入札情報は以下の通りです。

件名【一般】(仮称)南部学校給食センター改修工事 Ⅲ期機械設備工事
種別工事
公示日または更新日2022 年 11 月 22 日
組織静岡県掛川市
取得日2022 年 11 月 22 日 19:08:01

公告内容

入 札 公 告制限付き一般競争入札を行うので、地方自治法施行令(昭和22年政令第16号)第167条の6及び掛川市契約規則(平成17年掛川市規則第33号)第4条の規定に基づき公告する。入札執行等については、関係法令に定めるもののほか、この入札公告によるものとする。この入札は静岡県共同利用電子入札システムの「制限付き一般競争入札」により執行する。令和4年11月22日掛川市長 久保田 崇入 札 執 行 者 掛川市長 久保田 崇 入札番号 第10593号建 設 工 事 名 令和4年度~令和5年度 学校給食運営事業 債務負担行為(仮称)南部学校給食センター改修工事Ⅲ期機械設備工事施工箇 所 掛川市 大坂 地内 工 種 管工事工 期 令和5年9月29日 予定価格 (税込) 52,657,000円方 式 電子入札案件「制限付き一般競争入札」工事概要規 模 洗浄室空調換気設備工事 一式構造形式公告日 令和4年11月22日(火) 申請書等の提出期限日 令和4年11月29日(火)資格の認定日 令和4年11月30日(水) 開札執行日(午前11時) 令和4年12月8日(木)建設工事業者の入札参加資格要件(特記事項)掛川市における建設工事競争入札参加資格の認定を受けている者のうち、次に掲げる条件をすべて満たしていること。(1) 建設業法(昭和24年法律第100号。以下「法」という。)第3条の規定に基づく管工事に係る特定建設業の許可を受けている者であり、掛川市建設工事競争入札参加者の格付基準により、管工事のA等級に格付されている者又は掛川市内に支店等を有する者であること。(公告日において掛川市内に本社又は支店等を有する者であること。)(2) 管工事に係る経営事項審査結果(「令和3・4年度一般競争(指名競争)参加資格審査申請書(建設工事)」の提出時以降のもの)の年間平均完成工事高が予定価格以上であること。(3) 掛川市内に支店等を有する者にあっては、平成19年度以降に外気処理空調機を施工した実績を有すること。(4) 法第26条の規定に基づく管工事に係る主任技術者又は監理技術者を当該工事に配置できること。(5) 管工事の許可を有しての営業年数が3年以上であること。(共通事項) (6)(1)の営業所が掛川市の入札参加資格者名簿に契約営業所として登録されている者であること。(7) 地方自治法施行令(昭和22年政令第16号)第167条の4の規定に該当しないこと。(8) 掛川市工事請負契約等入札参加停止等実施要綱に基づく入札参加停止等を受けている期間中でないこと。(9) 法第28条第3項の規定による営業停止の期間中でないこと。(10)工事の施工に対応して必要な建設業法に規定する技術者を配置できる者であること。(11)会社更生法(平成14年法律第154号)に基づき更生手続き開始の申立てがなされている者(更生手続き開始の決定を受けている者を除く)または民事再生法(平成11年法律第225号)に基づき再生手続き開始の申し立てがなされている者(再生手続き開始の決定を受けている者を除く)でないこと。配置予定技術者等の資格及び工事経験(1) 入札参加資格要件に掲げる資格[監理(主任)技術者]があることを的確に判断できる配置予定技術者の資格を有すること。(2) 工事経験は、平成19年度以降で工事が完成し引渡しが済んでいる同種工事(管工事)の経験があること。(3) 配置予定技術者として複数の候補技術者を記載することができる。設計図書等の閲覧及び配布閲覧場所:掛川市役所4階 行政課契約検査室契約検査係において閲覧する。配布方法:静岡県掛川市公式ホームページからダウンロードする。入札参加資格なし理由請求令和4年12月1日(木)までに書面(任意様式)を提出することにより、説明を求めることができる。入札執行方法 電子入札:令和4年12月6日(火)の午前9時から令和4年12月7日(水)の午後4時までに電子入札システムにより提出すること。紙 入 札:令和4年12月8日(木)の午前11時までに掛川市役所4階行政課入札室へ入札書等を直接持参すること。申請書類等の提出場所静岡県掛川市長谷一丁目1番地の1掛川市役所4階 行政課契約検査室契約検査係 電話番号0537-21-1133(直通)入札参加資格確認申請書及び確認資料紙入札案件の申請書等は、直接提出するものとする。電子入札案件の申請書等の提出は、原則として電送とするが、電子ファイルの容量で電送できない場合や掛川市電子入札運用基準(様式3:紙入札方式参加申請書)により発注者の承諾を得た場合は、申請書及び資料を持参することができる。紙入札方式参加申請書は“申請書等の提出期限日”の午後5時までに直接提出するものとする。申請書及び確認資料の提出は“申請書等の提出期限日”の午後5時までに静岡県共同利用電子入札システムにより提出すること。なお、添付資料のファイル名については「業者名」を必ず記入すること。また、持参による場合は“申請書等の提出期限日”の午後5時までに提出するものとする。入札参加資格確認申請書は、別紙様式第2号により作成し、(1)の同種工事の施工実績表、及び(3)の配置予定技術者等の資格・経験表、及び(4)の許可等の状況表に記載すること。(1) 同種工事の施工実績表建設工事業者の入札参加資格要件に掲げる資格があることを的確に判断できる同種工事の施工実績を記載すること。この場合、資格があると確認できる工事を複数記載できるものとする。(2) 契約書等の写し(1)の同種工事の施工実績として記載した工事に係る契約書の写し並びに施工実績を証明する設計書の写し、又は工事実績情報システム(CORINS)の工事カルテ受領書の写しを提出すること。(3) 配置予定技術者等の資格・工事経験表“配置予定技術者等の資格及び工事経験”のとおりとし、同一の技術者を重複して複数工事の配置予定の技術者とする場合においての入札参加資格の確認申請者は、他の工事を落札したことにより配置予定の技術者を配置することができなくなったときは、直ちに当該申請の取下げを行うこと。

他の工事を落札したことにより配置予定の技術者を配置することができないにもかかわらず入札した場合においては、掛川市工事請負契約等入札参加停止等実施要綱(平成19年9月1日施行)に基づく入札参加停止等を行う場合がある。(4) 許可等の状況建設業許可の状況及び建設工事の格付及び経営事項審査の結果等を記載すること。(5) その他・申請書及び確認資料の作成及び申込に係る費用は提出者の負担とする。・提出資料は、入札参加資格の確認以外に無断で使用しない。・提出期限後における申請書又は資料の差し替え及び再提出は認めない。・提出資料は、返却しない。・提出資料は、公表しない。設計図書等の閲覧及び配布仕様書、設計書、図面等の閲覧及び配布は次のとおりとする。閲覧期間は“開札執行日”までとする。配布期間は“資格の認定日”までとする。なお、配布方法の詳細については下記のとおりとする。※静岡県掛川市公式ホームページからダウンロードする。[トップページ⇒くらし・行政情報⇒産業・仕事⇒新着情報⇒“制限付き一般競争入札公告を更新しました。”]トップページURL http://www.city.kakegawa.shizuoka.jp/設計図書等に対する質問設計図書等に対する質問がある場合においては、質疑書を提出すること。質疑書を“申請書等の提出期限日”の午後5時までに電子入札システムの説明要求[入札説明書・案件内容]により提出すること。なお、持参による場合は“申請書等の提出期限日”の午後5時までに直接提出するものとする。質疑書に対する回答については、次のとおりとする。回答を“資格の認定日”までに電子入札システムに掲載する。なお、持参による場合は、前項の掲載及び“資格の認定日”までに“申請書類等の提出場所”において回答書を配布する。なお、質疑書の提出がない場合には、回答等を掲載又は配布しない。現場説明会 無し入札参加資格なし理由請求及び回答入札参加資格がないと認められた者は、入札参加資格がないと認めた理由について説明を求めることができる。書面を“入札参加資格なし理由請求日”の午後5時までに電子入札システムの説明要求[「参加資格なし」の理由請求 ]により提出すること。なお、持参による場合は“入札参加資格なし理由請求日”の午後5時までに直接提出するものとする。入札執行者は、説明を求められたときは、説明を求めた者に対し電子入札システムにより回答する。なお、持参による場合は“申請書類等の提出場所”において、説明を求めた者に対し回答書を配付する。入札執行条件 (1) 郵送による入札は認めない。(2) 代理人が入札する場合には、入札前に委任状を提出しなければならない。(3) 持参による入札に当たっては、入札参加資格があることが確認された旨の通知書及びこの工事の詳細な積算資料を入札執行場所へ持参すること。(4) 入札書に記載される入札金額の根拠となる工事費内訳書を作成し、提出しなければならない。紙による入札に当たっては、工事費内訳書を入札書とともに入札用封筒に封かんして提出しなければならない。なお、工事費内訳書を提出しない入札参加者は、当該入札に参加することができない。(5) 落札決定に当たっては、入札書に記載された金額に当該金額の100分の10に相当する額を加算した金額(当該金額に1円未満の端数があるときは、その端数金額を切り捨てた金額)をもって落札金額とするので、入札者は、消費税に係る課税事業者であるか免税事業者であるかを問わず、見積もった契約希望金額の110分の100に相当する金額を入札すること。開札 開札は、入札日時後に入札参加者又はその代理人を立ち会わせて行う。ただし、入札参加者又はその代理人が立ち会わない場合においては入札事務に関係のない市職員を立ち会わせて行う。入札の無効 本公告に示した入札に参加する者に必要な資格のない者及び虚偽の申請を行った者のした入札並びに入札説明書、入札心得において示した条件等入札に関する条件に違反した入札は、無効とする。なお、入札参加資格のある旨を承認された者であっても、確認の後に入札参加停止措置を受けて入札時点において入札参加停止期間中である者等入札時点において建設工事業者の入札参加資格要件に掲げる資格のない者のした入札は無効とする。落札者の決定方法地方自治法第234条第3項及び地方自治法施行令第167条の10第1項の規定により予定価格の範囲内で最低の価格をもって有効な入札を行った者を落札者とする。最低制限価格 採用:掛川市最低制限価格実施要領による。入札保証金 免除入札執行回数 予定価格事前公表:1回を限度とする。予定価格事後公表:2回(再度入札)を限度とする。不落随契 予算決算及び会計令(昭和22年政令第220号)第99条の2の規定により競争に付しても入札者がないとき、又は再度の入札をしても落札者がない(予定価格と最低価格との差が5%以内に限る。)ときは、予定価格の範囲内で随意契約とする。契約保証金 請負代金額が300万円以上の場合に10分の1以上の額とする。契約書の作成 請 書:請負代金額300万円未満の場合に作成する。請負契約書:請負代金額300万円以上の場合に作成する。支払条件等 前 払 金:請負代金額の10分の4以内の額とする。中間前払金:請負代金額の10分の2以内の額とする。部 分 払:請負代金額が5,000万円以上の場合は4回以内。請負代金額が2,000万円以上5,000万円未満の場合は3回以内。請負代金額が 300万円以上2,000万円未満の場合は2回以内。その他 (1) 掛川市電子入札運用基準に基づき入札に参加すること。(2) 入札参加者は、掛川市競争契約入札心得を遵守すること。(3) 落札者は、申請書に記載した配置予定技術者を当該工事の現場に配置すること。(4) 契約手続きにおいて使用する言語及び通貨は、日本語及び日本国通貨とする。(5) 申請書又は資料に虚偽の記載をした場合においては、掛川市工事請負契約等入札参加停止等実施要綱に基づく入札参加停止を行うことがある。(6) インターネットによる設計図書等の電子データが閲覧及びダウンロードできない場合には電子データが保存された媒体を借用することができる。(7) 電子入札システムに障害等やむを得ない事情がある場合には、紙入札に変更する場合があります。(8) 電子入札システム(入札参加者側)の運用時間等は、土曜日、日曜日及び祝日を除く午前9時から午後9時までとなる。(9) 掛川市役所行政課においての申請書等の受付日時は、土曜日、日曜日及び祝日を除く午前8時30分から午後5時までとする。

