入札情報は以下の通りです。

件名【一般】城内地区管渠築造工事
種別工事
公示日または更新日2023 年 6 月 28 日
組織静岡県掛川市
取得日2023 年 6 月 28 日 19:15:55

10256_設計書(PDF 521KB)10256_特記仕様書 (PDF 1.02MB)10256_設計図 (PDF 3.79MB)

公告内容

入 札 公 告制限付き一般競争入札を行うので、地方自治法施行令(昭和22年政令第16号)第167条の６及び掛川市契約規則(平成17年掛川市規則第33号)第４条の規定に基づき公告する。入札執行等については、関係法令に定めるもののほか、この入札公告によるものとする。この入札は静岡県共同利用電子入札システムの「制限付き一般競争入札」により執行する。令和５年６月28日掛川市長 久保田 崇入 札 執 行 者 掛川市長 久保田 崇 入札番号 第10256号建 設 工 事 名 令和５年度 掛川市公共下水道事業城内地区管渠築造工事施工箇 所 掛川市 掛川 地内 工 種 土木一式工事工 期 令和６年１月31日 予定価格 (税込) 109,505,000円方 式 電子入札案件「制限付き一般競争入札」工事概要規 模 小口径推進工φ３００ 路線延長 Ｌ＝１５７ｍ開削工ＰＲＰφ２００ 路線延長 Ｌ＝５７ｍ 構造形式公告日 令和５年６月28日(水) 申請書等の提出期限日 令和５年７月４日(火)資格の認定日 令和５年７月５日(水) 開札執行日(午前11時) 令和５年７月13日(木)建設工事業者の入札参加資格要件(特記事項)掛川市における建設工事競争入札参加資格の認定を受けている者のうち、次に掲げる条件をすべて満たしていること。(1) 建設業法(昭和24年法律第100号。以下「法」という｡)第３条の規定に基づく土木一式工事に係る特定建設業者であり、掛川市建設工事競争入札参加者の格付基準により、土木一式工事のＡ等級に格付けされている者であること。(公告日において掛川市内に本社を有する者であること。)(2) 土木一式工事に係る経営事項審査結果(「令和５･６年度一般競争(指名競争)参加資格審査申請書(建設工事)」の提出時以降のもの)の年間平均完成工事高が予定価格以上であること。(3) 平成20年度以降に掛川市において下水道工事で推進工の工事を元請として施工した実績(単独又は共同企業体の代表構成員としての実績に限る｡)を有すること。ただし、共同企業体の構成員としての実績は、出資比率30パーセント以上で施工した場合のものに限る。(4) 法第26条の規定に基づく土木一式工事に係る主任技術者又は監理技術者を当該工事に配置できること。(5) 土木一式工事の許可を有しての営業年数が３年以上であること。(共通事項) (6)(1)の営業所が掛川市の入札参加資格者名簿に契約営業所として登録されている者であること。(7) 地方自治法施行令(昭和22年政令第16号)第167条の４の規定に該当しないこと。(8) 掛川市工事請負契約等入札参加停止等実施要綱に基づく入札参加停止等を受けている期間中でないこと。(9) 法第28条第３項の規定による営業停止の期間中でないこと。(10) 工事の施工に対応して必要な建設業法に規定する技術者を配置できる者であること。(11)会社更生法(平成14年法律第154号)に基づき更生手続き開始の申立てがなされている者(更生手続き開始の決定を受けている者を除く)または民事再生法(平成11年法律第225号)に基づき再生手続き開始の申し立てがなされている者(再生手続き開始の決定を受けている者を除く)でないこと。配置予定技術者等の資格及び工事経験(1) 入札参加資格要件に掲げる資格［監理(主任)技術者］があることを的確に判断できる配置予定技術者の資格を有すること。(2) 工事経験は、平成20年度以降で工事が完成し引渡しが済んでいる静岡県又は県内市区町発注の同種工事(土木一式工事)の経験があること。(3) 配置予定技術者として複数の候補技術者を記載することができる。設計図書等の閲覧及び配布閲覧場所：掛川市役所４階 行政課契約検査室契約検査係において閲覧する。配布方法：静岡県掛川市公式ホームページからダウンロードする。入札参加資格なし理由請求令和５年７月６日(木)までに書面(任意様式)を提出することにより、説明を求めることができる。入札執行方法 電子入札：令和５年７月11日(火)の午前９時から令和５年７月12日(水)の午後４時までに電子入札システムにより提出すること。紙 入 札：令和５年７月13日(木)の午前11時までに掛川市役所４階行政課入札室へ入札書等を直接持参すること。申請書類等の提出場所静岡県掛川市長谷一丁目１番地の１掛川市役所４階 行政課契約検査室契約検査係 電話番号0537-21-1133(直通)入札参加資格確認申請書及び確認資料紙入札案件の申請書等は、直接提出するものとする。電子入札案件の申請書等の提出は、原則として電送とするが、電子ファイルの容量で電送できない場合や掛川市電子入札運用基準(様式３：紙入札方式参加申請書)により発注者の承諾を得た場合は、申請書及び資料を持参することができる。紙入札方式参加申請書は“申請書等の提出期限日”の午後５時までに直接提出するものとする。申請書及び確認資料の提出は“申請書等の提出期限日”の午後５時までに静岡県共同利用電子入札システムにより提出すること。なお、添付資料のファイル名については「業者名」を必ず記入すること。また、持参による場合は“申請書等の提出期限日”の午後５時までに提出するものとする。入札参加資格確認申請書は、別紙様式第２号により作成し、(1)の同種工事の施工実績表、及び(3)の配置予定技術者等の資格・経験表、及び(4)の許可等の状況表に記載すること。(1) 同種工事の施工実績表建設工事業者の入札参加資格要件に掲げる資格があることを的確に判断できる同種工事の施工実績を記載すること。この場合、資格があると確認できる工事を複数記載できるものとする。(2) 契約書等の写し(1)の同種工事の施工実績として記載した工事に係る契約書の写し並びに施工実績を証明する設計書の写し、又は工事実績情報システム(CORINS)の工事カルテ受領書の写しを提出すること。(3) 配置予定技術者等の資格・工事経験表“配置予定技術者等の資格及び工事経験”のとおりとし、同一の技術者を重複して複数工事の配置予定の技術者とする場合においての入札参加資格の確認申請者は、他の工事を落札したことにより配置予定の技術者を配置することができなくなったときは、直ちに当該申請の取下げを行うこと。

他の工事を落札したことにより配置予定の技術者を配置することができないにもかかわらず入札した場合においては、掛川市工事請負契約等入札参加停止等実施要綱(平成19年９月１日施行)に基づく入札参加停止等を行う場合がある。(4) 許可等の状況建設業許可の状況及び建設工事の格付及び経営事項審査の結果等を記載すること。(5) その他・申請書及び確認資料の作成及び申込に係る費用は提出者の負担とする。・提出資料は、入札参加資格の確認以外に無断で使用しない。・提出期限後における申請書又は資料の差し替え及び再提出は認めない。・提出資料は、返却しない。・提出資料は、公表しない。設計図書等の閲覧及び配布仕様書、設計書、図面等の閲覧及び配布は次のとおりとする。閲覧期間は“開札執行日”までとする。配布期間は“資格の認定日”までとする。なお、配布方法の詳細については下記のとおりとする。※静岡県掛川市公式ホームページからダウンロードする。［トップページ⇒くらし・行政情報⇒産業・仕事⇒新着情報⇒“制限付き一般競争入札公告を更新しました。”］トップページＵＲＬ http://www.city.kakegawa.shizuoka.jp/設計図書等に対する質問設計図書等に対する質問がある場合においては、質疑書を提出すること。質疑書を“申請書等の提出期限日”の午後５時までに電子入札システムの説明要求［入札説明書・案件内容］により提出すること。なお、持参による場合は“申請書等の提出期限日”の午後５時までに直接提出するものとする。質疑書に対する回答については、次のとおりとする。回答を“資格の認定日”までに電子入札システムに掲載する。なお、持参による場合は、前項の掲載及び“資格の認定日”までに“申請書類等の提出場所”において回答書を配布する。なお、質疑書の提出がない場合には、回答等を掲載又は配布しない。現場説明会 無し入札参加資格なし理由請求及び回答入札参加資格がないと認められた者は、入札参加資格がないと認めた理由について説明を求めることができる。書面を“入札参加資格なし理由請求日”の午後５時までに電子入札システムの説明要求［「参加資格なし」の理由請求 ］により提出すること。なお、持参による場合は“入札参加資格なし理由請求日”の午後５時までに直接提出するものとする。入札執行者は、説明を求められたときは、説明を求めた者に対し電子入札システムにより回答する。なお、持参による場合は“申請書類等の提出場所”において、説明を求めた者に対し回答書を配付する。入札執行条件 (1) 郵送による入札は認めない。(2) 代理人が入札する場合には、入札前に委任状を提出しなければならない｡(3) 持参による入札に当たっては、入札参加資格があることが確認された旨の通知書及びこの工事の詳細な積算資料を入札執行場所へ持参すること。(4) 入札書に記載される入札金額の根拠となる工事費内訳書を作成し、提出しなければならない。紙による入札に当たっては、工事費内訳書を入札書とともに入札用封筒に封かんして提出しなければならない。なお、工事費内訳書を提出しない入札参加者は、当該入札に参加することができない。(5) 落札決定に当たっては、入札書に記載された金額に当該金額の１００分の１０に相当する額を加算した金額(当該金額に１円未満の端数があるときは、その端数金額を切り捨てた金額)をもって落札金額とするので、入札者は、消費税に係る課税事業者であるか免税事業者であるかを問わず、見積もった契約希望金額の１１０分の１００に相当する金額を入札すること。開札 開札は、入札日時後に入札参加者又はその代理人を立ち会わせて行う。ただし、入札参加者又はその代理人が立ち会わない場合においては入札事務に関係のない市職員を立ち会わせて行う。入札の無効 本公告に示した入札に参加する者に必要な資格のない者及び虚偽の申請を行った者のした入札並びに入札説明書、入札心得において示した条件等入札に関する条件に違反した入札は、無効とする。なお、入札参加資格のある旨を承認された者であっても、確認の後に入札参加停止措置を受けて入札時点において入札参加停止期間中である者等入札時点において建設工事業者の入札参加資格要件に掲げる資格のない者のした入札は無効とする。落札者の決定方法地方自治法第234条第３項及び地方自治法施行令第167条の10第１項の規定により予定価格の範囲内で最低の価格をもって有効な入札を行った者を落札者とする。最低制限価格 採用：掛川市最低制限価格実施要領による。入札保証金 免除入札執行回数 予定価格事前公表：１回を限度とする。予定価格事後公表：２回(再度入札)を限度とする。不落随契 予算決算及び会計令(昭和22年政令第220号)第99条の２の規定により競争に付しても入札者がないとき、又は再度の入札をしても落札者がない(予定価格と最低価格との差が５％以内に限る。)ときは、予定価格の範囲内で随意契約とする。契約保証金 請負代金額が300万円以上の場合に10分の１以上の額とする。契約書の作成 請 書：請負代金額300万円未満の場合に作成する。請負契約書：請負代金額300万円以上の場合に作成する。支払条件等 前 払 金：請負代金額の10分の４以内の額とする。中間前払金：請負代金額の10分の２以内の額とする。部 分 払：請負代金額が5,000万円以上の場合は４回以内。請負代金額が2,000万円以上5,000万円未満の場合は３回以内。請負代金額が 300万円以上2,000万円未満の場合は２回以内。その他 (1) 掛川市電子入札運用基準に基づき入札に参加すること。(2) 入札参加者は、掛川市競争契約入札心得を遵守すること。(3) 落札者は、申請書に記載した配置予定技術者を当該工事の現場に配置すること。(4) 契約手続きにおいて使用する言語及び通貨は、日本語及び日本国通貨とする。(5) 申請書又は資料に虚偽の記載をした場合においては、掛川市工事請負契約等入札参加停止等実施要綱に基づく入札参加停止を行うことがある。(6) インターネットによる設計図書等の電子データが閲覧及びダウンロードできない場合には電子データが保存された媒体を借用することができる。(7) 電子入札システムに障害等やむを得ない事情がある場合には、紙入札に変更する場合があります。(8) 電子入札システム(入札参加者側)の運用時間等は、土曜日、日曜日及び祝日を除く午前９時から午後９時までとなる。(9) 掛川市役所行政課においての申請書等の受付日時は、土曜日、日曜日及び祝日を除く午前８時30分から午後５時までとする。

(10)その他詳細不明の点については、静岡県掛川市役所行政課契約検査室契約検査係 電話番号0537-21-1133(直通)に照会すること。

位 置 図工事施工箇所掛川西高等学校掛川駅徳育保健センター掛川城生涯学習センター掛川東中学校旭ヶ丘

( ０５‐ＫＧ０２０‐４０‐０５‐０１‐０１‐００ ) 下水道課令和 ５年度実施設計書審査 設計者１ 頁建設工事名令和５年度 掛川市公共下水道事業 城内地区管渠築造工事路線河川名建設工事箇所掛川市掛川地内建設工事金額工 期令和 ６年 １月３１日限り週休２日推進工事補正 (補正なし)建設工事概要基幹事業 小口径推進工 路線延長 １５７ｍ 高耐荷力推進工(泥土圧式)φ３００ １５４．６ ｍ基幹事業 開削工 路線延長 ５７ｍ 管渠工ＰＲＰφ２００ ５６ｍ歩掛・単価適用年度令和 ５年 ５月基本単価令和 ５年 ５月地区コード２２５地区起 終 点 指 定⇔４３８０ＦＢＦ０ 内訳表、施工単価表に記載されている機械の機種などは該当機種の使用を指定するものではなく設計上の参考である工事番号(設計書コード)０５‐ＫＧ０２０‐４０‐０５‐０１( ０５‐ＫＧ０２０‐４０‐０５‐０１‐０１‐００ ) 下水道課 ２ 頁．． ．工 事 費 内 訳 表区分・工種・種別・細別 単位 数 量 単 価 金 額 摘 要本工事費‐ 下水道式 １‐‐ 管渠工φ300mm 小口径推進工法 基幹事業 路線延長L=157.0m、推進延長L=153.4m 高耐荷力管推進泥土圧式圧送排土方式式 １‐‐‐ 小口径泥土圧推進工式 １‐‐‐‐ 推進用鉄筋コンクリート管2099-1路線(直線区間)ｍ８１．３ 第 １号表Ｍ００１０‐‐‐‐ 推進用鉄筋コンクリート管2099-2路線(曲線区間含む)ｍ７２．０７５ 第 １２号表Ｍ０１４０‐‐‐‐ 排土処理汚泥吸排車、8t車、L=19.7km、DID有ｍ３４０第 １８号表Ｍ０１２０‐‐‐ 立孔内管布設工式 １‐‐‐‐ レジンコンクリート管φ300ｍ １．２３ 第 ２０号表Ｍ０２００． ．．．．４３８０ＦＢＦ０( ０５‐ＫＧ０２０‐４０‐０５‐０１‐０１‐００ ) 下水道課 ３ 頁．． ．工 事 費 内 訳 表区分・工種・種別・細別 単位 数 量 単 価 金 額 摘 要‐‐‐‐ マンホール用可とう継手レジンコンクリート管φ300組 ４ ‐‐‐ 仮設備工式 １‐‐‐‐ 坑口式 １第 ２１号表Ｍ０２１０‐‐‐‐ 鏡切り式 １第 ２７号表Ｍ０２６０‐‐‐‐ 推進設備等設置撤去式 １第 ３２号表Ｍ０３１０‐‐‐‐ 推進設備等据換式 １第 ３７号表Ｍ０４００‐‐‐‐ 支圧壁式 １第 ３９号表Ｍ０３６０‐‐‐‐ 先導体組立・整備DL-C、φ250-300回 １第 ４３号表Ｍ０４２０‐‐‐ 推進水替工式 １． ．．．．４３８０ＦＢＦ０( ０５‐ＫＧ０２０‐４０‐０５‐０１‐０１‐００ ) 下水道課 ４ 頁．． ．工 事 費 内 訳 表区分・工種・種別・細別 単位 数 量 単 価 金 額 摘 要‐‐‐‐ 推進用水替式 １第 ４４号表Ｍ０４３０‐‐‐ 補助地盤改良工式 １‐‐‐‐ 薬液注入工二重管ストレーナ 複相式式 １第 ４６号表Ｍ０４５０‐‐ 立坑工(推進)基幹事業式 １‐‐‐ ライナープレート式土留工及び土工No.2099-2-1式 １‐‐‐‐ 機械掘削工(初期掘削)山積0.28ｍ3(平積0.20ｍ3)ｍ３１０第 ５３号表Ｍ１１２０‐‐‐‐ ガイドコンクリートNo.2099-2-1箇所 １第 ５４号表Ｍ０５００‐‐‐‐ ライナープレート掘削土留No.2099-2-1ｍ ９．２７２ 第 ５５号表Ｍ０５１０‐‐‐‐ ライナープレート埋戻しNo.2099-2-1式 １第 ６２号表Ｍ０５８０． ．．．．４３８０ＦＢＦ０( ０５‐ＫＧ０２０‐４０‐０５‐０１‐０１‐００ ) 下水道課 ５ 頁．． ．工 事 費 内 訳 表区分・工種・種別・細別 単位 数 量 単 価 金 額 摘 要‐‐‐‐ 円形ライナープレート存置No.2099-2-1ｍ ９．５ 第 ６６号表Ｍ０６３０‐‐‐‐ 底盤コンクリートNo.2099-2-1φ2000箇所 １第 ６７号表Ｍ０６４０‐‐‐‐ 円形覆工板設置撤去工No.2099-2-1(φ2000)式 １第 ６９号表Ｍ０６８０‐‐‐‐ 発生土処分工ｍ３４０第 ７４号表Ｍ０６６０‐‐‐ 鋼製ケーシング式土留工及び土工No.2099-1-1式 １‐‐‐‐ 鋼製ケーシング圧入掘削No.2099-1-1ｍ ８．１３７ 第 ７５号表Ｍ０７３０‐‐‐‐ 底盤コンクリートφ1800、No.2099-1-1箇所 １第 ８６号表Ｍ０８４０‐‐‐‐ 圧入掘削設備φ1800、No.2099-1-1箇所 １第 ８８号表Ｍ０８６０‐‐‐‐ 鋼製ケーシング存置φ1800、No.2099-1-1ｍ ７．４ 第 ９０号表Ｍ０８８０． ．．．．４３８０ＦＢＦ０( ０５‐ＫＧ０２０‐４０‐０５‐０１‐０１‐００ ) 下水道課 ６ 頁．． ．工 事 費 内 訳 表区分・工種・種別・細別 単位 数 量 単 価 金 額 摘 要‐‐‐‐ 仮設ケーシング損料φ1800、No.2099-1-1回 １第 ９１号表Ｍ０８９０‐‐‐‐ 立坑排水箇所 １第 ９２号表Ｍ０９００‐‐‐‐ 排水運搬処理箇所 １第 ９４号表Ｍ０９２０‐‐‐‐ 円形覆工板設置撤去工No.2099-1-1(φ1800)式 １第 ９８号表Ｍ０９６０‐‐ マンホール工(立坑内)基幹事業式 １‐‐‐ 組立マンホール工式 １‐‐‐‐ 組立2号マンホール(基幹事業・立坑内)箇所 ２第 １００号表Ｍ０９８０‐‐‐‐ 既設組立2号マンホール(基幹事業)箇所 １第 １０６号表Ｍ０９８５‐‐‐‐ 内副管(基幹事業、立坑内)式 １第 １０７号表Ｍ１０５０． ．．．．４３８０ＦＢＦ０( ０５‐ＫＧ０２０‐４０‐０５‐０１‐０１‐００ ) 下水道課 ７ 頁．． ．工 事 費 内 訳 表区分・工種・種別・細別 単位 数 量 単 価 金 額 摘 要‐‐ 付帯工(推進)基幹事業式 １‐‐‐ 舗装撤去工式 １‐‐‐‐ 舗装版切断ｍ１９ＳＰ ７号表‐‐‐‐ 濁水運搬処理L=15.3kmｍ３ ０．０２ 第 １１１号表Ｍ１０３０‐‐‐‐ 舗装版破砕ｍ２１３ＳＰ ８号表‐‐‐‐ As殻運搬処分ｍ３ ０．７ 第 １１３号表Ｍ１０４０‐‐‐ 舗装仮復旧工式 １‐‐‐‐ 上層路盤(車道・路肩部)粒度調整砕石M-30、t=110mｍ２１１ＳＰ １０号表‐‐‐‐ 表層(車道・路肩部)再生密粒度As(13)、t=40mmｍ２１２ＳＰ １１号表． ．．．．４３８０ＦＢＦ０( ０５‐ＫＧ０２０‐４０‐０５‐０１‐０１‐００ ) 下水道課 ８ 頁．． ．工 事 費 内 訳 表区分・工種・種別・細別 単位 数 量 単 価 金 額 摘 要‐‐ 仮設工(推進)基幹事業式 １‐‐‐ 交通管理工式 １‐‐‐‐ 交通誘導警備員式 １第 １１４号表‐‐ 管渠工φ200mm 開削工法 基幹事業路線延長L=57.00m、管渠延長L=56.03m式 １‐‐‐ 管路土工式 １‐‐‐‐ 管路掘削ｍ３９０第 １１５号表Ｍ１１１０‐‐‐‐ 機械投入埋戻工(路体)再生盛土材ｍ３１０第 １１６号表Ｍ１１３０‐‐‐‐ 機械投入埋戻工(路床)再生盛土材ｍ３５０第 １１７号表Ｍ１１４０‐‐‐‐ 発生土処分工ｍ３９０第 ７４号表Ｍ０６６０． ．．．．４３８０ＦＢＦ０( ０５‐ＫＧ０２０‐４０‐０５‐０１‐０１‐００ ) 下水道課 ９ 頁．． ．工 事 費 内 訳 表区分・工種・種別・細別 単位 数 量 単 価 金 額 摘 要‐‐‐ 管布設工式 １‐‐‐‐ リブ付硬質塩化ビニル管φ200ｍ５６第 １１８号表Ｍ１１５０‐‐‐‐ マンホール可とう継手PRPφ200、0号用個 １ ‐‐‐‐ マンホール可とう継手PRPφ200、

2号用個 １ ‐‐‐‐ 埋設標識シート上下水道用ｍ５６第 １１９号表Ｍ１１６０‐‐‐ 管基礎工式 １‐‐‐‐ 砕石基礎工(機械施工)ｍ３１９第 １２０号表Ｍ１１７０‐‐‐ 管路土留工式 １‐‐‐‐ アルミ矢板土留2.0ｍ以下 1段ｍ５７第 １２１号表Ｍ１１８０． ．．．．４３８０ＦＢＦ０( ０５‐ＫＧ０２０‐４０‐０５‐０１‐０１‐００ ) 下水道課 １０ 頁．． ．工 事 費 内 訳 表区分・工種・種別・細別 単位 数 量 単 価 金 額 摘 要‐‐‐‐ アルミ矢板賃料式 １ ‐‐‐‐ 軽量金属支保工賃料式 １ ‐‐ マンホール工 基幹事業式 １‐‐‐ 組立マンホール式 １‐‐‐‐ 組立0号マンホール(基幹事業)箇所 １第 １２５号表Ｍ１２２０‐‐ 取付管およびます工 基幹事業式 １‐‐‐ 管路土工式 １‐‐‐‐ 取付管土工 一般市道B(基幹事業)ｍ１３第 １２８号表Ｍ１２４０‐‐‐ ます設置工式 １． ．．．．４３８０ＦＢＦ０( ０５‐ＫＧ０２０‐４０‐０５‐０１‐０１‐００ ) 下水道課 １１ 頁．． ．工 事 費 内 訳 表区分・工種・種別・細別 単位 数 量 単 価 金 額 摘 要‐‐‐‐ ます設置工(基幹事業)塩化ビニル製 200ｍｍ(材工共)箇所 ５第 １２９号表Ｍ１２５０‐‐‐ 取付管布設工式 １‐‐‐‐ 取付管布設工(基幹事業)径150ｍｍ(材工共)箇所 ５第 １３１号表Ｍ１２７０‐‐‐‐ 埋設標識シート上下水道用ｍ１６第 １１９号表Ｍ１１６０‐‐‐ 管路土留工(取付管)式 １‐‐‐‐ アルミ矢板土留2.0ｍ以下 1段ｍ１１第 １２１号表Ｍ１１８０‐‐‐‐ アルミ矢板賃料式 １ ‐‐‐‐ 軽量金属支保工賃料式 １ ‐‐ 付帯工 基幹事業式 １． ．．．．４３８０ＦＢＦ０( ０５‐ＫＧ０２０‐４０‐０５‐０１‐０１‐００ ) 下水道課 １２ 頁．． ．工 事 費 内 訳 表区分・工種・種別・細別 単位 数 量 単 価 金 額 摘 要‐‐‐ 舗装撤去工式 １‐‐‐‐ 舗装版切断ｍ １３０ＳＰ ７号表‐‐‐‐ 濁水運搬処理L=15.3kmｍ３ ０．１３ 第 １１１号表Ｍ１０３０‐‐‐‐ 舗装版破砕ｍ２ ２６０ＳＰ ８号表‐‐‐‐ As殻運搬処分ｍ３１２第 １１３号表Ｍ１０４０‐‐‐ 管路土工式 １‐‐‐‐ 機械掘削工山積0.28ｍ3(平積0.20ｍ3)ｍ３ １第 ５３号表Ｍ１１２０‐‐‐‐ 発生土処分工ｍ３ １第 ７４号表Ｍ０６６０‐‐‐ 舗装仮復旧工式 １． ．．．．４３８０ＦＢＦ０( ０５‐ＫＧ０２０‐４０‐０５‐０１‐０１‐００ ) 下水道課 １３ 頁．． ．工 事 費 内 訳 表区分・工種・種別・細別 単位 数 量 単 価 金 額 摘 要‐‐‐‐ 上層路盤(車道・路肩部)粒度調整砕石M-30、t=110mmｍ２５７ＳＰ １０号表‐‐‐‐ 表層(車道・路肩部)再生密粒度As(13)、t=40mmｍ２５７ＳＰ １１号表‐‐‐ 舗装本復旧工式 １‐‐‐‐ 不陸整正ｍ２ ２００ＳＰ １２号表‐‐‐‐ 表層(車道・路肩部)脱色密粒度As(13)3.0

