入札情報は以下の通りです。
| 件名 | 【工事名】令和4年度 公共下水道 加茂枝線管渠築造工事（その1） |
|---|---|
| 種別 | 工事 |
| 公示日または更新日 | 2022 年 6 月 14 日 |
| 組織 | 静岡県菊川市 |
| 取得日 | 2022 年 6 月 14 日 19:08:31 |
入札公告第７号入札公告(等級指定型・事後審査)下記の建設工事について、等級指定型一般競争入札を行うので、地方自治法施行令(昭和22年政令第16号)第167条の６及び菊川市契約規則(平成17年菊川市規則第30号)第３条の規定に基づき公告する。この入札は、静岡県共同利用電子入札システム(以下「電子入札システム」という。)により執行する。令和４年６月14日菊川市長 長谷川 寬 彦入札執行者 菊川市長 長谷川寬彦建設工事名 令和４年度 公共下水道 加茂枝線管渠築造工事(その１)工事場所 菊川市 加茂 地内工事概要管渠工(開削)リブ付硬質塩化ビニル管(PRP)φ200mmL=590.6ｍ、マンホール工：18 箇所、取付管及びます工：36箇所、付帯工：県道舗装 251.0 ㎡、市道舗装 2,470 ㎡完成期日 令和５年１月31日 工種 土木一式工事入札方式 電子入札(総合評価落札方式)総合評価 技術資料の提出要請書(別添)による申請書提出期日 令和４年６月22日(水) 午後３時00分開札日時 令和４年６月28日(火) 午前10時35分低入札価格調査 有(失格基準：有) 最低制限価格 ―入札に参加する者に必要な資格等級区分 【土木一式】市内本店Ａ・市内支店Ａ同種工事の施工実績平成19年度以降に、公共団体発注の請負金額1000万円以上の下水道開削工事を元請として施工した実績。(共同企業体の構成員としての実績は、出資比率30％以上で施工した場合に限る。)配置予定技術者の工事経験同種工事の施工実績に掲げる工事と同種の工事の施工経験を有すること。その他１ 令和３・４年度菊川市建設工事入札参加資格者名簿に登録された者であること。２ 地方自治法施行令第167条の４第１項各号の規定に該当しない者であること。３ 建設業法第28条第３項の規定による営業停止の期間中でないこと。４ 菊川市工事請負契約に係る指名停止等措置要綱による指名停止期間中でないこと。５ 会社更生法に基づき更生手続開始の申立てがなされている者(更生手続開始の決定を受けている者を除く。)又は民事再生法に基づき再生手続開始の申立てがなされている者(再生手続開始の決定を受けている者を除く。)でないこと。設計図書 菊川市ホームページからダウンロードする。入札参加資格確認申請申請書提出期日までに、『等級指定型一般競争入札参加資格確認申請書』(様式１)を電子入札システムにより提出する。設計図書に対する質問申請書提出期日までに電子入札システム【説明要求機能】により提出する。質問への回答方法 電子入札システム【説明要求機能】により回答する。入札保証金 免除契約保証金 要(契約金額の100分の10以上)落札候補者に対する事後審査令和４年６月30日(木)午後１時までに『同種工事の施工実績及び配置予定技術者等の資格・工事経験』(様式３)を提出すること。その他１ 本件入札への参加申請において、菊川市ホームページに掲載される以下のものを確認すること。・菊川市等級指定型一般競争入札実施要領・菊川市電子入札運用基準・菊川市競争契約入札心得・菊川市建設工事請負契約約款２ やむを得ない事情により、持参(紙)での申請を希望する場合には、事前に総務課の承認を得ること。３ 申請書又は資料に虚偽の記載をした場合においては、菊川市工事請負契約等に係る指名停止等措置要綱に基づく指名停止を行うことがある。４ 入札時に工事費内訳書(様式２)の提出を求める。５ 申請書類に関する問合せ先菊川市役所総務課契約検査係 電話番号0537-35-0920建設工事登録業者各位菊 川 市下請負等における市内業者の活用促進について(お願い)本市では、かねてより建設工事の発注にあたりまして、本市経済の活性化及び市内業者(菊川市内に本店を有する者)の育成・振興を図る観点から、できる限り市内業者に発注するよう努めております。建設工事登録業者の皆様におかれましては、このような本市の考え方についてご理解いただき、本市発注工事を受注された際には、市内業者の受注機会の確保のため、下記事項について特段のご配慮を賜りたくお願い申し上げます。記１ 本市発注工事の施工に際し下請発注する場合は、できる限り市内業者を活用するようお願いいたします。２ 工事を下請発注する場合は、適正な価格で請け負わせることや下請代金を適正な期間内に支払うことなどの下請契約及び下請代金支払の適正化に努めてください。菊川市 総務部総務課 契約検査係電話:0537-35-0920- 1 -技術資料の提出要請書(簡易型Ⅱ総合評価方式)下記工事における入札に参加する意思がある場合、下記に掲げる技術資料を作成し、電子入札システムにより菊川市役所総務課に、令和４年６月22日(水)午後３時までに提出してください。令和４年６月14日菊川市長 長谷川 寬 彦記１ 工事の概要(1) 工 事 名令和４年度 公共下水道 加茂枝線管渠築造工事(その１)(2) 工事場所菊川市 加茂 地内(3) 工事概要管渠工(開削)リブ付硬質塩化ビニル管(PRP)φ200mm Ｌ＝590.6ｍ、マンホール工：18箇所、取付管及びます工：36箇所、付帯工：県道舗装251.0㎡、市道舗装2,470㎡(4) 完成期日令和５年１月31日(5) 落札者決定方法入札参加者の同種工事の経験や工事成績など、価格以外の要素と入札価格を総合的に評価して決定する総合評価方式を適用する。２ 技術資料の内容(1) 提出する技術資料は以下のとおりとする。ア 技術提案資料 表紙(様式－１)イ 企業の施工実績等(様式－２)ウ 配置予定技術者の資格・工事経験(様式－３)エ 工事成績評定点一覧表(様式－４)(2) 技術資料作成上の注意事項ア 企業の施工実績等(様式－２)(ｱ) 施工実績は、平成19年４月１日から技術資料提出期限までに完成し、引渡しが完了した工事を対象とする。次に示す工事の施工実績がある場合には、様式－２に記載すること。なお、その工事の工事成績評定が64点以下のものは施工実績として認めない。※同種(類似)工事の施工実績が参加の要件ではありません。同種工事菊川市が発注した施工延長550m以上の開削工法による下水道工事を元請として施工した実績- 2 -類似工事 菊川市が発注した開削工法による下水道工事を元請として施工した実績(ｲ) 共同企業体としての施工実績及び表彰は、出資比率20％以上のものに限定する。(ｳ) 施工実績で記載した工事の工事成績評定通知書の写しを添付すること。(ｴ) 施工実績を確認できる資料として、当該工事のCORINSの工事カルテ(CORINSへの登録が無い場合は、契約書の写し、契約図面の写し等)を添付すること。(ｵ) 平成29年度から令和３年度に国及び静岡県が実施する「優良工事等表彰」を受けている場合、表彰状の写しを添付すること。(ｶ) ISO等の認証を受けている場合は、認証取得を証する書類の写しを添付すること。
(ｷ) 災害協定は菊川市との協定を対象とし、平成29年度から令和３年度において菊川市との協定に基づく活動実績がある場合は、出動要請書及びその災害応急対策工事完了報告書の写し又は工事成績評定通知書の写しを添付すること。(ｸ) 建設機械の所有とは、菊川市との災害協定を締結している者のうち、建設業法に基づく経営事項審査で認定する建設機械を３台以上有する(自社所有又は長期リースによる保有)者とする。直近の経営規模等評価通知書の写し又は所有を確認できる書類を添付すること。(ｹ) ボランティアについては、令和３年度に菊川市内における公共土木施設(河川・林地荒廃防止施設・地すべり防止施設・急傾斜地崩壊防止施設・道路・下水道・公園)の美化活動又は環境保全活動で、企業として自発的取組みや協会員としての活動実績を評価する。行政機関若しくは町内会長の押印等による証明書類、感謝状、新聞記事、地域情報誌により実施を確認する。また、建設業協会等が主催する活動については、協会員として参加したことを証明できる資料で確認する。なお、新聞記事や地域情報誌は、実施時期、実施内容及び会社名が証明できるものとする。(ｺ) 労働福祉の状況において、静岡県に登録されている事を確認できる書類を添付すること。(ｻ) 消防団への協力状況において、菊川市消防団協力事業所に登録されている事を確認できる書類を添付すること。(ｼ) 菊川市消防団員の雇用状況について、令和４年４月１日から令和５年３月31日においての消防団員としての身分及び雇用関係を確認できる書類を添付すること。イ 配置予定技術者の資格・工事経験(様式－３)(ｱ) 配置を予定する主任技術者の氏名等を記載する。なお、技術資料提出時に配置予定技術者を特定できない場合は、資格等の要件を満たす複数の候補者を申請することができる。その場合、審査については、各候補者のうち資格等の評価が最も低い者で評価する。(複数申請する場合は、様式－３を複写して使用する。)また、実際の施工にあたって技術資料に記載した配置予定技術者を変更できるのは、病気、死亡、退職等に限る。(ｲ) 配置予定技術者の資格を証明する書類の写しを添付すること。(ｳ) 工事経験は、主任(監理)技術者、監理技術者補佐又は現場代理人として、平- 3 -成19年４月１日から技術資料提出期限までに完成し、引渡しが完了した工事を対象とする。同種(類似)工事の条件は２(2)ア(ｱ)に定める工事とする。同種(類似)工事の施工経験がある場合には、様式－３に記載すること。※同種(類似)工事の施工経験が参加の要件ではありません。(ｴ) 共同企業体としての施工経験及び表彰は、出資比率20％以上のものに限る。(ｵ) 同種工事の工事成績評定通知書の写しを添付すること。企業の施工実績と同一工事の場合は省略とする。(ｶ) 施工経験を確認できる資料として、当該工事のCORINSの工事カルテ(CORINSへの登録が無い場合は、契約書の写し、契約図面の写し及び主任技術者等通知書の写し等)を添付すること。企業の施工実績と同一工事の場合は省略とする。(ｷ) 平成29年度から令和３年度に国及び静岡県が実施する「優良技術者表彰」を受けている場合は、表彰状の写しを添付すること。(ｸ) 継続教育(CPD、CPDS)の取組み状況として、建設系CPD協議会加盟団体のうち、推奨単位を設定している団体の継続教育を評価する。平成30年４月１日から令和４年３月31日までのうち、任意の１年間において、各団体設定の１年間の推奨(目標)単位以上を取得している場合を評価する。各団体が発行する取得単位の証明書の写しを添付すること。３ 技術資料の提出方法技術資料は、次により提出するものとする。(1) 提出期限 令和４年６月22日(水)午後３時まで(2) 提出場所 菊川市役所 総務部 総務課 契約検査係(3) 提出方法 電子入札システムによる電送とする。４ 総合評価に関する事項(1) 入札の評価に関する基準各評価項目について下記の評価基準に基づき加点するものとする。ア 企業の施工能力について評価項目 評価基準 配点最大得点同種(類似)工事施工実績(*1)同種工事の実績あり 1.01.0 類似工事の実績あり 0.5その他 0.0過去３年間における工事成績評定点の平均点(*2)77点以上 3.03.075点以上77点未満 1.575点未満 0.0＊64点以下の実績がある場合はマイナス評価する-1.0過去５年間における国又は静岡県が実施した(国)部長表彰の実績あり 2.02.0(国)出先事務所長表彰の実績あり 1.0- 4 -優良工事等表彰の有無(*3)部長表彰の実績あり 1.0出先事務所長の表彰の実績あり 0.5表彰の実績なし 0.0ISO等認証取得状況ISO9001の認証を取得している +1.02.0ISO14001、又はエコアクション21の認証を取得している+1.0認証を取得していない 0.0*1 同種(類似)工事の条件は、２(2)ア(ｱ)に定める工事とする。*2 工事成績の対象工事は、菊川市が発注した土木一式工事であり、過去３ヵ年度(平成31・令和元年度から令和３年度に完成した工事)の平均点(当該工事の発注業種と同業種)で評価する。工事成績評定通知書の写しを添付すること。企業の施工実績又は配置予定技術者の経験実績と同一工事の場合は省略とする。特定JVで発注された工事は、代表構成員にのみ成績評定点の実績が与えられる。
特定JVにおけるその他構成員としての成績や、経常JVにおける代表構成員及びその他構成員としての成績は、評価対象としない。*3 平成29年度から令和３年度の優良工事・安全工事・地域貢献表彰・ICT工事部門表彰とする。*4 国土交通省イ 企業の社会性、信頼性等評価項目 評価基準 配点 最大得点企業の地理的条件菊川市に主たる営業所あり(*1) 1.01.0その他 0.0過去５年間の災害協定等に基づく活動実績の有無(*2)及び有事の際の備え災害協定の締結あり 0.51.5活動の実績あり +0.5建設機械所有(*3) +0.5災害協定の締結なし 0.0前年度のﾎﾞﾗﾝﾃｨｱ活動実績の有無(*4)活動の実績あり 0.50.5活動の実績なし 0.0労働福祉(障害者雇用・男女共同参画)の状況障害者雇用優遇企業登録名簿(静岡県経済産業部)に登録されている0.50.5登録されていない 0.0男女共同参画社会づくり宣言事業所･団体(静岡県くらし･環境部)に登録されている0.50.5登録されていない 0.0消防団への協力 消防団協力事業所に登録されている 0.5 0.5- 5 -状況 登録されていない 0.0菊川市消防団員(機能別消防団員を含む｡)を雇用している0.50.5雇用していない 0.0*1 市内に本店を有する者とする。*2 平成29年度から令和３年度とする。*3 災害協定を締結している者のうち、建設業法に基づく経営事項審査で認定する建設機械を３台以上有する(自社所有又は長期リースによる保有)者とする。*4 令和３年度に菊川市内における公共土木施設の美化活動又は環境保全活動を対象とする。ウ 配置予定技術者の能力について評価項目 評価基準 配点 最大得点技術者資格１級土木施工管理技士又はこれと同等の資格(*1)2.02.0２級土木施工管理技士(種目：土木) 1.0その他 0.0同種(類似)工事の主任(監理)技術者、監理技術者補佐又は現場代理人としての施工経験(*2)主任(監理)技術者又は監理技術者補佐として同種工事の経験あり2.02.0主任(監理)技術者又は監理技術者補佐として類似工事の経験あり1.0現場代理人として同種工事の経験あり 1.0現場代理人として類似工事の経験あり 0.5その他 0.0過去５年間における国及び静岡県が実施した優良技術者表彰の有無(*3)(国)部長表彰の実績あり 3.03.0(国)出先事務所長表彰の実績あり 2.0部長表彰の実績あり 2.0出先事務所長表彰の実績あり 1.0表彰の実績なし 0.0継続教育 (CPD 、CPDS)の取組み状況(*4)継続教育の証明あり(推奨単位以上) 1.01.0継続教育の証明なし又は推奨単位未満 0.0*1 同等の資格とは、技術士(建設部門又は総合技術監理部門(建設))とする。*2 同種(類似)工事の条件は、２(2)ア(ｱ)に定める工事の経験とする。*3 平成29年度から令和３年度の表彰とする。*4 平成30年４月１日から令和４年３月31日までのうち、任意の１年間において、各団体設定の１年間の推奨(目標)単位以上を取得している場合を評価する。(2) 総合評価の方法ア 評価項目ごとの最低限の要求要件を満足する場合に標準点を与え、さらに技術資- 6 -料の内容に応じ、加算点を与える。なお、標準点を100点とし、加算点の最高点数を20点とする。したがって、上記(1)「入札の評価に関する基準」によって得られた得点に20/17を乗じて加算点を算出する。イ 総合評価は、標準点と加算点の合計を当該入札参加者の入札価格で除して得た数値をもって行う。(3) 落札者の決定方法ア 入札参加者は、価格及び技術資料をもって入札し、次の(ｱ)、(ｲ)の要件に該当する者のうち、(2)「総合評価の方法」により得られた数値(以下「評価値」という｡)の最も高い者を落札者とする。ただし、落札者となるべき者の入札価格によっては、その者により当該契約の内容に適した履行がなされないおそれがあると認められるとき、又はその者と契約することが公正な取引の秩序を乱すこととなるおそれがあって著しく不適当であると認められるときは(ｱ)、(ｲ)の要件に該当する入札をした他の者のうち評価値の最も高い者を落札者とすることがある。(ｱ) 入札価格が予定価格の制限の範囲内であること。(ｲ) 評価値が、標準点(100点)を予定価格(千円単位)で除し1,000を乗じた数値を下回らないこと。イ 上記アにおいて、評価値の最も高い者が２者以上あるときは、当該者にくじを引かせて落札者を決定する。５ 入札手続等(1) 入札執行日時 令和４年６月28日(火)午前 時 分(2) 入札執行場所 菊川市役所 東館３階会議室(3) 入 札 方 法 電子入札による６ 留意事項(1) 技術資料の作成及び提出に要する費用は、提出者の負担とする。(2) 提出された技術資料は、技術審査及び指名審査以外に提出者に無断で使用することはない。(3) 技術資料に虚偽の記載をした者は、当該工事の指名業者としないとともに、菊川市工事請負契約に係る指名停止等措置要綱に基づく指名停止措置を行うことがある。また、資料に虚偽の記載をした者のした入札並びに説明事項及び菊川市競争入札心得において示した条件等、入札に関する条件に違反した入札は無効とし、無効の入札を行った者を落札者としていた場合には、落札決定を取り消すものとする。(4) 提出された技術資料は返却しない。(5) 執行前に自社の加算点であっても、問い合わせによる確認はできないものとする。
菊川市役所補助事業(開削)ﾘﾌﾞ付硬質塩化ﾋﾞﾆﾙ管 (PRP)φ200ｍｍ Ｌ＝261.9ｍマンホール工：１式、取付管及びます工：１式、付帯工 ：１式単独事業(開削)ﾘﾌﾞ付硬質塩化ﾋﾞﾆﾙ管 (PRP)φ200ｍｍ Ｌ＝328.7ｍマンホール工：１式、取付管及びます工：１式、付帯工 ：１式建設工事概要適用年月 令和04年05月01日付 地区ｺｰﾄﾞ 袋井･旧御前崎-225建設工事金額 ￥ －建設工事名令和4年度 公共下水道 加茂枝線管渠築造工事(その1)路線河川名建設工事箇所 菊川市 加茂 地内審 査改 算設 計令和 4 年度令和4年度 公共下水道 加茂枝線管渠築造工事(その1)総 括 表費 目 ・ 工 種 ・ 種 別 ・ 細 目 数 量 単位 単 価 金 額 明細単価番号 基 準工事費1 式本工事費1 式補助工事1 式単独工事1 式合計菊川市令和4年度 公共下水道 加茂枝線管渠築造工事(その1)諸 経 費 計 算 表名 称 全 体 補助工事 単独工事直接工事費共通仮設費計共通仮設費(積上げ)運搬費準備費事業損失防止施設費安全費役務費技術管理費営繕費現場環境改善費共通仮設費(率化)共通仮設費率分現場環境改善費率分純工事費菊川市令和4年度 公共下水道 加茂枝線管渠築造工事(その1)諸 経 費 計 算 表名 称 全 体 補助工事 単独工事現場管理費工期延長等に伴う増加費用工期延長等に伴う増加費用率分工事原価一般管理費等工事価格消費税等相当額合計菊川市令和4年度 公共下水道 加茂枝線管渠築造工事(その1)諸 経 費 計 算 確 認 書名 称 式<>【 週休2日補正 】 補正なし＜第1工区＞諸経費名＜第2工区＞諸経費名<>【 共通仮設費 】＜全体工区＞主たる工種 下水道工事(２)全体設計書 対象額全体設計書 処分費合計全体設計書 処分費限度額全体設計書 控除額全体設計書 控除後対象額全体設計書 諸経費率全体設計書 諸経費(補正分加算前)1工区 諸経費加算額2工区 諸経費加算額全体設計書 諸経費＜第1工区＞直接工事費事業損失防止施設費その他の対象額支給品共通仮設費対象外共通仮設費対象外(事業損失防止)全ての間接費の対象外全ての間接費の対象外(事業損失防止)処分費(直接工事費)菊川市令和4年度 公共下水道 加茂枝線管渠築造工事(その1)諸 経 費 計 算 確 認 書名 称 式処分費(準備費)1工区 控除額1工区 控除後対象額1工区 諸経費＜第2工区＞直接工事費事業損失防止施設費その他の対象額支給品共通仮設費対象外共通仮設費対象外(事業損失防止)全ての間接費の対象外全ての間接費の対象外(事業損失防止)処分費(直接工事費)処分費(準備費)2工区 控除額2工区 控除後対象額2工区 諸経費【 現場管理費 】＜全体工区＞主たる工種 下水道工事(２)全体設計書 対象額全体設計書 控除後対象額全体設計書 諸経費率全体設計書 諸経費(補正分加算前)1工区 諸経費加算額2工区 諸経費加算額全体設計書 諸経費＜第1工区＞純工事費菊川市令和4年度 公共下水道 加茂枝線管渠築造工事(その1)諸 経 費 計 算 確 認 書名 称 式その他の対象額支給品現場管理費対象外全ての間接費の対象外1工区 控除額1工区 控除後対象額1工区 諸経費＜第2工区＞純工事費その他の対象額支給品現場管理費対象外全ての間接費の対象外2工区 控除額2工区 控除後対象額2工区 諸経費【 一般管理費 】＜全体工区＞主たる工種 下水道工事(２)全体設計書 対象額全体設計書 控除後対象額全体設計書 諸経費率全体設計書 諸経費(補正分加算前)1工区 諸経費加算額2工区 諸経費加算額全体設計書 諸経費＜第1工区＞工事原価その他の対象額一般管理費対象外菊川市令和4年度 公共下水道 加茂枝線管渠築造工事(その1)諸 経 費 計 算 確 認 書名 称 式全ての間接費の対象外1工区 控除額1工区 控除後対象額1工区 諸経費調整額計上額＜第2工区＞工事原価その他の対象額一般管理費対象外全ての間接費の対象外2工区 控除額2工区 控除後対象額2工区 諸経費調整額計上額菊川市審 査改 算設 計令和 4 年度建設工事名令和4年度 公共下水道 加茂枝線管渠築造工事(その1)補助路線河川名建設工事箇所 菊川市 加茂 地内建設工事金額 ￥ －菊川市役所補助事業(開削)ﾘﾌﾞ付硬質塩化ﾋﾞﾆﾙ管 (PRP)φ200ｍｍ Ｌ＝261.9ｍマンホール工：１式、取付管及びます工：１式、
付帯工 ：１式建設工事概要適用年月 令和04年05月01日付 地区ｺｰﾄﾞ 袋井･旧御前崎-225令和4年度 公共下水道 加茂枝線管渠築造工事(その1)本 工 事 費 内 訳 書費 目 ・ 工 種 ・ 種 別 ・ 細 目 数 量 単位 単 価 金 額 明細単価番号 基 準補助工事1 式管路1 式管きょ工 1 式管路土工1 式管路掘削Ｃ 1 号620 m3管路埋戻Ｃ 2 号220 m3管路埋戻Ｃ 3 号240 m3発生土処理Ｃ 4 号620 m3管布設工1 式菊川市1令和4年度 公共下水道 加茂枝線管渠築造工事(その1)本 工 事 費 内 訳 書費 目 ・ 工 種 ・ 種 別 ・ 細 目 数 量 単位 単 価 金 額 明細単価番号 基 準リブ付硬質塩化ビニル管呼び径200mmＣ 5 号261.9 ｍマンホール削孔接続明 1 号10 箇所埋設標識テープ明 2 号261.1 ｍ管基礎工1 式砕石基礎Ｃ 6 号261.1 ｍ管路土留工1 式アルミ矢板土留Ｃ 7 号1 式開削水替工1 式開削水替Ｃ 8 号日菊川市2令和4年度 公共下水道 加茂枝線管渠築造工事(その1)本 工 事 費 内 訳 書費 目 ・ 工 種 ・ 種 別 ・ 細 目 数 量 単位 単 価 金 額 明細単価番号 基 準マンホール工1 式組立マンホール工1 式組立０号･楕円マンホールＣ 9 号1 箇所組立１号マンホールＣ 10 号2 箇所外副管Ｃ 11 号1 箇所取付管およびます工1 式管路土工1 式管路掘削Ｃ 12 号50 m3管路埋戻Ｃ 13 号30 m3菊川市3令和4年度 公共下水道 加茂枝線管渠築造工事(その1)本 工 事 費 内 訳 書費 目 ・ 工 種 ・ 種 別 ・ 細 目 数 量 単位 単 価 金 額 明細単価番号 基 準発生土処理Ｃ 14 号50 m3ます設置工1 式ます塩化ﾋﾞﾆﾙ製Ｃ 15 号14 箇所取付管布設工1 式取付管Ｃ 16 号14 箇所埋設標識テープ明 3 号55.1 ｍ付帯工1 式舗装撤去工1 式舗装版切断直切明 4 号590 ｍ菊川市4令和4年度 公共下水道 加茂枝線管渠築造工事(その1)本 工 事 費 内 訳 書費 目 ・ 工 種 ・ 種 別 ・ 細 目 数 量 単位 単 価 金 額 明細単価番号 基 準舗装版切断舗装版破砕時発生濁水処理費明 5 号1 式舗装版破砕明 6 号1,520 m2殻運搬処理明 7 号74 m3管路土工1 式管路掘削Ｃ 17 号40 m3発生土処理Ｃ 18 号40 m3舗装復旧工(種別毎)1 式不陸整正明 8 号893 m2上層路盤J4＝100mm明 9 号373 m2菊川市5令和4年度 公共下水道 加茂枝線管渠築造工事(その1)本 工 事 費 内 訳 書費 目 ・ 工 種 ・ 種 別 ・ 細 目 数 量 単位 単 価 金 額 明細単価番号 基 準表層(車道)J2＝50mm 明 10 号1,270 m2舗装仮復旧工(種別毎)1 式下層路盤(車道)J1＝260mm明 11 号256 m2表層(車道)J2＝40mm 明 12 号256 m2区画線工1 式溶融式区画線実線 15cm明 13 号97 ｍ溶融式区画線矢印･記号･文字15cm明 14 号11 ｍ交通管理工1 式交通誘導員明 15 号1 式菊川市6令和4年度 公共下水道 加茂枝線管渠築造工事(その1)本 工 事 費 内 訳 書費 目 ・ 工 種 ・ 種 別 ・ 細 目 数 量 単位 単 価 金 額 明細単価番号 基 準直接工事費計共通仮設費計1 式共通仮設費(積上げ)1 式運搬費1 式仮設材等の運搬(１車１回) 片道製品長12ｍ以内 片道運搬距離10km施 34 号3.1 ｔ仮設材等の運搬(１車１回) 片道製品長12ｍ以内 片道運搬距離10km施 34 号3.1 ｔ仮設材等の積込み･取卸し費基地積込→現場取卸施 35 号3.1 ｔ仮設材等の積込み･取卸し費現場積込→基地取卸施 36 号3.1 ｔ共通仮設費(率化)1 式菊川市7令和4年度 公共下水道 加茂枝線管渠築造工事(その1)本 工 事 費 内 訳 書費 目 ・ 工 種 ・ 種 別 ・ 細 目 数 量 単位 単 価 金 額 明細単価番号 基 準共通仮設費率分1 式純工事費1 式現場管理費1 式工事原価1 式一般管理費等1 式工事価格1 式消費税等相当額1 式合計菊川市8令和4年度 公共下水道 加茂枝線管渠築造工事(その1)【 第 1 号 C代価表 】管路掘削 620 m3 当り名 称 ・ 規 格 数 量 単位 単 価 金 額 明細単価番号 基 準機械掘削工(バックホウ)ｸﾛｰﾗ型 0.45m3 ｸﾚｰﾝ付施 1 号620 m3計単位当たり菊川市9令和4年度 公共下水道 加茂枝線管渠築造工事(その1)【 第 1 号 施工単価表 】機械掘削工(バックホウ) ｸﾛｰﾗ型 0.45m3 ｸﾚｰﾝ付 100 m3 当り名 称 ・ 規 格 数 量 単位 単 価 金 額 明細単価番号 基 準土木一般世話役人普通作業員人バックホウ運転(クレーン機能付)ｸﾛｰﾗ型 山積0.45m3(平積0.35) 2.9ｔ吊時間諸 雑 費 (丸め)1 式計単位当たり菊川市10令和4年度 公共下水道 加茂枝線管渠築造工事(その1)【 第 2 号 C代価表 】管路埋戻 220 m3 当り名 称 ・ 規 格 数 量 単位 単 価 金 額 明細単価番号 基 準機械投入埋戻工(バックホウ)ｸﾛｰﾗ型 0.45m3 ｸﾚｰﾝ付 土質区分:ﾚｷ施 2 号220 m3計単位当たり菊川市11令和4年度 公共下水道 加茂枝線管渠築造工事(その1)【 第 2 号 施工単価表 】機械投入埋戻工(バックホウ) ｸﾛｰﾗ型 0.45m3 ｸﾚｰﾝ付 土質区分:ﾚｷ 100 m3 当り名 称 ・ 規 格 数 量 単位 単 価 金 額 明細単価番号 基 準土木一般世話役人普通作業員人路体材 再生盛土材126 m3バックホウ運転(クレーン機能付)ｸﾛｰﾗ型 山積0.45m3(平積0.35) 2.9ｔ吊時間タンパ締固めＰ 1 号100 m3諸 雑 費 (丸め)1 式計単位当たり菊川市12令和4年度 公共下水道 加茂枝線管渠築造工事(その1)【 第 1 号 施工パッケージ 】タンパ締固め 1 m3 当り名 称 ・ 規 格 金額構成比(%) 金 額 構成比(%) 基準地区単価 積算地区単価 明細単価番号 基 準【機械】タンパ(ランマ)賃料質量60～80kg【労務】特殊作業員普通作業員【材料】ガソリンJIS2号 ﾚｷﾞｭﾗｰｽﾀﾝﾄﾞ【端数調整】[条件][J1] = 1 費用の内訳 全ての費用菊川市13令和4年度 公共下水道 加茂枝線管渠築造工事(その1)【 第 3 号 C代価表 】管路埋戻 240 m3 当り名 称 ・ 規 格 数 量 単位 単 価 金 額 明細単価番号 基 準機械投入埋戻工(バックホウ)ｸﾛｰﾗ型 0.45m3 ｸﾚｰﾝ付 土質区分:ﾚｷ施 3 号240 m3計単位当たり菊川市14令和4年度 公共下水道 加茂枝線管渠築造工事(その1)【 第 3 号 施工単価表 】機械投入埋戻工(バックホウ) ｸﾛｰﾗ型 0.45m3 ｸﾚｰﾝ付 土質区分:ﾚｷ 100 m3 当り名 称 ・ 規 格 数 量 単位 単 価 金 額 明細単価番号 基 準土木一般世話役人普通作業員人路床材 再生盛土材126 m3バックホウ運転(クレーン機能付)ｸﾛｰﾗ型 山積0.45m3(平積0.35) 2.9ｔ吊時間タンパ締固めＰ 1 号100 m3諸 雑 費 (丸め)1 式計単位当たり菊川市15令和4年度 公共下水道 加茂枝線管渠築造工事(その1)【 第 4 号 C代価表 】発生土処理 1 m3 当り名 称 ・ 規 格 数 量 単位 単 価 金 額 明細単価番号 基 準発生土処分工(機械積込み)運搬距離4.5km ﾀﾞﾝﾌﾟﾄﾗｯｸ10t積級施 4 号1 m3計単位当たり菊川市16令和4年度 公共下水道 加茂枝線管渠築造工事(その1)【 第 4 号 施工単価表 】発生土処分工(機械積込み) 運搬距離4.5km ﾀﾞﾝﾌﾟﾄﾗｯｸ10t積級 1 m3 当り名 称 ・ 規 格 数 量 単位 単 価 金 額 明細単価番号 基 準発生土運搬工(10t積級､ 機械積込み)運搬距離4.5km施 5 号1 m3建設発生土処分料 (株)戸塚商事一般残土1 m3計単位当たり菊川市17令和4年度 公共下水道 加茂枝線管渠築造工事
(その1)【 第 5 号 施工単価表 】発生土運搬工(10t積級､ 機械積込み) 運搬距離4.5km 100 m3 当り名 称 ・ 規 格 数 量 単位 単 価 金 額 明細単価番号 基 準ダンプトラック運転ｵﾝﾛｰﾄﾞ･ﾃﾞｨｰｾﾞﾙ 10t積級日計単位当たり菊川市18令和4年度 公共下水道 加茂枝線管渠築造工事(その1)【 第 5 号 C代価表 】リブ付硬質塩化ビニル管 呼び径200mm 261.9 ｍ 当り名 称 ・ 規 格 数 量 単位 単 価 金 額 明細単価番号 基 準リブ付硬質塩化ビニル管設置工【材工共】呼び径200mm施 6 号261.9 ｍ計単位当たり菊川市19令和4年度 公共下水道 加茂枝線管渠築造工事(その1)【 第 6 号 施工単価表 】リブ付硬質塩化ビニル管設置工【材工共】 呼び径200mm 1 ｍ 当り名 称 ・ 規 格 数 量 単位 単 価 金 額 明細単価番号 基 準リブ付硬質塩化ビニル管設置工呼び径200mm1 ｍ計単位当たり菊川市20令和4年度 公共下水道 加茂枝線管渠築造工事(その1)【 第 1 号 明細書 】マンホール削孔接続 1 箇所 当り名 称 ・ 規 格 数 量 単位 単 価 金 額 明細単価番号 基 準可とう継ぎ手VU200mm用1 個計単位当たり菊川市21令和4年度 公共下水道 加茂枝線管渠築造工事(その1)【 第 2 号 明細書 】埋設標識テープ 1 ｍ 当り名 称 ・ 規 格 数 量 単位 単 価 金 額 明細単価番号 基 準埋設ﾃｰﾌﾟW=1501 ｍ計単位当たり菊川市22令和4年度 公共下水道 加茂枝線管渠築造工事(その1)【 第 6 号 C代価表 】砕石基礎 261.1 ｍ 当り名 称 ・ 規 格 数 量 単位 単 価 金 額 明細単価番号 基 準砕石基礎工(機械施工)施 7 号90.06 m3計単位当たり菊川市23令和4年度 公共下水道 加茂枝線管渠築造工事(その1)【 第 7 号 施工単価表 】砕石基礎工(機械施工) 1 m3 当り名 称 ・ 規 格 数 量 単位 単 価 金 額 明細単価番号 基 準再生クラッシャーランRC-40 再生基礎裏込材1.2 m3砕石基礎設置機械施工施 8 号1 m3計単位当たり菊川市24令和4年度 公共下水道 加茂枝線管渠築造工事(その1)【 第 8 号 施工単価表 】砕石基礎設置 機械施工 1 m3 当り名 称 ・ 規 格 数 量 単位 単 価 金 額 明細単価番号 基 準砕石基礎工機械施工1 m3計単位当たり菊川市25令和4年度 公共下水道 加茂枝線管渠築造工事(その1)【 第 7 号 C代価表 】アルミ矢板土留 1 式 当り名 称 ・ 規 格 数 量 単位 単 価 金 額 明細単価番号 基 準アルミ矢板建込工(両側分)掘削深 2.5ｍ以下施 9 号66 ｍアルミ矢板建込工(両側分)掘削深 3.0ｍ以下施 10 号200.2 ｍアルミ矢板引抜工(両側分)掘削深 2.5ｍ以下施 11 号66 ｍアルミ矢板引抜工(両側分)掘削深 3.0ｍ以下施 12 号200.2 ｍ土留支保工(軽量金属支保工)2段 3.5ｍ以下施 13 号266.2 ｍアルミ矢板賃料(補助工事分)1 式支保材賃料(補助工事分)1 式計単位当たり菊川市26令和4年度 公共下水道 加茂枝線管渠築造工事(その1)【 第 9 号 施工単価表 】アルミ矢板建込工(両側分) 掘削深 2.5ｍ以下 100 ｍ 当り名 称 ・ 規 格 数 量 単位 単 価 金 額 明細単価番号 基 準土木一般世話役人特殊作業員人普通作業員人バックホウ運転(クレーン機能付)ｸﾛｰﾗ型 山積0.45m3(平積0.35) 2.9ｔ吊時間諸 雑 費 (丸め)1 式計単位当たり菊川市27令和4年度 公共下水道 加茂枝線管渠築造工事(その1)【 第 10 号 施工単価表 】アルミ矢板建込工(両側分) 掘削深 3.0ｍ以下 100 ｍ 当り名 称 ・ 規 格 数 量 単位 単 価 金 額 明細単価番号 基 準土木一般世話役人特殊作業員人普通作業員人バックホウ運転(クレーン機能付)ｸﾛｰﾗ型 山積0.45m3(平積0.35) 2.9ｔ吊時間諸 雑 費 (丸め)1 式計単位当たり菊川市28令和4年度 公共下水道 加茂枝線管渠築造工事(その1)【 第 11 号 施工単価表 】アルミ矢板引抜工(両側分) 掘削深 2.5ｍ以下 100 ｍ 当り名 称 ・ 規 格 数 量 単位 単 価 金 額 明細単価番号 基 準土木一般世話役人特殊作業員人普通作業員人バックホウ運転(クレーン機能付)ｸﾛｰﾗ型 山積0.45m3(平積0.35) 2.9ｔ吊時間諸 雑 費 (丸め)1 式計単位当たり菊川市29令和4年度 公共下水道 加茂枝線管渠築造工事(その1)【 第 12 号 施工単価表 】アルミ矢板引抜工(両側分) 掘削深 3.0ｍ以下 100 ｍ 当り名 称 ・ 規 格 数 量 単位 単 価 金 額 明細単価番号 基 準土木一般世話役人特殊作業員人普通作業員人バックホウ運転(クレーン機能付)ｸﾛｰﾗ型 山積0.45m3(平積0.35) 2.9ｔ吊時間諸 雑 費 (丸め)1 式計単位当たり菊川市30令和4年度 公共下水道 加茂枝線管渠築造工事(その1)【 第 13 号 施工単価表 】土留支保工(軽量金属支保工) 2段 3.5ｍ以下 100 ｍ 当り名 称 ・ 規 格 数 量 単位 単 価 金 額 明細単価番号 基 準土木一般世話役人特殊作業員人普通作業員人土木一般世話役人特殊作業員人普通作業員人諸 雑 費 (丸め)1 式計単位当たり菊川市31令和4年度 公共下水道 加茂枝線管渠築造工事(その1)【 第 8 号 C代価表 】開削水替 40 日 当り名 称 ・ 規 格 数 量 単位 単 価 金 額 明細単価番号 基 準ポンプ運転工作業時排水 発動発電機施 14 号日据付･撤去工施 15 号1 現場計単位当たり菊川市32令和4年度 公共下水道 加茂枝線管渠築造工事(その1)【 第 14 号 施工単価表 】ポンプ運転工 作業時排水 発動発電機 1 日 当り名 称 ・ 規 格 数 量 単位 単 価 金 額 明細単価番号 基 準特殊作業員人普通作業員人工事用水中ﾓｰﾀﾎﾟﾝﾌﾟ[普通型(潜水ﾎﾟﾝﾌﾟ)]口径φ50mm 全揚程5m 0.4kW日発動発電機[ｶﾞｿﾘﾝｴﾝｼﾞﾝ駆動]定格容量3kVA日諸 雑 費 (率＋丸め)％計単位当たり菊川市33令和4年度 公共下水道 加茂枝線管渠築造工事(その1)【 第 15 号 施工単価表 】据付･撤去工 1 現場 当り名 称 ・ 規 格 数 量 単位 単 価 金 額 明細単価番号 基 準普通作業員人計単位当たり菊川市34令和4年度 公共下水道 加茂枝線管渠築造工事(その1)【 第 9 号 C代価表 】組立０号･楕円マンホール 1 箇所 当り名 称 ・ 規 格 数 量 単位 単 価 金 額 明細単価番号 基 準鋳鉄蓋600mm T-25 受枠共菊川市仕様1 個ﾏﾝﾎｰﾙ付属品 調整金具H=45まで1 組ﾏﾝﾎｰﾙ付属品 調整ﾘﾝｸﾞH=1002 個0号ﾏﾝﾎｰﾙ(Ⅰ種)/斜壁H=4501 個0号ﾏﾝﾎｰﾙ(Ⅰ種)/躯体H=15001 個0.1号ﾏﾝﾎｰﾙ(Ⅰ種)/削孔塩ﾋﾞ200用1 箇所0号ﾏﾝﾎｰﾙ(Ⅰ種)/底版1 個底部工(組立式)施 16 号1 箇所組立マンホール設置工0号(750mm)･楕円 2m超～3m以下施 18 号1 箇所菊川市35令和4年度 公共下水道 加茂枝線管渠築造工事(その1)【 第 9 号 C代価表 】 (続 き)組立０号･楕円マンホール 1 箇所 当り名 称 ・ 規 格 数 量 単位 単 価 金 額 明細単価番号 基 準計単位当たり菊川市36令和4年度 公共下水道 加茂枝線管渠築造工事(その1)【 第 16 号 施工単価表 】底部工(組立式) 1 箇所 当り名 称 ・ 規 格 数 量 単位 単 価 金 額 明細単価番号 基 準再生クラッシャーランRC-40 再生基礎裏込材0.14 m3コンクリート 無筋･鉄筋構造物一般養生Ｐ 2 号0.11 m3モルタル上塗工
