入札情報は以下の通りです。

件名R1北局復旧第6号 永見B地区治山工事
種別工事
入札区分要件設定型一般競争入札(事後審査型)
公示日または更新日2020 年 3 月 10 日
組織大分県
取得日2020 年 3 月 10 日

公告内容

 案件情報/詳細表示 案件情報/詳細表示大分県 1.年度平成31年度2.発注部局名/発注所属名総務部 北部振興局3.入札方式要件設定型一般競争入札(事後審査型)4. 業種 土木一式工事5.予定価格(税込み)¥46,190,100-(税抜き ¥41,991,000-)6.最低制限価格(税込み)−7.調査基準価格(税込み)−8.公告日時/指名通知日時令和 2年 3月10日 18時 0分9.参加資格申請等期限令和 2年 3月19日10.入札期間令和 2年 3月23日から令和 2年 3月25日まで11.開札予定日時令和 2年 3月26日 9時15分12. 工事名 R1北局復旧第6号 永見B地区治山工事13. 工事場所 中津市山国町吉野字永見B14. 工期 令和 3年 1月29日まで15. 工事概要 − 16.その他 −

別記様式3配置予定技術者の資格等第2の2に掲げる競争参加資格に留意のうえ、配置予定技術者の資格等について記載すること。

配置予定技術者の3ヶ月未満の雇用について配置予定技術者の3ヶ月未満の雇用の場合は、以下のチェック欄に記載すること。

①該当する □ - -- - - -- --(1)会社名:配置予定技術者の氏名及び雇用年月日主任(監理)技術者:配置予定技術者に対する競争参加資格等-生年月日 年 月 日雇用年月日 年 月 日------ -------※配置予定の技術者として、複数の候補技術者を記載する場合は、技術者ごとに作成すること。

法令による資格・免許名称 取得年 登録番号--- ---------(用紙A4)資格: -氏名---(2)新型コロナウィルス感染症対策のため、全国全ての小学校、中学校、高等学校、特別支援学校について、令和2年3月2日からの臨時休業を行うよう要請されたことを受け、臨時休業に伴う育児のため3ヶ月以上の雇用関係のある技術者の配置ができない場合に( 別添:4000~5000万円の公告用 )入札に関する重要なお知らせ【 恒常的な雇用関係の取扱いについて 】監理技術者制度運用マニュアルにおいては、国や地方公共団体等が発注する建設工事で発注者から直接請け負う建設業者の専任の監理技術者等については、所属建設業者から入札の申込のあった日以前に3ヶ月以上の雇用関係にあることが必要とされています。しかし、今回、新型コロナウイルス感染症対策のため、全国全ての小学校、中学校、高等学校、特別支援学校について、令和2年3月2日から臨時休業を行うよう要請されたことを受けて、臨時休業に伴う育児のため、当該建設業者に要件を満たす技術者がいない場合、3ヶ月未満の雇用関係であっても差し支えないこととします。(注)公告に記載している別記様式3「配置予定技術者に対する競争参加資格等」の「配置予定技術者の3ヶ月未満の雇用について」において、「該当する」を選択した場合は、3ヶ月未満の配置予定技術者のみの記載となります。3ヶ月未満の配置予定技術者と3ヶ月以上の配置予定技術者をあわせて記載することはできません。この場合は競争参加資格を満たしていないものとし、入札を無効とします。

特 記 仕 様 書農 林 水 産 部【森林土木工事関係】(令和2年3月)第1条(土木工事共通仕様書の適用)1)2)3)4)5) ※第2条(指示・承諾・協議)※第3条(暴力団等の契約からの排除)第4条(現場代理人の工事現場への常駐)第5条(部分払及び中間前金払の取扱い)第6条(工事完成図書) また、受注者は、当該工事の完成図書の一部を電子納品とする場合、電子納品の運用に関しては「大分県電子納品運用第7条(低入札価格調査対象工事の工事監督強化)本工事の施工に当たっては、この特記仕様書によるほか、下記の各項に基づき実施しなければならない。

指示、承諾又は協議を要する事項については、別紙様式により行うものとする。

植栽工事共通仕様書(平成23年10月)指示・承諾・協議書の電子データは、大分県ホームページ内にて掲載している。

土木工事共通仕様書(令和元年10月)土木工事の施工管理基準及び規格値 (令和元年10月)その他関連資料( )区画線設置工事共通仕様書(平成28年10月)電子データについては、大分県ホームページ内にて掲載している。

http://www.pref.oita.jp/soshiki/18720/http://www.pref.oita.jp/soshiki/15040/kaku-yousiki.html ② 約款第20条第1項又は第2項の規定により、工事の全部の施工を一時中止している期間。

③ 橋梁、ポンプ、ゲート、エレベーター等の工場製作を含む工事であって、工場製作のみが行われている期間。

④ 上記のほか、工事現場において作業等が行われていない期間。

(1)受注者は、次の①から⑦のいずれかに該当してはならず、契約締結後に該当することが確認された場合は、約 款第48条に規定する契約解除要件に該当するため注意すること。また、落札者が次の①から⑤のいずれかに 該当することが確認された場合は、その者と契約を締結しない。

① 役員等(受注者が個人である場合にはその者を、受注者が法人である場合にはその役員又はその支店若しくは 建設工事の請負契約を締結する事務所の代表者をいう。以下この号において同じ。)が暴力団員による不当な 行為の防止に関する法律(平成3年法律第77号。以下この号において「暴力団対策法」という。)第2条第 6号に規定する暴力団員(以下この号において「暴力団員」という。)であると認められるとき。

② 暴力団(暴力団対策法第二条第二号に規定する暴力団をいう。以下この号において同じ。)又は暴力団員が経 営に実質的に関与していると認められるとき。

③ 役員等が自己、自社若しくは第三者の不正の利益を図る目的又は第三者に損害を加える目的をもって、暴力団 又は暴力団員を利用するなどしたと認められるとき。

④ 役員等が、暴力団又は暴力団員に対して資金等を供給し、又は便宜を供与するなど直接的あるいは積極的に暴 力団の維持、運営に協力し、若しくは関与していると認められるとき。

⑤ 役員等が暴力団又は暴力団員と社会的に非難されるべき関係を有していると認められるとき。

⑥ この契約に関し、下請契約又は資材、原材料の購入契約その他の契約にあたり、その相手方が①から⑤までの いずれかに該当することを知りながら、当該者と契約を締結したと認められるとき。

⑦ この契約に関し、受注者が、①から⑤までのいずれかに該当する者を下請契約又は資材、原材料の購入契約そ の他の契約の相手方としていた場合(⑥に該当する場合を除く。)に、発注者が受注者に対して当該契約の解 除を求め、受注者がこれに従わなかったとき。

(2)下請契約等の相手方に対しても、上記(1)の趣旨について周知すること。

2)施工計画書内容のヒアリング ① 契約締結後、現場事務所の設置、資機材の搬入又は仮設工事等が開始されるまでの期間。

受注者は、当該工事の完成図書の一部を「農林水産部土木施設データベース」へ登録するための費用を、工事完成通知提出後速やかに、大分県が農林水産部工事完成図書を電子化する機関として認定したもの(以下「認定処理機関」という。)に、直接あるいは振込みにより支払い、センター発行の「受付証明書」を受け取ること。

また、センター発行の「受付証明書」については、その写しを完成検査までに監督員に提出すること。

1)施工体制台帳の提出及び内容ヒアリング 受注者は、施工体制台帳(①下請契約台帳、②再下請契約届出書、③施工体系図)並びに下請契約、再下請契約等に係る契約書及び見積書を提出し、契約担当者の求めに応じて、現場代理人にその内容についてヒアリングに応じさせなければならない。

現場代理人は、この契約の履行に関し、工事現場に常駐しなければならない。ただし、発注者との連絡体制が確保され、かつ、次に該当する場合等工事現場において作業が行われていない期間において、発注者が認めた場合又は現場代理人の兼務を発注者が認めた場合には工事現場における常駐を要しない。

約款第38条第1項の規定に基づく部分払について、第1回の部分払金は、出来高率60%(中間前金払を行わなかった場合は40%)以上の場合に限り請求できるものとする。

また、部分払金請求後、第35条第1項に基づく中間前金払の請求はできないものとする。

「低入札価格調査制度」に基づく「基準価格」を下回る価格で落札した場合においては、受注者は、以下の事項によるものとする。

受注者は、共通仕様書に基づく施工計画書の提出に際して、発注者の求めに応じて、現場代理人にその内容についてのヒアリングに応じさせなければならない。

ガイドライン【工事編】」によること。

第8条(建設副産物の処理)※「リサイクル推進検討書」は、第9条(建設発生土の処理)1)2)3)4)5)6)7)第10条(建設リサイクル法の適用)第11条(木くずの有効利用) 受注者は、特定事業の事業者に提出した上記4)の書類の写しを、監督員に提出するものとする。

対象建設工事の受注者は、当該工事の全部又は一部を他の建設業者に請け負わせようとするときは、他の建設業者に説明書及び分別解体等の計画書面に記載した事項を告げなければならない。

本工事の受注者は「建設副産物適正処理推進要綱の改正について(国土交通事務次官通達、平成14年5月30日)」、「公共建設工事における再生資源活用の当面の運用について(平成14年5月30日)」を遵守して「再生資源利用計画書(様式1・イ)」及び「再生資源利用促進計画書(様式2・ロ)」を「建設副産物情報交換システム(COBRISシステム)(以下、「システム」という。)」で作成し、施工計画書に添付のうえ、建設副産物の適正な処理及び再生資源の活用を図ること。

工事施工中に「再生資源利用計画書(様式1・イ)」及び「再生資源利用促進計画書(様式2・ロ)」に記載されている、再生特定建設資材及び再資源化予定の建設副産物を再生利用ができなくなる場合は、「理由書」を作成し監督員に協議しなければならない。

また、工事完了後には速やかにシステムにデータの入力を行い、「再生資源利用実施書(様式1)」「再生資源利用促進実施書(様式2)」及び工事登録証明書(システムにより出力)を監督員に提出するものとする。

なお、収集、運搬、処分のいずれか又は全部を他に委託する場合は、知事の許可を受けた処理業者に限るものとする。

※「COBRIS入力システム」については、建設副産物情報センターのホームページから利用できる。

URL:http://www.recycle.jacic.or.jp/index.html建設発生土の処理は前条(建設副産物の処理)によるほか、下記のとおりとする。

受注者は、安全な施工及び労働者への適正な賃金支払いの観点から、発注者の求めに応じて、発注者及び労働基準監督署等の行う施工現場の調査に協力しなければならない。

受注者は、工事中に建設発生土を「再生資源利用促進計画書」に記載した搬出先以外の場所に搬出する必要が生じた場合、速やかに「理由書」を作成し発注者に協議を行うとともに、上記3)~5)を行うものとする。

受注者は、特定事業場へ搬出する場合、特定事業場の区域内において当該工事から搬出した建設発生土と他の土砂が区分できるように努めるものとする。

本工事は建設リサイクル法に基づき、特定建設資材(コンクリート、コンクリート及び鉄から成る建設資材、木材、アスファルト・コンクリート)にかかる分別解体・再資源化等を遵守するとともに、工事着手にあたってはあらかじめ届出書、説明書及び分別解体等の計画書面を作成し、監督員への説明及び確認を受けて提出すること。また、特定建設資材の廃棄物の再資源化が完了したときは、発注者に書面で報告すること。

http://www.pref.oita.jp/soshiki/18700/tokki-syorui.html 受注者は、土砂条例における特定事業場へ土砂等を搬出する場合、搬出に先立って、土砂条例第14条の規定による同条例規則第7号様式「採取元証明書」を作成し特定事業の事業者に提出するものとする。

なお、監督員の指示により土壌調査を行った場合、もしくは5,000m3以上の建設発生土を搬入する場合は、土砂条例第14条の規定による「安全基準適合証明書」(同条例規則第2号様式「検査試料採取調書」及び当該検査に係る計量証明書(計量法第107条の登録を受けた計量証明事業者が交付したものに限る))を添付するものとする。

受注者は、「大分県土砂等のたい積行為の規制に関する条例(平成18年11月1日施行。以下「土砂条例」という)」の 主旨を尊重し、公共工事において発生する建設発生土の適切な処理を行うことにより、生活環境の保全に努めるものとする。

なお、「建設発生土等の有効利用に関する行動計画(国土交通省平成15年10月)」に沿って、建設発生土の工事間利用を促進することを原則とする。

※「採取元証明書」「検査試料採取調書」の様式(電子ファイル)は、大分県ホームページ内に掲載している。

土砂条例における「特定事業」とは土砂等のたい積行為に供する区域以外の場所から採取された土砂等を使用し、たい積行為を行う事業であって、土砂等のたい積行為に供する区域の面積が3,000㎡以上であるものをいう。

受注者は、建設発生土の搬出を伴う工事の施工に際しては、前条(建設副産物の処理)により、搬出先について密に発注者と協議を行うものとする。

3)段階確認等における事前確認の実施について 受注者は、特記仕様書に明記した段階確認等の重要な事項について、確認方法、確認時期等を施工計画書に明記しなければならない。また、監督員が行う段階確認等に際して、事前に社内で確認するとともに確認資料を監督員へ提出しなければならない。

1)枝条片付施工前の伐採後の枝葉及び端部残材については、処理前に状況写真の撮影を行い監督員の指示に従いその処理を決定すること。

2)根株処理掘削時において土砂との分別可能な根鉢径30㎝程度以上の根株が発生することが予測される場合、掘削前の状況写真を撮影するとともに、その処理方法について事前に監督員と協議し着手すること。また、決定された処理方法を施工する際、不法投棄の疑いがないよう必ず数量の管理を綿密に行うこと。

4)施工現場の調査への協力第12条(材料及び製品の使用承諾)第13条(確認、段階確認及び立会)① 治山工事(ダム関係)*本表は、必要に応じ監督員が監督基準表に基づいて記入すること。

第14条(中間検査)第15条(伐木作業)第16条(六価クロム溶出試験及びタンクリーチング試験) 六価クロム溶出試験対象工種名及び検体数○○工 ○○○工法 : 配合設計段階○○検体、施工後段階○○検体第17条(新技術・新工法の活用)1)2)3)4)使用前(確認)本工事では、新技術・新工法の施工に当たり、監督員が示す「施工実態調査」を行う。

なお、調査要領方法等については、契約締結後、監督員の指示によるものとし、指示された資料については、引き渡し書類の一部とし他の書類と合わせて提出すること。

柵工 施工状況施工後(確認)間詰工 施工前(立会)仮設工 施工状況 施工中(確認)伏工施工前・施工中・変化時本工事は、新技術活用支援施策に基づく、新技術・新工法活用工事である。

工 種 細 別 確 認 時 期本工事で実施する新技術・新工法は、(工種)〇〇〇、(種別)〇〇〇、(細別)〇〇〇の〇〇〇〇〇工法とする。

※生コンクリート、コンクリート二次製品及び鋼材等の使用承諾については、大分県ホームページ内に掲載している。

種 別建設副産物治山ダム (確認)丁張 設置後(確認)施工前・施工後施工前(確認)ダム本体・副堤 コンクリート打設 施工中(確認)施工中・施工後(確認)ダム法線材料土質の変化した時及び掘削完了時(段階確認)筋工水叩き・側壁 出来形 埋戻し前(段階確認)止水版残土処理場施工前 施工中(段階確認)施工前・施工中・変化時着工前(確認)着手前(確認)リサイクル推進計画書再生資源利用促進計画書現場内利用本工事で使用する材料については、監督員の承諾を得ること。

品質大分県建設リサイクルガイドライン施工中(確認)施工後 (立会・確認)材 料着工前(確認)設置後(確認)設置後(確認)掘削 受注者は、下記の工種の段階においては確認、段階確認及び立会を受けなければならない。この際、受注者は種別、細別、確認の予定時期を監督員に書面により報告しなければならない。ただし、確認、段階確認及び立会の実施時期及び実施箇所は監督員が定めるものとする。

なお、段階確認は受注者が事前に確認した後に行うことを原則とする。

工 種用地境界施工後 (立会・確認)【4)以降は国交省による支援施策関連資料及び九州地方整備局に作成依頼による仕様書記載例を参考にして、活用する新技術・新工法に関わる具体の内容を記載すること(右記参照)】 本工事は、「六価クロム溶出試験(及びタンクリーチング試験)」の対象工事であり、下記に示す工種について、六価クロム溶出試験(及びタンクリーチング試験)を実施し、試験結果(数量証明書)を提出すること。なお、試験方法は、セメント及びセメント系固化材を使用した改良土等の六価クロム溶出試験要領によるものとする。

次の作業を行う場合には、安全衛生特別教育規程(昭和47年9月30日付け労働省)告示第92号)(「特別教育規程」という)第10条に定める特別教育を修了した者が行うこと。

1)胸高直径が70㎝以上の立木の伐木の作業2)胸高直径が20㎝以上であって、かつ、重心が著しく偏している立木の伐木作業3)つり切り、その他特殊な方法による伐木の作業4)かかり木であって、かかっている木の胸高直径が20㎝以上であるものの処理の作業5)チェーンソーを用いて立木の伐木、かかり木の処理又は造材の業務[1)~4)掲げる業務を除く。]を行う場合には、特別教育規程第10条の2に定める特別教育を修了した者が行うこと種 別基礎面コンクリート工 コンクリート 本工事は、土木工事共通仕様書第1編1-1-22に示す中間検査の対象工事とする。下記の工種の施工段階において、中間検査を実施するものとする。

ただし、中間検査の実施時期については、協議のうえ監督員が定めるものとする。

契約前(確認)建設発生土工事測量建設リサイクル法測量施工前・施工中・施工後 (確認)総 則土質等施工状況品質確 認 時 期仮BMの水準高中心線法線,横断線法線設置時(段階確認)丁張植栽工土質の変化時(立会・確認)施工中(確認)http://www.pref.oita.jp/soshiki/18700/tokki-syorui.html特定建設資材細 別産業廃棄物位置第18条(現場技術員)第19条(見積徴収等による資材単価)単位 備考枚 3,500 円 損料90% 3回転用 調査単価枚 48,000 円 調査単価組 78,000 円 調査単価日 233 円 調査単価m3 26,465 円 調査単価※見積徴収資材が多い場合は、別表として記載すること。

第20条(主任(監理)技術者の要件及び専任を要する期間等)1)2)3)第21条(土石流による労働災害の防止)1)2)3)4)5)まく板型枠 幅0.6㎝長さ1.8m厚さ7.2㎝ネームプレート 軽合金B型標識板 文字・地図入り雨量計 一週間記録紙取り替え 本工事の落札者は、建設業法第26条に定める主任(監理)技術者として、直接的な雇用関係を有する者を配置しなければならない。なお、配置期間は工期の始期日から目的物引渡の日までとする。

また、落札価格(税込み)が3,500万円以上の場合においては、入札の申込みがあった日(指名競争入札に付す場合であって入札の申込みを伴わないものにあっては入札の執行日、随意契約による場合にあっては見積書の提出のあった日)(以下、「入札の申込みがあった日等」という。)以前3箇月以上前に雇用された者を本工事に専任で配置しなければならない。ただし、配置技術者の専任期間については、契約工期を原則とし、次の通り取り扱う。

①請負契約の締結後、現場施工に着手するまでの期間(現場事務所の設置、資機材の搬入又は仮設工事等が開始されるまでの期間)については、配置技術者の工事現場への専任を要しない。なお、現場施工に着手する日については、請負契約の締結後、監督職員との協議において定める。

②配置技術者は、原則として完成期限まで工事現場への専任を要するものとするが、完成期限までに検査が終了した場合(発注者の都合により検査が遅延した場合を除く。)については、その後の事務手続、後片付け等の期間における工事現場への専任を要しない。なお、検査が終了した日とは、発注者が工事の完成を確認した日(検査結果通知書における検査年月日)とする。

③専任で配置する主任技術者は、本工事と近接工事(諸経費調整を行う工事に限る)が密接な関係にある場合に限り、兼任を認める場合がある。

本工事の落札者は、主任技術者等選任通知事務処理要領に基づき、「現場代理人及び主任(監理)技術者等選任(変更)通知書」を落札決定から7日以内に発注者に提出すること。提出については、当該配置技術者と直接的な雇用関係を有すること又は、入札の申込みがあった日等以前3箇月以上前に雇用された者であることを証する客観的資料として、健康保険被保険者証等の写しを添付しなければならない。

下記の品目については、大分県森林土木事業設計積算資料ならびに物価資料に単価の掲載がないため、徴収した見積りにより予定価格の算出を行っている。

本工事は、共通仕様書第3編1-1-4に基づく現場技術員を配置している工事であるため、現場技術員の取扱いについては、共通仕様書によるものとする。

本工事の落札者が、上記要件を満たす主任(監理)技術者を配置できない場合は、契約を締結しないこととなるため、契約辞退届を発注者へ提出すること。

また、落札決定後に上記要件を満たす主任(監理)技術者を配置できずに契約の締結ができないときは、「大分県が発注する建設工事等の契約に係る指名競争入札参加者の資格を有する者に対する指名停止等措置要領」に基づき、指名停止措置となることがある。

採用単価 なお、本条は積算上の条件明示であり、受注者の購入単価と異なる場合においても設計変更の対象としない。

請負者は、工事着手前に工事箇所上流の渓流及びその周辺の状況を調査し、その結果を記録にまとめ監督員に提出すること。

また、大分県森林土木事業積算資料に掲載している独自調査単価についても、記載している。

資材名 規格・寸法φ10~13㎝ L=2.0m 関係労働者に対し、工事開始後遅延なく1回、及びその後6月以内ごとに1回、避難訓練を行うこと。

また、その計画書を施行計画書に記載すること。

また、訓練実施後速やかに監督員に提出すること。(その記録は、3年間は保管すること)丸太 降雨があったことにより土石流が発生する恐れがある時は、速やかに作業を中止し、労働者を安全な場所に待避させること。

またその安全場所の見取図及び誘導計画を施行計画書に記載し、監督員の承認を得ること。

作業開始前にあっては24時間の降雨量、作業開始後にあっては1時間ごとの降雨量を把握し、その結果を記録し月報にまとめ監督員に提出すること。

工事期間の土石流による労働災害の防止に関する規定を、下記の事項に沿って、上記1の調査を反映し定めること。

また、その規定を施行計画書に記載し監督員の承認を得ること。

①降雨量の把握方法 ②降雨又は融雪があった場合及び地震が発生した場合に講ずる措置 ③土石流の発生の前兆となる現象を把握した場合に講ずる措置 ④土石流が発生した場合の警報及び避難の方法 ⑤避難の訓練の内容及び時期第22条(縮小図面の添付)第23条(落札制限) 1)入札方式が一般競争入札の工事第24条(総合評価落札方式の試行)7) 受注者は、技術資料等及び施工計画書に記載した履行方法等により誠実に提案内容を履行すること。

ただし、技術資料等及び施工計画書に記載した履行方法等により技術提案等の履行が困難になった場合は、直ち に監督員に報告すること。

8) 受注者の責めにより、技術資料等に記載された内容が履行できない場合(発注者に無断で施工計画書に記載した 履行方法等に反する方法で実施した場合を含む。)の措置については、大分県総合評価落札方式試行要領及び本仕 様書によるものとする。

2)入札方式が指名競争入札の工事優先する工事の落札者が、他の工事で行った入札を無効とする。

(抽選の場合は、抽選前の時点で無効とする。)なお、落札制限の優先順位及び対象工事は次のとおり。

1.○○第○号○○工事(公告日:平成○年○月○日)2.本案件 3.△△第△号△△工事(公告日:平成○年○月○日)<また、落札制限対象工事の落札決定時期により、本案件の落札決定を延期することがある。>」 ※< >は、優先工事が総合評価落札方式(施工計画等評価タイプ)又は低入札価格調査対象工事の場合に追加記載 (抽選の場合は、抽選後、落札候補者となった時点で無効とする。) (1)受注者が落札決定に反映された技術提案等を履行できなかった場合は、工事成績評定点の 減点対象とする。

(2)受注者が落札者決定に反映された技術提案等を履行できなかった場合は、指名停止措置に 基づく指名停止をおこなうことができるものとする。

(3)受注者が落札者決定に反映された技術提案等を履行できなかった場合(再度施工が困難、 あるいは合理的でない場合に限る。)は、減額変更の対象とし、また損害賠償を請求する ことができるものとする。

「本案件は落札制限の対象工事であり、優先順位の順に落札者を決定する。

ただし、落札制限については、対象工事ごとに入札方式に応じて、次のとおり取り扱う。

(落札者及び落札候補者については、共同企業体で参加した場合の構成員を含む。) 優先する工事の落札者が、他の落札候補者となった工事で行った入札を無効とする。

また、本設計図書に添付している図面に「縮小版」と明記されている図面については、記載されている縮尺値が実際と異なるため、注意すること。

4) 受注者は、履行義務のある技術提案等の内容に応じて、「主要機械」、「主要資材」、「施工方法(主要機械、 仮設備計画等を含む)」、「施工管理計画」、「安全管理」、「交通管理」、「環境対策」、「現場作業環境の整 備」等について、施工計画書に適切に反映し、監督員の確認を受けること。

5) 受注者は,「技能者(建設マスター・登録基幹技能者)の活用」で評価された技能者を発注者に確認し、その活用 計画を施工計画書等へ適切に反映させること。履行報告は、入札参加時に提出した技術資料に対し「技能者(建設 マスタ-・登録基幹技能者)の活用計画の履行報告書」に実績を記入すること。併せて従事日数が確認できる資料 を添付すること。

