入札情報は以下の通りです。

件名【一般】宮脇第二団地2号棟外装改修工事
種別工事
公示日または更新日2022 年 9 月 6 日
組織静岡県掛川市
取得日2022 年 9 月 6 日 19:06:32

公告内容

入 札 公 告制限付き一般競争入札を行うので、地方自治法施行令(昭和22年政令第16号)第167条の6及び掛川市契約規則(平成17年掛川市規則第33号)第4条の規定に基づき公告する。入札執行等については、関係法令に定めるもののほか、この入札公告によるものとする。この入札は静岡県共同利用電子入札システムの「制限付き一般競争入札」により執行する。令和4年9月6日掛川市長 久保田 崇入 札 執 行 者 掛川市長 久保田 崇 入札番号 第10391号建 設 工 事 名 令和4年度 市営住宅建設事業宮脇第二団地2号棟外装改修工事施工箇 所 掛川市 宮脇 地内 工 種 建築一式工事工 期 令和5年2月28日 予定価格 (税込) 26,961,000円方 式 電子入札案件「制限付き一般競争入札」工事概要規 模 外装改修 A=990㎡屋上防水改修 A=276㎡その他建具改修物置・自転車置場改修等構造形式公告日 令和4年9月6日(火) 申請書等の提出期限日 令和4年9月12日(月)資格の認定日 令和4年9月13日(火) 開札執行日(午前11時) 令和4年9月22日(木)建設工事業者の入札参加資格要件(特記事項)掛川市における建設工事競争入札参加資格の認定を受けている者のうち、次に掲げる条件をすべて満たしていること。(1) 建設業法(昭和24年法律第100号。以下「法」という。)第3条の規定に基づく建築一式工事に係る一般建設業又は特定建設業の許可を受けている者であり、公告日において静岡県掛川市内に法第3条第1項に規定する本社を有する者であること。(2) 建築一式工事に係る経営事項審査結果(「令和3・4年度一般競争(指名競争)参加資格審査申請書(建設工事)」の提出時以降のもの)の総合評点が700点以上であること。(3) 平成19年度以降で静岡県又は県内市区町発注の建築工事を施工した実績を有すること。(4) 法第26条の規定に基づく建築一式工事に係る主任技術者又は監理技術者を当該工事に配置できること。(5) 建築一式工事の許可を有しての営業年数が3年以上であること。(共通事項) (6)(1)の営業所が掛川市の入札参加資格者名簿に契約営業所として登録されている者であること。(7) 地方自治法施行令(昭和22年政令第16号)第167条の4の規定に該当しないこと。(8) 掛川市工事請負契約等入札参加停止等実施要綱に基づく入札参加停止等を受けている期間中でないこと。(9) 法第28条第3項の規定による営業停止の期間中でないこと。(10)工事の施工に対応して必要な建設業法に規定する技術者を配置できる者であること。(11)会社更生法(平成14年法律第154号)に基づき更生手続き開始の申立てがなされている者(更生手続き開始の決定を受けている者を除く)または民事再生法(平成11年法律第225号)に基づき再生手続き開始の申し立てがなされている者(再生手続き開始の決定を受けている者を除く)でないこと。配置予定技術者等の資格及び工事経験(1) 入札参加資格要件に掲げる資格[監理(主任)技術者]があることを的確に判断できる配置予定技術者の資格を有すること。(2) 工事経験は、工事が完成し引渡しが済んでいる静岡県又は県内市区町発注の同種工事(建築一式工事)の経験があること。(3) 配置予定技術者として複数の候補技術者を記載することができる。設計図書等の閲覧及び配布閲覧場所:掛川市役所4階 行政課契約検査室契約検査係において閲覧する。配布方法:静岡県掛川市公式ホームページからダウンロードする。入札参加資格なし理由請求令和4年9月14日(水)までに書面(任意様式)を提出することにより、説明を求めることができる。入札執行方法 電子入札:令和4年9月20日(火)の午前9時から令和4年9月21日(水)の午後4時までに電子入札システムにより提出すること。紙 入 札:令和4年9月22日(木)の午前11時までに掛川市役所4階行政課入札室へ入札書等を直接持参すること。申請書類等の提出場所静岡県掛川市長谷一丁目1番地の1掛川市役所4階 行政課契約検査室契約検査係 電話番号0537-21-1133(直通)入札参加資格確認申請書及び確認資料紙入札案件の申請書等は、直接提出するものとする。電子入札案件の申請書等の提出は、原則として電送とするが、電子ファイルの容量で電送できない場合や掛川市電子入札運用基準(様式3:紙入札方式参加申請書)により発注者の承諾を得た場合は、申請書及び資料を持参することができる。紙入札方式参加申請書は“申請書等の提出期限日”の午後5時までに直接提出するものとする。申請書及び確認資料の提出は“申請書等の提出期限日”の午後5時までに静岡県共同利用電子入札システムにより提出すること。なお、添付資料のファイル名については「業者名」を必ず記入すること。また、持参による場合は“申請書等の提出期限日”の午後5時までに提出するものとする。入札参加資格確認申請書は、別紙様式第2号により作成し、(1)の同種工事の施工実績表、及び(3)の配置予定技術者等の資格・経験表、及び(4)の許可等の状況表に記載すること。(1) 同種工事の施工実績表建設工事業者の入札参加資格要件に掲げる資格があることを的確に判断できる同種工事の施工実績を記載すること。この場合、資格があると確認できる工事を複数記載できるものとする。(2) 配置予定技術者等の資格・工事経験表“配置予定技術者等の資格及び工事経験”のとおりとし、同一の技術者を重複して複数工事の配置予定の技術者とする場合においての入札参加資格の確認申請者は、他の工事を落札したことにより配置予定の技術者を配置することができなくなったときは、直ちに当該申請の取下げを行うこと。

他の工事を落札したことにより配置予定の技術者を配置することができないにもかかわらず入札した場合においては、掛川市工事請負契約等入札参加停止等実施要綱(平成19年9月1日施行)に基づく入札参加停止等を行う場合がある。(3) 許可等の状況建設業許可の状況及び建設工事の格付及び経営事項審査の結果等を記載すること。(4) その他・申請書及び確認資料の作成及び申込に係る費用は提出者の負担とする。・提出資料は、入札参加資格の確認以外に無断で使用しない。・提出期限後における申請書又は資料の差し替え及び再提出は認めない。・提出資料は、返却しない。・提出資料は、公表しない。設計図書等の閲覧及び配布仕様書、設計書、図面等の閲覧及び配布は次のとおりとする。閲覧期間は“開札執行日”までとする。配布期間は“資格の認定日”までとする。なお、配布方法の詳細については下記のとおりとする。※静岡県掛川市公式ホームページからダウンロードする。[トップページ⇒くらし・行政情報⇒産業・仕事⇒新着情報⇒“制限付き一般競争入札公告を更新しました。”]トップページURL http://www.city.kakegawa.shizuoka.jp/設計図書等に対する質問設計図書等に対する質問がある場合においては、質疑書を提出すること。質疑書を“申請書等の提出期限日”の午後5時までに電子入札システムの説明要求[入札説明書・案件内容]により提出すること。なお、持参による場合は“申請書等の提出期限日”の午後5時までに直接提出するものとする。質疑書に対する回答については、次のとおりとする。回答を“資格の認定日”までに電子入札システムに掲載する。なお、持参による場合は、前項の掲載及び“資格の認定日”までに“申請書類等の提出場所”において回答書を配布する。なお、質疑書の提出がない場合には、回答等を掲載又は配布しない。現場説明会 無し入札参加資格なし理由請求及び回答入札参加資格がないと認められた者は、入札参加資格がないと認めた理由について説明を求めることができる。書面を“入札参加資格なし理由請求日”の午後5時までに電子入札システムの説明要求[「参加資格なし」の理由請求 ]により提出すること。なお、持参による場合は“入札参加資格なし理由請求日”の午後5時までに直接提出するものとする。入札執行者は、説明を求められたときは、説明を求めた者に対し電子入札システムにより回答する。なお、持参による場合は“申請書類等の提出場所”において、説明を求めた者に対し回答書を配付する。入札執行条件 (1) 郵送による入札は認めない。(2) 代理人が入札する場合には、入札前に委任状を提出しなければならない。(3) 持参による入札に当たっては、入札参加資格があることが確認された旨の通知書及びこの工事の詳細な積算資料を入札執行場所へ持参すること。(4) 入札書に記載される入札金額の根拠となる工事費内訳書を作成し、提出しなければならない。紙による入札に当たっては、工事費内訳書を入札書とともに入札用封筒に封かんして提出しなければならない。なお、工事費内訳書を提出しない入札参加者は、当該入札に参加することができない。(5) 落札決定に当たっては、入札書に記載された金額に当該金額の100分の10に相当する額を加算した金額(当該金額に1円未満の端数があるときは、その端数金額を切り捨てた金額)をもって落札金額とするので、入札者は、消費税に係る課税事業者であるか免税事業者であるかを問わず、見積もった契約希望金額の110分の100に相当する金額を入札すること。開札 開札は、入札日時後に入札参加者又はその代理人を立ち会わせて行う。ただし、入札参加者又はその代理人が立ち会わない場合においては入札事務に関係のない市職員を立ち会わせて行う。入札の無効 本公告に示した入札に参加する者に必要な資格のない者及び虚偽の申請を行った者のした入札並びに入札説明書、入札心得において示した条件等入札に関する条件に違反した入札は、無効とする。なお、入札参加資格のある旨を承認された者であっても、確認の後に入札参加停止措置を受けて入札時点において入札参加停止期間中である者等入札時点において建設工事業者の入札参加資格要件に掲げる資格のない者のした入札は無効とする。落札者の決定方法地方自治法第234条第3項及び地方自治法施行令第167条の10第1項の規定により予定価格の範囲内で最低の価格をもって有効な入札を行った者を落札者とする。最低制限価格 採用:掛川市最低制限価格実施要領による。入札保証金 免除入札執行回数 予定価格事前公表:1回を限度とする。予定価格事後公表:2回(再度入札)を限度とする。不落随契 予算決算及び会計令(昭和22年政令第220号)第99条の2の規定により競争に付しても入札者がないとき、又は再度の入札をしても落札者がない(予定価格と最低価格との差が5%以内に限る。)ときは、予定価格の範囲内で随意契約とする。契約保証金 請負代金額が300万円以上の場合に10分の1以上の額とする。契約書の作成 請 書:請負代金額300万円未満の場合に作成する。請負契約書:請負代金額300万円以上の場合に作成する。支払条件等 前 払 金:請負代金額の10分の4以内の額とする。中間前払金:請負代金額の10分の2以内の額とする。部 分 払:請負代金額が5,000万円以上の場合は4回以内。請負代金額が2,000万円以上5,000万円未満の場合は3回以内。請負代金額が 300万円以上2,000万円未満の場合は2回以内。その他 (1) 掛川市電子入札運用基準に基づき入札に参加すること。(2) 入札参加者は、掛川市競争契約入札心得を遵守すること。(3) 落札者は、申請書に記載した配置予定技術者を当該工事の現場に配置すること。(4) 契約手続きにおいて使用する言語及び通貨は、日本語及び日本国通貨とする。(5) 申請書又は資料に虚偽の記載をした場合においては、掛川市工事請負契約等入札参加停止等実施要綱に基づく入札参加停止を行うことがある。(6) インターネットによる設計図書等の電子データが閲覧及びダウンロードできない場合には電子データが保存された媒体を借用することができる。(7) 電子入札システムに障害等やむを得ない事情がある場合には、紙入札に変更する場合があります。(8) 電子入札システム(入札参加者側)の運用時間等は、土曜日、日曜日及び祝日を除く午前9時から午後9時までとなる。(9) 掛川市役所行政課においての申請書等の受付日時は、土曜日、日曜日及び祝日を除く午前8時30分から午後5時までとする。

(10)その他詳細不明の点については、静岡県掛川市役所行政課契約検査室契約検査係 電話番号0537-21-1133(直通)に照会すること。

案 内 図

掛川市 工事名称 令和4年度 市営住宅建設事業宮脇第二団地2号棟外装改修工事工事場所 掛川市宮脇地内令和4年度 市営住宅建設事業 宮脇第二団地2号棟外装改修工事掛川市 工事費内訳 1名称 数 量 単位 金 額 備 考直接工事費 CM コメント建築工事 CK 直接工事費1式計 CKK 直接工事費計共通費 CM コメント共通仮設費 KK 共通仮設費1式現場管理費 KG 現場管理費1式一般管理費等 KI 一般管理費等1式計 KS 共通費計CM コメント工事価格 KKK 工事価格1式消費税等相当額1 消費税率 10 %式工事費 KH 工事費1式CM コメント調査基準価格 CH 調査基準価格1式調査基準価格の100/110 CH2 調査基準価格割戻1式令和4年度 市営住宅建設事業 宮脇第二団地2号棟外装改修工事掛川市 工事種別内訳 2名称 数 量 単位 金 額 備 考建築工事 WP1式計令和4年度 市営住宅建設事業 宮脇第二団地2号棟外装改修工事掛川市 建築工事 種目別内訳 3名称 数 量 単位 金 額 備 考住居棟改修工事 WP1式物置棟改修工事 WP1式自転車置場棟改修工事 WP1式外構工事 WP1式計令和4年度 市営住宅建設事業 宮脇第二団地2号棟外装改修工事掛川市 建築工事 科目別内訳 4住居棟改修工事名称 数 量 単位 金 額 備 考直接仮設工事 0011式防水改修工事 WP1式外壁改修工事 WP1式建具改修工事 WP1式塗装改修工事 WP1式金属工事 WP1式計建築工事 科目別内訳 5物置棟改修工事名称 数 量 単位 金 額 備 考直接仮設工事 0011式防水改修工事 WP1式外壁改修工事 WP1式塗装改修工事 WP1式計令和4年度 市営住宅建設事業 宮脇第二団地2号棟外装改修工事掛川市 建築工事 科目別内訳 6自転車置場棟改修工事名称 数 量 単位 金 額 備 考直接仮設工事 0011式塗装改修工事 WP1式計建築工事 科目別内訳 7外構工事名称 数 量 単位 金 額 備 考植栽工事 WP1式計令和4年度 市営住宅建設事業 宮脇第二団地2号棟外装改修工事掛川市 建築工事 中科目別内訳 8住居棟改修工事科 目 名 称 中 科 目 名 称 数 量 単位 金額 備 考直接仮設工事 0011式計防水改修工事 屋根カバー工法工事 WP1式防水改修工事 屋上防水工事 WP1式防水改修工事 シーリング工事 WP1式防水改修工事 発生材処分費 WP1式計外壁改修工事 WP1式計建具改修工事 建具改修工事 WP1式建具改修工事 発生材処分費 WP1式計塗装改修工事 WP1式計金属工事 WP1式建築工事 中科目別内訳 9住居棟改修工事科 目 名 称 中 科 目 名 称 数 量 単位 金額 備 考計令和4年度 市営住宅建設事業 宮脇第二団地2号棟外装改修工事掛川市 建築工事 中科目別内訳 10物置棟改修工事科 目 名 称 中 科 目 名 称 数 量 単位 金額 備 考直接仮設工事 0011式計防水改修工事 屋上防水工事 WP1式計外壁改修工事 WP1式計塗装改修工事 WP1式計建築工事 中科目別内訳 11自転車置場棟改修工事科 目 名 称 中 科 目 名 称 数 量 単位 金額 備 考直接仮設工事 0011式計塗装改修工事 WP1式計令和4年度 市営住宅建設事業 宮脇第二団地2号棟外装改修工事掛川市 建築工事 中科目別内訳 12外構工事科 目 名 称 中 科 目 名 称 数 量 単位 金額 備 考植栽工事 撤去工事 WP1式植栽工事 発生材処分費 WP1式計令和4年度 市営住宅建設事業 宮脇第二団地2号棟外装改修工事掛川市 建築工事 細目別内訳 13住居棟改修工事 直接仮設工事名 称 摘 要 数量 単位 単 価 金 額 備 考養生(外壁改修) B0-181285 0407改並 標準231㎡養生 屋上防水 代価表 0001(屋上防水改修) 356㎡開口部養生 ビニールシート張り養生 代価表 0002(外壁改修) 156㎡整理清掃後片付け B0-181286 0407改並 標準(外壁改修) 231㎡整理清掃後片付け 屋上防水 代価表 0003(屋上防水改修) 356㎡くさび緊結式足場 建枠900×1800(最上部安全手摺共) 代価表 0004(手すり先行方式) 掛払い手間、供用60日賃料 修理費 790基本料共 10m未満 ㎡脚立足場 掛払い手間、供用15日賃料 修理費 代価表 0005基本料共 階段室、バルコニー 222階高4.0m以下 転用数 1 ㎡内部階段仕上足場 掛払い手間、供用15日賃料 修理費 代価表 0006基本料共 24.53階階段室 ㎡ネット状養生シート張り 防炎Ⅱ類 代価表 0007掛払い手間、供用60日賃料 修理費 790基本料共 ㎡仮設材運搬 建枠幅900 - B1-131692 0407改並 施工(くさび緊結式足 790場)(手すり先行) ㎡仮設材運搬 代価表 0008(脚立足場) 222㎡仮設材運搬 B0-131684 0407改並 標準(内部階段 24.5仕上足場) ㎡仮設材運搬 B0-131688 0407改並 標準(シート・ネット類) 790㎡計建築工事 細目別内訳 14住居棟改修工事 防水改修工事 屋根カバー工法工事名 称 摘 要 数量 単位 単 価 金 額 備 考立平葺き t=0.5カラーGL鋼板 屋根 1276㎡改質アスファルト 屋根 2ルーフィング 276㎡断熱材敷 t=30押出法ポリスチレンフォーム3種 屋根 3276㎡取付下地 t=2.3亜鉛メッキ鋼板 屋根 4アンカー固定共 276㎡棟包み t=0.5カラーGL鋼板 屋根 5ウレタン面戸、

エプロン面戸共 28.3m軒先唐草 t=0.5カラーGL鋼板 屋根 6取付下地共 56.6mケラバ唐草 t=0.5カラーGL鋼板 屋根 7取付下地共 9.8m谷かぶせ板 t=0.5カラーGL鋼板 屋根 8立上り共 1マンホール部 式谷かぶせ板 t=0.5カラーGL鋼板 屋根 9立上り共 1アンテナ支持台部 式アンテナ一時撤去 仮置き共 屋根 10再取付 1式計令和4年度 市営住宅建設事業 宮脇第二団地2号棟外装改修工事掛川市 建築工事 細目別内訳 15住居棟改修工事 防水改修工事 屋上防水工事名 称 摘 要 数量 単位 単 価 金 額 備 考[内樋部] (コメント)既存防水層撤去 砂付きアスファルトルーフィング 防水刊行物 1押え金物共 116積込共 ㎡撤去材運搬 ダンプトラック 2t積級 防水 1人力積込 砂付きアスファルトルーフィング 0.2m3ケレン 屋根 代価表 0009116㎡ルーフドレイン回り処理 ポリマーセメントモルタル 防水 68か所ルーフドレン 二重ドレーン 防水 2鉛製 ストレーナー共 8か所改質アスファルトシート防 AS-T2 トーチ工法 密着工法 B1-131167 0407改並 個別水 平場 67.8㎡改質アスファルトシート防 AS-T2 トーチ工法 密着工法 B1-131167 0407改並 個別水 立上り部 48.7㎡防水押え金物 アルミ製 改質アスファルト防水用 代価表 0014140m[架台部] (コメント)水洗い 高圧ポンプ 10~15 MPa B1-191312 0407改並 個別0.6㎡塗膜防水 X-2 密着工法 ウレタンゴム系 平面 B0-231142 0407改並 参資表面塗装シルバー 0.6㎡[庇部] (コメント)水洗い 高圧ポンプ 10~15 MPa B1-191312 0407改並 個別13.3㎡塗膜防水 X-2 密着工法 ウレタンゴム系 平面 B0-231142 0407改並 参資表面塗装シルバー 13.3㎡建築工事 細目別内訳 16住居棟改修工事 防水改修工事 屋上防水工事名 称 摘 要 数量 単位 単 価 金 額 備 考計令和4年度 市営住宅建設事業 宮脇第二団地2号棟外装改修工事掛川市 建築工事 細目別内訳 17住居棟改修工事 防水改修工事 シーリング工事名 称 摘 要 数量 単位 単 価 金 額 備 考シーリング撤去 集積共 B0-281119 0407改並 標準707m撤去材運搬 ダンプトラック 2t積級 防水 3人力積込 シーリング 0.1m3シーリング 打継目地部 ポリウレタン系(PU-2) 代価表 001515×10 248mシーリング サッシ周辺部 変成シリコーン系(MS-2) 代価表 001610×10 459m計建築工事 細目別内訳 18住居棟改修工事 防水改修工事 発生材処分費名 称 摘 要 数量 単位 単 価 金 額 備 考砂付きアスファルトルーフィ 防水 4ング処分 0.2m3シーリング処分 防水 50.1m3計令和4年度 市営住宅建設事業 宮脇第二団地2号棟外装改修工事掛川市 建築工事 細目別内訳 19住居棟改修工事 外壁改修工事名 称 摘 要 数量 単位 単 価 金 額 備 考施工数量調査 打放し面・仕上塗材改修 B0-181313 0407改並 標準(外壁改修) 990㎡外壁クラック補修 自動式エポキシ樹脂低圧注入工法 B1-191313 0407改並 個別0.2~1.0m/m以下100未満 130ml/m 30.8m水洗い 高圧ポンプ 10~15 MPa B1-191312 0407改並 個別999㎡防水形 コンクリート面 凹凸状 吹付け 代価表 0017複層塗材 E ウレタン系 水系 つやあり 上塗2回 685下地調整費(C-1)共 ㎡外装薄塗材 E コンクリート面 砂壁状 吹付け 代価表 0018下地調整費(C-1)共 232㎡計建築工事 細目別内訳 20住居棟改修工事 建具改修工事 建具改修工事名 称 摘 要 数量 単位 単 価 金 額 備 考SD1 片開き玄関扉 代価表 0019取付調整費共 12か所スチールドア撤去 片開き戸 金属建具 1積込共 12か所撤去材運搬 ダンプトラック 2t積級 金属建具 2人力積込 スチールドア 360kg計令和4年度 市営住宅建設事業 宮脇第二団地2号棟外装改修工事掛川市 建築工事 細目別内訳 21住居棟改修工事 建具改修工事 発生材処分費名 称 摘 要 数量 単位 単 価 金 額 備 考スクラップ控除 ヘビーH3 金属建具 3360kg計建築工事 細目別内訳 22住居棟改修工事 塗装改修工事名 称 摘 要 数量 単位 単 価 金 額 備 考DP塗り セメント板、ボード類C-1種 代価表 0020改修仕様 下地調整RB種(塗替え面) 159㎡DP塗り 鉄鋼面 3級 細幅物 代価表 0021改修仕様 工程B種 64.8下地調整RB種(塗替え面) mDP塗り 塩ビ管類 3級 細幅物 代価表 0022改修仕様 工程C-1種 57.6下地調整RB種(塗替え面) mDP塗り 鉄鋼面 3級 物干し金物 代価表 0023改修仕様 工程B種 24下地調整RB種(塗替え面) か所NAD塗り コンクリート面 B0-581422 0407改並 市加改修仕様 工程B種 73.4下地調整RB種(塗替え面) ㎡NAD塗り ボード面(隔壁) 代価表 0024改修仕様 工程B種 25.9下地調整RB種(塗替え面) ㎡計令和4年度 市営住宅建設事業 宮脇第二団地2号棟外装改修工事掛川市 建築工事 細目別内訳 23住居棟改修工事 金属工事名 称 摘 要 数量 単位 単 価 金 額 備 考ジョイント笠木 アルミ製 幅220 金属 1取合いシーリング共 144m笠木 アルミ製 幅220 金属 2取合いシーリング共 9m棟番号板 プラスチック製 金属 3650*400*40 取付金物共 2既存撤去処分共 か所玄関表札 SUSスライド式 金属 4ACE NP-7S同等品 12既存撤去処分共 か所避難文字ステッカー 金属 524か所計建築工事 細目別内訳 24物置棟改修工事 直接仮設工事名 称 摘 要 数量 単位 単 価 金 額 備 考養生(外壁改修) B0-181285 0407改並 標準105㎡養生 屋上防水 代価表 0027(屋上防水改修) 49.9㎡開口部養生 ビニールシート張り養生 代価表 0028(外壁改修) 18.2㎡整理清掃後片付け B0-181286 0407改並 標準(外壁改修) 105㎡整理清掃後片付け 屋上防水 代価表 0003(屋上防水改修) 49.9㎡脚立足場 掛払い手間、