(ﾏﾝﾎｰﾙ用)ﾓﾙﾀﾙ厚さ20mm施 17 号0.53 m2計単位当たり菊川市37令和4年度 公共下水道 加茂枝線管渠築造工事(その1)【 第 2 号 施工パッケージ 】コンクリート 無筋･鉄筋構造物 一般養生 1 m3 当り名 称 ・ 規 格 金額構成比(%) 金 額 構成比(%) 基準地区単価 積算地区単価 明細単価番号 基 準【労務】普通作業員特殊作業員土木一般世話役その他(労務)【材料】生コンクリート(高炉)18-8-25(20)-BB W/C 60％以下【端数調整】[条件][J1] = 1 構造物種別 無筋･鉄筋構造物 [J9] = 3 打設工法 人力打設[N1] = 67 ｺﾝｸﾘｰﾄ規格 18-8-25(20)-BB W/C60% [J5] = 2 養生工の種類 一般養生[J7] = 2 現場内小運搬の有無 無し [JB] = 1 費用の内訳 全ての費用[N3] = 1 生ｺﾝ小型車割増 小型車割増なし菊川市38令和4年度 公共下水道 加茂枝線管渠築造工事(その1)【 第 17 号 施工単価表 】モルタル上塗工(ﾏﾝﾎｰﾙ用) ﾓﾙﾀﾙ厚さ20mm 1 m2 当り名 称 ・ 規 格 数 量 単位 単 価 金 額 明細単価番号 基 準左官人普通作業員人モルタル練高炉 1:2Ｐ 3 号0.02 m3諸 雑 費 (丸め)1 式計単位当たり菊川市39令和4年度 公共下水道 加茂枝線管渠築造工事(その1)【 第 3 号 施工パッケージ 】モルタル練 高炉 1:2 1 m3 当り名 称 ・ 規 格 金額構成比(%) 金 額 構成比(%) 基準地区単価 積算地区単価 明細単価番号 基 準【労務】普通作業員【材料】高炉セメント袋物生コンクリート(高炉)18-8-25(20)-BB W/C 60％以下【端数調整】[条件][J1] = 2 ｾﾒﾝﾄ種類 高炉 [J2] = 2 混合比 1:2[J3] = 1 費用の内訳 全ての費用菊川市40令和4年度 公共下水道 加茂枝線管渠築造工事(その1)【 第 18 号 施工単価表 】組立マンホール設置工 0号(750mm)･楕円 2m超～3m以下 1 箇所 当り名 称 ・ 規 格 数 量 単位 単 価 金 額 明細単価番号 基 準組立マンホール設置工0号(内径750mm)･楕円 2ｍ超～3ｍ以下1 箇所計単位当たり菊川市41令和4年度 公共下水道 加茂枝線管渠築造工事(その1)【 第 10 号 C代価表 】組立１号マンホール 2 箇所 当り名 称 ・ 規 格 数 量 単位 単 価 金 額 明細単価番号 基 準鋳鉄蓋600mm T-25 受枠共菊川市仕様2 個ﾏﾝﾎｰﾙ付属品 調整金具H=25まで1 組ﾏﾝﾎｰﾙ付属品 調整金具H=45まで1 組ﾏﾝﾎｰﾙ付属品 調整ﾘﾝｸﾞH=1001 個ﾏﾝﾎｰﾙ付属品 調整ﾘﾝｸﾞH=1501 個1号ﾏﾝﾎｰﾙ(Ⅰ種)/斜壁H=4502 個1号ﾏﾝﾎｰﾙ(Ⅰ種)/直壁H=3002 個1号ﾏﾝﾎｰﾙ(Ⅰ種)/躯体H=18002 個0.1号ﾏﾝﾎｰﾙ(Ⅰ種)/削孔塩ﾋﾞ200用7 箇所菊川市42令和4年度 公共下水道 加茂枝線管渠築造工事(その1)【 第 10 号 C代価表 】 (続 き)組立１号マンホール 2 箇所 当り名 称 ・ 規 格 数 量 単位 単 価 金 額 明細単価番号 基 準1号ﾏﾝﾎｰﾙ(Ⅰ種)/底版2 個底部工(組立式)砕石基礎無施 19 号1 箇所底部工(組立式)施 20 号2 箇所組立マンホール設置工1号(900mm) 3m以下施 21 号2 箇所計単位当たり菊川市43令和4年度 公共下水道 加茂枝線管渠築造工事(その1)【 第 19 号 施工単価表 】底部工(組立式) 砕石基礎無 1 箇所 当り名 称 ・ 規 格 数 量 単位 単 価 金 額 明細単価番号 基 準コンクリート 無筋･鉄筋構造物一般養生Ｐ 2 号0.17 m3モルタル上塗工(ﾏﾝﾎｰﾙ用)ﾓﾙﾀﾙ厚さ20mm施 17 号0.74 m2計単位当たり菊川市44令和4年度 公共下水道 加茂枝線管渠築造工事(その1)【 第 20 号 施工単価表 】底部工(組立式) 1 箇所 当り名 称 ・ 規 格 数 量 単位 単 価 金 額 明細単価番号 基 準再生クラッシャーランRC-40 再生基礎裏込材0.19 m3コンクリート 無筋･鉄筋構造物一般養生Ｐ 2 号0.17 m3モルタル上塗工(ﾏﾝﾎｰﾙ用)ﾓﾙﾀﾙ厚さ20mm施 17 号0.74 m2計単位当たり菊川市45令和4年度 公共下水道 加茂枝線管渠築造工事(その1)【 第 21 号 施工単価表 】組立マンホール設置工 1号(900mm) 3m以下 1 箇所 当り名 称 ・ 規 格 数 量 単位 単 価 金 額 明細単価番号 基 準組立マンホール設置工1号(内径900mm) 3ｍ以下1 箇所計単位当たり菊川市46令和4年度 公共下水道 加茂枝線管渠築造工事(その1)【 第 11 号 C代価表 】外副管 1 箇所 当り名 称 ・ 規 格 数 量 単位 単 価 金 額 明細単価番号 基 準接着受け口ｶﾗｰ150mm用1 個副管用90支管150mm用1 個計単位当たり菊川市47令和4年度 公共下水道 加茂枝線管渠築造工事(その1)【 第 12 号 C代価表 】管路掘削 50 m3 当り名 称 ・ 規 格 数 量 単位 単 価 金 額 明細単価番号 基 準機械掘削工(バックホウ)ｸﾛｰﾗ型 0.28m3施 22 号50 m3計単位当たり菊川市48令和4年度 公共下水道 加茂枝線管渠築造工事(その1)【 第 22 号 施工単価表 】機械掘削工(バックホウ) ｸﾛｰﾗ型 0.28m3 100 m3 当り名 称 ・ 規 格 数 量 単位 単 価 金 額 明細単価番号 基 準土木一般世話役人普通作業員人バックホウ運転ｸﾛｰﾗ型 山積0.28m3(平積0.2)時間諸 雑 費 (丸め)1 式計単位当たり菊川市49令和4年度 公共下水道 加茂枝線管渠築造工事(その1)【 第 13 号 C代価表 】管路埋戻 30 m3 当り名 称 ・ 規 格 数 量 単位 単 価 金 額 明細単価番号 基 準機械投入埋戻工(バックホウ)ｸﾛｰﾗ型 0.28m3 土質区分:ﾚｷ施 23 号30 m3計単位当たり菊川市50令和4年度 公共下水道 加茂枝線管渠築造工事(その1)【 第 23 号 施工単価表 】機械投入埋戻工(バックホウ) ｸﾛｰﾗ型 0.28m3 土質区分:ﾚｷ 100 m3 当り名 称 ・ 規 格 数 量 単位 単 価 金 額 明細単価番号 基 準土木一般世話役人普通作業員人路床材 再生盛土材126 m3バックホウ運転ｸﾛｰﾗ型 山積0.28m3(平積0.2)時間タンパ締固めＰ 1 号100 m3諸 雑 費 (丸め)1 式計単位当たり菊川市51令和4年度 公共下水道 加茂枝線管渠築造工事(その1)【 第 14 号 C代価表 】発生土処理 1 m3 当り名 称 ・ 規 格 数 量 単位 単 価 金 額 明細単価番号 基 準発生土処分工(機械積込み)運搬距離4.5km ﾀﾞﾝﾌﾟﾄﾗｯｸ4t積級施 24 号1 m3計単位当たり菊川市52令和4年度 公共下水道 加茂枝線管渠築造工事(その1)【 第 24 号 施工単価表 】発生土処分工(機械積込み) 運搬距離4.5km ﾀﾞﾝﾌﾟﾄﾗｯｸ4t積級 1 m3 当り名 称 ・ 規 格 数 量 単位 単 価 金 額 明細単価番号 基 準発生土運搬工(4t積級､ 機械積込み)運搬距離4.5km施 25 号1 m3建設発生土処分料 (株)戸塚商事一般残土1 m3計単位当たり菊川市53令和4年度 公共下水道 加茂枝線管渠築造工事(その1)【 第 25 号 施工単価表 】発生土運搬工(4t積級､ 機械積込み) 運搬距離4.5km 10 m3 当り名 称 ・ 規 格 数 量 単位 単 価 金 額 明細単価番号 基 準ダンプトラック運転ｵﾝﾛｰﾄﾞ･ﾃﾞｨｰｾﾞﾙ 4t積級日計単位当たり菊川市54令和4年度 公共下水道 加茂枝線管渠築造工事(その1)【 第 15 号 C代価表 】ます 塩化ﾋﾞﾆﾙ製 1 箇所 当り名 称 ・ 規 格 数 量 単位 単 価 金 額 明細単価番号 基 準ます設置工(塩化ビニル製)【材工共】ます径200mm 施工規模5箇所以上施 26 号1 箇所計単位当たり菊川市55令和4年度 公共下水道 加茂枝線管渠築造工事(その1)【 第 26 号 施工単価表 】ます設置工
(塩化ビニル製)【材工共】 ます径200mm 施工規模5箇所以上 1 箇所 当り名 称 ・ 規 格 数 量 単位 単 価 金 額 明細単価番号 基 準塩化ビニル製ます設置工ます(径200)1 箇所計単位当たり菊川市56令和4年度 公共下水道 加茂枝線管渠築造工事(その1)【 第 16 号 C代価表 】取付管 14 箇所 当り名 称 ・ 規 格 数 量 単位 単 価 金 額 明細単価番号 基 準取付管布設および支管取付工【材工共】管径150mm 取付管長3～5m未満施 27 号12 箇所取付管布設および支管取付工【材工共】管径150mm 取付管長5～12m未満施 28 号2 箇所計単位当たり菊川市57令和4年度 公共下水道 加茂枝線管渠築造工事(その1)【 第 27 号 施工単価表 】取付管布設および支管取付工【材工共】 管径150mm 取付管長3～5m未満 1 箇所 当り名 称 ・ 規 格 数 量 単位 単 価 金 額 明細単価番号 基 準取付管布設工および支管取付工管径1501 箇所計単位当たり菊川市58令和4年度 公共下水道 加茂枝線管渠築造工事(その1)【 第 28 号 施工単価表 】取付管布設および支管取付工【材工共】 管径150mm 取付管長5～12m未満 1 箇所 当り名 称 ・ 規 格 数 量 単位 単 価 金 額 明細単価番号 基 準取付管布設工および支管取付工管径1501 箇所計単位当たり菊川市59令和4年度 公共下水道 加茂枝線管渠築造工事(その1)【 第 3 号 明細書 】埋設標識テープ 1 ｍ 当り名 称 ・ 規 格 数 量 単位 単 価 金 額 明細単価番号 基 準埋設ﾃｰﾌﾟW=1501 ｍ計単位当たり菊川市60令和4年度 公共下水道 加茂枝線管渠築造工事(その1)【 第 4 号 明細書 】舗装版切断 直切 1 ｍ 当り名 称 ・ 規 格 数 量 単位 単 価 金 額 明細単価番号 基 準舗装版切断ｱｽﾌｧﾙﾄ舗装版 15cm以下Ｐ 4 号1 ｍ計単位当たり菊川市61令和4年度 公共下水道 加茂枝線管渠築造工事(その1)【 第 4 号 施工パッケージ 】舗装版切断 ｱｽﾌｧﾙﾄ舗装版 15cm以下 1 ｍ 当り名 称 ・ 規 格 金額構成比(%) 金 額 構成比(%) 基準地区単価 積算地区単価 明細単価番号 基 準【機械】ｺﾝｸﾘｰﾄｶｯﾀ[ﾊﾞｷｭｰﾑ式･湿式]切削深20cm級 ﾌﾞﾚｰﾄﾞ径56cmその他(機械)【労務】特殊作業員土木一般世話役普通作業員その他(労務)【材料】カッターブレードブレード径56cmガソリンJIS2号 ﾚｷﾞｭﾗｰｽﾀﾝﾄﾞその他(材料)菊川市62令和4年度 公共下水道 加茂枝線管渠築造工事(その1)【 第 4 号 施工パッケージ 】 (続 き)舗装版切断 ｱｽﾌｧﾙﾄ舗装版 15cm以下 1 ｍ 当り名 称 ・ 規 格 金額構成比(%) 金 額 構成比(%) 基準地区単価 積算地区単価 明細単価番号 基 準【端数調整】[条件][J1] = 1 舗装版種別 ｱｽﾌｧﾙﾄ舗装版 [J2] = 1 ｱｽﾌｧﾙﾄ舗装版厚 15cm以下[J5] = 1 費用の内訳 全ての費用菊川市63令和4年度 公共下水道 加茂枝線管渠築造工事(その1)【 第 5 号 明細書 】舗装版切断 舗装版破砕時発生濁水処理費 1 式 当り名 称 ・ 規 格 数 量 単位 単 価 金 額 明細単価番号 基 準建設副産物処理 ｱｽﾌｧﾙﾄｶｯﾀｰ汚泥処分費(株)堀内土木 リサイクルセンター0.7 m3土砂等運搬標準 ﾊﾞｯｸﾎｳ山積0.45m3(平積0.35m3)Ｐ 5 号0.7 m3計単位当たり菊川市64令和4年度 公共下水道 加茂枝線管渠築造工事(その1)【 第 5 号 施工パッケージ 】土砂等運搬 標準 ﾊﾞｯｸﾎｳ山積0.45m3(平積0.35m3) 1 m3 当り名 称 ・ 規 格 金額構成比(%) 金 額 構成比(%) 基準地区単価 積算地区単価 明細単価番号 基 準【機械】ﾀﾞﾝﾌﾟﾄﾗｯｸ[ｵﾝﾛｰﾄﾞ･ﾃﾞｨｰｾﾞﾙ]10t積級【労務】運転手(一般)【材料】軽油ﾊﾟﾄﾛｰﾙ給油【端数調整】[条件][J1] = 1 土砂等発生現場 標準 [J2] = 3 積込機種･規格 ﾊﾞｯｸﾎｳ山積0.45m3(平積0.35m3)[J3] = 1 土質 土砂(岩塊･玉石混り土含む) [J4] = 1 DID区間の有無 DID区間無[J9] = 12 運搬距離 39.0km以下菊川市65令和4年度 公共下水道 加茂枝線管渠築造工事(その1)【 第 6 号 明細書 】舗装版破砕 1 m2 当り名 称 ・ 規 格 数 量 単位 単 価 金 額 明細単価番号 基 準舗装版破砕ｱｽﾌｧﾙﾄ舗装版 厚15cm以下Ｐ 6 号1 m2計単位当たり菊川市66令和4年度 公共下水道 加茂枝線管渠築造工事(その1)【 第 6 号 施工パッケージ 】舗装版破砕 ｱｽﾌｧﾙﾄ舗装版 厚15cm以下 1 m2 当り名 称 ・ 規 格 金額構成比(%) 金 額 構成比(%) 基準地区単価 積算地区単価 明細単価番号 基 準【機械】バックホウ[油圧式ｸﾛｰﾗ型]賃料山積0.45m3 平積0.35m3 排対型:3次基準【労務】土木一般世話役運転手(特殊)普通作業員【材料】軽油ﾊﾟﾄﾛｰﾙ給油【端数調整】[条件][J1] = 1 舗装版種別 ｱｽﾌｧﾙﾄ舗装版 [J2] = 1 障害等の有無 無し[J3] = 1 騒音振動対策 不要 [J4] = 4 舗装版厚 15cm以下[J6] = 1 積込作業の有無 有り [J7] = 1 費用の内訳 全ての費用菊川市67令和4年度 公共下水道 加茂枝線管渠築造工事(その1)【 第 7 号 明細書 】殻運搬処理 1 m3 当り名 称 ・ 規 格 数 量 単位 単 価 金 額 明細単価番号 基 準建設副産物処理 As 塊(株)牧野組1 m3殻運搬 舗装版破砕機械(騒音対策不要､厚15cm以下)Ｐ 7 号1 m3計単位当たり菊川市68令和4年度 公共下水道 加茂枝線管渠築造工事(その1)【 第 7 号 施工パッケージ 】殻運搬 舗装版破砕 機械(騒音対策不要､厚15cm以下) 1 m3 当り名 称 ・ 規 格 金額構成比(%) 金 額 構成比(%) 基準地区単価 積算地区単価 明細単価番号 基 準【機械】ﾀﾞﾝﾌﾟﾄﾗｯｸ[ｵﾝﾛｰﾄﾞ･ﾃﾞｨｰｾﾞﾙ]10t積級【労務】運転手(一般)【材料】軽油ﾊﾟﾄﾛｰﾙ給油【端数調整】[条件][J1] = 3 殻発生作業 舗装版破砕 [J2] = 3 積込工法区分 機械(騒音対策不要､厚15cm以下)[J3] = 1 DID区間の有無 DID区間無 [JA] = 2 運搬距離 1.5km以下[JJ] = 1 費用の内訳 全ての費用菊川市69令和4年度 公共下水道 加茂枝線管渠築造工事(その1)【 第 17 号 C代価表 】管路掘削 40 m3 当り名 称 ・ 規 格 数 量 単位 単 価 金 額 明細単価番号 基 準機械掘削工(バックホウ)ｸﾛｰﾗ型 0.8m3施 29 号40 m3計単位当たり菊川市70令和4年度 公共下水道 加茂枝線管渠築造工事(その1)【 第 29 号 施工単価表 】機械掘削工(バックホウ) ｸﾛｰﾗ型 0.8m3 100 m3 当り名 称 ・ 規 格 数 量 単位 単 価 金 額 明細単価番号 基 準土木一般世話役人普通作業員人バックホウ運転ｸﾛｰﾗ型 山積0.8m3(平積0.6)時間諸 雑 費 (丸め)1 式計単位当たり菊川市71令和4年度 公共下水道 加茂枝線管渠築造工事(その1)【 第 18 号 C代価表 】発生土処理 1 m3 当り名 称 ・ 規 格 数 量 単位 単 価 金 額 明細単価番号 基 準発生土処分工(機械積込み)運搬距離4.5km ﾀﾞﾝﾌﾟﾄﾗｯｸ10t積級施 30 号1 m3計単位当たり菊川市72令和4年度 公共下水道 加茂枝線管渠築造工事(その1)【 第 30 号 施工単価表 】発生土処分工(機械積込み) 運搬距離4.5km ﾀﾞﾝﾌﾟﾄﾗｯｸ10t積級 1 m3 当り名 称 ・ 規 格 数 量 単位 単 価 金 額 明細単価番号 基 準発生土運搬工(10t積級､ 機械積込み)運搬距離4.5km施 31 号1 m3建設発生土処分料
(株)戸塚商事一般残土1 m3計単位当たり菊川市73令和4年度 公共下水道 加茂枝線管渠築造工事(その1)【 第 31 号 施工単価表 】発生土運搬工(10t積級､ 機械積込み) 運搬距離4.5km 100 m3 当り名 称 ・ 規 格 数 量 単位 単 価 金 額 明細単価番号 基 準ダンプトラック運転ｵﾝﾛｰﾄﾞ･ﾃﾞｨｰｾﾞﾙ 10t積級日計単位当たり菊川市74令和4年度 公共下水道 加茂枝線管渠築造工事(その1)【 第 8 号 明細書 】不陸整正 1 m2 当り名 称 ・ 規 格 数 量 単位 単 価 金 額 明細単価番号 基 準不陸整正Ｐ 8 号1 m2計単位当たり菊川市75令和4年度 公共下水道 加茂枝線管渠築造工事(その1)【 第 8 号 施工パッケージ 】不陸整正 1 m2 当り名 称 ・ 規 格 金額構成比(%) 金 額 構成比(%) 基準地区単価 積算地区単価 明細単価番号 基 準【機械】ﾓｰﾀｸﾞﾚｰﾀﾞ[土工用･排対型2次基準]ﾌﾞﾚｰﾄﾞ幅3.1mﾛｰﾄﾞﾛｰﾗ[ﾏｶﾀﾞﾑ･排対型:2次基準]運転質量10t 締固め幅2.1mタイヤローラ賃料8～20ｔ 排対型:2次基準【労務】運転手(特殊)特殊作業員普通作業員土木一般世話役【材料】軽油ﾊﾟﾄﾛｰﾙ給油【端数調整】菊川市76令和4年度 公共下水道 加茂枝線管渠築造工事(その1)【 第 8 号 施工パッケージ 】 (続 き)不陸整正 1 m2 当り名 称 ・ 規 格 金額構成比(%) 金 額 構成比(%) 基準地区単価 積算地区単価 明細単価番号 基 準[条件][J1] = 1 補足材料の有無 無し [J4] = 1 費用の内訳 全ての費用菊川市77令和4年度 公共下水道 加茂枝線管渠築造工事(その1)【 第 9 号 明細書 】上層路盤 J4＝100mm 1 m2 当り名 称 ・ 規 格 数 量 単位 単 価 金 額 明細単価番号 基 準上層路盤(車道･路肩部)全仕上り厚100mm 1層施工Ｐ 9 号1 m2計単位当たり菊川市78令和4年度 公共下水道 加茂枝線管渠築造工事(その1)【 第 9 号 施工パッケージ 】上層路盤(車道･路肩部) 全仕上り厚100mm 1層施工 1 m2 当り名 称 ・ 規 格 金額構成比(%) 金 額 構成比(%) 基準地区単価 積算地区単価 明細単価番号 基 準【機械】ﾓｰﾀｸﾞﾚｰﾀﾞ[土工用･排対型2次基準]ﾌﾞﾚｰﾄﾞ幅3.1mﾛｰﾄﾞﾛｰﾗ[ﾏｶﾀﾞﾑ･排対型:2次基準]運転質量10t 締固め幅2.1mタイヤローラ賃料8～20ｔ 排対型:2次基準その他(機械)【労務】運転手(特殊)特殊作業員普通作業員土木一般世話役その他(労務)【材料】菊川市79令和4年度 公共下水道 加茂枝線管渠築造工事(その1)【 第 9 号 施工パッケージ 】 (続 き)上層路盤(車道･路肩部) 全仕上り厚100mm 1層施工 1 m2 当り名 称 ・ 規 格 金額構成比(%) 金 額 構成比(%) 基準地区単価 積算地区単価 明細単価番号 基 準粒調砕石M-30 30～0mm軽油ﾊﾟﾄﾛｰﾙ給油その他(材料)【端数調整】[条件][y1] = 3 配合区分 配合区分なし [y2] = 2 溶融ｽﾗｸﾞ区分(ｱｽﾌｧﾙﾄ) 溶融ｽﾗｸﾞ無[J1] = 11 材料 粒度調整砕石 M-30 [J4] = 100.000 mm 全仕上り厚[J5] = 1 施工区分 1層施工 [J7] = 1 費用の内訳 全ての費用菊川市80令和4年度 公共下水道 加茂枝線管渠築造工事(その1)【 第 10 号 明細書 】表層(車道) J2＝50mm 1 m2 当り名 称 ・ 規 格 数 量 単位 単 価 金 額 明細単価番号 基 準表層(車道･路肩部) 1層当り仕上厚50mm再生密粒度ｱｽｺﾝ(13)Ｐ 10 号1 m2計単位当たり菊川市81令和4年度 公共下水道 加茂枝線管渠築造工事(その1)【 第 10 号 施工パッケージ 】表層(車道･路肩部) 1層当り仕上厚50mm 再生密粒度ｱｽｺﾝ(13) 1 m2 当り名 称 ・ 規 格 金額構成比(%) 金 額 構成比(%) 基準地区単価 積算地区単価 明細単価番号 基 準【機械】アスファルトフィニッシャ賃料ﾎｲｰﾙ舗装幅2.3～6.0m 排対型:2011年基準ロードローラ[マカダム]賃料質量10～12t 排対型:2次基準タイヤローラ賃料8～20ｔ 排対型:2011年規制その他(機械)【労務】普通作業員特殊作業員運転手(特殊)土木一般世話役その他(労務)【材料】菊川市82令和4年度 公共下水道 加茂枝線管渠築造工事(その1)【 第 10 号 施工パッケージ 】 (続 き)表層(車道･路肩部) 1層当り仕上厚50mm 再生密粒度ｱｽｺﾝ(13) 1 m2 当り名 称 ・ 規 格 金額構成比(%) 金 額 構成比(%) 基準地区単価 積算地区単価 明細単価番号 基 準再生密粒度アスコン(13)再生合材アスファルト乳剤(ＪＩＳ規格品)浸透用 PK-3軽油ﾊﾟﾄﾛｰﾙ給油その他(材料)【端数調整】[条件][J2] = 50.000 mm 1層当り平均仕上り厚 [J1] = 4 平均幅員 3.0m超[y1] = 3 配合区分 配合区分なし [y2] = 2 溶融ｽﾗｸﾞ区分(ｱｽﾌｧﾙﾄ) 溶融ｽﾗｸﾞ無[A1] = 11 材料 再生密粒度ｱｽｺﾝ(13) [J4] = 4 瀝青材料種類 ﾌﾟﾗｲﾑｺｰﾄ PK-3[A2] = 1 ｱｽﾌｧﾙﾄ小型車割増 小型車割増なし [A3] = 1 夜間割増の有無区分(ｱｽﾌｧﾙﾄ) 夜間割増無し(AS)[J6] = 1 費用の内訳 全ての費用菊川市83令和4年度 公共下水道 加茂枝線管渠築造工事(その1)【 第 11 号 明細書 】下層路盤(車道) J1＝260mm 1 m2 当り名 称 ・ 規 格 数 量 単位 単 価 金 額 明細単価番号 基 準下層路盤(車道･路肩部)全仕上り厚260mm 2層施工Ｐ 11 号1 m2計単位当たり菊川市84令和4年度 公共下水道 加茂枝線管渠築造工事(その1)【 第 11 号 施工パッケージ 】下層路盤(車道･路肩部) 全仕上り厚260mm 2層施工 1 m2 当り名 称 ・ 規 格 金額構成比(%) 金 額 構成比(%) 基準地区単価 積算地区単価 明細単価番号 基 準【機械】ﾓｰﾀｸﾞﾚｰﾀﾞ[土工用･排対型2次基準]ﾌﾞﾚｰﾄﾞ幅3.1mﾛｰﾄﾞﾛｰﾗ[ﾏｶﾀﾞﾑ･排対型:2次基準]運転質量10t 締固め幅2.1mタイヤローラ賃料8～20ｔ 排対型:2次基準その他(機械)【労務】運転手(特殊)特殊作業員普通作業員土木一般世話役その他(労務)【材料】菊川市85令和4年度 公共下水道 加茂枝線管渠築造工事(その1)【 第 11 号 施工パッケージ 】 (続 き)下層路盤(車道･路肩部) 全仕上り厚260mm 2層施工 1 m2 当り名 称 ・ 規 格 金額構成比(%) 金 額 構成比(%) 基準地区単価 積算地区単価 明細単価番号 基 準再生下層路盤材40～0mm軽油ﾊﾟﾄﾛｰﾙ給油その他(材料)【端数調整】[条件][J1] = 260.000 mm 全仕上り厚 [J2] = 2 施工区分 2層施工[J3] = 4 材料 再生下層路盤材(40-0) [J4] = 1 費用の内訳 全ての費用菊川市86令和4年度 公共下水道 加茂枝線管渠築造工事(その1)【 第 12 号 明細書 】表層(車道) J2＝40mm 1 m2 当り名 称 ・ 規 格 数 量 単位 単 価 金 額 明細単価番号 基 準表層(車道･路肩部) 1層当り仕上厚40mm再生密粒度ｱｽｺﾝ(13)Ｐ 12 号1 m2計単位当たり菊川市87令和4年度 公共下水道 加茂枝線管渠築造工事(その1)【 第 12 号 施工パッケージ 】表層(車道･路肩部) 1層当り仕上厚40mm 再生密粒度ｱｽｺﾝ(13) 1 m2 当り名 称 ・ 規 格 金額構成比(%) 金 額 構成比(%) 基準地区単価 積算地区単価 明細単価番号 基 準【機械】振動ﾛｰﾗ(舗装用)[ﾊﾝﾄﾞｶﾞｲﾄﾞ式]運転質量0.5～0.6t振動ｺﾝﾊﾟｸﾀ[前進型]機械質量40～60kgその他(機械)【労務】特殊作業員普通作業員土木一般世話役その他(労務)【材料】再生密粒度アスコン
(13)再生合材ガソリンJIS2号 ﾚｷﾞｭﾗｰｽﾀﾝﾄﾞ菊川市88令和4年度 公共下水道 加茂枝線管渠築造工事(その1)【 第 12 号 施工パッケージ 】 (続 き)表層(車道･路肩部) 1層当り仕上厚40mm 再生密粒度ｱｽｺﾝ(13) 1 m2 当り名 称 ・ 規 格 金額構成比(%) 金 額 構成比(%) 基準地区単価 積算地区単価 明細単価番号 基 準軽油ﾊﾟﾄﾛｰﾙ給油その他(材料)【端数調整】[条件][J2] = 40.000 mm 1層当り平均仕上り厚 [J1] = 1 平均幅員 1.4m未満 平均仕上厚50mm以下[y1] = 3 配合区分 配合区分なし [y2] = 2 溶融ｽﾗｸﾞ区分(ｱｽﾌｧﾙﾄ) 溶融ｽﾗｸﾞ無[A1] = 11 材料 再生密粒度ｱｽｺﾝ(13) [J4] = 6 瀝青材料種類 無し[A2] = 1 ｱｽﾌｧﾙﾄ小型車割増 小型車割増なし [A3] = 1 夜間割増の有無区分(ｱｽﾌｧﾙﾄ) 夜間割増無し(AS)[J6] = 1 費用の内訳 全ての費用菊川市89令和4年度 公共下水道 加茂枝線管渠築造工事(その1)【 第 13 号 明細書 】溶融式区画線 実線 15cm 1 ｍ 当り名 称 ・ 規 格 数 量 単位 単 価 金 額 明細単価番号 基 準区画線設置 溶融式手動 実線 15cm塗布厚1.5mm 白施 32 号1 ｍ計単位当たり菊川市90令和4年度 公共下水道 加茂枝線管渠築造工事(その1)【 第 32 号 施工単価表 】区画線設置 溶融式手動 実線 15cm 塗布厚1.5mm 白 1,000 ｍ 当り名 称 ・ 規 格 数 量 単位 単 価 金 額 明細単価番号 基 準区画線設置工 溶融式(手動) 昼間単価供用区間 実線 15cm1,000 ｍ路面表示用塗料3種1号JISK5665 溶融ｶﾞﾗｽﾋﾞｰｽﾞ含有量15-18%570 kg道路用塗料 ガラスビーズJIS R3301 0.106－0.850mm25 kg接着用プライマー区画線用 色- 比重0.925 kg軽油ﾊﾟﾄﾛｰﾙ給油ｌ諸 雑 費 (率＋丸め)％計単位当たり菊川市91令和4年度 公共下水道 加茂枝線管渠築造工事(その1)【 第 14 号 明細書 】溶融式区画線 矢印･記号･文字15cm 1 ｍ 当り名 称 ・ 規 格 数 量 単位 単 価 金 額 明細単価番号 基 準区画線設置 溶融式手動 矢印･記号･文字15cm塗布厚1.5mm 白施 33 号1 ｍ計単位当たり菊川市92令和4年度 公共下水道 加茂枝線管渠築造工事(その1)【 第 33 号 施工単価表 】区画線設置 溶融式手動 矢印･記号･文字15cm 塗布厚1.5mm 白 1,000 ｍ 当り名 称 ・ 規 格 数 量 単位 単 価 金 額 明細単価番号 基 準区画線設置工 溶融式(手動) 昼間単価供用区間 矢印･記号･文字 15cm換算1,200 ｍ路面表示用塗料3種1号JISK5665 溶融ｶﾞﾗｽﾋﾞｰｽﾞ含有量15-18%684 kg道路用塗料 ガラスビーズJIS R3301 0.106－0.850mm30 kg接着用プライマー区画線用 色- 比重0.930 kg軽油ﾊﾟﾄﾛｰﾙ給油ｌ諸 雑 費 (率＋丸め)％計単位当たり菊川市93令和4年度 公共下水道 加茂枝線管渠築造工事(その1)【 第 15 号 明細書 】交通誘導員 1 式 当り名 称 ・ 規 格 数 量 単位 単 価 金 額 明細単価番号 基 準交通誘導警備員Ｂ95 人計菊川市94令和4年度 公共下水道 加茂枝線管渠築造工事(その1)【 第 34 号 施工単価表 】仮設材等の運搬(１車１回) 片道 製品長12ｍ以内 片道運搬距離10km 1 ｔ 当り名 称 ・ 規 格 数 量 単位 単 価 金 額 明細単価番号 基 準トラック運賃1 ｔ計単位当たり菊川市95令和4年度 公共下水道 加茂枝線管渠築造工事(その1)【 第 35 号 施工単価表 】仮設材等の積込み･取卸し費 基地積込→現場取卸 1 ｔ 当り名 称 ・ 規 格 数 量 単位 単 価 金 額 明細単価番号 基 準仮設材等の積込･取卸費基地積込～現場取卸1 ｔ諸 雑 費 (丸め)1 式計単位当たり菊川市96令和4年度 公共下水道 加茂枝線管渠築造工事(その1)【 第 36 号 施工単価表 】仮設材等の積込み･取卸し費 現場積込→基地取卸 1 ｔ 当り名 称 ・ 規 格 数 量 単位 単 価 金 額 明細単価番号 基 準仮設材等の積込･取卸費現場積込～基地取卸1 ｔ諸 雑 費 (丸め)1 式計単位当たり菊川市97令 和 4 年 度 公 共 下 水 道数量計算書加 茂 枝 線 管 渠 築 造 工 事 ( そ の １ )(補助)路線延長 ｍ管渠延長 ｍ0.08m3 0.13m3 0.28m3 0.45m3 0.8m3管路土工 管路掘削 ｍ3 618.80機械掘削 ｍ3 618.80 618.80管路埋戻 ｍ3 456.12機械埋戻 再生盛土材 (路体部) ｍ3 216.54 216.54〃 RC-40 〃 ｍ3〃 発生土 〃 ｍ3〃 山砂利 (路床部) ｍ3〃 再生盛土材 〃 ｍ3 239.58 239.58〃 RC-40 〃 ｍ3〃 発生土 〃 ｍ3発生土処理 ｍ3 618.80仮置土 ｍ3発生土処分 ｍ3 618.80 618.80管布設工 ﾘﾌﾞ付硬質塩化ﾋﾞﾆﾙ管 ｍ 261.86管布設工 φ200mm ｍ 261.86 材工共ﾏﾝﾎｰﾙ用可撓継手 φ200mm 1号･0号用 個 10〃 φ200mm 小型Co用 個埋設標識テープ ｍ 261.12曲管 φ200mm 5° 個〃 φ200mm 10° 個管基礎工 砕石基礎 ｍ 261.12機械埋戻 RC-40 ｍ3 90.06 90.06〃 発生土 ｍ3管路土留工 アルミ矢板土留 ｍ 266.20アルミ矢板 掘削深2.0m以下 ｍ〃 掘削深2.5m以下 ｍ 66.00 66.00〃 掘削深3.0m以下 ｍ 200.20 200.20〃 掘削深3.5m以下 ｍ〃 掘削深3.8m以下 ｍ軽量金属支保工 1段 ｍ〃 2段 ｍ 266.20 266.20〃 3段 ｍ賃料計算用延長 掘削深区分 H≦1.5 ｍ〃 〃 1.5＜H≦1.8 ｍ〃 〃 1.8＜H≦2.0 ｍ〃 〃 2.0＜H≦2.3 ｍ 66.00 66.00〃 〃 2.3＜H≦2.5 ｍ〃 〃 2.5＜H≦2.8 ｍ 146.20 146.20〃 〃 2.8＜H≦3.0 ｍ 54.00 54.00〃 〃 3.0＜H≦3.3 ｍ〃 〃 3.3＜H≦3.5 ｍ〃 〃 3.5＜H≦3.8 ｍ種 別 細 別 種 目266.20261.86数 量 形状寸法 単位摘要(BH山積)管渠工(φ200mm)集計表単位 数 量組立ﾏﾝﾎｰﾙ工 組立1号ﾏﾝﾎｰﾙ 箇所 2底 版 有効高130 個 2く体ブロック 900× 600 個〃 900× 900 個〃 900×1200 個〃 900×1500 個〃 900×1800 個 2〃 900×2100 個〃 900×2400 個直 壁 900× 300 個 2〃 900× 600 個〃 900× 900 個〃 900×1200 個〃 900×1500 個〃 900×1800 個〃 900×2100 個〃 900×2400 個斜 壁 600×900×150(床) 個〃 600×900×300 個〃 600×900×450 個 2〃 600×900×600 個調整リング 600× 50 個〃 600×100 個 1〃 600×150 個 1調整金具 25mmまで 組 1〃 45mmまで 組 1鉄蓋及び受枠 600 T-14 組〃 600 T-25 組 2削孔工 VUφ100用 箇所〃 VUφ150用 箇所〃 PRPφ200用 箇所 7〃 PRPφ250用 箇所〃 PRPφ300用 箇所底部工 箇所 3 M.1045-1-1今回工事で施工〃 1箇所当り 砕石基礎 ｍ2 0.97〃 〃 ｲﾝﾊﾞｰﾄｺﾝｸﾘｰﾄ ｍ3 0.17〃 〃 ﾓﾙﾀﾙ上塗り ｍ2 0.74嵩上げｺﾝｸﾘｰﾄ ｍ3同上型枠 ｍ2ﾌﾞﾛｯｸ据付工 人孔深 H≦3.0 箇所 2人孔深 3.0＜H≦4.0 箇所人孔深 4.0＜H≦5.0 箇所マンホール工集計表種 別 種 目 形状寸法 摘要 細 別単位 数 量組立ﾏﾝﾎｰﾙ工 組立0号ﾏﾝﾎｰﾙ 箇所 1底 版 有効高130 個 1く体ブロック 750× 600 個〃 750× 900 個〃 750×1200 個〃 750×1500 個 1〃 750×1800 個〃 750×2100 個〃 750×2400 個直 壁 750× 300 個〃 750× 600 個〃 750× 900 個〃 750×1200 個〃 750×1500 個〃 750×1800 個〃 750×2100 個〃 750×2400 個斜 壁 600×750×150