なお、対象となる職種(配置工種)は本工事の内容に該当するものとし、1職種1名の実績から履行を認める。

また、現場着手後、建設マスター及び登録基幹技能者を変更する場合は、同じ職種に限り、変更を認める。

6) 受注者は、履行義務のある技術提案については、定められた「技術提案履行報告書」にて、発注者へ履行状況を 報告するものとし、履行状況がわかるように必要に応じて資料等を添付すること。

また、完成検査時には別途「技術提案履行報告書」を取りまとめ、発注者へ提出すること。

本設計図書には、A-3サイズに縮小した図面を添付している。受注者には、契約後すみやかに原図等を貸し与える。

3) 受注者は、履行義務のある技術提案等についての施工(実施)計画、履行確認及び検査の方法、その他必要な事 項について監督員と協議のうえ確認し、工事着手前に提出する施工計画書に明記すること。

ただし、技術提案等の履行、履行確認及び検査方法に伴う経費は受注者の負担とする。

1) 入札参加時に提出する技術資料等の作成費用は入札参加者の負担とする。

なお、提出された技術資料等の返却及び公表は行わない。

2) 受注者は、技術資料等に記載された技術提案等の内容について、その履行義務を発注者に確認すること。

なお、加点評価されなかった技術提案は「履行義務なし」とする。

また、加点評価されなかった技術提案を実施するか否かは受注者の選択によることとするが、「一般的」等の理 由で評価されなかったものは、共通仕様書に定められた事項として実施しなければならない。

本工事は、大分県総合評価落札方式試行要領に基づく試行対象工事である。

第25条(VE提案) 1)定義 2)VE提案の意義及び範囲アエ オ カ 3)VE提案の提出アイ ウエ ④ VE提案にかかる費用は、受注者の負担とする。

4)VE提案の審査 5)VE提案の採否等 6)VE提案の活用と保護 7)責任の所在 ⑤ VE提案が適正と認められた後、契約約款第18条の条件変更が生じた場合において、発注者がVE提案に対する変更案を求めた場合、受注者はこれに応じるものとする。

総合評価落札方式において受注者が行った技術提案 契約後VE提案による概算縮減額算出表 (様式第3号) ② 発注者は、提出されたVE提案書に関する追加的な資料、図書その他の書類の提出について請負者に求めることができる。

① 発注者は、VE提案の採否について、VE提案の受領後14日以内に書面により受注者に通知するものとする。

ただし、受注者の同意を得た上でこの期間を延長することができるものとする。また、提出されたVE提案が適正と認められなかった場合は、その理由を付して通知するものとする。

② 発注者は、VE提案が適正と認められた場合において、必要があるときは、設計図書の変更を行うものとする。

③ 発注者は、前項の規定により設計図書の変更が行われた場合において、必要があるときは、請負代金額を変更するものとする。

② 以下の提案は、VE提案の範囲に含めないものとする。

発注者は、評定の結果、当該VE提案内容の活用が効果的であると認められた場合は、他の工事においても積極的に活用を図るものとする。その場合、工業所有権等の排他的権利を有する提案については、当該権利の保護に留意するものとする。

発注者がVE提案を適正と認めることにより、設計図書の変更を行った場合においても、VE提案を行った受注者の責任が否定されるものではない。

イ 大分県公共工事請負契約約款(平成23年大分県告示第316号。以下「契約約款」という。)第18条に基づく条件変更に該当する事実との関係が認められる提案 ④ 前項の変更を行う場合においては、VE提案により請負代金額が低減すると見込まれる額の10分の5に相当する金額(以下「VE管理費」という。)を削減しないものとする。

「VE提案」とは、設計図書に定める工事目的物の機能、性能等を低下させることなく請負代金額を低減することを可能とする施工方法等に係る設計図書の変更について、受注者が発注者に対し行う提案をいう。

① 受注者がVE提案を行う範囲は、設計図書に定められている内容のうち、工事材料、施工方法等に係る変更により請負代金額の低減を伴うものとし、原則として工事目的物の変更を伴わないものとする。

⑥ 発注者は、契約約款第18条の条件変更が生じた場合には、契約約款第24条第1項の規定に基づき、請負代金額の変更を行うものとする。VE提案を採用した後、契約約款第18条の条件変更が生じた場合の前記(4)のVE管理費については、原則として変更しないものとする。ただし、双方の責に帰することができない事由(不可抗力や予測することが不可能な事由等)により、工事の続行が不可能、又は著しく工事低減額が減少した場合においては、協議して定めるものとする。

ウ 入札時に競争参加資格要件として求めた同種工事又は類似工事の範囲を超えるような工事材料、施工方法等の変更の提案 提案の実施に当たり、関係機関協議等、第三者との調整等を要する提案 ③ 受注者は、前項のVE提案を契約の締結日より当該VE提案に係る部分の施工に着手する35日前まで、発注者に提出できるものとする。ただし、VE提案の回数は1回を原則とする。

施工方法等を除く工期の延長等の施工条件の変更を伴う提案本工事は、契約締結後に施工方法等の提案を受付ける契約後VE方式の対象工事である。

その他詳細資料及び図面 ① 受注者は、前項のVE提案を行う場合は、下記の書類を発注者に提出しなければならない。

契約後VE提案書 (様式第1号) VE提案の審査に当たっては、施工の確実性、安全性、設計図書と比較した経済性機能性等を評価する。なお、提出されたVE提案書の内容について説明を求められた場合にはこれに応じなければならない。

契約後VE提案概要書 (様式第2号) 提案工種(工事内訳書のレベル3(種別))に対して、直接工事費(設計金額ベース)で縮減額が50万円未満の提案第26条(受注者と発注者による合同現地踏査)第27条(地すべり防止工事に係る技術者の資格要件)第28条(土木工事設計変更ガイドライン(案)の適用)第29条(工事監理連絡会対象工事)第30条(電子納品)第31条(余裕期間の設定)1)2)3)4)5)6)第32条(週休2日試行工事)1) 本工事は、週休2日試行工事である。

2)(1) 休日の形態 休日の形態は以下のとおりとする。

① 4週8休 : 4週間のうち、休日を2日定める週を4週確保することをいう。

② 4週7休 : 4週間のうち、休日を1日定める週を1週、休日を2日定める週を月に3週確保することをいう。

③ 4週6休 : 4週間のうち、休日を1日定める週を2週、休日を2日定める週を月に2週確保することをいう。

(2) 現場での作業に該当しない作業① 臨機の措置(異常気象時等における現場対応や安全パトロール等)② 資材納入、交通誘導、調査業務、運搬業務等の建設工事の請負契約に該当しない下請負人等が行う作業③ その他、受発注者の協議により必要と認められた作業3)4)第33条(その他)・型枠材の設計単価の考え方【例:3,500円/1枚の場合。型枠の規格0.60×1.80=1.08㎡】①仮設材の損率(木材) 1年未満は90%の損率(治山林道必携【積算・施工編】参照) 3,500円×0.90=3,150円②使用回数は3回を標準 3,150円÷3回使用=1,050円/1枚あたり 1,050円÷1.08㎡=972円/㎡ よって、この場合の型枠材単価は、972円/㎡となる。

3)本工事の第1回打合せを合同現地踏査とすることを原則とするが、やむを得ない場合は、工事に着手するまでに合同現地踏査を行うこと。なお、協議記録は受注者が作成し、指示・承諾・協議簿として、監督員の確認を得ること。また、その協議簿は成果品として納品すること。

1)本工事では、受注者と発注者による合同現地踏査を行う。

2)「合同現地踏査」とは、工事の着手前に受注者と発注者が合同で現地踏査を行う事により、施工にあたっての問題点や条件などの情報を共有し、公共工事の品質確保を図るものである。

本試行の詳細は、「大分県週休2日試行工事実施要領」による。

(公表場所 http://www.pref.oita.jp/soshiki/18700/syuukyuuhutuka.html) 本試行における「週休2日」とは、工事着工に先立ち一週間のうち、2日または1日の曜日を休日と定め、休日には現場での作業(現場事務所での作業を含む)は一切行わないことをいう。

本工事は総合評価落札方式の対象工事であり、「配置予定技術者の能力」を評価することから、「工事着手時の配置技術者」を「応札時の配置予定技術者」と変更する場合、「応札時の配置予定技術者」と同等以上の評価となる技術者を配置できなければ、工事成績表定点の減点や指名停止等の措置を行うことになる。

実施の有無は受発注者の協議により決定する。受注者は、契約後速やかに「週休2日」の実施の意向を書面により監督員に報告すること。

着手日を着手期限日の前日以前とする場合は、余裕期間及び工期の変更に係る契約変更を行うものとする。また、当初契約時において、発注者と受注者の協議により余裕期間が不要と判断できる場合には、余裕期間を省いて当初契約を締結できるものとする。

本工事においては、一級土木施工管理技士を主任(監理)技術者として配置しなければならない。

また、技術士または地すべり防止工事士を社内に配置し、常に主任(監理)技術者をサポートできる体制を取ること。技術士または地すべり防止工事士は当該工事現場への専任は要しないが、現場組織表に記載し、資格証の写しを監督員に提出し承諾を得ること。なお、他工事で専任の主任(監理)技術者となっている者は不可とする。

主任(監理)技術者が技術士または地すべり防止工事士の資格を有している場合は、その者が当工事の社内の技術者を兼ねることができる。

ただし、「技術士」は建設部門、農業部門(選択科目を「農業土木」とするものに限る。)、林業部門(選択科目を「森林土木」に限る。)、水産部門(選択科目を「水産土木」とするものに限る。)又は応用理学部門(選択科目「地質」に限る)、総合技術監理部門(選択科目を「建設」「農業土木」「森林土木」「水産土木」「応用理学」に限る)の資格を有する者とする。

また、地すべり防止工事士は、登録後1年以上の実務経験を有するものとする。

専任の現場配置技術者を必要とする建設工事(建設業法第26条第3項に該当する工事)(以下、「適用対象工事」という。)については、「土木工事設計変更ガイドライン(案)」に基づき照査等を行うものとする。

なお、適用工事に該当しない工事については、受注者から申し出があれば適用することができるものとする。

1)この工事は工事監理連絡会実施対象工事である。

・「工事監理連絡会」とは 設計図と現場の整合性の確認及び設計意図の伝達及び当該工事に関し必要な設計変更の内容を明確にすること を目的とした設計者、受注者、発注者の3者が行う協議 2)本工事は工事着手前に、当該工事の受注者、その設計を担当したコンサルタント、関係の測量・地質調査を担 当した業者並びに発注者が参加する「工事監理連絡会」を開催するものとする。

3)受注者は、工事着手前に設計照査等を実施し、監督員に照査結果及び質問書を書面により提出し、「工事監理 連絡会」の開催を要請するものとする。

なお、開催の必要なしとの判断については、発注者と受注者との協議により決定するものとする。

本工事は電子納品が可能であるが、電子納品の運用に関しては「大分県電子納品ガイドライン[大分県農林水産部]【工事編】」によること。

受注者は、着手期限日までに工事に着手しなければならない。

受注者は、着手日を着手期限とする場合は、着手期限日の1週間前までに監督職員に工事着手日及び現場代理人・配置技術者の届出を行うものとする。

ただし、受注者が、余裕期間を短縮して着手期限日の前日以前に着手することを希望する場合、監督職員に協議するものとする。

本工事は、工期の前に、建設資材や労務者の確保等の準備を行う「余裕期間」を見込んだ工事である。

工期は、工事準備期間及び後片付け期間も考慮して工事を実施するために必要な期間であり、当初契約においては、着手期限日から工期末とする。

余裕期間は、契約日から60日までとする。余裕期間内においては、技術者等(現場代理人を含む)の配置を要しないものとする。

受注者は、余裕期間内において、下請との契約、作業員・建設資材等の確保(現場への搬入を除く)並びに関係機関への協議文書等の届出など、工事準備に該当しない準備を行うことができる。

受注者は、余裕期間内において、現場事務所等の設置、測量、詳細設計・工場製作(施設機械工事等共通仕様書に基づいて実施するもの)、資機材の工事現場への搬入、仮設物の設置等の工事準備、及び工事を行ってはならない。

本工事の治山ダム本堤に使用する型枠は、大分県産のスギ材を使用した「まく板型枠」による設計を行っているため、 メタルフォームや合板型枠等の使用は不可(地山と接する端部及び垂直打継目は除く)とする。

まく板型枠については、自社による制作も可能とするが、その場合は型枠の構造等について監督員と別途協議すること。

第34条(情報共有システム活用試行工事(発注者指定型))1) 本工事は、情報共有システム活用試行工事である。

2)3)4) 本試行の詳細は、『大分県建設工事等の情報共有システム活用試行要領』に基づき行う。

(公表場所 http://www.pref.oita.jp/soshiki/18700/gijyutujyouhousystem.html)5) 費用については、共通仮設費(技術管理費)率分に含むものである。

第35条(情報共有システム活用試行工事(受注者希望型))1)2)3)4) 本試行の詳細は、『大分県建設工事等の情報共有システム活用試行要領』に基づき行う。

(公表場所 http://www.pref.oita.jp/soshiki/18700/gijyutujyouhousystem.html)5) 費用については、共通仮設費(技術管理費)率分に含むものである。

第38条(熱中症対策に資する現場管理費の補正の試行工事)1) 本工事は、熱中症対策に資する現場管理費の補正の試行工事である。

2) 気温の観測地点は、気象庁の地上気象観測所(大分地方気象台 or ●●地域気象観測所)とする。

3) 受注者は、施工計画書に現場における具体的な熱中症対策について記載すること。

4) 熱中症対策に資する現場管理費の補正は、変更契約において行うものとする。

5) その他、地域の実情等により適さない事項については、受発注者間の協議により、別途定めることとする。

第39条(現場環境改善対象工事)1) 本工事は、現場環境改善に取り組む対象工事である。

2)3)第40条(主任技術者の兼任)1)②兼任する2件の工事の発注者が大分県であること。

2) 兼任を行う場合は、受注者は、あらかじめ「専任を要する主任技術者の兼任届」により届け出なければならない。

情報共有システムとは、情報通信技術を活用し、受発注者間など異なる組織間で情報を交換・共有することによって業務効率化を実現するシステムをいう。

実施の有無は受発注者の協議により決定する。受注者は、契約後速やかに「情報共有システム活用試行」の実施の意向を書面により監督員に報告すること。

本工事において情報共有システム活用試行を行う希望がある場合、試行対象工事とすることが出来るものとし、次項によるものとする。

情報共有システムとは、情報通信技術を活用し、受発注者間など異なる組織間で情報を交換・共有することによって業務効率化を実現するシステムをいう。

実施の有無は受発注者の協議により決定する。受注者は、契約後速やかに「情報共有システム活用試行」の実施の意向を書面により監督員に報告すること。

現場環境改善実施の有無は、受発注者間の協議により決定する。受注者は、契約後速やかに「現場環境改善」実施の意向について監督員と協議を行い、実施の有無を決定し、書面にて監督員に報告すること。

現場環境改善を実施する場合は、大分県「現場環境改善 取扱要領」(案)によること。

(公表場所 http://www.pref.oita.jp/soshiki/18700/gijyutujyouhousystem.html)本工事は、落札価格(税込み)が3,500万円以上の工事に配置する主任技術者(以下「専任の主任技術者」という。)について、次の条件をすべて満たす場合に、建設業法施行令第27条第2項により兼任を認める。

なお、兼任可能件数は2件とし、専任の監理技術者については兼任の対象外である。

①工事場所について、工事場所間の距離が直線距離で10㎞以内で密接な関係があること。

工事場所 工 事 名受注者名NO. 指示 協議 通知 承諾 提出 届出 その他( ) その他内容回答予定日: 令和 年 月 日 その他内容回答予定日: 令和 年 月 日※ 確認欄の役職名等については、所属の実情に応じて適宜修正して下さい。

確 認 欄局 長(重要事項のみ)次 長(重要事項のみ)部 長監 督 員( 班総括 )監 督 員 監 督 員代 表 者(重要事項のみ)(振興局用)令 和 年 月 日現場代理人主任(監理)技 術 者立 会 人指 示 ・ 承 諾 ・ 協 議 書発議事項協議事項処 理・回 答発 注 者上記について、 指示 ・ 承諾 ・ 協議 ・ 通知 ・ 受理 します。

受 注 者上記について、 了解 ・ 協議 ・ 提出 ・ 報告 ・ 届出 します。

処理・回答年月日 令 和 年 月 日番 号発 議 者 発注者 受注者 発議年月日別添様式1-1工 事 名 受注者名項 目 評 価 内 容□工事特性 □構造物の特殊性□厳しい自然・地盤条件□創意工夫 □施工□品質□安全衛生□その他□社会性等 □地域への貢献等3.地域への貢献等は工期内に実施を対象。なお、救援活動は工期内に発生した自然災害等を対象2.具体的内容の説明として、写真・ポンチ絵等を説明資料に整理。

・地域住民とのコミュニケーション等・ボランティアの実施・その他地域社会や住民に対する貢献1.該当する項目の□にレマークを記入。

※ 自然災害(口蹄疫、鳥インフルエンザ)等において、物資の援助、避難場所の 開放、運搬等の後方支援、救援等の活動など ※ 定期的な広報紙の配布、現場見学会、地域が主催するイベントへの積極的な 参加など ※ 当該工事の周辺地域において、ゴミ拾い、道路清掃、公園等の公共施設の清掃など・災害時などにおいて、地域への支援又は行政などによる救援活動への積極的な協力・現場環境の地域への調和等・有毒ガス並びに可燃ガスの処理及び粉塵防止並びに作業中の換気等に関する工夫・土工、設備、電気の品質向上に関する工夫等・安全を確保するための仮設備等に関する工夫・安全教育・技術向上講習会・安全パトロール等に関する工夫・12ヶ月を超える工期等・現場事務所、労務者宿舎等の空間及び設備等に関する工夫・コンクリート二次製品などの代替材の利用に関する工夫・施工に伴う機械、器具、工具、装置に関する工夫又は設備据付後の試運転調整に関する工夫・コンクリート材料、打設、養生に関する工夫等・鉄筋、PCケーブル、コンクリート二次製品等の使用材料に関する工夫等・配筋、溶接作業等に関する工夫等・建設業労働災害防止協会が定める指針に基づく安全衛生教育の実施・一般車両突入時の被害軽減方策又は一般交通の安全確保に関する工夫・周辺環境への配慮等・契約後のVE提案等・準備時における工夫、後片付けにおける工夫等・厳しい作業環境の改善に関する工夫・大分県リサイクル認定製品等の積極的な利用等・環境保全に関する工夫工事特性・創意工夫・社会性等に関する実施状況(土木・設備工事)・規模が特殊な工事(構造物)等・その他・地盤の変形、近接構造物、地中埋設物への影響に対する対応等・形状が複雑であることなどから、施工条件が特に変化する工事(構造物)等工事全体を通して他の類似工事に比べて、特異な技術力対 応 事 項 等・その他・特殊な地盤条件への対応等・緊急時の対応等「工事特性」で評価するほどでない軽微な工夫・施工管理、品質管理の工夫・特殊な工法や材料を用いた施工等・ICT(情報通信技術)を活用した情報化施工の実施等・施工方法の工夫・施工環境の改善・仮設計画の工夫・優れた技術力又は能力として評価する技術を用いた施工等□長期工事における 安全確保□都市部等の作業環境、 社会条件・周辺環境条件により、作業条件、工程等に大きな影響に対する対応等・広範囲な施工箇所の対応等・その他・周辺住民等に対する騒音・振動等の環境対策等・急峻な地形及び土石流危険渓流内の対策等・自然条件(雨・雪・風・気温・波浪等)の影響への対応等・動植物等の自然環境の保全に配慮等・その他・現道上での交通規制等説明資料1-2工 事 名 /項 目 評価内容提案内容(説明)(添付図、写真等) 説明資料は簡潔に作成するものとし、必要に応じて別様とする。

工事特性・創意工夫・社会性等に関する実施状況【土木・設備工事における施工及び管理に関する実施状況の 指示、確認、提出、提示 資料一覧表】監督員の指示、確認 受注者からの提出・提示提出書類名 提示書類名 指示・確認内容 提出・提示書類等「建設業退職金共済制度適用事業主工事現場」の標識を現場の見やすい場所に掲示している。

- -労災保険関係の項目が現場の見やすい場所に掲示している。- -下請業者に対する建設業退職金共済証紙の配布を受け払い簿により管理している。

受け払い簿(写)出面表・受領書・辞退届施工時適宜に確認。-施工に先立ち、創意工夫または提案をもって工事を進めている。

創意工夫等が分かる資料 - -自ら資料を作成した場合は、監督員へ説明し検査時に提出。

施工上の課題となる条件(作業環境、気象、海象、地質等)への対応を図っている。

- - -工事材料の使用及び調達計画が十分なされ、管理されている。- - -品質確保のための対策がみられる。

品質確保対策が分かる資料 -施工計画書において品質確保のための特別な対策等が明記されているか確認。

明記されていれば資料提出を指示。

-日常の出来形管理が適時、的確に行われている。- - -日常の品質管理が適時、的確に行われている。- - -現場事務所、作業員宿舎、休息所及び作業環境等の改善を行い、快適な職場を形成するなど独自の取り組を行っている。

-独自の取り組みを確認。

取り組みがあれば資料の提出を指示。

-地域との積極的なコミュニケ-ション及び現場周辺の美装化に努めている。-取り組みを確認。

取り組みがあれば資料の提出を指示。

-工事記録の整備が適時、的確になされている。- 工事日誌工事記録が分かる資料を確認。

検査時に資料提示を指示。-建設副産物の再利用等への取り組みを適切に行っている。

処理状況写真契約書(写)許可証(写)マニフェスト原本計量伝票車検書(写)建設副産物への取り組を確認。

検査時に左記資料の提出、提示を指示。

-指定建設機械で(排出ガス対策型、低騒音、低振動型建設機械)を使用している。

使用機械の写真 -建設機械の使用状況を認定シ-ル等で確認。

検査時に把握できる写真の提出を指示。

-自社の管理基準等が作成され管理している。

社内管理基準 - -自社の写真管理基準等を設定し、創意工夫をもって管理している。作成され管理している。

写真管理基準を設定し創意工夫されている資料- -実施工程表の作成及びフォロ-アップ等を行っており、適切に工程を管理している。

実施工程表履行報告書 -施工計画書に基づきフォロ-アップされているか、又、履行状況報告を行っているか確認。検査時に左記資料の提出を指示。

-現場条件の変化への対応が迅速であり、施工の停滞が見られない。- - -自ら資料を作成した場合は、監督員へ対応が分かる資料を提示。

検査時は資料不要。

工事の進捗を早めるための取り組を行っている。- -工事の進捗を早めるための取り組を行っているか確認。

検査時は資料不要。

-休日の確保を行っている。- - 出面表等により確認。

検査時は資料不要。-計画工程以外の夜間や休日作業など時間外作業がほとんど無い。- - 夜間や休日作業等の有無を確認。

検査時は資料不要。-隣接する他の工事等との工程調整を行い、トラブルが無く工期内に完成している。

- - -自ら地元調整を積極的に行い、トラブルも無く工期内に完成している。- - -休日や夜間工事の回避等を行い、地域住民に好印象を与えている。- - -災害防止協議会、工事関係者連絡会議等を設置し、1回/月以上活動し、記録が整備されている。

活動報告書(参考様式)活動報告書の内容が分かる資料複数の業者が混在して作業を行う現場では毎月定期的に開催しているか確認。

検査時に左記資料の提出、提示を指示。

自ら資料を作成した場合は、監督員へ説明し検査時に提出、提示。

店社パトロ-ルを1回/月以上実施し記録が整備されている。- パトロ-ル記録 -自ら資料を作成した場合は、監督員へ対応した資料を説明し検査員へ提示。

安全・訓練を半日/月以上実施し記録が整備されている。

活動報告書(参考様式)活動報告書の内容が分かる資料月半日以上実施しているか関係資料で確認。

検査時に左記資料の提出、提示を指示。

自ら資料を作成した場合は、監督員へ説明し検査時に提出、提示。

各種安全パトロ-ルで指摘を受けた事項について、速やかに改善を図り、かつ関係者に是正報告している。

- -安全巡視、TBM、KY等を実施し記録が整備されている。- -工 程 管 理自ら資料を作成した場合は、監督員へ対応した資料を提示。

検査時は資料不要。

安 全 対 策 活動内容が分かる資料自ら資料を作成した場合は、監督員へ対応した資料を説明し検査員へ提示。

備考配置技術者自ら資料を作成した場合は、監督員へ対応が分かる資料を提示。

検査時は資料不要。

施 工 管 理自ら資料を作成した場合は、監督員へ対応が分かる資料を提示。

検査時は資料不要。

状況写真や資料自ら資料を作成した場合は、監督員へ説明し検査時に提出。

施工体制一般掲示写真 掲示状況を確認。

項目 実施状況検査時【土木・設備工事における施工及び管理に関する実施状況の 指示、確認、提出、提示 資料一覧表】監督員の指示、確認 受注者からの提出・提示提出書類名 提示書類名 指示・確認内容 提出・提示書類等備考 項目 実施状況検査時新規入場者教育を実施し、実施内容に現場の特性が十分反映され記録が整備されている。