日換算供用日(損料表１５欄)１諸雑費％計1,#等:諸経費等対象額４３８０ＦＢＦ０( ０５‐ＫＧ０２０‐４０‐０５‐０１‐０１‐００ ) 下水道課Ｍ００６０金 円 ８１．３ ｍ当り推進工機械器具損料(1)第 ６号表２２ 頁積 算 項 目 単位 数量 単 価 金 額 摘 要先導体損料φ250-350(DL-C)日推進装置損料φ250-350(DL-C)43.1ｋW日操作盤損料φ250-350日排土タンク損料10m3用日排土管損料(半管)1現場当り１００ｍ ０．８１３排土管損料(半管)供用日当り日中継ホース・ケーブル損料(半管)1現場当り１００ｍ ０．８１３中継ホース・ケーブル損料(半管)供用日当り日1,#等:諸経費等対象額４３８０ＦＢＦ０( ０５‐ＫＧ０２０‐４０‐０５‐０１‐０１‐００ ) 下水道課Ｍ００６０第 ６号表２３ 頁積 算 項 目 単位 数量 単 価 金 額 摘 要地上ホース・ケーブル損料1現場当り 20ｍ/式式 １地上ホース・ケーブル損料供用日当り日計単価ｍ1,#等:諸経費等対象額４３８０ＦＢＦ０( ０５‐ＫＧ０２０‐４０‐０５‐０１‐０１‐００ ) 下水道課Ｍ００７０金 円 １ ｍ当り推進工機械器具損料(2)第 ７号表２４ 頁積 算 項 目 単位 数量 単 価 金 額 摘 要カッタヘッド(ローラ1型)損料硬質土B、φ250個 １リヤパイプ等損料φ250個 １計1,#等:諸経費等対象額４３８０ＦＢＦ０( ０５‐ＫＧ０２０‐４０‐０５‐０１‐０１‐００ ) 下水道課Ｍ００８０金 円 １ ｍ当り排土管・油圧ホース等撤去工DL-Cφ250-300 第 ８号表２５ 頁積 算 項 目 単位 数量 単 価 金 額 摘 要土木一般世話役人１特殊作業員人１普通作業員人１クレーン装置付トラック運転費日第 ４号表Ｍ００４０１小計上記金額を割るｍ／日４０計1,#等:諸経費等対象額４３８０ＦＢＦ０( ０５‐ＫＧ０２０‐４０‐０５‐０１‐０１‐００ ) 下水道課Ｍ００９０金 円 １ ｍ当り添加材注入工ベントナイト系、2099-1路線 第 ９号表２６ 頁積 算 項 目 単位 数量 単 価 金 額 摘 要添加材2099-1路線ｍ １第 １０号表Ｍ０１００添加材機械器具損料2099-1路線ｍ １第 １１号表Ｍ０１１０１計1,#等:諸経費等対象額４３８０ＦＢＦ０( ０５‐ＫＧ０２０‐４０‐０５‐０１‐０１‐００ ) 下水道課Ｍ０１００金 円 １ ｍ当り添加材2099-1路線 第 １０号表２７ 頁積 算 項 目 単位 数量 単 価 金 額 摘 要ベントナイトメッシュ250ｋｇ１３．８ 粘土ｋｇ ８．６ 滑材パイプコート同等品Ｌ３８．４ 清水ｍ３ ０．１３６計1,#等:諸経費等対象額４３８０ＦＢＦ０( ０５‐ＫＧ０２０‐４０‐０５‐０１‐０１‐００ ) 下水道課Ｍ０１１０金 円 ８１．３ ｍ当り添加材機械器具損料2099-1路線 第 １１号表２８ 頁積 算 項 目 単位 数量 単 価 金 額 摘 要添加材注入ポンプ損料φ250-500、7.5kW、2.4m3/h日添加材ミキサ損料φ250-500、7.5kW、400L×2槽日粘度計損料φ250-700日水槽損料3m3日計単価ｍ1,#等:諸経費等対象額４３８０ＦＢＦ０( ０５‐ＫＧ０２０‐４０‐０５‐０１‐０１‐００ ) 下水道課Ｍ０１４０金 円 ７２．０７５ ｍ当り推進用鉄筋コンクリート管2099-2路線(曲線区間含む) 第 １２号表２９ 頁積 算 項 目 単位 数量 単 価 金 額 摘 要下水道小口径管 推進工法用レジンコンクリート管半管RSJS、径300×30×1000本４１下水道小口径管 推進工法用レジンコンクリート管半管RSJA、径300×30×1000本３２推進工(泥土圧式)圧送排土方式、曲線区間ｍ７２．０７５ 第 １３号表Ｍ０１５０排土管・油圧ホース等撤去工DL-Cφ250-300ｍ７２．０７５ 第 ８号表Ｍ００８０添加材注入工ベントナイト系、2099-2路線ｍ７２．０７５ 第 １５号表Ｍ０１７０計単価ｍ1,#等:諸経費等対象額４３８０ＦＢＦ０( ０５‐ＫＧ０２０‐４０‐０５‐０１‐０１‐００ ) 下水道課Ｍ０１５０金 円 １ ｍ当り推進工(泥土圧式)圧送排土方式、曲線区間 第 １３号表３０ 頁積 算 項 目 単位 数量 単 価 金 額 摘 要土木一般世話役人１特殊作業員人１普通作業員人１発動発電機運転費日第 ３号表Ｍ００３０クレーン装置付トラック運転費日第 ４号表Ｍ００４０１車上式プラント用トラック運転費台 ３第 ５号表Ｍ００５０諸雑費％推進工機械器具損料(1)曲線区間仕様ｍ ３．２５ 第 １４号表Ｍ０１６０２1,#等:諸経費等対象額４３８０ＦＢＦ０( ０５‐ＫＧ０２０‐４０‐０５‐０１‐０１‐００ ) 下水道課Ｍ０１５０第 １３号表３１ 頁積 算 項 目 単位 数量 単 価 金 額 摘 要推進工機械器具損料(2)ｍ ３．２５ 第 ７号表Ｍ００７０小計上記金額を割るｍ／日 ３．２５ 計1,#等:諸経費等対象額４３８０ＦＢＦ０( ０５‐ＫＧ０２０‐４０‐０５‐０１‐０１‐００ ) 下水道課Ｍ０１６０金 円 ７２．０７５ ｍ当り推進工機械器具損料(1)曲線区間仕様 第 １４号表３２ 頁積 算 項 目 単位 数量 単 価 金 額 摘 要先導体損料φ250-350(DL-C)日推進装置損料φ250-350(DL-C)43.1ｋW日操作盤損料φ250-350日排土タンク損料10m3用日基準プリズムユニット損料φ300-700日中間プリズムユニット損料φ300-700延日６３受光器ユニット損料φ300-700日プリズム制御装置損料φ300-700日1,#等:諸経費等対象額４３８０ＦＢＦ０( ０５‐ＫＧ０２０‐４０‐０５‐０１‐０１‐００ ) 下水道課Ｍ０１６０第 １４号表３３ 頁積 算 項 目 単位 数量 単 価 金 額 摘 要レール付排土管損料(半管)1現場当り１００ｍ ０．７２１レール付排土管損料(半管)供用日当り日中継ホース・ケーブル損料(半管)1現場当り、2099-1路線で計上済１００ｍ中継ホース・ケーブル損料(半管)供用日当り日プリズム用ケーブル損料1現場当り１００ｍ ０．７２１プリズム用ケーブル損料供用日当り日地上ホース・ケーブル損料1現場当り、2099-1路線で計上済式地上ホース・ケーブル損料供用日当り日1,#等:諸経費等対象額４３８０ＦＢＦ０( ０５‐ＫＧ０２０‐４０‐０５‐０１‐０１‐００ ) 下水道課Ｍ０１６０第 １４号表３４ 頁積 算 項 目 単位 数量 単 価 金 額 摘 要計単価ｍ1,#等:諸経費等対象額４３８０ＦＢＦ０( ０５‐ＫＧ０２０‐４０‐０５‐０１‐０１‐００ ) 下水道課Ｍ０１７０金 円 １ ｍ当り添加材注入工ベントナイト系、

2099-2路線 第 １５号表３５ 頁積 算 項 目 単位 数量 単 価 金 額 摘 要添加材2099-2路線ｍ １第 １６号表Ｍ０１８０添加材機械器具損料2099-2路線ｍ １第 １７号表Ｍ０１９０１計1,#等:諸経費等対象額４３８０ＦＢＦ０( ０５‐ＫＧ０２０‐４０‐０５‐０１‐０１‐００ ) 下水道課Ｍ０１８０金 円 １ ｍ当り添加材2099-2路線 第 １６号表３６ 頁積 算 項 目 単位 数量 単 価 金 額 摘 要ベントナイトメッシュ250ｋｇ１４．８ 粘土ｋｇ ９．３ 滑材パイプコート同等品Ｌ４１．１ 清水ｍ３ ０．１４６計1,#等:諸経費等対象額４３８０ＦＢＦ０( ０５‐ＫＧ０２０‐４０‐０５‐０１‐０１‐００ ) 下水道課Ｍ０１９０金 円 ７２．０７５ ｍ当り添加材機械器具損料2099-2路線 第 １７号表３７ 頁積 算 項 目 単位 数量 単 価 金 額 摘 要添加材注入ポンプ損料φ250-500、7.5kW、2.4m3/h日添加材ミキサ損料φ250-500、7.5kW、400L×2槽日粘度計損料φ250-700日水槽損料3m3日計単価ｍ1,#等:諸経費等対象額４３８０ＦＢＦ０( ０５‐ＫＧ０２０‐４０‐０５‐０１‐０１‐００ ) 下水道課Ｍ０１２０金 円 １００ ｍ３当り排土処理汚泥吸排車、8t車、L=19.7km、DID有 第 １８号表３８ 頁積 算 項 目 単位 数量 単 価 金 額 摘 要汚泥吸排車運転費8t車日第 １９号表Ｍ０１３０汚泥処分費ｍ３ １００計単価ｍ３1,#等:諸経費等対象額４３８０ＦＢＦ０( ０５‐ＫＧ０２０‐４０‐０５‐０１‐０１‐００ ) 下水道課Ｍ０１３０金 円 １ 日当り汚泥吸排車運転費8t車 第 １９号表３９ 頁積 算 項 目 単位 数量 単 価 金 額 摘 要運転手(一般)人軽油パトロール給油Ｌ８０汚泥吸排車［トラック架装型］積載質量８．０ｔ吸入管径φ７５ｍｍ時、日換算供用日(損料表１５欄)諸雑費式計1,#等:諸経費等対象額４３８０ＦＢＦ０( ０５‐ＫＧ０２０‐４０‐０５‐０１‐０１‐００ ) 下水道課Ｍ０２００金 円 １０ ｍ当りレジンコンクリート管φ300 第 ２０号表４０ 頁積 算 項 目 単位 数量 単 価 金 額 摘 要土木一般世話役人１特殊作業員人１普通作業員人１トラッククレーン オペレータ付きラチスジブ型、油圧伸縮ジブ型４．９ｔ吊日賃料諸雑費％計単価ｍ1,#等:諸経費等対象額４３８０ＦＢＦ０( ０５‐ＫＧ０２０‐４０‐０５‐０１‐０１‐００ ) 下水道課Ｍ０２１０金 円 １ 式当り坑口第 ２１号表４１ 頁積 算 項 目 単位 数量 単 価 金 額 摘 要発進坑口工φ250箇所 ２第 ２２号表Ｍ０２２０到達坑口工φ250箇所 １第 ２５号表Ｍ０２５０既設マンホール坑口工呼び径φ250箇所 １見積り第 ２６号表Ｍ０２５５計1,#等:諸経費等対象額４３８０ＦＢＦ０( ０５‐ＫＧ０２０‐４０‐０５‐０１‐０１‐００ ) 下水道課Ｍ０２２０金 円 １ 箇所当り発進坑口工φ250 第 ２２号表４２ 頁積 算 項 目 単位 数量 単 価 金 額 摘 要普通作業員人止水器組 １鋼材溶接工ｍ ２．４ 第 ２３号表Ｍ０２３０鋼材切断工ｍ ４．８ 第 ２４号表Ｍ０２４０ラフテレーンクレーン オペレータ付き油圧伸縮ジブ型４．９ｔ吊日賃料計1,#等:諸経費等対象額４３８０ＦＢＦ０( ０５‐ＫＧ０２０‐４０‐０５‐０１‐０１‐００ ) 下水道課Ｍ０２３０金 円 １ ｍ当り鋼材溶接工第 ２３号表４３ 頁積 算 項 目 単位 数量 単 価 金 額 摘 要土木一般世話役人溶接工人普通作業員人電気溶接棒軟鋼用ｲﾙﾐﾅｲﾄ系D4301 棒径5.0mmｋｇ ０．４ １電気溶接機［ディーゼルエンジン駆動・直流アーク式・排対(１次)］最大溶接電流２５０Ａ時、日換算供用日(損料表１５欄)諸雑費％計1,#等:諸経費等対象額４３８０ＦＢＦ０( ０５‐ＫＧ０２０‐４０‐０５‐０１‐０１‐００ ) 下水道課Ｍ０２４０金 円 １ ｍ当り鋼材切断工第 ２４号表４４ 頁積 算 項 目 単位 数量 単 価 金 額 摘 要土木一般世話役人溶接工人普通作業員人酸素ガスボンベｍ３ ０．１６３アセチレンガスボンベｋｇ ０．０２８１諸雑費％計1,#等:諸経費等対象額４３８０ＦＢＦ０( ０５‐ＫＧ０２０‐４０‐０５‐０１‐０１‐００ ) 下水道課Ｍ０２５０金 円 １ 箇所当り到達坑口工φ250 第 ２５号表４５ 頁積 算 項 目 単位 数量 単 価 金 額 摘 要普通作業員人止水器組 １鋼材溶接工ｍ ２．４ 第 ２３号表Ｍ０２３０鋼材切断工ｍ ４．８ 第 ２４号表Ｍ０２４０ラフテレーンクレーン オペレータ付き油圧伸縮ジブ型４．９ｔ吊日賃料計1,#等:諸経費等対象額４３８０ＦＢＦ０( ０５‐ＫＧ０２０‐４０‐０５‐０１‐０１‐００ ) 下水道課Ｍ０２５５金 円 １ 箇所当り既設マンホール坑口工呼び径φ250 第 ２６号表見積り４６ 頁積 算 項 目 単位 数量 単 価 金 額 摘 要坑口止水器Cタイプ呼び径φ250、既設人孔用、組 １コンクリートアンカーM12×100本１２急結止水セメントｋｇ２２はつり工人普通作業員人計1,#等:諸経費等対象額４３８０ＦＢＦ０( ０５‐ＫＧ０２０‐４０‐０５‐０１‐０１‐００ ) 下水道課Ｍ０２６０金 円 １ 式当り鏡切り第 ２７号表４７ 頁積 算 項 目 単位 数量 単 価 金 額 摘 要発進鏡切り工φ250箇所 ２第 ２８号表Ｍ０２７０到達鏡切り工φ250箇所 １第 ３０号表Ｍ０２９０計1,#等:諸経費等対象額４３８０ＦＢＦ０( ０５‐ＫＧ０２０‐４０‐０５‐０１‐０１‐００ ) 下水道課Ｍ０２７０金 円 １ 箇所当り発進鏡切り工φ250 第 ２８号表４８ 頁積 算 項 目 単位 数量 単 価 金 額 摘 要発進鏡切り工ライナープレートt=2.7-3.2mmｍ ２．５ 第 ２９号表Ｍ０２８０計1,#等:諸経費等対象額４３８０ＦＢＦ０( ０５‐ＫＧ０２０‐４０‐０５‐０１‐０１‐００ ) 下水道課Ｍ０２８０金 円 １ ｍ当り発進鏡切り工ライナープレートt=2.7-3.2mm 第 ２９号表４９ 頁積 算 項 目 単位 数量 単 価 金 額 摘 要土木一般世話役人１溶接工人１普通作業員人１諸雑費％計1,#等:諸経費等対象額４３８０ＦＢＦ０( ０５‐ＫＧ０２０‐４０‐０５‐０１‐０１‐００ ) 下水道課Ｍ０２９０金 円 １ 箇所当り到達鏡切り工φ250 第 ３０号表５０ 頁積 算 項 目 単位 数量 単 価 金 額 摘 要到達鏡切り工ケーシング立孔ｍ ２．４ 第 ３１号表Ｍ０３００計1,#等:諸経費等対象額４３８０ＦＢＦ０( ０５‐ＫＧ０２０‐４０‐０５‐０１‐０１‐００ ) 下水道課Ｍ０３００金 円 １ ｍ当り到達鏡切り工ケーシング立孔 第 ３１号表５１ 頁積 算 項 目 単位 数量 単 価 金 額 摘 要土木一般世話役人１溶接工人１普通作業員人１諸雑費％計1,#等:諸経費等対象額４３８０ＦＢＦ０( ０５‐ＫＧ０２０‐４０‐０５‐０１‐０１‐００ ) 下水道課Ｍ０３１０金 円 １ 式当り推進設備等設置撤去第 ３２号表５２ 頁積 算 項 目 単位 数量 単 価 金 額 摘 要推進用機器据付撤去工DL-C箇所 １第 ３３号表Ｍ０３２０先導体据付工DL-C、φ250-300台 １第 ３４号表Ｍ０３３０先導体搬出工(分割回収)DL-C、

φ250-300台 １第 ３６号表Ｍ０３５０計1,#等:諸経費等対象額４３８０ＦＢＦ０( ０５‐ＫＧ０２０‐４０‐０５‐０１‐０１‐００ ) 下水道課Ｍ０３２０金 円 １ 箇所当り推進用機器据付撤去工DL-C 第 ３３号表５３ 頁積 算 項 目 単位 数量 単 価 金 額 摘 要土木一般世話役人特殊作業員人普通作業員人電工人ラフテレーンクレーン オペレータ付き油圧伸縮ジブ型１６ｔ吊日賃料計1,#等:諸経費等対象額４３８０ＦＢＦ０( ０５‐ＫＧ０２０‐４０‐０５‐０１‐０１‐００ ) 下水道課Ｍ０３３０金 円 １ 台当り先導体据付工DL-C、φ250-300 第 ３４号表５４ 頁積 算 項 目 単位 数量 単 価 金 額 摘 要土木一般世話役人特殊作業員人普通作業員人クレーン装置付トラック運転費日第 ３５号表Ｍ０３４０分割発進器具損料式 １計1,#等:諸経費等対象額４３８０ＦＢＦ０( ０５‐ＫＧ０２０‐４０‐０５‐０１‐０１‐００ ) 下水道課Ｍ０３４０金 円 １ 日当りクレーン装置付トラック運転費第 ３５号表５５ 頁積 算 項 目 単位 数量 単 価 金 額 摘 要運転手(特殊)人軽油パトロール給油Ｌ３３トラック［クレーン装置付］ベーストラック４‐４．５ｔ積吊能力２．９ｔ時、日換算供用日(損料表１５欄)計1,#等:諸経費等対象額４３８０ＦＢＦ０( ０５‐ＫＧ０２０‐４０‐０５‐０１‐０１‐００ ) 下水道課Ｍ０３５０金 円 １ 台当り先導体搬出工(分割回収)DL-C、φ250-300 第 ３６号表５６ 頁積 算 項 目 単位 数量 単 価 金 額 摘 要土木一般世話役人特殊作業員人普通作業員人クレーン装置付トラック運転費日第 ３５号表Ｍ０３４０計1,#等:諸経費等対象額４３８０ＦＢＦ０( ０５‐ＫＧ０２０‐４０‐０５‐０１‐０１‐００ ) 下水道課Ｍ０４００金 円 １ 式当り推進設備等据換第 ３７号表５７ 頁積 算 項 目 単位 数量 単 価 金 額 摘 要推進用機器据換工DL-C箇所 １第 ３８号表Ｍ０４１０先導体据付工DL-C、φ250-300台 １第 ３４号表Ｍ０３３０先導体搬出工(分割回収)DL-C、φ250-300台 １第 ３６号表Ｍ０３５０計1,#等:諸経費等対象額４３８０ＦＢＦ０( ０５‐ＫＧ０２０‐４０‐０５‐０１‐０１‐００ ) 下水道課Ｍ０４１０金 円 １ 箇所当り推進用機器据換工DL-C 第 ３８号表５８ 頁積 算 項 目 単位 数量 単 価 金 額 摘 要土木一般世話役人特殊作業員人普通作業員人電工人ラフテレーンクレーン オペレータ付き油圧伸縮ジブ型１６ｔ吊日賃料小計上記金額に掛ける ０．５ 計1,#等:諸経費等対象額４３８０ＦＢＦ０( ０５‐ＫＧ０２０‐４０‐０５‐０１‐０１‐００ ) 下水道課Ｍ０３６０金 円 １ 式当り支圧壁第 ３９号表５９ 頁積 算 項 目 単位 数量 単 価 金 額 摘 要鋼製支圧壁厚DL-C、φ250-300箇所 ２第 ４０号表Ｍ０３７０計1,#等:諸経費等対象額４３８０ＦＢＦ０( ０５‐ＫＧ０２０‐４０‐０５‐０１‐０１‐００ ) 下水道課Ｍ０３７０金 円 １ 箇所当り鋼製支圧壁厚DL-C、φ250-300 第 ４０号表６０ 頁積 算 項 目 単位 数量 単 価 金 額 摘 要鋼材設置工DL-C、φ250-300ｔ ０．１９９ 第 ４１号表Ｍ０３８０１鋼材撤去工DL-C、φ250-300ｔ ０．１９９ 第 ４２号表Ｍ０３９０１計1,#等:諸経費等対象額４３８０ＦＢＦ０( ０５‐ＫＧ０２０‐４０‐０５‐０１‐０１‐００ ) 下水道課Ｍ０３８０金 円 １０ ｔ当り鋼材設置工DL-C、φ250-300 第 ４１号表６１ 頁積 算 項 目 単位 数量 単 価 金 額 摘 要土木一般世話役人１とび工人１溶接工人１普通作業員人１ラフテレーンクレーン オペレータ付き油圧伸縮ジブ型２５ｔ吊日賃料諸雑費％計単価ｔ1,#等:諸経費等対象額４３８０ＦＢＦ０( ０５‐ＫＧ０２０‐４０‐０５‐０１‐０１‐００ ) 下水道課Ｍ０３９０金 円 １０ ｔ当り鋼材撤去工DL-C、φ250-300 第 ４２号表６２ 頁積 算 項 目 単位 数量 単 価 金 額 摘 要土木一般世話役人１とび工人１溶接工人１普通作業員人１ラフテレーンクレーン オペレータ付き油圧伸縮ジブ型２５ｔ吊日賃料諸雑費％計単価ｔ1,#等:諸経費等対象額４３８０ＦＢＦ０( ０５‐ＫＧ０２０‐４０‐０５‐０１‐０１‐００ ) 下水道課Ｍ０４２０金 円 １ 回当り先導体組立・整備DL-C、φ250-300 第 ４３号表６３ 頁積 算 項 目 単位 数量 単 価 金 額 摘 要土木一般世話役人１ ２機械工人１ ２特殊作業員人１ ２普通作業員人１ ２クレーン装置付トラック運転費日第 ３５号表Ｍ０３４０１ ２消耗部品費％試運転調整工％計1,#等:諸経費等対象額４３８０ＦＢＦ０( ０５‐ＫＧ０２０‐４０‐０５‐０１‐０１‐００ ) 下水道課Ｍ０４３０金 円 １ 式当り推進用水替第 ４４号表６４ 頁積 算 項 目 単位 数量 単 価 金 額 摘 要ポンプ運転工作業時排水日第 ４５号表Ｍ０４４０計1,#等:諸経費等対象額４３８０ＦＢＦ０( ０５‐ＫＧ０２０‐４０‐０５‐０１‐０１‐００ ) 下水道課Ｍ０４４０金 円 １ 日当りポンプ運転工作業時排水 第 ４５号表６５ 頁積 算 項 目 単位 数量 単 価 金 額 摘 要特殊作業員人１軽油パトロール給油Ｌ２６１水中ポンプ 賃料口径 １５０ｍｍ 揚程 １０ｍ日賃料１ディーゼル発動発電機(排ガス対策型も同じ)出力２５ｋＶＡ 防音型日賃料１諸雑費％計1,#等:諸経費等対象額４３８０ＦＢＦ０( ０５‐ＫＧ０２０‐４０‐０５‐０１‐０１‐００ ) 下水道課Ｍ０４５０金 円 １ 式当り薬液注入工二重管ストレーナ 複相式 第 ４６号表６６ 頁積 算 項 目 単位 数量 単 価 金 額 摘 要二重管ストレーナ工法(複相)No.2099-2-1立坑周囲 2セット 総注入量500KL以下本１７第 ４７号表Ｍ０４６０二重管ストレーナ工法(複相)No.2099-1-1下流側坑口 2セット 総注入量500KL以下本 ９第 ５０号表Ｍ０４７０注入設備据付・解体(車上)二重管ストレーナ現場 １第 ５１号表Ｍ０４８０計1,#等:諸経費等対象額４３８０ＦＢＦ０( ０５‐ＫＧ０２０‐４０‐０５‐０１‐０１‐００ ) 下水道課Ｍ０４６０金 円 １ 本当り二重管ストレーナ工法(複相)No.2099-2-1立坑周囲 2セット 総注入量500KL以下 第 ４７号表６７ 頁積 算 項 目 単位 数量 単 価 金 額 摘 要土木一般世話役人１特殊作業員人１普通作業員人１薬液注入材料費瞬結タイプＬ １２３．５ 薬液注入材料費緩結タイプＬ １２３．５ ボーリングマシン［油圧式］５．５ｋＷ級時、日換算損料(損料表１３欄)１薬液注入施工機器［薬液注入ポンプ］吐出量５‐２０Ｌ／ｍｉｎ×２圧力９．８ＭＰａ時、

