入札情報は以下の通りです。

件名【一般】県道掛川川根線配水管布設替工事
種別工事
公示日または更新日2023 年 10 月 18 日
組織静岡県掛川市
取得日2023 年 10 月 18 日 19:06:37

公告内容

入 札 公 告制限付き一般競争入札を行うので、地方自治法施行令(昭和22年政令第16号)第167条の6及び掛川市契約規則(平成17年掛川市規則第33号)第4条の規定に基づき公告する。入札執行等については、関係法令に定めるもののほか、この入札公告によるものとする。この入札は静岡県共同利用電子入札システムの「制限付き一般競争入札」により執行する。令和5年10月18日掛川市長 久保田 崇入 札 執 行 者 掛川市長 久保田 崇 入札番号 第10572号建 設 工 事 名 令和5年度 一般配水管改良事業県道掛川川根線配水管布設替工事施工箇 所 掛川市 上西郷 地内 工 種 管工事工 期 令和6年2月29日 予定価格 (税込) 23,375,000円方 式 電子入札案件「制限付き一般競争入札」週休2日 [週休2日推進工事]…掛川市週休2日推進工事(土木工事等)実施要領による。工事概要規 模 HPPEφ75 L=206.64mHPPEφ50 L=37.27m 構造形式公告日 令和5年10月18日(水) 申請書等の提出期限日 令和5年10月24日(火)資格の認定日 令和5年10月25日(水) 開札執行日(午前11時) 令和5年11月2日(木)建設工事業者の入札参加資格要件(特記事項)掛川市における建設工事競争入札参加資格の認定を受けている者のうち、次に掲げる条件をすべて満たしていること。(1) 建設業法(昭和24年法律第100号。以下「法」という。)第3条の規定に基づく管工事に係る一般建設業又は特定建設業の許可を受けている者であり、掛川市建設工事競争入札参加者の格付基準により、管工事のA等級又はB等級に格付されている者であること。(公告日において掛川市内に本社を有する者であること。)(2) 管工事に係る経営事項審査結果(「令和5・6年度一般競争(指名競争)参加資格審査申請書(建設工事)」の提出時以降のもの)の年間平均完成工事高が予定価格以上であること。(3) 掛川市上下水道部が認定する指定給水装置工事事業者であること。(4) 法第26条の規定に基づく管工事に係る主任技術者又は監理技術者を当該工事に配置できること。(5) 管工事の許可を有しての営業年数が3年以上であること。(共通事項) (6)(1)の営業所が掛川市の入札参加資格者名簿に契約営業所として登録されている者であること。(7) 地方自治法施行令(昭和22年政令第16号)第167条の4の規定に該当しないこと。(8) 掛川市工事請負契約等入札参加停止等実施要綱に基づく入札参加停止等を受けている期間中でないこと。(9) 法第28条第3項の規定による営業停止の期間中でないこと。(10)工事の施工に対応して必要な建設業法に規定する技術者を配置できる者であること。(11)会社更生法(平成14年法律第154号)に基づき更生手続き開始の申立てがなされている者(更生手続き開始の決定を受けている者を除く)または民事再生法(平成11年法律第225号)に基づき再生手続き開始の申し立てがなされている者(再生手続き開始の決定を受けている者を除く)でないこと。配置予定技術者等の資格及び工事経験(1) 入札参加資格要件に掲げる資格[監理(主任)技術者]があることを的確に判断できる配置予定技術者の資格を有すること。(2) 工事経験は、平成20年度以降で工事が完成し引渡しが済んでいる静岡県又は県内市区町発注の同種工事(管工事)の経験があること。(3) 配置予定技術者として複数の候補技術者を記載することができる。設計図書等の閲覧及び配布閲覧場所:掛川市役所4階 行政課契約検査室契約検査係において閲覧する。配布方法:静岡県掛川市公式ホームページからダウンロードする。入札参加資格なし理由請求令和5年10月26日(木)までに書面(任意様式)を提出することにより、説明を求めることができる。入札執行方法 電子入札:令和5年10月31日(火)の午前9時から令和5年11月1日(水)の午後4時までに電子入札システムにより提出すること。紙 入 札:令和5年11月2日(木)の午前11時までに掛川市役所4階行政課入札室へ入札書等を直接持参すること。申請書類等の提出場所静岡県掛川市長谷一丁目1番地の1掛川市役所4階 行政課契約検査室契約検査係 電話番号0537-21-1133(直通)入札参加資格確認申請書及び確認資料紙入札案件の申請書等は、直接提出するものとする。電子入札案件の申請書等の提出は、原則として電送とするが、電子ファイルの容量で電送できない場合や掛川市電子入札運用基準(様式3:紙入札方式参加申請書)により発注者の承諾を得た場合は、申請書及び資料を持参することができる。紙入札方式参加申請書は“申請書等の提出期限日”の午後5時までに直接提出するものとする。申請書及び確認資料の提出は“申請書等の提出期限日”の午後5時までに静岡県共同利用電子入札システムにより提出すること。なお、添付資料のファイル名については「業者名」を必ず記入すること。また、持参による場合は“申請書等の提出期限日”の午後5時までに提出するものとする。入札参加資格確認申請書は、別紙様式第2号により作成し、(1)の同種工事の施工実績表、及び(3)の配置予定技術者等の資格・経験表、及び(4)の許可等の状況表に記載すること。(1) 同種工事の施工実績表建設工事業者の入札参加資格要件に掲げる資格があることを的確に判断できる同種工事の施工実績を記載すること。この場合、資格があると確認できる工事を複数記載できるものとする。(2) 契約書等の写し(1)の同種工事の施工実績として記載した工事に係る契約書の写し並びに施工実績を証明する設計書の写し、又は工事実績情報システム(CORINS)の工事カルテ受領書の写しを提出すること。(3) 配置予定技術者等の資格・工事経験表“配置予定技術者等の資格及び工事経験”のとおりとし、同一の技術者を重複して複数工事の配置予定の技術者とする場合においての入札参加資格の確認申請者は、他の工事を落札したことにより配置予定の技術者を配置することができなくなったときは、直ちに当該申請の取下げを行うこと。