活動報告書(参考様式)活動報告書の内容が分かる資料実施状況を関係資料で確認。

検査時に左記資料の提出、提示を指示。

-過積載防止に積極的に取り組んでいる。- -使用機械、車両等の点検整備等がなされ、管理されている。- -重機操作で、誘導員配置や重機と人の行動範囲の分離措置がなされている。- 状況写真 -山留め、仮締め切りについて、設置後の点検及び管理がチェックリスト等を用いて実施されている。

- チェックリスト -足場や支保工について、組立完了時や使用中の点検及び管理がチェックリスト等を用いて実施されている。

- チェックリスト -工事現場における保安施設等の整備・設置・管理が的確であり、よく整備されている。

- - 保安施設等が設置され点検管理記録等で管理されているか確認。

検査時に資料や状況写真の提示を指示。

-建設労働災害、公衆災害の防止に向けた取り組みが顕著である。- - -安全衛生を確保するための管理体制を整備し、組織的に取り組んでいる。- - -安全衛生を確保するため、他の模範となるような活動に積極的に取り組んでいる。

- - -安全管理に関する技術開発や創意工夫に取り組んでいる。- - -安全協議会活動に積極的に取り組むなど、リ-ダ-シップを発揮している。- - -安全対策に係る取り組みが地域全体から評価されている。- - -工事施工にあたり、関係官公庁等の関係機関と調整し、トラブル」の発生がない。

- - -工事施工にあたり、地元との適切な調整を行った。- - -苦情に対して的確に対応し、良好な対外関係であった。- - -積極的な地元対策を実施し、第三者からの苦情がなかった。または苦情によるトラブルが少なかった。

- - -関連工事との調整を行い、関連工事を含む工事全体の円滑な進捗に取り組んでいる。

- - -履行義務のある技術提案等についての履行状況が報告されている。

技術提案履行報告書 - 技術提案された事項について履行がなされているか現地等で確認 -技能者(建設マスター・登録基幹技能者)の活用計画の履行報告がされている。

活用計画の履行報告書 - 出勤簿・工事日報・建退共・写真等により従事日数の確認 -1234567電子での納品の場合は、「大分県電子納品ガイドライン「大分県土木建築部【工事編】」又は「大分県電子納品ガイドライン「農林水産部【工事編】」に基づいて納品する。

「提示」書類は、各検査時にも提示できるよう検査会場に持参すること。

総合評価落札方式「監督員の指示」とは、当該工事の評価にあたって、受注者に対して必要な資料の提出又は提示を指示するものである。

「監督員の確認」とは、当該工事の評価にあたって、受注者からの資料を確認するものである。

「受注者からの提出(提示)」とは、工事の完成及び出来形確認の要求にあたり、受注者が自ら施工及び管理の実施状況を示す資料を提出又は提示することができるものである。

具体的内容の説明として、写真・ポンチ絵等を別紙の説明資料に整理し、資料番号を付す。

工事特性・創意工夫・社会性等は、別添様式「工事特性・創意工夫・社会性等に関する実施状況」による。

安 全 対 策活動内容が分かる資料自ら資料を作成した場合は、監督員へ対応した資料を説明し検査員へ提示。

自ら資料を作成した場合は、監督員へ対応した資料を提示。

検査時は資料不要。

対 外 関 係説明資料 2-2工 事 名 /考 査 項 目 細 別評価対象項目(説明)(添付図、写真等) 説明資料は簡潔に作成するものとし、必要に応じて別様とする。

工事における施工及び管理に関する実施状況別紙(土木工事)[上・下限値がある場合]規格値設計値規格値 [下限値のみの場合] 上限値を仮定仮想の上限値設計値規格値※ 下限値を規定 上限値のない場合のばらつきの考え方は、下限値と同様な値があるものと仮定し、ばらつきの%を考慮する。

50%80%80% 50% 50%80%受信先 認定処理機関発信元会社名(ふりがなを振って下さい) 〒 -(住所) TEL - - FAX - -発信年月日令和 年 月 日データベースに登録する際工事管理番号が必須です。必ず記入してください。番号がない申込書は受理できません。

□豊肥振興局 □西部振興局 □北部振興局 ( )農林基盤部治山・林道 班 担当者氏名事業区分(該当するものに○をつけて下さい。) 6.治 山 7.林 道 8.森林整備 12.その他() (事業管理システム)工事管理番号 - - - - - -振興局等の担当者: □東部振興局 □中部振興局 □南部振興局添付書類:(当初契約から最終契約までで該当するものに○をつけ、全ての契約書の写しを添付して下さい。) ・当初契約書の写し ・第1回変更契約書の写し計枚 ・第2回変更契約書の写し・第3回変更契約書の写し登録の区分:(該当するものに○をつけてください。) 1.登録(大分県建設CALS/EC基準により電子納品する場合) 2.登録と電子化その他登録にあたって協議したいこと:(特に無ければ、記入の必要は有りません。)□ 請求書必要(請求書が必要な場合にチェックして下さい。なお、発送は登録受付証と同時となることをご了承下さい。)※振興局(発注者)記入欄円 所属(部、課、係名等を記入して下さい) 職・氏名 (氏名にはふりがなを振って下さい) 発信枚数(本票と当初・変更契約書の写しの合計枚数) A4 枚登録依頼業務名: 平成 年度 第 号 工事最終請負金額:(登録費用は最終請負金額に対して決定されます)担当者 あて※ 申込みにあたっては、このFAX送信票に記入のうえ添付書類とともに送信して下さい。持参または郵送でもかまいません。到着次第FAXで回答します。FAXの無い場合は電話での回答となります。

農林水産部 工事完成図書等の電子化処理業務申込み FAX送信票(農林水産部工事情報データベース等登録申込み)別紙3 1.事業(工事)概要 ※着色セル以外に記入する2.建設資材利用計画638 638 0 %3 3 0 %t t t 0 t %t t t 0 t %t t t 0 t % ※ 最下段には、その他の再生資材を使用する場合に記入する。

3.建設副産物搬出計画第1種 建設発生土 638 638 0 100 % 100 % -第2種 建設発生土 0 - % - % -第3種 建設発生土 0 - % - % -第4種 建設発生土 0 - % - % -泥土(浚渫土) 0 - % - % -合 計 638 638 0 0 100 % 100 % ○ -31 t t t 31 t 0 t 0 % 100 % ○ -t t t t 0 t - % - % - -t t t t 0 t - % - % - -t t t t 0 t - % - % - - ※ 建設発生土の区分(既存資料等から判断するもとする)①第1種建設発生土・・・砂、礫及びこれらに準ずるもの。

②第2種建設発生土・・・砂質土、礫質土及びこれらに準ずるもの。 ※積算とリンクさせる。①③第3種建設発生土・・・通常の施工性が確保される粘性土及びこれらに準ずるもの。 ※地山土量とする。②④第4種建設発生土・・・粘性土及びこれらに準ずるもの。(第3種建設発生土を除く) ③⑤泥土(浚渫土) ・・・浚渫土のうち概ねqc2以下のもの。④ ※ 建設発生木材の中には、伐開除根材及び剪定材を含む。⑤ ※ 利用・搬出可能量は、現時点で算出可能なものを記載する。※ ⑩は最終処分場へ排出する場合のみに発生する。

※ 建設発生土の排出について、民地等の受入れがある場合は⑧他工事排出量とする。※ 建設副産物の搬出計画について、基本的には全量を再利用することを原則として計画する。

アスファルト混合物 -砕 石 100.0土 砂 100.0リ サ イ ク ル 計 画 書 【 積 算 段 階 】工事発注時に積算担当者が作成し、設計図書に添付する発 注 機 関 名大分県北部振興局 工 事 名R1北局復旧第6号永見B地区治山工事工 事 施 工 場 所中津市山国町吉野字永見B 工 事 概 要 等⑤再生資源利用率渓間工建 設 資 材①利 用 量 ②現場内利用 ③再生材利用可能量(又は流用土)④新材利用量備考(⑤100%未満の理由) (②+③)/①×100建設副産物の種類⑥発 生 量 ⑦現場内利用量⑧他工事(仮置含む)排出量⑨再資源化施設排出量建設発生土--コンクリート塊アスファルト・コンクリート塊建 設 発 生 木 材建 設 汚 泥上表備考(目標未達成理由)が「その他」の理由⑩最終処分量⑪現場内利用率⑦/⑥*100⑫再資源化率(⑦+⑧+⑨)/⑥*100目標達成備考(目標未達成理由)-----1平成 年 日(税込) ㎡ 階平成 年 月 日 ㎡ 階平成 年 月 日年 月 日小分類(kg) (kg)(トン)(締めm3)(m3)(m3)合 計 (m3)(トン)(トン)コンクリート及び鉄から成る建設資材(トン)(トン)合 計 (トン)再生資材の名称(税込) 延床面積 階数(地下)使途様式1・イ 再生資源利用計画書 -建設資材搬入工事用- -「建設リサイクルガイドライン」、「建設リサイクル法第11条通知別表」対応版-/ 4加盟団体名1.工事概要 発注担当者チェック欄 請負会社名 記入年月日 月発注機関名担当者 建設業許可 または解体工事業登録 TEL 工事責任者TEL 会社所在地 FAX 調査票記入者工事名 請負金額 左記金額のうち特定建設資材廃棄物の再資源化等に要した費用 建築面積 階数(地上)工事施工場所 工事種類 工期(開始)(地先等) 工期(終了) 再資源化等が完了した年月日 構造工事概要等 施工条件の内容平成2.建設資材利用計画建 設 資 材 (新材を含む全体の利用状況) 左 記 の う ち、 再 生 資 材 の 利 用 状 況 (再生資材を利用した場合に記入して下さい)再生資源利用率(B)/(A)*100 分 類 規 格 主な利用用途 利用量(A) 再生資材の供給元施設、工事等の名称 供給元種類 再生資材利用量(B) 施工条件内容 再 生 資 材 の 供 給 元 場 所 住 所特定建設資材コンクリート (トン) (トン)(トン) (トン)合 計 (トン) (トン)(トン)木材 (トン)(トン) (トン)(トン)合 計 (トン) (トン)アスファルト混合物(トン) (トン)(トン) (トン)合 計 (トン) (トン)その他建設資材土砂 (締めm3) (締めm3)(締めm3) (締めm3)(締めm3)砕石 (m3) (m3)(m3)合 計塩化ビニル管・継手(kg)(kg)合 計(kg)(kg)石膏ボード (トン)(トン)(トン)(トン)合 計 (トン) (トン)その他の建設資材(トン) (トン)(トン) (トン)合 計 (トン)2搬出先1 km搬出先2 km搬出先1 km搬出先2 km搬出先1 km搬出先2 km搬出先1 km搬出先2 km搬出先1 km搬出先2 km搬出先1 km搬出先2 km搬出先1 km搬出先2 km搬出先1 km搬出先2 km搬出先1 km搬出先2 km搬出先1 km搬出先2 km搬出先1 km搬出先2 km搬出先1 km搬出先2 km搬出先1 km搬出先2 km搬出先1 km搬出先2 km搬出先1 km搬出先2 km搬出先1 km搬出先2 km搬出先1 km搬出先2 km搬出先1 km搬出先2 km搬出先1 km搬出先2 km(kg)(トン) (トン)(トン)(トン)(トン)(kg)(トン)(トン)(トン) (トン)(トン)(トン)(トン)(トン)(トン)(トン)(トン) (トン)再生資源利用促 進 率(②+③+⑤)/ ①(%)④現場外搬出量⑤再生資源利用促進量 うち現場内改良分(トン)様式2・ロ 再生資源利用促進計画書 -建設副産物搬出工事用-2.建設副産物搬出計画 / 4建設副産物の種類①発生量(掘削等)=②+③+④現 場 内 利 用 減 量 化 現 場 外 搬 出 に つ い て場外搬出時の性状用途 ②利用量 減量法 ③減量化量 うち現場内改良分搬 出 先 名 称 区分施工条件の内容搬 出 先 場 所 住 所 運搬距離搬出先の種類特定建設資材廃棄物コンクリート塊(トン)(トン) (トン) (トン) (トン)建設発生木材A(柱、ボードなど木製資材が廃棄物となったもの) (トン) (トン) (トン)アスファルト・コンクリート塊 (トン) (トン)(トン) (トン)(トン) (トン) (トン)建 設 廃 棄 物その他がれき類(トン)(トン)建設発生木材B(立木、除根材などが廃棄物となったもの) (トン) (トン) (トン) (トン) (トン)建 設 汚 泥(トン)(トン) (トン) (トン) (トン)金属くず(トン)(トン)廃塩化ビニル管・継手 (kg)(トン)(トン)(kg)(トン)廃プラスチック(塩化ビニル管・継手を除く)(トン)(トン) (トン)廃石膏ボード(トン)(トン) (トン)紙くず(トン)アスベスト(飛散性)(トン)(トン) (トン) (トン)その他の分別された廃棄物 (トン)(トン)(トン) (トン)混合状態の廃棄物(建設混合廃棄物)(トン)(トン) (トン) (トン)建 設 発 生 土第 一 種建設発生土(地山m3) (地山m3)(地山m3) (地山m3) (地山m3) (地山m3) (地山m3) (地山m3)第 二 種建設発生土(地山m3) (地山m3)(地山m3) (地山m3) (地山m3) (地山m3) (地山m3) (地山m3)(地山m3)(地山m3) (地山m3) (地山m3) (地山m3) (地山m3) (地山m3)(地山m3)(地山m3) (地山m3) (地山m3) (地山m3)(地山m3) (地山m3)第 三 種建設発生土第 四 種建設発生土 (地山m3) (地山m3)(地山m3) (地山m3) (地山m3) (地山m3)(地山m3)(地山m3)合計(地山m3) (地山m3) (地山m3) (地山m3) (地山m3)浚 渫 土(建設汚泥を除く)(地山m3) (地山m3)(地山m3)1平成 年 日(税込) ㎡ 階平成 年 月 日 ㎡ 階平成 年 月 日年 月 日小分類(トン)(トン)(トン)1.工事概要 発注担当者チェック欄様式1 再生資源利用実施書 -建設資材搬入工事用- -「建設リサイクルガイドライン」、「建設リサイクル法第18条再資源化報告」、「H20建設副産物実態調査」対応版-/ 2加盟団体名請負会社名 記入年月日 月発注機関名担当者 建設業許可 または解体工事業登録 TEL 工事責任者TEL 会社所在地 FAX 調査票記入者工事名 請負金額 左記金額のうち特定建設資材廃棄物の再資源化等に要した費用 建築面積 階数(地上)工事施工場所 工事種類 工期(開始) (税込) 延床面積 階数(地下)(地先等) 工期(終了) 再資源化等が完了した年月日 構造 使途工事概要等 施工条件の内容平成2.建設資材利用実施建 設 資 材 (新材を含む全体の利用状況) 左 記 の う ち、 再 生 資 材 の 利 用 状 況 (再生資材を利用した場合に記入して下さい)再生資源利用率(B)/(A)*100 分 類 規 格 主な利用用途 利用量(A) 再生資材の供給元施設、

工事等の名称 供給元種類 施工条件内容 再 生 資 材 の 供 給 元 場 所 住 所 再生資材の名称 再生資材利用量(B)特定建設資材コンクリート (トン) (トン)(トン) (トン)合 計 (トン) (トン)コンクリート及び鉄から成る建設資材(トン) (トン)(トン) (トン)合 計 (トン) (トン)木材 (トン) (トン)(トン) (トン)合 計 (トン) (トン)アスファルト混合物1.表層 (トン) (トン)2.基層 (トン) (トン)合 計 (トン) (トン)その他建設資材土砂 1.路体 (締めm3) (締めm3)(締めm3) (締めm3)合 計 (締めm3) (締めm3)砕石 (m3) (m3)(m3) (m3)合 計 (m3) (m3)塩化ビニル管・継手6.他 (kg) (kg)(kg)合 計 (kg)(kg)(トン)(kg)石膏ボード (トン)(トン)(トン)(トン)合 計(トン)合 計 (トン) (トン)その他の建設資材(トン)2搬出先1 km搬出先2 km搬出先1 km搬出先2 km搬出先1 km搬出先2 km搬出先1 km搬出先2 km搬出先1 km搬出先2 km搬出先1 km搬出先2 km搬出先1 km搬出先2 km搬出先1 km搬出先2 km搬出先1 km搬出先2 km搬出先1 km搬出先2 km搬出先1 km搬出先2 km搬出先1 km搬出先2 km搬出先1 km搬出先2 km搬出先1 km搬出先2 km搬出先1 km搬出先2 km搬出先1 km搬出先2 km搬出先1 km搬出先2 km搬出先1 km搬出先2 km搬出先1 km搬出先2 km(地山m3)(地山m3)(トン)(地山m3)(トン)(トン)(トン) (トン)(トン)(トン)(トン)(トン) (トン)減量法 ③減量化量 搬 出 先 名 称様式2 再生資源利用促進実施書 -建設副産物搬出工事用-2.建設副産物搬出実施 / 2建設副産物の種類①発生量(掘削等)=②+③+④現 場 内 利 用 減 量 化 現 場 外 搬 出 に つ い て 再生資源利用促 進 率(②+③+⑤)/ ①(%)場外搬出時の性状用途 ②利用量搬出先の種類④現場外搬出量⑤再生資源利用促進量うち現場内改良分うち現場内改良分区分施工条件の内容搬 出 先 場 所 住 所 運搬距離特定建設資材廃棄物コンクリート塊(トン) (トン) (トン)(トン)(トン) (トン)(トン) (トン) (トン)建設発生木材A(柱、ボードなど木製資材が廃棄物となったもの)(トン)(トン)アスファルト・コンクリート塊(トン) (トン)(トン) (トン) (トン) (トン)建 設 廃 棄 物その他がれき類(トン) (トン)廃塩化ビニル管・継手(トン) (トン)建設発生木材B(立木、除根材などが廃棄物となったもの)(トン) 0.0(トン) (トン)建 設 汚 泥(トン) (トン)(トン) (トン) (トン) (トン) (トン)金属くず(トン)(トン) (トン)(トン) (トン) (トン)(kg)(kg) (kg)(トン)(kg)廃プラスチック(塩化ビニル管・継手を除く) (トン) (トン) (トン)(トン) (トン)紙くず(トン)(トン)廃石膏ボード(トン)(トン)(トン) (トン)(トン)その他の分別された廃棄物アスベスト(飛散性)(トン)(トン) (トン)(トン) (トン)混合状態の廃棄物(建設混合廃棄物)(トン)(トン) (トン) (トン)建 設 発 生 土第 一 種建設発生土(地山m3)第 二 種建設発生土(地山m3)(地山m3)(地山m3) (地山m3) (地山m3) (地山m3) (地山m3) (地山m3)(地山m3)(地山m3) (地山m3) (地山m3) (地山m3) (地山m3) (地山m3)第 三 種建設発生土(地山m3) (地山m3)(地山m3) (地山m3) (地山m3) (地山m3) (地山m3)第 四 種建設発生土(地山m3)(地山m3) (地山m3) (地山m3) (地山m3) (地山m3)浚 渫 土(建設汚泥を除く)(地山m3) (地山m3)(地山m3) (地山m3) (地山m3) (地山m3) (地山m3) (地山m3)合計(地山m3) (地山m3) (地山m3) (地山m3) (地山m3) (地山m3)別紙4工事名 /請負会社名 記入者計画書内容実施書内容(変更理由)(添付資料、確認写真等)※ 記入者は、主任(監理)技術者、現場代理人とする。

理 由 書第7号様式(第14条関係)住 所大分県電話番号から 上記のとおりであることを証明します。

電話番号 請負者は、特定事業に搬入する場合、搬入に先立って、土砂条例第14条の規定による同条例規則第7号様式「採取元証明書」を作成し特定事業の事業者に提出するものとする。

なお、監督員の指示により土壌調査を行った場合、もしくは5,000m3以上の建設発生土を搬入する場合は、土砂条例第14条の規定による「安全基準適合証明書」(同条例規則第2号様式「検査試料採取調書」及び当該検査に係る計量証明書(計量法第107条の登録を受けた計量証明事業者が交付したものに限る))を添付するものとする。

採 取 元 証 明 書採 取 場 所 の 所 在 地証明に係る土砂等が建設工事等により発生した場合にあっては、建設工事等の概要__工事名発注者 振興局工事施工期間令和 年 月 日令和 年 月 日証 明 に 係 る 土 砂 の 量証明に係る土砂等の運搬事業者の住所、氏名及び電話番号証明に係る土砂等の使用者の住所、氏名及び電話番号__ 大 分 県 知 事 殿令和 年 月 日住 所 (元請会社)採取場所の責任者氏 名 (現場代理人)第2号様式(第8条関係) 大 分 県 知 事 殿(法人にあっては、名 称及び代表者の氏名)【採取深度】地表面より m 請負者は、特定事業に搬入する場合、搬入に先立って、土砂条例第14条の規定による同条例規則第7号様式「採取元証明書」を作成し特定事業の事業者に提出するものとする。

なお、監督員の指示により土壌調査を行った場合、もしくは5,000m3以上の建設発生土を搬入する場合は、土砂条例第14条の規定による「安全基準適合証明書」(同条例規則第2号様式「検査試料採取調書」及び当該検査に係る計量証明書(計量法第107条の登録を受けた計量証明事業者が交付したものに限る))を添付するものとする。

検 査 試 料 採 取 調 書令和 年 月 日住 所採取者 氏 名採取日の天候土砂等の採取の場合にあっては、採取深度_____採取した試料の検査の結果を証明する書面に記載された発行番号等__(計量法第107条の登録を受けた計量証明事業者が交付した「計量証明書」から転記検 体 区 分 土 砂 等 ・ 浸 透 水採 取 年 月 日 令和 年 月 日1.生コンクリートの使用承諾は、表1によるものとする。

生コンクリートの使用承諾時の添付書類(表1)監査会議 工事検査室 合格証及び添付書類 「合格証」 「確認済証」 確認済証 交付工場の 交付工場の 未交付工場のレディーミクストコンクリート レディーミクストコンクリート レディーミクストコンクリート (注3) 合格証、確認済証の写し ○ ○ JIS表示認定証の写し ○ 配合計画書(配合計算書を含む) ○ ○ ○ ○ 過去6ヶ月間の品質管理資料 (注1) QMR(品質管理責任者)、コンク リート技士及び主任技士の資格 証等の写し 材令28日の圧縮強度試験成 績書(注2) 合格証とは、大分県生コンクリート品質管理監査会議が監査を実施し、合格した工場に 交付されるものである。(県外の監査合格工場で審査委員会で認められた工場は、当該県 の監査合格証とする。) 確認済証とは、「大分県土木建築部及び農林水産部が発注する工事に使用する生コンク リートの工場検査要領」第6条に基づいて交付されるものである。

注1.前記「工場検査要領」第3条(2)のうち、次に掲げる項目とする。

骨材、セメント及び混和剤の試験成績書アルカリシリカ反応の試験成績書 圧縮強度、スランプ、空気量及び塩化物含有量の試験結果、X-R管理図及びヒ ストグラムただし、過去6ヶ月間に試験が行われなかった項目は、最新の試験成績書とする。

注2.試験練りで作成した供試体について、県の定める公的試験場での試験、又は監督員立会による工場での試験によること。

注3.JISA5308以外のコンクリート又は非JIS工場で製造されるコンクリートについて、 以下の手順に従って監督員の確認を得るものとする。

・ 施工計画書に試験練り及び試験方法を記載 ・ 配合設計の提出 ・ 骨材試験成績書、セメント試験成績書、コンクリート用化学混和剤試験成績書の提出 ・ 試験練り(監督員立会) ・ スランプ、空気量、圧縮強度試験及び塩化物含有量の各試験 ・ 材令28日の圧縮強度試験(上記注2.による) ・ 現場搬入時のスランプ、空気量、及び塩化物含有量の各試験、及び供試体の採取 なお、合格証及び確認済証を交付された工場においては、土木工事共通仕様書第1編「共通編」3-3-2「工場の選定」の2.に規定する「配合の臨場」を省略できるものとする。

○○ ○工事に使用する材料及び製品の使用承諾についてJISA5308の認証取得工場のレディーミクストコンクリート JISA5308以外のコンクリート又は非JIS工場で製造されるコンクリート○ ○2. コンクリート二次製品の使用承諾は、表2によるものとする。

コンクリート二次製品の使用承認時の添付書類(表2)非JIS工場添付書類 検査済証交付工場の製品 検査済証未 の検査済証 その他 交付工場(注 製品交付製品 の製品 4)の製品 (注5) 検査済証の写し ○ JIS表示認定証の写し ○ ○ 形状、寸法、重量、配筋等を 示す仕様及び図面 配合報告書(配合計算書を含む) ○ ○ ○ ○ 過去6ヶ月間の品質管理資料 (注1) 鉄筋ミルシート ※○ ○ ○ 製造過程写真(注2) ○ QMR(品質管理責任者)、コンク リート技士及び主任技士の資格 証等の写し 材令28日の圧縮強度試験成 績書(注3) 検査済証とは、「大分県土木建築部が発注する工事に使用するコンクリート二次製品 の工場検査要領」第6条に基づいて交付されるものである。

注1.前記「工場検査要領」第3条(2)のうち、次に掲げる項目とする。

ア.形状、寸法、重量及び強度試験結果イ.骨材、セメント及び混和剤の試験成績書ウ.アルカリシリカ反応の試験成績書エ.圧縮強度、スランプ、空気量及び塩化物含有量の試験結果、X-R管理図及びヒ ストグラムただし、過去6ヶ月間に試験が行われなかった項目は、最新の試験成績書とする。

