入札情報は以下の通りです。
件名 | 令和2年度カラー複合機(FUJIXEROX機)の保守 |
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種別 | 役務 |
入札区分 | 一般競争入札 |
公示日または更新日 | 2020 年 2 月 25 日 |
組織 | 農林水産省 |
取得日 | 2020 年 3 月 10 日 20:32:41 |
入 札 公 告 次のとおり一般競争入札に付します。 なお、本入札に係る落札決定及び契約締結は、当該調達に係る令和2年度予算が成立し、予算示達が なされることを条件とします。 令和2年2月25日 分任支出負担行為担当官 東北農政局阿武隈土地改良調査管理事務所長 家元 隆佳 1 調達内容 (1)件名 令和2年度カラー複合機(FUJIXEROX機)の保守 (2)内容 別紙仕様書のとおり。 (3)契約期間 令和2年4月1日から令和3年3月31日まで (4)入札方法 落札決定に当たっては、入札書に記載された金額の100分の10に相当する額を加算した金額をもっ て落札価格とするので、入札者は、消費税及び地方消費税に係る課税事業者であるか免税事業者で あるかを問わず、見積もった金額の110分の100に相当する金額を入札書に記載するものとする。 2 競争参加資格 (1)予算決算及び会計令(昭和22年勅令第165号。以下「予決令」という。)第70条の規定に該当しな い者であること。なお、未成年者、被保佐人又は被補助人であって、契約締結のために必要な同意 を得ている者は、同条中、特別の理由がある場合に該当する。 (2)予決令第71条の規定に該当しない者であること。 (3)平成31・32・33年度又は令和1・2・3年度全省庁統一資格「役務の提供等」のうち、「A等級」、 「B等級」、「C等級」又は「D等級」に格付けされている東北地域の競争参加有資格者であるこ と。 (4)当該業務に係る迅速なアフターサービス及びメンテナンス体制が整備されていることを証明した 者であること。 (5)東北農政局長から東北農政局物品の製造契約、物品の購入契約及び役務等契約指名停止等措置要 領(平成26年10月1日付け26北総第437号東北農政局長通知)に基づく指名停止を受けている期間中 の者でないこと。 3 入札等の日時及び場所 (1)入札説明書の交付場所、必要書類の提出場所及び問合せ先 〒960-0241 福島県福島市笹谷字稲場38-7 東北農政局阿武隈土地改良調査管理事務所庶務課経理第2係 電話 024-555-3780 FAX 024-555-3783 (2)入札説明書の交付期間及び方法 令和2年2月25日(火)から令和2年3月10日(火)まで(行政機関の休日に関する法律(昭和63年 法律第91号)第1条に規定する行政機関の休日を除く。)の午前10時から午後5時までの間、3(1)に 掲げる場所において無料で交付する。 (3)入札説明会の日時及び場所 令和2年3月6日(金)午後2時 東北農政局阿武隈土地改良調査管理事務所2階会議室 (4)提案書等の提出期限 令和2年3月12日(木)正午までに、3(1)に掲げる担当部局まで持参すること。 (5) 入札書の受領期限及び提出場所 1 電子調達システムによる入札書の締め切り 令和2年3月16日(月)午後2時 2 紙入札方式により持参する入札書の受領期限及び提出場所 受領期限:1に同じ 提出場所:3(1)に同じ 3 郵送による入札書の受領期限及び提出場所 受領期限:令和2年3月13日(金)午後5時 提出場所:3(1)に同じ (6) 開札の日時及び場所 令和2年3月16日(月)午後2時30分 東北農政局阿武隈土地改良調査管理事務所2階会議室 4 入札者に要求される事項 (1) 入札に参加しようとする者は、本件調達に求められる仕様等について、入札説明書に定める様式 に基づく書類を令和2年3月12日(木)正午までに提出しなければならない。 (2) 提出された書類の審査の結果、仕様等を満たしていない者は入札に参加することはできないもの とする。 また、提出された書類について説明を求められたときは、それに応じなければならないものと し、説明に応じない場合は入札に参加させないものとする。 5 電子調達システムの利用 本件は、電子調達システムを利用し、競争参加資格の確認のための証明書等の提出及び入開札手続 を実施するが、電子調達によりがたい場合は、紙入札参加届出書を提出するもとのする。 6 その他 (1) 入札及び契約手続において使用する言語は日本語とし、通貨は日本国通貨とする。 (2)入札保証金及び契約保証金は、免除する。 (3)本入札公告に示した競争参加資格のない者の入札、提出した書類に虚偽の記載をした者の入札、 入札に関する条件に違反した入札及び東北農政局競争契約入札心得(平成28年4月1日付け27北総第 972号東北農政局長通知)第4条の3の規定に違反した者の入札は無効とする。 (4)契約に当たっては契約書を作成するものとする。 (5)本入札公告及び入札説明書で示す競争参加に必要な書類を提出した者であって、予決令第79条の 規定に基づいて作成された予定価格の範囲内で、最低価格をもって有効な入札を行った者を落札者 とする。 (6)手続における交渉は認めないものとする。 (7) 発注者綱紀保持対策について 農林水産省の発注事務に関する綱紀保持を目的とした、農林水産省発注者綱紀保持規程(平成19 年農林水産省訓令第22号)第10条及び第11条にのっとり、第三者からの不当な働きかけを受けた場 合は、これを拒否し、その内容(日時、相手方氏名及び働きかけの内容)を記録し、同規定第9条 に基づき設置する発注者綱紀保持委員会(以下「委員会」という。)に報告し、委員会の調査分析 において不当な働きかけと認められた場合には、当該委員会を設置している機関において閲覧及び ホームページにより公表する。 発注者綱紀保持対策の詳細は、当省のホームページ (https://www.maff.go.jp/j/supply/sonota/pdf/260403_jigyousya.pdf)による。 (不当な働きかけ) 1 自らに有利な競争参加資格の設定に関する依頼 2 指名競争入札において自ら指名すること又は他者を指名しないことの依頼 3 自らが受注すること又は他者に受注させないことの依頼 4 公表前における設計金額、予定価格、見積金額又は低入札価格調査制度の調査基準価格に関する 情報聴取 5 公表前における総合評価落札方式における技術点に関する情報聴取 6 公表前における発注予定に関する情報聴取 7 公表前における入札参加者に関する情報聴取 8 その他の特定の者への便宜又は利益若しくは不利益の誘導につながるおそれのある依頼又は情報 聴取