入札情報は以下の通りです。

件名【JV】三俣地区盛土工事
種別工事
公示日または更新日2024 年 4 月 16 日
組織静岡県掛川市
取得日2024 年 4 月 16 日 19:14:01

公告内容

入 札 公 告制限付き一般競争入札を行うので、地方自治法施行令(昭和22年政令第16号)第167条の6及び掛川市契約規則(平成17年掛川市規則第33号)第4条の規定に基づき公告する。入札執行等については、関係法令に定めるもののほか、この入札公告によるものとする。この入札は静岡県共同利用電子入札システムの「制限付き一般競争入札」により執行する。令和6年4月16日掛川市長 久保田 崇入 札 執 行 者 掛川市長 久保田 崇 入札番号 第10018号建 設 工 事 名 令和6年度~令和7年度 海岸防災林強化事業(債務負担行為)三俣地区盛土工事施行箇所 掛川市 三俣 地内 工 種 土木一式工事工 期 令和8年1月30日 予定価格 (税込) 450,989,000円方 式 電子入札案件「制限付き一般競争入札」週休2日 [週休2日推進工事]…掛川市週休2日推進工事(土木工事等)実施要領による。工事概要規 模 砂丘造成盛土工 V=58,400㎥L型擁壁工 L=236m※本案件の請負契約は、議会の議決を要するものである。構造形式公告日 令和6年4月16日(火) 申請書等の提出期限日 令和6年5月7日(火)資格の認定日 令和6年5月8日(水) 開札執行日(午前11時) 令和6年5月16日(木)入札参加形態 掛川市特定建設工事共同企業体取扱要綱に定める特定建設工事共同企業体(以下「共同企業体」とする。)とする。共同企業体の資格要件構成員数 2者とする。構成員の組合せ令和5・6年度における掛川市建設工事入札参加資格者名簿に登録された者のうち、代表構成員の資格要件をすべて満たすもの1者及びその他構成員の資格要件をすべて満たすもの1者の組合せとする。ただし、各構成員は当該工事の他の共同企業体の構成員となることはできない。結成方法 自主結成とする。出資比率 構成員の出資比率の最小限度基準は、30パーセント以上とする。存続期間 (1) 本件工事の請負契約の相手方となった共同企業体については、成立してから本件工事の請負契約の履行後3カ月以上経過した日まで(2) 本件工事の請負契約の相手方とならなかった共同企業体については、成立してから本件工事の請負契約の締結された日まで共同企業体の代表構成員の資格要件(特記事項)掛川市における建設工事競争入札参加資格の認定を受けている者のうち、次に掲げる条件をすべて満たしていること。(1) 構成員中、出資比率が最大であること。(2) 建設業法(昭和24年法律第100号。以下「法」という。)第3条の規定に基づく土木一式工事に係る特定建設業者であり、掛川市内に法第3条第1項に規定する本社又は支店等を有する者であること。(3) 掛川市内に本社がある者においては、掛川市建設工事競争入札参加者の格付基準により、土木一式工事のA等級に格付されている者であり、経営事項審査結果(「令和5・6年度一般競争(指名競争)参加資格審査申請書の提出時のもの)の土木一式の総合評点が900点以上であること。掛川市内に支店等がある者においては、上記の総合評点が1,100点以上であること。(4) 法第26条の規定に基づく土木一式工事に係る主任技術者又は監理技術者を当該工事に専任で配置できること。(5) 土木一式工事の許可を有しての営業年数が3年以上あること。(共通事項) (6)(2)の営業所が掛川市の入札参加資格者名簿に契約営業所として登録されている者であること。(7) 地方自治法施行令(昭和22年政令第16号。以下「施行令」という。)第167条の4の規定に該当しないこと。(8) 法第28条第3項の規定による営業停止(以下「営業停止」という。)の期間中でないこと。(9) 掛川市工事請負契約等入札参加停止等実施要綱に基づく入札参加停止等を受けている期間中でないこと。(10) 工事の施工に対応して必要な建設業法に規定する技術者を配置できる者であること。(11)会社更生法(平成14年法律第154号)に基づき更正手続開始の申立てが成されている者(更正手続開始の決定を受けている者を除く。)又は民事再生法(平成11年法律第225号)に基づき再生手続開始の申立てが成されている者(再生手続開始の決定を受けている者を除く。)でないこと。共同企業体のその他構成員の資格要件(1) 掛川市建設工事競争入札参加者の格付基準により、土木一式工事のA等級に格付されている者であること。(2) 法第26条の規定に基づく土木一式工事に係る主任技術者又は監理技術者を当該工事に専任で配置できること。(3) 土木一式工事の許可を有しての営業年数が3年以上あること。配置予定技術者等の資格及び工事経験(1) 代表構成員の資格要件に掲げる資格[監理(主任)技術者]があることを的確に判断できる配置予定技術者の資格を有すること。(2) 工事経験は、代表構成員及びその他構成員ともに、平成21年度以降で工事が完成し引渡しが済んでいる静岡県又は県内市町発注の同種工事(土木一式工事)の経験とする。(3) 配置予定技術者として複数の候補技術者を記載することができる。設計図書等の閲覧及び配布閲覧場所:掛川市役所4階 行政課契約検査室契約検査係において閲覧する。配布方法:静岡県掛川市公式ホームページからダウンロードする。入札参加資格なし理由請求令和6年5月9日(木)までに書面(任意様式)を提出することにより、説明を求めることができる。入札執行方法 電子入札:令和6年5月14日(火)の午前9時から令和6年5月15日(水)の午後4時までに電子入札システムにより提出すること。紙 入 札:令和6年5月16日(木)の午前11時までに掛川市役所4階行政課入札室へ入札書等を直接持参すること。申請書類等の提出場所静岡県掛川市長谷一丁目1番地の1掛川市役所4階 行政課契約検査室契約検査係 電話番号0537-21-1133(直通)共同企業体の提出資料・電子入札利用届(JV用)及び添付書類・特定建設工事共同企業体協定書(写)・入札参加資格審査申請書及び確認資料電子入札利用届(JV用)及び添付書類電子入札利用届(JV用)は、別紙様式2により作成し、添付書類を付して“入札参加資格審査申請書及び確認資料”と同様に提出するものとする。なお、書類等は記名押印後にスキャンし、PDF等に変換すること。特定建設工事共同企業体協定書(写)特定建設工事共同企業体協定書は、別紙様式第6号により作成し、“入札参加資格審査申請書及び確認資料”と同様に提出するものとする。なお、協定書は2通作成し、当事者記名押印後にどちらか1通をスキャンし、PDF等に変換すること。入札参加資格確認申請書及び確認資料紙入札案件の申請書等は、直接提出するものとする。

電子入札案件の申請書等の提出は、原則として電送とするが、電子ファイルの容量で電送できない場合や掛川市電子入札運用基準(様式3:紙入札方式参加申請書)により発注者の承諾を得た場合は、申請書及び資料を持参することができる。紙入札方式参加申請書は“申請書等の提出期限日”の午後5時までに直接提出するものとする。申請書及び確認資料の提出は“申請書等の提出期限日”の午後5時までに静岡県共同利用電子入札システムにより提出すること。なお、添付資料のファイル名については「業者名」を必ず記入すること。また、持参による場合は“申請書等の提出期限日”の午後5時までに提出するものとする。入札参加資格確認申請書は、別紙様式第2号により作成し、(1)の同種工事の施工実績表、及び(3)の配置予定技術者等の資格・経験表、及び(4)の許可等の状況表に記載すること。(1) 同種工事の施工実績表建設工事業者の入札参加資格要件に掲げる資格があることを的確に判断できる同種工事の施工実績を記載すること。この場合、資格があると確認できる工事を複数記載できるものとする。(2) 契約書等の写し(1)の同種工事の施工実績として記載した工事に係る契約書の写し並びに施工実績を証明する設計書の写し、又は工事実績情報システム(CORINS)の工事カルテ受領書の写しを提出すること。(3) 配置予定技術者等の資格・工事経験表“配置予定技術者等の資格及び工事経験”のとおりとし、同一の技術者を重複して複数工事の配置予定の技術者とする場合、他の工事を落札したことにより配置予定の技術者を配置することができなくなったときは、直ちに当該申請の取下げを行うこと。他の工事を落札したことにより配置予定の技術者を配置することができないにもかかわらず入札した場合においては、掛川市工事請負契約等入札参加停止等実施要綱(平成19年9月1日施行)に基づく入札参加停止等を行うことがある。(4) 許可等の状況建設業許可の状況及び建設工事の格付及び経営事項審査の結果等を記載すること。(5) 共同企業体協定書の写し(様式第6号)を提出すること。(6) その他・申請書及び確認資料の作成及び申込に係る費用は提出者の負担とする。・提出資料は、入札参加資格の確認以外に無断で使用しない。・提出期限後における申請書又は資料の差し替え及び再提出は認めない。・提出資料は、返却しない。・提出資料は、公表しない。設計図書等の閲覧及び配布仕様書、設計書、図面等の閲覧及び配布は次のとおりとする。閲覧期間は“開札執行日”までとする。配布期間は“資格の認定日”までとする。なお、配布方法の詳細については下記のとおりとする。※静岡県掛川市公式ホームページからダウンロードする。[トップページ⇒くらし・行政情報⇒産業・仕事⇒新着情報⇒“制限付き一般競争入札公告を更新しました。”]トップページURL http://www.city.kakegawa.shizuoka.jp/設計図書等に対する質問設計図書等に対する質問がある場合においては、質疑書を提出すること。質疑書を“申請書等の提出期限日”の午後5時までに電子入札システムの説明要求[入札説明書・案件内容]により提出すること。なお、持参による場合は“申請書等の提出期限日”の午後5時までに直接提出するものとする。質疑書に対する回答については、次のとおりとする。回答を“資格の認定日”までに電子入札システムに掲載する。なお、持参による場合は、前項の掲載及び“資格の認定日”までに“申請書類等の提出場所”において回答書を配布する。なお、質疑書の提出がない場合には、回答等を掲載又は配布しない。現場説明会 無し入札参加資格なし理由請求及び回答入札参加資格がないと認められた者は、入札参加資格がないと認めた理由について説明を求めることができる。書面を“入札参加資格なし理由請求日”の午後5時までに電子入札システムの説明要求[「参加資格なし」の理由請求 ]により提出すること。なお、持参による場合は“入札参加資格なし理由請求日”の午後5時までに直接提出するものとする。入札執行者は、説明を求められたときは、説明を求めた者に対し電子入札システムにより回答する。なお、持参による場合は“申請書類等の提出場所”において、説明を求めた者に対し回答書を配付する。入札執行条件 (1) 郵送による入札は認めない。(2) 代理人が入札する場合には、入札前に委任状を提出しなければならない。(3) 持参による入札に当たっては、入札参加資格があることが確認された旨の通知書及びこの工事の詳細な積算資料を入札執行場所へ持参すること。(4) 入札書に記載される入札金額の根拠となる工事費内訳書を作成し、提出しなければならない。紙による入札に当たっては、工事費内訳書を入札書とともに入札用封筒に封かんして提出しなければならない。なお、工事費内訳書を提出しない入札参加者は、当該入札に参加することができない。(5) 落札決定に当たっては、入札書に記載された金額に当該金額の100分の10に相当する額を加算した金額(当該金額に1円未満の端数があるときは、その端数金額を切り捨てた金額)をもって落札金額とするので、入札者は、消費税に係る課税事業者であるか免税事業者であるかを問わず、見積もった契約希望金額の110分の100に相当する金額を入札すること。開札 開札は、入札日時後に入札参加者又はその代理人を立ち会わせて行う。ただし、入札参加者又はその代理人が立ち会わない場合においては入札事務に関係のない市職員を立ち会わせて行う。入札の無効 本公告に示した入札に参加する者に必要な資格のない者及び虚偽の申請を行った者のした入札並びに入札説明書、入札心得において示した条件等入札に関する条件に違反した入札は、無効とする。なお、入札参加資格のある旨を承認された者であっても、確認の後に入札参加停止措置を受けて入札時点において入札参加停止期間中である者等入札時点において建設工事業者の入札参加資格要件に掲げる資格のない者のした入札は無効とする。落札者の決定方法地方自治法第234条第3項及び地方自治法施行令第167条の10第1項の規定により予定価格の範囲内で最低の価格をもって有効な入札を行った者を落札者とする。最低制限価格 採用:掛川市最低制限価格実施要領による。入札保証金 免除入札執行回数 予定価格事前公表:1回を限度とする。予定価格事後公表:2回(再度入札)を限度とする。

