入札情報は以下の通りです。

件名【工事名】令和4年度 国庫補助小学校施設整備事業 小笠東小学校校舎耐震補強・大規模改造工事(建築工事)
種別工事
公示日または更新日2022 年 4 月 25 日
組織静岡県菊川市
取得日2022 年 4 月 25 日 19:09:04

公告内容

入札公告第2号入 札 公 告下記の建設工事について、制限付き一般競争入札を行うので、地方自治法施行令(昭和22年政令第16号。以下「施行令」という。)第167条の6及び菊川市契約規則(平成17年1月17日規則第30号)第3条の規定に基づき公告する。この入札は、静岡県共同利用電子入札システム(以下「電子入札システム」という。)により執行する。令和4年4月25日菊川市長 長谷川 寬 彦1 入札執行者 菊川市長 長谷川寬彦2 制限付き一般競争入札に付する事項(1) 工事名令和4年度 国庫補助小学校施設整備事業 小笠東小学校校舎耐震補強・大規模改造工事(建築工事)(2) 工事場所菊川市 川上 地内(3) 工事概要校舎の耐震・大規模改造工事(建築工事)校舎RC造 3階建 延床面積2,570㎡耐震ブレス15枚、屋上棟屋撤去、屋上防水、外壁補修及び塗装、トイレ改修、背面棚取替等部分改修 東増築棟RC造 2階建 438㎡、西増築棟RC造 2階建447㎡(4) 完成期日令和4年10月31日(5) 開札日時令和4年5月26日 午前10時30分(6) 低入札価格調査制度適用(7) 失格基準の設定有3 入札参加形態菊川市建設工事共同企業体取扱要綱(平成17年1月17日告示第18号)に定める特定建設工事共同企業体(以下「共同企業体」という。)とする。4 入札に参加する者に必要な資格に関する事項本入札に参加しようとする者に必要な資格は次に掲げる条件をすべて満たしている者であること。(1) 共同企業体の資格要件ア 構成員の数 2者とする。イ 構成員の組合せ令和3・4年度における菊川市建設工事入札参加資格者名簿に登録された者のうち、代表構成員の資格要件をすべて満たす者1者及びその他の構成員の資格要件をすべて満たす者1者の組合せとする。ただし、各構成員は当該工事の他の共同企業体の構成員となることはできない。ウ 結成方法 自主結成とする。エ 出資比率 構成員の出資比率の最小限度比率は、30パーセントとする。オ 存続期間(a) 本件工事の請負契約の相手方となった共同企業体については、成立してから、本件工事の請負契約の履行後3カ月以上経過した日まで。(b) 本件工事の請負契約の相手方とならなかった共同企業体については、成立してから、本件工事の請負契約が締結された日まで。(2) 代表構成員の資格要件ア 構成員中、出資比率が最大であること。イ 施行令第167条の4第1項各号の規定に該当しない者であること。ウ 建設業法(昭和24年法律第100号。以下「法」という。)第3条の規定に基づき、建築一式工事業に係る特定建設業許可を受けている者であること。エ 公告日前日において袋井土木事務所管内に本店又は支店等を有する者であること。オ 建築一式工事に係る経営事項審査結果(審査基準日が入札日の前1年7ヶ月以内の最新のもの)の総合評価が1,000点以上であること。(年間平均完成工事高が無い者は除く。)カ 平成19年度以降に、公共団体発注の静岡県内の工事で、契約額5千万円以上の建築物(新築又は増改築)工事を元請として施工した実績を有する者であること。ただし、単体又は共同企業体の代表構成員として施工した場合のものに限る。キ 当該工事に対応した許可業種に係る次の基準を満たす主任技術者(国家資格を有する者に限る)又は監理技術者を当該工事に専任で配置できること。・監理技術者資格者証の交付を受けている者(ただし、下請契約の合計が6,000万円以上の場合に限る。)・4(2)カに掲げる工事又は同種・同規模の工事の施工経験を有する者ク 法第28条第3項の規定による営業停止の期間中でないこと。ケ 申請書提出期限の日において、菊川市工事請負契約に係る指名停止等措置要綱(平成17年1月17日告示第16号)による指名停止期間中でないこと。コ 会社更生法(平成14年法律第154号)に基づき更正手続開始の申立てがなされている者(更正手続開始の決定を受けている者を除く。)又は民事再生法(平成11年法律第225号)に基づき再生手続開始の申立てがなされている者(再生手続開始の決定を受けている者を除く。)でないこと。サ 本工事に係る設計業務等の受託者又は当該業務の受託者と次のいずれかの関係にある者でないこと。・受託者の発行済株式総数の100分の50を超える株式を有し、又はその出資の総額の100分の50を超える出資をしている建設業者・受託者の代表権を有する役員が建設業者の代表権を有する役員を兼ねている場合における当該建設業者(3) その他の構成員の資格要件ア 法第3条の規定に基づき、建築一式工事業に係る建設業許可を受けている者であること。イ 公告日前日において菊川市内に本店又は支店等を有する者であること。ウ 建築一式工事に係る経営事項審査結果(審査基準日が入札日の前1年7ヶ月以内の最新のもの)の総合評価が600点以上であること。エ 当該工事に対応した許可業種に係る主任技術者(国家資格を有する者に限る)又は監理技術者を当該工事に専任で配置できること。オ 4(2)イ及びクからサの要件を満たすものであること。5 設計図書等について(1) 閲覧場所:菊川市ホームページ(2) 配布方法:菊川市ホームページからダウンロードする。6 入札参加資格確認申請書及び確認資料等の提出(1) 提出期限 令和4年5月2日(月)午後3時まで(2) 提出方法 電子入札システムにより提出する。ただし、菊川市電子入札運用基準6-3の規定により承認を得た場合においては、6(3)の提出場所に持参により提出することができる。(3) 提出場所 菊川市堀之内61番地 菊川市役所総務部総務課(4) 提出部数 1部(5) 参加資格確認申請書類ア 入札参加資格確認申請書(様式第2号)イ 代表構成員の同種工事の施工実績(様式第3号)ウ 配置予定技術者等の資格、工事経験(様式第4号)エ 各構成員の経営規模等評価結果通知書・総合評定値通知書(写)オ 各構成員の許可等の状況(様式第5号)カ 特定建設工事共同企業体協定書(写)(菊川市建設工事共同企業体取扱要綱様式第3号)キ 電子入札利用届(JV用)(写)(菊川市電子入札運用基準様式2)(6) 参加確認通知書 電子入札システムにより通知する。(参加申請資料作成上の注意)ア 同種工事の施工実績(ア) 4(2)カに該当する完工実績を記載すること。(イ) 同種工事の施工実績は、複数記載することができる。(ウ) 施工実績を確認できる資料として、CORINSの工事カルテまたは契約書の写し(同種工事の条件が確認できるもの)等を添付すること。イ 配置予定技術者等の資格、工事経験(ア) 4(2)キに掲げる配置予定技術者の資格及び雇用関係を証するものの写しを添付すること。(イ) 配置予定技術者は、複数記載することができる。なお、この場合においては、資格の低い者で評価する。

(ウ) 同一の技術者を重複して複数の工事の配置予定技術者とする場合において、他の工事を落札したこと等により配置予定技術者を配置できなくなったときは、参加資格申請者は、直ちに申請を取り消すこと。

入札参加資格確認通知後にあっては、直ちに入札参加を辞退すること。なお、工事施工中においての技術者の変更は認めない。(ただし、配置予定技術者が、死亡又は長期療養等極めて特殊な事例の場合を除く。)(エ) 記載した工事を確認できる資料として、CORINSの工事カルテまたは契約書の写し(同種工事の条件が確認できるもの)等を添付すること。ウ 許可等の状況(ア) 建設業許可の状況及び経営事項審査の結果等を記載すること。(イ) 建設業許可通知書の写しを添付すること。エ 特定建設工事共同企業体協定書(写)及び電子入札利用届(JV用)(写)(ア) 記載押印した後スキャンし、PDF等に変換したものを添付すること。7 設計図書に対する質問及び回答(1) 設計図書に対して質問がある場合は、次のとおりとする。ア 提出期日 令和4年5月10日(火)午後3時までイ 提出方法 電子入札システム【説明要求機能】により提出する。ただし、紙入札方式移行の承認を得た場合は持参による。(2) 7(1)の質問に対する回答は、電子入札システムにより回答する。8 入札保証金及び契約保証金(1) 入札保証金 免除(2) 契約保証金 納付(契約金額の100分の10以上)9 入札参加資格なし理由の請求(1) 入札参加資格がないと認められた者は、その理由について説明を求めることができる。(2) 9(1)の説明を求める場合には、令和4年5月16日(月)午後5時までに、書面により提出しなければならない。(3) 9(2)の説明を求められたときは、説明を求められた日の翌日から起算して3日以内に、説明を求めた者に対し、書面により回答する。10 その他(1) 入札時に工事内訳書(様式第9号)の提出を求める。(2) 本工事の契約締結にあたっては、菊川市議会の議決を要する。(3) 入札参加資格確認申請書類に関する問合せ先菊川市役所 総務部 総務課 契約検査係 電話番号0537-35-0920建設工事登録業者各位菊 川 市下請負等における市内業者の活用促進について(お願い)本市では、かねてより建設工事の発注にあたりまして、本市経済の活性化及び市内業者(菊川市内に本店を有する者)の育成・振興を図る観点から、できる限り市内業者に発注するよう努めております。建設工事登録業者の皆様におかれましては、このような本市の考え方についてご理解いただき、本市発注工事を受注された際には、市内業者の受注機会の確保のため、下記事項について特段のご配慮を賜りたくお願い申し上げます。記1 本市発注工事の施工に際し下請発注する場合は、できる限り市内業者を活用するようお願いいたします。2 工事を下請発注する場合は、適正な価格で請け負わせることや下請代金を適正な期間内に支払うことなどの下請契約及び下請代金支払の適正化に努めてください。菊川市 総務部総務課 契約検査係電話:0537-35-0920

設 計改 算審 査工事設計書令和4年度 国庫補助小学校施設整備事業工事名工事箇所 菊川市 川上 地内工期 市議会議決の翌日~令和4年10月31日小笠東小学校校舎耐震補強・大規模改造工事(建築工事) 校舎の耐震・大規模改造工事 校舎RC造 3階建 延床面積2,570㎡ 耐震ブレス15枚、屋上棟屋撤去 屋上防水、外壁補修及び塗装 トイレ改修、背面棚取替等 部分改修 東増築棟RC造 2階建 438㎡ 西増築棟RC造 2階建 447㎡工 事 概 要小笠東小学校校舎耐震補強・大規模改造工事(建築工事)菊川市教育委員会令和4年度令和4年度 国庫補助小学校施設整備事業小笠東小学校校舎耐震補強・大規模改造工事(建築工事)特別仕様書第1章 総則本仕様書は、国土交通省大臣官房官庁営繕部監修公共工事標準仕様書及び改修標準仕様書を適用する。また、本工事の施工に関して必要な事項を下記の通り定めるものとする。なお、仕様書間で内容が競合した場合は、本仕様書が優先するものとする。第2章 工事内容1. 施工箇所菊川市 川上 地内2. 工事概要別添「設計書」に示すとおりである。3. 工事数量別添「設計書」に示すとおりである。第3章 施工1.施工・騒音が生じるような場合は、事前に学校へ施工日を伝え調整を図ること。・施工時における周囲への汚損防止に努めること。・児童の学校生活及び健康面に配慮し作業を実施すること。第4章 変更・本工事の内容及び数量に変更を必要とした場合、事前に監督員と協議すること。第5章 その他・学校敷地内での車両の運行については、充分注意する事。・学校内での喫煙は禁止とする。・施工場所が学校敷地内であるため、学校との日程調整を十分に行うこと。・廃棄物等が散乱しないよう必要な措置を講じること。・新型コロナウイルス感染防止対策を講じること。・学校の夏休みを工事期間の主とし、工事量と夏休み期間を考慮したところ、週休2日に取り組むことは不可能と判断し、週休2日推進工事としない。特記仕様書1. 本工事は「建設工事に係る資材の再資源化等に関する法律」(以下「法」という。)第9条第1項の「対象建設工事」である。2. 落札者は入札後、契約書作成までの間に次の内容を決定し、下記の事項を記載した書面を契約担当者へ提出すること。①分別解体等の方法②解体工事に要する費用③特定建設資材廃棄物の再資源化等をするための施設の名称及び所在地④特定建設資材廃棄物の再資源化に要する費用3. 前項の書面提出前に、法第12条第1項の規定による説明を所定の説明書様式により下記の担当者に説明し了承を得るものとする。

総括監督員(予定者) 八 木 剛主任監督員(予定者) 本 間 秀 樹担当監督員(予定者) 齋 籐 直 洋1/1041.工事概要 1.工事名称 令和4年度 国庫補助小学校施設整備事業小笠東小学校校舎耐震補強・大規模改造工事(建築工事)2.工 期 市議会議決の翌日 ~ 令和4年10月31日3.工事内容 大規模改修工事耐震工事大規模改修工事 トイレ改修工事大規模改修工事 空調工事大規模改修工事 LED工事その他工事2/104符号 名 称 摘 要 数 量 単位 単価 金 額 備 考A 大規模改修工事 耐震工事 1 式B 大規模改修工事 トイレ改修工事 1 式C 大規模改修工事 空調工事 1 式D 大規模改修工事 LED工事 1 式E その他工事 1 式直接工事費Ⅱ 共通仮設費 1 式純工事費Ⅲ 現場管理費 1 式工事原価Ⅳ 一般管理費 1 式工事価格改め計Ⅴ 消費税等相当額 1 式 10%工事費 1 式種 目 別 内 訳 表3/104符号 科 目 名 称 摘 要 数 量 単位 単価 金 額 備 考A 大規模改修工事 耐震工事A-01 直接仮設工事 1 式A-02 解体工事 1 式A-03 土工事 1 式A-04 地業工事 1 式A-05 コンクリート工事 1 式A-06 型枠工事 1 式A-07 鉄筋工事 1 式A-08 鉄骨工事 1 式A-09 防水工事 1 式A-10 木工事 1 式A-11 屋根・樋工事 1 式A-12 金属工事 1 式A-13 左官工事 1 式A-14 金属製建具工事 1 式A-15 ガラス工事 1 式A-16 塗装工事 1 式A-17 内外装工事 1 式A-18 雑工事 1 式A-19 家具工事 1 式科 目 別 内 訳 表4/104符号 科 目 名 称 摘 要 数 量 単位 単価 金 額 備 考科 目 別 内 訳 表計5/104符号 科 目 名 称 摘 要 数 量 単位 単価 金 額 備 考科 目 別 内 訳 表B 大規模改修工事 トイレ改修工事B-01 直接仮設工事 1 式B-02 解体工事 1 式B-03 コンクリート工事 1 式B-04 木工事 1 式B-05 金属工事 1 式B-06 左官工事 1 式B-07 金属製建具工事 1 式B-08 木製建具工事 1 式B-09 塗装工事 1 式B-10 内外装工事 1 式B-11 雑工事 1 式B-12 家具工事 1 式計6/104符号 科 目 名 称 摘 要 数 量 単位 単価 金 額 備 考科 目 別 内 訳 表E その他工事E-01 直接仮設工事 1 式E-02 解体工事 1 式E-03 土工事 1 式E-04 地業工事 1 式E-05 コンクリート工事 1 式E-06 型枠工事 1 式E-07 鉄筋工事 1 式E-08 鉄骨工事 1 式E-09 防水工事 1 式E-10 タイル工事 1 式E-11 木工事 1 式E-12 屋根・樋工事 1 式E-13 金属工事 1 式E-14 左官工事 1 式E-15 金属製建具工事 1 式E-16 木製建具工事 1 式E-17 ガラス工事 1 式E-18 塗装工事 1 式E-19 内外装工事 1 式7/104符号 科 目 名 称 摘 要 数 量 単位 単価 金 額 備 考科 目 別 内 訳 表E-20 雑工事 1 式E-21 家具工事 1 式計8/104符号 科 目 名 称 摘 要 数 量 単位 単価 金 額 備 考科 目 別 内 訳 表Ⅱ 共通仮設費Ⅱ-01 共通仮設費 1 式Ⅱ-02 積み上げによる共通仮設費仮囲い・設置費 仮設鉄板 H=2.0m 264.0 m仮囲い・撤去費 仮設鉄板 H=2.0m 264.0 m仮囲い・基本料 仮設鉄板 H=2.0m 264.0 m仮囲い・運搬費 仮設鉄板 H=2.0m 264.0 m仮囲い・損料 仮設鉄板 H=2.0m・115日 73.9 m仮囲い・損料 仮設鉄板 H=2.0m・40日 136.0 m仮囲い・損料 仮設鉄板 H=2.0m・75日 54.1 m仮囲い・掛払い手間 ガードフェンス H=1.80m 91.0 m仮囲い・基本料 ガードフェンス H=1.80m 91.0 m仮囲い・運搬費 ガードフェンス H=1.80m 91.0 m仮囲い・損料 仮設鉄板 H=2.0m・40日 67.6 m仮囲い・損料 仮設鉄板 H=2.0m・75日 23.5 mクロスゲート・基本料 W4.5×H2.0m 4.0 箇所クロスゲート・掛払い W4.5×H2.0m 4.0 箇所クロスゲート・運搬費 W4.5×H2.0m 4.0 箇所クロスゲート・損料 W4.5×H2.0m・115日 2.0 箇所9/104符号 科 目 名 称 摘 要 数 量 単位 単価 金 額 備 考科 目 別 内 訳 表クロスゲート・損料 W4.5×H2.0m・40日 1.0 箇所クロスゲート・損料 W4.5×H2.0m・75日 1.0 箇所クロスゲート・基本料 W9.0×H2.0m 1.0 箇所クロスゲート・掛払い W9.0×H2.0m 1.0 箇所クロスゲート・運搬費 W9.0×H2.0m 1.0 箇所クロスゲート・損料 W9.0×H2.0m・40日 1.0 箇所仮設鉄板敷・設置費 敷鉄板 641.0 ㎡仮設鉄板敷・撤去費 敷鉄板 641.0 ㎡仮設鉄板敷・整備費 敷鉄板 641.0 ㎡仮設鉄板敷・運搬費 敷鉄板 641.0 ㎡仮設鉄板敷・損料 敷鉄板・40日 641.0 ㎡VOC測定ホルムアルデヒド 20.0 箇所トルエン、キシレン、エチルベンゼン、

スチレン 20.0 箇所アスベスト事前調査報告書作成業務 1.0 式プレハブ倉庫移設(敷地内) 2200×1500 人工交通誘導警備員B 人工既存家具移動費 普通作業員 人工鉄骨工事・建方重機費A:耐震ブレース:HV1(1階 A通り) W3400×H2600 1.0 式 代価表0110/104符号 科 目 名 称 摘 要 数 量 単位 単価 金 額 備 考科 目 別 内 訳 表B:耐震ブレース:HV1(1階 C通り) W3400×H2400 1.0 式 代価表02C:耐震ブレース:HV1(2階 A通り) W3400×H2500 1.0 式 代価表03D:耐震ブレース:HV1(2階 C通り) W3400×H2300 1.0 式 代価表04小計計11/104符号 細 目 摘 要 数 量 単位 単価 金 額 備 考A 大規模改修工事 耐震工事A-01 直接仮設工事内部改修工事墨出し 複合改修 94.5 ㎡養生費 複合改修 94.5 ㎡整理清掃費 複合改修 94.5 ㎡仕上足場(内部改修) 脚立・一般 94.5 ㎡仮設材運搬費 脚立・3階建 94.5 ㎡内部仮設間仕切 下地(40日) B種 軽量下地 189.0 ㎡内部仮設間仕切 仕上材(40日) B種 軽量下地 石膏ボード 189.0 ㎡内部仮設開口部(40日) 800×2000程度 15.0 箇所枠組足場・掛払い手間 手すり先行方式・建枠 900×1700・12m未満 862.0 ㎡枠組足場・損料(95日) 手すり先行方式・建枠 900×1700・12m未満 862.0 ㎡枠組足場・基本料 手すり先行方式・建枠 900×1700・12m未満 862.0 ㎡仮設材運搬費 建枠幅900 862.0 ㎡ネット状養生シート・掛払い手間 Ⅰ類 862.0 ㎡ネット状養生シート・損料(95日)Ⅰ類 862.0 ㎡ネット状養生シート・基本料 Ⅰ類 862.0 ㎡仮設材運搬費 862.0 ㎡計細 目 別 内 訳 表12/104符号 細 目 摘 要 数 量 単位 単価 金 額 備 考細 目 別 内 訳 表A-02 解体工事内装床工事フローリングブロック撤去 t=15 52.2 ㎡複合フローリング+木製床下地撤去 2.4 ㎡タイル撤去 32.1 ㎡長尺塩ビシート撤去 2.9 ㎡長尺塩ビシート(ノンスリップ)撤去 6.6 ㎡カーペット撤去 2.4 ㎡土間コンクリート撤去 t=120 81.0 ㎡モルタル撤去 t=30~50 11.5 ㎡カッター コンクリート 80.7 mカッター 仕上・下地 62.3 m床見切撤去 SUS40×20×t1.5 2.0 m内装壁工事窓下RC壁撤去 t=200程度 51.8 ㎡CB100撤去 1.1 ㎡タイル撤去 14.2 ㎡モルタル撤去 64.3 ㎡カッター コンクリート 114.0 mカッター 仕上・下地 217.0 m13/104符号 細 目 摘 要 数 量 単位 単価 金 額 備 考細 目 別 内 訳 表内装天井工事ケイカル板 t=6.0撤去 23.8 ㎡岩綿吸音板 t=9.0撤去 アスベスト含有 11.1 ㎡岩綿吸音板 t=9.0+PB9.5撤去 20.4 ㎡カッター 仕上・下地 33.2 mLGS19撤去 27.3 ㎡LGS25撤去 23.8 ㎡カーテンボックス D=250撤去 15.1 m天井見切撤去 木製40×30 1.0 m内装細物工事木製巾木撤去 H=100 25.8 m木製廻縁撤去 H=40 7.5 m人研巾木撤去 1.2 m塩ビ廻縁撤去 48.9 m家具備品工事既存窓下棚撤去 W3780*D243*H700 1.0 箇所既存窓下棚撤去 W4248*D440*H715 1.0 箇所既存窓下棚撤去 W3750×D225×H700 4.0 箇所既存手摺撤去 W3750 8.0 箇所既存窓下棚撤去 W3750×D600×H600 1.0 箇所14/104符号 細 目 摘 要 数 量 単位 単価 金 額 備 考細 目 別 内 訳 表既存窓下棚撤去 W3750×D180×H1000 1.0 箇所既存窓下棚撤去 W3750×D185×H700 1.0 箇所既存フック取付板撤去 W3750 2.0 箇所既存フック取付板撤去 W2325 2.0 箇所既存窓下作業棚+流し台撤去 W2024・1000・1024×D600×H700 1.0 箇所既存職員用下足入撤去 W1800×D310×H1120 1.0 箇所既存洋式便器、手洗器、手摺撤去 1.0 式EXP.J撤去 床・壁・天井 18.7 m金属製建具撤去処分11/AW:アルミサッシ撤去 (ガラス・額縁含む) 3.0 箇所12/AW:アルミサッシ撤去 (ガラス・額縁含む) 1.0 箇所16/AW:アルミサッシ撤去 (ガラス・額縁含む) 1.0 箇所17/AW:アルミサッシ撤去 (ガラス・額縁含む) 1.0 箇所18/AW:アルミサッシ撤去 (ガラス・額縁含む) 2.0 箇所19/AW:アルミサッシ撤去 (ガラス・額縁含む) 2.0 箇所21/AW:アルミサッシ撤去 (ガラス・額縁含む) 1.0 箇所22/AW:アルミサッシ撤去 (ガラス・額縁含む) 1.0 箇所23/AW:アルミサッシ撤去 (ガラス・額縁含む) 1.0 箇所24/AW:アルミサッシ撤去 (ガラス・額縁含む) 1.0 箇所25/AW:アルミサッシ撤去 (ガラス・額縁含む) 1.0 箇所15/104符号 細 目 摘 要 数 量 単位 単価 金 額 備 考細 目 別 内 訳 表41/AD:アルミドア撤去 (ガラス・額縁含む) 1.0 箇所43/AW:アルミサッシ撤去 (ガラス・額縁含む) 1.0 箇所41/SD:スチールハンガードア撤去 (ガラス・額縁含む) 1.0 箇所12/PT:パーテーション (ガラス・額縁含む) 1.0 箇所13/PT:アルミパーテーション (ガラス・額縁含む) 1.0 箇所外部工事既存西棟玄関ホール撤去処分 RC造平屋建柱 RC:φ640・H=3500程度 1.0 箇所壁 W=150・3500程度 6.8 m地中梁(掘削含む) 300×600 13.4 m同上カッター 300×600 5.0 箇所既存通路庇撤去処分S造平屋建(基礎含む) 9,400×3,250×H3,325 程度 1.0 式既存RC塔屋撤去処分RC造平屋建(カッター含む) 3500×2300×H2560程度 1.0 式既存高架水槽撤去処分FRP製 4400L 1.0 式外部階段工事既存手摺撤去処分RC部分 :W150・H800・カッター含むSUS部分:φ34・H20048.0 m外壁(撤去復旧)工事16/104符号 細 目 摘 要 数 量 単位 単価 金 額 備 考細 目 別 内 訳 表ALC50 撤去 600×2000程度 3.0 箇所屋根防水工事既存躯体仕上下地撤去処分スラブ:シート防水・コンクリート 平場 t=150程度 61.5 ㎡既存躯体撤去処分梁:コンクリート 2.5 ㎥既存仕上下地撤去処分立上:シート防水・コンクリート H=300 39.1 mコンクリートカッター スラブ:H=150程度 41.6 mコンクリートカッター 梁:H=400程度 1.2 m既存仕上撤去処分スラブ:シート防水 平場 49.5 ㎡立上:シート防水 H=300 61.6 m防止押えアングル 撤去処分 40.0 mフロアドレイン 撤去処分 φ100 5.0 箇所発生材運搬取壊し発生材運搬費 コンクリートガラ 1.0 式取壊し発生材運搬費 木くず 1.0 式取壊し発生材運搬費 廃プラスチック類 1.0 式取壊し発生材運搬費 石膏ボード類 1.0 式17/104符号 細 目 摘 要 数 量 単位 単価 金 額 備 考細 目 別 内 訳 表取壊し発生材運搬費 石綿含有建材 1.0 式取壊し発生材運搬費 ガラス・陶芸器くず 1.0 式取壊し発生材運搬費 ガレキ類 1.0 式取壊し発生材運搬費 混合廃棄物 1.0 式取壊し発生材運搬費 金属くず 1.0 式発生材処分取壊し発生材処分費 コンクリートガラ 1.0 式取壊し発生材処分費 木くず 1.0 式取壊し発生材処分費 廃プラスチック類 1.0 式取壊し発生材処分費 石膏ボード類 1.0 式取壊し発生材処分費 石綿含有建材 1.0 式取壊し発生材処分費 ガラス・陶芸器くず 1.0 式取壊し発生材処分費 ガレキ類 1.0 式取壊し発生材処分費 混合廃棄物 1.0 式取壊し発生材処分費 金属くず 1.0 式法定福利費 1.0 式計18/104符号 細 目 摘 要 数 量 単位 単価 金 額 備 考細 目 別 内 訳 表A-03 土工事床付 つぼ、

布堀 23.7 ㎡計19/104符号 細 目 摘 要 数 量 単位 単価 金 額 備 考細 目 別 内 訳 表A-04 地業工事外部工事砕石地業(再生材) 土間下 2.4 ㎥計20/104符号 細 目 摘 要 数 量 単位 単価 金 額 備 考細 目 別 内 訳 表A-05 コンクリート工事無収縮モルタル 8.0 ㎥生コンクリート 呼び強度24 S18 4.5 ㎥コンクリート打設手間 土間・ポンプ 4.5 ㎥コンクリートポンプ圧送 基本料金 10㎥/回未満 圧送費含む 2.0 回計21/104符号 細 目 摘 要 数 量 単位 単価 金 額 備 考細 目 別 内 訳 表A-06 型枠工事普通合板型枠 地上軸部・耐震改修用 88.9 ㎡型枠運搬費 88.9 ㎡計22/104符号 細 目 摘 要 数 量 単位 単価 金 額 備 考細 目 別 内 訳 表A-07 鉄筋工事スパイラル筋 D=120・6φ@70 188.0 m異形鉄筋 D10・SD295A 129.0 kg異形鉄筋 D13・SD295A 32.9 kgスクラップ控除 鉄屑 ヘビー H2 4.4 kg鉄筋組立 RCラーメン構造 162.0 kg鉄筋運搬費 4t車 162.0 kg計23/104符号 細 目 摘 要 数 量 単位 単価 金 額 備 考細 目 別 内 訳 表A-08 鉄骨工事A:耐震ブレース:HV1(1階 A通り) W3400×H2600 6.0 箇所 代価表01B:耐震ブレース:HV1(1階 C通り) W3400×H2400 4.0 箇所 代価表02C:耐震ブレース:HV1(2階 A通り) W3400×H2500 3.0 箇所 代価表03D:耐震ブレース:HV1(2階 C通り) W3400×H2300 2.0 箇所 代価表04スタットボルト 16φH=140 2308.0 本鉄板巻立補強 PL-6・1000×350×H2740 2.0 箇所外部庇 溶融亜鉛メッキ 1.0 式同上 貫通筋 12.0 箇所ダムウエター部分方杖補強 溶融亜鉛メッキ 3.0 箇所法定福利費 1.0 式計24/104符号 細 目 摘 要 数 量 単位 単価 金 額 備 考細 目 別 内 訳 表A-09 防水工事内装工事外壁建具廻りシーリング MS 15×10 192.0 m屋根防水工事高圧洗浄 高圧ポンプ 10~15MPa 52.7 ㎡ウレタン塗膜防水 X-1 平場 33.6 ㎡ウレタン塗膜防水 X-2 笠木 32.9 mウレタン塗膜防水 X-2 H=300程度 63.6 m改修フロアドレイン φ100 4.0 箇所外部工事シーリング ALC廻り PU15×15 15.6 m耐震スリットコーキング MS 20×15 3.3 m耐火材 耐震スリット 3.3 m材料搬入小運搬費 1.0 式法定福利費 1.0 式計25/104符号 細 目 摘 要 数 量 単位 単価 金 額 備 考細 目 別 内 訳 表A-10 木工事木製見切 40×30 1.0 m木製巾木 H=100 50.5 m木製廻縁 H=40 3.8 m金属製建具工事木製額縁 25×375 81.0 m木製額縁 25×332.5 51.6 m木製額縁 25×75 20.9 m木製額縁 25×55 20.9 m法定福利費 1.0 式計26/104符号 細 目 摘 要 数 量 単位 単価 金 額 備 考細 目 別 内 訳 表A-11 屋根・樋工事 給食受室前庇馳折板Ⅲ型 H90 W600 10.6 ㎡タイトフレーム t-2.3㎜ H90 W600 9.6 m妻タイトフレーム (@900) 6.0 ヶ水上面戸 W300 コーキング共 4.8 mエプロン面戸 W300 4.8 m化粧フレーム W300 4.8 m水上取合水切 ハゼ金具共 5.1 m流れ取合水切り ハゼ金具共 4.5 m軒樋130前高ワイド 樋吊ステン (@600) 5.1 m自在ドレン 1.0 ヶ竪樋 VP100 ステン バンド@1200共 4.0 m竪樋 VU、VP100 エルボ カラー 2.0 ヶ揚重費 荷上げ・小運搬費 1.0 式法定福利費 1.0 式計27/104符号 細 目 摘 要 数 量 単位 単価 金 額 備 考細 目 別 内 訳 表A-12 金属工事内装床工事床見切 SUS40×20×t1.5 1.9 m内装壁工事LGS50 下地張り無 98.8 ㎡LGS25 下地張り無 @300 インサート別途 19.2 ㎡内装天井工事LGS19 下地張り無 @300 インサート含む 9.4 ㎡ケミカルアンカー 1-D22・L=360(SD345)・上 247.0 本ケミカルアンカー 1-D22・L=360(SD345)・横 660.0 本ケミカルアンカー 1-D22・L=360(SD345)・下 247.0 本屋外階段新設手摺:SUS製 手 摺:φ34×1.5 48.0 m主 材:φ25×1.5-@1040・下材手摺子:φ16×1.2-@130法定福利費 1.0 式計28/104符号 細 目 摘 要 数 量 単位 単価 金 額 備 考細 目 別 内 訳 表A-13 左官工事内装床工事モルタル金コテ下地 t=30 23.9 ㎡モルタル補修金コテ下地 既存モルタル部分 12.8 ㎡建具廻りモルタル充填 外部建具 192.0 m外部床工事既存通路庇撤去分部補修 コンクリート土間 500×500×H100×3 金コテ仕上 1.0 式外部階段工事手摺笠木モルタル補修 W=150程度 48.0 m外壁既存庇撤去部分モルタル補修 H=150程度 32.9 mモルタル補修 H=500程度 2.5 m計29/104符号 細 目 摘 要 数 量 単位 単価 金 額 備 考細 目 別 内 訳 表A-14 金属製建具工事11/AW:アルミサッシ 2連引違+FIX 3.0 箇所12/AW:アルミサッシ 2連引違+FIX 1.0 箇所16/AW:アルミサッシ 2連引違+FIX 1.0 箇所17/AW:アルミサッシ 2連引違+FIX 1.0 箇所18/AW:アルミサッシ 2連引違+FIX 2.0 箇所19/AW:アルミサッシ 2連引違+FIX 2.0 箇所21/AW:アルミサッシ 2連引違+FIX 1.0 箇所22/AW:アルミサッシ 2連引違+FIX 1.0 箇所23/AW:アルミサッシ 2連引違+FIX 1.0 箇所24/AW:アルミサッシ 2連引違+FIX 1.0 箇所25/AW:アルミサッシ 2連引違+FIX 1.0 箇所取付調整費 1.0 式運搬費 1.0 式法定福利費 1.0 式13/SD:スチールハンガードア 片引 1.0 箇所施工費 1.0 式運搬搬入費 1.0 式法定福利費 1.0 式11/PT:スチールパーテーション パーテーション 1.0 箇所30/104符号 細 目 摘 要 数 量 単位 単価 金 額 備 考細 目 別 内 訳 表施工費 1.0 式運搬搬入費 1.0 式法定福利費 1.0 式計31/104符号 細 目 摘 要 数 量 単位 単価 金 額 備 考細 目 別 内 訳 表A-15 ガラス工事金属製建具工事強化トーメイガラス(外部) t=4 68.3 ㎡強化トーメイガラス(内部) t=4 7.5 ㎡アルミパネル t=4 1.0 ㎡ガラスシーリング 片面×2 1661.0 m計32/104符号 細 目 摘 要 数 量 単位 単価 金 額 備 考細 目 別 内 訳 表A-16 塗装工事内装壁工事AEP塗装 ボード下地 91.2 ㎡内装天井工事ウレタン塗装 1.0 ㎡内装細物工事OP塗装 53.8 mCL塗装 3.8 mAEP塗装 コンクリート下地 52.1 m金属製建具工事ウレタン塗装 面材 5.1 ㎡ウレタン塗装 細物(額縁) 201.0 mウレタン塗装 鉄骨部分(ブレース部分) 59.3 ㎡法定福利費 1.0 式計33/104符号 細 目 摘 要 数 量 単位 単価 金 額 備 考細 目 別 内 訳 表A-17 内外装工事内装床工事フローリングブロック(塗装品) t=15 32.5 ㎡長尺塩ビシート t=2.5 4.3 ㎡長尺塩ビシート(木目調) t=2.5 マーブル 1.4 ㎡内装壁工事ビニールクロス 2.6 ㎡PB12.5 LGS下地 19.2 ㎡強化PB12.5 LGS下地 98.8 ㎡ 代価表05強化PB12.5 RC下地(GL工法) 3.8 ㎡ 代価表06内装天井工事化粧PB9.5 455×910 0.6 ㎡岩綿吸音板 t=9.5 303×606 12.2 ㎡内装細物工事廻縁 塩ビ 47.5 m掲示クロス 11/PT:スチールパーテーション 8.5 ㎡外壁(撤去復旧)工事ALC50 新設 600×2000程度 3.0 箇所法定福利費 1.0 式計34/104符号 細 目 摘 要 数 量 単位 単価 金 額 備 考細 目 別 内 訳 表A-18 雑工事新設カーテンレール(シングル) W=3100 6.2 m新設カーテンレール(ダブル) W=3100 21.7 mホワイトボード(案内・スケジュール付) W2952×H1440 2.0 箇所法定福利費 1.0 式既存生徒用下足入取外、再取付 W2675×D300×H1115 2.0 箇所教室教員ロッカー(スチール)取外、再取付 W1200×D500×H1500 4.0 箇所既存掲示板取外、再取付 W750×H1800 4.0 箇所既存扇風機取外、

再取付 4.0 箇所法定福利費 1.0 式計35/104符号 細 目 摘 要 数 量 単位 単価 金 額 備 考細 目 別 内 訳 表A-19 家具工事07/K:新設窓下棚A W2024×D450×H800 1.0 箇所08/K:新設窓下棚B W2224×D450×H800 1.0 箇所09/K:新設窓下棚C W1875×D350×H800 4.0 箇所家具取合い補修費 1.0 式法定福利費 1.0 式計36/104符号 細 目 摘 要 数 量 単位 単価 金 額 備 考B 大規模改修工事 トイレ改修工事B-01 直接仮設工事墨出し 複合改修 134.0 ㎡養生費 複合改修 134.0 ㎡整理清掃費 複合改修 134.0 ㎡仕上足場(内部改修) 脚立・一般 134.0 ㎡仮設材運搬費 脚立・3階建 134.0 ㎡内部仮設間仕切 下地(40日) B種 軽量下地 22.5 ㎡内部仮設間仕切 仕上材(40日) B種 軽量下地 石膏ボード 22.5 ㎡内部仮設開口部(40日) 800×2000程度 6.0 箇所計細 目 別 内 訳 表37/104符号 細 目 摘 要 数 量 単位 単価 金 額 備 考細 目 別 内 訳 表B-02 解体工事内装床工事タイル撤去 110.0 ㎡モルタル撤去 t=30~50 55.7 ㎡モルタル撤去 t=150 54.7 ㎡床見切撤去 人研 W=150程度 9.9 m床下点検口撤去 ステンレス 600×600 2.0 箇所内装壁工事CB100撤去 7.6 ㎡タイル撤去 54.4 ㎡タイル+CB100撤去 66.0 ㎡モルタル撤去 92.3 ㎡カッター コンクリート 89.5 m内装天井工事石綿ケイカル板 t=6.0撤去 アスベスト含有 107.0 ㎡LGS19撤去 107.0 ㎡天井点検口撤去 450×450 2.0 箇所内装細物工事塩ビ廻縁撤去 91.5 mライニング天板撤去 人研 W=120程度 31.9 m38/104符号 細 目 摘 要 数 量 単位 単価 金 額 備 考細 目 別 内 訳 表家具備品工事既存洋式便器撤去 紙巻器含む 8.0 箇所既存和式便器撤去 紙巻器含む 16.0 箇所既存小便器撤去 17.0 箇所既存手洗い撤去 2.0 箇所既存大型流し撤去 3.0 箇所既存手洗い(流し)撤去 W1150×D450×H600 6.0 箇所化粧鏡撤去 360×460 8.0 箇所木製建具撤去処分17/WD:木製建具撤去 (ガラス・額縁含む) 1.0 箇所18/WD:木製建具撤去 (ガラス・額縁含む) 1.0 箇所11/TB:トイレブース撤去 1.0 箇所13/TB:トイレブース撤去 1.0 箇所14/TB:トイレブース撤去 3.0 箇所16/TB:トイレブース撤去 3.0 箇所17/TB:トイレブース撤去 3.0 箇所18/TB:トイレブース撤去 3.0 箇所発生材運搬取壊し発生材運搬費 コンクリートガラ 1.0 式取壊し発生材運搬費 木くず 1.0 式39/104符号 細 目 摘 要 数 量 単位 単価 金 額 備 考細 目 別 内 訳 表取壊し発生材運搬費 廃プラスチック類 1.0 式取壊し発生材運搬費 石綿含有建材 1.0 式取壊し発生材運搬費 ガラス・陶芸器くず 1.0 式取壊し発生材運搬費 ガレキ類 1.0 式取壊し発生材運搬費 混合廃棄物 1.0 式取壊し発生材運搬費 金属くず 1.0 式発生材処分取壊し発生材処分費 コンクリートガラ 1.0 式取壊し発生材処分費 木くず 1.0 式取壊し発生材処分費 廃プラスチック類 1.0 式取壊し発生材処分費 石綿含有建材 1.0 式取壊し発生材処分費 ガラス・陶芸器くず 1.0 式取壊し発生材処分費 ガレキ類 1.0 式取壊し発生材処分費 混合廃棄物 1.0 式取壊し発生材処分費 金属くず 1.0 式法定福利費 1.0 式計40/104符号 細 目 摘 要 数 量 単位 単価 金 額 備 考細 目 別 内 訳 表B-03 コンクリート工事シンダーコンクリート 呼び強度21 比重1.6 15.8 ㎥コンクリート打設手間 土間・ポンプ 15.8 ㎥コンクリートポンプ圧送 基本料金 10㎥以上 30㎥/回未満 圧送費含む 3.0 回計41/104符号 細 目 摘 要 数 量 単位 単価 金 額 備 考細 目 別 内 訳 表B-04 木工事内装細物工事ライニング:ポストフォームt=25 W118 1.5 mライニング:ポストフォームt=25 W184 10.5 mライニング:ポストフォームt=25 W234 2.4 m法定福利費 1.0 式計42/104符号 細 目 摘 要 数 量 単位 単価 金 額 備 考細 目 別 内 訳 表B-05 金属工事内装床工事床下点検口 ステンレス 600×600 2.0 箇所内装壁工事LGS65 下地張り無 46.8 ㎡LGS65 下地張り有 92.6 ㎡LGS50 下地張り有 105.0 ㎡開口補強 LGS65:W900×H2000 2.0 箇所開口補強 LGS65:W950×H2000 1.0 箇所内装天井工事LGS19 下地張り無 @300 インサート含む 109.0 ㎡天井点検口 アルミ 450×450 2.0 箇所内装細物工事壁見切 スチールPL曲げ加工 15.8 mワイヤーメッシュ φ6-100×100 105.0 ㎡法定福利費 1.0 式計43/104符号 細 目 摘 要 数 量 単位 単価 金 額 備 考細 目 別 内 訳 表B-06 左官工事内部床工事モルタル金コテ下地 t=30 5.3 ㎡和便器部分コンクリート補修 350×750程度 18.0 箇所 代価表07コンクリート金コテ押え 直均し仕上 105.0 ㎡計44/104符号 細 目 摘 要 数 量 単位 単価 金 額 備 考細 目 別 内 訳 表B-07 金属製建具工事11/SD:スチールハンガードア 片引 1.0 箇所施工費 1.0 式運搬搬入費 1.0 式法定福利費 1.0 式17/WD:スチール枠+ハンガーレール 片引ハンガードア 1.0 箇所施工費 1.0 式運搬搬入費 1.0 式法定福利費 1.0 式18/WD:スチール枠+ハンガーレール 片引ハンガードア 1.0 箇所施工費 1.0 式運搬搬入費 1.0 式法定福利費 1.0 式11/TB:トイレブース 1.0 箇所施工費 1.0 式運搬搬入費 1.0 式法定福利費 1.0 式12/TB:トイレブース 1.0 箇所施工費 1.0 式運搬搬入費 1.0 式45/104符号 細 目 摘 要 数 量 単位 単価 金 額 備 考細 目 別 内 訳 表法定福利費 1.0 式13/TB:トイレブース 1.0 箇所施工費 1.0 式運搬搬入費 1.0 式法定福利費 1.0 式14/TB:トイレブース 3.0 箇所施工費 3.0 式運搬搬入費 3.0 式法定福利費 3.0 式15/TB:トイレブース 3.0 箇所施工費 3.0 式運搬搬入費 3.0 式法定福利費 3.0 式16/TB:トイレブース 3.0 箇所施工費 3.0 式運搬搬入費 3.0 式法定福利費 3.0 式17/TB:トイレブース 3.0 箇所施工費 3.0 式運搬搬入費 3.0 式46/104符号 細 目 摘 要 数 量 単位 単価 金 額 備 考細 目 別 内 訳 表法定福利費 3.0 式18/TB:トイレブース 3.0 箇所施工費 3.0 式運搬搬入費 3.0 式法定福利費 3.0 式計47/104符号 細 目 摘 要 数 量 単位 単価 金 額 備 考細 目 別 内 訳 表B-08 木製建具工事17/WD:木製建具 片引ハンガードア 1.0 箇所18/WD:木製建具 片引ハンガードア 1.0 箇所金物費 1.0 式取付調整費 1.0 式運搬費 1.0 式法定福利費 1.0 式計48/104符号 細 目 摘 要 数 量 単位 単価 金 額 備 考細 目 別 内 訳 表B-09 塗装工事内装壁工事AEP塗装 10.4 ㎡内装天井工事AEP塗装 ボード下地 109.0 ㎡内装細物工事ウレタン塗装 木下地 22.4 mOP塗装 木下地 4.0 mスチール製建具工事ウレタン塗装 面材 5.5 ㎡ウレタン塗装 細物(額縁) 9.8 m法定福利費 1.0 式計49/104符号 細 目 摘 要 数 量 単位 単価 金 額 備 考細 目 別 内 訳 表B-10 内外装工事内装床工事長尺塩ビシート t=2.5 110.0 ㎡内装壁工事PB9.5下地張り LGS下地 260.0 ㎡PB9.5下地張り RC下地

(GL工法) 64.6 ㎡化粧ケイカル板 t=6.0 324.0 ㎡内装天井工事ケイカル板t=6.0 910×910 109.0 ㎡内装細物工事廻縁 塩ビ 100.0 m巾木 ソフト巾木 H=100 119.0 m計50/104符号 細 目 摘 要 数 量 単位 単価 金 額 備 考細 目 別 内 訳 表B-11 雑工事サイン:アクリル板 200×200×5 A:女子児童便所 3.0 箇所サイン:アクリル板 200×200×5 B:男子児童便所 3.0 箇所サイン:アクリル板 200×200×5 C:多目的便所 1.0 箇所サイン:アクリル板 200×200×5 D:職員女子便所 1.0 箇所サイン:アクリル板 200×200×5 E:職員男子便所 1.0 箇所法定福利費 1.0 式計51/104符号 細 目 摘 要 数 量 単位 単価 金 額 備 考細 目 別 内 訳 表B-12 家具工事18/K:新設手洗いC W1140×D550×H650 6.0 箇所家具取合い補修費 1.0 式法定福利費 1.0 式計52/104符号 細 目 摘 要 数 量 単位 単価 金 額 備 考C 大規模改修工事 空調工事C-01 直接仮設工事 1 式計細 目 別 内 訳 表53/104符号 細 目 摘 要 数 量 単位 単価 金 額 備 考D 大規模改修工事 LED工事A-01 直接仮設工事細 目 別 内 訳 表54/104符号 細 目 摘 要 数 量 単位 単価 金 額 備 考E その他工事E-01 直接仮設工事内部改修工事墨出し 複合改修 487.0 ㎡養生費 複合改修 487.0 ㎡整理清掃費 複合改修 487.0 ㎡仕上足場(内部改修) 脚立・一般 205.0 ㎡仮設材運搬費 脚立・3階建 205.0 ㎡仕上足場(内部改修) 階段 28.0 ㎡仮設材運搬費 階段 28.0 ㎡内部仮設間仕切 下地(40日) B種 軽量下地 9.6 ㎡内部仮設間仕切 仕上材(40日) B種 軽量下地 石膏ボード 9.6 ㎡内部仮設開口部(40日) 800×2000程度 1.0 箇所外部改修工事墨出し ピロティー 19.8 ㎡墨出し バルコニー 42.7 ㎡枠組足場・掛払い手間 手すり先行方式・建枠 900×1700・12m未満 3197.0 ㎡枠組足場・損料(95日) 手すり先行方式・建枠 900×1700・12m未満 3197.0 ㎡枠組足場・基本料 手すり先行方式・建枠 900×1700・12m未満 3197.0 ㎡仮設材運搬費 建枠幅900 3197.0 ㎡細 目 別 内 訳 表55/104符号 細 目 摘 要 数 量 単位 単価 金 額 備 考細 目 別 内 訳 表ネット状養生シート・掛払い手間 Ⅰ類 3197.0 ㎡ネット状養生シート・損料(95日)Ⅰ類 3197.0 ㎡ネット状養生シート・基本料 Ⅰ類 3197.0 ㎡仮設材運搬費 3197.0 ㎡計56/104符号 細 目 摘 要 数 量 単位 単価 金 額 備 考細 目 別 内 訳 表E-02 解体工事内装床工事フローリングブロック撤去 t=15 245.0 ㎡複合フローリング+木製床下地撤去 15.0 ㎡タタミ敷+合板+木製床下地撤去 12.0 ㎡タイル撤去 22.4 ㎡長尺塩ビシート撤去 37.7 ㎡カーペット撤去 77.8 ㎡人造石洗い出し撤去 1.6 ㎡モルタル撤去 t=150 8.0 ㎡土間コンクリート撤去 t=120 46.9 ㎡カッター コンクリート 56.9 mカッター 仕上・下地 161.0 m床見切撤去 SUS40×20×t1.5 3.4 m上框:人研コンクリート 5.3 m床下点検口撤去 ステンレス 600×600 1.0 箇所内装壁工事RC壁撤去 t=120 14.1 ㎡CB100撤去 10.6 ㎡タイル撤去 41.8 ㎡57/104符号 細 目 摘 要 数 量 単位 単価 金 額 備 考細 目 別 内 訳 表タイル+木製壁+ラスボード撤去 4.2 ㎡タイル+CB100撤去 5.1 ㎡ビニールクロス撤去 36.8 ㎡シナ合板撤去 4.3 ㎡シナ合板(両面)+木製壁撤去 19.8 ㎡シナ合板+木製胴縁下地撤去 25.4 ㎡ジュラク塗+ラスボード(両面)+木製壁撤去 4.6 ㎡ジュラク塗+ラスボード+木製胴縁撤去 16.1 ㎡ステンレスパネル+PB12.5+木下地撤去 21.4 ㎡穴明ベニア+グラスロンウール t=50撤去 3.3 ㎡ステンレスパネル撤去 0.5 ㎡モルタル撤去 3.3 ㎡カッター コンクリート 125.0 mカッター 仕上・下地 10.8 m内装天井工事ケイカル板 t=6.0撤去 13.3 ㎡岩綿吸音板 t=9.0撤去 アスベスト含有 173.0 ㎡クロス貼+PB9.5撤去 1.6 ㎡石綿ケイカル板 t=6.0撤去 アスベスト含有 7.9 ㎡杉柾合板敷目板張撤去 15.8 ㎡58/104符号 細 目 摘 要 数 量 単位 単価 金 額 備 考細 目 別 内 訳 表カッター 仕上・下地 85.7 mLGS19撤去 199.0 ㎡天井点検口撤去 ステンレス 450×450 4.0 箇所内装細物工事木製巾木撤去 H=100 30.0 m木製廻縁撤去 H=40 36.3 m木製額縁撤去 24.4 m化粧柱撤去 105×105 7.6 m額縁撤去 人研 W=225程度 16.7 m塩ビ廻縁撤去 128.0 m人研巾木撤去 H=100 8.5 m家具備品工事既存木製スノコ撤去 1200×450程度 1.0 箇所押入中段+枕棚 W=1720程度 1.0 式既存手洗い撤去 4.0 箇所既存調理台撤去 W1110×D325×H800 1.0 箇所既存流し撤去 W1000×D500×H800 1.0 箇所既存ガスコンロ撤去 W600×D500×H800 1.0 箇所既存食器棚撤去 W730×D350×H1830 1.0 箇所既存職員用下足入撤去 W2700×D300×H1115 1.0 箇所59/104符号 細 目 摘 要 数 量 単位 単価 金 額 備 考細 目 別 内 訳 表既存掃除用具入撤去 W500×D400×H1800 12.0 箇所既存生徒用ロッカー撤去 W1800×D400×H900 36.0 箇所既存共用ロッカー撤去 W960×D400×H900 12.0 箇所既存生徒用下足入撤去 W2700×D300×H1115 2.0 箇所既存傘立て撤去 W1500×H1115 2.0 箇所既存掲示板撤去 W5890×H1725 2.0 箇所既存窓下流し台撤去 W2019×D600×H700 1.0 箇所既存汲水流し撤去 W700×D450×H350 5.0 箇所既存廊下手洗流し撤去 W3050×D450×H550 3.0 箇所既存廊下手洗流し撤去 W2125×D450×H550 2.0 箇所既存廊下手洗流し撤去 W2785×D450×H550 1.0 箇所既存和式便器撤去 紙巻器含む 2.0 箇所既存実験台(生徒用)撤去 1800×900 8.0 箇所既存実験台(教師用)撤去 2400×900 1.0 箇所既存窓下流し台(ライニング付)撤去 W1875×D550×H700 2.0 箇所既存窓下棚撤去 W1875×D550×H700 1.0 箇所既存収納付台撤去 850×1360(流し:530×360) 1.0 箇所既存窓下流し台(ライニング付)撤去 W2549×D500×H700 1.0 箇所放送卓撤去 W1550×D700 1.0 箇所既存窓下作業棚撤去 W2024×D600×H600(取合部家具補修含む) 2.0 箇所60/104符号 細 目 摘 要 数 量 単位 単価 金 額 備 考細 目 別 内 訳 表既存窓下流し台(ライニング付)撤去 W2144×D600×H600(取合部家具補修含む) 2.0 箇所既存調理台(生徒用)撤去 流し、ガスコンロ含む 6.0 箇所既存調理台(教師用)撤去 流し、