供用15日賃料 修理費 代価表 002552.7階高4.0m以下 ㎡仮設材運搬 代価表 0026(脚立足場) 52.7㎡計令和4年度 市営住宅建設事業 宮脇第二団地2号棟外装改修工事掛川市 建築工事 細目別内訳 25物置棟改修工事 防水改修工事 屋上防水工事名 称 摘 要 数量 単位 単 価 金 額 備 考水洗い 高圧ポンプ 10~15 MPa B1-191312 0407改並 個別49.9㎡塗膜防水 X-2 密着工法 ウレタンゴム系 平面 B0-231142 0407改並 参資表面塗装シルバー 49.9㎡計建築工事 細目別内訳 26物置棟改修工事 外壁改修工事名 称 摘 要 数量 単位 単 価 金 額 備 考水洗い 高圧ポンプ 10~15 MPa B1-191312 0407改並 個別88.6㎡防水形 コンクリート面 凹凸状 吹付け 代価表 0017複層塗材 E ウレタン系 水系 つやあり 上塗2回 88.6下地調整費(C-1)共 ㎡計令和4年度 市営住宅建設事業 宮脇第二団地2号棟外装改修工事掛川市 建築工事 細目別内訳 27物置棟改修工事 塗装改修工事名 称 摘 要 数量 単位 単 価 金 額 備 考DP塗り 鉄鋼面 3級 代価表 0029改修仕様 工程B種 部屋番号文字共 18.2下地調整RB種(塗替え面) ㎡DP塗り 鉄鋼面 3級 細幅物 代価表 0030改修仕様 工程B種 64.8下地調整RB種(塗替え面) m計建築工事 細目別内訳 28自転車置場棟改修工事 直接仮設工事名 称 摘 要 数量 単位 単 価 金 額 備 考養生(外壁改修) B0-181285 0407改並 標準17.8㎡整理清掃後片付け B0-181286 0407改並 標準(外壁改修) 17.8㎡脚立足場 掛払い手間、供用15日賃料 修理費 代価表 003117.8階高4.0m以下 ㎡仮設材運搬 代価表 0032(脚立足場) 17.8㎡計令和4年度 市営住宅建設事業 宮脇第二団地2号棟外装改修工事掛川市 建築工事 細目別内訳 29自転車置場棟改修工事 塗装改修工事名 称 摘 要 数量 単位 単 価 金 額 備 考DP塗り 亜鉛メッキ面 3級 代価表 0033改修仕様 工程B種 49.7下地調整RB種(塗替え面) ㎡DP塗り 鉄鋼面 3級 細幅物 代価表 0034改修仕様 工程B種 50.3下地調整RB種(塗替え面) mDP塗り 塩ビ管類 3級 細幅物 代価表 0035改修仕様 工程C-1種 1.7下地調整RB種(塗替え面) m計建築工事 細目別内訳 30外構工事 植栽工事 撤去工事名 称 摘 要 数量 単位 単 価 金 額 備 考伐採抜根 幹周15㎝未満 人力 B0-339223 0407改並 協議85本抜根 幹周25~40㎝未満 機械併用 B0-339222 0407改並 協議1本樹木類 積込み 代価表 003613.7m3とりこわし ダンプトラック 10t積級 代価表 0037発生材運搬 樹木類 13.7DID区間有り 17.5㎞以下 m3計令和4年度 市営住宅建設事業 宮脇第二団地2号棟外装改修工事掛川市 建築工事 細目別内訳 31外構工事 植栽工事 発生材処分費名 称 摘 要 数量 単位 単 価 金 額 備 考樹木類処分 代価表 003813.7m3計令和4年度 市営住宅建設事業 宮脇第二団地2号棟外装改修工事掛川市 共通仮設費 [公共建築工事共通費積算基準(平成28年改定)] 32名 称 工期 直接工事費 率 増減率 共通仮設費率 補正係数 補正係数 共通仮設費① ② ③ ④=②+③ ⑤ ⑥ ⑦=①×④×⑤×⑥建築工事改修工事4.8 4.68 0.00 4.68 1.00 0.90建築工事その他工事1.00 0.00 1.00 1.00 0.90小計(率対象)建築工事発生材処分費建築工事改修工事 共通仮設費(積上げ)小計(率対象外)合計令和4年度 市営住宅建設事業 宮脇第二団地2号棟外装改修工事掛川市 現場管理費 [公共建築工事共通費積算基準(平成28年改定)] 33名 称 純工事費 率 増減率 現場管理費率 補正係数 補正係数 現場管理費① ② ③ ④=②+③ ⑤ ⑥ ⑦=①×④×⑤×⑥建築工事改修工事15.99 0.00 15.99 1.00 1.00建築工事その他工事2.00 0.00 2.00 1.00 1.00小計(率対象)建築工事発生材処分費小計(率対象外)合計令和4年度 市営住宅建設事業 宮脇第二団地2号棟外装改修工事掛川市 一般管理費等 [公共建築工事共通費積算基準(平成28年改定)] 34名 称 工事原価 率 増減率 一般管理費等 前払金支出割 一般管理費等 工事価格① ② ③ 率④=②+③ 合補正係数⑤ ⑥=①×④×⑤ ⑦=①+⑥建築工事改修工事建築工事その他工事建築工事発生材処分費合計(率対象)15.25 0.00 15.25 1.00契約保証費0.04 1.00端数調整総計令和4年度 市営住宅建設事業 宮脇第二団地2号棟外装改修工事掛川市 共通仮設費(積上) 明細 35名 称 摘 要 数量 単位 単 価 金 額 備 考交通誘導員B (見積り・刊行物等)10人計令和4年度 市営住宅建設事業 宮脇第二団地2号棟外装改修工事掛川市 代価表一覧 36直接仮設NO 名 称 摘 要 単位 数 量 単 価 金 額 丸め 備考養生 屋上防水 有り 代価表 0001(屋上防水改修) 1㎡開口部養生 ビニールシート張り養生 有り 代価表 0002(外壁改修) 1㎡整理清掃後片付け 屋上防水 有り 代価表 0003(屋上防水改修) 1㎡くさび緊結式足場 建枠900×1800(最上部安全手摺共) 有り 代価表 0004(手すり先行方式) 掛払い手間、供用60日賃料 修理費 1基本料共 10m未満 ㎡脚立足場 掛払い手間、供用15日賃料 修理費 有り 代価表 0005基本料共 階段室、バルコニー 1階高4.0m以下 転用数 1 ㎡内部階段仕上足場 掛払い手間、供用15日賃料 修理費 有り 代価表 0006基本料共 13階階段室 ㎡ネット状養生シート張り 防炎Ⅱ類 有り 代価表 0007掛払い手間、供用60日賃料 修理費 1基本料共 ㎡仮設材運搬 有り 代価表 0008(脚立足場) 1㎡代価表一覧 37防水NO 名 称 摘 要 単位 数 量 単 価 金 額 丸め 備考ケレン 屋根 有り 代価表 00091㎡防水押え金物 アルミ製 改質アスファルト防水用 有り 代価表 00141mシーリング 打継目地部 ポリウレタン系(PU-2) 有り 代価表 001515×10 1mシーリング サッシ周辺部 変成シリコーン系(MS-2) 有り 代価表 001610×10 1m令和4年度 市営住宅建設事業 宮脇第二団地2号棟外装改修工事掛川市 代価表一覧 38外壁NO 名 称 摘 要 単位 数 量 単 価 金 額 丸め 備考防水形 コンクリート面 凹凸状 吹付け 有り 代価表 0017複層塗材 E ウレタン系 水系 つやあり 上塗2回 1下地調整費(C-1)共 ㎡外装薄塗材 E コンクリート面 砂壁状 吹付け 有り 代価表 0018下地調整費(C-1)共 1㎡代価表一覧 39金属建具NO 名 称 摘 要 単位 数 量 単 価 金 額 丸め 備考SD1 片開き玄関扉 有り 代価表 0019取付調整費共 1か所令和4年度 市営住宅建設事業 宮脇第二団地2号棟外装改修工事掛川市 代価表一覧 40塗装NO 名 称 摘 要 単位 数 量 単 価 金 額 丸め 備考DP塗り セメント板、ボード類C-1種 有り 代価表 0020改修仕様 下地調整RB種(塗替え面) 1㎡DP塗り 鉄鋼面 3級 細幅物 有り 代価表 0021改修仕様 工程B種 1下地調整RB種(塗替え面) mDP塗り 塩ビ管類 3級 細幅物 有り 代価表 0022改修仕様 工程C-1種 1下地調整RB種(塗替え面) mDP塗り 鉄鋼面 3級 物干し金物 有り 代価表 0023改修仕様 工程B種 1下地調整RB種(塗替え面) か所NAD塗り ボード面(隔壁) 有り 代価表 0024改修仕様 工程B種 1下地調整RB種(塗替え面) ㎡代価表一覧 41物置NO 名 称 摘 要 単位 数 量 単 価 金 額 丸め 備考脚立足場 掛払い手間、

供用15日賃料 修理費 有り 代価表 00251階高4.0m以下 ㎡仮設材運搬 有り 代価表 0026(脚立足場) 1㎡養生 屋上防水 有り 代価表 0027(屋上防水改修) 1㎡開口部養生 ビニールシート張り養生 有り 代価表 0028(外壁改修) 1㎡DP塗り 鉄鋼面 3級 有り 代価表 0029改修仕様 工程B種 部屋番号文字共 1下地調整RB種(塗替え面) ㎡DP塗り 鉄鋼面 3級 細幅物 有り 代価表 0030改修仕様 工程B種 1下地調整RB種(塗替え面) m令和4年度 市営住宅建設事業 宮脇第二団地2号棟外装改修工事掛川市 代価表一覧 42自転車置場NO 名 称 摘 要 単位 数 量 単 価 金 額 丸め 備考脚立足場 掛払い手間、供用15日賃料 修理費 有り 代価表 00311階高4.0m以下 ㎡仮設材運搬 有り 代価表 0032(脚立足場) 1㎡DP塗り 亜鉛メッキ面 3級 有り 代価表 0033改修仕様 工程B種 1下地調整RB種(塗替え面) ㎡DP塗り 鉄鋼面 3級 細幅物 有り 代価表 0034改修仕様 工程B種 1下地調整RB種(塗替え面) mDP塗り 塩ビ管類 3級 細幅物 有り 代価表 0035改修仕様 工程C-1種 1下地調整RB種(塗替え面) m代価表一覧 43外構NO 名 称 摘 要 単位 数 量 単 価 金 額 丸め 備考樹木類 積込み 有り 代価表 00361m3とりこわし ダンプトラック 10t積級 有り 代価表 0037発生材運搬 樹木類 1DID区間有り 17.5㎞以下 m3樹木類処分 有り 代価表 00381m3令和4年度 市営住宅建設事業 宮脇第二団地2号棟外装改修工事掛川市 ○は「その他」の率対象代価表 44直接仮設NO 名 称 摘 要 単 位 数 量 乗 率 単 価 金 額 率対象 備 考養生 屋上防水 代価表 0001(屋上防水改修) 1㎡養生 露出防水・簡易防水(塗膜・シート) 1 1 B0-181283 0407改並 標準01 (屋上防水改修) ㎡計開口部養生 ビニールシート張り養生 代価表 0002(外壁改修) 1㎡養生(外壁改修) 1 1 B0-181285 0407改並 標準01 ㎡計整理清掃後片付け 屋上防水 代価表 0003(屋上防水改修) 1㎡整理清掃後片付け 露出防水・簡易防水(塗膜・シート) 1 1 B0-181284 0407改並 標準01 (屋上防水改修) ㎡計代価表 45直接仮設NO 名 称 摘 要 単 位 数 量 乗 率 単 価 金 額 率対象 備 考くさび緊結式足場 建枠900×1800(最上部安全手摺共) 代価表 0004(手すり先行方式) 掛払い手間、供用60日賃料 修理費 1基本料共 10m未満 ㎡くさび緊結式足場 建枠900×1800(最上部安全手摺共) 1 1 B1-131513 0407改並 個別01 (手すり先行方式) 掛払い手間 10m未満 ㎡くさび緊結式足場 建枠900×1800(最上部安全手摺共) 1 1 B1-131513 0407改並 個別02 (手すり先行方式) 基本料 10m未満 ㎡くさび緊結式足場 建枠900×1800(最上部安全手摺共) 1 2 B1-131513 0407改並 個別03 (手すり先行方式) 供用月額損料 10m未満 ㎡計脚立足場 掛払い手間、供用15日賃料 修理費 代価表 0005基本料共 階段室、バルコニー 1階高4.0m以下 転用数 1 ㎡内部仕上足場 掛払い手間 1 1 B0-131526 0407改並 標準01 脚立足場 ㎡階高4.0m以下 -内部仕上足場 供用1日賃料 修理費含む 1 15 B0-131526 0407改並 標準02 脚立足場 ㎡階高4.0m以下 -内部仕上足場 基本料 修理費含む 1 1 B0-131526 0407改並 標準03 脚立足場 ㎡階高4.0m以下 転用数 1計令和4年度 市営住宅建設事業 宮脇第二団地2号棟外装改修工事掛川市 ○は「その他」の率対象代価表 46直接仮設NO 名 称 摘 要 単 位 数 量 乗 率 単 価 金 額 率対象 備 考内部階段仕上足場 掛払い手間、供用15日賃料 修理費 代価表 0006基本料共 13階階段室 ㎡内部階段仕上足場 掛払い手間 1 1 B0-131541 0407改並 標準01 ㎡内部階段仕上足場 供用1日賃料 修理費含む 1 15 B0-131541 0407改並 標準02 ㎡内部階段仕上足場 基本料 修理費含む 1 1 B0-131541 0407改並 標準03 ㎡計ネット状養生シート張り 防炎Ⅱ類 代価表 0007掛払い手間、供用60日賃料 修理費 1基本料共 ㎡ネット状養生シート張り 防炎Ⅱ類 1 1 B0-131562 0407改並 標準01 掛払い手間 - ㎡-ネット状養生シート張り 防炎Ⅱ類 1 60 B0-131562 0407改並 標準02 供用1日賃料 修理費含む - ㎡-ネット状養生シート張り 防炎Ⅱ類 1 1 B0-131562 0407改並 標準03 基本料 修理費含む - ㎡-計仮設材運搬 代価表 0008(脚立足場) 1㎡仮設材運搬 2階建 1 1 B0-131694 0407改並 標準01 (内部仕上足場 ㎡脚立足場)計代価表 47防水NO 名 称 摘 要 単 位 数 量 乗 率 単 価 金 額 率対象 備 考ケレン 屋根 代価表 00091㎡ケレン 床 1 1 B0-286232 0407改並 標準01 ㎡計防水押え金物 アルミ製 改質アスファルト防水用 代価表 00141m防水押え金物 アルミ製 アスファルト防水用 1 1 B0-231061 0407改並 参資01 m計シーリング 打継目地部 ポリウレタン系(PU-2) 代価表 001515×10 1mシーリング 一般部 ポリウレタン系(PU-2) 1 1 B0-531614 0407改並 市場01 15×10 m計シーリング サッシ周辺部 変成シリコーン系(MS-2) 代価表 001610×10 1mシーリング 一般部 変成シリコーン系(MS-2) 1 1 B0-531614 0407改並 市場01 10×10 m計令和4年度 市営住宅建設事業 宮脇第二団地2号棟外装改修工事掛川市 ○は「その他」の率対象代価表 48外壁NO 名 称 摘 要 単 位 数 量 乗 率 単 価 金 額 率対象 備 考防水形 コンクリート面 凹凸状 吹付け 代価表 0017複層塗材 E ウレタン系 水系 つやあり 上塗2回 1下地調整費(C-1)共 ㎡防水形 コンクリート面 凹凸状 吹付け 1 1 外壁刊行物 101 複層塗材 E ウレタン系 水系 つやあり 上塗2回 ㎡下地調整費別途下地調整費 コンクリート面 屋内外 C-1 1 1 B0-536506 0407改並 市場02 ㎡計外装薄塗材 E コンクリート面 砂壁状 吹付け 代価表 0018下地調整費(C-1)共 1㎡外装薄塗材 E コンクリート面 砂壁状 吹付け 1 1 B0-536513 0407改並 市場01 下地調整費別途 ㎡下地調整費 コンクリート面 屋内外 C-1 1 1 B0-536506 0407改並 市場02 ㎡計代価表 49金属建具NO 名 称 摘 要 単 位 数 量 乗 率 単 価 金 額 率対象 備 考SD1 片開き玄関扉 代価表 0019取付調整費共 1か所SD1 片開き玄関扉 1 1 金属建具 401 製品代 か所運搬費 1 1 金属建具 502 か所取付調整費 1 1 金属建具 603 か所計令和4年度 市営住宅建設事業 宮脇第二団地2号棟外装改修工事掛川市 ○は「その他」の率対象代価表 50塗装NO 名 称 摘 要 単 位 数 量 乗 率 単 価 金 額 率対象 備 考DP塗り セメント板、

ボード類C-1種 代価表 0020改修仕様 下地調整RB種(塗替え面) 1㎡DP塗り セメント板 C種 1 1 塗装刊行物 301 ㎡下地調整 押出成形セメント板面 1 1 B0-581411 0407改並 補市02 改修仕様 RB種(塗替え面) ㎡既存塗膜除去 コンクリート・モルタル面 工程RB種 1 1 B0-288503 0407改並 標準03 ㎡計DP塗り 鉄鋼面 3級 細幅物 代価表 0021改修仕様 工程B種 1下地調整RB種(塗替え面) mDP塗り 鉄鋼 細幅 3級 1 1 塗装刊行物 101 m錆止め塗 変性エポキシ樹脂プライマー 1 2 塗装刊行物 202 細幅 m 2回塗り下地調整 鉄鋼面 1 0.1 B0-581411 0407改並 補市03 改修仕様 RB種(塗替え面) ㎡既存塗膜除去 鉄面・亜鉛めっき面 工程RB種 1 0.1 B0-288503 0407改並 標準04 ㎡計代価表 51塗装NO 名 称 摘 要 単 位 数 量 乗 率 単 価 金 額 率対象 備 考DP塗り 塩ビ管類 3級 細幅物 代価表 0022改修仕様 工程C-1種 1下地調整RB種(塗替え面) mDP塗り セメント板 3級 1 0.3 塗装刊行物 301 ㎡下地調整 押出成形セメント板面 1 0.3 B0-581411 0407改並 補市02 改修仕様 RB種(塗替え面) ㎡既存塗膜除去 コンクリート・モルタル面 工程RB種 1 0.3 B0-288503 0407改並 標準03 ㎡計DP塗り 鉄鋼面 3級 物干し金物 代価表 0023改修仕様 工程B種 1下地調整RB種(塗替え面) か所DP塗り 鉄鋼 細幅 3級 2 1 塗装刊行物 101 m錆止め塗 変性エポキシ樹脂プライマー 2 2 塗装刊行物 202 細幅 m 2回塗り下地調整 鉄鋼面 2 0.1 B0-581411 0407改並 補市03 改修仕様 RB種(塗替え面) ㎡既存塗膜除去 鉄面・亜鉛めっき面 工程RB種 2 0.1 B0-288503 0407改並 標準04 ㎡計令和4年度 市営住宅建設事業 宮脇第二団地2号棟外装改修工事掛川市 ○は「その他」の率対象代価表 52塗装NO 名 称 摘 要 単 位 数 量 乗 率 単 価 金 額 率対象 備 考NAD塗り ボード面(隔壁) 代価表 0024改修仕様 工程B種 1下地調整RB種(塗替え面) ㎡NAD塗り 押出成形セメント板面 1 1 B0-581422 0407改並 市加01 改修仕様 工程B種 ㎡下地調整RB種(塗替え面)計代価表 53物置NO 名 称 摘 要 単 位 数 量 乗 率 単 価 金 額 率対象 備 考脚立足場 掛払い手間、供用15日賃料 修理費 代価表 00251階高4.0m以下 ㎡内部仕上足場 供用1日賃料 修理費含む 1 1 B0-131526 0407改並 標準01 脚立足場 ㎡階高4.0m以下 -内部仕上足場 供用1日賃料 修理費含む 1 15 B0-131526 0407改並 標準02 脚立足場 ㎡階高4.0m以下 -内部仕上足場 基本料 修理費含む 1 1 B0-131526 0407改並 標準03 脚立足場 ㎡階高4.0m以下 平家用計仮設材運搬 代価表 0026(脚立足場) 1㎡仮設材運搬 平家建 1 1 B0-131694 0407改並 標準01 (内部仕上足場 ㎡脚立足場)計養生 屋上防水 代価表 0027(屋上防水改修) 1㎡養生 露出防水・簡易防水(塗膜・シート) 1 1 B0-181283 0407改並 標準01 (屋上防水改修) ㎡計令和4年度 市営住宅建設事業 宮脇第二団地2号棟外装改修工事掛川市 ○は「その他」の率対象代価表 54物置NO 名 称 摘 要 単 位 数 量 乗 率 単 価 金 額 率対象 備 考開口部養生 ビニールシート張り養生 代価表 0028(外壁改修) 1㎡養生(外壁改修) 1 1 B0-181285 0407改並 標準01 ㎡計DP塗り 鉄鋼面 3級 代価表 0029改修仕様 工程B種 部屋番号文字共 1下地調整RB種(塗替え面) ㎡DP塗り 鉄鋼 3級 1 1 塗装刊行物 401 ㎡錆止め塗 変性エポキシ樹脂プライマー 1 2 塗装刊行物 502 ㎡ 2回塗り下地調整 鉄鋼面 1 1 B0-581411 0407改並 補市03 改修仕様 RB種(塗替え面) ㎡既存塗膜除去 鉄面・亜鉛めっき面 工程RB種 1 1 B0-288503 0407改並 標準04 ㎡計代価表 55物置NO 名 称 摘 要 単 位 数 量 乗 率 単 価 金 額 率対象 備 考DP塗り 鉄鋼面 3級 細幅物 代価表 0030改修仕様 工程B種 1下地調整RB種(塗替え面) mDP塗り 鉄鋼 細幅 3級 1 1 塗装刊行物 101 m錆止め塗 変性エポキシ樹脂プライマー 1 2 塗装刊行物 202 細幅 m 2回塗り下地調整 鉄鋼面 1 0.1 B0-581411 0407改並 補市03 改修仕様 RB種(塗替え面) ㎡既存塗膜除去 鉄面・亜鉛めっき面 工程RB種 1 0.1 B0-288503 0407改並 標準04 ㎡計令和4年度 市営住宅建設事業 宮脇第二団地2号棟外装改修工事掛川市 ○は「その他」の率対象代価表 56自転車置場NO 名 称 摘 要 単 位 数 量 乗 率 単 価 金 額 率対象 備 考脚立足場 掛払い手間、供用15日賃料 修理費 代価表 00311階高4.0m以下 ㎡内部仕上足場 掛払い手間 1 1 B0-131526 0407改並 標準01 脚立足場 ㎡階高4.0m以下 -内部仕上足場 供用1日賃料 修理費含む 1 15 B0-131526 0407改並 標準02 脚立足場 ㎡階高4.0m以下 -内部仕上足場 基本料 修理費含む 1 1 B0-131526 0407改並 標準03 脚立足場 ㎡階高4.0m以下 平家用計仮設材運搬 代価表 0032(脚立足場) 1㎡仮設材運搬 平家建 1 1 B0-131694 0407改並 標準01 (内部仕上足場 ㎡脚立足場)計代価表 57自転車置場NO 名 称 摘 要 単 位 数 量 乗 率 単 価 金 額 率対象 備 考DP塗り 亜鉛メッキ面 3級 代価表 0033改修仕様 工程B種 1下地調整RB種(塗替え面) ㎡DP塗り 鉄鋼 3級 1 1 塗装刊行物 401 ㎡錆止め塗 変性エポキシ樹脂プライマー 1 2 塗装刊行物 502 ㎡ 2回塗り下地調整 亜鉛めっき鋼面 1 1 B0-581411 0407改並 補市03 改修仕様 RB種(塗替え面) ㎡既存塗膜除去 鉄面・亜鉛めっき面 工程RB種 1 1 B0-288503 0407改並 標準04 ㎡計DP塗り 鉄鋼面 3級 細幅物 代価表 0034改修仕様 工程B種 1下地調整RB種(塗替え面) mDP塗り 鉄鋼 細幅 3級 1 1 塗装刊行物 101 m錆止め塗 変性エポキシ樹脂プライマー 1 2 塗装刊行物 202 細幅 m 2回塗り下地調整 鉄鋼面 1 0.1 B0-581411 0407改並 補市03 改修仕様 RB種(塗替え面) ㎡既存塗膜除去 鉄面・亜鉛めっき面 工程RB種 1 0.1 B0-288503 0407改並 標準04 ㎡計令和4年度 市営住宅建設事業 宮脇第二団地2号棟外装改修工事掛川市 ○は「その他」の率対象代価表 58自転車置場NO 名 称 摘 要 単 位 数 量 乗 率 単 価 金 額 率対象 備 考DP塗り 塩ビ管類 3級 細幅物 代価表 0035改修仕様 工程C-1種 1下地調整RB種(塗替え面) mDP塗り セメント板 3級 1 0.3 塗装刊行物 301 ㎡下地調整 押出成形セメント板面 1 0.3 B0-581411 0407改並 補市02 改修仕様 RB種(塗替え面) ㎡既存塗膜除去 コンクリート・モルタル面 工程RB種 1 0.3 B0-288503 0407改並 標準03 ㎡計代価表 59外構NO 名 称 摘 要 単 位 数 量 乗 率 単 価 金 額 率対象 備 考樹木類 積込み 代価表 00361m3木材類 積込み 人力 人力こわし発生材 1 1 B1-339523 0407改並 個別01 m3計とりこわし ダンプトラック 10t積級 代価表 0037発生材運搬 樹木類 1DID区間有り 17.5㎞以下 m3とりこわし ダンプトラック 10t積級 1 1 B0-339612 0407改並 協参01 発生材運搬 バックホウ0.45m3 木材類 m3DID区間有り 17.5㎞以下計樹木類処分 代価表 00381m3樹木類処分 1 1 (見積り・刊行物等)01 中遠環境保全計

図 面 目 録A-01 NS 表紙・図面目録A-13A-02A-03A-04A-05A-06A-07A-08A-09A-10A-11A-12A-14A-15A-16A-17A-18静岡県 掛川市 八坂 434 縮 尺 図面名 所 長 担 当 設計 年 月 日大臣登録 第353, 610号一 級 建 築 士伊 藤 銀 哉担 当E-mail:takumise@titan.ocn.ne.jpNOF A X 0537 ( 27 ) 0440 管理建築士 会 社工 設 計T E L 0537 ( 27 ) 0392 ー0004 一級建築士登録 株 式たくみ工事名 〒 436 第 1,611 号 静岡県知事登録宮脇第二団地2号棟外装改修工事 表紙・図面目録 A-01 NS(A3)宮脇第二団地2号棟外装改修工事伊藤 銀哉第353,610 号R4,8,-建築工事改修特記仕様書1建築工事改修特記仕様書2建築工事改修特記仕様書3建築工事改修特記仕様書4NSNSNSNSA-19A-20A-21A-22A-23A-24令和4年度 市営住宅建設事業1/1001/100自転車置場棟 平面図、立面図物置棟 平面図、立面図1/50、1/5 住居棟 建具表、部分詳細図住居棟 矩計図2-2 1/50A-25住居棟 矩計図2-1 1/50建築工事改修特記仕様書6建築工事改修特記仕様書7NSNSNS 施工条件特記仕様書1/2500 案内図配置図 1/400住居棟 1階平面図 1/1501/1501/1501/150住居棟 2階平面図住居棟 3階平面図住居棟 屋根平面図住居棟 立面図1住居棟 立面図21/1501/150NS 住居棟 ひび割れ、欠損一覧表住居棟 矩計図1-1 1/501/50 住居棟 矩計図1-2NS 建築工事改修特記仕様書5建築改修工事特記仕様書第1 工事概要 ○7 石綿含有建材の事前調査 ○ 16 地場産品 ○26 事故報告1 工事名称 令和4年度 市営住宅建設事業 宮脇第二団地2号棟外装改修工事 受注者は石綿含有建材の事前調査を行う。なお、建築物の改修工事で請負代金額の合計額が100万 静岡県中小企業の受注者機会の増大による地域経済の活性化に関する条例に基づき地場産品の使用促進を 工事施工中に事故が発生した場合には、直ちに監督職員に通報するとともに、事故発生報告書を監督職2 工事場所 掛川市 宮脇地内 円以上であるもの及び建築物の解体工事で解体部分の床面積が80㎡以上であるものについては、 図ることで地域経済の活性化に寄与することを目的とする。受注者は工事に使用する建設資材等について 員に速やかに提出すること。また建設工事事故報告データベースに登録すること。

3 敷地面積㎡ 原則として「石綿事前調査結果報告システム」を用いて調査結果の報告を行い、内容を監督職員へ提 契約図書に規定する品質が規格値を満足した地場産品の優先使用に努めること。

4 都市計画 〇都市計画区域内 ・準都市計画区域内 ・都市計画区域外 出すること。「地場産品」とは「県産木材」及び「県産品」をいう。○27 異常気象時の報告5 用途地域 ・線引 (・市街化区域 ・市街化調整区域 ) 〇非線引 ※石綿事前調査結果報告システムには「gBizID(https://gbiz-id.go.jp)」への登録が必要となる。「県産木材」とは「静岡県産材証明制度要綱」第2条に掲げるものをいう。異常気象時(大雨警報、暴風警報、大雪警報)及び震度4以上の地震発生時には、現場点検を行い速やか・ 「県産品」とは建設資材又は製品等で、県内で最終工程が施されたものをいう。に監督職員に報告する。

6 防火地域 ・防火地域 ・準防火地域 〇指定なし 8 発生材の処理等 (1.3.12)7 その他の ・騒音規制法に基づく指定区域 (・1種 ・2種 ・3種 ・4種) 次の物品は、PCBの混入が疑われるため、専門の分析機関に依頼し、その有無を確認する。○17 技能士 (1.6.2) ○28 公共事業労務費調査に対する協力地域・地区 ・風力係数算定のための地表面粗度区分 (・Ⅱ ・Ⅲ) ・昭和47年以前の建築物:ポリサルファイド系シーリング 一級技能士又は単一等級の資格者を有する者の配置を適用する作業種別 受注者は、当該工事が発注者の実施する公共事業労務費調査の対象工事となった場合には、以下の各号に・風圧力算定のための基準速度 Vo= m/s 掲げる協力をしなければならない。また、工期経過後においても同様とする。

・積雪荷重 H12建設省告示1455号における区域 別表 (※ # ・ ) ・引渡しを要するもの (・金属類 ・ PCB含有物 ・ ・ ) (1)調査票等に必要事項を正確に記入し、発注者に提出する等必要な協力をしなければならない。

・特別管理産業廃棄物 (・廃石綿 ・鉛含有物 ・ ・ ) (2)調査票等を提出した事業所を発注者が、事後に訪問して行う調査・指導の対象になった場合には、その8 建物概要 ・現場において再利用を図るもの (・ ) 実施に協力しなければならない。

・せっこうボード (3)正確な調査票等の提出が行えるよう、労働基準法等に従い就業規則を作成すると共に賃金台帳を調製・①住居棟 RC・3F 改修 ⅰ) 廃せっこうボードの裏面の表示を確認し、石綿、ヒ素、カドミウムを含有するか又は、含有していない 保存する等、日頃より使用している現場労働者の賃金時間管理を適切に行わなければならない。