日換算損料(損料表１３欄)１削孔消耗材料費複相式 削孔径φ４０．５ｍｍ 粘性土ｍ ２．４１ 第 ４８号表1,#等:諸経費等対象額４３８０ＦＢＦ０( ０５‐ＫＧ０２０‐４０‐０５‐０１‐０１‐００ ) 下水道課Ｍ０４６０第 ４７号表６８ 頁積 算 項 目 単位 数量 単 価 金 額 摘 要注入消耗材料費複相式ｋｌ ０．２４７ 第 ４９号表諸雑費％計1,#等:諸経費等対象額４３８０ＦＢＦ０( ０５‐ＫＧ０２０‐４０‐０５‐０１‐０１‐００ ) 下水道課金 円 １ ｍ当り削孔消耗材料費複相式 削孔径φ４０．５ｍｍ 粘性土 第 ４８号表６９ 頁積 算 項 目 単位 数量 単 価 金 額 摘 要二重管ボーリングロッドｍ ０．０２ １メタルクラウン径41.0mm個 ０．０３ １複相用グラウトモニタ径40.5mm個 ０．００２１その他雑品％ 計1,#等:諸経費等対象額４３８０ＦＢＦ０( ０５‐ＫＧ０２０‐４０‐０５‐０１‐０１‐００ ) 下水道課金 円 １ ｋｌ当り注入消耗材料費複相式 第 ４９号表７０ 頁積 算 項 目 単位 数量 単 価 金 額 摘 要複相用グラウトモニタ径40.5mm個 ０．０２ １注入ホース類φ12.0mm 4.9MPa(50kgf/cm2) L=50m×3組 ０．００５１サクションホースφ38.0mm×3組 ０．００３１その他雑品％ 計1,#等:諸経費等対象額４３８０ＦＢＦ０( ０５‐ＫＧ０２０‐４０‐０５‐０１‐０１‐００ ) 下水道課Ｍ０４７０金 円 １ 本当り二重管ストレーナ工法(複相)No.2099-1-1下流側坑口 2セット 総注入量500KL以下 第 ５０号表７１ 頁積 算 項 目 単位 数量 単 価 金 額 摘 要土木一般世話役人１特殊作業員人１普通作業員人１薬液注入材料費瞬結タイプＬ ３７６薬液注入材料費緩結タイプＬ ３７６ボーリングマシン［油圧式］５．５ｋＷ級時、日換算損料(損料表１３欄)１薬液注入施工機器［薬液注入ポンプ］吐出量５‐２０Ｌ／ｍｉｎ×２圧力９．８ＭＰａ時、日換算損料(損料表１３欄)１削孔消耗材料費複相式 削孔径φ４０．５ｍｍ 粘性土ｍ ７．７２ 第 ４８号表1,#等:諸経費等対象額４３８０ＦＢＦ０( ０５‐ＫＧ０２０‐４０‐０５‐０１‐０１‐００ ) 下水道課Ｍ０４７０第 ５０号表７２ 頁積 算 項 目 単位 数量 単 価 金 額 摘 要注入消耗材料費複相式ｋｌ ０．７５２ 第 ４９号表諸雑費％計1,#等:諸経費等対象額４３８０ＦＢＦ０( ０５‐ＫＧ０２０‐４０‐０５‐０１‐０１‐００ ) 下水道課Ｍ０４８０金 円 １ 現場当り注入設備据付・解体(車上)二重管ストレーナ 第 ５１号表７３ 頁積 算 項 目 単位 数量 単 価 金 額 摘 要土木一般世話役人特殊作業員人普通作業員人トラック運転 ４‐４．５ｔ積 ２．９ｔ吊［クレーン装置付］時間トラック［普通型］４‐４．５ｔ積時、日供用損料(損料表１１欄)諸雑費式 １小計トラック損料(注入時)日第 ５２号表Ｍ０４９０1,#等:諸経費等対象額４３８０ＦＢＦ０( ０５‐ＫＧ０２０‐４０‐０５‐０１‐０１‐００ ) 下水道課Ｍ０４８０第 ５１号表７４ 頁積 算 項 目 単位 数量 単 価 金 額 摘 要計1,#等:諸経費等対象額４３８０ＦＢＦ０( ０５‐ＫＧ０２０‐４０‐０５‐０１‐０１‐００ ) 下水道課Ｍ０４９０金 円 １ 日当りトラック損料(注入時)第 ５２号表７５ 頁積 算 項 目 単位 数量 単 価 金 額 摘 要トラック［クレーン装置付］ベーストラック４‐４．５ｔ積吊能力２．９ｔ時、日供用損料(損料表１１欄)トラック［普通型］４‐４．５ｔ積時、日供用損料(損料表１１欄)計1,#等:諸経費等対象額４３８０ＦＢＦ０( ０５‐ＫＧ０２０‐４０‐０５‐０１‐０１‐００ ) 下水道課Ｍ１１２０金 円 １００ ｍ３当り機械掘削工山積0.28ｍ3(平積0.20ｍ3) 第 ５３号表７６ 頁積 算 項 目 単位 数量 単 価 金 額 摘 要土木一般世話役人普通作業員人バックホウ［クローラ型］ 運転山積０．２８ｍ３(平積０．２ｍ３)排出ガス対策型(第１次基準値)時間諸雑費式 １計単価ｍ３1,#等:諸経費等対象額４３８０ＦＢＦ０( ０５‐ＫＧ０２０‐４０‐０５‐０１‐０１‐００ ) 下水道課Ｍ０５００金 円 １ 箇所当りガイドコンクリートNo.2099-2-1 第 ５４号表７７ 頁積 算 項 目 単位 数量 単 価 金 額 摘 要コンクリートｍ３ ２．９３ ＳＰ １号表型枠ｍ２ ８．３４ ＳＰ ２号表基礎砕石ｍ２ ６．４７ ＳＰ ３号表計1,#等:諸経費等対象額４３８０ＦＢＦ０( ０５‐ＫＧ０２０‐４０‐０５‐０１‐０１‐００ ) 下水道課Ｍ０５１０金 円 ９．２７２ ｍ当りライナープレート掘削土留No.2099-2-1 第 ５５号表７８ 頁積 算 項 目 単位 数量 単 価 金 額 摘 要円形ライナープレート掘削土留め(バックホウ)径2,000-3,900mm、粘性土最大掘削深4.0mまでｍ １．８１ 第 ５６号表Ｍ０５２０円形ライナープレート掘削土留め(トラッククレーン併用人力掘削)径2,000-3,900mm、軟岩最大掘削深4.0mまでｍ １．５９ 第 ５７号表Ｍ０５３０円形ライナープレート掘削土留め(トラッククレーン併用人力掘削)径2,000-3,900mm、軟岩最大掘削深4-12mｍ ５．８７２ 第 ５９号表Ｍ０５４０グラウト工ｍ３ ５．４８ 第 ６０号表Ｍ０５６０計単価ｍ1,#等:諸経費等対象額４３８０ＦＢＦ０( ０５‐ＫＧ０２０‐４０‐０５‐０１‐０１‐００ ) 下水道課Ｍ０５２０金 円 １ ｍ当り円形ライナープレート掘削土留め(バックホウ)径2,000-3,900mm、粘性土最大掘削深4.0mまで第 ５６号表７９ 頁積 算 項 目 単位 数量 単 価 金 額 摘 要土木一般世話役人特殊作業員人普通作業員人バックホウ運転［クローラ型］山積０．４５ｍ３(平積０．３５ｍ３)排出ガス対策型(第１次基準値)日トラック(クレーン装置付)運転４ｔ積 ２．９ｔ吊日諸雑費式 １計1,#等:諸経費等対象額４３８０ＦＢＦ０( ０５‐ＫＧ０２０‐４０‐０５‐０１‐０１‐００ ) 下水道課Ｍ０５３０金 円 １ ｍ当り円形ライナープレート掘削土留め(トラッククレーン併用人力掘削)径2,000-3,900mm、軟岩最大掘削深4.0mまで第 ５７号表８０ 頁積 算 項 目 単位 数量 単 価 金 額 摘 要土木一般世話役人特殊作業員人普通作業員人トラック(クレーン装置付)運転４ｔ積 ２．９ｔ吊日空気圧縮機賃料可搬式エンジン掛 2.0m3/min日第 ５８号表Ｍ０５５０さく岩機［ピックハンマ］(各種)時、日換算供用日(損料表１５欄)諸雑費式 １計1,#等:諸経費等対象額４３８０ＦＢＦ０( ０５‐ＫＧ０２０‐４０‐０５‐０１‐０１‐００ ) 下水道課Ｍ０５５０金 円 １ 日当り空気圧縮機賃料可搬式エンジン掛 2.0m3/min 第 ５８号表８１ 頁積 算 項 目 単位 数量 単 価 金 額 摘 要空気圧縮機賃料可搬式エンジン掛 2.0m3/min日上記金額に掛ける ０．６５ 計1,#等:諸経費等対象額４３８０ＦＢＦ０( ０５‐ＫＧ０２０‐４０‐０５‐０１‐０１‐００ ) 下水道課Ｍ０５４０金 円 １ ｍ当り円形ライナープレート掘削土留め(トラッククレーン併用人力掘削)径2,000-3,900mm、

軟岩最大掘削深4-12m第 ５９号表８２ 頁積 算 項 目 単位 数量 単 価 金 額 摘 要土木一般世話役人特殊作業員人普通作業員人ラフテレーンクレーン オペレータ付き油圧伸縮ジブ型４．９ｔ吊日賃料空気圧縮機賃料可搬式エンジン掛 2.0m3/min日第 ５８号表Ｍ０５５０さく岩機［ピックハンマ］(各種)時、日換算供用日(損料表１５欄)諸雑費式 １計1,#等:諸経費等対象額４３８０ＦＢＦ０( ０５‐ＫＧ０２０‐４０‐０５‐０１‐０１‐００ ) 下水道課Ｍ０５６０金 円 １ ｍ３当りグラウト工第 ６０号表８３ 頁積 算 項 目 単位 数量 単 価 金 額 摘 要土木一般世話役人１特殊作業員人１普通作業員人１グラウト材料ｍ３ １第 ６１号表Ｍ０５７０諸雑費％計1,#等:諸経費等対象額４３８０ＦＢＦ０( ０５‐ＫＧ０２０‐４０‐０５‐０１‐０１‐００ ) 下水道課Ｍ０５７０金 円 １ ｍ３当りグラウト材料第 ６１号表８４ 頁積 算 項 目 単位 数量 単 価 金 額 摘 要普通セメント袋物ｔ ０．５ １フライアッシュｋｇ ２５０１ベントナイト25kg袋入りｋｇ １００１目詰材ｋｇ ５分散剤ｋｇ ４水ｍ３ ０．７ 計1,#等:諸経費等対象額４３８０ＦＢＦ０( ０５‐ＫＧ０２０‐４０‐０５‐０１‐０１‐００ ) 下水道課Ｍ０５８０金 円 １ 式当りライナープレート埋戻しNo.2099-2-1 第 ６２号表８５ 頁積 算 項 目 単位 数量 単 価 金 額 摘 要機械投入埋戻工(路体)流動化処理土ｍ３１２第 ６３号表Ｍ０５９０機械投入埋戻工(路床)再生盛土材ｍ３ ５第 ６４号表Ｍ０６００ライナープレート撤去工ﾗｲﾅｰﾌﾟﾚｰﾄ φ2000スクラップｍ １．１２８ 第 ６５号表Ｍ０６２０計1,#等:諸経費等対象額４３８０ＦＢＦ０( ０５‐ＫＧ０２０‐４０‐０５‐０１‐０１‐００ ) 下水道課Ｍ０５９０金 円 １ ｍ３当り機械投入埋戻工(路体)流動化処理土 第 ６３号表８６ 頁積 算 項 目 単位 数量 単 価 金 額 摘 要流動化処理土ｍ３ １計1,#等:諸経費等対象額４３８０ＦＢＦ０( ０５‐ＫＧ０２０‐４０‐０５‐０１‐０１‐００ ) 下水道課Ｍ０６００金 円 １００ ｍ３当り機械投入埋戻工(路床)再生盛土材 第 ６４号表８７ 頁積 算 項 目 単位 数量 単 価 金 額 摘 要土木一般世話役人普通作業員人路床材 再生盛土材ｍ３ １２６バックホウ［クローラ型］ 運転山積０．２８ｍ３(平積０．２ｍ３)排出ガス対策型(第１次基準値)時間タンパ締固めｍ３ １００ＳＰ ４号表諸雑費式計単価ｍ３1,#等:諸経費等対象額４３８０ＦＢＦ０( ０５‐ＫＧ０２０‐４０‐０５‐０１‐０１‐００ ) 下水道課Ｍ０６２０金 円 １ ｍ当りライナープレート撤去工ﾗｲﾅｰﾌﾟﾚｰﾄ φ2000スクラップ第 ６５号表８８ 頁積 算 項 目 単位 数量 単 価 金 額 摘 要土木一般世話役人特殊作業員人普通作業員人トラック(クレーン装置付)運転４ｔ積 ２．９ｔ吊日諸雑費式計1,#等:諸経費等対象額４３８０ＦＢＦ０( ０５‐ＫＧ０２０‐４０‐０５‐０１‐０１‐００ ) 下水道課Ｍ０６３０金 円 １ ｍ当り円形ライナープレート存置No.2099-2-1 第 ６６号表８９ 頁積 算 項 目 単位 数量 単 価 金 額 摘 要ライナープレート(円形・黒皮)D=2.7mm、φ2000ｍ・リング １計1,#等:諸経費等対象額４３８０ＦＢＦ０( ０５‐ＫＧ０２０‐４０‐０５‐０１‐０１‐００ ) 下水道課Ｍ０６４０金 円 １ 箇所当り底盤コンクリートNo.2099-2-1φ2000第 ６７号表９０ 頁積 算 項 目 単位 数量 単 価 金 額 摘 要底盤コンクリート打設工No.2099-2-1ｍ３ ０．４７ 第 ６８号表Ｍ０６５０計1,#等:諸経費等対象額４３８０ＦＢＦ０( ０５‐ＫＧ０２０‐４０‐０５‐０１‐０１‐００ ) 下水道課Ｍ０６５０金 円 １０ ｍ３当り底盤コンクリート打設工No.2099-2-1 第 ６８号表９１ 頁積 算 項 目 単位 数量 単 価 金 額 摘 要土木一般世話役人１特殊作業員人１普通作業員人１生コンクリート(高炉)18‐8‐40‐BBｍ３１０．４ 諸雑費％計単価ｍ３1,#等:諸経費等対象額４３８０ＦＢＦ０( ０５‐ＫＧ０２０‐４０‐０５‐０１‐０１‐００ ) 下水道課Ｍ０６８０金 円 １ 式当り円形覆工板設置撤去工No.2099-2-1(φ2000) 第 ６９号表９２ 頁積 算 項 目 単位 数量 単 価 金 額 摘 要円形覆工板設置工φ1800、2000箇所 １第 ７０号表Ｍ０６９０円形覆工板撤去工φ1800、2000箇所 １第 ７１号表Ｍ０７００円形覆工板開閉工φ1800、2000回 １第 ７２号表Ｍ０７１０円形覆工板賃料φ2000、No.2099-2-1式 １第 ７３号表Ｍ０７２０計1,#等:諸経費等対象額４３８０ＦＢＦ０( ０５‐ＫＧ０２０‐４０‐０５‐０１‐０１‐００ ) 下水道課Ｍ０６９０金 円 １ 箇所当り円形覆工板設置工φ1800、2000 第 ７０号表９３ 頁積 算 項 目 単位 数量 単 価 金 額 摘 要土木一般世話役人特殊作業員人普通作業員人トラック運転 ４‐４．５ｔ積 ２．９ｔ吊［クレーン装置付］時間諸雑費式 １計1,#等:諸経費等対象額４３８０ＦＢＦ０( ０５‐ＫＧ０２０‐４０‐０５‐０１‐０１‐００ ) 下水道課Ｍ０７００金 円 １ 箇所当り円形覆工板撤去工φ1800、2000 第 ７１号表９４ 頁積 算 項 目 単位 数量 単 価 金 額 摘 要土木一般世話役人普通作業員人トラック運転 ４‐４．５ｔ積 ２．９ｔ吊［クレーン装置付］時間諸雑費式 １計1,#等:諸経費等対象額４３８０ＦＢＦ０( ０５‐ＫＧ０２０‐４０‐０５‐０１‐０１‐００ ) 下水道課Ｍ０７１０金 円 １ 回当り円形覆工板開閉工φ1800、2000 第 ７２号表９５ 頁積 算 項 目 単位 数量 単 価 金 額 摘 要土木一般世話役人普通作業員人トラック運転 ４‐４．５ｔ積 ２．９ｔ吊［クレーン装置付］時間諸雑費式 １計1,#等:諸経費等対象額４３８０ＦＢＦ０( ０５‐ＫＧ０２０‐４０‐０５‐０１‐０１‐００ ) 下水道課Ｍ０７２０金 円 １ 式当り円形覆工板賃料φ2000、No.2099-2-1 第 ７３号表９６ 頁積 算 項 目 単位 数量 単 価 金 額 摘 要円形覆工板賃料φ2000 6カ月以下(91から180日以内)月 ４円形覆工板整備費φ2000枚 １計1,#等:諸経費等対象額４３８０ＦＢＦ０( ０５‐ＫＧ０２０‐４０‐０５‐０１‐０１‐００ ) 下水道課Ｍ０６６０金 円 １００ ｍ３当り発生土処分工第 ７４号表９７ 頁積 算 項 目 単位 数量 単 価 金 額 摘 要土砂等運搬ｍ３ １００ＳＰ ５号表処分費ｍ３ １００計単価ｍ３1,#等:諸経費等対象額４３８０ＦＢＦ０( ０５‐ＫＧ０２０‐４０‐０５‐０１‐０１‐００ ) 下水道課Ｍ０７３０金 円 ８．１３７ ｍ当り鋼製ケーシング圧入掘削No.2099-1-1 第 ７５号表９８ 頁積 算 項 目 単位 数量 単 価 金 額 摘 要圧入掘削積込工(クラムシェル)径1,800、粘性土最大掘削深8.0mまでｍ ７．６７ 第 ７６号表Ｍ０７４０圧入掘削積込工(トラッククレーン併用人力掘削)径1,800、

泥岩(qu≦5N/mm2)最大掘削深8.0mを超えるｍ ０．４６７ 第 ７９号表Ｍ０７７０ケーシング溶接工φ1800箇所 ３第 ８０号表Ｍ０７８０ケーシング引上げ工φ1800箇所 １第 ８２号表Ｍ０８００ケーシング撤去工φ1800箇所 １第 ８４号表Ｍ０８２０計単価ｍ1,#等:諸経費等対象額４３８０ＦＢＦ０( ０５‐ＫＧ０２０‐４０‐０５‐０１‐０１‐００ ) 下水道課Ｍ０７４０金 円 １ ｍ当り圧入掘削積込工(クラムシェル)径1,800、粘性土最大掘削深8.0mまで第 ７６号表９９ 頁積 算 項 目 単位 数量 単 価 金 額 摘 要土木一般世話役人特殊作業員人普通作業員人圧入機運転費φ1800時間第 ７７号表Ｍ０７５０クラムシェル運転費油圧クラムシェル、テレスコピック式平積0.3m3時間第 ７８号表Ｍ０７６０ラフテレーンクレーン オペレータ付き油圧伸縮ジブ型１６ｔ吊日賃料諸雑費式 １計1,#等:諸経費等対象額４３８０ＦＢＦ０( ０５‐ＫＧ０２０‐４０‐０５‐０１‐０１‐００ ) 下水道課Ｍ０７５０金 円 １ 時間当り圧入機運転費φ1800 第 ７７号表１００ 頁積 算 項 目 単位 数量 単 価 金 額 摘 要運転手(特殊)人軽油パトロール給油Ｌ ６．５ 回転圧入機損料φ1800時間諸雑費式 １計1,#等:諸経費等対象額４３８０ＦＢＦ０( ０５‐ＫＧ０２０‐４０‐０５‐０１‐０１‐００ ) 下水道課Ｍ０７６０金 円 １ 時間当りクラムシェル運転費油圧クラムシェル、テレスコピック式平積0.3m3第 ７８号表１０１ 頁積 算 項 目 単位 数量 単 価 金 額 摘 要運転手(特殊)人軽油パトロール給油Ｌ ９．８ ドラグライン及びクラムシェル［油圧クラムシェル・テレスコピック式］バケット容量(平積０．２６‐０．３ｍ３)時、日換算損料(損料表１３欄)諸雑費式 １計1,#等:諸経費等対象額４３８０ＦＢＦ０( ０５‐ＫＧ０２０‐４０‐０５‐０１‐０１‐００ ) 下水道課Ｍ０７７０金 円 １ ｍ当り圧入掘削積込工(トラッククレーン併用人力掘削)径1,800、泥岩(qu≦5N/mm2)最大掘削深8.0mを超える第 ７９号表１０２ 頁積 算 項 目 単位 数量 単 価 金 額 摘 要土木一般世話役人特殊作業員人普通作業員人圧入機運転費φ1800時間第 ７７号表Ｍ０７５０さく岩機［ピックハンマ］(各種)時、日換算供用日(損料表１５欄)空気圧縮機賃料可搬式エンジン掛 2.0m3/min日第 ５８号表Ｍ０５５０トラッククレーン オペレータ付きラチスジブ型、油圧伸縮ジブ型４．９ｔ吊日賃料諸雑費式 １1,#等:諸経費等対象額４３８０ＦＢＦ０( ０５‐ＫＧ０２０‐４０‐０５‐０１‐０１‐００ ) 下水道課Ｍ０７７０第 ７９号表１０３ 頁積 算 項 目 単位 数量 単 価 金 額 摘 要計1,#等:諸経費等対象額４３８０ＦＢＦ０( ０５‐ＫＧ０２０‐４０‐０５‐０１‐０１‐００ ) 下水道課Ｍ０７８０金 円 １ 箇所当りケーシング溶接工φ1800 第 ８０号表１０４ 頁積 算 項 目 単位 数量 単 価 金 額 摘 要ケーシング溶接工ｍ ５．７ 第 ８１号表Ｍ０７９０計1,#等:諸経費等対象額４３８０ＦＢＦ０( ０５‐ＫＧ０２０‐４０‐０５‐０１‐０１‐００ ) 下水道課Ｍ０７９０金 円 １０ ｍ当りケーシング溶接工第 ８１号表１０５ 頁積 算 項 目 単位 数量 単 価 金 額 摘 要土木一般世話役人１溶接工人１諸雑費％計単価ｍ1,#等:諸経費等対象額４３８０ＦＢＦ０( ０５‐ＫＧ０２０‐４０‐０５‐０１‐０１‐００ ) 下水道課Ｍ０８００金 円 １ 箇所当りケーシング引上げ工φ1800 第 ８２号表１０６ 頁積 算 項 目 単位 数量 単 価 金 額 摘 要ケーシング引上げ工φ1800ｍ ０．９ 第 ８３号表Ｍ０８１０計1,#等:諸経費等対象額４３８０ＦＢＦ０( ０５‐ＫＧ０２０‐４０‐０５‐０１‐０１‐００ ) 下水道課Ｍ０８１０金 円 １０ ｍ当りケーシング引上げ工φ1800 第 ８３号表１０７ 頁積 算 項 目 単位 数量 単 価 金 額 摘 要土木一般世話役人特殊作業員人普通作業員人圧入機運転費φ1800時間第 ７７号表Ｍ０７５０ラフテレーンクレーン オペレータ付き油圧伸縮ジブ型１６ｔ吊日賃料諸雑費式 １計単価ｍ1,#等:諸経費等対象額４３８０ＦＢＦ０( ０５‐ＫＧ０２０‐４０‐０５‐０１‐０１‐００ ) 下水道課Ｍ０８２０金 円 １ 箇所当りケーシング撤去工φ1800 第 ８４号表１０８ 頁積 算 項 目 単位 数量 単 価 金 額 摘 要土木一般世話役人特殊作業員人普通作業員人トラック運転 ４‐４．５ｔ積 ２．９ｔ吊［クレーン装置付］時間ケーシング切断工ｍ１１．３ 第 ８５号表Ｍ０８３０諸雑費式 １計1,#等:諸経費等対象額４３８０ＦＢＦ０( ０５‐ＫＧ０２０‐４０‐０５‐０１‐０１‐００ ) 下水道課Ｍ０８３０金 円 １０ ｍ当りケーシング切断工第 ８５号表１０９ 頁積 算 項 目 単位 数量 単 価 金 額 摘 要土木一般世話役人１溶接工人１普通作業員人１諸雑費％計単価ｍ1,#等:諸経費等対象額４３８０ＦＢＦ０( ０５‐ＫＧ０２０‐４０‐０５‐０１‐０１‐００ ) 下水道課Ｍ０８４０金 円 １ 箇所当り底盤コンクリートφ1800、No.2099-1-1 第 ８６号表１１０ 頁積 算 項 目 単位 数量 単 価 金 額 摘 要底盤コンクリート打設工ｍ３ ２．５ 第 ８７号表Ｍ０８５０計1,#等:諸経費等対象額４３８０ＦＢＦ０( ０５‐ＫＧ０２０‐４０‐０５‐０１‐０１‐００ ) 下水道課Ｍ０８５０金 円 １０ ｍ３当り底盤コンクリート打設工第 ８７号表１１１ 頁積 算 項 目 単位 数量 単 価 金 額 摘 要土木一般世話役人１特殊作業員人１普通作業員人１生コンクリート30-18-20(25)Nｍ３１０．４ 諸雑費％計単価ｍ３1,#等:諸経費等対象額４３８０ＦＢＦ０( ０５‐ＫＧ０２０‐４０‐０５‐０１‐０１‐００ ) 下水道課Ｍ０８６０金 円 １ 箇所当り圧入掘削設備φ1800、No.2099-1-1 第 ８８号表１１２ 頁積 算 項 目 単位 数量 単 価 金 額 摘 要機械設置撤去工φ1800回 １第 ８９号表Ｍ０８７０計1,#等:諸経費等対象額４３８０ＦＢＦ０( ０５‐ＫＧ０２０‐４０‐０５‐０１‐０１‐００ ) 下水道課Ｍ０８７０金 円 １ 回当り機械設置撤去工φ1800 第 ８９号表１１３ 頁積 算 項 目 単位 数量 単 価 金 額 摘 要土木一般世話役人特殊作業員人普通作業員人圧入機運転費φ1800時間第 ７７号表Ｍ０７５０ラフテレーンクレーン オペレータ付き油圧伸縮ジブ型１６ｔ吊日賃料諸雑費式 １計1,#等:諸経費等対象額４３８０ＦＢＦ０( ０５‐ＫＧ０２０‐４０‐０５‐０１‐０１‐００ ) 下水道課Ｍ０８８０金 円 ７．４ ｍ当り鋼製ケーシング存置φ1800、No.2099-1-1 第 ９０号表１１４ 頁積 算 項 目 単位 数量 単 価 金 額 摘 要刃先制作取付費φ1800 加工・接続費を含む 個 １鋼製ケーシングφ1800 t=12mmｍ ７．４ 計単価ｍ1,#等:諸経費等対象額４３８０ＦＢＦ０( ０５‐ＫＧ０２０‐４０‐０５‐０１‐０１‐００ ) 下水道課Ｍ０８９０金 円 １ 回当り仮設ケーシング損料φ1800、