※検査済証交付工場における、その他の製品については、工場検査申請書類 に添付がある上記イ・ウ・エの資料及び鉄筋ミルシートについては、合格した旨 を明記することにより、省略することができる。

注2.配筋、型枠、コンクリート打設、養生、完成、保管状況を示す写真とする。

注3.試験練りで作成した供試体について、県の定める公的試験場での試験、又は監督 員立会による工場での試験によること。

注4.検査済証が交付されていないJIS表示工場で製造されるコンクリート二次製品につ いては、下記によるものとする。

① コンクリートについては、表1に掲げる過去6ヶ月間の品質管理資料を添付するも のとする。

② 形状、寸法、外観及び重量の検査、並びに次に掲げる製品に相当するもの又は それ以上の重要構造物の強度(載荷)試験又は破壊試験は、受注者が臨場して 行うものとする。

・コンクリートブロック(抜き取りコアの圧縮強度試験)・U型側溝、縁石、等(破壊試験)・ボックスカルバート、自由勾配側溝、管渠型側溝、等(載荷試験)・L型擁壁、等(載荷試験) ただし、当該年度内に、大分県土木建築部の定める公的試験場が発行する試験書又は他の公共工事で発注者立会により行った試験結果書をもって試験に替えることができる。

注5 非JIS工場で製造するコンクリート二次製品については、下記によるものとする。

① コンクリートについては、第3項の「JISA5308以外のコンクリート又は非JIS工場 で製造されるコンクリート」に準じるものとする。

② 製品の配筋検査及び製造過程の写真管理は、受注者が行うものとする。

③ 形状、寸法、外観及び重量の検査、並びに製品の強度試験又は破壊試験は、監 督員が臨場して行うものとし、上記注4の②に準じるものとする。

※○ ○ ○○ ○ ○JIS表示認証書を有する工場の製品○ ○ ○ ○3.鋼材等の使用承諾は、以下によるものとする。

① 鉄筋コンクリート用棒鋼については、専門業者の加工工場で加工される場合を含 め、受注者は、材料の加工場への搬入時に、材料に添付された製造番号等と品質 証明書を照合し、写真管理を行うものとする。

また、重要構造物に使用される材料の主要な部分等について、上記に示す材料 に添付された製造番号等と品質証明書の照合及びその写真管理ができない場合 に限り、監督員による抜取りを行い、大分県建設技術センターで引張試験、曲げ試 験を行うものとする。

② 鋼管杭、鋼矢板及び構造用鋼材については、現場搬入時に材料に添付された製造 番号等と品質証明書を照合し、写真管理を行うものとする。

ただし、使用数量が少ないなど上記の照合ができない場合はその限りでない。

③ その他の鋼材については、上記②によるものとする。

アスファルト混合物の使用承諾時の添付書類等(表-4)【材料承認時】 配合設計書(提出) ○ 材料試験成績書(提出) ○ 品質証明資料(提出) ○ 試験練り報告書(提出) (注4) ○【施工前】 基準密度(提出) ○ 排出時温度(提出) ○(注1)(公財)大分県建設技術センターの認定証とは、大分県アスファルト混合物事 前審査要領に基づき、同センターが発行するものである。

(注2)九州地方整備局長が指定した審査機関の認定証とは、福岡県で国方式によ り実施されているアスファルトルト混合物事前審査制度による認定証を指す。

同認定証は、大分県アスファルト混合物事前審査要領第19条において、(公 財)大分県建設技術センターの認定証と同様のものとして取り扱うこととしている。

(注3)表-4中において、「左記の事前審査制度の認定証を受けていないアスファ ルト混合物」については、土木工事共通仕様書により材料承認時に配合設計 書、材料試験成績書及び品質証明資料を監督員に提出し、承諾を得た後に 試験練りを行う。また、施工前に基準密度、排出時温度について監督員の承 諾を得なければならない。ただし、小規模工事(施工面積1,000m2未満)にお いては、過去1年以内の使用実績または定期試験による配合設計書、試験 練り及び試験結果の提出により、工事毎の配合設計、試験練り及び基準密度 の試験を省略することができる。

(土木工事共通仕様書 第3編 2-6-3、2-6-7の5)(注4)試験練り報告書は自由様式とする。なお、耐流動性混合物は、(公財)大分県 建設技術センターでホイールトラッキング試験を行い、その試験書を添付する。

認定証の写し(材料承認で提出) ○(注1) ○(注2) 4.アスファルト混合物の使用承諾は、表-4によるものとする。

添付書類等事前審査制度認証混合物 左記の事前審査制度の認定証を受けていないアスファルト混合物(注3)(公財)大分県建設技術センターの認定証を受けた混合物九州地方整備局長が指定した審査機関の認定証を受けた混合物現場説明書・施工条件明示一覧表・現場説明書(施工条件明示内容) 施 工 条 件 明 示 一 覧 表1 関連する別途工事との関連、制約 有 1 仮設備の設置・引渡し・引継ぎ条件 無2 施工時期の制約、施工方法の制限等 有 2 仮設備の指定条件 無3 関係機関との協議 無 1 残土処分の指定 無4 地下埋設物・埋蔵文化財等の事前調査 無 2 建設副産物の現場内利用等 有1 未処理用地等による工事着工の制限 無 1 占用物件等の移設、撤去等 無2 仮設ヤード等の使用条件 無 2 占用物件等の重複施工 無1 公害防止のための制限 有 排水工関係 1 濁水・湧水の処理条件 無2 排水の処理条件 無 1 薬液注入を行う場合の施工条件 無3 家屋等の事前、事後調査 無 2 薬液注入に伴う周辺環境調査等 無4 地下水、湧水等の処理条件 無 1 工事用資機材等の保管方法等 無1 交通誘導員等の指定 無 2 工事現場発生品の処理 無2 交通安全施設、保安施設の指定及び作業制限 無 3 支給材料、貸与品の処理 無3 近接公共施設との関連及び作業制限 無 4 関係機関・自治体等との協議による条件 無1 一般道路(搬入路)の使用制限 無 5 架設工法の指定 無2 一般道路(搬入路)の使用中・使用後の処理 無3 仮設道路の設置・撤去・維持補修条件 有工事用道路関 係仮設備関係工程関係用地関係公害関係安全対策関 係建設副産物関 係工事支障物 件 等薬液注入関 係そ の 他制 約 条 件 等条件の有・無明示項目 制 約 条 件 等条件の有・無明示項目:::<共通事項>経理担当:総務部 総務第二班 主事 後藤 周作工事担当:農林基盤部 治山林道第一班 技師 前原 弘明<工事用地・立木関係><公害関係><土石流による労働災害の防止><工事用道路関係><建設副産物・再生資源関係> (1)受入場所 日田市 日本フォレスト(株) (2)運搬距離 20.7 km(片道)工 期 令和3年1月29日 限り現 場 説 明 書工 事 名 R1北局復旧第6号永見B地区治山工事工事場所 中津市 山国町 吉野 字 永見B・工事は大分県公共工事請負契約約款に基づく工事の請負契約に関し契約書に定める外、別紙設計書、図面及び土木工事共通仕様書(農林水産部)・特記仕様書に従い、これを履行しなければならない。

・受注者は指定期日、手持ち資材等を考慮し工事施工達成に必要な作業の手順及び日程を定め工程計画表を作成し、適正な工程管理の基に工期を厳守しなければならない。

・工事施工中、工事内容の変更を余儀なくされた場合は監督員と協議のうえ、設計変更を行うものとする。なお、監督員の承認のないものについては受注者の負担とする。

・河川工事並びに河川工事以外の工事においても、河川を汚濁する恐れのある場合は汚濁防止について、その工法など監督員と協議のうえ処理すること。また、受注者は必ず着工前に関係漁業協同組合へ工事内容、工程などの連絡を行うこと。

・質疑がある場合は、下記担当職員にその旨、連絡すること。

・本施工地は、民有地林内であるので、工事着手前には監督員と十分協議のうえ工事着手すること。※土地所有者等については、別途詳細に説明します。

・工事の施工にあたっては、特記仕様書第21条により雨量計等を設置し、労働災害の防止に努めなければならない。

・工事の施工にあたっては、低騒型、低振動型建設機械指定要領及び排出ガス対策型建設機械指定要領に基づき指定されている建設機械・設備を使用するものとする。

・本工事施工に伴う工事用車両進入路については、上方に位置する宇治藤原線を通行するものとし、下方集落内は原則通行禁止する。また、粉塵防止及び路面維持に努めるものとする。

・工事用車両進入路に使用した既設道路の舗装等の補修が必要になった場合は、監督員と協議するものとする。補修が必要になった場合に備え、事前に工事用車両進入路の現況写真を撮影し整理しておくこと。

・本工事により建設副産物等が発生した場合は、監督員と協議の上、適切に処理する 上記については、積算上の条件明示であり、処理施設を指定するものではない。

1 契約の保証について(1)(2)(3)(4)(5)2 提出書類等(1) 契約保証金の納付の場合〔歳入歳出外現金領収書の写し〕ア.イ.ウ.エ.オ.(2) 契約保証金に代わる担保となる国債の提供の場合〔保管有価証券保管書の写し〕ア.イ.ウ.エ.オ.(3) 金融機関等の保証の場合〔債務不履行による損害金の支払いを保証する金融機関等の保証に係る保証書〕ア.イ.ウ.エ.オ.カ.保証書上の保証に係る工事の工事名の欄には、工事請負契約書に記載される工事名が記載されるよう申し込むこと。

保証期間は、工期を含むものとすること。

保証金額は、請負代金額の10分の1以上の金額とすること。

受注者は、工事完成後、請負代金額の支払請求書の提出とともに、契約保証金の還付を求める旨の契約保証金還付請求書を提出すること。

落札者は、合計額が請負代金額の10分の1以上の額面となる国債を会計管理者等の事務の補助者である会計職員に提供し、保管有価証券保管書の交付を受けること。

落札者は、保管有価証券保管書の写しを提出する場合、その原本を持参すること。

受注者は、請負代金額の変更により契約保証金の金額を変更する場合の取扱いについては、担当者の指示に従うこと。

保証債務の内容は、工事請負契約書に基づく債務の不履行による損害金の支払いであること。

請負代金額の10分の1以上の金融機関等(注1)の保証請負代金額の10分の1以上の履行保証保険契約の締結 落札者は、工事請負契約書(案)の提出とともに、次の(1)から(5)に掲げるいずれかの書類を提出しなければならない。

落札者は、請負代金額の10分の1以上の契約保証金を会計管理者等の事務の補助者である会計職員に納入し、歳入歳出外現金領収書の交付を受けること。

落札者は、領収書の写しを提出する場合、その原本を持参すること。

受注者は、請負代金額の変更により契約保証金の金額を変更する場合の取扱いについては、担当者の指示に従うこと。

受注者の責めに帰すべき事由により契約が解除されたときは、国債は、県に帰属する。なお、違約金の金額が、契約保証金の金額を超過している場合は、別途、超過分を徴収する。

受注者は、工事完成後、請負代金額の支払請求書の提出とともに、国債の還付を求める旨の申出を会計管理者等の事務の補助者である会計職員に行い、還付手続きを行うこと。

債務不履行により生ずる損害金の支払いの保証ができる者は、銀行等(注2)又は前払保証事業会社(注3)とする。ただし、銀行等によっては、当該保証を取扱っていない場合もあるので留意すること。

保証書の宛名の欄には工事請負契約書における発注者名を記載するよう申し込むこと。

受注者の責めに帰すべき事由により契約が解除されたときは、契約保証金は、県に帰属する。なお、違約金の金額が、契約保証金の金額を超過している場合は、別途、超過分を徴収する。

履 行 保 証 説 明 書 落札者は、工事請負契約を締結するにあたり、次の(1)から(5)に掲げるいずれかの契約の保証を付さなければならない。なお、工事完成保証人は付さないものとする。

請負代金額の10分の1以上の契約保証金の納付請負代金額の10分の1以上の契約保証金に代わる担保となる国債(利付国債に限る。以下同じ。)の提供請負代金額の10分の1以上の公共工事履行保証証券による保証キ.ク.ケ.コ.(4) 公共工事履行保証証券による保証の場合〔債務の履行を保証する公共工事履行保証証券による保証に係る証券〕ア.イ.ウ.エ.オ.カ.キ.(5) 履行保証保険契約の締結の場合〔債務の不履行により生ずる損害をてん補する履行保証保険契約に係る証券〕ア.イ.ウ.エ.オ.カ.キ.ク.3 低入札価格調査を受けた者との契約に係る契約の保証額について(注1)金融機関等 …… …履行保証保険とは、保険会社が債務不履行時に、保険金を支払うことを約する保険である。

低入札価格調査を受けた者との契約については、契約の保証の額を請負代金額の10分の3以上とする。

履行保証保険は、定額てん補方式を申し込むこと。

保険証券の被保険者の欄には工事請負契約書における発注者名を記載するよう申し込むこと。

証券上の契約の内容としての工事名の欄には、工事請負契約書に記載される工事名が記載されるよう申し込むこと。

保険金額は、請負代金額の10分の1以上の金額とすること。

保険期間は、工期を含むものとすること。

請負代金額の変更により保険金額を変更する場合の取扱いについては、担当者の指示に従うこと。

受注者の責めに帰すべき事由により契約が解除された場合は、保険会社から支払われる保険金は、県に帰属する。なお、違約金の金額が保険金額を超過している場合は、別途、超過分を徴収する。

受注者の責めに帰すべき事由により契約が解除された場合は、保険会社から支払われた保証金は、県に帰属する。なお、違約金の金額が保証金額を超過している場合は、別途、超過分を徴収する。

保証債務履行の請求の有効期間は、保証期間経過後6箇月以上確保されるものとすること。

請負代金額の変更又は工期の変更等により保証金額又は保証期間を変更する場合等の取扱いについては、担当者の指示に従うこと。

受注者の責めに帰すべき事由により契約が解除された場合は、金融機関等から支払われた保証金は、県に帰属する。なお、違約金の金額が保証金額を超過している場合は、別途、超過分を徴収する。

受注者は、銀行等が保証した場合にあっては、工事完成後、保証書の返還を受け、銀行等に返還するものとする。

公共工事履行保証証券とは、保険会社が保証金額を限度として債務の履行を保証する証券である。

公共工事履行保証証券の宛名の欄には工事請負契約書における発注者名を記載するように申し込むこと。

証券上の主契約の内容としての工事名の欄には、工事請負契約書に記載される工事名が記載されるよう申し込むこと。

保証金額は、請負代金額の10分の1以上の金額とすること。

保証期間は、工期を含むものとすること。

請負代金額の変更又は工期の変更等により保証金額又は保証期間を変更する場合等の取扱いについては、担当者の指示に従うこと。

(注2)銀行等 出資の受入れ、預り金及び金利等の取締りに関する法律(昭和29年法律第195号)第3条に規定する金(注3)前払保証事業会社 公共工事の前払金保証事業に関する法律(昭和27年法律第184号)第2条第4項に規定する保証事業銀行等又は前払保証事業会社「別紙-1」受注者 各位へ1:工事中の安全確保について(共通仕様書1-1-26) 受注者は、工事中の労働災害を防止するために、自ら安全管理の徹底を図り、労働災害防止の一層の推進を図ること。そのため、施行計画書において各現場に即した具体的な安全対策の計画を策定し、実施を図ること。

2:過積載防止対策について(共通仕様書1-1-32)請負者は、以下の事項について努めなければならない。

① 工事用資機材、建設副産物等の積載超過をしないこと。

② 過積載を行っている資材納入業者から、資材を購入しないこと。

③ 資材などの過積載を防止するため、資材の購入に当たっては、資材納入業者などの利益を 不当に害しないこと。

④ さし枠の装着又は物品積載装置の不正改造をしたダンプトラック等が、工事現場に出入り しないようにすること。

⑤ 「土砂等を運搬する大型自動車による交通事故の防止等に関する特別措置法」(以下「法」 という。)の目的に鑑み、法第12条に規定する団体等の設立状況を踏まえ、同団体等へ の加入者の使用を促進すること。

⑥ 下請契約の相手方又は資材納入業者を選定するに当たっては、交通安全等に関する配慮に 欠けるもの、または業務に関しダンプトラック等によって悪質かつ重大な事故を発生させ たものに請け負わせないこと。また、資材を納入させないこと。

⑦ ①から⑥までのことについて、下請契約における受注者を指導すること。

3:不法無線の根絶について(共通仕様書1-1-53) 工事を施工するに当たって、テレビ、電話、無線局などへの「電波障害」をおこす不法無線局(電波法に基づく免許を受けないで開設される無線局)は設置しないこと。

また不法無線局を設置したダンプトラックなどを使用しないこと。

4:農地の一時転用に係る農地転用許可申請について(農地法) 受注者が任意の施工により、工事用道路や資材置き場として公共工事の施工区域外で、一時的に農地を利用する場合には、地権者との連名にて農地転用の許可申請が必要であるため、適切に許可申請を行うこと。

5:『大分県建設機械シートベルト着用運動』の実施について 受注者は『大分県建設機械シートベルト着用運動』実施要綱に基づき建設機械シートベルトの着用及び安全の見える化に努めること。

大分県北部振興局長 【 指 導 事 項 】工事標示板記載例迂回路標示板記載例140cm114cm治山(林道)工事を行 っ て い ま す○○市○○町大字○○地内平成○年○月○日まで時間帯 8:00~17:00〇 〇 〇 〇 工 事ご迷惑をおかけします発 注 者 大 分 県 ○ ○ 振 興 局農 林 基 盤 部電話 * * * - * * * - * * * *施 工 者 ○ ○ ○ 建 設 株 式 会 社電話 * * * - * * * - * * * *140cm110cmM 450 道 り わ ま大 分 県 ○ ○ 振 興 局農 林 基 盤 部(電話) ***-***-****150M先○○○○工事につきまわり道をお廻り下さい140cmM 450 道 り わ ま大 分 県 ○ ○ 振 興 局農 林 基 盤 部(電話) ***-***-****110cm110cmこの先、○○工事につきまわり道をお廻り下さい振興局

(例)円 円 円 250,000-(7,000,000*0.03)円 7,000,000-40,000円 純工事費-40,000円 工事原価-40,000現場管理費 対象額一般管理費 対象額右記右記 処分費等が「共通仮設費対象金額+準備費に含まれる処分費」に占める割合が3%を超える場合、3%を超える金額は間接工事費の率計算の対象としない。

7,000,000250,00040,0006,960,000直接工事費処分費等計処分費等(対象外分)共通仮設費 対象額

( FR0 12F K0 06- 0)山国川流域 支流R1北局復旧第6号永見B地区治山工事大分県 中津市 山国町 吉野 字 永見B事業名:復旧治山事業審 査 者設 計 者(FR012FK006-0) 積算情報表-18※参考図書欄は追記・修正等各自行ってください。

参考図書令和元年度版 治山林道必携 設計積算編 月刊 建設物価 2020-3月 (一般財団法人 建設物価調査会)令和元年度 森林土木事業設計積算資料 (令和2年3月1日改定) 月刊 積算資料 2020-3月 (一般財団法人 経済調査会)支流名(1)支流名(2)路線・河川名流域名 山国川流域 (大 字) 吉野 (字・枝番) 字 永見B位置(郡・市) 中津市 前払金支出割合 40% (町・村) 山国町 契約保証補正 0.04%:金銭的保証設計年度 平成31年度 共通仮設費補正率 0.0%: 補正しない事業名 復旧治山事業 現場管理費補正率 0.0%変更回数 当初 単価適用日付 令和02年03月01日施行主体名 大 分 県 適用率 治山・地すべり防止工積算情報表項目 内容 項目 内容工事名 R1北局復旧第6号永見B地区治山工事 単価適用地区 5地区 山国大 分 県費 目 金 額 備 考施 行 経 費 総 括 表(FR012FK006-0) P. 7大 分 県直 接 工 事 費共 通 仮 設 費現 場 管 理 費工 事 原 価一 般 管 理 費 等工 事 価 格消 費 税 等 相 当 額本 工 事 費種 別 細 別 内 訳 単位 数 量 単 価 金 額 摘 要本 工 事 費 内 訳 表5 地区大 分 県P. 8 山国 (FR012FK006-0)08:治山・地すべり防止工費 目適用日付 20/03/01(1) 直接工事費(2) 共通仮設費 7+8+9+10 式 1(3) 処分費等計 (5) 式 1(4) 処分費等対象額 (1) 式 1(5) 処分費 式 1(6) 対象額 (1) 式 1(7) 率計算分 6×率 式 1(8) 運搬費 式 1 A03000//A01,第16号明細表(9) 準備費 式 1 A04000//A01,第17号明細表(10) 安全費 式 1 A08000//A01,第18号明細表(11) 純工事費 1+2種 別 細 別 内 訳 単位 数 量 単 価 金 額 摘 要本 工 事 費 内 訳 表5 地区大 分 県P. 9 山国 (FR012FK006-0)08:治山・地すべり防止工費 目適用日付 20/03/01(12) 現場管理費 (14) 式 1(13) 対象額 (11) 式 1(14) 率計算分 13×率 式 1(15) 工事原価 11+12(16) 一般管理費等 18+19 式 1(17) 対象額 11+12 式 1(18) 一般管理費 17×率 式 1(19) 履行保証費 17×率 式 1(20) 工事価格 15+16(21) 消費税等相当額 20×0.1 式 1(22) 本工事費 20+21工 種 種 別 細 別 1 細 別 2 規 格 単位 数 量 単 価 金 額 摘 要直 接 工 事 費 内 訳 表(FR012FK006-0)大 分 県P. 10治山工事式 1 H050876/5408渓間工 式 1 Y050886/5408№1コンクリート谷止工 1 Y051186/5408/A01土工 NO.1コンクリート谷止工 m3 81 A051206/5400/A01,第1号明細表コンクリート谷止工 NO.1コンクリート谷止工 m3 536.6 A051226/5400/A01,第2号明細表間詰工 NO.1コンクリート谷止工 式 1 A051256/5400/A01,第3号明細表付属物設置工 NO.1コンクリート谷止工 式 1 A051156/5400/A02,第4号明細表№1コンクリート側壁工 1 Y051306/5408/A01土工 No.1コンクリート側壁工 m3 69 A051326/5400/A01,第5号明細表コンクリート側壁工 NO.1コンクリート側壁工 m3 57.8 A051066/5400/A01,第6号明細表工 種 種 別 細 別 1 細 別 2 規 格 単位 数 量 単 価 金 額 摘 要直 接 工 事 費 内 訳 表(FR012FK006-0)大 分 県P. 11№1コンクリート副ダム工 1 Y051186/5408/A02伐開・除根 NO.1コンクリート副ダム工 ㎡ 28 A051196/5400/A01,第7号明細表土工 NO.1コンクリート副ダム工 m3 188 A051206/5400/A02,第8号明細表コンクリート副ダム工 No.1コンクリート副ダム工 m3 123.1 A051226/5400/A02,第9号明細表間詰工 NO.1コンクリート副ダム工 式 1 A051256/5400/A02,第10号明細表緑化工 NO.1コンクリート副ダム工 式 1 A051266/5400/A01,第11号明細表付属物設置工 NO.1コンクリート副ダム工 式 1 A051156/5400/A01,第12号明細表流末処理工 1 Y051746/5408/A02流末処理工 式 1 A051276/5400/A01,第13号明細表仮設工 1 Y051746/5408/A01工 種 種 別 細 別 1 細 別 2 規 格 単位 数 量 単 価 金 額 摘 要直 接 工 事 費 内 訳 表(FR012FK006-0)大 分 県P. 12水替工 式 1 A051786/5400/A01,第14号明細表仮設道 式 1 A00000000001//A01,第15号明細表合 計名 称 規 格 単位 数 量 単 価 金 額 雑 摘 要土工第1号 NO.1コンクリート谷止工大 分 県A051206/5400 A01P. 13 (FR012FK006-0)5 地区 山国地山の掘削・積込 山地治山工Bバックホウ掘削(掘削・積込、積込) 制限なし 渓間工 礫質土 障害なし m3 81 G 第1号単価表,SC11020//A05,床掘ルーズな状態の積込 山地治山工Bバックホウ掘削(掘削・積込、積込) 制限なし 渓間工 礫質土 障害なし m3 357 第3号単価表,SC11020//J031,300kg級 バックホウ0.6m3 第4号単価表,SC13030//J01,超低騒音型 排ガ[山地治山]岩石掘削(機械) 軟岩(Ⅰ)B m3 357 ス対策型(第3次基準値)ルーズな状態の積込 山地治山工Bバックホウ掘削(掘削・積込、積込) 制限なし 渓間工 礫質土 障害なし m3 8 第6号単価表,SC11020//A02,盛土ルーズな状態の積込 山地治山工Bバックホウ掘削(掘削・積込、積込) 制限なし 渓間工 礫質土 障害なし m3 32 第7号単価表,SC11020//A07,埋戻機械施工のコンクリート構造物の基礎面用岩盤掘削面整形 ㎡ 116 第8号単価表,SC17010//J01,普通作業員岩盤清掃 ㎡ 116 第9号単価表,SC18000//J01,普通作業員合 計名 称 規 格 単位 数 量 単 価 金 額 雑 摘 要コンクリート谷止工第2号 NO.1コンクリート谷止工大 分 県A051226/5400 A01P. 14 (FR012FK006-0)5 地区 山国無筋 18-5-40 高炉B種治山クレーン車打設(養生含) m3 536.6 G 第10号単価表,SC21300//J01普通作業員打継面清掃 m3 536.6 第12号単価表,SC23000//J01大分県型治山ダム用まく板型枠㎡ 300.9 第13号単価表,SC21050//J01JISK-6773 300*7mm止水板設置 普通作業員 m 8.8 第14号単価表,SC24000//J01VU400mm硬質塩化ビニール管 m 5.9キャットウォーク m 129.7 第15号単価表,SK74100//J01,普通作業員瀝青質目地板 t=10mm 第16号単価表,SPG2218010//J01,必携(施工パ目地板 m2 30.7 ッケージ型)2章22一般型枠 第17号単価表,SPG2402010//J01,必携(施工パ型枠 小型構造物 m2 30.7 ッケージ型)3章②U型 鉄筋加工 2.56kg/本治山ダム用挿筋工 SD345 D=16mm L=1640mm*1.56kg 本 523 SC24040//J01,第18号単価表,普通作業員合 計名 称 規 格 単位 数 量 単 価 金 額 雑 摘 要間詰工第3号 NO.1コンクリート谷止工大 分 県A051256/5400 A01P. 15 (FR012FK006-0)5 地区 山国無筋 18-5-40 高炉B種 第20号単価表,SC21300//A02,同時打設 4.2+治山クレーン車打設(養生含) m3 39.1 34.9一般型枠 第17号単価表,SPG2402010//J01,必携(施工パ型枠 小型構造物 m2 32 ッケージ型)3章②合 計名 称 規 格 単位 数 量 単 価 金 額 雑 摘 要付属物設置工第4号 NO.1コンクリート谷止工大 分 県A051156/5400 A02P. 16 (FR012FK006-0)5 地区 山国軽合金B型ネームプレート 枚 1 調査単価合 計名 称 規 格 単位 数 量 単 価 金 額 雑 摘 要土工第5号No.1コンクリート側壁工大 分 県A051326/5400 A01P.