不落随契 予算決算及び会計令(昭和22年政令第220号)第99条の2の規定により競争に付しても入札者がないとき、又は再度の入札をしても落札者がない(予定価格と最低価格との差が5%以内に限る。)ときは、予定価格の範囲内で随意契約とする。契約保証金 請負代金額が300万円以上の場合に10分の1以上の額とする。契約書の作成 請 書:請負代金額300万円未満の場合に作成する。請負契約書:請負代金額300万円以上の場合に作成する。支払条件等 前 払 金:請負代金額の10分の4以内の額とする。中間前払金:請負代金額の10分の2以内の額とする。部 分 払:請負代金額が5,000万円以上の場合は4回以内。請負代金額が2,000万円以上5,000万円未満の場合は3回以内。請負代金額が 300万円以上2,000万円未満の場合は2回以内。その他 (1) 掛川市電子入札運用基準に基づき入札に参加すること。(2) 入札参加者は、掛川市競争契約入札心得を遵守すること。(3) 落札者は、申請書に記載した配置予定技術者を当該工事の現場に配置すること。(4) 契約手続きにおいて使用する言語及び通貨は、日本語及び日本国通貨とする。(5) 申請書又は資料に虚偽の記載をした場合においては、掛川市工事請負契約等入札参加停止等実施要綱に基づく入札参加停止を行うことがある。(6) インターネットによる設計図書等の電子データが閲覧及びダウンロードできない場合には電子データが保存された媒体を借用することができる。(7) 電子入札システムに障害等やむを得ない事情がある場合には、紙入札に変更する場合があります。(8) 電子入札システム(入札参加者側)の運用時間等は、土曜日、日曜日及び祝日を除く午前9時から午後9時までとなる。(9) 掛川市役所行政課においての申請書等の受付日時は、土曜日、日曜日及び祝日を除く午前8時30分から午後5時までとする。(10)その他詳細不明の点については、静岡県掛川市役所行政課契約検査室契約検査係 電話番号0537-21-1133(直通)に照会すること。

author: 003809ctime: 2024/04/05 11:48:08mtime: 2024/04/05 11:48:08soft_label: JUST PDF 3title: リモート デスクトップ リダイレクト印刷ドキュメント

( 36‐KG030‐24‐01‐10‐01‐00 ) 基盤整備課令和 6年度実施設計書審査 設計者1 頁建設工事名令和6年度‐令和7年度 海岸防災林強化事業(債務負担行為)三俣地区盛土工事路線河川名建設工事箇所掛川市三俣地内建設工事金額工 期令和 8年 1月30日限り週休2日推進工事補正 (4週8休以上)建設工事概要砂丘造成盛土(ICT) 58400m3L型擁壁工 1式中層混合処理工3865m3歩掛・単価適用年度令和 6年 3月基本単価令和 6年 3月地区コード225地区起 終 点 指 定⇔8041FBC0 内訳表、施工単価表に記載されている機械の機種などは該当機種の使用を指定するものではなく設計上の参考である工事番号(設計書コード)36‐KG030‐24‐01‐10( 36‐KG030‐24‐01‐10‐01‐00 ) 基盤整備課 2 頁.. .工 事 費 内 訳 表区分・工種・種別・細別 単位 数 量 単 価 金 額 摘 要本工事費‐ 堤防・水路式 1‐‐ 海岸土工式 1‐‐‐ 砂丘造成盛土工式 1‐‐‐‐ 掘削m3 4,900SP 1号表 数量コードC‐‐‐‐ 砂丘造成盛土(ICT)m358,400SP 2号表 数量コードB‐‐‐ 法面整形工式 1‐‐‐‐ 法面整形(ICT)m2 5,630SP 3号表 数量コードSL‐‐‐ 作業土工式 1... ....8041FBC0( 36‐KG030‐24‐01‐10‐01‐00 ) 基盤整備課 3 頁.. .工 事 費 内 訳 表区分・工種・種別・細別 単位 数 量 単 価 金 額 摘 要‐‐‐‐ 床掘りm3 2,000SP 4号表 数量コードE‐‐‐‐ 埋戻しm3 1,100SP 5号表 数量コードR‐‐‐‐ 基面整正m2 1,170SP 6号表 数量コードKL‐‐‐‐ 土砂運搬工(不整地運搬車による運搬)5000m3未満 BH(クローラ型)[標準型] 山積0.8m3 距離50mm3 3,040第 1号表 数量コードd‐‐ 擁壁工式 1‐‐‐ 擁壁工式 1‐‐‐‐ L型擁壁工H=5.0m式 1第 2号表M0730‐‐‐‐ 中層混合処理工パワーブレンダー工法(スラリー噴射方式)m3 3,865第 6号表M0600数量コードGK‐‐‐‐ 多段積擁壁工マキセル工法同等品以上式 1第 8号表M0747... ....8041FBC0( 36‐KG030‐24‐01‐10‐01‐00 ) 基盤整備課 4 頁.. .工 事 費 内 訳 表区分・工種・種別・細別 単位 数 量 単 価 金 額 摘 要‐‐‐‐ 1-1号現場打ちL型擁壁工式 1第 11号表M0742‐‐‐‐ 1-2号現場打ちL型擁壁工式 1第 15号表M0743‐‐‐‐ 2号現場打ちL型擁壁工式 1第 16号表M0744‐‐‐‐ 転落防止柵m 214ガードパイプ シーレイルSRC‐411‐30E相当品第 18号表M0400‐‐ 排水施設工式 1‐‐‐ 集水桝工式 1‐‐‐‐ 浸透桝工割栗石 H=1.0m基15第 20号表M0010‐‐‐ 暗渠工式 1‐‐‐‐ 暗渠工(栗石)m 305第 22号表M0002... ....8041FBC0( 36‐KG030‐24‐01‐10‐01‐00 ) 基盤整備課 5 頁.. .工 事 費 内 訳 表区分・工種・種別・細別 単位 数 量 単 価 金 額 摘 要‐‐‐ 側溝工式 1‐‐‐‐ PU1-B360-H360B360×H360m 120第 23号表M0733‐‐ 水路工式 1‐‐‐ 作業土工式 1‐‐‐‐ 床掘りm3 1,000SP 4号表 数量コードe‐‐‐‐ 埋戻しm3 1,600SP 5号表 数量コードr‐‐‐ 水路工式 1‐‐‐‐ 高密度ポリエチレン管φ2000設置式 1第 25号表M0732‐‐‐‐ 流末取合工基 1第 26号表M0741... ....8041FBC0( 36‐KG030‐24‐01‐10‐01‐00 ) 基盤整備課 6 頁.. .工 事 費 内 訳 表区分・工種・種別・細別 単位 数 量 単 価 金 額 摘 要‐‐‐‐ スライドゲート設置工式 1第 27号表M0746‐‐ 構造物撤去工式 1‐‐‐ 構造物撤去工式 1‐‐‐‐ 構造物撤去工式 1第 28号表M0706‐‐ 仮設工式 1‐‐‐ 仮設工式 1‐‐‐‐ ウエルポイント設置・撤去運転日数、

供用日数130日式 1第 36号表M0737‐‐‐‐ 仮設電力設備工式 1第 44号表M0734‐‐‐‐ 締切排水工120‐450m3/h未満 常時排水式 1第 47号表... ....8041FBC0( 36‐KG030‐24‐01‐10‐01‐00 ) 基盤整備課 7 頁.. .工 事 費 内 訳 表区分・工種・種別・細別 単位 数 量 単 価 金 額 摘 要‐‐‐‐ 敷鉄板設置撤去22*1524*6096式 1第 50号表M0729‐‐‐‐ 大型土のう工式 1第 54号表M0727‐‐‐‐ 防塵処理工(散水作業)作業1回当り路線延長2000m 給水場所までの片道距離1000m回 1,832第 57号表‐‐‐‐ 交通誘導警備員式 1第 58号表直接工事費計工種区分 No.