No.2099-1-1 第 ９１号表１１５ 頁積 算 項 目 単位 数量 単 価 金 額 摘 要仮設ケーシング損料φ1800 L=2.5ｍ回 １計1,#等:諸経費等対象額４３８０ＦＢＦ０( ０５‐ＫＧ０２０‐４０‐０５‐０１‐０１‐００ ) 下水道課Ｍ０９００金 円 １ 箇所当り立坑排水第 ９２号表１１６ 頁積 算 項 目 単位 数量 単 価 金 額 摘 要うわ水排水工No.2099-1-1箇所 １第 ９３号表Ｍ０９１０計1,#等:諸経費等対象額４３８０ＦＢＦ０( ０５‐ＫＧ０２０‐４０‐０５‐０１‐０１‐００ ) 下水道課Ｍ０９１０金 円 １ 箇所当りうわ水排水工No.2099-1-1 第 ９３号表１１７ 頁積 算 項 目 単位 数量 単 価 金 額 摘 要土木一般世話役人１普通作業員人１トラッククレーン オペレータ付きラチスジブ型、油圧伸縮ジブ型４．９ｔ吊日賃料１諸雑費％計1,#等:諸経費等対象額４３８０ＦＢＦ０( ０５‐ＫＧ０２０‐４０‐０５‐０１‐０１‐００ ) 下水道課Ｍ０９２０金 円 １ 箇所当り排水運搬処理第 ９４号表１１８ 頁積 算 項 目 単位 数量 単 価 金 額 摘 要スライム処理工φ1800箇所 １第 ９５号表Ｍ０９３０泥水処分工3.1-3.5t車、L=19.7km、DID有ｍ３ １第 ９６号表Ｍ０９４０汚泥処分費ｍ３ １計1,#等:諸経費等対象額４３８０ＦＢＦ０( ０５‐ＫＧ０２０‐４０‐０５‐０１‐０１‐００ ) 下水道課Ｍ０９３０金 円 １ 箇所当りスライム処理工φ1800 第 ９５号表１１９ 頁積 算 項 目 単位 数量 単 価 金 額 摘 要土木一般世話役人特殊作業員人普通作業員人諸雑費式 １計1,#等:諸経費等対象額４３８０ＦＢＦ０( ０５‐ＫＧ０２０‐４０‐０５‐０１‐０１‐００ ) 下水道課Ｍ０９４０金 円 １０ ｍ３当り泥水処分工3.1-3.5t車、L=19.7km、DID有 第 ９６号表１２０ 頁積 算 項 目 単位 数量 単 価 金 額 摘 要汚泥吸排車運転費3.1-3.5t車日第 ９７号表Ｍ０９５０計単価ｍ３1,#等:諸経費等対象額４３８０ＦＢＦ０( ０５‐ＫＧ０２０‐４０‐０５‐０１‐０１‐００ ) 下水道課Ｍ０９５０金 円 １ 日当り汚泥吸排車運転費3.1-3.5t車 第 ９７号表１２１ 頁積 算 項 目 単位 数量 単 価 金 額 摘 要運転手(一般)人軽油パトロール給油Ｌ４７汚泥吸排車［トラック架装型］積載質量３．１‐３．５ｔ吸入管径φ７５ｍｍ時、日換算損料(損料表１３欄)諸雑費式計1,#等:諸経費等対象額４３８０ＦＢＦ０( ０５‐ＫＧ０２０‐４０‐０５‐０１‐０１‐００ ) 下水道課Ｍ０９６０金 円 １ 式当り円形覆工板設置撤去工No.2099-1-1(φ1800) 第 ９８号表１２２ 頁積 算 項 目 単位 数量 単 価 金 額 摘 要円形覆工板設置工φ1800、2000箇所 １第 ７０号表Ｍ０６９０円形覆工板撤去工φ1800、2000箇所 １第 ７１号表Ｍ０７００円形覆工板開閉工φ1800、2000回 １第 ７２号表Ｍ０７１０円形覆工板賃料φ1800、No.2099-1-1式 １第 ９９号表Ｍ０９７０計1,#等:諸経費等対象額４３８０ＦＢＦ０( ０５‐ＫＧ０２０‐４０‐０５‐０１‐０１‐００ ) 下水道課Ｍ０９７０金 円 １ 式当り円形覆工板賃料φ1800、No.2099-1-1 第 ９９号表１２３ 頁積 算 項 目 単位 数量 単 価 金 額 摘 要円形覆工板賃料φ1800 3カ月以下(31-90日以内)月 ２円形覆工板整備費φ1800枚 １計1,#等:諸経費等対象額４３８０ＦＢＦ０( ０５‐ＫＧ０２０‐４０‐０５‐０１‐０１‐００ ) 下水道課Ｍ０９８０金 円 ２ 箇所当り組立2号マンホール(基幹事業・立坑内)第 １００号表１２４ 頁積 算 項 目 単位 数量 単 価 金 額 摘 要底盤ブロック2号用 有効高150 II型個 ２躯体ブロック2号用 1200×1500 II型個 １躯体ブロック2号用 1200×2100 II型個 １直壁2号用 1200×1500 II型個 ２直壁2号用 1200×1200個 ２直壁2号用 1200×1500個 ４斜壁2号用 600×1200×450個 ２調整リング600×100個 １1,#等:諸経費等対象額４３８０ＦＢＦ０( ０５‐ＫＧ０２０‐４０‐０５‐０１‐０１‐００ ) 下水道課Ｍ０９８０第 １００号表１２５ 頁積 算 項 目 単位 数量 単 価 金 額 摘 要調整リング600×150個 １調整金具45ｍｍまで組 ２鉄蓋及び受枠600 T-25組 ２中間スラブ2号用φ1200個 ２削孔PRPφ200箇所 １削孔レジンコンクリート管φ300 II型(ヒューム管φ250同等)箇所 １底部工(組立式)2号用、No.2099-1-1箇所 １第 １０１号表Ｍ０９９０底部工(組立式)2号用、No.2099-1-2箇所 １第 １０３号表Ｍ０９９５1,#等:諸経費等対象額４３８０ＦＢＦ０( ０５‐ＫＧ０２０‐４０‐０５‐０１‐０１‐００ ) 下水道課Ｍ０９８０第 １００号表１２６ 頁積 算 項 目 単位 数量 単 価 金 額 摘 要組立マンホール工 ２号(内径１２００ｍｍ)６ｍ超７ｍ以下施工規模４箇所以上 時間的制約なし 夜間作業なし箇所 １第 １０４号表Ｍ１０１０組立マンホール工 ２号(内径１２００ｍｍ)９ｍ超１０ｍ以下施工規模４箇所以上 時間的制約なし 夜間作業なし箇所 １第 １０５号表Ｍ１０２０嵩上げコンクリート(No.2099-2-1)ｍ３ ０．５７ ＳＰ １号表計単価箇所1,#等:諸経費等対象額４３８０ＦＢＦ０( ０５‐ＫＧ０２０‐４０‐０５‐０１‐０１‐００ ) 下水道課Ｍ０９９０金 円 １ 箇所当り底部工(組立式)2号用、No.2099-1-1 第 １０１号表１２７ 頁積 算 項 目 単位 数量 単 価 金 額 摘 要コンクリートｍ３ ０．３８８ ＳＰ １号表モルタル上塗り工配合1：2 t=2cmｍ２ １．３０２ 第 １０２号表Ｍ１０００計1,#等:諸経費等対象額４３８０ＦＢＦ０( ０５‐ＫＧ０２０‐４０‐０５‐０１‐０１‐００ ) 下水道課Ｍ１０００金 円 １ ｍ２当りモルタル上塗り工配合1：2 t=2cm 第 １０２号表１２８ 頁積 算 項 目 単位 数量 単 価 金 額 摘 要左官人普通作業員人モルタル練(１：２)ｍ３ ０．０２ ＳＰ ６号表諸雑費式 １計1,#等:諸経費等対象額４３８０ＦＢＦ０( ０５‐ＫＧ０２０‐４０‐０５‐０１‐０１‐００ ) 下水道課Ｍ０９９５金 円 １ 箇所当り底部工(組立式)2号用、No.2099-1-2 第 １０３号表１２９ 頁積 算 項 目 単位 数量 単 価 金 額 摘 要コンクリートｍ３ ０．４０５ ＳＰ １号表モルタル上塗り工配合1：2 t=2cmｍ２ １．３３６ 第 １０２号表Ｍ１０００計1,#等:諸経費等対象額４３８０ＦＢＦ０( ０５‐ＫＧ０２０‐４０‐０５‐０１‐０１‐００ ) 下水道課Ｍ１０１０金 円 １ 箇所当り組立マンホール工 ２号(内径１２００ｍｍ)６ｍ超７ｍ以下施工規模４箇所以上 時間的制約なし 夜間作業なし 第 １０４号表１３０ 頁積 算 項 目 単位 数量 単 価 金 額 摘 要土木一般世話役人１特殊作業員人１普通作業員人１トラッククレーン オペレータ付きラチスジブ型、

油圧伸縮ジブ型４．９ｔ吊日賃料諸雑費％計1,#等:諸経費等対象額４３８０ＦＢＦ０( ０５‐ＫＧ０２０‐４０‐０５‐０１‐０１‐００ ) 下水道課Ｍ１０２０金 円 １ 箇所当り組立マンホール工 ２号(内径１２００ｍｍ)９ｍ超１０ｍ以下施工規模４箇所以上 時間的制約なし 夜間作業なし 第 １０５号表１３１ 頁積 算 項 目 単位 数量 単 価 金 額 摘 要土木一般世話役人１特殊作業員人１普通作業員人１トラッククレーン オペレータ付きラチスジブ型、油圧伸縮ジブ型４．９ｔ吊日賃料諸雑費％計1,#等:諸経費等対象額４３８０ＦＢＦ０( ０５‐ＫＧ０２０‐４０‐０５‐０１‐０１‐００ ) 下水道課Ｍ０９８５金 円 １ 箇所当り既設組立2号マンホール(基幹事業)第 １０６号表１３２ 頁積 算 項 目 単位 数量 単 価 金 額 摘 要削孔レジンコンクリート管φ300 II型(ヒューム管φ250同等)箇所 １計1,#等:諸経費等対象額４３８０ＦＢＦ０( ０５‐ＫＧ０２０‐４０‐０５‐０１‐０１‐００ ) 下水道課Ｍ１０５０金 円 １ 式当り内副管(基幹事業、立坑内)第 １０７号表１３３ 頁積 算 項 目 単位 数量 単 価 金 額 摘 要内副管取付工φ100-300 段差7.0ｍ以上7.5ｍ未満箇所 １第 １０８号表Ｍ１０７０内副管管類(基幹事業)式 １第 １０９号表Ｍ１０８０計1,#等:諸経費等対象額４３８０ＦＢＦ０( ０５‐ＫＧ０２０‐４０‐０５‐０１‐０１‐００ ) 下水道課Ｍ１０７０金 円 １ 箇所当り内副管取付工φ100-300 段差7.0ｍ以上7.5ｍ未満 第 １０８号表１３４ 頁積 算 項 目 単位 数量 単 価 金 額 摘 要土木一般世話役人特殊作業員人普通作業員人諸雑費式 １計1,#等:諸経費等対象額４３８０ＦＢＦ０( ０５‐ＫＧ０２０‐４０‐０５‐０１‐０１‐００ ) 下水道課Ｍ１０８０金 円 １ 式当り内副管管類(基幹事業)第 １０９号表１３５ 頁積 算 項 目 単位 数量 単 価 金 額 摘 要プレーンエンド直管φ150 L=4.0ｍｍ ７．０８ 第 １１０号表Ｍ１０９０副管用固定バンドφ150用組 ５内副管用継手(省スペース型)φ200×150 2号用組 １計1,#等:諸経費等対象額４３８０ＦＢＦ０( ０５‐ＫＧ０２０‐４０‐０５‐０１‐０１‐００ ) 下水道課Ｍ１０９０金 円 ４ ｍ当りプレーンエンド直管φ150 L=4.0ｍ 第 １１０号表１３６ 頁積 算 項 目 単位 数量 単 価 金 額 摘 要プレーンエンド直管VUφ150 L=4.0ｍ本 １計単価ｍ1,#等:諸経費等対象額４３８０ＦＢＦ０( ０５‐ＫＧ０２０‐４０‐０５‐０１‐０１‐００ ) 下水道課Ｍ１０３０金 円 １００ ｍ３当り濁水運搬処理L=15.3km 第 １１１号表１３７ 頁積 算 項 目 単位 数量 単 価 金 額 摘 要トラック運搬(ＤＩＤ区間あり)運搬距離：１６．０ｋｍ以下台５０第 １１２号表アスファルトカッター汚泥処分費ｍ３ １００計単価ｍ３1,#等:諸経費等対象額４３８０ＦＢＦ０( ０５‐ＫＧ０２０‐４０‐０５‐０１‐０１‐００ ) 下水道課金 円 １ 台当りトラック運搬(ＤＩＤ区間あり)運搬距離：１６．０ｋｍ以下 第 １１２号表１３８ 頁積 算 項 目 単位 数量 単 価 金 額 摘 要トラック運転２ｔ積時間諸 雑 費式 １ 計1,#等:諸経費等対象額４３８０ＦＢＦ０( ０５‐ＫＧ０２０‐４０‐０５‐０１‐０１‐００ ) 下水道課Ｍ１０４０金 円 １ ｍ３当りAs殻運搬処分第 １１３号表１３９ 頁積 算 項 目 単位 数量 単 価 金 額 摘 要殻運搬ｍ３ １ＳＰ ９号表As処分費ｍ３ １計1,#等:諸経費等対象額４３８０ＦＢＦ０( ０５‐ＫＧ０２０‐４０‐０５‐０１‐０１‐００ ) 下水道課金 円 １ 式当り交通誘導警備員第 １１４号表１４０ 頁積 算 項 目 単位 数量 単 価 金 額 摘 要交通誘導警備員Ｂ人 ２４６８２日、

３人 計1,#等:諸経費等対象額４３８０ＦＢＦ０( ０５‐ＫＧ０２０‐４０‐０５‐０１‐０１‐００ ) 下水道課Ｍ１１１０金 円 １ ｍ３当り管路掘削第 １１５号表１４１ 頁積 算 項 目 単位 数量 単 価 金 額 摘 要機械掘削工山積0.28ｍ3(平積0.20ｍ3)ｍ３ １第 ５３号表Ｍ１１２０計1,#等:諸経費等対象額４３８０ＦＢＦ０( ０５‐ＫＧ０２０‐４０‐０５‐０１‐０１‐００ ) 下水道課Ｍ１１３０金 円 １００ ｍ３当り機械投入埋戻工(路体)再生盛土材 第 １１６号表１４２ 頁積 算 項 目 単位 数量 単 価 金 額 摘 要土木一般世話役人普通作業員人路床材 再生盛土材ｍ３ １２６バックホウ［クローラ型］ 運転山積０．２８ｍ３(平積０．２ｍ３)排出ガス対策型(第１次基準値)時間タンパ締固めｍ３ １００ＳＰ ４号表諸雑費式 １計単価ｍ３1,#等:諸経費等対象額４３８０ＦＢＦ０( ０５‐ＫＧ０２０‐４０‐０５‐０１‐０１‐００ ) 下水道課Ｍ１１４０金 円 １００ ｍ３当り機械投入埋戻工(路床)再生盛土材 第 １１７号表１４３ 頁積 算 項 目 単位 数量 単 価 金 額 摘 要土木一般世話役人普通作業員人路床材 再生盛土材ｍ３ １２６バックホウ［クローラ型］ 運転山積０．２８ｍ３(平積０．２ｍ３)排出ガス対策型(第１次基準値)時間タンパ締固めｍ３ １００ＳＰ ４号表諸雑費式 １計単価ｍ３1,#等:諸経費等対象額４３８０ＦＢＦ０( ０５‐ＫＧ０２０‐４０‐０５‐０１‐０１‐００ ) 下水道課Ｍ１１５０金 円 １ ｍ当りリブ付硬質塩化ビニル管φ200 第 １１８号表１４４ 頁積 算 項 目 単位 数量 単 価 金 額 摘 要リブ付硬質塩化ビニル管設置工φ200ｍ １計1,#等:諸経費等対象額４３８０ＦＢＦ０( ０５‐ＫＧ０２０‐４０‐０５‐０１‐０１‐００ ) 下水道課Ｍ１１６０金 円 ５０ ｍ当り埋設標識シート上下水道用 第 １１９号表１４５ 頁積 算 項 目 単位 数量 単 価 金 額 摘 要埋設標識シート150×50 2倍巻 １計単価ｍ1,#等:諸経費等対象額４３８０ＦＢＦ０( ０５‐ＫＧ０２０‐４０‐０５‐０１‐０１‐００ ) 下水道課Ｍ１１７０金 円 １ ｍ３当り砕石基礎工(機械施工)第 １２０号表１４６ 頁積 算 項 目 単位 数量 単 価 金 額 摘 要再生クラッシャーランRC‐40 再生基礎裏込材ｍ３ １．２ 砕石基礎工(機械施工)ｍ３ １計1,#等:諸経費等対象額４３８０ＦＢＦ０( ０５‐ＫＧ０２０‐４０‐０５‐０１‐０１‐００ ) 下水道課Ｍ１１８０金 円 １ ｍ当りアルミ矢板土留2.0ｍ以下 1段 第 １２１号表１４７ 頁積 算 項 目 単位 数量 単 価 金 額 摘 要アルミ矢板建込工両側 2.0ｍ以下平均掘削深1.79ｍ １第 １２２号表Ｍ１１９０アルミ矢板引抜工両側 2.0ｍ以下ｍ １第 １２３号表Ｍ１２００土留支保工軽量金属支保工 1段 水圧式パイプサポートｍ １第 １２４号表Ｍ１２１０計1,#等:諸経費等対象額４３８０ＦＢＦ０( ０５‐ＫＧ０２０‐４０‐０５‐０１‐０１‐００ ) 下水道課Ｍ１１９０金 円 １００ ｍ当りアルミ矢板建込工両側 2.0ｍ以下平均掘削深1.79第 １２２号表１４８ 頁積 算 項 目 単位 数量 単 価 金 額 摘 要土木一般世話役人特殊作業員人普通作業員人バックホウ［クローラ型］ 運転山積０．２８ｍ３(平積０．２ｍ３)排出ガス対策型(第１次基準値)時間諸雑費式 １計単価ｍ1,#等:諸経費等対象額４３８０ＦＢＦ０( ０５‐ＫＧ０２０‐４０‐０５‐０１‐０１‐００ ) 下水道課Ｍ１２００金 円 １００ ｍ当りアルミ矢板引抜工両側 2.0ｍ以下 第 １２３号表１４９ 頁積 算 項 目 単位 数量 単 価 金 額 摘 要土木一般世話役人特殊作業員人普通作業員人バックホウ［クローラ型］ 運転山積０．２８ｍ３(平積０．２ｍ３)排出ガス対策型(第１次基準値)時間諸雑費式 １計単価ｍ1,#等:諸経費等対象額４３８０ＦＢＦ０( ０５‐ＫＧ０２０‐４０‐０５‐０１‐０１‐００ ) 下水道課Ｍ１２１０金 円 １００ ｍ当り土留支保工軽量金属支保工 1段 水圧式パイプサポート 第 １２４号表１５０ 頁積 算 項 目 単位 数量 単 価 金 額 摘 要土木一般世話役人特殊作業員人普通作業員人諸雑費式 １計単価ｍ1,#等:諸経費等対象額４３８０ＦＢＦ０( ０５‐ＫＧ０２０‐４０‐０５‐０１‐０１‐００ ) 下水道課Ｍ１２２０金 円 １ 箇所当り組立0号マンホール(基幹事業)第 １２５号表１５１ 頁積 算 項 目 単位 数量 単 価 金 額 摘 要底盤ブロック0号用 有効高130個 １躯体ブロック0号用 750×900個 １斜壁0号用 600×750×600個 １調整リング600×100個 ２調整金具25ｍｍまで組 １鉄蓋及び受枠600 T-25組 １底部工(組立式)0号用箇所 １第 １２６号表Ｍ１２３０組立マンホール工 ０号(内径７５０ｍｍ)楕円(６００×９００ｍｍ)２ｍ以下施工規模４箇所未満 時間的制約なし 夜間作業なし箇所 １第 １２７号表1,#等:諸経費等対象額４３８０ＦＢＦ０( ０５‐ＫＧ０２０‐４０‐０５‐０１‐０１‐００ ) 下水道課Ｍ１２２０第 １２５号表１５２ 頁積 算 項 目 単位 数量 単 価 金 額 摘 要計1,#等:諸経費等対象額４３８０ＦＢＦ０( ０５‐ＫＧ０２０‐４０‐０５‐０１‐０１‐００ ) 下水道課Ｍ１２３０金 円 １ 箇所当り底部工(組立式)0号用 第 １２６号表１５３ 頁積 算 項 目 単位 数量 単 価 金 額 摘 要再生クラッシャーランRC‐40 再生基礎裏込材ｍ３ ０．１７ コンクリートｍ３ ０．１１２ ＳＰ １号表モルタル上塗り工配合1：2 t=2cmｍ２ ０．５２８ 第 １０２号表Ｍ１０００計1,#等:諸経費等対象額４３８０ＦＢＦ０( ０５‐ＫＧ０２０‐４０‐０５‐０１‐０１‐００ ) 下水道課金 円 １ 箇所当り組立マンホール工 ０号(内径７５０ｍｍ)楕円(６００×９００ｍｍ)２ｍ以下施工規模４箇所未満 時間的制約なし 夜間作業なし 第 １２７号表１５４ 頁積 算 項 目 単位 数量 単 価 金 額 摘 要組立マンホール設置工【手間のみ】０号(内径７５０ｍｍ)または楕円 ２ｍ以下箇所 １１〔加算率：Ｓ１〕施工規模が４箇所未満の場合％加算率、

