入札情報は以下の通りです。

件名【一般】林道萩間黒俣線災害復旧工事
種別工事
公示日または更新日2023 年 5 月 10 日
組織静岡県掛川市
取得日2023 年 5 月 10 日 19:14:07

公告内容

入 札 公 告制限付き一般競争入札を行うので、地方自治法施行令(昭和22年政令第16号)第167条の6及び掛川市契約規則(平成17年掛川市規則第33号)第4条の規定に基づき公告する。入札執行等については、関係法令に定めるもののほか、この入札公告によるものとする。この入札は静岡県共同利用電子入札システムの「制限付き一般競争入札」により執行する。令和5年5月10日掛川市長 久保田 崇入 札 執 行 者 掛川市長 久保田 崇 入札番号 第10090号建 設 工 事 名 令和4年度 林道施設災害復旧事業 (明許繰越)林道萩間黒俣線災害復旧工事施行箇所 掛川市 萩間 地内 工 種 土木一式工事工 期 令和6年2月29日 予定価格 (税込) 53,746,000円方 式 電子入札案件「制限付き一般競争入札」工事概要規 模 復旧延長 L=101mコンクリート路面工 A=357.5㎡ 構造形式公告日 令和5年5月10日(水) 申請書等の提出期限日 令和5年5月16日(火)資格の認定日 令和5年5月17日(水) 開札執行日(午前11時) 令和5年5月25日(木)建設工事業者の入札参加資格要件(特記事項)掛川市における建設工事競争入札参加資格の認定を受けている者のうち、次に掲げる条件をすべて満たしていること。(1) 建設業法(昭和24年法律第100号。以下「法」という。)第3条の規定に基づく土木一式工事に係る特定建設業者であり、掛川市建設工事競争入札参加者の格付基準により、土木一式工事のA等級に格付けされている者であること。(公告日において掛川市内に本社を有する者であること。)(2) 土木一式工事に係る経営事項審査結果(「令和5・6年度一般競争(指名競争)参加資格審査申請書(建設工事)」の提出時以降のもの)の年間平均完成工事高が予定価格以上であること。(3) 法第26条の規定に基づく土木一式工事に係る主任技術者又は監理技術者を当該工事に配置できること。(4) 土木一式工事の許可を有しての営業年数が3年以上であること。(共通事項) (5)(1)の営業所が掛川市の入札参加資格者名簿に契約営業所として登録されている者であること。(6) 地方自治法施行令(昭和22年政令第16号)第167条の4の規定に該当しないこと。(7) 掛川市工事請負契約等入札参加停止等実施要綱に基づく入札参加停止等を受けている期間中でないこと。(8) 法第28条第3項の規定による営業停止の期間中でないこと。(9) 工事の施工に対応して必要な建設業法に規定する技術者を配置できる者であること。(10)会社更生法(平成14年法律第154号)に基づき更生手続き開始の申立てがなされている者(更生手続き開始の決定を受けている者を除く)または民事再生法(平成11年法律第225号)に基づき再生手続き開始の申し立てがなされている者(再生手続き開始の決定を受けている者を除く)でないこと。配置予定技術者等の資格及び工事経験(1) 入札参加資格要件に掲げる資格[監理(主任)技術者]があることを的確に判断できる配置予定技術者の資格を有すること。(2) 工事経験は、平成20年度以降で工事が完成し引渡しが済んでいる静岡県又は県内市区町発注の同種工事(土木一式工事)の経験があること。(3) 配置予定技術者として複数の候補技術者を記載することができる。設計図書等の閲覧及び配布閲覧場所:掛川市役所4階 行政課契約検査室契約検査係において閲覧する。配布方法:静岡県掛川市公式ホームページからダウンロードする。入札参加資格なし理由請求令和5年5月18日(木)までに書面(任意様式)を提出することにより、説明を求めることができる。入札執行方法 電子入札:令和5年5月23日(火)の午前9時から令和5年5月24日(水)の午後4時までに電子入札システムにより提出すること。紙 入 札:令和5年5月25日(木)の午前11時までに掛川市役所4階行政課入札室へ入札書等を直接持参すること。申請書類等の提出場所静岡県掛川市長谷一丁目1番地の1掛川市役所4階 行政課契約検査室契約検査係 電話番号0537-21-1133(直通)入札参加資格確認申請書及び確認資料紙入札案件の申請書等は、直接提出するものとする。電子入札案件の申請書等の提出は、原則として電送とするが、電子ファイルの容量で電送できない場合や掛川市電子入札運用基準(様式3:紙入札方式参加申請書)により発注者の承諾を得た場合は、申請書及び資料を持参することができる。紙入札方式参加申請書は“申請書等の提出期限日”の午後5時までに直接提出するものとする。申請書及び確認資料の提出は“申請書等の提出期限日”の午後5時までに静岡県共同利用電子入札システムにより提出すること。なお、添付資料のファイル名については「業者名」を必ず記入すること。また、持参による場合は“申請書等の提出期限日”の午後5時までに提出するものとする。入札参加資格確認申請書は、別紙様式第2号により作成し、(1)の同種工事の施工実績表、及び(3)の配置予定技術者等の資格・経験表、及び(4)の許可等の状況表に記載すること。(1) 同種工事の施工実績表建設工事業者の入札参加資格要件に掲げる資格があることを的確に判断できる同種工事の施工実績を記載すること。この場合、資格があると確認できる工事を複数記載できるものとする。(2) 契約書等の写し(1)の同種工事の施工実績として記載した工事に係る契約書の写し並びに施工実績を証明する設計書の写し、又は工事実績情報システム(CORINS)の工事カルテ受領書の写しを提出すること。(3) 配置予定技術者等の資格・工事経験表“配置予定技術者等の資格及び工事経験”のとおりとし、同一の技術者を重複して複数工事の配置予定の技術者とする場合においての入札参加資格の確認申請者は、他の工事を落札したことにより配置予定の技術者を配置することができなくなったときは、直ちに当該申請の取下げを行うこと。