3 海岸工事3次元出来形管理等(補正なし・見積採用)共通仮設費 (地域補正しない)式 1伐採費式 1第 59号表M0710運搬費式 1第 60号表M0726... ....8041FBC0( 36‐KG030‐24‐01‐10‐01‐00 ) 基盤整備課 8 頁.. .工 事 費 内 訳 表区分・工種・種別・細別 単位 数 量 単 価 金 額 摘 要役務費式 1第 63号表M0740技術管理費式 1第 64号表M0738共通仮設費計純工事費計現場管理費 (地域補正しない)式 1工事原価計一般管理費等 (金銭的保証を必要とする)式 13次元出来形管理等式 1工事価格計... ....8041FBC0( 36‐KG030‐24‐01‐10‐01‐00 ) 基盤整備課 9 頁.. .工 事 費 内 訳 表区分・工種・種別・細別 単位 数 量 単 価 金 額 摘 要消費税相当額式 1請負工事費... ....8041FBC0( ) 36‐KG030‐24‐01‐10‐01‐00 基盤整備課 10 頁数 量 計 算 表砂丘造成盛土工 測点間距離 100 m測点 中間点 距離(m) コ メ ン トB 盛土数 量 平均値 立積(06)R 埋戻し数 量 平均値 立積(06)GK 地盤改良数 量 平均値 立積(02) 28 +14.21 0.00 0.00 0.00 0.00 28 +50.0035.79 9.40 4.700168.210 0.00 0.00 28 +86.8536.85 76.80 43.100 1,588.240 0.00 0.00 29 +16.7629.91 262.70 169.750 5,077.220 2.00 1.000 29.910 17.30 8.650258.720 29 +30.4813.72 203.10 232.900 3,195.390 1.70 1.850 25.380 14.40 15.850217.460 29 +46.2015.72 210.20 206.650 3,248.540 1.70 1.700 26.720 14.40 14.400226.370 29 +56.5610.36 268.40 239.300 2,479.150 1.80 1.750 18.130 14.90 14.650151.770 29 +92.3335.77 214.00 241.200 8,627.720 1.10 1.450 51.870 15.70 15.300547.280 30 +42.6150.28 173.10 193.550 9,731.690 18.20 9.650485.200 15.20 15.450776.830 30 +42.61 0.00 139.70 156.400 1.40 9.80015.20 15.200 30 +93.2450.63 128.50 134.100 6,789.480 3.20 2.300116.450 12.50 13.850701.230 31 +7.3714.13 140.30 134.400 1,899.070 3.30 3.250 45.920 12.20 12.350174.510 31 +43.1335.76 202.30 171.300 6,125.690 3.80 3.550126.950 8.00 10.100361.180 31 +86.8543.72 171.40 186.850 8,169.080 2.40 3.100135.530 9.40 8.700380.360 32 +1.6814.83 0.00 85.700 1,270.930 0.00 1.200 17.800 0.00 4.700 69.700 合 計 387.47 (B) 58,370.410 (R)1,079.860(GK)3,865.4108041FBC0( ) 36‐KG030‐24‐01‐10‐01‐00 基盤整備課 11 頁数 量 計 算 表砂丘造成盛土工 測点間距離 100 m測点 中間点 距離(m) コ メ ン トC 掘削数 量 平均値 立積(06)E 床堀数 量 平均値 立積(06)SL 法面整形数 量 平均値 面積(01) 28 +14.21 0.00 0.00 0.00 0.00 28 +50.0035.79 0.00 0.00 4.70 2.350 84.110 28 +86.8536.85 8.00 4.000147.400 0.0022.90 13.800508.530 29 +16.7629.91 3.30 5.650168.990 5.40 2.700 80.760 30.90 26.900804.580 29 +30.4813.72 8.40 5.850 80.260 7.10 6.250 85.750 4.60 17.750243.530 29 +46.2015.72 16.60 12.500196.500 3.50 5.300 83.320 8.50 6.550102.970 29 +56.5610.36 11.10 13.850143.490 4.40 3.950 40.920 8.30 8.400 87.020 29 +92.3335.77 10.70 10.900389.890 0.80 2.600 93.000 8.30 8.300296.890 30 +42.6150.28 6.00 8.350419.840 28.60 14.700739.120 15.10 11.700588.280 30 +42.61 0.00 6.00 6.000 2.90 15.75015.10 15.100 30 +93.2450.63 29.00 17.500886.030 6.40 4.650235.430 14.50 14.800749.320 31 +7.3714.13 31.70 30.350428.850 6.50 6.450 91.140 14.50 14.500204.890 31 +43.1335.76 26.20 28.950 1,035.250 6.90 6.700239.590 26.80 20.650738.440 31 +86.8543.72 14.40 20.300887.520 5.20 6.050264.510 21.60 24.200 1,058.020 32 +1.6814.83 0.00 7.200106.780 0.00 2.600 38.560 0.00 10.800160.160 合 計 387.47 (C)4,890.800 (E)1,992.100(SL)5,626.7408041FBC0( ) 36‐KG030‐24‐01‐10‐01‐00 基盤整備課 12 頁数 量 計 算 表砂丘造成盛土工 測点間距離 100 m測点 中間点 距離(m) コ メ ン トKL 基面整正数 量 平均値 面積

(01) 28 +14.21 0.00 0.00 28 +50.0035.79 0.00 28 +86.8536.85 0.00 29 +16.7629.91 4.80 2.400 71.780 29 +30.4813.72 4.80 4.800 65.860 29 +46.2015.72 4.00 4.400 69.170 29 +56.5610.36 4.00 4.000 41.440 29 +92.3335.77 3.50 3.750134.140 30 +42.6150.28 6.10 4.800241.340 30 +42.61 0.00 3.50 4.800 30 +93.2450.63 3.50 3.500177.210 31 +7.3714.13 3.50 3.500 49.460 31 +43.1335.76 3.50 3.500125.160 31 +86.8543.72 4.00 3.750163.950 32 +1.6814.83 0.00 2.000 29.660 合 計 387.47(KL)1,169.1708041FBC0( ) 36‐KG030‐24‐01‐10‐01‐00 基盤整備課 13 頁数 量 計 算 表水路工 測点間距離 20 m測点 中間点 距離(m) コ メ ン トe 床堀数 量 平均値 立積(06)r 埋戻し数 量 平均値 立積(06) 6 +4.17 0.00 0.00 6.30 7 +0.0017.81 7.20 3.600 64.120 15.00 10.650189.680 7 +5.43 5.97 11.10 9.150 54.630 16.30 15.650 93.430 8 +0.0015.67 12.30 11.700183.340 18.80 17.550275.010 9 +0.0020.54 11.70 12.000246.480 17.90 18.350376.910 9 +18.4817.83 12.60 12.150216.630 18.50 18.200324.510 10 +5.86 7.38 12.60 12.600 92.990 18.50 18.500136.530 10 +11.17 7.13 3.40 8.000 57.040 8.50 13.500 96.260 10 +13.95 2.78 18.00 10.700 29.750 9.60 9.050 25.160 10 +19.55 5.60 18.00 18.000100.800 9.60 9.600 53.760 10 +19.65 0.10 18.00 18.000 1.800 9.60 9.600 0.960 合 計 100.81 (e)1,047.580 (r)1,572.2108041FBC0( ) 36‐KG030‐24‐01‐10‐01‐00 基盤整備課 14 頁数 量 調 整 表土砂運搬数量調整表優先名 称コード計 算 式土砂運搬 d (01) = E + e= 1992.1 + 1047.58= 3,039.6808041FBC0( 36‐KG030‐24‐01‐10‐01‐00 ) 基盤整備課金 円 100 m3当り土砂運搬工(不整地運搬車による運搬)5000m3未満 BH(クローラ型)[標準型] 山積0.8m3 距離50m 第 1号表15 頁積 算 項 目 単位 数量 単 価 金 額 摘 要不整地運搬車 運転積載質量6.0t‐7.0t 全旋回式排出ガス対策型(2014年規制)日諸雑費式 1 計 単価m31,#等:諸経費等対象額8041FBC0( 36‐KG030‐24‐01‐10‐01‐00 ) 基盤整備課M0730金 円 1 式当りL型擁壁工H=5.0m 第 2号表16 頁積 算 項 目 単位 数量 単 価 金 額 摘 要L型擁壁工H=5.0mm 206ロードウォールLR‐1特殊配筋・塩害対策 相当品第 3号表M0260L型擁壁工(製品費)式 1第 4号表M0731天端調整コンクリート式 1第 5号表M0748計1,#等:諸経費等対象額8041FBC0( 36‐KG030‐24‐01‐10‐01‐00 ) 基盤整備課M0260金 円 10 m当りL型擁壁工H=5.0m 第 3号表ロードウォールLR-1特殊配筋・塩害対策 相当品17 頁積 算 項 目 単位 数量 単 価 金 額 摘 要プレキャスト擁壁設置m10SP 7号表計単価m1,#等:諸経費等対象額8041FBC0( 36‐KG030‐24‐01‐10‐01‐00 ) 基盤整備課M0731金 円 1 式当りL型擁壁工(製品費)第 4号表18 頁積 算 項 目 単位 数量 単 価 金 額 摘 要L型擁壁(標準品)H=5.0m個 100L型擁壁(加工品)H=5.0m5000X1334個 1L型擁壁(加工品)H=5.0m5000X1392個 2L型擁壁(加工品)H=5.0m5000X1612個 1計1,#等:諸経費等対象額8041FBC0( 36‐KG030‐24‐01‐10‐01‐00 ) 基盤整備課M0748金 円 1 式当り天端調整コンクリート第 5号表19 頁積 算 項 目 単位 数量 単 価 金 額 摘 要コンクリートm3 8.023 SP 8号表型枠m2 123.44 SP 9号表計1,#等:諸経費等対象額8041FBC0( 36‐KG030‐24‐01‐10‐01‐00 ) 基盤整備課M0600金 円 100 m3当り中層混合処理工パワーブレンダー工法(スラリー噴射方式) 第 6号表20 頁積 算 項 目 単位 数量 単 価 金 額 摘 要中層混合処理工2m<L≦5m 施工規模1,000m3以上m3 100セメント系固化材 特殊土用第 7号表計単価m31,#等:諸経費等対象額8041FBC0( 36‐KG030‐24‐01‐10‐01‐00 ) 基盤整備課金 円 100 m3当り中層混合処理工2m<L≦5m 施工規模1,000m3以上 第 7号表21 頁積 算 項 目 単位 数量 単 価 金 額 摘 要土木一般世話役人1特殊作業員人1普通作業員人1改良材t21.836中層混合処理機(トレンチャ式) 運転0.8m3級 L=5m 1ピースブーム用日1深層混合処理機(スラリー式) 運転20m3/h日1諸 雑 費%特許料金式 11,#等:諸経費等対象額8041FBC0( 36‐KG030‐24‐01‐10‐01‐00 ) 基盤整備課第 7号表22 頁積 算 項 目 単位 数量 単 価 金 額 摘 要 計 単価m31,#等:諸経費等対象額8041FBC0