(10)その他詳細不明の点については、静岡県掛川市役所行政課契約検査室契約検査係 電話番号0537-21-1133(直通)に照会すること。

現場位置図(仮称)南部学校給食センター

掛川市設計書工事名称 令和4年度~令和5年度 学校給食運営事業(債務負担行為)(仮称)南部学校給食センター改修工事Ⅲ期機械設備工事工事場所 掛川市 大坂 地内設計年月日 令和4年10月20日掛川市工事費内訳 1名 称 数 量 単位 金 額 備 考直接工事費機械設備工事1式計共通費共通仮設費1式現場管理費1式一般管理費等1式計工事価格1式消費税等相当額1 消費税率 10 %式工事費1式掛川市機械設備工事 種目別内訳 2名 称 数 量 単位 金 額 備 考機械設備工事1式計掛川市機械設備工事 科目別内訳 3機械設備工事名 称 数 量 単位 金 額 備 考空気調和設備1式換気設備1式自動制御設備1式ガス設備1式撤去工事1式計掛川市機械設備工事 中科目別内訳 4機械設備工事科 目 名 称 中 科 目 名 称 数 量 単位 金額 備 考空気調和設備 機器設備1式空気調和設備 ダクト設備1式空気調和設備 配管設備1式計換気設備 ダクト設備1式計自動制御設備1式計ガス設備 液化石油ガス設備1式計撤去工事1式計掛川市機械設備工事 細目別内訳 5機械設備工事 空気調和設備 機器設備名 称 摘要 数 量 単位 単 価 金額 備 考ACO-3 20馬力タイプガスヒートポンプエアコン 冷房能力:56.0kW 暖房能力:63.0kW 1室外機 台ACI3-1 床置ダクト形ガスヒートポンプエアコン 冷房能力:28.0kW 暖房能力:31.5kW 2室内機 台ACP-5 厨房形空冷ヒートポンプパッケ 冷房能力:12.5kW 暖房能力:14.0kW 3ージエアコン 台OAC-1 立形ルーフトップヒートポンプ外気処理 冷房能力:75.2kW 暖房能力:62.5kW 2機 台既製コンクリート基礎 L5506組計掛川市機械設備工事 細目別内訳 6機械設備工事 空気調和設備 ダクト設備名 称 摘要 数 量 単位 単 価 金額 備 考スパイラルダクト インサート有 500㎜(低圧ダクト) 10mスパイラルダクト インサート有 750㎜(低圧ダクト) 22mステンレス製ダクト 0.6mm(751~1500mm) SUS・B(アングル工法 4低圧ダクト) ㎡ステンレス製ダクト 0.8mm(1501~2200mm) SUS・B(アングル工法 40低圧ダクト) ㎡共板フランジ インサート有 0.8mm(751~1200mm)工法ダクト 35(シール有) ㎡長方形ダクト保温 グラスウール 屋外露出,浴室ステンレス鋼板 ポリエチレンフィルム 79保温厚50 ㎡スパイラルダクト保温 グラスウール 屋外露出,浴室ステンレス鋼板 ポリエチレンフィルム 500㎜ 10保温厚50 mスパイラルダクト保温 グラスウール 屋外露出,浴室ステンレス鋼板 ポリエチレンフィルム 750㎜ 22保温厚50 m制気口ト ATMKG #1610組ボックス SUS 1200*800*950HGW+SUSラッキング 1組ボックス 1900*1350*1250HGW+SUSラッキング 1組ボックス 1250*1500*1500HGW+SUSラッキング 1組風量調節ダンパー 1000 7502個モーターダンパー 1000 750モーター別途 2個ダクト用たわみ継手4m短管接続 スパイラルダクト 950φ2か所アルミパネル貫通部 1000*700程度止水処理 ダクト周囲 アルミアングル+内外部シーリング 1ラッキング周囲 外部シーリングMS-2 か所門型架台 W1,100×H385 (L-75*75*t6)溶融亜鉛メッキ 2組門型架台 W900×H285 (L-75*75*t6)溶融亜鉛メッキ 2組門型架台 W570×H385 (L-75*75*t6)溶融亜鉛メッキ 2組掛川市機械設備工事 細目別内訳 7機械設備工事 空気調和設備 ダクト設備名 称 摘要 数 量 単位 単 価 金額 備 考アングル架台 W1200 (L-75*75*t6)溶融亜鉛メッキ 3組アングル架台 W1000 (L-75*75*t6)溶融亜鉛メッキ 12組計掛川市機械設備工事 細目別内訳 8機械設備工事 空気調和設備 配管設備名 称 摘要 数 量 単位 単 価 金額 備 考冷媒用 9.52外径( 3/8B) 液管断熱材被覆銅管 厚8mm 56改修 m冷媒用 12.7 外径( 1/2B) 液管断熱材被覆銅管 厚10mm以上 1改修 m冷媒用 15.88外径( 5/8B) 液管断熱材被覆銅管 厚10mm以上 3改修 m冷媒用 15.88外径( 5/8B) ガス管断熱材被覆銅管 厚20mm以上 56改修 m冷媒用 28.58外径(1 1/8B) ガス管断熱材被覆銅管 厚20mm以上 4改修 m排水・配管用 ねじ接合 屋内一般 25A炭素鋼鋼管(白) 6改修 m排水・配管用 ねじ接合 屋内一般 32A炭素鋼鋼管(白) 5改修 m排水・配管用 ねじ接合 屋内一般 40A炭素鋼鋼管(白) 15改修 mコア抜き補修4か所鉄筋探査費用(基 電磁波レーダー方式本料金) 1式鉄筋探査費用(箇 電磁波レーダー方式所あたり調査費用 4) か所切放し接続 冷媒 カ2か所切放し接続 冷媒 キ1か所切放し接続 ドレン 40A2か所冷媒用 ステンレス鋼板断熱材被覆銅管用 外装径100~150㎜程度 16保温外装 m排水管 保温 グラスウール天井内,パイプシャフト内 アルミガラス化粧筒 625A m排水管 保温 グラスウール天井内,パイプシャフト内 アルミガラス化粧筒 532A m排水管 保温 グラスウール天井内,パイプシャフト内 アルミガラス化粧筒 840A m排水管 保温 グラスウール屋外露出,浴室 ステンレス鋼板 740A m計掛川市機械設備工事 細目別内訳 9機械設備工事 換気設備 ダクト設備名 称 摘要 数 量 単位 単 価 金額 備 考既存FS-1風量調整1式既存FS-2風量調整1式計掛川市機械設備工事 細目別内訳 10機械設備工事 自動制御設備名 称 摘要 数 量 単位 単 価 金額 備 考GHP,EHP系統EM-CEEケーブル 1.25mm2- 2Cピット・天井 26mEM-CEEケーブル 1.25mm2- 2C管内 8mEM-CEE-Sケーブル 2mm2- 2Cピット・天井 56m1種金属線ぴ(MM1) A型(25.4㎜) 2個用スイッチボックス付属品 3個1種金属線ぴ(MM1) A型(25.4㎜)8m1種金属線ぴ(MM1) A型(25.4㎜) コーナーボックス付属品 3個計掛川市機械設備工事 細目別内訳 11機械設備工事 ガス設備 液化石油ガス設備名 称 摘要 数 量 単位 単 価 金額 備 考プロパン・配管用 ねじ接合 屋内一般炭素鋼鋼管(白) 20A 2改修 m切放し接続 ガス 20A1か所ガスコック 20A1個ガス用 300mm 19A金属可とう管 1個配管用 露 出 20A炭素鋼鋼管(白管) 2塗装 m計掛川市機械設備工事 細目別内訳 12機械設備工事 撤去工事名 称 摘要 数 量 単位 単 価 金額 備 考撤去費 空調設備 別紙 00-00011式撤去費 ガス設備 別紙 00-00071式産廃運搬費1式産廃処分費 別紙 00-00081式計掛川市機械設備工事 別紙明細 13機械設備工事 撤去工事名 称 摘要 数 量 単位 単 価 金額 備 考撤去費 空調設備 別紙 00-00011式ACO-3 20馬力タイプガスヒートポンプエアコン 冷房能力:56.0kW 暖房能力:67.0kW 1室外機 撤去 冷媒回収破壊含む 台ACI3-1 床置ダクト形ガスヒートポンプエアコン 冷房能力:28.0kW 暖房能力:33.5kW 2室内機 撤去 台冷媒・被覆銅管撤 12.7 外径( 1/2B)去 再使用しない 1m冷媒・被覆銅管撤 19.05外径( 3/4B)去 再使用しない 1m冷媒・被覆銅管撤 28.58外径(1 1/8B)去 再使用しない 1m冷媒・被覆銅管撤 38.10外径(1 1/2B)去 再使用しない 1mステンレス鋼板外装材 外装径100mm程度撤去 再使用しない 2m排水・配管用 ねじ接合 屋内一般 40A炭素鋼鋼管

(白)撤 3去 m排水管 保温撤去 グラスウール屋外露出,浴室 ステンレス鋼板 340A 再使用しない m計撤去費 ガス設備 別紙 00-00071式ガス・配管用 ねじ接合 屋内一般 25A炭素鋼鋼管(白)撤 再使用しない 2去 m計掛川市機械設備工事 別紙明細 14機械設備工事 撤去工事名 称 摘要 数 量 単位 単 価 金額 備 考産廃処分費 別紙 00-00081式C-1 機器類・保温類混合廃棄物Ⅰ 6m3E-1 鉄くず スクラップ控除金属くず 17kgE-3 銅くず スクラップ控除金属くず 3kg計

SCALEDATA No株式会社ヴァイスプランニング藤 原 龍 美1級建築士登録 第190717号一級建築士設計事務所S=1:-(A1)S=1:-(A3)表紙、図面リストM-001令和4年度~令和5年度 学校給食運営事業(債務負担行為)(仮称)南部学校給食センター改修工事Ⅲ期機械設備工事令和4年度~令和5年度 学校給食運営事業(債務負担行為)(仮称)南部学校給食センター改修工事Ⅲ期機械設備工事 種別 図面番号 縮 尺 図 面 内 容機 械 設 備M-001 表紙、図面リスト機械設備工事特記仕様書1 M-002M-003 機械設備工事特記仕様書21:300M-004 施工条件特記仕様書案内図、配置図 M-005M-006 改修前 1階平面図M-007 改修後 1階平面図改修前 2階平面図 M-008M-009 改修後 2階平面図M-010M-011M-012M-013M-0141:1001:1001:1001:100M-015M-016改修前 2階衛生設備詳細図M-017改修後 2階衛生設備詳細図撤去処分空調機器表1M-018M-019撤去処分空調機器表2M-020新設空調機器表1新設空調機器表2M-021M-022M-023M-024M-025図面番号 縮 尺 図 面 内 容1:501:501:501:501:501:50M-026改修前 1階空調設備詳細図M-027改修後 1階空調設備詳細図M-028改修前 2階空調設備詳細図改修後 2階空調設備詳細図撤去処分換気機器表新設換気機器表、換気計算表改修前 1階換気設備詳細図1改修後 1階換気設備詳細図1改修前 1階換気設備詳細図2改修後 1階換気設備詳細図2改修前 2階換気設備詳細図改修後 2階換気設備詳細図改修後 ダクト展開立面図、架台・基礎詳細図 1:50,1001:501:501:501:501:501:50日付排 出 ガ ス 対 策 等図番M02検図作図縮尺図名掛川市役所機械設備工事特記仕様書( ) 1/2 R2.4 ・ 印のない場合は、※印を適用する。 ・ 印と ※ 印の付いた場合は、共に適用する。

(2) 特記事項のうち選択する事項は、・ 印の付いたものを適用する。

Ⅰ 工事概要 (仮称)南部学校給食センター改修工事Ⅲ期機械設備工事 2 建設工事場所 掛川市区機 械 設 備 工 事 特 記 仕 様 書郡 町 大坂 地内 3 建物概要 4 工事科目(・印のあるもの)・排煙設備・衛生器具設備・屋内給水設備・屋外給水設備・屋外排水設備・給湯設備・消火設備・ガス設備・空気調和設備,換気設備・浄化槽設備・屋内排水設備構造 階数 延床面積(㎡) 備 考 建物(棟)名称株式会社ヴァイスプランニング一級建築士設計事務所・Ⅱ 仕様 ・公共建築工事標準仕様書(電気設備工事編)・公共建築改修工事標準仕様書(電気設備工事編) 1 特記仕様書及び図面に記載されていない事項は、下記の国土交通省大臣官房官庁営繕部監修の 3 設計図書に明記がない場合、又は相違がある場合は、原則として監督職員の指示によるほか、 (1) 質問回答書((2)~(5)に対するもの) (2) 現場説明書 (3) 特記仕様書 (4) 図面 (5) 標準仕様書 (1) 項目は全て適用する。

4 特記仕様 ・建築工事標準詳細図 ・公共建築設備工事標準図(電気設備工事編) 次の優先順位により判定する。

・公共建築工事標準仕様書(建築工事編) ・公共建築改修工事標準仕様書(建築工事編) ・建築物解体工事共通仕様書・・アスファルト・コンクリート・ ・・ ・ 受注者の提示する分別解体の方法、施設等と異なる場合においても、設 のではない。

注)(1)、(2)については積算上の条件明示であり、処理施設等を指定するも・木材 鉄から成る建設資材・コンクリート及び・コンクリート特定建設資材廃棄物の種類・再資源化等をする施設名称・ ・所在地(2)特定建設資材等廃棄物の種類と再資源化等をする施設この工事は、工事に関係する法令、条例及び規定等に基づいて施工する。

官公署の検査を必要とする工事にあっては、工事完成時までに検査を受け検査済証等の交付を受ける。

1 法 令 そ の 他科目 項 目 特 記 事 項一 般 事 項・撤去工事・さく井設備 計変更の対象としない。

処理センター」への登録(電子マニフェスト)により行うこと。これにより難い場合は(財)日本産業廃棄物処理振興センター(http://www.jwnet.or.jp)が運営する「情報 産業廃棄物管理票監督職員と協議する。

使用する建設機械は排出ガス対策及び低騒音型とする。

環 境 性 能 等 使用する機材はトップランナー基準に適合したものであること。

を監督職員に提出して承諾を受ける。

工事に使用する機材は、その工事の着手前に、「使用材料(機器)報告書」 使 用 機 材 の 選 定基づき、地場産品の使用促進を図ることで、地域経済の活性化に寄与するこ規定する品質が規格値を満足した地場産品の優先使用に努めること。

とを目的とする。受注者は工事に使用する建設資材等について、契約図書に「地場産品」とは「県産木材」及び「県産品」をいう。「県産木材」とは建設資材又は製品等で、県内で最終工程が施されたものをいう。

「静岡県産材証明制度要綱」第2条に掲げるものをいう。「県産品」とは検 査 等機材(工事材料)の 使用する機材について、自主検査記録(任意様式)を作成すること。

また、製造工場等における材料検査を行う工事材料は監督員の指示による。

技 能 士・さく井施工(パーカッション式さく井工事作業又はロータリー式さく井工事作業)・熱絶縁施工(保温保冷工事作業)・配管施工(建築配管作業) ・建築板金施工(ダクト板金作業)地 場 産 品・冷凍空気調和機器施工(冷凍空気調和機器施工作業)なお、監督職員の検査の結果、合格した機材と同じ種別の機材は以後原則とただし、別表1に掲げる機材については監督職員の検査を受ける。

技能士は一級技能士の資格を有する者とする。

静岡県中小企業の受注者機会の増大による地域経済の活性化に関する条例に建 設 副 産 物 情 報交 換 シ ス テ ムただし外面を樹脂等で被覆された鋼管は除く。

部は、防食用ビニールテープ巻き1/2重ね1回巻きとする。

保温を施さない鋼管類でコンクリート埋込み部及びコンクリート壁等の貫通 管 の 防 食 5埋 設 標 識 テ - プ 4 ※ 設ける・ 設けない地 中 埋 設 標 3 ※ 設ける・ 設けない溶 接 部 の 検 査 2なお、放射線透過検査の判定基準は監督職員との協議による。

・ 要( )・ 不要標準仕様書第2編2.5.16.12の溶接部の非破壊検査の適用共 通 工 事6 建 物 導 入 部 配 管屋 外 支 持 金 物 1 ※ ステンレス製 ・ 亜鉛メッキ ・ 配管及びダクトの屋外支持金物設備機器・配管等の支持、固定は別表2による。

ただし、これにより難い場合は、監督員と協議する。

2827耐 震 施 工水 槽 類 Aクラスを、AクラスのときはSクラスを適用する。

*防振支持する場合は、設備機器の応答倍率を考慮し、Bクラスのときは設 置 場 所上層階・屋上階及び塔屋中 間 階地 下 階 及 び 1 階地 下 階 及 び 1 階に 設 置 す る 水 槽設計用鉛直震度は、設計用水平震度の1/2とする。

のとする。

設計用水平地震力は、下記に示す設計用水平震度に、機器の質量を乗したも水槽類のオーバーフロー管及びドレン管は配管用炭素鋼鋼管(白)とする。

監督員と協議すること。

本施設は( ・防災上重要な機能を必要とする防災拠点等・ 防災上重要な施 防災拠点等及び設・ 一般の施設 )とする。

防災上重要な施設クラス・ タンク類機器等の設備耐震クラスの分類は、次による。

・ 無線室等の空調機類・ ・ 防災機器・ ポンプ類※あと施工アンカーは原則としておねじ形とし、めねじ形を使用する場合はS、Aクラス以外の機器等 BクラスAクラスSクラス・ ・ 配管・ダクト・ ガス機器・ 空調機・ 冷却塔 ・ ・ 冷温水機 ・ 冷凍機 ・ ボイラ- ・ 熱源機器チ ャ ン バ - 4 (1) 内貼りを施すチャンバ-の表示寸法は外法を示す。

(2) 空気調和機の吸込側及び吐出側に接続するチャンバ-の板厚は、1.2mm 以上とする。なお、製作及び取付は共通仕様書のアングルフランジ工 法ダクトの当該事項による。図示されたチャンバ-には、450×600の 点検口を設ける。

(3) 外壁に面するガラリに直接取付けるチャンバ-及びホッパ-は雨水の 滞留のないように施工する。

(口径80mm以上でフランジ付とし、機器ごとに煙道の直線部に設ける。)※ 設ける・設けない ばいじん量測定口 3ば い 煙 濃 度 計 2 ※ 設ける(図示による) ・設けない空 気 調 和 設 備 ・ 換 気 設 備1 設 計 条 件屋 外34.2℃ 2.2℃ 冬 期夏 期温 度 (DB)※ アルミニウム製・ 鋼製 5 吹 出 口 ・ 吸 込 口 復帰方式 ・ 遠隔・ (2) ピストンダンパ- 定格入力は DC24V 0.7A以下とする。