ガスコンロ含む 1.0 箇所既存窓下流し台撤去 W1875×D500×H600 2.0 箇所既存窓下棚撤去 W750×D400×H600 1.0 箇所既存窓下棚撤去 W1875×D500×H600 1.0 箇所既存コンセント撤去 床 15.0 箇所化粧鏡撤去 910×1525 2.0 箇所化粧鏡撤去 900×450 10.0 箇所化粧鏡撤去 360×460 2.0 箇所ガラス撤去 2.2 ㎡金属製建具撤去処分13/AD:アルミドア撤去 (ガラス・額縁含む) 1.0 箇所14/AD:アルミドア撤去 (ガラス・額縁含む) 1.0 箇所15/AD:アルミドア撤去 (ガラス・額縁含む) 1.0 箇所31/SD:スチール製建具撤去 (額縁含む) 1.0 箇所11/PT:パーテーション撤去 (ガラス・パネル含む) 1.0 箇所木製建具撤去処分11/WD:木製建具撤去 (ガラス・額縁含む) 1.0 箇所12/WD:木製建具撤去 (ガラス・額縁含む) 1.0 箇所61/104符号 細 目 摘 要 数 量 単位 単価 金 額 備 考細 目 別 内 訳 表13/WD:木製建具撤去 (ガラス・額縁含む) 1.0 箇所14/WD:木製建具撤去 (ガラス・額縁含む) 1.0 箇所15/WD:木製建具撤去 (ガラス・額縁含む) 1.0 箇所16/WD:木製建具撤去 (額縁含む) 1.0 箇所31/WD:木製建具撤去 ※額縁残し(ガラス含む) 1.0 箇所32/WD:木製建具撤去 ※片面額縁残し(ガラス含む) 1.0 箇所19/TB:トイレブース撤去 1.0 箇所外構解体工事タイル撤去 62.6 ㎡東棟EXP.J改修部分EXP.J撤去 床・壁・天井 26.8 m屋根防水工事石調ジョイントタイル 撤去処分 平場 54.5 ㎡シート防水 撤去処分 平場 205.0 ㎡シート防水立上 撤去処分 H=300 286.0 mシート防水立上 撤去処分 H=150・金物押え共 5.1 mフロアドレイン 撤去処分 φ75 5.0 箇所フロアドレイン 撤去処分 φ100 24.0 箇所発生材運搬取壊し発生材運搬費 コンクリートガラ 1.0 式62/104符号 細 目 摘 要 数 量 単位 単価 金 額 備 考細 目 別 内 訳 表取壊し発生材運搬費 木くず 1.0 式取壊し発生材運搬費 廃プラスチック類 1.0 式取壊し発生材運搬費 石膏ボード類 1.0 式取壊し発生材運搬費 石綿含有建材 1.0 式取壊し発生材運搬費 ガラス・陶芸器くず 1.0 式取壊し発生材運搬費 ガレキ類 1.0 式取壊し発生材運搬費 混合廃棄物 1.0 式取壊し発生材運搬費 金属くず 1.0 式発生材処分取壊し発生材処分費 コンクリートガラ 1.0 式取壊し発生材処分費 木くず 1.0 式取壊し発生材処分費 廃プラスチック類 1.0 式取壊し発生材処分費 石膏ボード類 1.0 式取壊し発生材処分費 石綿含有建材 1.0 式取壊し発生材処分費 ガラス・陶芸器くず 1.0 式取壊し発生材処分費 ガレキ類 1.0 式取壊し発生材処分費 混合廃棄物 1.0 式取壊し発生材処分費 金属くず 1.0 式法定福利費 1.0 式計63/104符号 細 目 摘 要 数 量 単位 単価 金 額 備 考細 目 別 内 訳 表E-03 土工事内部工事床付 つぼ、布堀 39.3 ㎡外部工事床付 つぼ、

布堀 13.8 ㎡根切 小規模土工 23.5 ㎥積込 5.2 ㎥建設発生土運搬 DID区間無し 2t積 バックホウ(11.4km) 5.2 ㎥残土処分 5.2 ㎥埋戻し(B種) 小規模土工 18.4 ㎥機械運搬費 小規模土工 1.0 往復計64/104符号 細 目 摘 要 数 量 単位 単価 金 額 備 考細 目 別 内 訳 表E-04 地業工事内部工事砕石地業(再生材) 土間下 10.1 ㎥床下防湿層敷 ポリエチレンフィルム 厚0.15 72.4 ㎡外部工事砕石地業(再生材) 土間下 1.4 ㎥床下防湿層敷 ポリエチレンフィルム 厚0.15 7.9 ㎡杭工事鋼管スクリューパイル(STK490) φ190.7×7㎜(Dw400×19㎜)×8m 4.0 セット杭材運賃 1.0 式継手材料費 溶接継手φ190.7 4.0 箇所機械運搬段取費 1.0 式施工労務費 1.0 日消耗品費 1.0 日機械損料 1.0 日法定福利費 1.0 式計65/104符号 細 目 摘 要 数 量 単位 単価 金 額 備 考細 目 別 内 訳 表E-05 コンクリート工事内部工事生コンクリート 呼び強度18 S15 0.5 ㎥生コンクリート 呼び強度24 S18 14.3 ㎥コンクリート打設手間 捨てコンクリート・人力 0.5 ㎥コンクリート打設手間 基礎・人力 3.8 ㎥コンクリート打設手間 土間・人力 10.5 ㎥外部工事生コンクリート 呼び強度24 S18 2.2 ㎥コンクリート打設手間 土間・人力 2.2 ㎥屋上消火補給水槽基礎 W800×D300×H300 2.0 箇所 代価表08アンテナ架台 W900×D900×H300 1.0 箇所 代価表09シンダーコンクリート 呼び強度21 比重1.6 1.0 ㎥コンクリート打設手間 土間・ポンプ 1.0 ㎥計66/104符号 細 目 摘 要 数 量 単位 単価 金 額 備 考細 目 別 内 訳 表E-06 型枠工事内部工事普通合板型枠 基礎部 32.4 ㎡型枠運搬費 32.4 ㎡外部工事普通合板型枠 基礎部 5.2 ㎡型枠運搬費 5.2 ㎡計67/104符号 細 目 摘 要 数 量 単位 単価 金 額 備 考細 目 別 内 訳 表E-07 鉄筋工事内部工事異形鉄筋 D10・SD295A 515.0 kg異形鉄筋 D13・SD295A 320.0 kg異形鉄筋 D16・SD295A 265.0 kg異形鉄筋 D19・SD345 184.0 kgスクラップ控除 鉄屑 ヘビー H2 34.6 kg鉄筋加工組立 RCラーメン構造 1285.0 kg鉄筋運搬費 4t車 1285.0 kgフレア溶接 現場溶接 3.4 m金属拡張アンカー D10・A・横向打 21.0 箇所外部工事異形鉄筋 D10・SD295A 109.0 kgスクラップ控除 鉄屑 ヘビー H2 2.9 kg鉄筋加工組立 RCラーメン構造 109.0 kg鉄筋運搬費 4t車 109.0 kg計68/104符号 細 目 摘 要 数 量 単位 単価 金 額 備 考細 目 別 内 訳 表E-07 鉄骨工事西棟エントランス 一部溶融亜鉛メッキ 1.0 式胴縁下地(ALC) C-100×50 22.7 ㎡胴縁下地(ALC) C-100×50 5.7 ㎡法定福利費 1.0 式計69/104符号 細 目 摘 要 数 量 単位 単価 金 額 備 考細 目 別 内 訳 表E-09 防水工事屋根防水工事高圧洗浄 高圧ポンプ 10~15MPa 1538.0 ㎡ウレタン塗膜防水 X-1 平場 1247.0 ㎡塩ビ鋼板押え 295.0 mウレタン塗膜防水 X-2 笠木 277.0 mウレタン塗膜防水 X-2 溝部分・ハト小屋 179.0 ㎡ウレタン塗膜防水 X-2 H=300程度 356.0 mウレタン塗膜防水 X-2 H=150程度 11.5 mウレタン塗膜防水 X-2 部分補修 東棟EXP.J部分 10.1 mウレタン塗膜防水 X-2機械設備基礎W800×D300×H3002.0 箇所ウレタン塗膜防水 X-2電気設備基礎W900×D900×H3001.0 箇所改修フロアドレイン φ75 6.0 箇所改修フロアドレイン φ100 24.0 箇所外壁建具廻りシーリング MS 15×10 1309.0 mシーリング ALC廻り PU15×15 24.8 m法定福利費 1.0 式材料搬入小運搬費 1.0 式外壁補修外壁調査費 2360.0 ㎡70/104符号 細 目 摘 要 数 量 単位 単価 金 額 備 考細 目 別 内 訳 表コンクリート打放:浮き アンカーピンニング部分注入工法 1.7 ㎡コンクリート打放:欠損 エポキシモルタル充填工法 1.1 ㎡コンクリート打放:爆裂 エポキシモルタル充填工法 1.7 ㎡コンクリート打放:ひび割れ0.2mm以上1.0mm未満低圧式エポキシ樹脂注入工法 227.0 mコンクリート打放:ひび割れ1.0mm以上Uカットシーリング 2.9 mモルタル:浮き アンカーピンニング部分注入工法 9.4 ㎡モルタル:欠損 エポキシモルタル充填工法 0.1 ㎡材料搬入小運搬費 1.0 式法定福利費 1.0 式計71/104符号 細 目 摘 要 数 量 単位 単価 金 額 備 考細 目 別 内 訳 表E-10 タイル工事内装床工事磁器質タイル 100×100 0.8 ㎡モザイクタイル 50角 0.5 ㎡内装壁工事100角タイル部分補修 0.1 ㎡外装床工事磁器質タイル 150×150 34.7 ㎡磁器質タイル 垂れ付き段鼻 18.1 m計72/104符号 細 目 摘 要 数 量 単位 単価 金 額 備 考細 目 別 内 訳 表E-11 木工事内装床工事木製床下地 H=165 12.0 ㎡内装壁工事木製胴縁下地 4.8 ㎡内装細物工事木製巾木 H=100 82.5 m木製廻縁 H=40 18.9 m木製額縁 25×35 32.6 m木製額縁 25×90 15.0 m木製額縁 25×120 5.0 mライニング:ポストフォームt=25 W120 1.2 m金属製建具工事木製額縁 25×141 4.6 m法定福利費 1.0 式計73/104符号 細 目 摘 要 数 量 単位 単価 金 額 備 考細 目 別 内 訳 表E-12 屋根・樋工事玄関・ホール屋根馳折板Ⅲ型 H90 W600 17.0 ㎡裏貼り:フネンエース t=4 軒先カット 15.8 ㎡天井インサート金具 (@1200×≒730) 14.0 本タイトフレーム t-2.3㎜ H90 W600 10.2 m妻タイトフレーム (@1050~980) 14.0 ヶ水上面戸 W300 コーキング共 3.0 mエプロン面戸 W300 3.0 m水切り付き吊面戸 W600 周囲シーリング共 3.1 m化粧フレーム W300 3.0 m水上取合水切 ハゼ金具共 3.2 m流れ取合水切り ハゼ金具共 13.9 m笠木 W120 カラーアルミ t=0.6加工 7.8 m笠木 W200 カラーアルミ t=0.6加工 8.4 m軒樋130前高ワイド 樋吊ステン (@600) 3.4 m自在ドレン 1.0 ヶ竪樋 VP100 ステン バンド@1200共 4.5 m竪樋 VU、VP100 エルボ カラー 2.0 ヶ揚重機(荷上げ・小運搬費) 1.0 式74/104符号 細 目 摘 要 数 量 単位 単価 金 額 備 考細 目 別 内 訳 表法定福利費 1.0 式計75/104符号 細 目 摘 要 数 量 単位 単価 金 額 備 考細 目 別 内 訳 表E-13 金属工事内装床工事床見切 SUS40×20×t1.5 5.2 m床見切 SUS60×60 3.8 m床下点検口 ステンレス 600×600 1.0 箇所内装壁工事LGS65 下地張り無 71.2 ㎡LGS65 下地張り有 2.2 ㎡LGS50 下地張り無 3.7 ㎡LGS50 下地張り有 1.4 ㎡LGS25 下地張り無 @300 インサート別途 14.2 ㎡開口補強筋 LGS65:W1550×H2000 1.0 箇所開口補強筋 LGS65:W800×H2000 2.0 箇所開口補強筋 LGS50:W875×H2000 1.0 箇所開口補強筋 LGS65:W1200×H2000 1.0 箇所内装天井工事LGS19 下地張り無 @300 インサート含む 199.0 ㎡LGS19 下地張り有 インサート含む 13.5 ㎡LGS25 下地張り無 @300 インサート含む 11.3 ㎡天井点検口 アルミ 450×450 4.0 箇所76/104符号 細 目 摘 要 数 量 単位 単価 金 額 備 考細 目 別 内 訳 表内装細物工事のれん SUS丸パイプ φ32 2.2 m額縁 SUS25×190×t1.5 16.0 m新設EXP.J金物 壁-壁 5.3 m新設EXP.J金物 天井-天井 1.7 m新設手摺:SUS製 手 摺:SUSφ42.7 H=800 5.3 m手摺子:SUSφ34 @1,500新設手摺:SUS製 手 摺:SUSφ42.7 H=1,100 3.8 m手摺子:SUSφ34 @1,000新設手摺(上段)W=3750 SUSφ36×1.5 取付金物含む 1.0 箇所新設手摺上部金物(落下防止対策) [-100×50×5×7.5 1.5 m既存傘立取外、

再取付 W1500×D500×H1115 1.0 箇所外部スロープ新設手摺:SUS製 手 摺:SUSφ42.7 H=700 10.2 m手摺子:SUSφ34 @750程度EXP.J SUS製 屋根-屋根 16.7 mEXP.J SUS製 外壁-外壁コーナー 20.3 m法定福利費 1.0 式ワイヤーメッシュ φ6-100×100 2.3 ㎡計77/104符号 細 目 摘 要 数 量 単位 単価 金 額 備 考細 目 別 内 訳 表E-14 左官工事内部床工事モルタル金コテ下地 t=30 41.6 ㎡モルタル補修金コテ下地 既存モルタル部分 303.0 ㎡床モルタル塗 木ごて 一般タイル下地 0.8 ㎡床モルタル塗 木ごて ユニットタイル下地 0.5 ㎡和便器部分コンクリート補修 350×700程度 2.0 箇所 代価表07内部壁工事モルタル補修金コテ下地 既存モルタル部分 74.6 ㎡内装細物工事モルタル補修金コテ下地 既存モルタル部分 1.2 m外部床工事モルタル一部補修 292.0 ㎡屋根防水工事外部床モルタル補修 18.6 ㎡西棟増築部分床コンクリート直均し仕上 金コテ 3.9 ㎡床モルタル塗 木ごて 一般タイル下地 34.7 ㎡計78/104符号 細 目 摘 要 数 量 単位 単価 金 額 備 考細 目 別 内 訳 表E-15 金属製建具工事41/AD:アルミドア 片開ドア+FIXランマ 1.0 箇所42/AD:アルミドア 片引ドア+FIXランマ 1.0 箇所取付調整費 1.0 式運搬費 1.0 式法定福利費 1.0 式13/AD:アルミドア(カバー工法) 親子ドア+FIXランマ 1.0 箇所15/AD:アルミドア(カバー工法) 片引ドア+FIX 1.0 箇所撤去材場内集積費 1.0 式新規建具及び額縁取付費 1.0 式運搬費 1.0 式実測調査管理費 1.0 式法定福利費 1.0 式20/AD:アルミドア 空錠追加 1.0 箇所31/SD:スチールドア 片開 1.0 箇所施工費 1.0 式運搬搬入費 1.0 式法定福利費 1.0 式12/SD:スチール額縁 額縁 1.0 箇所施工費 1.0 式79/104符号 細 目 摘 要 数 量 単位 単価 金 額 備 考細 目 別 内 訳 表運搬搬入費 1.0 式法定福利費 1.0 式11/WD:スチール枠 両開ドア+FIXランマ 1.0 箇所施工費 1.0 式運搬搬入費 1.0 式法定福利費 1.0 式12/WD:スチール枠+ハンガーレール 両引ハンガードア 1.0 箇所施工費 1.0 式運搬搬入費 1.0 式法定福利費 1.0 式13/WD:スチール枠 片開ドア 1.0 箇所施工費 1.0 式運搬搬入費 1.0 式法定福利費 1.0 式14/WD:スチール枠 片開ドア 1.0 箇所施工費 1.0 式運搬搬入費 1.0 式法定福利費 1.0 式19/TB:トイレブース 1.0 箇所施工費 1.0 式80/104符号 細 目 摘 要 数 量 単位 単価 金 額 備 考細 目 別 内 訳 表運搬搬入費 1.0 式法定福利費 1.0 式SS-1:危害防止装置取付W2,520×H1,880(法定福利費含む)開閉機 手動式 1.0 台ローラーチェーン #40 1.0 本危害防止装置(コードリール式) W5.0以下 1.0 式連動中継器 SRB型 危害防止用 1.0 ヶ自動閉鎖装置 MCA型 瞬時復帰型 1.0 ヶ手動閉鎖装置 EHD型 手動式 1.0 ヶ二次側結線費用 1.0 式工事費・技術費 1.0 式運搬費 1.0 式SS-2:危害防止装置取付W2,600×H1,880(法定福利費含む)開閉機 手動式 1.0 台ローラーチェーン #40 1.0 本危害防止装置(コードリール式) W5.0以下 1.0 式連動中継器 SRB型 危害防止用 1.0 ヶ自動閉鎖装置 MCA型 瞬時復帰型 1.0 ヶ手動閉鎖装置 EHD型 手動式 1.0 ヶ二次側結線費用 1.0 式81/104符号 細 目 摘 要 数 量 単位 単価 金 額 備 考細 目 別 内 訳 表工事費・技術費 1.0 式運搬費 1.0 式SS-3:危害防止装置取付W2,600×H1,880(法定福利費含む)開閉機 手動式 1.0 台ローラーチェーン #40 1.0 本危害防止装置(コードリール式) W5.0以下 1.0 式連動中継器 SRB型 危害防止用 1.0 ヶ自動閉鎖装置 MCA型 瞬時復帰型 1.0 ヶ手動閉鎖装置 EHD型 手動式 1.0 ヶ二次側結線費用 1.0 式工事費・技術費 1.0 式運搬費 1.0 式計82/104符号 細 目 摘 要 数 量 単位 単価 金 額 備 考細 目 別 内 訳 表E-16 木製建具工事11/WD:木製建具 両開ドア+FIXランマ 1.0 箇所12/WD:木製建具 両引ハンガードア 1.0 箇所13/WD:木製建具 片開ドア 1.0 箇所14/WD:木製建具 片開ドア 1.0 箇所31/WD:木製建具 片開ドア 1.0 箇所金物費 1.0 式取付調整費 1.0 式運搬費 1.0 式法定福利費 1.0 式計83/104符号 細 目 摘 要 数 量 単位 単価 金 額 備 考細 目 別 内 訳 表E-17 ガラス工事強化トーメイガラス(外部) t=4 9.5 ㎡強化トーメイガラス(内部) t=4 2.4 ㎡アルミパネル t=4 2.2 ㎡ガラスシーリング 片面×2 127.0 m計84/104符号 細 目 摘 要 数 量 単位 単価 金 額 備 考細 目 別 内 訳 表E-18 塗装工事内装壁工事AEP塗装 コンクリート下地 152.0 ㎡AEP塗装 ボード下地 178.0 ㎡VP塗装 コンクリート下地 51.6 ㎡OP塗装 ボード下地 9.4 ㎡内装天井工事AEP塗装 ボード下地 22.7 ㎡金属製建具工事ウレタン塗装 面材 4.4 ㎡ウレタン塗装 細物(額縁) 36.1 m内装細物工事OP塗装 108.0 mCL塗装 19.6 mウレタン塗装 110.0 mAEP塗装 コンクリート下地 1.2 mエポキシ樹脂低圧注入 クラック補修 22.4 mウレタン塗装 C-100×50×5×7.5 1.5 m階段床工事高圧洗浄 踏面・蹴上・踊場 68.8 ㎡85/104符号 細 目 摘 要 数 量 単位 単価 金 額 備 考細 目 別 内 訳 表外部床工事ウレタン塗装 ピロティ・犬走 292.0 ㎡高圧洗浄 ピロティ・犬走 292.0 ㎡外部工事外部塗装(吹付) 外壁 2360.0 ㎡高圧洗浄 外壁 2360.0 ㎡ウレタン塗装 鉄骨部分(下地:溶融亜鉛メッキ) 3.3 ㎡防水型複層塗材E ALC下地 28.4 ㎡リシン吹付 軒天 400.0 ㎡高圧洗浄 軒天 400.0 ㎡ヘリサイン 57-1 1.0 箇所 ウレタン塗装 樋 313.0 mサッシ水切穴開き補修 W=3670 79.0 箇所サッシ水切穴開き補修 W=1600 1.0 箇所サッシ水切穴開き補修 W=5670 4.0 箇所サッシ水切穴開き補修 W=3770 9.0 箇所サッシ水切穴開き補修 W=1370 1.0 箇所サッシ水切穴開き補修 W=1800 7.0 箇所サッシ水切穴開き補修 W=2740 3.0 箇所サッシ水切穴開き補修 W=3810 1.0 箇所86/104符号 細 目 摘 要 数 量 単位 単価 金 額 備 考細 目 別 内 訳 表サッシ水切穴開き補修 W=710 4.0 箇所サッシ水切穴開き補修 W=1300 2.0 箇所サッシ水切穴開き補修 W=5670 2.0 箇所サッシ水切穴開き補修 W=4120 2.0 箇所法定福利費 1.0 式計87/104符号 細 目 摘 要 数 量 単位 単価 金 額 備 考細 目 別 内 訳 表E-19 内外装工事内装床工事フローリングブロック(塗装品) t=15 246.0 ㎡長尺塩ビシート t=2.5 118.0 ㎡長尺塩ビシート(木目調) t=2.5 マーブル 32.8 ㎡長尺塩ビシート(ノンスリップ) t=2.5 13.9 ㎡合板(下地) t=15 12.0 ㎡内装壁工事PB9.5下地張り LGS下地 16.7 ㎡PB9.5下地張り RC下地(GL工法) 8.7 ㎡グラスロンウール t=50入クロス貼 3.3 ㎡シナ合板 t=5.5 目透し 1類 7.8 ㎡穴明べニア t=5.5 目透し 2類 3.3 ㎡化粧ケイカル板 t=6.0 25.4 ㎡ビニールクロス 33.8 ㎡ステンレス t=0.6 ライニング給食受室 8.3 ㎡法定福利費 1.0 式耐水PB12.5 LGS下地 2.0 ㎡PB12.5 LGS下地 127.0 ㎡PB12.5 RC下地

(GL工法) 53.4 ㎡88/104符号 細 目 摘 要 数 量 単位 単価 金 額 備 考細 目 別 内 訳 表内装天井工事化粧PB9.5 455×910 81.7 ㎡岩綿吸音板 t=9.5 303×606 132.0 ㎡ケイカル板t=6.0 910×910 22.7 ㎡PB9.5 下地張 13.5 ㎡天井扇風機取外部分補修 1箇所 人工内装細物工事巾木 ソフト巾木 H=100 1.6 m廻縁 塩ビ 159.0 m外壁工事ALC50 新設 28.4 ㎡ALC50 新設 コーナー 4.8 m法定福利費 1.0 式計89/104符号 細 目 摘 要 数 量 単位 単価 金 額 備 考細 目 別 内 訳 表E-20 雑工事新設吊戸棚 W1100×D367×H500 1.0 箇所新設流し台 W1100×D550×H800 1.0 箇所新設ステンレス水切棚(2段) W1050×D235×H500 1.0 箇所流し台取外、再取付 W=1200 1.0 箇所ガスコンロ取外、再取付 W=600 1.0 箇所調理台取外、再取付 W=400 1.0 箇所冷蔵庫取外、再取付 W900×H900×H1950 1.0 箇所既存給茶器取外、再取付 W500×D450×H700 1.0 箇所教室教員ロッカー(スチール)取外、再取付 W1200×D500×H1500 2.0 箇所iPad充電器取外、再取付 450・700×500×H1090 3.0 箇所既存棚取外、再取付(3F:家庭科室) W1760×D400×H880 1.0 箇所既存食器棚取外、再取付(3F:家庭科室) W1200×D600×H2600 2.0 箇所既存殺菌庫取外、再取付(3F:家庭科室) W600×D600×H1540 1.0 箇所既存冷蔵庫取外、再取付(3F:家庭科室) W600×D600×H1800 1.0 箇所法定福利費 1.0 式新設カーテン(レース) W=3100 2.0 本新設カーテン(暗幕) W=3100 9.0 本新設掲示板 900×1200 1.0 箇所90/104符号 細 目 摘 要 数 量 単位 単価 金 額 備 考細 目 別 内 訳 表サイン:アクリル板 200×200×5 F:印刷室 1.0 箇所サイン:アクリル板 200×200×5 G:女子更衣室 1.0 箇所サイン:アクリル板 200×200×5 H:男子更衣室 1.0 箇所法定福利費 1.0 式屋根防水工事既存救助袋取外再取付 H:3F・北側・9-10通 1箇所 人工東棟EXP.J改修部分既存フェンス取外、

再取付 1m程度×2箇所 人工計91/104符号 細 目 摘 要 数 量 単位 単価 金 額 備 考細 目 別 内 訳 表E-21 家具工事01/K:生徒用ロッカーA W1960×D520×H900 14.0 箇所02/K:生徒用ロッカーB W1475×D520×H900 36.0 箇所03/K:新設掃除用具入 W475×D520×H1800 12.0 箇所04/K:新設キャビネット W1538×D450×H800 1.0 箇所05/K:新設下足入A W3020×D400×H1120 1.0 箇所06/K:新設下足入B W1820×D350×H1120 1.0 箇所10/K:新設窓下棚D W2224×D550×H650 1.0 箇所11/K:新設窓下棚E W1875×D550×H760 1.0 箇所12/K:新設窓下棚F W750×D550×H760 1.0 箇所13/K:新設窓下流し台A W2024×D600×H650 1.0 箇所14/K:新設窓下流し台B W1875×D550×H650 4.0 箇所15/K:新設窓下流し台C W2048×D500×H650 1.0 箇所16/K:新設手洗いA W2825×D550×H650 2.0 箇所17/K:新設手洗いB W1875×D550×H650 8.0 箇所19/K:生徒用実験台 W1800×D900×H760 8.0 箇所20/K:教師用実験台 W2400×D900×H850 1.0 箇所21/K:生徒用調理台 W2100×D900×H760 6.0 箇所22/K:教師用調理台 W2100×D900×H800 1.0 箇所家具取合い補修費 1.0 式92/104符号 細 目 摘 要 数 量 単位 単価 金 額 備 考細 目 別 内 訳 表法定福利費 1.0 式計93/104符号 細 目 摘 要 数 量 単位 単価 金 額 備 考代価表01A:耐震ブレース:HV1(1階 A通り) W3400×H2600 1.0 箇所鋼材費 設計数量1509Kg H-200×100×5.5×8 SS400 94.5 Kg H-200×200×8×12 SN400B 1154.0 Kg PL-9 SS400 18.5 Kg PL-6 SN400B 12.4 Kg PL-9 SN400B 56.7 Kg PL-16 SN400B 77.3 Kg PL-19 SN400B 162.0 Kg FB-9×25 SN490B 3.2 Kg副資材費 4本 特HTB 16×40 S10T 4.0 本スクラップ控除 鉄屑 ヘビー H2 48.7 kg工作図費(現場実測調査費共) 1510.0 Kg工場製作費 1510.0 Kg工場溶接費 1510.0 Kg工場錆止費 1510.0 Kg運搬費 1509.0 Kg代 価 表94/104符号 細 目 摘 要 数 量 単位 単価 金 額 備 考代 価 表建方鳶工費 1509.0 Kg高力ボルト類締付 4.0 本消耗費(工場・現場共) 1510.0 KgUT試験 27.0 箇所計共通仮設へ建方重機費 1509.0 Kg95/104符号 細 目 摘 要 数 量 単位 単価 金 額 備 考代 価 表代価表02B:耐震ブレース:HV1(1階 C通り) W3400×H2400 1.0 箇所鋼材費 設計数量1,467Kg H-200×100×5.5×8 SS400 71.4 Kg H-200×200×8×12 SN400B 1133.0 Kg PL-9 SS400 18.5 Kg PL-6 SN400B 12.4 Kg PL-9 SN400B 56.7 Kg PL-16 SN400B 77.3 Kg PL-19 SN400B 162.0 Kg FB-9×25 SN490B 3.2 Kg副資材費 4本 特HTB 16×40 S10T 4.0 本スクラップ控除 鉄屑 ヘビー H2 47.2 kg工作図費(現場実測調査費共) 1468.0 Kg工場製作費 1468.0 Kg工場溶接費 1468.0 Kg工場錆止費 1468.0 Kg運搬費 1467.0 Kg96/104符号 細 目 摘 要 数 量 単位 単価 金 額 備 考代 価 表建方鳶工費 1467.0 Kg高力ボルト類締付 4.0 本消耗費(工場・現場共) 1468.0 KgUT試験 27.0 箇所計共通仮設へ建方重機費 1467.0 Kg97/104符号 細 目 摘 要 数 量 単位 単価 金 額 備 考代 価 表代価表03C:耐震ブレース:HV1(2階 A通り) W3400×H2500 1.0 箇所鋼材費 設計数量1,488Kg H-200×100×5.5×8 SS400 83.0 Kg H-200×200×8×12 SN400B 1143.0 Kg PL-9 SS400 18.5 Kg PL-6 SN400B 12.4 Kg PL-9 SN400B 56.7 Kg PL-16 SN400B 77.3 Kg PL-19 SN400B 162.0 Kg FB-9×25 SN490B 3.2 Kg副資材費 4本 特HTB 16×40 S10T 4.0 本スクラップ控除 鉄屑 ヘビー H2 47.6 kg工作図費(現場実測調査費共) 1489.0 Kg工場製作費 1489.0 Kg工場溶接費 1489.0 Kg工場錆止費 1489.0 Kg運搬費 1488.0 Kg98/104符号 細 目 摘 要 数 量 単位 単価 金 額 備 考代 価 表建方鳶工費 1488.0 Kg高力ボルト類締付 4.0 本消耗費(工場・現場共) 1489.0 KgUT試験 27.0 箇所計共通仮設へ建方重機費 1488.0 Kg99/104符号 細 目 摘 要 数 量 単位 単価 金 額 備 考代 価 表代価表04D:耐震ブレース:HV1(2階 C通り) W3400×H2300 1.0 箇所鋼材費 設計数量1,488Kg H-200×100×5.5×8 SS400 83.0 Kg H-200×200×8×12 SN400B 1143.0 Kg PL-9 SS400 18.5 Kg PL-6 SN400B 12.4 Kg PL-9 SN400B 56.7 Kg PL-16 SN400B 77.3 Kg PL-19 SN400B 162.0 Kg FB-9×25 SN490B 3.2 Kg副資材費 4本 特HTB 16×40 S10T 4.0 本スクラップ控除 鉄屑 ヘビー H2 47.6 kg工作図費(現場実測調査費共) 1489.0 Kg工場製作費 1489.0 Kg工場溶接費 1489.0 Kg工場錆止費 1489.0 Kg運搬費 1488.0 Kg100/104符号 細 目 摘 要 数 量 単位 単価 金 額 備 考代 価 表建方鳶工費 1488.0 Kg高力ボルト類締付 4.0 本消耗費(工場・現場共) 1489.0 KgUT試験 27.0 箇所計共通仮設へ建方重機費 1488.0 Kg101/104符号 細 目 摘 要 数 量 単位 単価 金 額 備 考代 価 表代価表05・06PB12.5 (材料のみ) 1.0 ㎡強化PB12.5 (材料のみ) 1.0 ㎡差額PB12.5 LGS下地 1.0 ㎡強化PB12.5 LGS下地 1.0 ㎡ 代価表05PB12.5 RC下地(GL工法) 1.0 ㎡強化PB12.5 RC下地(GL工法) 1.0 ㎡ 代価表06102/104符号 細 目 摘 要 数 量 単位 単価 金 額 備 考代 価 表代価表07和便器部分コンクリート補修 350×750程度 1.0 箇所コンクリート 0.35×0.75×0.15≒0.04㎥生コンクリート 呼び強度24 S18 0.04 ㎥コンクリート打設手間 人力打設 0.04 ㎥型枠 0.85×1.25=1.06㎡普通合板型枠 基礎部 1.06 ㎡型枠運搬費 1.06 ㎥鉄筋 0.35×0.75≒0.26㎡ワイヤーメッシュ φ6-100×100 0.26 ㎡左官 0.35×0.75≒0.26㎡コンクリート金コテ押え 直均し仕上 0.26 ㎡103/104符号 細 目 摘 要 数 量 単位 単価 金 額 備 考代 価 表代価表08屋上消火補給水槽基礎 W800×D300×H300 1.0 箇所コンクリート工事生コンクリート 呼び強度24 S18 0.1 ㎥コンクリート打設手間 土間・人力 0.1 ㎥型枠工事普通合板型枠 基礎部 1.3 ㎡型枠運搬費 1.3 ㎡左官工事コンクリート金コテ押え 直均し仕上 0.2 ㎡104/104符号 細 目 摘 要 数 量 単位 単価 金 額 備 考代 価 表代価表09アンテナ架台 W900×D900×H300 1.0 箇所コンクリート工事生コンクリート 呼び強度24 S18 0.2 ㎥コンクリート打設手間 土間・人力 0.2 ㎥型枠工事普通合板型枠 基礎部 1.1 ㎡型枠運搬費 1.1 ㎡鉄筋工事異形鉄筋 D13・SD295A 11.2 kgスクラップ控除 鉄屑 ヘビー H2 0.3 kg鉄筋加工組立 RCラーメン構造 11.2 kg鉄筋運搬費 4t車 11.2 kgケミカルアンカー D12・床 4.0 本左官工事コンクリート金コテ押え 直均し仕上 0.8 ㎡

7 発生材の処理等 (1.3.12)○15 技能士 (1.6.2)○26 公共事業労務費調査に対する協力次の物品は、PCBの混入が疑われるため、専門の分析機関に依頼し、その有無を確認する。一級技能士又は単一等級の資格者を有する者の配置を適用する作業種別 受注者は、当該工事が発注者の実施する公共事業労務費調査の対象工事となった場合には、以下の各号に第1 工事概要・昭和47年以前の建築物:ポリサルファイド系シーリング 掲げる協力をしなければならない。また、工期経過後においても同様とする。

1 工事名称 令和4年度 国庫補助小学校施設整備事業 (1)調査票等に必要事項を正確に記入し、発注者に提出する等必要な協力をしなければならない。

小笠東小学校校舎耐震補強・大規模改造工事(建築工事) ・引渡しを要するもの (・金属類 ・PCB含有物 ・ ・ ) (2)調査票等を提出した事業所を発注者が、事後に訪問して行う調査・指導の対象になった場合には、その2 工事場所 静岡県 菊川市 川上 地内 ・特別管理産業廃棄物 (・廃石綿 ・鉛含有物 ・ ・ ) 実施に協力しなければならない。

3 敷地面積 21,844㎡ ・現場において再利用を図るもの (・ ) (3)正確な調査票等の提出が行えるよう、労働基準法等に従い就業規則を作成すると共に賃金台帳を調製・4 都市計画 ○都市計画区域内 ・準都市計画区域内 ・都市計画区域外 ・せっこうボード 保存する等、日頃より使用している現場労働者の賃金時間管理を適切に行わなければならない。

5 用途地域 ・線引 (・市街化区域 ・市街化調整区域 ) ○非線引ⅰ)廃せっこうボードの裏面の表示を確認し、石綿、ヒ素、カドミウムを含有するか又は、含有していない (4)対象工事の一部について下請契約を締結する場合には、当該下請負工事の受注者(当該下請工事の一部・ ことが確認できない場合は、各製造工場に問合せの上、適切に処理する。に係る二次以降の下請負人を含む。)が前号と同様の義務を負う旨を定めなければならない。

6 防火地域 ・防火地域 ・準防火地域 ○指定なしⅱ)石綿含有せっこうボード9章による7 その他の ・騒音規制法に基づく指定区域 (・1種 ・2種 ・3種 ・4種)・その他の含有物質 ( )搬出先 ( )○27 建設発生土の処理 [3.2.5]地域・地区 ・風力係数算定のための地表面粗度区分 (・Ⅱ ・Ⅲ) ・特殊な建設副産物 ・ フロン ・ ハロン ・六フッ化硫黄(SF6)ガス・ PFOS(ペルフルオロ)・ イオン化式感知器○場外指定場所に搬出し、搬出後、監督員へ搬出先の受入を証明する資料を提出する。

・風圧力算定のための基準速度 Vo= m/s位置(※図示・)搬出場所 ( ) 受入条件 ( )・積雪荷重 H12建設省告示1455号における区域 別表 (※ # ・ ) 処分費 ( ) 仮置き場 ( )8 建物概要○8 建設副産物情報交換システム ○近隣の受入先を調査の上、搬出距離、受入条件等が確認できる資料を監督員に提出し、協議により搬出本工事の情報を「建設副産物情報交換システム(COBRIS)」へ登録するものとし、総合施工計画書作成時、 先を決定する。搬出後、監督員へ搬出先の受入を証明する資料を提出する。なお、次の運搬に相当する工事完了時及び登録情報に変更が生じた場合には、それぞれ速やかにデータ入力を行う。また、同システムに 経費を見込んでいる。

より、工事着手時に再生資源利用計画書、再生資源利用促進計画書及び建設副産物情報交換システム工事登録 搬出距離 ( ) DID区間 ( )証明書を、工事完了時に同計画書の実施報告書(書式は同一)を作成し、監督職員に提出する。仮置場 ( )・場内指定場所に敷き均し (・図示 ・ )○9 特定建設資材の再資源化等 ・場内指定場所に堆積 (・図示 ・ )9 工事内容 本工事は、「建設工事に係る資材の再資源化等に関する法律」第9条による分別解体等実施義務の対象建設 なお受注者の提示する運搬距離、処分費及び整地費と異なる場合においても設計変更の対象としない。

工事となることが想定されるため、同法に基づき分別解体等及び特定建設資材等の実施について適切な措置を講ずる。

2章 仮設工事ただし、工事契約後に明らかになったやむを得ない事情により、工事契約時に予定していた条件により○1 足場その他 (2.2.1)(表2.2.1)難い場合は、監督員と協議する。内部足場の種別 ※脚立、足場板等 ・また、分別解体・再資源化等の完了時に、再資源化等が完了した年月日、再資源化等をした施設の名称 外部足場の種別 ○枠組足場 ・くさび緊結式足場 ・単管本足場第2 仕様及び所在地、再資源化等に要した費用を書面にて監督員に報告する。・仮設ゴンドラ ・移動式足場 ・○1 図面及び特記仕様に記載されていない事項は、すべて国土交通省大臣官房官庁営繕部監修公共建築改修工 手すり先行足場の設置 ※行う ・行わない事標準仕様書(建築工事編)(平成31年版)による。(以下「改修標準仕様書」という。) ○分別解体の方法 工事で設置する足場については、標準仕様書2.2.4(b)によるほか、「手すり先行工法等に関するガイドライン」なお、改修標準仕様書に記載されていない事項は、国土交通省大臣官房官庁営繕部監修公共建築工事標準 (厚生労働省平成21年4月)により、「働きやすい安心感のある足場に関する基準」に適合する手すり、仕様書(建築工事編)(平成31年版)による。(以下「標準仕様書」という。) 中さん及び幅木の機能を有する足場とし、足場の組立てや解体等の作業は「手すり先行工法による足場の○2 電気設備工事及び機械設備工事を本工事に含む場合は、それぞれの特記を適用する。組立て等に関する基準」の2の(2)手すり据置き方式、又は(3)手すり先行専用足場方式により行うこと。

○3 設計図の内容に明記がない場合、又は相違ある場合は、原則として監督員の指示によるほか、次の優先順 屋根面からの墜落事故防止対策として、必要に応じて、JIS A8971(屋根工事用足場及び施工方法)に基位により判定する。づき、建方作業台や墜落防護さく等を設置する。

(1)質問回答書((2)から(5)までに対するもの) (2)現場説明書 (3)特記仕様書(4)別冊の図面 (5)標準仕様書・改修標準仕様書 ○外部足場の防護シートによる養生○4 特記仕様 ・養生ネット ・養生シート (・Ⅰ類 ・Ⅱ類 ) ○ネット状養生シート (○Ⅰ類 ・Ⅱ類 )(1)項目は、番号に○印のついたものを適用する。・防音シート ・防音パネル ・(2)特記事項は、○印のついたものを適用する。設置範囲 ・図示 ・○印のつかない場合は※印のついたものを適用する。

○印と※印の付いた場合は、共に適用とし、適用範囲は図示とする。

○2 材料、撤去材等の運搬 (2.2.1)(表2.2.1)(3)特記事項に記載の( . . )及び[ . .]内の表示番号は、それぞれ「改修標準仕様書」及び「標準仕 種別 ・A種 ○B種 ・C種 ○D種 ○E種様書」の 当該項目、当該図又は当該表を示す。

(4)「大規模地震対策特別措置法」による注意情報が発せられた場合、工事受注者は人身の保護及び安全な○3 既存部分の養生 (2.3.1)避難に必要な補強、落下防止等の保全措置を講ずるものとし、警戒宣言発令時には工事を中止する。○特定建設資材廃棄物の種類と再資源化等をする施設 ○既存部分の養生方法 ※ ビニルシート、合板等 ・また、この事実が発生した場合は、静岡県建設工事請負契約約款第26条(臨機の措置)によって処理さ ○既存家具、既存設備等の養生方法 ※ビニルシート等 ・れたものとする。○外部開口部の養生方法 ※ビニルシート等 ・(5)[G] 印は「静岡県環境物品等の推進に関する基本方針」(以下「基本方針」という。)の公共工事に関わる なお、県内に一級技能士が少ない作業職種は、予め監督員と協議することができる。○工事用通路の養生方法 ※ビニルシート等 ・特定調達品目を示す。○固定された備品、机、ロッカー等の移動 ○行う (※図示 ) ・行わない(6)標準仕様書で「特記がなければ、」以降に具体的な材料・品質性能・工法・検査方法等を明示している○16 室内空気中の化学物質の濃度測定 (1.6.9) ○既存ブラインド、カーテン等の養生 ○行う (※図示 ) ・ 行わない場合において、それらが関係法令(条例を含む)の改正等により抵触する場合には、関係法令等の遵守 測定対象室及び測定箇所数 既存部分に汚染又は損傷を与えるおそれのある場合は養生を行う。また、万一損傷等を与えた場合は、(1.1.13)の規定を優先する。届出に係る事項の説明時に上記と異なる施設(同種の再資源化等を行う施設に限る)を受注者が提示した場 測定対象室 ※ 全ての居室、常時換気しない書庫、倉庫 ○打合により決定(平面図に示す) 受注者の責任において速やかに修復等の処置を行う。

合は、当該施設に搬出することができる。ただし、当該施設への変更については設計変更の対象としない。測定箇所数第3 電子納品等 ○4 仮設間仕切り (2.3.2)○1 納品の仕様等は「静岡県営繕事業に係る情報共有・電子納品運用ガイドライン」による。

○10 環境への配慮 (1.4.1)仮設間仕切り及び仮設扉の設置箇所 ・図示 ・○2 貸与する設計図CADデータの有無 ※有り ・無し (1)建築物内部に使用する材料等は、設計図書に所要の品質及び性能を有すると共に、次のアからエを 使用した材料、室の形状、換気設備等の仕様が類似しており、同様の測定結果となることが予想される複仮設間仕切りの種別と材質等○3 貸与するCADデータの使用範囲 満たすものとする。数の室については、監督員と協議の上、そのうちの1室以上を測定する。

当該工事のために必要な施工図及び完成図の作成の範囲で使用できる。ア 合板、木質系フローリング、構造用パネル、集成材、単板積層材、MDF、パーティクルボード、その他の木質建材、 測定方法 ※ パッシブ採取による蒸気拡散式分析法・ A種 ・木 ○せっこうボード○無し グラスウール32K厚さ50mm以上ユリア樹脂板、壁紙、接着剤、保温材、緩衝材、断熱材、塗料、仕上塗料は、アセドアルデヒド及びスチレンを ・厚生労働省の標準法種類 ・・片面発散しない又は発散が極めて少ない材料で、設計図書に規定する「ホルムアルデヒドの放散量」の区分に応じ 測定物質 ホルムアルデヒド、トルエン、キシレン、エチルベンゼン、スチレン厚さ ・ ※ 9.5mm1章 各章共通事項た材料を使用する。

○ B種 ○軽量鉄骨 ・合板○1 適用基準等 イ 接着剤及び塗料は、トルエン、キシレン及びエチルベンゼンの含有量が少ない材料を使用する。

種類 ・○建築工事標準詳細図 国土交通省大臣官房官庁営繕部整備課監修(平成28年版) ウ 接着剤は、可塑性(フタル酸ジ-n-プチル及びフタル酸ジ-2-エチルヘキシ等を含有しない難揮発性の可塑剤を除く)厚さ ・ ※ 9.5mm○営繕工事写真撮影要領(平成31年度版)、工事写真撮影ガイドブック建築工事編及び が添加されていない材料を使用する。

・ C種 ・単管 防炎シート解体工事編(平成30年版) エ アの材料を使用して作られた家具、書架、実験台、その他の什器類は、ホルムアルデヒド、アセドアルデヒド仮設間仕切りに設ける扉の材質等○国土交通省大臣官房官庁営繕部制定の「建築物解体工事共通仕様書」(平成31年版) 及びスチレンを発散しないか、発散が極めて少ない材料を使用したものとする。

○土木工事共通仕様書 (2)設計図書に規定する「ホルムアルデヒドの放散量」の区分において、「規制対象外」とは次のア又はイに該当する 社会福祉施設においては、パラジクロロベンゼンの測定要否を監督員と協議すること。

※木製 ※合板張り程度 ・ ○無し ・ 箇所材料を指し、同区分「第三種」とは次のウ又はエに該当する材料を指す。測定者 専門測定機関による測定 ※現場作業員による測定 ・・・ ・片面 ○図示○2 工事実績情報サービス(CORINS)への登録 (1.1.4) ア 建築基準法施行令第20条の7第1項に定める第一種、第二種及び第三種ホルムアルデヒド発散建築材料以外 測定前準備 測定対象室を30分換気し、その後5時間閉鎖する。

(請負代金500万円以上の場合)※工事カルテ特記仕様書による の材料 測定時 測定前準備・測定時は換気設備又は空気調和設備を稼動させたまま行う。ただし、局所的○5 監督員事務所 (2.4.1)イ 建築基準法施行令第20条の7第4項の規定により国土交通大臣の認定を受けた材料 な換気扇で常時稼動させないものは停止させたままとする。測定時間は、原則として24時 ・設ける (・ 10㎡程度 ・ ) ・既存建物利用○3 工事の一時中止 (1.1.9) ウ 建築基準法施行令第20条の7第1項に定める第三種ホルムアルデヒド発散建築材料 間とする。ただし、24時間測定が行えない場合は8時間測定(10時30分~18時30分)とする。○設けない静岡県建設工事請負契約約款第20条の規定により工事の一時中止の通知を受けた場合は、中止期間中にお エ 建築基準法施行令第20条の7第3項の規定により国土交通大臣の認定を受けた材料 測定位置は、室中央付近の床から1.2m~1.5mの高さとする。監督員事務所の備品等 標準仕様書によるほか下記によるける工事現場の管理に関する計画書(以下「基本計画書」という。)を発注者に提出し、承諾を受けるものと 測定後 測定年月日、測定時刻、測定時の室温・湿度・天候、及び内装仕上げ工事の完了した年月 ・机 ・椅子 ・ゴム長靴 ・雨がっぱ ・保安帽 ・墜落制止用器具 ・更衣ロッカーする。

○11 材料の品質等 (1.4.2) 日等を記載すること。以上は監督員 人分なお、基本計画書には、中止時点における工事の出来形、職員の体制、労務者数、搬入材料及び建設機械 (1)本工事に使用する材料は、設計図書に定める品質及び性能の他、通常有すべき品質及び性能を有する ・書籍 ・白板 ・掛時計 ・寒暖計 ・懐中電灯 ・受注者加入電話の子機 ・消火器器具等の確認に関すること、中止に伴う工事現場の体制の縮小と再開に関すること及び工事現場の維持・ ものとする。

○17 施工図等の取扱い ・冷暖房機器 ・ パソコン (インターネット接続: )管理に関する基本的事項を明らかにする。(2)備考欄に商品名が記載された材料は、当該商品又は同等品を使用するものとし、同等品を使用する場合 施工図等の著作権に係わる当該建築物に限る使用権は、発注者に移譲するものとする。以上は各1ヶまた、工事の施工を一時中止する場合は、工事の続行に備え工事現場を保全すること。は監督員の承諾を受ける。

(3)標準仕様書に記載されていない特別な材料の工法については、材料製造所の指定する工法とする。

○18 設備工事との取合い (1.8.1~1.8.3)(表1.8.1)○6 監理事務所○4 総合施工計画書 (1.2.2) 施工範囲 ※工事区分表による ・ ・設ける (・ 10㎡程度 ・ ) ・既存建物利用総合施工計画書(総合仮設計画を含む)を提出すること○12 材料の検査等 施工図 設備機器の位置、取合い等の検討できる施工図を提出して、監督員の承諾を受ける。○設けない現場に搬入したすべての材料について、自主検査記録(任意様式)を提出すること。ただし、別表に掲げる 監理事務所の備品等 標準仕様書によるほか下記による○5 各工事の施工計画 材料については監督員の検査を受ける。

○19 検査 ・机 ・椅子 ・ゴム長靴 ・雨がっぱ ・保安帽 ・墜落制止用器具 ・更衣ロッカー○仮設工事 ○防水改修工事 ○外壁改修工事 ○建具改修工事 なお、監督員の検査の結果、合格した材料と同じ種別の材料は以後原則として抽出検査とする。中間検査 ※対象工事 (実施は中間検査実施基準による) ・対象外工事 以上は 人分○内装改修工事 ○塗装改修工事 ○耐震改修工事 また、製造工場等における材料検査を行う工事材料は監督員の指示による。・書籍 ・白板 ・掛時計 ・寒暖計 ・懐中電灯 ・受注者加入電話の子機 ・消火器○吹付けアスベストの除去及び封じ込め工事 ○解体工事○20 完成時の提出図書 ・冷暖房機器 ・ パソコン (インターネット接続: )○13 調査のための破壊部分の補修 ※現場説明書による。以上は各1ヶ6 シーリング材の調査 補修方法 ※現状復旧 ・ 図示・第一次判定(シーリング材種の判定) ○ 21 重機類 ○ 7 工事用水日本シーリング材工業会に次のシーリング材のサンプリングを送付し、材種の判定を行う。

○14 地場産品 ※低騒音型 ( ) ・低振動型 ( ) ・指定無し 構内既存の施設 ・利用できない判定結果については、監督員に速やかに報告する。静岡県中小企業の受注者機会の増大による地域経済の活性化に関する条例に基づき地場産品の使用促進を ・利用できる( ※有償 ・無償 ※利用可能口径 φ 本)サンプリング採取箇所 ※監督員との協議による ・図示 図ることで地域経済の活性化に寄与することを目的とする。受注者は工事に使用する建設資材等について○22 設計GL採取箇所数 ※監督員との協議による ・ 箇所 契約図書に規定する品質が規格値を満足した地場産品の優先使用に努めること。設計GL ※図示 ○ 8 工事用電力採取方法は「PCB含有判定シーリング材サンプル採取マニュアル(日本シーリング材工業会)」を参考にすること。「地場産品」とは「県産木材」及び「県産品」をいう。構内既存の施設 ・利用できない「県産木材」とは「静岡県産材証明制度要綱」第2条に掲げるものをいう。

○23 既存部の汚損等 ・利用できる( ※有償 ・無償 ※利用可能電力 W 回路)・第二次判定 (・ PCB含有量の判定 ・ アスベスト含有量判定 ) 「県産品」とは建設資材又は製品等で、県内で最終工程が施されたものをいう。工事施工に際し、既存部分を汚損又は損傷した場合は、構造、仕上げ共、既存にならい補修する。

専門分析機関に次のシーリング材のサンプルを送付し、含有量の分析を行う。なお、分析サンプルの四周は除去し、採取部の内部(大気にさらされていない部分)を取り出して分析する。判定結果については、監督員に速○24 事故報告やかに報告する。工事施工中に事故が発生した場合には、直ちに監督員に通報するとともに、事故発生報告書を監督員にサンプリング採取箇所 ( ) 採取箇所数 ( ) 速やかに提出すること。また建設工事事故報告データベースに登録すること。