他の工事を落札したことにより配置予定の技術者を配置することができないにもかかわらず入札した場合においては、掛川市工事請負契約等入札参加停止等実施要綱(平成19年9月1日施行)に基づく入札参加停止等を行う場合がある。(4) 許可等の状況建設業許可の状況及び建設工事の格付及び経営事項審査の結果等を記載すること。(5) その他・申請書及び確認資料の作成及び申込に係る費用は提出者の負担とする。・提出資料は、入札参加資格の確認以外に無断で使用しない。・提出期限後における申請書又は資料の差し替え及び再提出は認めない。・提出資料は、返却しない。・提出資料は、公表しない。設計図書等の閲覧及び配布仕様書、設計書、図面等の閲覧及び配布は次のとおりとする。閲覧期間は“開札執行日”までとする。配布期間は“資格の認定日”までとする。なお、配布方法の詳細については下記のとおりとする。※静岡県掛川市公式ホームページからダウンロードする。[トップページ⇒くらし・行政情報⇒産業・仕事⇒新着情報⇒“制限付き一般競争入札公告を更新しました。”]トップページURL http://www.city.kakegawa.shizuoka.jp/設計図書等に対する質問設計図書等に対する質問がある場合においては、質疑書を提出すること。質疑書を“申請書等の提出期限日”の午後5時までに電子入札システムの説明要求[入札説明書・案件内容]により提出すること。なお、持参による場合は“申請書等の提出期限日”の午後5時までに直接提出するものとする。質疑書に対する回答については、次のとおりとする。回答を“資格の認定日”までに電子入札システムに掲載する。なお、持参による場合は、前項の掲載及び“資格の認定日”までに“申請書類等の提出場所”において回答書を配布する。なお、質疑書の提出がない場合には、回答等を掲載又は配布しない。現場説明会 無し入札参加資格なし理由請求及び回答入札参加資格がないと認められた者は、入札参加資格がないと認めた理由について説明を求めることができる。書面を“入札参加資格なし理由請求日”の午後5時までに電子入札システムの説明要求[「参加資格なし」の理由請求 ]により提出すること。なお、持参による場合は“入札参加資格なし理由請求日”の午後5時までに直接提出するものとする。入札執行者は、説明を求められたときは、説明を求めた者に対し電子入札システムにより回答する。なお、持参による場合は“申請書類等の提出場所”において、説明を求めた者に対し回答書を配付する。入札執行条件 (1) 郵送による入札は認めない。(2) 代理人が入札する場合には、入札前に委任状を提出しなければならない。(3) 持参による入札に当たっては、入札参加資格があることが確認された旨の通知書及びこの工事の詳細な積算資料を入札執行場所へ持参すること。(4) 入札書に記載される入札金額の根拠となる工事費内訳書を作成し、提出しなければならない。紙による入札に当たっては、工事費内訳書を入札書とともに入札用封筒に封かんして提出しなければならない。なお、工事費内訳書を提出しない入札参加者は、当該入札に参加することができない。(5) 落札決定に当たっては、入札書に記載された金額に当該金額の100分の10に相当する額を加算した金額(当該金額に1円未満の端数があるときは、その端数金額を切り捨てた金額)をもって落札金額とするので、入札者は、消費税に係る課税事業者であるか免税事業者であるかを問わず、見積もった契約希望金額の110分の100に相当する金額を入札すること。開札 開札は、入札日時後に入札参加者又はその代理人を立ち会わせて行う。ただし、入札参加者又はその代理人が立ち会わない場合においては入札事務に関係のない市職員を立ち会わせて行う。入札の無効 本公告に示した入札に参加する者に必要な資格のない者及び虚偽の申請を行った者のした入札並びに入札説明書、入札心得において示した条件等入札に関する条件に違反した入札は、無効とする。なお、入札参加資格のある旨を承認された者であっても、確認の後に入札参加停止措置を受けて入札時点において入札参加停止期間中である者等入札時点において建設工事業者の入札参加資格要件に掲げる資格のない者のした入札は無効とする。落札者の決定方法地方自治法第234条第3項及び地方自治法施行令第167条の10第1項の規定により予定価格の範囲内で最低の価格をもって有効な入札を行った者を落札者とする。最低制限価格 採用:掛川市最低制限価格実施要領による。入札保証金 免除入札執行回数 予定価格事前公表:1回を限度とする。予定価格事後公表:2回(再度入札)を限度とする。不落随契 予算決算及び会計令(昭和22年政令第220号)第99条の2の規定により競争に付しても入札者がないとき、又は再度の入札をしても落札者がない(予定価格と最低価格との差が5%以内に限る。)ときは、予定価格の範囲内で随意契約とする。契約保証金 請負代金額が300万円以上の場合に10分の1以上の額とする。契約書の作成 請 書:請負代金額300万円未満の場合に作成する。請負契約書:請負代金額300万円以上の場合に作成する。支払条件等 前 払 金:請負代金額の10分の4以内の額とする。中間前払金:請負代金額の10分の2以内の額とする。部 分 払:請負代金額が5,000万円以上の場合は4回以内。請負代金額が2,000万円以上5,000万円未満の場合は3回以内。請負代金額が 300万円以上2,000万円未満の場合は2回以内。その他 (1) 掛川市電子入札運用基準に基づき入札に参加すること。(2) 入札参加者は、掛川市競争契約入札心得を遵守すること。(3) 落札者は、申請書に記載した配置予定技術者を当該工事の現場に配置すること。(4) 契約手続きにおいて使用する言語及び通貨は、日本語及び日本国通貨とする。(5) 申請書又は資料に虚偽の記載をした場合においては、掛川市工事請負契約等入札参加停止等実施要綱に基づく入札参加停止を行うことがある。(6) インターネットによる設計図書等の電子データが閲覧及びダウンロードできない場合には電子データが保存された媒体を借用することができる。(7) 電子入札システムに障害等やむを得ない事情がある場合には、紙入札に変更する場合があります。(8) 電子入札システム(入札参加者側)の運用時間等は、土曜日、日曜日及び祝日を除く午前9時から午後9時までとなる。(9) 掛川市役所行政課においての申請書等の受付日時は、土曜日、日曜日及び祝日を除く午前8時30分から午後5時までとする。

(10)その他詳細不明の点については、静岡県掛川市役所行政課契約検査室契約検査係 電話番号0537-21-1133(直通)に照会すること。

NNNNNNNNNNNNNNNNNNNNNNNN真ノ上 西谷滝郷川倉下要地道掛方根池線主細J童稲稚神 社石笠畑田生牛総涯沢美江民段橋構習校本育新支苗所幼市荷岡山小宮学墳い域萩在園合古口原前公遊保体人五館駐高三ーヶンルラプAドタ セグ ウら み塚橋地橋橋タ所郷地川館民谷橋川社橋石学小館谷神公 民谷西ン公掛神公郷ン線西西 育本郷川西ー構川橋 西育西江川Aヶ原 橋セ構萩真川倉山館社谷ヶ館掛高三根社所川谷郷江西神石館郷郷下J橋民園川川橋掛社市郷学ー1:5,000µ位置図0 100 200 50m 令和5年度 一般配水改良事業県道掛川川根線配水管布設替工事JA掛川市育苗センター掛川市立西郷小学校

適用項目 明示が必要な場合 明示事項 内容最低制限価格設定工事低入札価格調査対象工事2 低入札工事における技術者 補助技術者を配置する場合 補助技術者の資格影響を受ける部分影響を受ける工事内容関連する工事内容関連する工事の開始又は完了の時期制限される施工内容制限される施工時期、施工時間制限される施工方法制約を受ける内容協議内容協議成立見込時期影響を受ける部分影響を受ける内容調査項目調査期間地下埋設物等の移設が予定されている場合移設期間場所・範囲処理の見込み時期2 工事用地等の復旧 工事用地等の使用終了後の復旧内容場所・範囲時期・機関使用条件・復旧方法場所・範囲時間・時期使用条件復旧方法場所・範囲処理方法1 公害防止 (騒音、振動、粉塵、排○工事に伴う公害防止のため、施工方法、建設機械・設備、作業時間等の指定が必要な施工方法、建設機械・設備、作業時間低騒音型、低振動型建設機械の指定に関する規定及び排出ガス対策型建設機械指定要領に基づき指定される建設機械・設備を使用するものとする。