( 36‐KG030‐24‐01‐10‐01‐00 ) 基盤整備課M0747金 円 1 式当り多段積擁壁工マキセル工法同等品以上 第 8号表23 頁積 算 項 目 単位 数量 単 価 金 額 摘 要セル組立・設置及びセル内土工set 751第 9号表T0012水平材敷設m2 199第 10号表T0013ジオテキスタイル敷設m2 2,252SP 10号表形成体テンサーMSR-55同等品以上set 751見積単価補強材ジオグリッドTA33KN/m同等品以上m2 2,364見積価格連結材テンサージョイナー同等品以上本 1,502セル組立連結用 見積単価連結材テンサーRE用テンサージョイナーR同等品以上本75見積単価こぼれ出し防止シートW=0.5m×L=2.0m枚 751見積単価1,#等:諸経費等対象額8041FBC0( 36‐KG030‐24‐01‐10‐01‐00 ) 基盤整備課M0747第 8号表24 頁積 算 項 目 単位 数量 単 価 金 額 摘 要水平排水材ポリフェルトEX-60同等品以上m2 199見積単価浸透用単粒砕石5号 20‐13mmm3 127アンカーピンφ13 L300本 3,008見積単価計1,#等:諸経費等対象額8041FBC0( 36‐KG030‐24‐01‐10‐01‐00 ) 基盤整備課T0012金 円 100 set当りセル組立・設置及びセル内土工第 9号表25 頁積 算 項 目 単位 数量 単 価 金 額 摘 要土木一般世話役人1普通作業員人1バックホウ運転[クローラ型]山積0.5m3(平積0.4m3)排出ガス対策型(第1次基準値)日1タンパ等運転日見積単価1諸雑費%計単価set1,#等:諸経費等対象額8041FBC0( 36‐KG030‐24‐01‐10‐01‐00 ) 基盤整備課T0013金 円 100 m2当り水平材敷設第 10号表26 頁積 算 項 目 単位 数量 単 価 金 額 摘 要普通作業員人計単価m21,#等:諸経費等対象額8041FBC0( 36‐KG030‐24‐01‐10‐01‐00 ) 基盤整備課M0742金 円 1 式当り1-1号現場打ちL型擁壁工第 11号表27 頁積 算 項 目 単位 数量 単 価 金 額 摘 要コンクリートm343.5 SP 11号表型枠m2 104SP 9号表コンクリートm3 6.3 SP 12号表型枠m2 3SP 13号表鉄筋異形棒鋼 D16‐25mm規格品SD345一般構造物,一般構造物(補正無)t 1.457市場単価を適用(材料を含む),10t未満第 12号表鉄筋異形棒鋼 D13mm規格品SD345一般構造物,一般構造物(補正無)t 1.153市場単価を適用(材料を含む),10t未満第 13号表硬質ポリ塩化ビニル管(VP)RR片受直管 径100 長5.0本 0.8 足場手摺先行型枠組足場、安全ネットなし掛m299第 14号表1,#等:諸経費等対象額8041FBC0( 36‐KG030‐24‐01‐10‐01‐00 ) 基盤整備課M0742第 11号表28 頁積 算 項 目 単位 数量 単 価 金 額 摘 要計1,#等:諸経費等対象額8041FBC0( 36‐KG030‐24‐01‐10‐01‐00 ) 基盤整備課金 円 1 t当り鉄筋異形棒鋼 D16‐25mm規格品SD345一般構造物,一般構造物(補正無)第 12号表市場単価を適用(材料を含む),10t未満29 頁積 算 項 目 単位 数量 単 価 金 額 摘 要異形棒鋼SD345 D16‐25t 1.03 鉄筋工(鉄筋加工・組立)一般構造物t 1市場単価(基準額)[合計金額対象外]1〔補正係数:週休2日補正〕×〔加算率:S1〕施工規模%補正後市場単価t 1諸雑費式 1 計(合計金額対象外は除く)1,#等:諸経費等対象額8041FBC0( 36‐KG030‐24‐01‐10‐01‐00 ) 基盤整備課金 円 1 t当り鉄筋異形棒鋼 D13mm規格品SD345一般構造物,一般構造物(補正無)第 13号表市場単価を適用(材料を含む),10t未満30 頁積 算 項 目 単位 数量 単 価 金 額 摘 要異形棒鋼SD345 D13t 1.03 鉄筋工(鉄筋加工・組立)一般構造物t 1市場単価(基準額)[合計金額対象外]1〔補正係数:週休2日補正〕×〔加算率:S1〕施工規模%補正後市場単価t 1諸雑費式 1 計(合計金額対象外は除く)1,#等:諸経費等対象額8041FBC0( 36‐KG030‐24‐01‐10‐01‐00 ) 基盤整備課金 円 100 掛m2当り足場手摺先行型枠組足場、安全ネットなし 第 14号表31 頁積 算 項 目 単位 数量 単 価 金 額 摘 要土木一般世話役人1とび工人1普通作業員人1ラフテレーンクレーン オペレータ付き油圧伸縮ジブ型25t吊日1諸雑費% 計 単価掛m21,#等:諸経費等対象額8041FBC0( 36‐KG030‐24‐01‐10‐01‐00 ) 基盤整備課M0743金 円 1 式当り1-2号現場打ちL型擁壁工第 15号表32 頁積 算 項 目 単位 数量 単 価 金 額 摘 要コンクリートm316.12 SP 11号表型枠m243.56 SP 9号表コンクリートm3 3.38 SP 12号表型枠m2 3SP 13号表鉄筋異形棒鋼 D16‐25mm規格品SD345一般構造物,一般構造物(補正無)t 0.3 市場単価を適用(材料を含む),10t未満第 12号表鉄筋異形棒鋼 D13mm規格品SD345一般構造物,一般構造物(補正無)t 0.568市場単価を適用(材料を含む),10t未満第 13号表硬質ポリ塩化ビニル管(VP)RR片受直管 径100 長5.0本 0.28 足場手摺先行型枠組足場、

安全ネットなし掛m238.56 第 14号表1,#等:諸経費等対象額8041FBC0( 36‐KG030‐24‐01‐10‐01‐00 ) 基盤整備課M0743第 15号表33 頁積 算 項 目 単位 数量 単 価 金 額 摘 要計1,#等:諸経費等対象額8041FBC0( 36‐KG030‐24‐01‐10‐01‐00 ) 基盤整備課M0744金 円 1 式当り2号現場打ちL型擁壁工第 16号表34 頁積 算 項 目 単位 数量 単 価 金 額 摘 要コンクリートm360.06 SP 11号表型枠m2 145.73 SP 9号表コンクリートm3 2.69 SP 12号表型枠m2 3.11 SP 13号表鉄筋異形棒鋼 D38mm規格品SD345一般構造物,一般構造物(補正無)t 2.733市場単価を適用(材料を含む),10t未満第 17号表鉄筋異形棒鋼 D16‐25mm規格品SD345一般構造物,一般構造物(補正無)t 1.172市場単価を適用(材料を含む),10t未満第 12号表鉄筋異形棒鋼 D13mm規格品SD345一般構造物,一般構造物(補正無)t 0.71 市場単価を適用(材料を含む),10t未満第 13号表硬質ポリ塩化ビニル管(VP)RR片受直管 径100 長5.0本 0.56 1,#等:諸経費等対象額8041FBC0( 36‐KG030‐24‐01‐10‐01‐00 ) 基盤整備課M0744第 16号表35 頁積 算 項 目 単位 数量 単 価 金 額 摘 要基礎砕石m226.85 SP 14号表足場手摺先行型枠組足場、安全ネットなし掛m2 136.91 第 14号表計1,#等:諸経費等対象額8041FBC0( 36‐KG030‐24‐01‐10‐01‐00 ) 基盤整備課金 円 1 t当り鉄筋異形棒鋼 D38mm規格品SD345一般構造物,一般構造物(補正無)第 17号表市場単価を適用(材料を含む),10t未満36 頁積 算 項 目 単位 数量 単 価 金 額 摘 要異形棒鋼SD345 D38t 1.03 鉄筋工(鉄筋加工・組立)一般構造物t 1市場単価(基準額)[合計金額対象外]1〔補正係数:週休2日補正〕×〔加算率:S1〕施工規模%補正後市場単価t 1諸雑費式 1 計(合計金額対象外は除く)1,#等:諸経費等対象額8041FBC0( 36‐KG030‐24‐01‐10‐01‐00 ) 基盤整備課M0400金 円 100 m当り転落防止柵第 18号表ガードパイプ シーレイルSRC-411-30E相当品37 頁積 算 項 目 単位 数量 単 価 金 額 摘 要防護柵(横断・転落防止柵)設置工土中建込 B・P式m 100第 19号表沿岸地ガードパイプH=1.1m m 100見積単価計単価m1,#等:諸経費等対象額8041FBC0( 36‐KG030‐24‐01‐10‐01‐00 ) 基盤整備課金 円 1 m当り防護柵(横断・転落防止柵)設置工土中建込 B・P式 第 19号表38 頁積 算 項 目 単位 数量 単 価 金 額 摘 要横断転落防止柵設置工(土中建込)ビーム式・パネル式、

支柱間隔3.0mm 1市場単価(基本額)[合計金額対象外]1〔補正係数:週休2日補正〕×補正後市場単価m 1諸雑費式 1計(合計金額対象外は除く)1,#等:諸経費等対象額8041FBC0( 36‐KG030‐24‐01‐10‐01‐00 ) 基盤整備課M0010金 円 1 基当り浸透桝工割栗石 H=1.0m 第 20号表39 頁積 算 項 目 単位 数量 単 価 金 額 摘 要床掘りm3 1SP 15号表栗石等投入割栗石5‐15cmm3 0.95 第 21号表T0002吸出し防止材設置m2 6SP 16号表計1,#等:諸経費等対象額8041FBC0( 36‐KG030‐24‐01‐10‐01‐00 ) 基盤整備課T0002金 円 10 m3当り栗石等投入割栗石5‐15cm 第 21号表40 頁積 算 項 目 単位 数量 単 価 金 額 摘 要栗石5‐15cmm310特殊作業員人1普通作業員人1諸雑費%計単価m31,#等:諸経費等対象額8041FBC0( 36‐KG030‐24‐01‐10‐01‐00 ) 基盤整備課M0002金 円 10 m当り暗渠工(栗石)第 22号表41 頁積 算 項 目 単位 数量 単 価 金 額 摘 要床掘りm3 1.2 SP 17号表栗石等投入割栗石5‐15cmm3 1.14 第 21号表T0002吸出し防止材設置m214.4 SP 16号表計単価m1,#等:諸経費等対象額8041FBC0( 36‐KG030‐24‐01‐10‐01‐00 ) 基盤整備課M0733金 円 10 m当りPU1-B360-H360B360×H360 第 23号表42 頁積 算 項 目 単位 数量 単 価 金 額 摘 要排水構造物 U型側溝 据付けPU1‐360Bm10第 24号表計単価m1,#等:諸経費等対象額8041FBC0( 36‐KG030‐24‐01‐10‐01‐00 ) 基盤整備課金 円 10 m当り排水構造物 U型側溝 据付けPU1‐360B 第 24号表43 頁積 算 項 目 単位 数量 単 価 金 額 摘 要排水構造物工(U型側溝) 昼間単価 8休時間的制約 無 L=600mm 60を超え300kg/個以下 機・労m10標準単価(基本額)[合計金額対象外]1標準単価×最終補正係数(%)%鉄筋コンクリートU形360B 長600mm個16.5 再生クラッシャーランRC‐40 再生基礎裏込材m3 0.7 諸雑費式 1計(合計金額対象外は除く) 単価m1,#等:諸経費等対象額8041FBC0( 36‐KG030‐24‐01‐10‐01‐00 ) 基盤整備課M0732金 円 1 式当り高密度ポリエチレン管φ2000設置 第 25号表44 頁積 算 項 目 単位 数量 単 価 金 額 摘 要設置工m93高耐圧ポリエチレン管φ2000 曲管 F30 L=3000本 1高耐圧ポリエチレン管φ2000 直管 R30 L=3200本 1高耐圧ポリエチレン管φ2000 曲管 F30 L=3000本 1高耐圧ポリエチレン管φ2000 直管 R30 L=3360本 1高耐圧ポリエチレン管φ2000 直管 R30 L=5000本13高耐圧ポリエチレン管φ2000 曲管 F30 L=2700本 1高耐圧ポリエチレン管φ2000 直管 R30 L=3430本 11,#等:諸経費等対象額8041FBC0( 36‐KG030‐24‐01‐10‐01‐00 ) 基盤整備課M0732第 25号表45 頁積 算 項 目 単位 数量 単 価 金 額 摘 要高耐圧ポリエチレン管φ2000 曲管 F30 L=3000本 1高耐圧ポリエチレン管φ2000 直管 R30 L=2590本 1高耐圧ポリエチレン管φ2000 直管 R30 L=4000本 1滑材2kg官個10計1,#等:諸経費等対象額8041FBC0( 36‐KG030‐24‐01‐10‐01‐00 ) 基盤整備課M0741金 円 1 基当り流末取合工第 26号表46 頁積 算 項 目 単位 数量 単 価 金 額 摘 要コンクリートm3 5.02 SP 18号表型枠m220.02 SP 9号表鉄筋異形棒鋼 D13mm規格品SD345一般構造物,一般構造物(補正無)t 0.088市場単価を適用(材料を含む),10t未満第 13号表コンクリート削孔(電動ハンマドリル)孔42SP 19号表ケミカルアンカーR-12N同等品以上本42足場手摺先行型枠組足場、

