された各項 目及び各項目に対応する入札額の根拠とした金額とする。

(3)入札公告の際に入札金額内訳書の様式を発注者が提供した場合については、原則としてその様式を 使用するものとする。なお、上記(1)又は(2)に掲げる記載内容を満たしていれば、任意の様式でも差し 支えない。

(4)総合評価落札方式の場合には、技術提案に要する費用を含めた金額で入札することとし、入札金額 内訳書にも技術提案の内容を反映させるとともに、記載例を参考に、必要に応じて項目を追加すること。

2 審査方法について 審査は、開札後、落札候補者が提出した内訳書により行う。

3 無効入札として取扱う基準について 落札候補者の入札金額内訳書が次の各号に該当する場合は、大分県契約事務規則(昭和39年3月 31日大分県規則第22号)第27条第10号に該当するものとして、当該落札候補者の入札を無効として取扱うものとする。

※内訳書提出の目的、取扱の詳細については「建設工事に関する入札金額内訳書取扱要領」 (県庁ホームページ http://www.pref.oita.jp/soshiki/17050/kitei.html)を参照してください。

【入札金額内訳書の正しい記載例(土木関係工事)】本工事費1-築堤・護岸2-河川土工3-掘削工4-掘削(土砂)技術提案直接工事費 安全費 2ー質試験費 2-交通誘導員共通仮設費率分共通仮設費計純工事費現場管理費工事原価一般管理費工事価格消費税相当額工事費工事価格計消費税相当額計工事費計1,430,0001.00 式 1,430,0001.00 式金額 備考1,430,000商号又は名称 (株)▲▲▲建設工業代表者 氏名 ○○ ○○工事名 ○○年度 ×××第1-2号 ○○川 河川改良工事費目・工種・施工名称など 数量 単位 単価1.00 式 1,430,0001.00 式 1,430,000バックホウ掘削積込山積0.8m3 (平積0.6m3)岩塊・玉石混じり1,300.00 m3 200 260,000残土処理岩塊・玉石混じり運搬距離L= 6㎞1,300.00 m3 800 1,040,000○○に対する課題 130,0001,430,0001式 80,0001.00 式 80,300交通誘導員昼間勤務(交通要員無し)1.00 式 80,300 80,3001式 200,000280,0001,710,0001式 600,0002,310,0001式 170,0002,480,0001式 248,0002,728,0002,480,000 入札書記載金額1式 248,0002,728,000発注業種:土木一式工事発注工種:一般土木(河川改良工事)入札金額:2,480,000円(税抜)【審査基準該当例(土木関係工事)】本工事費1-築堤・護岸2-河川土工直接工事費共通仮設費率分共通仮設費計純工事費現場管理費工事原価一般管理費値引き工事価格消費税相当額工事費工事価格計消費税相当額計工事費計商号又は名称(株)▲▲▲建設工業代表者 氏名 ○○ ○○工事名 ○○年度 ×××第1-2号 ○○川 河川改良工事費目・工種・施工名称など 数量 単位 単価 金額 備考1,430,0001.00 式 1,430,0001.00 式 1,430,000600,0002,310,000① 1,430,0001式 248,000 未記入であっても入札無効とはしません。2,728,0001式 200,000② 280,0001,710,0001式 ③ ⑤ 2,480,0001式 248,000 未記入であっても入札無効とはしません。2,728,0001式 ④ 200,000-30,0002,480,000発注業種:土木一式工事発注工種:一般土木(河川改良工事)入札金額:2,480,000円(税抜)【取扱要領第7の(4)】値引き、減額の項目が計上されている場合、無効【取扱要領第7の(2)】入札金額(2,480,000)と不一致の場合、無効【取扱要領第7の(5)①】工事工種体系における工種・種別(各階層区分のうちレベル3相当)以上の項目の記載が、一式で全て脱落している場合無効【取扱要領第7の(3)】①+②+③+④=2,510,000円と⑤=2,480,000円が不一致である場合、無効【取扱要領第7の(1)】内訳書を、入札公告等で指定されたファイル形式(原則としてPDF形式が指定される)以外の形式で提出した場合、無効※発注者が、様式をExcelワークシート形式等で提供した場合であっても、必ず指定形式(PDF)に変換したうえで提出すること。

特 記 仕 様 書農 林 水 産 部【森林土木工事関係】(令和2年8月)第1条(土木工事共通仕様書の適用)1)2)3)4)5) ※第2条(指示・承諾・協議等)※第3条(現場代理人の工事現場への常駐)第4条(部分払及び中間前金払の取扱い)第5条(工事完成図書) また、受注者は、当該工事の完成図書の一部を電子納品とする場合、電子納品の運用に関しては「大分県電子納品運用※第6条(低入札価格調査対象工事の工事監督強化)第7条(建設副産物の処理)本工事の施工に当たっては、この特記仕様書によるほか、下記の各項に基づき実施しなければならない。

植栽工事共通仕様書(平成23年10月)土木工事共通仕様書(令和2年4月)土木工事の施工管理基準及び規格値 (令和元年10月)その他関連資料()区画線設置工事共通仕様書(平成23年10月)電子データについては、大分県ホームページ内にて掲載している。

http://www.pref.oita.jp/soshiki/18720/ 本工事で作成する工事書類は、原則、別紙様式を使用するものとする。ただし、受注者において、別紙様式の内容を満たす様式を既に使用している場合は、この限りでない。

別紙様式の電子データは、大分県ホームページ内(https://www.pref.oita.jp/soshiki/15040/syoruikansoka.html)に掲載している。

② 約款第20条第1項又は第2項の規定により、工事の全部の施工を一時中止している期間。

③ 橋梁、ポンプ、ゲート、エレベーター等の工場製作を含む工事であって、工場製作のみが行われている期間。

④ 上記のほか、工事現場において作業等が行われていない期間。

本工事の受注者は「建設副産物適正処理推進要綱の改正について(国土交通事務次官通達、平成14年5月30日)」、「公共建設工事における再生資源活用の当面の運用について(平成14年5月30日)」を遵守して「再生資源利用計画書(様式1・イ)」及び「再生資源利用促進計画書(様式2・ロ)」を「建設副産物情報交換システム(COBRISシステム)(以下、「システム」という。)」で作成し、施工計画書に添付のうえ、建設副産物の適正な処理及び再生資源の活用を図ること。

工事施工中に「再生資源利用計画書(様式1・イ)」及び「再生資源利用促進計画書(様式2・ロ)」に記載されている、再生特定建設資材及び再資源化予定の建設副産物を再生利用ができなくなる場合は、「理由書」を作成し監督員に協議しなければならない。

また、工事完了後には速やかにシステムにデータの入力を行い、「再生資源利用実施書(様式1)」「再生資源利用促進実施書(様式2)」及び工事登録証明書(システムにより出力)を監督員に提出するものとする。

なお、収集、運搬、処分のいずれか又は全部を他に委託する場合は、知事の許可を受けた処理業者に限るものとする。

※「COBRIS入力システム」については、建設副産物情報センターのホームページから利用できる。

URL:http://www.recycle.jacic.or.jp/index.html2)施工計画書内容のヒアリング 受注者は、安全な施工及び労働者への適正な賃金支払いの観点から、発注者の求めに応じて、発注者及び労働基準監督署等の行う施工現場の調査に協力しなければならない。

① 契約締結後、現場事務所の設置、資機材の搬入又は仮設工事等が開始されるまでの期間。

受注者は、当該工事の完成図書の一部を「農林水産部土木施設データベース」へ登録するための費用を、工事完成通知提出後速やかに、大分県が農林水産部工事完成図書を電子化する機関として認定したもの(以下「認定処理機関」という。)に、直接あるいは振込みにより支払い、センター発行の「受付証明書」を受け取ること。

また、センター発行の「受付証明書」については、その写しを完成検査までに監督員に提出すること。

1)施工体制台帳の提出及び内容ヒアリング 受注者は、施工体制台帳(①下請契約台帳、②再下請契約届出書、③施工体系図)並びに下請契約、再下請契約等に係る契約書及び見積書を提出し、契約担当者の求めに応じて、現場代理人にその内容についてヒアリングに応じさせなければならない。

現場代理人は、この契約の履行に関し、工事現場に常駐しなければならない。ただし、発注者との連絡体制が確保され、かつ、次に該当する場合等工事現場において作業が行われていない期間において、発注者が認めた場合又は現場代理人の兼務を発注者が認めた場合には工事現場における常駐を要しない。

約款第38条第1項の規定に基づく部分払について、第1回の部分払金は、出来高率60%(中間前金払を行わなかった場合は40%)以上の場合に限り請求できるものとする。

また、部分払金請求後、第35条第1項に基づく中間前金払の請求はできないものとする。

「低入札価格調査制度」に基づく「基準価格」を下回る価格で落札した場合においては、受注者は、以下の事項によるものとする。

4)施工現場の調査への協力 受注者は、共通仕様書に基づく施工計画書の提出に際して、発注者の求めに応じて、現場代理人にその内容についてのヒアリングに応じさせなければならない。

「大分県電子納品運用ガイドライン【工事編】は、大分県ホームページ内(https://www.pref.oita.jp/site/cals-ec/guide.html)に掲載している。

ガイドライン【工事編】」によること。

3)段階確認等における事前確認の実施について 受注者は、特記仕様書に明記した段階確認等の重要な事項について、確認方法、確認時期等を施工計画書に明記しなければならない。また、監督員が行う段階確認等に際して、事前に社内で確認するとともに確認資料を監督員へ提出しなければならない。

第8条(建設発生土の処理)1)2)3)4)5)6)7)第9条(建設リサイクル法の適用)第10条(木くずの有効利用)第11条(材料及び製品の使用承諾)※生コンクリート、コンクリート二次製品及び鋼材等の使用承諾については、大分県ホームページ内に掲載している。

受注者は、特定事業の事業者に提出した上記4)の書類の写しを、監督員に提出するものとする。

対象建設工事の受注者は、当該工事の全部又は一部を他の建設業者に請け負わせようとするときは、他の建設業者に説明書及び分別解体等の計画書面に記載した事項を告げなければならない。

建設発生土の処理は前条(建設副産物の処理)によるほか、下記のとおりとする。

受注者は、工事中に建設発生土を「再生資源利用促進計画書」に記載した搬出先以外の場所に搬出する必要が生じた場合、速やかに「理由書」を作成し発注者に協議を行うとともに、上記3)~5)を行うものとする。

受注者は、特定事業場へ搬出する場合、特定事業場の区域内において当該工事から搬出した建設発生土と他の土砂が区分できるように努めるものとする。

本工事は建設リサイクル法に基づき、特定建設資材(コンクリート、コンクリート及び鉄から成る建設資材、木材、アスファルト・コンクリート)にかかる分別解体・再資源化等を遵守するとともに、工事着手にあたってはあらかじめ届出書、説明書及び分別解体等の計画書面を作成し、監督員への説明及び確認を受けて提出すること。また、特定建設資材の廃棄物の再資源化が完了したときは、発注者に書面で報告すること。

http://www.pref.oita.jp/soshiki/18700/tokki-syorui.html 受注者は、土砂条例における特定事業場へ土砂等を搬出する場合、搬出に先立って、土砂条例第14条の規定による同条例規則第7号様式「採取元証明書」を作成し特定事業の事業者に提出するものとする。

なお、監督員の指示により土壌調査を行った場合、もしくは5,000m3以上の建設発生土を搬入する場合は、土砂条例第14条の規定による「安全基準適合証明書」(同条例規則第2号様式「検査試料採取調書」及び当該検査に係る計量証明書(計量法第107条の登録を受けた計量証明事業者が交付したものに限る))を添付するものとする。

受注者は、「大分県土砂等のたい積行為の規制に関する条例(平成18年11月1日施行。以下「土砂条例」という)」の 主旨を尊重し、公共工事において発生する建設発生土の適切な処理を行うことにより、生活環境の保全に努めるものとする。

なお、「建設発生土等の有効利用に関する行動計画(国土交通省平成15年10月)」に沿って、建設発生土の工事間利用を促進することを原則とする。

本工事で使用する材料については、監督員の承諾を得ること。

1)枝条片付施工前の伐採後の枝葉及び端部残材については、処理前に状況写真の撮影を行い監督員の指示に従いその処理を決定すること。

2)根株処理掘削時において土砂との分別可能な根鉢径30㎝程度以上の根株が発生することが予測される場合、掘削前の状況写真を撮影するとともに、その処理方法について事前に監督員と協議し着手すること。また、決定された処理方法を施工する際、不法投棄の疑いがないよう必ず数量の管理を綿密に行うこと。

http://www.pref.oita.jp/soshiki/18700/tokki-syorui.html※「採取元証明書」「検査試料採取調書」の様式(電子ファイル)は、大分県ホームページ内に掲載している。

土砂条例における「特定事業」とは土砂等のたい積行為に供する区域以外の場所から採取された土砂等を使用し、たい積行為を行う事業であって、土砂等のたい積行為に供する区域の面積が3,000㎡以上であるものをいう。

受注者は、建設発生土の搬出を伴う工事の施工に際しては、前条(建設副産物の処理)により、搬出先について密に発注者と協議を行うものとする。

第12条(確認、段階確認及び立会)① 治山工事(ダム関係)第13条(中間検査)第14条(伐木作業)第15条(六価クロム溶出試験及びタンクリーチング試験) 六価クロム溶出試験対象工種名及び検体数○○工 ○○○工法 : 配合設計段階○○検体、施工後段階○○検体使用前(確認)工 種 細 別 確 認 時 期契約前(確認)建設発生土工事測量建設リサイクル法種 別建設副産物治山ダム (確認)丁張 設置後(確認)施工前・施工後施工前(確認)ダム本体・副堤 コンクリート打設 施工中(確認)施工中・施工後(確認)ダム法線材料土質の変化した時及び掘削完了時(段階確認)水叩き・側壁 出来形 埋戻し前(段階確認)止水版残土処理場着工前(確認)着手前(確認)リサイクル推進計画書再生資源利用促進計画書現場内利用品質大分県建設リサイクルガイドライン施工中(確認)材 料着工前(確認)設置後(確認)設置後(確認)土工・掘削 受注者は、下記の工種の段階においては確認、段階確認及び立会を受けなければならない。この際、受注者は種別、細別、確認の予定時期を監督員に書面により報告しなければならない。ただし、確認、段階確認及び立会の実施時期及び実施箇所は監督員が定めるものとする。

なお、段階確認は受注者が事前に確認した後に行うことを原則とする。

工 種用地境界測量施工前・施工中・施工後 (確認)総 則土質等 土質の変化時(立会・確認)施工中(確認)基礎面コンクリート工 コンクリート法線設置時(段階確認)丁張施工後(確認)間詰工 施工前(立会) 次の作業を行う場合には、安全衛生特別教育規程(昭和47年9月30日付け労働省)告示第92号)(「特別教育規程」という)第10条に定める特別教育を修了した者が行うこと。

1)胸高直径が70㎝以上の立木の伐木の作業2)胸高直径が20㎝以上であって、かつ、重心が著しく偏している立木の伐木作業3)つり切り、その他特殊な方法による伐木の作業4)かかり木であって、かかっている木の胸高直径が20㎝以上であるものの処理の作業5)チェーンソーを用いて立木の伐木、かかり木の処理又は造材の業務[1)~4)掲げる業務を除く。]を行う場合には、特別教育規程第10条の2に定める特別教育を修了した者が行うこと仮設工 施工状況 施工中(確認)確 認 時 期仮BMの水準高中心線法線,横断線特定建設資材細 別産業廃棄物位置流路工 本工事は、土木工事共通仕様書第1編1-1-22に示す中間検査の対象工事とする。下記の工種の施工段階において、中間検査を実施するものとする。

ただし、中間検査の実施時期については、協議のうえ監督員が定めるものとする。

種 別 本工事は、「六価クロム溶出試験(及びタンクリーチング試験)」の対象工事であり、下記に示す工種について、六価クロム溶出試験(及びタンクリーチング試験)を実施し、試験結果(数量証明書)を提出すること。なお、試験方法は、セメント及びセメント系固化材を使用した改良土等の六価クロム溶出試験要領によるものとする。

第16条(新技術・新工法の活用)1)2)3)4)第17条(現場技術員)第18条(見積徴収等による資材単価)単位 備考枚 損料90% 3回転用 調査単価枚 調査単価日 調査単価第19条(主任(監理)技術者の要件及び専任を要する期間等)1)2)3)一週間記録紙取り替え 233 下記の品目については、大分県森林土木事業設計積算資料ならびに物価資料に単価の掲載がないため、徴収した見積りにより予定価格の算出を行っている。

本工事の落札者は、建設業法第26条に定める主任(監理)技術者として、直接的な雇用関係を有する者を配置しなければならない。なお、配置期間は工期の始期日から目的物引渡の日までとする。

また、落札価格(税込み)が3,500万円以上の場合においては、入札の申込みがあった日(指名競争入札に付す場合であって入札の申込みを伴わないものにあっては入札の執行日、随意契約による場合にあっては見積書の提出のあった日)(以下、「入札の申込みがあった日等」という。)以前3箇月以上前に雇用された者を本工事に専任で配置しなければならない。ただし、配置技術者の専任期間については、契約工期を原則とし、次の通り取り扱う。

①請負契約の締結後、現場施工に着手するまでの期間(現場事務所の設置、資機材の搬入又は仮設工事等が開始されるまでの期間)については、配置技術者の工事現場への専任を要しない。なお、現場施工に着手する日については、請負契約の締結後、監督職員との協議において定める。

②配置技術者は、原則として完成期限まで工事現場への専任を要するものとするが、完成期限までに検査が終了した場合(発注者の都合により検査が遅延した場合を除く。)については、その後の事務手続、後片付け等の期間における工事現場への専任を要しない。なお、検査が終了した日とは、発注者が工事の完成を確認した日(検査結果通知書における検査年月日)とする。

③専任で配置する主任技術者は、本工事と近接工事(諸経費調整を行う工事に限る)が密接な関係にある場合に限り、兼任を認める場合がある。

採用単価 本工事は、共通仕様書第3編1-1-4に基づく現場技術員を配置している工事であるため、現場技術員の取扱いについては、共通仕様書によるものとする。

本工事では、新技術・新工法の施工に当たり、監督員が示す「施工実態調査」を行う。

なお、調査要領方法等については、契約締結後、監督員の指示によるものとし、指示された資料については、引き渡し書類の一部とし他の書類と合わせて提出すること。

本工事の落札者が、上記要件を満たす主任(監理)技術者を配置できない場合は、契約を締結しないこととなるため、契約辞退届を発注者へ提出すること。

また、落札決定後に上記要件を満たす主任(監理)技術者を配置できずに契約の締結ができないときは、「大分県が発注する建設工事等の契約に係る指名競争入札参加者の資格を有する者に対する指名停止等措置要領」に基づき、指名停止措置となることがある。

また、大分県森林土木事業積算資料に掲載している独自調査単価についても、記載している。

ネームプレート資材名 規格・寸法幅0.6m 長1.8m 厚7.2cm本工事で実施する新技術・新工法は、(工種)〇〇〇、(種別)〇〇〇、(細別)〇〇〇の〇〇〇〇〇工法とする。

まく板型枠 3,500 なお、本条は積算上の条件明示であり、受注者の購入単価と異なる場合においても設計変更の対象としない。

本工事の落札者は、主任技術者等選任通知事務処理要領に基づき、「現場代理人及び主任(監理)技術者等選任(変更)通知書」を落札決定から7日以内に発注者に提出すること。提出については、当該配置技術者と直接的な雇用関係を有すること又は、入札の申込みがあった日等以前3箇月以上前に雇用された者であることを証する客観的資料として、健康保険被保険者証等の写しを添付しなければならない。

本工事は、新技術活用支援施策に基づく、新技術・新工法活用工事である。

軽合金B型 48,000雨量計【4)以降は国交省による支援施策関連資料及び九州地方整備局に作成依頼による仕様書記載例を参考にして、活用する新技術・新工法に関わる具体の内容を記載すること(右記参照)】第20条(土石流による労働災害の防止)1)2)3)4)5)第21条(縮小図面の添付)第22条(落札制限) 1)入札方式が一般競争入札の工事2)入札方式が指名競争入札の工事優先する工事の落札者が、他の工事で行った入札を無効とする。

(抽選の場合は、抽選前の時点で無効とする。)なお、落札制限の優先順位及び対象工事は次のとおり。

1.○○第○号○○工事(公告日:令和○年○月○日)2.本案件 3.△△第△号△△工事(公告日:令和○年○月○日)<また、落札制限対象工事の落札決定時期により、本案件の落札決定を延期することがある。>」 ※< >は、優先工事が総合評価落札方式(施工計画等評価タイプ)又は低入札価格調査対象工事の場合に追加記載 (抽選の場合は、抽選後、落札候補者となった時点で無効とする。) 請負者は、工事着手前に工事箇所上流の渓流及びその周辺の状況を調査し、その結果を記録にまとめ監督員に提出すること。

優先する工事の落札者が、他の落札候補者となった工事で行った入札を無効とする。

作業開始前にあっては24時間の降雨量、作業開始後にあっては1時間ごとの降雨量を把握し、その結果を記録し月報にまとめ監督員に提出すること。

工事期間の土石流による労働災害の防止に関する規定を、下記の事項に沿って、上記1の調査を反映し定めること。

また、その規定を施行計画書に記載し監督員の承認を得ること。

①降雨量の把握方法 ②降雨又は融雪があった場合及び地震が発生した場合に講ずる措置 ③土石流の発生の前兆となる現象を把握した場合に講ずる措置 ④土石流が発生した場合の警報及び避難の方法 ⑤避難の訓練の内容及び時期 関係労働者に対し、工事開始後遅延なく1回、及びその後6月以内ごとに1回、避難訓練を行うこと。

また、その計画書を施行計画書に記載すること。

また、訓練実施後速やかに監督員に提出すること。(その記録は、3年間は保管すること) また、本設計図書に添付している図面に「縮小版」と明記されている図面については、記載されている縮尺値が実際と異なるため、注意すること。

本設計図書には、A-3サイズに縮小した図面を添付している。受注者には、契約後すみやかに原図等を貸し与える。

降雨があったことにより土石流が発生する恐れがある時は、速やかに作業を中止し、労働者を安全な場所に待避させること。

またその安全場所の見取図及び誘導計画を施行計画書に記載し、監督員の承認を得ること。

「本案件は落札制限の対象工事であり、優先順位の順に落札者を決定する。

ただし、落札制限については、対象工事ごとに入札方式に応じて、次のとおり取り扱う。

(落札者及び落札候補者については、共同企業体で参加した場合の構成員を含む。)第23条(総合評価落札方式の試行) (1)受注者が落札決定に反映された技術提案等を履行できなかった場合は、工事成績評定点の 減点対象とする。

(2)受注者が落札者決定に反映された技術提案等を履行できなかった場合は、指名停止措置に 基づく指名停止をおこなうことができるものとする。

(3)受注者が落札者決定に反映された技術提案等を履行できなかった場合(再度施工が困難、 あるいは合理的でない場合に限る。)は、減額変更の対象とし、また損害賠償を請求する ことができるものとする。

4) 受注者は、履行義務のある技術提案等の内容に応じて、「主要機械」、「主要資材」、「施工方法(主要機械、 仮設備計画等を含む)」、「施工管理計画」、「安全管理」、「交通管理」、「環境対策」、「現場作業環境の整 備」等について、施工計画書に適切に反映し、監督員の確認を受けること。

5) 受注者は,「技能者(建設マスター・登録基幹技能者)の活用」で評価された技能者を発注者に確認し、その活用 計画を施工計画書等へ適切に反映させること。履行報告は、入札参加時に提出した技術資料に対し「技能者(建設 マスタ-・登録基幹技能者)の活用計画の履行報告書」に実績を記入すること。併せて従事日数が確認できる資料 を添付すること。

なお、対象となる職種(配置工種)は本工事の内容に該当するものとし、1職種1名の実績から履行を認める。

また、現場着手後、建設マスター及び登録基幹技能者を変更する場合は、同じ職種に限り、変更を認める。

6) 受注者は、履行義務のある技術提案については、定められた「技術提案履行報告書」にて、発注者へ履行状況を 報告するものとし、履行状況がわかるように必要に応じて資料等を添付すること。

また、完成検査時には別途「技術提案履行報告書」を取りまとめ、発注者へ提出すること。

1) 入札参加時に提出する技術資料等の作成費用は入札参加者の負担とする。

なお、提出された技術資料等の返却及び公表は行わない。

2) 受注者は、技術資料等に記載された技術提案等の内容について、その履行義務を発注者に確認すること。

なお、加点評価されなかった技術提案は「履行義務なし」とする。

また、加点評価されなかった技術提案を実施するか否かは受注者の選択によることとするが、「一般的」等の理 由で評価されなかったものは、共通仕様書に定められた事項として実施しなければならない。

本工事は、大分県総合評価落札方式試行要領に基づく試行対象工事である。

3) 受注者は、履行義務のある技術提案等についての施工(実施)計画、履行確認及び検査の方法、その他必要な事 項について監督員と協議のうえ確認し、工事着手前に提出する施工計画書に明記すること。

ただし、技術提案等の履行、履行確認及び検査方法に伴う経費は受注者の負担とする。

7) 受注者は、技術資料等及び施工計画書に記載した履行方法等により誠実に提案内容を履行すること。

ただし、技術資料等及び施工計画書に記載した履行方法等により技術提案等の履行が困難になった場合は、直ち に監督員に報告すること。

8) 受注者の責めにより、技術資料等に記載された内容が履行できない場合(発注者に無断で施工計画書に記載した 履行方法等に反する方法で実施した場合を含む。)の措置については、大分県総合評価落札方式試行要領及び本仕 様書によるものとする。

第24条(VE提案) 1)定義 2)VE提案の意義及び範囲ア エ オ カ 3)VE提案の提出ア イ ウ エ ④ VE提案にかかる費用は、受注者の負担とする。

4)VE提案の審査 5)VE提案の採否等 6)VE提案の活用と保護 7)責任の所在 発注者は、評定の結果、当該VE提案内容の活用が効果的であると認められた場合は、他の工事においても積極的に活用を図るものとする。その場合、工業所有権等の排他的権利を有する提案については、当該権利の保護に留意するものとする。

③ 受注者は、前項のVE提案を契約の締結日より当該VE提案に係る部分の施工に着手する35日前まで、発注者に提出できるものとする。ただし、VE提案の回数は1回を原則とする。

② 発注者は、VE提案が適正と認められた場合において、必要があるときは、設計図書の変更を行うものとする。

③ 発注者は、前項の規定により設計図書の変更が行われた場合において、必要があるときは、請負代金額を変更するものとする。

イ 大分県公共工事請負契約約款(平成23年大分県告示第316号。以下「契約約款」という。)第18条に基づく条件変更に該当する事実との関係が認められる提案 発注者がVE提案を適正と認めることにより、設計図書の変更を行った場合においても、VE提案を行った受注者の責任が否定されるものではない。

「VE提案」とは、設計図書に定める工事目的物の機能、性能等を低下させることなく請負代金額を低減することを可能とする施工方法等に係る設計図書の変更について、受注者が発注者に対し行う提案をいう。

④ 前項の変更を行う場合においては、VE提案により請負代金額が低減すると見込まれる額の10分の5に相当する金額(以下「VE管理費」という。)を削減しないものとする。

① 受注者がVE提案を行う範囲は、設計図書に定められている内容のうち、工事材料、施工方法等に係る変更により請負代金額の低減を伴うものとし、原則として工事目的物の変更を伴わないものとする。

提案工種(工事内訳書のレベル3(種別))に対して、直接工事費(設計金額ベース)で縮減額が50万円未満の提案 VE提案の審査に当たっては、施工の確実性、安全性、設計図書と比較した経済性機能性等を評価する。なお、提出されたVE提案書の内容について説明を求められた場合にはこれに応じなければならない。

総合評価落札方式において受注者が行った技術提案 契約後VE提案による概算縮減額算出表 (様式第3号) ② 発注者は、提出されたVE提案書に関する追加的な資料、図書その他の書類の提出について請負者に求めることができる。

① 発注者は、VE提案の採否について、VE提案の受領後14日以内に書面により受注者に通知するものとする。

ただし、受注者の同意を得た上でこの期間を延長することができるものとする。また、提出されたVE提案が適正と認められなかった場合は、その理由を付して通知するものとする。