復帰方式 ・ 遠隔・ 操作方式 瞬時通電式又は電動式(DC24V 0.7A以下)(1) 防煙ダンパ- 6 ダ ン パ -コーナーボルト工法は長辺の長さ1,500mm以下のダクトに適用する。

・ アングルフランジ工法低圧ダクト ・ コーナーボルト工法 7 矩 形 ダ ク ト (・ 共板フランジ工法 ・ スライドオンフランジ工法)冷媒ガスはメーカー標準とする。8 冷 媒 ガ ス9 配 管 材 料本工事の情報を「建設副産物情報交換システム(COBRIS)」へ登録するものとし、総合施工計画書作成時、工事完了時及び登録情報に変更が生じた場合には、それぞれ速やかにデータ入力を行う。

また、同システムにより、工事着手時に再生資源利用計画書、再生資源利用時に同計画書の実施報告書(書式は同一)を作成し、監督職員に提出する。

促進計画書、及び建設副産物情報交換システム工事登録証明書を、工事完了排 水 管 ※ 配管用炭素鋼鋼管(白) ・ 硬質塩化ビニル管(VP) ・ ・ 水道用硬質塩化ビニルライニング鋼管(VA)冷却水管 ※ 配管用炭素鋼鋼管(白) ・ 冷温水管 ※ 配管用炭素鋼鋼管(白) ・ 銅管ブライン管 ※ 配管用炭素鋼鋼管(黒)蒸 気 管 ※ 配管用炭素鋼鋼管(黒)(蒸気往管) ・ 圧力配管用炭素鋼鋼管 ・ ステンレス鋼鋼管(蒸気還管)油 管 ※ 配管用炭素鋼鋼管(黒)なお、保温化粧ケースは塩化ビニル樹脂製とする。

屋外露出 ・ 保温化粧ケース ・ ステンレス鋼板 ・ 屋内露出 ※ 保温化粧ケース ・ ステンレス鋼板 冷 媒 管 保 温 外 装 10 ・ リサイクル硬質ポリ塩化ビニル発泡三層管(RF-VP) ・ 排水・通気用耐火二層管(屋内に限る)して抽出検査とする。

10 養 生9 亜鉛めっき以外の・ 鉄面のさび止め塗装※鉛・クロムフリーさび止めペイント(JIS K 5674)8 保 温 工 事・保温要( ・消火管 ・ )図面に特記のない場合の保温箇所は下記によるほか標準仕様書第2編による。

高 温 部※ ロックウ-ル 防火区画貫通部※ ロックウール 〃 (給水管以外)※ グラスウール ・ ロックウール ※ ポリスチレンフォーム 一 般※ グラスウ-ル屋外、多湿箇所(給水管)7 弁 類 の 開 閉 表 示 配管に設ける弁類には、開閉表示を( ※ 行う ・ 行わない)(土中埋設の弁類も同様)図面に特記のない場合の保温材は下記によるほか標準仕様書第2編による。

する。(可とう性を有する管種は除く)変位吸収方法について図面に特記なき場合は、スリークッションにより施工工事カルテ特記仕様書による。工事実績情報の登録静岡県建設工事請負契約約款第20条の規定により工事の一時中止の通知を受けた場合は、中止期間中における工事現場の管理に関する計画書(以下「基本計画書」という。)を発注者に提出し、承諾を受けるものとする。

なお、基本計画書には、中止時点における工事の出来形、職員の体制、労務者数、搬入材料及び建設機械器具等の確認に関すること、中止に伴う工事現場の体制の縮小と再開に関すること及び工事現場の維持・管理に関する基本的事項を明らかにする。

また、工事の施工を一時中止する場合は、工事の続行に備え工事現場を保全すること。 工 事 の 一 時 中 止施工図等の著作権に係る当該建築物に限る使用権は発注者に移譲するものとする。

施 工 図 等 の 権 利工 事 写 真234512131416171819監 理 事 務 所本工事に必要な工事用電力・水等は受注者の負担とする。工 事 用 水 電 力 等電 気 保 安 技 術 者敷地内につくることが ※ できる ・ できない 工 事 用 仮 設 物( ・ ・ )(3) 再資源化を図るもの ( ・ 塩ビ管・ 塩ビライニング鋼管)(2) 特別管理産業廃棄物 ( ・ ・ )(1) 引渡しを要するもの ( ・ ・ ) 発 生 材 の 処 理・新築工事等工程※有建築設備工事作業内容※手作業・機械作業併用・手作業分別解体の方法(1)分別解体の方法な処理を行う。

対象建設工事の場合は、分別解体、特定建設資材の再資源化等について適切※届出を要しない(対象工事でない) ・届出を要する(対象工事である)104号)の届出の有無「建設工事に係る資材の再資源化等に関する法律」(平成12年5月31日法律第 特 定 建 設 資 材 の再 資 源 化 等※ 設けない ・ 設ける(・既存建物内の一部を使用する ・構内に新設する)撤去する配管、ダクト等の保温は分離する。引渡しを要する配管、ダクト等6 7891011機械設備工事編 平成30年版」によるほか、監督職員の指示により撮影する。

の「営繕工事写真撮影要領(平成28年版)による工事写真撮影ガイドブックポリエチレン管の異種管接続部における点検用桝(※設ける ・設けない) 1 建設工事名 令和4年度~令和5年度 学校給食運営事業(債務負担行為) 仕様書令和4年版による。

2 標準図は以下の令和4年版による。(建築工事標準詳細図は令和4年版)営繕工事写真撮影要領 令和3年版及び国土交通省大臣官房官庁営繕部監修冷 媒 管 ※ 冷媒用断熱材被覆銅管0.61.01.5 2.01.51.01.5 1.0 0.720.480.721.2Bクラス Aクラス Sクラス設備耐震クラス分類一 般 の 施 設・ 防災機器・ ・S、Aクラス以外の機器等・ タンク類・ ポンプ類・ ガス機器・ ・湿 度 (RH) 45% 40% 22 ℃26 ℃温 度 (DB)屋 内(調整目標値)湿 度 (RH) 41% 61%風量調整 1 ※行う ・行わない総 合 試 運 転 調 整 等 要 不要 ※ ・2 水量調整 ※行う ・行わない※行う ・行わない 3 室内外空気の4 室内気流及び ・行う ※行わない5 騒音の測定 ※行う ・行わない温湿度の測定じんあいの測定6・水道法施行規則第56条第2項による検査項目 (臭気、味、色、色度、濁度、残留塩素)・建築物における衛生的環境の確保に関する法律第4条第3項による・水道法施行規則第10条による全項目及び残留塩素 28項目及び残留塩素飲用水の水質の測定 ・行う ※行わない雑用水の水質の測定 環境衛生管理基準による・建築物における衛生的環境の確保に関する法律に規定される建築物7 ・行う ※行わない※ 不要 ・ 要濃 度 測 定化 学 物 質 の 測定時期、測定対象化学物質、測定方法、測定対象室、測定箇所数等につ いては、監督職員の指示による。

8の保温は分離する。

配管、ダクトの支持金物、吊りボルト等は本工事にて撤去する。

現場説明書による。

電子納品特記仕様書による。

貸与する設計図データの有無( ※ 有り ・ 無し ) 貸与するCADデータは当該工事のために必要な施工図及び完成図の作成 の範囲で使用できる。

電 子 納 品完 成 図 書公共事業労務費調査に対する協力受注者は、当該工事が発注者の実施する公共事業労務費調査の対象工事とまた、工期経過後においても同様とする。

(1)調査票等に必要事項を正確に記入し、発注者に提出する等必要な 協力をしなければならない。

指導の対象になった場合には、その実施に協力しなければならない。

(2)調査票等を提出した事業所を発注者が、事後に訪問して行う調査・(3)正確な調査票等の提出が行えるよう、労働基準法等に従い就業規則を 作成すると共に賃金台帳を調製・保存する等、日頃より使用している 現場労働者の賃金時間管理を適切に行わなければならない。

(4)対象工事の一部について下請契約を締結する場合には、当該下請負 工事の受注者(当該下請工事の一部に係る二次以降の下請負人を 含む。)が前号と同様の義務を負う旨を定めなければならない。

なった場合には、以下の各号に掲げる協力をしなければならない。

中間検査 ※対象工事(実施は中間検査実施基準による) ・対象外工事工事施工途中における技術検査の実施回数等は監督員の指示による。

検 査 20212223 ・公共建築工事標準仕様書(機械設備工事編)・公共建築改修工事標準仕様書(機械設備工事編) ・公共建築設備工事標準図(機械設備工事編)養生範囲( )養生方法( ): : :・※別契約の関係工事で定置したものは無償で使用できる。

・本工事で設置する。

内部足場の種別 ※脚立、足場板等A種 施工箇所面に枠組足場を設ける設置においては、「手すり先行工法等に関するガイドライン」(厚生労働省平成21年4月)における手すり据置方式又は手すり先行専用足場方式に基づき設置すること。

:外部足場の種別 ※A種 ・B種 ・C種 ・D種 ・E種: E種 移動式足場を使用するD種 仮設ゴンドラを使用するC種 施工箇所面に単管本足場を設けるB種 施工箇所面にくさび緊結式足場を設ける足 場 そ の 他 11※ 根切り土の中の良質土(ただし、コンクリート管以外の管の周囲は山砂の類)・ 山砂の類埋戻し土及び盛土 12※構内敷きならし・構内指示の場所にたい積なお、受注者の提示する運搬距離、処分費及び整地費と異なる場合においても設計変更の対象としない。

残 土 処 分 13配管施工時の土留め 14圧 縮 強 度 試 験コ ン ク リ ー ト 15図面に特記なき場合は「工事区分表」による。ただし、これにより難い場合は監督職員と協議する。

関連する工事との施 工 区 分16一般敷地内では管の上端より( ※300mm ・ mm)以上とし、構内道路は( ※600mm ・ mm)以上とする。

配 管 埋 設 深 さ 17凍結深度( mm)以上とする。凍 結 深 度 1819 非 破 壊 検 査 改修工事ではつり作業を行う場合の、非破壊検査による埋設物の事前調査を現場での試験( ※ 行わない ・行う )土留め工法は、( ※ 軽量鋼矢板先行工法 ・ )とする。

工場での試験成績書の提出( ※ 求める ・求めない )・ 行う 床 ※ 放射線透過検査 ・ レーダー探査 壁 ※ レーダー探査 ・ 放射線透過検査 ・ 行わない・構外搬出 片道運搬距離( )km、DID区間( ・ 有 ・ 無 )・外部足場の防護シートによる養生( ・防音シート ・防音パネル ・ ・ ・ )( ・養生ネット ・養生シート(・Ⅰ類 ・Ⅱ類) ・ネット状養生シート(・Ⅰ類 ・Ⅱ類) )次の管路は塗装を行う。溶融亜鉛めっき加工された電線管を除く。

(※屋外 ※機械室等を除く屋内の見えがかり部 ・ )(3)ケーブル配線の保護管は、標準仕様書(電気設備工事編)金属管配線、合成樹脂管配線の項による。

異種金属間の接合箇所に取り付ける。

・ 絶 縁 フ ラ ン ジ絶 縁 継 手・ ベローズ型 ・ スリーブ型 鋼管用伸縮管継手ステンレス鋼管継手建 築 材 料 等 ティクルボード、その他の木質建材、ユリア樹脂板、壁紙、接着剤、保温材、緩本工事に使用する建築材料等は、設計図書に規定する所要の品質及び性能を有すると共 21222324既存インサート及びアンカー20 原則として、再使用しない。やむを得ず再使用する場合は、引張強度の確認試験を行う。

ポ ン プ 電動機の極数は、( ※ 4極 ・ 2極 )とする。

ただし、小型給水ポンプユニットについてはこの限りではない。

汚物用水中モーターポンプは標準仕様書による。

電 線 保 護 物 類 (1)合成樹脂製可とう電線管(PF管)及び付属品※タイプ25を使用するものとする。

(2)金属製露出管路2526呼び径60SU以下のステンレス鋼管の継手は下記による。

メカニカル形管継手( ※ 拡管式 ・ プレス式 ・) 衝材、断熱材、塗料、仕上塗料は、アセドアルデヒド及びスチレンを発散しない ル等を含有しない難揮発性の可塑剤を除く)が添加されていない材料を使用する。

(4) 壁面配管等で人が容易に触れるおそれのある部分(2m以下)の配管支持材には保護キャップ等の安全措置を施すものとする。

に、次の( 1) から( 4) を満たすものとする。

( 1) 合板、木質系フローリング、構造用パネル、集成材、単板積層材、MDF、パー 又は発散が極めて少ない材料を使用する。

料を使用する。

( 2) 接着剤及び塗料は、トルエン、キシレン及びエチルベンゼンの含有量が少ない材( 3) 接着剤は、可塑剤( フタル酸ジ-n-ブチル及びフタル酸ジ-2-エチルヘキシ ない材料を使用したものとする。

ムアルデヒド、アセドアルデヒド及びスチレンを発散しないか、発散が極めて少( 4) ( 1) の材料を使用して作られた家具、書架、実験台、その他の什器類は、ホル15給食センター S造 2 1391.4令和4年度~令和5年度 学校給食運営事業(債務負担行為)(仮称)南部学校給食センター改修工事Ⅲ期機械設備工事図番M03検図作図日付縮尺図名屋 外 排 水 設 備機械設備工事特記仕様書( ) 2/2 R2.4機 械 設 備 工 事 特 記 仕 様 書X状又は放射状の振れ止めを行う。

パネル落下防止措置を行う。

「防災拠点等における設備地震対策ガイドライン(静岡県)」による12 天井カセット型空調屋内機にはパネル落下防止措置を行う。パネル落下防止措置11ただし、吊りボルトの規定長さが0.4m未満の場合であっても、(静岡県)」による。

吊り機器類の振れ止めは、「防災拠点等における設備地震対策ガイドライン防 止 措 置機 器 類 の 落 下水道配水用ポリエチレン管は、配水用ポリエチレンパイプシステム協会が推奨する試験方法による。

緊 急 遮 断 弁 装 置 6 駆 動 方 式 ※電気式 ・機械式水 圧 試 験 7排 煙 設 備・昇降機センター)の排煙風量の検査方法に準ずる。

4 排 煙 風 量 測 定・ ワイヤー式・ 電気式( 遠隔復帰 ・ 要 ・不要 ) 3 排 煙 口 開 放 装 置・ 壁取付 (・ スリット形・ )・ 天井取付 (・ スリット形・ パネル形 ) 2 排 煙 口 の 形 式・ 亜鉛鉄板 ・ 普通鋼板(板厚 ※ 1.6 mm ・ mm) 1 ダ ク トフランジ接合 ※ 125A 以上 ・ A 以上 (FVB、FVDとする)フランジ接合 ※ 125A 以上 ・ A 以上 (FVB、FVDとする)屋 外 給 水 設 備配 管 接 合配 管 材 料量 水 器 桝量 水 器1 2 3 4 5※ 貸与品・ 本工事(水道事業者の認定品)※ 水道事業者の規格・ 標準図 形架 空 ※ 水道用硬質塩化ビニルライニング鋼管(VB) ・ ね じ 接 合 ※ 100A 以下 ・ A 以下屋内給水設備ね じ 接 合 ※ 100A 以下 ・ A 以下 2 配 管 接 合屋内一般 ※ 水道用硬質塩化ビニルライニング鋼管(VB) 1 配 管 材 料衛生器具設備 ・ 硬質塩化ビニル管(VP)雑 排 水 ※ 排水用硬質塩化ビニルライニング鋼管 1 ・ 排水・通気用耐火二層管 ・ 配管用炭素鋼鋼管(白) ・ 排水・通気用耐火二層管 ・ 硬質塩化ビニル管(VP) ・ 排水・通気用耐火二層管配 管 材 料屋 内 排 水 設 備 ・ 硬質塩化ビニル管(VP)汚 水 ※ 排水用硬質塩化ビニルライニング鋼管 ・ リサイクル硬質ポリ塩化ビニル発泡三層管(RF-VP) ・ リサイクル硬質ポリ塩化ビニル発泡三層管(RF-VP)通 気 ※ 配管用炭素鋼鋼管(白) ・ リサイクル硬質ポリ塩化ビニル発泡三層管(RF-VP)配 管 施 工 (1)排水横主管に設ける90°曲管は原則として大曲管とする。2(2)排水縦管の下部曲がり管及び排水横枝管の水平曲がり管は大曲管とする。