事前・事後調査の区分調査時期未然に防止するための必要な調査方法未然に防止するための必要な調査範囲事前・事後調査の区分調査時期未然に防止するための必要な調査方法未然に防止するための必要な調査範囲4 濁水、湧水等の処理 濁水・湧水等の処理で特別の対策を必要とする場合処理施設、処理条件5 特別の環境対策 周辺住民の要望や関係官公署の指導等により特別の環境対策を必要とする場合内容指定の内容指定の期間制限される施工方法制限される作業時間帯3 落石、雪崩、土砂崩落等の防護施設落石、雪崩、土砂崩落等に対する防護施設が必要な場合防護施設の内容4交通規制 ○交通規制を実施する場合規制の内容 車道片側交互通行、車道通行止め、歩道通行止め延べ人数 53人配置時間 8:00~17:006 有毒ガス及び酸素欠乏等の対策有毒ガス及び酸素欠乏対策として、換気設備が必要な場合換気設備等の内容7高所作業高所作業で落下・墜落等対策を指定する場合指定の内容A契約関係1 3 2鉄道、ガス、電気、電話、水道等の施設と近接する工事において施工方法等に制限がある場合○立木伐採を行う必要がある場合工事用仮設道路・資機材置き場用の用地を借地させる場合施工のための仮用地等として施工者に、官有地等を使用させる場合電波障害等に起因する事業損失が懸念される場合工事の施工に伴って発生する騒音、振動、地盤沈下、地下水の枯渇等が予測される場合明示項目交通誘導警備員の配置入札契約に係る事項電波障害等に起因する事業損失防止調査交通安全施設土壌汚染、地下埋設物及び埋蔵文化財の事前調査関連工事との調整借地騒音、振動、地盤沈下、地下水枯渇等の防止調査工事用地等に未処理部分がある場合 工事用地等の未処理部分 1施工時期、施工時間及び施工方法が制限される場合3 2 近接施工1 5 交通誘導警備員の配置を指定する場合D環境対策関係E安全対策関係施 工 条 件 明 示 事 項下記項目のうち適用項目○印該当欄は、当該工事に関する施工条件として明示するものである。

記載内容は、特記仕様書と同様の位置付けである。

なお、明示事項に変更が生じた場合は、監督員に報告し、協議するものとする。

交通安全施設等を指定する場合C用地関係5 立木伐採4 仮用地等として官有地の提供当該工事の関係機関等との協議に未成立のものがある場合工事着手前に土壌汚染、地下埋設物及び埋蔵文化財等の事前調査を必要を必要とする場合B工程関係1 2 3 4施工時期、時間の制限関係機関等との協議関係機関、自治体等との協議の結果、特定の条件が付され当該工事の工程に影響がある場合他の工事の開始又は完了の時期により、当該工事の施工時期、全体工期等に影響がある場合適用項目 明示が必要な場合 明示事項 内容 明示項目制限される工事用資機材の搬入経路制限される使用期間制限される使用時間帯搬入、搬出路の使用中及び使用後の処置が必要である場合使用中・使用後の処置内容仮設道路の仕様安全施設等の設置期間工事終了後の措置(存置又は撤去)仮設道路の維持補修が必要である場合 内容仮設備の内容仮設備の期間仮設備の条件仮設の構造、工法及びその施工範囲を指定する場合仮設備の構造、施工方法、施工範囲仮設の設計条件を指定する場合 設計条件の内容水替・流入防止施設が必要な場合 内容、期間受入場所及び仮置き場所までの距離 設計書による。

処分又は保管条件 監督員の指示による。

現場内利用の内容減量化の内容協議の進捗状況工事内容工事期間周辺環境に与える影響の調査が必要な場合周辺環境調査の内容対象工種 土工・管布設工検査項目 掘削状況・管布設状況・埋戻し状況時期 適宜対象となる材料 管材時期 適宜3 工事用資機材の保管及び仮置き工事用資機材の保管及び仮置きが必要な場合保管及び仮置き場所、期間、保管方法等4 工事現場発生品 工事現場発生品がある場合品名・数量、現場内での再使用の有無引渡場所品名・数量・品質規格又は性能引渡場所・引渡期間6 関連機関との近接協議 近接協議に係る条件及び内容施工方法施工条件工事用水を指定する場合 工事用水の内容工事電力を指定する場合 工事電力の内容9 新技術・新工法・特許工法 新技術・新工法・特許工法を指定する場合 工法の内容部分使用箇所部分使用時期11 契約後VE 予定価格1千万円以上の工事の場合契約後VE提案対象工事への該当12共通仕様書に記載のない施工方法を指定する場合指定内容13施工管理基準に記載のない施工管理(出来型、品質、写真管理)を指定する場合指定内容14景観に配慮し、構造物の色彩やデザイン等を指定する場合指定内容支障物件名、管理者名、位置、移設時期、工事方法、防護等仮設 (仮土留、仮橋、足場等)1 2 2○建設発生土が発生する場合現場内での再利用又は減量化が必要な場合○搬入経路、使用時間、使用時間帯等に制限がある場合○地上、地下等における占用物件の有無及び占用物件等で工事支障物が存在する場合Kその他中間検査 1 810 部分使用その他5 2 材料検査部分使用を行う必要がある場合工事用水、電力1 薬液注入1 3G仮設関係建設副産物の利用建設副産物及び建設廃棄物の処理架設工法を指定する場合 7 架設工法1 一般道の使用支給材料及び貸与品がある場合 支給品及び貸与品F工事用道路関係仮設道路を設置する場合処理方法、処理場所等の処理条件仮道路受入場所、距離等の処理条件地上、地下等の占用物件に係る工事期間と重複して施工する場合設計条件、施工工法等監督員による材料検査の対象となる場合別紙(特定建設資材の分別 解体等・再資源化等に関する条例)による。

J薬液注入関係薬液注入を行う場合H建設副産物関係I工事支障物件等○建設発生土の搬出静岡県 地下埋設物の事故防止マニュアルに基づき、【別紙】埋設物件確認書(マニュアルP.9)へ埋設物管理者から聞き取った内容記載し提出する。また、「6.チェックリスト(受注者用)」も提出する。

再資源化処理施設又は最終処分場を指定する場合建設工事に係る資材の再資源化等に関する法律、資源の有効な利用の促進に関する法律、廃棄物の処理及び清掃に関する法律その他関係法令等によるほか、建設副産物適正処理推進要綱に従い適切に処理する。