②物置 PC・1F 改修 ことが確認できない場合は、各製造工場に問合せの上、適切に処理する。(4)対象工事の一部について下請契約を締結する場合には、当該下請負工事の受注者(当該下請工事の一部③物置 PC・1F 改修 ⅱ) 石綿含有せっこうボード 9章による に係る二次以降の下請負人を含む。)が前号と同様の義務を負う旨を定めなければならない。

④物置 PC・1F 改修 ・その他の含有物質 ( ) 搬出先 ( )S・1F 改修 ・特殊な建設副産物 ・ フロン ・ ハロン ・六フッ化硫黄(SF6)ガス・ PFOS(ペルフルオロ) ・ イオン化式感知器 29 建設発生土の処理 [3.2.5]9 工事内容 位置 (※図示 ・ ) ・場外指定場所に搬出し、搬出後、監督職員へ搬出先の受入を証明する資料を提出する。

搬出場所 ( ) 受入条件 ( )○9 産業廃棄物管理票 処分費 ( ) 仮置き場 ( )(財)日本産業廃棄物処理振興センター(http://www.jwnet.or.jp)が運営する「情報処理センターの登録 ・近隣の受入先を調査の上、搬出距離、受入条件等が確認できる資料を監督職員に提出し、協議により搬(電子マニフェスト)により行うこと。これにより難い場合は監督職員と協議する。出先を決定する。搬出後、監督職員へ搬出先の受入を証明する資料を提出する。なお、次の運搬に相当する経費を見込んでいる。

第2 仕様 ○10 建設副産物情報交換システム 搬出距離 ( ) DID区間 ( )1 図面及び特記仕様に記載されていない事項は、すべて国土交通省大臣官房官庁営繕部監修公共建築改修工 本工事の情報を「建設副産物情報交換システム(COBRIS)」へ登録するものとし、総合施工計画書作成時、 仮置場 ( )事標準仕様書(建築工事編)(平成31年版)による。(以下「改修標準仕様書」という。) 工事完了時及び登録情報に変更が生じた場合には、それぞれ速やかにデータ入力を行う。また、同システムに ・場内指定場所に敷き均し (・図示 ・ )なお、改修標準仕様書に記載されていない事項は、国土交通省大臣官房官庁営繕部監修公共建築工事標準 より、工事着手時に再生資源利用計画書、再生資源利用促進計画書及び建設副産物情報交換システム工事登録 ・場内指定場所に堆積 (・図示 ・ )仕様書(建築工事編)(平成31年版)による。(以下「標準仕様書」という。) 証明書を、工事完了時に同計画書の実施報告書(書式は同一)を作成し、監督職員に提出する。なお受注者の提示する運搬距離、処分費及び整地費と異なる場合においても設計変更の対象としない。

2 電気設備工事及び機械設備工事を本工事に含む場合は、それぞれの特記を適用する。

3 設計図の内容に明記がない場合、又は相違ある場合は、原則として監督職員の指示によるほか、次の 11 特定建設資材の再資源化等 2章 仮設工事優先順位により判定する。本工事は、「建設工事に係る資材の再資源化等に関する法律」第9条による分別解体等実施義務の対象建設 ○1 足場その他 (2.2.1)(表2.2.1)(1)質問回答書((2)から(5)までに対するもの) (2)現場説明書 (3)特記仕様書 工事となることが想定されるため、同法に基づき分別解体等及び特定建設資材廃棄物の再資源化等の実施 内部足場の種別 ※脚立、足場板等 ・(4)別冊の図面 (5)標準仕様書・改修標準仕様書 について適切な措置を講ずる。外部足場の種別 ・枠組足場 ○くさび緊結式足場 ・単管本足場4 特記仕様 ただし、工事契約後に明らかになったやむを得ない事情により、工事契約時に予定していた条件により ・仮設ゴンドラ ・移動式足場 ・(1)項目は、番号に○印のついたものを適用する。難い場合は、監督職員と協議する。手すり先行足場の設置 ※行う ・行わない(2)特記事項は、○印のついたものを適用する。また、分別解体・再資源化等の完了時に、再資源化等が完了した年月日、再資源化等をした施設の名称 工事で設置する足場については、標準仕様書2.2.4(b)によるほか、「手すり先行工法等に関するガイドライン」○印のつかない場合は※印のついたものを適用する。及び所在地、再資源化等に要した費用を書面にて監督職員に報告する。(厚生労働省平成21年4月)により、「働きやすい安心感のある足場に関する基準」に適合する手すり、○印と※印の付いた場合は、共に適用とし、適用範囲は図示とする。中さん及び幅木の機能を有する足場とし、足場の組立てや解体等の作業は「手すり先行工法による足場の(3)特記事項に記載の( . . )及び[ . .]内の表示番号は、それぞれ「改修標準仕様書」及び「標準仕 ・分別解体の方法 組立て等に関する基準」の2の(2)手すり据置き方式、又は(3)手すり先行専用足場方式により行うこと。

様書」の 当該項目、当該図又は当該表を示す。屋根面からの墜落事故防止対策として、必要に応じて、JIS A8971(屋根工事用足場及び施工方法)に基(4)「大規模地震対策特別措置法」による注意情報が発せられた場合、工事受注者は人身の保護及び安全な 新営、増築、 (1)造成等 左記の工事 づき、建方作業台や墜落防護さく等を設置する。

避難に必要な補強、落下防止等の保全措置を講ずるものとし、警戒宣言発令時には工事を中止する。改修工事 (2)基礎・基礎ぐいまた、この事実が発生した場合は、静岡県建設工事請負契約約款第26条(臨機の措置)によって処理さ (3)上部構造部分・外装 ○外部足場の防護シートによる養生れたものとする。(4)屋根 ・養生ネット ・養生シート (・Ⅰ類 ・Ⅱ類 ) ○ ネット状養生シート (・Ⅰ類 ○Ⅱ類 )(5)[G] 印は「静岡県環境物品等の推進に関する基本方針」(以下「基本方針」という。)の公共工事に関わる (5)建築設備・内装等 ・防音シート ・防音パネル ・特定調達品目を示す。(6)その他( ) 設置範囲 ・図示 ・(6)標準仕様書で「特記がなければ、」以降に具体的な材料・品質性能・工法・検査方法等を明示している場合において、それらが関係法令(条例を含む)の改正等により抵触する場合には、関係法令等の遵守 ○2 材料、撤去材等の運搬 (2.2.1)(表2.2.1)(1.1.13)の規定を優先する。解体工事 (1)建築設備、内装材等 左記の取り外し 手作業 種別 ・ A種 ○ B種 ・ C種 ・ D種 ・ E種(2)屋根ふき材 手作業第3 電子納品等 (3)外装材、上部構造部分 左記の取り壊し 手作業・機械作業の併用 ○3 既存部分の養生 (2.3.1)1 納品の仕様等は「静岡県営繕事業に係る情報共有・電子納品運用ガイドライン」による。(4)基礎、基礎ぐい 手作業・機械作業の併用 ・既存部分の養生方法 ※ ビニルシート、合板等 ・2 貸与する設計図CADデータの有無 ※有り ・無し (5)その他( ) 手作業・機械作業の併用 ・既存家具、既存設備等の養生方法 ※ ビニルシート等 ・3 貸与するCADデータの使用範囲 ・外部開口部の養生方法 ※ ビニルシート等 ・当該工事のために必要な施工図及び完成図の作成の範囲で使用できる。・特定建設資材廃棄物の種類と再資源化等をする施設 なお、県内に一級技能士が少ない作業職種は、予め監督職員と協議することができる。・工事用通路の養生方法 ※ ビニルシート等 ・・固定された備品、机、ロッカー等の移動 ・行う (※図示 ) ・行わない・コンクリート 18 室内空気中の化学物質の濃度測定 (1.6.9) ・既存ブラインド、カーテン等の養生 ・行う (※図示 ) ・ 行わない1章 各章共通事項 ・鉄及びコンクリートから成る建設資材 測定対象室及び測定箇所数 既存部分に汚染又は損傷を与えるおそれのある場合は養生を行う。また、万一損傷等を与えた場合は、○1 適用基準等 ・アスファルト、コンクリート 測定対象室 ※ 全ての居室、常時換気しない書庫、倉庫 ・図示 受注者の責任において速やかに修復等の処置を行う。

・建築工事標準詳細図 国土交通省大臣官房官庁営繕部整備課監修(平成28年版) ・建設発生木材 測定箇所数 ( )箇所・営繕工事写真撮影要領(令和3年版)、工事写真撮影ガイドブック建築工事編及び 4 仮設間仕切り (2.3.2)解体工事編(平成30年版) 通知に係る事項の説明時に上記と異なる施設(同種の再資源化等を行う施設に限る)を受注者が提示した場 仮設間仕切り及び仮設扉の設置箇所 ・図示 ・・国土交通省大臣官房官庁営繕部制定の「建築物解体工事共通仕様書」(平成31年版) 合は、当該施設に搬出することができる。ただし、当該施設への変更については設計変更の対象としない。使用した材料、室の形状、換気設備等の仕様が類似しており、同様の測定結果となることが予想される複 仮設間仕切りの種別と材質等・土木工事共通仕様書 数の室については、監督職員と協議の上、そのうちの1室以上を測定する。

○12 環境への配慮 (1.4.1) 測定方法 ※ パッシブ採取による蒸気拡散式分析法 ・ A種 ・木 ・せっこうボード ・無し グラスウール32K厚さ50mm以上○2 工事実績情報サービス(CORINS)への登録 (1.1.4) (1)建築物内部に使用する材料等は、設計図書に所要の品質及び性能を有すると共に、次のアからエを ・厚生労働省の標準法 種類 ・ ・片面受注時又は契約変更時に工事請負代金額500万円以上の工事について、工事実績情報サービス(CORINS) 満たすものとする。測定物質 ホルムアルデヒド、トルエン、キシレン、エチルベンゼン、スチレン 厚さ ・ ※ 9.5mmに登録すること。また、契約変更により工事請負代金額が500万円未満になった場合は、すみやかに ア 合板、木質系フローリング、構造用パネル、集成材、単板積層材、MDF、パーティクルボード、その他の木質建材、 ・ B種 ・軽量鉄骨 ・合板契約変更前の工事登録を削除すること。なお、契約金額の変更登録は、完成時のみとする。ユリア樹脂板、壁紙、接着剤、保温材、緩衝材、断熱材、塗料、仕上塗料は、アセドアルデヒド及びスチレンを 種類 ・発散しない又は発散が極めて少ない材料で、設計図書に規定する「ホルムアルデヒドの放散量」の区分に応じ 厚さ ・ ※ 9.5mm○3 工事の一時中止 (1.1.9) た材料を使用する。・ C種 ・単管 防炎シート静岡県建設工事請負契約約款第20条の規定により工事の一時中止の通知を受けた場合は、中止期間中にお イ 接着剤及び塗料は、トルエン、キシレン及びエチルベンゼンの含有量が少ない材料を使用する。仮設間仕切りに設ける扉の材質等ける工事現場の管理に関する計画書(以下「基本計画書」という。)を発注者に提出し、承諾を受けるものと ウ 接着剤は、可塑性(フタル酸ジ-n-プチル及びフタル酸ジ-2-エチルヘキシ等を含有しない難揮発性の可塑剤を除く)する。が添加されていない材料を使用する。社会福祉施設においては、パラジクロロベンゼンの測定要否を監督職員と協議すること。※木製 ※合板張り程度 ・ ・無し ・ 箇所なお、基本計画書には、中止時点における工事の出来形、職員の体制、労務者数、搬入材料及び建設機械 エ アの材料を使用して作られた家具、書架、実験台、その他の什器類は、ホルムアルデヒド、アセドアルデヒド 測定者 専門測定機関による測定 ※現場作業員による測定 ・ ・ ・ ・片面 ・図示器具等の確認に関すること、中止に伴う工事現場の体制の縮小と再開に関すること及び工事現場の維持・ 及びスチレンを発散しないか、発散が極めて少ない材料を使用したものとする。測定前準備 測定対象室を30分換気し、その後5時間閉鎖する。

管理に関する基本的事項を明らかにする。(2)設計図書に規定する「ホルムアルデヒドの放散量」の区分において、「規制対象外」とは次のア又はイに該当する 測定時 測定前準備・測定時は換気設備又は空気調和設備を稼動させたまま行う。ただし、局所的 ○5 監督職員事務所 (2.4.1)また、工事の施工を一時中止する場合は、工事の続行に備え工事現場を保全すること。材料を指し、同区分「第三種」とは次のウ又はエに該当する材料を指す。な換気扇で常時稼動させないものは停止させたままとする。測定時間は、原則として24時 ・設ける (・ 10㎡程度 ・ ) ・既存建物利用ア 建築基準法施行令第20条の7第1項に定める第一種、第二種及び第三種ホルムアルデヒド発散建築材料以外 間とする。ただし、24時間測定が行えない場合は8時間測定(10時30分~18時30分)とする。○設けない○4 総合施工計画書 (1.2.2) の材料 測定位置は、室中央付近の床から1.2m~1.5mの高さとする。監督職員事務所の備品等 標準仕様書によるほか下記による総合施工計画書(総合仮設計画を含む)を提出すること イ 建築基準法施行令第20条の7第4項の規定により国土交通大臣の認定を受けた材料 測定後 測定年月日、測定時刻、測定時の室温・湿度・天候、及び内装仕上げ工事の完了した年月 ・机 ・椅子 ・ ゴム長靴 ・雨がっぱ ・保安帽 ・墜落制止用器具 ・更衣ロッカーウ 建築基準法施行令第20条の7第1項に定める第三種ホルムアルデヒド発散建築材料 日等を記載すること。以上は監督職員 人分○5 各工事の施工計画 エ 建築基準法施行令第20条の7第3項の規定により国土交通大臣の認定を受けた材料 ・書籍 ・白板 ・掛時計 ・寒暖計 ・懐中電灯 ・受注者加入電話の子機 ・消火器○仮設工事 ○防水改修工事 ○外壁改修工事 ○建具改修工事 ○19 施工図等の取扱い ・冷暖房機器 ・ パソコン (インターネット接続: )・内装改修工事 ○塗装改修工事 ・耐震改修工事 ○屋根、板金工事 ○13 材料の品質等 (1.4.2) 施工図等の著作権に係わる当該建築物に限る使用権は、発注者に移譲するものとする。以上は各1ヶ・吹付けアスベストの除去及び封じ込め工事 ・解体工事 ○金属工事 (1)本工事に使用する材料は、設計図書に定める品質及び性能の他、通常有すべき品質及び性能を有するものとする。20 設備工事との取合い (1.8.1~1.8.3)(表1.8.1) ○6 監理事務所6 シーリング材の調査及び撤去 (2)備考欄に商品名が記載された材料は、当該商品又は同等品を使用するものとし、同等品を使用する場合 施工範囲 ※工事区分表による ・ ・設ける (・ 10㎡程度 ・ ) ・既存建物利用・第一次判定(シーリング材種の判定) は監督職員の承諾を受ける。施工図 設備機器の位置、取合い等の検討できる施工図を提出して、監督職員の承諾を受ける。○設けない日本シーリング材工業会に次のシーリング材のサンプリングを送付し、材種の判定を行う。(3)標準仕様書に記載されていない特別な材料の工法については、材料製造所の指定する工法とする。監理事務所の備品等 標準仕様書によるほか下記による判定結果については、監督職員に速やかに報告する。○21 検査 ・机 ・椅子 ・ ゴム長靴 ・雨がっぱ ・保安帽 ・墜落制止用器具 ・更衣ロッカーサンプリング採取箇所 ※監督職員との協議による ・図示 ○14 材料の検査等 中間検査 ※対象工事 (実施は中間検査実施基準による) ・対象外工事 以上は 人分採取箇所数 ※監督職員との協議による ・ 箇所 現場に搬入したすべての材料について、自主検査記録(任意様式)を提出すること。ただし、別表に掲げる ・書籍 ・白板 ・掛時計 ・寒暖計 ・懐中電灯 ・受注者加入電話の子機 ・消火器採取方法は「PCB含有判定シーリング材サンプル採取マニュアル(日本シーリング材工業会)」を参考にすること。材料については監督職員の検査を受ける。○22 完成時の提出図書 ・冷暖房機器 ・ パソコン (インターネット接続: )なお、監督職員の検査の結果、合格した材料と同じ種別の材料は以後原則として抽出検査とする。※現場説明書による。以上は各1ヶ・第二次判定 (・ PCB含有量の判定 ・ アスベスト含有量判定 ) また、製造工場等における材料検査を行う工事材料は監督職員の指示による。

専門分析機関に次のシーリング材のサンプルを送付し、含有量の分析を行う。なお、分析サンプルの四周は除去 ○ 23 重機類 ○ 7 工事用水し、採取部の内部(大気にさらされていない部分)を取り出して分析する。判定結果については、監督 ○15 調査のための破壊部分の補修 ※低騒音型 ( ) ・低振動型 ( ) ・指定無し 構内既存の施設 ・利用できない職員に速やかに報告する。補修方法 ※現状復旧 ・ 図示 ○利用できる( ※有償 ・無償 ※利用可能口径φ 本)サンプリング採取箇所 ( ) 採取箇所数 ( ) 24 設計GL設計GL ※図示 ○ 8 工事用電力撤去方法 構内既存の施設 ・利用できない・「標準施工要領書(日本シーリング工事業協同組合連合会/日本シーリング材工業会)」による。○25 既存部の汚損等 ○利用できる( ※有償 ・無償 ※利用可能電力 W 回路)・石綿含有成形板の除去に準じる 工事施工に際し、既存部分を汚損又は損傷した場合は、構造、仕上げ共、既存にならい補修する。

撤去範囲 ※図示 ・作図工事種目 技能検定職種 技能検定作業仮設工事 とび ○とび作業鉄筋工事 鉄筋施工 ・鉄筋組立作業コンクリート工事 型枠施工 ・型枠工事作業建物名称 構造・階数 工事種別 建築面積㎡延べ面積㎡ 建設年度 備考 コンクリート圧送施工 ・コンクリート圧送工事作業鉄骨工事 とび ・とび作業鉄工 ・構造物鉄工作業○シーリング防水工事作業○改質アスファルトシートトーチ工法防水工事作業コンクリートブロック、ALCパネル ブロック建築 ・コンクリートブロック工事作業押出成形セメント板工事 エーエルシーパネル施工 ・エーエルシーパネル工事作業・セメント系防水工事作業・アクリルゴム系塗膜防水工事作業・合成ゴム系シート防水工事作業・塩化ビニル系シート防水工事作業・FRP防水工事作業石工事 石材施工 ・石張り作業防水工事 防水施工 ・アスファルト防水工事作業○ウレタンゴム系塗膜防水工事作業タイル工事 タイル張り ・タイル張り作業木工事 建築大工 ・大工工事作業屋根及びとい工事 建築板金 ○内外装板金作業スレート施工 ・スレート工事作業かわらぶき ・かわらぶき作業金属工事 内装仕上施工 ・鋼製下地工事作業建築板金 ・内外装板金作業左官工事 左官 ・左官作業建具工事 サッシ施工 ○ビル用サッシ施工作業ガラス施工 ・ガラス工事作業自動ドア施工 ・自動ドア施工作業建具製作 ・木製建具手加工作業・木製建具機械加工作業工事の種類 工程 作業内容 分別解体等の方法 カーテンウォール工事 カーテンウォール施工 ・金属製カーテンウォール工事作業サッシ施工 ・ビル用サッシ施工作業ガラス施工 ・ガラス工事作業塗装工事 塗装 ○建築塗装作業・ボード仕上げ工事作業・壁装作業畳製作 ・畳製作作業熱絶縁施工 ・吹付け硬質ウレタンフォーム断熱工事作業工事の種類 工程 作業内容 分別解体等の方法 表装 ・表具作業内装工事 内装仕上施工 ・プラスチック系床仕上げ工事作業・カーペット系床仕上け工事作業排水工事 配管 ・建築配管作業舗装工事 路面表示施工 ・溶解ペイントマーカー工事作業・加熱ペイントマシンマーカー工事作業植栽工事 造園 ・造園工事作業特定建設資材廃棄物の種類 施設の名称 所在地室の床面積A(m2) A≦50 50<A≦200 200<A≦500 500<A測定箇所数 1 2 3 4種別 下地 仕上げ(厚さmm) 塗装 充填対象物質 厚生労働省の指針値(25℃の場合)ホルムアルデヒド 0.08ppm( 100μg/m3)トルエン 0.07ppm( 260μg/m3)キシレン 0.05ppm( 200μg/m3)エチルベンゼン 0.88ppm(3、800μg/m3)スチレン 0.05ppm( 220μg/m3) 材質 仕上げ 塗装 設置箇所 備考掛川市役所 都市建設部 都市政策課 株式会社 工設計管理建築士 伊藤銀哉一級建築士登録 第353,610号検図 日付 建設工事名建築工事改修特記仕様書(R04.4) 1/7図番R4/8/ー宮脇第二団地2号棟外装改修工事 A-2291.82 833.8810.04 10.0410.04 10.04外壁改修工事、防水改修工事、塗装改修工事及びその他付帯工事20.09 20.0916.80 16.80 ⑤自転車置場1/73章 防水改修工事 ○7 改質アスファルトシート防水 (3.4.2、3) ○9 塗膜防水 (3.6.2、3) ○5 ポリマーセメントモルタル (4.2.2)1 施工数量調査 (1.5.2、3) (品質・性能)建築材料等品質性能表による調査範囲 ・図示 ・防水改修範囲調査方法 ・図示 ○6 ポリマーセメントスラリー (4.2.2)既存部分の破壊を行った場合の補修方法 ・図示 ・ ・ M4AS ・ AS-T1 ・ ・ ・ P0X ※ X-1 ・ ・ 脱気装置 ・設ける (品質・性能)建築材料等品質性能表による調査報告書 提出部数 ・ 2部 ・ ・ AS-T2 ・ ・ ・ X-2 ・ ・ ・設けない・ AS-J2 改修用ドレン ・設ける 7 既調合モルタル (4.2.2)○2 降雨等に対する養生方法(とい共) (3.1.3) ・設けない モルタル下地としたタイル工事に使用する張付け用モルタルとして、セメント、細骨材、混和材等を予め工場において所定※改修標準仕様書3.1.3(5)(ア)~(ウ)による ・ ・ M3AS ・ AS-T3 ・ ・ 脱気装置 ○ L4X ・ X-1 ・ ・ 脱気装置 ・設ける の割合に配合した材料とする。

・ AS-T4 ・ ・ ・設ける ※ X-2 ○ ○ ○設けない (品質・性能・試験方法) 建築材料等品質性能表による○3 既存防水の処理 (3.2.3、4、6) ・ AS-J1 ・設けない既存保護層の撤去 ・行う (範囲 ・図示 ・ ) ・行わない ・ AS-J3 改修用ドレン ウレタンゴム系塗膜防水X-1(絶縁工法)の脱気装置の種類及び設置数量 8 タイル (4.2.2)既存防水層の撤去 ○行う (範囲 ○図示 ・ ) ・行わない ・設ける 種類 ・ ※主材料の製造所の仕様による タイルの形状、寸法等既存露出防水層表面の仕上げ塗装の除去 ・設けない ・脱気装置の種類: 、設置数量個/㎡ 設置数量 ・ 個 ※主材料の製造所の仕様による・行う (・ M4AS ・ M4ASI ・ M4C ・ M4DI ・ L4X ) ・行わない ・ P0AS ・ AS-T3 ・ ・ 脱気装置・ AS-T4 ・ ・ ・設ける○4 既存下地の処理 (3.2.6) ・ AS-J1 ・設けない既存下地の補修箇所の形状、長さ、数量等 ・図示 ・ ・ AS-J3 改修用ドレン ・ P1Y ※ Y-2 ・ ・設ける ・・・・・・P0S工法及びP0SI工法(機械的固定方法)の既存保護層を撤去し防水層を非撤去とした立上り部等の ・設ける ・ ※主材料の製造所の仕様による ・設けない ・・・・・・処理 ・設けない ・ P2Y ※ Y-2 ・ ・設ける 標準的な曲がりの役物は一体成形とする※改修標準仕様書3.2.6(4)(ウ)(g)①~③による ・ M3ASI ・ ASI-T1 ・ ・ 脱気装置 ・ ※主材料の製造所の仕様による ・設けない 試験張り ・行う ・行わない設備機器架台、配管受部、パラペット、貫通パイプ回り、手すり・丸環の取付け部、塔屋出入口部等の欠損部 ・ M4ASI ・ ASI-J1 ・ ・ ・設ける 見本焼き ・行う ・行わない及び防水層末端部の納まり部の処理 ・ P0ASI ・設けない ○10 シーリング (3.1.4)(3.7.2、3、7、8) 再生タイルの主材 セラミックタイルで再生材利用率は原材料の重量比で20%以上使用されていること[G]・図示 ※監督職員と協議する 改修用ドレン シーリング改修工法の種類 ただし、再生材料は通常利用している同一工場からの廃材は除くものとする。

(種類) ・設ける ・ シーリング充填工法○5 試験 ・ ・設けない ○ シーリング再充填工法 4-1章 外壁改修工事(コンクリート打放し仕上げ外壁改修)施工完了後の満水試験 ・行う ○行わない (厚さ) 防湿層 ・拡幅シーリング再充填工法 ○1 ひび割れ部改修工法 (4.1.4)(4.2.2)(4.3.4、5)(アスファルト防水、改質アスファルト防水、合成高分子系ルーフィングシート防水、塗膜防水の場合) ・ 25mm ・設ける ・ ブリッジ工法 ・ ボンドブレーカー張り ・行う ・行わない ・樹脂注入工法(ひび割れ幅0.2以上~1.0mm以下の場合に適用)・ 50mm ・設けない ・ エッジング材張り ・行う ・行わない ひび割れ幅(mm)6 アスファルト防水 (3.3.2~5) 改質アスファルトルーフィングシートの種類及び厚さ ※自動式低圧エポキシ樹脂注入工法 0.2以上~1.0以下 ※ 200~300 ・ 130※改修標準仕様書表3.4.1から表3.4.3による シーリング材の種類、施工箇所 ・手動式エポキシ樹脂注入工法 0.2以上~0.3未満 ・ 50~100 ・ 40 ・・ P2A ・ A-1 ※ ポリエチレンフィルム ※乾式保護材 粘着層付改質アスファルトシートの種類及び厚さ 下記以外は(表3.7.1)による ・機械式エポキシ樹脂注入工法 0.3以上~0.5未満 ・ 100~200 ・ 70・ A-2 厚さ0.15mm以上 ・ コンクリート押え ※改修標準仕様書表3.4.1から表3.4.3による ・ 0.5以上~1.0以下 ・ 150~250 ・ 130 ・・ A-3 ・ ・ レンガ押え 部分粘着層付改質アスファルトルーフィングシートの種類及び厚さ エポキシ樹脂 ・低粘度形 ・中粘度形・ P1B ・ B-1 ・ ※改修標準仕様書表3.4.1から表3.4.3による ・ 注入状況の確認方法 ※ コア抜取を行う ・・ B-2 ※ JISR1250 抜取り個数 ※長さ500mごと及びその端数につき1個 ・・ B-3 屋根露出防水絶縁工法及び屋根露出防水絶縁断熱工法の脱気装置の種類及び設置数量 目地寸法 抜取り部の補修方法 ※図示・ P2A1 ・ AI-1 (種類) ※ フラットヤーンクロス 種類 ※改質アスファルトシート製造所の指定 打継ぎ目地 ※幅20mm×深さ10mm以上 ・ ○ Uカットシール材充填工法(ひび割れ幅1.0mm超の場合に適用)・ AI-2 JISA9521に基づく押出 70g/m2程度 設置数量 ・ 個 ※改質アスファルトシート製造所の指定 ひび割れ誘発目地 ※幅20mm×深さ10mm以上 ・ ・ シーリング材 充填材料の種類 ※ 1成分形又は2成分形ポリウレタン系 ・・ AI-3 法ポリスチレンフォーム断熱材 ・ 屋根露出防水絶縁断熱工法の防湿用シート (・設置する ・設置しない ) ガラス回り目地 ※幅 5mm×深さ 5mm以上 ・ シーリング材のうえにポリマーセメントモルタルの充填 ・行う ・行わない3種bA(スキン層付き) 押え金物の材質、形状及び寸法 その他の箇所 ・幅 mm ×深さ mm以上 ・ ○可とう性エポキシ樹脂・ P1B1 ・ BI-1 (厚さ) ・ ・ アルミニウム製 L-30×15×2.0mm程度 目地位置 ※図示 ・ シール工法(ひび割れ幅0.2mm未満の場合に適用)・ T1B1 ・ BI-2 ・ 25mm ・ 50mm ・ パテ状エポキシ樹脂 ・可とう性エポキシ樹脂・ BI-3 ・ 8 合成高分子ルーフィング防水 (3.5.2~4)(表3.5.1~3) シーリング材の試験改質アスファルトルーフィングシートの種類及び厚さ ※簡易接着性試験 ・引張接着性試験 ○2 欠損部改修工法 (4.1.4)(4.2.2)(4.3.7)※標準仕様書表3.3.3から表3.3.9による 鉄筋等の防錆処理 ○行う (処理方法 ※図示 ) ・ 行わない部分粘着層付改質アスファルトルーフィングシートの種類及び厚さ 11 とい (3.8.2、3)(表3.8.1) ※充填工法 (・ エポキシ樹脂モルタル ・ ポリマーセメントモルタル )※標準仕様書表3.3.3から表3.3.9による ・ ・ P0S ・ S-F1 ・ ・ 脱気装置 といその他の材種平場の保護コンクリートの厚さ こて仕上げ ※水下80mm以上 ・ ・ S4S ・ S-F2 ・ ・ ・設ける ・配管用鋼管 ・硬質ポリ塩化ビニル管 ・ ルーフドレン ・ 4-2章 外壁改修工事(モルタル塗り仕上げ外壁改修)床タイル張り ※水下60mm以上 ・ ・ S-M1 ・設けない ルーフドレンの材種その他 1 既存モルタル塗りの撤去・乾式保護材 ・ S-M2 改修用ドレン ・行う ( ※全面 ・図示の範囲 ) ・行わない窯業系パネル:無石綿の繊維質原料等を主原料として、板状に押出成形しオートクレーブ養生したもの ・ S-M3 ・設ける ・ろく屋根用(・ 縦型 ・横型 ) ・ 100mm以上 ・ 50mm以上 撤去後の処置 「4-1.1ひび割れ部改修工法」の後、「4-3.3欠損部改修」を行う。