(床) 個〃 600×750×300 個〃 600×750×450 個 1〃 600×750×600 個調整リング 600× 50 個〃 600×100 個 2〃 600×150 個調整金具 25mmまで 組〃 45mmまで 組 1鉄蓋及び受枠 600 T-14 組〃 600 T-25 組 1削孔工 VUφ100用 箇所〃 VUφ150用 箇所〃 PRPφ200用 箇所 1〃 PRPφ250用 箇所〃 PRPφ300用 箇所底部工 箇所 1〃 1箇所当り 砕石基礎 ｍ2 0.72〃 〃 ｲﾝﾊﾞｰﾄｺﾝｸﾘｰﾄ ｍ3 0.11〃 〃 ﾓﾙﾀﾙ上塗り ｍ2 0.53ﾌﾞﾛｯｸ据付工 人孔深 H≦2.0 箇所人孔深 2.0＜H≦3.0 箇所 1人孔深 3.0＜H≦4.0 箇所マンホール工集計表種 別 種 目 形状寸法 摘要 細 別単位 数 量組立ﾏﾝﾎｰﾙ工 副 管 箇所副管取付工 φ150 平均段差 ― 箇所90°曲管 φ150 個90°支管 φ150 個接着カラー φ150 個 1異径ｿｹｯﾄ(ｲﾝｸﾘｰｻｰ) φ150×100 個副管用90°支管(VS) φ150 個 1キャップ φ150 個ﾌﾟﾚｰﾝｴﾝﾄﾞ直管 φ150 L=4.00m/本 ｍ内副管継手 φ200×150 省ｽﾍﾟｰｽ型 個固定ﾊﾞﾝﾄﾞ φ150 個副管取付工 φ200 平均段差 ― 箇所90°曲管 φ200 個接着カラー φ200 個副管用90°支管(VS) φ200 個キャップ φ200 個ﾌﾟﾚｰﾝｴﾝﾄﾞ直管 φ200 L=4.00m/本 ｍ内副管継手 φ250×200 省ｽﾍﾟｰｽ型 個固定ﾊﾞﾝﾄﾞ φ200 個副管取付工 φ100 平均段差 ― 箇所90°曲管 φ100 個90°支管 φ100 個接着カラー φ100 個副管用90°支管(VS) φ100 個キャップ φ100 個ﾌﾟﾚｰﾝｴﾝﾄﾞ直管 φ100 L=4.00m/本 ｍ内副管継手 φ150×100 省ｽﾍﾟｰｽ型 個固定ﾊﾞﾝﾄﾞ φ100 個(φ150) (φ200) (φ100)砕石基礎 RC-40 t=20cm ｍ2コンクリート 18-8-20-BB ｍ3型 枠 ｍ2マンホール工集計表種 別 細 別 種 目 形状寸法 摘要0.08m3 0.13m3 0.28m3 0.45m3 0.8m3管路土工 取付管土工 ｍ 48.78取付管土工 市道Ａ ｍ 48.78 48.78 〃 市道･歩道 ｍ 〃 県道･車道 ｍ 〃 県道･歩道 ｍ 〃 未舗装 ｍ 〃 ｍ 〃 ｍ 〃 ｍます設置工 ます(塩化ﾋﾞﾆﾙ製) 箇所 14ます設置工 ます径200mm 箇所 14 平均ます深 H=1.70m＜1箇所当り材料数量：平均ます深さが1.5mを超えた時に使用する＞ 塩ビ製公共ます ます径200mm 個 1 ﾌﾟﾚｰﾝｴﾝﾄﾞ直管 φ200mm L=4.00m/本 ｍ 1.505 H-0.195 塩ビ製ます蓋 φ200mm 個 1取付管布設工 取付管 箇所 14取付管布設工 硬質塩化ﾋﾞﾆﾙ管φ150mm 箇所 14 平均取付長 L=3.93m支管取付工 箇所 14 塩ビ管・強プラ管 〃 箇所 HP管・人孔取付(塩ビ製以外)埋設標識ﾃｰﾌﾟ ｍ 55.08取付対象：塩ビ管取付対象：塩ビ管以外取付管およびます工集計表種 別 細 別 種 目 形状寸法 単位摘要(BH山積)数 量PRPφ200 PRPφ250 取φ150舗装仮復旧工 舗装切断 t≦20cm As舗装 ｍ 587.80 532.40 55.40〃 t≦20cm Co舗装 ｍ舗装取壊 t≦4cm 人力 ｍ2〃 t≦10cm 人力 ｍ2〃 t≦5cm BH0.13m3 ｍ2〃 t≦10cm BH0.45m3 ｍ2 256.20 239.58 16.62〃 t≦15cm BH0.45m3 ｍ2舗装殻処分 As殻 人力積込 ｍ3〃 As殻 BH0.13m3積込 ｍ3〃 As殻 BH0.45m3積込 ｍ3 12.82 12.00 0.82〃 Co殻 BH0.45m3積込 ｍ3ﾌﾞﾛｯｸ材撤去 平板ﾌﾞﾛｯｸ ｍ2〃 ｲﾝﾀｰﾛｯｷﾝｸﾞ ｍ2路盤工 再生砕石(RC-40)車道 t=26cm ｍ2 256.20 239.58 16.62〃 再生砕石(RC-40)車道 t=31cm ｍ2〃 再生砕石(RC-40)車道 t=46cm ｍ2〃 再生砕石(RC-40)車道 t=15cm ｍ2〃 再生砕石(RC-40)歩道 t=10cm ｍ2〃 粒調砕石(M-30)歩道 t=10cm ｍ2舗装工 再生密粒度As(13)車道 t=4cm ｍ2 256.20 239.58 16.62〃 再生細粒度As(13)歩道 t=3cm ｍ2付帯工集計表摘要単位 数 量 形状寸法 種 別 種 目PRPφ200 PRPφ250 取φ150付帯工集計表摘要単位 数 量 形状寸法 種 別 種 目舗装本復旧工 舗装切断 t≦20cm As舗装 ｍ〃 t≦20cm Co舗装 ｍ舗装取壊 t≦4cm 人力 ｍ2〃 t≦10cm 人力 ｍ2〃 t≦5cm BH0.13m3 ｍ2〃 t≦10cm BH0.45m3 ｍ2 1265.79 1265.79〃 t≦15cm BH0.45m3 ｍ2舗装殻処分 As殻 人力積込 ｍ3〃 As殻 BH0.13m3積込 ｍ3〃 As殻 BH0.45m3積込 ｍ3 60.90 60.90〃 Co殻 BH0.45m3積込 ｍ3路盤掘削 機械掘削(地山) BH0.13m3 ｍ3〃 〃 BH0.28m3 ｍ3〃 〃 BH0.80m3 ｍ3 39.68 39.68発生土処分 BH0.13m3積込 ｍ3〃 BH0.28m3積込 ｍ3〃 BH0.80m3積込 ｍ3 39.68 39.68路盤工 粒調砕石(M-30)車道 t=10cm ｍ2 372.68 372.68〃 粒調砕石(M-30)車道 t=15cm ｍ2〃 粒調砕石(M-30)歩道 t=10cm ｍ2不陸整正 ｍ2 893.11舗装工 再生密粒度As(13)車道Pｺｰﾄ t=5cm b<1.4 ｍ2〃 〃 t=5cm 1.4≦b≦3.0 ｍ2〃 〃 t=5cm 3.0
(PRPφ200) 管外径＝ 0.229ｍ 基礎高＝ 0.429ｍ管種 区 間 掘削 土工 土 工 管基礎 平 均 機 械 発生土路線番号 人孔番号 管径 延 長 機械 減長 延 長 延 長 掘削深 掘削深 掘削幅 掘削 掘 削 仮置土 処 分 備 考舗装 舗装 路盤 RC-40 発生土 再生盛土材 RC-40 発生土 山砂利 再生盛土材 RC-40 発生土mm ｍ 山積ｍ3 ｍ ｍ ｍ ｍ ｍ ｍ ｍ ｍ ｍ ｍ3 ｍ3 ｍ3 ｍ3 ｍ3 ｍ3 ｍ3 ｍ3 ｍ3 ｍ3 ｍ3 ｍ3M.1038-2＋11.0 PRP 2.5581038 M.1040-1 200 市道Ａ 35.00 0.45 35.00 34.48 2.786 2.672 0.90 0.05 0.04 0.26 82.59 11.89 29.70 31.50 82.59M.1039-1＋16.3 PRP 2.2391039 M.1040-1 200 市道Ａ 3.00 0.45 3.00 2.48 2.256 2.248 0.90 0.05 0.04 0.26 5.93 0.86 1.40 2.70 5.93M.1040-1 PRP 2.8061040 M.1045-1-1 200 市道Ａ 66.20 0.45 66.20 65.15 2.735 2.771 0.90 0.05 0.04 0.26 162.12 22.47 62.08 59.58 162.12M.1041-3-1＋16.2 PRP 2.6921041-3 M.1043-1 200 市道Ａ 45.00 0.45 45.00 44.48 2.706 2.699 0.90 0.05 0.04 0.26 107.28 15.34 39.29 40.50 107.28M.1043-1 PRP 2.7261043 M.1045-1-1 200 市道Ａ 54.00 0.45 54.00 52.95 3.018 2.872 0.90 0.05 0.04 0.26 137.15 18.26 55.55 48.60 137.15M.1044-3＋17.0 PRP 2.3411044 M.1044-4 200 市道Ａ 23.00 0.45 23.00 22.55 2.231 2.286 0.90 0.05 0.04 0.26 46.29 7.78 11.53 20.70 46.29M.1044-4 PRP 2.2511044 M.1045-1-1 200 市道Ａ 40.00 0.45 40.00 39.03 2.151 2.201 0.90 0.05 0.04 0.26 77.44 13.46 16.99 36.00 77.44BH山積0.08m3BH山積0.13m3BH山積0.28m3618.80 90.06 216.54 239.58 618.80 BH山積0.45m3BH山積0.8m3合計 266.20 266.20 261.12 618.80 90.06 216.54 239.58 618.80 計機械埋戻(路体部)仮復旧管基礎 舗装厚 機械埋戻(路床部)舗装種別管路土留工(PRPφ200)管種 区 間 土留工 平 均 掘削路線番号 人孔番号 管径 延 長 延 長 掘削深 機械 素掘り 2.0m/1段 2.5m/1段 2.5m/2段 3.0m/2段 3.0m/2段 3.5m/2段 3.5m/2段 4.0m/2段 4.0m/3段 備 考H≦1.5 1.5＜H≦1.8 1.8＜H≦2.0 2.0＜H≦2.3 2.3＜H≦2.5 2.5＜H≦2.8 2.8＜H≦3.0 3.0＜H≦3.3 3.3＜H≦3.5 3.5＜H≦3.8mm ｍ ｍ ｍ 山積ｍ3 ｍ ｍ ｍ ｍ ｍ ｍ ｍ ｍ ｍ ｍM.1038-2＋11.0 PRP1038 M.1040-1 200 35.00 35.00 2.672 0.45 35.00M.1039-1＋16.3 PRP1039 M.1040-1 200 3.00 3.00 2.248 0.45 3.00M.1040-1 PRP1040 M.1045-1-1 200 66.20 66.20 2.771 0.45 66.20M.1041-3-1＋16.2 PRP1041-3 M.1043-1 200 45.00 45.00 2.699 0.45 45.00M.1043-1 PRP1043 M.1045-1-1 200 54.00 54.00 2.872 0.45 54.00M.1044-3＋17.0 PRP1044 M.1044-4 200 23.00 23.00 2.286 0.45 23.00M.1044-4 PRP1044 M.1045-1-1 200 40.00 40.00 2.201 0.45 40.00BH山積0.08m3BH山積0.13m3BH山積0.28m366.00 146.20 54.00 BH山積0.45m3BH山積0.8m3合計 266.20 266.20 66.00 146.20 54.00 計アルミ矢板／軽量金属支保工舗装仮復旧工(PRPφ200)管種 区 間 仮復旧 舗装 路 盤 工 舗 装 工路線番号 人孔番号 管径 舗装種別 延 長 延 長 掘削幅 影響幅 施工 舗装 平板 ｲﾝﾀｰ RC-40車 RC-40車 RC-40車 RC-40車 RC-40歩 M-30歩 再密13車 再細13歩 備 考右/左 As Co 機械 取壊 As Co ﾌﾞﾛｯｸ ﾛｯｷﾝｸﾞ 26cm 31cm 46cm 15cm 10cm 10cm 4cm 3cmmm ｍ ｍ ｍ ｍ ｍ ｍ 山積ｍ3 ｍ2 ｍ3 ｍ3 ｍ2 ｍ2 ｍ2 ｍ2 ｍ2 ｍ2 ｍ2 ｍ2 ｍ2 ｍ2 ｍ2 ｍ2M.1038-2＋11.0 PRP1038 M.1040-1 200 市道Ａ 35.00 35.00 0.90 両側 70.00 0.45 31.50 1.58 31.50 31.50M.1039-1＋16.3 PRP1039 M.1040-1 200 市道Ａ 3.00 3.00 0.90 両側 6.00 0.45 2.70 0.14 2.70 2.70M.1040-1 PRP1040 M.1045-1-1 200 市道Ａ 66.20 66.20 0.90 両側 132.40 0.45 59.58 2.98 59.58 59.58M.1041-3-1＋16.2 PRP1041-3 M.1043-1 200 市道Ａ 45.00 45.00 0.90 両側 90.00 0.45 40.50 2.03 40.50 40.50M.1043-1 PRP1043 M.1045-1-1 200 市道Ａ 54.00 54.00 0.90 両側 108.00 0.45 48.60 2.43 48.60 48.60M.1044-3＋17.0 PRP1044 M.1044-4 200 市道Ａ 23.00 23.00 0.90 両側 46.00 0.45 20.70 1.04 20.70 20.70M.1044-4 PRP1044 M.1045-1-1 200 市道Ａ 40.00 40.00 0.90 両側 80.00 0.45 36.00 1.80 36.00 36.00人力t≦4人力t≦100.13t≦50.45t≦10 239.58 12.000.45t≦15合計 266.20 266.20 532.40 計 239.58 12.00 239.58 239.58切断形態ﾌﾞﾛｯｸ材撤去 舗装切断20cm以下 殻運搬処理舗装取壊・殻運搬処理舗装本復旧工(PRPφ200)管種 区間 本復旧 仮復旧路線 人孔 管径 舗装 延長 延 長 (掘削) 路盤 舗装 路盤 舗装･ 施工 施工 掘削 M-30車 M-30車 M-30歩 再密13車P 再粗20車P 再密20車T 再細13歩P ｺﾝｸﾘｰﾄ 平板 ｲﾝﾀｰ 備考番号 番号 種別 幅 右/左 右/左 ﾌﾞﾛｯｸ As Co 機械 仮復旧部 影響部 As Co 機械 土量 10cm 15cm 10cm 5cm 5cm 5cm 3cm 5cm ﾌﾞﾛｯｸ ﾛｯｷﾝｸﾞmm ｍ ｍ ｍ ｍ ｍ ｍ ｍ ｍ ｍ 山積ｍ3 ｍ2 ｍ2 ｍ3 ｍ3 山積ｍ3 ｍ3 ｍ2 ｍ2 ｍ2 ｍ2 ｍ2 ｍ2 ｍ2 ｍ2 ｍ2 ｍ2 ｍ2 ｍ2 ｍ2 ｍ2 ｍ2M.1038-2＋11.0 PRP 0.25 2.051038 M.1040-1 200 市道Ａ 35.00 35.00 0.90 0.25 2.05 1.40 5.00 0.45 31.50 143.50 8.44 0.80 5.22 49.00 175.00M.1039-1＋16.3 PRP 0.25 2.581039 M.1040-1 200 市道Ａ 3.00 3.00 0.90 0.25 2.05 1.40 5.53 0.45 2.70 13.89 0.80 0.80 0.45 4.20 16.59M.1040-1 PRP 0.25 1.751040 M.1045-1-1 200 市道Ａ 66.20 66.20 0.90 0.25 1.33 1.40 3.98 0.45 59.58 203.90 12.58 0.80 9.86 92.68 263.48M.1041-3-1＋16.2 PRP 0.25 1.051041-3 M.1043-1 200 市道Ａ 45.00 45.00 0.90 0.25 3.06 1.40 5.01 0.45 40.50 184.95 10.87 0.80 6.71 63.00 225.45M.1043-1 PRP 0.25 1.951043 M.1045-1-1 200 市道Ａ 54.00 54.00 0.90 0.25 2.19 1.40 5.04 0.45 48.60 223.56 13.12 0.80 8.05 75.60 272.16M.1044-3＋17.0 PRP 0.25 2.641044 M.1044-4 200 市道Ａ 23.00 23.00 0.90 0.25 1.43 1.40 4.97 0.45 20.70 93.61 5.51 0.80 3.43 32.20 114.31M.1044-4 PRP 0.25 2.641044 M.1045-1-1 200 市道Ａ 40.00 40.00 0.90 0.25 1.43 1.40 4.97 0.45 36.00 162.80 9.58 0.80 5.96 56.00 198.80人力t≦4人力t≦100.13t≦5 BH0.130.45t≦10 239.58 1026.21 60.90 BH0.280.45t≦15 BH0.80 39.68合計 266.20 266.20 計 239.58 1026.21 60.90 計 39.68 372.68 1265.79路 盤 工 舗装切断20cm以下ﾌﾞﾛｯｸ材設置舗装取壊舗 装 工殻運搬処理舗装取壊・殻運搬処理 影響幅切断形態本復旧幅※上段:b＜1.4、中段:1.4≦b≦3.0、下段:3.0＜b路盤掘削蓋･受枠高さ ｍﾌﾞﾛｯｸ深さ ｍ蓋･受枠 備 考人 孔 人孔深 管 管 管 管 削 管 削 管 削 VU VU PRP PRP PRP T- T- 必要ﾌﾞﾛｯｸ高番 号 種 径 種 径 孔 径 孔 径 孔 100 150 200 250 300 60 90 120 150 180 210 240 30 60 90 120 150 180 210 240 15 30 45 60 5 10 15 25 45 14 25 使用ﾌﾞﾛｯｸ高ｍ mm ｍ mm ｍ ｍ 箇所 mm ｍ 箇所 mm 箇所 箇所 箇所 箇所 箇所 箇所 個 個 個 個 個 個 個 個 個 個 個 個 個 個 個 個 個 個 個 個 個 個 個 組 組 組 組 調整高2.860PRP 200 15.898 0.550 1 2.810M.1040-1 2.690 PRP 200 15.348 PRP 200 15.368 0.020 1 2 1 1 1 1 1 1 1 0.0502.780PRP 200 15.225 0.197 1 2.760M.1043-1 2.610 PRP 200 15.028 PRP 200 15.048 0.020 1 2 1 1 1 1 1 1 1 0.020既 設 PRP 200 15.733 0.887 1 150 0.887 済2.924 PRP 200 14.866 0.020 1M.1045-1-1 PRP 200 14.846 PRP 200 15.149 0.303 1 3H≦3.0 2 箇所3.0＜H≦4.0 箇所合計 4.0＜H≦5.0 箇所 7 2 2 2 2 1 1 1 1 2取付管直壁 く 体 ブ ロ ッ クﾌﾞﾛｯｸ据付工管底高 管底高 落差流 出 管 副管工 削孔工0.1100.170斜 壁ブ ロ ッ ク 類 調整金具調整リング 組立１号マンホール 落差流 入 管底版底部工(１箇所当り数量)規 格 略 図 ・ 算 式 単位 数 量組立1号ﾏﾝﾎｰﾙ (ﾌﾟﾚﾎｰﾙ仕様) d1＝ 0.900 ｍ 、d2＝ 、D＝h1＝ 0.170 ｍ 、
h2＝砕石基礎 RC-40 t=20cm 1.110 ^2×π/4 ｍ2 0.97平均ｽﾃｯﾌﾟ 管内径/2ｲﾝﾊﾞｰﾄｺﾝｸﾘｰﾄ 18-8-20BB 0.900 ^2×π/4×( 0.170 ＋ 0.020 ＋ 0.100 ) ＝ 0.18 ｍ3－ 0.200 ^2×π/4× 1/2 × 0.900 ＝ -0.01 ｍ3計 0.17 ｍ3 0.17ﾓﾙﾀﾙ上塗り 1:2 t=2cm 0.900 ^2×π/4 ＝ 0.64 ｍ20.200 ×π×1/2× 0.900 ＝ 0.28 ｍ2－ 0.200 × 0.900 ＝ -0.18 ｍ2計 0.74 ｍ2 0.74名 称1.110 ｍ0.200 ｍ0.200 ｍ蓋･受枠高さ ｍﾌﾞﾛｯｸ深さ ｍ蓋･受枠 備 考人 孔 人孔深 管 管 管 管 削 管 削 管 削 VU VU PRP PRP PRP T- T- 必要ﾌﾞﾛｯｸ高番 号 種 径 種 径 孔 径 孔 径 孔 100 150 200 250 300 60 90 120 150 180 210 240 30 60 90 120 150 180 210 240 15 30 45 60 5 10 15 25 45 14 25 使用ﾌﾞﾛｯｸ高ｍ mm ｍ mm ｍ ｍ 箇所 mm ｍ 箇所 mm 箇所 箇所 箇所 箇所 箇所 箇所 個 個 個 個 個 個 個 個 個 個 個 個 個 個 個 個 個 個 個 個 個 個 個 組 組 組 組 調整高2.3102.260M.1044-4 2.140 PRP 200 15.853 PRP 200 15.873 0.020 1 1 1 1 1 2 1 1 0.050H≦2.0 箇所2.0＜H≦3.0 1 箇所合計 3.0＜H≦4.0 箇所 1 1 1 1 2 1 10.1100.170斜 壁ブ ロ ッ ク 類 調整金具調整リング 組立０号マンホール 落差流 入 管管底高 管底高 落差 底版直壁 く 体 ブ ロ ッ ク流 出 管 副管工 削孔工 取付管ﾌﾞﾛｯｸ据付工底部工(１箇所当り数量)規 格 略 図 ・ 算 式 単位 数 量組立0号ﾏﾝﾎｰﾙ (ﾌﾟﾚﾎｰﾙ仕様) d1＝ 0.750 ｍ 、d2＝ 、D＝h1＝ 0.170 ｍ 、h2＝砕石基礎 RC-40 t=20cm 0.960 ^2×π/4 ｍ2 0.72平均ｽﾃｯﾌﾟ 管内径/2ｲﾝﾊﾞｰﾄｺﾝｸﾘｰﾄ 18-8-20BB 0.750 ^2×π/4×( 0.170 ＋ 0.010 ＋ 0.100 ) ＝ 0.12 ｍ3－ 0.200 ^2×π/4× 1/2 × 0.750 ＝ -0.01 ｍ3計 0.11 ｍ3 0.11ﾓﾙﾀﾙ上塗り 1:2 t=2cm 0.750 ^2×π/4 ＝ 0.44 ｍ20.200 ×π×1/2× 0.750 ＝ 0.24 ｍ2－ 0.200 × 0.750 ＝ -0.15 ｍ2計 0.53 ｍ2 0.53名 称0.960 ｍ0.200 ｍ0.200 ｍ副 管(φ150用)内副管規 格 単位 同時施工 将来流入 既設流入1 既設流入2 推進 計 摘要ｍ ― ― ― ― ― ― ― 平均段差副管取付工 φ150 箇所 ― ―90゜曲管 φ150 個 ― ― ―90゜支管 φ150 個 ― ― ― ― ―接着カラー φ150 個 ― 1 ― ― 1異径ソケット φ150*100 個 ― ― ― ― ―90゜支管(VS) φ200*150 個 ― 1 ― 1キャップ φ150 個 ― ― ― ― ―ﾌﾟﾚ-ﾝｴﾝﾄﾞ直管 φ150 ｍ ― ―省ｽﾍﾟｰｽ型内副管継手 φ200*150 個 ― ― ― ― ―固定バンド φ150 個 ― ― ― ― ―砕石基礎 RC-40 m2 ― ― ― ―コンクリ－ト m3 ―型 枠 m2 ―種 別外副管副管取付工(φ150用)既設流入用(既設副管φ150)人孔番号 備考 種 別 算 式 単位 数 量M.1045-1-1接着カラー φ150 1 個 × 1 箇所 個 190゜支管(VS) φ150 1 個 × 1 箇所 個 1計 1 箇所副管取付条件取付管およびます工数量表(VUφ150)取付 設置 側溝等 本管 横断路線番号 人孔番号 管種 掘削 位置 数 延長 掘削 1箇所当り 延長 1箇所 1箇所当り 舗装 1箇所当り 面図 塩ビ管 塩ビ管管径 幅 N 官地分 民地分 計(L) N×L 機械 L1 N×L1 当り L2 N×L2 影響幅 L3 N×L3 No. 以 外mm ｍ 右/左 箇所 ｍ ｍ ｍ ｍ 山積ｍ3 ｍ ｍ ｍ ｍ ｍ ｍ ｍ ｍ 箇所 箇所M.1038-2＋11.0 PRP1038 M.1040-1 200 0.90 右岸 市道Ａ 2 1.75 3.00 1.00 4.00 8.00 0.28 3.55 7.10 0.50 2.05 4.10 2.05 No.B-B 2M.1040-1 PRP1040 M.1045-1-1 200 0.90 右岸 市道Ａ 4 1.75 2.70 1.00 3.70 14.80 0.28 3.25 13.00 0.50 1.75 7.00 1.75 No.A-A 4M.1041-3-1＋16.2 PRP1041-3 M.1043-1 200 0.90 右岸 市道Ａ 1 1.75 2.00 1.00 3.00 3.00 0.28 2.55 2.55 0.50 1.05 1.05 1.05 No.B-B 1M.1041-3-1＋16.2 PRP1041-3 M.1043-1 200 0.90 左岸 市道Ａ 2 1.73 4.03 1.00 5.03 10.06 0.28 4.58 9.16 0.52 3.06 6.12 3.06 No.B-B 2M.1043-1 PRP1043 M.1045-1-1 200 0.90 左岸 市道Ａ 3 1.73 3.14 1.00 4.14 12.42 0.28 3.69 11.07 0.50 2.19 6.57 2.19 No.B-B 3M.1044-3＋17.0 PRP1044 M.1044-4 200 0.90 左岸 市道Ａ 1 1.30 2.40 1.00 3.40 3.40 0.28 2.95 2.95 0.52 1.43 1.43 1.43 No.B-B 1M.1044-4 PRP1044 M.1045-1 200 0.90 左岸 市道Ａ 1 1.25 2.40 1.00 3.40 3.40 0.28 2.95 2.95 0.52 1.43 1.43 1.43 No.B-B 1土工延長 市道Ａ 市道･歩道 県道･車道 県道･歩道 未舗装 平板ﾌﾞﾛｯｸ ｲﾝﾀｰﾛｯｷﾝｸﾞ ｺﾝｸﾘｰﾄBH0.08m3平均 3.93 BH0.13m3BH0.28m3 48.78BH0.45m3合計 14 平均 1.70 合計 55.08 BH0.80m3 14取付管土工備 考本復旧延長 支管取付 本管条件 ます深さ民地側本管側舗装種別1箇所当り仮復旧延長 取付管布設工ｍH舗装仮復旧工(取付管φ150)本管 仮復旧 舗装 路 盤 工 舗 装 工路線番号 人孔番号 管種 延 長 掘削幅 影響幅 施工 舗装 平板 ｲﾝﾀｰ RC-40車 RC-40車 RC-40車 RC-40車 RC-40歩 M-30歩 再密13車 再細13歩 備 考管径 両側分 As Co 機械 取壊 As Co ﾌﾞﾛｯｸ ﾛｯｷﾝｸﾞ 26cm 31cm 46cm 15cm 10cm 10cm 4cm 3cmmm ｍ ｍ ｍ ｍ ｍ 山積ｍ3 ｍ2 ｍ3 ｍ3 ｍ2 ｍ2 ｍ2 ｍ2 ｍ2 ｍ2 ｍ2 ｍ2 ｍ2 ｍ2 ｍ2 ｍ21038-2＋11.0 PRP1038 1040-1 200 市道Ａ 4.10 0.60 両側 8.20 0.45 2.46 0.12 2.46 2.461040-1 PRP1040 1045-1-1 200 市道Ａ 7.00 0.60 両側 14.00 0.45 4.20 0.21 4.20 4.201041-3-1＋16.2 PRP1041-3 1043-1 200 市道Ａ 1.05 0.60 両側 2.10 0.45 0.63 0.03 0.63 0.631041-3-1＋16.2 PRP1041-3 1043-1 200 市道Ａ 6.12 0.60 両側 12.24 0.45 3.67 0.18 3.67 3.671043-1 PRP1043 1045-1-1 200 市道Ａ 6.57 0.60 両側 13.14 0.45 3.94 0.20 3.94 3.941044-3＋17.0 PRP1044 1044-4 200 市道Ａ 1.43 0.60 両側 2.86 0.45 0.86 0.04 0.86 0.861044-4 PRP1044 1045-1 200 市道Ａ 1.43 0.60 両側 2.86 0.45 0.86 0.04 0.86 0.86人力t≦4人力t≦100.13t≦50.45t≦10 16.62 0.820.45t≦15合計 27.70 55.40 計 16.62 0.82 16.62 16.62舗装種別舗装切断民地側本管側形態切断 20cm以下 殻運搬処理ﾌﾞﾛｯｸ材撤去 舗装取壊・殻運搬処理舗装本復旧工(取付管φ150)管種 本復旧 仮復旧路線番号 人孔番号 管径 延 長 (掘削) 路盤 舗装･ 施工 施工 掘削 M-30車 M-30車 M-30歩 再密13車P 再粗20車P 再密20車T 再細13歩P ｺﾝｸﾘｰﾄ 平板 ｲﾝﾀｰ 備 考幅 路盤 舗装 ﾌﾞﾛｯｸ As Co 機械 仮復旧部 影響部 As Co 機械 土量 10cm 15cm 10cm 5cm 5cm 5cm 3cm 5cm ﾌﾞﾛｯｸ ﾛｯｷﾝｸﾞmm ｍ ｍ ｍ ｍ ｍ ｍ ｍ ｍ 山積ｍ3 ｍ2 ｍ2 ｍ3 ｍ3 山積ｍ3 ｍ3 ｍ2 ｍ2 ｍ2 ｍ2 ｍ2 ｍ2 ｍ2 ｍ2 ｍ2 ｍ2 ｍ2 ｍ2 ｍ2 ｍ2 ｍ2M.1038-2＋11.0 PRP1038 M.1040-1 200 市道Ａ 0.50 2.10 なし 本管で復旧M.1040-1 PRP1040 M.1045-1-1 200 市道Ａ 0.50 2.10 なし 本管で復旧M.1041-3-1＋16.2 PRP1041-3 M.1043-1 200 市道Ａ 0.50 2.10 なし 本管で復旧M.1041-3-1＋16.2 PRP1041-3 M.1043-1 200 市道Ａ 0.50 2.10 なし 本管で復旧M.1043-1 PRP1043 M.1045-1-1 200 市道Ａ 0.50 2.10 なし 本管で復旧M.1044-3＋17.0 PRP1044 M.1044-4 200 市道Ａ 0.50 2.10 なし 本管で復旧M.1044-4 PRP1044 M.1045-1 200 市道Ａ 0.50 2.10 なし 本管で復旧人力t≦4人力t≦100.13t≦5 BH0.130.45t≦10 BH0.280.45t≦15 BH0.80合計 計 計舗装取壊・殻運搬処理殻運搬処理舗装切断20cm以下影響幅形態切断本復旧幅両側分民地側ﾌﾞﾛｯｸ材設置※上段:b＜1.4、中段:1.4≦b≦3.0、
下段:3.0＜b舗 装 工舗装取壊路 盤 工 路盤掘削本管側舗装種別舗装種別：市道Ａ (１ｍ当り) 48.78 m名 称 規 格 算 式 単位 数 量 数 量(１ｍ当り)機械掘削 0.600 × 1.650 ｍ3 0.99 48.30.600 × 0.365砂基礎 (購入砂) -π/4 × 0.165 ^2 ｍ3 0.20 9.8機械埋戻 (再生盛土材) 0.600 × 1.035 ｍ3 0.62 30.2発生土処分 ｍ3 0.99 48.350取付管土工(φ150mm)単位数量表17001650掘 削平均掘削深H=1.70m1035埋戻(仮復旧)165 100(付帯工にて計上)(再生盛土材)機械埋戻100 土工定規図 300 365600機械掘削砂基礎(購入砂)市道Ａ舗装切断･取壊し(付帯工にて計上) 仮復旧工付帯工数量表路線番号 人孔番号 備 考算出根拠 15cm 20cm 30cm 45cm 算出根拠 15cm 20cm 30cm 45cm 算出根拠 15cm換算(ｽﾊﾟﾝ長又はCAD内計測) ｍ ｍ ｍ ｍ (CAD内計測) ｍ ｍ ｍ ｍ ｍM.1038-2+11.01038 M.1040-1 CAD内計測 68.60 CAD内計測M.1040-11040 M.1045-1-1 CAD内計測 25.60 CAD内計測 ゾーン30 10.80M.1039-1+16.31039 M.1040-1 CAD内計測 3.00 CAD内計測97.20 10.80矢印･記号･文字区 画 線 工実 線・ゼブラ 破 線審 査改 算設 計令和 4 年度建設工事名令和4年度 公共下水道 加茂枝線管渠築造工事(その1)単独路線河川名建設工事箇所 菊川市 加茂 地内建設工事金額 ￥ －菊川市役所単独事業(開削)ﾘﾌﾞ付硬質塩化ﾋﾞﾆﾙ管 (PRP)φ200ｍｍ Ｌ＝328.7ｍマンホール工：１式、取付管及びます工：１式、