他の工事を落札したことにより配置予定の技術者を配置することができないにもかかわらず入札した場合においては、掛川市工事請負契約等入札参加停止等実施要綱(平成19年9月1日施行)に基づく入札参加停止等を行う場合がある。(4) 許可等の状況建設業許可の状況及び建設工事の格付及び経営事項審査の結果等を記載すること。(5) その他・申請書及び確認資料の作成及び申込に係る費用は提出者の負担とする。・提出資料は、入札参加資格の確認以外に無断で使用しない。・提出期限後における申請書又は資料の差し替え及び再提出は認めない。・提出資料は、返却しない。・提出資料は、公表しない。設計図書等の閲覧及び配布仕様書、設計書、図面等の閲覧及び配布は次のとおりとする。閲覧期間は“開札執行日”までとする。配布期間は“資格の認定日”までとする。なお、配布方法の詳細については下記のとおりとする。※静岡県掛川市公式ホームページからダウンロードする。[トップページ⇒くらし・行政情報⇒産業・仕事⇒新着情報⇒“制限付き一般競争入札公告を更新しました。”]トップページURL http://www.city.kakegawa.shizuoka.jp/設計図書等に対する質問設計図書等に対する質問がある場合においては、質疑書を提出すること。質疑書を“申請書等の提出期限日”の午後5時までに電子入札システムの説明要求[入札説明書・案件内容]により提出すること。なお、持参による場合は“申請書等の提出期限日”の午後5時までに直接提出するものとする。質疑書に対する回答については、次のとおりとする。回答を“資格の認定日”までに電子入札システムに掲載する。なお、持参による場合は、前項の掲載及び“資格の認定日”までに“申請書類等の提出場所”において回答書を配布する。なお、質疑書の提出がない場合には、回答等を掲載又は配布しない。現場説明会 無し入札参加資格なし理由請求及び回答入札参加資格がないと認められた者は、入札参加資格がないと認めた理由について説明を求めることができる。書面を“入札参加資格なし理由請求日”の午後5時までに電子入札システムの説明要求[「参加資格なし」の理由請求 ]により提出すること。なお、持参による場合は“入札参加資格なし理由請求日”の午後5時までに直接提出するものとする。入札執行者は、説明を求められたときは、説明を求めた者に対し電子入札システムにより回答する。なお、持参による場合は“申請書類等の提出場所”において、説明を求めた者に対し回答書を配付する。入札執行条件 (1) 郵送による入札は認めない。(2) 代理人が入札する場合には、入札前に委任状を提出しなければならない。(3) 持参による入札に当たっては、入札参加資格があることが確認された旨の通知書及びこの工事の詳細な積算資料を入札執行場所へ持参すること。(4) 入札書に記載される入札金額の根拠となる工事費内訳書を作成し、提出しなければならない。紙による入札に当たっては、工事費内訳書を入札書とともに入札用封筒に封かんして提出しなければならない。なお、工事費内訳書を提出しない入札参加者は、当該入札に参加することができない。(5) 落札決定に当たっては、入札書に記載された金額に当該金額の100分の10に相当する額を加算した金額(当該金額に1円未満の端数があるときは、その端数金額を切り捨てた金額)をもって落札金額とするので、入札者は、消費税に係る課税事業者であるか免税事業者であるかを問わず、見積もった契約希望金額の110分の100に相当する金額を入札すること。開札 開札は、入札日時後に入札参加者又はその代理人を立ち会わせて行う。ただし、入札参加者又はその代理人が立ち会わない場合においては入札事務に関係のない市職員を立ち会わせて行う。入札の無効 本公告に示した入札に参加する者に必要な資格のない者及び虚偽の申請を行った者のした入札並びに入札説明書、入札心得において示した条件等入札に関する条件に違反した入札は、無効とする。なお、入札参加資格のある旨を承認された者であっても、確認の後に入札参加停止措置を受けて入札時点において入札参加停止期間中である者等入札時点において建設工事業者の入札参加資格要件に掲げる資格のない者のした入札は無効とする。落札者の決定方法地方自治法第234条第3項及び地方自治法施行令第167条の10第1項の規定により予定価格の範囲内で最低の価格をもって有効な入札を行った者を落札者とする。最低制限価格 採用:掛川市最低制限価格実施要領による。入札保証金 免除入札執行回数 予定価格事前公表:1回を限度とする。予定価格事後公表:2回(再度入札)を限度とする。不落随契 予算決算及び会計令(昭和22年政令第220号)第99条の2の規定により競争に付しても入札者がないとき、又は再度の入札をしても落札者がない(予定価格と最低価格との差が5%以内に限る。)ときは、予定価格の範囲内で随意契約とする。契約保証金 請負代金額が300万円以上の場合に10分の1以上の額とする。契約書の作成 請 書:請負代金額300万円未満の場合に作成する。請負契約書:請負代金額300万円以上の場合に作成する。支払条件等 前 払 金:請負代金額の10分の4以内の額とする。中間前払金:請負代金額の10分の2以内の額とする。部 分 払:請負代金額が5,000万円以上の場合は4回以内。請負代金額が2,000万円以上5,000万円未満の場合は3回以内。請負代金額が 300万円以上2,000万円未満の場合は2回以内。その他 (1) 掛川市電子入札運用基準に基づき入札に参加すること。(2) 入札参加者は、掛川市競争契約入札心得を遵守すること。(3) 落札者は、申請書に記載した配置予定技術者を当該工事の現場に配置すること。(4) 契約手続きにおいて使用する言語及び通貨は、日本語及び日本国通貨とする。(5) 申請書又は資料に虚偽の記載をした場合においては、掛川市工事請負契約等入札参加停止等実施要綱に基づく入札参加停止を行うことがある。(6) インターネットによる設計図書等の電子データが閲覧及びダウンロードできない場合には電子データが保存された媒体を借用することができる。(7) 電子入札システムに障害等やむを得ない事情がある場合には、紙入札に変更する場合があります。(8) 電子入札システム(入札参加者側)の運用時間等は、土曜日、日曜日及び祝日を除く午前9時から午後9時までとなる。(9) 掛川市役所行政課においての申請書等の受付日時は、土曜日、日曜日及び祝日を除く午前8時30分から午後5時までとする。

(10)その他詳細不明の点については、静岡県掛川市役所行政課契約検査室契約検査係 電話番号0537-21-1133(直通)に照会すること。

author: 004566ctime: 2022/11/30 16:26:11mtime: 2022/11/30 16:26:12soft_label: JUST PDF 4title: リモート デスクトップ リダイレクト印刷ドキュメント

( 34‐KG190‐13‐01‐02‐30‐00 ) 農林課令和 4年度実施設計書審査 設計者建設工事名令和4年度 林道施設災害復旧事業 林道萩間黒俣線災害復旧工事路線箇所名萩間黒俣線建設工事箇所掛川市萩間建設工事金額工 期令和 6年 2月29日限り週休2日推進工事補正 (補正なし)建設工事概要幅員 3m復旧延長 101m歩掛・単価適用年度令和 5年 3月基本単価令和 5年 3月地区コード225地区起 終 点 指 定⇔内訳表、