金属複合板:金属板と樹脂を積層一体化したもの。・設けない ・ バルコニー用 ・ 100mm以上 ・ 50mm以上(品質、性能、試験方法)建築材料等品質性能表による ・ S3S ・ S-F1 ・ ・ 脱気装置 ・ バルコニー中継用 ・ 100mm以上 ・ 50mm以上 2 ひび割れ部改修工法 (4.1.4)(4.4.2)(4.4.5、6)・ S-F2 ・ ・ ・設ける とい受金物及び足金物の材種、形状及び取付け間隔 既存モルタル塗りの撤去屋根露出防水 ・設けない ※標準仕様書 表3.8.2により溶融亜鉛メッキを行ったもの・ ※行わない ・行う (範囲 ※図示 ・ )多雪地域の軒どい取付け間隔 ・適用する ・適用しない・ M4S ・ S-M1 ・ ・ 脱気装置 ロックウール保温筒及びビーズ法ポリスチレンフォーム保温筒のホルムアルデヒド放散量 ・樹脂注入工法・ S-M2 ・ ・ ・設ける ※規制対象外 ・・ M4C ・ C-1 ・ ・ ・ S-M3 ・設けない 既存のといその他の撤去及び降雨等に対する養生方法 ※図示 ・ ※自動式低圧エポキシ樹脂注入工法 0.2以上~1.0以下 ※ 200~300 ・ 130・ C-2 ・ ・ 鋼管製といの防露巻き ※改修標準仕様書表3.8.4による ・ ・手動式エポキシ樹脂注入工法 0.2以上~0.3未満 ・ 50~100 ・ 40 ・・ C-3 ・ P0SI ・ SI-F1 ・ ・ 脱気装置 たてどい受金物の取付け ※図示 ・機械式エポキシ樹脂注入工法 0.3以上~0.5未満 ・ 100~200 ・ 70・ C-4 ・ S3SI ・ SI-F2 ・ ・ ・設ける ルーフドレインの取付け 0.5以上~1.0以下 ・ 150~250 ・ 130 ・・設けない ※水はけがよく、床面より下げ、周囲の隙間にモルタルを充填 ・ エポキシ樹脂 ・低粘度形 ・中粘度形・ M3D ・ D-1 ・ ・ 脱気装置 ・ S4SI 改修用ドレン 注入状況の確認方法 ※ コア抜取を行う ・・ P0D ※ D-2 ・ ・ ・設ける ・ M4SI (種類) ・設ける 12 アルミニウム製笠木 (3.9.2、3) 抜取り個数 ※長さ500mごと及びその端数につき1個 ・・ D-3 ・設けない ・ ・設けない 種類 ・ オープン形式 (・押出250形 ・押出300形 ・押出350形 ・図示 ) 抜取り部の補修方法 ※図示・ D-4 改修用ドレン (厚さ) ・板材折曲げ形 (・ オープン形式 ・ シール形式)・設ける ・ 25mm ・ 50mm 本体幅 ( ) mm 板厚 (※ 2.0mm ・ mm ) ・ Uカットシール材充填工法(ひび割れ幅1.0mm超の場合に適用)・設けない ・ SI-M1 ・ 50mm 表面処理 種別 (・ ) ・ シーリング材 充填材料の種類 ※ 1成分形又は2成分形ポリウレタン系 ・・ P0DI ・ DI-1 改修標準仕様書 ・ ・ 脱気装置 ・ SI-M2 着色 (・ アンバー ・ ブロンズ ・ ブラック系 ・ ステンカラー ) シーリング材のうえにポリマーセメントモルタルの充填 ・行う ・行わない・ N3DI ※ DI-2 3.3.2(9) ・ ・ ・設ける 既存笠木等の撤去 ・行う (範囲 ※図示 ) ・行わない ・可とう性エポキシ樹脂・ N4DI (種類) ・設けない ・ S-M2の場合で立上りが接着工法の場合 立上り面のシート厚さ (・ ※ 1.5mm) 下地補修の工法 ※図示 ・ ・ シール工法(ひび割れ幅0.2mm未満の場合に適用)改修用ドレン ・ S-M1及びSI-M2の場合の防湿用フィルム (・設置する ・設置しない) 板材折曲げ形の笠木の取付方法 ※図示 ・ ・ パテ状エポキシ樹脂 ・可とう性エポキシ樹脂(厚さ) ・設ける 笠木の固定金具の工法等・ 25mm ・ ・設けない 屋内防水 建築基準法に基づき定まる ( ※ 1 ・ 1.15 ・ 1.3 )倍の風圧力に対応した工法 3 欠損部改修工法 (4.1.4)(4.2.2)(4.4.9)屋根露出防水絶縁工法及び屋根露出防水絶縁断熱工法の脱気装置の種類及び設置数量 鉄筋等の防錆処理 ・行う (処理方法 ※図示 )種類 ※ アスファルトルーフィング類の製造所の指定 4章 外壁改修工事(共通事項・材料) ・充填工法 (・ エポキシ樹脂モルタル ・ ポリマーセメントモルタル )脱気装置 ・ 個 ○1 施工数量調査 (1.5.2、3) ・ モルタル塗替え工法屋根露出防水絶縁断熱工法の場合の、ルーフドレン回り及び立上り部周辺の断熱材の張りじまい位置 ・ S-C1 ・ ・ mm・ 床塗り工法 ※ 7mm以下 調査範囲 ○外壁改修範囲 ・図示の範囲 ・現場調合材料 ・既調合材料※図示 ・ ・ 下地モルタル塗り ・ 調査内容(調査内容は壁面へ表示する) 既製目地材 ・使用する (形状 ※図示 )・ ひび割れ ひび割れの幅(0.2mm未満、0.2~0.3mm未満、0.3~0.5mm未満、 仕上厚又は全塗厚が25mmを超える場合の処置 ※図示 ・屋内防水 床塗りの場合の床の目地 0.5~1.0mm未満、1.0mm以上)及び長さ、ひび割れ部の挙動の有無、漏水目地割り (・ ※ 2㎡程度(最大目地間隔3m程度)) の有無、及び錆汁の流出の有無を調査する。

・ P1E ・ E-1 ・設ける 目地の種類(・ ※押し目地 ) 浮き モルタル塗仕上げ及びタイル張り仕上げについては浮き部分、欠損部の形状、・ P2E ・ E-2 ・設けない ルーフィングシートの種類及び厚さ 寸法等を調査する。

・ E-1の工程3を行う部位(・ ※貯水槽、浴槽等常時水に接する部位 ) 種類 ・ 厚さ ・ mm 剥離・剥落 コンクリート表面のはがれ及びはく落部を調査する。

押え金物の材質、形状及び寸法 ※改修標準仕様書表3.5.1から表3.5.23による 塗り仕上げ コンクリートまたはモルタル表面のはがれ及びはく落部を調査する。

※ アルミニウム製 L-30×15×2.0mm程度 ・ 絶縁用シート ※発泡ポリエチレンシート ・ また、既存塗膜と新規上塗材との適合性を確認する。

屋上排水溝 ※図示 ・ 固定金具の材質及び寸法形状 既存部分の破壊を行った場合の補修方法 ・図示 ・※厚さ0.4mm以上の防錆処理した鋼板、ステンレス鋼板又はそれらの片面若しくは両面に樹脂を積層加工 調査報告書の部数 ※ 1部 ・した鋼板 報告書の内容 調査者(氏名、資格等)、調査日、調査結果一覧表、図面、写真等・脱気装置の種類及び設置数量 ○2 樹脂注入工法用エポキシ樹脂 (4.2.2)種類 ※ ルーフィングシートの製造所の仕様による ※ JIS A 6024(建築補修用注入エポキシ樹脂)設置数量 ・ 個 ※ ルーフィングシートの製造所の仕様による ひび割れ幅 0.2~0.5mm未満 ※低粘度形既存防層水下地がPCコンクリート部材及びALCパネル下地で種別S-C1の場合の目地処理 ひび割れ幅 0.5~1.0mm未満 ※中粘度形・行う ( ・図示 ・ ) ・行わない接着工法の目地処理 ○3 アンカーピン (4.2.2)・ プレキャストコンクリート下地 (・ ) アンカーピンプレキャストコンクリート部材の入隅部の増張り(種別S-F1、SI-F1の場合) ※ ステンレス鋼(SUS304)呼び径4mmの丸棒で全ネジ切り加工したもの・行う ( ・図示 ・ ) ・行わない ・機械的固定工法の場合の一般部のルーフィングシートの張付け 注入口付アンカーピン建築基準法に基づき定まる ( ※ 1 ・ 1.15 ・ 1.3 )倍の風圧力に対応した工法 ※ ステンレス鋼(SUS304)呼び径6mm ・4 タイル張替え工法及びタイル部分張替え工法用接着剤 (4.2.2)適用箇所 張替え面積が比較的小さく、下地モルタルが健全な箇所に用いる接着剤の種類 JIS A 5557(外装タイル張り用有機系接着剤)による一液反応硬化形変成シリコーン樹脂系又は、ウレタン樹脂系とする作図工法 種別施工箇所断熱材[G]仕上塗料 高日射反射率防水の適用[G]備考 工法 種別施工箇所仕上げ塗料高日射反射率防水の適用[G]備考種類 使用量 種類 使用量・図示・改質アスファルトシート製造所の仕様による・・ 改質アスファルトシート製造所の仕様による改質アスファルトシート製造所の仕様による製造所の仕様による製造所の仕様によるうわぐすり 役物無釉有無改質アスファルトシート製造所の仕様による製造所の仕様による製造所の仕様による色 耐凍害性備考・改質アスファルトシート製造所の仕様による改質アスファルトシート製造所の仕様による工法 種別施工箇所工程数及び各工程の使用量 保護層Ⅰ類Ⅱ類Ⅲ類施釉施工箇所形状寸法(mm)再生材の適用[G]吸水率による区分標準特注有無・ ・ ・ ・ ・ ・・ ・ ・ ・ ・ ・改修標準仕様書3.4.2(3)(ウ)・改質アスファルトシート製造所の仕様による改質アスファルトシート製造所の仕様による工法の種類 注入口間隔(mm) 注入量(ml/m)種別 種別 施工箇所 断熱材[G] 絶縁用シート 立上り部の保護シーリング材の種類(記号)種類 使用量図示施工箇所 シーリング改修工法(表3.1.2)・改修標準仕様書3.5.2(3)(エ)(a)工法 種別施工箇所断熱材[G]仕上塗料 高日射反射率防水の適用[G]備考・ルーフィングシート製造所の仕様によるルーフィングシート製造所の仕様による・・・ 種別 材種 張掛け幅・ ・ルーフィングシート製造所の仕様によるルーフィングシート製造所の仕様による・工法 種別 施工箇所断熱材[G] 仕上塗料 高日射反射率防水の適用[G]備考 ・種類 使用量 ルーフィングシート製造所の仕様によるルーフィングシート製造所の仕様による・図示工法の種類 ひび割れ幅(mm) 注入口間隔(mm) 注入量(ml/m)図示 ・ ・アスファルトルーフィング類の製造所の仕様によるアスファルトルーフィング類の製造所の 指定仕様によるルーフィングシート製造所の仕様によるルーフィングシート製造所の仕様による・・アスファルトルーフィング類の製造所の仕様によるアスファルトルーフィング類の製造所の仕様による・・ ・アスファルトルーフィング類の製造所の仕様によるアスファルトルーフィング類の製造所の仕様による種別 施工箇所保護層平場のモルタル塗り 立上がり部の保護モルタル塗厚 塗り厚さ 工法工法 種別 施工箇所 保護層掛川市役所 都市建設部 都市政策課 株式会社 工設計管理建築士 伊藤銀哉一級建築士登録 第353,610号検図 日付 建設工事名 図番R4/8/ー宮脇第二団地2号棟外装改修工事 A-3建築工事改修特記仕様書(R04.4) 2/72/74 浮き部改修工法 (4.1.4)(4.2.2)(4.4.10~15) 4 浮き部改修工法 (4.1.4)(4.2.2)(4.5.9~15) 4 マスチック塗材塗り (4.1.5)(4.7.2)(表4.7.1) 8 鋼製軽量建具 (5.2.2)(5.5.2~4)・塗替え ・ A種 ・ B種 簡易気密型ドアセット ・適用する ( 建具符号 ※建具表による )・新規 ・ A種 ・ B種 ・適用しない防音ドア・防音サッシ 遮音性の等級 (・ T-1 ・ T-2 ・ T-3 ・ T-4 )・ ※ 16 ※ 25 ※ 25 ※ 25 ・ ※ 16 ※ 25 ※ 25 ※ 25 5 外壁用塗膜防水塗り (4.1.5)(4.2.2)(4.8.2)(表4.2.6) 建具符号 (・建具表による ・ )・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ 仕上げの形状 ・ 工法 ・ 断熱ドア・断熱サッシ[G] 断熱性の等級 (・ H-1 ・ H-2 ・ H-3 ・ H-4 ・ H-5 )・ ※ 13 ※ 20 ※ 13 ※ 20 ※ 25 ・ ※ 13 ※ 20 ※ 13 ※ 20 ※ 25 外壁用仕上塗材の耐候性 ※ JIS A 6909の耐候形1種相当 ・ 建具符号 (・建具表による ・ )・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ 下地挙動緩衝材の適用 ・適用する ・適用しない 耐震ドア 面内変形追随性の等級(・ D-1 ・ D-2 ・ D-3 )・ ※ 13 ※ 20 ※ 13 ※ 20 ※ 50 ・ ※ 13 ※ 20 ※ 13 ※ 20 ※ 50 吹付け工法の模様材の種類 ・ ・所要量 (kg/㎡) 建具符号 (・建具表による ・ )・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ 外壁用仕上塗料の種類 ・ ・所要量 (kg/㎡) 鋼板の種類 ※亜鉛めっき鋼板 ・ ビニル被覆鋼板 ・ カラー鋼板 ・ ステンレス鋼板・ ※ 9 ※ 16 ※ 25 ※ 25 ・ ※ 9 ※ 16 ※ 25 ※ 25 ステンレス鋼板 ※ SUS304、SUS430JIL、又はSUS443JI ・・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ コンクリート面のひび割れ部及び欠損部の処理は、改修特記仕様書4章 外壁改修工事(コンクリート打ち放し仕上げ 鋼板の厚さ(mm) 使用箇所( )・改修標準仕様書表5.5.1による ・・ ※ 9 ※ 16 ※ 9 ※ 16 ※ 25 ※ 25 ・ ※ 9 ※ 16 ※ 9 ※ 16 ※ 25 ※ 25 外壁改修)による 召合せ、縦小口包み板の材質 ※鋼板 ・ ステンレス鋼板 ・ アルミニウム合金の押出形材・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ モルタル面のひび割れ部、欠損部及び浮き部の処理は、改修特記仕様書4章 外壁改修工事(モルタル塗り仕上げ・ ※ 9 ※ 16 ※ 9 ※ 16 ※ 50 ・ ※ 9 ※ 16 ※ 9 ※ 16 ※ 50 外壁改修)による 9 ステンレス製建具 (5.2.2)(5.4.2)(5.6.2~5)・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ 既存塗膜の除去、下地処理及び下地調整は、

改修特記仕様書4章 外壁改修工事(塗り仕上げ外壁等改 簡易気密型ドアセット ・適用する (適用箇所 ※図示 )・充填工法 ・ ※ 25 ※ 25 修)による ・適用しない・ モルタル塗替え工法 ・ ・ 外部に面する建具の耐風圧性 ・ S-4 ・ S-5 ・ S-6アンカーピンの材質 ・ タイル部分張替え工法 5章 建具改修工事 建具符号 (・建具表による ・ )※ ステンレス鋼(SUS304)呼び径4mmの丸棒で全ネジ切り加工をしたもの・ ・ タイル張替え工法 ○1 改修工法 (5.1.3) 防音ドア・防音サッシ 遮音性の等級 (・ T-1 ・ T-2 ・ T-3 ・ T-4 )注入口付アンカーピンの材質 アンカーピンの材質 建具符号 (・建具表による ・ )※ ステンレス鋼(SUS304)呼び径外径6mm程度 ・ ※ ステンレス鋼(SUS304)呼び径4mmの丸棒で全ネジ切り加工をしたもの ・ ・ アルミニウム製建具 ・建具表による ・ 断熱ドア・断熱サッシ[G] 断熱性の等級 (・ H-1 ・ H-2 ・ H-3 ・ H-4 ・ H-5 )充填工法 (・ エポキシ樹脂モルタル ・ ポリマーセメントモルタル )) 注入口付アンカーピンの材質 ・樹脂製建具 ・建具表による ・ 建具符号 (・建具表による ・ )モルタル塗替え工法 ※ ステンレス鋼(SUS304)呼び径外径6mm程度 ・ ○鋼製建具 ・外部 ○建具表による ・ 耐震ドア 面内変形追随性の等級(・ D-1 ・ D-2 ・ D-3 )・現場調合材料 ・既調合材料 ・内部 ・建具表による ・ 建具符号 (・建具表による ・ )既製目地材 ・使用する (形状 ※図示 ) ・ タイル部分張替え工法 ・鋼製軽量建具 ・建具表による ・ ステンレス鋼板 ※ SUS304、SUS430JIL、又はSUS443JI ・仕上厚又は全塗厚が25mmを超える場合の処置 ※図示 ・ 接着剤の種類 ・ ステンレス製建具 ・建具表による ・ 表面仕上げ ※ HL仕上げ ・鏡面仕上げ ・・ ポリマーセメントモルタル 新規に建具を設ける場合 ステンレス鋼板の曲げ加工 ※普通曲げ ・角出し曲げ4-3章 外壁改修工事(タイル張り仕上げ外壁改修) ・ JIS A 5557に基づく一液反応硬化形変成シリコーン樹脂系 壁部分の開口の開け方 ※図示 ・1 既存タイル張りの撤去 新規建具周囲の補修工法及び範囲 ※図示 ・ 10 建具用金物 (5.7.2、3)・行う (※外壁タイル張り全面 ・図示の範囲 ) ・行わない ・ タイル張替え工法 建具周囲のシーリングは、改修特記仕様書3章防水改修工事による 金物の種類・見え掛り部の材質等 ※改修標準仕様書5.7.1による撤去範囲 ※下地モルタルまで ・張付モルタルまで ・ タイルのみ 張替え用材料 金属製建具用丁番の枚数及び大きさ ※改修標準仕様書表5.7.2による ・建具表による・接着剤:JIS A 5557に基づく一液反応硬化形変成シリコーン樹脂系 ○2 防火戸 (5.1.4) 樹脂製建具用丁番の枚数及び大きさ ※改修標準仕様書表5.7.3による ・建具表による撤去後の処置 ・張付けモルタル(・現場調合材料 ・既調合モルタル) ○指定する 適用箇所 (○建具表による ・ ) 握り玉、レバーハンドル、押板類、クレセントの取付位置 建具表による・ 「4-1.1ひび割れ部改修工法」の後、「4-3.3欠損部改修」を行う。・指定しない ・錠前類【シリンダ箱錠及びシリンダ本締り錠】・ 「4-2.2ひび割れ部改修工法」の後、「4-3.3欠損部改修」を行う。

伸縮調整目地及びひび割れ誘発目地 ヒューズ装置、熱感知器又は煙感知器との連動 (品質・性能・試験方法)建築材料等品質性能表による位置 ※改修標準仕様書表4.5.1による ・図示 ・連動させる( ・建具表による ・ ) ・錠前類【レバーハンドル】2 ひび割れ部改修工法 (4.1.4)(4.2.2)(4.5.5、6) ○連動させない (性能・試験方法)建築材料等品質性能表による・樹脂注入工法 タイル張り下地等の下地モルタル及び下地調整材塗りの接着力試験 ・行う ・行わない ・ クローザ類3 見本の製作等 (5.1.5) (品質・性能・試験方法)建築材料等品質性能表による※自動式低圧エポキシ樹脂注入工法 0.2以上~1.0以下 ※ 200~300 ・ 130 ・ セメントモルタルによるタイル(セラミックタイル)張り 建具見本の製作 ・行う (建具符号: ) ・行わない・手動式エポキシ樹脂注入工法 0.2以上~0.3未満 ・ 50~100 ・ 40 ・ 下地モルタル塗りを行うコンクリート素地面の処理 ・ 建具見本の程度 ・工事に使用するものとして、あらかじめ製作する 11 鍵 (5.7.4)・機械式エポキシ樹脂注入工法 0.3以上~0.5未満 ・ 100~200 ・ 70 タイル張りの工法 ・納まり等が分かる程度のもの マスターキー ・製作する ・既存のマスターキーに合わせる ・製作しない0.5以上~1.0以下 ・ 150~250 ・ 130 ・ 外装タイル ・密着張り ・改良圧着張り ・改良積上げ張り 特殊な建具の仮組 ・行う (建具符号: ) ・行わない その他の鍵の製作本数 ※ 3本1組 ・エポキシ樹脂 ・低粘度形 ・中粘度形 ユニットタイル ・ マスク張り ・ モザイクタイル張り 鍵箱 ・有 ・無注入状況の確認方法 ※ コア抜取を行う ・ シーリング 改修特記仕様書3章 防水改修工事による 4 防犯建物部品 (5.1.7)抜取り個数 ※長さ500mごと及びその端数につき1個 ・ ・適用する (※ 建具表による ・ ) ・適用しない 12 自動ドア開閉装置 (5.8.2~3)抜取り部の補修方法 ※図示 ・有機系接着剤によるタイル(セラミックタイル)張り 引き戸用駆動装置・ Uカットシール材充填工法(ひび割れ幅1.0mm超の場合に適用) モルタル塗りを行うコンクリート素地面の処理 ・ 5 アルミニウム製建具 性能値 ※改修標準仕様書表5.8.5による 種類 ( )・ シーリング材 充填材料の種類 ・ 1成分形又は2成分形ポリウレタン系 ・ シーリング材の種類 外部に面する建具 (5.2.2~5)(表5.2.2) 多機能トイレ出入口引き戸用駆動装置シーリング材の上にポリマーセメントモルタルの充填 ・行う ・行わない 打継ぎ目地、ひび割れ誘発目地 ※ ポリウレタン系 ・ 性能値 ※改修標準仕様書表5.8.6による・可とう性エポキシ樹脂 伸縮調整目地その他の目地 ※変成シリコーン系 ・ ・ A種 S-4 A-3 W-4 70mm ※建具表による ・ 引き戸用検出装置シーリングのその他事項は、改修特記仕様書3章 防水改修工事による ※ B種 S-5 ※建具表による ・ 性能値 ※改修標準仕様書表5.8.3による3 欠損部改修工法 (4.1.4)(4.2.2)(4.5.8) ・ C種 S-6 A-4 W-5 100mm ※建具表による ・ 戸の開閉方式 ・建具表による ・・ タイル部分張替え工法 5 目地改修工法 引き戸用検出装置の種類 ・建具表による ・接着剤の種類 ・目地ひび割れ部改修工法 (4.1.4)(4.5.16) 防音ドア、防音サッシ 遮音性の等級 (・ T-1 ・ T-2 ・ T-3 ・ T-4 ) ※改修標準仕様書表5.8.4による 種類 ( ) ・建具表による・ ポリマーセメントモルタル ・伸縮調整目地改修工法 建具符号 (・建具表による ・ ) 凍結防止措置 ・適用する ( ※適用箇所は建具表による ) ・適用しない・ JIS A 5557に基づく一液反応硬化形変成シリコーン樹脂系 伸縮調整目地 位置 ※ 図示 ・ 断熱ドア、断熱サッシ[G] 断熱性の等級 (・ H-1 ・ H-2 ・ H-3 ・ H-4 ・ H-5 )・ タイル張替え工法 寸法 幅 ( ) mm 深さ ( ) mm 建具符号 (・建具表による ・ ) 13 自閉式上吊り引戸装置 (5.9.3)張替え用材料 シーリングは、改修特記仕様書3章 防水改修工事による 耐震ドア 面内変形追随性の等級(・ D-1 ・ D-2 ・ D-3 ) 性能値等 ※改修標準仕様書表 5.9.1 による・接着剤:JIS A 5557に基づく一液反応硬化形変成シリコーン樹脂系 建具符号 (・建具表による ・ ) (試験方法)建築材料等品質性能表による・張付けモルタル(・現場調合材料 ・既調合モルタル) 4-4章 外壁改修工事(塗り仕上げ外壁改修) 表面処理○1 既存塗膜等の除去、下地処理及び下地調整 (4.6.3) 外部に面する建具 14 重量シャッター (5.10.2、3)伸縮調整目地及びひび割れ誘発目地 種別 ・ BB-1 ・ BB-2 シャッターの種類 ・管理用シャッター 耐風圧強度( )N/m2位置 ※改修標準仕様書表4.5.1による ・図示 ・ サンダー工法 ・ 既存仕上面全体 ・図示 ○ひび割れ部改修工法 着色 ・ ステンカラー ・ ブロンズ ・ ブラック系 ・外壁用防火シャッター 耐風圧強度( )N/m2・高圧水洗工法 ・ 既存仕上面全体 ・図示 ・浮き部改修工法 屋内の建具 ・屋内用防火シャッター外装タイル張り下地等の下地モルタル及び下地調整材塗りの接着力試験 ・行う ・行わない ・塗膜はく離剤工法 ・ 既存仕上面全体 ・図示 ○欠損部改修工法 種別 ・ BC-1 ・ BC-2 ・防煙シャッター○水洗い工法 ・ サンダー工法、高圧水洗工法、塗膜はく 着色 ・ ステンカラー ・ ブロンズ ・ ブラック系 開閉方式の種類 ※上部電動式(手動併用) ・上部手動式・ セメントモルタルによるタイル(セラミックタイル)張り 離剤工法の処理範囲以外の既存仕上面 ステンレス鋼板 ※ SUS304、SUS430JIL、又はSUS443JI ・ 二重チェーン、急降下制動装置、急降下停止装置を設けた電動シャッターの設置箇所 ・図示 ・下地モルタル塗りを行うコンクリート素地面の処理 全面 結露水の処理方法 ・図示 ・ 障害物感知装置を設けた電動シャッターの設置箇所 ・図示 ・・目荒らし工法(改修標準仕様書4.4.9(3)による ・ ○ 図示 水切り板、