1 仮設物を他の工事に引き渡す場合及び引き継いで使用する場合建設副産物及び建設廃棄物が発生する場合工事支障物件協議検査員による中間検査の対象となる場合1様式1 【別紙】埋設物件確認書工事(業務)名:令和5年度 一般配水管改良事業 県道掛川川根線配水管布設替工事施 工 箇 所:掛川市 上西郷 地内受 注 者:担 当 者 氏 名:確認結果埋設物件埋 設 物 管 理 者確認欄確認日 確認内容・内容聞き取り日部局課、支店名等 連 絡 先 担当者埋設物件 (有り[土被り m]・無し) 月 日埋設物件有りの時(試掘の必要 有り・無し) 月 日試掘位置決定時(立会の必要 有り・無し) 月 日試 掘(立会の必要 有り・無し) 月 日埋設物件 (有り[土被り m]・無し) 月 日埋設物件有りの時(試掘の必要 有り・無し) 月 日試掘位置決定時(立会の必要 有り・無し) 月 日試 掘(立会の必要 有り・無し) 月 日埋設物件 (有り[土被り m]・無し) 月 日埋設物件有りの時(試掘の必要 有り・無し) 月 日試掘位置決定時(立会の必要 有り・無し) 月 日試 掘(立会の必要 有り・無し) 月 日埋設物件 (有り[土被り m]・無し) 月 日埋設物件有りの時(試掘の必要 有り・無し) 月 日試掘位置決定時(立会の必要 有り・無し) 月 日試 掘(立会の必要 有り・無し) 月 日埋設物件 (有り[土被り m]・無し) 月 日埋設物件有りの時(試掘の必要 有り・無し) 月 日試掘位置決定時(立会の必要 有り・無し) 月 日試 掘(立会の必要 有り・無し) 月 日※履行又は施工条件明示事項で「有り」の場合は、設計図書に添付する。※現地調査等により、新たな埋設物件を確認した場合は追記すること。別紙-1特定建設資材の分別解体等・再資源化等に関する条件1.本工事は、建設工事に係る資材の再資源化等に関する法律((平成 12 年法律第 104 号)。以下「建設リサイクル法」という。)に基づき、特定建設資材の分別解体等及び再資源化等の実施について適正な措置を講ずることとする。なお、本工事における特定建設資材の分別解体等・再資源化等については、以下の積算条件を設定 しているが、工事請負契約書「解体工事に要する費用等」に定める事項は契約締結時に発注者と請負者の間で確認されるものであるため、発注者が積算上条件明示した以下の事項と別の方法であった場合でも変更の対象としない。ただし、工事発注後に明らかになった事情により、予定した条件により難い場合は、監督職員と協議するものとする。① 解体等の方法工程ごとの作業内容及び解体方法工 程作業内容分別解体等の方法(※)①仮設仮設工事□有 ■無□ 手作業□ 手作業・機械作業の併用②土工土工事■有 □無□ 手作業■ 手作業・機械作業の併用③基礎基礎工事□有 ■無□ 手作業□ 手作業・機械作業の併用④本体構造本体構造の工事■有 □無□ 手作業■ 手作業・機械作業の併用⑤本体付属品本体付属品の工事□有 ■無□ 手作業□ 手作業・機械作業の併用⑥その他(舗装 )その他の工事■有 □無□ 手作業■ 手作業・機械作業の併用※「分別解体等の方法」の欄については、該当がない場合は記載の必要はない。② 再資源化等をする施設の名称及び所在地特定建設資材廃棄物の種類施設の名称所在地コンクリート(無筋) 中遠アスコン㈱ 掛川市高御所1549-1アスファルト 小関建設㈱ 掛川市下俣567-1カッター汚泥 ㈱堀内土木 磐田市向笠竹ノ内87※上記②については積算上の条件明示であり、処理施設を指定するものではない。なお、請負者の提示する施設と異なる場合においても設計変更の対象としない。ただし、現場条件や数量の変更等、請負者の責によるものではない事項についてはこの限りではない。③ 受入時間中遠アスコン㈱ 処分場: 8時00分~17時00分小関建設㈱ 処分場: 8時00分~17時00分㈱堀内土木 処分場: 8時00分~17時00分2.請負者は、特定建設資材の分別解体等・再資源化等が完了したときは、建設リサイクル法第 18条に基づき、以下の事項を書面に記載し、監督職員に報告することとする。なお、書面は「建設リサイクルガイドライン(平成 14 年 5 月)」に定めた様式1〔再生資源利用計画書(実施書)〕及び様式2〔再生資源利用促進計画書(実施書)〕を兼ねるものとする。・再資源等が完了した年月日・再資源化等をした施設の名称及び所在地・再資源化等に要した費用3.その他工事発注後に明らかになった事情により、予定した条件によりがたい場合は、監督職員と協議するものとする。令和5年度 一般配水管改良事業 県道掛川川根線配水管布設替工事特記仕様書1. 本仕様書は、「掛川市水道工事標準仕様書」に定めるもののほか、本工事の施工に関し必要な事項を定めるものとする。2. 請負業者は、監督員から提示された設計図面・設計計算書・数量計算書を精査し、疑義が生じた場合は直ちに監督員に連絡し協議するものとする。精査業務を行わず施工された構造物に欠陥が発見された場合、請負業者はその修復に対する責を負うものとする。3. 工事区間について、通行規制等を行う場合は関係機関と十分な協議を行い、周辺の住民生活に支障をきたさないようにすること。4. 工事で使用する加熱アスファルト混合物のうち、再生密粒度アスコン(13)A 配合については、環境資源ギャラリー(掛川市満水 2319)で製造された溶融スラグを配合したものを使用すること。ただし、これによりがたい場合は、監督員と協議すること。5. 舗装版切断時に発生する濁水は、吸引のうえタンク等に貯留し、中間処理施設等へ運搬し処理すること。6. 進捗率が概ね50%に達した時点を目安として、中間検査を実施すること。実施時期および内容については監督員と協議すること。7. 完成書類の他に、竣工図・オフセット図・分水工事連絡表をデータで提出すること。8. 給水管の引込に関して、「掛川市給水装置工事設計・施工基準」に適合しない場合は、給水管の引込方法について監督員と協議すること。9. その他疑義が生じた場合は、事前に監督員と協議のうえ、速やかに処理すること。(別紙1)掛川市週休2日推進工事(土木工事等)特記仕様書(発注者指定型)第1 目的本特記仕様書は、週休2日の実施に伴い必要となる事項を定め、建設現場において週休2日の取得が可能な環境づくりを推進し、労働環境を改善することを目的とする。第2 用語の定義この特記仕様書において用いる用語は次のとおりとする。(1) 週休2日 対象期間において、4週8休以上の現場閉所を行ったと認められる状態をいう。(2) 対象期間 工期のうち、準備期間と後片付け期間を除く期間をいう。