⑥ 発注者は、契約約款第18条の条件変更が生じた場合には、契約約款第24条第1項の規定に基づき、請負代金額の変更を行うものとする。VE提案を採用した後、契約約款第18条の条件変更が生じた場合の前記(4)のVE管理費については、原則として変更しないものとする。ただし、双方の責に帰することができない事由(不可抗力や予測することが不可能な事由等)により、工事の続行が不可能、又は著しく工事低減額が減少した場合においては、協議して定めるものとする。

ウ 入札時に競争参加資格要件として求めた同種工事又は類似工事の範囲を超えるような工事材料、施工方法等の変更の提案 契約後VE提案概要書 (様式第2号)本工事は、契約締結後に施工方法等の提案を受付ける契約後VE方式の対象工事である。

その他詳細資料及び図面 ① 受注者は、前項のVE提案を行う場合は、下記の書類を発注者に提出しなければならない。

契約後VE提案書 (様式第1号) ② 以下の提案は、VE提案の範囲に含めないものとする。

⑤ VE提案が適正と認められた後、契約約款第18条の条件変更が生じた場合において、発注者がVE提案に対する変更案を求めた場合、受注者はこれに応じるものとする。

提案の実施に当たり、関係機関協議等、第三者との調整等を要する提案 施工方法等を除く工期の延長等の施工条件の変更を伴う提案第25条(受注者と発注者による合同現地踏査)第26条(地すべり防止工事に係る技術者の資格要件)第27条(土木工事設計変更ガイドライン(案)の適用)第28条(工事監理連絡会対象工事)第29条(電子納品)第30条(余裕期間「発注者指定方式」)※第31条(余裕期間「任意着手方式」)※第32条(週休2日試行工事)1) 本工事は、週休2日試行工事である。

2)3)4)5) 本試行における「週休2日」とは、工事着工に先立ち4週間のうち、6日から8日の曜日を休日と定め、休日には現場での作業(現場事務所での作業を含む)は一切行わないことをいう。

本工事は、受注者の円滑な工事施工体制の確保を図るため、事前に建設資材、労働者確保等の準備を行うことができる余裕期間を発注者指定方式で設定した工事である。

余裕期間内は、現場代理人及び主任技術者又は監理技術者を設置することを要しない。また、現場に搬入しない資材等の準備を行うことができるが、資材の搬入、仮設物の設置等、工事の着手を行ってはならない。なお、余裕期間内に行う準備は受注者の責により行うものとする。

なお、余裕期間に係る詳細については、「大分県農林水産部及び土木建築部発注工事における余裕期間制度実施要領」によること。

実工事期間:令和■■年■■月■■日から令和●●年●●月●●日まで↑※発注者が指定する工事の始期及び終期を記載。

(余裕期間:契約締結日の翌日から令和▲▲年▲▲月▲▲日まで) 「大分県農林水産部発注工事における余裕期間制度試行要領(案)」は、大分県ホームページ内(http://www.pref.oita.jp/soshiki/15040/yoyuukikanseido.html)に掲載している。

本工事は、受注者の円滑な工事施工体制の確保を図るため、事前に建設資材、労働者確保等の準備を行うことができる余裕期間を任意着手方式で設定した工事であり、発注者が示した工事着手期限までの間で、受注者は工事の始期を任意に設定することができる。なお、受注者は、契約を締結するまでの間に、様式-1により、工事の始期を通知すること。

余裕期間内は、現場代理人及び主任技術者又は監理技術者を設置することを要しない。また、現場に搬入しない資材等の準備を行うことができるが、資材の搬入、仮設物の設置等、工事の着手を行ってはならない。なお、余裕期間内に行う準備は受注者の責により行うものとする。

なお、様式-1を含む、余裕期間に係る詳細については、「大分県農林水産部及び土木建築部発注工事における余裕期間制度実施要領」によること。

実工事期間:令和3年3月15日まで工事着手期限:契約締結日の翌日から起算して7日間の翌日 契約締結後において、工事の始期の変更の必要が生じた場合は、様式-2により監督職員と協議の上、工期に係る契約を変更することにより、工事に着手することができるものとする。

なお、低入札価格調査等により、工事の終期が年度を跨ぐこととなった場合には、余裕期間は適用しない。

1)本工事では、受注者と発注者による合同現地踏査を行う。

専任の現場配置技術者を必要とする建設工事(建設業法第26条第3項に該当する工事)(以下、「適用対象工事」という。)については、「土木工事設計変更ガイドライン(案)」に基づき照査等を行うものとする。

なお、適用工事に該当しない工事については、受注者から申し出があれば適用することができるものとする。

1)この工事は工事監理連絡会実施対象工事である。

・「工事監理連絡会」とは 設計図と現場の整合性の確認及び設計意図の伝達及び当該工事に関し必要な設計変更の内容を明確にすること を目的とした設計者、受注者、発注者の3者が行う協議 2)本工事は工事着手前に、当該工事の受注者、その設計を担当したコンサルタント、関係の測量・地質調査を担 当した業者並びに発注者が参加する「工事監理連絡会」を開催するものとする。

3)受注者は、工事着手前に設計照査等を実施し、監督員に照査結果及び質問書を書面により提出し、「工事監理 連絡会」の開催を要請するものとする。

なお、開催の必要なしとの判断については、発注者と受注者との協議により決定するものとする。

本工事は電子納品が可能であるが、電子納品の運用に関しては「大分県電子納品ガイドライン[大分県農林水産部]【工事編】」によること。

週休2日を達成した工事にあって受注者が希望する場合、「週休2日実施証明書」を発行するものとする。

本試行の詳細は、「大分県週休2日試行工事実施要領」による。

(公表場所 https://www.pref.oita.jp/soshiki/15040/syuukyuuhutuka.html) 「大分県農林水産部発注工事における余裕期間制度実施要領」は、大分県ホームページ内(http://www.pref.oita.jp/soshiki/15040/yoyuukikanseido.html)に掲載している。

3)本工事の第1回打合せを合同現地踏査とすることを原則とするが、やむを得ない場合は、工事に着手するまでに合同現地踏査を行うこと。なお、協議記録は受注者が作成し、指示・承諾・協議簿として、監督員の確認を得ること。また、その協議簿は成果品として納品すること。

実施の有無は受発注者の協議により決定する。受注者は、施工計画書提出に合わせ「週休2日」の実施の意向を書面により監督員に報告すること。

本工事においては、一級土木施工管理技士を主任(監理)技術者として配置しなければならない。

また、技術士または地すべり防止工事士を社内に配置し、常に主任(監理)技術者をサポートできる体制を取ること。技術士または地すべり防止工事士は当該工事現場への専任は要しないが、現場組織表に記載し、資格証の写しを監督員に提出し承諾を得ること。なお、他工事で専任の主任(監理)技術者となっている者は不可とする。

主任(監理)技術者が技術士または地すべり防止工事士の資格を有している場合は、その者が当工事の社内の技術者を兼ねることができる。

ただし、「技術士」は建設部門、農業部門(選択科目を「農業土木」とするものに限る。)、林業部門(選択科目を「森林土木」に限る。)、水産部門(選択科目を「水産土木」とするものに限る。)又は応用理学部門(選択科目「地質」に限る)、総合技術監理部門(選択科目を「建設」「農業土木」「森林土木」「水産土木」「応用理学」に限る)の資格を有する者とする。

また、地すべり防止工事士は、登録後1年以上の実務経験を有するものとする。

2)「合同現地踏査」とは、工事の着手前に受注者と発注者が合同で現地踏査を行う事により、施工にあたっての問題点や条件などの情報を共有し、公共工事の品質確保を図るものである。

第33条(情報共有システム活用試行工事(発注者指定型))1) 本工事は、情報共有システム活用試行工事である。

2)3)4) 本試行の詳細は、『大分県建設工事等の情報共有システム活用試行要領』に基づき行う。

(公表場所 https://www.pref.oita.jp/soshiki/15040/jyouhoukyouyuu.html)5) 費用については、共通仮設費(技術管理費)率分に含むものである。

第34条(情報共有システム活用試行工事(受注者希望型))1)2)3)4) 本試行の詳細は、『大分県建設工事等の情報共有システム活用試行要領』に基づき行う。

(公表場所 https://www.pref.oita.jp/soshiki/15040/jyouhoukyouyuu.html)5) 費用については、共通仮設費(技術管理費)率分に含むものである。

第35条(熱中症対策に資する現場管理費の補正の試行工事)1) 本工事は、熱中症対策に資する現場管理費の補正の試行工事である。

2) 気温の観測地点は、気象庁の地上気象観測所(大分地方気象台 or ●●地域気象観測所)とする。

3) 受注者は、施工計画書に現場における具体的な熱中症対策について記載すること。

4) 熱中症対策に資する現場管理費の補正は、変更契約において行うものとする。

5) その他、地域の実情等により適さない事項については、受発注者間の協議により、別途定めることとする。

第36条(現場環境改善対象工事)1) 本工事は、現場環境改善に取り組む対象工事である。

2)3)第37条(主任技術者の兼任)1)②兼任する2件の工事の発注者が大分県であること。

2) 兼任を行う場合は、受注者は、あらかじめ「専任を要する主任技術者の兼任届」により届け出なければならない。

第38条(当初施工計画書)※第39条(デジタル工事写真の小黒板情報電子化)※第40 条(法定外の労災保険の付保)本工事において、受注者は法定外の労災保険に付さなければならない。

第41条(その他)・型枠材の設計単価の考え方【例:3,500円/1枚の場合。型枠の規格0.60×1.80=1.08㎡】①仮設材の損率(木材) 1年未満は90%の損率(治山林道必携【積算・施工編】参照) 3,500円×0.90=3,150円②使用回数は3回を標準 3,150円÷3回使用=1,050円/1枚あたり 1,050円÷1.08㎡=972円/㎡ よって、この場合の型枠材単価は、972円/㎡となる。

情報共有システムとは、情報通信技術を活用し、受発注者間など異なる組織間で情報を交換・共有することによって業務効率化を実現するシステムをいう。

実施の有無は受発注者の協議により決定する。受注者は、施工計画書提出時に「情報共有システム活用試行」の実施の意向を書面により監督員に報告すること。

本工事において情報共有システム活用試行を行う希望がある場合、試行対象工事とすることが出来るものとし、次項によるものとする。

情報共有システムとは、情報通信技術を活用し、受発注者間など異なる組織間で情報を交換・共有することによって業務効率化を実現するシステムをいう。

実施の有無は受発注者の協議により決定する。受注者は、施工計画書提出時に「情報共有システム活用試行」の実施の意向を書面により監督員に報告すること。

現場環境改善実施の有無は、受発注者間の協議により決定する。受注者は、施工計画書提出時に「現場環境改善」実施の意向について監督員と協議を行い、実施の有無を決定し、書面にて監督員に報告すること。

現場環境改善を実施する場合は、大分県「現場環境改善 取扱要領」(案)によること。

(公表場所 http://www.pref.oita.jp/soshiki/18700/gijyutujyouhousystem.html)本工事は、落札価格(税込み)が3,500万円以上の工事に配置する主任技術者(以下「専任の主任技術者」という。)について、次の条件をすべて満たす場合に、建設業法施行令第27条第2項により兼任を認める。

なお、兼任可能件数は2件とし、専任の監理技術者については兼任の対象外である。

①工事場所について、工事場所間の距離が直線距離で10㎞以内で密接な関係があること。

受注者は、当初施工計画書に別紙様式「当初施工計画書チェックリスト」を添付して提出するとともに、提出の際に監督員に内容を説明し、確認を受けるものとする。

別紙様式の電子データは、大分県ホームページ内(https://www.pref.oita.jp/soshiki/18700/syoruikansoka.html)に掲載している。

デジタル工事写真の小黒板情報電子化を行う場合は、監督員の承諾を得たうえでデジタル工事写真の小黒板情報電子化対象工事とすることができる。

対象工事は、「デジタル工事写真の小黒板情報電子化について」に基づき実施するものとする。

「デジタル工事写真の小黒板情報電子化について」は、大分県ホームページ内(http://www.pref.oita.jp/soshiki/15040/shoukokubann.html)に掲載している。

本工事の治山ダム本堤に使用する型枠は、大分県産のスギ材を使用した「まく板型枠」による設計を行っているため、 メタルフォームや合板型枠等の使用は不可(地山と接する端部及び垂直打継目は除く)とする。

まく板型枠については、自社による制作も可能とするが、その場合は型枠の構造等について監督員と別途協議すること。

工事場所 工 事 名受注者名NO. 指示 協議 通知 承諾 提出 届出 その他( ) その他内容回答予定日: 令和 年 月 日 その他内容回答予定日: 令和 年 月 日※ 確認欄の役職名等については、所属の実情に応じて適宜修正して下さい。

確 認 欄局 長(重要事項のみ)次 長(重要事項のみ)部 長監 督 員( 班総 括 )監 督 員 監 督 員代 表 者(重要事項のみ)(振興局用)令 和 年 月 日現場代理人主任(監理)技 術 者立 会 人指 示 ・ 承 諾 ・ 協 議 書発議事項協議事項処 理・回 答発 注 者上記について、 指示 ・ 承諾 ・ 協議 ・ 通知 ・ 受理 します。

受 注 者上記について、 了解 ・ 協議 ・ 提出 ・ 報告 ・ 届出 します。

処理・回答年月日 令 和 年 月 日番 号発 議 者 発注者 受注者 発議年月日別添様式1-1工 事 名 受注者名項 目 評 価 内 容□工事特性 □構造物の特殊性□厳しい自然・地盤条件□創意工夫 □施工□品質□安全衛生□その他□社会性等 □地域への貢献等3.地域への貢献等は工期内に実施を対象。なお、救援活動は工期内に発生した自然災害等を対象2.具体的内容の説明として、写真・ポンチ絵等を説明資料に整理。

・地域住民とのコミュニケーション等・ボランティアの実施・その他地域社会や住民に対する貢献1.該当する項目の□にレマークを記入。

※ 自然災害(口蹄疫、鳥インフルエンザ)等において、物資の援助、避難場所の 開放、運搬等の後方支援、救援等の活動など ※ 定期的な広報紙の配布、現場見学会、地域が主催するイベントへの積極的な 参加など ※ 当該工事の周辺地域において、ゴミ拾い、道路清掃、公園等の公共施設の清掃など・災害時などにおいて、地域への支援又は行政などによる救援活動への積極的な協力・現場環境の地域への調和等・有毒ガス並びに可燃ガスの処理及び粉塵防止並びに作業中の換気等に関する工夫・土工、設備、電気の品質向上に関する工夫等・安全を確保するための仮設備等に関する工夫・安全教育・技術向上講習会・安全パトロール等に関する工夫・12ヶ月を超える工期等・現場事務所、労務者宿舎等の空間及び設備等に関する工夫・コンクリート二次製品などの代替材の利用に関する工夫・施工に伴う機械、器具、工具、装置に関する工夫又は設備据付後の試運転調整に関する工夫・コンクリート材料、打設、養生に関する工夫等・鉄筋、PCケーブル、コンクリート二次製品等の使用材料に関する工夫等・配筋、溶接作業等に関する工夫等・建設業労働災害防止協会が定める指針に基づく安全衛生教育の実施・一般車両突入時の被害軽減方策又は一般交通の安全確保に関する工夫・周辺環境への配慮等・契約後のVE提案等・準備時における工夫、後片付けにおける工夫等・厳しい作業環境の改善に関する工夫・大分県リサイクル認定製品等の積極的な利用等・環境保全に関する工夫工事特性・創意工夫・社会性等に関する実施状況(土木・設備工事)・規模が特殊な工事(構造物)等・その他・地盤の変形、近接構造物、地中埋設物への影響に対する対応等・形状が複雑であることなどから、施工条件が特に変化する工事(構造物)等工事全体を通して他の類似工事に比べて、特異な技術力対 応 事 項 等・その他・特殊な地盤条件への対応等・緊急時の対応等「工事特性」で評価するほどでない軽微な工夫・施工管理、品質管理の工夫・特殊な工法や材料を用いた施工等・ICT(情報通信技術)を活用した情報化施工の実施等・施工方法の工夫・施工環境の改善・仮設計画の工夫・優れた技術力又は能力として評価する技術を用いた施工等□長期工事における 安全確保□都市部等の作業環境、 社会条件・周辺環境条件により、作業条件、工程等に大きな影響に対する対応等・広範囲な施工箇所の対応等・その他・周辺住民等に対する騒音・振動等の環境対策等・急峻な地形及び土石流危険渓流内の対策等・自然条件(雨・雪・風・気温・波浪等)の影響への対応等・動植物等の自然環境の保全に配慮等・その他・現道上での交通規制等説明資料1-2工 事 名 /項 目 評価内容提案内容(説明)(添付図、写真等) 説明資料は簡潔に作成するものとし、必要に応じて別様とする。

工事特性・創意工夫・社会性等に関する実施状況【土木・設備工事における施工及び管理に関する実施状況の 指示、確認、提出、提示 資料一覧表】監督員の指示、確認 受注者からの提出・提示提出書類名 提示書類名 指示・確認内容 提出・提示書類等「建設業退職金共済制度適用事業主工事現場」の標識を現場の見やすい場所に掲示している。

- -労災保険関係の項目が現場の見やすい場所に掲示している。- -下請業者に対する建設業退職金共済証紙の配布を受け払い簿により管理している。

受け払い簿(写)出面表・受領書・辞退届施工時適宜に確認。-施工に先立ち、創意工夫または提案をもって工事を進めている。

創意工夫等が分かる資料 - -自ら資料を作成した場合は、監督員へ説明し検査時に提出。

施工上の課題となる条件(作業環境、気象、海象、地質等)への対応を図っている。

- - -工事材料の使用及び調達計画が十分なされ、管理されている。- - -品質確保のための対策がみられる。

品質確保対策が分かる資料 -施工計画書において品質確保のための特別な対策等が明記されているか確認。

明記されていれば資料提出を指示。

-日常の出来形管理が適時、的確に行われている。- - -日常の品質管理が適時、的確に行われている。- - -現場事務所、作業員宿舎、休息所及び作業環境等の改善を行い、快適な職場を形成するなど独自の取り組を行っている。

- 独自の取り組みを確認。

取り組みがあれば資料の提出を指示。-地域との積極的なコミュニケ-ション及び現場周辺の美装化に努めている。- 取り組みを確認。

取り組みがあれば資料の提出を指示。-工事記録の整備が適時、的確になされている。- 工事日誌工事記録が分かる資料を確認。

検査時に資料提示を指示。-建設副産物の再利用等への取り組みを適切に行っている。

処理状況写真契約書(写)許可証(写)マニフェスト原本計量伝票車検書(写)建設副産物への取り組を確認。

検査時に左記資料の提出、提示を指示。

-指定建設機械で(排出ガス対策型、低騒音、低振動型建設機械)を使用している。

使用機械の写真 -建設機械の使用状況を認定シ-ル等で確認。

検査時に把握できる写真の提出を指示。

-自社の管理基準等が作成され管理している。

社内管理基準 - -自社の写真管理基準等を設定し、創意工夫をもって管理している。作成され管理している。

写真管理基準を設定し創意工夫されている資料- -実施工程表の作成及びフォロ-アップ等を行っており、適切に工程を管理している。

実施工程表履行報告書 -施工計画書に基づきフォロ-アップされているか、又、履行状況報告を行っているか確認。検査時に左記資料の提出を指示。

-現場条件の変化への対応が迅速であり、施工の停滞が見られない。- - -自ら資料を作成した場合は、監督員へ対応が分かる資料を提示。

検査時は資料不要。

工事の進捗を早めるための取り組を行っている。- -工事の進捗を早めるための取り組を行っているか確認。

検査時は資料不要。

-休日の確保を行っている。- - 出面表等により確認。

検査時は資料不要。-計画工程以外の夜間や休日作業など時間外作業がほとんど無い。- - 夜間や休日作業等の有無を確認。

検査時は資料不要。-隣接する他の工事等との工程調整を行い、トラブルが無く工期内に完成している。

- - -自ら地元調整を積極的に行い、トラブルも無く工期内に完成している。- - -休日や夜間工事の回避等を行い、地域住民に好印象を与えている。- - -災害防止協議会、工事関係者連絡会議等を設置し、1回/月以上活動し、記録が整備されている。

活動報告書(参考様式)活動報告書の内容が分かる資料複数の業者が混在して作業を行う現場では毎月定期的に開催しているか確認。

検査時に左記資料の提出、提示を指示。

自ら資料を作成した場合は、監督員へ説明し検査時に提出、提示。

店社パトロ-ルを1回/月以上実施し記録が整備されている。- パトロ-ル記録 -自ら資料を作成した場合は、監督員へ対応した資料を説明し検査員へ提示。

安全・訓練を半日/月以上実施し記録が整備されている。

活動報告書(参考様式)活動報告書の内容が分かる資料月半日以上実施しているか関係資料で確認。

検査時に左記資料の提出、提示を指示。

自ら資料を作成した場合は、監督員へ説明し検査時に提出、提示。

各種安全パトロ-ルで指摘を受けた事項について、速やかに改善を図り、かつ関係者に是正報告している。

- -安全巡視、TBM、KY等を実施し記録が整備されている。- -工 程 管 理自ら資料を作成した場合は、監督員へ対応した資料を提示。

検査時は資料不要。

安 全 対 策 活動内容が分かる資料自ら資料を作成した場合は、監督員へ対応した資料を説明し検査員へ提示。

備考配置技術者自ら資料を作成した場合は、監督員へ対応が分かる資料を提示。

検査時は資料不要。

施 工 管 理自ら資料を作成した場合は、監督員へ対応が分かる資料を提示。

検査時は資料不要。

状況写真や資料自ら資料を作成した場合は、監督員へ説明し検査時に提出。

施工体制一般掲示写真 掲示状況を確認。

項目 実施状況検査時【土木・設備工事における施工及び管理に関する実施状況の 指示、確認、提出、提示 資料一覧表】監督員の指示、確認 受注者からの提出・提示提出書類名 提示書類名 指示・確認内容 提出・提示書類等備考 項目 実施状況検査時新規入場者教育を実施し、実施内容に現場の特性が十分反映され記録が整備されている。

活動報告書(参考様式)活動報告書の内容が分かる資料実施状況を関係資料で確認。

検査時に左記資料の提出、提示を指示。

-過積載防止に積極的に取り組んでいる。- -使用機械、車両等の点検整備等がなされ、管理されている。- -重機操作で、誘導員配置や重機と人の行動範囲の分離措置がなされている。- 状況写真 -山留め、仮締め切りについて、設置後の点検及び管理がチェックリスト等を用いて実施されている。

- チェックリスト -足場や支保工について、組立完了時や使用中の点検及び管理がチェックリスト等を用いて実施されている。

- チェックリスト -工事現場における保安施設等の整備・設置・管理が的確であり、よく整備されている。

- -保安施設等が設置され点検管理記録等で管理されているか確認。

検査時に資料や状況写真の提示を指示。-建設労働災害、公衆災害の防止に向けた取り組みが顕著である。- - -安全衛生を確保するための管理体制を整備し、組織的に取り組んでいる。- - -安全衛生を確保するため、他の模範となるような活動に積極的に取り組んでいる。

- - -安全管理に関する技術開発や創意工夫に取り組んでいる。- - -安全協議会活動に積極的に取り組むなど、リ-ダ-シップを発揮している。- - -安全対策に係る取り組みが地域全体から評価されている。- - -工事施工にあたり、関係官公庁等の関係機関と調整し、トラブル」の発生がない。

- - -工事施工にあたり、地元との適切な調整を行った。- - -苦情に対して的確に対応し、良好な対外関係であった。- - -積極的な地元対策を実施し、第三者からの苦情がなかった。または苦情によるトラブルが少なかった。

- - -関連工事との調整を行い、関連工事を含む工事全体の円滑な進捗に取り組んでいる。

- - -履行義務のある技術提案等についての履行状況が報告されている。

技術提案履行報告書 - 技術提案された事項について履行がなされているか現地等で確認 -技能者(建設マスター・登録基幹技能者)の活用計画の履行報告がされている。

活用計画の履行報告書 - 出勤簿・工事日報・建退共・写真等により従事日数の確認 -1234567電子での納品の場合は、「大分県電子納品ガイドライン「大分県土木建築部【工事編】」又は「大分県電子納品ガイドライン「農林水産部【工事編】」に基づいて納品する。

「提示」書類は、各検査時にも提示できるよう検査会場に持参すること。

総合評価落札方式「監督員の指示」とは、当該工事の評価にあたって、受注者に対して必要な資料の提出又は提示を指示するものである。

「監督員の確認」とは、当該工事の評価にあたって、受注者からの資料を確認するものである。

「受注者からの提出(提示)」とは、工事の完成及び出来形確認の要求にあたり、受注者が自ら施工及び管理の実施状況を示す資料を提出又は提示することができるものである。

具体的内容の説明として、写真・ポンチ絵等を別紙の説明資料に整理し、資料番号を付す。

工事特性・創意工夫・社会性等は、別添様式「工事特性・創意工夫・社会性等に関する実施状況」による。

安 全 対 策活動内容が分かる資料自ら資料を作成した場合は、監督員へ対応した資料を説明し検査員へ提示。

自ら資料を作成した場合は、監督員へ対応した資料を提示。

検査時は資料不要。

対 外 関 係説明資料 2-2工 事 名 /考査項目 細 別評価対象項目(説明)(添付図、写真等) 説明資料は簡潔に作成するものとし、必要に応じて別様とする。

工事における施工及び管理に関する実施状況別紙(土木工事)[上・下限値がある場合]規格値設計値規格値 [下限値のみの場合] 上限値を仮定仮想の上限値設計値規格値※ 下限値を規定 上限値のない場合のばらつきの考え方は、下限値と同様な値があるものと仮定し、ばらつきの%を考慮する。

50%80%80% 50% 50%80%受信先 認定処理機関発信元会社名(ふりがなを振って下さい) 〒 -(住所) TEL - - FAX - -発信年月日令和 年 月 日データベースに登録する際工事管理番号が必須です。必ず記入してください。番号がない申込書は受理できません。

□豊肥振興局 □西部振興局 □北部振興局 ( )農林基盤部治山・林道 班 担当者氏名事業区分(該当するものに○をつけて下さい。) 6.治 山 7.林 道 8.森林整備 12.その他() (事業管理システム)工事管理番号 - - - - - -振興局等の担当者: □東部振興局 □中部振興局 □南部振興局添付書類:(当初契約から最終契約までで該当するものに○をつけ、全ての契約書の写しを添付して下さい。) ・当初契約書の写し ・第1回変更契約書の写し計枚 ・第2回変更契約書の写し・第3回変更契約書の写し登録の区分:(該当するものに○をつけてください。) 1.登録(大分県建設CALS/EC基準により電子納品する場合) 2.登録と電子化その他登録にあたって協議したいこと:(特に無ければ、記入の必要は有りません。)□ 請求書必要(請求書が必要な場合にチェックして下さい。なお、発送は登録受付証と同時となることをご了承下さい。)※振興局(発注者)記入欄円 所属(部、課、係名等を記入して下さい) 職・氏名 (氏名にはふりがなを振って下さい) 発信枚数(本票と当初・変更契約書の写しの合計枚数) A4 枚登録依頼業務名: 令和 年度 第 号 工事最終請負金額:(登録費用は最終請負金額に対して決定されます)担当者 あて※ 申込みにあたっては、このFAX送信票に記入のうえ添付書類とともに送信して下さい。持参または郵送でもかまいません。到着次第FAXで回答します。FAXの無い場合は電話での回答となります。

農林水産部 工事完成図書等の電子化処理業務申込み FAX送信票(農林水産部工事情報データベース等登録申込み)別紙3 1.事業(工事)概要※着色セル以外に記入する2.建設資材利用計画970 157 813 0 %17 17 0 %t t t 0 t %t t t 0 t %t t t 0 t % ※ 最下段には、その他の再生資材を使用する場合に記入する。

3.建設副産物搬出計画第1種 建設発生土0 - % - % -第2種 建設発生土970 157 813 0 16 % 100 % -第3種 建設発生土0 - % - % -第4種 建設発生土0 - % - % -泥土(浚渫土) 0 - % - % -合 計970 157 813 0 16 % 100 % ○ -t t t t 0 t - % - % - -t t t t 0 t - % - % - -t t t t 0 t - % - % - -t t t t 0 t - % - % - - ※ 建設発生土の区分(既存資料等から判断するもとする)①第1種建設発生土・・・砂、礫及びこれらに準ずるもの。