○25 異常気象時の報告異常気象時(大雨警報、暴風警報、大雪警報)及び震度4以上の地震発生時には、現場点検を行い速やかに監督員に報告する。

D - 001建築工事改修特記仕様書 1/7 静岡県菊川市令和4年度 国庫補助小学校施設整備事業小笠東小学校校舎耐震補強・大規模改造工事(建築工事)管理建築士 髙地一晴一級建築士登録 第255379号建築改修工事特記仕様書2021.12.10 有限会社プロット建築設計事務所工程手作業・機械作業の併用(2)基礎・基礎ぐい(4)屋根測定箇所数 1 2建物名称 構造・階数 工事種別 建築面積㎡延べ面積㎡(1)造成等分別解体等の方法建設年度手作業・機械作業の併用特定建設資材廃棄物の種類 施設の名称 所在地分別解体等の方法(1)建築設備、内装材等 手作業工程手作業タイル張り○内外装板金作業・スレート工事作業・改質アスファルトシートトーチ工法防水工事作業屋根及びとい工事(3)外装材、上部構造部分かわらぶき建具工事 サッシ施工 ○ビル用サッシ施工作業技能検定作業○とび作業・アスファルト防水工事作業○とび作業○構造物鉄工作業○鉄筋組立作業○型枠工事作業○コンクリートブロック工事作業○コンクリート圧送工事作業・エーエルシーパネル工事作業○タイル張り作業・FRP防水工事作業・石張り作業○鋼製下地工事作業○内外装板金作業○木製建具機械加工作業○ガラス工事作業・かわらぶき作業○建築塗装作業・セメント系防水工事作業・合成ゴム系シート防水工事作業・金属製カーテンウォール工事作業○アクリルゴム系塗膜防水工事作業○大工工事作業○シーリング防水工事作業○左官作業○木製建具手加工作業・ビル用サッシ施工作業ガラス施工建具製作自動ドア施工カーテンウォール工事塗装カーテンウォール施工塗装工事34(3)上部構造部分・外装(4)基礎、基礎ぐい左記の取り外し・鉄及びコンクリートから成る建設資材熱絶縁施工・アスファルト、コンクリート 備考・コンクリートタイル工事対象物質左記の取り壊し(5)その他( ) 手作業・機械作業の併用・建設発生木材とび鉄工コンクリートブロック、ALCパネル ブロック建築押出成形セメント板工事 エーエルシーパネル施工技能検定職種仮設工事 とび鉄筋工事 鉄筋施工コンクリート工事 型枠施工コンクリート圧送施工工事種目建築大工金属工事建築板金建築板金スレート施工内装仕上施工左官工事 左官石工事鉄骨工事防水工事○ウレタンゴム系塗膜防水工事作業・塩化ビニル系シート防水工事作業石材施工防水施工木工事無し(株)大渕企画11.4㎞0.88ppm(3、800μg/m3)スチレン 0.05ppm( 220μg/m3)トルエン 0.07ppm( 260μg/m3)キシレン 0.05ppm( 200μg/m3)厚生労働省の指針値(25℃の場合)ホルムアルデヒド 0.08ppm( 100μg/m3)植栽工事 造園 ・造園工事作業室の床面積A(m2) A≦50 50<A≦200 200<A≦500・吹付け硬質ウレタンフォーム断熱工事作業500<A排水工事 配管 ○建築配管作業舗装工事 路面表示施工 ・溶解ペイントマーカー工事作業・加熱ペイントマシンマーカー工事作業内装工事エチルベンゼン種別 下地 仕上げ(厚さmm) 塗装 充填解体工事(2)屋根ふき材作業内容新営、増築、改修工事左記の工事(6)その他( )・自動ドア施工作業・ガラス工事作業サッシ施工ガラス施工工事の種類 作業内容工事の種類(5)建築設備・内装等○ボード仕上げ工事作業○壁装作業・表具作業畳製作 ・畳製作作業内装仕上施工表装○プラスチック系床仕上げ工事作業・カーペット系床仕上け工事作業材質 仕上げ 塗装 設置箇所 備考改修870.07275.21287.74中央棟西 棟東 棟RC・3FRC・2FRC・2F大規模改修工事(耐震工事・トイレ改修工事・空調工事・LED工事)・その他工事(1F:9箇所、2F:7箇所、3F:4箇所)2569.98447.04471.37S54H10S62改修改修建設工事名 日付 検図 作図 図番3章 防水改修工事7 改質アスファルトシート防水 (3.4.2、3)○9 塗膜防水 (3.6.2、3)○5 ポリマーセメントモルタル (4.2.2)○1 施工数量調査(1.5.2、3) (品質・性能)建築材料等品質性能表による調査範囲 ○図示 ○防水改修範囲調査方法 ○図示○6 ポリマーセメントスラリー (4.2.2)既存部分の破壊を行った場合の補修方法 ・図示 ・・ M4AS ・ AS-T1・・・ P0X ※ X-1 ・ ・ 脱気装置 ・設ける (品質・性能)建築材料等品質性能表による調査報告書 提出部数 ○ 2部 ・・ AS-T2・・・ X-2 ○ ○ ・設けない・ AS-J2 改修用ドレン ○設ける○7 既調合モルタル (4.2.2)○2 降雨等に対する養生方法(とい共) (3.1.3)・設けない モルタル下地としたタイル工事に使用する張付け用モルタルとして、セメント、細骨材、混和材等を予め工場において所定※改修標準仕様書3.1.3(5)(ア)~(ウ)による ・・ M3AS ・ AS-T3・・脱気装置 ・ L4X ・ X-1 ・ ・ 脱気装置 ・設ける の割合に配合した材料とする。

・ AS-T4・・・設ける ※ X-2 ○ ○ ・設けない (品質・性能・試験方法) 建築材料等品質性能表による○3 既存防水の処理(3.2.3、4、6) ・ AS-J1 ・設けない既存保護層の撤去 ・行う (範囲 ・図示 ・ ) ・行わない・ AS-J3 改修用ドレン ウレタンゴム系塗膜防水X-1(絶縁工法)の脱気装置の種類及び設置数量 8 タイル (4.2.2)既存防水層の撤去 ○行う (範囲 ○図示 ・ ) ・行わない・設ける 種類 ・ ※主材料の製造所の仕様によるタイルの形状、寸法等既存露出防水層表面の仕上げ塗装の除去 ・設けない 設置数量 ・ 個 ※主材料の製造所の仕様による・行う (・ M4AS ・ M4ASI ・ M4C ・ M4DI ・ L4X ) ・行わない・ P0AS ・ AS-T3・・脱気装置・ AS-T4・・・設ける○4 既存下地の処理(3.2.6) ・ AS-J1 ・設けない既存下地の補修箇所の形状、長さ、数量等 ○図示 ・・ AS-J3 改修用ドレン ・ P1Y ※ Y-2 ・ ・設ける・・・・・・P0S工法及びP0SI工法(機械的固定方法)の既存保護層を撤去し防水層を非撤去とした立上り部等の・設ける ・ ※主材料の製造所の仕様による ・設けない・・・・・・処理・設けない ・ P2Y ※ Y-2 ・ ・設ける標準的な曲がりの役物は一体成形とする※改修標準仕様書3.2.6(4)(ウ)(g)①~③による・ M3ASI ・ ASI-T1・・脱気装置 ・ ※主材料の製造所の仕様による ・設けない試験張り ・行う ・行わない設備機器架台、配管受部、パラペット、貫通パイプ回り、手すり・丸環の取付け部、塔屋出入口部等の欠損部・ M4ASI ・ ASI-J1・・・設ける見本焼き ・行う ・行わない及び防水層末端部の納まり部の処理・ P0ASI ・設けない○10 シーリング (3.1.4)(3.7.2、3、7、8) 再生タイルの主材 セラミックタイルで再生材利用率は原材料の重量比で20%以上使用されていること[G]・図示 ※監督職員と協議する 改修用ドレン シーリング改修工法の種類 ただし、再生材料は通常利用している同一工場からの廃材は除くものとする。

(種類) ・設ける ・ シーリング充填工法○5 試験・・設けない ・ シーリング再充填工法4-1章 外壁改修工事(コンクリート打放し仕上げ外壁改修)施工完了後の満水試験 ○行う ・行わない(厚さ)防湿層 ・拡幅シーリング再充填工法○1 ひび割れ部改修工法 (4.1.4)(4.2.2)(4.3.4、5)(アスファルト防水、改質アスファルト防水、合成高分子系ルーフィングシート防水、塗膜防水の場合)・ 25mm・設ける ・ ブリッジ工法 ・ ボンドブレーカー張り ・行う ・行わない ・樹脂注入工法(ひび割れ幅0.2以上~1.0mm以下の場合に適用)・ 50mm ・設けない ・エッジング材張り ・行う ・行わない ひび割れ幅(mm)6 アスファルト防水(3.3.2~5)改質アスファルトルーフィングシートの種類及び厚さ ※自動式低圧エポキシ樹脂注入工法 0.2以上~1.0以下 ※200~300 ・ 130※改修標準仕様書表3.4.1から表3.4.3による シーリング材の種類、施工箇所 ・手動式エポキシ樹脂注入工法 0.2以上~0.3未満 ・ 50~100 ・ 40 ・・ P2A ・ A-1 ※ ポリエチレンフィルム ※乾式保護材 粘着層付改質アスファルトシートの種類及び厚さ下記以外は(表3.7.1)による ・機械式エポキシ樹脂注入工法 0.3以上~0.5未満 ・100~200 ・ 70・ A-2 厚さ0.15mm以上 ・ コンクリート押え ※改修標準仕様書表3.4.1から表3.4.3による・0.5以上~1.0以下 ・150~250 ・ 130 ・・ A-3 ・ ・ レンガ押え 部分粘着層付改質アスファルトルーフィングシートの種類及び厚さエポキシ樹脂 ・低粘度形 ・中粘度形・ P1B ・ B-1 ・※改修標準仕様書表3.4.1から表3.4.3による・注入状況の確認方法 ・ コア抜取を行う ・・ B-2 ※ JISR1250抜取り個数 ※長さ500mごと及びその端数につき1個 ・・ B-3屋根露出防水絶縁工法及び屋根露出防水絶縁断熱工法の脱気装置の種類及び設置数量 目地寸法 抜取り部の補修方法 ※図示・ P2A1 ・ AI-1 (種類) ※ フラットヤーンクロス種類 ※改質アスファルトシート製造所の指定 打継ぎ目地 ※幅20mm×深さ10mm以上 ・ ・ Uカットシール材充填工法(ひび割れ幅1.0mm超の場合に適用)・ AI-2 JISA9521に基づく押出 70g/m2程度設置数量 ・ 個 ※改質アスファルトシート製造所の指定 ひび割れ誘発目地 ※幅20mm×深さ10mm以上 ・ ・ シーリング材 充填材料の種類 ※ 1成分形又は2成分形ポリウレタン系 ・・ AI-3 法ポリスチレンフォーム断熱材 ・屋根露出防水絶縁断熱工法の防湿用シート (・設置する ・設置しない ) ガラス回り目地 ※幅 5mm×深さ 5mm以上 ・ シーリング材のうえにポリマーセメントモルタルの充填 ・行う ・行わない3種bA(スキン層付き)押え金物の材質、形状及び寸法 その他の箇所 ・幅 mm×深さ mm以上 ・ ・可とう性エポキシ樹脂・ P1B1 ・ BI-1 (厚さ)・ ・ アルミニウム製 L-30×15×2.0mm程度 目地位置 ※図示 ・ シール工法(ひび割れ幅0.2mm未満の場合に適用)・ T1B1 ・ BI-2 ・ 25mm ・ 50mm・パテ状エポキシ樹脂 ・可とう性エポキシ樹脂・ BI-3 ・8 合成高分子ルーフィング防水 (3.5.2~4)(表3.5.1~3) シーリング材の試験改質アスファルトルーフィングシートの種類及び厚さ ※簡易接着性試験 ・引張接着性試験 2 欠損部改修工法 (4.1.4)(4.2.2)(4.3.7)※標準仕様書表3.3.3から表3.3.9による鉄筋等の防錆処理 ・行う (処理方法 ※図示 ) ・ 行わない部分粘着層付改質アスファルトルーフィングシートの種類及び厚さ○11 とい (3.8.2、3)(表3.8.1) ※充填工法 (・エポキシ樹脂モルタル ・ ポリマーセメントモルタル )※標準仕様書表3.3.3から表3.3.9による ・・ P0S ・ S-F1・・脱気装置といその他の材種平場の保護コンクリートの厚さ こて仕上げ ※水下80mm以上 ・・ S4S ・ S-F2・・・設ける・配管用鋼管 ○硬質ポリ塩化ビニル管 ○ ルーフドレン ・4-2章 外壁改修工事(モルタル塗り仕上げ外壁改修)床タイル張り ※水下60mm以上 ・・ S-M1 ・設けない ルーフドレンの材種その他○1 既存モルタル塗りの撤去・乾式保護材 ・ S-M2 改修用ドレン ・行う ( ※全面 ・図示の範囲 ) ・行わない窯業系パネル:無石綿の繊維質原料等を主原料として、板状に押出成形しオートクレーブ養生したもの・ S-M3 ・設ける ・ろく屋根用(・ 縦型 ・横型 ) ・100mm以上 ・ 50mm以上 撤去後の処置 「4-1.1ひび割れ部改修工法」の後、「4-3.3欠損部改修」を行う。

金属複合板:金属板と樹脂を積層一体化したもの。・設けない ・バルコニー用 ・ 100mm以上 ・ 50mm以上(品質、性能、試験方法)建築材料等品質性能表による・ S3S ・ S-F1・・脱気装置 ・ バルコニー中継用 ・100mm以上 ・ 50mm以上○2 ひび割れ部改修工法 (4.1.4)(4.4.2)(4.4.5、6)・ S-F2・・・設けるとい受金物及び足金物の材種、形状及び取付け間隔既存モルタル塗りの撤去屋根露出防水・設けない※標準仕様書 表3.8.2により溶融亜鉛メッキを行ったもの ・※行わない ・行う (範囲 ※図示 ・ )多雪地域の軒どい取付け間隔 ・適用する ・適用しない・ M4S ・ S-M1・・脱気装置 ロックウール保温筒及びビーズ法ポリスチレンフォーム保温筒のホルムアルデヒド放散量 ・樹脂注入工法・ S-M2・・・設ける ※規制対象外 ・・ M4C ・ C-1 ・ ・・ S-M3 ・設けない 既存のといその他の撤去及び降雨等に対する養生方法 ※図示 ・ ※自動式低圧エポキシ樹脂注入工法 0.2以上~1.0以下 ※200~300 ・ 130・ C-2 ・ ・鋼管製といの防露巻き ※改修標準仕様書表3.8.4による ・ ・手動式エポキシ樹脂注入工法 0.2以上~0.3未満 ・ 50~100 ・ 40 ・・ C-3・ P0SI ・ SI-F1・・脱気装置 たてどい受金物の取付け ※図示 ・機械式エポキシ樹脂注入工法 0.3以上~0.5未満 ・100~200 ・ 70・ C-4・ S3SI ・ SI-F2・・・設ける ルーフドレインの取付け 0.5以上~1.0以下 ・150~250 ・ 130 ・・設けない ※水はけがよく、床面より下げ、周囲の隙間にモルタルを充填 ・ エポキシ樹脂 ・低粘度形 ・中粘度形・ M3D ・ D-1 ・ ・脱気装置 ・ S4SI 改修用ドレン 注入状況の確認方法 ・ コア抜取を行う ・・ P0D ※ D-2 ・ ・・設ける ・ M4SI (種類) ・設ける○12 アルミニウム製笠木 (3.9.2、3) 抜取り個数 ※長さ500mごと及びその端数につき1個 ・・ D-3・設けない ・ ・設けない 種類 ・ オープン形式 (・押出250形 ・押出300形 ・押出350形 ○図示 ) 抜取り部の補修方法 ※図示・ D-4改修用ドレン (厚さ) ・板材折曲げ形 (・オープン形式 ・シール形式 )・設ける ・ 25mm ・ 50mm 本体幅 ( ) mm 板厚 (※ 2.0mm ・ mm ) ・ Uカットシール材充填工法(ひび割れ幅1.0mm超の場合に適用)・設けない ・ SI-M1 ・ 50mm 表面処理 種別 (・ ) ・シーリング材 充填材料の種類 ※ 1成分形又は2成分形ポリウレタン系 ・・ P0DI ・ DI-1 改修標準仕様書 ・ ・脱気装置 ・ SI-M2 着色 (・ アンバー ・ ブロンズ ・ ブラック系 ・ ステンカラー ) シーリング材のうえにポリマーセメントモルタルの充填 ・行う ・行わない・ N3DI ※ DI-2 3.3.2(9) ・ ・・設ける 既存笠木等の撤去 ・行う (範囲 ※図示 ) ・行わない ・可とう性エポキシ樹脂・ N4DI (種類)・設けない ・ S-M2の場合で立上りが接着工法の場合 立上り面のシート厚さ (・ ※ 1.5mm) 下地補修の工法 ※図示 ・ ・ シール工法(ひび割れ幅0.2mm未満の場合に適用)改修用ドレン ・ S-M1及びSI-M2の場合の防湿用フィルム (・設置する ・設置しない) 板材折曲げ形の笠木の取付方法 ※図示 ・ ・パテ状エポキシ樹脂 ・可とう性エポキシ樹脂(厚さ)・設ける 笠木の固定金具の工法等・ 25mm ・・設けない 屋内防水 建築基準法に基づき定まる ( ※ 1 ・ 1.15 ・ 1.3 )倍の風圧力に対応した工法 3 欠損部改修工法 (4.1.4)(4.2.2)(4.4.9)屋根露出防水絶縁工法及び屋根露出防水絶縁断熱工法の脱気装置の種類及び設置数量 鉄筋等の防錆処理 ・行う (処理方法 ※図示 )種類 ※ アスファルトルーフィング類の製造所の指定4章 外壁改修工事(共通事項・材料)・充填工法 (・エポキシ樹脂モルタル ・ ポリマーセメントモルタル )脱気装置 ・ 個○1 施工数量調査 (1.5.2、3) ・ モルタル塗替え工法屋根露出防水絶縁断熱工法の場合の、ルーフドレン回り及び立上り部周辺の断熱材の張りじまい位置・ S-C1 ・ ・ m ・ 床塗り工法 ※7mm以下調査範囲 ・外壁改修範囲 ・図示の範囲 ・現場調合材料 ・既調合材料※図示 ・・ 下地モルタル塗り ・調査内容(調査内容は壁面へ表示する) 既製目地材 ・使用する (形状 ※図示 )・ひび割れ ひび割れの幅(0.2mm未満、0.2~0.3mm未満、0.3~0.5mm未満、 仕上厚又は全塗厚が25mmを超える場合の処置 ※図示 ・屋内防水 床塗りの場合の床の目地 0.5~1.0mm未満、1.0mm以上)及び長さ、ひび割れ部の挙動の有無、漏水目地割り (・ ※ 2㎡程度(最大目地間隔3m程度)) の有無、及び錆汁の流出の有無を調査する。

・ P1E ・ E-1 ・設ける 目地の種類(・ ※押し目地 ) 浮き モルタル塗仕上げ及びタイル張り仕上げについては浮き部分、欠損部の形状、・ P2E ・ E-2 ・設けない ルーフィングシートの種類及び厚さ 寸法等を調査する。

・ E-1の工程3を行う部位 (・ ※貯水槽、浴槽等常時水に接する部位 ) 種類 ・ 厚さ ・ mm 剥離・剥落 コンクリート表面のはがれ及びはく落部を調査する。

押え金物の材質、形状及び寸法 ※改修標準仕様書表3.5.1から表3.5.23による 塗り仕上げ コンクリートまたはモルタル表面のはがれ及びはく落部を調査する。

※ アルミニウム製 L-30×15×2.0mm程度 ・ 絶縁用シート ※発泡ポリエチレンシート ・ また、既存塗膜と新規上塗材との適合性を確認する。

屋上排水溝 ※図示 ・ 固定金具の材質及び寸法形状 既存部分の破壊を行った場合の補修方法 ・図示 ・※厚さ0.4mm以上の防錆処理した鋼板、ステンレス鋼板又はそれらの片面若しくは両面に樹脂を積層加工 調査報告書の部数 ※ 1部 ・した鋼板 報告書の内容 調査者(氏名、資格等)、調査日、調査結果一覧表、図面、写真等・脱気装置の種類及び設置数量○2 樹脂注入工法用エポキシ樹脂 (4.2.2)種類 ※ ルーフィングシートの製造所の仕様による ※ JIS A 6024(建築補修用注入エポキシ樹脂)設置数量 ・ 個 ※ ルーフィングシートの製造所の仕様による ひび割れ幅 0.2~0.5mm未満 ※低粘度形既存防層水下地がPCコンクリート部材及びALCパネル下地で種別S-C1の場合の目地処理 ひび割れ幅 0.5~1.0mm未満 ※中粘度形・行う ( ・図示 ・ ) ・行わない接着工法の目地処理○3 アンカーピン (4.2.2)・ プレキャストコンクリート下地 (・ ) アンカーピンプレキャストコンクリート部材の入隅部の増張り(種別S-F1、SI-F1の場合) ※ステンレス鋼(SUS304)呼び径4mmの丸棒で全ネジ切り加工したもの・行う ( ・図示 ・ ) ・行わない ・機械的固定工法の場合の一般部のルーフィングシートの張付け 注入口付アンカーピン建築基準法に基づき定まる ( ※ 1 ・ 1.15 ・ 1.3 )倍の風圧力に対応した工法 ※ステンレス鋼(SUS304)呼び径6mm ・4 タイル張替え工法及びタイル部分張替え工法用接着剤 (4.2.2)適用箇所 張替え面積が比較的小さく、下地モルタルが健全な箇所に用いる接着剤の種類 JIS A 5557(外装タイル張り用有機系接着剤)による一液反応硬化形変成シリコーン樹脂系又は、ウレタン樹脂系とする工法 種別有限会社プロット建築設計事務所材種 張掛け幅平場のモルタル塗り立上がり部の保護モルタル塗厚塗り厚さ 工法ルーフィングシート製造所の仕様による工法・ ・ ・種別 施工箇所・2021.12.10D - 002施工箇所施工箇所形状寸法(mm)管理建築士 髙地一晴一級建築士登録 第255379号シーリング改修工法(表3.1.2) シーリング材の種類(記号)工法 種別 施工箇所 保護層高日射反射率防水の適用[G]備考ルーフィングシート製造所の仕様による保護層種別施工箇所断熱材[G]種類 使用量ルーフィングシート製造所の仕様によるルーフィングシート製造所の仕様による仕上塗料工法改質アスファルトシート製造所の仕様による種別種類 使用量改質アスファルトシート製造所の仕様による改質アスファルトシート製造所の仕様による改修標準仕様書3.4.2(3)(ウ)ルーフィングシート製造所の仕様によるルーフィングシート製造所の仕様による・図示 ・アスファルトルーフィング類の製造所の仕様によるアスファルトルーフィング類の製造所の指定仕様による・アスファルトルーフィング類の製造所の仕様によるアスファルトルーフィング類の製造所の仕様による・アスファルトルーフィング類の製造所の仕様によるアスファルトルーフィング類の製造所の仕様による施工箇所断熱材[G] 工法 種別断熱材[G] 絶縁用シート 立上り部の保護・工程数及び各工程の使用量図示工法 種別 施工箇所断熱材[G] 仕上塗料 高日射反射率防水の適用[G]備考保護層施工箇所高日射反射率防水の適用[G]備考種類 使用量製造所の仕様による施工箇所仕上げ塗料・図示・ルーフィングシート製造所の仕様による・ ・ ・改修標準仕様書3.5.2(3)(エ)(a)・ ・ルーフィングシート製造所の仕様による・ ・ ・ ・改質アスファルトシート製造所の仕様による・・建築工事改修特記仕様書 2/7令和4年度 国庫補助小学校施設整備事業小笠東小学校校舎耐震補強・大規模改造工事(建築工事)静岡県菊川市耐凍害性備考Ⅰ 類Ⅱ 類Ⅲ 類施 釉無 釉有無標準・改質アスファルトシート製造所の仕様による改質アスファルトシート製造所の仕様による種別○製造所の仕様による製造所の仕様による・製造所の仕様による改質アスファルトシート製造所の仕様による改質アスファルトシート製造所の仕様による図示仕上塗料 高日射反射率防水の適用[G]備考種類 使用量・・・・・・・特 注有無・・・再生材の適用[G]吸水率による区分うわぐすり 役物 色工法の種類 注入口間隔(mm) 注入量(ml/m)工法の種類 ひび割れ幅(mm) 注入口間隔(mm) 注入量(ml/m)種別 種別 施工箇所建設工事名 検図作図図番 日付○4 浮き部改修工法 (4.1.4)(4.2.2)(4.4.10~15) 4 浮き部改修工法 (4.1.4)(4.2.2)(4.5.9~15)4 マスチック塗材塗り(4.1.5)(4.7.2)(表4.7.1)○8 鋼製軽量建具 (5.2.2)(5.5.2~4)・塗替え ・ A種 ・ B種簡易気密型ドアセット ・適用する ( 建具符号 ※建具表による )・新規 ・A種 ・B種・適用しない防音ドア・防音サッシ 遮音性の等級 (・ T-1 ・ T-2 ・ T-3 ・ T-4 )・ ※ 16 ※ 25 ※ 25 ※ 25 ・ ※ 16 ※ 25 ※ 25 ※ 255 外壁用塗膜防水塗り (4.1.5)(4.2.2)(4.8.2)(表4.2.6) 建具符号 (・建具表による ・ )・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ 仕上げの形状 ・ 工法 ・ 断熱ドア・断熱サッシ[G] 断熱性の等級 (・ H-1 ・ H-2 ・ H-3 ・ H-4 ・ H-5 )・ ※ 13 ※ 20 ※ 13 ※ 20 ※ 25 ・ ※ 13 ※ 20 ※ 13 ※ 20 ※ 25外壁用仕上塗材の耐候性 ※ JIS A 6909の耐候形1種相当 ・ 建具符号 (・建具表による ・ )・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ 下地挙動緩衝材の適用 ・適用する ・適用しない 耐震ドア 面内変形追随性の等級 (・ D-1 ・ D-2 ・ D-3 )・ ※ 13 ※ 20 ※ 13 ※ 20 ※ 50 ・ ※ 13 ※ 20 ※ 13 ※ 20 ※ 50吹付け工法の模様材の種類 ・ ・所要量 (kg/㎡) 建具符号 (・建具表による ・ )・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ 外壁用仕上塗料の種類 ・ ・所要量 (kg/㎡) 鋼板の種類 ※亜鉛めっき鋼板 ・ ビニル被覆鋼板 ・カラー鋼板 ・ ステンレス鋼板・ ※ 9 ※ 16 ※ 25 ※ 25 ・ ※ 9 ※ 16 ※ 25 ※ 25ステンレス鋼板 ※ SUS304、SUS430JIL、又はSUS443JI ・・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ コンクリート面のひび割れ部及び欠損部の処理は、改修特記仕様書4章 外壁改修工事(コンクリート打ち放し仕上げ 鋼板の厚さ(mm) 使用箇所( )・改修標準仕様書表5.5.1による ・・ ※9 ※16 ※9 ※16 ※25 ※25 ・ ※9 ※16 ※9 ※16 ※25 ※25外壁改修)による 召合せ、縦小口包み板の材質 ※鋼板 ・ステンレス鋼板 ・ アルミニウム合金の押出形材・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ モルタル面のひび割れ部、欠損部及び浮き部の処理は、改修特記仕様書4章 外壁改修工事(モルタル塗り仕上げ・ ※9 ※16 ※9 ※16 ※50 ・ ※9 ※16 ※9 ※16 ※50外壁改修)による9 ステンレス製建具 (5.2.2)(5.4.2)(5.6.2~5)・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ 既存塗膜の除去、下地処理及び下地調整は、

改修特記仕様書4章 外壁改修工事(塗り仕上げ外壁等改 簡易気密型ドアセット ・適用する (適用箇所 ※図示 )・充填工法 ・ ※25 ※25修)による ・適用しない・ モルタル塗替え工法 ・ ・ 外部に面する建具の耐風圧性 ・ S-4 ・ S-5 ・ S-6アンカーピンの材質 ・ タイル部分張替え工法5章 建具改修工事建具符号 (・建具表による ・ )※ ステンレス鋼(SUS304)呼び径4mmの丸棒で全ネジ切り加工をしたもの ・ ・ タイル張替え工法○1 改修工法 (5.1.3)防音ドア・防音サッシ 遮音性の等級 (・ T-1 ・ T-2 ・ T-3 ・ T-4 )注入口付アンカーピンの材質 アンカーピンの材質建具符号 (・建具表による ・ )※ ステンレス鋼(SUS304)呼び径外径6mm程度 ・ ※ ステンレス鋼(SUS304)呼び径4mmの丸棒で全ネジ切り加工をしたもの ・ ・アルミニウム製建具 ・建具表による ・断熱ドア・断熱サッシ[G] 断熱性の等級 (・ H-1 ・ H-2 ・ H-3 ・ H-4 ・ H-5 )充填工法 (・エポキシ樹脂モルタル ・ ポリマーセメントモルタル )) 注入口付アンカーピンの材質 ・樹脂製建具 ・建具表による ・建具符号 (・建具表による ・ )モルタル塗替え工法 ※ ステンレス鋼(SUS304)呼び径外径6mm程度 ・ ・鋼製建具 ・外部 ・建具表による ・耐震ドア 面内変形追随性の等級 (・ D-1 ・ D-2 ・ D-3 )・現場調合材料 ・既調合材料 ・内部 ・建具表による ・建具符号 (・建具表による ・ )既製目地材 ・使用する (形状 ※図示 ) ・ タイル部分張替え工法 ・鋼製軽量建具 ・建具表による ・ステンレス鋼板 ※ SUS304、SUS430JIL、又はSUS443JI ・仕上厚又は全塗厚が25mmを超える場合の処置 ※図示 ・ 接着剤の種類 ・ ステンレス製建具 ・建具表による ・表面仕上げ ※ HL仕上げ ・鏡面仕上げ ・・ ポリマーセメントモルタル 新規に建具を設ける場合ステンレス鋼板の曲げ加工 ※普通曲げ ・角出し曲げ4-3章 外壁改修工事(タイル張り仕上げ外壁改修)・ JIS A 5557に基づく一液反応硬化形変成シリコーン樹脂系 壁部分の開口の開け方 ※図示・○1 既存タイル張りの撤去 新規建具周囲の補修工法及び範囲 ※図示 ・○10 建具用金物 (5.7.2、3)○行う (※外壁タイル張り全面 ○図示の範囲 ) ・行わない ・ タイル張替え工法 建具周囲のシーリングは、改修特記仕様書3章防水改修工事による 金物の種類・見え掛り部の材質等 ※改修標準仕様書5.7.1による撤去範囲 ※下地モルタルまで ・張付モルタルまで ・タイルのみ 張替え用材料金属製建具用丁番の枚数及び大きさ ※改修標準仕様書表5.7.2による ・建具表による・接着剤:JIS A 5557に基づく一液反応硬化形変成シリコーン樹脂系 2 防火戸 (5.1.4) 樹脂製建具用丁番の枚数及び大きさ ※改修標準仕様書表5.7.3による・建具表による撤去後の処置 ・張付けモルタル(・現場調合材料 ・既調合モルタル) ・指定する 適用箇所 (・建具表による ・ ) 握り玉、レバーハンドル、押板類、クレセントの取付位置 建具表による・ 「4-1.1ひび割れ部改修工法」の後、「4-3.3欠損部改修」を行う。・指定しない ・錠前類【シリンダ箱錠及びシリンダ本締り錠】・ 「4-2.2ひび割れ部改修工法」の後、「4-3.3欠損部改修」を行う。

伸縮調整目地及びひび割れ誘発目地 ヒューズ装置、熱感知器又は煙感知器との連動 (品質・性能・試験方法)建築材料等品質性能表による位置 ※改修標準仕様書表4.5.1による ・図示 ・連動させる( ・建具表による ・ ) ・錠前類【レバーハンドル】2 ひび割れ部改修工法 (4.1.4)(4.2.2)(4.5.5、6) ・連動させない (性能・試験方法)建築材料等品質性能表による・樹脂注入工法 タイル張り下地等の下地モルタル及び下地調整材塗りの接着力試験 ・行う ・行わない ・ クローザ類3 見本の製作等 (5.1.5) (品質・性能・試験方法)建築材料等品質性能表による※自動式低圧エポキシ樹脂注入工法 0.2以上~1.0以下 ※200~300 ・ 130 ・ セメントモルタルによるタイル(セラミックタイル)張り 建具見本の製作 ・行う (建具符号: ) ・行わない・手動式エポキシ樹脂注入工法 0.2以上~0.3未満 ・ 50~100 ・ 40 ・ 下地モルタル塗りを行うコンクリート素地面の処理 ・ 建具見本の程度 ・工事に使用するものとして、あらかじめ製作する○11 鍵 (5.7.4)・機械式エポキシ樹脂注入工法 0.3以上~0.5未満 ・100~200 ・ 70 タイル張りの工法 ・納まり等が分かる程度のもの マスターキー ・製作する ○既存のマスターキーに合わせる ・製作しない0.5以上~1.0以下 ・150~250 ・ 130 ・ 外装タイル ・密着張り ・改良圧着張り ・改良積上げ張り 特殊な建具の仮組 ・行う (建具符号: ) ・行わない その他の鍵の製作本数 ※ 3本1組 ・エポキシ樹脂 ・低粘度形 ・中粘度形 ユニットタイル ・マスク張り ・ モザイクタイル張り 鍵箱 ・有 ・無注入状況の確認方法 ・ コア抜取を行う ・ シーリング 改修特記仕様書3章 防水改修工事による 4 防犯建物部品 (5.1.7)抜取り個数 ※長さ500mごと及びその端数につき1個 ・ ・適用する (※ 建具表による ・ ) ・適用しない 12 自動ドア開閉装置 (5.8.2~3)抜取り部の補修方法 ※図示 ・有機系接着剤によるタイル(セラミックタイル)張り引き戸用駆動装置・ Uカットシール材充填工法(ひび割れ幅1.0mm超の場合に適用) モルタル塗りを行うコンクリート素地面の処理 ・○5 アルミニウム製建具性能値 ※改修標準仕様書表5.8.5による 種類 ( )・ シーリング材 充填材料の種類 ・ 1成分形又は2成分形ポリウレタン系 ・ シーリング材の種類外部に面する建具 (5.2.2~5)(表5.2.2) 多機能トイレ出入口引き戸用駆動装置シーリング材の上にポリマーセメントモルタルの充填 ・行う ・行わない 打継ぎ目地、ひび割れ誘発目地 ※ポリウレタン系 ・性能値 ※改修標準仕様書表5.8.6による・可とう性エポキシ樹脂 伸縮調整目地その他の目地 ※変成シリコーン系 ・・ A種 S-4 A-3 W-4 70mm ※建具表による ・ 引き戸用検出装置シーリングのその他事項は、改修特記仕様書3章 防水改修工事による※ B種 S-5 ※建具表による ・ 性能値 ※改修標準仕様書表5.8.3による3 欠損部改修工法 (4.1.4)(4.2.2)(4.5.8)・ C種 S-6 A-4 W-5 100mm ※建具表による ・ 戸の開閉方式 ・建具表による ・・ タイル部分張替え工法 5 目地改修工法引き戸用検出装置の種類 ・建具表による ・接着剤の種類 ・目地ひび割れ部改修工法 (4.1.4)(4.5.16)防音ドア、防音サッシ 遮音性の等級 (・ T-1 ・ T-2 ・ T-3 ・ T-4 ) ※改修標準仕様書表5.8.4による 種類 ( ) ・建具表による・ ポリマーセメントモルタル ・伸縮調整目地改修工法建具符号 (・建具表による ・ ) 凍結防止措置 ・適用する ( ※適用箇所は建具表による ) ・適用しない・ JIS A 5557に基づく一液反応硬化形変成シリコーン樹脂系 伸縮調整目地 位置 ※ 図示 ・断熱ドア、断熱サッシ[G] 断熱性の等級 (・ H-1 ・ H-2 ・ H-3 ・ H-4 ・ H-5 )・ タイル張替え工法 寸法 幅( )mm 深さ( )mm建具符号 (・建具表による ・ )○13 自閉式上吊り引戸装置 (5.9.3)張替え用材料 シーリングは、改修特記仕様書3章 防水改修工事による耐震ドア 面内変形追随性の等級 (・ D-1 ・ D-2 ・ D-3 ) 性能値等※改修標準仕様書表 5.9.1 による・接着剤:JIS A 5557に基づく一液反応硬化形変成シリコーン樹脂系 建具符号 (・建具表による ・ )(試験方法)建築材料等品質性能表による・張付けモルタル(・現場調合材料 ・既調合モルタル)4-4章 外壁改修工事(塗り仕上げ外壁改修)表面処理○1 既存塗膜等の除去、下地処理及び下地調整 (4.6.3)外部に面する建具14 重量シャッター(5.10.2、3)伸縮調整目地及びひび割れ誘発目地 種別 ・ BB-1 ・ BB-2 シャッターの種類 ・管理用シャッター 耐風圧強度( )N/m2位置 ※改修標準仕様書表4.5.1による ・図示 ・ サンダー工法 ・ 既存仕上面全体 ・図示 ・ひび割れ部改修工法着色 ・ ステンカラー ・ ブロンズ ・ ブラック系 ・外壁用防火シャッター 耐風圧強度( )N/m2・高圧水洗工法 ・ 既存仕上面全体 ・図示 ・浮き部改修工法屋内の建具 ・屋内用防火シャッター外装タイル張り下地等の下地モルタル及び下地調整材塗りの接着力試験 ・行う ・行わない ・塗膜はく離剤工法 ・ 既存仕上面全体 ・図示 ・欠損部改修工法種別 ・ BC-1 ・ BC-2 ・防煙シャッター・水洗い工法 ・ サンダー工法、高圧水洗工法、塗膜はく着色 ・ ステンカラー ・ ブロンズ ・ ブラック系 開閉方式の種類 ※上部電動式(手動併用) ・上部手動式・ セメントモルタルによるタイル(セラミックタイル)張り 離剤工法の処理範囲以外の既存仕上面ステンレス鋼板 ※ SUS304、SUS430JIL、又はSUS443JI ・ 二重チェーン、急降下制動装置、急降下停止装置を設けた電動シャッターの設置箇所 ・図示 ・下地モルタル塗りを行うコンクリート素地面の処理 全面結露水の処理方法 ・図示 ・ 障害物感知装置を設けた電動シャッターの設置箇所 ・図示 ・・目荒らし工法(改修標準仕様書4.4.9(3)による ・ ・図示水切り板、

ぜん板 ・図示 ・ 屋内用防火シャッター若しくは防煙シャッターの危害防止機構・設ける (設置箇所 ・図示 ・ )タイル張りの工法 ○2 下地調整塗材 (4.6.3) 網戸等(5.2.3)(5.3.3) 「防火区画に用いる防火設備等の構造方法を定める件」(昭和48年12月28日建設省告示第2563号)外装タイル ・密着張り ・改良圧着張り ・改良積上げ張り 下地調整 ※下地調整塗材 ・ ポリマーセメントモルタル ・防水形仕上げ塗材主材に定める基準に適合するものユニットタイル ・マスク張り ・ モザイクタイル張り・防虫網 ※合成樹脂製 ※0.25mm以上 ・ 16メッシュ ※障害物感知装置(自動閉鎖型) ・可動座板式シーリング 改修特記仕様書3章 防水改修工事による○3 仕上塗材仕上げ(4.1.5)(4.2.2)(4.6.5)(表4.2.4) ・ ガラス繊維入り合成樹脂製 ・ ・ 18メッシュ ・設けない建物内部に使用する塗料のホルムアルデヒド放散量 ※規制対象外 ・第三種・ ステンレス(SUS316)製 ※ 0.2mm~0.6mm 管理用シャッターのシャッターケース ・設ける ・設けない・有機系接着剤によるタイル(セラミックタイル)張り新規仕上塗材の種類 ・防鳥網 ステンレス(SUS304)線材 1.5mm 網目寸法 15mm スラット及びシャッターケース用鋼板下地モルタル塗りを行うコンクリート素地面の処理鋼板の種類 ・ JIS G 3302(溶融亜鉛めっき鋼板及び鋼帯)・目荒らし工法(改修標準仕様書4.4.9(3)による ・・薄付け仕上 ・外装薄塗材Si ・砂壁状6 樹脂製建具・ JIS G 3312(塗装溶融亜鉛めっき鋼板鋼帯)塗材 ・可とう形外装薄塗材Si ・ゆず肌状( ・吹付け ・ローラー塗り )外部に面する建具 (5.2.2)(5.3.2~5)めっきの付着量 ※Z12またはF12シーリング材の種類・外装薄塗材E ・さざ波状 ・平たん状 ガイドレール、まぐさ、雨掛りに用いる座板及び座板のカバー、雨掛りに用いるスイッチボックス類のふたの材質打継ぎ目地、ひび割れ誘発目地 ※ポリウレタン系 ・・可とう形外装薄塗材E ・凹凸状( ・吹付け ・こて塗り ) ・ A種 S-4 A-4 W-4 ステンレス鋼板 ※ SUS304、SUS430JIL、又はSUS443JI ・伸縮調整目地その他の目地 ※変成シリコーン系 ・・防水形外装薄塗材E ・着色骨材砂壁状 ・ B種 S-5 W-5シーリングのその他事項は、改修特記仕様書3章 防水改修工事による・外装薄塗材S ( ・吹付け ・ こて塗り ) ・ C種 S-6 15 軽量シャッター (5.11.2~4)・砂壁状じゅらく ・京壁状じゅらく 防音ドア、防音サッシ 遮音性の等級 (・ T-1 ・ T-2 ) 開閉方式の種類 ※手動式 ・上部電動式(手動併用)・厚付け仕上・外装厚塗材C ・吹放し ・凸部処理 ・かき落とし建具符号 (・建具表による ・ ) 耐風圧強度( )N/m2塗材・外装厚塗材Si ・凹凸状 ・ひき起こし ・平たん状断熱ドア、断熱サッシ[G] 断熱性の等級 (・ H-4 ・ H-5 ・ H-6 ) 障害物感知装置を設けた電動シャッターの設置箇所 ・図示 ・・外装厚塗材E (・こて塗り ・ ローラー塗り) 建具符号 (・建具表による ・ ) スラットの材質の種類 ・ JIS G 3312(塗装溶融亜鉛めっき鋼板及び鋼帯)上塗材 ・適用する ・適用しない枠の見込み寸法 ・ 建具表による ・ めっきの付着量(※Z06またはF06 ・ )・複層仕上 ・複層塗材CE ・ゆず肌状 ・凸部処理 ・凹凸模様 表面色 ※標準色 ・特注色 ・ JIS G 3322(塗装溶融55%アルミニウム-亜鉛合金めっき鋼板及び鋼帯)塗材 ・可とう形複層塗材CE ※耐候性3種 ・ 水切り板、ぜん板 ※図示 ・ めっきの付着量(※ AZ90 ・ )・複層塗材Si 上塗材 ガラス ※複層ガラス ・ スラットの形状 ・ インターロッキング形 ・ オーバーラッピング形・複層塗材E 溶媒 ※水系 ・ 溶剤系 ・弱溶剤系・複層塗材RE 樹脂 ・アクリル系・○7 鋼製建具 (5.2.2)(5.4.2~4)(表5.4.2) 16 オーバーヘッドドア (5.12.2、3)・防水形複層塗材CE 外観 ※つや有り ・つや無し 簡易気密型ドアセット ・適用する ( 建具符号 ※建具表による )・防水形複層塗材E・ メタリック・適用しない・防水形複層塗材RE 外部に面する鋼製建具の耐風圧性 ・ S-4 ・ S-5 ・ S-6 ・ ※ スチールタイプ ・125(1250)※ バランス式 ・ スタンダード形 ※溶融亜鉛めっき鋼板・可とう形 ・可とう形改修塗材E ・ゆず肌状 ・凸部処理 ・凹凸模様 建具符号 (・建具表による ・ ) ・ アルミニウムタイプ ・100(1000)・ チェーン式 ・ ローヘッド形 ・ ステンレス鋼板改修用 ・可とう形改修塗材RE 耐候性 ※耐候性3種 ・ 防音ドア・防音サッシ 遮音性の等級 (・ T-1 ・ T-2 ・ T-3 ・ T-4 ) ・ ファイバーグラスタイプ ・75(750)・電動式 ・ ハイリフト形仕上塗材 ・可とう形改修塗材CE 上塗材 建具符号 (・建具表による ・ ) ・50(500)・ バーチカル形溶媒 ※水系 ・ 溶剤系 ・弱溶剤系 断熱ドア・断熱サッシ[G] 断熱性の等級 (・ H-1 ・ H-2 ・ H-3 ・ H-4 ・ H-5 ) 障害物感知装置を設けた電動式シャッターの設置箇所 ・図示 ・樹脂 ※ アクリル系・建具符号 (・建具表による ・ )外観 ※つや有り ・つや無し 耐震ドア 面内変形追随性の等級( ・ D-1 ・ D-2 ・ D-3 )・ メタリック建具符号 (・建具表による ・ )ステンレス鋼板 ※ SUS304、SUS430JIL、

又はSUS443JI ・鋼板の厚さ ※改修標準仕様書5.4.2による ・ mm有限会社プロット建築設計事務所工法の種類アンカーピンの本数(本/m2)静岡県菊川市 2021.12.10令和4年度 国庫補助小学校施設整備事業小笠東小学校校舎耐震補強・大規模改造工事(建築工事)建築工事改修特記仕様書 3/7D - 003管理建築士 髙地一晴一級建築士登録 第255379号・ ・アンカーピンニング全面ポリマーセメントスラリー注入工法注入口の箇所数(箇所/m2)充填量(ml/箇所)注入量(ml/箇所)一般部 指定部 一般部 指定部工法の種類 ひび割れ幅(mm) 注入口間隔(mm) 注入量(ml/m)工法の種類アンカーピンの本数(本/m2)アンカーピンニング部分エポキシ樹脂注入工法アンカーピンニング全面エポキシ樹脂注入工法アンカーピンニング全面ポリマーセメントスラリー注入工法注入口付アンカーピンニングエポキシ樹脂注入タイル固定方法注入口付アンカーピンニング全面ポリマーセメントスラリー注入工法アンカーピンニング部分エポキシ樹脂注入工法アンカーピンニング全面エポキシ樹脂注入工法注入口付アンカーピンニング部分エポキシ樹脂注入工法注入口付アンカーピンニング全面エポキシ樹脂注入工法注入口付アンカーピンニング部分エポキシ樹脂注入工法注入口付アンカーピンニング全面エポキシ樹脂注入工法注入口付アンカーピンニング全面ポリマーセメントスラリー注入工法注入口の箇所数(箇所/m2)充填量(ml/箇所)注入量(ml/箇所)一般部 指定部 一般部 指定部・ ・ ・工法 処理範囲 下地面の補修種類 呼び名 防火材料 仕上げの形状種別 耐風圧性 気密性 水密性 枠見込み 建具符号・・・・・・・・建具の種類 かぶせ工法 撤去工法 適用箇所・・・・・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・建具表によるセクション材料による区分耐風圧性能の区分(Pa)開閉方式による区分収納形式による区分種類 材種 線径 網目種別 耐風圧性 気密性 水密性 枠見込み 施工箇所・ ・ ・ガイドレールの材料建設工事名検図作図図番 日付○17 ガラス (3.7)(5.13.2~4)6章 内装改修工事・ 「集成材の日本農林規格」による化粧ばり構造用集成柱・「合板の日本農林規格」による特殊加工化粧合板[G]フロート板ガラスの品種及び厚さの呼びによる種類○1 改修範囲 (6.1.3)※建具表による既存間仕切壁の撤去に伴う当該壁の取り合う天井、壁及び床の改修範囲※壁厚程度とし、既存仕上げに準じた仕上げを行う ・図示化粧薄板: ・有 ・無 ・ 1類 ・有 ・無・有 ・無型板ガラスの厚さによる種類天井内の既存壁の撤去に伴う当該壁の取合う天井の改修範囲芯材: ・2類※建具表による※壁面より両側 600mm 程度とし、既存仕上げに準じた仕上げを行う ・ 図示化粧薄板: ・有 ・無 ・ 1類 ・有 ・無・有 ・無既存天井の撤去に伴う取合部の壁面の改修芯材: ・2類網入板ガラス及び線入板ガラスの網又は線の形状、板の表面の状態及び厚さの呼びによる種類※既存のまま ・図示化粧薄板: ・有 ・無 ・ 1類 ・有 ・無・有 ・無※建具表による 芯材: ・2類○2 既存床の撤去及び下地補修 (6.2.2) 県産木材の適用 ・適用する ・適用しない合わせガラスビニル床シート等の除去・ パーティクルボード[G]材料板ガラスの種類及び厚さの組合せ並びにガラスの合計厚さによる種類浮き、欠損部などによる下地モルタルの撤去 ※行う ・行わない・ 「集成材の日本農林規格」以外の造作用集成材※建具表による ・合成樹脂塗床材の除去 ・機械的除去工法 ・目荒し工法形状による種類既存のコンクリート又はモルタル面の下地処理に用いるポリマーセメントモルタル及びエポキシ樹脂モルタルは、4章外壁改修工事による※ 13タイプ ※ P又はM ※ 15・平面合わせガラス ・曲面合わせガラス改修後の床の清掃 ※行う ( ※改修端部より1m程度 ・図示 ) ・行わない※15%以下 ・ ・・ ・落球衝撃はく離特性並びにショットバック衝撃特性による種類 ※15%以下 ・ ※ 13タイプ ※ P又はM ※ 15・Ⅰ類 ・Ⅱ-1類 ・Ⅱ-2類 ・Ⅲ類○3 既存壁の撤去及び下地補修 (6.3.2)※15%以下 ・ ・・ ・間仕切り壁撤去に伴う他の構造体の補修 県産木材の適用 ・適用する ・適用しない強化ガラス・・構造用パネル形状による種類、材料板ガラスの種類による名称※改修標準仕様書4.4.9によるモルタル塗り (塗り厚25mmを超える場合の処置 ※ 図示 )・ 「集成材の日本農林規格」以外の化粧ばり造作用集成材※建具表による ・ ・1級 ・2級 ・3級 ・4級破片の状態及びショットバック衝撃特性による種類○4 木材の含水率 (6.5.2)・1級 ・2級 ・3級 ・4級・Ⅰ類 ・Ⅲ類現場搬入時の木材の含水率 ※ A種 ・ B種化粧薄板: ※15%以下改修標準仕様書6.5.2(2)~(6)までで含水率が規定されているものはその規定による芯材: ・ ・ MDF[G]熱線吸収板ガラス県産木材の適用 ・適用する ・適用しない板ガラスによる種類、厚さによる種類○5 木下地等の表面仕上げ (6.5.1)※建具表による ・ 「集成材の日本農林規格」以外の化粧ばり構造用集成柱性能による種類 ・A種・Ⅰ類 ・Ⅱ類 ・B種・C種 化粧薄板: ※15%以下複層ガラス ・H-A種 芯材: ・材料板ガラスの種類及び厚さの組合せ並びに複層ガラスの厚さ ・H-B種県産木材の適用 ・適用する ・適用しない○10 接着剤 (6.5.3、4)(6.8.2)(6.9.3)(6.11.4、5)※建具表による ・ ・H-C種接着材は可塑剤(難揮発性の可塑剤を除く)が添付されていないものとする。

(加工 ・天然木加工 ・塗装加工 ) ・薬剤の加圧注入による防腐・防蟻処理熱線反射ガラス報告:木材・木製品の合法性、持続可能性の証明のためのガイドライン・無( )材料板ガラスの種類及び厚さによる種類(平成18年2月15日林野庁作成)に準拠した証明書により報告すること 県産木材の適用 ・適用する ・適用しない・K2 ・K3 ・K4※建具表による ・造作材の材面の品質の基準 ・ A種 ・ B種・K2 ・K3 ・K4日射遮蔽性による区分 ・単板積層材の日本農林規格」以外の造作用単板積層材 ・K2 ・K3 ・K4・1種 ・2種 ・3種 ・ 「製材の日本農林規格」による下地用針葉樹製材耐久性による区分(日射遮蔽性による区分が2種の場合) ・薬剤の塗布等による防腐・防蟻処理・A類 ・B類 ・有 ※14%以下 ・有映像調整 ※ 2級 ・ ※A種 ・B種 ・ ・有・無 (加工 ・天然木加工 ・塗装加工 ) ・無 ※改修標準仕様書6.5.5(1)(b)②ア~エによる ※ JIS K 1571に適合又は同等品・行う ・行わない ※ 2級 ・ ※A種 ・B種 ・ ・有・無 ・無( ) ・※ 2級 ・ ※A種 ・B種 ・ ・有・無県産木材の適用 ・適用する ・適用しない・倍強化ガラス県産木材の適用 ・適用する ・適用しない材料板ガラスの種類及び厚さによる種類・ CLT(直交集成板)[G]※建具表による ・ ・ 「製材の日本農林規格」による造作用針葉樹製材 ・薬剤の接着材への混入による防腐、防蟻処理 適用部位:( )ガラスの留め材及び溝の大きさ※上小節 ※A種 ・B種 ・ ・有・無○12 軽量鉄骨天井下地 (6.6.2~4)アルミニウム製 ・ シーリング材 ・図示 ・特定天井 ・有(仕様、位置は図示による ) ・適用しない・ ガスケット ・建具の製造所の仕様による ※ 小節以上 ※ A種 ・ B種 ・ ・有・無野縁等の種類・ グレイジングチャンネル形 ・ ・屋外 (※25形 ・19形 ) 屋内 (※19形 ・25形 )・ ※ 2級 ※A種 ・B種 ・ ・有・無・屋外の軒天井、ピロティ天井等鋼製及び鋼製軽量 ・シーリング材 ・図示県産木材の適用 ・適用する ・適用しない 工法 建築基準法に基づき定まる (※ 1 ・ 1.15 ・ 1.3 ) 倍の風圧力に対応した工法・ ・建具の製造所の仕様による○9 床張り用合板等野縁受、吊りボルト及びインサートの間隔 ・図示 ・・ ・ 「製材の日本農林規格」による広葉樹製材 ホルムアルデヒド放散量 ※規制対象外 ・ (6.5.2)周辺部の端からの間隔 ・図示 ・ステンレス製 ・ シーリング材 ・図示 ・普通合板[G]野縁の間隔 ・図示 ・・ ・建具の製造所の仕様による既存の埋込みインサート ・使用する ・使用しない・ ※ 1等 ・ ※10%以下 ・有・無あと施工アンカーの引抜き試験 ・行う (試験箇所数 : )・A種 ・B種 ・ ※5.5 ※1類 広葉樹 ・有 ・有 ・有・行わない18 ガラスブロック積み (16.14.5) ※ 1等 ・ ※10%以下 ・有・無 ・ ・2類 ※2等以上 ・1等 ・無 ・無 ・無・吊りボルトの間隔が900mmを超える場合の補強方法 ※図示 ・・A種 ・B種 ・ ・・天井のふところが1.5m以上3.0m以下の場合の場合の補強方法県産木材の適用 ・適用する ・適用しない針葉樹・正方形 ・125×125 80 ※ 8~15 外側 ※ 6m以下ごとに巾10~25 ※C-D以上・天井のふところが3.0mを超える場合の補強方法 ※図示 ・・160×160 ・ 95 ・ 125 ・15~25 ※15以下 ・図示 ・ 「製材の日本農林規格」以外の製材 ・・天井下地材における耐震性を考慮した補強 補強箇所 ※図示 ・・200×200 ・ 95 ・ 125 ・ ・ ・県産木材の適用 ・適用する ・適用しない 補強方法 ※図示 ・・320×320 95 内側長方形 ・250×125 80 ※ 6以上 ( ) ・有 ※ A種 ・有 ・構造用合板[G]○13 軽量鉄骨壁下地 (6.7.3)(表6.7.1)・320×160 95 ・ 造作材の場合 ・無 ・ B種 ・無スタッド、ランナーの種類 壁用金属枠及び補強材 ※図示 (※A種・B種・) ・・化粧目地モルタルの色 ( ) ( ) ・有 ※ A種 ・有 ※ 12 ※ 2級以上 ※ 1類 ※C-D以上 ・有 ・適用するスタッドの高さが5mを超える場合 ※図示 ・金属製化粧カバー 材質 ・ ステンレス製 ・ アルミニウム製 造作材の場合 ・無 ・ B種 ・無 ・ ・ 1級 ・特類 ・ ・無 ( )出入口及びこれに準ずる開口部の補強寸法 ※図示 ・ (※A種・B種・) ・ ・適用しない※改修標準仕様書6.7.4(5)による ・図示形状 ※図示 ・ ( ) ・有 ※A種 ・有県産木材の適用 ・適用する ・適用しない工法 建築基準法に基づき定まる ( ※ 1 ・ 1.15 ・ 1.3 ) 倍の風圧力に対応した工法 造作材の場合 ・無 ・ B種 ・無○14 ビニル床シート[G] (6.8.2、3)目地部の横力骨の納まり (※A種・B種・) ・・「合板の日本農林規格」による化粧ばり構造用合板[G]※ ガラスブロック製造所の仕様による ・図示 ・県産木材の適用 ・適用する ・適用しない※ FS ・無地 ※ 2.0・ ・ マーブル柄 ・ 19 ガラス用フィルム○7 造作用集成材[G] ・1類 ・特類 ・有 ・無・有 ・無ホルムアルデヒド放散量 ※規制対象外 ・ (6.5.2) ・ ・ 「集成材の日本農林規格」による造作用集成材 ・1類 ・特類 ・有 ・無・有 ・無 ・柄物・日射調整フィルム ・ SC-1 ・ SC-2 日射遮蔽性能による区分 目地処理する場合の工法 ※熱溶接工法 ・・A ・B ・C ・D ・E ※1等 ・2等 ・有 ・無 ・1類 ・特類 ・有 ・無・有 ・無・低放射フィルム ・ LE 熱貫流率による区分 ※1等 ・2等 ・有 ・無○15 ビニル床タイル張り[G] (6.8.2)・A ・B ・C ・D ※1等 ・2等 ・有 ・無県産木材の適用 ・適用する ・適用しない・衝撃破壊対応ガラス飛散防止フィルム ・ GI-1 ・ GI-2県産木材の適用 ・適用する ・適用しない・ TT ・無地 ・300×300 ・ 2.0品質 JIS A 5759による。