ぜん板 ・図示 ・ 屋内用防火シャッター若しくは防煙シャッターの危害防止機構・設ける (設置箇所 ・図示 ・ )タイル張りの工法 ○2 下地調整塗材 (4.6.3) 網戸等 (5.2.3)(5.3.3) 「防火区画に用いる防火設備等の構造方法を定める件」(昭和48年12月28日建設省告示第2563号)外装タイル ・密着張り ・改良圧着張り ・改良積上げ張り 下地調整 ※下地調整塗材 ・ ポリマーセメントモルタル ・防水形仕上げ塗材主材 に定める基準に適合するものユニットタイル ・ マスク張り ・ モザイクタイル張り ・防虫網 ※合成樹脂製 ※ 0.25mm以上 ・ 16メッシュ ※障害物感知装置(自動閉鎖型)・可動座板式シーリング 改修特記仕様書3章 防水改修工事による ○3 仕上塗材仕上げ (4.1.5)(4.2.2)(4.6.5)(表4.2.4) ・ ガラス繊維入り合成樹脂製 ・ ・ 18メッシュ ・設けない建物内部に使用する塗料のホルムアルデヒド放散量 ※規制対象外 ・第三種 ・ ステンレス(SUS316)製 ※ 0.2mm~0.6mm 管理用シャッターのシャッターケース ・設ける ・設けない・有機系接着剤によるタイル(セラミックタイル)張り 新規仕上塗材の種類 ・防鳥網 ステンレス(SUS304)線材 1.5mm 網目寸法 15mm スラット及びシャッターケース用鋼板下地モルタル塗りを行うコンクリート素地面の処理 鋼板の種類 ・ JIS G 3302(溶融亜鉛めっき鋼板及び鋼帯)・目荒らし工法(改修標準仕様書4.4.9(3)による ・ ○薄付け仕上 ・外装薄塗材Si ・砂壁状 6 樹脂製建具 ・ JIS G 3312(塗装溶融亜鉛めっき鋼板鋼帯)塗材 ・可とう形外装薄塗材Si ○ゆず肌状( ○吹付け ・ ローラー塗り ) 外部に面する建具 (5.2.2)(5.3.2~5) めっきの付着量 ※ Z12またはF12シーリング材の種類 ○外装薄塗材E ・さざ波状 ・平たん状 ガイドレール、まぐさ、雨掛りに用いる座板及び座板のカバー、雨掛りに用いるスイッチボックス類のふたの材質打継ぎ目地、ひび割れ誘発目地 ※ ポリウレタン系 ・ ・可とう形外装薄塗材E ・凹凸状( ・吹付け ・こて塗り ) ・ A種 S-4 A-4 W-4 ステンレス鋼板 ※ SUS304、SUS430JIL、又はSUS443JI ・伸縮調整目地その他の目地 ※変成シリコーン系 ・ ・防水形外装薄塗材E ・着色骨材砂壁状 ・ B種 S-5 W-5シーリングのその他事項は、改修特記仕様書3章 防水改修工事による ・外装薄塗材S ( ・吹付け ・ こて塗り ) ・ C種 S-6 15 軽量シャッター (5.11.2~4)・砂壁状じゅらく ・京壁状じゅらく 防音ドア、防音サッシ 遮音性の等級 (・ T-1 ・ T-2 ) 開閉方式の種類 ※手動式 ・上部電動式(手動併用)・厚付け仕上 ・外装厚塗材C ・吹放し ・凸部処理 ・かき落とし 建具符号 (・建具表による ・ ) 耐風圧強度( )N/m2塗材 ・外装厚塗材Si ・凹凸状 ・ひき起こし ・平たん状 断熱ドア、断熱サッシ[G] 断熱性の等級 (・ H-4 ・ H-5 ・ H-6 ) 障害物感知装置を設けた電動シャッターの設置箇所 ・図示 ・・外装厚塗材E (・こて塗り ・ ローラー塗り) 建具符号 (・建具表による ・ ) スラットの材質の種類 ・ JIS G 3312(塗装溶融亜鉛めっき鋼板及び鋼帯)上塗材 ・適用する ・適用しない 枠の見込み寸法 ・ 建具表による ・ めっきの付着量(※ Z06またはF06 ・ )○複層仕上 ・複層塗材CE ・ゆず肌状 ・凸部処理 ○凹凸模様 表面色 ※標準色 ・特注色 ・ JIS G 3322(塗装溶融55%アルミニウム-亜鉛合金めっき鋼板及び鋼帯)塗材 ・可とう形複層塗材CE ※耐候性3種 ・ 水切り板、ぜん板 ※図示 ・ めっきの付着量(※ AZ90 ・ )・複層塗材Si 上塗材 ガラス ※複層ガラス ・ スラットの形状 ・ インターロッキング形 ・ オーバーラッピング形・複層塗材E 溶媒 ※水系 ・ 溶剤系 ・弱溶剤系・複層塗材RE 樹脂 ・ アクリル系 ・ ○7 鋼製建具 (5.2.2)(5.4.2~4)(表5.4.2) 16 オーバーヘッドドア (5.12.2、3)・防水形複層塗材CE 外観 ※つや有り ・つや無し 簡易気密型ドアセット ・適用する ( 建具符号 ※建具表による )○防水形複層塗材E ・ メタリック ・適用しない・防水形複層塗材RE 外部に面する鋼製建具の耐風圧性 ・ S-4 ・ S-5 ・ S-6 ・ ※ スチールタイプ ・ 125(1250) ※ バランス式 ・ スタンダード形 ※溶融亜鉛めっき鋼板・可とう形 ・可とう形改修塗材E ・ゆず肌状 ・凸部処理 ・凹凸模様 建具符号 (・建具表による ・ ) ・ アルミニウムタイプ ・ 100(1000) ・ チェーン式 ・ ローヘッド形 ・ ステンレス鋼板改修用 ・可とう形改修塗材RE 耐候性 ※耐候性3種 ・ 防音ドア・防音サッシ 遮音性の等級 (・ T-1 ・ T-2 ・ T-3 ・ T-4 ) ・ ファイバーグラスタイプ ・ 75(750) ・電動式 ・ ハイリフト形仕上塗材 ・可とう形改修塗材CE 上塗材 建具符号 (・建具表による ・ ) ・ 50(500) ・ バーチカル形溶媒 ※水系 ・ 溶剤系 ・弱溶剤系 断熱ドア・断熱サッシ[G] 断熱性の等級 (・ H-1 ・ H-2 ・ H-3 ・ H-4 ・ H-5 ) 障害物感知装置を設けた電動式シャッターの設置箇所・図示 ・樹脂 ※ アクリル系 ・ 建具符号 (・建具表による ・ )外観 ※つや有り ・つや無し 耐震ドア 面内変形追随性の等級( ・ D-1 ・ D-2 ・ D-3 )・ メタリック 建具符号 (・建具表による ・ )ステンレス鋼板 ※ SUS304、SUS430JIL、

又はSUS443JI ・鋼板の厚さ ※改修標準仕様書5.4.2による ○ mm作図注入口の箇所数(箇所/m2)充填量(ml/箇所)注入量(ml/箇所)工法の種類アンカーピンの本数(本/m2)注入口の箇所数(箇所/m2)充填量(ml/箇所)注入量(ml/箇所)一般部 指定部 一般部 指定部 一般部 指定部 一般部 指定部アンカーピンニング部分エポキシ樹脂注入工法アンカーピンニング部分エポキシ樹脂注入工法工法の種類アンカーピンの本数(本/m2)アンカーピンニング全面エポキシ樹脂注入工法アンカーピンニング全面エポキシ樹脂注入工法アンカーピンニング全面ポリマーセメントスラリー注入工法アンカーピンニング全面ポリマーセメントスラリー注入工法注入口付アンカーピンニング部分エポキシ樹脂注入工法注入口付アンカーピンニング部分エポキシ樹脂注入工法注入口付アンカーピンニング全面エポキシ樹脂注入工法注入口付アンカーピンニング全面エポキシ樹脂注入工法注入口付アンカーピンニング全面ポリマーセメントスラリー注入工法注入口付アンカーピンニング全面ポリマーセメントスラリー注入工法注入口付アンカーピンニングエポキシ樹脂注入タイル固定方法建具の種類 かぶせ工法 撤去工法 適用箇所・ ・・・ ・・ ・・ ・・ ・工法の種類 ひび割れ幅(mm) 注入口間隔(mm) 注入量(ml/m)種別 耐風圧性 気密性 水密性 枠見込み 建具符号工法 処理範囲 下地面の補修種類 材種 線径 網目種類 呼び名 防火材料 仕上げの形状・・・ 種別 耐風圧性 気密性 水密性 枠見込み・・・施工箇所・ 建具表による・・ ・ガイドレールの材料・・・・ ・・・ セクション材料による区分耐風圧性能の区分(Pa)掛川市役所 都市建設部 都市政策課 株式会社 工設計管理建築士 伊藤銀哉一級建築士登録 第353,610号検図 日付収納形式による区分開閉方式による区分建設工事名建築工事改修特記仕様書(R04.4) 3/7図番R4/8/ー宮脇第二団地2号棟外装改修工事 A-40.6・ ・・3/717 ガラス (3.7)(5.13.2~4) 6章 内装改修工事 ・ 「集成材の日本農林規格」による化粧ばり構造用集成柱 ・「合板の日本農林規格」による特殊加工化粧合板[G]フロート板ガラスの品種及び厚さの呼びによる種類 1 改修範囲 (6.1.3)※建具表による 既存間仕切壁の撤去に伴う当該壁の取り合う天井、壁及び床の改修範囲※壁厚程度とし、既存仕上げに準じた仕上げを行う ・図示 化粧薄板: ・有 ・無 ・ 1類 ・有 ・無・有 ・無型板ガラスの厚さによる種類 天井内の既存壁の撤去に伴う当該壁の取合う天井の改修範囲 芯材: ・ 2類※建具表による ※壁面より両側 600mm 程度とし、既存仕上げに準じた仕上げを行う ・ 図示 化粧薄板: ・有 ・無 ・ 1類 ・有 ・無・有 ・無既存天井の撤去に伴う取合部の壁面の改修 芯材: ・ 2類網入板ガラス及び線入板ガラスの網又は線の形状、板の表面の状態及び厚さの呼びによる種類 ※既存のまま ・図示 化粧薄板: ・有 ・無 ・ 1類 ・有 ・無・有 ・無※建具表による 芯材: ・ 2類2 既存床の撤去及び下地補修 (6.2.2) 県産木材の適用 ・適用する ・適用しない合わせガラス ビニル床シート等の除去 ・ パーティクルボード[G]材料板ガラスの種類及び厚さの組合せ並びにガラスの合計厚さによる種類 浮き、欠損部などによる下地モルタルの撤去 ※行う ・行わない ・ 「集成材の日本農林規格」以外の造作用集成材※建具表による ・ 合成樹脂塗床材の除去 ・機械的除去工法 ・目荒し工法形状による種類 既存のコンクリート又はモルタル面の下地処理に用いるポリマーセメントモルタル及びエポキシ樹脂モルタルは、4章外壁改修工事による ※ 13タイプ ※ P又はM ※ 15・平面合わせガラス ・曲面合わせガラス 改修後の床の清掃 ※行う ( ※改修端部より1m程度 ・図示 ) ・行わない ※ 15%以下 ・ ・ ・ ・落球衝撃はく離特性並びにショットバック衝撃特性による種類 ※ 15%以下 ・ ※ 13タイプ ※ P又はM ※ 15・Ⅰ類 ・Ⅱ-1類 ・Ⅱ-2類 ・Ⅲ類 3 既存壁の撤去及び下地補修 (6.3.2) ※ 15%以下 ・ ・ ・ ・間仕切り壁撤去に伴う他の構造体の補修 県産木材の適用 ・適用する ・適用しない強化ガラス ・ ・構造用パネル形状による種類、材料板ガラスの種類による名称 ※改修標準仕様書4.4.9によるモルタル塗り (塗り厚25mmを超える場合の処置 ※ 図示 ) ・ 「集成材の日本農林規格」以外の化粧ばり造作用集成材※建具表による ・ ・ 1級 ・ 2級 ・ 3級 ・ 4級破片の状態及びショットバック衝撃特性による種類 4 木材の含水率 (6.5.2) ・ 1級 ・ 2級 ・ 3級 ・ 4級・Ⅰ類 ・Ⅲ類 現場搬入時の木材の含水率 ※ A種 ・ B種 化粧薄板: ※ 15%以下改修標準仕様書6.5.2(2)~(6)までで含水率が規定されているものはその規定による 芯材: ・ ・ MDF[G]熱線吸収板ガラス 県産木材の適用 ・適用する ・適用しない板ガラスによる種類、厚さによる種類 5 木下地等の表面仕上げ (6.5.1)※建具表による ・ 「集成材の日本農林規格」以外の化粧ばり構造用集成柱性能による種類 ・ A種・Ⅰ類 ・Ⅱ類 ・ B種・ C種 化粧薄板: ※ 15%以下複層ガラス ・ H-A種 芯材: ・材料板ガラスの種類及び厚さの組合せ並びに複層ガラスの厚さ ・ H-B種 県産木材の適用 ・適用する ・適用しない 10 接着剤 (6.5.3、4)(6.8.2)(6.9.3)(6.11.4、5)※建具表による ・ ・ H-C種 接着材は可塑剤(難揮発性の可塑剤を除く)が添付されていないものとする。

種類 ( ) 厚さ ( mm ) 厚さ ※図示 ・ 接着の程度 ・ 1類 ・ 2類 下地調整・防滑性床シート 防虫処理 ・行う ・行わない ・ ( 箇所数 : ) ・ ( 箇所数 : )種類 ( ) 厚さ ( mm ) ・天然木化粧合板[G] ・ ( 箇所数 : ) ・ ( 箇所数 : )・防滑性床タイル 化粧板の樹種名 ・ 接着の程度 ・ 1類 ・ 2類 木部 ・ RA種 ※ RB種 ・ RC種 ・ RA種 ・ RB種 ・ ( 箇所数 : ) ・ ( 箇所数 : )種類 ( ) 寸法 ( x ) 厚さ ※図示 ・ 防虫処理 ・行う ・行わない 鉄鋼面 ・ RA種 ※ RB種 ・ RC種 RA種 ・ ( 箇所数 : ) ・ ( 箇所数 : )厚さ ( mm ) ・特殊加工化粧合板[G] 亜鉛めっき鋼面 ・ RA種 ※ RB種 ・ RC種 RA種 採取箇所 ・図示 ・化粧加工の方法 ・ オーバーレイ ・プリント ・塗装 ・ 亜鉛めっき鋼面(鋼製建具等) ・ RA種 ※ RB種 ・ RC種 RA種17 ビニル幅木 (6.8.2) 表面性能 ・ 厚さ ※図示 ・ モルタル面、プラスター面 ・ RA種 ※ RB種 ・ RC種 ・ RA種 ・ RB種 ・行う ・行わない 石綿粉じん濃度測定 ・行う ・行わない材質 ・硬質 ・軟質 接着の程度 ・ 1類 ・ 2類 防虫処理 ・行う ・行わない コンクリート面(DP以外) ・ RA種 ※ RB種 ・ RC種 RA種 ・行う ・行わない 測定室 ( )厚さ ※ 1.5mm以上 ・ 高さ(mm) ※ 60 ・ 75 ・ 100 ALCパネル面 成形板の除去の際は、原則として粉じん濃度測定を実施しない。

せっこうボード等の下地 ※図示 コンクリート面(DP) ・ RA種 ※ RB種 ・ RC種 RA種 ・行う ・行わない18 ゴム床タイル (6.8.2) 遮音シール材 ・適用する (・ シーリング材 ・ ジョイントコンパウンド ) ・適用しない 押出成形セメント板面 アスベスト粉塵濃度測定の測定時期、場所、及び測定点種類 ・単層品 ・積層品 合板類、繊維板及びパーティクルボードのホルムアルデヒド放散量 石こうボード面、その他ボード面 ・ RA種 ※ RB種 ・ RC種 ・ RA種 ・ RB種 適用 測定時期 測定名称 測定場所 測定点(各施工箇所ごと) 備考色柄 ( ) ※規制対象外 ・第三種 ・ 処理作業前 測定1 処理作業室内 計 ( )点 (注)1厚さ(mm) ・ 3.0 ・ 4.5 ・ 6.0 ・ 9.0 合板類の張付け ・ A種 ※ B種 3 錆止め塗料塗り (7.3.2~3) 測定2 調査対象室外部の付近 計 ( )点 大気寸法(mm) ( ) せっこうボードの目地工法 ・仕上表による 錆止め塗料塗りの種別 ・ 処理作業中 測定3 処理作業室内 計 ( )点 (注)1天井又は壁に使用する合板は、関係法令により求められる場合のみ、建築基準法に基づく防火材料の 測定4 セキュリティーゾーン入口 計 ( )点 -19 カーペット敷き (6.9.3、4)(表6.9.1) 指定又は認定を受けたものとする。鉄鋼面 屋外又は 塗替え ※ A種 ※ C種 ・ ・ 測定5 集じん・排気装置の排出口 出口吹出し風速1m/sec以下の -・織じゅうたん 屋内(EP-G以外) 新規:見え掛り部分 ※ A種 ※ A種 ・ 位置 計( )点24 壁紙張り (6.14.2、3) 新規:見え隠れ部分 ※ A種 ※ B種 ・ ・ 測定6 処理作業室外 計 ( )点・ ウェルトンカーペット ・ カットパイル ホルムアルデヒド放散量 ※規制対象外 ・第三種 屋内(EP-G) 塗替え ※ B種 ・ A種 ※ C種 ・ ・施工区画周辺・ ダブルフェースカーペット ・ ループパイル 新規:見え掛り部分 ※ B種 ・ A種 ※ A種 ・ ・敷地境界 -・ アキスミンターカーペット ・ カット、ループ併用 新規:見え隠れ部分 ※ B種 ・ A種 ※ B種 ・ ・ 処理作業後 測定7 処理作業室内 計 ( )点 -色柄 ※模様の無い無地 ・ ・不燃 ・準不燃 ・ 難燃 亜鉛 屋外又は 塗替え ※ A種 ・ B種 ※ C種 ・ (シート養生中)パイル糸の種類等 ・不燃 ・準不燃 ・ 難燃 めっき鋼面 屋内(EP-G以外) 新規鋼製建具等 ※ A種 ・ B種 ※ A種 ・ ・ 処理作業後、 測定8 処理作業室内 計 ( )点 (注)1※無地の織りじゅうたんの種別(・ A種 ・ B種 ・ C種 ) ・不燃 ・準不燃 ・ 難燃 屋内(EP-G) 塗替え ※ C種 ※ C種 ・ ・ シート撤去後帯電性 ・適用する ・適用しない ・不燃 ・準不燃 ・ 難燃 新規鋼製建具等 ※ C種 ※ A種 ・ 1週間以降 測定9 調査対象室外部の付近 計 ( )点 大気織りじゅうたんの接合方法 ※ ヒートボンド工法 ・ モルタル、プラスター面の素地ごしらえ ※ RB種 ・ 注1 各施工箇所ごとの室面積が50m2以下までは2点、300m2以下までは3点とする。

下敷き材 ※反毛フェルト(JIS L 3204)の第2種2号 呼び厚さ 8mm ・ コンクリート、ALC面の素地ごしらえ ※ RB種 ・ 4 塗装 (7.4.2~7.14.2) 300m2を超えるものは、監督職員と協議する。

せっこうボード面の素地ごしらえ ※ RB種 ・・ タフテッドカーペット 石綿粉塵濃度測定方法25 モルタル塗り (6.15.3、6) ・合成樹脂調合 木部(外部) ※ B種 ・ ※ A種 ・ ・自動測定器による測定・ カットパイル ・ 5~7 ・ ※全面接着工法 ・適用する 既製目地材 ※適用する ・適用しない ペイント塗り(SOP) 木部(内部) ※ B種 ・ ※ B種 ・・ ループパイル ・ 4~6 ・ ・ グリッパー工法 既製目地材形状 ※図示 塗料の種類 鉄鋼面 ※ B種 ・ ※ B種 ・ ・測定4 粉じん相対濃度計(デジタル粉じん計)、パーティクルカウンター、繊維状粒子自動測・ カット、ループ併用 ・ ・適用しない ・既調合材 ※ 1種 ・ 2種 亜鉛めっき鋼面 ※ B種 ・ ※ B種 ・ ・ 定器(リアルタイムファイバーモニター)等の粉じんを迅速に測定できる機器を用いた測定下敷き材(グリッパー工法の場合) 床目地 ・設ける (工法 : ※押し目地 ・ ) 鋼製建具 ※ B種 ・ ※ B種 ・※反毛フェルト(JIS L 3204)の第2種2号 呼び厚さ8mm ・ (目地割り :※ 2㎡程度 ・ ) ・ クリアラッカー塗り(CL) ・ A種 ※ B種 ・ A種 ※ B種 ・ JIS K 3850-1に基づいた測定・ ニードルパンチカーペット 厚さ(mm) ・ (最大目地間隔 :※ 3㎡程度 ・ ) ・ フタル酸樹脂エナメル塗り(FE) - -帯電性 ・適用する ・適用しない ・適用しない ・設けない ・ アクリル樹脂系非水分散形塗料塗り(NAD) ※ B種 ・ A種 ※ B種 ・ A種 ・測定4 25 5 30・防水剤 ・耐候性塗料塗り(DP) 鉄鋼面 ・ A種 ※ A種 ・測定5・ タイルカーペット (品質・性能・試験方法)建築材料等品質性能表による 上塗り等級 ・ B種 ・測定 47 10 120壁面の仕上げ厚又は全塗り厚が25mmを超える場合の下地処理 ・ 1級 ・ 2級 ・ 3級 ・ C種 ・※ ループパイル ※第一種 ※ 500×500 ※ 6.5 亜鉛めっき鋼面 ・ A種 ※ A種 ・測定 47 10 240・第二種 ・ ・ 26 タイル (6.16.2~4) 上塗り等級 ・ B種 ・・ カットパイル ・第一種 ※ 500×500 ※ 6.5 伸縮調整目地の位置 ・ 1級 ・ 2級 ・ 3級 ・ C種 ・測定・第二種 ・ ・ 床タイル (※縦、横とも4m以内ごと ・図示 ・ ) コンクリート面 ・ A-1種 ・ A-2種 ・ A-1種 ・ A-2種 ・・ カット、ループ併用 ・第一種 ※ 500×500 ※ 6.5 床タイル以外 (・図示 ・ ) 押出成形セメント板面 ・ B-1種 ・ B-2種 ・ B-1種 ・ B-2種・第二種 ・ ・ ・ C-1種 ・ C-2種 ・ C-1種 ・ C-2種 石綿作業主任者タイルカーペットの敷き方 平場 ※市松敷き ・模様流し ・ ・ セメントモルタルによるタイル(セラミックタイル)張り ・つや有り合成樹脂 屋内木部 ※ B種 ・ ※ A種 ・ 石綿作業主任者技能講習修了者又は平成18年3月以前の特定化学物質作業主任者の有資格者の内から選任し、階段部分 ※模様流し ・市松敷き ・ タイルの形状、寸法等 エマルションペイント塗り 屋内鉄鋼面 ※ B種 ・ ・ A種 ※ B種 法令に基づき、作業の方法、労働者の指導等必要な措置を行うこと。

見切り、押え金物 (EP-G) 屋内亜鉛めっき鋼面 ※ B種 ・ ・ A種 ※ B種材質 ( ) 種類 ( ) 形状等 ※図示 コンクリート面等 ※ B種 ・ ・ A種 ※ B種 石綿含有建材の処理・合成樹脂エマルションペイント塗り(EP) ※ B種 ・ ・ A種 ※ B種 ・石綿含有吹付け材の除去20 合成樹脂塗床 (6.10.2~3) ・合成樹脂エマルション模様塗料塗り(EP-T) ※ B種 ・ ・ A種 ※ B種 除去対象範囲 ※図示・・・・・ ・ ・ ウレタン樹脂ワニス塗り(UC) ※ B種 ・ A種 ・ A種 ※ B種 除去工法 ※改修標準仕様書9.1.3(2)(ア)による。

・厚膜型塗床材 ※平滑仕上げ ・・・・・ ・ ・ オイルステイン塗り(OS) 塗料 (・油性 ・水性 ) - - ・弾性ウレタン樹脂系塗床 ・防滑仕上げ 標準的な曲がりの役物は一体成形とする ・木材保護塗料塗り(WP) ※ B種 ・ A種 ・ A種 ※ B種 除去した石綿含有吹付け材等飛散防止措置 ※湿潤化 ・ 固形化・つや消し仕上げ 試験張り ・行う ・行わない つや有合成樹脂エマルションペイント塗り(コンクリート面、モルタル面、プラスター面、せっこうボード面、せっこうボード面、その・厚膜型塗床材 ・薄膜流しのべ 工法 ・平滑仕上げ 見本焼き ・行う ・行わない 他ボード面)の塗替えの場合のしみ止め 処分方法 ・埋立処分(管理型最終処分場) ・中間処理(溶融施設又は無害化処理施設)エポキシ樹脂系塗床 ・厚膜流しのべ工法 ・防滑仕上げ モルタル塗りのコンクリート素地面の処理 ・ MCR工法 ・目荒し工法(高圧洗浄) ・ ※改修標準仕様書表7.9.1の工程1の下塗りをしみ止めシーラーとする・樹脂モルタル工法 既製調合モルタル ・ ・石綿含有仕上塗材の除去・薄膜型塗床材 モルタル下地としたタイル工事に使用する張付け用モルタルとして、セメント、細骨材、混和剤等を予め工場において 合成樹脂エマルションペイント塗りの塗替えの場合のしみ止め 石綿含有仕上塗材の除去(除去工法、養生、粉じん飛散防止措置、呼吸用保護具・保護衣等)について、塗料のホルムアルデヒド放散量 ※規制対象外 ・第三種 所定の割合に配合した材料とする。※改修標準仕様書表7.10.1の工程1の下塗りをしみ止めシーラーとする 「建築物の改修、解体時における石綿含有建築用仕上塗材からの石綿粉じん飛散防止処理技術指針(国立(品質、性能、試験方法)建築材料等品質性能表による ・金属製屋根面に塗装する場合の塗料はJIS K 5675に適合する資材とする。種別、工程及び塗付量は 研究開発法人建築研究所、日本建築仕上材工業会)(以下「技術指針」)」による。

21 フローリング張り (6.11.2~6) 既製調合目地材 図示による。

・単層フローリング(フローリングボード1等) (品質、性能、試験方法)建築材料等品質性能表による 除去仕上塗材( )工法 ・釘留め工法(・根太張り ・直張り ) ・接着工法 ・高日射反射率塗料塗り[G]樹種 ※なら ・ ・有機系接着剤によるタイル(セラミックタイル)張り 下地調整(改修標準仕様書表7.2.2) ・ RA種 ※ RB種 ・ RC種 石綿含有箇所 ・吹付主材 ・下地調整材(吹付仕上) ・下地調整材(ローラー仕上)間伐材の適用 ・適用する ・適用しない タイルの形状、寸法等 ※吹付主材、下地調整材(吹付仕上)は石綿含有吹付材、下地調整材(ローラー仕上)は石綿含有成形板・単層フローリング(フローリングブロック1等) として扱う。