17 (FR012FK006-0)5 地区 山国地山の掘削・積込 山地治山工Bバックホウ掘削(掘削・積込、積込) 制限なし 渓間工 礫質土 障害なし m3 41 G 第21号単価表,SC11020//A14,床掘ルーズな状態の積込 山地治山工Bバックホウ掘削(掘削・積込、積込) 制限なし 渓間工 礫質土 障害なし m3 28 G 第22号単価表,SC11020//A10,床掘1,300kg級 バックホウ0.6m3 第4号単価表,SC13030//J01,超低騒音型 排ガ[山地治山]岩石掘削(機械) 軟岩(Ⅰ)B m3 28 ス対策型(第3次基準値)最大埋戻幅1m以上4m未満 第23号単価表,SPG2103050//J01,必携(施工パ埋戻し m3 36 ッケージ型)1章④ルーズな状態の積込 山地治山工Bバックホウ掘削(掘削・積込、積込) 制限なし 渓間工 礫質土 障害なし m3 63 第6号単価表,SC11020//A02,盛土地山の掘削・積込 山地治山工Bバックホウ掘削(掘削・積込、積込) 制限なし 渓間工 礫質土 障害なし m3 1 第24号単価表,SC11020//A11,掘削機械施工のコンクリート構造物の基礎面用岩盤掘削面整形 ㎡ 14 第8号単価表,SC17010//J01,普通作業員礫質土土砂掘削面整形 基礎面整形 ㎡ 10 第25号単価表,SC17000//J02,普通作業員合 計名 称 規 格 単位 数 量 単 価 金 額 雑 摘 要コンクリート側壁工第6号 NO.1コンクリート側壁工大 分 県A051066/5400 A01P. 18 (FR012FK006-0)5 地区 山国側壁工 Y1000//A012.0m以上5.0m以下 18-8-40(高炉) 第26号単価表,SPG2205030//J03,必携(施工パ重力式擁壁 基礎砕石無し 均しコンクリート無し m3 57.8 G ッケージ型)2章⑧再生クラッシャラン 40~0 第27号単価表,SPG2202020//J01,必携(施工パ裏込砕石 m3 3.2 ッケージ型)2章④キャットウォーク m 56.2 第15号単価表,SK74100//J01,普通作業員VP50mm硬質塩化ビニール管 m 9.6合 計名 称 規 格 単位 数 量 単 価 金 額 雑 摘 要伐開・除根第7号 NO.1コンクリート副ダム工大 分 県A051196/5400 A01P. 19 (FR012FK006-0)5 地区 山国中林 礫質土・礫交り土機械除根 バックホウ 平積0.6m3:排ガス対策型 ㎡ 28 G 第28号単価表,SK11020//J01建設副産物処理費 日本フォレスト 根株処理 t 2合 計名 称 規 格 単位 数 量 単 価 金 額 雑 摘 要土工第8号 NO.1コンクリート副ダム工大 分 県A051206/5400 A02P. 20 (FR012FK006-0)5 地区 山国地山の掘削・積込 山地治山工Bバックホウ掘削(掘削・積込、積込) 制限なし 渓間工 礫質土 障害なし m3 131 G 第30号単価表,SC11020//A15,床掘ルーズな状態の積込 山地治山工Bバックホウ掘削(掘削・積込、積込) 制限なし 渓間工 礫質土 障害なし m3 57 G 第6号単価表,SC11020//A02,盛土1,300kg級 バックホウ0.6m3 第4号単価表,SC13030//J01,超低騒音型 排ガ[山地治山]岩石掘削(機械) 軟岩(Ⅰ)B m3 57 ス対策型(第3次基準値)ルーズな状態の積込 山地治山工Bバックホウ掘削(掘削・積込、積込) 制限なし 渓間工 礫質土 障害なし m3 108 第31号単価表,SC11020//A13,埋戻機械施工のコンクリート構造物の基礎面用岩盤掘削面整形 ㎡ 27 第8号単価表,SC17010//J01,普通作業員岩盤清掃 ㎡ 27 第9号単価表,SC18000//J01,普通作業員礫質土土砂掘削面整形 基礎面整形 ㎡ 13 第25号単価表,SC17000//J02,普通作業員合 計名 称 規 格 単位 数 量 単 価 金 額 雑 摘 要コンクリート副ダム工第9号 No.1コンクリート副ダム工大 分 県A051226/5400 A02P. 21 (FR012FK006-0)5 地区 山国無筋 18-5-40 高炉B種治山クレーン車打設(養生含) m3 123.1 G 第10号単価表,SC21300//J01普通作業員打継面清掃 m3 123.1 第12号単価表,SC23000//J01大分県型治山ダム用まく板型枠㎡ 145.2 第13号単価表,SC21050//J01JISK-6773 300*7mm止水板設置 普通作業員 m 4 第14号単価表,SC24000//J01キャットウォーク m 62.9 第15号単価表,SK74100//J01,普通作業員瀝青質目地板 t=10mm 第16号単価表,SPG2218010//J01,必携(施工パ目地板 m2 7.4 ッケージ型)2章22一般型枠 第17号単価表,SPG2402010//J01,必携(施工パ型枠 小型構造物 m2 7.4 ッケージ型)3章②U型 鉄筋加工 2.56kg/本治山ダム用挿筋工 SD345 D=16mm L=1640mm*1.56kg 本 93 SC24040//J01,第18号単価表,普通作業員合 計名 称 規 格 単位 数 量 単 価 金 額 雑 摘 要間詰工第10号 NO.1コンクリート副ダム工大 分 県A051256/5400 A02P. 22 (FR012FK006-0)5 地区 山国無筋 18-5-40 高炉B種治山クレーン車打設(養生含) m3 9.2 第10号単価表,SC21300//J01一般型枠 第17号単価表,SPG2402010//J01,必携(施工パ型枠 小型構造物 m2 7.1 ッケージ型)3章②合 計名 称 規 格 単位 数 量 単 価 金 額 雑 摘 要緑化工第11号 NO.1コンクリート副ダム工大 分 県A051266/5400 A01P. 23 (FR012FK006-0)5 地区 山国第32号単価表,SPG2201040//J01,必携(施工パ人工張芝 m2 23.8 ッケージ型)2章③まく板型枠再利用 第33号単価表,SK8002//A01,普通作業員 萱株まく板筋工 H=0.30m(大分県歩掛) m 19.5 有り合 計名 称 規 格 単位 数 量 単 価 金 額 雑 摘 要付属物設置工第12号 NO.1コンクリート副ダム工大 分 県A051156/5400 A01P. 24 (FR012FK006-0)5 地区 山国軽合金B型ネームプレート 枚 1 調査単価文字・地図入り標示板標識板 90㎝×70㎝×2㎜(アルミ板) 組 1 調査単価合 計名 称 規 格 単位 数 量 単 価 金 額 雑 摘 要流末処理工第13号大 分 県A051276/5400 A01P. 25 (FR012FK006-0)5 地区 山国設置 階段式 第35号単価表,SPG2220020//J01,必携(施工パふとんかご 高さ40cm×幅120cm m 60 ッケージ型)2章24合 計名 称 規 格 単位 数 量 単 価 金 額 雑 摘 要水替工第14号大 分 県A051786/5400 A01P. 26 (FR012FK006-0)5 地区 山国№1コンクリート谷止工 Y1000//A02小口径工事(径100mm・6~30m3/h)ポンプ据付・撤去 普通作業員 箇所 1 第36号単価表,SK73010//J01作業時排水 排水量0~40m3/h未満水替工 全揚程15m以下 箇所・日 20 第38号単価表,SK73000//J01№1コンクリート副ダム工 Y1000//A03小口径工事(径100mm・6~30m3/h)ポンプ据付・撤去 普通作業員 箇所 1 第36号単価表,SK73010//J01作業時排水 排水量0~40m3/h未満水替工 全揚程15m以下 箇所・日 11 第38号単価表,SK73000//J01合 計名 称 規 格 単位 数 量 単 価 金 額 雑 摘 要仮設道第15号大 分 県A00000000001 A01P. 27 (FR012FK006-0)5 地区 山国仮設道設置 I00000000002//A01敷鉄板設置 ㎡ 70 第39号単価表,SK7A000//J0122*1524*3048敷鉄板賃料 枚・日 3,600 E0001//A02,15枚×240日22*1524*3048敷鉄板整備費 枚 15 E0001//A03,建物・積算仮設道撤去 I00000000001//A01敷鉄板撤去 ㎡ 70 第41号単価表,SK7A000//J02コンクリート舗装版 障害無し 第42号単価表,SPG4302010//J01,必携(施工パ舗装版破砕 舗装版厚15cm以下 積込有り m2 135 ッケージ型)9章②10t車 タイヤ良好ダンプトラック運搬(1往復当り) コンクリート塊 片道20.4km DID区間 関係なし 回 4 第43号単価表,SK28001//J02建設副産物処理費 西部開発(株) 無筋コンクリート処理 t 31.1合 計名 称 規 格 単位 数 量 単 価 金 額 雑 摘 要運搬費第16号大 分 県A03000 A01P. 28 (FR012FK006-0)5 地区 山国10t車貨物トラック輸送 距離20km以内 回 4 敷鉄板運搬 2往復合 計名 称 規 格 単位 数 量 単 価 金 額 雑 摘 要準備費第17号大 分 県A04000 A01P.

29 (FR012FK006-0)5 地区 山国10t車 タイヤ良好ダンプトラック運搬(1往復当り) 木くず 片道20.7km DID区間 関係なし 回 1 第45号単価表,SK28001//J05合 計名 称 規 格 単位 数 量 単 価 金 額 雑 摘 要安全費第18号大 分 県A08000 A01P. 30 (FR012FK006-0)5 地区 山国一週間記録紙取り替え雨量計設置 日 220 調査単価合 計名 称 規 格 単位 数 量 単 価 金 額 雑 摘 要バックホウ掘削(掘削・積込、積込) 100m3当たり単価表第1号地山の掘削・積込 山地治山工B制限なし 渓間工 礫質土 障害なし床掘大 分 県SC11020 A05P. 31 (FR012FK006-0)5 地区 山国バックホウ運転 超低騒音型 山積0.8m3(排ガス3) 日 0.56 第2号単価表,S0830//J07,機-18合 計 m3 100単位当り m3 1名 称 規 格 単位 数 量 単 価 金 額 雑 摘 要バックホウ運転 1日当たり単価表第2号 超低騒音型 山積0.8m3(排ガス3)機-18大 分 県S0830 J07P. 32 (FR012FK006-0)5 地区 山国運転手(特殊) 人 1軽油 パトロール給油 L 100クローラ型バックホウ損料/排出ガス対策型 山積0.8m3(平積0.6m3) 供用日 1.46 第3次基準値 超低騒音型合 計 日 1名 称 規 格 単位 数 量 単 価 金 額 雑 摘 要バックホウ掘削(掘削・積込、積込) 100m3当たり単価表第3号ルーズな状態の積込 山地治山工B制限なし 渓間工 礫質土 障害なし大 分 県SC11020 J03P. 33 (FR012FK006-0)5 地区 山国バックホウ運転 超低騒音型 山積0.8m3(排ガス3) 日 0.5 第2号単価表,S0830//J07,機-18合 計 m3 100単位当り m3 1名 称 規 格 単位 数 量 単 価 金 額 雑 摘 要[山地治山]岩石掘削(機械) 10m3当たり単価表第4号1,300kg級 バックホウ0.6m3軟岩(Ⅰ)B超低騒音型 排ガス対策型(第3次基準値)大 分 県SC13030 J01P. 34 (FR012FK006-0)5 地区 山国超低 山0.8m3(平0.6排ガス3)装着大型ブレーカ運転 軟岩(Ⅰ)B 時間 1.17 1 第5号単価表,S0050//J02,機械損料式諸雑費 % 7合 計 m3 10単位当り m3 1名 称 規 格 単位 数 量 単 価 金 額 雑 摘 要大型ブレーカ運転 1時間当たり単価表第5号超低 山0.8m3(平0.6排ガス3)装着軟岩(Ⅰ)B機械損料式大 分 県S0050 J02P. 35 (FR012FK006-0)5 地区 山国運転手(特殊) 人 0.16軽油 パトロール給油 L 16クローラ型バックホウ損料/排出ガス対策型 山積0.8m3(平積0.6m3) 時間 1 第3次基準値 超低騒音型油圧式 1300kg級大型ブレーカ損料 0.6m3 日 0.16合 計 時間 1名 称 規 格 単位 数 量 単 価 金 額 雑 摘 要バックホウ掘削(掘削・積込、積込) 100m3当たり単価表第6号ルーズな状態の積込 山地治山工B制限なし 渓間工 礫質土 障害なし盛土大 分 県SC11020 A02P. 36 (FR012FK006-0)5 地区 山国バックホウ運転 超低騒音型 山積0.8m3(排ガス3) 日 0.5 第2号単価表,S0830//J07,機-18合 計 m3 100単位当り m3 1名 称 規 格 単位 数 量 単 価 金 額 雑 摘 要バックホウ掘削(掘削・積込、積込) 100m3当たり単価表第7号ルーズな状態の積込 山地治山工B制限なし 渓間工 礫質土 障害なし埋戻大 分 県SC11020 A07P. 37 (FR012FK006-0)5 地区 山国バックホウ運転 超低騒音型 山積0.8m3(排ガス3) 日 0.5 第2号単価表,S0830//J07,機-18合 計 m3 100単位当り m3 1名 称 規 格 単位 数 量 単 価 金 額 雑 摘 要岩盤掘削面整形 10㎡当たり単価表第8号機械施工のコンクリート構造物の基礎面用普通作業員大 分 県SC17010 J01P. 38 (FR012FK006-0)5 地区 山国土木一般世話役 人 0.15 1普通作業員 人 0.3 1特殊作業員 人 0.3 1諸雑費 % 17合 計 ㎡ 10単位当り ㎡ 1名 称 規 格 単位 数 量 単 価 金 額 雑 摘 要岩盤清掃 10㎡当たり単価表第9号普通作業員大 分 県SC18000 J01P. 39 (FR012FK006-0)5 地区 山国土木一般世話役 人 0.1 1普通作業員 人 0.4 1諸雑費 % 19合 計 ㎡ 10単位当り ㎡ 1名 称 規 格 単位 数 量 単 価 金 額 雑 摘 要治山クレーン車打設(養生含) 10m3当たり単価表第10号無筋 18-5-40 高炉B種大 分 県SC21300 J01P. 40 (FR012FK006-0)5 地区 山国土木一般世話役 人 0.2 1特殊作業員 人 0.6 1普通作業員 人 0.7 1油圧伸縮ジブ型ラフテレーンクレーン賃料 16t吊 日 0.2 1高炉B種生コンクリート 呼強度=18 S=5 G=40 m3 10.7 地区単価諸雑費 % 2一般養生養生工 無筋構造物 m3 10 第11号単価表,SK34000//J01合 計 m3 10単位当り m3 1名 称 規 格 単位 数 量 単 価 金 額 雑 摘 要養生工 10m3当たり単価表第11号一般養生無筋構造物大 分 県SK34000 J01P. 41 (FR012FK006-0)5 地区 山国普通作業員 人 0.31 1諸雑費 % 12合 計 m3 10単位当り m3 1名 称 規 格 単位 数 量 単 価 金 額 雑 摘 要打継面清掃 10m3当たり単価表第12号普通作業員大 分 県SC23000 J01P. 42 (FR012FK006-0)5 地区 山国土木一般世話役 人 0.02 1普通作業員 人 0.1 1諸雑費 % 12合 計 m3 10単位当り m3 1名 称 規 格 単位 数 量 単 価 金 額 雑 摘 要大分県型治山ダム用まく板型枠 10㎡当たり単価表第13号大 分 県SC21050 J01P. 43 (FR012FK006-0)5 地区 山国大分県型治山ダム用まく板型枠県産材使用損料 1800mm×600mm 損率90% 使用回数3回 ㎡ 10 調査単価土木一般世話役 人 0.59 1型枠工 人 1.09 1普通作業員 人 0.72 1諸雑費 % 20.5合 計 ㎡ 10単位当り ㎡ 1名 称 規 格 単位 数 量 単 価 金 額 雑 摘 要止水板設置 10m当たり単価表第14号JISK-6773 300*7mm普通作業員大 分 県SC24000 J01P. 44 (FR012FK006-0)5 地区 山国土木一般世話役 人 0.3普通作業員 人 0.8JISK-6773 種類=CC 300×7mm止水板 m 10.7合 計 m 10単位当り m 1名 称 規 格 単位 数 量 単 価 金 額 雑 摘 要キャットウォーク 10m当たり単価表第15号普通作業員大 分 県SK74100 J01P. 45 (FR012FK006-0)5 地区 山国土木一般世話役 人 0.1 1とび工 人 0.4 1普通作業員 人 0.4 1諸雑費 % 27合 計 m 10単位当り m 1名 称 規 格 単位 数 量 単 価 金 額 雑 摘 要目地板 1m2当たり単価表第16号瀝青質目地板 t=10mm必携(施工パッケージ型)2章22大 分 県SPG2218010 J01P. 46 (FR012FK006-0)5 地区 山国普通作業員 人土木一般世話役 人厚さ=10mm 瀝青質板目地材 ㎡施工パッケージ単価 m2 1.00 ESPG000//A01合 計 m2 1名 称 規 格 単位 数 量 単 価 金 額 雑 摘 要型枠 1m2当たり単価表第17号一般型枠小型構造物必携(施工パッケージ型)3章②大 分 県SPG2402010 J01P. 47 (FR012FK006-0)5 地区 山国型枠工 人普通作業員 人土木一般世話役 人施工パッケージ単価 m2 1.00 ESPG000//A01合 計 m2 1名 称 規 格 単位 数 量 単 価 金 額 雑 摘 要治山ダム用挿筋工 100本当たり単価表第18号U型 鉄筋加工 2.56kg/本SD345 D=16mm L=1640mm*1.56kg普通作業員大 分 県SC24040 J01P. 48 (FR012FK006-0)5 地区 山国SD345 径16~25mm鉄筋加工 クレーン不要 t 0.256 第19号単価表,SK37000//J01土木一般世話役 人 0.18普通作業員 人 0.72合 計 本 100単位当り 本 1名 称 規 格 単位 数 量 単 価 金 額 雑 摘 要鉄筋加工 1t当たり単価表第19号SD345 径16~25mmクレーン不要大 分 県SK37000 J01P.

49 (FR012FK006-0)5 地区 山国SD345異形棒鋼 径16~25mm t 1.03土木一般世話役 人 0.2 1鉄筋工 人 0.9 1普通作業員 人 0.6 1諸雑費 % 2合 計 t 1名 称 規 格 単位 数 量 単 価 金 額 雑 摘 要治山クレーン車打設(養生含) 10m3当たり単価表第20号無筋 18-5-40 高炉B種同時打設 4.2+34.9大 分 県SC21300 A02P. 50 (FR012FK006-0)5 地区 山国土木一般世話役 人 0.2 1特殊作業員 人 0.6 1普通作業員 人 0.7 1油圧伸縮ジブ型ラフテレーンクレーン賃料 16t吊 日 0.2 1高炉B種生コンクリート 呼強度=18 S=5 G=40 m3 10.7 地区単価諸雑費 % 2一般養生養生工 無筋構造物 m3 10 第11号単価表,SK34000//J01合 計 m3 10単位当り m3 1名 称 規 格 単位 数 量 単 価 金 額 雑 摘 要バックホウ掘削(掘削・積込、積込) 100m3当たり単価表第21号地山の掘削・積込 山地治山工B制限なし 渓間工 礫質土 障害なし床掘大 分 県SC11020 A14P. 51 (FR012FK006-0)5 地区 山国バックホウ運転 超低騒音型 山積0.8m3(排ガス3) 日 0.56 第2号単価表,S0830//J07,機-18合 計 m3 100単位当り m3 1名 称 規 格 単位 数 量 単 価 金 額 雑 摘 要バックホウ掘削(掘削・積込、積込) 100m3当たり単価表第22号ルーズな状態の積込 山地治山工B制限なし 渓間工 礫質土 障害なし床掘大 分 県SC11020 A10P. 52 (FR012FK006-0)5 地区 山国バックホウ運転 超低騒音型 山積0.8m3(排ガス3) 日 0.5 第2号単価表,S0830//J07,機-18合 計 m3 100単位当り m3 1名 称 規 格 単位 数 量 単 価 金 額 雑 摘 要埋戻し 1m3当たり単価表第23号最大埋戻幅1m以上4m未満必携(施工パッケージ型)1章④大 分 県SPG2103050 J01P. 53 (FR012FK006-0)5 地区 山国クローラ型バックホウ損料/排出ガス対策型 山積0.8m3(平積0.6m3) 供用日 第2次基準値ハンドガイド式振動ローラー(賃料) 0.8~1.1t 日タンパ(賃料) 60~80kg 日普通作業員 人特殊作業員 人運転手(特殊) 人軽油 パトロール給油 Lレギュラ-80オクタン価以上ガソリン スタンド渡し L施工パッケージ単価 m3 1.00 ESPG000//A01合 計 m3 1名 称 規 格 単位 数 量 単 価 金 額 雑 摘 要バックホウ掘削(掘削・積込、積込) 100m3当たり単価表第24号地山の掘削・積込 山地治山工B制限なし 渓間工 礫質土 障害なし掘削大 分 県SC11020 A11P. 54 (FR012FK006-0)5 地区 山国バックホウ運転 超低騒音型 山積0.8m3(排ガス3) 日 0.56 第2号単価表,S0830//J07,機-18合 計 m3 100単位当り m3 1名 称 規 格 単位 数 量 単 価 金 額 雑 摘 要土砂掘削面整形 100㎡当たり単価表第25号礫質土基礎面整形普通作業員大 分 県SC17000 J02P. 55 (FR012FK006-0)5 地区 山国土木一般世話役 人 0.4普通作業員 人 2.3合 計 ㎡ 100単位当り ㎡ 1名 称 規 格 単位 数 量 単 価 金 額 雑 摘 要重力式擁壁 1m3当たり単価表第26号2.0m以上5.0m以下 18-8-40(高炉)基礎砕石無し 均しコンクリート無し必携(施工パッケージ型)2章⑧大 分 県SPG2205030 J03P. 56 (FR012FK006-0)5 地区 山国トラック架装・ブーム式コンクリートポンプ車損料 圧送能力 90~110m3/h 供用日普通作業員 人型枠工 人土木一般世話役 人とび工 人高炉B種生コンクリート 呼強度=18 S=8 G=40 m3 地区単価軽油 パトロール給油 L施工パッケージ単価 m3 1.00 ESPG000//A01合 計 m3 1名 称 規 格 単位 数 量 単 価 金 額 雑 摘 要裏込砕石 1m3当たり単価表第27号再生クラッシャラン 40~0必携(施工パッケージ型)2章④大 分 県SPG2202020 J01P. 57 (FR012FK006-0)5 地区 山国油圧式・クローラ型バックホウ賃料 0.8m3(平積0.6m3)級 日 M00504普通作業員 人特殊作業員 人運転手(特殊) 人土木一般世話役 人RC-40再生クラッシャラン 0~40mm m3 地区単価軽油 パトロール給油 L施工パッケージ単価 m3 1.00 ESPG000//A01合 計 m3 1名 称 規 格 単位 数 量 単 価 金 額 雑 摘 要機械除根 100㎡当たり単価表第28号中林 礫質土・礫交り土バックホウ 平積0.6m3:排ガス対策型大 分 県SK11020 J01P. 58 (FR012FK006-0)5 地区 山国クローラ 山0.8(平0.6)m3 排ガス1次バックホウ運転 礫質土 時間 0.58 第29号単価表,S0020//J01,機械損料式普通作業員 人 0.04合 計 ㎡ 100単位当り ㎡ 1名 称 規 格 単位 数 量 単 価 金 額 雑 摘 要バックホウ運転 1時間当たり単価表第29号クローラ 山0.8(平0.6)m3 排ガス1次礫質土機械損料式大 分 県S0020 J01P. 59 (FR012FK006-0)5 地区 山国運転手(特殊) 人 0.16軽油 パトロール給油 L 16クローラ型バックホウ損料/排出ガス対策型 山積0.8m3(平積0.6m3) 時間 1 第1次基準値合 計 時間 1名 称 規 格 単位 数 量 単 価 金 額 雑 摘 要バックホウ掘削(掘削・積込、積込) 100m3当たり単価表第30号地山の掘削・積込 山地治山工B制限なし 渓間工 礫質土 障害なし床掘大 分 県SC11020 A15P. 60 (FR012FK006-0)5 地区 山国バックホウ運転 超低騒音型 山積0.8m3(排ガス3) 日 0.56 第2号単価表,S0830//J07,機-18合 計 m3 100単位当り m3 1名 称 規 格 単位 数 量 単 価 金 額 雑 摘 要バックホウ掘削(掘削・積込、積込) 100m3当たり単価表第31号ルーズな状態の積込 山地治山工B制限なし 渓間工 礫質土 障害なし埋戻大 分 県SC11020 A13P. 61 (FR012FK006-0)5 地区 山国バックホウ運転 超低騒音型 山積0.8m3(排ガス3) 日 0.5 第2号単価表,S0830//J07,機-18合 計 m3 100単位当り m3 1名 称 規 格 単位 数 量 単 価 金 額 雑 摘 要人工張芝 1m2当たり単価表第32号必携(施工パッケージ型)2章③大 分 県SPG2201040 J01P. 62 (FR012FK006-0)5 地区 山国普通作業員 人土木一般世話役 人張芝 ワラ付人工芝 W=100㎝ ㎡施工パッケージ単価 m2 1.00 ESPG000//A01合 計 m2 1名 称 規 格 単位 数 量 単 価 金 額 雑 摘 要まく板筋工 10m当たり単価表第33号まく板型枠再利用H=0.30m(大分県歩掛)普通作業員 萱株有り大 分 県SK8002 A01P. 63 (FR012FK006-0)5 地区 山国φ10~13㎝ L=2.0m丸太(スギ皮付-直材) m3 0.12 調査単価県産材使用まく板型枠 損料10% 枚 2.78 E0001//A01,調査単価萱株採取材料採取 束 1 第34号単価表,SC3G000//J01,普通作業員土木一般世話役 人 0.11 1普通作業員 人 0.68 1普通作業員 人 0.1 1普通作業員 人 0.03 1諸雑費 % 1合 計 m 10単位当り m 1名 称 規 格 単位 数 量 単 価 金 額 雑 摘 要材料採取 1束当たり単価表第34号萱株採取普通作業員大 分 県SC3G000 J01P. 64 (FR012FK006-0)5 地区 山国普通作業員 人 0.21合 計 束 1名 称 規 格 単位 数 量 単 価 金 額 雑 摘 要ふとんかご 1m当たり単価表第35号設置 階段式高さ40cm×幅120cm必携(施工パッケージ型)2章24大 分 県SPG2220020 J01P.