(年末年始休暇(6日間)、夏季休暇(3日間)工場製作のみを実施している期間、工事全体を一時中止している期間のほか、発注者があらかじめ対象外としている期間を除く。)(3) 現場閉所 対象期間において、現場事務所での事務作業を含め1日を通して現場や現場事務所が閉所された状態をいう。(巡回パトロールや保守点検等、現場管理上必要な作業を行う場合を除く。)(4) 現場閉所率 対象期間における現場閉所日数の割合(現場閉所日数/対象期間日数)で算定する。現場閉所率が28.5%以上の場合を4週8休以上、25%以上28.5%未満を4週7休以上4週8休未満、21.4%以上25%未満を4週6休以上4週7休未満とする。第3 実施方法週休2日推進工事の実施方法は次のとおりとする。(1) 受注者は、現場着手日までに4週8休以上の現場閉所計画表を監督員に提出し、これに基づき施行を行う。なお、受注者の責めに帰すことができない理由により実施が困難な場合には、対象期間開始前に受発注者間協議を行うこととする。(2) 受注者は、計画に変更が生じた場合には、その都度変更の現場閉所計画表を監督員に提出する。(3) 監督員は、受注者に工事記録簿等の資料を求め、現場閉所率について確認を行う。なお、4週8休以上の現場閉所を行ったと認められない場合には、現場閉所率に応じた費用計上による変更契約を行うものとする。第4 費用の計上別に定める「週休2日推進工事積算要領」に基づき、費用の計上を行うものとする。第5 工事成績における評価工事成績評定の対象となる工事にあっては、現場閉所率に応じて以下のとおり「創意工夫」項目で加点を行うものとする。(評定点は、合計で100点を超えないものとする。)(1) 4週8休以上の場合は、2点を加点する。(2) 4週7休以上4週8休未満の場合は、1点を加点する。(3) 4週6休以上4週7休未満の場合は、0.5点を加点する。第6 達成証明4週6休以上の現場閉所が確認された場合は、その達成状況を工事検査結果通知書により発注者から受注者に通知する。(別紙3)休工日取得計画表 ( 当初 ・ 変更 )月日 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 21 22 23 24 25 26 27 28 29 30 31曜日 月 火 水 木 金 土 日 月 火 水 木 金 土 日 月 火 水 木 金 土 日 月 火 水 木 金 土 日 月 火 水計画月日 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 21 22 23 24 25 26 27 28 29 30 31曜日 月 火 水 木 金 土 日 月 火 水 木 金 土 日 月 火 水 木 金 土 日 月 火 水 木 金 土 日 月 火 水計画月日 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 21 22 23 24 25 26 27 28 29 30 31曜日 月 火 水 木 金 土 日 月 火 水 木 金 土 日 月 火 水 木 金 土 日 月 火 水 木 金 土 日 月 火 水計画月日 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 21 22 23 24 25 26 27 28 29 30 31曜日 月 火 水 木 金 土 日 月 火 水 木 金 土 日 月 火 水 木 金 土 日 月 火 水 木 金 土 日 月 火 水計画月日 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 21 22 23 24 25 26 27 28 29 30 31曜日 月 火 水 木 金 土 日 月 火 水 木 金 土 日 月 火 水 木 金 土 日 月 火 水 木 金 土 日 月 火 水計画○ :/ :※現場閉所率(小数点第2位切捨て)=(休工日数/対象期間日数)×100対象外 現場閉所率 %週休2日補正 4週8休以上凡例 休工日数 日休工日 対象期間日数 日月○計対象期間日数行事等月○計対象期間日数行事等月○計対象期間日数行事等月○計対象期間日数行事等建設工事名:   年度                        工事工     期:     年  月  日  ~     年  月  日月○計対象期間日数行事等

MM仕MM 止止MMMMMMMMMMMMMM角1.16MMMMMMMMMMM止MM9ヶ13mm有As 蓋プラ13mm有As 蓋プラ9ヶ13mm有Co 蓋プラ25mm有Co 蓋プラ13mm有As 蓋プラ13mm有g 蓋プラ13mm有g 蓋プラ13mm有g 蓋プラ13mm有Co 蓋プラ13mm有g 蓋プラ止クリエイト施工順序 2.B-No.0~B-No.0+29.67を布設する。

3.A-No.0から通水し、洗管及び通水試験を行う。

4.A-No.4+17.12~A-E.Pを布設し、A-No.4+16.73の仕切弁を全開する。

工 事 名工 事 箇 所図面の種類縮 尺 図面番号 葉中事 務 所 名平 面 図横 断 面 図掛川市 上西郷 地内横 断 面 図県道掛川川根線配水管布設替工事笹北戸沢線美人ヶ谷石ヶ谷西支線既設管 VPφ50既設管 VPφ100DP不明ペガサス久保田サンリットハウス松 浦石 田戸 塚既設管 HPPEφ75計画管 HPPEφ75既設管 PEφ20 計画管 HPPEφ75位置図白 白 白gCo As Co asgAsg g掛川-原泉市外4の304ア622掛川-原泉市外6の104ア721掛川-原泉市外7支線柱104ア722第一掛川-原泉市外7掛川-原泉市外6の右104ア723掛川-原泉市外604ア712掛川-原泉市外5既設管 VPφ30JA掛川市総合育苗センターA-No.0県道掛川川根線A-E.P.B-No.0B-E.P.A-No.4A-No.3A-No.2A-No.1C-No.0既設管 HPPEφ50B-No.0+33.261給水1不明陽虹不動産給水2給水3給水4給水5給水6給水7既設管 PEφ50計画管 HPPEφ75白 白 gCoCog As Co Co既設管 PEφ50計画管 HPPEφ75白 白 白as As Co CoCoCoas駐車場計画管 HPPEφ50as As Co白 白 白 白gD0.550.550.550.550.55DP=1.32mDP=1.20mDP=1.32mDP=0.95mDP=0.90mDP=0.90m DP=0.95mDP=0.90mDP=1.20mDP=1.20m図 示( )A3出力時(S=1:1000)S=1:500 S=1:100(S=1:200)(S=1:5000)S=1:2500排水管 HIVPφ25×3.00m (4.00m)さや管 GPφ100既設管 PEφ50 A-No.4+18.1275*75HPPEφ75A工区HPPEφ75B工区HIVPφ50 H8HPPEφ50 HPPEφ75PEφ50 H1575*50VLPφ50 H8C工区 HPPEφ50×31.68mHPPEφ50 H252HPPEφ50DS=NON 配 管 模 式 図平 面 図 ・ 配 管 模 式 図VPφ3075*5050.752.80 1.223.50 0.527.80 4.02 2-2’1.082.34 0.70 1-1’3.04 9.521.407.366.86 0.807.66 3-3’0.301.080.93 0.70 4-4’1.63 7.171.403.79 0.702.79 1.704.49 5-5’DP=0.90m(推定)DP=0.90m(推定)AC工区A工区A-No.0+28.40C工区県道掛川川根線県道掛川川根線DP=0.90m(推定)0.550.85 7.C-No.0~C-E.Pを布設する。

※C-E.Pには帽を設置し、排水管を側溝に接続しておく。

A-No.0B-E.PC-No.0C-E.PB-No.0B-No.0+29.67:計画管:既設管:仕切弁 6.B-No.0+29.67~B-E.Pを布設する(断水接続)。

1HPPEφ75PEφ20DA-E.PA-No.4+15.84A-No.4+17.12A-No.4+16.73美人ヶ谷石ヶ谷東支線A工区 HPPEφ50×1.00m、HPPEφ75×177.12m(177.97m)B工区 HPPEφ50×4.59m、HPPEφ75×28.67mA工区排水管 PEφ30×0.30m、HIVPφ30×0.55m(1.30m)DA :空気弁アーバン ①の既設サドル付分水栓を閉栓する。

設置して排水管を側溝に接続する。

1.A-No.0~A-No.4+17.12を布設し、A-No.4+15.84にサドル付分水栓を 5.給水1~給水5の給水切替を行い、 8.給水6~7の給水切替を行う。横断暗渠W1.30×H0.60横断側溝W0.52×H0.36横断暗渠W2.00×H2.00HP〇300DP=1.77mDP=0.17~0.80mDP=1.26~1.39m 排水は工程1にて設置した排水管より行う。