・「合板の日本農林規格」による天然木化粧合板[G]・ FT ・柄物 ・450×450 ・ 2.5・ 「集成材の日本農林規格」による化粧ばり造作用集成材 ※ KT ・ 3.0・ FOA・1類 ・2類 ・有 ・無・有 ・無 ・FOB ・化粧薄板: ※ 1等 ・有 ・無芯材: ・ 2等 ・1類 ・2類 ・有 ・無・有 ・無化粧薄板: ※ 1等 ・有 ・無芯材: ・ 2等 ・1類 ・2類 ・有 ・無・有 ・無化粧薄板: ※ 1等 ・有 ・無芯材: ・ 2等県産木材の適用 ・適用する ・適用しない静岡県菊川市 有限会社プロット建築設計事務所曲面積み管理建築士 髙地一晴一級建築士登録 第255379号令和4年度 国庫補助小学校施設整備事業小笠東小学校校舎耐震補強・大規模改造工事(建築工事)建築工事改修特記仕様書 4/7D - 0042021.12.10内貼り用保存処理間伐材等の適用種類の記号 色柄 厚さ(mm) 備考種類の記号 色柄 寸法(mm) 厚さ(mm) 備考種類 記号 性能等外貼り用施工箇所施工箇所施工箇所施工箇所厚さ(mm)形状 含水率 保存処理間伐材等の適用厚さ(mm)接着の程度表裏面の状態による区分等級表裏面の状態による区分曲げ強さによる区分・施工箇所表面性能 化粧加工の方法 防虫処理曲げ強さによる区分耐水性による区分難燃性による区分保存処理性能区分建具の種類 ガラス留め材 ガラス溝の大きさ(mm)適用箇所表面形状呼び寸法 厚さ 目地幅(mm) 伸縮調整目地(mm)平積み施工箇所 樹種 寸法(mm)等級 形状 含水率表面仕上げの種別機械加工手加工施工箇所 樹種 寸法(mm)等級厚さ(mm)間伐材等の適用間伐材等の適用厚さ(mm)接着剤による区分難燃性による区分間伐材等の適用適用部材等級適用部材 処理の方法 薬剤の種類施工箇所 樹種 寸法(mm)形状 含水率 保存処理間伐材等の適用見掛面見掛面以外施工箇所 樹種 寸法(mm)施工箇所 樹種 寸法(mm)見付け材面の品質施工箇所厚さ(mm)単板の樹種名接着の程度含水率 間伐材等の適用施工箇所 樹種 寸法(mm)化粧薄板の厚さ(mm)見付け材面の品質間伐材等の適用間伐材等の適用施工箇所 樹種 寸法(mm)化粧薄板の厚さ(mm)見付け材面数見付け材面の品質間伐材等の適用造作材の材面の品質 防虫処理 含水率 間伐材等の適用施工箇所 樹種 寸法(mm) 見付け材面数 見付け材面の等級・施工箇所 厚さ(mm)表面の品質 防虫処理 間伐材等の適用寸法(mm)間伐材等の適用・施工箇所 樹種 寸法(mm)化粧薄板の厚さ(mm)見付け材面の品質含水率 間伐材等の適用・ ・ ・施工箇所 樹種 寸法(mm)化粧薄板の厚さ(mm)見付け材面の品質含水率 間伐材等の適用板面の品質 防虫処理難燃処理防煙処理施工箇所 品名 曲げ性能 種別 接着性能 樹種厚さ(mm)表面の品質 含水率 防虫処理 間伐材等の適用・施工箇所 厚さ(mm)化粧板に使用する単板の樹種名接着の程度 防虫処理 間伐材等の適用・施工箇所 厚さ(mm)単板の樹種名 接着の程度 防虫処理 間伐材等の適用間伐材等の適用・施工箇所厚さ(mm)等級 単板の樹種名接着の程度板面の品質防虫処理 強度等級建設工事名 検図 作図 図番 日付16 特殊機能床 (19.2.2)○23 せっこうボード、その他ボード及び合板張り (6.13.2、3)7章 塗装改修工事 9章 環境配慮改修工事・帯電防止シート 合板類、MDF及びパーティクルボード、接着剤のホルムアルデヒド放散量○1 材料 (7.1.3)○1 石綿含有建材の除去工事 (9.1.1、3~5)種類 ( ) 性能 ( ) ※規制対象外 ・屋内で使用する塗料のホルムアルデヒド放散量 施工調査厚さ ( mm)※規制対象外 ・ 工事着手に先立ち、目視及び貸与する設計図書等により石綿を含有している吹付材、成形板、建築材料・帯電防止床タイル ・木質系セメント板[G] 種類・厚さ (※図示 ・ )・防火材料 ※屋内の壁、天井仕上げは防火材料とする 等の使用の有無について調査する種類 ( ) 性能 ( ) ・繊維板[G] 種類・厚さ (※図示 ・ )・次の箇所を除き防火材料とする (箇所 : ) 調査範囲 ・図示 ・寸法 ( x ) 厚さ ( mm ) ・ パーティクルボード[G] 種類・厚さ (※図示 ・ )貸与資料 ・・視覚障害者用床タイル ・吸音材料 種類・厚さ (※図示 ・ )○2 下地調整 (7.2.1~7) 分析による石綿含有建材の調査視覚障害者誘導用ブロック等の突起の形状・寸法及びその配列はJIS T 9251による ・せっこうボード 種類・厚さ (※図示 ・ )RB種の場合の既存塗膜の除去範囲 ※塗替え面積の30% ・図示 ・ 分析対象:アクチノライト、アモサイト、アンソフィライト、クリソタイル、クロシドライト、トレモライト種類 ( ) 形状 ( ) ・普通合板[G]既存錆止め塗料の除去 鉛含有分析 ・行う(分析方法: )( 箇所)・行わない 分析方法(サンプル数:3サンプル/箇所)・耐動荷重性床シート 表板の樹種名 ・ 板面の品質 ・除去方法:鉛作業主任者を選任し、湿式により除去すること。

種類 ( ) 厚さ ( mm) 厚さ ※図示 ・ 接着の程度 ・ 1類 ・ 2類下地調整・防滑性床シート 防虫処理 ・行う ・行わない・ ( 箇所数 : ) ・ ( 箇所数 : )種類 ( ) 厚さ ( mm) ・天然木化粧合板[G]・ ( 箇所数 : ) ・ ( 箇所数 : )・防滑性床タイル 化粧板の樹種名 ・ 接着の程度 ・ 1類 ・ 2類木部 ・RA種 ※RB種 ・RC種 ・RA種 ・RB種 ・ ( 箇所数 : ) ・ ( 箇所数 : )種類 ( ) 寸法 ( x ) 厚さ ※図示 ・ 防虫処理 ・行う ・行わない鉄鋼面 ・RA種 ※RB種 ・RC種 RA種 ・ ( 箇所数 : ) ・ ( 箇所数 : )厚さ ( mm) ・特殊加工化粧合板[G]亜鉛めっき鋼面 ・ RA種 ※ RB種 ・ RC種 RA種 採取箇所 ・図示 ・化粧加工の方法 ・ オーバーレイ ・プリント ・塗装 ・亜鉛めっき鋼面(鋼製建具等) ・ RA種 ※ RB種 ・ RC種 RA種○17 ビニル幅木 (6.8.2)表面性能 ・ 厚さ ※図示 ・モルタル面、プラスター面 ・RA種 ※RB種 ・RC種 ・RA種 ・RB種 ・行う ・行わない 石綿粉じん濃度測定 ・行う ・行わない材質 ・硬質 ・軟質接着の程度 ・ 1類 ・ 2類 防虫処理 ・行う ・行わないコンクリート面(DP以外) ・RA種 ※RB種 ・RC種 RA種 ・行う ・行わない 測定室 ( )厚さ ※ 1.5mm以上 ・ 高さ(mm) ※ 60 ・ 75 ・ 100 ALCパネル面 成形板の除去の際は、原則として粉じん濃度測定を実施しない。

せっこうボード等の下地 ※図示コンクリート面(DP) ・RA種 ※RB種 ・RC種 RA種 ・行う ・行わない18 ゴム床タイル (6.8.2)遮音シール材 ・適用する (・ シーリング材 ・ ジョイントコンパウンド ) ・適用しない押出成形セメント板面 アスベスト粉塵濃度測定の測定時期、場所、及び測定点種類 ・単層品 ・積層品合板類、繊維板及びパーティクルボードのホルムアルデヒド放散量石こうボード面、その他ボード面 ・RA種 ※RB種 ・RC種 ・RA種 ・RB種 適用 測定時期 測定名称 測定場所 測定点(各施工箇所ごと) 備考色柄 ( )※規制対象外 ・第三種・ 処理作業前 測定1 処理作業室内 計 ( )点 (注)1厚さ(mm) ・ 3.0 ・ 4.5 ・ 6.0 ・ 9.0合板類の張付け ・ A種 ※ B種○3 錆止め塗料塗り (7.3.2~3) 測定2 調査対象室外部の付近 計 ( )点 大気寸法(mm) ( )せっこうボードの目地工法 ・仕上表による錆止め塗料塗りの種別 ・ 処理作業中 測定3 処理作業室内 計 ( )点 (注)1天井又は壁に使用する合板は、関係法令により求められる場合のみ、建築基準法に基づく防火材料の測定4 セキュリティーゾーン入口 計 ( )点 -19 カーペット敷き (6.9.3、4)(表6.9.1)指定又は認定を受けたものとする。

鉄鋼面 屋外又は 塗替え ※ A種 ※ C種 ・ ・ 測定5 集じん・排気装置の排出口 出口吹出し風速1m/sec以下の -・織じゅうたん屋内(EP-G以外) 新規:見え掛り部分 ※ A種 ※ A種 ・ 位置 計( )点○24 壁紙張り (6.14.2、3) 新規:見え隠れ部分 ※ A種 ※ B種 ・ ・ 測定6 処理作業室外 計 ( )点・ ウェルトンカーペット ・ カットパイル ホルムアルデヒド放散量 ※規制対象外 ・第三種屋内(EP-G) 塗替え ※ B種 ・A種 ※ C種 ・ ・施工区画周辺・ ダブルフェースカーペット ・ ループパイル新規:見え掛り部分 ※ B種 ・ A種 ※ A種 ・ ・敷地境界 -・ アキスミンターカーペット ・カット、ループ併用新規:見え隠れ部分 ※ B種 ・ A種 ※ B種 ・ ・ 処理作業後 測定7 処理作業室内 計 ( )点 -色柄 ※模様の無い無地 ・ ・不燃 ・準不燃 ・ 難燃亜鉛 屋外又は 塗替え ※ A種 ・ B種 ※ C種 ・ (シート養生中)パイル糸の種類等 ・不燃 ・準不燃 ・ 難燃めっき鋼面 屋内(EP-G以外) 新規鋼製建具等 ※ A種 ・ B種 ※ A種 ・ ・ 処理作業後、 測定8 処理作業室内 計 ( )点 (注)1※無地の織りじゅうたんの種別(・A種 ・B種 ・C種 ) ・不燃 ・準不燃 ・ 難燃屋内(EP-G) 塗替え ※ C種 ※C種 ・ ・ シート撤去後帯電性 ・適用する ・適用しない ・不燃 ・準不燃 ・ 難燃新規鋼製建具等 ※ C種 ※ A種 ・ 1週間以降 測定9 調査対象室外部の付近 計 ( )点 大気織りじゅうたんの接合方法 ※ヒートボンド工法 ・ モルタル、プラスター面の素地ごしらえ ※ RB種 ・注1 各施工箇所ごとの室面積が50m2以下までは2点、300m2以下までは3点とする。

下敷き材 ※反毛フェルト(JIS L 3204)の第2種2号 呼び厚さ 8mm ・ コンクリート、ALC面の素地ごしらえ ※ RB種 ・○4 塗装 (7.4.2~7.14.2) 300m2を超えるものは、監督員と協議する。

せっこうボード面の素地ごしらえ ※ RB種 ・・ タフテッドカーペット石綿粉塵濃度測定方法○25 モルタル塗り (6.15.3、6) ・合成樹脂調合 木部(外部) ※ B種 ・ ※ A種 ・・自動測定器による測定・ カットパイル ・ 5~7 ・ ※全面接着工法 ・適用する既製目地材 ※適用する ・適用しない ペイント塗り(SOP) 木部(内部) ※ B種 ・ ※ B種 ・・ ループパイル ・ 4~6 ・ ・ グリッパー工法既製目地材形状 ※図示 塗料の種類 鉄鋼面 ※ B種 ・ ※ B種 ・・測定4 粉じん相対濃度計(デジタル粉じん計)、パーティクルカウンター、繊維状粒子自動測・カット、ループ併用 ・ ・適用しない・既調合材 ※ 1種 ・ 2種 亜鉛めっき鋼面 ※ B種 ・ ※ B種 ・・ 定器(リアルタイムファイバーモニター)等の粉じんを迅速に測定できる機器を用いた測定下敷き材(グリッパー工法の場合)床目地 ・設ける (工法 : ※押し目地 ・ ) 鋼製建具 ※ B種 ・ ※ B種 ・※反毛フェルト(JIS L 3204)の第2種2号 呼び厚さ8mm ・(目地割り :※ 2㎡程度 ・ ) ・クリアラッカー塗り(CL) ・ A種 ※B種 ・ A種 ※B種・ JIS K 3850-1に基づいた測定・ ニードルパンチカーペット 厚さ(mm) ・(最大目地間隔 :※ 3㎡程度 ・ ) ・フタル酸樹脂エナメル塗り(FE) - -帯電性 ・適用する ・適用しない ・適用しない・設けない ・ アクリル樹脂系非水分散形塗料塗り(NAD) ※ B種 ・A種 ※ B種 ・A種・測定4 25 5 30・防水剤 ・耐候性塗料塗り(DP) 鉄鋼面 ・ A種 ※A種・測定5・ タイルカーペット(品質・性能・試験方法)建築材料等品質性能表による 上塗り等級 ・ B種・測定 47 10 120壁面の仕上げ厚又は全塗り厚が25mmを超える場合の下地処理 ・1級 ・2級 ・3級 ・C種・※ ループパイル ※第一種 ※500×500 ※ 6.5亜鉛めっき鋼面 ・ A種 ※ A種・測定 47 10 240・第二種 ・ ・26 タイル (6.16.2~4) 上塗り等級 ・ B種・・ カットパイル ・第一種 ※500×500 ※ 6.5 伸縮調整目地の位置・1級 ・2級 ・3級 ・C種・測定・第二種 ・ ・ 床タイル (※縦、横とも4m以内ごと ・図示 ・ )コンクリート面 ・A-1種 ・A-2種 ・A-1種 ・A-2種・・カット、ループ併用 ・第一種 ※500×500 ※ 6.5 床タイル以外 (・図示 ・ )押出成形セメント板面 ・B-1種 ・B-2種 ・B-1種 ・B-2種・第二種 ・ ・・C-1種 ・C-2種 ・C-1種 ・C-2種 石綿作業主任者タイルカーペットの敷き方 平場 ※市松敷き ・模様流し ・ ・ セメントモルタルによるタイル(セラミックタイル)張り・つや有り合成樹脂 屋内木部 ※ B種 ・ ※ A種 ・石綿作業主任者技能講習修了者又は平成18年3月以前の特定化学物質作業主任者の有資格者の内から選任し、階段部分 ※模様流し ・市松敷き ・ タイルの形状、寸法等エマルションペイント塗り 屋内鉄鋼面 ※ B種 ・ ・ A種 ※ B種法令に基づき、作業の方法、労働者の指導等必要な措置を行うこと。

見切り、押え金物 (EP-G) 屋内亜鉛めっき鋼面 ※ B種 ・ ・ A種 ※ B種材質 ( ) 種類 ( ) 形状等 ※図示コンクリート面等 ※B種 ・ ・A種 ※ B種 石綿含有建材の処理・合成樹脂エマルションペイント塗り(EP) ※ B種 ・ ・ A種 ※B種 ・石綿含有吹付け材の除去○20 合成樹脂塗床 (6.10.2~3) ・合成樹脂エマルション模様塗料塗り(EP-T) ※ B種 ・ ・ A種 ※B種 除去対象範囲 ※図示・・・・・・・ ウレタン樹脂ワニス塗り(UC) ※ B種 ・A種 ・ A種 ※B種 除去工法 ※改修標準仕様書9.1.3(2)(ア)による。

・厚膜型塗床材 ※平滑仕上げ ・・・・・・・ オイルステイン塗り(OS) 塗料 (・油性 ・水性 ) - - ・弾性ウレタン樹脂系塗床 ・防滑仕上げ 標準的な曲がりの役物は一体成形とする・木材保護塗料塗り(WP) ※ B種 ・A種 ・ A種 ※B種 除去した石綿含有吹付け材等飛散防止措置 ※湿潤化 ・ 固形化・つや消し仕上げ 試験張り ・行う ・行わないつや有合成樹脂エマルションペイント塗り(コンクリート面、モルタル面、プラスター面、せっこうボード面、せっこうボード面、その・厚膜型塗床材 ・薄膜流しのべ 工法 ・平滑仕上げ 見本焼き ・行う ・行わない他ボード面)の塗替えの場合のしみ止め 処分方法 ・埋立処分(管理型最終処分場) ・中間処理(溶融施設又は無害化処理施設)エポキシ樹脂系塗床 ・厚膜流しのべ工法 ・防滑仕上げ モルタル塗りのコンクリート素地面の処理 ・MCR工法 ・目荒し工法(高圧洗浄) ・※改修標準仕様書表7.9.1の工程1の下塗りをしみ止めシーラーとする・樹脂モルタル工法 既製調合モルタル・ ・石綿含有仕上塗材の除去・薄膜型塗床材 モルタル下地としたタイル工事に使用する張付け用モルタルとして、セメント、細骨材、混和剤等を予め工場において合成樹脂エマルションペイント塗りの塗替えの場合のしみ止め 石綿含有仕上塗材の除去(除去工法、養生、粉じん飛散防止措置、呼吸用保護具・保護衣等)について、塗料のホルムアルデヒド放散量 ※規制対象外 ・第三種 所定の割合に配合した材料とする。

※改修標準仕様書表7.10.1の工程1の下塗りをしみ止めシーラーとする 「建築物の改修、解体時における石綿含有建築用仕上塗材からの石綿粉じん飛散防止処理技術指針(国立(品質、性能、試験方法)建築材料等品質性能表による・金属製屋根面に塗装する場合の塗料はJIS K 5675に適合する資材とする。種別、工程及び塗付量は 研究開発法人建築研究所、日本建築仕上材工業会)(以下「技術指針」)」による。

○21 フローリング張り(6.11.2~6) 既製調合目地材図示による。

・単層フローリング(フローリングボード1等) (品質、性能、試験方法)建築材料等品質性能表による除去仕上塗材 ( )工法 ・釘留め工法(・根太張り ・直張り ) ・接着工法・高日射反射率塗料塗り[G]樹種 ※なら ・ ・有機系接着剤によるタイル(セラミックタイル)張り下地調整(改修標準仕様書表7.2.2) ・RA種 ※RB種 ・RC種 石綿含有箇所 ・吹付主材 ・下地調整材(吹付仕上) ・下地調整材(ローラー仕上)間伐材の適用 ・適用する ・適用しない タイルの形状、寸法等 ※吹付主材、下地調整材(吹付仕上)は石綿含有吹付材、下地調整材(ローラー仕上)は石綿含有成形板・単層フローリング(フローリングブロック1等) として扱う。

工法 ・釘留め工法(・根太張り ・直張り ) ・接着工法塗料塗り JISK5675 2種 ・ 1級 ・2級 ・ 3級 塗料製造所の仕様による樹種 ※なら ・撤去の範囲 ・全面撤去 ・外壁補修箇所等作業箇所のみ撤去 ・図示による厚さ ・ 大きさ ・ 外壁補修等作業は、足場アンカー設置、コア抜き、機器及び配管、配線器具類の固定等軽微な作業を示す。

間伐材の適用 ・適用する ・適用しない ・・・・・・○複合フローリング ・・・・・・除去工法(吹付主材、下地調整材(吹付仕上)の除去の場合)工法 ・釘留め工法(・根太張り ・直張り ) ・接着工法 標準的な曲がりの役物は一体成形とする・集じん装置併用手工具ケレン工法樹種 ※なら ・ 試験張り ・行う ・行わない・集じん装置付高圧水洗工法(15MPa以下、30~50MPa程度)種別 ・A種 ・B種 ・C種 見本焼き ・行う ・行わない・集じん措置付超高圧水洗工法(100MPa以上)間伐材の適用 ・適用する ・適用しない 接着剤のホルムアルデヒド放散量 ※ 規制対象外 ・・超音波ケレン工法(HEPAフィルター付き掃除機併用含む)フローリング及び接着剤のホルムアルデヒド放散量 ※規制対象外・剥離剤併用手工具ケレン工法接着工法の場合の裏面緩衝材 ※合成樹脂発泡シート ・27 セルフレベリング材塗り (6.17.2、3) ・剥離剤併用高圧水洗工法(30~50MPa 程度)現場塗装仕上げ ※ウレタン樹脂ワニス塗り ・ オイルステインの上、ワックス塗り ・生地のままワックス塗り・せっこう系 塗厚 ( ) mm ・剥離剤併用超高圧水洗工法(100MPa 以上)・ セメント系 塗厚 ( ) mm ・剥離剤併用超音波ケレン工法22 畳敷き ・集じん装置付ディスクグラインダーケレン工法種別 (6.12.2)○28 天井見切り縁 上記工法によらない場合は、監督員と協議の上、承諾を得ること・A種 ・B種 ・C種 ・D種(畳床KT- ・Ⅰ ・Ⅱ ・Ⅲ ・K ・N )材種 ○塩化ビニル製 ・ アルミニウム製 下地調整材(ローラー仕上)の除去工法については、レベル3の除去工法同等とする。

下地の種類 ・標準仕様書様12.6.1による床組み・ ポリスチレンフォーム床下地(ノンフロン[G])除去工法の試験施工 ・行う ・行わない・畳表及び畳床はホルムアルデヒド、アセトアルデヒド及びスチレンを発散しないか、発散がきわめて少ない材料を使用した作業場の隔離及び養生ものとする。

※「技術指針」による ・隔離養生不要 ・その他 ( )管理建築士 髙地一晴一級建築士登録 第255379号D - 005建築工事改修特記仕様書 5/7 2021.12.10 静岡県菊川市 有限会社プロット建築設計事務所屋根用高日射反射率塗料工程塗料その他・・下地面の種類下地調整の種別ひび割れ部の補修塗替え 新規塗装面令和4年度 国庫補助小学校施設整備事業小笠東小学校校舎耐震補強・大規模改造工事(建築工事)定性分析方法(JISA1481-1又はJISA1481-2)定量分析方法(JISA1481-3又はJISA1481-4)測定名称 測定方法測定名称 メンブレンフィルタ直径(mm) 試料の吸引流量(L/min) 試料の吸引時間(min)材料名塗料の種別 工程の種別塗装の種類 塗装面工程塗替え 新規塗付け量(kg/㎡)規格番号 規格名称 種類 等級・・・・・・・・・・施工箇所形状寸法(mm)再生材の適用[G]吸水率による区分うわぐすり 役物 色 耐凍害性備考Ⅰ 類Ⅱ 類Ⅲ 類施 釉無 釉有無標準特 注有無・・・・ ・・・・・・・・施工箇所形状寸法(mm)・・Ⅲ 類うわぐすり施 釉・・役物 色 耐凍害性耐 滑 り 性無 釉有無標準特 注有無種別 施工箇所 工法 仕上げの種類再生材の適用[G]吸水率による区分Ⅰ 類Ⅱ 類施工箇所 壁紙の種類紙 繊維 プラスチック 無機質・・・防火種別 備考その他・・・・・・・・・・・・・・・備考パイルの形状 種類 施工箇所 寸法(mm) 総厚さ(mm) 備考工法 帯電性 備考織り方 パイル形状パイル形状 パイル長さ(mm)建設工事名 検図 作図 図番 日付官公庁等への届出 7 透水性アスファルト舗装改修工事 (9.7.2~5、9)4 トイレブース (20.2.5) ○ 17 天井見切り縁 労働安全衛生法に基づく届出 ・行う ・行わない 適用範囲:歩行者用通路材種 ・塩化ビニル製 ・ アルミニウム製石綿障害予防規則に基づく届出 ・行う ・行わない 既存舗装の撤去及び再利用 ※ 図示 ・大気汚染防止法に基づく届出 ・行う ・行わない 路床・ メラミン樹脂系化粧板 ・幅木 ・アルミニウム製 ・標準 ・ アルミニウム製 ○ 18 流し台、コンロ台、吊戸棚アスベスト事前調査結果等の届出 ○行う ・行わない 路床の材料・ ポリエステル樹脂系化粧板 ・支柱 ※ステンレス製 ・ R ・ ステンレス製 製品 ・優良住宅部品(BL製品) ・非BL製品(労働基準監督署)・ ・なし ・ ・表面材と同材 トップ材質 ・ ステンレス ・除去した石綿含有仕上塗材等飛散防止措置 ※湿潤化 ・固形化 ・盛土 ・ A種 ・ B種 ・ C種 ・ D種 ・図示処分方法 ・埋立処分(管理型最終処分場) ・中間処理(溶融施設又は無害化処理施設) ・建設汚泥から再生した処理土[G} ・パネル材料のホルムアルデヒド放散量 ※規制対象外 ・第三種 ○ 19 水切り棚・凍上抑制層 ・再生クラッシャラン[G] ・ クラッシャラン ・図示(品質、性能、試験方法)建築材料等品質性能表による 材質 ・ステンレス製(SUS304) 市販品 ・・石綿含有保温材等の除去 ・切込み砂利 ・除去対象範囲 ※図示 ・ ・川砂、海砂又は良質な山砂(75μmふるい通過量10%以下)5 階段滑り止め (20.2.6) ○ 20 洗面カウンター除去工法 ・破砕して除去 ・手ばらし ・手ばらし以外 ・材種 ・ ステンレス製 ・黄銅製押出型材 ・ アルミニウム製押出型材 ・ 材質 ・人工大理石 ・ メラミン樹脂化粧板(心材:集成材 )除去した石綿含有保温材等の飛散防止 ※湿潤化 ・固形化 ・フィルター層 ・砂 ・図示滑り止め材 形状 ・ひも型 ・タイヤ型 形状 ※図示処分方法 ・埋立処分(管理型最終処分場) ・中間処理(溶融施設又は無害化処理施設) ・ ・材質 ゴム又は合成樹脂 奥行き ・約450mm ・約600mm ・図示取付け工法 ※接着工法 ・埋め込み工法 ホルムアルデヒドの放散量 ※規制対象外 ・第三種・石綿含有成形板の除去 路床安定処理 ・適用する ・ 適用しない幅(mm) ・ 端部フラットエンド ・あり ・なし除去対象範囲 ※図示 路床安定処理の方法 ・ ・添加材料による安定処理○ 21 木製造付け家具処分方法 せっこうボード ※埋立処分(管理型最終処分場) ・路床安定処理用添加材料6 手摺り ホルムアルデヒドの放散量 ※規制対象外 ・第三種せっこうボード以外 ・埋立処分(安定型最終処分場) 種類 ・普通ポルトランドセメント ・ フライアッシュセメントB種[G] ・高炉セメントB種[G]材料に合板、集成材を使用する場合は、内装工事のせっこうボード、その他ボード及び合板張りによる・中間処理(溶融施設又は無害化処理施設) ・生石灰 (・特号 ・ 1号 ) ・消石灰 (・特号 ・ 1号 )・集成材 ・ クリアラッカー ・ ・ 35 ・ 45添加量 kg/mm3 ( 目標CBR ・ 5以上 ・ )・ ステンレスパイプ ・ HL ・ 22 旗竿2 断熱アスファルト防水改修工事 目標CBRを満足する添加量の確認方法・鋼製パイプ ・ EP-G ・ SOP ・ 材種及び形式 アルミニウム製テーパ-付き (※ ハンドル式 ・ ロープ式 )改修特記仕様書3章による (9.2.2~3) ・安定処理土のCBR試験 ・・ ビニル製ハンドレール ・ 脚部 ※埋込式 ・ ベース式・ ジオテキスタイル設定風速 ※ 60m/sec(地上用)3 外断熱改修工事[G] (9.3.2~4) 単位面積質量 ・60g/m2以上 ・7 黒板、ホワイトボード (20.2.8)断熱材 厚さ(mm) ・0.5~1.0 ・・黒板 23 車止めさく引張強さ ・ 98N/5cm(10kgf/5cm)以上 ・区分 ・ ※焼き付け・ ビーズ法ポリスチレンフォーム保温材 透水係数 ・1.5×10cm/sec^-1以上 ・種類 ・ ・鋼製黒板 ・ほうろう黒板 ・ ・上下式鎖内蔵式 ・ステンレス製 ・φ76.3 t=2.0 ・GL+700・押出法ポリスチレンフォーム保温材(スキンなし) ・保温板(2種b)色・ ※緑 ・ ( ・標準品 ・ スプリング式 ) ・ ・ ・・保温板(3種b) 試験・ ホワイトボード ・・ 砂の粒度試験 ・行う ・行わない・ A種硬質ウレタンフォーム保温材 路床土の支持力比(CBR)試験 ・行う ・行わない8 鏡 (20.2.9) ○ 24 フェンス・ フェノールフォーム保温材(3種2号を除く) 現場CBR試験 ・行う ・行わない取付箇所 ( ) フェンスの種類 ・ ビニル被覆エキスパンドフェンス ・樹脂塗装メッシュフェンス ・鋼管フェンス・ ロックウール 路床締固め度の試験 ・行う ・行わない寸法(mm) ・図示 ・ ・ アルミフェンス ・・ グラスウール厚さ(mm) ※ 5 ・ 高さ ・図示 ・施工箇所 ・図示 ・ 路盤ホルムアルデヒド放散量 ※規制対象外 ・ 構成及び厚さ ・図示 ・9 表示 (20.2.10) 25 敷地境界石標材料 ・砕石クラッシャラン ・砕石粒度調整砕石 ・再生クラッシャラン[G]・衝突防止表示 種類 ※ コンクリートブロック製(市販品) ・花こう石類(文字記号等入り)外装材 ・再生粒度調整砕石[G] ・クラッシャラン鉄鋼スラグ[G]形状・寸法 ・ 30φ ・ 設置方法 ・粒度調整鉄鋼スラグ[G] ・水硬性粒度調整鉄鋼スラグ[G]材質 ・ ステンレス製 ・ 根切り底を突き締めたうえ、

厚さ60㎜の砂利地業を行い、コンクリートで根巻きして建て込む。

舗装の構成誘導標識、非常用進入口等の表示 コンクリートの調合 容積比 セメントト1:砂2:砂利4程度鋼材 改修特記仕様書第8章8-3鉄骨工事 ・鋼材による 構成 ・図示 ・・適用する ( ※消防法に適合する市販品 ・ )笠木 改修特記仕様書第3章 ・ アルミニウム製笠木による 試験色、書体、印刷等の種別、取付け形式等は図示による別表開粒度アスファルト混合物等の抽出試験 ・行う ・行わないその他の表示 ※ 図示既存外壁の処置 舗装の平たん性 ※著しい不陸がないもの ・既存外壁仕上げ材の撤去 ・あり ・なし10 ブラインド (20.2.12)仮設工事塗装改修工事下地面の清掃 ・行う ・行わない 8 路面表示用塗料・ ・塗料欠損部の改修工法 ・改修特記仕様書第4章外壁改修工事による (JIS K 5665(路面表示用塗料)による)・ ・工法・横形 ・電動 -防水改修工事・建築基準法に基づき定まる ( ※ 1 ・ 1.15 ・ 1.3 )倍の風圧力に対応した工法 ・ 1種 常温 液状 ※ 白 ・ 150 ※ 1.0 塗料総質量に対して・手動 ※ギヤ式 ※ アルミニウム合金製[G] ※ 25 ※鋼製 ※図示・防水材環境配慮改修工事不陸等の下地調整 ・ ・2種 加熱 ・ ・100 ・ 5%以下・ コード式 ・ ・ ・ ・ ・断熱材、接着剤・断熱材の施工 ※断熱材製造所の仕様による ・ ※ 3種1号 溶融 粉体状・操作棒式・シーリング材・外装材の施工 ・外装材製造所の仕様による ・・縦形 ・電動 -・長尺金属板ユニット、その他工事通気層の有無 ・あり ( mm) ・なし10章 ユニット及びその他工事・手動 ※1本操作コード式 ・ アルミスラット ・ 80 ・ アルミニウム合金製 ※図示・折板・フリーアクセスフロア外装材の外壁への取付け ・図示 ・1 フリーアクセスフロア (20.2.2) ・ 2本操作コード式 ・ クロススラット ・ 100 ・ ・ ・粘土瓦・可動間仕切笠木の施工 ・改修特記仕様書第3章アルミニウム製笠木によるスラットの材質・とい・トイレブース・ アルミスラット 焼付け塗装仕上げ・・4 ガラス改修工事 (9.4.2、3) ・置敷式 ・500×500 ・ 1.0G ・ 3000 ・帯電防止床タイル・ クロススラット 消防法で定める防炎性能の表示がある特殊樹脂加工・・※改修特記仕様書5章 建具改修工事による ・支柱 ・ 0.6G ・ 5000 ・ タイルカーペットポリエステル繊維又は植物を原料とする合成繊維を使用した製品を使用する場合[G]外壁改修工事耐震改修工事調整式・外壁改修材 ※鉄筋5 断熱・防露改修工事[G] (9.5.2~4)11 ロールスクリーン (20.2.13) ・外壁仕上塗材 ・溶接金網フェノールフォーム断熱材又は保温材、接着剤のホルムアルデヒド放散量 ※規制対象外 ・操作方式 ・スプリング式 ・ コード式 ・電動式 ・ ・スリーブ補強筋(既製品)・断熱材打込み工法 寸法精度幅・高さ ・図示 ・ ・型枠断熱材 JIS A 9521に基づく発砲プラスチック断熱材 ※標準仕様書20.2.2(2)(オ)(a)~(c)による ・材種 ・ ガラス繊維製 ・合成・天然繊維製 ・木製建具改修工事・特殊型枠(フラットデッキ他)種類 ・ パネルの長さ品質等 ・ ・アルミ製、鋼製建具 ※コンクリート厚さ(mm) ・ ※各辺の長さが500mmを超える場合 ±0.1%以内その他の材料 ・ ※ ロールスクリーンの製造所の仕様による ・木製建具 ・セメント施工箇所 ・ 500mm以下の場合 ±0.5mm以内・建具用金物 ・骨材・12 カーテン (20.2.14) ・ガラス ・水・断熱材現場発泡工法 パネルの平面形状(角度)・シャッター ・混和材断熱材の種類 ・ A種1 ・ A種1H ※各辺の長さが500mmを超える場合 ±0.1%以内・ ※鋼材吹付け厚さ(mm) ・ 25 ・ 30 500mm以下の場合 ±0.5mm以内 ・ シングル ・片引き ・手引き ・ フランスひだ・ ・高力ボルト、普通ボルト施工箇所 ・図示 ・ ・ ・ ダブル ・引分け ・ひも引き ・箱ひだ、つまひだ内装工事・アンカーボルトフリーアクセスフロアの長さ ・電動 ・ プレーンひだ、片ひだ・木材 ・スタッド・現場発泡断熱材 ※±0.5mm以内 ポリエステル繊維又は植物を原料とする合成繊維を使用した製品を使用する場合[G]集成材 ・デッキプレート(品質・性能・試験方法)建築材料等品質性能表による ・ 暗幕カーテンの両端、上部及び召合せの重なり ※300mm以上 ・・軽量鉄骨天井下地 ・溶接材料(性能、試験方法)建築材料等品質性能表による ・軽量鉄骨壁下地 ・耐火被覆材・断熱材後張り工法13 カーテンレール (20.2.14) ・あと施工アンカー ・溶融亜鉛めっき断熱材 JIS A 9521に基づく発砲プラスチック断熱材2 可動間仕切 (20.2.3) 材料による区分 ※アルミニウム又はアルミニウム合金の押出成型材 ・ビニル床シート ・種類 ・・ ステンレス製 ・カーペット ・厚さ(mm) ・強さによる区分 ※ 10-90 ・ ・合成樹脂塗床材・断熱材にせっこうボード等を張り付けたパネル仕上げ ※ アルマイト ・ ・フローリング材質 ・ 厚さ ・・ スタッド式(内臓) ・ メラミン樹脂焼付又はアクリル樹脂焼付 ・ 0 ・ 12・不燃 形状 ※角形 ・ ・畳・ スタッド式(露出) ・焼付塗装 ・ 20 ・ 28 ・せっこうボード6 屋上緑化改修工事[G] (9.6.2、3)・ スタッドパネル式 ・ 36 14 ブラインドボックス及びカーテンボックス ・壁紙植栽基盤及び材料 ・ パネル式溝型x深さ(mm) ・ 80x150 ・ 120x80 ・ 120x150 ・ 150x180 ・図示 ・断熱、防露材・屋上緑化軽量システム材質 ・集成材 (仕上 : ) ・モルタル芝及び地被類の種類等 ※図示 ・パネル内に取付ける建具 ・あり (※図示 ・ ) ・なし ・アルミニウム製 押出し型材(市販品) ・セルフレべリング材見切り材、舗装材、排水管、マルチング材等 ※図示 ・表面仕上材を壁紙張りとする場合の品質、性能は標準仕様書19章による 種別(標準仕様書14.2.1) ・ BC-1 ・ BC-2 ・タイル (品質・性能・試験方法)建築材料等品質性能表によるパネル材料のホルムアルデヒド放散量 ※規制対象外 ・第三種 色合い ・標準色 ( )・特注色 ( ) ・タイル張付け用材料・鋼製 (仕上げ : ) ・工法 建築基準法に基づき定まる (※ 1 ・ 1.15 ・ 1.3 ) 倍の風圧力に対応した工法3 移動間仕切 (20.2.4) ・かん水装置 ・設置する (種類 :・ ・ ) ・設置しない15 天井点検口既存保護層の撤去 ・行う ・行わない新植した芝及び地被類の枯保障の期間※ アルミニウム製 ・ 450×450 ・一般形 ・屋内外用 ・額縁タイプ ・額縁タイプ※引渡しの日から1年 ・・平行方向移動式 ・手動式 ・プッシュ式 ・鋼板 ・ 焼付塗装 ・ 36未満 ・ ・ 600×600 ・屋内用 ・目地タイプ ・目地タイプ 監督員の検査を受けて使用すべきとされた材料であっても、設計図書に定めるJIS又はJASのマーク表示のある材料・二方向移動式 ・電動式 ・ハンドル回転式 ・ ・ 壁紙張り ・ 36以上 ・気密形 並びに規格、基準等の規格証明書が添付された材料で、

監督員の承諾を受けた場合は、設計図書に定める品質・部分電動式 ・ ・ (品質、性能、試験方法)建築材料等品質性能表による 及び性能を有するものとして、取り扱うことができる。

・a種・改修標準仕様書8.2.10(1)(2)以外の溶接材料・b種・c種○14 打増し厚さ(打放し仕上げ部) (8.7.8)・打放し仕上げの打増し厚さ(外部に面する部分に限る)・ 20mm ・・打放し仕上げの打増し厚さ(内部に面する部分に限る)・ 10mm ・2021.12.10 静岡県菊川市 有限会社プロット建築設計事務所令和4年度 国庫補助小学校施設整備事業小笠東小学校校舎耐震補強・大規模改造工事(建築工事)管理建築士 髙地一晴一級建築士登録 第255379号適用箇所D - 007建築工事改修特記仕様書 7/7適用箇所(主要な部分) 規格適用箇所 材質、形状、寸法 備考呼び名 呼び長さ(mm)種別 材料、工法 性能(耐火時間) 適用箇所(部位・部分)適用箇所種別 適用箇所種別 適用箇所補強工事 工法の種類種類の記号固形フラックスタブを使用する場合はAW検定技能会議の実施する認定試験の合格者若しくは、日本エンドタブ協会の実施する施工講習会受講者が施工すること。

部位 継手方法 呼び径(mm)気乾単位容積質量(t/㎥) 適用箇所2421設計基準強度(N/mm2) スランプ 気乾単位容積質量(t/㎥) 種類 適用箇所設計基準強度(N/mm2)スランプ セメントの種類 適用箇所種類の記号 呼び径(mm) 備考種類 種類の記号 鉄線の形状、網目、寸法、鉄線の径(㎜) 適用箇所設計基準強度(N/mm2) スランプ建設工事名 検図 作図図番 日付 2.試験方法 ポリマーセメントスラリー 1) ラッチボルトの側圧強度試験(4KN)を行い、荷重を除いたとき、ハンドル操作及び 2枚の時計皿の質量(M0)を測定する。次に一方の時計皿にへらなどを用いて試料を直径約60mm、 〈ポリマーセメントモルタル〉 ルトの出寸法は8mm以上 であること。

この建築材料等品質性能表は、特記仕様書記載の材料の品質、性能、試験方法を詳細 厚さ約2mmになるように塗りつけ、残りの時計皿でふたをして、直ちにその質量(M )を測定す (品質・性能) 2) レバーハンドルのねじり強度試験(3.5KN・cm)を行なった後、トルクを除いたとき、に示したものである。

る。ふたを取り除いて、標準状態に14日間静置し、更に80±3℃に調節した恒温器中で336 時間 ハンドルが正常に作動していること。また、施錠時ハンドルが固定される錠は、施錠 (14日間 )加熱する。加熱後、恒温器から取り出し、標準状態に4時間静置し、再び残りの時計 状態が維持され、かつ、施解錠操作に支障がない。

3章 防水工事 皿でふたをして、その質量(M2)を測定する。3) 握り玉のねじり強度試験(3KN・cm)を行なった後、トルクを除いたとき、握り玉が アスファルト防水 加熱減量は、次の式によって計算し、平均値で表す。3以上 3以下 0.5以上 5.0以上 15以下 5.0以上 正常に作動していること。また、施錠時握り玉が固定される錠は、施錠状態が維持さ〈乾式保護材〉 れ、かつ、施解錠操作に支障がない。

(品質・性能) M1-M2 既製調合モルタル 4) ハンドルの引張強度試験(2 KN)を行い、荷重を除いたとき、ハンドルが正常に作動・窯業系パネルⅠ類 ・窯業系パネルⅡ類 M1-M0 L :加熱減量 (%) 〈既製調合モルタル〉 していること。また、施錠時ハンドルが固定される錠は、施錠状態が維持され、かつ、(寒冷地仕様) (一般地仕様) M0 :2枚の時計皿の質量 (mg) (品質・性能) 施解錠操作に支障がない。

寸法(mm) 厚さ(mm) M1 :加熱前の試料と2枚の時計皿の質量 (mg) 5) ハンドルの垂直荷重強度試験(2 KN)を行い、荷重を除いたとき、ハンドルが正常に幅(mm) M2 :加熱後の試料と2枚の時計皿の質量 (mg) 保水率 70.0%以上 作動していること。また、施錠時ハンドルが固定される錠は、施錠状態が維持され、寸法の許容差 厚さ:+10%、-5%、幅:±1% 単位容積質量 1.8kg/L以上 施解錠操作に支障がない。

出荷時の含水率 出荷時において10%以下 - ト)引張強さ:JIS K 6251「加硫ゴム及び熱可塑性ゴム-引張特性の求め方」に準ずる1号ダンベ 接着強さ 標準時 0.6N/mm 以上 1) かぎ(鍵)数は、1.5万以上とする。ただし、異なるキーウェイ形状であっても、共通曲げ強さ・曲げモーメント 標準時 550以上 450以上 300以上 ルを用い、引張速度は200mm/minとする。温冷繰り返し後 0.4N/mm 以上 のキーセクションが存在する場合は、有効かぎ(鍵)違い数とみなさないものとする。

(N・cm) (スパン50cm 凍結融解完 400以上 320以上 250以上 チ)伸び:JIS K 6251に準ずる。1号ダンベルを用い、引張速度は200mm/minとする。長さ変化率 0.2%以下 2) 同一タンブラーの使用数は、60 % 以下とする。また、6 本タンブラーにおいては、における単位幅1cm 了時(試験サ (300) (200) (300) リ)引張接着性:JIS A 1439の5.20による。曲げ強さ 4.0N/mm 以上 キーの同一刻みは、最大2連続までとしていること。

あたりの曲げモーメント) イクル数) ヌ)標準状態での試験:試験体を標準状態で14日間養生したのち、引張強さ、伸び、引張接着性を (試験方法) 試験方法は、JIS A 1541-1(建築金物-錠-第1部:試験方法)による。

吸水率(%) 20以下 20以下 1以下 測定する。(1)試料の調製吸水による長さ変化率(%) 0.07以下 0.07以下 0.01以下 ル)低温での試験:試験体を標準状態で14日間養生し、さらに0±3℃に調節した恒温室に16時間保 製造業者の定める、正味質量と標準練り上がり量より換算して、所定量の試料を練り上げるのに 〈錠前類〉【レバーハンドル】難燃性 不燃 不燃 表面材は不燃 存したのち恒温室内にて引張強さ、伸びを測定する。要する材料と練り混ぜ水を計算して用意する。(性能)耐凍結融解性能 曲げ強さ、曲げモーメントの凍結融解完了時の試験サイクル ヲ)加熱劣化試験:試験体を標準状態で14日間養生し、さらに80±3℃に調節した恒温器内 に14日 練り混ぜは、JIS R5201「セメントの物理試験方法」の9.1に規定する練り混ぜ機を使用し,練り レバーハンドルのねじり強度試験(3.5KN・cm)を行なった後、トルクを除いたとき、ハ後、著しい割れや剥離がなく、外観上異常がないこと 間置いたのち、標準状態に戻して引張強さ、伸びを測定する。ばちに用意した水を入れ、攪拌しながら30秒間に材料を投入し、3分間練り混ぜて試料とする。ンドルが正常に作動していること。また、施錠時ハンドルが固定される錠は、施錠状態が耐衝撃性能 質量500g(窯業系パネルⅠ類は1,000g)質量500gのおもりを(2)保水率の試験方法 維持され、かつ、施解錠操作に支障がないこと。

のおもりを高さ1.0mから試験体の弱点部高さ1.0mから試験体 パテ状エポキシ樹脂 JIS R3202「フロート板ガラス及び磨き板ガラス」に規定するみがき板ガラス( 縦150mm、横150 ハンドルの引張強度試験(2KN)を行い、荷重を除いたとき、ハンドル が正常に作動に落としたとき、裏面に達する穴があかなの弱点部に落とした〈パテ状エポキシ樹脂〉 mm、厚さ5mm)の上にJIS P3801「ろ紙(化学分析用)」に規定する5 Aろ紙(直径11cm)をのせ、 ていること。また、施錠時ハンドルが固定される錠は、 施錠状態が維持され、かつ、施いこと。

とき、裏面に達する(品質・性能) その中央部に真ちゅう製リング型わく(内径50mm、高さ10mm、厚さ3mm)を設置し、(1)で調製 解錠操作に支障がないこと。

穴があかないこと。

した試料を金べらで平滑に詰込む。ハンドルの垂直荷重強度試験(2KN)を行い、荷重を除いたとき、ハン ドルが正常に作残留変形量1/100以初期硬化性 標 準 : 2.0 N/m㎡ 以上 その後、直ちにリング型わく上部にガラス板を当てて上下を逆さまにし、ろ紙部分が上部になる 動していること。また、施錠時ハンドルが固定される錠 は、施錠状態が維持され、かつ、下かつ加圧時の最大接 着 強 さ 標 準 : 6.0 N/m㎡ 以上 ようにして静置する。60分後にろ紙へにじみ出した水分の広がりが最大と認められた方向とこれに 施解錠操作に支障がないこと。

変形量4/100以下圧 縮 強 さ 50.0 N/m㎡ 以上 直角な方向の長さをノギスを用いて、1mmの単位まで測定する。試験は3回実施し、その平均値を 試験方法は、JIS A 1541-1(建築金物-錠-第1部:試験方法)による。

剛性(E×I)スパン40cm幅 - -80000N・cm 以上曲 げ 強 さ 30.0 N/m㎡ 以上 用いて次式により保水率を求める。

30cmの中央曲げ時に荷重 硬化収縮率 3.0 % 以下 保水率=50/平均値×100 (注) 50:リング型わくの内径 mm 〈クローザ類〉720Nの時、たわみ4mm以 そ の 他 1)均質で有害と認められる異物の混入がないこと。(3)単位容積質量の試験方法 (品質・性能)下となる剛性 2)対象とする被着体を侵さず、かつ、周囲を汚損しないこ JIS A 1171「ポリマーセメントモルタルの試験方法」に準ずる。

区分(試験方法) 3)常温・常湿(温度20±15℃、湿度65±20%)において製造所 の指定する期 (4)接着強さ(標準時)の試験方法性能試験項目(1)寸法の測定方法は製造後6か月間保存した後であっても、上記の品質・性能の各項目の規定に イ)適用タイルが「モザイクタイル」の場合初番手(厚さ)供試体の周辺から20mm以上内側の四隅を0.05mmまで測定できる測定器で測り、4点の平均適合していること。(試験体の作製)JIS A5371「プレキャスト無筋コンクリート製品」の附属書B(規定)及び推奨仕期1 5以上 30以上 5以上 30以上 5以上 30以上値を求めてパネルの厚さとする。

様B-1に規定する普通平板N-300を下地板とし、表面をサンドペーパーを用いて軽く研磨した後、値2 10以上 30以上 10以上 30以上 10以上 30以上(2)曲げ強度試験は、JIS A 1408「建築用ボード類の曲げ及び衝撃試験方法」による。試験体は(試験方法) 水湿しを行い直ちに(1)で調製した試料を厚さ5mmになるように塗付ける。直ちにJIS A 5209「セ3 15以上 35以上 15以上 35以上 15以上 35以上3号試験体とする。測定項目については、凍結融解試験前、同試験100、200、300サイクル完了後のJIS A 6024「建築補修用注入エポキシ樹脂」の6.試験方法を準用する。ラミックタイル」に規定する外装壁モザイクタイルで 乾式成形のⅠ類 (施ゆう)「50角ユニット4 25以上 40以上 25以上 40以上 25以上 40以上合計4項目に亘って測定する。(窯業系パネルⅡ類は200サイクルまでとする。)ただし、曲げ試験は、下記による。タイル(外のり寸法約300mm×300mm)」を圧着する。

5 35以上 45以上 35以上 45以上 35以上 45以上(3)吸水率試験は、JIS A 5430「繊維強化セメント板」に準じて行う。

(曲げ強さ) その後、28日間、温度20±2℃、湿度80%以上の状態で湿空養生を行い、これを試験体とする。

6 45以上 45以上 45以上 45以上 45以上 45以上(4)難燃性試験は、JIS A 1321「建築物の内装材料及び工法の難燃性試験方法」に準じて行う。

1.6.1 b)の試料を標準寸法の金型(長さ80.0±2.0㎜、幅10.0±0.2㎜、厚さ4.0 ±0.2㎜)に (試験方法)JIS A6909「建築用仕上塗材」の7.9付着強さ試験に準じて行う。試験体をダイヤモン閉じ速度(秒) 常温(5~35℃)無風状態において、開扉(70°)から全閉(0°)までの時間(5)吸水による長さ変化率試験は、試験体(幅40 mm×長さ160 mm×素材厚さ)を乾燥機に入れ、そ 充填し、6.1の試験室の状態で7日間養生し、脱型したものを用いる。ドカッターを用いて、タイル周辺に沿って下地板に達するまで切り込みを入れ、エポキシ樹脂接着を5~8秒に調整できること。