②第2種建設発生土・・・砂質土、礫質土及びこれらに準ずるもの。 ※積算とリンクさせる。①③第3種建設発生土・・・通常の施工性が確保される粘性土及びこれらに準ずるもの。 ※地山土量とする。②④第4種建設発生土・・・粘性土及びこれらに準ずるもの。(第3種建設発生土を除く) ③⑤泥土(浚渫土) ・・・浚渫土のうち概ねqc2以下のもの。④ ※ 建設発生木材の中には、伐開除根材及び剪定材を含む。⑤ ※ 利用・搬出可能量は、現時点で算出可能なものを記載する。※ ⑩は最終処分場へ排出する場合のみに発生する。

※ 建設発生土の排出について、民地等の受入れがある場合は⑧他工事排出量とする。※ 建設副産物の搬出計画について、基本的には全量を再利用することを原則として計画する。

アスファルト混合物 -砕 石100.0土 砂100.0リ サ イ ク ル 計 画 書 【 積 算 段 階 】工事発注時に積算担当者が作成し、設計図書に添付する発 注 機 関 名北部振興局工 事 名R2北局復旧第2号城台地区治山工事工 事 施 工 場 所中津市山国町中摩字城台工 事 概 要 等⑤再生資源利用率渓間工建 設 資 材①利 用 量 ②現場内利用 ③再生材利用可能量(又は流用土)④新材利用量備考(⑤100%未満の理由)(②+③)/①×100建設副産物の種類⑥発 生 量⑦現場内利用量⑧他工事(仮置含む)排出量⑨再資源化施設排出量建 設 発 生 土- -コンクリート塊アスファルト・コンクリート塊建 設 発 生 木 材建 設 汚 泥上表備考(目標未達成理由)が「その他」の理由⑩最終処分量⑪現場内利用率⑦/⑥*100⑫再資源化率(⑦+⑧+⑨)/⑥*100目標達成備考(目標未達成理由)- - - - -1令和 年 日(税込)㎡階令和 年 月 日 ㎡階令和 年 月 日年 月 日小分類(kg) (kg)(トン)(締めm3)(m3)(m3)合 計(m3)(トン)(トン)コンクリート及び鉄から成る建設資材(トン)(トン)合 計(トン)再生資材の名称(税込)延床面積 階数(地下)使途様式1・イ再生資源利用計画書 -建設資材搬入工事用--「建設リサイクルガイドライン」、「建設リサイクル法第11条通知別表」対応版-/ 4加盟団体名1.工事概要発注担当者チェック欄 請負会社名 記入年月日月発注機関名担当者建設業許可 または解体工事業登録TEL 工事責任者TEL 会社所在地 FAX 調査票記入者工事名 請負金額左記金額のうち特定建設資材廃棄物の再資源化等に要した費用建築面積階数(地上)工事施工場所 工事種類 工期(開始)(地先等) 工期(終了) 再資源化等が完了した年月日 構造工事概要等 施工条件の内容令和2.建設資材利用計画建 設 資 材 (新材を含む全体の利用状況) 左 記 の う ち、 再 生 資 材 の 利 用 状 況 (再生資材を利用した場合に記入して下さい)再生資源利用率(B)/(A)*100分 類 規 格主な利用用途利用量(A) 再生資材の供給元施設、工事等の名称 供給元種類 再生資材利用量(B) 施工条件内容 再 生 資 材 の 供 給 元 場 所 住 所特 定 建 設 資 材コンクリート(トン) (トン)(トン) (トン)合 計(トン) (トン)(トン)木材(トン)(トン) (トン)(トン)合 計(トン) (トン)アスファルト混合物(トン) (トン)(トン) (トン)合 計(トン) (トン)その 他 建 設 資 材土砂(締めm3) (締めm3)(締めm3) (締めm3)(締めm3)砕石(m3) (m3)(m3)合 計塩化ビニル管・継手(kg)(kg)合 計(kg)(kg)石膏ボード(トン)(トン)(トン)(トン)合 計(トン) (トン)その他の建設資材(トン) (トン)(トン) (トン)合 計(トン)2搬出先1km搬出先2km搬出先1km搬出先2km搬出先1km搬出先2km搬出先1km搬出先2km搬出先1km搬出先2km搬出先1km搬出先2km搬出先1km搬出先2km搬出先1km搬出先2km搬出先1km搬出先2km搬出先1km搬出先2km搬出先1km搬出先2km搬出先1km搬出先2km搬出先1km搬出先2km搬出先1km搬出先2km搬出先1km搬出先2km搬出先1km搬出先2km搬出先1km搬出先2km搬出先1km搬出先2km搬出先1km搬出先2km(kg)(トン) (トン)(トン)(トン)(トン)(kg)(トン)(トン)(トン) (トン)(トン)(トン)(トン)(トン)(トン)(トン)(トン) (トン)再生資源利用促 進 率(②+③+⑤)/ ①(%)④現場外搬出量⑤再生資源利用促進量 うち現場内改良分(トン)様式2・ロ再生資源利用促進計画書 -建設副産物搬出工事用-2.建設副産物搬出計画/ 4建設副産物の種類①発生量(掘削等)=②+③+④現 場 内 利 用 減 量 化 現 場 外 搬 出 に つ い て場外搬出時の性状用途 ②利用量 減量法 ③減量化量うち現場内改良分搬 出 先 名 称 区分施工条件の内容搬 出 先 場 所 住 所 運搬距離搬出先の種類特 定 建 設 資 材 廃 棄 物コンクリート塊(トン)(トン) (トン) (トン) (トン)建設発生木材A(柱、ボードなど木製資材が廃棄物となったもの)(トン) (トン) (トン)アスファルト・コンクリート塊 (トン) (トン)(トン) (トン)(トン) (トン) (トン)建 設 廃 棄 物その他がれき類(トン)(トン)建設発生木材B(立木、除根材などが廃棄物となったもの)(トン) (トン) (トン) (トン) (トン)建 設 汚 泥(トン)(トン) (トン) (トン) (トン)金属くず(トン)(トン)廃塩化ビニル管・継手 (kg)(トン)(トン)(kg)(トン)廃プラスチック(塩化ビニル管・継手を除く)(トン)(トン) (トン)廃石膏ボード(トン)(トン) (トン)紙くず(トン)アスベスト(飛散性)(トン)(トン) (トン) (トン)その他の分別された廃棄物 (トン)(トン)(トン) (トン)混合状態の廃棄物(建設混合廃棄物)(トン)(トン) (トン) (トン)建 設 発 生 土第 一 種建設発生土(地山m3) (地山m3)(地山m3) (地山m3) (地山m3) (地山m3) (地山m3) (地山m3)第 二 種建設発生土(地山m3) (地山m3)(地山m3) (地山m3) (地山m3) (地山m3) (地山m3) (地山m3)(地山m3)(地山m3) (地山m3) (地山m3) (地山m3) (地山m3) (地山m3)(地山m3)(地山m3) (地山m3) (地山m3) (地山m3)(地山m3) (地山m3)第 三 種建設発生土第 四 種建設発生土 (地山m3) (地山m3)(地山m3) (地山m3) (地山m3) (地山m3)(地山m3)(地山m3)合計(地山m3) (地山m3) (地山m3) (地山m3) (地山m3)浚 渫 土(建設汚泥を除く)(地山m3) (地山m3)(地山m3)1令和 年 日(税込)㎡階令和 年 月 日 ㎡階令和 年 月 日年 月 日小分類(トン)(トン)(トン)1.工事概要発注担当者チェック欄様式1再生資源利用実施書 -建設資材搬入工事用--「建設リサイクルガイドライン」、「建設リサイクル法第18条再資源化報告」、「H20建設副産物実態調査」対応版-/ 2加盟団体名請負会社名 記入年月日月発注機関名担当者建設業許可 または解体工事業登録TEL 工事責任者TEL 会社所在地 FAX 調査票記入者工事名 請負金額左記金額のうち特定建設資材廃棄物の再資源化等に要した費用建築面積階数(地上)工事施工場所 工事種類 工期(開始)(税込)延床面積 階数(地下)(地先等) 工期(終了) 再資源化等が完了した年月日 構造 使途工事概要等 施工条件の内容令和2.建設資材利用実施建 設 資 材 (新材を含む全体の利用状況) 左 記 の う ち、 再 生 資 材 の 利 用 状 況 (再生資材を利用した場合に記入して下さい)再生資源利用率(B)/(A)*100分 類 規 格主な利用用途利用量(A) 再生資材の供給元施設、

工事等の名称 供給元種類 施工条件内容 再 生 資 材 の 供 給 元 場 所 住 所再生資材の名称再生資材利用量(B)特 定 建 設 資 材コンクリート(トン) (トン)(トン) (トン)合 計(トン) (トン)コンクリート及び鉄から成る建設資材(トン) (トン)(トン) (トン)合 計(トン) (トン)木材(トン) (トン)(トン) (トン)合 計(トン) (トン)アスファルト混合物1.表層(トン) (トン)2.基層(トン) (トン)合 計(トン) (トン)その 他 建 設 資 材土砂 1.路体(締めm3) (締めm3)(締めm3) (締めm3)合 計(締めm3) (締めm3)砕石(m3) (m3)(m3) (m3)合 計(m3) (m3)塩化ビニル管・継手6.他(kg) (kg)(kg)合 計(kg)(kg)(トン)(kg)石膏ボード(トン)(トン)(トン)(トン)合 計(トン)合 計(トン) (トン)その他の建設資材(トン)2搬出先1km搬出先2km搬出先1km搬出先2km搬出先1km搬出先2km搬出先1km搬出先2km搬出先1km搬出先2km搬出先1km搬出先2km搬出先1km搬出先2km搬出先1km搬出先2km搬出先1km搬出先2km搬出先1km搬出先2km搬出先1km搬出先2km搬出先1km搬出先2km搬出先1km搬出先2km搬出先1km搬出先2km搬出先1km搬出先2km搬出先1km搬出先2km搬出先1km搬出先2km搬出先1km搬出先2km搬出先1km搬出先2km(地山m3)(地山m3)(トン)(地山m3)(トン)(トン)(トン) (トン)(トン)(トン)(トン)(トン) (トン)減量法 ③減量化量 搬 出 先 名 称様式2再生資源利用促進実施書 -建設副産物搬出工事用-2.建設副産物搬出実施/ 2建設副産物の種類①発生量(掘削等)=②+③+④現 場 内 利 用 減 量 化 現 場 外 搬 出 に つ い て再生資源利用促 進 率(②+③+⑤)/ ①(%)場外搬出時の性状用途 ②利用量搬出先の種類④現場外搬出量⑤再生資源利用促進量うち現場内改良分うち現場内改良分区分施工条件の内容搬 出 先 場 所 住 所 運搬距離特 定 建 設 資 材 廃 棄 物コンクリート塊(トン) (トン) (トン)(トン)(トン) (トン)(トン) (トン) (トン)建設発生木材A(柱、ボードなど木製資材が廃棄物となったもの)(トン)(トン)アスファルト・コンクリート塊(トン) (トン)(トン) (トン) (トン) (トン)建 設 廃 棄 物その他がれき類(トン) (トン)廃塩化ビニル管・継手(トン) (トン)建設発生木材B(立木、除根材などが廃棄物となったもの)(トン)0.0(トン) (トン)建 設 汚 泥(トン) (トン)(トン) (トン) (トン) (トン) (トン)金属くず(トン)(トン) (トン)(トン) (トン) (トン)(kg)(kg) (kg)(トン)(kg)廃プラスチック(塩化ビニル管・継手を除く)(トン) (トン) (トン)(トン) (トン)紙くず(トン)(トン)廃石膏ボード(トン)(トン)(トン) (トン)(トン)その他の分別された廃棄物アスベスト(飛散性)(トン)(トン) (トン)(トン) (トン)混合状態の廃棄物(建設混合廃棄物)(トン)(トン) (トン) (トン)建 設 発 生 土第 一 種建設発生土(地山m3)第 二 種建設発生土(地山m3)(地山m3)(地山m3) (地山m3) (地山m3) (地山m3) (地山m3) (地山m3)(地山m3)(地山m3) (地山m3) (地山m3) (地山m3) (地山m3) (地山m3)第 三 種建設発生土(地山m3) (地山m3)(地山m3) (地山m3) (地山m3) (地山m3) (地山m3)第 四 種建設発生土(地山m3)(地山m3) (地山m3) (地山m3) (地山m3) (地山m3)浚 渫 土(建設汚泥を除く)(地山m3) (地山m3)(地山m3) (地山m3) (地山m3) (地山m3) (地山m3) (地山m3)合計(地山m3) (地山m3) (地山m3) (地山m3) (地山m3) (地山m3)別紙4工事名 /請負会社名 記入者計画書内容実施書内容(変更理由)(添付資料、確認写真等)※ 記入者は、主任(監理)技術者、現場代理人とする。

理 由 書第7号様式(第14条関係)住 所大分県電話番号から 上記のとおりであることを証明します。

電話番号 請負者は、特定事業に搬入する場合、搬入に先立って、土砂条例第14条の規定による同条例規則第7号様式「採取元証明書」を作成し特定事業の事業者に提出するものとする。

なお、監督員の指示により土壌調査を行った場合、もしくは5,000m3以上の建設発生土を搬入する場合は、土砂条例第14条の規定による「安全基準適合証明書」(同条例規則第2号様式「検査試料採取調書」及び当該検査に係る計量証明書(計量法第107条の登録を受けた計量証明事業者が交付したものに限る))を添付するものとする。

採 取 元 証 明 書採 取 場 所 の 所 在 地証明に係る土砂等が建設工事等により発生した場合にあっては、建設工事等の概要__工事名発注者 振興局工事施工期間令和 年 月 日令和 年 月 日証 明 に 係 る 土 砂 の 量証明に係る土砂等の運搬事業者の住所、氏名及び電話番号証明に係る土砂等の使用者の住所、氏名及び電話番号__ 大 分 県 知 事 殿令和 年 月 日住 所 (元請会社)採取場所の責任者氏 名 (現場代理人)第2号様式(第8条関係) 大 分 県 知 事 殿(法人にあっては、名 称及び代表者の氏名)【採取深度】地表面より m 請負者は、特定事業に搬入する場合、搬入に先立って、土砂条例第14条の規定による同条例規則第7号様式「採取元証明書」を作成し特定事業の事業者に提出するものとする。

なお、監督員の指示により土壌調査を行った場合、もしくは5,000m3以上の建設発生土を搬入する場合は、土砂条例第14条の規定による「安全基準適合証明書」(同条例規則第2号様式「検査試料採取調書」及び当該検査に係る計量証明書(計量法第107条の登録を受けた計量証明事業者が交付したものに限る))を添付するものとする。

検 査 試 料 採 取 調 書令和 年 月 日住 所採取者 氏 名採取日の天候土砂等の採取の場合にあっては、採取深度_____採取した試料の検査の結果を証明する書面に記載された発行番号等__(計量法第107条の登録を受けた計量証明事業者が交付した「計量証明書」から転記検 体 区 分 土 砂 等 ・ 浸 透 水採 取 年 月 日 令和 年 月 日1. 生コンクリートの使用承諾は、表1によるものとする。

生コンクリートの使用承諾時の添付書類(表1)監査会議 工事検査室 合格証及び添付書類 「合格証」 「確認済証」 確認済証 交付工場の 交付工場の 未交付工場のレディーミクストコンクリート レディーミクストコンクリート レディーミクストコンクリート (注3) 合格証、確認済証の写し ○ ○ JIS表示認定証の写し ○ 配合計画書(配合計算書を含む) ○ ○ ○ ○ 過去6ヶ月間の品質管理資料 (注1) QMR(品質管理責任者)、コンク リート技士及び主任技士の資格 証等の写し 材令28日の圧縮強度試験成 績書(注2) 合格証とは、大分県生コンクリート品質管理監査会議が監査を実施し、合格した工場に 交付されるものである。(県外の監査合格工場で審査委員会で認められた工場は、当該県 の監査合格証とする。) 確認済証とは、「大分県土木建築部及び農林水産部が発注する工事に使用する生コンク リートの工場検査要領」第6条に基づいて交付されるものである。

注1.前記「工場検査要領」第3条(2)のうち、次に掲げる項目とする。

骨材、セメント及び混和剤の試験成績書アルカリシリカ反応の試験成績書 圧縮強度、スランプ、空気量及び塩化物含有量の試験結果、X-R管理図及びヒ ストグラムただし、過去6ヶ月間に試験が行われなかった項目は、最新の試験成績書とする。

注2.試験練りで作成した供試体について、県の定める公的試験場での試験、又は監督員立会による工場での試験によること。

注3.JISA5308以外のコンクリート又は非JIS工場で製造されるコンクリートについて、 以下の手順に従って監督員の確認を得るものとする。

・ 施工計画書に試験練り及び試験方法を記載 ・ 配合設計の提出 ・ 骨材試験成績書、セメント試験成績書、コンクリート用化学混和剤試験成績書の提出 ・ 試験練り(監督員立会) ・ スランプ、空気量、圧縮強度試験及び塩化物含有量の各試験 ・ 材令28日の圧縮強度試験(上記注2.による) ・ 現場搬入時のスランプ、空気量、及び塩化物含有量の各試験、及び供試体の採取 なお、合格証及び確認済証を交付された工場においては、土木工事共通仕様書第1編「共通編」3-3-2「工場の選定」の2.に規定する「配合の臨場」を省略できるものとする。

○○ ○工事に使用する材料及び製品の使用承諾についてJISA5308の認証取得工場のレディーミクストコンクリート JISA5308以外のコンクリート又は非JIS工場で製造されるコンクリート○ ○2. コンクリート二次製品の使用承諾は、表2によるものとする。

コンクリート二次製品の使用承認時の添付書類(表2)非JIS工場添付書類 検査済証交付工場の製品 検査済証未 の検査済証 その他 交付工場(注 製品交付製品 の製品 4)の製品 (注5) 検査済証の写し ○ JIS表示認定証の写し ○ ○ 形状、寸法、重量、配筋等を 示す仕様及び図面 配合報告書(配合計算書を含む) ○ ○ ○ ○ 過去6ヶ月間の品質管理資料 (注1) 鉄筋ミルシート ※○ ○ ○ 製造過程写真(注2) ○ QMR(品質管理責任者)、コンク リート技士及び主任技士の資格 証等の写し 材令28日の圧縮強度試験成 績書(注3) 検査済証とは、「大分県土木建築部が発注する工事に使用するコンクリート二次製品 の工場検査要領」第6条に基づいて交付されるものである。

注1.前記「工場検査要領」第3条(2)のうち、次に掲げる項目とする。

ア.形状、寸法、重量及び強度試験結果イ.骨材、セメント及び混和剤の試験成績書ウ.アルカリシリカ反応の試験成績書エ.圧縮強度、スランプ、空気量及び塩化物含有量の試験結果、X-R管理図及びヒ ストグラムただし、過去6ヶ月間に試験が行われなかった項目は、最新の試験成績書とする。

※検査済証交付工場における、その他の製品については、工場検査申請書類 に添付がある上記イ・ウ・エの資料及び鉄筋ミルシートについては、合格した旨 を明記することにより、省略することができる。

注2.配筋、型枠、コンクリート打設、養生、完成、保管状況を示す写真とする。

注3.試験練りで作成した供試体について、県の定める公的試験場での試験、又は監督 員立会による工場での試験によること。

注4.検査済証が交付されていないJIS表示工場で製造されるコンクリート二次製品につ いては、下記によるものとする。

① コンクリートについては、表1に掲げる過去6ヶ月間の品質管理資料を添付するも のとする。

② 形状、寸法、外観及び重量の検査、並びに次に掲げる製品に相当するもの又は それ以上の重要構造物の強度(載荷)試験又は破壊試験は、受注者が臨場して 行うものとする。

・コンクリートブロック(抜き取りコアの圧縮強度試験)・U型側溝、縁石、等(破壊試験)・ボックスカルバート、自由勾配側溝、管渠型側溝、等(載荷試験)・L型擁壁、等(載荷試験) ただし、当該年度内に、大分県土木建築部の定める公的試験場が発行する試験書又は他の公共工事で発注者立会により行った試験結果書をもって試験に替えることができる。

注5 非JIS工場で製造するコンクリート二次製品については、下記によるものとする。

① コンクリートについては、第3項の「JISA5308以外のコンクリート又は非JIS工場 で製造されるコンクリート」に準じるものとする。

② 製品の配筋検査及び製造過程の写真管理は、受注者が行うものとする。

③ 形状、寸法、外観及び重量の検査、並びに製品の強度試験又は破壊試験は、監 督員が臨場して行うものとし、上記注4の②に準じるものとする。

※○ ○ ○○ ○ ○JIS表示認証書を有する工場の製品○ ○ ○ ○3. 鋼材等の使用承諾は、以下によるものとする。

① 鉄筋コンクリート用棒鋼については、専門業者の加工工場で加工される場合を含 め、受注者は、材料の加工場への搬入時に、材料に添付された製造番号等と品質 証明書を照合し、写真管理を行うものとする。

また、重要構造物に使用される材料の主要な部分等について、上記に示す材料 に添付された製造番号等と品質証明書の照合及びその写真管理ができない場合 に限り、監督員による抜取りを行い、大分県建設技術センターで引張試験、曲げ試 験を行うものとする。

② 鋼管杭、鋼矢板及び構造用鋼材については、現場搬入時に材料に添付された製造 番号等と品質証明書を照合し、写真管理を行うものとする。

ただし、使用数量が少ないなど上記の照合ができない場合はその限りでない。

③ その他の鋼材については、上記②によるものとする。

アスファルト混合物の使用承諾時の添付書類等(表-4)【材料承認時】 配合設計書(提出) ○ 材料試験成績書(提出) ○ 品質証明資料(提出) ○ 試験練り報告書(提出) (注4) ○【施工前】 基準密度(提出) ○ 排出時温度(提出) ○(注1)(公財)大分県建設技術センターの認定証とは、大分県アスファルト混合物事 前審査要領に基づき、同センターが発行するものである。

(注2)九州地方整備局長が指定した審査機関の認定証とは、福岡県で国方式によ り実施されているアスファルトルト混合物事前審査制度による認定証を指す。

同認定証は、大分県アスファルト混合物事前審査要領第19条において、(公 財)大分県建設技術センターの認定証と同様のものとして取り扱うこととしている。

(注3)表-4中において、「左記の事前審査制度の認定証を受けていないアスファ ルト混合物」については、土木工事共通仕様書により材料承認時に配合設計 書、材料試験成績書及び品質証明資料を監督員に提出し、承諾を得た後に 試験練りを行う。また、施工前に基準密度、排出時温度について監督員の承 諾を得なければならない。ただし、小規模工事(施工面積1,000m2未満)にお いては、過去1年以内の使用実績または定期試験による配合設計書、試験 練り及び試験結果の提出により、工事毎の配合設計、試験練り及び基準密度 の試験を省略することができる。

(土木工事共通仕様書 第3編 2-6-3、2-6-7の5)(注4)試験練り報告書は自由様式とする。なお、耐流動性混合物は、(公財)大分県 建設技術センターでホイールトラッキング試験を行い、その試験書を添付する。

認定証の写し(材料承認で提出) ○(注1) ○(注2) 4.アスファルト混合物の使用承諾は、表-4によるものとする。

添付書類等事前審査制度認証混合物 左記の事前審査制度の認定証を受けていないアスファルト混合物(注3)(公財)大分県建設技術センターの認定証を受けた混合物九州地方整備局長が指定した審査機関の認定証を受けた混合物別添様式2-1工事名 受注者名提出 提示 指示 自主「建設業退職金共済制度適用事業主工事現場」の標識を現場の見やすい場所に掲示している。

○ ○労災保険関係の項目が現場の見やすい場所に掲示している。

○ ○下請業者に対する建設業退職金共済証紙の配布を受け払い簿により管理している。

○ ○受け払い簿(写)施工に先立ち、創意工夫または提案をもって工事を進めている。

○ ○施工上の課題となる条件(作業環境、気象、海象、地質等)への対応を図っている。

○工事材料の使用及び調達計画が十分なされ、管理されている。

○品質確保のための対策がみられる。

○ ○日常の出来形管理が適時、的確に行われている。

○日常の品質管理が適時、的確に行われている。

○現場事務所、作業員宿舎、休息所及び作業環境等の改善を行い、快適な職場を形成するなど独自の取り組みを行っている。

○ ○ 状況写真等地域との積極的なコミュニケーション及び現場周辺の美装化に努めている。

○ ○ 状況写真等工事記録の整備が適時、的確になされている。

○ ○ 工事日誌等建設副産物の再利用等への取り組みを適切に行っている。

○ ○写真マニフェスト契約書等指定建設機械で(排出ガス対策型、低騒音、低振動型建設機械)を使用している。

○ ○ 写真自社の管理基準等が作成され管理している。

○ ○ 社内管理基準自社の管理基準等とは検査項目・検査方法・検査計画・検査要領(組織含む)自社の写真管理基準等を設定し、創意工夫をもって管理している。

○ ○社内写真管理基準実施工程表の作成及びフォローアップ等を行っており、適切に工程を監理している。

○ ○ 実施工程表現場条件の変化への対応が迅速であり、施工の停滞が見られない。

○工事の進捗を早めるための取り組みを行っている。

○休日の確保を行っている。○ 出面表計画工程以外の夜間や休日作業など時間外作業がほとんど無い。

○隣接する他の工事等との工程調整を行い、トラブルが無く工期内に完成している。

○自ら地元調整を積極的に行い、トラブルも無く工期内に完成している。

○休日や夜間工事の回避等を行い、地域住民に好印象を与えている。

○災害防止協議会、工事関係者連絡会議等を設置し、1回/月以上活動し、記録が整備されている。

○ ※ ○ 活動記録※報告書は提出資料は提示店社パトロールを1回/月以上実施し記録が整備されている。

○ ○ パトロール記録安全・訓練を半日/月以上実施し記録が整備されている。

○ ※ ○安全・訓練実施記録等※報告書は提出資料は提示各種安全パトロールで指摘を受けた事項について、速やかに改善を図り、かつ関係者に是正報告している。

○ ○ 報告書の写し安全巡視、TBM、KY等を実施し記録が整備されている。

○ ○ 安全巡視記録等土木・設備工事における施工及び管理に関する実施状況の提出(提示)資料一覧表資 料 名資料番号提出(提示)先 職 氏名提出(提示)年 月 日監督員の指示受注者からの提 出 の 別項目提出又は提示の別 備 考 実 施 状 況掲示状況写真施工体制一般 配置技術者 施 工 管 理 安 全 対 策 工 程 管 理別添様式2-1工事名 受注者名提出 提示 指示 自主土木・設備工事における施工及び管理に関する実施状況の提出(提示)資料一覧表資 料 名資料番号提出(提示)先 職 氏名提出(提示)年 月 日監督員の指示受注者からの提 出 の 別項目提出又は提示の別 備 考 実 施 状 況新規入場者教育を実施し、実施内容に現場の特性が十分反映され、記録が整備されている。

