入札情報は以下の通りです。

件名令和3年度資格試験(林業普及指導員)運営業務
種別役務
入札区分一般競争入札
公示日または更新日2021 年 3 月 10 日
組織農林水産省
取得日2021 年 4 月 19 日 20:09:52

公告内容

入 札 公 告   下記のとおり一般競争入札に付します。なお、本事業に係る落札及び契約締結は、当該事業に係る令和3年度予算が成立し、予算示達がなされることを条件とします。   記  1 競争入札に付する事項 (1)件名:令和3年度資格試験(林業普及指導員)運営業務 (2)仕様:仕様書のとおり (3)履行期限:令和4年3月25日(金曜日) (4)納入場所:林野庁森林整備部研究指導課普及教育班(別館7階 ドアNo.別703)  2 競争に参加する者に必要な資格に関する事項 (1)予算決算及び会計令(昭和22年勅令第165号)第70条各号のいずれかの規定に該当する者でないこと。なお、競争に参加する者が未成年者、被保佐人又は被補助人であって、契約締結のために必要な同意を得ている者である場合は、同条の特別の理由がある場合に該当する。 (2)予算決算及び会計令第71条の規定に該当する者でないこと。 (3)平成31・32・33年度農林水産省競争参加資格又は令和1・2・3年度農林水産省競争参加資格(全省庁統一資格)の「役務の提供等」に格付けされている者であること。 (4)下記8の(2)の開札の日までの間において林野庁長官から物品の製造契約、物品の購入契約及び役務等契約指名停止措置要領に基づく指名停止を受けている期間中でないこと。  3 電子調達システムの利用  本件は電子調達システムを利用して、入札等を電子入札方式により実施することができる対象案件である。   4 入札方法  入札金額は、上記件名に係る代金額の上限としての総価を記載すること。  なお、落札決定に当たっては、入札書に記載された金額に該当金額の100分の10に相当する額を加算した金額(当該金額に1円未満の端数があるときは、その端数金額を切り捨てるものとする。)をもって落札価格とするので、入札者は、消費税及び地方消費税に係る課税事業者であるか免税事業者であるかを問わず、見積もった契約金額の110分の100に相当する金額を入札書に記載すること。  また、この契約金額は概算契約における上限額でしかなく、事業を実施した結果、実際の所要金額がこの契約金額を下回る場合には、額の確定の上、実際の所要金額を支払うこととなる。  5 契約条項を示す場所、入札説明書を交付する場所及び日時 (1)場所:林野庁森林整備部研究指導課普及教育班(別館7階 ドアNo.別703)  電話番号 03-3502-5721(直通) (2)日時:令和3年3月10日(水曜日)〜令和3年4月2日(金曜日)(ただし、行政機関の休日を除く。)  午前10時〜午後5時  (入札説明書は、林野庁のウェブサイト、電子調達システム(https://www.geps.go.jp)のほか上記交付場所において無料にて交付する。郵送又はメールによる入札説明書の交付を希望する場合は、5(1)まで電話で問い合わせること。) (3)入札説明会 (ア) 場所:林野庁南会議室(別館7階 ドアNo.別707-1)  (イ) 日時:令和3年3月22日(月曜日) 午後2時〜(参加は必須ではありません。)  6 提出すべき書類及び部数  入札者は、以下の書類1部を下記7に定める提出期限までに持参、郵送又は電子調達システムにより提出すること。これを提出しないこと等により資格が確認できない場合は、入札に参加できない場合がある。  ・2の(3)に規定する資格を得ている者に交付される「資格審査結果通知書」の写し  7 書類及び入札書の提出場所及び提出期限  6に定める書類及び入札書は以下の日時までに提出するが、開札は下記8の場所及び日時に行う。 (1)提出場所(紙入札による場合)林野庁林政部林政課会計経理第1班支出負担行為第1係(本館7階 ドアNo.本759)  (入札書は支出負担行為第1係に設置してある入札箱に投函すること。)  (電子入札による場合)電子調達システムにより提出する。 (2)提出期限:令和3年4月2日(金曜日)午後5時  (ただし、郵送(一般書留又は簡易書留に限る。)による入札書の受領期限については、令和3年4月1日(木曜日)午後5時とする。)  8 開札の場所及び日時  開札は、以下の場所及び日時に実施する。 (1)場所:林野庁第二予算事務室(北別館7階 ドアNo.北713) (2)日時:令和3年4月5日(月曜日)午後2時   9 再度入札  開札の結果予定価格の制限に達した価格の入札がないときは、直ちに再度の入札を行うこともあるため、再度入札を希望する場合、紙入札による入札者は入札書を持参、電子調達システムによる入札者は電子調達システムを開いて待機すること。この場合に入札に参加できる者は、当初の入札に参加した者とする。  ただし、郵送による入札があった場合において、直ちに再度の入札を行うことができないときは、契約担当官等が指定する日時において、再度の入札を行う。場所、日時、入札締切等については応札者全員にメールや電話等で通知する。  10 入札の無効  本公告に示した競争参加資格のない者による入札及び入札に関する条件に違反した入札は無効とする。  11 入札保証金及び契約保証金  免除する。  12 契約書作成の要否  要  13 落札者の決定方法  予算決算及び会計令第79条に基づいて作成された予定価格の制限の範囲内で、最低価格をもって有効な入札を行った者を落札者とする。  14 その他  本公告に記載なき事項は入札説明書による。                                       以上公告する。  令和3年3月10日                                  支出負担行為担当官  林野庁長官  本郷 浩二   1.農林水産省の発注事務に関する綱紀保持を目的として、農林水産省発注者綱紀保持規程(平成19年農林水産省訓令第22号)が制定されました。この規程に基づき、第三者から不当な働きかけを受けた場合は、その事実をホームページで公表するなどの綱紀保持対策を実施しています。詳しくは、当庁のホームページ(https://www.rinya.maff.go.jp/j/kouhou/cyotatu_nyusatu/attach/pdf/index-13.pdf)をご覧下さい。