付帯工 ：１式建設工事概要適用年月 令和04年05月01日付 地区ｺｰﾄﾞ 袋井･旧御前崎-225令和4年度 公共下水道 加茂枝線管渠築造工事(その1)本 工 事 費 内 訳 書費 目 ・ 工 種 ・ 種 別 ・ 細 目 数 量 単位 単 価 金 額 明細単価番号 基 準単独工事1 式管路1 式管きょ工1 式管路土工1 式管路掘削Ｃ 19 号700 m3管路埋戻Ｃ 20 号210 m3管路埋戻Ｃ 21 号300 m3発生土処理Ｃ 4 号700 m3管布設工1 式菊川市1令和4年度 公共下水道 加茂枝線管渠築造工事(その1)本 工 事 費 内 訳 書費 目 ・ 工 種 ・ 種 別 ・ 細 目 数 量 単位 単 価 金 額 明細単価番号 基 準リブ付硬質塩化ビニル管呼び径200mmＣ 22 号328.7 ｍマンホール削孔接続明 16 号13 箇所埋設標識テープ明 17 号328.9 ｍ管基礎工1 式砕石基礎Ｃ 23 号328.9 ｍ管路土留工1 式アルミ矢板土留Ｃ 24 号1 式開削水替工1 式開削水替Ｃ 25 号日菊川市2令和4年度 公共下水道 加茂枝線管渠築造工事(その1)本 工 事 費 内 訳 書費 目 ・ 工 種 ・ 種 別 ・ 細 目 数 量 単位 単 価 金 額 明細単価番号 基 準マンホール工1 式組立マンホール工1 式組立０号･楕円マンホールＣ 26 号3 箇所組立１号マンホールＣ 27 号2 箇所外副管Ｃ 28 号1 箇所小型マンホール工1 式小型マンホール(レジンコンクリート製)Ｃ 29 号7 箇所小型マンホール(塩化ビニル製)Ｃ 30 号3 箇所取付管およびます工1 式菊川市3令和4年度 公共下水道 加茂枝線管渠築造工事(その1)本 工 事 費 内 訳 書費 目 ・ 工 種 ・ 種 別 ・ 細 目 数 量 単位 単 価 金 額 明細単価番号 基 準管路土工1 式管路掘削Ｃ 31 号70 m3管路埋戻Ｃ 32 号40 m3発生土処理Ｃ 14 号70 m3ます設置工1 式ます塩化ﾋﾞﾆﾙ製Ｃ 15 号22 箇所取付管布設工1 式取付管Ｃ 33 号22 箇所埋設標識テープ明 18 号80.8 ｍ菊川市4令和4年度 公共下水道 加茂枝線管渠築造工事(その1)本 工 事 費 内 訳 書費 目 ・ 工 種 ・ 種 別 ・ 細 目 数 量 単位 単 価 金 額 明細単価番号 基 準付帯工1 式舗装撤去工1 式舗装版切断直切明 19 号750 ｍ舗装版切断舗装版破砕時発生濁水処理費明 20 号1 式舗装版破砕明 21 号1,780 m2殻運搬処理明 22 号82 m3管路土工1 式管路掘削Ｃ 17 号40 m3発生土処理Ｃ 18 号40 m3菊川市5令和4年度 公共下水道 加茂枝線管渠築造工事(その1)本 工 事 費 内 訳 書費 目 ・ 工 種 ・ 種 別 ・ 細 目 数 量 単位 単 価 金 額 明細単価番号 基 準舗装復旧工(種別毎)1 式不陸整正明 23 号865 m2上層路盤J4＝100mm明 24 号337 m2表層(車道)J2＝50mm 明 25 号1,200 m2表層(歩道乗入)J2＝50mm 明 26 号60 m2表層(歩道)J2＝30mm 明 27 号191 m2舗装仮復旧工(種別毎)1 式下層路盤(車道)J1＝260mm明 28 号238 m2上層路盤(歩道)J1＝250mm明 29 号19 m2菊川市6令和4年度 公共下水道 加茂枝線管渠築造工事(その1)本 工 事 費 内 訳 書費 目 ・ 工 種 ・ 種 別 ・ 細 目 数 量 単位 単 価 金 額 明細単価番号 基 準上層路盤(歩道)J1＝100mm明 30 号44 m2表層(車道)J2＝40mm 明 31 号238 m2表層(歩道)J2＝50mm 明 32 号19 m2表層(歩道)J2＝30mm 明 33 号44 m2区画線工1 式溶融式区画線実線 15cm明 34 号115 ｍ溶融式区画線破線 15cm明 35 号4 ｍ道路付属物撤去工1 式歩車道境界ブロック撤去明 36 号75.5 ｍ菊川市7令和4年度 公共下水道 加茂枝線管渠築造工事(その1)本 工 事 費 内 訳 書費 目 ・ 工 種 ・ 種 別 ・ 細 目 数 量 単位 単 価 金 額 明細単価番号 基 準道路付属物復旧工1 式地先境界ブロック明 37 号75.5 ｍ交通管理工1 式交通誘導員明 38 号1 式道路植栽工1 式移植明 39 号1 式直接工事費計共通仮設費計1 式共通仮設費(積上げ)1 式菊川市8令和4年度 公共下水道 加茂枝線管渠築造工事(その1)本 工 事 費 内 訳 書費 目 ・ 工 種 ・ 種 別 ・ 細 目 数 量 単位 単 価 金 額 明細単価番号 基 準運搬費1 式仮設材等の運搬(１車１回) 片道製品長12ｍ以内 片道運搬距離10km施 34 号1.9 ｔ仮設材等の運搬(１車１回) 片道製品長12ｍ以内 片道運搬距離10km施 34 号1.9 ｔ仮設材等の積込み･取卸し費基地積込→現場取卸施 35 号1.9 ｔ仮設材等の積込み･取卸し費現場積込→基地取卸施 36 号1.9 ｔ共通仮設費(率化)1 式共通仮設費率分1 式純工事費1 式現場管理費1 式菊川市9令和4年度 公共下水道 加茂枝線管渠築造工事(その1)本 工 事 費 内 訳 書費 目 ・ 工 種 ・ 種 別 ・ 細 目 数 量 単位 単 価 金 額 明細単価番号 基 準工事原価1 式一般管理費等1 式工事価格1 式消費税等相当額1 式合計菊川市10令和4年度 公共下水道 加茂枝線管渠築造工事(その1)【 第 19 号 C代価表 】管路掘削 700 m3 当り名 称 ・ 規 格 数 量 単位 単 価 金 額 明細単価番号 基 準機械掘削工(バックホウ)ｸﾛｰﾗ型 0.45m3 ｸﾚｰﾝ付施 1 号700 m3計単位当たり菊川市11令和4年度 公共下水道 加茂枝線管渠築造工事(その1)【 第 1 号 施工単価表 】機械掘削工(バックホウ) ｸﾛｰﾗ型 0.45m3 ｸﾚｰﾝ付 100 m3 当り名 称 ・ 規 格 数 量 単位 単 価 金 額 明細単価番号 基 準土木一般世話役人普通作業員人バックホウ運転(クレーン機能付)ｸﾛｰﾗ型 山積0.45m3(平積0.35) 2.9ｔ吊時間諸 雑 費 (丸め)1 式計単位当たり菊川市12令和4年度 公共下水道 加茂枝線管渠築造工事(その1)【 第 20 号 C代価表 】管路埋戻 210 m3 当り名 称 ・ 規 格 数 量 単位 単 価 金 額 明細単価番号 基 準機械投入埋戻工(バックホウ)ｸﾛｰﾗ型 0.45m3 ｸﾚｰﾝ付 土質区分:ﾚｷ施 2 号210 m3計単位当たり菊川市13令和4年度 公共下水道 加茂枝線管渠築造工事(その1)【 第 2 号 施工単価表 】機械投入埋戻工(バックホウ) ｸﾛｰﾗ型 0.45m3 ｸﾚｰﾝ付 土質区分:ﾚｷ 100 m3 当り名 称 ・ 規 格 数 量 単位 単 価 金 額 明細単価番号 基 準土木一般世話役人普通作業員人路体材 再生盛土材126 m3バックホウ運転(クレーン機能付)ｸﾛｰﾗ型 山積0.45m3(平積0.35) 2.9ｔ吊時間タンパ締固めＰ 1 号100 m3諸 雑 費 (丸め)1 式計単位当たり菊川市14令和4年度 公共下水道 加茂枝線管渠築造工事(その1)【 第 1 号 施工パッケージ 】タンパ締固め 1 m3 当り名 称 ・ 規 格 金額構成比(%) 金 額 構成比(%) 基準地区単価 積算地区単価 明細単価番号 基 準【機械】タンパ(ランマ)賃料質量60～80kg【労務】特殊作業員普通作業員【材料】ガソリンJIS2号 ﾚｷﾞｭﾗｰｽﾀﾝﾄﾞ【端数調整】[条件][J1] = 1 費用の内訳 全ての費用菊川市15令和4年度 公共下水道 加茂枝線管渠築造工事(その1)【 第 21 号 C代価表 】管路埋戻 300 m3 当り名 称 ・ 規 格 数 量 単位 単 価 金 額 明細単価番号 基 準機械投入埋戻工(バックホウ)ｸﾛｰﾗ型 0.45m3 ｸﾚｰﾝ付 土質区分:ﾚｷ施 3 号300 m3計単位当たり菊川市16令和4年度 公共下水道 加茂枝線管渠築造工事(その1)【 第 3 号 施工単価表 】機械投入埋戻工(バックホウ) ｸﾛｰﾗ型 0.45m3 ｸﾚｰﾝ付 土質区分:ﾚｷ 100 m3 当り名 称 ・ 規 格 数 量 単位 単 価 金 額 明細単価番号 基 準土木一般世話役人普通作業員人路床材 再生盛土材126 m3バックホウ運転
(クレーン機能付)ｸﾛｰﾗ型 山積0.45m3(平積0.35) 2.9ｔ吊時間タンパ締固めＰ 1 号100 m3諸 雑 費 (丸め)1 式計単位当たり菊川市17令和4年度 公共下水道 加茂枝線管渠築造工事(その1)【 第 4 号 C代価表 】発生土処理 1 m3 当り名 称 ・ 規 格 数 量 単位 単 価 金 額 明細単価番号 基 準発生土処分工(機械積込み)運搬距離4.5km ﾀﾞﾝﾌﾟﾄﾗｯｸ10t積級施 4 号1 m3計単位当たり菊川市18令和4年度 公共下水道 加茂枝線管渠築造工事(その1)【 第 4 号 施工単価表 】発生土処分工(機械積込み) 運搬距離4.5km ﾀﾞﾝﾌﾟﾄﾗｯｸ10t積級 1 m3 当り名 称 ・ 規 格 数 量 単位 単 価 金 額 明細単価番号 基 準発生土運搬工(10t積級､ 機械積込み)運搬距離4.5km施 5 号1 m3建設発生土処分料 (株)戸塚商事一般残土1 m3計単位当たり菊川市19令和4年度 公共下水道 加茂枝線管渠築造工事(その1)【 第 5 号 施工単価表 】発生土運搬工(10t積級､ 機械積込み) 運搬距離4.5km 100 m3 当り名 称 ・ 規 格 数 量 単位 単 価 金 額 明細単価番号 基 準ダンプトラック運転ｵﾝﾛｰﾄﾞ･ﾃﾞｨｰｾﾞﾙ 10t積級日計単位当たり菊川市20令和4年度 公共下水道 加茂枝線管渠築造工事(その1)【 第 22 号 C代価表 】リブ付硬質塩化ビニル管 呼び径200mm 328.7 ｍ 当り名 称 ・ 規 格 数 量 単位 単 価 金 額 明細単価番号 基 準リブ付硬質塩化ビニル管設置工【材工共】呼び径200mm施 6 号328.7 ｍ計単位当たり菊川市21令和4年度 公共下水道 加茂枝線管渠築造工事(その1)【 第 6 号 施工単価表 】リブ付硬質塩化ビニル管設置工【材工共】 呼び径200mm 1 ｍ 当り名 称 ・ 規 格 数 量 単位 単 価 金 額 明細単価番号 基 準リブ付硬質塩化ビニル管設置工呼び径200mm1 ｍ計単位当たり菊川市22令和4年度 公共下水道 加茂枝線管渠築造工事(その1)【 第 16 号 明細書 】マンホール削孔接続 1 箇所 当り名 称 ・ 規 格 数 量 単位 単 価 金 額 明細単価番号 基 準可とう継ぎ手VU200mm用1 個計単位当たり菊川市23令和4年度 公共下水道 加茂枝線管渠築造工事(その1)【 第 17 号 明細書 】埋設標識テープ 1 ｍ 当り名 称 ・ 規 格 数 量 単位 単 価 金 額 明細単価番号 基 準埋設ﾃｰﾌﾟW=1501 ｍ計単位当たり菊川市24令和4年度 公共下水道 加茂枝線管渠築造工事(その1)【 第 23 号 C代価表 】砕石基礎 328.9 ｍ 当り名 称 ・ 規 格 数 量 単位 単 価 金 額 明細単価番号 基 準砕石基礎工(機械施工)施 7 号113.46 m3計単位当たり菊川市25令和4年度 公共下水道 加茂枝線管渠築造工事(その1)【 第 7 号 施工単価表 】砕石基礎工(機械施工) 1 m3 当り名 称 ・ 規 格 数 量 単位 単 価 金 額 明細単価番号 基 準再生クラッシャーランRC-40 再生基礎裏込材1.2 m3砕石基礎設置機械施工施 8 号1 m3計単位当たり菊川市26令和4年度 公共下水道 加茂枝線管渠築造工事(その1)【 第 8 号 施工単価表 】砕石基礎設置 機械施工 1 m3 当り名 称 ・ 規 格 数 量 単位 単 価 金 額 明細単価番号 基 準砕石基礎工機械施工1 m3計単位当たり菊川市27令和4年度 公共下水道 加茂枝線管渠築造工事(その1)【 第 24 号 C代価表 】アルミ矢板土留 1 式 当り名 称 ・ 規 格 数 量 単位 単 価 金 額 明細単価番号 基 準アルミ矢板建込工(両側分)掘削深 2.5ｍ以下施 9 号309.9 ｍアルミ矢板建込工(両側分)掘削深 3.0ｍ以下施 10 号27.2 ｍアルミ矢板引抜工(両側分)掘削深 2.5ｍ以下施 11 号309.9 ｍアルミ矢板引抜工(両側分)掘削深 3.0ｍ以下施 12 号27.2 ｍ土留支保工(軽量金属支保工)2段 3.5ｍ以下施 37 号337.1 ｍアルミ矢板賃料(単独工事分)1 式支保材賃料(単独工事分)1 式計単位当たり菊川市28令和4年度 公共下水道 加茂枝線管渠築造工事(その1)【 第 9 号 施工単価表 】アルミ矢板建込工(両側分) 掘削深 2.5ｍ以下 100 ｍ 当り名 称 ・ 規 格 数 量 単位 単 価 金 額 明細単価番号 基 準土木一般世話役人特殊作業員人普通作業員人バックホウ運転(クレーン機能付)ｸﾛｰﾗ型 山積0.45m3(平積0.35) 2.9ｔ吊時間諸 雑 費 (丸め)1 式計単位当たり菊川市29令和4年度 公共下水道 加茂枝線管渠築造工事(その1)【 第 10 号 施工単価表 】アルミ矢板建込工(両側分) 掘削深 3.0ｍ以下 100 ｍ 当り名 称 ・ 規 格 数 量 単位 単 価 金 額 明細単価番号 基 準土木一般世話役人特殊作業員人普通作業員人バックホウ運転(クレーン機能付)ｸﾛｰﾗ型 山積0.45m3(平積0.35) 2.9ｔ吊時間諸 雑 費 (丸め)1 式計単位当たり菊川市30令和4年度 公共下水道 加茂枝線管渠築造工事(その1)【 第 11 号 施工単価表 】アルミ矢板引抜工(両側分) 掘削深 2.5ｍ以下 100 ｍ 当り名 称 ・ 規 格 数 量 単位 単 価 金 額 明細単価番号 基 準土木一般世話役人特殊作業員人普通作業員人バックホウ運転(クレーン機能付)ｸﾛｰﾗ型 山積0.45m3(平積0.35) 2.9ｔ吊時間諸 雑 費 (丸め)1 式計単位当たり菊川市31令和4年度 公共下水道 加茂枝線管渠築造工事(その1)【 第 12 号 施工単価表 】アルミ矢板引抜工(両側分) 掘削深 3.0ｍ以下 100 ｍ 当り名 称 ・ 規 格 数 量 単位 単 価 金 額 明細単価番号 基 準土木一般世話役人特殊作業員人普通作業員人バックホウ運転(クレーン機能付)ｸﾛｰﾗ型 山積0.45m3(平積0.35) 2.9ｔ吊時間諸 雑 費 (丸め)1 式計単位当たり菊川市32令和4年度 公共下水道 加茂枝線管渠築造工事(その1)【 第 37 号 施工単価表 】土留支保工(軽量金属支保工) 2段 3.5ｍ以下 100 ｍ 当り名 称 ・ 規 格 数 量 単位 単 価 金 額 明細単価番号 基 準土木一般世話役人特殊作業員人普通作業員人土木一般世話役人特殊作業員人普通作業員人諸 雑 費 (丸め)1 式計単位当たり菊川市33令和4年度 公共下水道 加茂枝線管渠築造工事(その1)【 第 25 号 C代価表 】開削水替 47 日 当り名 称 ・ 規 格 数 量 単位 単 価 金 額 明細単価番号 基 準ポンプ運転工作業時排水 発動発電機施 14 号日据付･撤去工施 15 号1 現場計単位当たり菊川市34令和4年度 公共下水道 加茂枝線管渠築造工事(その1)【 第 14 号 施工単価表 】ポンプ運転工 作業時排水 発動発電機 1 日 当り名 称 ・ 規 格 数 量 単位 単 価 金 額 明細単価番号 基 準特殊作業員人普通作業員人工事用水中ﾓｰﾀﾎﾟﾝﾌﾟ[普通型(潜水ﾎﾟﾝﾌﾟ)]口径φ50mm 全揚程5m 0.4kW日発動発電機[ｶﾞｿﾘﾝｴﾝｼﾞﾝ駆動]定格容量3kVA日諸 雑 費 (率＋丸め)％計単位当たり菊川市35令和4年度 公共下水道 加茂枝線管渠築造工事(その1)【 第 15 号 施工単価表 】据付･撤去工 1 現場 当り名 称 ・ 規 格 数 量 単位 単 価 金 額 明細単価番号 基 準普通作業員人計単位当たり菊川市36令和4年度 公共下水道 加茂枝線管渠築造工事
(その1)【 第 26 号 C代価表 】組立０号･楕円マンホール 3 箇所 当り名 称 ・ 規 格 数 量 単位 単 価 金 額 明細単価番号 基 準鋳鉄蓋600mm T-14 受枠共菊川市仕様2 個鋳鉄蓋600mm T-25 受枠共菊川市仕様1 個ﾏﾝﾎｰﾙ付属品 調整金具H=45まで3 組ﾏﾝﾎｰﾙ付属品 調整ﾘﾝｸﾞH=1005 個0号ﾏﾝﾎｰﾙ(Ⅰ種)/斜壁H=4502 個0号ﾏﾝﾎｰﾙ(Ⅰ種)/斜壁H=6001 個0号ﾏﾝﾎｰﾙ(Ⅰ種)/躯体H=15002 個0号ﾏﾝﾎｰﾙ(Ⅰ種)/躯体H=18001 個1号ﾏﾝﾎｰﾙ(Ⅰ種)/底版3 個菊川市37令和4年度 公共下水道 加茂枝線管渠築造工事(その1)【 第 26 号 C代価表 】 (続 き)組立０号･楕円マンホール 3 箇所 当り名 称 ・ 規 格 数 量 単位 単 価 金 額 明細単価番号 基 準0.1号ﾏﾝﾎｰﾙ(Ⅰ種)/削孔塩ﾋﾞ200用3 箇所底部工(組立式)施 38 号3 箇所組立マンホール設置工0号(750mm)･楕円 2m超～3m以下施 39 号3 箇所計単位当たり菊川市38令和4年度 公共下水道 加茂枝線管渠築造工事(その1)【 第 38 号 施工単価表 】底部工(組立式) 1 箇所 当り名 称 ・ 規 格 数 量 単位 単 価 金 額 明細単価番号 基 準再生クラッシャーランRC-40 再生基礎裏込材0.14 m3コンクリート 無筋･鉄筋構造物一般養生Ｐ 2 号0.11 m3モルタル上塗工(ﾏﾝﾎｰﾙ用)ﾓﾙﾀﾙ厚さ20mm施 17 号0.53 m2計単位当たり菊川市39令和4年度 公共下水道 加茂枝線管渠築造工事(その1)【 第 2 号 施工パッケージ 】コンクリート 無筋･鉄筋構造物 一般養生 1 m3 当り名 称 ・ 規 格 金額構成比(%) 金 額 構成比(%) 基準地区単価 積算地区単価 明細単価番号 基 準【労務】普通作業員特殊作業員土木一般世話役その他(労務)【材料】生コンクリート(高炉)18-8-25(20)-BB W/C 60％以下【端数調整】[条件][J1] = 1 構造物種別 無筋･鉄筋構造物 [J9] = 3 打設工法 人力打設[N1] = 67 ｺﾝｸﾘｰﾄ規格 18-8-25(20)-BB W/C60% [J5] = 2 養生工の種類 一般養生[J7] = 2 現場内小運搬の有無 無し [JB] = 1 費用の内訳 全ての費用[N3] = 1 生ｺﾝ小型車割増 小型車割増なし菊川市40令和4年度 公共下水道 加茂枝線管渠築造工事(その1)【 第 17 号 施工単価表 】モルタル上塗工(ﾏﾝﾎｰﾙ用) ﾓﾙﾀﾙ厚さ20mm 1 m2 当り名 称 ・ 規 格 数 量 単位 単 価 金 額 明細単価番号 基 準左官人普通作業員人モルタル練高炉 1:2Ｐ 3 号0.02 m3諸 雑 費 (丸め)1 式計単位当たり菊川市41令和4年度 公共下水道 加茂枝線管渠築造工事(その1)【 第 3 号 施工パッケージ 】モルタル練 高炉 1:2 1 m3 当り名 称 ・ 規 格 金額構成比(%) 金 額 構成比(%) 基準地区単価 積算地区単価 明細単価番号 基 準【労務】普通作業員【材料】高炉セメント袋物生コンクリート(高炉)18-8-25(20)-BB W/C 60％以下【端数調整】[条件][J1] = 2 ｾﾒﾝﾄ種類 高炉 [J2] = 2 混合比 1:2[J3] = 1 費用の内訳 全ての費用菊川市42令和4年度 公共下水道 加茂枝線管渠築造工事(その1)【 第 39 号 施工単価表 】組立マンホール設置工 0号(750mm)･楕円 2m超～3m以下 1 箇所 当り名 称 ・ 規 格 数 量 単位 単 価 金 額 明細単価番号 基 準組立マンホール設置工0号(内径750mm)･楕円 2ｍ超～3ｍ以下1 箇所計単位当たり菊川市43令和4年度 公共下水道 加茂枝線管渠築造工事(その1)【 第 27 号 C代価表 】組立１号マンホール 2 箇所 当り名 称 ・ 規 格 数 量 単位 単 価 金 額 明細単価番号 基 準鋳鉄蓋600mm T-25 受枠共菊川市仕様2 個ﾏﾝﾎｰﾙ付属品 調整金具H=25まで1 組ﾏﾝﾎｰﾙ付属品 調整金具H=45まで1 組ﾏﾝﾎｰﾙ付属品 調整ﾘﾝｸﾞH=1004 個1号ﾏﾝﾎｰﾙ(Ⅰ種)/斜壁H=6002 個1号ﾏﾝﾎｰﾙ(Ⅰ種)/躯体H=15001 個1号ﾏﾝﾎｰﾙ(Ⅰ種)/躯体H=18001 個0.1号ﾏﾝﾎｰﾙ(Ⅰ種)/削孔塩ﾋﾞ200用5 箇所1号ﾏﾝﾎｰﾙ(Ⅰ種)/底版2 個菊川市44令和4年度 公共下水道 加茂枝線管渠築造工事(その1)【 第 27 号 C代価表 】 (続 き)組立１号マンホール 2 箇所 当り名 称 ・ 規 格 数 量 単位 単 価 金 額 明細単価番号 基 準底部工(組立式)施 40 号2 箇所組立マンホール設置工1号(900mm) 3m以下施 21 号2 箇所計単位当たり菊川市45令和4年度 公共下水道 加茂枝線管渠築造工事(その1)【 第 40 号 施工単価表 】底部工(組立式) 1 箇所 当り名 称 ・ 規 格 数 量 単位 単 価 金 額 明細単価番号 基 準再生クラッシャーランRC-40 再生基礎裏込材0.19 m3コンクリート 無筋･鉄筋構造物一般養生Ｐ 2 号0.17 m3モルタル上塗工(ﾏﾝﾎｰﾙ用)ﾓﾙﾀﾙ厚さ20mm施 17 号0.74 m2計単位当たり菊川市46令和4年度 公共下水道 加茂枝線管渠築造工事(その1)【 第 21 号 施工単価表 】組立マンホール設置工 1号(900mm) 3m以下 1 箇所 当り名 称 ・ 規 格 数 量 単位 単 価 金 額 明細単価番号 基 準組立マンホール設置工1号(内径900mm) 3ｍ以下1 箇所計単位当たり菊川市47令和4年度 公共下水道 加茂枝線管渠築造工事(その1)【 第 28 号 C代価表 】外副管 1 箇所 当り名 称 ・ 規 格 数 量 単位 単 価 金 額 明細単価番号 基 準接着受け口ｶﾗｰ150mm用1 個副管用90支管150mm用1 個計単位当たり菊川市48令和4年度 公共下水道 加茂枝線管渠築造工事(その1)【 第 29 号 C代価表 】小型マンホール(レジンコンクリート製) 7 箇所 当り名 称 ・ 規 格 数 量 単位 単 価 金 額 明細単価番号 基 準鋳鉄蓋300mm T-25 受枠共菊川市仕様7 個ﾏﾝﾎｰﾙ付属品 調整金具H=25まで7 組ﾚｼﾞﾝﾏﾝﾎｰﾙ/上部壁(A)2007 個ﾚｼﾞﾝﾏﾝﾎｰﾙ/直壁(B)1507 個ﾚｼﾞﾝﾏﾝﾎｰﾙ/直壁(B)4004 個ﾚｼﾞﾝﾏﾝﾎｰﾙ/直壁(B)5003 個ﾚｼﾞﾝﾏﾝﾎｰﾙ/直壁(B)9007 個ﾚｼﾞﾝﾏﾝﾎｰﾙ/管取付壁(C)3707 個ﾚｼﾞﾝﾏﾝﾎｰﾙ/底板ｺﾝｸﾘｰﾄ(P)707 個菊川市49令和4年度 公共下水道 加茂枝線管渠築造工事(その1)【 第 29 号 C代価表 】 (続 き)小型マンホール(レジンコンクリート製) 7 箇所 当り名 称 ・ 規 格 数 量 単位 単 価 金 額 明細単価番号 基 準ｱﾀﾞﾌﾟﾀｾｯﾄVU150-IN6 個ｱﾀﾞﾌﾟﾀｰｾｯﾄ ﾚｼﾞﾝ製小型ﾏﾝﾎｰﾙ300mm用PRP管径φ200流入用ｱﾀﾞﾌﾟﾀｰｾｯﾄ1 個ｱﾀﾞﾌﾟﾀｰｾｯﾄ ﾚｼﾞﾝ製小型ﾏﾝﾎｰﾙ300mm用PRP管径φ200流出用ｱﾀﾞﾌﾟﾀｰｾｯﾄ7 個基礎工小型マンホール(レジンコンクリート製)単 1 号0.4 m3小型マンホール設置工(ﾚｼﾞﾝｺﾝｸﾘｰﾄ製)ﾏﾝﾎｰﾙ深さ2.5ｍ以下施 42 号7 箇所計単位当たり菊川市50令和4年度 公共下水道 加茂枝線管渠築造工事(その1)【 第 1 号 単価表 】基礎工 小型マンホール(レジンコンクリート製) 1 m3 当り名 称 ・ 規 格 数 量 単位 単 価 金 額 明細単価番号 基 準再生クラッシャーランRC-40 再生基礎裏込材1 m3砕石基礎設置機械施工施 41 号1 m3計単位当たり菊川市51令和4年度 公共下水道 加茂枝線管渠築造工事(その1)【 第 41 号 施工単価表 】砕石基礎設置 機械施工 1 m3 当り名 称 ・ 規 格 数 量 単位 単 価 金 額 明細単価番号 基 準砕石基礎工機械施工1 m3計単位当たり菊川市52令和4年度 公共下水道 加茂枝線管渠築造工事
(その1)【 第 42 号 施工単価表 】小型マンホール設置工(ﾚｼﾞﾝｺﾝｸﾘｰﾄ製) ﾏﾝﾎｰﾙ深さ2.5ｍ以下 1 箇所 当り名 称 ・ 規 格 数 量 単位 単 価 金 額 明細単価番号 基 準土木一般世話役人特殊作業員人普通作業員人諸 雑 費 (率＋丸め)％計単位当たり菊川市53令和4年度 公共下水道 加茂枝線管渠築造工事(その1)【 第 30 号 C代価表 】小型マンホール(塩化ビニル製) 1 箇所 当り名 称 ・ 規 格 数 量 単位 単 価 金 額 明細単価番号 基 準鋳鉄蓋300mm T-14 受枠共菊川市仕様1 個小型マンホール工(塩化ビニル製)【材工共】深3.5ｍ以下 本管径150･200mm 5箇所未満施 43 号1 箇所計単位当たり菊川市54令和4年度 公共下水道 加茂枝線管渠築造工事(その1)【 第 43 号 施工単価表 】小型マンホール工(塩化ビニル製)【材工共】 深3.5ｍ以下 本管径150･200mm 5箇所未満 1 箇所 当り名 称 ・ 規 格 数 量 単位 単 価 金 額 明細単価番号 基 準小型ﾏﾝﾎｰﾙ工(塩化ﾋﾞﾆﾙ製)起点及び中間形式径300mm 深3.5ｍ以下 本管径150･200mm1 箇所小型マンホール工(塩化ビニル製)加算額鋳鉄製防護蓋設置費1 箇所計単位当たり菊川市55令和4年度 公共下水道 加茂枝線管渠築造工事(その1)【 第 31 号 C代価表 】管路掘削 70 m3 当り名 称 ・ 規 格 数 量 単位 単 価 金 額 明細単価番号 基 準機械掘削工(バックホウ)ｸﾛｰﾗ型 0.28m3施 22 号70 m3計単位当たり菊川市56令和4年度 公共下水道 加茂枝線管渠築造工事(その1)【 第 22 号 施工単価表 】機械掘削工(バックホウ) ｸﾛｰﾗ型 0.28m3 100 m3 当り名 称 ・ 規 格 数 量 単位 単 価 金 額 明細単価番号 基 準土木一般世話役人普通作業員人バックホウ運転ｸﾛｰﾗ型 山積0.28m3(平積0.2)時間諸 雑 費 (丸め)1 式計単位当たり菊川市57令和4年度 公共下水道 加茂枝線管渠築造工事(その1)【 第 32 号 C代価表 】管路埋戻 40 m3 当り名 称 ・ 規 格 数 量 単位 単 価 金 額 明細単価番号 基 準機械投入埋戻工(バックホウ)ｸﾛｰﾗ型 0.28m3 土質区分:ﾚｷ施 44 号40 m3計単位当たり菊川市58令和4年度 公共下水道 加茂枝線管渠築造工事(その1)【 第 44 号 施工単価表 】機械投入埋戻工(バックホウ) ｸﾛｰﾗ型 0.28m3 土質区分:ﾚｷ 100 m3 当り名 称 ・ 規 格 数 量 単位 単 価 金 額 明細単価番号 基 準土木一般世話役人普通作業員人路床材 再生盛土材126 m3バックホウ運転ｸﾛｰﾗ型 山積0.28m3(平積0.2)時間タンパ締固めＰ 1 号100 m3諸 雑 費 (丸め)1 式計単位当たり菊川市59令和4年度 公共下水道 加茂枝線管渠築造工事(その1)【 第 14 号 C代価表 】発生土処理 1 m3 当り名 称 ・ 規 格 数 量 単位 単 価 金 額 明細単価番号 基 準発生土処分工(機械積込み)運搬距離4.5km ﾀﾞﾝﾌﾟﾄﾗｯｸ4t積級施 24 号1 m3計単位当たり菊川市60令和4年度 公共下水道 加茂枝線管渠築造工事(その1)【 第 24 号 施工単価表 】発生土処分工(機械積込み) 運搬距離4.5km ﾀﾞﾝﾌﾟﾄﾗｯｸ4t積級 1 m3 当り名 称 ・ 規 格 数 量 単位 単 価 金 額 明細単価番号 基 準発生土運搬工(4t積級､ 機械積込み)運搬距離4.5km施 25 号1 m3建設発生土処分料 (株)戸塚商事一般残土1 m3計単位当たり菊川市61令和4年度 公共下水道 加茂枝線管渠築造工事(その1)【 第 25 号 施工単価表 】発生土運搬工(4t積級､ 機械積込み) 運搬距離4.5km 10 m3 当り名 称 ・ 規 格 数 量 単位 単 価 金 額 明細単価番号 基 準ダンプトラック運転ｵﾝﾛｰﾄﾞ･ﾃﾞｨｰｾﾞﾙ 4t積級日計単位当たり菊川市62令和4年度 公共下水道 加茂枝線管渠築造工事(その1)【 第 15 号 C代価表 】ます 塩化ﾋﾞﾆﾙ製 1 箇所 当り名 称 ・ 規 格 数 量 単位 単 価 金 額 明細単価番号 基 準ます設置工(塩化ビニル製)【材工共】ます径200mm 施工規模5箇所以上施 26 号1 箇所計単位当たり菊川市63令和4年度 公共下水道 加茂枝線管渠築造工事(その1)【 第 26 号 施工単価表 】ます設置工(塩化ビニル製)【材工共】 ます径200mm 施工規模5箇所以上 1 箇所 当り名 称 ・ 規 格 数 量 単位 単 価 金 額 明細単価番号 基 準塩化ビニル製ます設置工ます(径200)1 箇所計単位当たり菊川市64令和4年度 公共下水道 加茂枝線管渠築造工事(その1)【 第 33 号 C代価表 】取付管 22 箇所 当り名 称 ・ 規 格 数 量 単位 単 価 金 額 明細単価番号 基 準取付管布設および支管取付工【材工共】管径150mm 取付管長3m未満施 45 号1 箇所取付管布設および支管取付工【材工共】管径150mm 取付管長3m未満施 46 号1 箇所取付管布設および支管取付工【材工共】管径150mm 取付管長3～5m未満施 27 号14 箇所取付管布設および支管取付工【材工共】管径150mm 取付管長3～5m未満施 47 号5 箇所取付管布設および支管取付工【材工共】管径150mm 取付管長5～12m未満施 28 号1 箇所計単位当たり菊川市65令和4年度 公共下水道 加茂枝線管渠築造工事(その1)【 第 45 号 施工単価表 】取付管布設および支管取付工【材工共】 管径150mm 取付管長3m未満 1 箇所 当り名 称 ・ 規 格 数 量 単位 単 価 金 額 明細単価番号 基 準取付管布設工および支管取付工管径1501 箇所計単位当たり菊川市66令和4年度 公共下水道 加茂枝線管渠築造工事(その1)【 第 46 号 施工単価表 】取付管布設および支管取付工【材工共】 管径150mm 取付管長3m未満 1 箇所 当り名 称 ・ 規 格 数 量 単位 単 価 金 額 明細単価番号 基 準取付管布設工および支管取付工管径1501 箇所計単位当たり菊川市67令和4年度 公共下水道 加茂枝線管渠築造工事(その1)【 第 27 号 施工単価表 】取付管布設および支管取付工【材工共】 管径150mm 取付管長3～5m未満 1 箇所 当り名 称 ・ 規 格 数 量 単位 単 価 金 額 明細単価番号 基 準取付管布設工および支管取付工管径1501 箇所計単位当たり菊川市68令和4年度 公共下水道 加茂枝線管渠築造工事(その1)【 第 47 号 施工単価表 】取付管布設および支管取付工【材工共】 管径150mm 取付管長3～5m未満 1 箇所 当り名 称 ・ 規 格 数 量 単位 単 価 金 額 明細単価番号 基 準取付管布設工および支管取付工管径1501 箇所計単位当たり菊川市69令和4年度 公共下水道 加茂枝線管渠築造工事(その1)【 第 28 号 施工単価表 】取付管布設および支管取付工【材工共】 管径150mm 取付管長5～12m未満 1 箇所 当り名 称 ・ 規 格 数 量 単位 単 価 金 額 明細単価番号 基 準取付管布設工および支管取付工管径1501 箇所計単位当たり菊川市70令和4年度 公共下水道 加茂枝線管渠築造工事(その1)【 第 18 号 明細書 】埋設標識テープ 1 ｍ 当り名 称 ・ 規 格 数 量 単位 単 価 金 額 明細単価番号 基 準埋設ﾃｰﾌﾟW=1501 ｍ計単位当たり菊川市71令和4年度 公共下水道 加茂枝線管渠築造工事
(その1)【 第 19 号 明細書 】舗装版切断 直切 1 ｍ 当り名 称 ・ 規 格 数 量 単位 単 価 金 額 明細単価番号 基 準舗装版切断ｱｽﾌｧﾙﾄ舗装版 15cm以下Ｐ 4 号1 ｍ計単位当たり菊川市72令和4年度 公共下水道 加茂枝線管渠築造工事(その1)【 第 4 号 施工パッケージ 】舗装版切断 ｱｽﾌｧﾙﾄ舗装版 15cm以下 1 ｍ 当り名 称 ・ 規 格 金額構成比(%) 金 額 構成比(%) 基準地区単価 積算地区単価 明細単価番号 基 準【機械】ｺﾝｸﾘｰﾄｶｯﾀ[ﾊﾞｷｭｰﾑ式･湿式]切削深20cm級 ﾌﾞﾚｰﾄﾞ径56cmその他(機械)【労務】特殊作業員土木一般世話役普通作業員その他(労務)【材料】カッターブレードブレード径56cmガソリンJIS2号 ﾚｷﾞｭﾗｰｽﾀﾝﾄﾞその他(材料)菊川市73令和4年度 公共下水道 加茂枝線管渠築造工事(その1)【 第 4 号 施工パッケージ 】 (続 き)舗装版切断 ｱｽﾌｧﾙﾄ舗装版 15cm以下 1 ｍ 当り名 称 ・ 規 格 金額構成比(%) 金 額 構成比(%) 基準地区単価 積算地区単価 明細単価番号 基 準【端数調整】[条件][J1] = 1 舗装版種別 ｱｽﾌｧﾙﾄ舗装版 [J2] = 1 ｱｽﾌｧﾙﾄ舗装版厚 15cm以下[J5] = 1 費用の内訳 全ての費用菊川市74令和4年度 公共下水道 加茂枝線管渠築造工事(その1)【 第 20 号 明細書 】舗装版切断 舗装版破砕時発生濁水処理費 1 式 当り名 称 ・ 規 格 数 量 単位 単 価 金 額 明細単価番号 基 準建設副産物処理 ｱｽﾌｧﾙﾄｶｯﾀｰ汚泥処分費(株)堀内土木 リサイクルセンター0.8 m3土砂等運搬標準 ﾊﾞｯｸﾎｳ山積0.45m3(平積0.35m3)Ｐ 13 号0.8 m3計単位当たり菊川市75令和4年度 公共下水道 加茂枝線管渠築造工事(その1)【 第 13 号 施工パッケージ 】土砂等運搬 標準 ﾊﾞｯｸﾎｳ山積0.45m3(平積0.35m3) 1 m3 当り名 称 ・ 規 格 金額構成比(%) 金 額 構成比(%) 基準地区単価 積算地区単価 明細単価番号 基 準【機械】ﾀﾞﾝﾌﾟﾄﾗｯｸ[ｵﾝﾛｰﾄﾞ･ﾃﾞｨｰｾﾞﾙ]10t積級【労務】運転手(一般)【材料】軽油ﾊﾟﾄﾛｰﾙ給油【端数調整】[条件][J1] = 1 土砂等発生現場 標準 [J2] = 3 積込機種･規格 ﾊﾞｯｸﾎｳ山積0.45m3(平積0.35m3)[J3] = 1 土質 土砂(岩塊･玉石混り土含む) [J4] = 1 DID区間の有無 DID区間無[J9] = 12 運搬距離 39.0km以下菊川市76令和4年度 公共下水道 加茂枝線管渠築造工事(その1)【 第 21 号 明細書 】舗装版破砕 1 m2 当り名 称 ・ 規 格 数 量 単位 単 価 金 額 明細単価番号 基 準舗装版破砕ｱｽﾌｧﾙﾄ舗装版 厚15cm以下Ｐ 6 号1 m2計単位当たり菊川市77令和4年度 公共下水道 加茂枝線管渠築造工事(その1)【 第 6 号 施工パッケージ 】舗装版破砕 ｱｽﾌｧﾙﾄ舗装版 厚15cm以下 1 m2 当り名 称 ・ 規 格 金額構成比(%) 金 額 構成比(%) 基準地区単価 積算地区単価 明細単価番号 基 準【機械】バックホウ[油圧式ｸﾛｰﾗ型]賃料山積0.45m3 平積0.35m3 排対型:3次基準【労務】土木一般世話役運転手(特殊)普通作業員【材料】軽油ﾊﾟﾄﾛｰﾙ給油【端数調整】[条件][J1] = 1 舗装版種別 ｱｽﾌｧﾙﾄ舗装版 [J2] = 1 障害等の有無 無し[J3] = 1 騒音振動対策 不要 [J4] = 4 舗装版厚 15cm以下[J6] = 1 積込作業の有無 有り [J7] = 1 費用の内訳 全ての費用菊川市78令和4年度 公共下水道 加茂枝線管渠築造工事(その1)【 第 22 号 明細書 】殻運搬処理 1 m3 当り名 称 ・ 規 格 数 量 単位 単 価 金 額 明細単価番号 基 準建設副産物処理 As 塊(株)牧野組1 m3殻運搬 舗装版破砕機械(騒音対策不要､厚15cm以下)Ｐ 7 号1 m3計単位当たり菊川市79令和4年度 公共下水道 加茂枝線管渠築造工事(その1)【 第 7 号 施工パッケージ 】殻運搬 舗装版破砕 機械(騒音対策不要､厚15cm以下) 1 m3 当り名 称 ・ 規 格 金額構成比(%) 金 額 構成比(%) 基準地区単価 積算地区単価 明細単価番号 基 準【機械】ﾀﾞﾝﾌﾟﾄﾗｯｸ[ｵﾝﾛｰﾄﾞ･ﾃﾞｨｰｾﾞﾙ]10t積級【労務】運転手(一般)【材料】軽油ﾊﾟﾄﾛｰﾙ給油【端数調整】[条件][J1] = 3 殻発生作業 舗装版破砕 [J2] = 3 積込工法区分 機械(騒音対策不要､厚15cm以下)[J3] = 1 DID区間の有無 DID区間無 [JA] = 2 運搬距離 1.5km以下[JJ] = 1 費用の内訳 全ての費用菊川市80令和4年度 公共下水道 加茂枝線管渠築造工事(その1)【 第 17 号 C代価表 】管路掘削 40 m3 当り名 称 ・ 規 格 数 量 単位 単 価 金 額 明細単価番号 基 準機械掘削工(バックホウ)ｸﾛｰﾗ型 0.8m3施 29 号40 m3計単位当たり菊川市81令和4年度 公共下水道 加茂枝線管渠築造工事(その1)【 第 29 号 施工単価表 】機械掘削工(バックホウ) ｸﾛｰﾗ型 0.8m3 100 m3 当り名 称 ・ 規 格 数 量 単位 単 価 金 額 明細単価番号 基 準土木一般世話役人普通作業員人バックホウ運転ｸﾛｰﾗ型 山積0.8m3(平積0.6)時間諸 雑 費 (丸め)1 式計単位当たり菊川市82令和4年度 公共下水道 加茂枝線管渠築造工事(その1)【 第 18 号 C代価表 】発生土処理 1 m3 当り名 称 ・ 規 格 数 量 単位 単 価 金 額 明細単価番号 基 準発生土処分工(機械積込み)運搬距離4.5km ﾀﾞﾝﾌﾟﾄﾗｯｸ10t積級施 30 号1 m3計単位当たり菊川市83令和4年度 公共下水道 加茂枝線管渠築造工事(その1)【 第 30 号 施工単価表 】発生土処分工(機械積込み) 運搬距離4.5km ﾀﾞﾝﾌﾟﾄﾗｯｸ10t積級 1 m3 当り名 称 ・ 規 格 数 量 単位 単 価 金 額 明細単価番号 基 準発生土運搬工(10t積級､ 機械積込み)運搬距離4.5km施 31 号1 m3建設発生土処分料 (株)戸塚商事一般残土1 m3計単位当たり菊川市84令和4年度 公共下水道 加茂枝線管渠築造工事(その1)【 第 31 号 施工単価表 】発生土運搬工(10t積級､ 機械積込み) 運搬距離4.5km 100 m3 当り名 称 ・ 規 格 数 量 単位 単 価 金 額 明細単価番号 基 準ダンプトラック運転ｵﾝﾛｰﾄﾞ･ﾃﾞｨｰｾﾞﾙ 10t積級日計単位当たり菊川市85令和4年度 公共下水道 加茂枝線管渠築造工事(その1)【 第 23 号 明細書 】不陸整正 1 m2 当り名 称 ・ 規 格 数 量 単位 単 価 金 額 明細単価番号 基 準不陸整正Ｐ 8 号1 m2計単位当たり菊川市86令和4年度 公共下水道 加茂枝線管渠築造工事(その1)【 第 8 号 施工パッケージ 】不陸整正 1 m2 当り名 称 ・ 規 格 金額構成比(%) 金 額 構成比(%) 基準地区単価 積算地区単価 明細単価番号 基 準【機械】ﾓｰﾀｸﾞﾚｰﾀﾞ[土工用･排対型2次基準]ﾌﾞﾚｰﾄﾞ幅3.1mﾛｰﾄﾞﾛｰﾗ[ﾏｶﾀﾞﾑ･排対型:2次基準]運転質量10t 締固め幅2.1mタイヤローラ賃料8～20ｔ 排対型:2次基準【労務】運転手(特殊)特殊作業員普通作業員土木一般世話役【材料】軽油ﾊﾟﾄﾛｰﾙ給油【端数調整】菊川市87令和4年度 公共下水道 加茂枝線管渠築造工事(その1)【 第 8 号 施工パッケージ 】 (続 き)不陸整正 1 m2 当り名 称 ・ 規 格 金額構成比(%) 金 額 構成比(%) 基準地区単価 積算地区単価 明細単価番号 基 準[条件][J1] = 1 補足材料の有無 無し [J4] = 1 費用の内訳 全ての費用菊川市88令和4年度 公共下水道 加茂枝線管渠築造工事