4' 42' 21' 13' 35' 5C-No.0+31.68C-E.P.令和5年度 一般配水管改良事業稲垣建設中掛川市水道課工 事 名工 事 箇 所図面の種類縮 尺 図面番号 葉中事 務 所 名掛川市 上西郷 地内県道掛川川根線配水管布設替工事配 管 図配 管 図S=NON詳 細 図図 示( )A3出力時2 5A-No.4+15.84排水分岐3.50 0.5045°(V) 45°(V)A-No.3+38.06土工(C-1)×7.71mDP=1.20m×1.22m土工(E-2)DP=1.20m28.2325.00B-No.0+10.77伏越し図④参照A工区 HPPEφ75×149.72m(150.45m)A-IP.2A-IP.1A-No.1+1.66A-No.3+26.49A-No.3+24.31空気弁設置DP=0.90m(推定)HPPEφ50 HPPEφ75A-No.4+18.12A-No.4+16.73土工(E-1)×15.97m14.58伏越し図③参照伏越し図②参照75×500.39DP=0.90mDP=1.65mA-No.4+2.15A-No.3+39.28B5-22.28 (115.59)115.47土工(A-3)×4.59mB工区 HPPEφ50×4.59m9 92 *22 *17338 87 6 653525114 12 126 13 11 1042 4242 6 63433325 152 222 2 2 2 22 22B工区 HPPEφ75×28.67m土工(A-2)×28.67m0.34B-No.0+28.67B-No.0+30.78B-No.0+32.15B-No.0+33.262.18 (2.30)B4-1 B6-1 B6-2 B5-1 B7-1 B7-2A土工(E-3)×2.87m2.121.10 2.15A-No.3+26.85(9.90)9.78土工(A-1)×2.54m 土工(A-2)×3.50m 土工(A-2)×93.18m1.83 4.40(1.06)0.68 0.19 0.19 0.19 0.190.750.75水平(1.01)H450(V)0.83右開φ75A-E.P仕切弁設置DP=0.90m1.391.00 0.39 0.39 4.00 5.00 5.00HPPE-HPPEメカニカル継手A-No.1+11.13A-No.3+30.35A-No.3+36.630.36DP=1.20m DP=0.90m土工(A-2)×13.26mA-No.3+37.000.370.13 0.23 0.14 0.14 5.0011°(H) 22°(H)B2-30.36 0.35(0.80)0.68H300(V) 75×75(0.80)0.68 85.005.00×17H300(V)DP=1.20m5.00×2HPPEφ50メカニカル帽A2-22.11DP=1.20m1.00A1-4HPPE-HPPEメカニカル継手B-IP.1B-E.P.B-IP.21.37 1.110.11 0.11 1.15 1.00 0.11 0.1145°(H) 45°(H)HPPE-HPPEメカニカル継手A1-3 A1-22.50B2-21.00DP=1.20mA-No.0+28.84A-No.0+28.40右開φ75右開φ75A工区DP=1.20mB-No.0+0.44B-No.0土工(C-1)×9.47mDP=1.20m5.00 5.00 5.00 5.000.44仕切弁設置仕切弁設置0.445.00 0.39 0.39 0.05 0.0575×753.96 0.39A工区 HPPEφ75×27.40m(27.52m)5.00A1-15.00 1.001.00A-No.0A-No.0+1.00DP=0.90m土工(D-3)×1.00mA工区HPPEφ50×1.00m0.34B1-1 B2-10.68(0.80)1.16A-No.0+16.735.00 0.39DP=0.90m75×750.25A工区 B工区右開φ750.39仕切弁設置DP=1.20m15.73土工(D-1)×15.73mA-No.0+26.98A-No.0+27.76H300(V)A2-15.00×41.00 0.34 5.00 20.00 5.00 0.341.34 30.34仕切弁設置C-E.PC-No.0+31.68C-No.0C-No.0+30.34DP=1.20m DP=1.20m×1.81m土工(B-1)メカニカル帽C-No.0+1.81C工区 HPPEφ50×31.68mφ50右開0.5090°(H) 90°(V) 90°(V)DP=1.20m←側溝へ排水0.39 (1.00)土工(A-3)×29.87m 土工(A-2)×1.42m4.51B3-1 B1-24.29HPPE-HPPEPE-HPPE315152 2 2 1 1 5 5 413242 6 6 6 6121 *4A-No.0+17.71土工(D-2)×0.98mDP=1.20m土工(C-1)×9.27mDP=1.20m0.30 2.203.00(4.00)土工(A-3)×2.80mC工区 HIVPφ25×3.00m(4.00m)0.6411.03(11.15)道路CLPEφ50 HPPEφ50DP=0.90m(推定)75×50A-No.0+28.40B-No.0伏越し図①参照DP=0.90m(推定)切 管 図 S=NON1.00A1A1-1 A1-2 A1-31.00A2A2-1プレーンエンド HPPE φ50×2本1.00 1.15A1-41.00残管0.85残管1.00A2-23.00切断箇所 6口B6-1 B6-2B7-2 B7-1プレーンエンド HPPE φ75×7本切断箇所 12口0.240.600.361.02B7B61.83 2.150.68 3.964.401.100.00残管残管1.00 4.00B1-20.49残管残管残管残管残管4.510.39B5-1 B5-2B4-1B2-32.50 1.16B5B4B3-1B3B2-2 B2-1B2B1-1B10.30 0.30 0.25HI-L HI-L 分止水栓用 青銅仕切弁(V) (V)HI-SPEメ-タ-ユニオン (HIユニオン付)PE-VP用DP=0.90mA工区 A工区排水分岐(0.75)A-No.4+15.84分岐サドルHPPE用φ75*30φ30 φ30φ300.85(1.60)側溝へ排水→A工区 PEφ30×0.30m・HIVPφ30×0.55m(1.30m)3521 2322 2725 252624 24 2428詳 細 図 S=1: 50(S=1:100)土工(E-4)×0.70mA-No.3+26.85A-No.3+24.31伏越し図②(A-No.3+24.31~A-No.3+26.85)0.25 2.00 0.250.25 2.00 0.251.390.400.901.200.30H300 H3002.502.50A-No.3+39.28A-No.4+2.15伏越し図③(A-No.3+39.28~A-No.4+2.15)1.061.200.900.390.450.751.65H45045°45°暗渠管 HP〇300DP=0.80B-No.0+10.77伏越し図④(B-No.0+10.77付近)0.15 1.30 0.150.60 0.15 0.150.481.201.770.901.60A-No.0+17.71A-No.0+16.73伏越し図①(A-No.0+16.73~A-No.0+17.71)0.740.30 0.901.20横断側溝W0.52×H0.36H300令和5年度 一般配水管改良事業4.29 0.32掛川市水道課1 2824工 事 名工 事 箇 所図面の種類縮 尺 図面番号 葉中事 務 所 名掛川市 上西郷 地内県道掛川川根線配水管布設替工事材料表,