の温度を60±3℃に保ち24時間経過した後取り出してJIS K 8123「塩化カルシウム(試薬)」に規定2.試験方法は、JIS K 7171「プラスチック-曲げ特性の求め方」に規定する 剤で鋼製アタッチメントを接着し、引張試験機を用いて接着強さ試験を行う。なお、接着強さの測温度依存性(℃) 緩衝油の流動点は、JIS K 2269(原油及び石油製品の流動点並びに石油製品する塩化カルシウム又は JISK 1464「工業用乾燥剤」に規定する品質に適合するシリカゲルで調湿し 曲げ強さは、次の式によって計算する。定箇所は、試験体の中からまんべんなく5箇所を選び 抜き取る。(全てが0.6N/mm 以上)曇り点試験方法)により測定し、-15℃以下であること。

たデシケータに入れ、常温まで冷却する。次に、試験片の標線間隔が140 mmになるように標線を刻む。

σb:曲げ強さ(MPa) ロ)適用タイルが「小口タイル・二丁掛けタイル」の場合ストップ入力60 N・m以下 100 N・m以下100 N・m以下 その後、1/150mm以上の精度をもつコンパレータを用いて標線間の長さを測定し、それを基準P:最大荷重(N) (試験体の作製)JIS A5371「プレキャスト無筋コンクリート製品」の附属書B(規定)及び推奨 但しコンシールド型は200N・m以下(L1)とする。次に試験片の長さ方向を水平にこば立てし、その上端が水平下約30mmとなるようにL:支点間距離(㎜) 仕様B-1に規定する普通平板N-300を下地板とし、表面をサンドペーパーを用 いて軽く研磨したストップ解除力8 N・m以上 3 N・m以上10 N・m以上保持して、常温の水中に浸せきする。

b:試験片の幅(㎜) 後、水湿しを行い直ちに(1)で 調製した試料を厚さ7mmになるよう 塗付ける。直ちに JIS A 24時間経過した後、試験片を水中から取り出して湿布で表面に付着した水を拭き取り、再び標線間h:試験片の厚さ(㎜) 5209「セラミックタイル」に規定する外装壁モザイクタイルで 乾式成形のⅠ類(施ゆう)「小口バックチェック性能(秒) ドア開扉方向に荷重60N/㎡ ― ―の長さ(L2)を測る。

3.試験の回数は、各試験3回行う。タイル108mm×60mm×12mm」を4枚2列、計8枚を圧着する。

(バックチェック機能を有す を開扉50°から負荷する。

吸水による長さ変化率 (ΔL)は、次式によって求める。 その後、28日間、温度20±2℃、湿度80%以上の状態で湿空養生を行い、これを試験体とする。

る機種のみ適用) バックチェック開始角度(70~ (ΔL)= (L2 - L1)/ L1 ×100 ΔL :吸水による長さ変化率(%) エポキシ樹脂モルタル (試験方法)「モザイクタイル」の場合と同様に行う。

85°)から更に2°まで開くL1:乾燥時の標線間の長さ(mm) L2 :吸水時の標線間の長さ(mm)〈エポキシ樹脂モルタル〉 (5)接着強さ(温冷繰返し後)の試験方法間の時間は0.8秒以上として(6)耐凍結融解性能試験は、JIS A 5422「窯業系サイディング」の気中凍結水中融解法によって(品質・性能) (試験体の作製)「モザイクタイル」及び「小口タイル・二丁掛タイル」とも、各々(4) 接着いること。行う。100、200、300各サイクル完了時の曲げ強度測定及び外観の状態を観察する。(窯業系パネル強さ(標準時)の試験方法の「試験体」と同様とする。

ディレードアクション性能(秒) 開扉90°の位置からディ ― ―Ⅱ類は200サイクルまでとする。)-20±3℃の気中で約2時間の凍結、20±3℃の水中で約1時間の融だ れ 形状に異常がなく、だれが生じないこと。 (温冷繰返し試験)「モザイクタイル」及び「小口タイル・二丁掛タイル」とも、各々JIS A 6909ディレードアクション解除角度 レードアクション解除角度解を行う約3時間を1サイクルとする。

接 着 強 さ 1.0 N/m㎡ 以上 「建築用仕上塗材」の7.10温冷繰返し試験に準じて行う。 (60~75°)(ディレードアク までの時間が10 秒以上(7)耐衝撃性能試験は、JIS A 1408「建築用ボード類の曲げ及び衝撃試験方法」の衝撃性試験に圧 縮 強 さ 20.0 N/m㎡ 以上 試験の手順は、試験体を20±2℃の水中に18時間浸せきした後、直ちに-20±2℃の 恒温器中で3ション機能を有する 確保でき、また、その時間準じて行う。試験体の支持装置は、記号S 対辺単純支持方法による。

曲 げ 強 さ 10.0 N/m㎡ 以上(3日後の値) 時間冷却し、次いで50±2℃の別の恒温器中で3時間加温し、この24時間 を1サイクルとする操作を機種のみ適用) の調整が可能であること。

試験体の大きさは、4号(長さ400 mm,幅300 mm)とする。おもりは記号(W1-1000又はW2-そ の 他 1)こて塗りが容易で、かつ、硬化後の仕上がりが良好であること。10回繰返した後、試験室に2時間静置し、ひび割れ及び膨れ の有無を目視によって調べる。

戸の閉鎖位置(中心吊り ― ― ±3mm以内500)とする。金属複合板の残留変形量は、最大くぼみ深さを測定する。

2)均質で有害と認められる異物の混入がないこと。 (温冷繰返し後の接着強さ試験方法)「モザイクタイル」及び「小口タイル・二丁掛タイル」 と込み両自由のみに適用)3)「労働安全衛生法」に基づく有機溶剤中毒予防規則に規定された第一種有機溶剤 も、各々温冷繰返し試験完了後の試験体を標準状態で2日間静置養生した後、標準時の接着強さ試験耐繰返し開閉後の閉じ Grade2 耐久試験後も上記初期 耐久試験後も上 耐久試験後4章 外壁改修工事(共通) を使用しないこと。方法と同様に行う。(全てが0.4N/mm 以上)久モーメント(N・m) 値を満足していること。上記初期値を満 も上記初期 可とう性エポキシ樹脂 4)常温・常湿(温度20±15℃、湿度65±20%)において製造所 の指定する期間又は (6)長さ変化率の試験方法性 足していること。値を満足し〈可とう性エポキシ樹脂〉 製造後6か月間保存した後であっても、品質・性能が上記の各項目の規定に適合 JIS A6203「セメント混和用ポリマーディスパージョン及び再乳化形粉末樹脂」9.9 長さ変化率ていること。

(品質・性能) ていること。に準ずる。

繰返し開閉後の Grade2 耐久試験後も上記初期 耐久試験後も上 耐久試験後(7)曲げ強さの試験方法効率(%) 値を満足していること。上記初期値を満 も上記初期比 重 表示値 : ±0.10(試験方法) JIS A6916「建築用下地調整塗材」7.11 曲げ強さ試験に準ずる。

足していること。値を満足し押出し性 60秒 以下 イ)試験室の状態:試験室は、特にことわりがない限り、温度23±2℃、湿度50±5% とし、標準状 試験室の状態 : 試験室は、温度20±2℃、湿度65±10%とする。

ていること。

スランプ 3.0mm 以下 態とする。

繰返し開閉後の閉じ速度(秒) 耐久試験後も上記初期値を満足していること。

加熱減量 5.0 % 以下 ロ)試料の調整:イ)の状態で保管した主剤及び硬化剤を製造所の定める割合で採取し、適切な容5章 建具工事繰返し開閉後のバックチェック 耐久試験後も上記初期 ― ―常温物性 引張強さ 1.0 N/m㎡ 以上 器を用いて十分に攪拌する。試験体個数は、3個とする。 建具用金物性能(秒) 値を満足していること。

伸 び 30.0 % 以上 ハ)外観:ロ)の試料を用い,清浄なガラス板に均一に塗布し,均質性と異物の混入の有無を観察する。〈錠前類〉【シリンダ箱錠及びシリンダ本締まり錠】繰返し開閉後のディレード 耐久試験後も上記初期 ― ―引張接着性 最大引張り応力 1.0 N/m㎡ 以上 ニ)比重:曲げ試験体の寸法と重量を測定して求める。(品質)アクション性能(秒) 値を満足していること。

破断時の伸び 10.0 % 以上 ホ)圧縮強さ:JIS R 5201「セメントの物理試験方法」の10.4により試験体を作成し、10.1(4)に規 デッドボルトの出寸法は17mm以上とする。鍵付きのものはマスターキー、グランドマスターキー、繰り返し開閉後の戸閉鎖位置 ― ― 耐久試験後低 温 性 引張強さ 1.0 N/m㎡ 以上 定する試験機で10.5により測定し、10.6により圧縮強さを求める。コンストラクションキーなどのキーシステムが構築できるものとする。

(mm) ±6mm以内伸 び 30.0 % 以上 ヘ)曲げ強さ:JIS R 5201「セメントの物理試験方法」の10.4に準じ試験体を作成する。10.1(5) (性能)耐久性の試験回数 Grade2 20万回 10万回 30万回加熱劣化 引張強さ 1.0 N/m㎡ 以上 に規定する試験機により、支点間100mmとし、供試体を成形したときの側面の中央に毎秒50 Nの割1)(シリンダ箱錠のみ)ラッチボルトの開閉繰り返し試験(40万回)を行った後、ハンド (繰り返し開閉回数)伸 び 30.0 % 以上 合で載荷し最大荷重 P(N)を求め、P×0.00234=σbの式で曲げ強さσb(N/m㎡)を求める。

ルでの開閉操作力及びラッチング力が試験前の2倍未満であり、動作に支障がない。

そ の 他 1)均質で有害と認められる異物の混入がないこと。ト)接着強さ:JIS A 5371「プレキャスト無筋コンクリート製品」の附属書 B(規定)及び推奨仕様 B-1に規2)キーによるデッドボルトの施解錠繰り返し試験(10万回)を行った後、 試験前の回転注1.パラレル取付けは、右記の閉じモーメントの70%程度までとする。

2)対象とする被着体を侵さず、かつ、周囲を汚損しないこと。定する普通平板の表面をワイヤーブラシなどを用いて清浄にし、そのうえに厚さ10㎜になるようエ トルクの2倍未満であり、施解錠操作に支障がない。(シリ ンダ本締り錠のみ)シリン 注2.コンシールド型は右記の閉じモーメントの50%程度までとする。3)常温・常湿(温度20±15℃、湿度65±20%)において製造所 の指 ポキシ樹脂モルタルを塗り、3日間経過した後に、その上面に縦40㎜、横40㎜、厚さ10㎜の鉄片を ダ単体の施解錠繰り返しの評価は、シリンダ だけの回転トルクが10N・cm以下とする。Grade1を選定する場合は、図示による。定する期間又は製造後6か月間保存した後であっても、品質・性能が上 張り付けて単軸引張りを加える。最大荷重(P)を断面積(A)で除し、接着強さを求める 3)キーによる施錠機構の施解錠繰り返し試験(10万回)を行なった後、 試験前の回転ト記の各項目の規定に適合していること。チ)だれ試験:JIS A 5371の 附属書B(規定)及び推奨仕様B-1に規定する普通平板の表面をワイ ルクの2倍未満であり、施解錠操作に支障がない。(試験方法)ヤーブラシ等を用いて清浄にし、その上に厚さ30㎜、幅100㎜、長さ50㎜の寸法にエポキシ樹脂モル 4)キーの抜き差し繰り返し試験(10万回)を行なった後、キーの抜き差しに要する荷重は 1)性能試験は、JIS A 1510-3(建築用ドア金物の試験方法-第3部:フロアヒンジ、ドアクロー(試験方法) タルを塗り付け、塗付け開始から5分後に、平らに置かれた平板を直角に立て起し、そのままの状態 10 N以下である。また、未使用の合鍵でシリンダが回 転でき、かつ、1箇所1段差浅い ザ及びヒンジクローザ)に規定する試験方法による。

イ)試験室の状態:試験室は、特にことわりがない限り、温度23±2℃、湿度50±5% とし、標準 で静置する。24時間後のエポキシ樹脂モルタルの変形状態を観測し、その形状の異常の有無とだれ 刻みをもつ異なるキーでは、シリンダが 回転しないこと。2)試験ドアの質量は、1番手は25㎏、2番手は40㎏、3番手は60㎏、4番手は80㎏、5番手は100㎏、状態とする。長さを測定する。 (キーに加えるトルクは、150N・cmとする) 6番手は120㎏とする。

ロ)試験体の作り方 :試験室に保管した主剤及び硬化剤を、適切な容器に製造所の定める割合で 1) ラッチボルトの側圧強度試験(4KN)を行い、荷重を除いたとき、ハンドル操作及び採取し3分間十分に混練する。試験体個数は、3個とする。 ポリマーセメントモルタル ルトの出寸法は8mm以上 であること。 自動ドア開閉装置ハ)比重:JIS A 1439「建築用シーリング材の試験方法」の5.11による。〈ポリマーセメントモルタル 2) デッドボルトの側圧強度試験(10 KN)を行なった際、加圧板がデッドボルトを通過し 〈自動ドア開閉装置〉ニ)押出し性:JIS A 1439の5.14(試験用カートリッジによる押出し試験)による。(品質・性能) しない。(品質・性能)ホ)スランプ:JIS A 1439の5.1による。3) デッドボルトの押込み強度(衝撃荷重)試験(58.8J)の衝撃荷重を加えたとき、解ヘ)加熱減量:加熱減量試験は、下記による。だ れ 下がり量(mm) 5以内 錠状態(デッドボルトの突出量が8mm未満)にならないこと。

作動電圧 定格電圧に対し90%~110%の電圧で作動に異常がない 1.試験器具は、次による。表面の状態 ひびわれの発生が無いこと。4) デッドボルトの側圧強度(衝撃荷重)試験(58.8J)の衝撃荷重を加えたとき、解錠状態適用使用周囲温度(℃) -10℃~40℃ (1) 時計皿:直径75mmのもの2枚。曲げ強さ(N/m㎡) 6.0以上 (加圧板がデッドボルトを通過した状態)にならないこと。

電動機の焼損防止措置 電動機にサーマルプロテクターを内蔵、 又は制御装置に保護回路 (2) 恒温器:JIS K 6257「加硫ゴム及び熱可塑性ゴム-熱老化特性の求め方」の4.3試験方法の 圧縮強さ(N/m㎡) 20.0以上 5) (シリンダ本締り錠はグレード3以上の彫込錠の場合)ストライクプレートの厚さ1.5を設置 表1に規定する促進老化試験A法 のAA-2強制循環形熱老化試験機(横風式)(ギ ヤー式老化 接着強さ (N/m㎡) 標準条件 1.0以上 mm以上のステンレス鋼製とし、トロヨケは厚さ1.6mm以上の鋼製の一体絞りとする。

試験機ともいう。)又はこれに準じた装置。特殊条件 湿潤時 0.8以上 又はストライクの強度と同等以上の強度を持つものする。

(3) はかり:ひょう(秤)量200g、感量1mmgのもの。低温時 0.5以上透 水 性 裏面のぬれ、水滴の付着が無いこと。

そ の 他 1)均質で有害と認められる異物の混入がないこと。

2)高分子エマルションは、常温常湿において製造後6か月 保存しても、変質しないこと。

建築材料等品質性能表(改修)分類・規格 ・金属複合板項目 品質・性能L= ×100項目 品質・性能σb=3PL2bh2項目 品質・性能項目項目広がり速度 長さ変化率 引張接着性 曲げ性能 吸水性(cm/s) (収縮)(%) (材齢28日) (材齢28日) (72時間)(N/m㎡) (N/m㎡) (%)品質・性能垂直荷重強度閉 じ 力 及 び 効 率 によ る 区 分ス トップ 力使用扉の質量に対する性能(シリンダ箱錠のみ)鍵ねじり強度引張り強度(N/m㎡)耐久性(劣化曲げ強さ)② ヒンジクローザ ③ フロアヒンジ(注1)(注2)Grade2閉じモーメント(N・m)効率(%)閉じモーメント(N・m)効率(%)閉じモーメント(N・m)① ドアクローザ効率(%)品質・性能2021.12.10使用頻度による性能外力に対する性能項目 品質・性能静岡県菊川市 有限会社プロット建築設計事務所D - 008建築材料等品質性能表(改修) 1/2令和4年度 国庫補助小学校施設整備事業小笠東小学校校舎耐震補強・大規模改造工事(建築工事)管理建築士 髙地一晴一級建築士登録 第255379号建設工事名日付検図作図図番検出装置(本体センサー、補助センサー) その後、28日間、温度20±2℃、湿度80%以上の状態で湿空養生を行い、これを試験体とする。 屋上緑化改修工事(試験方法)JIS A6909「建築用仕上塗材」の7.9付着強さ試験に準じて行う。試験体をダイヤモン 〈屋上緑化軽量システム〉作動電圧 定格電圧に対し90%~110%の電圧で作動に異常がないドカッターを用いて、タイル周辺に沿って下地板に達するまで切り込みを入れ、エポキシ樹脂接着 (品質・性能等)出力接点容量 有接点無接点剤で鋼製アタッチメントを接着し、引張試験機を用いて接着強さ試験を行う。なお、接着強さの測AC 100V 0.3A以上(抵抗負荷)DC 50V0.1A以上(抵抗負荷) 定箇所は、試験体の中からまんべんなく5箇所を選び 抜き取る。(全てが0.6N/mm 以上)透水、排水層等構成材の 合成樹脂等で耐腐食性及び耐久性のあるものであること。

DC 30V 0.3A以上(抵抗負荷)-- ロ)適用タイルが「小口タイル・二丁掛けタイル」の場合 主要材質 (保水層を有する場合は、保水層共)DC 50V 0.1A以上(抵抗負荷)-- (試験体の作製)JIS A5371「プレキャスト無筋コンクリート製品」の附属書B(規定)及び推奨 透水層 目詰まりにより植物の生育に支障を生じることがなく、植え込み用応答時間(秒) 0.3以下 仕様B-1に規定する普通平板N-300を下地板とし、表面をサンドペーパーを用 いて軽く研磨した 土を流出させない構造であること。

適用使用周囲温度 (℃) -10℃~40℃ 後、水湿しを行い直ちに(1)で 調製した試料を厚さ7mmになるよう 塗付ける。直ちに JIS A 排水層 植物の生育に必要な排水性能を持ち、通気性及び植込み土壌を5209「セラミックタイル」に規定する外装壁モザイクタイルで 乾式成形のⅠ類(施ゆう)「小口 流出しない構造をもつこと。

(試験方法) タイル108mm×60mm×12mm」を4枚2列、計8枚を圧着する。排水層の鉛直方向の排水性能 240L/㎡・h以上(1)応答時間 その後、28日間、温度20±2℃、湿度80%以上の状態で湿空養生を行い、これを試験体とする。耐荷重性能 一般メンテナンス時の上部歩行に際し破壊しないこと。

0.3m/secの早さで移動している標準被試験体が検出範囲に入ってから、ON信号を出力するまで (試験方法)「モザイクタイル」の場合と同様に行う。 排水層の許容圧縮強度 3×104 N/㎡以上の載荷重で破損・有害なひずみなど異常のないこと。

の時間を測定する。(5)接着強さ(温冷繰返し後)の試験方法 (保水層を有する場合は保水層共)(2)検出範囲 (試験体の作製)「モザイクタイル」及び「小口タイル・二丁掛タイル」とも、各々(4) 接着 耐根層 重ね合わせ部を含め、クマザサ等の地下茎伸長力の強い植物に対し a.ゴムマットスイッチは、直径100mmの鋼製円柱(質量10㎏)を不感部を除く全面に静かに置い 強さ(標準時)の試験方法の「試験体」と同様とする。て3年以上の耐根性能を有し、かつ、耐腐食性及び耐久性のあるもたとき、確実に作動すること。 (温冷繰返し試験)「モザイクタイル」及び「小口タイル・二丁掛タイル」とも、各々JIS A 6909 のであること。

b.上部取り付け形の動体検出形は、0.15m/secの速度で、検出範囲に近づけたとき確実に作動 「建築用仕上塗材」の7.10温冷繰返し試験に準じて行う。 耐根層保護層 材質は、合成樹脂等とし、耐腐食性及び耐久性を有し、かつ、施工すること。 試験の手順は、試験体を20±2℃の水中に18時間浸せきした後、直ちに-20±2℃の 恒温器中で3 中及び施工後の耐根層を保護するものであること。ただし、耐根層をc.上部取り付け形の静止体検出形は、0.05m/secの速度で、検出範囲に近づけたとき、確実に 時間冷却し、次いで50±2℃の別の恒温器中で3時間加温し、この24時間 を1サイクルとする操作を 保護コンクリート(絶縁シートも含む)の下に設ける場合は省略することがで作動すること。10回繰返した後、試験室に2時間静置し、ひび割れ及び膨れ の有無を目視によって調べる。きるものとする。

注)取り付け位置などにより、上記によりがたい場合は、当該センサーに適した 方法の試験 (温冷繰返し後の接着強さ試験方法)「モザイクタイル」及び「小口タイル・二丁掛タイル」 とを行い確実に作動することを確認する。も、各々温冷繰返し試験完了後の試験体を標準状態で2日間静置養生した後、標準時の接着強さ試験 (試験方法)<試験条件> 方法と同様に行う。(全てが0.4N/mm 以上) (1)排水基盤の耐荷重性能(1)無目付センサー又は天井付センサーの検出体及び検出範囲試験は、JIS A 1551の7.6 (6)長さ変化率の試験方法 (イ)3×104 N /㎡の等分布荷重による加圧試験を行ない、排水層及び耐根層等に有害な変形による。 JIS A6203「セメント混和用ポリマーディスパージョン及び再乳化形粉末樹脂」9.9 長さ変化率 破壊の起きないことを確認する。また、その時の圧縮応力に対する歪み(%)を測定する。

(2)熱線スイッチ……被検出体表面温度、33±2℃とし、周辺温度は、被検出体 表面温度よ に準ずる。(保水層を有する場合は保水層も対象とする。)り5℃±2℃低い値とする。(7)曲げ強さの試験方法 (ロ)試験体は耐根層から透水層までを通常使用状態にセットした3体とする。加圧速度は(3)超音波スイッチ…温度-10℃、湿度75%、風速10m/secとする。 JIS A6916「建築用下地調整塗材」7.11 曲げ強さ試験に準ずる。10㎜/min以下とする。

(4)試験室の状態は、JIS Z 8703「試験場所の標準状態」の常温、常湿による。 試験室の状態 : 試験室は、温度20±2℃、湿度65±10%とする。

(3)耐放射ノイズ放射無線周波電磁界イミュニティ試験とする。(ただし、電界強度は一定とする。) 〈既製調合目地材〉(品質・性能) 自閉式上吊り引戸装置〈自閉式上吊り引戸装置〉 保水率 30.0%以上(試験方法) 長さ変化率 0.2%以下(収縮)(1)耐久性(開閉繰り返し)試験 吸水量 50g以下 閉については外力によらず、試験体の自閉装置及び制御装置のみにより戸を開端位置から閉端位 単位容積質量 1.80kg/L以上置までの作動を確認できる試験を行う。(試験方法)同試験に用いる試験体は片引戸とし、開口内法有効高さ2,000mm、幅は最大寸法とする。(1)試験の条件適用戸総質量の区分毎に試験を行う。自閉装置、制御装置は10万回以上の時点で1回のみ調整を行 試験室は、温度20±2℃、湿度65±5% RHの標準状態とする。また、試験に使用する材料、器具なえるものとし、また、その他の制御装置についてはメーカーの耐久性能試験成績書において2万回以 どを、予め24時間以上標準状態に置いた後使用する。

上の耐久性能を確認することで、試験に代えることができるものとする。(2)試料の調整(2)耐衝撃性試験 正味質量と標準練り上がり量より、1.0~1.2Lの試料を練り上げるのに要する材料に相当する量を 落下高さ17cmにて、ドアの中央部にドアが外れる方向に衝撃を与える。耐衝撃性試験に用いる試 計算して用意し、さらに標準加水量より用意した材料に相当する量の練り混ぜ水を計算して用意す験体は片引戸、開口内法有効寸法は高さ2,000mm、幅900mmとする。適用戸総質量の区分毎に試験を る。

行う。 練り混ぜは、JIS R 5201「セメントの物理試験方法」10.1に規定する練り混ぜ機を使用し、練り(3)気密性能試験 ばちに用意した水を入れ、攪拌しながら30秒間に材料を投入し3分間練り混ぜて試料とする。

JIS A 1516「建具の気密性試験方法」による。(3)保水性(ろ紙法) JIS R 3202「フロート板ガラス及び磨き板ガラス」に規定する磨き板ガラス(縦200mm、横200mm、6章 内装改修工事厚さ5mm)の上にJIS P 3801「ろ紙(化学分析用)」に規定する5 Aろ紙(直径18.5cm)をのせ、 モルタル塗り その中央部に真鍮製リング型わく(内径50mm、高さ10mm、厚さ3mm)を設置し、2)で練り混ぜた試〈防水剤〉 料を金べらで平滑に詰め込む。その後、直ちにリング型わく上部にガラス板を当て上下を逆さにし、(品質・性能) ろ紙部分が上部になるようにして静置する。10分後にろ紙へにじみ出した水分の広がりが最大と認められた方向とこれに直角な方向の長さをノギスを用いて1㎜まで測定する。

防水剤の種別 建築用のモルタルに用いるセメント防水剤 試験は3回実施し、その 平均値を用いて次式により保水率を求める。

混合割合 セメント重量の5%以下 保水率(%)=50/平均値×100 注)50:リング型わくの内径(mm)凝結及び安定性 (凝結)JIS R 5201「セメントの物理試験方法」の8の規定によって (4)単位容積質量行う。凝結時間 始発:1時間以上 終結:10時間以内 (2)で練り混ぜた試料を、JIS A 1171「ポリマーセメントモルタルの試験方法」の6.3に規定す(安定性)JIS R 5201「セメントの物理試験方法」の9の規定によっ る方法で求める。

て行い、収縮性、膨張性のひび割れ及びそりについて観察する。(5)長さ変化率曲げ及び圧縮強度比 70%以上 (2)で調整した試料を用いてJIS A 1171の7.6長さ変化率試験に従って行う。

吸水比 95%以上 (6)吸水量透水比 80%以上 (3)で調整した試料を用いてJIS A 1404「建築用セメント防水剤の試験方法」10.に規定する方法で24時間の吸水量を求める。試験体数は3個とし、その平均値とする。

(試験方法) JIS A 1404「建築用セメント防水剤の試験方法」による。ただし、透水試験における水圧は、9章 環境配慮改修工事294.0kPaとし1時間行う。 断熱・防露改修工事〈現場発泡断熱材〉 タイル張り (品質・性能)〈既製調合モルタル〉(品質・性能)難燃性 下記のいずれかによっていること(1)JIS A 1321「建築物の内装材及び工法の難燃性試験方法」による難燃2級表面加保水率 70.0%以上熱試験又は難燃3級表面加熱試 験に適合していること。単位容積質量 1.8kg/L以上 (2)法定準不燃材料、難燃材料の評価方法に使用している発熱性試験(コーンカロリー試接着強さ 標準時 0.6N/mm 以上 験)に適合していること。温冷繰り返し後 0.4N/mm 以上 発熱性 準不燃材料試験の加熱時間は10分、難燃材料試験の加熱時間は5分において次の(1)長さ変化率 0.2%以下 ~(3)に適合していること。曲げ強さ 4.0N/mm 以上 (1)総発熱量が8MJ/㎡以下であること。(試験方法) (2)防火上有害な裏面まで貫通する亀裂及び穴がないこと。(1)試料の調製 (3)最高発熱速度が、10秒以上継続して200KW/㎡を超えないこと。 製造業者の定める、正味質量と標準練り上がり量より換算して、所定量の試料を練り上げるのに要する材料と練り混ぜ水を計算して用意する。(試験方法) 練り混ぜは、JIS R5201「セメントの物理試験方法」の9.1に規定する練り混ぜ機を使用し,練り (1)原液試験(原液粘度試験)ばちに用意した水を入れ、攪拌しながら30秒間に材料を投入し、3分間練り混ぜて試料とする。 JIS K 7117-1「プラスチック-液状、乳濁状又は分散状の樹脂-ブルックフィールド形回転粘度計による見掛(2)保水率の試験方法 け粘度の測定方法」による。 JIS R3202「フロート板ガラス及び磨き板ガラス」に規定するみがき板ガラス( 縦150mm、横150 (2)発泡品試験mm、厚さ5mm)の上にJIS P3801「ろ紙(化学分析用)」に規定する5 Aろ紙(直径11cm)をのせ、 1)試料の作成は、JIS A 9526「建築物断熱用吹付け硬質ウレタンフォーム」の6.2.1による。

その中央部に真ちゅう製リング型わく(内径50mm、高さ10mm、厚さ3mm)を設置し、(1)で調製 2)試料の状態調節は、JIS A 9526の6.2.2による。また、試験片の作成はJIS A 9526の6.2.3にした試料を金べらで平滑に詰込む。 よる。 その後、直ちにリング型わく上部にガラス板を当てて上下を逆さまにし、ろ紙部分が上部になる 3)試験片の状態調節及び試験場所は、JIS A 9526の6.2.4による。ようにして静置する。60分後にろ紙へにじみ出した水分の広がりが最大と認められた方向とこれに (3)圧縮強さ試験直角な方向の長さをノギスを用いて、1mmの単位まで測定する。試験は3回実施し、その平均値を JIS A 9526の6.2.5により、測定はJIS K 7220「硬質発泡プラスチック-圧縮特性の求め方」による。用いて次式により保水率を求める。(4)熱伝導率試験 保水率=50/平均値×100 (注) 50:リング型わくの内径 mm JIS A 9526の6.2.6により、JIS A 1412-1「熱絶縁材の熱抵抗及び熱伝導率の測定方法-第1部:(3)単位容積質量の試験方法 保護熱板法(GHP法)」又はJIS A 1412-2「熱絶縁材の熱抵抗及び熱伝導率の測定方法-第2部:熱JIS A 1171「ポリマーセメントモルタルの試験方法」に準ずる。流計法(HFM法)」によって、平均温度(23±2)℃、高温板と低温板の温度差(25±5)℃で熱伝導(4)接着強さ(標準時)の試験方法 を測定する。

イ)適用タイルが「モザイクタイル」の場合 (5)接着強さ試験(試験体の作製)JIS A5371「プレキャスト無筋コンクリート製品」の附属書B(規定)及び推奨仕 JIS A 9526の6.2.7による。様B-1に規定する普通平板N-300を下地板とし、表面をサンドペーパーを用いて軽く研磨した後、 (6)透湿率試験水湿しを行い直ちに(1)で調製した試料を厚さ5mmになるように塗付ける。直ちにJIS A 5209「セ JIS A 9526の6.2.8により、測定はJIS A 1324「建築材料の透湿性測定方法」又はJIS K 7225ラミックタイル」に規定する外装壁モザイクタイルで 乾式成形のⅠ類 (施ゆう)「50角ユニット 「硬質発泡プラスチック-水蒸気透過性の求め方」による。タイル(外のり寸法約300mm×300mm)」を圧着する。(7)難燃性の表面加熱試験 JIS A 1321に規定する試験方法に準じる。

(8)発熱性試験 建築基準法に基づく指定性能評価機関が準不燃材料、難燃材料の評価方法に使用している試験方法に準じる。

令和4年度 国庫補助小学校施設整備事業小笠東小学校校舎耐震補強・大規模改造工事(建築工事)建築材料等品質性能表(改修) 1/2 2021.12.10管理建築士 髙地一晴一級建築士登録 第255379号項目 品質・性能項目 品質・性能品質・性能項目 品質・性能項目 品質・性能D -009有限会社プロット建築設計事務所項目 品質・性能静岡県菊川市項目建設工事名日付検図作図図番工事特記仕様書、図示による。

図示による。

図示による。

影響を受ける部分8時~17時まで(8時間)施 工 条 件 特 記 仕 様 書明示事項 内容 明示が必要な場合6 仮 設 備 関 係仮設物を他の工事に引き渡す場合及び引き継いで使用する場合仮設備の内容仮設備の期間仮設備の条件仮設備の構造、工法及びその施工範囲を指定する場合仮設備(仮土留、仮橋、足場等)1適用項目明示項目仮設備の構造、施工方法、施工範囲仮設備の種類仮設備の設計条件を指定する場合 設計条件の内容7 建 設 副 産 物 関 係建設発生土が発生する場合 受入場所及び仮置き場所までの距離処分又は保管条件現場内での再利用又は減量化が必要な場合現場内利用の内容減量化の内容建設副産物及び建設廃棄物が発生する場合再資源化処理施設又は最終処分場を指定する場合処理方法、処理場所等の処理条件建設発生土の搬出建設副産物の利用建設副産物及び建設廃棄物の処理1 2 3数量片道運搬距離建設廃棄物の種類 処理等施設の名称 受入条件等建設工事に係る資材の再資源化等に関する法律、資源の有効な利用の促進に関する物適正処理推進要綱に従い適切に処理する。

8 工 事 支 障 物 件 等地上、地下等における占用物件の有無る場合支障物件名 管理者名 支障物件の位置支障物件の移設時期 工事方法 防護支障物件名、管理者名等地上、地下等の占用物件に係る工事期間と重複して施工する場合工事内容工事期間9 排 水 関 係排水の工法、排水処理の方法及び排水の放流先等を指定する場合排水工法 排水処理の方法 放流先予定される排水量 排水の水質基準 放流費用排水工法、排水処理の方法等施設の内容 水替・流入防止施設が必要な場合設置期間薬液注入を行う場合 設計条件 施工工法 材料種類施工範囲 削孔数量及び延長 注入量及び注入圧周辺環境調査の内容周辺環境に与える影響の調査が必要な場合11 薬 液 注 入 関 係10工事現場発生品がある場合設計条件、施工工法等工事支障物件協議 1排水処理 1水替・流入防止施設 2薬液注入工事現場発生品1 1受入場所、距離等の処理条件工事特記仕様書による。

工事特記仕様書による。

及び占用物件等で工事支障物が存在す下記項目のうち適用項目○印該当欄は、当該工事に関する施工条件として明示するものである。

そ の 他品名・数量、現場内での再使用の有無引渡場所支給材料及び貸与品がある場合 品名・数量・品質規格又は性能引渡場所・引渡期間近接協議に係る条件及び内容架設工法を指定する場合 施工方法施工条件工事電力を指定する場合工事用水の内容工事電力の内容工法の内容新技術・新工法・特許工法を指定する場合部分使用を行う必要がある場合 部分使用箇所部分使用時期支給品及び貸与品工事用水、電力新技術・新工法・特許工法部分使用2 3 4 5 6 7工事特記仕様書による。

工事特記仕様書による。

工事用水を指定する場合関連機関との近接協議架設工法工事特記仕様書による。

法律、廃棄物の処理及び清掃に関する法律その他関係法令等によるほか、建設副産他の工事の開始又は完了の時期により、関連する工事内容明示事項 内容限される場合立のものがある場合協議成立見込時期地下埋設物等の移設が予定されている場合官有地等を使用させる場合場所・範囲時間・時期使用条件工事に伴う公害防止のため、施工方法、建設機械・設備、作業時間等の指定が必要な場合1 工 程 関 係 2 用 地 関 係 3 公 害 関 係明示が必要な場合関連工事との調整 1 2関係機関等との協議 3指定部分仮用地等として官有地の提供公害防止(騒音、振動、粉塵、排出ガス等防止)4 5 6 1 1適用項目明示項目影響を受ける工事内容関連する工事の開始又は完了の時期当該工事の関係機関等との協議に未成 制約を受ける内容協議内容関係機関、自治体等との協議の結果、特定の条件が付され当該工事の工程に影響がある場合影響を受ける部分影響を受ける内容地下埋設物及び埋蔵文化財の事前調査工事着手前に地下埋設物及び埋蔵文化財等の事前調査を必要とする場合調査項目調査期間作業不能日数 休日日数以外の作業不能日数当該工事の規模(範囲)当該工事の工期当該工事の施工時期、全体工期等に影響がある場合施工時期、施工時間及び施工方法が制移設期間施工のための仮用地等として施工者に、施工時期、時間の制限復旧方法施工方法、建設機械・設備、作業時間工事の施工に伴って発生する騒音、振動、地盤沈下、地下水の枯渇等が予測される場合事前・事後調査の区分調査時期未然に防止するための必要な調査方法未然に防止するための必要な調査範囲電波障害等に起因する事業損失が懸念される場合事前・事後調査の区分調査時期未然に防止するための必要な調査方法未然に防止するための必要な調査範囲4 安 全 対 策 関 係指定の内容指定の期間防護施設の内容鉄道、ガス、電気、電話、水道等の施設と近接する工事において施工方法等に制限がある場合落石、雪崩、土砂崩落に対する防護施設が必要な場合交通誘導員の配置を指定する場合配置時間延べ人数換気設備等の内容有毒ガス及び酸素欠乏対策として、換気設備が必要な場合制限がある場合使用中・使用後の処置内容搬入、搬出路の使用中及び使用後の処置が必要である場合5 工 事 用 道 路 関 係仮道路を設置する場合 仮設道路の仕様安全施設等の設置期間工事終了後の措置騒音、振動、地盤沈下、地下水枯渇等の防止調査電波障害等に起因する事業損失防止調査2 3交通安全施設近接施工落石、雪崩、土砂崩落の防護施設交通誘導員の配置3 1 2 4有毒ガス及び酸素欠乏等の対策5一般道の使用 1仮道路 2交通安全施設等を指定する場合搬入経路、使用時間、使用時間帯等に工事の規模(範囲)及び工期について指定した部分がある場合制限される施工内容制限される施工時期・施工時間制限される施工方法制限される施工方法制限される作業時間帯制限される工事用資機材の搬入経路制限される使用期間制限される使用時間帯なお、明示事項に変更が生じた場合は、監督職員に報告し、協議するものとする。

○ ○○検図 工事名 作図 日付施工条件特記仕様書図番交通誘導警備員A8時~17時まで(8時間)交通誘導警備員B交通誘導警備員B交通誘導警備員A※使用すべき建設機械の適用については工事特記仕様書による。

静岡県菊川市 有限会社プロット建築設計事務所管理建築士 髙地一晴一級建築士登録 第255979号8 既存家具移設 普通作業員を必要とする場合配置時間延べ人数普通作業員 8時~17時まで(8時間)普通作業員 30人工2021.12.10D - 010小笠東小学校校舎耐震補強・大規模改造工事(建築工事)別途工事(電気設備工事、機械設備工事)別途工事(電気設備工事、機械設備工事)別途工事(電気設備工事、機械設備工事)監督員と協議による。

○ ○ ○○ ○ ○ ○ ○ ○学校との協議による学校との協議による騒音・振動・粉塵が発生する工事等学校との協議による学校との協議による○90人 学校との協議による学校との協議による令和4年度 国庫補助小学校施設整備事業(建築工事)有限会社プロット建築設計事務所〒439-0018 静 岡 県 菊 川 市 本 所 1502client title design date No第255379号高 地 一 晴管理建築士一級建築士登録一級建築士事務所TEL:0537(36)3646 FAX:0537(36)3444 scale:A2(A3:71%)NSスプリンクラーアラーム弁らの配線空調補強を要する型枠材及び取付け補強を要しない型枠材及び取付け貫通孔・開口部の墨出し貫通孔・開口部の補強スリーブ・型枠の穴埋めS・SRC造貫通鋼管スリーブ・補強使用されたスリーブの穴埋め予備スリーブの穴埋め床デッキプレートの切込み建築設計図に記入のあるもの室内の基礎(建築設計図に記入のないもの)屋外・屋上の基礎屋上基礎で押さえコンにアンカーしない軽微なもの機器取付け用アンカー・架台昇降路・機械室の躯体機械室の床開口、電気油圧配管用壁開口機械室の床配管ピット・蓋機械室の上げ床コンクリート打設・仕上げ・防塵塗装巻上機周囲のチェッカープレート敷昇降路内ピット防水・集水枡・点検用タラップ各階出入口穴あけ・同補強出入口扉・三方枠三方枠取付・枠廻り埋戻し・同補修他昇降路内の鉄製部材一式機械室天井フック取付ホール押釦・インジケータ・鋼索などの壁開口機械室換気設備昇降路がS造の時の中層ビームブラケット受けピースEV機械室からインターホンまでの配線工事EV機械室からインターホンまでの配管工事油圧式の防油堤トラフ・ピット類(ふたを含む)湧水・汚水ピット・RC造各種水槽同上用防水・マンホール・タラップ式避雷設備・同接地工事ALC板の壁開口・補強厨房排水溝厨房グリース阻集器オイルサービスタンクの防油堤フリーアクセスフロア内の防水堤補強を要するボードの切り込み及び下地の寸断・補強補強を要しないボードの切り込み開口部の墨出し切り込み及び補強設備機器・器具・配管・配線・ダクト用外壁ガラリ及びダクト接続用フランジウエザーカバー、ベンドキャップ換気扇シーリング流し台・吊り戸棚・水切り棚・コンロ台ユニットバス、シャワーユニット既製浴槽(ふたを含む)洗面カウンター鏡(規格寸法のみ)ユニット型衛生器具身障者用手すりファンコイルカバー家具組み込みの洗面器コンセント床パネルの切り込み加工2重ピット及びトレンチのマンホールふた機器搬入用フック ビームチェーンブロック化粧マンホール上ふたの表面仕上げ点検口(天井・床下)排煙口等の天井仕上げ材の取付け自動開閉装置を取り付ける防火戸の切り込み補強及びドアチェック、フロアヒンジ消火器BOX設置工事自動扉・電動シャッターへの電源供給自動扉・電動シャッターからの付属スイッチ・ センサーへの配管工事屋外雨水排水管枡及び枡ふた屋外雑排水及び屋外汚水排水管枡及び枡ふた化粧マンホール上ふたの表面仕上げユニット型浄化槽本体・配管及び据え付け等上記の補強タンク室の躯体オイルタンク本体・配管及び据え付け、砂充填等タンク室型以外駐車場ガソリントラップ1 RC造の(梁・壁・床) の貫通口・開口部2 S、SRC造・梁貫通口3 設備機器の基礎4 昇降機関連5 その他1 軽鉄天井・壁下地2 既製間仕切3 吊りボルト及び インサート4 外壁まわり5 湯沸室まわり 6 浴室まわり7 便所まわり8 事務室まわり9 フリーアクセスフロア10 その他1 電気2 雨水3 雑排水・汚水 躯体関係 仕上げ関係 外構他防火区画,防煙区画防火区画,防煙区画項 目項 目項 目項 目 工事区分表化粧マンホール上ふたの表面仕上げ 貫通スリーブ材及び取付け給排水・空調機器付属の制御盤以降の配管配線(接地線共)給排水・空調機器付属の制御盤への電源供給配管配線自動制御と動力盤との電源供給の渡り配管配線給排水・空調機器と付属操作スイッチの渡り供給配管配線煙感知器から連動制御盤を経て防火戸及び防煙ダンパに至る配管配線注油口内アース端子よりのアース用配管配線 機械設備機器への配管配線建築設計図に 備 考 備 考 備 考 備 考動力用電源設備及び第3種アース引込み配管、配線工事照明用電源引込み配管、配線工事点検用コンセント配管、配線工事電話中継盤までの遠隔監視用配管、配線工事機械室防音用グラスウール等外部インターホン用配管、配線引込み工事あるものは建築ガラリは建築2重ます上ふたは建築切り込みは建築規格外は建築洗面器は衛生その他は空調U字溝は建築2重ます上ふたは建築自家発用は電気自家発用は電気フード4 ユニット型浄化槽5 屋外オイルタンク6 その他浴室及び便所の床排水金物建築電気衛生 EV 建築電気衛生空調EV 建築電気衛生空調EV 建築電気衛生空調EV昇降路がRC造の時、軌条・中間ビーム・ブラケット洗面化粧台洗濯機パン別途 別途 別途 別途ガス漏れ警報機ガス遮断弁、操作機、感振器同上の設備渡り配線工事給排水・空調機器への電源接続消火栓からの発信機・運転表示信号配線有圧換気扇取付用鉄骨下地有圧換気扇電源供給工事工事区分表K.Takachi電極用配線は電気工事小笠東小学校校舎耐震補強・大規模改造工事2021.12.10登録(5)5920号D - 011令和4年度 国庫補助小学校施設整備事業

soft_label: iTextSharp 5.3.0 (c) 1T3XT BVBA mtime: 2022/04/19 11:12:38 title: author: subject: keywords: software: PDForsell by Yomogi Software

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図面及び特記仕様書に記載されていない事項は、下記による。1 適用基準この仕様書は、鉄筋コンクリート補強及び鉄骨補強による耐震補強工事に適用する。

・「改訂版 既存鉄骨鉄筋コンクリート構造建築物の耐震診断基準・同解説」((財)日本建築防災協会)・「既存鉄骨造建築物の耐震改修施工マニュアル」《改訂版》(建設省住宅局建築指導課)・「学校施設の耐震補強マニュアル RC造校舎編,S造屋内運動場編」《2003年改訂版》(文部科学省)・「屋内運動場等の耐震性能診断基準」(平成8年版)(文部省大臣官房文教施設協会)改修工事特記仕様書による耐震補強用アンカー (カプセル型有機系タイプ)アンカー鉄筋はナット付とし、D19以上はSD345(JIS G 3112)、D16以下はSD295A(JIS G 3112)とする。

アンカー鉄筋はナット付とし、D19以上はSD345(JIS G 3112)、D16以下はSD295A(JIS G 3112)とする。

アンカー鉄筋はナット付とし、D19以上はSD345(JIS G 3112)、D16以下はSD295A(JIS G 3112)とする。アンカー鉄筋はナット付とし、D19以上はSD345(JIS G 3112)、D16以下はSD295A(JIS G 3112)とする。

アンカー鉄筋はナット付とし、D19以上はSD345(JIS G 3112)、D16以下はSD295A(JIS G 3112)とする。アンカー鉄筋はナット付とし、D19以上はSD345(JIS G 3112)、D16以下はSD295A(JIS G 3112)とする。

アンカー鉄筋はナット付とし、D19以上はSD345(JIS G 3112)、D16以下はSD295A(JIS G 3112)とする。

(鉄骨枠付ブレス・増設鉄筋コンクリート壁頂部のグラウト)早強形特殊セメント系無収縮モルタル材 プレミックス形2 アンカー3 グラウト材:既存部材に取り付けたガセットプレート寸法を測定し、ボルト孔等の寸法をテンプレート等により正確に決定する。

本工事は、既存の構造体に対して補強等することにより耐震性の向上及び構造の改善を図るもので、既存部材との接合がきわめて重要である。

また、この工事は、改修工事であることから一般の建築工事とは施工方法等に異なる面が有るので特に次の点に十分注意する。

:測定箇所は全ての補強箇所とする。

(測定方法及び測定箇所は施工計画書に明記する。):ボルト接合・・・接合面はグラインダ-がけし、十分に発錆させる。

:溶接接合 ・・・予熱温度を厳守し溶接を行う。

「既存鉄骨造建築物の耐震改修施工マニュアル」《改訂版》 P47 表3-5を参照仮付溶接は母材を傷めない様に注意する。

仮付溶接は母材を傷めない様に注意する。

仮付溶接は母材を傷めない様に注意する。仮付溶接は母材を傷めない様に注意する。

仮付溶接は母材を傷めない様に注意する。仮付溶接は母材を傷めない様に注意する。

仮付溶接は母材を傷めない様に注意する。

強風時(2m/s)は防風対策を行い作業する。

強風時(2m/s)は防風対策を行い作業する。

強風時(2m/s)は防風対策を行い作業する。強風時(2m/s)は防風対策を行い作業する。

強風時(2m/s)は防風対策を行い作業する。強風時(2m/s)は防風対策を行い作業する。

強風時(2m/s)は防風対策を行い作業する。

:加工図に合わせ既存部材の穴あけ及びガセット取付け位置の決定:全ての補強箇所を作成する。

:加工図及び現場測定したテンプレ-ト等を用いて鉄骨加工を行う。

:RC部分の穴あけは設計図書を参考の上、鉄筋の位置を測定する。

:鉄骨の穴あけ又はガセットの取付け位置を測定しテンプレ-ト等で 既存取付部の部品加工の準備をする。

:補強部材の寸法及びボルト穴を決定する。

空気抜き孔を設ける。

:グラウト圧入 ・・・型枠はパッキンやコーキングでグラウトが漏出しないようにする。

注入圧力は5~10N/c㎡とし、型枠は圧力に耐えるようにする。

・工事に先立ち、下記の項目について調査を行い、不具合等が認められた場合にはその部分の補修を行うものとする。

調査箇所:軒廻り、妻フレーム大梁トラス及び屋根面架構の妻フレーム付近の作業性が良好な箇所 尚、調査箇所の状況により他の部分についても調査が必要と判断された場合には、監督員と協議の上別途調査を行うものとする。

1 鉄骨補強部材の4 連続繊維シート連続繊維の材料・炭素繊維 ・アラミド繊維 ・ガラス繊維 ・ 連続繊維の材質引張り強度(含浸硬化後)()N/mm2ヤング係数(含浸硬化後)()N/mm2 の注意事項 (耐震補強壁)・型枠の設置に先立ち、既設コンクリート面および鋼材面の清掃を行う。さらに充填箇所となるコンクリート面に、モルタル材の水分が吸水されないよう処置する。

・型枠は、充填時の圧力で破損や変形のないよう堅固な構造とする。

・既設コンクリートおよび鋼材と型枠面との隙間は完全にシールを行い充填モルタルの漏れを防止する。

(圧入工法)2 鉄筋コンクリート補強3 コンクリート工事4 型枠工事5 アンカー工事・圧入工法 ・開口閉塞壁部分は圧入工法とする(コンクリートが安全に打設されたことを確認する)。

施工に先立ち、躯体寸法を実測のうえ、補強設計図面との違いを確認し、施工箇所ごとに施工図を作成すること。

無収縮グラウト材の品質 圧縮強度※材齢3日、7日は製造所のデータと比較確認する。

塩化物量ブリージング※砂もので、特に精選されたものを絶対乾燥状態で使用する土木学会コンクリート標準示方書に定められた品質を有するまたは早速ポルトランドセメントとするセメント混和材料ネート等によって膨張する性質を利用するもの)とするセメント系(酸化カルシウム及びカルシウムサルファルミ1 コンクリート 鉄筋・鉄骨材製作フローチャートスタート既存部材寸法の測定鉄骨加工図の作成既存部材の加工加工図の作成既存取付部の測定既存取付部の部品加工錆止め塗装(工場)ガセットプレート取付け既存取付部の(ボルト接合・現場溶接):仕上げは規定による凡例)既存取付部・・・既存との取付部の仕口又はガセットプレ-ト等を示す。

補強部材 ・・・上記以外の補強部材を示す。

仕上げ補強部材取付部のボルト穴位置及び全体寸法の再測定ボルト孔位置の決定補強部材の加工錆止め塗装(工場)補強部材の取り付け塗装(現場)終了・国土交通省大臣官房官庁営繕部監修「建築工事監理指針 (平成19年版)」 ・(財)日本建築防災協会監修「静岡県既存建築物の耐震診断・補強計画マニュアル」2006年度版JIS R 5210(ポルトランドセメント)による普通材齢28日 30N/mm2 以上0.30kg/m3以下コンステンシーJ14ロートを使用したロート法で 8±2秒練り混ぜ2時間後のブリージング率:2.0%以下※製造メーカーが実施する直近の、ブリージング検査結果で確認する。

(1) 部材寸法・階高寸法等は、実測による。

(2) 補強部材の製作は下記のフローチャートに従って行う。また、フローチャートが設計図書に明記されている場合はそれによる。

a 既存部材のボルト孔位置の罫書にポンチ・タガネを用いた場合には、部材に打刻跡を残してはならない。

b 既存部材の孔明けは電気ドリルによる。ガス加工による孔明けは行ってはならない。

既存取付部の製作及び取付工事再測定補強部材の製作及び取付工事(3) 既存部材の穴あけに失敗しない様に十分に注意し、穴あけ位置を誤った場合には係員の指示よる。

(4) 補強部材の寸法違いが生じた場合は全て作り直す。

(5) 施工に先立ち全工程の施工計画書を作成し、監督員の承諾を得る。

(6) その他a 既存部材接合部(高力ボルト接合部)の現況調査・流し込み工法 ・打設工法は、原則として、コンクリート流し込み工法とし、上部20cmをグラウト材を圧入する。

・空気抜きは10mm程度の管を1.0~1.5m当たり1ヶ所程度最高点に設け、5cm程立ち上げて設置する。

工事グラウト部は、耐震補強工事において重要な箇所であるので空隙が生じないよう密実に充填する。

空気抜き管よりグラウト材が出るのを確認する。

スリットの方式設置箇所耐震スリット部詳細※図示・完全 ・部分既存撤去部の配管等の探査スリットの充填材 耐火材 ・使用しない・使用する6 グラウト工事7 スリット工事8 連続繊維補強養生期間は、型枠存置3日以上(設計基準強度の発現を確認すること)、湿潤養生7日間を標準とし、期間中はグラウト材の温度を5℃以上に保つ。

使用箇所及び仕様目 地 内 壁外 壁 目地材目地寸法(㎜)目地・施工は、(社)日本建築あと施工アンカー協会の第1種あと施工アンカー施工士及び主任技士の認定資格登録を取得したもの、又は監督員がこれらと同等と 認めたものが行う。

・ダメ穴は清掃後無収縮モルタルを充填する(型枠の設置に先立ち、直ちに行なう)。

・施工は、低振動低騒音無粉塵工法とする。

・鉄筋探査機(金属探知機)により探査し、鉄筋、配管類の位置に墨出しを行う・はつりだしによる・騒音、粉塵、落下危険防止等、充分考慮して施工すること。尚、工法については、監督員と協議の上、決定する。

・ジャンカ等がある場合は躯体と同等強度以上のモルタル等で補修する。(はなはだしい場合ははつりとる)1 アンカー・補強部材の取付箇所の既存躯体は、平均深さ5mm程度の目荒しを打ち継ぎ面の梁・柱は75%、壁は25%にわたって行う。