3 試 験 満水試験 ・ 行わない※ 行う煙 試 験 ※ 行わない・ 行う排水の通水試験は、桝への放流を確認し、報告書を作成すること。

4 そ の 他は監督職員と協議する。(フレキシブルジョイントによる接続は不可)流しの床上部分の配管を硬質塩化ビニル管(VP)とする場合(空調ドレン排水を含む)桝 類配 管 材 料放 流 納 付 金・ リサイクル硬質ポリ塩化ビニル三層管(RS-VU)※ 硬質塩化ビニル管(VU)※ 不要 ・ 要( ・ 別途工事 ・ 本工事)3 2 1給 湯 設 備配 管 保 温 外 装 21 配 管 材 料 ※ 一般配管用ステンレス鋼管・ 銅管(硬質M)・ 水道用耐熱性硬質塩化ビニルライニング鋼管・ 保温付被覆銅管(保温14mm以上)屋外露出 ・ 合成樹脂製カバー屋内露出 ※ 合成樹脂製カバー ※ ステンレス鋼板消 火 設 備1 配 管 材 料 屋内一般 ※ 配管用炭素鋼鋼管(白) ・ 圧力配管用炭素鋼鋼管(STPG370 白管 sch40) ・土中埋設 ※ 消火用硬質塩化ビニル外面被覆鋼管(VS) ・ 消火用硬質塩化ビニル外面被覆鋼管(STPG370VS 白管 sch40) ・ 2 屋 内 消 火 栓 箱 ※ 製造者標準仕様 ・ 標準図(P - )による。

ガ ス 設 備1 ガ ス の 種 類 ・ 都市ガス Kcal/nm3・ 液化石油ガス 24,000Kcal/nm32 配 管 材 料 屋内一般 ※ 配管用炭素鋼鋼管(白) ・ 土中埋設 ※ ポリエチレン被覆鋼管(PLP・PLS) ・ ガス用ポリエチレン管(PE)3 ガ ス メ - タ - ※ 貸与品・ 本工事4 ガ ス 漏 れ 警 報 機 外部出力端子( ※ 有 ・ 無 )5 緊 急 遮 断 弁 ・ 設ける・ 設けない6 試 験 保持時間は24分以上とし、記録計による測定表を提出する。

ただし、都市ガスの場合はガス事業者の定める方法とする。

7 そ の 他 ガスボンベ転倒防止の鎖は本工事とする。

浄 化 槽 設 備1 処 理 方 式 合併処理 ・ 建築基準法施行令第35条の認定品による ・ 建設省告示第1292号による。第( )( 方式)2 処 理 能 力 処理対象人員 人処理水量m3/日3 本 体 構 造 ・ コンクリ-ト製・ FRP製4 放 流 水 質 BODppm 以下5 配 管 材 料 ・ 一般配管用ステンレス鋼管()・ 耐熱性硬質塩化ビニル管 ()・ 配管用炭素鋼鋼管(白) ()・6 土 留 め 工 法 ・さ く 井 設 備・ 浅井戸 ・深井戸・ ロ-タリ-式 ・ パ-カッション式 ・ ダウンザホールハンマ式※ 配管用炭素鋼鋼管(黒)・※ ステンレス製巻線型 ・※ 連続測定・ スポット測定※ 行う(原水全項目) ・ 行わない1 2 3 4 5 6種 別掘 削 方 式ケ - シ ン グス ト レ - ナ -電 気 検 層水 質 検 査撤 去 工 事1 ※ 無 ・ 有 また、法に規定するものの他、次の書類を監督職員に提出すること。

(2)行程管理票の様式は、監督員の指示による。

(1)冷媒の回収にあたっては、「フロン類の使用の合理化及び 行うこと。

管理の適正化に関する法律(フロン排出抑制法)」に従って (ア)第一種フロン類充填回収業者登録通知書の写し回 収冷媒(フロン系)の (イ)フロン類の処理に関する証明書(充填証明書、回収証明書)コマ形式※ 節水コマ ・ 吊りコマ・ 普通コマ排水口形式 ※ 目皿・ 鎖付き共栓 掃 除 流 し※ 防露型 ・ 普通型 隅 付 ロ - タ ン ク水 栓12 3ふたには汚水、雨水等の文字を入れ、鎖付とする。

マンホールは組立式とする。

建築設備定期検査業務基準書2016年版((一財)日本建築設備 ※ 耐衝撃性硬質塩化ビニル管(HIVP)土中埋設 ※ 水道用硬質塩化ビニルライニング鋼管(VD) ・ 架橋ポリエチレン管(さや管・保温付) ・ 水道用ポリエチレン粉体ライニング鋼管(PD)既存ダクトの再利用ダクト内清掃 ※ 行わない ・ 行う改修標準仕様書第3編2.2.7「既設ダクトの再利用」による。13※ 別途 ※ 不要 ・ 要( ・ 本工事)設備機器・配管の支持、固定は、以下の図書を適用する。

センター指針:建築設備耐震設計・施工指針(2014年版)防災上重要な機能を必要 とする防災拠点等ガイドライン**ガイドラインに記載のない内容は、センター指針を適用する。

別表2施設分類防災上重要な施設一般の施設 標準仕様書ガイドライン*設備機器・配管等のガイドライン*標準仕様書標準仕様書支持、固定ガイドライン:静岡県防災拠点等における設備地震対策ガイドライン(平成25年度)左記のうち、横引き配管などの支持そ の 他ステンレス材を酸洗いした場合、その廃液は産業廃棄物として適切に処理を行なうこと。12名 称・給水管・排水管・冷温水管・受水槽・高架水槽・貯湯槽・膨張水槽・ ・ ・衛生器具・水栓・組立てマンホール・ ・FRP浄化槽・動力盤、制御盤・ブロワー・ ・スクリーン・ ・ ・ ・スリーブ(つば付鋼管)・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・・消火ポンプ・空調用ポンプ・給水用ポンプ・ ・緊急遮断弁・逆止弁・バタフライ弁・仕切弁・パッケージエアコン・空気調和機(AHU)・冷却塔・ヘッダー・中央監視盤・リモート盤・・ ・・・ 弁類 給排水衛生設備工事用機材 その他・冷媒管 配管類 ポンプ類 タンク類 空気調和設備工事用機材 自動制御機器類 浄化槽 さく井・ 印の付いたものを適用する。

別表1上 水 道 加 入 金2 家庭用エアコンの処 分家庭用のエアコン等で「特定家庭用機器再商品化法(家電リサイクル法)」の対象となっているものは、本工事では撤去までとし、処分等については、施設管理者へ引き渡しを行う。

※ 無 ・ 有関係法令に従い、専門業者により適正に処理すること。吸収冷温水機等の吸 収 冷 凍 機 、臭 化 リ チ ウ ム水 溶 液 等除 去 工 事石 綿 含 有 建 材 の 工事着手に先立ち、目視及び貸与する設計図書等により石綿を含有し ている建築材料等の使用の有無について調査する。

測定箇所等は監督職員の指示による。

測定箇所等は監督職員の指示による。

石綿粉じん濃度測定 ※ 行わない ・ 行う( 箇所) 作業主任者の有資格者の内から選任し、法令に基づき、作業の方法、 労働者の指導等必要な措置を行うこと。

石綿作業主任者技能講習修了者又は平成18年3月以前の特定化学物質3 4土中埋設 ※ 水道用硬質塩化ビニルライニング鋼管(VD)(40A 以下) ・ 水道用ポリエチレン二層管(40A 以下)石綿含有品 ・ フランジ用ガスケット( ・ 配管 ・ ダクト) ・ 配管用成形保温材必要に応じて官公庁等への届出を行うこと。

撤去部にアスベストを含む材料が使用されている場合は、適切に処理を行い、 ・ 天井材分析による石綿含有建材の調査 ※ 行わない ・ 行う( 箇所)舗装版切断時の濁水は産業廃棄物として適切に処理を行うこと。

事前調査※ 行う ・ 行わない石綿作業主任者掛川市役所株式会社ヴァイスプランニング一級建築士設計事務所令和4年度~令和5年度 学校給食運営事業(債務負担行為)(仮称)南部学校給食センター改修工事Ⅲ期機械設備工事指定部分 6 工事の規模(範囲)及び工期について指定した部分がある場合施 工 条 件 特 記 仕 様 書明示事項 内容 明示が必要な場合適用項目明示項目下記項目のうち適用項目○印該当欄は、当該工事に関する施工条件として明示するものである。

他の工事の開始又は完了の時期により、 影響を受ける部分関連する工事内容明示事項 内容限される場合立のものがある場合協議成立見込時期地下埋設物等の移設が予定されている場合1工程関係明示が必要な場合関連工事との調整 1 2関係機関等との協議 3 4 5適用項目明示項目影響を受ける工事内容関連する工事の開始又は完了の時期当該工事の関係機関等との協議に未成 制約を受ける内容協議内容関係機関、自治体等との協議の結果、特定の条件が付され当該工事の工程に影響がある場合影響を受ける部分影響を受ける内容地下埋設物及び埋蔵文化財の事前調査工事着手前に地下埋設物及び埋蔵文化財等の事前調査を必要とする場合調査項目調査期間作業不能日数 休日日数以外の作業不能日数当該工事の規模(範囲)当該工事の工期当該工事の施工時期、全体工期等に影響がある場合施工時期、施工時間及び施工方法が制移設期間施工時期、時間の制限現場説明書による。

制限される施工内容制限される施工時期・施工時間制限される施工方法なお、明示事項に変更が生じた場合は、監督職員に報告し、協議するものとする。

検図 工事名 作図 日付施工条件特記仕様書図番仮設物を他の工事に引き渡す場合及び引き継いで使用する場合仮設備の内容仮設備の期間仮設備の条件仮設備の構造、工法及びその施工範囲を指定する場合仮設備(仮土留、仮橋、足場等)1工事特記仕様書、図示による。

仮設備の構造、施工方法、施工範囲 図示による。

仮設備の種類仮設備の設計条件を指定する場合 設計条件の内容 図示による。7建設副産物関係建設発生土が発生する場合 受入場所及び仮置き場所までの距離処分又は保管条件現場内での再利用又は減量化が必要な場合現場内利用の内容減量化の内容建設副産物及び建設廃棄物が発生する場合再資源化処理施設又は最終処分場を指定する場合処理方法、処理場所等の処理条件建設発生土の搬出建設副産物の利用建設副産物及び建設廃棄物の処理1 2 3数量片道運搬距離建設廃棄物の種類 処理等施設の名称 受入条件等建設工事に係る資材の再資源化等に関する法律、資源の有効な利用の促進に関する物適正処理推進要綱に従い適切に処理する。8工事支障物件等地上、地下等における占用物件の有無る場合支障物件名 管理者名 支障物件の位置支障物件の移設時期 工事方法 防護支障物件名、管理者名等地上、地下等の占用物件に係る工事期間と重複して施工する場合工事内容工事期間9排水関係排水の工法、排水処理の方法及び排水の放流先等を指定する場合排水工法 排水処理の方法 放流先予定される排水量 排水の水質基準 放流費用排水工法、排水処理の方法等施設の内容 水替・流入防止施設が必要な場合設置期間薬液注入を行う場合 設計条件 施工工法 材料種類施工範囲 削孔数量及び延長 注入量及び注入圧周辺環境調査の内容周辺環境に与える影響の調査が必要な場合11 薬液注入関係10工事現場発生品がある場合設計条件、施工工法等工事支障物件協議 1排水処理 1水替・流入防止施設 2薬液注入工事現場発生品1 1受入場所、距離等の処理条件工事特記仕様書による。

工事特記仕様書による。

及び占用物件等で工事支障物が存在す その他品名・数量、現場内での再使用の有無引渡場所支給材料及び貸与品がある場合 品名・数量・品質規格又は性能引渡場所・引渡期間近接協議に係る条件及び内容架設工法を指定する場合 施工方法施工条件工事電力を指定する場合工事用水の内容工事電力の内容工法の内容新技術・新工法・特許工法を指定する場合部分使用を行う必要がある場合 部分使用箇所部分使用時期支給品及び貸与品工事用水、電力新技術・新工法・特許工法部分使用2 3 4 5 6 7工事特記仕様書による。

工事特記仕様書による。

工事用水を指定する場合関連機関との近接協議架設工法工事特記仕様書による。

法律、廃棄物の処理及び清掃に関する法律その他関係法令等によるほか、建設副産6仮設備関係仮道路を設置する場合 仮設道路の仕様安全施設等の設置期間工事終了後の措置仮道路 2道路関係官有地等を使用させる場合場所・範囲時間・時期使用条件工事に伴う公害防止のため、施工方法、建設機械・設備、作業時間等の指定が必要な場合2用地関係3公害関係仮用地等として官有地の提供公害防止(騒音、振動、粉塵、排出ガス等防止)1 1施工のための仮用地等として施工者に、復旧方法施工方法、建設機械・設備、作業時間工事の施工に伴って発生する騒音、振動、地盤沈下、地下水の枯渇等が予測される場合事前・事後調査の区分調査時期未然に防止するための必要な調査方法未然に防止するための必要な調査範囲電波障害等に起因する事業損失が懸念される場合事前・事後調査の区分調査時期未然に防止するための必要な調査方法未然に防止するための必要な調査範囲4安全対策関係指定の内容指定の期間防護施設の内容鉄道、ガス、電気、電話、水道等の施設と近接する工事において施工方法等に制限がある場合落石、雪崩、土砂崩落に対する防護施設が必要な場合交通誘導員の配置を指定する場合配置時間延べ人数換気設備等の内容有毒ガス及び酸素欠乏対策として、換気設備が必要な場合制限がある場合使用中・使用後の処置内容搬入、搬出路の使用中及び使用後の処置が必要である場合騒音、振動、地盤沈下、地下水枯渇等の防止調査電波障害等に起因する事業損失防止調査2 3交通安全施設近接施工落石、雪崩、土砂崩落の防護施設交通誘導員の配置3 1 2 4有毒ガス及び酸素欠乏等の対策5一般道の使用 1交通安全施設等を指定する場合搬入経路、使用時間、使用時間帯等に制限される施工方法制限される作業時間帯制限される工事用資機材の搬入経路制限される使用期間制限される使用時間帯交通誘導警備員A8時~17時まで(8時間) 8時~17時まで(8時間) 交通誘導警備員B交通誘導警備員B交通誘導警備員A※使用すべき建設機械の適用については工事特記仕様書による。