安全ネットなし掛m2 6第 14号表計1,#等:諸経費等対象額8041FBC0( 36‐KG030‐24‐01‐10‐01‐00 ) 基盤整備課M0746金 円 1 式当りスライドゲート設置工第 27号表47 頁積 算 項 目 単位 数量 単 価 金 額 摘 要スライドゲートラック式巻上機基 1スライドゲート設置費ラック式巻上機基 1計1,#等:諸経費等対象額8041FBC0( 36‐KG030‐24‐01‐10‐01‐00 ) 基盤整備課M0706金 円 1 式当り構造物撤去工第 28号表48 頁積 算 項 目 単位 数量 単 価 金 額 摘 要舗装版切断m19SP 20号表舗装版破砕m2 1,043SP 21号表殻運搬m352SP 22号表As殻処分費m352処分先:中村事業コンクリート撤去(有筋)式 1第 29号表M0717コンクリート撤去(無筋)式 1第 31号表M0718防護柵(横断・転落防止柵)撤去工コンクリート建込 B・P式m53第 33号表立入防止柵撤去工プレキャストCoブロック建込 B・P式m38第 34号表1,#等:諸経費等対象額8041FBC0( 36‐KG030‐24‐01‐10‐01‐00 ) 基盤整備課M0706第 28号表49 頁積 算 項 目 単位 数量 単 価 金 額 摘 要防護柵撤去工(ガードレール撤去工)土中建込み用Gr‐C‐4Em10第 35号表【控除】スクラップH3t 1.44 計1,#等:諸経費等対象額8041FBC0( 36‐KG030‐24‐01‐10‐01‐00 ) 基盤整備課M0717金 円 1 式当りコンクリート撤去(有筋)第 29号表50 頁積 算 項 目 単位 数量 単 価 金 額 摘 要構造物とりこわしm3 212第 30号表殻運搬m3 212SP 23号表処分費Co有筋m3 212(株)東豊興業 掛川市大坂字寺部8223‐114計1,#等:諸経費等対象額8041FBC0( 36‐KG030‐24‐01‐10‐01‐00 ) 基盤整備課金 円 1 m3当り構造物とりこわし第 30号表51 頁積 算 項 目 単位 数量 単 価 金 額 摘 要構造物とりこわし工(鉄筋構造物) 昼間単価 8休制約無 機械 機労m3 1標準単価(基本額)[合計金額対象外]1標準単価×最終補正係数(%)%諸雑費式 1計(合計金額対象外は除く)1,#等:諸経費等対象額8041FBC0( 36‐KG030‐24‐01‐10‐01‐00 ) 基盤整備課M0718金 円 1 式当りコンクリート撤去(無筋)第 31号表52 頁積 算 項 目 単位 数量 単 価 金 額 摘 要構造物とりこわしm356第 32号表殻運搬m356SP 24号表処分費Co無筋m356中村事業(株)大東リサイクルセンター 掛川市大坂字小龍今寺8278‐1計1,#等:諸経費等対象額8041FBC0( 36‐KG030‐24‐01‐10‐01‐00 ) 基盤整備課金 円 1 m3当り構造物とりこわし第 32号表53 頁積 算 項 目 単位 数量 単 価 金 額 摘 要構造物とりこわし工(無筋構造物) 昼間単価 8休制約無 機械 機労m3 1標準単価(基本額)[合計金額対象外]1標準単価×最終補正係数(%)%諸雑費式 1計(合計金額対象外は除く)1,#等:諸経費等対象額8041FBC0( 36‐KG030‐24‐01‐10‐01‐00 ) 基盤整備課金 円 1 m当り防護柵(横断・転落防止柵)撤去工コンクリート建込 B・P式 第 33号表54 頁積 算 項 目 単位 数量 単 価 金 額 摘 要横断転落防止柵撤去(CO建込)ビーム式・パネル式、支柱間隔3.0mm 1市場単価(基本額)[合計金額対象外]1〔補正係数:週休2日補正〕×〔補正係数:K4〕支柱間隔 1.5m×補正後市場単価m 1諸雑費式 1計(合計金額対象外は除く)1,#等:諸経費等対象額8041FBC0( 36‐KG030‐24‐01‐10‐01‐00 ) 基盤整備課金 円 1 m当り防護柵(横断・転落防止柵)撤去工プレキャストCoブロック建込 B・P式 第 34号表55 頁積 算 項 目 単位 数量 単 価 金 額 摘 要横断転落防止柵撤去(プレキャストCOブロック建込)ビーム式・パネル式、支柱間隔3.0mm 1市場単価(基本額)[合計金額対象外]1〔補正係数:週休2日補正〕×〔補正係数:K5〕支柱間隔 2m×補正後市場単価m 1諸雑費式 1計(合計金額対象外は除く)1,#等:諸経費等対象額8041FBC0( 36‐KG030‐24‐01‐10‐01‐00 ) 基盤整備課金 円 1 m当り防護柵撤去工(ガードレール撤去工)土中建込み用Gr‐C‐4E第 35号表56 頁積 算 項 目 単位 数量 単 価 金 額 摘 要ガードレール撤去工(土中建込用)Gr‐C‐4Em 1市場単価(基本額)[合計金額対象外]1〔補正係数:週休2日補正〕×補正後市場単価m 1諸雑費式 1計(合計金額対象外は除く)1,#等:諸経費等対象額8041FBC0( 36‐KG030‐24‐01‐10‐01‐00 ) 基盤整備課M0737金 円 1 式当りウエルポイント設置・撤去運転日数、

供用日数130日 第 36号表57 頁積 算 項 目 単位 数量 単 価 金 額 摘 要ウエルポイント設置100本以上 サンドフィルター無し 商用電源利用本 255第 37号表ウエルポイントポンプ設置組 3第 38号表ウエルポイント撤去100本以上 サンドフィルター無し 商用電源利用本 255第 39号表ウエルポイントポンプ撤去組 3第 40号表ウエルポイントポンプ運転管理ポンプ使用組数=3組 商用電源利用日 130第 41号表ウエルポイント工損料式 1第 42号表 ジェット装置損料式 1第 43号表計1,#等:諸経費等対象額8041FBC0( 36‐KG030‐24‐01‐10‐01‐00 ) 基盤整備課金 円 100 本当りウエルポイント設置100本以上 サンドフィルター無し 商用電源利用 第 37号表58 頁積 算 項 目 単位 数量 単 価 金 額 摘 要土木一般世話役人1特殊作業員人1普通作業員人1諸 雑 費% 計 単価本1,#等:諸経費等対象額8041FBC0( 36‐KG030‐24‐01‐10‐01‐00 ) 基盤整備課金 円 1 組当りウエルポイントポンプ設置第 38号表59 頁積 算 項 目 単位 数量 単 価 金 額 摘 要土木一般世話役人1特殊作業員人1普通作業員人1諸 雑 費% 計1,#等:諸経費等対象額8041FBC0( 36‐KG030‐24‐01‐10‐01‐00 ) 基盤整備課金 円 100 本当りウエルポイント撤去100本以上 サンドフィルター無し 商用電源利用 第 39号表60 頁積 算 項 目 単位 数量 単 価 金 額 摘 要土木一般世話役人1特殊作業員人1普通作業員人1諸 雑 費% 計 単価本1,#等:諸経費等対象額8041FBC0( 36‐KG030‐24‐01‐10‐01‐00 ) 基盤整備課金 円 1 組当りウエルポイントポンプ撤去第 40号表61 頁積 算 項 目 単位 数量 単 価 金 額 摘 要土木一般世話役人1特殊作業員人1普通作業員人1諸 雑 費% 計1,#等:諸経費等対象額8041FBC0( 36‐KG030‐24‐01‐10‐01‐00 ) 基盤整備課金 円 1 日当りウエルポイントポンプ運転管理ポンプ使用組数=3組 商用電源利用 第 41号表62 頁積 算 項 目 単位 数量 単 価 金 額 摘 要土木一般世話役人1特殊作業員人1諸 雑 費% 計1,#等:諸経費等対象額8041FBC0( 36‐KG030‐24‐01‐10‐01‐00 ) 基盤整備課金 円 1 式当りウエルポイント工損料第 42号表63 頁積 算 項 目 単位 数量 単 価 金 額 摘 要ウエルポイントポンプ損料(供用1日当り)日供用1箇月当りの損料 / 30 × 使用組数ウエルポイントポンプ損料(1現場当り)組 3ウエルポイント損料(供用1日当り)日供用1箇月当りの損料 / 30 × 使用本数ウエルポイント損料(1現場当り)本 255ヘッダーライン損料(供用1日当り)日供用1箇月当りの損料 / 30 × 使用延長ヘッダーライン損料(1現場当り)m 216諸 雑 費式 1 計1,#等:諸経費等対象額8041FBC0( 36‐KG030‐24‐01‐10‐01‐00 ) 基盤整備課金 円 1 式当り ジェット装置損料第 43号表64 頁積 算 項 目 単位 数量 単 価 金 額 摘 要 ジェット装置損料(供用1日当り)日供用1箇月当りの損料 / 30 ジェット装置損料(1現場当り)組 1諸 雑 費式 1 計1,#等:諸経費等対象額8041FBC0( 36‐KG030‐24‐01‐10‐01‐00 ) 基盤整備課M0734金 円 1 式当り仮設電力設備工第 44号表65 頁積 算 項 目 単位 数量 単 価 金 額 摘 要低圧受電設備25kW以下箇所 1第 45号表M0735低圧電動機設備3回路面 1第 46号表M0736計1,#等:諸経費等対象額8041FBC0( 36‐KG030‐24‐01‐10‐01‐00 ) 基盤整備課M0735金 円 1 箇所当り低圧受電設備25kW以下 第 45号表66 頁積 算 項 目 単位 数量 単 価 金 額 摘 要コンクリート柱7m-19cm 4200N(430kgf)本 1低圧ピン碍子中個 3腕金1.2m本 1アームタイ2.3-25-945本 1装柱金具Uボルト 13-220個 1亜鉛メッキ鋼撚線2種、A級、22sqkg 1.2 巻付グリップ22sq個 4エントランスキャップVE42個 11,#等:諸経費等対象額8041FBC0( 36‐KG030‐24‐01‐10‐01‐00 ) 基盤整備課M0735第 45号表67 頁積 算 項 目 単位 数量 単 価 金 額 摘 要足場ボルトCP用本 8プリカチューブ金属製可とう電線管 50mm 被覆なしm 1ステンレスベルトSFBT-10m 4ステンレスベルト同上締金具個 5根かせコンクリートA形、1000×170×140個 1電線管VE42 L=4.0m本 1電線管VE16 L=4.0m本 0.5 接地棒10φ-1000本 21,#等:諸経費等対象額8041FBC0( 36‐KG030‐24‐01‐10‐01‐00 ) 基盤整備課M0735第 45号表68 頁積 算 項 目 単位 数量 単 価 金 額 摘 要同上リード端子10φ用個 2電線VVR38sq-3Cm 4電線IV5.5m 3玉碍子100×100個 1仮設ボックス屋外用500×400×200面 13漏電遮断機600V、3P、50AF個 2漏電遮断機600V、3P、30AF個 1低圧ブレーカ600V、3P、225AF個 11,#等:諸経費等対象額8041FBC0( 36‐KG030‐24‐01‐10‐01‐00 ) 基盤整備課M0735第 45号表69 頁積 算 項 目 単位 数量 単 価 金 額 摘 要進相コンデンサー200V、200μF個 1進相コンデンサー200V、150μF個 2電工人普通作業員人諸雑費式 1計1,#等:諸経費等対象額8041FBC0( 36‐KG030‐24‐01‐10‐01‐00 ) 基盤整備課M0736金 円 1 面当り低圧電動機設備3回路 第 46号表70 頁積 算 項 目 単位 数量 単 価 金 額 摘 要仮設ボックス(3回路)屋外用400×300×200面 1漏電遮断器600V、3P、50AF個 2漏電遮断器600V、3P、100AF個 1接地棒10φ-1000本 1同上リード端子10φ用個 1電線VVR38sq-3Cm10電工人諸雑費式 11,#等:諸経費等対象額8041FBC0( 36‐KG030‐24‐01‐10‐01‐00 ) 基盤整備課M0736第 46号表71 頁積 算 項 目 単位 数量 単 価 金 額 摘 要計1,#等:諸経費等対象額8041FBC0( 36‐KG030‐24‐01‐10‐01‐00 ) 基盤整備課金 円 1 式当り締切排水工120‐450m3/h未満 常時排水 第 47号表72 頁積 算 項 目 単位 数量 単 価 金 額 摘 要ポンプ運転120以上450未満(m3/h)、常時排水日 130第 48号表ポンプ設置撤去費1締切現場箇所 1第 49号表 計1,#等:諸経費等対象額8041FBC0( 36‐KG030‐24‐01‐10‐01‐00 ) 基盤整備課金 円 1 日当りポンプ運転120以上450未満(m3/h)、