65 (FR012FK006-0)5 地区 山国クローラ型バックホウ損料/排出ガス対策型 山積0.8m3(平積0.6m3) 供用日 第2次基準値普通作業員 人特殊作業員 人運転手(特殊) 人土木一般世話役 人パネルタイプ 角型じゃかご 130*400*1200*4.0(#8) m割詰石 15cm内外 m3 地区単価軽油 パトロール給油 L施工パッケージ単価 m 1.00 ESPG000//A01合 計 m 1名 称 規 格 単位 数 量 単 価 金 額 雑 摘 要ポンプ据付・撤去 1箇所当たり単価表第36号小口径工事(径100mm・6~30m3/h)普通作業員大 分 県SK73010 J01P. 66 (FR012FK006-0)5 地区 山国土木一般世話役 人 0.5普通作業員 人 1小口径水替工用 第37号単価表,S00252//J01,歩掛指定事項 機バックホウ運転 排ガス対策型(2次)クレーン機能付0.6m3/2.9t吊 日 0.5 -28(賃料)合 計 箇所 1名 称 規 格 単位 数 量 単 価 金 額 雑 摘 要バックホウ運転 1日当たり単価表第37号小口径水替工用排ガス対策型(2次)クレーン機能付0.6m3/2.9t吊歩掛指定事項 機-28(賃料)大 分 県S00252 J01P. 67 (FR012FK006-0)5 地区 山国運転手(特殊) 人 0.68軽油 パトロール給油 L 43クローラ型クレーン機能付バックホウ賃料 バケット容量0.8(0.6)m3/2.9t吊 日 1 M0050合 計 日 1名 称 規 格 単位 数 量 単 価 金 額 雑 摘 要水替工 1箇所・日当たり単価表第38号作業時排水 排水量0~40m3/h未満全揚程15m以下大 分 県SK73000 J01P. 68 (FR012FK006-0)5 地区 山国ディーゼルエンジン駆動発動発電機(賃料) 25KVA 日 1.2 1径150mm.揚程15m工事用水中ポンプ賃料 日 1.2 1軽油 パトロール給油 L 26 1特殊作業員 人 0.14 1諸雑費 % 3合 計 箇所・日 1名 称 規 格 単位 数 量 単 価 金 額 雑 摘 要敷鉄板設置 100㎡当たり単価表第39号大 分 県SK7A000 J01P. 69 (FR012FK006-0)5 地区 山国土木一般世話役 人 0.15 1とび工 人 0.15 1普通作業員 人 0.15 1バックホウ運転(賃料) クレーン付 2.9t吊 山積0.8m3 日 0.15 1 第40号単価表,S028040//J01,機-28諸雑費 % 1合 計 ㎡ 100単位当り ㎡ 1名 称 規 格 単位 数 量 単 価 金 額 雑 摘 要バックホウ運転(賃料) 1日当たり単価表第40号 クレーン付 2.9t吊 山積0.8m3機-28大 分 県S028040 J01P. 70 (FR012FK006-0)5 地区 山国運転手(特殊) 人 1軽油 パトロール給油 L 112クローラ型クレーン機能付バックホウ賃料 バケット容量0.8(0.6)m3/2.9t吊 供用日 1.06 M0050合 計 日 1名 称 規 格 単位 数 量 単 価 金 額 雑 摘 要敷鉄板撤去 100㎡当たり単価表第41号大 分 県SK7A000 J02P. 71 (FR012FK006-0)5 地区 山国土木一般世話役 人 0.14 1とび工 人 0.14 1普通作業員 人 0.14 1バックホウ運転(賃料) クレーン付 2.9t吊 山積0.8m3 日 0.14 1 第40号単価表,S028040//J01,機-28諸雑費 % 1合 計 ㎡ 100単位当り ㎡ 1名 称 規 格 単位 数 量 単 価 金 額 雑 摘 要舗装版破砕 1m2当たり単価表第42号コンクリート舗装版 障害無し舗装版厚15cm以下 積込有り必携(施工パッケージ型)9章②大 分 県SPG4302010 J01P. 72 (FR012FK006-0)5 地区 山国油圧式・クローラ型バックホウ賃料 0.45m3(平積0.35m3)級 日 M00507土木一般世話役 人運転手(特殊) 人普通作業員 人軽油 パトロール給油 L施工パッケージ単価 m2 1.00 ESPG000//A01合 計 m2 1名 称 規 格 単位 数 量 単 価 金 額 雑 摘 要ダンプトラック運搬(1往復当り) 1回当たり単価表第43号10t車 タイヤ良好コンクリート塊 片道20.4km DID区間 関係なし大 分 県SK28001 J02P. 73 (FR012FK006-0)5 地区 山国10t車 タイヤ良好ダンプトラック運転 コンクリート塊 時間 1 第44号単価表,S0130//J02,機械損料式合 計 時間 1単位当り 回 1 割増: ×1.88名 称 規 格 単位 数 量 単 価 金 額 雑 摘 要ダンプトラック運転 1時間当たり単価表第44号10t車 タイヤ良好コンクリート塊機械損料式大 分 県S0130 J02P. 74 (FR012FK006-0)5 地区 山国運転手(一般) 人 0.17軽油 パトロール給油 L 11オンロード・ディーゼルダンプトラック損料 10t積級 時間 110t車タイヤ損耗費 良好 時間 1合 計 時間 1名 称 規 格 単位 数 量 単 価 金 額 雑 摘 要ダンプトラック運搬(1往復当り) 1回当たり単価表第45号10t車 タイヤ良好木くず 片道20.7km DID区間 関係なし大 分 県SK28001 J05P. 75 (FR012FK006-0)5 地区 山国10t車 タイヤ良好ダンプトラック運転 木くず 時間 1 第46号単価表,S0130//J04,機械損料式合 計 時間 1単位当り 回 1 割増: ×1.9名 称 規 格 単位 数 量 単 価 金 額 雑 摘 要ダンプトラック運転 1時間当たり単価表第46号10t車 タイヤ良好木くず機械損料式大 分 県S0130 J04P. 76 (FR012FK006-0)5 地区 山国運転手(一般) 人 0.17軽油 パトロール給油 L 11オンロード・ディーゼルダンプトラック損料 10t積級 時間 110t車タイヤ損耗費 良好 時間 1合 計 時間 1

当初数量計算書 (FR012FK006-0)事 業 名 箇 所 名 工 種治山数量計算(大分県版)コード 工 種 明 細 数 量 単位 種 別 備 考S428 床掘(礫質土) 80.6 m3 土工(床堀)S434 床掘(軟岩Ⅰ-B) 357.3 m3 土工(床堀)S020 盛土 8.0 m3 土工(床堀)S454 埋戻 31.7 m3 土工(床堀)S450 掘削面整形(岩) 115.7 m2 土工(法面整形)S452 岩盤清掃 115.7 m2 土工(法面整形)S670 水替工 掘削面整形(岩)(m2当たり) 87.7 m2 土工(法面整形)S672 水替工 岩盤清掃(m2当たり) 87.7 m2 土工(法面整形)S059 コンクリート 536.6 m3 コンクリート谷止工(コンクリート)S072 打設面清掃 536.6 m3 コンクリート谷止工(コンクリート)S659 水替工 コンクリート(m3当たり) 256.4 m3 コンクリート谷止工(コンクリート)S073 型枠 300.9 m2 コンクリート床固工(型枠)S486 止水板 8.8 m コンクリート床固工(型枠)S508 水抜管 φ=400mm(VU) 5.9 m コンクリート床固工(型枠)S513 足場工(キャットウォーク) 129.7 m コンクリート床固工(型枠)S810 伸縮継目型枠 30.7 m2 コンクリート床固工(型枠)S999 瀝青質目地板 30.7 m2 コンクリート床固工(型枠)S811 挿筋 523.0 本 コンクリート床固工(型枠)S661 水替工 型枠(m当たり) 9.0 m コンクリート床固工(型枠)S812 同時打設コンクリート 4.2 m3 間詰工S539 岩盤間詰 コンクリート 34.9 m3 間詰工種 別 数 量 表復旧治山事業中津市山国町吉野字永見B№1コンクリート谷止工1 / 11当初数量計算書 (FR012FK006-0)事 業 名 箇 所 名 工 種治山数量計算(大分県版)コード 工 種 明 細 数 量 単位 種 別 備 考種 別 数 量 表復旧治山事業中津市山国町吉野字永見B№1コンクリート谷止工S540 岩盤間詰 型枠 32.0 m2 間詰工S520 ネームプレート 1.0 枚 付属物設置工2 / 11当初数量計算書 (FR012FK006-0)治山数量計算(大分県版)№1コンクリート谷止工 (図面参照:3-8)コード F 傾 下長(W1) 上長(W2) 高さ(H) 延長(L) C 土質 数量(V) 備考1 0.00 2.10 2.10 0.50 0.40 6 軟ⅠB 0.422 0.00 2.10 2.10 1.70 0.50 6 軟ⅠB 1.793 0.00 2.19 2.19 2.30 0.50 6 軟ⅠB 2.524 0.00 2.44 2.44 2.50 0.80 6 軟ⅠB 4.885 0.00 2.76 2.76 2.70 1.00 6 軟ⅠB 7.456 0.00 3.16 3.16 2.80 1.20 6 軟ⅠB 10.627 0.00 3.74 3.74 2.90 1.90 6 軟ⅠB 20.61【 小 計 】 S 48.298 0.00 4.42 4.42 3.10 1.90 6 軟ⅠB 26.03 水替工9 0.00 5.00 5.00 3.30 1.30 6 軟ⅠB 21.45 水替工10 0.50 5.29 5.64 0.70 1.90 6 軟ⅠB 7.27 水替工10 0.00 5.33 5.33 2.70 1.90 6 軟ⅠB 27.34 水替工11 0.50 5.63 6.38 1.50 1.40 6 軟ⅠB 12.61 水替工11 0.00 5.33 5.33 1.60 1.40 6 軟ⅠB 11.94 水替工12 0.50 5.63 6.38 1.50 0.60 6 軟ⅠB 5.40 水替工12 0.00 5.33 5.33 1.00 0.60 6 軟ⅠB 3.20 水替工13 0.50 5.63 6.38 1.50 0.50 6 軟ⅠB 4.50 水替工13 0.00 5.33 5.33 0.50 0.50 6 軟ⅠB 1.33 水替工14 0.50 5.63 6.38 1.50 0.50 6 軟ⅠB 4.50 水替工14 0.00 5.33 5.33 0.20 0.50 6 軟ⅠB 0.53 水替工15 0.00 5.63 5.63 1.50 1.00 6 軟ⅠB 8.45 水替工16 0.50 5.63 6.38 1.50 2.10 6 軟ⅠB 18.92 水替工16 0.00 5.33 5.33 0.30 2.10 6 軟ⅠB 3.36 水替工17 0.50 5.63 6.38 1.50 0.30 6 軟ⅠB 2.70 水替工17 0.00 5.33 5.33 0.70 0.30 6 軟ⅠB 1.12 水替工18 0.50 5.63 6.38 1.50 0.60 6 軟ⅠB 5.40 水替工18 0.00 5.33 5.33 0.80 0.60 6 軟ⅠB 2.56 水替工19 0.50 5.63 6.38 1.50 1.10 6 軟ⅠB 9.91 水替工19 0.00 5.33 5.33 1.30 1.10 6 軟ⅠB 7.62 水替工20 0.50 5.27 5.62 0.70 1.90 6 軟ⅠB 7.24 水替工土工(床堀)種 類 / 区 分当初数量計算書 (FR012FK006-0)治山数量計算(大分県版)№1コンクリート谷止工 (図面参照:3-8)コード F 傾 下長(W1) 上長(W2) 高さ(H) 延長(L) C 土質 数量(V) 備考土工(床堀)種 類 / 区 分20 0.00 5.33 5.33 2.30 1.90 6 軟ⅠB 23.29 水替工21 0.00 4.79 4.79 2.70 2.30 6 軟ⅠB 29.75 水替工22 0.00 4.23 4.23 2.60 0.80 6 軟ⅠB 8.80 水替工【 小 計 】 S 6 軟ⅠB 255.2223 0.00 4.03 4.03 2.80 0.30 6 軟ⅠB 3.3924 0.00 3.65 3.65 2.80 1.70 6 軟ⅠB 17.3725 0.00 3.27 3.27 2.70 0.40 6 軟ⅠB 3.5326 0.00 2.93 2.93 2.70 1.40 6 軟ⅠB 11.0827 0.00 2.62 2.62 2.50 0.30 6 軟ⅠB 1.9728 0.00 2.47 2.47 3.10 0.50 6 軟ⅠB 3.8329 0.00 2.24 2.24 3.70 0.80 6 軟ⅠB 6.6330 0.00 2.10 2.10 3.10 0.50 6 軟ⅠB 3.2631 0.00 2.10 2.10 1.30 1.00 6 軟ⅠB 2.73【 小 計 】 S 6 軟ⅠB 53.79【 合 計 】 G 6 軟ⅠB 357.3012 1.00 5.33 5.53 0.20 0.60 3 礫質土 0.6513 1.00 5.33 5.93 0.60 0.50 3 礫質土 1.6914 1.00 5.33 6.43 1.10 0.50 3 礫質土 3.2315 1.00 5.33 7.03 1.70 1.00 3 礫質土 10.5116 1.00 5.33 7.73 2.40 2.10 3 礫質土 32.9117 1.00 5.33 8.13 2.80 0.30 3 礫質土 5.6518 1.00 5.33 7.83 2.50 0.60 3 礫質土 9.8719 1.00 5.33 6.93 1.60 1.10 3 礫質土 10.7920 1.00 5.33 5.83 0.50 1.90 3 礫質土 5.30【 小 計 】 S 3 礫質土 80.60S428 m3 80.60 80.60S434 m3 357.30 357.30S020 m3 7.97 7.97 図面よりS454 m3 31.74 31.74 図面より床掘(礫質土)埋戻床掘(軟岩Ⅰ-B)盛土当初数量計算書 (FR012FK006-0)治山数量計算(大分県版)№1コンクリート谷止工 (図面参照:3-8)コード F 前長(W1) 後長(W2) 延長(L) C 土質 数量(A) 備考2 1.50 1.50 0.50 6 軟ⅠB 0.753-7 1.50 3.48 5.30 6 軟ⅠB 13.20【 小 計 】 S 13.958-10 3.48 5.33 5.10 6 軟ⅠB 22.47 水替工11-19 5.33 5.33 8.10 6 軟ⅠB 43.17 水替工20-22 5.33 3.48 5.00 6 軟ⅠB 22.03 水替工【 小 計 】 S 87.6723-29 3.48 1.50 5.40 6 軟ⅠB 13.4530 1.50 1.50 0.40 6 軟ⅠB 0.60【 小 計 】 S 14.05【 合 計 】 G 115.67S450 m2 115.67 115.67S452 m2 115.67 115.67S670 m2 87.67 87.67S672 m2 87.67 87.67 水替工 岩盤清掃(m2当たり)土工(法面整形)種 類 / 区 分掘削面整形(岩)水替工 掘削面整形(岩)(m2当たり)岩盤清掃当初数量計算書 (FR012FK006-0)治山数量計算(大分県版)№1コンクリート谷止工 (図面参照:3-8)コード F 上長(A) 上幅(B) 下長(A1) 下幅(B1) 高さ(H) 数量(V) 備考A1 8.00 1.50 12.85 1.50 0.50 7.82 V=H*{A*B+(A+A1)*(B+B1)+A1*B1}/6A2 8.00 1.50 12.85 1.50 0.50 7.82B1 12.85 1.50 13.05 1.50 1.00 19.43B2 12.85 1.50 13.05 1.50 1.00 19.43C 29.10 1.50 24.16 2.40 2.00 103.12D 24.16 2.40 19.22 3.30 2.00 122.89【 小 計 】 S 280.51E 19.22 3.30 15.52 3.98 1.50 94.53 水替工F 15.52 3.98 11.81 4.65 1.50 88.14 水替工G 11.81 4.65 8.10 5.33 1.50 74.20 水替工【 小 計 】 S 256.87【 合 計 】 G 537.38水抜き控除分 m3 0.21^2*3.142*((3.30+3.49)/2+(2.40+2.59)/2) 0.82S059 m3 537.38-0.82 536.56S072 m3 536.56 536.56S659 m3 256.84-0.21^2*3.142*(3.30+3.49)/2 256.37 水替工 コンクリート(m3当たり)コンクリート谷止工(コンクリート)種 類 / 区 分コンクリート打設面清掃当初数量計算書 (FR012FK006-0)コンクリート床固工(型枠) 治山数量計算(大分県版)№1コンクリート谷止工 (図面参照:3-8)コード F 式 数量 備考A1 0.50*(8.00+12.85)/2 5.21A2 0.50*(8.00+12.85)/2 5.21B1 1.00*(12.85+13.05)/2 12.95B2 1.00*(12.85+13.05)/2 12.95【 小 計 】 S 36.32C 2.00*(29.10+24.16)/2 53.26D 2.00*(24.16+19.22)/2 43.38E 1.50*(19.22+15.52)/2 26.06F 1.50*(15.52+11.81)/2 20.50【 小 計 】 S 143.20G 1.50*(11.81+8.10)/2-(2.12+0.34)/2*1.50*2 11.24 下流側のみ【 小 計 】 S 11.24【 合 計 】 G 190.76岩盤間詰控除 袖部(上流) 1.50*(1.57+2.38)/2*2 5.93堤体(上流) 11.12*1.50*2 33.36【 小 計 】 S 39.29袖部(下流) 1.50*(1.57+2.38)/2*2 5.93堤体(下流) (10.76*1.50+(2.38+2.12)/2*0.23)*2 33.32【 小 計 】 S 39.25【 合 計 】 G 78.54型枠 上流側 36.32-5.93+(143.20-33.36)*sqrt(0.25^2+1) 143.61下流側 36.32-5.93+(143.20+11.24-33.32)*sqrt(0.20^2+1) 153.91放水路 1.50*1.00*SQRT