補正係数表示用補正による加算額％諸 雑 費式 １ 計1,#等:諸経費等対象額４３８０ＦＢＦ０( ０５‐ＫＧ０２０‐４０‐０５‐０１‐０１‐００ ) 下水道課Ｍ１２４０金 円 １ ｍ当り取付管土工 一般市道B(基幹事業)第 １２８号表１５５ 頁積 算 項 目 単位 数量 単 価 金 額 摘 要機械掘削工山積0.28ｍ3(平積0.20ｍ3)ｍ３ １．２２ 第 ５３号表Ｍ１１２０機械投入埋戻工(路床)再生盛土材ｍ３ ０．８３ 第 １１７号表Ｍ１１４０発生土処分工ｍ３ １．２２ 第 ７４号表Ｍ０６６０計1,#等:諸経費等対象額４３８０ＦＢＦ０( ０５‐ＫＧ０２０‐４０‐０５‐０１‐０１‐００ ) 下水道課Ｍ１２５０金 円 １ 箇所当ります設置工(基幹事業)塩化ビニル製 200ｍｍ(材工共) 第 １２９号表１５６ 頁積 算 項 目 単位 数量 単 価 金 額 摘 要ます設置工塩化ビニル製 200ｍｍ(材工共)箇所 １ます鋳鉄製防護蓋設置工φ200 T-8箇所 １第 １３０号表Ｍ１２６０計1,#等:諸経費等対象額４３８０ＦＢＦ０( ０５‐ＫＧ０２０‐４０‐０５‐０１‐０１‐００ ) 下水道課Ｍ１２６０金 円 １ 箇所当ります鋳鉄製防護蓋設置工φ200 T-8 第 １３０号表１５７ 頁積 算 項 目 単位 数量 単 価 金 額 摘 要鋳鉄製防護蓋設置φ200 T-8箇所 １鋳鉄製防護ふたφ200 T-8組 １計1,#等:諸経費等対象額４３８０ＦＢＦ０( ０５‐ＫＧ０２０‐４０‐０５‐０１‐０１‐００ ) 下水道課Ｍ１２７０金 円 １ 箇所当り取付管布設工(基幹事業)径150ｍｍ(材工共) 第 １３１号表１５８ 頁積 算 項 目 単位 数量 単 価 金 額 摘 要取付管施工単価(材工共)径150mm(材工共)箇所 １計1,#等:諸経費等対象額４３８０ＦＢＦ０( ０５‐ＫＧ０２０‐４０‐０５‐０１‐０１‐００ ) 下水道課金 円 １０００ ｍ当り区画線設置［溶融式手動］ 実線 １５ｃｍ塗布厚１．５ｍｍ 白 第 １３２号表１５９ 頁積 算 項 目 単位 数量 単 価 金 額 摘 要区画線工(区画線設置工 ［溶融式(手動)］) 昼間単価供用区間 実線 15cm 時間的制約 無 機･労ｍ １，０００標準単価(基本額)［合計金額対象外］１標準単価×最終補正係数(％)％路面表示用塗料3種1号 JIS K 5665 溶融 ｶﾞﾗｽﾋﾞｰｽﾞ含有量15‐18% 白 比重2.0ｋｇ ５７０２道路用塗料 ガラスビーズJIS R3301 0.106‐0.850mmｋｇ２５２接着用プライマー区画線用 色‐ 比重0.9ｋｇ２５２軽油パトロール給油ｌ４４２諸雑費％計(合計金額対象外は除く)1,#等:諸経費等対象額４３８０ＦＢＦ０( ０５‐ＫＧ０２０‐４０‐０５‐０１‐０１‐００ ) 下水道課第 １３２号表１６０ 頁積 算 項 目 単位 数量 単 価 金 額 摘 要 単価ｍ1,#等:諸経費等対象額４３８０ＦＢＦ０( ０５‐ＫＧ０２０‐４０‐０５‐０１‐０１‐００ ) 下水道課金 円 １ 式当り交通誘導警備員第 １３３号表１６１ 頁積 算 項 目 単位 数量 単 価 金 額 摘 要交通誘導警備員Ｂ人２１７日、

３人 計1,#等:諸経費等対象額４３８０ＦＢＦ０( ０５‐ＫＧ０２０‐４０‐０５‐０１‐０１‐００ ) 下水道課Ｍ１１００金 円 １ 式当り運搬費第 １３４号表１６２ 頁積 算 項 目 単位 数量 単 価 金 額 摘 要運搬費 基幹事業(推進部)式 １第 １３５号表Ｍ１１０５運搬費 基幹事業(開削部)式 １第 １３６号表Ｍ１１０６計1,#等:諸経費等対象額４３８０ＦＢＦ０( ０５‐ＫＧ０２０‐４０‐０５‐０１‐０１‐００ ) 下水道課Ｍ１１０５金 円 １ 式当り運搬費 基幹事業(推進部)第 １３５号表１６３ 頁積 算 項 目 単位 数量 単 価 金 額 摘 要仮設材等の運搬費(往路)１２ｍ以内Ｌ＝１０ｋｍ，Ｇ＝３．６７ｔ式 １仮設材等の運搬費(復路)１２ｍ以内Ｌ＝１０ｋｍ，Ｇ＝３．６７ｔ式 １仮設材等の積込み・取卸し費現場搬入質量＝３．６７ｔ，現場搬出質量＝３．６７ｔ式 １計1,#等:諸経費等対象額４３８０ＦＢＦ０( ０５‐ＫＧ０２０‐４０‐０５‐０１‐０１‐００ ) 下水道課Ｍ１１０６金 円 １ 式当り運搬費 基幹事業(開削部)第 １３６号表１６４ 頁積 算 項 目 単位 数量 単 価 金 額 摘 要仮設材等の運搬費(往路)１２ｍ以内Ｌ＝１０ｋｍ，Ｇ＝０．６８４ｔ式 １仮設材等の運搬費(復路)１２ｍ以内Ｌ＝１０ｋｍ，Ｇ＝０．６８４ｔ式 １仮設材等の積込み・取卸し費現場搬入質量＝０．６８４ｔ，現場搬出質量＝０．６８４ｔ式 １計1,#等:諸経費等対象額４３８０ＦＢＦ０( ０５‐ＫＧ０２０‐４０‐０５‐０１‐０１‐００ ) 下水道課Ｍ０６７０金 円 １ 式当りスクラップ第 １３７号表１６５ 頁積 算 項 目 単位 数量 単 価 金 額 摘 要【控除】ヘビーH3ライナープレートｔ ０．２６７【控除】ヘビーH1鋼製ケーシングｔ ０．８０７計1,#等:諸経費等対象額４３８０ＦＢＦ０( ) ０５‐ＫＧ０２０‐４０‐０５‐０１‐０１‐００ 下水道課 １６６ 頁施 工 パ ッ ケ ー ジ 区 分 一 覧 表名 称 内 容コンクリート構造物種別＝無筋・鉄筋構造物，打設工法＝人力打設，コンクリート規格＝コンクリート規格 選択，養生工の種類＝一般養生，SP １号表現場内小運搬の有無＝無し＆コンクリート規格＝１８‐８‐４０‐ＢＢ----------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------型枠型枠の種類＝一般型枠，構造物の種類＝均しコンクリートSP ２号表----------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------基礎砕石砕石の厚さ＝７．５ｃｍを超え１２．５ｃｍ以下，砕石＝砕石の種類 選択SP ３号表＆砕石規格＝再生クラシャーラン(ＲＣ‐４０)----------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------タンパ締固めタンパ締固め＝タンパ締固めSP ４号表----------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------土砂等運搬土砂等発生現場＝小規模，積込機種・規格＝バックホウ山積０．２８ｍ３(平積０．２ｍ３)，土質＝土砂(岩塊・玉石混り土含SP ５号表む)，ＤＩＤ区間の有無＝有り，運搬距離＝５．５ｋｍ以下----------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------モルタル練セメント種類＝セメント規格 選択，混合比＝１：２SP ６号表＆セメント規格＝普通セメント ２５ｋｇ袋入り----------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------舗装版切断舗装版種別＝アスファルト舗装版，アスファルト舗装版厚＝１５ｃｍ以下SP ７号表----------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------舗装版破砕舗装版種別＝アスファルト舗装版，障害等の有無＝無し，騒音振動対策＝不要，舗装版厚＝１５ｃｍ以下，積込作業の有無＝有りSP ８号表----------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------殻運搬殻発生作業＝舗装版破砕，積込工法区分＝機械積込(騒音対策不要，舗装版厚１５ｃｍ以下)，ＤＩＤ区間の有無＝有り，運搬距SP ９号表離(ｋｍ)＝６．０ｋｍ以下----------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------上層路盤(車道・路肩部)材料＝粒度調整砕石 選択，施工区分＝１層施工SP １０号表＊全仕上り厚＝１１０ｍｍ，＆路盤材規格＝粒度調整砕石(Ｍ‐３０)４３８０ＦＢＦ０( ) ０５‐ＫＧ０２０‐４０‐０５‐０１‐０１‐００ 下水道課 １６７ 頁施 工 パ ッ ケ ー ジ 区 分 一 覧 表名 称 内 容表層(車道・路肩部)平均幅員＝１．４ｍ未満(１層当り平均仕上り厚５０ｍｍ以下)，材料＝密粒度アスコン 選択，瀝青材料種類＝無しSP １１号表＆アスコン規格＝再生密粒度アスコン(１３) Ａ配合，＊１層当り平均仕上り厚＝４０ｍｍ----------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------不陸整正補足材料の有無＝無しSP １２号表----------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------表層(車道・路肩部)平均幅員＝３．０ｍ超，材料＝密粒度アスコン 選択，瀝青材料種類＝プライムコート 選択SP １３号表＆アスコン(各種)，＊１層当り平均仕上り厚＝５０ｍｍ，＆瀝青材料規格＝プライムコート ＰＫ‐３４３８０ＦＢＦ０

令和５年度 掛川市公共下水道事業城内地区管渠築造工事 特記仕様書１． 本仕様書は、「土木工事共通仕様書」(以下「共通仕様書」という)に定めるもののほか、本工事の施工に関し必要な事項を定めるものとする。２． 請負業者は、監督員から提示された設計図面・設計計算書・数量計算書を精査し、疑義が生じた場合は直ちに監督員に連絡し協議するものとする。精査業務を行わず施工された構造物に欠陥が発見された場合、請負業者はその修復に対する責を負うものとする。３． 工事区域における既存の測量杭及び地区境界杭等は、工事着手前にすべて確認しておかなければならない。また、損失している場合には、監督員の示す資料に基づき、現地に復旧しておかなければならない。ただし、施工上支障になる場合は、監督員と打ち合わせの上、逃げ杭・座標等により施工後に境界復元が可能なよう対処すること。４． 発注者側で用意している工事用地以外は請負者において確保すること。確保した用地は、工事終了後の際は原形に復旧することを原則とする。なお、工事用地等の使用に先立ち用地の境界を監督員と立会いのうえ確認すると共に工事用地等及びこれに隣接する土地との間に問題が生じないよう十分留意のうえ使用するものとする。５． 工事用道路は、一般の通行に支障をきたさないよう、請負業者が維持管理をしなければならない。また、通行規制等を行う場合は関係機関と十分な協議を行い、周辺の住民生活に支障をきたさないようにすること。６． 工事で発生するアスファルト殻及びコンクリート殻は、設計書等にて指定した処分先に運搬処理すること。なお、処理場が発行する帳票等の写しを完成書類として提出し、その処理量について監督員に確認を得るものとする。ただし、上記以外の処理場に搬出したい場合は、監督員の承諾を得ること。７． 工事進捗が５０％程度に達した時点で、検査官立会いのもと中間検査を実施する。８． その他疑義が生じた場合は、事前に監督員と協議のうえ、速やかに処理すること。- 1 -下水道工事特記仕様書掛 川 市- 2 -下水道工事特記仕様書目 次第1章 総 則第 1 条 目 的 及 び 適 用第 2 条 事 前 調 査第 3 条 工 事 施 工 管 理第 4 条 安 全 管 理第 5 条 説 明 会第 6 条 作 業 員第 7 条 対 外 折 衝第 8 条 提 出 書 類第 9 条 障害物件の取り扱い第10条 緊急時における連絡体制の確立第11条 事 故 報 告第12条 損 害 賠 償第13条 契約不適合責任期間第14条 許 可 申 請第15条 工事施工の疑義第2章 材 料第16条 支 給 材 料第17条 材料の品質・規格第18条 材 料 検 査第19条 請負人の使用材料第20条 遠心力鉄筋コンクリート管及び硬質塩化ビニル管第21条 コンクリート２次製品第22条 洗 砂 利 ・ 洗 砂第23条 セ メ ン ト第24条 埋 戻 し 材 料第3章 施 工第25条 工 事 着 手第26条 測 量第27条 危 険 防 止第28条 掘 削第29条 埋 戻 し第30条 水 替 工第31条 残 土 処 分第32条 既 設 物 の 防 護第33条 舗 装 復 旧 工第34条 土 留 工第35条 仮 通 路第36条 覆 工第37条 基 礎 工第38条 管 布 設 工第39条 管 の 切 断第40条 管 の 接 合- 3 -第41条 人 工 孔第42条 取付管及び公共ます第43条 型 枠 工第44条 モ ル タ ル第4章 工 事 写 真第45条 撮 影 箇 所第46条 撮影位置等の表示第47条 写 真 帳 の 提 出- 4 -第1章 総 則(目的及び適用)第 1 条 この仕様書は、掛川市が発注する下水道管埋設工事に適用し、工事を適正に施工するために必要な事項を示すものである。2 下水道工事を施工するにあたっては、工事請負契約書、掛川市建設工事執行規則及び掛川市建設工事請負契約約款並びに本特記仕様書、静岡県土木工事共通仕様書及び設計図書に定めるもののほか、下水道工事設計基準並びに現場及び設計説明によるものとする。3 特殊な工事については、別に定める仕様書によるものとする。(事前調査)第 2 条 請負人は、請負契約締結後すみやかに当該工事に必要な調査を行い、掛川市建設工事執行規則(平成17年4月1日掛川市規則第34号)第2条に定める職員(以下「監督員」という。)に報告しなければならない。2 前項の調査とは、試掘調査、ガス・水道引込管の調査、家屋及び構造物等の調査、井戸分布及び井戸水位等の調査、地質状態及び地下水位その他必要な調査をいう。(工事施工管理)第 3 条 出来型管理は、下水道工事出来型管理基準(別表1)によるものとする。(安全管理)第 4 条 請負人は、工事施工にあたり本仕様書、静岡県土木工事共通仕様書の各項、関係法規等を遵守するとともに、次の点に留意し、安全保安管理の徹底を図らなければならない。(1) 建設工事公衆災害防止対策要綱(平成5年1月12日建設省経建発第1号)に準拠し、安全管理の徹底を図らなければならない。(2) 地下で作業する場合は、酸素欠乏症防止規則を遵守し、労働者の安全管理の徹底を図らなければならない。(3) 圧気作業の場合は、高気圧障害防止規則を遵守し、労働者の安全管理の徹底を図らなければならない。(4) 他の構造物と接近して作業する場合は、あらかじめその構造物の管理者と協議しなければならない。(説明会)第 5 条 工程及び施工法について工事施工箇所の自治会等から申し出のある場合は、市関係者とともに説明会に出席しなければならない。(作業員)第 6 条 請負人の使用する作業員は、次の各号によるものとする。(1) 善良な作業員を選び秩序正しい作業をなさしめるとともに、工事の進捗に必要な数の作業員を配置しなければならない。(2) 監督員は、監督員の指示に従わない作業員及び工事に不適当と認めた作業員に対し、交替又は退去を命じることがある。この場合、請負人は直ちに適切な措置をしなければならない。(対外折衝)第 7 条 請負人は渉外責任者をおき、工事中、交渉を必要とするとき及び交渉を受けたときには、誠意を持って解決を図るとともに、その経緯について記録し、遅滞なく監督員に報告しなければならない。(提出書類)第 8 条 請負者は、次の各号により書類を監督員に提出しなければならない。(1) 請負者は、指定の期日までに、必要な書類を提出すること。ただし、監督員が必要と認めた場合には、別に提出させることがある。(2) 提出した書類に変更が生じた場合には、直ちに変更届を提出すること。(3) 工事関係書類は、監督員の点検を受けられるよう、常に整備しておくこと。(4) 請負者は、監督員が指示した場合は、打合せ議事録を作成し提出すること。(5) 工事着手にあたっては材料置場、倉庫等の仮設備の計画図書を作成し、監督員に提出して承認を受けなければならない。(6) 請負者は、日報、月報、その他の書類を遅滞なく提出しなければならない。

- 5 -(7) 工事に使用する材料の各種試験成績表を提出しなければならない。(8) 工事に使用する材料で製作加工等を必要とするものは、その製作加工図を提出し、監督員の承認を受けなければならない。(9) 仕様書、設計書及び設計図に記載していない特殊製品または材料を使用する場合は、その資料となる関係書類を添えて使用許可願いを提出しなければならない。(10) 請負者は、監督員の指示に従って、着手前写真、工程写真、完成写真等を適時撮影しこれをまとめて提出しなければならない。(11) 請負者は、工事が竣工したときには、完成届けとともに竣工図(A3縮小版)を提出するものとする。なお、竣工図に記入する表示は、監督員の指示によるものとする。(障害に物件の取扱い)第 9 条 工事中、障害物件の取扱いならびに取りはずし材及び現場発生品の処置は、監督員の指示によるものとする。2 工事中、業者の施工原因において、障害地上構造物、地下埋設物、道路構造物等の損傷又は、農業用水の過不足、井戸の枯漏補償については請負人の負担を原則とする。尚、状況により市も協議に応ずる。3 工事中に生ずる水道管、ガス管等切り廻し作業は、原則として市において各管理者に施工委託するものであるが、これに要する仮設材料及び手伝労務の必要があるときは、監督員の指示により、請負人は提供しなければならない。又、これらの委託作業に関する工程は、監督員の指示によるものとする。(緊急時における連絡体制の確立)第10条 請負人は緊急時における社内の連絡・通報体制を確立し、工事着手に先立ち監督員に提出しなければならない。(事故報告)第11条 請負人は、工事中事故があったときは直ちに所要の措置を講ずるとともに、事故発生の原因、経過及び事故による被害内容等について、すみやかに監督員に報告しなければならない。(損害賠償)第12条 請負人は、工事中第三者に対し、人身の事故又は、家屋その他の工作物に損害を与えたときは、その賠償の責を負う。(契約不適合責任期間)第13条 契約不適合責任期間は、竣工検査合格の当日から2ヵ年とする。なお、明らかに請負の責と思われるものについてはこの限りでない。(許可申請)第14条 請負人は、工事施工に先立ち、道路交通法第77条の規定により掛川警察署長に道路の使用の許可申請を行い、許可を受けなければならない。ただし、工事施工箇所の道路占用は、市において許可をとるものとする。(工事施工の疑義)第 15 条 設計図書に記載していない事項及び工事施工中に生じた疑義については、監督員と協議して決定するものとする。第2章 材 料(支給材料)第16条 工事用材料に支給品がある場合は、以下の各号による。(1) 支給材料は現場において受領するものとする。なお、受領の際は、その都度受領書を市に提出しなければならない。(2) 支給材料は、善良な管理者の注意を持って保管しなければならない。故意又は過失によって減失若しくは損傷し、又は返還が不可能となったときは、監督員の指示する期間内に同等品以上の代品を納めなければならない。(材料の品質・規格)第17条 工事用材料はＪＩＳ(日本工業規格)、ＪＳＷＡＳ(日本下水道協会規格)又はこれらに準ずる規格に適合するもので、監督員の承認を得たものでなければならない。- 6 -(材料検査)第18条 工事用材料は、使用に先立ち所定の検査を受け、これに合格したものでなければならない。なお、不合格品は直ちに現場から搬出しなければならない。2 材料検査に合格したものであっても、使用時になって損傷、変形したときは、代品と取り替え、再検査を受けなければならない。(請負人の使用材料)第 19 条 請負人が使用する材料は、現場持込の都度、市の検査を受けなければならない。検査には、請負人又はその代理人が立ち合わなければならない。2 監督員が特に必要と認めたときは、あらかじめ品質証明書その他の書類を提出させることがある。第20条 管類材料は日本下水道協会認定工場器材で、下記によるものとする。(1) 遠心力鉄筋コンクリート管は、ＪＩＳ－Ａ５３０３(遠心力鉄筋コンクリート管)、ＪＳＷＡＳ－Ａ１(下水道用鉄筋コンクリート管)及びＪＳＷＡＳ－Ａ２(下水道推進工法用鉄筋コンクリート管)に適合したもので、監督員の現場検査に合格したものでなければならない。(2) 硬質塩化ビニル管は、ＪＩＳ－Ｋ６７４１(硬質塩化ビニル管)、ＪＳＷＡＳ－Ｋ１(下水道用硬質塩化ビニル管)、ＪＳＷＡＳ－Ｋ２(下水道用強化プラスチック複合管)及びＪＳＷＡＳ－Ｋ１３(下水道用リブ付硬質塩化ビニル管)に適合したもので、監督員の現場検査に合格したものでなければならない。(コンクリート2次製品)第21条 マンホール側塊は、ＪＩＳ－Ａ５３１７(下水道用マンホール側塊)に適用したもので、監督員の現場検査に合格したものでなければならない。鉄蓋製造指定業者 アクアインテック㈱・日之出水道機器㈱・新生工業㈱・虹技㈱・長島鋳物㈱クロダイト工業㈱・日本鋳鉄管㈱2 その他のコンクリート2次製品も、ＪＩＳ規格品又は同等品以上でなければならない。(基礎砂)第22条 基礎砂は山砂、海砂、川砂、砕砂、砕石ダスト、風化した岩石くずで0.075mmふるいの通過質量百分率が10％以下のものを標準とし、材料承認願いにより監督員の承諾を得たものを使用しなければならない。(セメント)第23条 セメントはＪＩＳ－R５２１０(ポルトランドセメント)に適合したもの又は同等品以上のものでなければならない。(アスファルト合材)(埋戻し材料)第 24 条 埋戻し材料は、静岡県盛土材料取扱基準(路床材)に適合した砕石を使用することとし、材料承認願いにより監督員の承諾を得たものを使用しなければならない。第3章 施 工(工事着手)第 25 条 請負人は、工事着手にあたり、監督員と十分な打ち合わせをするとともに、安全面について十分な措置をしなければならない。(測量)第26条 請負人は、施工に必要な測量を行い、測量結果を監督員に報告しなければならない。2 地下埋設物がある場合、必要に応じてあらかじめ試掘を行い、障害箇所について監督員の指示を受けることとする。3 構造物の位置は、監督員立ち合いの上、丁張り、遣方を設け決定しなければならない。4 橋梁等の添架に際し事前に鉄筋探査等を行い、配筋位置を確認し施工しなければならない。(危険防止)第 27 条 工事施工にあたり、地先の状況及び交通事情を検討し、危険防止のため十分な設備を施さなければならない。