施工単価表に記載されている機械の機種などは該当機種の使用を指定するものではなく設計上の参考である工事番号(設計書コード)34‐KG190‐13‐01‐02( 34‐KG190‐13‐01‐02‐30‐00 ) 農林課 1 頁請 負 費 構 成 表項 目 名 単 位 数 量 金 額 備 考(1) 工事価格(2) ・工事原価(3) ・・・直接工事費式(4) ・・・間接工事費(5) ・・・・共通仮設費(6) ・・・・・共通仮設費(積上分)式(7) ・・・・・共通仮設費(率分)%(8) ・・・・現場管理費%(9) ・一般管理費等%(10) 純工事費(11) 処分費 工種区分名称道路工事 地域特性区分地域補正しない 一般管理費等補正金銭的保証を必要とする( 34‐KG190‐13‐01‐02‐30‐00 ) 農林課 2 頁.. .工 事 費 内 訳 表区分・工種・種別・細別 単位 数 量 単 価 金 額 摘 要本工事費‐ 林道施設災害復旧式 1‐‐ 土工式 1‐‐‐ 掘削工式 1‐‐‐‐ バックホウ掘削地山の掘削 礫質土 障害なし10,000m3未満m3 2,926日当り施工量:131m3第 1号表‐‐‐ 法面整形工式 1‐‐‐‐ 切土法面整形(バックホウ使用)礫質土 バックホウ:山積0.45m3(平積0.35m3)排出ガス対策型(2次)m2964第 2号表‐‐‐ 残土処理工式 1‐‐‐‐ 土砂運搬処分含むm3 2,780第 3号表T0002. . . . .( 34‐KG190‐13‐01‐02‐30‐00 ) 農林課 3 頁.. .工 事 費 内 訳 表区分・工種・種別・細別 単位 数 量 単 価 金 額 摘 要‐‐ 法面保護工式 1‐‐‐ 法面保護工式 1‐‐‐‐ ・法面工(植生ネット工)植生マット工 肥料袋付・人工張芝付(二重ネット)m2909.6 第 6号表‐‐ 排水構造物工式 1‐‐‐ 見切工式 1‐‐‐‐ 歩車道境界ブロックm196.5 第 7号表T0005‐‐ 舗装工式 1‐‐‐ コンクリート舗装工式 1‐‐‐‐ コンクリート路面工m2357.5 第 8号表T0006. . . . .( 34‐KG190‐13‐01‐02‐30‐00 ) 農林課 4 頁.. .工 事 費 内 訳 表区分・工種・種別・細別 単位 数 量 単 価 金 額 摘 要‐‐ 構造物撤去工式 1‐‐‐ 構造物取りこわし工式 1‐‐‐‐ 舗装版切断m 36.2 SP 1号表‐‐‐‐ 舗装版破砕m2 89.5 SP 2号表‐‐‐‐ 構造物とりこわしm3 2.2 第 11号表‐‐‐‐ 殻運搬処分Co無筋m3 20.1 第 12号表T0010直接工事費計工種区分 道路工事共通仮設費(率) (地域補正しない)式 1. . . . .( 34‐KG190‐13‐01‐02‐30‐00 ) 農林課 5 頁.. .工 事 費 内 訳 表区分・工種・種別・細別 単位 数 量 単 価 金 額 摘 要立木伐採費式 1第 14号表M0001共通仮設費計純工事費計現場管理費 (地域補正しない)式 1工事原価計一般管理費等 (金銭的保証を必要とする)式 1工事価格計消費税相当額式 1請負工事費. . . . .( 34‐KG190‐13‐01‐02‐30‐00 ) 農林課金 円 100 m3当りバックホウ掘削地山の掘削 礫質土 障害なし10,000m3未満第 1号表日当り施工量:131m36 頁積 算 項 目 単位 数量 単 価 金 額 摘 要バックホウ運転[クローラ型]超低騒音型・山積0.45m3(平積0.35m3)排出ガス対策型(第3次基準値)日 計 単価m3作業種別=地山の掘削, 施工土量=10,000m3未満, バックホウ規格=山積0.45m3(平積0.35m3), 土質区分=礫質土, 障害の有無=障害なし1,#等:諸経費等対象額( 34‐KG190‐13‐01‐02‐30‐00 ) 農林課金 円 100 m2当り切土法面整形(バックホウ使用)礫質土 バックホウ:山積0.45m3(平積0.35m3)排出ガス対策型(2次)第 2号表7 頁積 算 項 目 単位 数量 単 価 金 額 摘 要普通作業員人土木一般世話役人バックホウ[クローラ型] 運転山積0.45m3(平積0.35m3)排出ガス対策型(第2次基準値)時間 計 単価m2バックホウ規格=山積0.45m3(平積0.35m3), 土質区分=礫質土, 排出ガス対策型の使用=排出ガス対策型(2次), 職種区分=普通作業員1,#等:諸経費等対象額( 34‐KG190‐13‐01‐02‐30‐00 ) 農林課T0002金 円 100 m3当り土砂運搬処分含む 第 3号表8 頁積 算 項 目 単位 数量 単 価 金 額 摘 要バックホウ掘削ルーズな状態の積込 礫質土 障害なし10,000m3未満m3100日当り施工量:122m3第 4号表ダンプトラック運搬DT:4t 土質:砂・砂質土・粘性土・礫質土 運搬距離:16.5kmm3100第 5号表処分費m3100見積単価 ランドユース長谷川の郷(掛川市板沢2185‐1)計単価m31,#等:諸経費等対象額( 34‐KG190‐13‐01‐02‐30‐00 ) 農林課金 円 100 m3当りバックホウ掘削ルーズな状態の積込 礫質土 障害なし10,000m3未満第 4号表日当り施工量:122m39 頁積 算 項 目 単位 数量 単 価 金 額 摘 要バックホウ運転[クローラ型]超低騒音型・山積0.45m3(平積0.35m3)排出ガス対策型(第3次基準値)日 計 単価m3作業種別=ルーズな状態の積込, 施工土量=10,000m3未満, バックホウ規格=山積0.45m3(平積0.35m3), 土質区分=礫質土, 障害の有無=障害なし1,#等:諸経費等対象額( 34‐KG190‐13‐01‐02‐30‐00 ) 農林課金 円 10 m3当りダンプトラック運搬DT:4t 土質:砂・砂質土・粘性土・礫質土 運搬距離:16.5km 第 5号表10 頁積 算 項 目 単位 数量 単 価 金 額 摘 要ダンプトラック 運転4t積 損料割増しなし 普通時間 計 単価m3ダンプ車種=4t, 土質区分=砂・砂質土・粘性土・礫質土, 積込機械=バックホウ 山積0.45m3 (平積0.35m3), 係数=4.8, 片道運搬距離=16.5km1,#等:諸経費等対象額( 34‐KG190‐13‐01‐02‐30‐00 ) 農林課金 円 1 m2当り・法面工(植生ネット工)植生マット工 肥料袋付・人工張芝付(二重ネット) 第 6号表11 頁積 算 項 目 単位 数量 単 価 金 額 摘 要法面工(植生マット工)肥料袋付m2 1市場単価(基本額)[合計金額対象外]1[加算率:S]500m2以上 1000m2未満%補正後市場単価m2 1 計(合計金額対象外を除く)施工・ネット区分=植生マット工 肥料袋付・人工張芝付(二重ネット), 施工規模=500m2以上 1000m2未満, 時間制約を受ける場合の補正=無1,#等:諸経費等対象額

