入札情報は以下の通りです。

件名平成30年度東北農政局管内農業農村整備情報ネットワークシステムソフトウェア(CAD)購入
種別役務
入札区分一般競争入札
公示日または更新日2019 年 2 月 6 日
組織農林水産省
取得日2019 年 2 月 21 日 19:53:33

公告内容

入 札 公 告   次のとおり一般競争入札に付します。    平成31年2月6日   分任支出負担行為担当官  東北農政局土地改良技術事務所長  渡邉 和眞  1 調達内容 (1) 件  名 平成30年度東北農政局管内農業農村整備情報ネットワークシステム         ソフトウェア(CAD)購入 (2) 仕  様 別紙仕様書による。 (3) 納入期限 平成31年3月15日 (4) 納入場所 宮城県仙台市宮城野区幸町3−14−1  東北農政局土地改良技術事務所 (5) 入札方法   落札決定に当たっては、入札書に記載された金額の100分の8に相当する額(当該金  額に1円未満の端数があるときは、その端数金額を切り捨てたもの)を加算した金額を  もって落札価格とするので、入札者は、消費税及び地方消費税に係る課税事業者である  か免税事業者であるかを問わず、見積もった金額の108分の100に相当する金額を入札書  に記載するものとする。  2 競争参加資格  (1) 予算決算及び会計令(昭和22年勅令第165号。以下「予決令」という。)第70条の規  定に該当しない者であること。なお、未成年者、被保佐人又は被補助人であって、契約  締結のために必要な同意を得ているものは、同条中、特別の理由がある場合に該当する。  (2) 予決令第71条の規定に該当しない者であること。  (3) 平成28・29・30年度一般競争(指名競争)参加資格(全省庁統一資格)「物品の販売」  のうち「A等級」、「B等級」、「C等級」又は「D等級」に格付けされている東北地  域の競争参加有資格者であること。  (4) 東北農政局長から、東北農政局物品の製造契約、物品の購入契約及び役務等契約指名  停止等措置要領(平成26年10月1日付け26北総第437号東北農政局長通知)に基づく指  名停止を受けている期間中の者でないこと。  3 入札等の日時及び場所  (1) 入札書の提出場所、契約条項を示す場所、必要書類の提出場所及び問合せ先  〒983−0836 宮城県仙台市宮城野区幸町3−14−1  東北農政局土地改良技術事務所 庶務課 経理係  電話 022−295−5544 FAX 022−297−6637  (2) 入札説明書の交付期間及び方法  平成31年2月7日(木)から2月21日(木)まで(行政機関の休日に関する法律(昭  和63年法律第91号)第1条に規定する行政機関の休日を除く。)の午前10時から午後5  時までの間、(1)に掲げる場所において無料で交付する。  (3) 競争参加に必要な書類の提出期限  平成31年2月22日(金)午後5時までに(1)に掲げる担当部局まで持参又は郵送により  提出すること(郵送する場合は、書留郵便に限る。)。  (4) 入札の日時及び場所  平成31年2月28日(木)午後2時 東北農政局土地改良技術事務所4階入札・閲覧室  持参又は郵送により入札すること(郵送する場合は、書留郵便に限る。)。郵送する  場合の入札書の提出期限は、平成31年2月27日(水)午後5時までとする。  4 競争参加に必要な書類の審査  入札説明書に基づいて作成した競争参加に必要な書類を分任支出負担行為担当官が審査  し、仕様を満たしていないと判断した者は本競争に参加させないものとする。  5 その他  (1) 入札、契約手続において使用する言語及び通貨  日本語及び日本国通貨とする。  (2) 入札保証金及び契約保証金  免除する。  (3) 入札者に要求される事項  本競争の参加希望者は、入札説明書で示す競争参加に必要な書類を3の(3)に掲げる期  限までに提出しなければならないものとし、開札日の前日までの間において、分任支出  負担行為担当官から提出書類に関し、説明を求められた場合はそれに応じなければなら  ない。その際、説明の義務を履行しない者は落札決定の対象としない。  (4) 入札の無効  本入札公告に示した競争参加資格のない者の入札、競争参加に必要な書類に虚偽の記  載をした者の入札、入札に関する条件に違反した入札及び東北農政局競争契約入札心得  (平成28年4月1日付け27北総第972号東北農政局長通知)第4条の3の規定に違反した  者の入札は、無効とする。  (5) 契約書作成の要否  要する。  (6) 落札者の決定方法  本入札公告及び入札説明書で示す競争参加に必要な書類を提出した者であって、予決  令第79条の規定に基づいて作成された予定価格の制限の範囲内で最低の価格をもって有  効な入札を行ったものを落札者とする。  (7) 手続における交渉  認めない。  (8) 発注者綱紀保持対策について  農林水産省の発注事務に関する綱紀保持を目的とした、農林水産省発注者綱紀保持規  程(平成19年農林水産省訓令第22号)第10条及び第11条にのっとり、第三者から以下の  不当な働きかけを受けた場合は、これを拒否し、その内容(日時、相手方氏名及び働き  かけの内容)を記録し、同規程第9条に基づき設置する発注者綱紀保持委員会(以下、  「委員会」という。)に報告し、委員会の調査分析において不当な働きかけと認められた  場合には、当該委員会を設置している機関において閲覧及びホームページにより公表する。  (不当な働きかけ)  ① 自らに有利な競争参加資格の設定に関する依頼  ② 指名競争入札において自らを指名すること又は他者を指名しないことの依頼  ③ 自らが受注すること又は他者に受注させないことの依頼  ④ 公表前における設計金額、予定価格、見積金額又は低入札価格調査制度の調査基準  価格に関する情報聴取  ⑤ 公表前における総合評価落札方式における技術点に関する情報聴取  ⑥ 公表前における発注予定に関する情報聴取  ⑦ 公表前における入札参加者に関する情報聴取  ⑧ その他の特定の者への便宜又は利益若しくは不利益の誘導につながるおそれのある  依頼又は情報聴取  (9) その他  詳細は、入札説明書による。       お知らせ    東北農政局調達情報メールマガジン(物品・役務)の配信について  物品・役務の一般競争入札公告及び企画競争、公募の公示の新着情報をメールマガジンで配  信しています。  メールマガジンの登録は、当省のホームページ  (http://www.maff.go.jp/j/pr/e-mag/index.html)から行ってください。