○ ※ ○新規入場者安全教育記録※報告書は提出資料は提示過積載防止に積極的に取り組んでいる。

○ ○使用機械、車両等の点検整備等がなされ、管理されている。

○ ○重機操作で、誘導員配置や重機と人の行動範囲の分離措置がなされている。

○ ○チェックリスト(点検記録)状況写真等山留め、仮締切等について、設置後の点検及び管理がチェックリスト等を用いて実施されている。

○ ○ チェックリスト足場や支保工について、組立完了時や使用中の点検及び管理がチェックリスト等を用いて実施されている。

○ ○ チェックリスト工事現場における保安施設等の整備・設置・管理が的確であり、よく整備されている。

○ ○建設労働災害、公衆災害の防止に向けた取り組みが顕著である。

○安全衛生を確保するための管理体制を整備し、組織的に取り組んでいる。

○安全衛生を確保するため、他の模範となるような活動に積極的に取り組んでいる。

○安全管理に関する技術開発や創意工夫に取り組んでいる。

○安全協議会活動に積極的に取り組むなど、リーダーシップを発揮している。

○安全対策に係る取り組みが地域全体から評価されている。

○工事施工にあたり、関係官公庁等の関係機関と調整し、トラブルの発生がない。

○工事施工にあたり、地元との適切な調整を行った。

○工事説明会や戸別訪問なども含む苦情に対して的確に対応し、良好な対外関係であった。

○積極的な地元対策を実施し、第三者からの苦情がなかった。または苦情によるトラブルが少なかった。

○関連工事との調整を行い、関連工事を含む工事全体の円滑な進捗に取り組んでいる。

○1. 「監督員の指示」とは、当該工事の評価にあたって、受注者に対して必要な資料の提出又は提示を指示するものである。

2.3.4. 提出(提示)を明記していない項目については、資料によって選択する。

5. 資料名は、具体的に記入する。

6. 具体的内容の説明として、写真・ポンチ絵等を別紙の説明資料に整理し、資料番号を付す。

7. 監督員に提出(提示)する資料名、年月日を記入する。

8. 高度技術・創意工夫・社会性等は、別添様式「高度技術・創意工夫・社会性等に関する実施状況」による。

9. 電子での納品の場合は、「大分県電子納品ガイドライン[土木建築部]【工事編】」に基づいての納品とする。

10. この表に記載されていない書類でも、監督員が指示した場合には追加すること。

11. 「提示」書類は、各検査時にも提示できるよう検査会場へ持参すること。

「受注者からの提出(提示)」とは、工事の完成及び出来形確認の要求にあたり、受注者が自ら施工及び管理の実施状況を示す資料を提出又は提示することができるものである。

資料を提出(提示)する項目について、提出又は提示、監督員の指示又は受注者自らの提出(提示)の別を、○印で記入する。設計図書、共通仕様書等で提出することが定められているものを除く。

対 外 関 係 安 全 対 策現場説明書・施工条件明示一覧表・現場説明書(施工条件明示内容) 施 工 条 件 明 示 一 覧 表1関連する別途工事との関連、制約 無1仮設備の設置・引渡し・引継ぎ条件 無2施工時期の制約、施工方法の制限等 無2仮設備の指定条件 無3関係機関との協議 無1残土処分の指定 有4地下埋設物・埋蔵文化財等の事前調査 無2建設副産物の現場内利用等 有1未処理用地等による工事着工の制限 無1占用物件等の移設、撤去等 無2仮設ヤード等の使用条件 無2占用物件等の重複施工 無3工事用地・立木関係 有排水工関係 1濁水・湧水の処理条件 無1公害防止のための制限 有1薬液注入を行う場合の施工条件 無2排水の処理条件 無2薬液注入に伴う周辺環境調査等 無3家屋等の事前、事後調査 無1工事用資機材等の保管方法等 無4地下水、湧水等の処理条件 無2工事現場発生品の処理 無1交通誘導員等の指定 無3支給材料、貸与品の処理 無2交通安全施設、保安施設の指定及び作業制限 無4関係機関・自治体等との協議による条件 無3近接公共施設との関連及び作業制限 無5架設工法の指定 無4労働災害の防止 有1一般道路(搬入路)の使用制限 無2一般道路(搬入路)の使用中・使用後の処理 有3仮設道路の設置・撤去・維持補修条件 無仮設備関係工程関係建設副産物関 係工事支障物 件 等薬液注入関 係用地関係公害関係そ の 他安全対策関 係工事用道路関 係制 約 条 件 等条件の有・無明示項目 制 約 条 件 等条件の有・無明示項目:::<共通事項>経理担当:総務部 総務第二班 主事 後藤 周作工事担当:農林基盤部 治山林道第二班 技師 山本 祐子<工事用地・立木関係><公害関係><土石流による労働災害の防止><工事用道路関係><建設副産物・再生資源関係><その他 現場指導等>・本施工地は、民有地林内であるので、工事着手前には監督員と十分協議のうえ工事着手 すること。※土地所有者等については、別途詳細に説明します。

工 期 令和3年3月15日 限り現 場 説 明 書工 事 名 R2北局復旧第2号城台地区治山工事工事場所 中津市 山国町 中摩 字 城台・工事は大分県公共工事請負契約約款に基づく工事の請負契約に関し契約書に定める外、 別紙設計書、図面及び土木工事共通仕様書(農林水産部)・特記仕様書に従い、 これを履行しなければならない。

・受注者は指定期日、手持ち資材等を考慮し工事施工達成に必要な作業の手順及び日程を 定め工程計画表を作成し、適正な工程管理の基に工期を厳守しなければならない。

・工事施工中、工事内容の変更を余儀なくされた場合は監督員と協議のうえ、設計変更を 行うものとする。なお、監督員の承認のないものについては受注者の負担とする。

・河川工事並びに河川工事以外の工事においても、河川を汚濁する恐れのある場合は汚濁 防止について、その工法など監督員と協議のうえ処理すること。また、受注者は必ず着 工前に関係漁業協同組合へ工事内容、工程などの連絡を行うこと。

・質疑がある場合は、下記担当職員にその旨、連絡すること。

・工事の施工にあたっては、低騒型、低振動型建設機械指定要領及び排出ガス対策型 建設機械指定要領に基づき指定されている建設機械・設備を使用するものとする。

・工事の施工にあたっては、特記仕様書第21条により雨量計等を設置し、労働災害の 防止に努めなければならない。

・工事用車両進入路に使用した既設道路の舗装等の補修が必要になった場合は、監督員と協議するものとする。補修が必要になった場合に備え、事前に工事用車両進入路の現況写真を撮影し整理しておくこと。

・本工事により建設副産物等が発生した場合は、監督員と協議の上、適切に処理すること。

・《指定処分A》 本工事により発生する建設発生土は、下記へ運搬するものとするが、これにより難い場合は別途協議する。

<公共工事>(1) 受入者 大分県北部振興局(2) 受入工事 竹ノ畑地区治山工事(3) 受入場所 中津市山国町中摩字竹ノ畑(4) 受入時期 令和2年10月~令和2年11月(5) 受入土質 礫質土(6) 受入土量 813m3(7) 運搬距離 1km(片道)<工程管理>・特別な事情(地元関係者との協議、災害等の対応等)以外の監督員による現場指導等に ついては、9:30~16:00迄とします。ご協力をお願いします。

・本工事は、工期の前に、建設資材や労務者の確保等の準備を行う「余裕期間」を見込んだ工事で ある。本工事の余裕期間は契約日から着手期限日の前日(契約締結日の翌日から起算して7日間)・余裕期間内は、現場代理人及び主任技術者又は監理技術者を設置することを要しない。

また、現場に搬入しない資材等の準備を行うことができるが、資材の搬入、仮設物の設置等、 工事の着手を行ってはならない。

1 契約の保証について(1)(2)(3)(4)(5)2 提出書類等(1) 契約保証金の納付の場合〔歳入歳出外現金領収書の写し〕ア.イ.ウ.エ.オ.(2) 契約保証金に代わる担保となる国債の提供の場合〔保管有価証券保管書の写し〕ア.イ.ウ.エ.オ.(3) 金融機関等の保証の場合〔債務不履行による損害金の支払いを保証する金融機関等の保証に係る保証書〕ア.イ.ウ.エ.オ.カ.キ.ク.ケ.コ.保証書上の保証に係る工事の工事名の欄には、工事請負契約書に記載される工事名が記載されるよう申し込むこと。

保証期間は、工期を含むものとすること。

保証債務履行の請求の有効期間は、保証期間経過後6箇月以上確保されるものとすること。

請負代金額の変更又は工期の変更等により保証金額又は保証期間を変更する場合等の取扱いについては、担当者の指示に従うこと。

受注者の責めに帰すべき事由により契約が解除された場合は、金融機関等から支払われた保証金は、県に帰属する。なお、違約金の金額が保証金額を超過している場合は、別途、超過分を徴収する。

受注者は、銀行等が保証した場合にあっては、工事完成後、保証書の返還を受け、銀行等に返還するものとする。

保証金額は、請負代金額の10分の1以上の金額とすること。

受注者は、工事完成後、請負代金額の支払請求書の提出とともに、契約保証金の還付を求める旨の契約保証金還付請求書を提出すること。

落札者は、合計額が請負代金額の10分の1以上の額面となる国債を会計管理者等の事務の補助者である会計職員に提供し、保管有価証券保管書の交付を受けること。

落札者は、保管有価証券保管書の写しを提出する場合、その原本を持参すること。

受注者は、請負代金額の変更により契約保証金の金額を変更する場合の取扱いについては、担当者の指示に従うこと。

保証債務の内容は、工事請負契約書に基づく債務の不履行による損害金の支払いであること。

請負代金額の10分の1以上の金融機関等(注1)の保証請負代金額の10分の1以上の履行保証保険契約の締結 落札者は、工事請負契約書(案)の提出とともに、次の(1)から(5)に掲げるいずれかの書類を提出しなければならない。

落札者は、請負代金額の10分の1以上の契約保証金を会計管理者等の事務の補助者である会計職員に納入し、歳入歳出外現金領収書の交付を受けること。

落札者は、領収書の写しを提出する場合、その原本を持参すること。

受注者は、請負代金額の変更により契約保証金の金額を変更する場合の取扱いについては、担当者の指示に従うこと。

受注者の責めに帰すべき事由により契約が解除されたときは、国債は、県に帰属する。なお、違約金の金額が、契約保証金の金額を超過している場合は、別途、超過分を徴収する。

受注者は、工事完成後、請負代金額の支払請求書の提出とともに、国債の還付を求める旨の申出を会計管理者等の事務の補助者である会計職員に行い、還付手続きを行うこと。

債務不履行により生ずる損害金の支払いの保証ができる者は、銀行等(注2)又は前払保証事業会社(注3)とする。ただし、銀行等によっては、当該保証を取扱っていない場合もあるので留意すること。

保証書の宛名の欄には工事請負契約書における発注者名を記載するよう申し込むこと。

受注者の責めに帰すべき事由により契約が解除されたときは、契約保証金は、県に帰属する。なお、違約金の金額が、契約保証金の金額を超過している場合は、別途、超過分を徴収する。

履 行 保 証 説 明 書 落札者は、工事請負契約を締結するにあたり、次の(1)から(5)に掲げるいずれかの契約の保証を付さなければならない。なお、工事完成保証人は付さないものとする。

請負代金額の10分の1以上の契約保証金の納付請負代金額の10分の1以上の契約保証金に代わる担保となる国債(利付国債に限る。以下同じ。)の提供請負代金額の10分の1以上の公共工事履行保証証券による保証(4) 公共工事履行保証証券による保証の場合〔債務の履行を保証する公共工事履行保証証券による保証に係る証券〕ア.イ.ウ.エ.オ.カ.キ.(5) 履行保証保険契約の締結の場合〔債務の不履行により生ずる損害をてん補する履行保証保険契約に係る証券〕ア.イ.ウ.エ.オ.カ.キ.ク.3 低入札価格調査を受けた者との契約に係る契約の保証額について(注1)金融機関等 …… …履行保証保険とは、保険会社が債務不履行時に、保険金を支払うことを約する保険である。

低入札価格調査を受けた者との契約については、契約の保証の額を請負代金額の10分の3以上とする。

履行保証保険は、定額てん補方式を申し込むこと。

保険証券の被保険者の欄には工事請負契約書における発注者名を記載するよう申し込むこと。

証券上の契約の内容としての工事名の欄には、工事請負契約書に記載される工事名が記載されるよう申し込むこと。

保険金額は、請負代金額の10分の1以上の金額とすること。

保険期間は、工期を含むものとすること。

請負代金額の変更により保険金額を変更する場合の取扱いについては、担当者の指示に従うこと。

受注者の責めに帰すべき事由により契約が解除された場合は、保険会社から支払われる保険金は、県に帰属する。なお、違約金の金額が保険金額を超過している場合は、別途、超過分を徴収する。

受注者の責めに帰すべき事由により契約が解除された場合は、保険会社から支払われた保証金は、県に帰属する。なお、違約金の金額が保証金額を超過している場合は、別途、超過分を徴収する。

公共工事履行保証証券とは、保険会社が保証金額を限度として債務の履行を保証する証券である。

公共工事履行保証証券の宛名の欄には工事請負契約書における発注者名を記載するように申し込むこと。

証券上の主契約の内容としての工事名の欄には、工事請負契約書に記載される工事名が記載されるよう申し込むこと。

保証金額は、請負代金額の10分の1以上の金額とすること。

保証期間は、工期を含むものとすること。

請負代金額の変更又は工期の変更等により保証金額又は保証期間を変更する場合等の取扱いについては、担当者の指示に従うこと。

(注2)銀行等 出資の受入れ、預り金及び金利等の取締りに関する法律(昭和29年法律第195号)第3条に規定する金融機(注3)前払保証事業会社 公共工事の前払金保証事業に関する法律(昭和27年法律第184号)第2条第4項に規定する保証事業会社銀行等又は前払保証事業会社「別紙-1」受注者 各位へ1:工事中の安全確保について(共通仕様書1-1-26) 受注者は、工事中の労働災害を防止するために、自ら安全管理の徹底を図り、労働災害防止の一層の推進を図ること。そのため、施行計画書において各現場に即した具体的な安全対策の計画を策定し、実施を図ること。

2:過積載防止対策について(共通仕様書1-1-32)受注者は、以下の事項について努めなければならない。

① 工事用資機材、建設副産物等の積載超過をしないこと。

② 過積載を行っている資材納入業者から、資材を購入しないこと。

③ 資材などの過積載を防止するため、資材の購入に当たっては、資材納入業者などの利益を 不当に害しないこと。

④ さし枠の装着又は物品積載装置の不正改造をしたダンプトラック等が、工事現場に出入り しないようにすること。

⑤ 「土砂等を運搬する大型自動車による交通事故の防止等に関する特別措置法」(以下「法」 という。)の目的に鑑み、法第12条に規定する団体等の設立状況を踏まえ、同団体等へ の加入者の使用を促進すること。

⑥ 下請契約の相手方又は資材納入業者を選定するに当たっては、交通安全等に関する配慮に 欠けるもの、または業務に関しダンプトラック等によって悪質かつ重大な事故を発生させ たものに請け負わせないこと。また、資材を納入させないこと。

⑦ ①から⑥までのことについて、下請契約における受注者を指導すること。

3:不法無線の根絶について(共通仕様書1-1-53) 工事を施工するに当たって、テレビ、電話、無線局などへの「電波障害」をおこす不法無線局(電波法に基づく免許を受けないで開設される無線局)は設置しないこと。

また不法無線局を設置したダンプトラックなどを使用しないこと。

4:農地の一時転用に係る農地転用許可申請について(農地法) 受注者が任意の施工により、工事用道路や資材置き場として公共工事の施工区域外で、一時的に農地を利用する場合には、地権者との連名にて農地転用の許可申請が必要であるため、適切に許可申請を行うこと。

5:『大分県建設機械シートベルト着用運動』の実施について 受注者は『大分県建設機械シートベルト着用運動』実施要綱に基づき建設機械シートベルトの着用及び安全の見える化に努めること。

大分県北部振興局長 【 指 導 事 項 】工事標示板記載例迂回路標示板記載例140cm114cm治山(林道)工事を行 っ て い ま す○○市○○町大字○○地内平成○年○月○日まで時間帯 8:00~17:00〇 〇 〇 〇 工 事ご迷惑をおかけします発 注 者 大 分 県 ○ ○ 振 興 局農 林 基 盤 部電話 * * * - * * * - * * * *施 工 者 ○ ○ ○ 建 設 株 式 会 社電話 * * * - * * * - * * * *140cm110cmM 450 道 り わ ま大 分 県 ○ ○ 振 興 局農 林 基 盤 部(電話) ***-***-****150M先○○○○工事につきまわり道をお廻り下さい140cmM 450 道 り わ ま大 分 県 ○ ○ 振 興 局農 林 基 盤 部(電話) ***-***-****110cm110cmこの先、○○工事につきまわり道をお廻り下さい振興局 建設業界では、若手技術者の離職の増加や入職者の減少など、将来の担い手確保が大きな課題となっており、就労環境の改善等が求められています。

その中でも「週休2日」はイメージアップ効果も大きく、公共工事において積極的に推進する必要があると考えています。

本工事の受注者におかれましては、上記のことを御理解いただくとともに、下記について御協力くださるようお願いします。

記1.週休2日の取得促進 一週間のうち2日間の定休日の設定に努めてください。

また、定休日に作業を行う場合は、代休日を適切に確保してください。

2.土木の日にちなんだ「県下一斉完全週休2日の日」の実施 建設人材の確保・育成を目的とした産学官連携組織「おおいた建設人材共育ネットワーク」では、土木の日(11月18日)にちなみ、11月第3土曜日を「県下一斉完全週休2日の日」としています。

この日は、やむを得ない理由がない限り、内業も含めて休業してください。

以上 公共工事における「週休2日」の推進について

・・・・・②共通仮設費間接工事費④一般管理費等 ③現場管理費消費税相当額架設工事原価 架 設 費現場塗装費床版工事費純 工 事 費・・・・・工場塗装費 純 工 事 費①間接労務費間接工事費③工場管理費輸 送 費①直接工事費④一般管理費等 ③現場管理費消費税相当額(2)土木工事【鋼橋製作(工場製作、架設工事)】材 料 費①直接工事費工場製作原価 製 作 費工 事 価 格請負工事費(1)土木工事【一般土木等】①直接工事費工 事 原 価工 事 価 格 純 工 事 費請負工事費②共通仮設費間接工事費③ なお、「製作原価」、「機器単体費」及び「工場製作原価」の資材単価を、下記フローにより分割できるものについては、分割して取り扱うものとする。

また、直接工事費とは別にスクラップ等控除額を計上している場合(一般管理費等の計上後に控除してに見積による資材単価を使用する場合において、当該資材単価が現場着単価である場合には、下記フロー①直接工事費 による分割は行わず、全て として取扱うものとする。

は現場管理費、 ④ に含む。)、別紙1 経費区分等の取扱いについて(農林水産部発注工事) 最低制限価格並びに低入札価格調査基準価格及び失格基準の算定における経費区分については、次のとおり取扱うものとする。

下記フロー中 ① は直接工事費、 ② は共通仮設費(ただし、共通仮設費積上いる場合)は、直接工事費からスクラップ等控除額を減額のうえ、所定の率を乗じるものとする。

は一般管理費等とする。

ただし、下記フロー中(3)の「製作原価」、(4)の「機器単体費」及び(5)の「工場製作原価」分は ①直接工事費④一般管理費等 直接工事費と して取扱う。

④一般管理費等消費税相当額間接工事費 は、フローに③工場管理費 よる分割は行 わず、工場製 作原価全体を(5)土木工事【その他(支承工、落橋防止装置工等)】①直接工事費 材 料 費工場製作原価工 事 価 格 純 工 事 費請負工事費 ※ 現場着単価を①間接労務費 使用する場合②共通仮設費消費税相当額 間接工事費④一般管理費等 ③現場管理費③機器間接費 て取扱う。

①直接工事費工 事 原 価工 事 費 純 工 事 費 は、フローに③工場管理費 よる分割は行 わず、機器単 体費全体を直 接工事費とし工 事 価 格請負工事費 ※ 現場着単価を①間接労務費 使用する場合 間接製作費材 料 費①直接製作費工場製作原価 製 作 費機器単体費 純 製 作 費③設計技術費 ③現場管理費④一般管理費等③据付間接費消費税相当額(4)土木工事【電気(通信)設備(機器、工事)】塗 装 費直 接 経 費純 工 事 費仮 設 費②共通仮設費間接工事費 取扱う。

輸 送 費①直接工事費据付工事原価 材 料 費労 務 費 わず、製作原 ①間接労務費間接製作費 価全体を直接 工事費として ③工場管理費 使用する場合 塗 装 費 は、フローに 直 接 経 費 純 製 作 費 よる分割は行(3)土木工事【機械設備(製作、据付工事)】材 料 費①直接製作費製 作 原 価 機器単体費工 事 原 価工 事 価 格 ※ 現場着単価を 労 務 費請負工事費④一般管理費等 ③現場管理費消費税相当額(6)建築工事(建築設備工事を含む。)①直接工事費工 事 原 価工 事 価 格 純 工 事 費請負工事費②共通仮設費間接工事費

(FR025FK 001-0)山国川流域 支流R2北局復旧第2号城台地区治山工事大分県 中津市 山国町 中摩 字城台事業名:復旧治山事業審 査 者設 計 者費 目 金 額 備 考施 行 経 費 総 括 表(FR025FK001-0) P. 7大 分 県直 接 工 事 費共 通 仮 設 費現 場 管 理 費工 事 原 価一 般 管 理 費 等工 事 価 格消 費 税 等 相 当 額本 工 事 費種 別 細 別 内 訳 単位 数 量 単 価 金 額 摘 要本 工 事 費 内 訳 表5 地区大 分 県P. 8 山国 (FR025FK001-0)08:治山・地すべり防止工費 目適用日付 20/08/01(1) 直接工事費(2) 共通仮設費 7+8 式 1(3) 処分費等計 (5) 式 1(4) 処分費等対象額 (1) 式 1(5) 処分費 式 1(6) 対象額 (1) 式 1(7) 率計算分 6×率 式 1(8) 安全費 式 1 A08000//A01,第17号明細表(9) 純工事費 1+2(10) 現場管理費 (12) 式 1(11) 対象額 (9) 式 1種 別 細 別 内 訳 単位 数 量 単 価 金 額 摘 要本 工 事 費 内 訳 表5 地区大 分 県P. 9 山国 (FR025FK001-0)08:治山・地すべり防止工費 目適用日付 20/08/01(12) 率計算分 11×率 式 1(13) 工事原価 9+10(14) 一般管理費等 16+17 式 1(15) 対象額 9+10 式 1(16) 一般管理費 15×率 式 1(17) 履行保証費 15×率 式 1(18) 工事価格 13+14(19) 消費税等相当額 18×0.1 式 1(20) 本工事費 18+19工 種 種 別 細 別 1 細 別 2 規 格 単位 数 量 単 価 金 額 摘 要直 接 工 事 費 内 訳 表(FR025FK001-0)大 分 県P. 10治山工事式 1 H050876/5408渓間工 式 1 Y050886/5408No,1コンクリート谷止工Y050976/5408/A01伐開・除根 ㎡ 176 A050986/5400/A01,第1号明細表土工 m3 665 A050996/5400/A01,第2号明細表コンクリート谷止工 No,1谷止工 m3 578.6 A051016/5400/A01,第3号明細表コンクリート垂直壁工 m3 4.3 A051056/5400/A02,第4号明細表コンクリート側壁工 m3 18.2 A051066/5400/A01,第5号明細表コンクリート水叩工 m3 25.5 A051106/5400/A01,第6号明細表間詰工 m3 35.6 A051136/5400/A01,第7号明細表工 種 種 別 細 別 1 細 別 2 規 格 単位 数 量 単 価 金 額 摘 要直 接 工 事 費 内 訳 表(FR025FK001-0)大 分 県P. 11付属物設置工 式 1 A051156/5400/A01,第8号明細表流路工 Y051606/5408伐開・除根 ㎡ 7.3 A051616/5400/A01,第9号明細表土工 m3 305 A051626/5400/A01,第10号明細表コンクリート帯工 m3 7.5 A051646/5400/A02,第11号明細表コンクリート流路工 m3 28.2 A051656/5400/A02,第12号明細表コンクリート流路底工 m3 6.3 A051666/5400/A02,第13号明細表仮設工 式 1 Y051746/5408工事用道路工 m2 300 A051766/5400/A01,第14号明細表残土処理工 m3 813 A051776/5400/A01,第15号明細表工 種 種 別 細 別 1 細 別 2 規 格 単位 数 量 単 価 金 額 摘 要直 接 工 事 費 内 訳 表(FR025FK001-0)大 分 県P. 12水替工 式 1 A051786/5400/A01,第16号明細表合 計名 称 規 格 単位 数 量 単 価 金 額 雑 摘 要伐開・除根第1号大 分 県A050986/5400 A01P. 13 (FR025FK001-0) 5 地区 山国中林 礫質土・礫交り土機械除根 バックホウ 平積0.6m3:排ガス対策型 ㎡ 176 G 第1号単価表,SK11020//J01根株建設副産物処理費 t 2.4 E0001//A01,日本フォレスト10t車 タイヤ良好ダンプトラック運搬(1往復当り) 木くず 片道21.1km DID区間 関係なし 回 1 第3号単価表,SK28001//J03合 計名 称 規 格 単位 数 量 単 価 金 額 雑 摘 要土工第2号大 分 県A050996/5400 A01P. 14 (FR025FK001-0) 5 地区 山国地山の掘削・積込 山地治山工Bバックホウ掘削(掘削・積込、積込) 制限なし 渓間工 礫質土 障害なし m3 443 G 第5号単価表,SC11020//J011,300kg級 バックホウ0.6m3 第7号単価表,SC13030//J01,超低騒音型 排ガ[山地治山]岩石掘削(機械) 軟岩(Ⅰ)B m3 222 G ス対策型(第3次基準値)ルーズな状態の積込 山地治山工Bバックホウ掘削(掘削・積込、積込) 制限なし 渓間工 礫質土 障害なし m3 222 第9号単価表,SC11020//J02ルーズな状態の積込 山地治山工Bバックホウ掘削(掘削・積込、積込) 制限なし 渓間工 礫質土 障害なし m3 118 第9号単価表,SC11020//J02礫質土土砂掘削面整形 基礎面整形 ㎡ 64 第10号単価表,SC17000//J01,普通作業員機械施工のコンクリート構造物の基礎面用岩盤掘削面整形 ㎡ 58 第11号単価表,SC17010//J01,普通作業員岩盤清掃 ㎡ 58 第12号単価表,SC18000//J01,普通作業員合 計名 称 規 格 単位 数 量 単 価 金 額 雑 摘 要コンクリート谷止工第3号No,1谷止工大 分 県A051016/5400 A01P. 15 (FR025FK001-0) 5 地区 山国治山コンクリートポンプ車打設(養生 30m3以上45m3未満 無筋 18-8-40 高炉B種込) m3 578.6 G 第13号単価表,SC21100//J06普通作業員打継面清掃 m3 578.6 第16号単価表,SC23000//J01大分県型治山ダム用まく板型枠㎡ 356.6 第17号単価表,SC21050//J01JISK-6773 300*7mm止水板設置 普通作業員 m 16.8 第18号単価表,SC24000//J01瀝青質板 厚さ10mm SC24020L//J01,第19号単価表,治山ダムに適用目地板設置工(無筋型枠含) 普通作業員 垂直打継目型枠含 ㎡ 53.1U型 鉄筋加工 2.56kg/本治山ダム用挿筋工 SD345 D=16mm L=1640mm*1.56kg 本 619 SC24040//J01,第22号単価表,普通作業員VU400mm硬質塩化ビニール管 m 3.1キャットウォーク m 158.1 第24号単価表,SK74100//J01,普通作業員合 計名 称 規 格 単位 数 量 単 価 金 額 雑 摘 要コンクリート垂直壁工第4号大 分 県A051056/5400 A02P. 16 (FR025FK001-0) 5 地区 山国治山コンクリートポンプ車打設(養生 30m3未満 無筋 18-8-40 高炉B種込) m3 4.3 G 第25号単価表,SC21100//J02一般型枠 第21号単価表,SPG2402010//J01,必携(施工パ型枠 鉄筋・無筋構造物 m2 18.2 ッケージ型)3章②キャットウォーク m 3.1 第24号単価表,SK74100//J01,普通作業員合 計名 称 規 格 単位 数 量 単 価 金 額 雑 摘 要コンクリート側壁工第5号大 分 県A051066/5400 A01P. 17 (FR025FK001-0) 5 地区 山国治山コンクリートポンプ車打設(養生 30m3未満 無筋 18-8-40 高炉B種込) m3 18.2 G 第25号単価表,SC21100//J02一般型枠 第21号単価表,SPG2402010//J01,必携(施工パ型枠 鉄筋・無筋構造物 m2 56.6 ッケージ型)3章②再生クラッシャラン 40~0 第26号単価表,SPG2202020//J01,必携(施工パ裏込砕石 m3 3.7 ッケージ型)2章⑤目地板設置工 ㎡ 3.5 SK5K010//J01,第20号単価表VP50mm硬質塩化ビニール管 m 4.5点在設置 第27号単価表,SPG2217010//J01,必携(施工パ吸出し防止材設置 m2 0.8 ッケージ型)2章22キャットウォーク m 24.2 第24号単価表,SK74100//J01,普通作業員合 計名 称 規 格 単位 数 量 単 価 金 額 雑 摘 要コンクリート水叩工第6号大 分 県A051106/5400 A01P. 18 (FR025FK001-0) 5 地区 山国治山コンクリートポンプ車打設(養生 30m3未満 無筋 18-8-40 高炉B種込) m3 25.5 G 第25号単価表,SC21100//J02厚さ7.5cmを超え12.5cm以下 第28号単価表,SPG2202010//J01,必携(施工パ基礎砕石 再生クラッシャラン 40~0 m2 54.4 ッケージ型)2章⑤KM式 φ100*200mm 底部目皿付ウィープホール KMV-100同等品 個 1 T1000//A01,建物・積資 平均単価VP100mm硬質塩化ビニール管 m 0.7合 計名 称 規 格 単位 数 量 単 価 金 額 雑 摘 要間詰工第7号大 分 県A051136/5400 A01P.