布設・土工延長集計表材 料 表布設・土工延長集計表S=NON番号1 2 3 4 5 6 7 8 9101112131415名称水道配水用ポリエチレン管(EF受口付直管)水道配水用ポリエチレン管(EF受口付直管)水道配水用ポリエチレン管水道配水用ポリエチレン管EFソケットEFソケットEFチーズ(両受)EF45°ベンド(両受)EF45°ベンド(両受)EF22°1/2ベンド(両受)EF11°1/4ベンド(片受)EF Sベンド H300(両受)EF Sベンド H450(両受)PE挿し口付鋳鉄製T字管EFレデューサー(片受)形状・寸法φ50×5000φ75×5000φ50×5000 JWWA K 144φ75×5000 JWWA K 144φ50 JWWA K 145φ75 JWWA K 145φ75×75φ50φ75φ75φ75φ75φ75φ75×50単位本 本 本 本 個 個 個 個 個 個 個 個 個 個 個数量計6332 7 4 9 1 2 2 1 1 3 1 1 2A工区1 1B工区1 1 2 1C工区6 2管割図2 7材料集計表 布設延長集計表図 示( )A3出力時3 52 1 1 1 128 51 8 331323334金属継手(変換ソケット)配水ポリ用メカニカル継手配水ポリ用メカニカル継手配水ポリ用メカニカル継手φ50 前澤給装工業㈱ISO変換継手同等品以上φ50 大成機工㈱メカポリPPキャップ同等品以上φ50 大成機工㈱メカポリPPジョイント同等品以上φ75 大成機工㈱メカポリPPジョイント同等品以上個 個 個 個1 2 2 111 21耐衝撃性硬質塩化ビニル管 φ25×4m JISK6742 本 1 1個 個 1個 1ポリエチレン二層管配水ポリ用鋳鉄サドル付分水栓PEワンタッチ継手 メーター用ソケットPEワンタッチ継手 分・止水栓用 1m φ30 1種(軟質) JISK6762φ30 NY式ジョイント同等品以上φ30 NY式ジョイント同等品以上TS継手HIエルボ φ25 JISK6743 個 個3 3耐衝撃性硬質塩化ビニル管 本 1212223個 1個 1HIメタル入りバルブソケット φ25 JISK6743 1TS継手HIエルボTS継手HIソケットHIユニオンソケット(袋ナット付)φ30 JISK6743φ30 JISK6743φ30 JISK67432526271 1 1 φ30×4m JISK67420.30 0.304142515253PE挿し口付ソフトシール仕切弁(右開き)PE挿し口付ソフトシール仕切弁(右開き)急速空気弁レバー式補修弁 RFフランジ短管(7.5K) GFフランジ継手材料(RF形ガスケット・SUS六角ボルトナット)フランジ継手材料(GF形ガスケット・SUS六角ボルトナット)仕切弁ボックス(底版使用)空気弁ボックスφ50φ75φ25 フランジ形 2種 SUS7.5K 準JISB2063φ75 ボール弁 2種 FCD内外面粉体塗装 JWWAB126 H=100φ75×150φ75 JISG5527 JISB1180、1181相当品φ75 JISG5527 JISB1180、1181相当品車道用 掛川市仕様掛川市仕様 H=730個 個 個 個 個 個1 4 1 1 1 2 5 11 11 1 1 21 13 11 35 青銅製仕切弁(右開き)2 21 1 11.8132.67C工区4.5928.67B工区0.702.871.2215.971.000.9815.7326.45111.362.54A工区0.702.871.2215.971.000.9815.7326.451.8137.26140.032.54延長計m m m m m m m m m m m m単位2.5m-1段土留工0.901.651.200.900.901.200.901.201.201.201.200.90土被りφ75φ75φ75φ75φ75φ75φ50以下φ50以下φ75φ75口径HPPEHPPEHPPEHPPEHPPEHPPEHPPEHPPEHPPEHPPEHPPE管種市道AS(B)市道AS(B)市道AS(B)市道AS(B)市道AS(A)市道AS(A)市道AS(A)県道(N1~N3)歩道(県道乗入)歩道(県道)歩道(県道)歩道(県道)舗装タイプ(E-4)(E-3)(E-2)(E-1)(D-3)(D-2)(D-1)(C-1)(B-1)(A-3)(A-2)(A-1)土工番号土工延長集計表φ50以下φ50以下1 3 1管種HPPEHPPEPE口径φ50φ75φ30単位m m m延長計37.27206.640.30A工区1.00177.97B工区4.5928.67C工区31.68基 基 基 基1 1 φ30 前田バルブMV-BC同等品以上0.30HIVP φ25 m 4.00 4.00HIVP φ30 m 1.30 1.30埋設標識シート W=15cm ヨツギ㈱アルタンシートW同等品以上 m 178.82 33.26 34.48 246.56HPPE・VPφ75×75 GF 7.5K令和5年度 一般配水管改良事業掛川市水道課φ75*30 エポキシ樹脂粉体塗装 前田バルブMVK型同等品以上29 PEワンタッチ継手用インコア φ30 JIS外径黒ポリ用(樹脂製) 個個3 3S=NON 給水引込標準図0.11 0.36×0.30= 0.11 0.36×0.30= 0.30 0.36 0.36 0.36 0.30 0.06 宅内50以下 (宅-2)0.08 0.26×0.30= 0.08 0.26×0.30= 0.30 0.26 0.26 0.10 0.36 0.30 0.06 宅内50以下 (宅-1)m3/m m3/m m m m m m m m2 m mm数量 算式 数量 算式 W1 H3 H1 H DP D φ 記号埋戻 掘削 掘削幅 埋戻厚 機械掘削深 舗装厚 掘削深 土被り 管断面 管外径 呼び径 その際、PE継手(メータ用)は、通常品とする。

鞘管を施すこと PE90°ベンド(φ30以上若しくはやむを得ない場合)本管口径×PEφ必要に応じてサドル付分水栓TS継手HIソケット φ止水栓筐HIユニオンソケット(袋ナット付) φPEφ止水栓(青銅製仕切弁) φLPEワンタッチ継手 メータ用60°ベンド(φ25以下)PEワンタッチ継手 メータ用(φ30以上若しくはやむを得ない場合)※既設管VPの場合分・止水栓用0.26流 用 土PEワンタッチ継手0.360.36流 用 土0.10コンクリート打設官民界0.30 0.30給水土工延長 1.0m以内給水施工範囲 未舗装 CO舗装(宅-2) (宅-1)標 準 引 込 み図0.20矢板長軽量鋼矢板軽量鋼矢板2段 軽量鋼矢板 L=4.0m 3.3m<H≦3.5m2段 軽量鋼矢板 L=3.5m 2.8m<H≦3.3m アルミ製腹起しアルミ製水圧サポート掘削幅W12段 軽量鋼矢板 L=3.0m 2.3m<H≦2.8m120以上アルミ製腹起し2段 軽量鋼矢板 L=2.5m 2.0m<H≦2.3mアルミ製水圧サポート1段 軽量鋼矢板 L=2.5m 1.8m<H≦2.0m1段 軽量鋼矢板 L=2.0m 1.5m<H≦1.8m断面係数(cm3) 段数 0.75 2.50 0.75H矢 板 種 別t 掘削深ア ル ミ 製 腹 起 し 4.00 掘削幅W1 掘削深2.00m<H≦3.30mの場合は支保工2段とする。

※下図は2段の場合を示す 掘削深1.50m<H≦2.00mの場合は支保工1段とする。

断 面 図 平 面 図工 事 名工 事 箇 所図面の種類縮 尺 図面番号 葉中事 務 所 名掛川市 上西郷 地内県道掛川川根線配水管布設替工事給水引込標準図土 留 工 図土 留 工 図S=NON図 示( )A3出力時5 5DP=0.90m(標準)令和5年度 一般配水管改良事業掛川市水道課0.40工 事 名工 事 箇 所図面の種類縮 尺 図面番号 葉中事 務 所 名掛川市 上西郷 地内県道掛川川根線配水管布設替工事土 工 定 規 図土 工 定 規 図-S=NON図 示( )A3出力時5 4※下層路盤厚の()内の数値は、仮復旧時の下層路盤厚である。