( 34‐KG190‐13‐01‐02‐30‐00 ) 農林課T0005金 円 10 m当り歩車道境界ブロック第 7号表12 頁積 算 項 目 単位 数量 単 価 金 額 摘 要歩車道境界ブロック農地施工パッケージ単価m 10計単価m1,#等:諸経費等対象額( 34‐KG190‐13‐01‐02‐30‐00 ) 農林課T0006金 円 100 m2当りコンクリート路面工第 8号表13 頁積 算 項 目 単位 数量 単 価 金 額 摘 要コンクリート路面工路盤厚:15cm 林道規格:2m(3級) 目地間隔:4.5m高炉18‐8‐20(25)‐BB W/C60%以下m2100第 9号表コンクリート養生工無筋構造物 一般養生m3 15第 10号表計単価m21,#等:諸経費等対象額( 34‐KG190‐13‐01‐02‐30‐00 ) 農林課金 円 100 m2当りコンクリート路面工路盤厚:15cm 林道規格:2m(3級) 目地間隔:4.5m高炉18‐8‐20(25)‐BB W/C60%以下第 9号表14 頁積 算 項 目 単位 数量 単 価 金 額 摘 要生コンクリート(高炉)18‐8‐25(20)‐BB W/C 60%以下m3 15.6 板材 (杉特1等)長2‐4m 厚1.1‐1.5cm 幅15cmm3 0.04 土木一般世話役人1特殊作業員人1普通作業員人1諸 雑 費% 計 単価m2小型車加算区分=加算なし, 路盤厚=15cm, 生コンクリート区分=高炉18‐8‐20(25)‐BB W/C60%以下, 林道規格=2m(3級), 目地間隔=4.5m1,#等:諸経費等対象額( 34‐KG190‐13‐01‐02‐30‐00 ) 農林課金 円 10 m3当りコンクリート養生工無筋構造物 一般養生 第 10号表15 頁積 算 項 目 単位 数量 単 価 金 額 摘 要普通作業員人1諸 雑 費% 計 単価m3構造物区分=無筋構造物, 養生種別区分=一般養生, 職種選択=普通作業員1,#等:諸経費等対象額( 34‐KG190‐13‐01‐02‐30‐00 ) 農林課金 円 1 m3当り構造物とりこわし第 11号表16 頁積 算 項 目 単位 数量 単 価 金 額 摘 要構造物とりこわし工(無筋構造物) 昼間単価制約無 機械 機労m3 1標準単価(基本額)[合計金額対象外]1標準単価×最終補正係数(%)%計(合計金額対象外は除く)構造物区分=無筋構造物, 工法区分=機械施工, 時間的制約=無し, 作業時間=昼間, 低騒音・低振動対策=不要1,#等:諸経費等対象額( 34‐KG190‐13‐01‐02‐30‐00 ) 農林課T0010金 円 100 m3当り殻運搬処分Co無筋 第 12号表17 頁積 算 項 目 単位 数量 単 価 金 額 摘 要ダンプトラック運搬DT:4t 土質:アスファルト・コンクリート塊 運搬距離:14.6kmm3100第 13号表処分費Co無筋m3100小関建設(株)リサイクルセンター (がれき)掛川市下俣字中野567‐1計単価m31,#等:諸経費等対象額( 34‐KG190‐13‐01‐02‐30‐00 ) 農林課金 円 10 m3当りダンプトラック運搬DT:4t 土質:アスファルト・コンクリート塊 運搬距離:14.6km 第 13号表18 頁積 算 項 目 単位 数量 単 価 金 額 摘 要ダンプトラック 運転4t積 損料割増しなし 普通時間 計 単価m3ダンプ車種=4t, 土質区分=アスファルト・コンクリート塊, 積込機械=バックホウ 山積0.45m3 (平積0.35m3), 係数=4.8, 片道運搬距離=14.6km1,#等:諸経費等対象額( 34‐KG190‐13‐01‐02‐30‐00 ) 農林課M0001金 円 1 式当り立木伐採費第 14号表19 頁積 算 項 目 単位 数量 単 価 金 額 摘 要立木伐採費式 1第 15号表ダンプトラック運搬(根株)DT:4t 積載量:2.4m3 運搬距離:10km式 1第 16号表根株処分費kg 19,500見積単価 掛川森林開発(有)(掛川市里原375‐1)計1,#等:諸経費等対象額( 34‐KG190‐13‐01‐02‐30‐00 ) 農林課金 円 1 式当り立木伐採費第 15号表20 頁積 算 項 目 単位 数量 単 価 金 額 摘 要立木伐採費式 1 計1,#等:諸経費等対象額( 34‐KG190‐13‐01‐02‐30‐00 ) 農林課金 円 1 式当りダンプトラック運搬(根株)DT:4t 積載量:2.4m3 運搬距離:10km 第 16号表21 頁積 算 項 目 単位 数量 単 価 金 額 摘 要ダンプトラック 運転4t積 損料割増しなし 良好時間 計ダンプトラック規格=4t, ダンプトラック1台当りの積載量=2.4, 積込機械=バックホウ 山積0.45m3 (平積0.35m3), 係数=4.8, 運搬距離=10km, 運搬根株量=25.4m31,#等:諸経費等対象額( ) 34‐KG190‐13‐01‐02‐30‐00 農林課施 工 パ ッ ケ ー ジ 区 分 一 覧 表名 称 内 容舗装版切断舗装版種別=コンクリート舗装版,コンクリート舗装版厚=15cmを超え30cm以下SP 1号表 職種区分(既定値:普通作業員)=普通作業員----------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------舗装版破砕舗装版種別=コンクリート舗装版,障害等の有無=無し,騒音振動対策=不要,舗装版厚=15cmを超え35cm以下,積込作SP 2号表業の有無=有り 職種区分(既定値:普通作業員)=普通作業員