(その1)【 第 24 号 明細書 】上層路盤 J4＝100mm 1 m2 当り名 称 ・ 規 格 数 量 単位 単 価 金 額 明細単価番号 基 準上層路盤(車道･路肩部)全仕上り厚100mm 1層施工Ｐ 9 号1 m2計単位当たり菊川市89令和4年度 公共下水道 加茂枝線管渠築造工事(その1)【 第 9 号 施工パッケージ 】上層路盤(車道･路肩部) 全仕上り厚100mm 1層施工 1 m2 当り名 称 ・ 規 格 金額構成比(%) 金 額 構成比(%) 基準地区単価 積算地区単価 明細単価番号 基 準【機械】ﾓｰﾀｸﾞﾚｰﾀﾞ[土工用･排対型2次基準]ﾌﾞﾚｰﾄﾞ幅3.1mﾛｰﾄﾞﾛｰﾗ[ﾏｶﾀﾞﾑ･排対型:2次基準]運転質量10t 締固め幅2.1mタイヤローラ賃料8～20ｔ 排対型:2次基準その他(機械)【労務】運転手(特殊)特殊作業員普通作業員土木一般世話役その他(労務)【材料】菊川市90令和4年度 公共下水道 加茂枝線管渠築造工事(その1)【 第 9 号 施工パッケージ 】 (続 き)上層路盤(車道･路肩部) 全仕上り厚100mm 1層施工 1 m2 当り名 称 ・ 規 格 金額構成比(%) 金 額 構成比(%) 基準地区単価 積算地区単価 明細単価番号 基 準粒調砕石M-30 30～0mm軽油ﾊﾟﾄﾛｰﾙ給油その他(材料)【端数調整】[条件][y1] = 3 配合区分 配合区分なし [y2] = 2 溶融ｽﾗｸﾞ区分(ｱｽﾌｧﾙﾄ) 溶融ｽﾗｸﾞ無[J1] = 11 材料 粒度調整砕石 M-30 [J4] = 100.000 mm 全仕上り厚[J5] = 1 施工区分 1層施工 [J7] = 1 費用の内訳 全ての費用菊川市91令和4年度 公共下水道 加茂枝線管渠築造工事(その1)【 第 25 号 明細書 】表層(車道) J2＝50mm 1 m2 当り名 称 ・ 規 格 数 量 単位 単 価 金 額 明細単価番号 基 準表層(車道･路肩部) 1層当り仕上厚50mm再生密粒度ｱｽｺﾝ(13)Ｐ 10 号1 m2計単位当たり菊川市92令和4年度 公共下水道 加茂枝線管渠築造工事(その1)【 第 10 号 施工パッケージ 】表層(車道･路肩部) 1層当り仕上厚50mm 再生密粒度ｱｽｺﾝ(13) 1 m2 当り名 称 ・ 規 格 金額構成比(%) 金 額 構成比(%) 基準地区単価 積算地区単価 明細単価番号 基 準【機械】アスファルトフィニッシャ賃料ﾎｲｰﾙ舗装幅2.3～6.0m 排対型:2011年基準ロードローラ[マカダム]賃料質量10～12t 排対型:2次基準タイヤローラ賃料8～20ｔ 排対型:2011年規制その他(機械)【労務】普通作業員特殊作業員運転手(特殊)土木一般世話役その他(労務)【材料】菊川市93令和4年度 公共下水道 加茂枝線管渠築造工事(その1)【 第 10 号 施工パッケージ 】 (続 き)表層(車道･路肩部) 1層当り仕上厚50mm 再生密粒度ｱｽｺﾝ(13) 1 m2 当り名 称 ・ 規 格 金額構成比(%) 金 額 構成比(%) 基準地区単価 積算地区単価 明細単価番号 基 準再生密粒度アスコン(13)再生合材アスファルト乳剤(ＪＩＳ規格品)浸透用 PK-3軽油ﾊﾟﾄﾛｰﾙ給油その他(材料)【端数調整】[条件][J2] = 50.000 mm 1層当り平均仕上り厚 [J1] = 4 平均幅員 3.0m超[y1] = 3 配合区分 配合区分なし [y2] = 2 溶融ｽﾗｸﾞ区分(ｱｽﾌｧﾙﾄ) 溶融ｽﾗｸﾞ無[A1] = 11 材料 再生密粒度ｱｽｺﾝ(13) [J4] = 4 瀝青材料種類 ﾌﾟﾗｲﾑｺｰﾄ PK-3[A2] = 1 ｱｽﾌｧﾙﾄ小型車割増 小型車割増なし [A3] = 1 夜間割増の有無区分(ｱｽﾌｧﾙﾄ) 夜間割増無し(AS)[J6] = 1 費用の内訳 全ての費用菊川市94令和4年度 公共下水道 加茂枝線管渠築造工事(その1)【 第 26 号 明細書 】表層(歩道乗入) J2＝50mm 1 m2 当り名 称 ・ 規 格 数 量 単位 単 価 金 額 明細単価番号 基 準表層(歩道部) 1層当り仕上厚50mm再生密粒度ｱｽｺﾝ(13)Ｐ 14 号1 m2計単位当たり菊川市95令和4年度 公共下水道 加茂枝線管渠築造工事(その1)【 第 14 号 施工パッケージ 】表層(歩道部) 1層当り仕上厚50mm 再生密粒度ｱｽｺﾝ(13) 1 m2 当り名 称 ・ 規 格 金額構成比(%) 金 額 構成比(%) 基準地区単価 積算地区単価 明細単価番号 基 準【機械】ｱｽﾌｧﾙﾄﾌｨﾆｯｼｬ[ｸﾛｰﾗ型]舗装幅1.4～3.0m振動ローラ[搭乗式ｺﾝﾊﾞｲﾝﾄﾞ型]賃料3～4t 排対型:3次基準その他(機械)【労務】普通作業員特殊作業員運転手(特殊)土木一般世話役その他(労務)【材料】再生密粒度アスコン(13)再生合材菊川市96令和4年度 公共下水道 加茂枝線管渠築造工事(その1)【 第 14 号 施工パッケージ 】 (続 き)表層(歩道部) 1層当り仕上厚50mm 再生密粒度ｱｽｺﾝ(13) 1 m2 当り名 称 ・ 規 格 金額構成比(%) 金 額 構成比(%) 基準地区単価 積算地区単価 明細単価番号 基 準アスファルト乳剤(ＪＩＳ規格品)浸透用 PK-3軽油ﾊﾟﾄﾛｰﾙ給油その他(材料)【端数調整】[条件][J2] = 50.000 mm 1層当り平均仕上り厚 [J1] = 3 平均幅員 1.4m以上[y1] = 3 配合区分 配合区分なし [y2] = 2 溶融ｽﾗｸﾞ区分(ｱｽﾌｧﾙﾄ) 溶融ｽﾗｸﾞ無[A1] = 11 材料 再生密粒度ｱｽｺﾝ(13) [J4] = 4 瀝青材料種類 ﾌﾟﾗｲﾑｺｰﾄ PK-3[A2] = 1 ｱｽﾌｧﾙﾄ小型車割増 小型車割増なし [A3] = 1 夜間割増の有無区分(ｱｽﾌｧﾙﾄ) 夜間割増無し(AS)[J6] = 1 費用の内訳 全ての費用菊川市97令和4年度 公共下水道 加茂枝線管渠築造工事(その1)【 第 27 号 明細書 】表層(歩道) J2＝30mm 1 m2 当り名 称 ・ 規 格 数 量 単位 単 価 金 額 明細単価番号 基 準表層(歩道部) 1層当り仕上厚30mm再生細粒度ｱｽｺﾝ(13)Ｐ 15 号1 m2計単位当たり菊川市98令和4年度 公共下水道 加茂枝線管渠築造工事(その1)【 第 15 号 施工パッケージ 】表層(歩道部) 1層当り仕上厚30mm 再生細粒度ｱｽｺﾝ(13) 1 m2 当り名 称 ・ 規 格 金額構成比(%) 金 額 構成比(%) 基準地区単価 積算地区単価 明細単価番号 基 準【機械】ｱｽﾌｧﾙﾄﾌｨﾆｯｼｬ[ｸﾛｰﾗ型]舗装幅1.4～3.0m振動ローラ[搭乗式ｺﾝﾊﾞｲﾝﾄﾞ型]賃料3～4t 排対型:3次基準その他(機械)【労務】普通作業員特殊作業員運転手(特殊)土木一般世話役その他(労務)【材料】再生細粒度アスコン(13)再生合材菊川市99令和4年度 公共下水道 加茂枝線管渠築造工事(その1)【 第 15 号 施工パッケージ 】 (続 き)表層(歩道部) 1層当り仕上厚30mm 再生細粒度ｱｽｺﾝ(13) 1 m2 当り名 称 ・ 規 格 金額構成比(%) 金 額 構成比(%) 基準地区単価 積算地区単価 明細単価番号 基 準アスファルト乳剤(ＪＩＳ規格品)浸透用 PK-3軽油ﾊﾟﾄﾛｰﾙ給油その他(材料)【端数調整】[条件][J2] = 30.000 mm 1層当り平均仕上り厚 [J1] = 3 平均幅員 1.4m以上[y1] = 3 配合区分 配合区分なし [y2] = 2 溶融ｽﾗｸﾞ区分(ｱｽﾌｧﾙﾄ) 溶融ｽﾗｸﾞ無[A1] = 18 材料 再生細粒度ｱｽｺﾝ(13) [J4] = 4 瀝青材料種類 ﾌﾟﾗｲﾑｺｰﾄ PK-3[A2] = 1 ｱｽﾌｧﾙﾄ小型車割増 小型車割増なし [A3] = 1 夜間割増の有無区分(ｱｽﾌｧﾙﾄ) 夜間割増無し(AS)[J6] = 1 費用の内訳 全ての費用菊川市100令和4年度 公共下水道 加茂枝線管渠築造工事(その1)【 第 28 号 明細書 】下層路盤(車道) J1＝260mm 1 m2 当り名 称 ・ 規 格 数 量 単位 単 価 金 額 明細単価番号 基 準下層路盤(車道･路肩部)全仕上り厚260mm 2層施工Ｐ 11 号1 m2計単位当たり菊川市101令和4年度 公共下水道 加茂枝線管渠築造工事
(その1)【 第 11 号 施工パッケージ 】下層路盤(車道･路肩部) 全仕上り厚260mm 2層施工 1 m2 当り名 称 ・ 規 格 金額構成比(%) 金 額 構成比(%) 基準地区単価 積算地区単価 明細単価番号 基 準【機械】ﾓｰﾀｸﾞﾚｰﾀﾞ[土工用･排対型2次基準]ﾌﾞﾚｰﾄﾞ幅3.1mﾛｰﾄﾞﾛｰﾗ[ﾏｶﾀﾞﾑ･排対型:2次基準]運転質量10t 締固め幅2.1mタイヤローラ賃料8～20ｔ 排対型:2次基準その他(機械)【労務】運転手(特殊)特殊作業員普通作業員土木一般世話役その他(労務)【材料】菊川市102令和4年度 公共下水道 加茂枝線管渠築造工事(その1)【 第 11 号 施工パッケージ 】 (続 き)下層路盤(車道･路肩部) 全仕上り厚260mm 2層施工 1 m2 当り名 称 ・ 規 格 金額構成比(%) 金 額 構成比(%) 基準地区単価 積算地区単価 明細単価番号 基 準再生下層路盤材40～0mm軽油ﾊﾟﾄﾛｰﾙ給油その他(材料)【端数調整】[条件][J1] = 260.000 mm 全仕上り厚 [J2] = 2 施工区分 2層施工[J3] = 4 材料 再生下層路盤材(40-0) [J4] = 1 費用の内訳 全ての費用菊川市103令和4年度 公共下水道 加茂枝線管渠築造工事(その1)【 第 29 号 明細書 】上層路盤(歩道) J1＝250mm 1 m2 当り名 称 ・ 規 格 数 量 単位 単 価 金 額 明細単価番号 基 準上層路盤(歩道部)全仕上り厚250mm 2層施工Ｐ 16 号1 m2計単位当たり菊川市104令和4年度 公共下水道 加茂枝線管渠築造工事(その1)【 第 16 号 施工パッケージ 】上層路盤(歩道部) 全仕上り厚250mm 2層施工 1 m2 当り名 称 ・ 規 格 金額構成比(%) 金 額 構成比(%) 基準地区単価 積算地区単価 明細単価番号 基 準【機械】小型バックホウ(ｸﾛｰﾗ型)賃料山積0.11m3 平積0.08m3 排対型:2次基準振動ローラ[搭乗式ｺﾝﾊﾞｲﾝﾄﾞ型]賃料3～4t 排対型:1次基準その他(機械)【労務】普通作業員運転手(特殊)特殊作業員その他(労務)【材料】再生下層路盤材40～0mm軽油ﾊﾟﾄﾛｰﾙ給油菊川市105令和4年度 公共下水道 加茂枝線管渠築造工事(その1)【 第 16 号 施工パッケージ 】 (続 き)上層路盤(歩道部) 全仕上り厚250mm 2層施工 1 m2 当り名 称 ・ 規 格 金額構成比(%) 金 額 構成比(%) 基準地区単価 積算地区単価 明細単価番号 基 準その他(材料)【端数調整】[条件][J1] = 250.000 mm 全仕上り厚 [J2] = 2 施工区分 2層施工[J3] = 7 材料 路盤材(各種) [J4] = 1 費用の内訳 全ての費用菊川市106令和4年度 公共下水道 加茂枝線管渠築造工事(その1)【 第 30 号 明細書 】上層路盤(歩道) J1＝100mm 1 m2 当り名 称 ・ 規 格 数 量 単位 単 価 金 額 明細単価番号 基 準上層路盤(歩道部)全仕上り厚100mm 1層施工Ｐ 17 号1 m2計単位当たり菊川市107令和4年度 公共下水道 加茂枝線管渠築造工事(その1)【 第 17 号 施工パッケージ 】上層路盤(歩道部) 全仕上り厚100mm 1層施工 1 m2 当り名 称 ・ 規 格 金額構成比(%) 金 額 構成比(%) 基準地区単価 積算地区単価 明細単価番号 基 準【機械】小型バックホウ(ｸﾛｰﾗ型)賃料山積0.11m3 平積0.08m3 排対型:2次基準振動ローラ[搭乗式ｺﾝﾊﾞｲﾝﾄﾞ型]賃料3～4t 排対型:1次基準その他(機械)【労務】普通作業員運転手(特殊)特殊作業員その他(労務)【材料】再生下層路盤材40～0mm軽油ﾊﾟﾄﾛｰﾙ給油菊川市108令和4年度 公共下水道 加茂枝線管渠築造工事(その1)【 第 17 号 施工パッケージ 】 (続 き)上層路盤(歩道部) 全仕上り厚100mm 1層施工 1 m2 当り名 称 ・ 規 格 金額構成比(%) 金 額 構成比(%) 基準地区単価 積算地区単価 明細単価番号 基 準その他(材料)【端数調整】[条件][J1] = 100.000 mm 全仕上り厚 [J2] = 1 施工区分 1層施工[J3] = 7 材料 路盤材(各種) [J4] = 1 費用の内訳 全ての費用菊川市109令和4年度 公共下水道 加茂枝線管渠築造工事(その1)【 第 31 号 明細書 】表層(車道) J2＝40mm 1 m2 当り名 称 ・ 規 格 数 量 単位 単 価 金 額 明細単価番号 基 準表層(車道･路肩部) 1層当り仕上厚40mm再生密粒度ｱｽｺﾝ(13)Ｐ 12 号1 m2計単位当たり菊川市110令和4年度 公共下水道 加茂枝線管渠築造工事(その1)【 第 12 号 施工パッケージ 】表層(車道･路肩部) 1層当り仕上厚40mm 再生密粒度ｱｽｺﾝ(13) 1 m2 当り名 称 ・ 規 格 金額構成比(%) 金 額 構成比(%) 基準地区単価 積算地区単価 明細単価番号 基 準【機械】振動ﾛｰﾗ(舗装用)[ﾊﾝﾄﾞｶﾞｲﾄﾞ式]運転質量0.5～0.6t振動ｺﾝﾊﾟｸﾀ[前進型]機械質量40～60kgその他(機械)【労務】特殊作業員普通作業員土木一般世話役その他(労務)【材料】再生密粒度アスコン(13)再生合材ガソリンJIS2号 ﾚｷﾞｭﾗｰｽﾀﾝﾄﾞ菊川市111令和4年度 公共下水道 加茂枝線管渠築造工事(その1)【 第 12 号 施工パッケージ 】 (続 き)表層(車道･路肩部) 1層当り仕上厚40mm 再生密粒度ｱｽｺﾝ(13) 1 m2 当り名 称 ・ 規 格 金額構成比(%) 金 額 構成比(%) 基準地区単価 積算地区単価 明細単価番号 基 準軽油ﾊﾟﾄﾛｰﾙ給油その他(材料)【端数調整】[条件][J2] = 40.000 mm 1層当り平均仕上り厚 [J1] = 1 平均幅員 1.4m未満 平均仕上厚50mm以下[y1] = 3 配合区分 配合区分なし [y2] = 2 溶融ｽﾗｸﾞ区分(ｱｽﾌｧﾙﾄ) 溶融ｽﾗｸﾞ無[A1] = 11 材料 再生密粒度ｱｽｺﾝ(13) [J4] = 6 瀝青材料種類 無し[A2] = 1 ｱｽﾌｧﾙﾄ小型車割増 小型車割増なし [A3] = 1 夜間割増の有無区分(ｱｽﾌｧﾙﾄ) 夜間割増無し(AS)[J6] = 1 費用の内訳 全ての費用菊川市112令和4年度 公共下水道 加茂枝線管渠築造工事(その1)【 第 32 号 明細書 】表層(歩道) J2＝50mm 1 m2 当り名 称 ・ 規 格 数 量 単位 単 価 金 額 明細単価番号 基 準表層(歩道部) 1層当り仕上厚50mm再生密粒度ｱｽｺﾝ(13)Ｐ 18 号1 m2計単位当たり菊川市113令和4年度 公共下水道 加茂枝線管渠築造工事(その1)【 第 18 号 施工パッケージ 】表層(歩道部) 1層当り仕上厚50mm 再生密粒度ｱｽｺﾝ(13) 1 m2 当り名 称 ・ 規 格 金額構成比(%) 金 額 構成比(%) 基準地区単価 積算地区単価 明細単価番号 基 準【機械】振動ﾛｰﾗ(舗装用)[ﾊﾝﾄﾞｶﾞｲﾄﾞ式]運転質量0.5～0.6t振動ｺﾝﾊﾟｸﾀ[前進型]機械質量40～60kgその他(機械)【労務】特殊作業員普通作業員土木一般世話役その他(労務)【材料】再生密粒度アスコン(13)再生合材ガソリンJIS2号 ﾚｷﾞｭﾗｰｽﾀﾝﾄﾞ菊川市114令和4年度 公共下水道 加茂枝線管渠築造工事(その1)【 第 18 号 施工パッケージ 】 (続 き)表層(歩道部) 1層当り仕上厚50mm 再生密粒度ｱｽｺﾝ(13) 1 m2 当り名 称 ・ 規 格 金額構成比(%) 金 額 構成比(%) 基準地区単価 積算地区単価 明細単価番号 基 準軽油ﾊﾟﾄﾛｰﾙ給油その他(材料)【端数調整】[条件][J2] = 50.000 mm 1層当り平均仕上り厚 [J1] = 1 平均幅員 1.4m未満 平均仕上厚50mm以下[y1] = 3 配合区分 配合区分なし [y2] = 2 溶融ｽﾗｸﾞ区分(ｱｽﾌｧﾙﾄ) 溶融ｽﾗｸﾞ無[A1] = 11 材料 再生密粒度ｱｽｺﾝ(13) [J4] = 6 瀝青材料種類 無し[A2] = 1 ｱｽﾌｧﾙﾄ小型車割増 小型車割増なし [A3] = 1 夜間割増の有無区分(ｱｽﾌｧﾙﾄ) 夜間割増無し
(AS)[J6] = 1 費用の内訳 全ての費用菊川市115令和4年度 公共下水道 加茂枝線管渠築造工事(その1)【 第 33 号 明細書 】表層(歩道) J2＝30mm 1 m2 当り名 称 ・ 規 格 数 量 単位 単 価 金 額 明細単価番号 基 準表層(歩道部) 1層当り仕上厚30mm再生密粒度ｱｽｺﾝ(13)Ｐ 19 号1 m2計単位当たり菊川市116令和4年度 公共下水道 加茂枝線管渠築造工事(その1)【 第 19 号 施工パッケージ 】表層(歩道部) 1層当り仕上厚30mm 再生密粒度ｱｽｺﾝ(13) 1 m2 当り名 称 ・ 規 格 金額構成比(%) 金 額 構成比(%) 基準地区単価 積算地区単価 明細単価番号 基 準【機械】振動ﾛｰﾗ(舗装用)[ﾊﾝﾄﾞｶﾞｲﾄﾞ式]運転質量0.5～0.6t振動ｺﾝﾊﾟｸﾀ[前進型]機械質量40～60kgその他(機械)【労務】特殊作業員普通作業員土木一般世話役その他(労務)【材料】再生密粒度アスコン(13)再生合材ガソリンJIS2号 ﾚｷﾞｭﾗｰｽﾀﾝﾄﾞ菊川市117令和4年度 公共下水道 加茂枝線管渠築造工事(その1)【 第 19 号 施工パッケージ 】 (続 き)表層(歩道部) 1層当り仕上厚30mm 再生密粒度ｱｽｺﾝ(13) 1 m2 当り名 称 ・ 規 格 金額構成比(%) 金 額 構成比(%) 基準地区単価 積算地区単価 明細単価番号 基 準軽油ﾊﾟﾄﾛｰﾙ給油その他(材料)【端数調整】[条件][J2] = 30.000 mm 1層当り平均仕上り厚 [J1] = 1 平均幅員 1.4m未満 平均仕上厚50mm以下[y1] = 3 配合区分 配合区分なし [y2] = 2 溶融ｽﾗｸﾞ区分(ｱｽﾌｧﾙﾄ) 溶融ｽﾗｸﾞ無[A1] = 11 材料 再生密粒度ｱｽｺﾝ(13) [J4] = 6 瀝青材料種類 無し[A2] = 1 ｱｽﾌｧﾙﾄ小型車割増 小型車割増なし [A3] = 1 夜間割増の有無区分(ｱｽﾌｧﾙﾄ) 夜間割増無し(AS)[J6] = 1 費用の内訳 全ての費用菊川市118令和4年度 公共下水道 加茂枝線管渠築造工事(その1)【 第 34 号 明細書 】溶融式区画線 実線 15cm 1 ｍ 当り名 称 ・ 規 格 数 量 単位 単 価 金 額 明細単価番号 基 準区画線設置 溶融式手動 実線 15cm塗布厚1.5mm 白施 32 号1 ｍ計単位当たり菊川市119令和4年度 公共下水道 加茂枝線管渠築造工事(その1)【 第 32 号 施工単価表 】区画線設置 溶融式手動 実線 15cm 塗布厚1.5mm 白 1,000 ｍ 当り名 称 ・ 規 格 数 量 単位 単 価 金 額 明細単価番号 基 準区画線設置工 溶融式(手動) 昼間単価供用区間 実線 15cm1,000 ｍ路面表示用塗料3種1号JISK5665 溶融ｶﾞﾗｽﾋﾞｰｽﾞ含有量15-18%570 kg道路用塗料 ガラスビーズJIS R3301 0.106－0.850mm25 kg接着用プライマー区画線用 色- 比重0.925 kg軽油ﾊﾟﾄﾛｰﾙ給油ｌ諸 雑 費 (率＋丸め)％計単位当たり菊川市120令和4年度 公共下水道 加茂枝線管渠築造工事(その1)【 第 35 号 明細書 】溶融式区画線 破線 15cm 1 ｍ 当り名 称 ・ 規 格 数 量 単位 単 価 金 額 明細単価番号 基 準区画線設置 溶融式手動 破線 15cm塗布厚1.5mm 白施 48 号1 ｍ計単位当たり菊川市121令和4年度 公共下水道 加茂枝線管渠築造工事(その1)【 第 48 号 施工単価表 】区画線設置 溶融式手動 破線 15cm 塗布厚1.5mm 白 1,000 ｍ 当り名 称 ・ 規 格 数 量 単位 単 価 金 額 明細単価番号 基 準区画線設置工 溶融式(手動) 昼間単価供用区間 破線 15cm1,000 ｍ路面表示用塗料3種1号JISK5665 溶融ｶﾞﾗｽﾋﾞｰｽﾞ含有量15-18%570 kg道路用塗料 ガラスビーズJIS R3301 0.106－0.850mm25 kg接着用プライマー区画線用 色- 比重0.925 kg軽油ﾊﾟﾄﾛｰﾙ給油ｌ諸 雑 費 (率＋丸め)％計単位当たり菊川市122令和4年度 公共下水道 加茂枝線管渠築造工事(その1)【 第 36 号 明細書 】歩車道境界ブロック撤去 1 ｍ 当り名 称 ・ 規 格 数 量 単位 単 価 金 額 明細単価番号 基 準歩車道境界ブロック撤去再利用を目的とした撤去Ｐ 20 号1 ｍ植樹帯撤去単 2 号1 ｍ計単位当たり菊川市123令和4年度 公共下水道 加茂枝線管渠築造工事(その1)【 第 20 号 施工パッケージ 】歩車道境界ブロック撤去 再利用を目的とした撤去 1 ｍ 当り名 称 ・ 規 格 金額構成比(%) 金 額 構成比(%) 基準地区単価 積算地区単価 明細単価番号 基 準【機械】小型バックホウ[超小旋回型]賃料山積0.22m3 平積0.16m3 排対型:2次基準【労務】普通作業員土木一般世話役特殊作業員運転手(特殊)その他(労務)【材料】軽油ﾊﾟﾄﾛｰﾙ給油【端数調整】[条件][J1] = 2 再利用区分 再利用を目的とした撤去菊川市124令和4年度 公共下水道 加茂枝線管渠築造工事(その1)【 第 2 号 単価表 】植樹帯撤去 10 ｍ 当り名 称 ・ 規 格 数 量 単位 単 価 金 額 明細単価番号 基 準建設副産物処理 As 塊(株)牧野組0.03 m3殻運搬 舗装版破砕機械(騒音対策不要､厚15cm以下)Ｐ 7 号0.03 m3計単位当たり菊川市125令和4年度 公共下水道 加茂枝線管渠築造工事(その1)【 第 37 号 明細書 】地先境界ブロック 1 ｍ 当り名 称 ・ 規 格 数 量 単位 単 価 金 額 明細単価番号 基 準地先境界ブロック 再利用設置各種(600超1000mm以下､50kg以上150kg未満)Ｐ 21 号1 ｍ計単位当たり菊川市126令和4年度 公共下水道 加茂枝線管渠築造工事(その1)【 第 21 号 施工パッケージ 】地先境界ブロック 再利用設置 各種(600超1000mm以下､50kg以上150kg未満) 1 ｍ 当り名 称 ・ 規 格 金額構成比(%) 金 額 構成比(%) 基準地区単価 積算地区単価 明細単価番号 基 準【機械】小型バックホウ[後方超小旋回･ｸﾚｰﾝ付]賃料山積0.09m3 平積0.07m3 0.9ｔ吊 超低 3次バックホウ[油圧式ｸﾛｰﾗ型]賃料山積0.8m3 平積0.6m3 排対型:2011年基準【労務】特殊作業員普通作業員土木一般世話役運転手(特殊)その他(労務)【材料】軽油ﾊﾟﾄﾛｰﾙ給油再生クラッシャーランRC-40 再生基礎裏込材菊川市127令和4年度 公共下水道 加茂枝線管渠築造工事(その1)【 第 21 号 施工パッケージ 】 (続 き)地先境界ブロック 再利用設置 各種(600超1000mm以下､50kg以上150kg未満) 1 ｍ 当り名 称 ・ 規 格 金額構成比(%) 金 額 構成比(%) 基準地区単価 積算地区単価 明細単価番号 基 準【端数調整】[条件][J1] = 2 作業区分 再利用設置 [y1] = 2 溶融ｽﾗｸﾞ区分 溶融ｽﾗｸﾞ無[J2] = 6 ﾌﾞﾛｯｸ規格 各種(600超1000mm､50-150kg未満) [J4] = 2 基礎砕石規格 再生ｸﾗｯｼｬﾗﾝ RC-40[N1] = 14 均し基礎ｺﾝｸﾘｰﾄ規格 無し菊川市128令和4年度 公共下水道 加茂枝線管渠築造工事(その1)【 第 38 号 明細書 】交通誘導員 1 式 当り名 称 ・ 規 格 数 量 単位 単 価 金 額 明細単価番号 基 準交通誘導警備員Ａ11 人交通誘導警備員Ｂ100 人計菊川市129令和4年度 公共下水道 加茂枝線管渠築造工事(その1)【 第 39 号 明細書 】移植 1 式 当り名 称 ・ 規 格 数 量 単位 単 価 金 額 明細単価番号 基 準移植工(掘取工) 中木 樹高60～100cm未満施工規模10本以上 幹巻無施 49 号60 本移植工(掘取工) 中木 樹高200～300cm未満施工規模10本以上 幹巻無施 50 号5 本道路植栽(植樹) 規模50本以上中木 樹高60～100cm未満 改良材無施 51 号60 本道路植栽(植樹) 規模50本以上中木 樹高200～300cm未満 改良材無施 52 号5 本計単位当たり菊川市130令和4年度 公共下水道 加茂枝線管渠築造工事
(その1)【 第 49 号 施工単価表 】移植工(掘取工) 中木 樹高60～100cm未満 施工規模10本以上 幹巻無 1 本 当り名 称 ・ 規 格 数 量 単位 単 価 金 額 明細単価番号 基 準道路植栽工 移植工(掘取工)中木 樹高60～100cm未満1 本計単位当たり菊川市131令和4年度 公共下水道 加茂枝線管渠築造工事(その1)【 第 50 号 施工単価表 】移植工(掘取工) 中木 樹高200～300cm未満 施工規模10本以上 幹巻無 1 本 当り名 称 ・ 規 格 数 量 単位 単 価 金 額 明細単価番号 基 準道路植栽工 移植工(掘取工)中木 樹高200～300cm未満1 本計単位当たり菊川市132令和4年度 公共下水道 加茂枝線管渠築造工事(その1)【 第 51 号 施工単価表 】道路植栽(植樹) 規模50本以上 中木 樹高60～100cm未満 改良材無 1 本 当り名 称 ・ 規 格 数 量 単位 単 価 金 額 明細単価番号 基 準道路植栽工 植樹中木 樹高60～100cm未満1 本樹木(既設)1 本計単位当たり菊川市133令和4年度 公共下水道 加茂枝線管渠築造工事(その1)【 第 52 号 施工単価表 】道路植栽(植樹) 規模50本以上 中木 樹高200～300cm未満 改良材無 1 本 当り名 称 ・ 規 格 数 量 単位 単 価 金 額 明細単価番号 基 準道路植栽工 植樹中木 樹高200～300cm未満1 本樹木(既設)1 本計単位当たり菊川市134令和4年度 公共下水道 加茂枝線管渠築造工事(その1)【 第 34 号 施工単価表 】仮設材等の運搬(１車１回) 片道 製品長12ｍ以内 片道運搬距離10km 1 ｔ 当り名 称 ・ 規 格 数 量 単位 単 価 金 額 明細単価番号 基 準トラック運賃1 ｔ計単位当たり菊川市135令和4年度 公共下水道 加茂枝線管渠築造工事(その1)【 第 35 号 施工単価表 】仮設材等の積込み･取卸し費 基地積込→現場取卸 1 ｔ 当り名 称 ・ 規 格 数 量 単位 単 価 金 額 明細単価番号 基 準仮設材等の積込･取卸費基地積込～現場取卸1 ｔ諸 雑 費 (丸め)1 式計単位当たり菊川市136令和4年度 公共下水道 加茂枝線管渠築造工事(その1)【 第 36 号 施工単価表 】仮設材等の積込み･取卸し費 現場積込→基地取卸 1 ｔ 当り名 称 ・ 規 格 数 量 単位 単 価 金 額 明細単価番号 基 準仮設材等の積込･取卸費現場積込～基地取卸1 ｔ諸 雑 費 (丸め)1 式計単位当たり菊川市137令 和 4 年 度 公 共 下 水 道数量計算書加 茂 枝 線 管 渠 築 造 工 事 ( そ の １ )(単独)路線延長 ｍ管渠延長 ｍ0.08m3 0.13m3 0.28m3 0.45m3 0.8m3管路土工 管路掘削 ｍ3 704.25機械掘削 ｍ3 704.25 704.25管路埋戻 ｍ3 508.43機械埋戻 再生盛土材 (路体部) ｍ3 205.04 205.04〃 RC-40 〃 ｍ3〃 発生土 〃 ｍ3〃 山砂利 (路床部) ｍ3〃 再生盛土材 〃 ｍ3 303.39 303.39〃 RC-40 〃 ｍ3〃 発生土 〃 ｍ3発生土処理 ｍ3 704.25仮置土 ｍ3発生土処分 ｍ3 704.25 704.25管布設工 ﾘﾌﾞ付硬質塩化ﾋﾞﾆﾙ管 ｍ 328.71管布設工 φ200mm ｍ 328.71 材工共ﾏﾝﾎｰﾙ用可撓継手 φ200mm 1号･0号用 個 13〃 φ200mm 小型Co用 個埋設標識テープ ｍ 328.93曲管 φ200mm 5° 個 1管基礎工 砕石基礎 ｍ 328.93機械埋戻 RC-40 ｍ3 113.46 113.46〃 発生土 ｍ3管路土留工 アルミ矢板土留 ｍ 337.10アルミ矢板 掘削深2.0m以下 ｍ〃 掘削深2.5m以下 ｍ 309.90 309.90〃 掘削深3.0m以下 ｍ 27.20 27.20〃 掘削深3.5m以下 ｍ〃 掘削深3.8m以下 ｍ軽量金属支保工 1段 ｍ〃 2段 ｍ 337.10 337.10〃 3段 ｍ賃料計算用延長 掘削深区分 H≦1.5 ｍ〃 〃 1.5＜H≦1.8 ｍ〃 〃 1.8＜H≦2.0 ｍ〃 〃 2.0＜H≦2.3 ｍ 115.60 115.60〃 〃 2.3＜H≦2.5 ｍ 194.30 194.30〃 〃 2.5＜H≦2.8 ｍ 27.20 27.20〃 〃 2.8＜H≦3.0 ｍ〃 〃 3.0＜H≦3.3 ｍ〃 〃 3.3＜H≦3.5 ｍ〃 〃 3.5＜H≦3.8 ｍ種 別 細 別 種 目337.10328.71数 量 形状寸法 単位摘要(BH山積)管渠工(φ200mm)集計表単位 数 量組立ﾏﾝﾎｰﾙ工 組立1号ﾏﾝﾎｰﾙ 箇所 2底 版 有効高130 個 2く体ブロック 900× 600 個〃 900× 900 個〃 900×1200 個〃 900×1500 個 1〃 900×1800 個 1〃 900×2100 個〃 900×2400 個直 壁 900× 300 個〃 900× 600 個〃 900× 900 個〃 900×1200 個〃 900×1500 個〃 900×1800 個〃 900×2100 個〃 900×2400 個斜 壁 600×900×150(床) 個〃 600×900×300 個〃 600×900×450 個〃 600×900×600 個 2調整リング 600× 50 個〃 600×100 個 4〃 600×150 個調整金具 25mmまで 組 1〃 45mmまで 組 1鉄蓋及び受枠 600 T-14 組〃 600 T-25 組 2削孔工 VUφ100用 箇所〃 VUφ150用 箇所〃 PRPφ200用 箇所 5〃 PRPφ250用 箇所〃 PRPφ300用 箇所底部工 箇所 2〃 1箇所当り 砕石基礎 ｍ2 0.97〃 〃 ｲﾝﾊﾞｰﾄｺﾝｸﾘｰﾄ ｍ3 0.17〃 〃 ﾓﾙﾀﾙ上塗り ｍ2 0.74嵩上げｺﾝｸﾘｰﾄ ｍ3同上型枠 ｍ2ﾌﾞﾛｯｸ据付工 人孔深 H≦3.0 箇所 2人孔深 3.0＜H≦4.0 箇所人孔深 4.0＜H≦5.0 箇所マンホール工集計表種 別 種 目 形状寸法 摘要 細 別単位 数 量組立ﾏﾝﾎｰﾙ工 副 管 箇所 1副管取付工 φ150 平均段差 ― 箇所90°曲管 φ150 個90°支管 φ150 個接着カラー φ150 個 1異径ｿｹｯﾄ(ｲﾝｸﾘｰｻｰ) φ150×100 個副管用90°支管(VS) φ150 個 1キャップ φ150 個ﾌﾟﾚｰﾝｴﾝﾄﾞ直管 φ150 L=4.00m/本 ｍ内副管継手 φ200×150 省ｽﾍﾟｰｽ型 個固定ﾊﾞﾝﾄﾞ φ150 個副管取付工 φ200 平均段差 ― 箇所90°曲管 φ200 個接着カラー φ200 個副管用90°支管(VS) φ200 個キャップ φ200 個ﾌﾟﾚｰﾝｴﾝﾄﾞ直管 φ200 L=4.00m/本 ｍ内副管継手 φ250×200 省ｽﾍﾟｰｽ型 個固定ﾊﾞﾝﾄﾞ φ200 個副管取付工 φ100 平均段差 ― 箇所90°曲管 φ100 個90°支管 φ100 個接着カラー φ100 個副管用90°支管(VS) φ100 個キャップ φ100 個ﾌﾟﾚｰﾝｴﾝﾄﾞ直管 φ100 L=4.00m/本 ｍ内副管継手 φ150×100 省ｽﾍﾟｰｽ型 個固定ﾊﾞﾝﾄﾞ φ100 個(φ150) (φ200) (φ100)砕石基礎 RC-40 t=20cm ｍ2コンクリート 18-8-20-BB ｍ3型 枠 ｍ2マンホール工集計表種 別 細 別 種 目 形状寸法 摘要単位 数 量組立ﾏﾝﾎｰﾙ工 組立0号ﾏﾝﾎｰﾙ 箇所 3底 版 有効高130 個 3く体ブロック 750× 600 個〃 750× 900 個〃 750×1200 個〃 750×1500 個 2〃 750×1800 個 1〃 750×2100 個〃 750×2400 個直 壁 750× 300 個〃 750× 600 個〃 750× 900 個〃 750×1200 個〃 750×1500 個〃 750×1800 個〃 750×2100 個〃 750×2400 個斜 壁 600×750×150
(床) 個〃 600×750×300 個〃 600×750×450 個 2〃 600×750×600 個 1調整リング 600× 50 個〃 600×100 個 5〃 600×150 個調整金具 25mmまで 組〃 45mmまで 組 3鉄蓋及び受枠 600 T-14 組 2〃 600 T-25 組 1削孔工 VUφ100用 箇所〃 VUφ150用 箇所〃 PRPφ200用 箇所 3〃 PRPφ250用 箇所〃 PRPφ300用 箇所底部工 箇所 3〃 1箇所当り 砕石基礎 ｍ2 0.72〃 〃 ｲﾝﾊﾞｰﾄｺﾝｸﾘｰﾄ ｍ3 0.11〃 〃 ﾓﾙﾀﾙ上塗り ｍ2 0.53ﾌﾞﾛｯｸ据付工 人孔深 H≦2.0 箇所人孔深 2.0＜H≦3.0 箇所 3人孔深 3.0＜H≦4.0 箇所マンホール工集計表種 別 種 目 形状寸法 摘要 細 別単位 数 量小型ﾏﾝﾎｰﾙ工 小型ﾚｼﾞﾝﾏﾝﾎｰﾙ 箇所 7底版 有効高70 個 7管取付壁 300×370 個 7直 壁 300×100 個〃 300×150 個 7〃 300×300 個〃 300×400 個 4〃 300×500 個 3〃 300×600 個〃 300×900 個 7上部壁 300×200 個 7鉄蓋及び受枠 T-14 組〃 T-25 組 7調整金具 25ｍｍ迄 組 7ｱﾀﾞﾌﾟﾀｰｾｯﾄ VUφ150用 箇所 6〃 PRPφ200用 箇所 8砕石基礎 箇所 7ﾌﾞﾛｯｸ据付工 人孔深 H≦1.5 箇所人孔深 1.5＜H≦2.0 箇所人孔深 2.0＜H≦2.5 箇所 7人孔深 2.5＜H≦3.0 箇所マンホール工集計表種 別 細 別 種 目 形状寸法 摘要単位 数 量小型ﾏﾝﾎｰﾙ工 塩ﾋﾞﾏﾝﾎｰﾙ 箇所 3 マンホール径300、