(0.50^2+1)*2 3.35【 合 計 】 G 300.87水替工 4.50+4.50 9.00【 合 計 】 G 9.00伸縮継目 (0.50+0.50+2.63+2.20)/2*8.50+0.35*2*8.50 30.73【 合 計 】 G 30.73止水版 8.50*SQRT(0.25^2+1) 8.76【 合 計 】 G 8.76種 類 / 区 分当初数量計算書 (FR012FK006-0)コンクリート床固工(型枠) 治山数量計算(大分県版)№1コンクリート谷止工 (図面参照:3-8)コード F 式 数量 備考 種 類 / 区 分挿し筋1段目 ROUNDUP(7.41*4.65*1.87,0) 65.00挿し筋1段目 ROUNDUP(4.40*4.65*1.87,0) 39.00挿し筋2段目 ROUNDUP(9.26*3.98*1.87,0) 69.00挿し筋2段目 ROUNDUP(6.26*3.98*1.87,0) 47.00挿し筋3段目 ROUNDUP(11.11*3.30*1.87,0) 69.00挿し筋3段目 ROUNDUP(8.11*3.30*1.87,0) 51.00挿し筋4段目 ROUNDUP(13.58*2.40*1.87,0) 61.00挿し筋4段目 ROUNDUP(10.58*2.40*1.87,0) 48.00挿し筋5段目 ROUNDUP(13.05*1.50*1.87,0) 37.00挿し筋5段目 ROUNDUP(13.05*1.50*1.87,0) 37.00【 合 計 】 G 523.00S073 m2 300.87 300.87S486 m 8.76 8.76 JISK-6773・300×7mmS508 m (2.40+2.59)/2+(3.30+3.49)/2 5.89 硬質塩化ビニール管S513 m ((36.32-5.93)*2+(143.20-33.36)+(143.20-33.32)+11.24)*0.80/1.80 129.66S810 m2 30.73 30.73S999 m2 30.73 30.73S811 本 523.00 523.00S661 m 9.00 9.00止水板水抜管 φ=400mm(VU)足場工(キャットウォーク)挿筋型枠伸縮継目型枠瀝青質目地板水替工 型枠(m当たり)当初数量計算書 (FR012FK006-0)間詰工 治山数量計算(大分県版)№1コンクリート谷止工 (図面参照:4-8)コード F 式 数量 備考間詰コンクリート 同時打設 上流側 1.85*1.50*(0.38+0.00+0.00)/6+0.38/2*1.50*8.10+1.85*1.50*(0.38+0.00+0.00)/6 2.66下流① 1.85*1.50*(0.60+0.30+0.30)/6+(0.60+0.30)/2*1.50*0.26+0.08*1.50*(0.60+0.30+0.30)/6 0.75下流② 1.85*1.50*(0.60+0.30+0.30)/6+(0.60+0.30)/2*1.50*0.26+0.08*1.50*(0.60+0.30+0.30)/6 0.75【 小 計 】 S 4.16【 合 計 】 G 4.16岩盤間詰コンクリ-ト 右岸上流 V1 0.30*1.50*(1.57+2.38)/2 0.89 右岸上流 V2 1/2*(0.30+0.68)*1.50*11.12 8.17 右岸下流 V3 0.30*1.50*(1.57+2.38)/2 0.89 右岸下流 V4 1/2*(0.30+0.60)*1.50*10.76 7.26 (0.30+0.60)/2*2.38=1.07 右岸下流 V5 0.23/3*(1.07+sqrt(1.07*0.95)+0.95) 0.23 (0.30+0.60)/2*2.12=0.95【 小 計 】 S 17.44 左岸上流 V1 0.30*1.50*(1.57+2.38)/2 0.89 左岸上流 V2 1/2*(0.30+0.68)*1.50*11.12 8.17 左岸下流 V3 0.30*1.50*(1.57+2.38)/2 0.89 左岸下流 V4 1/2*(0.30+0.60)*1.50*10.76 7.26 (0.30+0.60)/2*2.38=1.07 左岸下流 V5 0.23/3*(1.07+sqrt(1.07*0.95)+0.95) 0.23 (0.30+0.60)/2*2.12=0.95【 小 計 】 S 17.44【 合 計 】 G 34.88岩盤間詰型枠 右岸上流 A1 0.30*1.96+0.68*11.12 8.15 右岸下流 A2 0.30*1.96+0.60*10.76 7.04 右岸下流 V5 0.23*0.60 0.14 同時打設 下流① (0.30+0.60)/2*1.50 0.68【 小 計 】 S 16.01 左岸上流 A1 0.30*1.96+0.68*11.12 8.15 左岸下流 A2 0.30*1.96+0.60*10.76 7.04 左岸下流 V5 0.23*0.60 0.14 同時打設 下流② (0.30+0.60)/2*1.50 0.68種 類 / 区 分当初数量計算書 (FR012FK006-0)間詰工 治山数量計算(大分県版)№1コンクリート谷止工 (図面参照:4-8)コード F 式 数量 備考 種 類 / 区 分【 小 計 】 S 16.01【 合 計 】 G 32.02S812 m3 4.16 4.16S539 m3 34.88 34.88S540 m2 32.02 32.02同時打設コンクリート岩盤間詰 コンクリート岩盤間詰 型枠当初数量計算書 (FR012FK006-0)付属物設置工 治山数量計算(大分県版)№1コンクリート谷止工 (図面参照:3-8)コード F 式 数量 備考S520 枚 1.00 1.00種 類 / 区 分ネームプレート当初数量計算書 (FR012FK006ー1)事 業 名 箇 所 名 工 種治山数量計算(大分県版)コード 工 種 明 細 数 量 単位 種 別 備 考S422 床掘(土) 41.1 m3 土工(床掘)S423 床掘(岩) 27.8 m3 土工(床掘)S454 埋戻 36.0 m3 土工(埋戻・盛土・岩盤清掃)S020 盛土 63.0 m3 土工(埋戻・盛土・岩盤清掃)S999 掘削 1.4 m3 土工(埋戻・盛土・岩盤清掃)S447 掘削面整形(岩) 13.7 m2 土工(埋戻・盛土・岩盤清掃)S448 掘削面整形(土) 10.3 m3 土工(埋戻・盛土・岩盤清掃)S255 側壁 コンクリート 57.8 m3 コンクリート側壁工S258 側壁 型枠 129.3 m2 コンクリート側壁工S262 側壁 裏込礫 3.2 m3 コンクリート側壁工S513 足場工(キャットウォーク) 56.2 m コンクリート側壁工S501 水抜管 φ= 50mm(VP) 9.6 m コンクリート側壁工種 別 数 量 表復旧治山事業中津市山国町吉野字永見BNo.1谷止工 側壁工当初数量計算書 (FR012FK006ー1)治山数量計算(大分県版)No.1谷止工 側壁工 (参照図面:5ー8)距離 A B 数量 距離 A B 数量 距離 A B 数量側壁工1 0.00 6.0 0.0 0.00 0.0 0.02 2.76 6.0 16.6 2.76 3.1 4.33 3.18 9.4 24.5 3.18 11.7 23.5【 小 計 】 S 5.94 41.1 5.94 27.8【 合 計 】 G 5.94 41.1 5.94 27.8CODE S422 m3 41.1 41.1CODE S423 m3 27.8 27.8CODE備考床掘(土)床掘(岩)土工(床堀)コード 種 類 / 区 分 F伐開除根 床掘(土砂) 床掘(岩)当初数量計算書 (FR012FK006ー1)治山数量計算(大分県版)No.1谷止工 側壁工 (参照図面:5-8)距離 A B 数量 距離 A B 数量 距離 A B 数量側壁工1 0.00 3.3 0.0 0.00 18.9 0.0 0.00 0.02 2.76 5.4 12.0 2.76 11.9 42.5 2.76 0.03 3.18 9.7 24.0 3.18 1.0 20.5 3.18 0.9 1.4【 小 計 】 S 5.94 36.0 5.94 63.0 5.94 1.4【 合 計 】 G 5.94 36.0 5.94 63.0 5.94 1.4S454 m3 36.0 36.0S020 m3 63.0 63.0S999 掘削 m3 1.4 1.4S450 m2 (0.0+1.8+2.7)/3*9.1 13.7S452 m2 (0.0+1.8+2.7)/3*9.1 13.7S448 m2 (2.6+0.8+0.0)/3*9.1 10.3備考埋戻盛土掘削面整形(土)掘削面整形(岩)岩盤清掃土工(埋戻・盛土・岩盤清掃)コード 種 類 / 区 分 F埋戻(土砂) 盛土(土砂) 掘削当初数量計算書 (FR012FK006ー1)コンクリート側壁工 治山数量計算(大分県版)No.1谷止工 側壁工 (参照図面:5-8)コード F 式 数量 備考断面積 1 断面 1/2*(0.50+1.37)*3.48 3.252 断面 1/2*(0.50+1.34)*3.34 3.073 断面 1/2*(0.50+1.30)*3.20 2.88【 合 計 】 G 9.20コンクリート 1~2 1/2*(3.25+3.07)*4.55*2 28.762~3 1/2*(3.07+2.88)*4.55*2 27.073~4 3.48*0.70*(1.37+0.50+0.50)/6*2 1.92【 合 計 】 G 57.75型枠 1~2区間 1/2*(3.34+3.20)*4.55 14.882~3区間 1/2*(3.48+3.34)*4.55 15.52【 合 計 】 G 31.62表のり 31.62*sqrt(0.3^2+1)*2 66.02裏のり 31.62*sqrt(0.05^2+1)*2 63.32【 合 計 】 G 129.34裏込砕石 (0.68+0.54+0.40)/3*9.80*0.3*2 3.18【 合 計 】 G 3.18足場工 (31.62*2)*0.80/1.80*2 56.21【 合 計 】 G 56.21水抜管 0.72+0.71+0.70+0.69+0.68+0.66+0.65 4.81【 合 計 】 G 4.81S255 m3 57.75 57.75S258 m2 129.34 129.34S262 m3 3.18 3.18S513 m 56.21 56.21S501 m 4.81*2 9.62種 類 / 区 分側壁 コンクリート側壁 型枠側壁 裏込礫足場工(キャットウォーク)水抜管 φ= 50mm(VP)当初数量計算書 (FR012FK006-0)事 業 名 箇 所 名 工 種治山数量計算(大分県版)コード 工 種 明 細 数 量 単位 種 別 備 考S813 根株処理面積 27.9 m2 伐開・除根S999 根株処理量 2.0 t 伐開・除根S999 根株運搬回数 1.0 回 伐開・除根S428 床掘(礫質土) 130.6 m3 土工(床堀)S434 床掘(軟岩Ⅰ-B) 56.7 m3 土工(床堀)S454 埋戻 107.6 m3 土工(床堀)S450 掘削面整形(岩) 27.4 m2 土工(法面整形)S452 岩盤清掃 27.4 m2 土工(法面整形)S447 掘削面整形 12.8 m2 土工(法面整形)S668 水替工 掘削面整形(土)(m2当たり) 12.8 m2 土工(法面整形)S670 水替工 掘削面整形(岩)(m2当たり) 26.6 m2 土工(法面整形)S672 水替工 岩盤清掃(m2当たり) 26.6 m2 土工(法面整形)S059 コンクリート 123.1 m3 コンクリート副ダム工(コンクリート)S072 打設面清掃 123.1 m3 コンクリート副ダム工(コンクリート)S659 水替工 コンクリート(m3当たり) 100.6 m3 コンクリート副ダム工

(コンクリート)S073 型枠 145.2 m2 コンクリート副ダム工(型枠)S486 止水板 4.0 m コンクリート副ダム工(型枠)S513 足場工(キャットウォーク) 62.9 m コンクリート副ダム工(型枠)S810 伸縮継目型枠 7.4 m2 コンクリート副ダム工(型枠)S999 瀝青質目地板 7.4 m2 コンクリート副ダム工(型枠)S811 挿筋 93.0 本 コンクリート副ダム工(型枠)種 別 数 量 表復旧治山事業中津市山国町吉野字永見B№1コンクリート副ダム工1 / 12当初数量計算書 (FR012FK006-0)事 業 名 箇 所 名 工 種治山数量計算(大分県版)コード 工 種 明 細 数 量 単位 種 別 備 考種 別 数 量 表復旧治山事業中津市山国町吉野字永見B№1コンクリート副ダム工S661 水替工 型枠(m当たり) 8.0 m コンクリート副ダム工(型枠)S539 岩盤間詰 コンクリート 9.2 m3 間詰工S540 岩盤間詰 型枠 7.1 m2 間詰工S591 緑化工(わらしば) 23.8 m2 緑化工S999 まく板筋工 19.5 m 緑化工S520 ネームプレート 1.0 枚 付属物設置工S521 標識板 1.0 枚 付属物設置工2 / 12当初数量計算書 (FR012FK006-0)治山数量計算(大分県版)№1コンクリート副ダム工 (図面参照:5-8)コード F 前長(W1) 後長(W2) 延長(L) 数量(A) 備考14 4.07 4.07 3.30 13.4315 3.79 3.79 0.70 2.6516 3.52 3.52 1.70 5.9817 3.20 3.20 0.30 0.9618 3.10 3.10 0.40 1.2419 2.40 2.40 1.50 3.6027.86S813 m2 27.86 27.86S999 t 27.86*0.07 1.95 ※H30実績 伐開421㎡ 根株28.05tS999 回 1.00 1.00 28.05/421 = 0.07t/㎡あたり 1.95/3.1=0.63 1 10tダンプ根株標準積載量=3.1t根株運搬回数伐開・除根種 類 / 区 分根株処理面積根株処理量当初数量計算書 (FR012FK006-0)治山数量計算(大分県版)№1コンクリート副ダム工 (図面参照:5-8)コード F 傾 下長(W1) 上長(W2) 高さ(H) 延長(L) C 土質 数量(V) 備考1 0.00 1.80 1.80 1.00 0.80 6 軟ⅠB 1.442 0.00 1.80 1.80 2.40 0.30 6 軟ⅠB 1.30【 小 計 】 S 0.00 6 軟ⅠB 2.743 0.00 1.95 1.95 2.70 2.20 6 軟ⅠB 11.58 水替工4 0.00 2.23 2.23 2.40 1.70 6 軟ⅠB 9.10 水替工5 0.00 2.41 2.41 2.20 1.00 6 軟ⅠB 5.30 水替工6 0.00 2.54 2.54 2.10 0.80 6 軟ⅠB 4.27 水替工7 0.00 2.60 2.60 1.70 1.20 6 軟ⅠB 5.30 水替工8 0.00 2.60 2.60 0.70 1.90 6 軟ⅠB 3.46 水替工13 0.00 2.60 2.60 0.40 1.10 6 軟ⅠB 1.14 水替工14 0.00 2.37 2.37 0.90 3.30 6 軟ⅠB 7.04 水替工15 0.00 2.09 2.09 1.00 0.70 6 軟ⅠB 1.46 水替工16 0.00 1.92 1.92 1.30 1.70 6 軟ⅠB 4.24 水替工【 小 計 】 S 0.00 6 軟ⅠB 52.8917 0.00 1.80 1.80 1.30 0.30 6 軟ⅠB 0.7018 0.00 1.80 1.80 0.50 0.40 6 軟ⅠB 0.36【 小 計 】 S 0.00 6 軟ⅠB 1.06【 合 計 】 G 0.00 6 軟ⅠB 56.696 1.00 2.55 2.85 0.30 0.80 3 礫質土 0.65 水替工7 1.00 2.60 3.70 1.10 1.20 3 礫質土 4.16 水替工8 1.00 2.60 4.90 2.30 1.90 3 礫質土 16.39 水替工9 1.00 2.60 5.40 2.80 1.70 3 礫質土 19.04 水替工10 1.00 2.60 5.20 2.60 1.70 3 礫質土 17.24 水替工11 1.00 2.60 5.20 2.60 1.80 3 礫質土 18.25 水替工12 1.00 2.60 5.20 2.60 1.20 3 礫質土 12.17 水替工13 1.00 2.60 4.90 2.30 1.10 3 礫質土 9.49 水替工14 1.00 2.37 4.07 1.70 3.30 3 礫質土 18.06 水替工15 1.00 2.09 3.79 1.70 0.70 3 礫質土 3.50 水替工16 1.00 1.92 3.52 1.60 1.70 3 礫質土 7.40 水替工【 小 計 】 S 3 礫質土 126.35土工(床堀)種 類 / 区 分当初数量計算書 (FR012FK006-0)治山数量計算(大分県版)№1コンクリート副ダム工 (図面参照:5-8)コード F 傾 下長(W1) 上長(W2) 高さ(H) 延長(L) C 土質 数量(V) 備考土工(床堀)種 類 / 区 分17 1.00 1.80 3.20 1.40 0.30 3 礫質土 1.0518 1.00 1.80 3.10 1.30 0.40 3 礫質土 1.2719 1.00 1.80 2.40 0.60 1.50 3 礫質土 1.89【 小 計 】 S 3 礫質土 4.21【 合 計 】 G 130.56S428 m3 130.56 130.56S434 m3 56.69 56.69S454 m3 107.63 107.63床掘(礫質土)埋戻床掘(軟岩Ⅰ-B)当初数量計算書 (FR012FK006-0)治山数量計算(大分県版)№1コンクリート副ダム工 (図面参照:5-8)コード F 前長(W1) 後長(W2) 延長(L) C 土質 数量(A) 備考2 1.20 1.20 0.30 6 軟ⅠB 0.36【 小 計 】 S 0.363-6 1.20 2.00 5.70 6 軟ⅠB 9.12 水替工7-8 2.00 2.00 3.10 6 軟ⅠB 6.20 水替工13 2.00 2.00 1.10 6 軟ⅠB 2.20 水替工14-16 2.00 1.20 5.70 6 軟ⅠB 9.12 水替工【 小 計 】 S 26.6417 1.20 1.20 0.30 6 軟ⅠB 0.36【 小 計 】 S 0.36【 合 計 】 G 6 軟ⅠB 27.369-12 2.00 2.00 6.40 3 礫質土 12.80 水替工【 合 計 】 G 3 礫質土 12.80S450 m2 27.36 27.36S452 m2 27.36 27.36S448 m2 12.80 12.80S668 m2 12.80 12.80S670 m2 26.64 26.64S672 m2 26.64 26.64水替工 掘削面整形(土)(m2当たり)水替工 岩盤清掃(m2当たり)土工(法面整形)種 類 / 区 分掘削面整形(岩)水替工 掘削面整形(岩)(m2当たり)岩盤清掃掘削面整形(土)当初数量計算書 (FR012FK006-0)治山数量計算(大分県版)№1コンクリート副ダム工 (図面参照:5-8 )コード F 上長(A) 上幅(B) 下長(A1) 下幅(B1) 高さ(H) 数量(V) 備考A1 10.50 1.20 10.70 1.20 1.00 12.72 V=H*{A*B+(A+A1)*(B+B1)+A1*B1}/6A2 8.00 1.20 8.20 1.20 1.00 9.72【 小 計 】 S 22.44B 21.90 1.20 16.20 1.60 2.00 52.96 水替工C 16.20 1.60 10.50 2.00 2.00 47.68 水替工【 小 計 】 S 100.64【 合 計 】 G 123.08S059 m3 123.08 123.08S072 m3 123.08 123.08S659 m3 100.64 100.64 水替工 コンクリート(m3当たり)コンクリート副ダム工(コンクリート)種 類 / 区 分コンクリート打設面清掃当初数量計算書 (FR012FK006-0)コンクリート副ダム工(型枠) 治山数量計算(大分県版)№1コンクリート副ダム工 (図面参照:5-8、6-8 )コード F 式 数量 備考A1 (10.50+10.70)/2*1.00 10.60A2 (8.00+8.20)/2*1.00 8.10【 小 計 】 S 18.70B (21.90+16.20)/2*2.00 38.10C (16.20+10.50)/2*2.00 26.70【 小 計 】 S 64.80【 合 計 】 G 83.50型枠 上流側 18.70+64.80-(1.50*6.97+(2.00+2.61)/2*1.00) 70.74下流側 18.70-(2.00+2.61)/2*1.00+(64.80-1.50*6.97)*SQRT(0.20^2+1) 71.82放水路 1.20*1.00*SQRT(0.50^2+1)*2 2.68【 合 計 】 G 145.24型枠控除 岩盤間詰 1.50*6.97+(2.00+2.61)/2*1.00 12.76【 合 計 】 G 12.76水替工 4.00+4.00 8.00【 合 計 】 G 8.00伸縮継目 (0.40+0.40+0.40+1.20)/2*4.00+0.32*2*4.00 7.36【 合 計 】 G 7.36止水版 4.00 4.00【 合 計 】 G 4.00挿し筋1段目 ROUNDUP(7.85*1.60*1.87,0) 24.00挿し筋1段目 ROUNDUP(8.35*1.60*1.87,0) 25.00挿し筋2段目 ROUNDUP(10.70*1.20*1.87,0) 25.00挿し筋2段目 ROUNDUP(8.20*1.20*1.87,0) 19.00【 合 計 】 G 93.00S073 m2 145.24 145.24S486 m 4.0 4.00 JISK-6773・300×7mmS513 m (83.50-12.76)*2*0.80/1.80 62.88S810 m2 7.36 7.36S999 m2 7.36 7.36種 類 / 区 分型枠伸縮継目型枠瀝青質目地板止水板足場工(キャットウォーク)当初数量計算書 (FR012FK006-0)コンクリート副ダム工(型枠) 治山数量計算(大分県版)№1コンクリート副ダム工 (図面参照:5-8、

6-8 )コード F 式 数量 備考 種 類 / 区 分S811 本 93 93.00S661 m 8 8.00挿筋水替工 型枠(m当たり)当初数量計算書 (FR012FK006-0)間詰工 治山数量計算(大分県版)№1コンクリート副ダム工 (図面参照:6-8)コード F 式 数量 備考岩盤間詰コンクリ-ト 上流側 0.30*(2.00+2.61)/2*1.00+0.30*1.50*6.97 3.83下流側 0.30*(2.00+2.61)/2*1.00+(0.30+0.60)/2*1.50*6.97 5.40【 合 計 】 G 9.23岩盤間詰型枠 上流側 0.30*1.35+0.30*6.97 2.50下流側 0.30*1.35+0.60*6.97 4.59【 合 計 】 G 7.09ROUNDUP(8.35*1.60*1.87,0)S539 m3 9.23 9.23S540 m2 7.09 7.09種 類 / 区 分岩盤間詰 コンクリート岩盤間詰 型枠当初数量計算書 (FR012FK006-0)治山数量計算(大分県版)№1コンクリート副ダム工 (図面参照:6-8)コード F 前長(W1) 後長(W2) 延長(L) 数量(A) 備考緑化工 1 2.43 2.22 1.31 3.05左岸 2 2.17 2.10 0.65 1.393 4.90 4.65 0.67 3.204 4.51 4.10 1.31 5.645 3.99 3.60 1.31 4.976 3.39 2.55 1.31 3.897 2.31 1.80 0.79 1.62【 合 計 】 G 23.76S591 m2 23.76 23.76S999 m 2.50+2.30+4.50+4.10+3.60+2.50 19.50緑化工種 類 / 区 分緑化工(わらしば)まく板筋工当初数量計算書 (FR012FK006-0)付属物設置工 治山数量計算(大分県版)№1コンクリート副ダム工 (図面参照:5ー8 )コード F 式 数量 備考S520 枚 1.00 1.00S521 枚 1.00 1.00種 類 / 区 分ネームプレート標識板当初数量計算書 (FR012FK006-0)事 業 名 箇 所 名 工 種治山数量計算(大分県版)コード 工 種 明 細 数 量 単位 種 別 備 考S999 敷鉄板設置 15.0 枚 仮設道 外S999 敷鉄板設置 15.0 枚 仮設道 外S999 敷鉄板運搬回数 2.0 回 仮設道 外S999 仮設道撤去 135.0 m2 仮設道 外S999 コンクリート殻 31.1 t 仮設道 外S999 コンクリート殻運搬回数 4.0 回 仮設道 外S999 ふとんかご設置 60.0 m 仮設道 外種 別 数 量 表復旧治山事業中津市山国町吉野字永見B仮設道・流末処理工1 / 2当初数量計算書 (FR012FK006-0)仮設道 外 治山数量計算(大分県版)仮設道・流末処理工 (図面参照:1-8、8-8)コード F 式 数量 備考敷鉄板設置 45.0/3.048 14.76 15枚、横置き【 合 計 】 G 14.76敷鉄板運搬回数 15*0.802/10 1.20 2回 1枚0.802t 10t運搬【 合 計 】 G 1.20仮設道撤去 45.0*3.0 135.00【 合 計 】 G 135.00コンクリート殻 135.0*0.1*2.3 31.05 単位体積重量2.3t/m3【 合 計 】 G 31.05コンクリート殻運搬回数 135.0*0.1/4.0 3.38 4回 10t運搬 4m3/台【 合 計 】 G 3.38ふとんかご設置 30.0*2 60.00 階段式 2段【 合 計 】 G 60.00CODE S999 敷鉄板設置 枚 15 15.00 240日設置CODE S999 敷鉄板撤去 m3 15 15.00CODE S999 敷鉄板運搬回数 回 2 2.00CODE S999 仮設道撤去 m2 135.0 135.00CODE S999 コンクリート殻 t 31.05 31.05CODE S999 コンクリート殻運搬回数 回 4 4.00S999 m 60.00 60.00 ふとんかご設置種 類 / 区 分仮設工数量計算水替工計算表工事名:R1北局復旧第6号永見B地区治山工事No.1コンクリート谷止工 コンクリ-ト V 536.5 打設回数 7 日打設量 77対象数量 日作業量 計算値 水替日数 備考コンクリ-ト打設 256.4 50.0 5.13 6 クレーン車打設型枠設置 9.0 2.0 4.50 5掘削面仕上(土) 43.0掘削面仕上(岩塊) 32.0掘削面仕上(軟岩ⅠA) 27.0掘削面仕上(軟岩ⅠB・Ⅱ) 87.7 16.0岩盤清掃 87.7 25.0計 20排水量 (m3/h)= 延長× 幅 × 0.30 = 排水量= 8.10 5.33 0.30 12.95No.1コンクリート副ダム工 コンクリ-ト V 123.1 打設回数 4 日打設量 31区 分 対象数量 日作業量 計算値 水替日数 備考コンクリ-ト打設 100.6 50.0 2.01 3 クレーン車打設型枠設置 8.0 2.0 4.00 4掘削面仕上(土) 12.8 43.0掘削面仕上(岩塊) 32.0掘削面仕上(軟岩ⅠA) 27.0掘削面仕上(軟岩ⅠB・Ⅱ) 26.6 16.0岩盤清掃 26.6 25.0計 11排水量 (m3/h)= 延長× 幅 × 0.30 = 排水量= 10.50 2.00 0.30 6.303.02 48.99 9