令和4年度 林道施設災害復旧事業 林道萩間黒俣線災害復旧工事特記仕様書1. 本仕様書は、「農林土木工事共通仕様書」(以下「共通仕様書」という)に定めるもののほか、本工事の施工に関し必要な事項を定めるものとする。2. 請負業者は、監督員から提示された設計図面・設計計算書・数量計算書を精査し、疑義が生じた場合は直ちに監督員に連絡し協議するものとする。精査業務を行わず施工された構造物に欠陥が発見された場合、請負業者はその修復に対する責を負うものとする。3. 工事区域における既存の測量杭及び地区境界杭等は、工事着手前にすべて確認しておかなければならない。また、損失している場合には、監督員の示す資料に基づき、現地に復旧しておかなければならない。ただし、施工上支障になる場合は、監督員と打ち合わせの上、逃げ杭・座標等により施工後に境界復元が可能なよう対処すること。4. 発注者側で用意している工事用地以外は請負者において確保すること。確保した用地は、工事終了後の際は原形に復旧することを原則とする。なお、工事用地等の使用に先立ち用地の境界を監督員と立会いのうえ確認すると共に工事用地等及びこれに隣接する土地との間に問題が生じないよう十分留意のうえ使用するものとする。5. 工事用道路は、一般の通行に支障をきたさないよう、請負業者が維持管理をしなければならない。また、通行規制等を行う場合は関係機関と十分な協議を行い、周辺の住民生活に支障をきたさないようにすること。6. 工事で発生する残土、コンクリート殻、根株は、設計書等にて指定した処分先に運搬処理すること。なお、処理場が発行する帳票等の写しを完成書類として提出し、その処理量について監督員に確認を得るものとする。ただし、上記以外の処理場に搬出したい場合は、監督員の承諾を得ること。7. 工事進捗が50%程度に達した時点で、検査官による中間検査を実施する。8. その他疑義が生じた場合は、事前に監督員と協議のうえ、速やかに処理すること。別紙-1特定建設資材の分別解体等・再資源化等に関する条件1.本工事は、建設工事に係る資材の再資源化等に関する法律((平成 12 年法律第 104 号)。以下「建設リサイクル法」という。)に基づき、特定建設資材の分別解体等及び再資源化等の実施について 適正な措置を講ずることとする。なお、本工事における特定建設資材の分別解体等・再資源化等については、以下の積算条件を設定しているが、工事請負契約書「解体工事に要する費用等」に定める事項は契約締結時に発注者と請負者の間で確認されるものであるため、発注者が積算上条件明示した以下の事項と別の方法であった場合でも変更の対象としない。ただし、工事発注後に明らかになった事情により、予定した条件により難い場合は、監督職員と協議するものとする。① 解体等の方法工程ごとの作業内容及び解体方法工 程 作業内容 分別解体等の方法(※)①仮設仮設工事□有 ■無□ 手作業□ 手作業・機械作業の併用②土工土工事■有 □無□ 手作業■ 手作業・機械作業の併用③基礎基礎工事□有 ■無□ 手作業□ 手作業・機械作業の併用④本体構造本体構造の工事□有 ■無□ 手作業□ 手作業・機械作業の併用⑤本体付属品本体付属品の工事□有 ■無□ 手作業□ 手作業・機械作業の併用⑥その他(舗装工)その他の工事■有 □無□ 手作業■ 手作業・機械作業の併用※「分別解体等の方法」の欄については、該当がない場合は記載の必要はない。② 再資源化等をする施設の名称及び所在地特定建設資材廃棄物の種類施設の名称 所在地コンクリート殻 小関建設㈱ 掛川市下俣567-1※上記②については積算上の条件明示であり、処理施設を指定するものではない。なお、請負者の提示する施設と異なる場合においても設計変更の対象としない。ただし、現場条件や数量の変更等、請負者の責によるものではない事項についてはこの限りではない。③ 受入時間小関建設(株) 処分場: 8時00分~17時00分2.請負者は、特定建設資材の分別解体等・再資源化等が完了したときは、建設リサイクル法第 18 条に基づき、以下の事項を書面に記載し、監督職員に報告することとする。なお、書面は「建設リサイクルガイドライン(平成 14 年 5 月)」に定めた様式1〔再生資源利用計画書(実施書)〕及び様式2〔再生資源利用促進計画書(実施書)〕を兼ねるものとする。・再資源等が完了した年月日・再資源化等をした施設の名称及び所在地・再資源化等に要した費用3.その他工事発注後に明らかになった事情により、予定した条件によりがたい場合は、監督職員と協議するものとする。適用項目 明示が必要な場合 明示事項 内容最低制限価格設定工事低入札価格調査対象工事2 低入札工事における技術者 補助技術者を配置する場合 補助技術者の資格影響を受ける部分影響を受ける工事内容関連する工事内容関連する工事の開始又は完了の時期制限される施工内容制限される施工時期、施工時間制限される施工方法制約を受ける内容協議内容協議成立見込時期影響を受ける部分影響を受ける内容調査項目調査期間地下埋設物等の移設が予定されている場合移設期間場所・範囲処理の見込み時期2 工事用地等の復旧 工事用地等の使用終了後の復旧内容場所・範囲時期・機関使用条件・復旧方法場所・範囲時間・時期使用条件復旧方法場所・範囲 設計書による処理方法 幹:現場内処理 根株:設計書による1 公害防止 (騒音、振動、粉塵、排 出ガス等防止)○工事に伴う公害防止のため、施工方法、建設機械・設備、作業時間等の指定が必要な場合施工方法、建設機械・設備、作業時間低騒音型、低振動型建設機械の指定に関する規定及び排出ガス対策型建設機械指定要領に基づき指定される建設機械・設備を使用するものとする。