本管径200ﾏﾝﾎｰﾙｲﾝﾊﾞｰﾄ 起 点 (KT) 個 0〃 ｽﾄﾚｰﾄ (ST) 個 2〃 曲 り (L) 個 1〃 ﾄﾞﾛｯﾌﾟ (DR) 個 0〃 起点ﾄﾞﾛｯﾌﾟ (KDR) 個 0〃 90°合流 (90Y) 個 0〃 45°合流 (45Y) 個 0鋳鉄製防護蓋 φ300 T-25 組 0〃 φ300 T-14 組 3〃 φ300 T- 8 組 0内蓋 φ300 個 3ﾌﾟﾚｰﾝｴﾝﾄﾞ直管 φ300 L=4.00m/本 ｍ 5.275ｺﾞﾑ輪受口片受直管 φ200 L=4.00m/本 ｍ 0.00090°曲管 φ200 個 0本管自在継手 φ200 個 3本管異径継手 φ200×150 個 1くら型ﾏﾝﾎｰﾙ継手 φ150-300 個 0〃 φ200-300 個 0ﾏﾝﾎｰﾙ設置工 人孔深 H≦3.5 箇所 3蓋設置工 鋳鉄製防護蓋 箇所 3マンホール工集計表種 別 種 目 形状寸法 摘要 細 別02.令和4年度 公共下水道 加茂枝線管渠築造工事(その1) 数量計算書(単独).xls0.08m3 0.13m3 0.28m3 0.45m3 0.8m3管路土工 取付管土工 ｍ 70.88取付管土工 市道Ａ ｍ 65.58 65.58 〃 市道･歩道 ｍ 〃 県道･車道 ｍ 〃 県道･歩道 ｍ 5.30 5.30 〃 乗入6ｍ ｍ 〃 ｍ 〃 ｍ 〃 ｍます設置工 ます(塩化ﾋﾞﾆﾙ製) 箇所 22ます設置工 ます径200mm 箇所 22 平均ます深 H=1.70m＜1箇所当り材料数量：平均ます深さが1.5mを超えた時に使用する＞ 塩ビ製公共ます ます径200mm 個 1 ﾌﾟﾚｰﾝｴﾝﾄﾞ直管 φ200mm L=4.00m/本 ｍ 1.505 H-0.195 塩ビ製ます蓋 φ200mm 個 1取付管布設工 取付管 箇所 22取付管布設工 硬質塩化ﾋﾞﾆﾙ管φ150mm 箇所 22 平均取付長 L=3.67m支管取付工 箇所 16 塩ビ管・強プラ管 〃 箇所 6 HP管・人孔取付(塩ビ製以外)埋設標識ﾃｰﾌﾟ ｍ 80.78取付対象：塩ビ管取付対象：塩ビ管以外取付管およびます工集計表種 別 細 別 種 目 形状寸法 単位摘要(BH山積)数 量PRPφ200 PRPφ250 取φ150 植樹帯控除舗装仮復旧工 舗装切断 t≦20cm As舗装 ｍ 748.84 674.20 74.64〃 t≦20cm Co舗装 ｍ舗装取壊 t≦4cm 人力 ｍ2〃 t≦10cm 人力 ｍ2〃 t≦5cm BH0.13m3 ｍ2〃 t≦10cm BH0.45m3 ｍ2 300.45 303.39 22.40 -25.34〃 t≦15cm BH0.45m3 ｍ2舗装殻処分 As殻 人力積込 ｍ3〃 As殻 BH0.13m3積込 ｍ3〃 As殻 BH0.45m3積込 ｍ3 14.13 13.82 1.07 -0.76〃 Co殻 BH0.45m3積込 ｍ3ﾌﾞﾛｯｸ材撤去 平板ﾌﾞﾛｯｸ ｍ2〃 ｲﾝﾀｰﾛｯｷﾝｸﾞ ｍ2路盤工 再生砕石(RC-40)車道 t=26cm ｍ2 237.86 216.72 21.14〃 再生砕石(RC-40)歩道 t=25cm ｍ2 18.90 18.90〃 再生砕石(RC-40)車道 t=46cm ｍ2〃 再生砕石(RC-40)車道 t=15cm ｍ2〃 再生砕石(RC-40)歩道 t=10cm ｍ2 43.69 67.77 1.26 -25.34〃 粒調砕石(M-30)歩道 t=10cm ｍ2舗装工 再生密粒度As(13)車道 t=4cm ｍ2 237.86 216.72 21.14〃 再生細粒度As(13)歩道 t=3cm ｍ2〃 再生密粒度As(13)歩道 t=5cm ｍ2 18.90 18.90〃 再生密粒度As(13)歩道 t=3cm ｍ2 43.69 67.77 1.26 -25.34付帯工集計表摘要単位 数 量 形状寸法 種 別 種 目PRPφ200 PRPφ250 取φ150 植樹帯控除付帯工集計表摘要単位 数 量 形状寸法 種 別 種 目舗装本復旧工 舗装切断 t≦20cm As舗装 ｍ〃 t≦20cm Co舗装 ｍ舗装取壊 t≦4cm 人力 ｍ2〃 t≦10cm 人力 ｍ2〃 t≦5cm BH0.13m3 ｍ2〃 t≦10cm BH0.45m3 ｍ2 1478.51 1478.51〃 t≦15cm BH0.45m3 ｍ2舗装殻処分 As殻 人力積込 ｍ3〃 As殻 BH0.13m3積込 ｍ3〃 As殻 BH0.45m3積込 ｍ3 67.46 67.46〃 Co殻 BH0.45m3積込 ｍ3路盤掘削 機械掘削(地山) BH0.13m3 ｍ3〃 〃 BH0.28m3 ｍ3〃 〃 BH0.80m3 ｍ3 35.89 35.89発生土処分 BH0.13m3積込 ｍ3〃 BH0.28m3積込 ｍ3〃 BH0.80m3積込 ｍ3 35.89 35.89路盤工 粒調砕石(M-30)車道 t=10cm ｍ2 337.12 337.12〃 粒調砕石(M-30)車道 t=15cm ｍ2〃 粒調砕石(M-30)歩道 t=10cm ｍ2不陸整正 ｍ2 865.01舗装工 再生密粒度As(13)車道Pｺｰﾄ t=5cm b<1.4 ｍ2〃 〃 t=5cm 1.4≦b≦3.0 ｍ2〃 〃 t=5cm 3.0
(PRPφ200) 管外径＝ 0.229ｍ 基礎高＝ 0.429ｍ管種 区 間 掘削 土工 土 工 管基礎 平 均 機 械 発生土路線番号 人孔番号 管径 延 長 機械 減長 延 長 延 長 掘削深 掘削深 掘削幅 掘削 掘 削 仮置土 処 分 備 考舗装 舗装 路盤 RC-40 発生土 再生盛土材 RC-40 発生土 山砂利 再生盛土材 RC-40 発生土mm ｍ 山積ｍ3 ｍ ｍ ｍ ｍ ｍ ｍ ｍ ｍ ｍ ｍ3 ｍ3 ｍ3 ｍ3 ｍ3 ｍ3 ｍ3 ｍ3 ｍ3 ｍ3 ｍ3 ｍ3M.1038-1 PRP 2.2591038 M.1038-2 200 市道Ａ 46.30 0.45 46.30 45.63 2.538 2.399 0.90 0.05 0.04 0.26 97.88 15.74 27.92 41.67 97.88M.1038-2 PRP 2.5581038 M.1038-2＋11.0 200 市道Ａ 11.00 0.45 11.00 10.55 2.786 2.672 0.90 0.05 0.04 0.26 25.96 3.64 9.34 9.90 25.96M.1039-1 PRP 2.2391039 M.1039-1＋16.30 200 市道Ａ 16.30 0.45 16.30 16.08 2.256 2.248 0.90 0.05 0.04 0.26 32.24 5.55 7.61 14.67 32.24M.1041-1-1 PRP 2.2391041-1 M.1041-3-1 200 市道Ａ 33.00 0.45 33.00 32.25 2.278 2.259 0.90 0.05 0.04 0.26 65.61 11.12 15.74 29.70 65.61M.1041-2-1 PRP 2.2391041-2 M.1041-3-1 200 市道Ａ 34.30 0.45 34.30 33.55 2.672 2.456 0.90 0.05 0.04 0.26 74.27 11.57 22.44 30.87 74.27M.1041-3-1 PRP 2.6921041-3 M.1041-3-1＋16.2 200 市道Ａ 16.20 0.45 16.20 15.68 2.706 2.699 0.90 0.05 0.04 0.26 38.62 5.41 14.14 14.58 38.62M.1042-1 PRP 2.3591042 M.1043-1 200 市道Ａ 30.00 0.45 30.00 29.25 2.529 2.444 0.90 0.05 0.04 0.26 64.64 10.09 19.31 27.00 64.64M.1044-1 PRP 2.3391044 M.1044-2 200 市道Ａ 30.50 0.45 30.50 29.75 2.342 2.341 0.90 0.05 0.04 0.26 62.89 10.26 16.80 27.45 62.89M.1044-2 PRP 2.3621044 M.1044-3 200 市道Ａ 6.20 0.45 6.20 5.43 2.331 2.347 0.90 0.05 0.04 0.26 12.82 1.87 3.45 5.58 12.82M.1044-3 PRP 2.3411044 M.1044-3＋17.0 200 市道Ａ 17.00 0.45 17.00 16.78 2.231 2.286 0.90 0.05 0.04 0.26 34.21 5.79 8.52 15.30 34.21M.1046-1-1 PRP 2.2391046-1 M.1046-1-2 200 県道･歩道 14.10 0.45 14.10 13.65 2.239 2.239 0.90 0.03 0.03 0.10 28.03 4.71 8.63 12.69 28.03M.1046-1-1 PRP 2.2391046-1 M.1046-1-2 200 県道･歩道乗入6ｍ 4.20 0.45 4.20 4.20 2.239 2.239 0.90 0.05 0.05 0.25 8.27 1.45 1.93 3.78 8.27M.1046-1-2 PRP 2.2591046-1 M.1046-1-3 200 県道･歩道 10.10 0.45 10.10 9.65 2.272 2.266 0.90 0.03 0.03 0.10 20.33 3.33 6.43 9.09 20.33M.1046-1-2 PRP 2.2591046-1 M.1046-1-3 200 県道･歩道乗入6ｍ 4.20 0.45 4.20 4.20 2.272 2.266 0.90 0.05 0.05 0.25 8.38 1.45 2.03 3.78 8.38M.1046-1-3 PRP 2.2721046-1 M.1046-1-4 200 県道･歩道 16.70 0.45 16.70 16.25 2.282 2.277 0.90 0.03 0.03 0.10 33.77 5.60 10.79 15.03 33.77M.1046-1-4 PRP 2.3021046-1 M.1046-1-5 200 県道･歩道 13.30 0.45 13.30 12.85 2.315 2.309 0.90 0.03 0.03 0.10 27.28 4.43 8.98 11.97 27.28M.1046-1-4 PRP 2.3021046-1 M.1046-1-5 200 県道･歩道乗入6ｍ 4.20 0.45 4.20 4.20 2.315 2.309 0.90 0.05 0.05 0.25 8.54 1.45 2.19 3.78 8.54M.1046-1-5 PRP 2.3151046-1 M.1045-2-1 200 県道･歩道 21.10 0.45 21.10 20.58 2.315 2.315 0.90 0.03 0.03 0.10 43.39 7.10 14.36 18.99 43.39M.1046-1-5 PRP 2.3151046-1 M.1045-2-1 200 県道･歩道乗入6ｍ 8.40 0.45 8.40 8.40 2.315 2.315 0.90 0.05 0.05 0.25 17.12 2.90 4.43 7.56 17.12BH山積0.08m3BH山積0.13m3BH山積0.28m3704.25 113.46 205.04 303.39 704.25 BH山積0.45m3BH山積0.8m3合計 337.10 337.10 328.93 704.25 113.46 205.04 303.39 704.25 計機械埋戻(路体部)仮復旧管基礎 舗装厚 機械埋戻(路床部)舗装種別管路土留工(PRPφ200)管種 区 間 土留工 平 均 掘削路線番号 人孔番号 管径 延 長 延 長 掘削深 機械 素掘り 2.0m/1段 2.5m/1段 2.5m/2段 3.0m/2段 3.0m/2段 3.5m/2段 3.5m/2段 4.0m/2段 4.0m/3段 備 考H≦1.5 1.5＜H≦1.8 1.8＜H≦2.0 2.0＜H≦2.3 2.3＜H≦2.5 2.5＜H≦2.8 2.8＜H≦3.0 3.0＜H≦3.3 3.3＜H≦3.5 3.5＜H≦3.8mm ｍ ｍ ｍ 山積ｍ3 ｍ ｍ ｍ ｍ ｍ ｍ ｍ ｍ ｍ ｍM.1038-1 PRP1038 M.1038-2 200 46.30 46.30 2.399 0.45 46.30M.1038-2 PRP1038 M.1038-2＋11.0 200 11.00 11.00 2.672 0.45 11.00M.1039-1 PRP1039 M.1039-1＋16.30 200 16.30 16.30 2.248 0.45 16.30M.1041-1-1 PRP1041-1 M.1041-3-1 200 33.00 33.00 2.259 0.45 33.00M.1041-2-1 PRP1041-2 M.1041-3-1 200 34.30 34.30 2.456 0.45 34.30M.1041-3-1 PRP1041-3 M.1041-3-1＋16.2 200 16.20 16.20 2.699 0.45 16.20M.1042-1 PRP1042 M.1043-1 200 30.00 30.00 2.444 0.45 30.00M.1044-1 PRP1044 M.1044-2 200 30.50 30.50 2.341 0.45 30.50M.1044-2 PRP1044 M.1044-3 200 6.20 6.20 2.347 0.45 6.20M.1044-3 PRP1044 M.1044-3＋17.0 200 17.00 17.00 2.286 0.45 17.00M.1046-1-1 PRP1046-1 M.1046-1-2 200 14.10 14.10 2.239 0.45 14.10M.1046-1-1 PRP1046-1 M.1046-1-2 200 4.20 4.20 2.239 0.45 4.20M.1046-1-2 PRP1046-1 M.1046-1-3 200 10.10 10.10 2.266 0.45 10.10M.1046-1-2 PRP1046-1 M.1046-1-3 200 4.20 4.20 2.266 0.45 4.20M.1046-1-3 PRP1046-1 M.1046-1-4 200 16.70 16.70 2.277 0.45 16.70M.1046-1-4 PRP1046-1 M.1046-1-5 200 13.30 13.30 2.309 0.45 13.30M.1046-1-4 PRP1046-1 M.1046-1-5 200 4.20 4.20 2.309 0.45 4.20M.1046-1-5 PRP1046-1 M.1045-2-1 200 21.10 21.10 2.315 0.45 21.10M.1046-1-5 PRP1046-1 M.1045-2-1 200 8.40 8.40 2.315 0.45 8.40BH山積0.08m3BH山積0.13m3BH山積0.28m3115.60 194.30 27.20 BH山積0.45m3BH山積0.8m3合計 337.10 337.10 115.60 194.30 27.20 計アルミ矢板／軽量金属支保工舗装仮復旧工(PRPφ200)管種 区 間 仮復旧 舗装 路 盤 工 舗 装 工路線番号 人孔番号 管径 舗装種別 延 長 延 長 掘削幅 影響幅 施工 舗装 平板 ｲﾝﾀｰ RC-40車 RC-40歩 RC-40車 RC-40車 RC-40歩 M-30歩 再密13車 再細13歩 再密13歩 再密13歩 備 考右/左 As Co 機械 取壊 As Co ﾌﾞﾛｯｸ ﾛｯｷﾝｸﾞ 26cm 25cm 46cm 15cm 10cm 10cm 4cm 3cm 5cm 3cmmm ｍ ｍ ｍ ｍ ｍ ｍ 山積ｍ3 ｍ2 ｍ3 ｍ3 ｍ2 ｍ2 ｍ2 ｍ2 ｍ2 ｍ2 ｍ2 ｍ2 ｍ2 ｍ2 ｍ2 ｍ2M.1038-1 PRP1038 M.1038-2 200 市道Ａ 46.30 46.30 0.90 両側 92.60 0.45 41.67 2.08 41.67 41.67M.1038-2 PRP1038 M.1038-2＋11.0 200 市道Ａ 11.00 11.00 0.90 両側 22.00 0.45 9.90 0.50 9.90 9.90M.1039-1 PRP1039 M.1039-1＋16.30 200 市道Ａ 16.30 16.30 0.90 両側 32.60 0.45 14.67 0.73 14.67 14.67M.1041-1-1 PRP1041-1 M.1041-3-1 200 市道Ａ 33.00 33.00 0.90 両側 66.00 0.45 29.70 1.49 29.70 29.70M.1041-2-1 PRP1041-2 M.1041-3-1 200 市道Ａ 34.30 34.30 0.90 両側 68.60 0.45 30.87 1.54 30.87 30.87M.1041-3-1 PRP1041-3 M.1041-3-1＋16.2 200 市道Ａ 16.20 16.20 0.90 両側 32.40 0.45 14.58 0.73 14.58 14.58M.1042-1 PRP1042 M.1043-1 200 市道Ａ 30.00 30.00 0.90 両側 60.00 0.45 27.00 1.35 27.00 27.00M.1044-1 PRP1044 M.1044-2 200 市道Ａ 30.50 30.50 0.90 両側 61.00 0.45 27.45 1.37 27.45 27.45M.1044-2 PRP1044 M.1044-3 200 市道Ａ 6.20 6.20 0.90 両側 12.40 0.45 5.58 0.28 5.58 5.58M.1044-3 PRP1044 M.1044-3＋17.0 200 市道Ａ 17.00 17.00 0.90 両側 34.00 0.45 15.30 0.77 15.30 15.30M.1046-1-1 PRP1046-1 M.1046-1-2 200 県道･歩道 14.10 14.10 0.90 両側 28.20 0.45 12.69 0.38 12.69 12.69M.1046-1-1 PRP1046-1 M.1046-1-2 200 県道･歩道乗入6ｍ 4.20 4.20 0.90 両側 8.40 0.45 3.78 0.19 3.78 3.78M.1046-1-2 PRP1046-1 M.1046-1-3 200 県道･歩道 10.10 10.10 0.90 両側 20.20 0.45 9.09 0.27 9.09 9.09M.1046-1-2 PRP1046-1 M.1046-1-3 200 県道･歩道乗入6ｍ 4.20 4.20 0.90 両側 8.40 0.45 3.78 0.19 3.78 3.78M.1046-1-3 PRP1046-1 M.1046-1-4 200 県道･歩道 16.70 16.70 0.90 両側 33.40 0.45 15.03 0.45 15.03 15.03M.1046-1-4 PRP1046-1 M.1046-1-5 200 県道･歩道 13.30 13.30 0.90 両側 26.60 0.45 11.97 0.36 11.97 11.97M.1046-1-4 PRP1046-1 M.1046-1-5 200 県道･歩道乗入6ｍ 4.20 4.20 0.90 両側 8.40 0.45 3.78 0.19 3.78 3.78M.1046-1-5 PRP1046-1 M.1045-2-1 200 県道･歩道 21.10 21.10 0.90 両側 42.20 0.45 18.99 0.57 18.99 18.99M.1046-1-5 PRP1046-1 M.1045-2-1 200 県道･歩道乗入6ｍ 8.40 8.40 0.90 両側 16.80 0.45 7.56 0.38 7.56 7.56人力t≦4人力t≦100.13t≦50.45t≦10 303.39 13.820.45t≦15合計 337.10 337.10 674.20 計 303.39 13.82 216.72 18.90 67.77 216.72 18.90 67.77切断形態ﾌﾞﾛｯｸ材撤去 舗装切断20cm以下 殻運搬処理舗装取壊・殻運搬処理舗装本復旧工
(PRPφ200)管種 区間 本復旧 仮復旧路線 人孔 管径 舗装 延長 延 長 (掘削) 路盤 舗装 路盤 舗装･ 施工 施工 掘削 M-30車 M-30車 M-30歩 再密13車P 再粗20車P 再密20車T 再細13歩P 再密13歩P ｺﾝｸﾘｰﾄ 平板 ｲﾝﾀｰ 備考番号 番号 種別 幅 右/左 右/左 ﾌﾞﾛｯｸ As Co 機械 仮復旧部 影響部 As Co 機械 土量 10cm 15cm 10cm 5cm 5cm 5cm 3cm 5cm 5cm ﾌﾞﾛｯｸ ﾛｯｷﾝｸﾞmm ｍ ｍ ｍ ｍ ｍ ｍ ｍ ｍ ｍ 山積ｍ3 ｍ2 ｍ2 ｍ3 ｍ3 山積ｍ3 ｍ3 ｍ2 ｍ2 ｍ2 ｍ2 ｍ2 ｍ2 ｍ2 ｍ2 ｍ2 ｍ2 ｍ2 ｍ2 ｍ2 ｍ2 ｍ2M.1038-1 PRP 0.25 2.731038 M.1038-2 200 市道Ａ 46.30 46.30 0.90 0.25 1.90 1.40 5.53 0.45 41.67 214.37 12.39 0.80 6.90 64.82 256.04M.1038-2 PRP 0.25 2.051038 M.1038-2＋11.0 200 市道Ａ 11.00 11.00 0.90 0.25 2.05 1.40 5.00 0.45 9.90 45.10 2.66 0.80 1.64 15.40 55.00M.1039-1 PRP 0.25 2.581039 M.1039-1＋16.30 200 市道Ａ 16.30 16.30 0.90 0.25 2.05 1.40 5.53 0.45 14.67 75.47 4.36 0.80 2.43 22.82 90.14M.1041-1-1 PRP 0.25 1.051041-1 M.1041-3-1 200 市道Ａ 33.00 33.00 0.90 0.25 3.07 1.40 5.02 0.45 29.70 135.96 7.99 0.80 4.92 46.20 165.66M.1041-2-1 PRP 0.25 0.231041-2 M.1041-3-1 200 市道Ａ 34.30 34.30 0.90 0.25 2.34 1.40 3.47 0.45 30.87 88.15 5.64 0.80 5.12 48.02 119.02M.1041-3-1 PRP 0.25 1.051041-3 M.1041-3-1＋16.2 200 市道Ａ 16.20 16.20 0.90 0.25 3.06 1.40 5.01 0.45 14.58 66.58 3.91 0.80 2.41 22.68 81.16M.1042-1 PRP 0.25 1.351042 M.1043-1 200 市道Ａ 30.00 30.00 0.90 0.25 2.66 1.40 4.91 0.45 27.00 120.30 7.10 0.80 4.47 42.00 147.30M.1044-1 PRP 0.25 2.591044 M.1044-2 200 市道Ａ 30.50 30.50 0.90 0.25 2.05 1.40 5.54 0.45 27.45 141.52 8.18 0.80 4.55 42.70 168.97M.1044-2 PRP 0.25 2.591044 M.1044-3 200 市道Ａ 6.20 6.20 0.90 0.25 2.05 1.40 5.54 0.45 5.58 28.77 1.66 0.80 0.92 8.68 34.35M.1044-3 PRP 0.25 2.641044 M.1044-3＋17.0 200 市道Ａ 17.00 17.00 0.90 0.25 1.43 1.40 4.97 0.45 15.30 69.19 4.07 0.80 2.53 23.80 84.49M.1046-1-1 PRP 1.051046-1 M.1046-1-2 200 県道･歩道 14.10 14.10 0.90 0.92 0.90 2.87 0.45 12.69 27.78 1.21 40.47M.1046-1-1 PRP 1.051046-1 M.1046-1-2 200 県道･歩道乗入6ｍ 4.20 4.20 0.90 0.92 0.90 2.87 0.45 3.78 8.27 0.60 12.05M.1046-1-2 PRP 1.051046-1 M.1046-1-3 200 県道･歩道 10.10 10.10 0.90 0.92 0.90 2.87 0.45 9.09 19.90 0.87 28.99M.1046-1-2 PRP 1.051046-1 M.1046-1-3 200 県道･歩道乗入6ｍ 4.20 4.20 0.90 0.92 0.90 2.87 0.45 3.78 8.27 0.60 12.05M.1046-1-3 PRP 1.051046-1 M.1046-1-4 200 県道･歩道 16.70 16.70 0.90 0.92 0.90 2.87 0.45 15.03 32.90 1.44 47.93M.1046-1-4 PRP 1.051046-1 M.1046-1-5 200 県道･歩道 13.30 13.30 0.90 0.92 0.90 2.87 0.45 11.97 26.20 1.15 38.17M.1046-1-4 PRP 1.051046-1 M.1046-1-5 200 県道･歩道乗入6ｍ 4.20 4.20 0.90 0.92 0.90 2.87 0.45 3.78 8.27 0.60 12.05M.1046-1-5 PRP 1.051046-1 M.1045-2-1 200 県道･歩道 21.10 21.10 0.90 0.92 0.90 2.87 0.45 18.99 41.57 1.82 60.56M.1046-1-5 PRP 1.051046-1 M.1045-2-1 200 県道･歩道乗入6ｍ 8.40 8.40 0.90 0.92 0.90 2.87 0.45 7.56 16.55 1.21 24.11人力t≦4人力t≦100.13t≦5 BH0.130.45t≦10 303.39 1175.12 67.46 BH0.280.45t≦15 BH0.80 35.89 216.12 60.26合計 337.10 337.10 計 303.39 1175.12 67.46 計 35.89 337.12 1202.13路 盤 工 舗装切断20cm以下ﾌﾞﾛｯｸ材設置舗装取壊舗 装 工殻運搬処理舗装取壊・殻運搬処理 影響幅切断形態本復旧幅※上段:b＜1.4、中段:1.4≦b≦3.0、下段:3.0＜b路盤掘削蓋･受枠高さ ｍﾌﾞﾛｯｸ深さ ｍ蓋･受枠 備 考人 孔 人孔深 管 管 管 管 削 管 削 管 削 VU VU PRP PRP PRP T- T- 必要ﾌﾞﾛｯｸ高番 号 種 径 種 径 孔 径 孔 径 孔 100 150 200 250 300 60 90 120 150 180 210 240 30 60 90 120 150 180 210 240 15 30 45 60 5 10 15 25 45 14 25 使用ﾌﾞﾛｯｸ高ｍ mm ｍ mm ｍ ｍ 箇所 mm ｍ 箇所 mm 箇所 箇所 箇所 箇所 箇所 箇所 個 個 個 個 個 個 個 個 個 個 個 個 個 個 個 個 個 個 個 個 個 個 個 組 組 組 組 調整高2.750PRP 200 15.252 0.020 1 2.710M.1041-3-1 2.580 PRP 200 15.232 PRP 200 15.646 0.414 1 2 1 1 1 2 1 1 0.040補助で設置2.612 PRP 200 15.048 0.020 補助M.1043-1 PRP 200 15.028 PRP 200 15.225 0.197 1 12.4202.410M.1044-2 2.250 PRP 200 16.022 PRP 200 16.042 0.020 1 1 1 1 1 2 1 1 0.010令和3年度設置済3.226 PRP 200 14.734 0.020 済M.1045-2-1 PRP 200 14.714 PRP 200 15.740 1.026 1 150 1.026 済 1H≦3.0 2 箇所3.0＜H≦4.0 箇所合計 4.0＜H≦5.0 箇所 5 2 1 1 2 4 1 1 2取付管直壁 く 体 ブ ロ ッ クﾌﾞﾛｯｸ据付工管底高 管底高 落差流 出 管 副管工 削孔工0.1100.170斜 壁ブ ロ ッ ク 類 調整金具調整リング 組立１号マンホール 落差流 入 管底版底部工(１箇所当り数量)規 格 略 図 ・ 算 式 単位 数 量組立1号ﾏﾝﾎｰﾙ (ﾌﾟﾚﾎｰﾙ仕様) d1＝ 0.900 ｍ 、d2＝ 、D＝h1＝ 0.170 ｍ 、h2＝砕石基礎 RC-40 t=20cm 1.110 ^2×π/4 ｍ2 0.97平均ｽﾃｯﾌﾟ 管内径/2ｲﾝﾊﾞｰﾄｺﾝｸﾘｰﾄ 18-8-20BB 0.900 ^2×π/4×( 0.170 ＋ 0.020 ＋ 0.100 ) ＝ 0.18 ｍ3－ 0.200 ^2×π/4× 1/2 × 0.900 ＝ -0.01 ｍ3計 0.17 ｍ3 0.17ﾓﾙﾀﾙ上塗り 1:2 t=2cm 0.900 ^2×π/4 ＝ 0.64 ｍ20.200 ×π×1/2× 0.900 ＝ 0.28 ｍ2－ 0.200 × 0.900 ＝ -0.18 ｍ2計 0.74 ｍ2 0.74名 称1.110 ｍ0.200 ｍ0.200 ｍ副 管(φ150用)内副管規 格 単位 同時施工 将来流入 既設流入1 既設流入2 推進 計 摘要ｍ ― ― ― ― ― ― ― 平均段差副管取付工 φ150 箇所 ― ―90゜曲管 φ150 個 ― ― ―90゜支管 φ150 個 ― ― ― ― ―接着カラー φ150 個 ― 1 ― ― 1異径ソケット φ150*100 個 ― ― ― ― ―90゜支管(VS) φ200*150 個 ― 1 ― 1キャップ φ150 個 ― ― ― ― ―ﾌﾟﾚ-ﾝｴﾝﾄﾞ直管 φ150 ｍ ― ―省ｽﾍﾟｰｽ型内副管継手 φ200*150 個 ― ― ― ― ―固定バンド φ150 個 ― ― ― ― ―砕石基礎 RC-40 m2 ― ― ― ―コンクリ－ト m3 ―型 枠 m2 ―種 別外副管副管取付工(φ150用)既設流入用(既設副管φ150)人孔番号 備考 種 別 算 式 単位 数 量M.既設1045-2-1 Co無し接着カラー φ150 1 個 × 1 箇所 個 190゜支管(VS) φ150 1 個 × 1 箇所 個 1計 1 箇所副管取付条件蓋･受枠高さ ｍﾌﾞﾛｯｸ深さ ｍ蓋･受枠 備 考人 孔 人孔深 管 管 管 管 削 管 削 管 削 VU VU PRP PRP PRP T- T- 必要ﾌﾞﾛｯｸ高番 号 種 径 種 径 孔 径 孔 径 孔 100 150 200 250 300 60 90 120 150 180 210 240 30 60 90 120 150 180 210 240 15 30 45 60 5 10 15 25 45 14 25 使用ﾌﾞﾛｯｸ高ｍ mm ｍ mm ｍ ｍ 箇所 mm ｍ 箇所 mm 箇所 箇所 箇所 箇所 箇所 箇所 個 個 個 個 個 個 個 個 個 個 個 個 個 個 個 個 個 個 個 個 個 個 個 組 組 組 組 調整高2.6102.560M.1038-2 2.440 PRP 200 15.506 PRP 200 15.526 0.020 1 1 1 1 1 2 1 1 0.0502.3202.260M.1046-1-2 2.150 PRP 200 15.995 PRP 200 16.015 0.020 1 1 1 1 1 2 1 1 0.0602.3602.310M.1046-1-4 2.190 PRP 200 15.882 PRP 200 15.902 0.020 1 1 1 1 1 1 1 1 0.050H≦2.0 箇所2.0＜H≦3.0 3 箇所合計 3.0＜H≦4.0 箇所 3 3 2 1 2 1 5 3 2 10.1100.170斜 壁ブ ロ ッ ク 類 調整金具調整リング 組立０号マンホール 落差流 入 管管底高 管底高 落差 底版直壁 く 体 ブ ロ ッ ク流 出 管 副管工 削孔工 取付管ﾌﾞﾛｯｸ据付工底部工(１箇所当り数量)規 格 略 図 ・ 算 式 単位 数 量組立0号ﾏﾝﾎｰﾙ (ﾌﾟﾚﾎｰﾙ仕様) d1＝ 0.750 ｍ 、d2＝ 、D＝h1＝ 0.170 ｍ 、
h2＝砕石基礎 RC-40 t=20cm 0.960 ^2×π/4 ｍ2 0.72平均ｽﾃｯﾌﾟ 管内径/2ｲﾝﾊﾞｰﾄｺﾝｸﾘｰﾄ 18-8-20BB 0.750 ^2×π/4×( 0.170 ＋ 0.010 ＋ 0.100 ) ＝ 0.12 ｍ3－ 0.200 ^2×π/4× 1/2 × 0.750 ＝ -0.01 ｍ3計 0.11 ｍ3 0.11ﾓﾙﾀﾙ上塗り 1:2 t=2cm 0.750 ^2×π/4 ＝ 0.44 ｍ20.200 ×π×1/2× 0.750 ＝ 0.24 ｍ2－ 0.200 × 0.750 ＝ -0.15 ｍ2計 0.53 ｍ2 0.53名 称0.960 ｍ0.200 ｍ0.200 ｍ小型レジンマンホール(φ300)計算書調整金具人 孔 地盤高 人孔深 流 出 管 流 入 管 25mm迄 砕 石φ150 φ200 φ150 φ200管 管径 管底高 落差 1.5 2.0 2.5 T T 基 礎管 管径 管底高 ～ ～ ～ ～ー ー2 1 1 3 4 5 6 9 3 PRP PRP VU PRP番 号 A 14 25 0 0 5 0 0 0 0 0 7 7 管 管 管 管(ｍ) 種 (mm) (ｍ) 種 (mm) (ｍ) (mm) 1.5 2.0 2.5 3.0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 用 用 用 用 (箇所)PRP 200 15.665 1 VU 150 15.6651038-1 17.81 2.150 1 1 1 1 1 1 1 1 1 1 1 1PRP 200 15.975 1 VU 150 15.9751039-1 18.10 2.130 1 1 1 1 1 1 1 1 1 1 1 1PRP 200 15.745 1 VU 150 15.7451041-1-1 17.87 2.130 1 1 1 1 1 1 1 1 1 1 1 1PRP 200 15.355 1 VU 150 15.3551041-2-1 17.48 2.130 1 1 1 1 1 1 1 1 1 1 1 1PRP 200 15.315 1 VU 150 15.3151042-1 17.56 2.250 1 1 1 1 1 1 1 1 1 1 1 1PRP 200 16.225 1 VU 150 16.2251044-1 18.45 2.230 1 1 1 1 1 1 1 1 1 1 1 1PRP 200 15.993 1 PRP 200 16.003 101044-3 18.22 2.230 1 1 1 1 1 1 1 1 1 1 1 1合計 7 7 7 7 7 7 4 3 7 7 7 7 6 1 7上部壁 直 壁 管取付壁 底 版備 考ブロック 蓋 ブ ロ ッ ク 部 品 ｱﾀﾞﾌﾟﾀｰｾｯﾄ据 付 工 受枠 流出管 流入管底部工(１箇所当り数量)規 格 略 図 ・ 算 式 単位 数 量小型ﾚｼﾞﾝﾏﾝﾎｰﾙ (BISSﾎｰﾙ仕様) d1＝ 0.560 ｍ 、