(1) 打音検査 アンカーが適正に固着されているか否かを、全数に対して打音検査により確認すること。

(2) 引張試験 各階、各径ごと3本(梁上1本、梁下1本、柱側面1本)ずつアンカーの鋼材による引張荷重、コンクリート破壊による引張荷重(埋込ピッチ及びへりあきの影響を受ける場合は、低減した荷重)及び、付着破壊の荷重のうち小さいものの2/3程度の荷重を原則として確認試験荷重とする。

もしくは、監督員の指示による。

4 フレッシュ コンクリート調合管理強度試験※行う ・行わないスランプ・空気量・塩化物量各試験 ※行う ・行わない※打設日ごと試験方法:供試体は、9本/日(1週用3本、4週用6本)を採取し、1週用は標準養生、4週用は標準養生・現場水中養生とする。

5 溶接部外観試験6 超音波探傷試験 工場溶接完了後の検査は下記による。

:検査は、当該工場の鉄骨製作工場に所属しない検査機関が行うものとする。

工事現場溶接完了後の検査は下記による。

: 検査は、当該工場の鉄骨製作工場に所属しない検査機関が行うものとする。

:技術者の資格は、超音波探傷試験2種技術者以上とし、試験結果の合否判定は超音波探傷試験3種技術者が行うものとする。

検査技術者 者とする。

外観検査および打撃曲げ試験を行う。7 スタッド溶接部(1) 社内検査 :すみ肉溶接部分の外観検査は、工場溶接および工事現場溶接共に社内検査で全箇所行う。

(2) 第三者検査:工事現場溶接部分(両面すみ肉溶接に代わる完全溶け込み溶接・すみ肉溶接)の外観検査は全箇所行う。

:検査は、当該工場の鉄骨製作工場に所属しない検査機関が行うものとする。

:日本非破壊検査協会により認定された超音波探傷試験による資格者、又は、同等の技量を有する者とし、資格証明などを監督員に提出して承諾を受けた(1) 社内検査 :完全溶け込み溶接部分の超音波探傷試験は全箇所行う。

(2) 第三者検査 :完全溶け込み溶接部はAOQL2.5%・第1水準とする。

※行う ※J14ロートを使用したロート法にて、流下時間8±2秒を確認する。

・簡易テーブルフロー試験にて、品質証明書の値を確認する。

・行わない※行う・行わない※行う・行わない※JIS A 1108に準じて行い、供試体は、9本/日(材齢3日、7日、28日各3本)を採取し、現場封かん養生とする。

腰壁の解体時に各階3ヶ所実施する。

試験方法:解体する腰壁から、コア 100φ×200各階3本採取する。

(1) コンシステンシー試験 (2) 圧縮強度 (3) 塩化物試験 (1) コンクリートの圧縮試験 ・行う ・行わない(2) コンクリートの中性化試験 ・行う ・行わない2 グラウト 調合及び試験 材料試験試験方法:フェノールフタレイン1%アルコール溶液を塗布し、赤紫色に着色しない部分を測定する。

3 既存躯体の9 解体工事ひび割れ部改修・行う・行わない範囲 ※図示引張強度試験 ・行う(試験数量) ・行わない付着強度試験 ・行う(試験数量) ・行わない柱の隅角部 面取りの大きさ ※図示既存配管等の探査 (開口閉塞部分) ・打設後、壁とその上端に接する梁との間に両サイドから自動式低圧工法により、エポキシ樹脂の注入を行なう。

※図示(意匠図による)遮音材 ・使用しない・使用する 使用箇所及び仕様 ※図示(意匠図による)(3) 鉄筋の引張試験 (各階、各径ごと3本ずつ) ・行う ・行わない(1) 第三者検査 :完全溶け込み溶接部分の超音波探傷試験は全箇所行う。(両面すみ肉溶接に代わる部分を除く。)・はつりだしによる・鉄筋探査機(金属探知機)により探査し、鉄筋、配管類の位置に墨出しを行う8 連続繊維シート試験値・国土交通省大臣官房官庁営繕部監修「建築改修工事監理指針 (平成19年版)」 ・国土交通省大臣官房官庁営繕部監修「公共建築工事標準仕様書(平成22年版)」・国土交通省大臣官房官庁営繕部監修「公共建築改修工事標準仕様書(平成22年版)」・「2017年改訂版 既存鉄筋コンクリート構造建築物の耐震診断基準・同解説」((財)日本建築防災協会)Ⅰ 適 用Ⅱ 材 料Ⅲ 工 法Ⅳ 各 試 験 関 係※図示(意匠図・構造図による)確認強度アンカー径D 22D 19D 16D 13コンクリート強度 Fc=18.0N/m㎡(既存)ト強度 Fc=18.0N/mコンクリート強度 Fc=18.0N/m㎡(既存) ト強度 Fc=18.0N/mコンクリート強度 Fc=18.0N/m㎡(既存) ト強度 Fc=18.0N/mコンクリー Fc=18.0N/m㎡(既存)----89.0 kN66.0 kN耐震補強工事構造特記仕様書耐震補強工事構造特記仕様書耐震補強工事構造特記仕様書(1)有限会社プロット建築設計事務所〒439-0018 静 岡 県 菊 川 市 本 所 1502clientclient title title design design date date No NoK.TakachiK.Takachi第255379号高 地 一 晴管理建築士一級建築士登録一級建築士事務所TEL:0537(36)3646 FAX:0537(36)3444 scale:A2(A3:71%) scale:A2(A3:71%)(建築工事)S-01NS小笠東小学校校舎耐震補強・大規模改造工事登録(5)5920号2021.12.10令和4年度 国庫補助小学校施設整備事業耐震補強用アンカーの定着及び埋込み長さラップ長は、あと施工アンカーの首下長さの1/2以上、かつ頭付スタッドの首下長さの1/2以上とする。

220190160130100440380320260200D22D19D16D13D10径L2L11.2.耐震補強用アンカー工事3. 耐震壁の配筋c)タレ、腰壁の配筋については、下記とする。

スタラップ配筋とする。

Hスタラップ(壁縦筋と同径同ピッチ)内側に打直し失敗穴(モルタル補修)失敗穴(モルタル補修)・L2は原則として右記とするが使用メーカーの壁厚 仕様により、監督員と協議の上決定する。

( 6d 以上)両面フレア溶接アンカー 300≦H<500 の場合は、横筋縦筋スタッドが継手に当たる場合は、継手を避けて打つ。

埋込み長さは、原則として10d以上とするが、使用メーカーの仕様により監督員と協議の上決定する。

鉄筋コンクリート増設耐震壁鉄骨ブレース1.耐震補強用アンカーの定着 及び埋込み長さ2.スタッドボルトラップ長 L(mm)定着及び耐震補強用アンカーとスタッドの重ねは右表による。

この場合スタッドの設計本数を確保する。

2802502301401251152.5d以上2.5d以上5.5d以上5.5d以上g1g2g1g2シングルダブルg1g1g240d40d40d40d40d306d以上周囲:スパイラルフープ筋叉は巾止筋2段8d以上30b)壁筋末端は、90°内側に折り曲げ重ね継手とする。

壁周囲の補強筋の定着は横筋のみ 40d とする。

フープd)袖壁の配筋については、下記とする。

(壁縦筋と同径同ピッチ)L=900 以下の場合は、フープ配筋とする。

また、補強方法については、監督員と充分協議の上、決定する。

g)壁貫通孔の位置及び大きさについては、設備工事と充分打合わせを行う。

周囲筋 D16周囲筋 D1630L>900L≦9005d(外部)(内部)(片面の場合10d)10d以上h’クリアランス h’L160200250 60 8013040d以上f)シングル配筋壁のアンカー廻り部分の配筋は、下記とする。

f)シングル配筋壁のアンカー廻り部分の配筋は、下記とする。

f)シングル配筋壁のアンカー廻り部分の配筋は、下記とする。f)シングル配筋壁のアンカー廻り部分の配筋は、下記とする。

f)シングル配筋壁のアンカー廻り部分の配筋は、下記とする。f)シングル配筋壁のアンカー廻り部分の配筋は、下記とする。

f)シングル配筋壁のアンカー廻り部分の配筋は、下記とする。

1002)既存鉄筋にぶつかりアンカー穴が開けられない場合は、既存鉄筋をはつり出し、 それにアンカーを両面フレアー溶接する。(右図)3)失敗穴及びはつり部分は、躯体と同等以上の強度のモルタルで補修する。

1)アンカー穴開けに失敗した場合は、スミよりも内側に再度穴開けを行う。(右図) ・施工ピッチは、7.5d 以上、300 以下とする。

80以上L2L11dL1:首下長さ3.溶接部4.その他・溶接部の形状については、開先形状図による。

鉄骨工事技術指針・工場製作編(日本建築学会)による。

充填モルタルに面する鉄骨開口(スカラップ等)は、本溶接終了後穴埋めする。(PL-3.2 全周溶接とする)充填モルタルに面する鉄骨開口(スカラップ等)は、本溶接終了後穴埋めする。(PL-3.2 全周溶接とする)充填モルタルに面する鉄骨開口(スカラップ等)は、本溶接終了後穴埋めする。(PL-3.2 全周溶接とする) 充填モルタルに面する鉄骨開口(スカラップ等)は、本溶接終了後穴埋めする。(PL-3.2 全周溶接とする)充填モルタルに面する鉄骨開口(スカラップ等)は、本溶接終了後穴埋めする。(PL-3.2 全周溶接とする) 充填モルタルに面する鉄骨開口(スカラップ等)は、本溶接終了後穴埋めする。(PL-3.2 全周溶接とする)充填モルタルに面する鉄骨開口(スカラップ等)は、本溶接終了後穴埋めする。(PL-3.2 全周溶接とする)鉄骨等の寸法は、既設躯体を調査し、承諾を受けてから製作する。

鉄骨等の寸法は、既設躯体を調査し、承諾を受けてから製作する。

鉄骨等の寸法は、既設躯体を調査し、承諾を受けてから製作する。鉄骨等の寸法は、既設躯体を調査し、承諾を受けてから製作する。

鉄骨等の寸法は、既設躯体を調査し、承諾を受けてから製作する。鉄骨等の寸法は、既設躯体を調査し、承諾を受けてから製作する。

鉄骨等の寸法は、既設躯体を調査し、承諾を受けてから製作する。

補強部分配筋・溶接標準図a)開口部補強の定着は、下記とする。

(9mm以上の座金に全周隅肉溶接とする)溶接金網3006φ-100@樹脂アンカー、アンカーボルト、貫通筋等に配置する座金部は下記の通り溶接する。

e)巾止め筋は、下記とする。

樹脂アンカー、アンカーボルト、貫通筋等座金PL-9(SS400)※ 周囲巾止筋は、D10 かつ 壁筋と同径以上とする。

※ 上記又は国土交通省大臣官房官庁営繕部監修 「公共建築工事標準仕様書(平成22年版)」 の定着長さの長いほうを採用する。

耐震補強工事構造特記仕様書(2)有限会社プロット建築設計事務所〒439-0018 静 岡 県 菊 川 市 本 所 1502clientclient title title design design date date No NoK.TakachiK.Takachi第255379号高 地 一 晴管理建築士一級建築士登録一級建築士事務所TEL:0537(36)3646 FAX:0537(36)3444 scale:A2(A3:71%) scale:A2(A3:71%)(建築工事)NSS-02 小笠東小学校校舎耐震補強・大規模改造工事登録(5)5920号2021.12.10令和4年度 国庫補助小学校施設整備事業有限会社プロット建築設計事務所〒439-0018 静 岡 県 菊 川 市 本 所 1502clientclient title title design design date date No NoK.TakachiK.Takachi第255379号高 地 一 晴管理建築士一級建築士登録一級建築士事務所TEL:0537(36)3646 FAX:0537(36)3444 scale:A2(A3:71%) scale:A2(A3:71%)(建築工事)NSS-03耐震補強工事構造特記仕様書(3)1.適用範囲 1)この基準図は日本建築学会「鉄骨工事技術指針」に従い、 被覆アーク溶接及びガスシールドアーク溶接を行なう場合 に適用する。但し、設計者が基準図によらず特に指示する 場合はこの限りでない。

2.基本事項 1) 対象板厚は3mm以上36mm以下とする。

対象板 2) 板厚36mmを超える場合の溶接方法・形状は監督職員の承諾板厚3 を受ける。

る。

3) 被覆アーク溶接及びガスシールドアーク溶接の突合せ溶接被覆ア において裏当金を使用しない場合は一面から溶接した後、 裏はつりをして裏面の溶接を行うことを原則とする。

特別の配慮をした場合はこの限りではない。

6) ノンスカラップ溶接法をとる場合、溶接方法・形状等はノンス 監督職員と協議し承諾を受ける。

る。

4) 裏当金及びエンドタブを使用する場合の幅・長さは注1 注2による。但し、特別の配慮をした場合はこの限りでは ない。

5) スカラップをとる場合、原則として注3による。但し、スカラ場合には、下記のようにテーパーをとって加工する。

突合せ溶接される部材の板厚が異なる場合で板厚差による段違いがh12.5を 10mm超える場合、又はクレーンガーダーのように低応力高サイクル疲労を受けるa)あらかじめテーパー をつけるb)溶接後テーパーを つけるテーパーをとる場合 上のa)・b)どちらかで行うことh>10mmh12.5ScScrSc=r+2スニップカットSr=35JASS・6 推奨型Sr=35= 38CO 半自動溶接 以上22手溶接以上= 35FB-32×9 加工FB-25×9FB-38×960°≦θ<90°St1θSS Stはt1またはt2の薄い方t2BACθ30°≦θ≦150°エンドタブスカラップ1.5t~2.0t50゜~60゜0~3t50゜~60゜t0~31.5t~2.0t0~31.5t~2.0tt1.5t~2.0ttはt1またはt2の薄い方t1SSt2母材厚さが異なる継手記号板厚記号板厚記号板厚記号板厚記号板厚板厚記号板厚記号板厚記号(鋼管分岐継手)S = tA部断面 B部断面 C部断面3 ≦ t ≦ 6 6 ≦ t 16 ≦ t6 ≦ t6 ≦ t 16 ≦ t6 ≦ t16 ≦ t16 ≦ t6 ≦ t16 ≦ t6 ≦ t 6 ≦ t16 ≦ t6 ≦ t 3 ≦ t ≦ 63 ≦ t ≦ 66 ≦ t 6 ≦ t 6 ≦ t 6 ≦ t 12 ≦ t ≦ 32 16 ≦ t ≦ 36 6 ≦ t 6 ≦ t 6 ≦ t 6 ≦ t 3 ≦ t ≦ 63.2 ≦ t ≦ 1245゚t/2t0t245゚0t245゚3(t-2) 2(t-2)3t245゚3(t-2) 2(t-2)3020t20t2t/345゚t045゚SS45゚60゚45゚0 045゚S S 2D2 D1tD St60゚tt(7) 9 35゚(45゚)t2t2(7)9(7) 9t2(7) 92 35゚(45゚) 35゚(45゚)ttt 35゚(45゚)t2t2t22 35゚(45゚) 35゚(45゚)tt 35゚(45゚) 35゚(45゚)(6) 7(6) 7(6)7(6) 70t245゚60゚3(t-2) 2(t-2)3t245゚3(t-2) 2(t-2)302045゚60゚t45゚0t20t245゚0t245゚3(t-2) 2(t-2)360゚45゚0t20t245゚60゚3(t-2) 2(t-2)3(注)開先角度45°の(注)開先角度45°の 場合はルート間隔 場合はルート間隔 を7mmとする を7mmとする(注)開先角度45°の(注)開先角度45°の 場合はルート間隔 場合はルート間隔 を7mmとする を7mmとする(注)開先角度45°の(注)開先角度45°の 場合はルート間隔 場合はルート間隔 を7mmとする を7mmとする(注)開先角度45°の(注)開先角度45°の 場合はルート間隔 場合はルート間隔 を7mmとする を7mmとする(注)開先角度45°の(注)開先角度45°の 場合はルート間隔 場合はルート間隔 を6mmとする を6mmとする(注)開先角度45°の(注)開先角度45°の 場合はルート間隔 場合はルート間隔 を6mmとする を6mmとする(注)開先角度45°の(注)開先角度45°の 場合はルート間隔 場合はルート間隔 を6mmとする を6mmとする(注)開先角度45°の(注)開先角度45°の 場合はルート間隔 場合はルート間隔 を6mmとする を6mmとするθθ45°≦θ<90°45°≦θ<90°θ45°≦θ<90°θ45°≦θ<90°t/4 ≦ S ≦ 10 D2 = (t-2)/2 D1 = (t-2)/2 t D25 28 3213 14 152213t 12 16 19D 10 11 12t/4 ≦ S ≦ 10 S tt < 3 3 ≦ t3 t注1裏当金注2注3 注5材質:母材と同等以上のもの注4t t t S S S5 6 78 910 1112 13 14 154 5 56 7 8 89 10 10 11t S4 31612S ≧ t/ 2S t SSt ≦ 16 6 ≦ t ≦ 16t2 ≧ t1S ≧ t1/ 2SSt1 SSt2SS tSSt 12t S12 < t t ≦ 12t2t1St1SS SS St2St16 t16 ≦ t1 4 ≦t1< 6S ≧ 0.8 tt≧3 の場合 S=tt≧3 の場合 S=tt<3 の場合 S=3t<3 の場合 S=3すみ肉サイズすみ肉サイズSt16 t16 ≦ t1 4 ≦t1< 6t2t1St1SS SS St2StD S SS SS ≧ 0.5 D材質:SN-B材とし、引張強さは母材と同等以上のもの開 先 形 状 図一 般 事 項ガ ス シール ド アーク 溶 接被 覆 アーク 溶 接ガ ス シール ド アーク 溶 接す み 肉 溶 接(被 覆 アーク ・ ガ ス シール ド アーク 溶 接)す み 肉 溶 接(被 覆 アーク ・ ガ ス シール ド アーク 溶 接)す み 肉 溶 接(被 覆 アーク ・ ガ ス シール ド アーク 溶 接)す み 肉 溶 接(被 覆 アーク ・ ガ ス シール ド アーク 溶 接)す み 肉 溶 接(被 覆 アーク ・ ガ ス シール ド アーク 溶 接)す み 肉 溶 接(被 覆 アーク ・ ガ ス シール ド アーク 溶 接)す み 肉 溶 接(被 覆 アーク ・ ガ ス シール ド アーク 溶 接)被 覆 アーク 溶 接形 状 寸法形状 寸 法形状 寸 法形 状 寸 法形 状 寸 法形 状寸 法部 分 溶 込 み 溶 接(被 覆 アーク ・ ガ ス シール ド アーク 溶 接)部 分 溶 込 み 溶 接(被 覆 アーク ・ ガ ス シール ド アーク 溶 接)部 分 溶 込 み 溶 接(被 覆 アーク ・ ガ ス シール ド アーク 溶 接)部 分 溶 込 み 溶 接(被 覆 アーク ・ ガ ス シール ド アーク 溶 接)部 分 溶 込 み 溶 接(被 覆 アーク ・ ガ ス シール ド アーク 溶 接)部 分 溶 込 み 溶 接(被 覆 アーク ・ ガ ス シール ド アーク 溶 接)部 分 溶 込 み 溶 接(被 覆 アーク ・ ガ ス シール ド アーク 溶 接)形状 寸 法形状 寸 法座 屈 止 めフ レ ア 溶 接小笠東小学校校舎耐震補強・大規模改造工事登録(5)5920号2021.12.10令和4年度 国庫補助小学校施設整備事業11(1)建築場所00庇庇■■有限会社プロット建築設計事務所限会社プロット建築設計事務所〒439-0018 静 岡 県 菊 川 市 本 所 1502clientclient title title design design date date No NoK.TakachiK.Takachi第255379号第255379号高 地 一 晴管理建築士管理建築士一級建築士登録一級建築士登録一級建築士事務所一級建築士事務所TEL:0537(36)3646 FAX:0537(36)3444 scale:A2(A3:71%) scale:A2(A3:71%)(建築工事)(建築工事)NS小笠東小学校校舎耐震補強・大規模改造工事小笠東小学校校舎耐震補強・大規模改造工事登録(5)5920号登録(5)5920号S-04S-042021.12.10構造設計特記仕様(施工方法等計画書) (施工方法等計画書) 方法等計1.建築物の構造内容構造設計特記仕様※修正箇所は下線を引くこと 適用は ■ 印を記入する。 (1)コンクリート本構造設計特記仕様はコンクリートの設計基準強度(Fc)が36 N/㎜ 以下に適用し、鉄筋の材種は SD390 以下に適用する。

(施工方法等計画書) 方法等 ) 計画書(1)鉄骨工事は指示のない限り下記による(2)地盤改良(3)杭基礎杭 種杭 種施 工 法施 工 法備 考備 考□埋込み□埋込みPRC(□Ⅰ種□Ⅱ種□Ⅲ種)PRC(□Ⅰ種□Ⅱ種□Ⅲ種)鋼材 □SS400□SKK400鋼材 □SS400□SKK400□RC□RC□PRC□PRC□PHC□PHC□H鋼□H鋼□鋼管□鋼管□摩擦杭□摩擦杭□SC杭□SC杭□□□場所打ち□場所打ち コンクリート杭 コンクリート杭コンクリートFcコンクリートFc Fq FqN/㎜N/㎜スランプスランプcm以下cm以下セメント量セメント量単位水量単位水量kg/mkg/m□オールケーシング□オールケーシング□拡底杭□拡底杭□□□アースドリル□アースドリル□ミニアース□ミニアース□深礎□深礎□手堀□手堀□機械堀□機械堀認定認定日日年年月月杭仕様 □施工計画書承認 □杭施工結果報告書杭仕様 □施工計画書承認 □杭施工結果報告書試験杭 (□有・□無) (□打ち込み・□載荷・□孔壁測定)本試験杭 (□有・□無) (□打ち込み・□載荷・□孔壁測定)本N/㎜N/㎜kg/mkg/m3333□ コンクリートは JIS A 5308(レディーミクストコンクリート)に適合するJIS認証工場の製品とし、□ コンクリートは JIS A 5308(レディーミクストコンクリート)に適合するJIS認証工場の製品とし、 施工に関しては標準図に記載されている事項を除き、JASS 5 による 施工に関しては標準図に記載されている事項を除き、JASS 5 による□ 調合計画は、工事開始前に工事監理者の承認を得ること。

□ 調合計画は、工事開始前に工事監理者の承認を得ること。

術評価をうけた測定器を用いて行い、試験結果の記録及び測定器の表示部を一回の測定ごとに撮影した 術評価をうけた測定器を用いて行い、試験結果の記録及び測定器の表示部を一回の測定ごとに撮影した 写真(カラー)を保管し承認を得る。

写真(カラー)を保管し承認を得る。

□ フレッシュコンクリートの塩化物測定は、原則として工事現場で(財)国土開発技術研究センターの技□ フレッシュコンクリートの塩化物測定は、原則として工事現場で(財)国土開発技術研究センターの技□ セメントは、JIS R 5210 の普通ポルトランドセメントを標準とする。

□ セメントは、JIS R 5210 の普通ポルトランドセメントを標準とする。

測定検査の回数は、通常の場合、1日1回以上とし、1回の検査における測定試験は、同一試料から取 測定検査の回数は、通常の場合、1日1回以上とし、1回の検査における測定試験は、同一試料から取 り分けて3回行い、その平均値を試験値とする。

り分けて3回行い、その平均値を試験値とする。

□ 構造体コンクリートについて現場の圧縮強度試験方法はJASS 5T - 603によることとし、供試体は現場□ 構造体コンクリートについて現場の圧縮強度試験方法はJASS 5T - 603によることとし、供試体は現場 一回に採取する供試体は、適当な間隔をおいた3台の運搬車からその必要本数を採取する。

一回に採取する供試体は、適当な間隔をおいた3台の運搬車からその必要本数を採取する。

尚、供試体の数量は、特別指示なき場合は、1回当り6本以上とし、そのうち4週用に3本を用いる。

尚、供試体の数量は、特別指示なき場合は、1回当り6本以上とし、そのうち4週用に3本を用いる。

□ ポンプ打ちコンクリートは、打ち込む位置にできるだけ近づけて垂直に打ち、コンクリートの自由落下□ ポンプ打ちコンクリートは、打ち込む位置にできるだけ近づけて垂直に打ち、コンクリートの自由落下 高さはコンクリートが分離しない範囲とする。ポンプ圧送に際しては、コンクリート圧送技士または同 高さはコンクリートが分離しない範囲とする。ポンプ圧送に際しては、コンクリート圧送技士または同 等以上の技能を有する者が従事すること。なお、打ち込み継続中における打継ぎ時間間隔の限度は、外 等以上の技能を有する者が従事すること。なお、打ち込み継続中における打継ぎ時間間隔の限度は、外 気温が 25 ℃未満の場合は 150 分以内、 25 ℃以上の場合は 120 分以内とする。

気温が 25 ℃未満の場合は 150 分以内、 25 ℃以上の場合は 120 分以内とする。

□ コンクリート打込み中及び打込み後5日間は、コンクリートの温度が2度を下がらないようにする。

□ コンクリート打込み中及び打込み後5日間は、コンクリートの温度が2度を下がらないようにする。

□ 乾燥、振動等によってコンクリートの凝結及び硬化が妨げられないように養生を行う。

□ 乾燥、振動等によってコンクリートの凝結及び硬化が妨げられないように養生を行う。

(2)鉄 筋□ 鉄筋は JIS G 3112 の規格品を標準とする。施工は、標準図に記載されている事項を除き、□ 鉄筋は JIS G 3112 の規格品を標準とする。施工は、標準図に記載されている事項を除き、 コンクリートと同様に、JASS 5 による。

コンクリートと同様に、JASS 5 による。

□ 鉄筋の加工寸法、形状、かぶり厚さ、鉄筋の継手位置、継手の重ね長さ、定着長さは「鉄筋コンクリー□ 鉄筋の加工寸法、形状、かぶり厚さ、鉄筋の継手位置、継手の重ね長さ、定着長さは「鉄筋コンクリー ト構造配筋標準図(1)(2)」または「壁式鉄筋コンクリート構造配筋標準図(1)(2)」による。

ト構造配筋標準図(1)(2)」または「壁式鉄筋コンクリート構造配筋標準図(1)(2)」による。

■ 鉄筋継手等■ 鉄筋継手等リバースサーキュレーションリバースサーキュレーション22□ 鉄骨製作管理技術者登録機構「突合せ継手の食い違い仕口のずれの検査・補強マニュアル」□ 鉄骨製作管理技術者登録機構「突合せ継手の食い違い仕口のずれの検査・補強マニュアル」□製作工場□製作工場□工作図□工作図□施工計画書□施工計画書□材料規格証明書※、または試験成績書□材料規格証明書※、または試験成績書□高力ボルト□高力ボルト□特殊ボルト□特殊ボルト□頭付スタッド□頭付スタッド□□□□□社内検査表□社内検査表(3)工事監理者が行う検査項目(■印以外の項目の検査結果については、工事監理者に報告すること)(■印以外の項目の検査結果については、工事監理者に報告すること)□製品検査□製品検査□□□現寸検査□現寸検査□組立・開先検査□組立・開先検査□建方検査□建方検査(4)接合部の溶接は下記によること□ 平成12年建設省告示第1464号第二号 イ、ロ□ 平成12年建設省告示第1464号第二号 イ、ロ□ 溶接部の検査(検査結果は後日工事監理者に報告すること)□ 溶接部の検査(検査結果は後日工事監理者に報告すること)(注)(注)(2) (1)以外の部位(2) (1)以外の部位A 級A 級B 級B 級SA級SA級□ D19 未満は、すべて重ね継手とする。

□ D19 未満は、すべて重ね継手とする。

□ 継手部分の施工要領は 社)日本鉄筋継手協会「鉄筋継手工事標準仕様書」(ガス圧接継手工事、□ 継手部分の施工要領は 社)日本鉄筋継手協会「鉄筋継手工事標準仕様書」(ガス圧接継手工事、 溶接継手工事、機械式継手工事)による。

溶接継手工事、機械式継手工事)による。

継手部の検査方法:・外観検査 □有 □無 ・引張試験 □有 □無 ・超音波探傷試験 □有 □無 継手部の検査方法:・外観検査 □有 □無 ・引張試験 □有 □無 ・超音波探傷試験 □有 □無 1回の試験は5本以上とする。

1回の試験は5本以上とする。

(1ロットは同一作業班が同一日に作業した圧接箇所で 200 箇所程度とする) (1ロットは同一作業班が同一日に作業した圧接箇所で 200 箇所程度とする)□ コンクリート及び鉄筋の試験は「建築物の工事における試験及び検査に関する東京都取扱要綱」第4条□ コンクリート及び鉄筋の試験は「建築物の工事における試験及び検査に関する東京都取扱要綱」第4条 の試験機関で行うこと。

の試験機関で行うこと。

試験・検査機関名 試験・検査機関名(都知事登録 号) (都知事登録 号) 代行業者名 代行業者名 代行業者とは、試験・検査に伴う業務を代行するものを言う。

代行業者とは、試験・検査に伴う業務を代行するものを言う。

(3)型 枠□ 施工 JASS 5 による。

□ 施工 JASS 5 による。

□ 材料 合板厚 12 ㎜を標準とする。

□ 材料 合板厚 12 ㎜を標準とする。

□ 型枠存置期間□ 型枠存置期間部位セメント平均気温ランドセメントランドセメントランドセメントランドセメントランドセメントランドセメントランドセメント早強ポルト普通ポルト早強ポルト普通ポルト早強ポルト普通ポルト早強ポルトランドセメントA種A種A種高炉セメント高炉セメント普通ポルト高炉セメントA種A種A種A種シリカセメントシリカセメントシリカセメント高炉セメントA種シリカセメント15℃以上の材令コンクリート4682817(日)(日)5 35 810106162828281225155℃~15℃5℃未満コンクリートの圧縮強度注)1 片持ばり、庇、スパン9.0以上のはり下は、工事監理者の指示による。

注)2 大ばりの支柱の盛りかえは行わない。また、その他のはりの場合も原則として行わない。

注)2 大ばりの支柱の盛りかえは行わない。また、その他のはりの場合も原則として行わない。

注)2 大ばりの支柱の盛りかえは行わない。また、その他のはりの場合も原則として行わない。注)2 大ばりの支柱の盛りかえは行わない。また、その他のはりの場合も原則として行わない。

注)2 大ばりの支柱の盛りかえは行わない。また、その他のはりの場合も原則として行わない。注)2 大ばりの支柱の盛りかえは行わない。また、その他のはりの場合も原則として行わない。

注)2 大ばりの支柱の盛りかえは行わない。また、その他のはりの場合も原則として行わない。

注)3 支柱の盛りかえは、必ず直上階のコンクリート打ち後とする。

注)4 盛りかえ後の支柱頂部には、厚い受板、角材または、これに代わるものを置く。

注)5 支柱の盛りかえは、小ばりが終ってから、スラブを行う。一時に全部の支柱を取り払って、盛りかえをしてはならない。

注)5 支柱の盛りかえは、小ばりが終ってから、スラブを行う。一時に全部の支柱を取り払って、盛りかえをしてはならない。

注)5 支柱の盛りかえは、小ばりが終ってから、スラブを行う。一時に全部の支柱を取り払って、盛りかえをしてはならない。注)5 支柱の盛りかえは、小ばりが終ってから、スラブを行う。一時に全部の支柱を取り払って、盛りかえをしてはならない。

注)5 支柱の盛りかえは、小ばりが終ってから、スラブを行う。一時に全部の支柱を取り払って、盛りかえをしてはならない。注)5 支柱の盛りかえは、小ばりが終ってから、スラブを行う。一時に全部の支柱を取り払って、盛りかえをしてはならない。

注)5 支柱の盛りかえは、小ばりが終ってから、スラブを行う。一時に全部の支柱を取り払って、盛りかえをしてはならない。

注)7 直上階に著しく大きい積載荷重がある場合においては、支柱(大梁の支柱を除く)の盛りかえを行わないこと。

注)7 直上階に著しく大きい積載荷重がある場合においては、支柱(大梁の支柱を除く)の盛りかえを行わないこと。

注)7 直上階に著しく大きい積載荷重がある場合においては、支柱(大梁の支柱を除く)の盛りかえを行わないこと。注)7 直上階に著しく大きい積載荷重がある場合においては、支柱(大梁の支柱を除く)の盛りかえを行わないこと。

注)7 直上階に著しく大きい積載荷重がある場合においては、支柱(大梁の支柱を除く)の盛りかえを行わないこと。注)7 直上階に著しく大きい積載荷重がある場合においては、支柱(大梁の支柱を除く)の盛りかえを行わないこと。

注)7 直上階に著しく大きい積載荷重がある場合においては、支柱(大梁の支柱を除く)の盛りかえを行わないこと。

注)8 支柱の盛りかえは、養生中のコンクリートに有害な影響をもたらすおそれのある振動又は衝撃を与えないように行うこと。

注)8 支柱の盛りかえは、養生中のコンクリートに有害な影響をもたらすおそれのある振動又は衝撃を与えないように行うこと。

注)8 支柱の盛りかえは、養生中のコンクリートに有害な影響をもたらすおそれのある振動又は衝撃を与えないように行うこと。注)8 支柱の盛りかえは、養生中のコンクリートに有害な影響をもたらすおそれのある振動又は衝撃を与えないように行うこと。

注)8 支柱の盛りかえは、養生中のコンクリートに有害な影響をもたらすおそれのある振動又は衝撃を与えないように行うこと。注)8 支柱の盛りかえは、養生中のコンクリートに有害な影響をもたらすおそれのある振動又は衝撃を与えないように行うこと。

注)8 支柱の盛りかえは、養生中のコンクリートに有害な影響をもたらすおそれのある振動又は衝撃を与えないように行うこと。

の種類235.0N/㎜22設計基準強度の50%設計基準強度の85%100%せ き 板支 柱はり下スラブ下スラブ下、はり下基礎、はり側、柱、壁種類□ 重ね継手□ 重ね継手□ 圧接継手□ 圧接継手□ 溶接継手□ 溶接継手□ 機械式継手□ 機械式継手□ 40d □35d □( )d□ 40d □35d □( )d□ 告示1463号第2項各号□ 告示1463号第2項各号□ 告示1463号第3項各号□ 告示1463号第3項各号□ 告示1463号第4項各号□ 告示1463号第4項各号(1)引張力最小部位(1)引張力最小部位継手の位置等の設計条件による仕様・等級継手の位置等の設計条件による仕様・等級鉄筋の径鉄筋の径□□□□□□□□□□□□□ D( )以上□ D( )以上□ D( )以上□ D( )以上深さ GL-m、長期許容支持力度 kN/m 載荷試験 □有 □無深さ GL-m、長期許容支持力度 kN/m 載荷試験 □有 □無2222注)「建築物のための改良地盤の設計及び品質管理指針:日本建築センター2002」を参考とする注)「建築物のための改良地盤の設計及び品質管理指針:日本建築センター2002」を参考とする注)「建築物のための改良地盤の設計及び品質管理指針:日本建築センター2002」を参考とする 注)「建築物のための改良地盤の設計及び品質管理指針:日本建築センター2002」を参考とする注)「建築物のための改良地盤の設計及び品質管理指針:日本建築センター2002」を参考とする 注)「建築物のための改良地盤の設計及び品質管理指針:日本建築センター2002」を参考とする注)「建築物のための改良地盤の設計及び品質管理指針:日本建築センター2002」を参考とする支持層-支持層-鉄 筋 主筋 SD鉄 筋 主筋 SD HOOP SD HOOP SD(セメントミルク工法)□BH□BH第 号第 号2222 また、打込み量が150 m を超える場合は150 m ごとまたは、その端数ごとに一回を標準とする。

また、打込み量が150 m を超える場合は150 m ごとまたは、その端数ごとに一回を標準とする。

水中養生、または現場封かん養生とし、採取は打ち込み工区ごと、打ち込み日ごととする。

水中養生、または現場封かん養生とし、採取は打ち込み工区ごと、打ち込み日ごととする。

3333□ 高強度せん断補強筋は、JIS G 3137 に規定されるD種1号適合品とする。

□ 高強度せん断補強筋は、JIS G 3137 に規定されるD種1号適合品とする。

鉄筋継手工法鉄筋継手工法注)(1)以外の部位に設ける継手は、平成12年告示第1463号ただし書きに基づき、日本鉄筋継手協会、日本建築注)(1)以外の部位に設ける継手は、平成12年告示第1463号ただし書きに基づき、日本鉄筋継手協会、日本建築 センター等の認定・評定等を取得した継手工法の等級で、構造計算にあたって『鉄筋継手使用基準(建築物 センター等の認定・評定等を取得した継手工法の等級で、構造計算にあたって『鉄筋継手使用基準(建築物 ガス圧接部分の検査を超音波探傷試験によって行う場合、最初の数ロットについては引張試験も併用し、 ガス圧接部分の検査を超音波探傷試験によって行う場合、最初の数ロットについては引張試験も併用し、□ 日本建築学会「JASS6」 「鉄骨精度検査基準」 「鉄骨工事技術指針」□ 日本建築学会「JASS6」 「鉄骨精度検査基準」 「鉄骨工事技術指針」※社)日本鋼構造協会「建築構造用鋼材の品質証明ガイドライン」の規格証明方法、またはミルシート。

※社)日本鋼構造協会「建築構造用鋼材の品質証明ガイドライン」の規格証明方法、またはミルシート。

□ 柱の帯筋(HOOP)の加工方法は、□H型(タガ型) □W型(溶接型) □S型(スパイラル型)とする。

□ 柱の帯筋(HOOP)の加工方法は、□H型(タガ型) □W型(溶接型) □S型(スパイラル型)とする。

□鋼材□鋼材(2)工事監理者の承認を必要とするもの□製作要領書□製作要領書□認定または登録工場(大臣認定 S H M R J グレード 都登録 T1 T2 T3 ランク)□認定または登録工場(大臣認定 S H M R J グレード 都登録 T1 T2 T3 ランク)□ベタ基礎□布基礎 □独立基礎 試験堀 □有 □無□ベタ基礎□布基礎 □独立基礎 試験堀 □有 □無PRC(□A種 □B種 □C種)PRC(□A種 □B種 □C種)□ 寒中、暑中、その他特殊コンクリートの適用を受ける期間に当る場合は、調合、打ち込み、養生、管理□ 寒中、暑中、その他特殊コンクリートの適用を受ける期間に当る場合は、調合、打ち込み、養生、管理 方法など必要事項について、工事監理者の承認を得ること。

方法など必要事項について、工事監理者の承認を得ること。

存置期間の3.地業工事4.鉄筋コンクリート工事5.鉄骨工事■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■□ D( 16 )以下□ D( 16 )以下□ D( 19 )以上□ D( 19 )以上■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■(5)接合部の検査■■■■■■■■■■■■■■■■□ 鉄骨造等の建築物の工事に関する東京都取扱要綱□ 鉄骨造等の建築物の工事に関する東京都取扱要綱□ 日本建築学会「鉄骨工事技術指針 工事現場施工編」□ 日本建築学会「鉄骨工事技術指針 工事現場施工編」□ 日本建築学会「溶接工作規準、同解説Ⅰ、Ⅱ、Ⅲ、Ⅳ、Ⅴ、Ⅵ、Ⅶ、Ⅷ、Ⅸ」□ 日本建築学会「溶接工作規準、同解説Ⅰ、Ⅱ、Ⅲ、Ⅳ、Ⅴ、Ⅵ、Ⅶ、Ⅷ、Ⅸ」工場溶接完了後の検査は下記による工場溶接完了後の検査は下記による工事現場溶接完了後の検査は下記による工事現場溶接完了後の検査は下記による 検査技術者 :日本非破壊検査協会により認定された超音波探傷試験による資格者、又は、 検査技術者 :日本非破壊検査協会により認定された超音波探傷試験による資格者、又は、 同等の技量を有する者とし、資格証明などを監督員に提出して承諾を受け 同等の技量を有する者とし、資格証明などを監督員に提出して承諾を受け た者とする。

た者とする。

: 検査は、当該工場の鉄骨製作工場に所属しない検査機関が行うものとする: 検査は、当該工場の鉄骨製作工場に所属しない検査機関が行うものとする(1) 第三者検査 :現場溶接部分の検査は全箇所行う(1) 第三者検査 :現場溶接部分の検査は全箇所行う :検査は、当該工場の鉄骨製作工場に所属しない検査機関が行うものとする :検査は、当該工場の鉄骨製作工場に所属しない検査機関が行うものとする(2) 第三者検査 :完全溶け込み溶接部はAOQL 4.0 %・第 6 水準とする(2) 第三者検査 :完全溶け込み溶接部はAOQL 4.0 %・第 6 水準とする(1) 社内検査 :完全溶け込み溶接部分の超音波探傷試験は全箇所行う(1) 社内検査 :完全溶け込み溶接部分の超音波探傷試験は全箇所行う 定は超音波探傷試験3種技術者が行うものとする。

定は超音波探傷試験3種技術者が行うものとする。

(2)工事種別□改築□改築□増改築□増改築□増築□増築□受水槽kN□受水槽kN□門塀□門塀□駐輪場□駐輪場□機械式駐車場□機械式駐車場□擁壁□擁壁□木造(W)□木造(W)□補強コンクリートブロック造(CB)□補強コンクリートブロック造(CB)□鉄筋コンクリート造(RC)□鉄筋コンクリート造(RC)□鉄骨鉄筋コンクリート造(SRC)□鉄骨鉄筋コンクリート造(SRC)□壁式鉄筋コンクリート造(WRC)□壁式鉄筋コンクリート造(WRC)□壁式プレキャスト鉄筋コンクリート造(WPRC)□壁式プレキャスト鉄筋コンクリート造(WPRC)□プレキャスト鉄筋コンクリート造(PRC)□プレキャスト鉄筋コンクリート造(PRC)□□□エレベータ 人乗(マシンルームレス ロープ式 油圧式) □リフト kN □ホイスト kN□エレベータ 人乗(マシンルームレス ロープ式 油圧式) □リフト kN □ホイスト kN□倉庫積載床用N/m□倉庫積載床用N/m22□□(3)構造種別(4)階 数(5)主要用途(6)屋上付属物(7)特別な荷重(8)付帯工事□ □ □ □ □鉄骨造(S)□鉄骨造(S)□新築□新築□有 ( )□無□有 ( )□無□浅層混合処理工法 □深層混合処理工法 □浅層混合処理工法 □深層混合処理工法 3.地 盤(6)屋根、床、壁仕様・構法仕様・構法使用箇所使用箇所□スライド □ボルト止め□スライド □ボルト止め□壁 □床版□壁 □床版□ロッキング □□ロッキング □折 版折 版□床版 □□床版 □□床版 □□床版 □キーストンプレート(JIS G 3352)キーストンプレート(JIS G 3352)特殊デッキプレート(JIS G 3352)特殊デッキプレート(JIS G 3352)型式 厚 その他型式 厚 その他材 種材 種 厚 厚型式厚型式厚型式厚型式厚□屋根 □□屋根 □□□□□ALC (JIS A 5416)ALC (JIS A 5416)■■□□■■□□■■意匠図による意匠図によるデッキプレートデッキプレート別紙参照別紙参照2.使用建築材料表・使用構造材料一覧表(1)コンクリート(レディーミクストコンクリート JIS Q 1001, JIS Q 1011, JIS A 5308)(レディーミクストコンクリート JIS Q 1001, JIS Q 1011, JIS A 5308)捨てコンクリート捨てコンクリート土間コンクリート土間コンクリート基礎・基礎梁基礎・基礎梁柱・梁・床・壁柱・梁・床・壁押えコンクリート押えコンクリート細骨材の種類細骨材の種類粗骨材の種類粗骨材の種類水の区分水の区分呼び強度を保証する材齢、養生呼び強度を保証する材齢、養生□単位水量は185kg/m 以下、単位セメント量は270kg/m 以上とする。

□単位水量は185kg/m 以下、単位セメント量は270kg/m 以上とする。

(2)コンクリートブロック種 類種 類径径使用箇所使用箇所継手工法継手工法異形鉄筋異形鉄筋(JIS G 3112)(JIS G 3112)(□ JIS A 5406)(□ JIS A 5406)種 類種 類使用箇所使用箇所JIS規格・認定番号等JIS規格・認定番号等現場溶接現場溶接○使用箇所の詳細については別途図示とする。 ○使用箇所の詳細については別途図示とする。 (5)ボルト□高力ボルト□高力ボルト □F10T (JIS B1186) □F10T (JIS B1186)□アンカーボルト□アンカーボルト□SS400 ML= ㎜ ナット(□シングル、□ダブル)□SS400 ML= ㎜ ナット(□シングル、□ダブル)□ ML= ㎜ ナット(□シングル、□ダブル)□ ML= ㎜ ナット(□シングル、□ダブル)□頭付スタッドボルト□頭付スタッドボルト□重ね継手□重ね継手□ガス圧接継手□ガス圧接継手□溶接継手□溶接継手□機械式継手□機械式継手( )( )各継手の使用詳細については本使用5.(2)鉄筋の項の鉄筋継手等の■にて表示すること。

□□□ 材種□ 材種高強度せん断補強筋高強度せん断補強筋□ 大臣認定番号 MSRB-□ 大臣認定番号 MSRB-□ SR235□ SR235□□丸 鋼(JIS G 3112)丸 鋼(JIS G 3112)溶接金網(JIS G 3551)溶接金網(JIS G 3551)JIS GJIS G□有 □無□有 □無□有 □無□有 □無JIS GJIS G□有 □無□有 □無□有 □無□有 □無JIS GJIS G□有 □無□有 □無JIS GJIS G□SM400□SM400□SN400 A, B, C□SN400 A, B, C□SS400□SS400□STKR490□STKR490□□□STKR400□STKR400□BCP235□BCP235□BCP325□BCP325□BCR295□BCR295□SN490 B□SN490 B□SN490 C□SN490 C□SM490 A□SM490 A□□□SSC400□SSC400□ JIS Z□ JIS Z溶接材料溶接材料適 用 箇 所適 用 箇 所33■普通■普通■普通■普通□普通、□軽量□普通、□軽量□普通、□軽量□普通、□軽量種 類種 類設計基準強度設計基準強度品質基準強度品質基準強度スランプスランプFc = N/㎜Fc = N/㎜Fq = N/㎜Fq = N/㎜cmcm比重比重 □ 砂 □ 砂 □ 砂利 □ 砂利 □ 水道水 □ 水道水 □ AE減水剤 □ AE減水剤備考備考2222□ 山砂□ 山砂□ 砕石□ 砕石□ 地下水□ 地下水□ 高性能AE減水剤□ 高性能AE減水剤□ 人工□ 人工□ 人工□ 人工□ 工業用水□ 工業用水□□□□□□□□□□ □ 材齢(□ 28日 □ 56日 □□ ) □ 材齢(□ 28日 □ 56日 □□ ) □ 養生(□現場封かん □現場水中 □標準 □ ) □ 養生(□現場封かん □現場水中 □標準 □ )□ A種 □ B種 □ C種 厚 □ 100 □ 120 □ 150 □190 使用箇所(□ □ )□ A種 □ B種 □ C種 厚 □ 100 □ 120 □ 150 □190 使用箇所(□ □ )(3)鉄 筋(4)鉄 骨φ= L= ㎜ 使用箇所(□柱 □大梁 □小梁)φ= L= ㎜ 使用箇所(□柱 □大梁 □小梁)φ= L= ㎜ 使用箇所(□柱 □大梁 □小梁)φ= L= ㎜ 使用箇所(□柱 □大梁 □小梁)33■普通■普通■普通、□軽量■普通、□軽量□ SD295 A□ SD295 A□ SD295 B□ SD295 B□ SD345□ SD345□ SD390□ SD390D29以上D29以上D19~D25D19~D25□S10T 認定番号(MBLT-0118)□S10T 認定番号(MBLT-0118)(□M16、□M20、□M22、□M24)(□M16、□M20、□M22、□M24)□F8T 認定番号( )□F8T 認定番号( )□ボルト(JIS B1180) M12 M16 □ 4.8(4T) □ □ボルト(JIS B1180) M12 M16 □ 4.8(4T) □ 18.018.021.021.021.021.021.021.01515181818181818■■■■■■■■■■■■■■混和材料の種類 ( JIS R5210 )混和材料の種類 ( JIS R5210 )■■■■■■■■■■■■■■大臣認定品 認定番号 MSTL-0377大臣認定品 認定番号 MSTL-0377■■■■■■■■(10)構造計算ルート等(9)増築計画(11)一般事項適用範囲 1.本仕様書は、当該工事および付帯工事に適用する。

適用範囲 1.本仕様書は、当該工事および付帯工事に適用する。

2.設計指示書、構造特記仕様書、設計図に記載されていない事項は下記による。

2.設計指示書、構造特記仕様書、設計図に記載されていない事項は下記による。

・公共建築工事標準仕様書 最新版・公共建築工事標準仕様書 最新版・建築工事標準仕様書(JASS)最新版・建築工事標準仕様書(JASS)最新版:技術者の資格は、超音波探傷試験2種技術者以上とし、試験結果の合否判:技術者の資格は、超音波探傷試験2種技術者以上とし、試験結果の合否判□ 建築設備の構造は、構造耐力上安全な構造方法を用いるものとする。

□ 建築設備の構造は、構造耐力上安全な構造方法を用いるものとする。

□ 建築設備の支持構造部および緊結金物には、錆止め等、防腐のための有効な措置を講じること。

□ 建築設備の支持構造部および緊結金物には、錆止め等、防腐のための有効な措置を講じること。

□ 建築物に設ける屋上からの突出する水槽・煙突・その他これらに類するものは、風圧・地震力等に対して□ 建築物に設ける屋上からの突出する水槽・煙突・その他これらに類するものは、風圧・地震力等に対して 構造耐力上主要な部分に緊結され、安全であること。

構造耐力上主要な部分に緊結され、安全であること。

□ 煙突は、鉄筋に対するコンクリートのかぶり厚さ5cm以上とした鉄筋コンクリート造とすること。

□ 煙突は、鉄筋に対するコンクリートのかぶり厚さ5cm以上とした鉄筋コンクリート造とすること。

□ 設備配管は、地震時等の建物変形に追従できること。また、地震力等に対して適切に支持されていること。

□ 設備配管は、地震時等の建物変形に追従できること。また、地震力等に対して適切に支持されていること。

□ 設備機器の架台及び基礎については、風圧・地震力等に対して構造耐力上安全であること。

□ 設備機器の架台及び基礎については、風圧・地震力等に対して構造耐力上安全であること。

□ エレベーターの駆動装置等は、構造体に安全に緊結されていること。

□ エレベーターの駆動装置等は、構造体に安全に緊結されていること。

□ 特記以外の梁貫通孔は原則として設けない。

□ 特記以外の梁貫通孔は原則として設けない。

□ 床スラブ内に設備配管等を埋込む場合はスラブ厚さの1/3以下とし管の間隔を管径の3倍以上かつ□ 床スラブ内に設備配管等を埋込む場合はスラブ厚さの1/3以下とし管の間隔を管径の3倍以上かつ 5cm以上を原則とする。

5cm以上を原則とする。

□ 諸官庁への届出書類は遅滞なく提出すること。

□ 諸官庁への届出書類は遅滞なく提出すること。

□ 各試験の供試体は公的試験機関にて試験を行い工事監理者に報告すること。

□ 各試験の供試体は公的試験機関にて試験を行い工事監理者に報告すること。

□ 必要に応じて記録写真を撮り保管すること。

□ 必要に応じて記録写真を撮り保管すること。

6.設備関係7.その他■■■■■■ 波探傷検査を100%行うこと 波探傷検査を100%行うこと こと こと注2)現場溶接部については原則として第三者検査機関による全数検査とし、外観検査、超音注2)現場溶接部については原則として第三者検査機関による全数検査とし、外観検査、超音注3)知事が定めた重大な不具合が発生した場合は、是正前に対応策を建築主事等に報告する注3)知事が定めた重大な不具合が発生した場合は、是正前に対応策を建築主事等に報告する注1)第三者検査機関とは、建築主、工事監理者又は工事施工者が、受入れ検査を代行させる注1)第三者検査機関とは、建築主、工事監理者又は工事施工者が、受入れ検査を代行させる ために自ら契約した検査会社をいう。

ために自ら契約した検査会社をいう。

■■□ 高力ボルトの検査(検査結果は後日工事監理者に報告すること)□ 高力ボルトの検査(検査結果は後日工事監理者に報告すること) 軸力導入試験 □要 □否 高力ボルトすべり係数試験 □要 □否 軸力導入試験 □要 □否 高力ボルトすべり係数試験 □要 □否(6)防錆塗装□ 防錆塗装の範囲は、高力ボルト接合の摩擦面及びコンクリートで被覆される以外の部分とする。

□ 防錆塗装の範囲は、高力ボルト接合の摩擦面及びコンクリートで被覆される以外の部分とする。

4 つ星 2 回塗りを標準とするが、実状に応じて決定すること。

4 つ星 2 回塗りを標準とするが、実状に応じて決定すること。

□ 現場における高力ボルト接合部及び接合部の素地調整は入念に行い、塗装は工事塗装と同じ□ 現場における高力ボルト接合部及び接合部の素地調整は入念に行い、塗装は工事塗装と同じ 錆止めペイントを使用し、2 回塗りとする。

錆止めペイントを使用し、2 回塗りとする。

□□(7)耐火被覆の材料■■■■ 錆止めのペイントは、□JIS K 5621、□JIS K 5625、□JIS K 5674、□を使用して、 錆止めのペイントは、□JIS K 5621、□JIS K 5625、□JIS K 5674、□を使用して、■■■■ □ トルシヤ形高力ボルトは二次締め後、ピンテールが破断していることを確認する。

□ トルシヤ形高力ボルトは二次締め後、ピンテールが破断していることを確認する。

□ 一次締め後にマーキングを行い、二次締め後そのずれを見て、共回り等の異常が無いことを確認 □ 一次締め後にマーキングを行い、二次締め後そのずれを見て、共回り等の異常が無いことを確認 する。