5工事用7 設備工事との調整 完成時の各種検査までに、別途設備工事の試運転調整等を完了しなければならない場合試運転調整等の適正期間の確保 設備の試運転調整等を行ううえで、支障のない状態まで完了していること掛川市 ㈱ヴァイスプランニング一級建築士設計事務所管理建築士 藤原龍美一級建築士登録 第190717号2021-06/30 M-004令和4年度~令和5年度 学校給食運営事業(債務負担行為)(仮称)南部学校給食センター改修工事Ⅲ期機械設備工事○ ○8 トイレ○ ○ 仮設トイレを設ける清掃・消毒(※別途)を含め給食停止期間(7/15~8/30)とする洗浄室改修についてはSCALEDATA No株式会社ヴァイスプランニング藤 原 龍 美1級建築士登録 第190717号一級建築士設計事務所S=1:300(A1)S=1:600(A3)案内図、配置図M-005令和4年度~令和5年度 学校給食運営事業(債務負担行為)(仮称)南部学校給食センター改修工事Ⅲ期機械設備工事案 内 図 S=N.S申請地7,0006,5003,5005,5005,000合併浄化槽キュ-ピ-クルボンベ置き場ポンプ室ボイラ-室車庫備蓄用食品貯蔵庫防災用受水槽調整地1819291 6 71,5004,00011,2208,0005,000N4533-1 45324531-24530-14528-145274552-94552-114552-10ポ-チスロープUP外部通路 玄関カサ立てグリ-ストラップスクリ-ン4,0005,500 17,50023,000 2,00025,0001,800 44,00045,80025,000駐輪場改修建物配 置 図 S=1/300SCALEDATA No株式会社ヴァイスプランニング藤 原 龍 美1級建築士登録 第190717号一級建築士設計事務所S=1:100(A1)S=1:200(A3)改修前 1階平面図M-006令和4年度~令和5年度 学校給食運営事業(債務負担行為)(仮称)南部学校給食センター改修工事Ⅲ期機械設備工事改修前準備室ポ-チスロープUPPS25,00021,000 4,0004,200 4,200 4,200 4,200 4,200 2,000 2,000ABCEFHJK7,0002,4002,0002,000 2,000 6005,5002,0003,000 2,500KIGDB1,500 3,50023,0005,000 5,5006,000 7,000 4,500 6,750 6,500 6,500 6,7501 2 3 4 5 6 7 8 93,100 1,500 5,5001,80045,8004,000 2,0006,000 7,000 4,500 6,750 6,750 6,500 6,5001234567845,8002,000 2,200 1,8001,80092,000外部通路荷受室検収室事務室玄関湯沸室雑庫 書庫前室1冷凍室恒温高湿庫 2魚肉類下処理室調理室洗浄室雑庫TVハンガ-女子便所男子便所職員食堂食器棚カサ立て書棚PAPAPAPA下処理室エアカーテンプラットホ-ム1改修前 1階平面図 S=1:100食品管理室油庫上処理室コンテナ置場恒温高湿庫 1回収準備室 出荷準備室1階換気設備詳細図1参照空調設備詳細図参照換気設備詳細図11階SCALEDATA No株式会社ヴァイスプランニング藤 原 龍 美1級建築士登録 第190717号一級建築士設計事務所S=1:100(A1)S=1:200(A3)改修後 1階平面図M-007令和4年度~令和5年度 学校給食運営事業(債務負担行為)(仮称)南部学校給食センター改修工事Ⅲ期機械設備工事改修後PA準備室ポ-チスロープUPPS25,00021,000 4,0004,200 4,200 4,200 4,200 4,200 2,000 2,000ABCEFHJK7,0002,4002,0002,000 2,000 6005,5002,0003,000 2,500KIGDB1,500 3,50023,0005,000 5,5006,000 7,000 4,500 6,750 6,500 6,500 6,7501 2 3 4 5 6 7 8 93,100 1,500 5,5001,80045,8004,000 2,0006,000 7,000 4,500 6,750 6,750 6,500 6,5001234567845,8002,000 2,200 1,8001,80092,000外部通路荷受室プラットホ-ム1検収室事務室玄関湯沸室雑庫 書庫前室1冷凍室恒温高湿庫 2魚肉類下処理室調理室洗浄室雑庫出荷準備室TVハンガ-職員食堂食器棚カサ立て書棚PAPAPA下処理室エアカーテン前掛けハンガ-(20個)回収準備室手洗い新設(設備工事)手洗い新設(設備工事)手洗い新設(設備工事)手洗い新設(設備工事)三方枠新設間仕切壁新設 三方枠新設間仕切壁新設建具新設三方枠新設改修後 1階平面図 S=1:100PAFix窓新設一部間仕切り壁新設水切りカウンター新設手洗い新設(設備工事)建具新設一部間仕切壁新設建具新設一部間仕切壁新設間仕切壁新設間仕切壁新設グレーチング新設グレーチング新設グレーチング新設一部間仕切壁新設女子便所男子便所恒温高湿庫食品管理室油置き場器具洗浄室アレルギー対応室既設桝嵩上げ和え物室腰壁撤去部モルタル補修の上、エポキシ樹脂系塗床 新設モルタル補修の上、エポキシ樹脂系塗床 新設モルタル補修の上、

エポキシ樹脂系塗床 新設間仕切撤去部間仕切撤去部ガードポール新設ひび割れ部:クラック補修廃油回収口新設(別途備品工事)PAエアコン移設1階換気設備詳細図1参照空調設備詳細図参照1階換気設備詳細図1SCALEDATA No株式会社ヴァイスプランニング藤 原 龍 美1級建築士登録 第190717号一級建築士設計事務所S=1:100(A1)S=1:200(A3)改修前 2階平面図M-008令和4年度~令和5年度 学校給食運営事業(債務負担行為)(仮称)南部学校給食センター改修工事Ⅲ期機械設備工事改修前洗浄室上部調理室上部会議室洗濯室1階屋根機械置場可動間仕切DN踏込更衣室シャワ-室脱衣室男子便所踏込シャワ-室脱衣室女子便所雑庫物入天井裏ダクト等吊りスペ-ス湯沸室女子休憩室男子休憩室TVハンガ-OHPスクリ-ンキャットウォ-ク冷洗濯洗濯4556002,250ロッカ-ロッカ-食器棚5,500 5,500 5,0006,000 7,000 4,500 6,750 6,750 6,500 6,50023,0006,000 7,000 4,500 6,750 6,500 6,50021,000 4,0004,200 4,200 4,200 4,200 4,200 2,000 2,000460 5,0403,0003,0001 2 3 4 5 6 7 8 9ABCEFHJK45,5001 2 3 4 5 6 7 8 9BDGIK6,7501,8001,8007,0003,000 3,500 3,500 1,500 4,700 1,3001,8001,800 2,000 3,2003,50045,8007002,000 2,000 3,100 2,7001,80045,800既存 2階平面図 S=1:1002階衛生設備詳細図空調設備詳細図参照2階換気設備詳細図参照SCALEDATA No株式会社ヴァイスプランニング藤 原 龍 美1級建築士登録 第190717号一級建築士設計事務所S=1:100(A1)S=1:200(A3)改修後 2階平面図M-009令和4年度~令和5年度 学校給食運営事業(債務負担行為)(仮称)南部学校給食センター改修工事Ⅲ期機械設備工事改修後洗浄室上部調理室上部会議室洗濯室1階屋根機械置場可動間仕切DN踏込更衣室シャワ-室脱衣室男子便所踏込シャワ-室脱衣室女子便所雑庫物入天井裏ダクト等吊りスペ-ス湯沸室女子休憩室男子休憩室TVハンガ-OHPスクリ-ンキャットウォ-ク冷洗濯洗濯4556002,250ロッカ-ロッカ-食器棚5,500 5,500 5,0006,000 7,000 4,500 6,750 6,750 6,500 6,50023,0006,000 7,000 4,500 6,750 6,500 6,50021,000 4,0004,200 4,200 4,200 4,200 4,200 2,000 2,000460 5,0403,0003,0001 2 3 4 5 6 7 8 9ABCEFHJK45,5001 2 3 4 5 6 7 8 9BDGIK6,7501,8001,8007,0003,000 3,500 3,500 1,500 4,700 1,3001,8001,800 2,000 3,2003,50045,8007002,000 2,000 3,100 2,7001,80045,800既存 2階平面図 S=1:1002階衛生設備詳細図空調設備詳細図参照2階換気設備詳細図参照SCALEDATA No株式会社ヴァイスプランニング藤 原 龍 美1級建築士登録 第190717号一級建築士設計事務所S=1:50(A1)S=1:100(A3)令和4年度~令和5年度 学校給食運営事業(債務負担行為)(仮称)南部学校給食センター改修工事Ⅲ期機械設備工事改修前改修前 2階衛生設備詳細図M-010会 議 室洗 濯 室1階 屋根機 械置 場可 動間 仕 切DN踏込更 衣室シ ャワ-室 脱 衣 室男子便所踏 込シャ ワ-室脱衣 室女子 便 所雑 庫物 入湯 沸室女子 休 憩 室男 子 休憩 室T V ハ ンガ -OH P ス クリ - ン冷洗 濯洗 濯ロッカ-ロッカ-食器棚鳩小屋鳩小屋5,500 5,500 5,00023,000460 5,040BDGIK7,0003,000 3,500 3,500 1,500 4,700 1,3006,000 7,000 4,5001 2 3 4 51,8002,000 2,000 3,100 2,700280調理南560洗浄室ACO2ACO3GC25 そのままFJ25 そのままGC25 そのままFJ25 そのままGC20 そのままFJ20 そのままGC25 そのままFJ25 そのままGC25 撤去FJ25 撤去GC20 そのままFJ20 そのまま65G65G2565 6565 32 65 40G50既設配管撤去配管切放し接続位置凡 例切放し閉栓位置4502階ACO6280事務室ACO5450下処理ACO4560調理北ACO1SCALEDATA No株式会社ヴァイスプランニング藤 原 龍 美1級建築士登録 第190717号一級建築士設計事務所S=1:50(A1)S=1:100(A3)改修後令和4年度~令和5年度 学校給食運営事業(債務負担行為)(仮称)南部学校給食センター改修工事Ⅲ期機械設備工事改修後 2階衛生設備詳細図M-011会 議 室洗濯室1階 屋根機 械置 場可 動間 仕 切DN踏込更 衣室シ ャワ-室 脱 衣 室男子便所踏 込シャ ワ-室脱衣 室女子 便 所雑 庫物 入湯沸 室女子 休 憩 室男 子 休 憩 室T V ハ ンガ -OH P ス クリ - ン冷洗 濯洗濯ロッカ-ロッカ-食器棚鳩小屋鳩小屋5,500 5,500 5,00023,000460 5,040BDGIK7,0003,000 3,500 3,500 1,500 4,700 1,3006,000 7,000 4,5001 2 3 4 51,8002,000 2,000 3,100 2,7004502階280事務室560調理北280調理南560洗浄室ACO1ACO3ACO6450下処理ACO4既設配管新設配管切放し接続位置凡 例ACO2ACO5GC20 既存FJ20 既存GC20 既存FJ20 既存GC20 既存FJ20 既存GC20 既存FJ20 既存GC20 新設FJ20 新設GC20 既存FJ20 既存65G65G2565 6565 32 65 40G50SCALEDATA No株式会社ヴァイスプランニング藤 原 龍 美1級建築士登録 第190717号一級建築士設計事務所S=1:-(A1)S=1:-(A3)撤去処分空調機器表1M-012令和4年度~令和5年度 学校給食運営事業(債務負担行為)(仮称)南部学校給食センター改修工事Ⅲ期機械設備工事空 調 機 器 表 ( 1 )記号 機器名 機器仕様電源台数 室名 備考相φ 電圧V kWACO-1ガスヒートポンプエアコン 20馬力タイプ 1 YNZJ560EAPR室外機 冷房能力: 56.0kW (1) 屋上耐塩害仕様 暖房能力: 67.0kW【撤去処分】 ガス消費量: (冷房) 54.9 kW(暖房) 56.0kW消費電力: (冷房) 3 200 1.43(暖房) 3 200 1.51付属品 : 防振架台共ACI1-1ガスヒートポンプエアコン 床置形 2 YZFDJ280KC室内機 冷房能力: 28.0kW (1) 1階 調理室北【撤去処分】 暖房能力: 33.5kW (1) 1階 調理室中送風機 : (内) 4,800m3/h 3 200 1.5消費電力: (冷房) 3 200 0.86(暖房) 3 200 0.86付属品 : プレナムチャンバー,木台,リモコンスイッチ共ACO-2ガスヒートポンプエアコン 10馬力タイプ 1室外機 冷房能力: 28.0kW (1) 屋上耐塩害仕様 暖房能力: 33.5kW【そのまま】 付属品 : 防振架台共ACI2-1ガスヒートポンプエアコン 床置形 1室内機 冷房能力: 28.0kW (1) 1階 調理室南【そのまま】 暖房能力: 33.5kW付属品 : プレナムチャンバー,木台,リモコンスイッチ共ACO-3ガスヒートポンプエアコン 20馬力タイプ 1 YNZJ560EAPR室外機 冷房能力: 56.0kW (1) 屋上耐塩害仕様 暖房能力: 67.0kW【撤去処分】 ガス消費量: (冷房) 54.9 kW(暖房) 56.0kW消費電力: (冷房) 3 200 1.43(暖房) 3 200 1.51付属品 : 防振架台共ACI3-1ガスヒートポンプエアコン 床置形 2 YZFDJ280KC室内機 冷房能力: 28.0kW (1) 1階 洗浄室北【撤去処分】 暖房能力: 33.5kW (1) 1階 洗浄室南送風機 : (内) 4,800m3/h 3 200 1.5消費電力: (冷房) 3 200 0.86(暖房) 3 200 0.86付属品 : プレナムチャンバー,木台,リモコンスイッチ共※ 圧縮機、送風機等の出力は参考とする。

空 調 機 器 表 ( 2 )記号 機器名 機器仕様電源台数 室名 備考相φ 電圧V kWACO-5ガスヒートポンプエアコン 10馬力タイプ 1 YNZJ280EAPR室外機 冷房能力: 28.0kW (1) 屋上耐塩害仕様 暖房能力: 33.5kW【撤去処分】 ガス消費量: (冷房) 26.1 kW(暖房) 28.0kW消費電力: (冷房) 3 200 0.85(暖房) 3 200 0.86付属品 : 防振架台共ACI5-1ガスヒートポンプエアコン 天井埋込カセット形 2方向吹出しタイプ 4 YZWJ71KC室内機 冷房能力: 7.1kW (1) 1階 魚肉類下処理室【撤去処分】 暖房能力: 8.5kW (1) 1階 事務室送風機 : (内) 900m3/h 1 200 0.03 (2) 1階 職員食堂消費電力: (冷房) 1 200 0.135(暖房) 1 200 0.102付属品 : 化粧パネル,リモコンスイッチ共※ 圧縮機、送風機等の出力は参考とする。