事前・事後調査の区分調査時期未然に防止するための必要な調査方法未然に防止するための必要な調査範囲事前・事後調査の区分調査時期未然に防止するための必要な調査方法未然に防止するための必要な調査範囲4 濁水、湧水等の処理 濁水・湧水等の処理で特別の対策を必要とする場合処理施設、処理条件5 特別の環境対策 周辺住民の要望や関係官公署の指導等により特別の環境対策を必要とする場合内容指定の内容指定の期間制限される施工方法制限される作業時間帯3 落石、雪崩、土砂崩落等の防護施設落石、雪崩、土砂崩落等に対する防護施設が必要な場合防護施設の内容4交通規制交通規制を実施する場合規制の内容延べ人数配置時間 交通誘導警備員A: 交通誘導警備員B:6 有毒ガス及び酸素欠乏等の対策有毒ガス及び酸素欠乏対策として、換気設備が必要な場合換気設備等の内容7高所作業高所作業で落下・墜落等対策を指定する場合指定の内容施 工 条 件 明 示 事 項下記項目のうち適用項目○印該当欄は、当該工事に関する施工条件として明示するものである。

記載内容は、特記仕様書と同様の位置付けである。

なお、明示事項に変更が生じた場合は、監督員に報告し、協議するものとする。

交通安全施設等を指定する場合C用地関係5 立木伐採○4 仮用地等として官有地の提供当該工事の関係機関等との協議に未成立のものがある場合工事着手前に土壌汚染、地下埋設物及び埋蔵文化財等の事前調査を必要を必要とする場合B工程関係1 2 3 4施工時期、時間の制限関係機関等との協議関係機関、自治体等との協議の結果、特定の条件が付され当該工事の工程に影響がある場合他の工事の開始又は完了の時期により、当該工事の施工時期、全体工期等に影響がある場合3 2 近接施工1 5 交通誘導警備員の配置を指定する場合D環境対策関係E安全対策関係騒音、振動、地盤沈下、地下水枯渇等の防止調査工事用地等に未処理部分がある場合 工事用地等の未処理部分 1施工時期、施工時間及び施工方法が制限される場合明示項目交通誘導警備員の配置入札契約に係る事項電波障害等に起因する事業損失防止調査交通安全施設土壌汚染、地下埋設物及び埋蔵文化財の事前調査関連工事との調整借地A契約関係1 3 2鉄道、ガス、電気、電話、水道等の施設と近接する工事において施工方法等に制限がある場合立木伐採を行う必要がある場合工事用仮設道路・資機材置き場用の用地を借地させる場合施工のための仮用地等として施工者に、官有地等を使用させる場合電波障害等に起因する事業損失が懸念される場合工事の施工に伴って発生する騒音、振動、地盤沈下、地下水の枯渇等が予測される場合適用項目 明示が必要な場合 明示事項 内容 明示項目制限される工事用資機材の搬入経路制限される使用期間制限される使用時間帯搬入、搬出路の使用中及び使用後の処置が必要である場合使用中・使用後の処置内容仮設道路の仕様安全施設等の設置期間工事終了後の措置(存置又は撤去)仮設道路の維持補修が必要である場合 内容仮設備の内容仮設備の期間仮設備の条件仮設の構造、工法及びその施工範囲を指定する場合仮設備の構造、施工方法、施工範囲仮設の設計条件を指定する場合 設計条件の内容水替・流入防止施設が必要な場合 内容、期間受入場所及び仮置き場所までの距離 設計書による処分又は保管条件 設計書による現場内利用の内容 設計書による減量化の内容協議の進捗状況工事内容工事期間周辺環境に与える影響の調査が必要な場合周辺環境調査の内容対象工種 全工程の50%程度に達した時点の工種検査項目 共通仕様書施工管理基準の測定項目による時期 別途指示による対象となる材料時期3 工事用資機材の保管及び仮置き工事用資機材の保管及び仮置きが必要な場合保管及び仮置き場所、期間、保管方法等4 工事現場発生品 工事現場発生品がある場合品名・数量、現場内での再使用の有無引渡場所品名・数量・品質規格又は性能引渡場所・引渡期間6 関連機関との近接協議 近接協議に係る条件及び内容施工方法施工条件工事用水を指定する場合 工事用水の内容工事電力を指定する場合 工事電力の内容9 新技術・新工法・特許工法 新技術・新工法・特許工法を指定する場合 工法の内容部分使用箇所部分使用時期11 契約後VE 予定価格1千万円以上の工事の場合契約後VE提案対象工事への該当12共通仕様書に記載のない施工方法を指定する場合指定内容13施工管理基準に記載のない施工管理(出来型、品質、写真管理)を指定する場合指定内容14景観に配慮し、構造物の色彩やデザイン等を指定する場合指定内容処理方法、処理場所等の処理条件仮道路受入場所、距離等の処理条件地上、地下等の占用物件に係る工事期間と重複して施工する場合設計条件、施工工法等監督員による材料検査の対象となる場合J薬液注入関係薬液注入を行う場合H建設副産物関係I工事支障物件等○ ○建設発生土の搬出再資源化処理施設又は最終処分場を指定する場合建設工事に係る資材の再資源化等に関する法律、資源の有効な利用の促進に関する法律、廃棄物の処理及び清掃に関する法律その他関係法令等によるほか、建設副産物適正処理推進要綱に従い適切に処理する。

1 仮設物を他の工事に引き渡す場合及び引き継いで使用する場合建設副産物及び建設廃棄物が発生する場合工事支障物件協議検査員による中間検査の対象となる場合G仮設関係建設副産物の利用建設副産物及び建設廃棄物の処理架設工法を指定する場合 7 架設工法1 一般道の使用支給材料及び貸与品がある場合○支給品及び貸与品F工事用道路関係仮設道路を設置する場合1 薬液注入1 3地上、地下等における占用物件の有無及び占用物件等で工事支障物が存在する場合Kその他中間検査 1 810 部分使用その他5 2 材料検査部分使用を行う必要がある場合工事用水、電力支障物件名、管理者名、位置、移設時期、工事方法、防護等仮設 (仮土留、仮橋、足場等)1 2 2建設発生土が発生する場合現場内での再利用又は減量化が必要な場合○搬入経路、使用時間、使用時間帯等に制限がある場合