中津市山国町吉野字永見B図面番号施 工 地平 面 図復旧治山事業1:500 縮尺年 度事 業 名名 称令和元年度大分県北部振興局 所管1-8NO.12NO.12+7.0BC-3NO.3EC-2NO.2EC-4BC-5EC-3SP-4BC-1SP-1NO.0BC-2SP-2EC-1NO.1NO.7SP-8EC-7BC-8NO.4BC-7NO.7+7.0BC-4NO.5BC-6SP-5EC-5NO.6SP-7SP-6EC-6NO.8NO.10EC-11BC-11SP-11SP-12EC-12BC-12NO.11EC-9SP-9BC-9NO.9EC-10SP-10BC-10SL=TL=2.25 CL=1.1315.000TL= 1.99CL=11ー21ー52R = 20.0003.97IA=8ー35ー18R =SL= 0.10IP-30.04TL= 6.49CL=56ー50ー34R = 12.000IP-6IA=57ー53ー5711.91SL= 1.64IA=R = 15.000TL=IP-4IA=23ー37ー16SL= 0.32IP-53.14CL= 6.18TL= 3.0120.00017ー07ー40R =CL=IP-2IA=0.235.98SL=IP-1IA=27ー02ー33R = 50.0000.33IP-12IA=23.60SL= 1.43TL= 12.02CL=IA=16ー48ー34R =SL= 0.24IP-11CL= 8.80SL=30.000TL= 4.437.52CL= 4.24SL=15.000TL= 2.1357ー17ー44R = 10.0000.15IP-8IA=5.53CL= 10.11R = 10.000TL=IA= 16ー11ー46R =SL= 1.43IP-7TL=0.70IP-10IA=CL= 8.97SL=TL= 3.78CL=14ー21ー21R = 30.000SL= 1.39IP-95.46CL= 10.0015.000TL= 4.62IA=34ー15ー59R =S14S13S12S11S10S9S8S7S6S5S4S3S2S13837363534333231S0262827293022-123242525-122212019-1191817161415131112109墓碑荒地ため池 W竹林河川転石群露出岩壁岩針葉樹等高線計画線凡例果樹園広葉樹KBM-4(T-17) H=366.944KBM-3 H=330.561KBM-2 H=316.799KBM-1 H=302.82218+10.0KBM-4(T-17) H=366.944KBM-3 H=330.561KBM-2 H=316.799KBM-1 H=302.822KBM-5 H=327.528T-24T-23T-22T-21T-20T19-1T-19T-18T-17T-16T-15T-14T-12T-11T-10T-9T-8T-7T-6T-5岩銀杏畑銀杏畑T-13岩不安定土砂340340岩340345300330335370375355350345340330325320260270280290370360350340330320300310310320330360370390380350300295380330335365365360360355350335305310315291.02292.73293.71294.26294.43295.40296.92307.86311.16314.18316.98328.81326.98325.39327.23331.20327.43327.24322.84328.28328.39329.35330.20333.97333.99332.10332.25331.66331.83337.22335.77336.68342.69340.58344.88351.01352.45361.92362.78357.09358.85361.25363.39365.57371.06370.06294.21292.84294.65295.90296.15297.75298.49298.58299.62299.26294.36316.29316.10289.16287.36291.02287.46289.07280.45279.77285.07283.67269.37270.43271.85272.68273.65274.86279.24278.29277.27275.96267.41268.63268.07267.34270.10268.84268.30268.69265.74287.43290.98288.75289.04288.58290.87291.98291.92298.10306.24281.62286.94291.71268.40272.89260.98265.31N危険木除去・排土工 側壁工副堤 H=3.0m L=21.0mNO.1谷止工 H=8.5m L=30.0mNO.2床固工 H=5.5m L=16.5mNO.3床固工 H=6.5m L=28.5mNO.1土留工 H=4.0m L=20.0m山腹工 0.16ha仮設道 W=3.0 L=247.0m仮設道 W=3.0m L=90.0mふとんかご設置敷鉄板設置15枚(横置きL=45.0)既設コンクリート路面工取り壊し L=45.0復旧治山事業図 示 縮尺縦 断 図中津市山国町吉野字永見B大分県北部振興局施 工 地名 称年 度所 管図面番号事 業 名2-8395.5NO.3020.9 NO.2917.4NO.31364.39 433.8462.1356.1341.70NO.25-1325.84NO.28365.42416.43.4355.47369.91466.7319.787.4368.46446.54.4 NO.34NO.33 457.7 11.2439.1 5.3328.2 8.9NO.32 365.46365.1NO.22-1NO.27331.01NO.24 323.84 342.5 14.36.9NO.19-1 7.7284.5261.4316.90 319.3 15.9NO.25303.4326.4027.04.066.03392.113.6NO.26340.980.90313.013.8918.9NO.232.10.122.88358.24.61.032.003.228.929.970.7213.774.612.125.551.35252.722.345.152.692.602.560.565.341.413.991.902.695.073.706.0 NO.38377.28478.4%379.18472.43.7 NO.362.0 NO.37m1.901.362.81373.11470.42.943.001.45NO.356.37m m3.200.04374.470.00m59.90.07255.28 NO.6-0.1044.9 NO.5NO.415.0m11.3 35.1247.919.8250.60267.897.4NO.7NO.9262.1810.772.6勾配86.7 14.112.7264.780.0直距離260.83水平NO.8測点NO.10NO.0平距離3.9距離4.3垂直8.2追加垂23.8 15.6 NO.3NO.2NO.1244.970.0NO.19245.003.9 245.07296.37 232.8299.59 253.7 20.9300.6116.7 306.98223.9NO.22NO.1515.1 NO.16NO.2121.3NO.17155.0NO.20NO.126.417.6290.978.4 292.38299.71NO.187.4 200.4NO.11285.63274.9619.3距離追加水8.9137.4 20.7NO.1316.7 283.73 193.0215.5NO.14116.7272.27267.12280.03 176.3290.0295.0280.0285.0310.0315.0300.0305.0250.0255.0DL= 240.0245.0270.0275.0260.0265.0320.0375.0380.0365.0370.01/5001/1000385.0390.0335.0340.0325.0330.0355.0360.0345.0350.0FH=306.50NO.1谷止工 H=8.5m L=30.0mNO.1副ダム工 H=3.0m L=21.0mFH=319.70L=29.75mFH=355.80FH=329.60排土及び危険木除去側壁工※水叩き部は岩砕で埋め戻す事。

FH=299.60NO.2床固工 H=5.5m L=16.5mNO.3床固工 H=6.5m L=28.5mNO.1土留工 H=4.0m L=20.0m71.6%355.47341.70369.91325.84255.28260.83244.97274.96267.12285.63377.2819.9%43.7%14.3%20.5%23.5%25.8%40.3%65.9%31.6%危険木除去・排土工山腹工 0.16ha令和元年度危険木除去工A1 → A3止水板L3 L41:n1:m伸縮目地詳細図天端厚 1.50m(JISK-6773・300*7mm)HA = 1/2*( L1+L1+L3+L4 )*H+L2'*H*2L1L2L1 L2止水板0.50 0.500.35L1L2L10.250.250.500.300.351.50伸縮目地(エラスタイト)標準鉄筋配置表 7異形鉄筋 D16 (SD345)410(単位:mm)2πr/4≒252水平打継目(挿筋)標準図r=160配置側面図 441032031810005.3~5.8m以下 21:m配置正面図打継面幅(B)15のり面に垂直で100以上318(S=1:20)ピッチり410打継面111413410鉄筋加工・施工図 8 3対10※打継面面積による算出の場合は1.87本以上/㎡とする 5(規格:U型)打継面幅(B)上面 ~1.0m以下3.7~4.2m以下 し の0に 95.8~6.4m以下1.6~2.1m以下(単位:mm)垂1.0~1.6m以下以 0直 6鉄筋のかぶり(mm)318122.6~3.2m以下1000で7.4~8.0m以下1581:n6.9~7.4m以下3.2~3.7m以下4.8~5.3m以下4.2~4.8m以下 12.1~2.6m以下6.4~6.9m以下1.00m8.00 8.003.13.12.71.32.52.72.92.83.72.42.72.82.82.62.70.5 2.31.6 1.32.8 0.71.60.2 1.00.31.730.001:0.258.000.61.51.70.53.33.11.12.72.52.31.7 0.3 1.0 0.5 1.4 1.4 0.4 0.30.50.5 0.6 0.8 1.9 1.1 0.5 0.8 1.0 2.3 1.2 1.30.52.1 1.9 0.8 1.9 1.0 0.44.400.510.586.261.911.818.11 11.1124.165.3313.587.4112.859.2629.1015.5213.05 13.052.4019.221.501.501.503.984.651.503.302.00 2.0030.001.504.052.084.051.5010.50 10.50 0.45 0.455.00%1:0.500水 抜4.00 5.001:10.0002.100.501:0.200.50 3.005.001:1.23512.858.101:1.2355.00%1:1.23514 151:0.500W= 6.26 B=3.980.3W= 7.41 B=4.651:10.0004200.304202.5W=10.58 B=2.40W=13.58 B=2.40VU管φ400W= 8.11 B=3.30W= 4.40 B=4.6513VU管φ4006LW=11.11 B=3.30W=13.05 B=1.50W=挿筋対象幅B=堤体断面幅水 抜3.49CW= 9.26 B=3.981:0.300W=13.05 B=1.50H.W.L3水替工 18.2FH=298.0051:0.5FH=306.5016 8 4 20 21 22 11 12 9 7 2 1 10 17 19 29 182.5930 27 282.242.472.762.192.442.102.1024 25 262.105.003.165.630.65.293.652.62ネームプレート2.933.744.425.27232.103.27止水板8.00FH=308.004.791:0.251:0.20C G4.03止水板①(JISK6773・300×7mm)31伸縮目地①(エラスタイト)A2B15.634.23A1EDFB2正 面 図床掘計算正面図平 面 図1:0.300DL=300.00m 堤 高mm/hm0.50余裕高 =0.40m0.19計画洪水流量=0.44m3/s(50m3/s未満)m集水面積雨量強度倍流出係数越流水深治山ダム断面決定因子ha安 全 率天 端 厚≒1.00m※放水路高の検討放水路高=0.19+0.40=0.59m13.85タ イ プ 水圧(1/2h+h')+土圧(1/2h)172.911.50越流水深=0.19m8.501.811:100名 称縮尺年 度図面番号復旧治山事業No.1 谷止工 構造図3ー8施 工 地事 業 名令和 元 年度中津市山国町吉野字永見B所管 大分県北部振興局1:0.52.102.103.003.904.585.335.63(0.30)CLCL5.33 5.330.71.50.8 1.51.51.50.2 1.51.51.5 0.51.50.7盛土 L=2.701.50 8.500.750.752.452.870.75 0.752.87 2.45正 面 図平 面 図右 岸 側 左 岸 側(下流・岩)岩岩(L1)土(上流側堤体部)岩盤間詰計算図岩(L1)(下流・土)床堀勾配C(上流・岩)平均高岩(L2)0.30埋戻体積 断面0.250.50※ 面積はプラニメーターにより算出岩1.50L1.50岩(L2)床堀勾配土(L1)余 堀 幅 0.30mWW=0.30+L×n1:m(下流側堤体部)②土(L2)0.60(上下流岩盤間詰)0.301:0.25埋戻計算参照図平均高提体勾配(下流)W1:nW=0.30+L×m土0.68LL平均高土(L1)床堀勾配 土 1:0.50提体勾配(上流)床堀勾配 岩 1:0.00(上流・土)土(L2)0.50①岩平均高0.28堤体勾配種 別0.301:延長(B)平均高H=A/B0.20断面積 S=1/2×(L1+L2)×H断面積1.24下 流0.00平均高( H )体積V=S×B(m)2.080.52区 分0.52(m2)上 流10.79下幅(L1) (m)0.875.2419.53上幅(L2)断面土V(m3)埋 戻 計 算 表0.530.00 0.36土0.40 1.471.810.300.831.74岩0.5531.7411.18床掘勾配6.12 14.34S(m2) 1:1.624.620.55面積( A )1:0.201:0.251:0.20合 計1 7.5 21.85同時打設同時打設岩盤間詰 岩盤間詰0.001:0.5000.822.521:10.0000.000.42下流埋戻線1:1.2351:10.000上流埋戻線1:0.500上流埋戻高下流埋戻高1:1.2350.281:0.3000.00上流埋戻幅0.001:1.2350.00下流埋戻幅0.000.000.001.702.452.751:0.3000.001.852.201.702.4511.12(上流側)0.420.822.752.752.200.002.520.388.101.500.380.001.500.28 0.000.000.001.502.752.750.00DL=300.00土 砂軟Ⅰ B大分県北部振興局 所管中津市山国町吉野字永見B令和 元 年度A1 → A3事 業 名施 工 地縮尺復旧治山事業図面番号 4ー8No.1 谷止工 間詰図 名 称1:100年 度10.76(下流側)0.231.502.382.121.85 0.270.231.500.260.08 1.85 0.272.122.381 211.12(上流側)10.76(下流側)0.080.26同時打設0.300.30L1.50(袖部)※ 上流側盛土部面積 A=5.90m2盛土 1/2*5.90*2.70=7.97m3(上流側堤体部)岩盤間詰計算図0.301.50L1.50WW=0.30+L×n1:m(下流側堤体部)②0.60(上下流岩盤間詰)0.30W1:nW=0.30+L×m0.68L①0.300.30L1.50(袖部)(岩)(土)(岩)(土)12.8311.54(同時打設) (同時打設)同時打設1.501.572.381.501.572.381.961.9610.795.92 6.914.23 1.012.77 6.00 2.77令和 元 年度事 業 名施 工 地大分県北部振興局 所管中津市山国町吉野字永見BNo.1 副堤工 構造図縮尺名 称1:100復旧治山事業図面番号年 度5ー8※放水路高の検討放水路高=0.14+0.40=0.54m18.85≒1.00mha安 全 率天 端 厚越流水深=0.14m4.001.891.20タ イ プ172.79治山ダム断面決定因子0.50余裕高 =0.40m0.17 m m 堤 高mm/h倍流出係数越流水深雨量強度計画洪水流量=0.44m3/s(50m3/s未満)m集水面積水圧(h')+土圧(h)DL=300.00DL=300.00正 面 図床掘計算正面図平 面 図1.00 2.005.002.000.20止水板2.000.804.00 1.001:0.3001:0.300LC1.20W= 7.85 B=1.600.300.50 0.50W= 8.35 B=1.60H.W.L3.00W= 8.20 B=1.20B=堤体断面幅BCA2 A11.60W=挿筋対象幅0.301.20止水板①(JISK6773・300×7mm)伸縮目地①(エラスタイト)W=10.70 B=1.200.30FH=299.60FH=300.60FH=296.60ネームプレート5.8~6.4m以下1.6~2.1m以下に 9(単位:mm)以 0垂1.0~1.6m以下上面(規格:U型)打継面幅(B) ~1.0m以下の03.7~4.2m以下 し 直3.2~3.7m以下4.8~5.3m以下1:n6.9~7.4m以下4.2~4.8m以下6.4~6.9m以下1.00m12.1~2.6m以下31812 6鉄筋のかぶり(mm)2.6~3.2m以下7.4~8.0m以下1581000で 5320318 441010001:m配置正面図5.3~5.8m以下 2異形鉄筋 D16 (SD345)410標準鉄筋配置表 7(単位:mm)r=160配置側面図2πr/4≒252水平打継目(挿筋)標準図打継面幅(B)410鉄筋加工・施工図1413 810※打継面面積による算出の場合は1.87本以上/㎡とする 3対318(S=1:20)15のり面に垂直で100以上ピッチ打継面11り410L1 L1(JISK-6773・300*7mm)L2L1L2L1天端厚 1.20m伸縮目地詳細図A = 1/2*( L1+L1+L3+L4 )*H+L2'*H*2H止水板1:n1:m0.40 0.40 0.400.320.320.200.20L4伸縮目地

(エラスタイト)止水板L21.200.30L3A1 → A31:0.5001:0.5001:1.4251:1.4258.00 10.5010.70 8.2021.9016.2010.508.35 7.85123 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 161718190.30.52.372.602.091.921.801.801.802.411.801.801.952.222.551:0.255.00%1.201:0.2010.801.50 12.00DL=300.001:0.201:0.001:0.201:0.00伐開・除根1:1.4251:1.4250.600.600.600.601.400.600.601.401.00 4.004.005.700.8 2.2 1.7 1.0 0.8 1.2 1.9 1.7 1.7 1.8 1.2 1.1 3.3 0.7 1.7 0.30.41.50.31.02.42.72.42.22.11.1 1.72.3 0.72.82.62.62.62.3 0.41.7 0.91.71.6 1.31.4 1.31.30.61.01.00 4.005.002.202.000.60 1.402.600.20水替工22.508.00 10.50 4.0022.506.505.70 10.50A1 → A3事 業 名施 工 地令和 元 年度大分県北部振興局 所管中津市山国町吉野字永見B縮尺名 称1:100年 度復旧治山事業図面番号No.1 副堤工 間詰図6ー8DL=300.000.00 0.007 ~まく板筋工 延長合計3.71+3.39+2.23=9.33下流埋戻幅上流埋戻高上流埋戻幅下流埋戻高1:0.5001:0.5001:0.300 L=9.33m1:0.201:0.300緑化工①11:1.4504.001.00③②3.00上流埋戻線下流埋戻線岩(上流・岩) 岩(L2)岩(L2)岩(L1)平均高L平均高提体勾配(下流)埋戻計算参照図床堀勾配 岩 1:0.00平均高床堀勾配 土 1:0.50(上流・土)平均高岩C(下流・岩)余 堀 幅 0.30m床堀勾配土(L2)土土(L1)床堀勾配(下流・土)土提体勾配(上流)土(L2)土(L1)岩(L1)正 面 図右 岸 側 左 岸 側平 面 図0.30(m2)上 流区 分(m)41.300.3019.2858.66上幅(L2)0.6421.97下幅(L1) (m)延長(B)平均高H=A/B0.201:堤体勾配種 別0.300.00平均高(H)体積V=S×B下 流断面積 S=1/2×(L1+L2)×H断面積0.68断面2.94 8.01S(m2)床掘勾配0.30107.638.92面積(A)2.6559.620.441:2.71合 計0.00 0.19土0.25土V(m3)埋 戻 計 算 表1.801.67岩 0.302.14 43.382.672.250.50※ 面積はプラニメーターにより算出0.000.50岩埋戻体積 断面0.63 0.630.00 0.003.17 3.173.50 3.503.52 5.001.50 1.502.61 2.613.41 3.413.48 5.000.00 0.002.73 4.002.73 4.005.00 5.00伸縮目地①(エラスタイト)2.502.304.504.102.501:0.001:0.201:0.00W=0.30+L×m1:n岩盤間詰計算図0.300.300.30W=0.30+L×n1.50L(上下流岩盤間詰)L0.60W1.50L(上流側提体部) (下流側提体部)1.50(袖部)0.300.302.104567(岩)(土)(岩)(土)13.9511.76岩盤間詰(上下流同時打設)3.60まく板筋工(H=0.30)標準図正 面 図 断 面 図まく板型枠1.800.30 0.60 0.60 0.30杭木(末口径9cm以上)鉄線なまし線♯147003004000.0120.060まく板型枠S=1:20杭木(末口径9c m)まく板筋工(H=0.30)材料表名 称 形 状・寸 法 単 位 数 量m3φ10~13cm(スギ皮付-直材)枚丸 太ま く 板 L=1.80m H=0.6m(10.0m当たり)0.122.786.978.691.311.311.311.310.792.432.174.513.993.392.312.224.103.602.551.800.650.674.654.901.507.4821.977.484.2819.286.472.612.001.001.35H φ β側壁断面決定因子タイプfGW-C(盛土)3.50m0.6030°10°3.3岩 盤 清 掃掘削面整形(土)掘削面整形(岩)6.0掘 削- 盛 土 面 整 形数量1.06.011.9埋 戻 し盛 土-床 掘(土)床 掘(岩)数量盛 土11.7掘削面整形(土)床 掘(岩)床 掘(土)埋 戻 し-盛 土 面 整 形 -掘 削2.7掘削面整形(岩)岩 盤 清 掃9.7掘削面整形(土)数量掘削面整形(岩)3.1 床 掘(岩)床 掘(土)盛 土埋 戻 し1.8盛 土 面 整 形9.4掘 削5.4-岩 盤 清 掃-1.80.82.618.9-2.72 2 1 1 3DL=300.0030.300.300.540.540.307.770.300.500.680.506.00 6.000.400.300.301.340.301.340.50 0.500.6830.007.688.001:0.25D=4.001:0.2031.205.00%0.509.804.55埋め戻しは岩砕で行う3.481.37D=4.5010°NO.20- 1.754.55 0.701:0.31:0.31:0.51:0.31:0.53.203.343.201:0.31:0.50.70 9.10平面図6.00側面図1:0.31:0.51:0.39.801:0.63.480.507.601:0.5NO.20-11.550.500.400.300.301.30 1.301:0.51:0.51:0.51:0.51:0.39.52 0.26 9.521:0.53.3442.769.103.181:0.3000.70 0.69 0.72 0.71NO.20- 7.001:0.3001:0.300NO.20- 2.455.003.341.00 4.001:0.0501:0.3000.650.261:0.0501:0.3001:0.0501:0.3001:0.0500.65 0.72 0.68 0.66 0.71 0.68 0.66 0.70 0.6910° 10°0.3010°LEVEL右岸 左岸LEVEL20.501.50 12.004.00 10.803.0045.00 5.00 8.00NO.20- 7.001:0.050NO.20- 1.75NO.20- 2.451.370.301:0.0500.30NO.20-11.550.70NO.20- 7.00NO.20-11.55NO.20- 2.459.8014.55 4.553.203.48大分県北部振興局 所管中津市山国町吉野字永見B令和 元 年度A1 → A3事 業 名施 工 地7-8No.1 側壁工 構造図復旧治山事業図面番号年 度縮尺名 称1:1000.9 掘 削掘 削掘 削 - -1 12 23 31.30 1.301.33 0.84 0.491.37 1.3722-12322212019-1191817161415131112KBM-2 H=316.799KBM-1 H=302.82218+10.0KBM-2 H=316.799KBM-1 H=302.822T-12T-11T-10T-9T-8T-7岩銀杏畑銀杏畑T-13岩不安定土砂岩300320300310320295305310315291.02292.73293.71294.26294.43295.40296.92294.21292.84294.65295.90296.15297.75298.49298.58299.62299.26294.36316.29316.10289.16287.36291.02287.46289.07280.45279.77285.07283.67271.85272.68273.65274.86279.24278.29277.27275.96289.04281.62側壁工副堤 H=3.0m L=21.0mNO.1谷止工 H=8.5m L=30.0mNO.2床固工 H=5.5m L=16.5m大分県北部振興局 所管中津市山国町吉野字永見B令和 元 年度A1 → A3事 業 名施 工 地8-8流末処理工平面図・標準図復旧治山事業図面番号年 度縮尺名 称1:100ふとん篭構造図NONSCALEL=2.0mW=1.2mH=0.4m網目13cm,#4.0mmL=30.0m(階段式2段40㎝×120㎝×200㎝)ふとんかご設置

入札金額内訳書&L(FR012FK006-0) 5 地区 山国&R大 分 県&C入札金額内訳書-&P入札金額内訳書,商号又は名称,代表者氏名,工事名,R1北局復旧第6号永見B地区治山工事,費用・工種・施工名称など,数量,単位,単価,金額,備考,本工事費, 治山工事, 1.00 ,式, 渓間工, 1.00 ,式, №1コンクリート谷止工, 1.00 ,土工, 81.00 ,m3,コンクリート谷止工, 536.60 ,m3,間詰工, 1.00 ,式,付属物設置工, 1.00 ,式, №1コンクリート側壁工, 1.00 ,土工, 69.00 ,m3,コンクリート側壁工, 57.80 ,m3, №1コンクリート副ダム工, 1.00 ,伐開・除根, 28.00 ,㎡,土工, 188.00 ,m3,コンクリート副ダム工, 123.10 ,m3,間詰工, 1.00 ,式,緑化工, 1.00 ,式,付属物設置工, 1.00 ,式, 流末処理工, 1.00 ,流末処理工, 1.00 ,式, 仮設工, 1.00 ,水替工, 1.00 ,式,仮設道, 1.00 ,式,直接工事費, 共通仮設費率分,1式, 運搬費,1式, 準備費,1式, 安全費,1式,共通仮設費計,純工事費,現場管理費,工事原価, 一般管理費率分,1式, 履行保証費,1式,一般管理費等,工事価格,入札書記載金額, 消費税等相当額,1式,工事費,

別記様式1別記様式2別記様式3委任状委任状!Print_Area別記様式1!Print_Area別記様式2!Print_Area別記様式3!Print_Area別記様式1,(用紙A4),令和,年,月,日,競争参加資格証明資料の提出について,大分県北部振興局長 勝本 英樹,殿,住所,商号又は名称,㊞,代表者氏名,(電子入札システムにより提出する場合、代表者印は省略可),公告日:,工事名:,上記工事に係る競争参加資格証明資料及び技術資料を下記のとおり提出します。, なお、公告に掲げる資格要件を満たすこと並びに資料の内容については、事実と相違ないことを誓約します。,記,証 明 事 項 等(公告第2に係る競争参加資格),提出様式名,添付資料, -,-, -, -, -, -,1,配置予定技術者に対する要件等,(1),保有する資格等, □ 別記様式3,□□□,・免許(監理技術者資格者証)等の写し・健康保険被保険者証の写し等・その他( ), -, -,2,本店等所在地,(1),建設業法に基づく本店の所在地,-,□ □ □ □,・本店の所在地変更、合併等に該当しないため添付省略・直近の総合評定値通知書の写し・建設業法に基づく11条の変更届出書の写し・その他( ),3,建設業法に基づく経営事項審査,(1),有効な経営事項審査等,□ 別記様式2,□□□,・合併等に該当しないため添付省略・直近の総合評定値通知書の写し・その他( ),※提出する様式名及び添付資料について、□に✓(又は■)を記入すること。(「その他」の場合は、資料名称についても記入すること。), なお、原則として、「総合評定値通知書の写し」の提出は省略できる。, ただし、合併等により大分県が入札参加資格の承継又は再認定を認めた者は、「総合評定値通知書の写し」を提出すること。,入力後、PDFに変換して提出してください。,別記様式2,(用紙A4),建設業法に基づく経営事項審査,会社名:,-,-,-,-, -,-, -,-, -,-, -,-, -,-, -,-,-,-,-,-,-,-,-,-,-,-,-,-,(1),有効な経営事項審査等,直近の経営事項審査に係る総合評定値通知書の通知年月日及び審査基準日を記載すること。,①通知年月日:(平成 年 月 日),②審査基準日:(平成 年 月 日),入力後、PDFに変換して提出してください。,別記様式3,(用紙A4),配置予定技術者に対する競争参加資格等,会社名:,(1),配置予定技術者の資格等,第2の2に掲げる競争参加資格に留意のうえ、配置予定技術者の資格等について記載すること。,配置予定技術者の氏名及び雇用年月日,主任(監理)技術者:,氏名,生年月日, 年 月 日,雇用年月日, 年 月 日,法令による資格・免許,資格:,名称,取得年,登録番号, -, -,-, -,-, -, -, -,-,-,-,-,-,-,-,-,-,-,-,-,-,-,-,-,-,-,-,-,-,-,-,-,-,-,-,-,-,-,-,※配置予定の技術者として、複数の候補技術者を記載する場合は、技術者ごとに作成すること。,(2),配置予定技術者の3ヶ月未満の雇用について,配置予定技術者の3ヶ月未満の雇用の場合は、以下のチェック欄に記載すること。,新型コロナウィルス感染症対策のため、全国全ての小学校、中学校、高等学校、特別支援学校について、令和2年3月2日からの臨時休業を行うよう要請されたことを受け、臨時休業に伴う育児のため3ヶ月以上の雇用関係のある技術者の配置ができない場合に,①該当する □,入力後、PDFに変換して提出してください。,別紙様式(単体の場合),委 任 状, 今般都合により工事の入札に関する,一切の権限を(氏名) に委任しましたので、連署をもってお届けします。,令和 年 月 日,(受任者)住 所,商号又は名称,氏 名,㊞,(委任者)住 所,商号又は名称,氏 名,㊞,, 契約担当者,大分県北部振興局長 勝本 英樹,殿,入力後、PDFに変換して提出してください。,