する。

■■□□□床版 □□床版 □Y方向ルート ( )Y方向ルート ( )・静岡県建築構造設計指針・同解説 最新版(Z=1.20のみ考慮)・静岡県建築構造設計指針・同解説 最新版(Z=1.20のみ考慮)X方向ルート ( )X方向ルート ( )用途係数 I=1.00用途係数 I=1.00D16以下D16以下基礎・基礎梁他基礎・基礎梁他基礎・基礎梁他基礎・基礎梁他■■■■大梁・小梁大梁・小梁柱柱ダイアフラムダイアフラム胴縁胴縁■■■■■■QLデッキQLデッキ■■意匠図による意匠図による標準図による標準図による□ 耐久設計基準強度 Fd □短期 □標準 □長期 □超長期□ 耐久設計基準強度 Fd □短期 □標準 □長期 □超長期 の構造関係技術基準解説書 2015)』によって検討した部材の条件・仕様によること。

の構造関係技術基準解説書 2015)』によって検討した部材の条件・仕様によること。

□ 社)日本鋼構造協会「建築鉄骨工事施工指針」□ 社)日本鋼構造協会「建築鉄骨工事施工指針」■■■■■■■■比重比重※1※1品質基準強度Fqの値品質基準強度Fqの値はJASS5最新版によるはJASS5最新版による※1※1※1※1※1※1※1※1■■■■■■■■■■■■(1)直接基礎深さ GL-m、支持層- 、長期許容支持力度 kN/m 載荷試験 □有 □無深さ GL-m、支持層- 、長期許容支持力度 kN/m 載荷試験 □有 □無00地域係数 Z=1.20地域係数 Z=1.20□スーパー・アイマーク工法□スーパー・アイマーク工法杭仕様杭仕様P1P1材 料材 料日 年認定第 号月□打ち込み□打ち込み□Hyper-ストレート工法□Hyper-ストレート工法■■■■■■ 地下 階地上 階塔屋 階 地下 階地上 階塔屋 階□高 架 水 槽kN □キュービクル kN □広告塔 □煙 突□高 架 水 槽kN □キュービクル kN □広告塔 □煙 突1111■■粘土質粘土質■■□スクリューパイルEAZET工法□スクリューパイルEAZET工法■■TACP-0621R2728 □JIS□STK490 □JIS□STK490■■[ スクリューパイルEAZET工法 ][ スクリューパイルEAZET工法 ]P1(基礎:F1)P1(基礎:F1)杭種:EAZET 190.7φ×7.0mm 先端羽根 400.0φ×19mm杭種:EAZET 190.7φ×7.0mm 先端羽根 400.0φ×19mm杭長:L=8.00m杭長:L=8.00m長期許容鉛直支持力度:314KN/本長期許容鉛直支持力度:314KN/本■■ 静岡県 菊川市 川上 地内 静岡県 菊川市 川上 地内令和4年度 国庫補助小学校施設整備事業令和4年度 国庫補助小学校施設整備事業有限会社プロット建築設計事務所限会社プロット建築設計事務所〒439-0018 静 岡 県 菊 川 市 本 所 1502clientclient title title design design date date No NoK.TakachiK.Takachi第255379号第255379号高 地 一 晴管理建築士管理建築士一級建築士登録一級建築士登録一級建築士事務所一級建築士事務所TEL:0537(36)3646 FAX:0537(36)3444 scale:A2(A3:71%) scale:A2(A3:71%)(建築工事)(建築工事)NS小笠東小学校校舎耐震補強・大規模改造工事小笠東小学校校舎耐震補強・大規模改造工事登録(5)5920号登録(5)5920号2021.12.10鉄筋コンクリート構造配筋図(1)第1帯筋注3 フックおよび継手の位置は、交互とする主筋の位置をさける注2 W型で現場溶接をする場合は注1 第1帯筋は、梁づらに入れる両面溶接5d以上lは片面溶接10d2d2d柱かぶり厚さかぶり厚さd/4以下圧接面圧接面圧接面dd杭間隔は2xφかつφ+1000以上L2h*2hフラットバー@3,000スぺーサー杭頭天端よりはかま筋は特記によるU形補強筋(独立基礎で基礎梁にスラブが付く場合は標準仕様書414頁参照)L2が不足する場合2L1又はL21 22㎜以下6040※ 一般のあばら筋と同様のものを2本束ねるL1,L2又はL31 2 3L1h,L2h又はL3h1h 2h 3h直線定着フックありl直線定着フックなしL1h1hLbbL22鉄筋の定着の方法a=0.5L1h1hL1h1haL1h1ha≧0.5L1h1ha(3)鉄筋の定着の長さ(表2)L3h3hSD295A・SD295B・SD345:(D16以下)R≧3d,(D19以上)R≧4dSD295A・SD295B・SD345:(D16以下)R≧3d,(D19以上)R≧4dSD295A・SD295B・SD345:(D16以下)R≧3d,(D19以上)R≧4d SD295A・SD295B・SD345:(D16以下)R≧3d,(D19以上)R≧4dSD295A・SD295B・SD345:(D16以下)R≧3d,(D19以上)R≧4d SD295A・SD295B・SD345:(D16以下)R≧3d,(D19以上)R≧4dSD295A・SD295B・SD345:(D16以下)R≧3d,(D19以上)R≧4dL2h*2h継手長さL2h*2hL22(2) 連続基礎及びべた基礎の場合の主筋の継手、定着及び余長(1) 独立基礎で基礎梁にスラブが付かない場合の主筋の継ぎ手、定着及び余長L2h*2hL2h*2hL2h2h標準1000L22L22L2215d15d3-D16L2hを確保できない場合は、2、(3)による2h*基礎梁あばら筋と同径・同間隔L223-D16(a-dに示す鉄筋の末端部にはフックを付ける。)d,その他、本配筋標準に記載する箇所c,単純梁の下端筋b,柱、梁(基礎梁は除く)の出すみ部分の鉄筋(右図参照)a,あばら筋,帯筋隣り合う鉄筋の平均径の1.5倍基 礎・擁 壁・耐圧スラブ擁壁・耐圧スラブ投影定着長さ(表3)(2)鉄筋の重ね継ぎ手の長さ(表1)L11(注)La(但し、柱せいa30d(4) かぶり厚さ (単位:㎜)【※】表の長さを全長で確保するの3/4倍以上Laadd/5以下d1.4d以上d1.1d以上重ね継手(下図のいずれかとする)a≧400圧接継手dθθ>80°ガス圧接形状30d30d35d25d30d35d40d45d50d35d40d45d(フックあり)(フックなし)L1120d20d15d15d15d15d20d15d15d20d20d20dLbbL1h1h10d25d30d35d25d30d以上150mmかつ10d20d35d40d45d50d35d40dSD34524、27211820d25d30d25d30d35d30d35d40d35d40d45d24、272118フックありスラブ小梁スラブ小梁L33L22フックなしFc(N/mm2)基準強度コンクリートの設計SD295BSD295A鉄筋の種類SD34524、27211824、272118Fc(N/mm2)基準強度コンクリートの設計SD295BSD295A鉄筋の種類(90°未満は特記による)折曲げ内法寸法Rd・・・異形棒鋼の呼び名に用いた数値5d以上135°4d6d6d50d末端部の添え巻きは1.5巻き以上とする注:高強度せん断補強筋のフープには、設計ピッチ以下(2)柱主筋の定着及び余長さ基礎梁基礎梁下端筋基礎梁上端筋150基礎梁150W1の三角壁厚さは、200以上又は基礎梁幅とする115040(※)704, 埋戻し土のある場合は(※)を70とする3, ②の鉄筋はD13以上2, ①の鉄筋はスラブ主筋の径以上とする但し上端と下筋を読みかえる1, 耐圧版鉄筋の継手位置は 8.床版 にならう1≧15d12aL2or L32 3L22ハンチを付けた場合(a≧3)H500<H≦1000H≦500は*印筋は不用とする梁幅20d以上20d以上(Lb<3Bの時は基礎内等間隔配筋)Lbb(=3B)d(La<3Dの時は基礎内等間隔配筋)Laa(=3D)BL異形鉄筋(40d以上)異形鉄筋(25dかつ3D以上)根巻き高さ(h)(150以上)鉄骨柱Dかぶり厚さHOOP3-D10以上@30以下(150以上)かぶり厚さB.PL下端D10以上@100以下30~50根巻き型主筋HOOP埋込み長さ(2D以上)鉄骨柱DD10以上@100以下3-D10以上@30以下HOOPHOOPB.PL下端主筋30~50埋込型かぶり厚さ(柱幅以上)(柱幅以上)かぶり厚さL1柱L1ハンチ梁幅加工品中子筋溶接閉鎖Hoop形 状: 柱リスト参照Hoop材: 柱リストに示されたHoop(F):可とうゾ-ン(両方向共梁内法間の部分)紙面直交方向については中子筋不要。

示されたHoopとし、右図の場合、Hoop材: 各方向ごとに梁内のり間は柱リストに形 状: 柱リスト参照(B):境界ゾ-ン(一方向が梁内法間で他方向がパネル内の部分)溶接閉鎖Hoop中子筋加工品h1/2+15d1内 端 部外 端 部45°~60°2-D13@200タテヨコ(杭頭処理)はつり部分R・・・直径D・・・部材の成d0・・・異形棒鋼の最外径0粗骨材の最大寸法の1.25倍以上かつ25㎜以上15dφ・・・直径又は丸鋼S.HOOP・・・補強帯筋HOOP・・・帯筋ST・・・あばら筋C・・・中心線l0部材の内寸法距離0r・・・半径@・・・間隔(2) 記号L柱末端にはフックが必要図の 印の鉄筋の重ね継手の梁点線部は壁の改修を考慮しフックが望ましい(6) 鉄筋のフック(5) 鉄筋のあき(1) 構造図面に記載された事項は、本標準図に優先して適用し、特記無き事項は「国土交通省大臣官房官庁梁幅ハンチハンチ鉄筋のフックは柱頭の四隅の鉄筋並びに梁の成が小さく、設計応力に対して必要な定着長仕様は設計図書の特記による圧接継手量ね継手h0/2+15d0(P):パネルゾ-ン(両方向共にパネル内の部分)形 状: □-100@Hoop径: 柱リスト参照Hoop梁天端梁天端梁下端梁天端梁下端梁天端いかなる現場溶接も行ってはならない。

D10-@10004da50aa(6) 二段筋の保持(B)(F)(F)(P)(B)(F)(P)(4)フ-プ割付け要領図中 間 部(重ね継手)(柱頭又は柱脚部)末 端 部d6dd=>6dd=>6d日 型目型8d5d6dイ H型(タガ型)ロ 型ハ S型(スパイラル型)D(4)フープ割付け要領図参照10以上ロ W型(溶接型)h00L22h00h11h0/40h0/20h0/4 0継手の好ましい位置h0/40h0/20h0/40(1) 柱主筋の継手※2本巻き上端筋継手範囲上端筋継手範囲下端筋継手範囲20d20d(各4ヶ所)100以上とする10d又は重ね継手40dHOOP筋の継手は片側溶接重ね継手柱主筋40dへりあき200以上余盛コンクリート(6) 側柱柱脚の補強柱※2本巻き16~8加工要領図(5) 水平ハンチの場合のあばら筋8d8dDイDが1500を超える場合加工要領図(4) せいの高い梁のあばら筋(3) 小規模鉄骨構造の柱脚固定の配筋15dl0/40l00l0/20l0/40l0/2015dl0/40l0/40内 端 部外 端 部(梁主筋カットオフ位置は設計図書の特記による。特記のない場合は下図による。)L222-D16以上(4) 基礎接合部の補強(3) べた基礎40d(片側)D1320d(両側)余長4dフック無しD45°LCD13フック付(2) 杭 基 礎柱近傍に重点配筋する場合は下図による(1) 直接基礎bφ基礎下面aφ基礎下面肉盛溶接杭頭キャップ杭頭補強筋主筋のかぶりは45dC杭頭処理LC100以上800~1000パイルキャップabφコンクリート中詰め基礎下面埋込み方式パイルキャップ帯筋φbad中詰め補強方式中詰め補強筋コンクリート中詰め基礎下面(2) 現場打ちコンクリート杭φad基礎下面パイルキャップ主筋定着方式(1) PC杭、又はPHC杭全てに補強を行う(採用する杭種別を明記し、詳細および下記寸法 a~d は設計図書の特記による。)407050(3)(3)40(2)(30)(2)30(20)2050(2)(2)30梁巾増打ち床スラブ非耐力壁柱耐力壁はり柱・はり・スラブ・耐力壁屋 外屋 内屋 外屋 内50304040(1)(1)屋根スラブ最小かぶり厚さを確保する。

厚さが部分的に減少する箇所に付いてもひびわれ誘発目地部など鉄部のかぶり、8d以上(※4d以上)6d以上(※4d以上)余長余長余長土に接する部分土に接しない部分※片持スラブ、L配筋の先端SD390 : R≧5d4d以上鉄筋の余長RR図90○○135○○180○○折曲げ角度(1) 鉄筋末端部の折曲げの形状d50d6d=>=>h0・・・部材間の内法高さ0住宅瑕疵担保履行法による設計施工基準に準拠する必要がある場合はこれを優先する。

L22LLc(3) 帯筋5. 基礎梁6.柱4.基 礎3.杭2.鉄筋加工、かぶり鉄筋コンクリート構造配筋標準図 (1)l00lL22L************W11W部位部位LLφφLLCCL11Lll〃〃〃〃〃〃〃〃〃〃〃〃〃〃〃〃〃〃〃〃〃〃〃〃〃〃〃〃〃〃〃〃〃〃〃〃aaRR設計かぶり厚さ設計かぶり厚さ最小かぶり厚さ最小かぶり厚さ(㎜)(㎜)(㎜)(㎜)PP150以上150以上L11L継 手継 手2, 継手位置は、応力の小さい位置に設けることを原則とする2, 継手位置は、応力の小さい位置に設けることを原則とする3, 直径の異なる鉄筋の重ね継手長さは、細い方の鉄筋の継ぎ手長さとする3, 直径の異なる鉄筋の重ね継手長さは、細い方の鉄筋の継ぎ手長さとするクリートの場合は50d)と表の重ね継ぎ手長さのうち大きい値とするクリートの場合は50d)と表の重ね継ぎ手長さのうち大きい値とする5, D29以上の異形鉄筋は、原則として、重ね継手としてはならない5, D29以上の異形鉄筋は、原則として、重ね継手としてはならない余長余長【※】【※】余長余長定 着定 着7, 軽量コンクリートの場合は、表の値に5dを加えたものとする7, 軽量コンクリートの場合は、表の値に5dを加えたものとする1, L1,L1h:2,以外の直線定着の長さ及びフックあり定着の長さ1 11, L ,L h:2,以外の直線定着の長さ及びフックあり定着の長さ2, L2,L2h:割裂破壊のおそれのない箇所への直線定着の長さ及びフックあり定着の長さ2 22, L ,L h:割裂破壊のおそれのない箇所への直線定着の長さ及びフックあり定着の長さ3, L3:小梁及びスラブの下端筋の直線定着の長さ。但し、基礎耐圧スラブ及びこれを受ける小梁は除く。

33, L :小梁及びスラブの下端筋の直線定着の長さ。但し、基礎耐圧スラブ及びこれを受ける小梁は除く。

1, 末端のフックは、重ね継手の長さに含まない1, 末端のフックは、重ね継手の長さに含まない6, 柱に取り付ける梁の引張り鉄筋の定着長さは特記による。特記が無ければ、40d(軽量コンクリートの場合は50d)と表の定着長さのうちの大きい6, 柱に取り付ける梁の引張り鉄筋の定着長さは特記による。特記が無ければ、40d(軽量コンクリートの場合は50d)と表の定着長さのうちの大きい フックあり定着の長さを確保出来ない場合は、全長を表2に示す フックあり定着の長さを確保出来ない場合は、全長を表2に示す 直線定着の長さとし、かつ、余長を8d、仕口面から鉄筋外面まで 直線定着の長さとし、かつ、余長を8d、仕口面から鉄筋外面まで の投影定着長さを表3に示す長さ(かつ、梁主筋の柱内定着におい の投影定着長さを表3に示す長さ(かつ、梁主筋の柱内定着におい ては、原則として、柱せいの3/4倍以上)をのみ込ませる。

ては、原則として、柱せいの3/4倍以上)をのみ込ませる。

4, L3h:小梁の下端筋のフックあり定着の長さ34, L h:小梁の下端筋のフックあり定着の長さ5, 末端のフックは、定着の長さに含まない。又、中間部での折曲げは行なわない5, 末端のフックは、定着の長さに含まない。又、中間部での折曲げは行なわない*:L2hを確保できない場合は、2、(3)による2h*:L を確保できない場合は、2、(3)による*:L2hを確保できない場合は、2、(3)による2h*:L を確保できない場合は、2、(3)による1, 仕口内に縦に折り曲げて定着する鉄筋の定着長さLが、表2の1, 仕口内に縦に折り曲げて定着する鉄筋の定着長さLが、表2のPP(1),耐久性上有効な仕上げのある場合、工事監理者の承認を受けて30mmとすることができる。

(1),耐久性上有効な仕上げのある場合、工事監理者の承認を受けて30mmとすることができる。

(2),耐久性上有効な仕上げのある場合、工事監理者の承認を受けて40mmとすることができる。

(2),耐久性上有効な仕上げのある場合、工事監理者の承認を受けて40mmとすることができる。

(3),コンクリ-トの品質及び施工法に応じ、工事管理者の承認を受けて40mmとすることができる。

(3),コンクリ-トの品質及び施工法に応じ、工事管理者の承認を受けて40mmとすることができる。

(4),( )内は仕上げがある場合。

(4),( )内は仕上げがある場合。

(5),鉄筋加工時の被り厚さは、設計かぶり厚さを採用し、最小かぶり厚さを下回ることのないようにする(5),鉄筋加工時の被り厚さは、設計かぶり厚さを採用し、最小かぶり厚さを下回ることのないようにする 値とする(壁式構造も同様とする。) 値とする(壁式構造も同様とする。)4, 主筋及び耐力壁の重ね継手の長さは特記による。特記が無ければ、40d(軽量コン4, 主筋及び耐力壁の重ね継手の長さは特記による。特記が無ければ、40d(軽量コン6, 鉄筋の種類が異なる場合、形状が著しく異なる場合及び径の差が5mmを超える6, 鉄筋の種類が異なる場合、形状が著しく異なる場合及び径の差が5mmを超える7, 軽量コンクリートの場合は、表の値に5dを加えたものとする7, 軽量コンクリートの場合は、表の値に5dを加えたものとする 場合は圧接としてはならない。

場合は圧接としてはならない。

(3) 鋼管杭1.一般事項キャップタイキャップタイdd8d以上8d以上折まげ角度90°はスラブ筋、壁筋折まげ角度90°はスラブ筋、壁筋の末端部またはスラブと同時にの末端部またはスラブと同時に打ち込むT形およびL形梁のキャッ打ち込むT形およびL形梁のキャップタイにのみ用いる。

プタイにのみ用いる。

ddL2h*2hL2h*2h15d継手長さイ の拡大図最上階梁下端一般階梁下端d00間隔あきd00異型鉄筋r=6dr=6dr=6dL2h2hee15d100100又は同サイズ2本(5)絞りe>D/6e≦D/6DDL1帯筋より1サイズ太くD10-@1000a=1.5d(d:主筋径)aa4d営繕部監修公共建築工事標準仕様書」平成(最新)年度版に準ずる。

2012. Ver1.00L2h2hはかま筋は特記によるS-05S-05令和4年度 国庫補助小学校施設整備事業令和4年度 国庫補助小学校施設整備事業有限会社プロット建築設計事務所限会社プロット建築設計事務所〒439-0018 静 岡 県 菊 川 市 本 所 1502clientclient title title design design date date No NoK.TakachiK.Takachi第255379号第255379号高 地 一 晴管理建築士管理建築士一級建築士登録一級建築士登録一級建築士事務所一級建築士事務所TEL:0537(36)3646 FAX:0537(36)3444 scale:A2(A3:71%) scale:A2(A3:71%)NS小笠東小学校校舎耐震補強・大規模改造工事小笠東小学校校舎耐震補強・大規模改造工事登録(5)5920号登録(5)5920号鉄筋コンクリート構造配筋図(2)2021.12.10※直線部でL2hが確保できない場合は2h(既製品の適用範囲を準拠し、承認を得ること)(3)既製品(2) 鉄筋標準配筋設置可能範囲孔補強の定着長さL11L11L1145°D(φ1+φ2)/2×3以上1 2φ22φ11l00l0-3D01.5D1.5DDD/3(1) 定着及び継手※L2hが確保できない場合は標準図(1).2.(3)による。

2h8dA C継手位置短辺・長辺方向長辺方向短辺方向標準継手位置B B下端筋上端筋床版厚さD(4) 床版開口部の補強(開口の径500程度の場合)t(5) 床版段差baD13L22350L22HD13H5Hab完全スリットスリット材ダブル配筋L22150程度L2かつ柱中心線を越える2CLCL配筋図50300l0/40l0/20l0/40l0/40l0/20l0/60l00l00l0/20l00Dl0/40l0/40Dl0/40l0/40L3またはL23 2L22L3h※3h※L2h※2h※LlAAAB ACCCC15dあばら補強筋D10補強筋好ましい位置は継手の終端一本目を配置する。

差筋 D10-@200L33L22250t250あばら補強筋越えてから縦に降ろす。

階段主筋は、壁の中心線を(注) 1.階段主筋は、壁の中心線をL22L22D13L22L22L22L22L22L22L11L22L22受け筋※L2h※2h※L2h※2h※L33梁の中間にスラブが取り付く場合L33L22L配力筋主筋隣接スラブと同一レベルの場合受け筋腹 筋1200≦D<1500 6-D10 3段D4dD< 600 不要600≦D< 900 2-D10 1段900≦D<1200 4-D10 2段(5) 幅止め筋の本数、加工D10@1000位内で割り付けるL2h※2h※l0/4015d15dl0/40l0/4015d15dl0/4020dl0/60l0/6020dL2h※2h※終端終端連続端斜め定着でもよいL2h※2h※20d20dl00L2h※2h※L2h※2h※L11L11L11L11L22a柱幅フック付CLL2h※2h※二段筋15dl0/40L22DDD13@/2@/2・無筋部分D10-@200 長さ800以上▽打継ぎ面打継ぎ面▽・設計配筋間隔の1/2ピッチ 長さ2L1以上1(8) 打継ぎ補強(ダメ穴打継面について)eD132-D13イイ縦筋は、柱面にを超えるL2かつ中心線2横筋の配置は上下端とも梁、又は床面に一段目を配置する。

片持ちスラブ形基準配筋配筋種別KA1KA2シングル配筋L22L22L22L22L22L22L22L22L22150程度L2210001000L22D13D13dcbWt柱(2) スリット部(設計図に記入のあるとき)atLCa及びa'≦200a'補強筋補強筋aDa巾止メ筋aa※ハッチ部分は増打コンクリートを示す。

※B(1) 柱増打ち補強(2) 梁増打ち補強(1) 設置可能範囲(2) 屋根スラブの補強allblxxD1315dL215d15dL3CLlyylx/2xlx/4xlx/4xbl1/21(1) 定着および継手a(3) 片持ちスラブ出隅部補強(補強筋は設計図書による)(出隅部分補強配筋)L1(上端筋)1L3(下端筋)3補強筋の定着l11l22注) 設備の小開口が連続してあく場合D13D13L11L11L11L11孔と孔のへりあき100以上2L11L11周囲 斜めD≦150150<D≦200200<D≦300各2-D13各2-D13 各2-D13各2-D19 各2-D16各1-D13は縦、横、斜補強筋とは別に開口によって切られる鉄筋と同じ鉄筋L11L11(6) 土間コンクリート幅止め筋7l0/120l0/60D第1あばら筋は柱面より配筋するc斜め定着でもよい2l0/30l00l0/40l00平面正面正 面≧30≧30b a(2) 大梁、片持梁、小梁主筋の継手(3) あばら筋、腹筋、幅止めの配置つりあげ筋b(1) 定着最上階一般階L11D10-150@L33200(7) 釜場1500≦D D10@300以内2l/3t大梁片持梁の定着小梁の定着大梁、片持梁小梁片持ち床スラブ一般床スラブH≦70の場合梁への定着柱への定着一般継手壁と壁(平面図)※の箇所(入隅)は各階補強する補強筋は各5-D10又はスラブ主筋の同一径でl=1,500とし、上端筋の下に配筋するD13(l≦1000)D16(l>1000)プレート型金網型パイプ型リング型・孔が並列する場合の中心間隔は、孔の径の平均値の3倍以上とする。

・孔は、柱面から原則として、1.5D(Dは梁せい)以上離す。ただし、基礎梁及び壁付帯梁は除く。

・孔の上下方向の位置は梁せい中心付近とし、梁中央部下端は梁下端より1/3Dの範囲には設けてはならない。

・孔の径は、梁せいの1/3以下とし、孔が円形でない場合はこれの外接円とする。

・孔の径が梁せいの1/10以下、かつ、150㎜未満のものは、鉄筋を緩やかに曲げることにより、開口部を避けて 配筋できる場合は、補強を省略することができる。

・溶接金網の余長は1格子以上とし、突出しは10㎜以上とする。

・溶接金網の貫通孔部分には、鉄筋1-13φのリング筋を取り付ける。なお、リング筋は、溶接金網に4箇所以上・溶接金網の割付け始点は、横筋ではあばら筋の下側とし、縦筋では貫通孔の中心とする。

・縦筋及び上下縦筋は、あばら筋の形に配筋する。

・補強筋は、主筋の内側とする。また、定着長さは下図による。

柱の打増し補強は、打増し幅が70mm以上かつ200mm以下の場合に適用する。

200mmを越える場合は、特記による。

なお梁及び耐力壁の鉄筋の定着長さは、増し打ち部分を除いて※帯筋と同径同ピッチ計算する。

・補強筋は、梁主筋の1段落し径(D16以上)とする。

・あばら補強筋は、梁と同径、同ピッチとする。

・腹筋D10ピッチは、梁の腹筋と合わせる。

・D≧400の場合は補強筋を3本とする。

・aは100~200程度。

・梁下端増打コンクリートの場合も上端増打コンクリート補強と同様とする。

・ハッチ部分は増打コンクリートを示す。

@300mm以下印は補強筋2.スラブ配力筋の継手及び定着の長さは、L2とする。

壁厚、壁配筋は設計図書による床への定着(非耐力壁とスラブが取り合う場合)D10@400程度(防錆処理を施す)スリット部の鉄筋の被り厚さは2-(4)がかぶり厚さの表、最小かぶり厚さ以上とする。

(大梁主筋定着およびカットオフ位置は設計図書の特記による。

特記のない場合は下図による。)L2h※2h※※L2h2hL2h※2h※L2h※2h※L3h※3h※L3h※3h※L3h※3h※補強あばら筋は小梁主筋側に必ず入れること。

θ=45°を開口をさけて補強する。

出隅部分の補強筋(出隅受け部配筋)l11l22l1/21出隅部l1/21ly/4yly/4yスラブに上端筋がある場合スラブに上端筋がない場合は壁配筋と同じイ鉄筋コンクリート構造配筋標準図 (2)7. 大梁、小梁、片持梁8. 床版12. 梁貫通孔補強9. 壁10. 階段11. 柱、梁増打コンクリート補強増打するときは事前に設計者、及び工事監理者と打ち合わせのことD10-@200設計配筋間隔打継ぎ補強筋(設計配筋と同径)250D13-200@ダブル2-D162-D16幅止め筋腹筋4d2-D13D13D10@200D10@200D13D10@200D13D10@200D10-@200継手長さ全長を標準図(1).2.(3)の直線定着の長さとし、余長を8d、仕口面から鉄筋外面までの投影定着長さを標準図(1)2.(3)に示す長さ(かつ、柱せいの3/4倍以上)をのみ込ませる。

連続端連続端鉄筋か、又は、同サイズを2本巻とする印は幅止め筋つりあげ筋は、一般のあばら筋より、1サイズ太い4d6d6d6d6d8dbcda(ロ) フックの位置は a にあっては交互とする。

(イ) 原則として a のフック先曲げとする。

(4) あばら筋の型(注、床板がない場合は135°以上のフックとする)b とすることができる。

両側床版付(T型)梁で70<H≦150の場合間仕切壁との交差部軽作業の土間周囲補強筋斜め補強筋L3(下端筋)3L1(上端筋)1一般床版配力筋l1/21注 l1≧l2とする。

1 2注 l1≧l2とする。

1 2出隅受け部D柱部補強筋径は配力筋と同径とするL11L11(柱部分補強筋)D13D132-D13L22D13D13受筋D10受筋D10L1以上1L1以上1400以上400以上 溶接する。

600(使用する場合は、設計者又は工事管理者と打合せのこと)2012. Ver1.00S-06S-06(建築工事)(建築工事)令和4年度 国庫補助小学校施設整備事業令和4年度 国庫補助小学校施設整備事業有限会社プロット建築設計事務所限会社プロット建築設計事務所〒439-0018 静 岡 県 菊 川 市 本 所 1502clientclient title title design design date date No NoK.TakachiK.Takachi第255379号第255379号高 地 一 晴管理建築士管理建築士一級建築士登録一級建築士登録一級建築士事務所一級建築士事務所TEL:0537(36)3646 FAX:0537(36)3444 scale:A2(A3:71%) scale:A2(A3:71%)(建築工事)(建築工事)NS小笠東小学校校舎耐震補強・大規模改造工事小笠東小学校校舎耐震補強・大規模改造工事登録(5)5920号登録(5)5920号鉄筋コンクリート構造配筋図(3)2021.12.10L11以上L22壁ばり縦筋以上30接合部耐力壁・壁ばり補強筋壁ばり曲げ以上30曲げ補強筋耐力壁端部30以上耐力壁縦筋以上耐力壁端部曲げ補強筋30以上30以上以上30以上30PPPP/2PPP/2ハ)重ね継手ロ)通し筋(単配筋の場合)イ)直交壁に定着a.壁ばり主筋の重ね継手は、原則としてはり中間部には設けないものとする。

とする。

c.幅止め筋はD10とし、横筋に間隔100cm以下で交互に配置する。

までとするb.直上階の耐力壁の長さが異なる場合の壁ばりの長さは、上下階耐力壁の重なった部分P/2P/2調整区間の場合の場合P以下(4) 壁ばり第1横筋複配筋幅止め筋D10-@1000以下壁ばりの長さ単配筋P PP P P P P P(複配筋の場合)(単配筋の場合)d 耐力壁が交差する場合(十形部)PP PPP曲げ補強筋D13以上P通し筋PPPP(複配筋の場合)(単配筋の場合)c 耐力壁が交差する場合(T形部)耐力壁ロ)直交壁に定着イ)重ね継手直交壁P第1縦筋耐力壁曲げ補強筋D13以上直交壁PP補強筋4-D13以上耐力壁直交壁P(複配筋の場合)イ)直交壁に定着補強筋4-D13以上耐力壁直交壁Pロ)重ね継手耐力壁直交壁P/2曲げ補強筋D13以上第1縦筋通し筋P2L1Lb 耐力壁が交差する場合(L形部)P以下調整区間P/2曲げ補強筋D13以上イ)端部曲げ補強筋1本の場合P/2(複配筋の場合)(単配筋の場合)第1縦筋PP120以上PP/2曲げ補強筋2-D13以上第1縦筋PP180以上ロ)端部曲げ補強筋2本の場合PPP/2150以上e/D>1/6e/D≦1/6e絞るllllL22L22壁ばり縦筋耐力壁補強筋下階壁ばり主筋上階耐力壁補強筋L11耐力壁の長さ(通し筋とする)壁ばり主筋L11L11llL22D Deパ-サポ-ト曲げ補強筋縦筋(1) 縦筋,曲げ補強筋,縦補強筋の定着打継ぎ面折り曲げ不可打継ぎ面縦筋曲げ補強筋打継ぎ面布基礎上端立上り筋壁梁主筋または屋根スラブ0~5dロイ鉄筋端の180°鉄筋端を90°に回し配筋直交外側に水平(鉛直)に曲げかけ掛けフックを直交筋に壁ばり補強筋D13以上曲げ補強筋、縦筋P/2P/2接合部耐力壁・壁ばり補強筋壁ばり曲げ補強筋以上(7) 基礎(6) 壁ばりと小ばり、床・屋根スラブ、片持ちスラブ(5) 耐力壁と壁ばり立上り部分が複配筋の場合上端の耐力壁及び布基礎の150以上縦筋以上立上り部分は複配筋の場合立上り部分が単配筋の場合上端の耐力壁及び布基礎の第1横筋第1縦筋耐力壁端部第1横筋P P P P(壁ばり中間部に接合する場合)(壁ばり下端に接合する場合)(片側スラブの場合)(スラブが連続する場合)c 壁ばりと片持ちスラブ縦筋150以上(両側スラブの場合)b 壁ばりと床・屋根スラブa 壁ばりと小ばり主筋受け筋A A[ 水平断面 ][ 水平断面 ]耐力壁縦筋耐力壁横筋壁ばり縦筋耐力壁横筋a 耐力壁と壁ばりが単配筋の場合b 耐力壁と壁ばりが複配筋の場合壁ばり主筋を定着耐力壁曲げ補強筋の外側へ壁ばり主筋を定着耐力壁曲げ補強筋の内側へ[ 鉛直断面 ][ 鉛直断面 ]補強筋180以上壁ばり上端壁ばり上端スラブ壁ばり曲げスラブ耐力壁横筋耐力壁横筋壁ばり横筋壁ばり曲げ壁ばり横筋180以上120以上180未満[ 水平断面 ][ 鉛直断面 ]耐力壁横筋耐力壁曲げ補強筋スラブ1330以上(2) 上・下階耐力壁の各種配置(3) 各部配筋a 一般耐力壁の場合(b)布基礎2回打ち(フ-チングと 立上り部分を分ける)の場合150以上延ばす(a)布基礎1回打ちの場合ベ-ス筋より立ち上げる両側スラブ片側・両側スラブとも両側スラブ片側スラブ交差部補強筋単配筋単配筋複配筋上階単配筋下階複配筋以上30片持ちスラブ片持ちスラブスラブ片持ちスラブスラブ主筋受け筋小ばり補強筋D13以上補強筋D13以上13.壁式鉄筋コンクリート鉄筋コンクリート構造配筋標準図 (3)L=鉄筋コンクリート構造配筋標準図(1)の2-(2)(3)による。

斜めに定着する斜め又は水平に定着する捨筋を流して結束A-A断面150以上耐力壁端部曲げ補強筋、縦筋耐力壁端部曲げ補強筋、縦筋耐力壁端部曲げ補強筋耐力壁端部曲げ補強筋耐力壁端部曲げ補強筋A壁ばり縦筋耐力壁横筋13以上10壁ばり曲げ補強筋耐力壁端部曲げ補強筋壁ばり縦筋壁ばり曲げ補強筋壁ばり縦筋延ばすと施工がしやすい第1縦筋第1横筋10以上13以上13以上耐力壁端部曲げ補強筋壁ばり縦筋耐力壁端部曲げ補強筋L22イイロロL22イイロロハハロロハハL11L11L22L22L22 L22L11L11L11L11L11L22L22L33L11L11L33L11L33L22L22L22L22L22L22L22L22L11AL33L22L22L22L11L22L22d.壁ばり主筋定着長さが耐力壁長さより長い場合は、直交方向への定着長さも含めL222012. Ver1.00上端の耐力壁が単配筋で布基礎のS-07S-07令和4年度 国庫補助小学校施設整備事業令和4年度 国庫補助小学校施設整備事業有限会社プロット建築設計事務所限会社プロット建築設計事務所〒439-0018 静 岡 県 菊 川 市 本 所 1502clientclient title title design design date date No NoK.TakachiK.Takachi第255379号第255379号高 地 一 晴管理建築士管理建築士一級建築士登録一級建築士登録一級建築士事務所一級建築士事務所TEL:0537(36)3646 FAX:0537(36)3444 scale:A2(A3:71%) scale:A2(A3:71%)(建築工事)(建築工事)NS小笠東小学校校舎耐震補強・大規模改造工事小笠東小学校校舎耐震補強・大規模改造工事登録(5)5920号登録(5)5920号鉄骨構造標準図(1)2021.12.10母材との組立て溶接母材との組立て溶接はしない通し形裏当て金鋼製エンドタブとした場合:裏当て金に取付ける鉄骨構造標準図(1)L1L12.溶接規準図1.一般事項余盛は(1+0.1S)㎜以下とする余盛は(1+0.1S)㎜以下とする・tはt1、t2の小なる方とする1 2・tはt 、t の小なる方とする*L1およびL2は、接合部パネルと通しダイアフラムの1 2*L およびL は、接合部パネルと通しダイアフラムのG=0~2(裏はつり後裏溶接)G=0~2(裏はつり後裏溶接)厚くする事(SN490C)厚くする事(SN490C)100以上100以上25以上かつ25以上かつ25以上25以上25以上25以上252525以上25以上HHtttt2525tは取り付く梁フランジのtは取り付く梁フランジのtは取り付く梁フランジのtは取り付く梁フランジの最大厚さの1サイズ(3mm)以上厚くする事最大厚さの1サイズ(3mm)以上厚くする事最大厚さの2サイズ(6mm)以上厚くする事最大厚さの2サイズ(6mm)以上厚くする事※はりフランジは、通しダイア※はりフランジは、通しダイア33フラム厚み(t)の内部で溶フラム厚み(t)の内部で溶仕口軸組詳細図仕口軸組詳細図※※接する事接する事33※※11※※33AAAA断面断面スカラップ部分はスカラップ部分は回し溶接する回し溶接する11※※BBBB断面断面22エンドタブが交互にエンドタブが交互に当たらぬこと当たらぬこと内ダイアフラム内ダイアフラム内ダイアフラム内ダイアフラム22※t>16㎜の場合は、(2)とする※t>16㎜の場合は、(2)とする11・tはt1、t2の小なる方とする1 2・tはt 、t の小なる方とする22断面図断面図AAAA33ガス抜きガス抜き33φ=22φ=2222断面図断面図BBBB左図要領図参照左図要領図参照内ダイアフラムの場合は柱内ダイアフラムの場合は柱22の角のR止まり+10に接しないことの角のR止まり+10に接しないこと・B.H方式・B.H方式断面図断面図AAAA222222※※111111※※221122平面詳細平面詳細22はさみ板はさみ板22フランジ板厚のフランジ板厚の2サイズ(6mm)以上2サイズ(6mm)以上4411※※断面断面AAAA22221122※t>16㎜の場合は、(2)とする※t>16㎜の場合は、(2)とする11内ダイアフラム内ダイアフラム通しダイアフラム通しダイアフラム通しダイアフラム通しダイアフラム梁フランジ梁フランジ1111θ=45°θ=45°θ=35°θ=35°ffθ=60°θ=60°θ=45°θ=45°ffθ=35°θ=35°tttt222222ααθ=35°θ=35°FB-9x25(斜め加工)FB-9x25(斜め加工) (αは 60≦α<90°) (αは 60≦α<90°)裏はつり裏はつりθ=45°θ=45° (αは 60≦α<90°) (αは 60≦α<90°)θ=45°θ=45°裏はつり裏はつりθ=60°θ=60° (αは 60≦α<90°) (αは 60≦α<90°)D1=2/3(t-2)D1=2/3(t-2)D2=1/3(t-2)D2=1/3(t-2)1212FB-12x32FB-12x32θ=35°θ=35°平滑仕上げ平滑仕上げ44θ=35°θ=35°ffttR≦2R≦24~64~6FB-9x25FB-9x25θ=45°θ=45°ffttR≦2R≦2G=0~2G=0~2θ=35°θ=35°ffttR≦2R≦24~64~6FB-9x25FB-9x25θ=45°θ=45°fftt(裏はつり後溶接)(裏はつり後溶接)3333(1)クレーンガーター等の(1)クレーンガーター等の(2)a>10㎜ あるいは a>t2/4 の場合2(2)a>10㎜ あるいは a>t /4 の場合(3)a≦10㎜ かつ a≦t2/4 の場合2(3)a≦10㎜ かつ a≦t /4 の場合低応力高サイクル疲労を受ける場合低応力高サイクル疲労を受ける場合(高サイクル疲労を受ける場合以外)(高サイクル疲労を受ける場合以外)削り面削り面2.52.5aa11aaaat22tt22tt22tG=0~2G=0~2(裏はつり後溶接)(裏はつり後溶接)傾斜加工傾斜加工T継手に準じた余盛T継手に準じた余盛なめらかに溶接なめらかに溶接(高サイクル疲労を受ける場合以外)(高サイクル疲労を受ける場合以外)シ-リングビ-ドシ-リングビ-ドG=0~2(裏はつり後裏溶接)G=0~2(裏はつり後裏溶接)D1=2/3(t-2)D1=2/3(t-2)D2=1/3(t-2)D2=1/3(t-2)R=2,G=0R=2,G=0G=7G=7R=2R=2(裏はつり後溶接)(裏はつり後溶接)G=0~2G=0~2D1=2/3(t-2)D1=2/3(t-2)D2=1/3(t-2)D2=1/3(t-2)R≦2,G=0R≦2,G=0t/4≦f≦10t/4≦f≦10t/4≦f≦10t/4≦f≦10t/4≦f≦10t/4≦f≦10t/4≦f≦10t/4≦f≦10t/4≦f≦10t/4≦f≦10RRθ=60°θ=60°32321212G=7G=7G=7G=7t/4≦f≦10t/4≦f≦10溶接部と干渉しない寸法とする。

溶接部と干渉しない寸法とする。

*L3は、通しダイアフラムと干渉しない寸法とする。

3*L は、通しダイアフラムと干渉しない寸法とする。

t11tt11tt11t・但し片面溶接の場合はS=tとする・但し片面溶接の場合はS=tとする・軸力が加わる場合のSは母材と同・軸力が加わる場合のSは母材と同厚とすることが望ましい厚とすることが望ましいtt40㎜以上40㎜以上かつ2t以上かつ2t以上スカラップまで回す けらばならない。(組立て溶接を再溶融させる) 本溶接後の品質が充分確保できるような方法で施工しな※構造上、開先内に組立て溶接を行わざる得ない場合には、7mm7mm35°35°L330~2mmL227mm35°35°L33L2210mmL115mm以上(ロ) ノンスカラップ工法(a)柱貫通形式の場合(b)梁貫通形式の場合①ルート面を取る場合①ルート面を取る場合フランジフランジウェブウェブ②斜めカットとする場合②斜めカットとする場合フランジフランジウェブウェブ完全溶込み溶接完全溶込み溶接隅肉溶接隅肉溶接裏当て金まで回す裏当て金まで回す(e) 組立て溶接(イ) 組立て位置組立て溶接は溶接の始、終端、隅角部など強度上、工作上、問題となり易い箇所は避ける組立て不良良組立て不良良(ロ) 裏当て金、エンドタブの組立溶接位置裏当て金を用いた柱梁接合部の裏当て金の組立溶接(b)分割形裏当て金(a)通し形裏当て金(ノンスカラップ工法等)(複合円型スカラップ工法等)分割形裏当て金コーナー部の形状に合わせる裏当て金の組立溶接を施す部位裏当て金の組立溶接を施す部位隅肉溶接 S=4~6mm 隅肉溶接 S=4~6mm1パス 長さ=40~60mm程度1パス 長さ=40~60mm程度(ハ) 柱梁接合部に鋼製エンドタブを用いた場合の組立て溶接(開先内※)裏当て金との組立て溶接5mm以上5mm以上5mm以上40~60mm40~60mmサブマージアーク自動溶接では、幅70mm以上かつ、板厚の3倍以上、長さ150mm程度とする。

(例えば梁材が400N級鋼)工事監理者に承認を得る事。

又、塑性変形能力に支障なき場合、残しても良いが 部位などについては、監理者との協議による。

グラインダーで仕上げる。但し、切断に支障が生じる ように母材から5mm程度、残してガス切断し、切断面をⅢ) 鋼製エンドタブは、原則として、母材に影響を与えない 板厚の2倍以上とする。

Ⅱ)鋼製エンドタブを用いる場合、鋼製エンドタブの長さは、半自動溶接では40mm以上かつ、 溶接技能者技量付加試験等に合格した者で工事監理者に承認された者が行う事。

ただし、溶接を行う技能者は固形エンドタブ工法(代替エンドタブ)のためのⅠ) エンドタブは、固定エンドタブを標準とする。

(c) 歪みの矯正は、材質を損なわないように、常温加圧もしくは加熱(点状加熱、線状加熱)で矯正する。

(a) 本締めに使用するボルトと、仮締めボルトの併用はしてはならない(3) 高力ボルト接合 加熱で矯正する場合の温度はJASS6による。

JASS6 及び鉄骨精度測定度指針による。

告示1464号による。

(b) 鉄骨の製作精度(a) 鉄骨製作及び施工に先立って「鉄骨工事施工要領書」を提出し工事監理者の承認を得る。

(2) 工作一般(c) 社内超音波検査(UT)は、100%とする。

(b) 社内検査結果の検査報告書には、鉄骨の寸法、精度及びその他の結果を添付する。

(a) 使用構造材料は構造設計仕様による。

(1) 材料及び検査住宅瑕疵担保履行法による設計施工基準に準拠する必要がある場合はこれを優先する。

鋼材を用いる工事に適用し、かつ鋼材の厚さが40㎜以下のものとする。

中小規模の鉄骨造建築物の工事に適用する。

「国土交通省大臣官房官庁営繕部監修公共建築工事標準仕様書」平成(22)年度版に準ずる。

適用範囲:構造図面に記載された事項は、本標準図に優先して適用し、特記無き事項はスカラップまで回す隅肉溶接隅肉溶接完全溶込み溶接完全溶込み溶接ウェブウェブフランジ フランジ(b)梁貫通形式の場合(a)柱貫通形式の場合(イ) 複合円型スカラップ工法(d) スカラップ加工入熱30KJ/cm以下、パス間温度250℃以下とする。

490N級鋼のSTKR・BCP及びBCRの場合は、YGW-18、19を使用してYGA-50W、50P350以下40以下YGW-18、19490N級鋼250以下30以下YGW-11、15350以下40以下JIS Z 3212、3214YGA-50W、50PYGW-18、19350以下40以下400N級鋼YGW-11、15JIS Z 3211、3212、3214パス温度差(℃)入熱(KJ/cm)溶接材料鋼材の種類鋼材種別による溶接条件(ハ) 鋼材種類と溶接材料材質は母材と同質材料とし厚さは手溶接で6㎜、半自動溶接で9㎜以上とする(ロ) 裏あて金(イ) エンドタブ(c) 溶接施工立向 V横向 H上向 O下向 F それ以外の姿勢は、条件に応じた有資格者が行う事。

溶接姿勢は、原則下向きとする。

(b) 溶接姿勢 技術検定試験に合格し引き続き、半年以上溶接に従事している者とする 溶接技能者は施工する溶接に適用するJIS Z3801(手溶接)又はJIS Z3841(半自動溶接)の溶接 溶接技能者は施工する溶接に適用するJIS Z3801(手溶接)又はJIS Z3841(半自動溶接)の溶接 溶接技能者は施工する溶接に適用するJIS Z3801(手溶接)又はJIS Z3841(半自動溶接)の溶接 溶接技能者は施工する溶接に適用するJIS Z3801(手溶接)又はJIS Z3841(半自動溶接)の溶接 溶接技能者は施工する溶接に適用するJIS Z3801(手溶接)又はJIS Z3841(半自動溶接)の溶接 溶接技能者は施工する溶接に適用するJIS Z3801(手溶接)又はJIS Z3841(半自動溶接)の溶接 溶接技能者は施工する溶接に適用するJIS Z3801(手溶接)又はJIS Z3841(半自動溶接)の溶接(a) 溶接技能者(4) 溶接接合r2=10mm以上r2=10mm以上r1r1r2r210mmr1=35mm程度r1=35mm程度35°35°7mm 7mmtfD1RD2fttRffD2RD1D1D2R=2t/4≦f≦10t/4≦f≦10R≦2G=74~64~6t/4≦f≦10t/4≦f≦10fG=7G=7f ffR≦2R≦2(4) 完全溶込み溶接(平継手)19<t≦40㎜6<t≦19㎜(5) 完全溶込み溶接(角形鋼管柱現場継手)19<t≦40㎜α6<t≦19㎜α6<t≦40㎜部材が直交しない場合(注) f:余盛 G:ルート間隔 R:フェース (単位 ㎜)(注) S:脚長 (単位 ㎜)6<t≦19㎜19<t≦40㎜tt/4≦f≦10t(3) 完全溶込み溶接(T継手)棟部形鋼の場合(柱貫通形式の場合)溶接不可域内ダイアプレ-ト取付け要領図の鋼材を使用する事。

明記なき内ダイアフラムは、SN490B、明記なき通しダイアフラムは、SN490C、〈柱材料:BCR295、BCP325を使用する場合〉1917151311S3228252219tt>16㎜(使用箇所に注意)(2) 異型隅肉溶接1210976S16141296tt≦16㎜・角形鋼管の場合(梁貫通形式の場合)(1) 隅肉溶接t22SSG=0θ=60°θ=60°S/2S/2S/2S/2t11t22SSSt11・板厚が異なる突合せ溶接止まりR10止まりR10内ダイアプレ-ト(SN490B)tt内ダイアフラム内ダイアフラム梁フランジ梁フランジFB-9x25FB-9x252012. Ver1.00S-08S-08令和4年度 国庫補助小学校施設整備事業令和4年度 国庫補助小学校施設整備事業有限会社プロット建築設計事務所限会社プロット建築設計事務所〒439-0018 静 岡 県 菊 川 市 本 所 1502clientclient title title design design date date No NoK.TakachiK.Takachi第255379号第255379号高 地 一 晴管理建築士管理建築士一級建築士登録一級建築士登録一級建築士事務所一級建築士事務所TEL:0537(36)3646 FAX:0537(36)3444 scale:A2(A3:71%) scale:A2(A3:71%)(建築工事)(建築工事)NS小笠東小学校校舎耐震補強・大規模改造工事小笠東小学校校舎耐震補強・大規模改造工事登録(5)5920号登録(5)5920号鉄骨構造標準図(2)2021.12.10SSM12~M22M24~M30(b)山形鋼ブレース接合部S:スミ肉サイズLa、Lb、Lc:ガセットプレート溶接長50504545454538.037.538.037.53432.53432.5282528252825PL-12FB-12PL-12FB-12PL-9FB-9PL-9FB-9PL-9FB-9PL-9FB-9PL-9FB-9PL-6FB-6PL-6FB-6PL-6FB-61109590858575605550405290837270736666595240555550505550504540M33M30M27M24M22M20M18M12M14(a)建築用ターンバックルブレース接合部(JIS A5540)梁梁座屈止めと水平ブレースの接合部座屈止めと水平ブレースの接合部鉄骨構造標準図(2)(1) ボルト接合 HTB(1) ボルト接合 HTB(2) ボルトピッチ(P)、ボルト穴径・最小縁端距離 (㎜)(2) ボルトピッチ(P)、ボルト穴径・最小縁端距離 (㎜)小梁と水平ブレースの接合部小梁と水平ブレースの接合部座屈止め座屈止め□-100x100x3.2等□-100x100x3.2等大梁大梁小梁小梁小梁小梁※必ず大梁側に水平ブレースガセットを取り付ける事4.その他(5) ブレース接合部(5) ブレース接合部(5)LaLaLbLbLcLcSSCT-125×125×6×9CT-125×125×6×9LbLbLaLa2S以上2S以上2S以上2S以上溶接凡例溶接凡例・梁貫通補強 ・梁貫通補強 3.継手規準図eeee1010eepppp(4) 小 梁 継 手(4) 小 梁 継 手(a)1面せん断(a)1面せん断(d)柱との取り合い(d)柱との取り合いボルト、PL仕様は構造図による。

ボルト、PL仕様は構造図による。

eeeeee(b)2面せん断(b)2面せん断eeee101010eeppppee座屈止め座屈止めeepp1010大梁との段差が大きい場合大梁との段差が大きい場合(c)大梁との段差が大きい場合(c)大梁との段差が大きい場合小梁せい≦500小梁せい≦500ガセット厚は小梁ヴェブ厚の1サイズUPガセット厚は小梁ヴェブ厚の1サイズUPガセット厚は小梁ヴェブ厚の1サイズUPガセット厚は小梁ヴェブ厚の1サイズUPかつ ≧ 6mmかつ ≧ 6mm大梁フランジ幅≧200大梁フランジ幅≧2002020BBB+50B+502020ボルト、PL、座屈止め仕様は構造図による。

ボルト、PL、座屈止め仕様は構造図による。

e1e1e2e2e3e3ガセットプレートの厚さ、HTB等のブレースの仕様は、構造図による。

ガセットプレートの有効幅は、上図のbeを参考にする。

(3) 圧延縁・自動ガス切断縁・のこ引き縁・機械仕上縁の場合の縁端距離40〔注〕(1) 引張材の接合部で応力方向にボルトが3本以上並ばない場合の応力方向の縁端距離(2) せん断縁・手動ガス切断縁の場合の縁端距離32706045446026M2460554028385524M2260504026345022M20604022284018M16標 準最 小(3)(2)(1)ピッチ (P)最 小 縁 端 距 離 (e)穴 径ボルト呼 び於いてはショット掛けを行ない、黒皮を除去し一様に赤さびを生じさせる。