19 (FR025FK001-0) 5 地区 山国治山コンクリートポンプ車打設(養生 30m3以上45m3未満 無筋 18-8-40 高炉B種込) m3 35.6 G 第13号単価表,SC21100//J06一般型枠 第29号単価表,SPG2402010//J02,必携(施工パ型枠 小型構造物 m2 33.3 ッケージ型)3章②合 計名 称 規 格 単位 数 量 単 価 金 額 雑 摘 要付属物設置工第8号大 分 県A051156/5400 A01P. 20 (FR025FK001-0) 5 地区 山国軽合金B型ネームプレート 枚 1 調査単価文字・地図入り標示板標識板 90㎝×70㎝×2㎜(アルミ板) 組 1 調査単価合 計名 称 規 格 単位 数 量 単 価 金 額 雑 摘 要伐開・除根第9号大 分 県A051616/5400 A01P. 21 (FR025FK001-0) 5 地区 山国中林 礫質土・礫交り土機械除根 バックホウ 平積0.6m3:排ガス対策型 ㎡ 7.3 G 第1号単価表,SK11020//J01合 計名 称 規 格 単位 数 量 単 価 金 額 雑 摘 要土工第10号大 分 県A051626/5400 A01P. 22 (FR025FK001-0) 5 地区 山国地山の掘削・積込 山地治山工Bバックホウ掘削(掘削・積込、積込) 制限なし 渓間工 礫質土 障害なし m3 275 G 第5号単価表,SC11020//J011,300kg級 バックホウ0.6m3 第7号単価表,SC13030//J01,超低騒音型 排ガ[山地治山]岩石掘削(機械) 軟岩(Ⅰ)B m3 30 G ス対策型(第3次基準値)ルーズな状態の積込 山地治山工Bバックホウ掘削(掘削・積込、積込) 制限なし 渓間工 礫質土 障害なし m3 30 第9号単価表,SC11020//J02最大埋戻幅W1<1m埋戻工D m3 38 第30号単価表,SR17000//J01,37.5+0.9礫質土 第10号単価表,SC17000//J01,10.0+0.8,普通作土砂掘削面整形 基礎面整形 ㎡ 11 業員 側壁・垂直壁 普通作業員機械施工のコンクリート構造物の基礎面用 第11号単価表,SC17010//J01,普通作業員 垂岩盤掘削面整形 ㎡ 2 直壁 普通作業員第12号単価表,SC18000//J01,普通作業員 垂岩盤清掃 ㎡ 2 直壁 普通作業員礫質土 第10号単価表,SC17000//J01,12.8+14.4+2.2+2.4+土砂掘削面整形 基礎面整形 ㎡ 38 5.7,普通作業員 流路工・帯工 普通作業員合 計名 称 規 格 単位 数 量 単 価 金 額 雑 摘 要コンクリート帯工第11号大 分 県A051646/5400 A02P. 23 (FR025FK001-0) 5 地区 山国No.1コンクリート帯工 I00001//A03治山コンクリートポンプ車打設(養 30m3未満 無筋 18-8-40 高炉B種生込) m3 3.5 G 第25号単価表,SC21100//J02一般型枠 第21号単価表,SPG2402010//J01,必携(施工パ型枠 鉄筋・無筋構造物 m2 15.1 ッケージ型)3章②キャットウォーク m 1.3 第24号単価表,SK74100//J01,普通作業員No.2コンクリート帯工 I00001//A04治山コンクリートポンプ車打設(養 30m3未満 無筋 18-8-40 高炉B種生込) m3 4 G 第25号単価表,SC21100//J02一般型枠 第21号単価表,SPG2402010//J01,必携(施工パ型枠 鉄筋・無筋構造物 m2 16.9 ッケージ型)3章②キャットウォーク m 1.9 第24号単価表,SK74100//J01,普通作業員合 計名 称 規 格 単位 数 量 単 価 金 額 雑 摘 要コンクリート流路工第12号の1大 分 県A051656/5400 A02P. 24 (FR025FK001-0) 5 地区 山国No,1コンクリート流路工 I00001//A06治山コンクリートポンプ車打設(養 30m3未満 無筋 18-8-40 高炉B種生込) m3 13.3 G 第25号単価表,SC21100//J02一般型枠 第21号単価表,SPG2402010//J01,必携(施工パ型枠 鉄筋・無筋構造物 m2 62 ッケージ型)3章②再生クラッシャラン 40~0 第26号単価表,SPG2202020//J01,必携(施工パ裏込砕石 m3 2.6 ッケージ型)2章⑤目地板設置工 ㎡ 1.2 SK5K010//J02,第33号単価表VP50mm硬質塩化ビニール管 m 4.8点在設置 第27号単価表,SPG2217010//J01,必携(施工パ吸出し防止材設置 m2 0.5 ッケージ型)2章22No,2コンクリート流路工 I00001//A07治山コンクリートポンプ車打設(養 30m3未満 無筋 18-8-40 高炉B種生込) m3 14.9 G 第25号単価表,SC21100//J02一般型枠 第21号単価表,SPG2402010//J01,必携(施工パ型枠 鉄筋・無筋構造物 m2 69.4 ッケージ型)3章②名 称 規 格 単位 数 量 単 価 金 額 雑 摘 要コンクリート流路工第12号の2大 分 県A051656/5400 A02P. 25 (FR025FK001-0) 5 地区 山国再生クラッシャラン 40~0 第26号単価表,SPG2202020//J01,必携(施工パ裏込砕石 m3 2.9 ッケージ型)2章⑤目地板設置工 ㎡ 1.2 SK5K010//J02,第33号単価表VP50mm硬質塩化ビニール管 m 5.5点在設置 第27号単価表,SPG2217010//J01,必携(施工パ吸出し防止材設置 m2 0.6 ッケージ型)2章22溜桝 I00001//A08現場打ち集水桝・街渠桝( バックホウ(クレーン機能付)打設 第34号単価表,SPG2210150//J01,必携(施工パ本体) コンクリート使用量1.36m3を超え1.44m3以下 箇所 1 ッケージ型)2章⑯合 計名 称 規 格 単位 数 量 単 価 金 額 雑 摘 要コンクリート流路底工第13号大 分 県A051666/5400 A02P. 26 (FR025FK001-0) 5 地区 山国No,1コンクリート流路工 I00001//A06治山コンクリートポンプ車打設(養 30m3未満 無筋 18-8-40 高炉B種生込) m3 3 G 第25号単価表,SC21100//J02厚さ7.5cmを超え12.5cm以下 第28号単価表,SPG2202010//J01,必携(施工パ基礎砕石 再生クラッシャラン 40~0 m2 8.7 ッケージ型)2章⑤No,2コンクリート流路工 I00001//A07治山コンクリートポンプ車打設(養 30m3未満 無筋 18-8-40 高炉B種生込) m3 3.3 G 第25号単価表,SC21100//J02厚さ7.5cmを超え12.5cm以下 第28号単価表,SPG2202010//J01,必携(施工パ基礎砕石 再生クラッシャラン 40~0 m2 9.8 ッケージ型)2章⑤合 計名 称 規 格 単位 数 量 単 価 金 額 雑 摘 要工事用道路工第14号大 分 県A051766/5400 A01P. 27 (FR025FK001-0) 5 地区 山国コンクリート舗装版 障害無し 第35号単価表,SPG4302010//J01,必携(施工パ舗装版破砕 舗装版厚15cm以下 積込有り m2 300 G ッケージ型)9章②コンクリート塊建設副産物処理 t 109.3 X9001//A0110t車 タイヤ良好ダンプトラック運搬(1往復当り) コンクリート塊 片道14.9km DID区間 関係なし 回 16 第36号単価表,SK28001//J01大型土のう撤去 作業半径6m以下 袋 74 第38号単価表,SK8A040//J01廃プラ/暗渠配水管建設副産物処理 t 1.25 X9001//A03オンロード・ディーゼルダンプトラック損料 2t積級 供用日 1合 計名 称 規 格 単位 数 量 単 価 金 額 雑 摘 要残土処理工第15号大 分 県A051776/5400 A01P. 28 (FR025FK001-0) 5 地区 山国ルーズな状態の積込 山地治山工Bバックホウ掘削(掘削・積込、積込) 制限なし 渓間工 礫質土 障害なし m3 813 G 第9号単価表,SC11020//J0210t車 タイヤ良好ダンプトラック運搬 礫質土 片道1km DID区間 関係なし m3 813 第40号単価表,SK28000//J01合 計名 称 規 格 単位 数 量 単 価 金 額 雑 摘 要水替工第16号の1大 分 県A051786/5400 A01P.

29 (FR025FK001-0) 5 地区 山国No.1コンクリート谷止工 1 I00001//A01小口径工事(径100mm・6~30m3/h)ポンプ据付・撤去 普通作業員 箇所 1 第42号単価表,SK73010//J02作業時排水 排水量6~30m3/h未満水替工(小口径) 揚程10m以下 箇所・日 20 第44号単価表,SK73020//J01垂直壁工 1 I00001//A02小口径工事(径50mm・0~6m3/h)ポンプ据付・撤去 普通作業員 箇所 1 第46号単価表,SK73010//J01作業時排水 排水量0~6m3/h未満水替工(小口径) 揚程10m以下 箇所・日 4 第47号単価表,SK73020//J02No.1コンクリート帯工 1 I00001//A03小口径工事(径50mm・0~6m3/h)ポンプ据付・撤去 普通作業員 箇所 1 第46号単価表,SK73010//J01作業時排水 排水量0~6m3/h未満水替工(小口径) 揚程10m以下 箇所・日 4 第47号単価表,SK73020//J02No.2コンクリート帯工 1 I00001//A04名 称 規 格 単位 数 量 単 価 金 額 雑 摘 要水替工第16号の2大 分 県A051786/5400 A01P. 30 (FR025FK001-0) 5 地区 山国小口径工事(径50mm・0~6m3/h)ポンプ据付・撤去 普通作業員 箇所 1 第46号単価表,SK73010//J01作業時排水 排水量0~6m3/h未満水替工(小口径) 揚程10m以下 箇所・日 4 第47号単価表,SK73020//J02合 計名 称 規 格 単位 数 量 単 価 金 額 雑 摘 要安全費第17号大 分 県A08000 A01P. 31 (FR025FK001-0) 5 地区 山国一週間記録紙取り替え雨量計設置 日 210 調査単価合 計名 称 規 格 単位 数 量 単 価 金 額 雑 摘 要機械除根 100㎡当たり単価表第1号中林 礫質土・礫交り土バックホウ 平積0.6m3:排ガス対策型大 分 県SK11020 J01P. 32 (FR025FK001-0) 5 地区 山国クローラ 山0.8(平0.6)m3 排ガス1次バックホウ運転 礫質土 時間 0.58 第2号単価表,S0020//J01,機械損料式普通作業員 人 0.04合 計 ㎡ 100単位当り ㎡ 1名 称 規 格 単位 数 量 単 価 金 額 雑 摘 要バックホウ運転 1時間当たり単価表第2号クローラ 山0.8(平0.6)m3 排ガス1次礫質土機械損料式大 分 県S0020 J01P. 33 (FR025FK001-0) 5 地区 山国運転手(特殊) 人 0.16軽油 パトロール給油 L 16クローラ型バックホウ損料/排出ガス対策型 山積0.8m3(平積0.6m3) 時間 1 第1次基準値合 計 時間 1名 称 規 格 単位 数 量 単 価 金 額 雑 摘 要ダンプトラック運搬(1往復当り) 1回当たり単価表第3号10t車 タイヤ良好木くず 片道21.1km DID区間 関係なし大 分 県SK28001 J03P. 34 (FR025FK001-0) 5 地区 山国10t車 タイヤ良好ダンプトラック運転 木くず 時間 1 第4号単価表,S0130//J02,機械損料式合 計 時間 1単位当り 回 1 割増: ×1.93名 称 規 格 単位 数 量 単 価 金 額 雑 摘 要ダンプトラック運転 1時間当たり単価表第4号10t車 タイヤ良好木くず機械損料式大 分 県S0130 J02P. 35 (FR025FK001-0) 5 地区 山国運転手(一般) 人 0.17軽油 パトロール給油 L 11オンロード・ディーゼルダンプトラック損料 10t積級 時間 110t車タイヤ損耗費 良好 時間 1合 計 時間 1名 称 規 格 単位 数 量 単 価 金 額 雑 摘 要バックホウ掘削(掘削・積込、積込) 100m3当たり単価表第5号地山の掘削・積込 山地治山工B制限なし 渓間工 礫質土 障害なし大 分 県SC11020 J01P. 36 (FR025FK001-0) 5 地区 山国バックホウ運転 超低騒音型 山積0.8m3(排ガス3) 日 0.56 第6号単価表,S0830//J02,機-18合 計 m3 100単位当り m3 1名 称 規 格 単位 数 量 単 価 金 額 雑 摘 要バックホウ運転 1日当たり単価表第6号 超低騒音型 山積0.8m3(排ガス3)機-18大 分 県S0830 J02P. 37 (FR025FK001-0) 5 地区 山国運転手(特殊) 人 1軽油 パトロール給油 L 100クローラ型バックホウ損料/排出ガス対策型 山積0.8m3(平積0.6m3) 供用日 1.46 第3次基準値 超低騒音型合 計 日 1名 称 規 格 単位 数 量 単 価 金 額 雑 摘 要[山地治山]岩石掘削(機械) 10m3当たり単価表第7号1,300kg級 バックホウ0.6m3軟岩(Ⅰ)B超低騒音型 排ガス対策型(第3次基準値)大 分 県SC13030 J01P. 38 (FR025FK001-0) 5 地区 山国超低 山0.8m3(平0.6排ガス3)装着大型ブレーカ運転 軟岩(Ⅰ)B 時間 1.17 1 第8号単価表,S0050//J01,機械損料式諸雑費 % 7合 計 m3 10単位当り m3 1名 称 規 格 単位 数 量 単 価 金 額 雑 摘 要大型ブレーカ運転 1時間当たり単価表第8号超低 山0.8m3(平0.6排ガス3)装着軟岩(Ⅰ)B機械損料式大 分 県S0050 J01P. 39 (FR025FK001-0) 5 地区 山国運転手(特殊) 人 0.16軽油 パトロール給油 L 16クローラ型バックホウ損料/排出ガス対策型 山積0.8m3(平積0.6m3) 時間 1 第3次基準値 超低騒音型油圧式 1300kg級大型ブレーカ損料 0.6m3 日 0.16合 計 時間 1名 称 規 格 単位 数 量 単 価 金 額 雑 摘 要バックホウ掘削(掘削・積込、積込) 100m3当たり単価表第9号ルーズな状態の積込 山地治山工B制限なし 渓間工 礫質土 障害なし大 分 県SC11020 J02P. 40 (FR025FK001-0) 5 地区 山国バックホウ運転 超低騒音型 山積0.8m3(排ガス3) 日 0.5 第6号単価表,S0830//J02,機-18合 計 m3 100単位当り m3 1名 称 規 格 単位 数 量 単 価 金 額 雑 摘 要土砂掘削面整形 100㎡当たり単価表第10号礫質土基礎面整形普通作業員大 分 県SC17000 J01P. 41 (FR025FK001-0) 5 地区 山国土木一般世話役 人 0.4普通作業員 人 2.3合 計 ㎡ 100単位当り ㎡ 1名 称 規 格 単位 数 量 単 価 金 額 雑 摘 要岩盤掘削面整形 10㎡当たり単価表第11号機械施工のコンクリート構造物の基礎面用普通作業員大 分 県SC17010 J01P. 42 (FR025FK001-0) 5 地区 山国土木一般世話役 人 0.15 1普通作業員 人 0.3 1特殊作業員 人 0.3 1諸雑費 % 17合 計 ㎡ 10単位当り ㎡ 1名 称 規 格 単位 数 量 単 価 金 額 雑 摘 要岩盤清掃 10㎡当たり単価表第12号普通作業員大 分 県SC18000 J01P. 43 (FR025FK001-0) 5 地区 山国土木一般世話役 人 0.1 1普通作業員 人 0.4 1諸雑費 % 19合 計 ㎡ 10単位当り ㎡ 1名 称 規 格 単位 数 量 単 価 金 額 雑 摘 要治山コンクリートポンプ車打設(養生込) 10m3当たり単価表第13号30m3以上45m3未満 無筋 18-8-40 高炉B種大 分 県SC21100 J06P. 44 (FR025FK001-0) 5 地区 山国土木一般世話役 人 0.2 1特殊作業員 人 0.3 1普通作業員 人 0.8 1トラック架装・ブーム式 90~110m3/hコンクリートポンプ車運転 時間 0.71 1 第14号単価表,S0220//J01,機械損料式高炉B種生コンクリート 呼強度=18 S=8 G=40 m3 10.7 地区単価諸雑費 % 1一般養生養生工 無筋構造物 m3 10 第15号単価表,SK34000//J01合 計 m3 10単位当り m3 1名 称 規 格 単位 数 量 単 価 金 額 雑 摘 要コンクリートポンプ車運転 1時間当たり単価表第14号トラック架装・ブーム式 90~110m3/h機械損料式大 分 県S0220 J01P. 45 (FR025FK001-0) 5 地区 山国運転手(特殊) 人 0.14軽油 パトロール給油 L 16トラック架装・ブーム式コンクリートポンプ車損料 圧送能力 90~110m3/h 時間 1合 計 時間 1名 称 規 格 単位 数 量 単 価 金 額 雑 摘 要養生工 10m3当たり単価表第15号一般養生無筋構造物大 分 県SK34000 J01P.

46 (FR025FK001-0) 5 地区 山国普通作業員 人 0.31 1諸雑費 % 12合 計 m3 10単位当り m3 1名 称 規 格 単位 数 量 単 価 金 額 雑 摘 要打継面清掃 10m3当たり単価表第16号普通作業員大 分 県SC23000 J01P. 47 (FR025FK001-0) 5 地区 山国土木一般世話役 人 0.02 1普通作業員 人 0.1 1諸雑費 % 12合 計 m3 10単位当り m3 1名 称 規 格 単位 数 量 単 価 金 額 雑 摘 要大分県型治山ダム用まく板型枠 10㎡当たり単価表第17号大 分 県SC21050 J01P. 48 (FR025FK001-0) 5 地区 山国大分県型治山ダム用まく板型枠県産材使用損料 1800mm×600mm 損率90% 使用回数3回 ㎡ 10 調査単価土木一般世話役 人 0.59 1型枠工 人 1.09 1普通作業員 人 0.72 1諸雑費 % 20.5合 計 ㎡ 10単位当り ㎡ 1名 称 規 格 単位 数 量 単 価 金 額 雑 摘 要止水板設置 10m当たり単価表第18号JISK-6773 300*7mm普通作業員大 分 県SC24000 J01P. 49 (FR025FK001-0) 5 地区 山国土木一般世話役 人 0.3普通作業員 人 0.8JISK-6773 種類=CC 300×7mm止水板 m 10.7合 計 m 10単位当り m 1名 称 規 格 単位 数 量 単 価 金 額 雑 摘 要目地板設置工(無筋型枠含) 10㎡当たり単価表第19号瀝青質板 厚さ10mm普通作業員 垂直打継目型枠含治山ダムに適用大 分 県SC24020L J01P. 50 (FR025FK001-0) 5 地区 山国目地板設置工 ㎡ 10 SK5K010//J01,第20号単価表一般型枠 第21号単価表,SPG2402010//J01,必携(施工パ型枠 鉄筋・無筋構造物 m2 10 ッケージ型)3章②合 計 ㎡ 10単位当り ㎡ 1名 称 規 格 単位 数 量 単 価 金 額 雑 摘 要目地板設置工 10㎡当たり単価表第20号大 分 県SK5K010 J01P. 51 (FR025FK001-0) 5 地区 山国土木一般世話役 人 0.05普通作業員 人 0.29厚さ=10mm 瀝青質板目地材 ㎡ 11.2合 計 ㎡ 10単位当り ㎡ 1名 称 規 格 単位 数 量 単 価 金 額 雑 摘 要型枠 1m2当たり単価表第21号一般型枠鉄筋・無筋構造物必携(施工パッケージ型)3章②大 分 県SPG2402010 J01P. 52 (FR025FK001-0) 5 地区 山国型枠工 人普通作業員 人土木一般世話役 人施工パッケージ単価 m2 1.00 ESPG000//A01合 計 m2 1名 称 規 格 単位 数 量 単 価 金 額 雑 摘 要治山ダム用挿筋工 100本当たり単価表第22号U型 鉄筋加工 2.56kg/本SD345 D=16mm L=1640mm*1.56kg普通作業員大 分 県SC24040 J01P. 53 (FR025FK001-0) 5 地区 山国SD345 径16~25mm鉄筋加工 クレーン不要 t 0.256 第23号単価表,SK37000//J01土木一般世話役 人 0.18普通作業員 人 0.72合 計 本 100単位当り 本 1名 称 規 格 単位 数 量 単 価 金 額 雑 摘 要鉄筋加工 1t当たり単価表第23号SD345 径16~25mmクレーン不要大 分 県SK37000 J01P. 54 (FR025FK001-0) 5 地区 山国SD345異形棒鋼 径16~25mm t 1.03土木一般世話役 人 0.2 1鉄筋工 人 0.9 1普通作業員 人 0.6 1諸雑費 % 2合 計 t 1名 称 規 格 単位 数 量 単 価 金 額 雑 摘 要キャットウォーク 10m当たり単価表第24号普通作業員大 分 県SK74100 J01P. 55 (FR025FK001-0) 5 地区 山国土木一般世話役 人 0.1 1とび工 人 0.4 1普通作業員 人 0.4 1諸雑費 % 14合 計 m 10単位当り m 1名 称 規 格 単位 数 量 単 価 金 額 雑 摘 要治山コンクリートポンプ車打設(養生込) 10m3当たり単価表第25号30m3未満 無筋 18-8-40 高炉B種大 分 県SC21100 J02P. 56 (FR025FK001-0) 5 地区 山国土木一般世話役 人 0.3 1特殊作業員 人 0.6 1普通作業員 人 1.5 1トラック架装・ブーム式 90~110m3/hコンクリートポンプ車運転 時間 1 1 第14号単価表,S0220//J01,機械損料式高炉B種生コンクリート 呼強度=18 S=8 G=40 m3 10.7 地区単価諸雑費 % 1一般養生養生工 無筋構造物 m3 10 第15号単価表,SK34000//J01合 計 m3 10単位当り m3 1名 称 規 格 単位 数 量 単 価 金 額 雑 摘 要裏込砕石 1m3当たり単価表第26号再生クラッシャラン 40~0必携(施工パッケージ型)2章⑤大 分 県SPG2202020 J01P. 57 (FR025FK001-0) 5 地区 山国油圧式・クローラ型バックホウ賃料 0.8m3(平積0.6m3)級 日 M00504普通作業員 人特殊作業員 人運転手(特殊) 人土木一般世話役 人RC-40再生クラッシャラン 0~40mm m3 地区単価軽油 パトロール給油 L施工パッケージ単価 m3 1.00 ESPG000//A01合 計 m3 1名 称 規 格 単位 数 量 単 価 金 額 雑 摘 要吸出し防止材設置 1m2当たり単価表第27号点在設置必携(施工パッケージ型)2章22大 分 県SPG2217010 J01P. 58 (FR025FK001-0) 5 地区 山国普通作業員 人厚さ10mm 合繊不織布 9.8kN/m吸出し防止材 ㎡施工パッケージ単価 m2 1.00 ESPG000//A01合 計 m2 1名 称 規 格 単位 数 量 単 価 金 額 雑 摘 要基礎砕石 1m2当たり単価表第28号厚さ7.5cmを超え12.5cm以下再生クラッシャラン 40~0必携(施工パッケージ型)2章⑤大 分 県SPG2202010 J01P. 59 (FR025FK001-0) 5 地区 山国油圧式・クローラ型バックホウ賃料 0.8m3(平積0.6m3)級 日 M00504普通作業員 人特殊作業員 人運転手(特殊) 人土木一般世話役 人RC-40再生クラッシャラン 0~40mm m3 地区単価軽油 パトロール給油 L施工パッケージ単価 m2 1.00 ESPG000//A01合 計 m2 1名 称 規 格 単位 数 量 単 価 金 額 雑 摘 要型枠 1m2当たり単価表第29号一般型枠小型構造物必携(施工パッケージ型)3章②大 分 県SPG2402010 J02P. 60 (FR025FK001-0) 5 地区 山国型枠工 人普通作業員 人土木一般世話役 人施工パッケージ単価 m2 1.00 ESPG000//A01合 計 m2 1名 称 規 格 単位 数 量 単 価 金 額 雑 摘 要埋戻工D 100m3当たり単価表第30号最大埋戻幅W1<1m大 分 県SR17000 J01P. 61 (FR025FK001-0) 5 地区 山国普通作業員 人 760~80kg 第31号単価表,SR17010//J01,埋戻工/指定事項タンパ締固め m3 100合 計 m3 100単位当り m3 1名 称 規 格 単位 数 量 単 価 金 額 雑 摘 要タンパ締固め 100m3当たり単価表第31号60~80kg埋戻工/指定事項大 分 県SR17010 J01P. 62 (FR025FK001-0) 5 地区 山国普通作業員 人 3質量60~80kgタンパ運転 日 3 第32号単価表,S0077//J01,機ー31合 計 m3 100単位当り m3 1名 称 規 格 単位 数 量 単 価 金 額 雑 摘 要タンパ運転 1日当たり単価表第32号質量60~80kg機ー31大 分 県S0077 J01P. 63 (FR025FK001-0) 5 地区 山国特殊作業員 人 1レギュラ-80オクタン価以上ガソリン スタンド渡し L 4.5タンパ(賃料) 60~80kg 供用日 1.38合 計 日 1名 称 規 格 単位 数 量 単 価 金 額 雑 摘 要目地板設置工 10㎡当たり単価表第33号大 分 県SK5K010 J02P. 64 (FR025FK001-0) 5 地区 山国土木一般世話役 人 0.05普通作業員 人 0.29厚さ=10mm 瀝青繊維質板目地材 ㎡ 11.2合 計 ㎡ 10単位当り ㎡ 1名 称 規 格 単位 数 量 単 価 金 額 雑 摘 要現場打ち集水桝・街渠桝(本体) 1箇所当たり単価表第34号バックホウ(クレーン機能付)打設コンクリート使用量1.36m3を超え1.44m3以下必携(施工パッケージ型)2章⑯大 分 県SPG2210150 J01P.