※ 能力・消費電力は定格値。

化粧パネル,リモコンスイッチ共 付属品 :0.161 200 1 (暖房)0.194 200 1 (冷房) 消費電力:0.05 200 1 m3/h 1,560 (内) 送風機 :1階 下処理室 (3) kW 13.2 暖房能力: 【撤去処分】1階 検収室 (1) kW 11.2 冷房能力: 室内機YZWJ112KC 4 天井埋込カセット形 2方向吹出しタイプ ガスヒートポンプエアコン4-1ACI防振架台共 付属品 :1.51 200 3 (暖房)1.43 200 3 (冷房) 消費電力:kW 40.3 (暖房)kW 41.4 (冷房) ガス消費量: 【撤去処分】kW 53.0 暖房能力: 耐塩害仕様屋上 (1) kW 45.0 冷房能力: 室外機YNZJ450EAPR 1 16馬力タイプ ガスヒートポンプエアコンACO-4※ 斜線部はⅡ期工事。

※ 斜線部はⅡ期工事。

SCALEDATA No株式会社ヴァイスプランニング藤 原 龍 美1級建築士登録 第190717号一級建築士設計事務所S=1:-(A1)S=1:-(A3)撤去処分空調機器表2M-013令和4年度~令和5年度 学校給食運営事業(債務負担行為)(仮称)南部学校給食センター改修工事Ⅲ期機械設備工事撤去処分空調機器表(3)記号 機器名 機器仕様電源台数 室名 備考相φ 電圧V kWACO-6ガスヒートポンプエアコン 16馬力タイプ 1 YNZJ450EAPR室外機 冷房能力: 45.0kW (1) 屋上耐塩害仕様 暖房能力: 53.0kW【撤去処分】 ガス消費量: (冷房) 41.4 kW(暖房) 40.3 kW消費電力: (冷房) 3 200 1.43(暖房) 3 200 1.51付属品 : 防振架台共ACI6-1ガスヒートポンプエアコン 天井埋込カセット形 2方向吹出しタイプ 2 YZWJ56KC室内機 冷房能力: 5.6kW (2) 2階 女子休憩室【撤去処分】 暖房能力: 6.7kW送風機 : (内) 720m3/h 1 200 0.02消費電力: (冷房) 1 200 0.118(暖房) 1 200 0.085付属品 : 化粧パネル,リモコンスイッチ共ACI6-2ガスヒートポンプエアコン 天井埋込カセット形 2方向吹出しタイプ 7 YZWJ45KC室内機 冷房能力: 4.5kW (6) 2階 会議室【撤去処分】 暖房能力: 5.3kW (1) 2階 男子休憩室送風機 : (内) 720m3/h 1 200 0.02消費電力: (冷房) 1 200 0.118(暖房) 1 200 0.085付属品 : 化粧パネル,リモコンスイッチ共ACP-1空気熱源ヒートポンプ 天井埋込カセット形 4方向吹出しタイプ 1 PLX-J224AA(M)F9パッケージエアコン 冷房能力: 20.0kW (1) 1階 上処理室ツイン同時冷房専用圧縮機 : 3 200 5.5耐塩害仕様送風機 : (内) 3 200 0.085×2台【撤去処分】(外) 3 200 0.35消費電力: (冷房) 3 200 9.83付属品 : 化粧パネル×2,ワイヤードリモコン共※ 圧縮機、送風機等の出力は参考とする。

※ 能力・消費電力は定格値。

※ 斜線部はⅡ期工事。

SCALEDATA No株式会社ヴァイスプランニング藤 原 龍 美1級建築士登録 第190717号一級建築士設計事務所S=1:-(A1)S=1:-(A3)新設空調機器表1M-014令和4年度~令和5年度 学校給食運営事業(債務負担行為)(仮称)南部学校給食センター改修工事Ⅲ期機械設備工事新設空調機器表(1)記号 機器名 機器仕様電源台数 室名 備考相φ 電圧V kWACO-1ガスヒートポンプエアコン 20馬力タイプ/リニューアル兼用 1 YNZP560L1PB室外機 冷房能力: 56.0kW (1) 屋上 15.9/28.6耐塩害仕様 暖房能力: 63.0kW 既存基礎再利用【新設】 ガス消費量: (冷房) 41.9 kW あと施工アンカー引抜試験共(暖房) 39.7 kW消費電力: (冷房) 3 200 1.26(暖房) 3 200 0.568付属品 : 防振架台共ACI1-1ガスヒートポンプエアコン 床置ダクト形 2 YZFFVP280MA室内機 冷房能力: 28.0kW (1) 1階 調理室北 9.5/22.2【新設】 暖房能力: 31.5kW (1) 1階 調理室中送風機 : (内) 5,040m3/h 3 200 1.5消費電力: (冷房) 3 200 1.09(暖房) 3 200 1.09付属品 : プレナムチャンバー,木台,リモコンスイッチ共ACO-3ガスヒートポンプエアコン 20馬力タイプ/リニューアル兼用 1 YNZP560L1PB室外機 冷房能力: 56.0kW (1) 屋上 15.9/28.6耐塩害仕様 暖房能力: 63.0kW 既存基礎再利用【新設】 ガス消費量: (冷房) 54.9 kW あと施工アンカー引抜試験共(暖房) 56.0kW消費電力: (冷房) 3 200 1.43(暖房) 3 200 1.51付属品 : 防振架台共ACI3-1ガスヒートポンプエアコン 床置ダクト形 2 YZFFVP280MA室内機 冷房能力: 28.0kW (1) 1階 調理室北 9.5/22.2【新設】 暖房能力: 31.5kW (1) 1階 調理室中送風機 : (内) 5,040m3/h 3 200 1.5消費電力: (冷房) 3 200 1.09(暖房) 3 200 1.09付属品 : プレナムチャンバー,木台,リモコンスイッチ共※ 圧縮機、送風機等の出力は参考とする。

※ 能力・消費電力は定格値。

※ パッケージエアコン室外機基礎は既製コンクリート基礎とする。

新設空調機器表(2)記号 機器名 機器仕様電源台数 室名 備考相φ 電圧V kWACO-4ガスヒートポンプエアコン 16馬力タイプ/リニューアル兼用 1 YNZP450L1PB室外機 冷房能力: 45.0kW (1) 屋上 12.7/28.6耐塩害仕様 暖房能力: 50.0kW 既存基礎再利用【新設】 ガス消費量: (冷房) 32.2 kW あと施工アンカー引抜試験共(暖房) 31.6 kW消費電力: (冷房) 3 200 1.43(暖房) 3 200 0.491付属品 : 防振架台共ACI4-1ガスヒートポンプエアコン 天井埋込カセット形 2方向吹出しタイプ 4 YZWP112CD室内機 冷房能力: 11.2kW (1) 1階 検収室 9.5/15.9【新設】 暖房能力: 12.5kW (3) 1階 下処理室送風機 : (内) 1,680m3/h 1 200 0.106消費電力: (冷房) 1 200 0.097(暖房) 1 200 0.093付属品 : 化粧パネル,ワイドパネル,ACO-5ガスヒートポンプエアコン 10馬力タイプ/リニューアル兼用 1 YNZP280K1室外機 冷房能力: 28.0kW (1) 屋上 9.5/22.2耐塩害仕様 暖房能力: 31.5kW 既存基礎再利用【新設】 ガス消費量: (冷房) 22.3 kW あと施工アンカー引抜試験共(暖房) 22.9 kW消費電力: (冷房) 3 200 0.602(暖房) 3 200 0.583付属品 : 防振架台共ACI5-1ガスヒートポンプエアコン 天井埋込カセット形 2方向吹出しタイプ 4 YZWP71CD室内機 冷房能力: 7.1kW (1) 1階 魚肉類下処理室 9.5/15.9【新設】 暖房能力: 8.0kW (1) 1階 事務室送風機 : (内) 960m3/h 1 200 0.106 (2) 1階 職員食堂消費電力: (冷房) 1 200 0.063(暖房) 1 200 0.06付属品 : 化粧パネル,ワイドパネル,※ 圧縮機、送風機等の出力は参考とする。

※ 能力・消費電力は定格値。

※ パッケージエアコン室外機基礎は既製コンクリート基礎とする。

リモコンスイッチ共リモコンスイッチ共※ 斜線部はⅡ期工事。

※ 斜線部はⅡ期工事。

SCALEDATA No株式会社ヴァイスプランニング藤 原 龍 美1級建築士登録 第190717号一級建築士設計事務所S=1:-(A1)S=1:-(A3)新設空調機器表2M-015令和4年度~令和5年度 学校給食運営事業(債務負担行為)(仮称)南部学校給食センター改修工事Ⅲ期機械設備工事新設空調機器表(3)記号 機器名 機器仕様電源台数 室名 備考相φ 電圧V kWACP-1空気熱源ヒートポンプ 天井埋込カセット形 4方向吹出しタイプ 1 PLZ-ERMP112EZ-BSパッケージエアコン 冷房能力: 10.0kW (1) 1階 食品管理室 9.5/15.9耐塩害仕様 暖房能力: 11.2kW【新設】 圧縮機 : 3 200 2.1送風機 : (内) 3 200 0.12(外) 3 200 0.2消費電力: (冷房) 3 200 2.32(暖房) 3 200 2.45付属品 : 化粧パネル,ワイヤードリモコン共ACP-2空気熱源ヒートポンプ 天井埋込カセット形 2方向吹出しタイプ 1 PLZ-ERMP112LZ-BSパッケージエアコン 冷房能力: 10.0kW (1) 1階 和え物室 9.5/15.9耐塩害仕様 暖房能力: 11.2kW【新設】 圧縮機 : 3 200 2.1送風機 : (内) 3 200 0.05(外) 3 200 0.2消費電力: (冷房) 3 200 3.15(暖房) 3 200 2.83付属品 : 化粧パネル,ワイヤードリモコン共ACP-3空気熱源ヒートポンプ 天井埋込カセット形 1方向吹出しタイプ 2 PMZ-ERMP50FZ-BSパッケージエアコン 冷房能力: 4.5kW (1) 1階 器具洗浄室 6.4/12.7耐塩害仕様 暖房能力: 5.0kW (1) 1階 アレルギー対応室【新設】 圧縮機 : 3 200 1.0送風機 : (内) 3 200 0.09(外) 3 200 0.04消費電力: (冷房) 3 200 1.3(暖房) 3 200 1.36付属品 : 化粧パネル,ワイヤードリモコン共ACP-4空気熱源ヒートポンプ 天井埋込カセット形 1方向吹出しタイプ 1 PMZ-ERMP40FZ-BSパッケージエアコン 冷房能力: 3.6kW (1) 1階 荷受室 6.4/12.7耐塩害仕様 暖房能力: 4.0kW【新設】 圧縮機 : 3 200 0.7送風機 : (内) 3 200 0.09(外) 3 200 0.04消費電力: (冷房) 3 200 0.91(暖房) 3 200 1.01付属品 : 化粧パネル,ワイヤードリモコン共ACP-5空気熱源ヒートポンプ 厨房用 3 PCZ-ERMP140HZ-BSパッケージエアコン 冷房能力: 12.5kW (3) 1階 洗浄室 9.5/15.9耐塩害仕様 暖房能力: 14.0kW【新設】 圧縮機 : 3 200 2.6送風機 : (内) 3 200 0.08×2(外) 3 200 2.6消費電力: (冷房) 3 200 3.81(暖房) 3 200 4.07付属品 : ドレンアップメカ,ワイヤードリモコン,背面カバー共OAC-1空気熱源ヒートポンプ 立形ルーフトップ 2 RFT-9500A-OA外気処理機 冷房能力: 75.2kW (2) 屋外耐塩害仕様 暖房能力: 62.5kW【新設】 圧縮機 : 3 200 3.75×2送風機 : (給気) 9,500m3/h×500Pa 3 200 7.5(放熱) 3 200 0.7×2消費電力: 3 200 28.7付属品 : マイティリモコン,中性能フィルター,必要付属一式共※ 圧縮機、送風機等の出力は参考とする。

※ 能力・消費電力は定格値。

※ パッケージエアコン室外機基礎は既製コンクリート基礎とする。

新設空調機器表(3)記号 機器名 機器仕様電源台数 室名 備考相φ 電圧V kWACO-6ガスヒートポンプエアコン 16馬力タイプ/リニューアル兼用 1 YNZP450L1PB室外機 冷房能力: 45.0kW (1) 屋上 12.7/28.6耐塩害仕様 暖房能力: 50.0kW 既存基礎再利用【新設】 ガス消費量: (冷房) 32.2 kW あと施工アンカー引抜試験共(暖房) 31.6 kW消費電力: (冷房) 3 200 1.43(暖房) 3 200 0.491付属品 : 防振架台共ACI6-1ガスヒートポンプエアコン 天井埋込カセット形 2方向吹出しタイプ 2 YZWP56CD室内機 冷房能力: 5.6kW (2) 2階 女子休憩室 6.4/12.7【新設】 暖房能力: 6.3kW送風機 : (内) 900m3/h 1 200 0.046消費電力: (冷房) 1 200 0.059(暖房) 1 200 0.056付属品 : 化粧パネル,ワイドパネル,ACI6-2ガスヒートポンプエアコン 天井埋込カセット形 2方向吹出しタイプ 7 YZWP45CD室内機 冷房能力: 4.5kW (6) 2階 会議室 6.4/12.7【新設】 暖房能力: 5.0kW (1) 2階 男子休憩室送風機 : (内) 720m3/h 1 200 0.046消費電力: (冷房) 1 200 0.041(暖房) 1 200 0.037付属品 : 化粧パネル,リモコンスイッチ共※ 圧縮機、送風機等の出力は参考とする。

※ 能力・消費電力は定格値。

※ パッケージエアコン室外機基礎は既製コンクリート基礎とする。

リモコンスイッチ共※ 斜線部はⅡ期工事。

※ 斜線部はⅡ期工事。

SCALEDATA No株式会社ヴァイスプランニング藤 原 龍 美1級建築士登録 第190717号一級建築士設計事務所S=1:50(A1)S=1:100(A3)令和4年度~令和5年度 学校給食運営事業(債務負担行為)(仮称)南部学校給食センター改修工事Ⅲ期機械設備工事改修前改修前 1F平面詳細図 1/50NA K B C J H F E7 9 8洗浄室雑 庫2,000 2,000 4,200 4,200 4,200 4,200 4,20021,000 4,0006,500 6,50021,000 2,000 2,000K D B C A25,00070 70 70 335 335 595 1,810 1,810 1,810 595 1,810 1,810 70 1,8107 9 8415 750 500 4,000 835 400 2,000 1,600 2,000 5006,500 6,50013,000ピット改修部下足入回収準備室出荷準備室切放し閉栓位置凡 例切放し接続位置撤去配管既設配管280280カカカカコカACI3-1ACI3-1撤去撤去D40RRR液 管冷媒配管,配線サイズ保温厚 管サイズ 保温厚ガス管φ 6.4φ φ φ9.59.512.7φ φ φ φ12.715.922.225.4管サイズ10mm8mm8mm8mm20mm20mm20mm20mmイ ア ウ エ オφ 9.5 φ 19.1 8mm 20mmφ 12.7 φ 28.6 10mm 20mm カφ 15.9 φ 28.6 10mm 20mm キφ 15.9 φ 31.8 10mm 20mm クφ 19.1 φ 31.8 10mm 20mm ケφ 19.1 φ 38.1 10mm 20mm コ40改修前 1階空調設備詳細図M-016※ GHP室内機更新室は、リモコンも撤去とする。