工法 ・釘留め工法(・根太張り ・直張り ) ・接着工法 塗料塗り JISK5675 2種 ・ 1級 ・ 2級 ・ 3級 塗料製造所の仕様による樹種 ※なら ・ 撤去の範囲 ・全面撤去 ・外壁補修箇所等作業箇所のみ撤去 ・図示による厚さ ・ 大きさ ・ 外壁補修等作業は、足場アンカー設置、コア抜き、機器及び配管、配線器具類の固定等軽微な作業を示す。

間伐材の適用 ・適用する ・適用しない ・・・・・ ・・複合フローリング ・・・・・ ・ 除去工法(吹付主材、下地調整材(吹付仕上)の除去の場合)工法 ・釘留め工法(・根太張り ・直張り ) ・接着工法 標準的な曲がりの役物は一体成形とする ・集じん装置併用手工具ケレン工法樹種 ※なら ・ 試験張り ・行う ・行わない ・集じん装置付高圧水洗工法(15MPa以下、30~50MPa程度)種別 ・ A種 ・ B種 ・ C種 見本焼き ・行う ・行わない ・集じん措置付超高圧水洗工法(100MPa以上)間伐材の適用 ・適用する ・適用しない 接着剤のホルムアルデヒド放散量 ※ 規制対象外 ・ ・超音波ケレン工法(HEPAフィルター付き掃除機併用含む)フローリング及び接着剤のホルムアルデヒド放散量 ※規制対象外 ・剥離剤併用手工具ケレン工法接着工法の場合の裏面緩衝材 ※合成樹脂発泡シート ・ 27 セルフレベリング材塗り (6.17.2、3) ・剥離剤併用高圧水洗工法(30~50MPa 程度)現場塗装仕上げ ※ ウレタン樹脂ワニス塗り ・ オイルステインの上、ワックス塗り ・生地のままワックス塗り ・せっこう系 塗厚 ( ) mm ・剥離剤併用超高圧水洗工法(100MPa 以上)・ セメント系 塗厚 ( ) mm ・剥離剤併用超音波ケレン工法22 畳敷き ・集じん装置付ディスクグラインダーケレン工法種別 (6.12.2) 28 天井見切り縁 上記工法によらない場合は、監督職員と協議の上、承諾を得ること・ A種 ・ B種 ・ C種 ・ D種(畳床KT- ・Ⅰ ・Ⅱ ・Ⅲ ・ K ・ N ) 材種 ・塩化ビニル製 ・ アルミニウム製 下地調整材(ローラー仕上)の除去工法については、レベル3の除去工法同等とする。

下地の種類 ・標準仕様書様12.6.1による床組み・ ポリスチレンフォーム床下地(ノンフロン[G]) 除去工法の試験施工 ・行う ・行わない・畳表及び畳床はホルムアルデヒド、アセトアルデヒド及びスチレンを発散しないか、発散がきわめて少ない材料を使用した 作業場の隔離及び養生ものとする。

※「技術指針」による ・隔離養生不要 ・その他 ( )作図材料名定性分析方法(JISA1481-1又はJISA1481-2)定量分析方法(JISA1481-3又はJISA1481-4)下地面の種類下地調整の種別ひび割れ部の補修塗替え 新規塗装面 塗料の種別 工程の種別織り方 パイル形状施工箇所 壁紙の種類 防火種別 備考紙 繊維 プラスチック 無機質 その他・ ・ ・ ・ ・・ ・ ・ ・ ・・ ・ ・ ・ ・・ ・ ・ ・ ・塗装の種類 塗装面工程塗替え 新規パイル形状 パイル長さ(mm) 工法 帯電性 備考測定名称 測定方法測定名称 メンブレンフィルタ直径(mm) 試料の吸引流量(L/min) 試料の吸引時間(min)パイルの形状 種類 施工箇所 寸法(mm) 総厚さ(mm) 備考施工箇所形状寸法(mm)再生材の適用[G]吸水率による区分うわぐすり役物無色 耐凍害性耐滑り性備考Ⅰ類Ⅱ類Ⅲ類施釉無釉有 標準特注有 無種別 施工箇所 工法 仕上げの種類 ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・・ ・ ・ ・ ・ ・ ・工程塗料その他 塗付け量(kg/㎡) 施工箇所形状寸法(mm)再生材の適用[G]吸水率による区分うわぐすり役物 色 耐凍害性備考 規格番号 規格名称標準特注有 無種類 等級屋根用高日射反射率塗料 Ⅰ類Ⅱ類Ⅲ類施釉無釉有無・ ・ ・ ・ ・ ・・ ・ ・ ・ ・ ・掛川市役所 都市建設部 都市政策課 株式会社 工設計管理建築士 伊藤銀哉一級建築士登録 第353,610号検図 日付 建設工事名建築工事改修特記仕様書(R04.4) 5/7図番R4/8/ー宮脇第二団地2号棟外装改修工事 A-65/7官公庁等への届出 7 透水性アスファルト舗装改修工事 (9.7.2~5、9) 4 トイレブース (20.2.5) 17 天井見切り縁 労働安全衛生法に基づく届出 ・行う ・行わない 適用範囲:歩行者用通路 材種 ・塩化ビニル製 ・ アルミニウム製石綿障害予防規則に基づく届出・行う ・行わない 既存舗装の撤去及び再利用 ※ 図示 ・大気汚染防止法に基づく届出 ・行う ・行わない 路床 ・ メラミン樹脂系化粧板 ・幅木 ・ アルミニウム製 ・標準 ・ アルミニウム製 18 流し台、コンロ台、吊戸棚路床の材料 ・ ポリエステル樹脂系化粧板 ・支柱 ※ ステンレス製 ・ R ・ ステンレス製 製品 ・優良住宅部品(BL製品) ・非BL製品除去した石綿含有仕上塗材等飛散防止措置 ※湿潤化 ・固形化 ・ ・なし ・ ・表面材と同材 トップ材質 ・ ステンレス ・・盛土 ・ A種 ・ B種 ・ C種 ・ D種 ・図示処分方法 ・埋立処分(管理型最終処分場) ・中間処理(溶融施設又は無害化処理施設) ・建設汚泥から再生した処理土[G} ・ パネル材料のホルムアルデヒド放散量 ※規制対象外 ・第三種 19 水切り棚・凍上抑制層 ・再生クラッシャラン[G] ・ クラッシャラン ・図示 (品質、性能、試験方法)建築材料等品質性能表による 材質 ・ ステンレス製(SUS304) 市販品 ・・石綿含有保温材等の除去 ・切込み砂利 ・除去対象範囲 ※図示 ・ ・川砂、海砂又は良質な山砂(75μmふるい通過量10%以下) 5 階段滑り止め (20.2.6) 20 洗面カウンター除去工法 ・破砕して除去 ・手ばらし ・手ばらし以外 ・ 材種 ・ ステンレス製 ・黄銅製押出型材 ・ アルミニウム製押出型材 ・ 材質 ・人工大理石 ・ メラミン樹脂化粧板(心材:集成材 )除去した石綿含有保温材等の飛散防止 ※湿潤化 ・固形化 ・ フィルター層 ・砂 ・図示 滑り止め材 形状 ・ひも型 ・ タイヤ型 形状 ※図示処分方法 ・埋立処分(管理型最終処分場) ・中間処理(溶融施設又は無害化処理施設) ・ ・ 材質 ゴム又は合成樹脂 奥行き ・約450mm ・約600mm ・図示取付け工法 ※接着工法 ・埋め込み工法 ホルムアルデヒドの放散量 ※規制対象外 ・第三種・石綿含有成形板の除去 路床安定処理 ・適用する ・ 適用しない 幅(mm) ・ 端部フラットエンド ・あり ・なし除去対象範囲 ※図示 路床安定処理の方法 ・ ・添加材料による安定処理 21 木製造付け家具処分方法 せっこうボード ※埋立処分(管理型最終処分場) ・路床安定処理用添加材料 6 手摺り ホルムアルデヒドの放散量 ※規制対象外 ・第三種せっこうボード以外 ・埋立処分(安定型最終処分場) 種類 ・普通ポルトランドセメント ・ フライアッシュセメントB種[G] ・高炉セメントB種[G] 材料に合板、集成材を使用する場合は、内装工事のせっこうボード、その他ボード及び合板張りによる・中間処理(溶融施設又は無害化処理施設) ・生石灰 (・特号 ・ 1号 ) ・消石灰 (・特号 ・ 1号 ) ・集成材 ・ クリアラッカー ・ ・ 35 ・ 45添加量 kg/mm3 ( 目標CBR ・ 5以上 ・ ) ・ ステンレスパイプ ・ HL ・ 22 旗竿2 断熱アスファルト防水改修工事 目標CBRを満足する添加量の確認方法 ・鋼製パイプ ・ EP-G ・ SOP ・ 材種及び形式 アルミニウム製テーパ-付き (※ ハンドル式 ・ ロープ式 )改修特記仕様書3章による (9.2.2~3) ・安定処理土のCBR試験 ・ ・ ビニル製ハンドレール ・ 脚部 ※埋込式 ・ ベース式・ ジオテキスタイル 設定風速 ※ 60m/sec(地上用)3 外断熱改修工事[G] (9.3.2~4) 単位面積質量 ・ 60g/m2以上 ・ 7 黒板、ホワイトボード (20.2.8)断熱材 厚さ(mm) ・ 0.5~1.0 ・ ・黒板 23 車止めさく引張強さ ・ 98N/5cm(10kgf/5cm)以上 ・ 区分 ・ ※焼き付け・ ビーズ法ポリスチレンフォーム保温材 透水係数 ・ 1.5×10cm/sec^-1以上 ・ 種類 ・ ・鋼製黒板 ・ほうろう黒板 ・ ・上下式鎖内蔵式 ・ ステンレス製 ・φ76.3 t=2.0 ・ GL+700・押出法ポリスチレンフォーム保温材(スキンなし) ・保温板(2種b) 色 ・ ※緑 ・ ( ・標準品 ・ スプリング式 ) ・ ・ ・・保温板(3種b) 試験 ・ ホワイトボード ・・ 砂の粒度試験 ・行う ・行わない・ A種硬質ウレタンフォーム保温材 路床土の支持力比(CBR)試験 ・行う ・行わない 8 鏡 (20.2.9) 24 フェンス・ フェノールフォーム保温材(3種2号を除く) 現場CBR試験 ・行う ・行わない 取付箇所 ( ) フェンスの種類 ・ ビニル被覆エキスパンドフェンス ・樹脂塗装メッシュフェンス ・鋼管フェンス・ ロックウール 路床締固め度の試験 ・行う ・行わない 寸法(mm) ・図示 ・ ・ アルミフェンス ・・ グラスウール 厚さ(mm) ※ 5 ・ 高さ ・図示 ・施工箇所 ・図示 ・ 路盤ホルムアルデヒド放散量 ※規制対象外 ・ 構成及び厚さ ・図示 ・ 9 表示 (20.2.10) 25 敷地境界石標材料 ・砕石クラッシャラン ・砕石粒度調整砕石 ・再生クラッシャラン[G] ・衝突防止表示 種類 ※ コンクリートブロック製(市販品) ・花こう石類(文字記号等入り)外装材 ・再生粒度調整砕石[G] ・ クラッシャラン鉄鋼スラグ[G] 形状・寸法 ・ 30φ ・ 設置方法 ・粒度調整鉄鋼スラグ[G] ・水硬性粒度調整鉄鋼スラグ[G] 材質 ・ ステンレス製 ・ 根切り底を突き締めたうえ、厚さ60㎜の砂利地業を行い、コンクリートで根巻きして建て込む。

舗装の構成 誘導標識、非常用進入口等の表示 コンクリートの調合 容積比 セメントト1:砂2:砂利4程度鋼材 改修特記仕様書第8章8-3鉄骨工事 ・鋼材による 構成 ・図示 ・ ・適用する ( ※消防法に適合する市販品 ・ )笠木 改修特記仕様書第3章 ・ アルミニウム製笠木による 試験 色、書体、印刷等の種別、取付け形式等は図示による 別表開粒度アスファルト混合物等の抽出試験 ・行う ・行わない その他の表示 ※ 図示既存外壁の処置 舗装の平たん性 ※著しい不陸がないもの ・既存外壁仕上げ材の撤去 ・あり ・なし 10 ブラインド (20.2.12) 仮設工事 塗装改修工事下地面の清掃 ・行う ・行わない 8 路面表示用塗料 ・ 〇塗料欠損部の改修工法 ・改修特記仕様書第4章外壁改修工事による (JIS K 5665(路面表示用塗料)による) ・ ・工法 ・横形 ・電動 - 防水改修工事 ・建築基準法に基づき定まる ( ※ 1 ・ 1.15 ・ 1.3 )倍の風圧力に対応した工法 ・ 1種 常温 液状 ※ 白 ・ 150 ※ 1.0 塗料総質量に対して ・手動 ※ ギヤ式 ※ アルミニウム合金製[G] ※ 25 ※鋼製 ※図示 〇防水材 環境配慮改修工事不陸等の下地調整 ・ ・ 2種 加熱 ・ ・ 100 ・ 5%以下 ・ コード式 ・ ・ ・ ・ ・断熱材、接着剤 ・断熱材の施工 ※断熱材製造所の仕様による ・ ※ 3種1号 溶融 粉体状 ・操作棒式 〇シーリング材 ・外装材の施工 ・外装材製造所の仕様による ・ ・縦形 ・電動 - 〇長尺金属板 ユニット、その他工事通気層の有無 ・あり ( mm ) ・なし 10章 ユニット及びその他工事 ・手動 ※ 1本操作コード式 ・ アルミスラット ・ 80 ・ アルミニウム合金製 ※図示 ・折板 ・フリーアクセスフロア外装材の外壁への取付け ・図示 ・ 1 フリーアクセスフロア (20.2.2) ・ 2本操作コード式 ・ クロススラット ・ 100 ・ ・ ・粘土瓦 ・可動間仕切笠木の施工 ・改修特記仕様書第3章アルミニウム製笠木による スラットの材質 ・とい ・トイレブース・ アルミスラット 焼付け塗装仕上げ ・ ・4 ガラス改修工事 (9.4.2、3) ・置敷式 ・ 500×500 ・ 1.0G ・ 3000 ・帯電防止床タイル ・ クロススラット 消防法で定める防炎性能の表示がある特殊樹脂加工 ・ ・※改修特記仕様書5章 建具改修工事による ・支柱 ・ 0.6G ・ 5000 ・ タイルカーペット ポリエステル繊維又は植物を原料とする合成繊維を使用した製品を使用する場合[G] 外壁改修工事 耐震改修工事調整式 ・外壁改修材 ※鉄筋5 断熱・防露改修工事[G] (9.5.2~4) 11 ロールスクリーン (20.2.13) 〇外壁仕上塗材 ・溶接金網フェノールフォーム断熱材又は保温材、接着剤のホルムアルデヒド放散量 ※規制対象外 ・ 操作方式 ・ スプリング式 ・ コード式 ・電動式 ・ ・スリーブ補強筋(既製品)・断熱材打込み工法 寸法精度 幅・高さ ・図示 ・ ・型枠断熱材 JIS A 9521に基づく発砲プラスチック断熱材 ※標準仕様書20.2.2(2)(オ)(a)~(c)による ・ 材種 ・ ガラス繊維製 ・合成・天然繊維製 ・木製 建具改修工事 ・特殊型枠(フラットデッキ他)種類 ・ パネルの長さ 品質等 ・ 〇アルミ製、鋼製建具 ※コンクリート厚さ(mm) ・ ※各辺の長さが500mmを超える場合 ±0.1%以内 その他の材料 ・ ※ ロールスクリーンの製造所の仕様による ・木製建具 ・セメント施工箇所 ・ 500mm以下の場合 ±0.5mm以内 ・建具用金物 ・骨材・ 12 カーテン (20.2.14) ・ガラス ・水・断熱材現場発泡工法 パネルの平面形状(角度) ・シャッター ・混和材断熱材の種類 ・ A種1 ・ A種1H ※各辺の長さが500mmを超える場合 ±0.1%以内 ・ ※鋼材吹付け厚さ(mm) ・ 25 ・ 30 500mm以下の場合 ±0.5mm以内 ・ シングル ・片引き ・手引き ・ フランスひだ ・ ・高力ボルト、普通ボルト施工箇所 ・図示 ・ ・ ・ ダブル ・引分け ・ひも引き ・箱ひだ、つまひだ 内装工事 ・アンカーボルトフリーアクセスフロアの長さ ・電動 ・ プレーンひだ、片ひだ ・木材 ・スタッド・現場発泡断熱材 ※±0.5mm以内 ポリエステル繊維又は植物を原料とする合成繊維を使用した製品を使用する場合[G] 集成材 ・デッキプレート(品質・性能・試験方法)建築材料等品質性能表による ・ 暗幕カーテンの両端、上部及び召合せの重なり ※ 300mm以上 ・ ・軽量鉄骨天井下地 ・溶接材料(性能、試験方法)建築材料等品質性能表による ・軽量鉄骨壁下地 ・耐火被覆材・断熱材後張り工法 13 カーテンレール (20.2.14) ・あと施工アンカー ・溶融亜鉛めっき断熱材 JIS A 9521に基づく発砲プラスチック断熱材 2 可動間仕切 (20.2.3) 材料による区分 ※ アルミニウム又はアルミニウム合金の押出成型材 ・ビニル床シート ・種類 ・ ・ ステンレス製 ・カーペット ・厚さ(mm) ・ 強さによる区分 ※ 10-90 ・ ・合成樹脂塗床材・断熱材にせっこうボード等を張り付けたパネル 仕上げ ※ アルマイト ・ ・フローリング材質 ・ 厚さ ・ ・ スタッド式(内臓) ・ メラミン樹脂焼付又はアクリル樹脂焼付 ・ 0 ・ 12 ・不燃 形状 ※角形 ・ ・畳・ スタッド式(露出) ・焼付塗装 ・ 20 ・ 28 ・せっこうボード6 屋上緑化改修工事[G] (9.6.2、3) ・ スタッドパネル式 ・ 36 14 ブラインドボックス及びカーテンボックス ・壁紙植栽基盤及び材料 ・ パネル式 溝型x深さ(mm)・ 80x150 ・ 120x80 ・ 120x150 ・ 150x180 ・図示 ・断熱、防露材・屋上緑化軽量システム 材質 ・集成材 (仕上 : ) ・モルタル芝及び地被類の種類等 ※図示 ・ パネル内に取付ける建具 ・あり (※図示 ・ ) ・なし ・ アルミニウム製 押出し型材(市販品) ・セルフレべリング材見切り材、舗装材、排水管、マルチング材等 ※図示 ・ 表面仕上材を壁紙張りとする場合の品質、性能は標準仕様書19章による 種別(標準仕様書14.2.1) ・ BC-1 ・ BC-2 ・タイル (品質・性能・試験方法)建築材料等品質性能表による パネル材料のホルムアルデヒド放散量 ※規制対象外 ・第三種 色合い ・標準色 ( )・特注色 ( ) ・タイル張付け用材料・鋼製 (仕上げ : ) ・工法 建築基準法に基づき定まる (※ 1 ・ 1.15 ・ 1.3 ) 倍の風圧力に対応した工法 3 移動間仕切 (20.2.4) ・かん水装置 ・設置する (種類 :・ ・ ) ・設置しない 15 天井点検口既存保護層の撤去 ・行う ・行わない新植した芝及び地被類の枯保障の期間 ※ アルミニウム製 ・ 450×450 ・一般形 ・屋内外用 ・額縁タイプ ・額縁タイプ※引渡しの日から1年 ・ ・平行方向移動式 ・手動式 ・ プッシュ式 ・鋼板 ・ 焼付塗装 ・ 36未満 ・ ・ 600×600 ・屋内用 ・目地タイプ ・目地タイプ 監督職員の検査を受けて使用すべきとされた材料であっても、

設計図書に定めるJIS又はJASのマーク表示のある材・二方向移動式 ・電動式 ・ ハンドル回転式 ・ ・ 壁紙張り ・ 36以上 ・気密形 料並びに規格、基準等の規格証明書が添付された材料で、監督職員の承諾を受けた場合は、設計図書に定める・部分電動式 ・ ・ (品質、性能、試験方法)建築材料等品質性能表による 品質及び性能を有するものとして、取り扱うことができる。

・ a種 ・改修標準仕様書8.2.10(1)(2)以外の溶接材料・ b種・ c種14 打増し厚さ(打放し仕上げ部) (8.7.8)・打放し仕上げの打増し厚さ(外部に面する部分に限る)・ 20mm ・・打放し仕上げの打増し厚さ(内部に面する部分に限る)・ 10mm ・作図適用箇所 材質、形状、寸法 備考設計基準強度(N/mm2) スランプ 気乾単位容積質量(t/㎥) 適用箇所2421補強工事 工法の種類 適用箇所 呼び名 呼び長さ(mm) 適用箇所設計基準強度(N/mm2) スランプ 気乾単位容積質量(t/㎥) 種類 適用箇所種類の記号 呼び径(mm) 備考種類 種類の記号 鉄線の形状、網目、寸法、鉄線の径(㎜) 適用箇所固形フラックスタブを使用する場合はAW検定技能会議の実施する認定試験の合格者若しくは、日本エンドタブ協会の実施する施工講習会受講者が施工すること。

部位 継手方法 呼び径(mm)種別 材料、工法 性能(耐火時間) 適用箇所(部位・部分)種類の記号 適用箇所(主要な部分) 規格設計基準強度(N/mm2)スランプ セメントの種類 適用箇所種別 適用箇所種別 適用箇所掛川市役所 都市建設部 都市政策課 株式会社 工設計管理建築士 伊藤銀哉一級建築士登録 第353,610号検図 日付 建設工事名建築工事改修特記仕様書(R04.4) 7/7図番R4/8/ー宮脇第二団地2号棟外装改修工事 A-87/7施 工 条 件 特 記 仕 様 書明示事項 内容 明示が必要な場合6仮設備関係仮設物を他の工事に引き渡す場合及び引き継いで使用する場合仮設備の内容仮設備の期間仮設備の条件仮設備の構造、工法及びその施工範囲を指定する場合仮設備(仮土留、仮橋、足場等)1適用項目明示項目工事特記仕様書、図示による。

仮設備の構造、施工方法、施工範囲 図示による。

仮設備の種類仮設備の設計条件を指定する場合 設計条件の内容 図示による。

7建設副産物関係建設発生土が発生する場合 受入場所及び仮置き場所までの距離処分又は保管条件現場内での再利用又は減量化が必要な場合現場内利用の内容減量化の内容建設副産物及び建設廃棄物が発生する場合再資源化処理施設又は最終処分場を指定する場合処理方法、処理場所等の処理条件建設発生土の搬出建設副産物の利用建設副産物及び建設廃棄物の処理1 2 3数量片道運搬距離建設廃棄物の種類 処理等施設の名称 受入条件等建設工事に係る資材の再資源化等に関する法律、資源の有効な利用の促進に関する物適正処理推進要綱に従い適切に処理する。

8工事支障物件等地上、地下等における占用物件の有無る場合支障物件名 管理者名 支障物件の位置支障物件の移設時期 工事方法 防護支障物件名、管理者名等地上、地下等の占用物件に係る工事期間と重複して施工する場合工事内容工事期間9排水関係排水の工法、排水処理の方法及び排水の放流先等を指定する場合排水工法 排水処理の方法 放流先予定される排水量 排水の水質基準 放流費用排水工法、排水処理の方法等施設の内容 水替・流入防止施設が必要な場合設置期間薬液注入を行う場合 設計条件 施工工法 材料種類施工範囲 削孔数量及び延長 注入量及び注入圧周辺環境調査の内容周辺環境に与える影響の調査が必要な場合11 薬液注入関係10工事現場発生品がある場合設計条件、施工工法等工事支障物件協議 1排水処理 1水替・流入防止施設 2薬液注入工事現場発生品1 1受入場所、距離等の処理条件工事特記仕様書による。

工事特記仕様書による。

及び占用物件等で工事支障物が存在す下記項目のうち適用項目○印該当欄は、当該工事に関する施工条件として明示するものである。

その他品名・数量、現場内での再使用の有無引渡場所支給材料及び貸与品がある場合 品名・数量・品質規格又は性能引渡場所・引渡期間近接協議に係る条件及び内容架設工法を指定する場合 施工方法施工条件工事電力を指定する場合工事用水の内容工事電力の内容工法の内容新技術・新工法・特許工法を指定する場合部分使用を行う必要がある場合 部分使用箇所部分使用時期支給品及び貸与品工事用水、電力新技術・新工法・特許工法部分使用2 3 4 5 6 7工事特記仕様書による。

工事特記仕様書による。

工事用水を指定する場合関連機関との近接協議架設工法工事特記仕様書による。

法律、廃棄物の処理及び清掃に関する法律その他関係法令等によるほか、建設副産他の工事の開始又は完了の時期により、 影響を受ける部分関連する工事内容明示事項 内容限される場合立のものがある場合協議成立見込時期地下埋設物等の移設が予定されている場合官有地等を使用させる場合場所・範囲時間・時期使用条件工事に伴う公害防止のため、施工方法、建設機械・設備、作業時間等の指定が必要な場合1工程関係 2用地関係 3公害関係明示が必要な場合関連工事との調整 1 2関係機関等との協議 3指定部分仮用地等として官有地の提供公害防止(騒音、振動、粉塵、排出ガス等防止)4 5 6 1 1適用項目明示項目影響を受ける工事内容関連する工事の開始又は完了の時期当該工事の関係機関等との協議に未成 制約を受ける内容協議内容関係機関、自治体等との協議の結果、特定の条件が付され当該工事の工程に影響がある場合影響を受ける部分影響を受ける内容地下埋設物及び埋蔵文化財の事前調査工事着手前に地下埋設物及び埋蔵文化財等の事前調査を必要とする場合調査項目調査期間作業不能日数 休日日数以外の作業不能日数当該工事の規模(範囲)当該工事の工期当該工事の施工時期、全体工期等に影響がある場合施工時期、施工時間及び施工方法が制移設期間施工のための仮用地等として施工者に、施工時期、時間の制限復旧方法施工方法、建設機械・設備、作業時間要領に基づき指定される建設機械・設備を使用するものとする。

低騒音型、低振動型建設機械の指定に関する規定及び排出ガス対策型建設機械指定工事の施工に伴って発生する騒音、振動、地盤沈下、地下水の枯渇等が予測される場合事前・事後調査の区分調査時期未然に防止するための必要な調査方法未然に防止するための必要な調査範囲電波障害等に起因する事業損失が懸念される場合事前・事後調査の区分調査時期未然に防止するための必要な調査方法未然に防止するための必要な調査範囲4安全対策関係指定の内容指定の期間防護施設の内容鉄道、ガス、電気、電話、水道等の施設と近接する工事において施工方法等に制限がある場合落石、雪崩、土砂崩落に対する防護施設が必要な場合交通誘導員の配置を指定する場合配置時間延べ人数換気設備等の内容有毒ガス及び酸素欠乏対策として、換気設備が必要な場合制限がある場合使用中・使用後の処置内容搬入、搬出路の使用中及び使用後の処置が必要である場合5工事用道路関係仮道路を設置する場合 仮設道路の仕様安全施設等の設置期間工事終了後の措置騒音、振動、地盤沈下、地下水枯渇等の防止調査電波障害等に起因する事業損失防止調査2 3交通安全施設近接施工落石、雪崩、土砂崩落の防護施設交通誘導員の配置3 1 2 4有毒ガス及び酸素欠乏等の対策5一般道の使用 1仮道路 2交通誘導員A交通誘導員A交通誘導員B交通誘導員B交通安全施設等を指定する場合搬入経路、使用時間、使用時間帯等に現場説明書による。

8時~17時まで(8時間)工事の規模(範囲)及び工期について指定した部分がある場合制限される施工内容制限される施工時期・施工時間制限される施工方法制限される施工方法制限される作業時間帯制限される工事用資機材の搬入経路制限される使用期間制限される使用時間帯8時~17時まで(8時間)なお、明示事項に変更が生じた場合は、監督職員に報告し、協議するものとする。