65 (FR025FK001-0) 5 地区 山国クローラ型クレーン機能付バックホウ賃料 バケット容量0.8(0.6)m3/2.9t吊 日 M0050油圧式・クローラ型バックホウ賃料 0.8m3(平積0.6m3)級 日 M00504型枠工 人普通作業員 人土木一般世話役 人特殊作業員 人高炉B種生コンクリート 呼強度=18 S=8 G=40 m3 地区単価軽油 パトロール給油 L施工パッケージ単価 箇所 1.00 ESPG000//A01合 計 箇所 1名 称 規 格 単位 数 量 単 価 金 額 雑 摘 要舗装版破砕 1m2当たり単価表第35号コンクリート舗装版 障害無し舗装版厚15cm以下 積込有り必携(施工パッケージ型)9章②大 分 県SPG4302010 J01P. 66 (FR025FK001-0) 5 地区 山国油圧式・クローラ型バックホウ賃料 0.45m3(平積0.35m3)級 日 M00507土木一般世話役 人運転手(特殊) 人普通作業員 人軽油 パトロール給油 L施工パッケージ単価 m2 1.00 ESPG000//A01合 計 m2 1名 称 規 格 単位 数 量 単 価 金 額 雑 摘 要ダンプトラック運搬(1往復当り) 1回当たり単価表第36号10t車 タイヤ良好コンクリート塊 片道14.9km DID区間 関係なし大 分 県SK28001 J01P. 67 (FR025FK001-0) 5 地区 山国10t車 タイヤ良好ダンプトラック運転 コンクリート塊 時間 1 第37号単価表,S0130//J01,機械損料式合 計 時間 1単位当り 回 1 割増: ×1.45名 称 規 格 単位 数 量 単 価 金 額 雑 摘 要ダンプトラック運転 1時間当たり単価表第37号10t車 タイヤ良好コンクリート塊機械損料式大 分 県S0130 J01P. 68 (FR025FK001-0) 5 地区 山国運転手(一般) 人 0.17軽油 パトロール給油 L 11オンロード・ディーゼルダンプトラック損料 10t積級 時間 110t車タイヤ損耗費 良好 時間 1合 計 時間 1名 称 規 格 単位 数 量 単 価 金 額 雑 摘 要大型土のう撤去 10袋当たり単価表第38号 作業半径6m以下大 分 県SK8A040 J01P. 69 (FR025FK001-0) 5 地区 山国土木一般世話役 人 0.07特殊作業員 人 0.07バックホウ運転(賃料) クレーン付 2.9t吊 山積0.8m3 日 0.07 第39号単価表,S028040//J01,機-28合 計 袋 10単位当り 袋 1名 称 規 格 単位 数 量 単 価 金 額 雑 摘 要バックホウ運転(賃料) 1日当たり単価表第39号 クレーン付 2.9t吊 山積0.8m3機-28大 分 県S028040 J01P. 70 (FR025FK001-0) 5 地区 山国運転手(特殊) 人 1軽油 パトロール給油 L 74クローラ型クレーン機能付バックホウ賃料 バケット容量0.8(0.6)m3/2.9t吊 供用日 1.26 M0050合 計 日 1名 称 規 格 単位 数 量 単 価 金 額 雑 摘 要ダンプトラック運搬 1m3当たり単価表第40号10t車 タイヤ良好礫質土 片道1km DID区間 関係なし大 分 県SK28000 J01P. 71 (FR025FK001-0) 5 地区 山国10t車 タイヤ良好ダンプトラック運転 礫質土 時間 1 第41号単価表,S0130//J03,機械損料式合 計 時間 1単位当り m3 1 割戻: ÷14.3名 称 規 格 単位 数 量 単 価 金 額 雑 摘 要ダンプトラック運転 1時間当たり単価表第41号10t車 タイヤ良好礫質土機械損料式大 分 県S0130 J03P. 72 (FR025FK001-0) 5 地区 山国運転手(一般) 人 0.17軽油 パトロール給油 L 11オンロード・ディーゼルダンプトラック損料 10t積級 時間 110t車タイヤ損耗費 良好 時間 1合 計 時間 1名 称 規 格 単位 数 量 単 価 金 額 雑 摘 要ポンプ据付・撤去 1箇所当たり単価表第42号小口径工事(径100mm・6~30m3/h)普通作業員大 分 県SK73010 J02P. 73 (FR025FK001-0) 5 地区 山国土木一般世話役 人 0.5普通作業員 人 1小口径水替工用 第43号単価表,S00252//J01,歩掛指定事項 機バックホウ運転 排ガス対策型(2次)クレーン機能付0.6m3/2.9t吊 日 0.5 -28(賃料)合 計 箇所 1名 称 規 格 単位 数 量 単 価 金 額 雑 摘 要バックホウ運転 1日当たり単価表第43号小口径水替工用排ガス対策型(2次)クレーン機能付0.6m3/2.9t吊歩掛指定事項 機-28(賃料)大 分 県S00252 J01P. 74 (FR025FK001-0) 5 地区 山国運転手(特殊) 人 0.68軽油 パトロール給油 L 43クローラ型クレーン機能付バックホウ賃料 バケット容量0.8(0.6)m3/2.9t吊 日 1 M0050合 計 日 1名 称 規 格 単位 数 量 単 価 金 額 雑 摘 要水替工(小口径) 1箇所・日当たり単価表第44号作業時排水 排水量6~30m3/h未満揚程10m以下大 分 県SK73020 J01P. 75 (FR025FK001-0) 5 地区 山国特殊作業員 人 0.14 1排出ガス対策型(第1次基準値)発動発電機運転(賃料) ディーゼルエンジン 5KVA 日 1 1 第45号単価表,S0411//J01,歩掛指定の場合諸雑費 % 10合 計 箇所・日 1名 称 規 格 単位 数 量 単 価 金 額 雑 摘 要発動発電機運転(賃料) 1日当たり単価表第45号排出ガス対策型(第1次基準値)ディーゼルエンジン 5KVA歩掛指定の場合大 分 県S0411 J01P. 76 (FR025FK001-0) 5 地区 山国軽油 パトロール給油 L 7.9ディーゼルエンジン駆動発動発電機(賃料) 5KVA 供用日 1.1合 計 日 1名 称 規 格 単位 数 量 単 価 金 額 雑 摘 要ポンプ据付・撤去 1箇所当たり単価表第46号小口径工事(径50mm・0~6m3/h)普通作業員大 分 県SK73010 J01P. 77 (FR025FK001-0) 5 地区 山国土木一般世話役 人 0.3普通作業員 人 0.5合 計 箇所 1名 称 規 格 単位 数 量 単 価 金 額 雑 摘 要水替工(小口径) 1箇所・日当たり単価表第47号作業時排水 排水量0~6m3/h未満揚程10m以下大 分 県SK73020 J02P. 78 (FR025FK001-0) 5 地区 山国特殊作業員 人 0.14 1排出ガス対策型(第1次基準値)発動発電機運転(賃料) ガソリンエンジン 2KVA 日 1 1 第48号単価表,S0411//J02,歩掛指定の場合諸雑費 % 10合 計 箇所・日 1名 称 規 格 単位 数 量 単 価 金 額 雑 摘 要発動発電機運転(賃料) 1日当たり単価表第48号排出ガス対策型(第1次基準値)ガソリンエンジン 2KVA歩掛指定の場合大 分 県S0411 J02P. 79 (FR025FK001-0) 5 地区 山国レギュラ-80オクタン価以上ガソリン スタンド渡し L 9ガソリンエンジン駆動発動発電機(賃料) 2KVA 供用日 1.1合 計 日 1

工事名: R2北局復旧第2号城台地区治山工事工種(レベル1)種別(レベル2)細別1(レベル3)細別2(レベル4)名称 数量 単位 備考176 ㎡機械除根/中林 礫質土・礫交り土/バックホウ 平積0.6m3:排ガス対策型 176 ㎡ G建設副産物処理費/根株//日本フォレスト 2.4 tダンプトラック運搬(1往復当り)/10t車 タイヤ良好/木くず 片道21.1km DID区間 関係なし 1 回665 m3バックホウ掘削(掘削・積込、積込)/地山の掘削・積込 山地治山工B/制限なし 渓間工 礫質土 障害なし 443 m3 G[山地治山]岩石掘削(機械)/1,300kg級 バックホウ0.6m3/軟岩(Ⅰ)B/超低騒音型 排ガス対策型(第3次基準値) 222 m3 Gバックホウ掘削(掘削・積込、積込)/ルーズな状態の積込 山地治山工B/制限なし 渓間工 礫質土 障害なし 222 m3バックホウ掘削(掘削・積込、積込)/ルーズな状態の積込 山地治山工B/制限なし 渓間工 礫質土 障害なし 118 m3土砂掘削面整形/礫質土/基礎面整形/普通作業員 64 ㎡岩盤掘削面整形/機械施工のコンクリート構造物の基礎面用//普通作業員 58 ㎡岩盤清掃///普通作業員 58 ㎡578.6 m3治山コンクリートポンプ車打設(養生込)/30m3以上45m3未満 無筋 18-8-40 高炉B種 578.6 m3 G打継面清掃/普通作業員 578.6 m3大分県型治山ダム用まく板型枠 356.6 ㎡止水板設置/JISK-6773 300*7mm/普通作業員 16.8 m目地板設置工(無筋型枠含)/瀝青質板 厚さ10mm/普通作業員 垂直打継目型枠含/治山ダムに適用 53.1 ㎡治山ダム用挿筋工/U型 鉄筋加工 2.56kg/本/SD345 D=16mm L=1640mm*1.56kg/普通作業員 619 本硬質塩化ビニール管/VU400mm 3.1 mキャットウォーク///普通作業員 158.1 m4.3 m3治山コンクリートポンプ車打設(養生込)/30m3未満 無筋 18-8-40 高炉B種 4.3 m3 G型枠/一般型枠/鉄筋・無筋構造物/必携(施工パッケージ型)3章② 18.2 m2キャットウォーク///普通作業員 3.1 m18.2 m3治山コンクリートポンプ車打設(養生込)/30m3未満 無筋 18-8-40 高炉B種 18.2 m3 G型枠/一般型枠/鉄筋・無筋構造物/必携(施工パッケージ型)3章② 56.6 m2裏込砕石/再生クラッシャラン 40~0//必携(施工パッケージ型)2章⑤ 3.7 m3目地板設置工 3.5 ㎡硬質塩化ビニール管/VP50mm 4.5 m吸出し防止材設置/点在設置//必携(施工パッケージ型)2章22 0.8 m2キャットウォーク///普通作業員 24.2 m25.5 m3治山コンクリートポンプ車打設(養生込)/30m3未満 無筋 18-8-40 高炉B種 25.5 m3 G基礎砕石/厚さ7.5cmを超え12.5cm以下/再生クラッシャラン 40~0/必携(施工パッケージ型)2章⑤ 54.4 m2ウィープホール/KM式 φ100*200mm 底部目皿付/KMV-100同等品/建物・積資 平均単価 1 個硬質塩化ビニール管/VP100mm 0.7 m35.6 m3治山コンクリートポンプ車打設(養生込)/30m3以上45m3未満 無筋 18-8-40 高炉B種 35.6 m3 G型枠/一般型枠/小型構造物/必携(施工パッケージ型)3章② 33.3 m21 式ネームプレート/軽合金B型//調査単価 1 枚コンクリート水叩工間詰工付属物設置工No,1コンクリート谷止工伐開・除根土工コンクリート谷止工/No,1谷止工コンクリート垂直壁工コンクリート側壁工工 事 数 量 総 括 表治山工事渓間工工事名: R2北局復旧第2号城台地区治山工事工種(レベル1)種別(レベル2)細別1(レベル3)細別2(レベル4)名称 数量 単位 備考工 事 数 量 総 括 表標識板/文字・地図入り標示板/90㎝×70㎝×2㎜(アルミ板)/調査単価 1 組7.3 ㎡機械除根/中林 礫質土・礫交り土/バックホウ 平積0.6m3:排ガス対策型 7.3 ㎡ G305 m3バックホウ掘削(掘削・積込、積込)/地山の掘削・積込 山地治山工B/制限なし 渓間工 礫質土 障害なし 275 m3 G[山地治山]岩石掘削(機械)/1,300kg級 バックホウ0.6m3/軟岩(Ⅰ)B/超低騒音型 排ガス対策型(第3次基準値) 30 m3 Gバックホウ掘削(掘削・積込、積込)/ルーズな状態の積込 山地治山工B/制限なし 渓間工 礫質土 障害なし 30 m3埋戻工D/最大埋戻幅W1<1m 38 m3土砂掘削面整形/礫質土/基礎面整形/普通作業員 11 ㎡岩盤掘削面整形/機械施工のコンクリート構造物の基礎面用//普通作業員 2 ㎡岩盤清掃///普通作業員 2 ㎡土砂掘削面整形/礫質土/基礎面整形/普通作業員 38 ㎡7.5 m3No.1コンクリート帯工 治山コンクリートポンプ車打設(養生込)/30m3未満 無筋 18-8-40 高炉B種 3.5 m3 G 型枠/一般型枠/鉄筋・無筋構造物/必携(施工パッケージ型)3章② 15.1 m2 キャットウォーク///普通作業員 1.3 mNo.2コンクリート帯工 治山コンクリートポンプ車打設(養生込)/30m3未満 無筋 18-8-40 高炉B種 4 m3 G 型枠/一般型枠/鉄筋・無筋構造物/必携(施工パッケージ型)3章② 16.9 m2 キャットウォーク///普通作業員 1.9 m28.2 m3No,1コンクリート流路工 治山コンクリートポンプ車打設(養生込)/30m3未満 無筋 18-8-40 高炉B種 13.3 m3 G 型枠/一般型枠/鉄筋・無筋構造物/必携(施工パッケージ型)3章② 62 m2 裏込砕石/再生クラッシャラン 40~0//必携(施工パッケージ型)2章⑤ 2.6 m3 目地板設置工 1.2 ㎡ 硬質塩化ビニール管/VP50mm 4.8 m 吸出し防止材設置/点在設置//必携(施工パッケージ型)2章22 0.5 m2No,2コンクリート流路工 治山コンクリートポンプ車打設(養生込)/30m3未満 無筋 18-8-40 高炉B種 14.9 m3 G 型枠/一般型枠/鉄筋・無筋構造物/必携(施工パッケージ型)3章② 69.4 m2 裏込砕石/再生クラッシャラン 40~0//必携(施工パッケージ型)2章⑤ 2.9 m3 目地板設置工 1.2 ㎡ 硬質塩化ビニール管/VP50mm 5.5 m 吸出し防止材設置/点在設置//必携(施工パッケージ型)2章22 0.6 m2溜桝 現場打ち集水桝・街渠桝(本体)/バックホウ(クレーン機能付)打設/コンクリート使用量1.36m3を超え1.44m3以下/必携(施工パッケージ型)2章⑯ 1 箇所6.3 m3No,1コンクリート流路工 治山コンクリートポンプ車打設(養生込)/30m3未満 無筋 18-8-40 高炉B種 3 m3 Gコンクリート帯工コンクリート流路工コンクリート流路底工流路工伐開・除根土工工事名: R2北局復旧第2号城台地区治山工事工種(レベル1)種別(レベル2)細別1(レベル3)細別2(レベル4)名称 数量 単位 備考工 事 数 量 総 括 表 基礎砕石/厚さ7.5cmを超え12.5cm以下/再生クラッシャラン 40~0/必携(施工パッケージ型)2章⑤ 8.7 m2No,2コンクリート流路工 治山コンクリートポンプ車打設(養生込)/30m3未満 無筋 18-8-40 高炉B種 3.3 m3 G 基礎砕石/厚さ7.5cmを超え12.5cm以下/再生クラッシャラン 40~0/必携(施工パッケージ型)2章⑤ 9.8 m2300 m2舗装版破砕/コンクリート舗装版 障害無し/舗装版厚15cm以下 積込有り/必携

(施工パッケージ型)9章② 300 m2 G建設副産物処理/コンクリート塊 109.3 tダンプトラック運搬(1往復当り)/10t車 タイヤ良好/コンクリート塊 片道14.9km DID区間 関係なし 16 回大型土のう撤去//作業半径6m以下 74 袋建設副産物処理/廃プラ/暗渠配水管 1.25 tダンプトラック損料/オンロード・ディーゼル/2t積級 1 供用日813 m3バックホウ掘削(掘削・積込、積込)/ルーズな状態の積込 山地治山工B/制限なし 渓間工 礫質土 障害なし 813 m3 Gダンプトラック運搬/10t車 タイヤ良好/礫質土 片道1km DID区間 関係なし 813 m31 式No.1コンクリート谷止工 1 ポンプ据付・撤去/小口径工事(径100mm・6~30m3/h)/普通作業員 1 箇所 水替工(小口径)/作業時排水 排水量6~30m3/h未満/揚程10m以下 20 箇所・日垂直壁工 1 ポンプ据付・撤去/小口径工事(径50mm・0~6m3/h)/普通作業員 1 箇所 水替工(小口径)/作業時排水 排水量0~6m3/h未満/揚程10m以下 4 箇所・日No.1コンクリート帯工 1 ポンプ据付・撤去/小口径工事(径50mm・0~6m3/h)/普通作業員 1 箇所 水替工(小口径)/作業時排水 排水量0~6m3/h未満/揚程10m以下 4 箇所・日No.2コンクリート帯工 1 ポンプ据付・撤去/小口径工事(径50mm・0~6m3/h)/普通作業員 1 箇所 水替工(小口径)/作業時排水 排水量0~6m3/h未満/揚程10m以下 4 箇所・日雨量計設置/一週間記録紙取り替え//調査単価 210 日雨量計設置/一週間記録紙取り替え//調査単価 210 日水替工安全費安全費仮設工工事用道路工残土処理工当初数量計算書 (3000000-0)事 業 名 箇 所 名 工 種治山数量計算(大分県版)コード 工 種 明 細 数 量 単位 種 別 備 考S813 根株処理面積 176.3 m2 伐開・除根S428 床掘(礫質土) 442.8 m3 土工(床堀)S434 床掘(軟岩Ⅰ-B) 221.7 m3 土工(床堀)S999 水替工(礫質土) 442.8 m3 土工(床堀)S999 水替工(軟岩Ⅰ-B) 71.7 m3 土工(床堀)S454 埋戻 118.1 m3 土工(床堀)S450 掘削面整形(岩) 57.7 m2 土工(法面整形)S452 岩盤清掃 57.7 m2 土工(法面整形)S670 水替工 掘削面整形(岩)(m2当たり) 28.4 m2 土工(法面整形)S672 水替工 岩盤清掃(m2当たり) 28.4 m2 土工(法面整形)S448 掘削面整形(土) 64.4 m2 土工(法面整形)S668 水替工 掘削面整形(土)(m2当たり) 64.4 m2 土工(法面整形)S059 コンクリート 578.6 m3 コンクリート谷止工(コンクリート)S072 打設面清掃 578.6 m3 コンクリート谷止工(コンクリート)S659 水替工 コンクリート(m3当たり) 358.6 m3 コンクリート谷止工(コンクリート)S073 型枠 356.6 m2 コンクリート谷止工(型枠)S486 止水板 16.8 m コンクリート谷止工(型枠)S508 水抜管 φ=400mm(VU) 3.1 m コンクリート谷止工(型枠)S513 足場工(キャットウォーク) 158.1 m コンクリート谷止工(型枠)S810 伸縮継目型枠 53.1 m2 コンクリート谷止工(型枠)S999 瀝青質目地板 53.1 m2 コンクリート谷止工(型枠)種 別 数 量 表復旧治山事業中津市山国町中摩字城台№1コンクリート谷止工4 / 15当初数量計算書 (3000000-0)事 業 名 箇 所 名 工 種治山数量計算(大分県版)コード 工 種 明 細 数 量 単位 種 別 備 考種 別 数 量 表復旧治山事業中津市山国町中摩字城台№1コンクリート谷止工S811 挿筋 619.0 本 コンクリート谷止工(型枠)S661 水替工 型枠(m当たり) 8.3 m コンクリート谷止工(型枠)S539 岩盤間詰 コンクリート 35.6 m3 間詰工S540 岩盤間詰 型枠 33.3 m2 間詰工S520 ネームプレート 1.0 枚 付属物設置工S521 標識板 1.0 枚 付属物設置工S999 雨量計 210.0 日 付属物設置工5 / 15当初数量計算書 (3000000-0)治山数量計算(大分県版)№1コンクリート谷止工 (図面参照: )コード F 前長(W1) 後長(W2) 延長(L) 数量(A) 備考1 2.10 2.10 0.20 0.422 2.10 2.10 0.50 1.053 2.10 2.10 0.40 0.844 2.33 2.33 0.70 1.635 2.89 2.89 1.10 3.186 4.10 4.10 3.20 13.127 5.83 5.83 0.90 5.258 7.08 7.08 0.40 2.839 8.58 8.58 1.40 12.0110 9.68 9.68 1.00 9.6811 9.38 9.38 1.30 12.1912 9.08 9.08 1.20 10.9013 8.98 8.98 3.00 26.9414 9.18 9.18 1.20 11.0215 9.38 9.38 1.50 14.0716 9.28 9.28 0.70 6.5017 9.58 9.58 2.20 21.0818 9.98 9.98 1.10 10.9824 3.70 3.70 0.90 3.3325 3.27 3.27 0.40 1.3126 2.74 2.74 1.20 3.2927 2.23 2.23 0.40 0.8928 2.10 2.10 0.40 0.8429 2.10 2.10 1.40 2.94【 小 計 】 S 176.29S813 m2 176.29 176.29伐開・除根種 類 / 区 分根株処理面積当初数量計算書 (3000000-0)治山数量計算(大分県版)№1コンクリート谷止工 (図面参照: )コード F 傾 下長(W1) 上長(W2) 高さ(H) 延長(L) C 土質 数量(V) 備考1 0.00 2.10 2.10 0.20 0.20 6 軟ⅠB 0.082 0.00 2.10 2.10 1.00 0.50 6 軟ⅠB 1.053 0.00 2.10 2.10 2.10 0.40 6 軟ⅠB 1.764 0.00 2.33 2.33 2.80 0.70 6 軟ⅠB 4.575 0.00 2.89 2.89 3.40 1.10 6 軟ⅠB 10.816 0.00 4.10 4.10 3.90 3.20 6 軟ⅠB 51.17【 小 計 】 S 6 軟ⅠB 69.447 0.00 5.23 5.23 3.80 0.90 6 軟ⅠB 17.89 水替工8 0.00 5.48 5.48 3.20 0.40 6 軟ⅠB 7.01 水替工9 0.00 5.48 5.48 1.40 1.40 6 軟ⅠB 10.74 水替工19 0.00 5.48 5.48 0.60 0.90 6 軟ⅠB 2.96 水替工20 0.00 5.48 5.48 1.90 1.00 6 軟ⅠB 10.41 水替工21 0.00 5.48 5.48 3.00 0.60 6 軟ⅠB 9.86 水替工22 0.00 5.25 5.25 3.50 0.70 6 軟ⅠB 12.86 水替工【 小 計 】 S 6 軟ⅠB 71.7323 0.00 4.51 4.51 4.10 1.60 6 軟ⅠB 29.5924 0.00 3.70 3.70 4.40 0.90 6 軟ⅠB 14.6525 0.00 3.27 3.27 4.50 0.40 6 軟ⅠB 5.8926 0.00 2.74 2.74 5.10 1.20 6 軟ⅠB 16.7727 0.00 2.23 2.23 5.00 0.40 6 軟ⅠB 4.4628 0.00 2.10 2.10 4.30 0.40 6 軟ⅠB 3.6129 0.00 2.10 2.10 1.90 1.40 6 軟ⅠB 5.59【 小 計 】 S 6 軟ⅠB 80.56【 合 計 】 G 6 軟ⅠB 221.737 1.00 5.23 5.83 0.60 0.90 3 礫質土 2.99 水替工8 1.00 5.48 7.08 1.60 0.40 3 礫質土 4.02 水替工9 1.00 5.48 8.58 3.10 1.40 3 礫質土 30.51 水替工10 1.00 5.48 9.68 4.20 1.00 3 礫質土 31.84 水替工11 1.00 5.48 9.38 3.90 1.30 3 礫質土 37.67 水替工12 1.00 5.48 9.08 3.60 1.20 3 礫質土 31.45 水替工土工(床堀)種 類 / 区 分当初数量計算書 (3000000-0)治山数量計算(大分県版)№1コンクリート谷止工 (図面参照: )コード F 傾 下長(W1) 上長(W2) 高さ(H) 延長(L) C 土質 数量(V) 備考土工(床堀)種 類 / 区 分13 1.00 5.48 8.98 3.50 3.00 3 礫質土 75.92 水替工14 1.00 5.48 9.18 3.70 1.20 3 礫質土 32.55 水替工15 1.00 5.48 9.38 3.90 1.50 3 礫質土 43.47 水替工16 1.00 5.48 9.28 3.80 0.70 3 礫質土 19.63 水替工17 1.00 5.48 9.58 4.10 2.20 3 礫質土 67.92 水替工18 1.00 5.48 9.98 4.50 1.10 3 礫質土 38.26 水替工19 1.00 5.48 8.78 3.30 0.90 3 礫質土 21.18 水替工20 1.00 5.48 6.38 0.90 1.00 3 礫質土 5.34 水替工【 小 計 】 S 3 礫質土 442.75S428 m3 442.75 442.75S434 m3 221.73 221.73S999 m3 442.75 442.75 水替工S999 m3 71.73 71.73 水替工S454 m3 118.13 118.13 図面より床掘(礫質土)埋戻水替工(軟岩Ⅰ-B)床掘(軟岩Ⅰ-B)水替工(礫質土)当初数量計算書 (3000000-0)治山数量計算(大分県版)№1コンクリート谷止工 (図面参照: )コード F 前長(W1) 後長(W2) 延長(L) C 土質 数量