常時排水 第 48号表73 頁積 算 項 目 単位 数量 単 価 金 額 摘 要特殊作業員人1潜水ポンプ 運転口径150mm 7.5kw台1潜水ポンプ 運転口径200mm 11.0kw台1発動発電機 運転ディーゼルエンジン駆動 60kVA 排出ガス対策型(第2次基準値)日1諸雑費%計1,#等:諸経費等対象額8041FBC0( 36‐KG030‐24‐01‐10‐01‐00 ) 基盤整備課金 円 1 箇所当りポンプ設置撤去費1締切現場 第 49号表配管布設撤去労務を含む74 頁積 算 項 目 単位 数量 単 価 金 額 摘 要土木一般世話役人特殊作業員人普通作業員人バックホウ 運転バックホウ(クローラ型クレーン付・山積0.8(平積0.6)m3・2.9t吊)排出ガス対策型(第2次基準値)日諸 雑 費式 1 計1,#等:諸経費等対象額8041FBC0( 36‐KG030‐24‐01‐10‐01‐00 ) 基盤整備課M0729金 円 1 式当り敷鉄板設置撤去22*1524*6096 第 50号表75 頁積 算 項 目 単位 数量 単 価 金 額 摘 要敷鉄板設置工バックホウ(クローラ型クレーン付き 山積0.8(平積0.6)m3・2.9t吊)m2 654第 51号表敷鉄板撤去工バックホウ(クローラ型クレーン付き 山積0.8(平積0.6)m3・2.9t吊)m2 654第 52号表敷鉄板賃料22*1524*6096 日数=245日枚71第 53号表計1,#等:諸経費等対象額8041FBC0( 36‐KG030‐24‐01‐10‐01‐00 ) 基盤整備課金 円 100 m2当り敷鉄板設置工バックホウ(クローラ型クレーン付き 山積0.8(平積0.6)m3・2.9t吊) 第 51号表76 頁積 算 項 目 単位 数量 単 価 金 額 摘 要土木一般世話役人1とび工人1普通作業員人1バックホウ 運転バックホウ(クローラ型クレーン付・山積0.8(平積0.6)m3・2.9t吊)排出ガス対策型(2014年規制)日1諸 雑 費% 計 単価m21,#等:諸経費等対象額8041FBC0( 36‐KG030‐24‐01‐10‐01‐00 ) 基盤整備課金 円 100 m2当り敷鉄板撤去工バックホウ(クローラ型クレーン付き 山積0.8(平積0.6)m3・2.9t吊) 第 52号表77 頁積 算 項 目 単位 数量 単 価 金 額 摘 要土木一般世話役人1とび工人1普通作業員人1バックホウ 運転バックホウ(クローラ型クレーン付・山積0.8(平積0.6)m3・2.9t吊)排出ガス対策型(2014年規制)日1諸 雑 費% 計 単価m21,#等:諸経費等対象額8041FBC0( 36‐KG030‐24‐01‐10‐01‐00 ) 基盤整備課金 円 1 枚当り敷鉄板賃料22*1524*6096 日数=245日 第 53号表78 頁積 算 項 目 単位 数量 単 価 金 額 摘 要敷鉄板賃料22*1524*6096 日数=245日枚・日敷鉄板 整備費22*1524*6096枚諸雑費式 1 計1,#等:諸経費等対象額8041FBC0( 36‐KG030‐24‐01‐10‐01‐00 ) 基盤整備課M0727金 円 1 式当り大型土のう工第 54号表79 頁積 算 項 目 単位 数量 単 価 金 額 摘 要大型土のう撤去作業半径6m以下 排出ガス対策型(第3基準値)袋 4第 55号表大型土のう設置作業半径6m以下 排出ガス対策型(第3基準値)袋 4第 56号表計1,#等:諸経費等対象額8041FBC0( 36‐KG030‐24‐01‐10‐01‐00 ) 基盤整備課金 円 10 袋当り大型土のう撤去作業半径6m以下 排出ガス対策型(第3基準値) 第 55号表80 頁積 算 項 目 単位 数量 単 価 金 額 摘 要土木一般世話役人1特殊作業員人1バックホウ 運転クローラ型クレーン付・超低騒音型・山積0.8(平積0.6)m3・2.9t吊排出ガス対策型(第3次基準値)日諸雑費式 1計 単価袋1,#等:諸経費等対象額8041FBC0( 36‐KG030‐24‐01‐10‐01‐00 ) 基盤整備課金 円 10 袋当り大型土のう設置作業半径6m以下 排出ガス対策型(第3基準値) 第 56号表81 頁積 算 項 目 単位 数量 単 価 金 額 摘 要土木一般世話役人1特殊作業員人1普通作業員人1バックホウ 運転クローラ型クレーン付・超低騒音型・山積0.8(平積0.6)m3・2.9t吊排出ガス対策型(第3次基準値)日諸雑費式 1計 単価袋1,#等:諸経費等対象額8041FBC0( 36‐KG030‐24‐01‐10‐01‐00 ) 基盤整備課金 円 1 回当り防塵処理工(散水作業)作業1回当り路線延長2000m 給水場所までの片道距離1000m 第 57号表82 頁積 算 項 目 単位 数量 単 価 金 額 摘 要散水車 運転タンク容量5500‐6500l時間諸 雑 費式 1 計1,#等:諸経費等対象額8041FBC0( 36‐KG030‐24‐01‐10‐01‐00 ) 基盤整備課金 円 1 式当り交通誘導警備員第 58号表83 頁積 算 項 目 単位 数量 単 価 金 額 摘 要交通誘導警備員B人 229229日、

1人 計1,#等:諸経費等対象額8041FBC0( 36‐KG030‐24‐01‐10‐01‐00 ) 基盤整備課M0710金 円 1 式当り伐採費第 59号表84 頁積 算 項 目 単位 数量 単 価 金 額 摘 要伐木・伐竹(伐木除根)m2 990SP 25号表集積積込み(機械施工)(伐木除根)m2 990SP 26号表運搬(伐木除根)m2 990SP 27号表木くず処分費枝葉m350計1,#等:諸経費等対象額8041FBC0( 36‐KG030‐24‐01‐10‐01‐00 ) 基盤整備課M0726金 円 1 式当り運搬費第 60号表85 頁積 算 項 目 単位 数量 単 価 金 額 摘 要仮設材等の積込み・取卸し費現場搬入質量=114t,現場搬出質量=114t式 1仮設材等の運搬費(片道)12m以内L=10km,G=114t式 1仮設材等の運搬費(片道)12m以内L=10km,G=114t式 1重建設機械 分解組立+輸送(往復)中層混合処理機 機械質量20t以上60t以下回 2第 61号表重建設機械 分解組立+輸送(往復)ブルドーザ 20t級以上 21t級以下回 1第 62号表計1,#等:諸経費等対象額8041FBC0( 36‐KG030‐24‐01‐10‐01‐00 ) 基盤整備課金 円 1 回当り重建設機械 分解組立+輸送(往復)中層混合処理機 機械質量20t以上60t以下 第 61号表86 頁積 算 項 目 単位 数量 単 価 金 額 摘 要特殊作業員人1ラフテレーンクレーン オペレータ付き油圧伸縮ジブ型25t吊日1運搬費等率%諸雑費式 1計1,#等:諸経費等対象額8041FBC0( 36‐KG030‐24‐01‐10‐01‐00 ) 基盤整備課金 円 1 回当り重建設機械 分解組立+輸送(往復)ブルドーザ 20t級以上 21t級以下 第 62号表87 頁積 算 項 目 単位 数量 単 価 金 額 摘 要特殊作業員人1ラフテレーンクレーン オペレータ付き油圧伸縮ジブ型25t吊日1運搬費等率%諸雑費式 1計1,#等:諸経費等対象額8041FBC0( 36‐KG030‐24‐01‐10‐01‐00 ) 基盤整備課M0740金 円 1 式当り役務費第 63号表88 頁積 算 項 目 単位 数量 単 価 金 額 摘 要基本電力料 中部電力低圧用業持1年未満kW/月 650計1,#等:諸経費等対象額8041FBC0( 36‐KG030‐24‐01‐10‐01‐00 ) 基盤整備課M0738金 円 1 式当り技術管理費第 64号表89 頁積 算 項 目 単位 数量 単 価 金 額 摘 要透水試験長谷川式簡易現場透水試験式 1第 65号表M0739保守点検 路体(築堤)盛土(ICT),路床盛土(ICT)施工数量58400m3式 1作業日当り標準作業量690m3第 66号表保守点検 法面整形(ICT)施工数量5630m2式 1作業日当り標準作業量242m2第 67号表3次元起工測量(土工・地盤改良工)無人航空機 1ha以上2ha未満式 1第 68号表3次元設計データ作成(土工)339m式 1第 69号表ICT建設機械経費 システム初期費掘削・法面整形・床掘(2m以上)(バックホウ)式 1第 70号表ICT建設機械経費 システム初期費路体盛土・路床盛土(ブルドーザ)式 1第 71号表計1,#等:諸経費等対象額8041FBC0( 36‐KG030‐24‐01‐10‐01‐00 ) 基盤整備課M0739金 円 1 式当り透水試験長谷川式簡易現場透水試験 第 65号表90 頁積 算 項 目 単位 数量 単 価 金 額 摘 要長谷川式簡易現場透水試験1箇所3地点、資料整理含箇所 1計1,#等:諸経費等対象額8041FBC0( 36‐KG030‐24‐01‐10‐01‐00 ) 基盤整備課金 円 1 式当り保守点検 路体(築堤)盛土(ICT),路床盛土(ICT)施工数量58400m3 第 66号表作業日当り標準作業量690m391 頁積 算 項 目 単位 数量 単 価 金 額 摘 要土木一般世話役人 計1,#等:諸経費等対象額8041FBC0( 36‐KG030‐24‐01‐10‐01‐00 ) 基盤整備課金 円 1 式当り保守点検 法面整形(ICT)施工数量5630m2 第 67号表作業日当り標準作業量242m292 頁積 算 項 目 単位 数量 単 価 金 額 摘 要土木一般世話役人 計1,#等:諸経費等対象額8041FBC0( 36‐KG030‐24‐01‐10‐01‐00 ) 基盤整備課金 円 1 式当り3次元起工測量(土工・地盤改良工)無人航空機 1ha以上2ha未満 第 68号表93 頁積 算 項 目 単位 数量 単 価 金 額 摘 要3次元起工測量(ICT土工・地盤改良工)無人航空機 1ha以上2ha未満式 1 計1,#等:諸経費等対象額8041FBC0( 36‐KG030‐24‐01‐10‐01‐00 ) 基盤整備課金 円 1 式当り3次元設計データ作成(土工)339m 第 69号表94 頁積 算 項 目 単位 数量 単 価 金 額 摘 要3次元設計データ作成(ICT土工)200m以上m 339 計1,#等:諸経費等対象額8041FBC0( 36‐KG030‐24‐01‐10‐01‐00 ) 基盤整備課金 円 1 式当りICT建設機械経費 システム初期費掘削・法面整形・床掘(2m以上)(バックホウ) 第 70号表95 頁積 算 項 目 単位 数量 単 価 金 額 摘 要システムの初期費バックホウ式 1 計1,#等:諸経費等対象額8041FBC0( 36‐KG030‐24‐01‐10‐01‐00 ) 基盤整備課金 円 1 式当りICT建設機械経費 システム初期費路体盛土・路床盛土(ブルドーザ) 第 71号表96 頁積 算 項 目 単位 数量 単 価 金 額 摘 要システムの初期費ブルドーザ式 1 計1,#等:諸経費等対象額8041FBC0( ) 36‐KG030‐24‐01‐10‐01‐00 基盤整備課 97 頁施 工 パ ッ ケ ー ジ 区 分 一 覧 表名 称 内 容押土(ルーズ)土質=土砂(砂・砂質土)SP 1号表----------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------路体(築堤)盛土(ICT)施工数量=10,000m3以上,障害の有無=無しSP 2号表----------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------法面整形(ICT)整形箇所=盛土部,法面締固めの有無=無し,土質=レキ質土、砂及び砂質土、