h1＝砕石基礎 RC-40 t=20cm 0.560 ^2×π/4 ｍ2 0.25名 称0.200 ｍφd1h1断 面 図砕石基礎ｲﾝﾊﾞｰﾄ付底版02.令和4年度 公共下水道 加茂枝線管渠築造工事(その1) 数量計算書(単独).xls塩積取付管 内蓋 90° 自在 異径人 孔 設置深さ 管径 管底高 管径 管底高 起点 ｽﾄﾚｰﾄ 曲り ﾄﾞﾛｯﾌﾟ 起点ﾄﾞﾛｯﾌﾟ 90°合流 45°合流 T-25 T-14 T-8 曲管 継手 継手 備 考番 号 KT ST L DR KDR 90Y 45Y φ300 φ200 φ200 φ150 φ200ｍ mm ｍ mm ｍ mm 個 個 個 個 個 個 個 組 組 組 個 ｍ ｍ 個 個 個 個 個M.1046-1-1 2.130 200 16.125 0 150 1 1 1 1.725 0.000 1 1M.1046-1-3 2.160 200 15.952 200 15.952 1 1 1 1.755 0.000 1M.1046-1-5 2.200 200 15.829 200 15.829 1 1 1 1.795 0.000 10 0 0.000 0.0000 0 0.000 0.0000 0 0.000 0.0000 0 0.000 0.0000 0 0.000 0.0000 0 0.000 0.0000 0 0.000 0.0000 0 0.000 0.0000 0 0.000 0.0000 0 0.000 0.0000 0 0.000 0.0000 0 0.000 0.0000 0 0.000 0.0000 0 0.000 0.0000 0 0.000 0.0000 0 0.000 0.0000 0 0.000 0.0000 0 0.000 0.0000 0 0.000 0.000計 H≦3.5 3 箇所 2 1 3 3 5.275 0.000 3 1ﾏﾝﾎｰﾙ設置工塩ビ管(立上り管) イ ン バ ー ト 塩ビマンホール くら型ﾏﾝﾎｰﾙ継手 流 出 管 流 入 管 鋳鉄製防護蓋取付管およびます工数量表(VUφ150)取付 設置 側溝等 本管 横断路線番号 人孔番号 管種 掘削 位置 数 延長 掘削 1箇所当り 延長 1箇所 1箇所当り 舗装 1箇所当り 面図 塩ビ管 塩ビ管管径 幅 N 官地分 民地分 計(L) N×L 機械 L1 N×L1 当り L2 N×L2 影響幅 L3 N×L3 No. 以 外mm ｍ 右/左 箇所 ｍ ｍ ｍ ｍ 山積ｍ3 ｍ ｍ ｍ ｍ ｍ ｍ ｍ ｍ 箇所 箇所M.1038-1 PRP1038 M.1038-2 200 0.90 右岸 市道Ａ 2 1.75 3.70 1.00 4.70 9.40 0.28 4.25 8.50 0.52 2.73 5.46 2.73 No.A-A 1 1M.1038-2 PRP1038 M.1038-2＋11.0 200 0.90 右岸 市道Ａ 1 1.75 3.00 1.00 4.00 4.00 0.28 3.55 3.55 0.50 2.05 2.05 2.05 No.B-B 1M.1039-1 PRP1039 M.1039-1+16.3 200 0.90 左岸 市道Ａ 1 1.75 3.00 1.00 4.00 4.00 0.28 3.55 3.55 0.50 2.05 2.05 2.05 No.A-A 1M.1041-1-1 PRP1041-1 M.1041-3-1 200 0.90 右岸 市道Ａ 3 1.75 2.00 1.00 3.00 9.00 0.28 2.55 7.65 0.50 1.05 3.15 1.05 No.A-A 2 1M.1041-1-1 PRP1041-1 M.1041-3-1 200 0.90 左岸 市道Ａ 1 1.73 4.04 1.00 5.04 5.04 0.28 4.59 4.59 0.52 3.07 3.07 3.07 No.A-A 1M.1041-2-1 PRP1041-2 M.1041-3-1 200 0.90 右岸 市道Ａ 2 1.25 1.20 1.00 2.20 4.40 0.28 1.75 3.50 0.52 0.23 0.46 0.23 No.A-A 1 1M.1041-2-1 PRP1041-2 M.1041-3-1 200 0.90 左岸 市道Ａ 2 1.73 3.31 1.00 4.31 8.62 0.28 3.86 7.72 0.52 2.34 4.68 2.34 No.A-A 2M.1041-3-1 PRP1041-3 M.1041-3-1＋16.2 200 0.90 右岸 市道Ａ 2 1.75 2.00 1.00 3.00 6.00 0.28 2.55 5.10 0.50 1.05 2.10 1.05 No.B-B 2M.1042-1 PRP1042 M.1043-1 200 0.90 右岸 市道Ａ 1 1.45 2.30 1.00 3.30 3.30 0.28 2.85 2.85 0.50 1.35 1.35 1.35 No.A-A 1M.1042-1 PRP1042 M.1043-1 200 0.90 左岸 市道Ａ 2 1.85 3.71 1.00 4.71 9.42 0.28 4.26 8.52 0.60 2.66 5.32 2.66 No.A-A 2M.1044-1 PRP1044 M.1044-2 200 0.90 左岸 市道Ａ 2 1.85 3.00 1.00 4.00 8.00 0.28 3.55 7.10 0.50 2.05 4.10 2.05 No.A-A 1 1M.1044-3 PRP1044 M.1044-3＋17.0 200 0.90 左岸 市道Ａ 1 1.25 2.40 1.00 3.40 3.40 0.28 2.95 2.95 0.52 1.43 1.43 1.43 No.B-B 1M.1046-1-1 PRP1046-1 M.1046-1-2 200 0.90 右岸 県道･歩道 1 1.75 2.10 1.00 3.10 3.10 0.28 2.65 2.65 0.60 1.05 1.05 1.05 No.A-A 1M.1046-1-4 PRP1046-1 M.1046-1-5 200 0.90 右岸 県道･歩道 1 1.75 2.10 1.00 3.10 3.10 0.28 2.65 2.65 0.60 1.05 1.05 1.05 No.B-B 1土工延長 市道Ａ 市道･歩道 県道･車道 県道･歩道 県道･歩道乗入6ｍ 平板ﾌﾞﾛｯｸ ｲﾝﾀｰﾛｯｷﾝｸﾞ ｺﾝｸﾘｰﾄBH0.08m3平均 3.67 BH0.13m3BH0.28m3 65.58 5.30BH0.45m3合計 22 平均 1.70 合計 80.78 BH0.80m3 16 6取付管土工備 考本復旧延長 支管取付 本管条件 ます深さ民地側本管側舗装種別1箇所当り仮復旧延長 取付管布設工ｍH舗装仮復旧工(取付管φ150)本管 仮復旧 舗装 路 盤 工 舗 装 工路線番号 人孔番号 管種 延 長 掘削幅 影響幅 施工 舗装 平板 ｲﾝﾀｰ RC-40車 RC-40歩 RC-40車 RC-40車 RC-40歩 M-30歩 再密13車 再細13歩 再密13歩 再密13歩 備 考管径 両側分 As Co 機械 取壊 As Co ﾌﾞﾛｯｸ ﾛｯｷﾝｸﾞ 26cm 25cm 46cm 15cm 10cm 10cm 4cm 3cm 5cm 3cmmm ｍ ｍ ｍ ｍ ｍ 山積ｍ3 ｍ2 ｍ3 ｍ3 ｍ2 ｍ2 ｍ2 ｍ2 ｍ2 ｍ2 ｍ2 ｍ2 ｍ2 ｍ2 ｍ2 ｍ21038-1 PRP1038 1038-2 200 市道Ａ 5.46 0.60 両側 10.92 0.45 3.28 0.16 3.28 3.281038-2 PRP1038 1038-2＋11.0 200 市道Ａ 2.05 0.60 両側 4.10 0.45 1.23 0.06 1.23 1.231039-1 PRP1039 1039-1+16.3 200 市道Ａ 2.05 0.60 両側 4.10 0.45 1.23 0.06 1.23 1.231041-1-1 PRP1041-1 1041-3-1 200 市道Ａ 3.15 0.60 両側 6.30 0.45 1.89 0.09 1.89 1.891041-1-1 PRP1041-1 1041-3-1 200 市道Ａ 3.07 0.60 両側 6.14 0.45 1.84 0.09 1.84 1.841041-2-1 PRP1041-2 1041-3-1 200 市道Ａ 0.46 0.60 両側 0.92 0.45 0.28 0.01 0.28 0.281041-2-1 PRP1041-2 1041-3-1 200 市道Ａ 4.68 0.60 両側 9.36 0.45 2.81 0.14 2.81 2.811041-3-1 PRP1041-3 1041-3-1＋16.2 200 市道Ａ 2.10 0.60 両側 4.20 0.45 1.26 0.06 1.26 1.261042-1 PRP1042 1043-1 200 市道Ａ 1.35 0.60 両側 2.70 0.45 0.81 0.04 0.81 0.811042-1 PRP1042 1043-1 200 市道Ａ 5.32 0.60 両側 10.64 0.45 3.19 0.16 3.19 3.191044-1 PRP1044 1044-2 200 市道Ａ 4.10 0.60 両側 8.20 0.45 2.46 0.12 2.46 2.461044-3 PRP1044 1044-3＋17.0 200 市道Ａ 1.43 0.60 両側 2.86 0.45 0.86 0.04 0.86 0.861046-1-1 PRP1046-1 1046-1-2 200 県道･歩道 1.05 0.60 両側 2.10 0.45 0.63 0.02 0.63 0.631046-1-4 PRP1046-1 1046-1-5 200 県道･歩道 1.05 0.60 両側 2.10 0.45 0.63 0.02 0.63 0.63人力t≦4人力t≦100.13t≦50.45t≦10 22.40 1.070.45t≦15合計 37.32 74.64 計 22.40 1.07 21.14 1.26 21.14 1.26舗装種別舗装切断民地側本管側形態切断 20cm以下 殻運搬処理ﾌﾞﾛｯｸ材撤去 舗装取壊・殻運搬処理舗装本復旧工(取付管φ150)管種 本復旧 仮復旧路線番号 人孔番号 管径 延 長 (掘削) 路盤 舗装･ 施工 施工 掘削 M-30車 M-30車 M-30歩 再密13車P 再粗20車P 再密20車T 再細13歩P 再密13歩P ｺﾝｸﾘｰﾄ 平板 ｲﾝﾀｰ 備 考幅 路盤 舗装 ﾌﾞﾛｯｸ As Co 機械 仮復旧部 影響部 As Co 機械 土量 10cm 15cm 10cm 5cm 5cm 5cm 3cm 5cm 5cm ﾌﾞﾛｯｸ ﾛｯｷﾝｸﾞmm ｍ ｍ ｍ ｍ ｍ ｍ ｍ ｍ 山積ｍ3 ｍ2 ｍ2 ｍ3 ｍ3 山積ｍ3 ｍ3 ｍ2 ｍ2 ｍ2 ｍ2 ｍ2 ｍ2 ｍ2 ｍ2 ｍ2 ｍ2 ｍ2 ｍ2 ｍ2 ｍ2 ｍ2M.1038-1 PRP1038 M.1038-2 200 市道Ａ 0.50 2.10 なし 本管で復旧M.1038-2 PRP1038 M.1038-2＋11.0 200 市道Ａ 0.50 2.10 なし 本管で復旧M.1039-1 PRP1039 M.1039-1+16.3 200 市道Ａ 0.50 2.10 なし 本管で復旧M.1041-1-1 PRP1041-1 M.1041-3-1 200 市道Ａ 0.50 2.10 なし 本管で復旧M.1041-1-1 PRP1041-1 M.1041-3-1 200 市道Ａ 0.50 2.10 なし 本管で復旧M.1041-2-1 PRP1041-2 M.1041-3-1 200 市道Ａ 0.50 2.10 なし 本管で復旧M.1041-2-1 PRP1041-2 M.1041-3-1 200 市道Ａ 0.50 2.10 なし 本管で復旧M.1041-3-1 PRP1041-3 M.1041-3-1＋16.2 200 市道Ａ 0.50 2.10 なし 本管で復旧M.1042-1 PRP1042 M.1043-1 200 市道Ａ 0.50 2.10 なし 本管で復旧M.1042-1 PRP1042 M.1043-1 200 市道Ａ 0.50 2.10 なし 本管で復旧M.1044-1 PRP1044 M.1044-2 200 市道Ａ 0.50 2.10 なし 本管で復旧M.1044-3 PRP1044 M.1044-3＋17.0 200 市道Ａ 0.50 2.10 なし 本管で復旧M.1046-1-1 PRP1046-1 M.1046-1-2 200 県道･歩道 0.20 なし 本管で復旧M.1046-1-4 PRP1046-1 M.1046-1-5 200 県道･歩道 0.20 なし 本管で復旧人力t≦4人力t≦100.13t≦5 BH0.130.45t≦10 BH0.280.45t≦15 BH0.80合計 計 計舗装取壊・殻運搬処理殻運搬処理舗装切断20cm以下影響幅形態切断本復旧幅両側分民地側ﾌﾞﾛｯｸ材設置※上段:b＜1.4、中段:1.4≦b≦3.0、
下段:3.0＜b舗 装 工舗装取壊路 盤 工 路盤掘削本管側舗装種別舗装種別： 市道Ａ (１ｍ当り) 65.58 m名 称 規 格 算 式 単位 数 量 数 量(１ｍ当り)機械掘削 0.600 × 1.650 ｍ3 0.99 64.90.600 × 0.365砂基礎 (購入砂) -π/4 × 0.165 ^2 ｍ3 0.20 13.1機械埋戻 (再生盛土材) 0.600 × 1.035 ｍ3 0.62 40.7発生土処分 ｍ3 0.99 64.950取付管土工(φ150mm)単位数量表17001650掘 削平均掘削深H=1.70m1035埋戻(仮復旧)165 100(付帯工にて計上)(再生盛土材)機械埋戻100 土工定規図 300 365600機械掘削砂基礎(購入砂)市道Ａ舗装切断･取壊し(付帯工にて計上) 仮復旧工舗装種別： 県道・歩道 (１ｍ当り) 5.3 m名 称 規 格 算 式 単位 数 量 数 量(１ｍ当り)機械掘削 0.600 × 1.670 ｍ3 1.00 5.30.600 × 0.365砂基礎 (購入砂) -π/4 × 0.165 ^2 ｍ3 0.20 1.1機械埋戻 (再生盛土材) 0.600 × 1.205 ｍ3 0.72 3.8発生土処分 ｍ3 1.00 5.3取付管土工(φ150mm)単位数量表平均掘削深H=1.70m 土工定規図 県道・歩道掘 削 埋戻(仮復旧)30舗装切断･取壊し(付帯工にて計上) 仮復旧工130(付帯工にて計上)17001670機械掘削 機械埋戻1205(再生盛土材)100砂基礎600(購入砂)165365100付帯工数量表路線番号 人孔番号 備 考算出根拠 15cm 20cm 30cm 45cm 算出根拠 15cm 20cm 30cm 45cm 算出根拠 15cm換算(ｽﾊﾟﾝ長又はCAD内計測) ｍ ｍ ｍ ｍ (CAD内計測) ｍ ｍ ｍ ｍ ｍM.1038-11038 M.1038-2+11.0 CAD内計測 10.80 CAD内計測 4.00M.1039-11039 M.1039-1+16.3 CAD内計測 30.00 CAD内計測M.1041-1-11041-1 M.1041-3-1 CAD内計測 12.40 CAD内計測M.1044-11044 M.1044-3+17.0 CAD内計測 61.70 CAD内計測114.90 4.00矢印･記号･文字区 画 線 工実 線・ゼブラ 破 線舗装濁水復旧 延長計 濁水* 舗装厚 計県道歩道28.20 20.20 33.40 26.60 42.20 2.10 2.10 154.80 0.023 0.03 0.11県道歩道6ｍ8.40 8.40 8.40 16.80 42.00 0.023 0.05 0.05市道A552.04 0.00 552.04 0.023 0.05 0.63計 748.84 0.79延長PAGE名 称 単位 数 量S1046-1路線 縦断方向 横断方向 (1.20ｍ×両側)M.S1046-1-1 3.10 + 2.40 ＝ 5.50 ｍ～ 2.40 + 2.40 ＝ 2.40 ｍ3.10 + 2.40 ＝ 5.50 ｍM.S1046-1-23.60 + 2.40 ＝ 3.60 ｍ～3.10 + 2.40 ＝ 5.50 ｍM.S1046-1-33.60 + 2.40 ＝ 6.00 ｍ～ 4.20 + 2.40 ＝ 6.60 ｍ4.20 + 2.40 ＝ 6.60 ｍM.S1046-1-43.00 + 2.40 ＝ 5.40 ｍ～ 3.10 + 2.40 ＝ 5.50 ｍ1.80 + 2.40 ＝ 4.20 ｍM.S1046-1-53.60 + 2.40 ＝ 6.00 ｍ～ 3.00 + 2.40 ＝ 5.40 ｍ1.20 + 2.40 ＝ 3.60 ｍM.S1045-2-1 1.30 + 2.40 ＝ 3.70 ｍ計 44.30 + 36.00 ＝ 75.50 ｍ 75.50控除分舗装取壊し 縦断方向 44.30 × 0.45 ＝ 19.94 ｍ2及び仮復旧控除横断方向 36.00 × 0.15 ＝ 5.40 ｍ2計 25.34 ｍ2 25.34植樹帯撤去復旧 ＝ 75.50 ｍ 75.50植樹(低木)撤去・復旧 = 60.00 本植樹(中木)撤去・復旧 = 5.00 本計算式植樹帯撤去・復旧PAGE (撤去)ｺﾝｸﾘｰﾄ取壊し モルタル ｍ3 0.03同上処分 ｍ3 0.03(復旧)基礎材 (RC-40 t=10cm) ｍ2 3.00敷モルタル ｍ3 0.03ブロック (再生材) 個 11.1名称 規 格 単位 数 量植樹帯撤去・復旧10ｍ 当り摘 要PAGE植樹帯撤去・復旧名 称 単位(撤去)ｺﾝｸﾘｰﾄ取壊しモルタル(取り外しは施工Ｐ) 0.150 × 0.020 × 10.000 = 0.030 ｍ3 0.030計 0.030 0.030同上処分 ｍ3 0.030(復旧)(施工Ｐ)基礎材 0.300 × 10.000 = 3.000 ｍ2 3.000(RC-40 t=10cm)敷モルタル 0.150 × 0.020 × 10.000 = 0.030 ｍ3 0.030ブロック 10.000 ÷ 0.90 = 11.1 個 11.1(再生材)10ｍ 当り数 量 計算式
特 に 定 め た 契 約 条 件工事名 令和４年度 公共下水道 加茂枝線管渠築造工事(その１)についての建設工事請負契約約款は、菊川市建設工事請負契約約款による。
土木工事共通仕様書については、静岡県土木工事共通仕様書に準ずるもののほか、以下に記載した内容に準ずるものとし、その他、記載のない事項については、監督員の指示により対応するものとする。
提出書類について・現場で使用する図面をＡ３版にて製本し１部提出すること。
・本工事は広範囲での作業となるため、施工区域図(工区図)等を提出し実施にあたること。
・変更および協議に必要な書類については、請負者が作成すること。
・完成図書には、竣工図を添付すること。
なお、竣工図の数値等については、出来形管理表と整合を取ること。
・完成図書に添付する図面等のデータは、監督員と協議の上、ファイル形式を決定すること。
※納品する電子データは、竣工図(平面縦断図)・施工写真・数量表および監督員が指示したものとする。
・公共ます設置の完成図書として、一覧表・申請書・数量表・施工写真を別冊ファイルにて製本し、完成時に提出すること。
なお、一覧表には申請者や設置箇所が明確に分かるよう、平面図に番号を表記するなど工夫して作成すること。
施工について・適切な人員配置を行うとともに必要に応じて、各工区を監督する人員も配置すること。
・マンホールの施工箇所は、原則、試験掘削を実施すること。
また、マンホールの施工箇所以外で埋設物等の恐れがある箇所については、事前に協議書を提出し、承諾を得たのち、試験掘削を実施すること。
・岩盤等により矢板の根入が２０㎝を確保できない場合は、監督員の承諾を得たのち、岩着土留めにより施工を行うことができる。
・マンホール間の延長が１０ｍ以下の場合には、管理方法等を監督員と協議し決定すること。
・埋戻しは、液状化対策として以下のことを厳守すること。
１．一層の仕上がり厚は２０㎝以下とし、締固め密度は９０％以上とすること。
２．締固め密度の測定箇所は、監督員と協議し決定すること。(原則、１工事３箇所以上)３．その他、監督員の指示によること。
・末端管渠のマンホールを施工する場合には、原則、取付管を直接取り付けるものとし、施工位置等を監督員と協議し決定すること。
・取付管設置に係る材料の品質証明は、使用が見込まれる全ての部材を当初に提出しておくこと。
また、支管部材については、ゴムシール型(メカニカル接合方式)を採用すること。
・公共ますの蓋は、原則、みかげ蓋(ターンアップ式)とし、鋳鉄製防護蓋を使用する場合は、監督員と協議し、決定すること。
・公共ますの設置については、現地調査を行い、宅内排水設備の接続に必要な深さを確認すること。
また、公共ますを設置する周辺に樹木や工作物等がある場合は、地権者もしくは所有者に支障の有無や事後に想定されることを事前に伝え、了承を得ておくこと。
・取付管のキャップ止め施工は、布設した方向や民地側への距離等を記録にしておくこと。
・本復旧は、マンホール部の凹凸および路面の平坦性を重視すること。
・作業日及び作業開始終了時間は、道路使用許可の内容に準じて行うこと。
また、作業の進捗状況により、作業の終了時間を経過する場合は、事前に監督員に報告し、指示により対処すること。
・交通誘導員の配置は、原則、作業箇所の起終点とする。
また、休憩及び昼食時の対応について、開口部が不在にならないよう交通誘導員を配置すること。
・交通誘導員数について、配置計画等により人数に増員変更が生じる場合は、変更理由書を添付し協議書を提出すること。最終的には出来形を精査し人数を確定するものとする。
・緊急車両の通行及び公共交通機関の運行に支障とならないよう関係機関と協議すること。
・道路側溝及び縁石ブロックなどの道路管理者の構造物を傷めることのないよう鉄板やゴムマット等で保護すること。
また、傷めた場合には速やかに監督員に報告するとともに、請負者の責任において補修を行うこと。
・使用する重機や工事用車両等には、請負者の名称を表示すること。
・水道給水管の損傷に備え圧着機を２機準備すること。
但し、監督員･水道課職員の指示があるまでは使用してはならない。
・近隣工事との工程調整を密に行うこと。
・地元住民より苦情･意見があった場合には速やかに監督員に報告すること。
鈴木雄一②解体工事に要する費用③特定建設資材廃棄物の再資源化等をするための施設の名称及び所在地２． 落札者は入札後、契約書作成までの間に次の内容を決定し、下記の事項を記載した書面を契約担当者へ提出すること。(法第１３条及び同省令第４条)森 正和杉山貴之特 記 仕 様 書担当監督員(予定者)総括監督員(予定者)主任監督員(予定者)④特定建設資材廃棄物の再資源化に要する費用３． 前項の書面提出前に、法第１２条第１項の規定による説明を所定の説明書様 式により下記の担当者に説明し了解を得るものとする。
①分別解体等の方法１． 本工事は「建設工事に係る資材の再資源化等に関する法律」(以下、「法」という。)第９条第１項の「対象建設工事」である。
適用項目 明示が必要な場合 明示事項 内容最低制限価格設定工事○ 低入札価格調査対象工事2 低入札工事における技術者 補助技術者を配置する場合 補助技術者の資格影響を受ける部分影響を受ける工事内容関連する工事内容関連する工事の開始又は完了の時期制限される施工内容制限される施工時期、施工時間制限される施工方法制約を受ける内容協議内容協議成立見込時期影響を受ける部分影響を受ける内容調査項目調査期間地下埋設物等の移設が予定されている場合移設期間場所・範囲処理の見込み時期2 工事用地等の復旧 工事用地等の使用終了後の復旧内容場所・範囲時期・機関使用条件・復旧方法場所・範囲時間・時期使用条件復旧方法場所・範囲処理方法1 公害防止(騒音、振動、粉塵、排出ガス等防止) ○工事に伴う公害防止のため、施工方法、建設機械・設備、作業時間等の指定が必要な場合施工方法、建設機械・設備、作業時間低騒音型、低振動型建設機械の指定に関する規定及び排出ガス対策型建設機械指定要領に基づき指定される建設機械・設備を使用するものとする。
事前・事後調査の区分調査時期未然に防止するための必要な調査方法未然に防止するための必要な調査範囲事前・事後調査の区分調査時期未然に防止するための必要な調査方法未然に防止するための必要な調査範囲4 濁水、湧水等の処理 濁水・湧水等の処理で特別の対策を必要とする場合処理施設、処理条件5 特別の環境対策 周辺住民の要望や関係官公署の指導等により特別の環境対策を必要とする場合内容指定の内容指定の期間制限される施工方法制限される作業時間帯3 落石、雪崩、土砂崩落等の防護施設落石、雪崩、土砂崩落等に対する防護施設が必要な場合防護施設の内容4交通規制 ○交通規制を実施する場合規制の内容 片側通行、歩行者通行規制延べ人数 設計書による。207人、(補助B96人、単独A11人、B100人)配置時間 交通誘導警備員AB：８時間(１日１人あたり)6 有毒ガス及び酸素欠乏等の対策有毒ガス及び酸素欠乏対策として、換気設備が必要な場合換気設備等の内容7高所作業高所作業で落下・墜落等対策を指定する場合指定の内容A契約関係1 3 2鉄道、ガス、電気、電話、水道等の施設と近接する工事において施工方法等に制限がある場合明示項目交通誘導警備員の配置入札契約に係る事項電波障害等に起因する事業損失防止調査交通安全施設土壌汚染、地下埋設物及び埋蔵文化財の事前調査○立木伐採を行う必要がある場合工事用仮設道路・資機材置き場用の用地を借地させる場合施工のための仮用地等として施工者に、官有地等を使用させる場合電波障害等に起因する事業損失が懸念される場合工事の施工に伴って発生する騒音、振動、地盤沈下、地下水の枯渇等が予測される場合借地騒音、振動、地盤沈下、地下水枯渇等の防止調査工事用地等に未処理部分がある場合 工事用地等の未処理部分 1施工時期、施工時間及び施工方法が制限される場合関連工事との調整当該工事の関係機関等との協議に未成立のものがある場合工事着手前に土壌汚染、地下埋設物及び埋蔵文化財等の事前調査を必要を必要とする場合関係機関、自治体等との協議の結果、特定の条件が付され当該工事の工程に影響がある場合B工程関係1 2 3 4施工時期、時間の制限関係機関等との協議他の工事の開始又は完了の時期により、当該工事の施工時期、全体工期等に影響がある場合3 2 近接施工1 5 交通誘導警備員の配置を指定する場合D環境対策関係E安全対策関係施 工 条 件 明 示 事 項下記項目のうち適用項目○印該当欄は、当該工事に関する施工条件として明示するものである。
記載内容は、特記仕様書と同様の位置付けである。
なお、明示事項に変更が生じた場合は、監督員に報告し、協議するものとする。
交通安全施設等を指定する場合C用地関係5 立木伐採4 仮用地等として官有地の提供適用項目 明示が必要な場合 明示事項 内容 明示項目制限される工事用資機材の搬入経路制限される使用期間制限される使用時間帯搬入、搬出路の使用中及び使用後の処置が必要である場合使用中・使用後の処置内容仮設道路の仕様安全施設等の設置期間工事終了後の措置(存置又は撤去)仮設道路の維持補修が必要である場合 内容仮設備の内容仮設備の期間仮設備の条件仮設の構造、工法及びその施工範囲を指定する場合仮設備の構造、施工方法、施工範囲仮設の設計条件を指定する場合 設計条件の内容水替・流入防止施設が必要な場合 内容、期間受入場所及び仮置き場所までの距離 設計書による。
処分又は保管条件現場内利用の内容減量化の内容協議の進捗状況工事内容工事期間周辺環境に与える影響の調査が必要な場合周辺環境調査の内容対象工種 下水道工事/開削検査項目 管渠工時期 適時対象となる材料 材料種類(数量は抽出)時期 適時3 工事用資機材の保管及び仮置き工事用資機材の保管及び仮置きが必要な場合保管及び仮置き場所、期間、保管方法等4 工事現場発生品 工事現場発生品がある場合品名・数量、現場内での再使用の有無引渡場所品名・数量・品質規格又は性能引渡場所・引渡期間6 関連機関との近接協議 ○ 近接協議に係る条件及び内容 近接病院、営業所、商店、小中学校施工方法施工条件工事用水を指定する場合 工事用水の内容工事電力を指定する場合 工事電力の内容9 新技術・新工法・特許工法 新技術・新工法・特許工法を指定する場合 工法の内容部分使用箇所部分使用時期11 契約後VE 予定価格１千万円以上の工事の場合契約後VE提案対象工事への該当12共通仕様書に記載のない施工方法を指定する場合指定内容13施工管理基準に記載のない施工管理(出来型、品質、写真管理)を指定する場合指定内容14景観に配慮し、構造物の色彩やデザイン等を指定する場合指定内容 景観配慮チェックシートによる。
支障物件名、管理者名、位置、移設時期、工事方法、防護等仮設(仮土留、仮橋、足場等)1 2 2○地上、地下等における占用物件の有無及び占用物件等で工事支障物が存在する場合 監督員による材料検査の対象となる場合Kその他中間検査 1 810 部分使用その他5 2 材料検査1 薬液注入1 3建設発生土が発生する場合現場内での再利用又は減量化が必要な場合○搬入経路、使用時間、使用時間帯等に制限がある場合仮設道路を設置する場合G仮設関係建設副産物の利用建設副産物及び建設廃棄物の処理架設工法を指定する場合 7部分使用を行う必要がある場合工事用水、電力架設工法処理方法、処理場所等の処理条件仮道路受入場所、距離等の処理条件地上、地下等の占用物件に係る工事期間と重複して施工する場合設計条件、施工工法等設計書による。
J薬液注入関係薬液注入を行う場合H建設副産物関係I工事支障物件等○建設発生土の搬出再資源化処理施設又は最終処分場を指定する場合建設工事に係る資材の再資源化等に関する法律、資源の有効な利用の促進に関する法律、廃棄物の処理及び清掃に関する法律その他関係法令等によるほか、建設副産物適正処理推進要綱に従い適切に処理する。
1 仮設物を他の工事に引き渡す場合及び引き継いで使用する場合1 一般道の使用支給材料及び貸与品がある場合建設副産物及び建設廃棄物が発生する場合工事支障物件協議検査員による中間検査の対象となる場合○支給品及び貸与品F工事用道路関係図面番号 １/１６図面番号照 査設計年月日設 計工事箇所図 名事 業 名 年 月 日縮 尺測 量製 図静 岡 県 菊 川 市図 示菊川市 加茂 地内S=1：1250(A1) 系統図北3.0～5.0‰103.40PRP◎2003.0‰39.60PRP◎2001021PRP◎2003.0‰PRP◎2003.0‰94.001017-110181020PRP◎2003.0‰111.601016-11001-1PRP◎2003.0‰1039PRP◎2004.0‰19.30PRP◎2003.0‰66.201041-11041-3PRP◎2003.0‰33.00PRP◎2003.0‰61.20PRP◎2003.0‰30.00PRP◎2003.0‰54.001045-21012PRP◎2003.0‰60.701015PRP◎2003.0‰147.50VP◎2003.0‰7.70VP◎2003.0‰7.701016-21001-21017-2VP◎2003.0‰7.80PRP◎2003.0～6.0‰116.701041-210031019PRP◎2003.0‰49.00PRP◎2003.0‰1014PRP◎2003.0‰1052-31052-4VP◎2003.0‰VP◎2003.0‰VP◎2003.0‰VP◎2003.0‰◎2003.5‰◎2003.5‰1096◎2003.5‰1005PRP◎2003.0‰PRP◎2003.0‰PRP◎2003.0～6.0‰PRP◎2003.0‰1011PRP◎2003.0‰1013PRP◎2003.0‰1036PRP◎2003.0‰19.501090◎2003.5‰50.001105◎2003.5‰39.001091VP◎2003.0‰156.101097-1VP◎2003.0‰66.301097-2VP◎2003.0‰25.501054VP◎2003.0‰153.00PRP◎2003.0‰21.80S1053-2PRP◎2005.0‰12.50S1053-3PRP◎2003.0‰67.301047VP◎2003.0‰115.901053-11053-2VP◎2003.0‰146.60S1053-4PRP◎2003.0‰66.8065.00PRP◎2003.0‰38.701022PRP◎2003.0‰42.501037PRP◎2003.0‰29.901046-21046-3加茂小学校八幡橋白岩橋主要地方道吉田・大東線(一)西方川菊川インターチェンジ東名高速道路東狭間橋主要地方道掛川・浜岡線菊川9号汚水幹線10501051100710001052-21052-18.4010441040104310421046-11045-1PRP◎2003.0～4.0‰PRP◎2003.0‰PRP◎2003.0‰34.301038PRP◎2003.0‰92.301008100610041002PRP◎2003.0‰129.40PRP◎2003.0‰50.50PRP◎2003.0‰45.10PRP◎2003.0‰45.00PRP◎2003.0‰39.20系統図109.40加茂枝線管渠築造工事(その１)2/163.1537.40令和 4 年度 公共下水道96.30加茂小学校(一)西方川主要地方道掛川・浜岡線主要地方道吉田・大東線菊川Ｉ・Ｃゾーンゾーン電源３０３０水道DIPφ100 DP1.20水道DIPφ100 DP1.20(計画・開削)下水道φ200 DP2.326.050.52 5.53西 東(計画・開削)下水道φ200 DP2.083.705.505.00 0.50西 東3.00水道DIPφ100 DP不明PRP◎2003.0‰104015.348103915.898PRP◎2004.0‰(一)西方川(一)西方川6-38号道路6-41号道路6-38号道路6-43号道路6-42号道路消排泥Ａ ＢＡ ＢPRP◎2003.0‰92.30ｍ1038PRP◎2003.0‰10401039PRP◎2004.0‰M.1038-1L=46.30ｍM.1038-2L=46.00ｍM.1040-1P 3 2H=1.75H=1.75 H=1.75 H=1.75H=1.750.00 0.00地盤高 追加距離 単距離 掘削深 土被り 管底高 測 点H=1:500V=1:1001038PRP◎2003.0‰92.3046.30 46.0046.30 46.3092.30 46.00M.1038-1M.1038-2M.1040-1＋15.00＋20.00＋10.00DL=＋7.0018.04排泥 詳細不明締切排水工市道1.932.4615.66515.52615.50615.3682.2592.786M.1038-1 レジン製小型マンホール H=2.15 T-25M.1040-1 組立1号マンホール H=2.69 T-2517.8117.952.212.232.5382.558管下H=16.61(11.00) (46.30)単独 補助(35.00)M.1038-2 組立0号マンホール H=2.44 T-25アルミ矢板 L=3.0ｍ 支保工 2段下水道リブ付硬質塩化ビニル管(JSWAS K-13) 砕石基礎H30KBM.32H=17.839図面番号照 査設計年月日設 計工事箇所図 名事 業 名 年 月 日縮 尺測 量製 図静 岡 県 菊 川 市図 示管 路 番 号凡例記 号汚水桝・取付管マンホ－ルポンプ名 称実 施 路 線既 設 路 線計 画 路 線２号マンホ－ル３号マンホ－ル０号マンホ－ル小型マンホール１号マンホ－ル塩ビマンホール楕円マンホ－ル横 断 面 図 縮尺 1:100※ 各埋設物は台帳等の落し込みである為、工事前に試掘にて確認する事。