締め付け摩擦面は母材に於いては平グラインダ-掛け、スプライスプレ-トにトルクコントロ-ルボルトの場合はメ-カ-の規格による。

○ ○HTBはすべてS10T・F10Tを使用し、スベリ係数は0.45とする。

ボルト接合面の処理○本締めに使用するボルトと仮締めボルトの併用はしてはならない補強PL補強PL柱厚さ以上角形鋼管柱H形鋼30°30°1-M16PL - 6PL - 61-M16PL - 91-M20PL - 91-M201-M222-M202-M202-M22首下寸法(ボルト長さ)(余長)ねじ山3以上ナット高さ座金厚さ締め付け長さ( )内F10THTB25(30)以上締め付け長さに加える長さM24M22M20M1630(35)以上35(40)以上40(45)以上606180809710011214517742435656707693109545572728190961131296(mm)(mm)(mm)(mm)6 8 8 81010101065PL - 92-M2210PL -121-M16PL -12PL -12PL -12PL -12217129149(mm)(mm)(mm)(mm)サイズサイズ採用採用WWガセットPLガセットPLセットH・T・BH・T・BH・T・B(F10T)(F10T)端部PL端部PL・位置に関しては事前に設計者,及び工事監理者と打ち合わせのこと監理者・位置に関しては事前に設計者,及び工事 と打ち合わせのこと合わせ・梁端部(スパンのl/10以内かつ2D以内)は避ける内かつ ける・梁端部(スパンのl/10以 2D以内)は避e22e22(2)(3)の標準(2)(3)の標準e=40 p=60e=40 p=60eeLLeeppppppbebee3e3e1e1e3e3e1e1ppp=60p=60e=40、p=60e=40、p=60LgLgLgLgr=20r=20WW溶接長溶接長WW溶接長溶接長M16(3) 大梁継手標準図 (SN400B、SS400・HTB S10T/F10T)(3) 大梁継手標準図 (SN400B、SS400・HTB S10T/F10T)※ 大きな塑性否みが生じる領域に用いない事※ 大きな塑性否みが生じる領域に用いない事別紙 継手リスト参照別紙 継手リスト参照SL2L2L1L1Lc=L1+L2Lc=L1+L22方向溶接タイプとすること2方向溶接タイプとすることφL1ts:鋼管スリーブ厚ts:鋼管スリーブ厚tw:ウッブ厚tw:ウッブ厚:フランジ厚:フランジ厚フランtFtF・L1は、3φまたは、L2のうち小さい方とする。

・L1は、3φまたは、L2のうち小さい方とする。

・補強プレートが16mm以上となる場合は必要な厚さの1/2の補強16 は必要・補強プレートが mm以上となる場合 な厚さの1/2の補強16 プレートを、ウッブ両面から溶接する。

プレートを、ウッブ両面から溶接する。

・補強プレートは、丸形としてもよい。また、上下フランジとのあきまた、上 のあき・補強プレートは、丸形としてもよい。下フランジと・特記なき限り補強方法は上図によるが、孔径(φ)は・特記なき限り補強方法は上図によるが、孔径(φ)はが、孔 )は1/2H1/2H1/4Hかつ100以上1/4Hかつ100以上1/4Hかつ100以上1/4Hかつ100以上補強プレート補強プレートtp≧(φ+2ts)tw/(H-2tF-140-φ-2ts)tp≧(φ+2ts)tw/(H-2tF-140-φ-2ts)tp≧(φ+2ts)tw/(H-2tF-140-φ-2ts) tp≧(φ+2ts)tw/(H-2tF-140-φ-2ts)tp≧(φ+2ts)tw/(H-2tF-140-φ-2ts) tp≧(φ+2ts)tw/(H-2tF-140-φ-2ts)tp≧(φ+2ts)tw/(H-2t補強プレート厚(tp)は下式による。

厚(tp は下式補強プレート ) による。

1/2H以下とし、そのピッチは2.0φ以上とする。

する。

1/2H以下とし、そのピッチは2.0φ以上と・スリ-ブは梁成の中央1/2の範囲とする。

・スリ-ブは梁成の中央1/2の範囲とする。

・貫通孔部分は、必要に応じて鋼管スリーブを取り付ける。

て鋼管・貫通孔部分は、必要に応じ スリーブを取り付ける。

50mmついては、施工性を考慮して小さくすることができる。

50mmついては、施工性を考慮して小さくすることができる。

鋼管スリーブ管スリ鋼 ーブ5050L2L25050HHφφHH2012. Ver1.00○○S-09S-09令和4年度 国庫補助小学校施設整備事業令和4年度 国庫補助小学校施設整備事業EXP.J対象 対象外EXP.J対象 対象外対象 対象外EXP.JEXP.J対象 対象外DWDW補強前補強後FG1 FG1F2F2FB2FG1 FG1 FG1 FG1 FG1 FG1FB3FB3FB3FB3FG1 FG1 FG1 FG1 FG1FB3FB3FB3F2Fb2 Fb2Fb1Fb3Fb4 Fb4Fb1Fb1F3Fb1FG1 FG1 FG1 FG1 FG1 FG1 FG1 FG1 FG1 FG1 FG1 FG1 FG1F2 F2 F2 F2 F2 F2 F2 F2F2 F2 F2 F2 F2F2 F2 F2 F2 F2 F2 F3F1 F1F2 F2 F2 F2 F3F2 F2F1FG1 FG1 FG1F2 F2 F2F2FB2FB2FB1FB2FB1FB2FB2FB2FB2FB1FB2AFB2FB2FB2FG1 FG1FB3Fb2Fb1Fb4Fb1F2F2F4FG1 FG1F2Fb2F3FB2FB1FG1 FG1F2 F2F2FG1FB3F3Fb1F2F2F1FB2FB1FB2FB2Fb2F3F3W150W150W150W150W150W150W150W150W200 W200W150W150W150W200W200W150Fb4 Fb4 Fb4 Fb4 Fb4 Fb4 Fb4 Fb4 Fb4 Fb4 Fb4 Fb4 Fb4 Fb4FB3AFB2A FB3AF2F3FG1 FG1FB3Fb2Fb2 Fb2F2FB1FB2FG1Fb1F2F2W150W150W150Fb4 Fb4平成10年増築建物(増築B棟)昭和62年増築建物(増築A棟)1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 18基礎伏図 S=1/200A B C D基礎伏図 S=1/2001 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 18A B C D特記無き壁厚W120とする。

:ハッチング部は柱の増し打ち部分を示す。

UPUP UPUPUP UPXY屋外階段手摺撤去。

屋外階段手摺撤去。

DW撤去既存RC造撤去XYHV1完全スリットHV1HV1 HV1HV1 HV1 HV1 HV1HV1 HV1鋼板巻き立て補強PL-6鋼板巻き立て補強PL-6S造にて新設(本補強計画では検討対象外とする。)DW新設(本補強計画では検討対象外とする。)符 号:補強部材を示す。

H-200×200×8×12※CB壁は全て乾式へ改修とする。

部 材 備 考補強 HV1※CB壁は全て乾式へ改修とする。(各階共通)765004500 4500 4500 4500 4500 4500 4500 4500 4500 4500 4500 4500 4500 4500 4500 4500 45002300 65001630075004500 4500 4500 4500 4500 4500 4500 4500 4500 4500 4500 4500 4500 4500 4500 45002300 6500163007500765004500NS(建築工事) scale:A2(A3:71%)TEL:0537(36)3646 FAX:0537(36)3444一級建築士事務所一級建築士登録管理建築士高 地 一 晴第255379号K.Takachi No date design title client〒439-0018 静 岡 県 菊 川 市 本 所 1502有限会社プロット建築設計事務所補強前後の伏図:1階伏図小笠東小学校校舎耐震補強・大規模改造工事登録(5)5920号2021.12.10S-10令和4年度 国庫補助小学校施設整備事業対象 対象外EXP.JEXP.J対象 対象外対象 対象外EXP.JEXP.J対象 対象外DWDW補強前補強後2G1 2G12B12G4 2G4b2 b2b2A b22C12C52C32C6S1 S1S1 S1S0 S02C72B32B2W1502G6 2G5A 2C1 2C4S1S0b3SC5SC22G1 2G1 2G1 2G1 2G1 2G12B22B3b22G4b22C1 2C1 2C1 2C1 2C5 2C5 2C52C72C3S1S1 S1 S1S02CB12CB1W150SC42G1S1 S1 S1 S12G1 2G1 2G1 2G1 2G1 2G1 2G1 2G12B32B32B32B12B12G4 2G4b2 b2 b2 b22G2 2G2 2G2 2G3A2C1 2C1 2C1 2C1 2C1 2C5 2C5 2C52C8' 2C8 2C82C62C2S1 S1 S1 S1S1 S1 S1 S1S0 S0 S0 S02B22B22B22CB12CB12CB1W150W150W150SC4 SC42G4 2G42C62C2 2C2cb2cb1cb2cb1W2002C12CB12B32B22B32B12G4 2G4 2G42B22B5b2 b2 b2b1b32G2 2G2 2G2 2G3b32C8 2C82C62C2S1S1 S1S1S1S1 S1S1S0 S0 S0 S0S12B2W150W150W150W150SC32G4 2C22G7 2G5b12C1S1ASC22G7S1A2C42B1b2 b2b2A 2G3A 2C8'S1 S12B2W1502B32G42C62C2S0 S0cb22G4W2002B32B12B12G4 2G42B22B4b2 b2 b2 b2b2 b2b12G2 2G2 2G2 2G2 2C8 2C82C62C2S1 S1 S1 S1S0 S0 S0S1A S0S22B22B2W150W150W1502B32G4 2G42B52C62C2S0S1Acb2b42B32B2B2C8S1S22B2W150W1502C22CB2平成10年増築建物(増築B棟)昭和62年増築建物(増築A棟)SC41 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 18A B C D2階伏図 S=1/2001 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 18A B C D2階伏図 S=1/200特記無き壁厚W120とする。

:ハッチング部は柱の増し打ち部分を示す。

DN UP特記無き壁厚W120とする。

:ハッチング部は柱の増し打ち部分を示す。

DN UPUPDNUPDNUPDNUPDNXYXY屋外階段手摺撤去。

屋外階段手摺撤去。

DW撤去完全スリットHV1 HV1 HV1HV1 HV1既存RC造撤去片持ち庇撤去(先端510㎜撤去)片持ち庇撤去(先端510㎜撤去)片持ち庇撤去鉄骨により新設DW新設(本補強計画では検討対象外とする。)S造にて新設(本補強計画では検討対象外とする。)符 号:補強部材を示す。

H-200×200×8×12※CB壁は全て乾式へ改修とする。

部 材 備 考補強 HV1※CB壁は全て乾式へ改修とする。(各階共通)4500 4500 4500 4500 4500 4500 4500 4500 4500 4500 45002300 65001630075001000250022501000600100022507650045004500 4500 4500 4500 4500 4500 4500 4500 4500 4500 4500 4500 4500 4500 4500 45002300 650016300750076500450010004500 4500 4500 4500 4500NS scale:A2(A3:71%)TEL:0537(36)3646 FAX:0537(36)3444一級建築士事務所一級建築士登録管理建築士高 地 一 晴第255379号K.Takachi No date design title client〒439-0018 静 岡 県 菊 川 市 本 所 1502有限会社プロット建築設計事務所補強前後の伏図:2階伏図登録(5)5920号(建築工事)小笠東小学校校舎耐震補強・大規模改造工事2021.12.10S-11令和4年度 国庫補助小学校施設整備事業DWDW補強前補強後3G1 3G1 3G1 3G1 3G1 3G1 3G1 3G1 3G1 3G1 3G1 3G1 3G1 3G1 3G1 3G13G4 3G4 3G4 3G4 3G4 3G4 3G4 3G4 3G43G5 3G5A 3G63B13B13B13B13B13B13B13B2 3B33B33B33B33B33B33B33B3b2 b2 b2 b2 b2 b2 b2 b2 b2 b2 b2 b2 b2 b2 b2 b2 b23B23B23B23B23B23B23B23B23B2b3b32C1 2C1 2C4 2C43C33C63C73C1 3C5 3C1 3C1 3C5 3C1 3C5 3C13C83C23C63C23C8 3C8 3C8'3C1 3C5 3C1 3C5 3C1 3C53C83C23C63C23C83C63C23C8 3C83C1 3C1 3C53C13C33C63C8'3B43B2B3B23B5b1S1S1 S1S1 S1S1 S1S1 S1S1 S1S1 S1S1 S1S1 S1S1 S1S1 S1S1 S1S1 S1S1 S1S1 S1S1 S1S1 S1S1S0 S0 S0 S0 S0 S0 S0 S0 S0 S0 S0 S0 S0 S0 S0S2 S2S1S1S03G13G4b2A b2 b2A b2 3G3A 3G2 3G2 3G2 3G2 3G2 3G2 3G3 3G2 3G2 3G2 3G2 3G3A 3C73B33B2b13CG13G4W150W150W150W150W150W150W150W150W150W150W150W150W150W150W150SC2SC3S03G43C63C2 3C2 3G4cb2cb2cb13G4 3G4W2003G4 3G43B33B33C63C2 3C2S0 S0cb2cb1cb1cb2W2001 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 18A B C D1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 18A B C D3階伏図 S=1/2003階伏図 S=1/200特記無き壁厚W120とする。

:ハッチング部は柱の増し打ち部分を示す。

DN特記無き壁厚W120とする。

:ハッチング部は柱の増し打ち部分を示す。

DNDN DNDN DNXYXY屋外階段手摺撤去。

屋外階段手摺撤去。

DW撤去DW新設(本補強計画では検討対象外とする。)765004500 4500 4500 4500 4500 4500 4500 4500 4500 4500 4500 4500 4500 4500 4500 4500 45002300 65001630075001000100012752250225023751000765004500 4500 4500 4500 4500 4500 4500 4500 4500 4500 4500 4500 4500 4500 4500 4500 45002300 65001630075002375NS scale:A2(A3:71%)TEL:0537(36)3646 FAX:0537(36)3444一級建築士事務所一級建築士登録管理建築士高 地 一 晴第255379号K.Takachi No date design title client〒439-0018 静 岡 県 菊 川 市 本 所 1502有限会社プロット建築設計事務所補強前後の伏図:3階伏図登録(5)5920号(建築工事)小笠東小学校校舎耐震補強・大規模改造工事2021.12.10S-12令和4年度 国庫補助小学校施設整備事業S1A補強前補強後RG1 RG1 RG1 RG1 RG1 RG1 RG1 RG1 RG1 RG1 RG1 RG1 RG1 RG1 RG1 RG1 RG1RG4 RG4 RG4 RG4 RG4RB1RB1RB3 RB2RB3 RB2b2A b2 RG3A RG2 RG2b2 b2 b2 b2 b2 b2S1A S1AS1A S1AS1A S1AS1A S1AS1A S1AS1AS1A S1A S1A S1A S1A S1A S1A S1A S1A S1A S1AS0 S0 S0 S0 S0SC1SC1SC1RG4 RG4 RG4 RG4 RG4 RG4 RG4 RG4 RG4 RG4 RG4A RG4ARG5 RG5 RG6RB1RB1RB1RB1RB3 RB2RB3 RB2RB3 RB2RB3 RB2RB3 RB2RB3 RB2RB3 RB2b2A b2 RG3A RG2 RG2 RG2 RG2 RG2 RG2 RG2 RG2 RG3b2 b2 b2 b2 b2 b2 b2 b2b2 b2b2 b2RB4b2b2b2RB2RB2RB5S1A S1A S1A S1A S1A S1A S1A S1A S1A S1A S1AS0 S0 S0 S0 S0 S0 S0 S0 S0 S0 S0 S0S1A S1A S1AS1A S1A S1ARCG1SC1SC1SC1SC1PHC10 PHC10 PHC11PHC11 PHC10 PHC10RB11 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 18A B C D1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 18A B C DR階伏図 S=1/200R階伏図 S=1/200特記無き壁厚W120とする。

:ハッチング部は柱の増し打ち部分を示す。

特記無き壁厚W120とする。

:ハッチング部は柱の増し打ち部分を示す。

XYXY塔屋撤去765004500 4500 4500 4500 4500 4500 4500 4500 4500 4500 4500 4500 4500 4500 4500 4500 45002300 6500163007500765004500 4500 4500 4500 4500 4500 4500 4500 4500 4500 4500 4500 4500 4500 4500 4500 45002300 650016300750012001200120012001275 1200120012001200NS scale:A2(A3:71%)TEL:0537(36)3646 FAX:0537(36)3444一級建築士事務所一級建築士登録管理建築士高 地 一 晴第255379号K.Takachi No date design title client〒439-0018 静 岡 県 菊 川 市 本 所 1502有限会社プロット建築設計事務所補強前後の伏図:R階伏図登録(5)5920号(建築工事)小笠東小学校校舎耐震補強・大規模改造工事2021.12.10S-13令和4年度 国庫補助小学校施設整備事業補強前補強後△3GL▽3FL▽RFL▽2FL△2GL▽1FL△1GL▽GLC1 C1 C1 C1 C1 C1 C1 C1 C1 C1 C5 C5 C5 C5 C5 C5 C5 C1RG1 RG1 RG1 RG1 RG1 RG1 RG1 RG1 RG1 RG1 RG1 RG1 RG1 RG1 RG1 RG1F2 F2 F2 F2 F2 F2 F2 F2 F2 F2 F2 F2 F23G1 3G1 3G1 3G1 3G1 3G1 3G1 3G1 3G1 3G1 3G1 3G1 3G1 3G1 3G1 3G1FG1 FG1 FG1 FG1 FG1 FG1 FG1 FG1 FG1 FG1 FG1 FG1 FG12G1 2G1 2G1 2G1 2G1 2G1 2G1 2G1 2G1 2G1 2G1 2G1F2 F2 F2 F2 F2FG1 FG1 FG1 FG12G1 2G1 2G1 2G1RG13G12G1△3GL▽3FL▽RFL▽2FL△2GL▽1FL△1GL ▽GL1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 18A通り軸組図 S=1/2001 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 18A通り軸組図 S=1/200特記無き壁厚W120とする。

HV1 HV1 HV1 HV1HV1HV1HV1HV1HV1備 考補強:補強部材を示す。

符 号 部 材H-200×200×8×12 HV14500 4500 4500 4500 4500 4500 4500 4500 4500 4500 4500 4500765004500 4500 4500 4500 450036005011450550 3650 365050 150 40030002900220029003000700 22002900700 22002900700 22002900700 2200700 220029002200700 2200 700 2200700 220036005011450550 3650 365050 150 4004500 4500 4500 4500 4500 4500 4500 4500 4500 4500 4500 4500765004500 4500 4500 4500 4500NS scale:A2(A3:71%)TEL:0537(36)3646 FAX:0537(36)3444一級建築士事務所一級建築士登録管理建築士高 地 一 晴第255379号K.Takachi No date design title client〒439-0018 静 岡 県 菊 川 市 本 所 1502有限会社プロット建築設計事務所補強前後の軸組図:A通り軸組図登録(5)5920号(建築工事)小笠東小学校校舎耐震補強・大規模改造工事2021.12.10S-14令和4年度 国庫補助小学校施設整備事業補強前補強後F2 F2 F2 F2 F2 F2 F2 F2 F2 F3C7 C8' C8 C8 C8 C8 C7 C8' C8 PF2FG2 FG2 FG2FG3FG2 FG2FG3FG2FG2FG2 FG2 FG2 FG2 FG2 FG2FG3b2 b2A b2A2G3A 2G3A 2G2 2G2 2G2 2G2 2G2 2G2 2G3 2G2 2G2 2G2 2G2b2 b2A b2A b2b2 b2A b2A b23G3A 3G2 3G2 3G2 3G2 3G2 3G2 3G3 3G2 3G2 3G2 3G2 3G3ARG3A RG3A RG2 RG2 RG2 RG2 RG2 RG2 RG2 RG2 RG2 RG2 RG3△3GL▽3FL▽RFL▽GL▽PHRFLC8 C8PHC10 PHC10F2FG2b2▽2FL△2GL▽1FL△1GL△3GL▽3FL▽RFL▽GL▽PHRFL▽2FL△2GL▽1FL△1GL1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 18B通り軸組図 S=1/2001 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 18B通り軸組図 S=1/200特記無き壁厚W120とする。

鋼板巻き立て補強PL-6鋼板巻き立て補強PL-6塔屋撤去4500 4500 4500 4500 4500 4500 4500 4500 4500 4500 4500 4500765004500 4500 4500 4500 45001900 800280027002800280027002800350 345027003300 3200 320032002700 2700275027003600503600430050 28003300320011450550 3650 365050 150 4004500 4500 4500 4500 4500 4500 4500 4500 4500 4500 4500 4500765004500 4500 4500 4500 4500360050360011450550 3650 365050 150 400NS scale:A2(A3:71%)TEL:0537(36)3646 FAX:0537(36)3444一級建築士事務所一級建築士登録管理建築士高 地 一 晴第255379号K.Takachi No date design title client〒439-0018 静 岡 県 菊 川 市 本 所 1502有限会社プロット建築設計事務所補強前後の軸組図:B通り軸組図登録(5)5920号(建築工事)小笠東小学校校舎耐震補強・大規模改造工事2021.12.10S-15令和4年度 国庫補助小学校施設整備事業補強前補強後△3GL▽2FL△2GL▽1FL▽3FL▽RFL▽PHRFL△1GL▽GLC3 C2 C2 C2 C2 C2 C2 C2 C6 C6 C6 C6 C6 C6 C6F3 F2 F2 F2 F2 F2 F2 F2 F2 F2 F2 F1 F1 F1 F1C3F2 F4 F3FG1 FG1 FG1 FG1 FG1 FG1 FG1 FG1 FG1 FG1 FG1 FG1 FG12G4 2G4 2G4 2G4 2G4 2G4 2G4 2G4 2G4 2G4 2G4 2G4 2G4 2G43G4 3G4 3G4 3G4 3G4 3G4 3G4 3G4 3G4 3G4 3G4 3G4 3G4 3G4RG4 RG4 RG4 RG4 RG4 RG4 RG4 RG4 RG4 RG4 RG4 RG4 RG4 RG4 RG4A RG4AFG1 FG1 FG1 FG1PHC10 PHC10C2 C2△3GL▽2FL△2GL▽1FL▽3FL▽RFL▽PHRFL△1GL▽GL2G4 2G43G4 3G42G4RG43G41 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 18C通り軸組図 S=1/2001 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 18C通り軸組図 S=1/200特記無き壁厚W120とする。

HV1 HV1 HV1 HV1HV1 HV1符 号 部 材 備 考補強:補強部材を示す。

H-200×200×8×12 HV1塔屋撤去4500 4500 4500 4500 4500 4500 4500 4500 4500 4500 4500 4500765004500 4500 4500 4500 4500360011450550 3650 3650 3600400 150 50 501000 170027001000 1700950 170026501000 1700 1000 17001000 17001000 17001000 170027001000 180050 22001000 170050 27501000 170050 27501000 1700950 17002650160030016003100800 30004500 4500 4500 4500 4500 4500 4500 4500 4500 4500 4500 4500765004500 4500 4500 4500 4500360011450550 3650 3650 3600400 150 50 50650 2500 650NS scale:A2(A3:71%)TEL:0537(36)3646 FAX:0537(36)3444一級建築士事務所一級建築士登録管理建築士高 地 一 晴第255379号K.Takachi No date design title client〒439-0018 静 岡 県 菊 川 市 本 所 1502有限会社プロット建築設計事務所補強前後の軸組図:C通り軸組図登録(5)5920号(建築工事)小笠東小学校校舎耐震補強・大規模改造工事2021.12.10S-16令和4年度 国庫補助小学校施設整備事業補強前補強後F3 F2 F2 F2 F2 F1C2 C2C1 C1 C4 C4FG1 FG1 FG1 FG1 FG12G7 2G72G52G62G5A3G5A3G63G5RG5RG6RG5△3GL▽2FL△2GL▽1FL▽3FL▽RFL△1GL▽GL△3GL▽2FL△2GL▽1FL▽3FL▽RFL△1GL▽GL1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 18D通り軸組図 S=1/2001 234 12 13 14 15 16 17 18 56 11D通り軸組図 S=1/20078910特記無き壁厚W120とする。

完全スリット完全スリット4500 4500 4500 4500 4500 4500 4500 4500 4500 4500 4500 4500765004500 4500 4500 4500 45001115 17005019501000 17001015 1700 1015 17003400 20502750 282030502875 925360011450550 3650 365050 50 150 4004500 4500 4500 4500 4500 4500 4500 4500 4500360011450550 3650 365050 50 150 4004500 4500 4500 4500 4500 4500 4500 450076500NS scale:A2(A3:71%)TEL:0537(36)3646 FAX:0537(36)3444一級建築士事務所一級建築士登録管理建築士高 地 一 晴第255379号K.Takachi No date design title client〒439-0018 静 岡 県 菊 川 市 本 所 1502有限会社プロット建築設計事務所補強前後の軸組図:D通り軸組図登録(5)5920号(建築工事)小笠東小学校校舎耐震補強・大規模改造工事2021.12.10S-17令和4年度 国庫補助小学校施設整備事業補強前補強後補強無し 補強無し▽GL ▽GLFB12B13B1RB1F2C5F2C6△3GL▽2FL△2GL▽1FL▽3FL▽RFL△1GLC8' C2 C1△3GL▽2FL△2GL▽1FL▽3FL▽RFL△1GLF2 F2 F2RB2RB33B23B32B22B3FB2 FB3cb2cb2F2C7F2RB2RB33B23B32B2FB2A FB3AC1 C3F32B3△3GL▽2FL△2GL▽1FL▽3FL▽RFL△1GL▽GL△3GL▽2FL△2GL▽1FL▽3FL▽RFL△1GL▽GLABCD2通り軸組図 S=1/250 3通り軸組図 S=1/250ABCD A BC D1通り軸組図 S=1/200A BC D1通り軸組図 S=1/200W150W150η=0.28W150η=0.28W150η=0.28W150W150 W150W150W150η=0.44CB壁により開口閉塞施工時に調査を行い、定着がされていない場合には撤去し、乾式にて復旧を行うこととする。

11450550 3650 3650 3600400 50 150 50163007500 2300 6500163007500 2300 650011450550 3650 3650 3600400 50 150 502750295027502950285030507290 199050 21003150 3100 31502050 20501000146065010506501050163007500 2300 650011450550 3650 3650 3600400 50 150 503650 17006157751000 17001600 110050 2800 20501200800163007500 2300 650011450550 3650 3650 3600400 50 150 50NS scale:A2(A3:71%)TEL:0537(36)3646 FAX:0537(36)3444一級建築士事務所一級建築士登録管理建築士高 地 一 晴第255379号K.Takachi No date design title client〒439-0018 静 岡 県 菊 川 市 本 所 1502有限会社プロット建築設計事務所補強前後の軸組図:1・2・3通り軸組図登録(5)5920号(建築工事)小笠東小学校校舎耐震補強・大規模改造工事2021.12.10S-18令和4年度 国庫補助小学校施設整備事業補強前補強後補強無しFB12B13B1RB12B5FB2F2C5 C6F1C2F3△3GL▽2FL△2GL▽1FL▽3FL▽RFL△1GL▽GLFB22B2RB2RB33B23B32B3FB2 FB32B2F2C1 C8F2 F2C2C2F2△3GL▽2FL△2GL▽1FL▽3FL▽RFL△1GL2CB1▽GL補強無しF2RB2RB33B23B32B22B3FB2 FB3C8'F2C2F2C1▽2FL△2GL▽1FL△1GLcb2cb2△3GL▽3FL▽RFL▽GL▽2FL△2GL▽1FL△1GL△3GL▽3FL▽RFL▽GL5通り軸組図 S=1/250 6通り軸組図 S=1/250ABCD ABCD4通り軸組図 S=1/250ABCD4通り軸組図 S=1/250ABCDW150W150W150W150W150η=0.28W150W150鋼板巻き立て補強PL-6163007500 2300 650011450550 3650 3650 3600400 50 150 50163007500 2300 650011450550 3650 3650 3600400 50 150 50285030502750295027502950305011301215 170086512003150 3100 315030501130163007500 2300 6500550 3650400 50 150114503650 36005030503150 3100 3150163007500 2300 6500550 3650400 50 150114503650 360050NS scale:A2(A3:71%)TEL:0537(36)3646 FAX:0537(36)3444一級建築士登録管理建築士高 地 一 晴第255379号K.Takachi No date design title client〒439-0018 静 岡 県 菊 川 市 本 所 1502有限会社プロット建築設計事務所補強前後の軸組図:4・5・6通り軸組図一級建築士事務所 登録(5)5920号(建築工事)小笠東小学校校舎耐震補強・大規模改造工事2021.12.10S-19令和4年度 国庫補助小学校施設整備事業補強前補強後FB12B13B1RB12B43B4RB4FB2F2C5F2C6F1C1△3GL▽2FL△2GL▽1FL▽3FL▽RFL▽GL△1GL2CB1RB2RB33B23B32B3FB2 FB32B2FB22B2B3B2BRB2F2 F1 F2C1F2C4△3GL▽2FL△2GL▽1FL▽3FL▽RFL▽GL△1GL▽PHRFLC2 C82CB1PHC10 PHC10FB2RB22B23B2RB2RB33B23B32B3FB2 FB32B2F2C1F2 F1 F2C4△3GL▽2FL△2GL▽1FL▽3FL▽RFL▽GL△1GL▽PHRFLC2 C8PHC10 PHC102CB1△3GL▽2FL△2GL▽1FL▽3FL▽RFL▽GL△1GL▽PHRFL△3GL▽2FL△2GL▽1FL▽3FL▽RFL▽GL△1GL▽PHRFL2CB1補強無し7通り軸組図 S=1/250ABCD8通り軸組図 S=1/250 9通り軸組図 S=1/250ABCD ABCD8通り軸組図 S=1/250 9通り軸組図 S=1/250ABCD ABCDW150W150 W150W150W200 W200 W150W150W150 W150W150鋼板巻き立て補強PL-6塔屋撤去 塔屋撤去163007500 2300 65002850305027502950275029502900 2950 305011450550 3650 3650 3600400 50 150 50163007500 2300 650030503150 3100 3150194011450550 3650 3650 3600400 50 150 5036003100163007500 2300 65003150 3100 3150194011450550 3650 3650 3600400 50 150 5036003100163007500 2300 650011450550 3650 3650 3600400 50 150 503600163007500 2300 650011450550 3650 3650 3600400 50 150 503600NS scale:A2(A3:71%)TEL:0537(36)3646 FAX:0537(36)3444一級建築士事務所一級建築士登録管理建築士高 地 一 晴第255379号K.Takachi No date design title client〒439-0018 静 岡 県 菊 川 市 本 所 1502有限会社プロット建築設計事務所補強前後の軸組図:7・8・9通り軸組図登録(5)5920号(建築工事)小笠東小学校校舎耐震補強・大規模改造工事2021.12.10S-20令和4年度 国庫補助小学校施設整備事業補強前補強後補強無しFB22B53B5RB5FB12B13B1RB1C5F2C6F1 F2C1△3GL▽2FL△2GL▽1FL▽3FL▽RFL▽GL△1GLRB2RB33B23B32B3FB2 FB32B2F2 F2C1 C8 C2F2△3GL▽2FL△2GL▽1FL▽3FL▽RFL▽GL△1GLFB12B13B1RB1C5F2C6F2△3GL▽2FL△2GL▽1FL▽3FL▽RFL▽GL△1GL補強無し 補強無し10通り軸組図 S=1/250 11通り軸組図 S=1/250 12通り軸組図 S=1/250ABCD ABCD ABCDW150W150W150 W150W150W150163007500 2300 650050 27002700 70028503050275029502750295011450550 3650 3650 3600400 50 150 50163007500 2300 65003150 3100 315011450550 3650 3650 3600400 50 150 50163007500 2300 650028503050275029502750295011450550 3650 3650 3600400 50 150 50NS scale:A2(A3:71%)TEL:0537(36)3646 FAX:0537(36)3444一級建築士事務所一級建築士登録管理建築士高 地 一 晴第255379号K.Takachi No date design title client〒439-0018 静 岡 県 菊 川 市 本 所 1502有限会社プロット建築設計事務所補強前後の軸組図:10・11・12通り軸組図登録(5)5920号(建築工事)小笠東小学校校舎耐震補強・大規模改造工事2021.12.10S-21令和4年度 国庫補助小学校施設整備事業補強前補強後補強無し 補強無し 補強無しRB2RB33B23B32B3FB2 FB32B2C1F2C2F2C8F2△3GL▽2FL△2GL▽1FL▽3FL▽RFL▽GL△1GLRB2RB33B23B32B3FB2 FB32B2F2C1 C2F2C8F2△3GL▽2FL△2GL▽1FL▽3FL▽RFL▽GL△1GL2CB12B13B1RB1F3FB2C5F2C6F2FB2△3GL▽2FL△2GL▽1FL▽3FL▽RFL▽GL△1GL2CB113通り軸組図 S=1/250 14通り軸組図 S=1/250 15通り軸組図 S=1/250ABCD ABCD ABCDW150W150W150η=0.28W150W150W150 W150163007500 2300 6500205010153150 3100 315011450550 3650 3650 3600400 50 150 50163007500 2300 65003150 3100 315011450550 3650 3650 3600400 50 150 50163007500 2300 650027502950275029502850305011450550 3650 3650 3600400 50 150 50NS scale:A2(A3:71%)TEL:0537(36)3646 FAX:0537(36)3444一級建築士事務所一級建築士登録管理建築士高 地 一 晴K.Takachi No date design title client〒439-0018 静 岡 県 菊 川 市 本 所 1502有限会社プロット建築設計事務所補強前後の軸組図:13・14・15通り軸組図第255379号登録(5)5920号(建築工事)小笠東小学校校舎耐震補強・大規模改造工事2021.12.10S-22令和4年度 国庫補助小学校施設整備事業補強前補強後補強無し 補強無し 補強無しRB2RB33B23B32B32B2FB2A FB3AF2C1 C3F3 F2C7△3GL▽2FL△2GL▽1FL▽3FL▽RFL▽GL△1GLRB2RB33B23B32B3FB2 FB32B2F2C1 C8F2C2F2△3GL▽2FL△2GL▽1FL▽3FL▽RFL▽GL△1GL2B13B1RB1FB1C5F2C6F2△3GL▽2FL△2GL▽1FL▽3FL▽RFL▽GL△1GL16通り軸組図 S=1/250 17通り軸組図 S=1/250 18通り軸組図 S=1/250ABCD ABCD ABCDW150W150W150W150η=0.26W150η=0.28W150η=0.3850 2100 2050120080012008003100400 50 150 5011450550 3650 3650 3600163007500 2300 650090050 210065010502050285190020503150 3100 315011450550 3650 3650 3600400 50 150 50163007500 2300 6500285030502750295027502950163007500 2300 650011450550 3650 3650 3600400 50 150 50NS scale:A2(A3:71%)TEL:0537(36)3646 FAX:0537(36)3444一級建築士事務所一級建築士登録管理建築士高 地 一 晴第255379号K.Takachi No date design title client〒439-0018 静 岡 県 菊 川 市 本 所 1502有限会社プロット建築設計事務所補強前後の軸組図:16・17・18通り軸組図登録(5)5920号(建築工事)小笠東小学校校舎耐震補強・大規模改造工事2021.12.10S-23令和4年度 国庫補助小学校施設整備事業1C1 1C52G1FG1鉄骨ブレース補強詳細図(HV1) 1:30SN400BSN400BSS400SS400SD345ブレース外枠座屈止め頭付スタッドフランジ一部カットH-200×200×8×12H-200×200×8×12H-200×100×5.5×8L=360(220+140)樹脂アンカーSN400BSN400BSS400SS400SD345H=140ブレース外枠座屈止め頭付スタッドH=140フランジ一部カットH-200×200×8×12H-200×200×8×12H-200×100×5.5×8L=360

(220+140)樹脂アンカー※ 樹脂アンカーの寸法は、有効寸法とする。※ 樹脂アンカーの寸法は、有効寸法とする。

※ 樹脂アンカー・頭付スタッドの寸法は、有効寸法とする。

※ Joint位置はアンカー、スタッドの本数が多く確保できるよう位置を調整すること。

枠材H-200×200×8×12(SN400B)躯体目荒らし接着系アンカー1-D22@165(SD345)(21本以上)L=360(140+220)頭付きスタッド2-16φ@165(44本以上)H=140接着系アンカー1-D22@190(SD345)(18本以上)L=360(140+220)スパイラル筋:D=1206φ@70FG1 端部 (中央)B×D:350×1,300上端筋 3-D22 (3-D22)下端筋 3-D22 (3-D22)St. 2-D10@1002G1 端部 (中央)B×D:400×750上端筋 5-D22 (3-D22)下端筋 4-D22 (3-D22)St. 2-D10@100枠材H-200×200×8×12(SN400B)1C1B×D:700×550柱頭 10-D22柱脚 16-D22HOOP 2-D13@1001C5B×D:700×650柱頭 12-D22柱脚 22-D22HOOP 2-D13@100枠材H-200×200×8×12(SN400B)HV1H-200×200×8×12B BA A50501300 200 2600 200 750169 169 169 169 169 169 169 169 169 169 169 169 169 169 169 169169 169 169 169 169 169 169 169 169 169 169 169 169 169 169350 350 350 350200 200450038003400167 167 167 167 167 167 167 167 167 167 167 167 167 167 167 167 167 167 167 167 167167 167 167 167 167 167 167 167 167 167 167 167 167 167 167 167 167 167 16720037502600 2003000 750167NS scale:A2(A3:71%)TEL:0537(36)3646 FAX:0537(36)3444一級建築士事務所一級建築士登録管理建築士高 地 一 晴第255379号K.Takachi No date design title client〒439-0018 静 岡 県 菊 川 市 本 所 1502有限会社プロット建築設計事務所補強詳細図:1階A通り9-10間(建築工事)小笠東小学校校舎耐震補強・大規模改造工事登録(5)5920号S-242021.12.10令和4年度 国庫補助小学校施設整備事業2G13G1鉄骨ブレース補強詳細図(HV1) 1:30SN400BSN400BSS400SS400SD345ブレース外枠座屈止め頭付スタッドフランジ一部カットH-200×200×8×12H-200×200×8×12H-200×100×5.5×8L=360(220+140)樹脂アンカーSN400BSN400BSS400SS400SD345H=140ブレース外枠座屈止め頭付スタッドH=140フランジ一部カットH-200×200×8×12H-200×200×8×12H-200×100×5.5×8L=360(220+140)樹脂アンカー※ 樹脂アンカーの寸法は、有効寸法とする。※ 樹脂アンカーの寸法は、有効寸法とする。

ヨコ:20本以上HV1(2階 A通り) HV1(2階 C通り)ヨコ:36本以上タテ:16本以上 タテ:16本以上ヨコ:21本以上ヨコ:38本以上タテ:32本以上 タテ:34本以上 2-16φ@1651-D22 @165 1-D22 @1652-16φ@165Aあと施工接着系アンカー:1-D22@165 20本以上10頭付きスタッド:2-16φ@165 32本以上▽3SL▽2SL▽下枠材芯▽上枠材芯▽上枠材芯あと施工接着系アンカー:1-D22@165 16本以上頭付きスタッド:2-16φ@165 36本以上AB-B矢視図 S=1/30A-A矢視図 S=1/309枠材H-200×200×8×12(SN400B)枠材H-200×200×8×12(SN400B)座屈止めH-200×100×5.5×8(SS400)接着系アンカー1-D22@165(SD345)(20本以上)L=360(140+220)※ 既存躯体と補強壁の接合部は既存躯体を目荒らしとすること。

※ 樹脂アンカー・頭付スタッドの寸法は、有効寸法とする。

※ Joint位置はアンカー、スタッドの本数が多く確保できるよう位置を調整すること。

枠材H-200×200×8×12(SN400B)躯体目荒らし接着系アンカー1-D22@165(SD345)(20本以上)L=360(140+220)頭付きスタッド2-16φ@165(36本以上)H=140接着系アンカー1-D22@190(SD345)(18本以上)L=360(140+220)頭付きスタッド2-16φ@165(36本以上)H=140接着系アンカー1-D22@165(SD345)(16本以上)L=360(140+220)頭付きスタッド2-16φ@165(32本以上)H=140接着系アンカー1-D22@165(SD345)(20本以上)L=360(140+220)頭付きスタッド2-16φ@165(36本以上)H=140スパイラル筋:D=1206φ@702G1 端部 (中央)B×D:400×750上端筋 5-D22 (3-D22)下端筋 4-D22 (3-D22)St. 2-D10@1002C1B×D:700×550柱頭 8-D22柱脚 8-D22HOOP 2-D13@1002C5B×D:700×650柱頭 12-D22柱脚 12-D22HOOP 2-D13@100枠材H-200×200×8×12(SN400B)3G1 端部 (中央)B×D:400×750上端筋 4-D22 (2-D22)下端筋 4-D22 (3-D22)St. 2-D10@100枠材H-200×200×8×12(SN400B)HV1H-200×200×8×12B BA A350 350 350 350200 200450038003400167 167 167 167 167 167 167 167 167 167 167 167 167 167 167 167 167 167 167 167 167167 167 167 167 167 167 167 167 167 167 167 167 167 167 167 167 167 167 167 167174 174 174 174 174 174 174 174 174 174 174 174 174 174174 174 174 174 174 174 174 174 174 174 174 174 174 174 174200750200365025002900200 7504400750 200 2500 200 750NS(建築工事) scale:A2(A3:71%)TEL:0537(36)3646 FAX:0537(36)3444一級建築士事務所一級建築士登録管理建築士高 地 一 晴第255379号K.Takachi No date design title client〒439-0018 静 岡 県 菊 川 市 本 所 1502有限会社プロット建築設計事務所補強詳細図:2階A通り9-10間小笠東小学校校舎耐震補強・大規模改造工事登録(5)5920号2021.12.10S-25令和4年度 国庫補助小学校施設整備事業404020205050202040404020205030110 40 4030110404080404014040601401408460 68 603652914040180A-A矢視図 S=1/10C-C矢視図 S=1/10B-B矢視図 S=1/10D-D矢視図 S=1/10WPL-16(SN400B)WPL-16(SN400B)WPL-16(SN400B)WPL-16(SN400B)FPL-19(SN400B)FPL-19(SN400B)FPL-19(SN400B)WPL-16(SN400B)WPL-16(SN400B)WPL-16(SN400B)GPL-9(SS400)2-M16(S10T)枠材H-200×200×8×12(SN400B)枠材H-200×200×8×12(SN400B)無収縮モルタル圧入WPL-16(SN400B)FPL-19(SN400B)FPL-19(SN400B)ブレース材H-200×200×8×12(SN400B)WPL-16(SN400B)FPL-19(SN400B)WPL-16(SN400B)FPL-19(SN400B)ブレース材H-200×200×8×12(SN400B)PL-9(SS400)GPL-9(SS400)2-M16(S10T)躯体目荒らしHV1H-200×200×8×12(SN400B)WPL-16(SN400B)WPL-16(SN400B)FPL-19(SN400B)FPL-19(SN400B)枠材H-200×200×8×12(SN400B)枠材H-200×200×8×12(SN400B)FPL-19(SN400B)FPL-19(SN400B)WPL-16(SN400B)座屈止めH-200×100×5.5×8(SS400)頭付きスタッド2-16φ@165(44本以上)H=140頭付きスタッド2-16φ@165(44本以上)H=140接着系アンカー1-D22@165(SD345)(21本以上)L=360(140+220)接着系アンカー1-D22@165(SD345)(21本以上)L=360(140+220)枠材H-200×200×8×12(SN400B)スパイラル筋:D=1206φ@70枠材H-200×200×8×12(SN400B)座屈止めH-200×100×5.5×8(SS400)CCDDB BA ANS(建築工事) scale:A2(A3:71%)TEL:0537(36)3646 FAX:0537(36)3444一級建築士事務所一級建築士登録管理建築士高 地 一 晴第255379号K.Takachi No date design title client〒439-0018 静 岡 県 菊 川 市 本 所 1502有限会社プロット建築設計事務所補強詳細図:RB1端部詳細図小笠東小学校校舎耐震補強・大規模改造工事登録(5)5920号2021.12.10S-26令和4年度 国庫補助小学校施設整備事業鋼板巻き立て補強詳細図 S=1/30鋼板巻き立て補強(PL-6)曲げ加工無収縮モルタルt=30360011450550 3650 365050 50 150 4004500 4500 4500 4500 45005678910D通り軸組図 S=1/200完全スリット完全スリット▽RFL▽3FL△3GL▽2FL△2GL▽1FL▽GL△1GL7鋼板接合部詳細図 S=1/10PL-6PL-9×4030完全スリット詳細図 S=1/5シーリング材バックアップ材外壁部については耐火材を挟む事シーリング材(注意事項)・スリットの位置は軸組図に示す。

・鉄筋探査を行うことにより鉄筋の位置を把握し、又、埋設配管の有無を確認すること。十分に調査を行い、調査結果は監督員に報告すること。

・探査した既存鉄筋・埋設配管等は、施工部壁面に色を変えてライン書きすること。

・埋設配管近接箇所及びサッシ下のカッターが入らない部分等は、手はつりにより慎重にコンクリートをはつり出すこと。

・スリットにかかる開口補強筋は切断しないこととする。

・切断した鉄筋の切断面には防錆処理を行う。

・柱からの距離は施工上可能な最少寸法とする。

40015026504200950 504500 4500 4500 4500B通り軸組図 S=1/10045678鋼板巻き立て補強(PL-6)鋼板巻き立て補強(PL-6)▽2FL△2GL2G2 2G2 2G2 2G2▽1FL△1GL▽GLFG2 FG2 FG2 FG2F2 F2(注意事項)・柱頭・柱脚部はスリット(梁から30㎜程度)を設ける。

30 1000 3030 350 30NS scale:A2(A3:71%)TEL:0537(36)3646 FAX:0537(36)3444一級建築士事務所一級建築士登録管理建築士高 地 一 晴第255379号K.Takachi No date design title client〒439-0018 静 岡 県 菊 川 市 本 所 1502有限会社プロット建築設計事務所補強詳細図:B・D通り(建築工事)小笠東小学校校舎耐震補強・大規模改造工事登録(5)5920号S-272021.12.10令和4年度 国庫補助小学校施設整備事業無収縮モルタル圧入 t=30BPL-25×375×500BPL-25× 375× 500HB1HB1貫通筋エポキシ注⼊貫通筋エポキシ注⼊HCG12B5 内部 (中央) 外端B×D:400×700上端筋 4/2-D22(3-D22)5-D22下端筋 6-D22 (3-D22)5-D22St. 2-D10@150400700230040 60 4040 40 1070 45 4535351607050 5050 5050100 1005030253025350 75 75500120 1203751352525RPL詳細図 S=1/10片持ち端部詳細図 S=1/10小梁(HB1)端部詳細図 S=1/10 水平ブレース端部詳細図 S=1/10樹脂アンカー4-D22(SS400)ダブルナット締めRPL-6HCG1RPL-9RPL-9RPL-6HCG1RPL-9BPL-25×375×500RPL-6無収縮モルタル圧入 t=30BPL-25×480×500水平ブレース1-M16(ターンバックル付)HTB 1-M16(F10T)FB-9×70HB1HTB 2-M16(F10T)GPL-9HCG165003004500450 20002300625 2250 22505125D C10 11新設片持ち梁詳細図 S=1/50HB1HB1HB12B5 内部 (中央) 外端B×D:400×700上端筋 4/2-D22(3-D22)5-D22下端筋 6-D22 (3-D22)5-D22St. 2-D10@150HCG1:H-250×125×6×9HB1 :H-200×100×5.5×8HCG1HCG1HCG1NS(建築工事) scale:A2(A3:71%)TEL:0537(36)3646 FAX:0537(36)3444一級建築士事務所一級建築士登録管理建築士高 地 一 晴第255379号K.Takachi No date design title client〒439-0018 静 岡 県 菊 川 市 本 所 1502有限会社プロット建築設計事務所補強詳細図:外部庇小笠東小学校校舎耐震補強・大規模改造工事登録(5)5920号S-282021.12.10令和4年度 国庫補助小学校施設整備事業Y1X0 X1Y0Y1Y0X0 X1B1RG1B1C1 C1FG1V1C1 C1FG1RG1V1V1F1 F1F1 F1CG1 CG1CG1FG1 FG1 RG1 RG1CG1XYXY290027002100 60029002000 196520001300 1600400 400800400 400800NS(建築工事) scale:A2(A3:71%)TEL:0537(36)3646 FAX:0537(36)3444一級建築士事務所一級建築士登録管理建築士高 地 一 晴第255379号K.Takachi No date design title client〒439-0018 静 岡 県 菊 川 市 本 所 1502有限会社プロット建築設計事務所登録(5)5920号小笠東小学校校舎耐震補強・大規模改造工事2021.12.10増築部分:基礎伏図・屋根伏図S-29令和4年度 国庫補助小学校施設整備事業Y0通り軸組図 S=1/50Y1通り軸組図 S=1/50X0通り軸組図 S=1/50X1通り軸組図 S=1/50X0 X1 Y0 Y1Y0 Y1 X0 X11C2 1C21C1 1C1RG11C1 1C1FG1RG1CG11C1 1C1CG1FG1 FG1FG1CG1RG1RG1F1 F1F1 F1 F1 F1F1 F12900▽1FL ▽1FL▽設計GL▽1FL▽設計GL▽1FL▽設計GL▽基礎底盤▽基礎底盤▽基礎底盤▽設計GL▽基礎底盤2100 1965 2000150 400365031002900150 400371031603100371060 3100371060 150 4002100 1965 2000150 4001200500 7001200500 7001200500 7001200500 700NS(建築工事) scale:A2(A3:71%)TEL:0537(36)3646 FAX:0537(36)3444一級建築士事務所一級建築士登録管理建築士高 地 一 晴第255379号K.Takachi No date design title client〒439-0018 静 岡 県 菊 川 市 本 所 1502有限会社プロット建築設計事務所登録(5)5920号小笠東小学校校舎耐震補強・大規模改造工事2021.12.10増築部分:X(0・1)、Y(0・1) 軸組図S-30令和4年度 国庫補助小学校施設整備事業Y1X0通り架構詳細図 S=1/30Y0 X0 X1Y0通り架構詳細図 S=1/30RG1CG1H-250× 125× 6× 9端部:SN400B中央部:SS400H-250× 125× 6× 9SN400BCG1H-250× 125× 6× 9端部: SN400B中央部:SS400RG1H-250× 125× 6× 9SN400B□ -150× 150× 61C1( BCR295)□ -150× 150× 121C2( BCR295)□ -150× 150× 61C1( BCR295)□ -150× 150× 61C1( BCR295)▽1FL▽設計GL▽基礎底盤2100 2000 1965150550150 400800 9253500 6037101200500 700800925▽設計GL▽1FL▽基礎底盤290050012007005505501501375 137537103560腹筋:2-D10ベースパック15-12Vベースパック15-12V⽴ち上がりコンクリートPL-19(SN490C)PL-19(SN490C)外フランジ:2PL-9×125×410内フランジ:4PL-9×44×410ウェブ:2PL-9×170×350フランジ:4×6-M16(F8T)ウェブ:2×4-M16(F8T)外フランジ: 2PL-9× 125× 410内フランジ: 4PL-9× 44× 410ウェブ: 2PL-9× 170× 350フランジ:4×6-M16(F8T)ウェブ:2×4-M16(F8T)外フランジ: 2PL-9× 125× 410内フランジ:4PL-9×44×410ウェブ: 2PL-9× 170× 350フランジ:4×6-M16(F8T)ウェブ: 2× 4-M16( F8T)端部・中央部配筋(FG1)上端筋:3-D19下端筋:3-D19杭頭鉄筋:6-D13(SD295)定着 40d以上杭頭鉄筋: 6-D13( SD295)定着40d以上ベースパック15-12Vベースパック15-12V腹筋:2-D10端部・中央部配筋(FG1)上端筋:3-D19下端筋:3-D19PL-19(SN490C)PL-19(SN490C)外フランジ:2PL-9×125×410内フランジ:4PL-9×44×410ウェブ:2PL-9×170×350フランジ:4×6-M16(F8T)ウェブ:2×4-M16(F8T)杭頭鉄筋: 6-D13( SD295)定着40d以上杭頭鉄筋:6-D13(SD295)定着 40d以上NS scale:A2(A3:71%)TEL:0537(36)3646 FAX:0537(36)3444一級建築士事務所一級建築士登録管理建築士高 地 一 晴第255379号K.Takachi No date design title client〒439-0018 静 岡 県 菊 川 市 本 所 1502有限会社プロット建築設計事務所登録(5)5920号(建築工事)小笠東小学校校舎耐震補強・大規模改造工事2021.12.10増築部分:X0・Y0通り架構詳細図S-31令和4年度 国庫補助小学校施設整備事業ベースプレート柱部材アンカーボルトコンクリート柱断⾯⽴上り筋フープ筋コンクリート設計基準強度300× 300× 284-M27(BPM-SD490)500× 50012-D16(SD295)D13@100(SD295)21N/mm 以上2□ -150× 150× 9□ -150× 150× 12□ -150× 150× 6ベースプレート柱部材アンカーボルトコンクリート柱断⾯⽴上り筋フープ筋コンクリート設計基準強度300× 300× 284-M27(BPM-SD490)500× 50012-D16(SD295)D13@100(SD295)21N/mm 以上2□ -150× 150× 9□ -150× 150× 12□ -150× 150× 6水平ブレースV1SNR400BJIS型丸鋼ブレース:M16(ターンバックル付)HTB:1-M16 GPL-6 羽子板PL:FB-6部材 符号 部材種別RG1 SN400B1C1※ 小梁の剛接合部材はSN400Bとする※ ダイヤフラム厚さは取り付く大梁フランジ厚さの2サイズUPとする※ 梁中央部に関してはSS400とする。

1C2 □-150×150×12□-150×150×6 BCR295BCR295H-250×125×6×9CG1 H-250×125×6×9B1 H-200×100×5.5×8 SS400SN400B位 置符 号断 面寸 法上端筋下端筋あばら筋腹筋 2-D10FG1端部・中央部350×6003-D193-D19□-D13@150S部材リストRC基礎リスト 1:30RC基礎梁リスト 1:30▽設計GL▽基礎底盤5005005020050502005030030028150506002501501001200500 700 15070 80 520350ベースパック 15-12V50050028300300200200 50 5050 50301358005050 150 50301358005050 150 50Φ45Φ45以上90以上90スクリューパイルEAZET杭径:φ 190.7× 7.0⽻直径:φ 400.0× 19.0溶接杭頭鉄筋: 6-D13( SD295)定着40d以上はかま筋D13@3005-D16符 号 F 1NS(建築工事) scale:A2(A3:71%)TEL:0537(36)3646 FAX:0537(36)3444一級建築士事務所一級建築士登録管理建築士高 地 一 晴第255379号K.Takachi No date design title client〒439-0018 静 岡 県 菊 川 市 本 所 1502有限会社プロット建築設計事務所登録(5)5920号小笠東小学校校舎耐震補強・大規模改造工事2021.12.10増築部分:RC基礎・RC基礎梁・S部材リストS-32令和4年度 国庫補助小学校施設整備事業