○○検図 工事名 作図 日付施工条件特記仕様書図番株式会社 工設計○ ○掛川市役所 都市建設部 都市政策課 宮脇第二団地2号棟外装改修工事○60人R4,8,-管理建築士 伊藤 銀哉一級建築士登録 第 353,610 号 A-09案内図図面名工事場所:宮脇第二団地1/2500(A3) 宮脇第二団地2号棟外装改修工事静岡県知事登録 第 1,611 号 〒 436 工事名たくみ株 式 一級建築士登録 第353,610 号 ー0004 T E L 0537 ( 27 ) 0392工 設 計会 社 管理建築士 伊藤 銀哉 F A X 0537 ( 27 ) 0440NOE-mail:takumise@titan.ocn.ne.jp担 当伊 藤 銀 哉一 級 建 築 士大臣登録 第353, 610号設計 年 月 日 担 当 所 長 縮 尺 静岡県 掛川市 八坂 434R4,8,- A-10静岡県 掛川市 八坂 434 縮 尺 図面名 所 長 担 当 設計 年 月 日大臣登録 第353, 610号一 級 建 築 士伊 藤 銀 哉担 当E-mail:takumise@titan.ocn.ne.jpNOF A X 0537 ( 27 ) 0440 管理建築士 会 社工 設 計T E L 0537 ( 27 ) 0392 ー0004 一級建築士登録 株 式たくみ工事名 〒 436 第 1,611 号 静岡県知事登録幅員10m公道宮脇2号公園道路境界線公道幅員6m幅員6m公道ポンプ室受水槽物置物置物置物置物置物置花壇花壇3,000自転車置場自転車置場公道幅員16m隣地境界線▼花壇花壇▼駐車場駐車場駐車場隣地境界線隣地境界線道路境界線道路境界線道路境界線物置改修建築物①住居棟改修建築物④改修建築物③改修建築物⑤N配置図 1/400(A3)住居棟改修建築物②宮脇第二団地2号棟外装改修工事足場干渉部樹木伐採伐根処分伐採樹木は監督員と協議する事。

駐車場幹周15㎝未満40本伐採伐根幹周15㎝未満40本伐採伐根幹周15㎝未満5本伐採伐根幹周30㎝1本伐採R4,8,-伊藤 銀哉第353,610 号A-11R4,8,-SD1 1SD1SD1SDSD1 1SD1SD1SD静岡県 掛川市 八坂 434 縮 尺 図面名 所 長 担 当 設計 年 月 日大臣登録 第353, 610号一 級 建 築 士伊 藤 銀 哉担 当E-mail:takumise@titan.ocn.ne.jpNOF A X 0537 ( 27 ) 0440 管理建築士 会 社工 設 計T E L 0537 ( 27 ) 0392 ー0004 一級建築士登録 株 式たくみ工事名 〒 436 第 1,611 号 静岡県知事登録住居棟1/150(A3)押入 押入押入押入玄関和室6帖和室6帖和室6帖DKホール脱衣・洗面所バルコニーバルコニーMB便所UB1116押入 押入和室6帖DK便所UB1116押入押入玄関和室6帖和室6帖ホール押入 押入押入押入玄関和室6帖和室6帖和室6帖DKホールバルコニーバルコニーMB便所UB1116押入 押入和室6帖DK脱衣・洗面所便所UB1116押入押入玄関和室6帖和室6帖ホールUP UPUP UPバルコニーバルコニー バルコニー7,000 7,000 7,000 7,0004,100 2,900 4,100 2,900 2,900 4,100 4,100 2,9007,0002,900 2,900 1,200 1,2007,0002,900 2,9007,0002,900 2,900 1,200 1,200 2,900 2,9007,00028,0001階平面図X0 X1 X2 X3 X4 X01 X12 X21 X32X0 X1 X2 X3 X4 X02 X11 X22 X31H階段 階段K K KFFH HHK バルコニーA9004,7009,4004,7001,100Y0Y1Y2Y3RAMSSA B C D E Fバルコニー手摺 BL型(アルミ格子型+目隠しパネル型)アルミ笠木 型材隔壁 厚5石綿大平板張 EP塗装1階床下換気孔 合成樹脂製185φ窓手摺 BL型(アルミ格子型)踊り場手摺 BL型(目隠しパネル型)屋上マンホール角型 ステンレス製 500×500庇上端 防水モルタル金ゴテ 軒先、上げ裏 合板型枠コンクリート打放し 吹付タイル竪樋 VP75φ VE塗装ラムダサイディング゙横張 EP塗装テレビアンテナ支持台 天端、小口 防水モルタル金ゴテ 立上り部 用シングルG H I J K L M N O P Q R S T屋根:コンクリート金ゴテ下地アスファtルトシングル葺外壁:合板型枠コンクリート打放し吹付タイル外壁:特殊樹脂化粧型枠コンクリート打放し吹付タイルパラペット、バルコニー上げ裏:VE吹付笠木:モルタル仕上打継目地:ポリサルファイド系シーリング撤去処分物干し金物 スチール製ひび割れ0.2㎜以上1.0㎜未満(別紙一覧表参照)サッシ周りシーリング撤去処分(全数)ステンレス防鳥網200×1000 U玄関スチールドア撤去処分(別紙建具表参照)T A B C D E F G H I J K L M N O P Q R S笠木:アルミ笠木新設 W=220アルミ笠木 型材:既存のまま隔壁:下地調整 NADアクリル塗装、避難文字ステッカー新設1階床下換気孔 合成樹脂製185φ:既存のまま窓手摺 BL型(アルミ格子型):既存のまま屋上マンホール角型 ステンレス製 500×500:既存のまま立上り:t=0.5カラーGL鋼板ひび割れ0.2㎜以上1.0㎜未満(別紙一覧表参照)自動式エポキシ低圧樹脂注入サッシ周りシーリング:変成シリコン系打替え(全数)ステンレス防鳥網200×1000:既存のまま U内樋・立上り:高圧洗浄、改質アスファルト防水(トーチ工法)テレビアンテナ支持台 天端:水洗い、ウレタン塗布防水バルコニー手摺目隠しパネル:下地調整 DP塗装(両面)踊り場手摺目隠しパネル:下地調整 DP塗装(両面)ラムダサイディング゙横張:下地調整 DP塗装竪樋 VP75φ:下地調整 DP塗装玄関スチールドア新設(別紙建具表参照)押入 押入押入押入玄関和室6帖和室6帖和室6帖DKホール脱衣・洗面所バルコニーバルコニーMB便所UB1116押入 押入和室6帖DK便所UB1116押入押入玄関和室6帖和室6帖ホール押入 押入押入押入玄関和室6帖和室6帖和室6帖DKホールバルコニーバルコニーMB便所UB1116押入 押入和室6帖DK脱衣・洗面所便所UB1116押入押入玄関和室6帖和室6帖ホールUP UPUP UPバルコニーバルコニー バルコニー7,000 7,000 7,000 7,0004,100 2,900 4,100 2,900 2,900 4,100 4,100 2,9007,0002,900 2,900 1,200 1,2007,0002,900 2,9007,0002,900 2,900 1,200 1,200 2,900 2,9007,00028,000X0 X1 X2 X3 X4 X01 X12 X21 X32X0 X1 X2 X3 X4 X02 X11 X22 X31H階段 階段K K KFFH HHK バルコニーA9004,7009,4004,7001,100Y0Y1Y2Y3RAMSS宮脇第二団地2号棟外装改修工事SD1SD1棟番号 プラスチック製 650×400撤去処分棟番号 プラスチック製 650×400新設内樋・立上り モルタル下地砂付ルーフィング撤去処分屋根:t=0.5カラーGL鋼板立平葺き(カバー工法)断熱材共物干し金物 スチール製:DP塗装(全数)庇上端 水洗い、ウレタン塗布防水改修前改修後打継目地 ポリウレタン系シーリング打替え脱衣・洗面所 脱衣・洗面所脱衣・洗面所 脱衣・洗面所外壁:水洗い、下地調整、防水系複層塗材E吹付け外壁:水洗い、下地調整、防水系複層塗材E吹付け上げ裏:水洗い、下地調整、外装薄塗材E吹付け上げ裏:水洗い、下地調整、外装薄塗材E吹付け第353,610 号伊藤 銀哉A-12静岡県 掛川市 八坂 434 縮 尺 図面名 所 長 担 当 設計 年 月 日大臣登録 第353, 610号一 級 建 築 士伊 藤 銀 哉担 当E-mail:takumise@titan.ocn.ne.jpNOF A X 0537 ( 27 ) 0440 伊藤 鋼一郎 管理建築士 会 社工 設 計T E L 0537 ( 27 ) 0392 ー0004 第 72,688 号 一級建築士登録 株 式たくみ工事名 〒 436 第 1,611 号 静岡県知事登録住居棟1/150(A3)押入 押入押入押入玄関和室6帖和室6帖和室6帖DKホール脱衣・洗面所バルコニーバルコニー階段MB便所UB1116押入 押入和室6帖DK便所UB1116押入押入玄関和室6帖和室6帖ホール押入 押入押入押入玄関和室6帖和室6帖和室6帖DKホールバルコニーバルコニー階段MB便所UB1116押入 押入和室6帖DK脱衣・洗面所便所UB1116押入押入玄関和室6帖和室6帖ホールDN UP DN UPバルコニー バルコニーバルコニー バルコニーX0 X1 X2 X3 X4 X02 X11 X22 X31X0 X1 X2 X3 X4 X01 X12 X21 X327,0002,900 2,900 1,200 1,2007,0002,900 2,9007,0002,900 2,900 1,200 1,200 2,900 2,9007,0007,000 7,00028,0007,000 7,0004,100 2,900 4,100 2,900 2,900 4,100 4,100 2,900Y0Y1Y2Y39004,7009,4004,7001,100A B C D E Fバルコニー手摺 BL型(アルミ格子型+目隠しパネル型)アルミ笠木 型材隔壁 厚5石綿大平板張 EP塗装1階床下換気孔 合成樹脂製185φ窓手摺 BL型(アルミ格子型)踊り場手摺 BL型(目隠しパネル型)屋上マンホール角型 ステンレス製 500×500庇上端 防水モルタル金ゴテ 軒先、上げ裏 合板型枠コンクリート打放し 吹付タイル竪樋 VP75φ VE塗装ラムダサイディング゙横張 EP塗装テレビアンテナ支持台 天端、小口 防水モルタル金ゴテ 立上り部 用シングルG H I J K L M N O P Q R S T屋根:コンクリート金ゴテ下地アスファtルトシングル葺外壁:合板型枠コンクリート打放し吹付タイル外壁:特殊樹脂化粧型枠コンクリート打放し吹付タイルパラペット、

バルコニー上げ裏:VE吹付笠木:モルタル仕上打継目地:ポリサルファイド系シーリング撤去処分物干し金物 スチール製ひび割れ0.2㎜以上1.0㎜未満(別紙一覧表参照)サッシ周りシーリング撤去処分(全数)ステンレス防鳥網200×1000 U内樋・立上り モルタル下地砂付ルーフィング玄関スチールドア撤去処分(別紙建具表参照)SD1宮脇第二団地2号棟外装改修工事1SD SD1SD1SD1HK K KFFH HHKARASS押入 押入押入押入玄関和室6帖和室6帖和室6帖DKホール脱衣・洗面所バルコニーバルコニー階段MB便所UB1116押入 押入和室6帖DK便所UB1116押入押入玄関和室6帖和室6帖ホール押入 押入押入押入玄関和室6帖和室6帖和室6帖DKホールバルコニーバルコニー階段MB便所UB1116押入 押入和室6帖DK脱衣・洗面所便所UB1116押入押入玄関和室6帖和室6帖ホールDN UP DN UPバルコニー バルコニーバルコニー バルコニーX0 X1 X2 X3 X4 X02 X11 X22 X31X0 X1 X2 X3 X4 X01 X12 X21 X327,0002,900 2,900 1,200 1,2007,0002,900 2,9007,0002,900 2,900 1,200 1,200 2,900 2,9007,0007,000 7,00028,0007,000 7,0004,100 2,900 4,100 2,900 2,900 4,100 4,100 2,900Y0Y1Y2Y39004,7009,4004,7001,1001SD SD1SD1SD1HK K KFFH HHKARASS棟番号 プラスチック製 650×400撤去処分改修前改修後2階平面図脱衣・洗面所 脱衣・洗面所脱衣・洗面所 脱衣・洗面所FGFGMFG GF MT A B C D E F G H I J K L M N O P Q R S笠木:アルミ笠木新設 W=220アルミ笠木 型材:既存のまま隔壁:下地調整 NADアクリル塗装、避難文字ステッカー新設1階床下換気孔 合成樹脂製185φ:既存のまま窓手摺 BL型(アルミ格子型):既存のまま屋上マンホール角型 ステンレス製 500×500:既存のまま立上り:t=0.5カラーGL鋼板ひび割れ0.2㎜以上1.0㎜未満(別紙一覧表参照)自動式エポキシ低圧樹脂注入サッシ周りシーリング:変成シリコン系打替え(全数)ステンレス防鳥網200×1000:既存のまま U内樋・立上り:高圧洗浄、改質アスファルト防水(トーチ工法)テレビアンテナ支持台 天端:水洗い、ウレタン塗布防水バルコニー手摺目隠しパネル:下地調整 DP塗装(両面)踊り場手摺目隠しパネル:下地調整 DP塗装(両面)ラムダサイディング゙横張:下地調整 DP塗装竪樋 VP75φ:下地調整 DP塗装玄関スチールドア新設(別紙建具表参照)SD1棟番号 プラスチック製 650×400新設屋根:t=0.5カラーGL鋼板立平葺き(カバー工法)断熱材共物干し金物 スチール製:DP塗装(全数)庇上端 水洗い、ウレタン塗布防水打継目地 ポリウレタン系シーリング打替え外壁:水洗い、下地調整、防水系複層塗材E吹付け外壁:水洗い、下地調整、防水系複層塗材E吹付け上げ裏:水洗い、下地調整、外装薄塗材E吹付け上げ裏:水洗い、下地調整、外装薄塗材E吹付けR4,8,- A-13静岡県 掛川市 八坂 434 縮 尺 図面名 所 長 担 当 設計 年 月 日大臣登録 第353, 610号一 級 建 築 士伊 藤 銀 哉担 当E-mail:takumise@titan.ocn.ne.jpNOF A X 0537 ( 27 ) 0440 管理建築士 会 社工 設 計T E L 0537 ( 27 ) 0392 ー0004 一級建築士登録 株 式たくみ工事名 〒 436 第 1,611 号 静岡県知事登録住居棟1/150(A3)押入 押入押入押入玄関和室6帖和室6帖和室6帖DKホール脱衣・洗面所バルコニーバルコニー階段MB便所UB1116押入 押入和室6帖DK便所UB1116押入押入玄関和室6帖和室6帖ホール押入 押入押入押入玄関和室6帖和室6帖和室6帖DKホールバルコニーバルコニー階段MB便所UB1116押入 押入和室6帖DK脱衣・洗面所便所UB1116押入押入玄関和室6帖和室6帖ホールDN DNバルコニー バルコニーバルコニー バルコニーX0 X1 X2 X3 X4 X01 X12 X21 X32X0 X1 X2 X3 X4 X02 X11 X22 X317,000 7,00028,0007,000 7,0004,100 2,900 4,100 2,900 2,900 4,100 4,100 2,9007,0002,900 2,900 1,200 1,2007,0002,900 2,9007,0002,900 2,900 1,200 1,200 2,900 2,9007,0003階平面図宮脇第二団地2号棟外装改修工事Y0Y1Y2Y39004,7009,4004,7001,100A B C D E Fバルコニー手摺 BL型(アルミ格子型+目隠しパネル型)アルミ笠木 型材隔壁 厚5石綿大平板張 EP塗装1階床下換気孔 合成樹脂製185φ窓手摺 BL型(アルミ格子型)踊り場手摺 BL型(目隠しパネル型)屋上マンホール角型 ステンレス製 500×500庇上端 防水モルタル金ゴテ 軒先、上げ裏 合板型枠コンクリート打放し 吹付タイル竪樋 VP75φ VE塗装ラムダサイディング゙横張 EP塗装テレビアンテナ支持台 天端、小口 防水モルタル金ゴテ 立上り部 用シングルG H I J K L M N O P Q R S T屋根:コンクリート金ゴテ下地アスファtルトシングル葺外壁:合板型枠コンクリート打放し吹付タイル外壁:特殊樹脂化粧型枠コンクリート打放し吹付タイルパラペット、バルコニー上げ裏:VE吹付笠木:モルタル仕上打継目地:ポリサルファイド系シーリング撤去処分物干し金物 スチール製ひび割れ0.2㎜以上1.0㎜未満(別紙一覧表参照)サッシ周りシーリング撤去処分(全数)ステンレス防鳥網200×1000 U内樋・立上り モルタル下地砂付ルーフィング玄関スチールドア撤去処分(別紙建具表参照)SD11SDHK K KFFH HHKARAMSSSD1SD1SD1C押入 押入押入押入玄関和室6帖和室6帖和室6帖DKホール脱衣・洗面所バルコニーバルコニー階段MB便所UB1116押入 押入和室6帖DK便所UB1116押入押入玄関和室6帖和室6帖ホール押入 押入押入押入玄関和室6帖和室6帖和室6帖DKホールバルコニーバルコニー階段MB便所UB1116押入 押入和室6帖DK脱衣・洗面所便所UB1116押入押入玄関和室6帖和室6帖ホールDN DNバルコニー バルコニーバルコニー バルコニーX0 X1 X2 X3 X4 X01 X12 X21 X32X0 X1 X2 X3 X4 X02 X11 X22 X317,000 7,00028,0007,000 7,0004,100 2,900 4,100 2,900 2,900 4,100 4,100 2,9007,0002,900 2,900 1,200 1,2007,0002,900 2,9007,0002,900 2,900 1,200 1,200 2,900 2,9007,000Y0Y1Y2Y39004,7009,4004,7001,1001SDHK K KFFH HHKARAMSSSD1SD1SD1C棟番号 プラスチック製 650×400撤去処分改修前改修後脱衣・洗面所 脱衣・洗面所脱衣・洗面所 脱衣・洗面所R4,8,-伊藤 銀哉第353,610 号T A B C D E F G H I J K L M N O P Q R S笠木:アルミ笠木新設 W=220アルミ笠木 型材:既存のまま隔壁:下地調整 NADアクリル塗装、避難文字ステッカー新設1階床下換気孔 合成樹脂製185φ:既存のまま窓手摺 BL型(アルミ格子型):既存のまま屋上マンホール角型 ステンレス製 500×500:既存のまま立上り:t=0.5カラーGL鋼板ひび割れ0.2㎜以上1.0㎜未満(別紙一覧表参照)自動式エポキシ低圧樹脂注入サッシ周りシーリング:変成シリコン系打替え(全数)ステンレス防鳥網200×1000:既存のまま U内樋・立上り:高圧洗浄、改質アスファルト防水(トーチ工法)テレビアンテナ支持台 天端:水洗い、

ウレタン塗布防水バルコニー手摺目隠しパネル:下地調整 DP塗装(両面)踊り場手摺目隠しパネル:下地調整 DP塗装(両面)ラムダサイディング゙横張:下地調整 DP塗装竪樋 VP75φ:下地調整 DP塗装玄関スチールドア新設(別紙建具表参照)SD1棟番号 プラスチック製 650×400新設屋根:t=0.5カラーGL鋼板立平葺き(カバー工法)断熱材共物干し金物 スチール製:DP塗装(全数)庇上端 水洗い、ウレタン塗布防水打継目地 ポリウレタン系シーリング打替え外壁:水洗い、下地調整、防水系複層塗材E吹付け外壁:水洗い、下地調整、防水系複層塗材E吹付け上げ裏:水洗い、下地調整、外装薄塗材E吹付け上げ裏:水洗い、下地調整、外装薄塗材E吹付けA-14 極力撤去せずに施工する事。

R4,8,-伊藤 銀哉第353,610 号T A B C D E F G H I J K L M N O P Q R S笠木:アルミ笠木新設 W=220アルミ笠木 型材:既存のまま隔壁:下地調整 NADアクリル塗装、避難文字ステッカー新設1階床下換気孔 合成樹脂製185φ:既存のまま窓手摺 BL型(アルミ格子型):既存のまま屋上マンホール角型 ステンレス製 500×500:既存のまま立上り:t=0.5カラーGL鋼板ひび割れ0.2㎜以上1.0㎜未満(別紙一覧表参照)自動式エポキシ低圧樹脂注入サッシ周りシーリング:変成シリコン系打替え(全数)ステンレス防鳥網200×1000:既存のまま U内樋・立上り:高圧洗浄、改質アスファルト防水(トーチ工法)テレビアンテナ支持台 天端:水洗い、ウレタン塗布防水バルコニー手摺目隠しパネル:下地調整 DP塗装(両面)踊り場手摺目隠しパネル:下地調整 DP塗装(両面)ラムダサイディング゙横張:下地調整 DP塗装竪樋 VP75φ:下地調整 DP塗装玄関スチールドア新設(別紙建具表参照)SD1棟番号 プラスチック製 650×400新設屋根:t=0.5カラーGL鋼板立平葺き(カバー工法)断熱材共物干し金物 スチール製:DP塗装(全数)庇上端 水洗い、ウレタン塗布防水打継目地 ポリウレタン系シーリング打替え外壁:水洗い、下地調整、防水系複層塗材E吹付け外壁:水洗い、下地調整、防水系複層塗材E吹付け上げ裏:水洗い、下地調整、外装薄塗材E吹付け上げ裏:水洗い、下地調整、外装薄塗材E吹付けA-15432157 56 55 54 53 52 51 50 49 48 47 46 45 44 43 42 41 40 3938 37 36 35 34 33 32 31 30 29 28 27 26 25 24 23 22 21 2019 18 17 16 15 14 13 12 11 10 9 8 7 6 5 4 3 2 1SSPKJI HH FFD D DBB B BAAAAS SPLJ JH HHECCBAAAA▽GL▽1SL▽2SL▽3SL▽最高の軒高▽最高の高さ2,650 2,650 2,8009,0509,940890950静岡県 掛川市 八坂 434 縮 尺 図面名 所 長 担 当 設計 年 月 日大臣登録 第353, 610号一 級 建 築 士伊 藤 銀 哉担 当E-mail:takumise@titan.ocn.ne.jpNOF A X 0537 ( 27 ) 0440 管理建築士 会 社工 設 計T E L 0537 ( 27 ) 0392 ー0004 一級建築士登録 株 式たくみ工事名 〒 436 第 1,611 号 静岡県知事登録住居棟立面図11/150(A3)432157 56 55 54 53 52 51 50 49 48 47 46 45 44 43 42 41 40 3938 37 36 35 34 33 32 31 30 29 28 27 26 25 24 23 22 21 2019 18 17 16 15 14 13 12 11 10 9 8 7 6 5 4 3 2 1SSPKJI HH FFD D DBB B BAAAAS SPLJ JH HHECCBAAAA▽GL▽1SL▽2SL▽3SL▽最高の軒高▽最高の高さ2,650 2,650 2,8009,0509,940890950OQ Q南立面図 S=1/150南立面図 S=1/150東立面図 S=1/150東立面図 S=1/150TT※外壁面全体:施工数量調査を行う事。

宮脇第二団地2号棟外装改修工事A B C D E Fバルコニー手摺 BL型(アルミ格子型+目隠しパネル型)アルミ笠木 型材隔壁 厚5石綿大平板張 EP塗装1階床下換気孔 合成樹脂製185φ窓手摺 BL型(アルミ格子型)踊り場手摺 BL型(目隠しパネル型)屋上マンホール角型 ステンレス製 500×500庇上端 防水モルタル金ゴテ 軒先、上げ裏 合板型枠コンクリート打放し 吹付タイル竪樋 VP75φ VE塗装ラムダサイディング゙横張 EP塗装テレビアンテナ支持台 天端、小口 防水モルタル金ゴテ 立上り部 用シングルG H I J K L M N O P Q R S T屋根:コンクリート金ゴテ下地アスファtルトシングル葺外壁:合板型枠コンクリート打放し吹付タイル外壁:特殊樹脂化粧型枠コンクリート打放し吹付タイルパラペット、バルコニー上げ裏:VE吹付笠木:モルタル仕上打継目地:ポリサルファイド系シーリング撤去処分物干し金物 スチール製ひび割れ0.2㎜以上1.0㎜未満(別紙一覧表参照)サッシ周りシーリング撤去処分(全数)ステンレス防鳥網200×1000 U内樋・立上り モルタル下地砂付ルーフィング玄関スチールドア撤去処分(別紙建具表参照)SD1棟番号 プラスチック製 650×400撤去処分改修前改修後A AO O I IOR4,8,-伊藤 銀哉第353,610 号T A B C D E F G H I J K L M N O P Q R S笠木:アルミ笠木新設 W=220アルミ笠木 型材:既存のまま隔壁:下地調整 NADアクリル塗装、避難文字ステッカー新設1階床下換気孔 合成樹脂製185φ:既存のまま窓手摺 BL型(アルミ格子型):既存のまま屋上マンホール角型 ステンレス製 500×500:既存のまま立上り:t=0.5カラーGL鋼板ひび割れ0.2㎜以上1.0㎜未満(別紙一覧表参照)自動式エポキシ低圧樹脂注入サッシ周りシーリング:変成シリコン系打替え(全数)ステンレス防鳥網200×1000:既存のまま U内樋・立上り:高圧洗浄、改質アスファルト防水(トーチ工法)テレビアンテナ支持台 天端:水洗い、ウレタン塗布防水バルコニー手摺目隠しパネル:下地調整 DP塗装(両面)踊り場手摺目隠しパネル:下地調整 DP塗装(両面)ラムダサイディング゙横張:下地調整 DP塗装竪樋 VP75φ:下地調整 DP塗装玄関スチールドア新設(別紙建具表参照)SD1棟番号 プラスチック製 650×400新設屋根:t=0.5カラーGL鋼板立平葺き(カバー工法)断熱材共物干し金物 スチール製:DP塗装(全数)庇上端 水洗い、ウレタン塗布防水打継目地 ポリウレタン系シーリング打替え外壁:水洗い、下地調整、防水系複層塗材E吹付け外壁:水洗い、下地調整、防水系複層塗材E吹付け上げ裏:水洗い、下地調整、外装薄塗材E吹付け上げ裏:水洗い、下地調整、外装薄塗材E吹付けA-16静岡県 掛川市 八坂 434 縮 尺 図面名 所 長 担 当 設計 年 月 日大臣登録 第353, 610号一 級 建 築 士伊 藤 銀 哉担 当E-mail:takumise@titan.ocn.ne.jpNOF A X 0537 ( 27 ) 0440 管理建築士 会 社工 設 計T E L 0537 ( 27 ) 0392 ー0004 一級建築士登録 株 式たくみ工事名 〒 436 第 1,611 号 静岡県知事登録AABBBC CDDDFF HHIJKO PRSS西立面図 S=1/150住居棟立面図21231/150(A3)9508909,9409,0502,800 2,650 2,650▽3SL▽2SL▽1SL▽GL▽最高の高さ▽最高の軒高AA BC CC CDDEFGHHJL MN O北立面図 S=1/150134567 8 9 1011 1213 14151617181920212223 242AABBBC CDDDFF HHIJKO PRSS西立面図 S=1/1501239508909,9409,0502,800 2,650 2,650▽3SL▽2SL▽1SL▽GL▽最高の高さ▽最高の軒高AA BC CC CDDEFGHHJL MN O北立面図 S=1/150134567 8 9 1011 1213 14151617181920212223 242Q QU TU T宮脇第二団地2号棟外装改修工事A B C D E Fバルコニー手摺 BL型(アルミ格子型+目隠しパネル型)アルミ笠木 型材隔壁 厚5石綿大平板張 EP塗装1階床下換気孔 合成樹脂製185φ窓手摺 BL型(アルミ格子型)踊り場手摺 BL型(目隠しパネル型)屋上マンホール角型 ステンレス製 500×500庇上端 防水モルタル金ゴテ 軒先、上げ裏 合板型枠コンクリート打放し 吹付タイル竪樋 VP75φ VE塗装ラムダサイディング゙横張 EP塗装テレビアンテナ支持台 天端、小口 防水モルタル金ゴテ 立上り部 用シングルG H I J K L M N O P Q R S T屋根:コンクリート金ゴテ下地アスファtルトシングル葺外壁:合板型枠コンクリート打放し吹付タイル外壁:特殊樹脂化粧型枠コンクリート打放し吹付タイルパラペット、バルコニー上げ裏:VE吹付笠木:モルタル仕上打継目地:ポリサルファイド系シーリング撤去処分物干し金物 スチール製ひび割れ0.2㎜以上1.0㎜未満(別紙一覧表参照)サッシ周りシーリング撤去処分(全数)ステンレス防鳥網200×1000 U内樋・立上り モルタル下地砂付ルーフィング玄関スチールドア撤去処分(別紙建具表参照)SD1棟番号 プラスチック製 650×400撤去処分改修前改修後R4,8,-伊藤 銀哉第353,610 号T A B C D E F G H I J K L M N O P Q R S笠木:アルミ笠木新設 W=220アルミ笠木 型材:既存のまま隔壁:下地調整 NADアクリル塗装、避難文字ステッカー新設1階床下換気孔 合成樹脂製185φ:既存のまま窓手摺 BL型(アルミ格子型):既存のまま屋上マンホール角型 ステンレス製 500×500:既存のまま立上り:t=0.5カラーGL鋼板ひび割れ0.2㎜以上1.0㎜未満(別紙一覧表参照)自動式エポキシ低圧樹脂注入サッシ周りシーリング:変成シリコン系打替え(全数)ステンレス防鳥網200×1000:既存のまま U内樋・立上り:高圧洗浄、改質アスファルト防水(トーチ工法)テレビアンテナ支持台 天端:水洗い、ウレタン塗布防水バルコニー手摺目隠しパネル:下地調整 DP塗装(両面)踊り場手摺目隠しパネル:下地調整 DP塗装(両面)ラムダサイディング゙横張:下地調整 DP塗装竪樋 VP75φ:下地調整 DP塗装玄関スチールドア新設(別紙建具表参照)SD1棟番号 プラスチック製 650×400新設屋根:t=0.5カラーGL鋼板立平葺き(カバー工法)断熱材共物干し金物 スチール製:DP塗装(全数)庇上端 水洗い、ウレタン塗布防水打継目地 ポリウレタン系シーリング打替え外壁:水洗い、下地調整、防水系複層塗材E吹付け外壁:水洗い、下地調整、防水系複層塗材E吹付け上げ裏:水洗い、下地調整、外装薄塗材E吹付け上げ裏:水洗い、下地調整、