粘性土SP 3号表----------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------床掘り土質=土砂(砂・砂質土),施工方法=標準,土留方式の種類=無し,障害の有無=無しSP 4号表----------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------埋戻し施工方法=最大埋戻幅1m以上4m未満SP 5号表----------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------基面整正基面整正=基面整正SP 6号表----------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------プレキャスト擁壁設置プレキャスト擁壁高さ=3.5mを超え5.0m以下,基礎砕石の有無=無し,均しコンクリートの有無=有りSP 7号表----------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------コンクリート構造物種別=無筋・鉄筋構造物,打設工法=人力打設,コンクリート規格=コンクリート規格 選択,養生工の種類=一般養生,SP 8号表現場内小運搬の有無=無し&コンクリート規格=24‐12‐25(20)‐BB W/C 55%以下----------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------型枠型枠の種類=一般型枠,構造物の種類=鉄筋・無筋構造物SP 9号表----------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------ジオテキスタイル敷設ジオテキスタイル敷設=ジオテキスタイル敷設SP 10号表----------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------コンクリート構造物種別=無筋・鉄筋構造物,打設工法=コンクリートポンプ車打設,コンクリート規格=コンクリート規格 選択,設計日打SP 11号表設量=10m3以上100m3未満,養生工の種類=一般養生,圧送管延長距離区分=延長無し&コンクリート規格=24‐12‐25(20)‐BB W/C 55%以下----------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------8041FBC0( ) 36‐KG030‐24‐01‐10‐01‐00 基盤整備課 98 頁施 工 パ ッ ケ ー ジ 区 分 一 覧 表名 称 内 容コンクリート構造物種別=無筋・鉄筋構造物,打設工法=人力打設,コンクリート規格=コンクリート規格 選択,養生工の種類=一般養生,SP 12号表現場内小運搬の有無=無し&コンクリート規格=18‐8‐25(20)‐BB----------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------型枠型枠の種類=一般型枠,構造物の種類=均しコンクリートSP 13号表----------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------基礎砕石砕石の厚さ=17.5cmを超え20.0cm以下,砕石=砕石の種類 選択SP 14号表&砕石規格=再生クラシャーラン(RC‐40)----------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------床掘り土質=土砂(砂・砂質土),施工方法=上記以外(小規模)SP 15号表----------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------吸出し防止材設置吸出し防止材設置=吸出し防止材設置SP 16号表&吸出防止材規格=吸出防止材 厚10mm 2.0KN/m----------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------床掘り土質=土砂(砂・砂質土),施工方法=平均施工幅1m以上2m未満,土留方式の種類=無し,障害の有無=無しSP 17号表----------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------コンクリート構造物種別=無筋・鉄筋構造物,打設工法=バックホウ(クレーン機能付)打設,コンクリート規格=コンクリート規格 選択,SP 18号表養生工の種類=一般養生&コンクリート規格=24‐12‐25(20)‐BB W/C 55%以下----------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------コンクリート削孔(電動ハンマドリル)削孔深さ=30mm以上200mm未満SP 19号表----------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------舗装版切断舗装版種別=アスファルト舗装版,アスファルト舗装版厚=15cm以下SP 20号表----------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------舗装版破砕舗装版種別=アスファルト舗装版,障害等の有無=無し,騒音振動対策=不要,舗装版厚=15cm以下,積込作業の有無=有りSP 21号表----------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------8041FBC0( ) 36‐KG030‐24‐01‐10‐01‐00 基盤整備課 99 頁施 工 パ ッ ケ ー ジ 区 分 一 覧 表名 称 内 容殻運搬殻発生作業=舗装版破砕,積込工法区分=機械積込(騒音対策不要,舗装版厚15cm以下),DID区間の有無=無し,運搬距SP 22号表離

(km)=6.5km以下----------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------殻運搬殻発生作業=コンクリート(鉄筋)構造物とりこわし,積込工法区分=機械積込,DID区間の有無=無し,運搬距離(km)=SP 23号表5.7km以下----------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------殻運搬殻発生作業=コンクリート(無筋)構造物とりこわし,積込工法区分=機械積込,DID区間の有無=無し,運搬距離(km)=SP 24号表5.7km以下----------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------伐木・伐竹(伐木除根)樹木・竹の区分 樹木密集度=伐木(中)(10本/100m2 以上 50本/100m2 未満)SP 25号表----------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------集積積込み(機械施工)(伐木除根)除根作業の有無=無しSP 26号表----------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------運搬(伐木除根)積込条件=機械施工,除根作業の有無=無し,DID区間の有無=無し,運搬距離=6.5km以下SP 27号表8041FBC0( ) 36‐KG030‐24‐01‐10‐01‐00 基盤整備課工 期 算 定 一 覧 表100項 目 日 数 説 明準備期間その他の不稼働日後片付け期間 40日0日 20日工期(合計)作業所要日数 554日 494日8041FBC0頁

(別紙1)掛川市週休2日推進工事(土木工事等)特記仕様書(発注者指定型)第1 目的本特記仕様書は、週休2日の実施に伴い必要となる事項を定め、建設現場において週休2日の取得が可能な環境づくりを推進し、労働環境を改善することを目的とする。第2 用語の定義この特記仕様書において用いる用語は次のとおりとする。(1) 週休2日 対象期間において、4週8休以上の現場閉所を行ったと認められる状態をいう。(2) 対象期間 工期のうち、準備期間と後片付け期間を除く期間をいう。(年末年始休暇(6日間)、夏季休暇(3日間)工場製作のみを実施している期間、工事全体を一時中止している期間のほか、発注者があらかじめ対象外としている期間を除く。)(3) 現場閉所 対象期間において、現場事務所での事務作業を含め1日を通して現場や現場事務所が閉所された状態をいう。(巡回パトロールや保守点検等、現場管理上必要な作業を行う場合を除く。)(4) 現場閉所率 対象期間における現場閉所日数の割合(現場閉所日数/対象期間日数)で算定する。現場閉所率が28.5%以上の場合を4週8休以上、25%以上28.5%未満を4週7休以上4週8休未満、21.4%以上25%未満を4週6休以上4週7休未満とする。第3 実施方法週休2日推進工事の実施方法は次のとおりとする。(1) 受注者は、現場着手日までに4週8休以上の現場閉所計画表を監督員に提出し、これに基づき施行を行う。なお、受注者の責めに帰すことができない理由により実施が困難な場合には、対象期間開始前に受発注者間協議を行うこととする。(2) 受注者は、計画に変更が生じた場合には、その都度変更の現場閉所計画表を監督員に提出する。(3) 監督員は、受注者に工事記録簿等の資料を求め、現場閉所率について確認を行う。なお、4週8休以上の現場閉所を行ったと認められない場合には、現場閉所率に応じた費用計上による変更契約を行うものとする。第4 費用の計上別に定める「週休2日推進工事積算要領」に基づき、費用の計上を行うものとする。第5 工事成績における評価工事成績評定の対象となる工事にあっては、現場閉所率に応じて以下のとおり「創意工夫」項目で加点を行うものとする。(評定点は、合計で100点を超えないものとする。)(1) 4週8休以上の場合は、2点を加点する。(2) 4週7休以上4週8休未満の場合は、1点を加点する。(3) 4週6休以上4週7休未満の場合は、0.5点を加点する。第6 達成証明4週6休以上の現場閉所が確認された場合は、その達成状況を工事検査結果通知書により発注者から受注者に通知する。1令和5年10月版ICT活用工事(ICT土工・ICT導入型)に関する特記仕様書本工事は、3次元データを活用するICT活用工事を実施する工事である。ICT活用工事の対象範囲及び実施内容は、受発注者協議(別紙1)により確定する。(定義)第1条 ICT活用工事(ICT土工)とは、以下に示す(1)~(5)全ての施工プロセスにおいてICTを活用する工事である。(1) 起工測量(2) 3次元設計データ作成(3) ICT建設機械による施工(4) 出来形管理等の施工管理(5) 3次元データの納品(ICT施工技術の具体的内容)第2条 ICT活用工事は、ICTを活用して、以下の施工を実施する。(1) 起工測量受注者は、以下の1)~8)、または、中心線・縦断・横断等の確認のための測量から手法を選択して3次元座標を取得し、計測データを作成する。無人航空機を用いる場合は、「公共測量におけるUAVの使用に関する安全基準(案)」(国土地理院)に基づき、安全確保を行うものとする。なお、発注者が提供する航空レーザ測量等の3次元計測データを活用することで計測を行わない場合においても、そのデータを活用して(2)以降の施工を実施することで、起工測量を実施したものと同等とみなす。1)空中写真測量(無人航空機)を用いた起工測量2)地上型レーザースキャナーを用いた起工測量3)トータルステーション等光波方式を用いた起工測量4)トータルステーション(ノンプリズム方式)を用いた起工測量5)RTK-GNSSを用いた起工測量6)無人航空機搭載型レーザースキャナーを用いた起工測量7)地上型移動体搭載型レーザースキャナーを用いた起工測量8)その他の3次元計測技術を用いた起工測量(2) 3次元設計データ作成受注者は、(1)で取得した計測データと設計図書を用いて、ICT建設機械による施工及び3次元出来形管理を行うための3次元設計データを作成する。この3次元設計データと起工測量計測データを用いて数量算出を行う場合は、土工に関する横断面図は不要とする。(3) ICT建設機械による施工受注者は、(2)で作成した3次元設計データを用い、以下に示すICT建設機械を作業に応じて選択して施工を実施する。1)3次元MCまたは3次元MGブルドーザブルドーザの排土板の位置・標高をリアルタイムに取得し、ICT建設機械による設計データとの差分に基づき制御データを作成し、排土板を自動制御する3次元マシンコントロール技術または、ブルドーザの排土板の位置・標高をリアルタイムに取得し、ICT建設機械による設計データとの差分を表示し、排土板を誘導する3次元マシンガイダンス技術を用いる。22)3次元MCまたは3次元MGバックホウバックホウのバケットの位置・標高をリアルタイムに取得し、ICT建設機械による設計データとの差分に基づき制御データを作成し、バケットを自動制御する3次元マシンコントロール技術または、バックホウのバケットの位置・標高をリアルタイムに取得し、ICT建設機械による設計データとの差分を表示し、バケットを誘導する3次元マシンガイダンス技術を用いる。(4) 出来形管理等の施工管理受注者は、(3)による工事の施工管理において、以下の1)~10)から選択して、面管理による出来形管理を行うものとする。1)空中写真測量(無人航空機)を用いた出来形管理2)地上型レーザースキャナーを用いた出来形管理3)トータルステーション等光波方式を用いた出来形管理4)トータルステーション(ノンプリズム方式)を用いた出来形管理5)RTK-GNSSを用いた出来形管理6)無人航空機搭載型レーザースキャナーを用いた出来形管理7)地上型移動体搭載型レーザースキャナーを用いた出来形管理8)施工履歴データを用いた出来形管理9)地上写真測量を用いた出来形管理10)その他の3次元計測技術を用いた出来形管理(5) 3次元データの納品3次元施工管理データを工事完成図書として電子納品する。