標準断面図S=1:1002.000%1:0.61:0.63.001.50 1.50HB(B)見切工LL:法面保護工(植生マット)HB(B)見切工普通 18-8-20(25)-BBコンクリート路面工 t=15cmC1:機械掘削治山工事範囲法切工範囲U300U300U300U300カゴ2段HPΦ300HPΦ450CoCoCoCoJaHPΦ700CoCoCo330325320315310305300295295290290285280275270265260300295290285斜面崩壊X=-125400X=-125450X=-125500Y=-43200Y=-43250Y=-43300Y=-43350事業名設計速度 級別区分 km/h 3 級掛 川 市 年度 施行主体図 示 審査者 設計者検定者路線名林道区分年 度名 称施行地縮 尺萩間黒俣線15静岡県 掛川市 萩間 地内平面図・標準断面図平 面 図S=1:250萩間黒俣線 復旧延長L=101m見切工 L=93.4m見切工 L=103.1mNO.5IP.5NO.4IP.4NO.3NO.2NO.1IP.2NO.0+4.0NO.0+11.3(MC.2)NO.0+18.1(EC.2)NO.1+3.4NO.1+7.4(BC.3)NO.1+19.4(MC.3)(EC.3BC.4)NO.2+11.5NO.2+6.0NO.3+3.6(MC.4)NO.3+11.6NO.3+15.6(EC.4BC.5)NO.3+19.6NO.4+5.9(MC.5)NO.4+12.1NO.4+16.1(EC.5)NO.5+0.1(EP)2 IP.2IA = 15-41-34R = 50TL = 6.890CL = 13.694SL = 0.4735 IP.5IA = 97-24-46R = 12TL = 13.662CL = 20.402SL = 6.1844 IP.4IA = 115-17-12R = 12TL = 18.941CL = 24.146SL = 10.4223 IP.3IA = 115-16-41R = 12TL = 18.937CL = 24.144SL = 10.4193.0mNO.0+4.4(BC.2)見切工取壊しL=13.6mIP.3A=22.1m2舗装版取壊しA=33.8m2U型側溝取壊しL=9.9m舗装版取壊し見切工取壊しL=11.9m見切工取壊し L=8.3m舗装版取壊しA=33.6m2植生マット A=493.0m2NO.0L=4.0m現況すりつけ区間植生マット A=88.8m2L=4.0m現況すりつけ区間植生マット A=327.8m2林道施設災害復旧事業その他KLKL:切土法面整形緩衝帯 3m令和 45 様中 1 番事業名設計速度 級別区分 km/h 3 級掛 川 市 年度 施行主体図 示 審査者 設計者検定者路線名林道区分年 度名 称施行地縮 尺縦 断 図萩間黒俣線15静岡県 掛川市 萩間 地内拡 幅片 勾 配すりつけ図平面線 形曲 率 図測点番 号単 距 離追加距 離地 盤 高計 画 高勾 配IP.2IA=15-41-34R =50.000CL=13.694TL= 6.890SL= 0.473IP.3IA=115-16-41R =12.000CL=24.144TL=18.937SL=10.419IP.4IA=115-17-12R =12.000CL=24.146TL=18.941SL=10.422IP.5IA=97-24-46R =12.000CL=20.402TL=13.662SL= 6.1841:2501:100DL=280.000285.000290.000295.000300.000305.000310.000盛 土 高切 土 高288.00288.35288.37291.00295.24295.28295.08294.65294.50294.93296.26299.08300.72301.87302.51302.07301.45301.40297.59296.82297.22297.60297.600.000.030.060.010.000.000.001.925.505.364.844.032.723.093.856.146.967.777.646.815.815.721.350.000.010.00NO.0NO.1NO.2NO.3NO.4NO.5(BC.2)(MC.2)(EC.2)(BC.3)(MC.3)(EC.3BC.4)(MC.4)(EC.4BC.5)(MC.5)(EC.5)(EP)100.1100.096.192.185.980.079.675.671.660.051.546.040.039.427.423.420.018.111.34.44.00.0 0.04.00.46.96.81.93.44.012.00.66.05.58.563.6 3.68.04.04.00.45.96.24.03.90.1 NO.5+0.1NO.4+16.1NO.4+12.1NO.4+5.9NO.3+19.6NO.3+15.6NO.3+11.6NO.3+3.6NO.2+11.5NO.2+6.0NO.1+19.4NO.1+7.4NO.1+3.4NO.0+18.1NO.0+11.3NO.0+4.4NO.0+4.0288.00288.38288.43289.08289.74289.92290.24290.63291.78291.84292.41292.94293.76294.10294.88295.26295.64295.68296.24296.83297.22297.60297.60L=100.1mi=9.600%288.00297.60680707507503753757507503302504000 40002.095%2.000%2.000%2.160%2.000%2.000%起点より782m 終点まで11,239m現況すりつけ区間4.0m 92.1m線形シフト区間萩間黒俣線 復旧延長L=101m4.0m現況すりつけ区間その他林道施設災害復旧事業令和 45 様中 2 番事業名設計速度 級別区分 km/h 3 級掛 川 市 年度 施行主体図 示 審査者 設計者検定者路線名林道区分年 度名 称施行地縮 尺15静岡県 掛川市 萩間 地内横 断 図DL=290.000(EC.3BC.4)DL=290.000DL=290.000DL=290.000(BC.3)DL=285.000(EC.2)(MC.2)DL=285.000DL=285.000DL=285.000±0.00NO.0DL=285.000DL=285.000DL=290.000DL=290.000NO.1-5.36NO.2-3.09-6.14NO.2+11.5-3.85NO.2+6.0(MC.3)-2.72NO.1+19.4-5.500NO.0+18.1-4.03NO.1+7.4-1.92NO.0+11.3(BC.2)+0.06NO.0+4.4+0.03NO.0+4.0d=-1.6d=-0.6d=-1.5d=-1.6d=-0.5N1=0.0N1=0.0N1=0.0N1=0.0 N1=0.0N1=0.0 N1=0.0N1=0.0N1=0.0N1=0.0C1=0.6S =0.6C1=0.4S =0.4C1=0.4S =0.4C1=22.3S =22.3SL=0.0 SL=0.0KL=0.0 KL=0.0L=0.0 L=0.0SL=2.8KL=2.8L=2.8SL=3.8KL=3.8L=3.8SL=1.9KL=1.9L=1.9SL=6.4KL=6.4L=6.4N1=0.0N1=0.0SL=3.2KL=3.2L=3.2SL=4.9KL=4.9L=4.9C1=30.5S =30.5C1=25.9S =25.9C1=16.5S =16.5C1=32.8S =32.8C1=20.6S =20.6C1=20.9S =20.9S =29.1C1=29.1C1=47.0S =47.0SL=0.0 SL=0.0KL=0.0 KL=0.0L=0.0 L=0.0SL=0.0 SL=0.0KL=0.0 KL=0.0L=0.0 L=0.0SL=0.5KL=0.5L=0.5SL=7.9KL=7.9L=7.9SL=3.3KL=3.3SL=8.6KL=8.6L=8.6SL=8.2KL=8.2L=8.2SL=2.4KL=2.4L=2.4SL=2.0KL=2.0L=2.0SL=6.6KL=6.6L=6.6-4.84NO.1+3.42.000%2.160%2.000%2.000%2.000%2.000%2.000%2.000%2.000%2.000%1:0.61:0.61:0.61:0.61:0.61:0.61:0.61:0.61:0.61:0.61:0.61:0.62.000%1:0.61:0.62.000%1:0.61:0.61:0.63.001.50 1.503.001.50 1.503.001.50 1.503.752.18 1.573.751.50 2.253.001.50 1.503.001.50 1.503.001.50 1.503.751.50 2.253.751.50 2.253.751.50 2.253.751.50 2.25SL=3.7KL=3.7L=3.7SL=6.3KL=6.3L=6.3SL=3.5KL=3.5L=3.5SL=5.8KL=5.8L=5.81:0.6法切工範囲法切工範囲法切工範囲法切工範囲治山工事範囲治山工事範囲治山工事範囲治山工事範囲治山工事範囲L=0.0萩間黒俣線その他林道施設災害復旧事業令和 4緩衝帯 3m緩衝帯 3m緩衝帯 3m緩衝帯 3m5 様中 3 番事業名設計速度 級別区分 km/h 3 級掛 川 市 年度 施行主体図 示 審査者 設計者検定者路線名林道区分年 度名 称施行地縮 尺萩間黒俣線15静岡県 掛川市 萩間 地内横 断 図2.000%2.000%2.000%2.095%1:0.61:0.61:0.61:0.61:0.61:0.6d=-1.8d=-2.8d=-1.5d=-1.5d=+0.6d=+0.2d=-0.7N1=0.0N1=0.0N1=0.0N1=0.0 N1=0.0N1=0.0N1=0.0N1=0.0 N1=0.0N1=0.0C1=0.6S =0.6SL=6.5KL=6.5L=6.5SL=0.2KL=0.2L=0.2SL=0.0KL=0.0L=0.0SL=0.0KL=0.0L=0.0d=-0.3LEVEL1:0.61:0.62.000%1:0.61:0.62.000%2.000%2.000%2.000%1:0.61:0.61:0.61:0.6C1=53.8S =53.8C1=67.7S =67.7C1=70.7S =70.7C1=59.4S =59.4C1=46.4S =46.4C1=44.6S =44.6C1=18.3S =18.3C1=2.1S =2.1C1=0.9S =0.9SL=11.3KL=11.3L=11.3SL=10.6KL=10.6L=10.6SL=3.7KL=3.7L=3.7SL=10.6KL=10.6L=10.6SL=3.2KL=3.2L=3.2SL=9.4KL=9.4L=9.4SL=4.6KL=4.6L=4.6SL=0.5KL=0.5L=0.5SL=12.5KL=12.5L=12.5SL=7.0KL=7.0L=7.0SL=10.0KL=10.0L=10.0SL=7.6KL=7.6L=7.6SL=5.9KL=5.9L=5.9SL=7.7KL=7.7L=7.7SL=0.0 SL=0.0KL=0.0 KL=0.0L=0.0 L=0.0(EP)(EC.5)(MC.5)(EC.4BC.5)(MC.4)NO.4-5.72NO.3-6.96±0.00NO.5+0.1±0.00NO.4+16.1+0.01NO.4+12.1-1.35NO.4+5.9-5.81NO.3+19.6-6.81NO.3+15.6-7.64NO.3+11.6-7.77NO.3+3.63.751.875 1.8753.751.50 2.253.751.50 2.253.751.50 2.253.752.25 1.503.752.25 1.503.752.25 1.503.581.83 1.753.752.25 1.50DL=295.000DL=295.000DL=295.000DL=295.000DL=295.000DL=295.000DL=295.000DL=290.000DL=290.000DL=290.0003.752.25 1.50林道施設災害復旧事業その他令和 45 様中 4 番U300U300U300U300カゴ2段HPΦ300HPΦ450CoCoCoCoJaHPΦ700CoCoCo330325320315310305300295295290290285280275270265260300295290285斜面崩壊3.0m標準断面図S=1:1002.000%1:0.61:0.63.001.50 1.50HB(B)見切工LL:法面保護工(植生マット)HB(B)見切工普通 18-8-20(25)-BBコンクリート路面工 t=15cmC1:機械掘削治山工事範囲法切工範囲X=-125400X=-125450X=-125500Y=-43200Y=-43250Y=-43300Y=-43350事業名設計速度 級別区分 km/h 3 級掛 川 市 年度 施行主体図 示 審査者 設計者検定者路線名林道区分年 度名 称施行地縮 尺萩間黒俣線普 通 15静岡県 掛川市 萩間 地内平 面 図S=1:250萩間黒俣線 復旧延長L=101m見切工 L=93.4m見切工 L=103.1m見切工取壊しL=13.6mA=22.1m2舗装版取壊しA=33.8m2U型側溝取壊しL=9.9m舗装版取壊し見切工取壊しL=11.9m見切工取壊し L=8.3m舗装版取壊しA=33.6m2植生マット A=493.0m2L=4.0m現況すりつけ区間植生マット A=88.8m2L=4.0m現況すりつけ区間植生マット A=327.8m2KLKL:切土法面整形緩衝帯 3m令和 4伐採区域図 (参考図)林道施設災害復旧事業BS1BS2BS3BS4BS5BS6BS7BS8BS9BS10BS11BS12BS14BS15BS16BS17BS18BS19BS21BS22BS23BS24BS25BS26BS28BS27面積(CAD求積)A=211.9m2面積(CAD求積)A=750.1m2NO.5IP.5NO.4IP.4NO.3NO.2NO.1IP.2NO.0+4.0NO.0+11.3(MC.2)NO.0+18.1(EC.2)NO.1+3.4NO.1+7.4(BC.3)NO.1+19.4(MC.3)

(EC.3BC.4)NO.2+11.5NO.2+6.0NO.3+3.6(MC.4)NO.3+11.6NO.3+15.6(EC.4BC.5)NO.3+19.6NO.4+5.9(MC.5)NO.4+12.1NO.4+16.1(EC.5)NO.5+0.1(EP)2 IP.2IA = 15-41-34R = 50TL = 6.890CL = 13.694SL = 0.4735 IP.5IA = 97-24-46R = 12TL = 13.662CL = 20.402SL = 6.1844 IP.4IA = 115-17-12R = 12TL = 18.941CL = 24.146SL = 10.4223 IP.3IA = 115-16-41R = 12TL = 18.937CL = 24.144SL = 10.419NO.0+4.4(BC.2)IP.3NO.0