(掘削)第28条 請負人は、地下埋設物の位置が不明な場合、必要において掘削前にあらかじめ試験堀を行い、障害地下埋設物の位置等の確認し、監督員の指示に従い着手しなければならない。- 7 -2 舗装道の掘削は、アスファルトカッター及びダイアモンドカッター等を使用し切口を直線にし、粗雑にならないようにしなければならない。(埋戻し)第 29 条 埋戻しの施工にあたり、管渠その他構造物の周囲に間隙を生じないよう十分につき固めなければならない。2 埋戻しの施工にあたり、管渠その他構造物に損傷のないよう、また管の移動を生じないようにしなければならない。3 設計書又は特記仕様書に明記されていない場合は一層あたり仕上り厚 20cm 以内で、タンパー又はランマーにより入念に締固めなければならない。4 埋戻しの施工にあたり、路床と路体で現場密度(JIS A 1210 A･B法)の測定を行い、最大乾燥密度の95%以上(路床)、90%以上(路体)を確保しなければならない。(水替工)第30条 水替にあたっては、工事進捗上支障のないように行なわなければならない。2 排水先及び排水パイプ等の経路を選定するにあたり、交通に支障のないようにしなければならない。(残土処分)第 31 条 当該工事により発生する残土の処分場については設計書に記載された処分場に搬出するか、または監督員の指示によるものとする。(既設物の防護)第 32 条 水道管、ガス管、電話線ケーブルその他既地下埋設物の下を横断する場合は、既埋設物の防護をし、損傷を与えないよう留意しなければならない。又、埋戻しにあたっては既構造物の下端に土砂が完全に填充されるように施工しなければならない。(舗装復旧工)第 33 条 舗装仮復旧工が計上されているときは、埋戻し完了後、十分締め固めを行い、直ちに舗装仮復旧及び仮線引き等を行い、監督員の承認を得て交通を開放しなければならない。2 交通開放後は、常時巡視を行い、不陸を生じた場合には、直ちに補修し、交通に支障のないようにしなければならない。3 舗装本復旧は、静岡県土木共通仕様書に準拠して行い、施工時期については監督員の指示によるものとする。(土留工)第 34 条 矢板は根入れを十分に取り、切梁の盛替え及び矢板の引き抜きに際しては、十分注意して行い、付近の地盤にたわみを生じないように施工しなければならない。万一、地盤にたわみを生じ損害を与えたときは、請負人の負担で復旧しなければならない。2 矢板の接合部を必ずかみ合わせ、凹凸、曲がりのないように正確に打ち込み、又砂等の流失のために下部において狭くなるようなことのないよう注意しなければならない。特に矢板の立て込みの場合は、矢板裏面のすき間を生じないよう掘削しなければならない。万一、すき間が生じた場合は、乾燥した砂を填充する等の方法を行なわなければならない。(仮通路)第 35 条 官公署、学校、病院、工場等の出入口その他監督員の指示する箇所及び一般家屋に接して掘削する箇所には、交通に対し安全な構造と幅員を有する仮橋、仮道路又は仮柵等を設けなければならない。(覆工)第36条 覆工板表面は、交通の安全確保のため滑り止めを施工しなければならない。2 覆工板は堅固なもので、ばたつき、はね上がり、ゆるみ等のないよう施工しなければならない。3 覆工板と既設路面との接合部は、常に、歩行者及び車両に支障を与えないように必要な処置を講じておかなければならない。(基礎工)第 37 条 砂、クラッシャーラン、再生砕石の基礎等は入念に締め固め所定の断面に仕上げなければならない。2 栗石基礎は、栗石に目潰し材を加え入念に突き固め、所定の断面に仕上げなければならない。3 まくら、梯子胴木等に使用する土台木は、皮はぎし布設しなければならない。- 8 -4 コンクリート基礎工は、コンクリート打設前に管の油類、泥土等付着物を除去するよう清掃しなければならない。(管布設工)第 38 条 管の布設は、設計図書に基づき、正確かつ堅固に仕上げられた基礎の上に人孔間を一直線かつ所定の勾配及び高さに布設するものとし、路線の下流側から布設し、ソケット等受け口を上流に向け、漏水の防止に努めなければならない。2 管布設は、法線基準高を確認のうえ施工するものとする。3 工事完了の先端及び取付口には、管内に土砂が入らないように仮ふたを設けなければならない。4 埋設管の管上に埋設位置を標示するため、埋設標識シートを管上50cmに設置しなければならない。(管の切断)第 39 条 管を切断する必要があるときは、監督員の指示により、使用部分に損傷を生じないよう丁寧に行なわなければならない。(管の接合)第 40 条 遠心力鉄筋コンクリート管(B 型及びＣ型管)接合は、接合部を清掃し、ソケット内面と差し口に滑材を塗布し、ゴムリングを適正に取り付け密着させなければならない。2 硬質塩化ビニル管ゴム輪接合は、接合部を清掃し、受口部のゴム輪及び差し口に滑材を散布し、軸心を合わせ、標線まで差し込み、ゴム輪が正常な位置にあるよう施工しなければならない。3 硬質塩化ビニル管接着接合は、接合部を清掃し、接着剤をむらなく塗り、速やかに施工しなければならない。(人孔工)第 41 条 人孔の底部には、流水を円滑にするため、挿入管半径高まで管形にコンクリートを打ち、モルタル上塗りを施したインバートを設けること。2 鉄蓋受枠と組立式マンホールの接続には特に注意し、ガタツキ等おきないように施工しなければならない。5 鉄蓋と舗装面の勾配及び平坦性に注意し、段差を生じないように施工しなければならない。(取付管及び公共ます)第 42 条 取付管及び公共ますの位置は、公共ます設置申込書回収後、監督員の承諾を受け決定しなければならない。2 本管取付箇所の穴あけは、細心の注意をもって行い、万一本管にクラック又は破損を生じさせた場合には、請負人の負担により本管の取替え又は補修をしなければならない。3 本管取付箇所には自在支管を用い、本管との接合箇所はステンレスバンド又は番線及び接着剤を施工し、完全に密着させなければならない。なお、この際、本管内部に土砂等を落とさないよう注意しなければならない。(型枠工)第 43 条 型枠組立は、監督員との協議の上、施工するものとする。また型枠組立が終わったときは、監督員に報告し検査を受けるものとする。2 型枠は足場、遣方等の仮設物と連結させてはならない。(モルタル)第 44 条 モルタルは、所定の配合によりセメント及び砂を混合して、等色になるまで空練りした後、清水を注ぎながらさらに数回切り返し、丁寧に練り混ぜなければならない。

第4章 工 事 写 真(撮影箇所)第 45 条 撮影は、別表２に示す箇所を参考に、当然記録に残す必要があると思われる箇所及び監督員が指定する箇所を撮影しておかなければならない。(撮影位置等の表示)第46条 写真には、工事名、撮影箇所、工種、撮影構造物の略図寸法等を明記した黒板(60ｃｍ×90cm程度)、電子黒板等を入れて撮影すること。(写真帳の提出)第47条 工事が竣工したときは、写真帳１部また電子納品による場合はCD、DVDを提出する。- 9 -別表－１下水道工事 出来型管理基準工 種 測 定 項 目 規 格 値 測 定 基 準 摘 要下水道工事開削工管布設(自然流下管)基 準 高 ▽ ±30 基準高、中心線の変位(水平)は、ﾏﾝﾎｰﾙ間の中央部及び両端部を測定する。中心線の変位(水 平)±50勾 配 ±20%延 長 ℓ－ℓ/500かつ-200延長ℓはﾏﾝﾎｰﾙ間を測定する。総 延 長 L －200マンホ ル工標準ﾏﾝﾎｰﾙ工 基 準 高 ▽ ±301施行箇所ごとに測定する。幅 B(内法) －30壁 厚 t －20人孔天端高 ±30ﾏﾝﾎｰﾙ基礎工 基 準 高 ▽ ±30 １施行箇所ごとに測定する。床 堀 高 H ±30基礎工幅 B1 －50基礎工幅ｈ1 －30ｺﾝｸﾘｰﾄ工幅B2 －30ｺﾝｸﾘｰﾄ工幅h2 －10- 10 -別表－２撮影箇所一覧表(開削)工 種 項 目 種 別 撮 影 項 目 撮影時期 頻 度現場状況着手前路線上で外観をいれて撮ること着手前着手前1回１路線２方向以上完成後着手前と同一方向の場所完成後 施工完了後１回準備工 試験堀・立ち会い等 施工前・後 必要に応じて土工掘削機械 施工状況・幅・深さ 掘削中 各スパンごとに１回、ただし総延長／４０ｍ／回以上 人力 施工状況・幅・深さ 掘削中埋戻各層の仕上がり厚突き固め状況締固めの時各スパンごとに１回、ただし総延長／４０ｍ／回以上残土処理 土砂・Ａｓダンプトラック積込残土処理場開削中着手前残土終了後各スパンごとに１回、ただし総延長／４０ｍ／回以上各捨て場各１回仮設工土留工矢板矢板の種類設置状況設置前・後各スパンごとに１回、ただし総延長／４０ｍ／回以上腹起し・切梁 設置状況 設置後各スパンごとに１回、ただし総延長／４０ｍ／回以上水替工ポンプの種類据付状況設置後 種類ごとに１回電力設備 配電状況・機器類 設置後 種類ごとに１回覆 工 構造・作業中 設置中・後 種類ごとに１回基礎工 設置状況栗石・砕石・砂 幅・厚・突固め状況 施工中・後各スパンごとに１回、ただし総延長／４０ｍ／回以上各人孔ごとに１回杭形状・寸法・間隔打込状況立込み中各スパンごとに１回以上枕土台 間隔・据付状況 設置後各スパンごとに１回以上はしご胴木 間隔・据付状況 設置後各スパンごとに１回以上管布設工 布設工本管管布設・接合部管切断布設後切断後１施工単位に１回切断ごとに１回取付管管布設状況支管取付取付完了後全体取付後1箇所ごとに１回- 11 -工 種 項 目 種 別 撮 影 項 目 撮影時期 頻 度人孔工マンホール工躯体 据付状況 据付中 １施工単位１回削孔 削孔状況 削孔中 管径ごとに１回副管 取付状況 取付後 箇所ごとに１回取合 マンホールと管渠接合 取付後 箇所ごとに１回コンクリート幅・厚・高さ・型枠打設状況施工中・後工種ごとに１工程鉄筋 配筋状況 施工中・後工種ごとに１工程足掛金物 取付状況 取付後 箇所ごとに１回底部工 打設状況 打設後 箇所ごとに１回付帯工 舗装工舗装切断 幅・厚 施工中 路線ごとに１回路盤工敷均し厚・転圧状況整正状況施工中・後 路線ごとに１回仮復旧 施工状況 施工中・後 路線ごとに１回表層工 舗設状況 施工中 路線ごとに１回白線復旧 既設白線位置状況 着手前 必要に応じて安全管理工事用案内看板 設置状況 設置後各種類ごとに１回標識 設置状況 設置後各種類ごとに一階保安施設 設置状況 設置後各種類ごとに１回交通安全 交通整理人・整理状況 作業中 路線ごと１回占有物 他占有物件の防護状況 作業中 必要に応じて材料検収 材料検収検収実施状況・数量形状・寸法検収時 適宜品質管理 品質管理主要材料の各種試験実施状況現場測定実施状況試験実施中各試験ごと測定ごと又は１路線数箇所その他、指示するもの- 12 -立ち会い項目工事区分 時 期 摘 要掘 削 他占有物と近接する場合 掛川市下水道工事特記仕様書第５条４矢 板 設置・据付後管 路 工 １工事につき１箇所実施箇所等については監督員と協議のうえ決定すること。マンホール 組立完了後１箇所実施箇所等については監督員と協議のうえ決定すること。材 料 検 収 二次製品各品目ごとに１回路 盤 工(現場密度試験)300㎡以上2,000㎡未満は１箇所2,000㎡以上3,000㎡未満は２箇所静岡県土木工事施工管理基準リサイクル法特記仕様書１． 本工事は「建設工事に係る資材の再資源化に関する法律」(以下、「法」という。)第９条第１項の「対象建設工事」である。２． 落札者は入札後、契約書作成までの間に次の内容を決定し、下記の事項を記載した書面を契約担当者へ提出すること。(法第１３条及び同省令第４条)① 分別解体等の方法② 解体工事に要する費用③ 特定建設資材廃棄物の再資源化等をするための施設の名称及び所在地④ 特定建設資材廃棄物の再資源化に要する費用３． 前項の書面提出前に、法第１２条第１項の規定による説明を入札終了後、所定の説明様式により担当者に説明し了承を得るものとする。別紙－１特定建設資材の分別解体等・再資源化等に関する条件１．本工事は、建設工事に係る資材の再資源化等に関する法律((平成 12 年法律第 104 号)。以下「建設リサイクル法」という。)に基づき、特定建設資材の分別解体等及び再資源化等の実施について適正な措置を講ずることとする。なお、本工事における特定建設資材の分別解体等・再資源化等については、以下の積算条件を設定しているが、工事請負契約書「解体工事に要する費用等」に定める事項は契約締結時に発注者と請負者の間で確認されるものであるため、発注者が積算上条件明示した以下の事項と別の方法であった場合でも変更の対象としない。ただし、工事発注後に明らかになった事情により、予定した条件により難い場合は、監督員と協議するものとする。

① 解体等の方法工程ごとの作業内容及び解体方法工 程作業内容分別解体等の方法(※)①仮設仮設工事□有 ■無□ 手作業□ 手作業・機械作業の併用②土工土工事□有 ■無□ 手作業□ 手作業・機械作業の併用③基礎基礎工事□有 ■無□ 手作業□ 手作業・機械作業の併用④本体構造本体構造の工事□有 ■無□ 手作業□ 手作業・機械作業の併用⑤本体付属品本体付属品の工事■有 □無□ 手作業■ 手作業・機械作業の併用⑥その他( )その他の工事□有 ■無□ 手作業□ 手作業・機械作業の併用※「分別解体等の方法」の欄については、該当がない場合は記載の必要はない。② 再資源化等をする施設の名称及び所在地特定建設資材廃棄物の種類施設の名称所在地アスファルト 中遠アスコン(株) 掛川市高御所1549-1※上記②については積算上の条件明示であり、処理施設を指定するものではない。なお、請負者の提示する施設と異なる場合においても設計変更の対象としない。ただし、現場条件や数量の変更等、請負者の責によるものではない事項についてはこの限りではない。③ 受入時間中遠アスコン(株) 処分場： ８時００分～１７時００分２．請負者は、特定建設資材の分別解体等・再資源化等が完了したときは、建設リサイクル法第 18条に基づき、以下の事項を書面に記載し、監督員に報告することとする。なお、書面は「建設リサイクルガイドライン(平成 14 年 5 月)」に定めた様式１〔再生資源利用計画書(実施書)〕及び様式２〔再生資源利用促進計画書(実施書)〕を兼ねるものとする。・再資源等が完了した年月日・再資源化等をした施設の名称及び所在地・再資源化等に要した費用３．その他工事発注後に明らかになった事情により、予定した条件によりがたい場合は、監督員と協議するものとする。                              下水道推進工法  特記仕様書                                                                              掛 川 市                  (適用範囲) 第１条  本仕様書は、掛川市が発注する下水道工事の推進工法に適用する。 ２ 本工事を施工するにあたっては、工事請負契約書、掛川市建設工事執行規則及び掛川  市建設工事請負契約約款、静岡県土木工事共通仕様書並びに掛川市下水道工事特記仕  様書及び設計図書に定めるもののほか、本仕様書並びに現場及び設計説明によるもの  とする。 ３  その他明記されていない事項については、日本下水道協会発刊「下水道推進工法の指  針と解説」「下水道施設設計指針と解説」に従って施工するものとする。その他の事  項については、監督員と協議のうえ、その指示に従わなければならない。     (事前調査) 第２条  地質調査資料として別途土質調査資料を貸与するが、さらに詳細な資料を必要と  する場合は、請負者の負担において随時行うこと。(酸欠、メタンガス調査について  も同じ。) ２ 地下埋設物等については、施工にあたり、立抗付近を中心に詳細に調査確認し、各地  下埋設物管理者と十分協議し、その指示に従い施工の安全を期さなければならない。 ３ 地下水の水質、水位高については、観測井を設置して調査すること。また、現場周辺  の井戸水調査も併せて実施すること。     (騒音、振動) 第３条  本工事に使用する機械類は、付近に影響のないよう発生音の小さいものを使用す  ることはもちろんのこと、騒音の減少に努めなければならない。特に民家が近接して  いる場合は、十分な防音壁、防振設備等を施し、万全の対策を講ずること。     (作業用地) 第４条  作業用地の使用中及び使用後の整理は、監督員の立会を受けること。     (立坑) 第５条  鋼矢板による立坑は、打込、引抜時の交通規制について、事前に監督員と協議す  ること。 ２  ライナープレートによる立坑は、人力にて慎重に掘削すること。     (電力設備) 第６条  坑内においては、有毒な排気ガス発生の恐れのある内燃機関は使用してはならな  い。 ２  電力設備は、十分な能力を有するものとし、各種機器が安全に支障なく運転できる構  造でなければならない。 ３  仮設電力設備は、「日本工業規格調査会標準規格」「日本電気工業会標準規格」「電  線技術委員会標準(経済産業省令)」「電気設備工事共通仕様書(国土交通省営繕局)」  に準拠するものとする。     (泥水輸送設備) 第７条  泥水輸送設備の能力は、坑内、立坑、坑外で行われる一連の作業を均衡のとれた  ものとし、かつ、それぞれを能率的に進めるものでなければならない。        (照明設備) 第８条  立坑内及び坑外の照明は、各々その目的に応じた照度と照射方向を考慮した設備  にするとともに、停電時に対処できるようにしておかなければならない。     (連絡、通信設備) 第９条  作業を安全かつ円滑に行うため、各作業所及び各施設箇所間に交信が容易に行え  るような通信設備を設けなければならない。 ２  各作業所及び設備箇所に緊急信号設備を設け、作業員にその信号の内容を十分に周知  徹底させなければならない。     (保安設備) 第10条  工事標識は、監督員と協議し必要十分なものを設置すること。 ２  保安柵、保安灯、保安要員等も十分に配置し、第三者はもちろんのこと、当事者にも  事故等の恐れのないよう留意しなければならない。 ３  工事期間中、資材、コンクリート、土砂等の搬出入にあたっては、交通整理員あるい  は保安要員を配置して安全を期すこと。     (泥水処理設備) 第11条  泥水処理設備は、土質調査資料を十分検討し、十分対処できるものでなければな  らない。また、付近の住民に対しても悪影響を及ぼさないよう柵等を設置すること。 ２ 余剰泥水等で近くの排水路を汚染することのないよう留意すること。     (推進) 第12条  小口径推進機の設置については、所定の位置に正確に据付け、監督員の承認を受  けた後掘削作業に着手するものとする。 ２  掘削中は、道路埋設物、建物に支障のないよう細心の注意を払うものとする。 ３  推進中は、できる限り停止しないようにすること。

 ４  推進作業は、地山の地質に応じ、切羽、推進管支圧壁等の安定、保護を図りながら、  油圧ジャッキの配置と適切な推進力で管を所定のルートに正確に進むようにしなけれ  ばならない。     (調査及び測定) 第13条  推進管及び小口径推進機にかかる外圧の測定及びその試験は、監督員の指示通り  行い、報告書に記入提出するものとする。 ２  工事により、地上、地下構造物に損傷を与えぬよう、常に構造物の変形に対処でき  るよう詳細な調査及び対処方法の検討を行うものとする。 ３  小口径推進機の掘進変位、推力及び泥水圧等を記録し、監督員に報告しなければなら  ない。 ４  小口径推進機の蛇行及び回転の傾向を早期に把握するため、定期的にその測量結果を  監督員に報告しなければならない。             ５ 道路の沈下、陥没等を未然に防止するため、推進工の着手前及び完了後、空洞調査   (電磁波又は同等以上の調査方法)を実施し、監督員に報告しなければならない。空  洞調査により、空洞の可能性がある場合は、ボーリング調査を行い、異常が発見され  れば、直ちに復旧工事を実施しなければならない。     (目地工) 第14条  管の継手部は、漏水のないように十分な目地工を施さなければならない。     (薬液注入) 第15条  薬液注入の施工は、「薬液注入工法による建設工事に関する暫定指針」に基づき  実施するものとし、十分な技術的知識と経験を有する技術者を選定し、事前に経歴書  を提出するものとする。 ２  施工業者は、日本薬液注入協会に入会している者で、監督員の承認を得た者でなけれ  ばならない。 ３  使用する薬液は水ガラス系の薬液で、劇薬またはフッ素化合物を含まないもので監督  員が承認したものでなければならない。 ４  施工にあたっては、注入計画地盤またはこれと同等の地盤において、計画通りの薬液  の注入が行われているか否かについて調査するものとする。 ５  薬液の注入作業中は、注入圧力と注入量を常時監視し、異常な変化を生じた場合は直  ちに注入を中止し、その原因を調査して適切な処置を講じなければならない。 ６ 薬液の保管は、薬液の流出、盗難の事態が生じないよう厳正に行わなければならない。 ７  注入工事において必要と認めた資料は、その都度早急に提出しなければならない。 ８  本工事における工法は、回転式二重管瞬結材注入工法とする。 ９  その他施工に必要な事項は、監督員と十分協議のうえその指示に従わなければならな  い。     (水質監視及び措置) 第16条  地下水及び公共水域において水質監視を実施しなければならない。また、その結  果が水質基準に適合していない場合またはその恐れのある場合には、直ちに工事を中  止し必要な措置をとらなければならない。これに要する費用は請負者の負担とする。     (小口径推進機の選定) 第17条  小口径推進機の構造は、現場土質を十分把握し、掘削断面及び地山の関係を考慮  し、作業の安全と確実性を確保し、かつ能率的な施工ができるものを選定しなくては  ならない。 ２  小口径推進機を選定した経過及び小口径推進機本体と付属する機械設備の詳細な図面  を作成し、施工計画に添付すること。 ３ 機械搬入に際しては、損傷の生じないよう十分注意しなければならない。     適用項目 明示が必要な場合 明示事項 内容最低制限価格設定工事低入札価格調査対象工事2 低入札工事における技術者 補助技術者を配置する場合 補助技術者の資格影響を受ける部分影響を受ける工事内容関連する工事内容関連する工事の開始又は完了の時期制限される施工内容制限される施工時期、施工時間制限される施工方法制約を受ける内容 全工種協議内容 市道占用協議協議成立見込時期 令和5年7月影響を受ける部分影響を受ける内容調査項目調査期間地下埋設物等の移設が予定されている場合移設期間場所・範囲処理の見込み時期2 工事用地等の復旧 工事用地等の使用終了後の復旧内容場所・範囲時期・機関使用条件・復旧方法場所・範囲時間・時期使用条件復旧方法場所・範囲処理方法1 公害防止 (騒音、振動、粉塵、排○工事に伴う公害防止のため、施工方法、建設機械・設備、作業時間等の指定が必要な施工方法、建設機械・設備、作業時間低騒音型、低振動型建設機械の指定に関する規定及び排出ガス対策型建設機械指定要領に基づき指定される建設機械・設備を使用するものとする。

配置時間 交通誘導警備員A： 交通誘導警備員B：8:30～17:006 有毒ガス及び酸素欠乏等の対策有毒ガス及び酸素欠乏対策として、換気設備が必要な場合換気設備等の内容7高所作業高所作業で落下・墜落等対策を指定する場合指定の内容A契約関係1 3 2鉄道、ガス、電気、電話、水道等の施設と近接する工事において施工方法等に制限がある場合明示項目交通誘導警備員の配置入札契約に係る事項電波障害等に起因する事業損失防止調査交通安全施設土壌汚染、地下埋設物及び埋蔵文化財の事前調査○立木伐採を行う必要がある場合工事用仮設道路・資機材置き場用の用地を借地させる場合施工のための仮用地等として施工者に、官有地等を使用させる場合電波障害等に起因する事業損失が懸念される場合工事の施工に伴って発生する騒音、振動、地盤沈下、地下水の枯渇等が予測される場合借地騒音、振動、地盤沈下、地下水枯渇等の防止調査工事用地等に未処理部分がある場合 工事用地等の未処理部分 1施工時期、施工時間及び施工方法が制限される場合関連工事との調整○当該工事の関係機関等との協議に未成立のものがある場合工事着手前に土壌汚染、地下埋設物及び埋蔵文化財等の事前調査を必要を必要とする場合関係機関、自治体等との協議の結果、特定の条件が付され当該工事の工程に影響がある場合B工程関係1 2 3 4施工時期、時間の制限関係機関等との協議他の工事の開始又は完了の時期により、当該工事の施工時期、全体工期等に影響がある場合3 2 近接施工1 5 交通誘導警備員の配置を指定する場合D環境対策関係E安全対策関係施 工 条 件 明 示 事 項下記項目のうち適用項目○印該当欄は、当該工事に関する施工条件として明示するものである。

記載内容は、特記仕様書と同様の位置付けである。

なお、明示事項に変更が生じた場合は、監督員に報告し、協議するものとする。

交通安全施設等を指定する場合C用地関係5 立木伐採4 仮用地等として官有地の提供適用項目 明示が必要な場合 明示事項 内容 明示項目制限される工事用資機材の搬入経路制限される使用期間制限される使用時間帯搬入、搬出路の使用中及び使用後の処置が必要である場合使用中・使用後の処置内容仮設道路の仕様安全施設等の設置期間工事終了後の措置(存置又は撤去)仮設道路の維持補修が必要である場合 内容仮設備の内容仮設備の期間仮設備の条件○仮設の構造、工法及びその施工範囲を指定する場合仮設備の構造、施工方法、施工範囲 設計書による。

仮設の設計条件を指定する場合 設計条件の内容水替・流入防止施設が必要な場合 内容、期間受入場所及び仮置き場所までの距離 設計書による。

処分又は保管条件地歴調査結果有り土砂等の汚染のおそれがなし現場内利用の内容減量化の内容協議の進捗状況工事内容工事期間周辺環境に与える影響の調査が必要な場合周辺環境調査の内容対象工種 推進工検査項目時期 進捗率50%程度対象となる材料時期3 工事用資機材の保管及び仮置き工事用資機材の保管及び仮置きが必要な場合保管及び仮置き場所、期間、保管方法等4 工事現場発生品 工事現場発生品がある場合品名・数量、現場内での再使用の有無引渡場所品名・数量・品質規格又は性能引渡場所・引渡期間6 関連機関との近接協議 近接協議に係る条件及び内容施工方法施工条件工事用水を指定する場合 工事用水の内容工事電力を指定する場合 工事電力の内容9 新技術・新工法・特許工法 新技術・新工法・特許工法を指定する場合 工法の内容部分使用箇所部分使用時期11 契約後VE 予定価格１千万円以上の工事の場合契約後VE提案対象工事への該当12共通仕様書に記載のない施工方法を指定する場合指定内容13施工管理基準に記載のない施工管理(出来型、品質、写真管理)を指定する場合指定内容14景観に配慮し、構造物の色彩やデザイン等を指定する場合指定内容 景観配慮チェックシートによる。

支障物件名、管理者名、位置、移設時期、工事方法、防護等仮設 (仮土留、仮橋、足場等)1 2 2○地上、地下等における占用物件の有無及び占用物件等で工事支障物が存在する場合 監督員による材料検査の対象となる場合Kその他中間検査 1 810 部分使用その他5 2 材料検査1 薬液注入1 3○建設発生土が発生する場合現場内での再利用又は減量化が必要な場合○搬入経路、使用時間、使用時間帯等に制限がある場合仮設道路を設置する場合G仮設関係建設副産物の利用建設副産物及び建設廃棄物の処理架設工法を指定する場合 7部分使用を行う必要がある場合工事用水、電力架設工法処理方法、処理場所等の処理条件仮道路受入場所、距離等の処理条件地上、地下等の占用物件に係る工事期間と重複して施工する場合設計条件、施工工法等別紙(特定建設資材分別 解体等・再資源化に関する条件)による。