これと別に、静岡県完成形状の3次元計測実施要領(案)(静岡県)に基づき、工事完成時に完成形状の3次元計測を行い、計測点群データ(LAS 形式)をオンライン型電子納品システム(https://mycityconstruction.jp/)に登録し、原則として公開に設定するものとする。なお、完成形状の3次元計測は、3次元計測技術を用いた出来形管理要領(案)(国土交通省)に定められた出来形計測に準じて実施してもよい。また、構造物等の施工がなく、土工の完成形状と工事の完成形状が同一である場合は、出来形管理の計測データを完成形状の計測データとみなす。(ICT活用工事に関する経費)第3条 1.ICT活用工事に伴う経費は、ICT活用工事(土工)積算要領、ICT活用工事(砂防土工)積算要領に基づき費用を計上しているが、対象範囲及び実施内容の協議に基づき、変更を行うものとする。2.無人航空機、または、地上型レーザースキャナーを用いた起工測量、及び、3次元設計データ作成は、技術調査課で定めた単価により費用を積算する。このうち、起工測量の面積は、受発注者協議により決定した起工測量の必要となる計測範囲に対して計上するものとする。また、3次元データ出来形管理費・3次元データ納品費、外注経費等については、無人航空機、または、地上型レーザースキャナーを用いた出来形管理を実施する場合は、見積書(参考様式)を提出することとする。見積書の提出がない場合は、3次元データ出来形管理費・3次元データ納品、外注経費等の積算計上は行わない。なお、起工測量においても、無人航空機、または、地上型レーザースキャナーを用いた手法以外は、積上げ積算計上は行わない。3.掘削工(河床等掘削を含む)のICT建設機械による施工は、施工現場での施工数量に応じて変更を行うものとし、施工数量は建設機械(ICT建設機械、通常建設機械)の稼働実績を用いて算出するものとする。受注者は、ICT施工に要した建設機械(ICT建設機械、通常建設機械)の稼働実3績(延べ使用台数)が確認できる資料を監督員へ提出するものとする。なお、稼働実績が確認できる資料の提出が無い等、稼働実績が適正と認められない場合においては、全施工数量の25%をICT建設機械の施工数量として変更するものとする。(作業土工(床掘)におけるICT活用)第4条 作業土工(床掘)において、ICT建設機械による施工を行う場合は、ICT活用工事に伴う経費を設計変更の対象とし、ICT活用工事(作業土工(床掘))積算要領に基づき費用を計上する。(法面工におけるICT活用)第5条 法面工において、3次元出来形管理等の施工管理を行う場合は、ICT活用工事に関する基準(法面工)に基づき実施するものとする。(付帯構造物設置工におけるICT活用)第6条 付帯構造物設置工において、3次元出来形管理等の施工管理を行う場合は、ICT活用工事に関する基準(付帯構造物設置工)に基づき実施するものとする。(用語の定義)第7条 ICT活用工事おいて、図面とは、設計図、3次元地形データ、3次元設計データをいう。なお、設計図書に基づき監督員が受注者に指示した図面及び受注者が提出し監督員が承諾した図面を含むものとする。(工事成績)第8条 ICT活用工事を実施した場合は、「創意工夫」項目で加点するとともに、「各種取組による加点」項目で1点加点する。(条件変更)第9条 受注者は、工事の施工に当たり、やむを得ない事情によりICT活用工事の実施が困難となった場合、発注者に協議を行うことができる。協議の結果により、3次元データ納品工事へ移行することができる。(監督・検査)第10条 ICT活用工事を実施する場合の監督・検査は、国土交通省・静岡県が定めた表1~3に示すICT活用工事に関する基準により行うものとする。(アンケート入力)第11条 工事完了後、以下のアンケートフォームより入力する。https://forms.gle/u4fN283k4dJtKCtg94表1 ICT活用工事に関する基準(土工)段階 名称全般 静岡県ICT活用工事運用ガイドライン土工編(案)施工土木工事施工管理基準(案)(出来形管理基準及び規格値)土木工事数量算出要領(案)土木工事共通仕様書 施工管理関係書類(帳票:出来形合否判定総括表)3次元計測技術を用いた出来形管理要領(案)静岡県 施工履歴データによる土工の出来形管理要領(案)検査地方整備局土木工事検査技術基準(案)既済部分検査技術基準(案)空中写真測量(無人航空機)を用いた出来形管理の監督・検査要領(土工編)(案)地上型レーザースキャナーを用いた出来形管理の監督・検査要領(土工編)(案)TS等光波方式を用いた出来形管理の監督・検査要領(土工編)(案)TS(ノンプリズム方式)を用いた出来形管理の監督・検査要領(土工編)(案)RTK-GNSSを用いた出来形管理の監督・検査要領(土工編)(案)無人航空機搭載型レーザースキャナーを用いた出来形管理の監督・検査要領(土工編)(案)地上型移動体搭載型レーザースキャナーを用いた出来形管理の監督・検査要領(土工編)(案)地上写真測量を用いた出来形管理の監督・検査要領(土工編)(案)納品 静岡県完成形状の3次元計測実施要領(案)※ TS・RTK-GNSSを用いた出来形管理は、原則として面管理とする。※ 施工履歴データは、原則として県の基準を用いるものとする。表2 ICT活用工事に関する基準(法面工)段階 名称施工 3次元計測技術を用いた出来形管理要領(案)検査 3次元計測技術を用いた出来形管理の監督・検査要領(案)表3 ICT活用工事に関する基準(付帯構造物設置工)段階 名称施工 3次元計測技術を用いた出来形管理要領(案)検査3次元計測技術を用いた出来形計測の監督・検査要領(案)TS等光波方式を用いた出来形管理の監督・検査要領(護岸工編)(案)TS等光波方式を用いた出来形管理の監督・検査要領(舗装工事編)(案)(別紙1) (起 案 用)監 督 員工 事 番 号注 1 不要な文字は=で消すこと。2 起案用は、監督員、請負者用の3部複写とする。

1 静岡県建設工事請負契約約款第18条第4項により、別紙のとおり設計図書の変更を行うよう 協議する。

1)設計変更内容「ICT活用工事(ICT土工・ICT導入型)に関する特記仕様書」に基づき、ICT活用工事の対象範囲を協議する。

2)ICT活用工事の対象範囲河川土工における掘削工○○○○m3(別添図面参照) 3)ICT活用工事の実施内容(1) レーザースキャナーを用いた起工測量(2) 3次元設計データ作成(3) 3次元MGバックホウによる施工(4) レーザースキャナーを用いた出来形管理(5) 3次元データの納品 2 本設計に係る変更概算金額については、以下のとおり協議する。

1)直接工事費約○○千円減 2)起工測量費約○○千円増 3)3次元設計データ作成費 約○○千円減 4)3次元出来形管理・3次元データ納品、外注経費等 約〇〇千円増上記について、承諾する。

契約担当者 静岡県○○土木事務所 ○○ ○○監 督 員現場代理人 受理する。

○請 負 者令和 月 日 年○ ○ 下記のように指示、承諾、協議契約担当者 ○○○○株式会社○○ ○○監 督 員 提出、報告する。 願いたい。

請 負 者建設工事箇所 ○○日 現場代理人 令和○年○月○郡 村 完成 令和市○○町地先指示・承諾・協議・提出・報告書建設工事名令和○○年度[第○○‐○○○○○‐○○号]一級河川○○○川 ○○○○工事(○○工)請負代金額 ○○,○○○,○○○ 円月○日○年○着手年月日令和○年○月○日総括主任担当決 裁 欄契 約 担 当 者上記1のとおり施工するよう指示する。

なお、本指示内容は設計変更の対象とする。

1)請負金額:約○○千円増(累計で約○○千円増)上記1)は、参考値であり、設計変更に係る金額については、約款(第23条及び)第24条により別途行う変更契約協議に基づくものとする。

協議内容に同意し、施工を指示する場合に、監督員が記載する。

変更の生じる項目を記載する。

(参考様式)見 積 書(土工)項目 手法 単位 数量 金額3次元出来形管理 (例)UAV空中写真測量 式 13次元データ納品 - 式 1外注経費 - 式 1合計金額※「3次元計測技術を用いた出来形管理要領(案)」(国土交通省)第2編土工編、第4章3次元計測技術別の計測手順と実施事項、第1節多点計測技術(面管理の場合)、1-2空中写真測量(UAV)又は、1-3地上型レーザースキャナー(TLS)又は、1-4地上移動体搭載型レーザースキャナー(地上移動体搭載型LS)又は、1-5無人航空機搭載型レーザースキャナー(UAVレーザー)に基づき見積もることとする。※上記金額は一般管理費等を含む価格とする。

author: 003809 ctime: 2024/04/05 11:43:28 mtime: 2024/04/05 11:43:30 soft_label: JUST PDF 3 title: 1