SCALEDATA No株式会社ヴァイスプランニング藤 原 龍 美1級建築士登録 第190717号一級建築士設計事務所S=1:50(A1)S=1:100(A3)令和4年度~令和5年度 学校給食運営事業(債務負担行為)(仮称)南部学校給食センター改修工事Ⅲ期機械設備工事改修後NA K B C J H F E7 9 8洗浄室雑 庫2,000 2,000 4,200 4,200 4,200 4,200 4,20021,000 4,0006,500 6,50021,000 2,000 2,000K D B C A25,00070 70 70 335 335 595 1,810 1,810 1,810 595 1,810 1,810 70 1,8107 9 8415 750 500 4,000 835 400 2,000 1,600 2,000 5006,500 6,50013,000回収準備室出荷準備室既存桝嵩上げコンクリート増打ちの上エポキシ樹脂塗床改修後 1F平面詳細図 1/50280280カカカカコカACI3-1ACI3-1D40RR新設新設既設配管新設配管切放し接続位置凡 例※ 更新室内機は既設配線再利用(リモコン・連絡)とし、再接続を行うRRRRRR R R液 管冷媒配管,配線サイズ保温厚 管サイズ 保温厚ガス管φ 6.4φ φ φ9.59.512.7φ φ φ φ12.715.922.225.4管サイズ10mm8mm8mm8mm20mm20mm20mm20mmイ ア ウ エ オφ 9.5 φ 19.1 8mm 20mmφ 12.7 φ 28.6 10mm 20mm カφ 15.9 φ 28.6 10mm 20mm キφ 15.9 φ 31.8 10mm 20mm クφ 19.1 φ 31.8 10mm 20mm ケφ 19.1 φ 38.1 10mm 20mm コ連絡配線(内・内,内・外)-個別パッケージ系統 EM-CEES 1.25mm2-3c (冷媒管共巻) EM-CEES 1.25mm2-2c (冷媒管共巻)連絡配線(内・内,内・外)-ビル用マルチ系統イイ イイイイ イACP5新設ACP5新設ACP5新設ACP5新設ACP5新設ACP5新設40改修後 1階空調設備詳細図M-017※ GHP室内機更新室は、リモコンも新設とする。

コア抜き補修コア抜き補修コア抜き補修コア抜き補修R Rイ配線サイズ …エアコン用リモコン1.25mm2-2c※ エアコン室内外の渡り配線は冷媒管共巻とする。

エアコン用リモコン使用箇所※ 壁内を隠蔽する場合は合成樹脂可とう電線管にて保護する。

配線種類EM-CEE配線サイズRCRC RC RC立下り部金属線ぴにて保護252540 40D252532D32既製コンクリート基礎×6個SCALEDATA No株式会社ヴァイスプランニング藤 原 龍 美1級建築士登録 第190717号一級建築士設計事務所S=1:50(A1)S=1:100(A3)令和4年度~令和5年度 学校給食運営事業(債務負担行為)(仮称)南部学校給食センター改修工事Ⅲ期機械設備工事改修前会 議 室洗 濯 室1階 屋根機 械置 場可 動間 仕 切DN踏込更 衣室シ ャワ-室 脱 衣 室男子便所踏 込シャ ワ-室脱衣 室女子 便 所雑 庫物 入湯 沸室女子 休 憩 室男 子 休憩 室T V ハ ンガ -OH P ス クリ - ン冷洗 濯洗 濯ロッカ-ロッカ-食器棚鳩小屋鳩小屋5,500 5,500 5,00023,000460 5,040BDGIK7,0003,000 3,500 3,500 1,500 4,700 1,3006,000 7,000 4,5001 2 3 4 51,8002,000 2,000 3,100 2,70045 4545 4545 45565645コ カ コ オ ケコカコケ オ コ カ コ280調理南560洗浄室カケRRRR , , , , RケカACO2ACO3ケケイウイアアイオ オ オ オ イア アア アイ イイアアアアカACI6-1ACI6-1ACI6-2ACI6-2ACI6-2ACI6-2ACI6-2ACI6-2ACI6-2R R32252525D32D25 32D25 322540RRR R R R R R R32D R3232R DDR D322532R RD RD R40そのまま既設配管撤去配管切放し接続位置凡 例切放し閉栓位置液 管冷媒配管,配線サイズ保温厚 管サイズ 保温厚ガス管φ 6.4φ φ φ9.59.512.7φ φ φ φ12.715.922.225.4管サイズ10mm8mm8mm8mm20mm20mm20mm20mmイ ア ウ エ オφ 9.5 φ 19.1 8mm 20mmφ 12.7 φ 28.6 10mm 20mm カφ 15.9 φ 28.6 10mm 20mm キφ 15.9 φ 31.8 10mm 20mm クφ 19.1 φ 31.8 10mm 20mm ケφ 19.1 φ 38.1 10mm 20mm コ撤去そのまま そのままそのまま そのままそのまま そのままそのままそのままそのままR Rφ9.5, φ19.1, φ9.5, φ25.4R改修前 2階空調設備詳細図M-018※ GHP室内機更新室は、リモコンも撤去とする。

4502階ACO6そのままカエ280事務室ACO5そのまま450下処理ACO4そのままカ560調理北ACO1そのままキSCALEDATA No株式会社ヴァイスプランニング藤 原 龍 美1級建築士登録 第190717号一級建築士設計事務所S=1:50(A1)S=1:100(A3)改修後令和4年度~令和5年度 学校給食運営事業(債務負担行為)(仮称)南部学校給食センター改修工事Ⅲ期機械設備工事凡 例※ 更新室内機は既設配線再利用(リモコン・連絡)とし、再接続を行う既設配管新設配管切放し接続位置液 管冷媒配管,配線サイズ保温厚 管サイズ 保温厚ガス管φ 6.4φ φ φ9.59.512.7φ φ φ φ12.715.922.225.4管サイズ10mm8mm8mm8mm20mm20mm20mm20mmイ ア ウ エ オφ 9.5 φ 19.1 8mm 20mmφ 12.7 φ 28.6 10mm 20mm カφ 15.9 φ 28.6 10mm 20mm キφ 15.9 φ 31.8 10mm 20mm クφ 19.1 φ 31.8 10mm 20mm ケφ 19.1 φ 38.1 10mm 20mm コ連絡配線(内・内,内・外)-個別パッケージ系統 EM-CEES 1.25mm2-3c (冷媒管共巻) EM-CEES 1.25mm2-2c (冷媒管共巻)連絡配線(内・内,内・外)-ビル用マルチ系統会 議 室洗濯室1階 屋根機 械置 場可 動間 仕 切DN踏込更 衣室シ ャワ-室 脱 衣 室男子便所踏 込シャ ワ-室脱衣 室女子 便 所雑 庫物 入湯沸 室女子 休 憩 室男 子 休 憩 室T V ハ ンガ -OH P ス クリ - ン冷洗 濯洗濯ロッカ-ロッカ-食器棚鳩小屋鳩小屋5,500 5,500 5,00023,000460 5,040BDGIK7,0003,000 3,500 3,500 1,500 4,700 1,3006,000 7,000 4,5001 2 3 4 51,8002,000 2,000 3,100 2,70045 4545 4545 45565645コ カ コ オ ケコカコケ オ コ カ コ4502階280事務室560調理北280調理南560洗浄室カケRRRR , , , , RケカACO1ACO2ACO3ACO5ACO6ケケイウイアアイオ オ オ オ イア アア アイ イイアアアアカACI6-1ACI6-1ACI6-2ACI6-2ACI6-2ACI6-2ACI6-2ACI6-2ACI6-2そのまま 既存 新設 既存既存既存 既存既存 既存既存 既存既存既存既存R Rφ9.5, φ19.1, φ9.5, φ25.4RR R32252525D32D25 32D25 322540RRR R R R R R R32D R3232R DDR D322532R RD RD R40キ キ450下処理ACO4既存カカ エ改修後 2階空調設備詳細図M-019※ GHP室内機更新室は、リモコンも新設とする。

撤 去処 分 換 気 機 器表記号 機器名 機器仕様電源台数 室名 備考相φ 電圧V kWFS-1片吸込シロッコファン 天吊形 洗浄室給気用 1【そのまま】 #5×29,800m3/h×392Pa 3 200 11.0 (1) 洗浄室天井内スプリング防振架台共FS-2片吸込シロッコファン 天吊形 調理室給気用 2【そのまま】 #5×23,550m3/h×392Pa 3 200 7.5 (2) 洗浄室天井内スプリング防振架台共FE-1片吸込片持シロッコファン 天吊形 洗浄室排気用 1【そのまま】 #5×28,000m3/h×343Pa 3 200 11.0 (1) 洗浄室天井内スプリング防振架台共FE-2片吸込片持シロッコファン 天吊形 調理室フード排気用 1【そのまま】 #5×22,000m3/h×539Pa 3 200 7.5 (1) 洗浄室天井内スプリング防振架台共FE-3片吸込片持シロッコファン 天吊形 調理室フード排気用 1【そのまま】 #5×21,600m3/h×539Pa 3 200 7.5 (1) 洗浄室天井内スプリング防振架台共FE-4片吸込片持シロッコファン 天吊形 調理室排気用 1【そのまま】 #2×3,500m3/h×343Pa 3 200 1.5 (1) 洗浄室天井内スプリング防振架台共V-1ストレートシロッコファン 天吊埋込タイプ/静音形 2 BFS-180T【そのまま】 250φ×1,900m3/h×147Pa 3 200 0.665 (2) 1階 下処理室V-2ストレートシロッコファン 天吊埋込タイプ/消音形 2 BFS-90SU【撤去処分】 200φ×1,100m3/h×98Pa 1 100 0.209 (2) 1階 上処理室V-3ストレートシロッコファン 天吊埋込タイプ/消音形 4 BFS-65SU【食品管理室の2台撤去処分】 200φ×600m3/h×196Pa 1 100 0.125 (2) 1階 魚肉類下処理室(2) 1階 食品管理室SCALEDATA No株式会社ヴァイスプランニング藤 原 龍 美1級建築士登録 第190717号一級建築士設計事務所S=1:-(A1)S=1:-(A3)撤去処分換気機器表M-020令和4年度~令和5年度 学校給食運営事業(債務負担行為)(仮称)南部学校給食センター改修工事Ⅲ期機械設備工事※ 消費電力は参考とする。

※ 斜線部はⅡ期工事。

風量調整を行うこと(29,800m3/h→10,800m3/h)SUS製機器1台の風量調整を行うこと(23,550m3/h→28,100m3/h)新 設 換 気 機 器 表記号 機器名 機器仕様電源台数 室名 備考相φ 電圧V kWVE-1ストレートシロッコファン 天吊埋込タイプ/厨房用/アレルギー対応室フード排気用 1 BFS-150SXA【新設】 250φ×1,100m3/h×290Pa 1 100 0.5200 (1) 1階 下処理室 VS-1と連動防振吊金具共VE-2ストレートシロッコファン 天吊埋込タイプ/高静圧形/検収室排気用 1 BFS-100SKA【新設】 200φ×850m3/h×290Pa 1 100 0.3560 (1) 1階 下処理室 VS-2と連動強弱切り替えスイッチ,防振吊金具共VE-3ストレートシロッコファン 天吊埋込タイプ/消音形/和え物室排気用 1 BFS-50SUG【新設】 200φ×460m3/h×110Pa 1 100 0.0875 (1) 1階 和え物室 VS-3と連動強弱切り替えスイッチ,防振吊金具,SUS製深型フード(ガラリ付)共VE-4天井埋込形換気扇 低騒音形/サニタリー用 1 VD-23ZB12【新設】 150φ×350m3/h×80Pa 1 100 0.0820 (1) 1階 食品管理室VE-5天井埋込形換気扇 低騒音形/サニタリー用 1 VD-17ZSC12【新設】 150φ×200m3/h×30Pa 1 100 0.0235 (1) 1階 器具洗浄室VE-6天井埋込形換気扇 低騒音形/サニタリー用 1 VD-17ZSC12【新設】 150φ×150m3/h×30Pa 1 100 0.0235 (1) 1階 油置き場VS-1ストレートシロッコファン 天吊埋込タイプ/消音形/アレルギー対応室給気用 1 BFS-120SUG【新設】 250φ×1,100m3/h×290Pa 1 100 0.3480 (1) 1階 和え物室 VE-1と連動防振吊金具共VS-2ストレートシロッコファン 天吊埋込タイプ/高静圧形/検収室給気用 1 BFS-100SKA【新設】 200φ×850m3/h×350Pa 1 100 0.3560 (1) 1階 アレルギー対応室 VE-2と連動防振吊金具共VS-3ストレートシロッコファン 天吊埋込タイプ/消音形/和え物室給気用 1 BFS-65SUG【新設】 200φ×460m3/h×200Pa 1 100 0.125 (1) 1階 和え物室 VE-3と連動防振吊金具共※ 消費電力は参考とする。

※ 機器の消費電力はJIS C 9603の規定による。

※ 強弱切替スイッチは電気設備へ支給する。

火 気使用 室換 気計算 ( 電気 )アレルギー対応室SUS製箱形フード①1,400 × 690 × 800H × 1.0t防火風量調整ダンパー HGL-5020厨房排気用グリスフィルター LL-402H・IHクッキングヒーター 4.0 kw・IHクッキングヒーター 4.0 kw合計 8.0 kw排気について電気容量からの計算V = 30 × P= 30 × 8= 240.00 m3/hフード面風速からの計算V = A × 3,600 × u × α= 0.97 × 3,600 × 0.3 × 1= 1,047.60 m3/hVE-1 250φ×1,100m3/h×290Pa 1台給気についてVS-1 250φ×1,100m3/h×290Pa 1台SCALEDATA No株式会社ヴァイスプランニング藤 原 龍 美1級建築士登録 第190717号一級建築士設計事務所S=1:-(A1)S=1:-(A3)新設換気機器表、換気計算表M-021令和4年度~令和5年度 学校給食運営事業(債務負担行為)(仮称)南部学校給食センター改修工事Ⅲ期機械設備工事SUS製深型フード(ガラリ付)共SUS製深型フード(ガラリ付)共SUS製深型フード(ガラリ付)共S-1給気口 給排気グリル(フィルター,風量調整機能付) 2 P-23GLF6【新設】 200φ (1) 1階 器具洗浄室SUS製深型フード(防虫網付)共S-2給気口 給排気グリル(フィルター,風量調整機能付) 1 P-18GLF6【新設】 150φ (1) 1階 油置き場SUS製深型フード(防虫網付)共(1) 1階 食品管理室※ SUS製深型フードは指定色焼付塗装とする。