J薬液注入関係薬液注入を行う場合H建設副産物関係I工事支障物件等○建設発生土の搬出【地下埋設物確認の場合】静岡県 地下埋設物の事故防止マニュアルに基づき、【別紙】埋設物件確認書(マニュアルP.9)へ埋設物管理者から聞き取った内容記載し提出する。また、「６．チェックリスト(受注者用)」も提出する。

再資源化処理施設又は最終処分場を指定する場合建設工事に係る資材の再資源化等に関する法律、資源の有効な利用の促進に関する法律、廃棄物の処理及び清掃に関する法律その他関係法令等によるほか、建設副産物適正処理推進要綱に従い適切に処理する。

1 仮設物を他の工事に引き渡す場合及び引き継いで使用する場合1 一般道の使用支給材料及び貸与品がある場合建設副産物及び建設廃棄物が発生する場合工事支障物件協議検査員による中間検査の対象となる場合○支給品及び貸与品F工事用道路関係

33.8体育館第一小学校市立中央図書館26.929.327.9比福神社プール タＷ304052.643.831.4234.1027.7827.0226.4026.5724.9234.126.748.836.242.532.530.723.725.625.848.635.534.632.531.731.831.831.129.428.326.827.826.526.626.426.525.826.525.825.925.625.425.324.824.924.824.824.2掛川城下停車場線県道掛川瓦橋大手橋奥姫橋松尾橋緑橋体育館美術館城内公民館学習センターやよい支所学童保育所第一小学校掛 川 西 高 等 学 校掛川城天守閣大日本報徳社掛川城御殿二の丸美術館ステンドグラス竹の丸掛川瓦町公会堂商工会議所天然寺智光幼稚園大手門第一小地域生涯龍華院掛川市消防本部ＪＡ掛川市天理教掛川分教会弥生町公民館プール子角山公園テニスコートグラウンド三の丸広場本丸広場掛川城公園グラウンドＷＷ(駐)(駐)(駐)(駐)(駐)(駐)(駐)( 駐)(駐)26.531.934.4神宮寺27.430.726.826.3松尾区公民館Ｗ(駐)2096154.603.0～40.0‰PRP 200208235.20208435.5013.0‰PRP 200243.5‰VU 200S2086-117.1011.0‰PRP 200S2086-227.503.0‰PRP 200S2097S2086-36.703.0‰PRP 200208659.703.5‰VP 200209766.603.5‰VP 200209049.603.5‰VP 200208871.603.5‰VP 2002099-183.202.1‰RS 3002099-273.802.1‰RS 300207577.103.0～68.0‰PRP 200207618.203.0‰PRP 200207747.403.0～7.0‰PRP 200207839.2011.0‰PRP 200207936.603.0‰PRP 200208039.7013.0‰PRP 200208135.103.0‰PRP 20041.6020.0‰PRP 2002083PRP 200209342.703.0‰PRP 20087.803.0‰PRP 200209845.503.0～54.0‰PRP 200210162.003.0‰PRP 200210465.903.0～26.0‰PRP 200210565.403.0‰PRP 200210638.1033.0‰PRP 2002103163.603.0‰PRP 200255.4‰VU 2002100-63.5‰PRP 2002102-23.5‰VP 2002102-32.5‰VP 2502102-13.3‰HP 2502108140.4014.0～39.0‰PRP 2002107-214.903.0‰PRP 200S2102-220.0‰PRP 200S2099-257.0013.0‰PRP 200S2099-176.5026.0～27.0‰PRP 2002107-330.708.0‰PRP 2002100-13.5‰PRP 200209477.903.0‰PRP 200S2097-35.503.0‰PRP 2002091110.103.0～37.0‰PRP 20028.103.0‰PRP 200210157.703.0～17.0‰PRP 200-2-1210436.3046.0‰PRP 200-1-32106104.60圧送管 PE 75-2210422.2048.0‰PRP 200-22107-7120.303.0‰PRP 2002107-444.1022.0～32.0‰PRP 2002107-611.003.0～396.0‰PRP 2002107-525.1019.0～24.0‰PRP 2002107-138.003.0‰PRP 200-13.0～11.0‰208573.103.0～5.0‰PRP 200208767.003.0‰PRP 200208992.503.0‰PRP 2002095S208871.603.0‰PRP 20031.303.0～11.0‰PRP 200S2090-34.603.0‰PRP 200S2090-234.103.0‰PRP 200S2090-110.703.0‰PRP 200-121.603.0‰PRP 200S2097-22089208946.703.0～17.0‰PRP 200-1-3-2掛 川 市工 事 名事務所名工事箇所図面の種類 系 統 図縮 尺 S=1/1000設計年月日 測量年月日掛川市 掛川 地内系 統 図 S=1/1,000(A1)S=1/2,000(A3)令和5年度 掛川市公共下水道事業城内地区管渠築造工事図面番号 18 葉中 1As900As900As90032-32GH= 28.7734-34GH= 30.8533-33GH= 30.11DL=25.00DL=27.00DL=26.007002400995024004800 1950 2500300 1650175043005003500 450 35012502850590017505100 450 350500水道 HPPE φ75 DP=0.90ガス PEF φ100 DP=0.90NTT SA(4) 2条2段 DP=1.38ガス PEF φ100 DP=0.90水道 HPPE φ75 DP=0.90NTT SA(4) 2条2段 DP=1.36ガス PEF φ100 DP=0.90水道 HPPE φ75 DP=0.90NTT SA(4) 2条2段 DP=1.29本管 PRPφ200 DP=1.48本管 PRPφ200 DP=1.40本管 PRPφ200 DP=1.42本管 RSφ300 DP=7.64本管 RSφ300 DP=7.64本管 RSφ300 DP=8.96掛 川 市工 事 名事務所名工事箇所図面の種類 平面図･縦断図･横断図(1)縮 尺 図 示設計年月日 測量年月日掛川市 掛川 地内S=1/ 500(A1)平 面 図 管 路 番 号位 置 図S=1/ 5000(A1)S=横 1/500(A1) 1/1000(A3)縦 1/100(A1) 1/ 200(A3)縦 断 図S=1/1000(A3)S=1/10000(A3)横 断 図S=1/100(A1)S=1/200(A3)令和5年度 掛川市公共下水道事業城内地区管渠築造工事図面番号 18 葉中 2-12099-220992100-63.5‰PRP 2002102-13.3‰HP 250S2099-213.0‰PRP 200S2097-33.0‰PRP 20020973.5‰VP 20020983.0‰PRP 2002099-273.802.1‰RS 300RS 3002.1‰83.202099-1水道DCIP(K)φ100 DP=0.90水道HPPEφ75 DP=0.90水道HPPEφ75 DP=0.90水道HPPEφ100 DP=0.90水道DCIPφ100 DP=0.90水道φ100 DP=0.90水道DCIP(NS)φ300 DP=0.90水道HPPEφ75 DP=0.90NTT SA(4) 2条2段 DP=1.55～1.37NTT P-V(2) 2条1段DP=1.20北幹線No.9MHH=2.37北幹線No.10MHH=2.30北幹線No.11MHH=2.56NTT 1条1段 DP=0.93～1.15(想定)NTT PS(2) 2条1段 DP=1.17～1.00NTT(廃棄管)1条1段 DP=1.10(想定)NTT(廃棄管)2条1段 DP=1.10(想定)NTT SA(3) 2条2段 DP=1.21～1.12NTT SA(4) 2条2段 DP=1.40～1.30NTT SA(4) 2条2段 DP=1.38～1.40NTT SA(4) 2条2段 DP=1.28～1.30NTT SA(4) 2条2段 DP=1.37～1.28城内公民館(駐)304033.852.643.827.0226.5734.126.727.426.948.842.532.530.725.648.635.534.631.731.831.831.129.328.327.926.826.326.626.426.525.825.4掛川停車場線県道掛川大手橋奥姫橋松尾橋緑橋体育館体育館美術館城内公民館学習センター学童保育所第一小学校第一小学校掛川城天守閣大日本報徳社掛川城御殿二の丸美術館ステンドグラス竹の丸市立中央図書館松尾区公民館天然寺 智光幼稚園大手門第一小地域生涯龍華院天理教掛川分教会プール子角山公園グラウンド三の丸広場本丸広場掛川城公園グラウンドタＷＷＷ(駐)(駐)(駐)(駐)(駐)(駐)(駐)No.2099 0.00 0.00 28.24 21.423 6.4983.20 83.20 No.2099 30.3721.24821.1988.798.84No.2102 7.585 157.00 30.45 21.043 9.08EC.1 12.149 149.415 30.44 21.059 9.05SP.1 12.149 137.266 30.43 21.084 9.02BC.1 41.917 125.117 30.42 21.110 8.9824.298m41.917m-1-1-2-1-1-1直線 直線7.585m平面曲線R=100下水道推進工法用レジンコンクリート管(JSWAS K-12)一般市道B(特殊舗装)推進工補助73.80 83.20測点 単距離 追加距離 地盤高 管底高 土被り 掘削深DL=15.00H=1/ 500(A1)V=1/100(A1)H=1/1000(A3)V=1/200(A3)20.0025.0030.00No.2102-1-1既設組立２号マンホール深=9.457m既設内副管φ150H=7.592m人孔到達φ1200No.2099-1-1組立２号マンホール深=6.817m内副管φ150H=4.915m内副管φ150H=4.019m内副管両到達 小型立坑(鋼製ｹｰｼﾝｸﾞ)φ1800両発進 小型立坑(ﾗｲﾅｰﾌﾟﾚｰﾄ)φ2000No.2099-2-1組立２号マンホール深=9.172mH=7.445mφ1502099-183.20m2.1‰2099-273.80m2.1‰RS 300 RS 30020983.0‰20026.338 S2097-33.0‰20025.44220973.5‰20021.529S2099-213.0‰20028.6432100-63.5‰20028.5852102-13.3‰25020.993(水路)HPφ500 H=26.73m(暗渠)HPφ250 H=27.99m(暗渠)HPφ250 H=28.44mNTT 廃棄管 1条1段 DP=1.10m側溝□200×300 H=30.26m水道φ100 DP=0.90m水道 DCIP(K)φ100 DP=0.90mガス KPYφ100 DP=1.15m水道 HPPEφ100 DP=0.90mNTT P-V(2)2条1段 DP=1.20mNTT 北幹線No.10MH H=2.30m層 厚標 高柱状図土質名Ｎ 値0.802.203.0029.8027.6024.60盛土粘性土岩盤10 20 30 40 506512484550R03 Bor-No.2102-1-1GL=30.60m0.762.909.40(礫混り泥岩13587565607158716858600.70層厚標高柱状図土質名N 値10 20 30 40R04 Bor-No.3GL=30.86m27.9618.56盛土シルト)502.904.452.90

(礫混りシルト泥岩2 23212554880.90層厚標高柱状図土質名N 値10 20 30 40R04 Bor-No.2GL=27.87m24.9720.5217.62 75盛土シルト)50松井栗田廣岡淡山翁記念報徳図書館仰徳記念館粂田鈴木ヤオコークメタ若松屋城跡堂R4KBM.4H=30.966R4KBM.3H=27.930JJTKBBKTTJBTKTJJKB□300×300□400×400HPφ250□300×300□250×250U200×350U200×350□250×250□200×300□300×200HPφ500HPφ500HPφ25030.9830.84M天30.73W30.66W30.30W30.19W30.04W30.6629.9928.45W28.40W27.99W27.96W27.57W26.89W26.23W28.1628.64W29.31W31.12R04 Bor-No.2R04 Bor-No.3GL=27.87mGL=30.86mDep=12.30mDep=10.25mR03 Bor-No.2102-1-1GL=30.60mDep=6.00m仕仕仕仕仕仕仕Fガスφ75 DP=0.60ガスKPYφ100 DP=1.15ガスPEFφ100 DP=0.90323234343333人孔到達φ1200mm両発進立坑φ2000mmIP.1IA = 13°55’18”R = 100TL = 12.209CL = 24.298SL = 0.743EC.1IP.1BC.1SP.183.2073.80No.2102-1-1No.2099-1-1No.2099-2-1両到達立坑φ1800mm区間延長 L=59.70m0.60管渠延長 L=58.50m0.60管布設延長0.30推進延長 L=57.90m管布設延長0.30区間延長 L=71.60m0.60管渠延長 L=70.40m0.60管布設延長0.30推進延長 L=69.80m管布設延長0.30区間延長 L=49.60m管布設延長0.30推進延長 L=47.80m管布設延長0.300.60管渠延長 L=48.40m0.60管布設延長0.30推進延長 L=64.80m管布設延長0.300.60管渠延長 L=65.40m0.60区間延長 L=66.60m区間延長 L=83.20m管布設延長0.30推進延長 L=81.30m管布設延長0.400.60管渠延長 L=82.00m0.60VP?200RS?3002099-1区間延長 L=73.80m管布設延長0.40推進延長 L=72.08m管布設延長0.1250.60管渠延長 L=72.60m0.607.58541.917既設No.2102-1-1到達人孔No.2099-2-1両発進立坑外径 φ1400mm2号マンホールライナープレート φ2000mm2号マンホールNo.2099-1-1両到達立坑鋼製ｹｰｼﾝｸﾞ φ1800mm2号マンホールNo.2097-1両発進立坑鋼製ｹｰｼﾝｸﾞ φ1800mm2号マンホールNo.2090-1両到達立坑鋼製ｹｰｼﾝｸﾞ φ1800mm2号マンホールNo.2088-1両発進立坑鋼製ｹｰｼﾝｸﾞ φ1800mm2号マンホールNo.2086-1片到達立坑鋼製ｹｰｼﾝｸﾞ φ1800mm2号マンホール推進工説明図S=1/ 500(A1)S=1/1000(A3)ライナープレート φ2000mm2号マンホール小口径推進工法 低耐荷力方式 圧入二工程方式小口径推進工法 低耐荷力方式 圧入二工程方式小口径推進工法 低耐荷力方式 圧入二工程方式小口径推進工法 低耐荷力方式 圧入二工程方式小口径推進工法 高耐荷力方式 泥土圧方式一工程式(圧送排土方式)小口径推進工法 高耐荷力方式 泥土圧方式一工程式(圧送排土方式)2086推進工法用硬質塩化ビニル管VP?2002088推進工法用硬質塩化ビニル管VP?2002090推進工法用硬質塩化ビニル管VP?2002097推進工法用硬質塩化ビニル管推進工法用レジンコンクリート管RS?3002099-2推進工法用レジンコンクリート管PRP?2002100-6HP?2502102-1PRP?200S2099-2PRP?200S2097-3PRP?2002098PRP?200S2097-1PRP?200S2090-3PRP?200S2090-1PRP?200S2088PRP?200S2086-3PRP?200←S2088PRP?200S2086-1PRP?2002084VU?20024管基礎延長0.20管基礎延長0.175管基礎延長0.175管基礎延長0.175管基礎延長0.175管基礎延長0.175管基礎延長0.175管基礎延長0.175管基礎延長0.175管基礎延長0.275管基礎延長0.275掛 川 市工 事 名事務所名工事箇所図面の種類 推進工説明図縮 尺 S=1/500設計年月日 測量年月日掛川市 掛川 地内令和5年度 掛川市公共下水道事業城内地区管渠築造工事図面番号 18 葉中 3S=1/30(A1)S=1/60(A3)No.2099-1-1 2号マンホール構造図平 面 図A - A 断 面 図RS 300▽+28.24鋼製ケーシング呼び径φ1800RS 300209921.423600 110 110VP 200 209721.529φ18666817 2207187401967111400100 1200 100ＡＢＢ調整リングφ600×H150調整金具鉄蓋及び受枠(T-25)B - B 断 面 図▽+28.24RS 300209921.423PRP 20025.442600 110 110820φ1866調整リングφ600×H150調整金具鉄蓋及び受枠(T-25)11027150 450 1200 15007187斜壁φ600/1200×H450直壁(1種)φ1200×H1200底版(2種)H150鋼製ケーシング呼び径φ18002097VP 2002098PRP 200直壁(1種)φ1200×H1500150150S2097PRP 200S2097PRP 20025.442S2097-32098 PRP 20026.338-12099-3Ａ820-1-32号内副管用マンホール継手200×150プレーエンド直管φ150内副管固定バンド-1PRP 20026.3382098モルタル上塗り(1:2 t=2cm)インバートコンクリート18-8-40BB2100直壁(2種)φ1200×H2100副管用90°曲管φ1502号内副管用マンホール継手200×150プレーエンド直管φ150内副管固定バンド副管用90°曲管φ150VP 200209721.52935564452100 1200 100 100 1200 100125 1200 125 125 1200 125300ステップ300掛 川 市工 事 名事務所名工事箇所図面の種類 No.2099-1-1 2号ﾏﾝﾎｰﾙ構造図縮 尺 S=1/30設計年月日 測量年月日掛川市 掛川 地内FRP製中間スラブ3700FRP製中間スラブ37001500直壁(1種)φ1200×H1500令和5年度 掛川市公共下水道事業城内地区管渠築造工事図面番号 18 葉中4注意事項※注4 面整備管の副管については将来施工とする。

※注2 2097路線、推進機の人孔到達回収が可能なように、底版からの離隔を設けること。

推進機は人孔回収とし、本管接続を行う。

するなど将来施工に留意すること。

※注3 インバートは将来推進機を回収する際に取り壊しを容易に行えるよう、土木シートの上にインバートコンクリートを打設No.2099-2-1 2号マンホール構造図S=1/30(A1)S=1/60(A3)平 面 図A - A 断 面 図▽+30.37600 110 110820917218015098721400100 1200 100ＢＢ2号内副管用マンホール継手200×150プレーエンド直管φ150内副管固定バンド調整リングφ600×H100調整金具鉄蓋及び受枠(T-25)B - B 断 面 図S2099PRP 20028.6432099RS 3002099RS 300PRP 200-2-1ＡＡライナープレート立坑φ2000RS 300209921.198-2RS 300209921.248-12000150220-2FRP製中間スラブ4550ライナープレート立坑φ2000▽+30.371801509872調整リングφ600×H100調整金具鉄蓋及び受枠(T-25)S2099PRP 20028.643RS 300209921.198-22000150 1500-2FRP製中間スラブ4550ライナープレート立坑φ2000嵩上げコンクリート18-8-40BBt=180mm基礎コンクリート18-8-40BB底版(2種)H150モルタル上塗り(1:2 t=2cm)インバートコンクリート18-8-40BB直壁(2種)φ1200×H1500直壁(1種)φ1200×H1500直壁(1種)φ1200×H1500斜壁φ600/1200×H4501500 1500 1500 450 10032110直壁(2種)φ1200×H1500S2099-2600 110 11082071457084100 1200 100 100 1200 100125 1200 125 125 1200 125300ステップ300掛 川 市工 事 名事務所名工事箇所図面の種類 No.2099-2-1 2号ﾏﾝﾎｰﾙ構造図縮 尺 S=1/30設計年月日 測量年月日掛川市 掛川 地内直壁(1種)φ1200×H12001500 1200直壁(2種)φ1200×H1500令和5年度 掛川市公共下水道事業城内地区管渠築造工事図面番号 18 葉中51209837立坑深 9922埋戻高 8422掛 川 市 事務所名工事箇所図面の種類縮 尺設計年月日 測量年月日掛川市 掛川 地内B - B 断 面 図平 面 図HPφ250 2102-1A - A 断 面 図HPφ2502099 2102-1直壁(1種)10％300ステップ3001200 100 1001200 125 125FLOW後付け分割タイプFRP製中間スラブHPφ2002099HPφ250 2102-1A ABB呼び径2000鋼製ケーシング12001400100 10044502100▽+28.585φ200-6PRPφ200 2100-6PRPφ200S2102-1▽+29.197PRPφ200 S2102-1S=1/30(A1)S=1/60(A3)S=1/30(A1)S=1/60(A3)城内地区管渠築造工事150244モルタル上塗り(1：2 t=2cm)18-8-40BB嵩上コンクリート底版(2種)H150150244呼び径2000鋼製ケーシングインバートコンクリートφ2058 φ2058200740▽+20.993380▽+20.623220▽+20.623▽+20.993躯体(2種)φ1200×H1200直壁(2種)φ1200×H1200直壁(2種)φ1200×H12001200 1200 1200直壁(2種)φ1200×H12001200 1500 1200 600100斜壁φ600/1200×H600調整リングφ600×H100,100調整金具1101500埋戻高1350ケーシング撤去長100φ1200×H300直壁(1種)φ1200×H1500直壁(1種)φ1200×H1200直壁(1種)φ1200×H900(T-25)舗装復旧厚110鉄蓋 及び受枠110820600 11082060067150▽+30.460 ▽+30.460900 300工 事 名S2102-1PRPφ200▽+28.66294679837t=244mm▽+21.043参考図既設No.2102-1-1 ２号マンホール構造図２号マンホール構造図(参考図)既設No.2102-1-1令和５年度 掛川市公共下水道坑口部ライナープレート撤去済図面番号 18 葉中 6注意事項※注1 推進機は人孔回収とし、本管接続を行う。なお、先導体回収時に既設インバートコンクリート、 ステップ、副管が支障となる際は撤去・復旧すること。その際は監督員と協議すること。