外装薄塗材E吹付けA-17静岡県 掛川市 八坂 434 縮 尺 図面名 所 長 担 当 設計 年 月 日大臣登録 第353, 610号一 級 建 築 士伊 藤 銀 哉担 当E-mail:takumise@titan.ocn.ne.jpNOF A X 0537 ( 27 ) 0440 管理建築士 会 社工 設 計T E L 0537 ( 27 ) 0392 ー0004 一級建築士登録 株 式たくみ工事名 〒 436 第 1,611 号 静岡県知事登録住居棟NS(A3)番号123456789101112131415161718192021222324252627282930313233343536373839404142434445464748495051525354555657585960南面小計箇所南面南面南面南面南面南面南面南面南面南面南面南面南面南面南面南面南面南面南面南面南面南面南面南面南面南面南面南面南面南面南面南面南面南面南面南面南面南面南面南面南面南面南面南面南面南面南面南面南面南面南面南面南面南面南面南面南面数量(m)0.250.250.250.250.250.250.250.250.250.250.250.250.250.250.250.250.250.250.250.250.250.250.250.250.250.250.250.250.250.250.250.250.250.250.250.250.250.250.250.250.250.250.250.250.250.250.250.250.250.250.250.250.250.250.250.250.2514.25番号123456789101112131415161718192021222324252627282930313233343536373839404142434445464748495051525354555657585960東面小計箇所東面東面東面東面数量(m)0.202.702.700.205.80番号123456789101112131415161718192021222324252627282930313233343536373839404142434445464748495051525354555657585960北面小計箇所北面北面北面北面北面北面北面北面北面北面北面北面北面北面北面北面北面北面北面北面北面北面北面北面数量(m)0.250.250.250.250.250.250.250.250.250.250.250.250.250.250.500.500.500.500.250.250.500.250.500.507.75番号123456789101112131415161718192021222324252627282930313233343536373839404142434445464748495051525354555657585960西面小計箇所西面西面西面数量(m)0.200.800.201.2番号123456789101112131415161718192021222324252627282930313233343536373839404142434445464748495051525354555657585960階段室 小計合計(m)箇所階段室数量(m)1.801.830.80番号123456789101112131415161718192021222324252627282930313233343536373839404142434445464748495051525354555657585960南面小計箇所南面数量(m)0.00番号123456789101112131415161718192021222324252627282930313233343536373839404142434445464748495051525354555657585960東面小計箇所東面数量(m)0.00番号123456789101112131415161718192021222324252627282930313233343536373839404142434445464748495051525354555657585960北面小計箇所北面数量(m)0.00番号123456789101112131415161718192021222324252627282930313233343536373839404142434445464748495051525354555657585960西面小計箇所西面数量(m)0.0番号123456789101112131415161718192021222324252627282930313233343536373839404142434445464748495051525354555657585960階段室 小計合計(m)箇所階段室数量(m)0.00.00集計表(ひび割れ0.2㎜以上1.0㎜未満) 集計表(ひび割れ1.0㎜以上)番号12345678910111213141516171819202122232425262728293031323334353637383940箇所数量m × × × × × × × × × × × × × × × × × × × × × × × × × × × × × × × × × × × × × × × × ×m ㎡番号41424344454647484950515253545556575859606162636465666768697071727374757677787980箇所数量m × × × × × × × × × × × × × × × × × × × × × × × × × × × × × × × × × × × × × × × × ×m合計(㎡)㎡0.00集計表(欠損部)ひび割れ、

欠損一覧表宮脇第二団地2号棟外装改修工事 R4,8,-伊藤 銀哉第353,610 号A-18静岡県 掛川市 八坂 434 縮 尺 図面名 所 長 担 当 設計 年 月 日大臣登録 第353, 610号一 級 建 築 士伊 藤 銀 哉担 当E-mail:takumise@titan.ocn.ne.jpNOF A X 0537 ( 27 ) 0440 管理建築士 会 社工 設 計T E L 0537 ( 27 ) 0392 ー0004 一級建築士登録 株 式たくみ工事名 〒 436 第 1,611 号 静岡県知事登録住居棟押入バルコニー笠木アルミ型材ポリサルファイド系シーリングBLアルミ手摺BLアルミ手摺BLアルミ手摺竪樋VP75φVE塗装300 1,11050 2509004001001510040 100400 40015070 180 870370130 1,800 470 1,800 130 70 180 450 600 1,350 70 180 70020010053050 1,800801,350 4,700 4,700 1,3503,700 1,000 1,000 3,700 900 450 1,100 250150100200 200 300 150500 2,300300 1,1109,050 890950 2,650 2,650 2,80025050300 1,11025050300 1,110250501,100 4,700 4,700 9001,840 1,860 1,000 1,900 3,700和室6帖2DKバルコニーバルコニーバルコニーUB1116脱衣・洗面所便所 玄関ホール和室6帖3和室6帖3和室6帖1厚25スタイロフォーム打込笠木アルミ型材床下換気孔185φスリーブ内径154φ防水モルタル金ゴテ防水モルタル金ゴテBLアルミ手摺ルーフドレイン75φBL引違いアルミサッシ150100 50床下換気孔185φスリーブ内径154φ150100 50BL引違いアルミサッシBL引違いアルミサッシスチール製 物干し金物950 2,650 2,650 2,800600 350 1,300 720 630 1,300 720150950 2,650 2,650500150 350750600 150和室6帖押入和室6帖2,800~3,690笠木アルミ型材上げ裏:コンクリート打放し吹付タイル上げ裏:コンクリート打放し吹付タイル上げ裏:コンクリート打放し吹付タイル上げ裏:コンクリート打放し吹付タイル上げ裏:コンクリート打放し吹付タイル上げ裏:コンクリート打放し吹付タイル上げ裏:コンクリート打放し吹付タイル外壁:コンクリート打放し吹付タイル外壁:コンクリート打放し吹付タイル外壁:コンクリート打放し吹付タイル外壁:コンクリート打放し吹付タイル▼RSL▼3SL▼2SL▼1SL▼GL▼3SL▼2SL▼GL隔壁:厚5石綿大平板張 EP塗装屋根:コンクリート金ゴテ下地アスファtルトシングル葺外壁:コンクリート打放し吹付タイル隔壁:厚5石綿大平板張 EP塗装外壁:コンクリート打放し吹付タイル外壁:コンクリート打放し吹付タイル外壁:コンクリート打放し吹付タイル外壁:コンクリート打放し吹付タイル630外壁:コンクリート打放し吹付タイル上げ裏:コンクリート打放し吹付タイル外壁:コンクリート打放し吹付タイル外壁:コンクリート打放し吹付タイル外壁:コンクリート打放し吹付タイル外壁:コンクリート打放し吹付タイル▼1SLルーフドレイン75φ宮脇第二団地2号棟外装改修工事内樋・立上り:モルタル下地砂付ルーフィング撤去処分BLアルミ窓手摺BLアルミ窓手摺打継ぎ目地ポリサルファイド系シーリング撤去処分打継ぎ目地ポリサルファイド系シーリング撤去処分打継ぎ目地ポリサルファイド系シーリング撤去処分(全数)(全数)(全数)ポリサルファイド系シーリング撤去処分ポリサルファイド系シーリング撤去処分(全数)(全数)ポリサルファイド系シーリング撤去処分ポリサルファイド系シーリング撤去処分矩計図1-1内樋・立上り:モルタル下地砂付ルーフィング仕上内樋・立上り:モルタル下地砂付ルーフィング仕上砂付ルーフィング撤去処分砂付ルーフィング撤去処分改修前1/50(A3)第353,610 号伊藤 銀哉R4,8,- A-19静岡県 掛川市 八坂 434 縮 尺 図面名 所 長 担 当 設計 年 月 日大臣登録 第353, 610号一 級 建 築 士伊 藤 銀 哉担 当E-mail:takumise@titan.ocn.ne.jpNOF A X 0537 ( 27 ) 0440 管理建築士 会 社工 設 計T E L 0537 ( 27 ) 0392 ー0004 一級建築士登録 株 式たくみ工事名 〒 436 第 1,611 号 静岡県知事登録住居棟押入バルコニー300 1,11050 25090040010015100400 40015070 180 870370130 1,800 470 1,800 130 70 180 450 600 1,350 70 180 70020010053050 1,800801,350 4,700 4,700 1,3503,700 1,000 1,000 3,700 900 450 1,100 250150100200 200 300 150500 2,3003009,050 890950 2,650 2,650 2,8002505030025050300250501,100 4,700 4,700 9001,840 1,860 1,000 1,900 3,700和室6帖2DKバルコニーバルコニーバルコニーUB1116脱衣・洗面所便所 玄関ホール和室6帖3和室6帖3和室6帖1150100 50150100 50950 2,650 2,650 2,800600 350 1,300 630 1,300150950 2,650 2,650500150 350750600 150和室6帖押入和室6帖2,800~3,690▼RSL▼3SL▼2SL▼1SL▼GL▼3SL▼2SL▼GL630▼1SL宮脇第二団地2号棟外装改修工事(トーチ工法)笠木アルミ型材:既存のまま笠木アルミ型材:既存のまま外装薄塗材E吹付け外装薄塗材E吹付け外装薄塗材E吹付け外装薄塗材E吹付け外装薄塗材E吹付け外装薄塗材E吹付け外装薄塗材E吹付け外装薄塗材E吹付け屋根:t=0.5カラーGL鋼板立平葺き(カバー工法)断熱材共防水系複層塗材E吹付け防水系複層塗材E吹付け防水系複層塗材E吹付け防水系複層塗材E吹付け防水系複層塗材E吹付け床下換気孔185φ既存のまま床下換気孔185φ既存のまま防水系複層塗材E吹付け防水系複層塗材E吹付け防水系複層塗材E吹付けBLアルミ手摺:既存のままBLアルミ手摺:既存のままBLアルミ手摺:既存のままBLアルミ窓手摺:既存のままBLアルミ窓手摺:既存のまま庇上端:水洗い、ウレタン塗布防水720庇上端:水洗い、

ウレタン塗布防水720隔壁:下地調整 NADアクリル塗装避難文字ステッカー新設隔壁:下地調整 NADアクリル塗装避難文字ステッカー新設隔壁:下地調整 NADアクリル塗装避難文字ステッカー新設竪樋VP75φ:下地調整 DP塗装サッシ周りシーリング:変成シリコン系打替え(全数)サッシ周りシーリング:変成シリコン系打替え(全数)BLアルミ手摺:既存のままスチール製 物干し金物:DP塗装(全数)サッシ周りシーリング:変成シリコン系打替え(全数)隔壁:下地調整 NADアクリル塗装避難文字ステッカー新設打継ぎ目地ポリウレタン系シーリング打替え(全数)打継ぎ目地ポリウレタン系シーリング打替え(全数)打継ぎ目地ポリウレタン系シーリング打替え(全数)防水系複層塗材E吹付け防水系複層塗材E吹付けBL引違いアルミサッシ:既存のままBL引違いアルミサッシ:既存のままBL引違いアルミサッシ:既存のまま矩計図1-2目隠しパネル:下地調整 DP塗装(両面)目隠しパネル:下地調整 DP塗装(両面)目隠しパネル:下地調整 DP塗装(両面)1,1101,1101,110目隠しパネル:下地調整 DP塗装(両面)アルミ笠木新設 W=220改修後(トーチ工法)塩ビ改修用ドレーンφ75用1/50(A3)笠木アルミ型材:既存のまま防水系複層塗材E吹付けアルミ笠木新設 W=220防水系複層塗材E吹付け(トーチ工法)防水系複層塗材E吹付け第353,610 号伊藤 銀哉内樋・立上り::水洗い、改質アスファルト防水外壁:水洗い、下地調整上げ裏:水洗い、下地調整上げ裏:水洗い、下地調整外壁:水洗い、下地調整上げ裏:水洗い、下地調整外壁:水洗い、下地調整上げ裏:水洗い、下地調整内樋・立上り::水洗い、改質アスファルト防水内樋・立上り::水洗い、改質アスファルト防水外壁:水洗い、下地調整上げ裏:水洗い、下地調整外壁:水洗い、下地調整上げ裏:水洗い、下地調整外壁:水洗い、下地調整上げ裏:水洗い、下地調整外壁:水洗い、下地調整外壁:水洗い、下地調整外壁:水洗い、下地調整上げ裏:水洗い、下地調整外壁:水洗い、下地調整外壁:水洗い、下地調整外壁:水洗い、下地調整外壁:水洗い、下地調整R4,8,- A-20ひび割れ①(東側階段室)200静岡県 掛川市 八坂 434 縮 尺 図面名 所 長 担 当 設計 年 月 日大臣登録 第353, 610号一 級 建 築 士伊 藤 銀 哉担 当E-mail:takumise@titan.ocn.ne.jpNOF A X 0537 ( 27 ) 0440 管理建築士 会 社工 設 計T E L 0537 ( 27 ) 0392 ー0004 一級建築士登録 株 式たくみ工事名 〒 436 第 1,611 号 静岡県知事登録住居棟宮脇第二団地2号棟外装改修工事矩計図2-1屋根:コンクリート金ゴテ下地アスファtルトシングル葺20 20 2030100〃2,800 2,650 2,650 950〃 〃 〃 〃 〃 〃 〃 〃 〃 〃 〃 〃 〃 〃 〃 〃 〃 〃 〃 〃 〃 〃 〃 〃 〃 〃 〃 〃 160 1601,180240 〃 〃500 50200100 1001,2401,9751,00020025 25100 1003001,01050 1001,010 301,0002001,9001001,9001001,900100200100 100200100 1002,300502,300502,30050780 155 2,260 2,260 2,2601151551551151201201201,0002,310240 240 〃 〃 〃 〃 2,310 1,850240 2,3301302001,000BL集合郵便受ステンレス6戸用51010035010025150 350 8251,125 5001001801001202,1051,000250125 125850950 2,650 2,6509,9402,800 8909005,600 1,0005,600960 800 520 990 2,3301,000200 750 50上げ裏:コンクリート打放し吹付タイル外壁:コンクリート打放し吹付タイル笠木:モルタル仕上PS扉:スチールSOP仕上踊り場手摺 BL型(目隠しパネル型)踊り場手摺 BL型(目隠しパネル型)PS扉:スチールSOP仕上PS扉:スチールSOP仕上内樋・立上り:モルタル下地砂付ルーフィング仕上砂付ルーフィング撤去処分段裏・天井:コンクリート打放し吹付タイル段裏・天井:コンクリート打放し吹付タイル段裏・天井:コンクリート打放し吹付タイル壁:コンクリート打放し吹付タイル壁:コンクリート打放し吹付タイル350打継目地:ポリサルファイド系シーリング撤去処分1,240改修前150120 100189.3189.31/50(A3)笠木:モルタル仕上笠木:モルタル仕上庇:防水モルタル仕上玄関ドア撤去処分(全室)玄関表札撤去処分玄関表札撤去処分玄関ドア撤去処分(全室)玄関表札撤去処分玄関ドア撤去処分(全室)120伊藤 銀哉第353,610 号R4,8,- A-21静岡県 掛川市 八坂 434 縮 尺 図面名 所 長 担 当 設計 年 月 日大臣登録 第353, 610号一 級 建 築 士伊 藤 銀 哉担 当E-mail:takumise@titan.ocn.ne.jpNOF A X 0537 ( 27 ) 0440 管理建築士 会 社工 設 計T E L 0537 ( 27 ) 0392 ー0004 一級建築士登録 株 式たくみ工事名 〒 436 第 1,611 号 静岡県知事登録住居棟宮脇第二団地2号棟外装改修工事矩計図2-220020 20 2030100〃2,800 2,650 2,650 950〃 〃 〃 〃 〃 〃 〃 〃 〃 〃 〃 〃 〃 〃 〃 〃 〃 〃 〃 〃 〃 〃 〃 〃 〃 〃 〃 〃 160 1601,180240 〃 〃500 50200100 1001,2401,9751,00020025 25100 1003001,01050 1001,010 301,0002001,9001001,9001001,900100200100 100200100 1002,300502,300502,30050780 155 2,260 2,260 2,2601151551551151201201201,0002,310240 240 〃 〃 〃 〃 2,310 1,850240 2,3301302001,000 51035010035010025150 350 8251,125 5001001802,1051,000250125 125120850950 2,650 2,6509,9402,800 8909005,600 1,0005,600960 800 520 990 2,3301,000200 750 50踊り場手摺 BL型(目隠しパネル型)踊り場手摺 BL型(目隠しパネル型)屋根:t=0.5カラーGL鋼板立平葺き(カバー工法)断熱材共(トーチ工法)外装薄塗材E吹付け防水系複層塗材E吹付けアルミ笠木新設 W=220100150100120下地調整 DP塗装(両面)下地調整 DP塗装(両面)既存PS扉:下地調整 DP塗装(片面)既存PS扉:下地調整 DP塗装(片面)既存PS扉:下地調整 DP塗装(片面)BL集合郵便受ステンレス6戸用(既存)防水系複層塗材E吹付け段裏・天井:下地調整 NADアクリル塗装防水系複層塗材E吹付け打継目地 ポリウレタン系シーリング15×10打替え1,240改修後120189.3189.31/50(A3)アルミ笠木新設 W=220アルミ笠木新設 W=220庇:水洗い、ウレタン塗布防水玄関ドア新設(全室)※別紙建具表参照玄関表札新設玄関表札新設玄関ドア新設(全室)※別紙建具表参照玄関表札新設玄関ドア新設(全室)※別紙建具表参照伊藤 銀哉第353,610 号R4,8,-上げ裏:水洗い、下地調整外壁:水洗い、下地調整段裏・天井:水洗い、下地調整 NADアクリル塗装段裏・天井:水洗い、下地調整 NADアクリル塗装壁:水洗い、下地調整壁:水洗い、下地調整内樋・立上り::水洗い、

改質アスファルト防水A-22静岡県 掛川市 八坂 434 縮 尺 図面名 所 長 担 当 設計 年 月 日大臣登録 第353, 610号一 級 建 築 士伊 藤 銀 哉担 当E-mail:takumise@titan.ocn.ne.jpNOF A X 0537 ( 27 ) 0440 管理建築士 会 社工 設 計T E L 0537 ( 27 ) 0392 ー0004 一級建築士登録 株 式たくみ工事名 〒 436 第 1,611 号 静岡県知事登録数 量使用 箇所形 式硝 子材質 材種符号 扉見込金 物備 考宮脇第二団地2号棟外装改修工事住居棟建具表部分詳細図1/50(A3)1/5(A3)1/50建具表@450棟ウレタン面戸棟板金具エプロン面戸屋根取付下地:電気亜鉛メッキ鋼板t=2.3@450200200棟包み:カラーGL鋼板t=0.5棟部分詳細図 1/5断熱材:t30押出法ポリスチレンフォーム3種8001,900扉:撤去処分枠:既存のまま12階段室片開き戸特定防火設備スチール郵便投入口、郵便受け箱36既設シングル葺き屋根:カラーGL鋼板t=0.5粘着付改質アスファルトルーフィング@450屋根取付下地:電気亜鉛メッキ鋼板t=2.3オールアンカー@500内外SUS M8×50断熱材:t30押出法ポリスチレンフォーム3種軒先部分詳細図 1/5改質アスファルト防水(トーチ工法)軒先唐草:カラーGL鋼板t=0.5屋根カバー工法詳細図 1/5※納まり参考図500内外 端部247以下150ケラバ部分詳細図 1/5屋根取付下地:電気亜鉛メッキ鋼板t=2.3333屋根:カラーGL鋼板t=0.5ケラバ唐草:カラーGL鋼板t=0.5軒先キャップ改修用ドレーン詳細図 1/5※納まり参考図φ70(□300)鉛ドレン タテ型 75φ既存ル-フドレイン改質アスファルト防水アルミ笠木詳細図 1/5※納まり参考図8001,900枠:DP塗装扉:新設改修後 改修前12階段室片開き戸特定防火設備36化粧鋼板 t=0.6mmフラットタイプ 扉交換工法LIXIL:RSⅡシリーズ、YKK EXIMA 80StTypeF同等品郵便投入口、郵便受け箱、戸当たり その他標準付属金物75スペーサーアルミ笠木220※階段室庇部分75シーリングスペーサーアルミ手摺支柱(既存)支柱切り欠き部周囲シーリングアルミ笠木220ジョイント笠木 JR-225同等品SD1 1SDR4,8,-伊藤 銀哉第353,610 号A-23静岡県 掛川市 八坂 434 縮 尺 図面名 所 長 担 当 設計 年 月 日大臣登録 第353, 610号一 級 建 築 士伊 藤 銀 哉担 当E-mail:takumise@titan.ocn.ne.jpNOF A X 0537 ( 27 ) 0440 管理建築士 会 社工 設 計T E L 0537 ( 27 ) 0392 ー0004 一級建築士登録 株 式たくみ工事名 〒 436 第 1,611 号 静岡県知事登録1,975 155 305800 435 800435 435 4351,670 1,670157 2,151棚 棚 棚800435 4353,340 100 1,6703,340 100 1,670屋根:コンクリート直仕上スチール建具1,950 157 2013,340 3,340外壁:コンクリート直仕上3,3401,950 157 2013,340 1,670 100外壁:コンクリート直仕上2,151 1572,308157 1,9501,975 305 155外壁:コンクリート直仕上1,975 155 305800 435 800435 435 4351,670 1,670157 2,151棚 棚3,340 1003,340 100800 435 800435 435 4351,670 1,670棚 棚3,340 100800 435 800435 435 4351,670 1,670棚 棚3,3403,340 100スチール建具3,340屋根:コンクリート直仕上2,151 1572,308157 1,9501,975 305 155外壁:コンクリート直仕上1,975 155 305800 435 800435 435 4351,670 1,670157 2,151棚 棚 棚800435 4353,340 100 1,6703,340 100 1,670スチール建具1,950 157 2013,340 3,340 3,3401,950 157 2013,340 1,670 1002,151 1572,308157 1,9501,975 305 1551,975 155 305800 435 800435 435 4351,670 1,670157 2,151棚 棚3,340 1003,340 100800 435 800435 435 4351,670 1,670棚 棚3,340 100800 435 800435 435 4351,670 1,670棚 棚3,3403,340 100スチール建具3,3402,151 1572,308157 1,9501,975 305 155屋根:コンクリート直仕上 外壁:コンクリート直仕上防水系複層塗材E吹付け外壁:コンクリート直仕上防水系複層塗材E吹付け外壁:コンクリート直仕上防水系複層塗材E吹付け屋根:コンクリート直仕上 外壁:コンクリート直仕上防水系複層塗材E吹付けDP塗装 DP塗装 平面図、立面図 S=1/100物置棟平面図、立面図1/100(A3)※取合い部塗装対象外 ※取合い部塗装対象外 ※取合い部塗装対象外改修建築物②、③物置 改修建築物④物置改修建築物②、③物置 改修建築物④物置平面図、立面図 S=1/100 平面図、立面図 S=1/100水洗い、ウレタン塗布防水 水洗い、ウレタン塗布防水宮脇第二団地2号棟外装改修工事改修前改修後改修前改修後(部屋番号共) 平面図、立面図 S=1/100 (部屋番号共)水洗い、下地調整水洗い、下地調整水洗い、下地調整水洗い、下地調整伊藤 銀哉第353,610 号R4,8,- A-24静岡県 掛川市 八坂 434 縮 尺 図面名 所 長 担 当 設計 年 月 日大臣登録 第353, 610号一 級 建 築 士伊 藤 銀 哉担 当E-mail:takumise@titan.ocn.ne.jpNOF A X 0537 ( 27 ) 0440 管理建築士 会 社工 設 計T E L 0537 ( 27 ) 0392 ー0004 一級建築士登録 株 式たくみ工事名 〒 436 第 1,611 号 静岡県知事登録1/100(A3)平面図・立面図自転車置場棟188 2,800 50 2,800 2,800 188508,876柱、梁:φ89.1*4.2屋根:t=0.4亜鉛メッキ鋼板角波サイディングSOP塗1,900 3602,000屋根:t=0.4亜鉛メッキ鋼板角波サイディング柱、梁:φ89.1*4.2SOP塗軒樋:t=1.2亜鉛メッキ鋼板竪樋:φ40塩ビ母屋:C-65*33*1.6SOP塗立面図1/100平面図1/100238 2,800 2,800 2,800 2382,000母屋:C-65*33*1.6SOP塗柱、梁:φ89.1*4.2SOP塗屋根:t=0.4亜鉛メッキ鋼板角波サイディング8,876188 2,800 50 2,800 2,800 188508,876柱、梁:φ89.1*4.2屋根:t=0.4亜鉛メッキ鋼板角波サイディング1,900 3602,000屋根:t=0.4亜鉛メッキ鋼板角波サイディング柱、梁:φ89.1*4.2軒樋:t=1.2亜鉛メッキ鋼板母屋:C-65*33*1.6立面図1/100平面図1/100238 2,800 2,800 2,800 2382,000母屋:C-65*33*1.6柱、梁:φ89.1*4.2屋根:t=0.4亜鉛メッキ鋼板角波サイディング8,876DP塗装DP塗装DP塗装DP塗装DP塗装DP塗装竪樋:φ40塩ビDP塗装(両面)DP塗装DP塗装(両面)DP塗装(両面)宮脇第二団地2号棟外装改修工事改修前改修後伊藤 銀哉第353,610 号R4,8,- A-25