※ 斜線部はⅡ期工事。

給気・排気量検討表(洗浄室)給気SA (OAC-1) 9,500m3/hOA (FS-1) 10,800m3/h合計 29,800m3/h排気EA (FE-1) 28,000m3/hEA (V-13) 900m3/h ← 既設壁換気扇合計 29,800m3/hSA (OAC-1) 9,500m3/hEA (V-13) 900m3/h ← 既設壁換気扇給気・排気量検討表(調理室)給気SA (OAC-1) 9,500m3/h合計 47,100m3/h排気EA (FE-2) 22,000m3/hEA (FE-2) 21,600m3/h合計 47,100m3/hSA (OAC-1) 9,500m3/hEA (FE-4)3,500m3/h OA (FS-2) 28,100m3/hSCALEDATA No株式会社ヴァイスプランニング藤 原 龍 美1級建築士登録 第190717号一級建築士設計事務所S=1:50(A1)S=1:100(A3)改修前令和4年度~令和5年度 学校給食運営事業(債務負担行為)(仮称)南部学校給食センター改修工事Ⅲ期機械設備工事M-022モルタル補修一部コンクリート増打ちの上エポキシ樹脂塗床4156,7502,0551,500 3,5001,2002,300 7,0004,8001,84021,00025,0001,110 4,000 1,8004,000NA K B CK I D G B4 6 5 7外通路調理室エアカーテン前室12,0003,2002,2005,5002,000 2,000175 2,033 70 2,034 70 2,033 335 335 2,055 70 70 2,055 110 560 1,655 70 1,655 5606,750 4,500魚肉類下処理室 冷凍室 恒温高湿庫油置き場(旧食品管理室)(旧恒温高湿庫)食品管理室11,175 1,200 1,300器具洗浄室(旧油庫)グレーチング新設水切りカウンター新設手洗い新設(設備工事)手洗い新設(設備工事)手洗い新設(設備工事)改修前 1F平面詳細図2 1/50手洗い新設(設備工事)コンクリート増打ち床ピット改修の上エポキシ樹脂塗床(既存合わせ)アレルギー対応室恒温高湿庫撤去部床ピット改修の上エポキシ樹脂塗床(既存合わせ)既存桝嵩上げ手洗い新設(設備工事)和え物室手洗い新設(設備工事)グレーチング新設VS2V3V1VS3VD200φそのままVD250φそのままそのままVS1そのままそのまま そのまま そのままフード①VD200φそのままVD250φそのままハVD200φそのままVD200φそのままVE3そのままニホS1そのままS1そのままS2そのままVE4そのままVE5そのままVE6そのまま吊ボルト(SUS鋼管にて保護)△CL(FL+6440)▽FLボックス(天吊固定)1900*1350*1250H 1.2t(GW保温+SUSラッキング)アルミパネル部貫通止水処理共2775 22445019△CL(FL+6440)▽FL洗浄室用SOA調理室用SOA1200(W)調理室用SOA洗浄室用SOAアングル架台75*75 SUSダクト立面参考図ダクト断面面参考図※高さ寸法は参考とするアングル架台75*75 SUS2775 22441200(W)アングル架台75*75 SUSVD1000*750MD1000*750そのままVD1000*750MD1000*750そのまま天吊支持上段950φ(洗浄室)下段950φ(調理室)上段950φ(洗浄室)下段800φ(調理室東面)吹出口×10ヶ所※屋内露出SOAダクトはGW+SUSラッキングにて保温する。45°45°アングル架台W=1050 ×9組アングル架台W=1200 ×8組アングル架台W=950 ×7組ボックス(天吊固定)1250*1500*1500H*0.8t(GW保温+SUSラッキング)(既存)ボックス(0.8t)1アレルギー対応室 ハ吹出口(OA)OA= 1100m3/hVHS 1000×3001200×500×450Hボックス(0.6t)1和え物室 ニ吸込口(EA)EA= 460m3/hGVS 350×350550×550×400Hボックス(0.6t)1和え物室 ホ吹出口(OA)OA= 460m3/hVHS 350×350550×550×400Hヘ ヘ ヘ ヘヘ ヘ ヘ ヘ ヘ10調理室 ヘ吹出口(SOA)SOA=1900m3/hATMKG #16既設ダクト撤去ダクト凡 例※フィレドンフィルター付 ※フィレドンフィルター付フードH そのままフードE そのままフードF そのままフードC そのままフードG そのままフードB そのままフードD そのままフードA そのままヘ650x400700x500400x400550x500500x500500x500450x300300x3001000x600 1000x700700x6001000x500200φ300x300450x300300x300450x450450x450450x450600x500200φ400x400 200φ500x500700x500400x400700x500250φ250φ200φ 200φ200φ200φ250φ150φ150φ150φ150φ150φ150φ200φ200φ200φ200φ150φ200φ150φ200φ200φ950φ 800φ 800φ700φ200φ【そのまま】短管止め【そのまま】 【そのまま】 【そのまま】改修前 1階換気設備詳細図1SCALEDATA No株式会社ヴァイスプランニング藤 原 龍 美1級建築士登録 第190717号一級建築士設計事務所S=1:50(A1)S=1:100(A3)改修後令和4年度~令和5年度 学校給食運営事業(債務負担行為)(仮称)南部学校給食センター改修工事Ⅲ期機械設備工事モルタル補修一部コンクリート増打ちの上エポキシ樹脂塗床4156,7502,0551,500 3,5001,2002,300 7,0004,8001,84021,00025,0001,110 4,000 1,8004,000NA K B CK I D G B4 6 5 7外通路調理室エアカーテン前室12,0003,2002,2005,5002,000 2,000175 2,033 70 2,034 70 2,033 335 335 2,055 70 70 2,055 110 560 1,655 70 1,655 5606,750 4,500魚肉類下処理室 冷凍室 恒温高湿庫油置き場(旧食品管理室)(旧恒温高湿庫)食品管理室11,175 1,200 1,300器具洗浄室(旧油庫)グレーチング新設水切りカウンター新設手洗い新設(設備工事)手洗い新設(設備工事)手洗い新設(設備工事)改修後 1F平面詳細図2 1/50手洗い新設(設備工事)コンクリート増打ち床ピット改修の上エポキシ樹脂塗床(既存合わせ)アレルギー対応室恒温高湿庫撤去部床ピット改修の上エポキシ樹脂塗床(既存合わせ)既存桝嵩上げ手洗い新設(設備工事)和え物室手洗い新設(設備工事)グレーチング新設VS2V3V1VS3VD200φ既存VD250φ既存650x400700x500400x400550x500500x500500x500450x300300x3001000x600 1000x700700x6001000x500200φ300x300450x300300x300450x450450x450450x450600x500200φ400x400 200φ500x500700x500400x400700x500250φ既存VS1既存既存 既存 既存フード①VD200φ既存既存既存既存250φVD250φ既存ハ200φ 200φVD200φ既存VD200φ既存200φ200φVE3既存ニホ250φ150φ150φ150φ150φ150φ150φ200φ200φ200φ200φ150φ200φ150φ200φ200φS1既存S1既存S2既存VE4既存VE5既存VE6既存1000x750コンクリート基礎 2400*1900(別途工事)ボックス(天吊固定)1900*1350*1250H*1.0t(GW保温+SUSラッキング)吊ボルト(SUS鋼管にて保護)△CL(FL+6440)▽FLボックス(天吊固定)1900*1350*1250H 1.2t(GW保温+SUSラッキング)アルミパネル部貫通止水処理共2775 22445019△CL(FL+6440)▽FL洗浄室用SOA調理室用SOA1200(W)調理室用SOA洗浄室用SOAアングル架台75*75*6t溶融亜鉛メッキコンクリート基礎 2400*1900(別途工事)ダクト立面参考図ダクト断面面参考図※高さ寸法は参考とするアングル架台75*75 SUS2775 22441200(W)アングル架台75*75*6t溶融亜鉛メッキVD1000*750MD1000*750新設VD1000*750MD1000*750新設VD1000*750*2MD1000*750*2新設950φ天吊支持800φ 800φ上段950φ(洗浄室)下段950φ(調理室)上段950φ(洗浄室)下段800φ(調理室東面)吹出口×10ヶ所※屋内露出SOAダクトはGW+SUSラッキングにて保温する。

SUS製ボックス1200*800*950H 0.8t(GW保温+SUSラッキング)L-75*75*6t既製コンクリート基礎150L ゴムマット共ダクト類架台参考図 S=1/25Wダクト類架台W=900,H=285 ×2組45°45°アングル架台W=1050 ×9組アングル架台W=1200 ×3組アングル架台W=950 ×7組ボックス(天吊固定)1250*1500*1500H*0.8t(GW保温+SUSラッキング)(既存)H寸法は参考とする470x550ダクト類架台W=570,H=385 ×2組ダクト類架台W=1100,H=385 ×2組アルミパネル部貫通止水処理共ボックス(0.8t)1アレルギー対応室 ハ吹出口(OA)OA= 1100m3/hVHS 1000×3001200×500×450Hボックス(0.6t)1和え物室 ニ吸込口(EA)EA= 460m3/hGVS 350×350550×550×400Hボックス(0.6t)1和え物室 ホ吹出口(OA)OA= 460m3/hVHS 350×350550×550×400Hヘ ヘ ヘ ヘヘ ヘ ヘ ヘ ヘ10調理室 ヘ吹出口(SOA)SOA=1900m3/hATMKG #16OAC1新設OAC1新設既設ダクト新設ダクト凡 例※フィレドンフィルター付 ※フィレドンフィルター付フードH 既存フードE 既存フードF 既存フードC 既存フードG 既存フードB 既存フードD 既存フードA 既存M-023200φたわみ継手ヘ【既存】700φアングル架台W=1200 ×3組短管接続ボックス(天吊固定)1250*1500*1500H*0.8t(GW保温+SUSラッキング)【既存】 【既存】 【既存】改修後 1階換気設備詳細図1溶融亜鉛メッキSCALEDATA No株式会社ヴァイスプランニング藤 原 龍 美1級建築士登録 第190717号一級建築士設計事務所S=1:50(A1)S=1:100(A3)令和4年度~令和5年度 学校給食運営事業(債務負担行為)(仮称)南部学校給食センター改修工事Ⅲ期機械設備工事改修前改修前 1F平面詳細図 1/50NA K B C J H F E7 9 8洗浄室雑 庫2,000 2,000 4,200 4,200 4,200 4,200 4,20021,000 4,0006,500 6,50021,000 2,000 2,000K D B C A25,00070 70 70 335 335 595 1,810 1,810 1,810 595 1,810 1,810 70 1,8107 9 8415 750 500 4,000 835 400 2,000 1,600 2,000 5006,500 6,50013,000ピット改修部下足入回収準備室出荷準備室M-024ボックス(天吊固定)1250*1500*1500H*0.8t(GW保温+SUSラッキング)短管止め改修前 1階換気設備詳細図2SCALEDATA No株式会社ヴァイスプランニング藤 原 龍 美1級建築士登録 第190717号一級建築士設計事務所S=1:50(A1)S=1:100(A3)令和4年度~令和5年度 学校給食運営事業(債務負担行為)(仮称)南部学校給食センター改修工事Ⅲ期機械設備工事改修後NA K B C J H F E7 9 8洗浄室雑 庫2,000 2,000 4,200 4,200 4,200 4,200 4,20021,000 4,0006,500 6,50021,000 2,000 2,000K D B C A25,00070 70 70 335 335 595 1,810 1,810 1,810 595 1,810 1,810 70 1,8107 9 8415 750 500 4,000 835 400 2,000 1,600 2,000 5006,500 6,50013,000回収準備室出荷準備室既存桝嵩上げコンクリート増打ちの上エポキシ樹脂塗床改修後 1F平面詳細図 1/50ト吹出口×10ヶ所ト ト ト トト ト ト ト ト10洗浄室 ト吹出口(SOA)SOA=1900m3/hATMKG #16アングル架台W=1000 ×12組950φ既設ダクト新設ダクト凡 例ボックス(天吊固定)1250*1500*1500H*0.8t(GW保温+SUSラッキング)(既存)M-025短管接続500φ×2ボックス(天吊固定)1250*1500*1500H*0.8t(GW保温+SUSラッキング)750φ750φ500φ500φ改修後 1階換気設備詳細図2SCALEDATA No株式会社ヴァイスプランニング藤 原 龍 美1級建築士登録 第190717号一級建築士設計事務所S=1:50(A1)S=1:100(A3)改修前令和4年度~令和5年度 学校給食運営事業(債務負担行為)(仮称)南部学校給食センター改修工事Ⅲ期機械設備工事洗浄室上部天井裏ダクト等吊りスペ-スキャットウォ-ク6,500 6,5004,0003,0007 8 9A C E F H J K4,2004,2004,2004,2004,200VD850*800CD850*800そのままVD850*800CD850*800そのままVD450*400CD450*400そのままVD1000*700CD1000*700そのままVD1000*700CD1000*700そのままVD1200*700CD1200*700そのままFE4FE2FE3FE1FS1FS2FS2そのままそのままそのままそのままそのままそのままそのまま吹出口 そのまま吹出口 そのまま吸込口 そのまま吸込口 そのままVD900*800CD900*800そのままガラリ そのまま ガラリ そのまま900x900900x550450x400450x400850x800450x450850x800550x900550x9001000x7001200x700900x8001000x700改修前 2階換気設備詳細図M-026SCALEDATA No株式会社ヴァイスプランニング藤 原 龍 美1級建築士登録 第190717号一級建築士設計事務所S=1:50(A1)S=1:100(A3)改修後令和4年度~令和5年度 学校給食運営事業(債務負担行為)(仮称)南部学校給食センター改修工事Ⅲ期機械設備工事洗浄室上部天井裏ダクト等吊りスペ-スキャットウォ-ク6,500 6,5004,0003,0007 8 9A C E F H J K4,2004,2004,2004,2004,200VD850*800CD850*800既存VD850*800CD850*800既存VD450*400CD450*400既存VD1000*700CD1000*700既存VD1200*700CD1200*700既存FE4FE2FE3FE1FS1FS2900x550450x400450x400850x800450x450850x800550x900550x9001000x7001200x700900x8001000x700既存既存既存既存既存既存吹出口 既存吹出口 既存吸込口 既存吸込口 既存VD900*800CD900*800既存ガラリ そのまま ガラリ そのまま改修後 2階換気設備詳細図M-027FS2既存VD1000*700CD1000*700既存900x900FS-2 風量調整23,550m3/h → 28,100m3/hFS-1 風量調整29,800m3/h → 10,800m3/hSCALEDATA No株式会社ヴァイスプランニング藤 原 龍 美1級建築士登録 第190717号一級建築士設計事務所S=1:50、100(A1)S=1:100、200(A3)改修後 ダクト展開立面図、架台・基礎詳細図M-028令和4年度~令和5年度 学校給食運営事業(債務負担行為)(仮称)南部学校給食センター改修工事Ⅲ期機械設備工事溶融亜鉛メッキL75×75×t6HWケイカル板調理室側□100×100×t4.5SGP40APL100×100×t6Mバー6 25 100 25 6貫通ボルト(M12×4ヶ所)※貫通ボルトはダクト、保温材、吹出口の重量を確認し、適切な太さ及び箇所数を確認すること。

洗浄室ダクト固定方法参考図ダクト固定方法参考図(貫通ボルト部分詳細図)13,0006,500 6,500C2,0001,100 1,700 1,345 2,255 406,4408 9 720021,000DC K2,0001,1001,7003,3001,400コンテナ2,2002,000OPEN2,000500φ*5ヶ所W1000×H10006組750φ 750φW1000×H10006組500φ*5ヶ所45,8001234567896,500 6,500 6,750 6,750 4,500 7,000 6,000 1,8004,20010,450860 9,590300 9,2904,140 5,150950▽GL▽調理室1FL▽2FL▽最高高さ▽水上△水下1000x750南面立面図 S=1/100洗浄室展開図1 S=1/50洗浄室展開図2 S=1/50300▼GL▼GLD13-200@ ダブルタテヨコD13-200@ ダブルタテヨコ2,4001,900200300100200100コンクリート金ゴテコンクリート強度・鉄筋外調機配筋図 S=1:502,4001,9001005010050・基礎:呼び強度21 S15・鉄筋:異形鉄筋 SD295A D13・捨てCon:呼び強度18 S15砕石RC-40 t=100捨てコンクリート t=50※別途工事アルミパネル貫通ダクト架台