18-8-40BBNo.2099-1-1 両到達立坑仮設図S=1/ 50(A1)S=1/100(A3)平 面 図 円形覆工平面図先頭ケーシング19009400中間ｹｰｼﾝｸﾞ1800仮設ｹｰｼﾝｸﾞ20008187根入れ長200圧入深 8337掘削深 8137溶接接合ボルト接合▽+28.24φ1866 12 12圧入掘削完了図 立坑完了図引抜き長9002099RS 3002097VP 200GL-1.50mまでｹｰｼﾝｸﾞ撤去87(撤去)1413(残置)5987ケーシング全長 7400立坑深 71871000舗装厚+路盤厚150▽+28.24RS 300209921.423呼び径 φ1800φ2300300縞鋼板又は舗装2300VP 200 209721.529溶接接合最終ｹｰｼﾝｸﾞ1800舗装厚50Ａ2300ＡＡ－Ａ12呼び径φ1800φ1866 12233 1400 233ﾏﾝﾎｰﾙ外径呼び径φ18001890粘性土7720300 700▽+21.053▽+20.753▽+20.0532098PRP 200PRP 200S2097-3-12.904.452.90(礫混りシルト泥岩2 23212554880.90層 厚標 高柱状図土質名N 値10 20 30 40R04 Bor-No.2GL=27.87m24.9720.5217.62 75盛土シルト)50中間ｹｰｼﾝｸﾞ1900溶接接合-1泥岩467(鋼製ｹｰｼﾝｸﾞφ1800)掛 川 市工 事 名事務所名工事箇所図面の種類 No.2099-1-1両到達立坑仮設図縮 尺 S=1/50設計年月日 測量年月日掛川市 掛川 地内370底盤コンクリート30-18-20N(25N)令和5年度 掛川市公共下水道事業城内地区管渠築造工事図面番号 18 葉中7No.2099-2-1 両発進立坑仮設図S=1/ 50(A1)S=1/100(A3)平 面 図 円形覆工平面図9872▽+30.37Ａ－Ａ断面図Ａ ＡＡ－Ａφ2000300 1400 300ﾏﾝﾎｰﾙ外径粘性土2410φ2000φ2500300縞鋼板又は舗装250030003000ガイドコンクリート372ライナープレート 19@500=9500500100500550ガイドコンクリート砕石基礎(RC-40)2000 500 5003000泥岩 7462組合せ図AリングP-10:4P-10P-10P-10P-10BリングP-10:4P-10P-10P-10P-10Ｂ Ｂ9872▽+30.37Ｂ－Ｂ断面図372ライナープレート 19@500=9500500100500550ガイドコンクリート砕石基礎(RC-40)2000 500 5003000ライナープレート立坑φ2000 t=2.7mmライナープレート立坑φ2000 t=2.7mmライナープレート立坑φ2000 t=2.7mm2.909.40(礫混り泥岩13587565607158716858600.70R04 Bor-No.3GL=30.86m27.9618.56盛土シルト)層 厚標 高柱状図土質名N 値10 203040502099RS 300-2PRP 200S2099-22099RS 300-1Ａ Ａ(ﾗｲﾅｰﾌﾟﾚｰﾄφ2000)掛 川 市工 事 名事務所名工事箇所図面の種類 No.2099-2-1両発進立坑仮設図縮 尺 S=1/50設計年月日 測量年月日掛川市 掛川 地内2099-12099-2RS 30021.248RS 30021.1982099-2RS 30021.198700舗装厚+路盤厚150舗装厚+路盤厚150(撤去)1128 (残置)8372(撤去)1128 (残置)8372令和5年度 掛川市公共下水道事業城内地区管渠築造工事図面番号 18 葉中8No.2099-1-1 地盤改良図S=1/ 50(A1)S=1/100(A3)平 面 図断 面 図ＡＡ▽+28.24Ａ-Ａ断面図2099▽+28.24RS 300209921.423RS 300772049871500 360 873▽23.253▽20.52027331000 3602360945 34004345100036010002360薬液注入工二重管ストレーナー(複相式)VP 200 209721.529 1000772049871500 360 8732733▽23.253▽20.5203400薬液注入工二重管ストレーナー(複相式)粘性土 7720209921.4232097薬液注入工二重管ストレーナー(複相式)ＢＢ100021610002216▽+28.24Ｂ-Ｂ断面図VP 200772050061500 216 998▽23.234▽20.52027141000 21622161000209721.529▽20.520▽23.2341500薬液注入工二重管ストレーナー(複相式)薬液注入工二重管ストレーナー(複相式)薬液注入工二重管ストレーナー(複相式)772050061500 216 9982714粘性土 772015009452445-12.904.452.90(礫混りシルト泥岩2 23212554880.90層 厚標 高柱状図土質名N 値10 20 30 40R04 Bor-No.2GL=27.87m24.9720.5217.62 75盛土シルト)50-1-1掛 川 市工 事 名事務所名工事箇所図面の種類 No.2099-1-1 地盤改良図縮 尺 S=1/50設計年月日 測量年月日掛川市 掛川 地内令和5年度 掛川市公共下水道事業城内地区管渠築造工事図面番号 18 葉中9No.2099-2-1 地盤改良図S=1/ 50(A1)S=1/100(A3)平 面 図断 面 図ＡＡ▽+30.37Ａ-Ａ断面図▽+30.37薬液注入工二重管ストレーナー(複相式)24101500薬液注入工二重管ストレーナー(複相式)粘性土 2410ＢＢ▽+30.37Ｂ-Ｂ断面図▽28.870薬液注入工二重管ストレーナー(複相式)24101500 910粘性土 24102099RS 3002099RS 300-2-1RS 30021.198RS 300209921.248-11500 2000 15005000▽27.960910ライナープレート立坑φ20002.909.40(礫混り泥岩13587565607158716858600.70R04 Bor-No.3GL=30.86m27.9618.56盛土シルト)層 厚標 高柱状図土質名N 値10 20304050RS 30021.248RS 30021.198掛 川 市工 事 名事務所名工事箇所図面の種類 No.2099-2-1 地盤改良図縮 尺 S=1/50設計年月日 測量年月日掛川市 掛川 地内2099-12099-22099-2令和5年度 掛川市公共下水道事業城内地区管渠築造工事図面番号 18 葉中10施工計画図(1)(参考図) S=1/200(A1)掛 川 市工 事 名事務所名工事箇所図面の種類 施工計画図(1)(参考図)縮 尺 S=1/200設計年月日 測量年月日掛川市 掛川 地内S=1/400(A3)(2099-2-1 両発進立坑) (2099-2-1 両発進立坑)バックホウ2tダンプ2tダンプφ2000 両発進立坑2099-2-1歩道13.7m21.8m4.0m3.9m1.7m図書館車輛立坑築造時 推進施工時クレーン付トラック(推進管)4tトラック(ゼネレータ)4tトラック(油圧ユニット)4tトラック(滑材・添加剤注入プラント)4tトラック3.5m1.7m図書館車輛4tトラッククレーン付トラック推進管添加材注入ﾎﾟﾝﾌﾟ注入ﾀﾝｸ貯水ﾀﾝｸ添加材ﾐｷｻφ2000 両発進立坑2099-2-1歩道26.3m21.7m5.1m4tトラック地上ユニットゼネレータ令和5年度 掛川市公共下水道事業城内地区管渠築造工事図面番号 18 葉中112tダンプ2tダンプ2tダンプ2tダンプ立坑築造時 立坑築造時(2099-1-1 両到達立坑) (2090-1 両到達立坑)φ1800 両到達立坑(2090-1)φ1800 両到達立坑(2099-1-1)歩道幅員歩道揺動圧入機揺動圧入機 施工計画図(4)(参考図) S=1/200(A1)掛 川 市工 事 名事務所名工事箇所図面の種類 施工計画図(4)(参考図)縮 尺 S=1/200設計年月日 測量年月日掛川市 掛川 地内S=1/400(A3)8.2m19.0m10.0m16.0m15.5m3.8m1.6m3.7m3.5m令和5年度 掛川市公共下水道事業城内地区管渠築造工事図面番号 18 葉中12304033.852.643.831.4227.7826.4026.5724.9234.126.727.426.948.836.242.532.530.723.725.625.848.635.534.631.731.831.831.130.729.429.328.327.926.826.826.326.626.425.826.525.825.925.425.324.824.924.824.8掛川停車場線県道掛川瓦橋大手橋奥姫橋緑橋体育館体育館美術館城内公民館学習センター学童保育所第一小学校掛 川 西 高 等 学 校第一小学校掛川城天守閣大日本報徳社掛川城御殿二の丸美術館ステンドグラス竹の丸市立中央図書館比福神社松尾区公民館天然寺智光幼稚園第一小地域生涯龍華院掛川市消防本部天理教掛川分教会プールプール子角山公園テニスコートグラウンド三の丸広場本丸広場掛川城公園グラウンドタＷＷＷＷ(駐)(駐)(駐)(駐)(駐)(駐)( 駐)26.531.934.1027.0232.527.826.526.525.624.2城下松尾橋やよい支所掛川瓦町公会堂商工会議所大手門ＪＡ掛川市弥生町公民館(駐)(駐)

(駐)34.4神宮寺208659.703.5‰VP 200209766.603.5‰VP 2002099-183.202.1‰RS 300255.4‰VU 200243.5‰VU 2002100-63.5‰PRP 2002102-23.5‰VP 2002102-32.5‰VP 2502102-13.3‰HP 250S2102-220.0‰PRP 2002099-273.802.1‰RS 3002100-13.5‰PRP 200209049.603.5‰VP 200208871.603.5‰VP 200207577.103.0～68.0‰PRP 200207618.203.0‰PRP 200207747.403.0～7.0‰PRP 200207839.2011.0‰PRP 200207936.603.0‰PRP 200208039.7013.0‰PRP 200208135.103.0‰PRP 200208241.6020.0‰PRP 200208335.203.0～11.0‰PRP 200208435.5013.0‰PRP 200208573.103.0～5.0‰PRP 200208767.003.0‰PRP 200208992.503.0‰PRP 200209342.703.0‰PRP 200209587.803.0‰PRP 2002096154.603.0～40.0‰PRP 200209845.503.0～54.0‰PRP 200210162.003.0‰PRP 200210465.903.0～26.0‰PRP 200210565.403.0‰PRP 200210638.1033.0‰PRP 2002103163.603.0‰PRP 2002108140.4014.0～39.0‰PRP 2002107-214.903.0‰PRP 200S2086-117.1011.0‰PRP 200S208871.603.0‰PRP 20031.303.0～11.0‰PRP 200S2090-34.603.0‰PRP 200S2090-234.103.0‰PRP 200S2086-227.503.0‰PRP 200S2099-176.5026.0～27.0‰PRP 2002107-330.708.0‰PRP 200209477.903.0‰PRP 200S2090-110.703.0‰PRP 200S2097-3S2097-121.603.0‰PRP 200S2097-25.503.0‰PRP 2002091110.103.0～37.0‰PRP 200208928.103.0‰PRP 200208946.703.0～17.0‰PRP 200-1-3-2210157.703.0～17.0‰PRP 200-2-1210436.3046.0‰PRP 200-1-32106104.60圧送管 PE 75-2210422.2048.0‰PRP 200-22107-7120.303.0‰PRP 2002107-444.1022.0～32.0‰PRP 2002107-611.003.0～396.0‰PRP 2002107-525.1019.0～24.0‰PRP 200S2086-36.703.0‰PRP 2002107-138.003.0‰PRP 200-1S2099-257.0013.0‰PRP 200工 事 名工事箇所掛 川 市 事務所名図面の種類 系 統 図縮 尺 S=1/1000設計年月日 測量年月日掛川市 掛川 地内系 統 図 S=1/1,000(A1)S=1/2,000(A3)令和5年度 掛川市公共下水道事業城内地区管渠築造工事図面番号 18 葉中13As900As900As90034-34GH= 30.8533-33GH= 30.1132-32GH= 28.77DL=27.00DL=26.00DL=25.00175043005003500 450 35012502850590017505100 450 3505007002400995024004800 1950 2500300 1650ガス PEF φ100 DP=0.90水道 HPPE φ75 DP=0.90NTT SA(4) 2条2段 DP=1.36ガス PEF φ100 DP=0.90水道 HPPE φ75 DP=0.90NTT SA(4) 2条2段 DP=1.29水道 HPPE φ75 DP=0.90ガス PEF φ100 DP=0.90NTT SA(4) 2条2段 DP=1.38本管 PRPφ200 DP=1.40本管 RSφ300 DP=7.64本管 PRPφ200 DP=1.42本管 RSφ300 DP=7.64本管 PRPφ200 DP=1.48本管 RSφ300 DP=8.96掛 川 市工 事 名事務所名工事箇所図面の種類 平面図･縦断図･横断図(23)縮 尺 図 示設計年月日 測量年月日掛川市 掛川 地内S=1/ 500(A1)平 面 図 管 路 番 号位 置 図S=1/ 5000(A1)S=横 1/500(A1) 1/1000(A3)縦 1/100(A1) 1/ 200(A3)縦 断 図S=1/1000(A3)S=1/10000(A3)横 断 図S=1/100(A1)S=1/200(A3)令和5年度 掛川市公共下水道事業城内地区管渠築造工事図面番号 18 葉中14-2S2099-1S2099-3S20972099-22.1‰RS 3002099-12.1‰RS 300S2097-23.0‰PRP 200S2097-35.503.0‰PRP 200S2099-176.5026.0～27.0‰PRP 2002099-12.1‰RS 30020983.0‰PRP 20020973.5‰VP 200S2099-257.0013.0‰PRP 200水道HPPEφ75 DP=0.90水道φ100 DP=0.90水道HPPEφ75 DP=0.90NTT SA(4) 2条2段 DP=1.55～1.37NTT(廃棄管)2条1段 DP=1.10(想定)NTT SA(4) 2条2段 DP=1.28～1.30NTT SA(4) 2条2段 DP=1.37～1.28北幹線No.9MHH=2.37北幹線No.10MHH=2.30NTT 1条1段 DP=0.93～1.15(想定)NTT PS(2) 2条1段 DP=1.17～1.00NTT(廃棄管)1条1段 DP=1.10(想定)NTT SA(3) 2条2段 DP=1.21～1.12NTT SA(4) 2条2段 DP=1.40～1.30NTT SA(4) 2条2段 DP=1.38～1.40NTT SA(4) 2条2段 DP=1.28～1.30(駐)304033.852.643.827.0226.5734.126.727.448.842.532.530.725.648.635.534.631.731.831.831.129.328.327.926.826.326.626.426.525.825.424.8掛川停車場線県道掛川大手橋松尾橋緑橋体育館体育館美術館城内公民館学習センター学童保育所第一小学校第一小学校掛川城天守閣大日本報徳社掛川城御殿二の丸美術館ステンドグラス竹の丸市立中央図書館松尾区公民館天然寺 智光幼稚園大手門第一小地域生涯龍華院天理教掛川分教会プール子角山公園グラウンド三の丸広場本丸広場掛川城公園グラウンドタＷＷＷ(駐)(駐)(駐)(駐)(駐)(駐)(駐)No.S2099 0.00 0.00 31.03 29.384 1.44 1.75No.2099 57.00 57.00 30.37 28.643 1.52 1.83No.S2099 0.00 0.00 30.32 28.717 1.40 1.71400No.S2099 29.40 29.40 29.5327.92327.9031.401.421.711.7329.40補助40040047.10 76.5047.10No.S2097 28.2926.67825.4581.412.631.722.94アルミ矢板 H=2.0m 支保工1段No.2099 5.50 82.00 28.24 25.442 2.60 2.90下水道用リブ付硬質塩化ビニル管(JSWAS K-13) 砕石基礎アルミ矢板 H=3.5m 支保工2段一般市道B(特殊舗装)5.50-2-1-2-1-1-1-1-2-3-1-1-1補助アルミ矢板 H=2.0m 支保工1段下水道用リブ付硬質塩化ビニル管(JSWAS K-13) 砕石基礎一般市道B(特殊舗装)57.00測点 単距離 追加距離 地盤高 管底高 土被り 掘削深DL=20.00 DL=19.00H=1/ 500(A1)V=1/100(A1)H=1/1000(A3)V=1/200(A3)25.0030.0035.00No.S2099-1-1組立０号マンホール深=1.603mNo.S2099-1-2組立１号マンホール深=1.627m内副管φ150H=1.220mNo.S2097-3-1組立１号マンホール深=2.832mNo.2099-1-1組立２号マンホール深=6.817m内副管φ150H=4.019m内副管φ150H=4.915m両到達 小型立坑(鋼製ｹｰｼﾝｸﾞ)φ1800No.S2099-2-1組立０号マンホール深=1.646mNo.2099-2-1組立２号マンホール深=9.172m内副管φ150H=7.445m両発進 小型立坑(ﾗｲﾅｰﾌﾟﾚｰﾄ)φ2000淡山翁記念報徳図書館H=28.662クメタH=29.448ヤオコーH=29.320鈴木H=29.202仰徳学寮公益社団法人大日本報徳社H=29.280粂田H=29.124公園H=28.088S2099-176.50m26.0～27.0‰PRP 200S2097-35.50m3.0‰PRP 200S2099-213.0‰PRP 20057.00m2099-12.1‰30021.2482099-22.1‰30021.198S2097-23.0‰20025.47820983.0‰20026.33820973.5‰20021.5292099-12.1‰30021.423側溝□200×300 H=30.26m(暗渠)HPφ250 H=28.42m(暗渠)HPφ250 H=27.97mNTT 廃棄管 2条1段 DP=不明(1.20)NTT SA(4)2条2段 DP=1.32m(水路)HPφ500 H=26.66m2.909.40(礫混り泥岩13587565607158716858600.70層厚標高柱状図土質名N 値10 20 30 40R04 Bor-No.3GL=30.86m27.9618.56盛土シルト)502.909.40(礫混り泥岩13587565607158716858600.70層厚標高柱状図土質名N 値10 20 30 40R04 Bor-No.3GL=30.86m27.9618.56盛土シルト)5030.0429.7529.6528.8328.3027.57□250×250□250×250□400×400G φ100 DP=0.90□250×250松井仰徳記念館公益社団法人大日本報徳社粂田鈴木ヤオコークメタ若松屋城跡堂栗田廣岡淡山翁記念報徳図書館仰徳記念館R4KBM.4H=30.966R4KBM.3H=27.930JJTKBBKTTJBTKTJJKB□250×250U200×350U200×350□250×250□200×300□300×200□300×300□400×400HPφ250□300×300□250×250U200×350HPφ500HPφ500HPφ25030.9830.84M天30.73W30.66W30.30W30.19W30.04W30.6629.9928.64W29.31W29.9928.45W28.40W27.99W27.96W27.57W26.89W26.23W28.16R04 Bor-No.3GL=30.86mDep=12.30mR04 Bor-No.2GL=27.87mDep=10.25m仕仕仕仕仕F仕仕ガスPEFφ100 DP=0.90ガスPEFφ100 DP=0.90343432323333両発進立坑φ2000mm10110310410510210057.005.5029.4047.10No.S2099-2-1No.2099-2-1No.2099-1-1No.S2097-3-1No.S2099-1-1No.S2099-1-2218両到達立坑φ1800mmH=1.20mL=62.0mH=1.30mL=36.0mH=1.30mL=19.0mH=1.30mL=27.0mH=1.30mL=27.0mH=1.00mL=25.0mH=1.00mL=76.0m掛 川 市工 事 名事務所名工事箇所図面の種類 標準構造図(1)縮 尺 S=1/30設計年月日 測量年月日掛川市 掛川 地内1号ﾏﾝﾎｰﾙ工縦断面図 横断面図副 管 工2号ﾏﾝﾎｰﾙ工断面図内径φ300(本管径φ200mm)ﾚｼﾞﾝｺﾝｸﾘｰﾄ製小型ﾏﾝﾎｰﾙ工300防菌ｺﾝｸﾘｰﾄﾏﾝﾎｰﾙ用可撓継手ｽﾃｯﾌﾟ躯体ﾌﾞﾛｯｸ直 壁斜 壁調整ﾘﾝｸﾞ鉄 蓋φ600 (mm)特殊ﾓﾙﾀﾙ調整工砕石基礎 ｲﾝﾊﾞｰﾄｺﾝｸﾘｰﾄ820110 600 110底 版1100D2t275 900300200170 130ﾏﾝﾎｰﾙ深さt2t1 D175 900 751101050 1050

(再生砕石 RC-40)820110 1103001100D2 t2ﾏﾝﾎｰﾙ用可撓継手t175防菌ｺﾝｸﾘｰﾄ6002007037020020～69110上部壁底版砕石基礎ソケットリング中間壁ソケットリングインバートシール材およびプライマー56030046050調整リング鉄 蓋φ300 (mm)標準構造図(1) S=1/30(A1)S=1/60(A3)820110 110 600縦断面図300ﾏﾝﾎｰﾙ用可撓継手100 1200300200220 150ﾏﾝﾎｰﾙ深さt2t1 D1110370D2 t2ﾏﾝﾎｰﾙ用可撓継手t1100防菌ｺﾝｸﾘｰﾄ14001450横断面図防菌ｺﾝｸﾘｰﾄｽﾃｯﾌﾟ躯体ﾌﾞﾛｯｸ直 壁斜 壁調整ﾘﾝｸﾞ鉄 蓋φ600 (mm)特殊ﾓﾙﾀﾙ調整工砕石基礎 ｲﾝﾊﾞｰﾄｺﾝｸﾘｰﾄ820110 600 110底 版(再生砕石 RC-40) 14001450100 1200 100D2t2断面図 平面図横方向流入タイプ断面図 平面図本管直上タイプPRP管φ200スリム内副管用落差:HD2D1D3PRP管φ200マンホール継手スリム内副管用固定バンド(VUφ150用)スリム内副管用立て管(VUφ150用)スリム内副管用マンホール継手H-140-h hPRP管φ200 PRP管φ200PRP管φ200スリム内副管用落差:HD2D1D3PRP管φ200マンホール継手スリム内副管用固定バンド(VUφ150用)スリム内副管用立て管(VUφ150用)スリム内副管用マンホール継手140 H-520380PRP管φ200スリム内副管用90°曲管(VUφ150用)140マンホール深さ70横断面図防菌ｺﾝｸﾘｰﾄﾏﾝﾎｰﾙ用可撓継手ｽﾃｯﾌﾟ躯体ﾌﾞﾛｯｸ直 壁斜 壁調整ﾘﾝｸﾞ鉄 蓋φ600 (mm)特殊ﾓﾙﾀﾙ調整工砕石基礎 ｲﾝﾊﾞｰﾄｺﾝｸﾘｰﾄ820110 600 110底 版950D2t275 750300 300200170 130ﾏﾝﾎｰﾙ深さt2t1 D175 750 75110900 900 (再生砕石 RC-40)820110 110300950D2 t2ﾏﾝﾎｰﾙ用可撓継手t175防菌ｺﾝｸﾘｰﾄ6000号ﾏﾝﾎｰﾙ工縦断面図令和5年度 掛川市公共下水道事業城内地区管渠築造工事図面番号 18 葉中15．．．．．．．．官地 G.LＶＵ φ２００塩ビ製小口径マス塩ビマス蓋 φ２００ワンタッチタイプ曲管又は自由曲管 φ１５０Ｌ１塩ビ管 φ１５０塩ビ管 φ１５０塩ビ管 φ１５０(高さ調整用)450 450自在支管民地内Ｌ３官 民 境 界 ▽Ｌ２ＢＬ１Ｌ３ＢＬ２官 民 境 界 ▽ワンタッチタイプ塩ビマス蓋 φ２００塩ビ製小口径マス民地内塩ビ管 φ１５０官地 G.L曲管又は自由曲管 φ１５０Ｌ３Ｌ１Ｂ官 民 境 界 ▽民地内Ｌ２官地 G.L450 450塩ビ管 φ１５０曲管又は自由曲管 φ１５０塩ビ管 φ１５０自在支管．．．．．．．．． ． ．．．．．．．． ．．．．．．．．．．．．．．．．． ． ．．．．．．．． ．．．．．．．．ＶＵ φ２００ＨｂＨｃＨａＨｂＨｂＨａ仮止めキャップ取付管標準布設図(タイプＡ：横型)取付管標準布設図(タイプＢ：縦型)取付管標準布設図(タイプＡ：横型 桝無し)800掘削幅 影響幅(再生盛土材)埋戻工掘削幅 影響幅掘削深 H1100365165850断面図(素掘部)断面図(山留部)100(再生盛土材)埋戻工リブ付塩ビ本管リブ付塩ビ本管リブ付塩ビ本管埋設標識シート掛 川 市工 事 名事務所名工事箇所図面の種類 標準構造図(3)縮 尺 S=1/10設計年月日 測量年月日掛川市 掛川 地内標準構造図(3) S=1/10(A1)S=1/20(A3)砂基礎工450 450塩ビ管 φ１５０自在支管掘削深 H1100365165 100埋設標識シート砂基礎工令和5年度 掛川市公共下水道事業城内地区管渠築造工事図面番号 18 葉中16(脱色アスファルト表層工 自然色混合物密粒度ｱｽｺﾝ(13))30010050機械掘削50150ｺﾝｸﾘｰﾄ破砕工200(仮復旧)表層工(ﾎﾟｰﾗｽｱｽｺﾝ(13)) 表層工(再生密粒度ｱｽｺﾝ(13)A配合)中間層工(ﾎﾟﾘﾏｰ改質ｱｽﾌｧﾙﾄⅡ型(20)) 上層路盤工(瀝青安定処理)基層工(ﾎﾟﾘﾏｰ改質ｱｽﾌｧﾙﾄⅡ型(13)) 上層路盤工(粒調砕石M-30)上層路盤工(瀝青安定処理) 下層路盤工(再生下層路盤材RC-40)100504060 50200100200800350平均掘削深 H100 DD+200A区分100上層路盤工(粒調砕石M-30)D+200A区分50平均掘削深 H100 D 100表層工(再生密粒度ｱｽｺﾝ(13)A配合)下層路盤工(再生下層路盤材RC-40)45041010表層工(再生密粒度ｱｽｺﾝ(13)A配合)掘 削一般市道Bタイプ本復旧時 掘削時掘削幅 影響幅300機械掘削舗装版破砕工埋戻し済 機械掘削床均し埋戻し本復旧時 掘削時掘削幅 影響幅300平均掘削深 H砕石基礎D埋戻し済路床材(再生盛土材)路体材(再生盛土材)埋設標識シートD+200A区分D 100 100H-D-1350B区分1000C区分15040 110(特殊舗装部)床均し 床均しDD砕石基礎 砕石基礎県道Ｎ７交通(県道日坂沢田線部)県道Ｎ４交通(県道掛川停車線部)掘 削 掘 削掘削幅 影響幅750掘削幅 影響幅400掘削幅 影響幅750埋戻し本復旧時 掘削時本復旧時 掘削時平均掘削深 H50405050埋戻し済 機械掘削埋戻し済埋設標識シート 埋設標識シート本復旧時 掘削時舗装版破砕工埋戻し済 機械掘削埋戻し済平均掘削深 H平均掘削深 H505040埋戻し掘削幅 影響幅400路床材(再生盛土材)路床材(再生盛土材)路体材(再生盛土材)路体材(再生盛土材)本復旧時 掘削時舗装版破砕工1000C区分H-D-2000B区分H-D-1650B区分1000C区分埋戻し区分Ａ Ｂ Ｃ 機 械機 械機 械投 入 敷均し埋戻し方法人 力人 力人 力 タンパタンパタンパ突き固め注１)路床部における１層仕上り厚は 20cm、路体部は 30cm とする。(占用工事舗装復旧基準)仕様表注２)取付管施工におけるA区分は「再生砂」とする。

土質条件及び土圧算定式土質条件土質区分： 礫質土 砂質土 粘性土単位重量： γ＝20kN/ｍ3 γ＝19kN/ｍ3 γ＝18kN/ｍ3粘 着 力： Ｃ＝0 Ｃ＝0 Ｃ＝25kN/ｍ2せん断摩擦角： φ＝35° φ＝30°φ＝0上載荷重：10 kN/ｍ2地下水位：掘削底面以下 (水圧は考慮しない)主働土圧の計算式は，ランキン・レザール式を採用する。

支保工荷重分担は，下方分担法を採用する。掘削深 支保段数支保工位置一段目 二段目 三段目Ｈ≦2.0m2.0＜Ｈ≦3.5m3.5＜Ｈ≦3.8m１段２段３段GL-0.85mGL-0.50mGL-0.50m掘削底面から0.80m一段目,三段目の中間 掘削底面から0.80m－ －－0.80m矢板寸法表掘削深 H矢板種類矢板長 支保工 掘削幅(m) (段) (m) (m)H≦1.501.50＜H≦1.801.80＜H≦2.002.00＜H≦2.302.30＜H≦2.802.80＜H≦3.003.00＜H≦3.303.30＜H≦3.503.50＜H≦3.80〃 〃 〃 〃 〃 〃 〃アルミ矢板素 掘2.002.502.503.003.503.504.004.00 32 2 2 2 2 1 10.800.900.900.900.900.900.900.900.90使用の有 無矢板断面係数(cm3)断面係数(cm3)腹起し〇 〇 〇 〇 〇-- -- -8.0cm3 42.7cm312.4cm37.4cm38.9cm348.9cm342.8cm358.7cm3以上以上以上以上以上以上以上以上- - -- - -- - -掛 川 市工 事 名事務所名工事箇所図面の種類 アルミ矢板土留設置工標準図縮 尺 図 示設計年月日 測量年月日掛川市 掛川 地内アルミ矢板土留設置工標準図S=1/20(A1)S=1/40(A3)令和5年度 掛川市公共下水道事業城内地区管渠築造工事図面番号 18 葉中18