W1 呼び径φ0.10H2D砂0.10H120cm0.501層仕上げ機械床掘盛土材H3再生埋設標識シート埋 戻 掘 削(A)0.03DP0.03 0.10(仮復旧)表層工(仮舗装)舗装取壊し(As)路面復旧復旧幅W1上層路盤工 舗装絶縁部まで復旧すること。

H再生密粒度As(13)再生細粒度As(13)再生下層路盤材(RC-40)再生下層路盤材(RC-40)※舗装端部から舗装絶縁部までの残幅が0.50m以下の場合は、歩道(県道)タイプ歩道(県道)タイプ0.10 0.10最小幅0.75m0.03 0.10W1 呼び径φ0.10H2D砂0.10H120cm0.501層仕上げ機械床掘盛土材再生埋設標識シート埋 戻 掘 削DP(仮復旧)舗装取壊し(As)路面復旧復旧幅W1 舗装絶縁部まで復旧すること。

H※舗装端部から舗装絶縁部までの残幅が0.50m以下の場合は、(B)再生下層路盤材(RC-40)0.040.10上層路盤工再生下層路盤材(RC-40)基層工再生密粒度As(20)歩道(県道乗入)タイプ歩道(県道乗入)タイプ0.31表層工(仮舗装)0.05 0.250.25 0.25最小幅1.05mH3再生密粒度As(13)掘 削 埋 戻(仮復旧)埋設標識シート再生盛土材機械床掘1層仕上げH10.5020cm0.10砂DH20.10呼び径φ W1路面復旧最小幅1.15m復旧幅W1 0.30 0.30舗装取壊し(As)粒度調整砕石(M-30)上層路盤工DP 舗装絶縁部まで復旧すること。

下層路盤工下層路盤工再生下層路盤材(RC-40)H0.050.31 0.04 H3表層工(仮舗装)県道(N1~N3)タイプ県道(N1~N3)タイプ(C)再生密粒度As(13)※舗装端部から舗装絶縁部までの残幅が1.20m以下の場合は、※道路横断部については、復旧幅は3.00mとする。

再生密粒度As(13)残幅 残幅傾斜式カッター(35°)0.15 0.15 0.05再生下層路盤材(RC-40)0.16市道AS(Aタイプ)H舗装取壊し(As)W1 呼び径φ0.10H2D砂0.1020cm0.50H11層仕上げ機械床掘盛土材H3DP再生埋設標識シート0.050.04粒度調整砕石(M-30)再生密粒度As(13)表層工(仮舗装)(仮復旧)埋 戻 掘 削路面復旧市道AS(Aタイプ)最小幅1.15m復旧幅0.30 W1 0.30再生密粒度As(13)上層路盤工粒度調整砕石(M-30)※舗装端部から舗装絶縁部までの残幅が1.00m以下の場合は、 舗装絶縁部まで復旧すること。

(D)0.150.05掘 削 埋 戻(仮復旧)表層工(仮舗装)再生密粒度As(13)上層路盤工粒度調整砕石(M-30)0.040.050.11埋設標識シート再生DPH3盛土材機械床掘1層仕上げH10.5020cm0.10砂DH20.10呼び径φ W1市道AS(Bタイプ)路面復旧再生密粒度As(13)粒度調整砕石(M-30)上層路盤工最小幅1.15m復旧幅W1 0.30 0.30舗装取壊し(As)市道AS(Bタイプ) 舗装絶縁部まで復旧すること。

H※舗装端部から舗装絶縁部までの残幅が1.00m以下の場合は、(E)0.100.05掘 削 埋 戻埋設標識シート再生DP盛土材機械床掘1層仕上げ0.5020cm0.10砂DH20.10呼び径φ W1H(F)砂利道(未舗装)タイプ(本復旧)H3再生下層路盤材(RC-40)H10.050.050.050.040.040.040.550.55D-1D-2D-3HPPE750.05 0.040.11 0.29×0.55-0.01= 0.36 E-10.050.050.040.040.550.85 HPPE750.01 0.110.11 0.01E-2E-3HPPE75HPPE75HPPE750.090.090.090.090.091.200.900.900.901.200.010.010.011.391.091.061.091.390.160.160.16 0.550.550.29×0.55-0.01=0.29×0.55-0.01=0.29×0.55-0.01=0.150.150.150.150.290.290.290.290.290.260.600.900.600.650.950.29×0.85-0.01=1.041.341.011.041.340.240.60×0.55=0.90×0.55=0.60×0.55=0.95×0.55=0.330.500.330.521.65 1.84 1.79 1.40 1.40×0.85= 1.1950以下1.0 2.500.55×(1.04+(0.05-0.04))=0.55×(1.34+(0.05-0.04))=0.55×(1.04+(0.05-0.04))=0.55×(1.34+(0.05-0.04))=0.85×(1.79+(0.05-0.04))=0.580.740.560.580.741.530.05 0.04 0.11 50以下0.060.06 0.90 1.06 1.01 0.65 0.260.55×(1.01+(0.05-0.04))=0.55×(1.01+(0.05-0.04))=0.26×0.55 =0.26×0.55 =0.140.14 0.360.65×0.55=0.65×0.55= 0.56 E-4 0.55土工数値表記号A-1呼び径φmm管外径Dm管断面m2土被りDPm掘削深Hm舗装厚m仮舗装厚m機械掘削深H1m土留矢板長m支保工段砂基礎厚H2m埋戻厚H3m上層路盤厚m下層路盤厚m掘削幅W1m0.55機械掘削算式 数量m3/m砂基礎算式 数量m3/m埋戻算式 数量m3/m0.03 0.03 0.10 HPPE75 0.09 0.01 0.29×0.55-0.01= 0.15 0.290.55 0.03 0.03 0.10 HPPE75 0.09 1.20 0.01 1.39 0.29×0.55-0.01= 0.15 0.29 0.97 1.36 0.55×1.36= 0.75 0.97×0.55= 0.530.90 1.09 1.06 0.67 0.67×0.55= 0.370.550.550.55B-1C-10.040.03 0.03 0.10HPPE75 0.090.061.201.201.200.011.361.361.390.100.05 0.040.26×0.55 =0.29×0.55-0.01= 0.150.140.290.260.260.970.750.751.331.261.340.55×1.33= 0.73 0.97×0.55=0.75×0.55=0.75×0.55=0.530.410.41A-2A-3 50以下0.31 0.55×(1.26+(0.10-0.04))=0.55×(1.34+(0.05-0.04))=0.730.74 0.15(0.31) 0.150.55 1.20 0.05 0.04 0.75 0.75×0.55= 0.41 0.15(0.31) 0.1550以下50以下 C-20.060.06 1.31 0.26 0.55×(1.31+(0.05-0.04))=0.26×0.55 =0.26×0.55 =0.140.14 0.73 1.360.550.550.550.550.55 0.550.55 0.550.550.85 0.850.550.55 0.55上層路盤m2/m下層路盤m2/m仮舗装m2/m0.55 0.550.55 0.550.550.550.55 0.550.550.551.150.55 0.55 1.1550以下 0.06 0.90 1.06 0.26 0.26×0.55 = 0.14 0.55 F-1 1.06 0.730.55×1.06=0.55×1.06=0.580.58 0.73×0.55= 0.07表層工表層工 表層工表層工表層工 表層工0.070.05令和5年度 一般配水管改良事業下層路盤工下層路盤工下層路盤工掛川市水道課密粒度As(20)改質Ⅰ型