(A) 備考3 1.50 1.50 0.40 6 軟ⅠB 0.604-6 1.50 4.39 5.00 6 軟ⅠB 14.73【 小 計 】 S 15.337 4.39 4.88 0.90 6 軟ⅠB 4.17 水替工8-9 4.88 4.88 1.80 6 軟ⅠB 8.78 水替工19-21 4.88 4.88 2.50 6 軟ⅠB 12.20 水替工22 4.88 4.43 0.70 6 軟ⅠB 3.26 水替工【 小 計 】 S 28.4123-27 4.43 1.50 4.50 6 軟ⅠB 13.3428 1.50 1.50 0.40 6 軟ⅠB 0.60【 小 計 】 S 13.94【 合 計 】 G 57.6810-18 4.88 4.88 13.20 3 礫質土 64.42 水替工【 小 計 】 S 64.42S450 m2 57.68 57.68S452 m2 57.68 57.68S670 m2 28.41 28.41S672 m2 28.41 28.41S448 m2 64.42 64.42S668 m2 64.42 64.42水替工 岩盤清掃(m2当たり)水替工 掘削面整形(土)(m2当たり)土工(法面整形)種 類 / 区 分掘削面整形(岩)水替工 掘削面整形(岩)(m2当たり)岩盤清掃掘削面整形(土)当初数量計算書 (3000000-0)治山数量計算(大分県版)№1コンクリート谷止工 (図面参照: )コード F 上長(A) 上幅(B) 下長(A1) 下幅(B1) 高さ(H) 数量(V) 備考A1 16.00 1.50 18.91 1.50 0.30 7.85 V=H*{A*B+(A+A1)*(B+B1)+A1*B1}/6A2 3.50 1.50 6.41 1.50 0.30 2.23B1 18.91 1.50 19.11 1.50 1.00 28.52B2 6.41 1.50 6.61 1.50 1.00 9.77C 28.72 1.50 26.50 2.18 1.50 76.01D 26.50 2.18 24.27 2.85 1.50 95.58【 小 計 】 S 219.96E 24.27 2.85 22.05 3.53 1.50 110.63 水替工F 22.05 3.53 19.82 4.20 1.50 121.18 水替工G 19.82 4.20 17.60 4.88 1.50 127.23 水替工【 小 計 】 S 359.04【 合 計 】 G 579.000.21^2*3.142*3.09 0.43S059 m3 579.00-0.43 578.57S072 m3 578.57 578.57S659 m3 359.04-0.43 358.61 水替工 コンクリート(m3当たり)コンクリート谷止工(コンクリート)種 類 / 区 分コンクリート打設面清掃当初数量計算書 (3000000-0)コンクリート谷止工(型枠) 治山数量計算(大分県版)№1コンクリート谷止工 (図面参照: )コード F 式 数量 備考A1 0.30*(16.00+18.91)/2 5.24A2 0.30*(3.50+6.41)/2 1.49B1 1.00*(18.91+19.11)/2 19.01B2 1.00*(6.41+6.61)/2 6.51【 小 計 】 S 32.25C 1.50*(28.72+26.50)/2 41.42D 1.50*(26.50+24.27)/2 38.08E 1.50*(24.27+22.05)/2 34.74F 1.50*(22.05+19.82)/2 31.40【 小 計 】 S 145.64G 1.50*(19.82+17.60)/2 28.07【 合 計 】 G 205.96型枠 上流側 32.25+(145.64+28.07)*sqrt(0.25^2+1)-(1.92*8.80+1.82*8.80)*sqrt(0.25^2+1) 177.38 同時打設控除下流側 32.25+(145.64+28.07)*sqrt(0.20^2+1)-(1.92*8.80+1.82*8.80)*sqrt(0.20^2+1) 175.84 同時打設控除放水路 1.50*1.00*SQRT(0.50^2+1)*2 3.35【 合 計 】 G 356.57水替工 4.17+4.17 8.34【 合 計 】 G 8.34伸縮継目① (0.50+0.50+0.35+0.35)*1.30+(0.50+0.50+2.38+2.00)/2*7.50+0.35*2*7.50 27.64伸縮継目② (0.50+0.50+2.38+2.00)/2*7.50+0.35*2*7.50 25.43【 合 計 】 G 53.07止水版① 1.30+7.50*SQRT(0.25^2+1) 9.03止水版② 7.50*SQRT(0.25^2+1) 7.73【 合 計 】 G 16.76挿し筋1段目 ROUNDUP(3.10*4.20*1.87,0) 25.00挿し筋1段目 ROUNDUP(11.20*4.20*1.87,0) 88.00挿し筋1段目 ROUNDUP(5.52*4.20*1.87,0) 44.00挿し筋2段目 ROUNDUP(4.30*3.53*1.87,0) 29.00挿し筋2段目 ROUNDUP(11.20*3.53*1.87,0) 74.00挿し筋2段目 ROUNDUP(6.55*3.53*1.87,0) 44.00種 類 / 区 分当初数量計算書 (3000000-0)コンクリート谷止工(型枠) 治山数量計算(大分県版)№1コンクリート谷止工 (図面参照: )コード F 式 数量 備考 種 類 / 区 分挿し筋3段目 ROUNDUP(5.51*2.85*1.87,0) 30.00挿し筋3段目 ROUNDUP(11.20*2.85*1.87,0) 60.00挿し筋3段目 ROUNDUP(7.56*2.85*1.87,0) 41.00挿し筋4段目 ROUNDUP(6.71*2.18*1.87,0) 28.00挿し筋4段目 ROUNDUP(11.20*2.18*1.87,0) 46.00挿し筋4段目 ROUNDUP(8.59*2.18*1.87,0) 36.00挿し筋5段目 ROUNDUP(7.91*1.50*1.87,0) 23.00挿し筋5段目 ROUNDUP(11.20*1.50*1.87,0) 32.00挿し筋5段目 ROUNDUP(6.61*1.50*1.87,0) 19.00【 合 計 】 G 619.00S073 m2 356.57 356.57S486 m 16.76 16.76 JISK-6773・300×7mmS508 m 3.09 3.09 硬質塩化ビニール管S513 m (32.25+145.64)*2*0.80/1.80 158.12S810 m2 53.07 53.07S999 m2 53.07 53.07S811 本 619 619.00S661 m 8.34 8.34止水板水抜管 φ=400mm(VU)足場工(キャットウォーク)挿筋型枠伸縮継目型枠瀝青質目地板水替工 型枠(m当たり)当初数量計算書 (3000000-0)間詰工 治山数量計算(大分県版)№1コンクリート谷止工 (図面参照: )コード F 式 数量 備考岩盤間詰コンクリ-ト 右岸上流 V1 1/2*(0.58+1.15)*2.40 2.08 a1=(0.30+0.30)/2*1.92=0.58 右岸上流 V2 1/2*(1.15+1.15)*(1.10+4.00) 5.87 a2=(0.90+0.30)/2*1.92=1.15 右岸上流 V3 1/2*(1.15+1.04)*1.30 1.42 a3=(0.78+0.30)/2*1.92=1.04 右岸下流 V4 1/2*(0.58+1.04)*2.40 1.94 a4=(0.30+0.30)/2*1.92=0.58 右岸下流 V5 1/2*(1.04+1.04)*(1.10+4.00) 5.30 a5=(0.78+0.30)/2*1.92=1.04 右岸下流 V6 1/2*(1.04+0.94)*1.30 1.29 a6=(0.68+0.30)/2*1.92=0.94【 小 計 】 S 17.90 左岸上流 V1 1/2*(0.55+1.16)*2.66 2.27 a1=(0.30+0.30)/2*1.82=0.55 左岸上流 V2 1/2*(1.16+1.16)*(0.84+4.00) 5.61 a2=(0.97+0.30)/2*1.82=1.16 左岸上流 V3 1/2*(1.16+1.02)*1.30 1.42 a3=(0.82+0.30)/2*1.82=1.02 左岸下流 V4 1/2*(0.55+1.03)*2.66 2.10 a4=(0.30+0.30)/2*1.82=0.55 左岸下流 V5 1/2*(1.03+1.03)*(0.84+4.00) 4.99 a5=(0.83+0.30)/2*1.82=1.03 左岸下流 V6 1/2*(1.03+0.93)*1.30 1.27 a6=(0.72+0.30)/2*1.82=0.93【 小 計 】 S 17.66【 合 計 】 G 35.56岩盤間詰型枠 右岸上流 A1 1/2*(0.30+0.90)*2.40*sqrt(0.801^2+1) 1.84 右岸上流 A2 1/2*(0.90+0.90)*(1.10+4.00)*sqrt(0.801^2+1) 5.88 右岸上流 A3 1/2*(0.90+0.78)*1.30*sqrt(0.30^2+1) 1.14 右岸下流 A4 1/2*(0.30+0.78)*2.40*sqrt(0.801^2+1) 1.66 右岸下流 A5 1/2*(0.78+0.78)*(1.10+4.00)*sqrt(0.801^2+1) 5.10 右岸下流 A6 1/2*(0.78+0.68)*1.30*sqrt(0.30^2+1) 0.99【 小 計 】 S 16.61 左岸上流 A1 1/2*(0.30+0.97)*2.66*sqrt(0.681^2+1) 2.04 左岸上流 A2 1/2*(0.97+0.97)*(0.84+4.00)*sqrt(0.681^2+1) 5.68 左岸上流 A3 1/2*(0.97+0.82)*1.30*sqrt(0.30^2+1) 1.21 左岸下流 A4 1/2*(0.30+0.83)*2.66*sqrt(0.681^2+1) 1.82 左岸下流 A5 1/2*(0.83+0.83)*(0.84+4.00)*sqrt(0.681^2+1) 4.86 左岸下流 A6 1/2*(0.83+0.72)*1.30*sqrt(0.30^2+1) 1.05種 類 / 区 分当初数量計算書 (3000000-0)間詰工 治山数量計算(大分県版)№1コンクリート谷止工 (図面参照: )コード F 式 数量 備考 種 類 / 区 分【 小 計 】 S 16.66【 合 計 】 G 33.27S539 m3 35.56 35.56S540 m2 33.27 33.27岩盤間詰 コンクリート岩盤間詰 型枠当初数量計算書 (3000000-0)付属物設置工 治山数量計算(大分県版)№1コンクリート谷止工 (図面参照: )コード F 式 数量 備考S520 枚 1.00 1.00S521 枚 1.00 1.00S999 日 210 210.00種 類 / 区 分ネームプレート標識板雨量計当初数量計算書 (2400000-0)事 業 名 箇 所 名 工 種治山数量計算(大分県版)コード 工 種 明 細 数 量 単位 種 別 備 考S999 除根 7.3 m2 土工(流路工)S422 床掘(土) 275.0 m3 土工(流路工)S999 床堀(軟岩ⅠB) 30.3 m3 土工(流路工)S454 埋戻 37.5 m3 土工(流路工)S020 盛土 0.9 m3 土工(流路工)S999 側壁(土砂掘削面整形) 10.0 m2 土工S999 垂直壁(土砂掘削面整形) 0.8 m2 土工S999 垂直壁(岩盤清掃) 1.5 m2 土工S999 No,1流路工(土砂掘削面整形) 12.8 m2 土工S999 No,2流路工(土砂掘削面整形) 14.4 m2 土工S999 No,1帯工(土砂掘削面整形) 2.2 m2 土工S999 No,2帯工(土砂掘削面整形) 2.4 m2 土工S999 溜桝(土砂掘削面整形) 5.7 m2 土工S999 垂直壁 コンクリート 4.3 m3 垂直壁・帯工S999 No,1帯工 コンクリート 3.5 m3 垂直壁・帯工S999 No,2帯工 コンクリート 4.0 m3 垂直壁・帯工S999 垂直壁 コンクリート(水替え) 4.3 m3 垂直壁・帯工S999 No,1帯工 コンクリート(水替え) 2.3 m3 垂直壁・帯工S999 No,2帯工 コンクリート

(水替え) 2.4 m3 垂直壁・帯工S999 垂直壁 型枠 18.2 m2 垂直壁・帯工S999 No,1帯工 型枠 15.1 m2 垂直壁・帯工種 別 数 量 表復旧治山事業中津市山国町中摩字城台側壁・垂直壁・流路工4 / 17当初数量計算書 (2400000-0)事 業 名 箇 所 名 工 種治山数量計算(大分県版)コード 工 種 明 細 数 量 単位 種 別 備 考種 別 数 量 表復旧治山事業中津市山国町中摩字城台側壁・垂直壁・流路工S999 No,2帯工 型枠 16.9 m2 垂直壁・帯工S999 垂直壁型枠 (水替え) 4.0 m 垂直壁・帯工S999 No,1帯工型枠 (水替え) 3.8 m 垂直壁・帯工S999 No,2帯工型枠 (水替え) 2.8 m 垂直壁・帯工S999 垂直壁足場(キャットウォーク) 3.1 m 垂直壁・帯工S999 No,1帯工足場(キャットウォーク) 1.3 m 垂直壁・帯工S999 No,2帯工足場(キャットウォーク) 1.9 m 垂直壁・帯工S999 側壁 コンクリート 18.2 m3 側壁工、水叩工S999 水叩 コンクリート 25.5 m3 側壁工、水叩工S999 側壁 型枠 56.6 m2 側壁工、水叩工S262 側壁 裏込礫 3.7 m3 側壁工、水叩工S501 水抜管 φ= 50mm(VP) 4.5 m 側壁工、水叩工S999 吸出し防止材 0.8 m2 側壁工、水叩工S999 目地 3.5 m2 側壁工、水叩工S310 基礎砕石 54.4 m3 側壁工、水叩工S999 ウィープホール 0.9 m 側壁工、水叩工S999 側壁足場(キャットウォーク) 24.2 m 側壁工、

水叩工S999 No,1流路工 コンクリート 13.3 m3 流路工S999 No,2流路工 コンクリート 14.9 m3 流路工S999 No,1流路工 底張コンクリート 3.0 m3 流路工S999 No,2流路工 底張コンクリート 3.3 m3 流路工5 / 17当初数量計算書 (2400000-0)事 業 名 箇 所 名 工 種治山数量計算(大分県版)コード 工 種 明 細 数 量 単位 種 別 備 考種 別 数 量 表復旧治山事業中津市山国町中摩字城台側壁・垂直壁・流路工S999 No,1流路工 型枠 62.0 m3 流路工S999 No,2流路工 型枠 69.4 m3 流路工S999 No,1流路工 裏込材 2.6 m3 流路工S999 No,2流路工 裏込材 2.9 m3 流路工S999 No,1流路工 水抜きパイプ 4.8 m3 流路工S999 No,2流路工 水抜きパイプ 5.5 m3 流路工S999 No,1流路工 吸出し防止材 0.5 m3 流路工S999 No,2流路工 吸出し防止材 0.6 m3 流路工S999 No,1流路工 目地 1.2 m3 流路工S999 No,2流路工 目地 1.2 m3 流路工S999 No,1流路工 基礎砕石 8.7 m3 流路工S999 No,2流路工 基礎砕石 9.8 m3 流路工S999 溜桝コンクリート 1.4 m3 溜桝S999 溜桝基礎 5.7 m2 溜桝S999 溜桝型枠 18.3 m2 溜桝6 / 17当初数量計算書 (2400000-0)治山数量計算(大分県版)側壁・垂直壁・流路工 (図面参照: )距離 A B 数量 距離 A B 数量 距離 A B 数量-0.49 0.0NO.3 0.49 0.0 0.0+0.90 0.90 0.0 0.0+1.50 0.60 0.0 0.0+2.00 0.50 0.0 0.0+2.80 0.80 0.0 0.0-0.57 9.43 0.0 0.0NO.4 0.57 0.0 0.0+0.50 0.50 0.0 0.0+1.14 0.64 0.0 0.0NO.5 6.08 0.0 0.0-13.48 4.64 0.0 0.0NO.7-1 -12.75 0.73 0.0 0.0-12.25 0.50 0.0 0.0-11.61 0.64 0.0 0.0-3.84 7.77 1.6 6.21.29 0.0 1.0【 合 計 】 G 36.08 7.3 0.00 0.0 0.00 0.0S999 m2 7.3 7.3備考除根土工(流路工)コード 種 類 / 区 分 F伐開除根当初数量計算書 (2400000-0)治山数量計算(大分県版)側壁・垂直壁・流路工 (図面参照: )距離 A B 数量 距離 A B 数量 距離 A B 数量-0.49 0.0 0.0 0.0NO.3 0.49 7.2 1.8 0.49 0.0 0.0 0.49 1.7 0.4+0.90 0.90 7.2 6.5 0.90 0.0 0.0 0.90 1.7 1.5+1.50 0.60 7.5 4.4 0.60 0.0 0.0 0.60 0.1 0.5+2.00 0.50 7.5 3.8 0.50 0.0 0.0 0.50 0.1 0.1+2.80 0.80 3.1 4.2 0.80 0.0 0.0 0.80 1.0 0.4-0.57 9.43 8.1 52.8 9.43 0.0 0.0 9.43 1.0 9.4NO.4 0.57 12.7 5.9 0.57 1.3 0.4 0.57 0.3 0.4+0.50 0.50 12.7 6.4 0.50 1.3 0.7 0.50 0.3 0.2+1.14 0.64 8.1 6.7 0.64 0.0 0.4 0.64 1.0 0.4NO.5 6.08 9.1 52.3 6.08 0.0 0.0 6.08 1.1 6.4-13.48 4.64 3.0 28.1 4.64 3.0 7.0 4.64 1.1 5.1NO.7-1 -12.75 0.73 6.6 3.5 0.73 7.2 3.7 0.73 0.3 0.5-12.25 0.50 6.6 3.3 0.50 7.2 3.6 0.50 0.3 0.2-11.61 0.64 4.2 3.5 0.64 1.4 2.8 0.64 1.0 0.4-3.84 7.77 16.7 81.2 7.77 1.4 10.9 7.77 1.7 10.51.29 0.0 10.8 1.29 0.0 0.9 1.29 0.0 1.1【 合 計 】 G 36.08 275.0 36.08 30.3 36.08 37.5S422 m3 275.0 275.0S999 m3 30.3 30.3S454 m3 37.5 37.5土工(流路工)コード 種 類 / 区 分 F床掘(土砂) 床掘(岩) 埋戻し備考床掘(土)床堀(軟岩ⅠB)埋戻当初数量計算書 (2400000-0)治山数量計算(大分県版)側壁・垂直壁・流路工 (図面参照: )距離 A B 数量 距離 A B 数量 距離 A B 数量-0.49 0.0NO.3 0.49 0.0 0.0+0.90 0.90 0.0 0.0+1.50 0.60 0.0 0.0+2.00 0.50 0.0 0.0+2.80 0.80 0.0 0.0-0.57 9.43 0.1 0.5NO.4 0.57 0.1 0.1+0.50 0.50 0.1 0.1+1.14 0.64 0.1 0.1NO.5 6.08 0.0 0.3-13.48 4.64 0.0 0.0NO.7-1 -12.75 0.73 0.0 0.0-12.25 0.50 0.0 0.0-11.61 0.64 0.0 0.0-3.84 7.77 0.0 0.01.29 0.0 0.0【 合 計 】 G 36.08 0.9 36.08 47.0 36.08 46.9S020 m3 0.9 0.9備考盛土土工(流路工)コード 種 類 / 区 分 F盛 土 緑化工(切土部) 緑化工(盛土部)当初数量計算書 (2400000-0)土工 治山数量計算(大分県版)側壁・垂直壁・流路工 (図面参照: )コード F 式 数量 備考側壁 礫質土 (1.14+0.81)/2*10.26 10.00垂直壁 礫質土 1.5*0.50 0.75垂直壁 軟岩IB (2.10+0.90)*0.50 1.50No,1流路工 礫質土 (0.58+0.58)*(11.01+11.01)/2 12.77No,2流路工 礫質土 (0.58+0.58)*(12.94+11.83)/2 14.37No,1帯工 礫質土 4.32*0.50 2.16No,2帯工 礫質土 4.80*0.50 2.40溜桝 礫質土 (1.29+1.71)/2*3.8 5.70S999 m2 10.00 10.00S999 m2 0.75 0.75S999 m2 1.50 1.50S999 m2 12.77 12.77S999 m2 14.37 14.37S999 m2 2.16 2.16S999 m2 2.40 2.40S999 m2 5.70 5.70種 類 / 区 分側壁(土砂掘削面整形)垂直壁(土砂掘削面整形)垂直壁(岩盤清掃)No,2帯工(土砂掘削面整形)No,1流路工(土砂掘削面整形)No,2流路工(土砂掘削面整形)No,1帯工(土砂掘削面整形)溜桝(土砂掘削面整形)当初数量計算書 (2400000-0)垂直壁・帯工 治山数量計算(大分県版)側壁・垂直壁・流路工 (図面参照: )コード F 式 数量 備考【コンクリート】 垂直壁 (1/2*(1.70+1.50)*1.00+1/2*(1.20+1.20)*1.00)*0.50 1.401/2*(3.70+2.10)*2.00*0.50 2.90【 合 計 】 G 4.30No,1帯工 (1/2*(1.36+1.16)*1.00+1/2*(1.36+1.16)*1.00)*0.50 1.261/2*(3.32+1.42)*1.90*0.50 2.25 水替え【 合 計 】 G 3.51No,2帯工 (1/2*(1.36+1.16)*1.00+1/2*(1.84+1.84)*1.00)*0.50 1.551/2*(4.00+2.88)*1.40*0.50 2.41 水替え【 合 計 】 G 3.96【型枠】 垂直壁 (1/2*(1.70+1.50)*1.00+1/2*(1.20+1.20)*1.00)*2 5.601/2*(3.70+2.10)*2.00*2+1.00*0.50*SQRT(0.3^2+1)*2 12.64 水替え【 合 計 】 G 18.24No,1帯工 (1/2*(1.36+1.16)*1.00+1/2*(1.36+1.16)*1.00)*2 5.041/2*(3.32+1.42)*1.90*2+1.00*0.50*SQRT(0.3^2+1)*2 10.05【 合 計 】 G 15.09No,2帯工 (1/2*(1.36+1.16)*1.00+1/2*(1.84+1.84)*1.00)*2 6.201/2*(4.00+2.88)*1.40*2+1.00*0.50*SQRT(0.3^2+1)*2 10.68【 合 計 】 G 16.88【足場】 垂直壁 1/2*(2.00+3.00)*0.50+1/2*(3.00+3.00)*0.20+1/2*(3.00+2.00)*0.3 2.601/2*(2.00+2.00)*1.00+1/2*(2.00+3.00)*0.30+1/2*(3.00+3.00)*0.3 3.651/2*(3.00+2.00)*0.30 0.75【 合 計 】 G 7.00No,1帯工 1/2*(2.00+2.72)*0.36+1/2*(2.72+2.60)*0.09+1/2*(2.60+2.00)*0.18 1.501/2*(2.00+2.60)*0.18+1/2*(2.60+2.72)*0.09+1/2*(2.72+2.00)*0.36 1.50【 合 計 】 G 3.00No,2帯工 1/2*(2.00+2.40)*0.20+1/2*(2.40+2.40)*0.16+1/2*(2.40+2.00)*0.12 1.091/2*(2.00+2.40)*0.12+1/2*(2.40+2.40)*1.12+1/2*(2.40+2.00)*0.12 3.22【 合 計 】 G 4.31種 類 / 区 分当初数量計算書 (2400000-0)垂直壁・帯工 治山数量計算(大分県版)側壁・垂直壁・流路工 (図面参照: )コード F 式 数量 備考 種 類 / 区 分S999 m3 4.30 4.30S999 m3 3.51 3.51S999 m3 3.96 3.96S999 m3 2.90 4.30S999 m3 2.25 2.25S999 m3 2.41 2.41S999 m2 18.24 18.24S999 m2 15.09 15.09S999 m2 16.88 16.88S999 m 2.00*2 4.00S999 m 1.90*2 3.80S999 m 1.40*2 2.80S999 m 7.00*0.8/1.8 3.11S999 m 3.00*0.8/1.8 1.33S999 m 4.31*0.8/1.8 1.92No,1帯工型枠 (水替え) 垂直壁足場(キャットウォーク)No,1帯工足場(キャットウォーク)No,2帯工型枠 (水替え) No,1帯工 コンクリート No,2帯工 コンクリート垂直壁 型枠 垂直壁型枠 (水替え) No,2帯工 型枠 No,2帯工足場(キャットウォーク)垂直壁 コンクリート(水替え) No,1帯工 コンクリート(水替え)No,2帯工 コンクリート(水替え)垂直壁 コンクリート No,1帯工 型枠 当初数量計算書 (2400000-0)側壁工、

水叩工 治山数量計算(大分県版)側壁・垂直壁・流路工 (図面参照: )コード F 式 数量 備考【コンクリート】側壁 1/2*(0.31+0.81)*2.00=1.1201/2*(0.31+1.14)*3.30=2.3931/2*(1.120+2.393)*1/2*(10.71+10.00) 18.19【 合 計 】 G 18.19【コンクリート】 1/2*(1.00+0.73)*0.90=0.779水叩 1/2*(4.87+4.60)*0.90=4.2621/2*(0.779+4.262)*1/2*(10.00+10.21) 25.47【 合 計 】 G 25.47【型枠】 側壁-水表 (1/2*(0.00+3.30)*0.71+1/2*(3.30+2.00)*10.00)*SQRT(0.303^2+1) 28.91側壁-水裏 (1/2*(0.00+3.30)*0.71+1/2*(3.30+2.00)*10.00)*SQRT(0.052^2+1) 27.71【 合 計 】 G 56.62 裏込め材 1/2*(0.00+1.91)*0.50*0.30+1/2*(1.91+1.70)*0.71*0.30+1/2*(1.70+0.40)*10.00*0.30 3.68【 合 計 】 G 3.68 水抜きパイプ 0.50*9 4.50【 合 計 】 G 4.50吸出し防止材 0.3*0.3*9 0.81【 合 計 】 G 0.81目地 上流 (0.30+1.14)/2*3.30*1.020 2.42下流 (0.31+0.81)/2*2.00*1.000 1.12【 合 計 】 G 3.54水叩基礎材 底版 1/2*(4.60+4.57+0.73+0.70)*10.26 54.38【 合 計 】 G 54.38ウィープホール φ100mm 0.90 0.90【 合 計 】 G 0.90キャットウォーク 27.26*2*0.8/1.80 24.23【 合 計 】 G 24.23種 類 / 区 分当初数量計算書 (2400000-0)側壁工、水叩工 治山数量計算(大分県版)側壁・垂直壁・流路工 (図面参照: )コード F 式 数量 備考 種 類 / 区 分S999 m3 18.19 18.19S999 m3 25.47 25.47S999 m2 56.62 56.62S262 m3 3.68 3.68S501 m 4.50 4.50S999 m2 0.81 0.81S999 m2 3.54 3.54S310 m3 54.38 54.38S999 m 0.90 0.90 ウィープホールS999 m 24.23 24.23ウィープホール側壁足場(キャットウォーク)水抜管 φ= 50mm(VP)基礎砕石吸出し防止材目地側壁 コンクリート側壁 型枠側壁 裏込礫水叩 コンクリート当初数量計算書 (2400000-0)流路工 治山数量計算(大分県版)側壁・垂直壁・流路工 (図面参照: )コード F 式 数量 備考【コンクリート】No,1流路工 1/2*(0.30+0.58)*1.40*(10.80+10.80) 13.31No,2流路工 1/2*(0.30+0.58)*1.40*(12.66+11.53) 14.90【底張コンクリート】No,1流路工 1/2*(1.00+0.82)*0.30*(10.80+10.80)/2 2.95No,2流路工 1/2*(1.00+0.82)*0.30*(12.66+11.53)/2 3.30【型枠】No,1流路工 1.40*(10.80+10.80)*SQRT(0.10^2+1)+1.40*(10.80+10.80)*SQRT(0.30^2+1) 61.96No,2流路工 1.40*(12.66+11.53)*SQRT(0.10^2+1)+1.40*(12.66+11.53)*SQRT(0.30^2+1) 69.39【裏込め材】No,1流路工 0.30*0.40*(10.80+10.80) 2.59No,2流路工 0.30*0.40*(12.66+11.53) 2.90【水抜きパイプ】No,1流路工 0.40*6+0.40*6 4.80No,2流路工 0.39*7+0.39*7 5.46【吸出し防止材】No,1流路工 0.30*0.30*6 0.54No,2流路工 0.30*0.30*7 0.63【目地材】No,1流路工 (0.30+0.58)/2*1.4*2 1.23No,2流路工 (0.30+0.58)/2*1.4*2 1.23【基礎材】No,1流路工 1/2*(0.82+0.76)*(11.01+11.01)/2 8.70No,2流路工 1/2*(0.82+0.76)*(12.94+11.83)/2 9.78種 類 / 区 分当初数量計算書 (2400000-0)流路工 治山数量計算(大分県版)側壁・垂直壁・流路工 (図面参照: )コード F 式 数量 備考 種 類 / 区 分S999 m3 13.31 13.31S999 m3 14.90 14.90S999 m3 2.95 2.95S999 m3 3.30 3.30S999 m3 61.96 61.96S999 m3 69.39 69.39S999 m3 2.59 2.59S999 m3 2.90 2.90S999 m3 4.80 4.80S999 m3 5.46 5.46S999 m3 0.54 0.54S999 m3 0.63 0.63S999 m3 1.23 1.23S999 m3 1.23 1.23S999 m3 8.70 8.70S999 m3 9.78 9.78No,2流路工 裏込材No,1流路工 水抜きパイプNo,2流路工 水抜きパイプNo,1流路工 基礎砕石No,2流路工 コンクリートNo,1流路工 底張コンクリートNo,2流路工 底張コンクリートNo,1流路工 型枠No,2流路工 型枠No,1流路工 裏込材No,1流路工 吸出し防止材No,2流路工 吸出し防止材No,1流路工 目地No,2流路工 基礎砕石No,2流路工 目地No,1流路工 コンクリート当初数量計算書 (2400000-0)溜桝 治山数量計算(大分県版)側壁・垂直壁・流路工 (図面参照: )コード F 式 数量 備考溜桝 コンクリート ((1.29+1.21+3.80+3.60+1.71+1.59)/2*1.32+(1.29+1.71)/2*3.80)*0.10 1.44溜桝 基礎砕石 (1.29+1.71)/2*3.80 5.70溜桝 型枠 (1.29+3.80+1.71)*1.42+(1.21+3.60+1.71)*1.32 18.26S999 m3 1.44 1.44S999 m2 5.70 5.70S999 m2 18.26 18.26種 類 / 区 分溜桝コンクリート溜桝基礎溜桝型枠当初数量計算書 ()事 業 名 箇 所 名 工 種治山数量計算(大分県版)コード 工 種 明 細 数 量 単位 種 別 備 考S999 路面撤去 300.0 m2 仮設道撤去工S999 大型土のう撤去 74.0 袋 仮設道撤去工S999 大型土のう撤去 0.2 t 仮設道撤去工S999 高密度ポリエチレン管撤去φ1000 0.5 t 仮設道撤去工S999 高密度ポリエチレン管撤去φ500 0.1 t 仮設道撤去工種 別 数 量 表復旧治山事業中津市山国町城台仮設道1 / 1当初数量計算書 ()仮設道撤去工 治山数量計算(大分県版)仮設道 (図面参照: )コード F 式 数量 備考路面撤去 100*3.00 300.00土のう撤去工 40+34 74.00高密度ポリエチレン管撤去φ1000 12.90 12.90高密度ポリエチレン管撤去φ500 28.00 28.00S999 m2 300.00 300.00S999 袋 74 74.00S999 t 74*2.4/1000 0.18S999 t 12.90/5*174/1000 0.45S999 t 28.00/5*11/1000 0.06 高密度ポリエチレン管撤去φ500種 類 / 区 分路面撤去大型土のう撤去大型土のう撤去高密度ポリエチレン管撤去φ1000

1/50,000民有林補助治山事業全体計画位置図計画番号事 業 名作成年度流 域 名箇 所 名所 管縮 尺 図面番号変更年度大 分 県 北 部 振 興 局平成29年度山 国 川 流 域 ( 山 国 川 支 流 )中津市 山国町中摩 字 城台予 防 治 山 事 業 復 旧 治 山 事 業令和2年度

3003503003502752503252753003253753NO.1N-1T-1T-2T-3T-4T-5T-6T-7T-8T-9T-10T-11T-12C0232.86234.53234.81234.90235.64231.78231.40230.69230.80230.61230.06230.15229.50229.06229.84229.88229.40229.39230.95230.69234.47234.38231.93231.64231.53231.67232.27232.52231.83236.74236.43236.77233.96234.20 233.73234.13236.44236.16235.41234.69236.79241.94243.40245.29244.75243.17241.75255.50256.80270.89277.10279.41280.72279.76281.84281.54283.76275.16275.55278.13280.12283.77287.53293.40294.93246.67247.59248.53N0.012 34N0.567N0.7-189N0.1011121314NO.1516171819NO.2021 222324NO.2526NO.12LNO.18RNO.18L239.63238.35254.54252.40251.76249.38236.83238.83239.68242.74 244.11246.87265.18261.87269.98272.45239.00229.37229.42278.72276.56286.77289.94290.37291.64300.08296.50302.47250250245240235260255265260255265270270275280275280285285290290295300300凡 例谷 止 工床 固 工護 岸 工測点及び測線渓 床露 岩壁 岩針 広 葉 樹水 田崩 壊 地家 屋道 路仮 設 道鉄 塔年 度名 称施 工 地事 業 名所 管図面番号 1:500令和 2 年度平 面 図大分県中津市山国町中摩字城台縮尺大分県北部振興局NY5350Y5350Y5300Y5300Y5250Y5250Y5200Y5200Y5150Y5150Y5100Y5100Y5050Y5050Y5000Y5000Y4950Y4950Y4900Y4900X46550X46550X46500X46500X46450X46450X46400X46400X46350X46350X46300X46300X46250X46250X46200X46200X46150X4615026412724世界測地系座標277.487267.892260.407252.022248.078243.211237.013230.598231.945346.776230.423H 点 名 X Y3NO.1 46262.505 5002.9083NO.2 46533.258 5246.989T-1 46268.101 5044.401T-2 46239.351 5059.524T-3 46256.976 5068.052T-4 46277.755 5081.641T-5 46289.336 5092.351T-6 46302.768 5112.361T-7 46321.860 5129.210T-8 46349.588 5143.438T-9 46375.685 5156.635T-10 46392.270 5178.713T-11 46434.861 5198.800T-12 46486.694 5226.048243.171/9(NO,7-1)NO,15NO,12NO,3NO,3+1.50NO,4NO,4+1.96NO,5(NO,7-1)-12.75NO,6+0.26側壁・水叩工0.50H=3.0m L=4.5m0.5010.801.5010.71No,1帯工 No,2帯工H=2.9m L=4.32mH=2.4m L=4.8m溜 桝流路単曲線IA=R =TL=CL=SL= 0.68510.3195.27720.00029ー33ー46復 旧 治 山 事 業R1施工R1施工R2施工高密度ポリエチレン管 Φ=1000(撤去)仮設道撤去延長 L=100.00L=24.0m(40袋)N0.0No.0No.1No.2No.3No.4No.5L=12.90m高密度ポリエチレン管 Φ=200(撤去)L=28.00mNo,1流路工No,2流路工KBM.1 H=230.836KBM.2 H=242.280KBM.3 H=255.417KBM.4 H=279.163NO,1谷止工 H=7.5m L=29.5m垂直壁NO,3床固工 H=7.0m L=29.0mNO,2床固工 H=8.0m L=31.5m12.090.50大型土のう工(撤去)L=28.00m(34袋)大型土のう(撤去)令和 2 年度縦断面図大分県中津市山国町中摩字城台図 示 縮尺大分県北部振興局 所 管図面番号事 業 名施 工 地名 称年 度1/5001/1000DL= 200.0210.0220.0230.0240.0250.0260.0270.0280.0290.0300.0310.0320.0NO.0 0.0 0.0NO.1 10.1 10.1NO.2 2.8 12.9NO.3 1.8 14.7NO.4 12.9 27.6NO.5 7.1 34.7NO.6 4.7 39.4NO.7 13.4 52.8NO.8 7.0 59.8NO.9 3.9 63.7NO.10 10.5 74.2NO.11 11.0 85.2NO.12 10.0 95.2NO.13 7.4 102.6NO.14 21.2 123.8NO.15 15.3 139.1NO.16 16.7 155.8NO.17 8.9 164.7NO.18 13.2 177.9NO.19 9.7 187.6NO.20 22.3 209.9NO.21 6.4 216.3NO.22 1.2 217.5NO.23 4.4 221.9NO.24 13.9 235.8NO.25 8.7 244.5NO.26 9.6 254.1県道津民中摩線勾 配床堀深追加垂直距離垂 直距 離追加水平距離水 平距 離測 点m m m m % m-0.103.942.393.584.861.270.443.178.042.174.102.474.853.267.332.200.582.382.512.761.632.800.852.003.190.33229.37233.31233.64236.83238.83239.68242.48244.11246.87249.38251.76252.34254.54261.87265.13269.98272.45276.55278.72286.76289.93290.37291.64296.50300.08302.47229.47NO,1谷止工(H=7.5m L=29.5m)FH=248.705.00%NO,2床固工(H=8.0m L=31.5m)FH=259.005.00%NO,3床固工(H=7.0m L=29.0m)FH=270.705.00%35.71% 27.38% 25.87% 26.19% 25.60% 25.95%10.710.50H=3.0m L=4.5m0.5010.800.5012.091.50H=2.4m L=4.8m H=2.9m L=4.32m2/9復 旧 治 山 事 業No,2流路工 No,1流路工溜 桝側壁・水叩工垂直壁No,2帯工 No,1帯工DL=245.00名 称施 工 地事 業 名図面番号所 管 大分県北部振興局1:100 縮尺復 旧 治 山 事 業大分県中津市山国町中摩字城台NO.1谷止工 構造図令和 2 年度 年 度FH=248.70 1:0.3001.000.301:0.6811:0.501:0.501:10.001:10.000.30 1.001:0.3001:0.2501:0.200伸縮継目②DL=245.00FH=248.70計画洪水流量=1.93m3/s(50m3/s未満)0.53堤 高0.49余裕高 =0.40m流出係数集水面積m 倍 m m雨量強度 mm/h越流水深治山ダム断面決定因子ha安 全 率天 端 厚≒1.00m※放水路高の検討放水路高=0.49+0.40=0.89m3.12タ イ プ126.211.50越流水深=0.49m7.5010.40のり面に垂直で100以上410水平打継目(挿筋)標準図配置側面図1:m3181:n(規格:U型)水圧(1/2h+h')+土圧(1/2h)410り11打継面ピッチ15(S=1:20)318対 3※打継面面積による算出の場合は1.87本以上/㎡とする10 81314鉄筋加工・施工図打継面幅(B)2πr/4≒252r=160(単位:mm) 7標準鉄筋配置表410異形鉄筋 D16 (SD345) 25.3~5.8m以下配置正面図1000410 4320 5で10001587.4~8.0m以下2.6~3.2m以下鉄筋のかぶり(mm) 6123182.1~2.6m以下11.00m6.4~6.9m以下4.2~4.8m以下6.9~7.4m以下4.8~5.3m以下3.2~3.7m以下直 し 3.7~4.2m以下0の ~1.0m以下打継面幅(B)面上1.0~1.6m以下垂0 以(単位:mm) 9に1.6~2.1m以下5.8~6.4m以下VU管φ400420DL=245.000.750.755.00%1:0.2501:0.200H.W.L1:0.801伸縮継目①ネームプレート19.1118.91 6.416.6128.7222.0519.82(3.10)(11.20)(11.20)(11.20)(5.52)(6.55)(7.56)(8.59)(7.91)(4.30)L=3.09m1.501.502.182.853.534.880.30 1.00止水板A = 1/2*( L1+L1+L3+L4 )*H+L2'*H*2H(JISK-6773・300*7mm)L1 L2 L1L2 L4 L3止水板1:n天端厚 1.50m伸縮目地詳細図1:m0.500.250.250.30伸縮目地(瀝青質目地板)1.500.350.500.50止水板0.35L1L2L1W=挿筋対象幅B=堤体断面幅平 面 図0.75 0.750.75 0.750.21.02.12.83.43.93.80.61.63.23.1 1.44.23.93.63.53.73.93.84.14.50.63.30.91.93.03.54.14.44.55.15.04.31.92.102.102.783.454.134.805.481:0.501:0.500.30 1.001 324 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 21 22 23 24 25 26 2728 294.2024.27(11.20)26.50(11.20)(6.71)(5.51)W= 3.10 B=4.20W=11.20 B=4.20W= 5.52 B=4.20W= 6.54 B=3.53W=11.20 B=3.53W= 4.30 B=3.53W= 5.51 B=2.85W=11.20 B=2.85W= 7.57 B=2.85W= 6.71 B=2.18W=11.20 B=2.18W= 8.59 B=2.18W= 7.91 B=1.50W=11.20 B=1.50W= 6.61 B=1.50A1 A2B1 B2C D E F GFH=248.70FH=247.40FH=245.90FH=244.40FH=242.90FH=241.40FH=239.90床掘計算断面図床掘計算正面図正 面 図3/9軟岩ⅠB軟岩ⅠB2.102.102.232.743.273.704.515.255.4816.000.39 5.111.30 7.508.808.807.50 1.307.00 0.500.3929.50水 抜1.50 16.443.75 0.423.33 水替型枠 4.1717.60 6.010.50 3.00 0.504.00 3.00 3.5010.0029.50VU管φ4000.30止水板②(JISK6773・300×7mm) 止水板①

(JISK6773・300×7mm)2.63 2.252.25 2.632.102.102.102.332.894.105.235.482.021.30 7.50有効高 4.92 2.581.1 0.70.40.5 0.2 1.0 1.4 0.40.93.2 1.6 0.70.61.0 0.9 1.1 2.2 0.7 1.5 1.2 3.0 1.2 1.31.40.40.41.20.40.9水替工 19.11.301.50 1.501.50 1.501.50伐開・除根 L=22.0m 伐開・除根 L=4.7m0.490.518.30 11.20DL=245.00名 称施 工 地事 業 名図面番号所 管 大分県北部振興局1:100 縮尺大分県中津市山国町中摩字城台NO.1谷止工 間詰図令和 2 年度 年 度FH=248.70 1:0.301:0.6811:0.501:0.501:10.001:10.001:0.301:0.8010.75 0.751:0.2501:0.2000.75 0.751:0.2501:0.2000.72 0.820.97 0.830.97 0.830.300.820.970.970.300.720.830.832.100.68 0.780.90 0.780.902.100.30 0.300.780.900.900.780.68FH=243.40上流埋戻幅下流埋戻幅上流埋戻高下流埋戻高2.40 0.0011.6119.053.50 3.500.600.600.00 3.500.00 0.003.50 0.00平 面 図間詰工構造図 S=1:50裏込砕石0.31遮水層0.300.301:0.300遮水層0.300.30野面石又は雑石水抜管 硬質塩化ビニ-ル管φ=50mm(VP)基礎コン1:m①0.831:n0.300.72②(上下流岩盤間詰)W=0.30+L×n(下流側堤体部)WW=0.30+L×m岩盤間詰計算図0.302.12L(上流側堤体部)2.12WL土(L1)床堀勾配土(L2)床堀勾配 土 1:0.50平均高床堀勾配 岩 1:0.00C岩(上流・土)平均高平均高L埋戻計算参照図提体勾配(下流)提体勾配(上流)岩(L1) (下流・岩)余 堀 幅 0.30m土床堀勾配(下流・土)土土(L1)土(L2)平均高(上流・岩)岩岩(L2)岩(L2)岩(L1)53.91面積(A)2.831:断面S(m2)118.130.30床掘勾配2.422.30 2.86V(m3) 上幅(L2)73.3411.61(m) 下幅(L1)19.05(m2)0.30(m)平均高(H)体積V=S×B断面積断面積 S=1/2×(L1+L2)×H0.20平均高H=A/B 延長(B)1:堤体勾配0.50埋戻体積0.25断面3.85 0.503.72岩 土 土種 別岩※ 面積はプラニメーターにより算出埋 戻 計 算 表合 計上 流区 分下 流右 岸 側 左 岸 側正 面 図0.780.78 0.900.900.783.50 3.502.751.550.30 0.300.83 0.970.30 0.300.97 0.833.6933.261.590.190.140.000.000.30 0.35 0.06 1.1443.190.46 0.30 0.33 0.044/9復 旧 治 山 事 業3.00 4.00 3.00 3.500.50 3.00 0.501.501.5029.5016.002.25 2.634.881.502.25 2.634.881.501.30 2.662.40 1.10 4.00 1.304.00 0.84名 称施 工 地事 業 名図面番号所 管 大分県北部振興局1:100 縮尺復 旧 治 山 事 業大分県中津市山国町中摩字城台流路工構造図(1)令和 2 年度 年 度NO,5NO,3N0.0NO.1NO.2NO.3NO.4N0.5NO.6NO.7NO.8NO.9(NO,7-1)-12.75(NO,7-1)-2.25(NO,7-1)NO.7-1CO0.75 0.755.00%1:0.2501:0.200233.63234.240.00 NO,3+1.50 1.5012.8619.9224.5337.8525.10測 点追加距離地 盤 高渓床勾配NO,4NO,5NO,6+0.57NO,7237.31238.96239.68239.57244.50DL=230.0240.0245.0235.0FH=248.70FH=235.94FH=237.42FH=233.81FH=239.90FH=243.46FH=243.20FH=240.95NO,3+1.50NO,4NO,4+1.96NO,6+0.2623.00%FH=238.60FH=240.9022.00%19.72%0.100.1010.800.500.1012.090.710.7910.0035.891.50ウィープホール(φ100mm L=0.90m)(NO,7-1)20.90% 18.09% 28.17% 24.73%NO,3-0.49NO,3NO,3+0.900.50NO,3+2.80NO,40.50NO,4-0.57NO,4+1.14NO,5(NO,7-1)-12.75(NO,7-1)-13.48(NO,7-1)-11.610.50(NO,7-1)-2.55(NO,7-1)-2.25(NO,7-1)-3.84NO,3NO,3+1.50NO,46.72 5.37NO,5(NO,7-1)-12.75IA=R =TL=CL=SL=0.68510.3195.27720.00029ー33ー46ウィープホール(φ100mm L=0.90m)5/9No,1流路工No,2流路工側壁工垂直壁No,2帯工No,1帯工No,1帯工No,2帯工垂直壁溜 桝溜 桝基礎礫目地目地目地目地目地目地2.25 2.634.881.503.300.50 0.50 12.09 0.50 10.001.500.10 1.4035.8912.001.00 0.401.002.401.001.001.003.000.100.100.520.801.52 1.001.000.401.502.900.701.30 7.508.803.5610.80 0.710.791.713.800.103.600.101.611.201.301.400.500.500.490.900.60 0.809.43 0.64 0.57 0.64 0.73 1.29 7.77 4.64 6.083.100.50名 称施 工 地事 業 名図面番号所 管 大分県北部振興局1:100 縮尺復 旧 治 山 事 業大分県中津市山国町中摩字城台流路工構造図(2)令和 2 年度 年 度側壁工正面図1:0.2000.300.400.30 1.003.302.33(NO,7-1)-2.25(NO,7-1)-12.25(NO,7-1)-1.54左 岸側壁工No,2流路工左 岸 右 岸NO,6+0.26(NO,7-1)-12.75NO,5NO,4+1.96NO,4+0.500.300.400.300.400.300.400.300.40(NO,7-1)-12.75NO,6+0.26NO,5NO,4+0.50NO,4+1.96左 岸No,1流路工右 岸NO,4NO,3+2.00NO,4NO,3+2.000.300.400.300.400.30 0.300.400.400.300.400.300.400.300.400.300.400.300.400.300.400.300.400.300.401:0.303側 壁 工1:0.3034.60(NO,7-1)-2.25 (NO,7-1)-12.251:0.3001:0.0520.731:0.0520.700.301:0.3001:0.1001:0.1000.821:0.3001:0.1001:0.3001:0.1000.400.300.300.100.301.00 0.400.300.30 1.000.300.300.820.310.706/9側壁工タイプf H φ βGW-C(盛土)35°10°3.30m0.60No,1・2流路工タイプf H φ βGW-C(盛土)35°10°1.40m0.60 吸出防止材 30*30*7吸出防止材 30*30*6吸出防止材 30*30*6吸出防止材 30*30*7吸出防止材 30*30*9足場設置27.26 ㎡No,2流路工No,1流路工2.001.050.301.910.303.5610.710.71 10.000.500.2112.660.315.51 5.38 1.461.401.401.401.4011.531.46 5.15 4.61 0.311.4010.801.4010.801.401.40水抜管 VP50 平均0.50m/本×9本=4.50m水抜管 VP50 平均0.39m/本×7本=2.73m 水抜管 VP50 平均0.39m/本×7本=2.73m水抜管 VP50 平均0.40m/本×6本=2.40m水抜管 VP50 平均0.40m/本×6本=2.40m4.870.100.900.301.70 0.301.00 2.303.304.57基礎礫2.000.100.900.300.401.00 1.002.200.580.760.58基礎礫1.402.200.580.760.58基礎礫1.145.880.811.620.310.311.001.400.40 1.000.10 0.600.400.300.300.301.000.300.300.50 0.5010.280.325.625.511.4912.941.505.284.740.3211.8311.0111.0110.261.92名 称施 工 地事 業 名図面番号所 管 大分県北部振興局1:100 縮尺大分県中津市山国町中摩字城台垂直壁・帯工・溜桝構造図令和 2 年度 年 度DL=240.00FH=238.601:0.3001:0.3001:0.3001:0.3001:0.5001:0.3001:0.5001:0.500垂直壁1:0.500H.W.LFH=239.60FH=236.600.301.000.30A1 A2B1.50 1.20断 面 図 正 面 図平 面 図0.301.000.30H.W.LFH=235.94FH=236.94FH=234.54DL=237.00A1 A2B1.161:0.3001:0.3001.84平 面 図正 面 図No,2帯工0.301.000.30FH=233.81H.W.LDL=235.001:0.300FH=234.81FH=231.91正 面 図平 面 図断 面 図断 面 図No,1帯工A1 A21.16B1.167/9復 旧 治 山 事 業NO,3NO,3+1.500.960.241.400.240.96平 面 図 断 面 図溜桝足場工足場工足場工1.713.803.601.291.211.590.10 1.420.101.322.003.003.002.002.003.003.002.000.500.200.301.000.300.300.302.002.402.402.002.002.402.402.000.200.160.120.121.120.122.002.722.002.002.602.722.002.600.360.090.180.180.090.364.501.70 1.60 1.200.90 2.10 1.504.500.260.742.00 1.003.000.502.00 1.003.004.500.501.36 1.60 1.844.804.800.72 2.88 1.200.260.741.40 1.002.400.501.40 1.002.404.800.504.321.36 1.60 1.364.320.260.741.90 1.002.901.90 1.002.901.45 1.42 1.454.320.500.503.803.800.10 3.60 0.10NO.3GH=233.63FH=DL=235.00NO.3+1.50GH=234.24FH=DL=235.00名 称施 工 地事 業 名図面番号所 管 大分県北部振興局1:100 縮尺大分県中津市山国町中摩字城台流路工横断図令和 2 年度 年 度-3.84GH=244.20FH=NO.7-1DL=245.00-12.75GH=239.57FH=DL=240.00NO.7-1FH=238.60NO.5GH=238.96FH=DL=240.00NO.4GH=237.31FH=DL=237.00FH=235.9410°FH=233.81測量中心線測量中心線 測量中心線設計中心線設計中心線測量中心線測量中心線測量中心線FH=237.42FH=240.531:0.3031:0.052掘 削 数量1.3床 掘 (土) 8.1床掘(軟岩IB)埋 戻 し盛 土緑化工(切土部)1.0伐 開 除 根緑化工(盛土部)L1L2 1.8(帯工②)(12.7)(1.3)(0.3)(0.1)(1.7)(2.9)(-)-0.1-掘 削 数量0.3床 掘 (土) 3.1床掘(軟岩IB)埋 戻 し盛 土緑化工(切土部)1.0伐 開 除 根緑化工(盛土部)L1L2 0.7(帯工③)(7.5)(0.1)(0.3)(1.2)(-)- -掘 削 数量0.7床 掘 (土) 7.2床掘(軟岩IB)埋 戻 し盛 土緑化工(切土部)1.7伐 開 除 根緑化工(盛土部)L1L2 0.9- - -(-)(-)-掘 削 数量0.1床 掘 (土) 16.7床掘(軟岩IB)埋 戻 し盛 土緑化工(切土部)1.7伐 開 除 根緑化工(盛土部)L1L2 1.2掘 削 数量3.3床 掘 (土) 3.0床掘(軟岩IB)埋 戻 し盛 土緑化工(切土部)1.1伐 開 除 根緑化工

(盛土部)L1L2 1.3(帯工①)(6.6)(0.3)(3.6)(2.6)(-) - -(7.2)(-)掘 削 数量2.0床 掘 (土) 9.1床掘(軟岩IB)埋 戻 し盛 土緑化工(切土部)1.1伐 開 除 根緑化工(盛土部)L1L2 1.4- - -[4.2][1.0][1.9][0.9][-][1.4][-][(NO,7-1)-12.25]3.01.4-1.68/9復 旧 治 山 事 業基礎礫2.53 0.341.50 2.10 0.900.58 0.583.801.221.304.321.09伐開・除根 L=1.6m仮 設 工工事用道路平面図 S=1/500No.03NO.1T-1T-2T-3T-5T-6T-7T-8T-9KBM.1 H=230.836KBM.2 H=242.280KBM.3 H=255.417NO,15NO,12NO,3床固工 H=7.0m L=29.0mNO,2床固工 H=8.0m L=31.5mNo.1No.2T-4No.3No.4No.5No.6仮設道撤去延長 L=100.0m W=3.00m仮設道路 平面図大分県中津市山国町中摩字城台令和 2 年度 年 度縮尺事 業 名施 工 地名 称図面番号 1:500大分県北部振興局 所 管9/9復 旧 治 山 事 業

入札金額内訳書&L(FR025FK001-0) 5 地区 山国&R大 分 県&C入札金額内訳書-&P入札金額内訳書,商号又は名称,代表者氏名,工事名,費用・工種・施工名称など,数量,単位,単価,金額,備考,本工事費, 治山工事, 1.00 ,式, 渓間工, 1.00 ,式, No,1コンクリート谷止工,伐開・除根, 176.00 ,㎡,土工, 665.00 ,m3,コンクリート谷止工, 578.60 ,m3,コンクリート垂直壁工, 4.30 ,m3,コンクリート側壁工, 18.20 ,m3,コンクリート水叩工, 25.50 ,m3,間詰工, 35.60 ,m3,付属物設置工, 1.00 ,式, 流路工,伐開・除根, 7.30 ,㎡,土工, 305.00 ,m3,コンクリート帯工, 7.50 ,m3,コンクリート流路工, 28.20 ,m3,コンクリート流路底工, 6.30 ,m3, 仮設工, 1.00 ,式,工事用道路工, 300.00 ,m2,残土処理工, 813.00 ,m3,水替工, 1.00 ,式,直接工事費, 共通仮設費率分,1式, 安全費,1式,共通仮設費計,純工事費,現場管理費,工事原価, 一般管理費率分,1式, 履行保証費,1式,一般管理費等,工事価格,入札書記載金額, 消費税等相当額,1式,工事費,

別記様式1別記様式2別記様式3委任状委任状!Print_Area別記様式1!Print_Area別記様式2!Print_Area別記様式3!Print_Area別記様式1,(用紙A4),令和,年,月,日,競争参加資格証明資料の提出について,大分県北部振興局長 田邉 隆司,殿,住所,商号又は名称,㊞,代表者氏名,(電子入札システムにより提出する場合、代表者印は省略可),公告日:,2020/09/17,工事名:,R2北局復旧第2号城台地区治山工事,上記工事に係る競争参加資格証明資料及び技術資料を下記のとおり提出します。, なお、公告に掲げる資格要件を満たすこと並びに資料の内容については、事実と相違ないことを誓約します。,記,証 明 事 項 等(公告第2に係る競争参加資格),提出様式名,添付資料, -, -,←同種工事の施工実績を要件としない場合は、行非表示, -,-, -, -,1,配置予定技術者に対する要件等,(1),保有する資格等, □ 別記様式3,□□□,・免許(監理技術者資格者証)等の写し・健康保険被保険者証の写し等・その他( ), -, -,←施工経験を要件としない場合は行非表示,2,本店等所在地,(1),建設業法に基づく本店の所在地,-,□ □ □ □,・本店の所在地変更、合併等に該当しないため添付省略・直近の総合評定値通知書の写し・建設業法に基づく11条の変更届出書の写し・その他( ),3,建設業法に基づく経営事項審査,(1),有効な経営事項審査等,□ 別記様式2,□□□,・合併等に該当しないため添付省略・直近の総合評定値通知書の写し・その他( ),※提出する様式名及び添付資料について、□に✓(又は■)を記入すること。(「その他」の場合は、資料名称についても記入すること。), なお、原則として、「総合評定値通知書の写し」の提出は省略できる。, ただし、合併等により大分県が入札参加資格の承継又は再認定を認めた者は、「総合評定値通知書の写し」を提出すること。,PDFにより提出してください。,別記様式2,(用紙A4),建設業法に基づく経営事項審査,会社名:,-,-,-,-, -,-, -,-, -,-, -,-, -,-, -,-,-,-,-,-,-,-,-,-,-,-,-,-,(1),有効な経営事項審査等,直近の経営事項審査に係る総合評定値通知書の通知年月日及び審査基準日を記載すること。,①通知年月日:( 年 月 日),②審査基準日:( 年 月 日),※別紙(新型コロナウイルス感染症対策及び令和2年7月豪雨による特例措置)の2.(1)に該当の有無(いずれかにチェック),該当する □,該当しない □,PDFにより提出してください。,別記様式3,(用紙A4),配置予定技術者に対する競争参加資格等,会社名:,(1),配置予定技術者の資格等,第2の2に掲げる競争参加資格に留意のうえ、配置予定技術者の資格等について記載すること。,配置予定技術者の氏名及び雇用年月日,主任(監理)技術者:,氏名,生年月日, 年 月 日,雇用年月日, 年 月 日,法令による資格・免許,資格:,名称,取得年,登録番号, -, -,-, -,-, -, -, -,-,-,←同種工事施工実績を技術者要件としない場合は非表示,-,-,-,同上,-,-,-,-,-,-,-,-,-,-,-,-,-,-,-,-,-,-,-,-,-,-,-,-,-,-,※配置予定の技術者として、複数の候補技術者を記載する場合は、技術者ごとに作成すること。,(2),配置予定技術者の3ヶ月未満の雇用について,※別紙(新型コロナウイルス感染症対策及び令和2年7月豪雨による特例措置)の1.(1)に該当の有無(いずれかにチェック),①に該当する □,②に該当しない □,いずれにも該当しない □,PDFにより提出してください。,別紙様式(単体の場合),委 任 状, 今般都合によりR2北局復旧第2号城台地区治山工事の入札に関する,一切の権限を に委任しましたので、連署をもってお届けします。, 年 月 日,(受任者)住 所,商号又は名称,氏 名,㊞,(委任者)住 所,商号又は名称,氏 名,㊞,, 発注者,大分県北部振興局長 田邉 隆司,殿,