位 置 図 縮尺 1:10,000菊川市 加茂 地内1038縦断面図 縦1：100縮尺 横1：500縮尺 1:500 平 面 図北Ｂ－ＢＡ－Ａ(1038路線)平面縦横断面図平面縦横断面図(1038路線)R02.01.06令和 4 年度 公共下水道3/16加茂枝線管渠築造工事(その１)加茂小学校(一)西方川主要地方道掛川・浜岡線主要地方道吉田・大東線菊川Ｉ・Ｃゾーンゾーン３０３０6.035.53 0.503.00水道DIPφ100 DP1.20東 西(計画・開削)下水道φ200 DP1.91水道DIPφ100 DP1.20PRP◎2003.0‰10403.0‰PRP◎200103815.36815.348(一)西方川6-38号道路6-40号道路(一)西方川6-41号道路消Ａ Ａ3.0‰PRP◎2001040M.1040-1M.1039-1L=19.30ｍP 3 2H=1.750.00 0.00地盤高 追加距離 単距離 掘削深 土被り 管底高 測 点H=1:500V=1:10019.30M.1040-1締切排水工103919.30 19.30M.1039-1＋15.00＋20.00＋10.00DL=＋7.0018.04市道M.1040-1 組立1号マンホール H=2.69 T-25M.1039-1 レジン製小型マンホール H=2.13 T-2518.10 1.91 2.239 15.9754.0‰19.30PRP◎20015.898 1.93 2.256補助(3.00)単独(16.30)図面番号照 査設計年月日設 計工事箇所図 名事 業 名 年 月 日縮 尺測 量製 図静 岡 県 菊 川 市図 示管 路 番 号凡例記 号汚水桝・取付管マンホ－ルポンプ名 称実 施 路 線既 設 路 線計 画 路 線２号マンホ－ル３号マンホ－ル０号マンホ－ル小型マンホール１号マンホ－ル塩ビマンホール楕円マンホ－ル横 断 面 図 縮尺 1:100※ 各埋設物は台帳等の落し込みである為、工事前に試掘にて確認する事。
位 置 図 縮尺 1:10,000菊川市 加茂 地内1039縮尺 1:500 平 面 図縦断面図 縦1：100縮尺 横1：500北Ａ－ＡH=18.195(1039路線)H30KBM.34平面縦横断面図(1039路線)PRP◎200R02.01.06下水道リブ付硬質塩化ビニル管(JSWAS K-13) 砕石基礎アルミ矢板 L=2.5ｍ 支保工 2段平面縦横断面図3.0‰1039 4.0‰19.30ｍ1038PRP◎2004/16加茂枝線管渠築造工事(その１)令和 4 年度 公共下水道加茂小学校(一)西方川主要地方道掛川・浜岡線主要地方道吉田・大東線菊川Ｉ・Ｃゾーン河３０ＪＪ南 北0.50 0.504.983.98南0.50北0.50 2.983.98水道DIPφ75 DP1.20水道VPφ75 DP1.201.402.70(計画・開削)下水道φ200 DP2.45(計画・開削)下水道φ200 DP2.85水道HIRRφ75 DP1.20水道DIPφ75 DP1.20水道DIPφ100 DP1.20水道HIRRφ75 DP1.20PRP◎2003.0‰103815.368103915.898PRP◎2004.0‰1047VP◎2003.0‰14.183PRP◎2003.0‰1046-314.233水道DIPφ100 DP1.20PRP◎2003.0‰104314.866104415.733PRP◎2003.0～6.0‰6-38号道路4-2号道路舟岡山線6-40号道路6-40号道路6-38号道路6-41号道路(一)西方川消Ａ ＢＡ ＢPRP◎2003.0‰10431047VP◎2003.0‰1039PRP◎2003.0‰1038PRP◎2004.0‰1046-11044PRP◎2003.0‰66.20ｍ10401046-3PRP◎2003.0‰PRP◎2003.0～6.0‰PRP◎2003.0～6.0‰L=66.20ｍM.1040-1M.1045-1-1M.1045-2-1L=32.80ｍM.1047-1P 3 2H=1.75H=1.75H=1.75H=1.75H=1.25H=1.300.00 0.00地盤高 追加距離 単距離 掘削深 土被り 管底高 測 点H=1:500V=1:1001040PRP◎2003.0‰66.2066.20締切排水工M.1040-166.20 66.20＋15.00＋20.00＋10.00DL=＋7.0018.04 15.348市道M.1040-1 組立1号マンホール H=2.69 T-252.806 2.4815.149水道DIPφ100 DP1.2017.772.41 2.735市道(4.90)歩道管下H=16.73基礎下H=16.64BOX-B300×H300 底高H=17.08基礎下H=16.71BOX-B300×H300 底高H=17.0117.94M.1047-1水道DIPφ100 DP1.20管下H=16.6432.801045-2PRP◎2003.0‰1045-1PRP◎2003.0‰M.1045-1-1M.1045-2-1補助17.92M.1047-1 組立1号マンホール H=3.74 T-25(2.00)歩道県道車道M.1045-1-1 組立1号マンホール H=2.92 T-253.038 2.71 14.8463.003.012.993.330M.1045-2-1 組立1号マンホール H=3.23 T-14アルミ矢板 L=3.0ｍ 支保工 2段 アルミ矢板 L=3.5ｍ 支保工 2段 アルミ矢板 L=4.0ｍ 支保工 2段下水道リブ付硬質塩化ビニル管(JSWAS K-13) 砕石基礎外副管φ150 H=0.887(1044路線)鋼製ケーシング立坑φ1500(片到達)H30KBM.33H=17.736H=17.924H30KBM.2図面番号照 査設計年月日設 計工事箇所図 名事 業 名 年 月 日縮 尺測 量製 図静 岡 県 菊 川 市図 示管 路 番 号凡例記 号汚水桝・取付管マンホ－ルポンプ名 称実 施 路 線既 設 路 線計 画 路 線２号マンホ－ル３号マンホ－ル０号マンホ－ル小型マンホール１号マンホ－ル塩ビマンホール楕円マンホ－ル縮尺 1:500 平 面 図 横 断 面 図 縮尺 1:100※ 各埋設物は台帳等の落し込みである為、工事前に試掘にて確認する事。
位 置 図 縮尺 1:10,000菊川市 加茂 地内1040縦断面図 縦1：100縮尺 横1：500北Ａ－ＡＢ－Ｂ1045-11045-2平面縦横断面図(1040・1045路線)平面縦横断面図(1040・1045路線)3.1514.73414.7143.1537.403.321103.60106.75(32.50)(1.15)外副管φ150 H=1.026(1046-1路線)37.40施工済15°曲管14.7051045-1PRP◎2003.0‰1045-2PRP◎2003.0‰37.40ｍ 3.15ｍ3.341令和 4 年度 公共下水道加茂枝線管渠築造工事(その１)5/163.15R04.04.181046-1PRP◎2003.0～6.0‰15.740今回工事L=3.15ｍL=4.60ｍ4.6037.40加茂小学校(一)西方川主要地方道掛川・浜岡線主要地方道吉田・大東線菊川Ｉ・Ｃゾーン３０CoＫ水道HIRRφ75 DP1.20(計画・開削)下水道φ200 DP1.932.002.00(計画・開削)下水道φ200 DP2.36水道HIRRφ75 DP1.200.52 0.50 5.026.040.52 0.506.035.01北 南 南 北水道DIPφ100 DP1.20水道HIRRφ75 DP1.20PRP◎2003.0‰104215.225PRP◎2003.0‰1041-2PRP◎2003.0‰104315.02815.2526-40号道路6-38号道路6-40号道路6-38号道路6-42号道路排泥Ａ ＢＡ Ｂ1041-1PRP◎2003.0‰33.00ｍ1041-3PRP◎2003.0‰61.20ｍ1041-2PRP◎2003.0‰PRP◎2003.0‰PRP◎2003.0‰10421043M.1041-1-1M.1041-3-1L=33.00ｍL=61.20ｍM.1043-1P 3 2H=1.73H=1.73H=1.73H=1.75H=1.75H=1.75 H=1.75H=1.75H=1.750.00 0.00地盤高 追加距離 単距離 掘削深 土被り 管底高 測 点H=1:500V=1:100M.1041-1-1M.1041-3-1 33.00 33.00M.1043-1 61.20 94.201041-11041-333.00 61.20＋15.00＋20.00＋10.00DL=＋7.00締切排水工市道17.8717.8117.641.911.9515.74515.6462.2392.278基礎下H=16.55水道DIPφ100 DP1.20管下H=16.35BOX-B300×H300 底高H=16.92PRP◎2003.0‰61.20PRP◎2003.0‰33.00補助(45.00) (16.20) (33.00)単独アルミ矢板 L=2.5ｍ 支保工 2段 アルミ矢板 L=3.0ｍ 支保工 2段下水道リブ付硬質塩化ビニル管(JSWAS K-13) 砕石基礎M.1041-3-1 組立1号マンホール H=2.58 T-25M.1043-1 組立1号マンホール H=2.61 T-2515.232 2.36 2.69215.048 2.38 2.706M.1041-1-1 レジン製小型マンホール H=2.13 T-25H30KBM.32H=17.839図面番号照 査設計年月日設 計工事箇所図 名事 業 名 年 月 日縮 尺測 量製 図静 岡 県 菊 川 市図 示管 路 番 号凡例記 号汚水桝・取付管マンホ－ルポンプ名 称実 施 路 線既 設 路 線計 画 路 線２号マンホ－ル３号マンホ－ル０号マンホ－ル小型マンホール１号マンホ－ル塩ビマンホール楕円マンホ－ル縮尺 1:500 平 面 図 横 断 面 図 縮尺 1:100※ 各埋設物は台帳等の落し込みである為、工事前に試掘にて確認する事。
位 置 図 縮尺 1:10,000菊川市 加茂 地内1041-11041-3北Ａ－ＡＢ－Ｂ(1041-1・1041-3路線) 縦1：100縮尺 横1：500 縦 断 面 図平面縦横断面図平面縦横断面図(1041-1・1041-3路線)R02.01.066/16加茂枝線管渠築造工事(その１)令和 4 年度 公共下水道加茂小学校(一)西方川主要地方道掛川・浜岡線主要地方道吉田・大東線菊川Ｉ・Ｃゾーン３０0.52西0.52 東(計画・開削)下水道φ200 DP2.121.20水道HIRRφ75 DP1.203.474.51PRP◎2003.0‰1041-115.646水道HIRRφ75 DP1.20PRP◎2003.0‰1041-315.2326-38号道路6-43号道路6-42号道路Ａ ＡPRP◎2003.0‰34.30ｍ1041-21041-1PRP◎2003.0‰PRP◎2003.0‰1041-3M.1053-2-2M.1041-3-1L=34.30ｍM.1041-2-1P 3 2H=1.73H=1.73H=1.25H=1.250.00 0.00地盤高 追加距離 単距離 掘削深 土被り 管底高 測 点H=1:500V=1:100M.1041-2-1M.1041-3-1 34.30 34.301041-2PRP◎2003.0‰34.3034.30＋15.00＋20.00＋10.00DL=＋7.0017.4817.81自由勾配-B300×H830 底高H=16.86基礎下H=16.63締切排水工市道単独アルミ矢板 L=3.0ｍ 支保工 2段下水道リブ付硬質塩化ビニル管(JSWAS K-13) 砕石基礎M.1041-2-1 レジン製小型マンホール H=2.13 T-25M.1041-3-1 組立1号マンホール H=2.58 T-2515.355 1.91 2.2392.672 2.34 15.252H30KBM.37H=17.347図面番号照 査設計年月日設 計工事箇所図 名事 業 名 年 月 日縮 尺測 量製 図静 岡 県 菊 川 市図 示管 路 番 号凡例記 号汚水桝・取付管マンホ－ルポンプ名 称実 施 路 線既 設 路 線計 画 路 線２号マンホ－ル３号マンホ－ル０号マンホ－ル小型マンホール１号マンホ－ル塩ビマンホール楕円マンホ－ル縮尺 1:500 平 面 図 横 断 面 図 縮尺 1:100※ 各埋設物は台帳等の落し込みである為、工事前に試掘にて確認する事。
位 置 図 縮尺 1:10,000菊川市 加茂 地内1041-2北Ａ－Ａ(1041-2路線) 縦1：100縮尺 横1：500 縦 断 面 図平面縦横断面図平面縦横断面図(1041-2路線)R02.01.06令和 4 年度 公共下水道7/16加茂枝線管渠築造工事(その１)加茂小学校(一)西方川主要地方道掛川・浜岡線主要地方道吉田・大東線菊川Ｉ・ＣＪ6.01西 東0.50 0.60水道HIRRφ75 DP1.20(計画・開削)下水道φ200 DP2.032.30東0.50西0.50 5.046.04水道HIRRφ75 DP1.202.90(計画・開削)下水道φ200 DP2.534.91水道HIRRφ75 DP1.20PRP◎2003.0‰104015.149PRP◎2003.0‰1041-3PRP◎2003.0‰15.04814.846104415.733PRP◎2003.0～6.0‰1045-16-43号道路6-40号道路4-2号道路6-41号道路1号水路6-42号道路空空Ａ ＢＡ ＢPRP◎2003.0‰30.00ｍ1043PRP◎2003.0‰54.00ｍ10421040PRP◎2003.0‰1041-3PRP◎2003.0‰1044PRP◎2003.0‰PRP◎2003.0～6.0‰1045-1L=54.00ｍL=30.00ｍM.1043-1M.1042-1M.1045-1-1P 3 2H=1.73 H=1.73H=1.73H=1.45H=1.85 H=1.850.00 0.00地盤高 追加距離 単距離 掘削深 土被り 管底高 測 点H=1:500V=1:1001042 1043PRP◎2003.0‰30.00PRP◎2003.0‰54.00M.1042-1M.1043-1M.1045-130.0054.0030.0084.00＋15.00＋20.00＋10.00DL=＋7.0017.5617.6417.7730.00 54.00締切排水工市道2.03 15.31515.225 2.20 2.529M.1042-1 レジン製小型マンホール H=2.25 T-252.359単独 補助M.1043-1 組立1号マンホール H=2.61 T-2515.02814.866 2.69 3.0182.726 2.40アルミ矢板 L=3.0ｍ 支保工 2段 アルミ矢板 L=3.5ｍ 支保工 2段下水道リブ付硬質塩化ビニル管(JSWAS K-13) 砕石基礎外副管φ150 H=0.887(1044路線)M.1045-1-1 組立1号マンホール H=2.92 T-25H30KBM.33H=17.736図面番号照 査設計年月日設 計工事箇所図 名事 業 名 年 月 日縮 尺測 量製 図静 岡 県 菊 川 市図 示管 路 番 号凡例記 号汚水桝・取付管マンホ－ルポンプ名 称実 施 路 線既 設 路 線計 画 路 線２号マンホ－ル３号マンホ－ル０号マンホ－ル小型マンホール１号マンホ－ル塩ビマンホール楕円マンホ－ル縮尺 1:500 平 面 図 横 断 面 図 縮尺 1:100※ 各埋設物は台帳等の落し込みである為、工事前に試掘にて確認する事。
位 置 図 縮尺 1:10,000菊川市 加茂 地内1042 1043北Ａ－ＡＢ－Ｂ(1042・1043路線) 縦1：100縮尺 横1：500 縦 断 面 図平面縦横断面図平面縦横断面図(1042・1043路線)R02.01.06加茂枝線管渠築造工事(その１)令和 4 年度 公共下水道8/16加茂小学校(一)西方川主要地方道掛川・浜岡線主要地方道吉田・大東線菊川Ｉ・Ｃゾーンインターロッキング３０水道DIPφ100 DP1.200.506.045.543.00東 西0.52 0.52 4.976.012.40水道HIRRφ75 DP1.20東 西(計画・開削)下水道φ200 DP1.90(計画・開削)下水道φ200 DP2.01水道DIPφ75 DP1.20水道HIRRφ75 DP1.20水道DIPφ100 DP1.20PRP◎2003.0‰104015.149(一)西方川PRP◎2003.0‰PRP◎2003.0‰104314.866 14.8461045-16-38号道路6-40号道路6-40号道路4-2号道路6-41号道路空ＡＡＢ Ｂ1044PRP◎2003.0‰1040PRP◎2003.0‰1043PRP◎2003.0‰PRP◎2003.0～6.0‰116.70ｍ1045-1L=6.20ｍL=40.00ｍL=40.00ｍM.1044-3M.1044-4M.1044-1M.1044-2L=30.50ｍM.1045-1-1P 3 2H=1.85H=1.85H=1.25H=1.30 H=1.250.00 0.00地盤高 追加距離 単距離 掘削深 土被り 管底高 測 点H=1:500V=1:100104430.50 6.20 40.00 40.00M.1044-1M.1044-2M.1044-3M.1044-4M.1045-130.506.2040.0040.0030.5036.7076.70116.70＋15.00＋20.00＋10.00DL=＋7.0018.2217.99市道締切排水工18.4518.2717.77(6.0‰)水道DIPφ100 DP1.20管下H=16.96水道DIPφ75 DP1.20管下H=16.50(30.50) (6.20) (17.00) (23.00) (40.00)補助 単独アルミ矢板 L=2.5ｍ 支保工 2段下水道リブ付硬質塩化ビニル管(JSWAS K-13) 砕石基礎2.339 2.01 16.22516.04216.0222.012.032.3422.36216.00315.99315.87315.85315.733M.1044-1 レジン製小型マンホール H=2.23 T-25M.1044-2 組立1号マンホール H=2.25 T-25PRP◎2003.0～6.0‰116.70M.1044-3 レジン製小型マンホール H=2.23 T-25M.1044-4 組立0号マンホール H=2.14 T-252.3312.3412.002.011.901.922.2312.2512.151 1.82外副管φ150 H=0.887(1044路線)アルミ矢板 L=3.0ｍ 支保工 2段M.1045-1-1 組立1号マンホール H=2.92 T-25H30KBM.35H=18.636H30KBM.34H=18.195H30KBM.33H=17.736図面番号照 査設計年月日設 計工事箇所図 名事 業 名 年 月 日縮 尺測 量製 図静 岡 県 菊 川 市図 示管 路 番 号凡例記 号汚水桝・取付管マンホ－ルポンプ名 称実 施 路 線既 設 路 線計 画 路 線２号マンホ－ル３号マンホ－ル０号マンホ－ル小型マンホール１号マンホ－ル塩ビマンホール楕円マンホ－ル縮尺 1:500 平 面 図 横 断 面 図 縮尺 1:100※ 各埋設物は台帳等の落し込みである為、工事前に試掘にて確認する事。
位 置 図 縮尺 1:10,000菊川市 加茂 地内1044北Ａ－ＡＢ－Ｂ(1044路線) 縦1：100縮尺 横1：500 縦 断 面 図平面縦横断面図平面縦横断面図(1044路線)R02.01.06令和 4 年度 公共下水道加茂枝線管渠築造工事(その１)9/16加茂小学校(一)西方川主要地方道掛川・浜岡線主要地方道吉田・大東線菊川Ｉ・Ｃゾーン３０河河西0.50 0.50東0.61 2.873.482.87 0.603.47水道DIPφ100 DP1.20西0.50 2.87 0.603.47東0.50 0.62 2.893.51水道DIPφ100 DP1.20 水道DIPφ100 DP1.2015.968.019.018.029.0216.001046-1路線1046-1路線水道DIPφ100 DP1.201046-2路線2.10 2.002.002.101046-2路線(計画・開削)下水道φ200 DP1.91(計画・開削)下水道φ200 DP1.91(計画・開削)下水道φ200 DP1.98(計画・開削)下水道φ200 DP2.01水道DIPφ100 DP1.20水道DIPφ100 DP1.20舟岡山線6-3号道路6-40号道路4-2号道路6-38号道路(主)掛川浜岡線(駐)空空消Ａ ＢＡ Ｂ1046-1PRP◎2003.0‰1045-1PRP◎2003.0‰1045-2PRP◎2003.0～6.0‰L=17.50ｍL=14.30ｍM.1046-1-1L=18.30ｍM.1046-1-2M.1046-1-4M.1046-1-3L=16.70ｍM.1046-1-5M.1045-2-1P 3 2H=1.75 H=1.750.00 0.00地盤高 追加距離 単距離 掘削深 土被り 管底高 測 点H=1:500V=1:1001046-1M.1046-1-1M.1046-1-2M.1046-1-3M.1046-1-4M.1046-1-518.30 14.30 16.70 17.5018.3014.3016.7017.5018.3032.6049.3066.801.91 18.2518.1418.1118.0718.031.911.93PRP◎2003.0～6.0‰(6.0‰)16.12516.01515.9952.2392.2392.259締切排水工単独M.1046-1-1 塩ビ製小口径マンホール H=2.13 T-14M.1046-1-2 組立0号マンホール H=2.15 T-14＋15.00＋20.00＋10.00DL=＋9.001.94 15.952 2.27215.902 1.95 2.2822.302 1.97 15.8821.99 15.829 2.315M.1046-1-3 塩ビ製小口径マンホール H=2.16 T-14M.1046-1-4 組立0号マンホール H=2.19 T-14M.1046-1-5 塩ビ製小口径マンホール H=2.20 T-14アルミ矢板 L=2.5ｍ 支保工 2段 アルミ矢板 L=3.0ｍ 支保工 2段下水道リブ付硬質塩化ビニル管(JSWAS K-13) 砕石基礎歩道 14.1ｍ乗入 4.2ｍ 乗入 8.4ｍ歩道 13.3ｍ乗入 4.2ｍ歩道 16.7ｍ乗入 －ｍ歩道 10.1ｍ乗入 4.2ｍH30KBM.35H=18.636H=17.924H30KBM.2図面番号照 査設計年月日設 計工事箇所図 名事 業 名 年 月 日縮 尺測 量製 図静 岡 県 菊 川 市図 示管 路 番 号凡例記 号汚水桝・取付管マンホ－ルポンプ名 称実 施 路 線既 設 路 線計 画 路 線２号マンホ－ル３号マンホ－ル０号マンホ－ル１号マンホ－ル楕円マンホ－ル縮尺 1:500 平 面 図 横 断 面 図 縮尺 1:100※ 各埋設物は台帳等の落し込みである為、工事前に試掘にて確認する事。
位 置 図 縮尺 1:10,000菊川市 加茂 地内1046-1北Ａ－ＡＢ－Ｂ 縦断面図 縦1：100縮尺 横1：500レジン製小型塩ビ製小口径(1046-1路線)平面縦横断面図平面縦横断面図(1046-1路線)96.30ｍ10/16PRP◎20017.94水道DIPφ100 DP1.20管下H=16.69M.1045-2-1 組立1号マンホール H=3.23 T-1426.50 3.0029.5015.740 2.315 29.50 96.3096.30外副管φ150 H=1.026(1046-1路線)歩道 21.1ｍ1.99L=3.00ｍL=26.50ｍ3.0‰3.0‰1045-114.71414.734令和 4 年度 公共下水道R04.04.18加茂枝線管渠築造工事(その１)M.1045-2-1水道DIPφ100 DP1.201045-2PRP◎2005°曲管１号マンホール横断面図D2t2ｲﾝﾊﾞｰﾄｺﾝｸﾘｰﾄ10％(18-8-20BB)ﾓﾙﾀﾙ上塗り(1:2 t=2cm)ステップ直 壁底 版躯体ﾌﾞﾛｯｸ砕石基礎(RC-40)鉄蓋及び受枠(φ600mm)斜 壁調整ﾘﾝｸﾞ止水材塗布２号マンホール ０号マンホール縦断面図ﾏﾝﾎｰﾙ用可撓継手 ﾏﾝﾎｰﾙ用可撓継手人孔深止水材塗布横断面図D2t2斜 壁直 壁鉄蓋及び受枠(φ600mm)底 版調整ﾘﾝｸﾞ躯体ﾌﾞﾛｯｸ砕石基礎(RC-40)ｲﾝﾊﾞｰﾄｺﾝｸﾘｰﾄステップ(18-8-20BB)ﾓﾙﾀﾙ上塗り(1:2 t=2cm)10％止水材塗布縦断面図ﾏﾝﾎｰﾙ用可撓継手 ﾏﾝﾎｰﾙ用可撓継手人孔深止水材塗布横断面図D2t2ｲﾝﾊﾞｰﾄｺﾝｸﾘｰﾄステップ斜 壁直 壁鉄蓋及び受枠(φ600mm)底 版調整ﾘﾝｸﾞ躯体ﾌﾞﾛｯｸ砕石基礎(RC-40)10％(18-8-20BB)ﾓﾙﾀﾙ上塗り(1:2 t=2cm)止水材塗布縦断面図ﾏﾝﾎｰﾙ用可撓継手 ﾏﾝﾎｰﾙ用可撓継手人孔深止水材塗布S=1:30 S=1:30 S=1:30S=1:20塩ビマンホールS=1:30600 110 11082075 75600300 300t2 D2 t2t1 D1 t1600300 300t2 D2 t2110 11082011075 900 7529010501110縦断面図 横断面図楕円マンホールφ600 (mm)(RC-40)砕石基礎鉄蓋及び受枠(18-8-20BB)ﾏﾝﾎｰﾙ用可撓継手人孔深t2D210％止水材塗布ﾏﾝﾎｰﾙ用可撓継手(1:2 t=2cm)斜 壁底 版直 壁躯体ﾌﾞﾛｯｸ調整ﾘﾝｸﾞｲﾝﾊﾞｰﾄｺﾝｸﾘｰﾄステップ止水材塗布ﾓﾙﾀﾙ上塗りドロップタイプ ストレートタイプ平 面 図 平 面 図断 面 図φ318150150 15025590°曲管L1＝H1－H2－405設置深さ：H1＝H2－466内 蓋 保護鉄蓋用台座保護鉄蓋(RC-40)台座基礎工(ﾌﾟﾚｰﾝｴﾝﾄﾞ直管)立 管φ300(ﾄﾞﾛｯﾌﾟｲﾝﾊﾞｰﾄ)塩ビ製小口径ﾏﾝﾎｰﾙ立 管φ200(ｺﾞﾑ輪受口直管)570403870(ﾌﾟﾚｰﾝｴﾝﾄﾞ直管)流出管φ200断 面 図255φ318150設置深さ：Ｈ150 150内 蓋 保護鉄蓋用台座保護鉄蓋(RC-40)台座基礎工Ｖ型自在継手塩ビ製小口径ﾏﾝﾎｰﾙL＝H＋405(ﾌﾟﾚｰﾝｴﾝﾄﾞ直管)立 管φ300570403870※※ｲﾝﾊﾞｰﾄが「ｽﾄﾚｰﾄ」の時の寸法 「曲り」の時は「200」150290 180150 落差：H2196 180170 296 L2170200130880820670100 100146014001200300 300360220 150200D1 t1 t1t2 t2 D2110 110 60011082011101050110 110 60075 75 9008201110D1 t1 t1t2 t2 D21050290130200170 11075 75 900110 110 600300 300820750 75 75960900110 110 600820750960900300 300D1 t1 t175t2 t2 D2290130200170 11075110 110 600820100 100 120014601400110 110 600820マンホール標準図11/16 図面番号照 査設計年月日設 計工事箇所図 名事 業 名 年 月 日縮 尺測 量製 図静 岡 県 菊 川 市菊川市 加茂 地内マンホール標準図図 示平面図レジンマンホールS=1:20断面図流出側ｱﾀﾞﾌﾟﾀRMC30(P)-70調整リングRMC30(A)-200RMC30(B)-100～900流入側ｱﾀﾞﾌﾟﾀ再生砕石(RC-40)床版ｲﾝﾊﾞｰﾄ中間壁上部壁鉄蓋RMC30(CP)-370,90～270°砕石基礎φ460φ560225 245土被り人孔深:H110h140 200φ330150φ300路面高 路面高 路面高 路面高 路面高 路面高路面高 路面高路面高 路面高特殊ﾓﾙﾀﾙ調整工 特殊ﾓﾙﾀﾙ調整工 特殊ﾓﾙﾀﾙ調整工特殊ﾓﾙﾀﾙ調整工令和４年度 公共下水道加茂枝線管渠築造工事(その１)路面高※ マンホール鉄蓋は路面高に合わせて段差が生じない様に施工を行う800 (標準)L2 : 土工延長L1 : 取付管長B/2掘削幅 BL3 : 舗装延長 側溝など 1000(H)汚水桝深1500(H)汚水桝深(H)汚水桝深小口径汚水桝(φ200)汚水桝(三方向合流)(菊川市ﾀｲﾌﾟ)(ｺﾞﾑ輪受口φ150)硬質塩化ﾋﾞﾆﾙ管(ｺﾞﾑ輪受口φ150)自在曲管(ｺﾞﾑ輪受口片受直管φ150)硬質塩化ﾋﾞﾆﾙ管90°支管(ｺﾞﾑ輪受口φ150)(菊川市ﾀｲﾌﾟ)小口径汚水桝(φ200)(三方向合流)汚水桝小口径汚水桝(φ200)(菊川市ﾀｲﾌﾟ)75°自在曲管(ｺﾞﾑ輪受口片受直管φ150)硬質塩化ﾋﾞﾆﾙ管汚水桝(ﾄﾞﾛｯﾌﾟｲﾝﾊﾞｰﾄ)(三方向合流) 10.0‰10.0‰注1)土工断面は、土工標準図に準ずる。
注2)汚水桝のタイプは、H≦1.5mをｽﾄﾚｰﾄﾀｲﾌﾟ、H＞1.5mをﾄﾞﾛｯﾌﾟﾀｲﾌﾟを標準とするが、現場状況に応じて使い分けること。
注3)汚水桝と取付管の接続には、自在直管または自在曲管等を使用し自在構造とする。
注4)汚水桝の密閉蓋は、ﾀｰﾝｱｯﾌﾟ式とする。
10.0‰ｽﾄﾚｰﾄﾀｲﾌﾟ(H≦1.5m)ﾄﾞﾛｯﾌﾟﾀｲﾌﾟ(H>1.5m)S=1：20取付管布設工標準図設計年月日設 計照 査図面番号図 名工事箇所事 業 名製 図測 量縮 尺取付管布設工標準図 年 月 日静 岡 県 菊 川 市1:20令和４年度 菊川市公共下水道加茂枝線管渠築造工事(その１)菊川市 加茂 地内注5)他の埋設管、構造物等との離隔距離は0.3ｍ以上とする。
他の埋設管、構造物等との離隔距離は0.3ｍ以上とする。
12/16 PRPφ200管外径(mm) 掘削幅(mm) 管種・管径229 900寸法表※1.舗装復旧は、掘削部分に影響部分を加えた範囲を含む車線単位毎に行う。
歩道で道路中心線方向に占用する場合は、全面を対象とする。
※2※3埋設シートは、管上50cmの位置とする。
※4.影響幅よりの残幅が車道部1.2ｍ以下、歩道部0.5ｍ以下の場合には、影響範囲として全幅員の舗装復旧を行う。(市道)※5.道路を横断占用する場合の最小復旧幅は3.0ｍ以上とする。
※6.その他の項目については以下の基準に準拠する。
市道：菊川市市道復旧断面図県道：静岡県道路占用工事に伴う路面復旧基準転圧の厚さは、路床20cm・路体20cm以内とする。
S=1：20 土工標準図S=1：20 舗装標準図舗装版破砕工 t=5cm舗装切断工 t=5cm表層工 再生密粒度ｱｽｺﾝ(13) t=5cm機械掘削工50250H-(D+1500)300100 100DD+200H400表示ﾃｰﾌﾟ50H掘削幅 Ｂ掘削 仮 復 旧舗装版破砕工 t=5cm舗装切断工 t=5cm 上層路盤工 再生下層路盤材(RC-40) t=25cm5025030050300250本復旧 仮復旧部掘削表層工 再生密粒度ｱｽｺﾝ(13) t=5cmプライムコート砕石基礎工舗装版破砕工 t=10cm舗装切断工 t=10cm機械掘削工40310350100 100DD+200H400表示ﾃｰﾌﾟH掘削幅 Ｂ掘削 仮 復 旧砕石基礎工(仮復旧で施工済)舗装版破砕工 t=4cm舗装切断工 t=10cm 上層路盤工 再生下層路盤材(RC-40) t=25cm25035050350本復旧 仮復旧部掘削プライムコート(仮復旧で施工済)表層工 再生密粒度ｱｽｺﾝ(13) t=4cm表層工 再生粗粒度ｱｽｺﾝ(20) t=5cm舗装版破砕工 t=3cm舗装切断工 t=3cm表層工 再生密粒度ｱｽｺﾝ(13) t=3cm機械掘削工上層路盤工 再生下層路盤材(RC-40) t=10cm30100H-(D+1330)130100 100DD+200H400表示ﾃｰﾌﾟ30H-30H掘削幅 Ｂ掘削 仮 復 旧舗装版破砕工 t=3cm舗装切断工 t=3cm 上層路盤工 再生下層路盤材(RC-40)3010013030130100(仮復旧で施工済)本復旧 仮復旧部掘削表層工 再生細粒度ｱｽｺﾝ(13) t=3cmプライムコート砕石基礎工 砕石基礎工舗装版破砕工 t=10cm舗装切断工 t=10cm機械掘削工(再生盛土材:RC-40)機械埋戻工機械埋戻工掘削 仮 復 旧主要地方道掛川・浜岡線40460H-(D+1700)500100 100DD+200H400表示ﾃｰﾌﾟ1000路床工(最大値)H掘削幅 Ｂ本復旧 仮復旧部掘削5015050050 25040150250500210400 400 掘削幅 Ｂ下層路盤工 再生下層路盤材(RC-40) t=46cm表層工 再生密粒度ｱｽｺﾝ(13) t=4cm舗装切断工 t=10cm舗装版破砕工 t=4cm舗装版破砕工 t=10cm(仮復旧で施工済)基層工 再生粗粒度ｱｽｺﾝ(20) B配合 t=5cmタックコートプライムコート上層路盤工 粒調砕石(M-30) t=15cmポリマ－改良AsⅠ型 B配合 t=5cm下層路盤工 再生下層路盤材(RC-40) t=25cm機械掘削工 t=15cm機械掘削工 t=21cm表層工 密粒度ｱｽｺﾝ(20)N5(B)県道車道主要地方道吉田・大東線主要地方道掛川・浜岡線N5(B)県道車道主要地方道吉田・大東線主要地方道掛川・浜岡線県道 歩道主要地方道吉田・大東線主要地方道掛川・浜岡線県道 歩道主要地方道吉田・大東線主要地方道掛川・浜岡線県道 歩道乗り入れ(6ｍ以内)主要地方道吉田・大東線主要地方道掛川・浜岡線主要地方道吉田・大東線主要地方道掛川・浜岡線主要地方道吉田・大東線主要地方道掛川・浜岡線主要地方道吉田・大東線県道 歩道乗り入れ(6ｍ以内)県道 歩道乗り入れ(8ｍ以内)県道 歩道乗り入れ(8ｍ以内)舗装版破砕工 t=10cm一層20cm転圧(再生盛土材:RC-40)一層20cm転圧(再生盛土材:RC-40)機械埋戻工一層20cm転圧(再生盛土材:RC-40)一層20cm転圧機械埋戻工1000路床工t=10cm(再生盛土材:RC-40)一層20cm転圧機械埋戻工1000路床工機械埋戻工(再生盛土材:RC-40)一層20cm転圧機械埋戻工(再生盛土材:RC-40)一層20cm転圧(再生盛土材:RC-40)一層20cm転圧機械埋戻工1000路床工切断角度 θ=25°斜めカッター設計年月日静 岡 県 菊 川 市測 量製 図 設 計照 査図面番号図 名工事箇所事 業 名土工標準図・舗装標準図図縮 尺菊川市 加茂 地内 年 月 日加茂枝線管渠築造工事(その１)令和４年度 公共下水道100H-100H-50H-100100100H-(D+1550)上層路盤工 再生下層路盤材(RC-40) t=31cm 上層路盤工 再生下層路盤材(RC-40) t=25cm100250 50表層工 再生密粒度ｱｽｺﾝ(13) t=5cmタックコートS=1:20 13/16S=1:20舗 装 標 準 図S=1:20土 工 標 準 図※1.舗装復旧は、掘削部分に影響部分を加えた範囲を含む車線単位毎に行う。
歩道で道路中心線方向に占用する場合は、全面を対象とする。
※2.埋設シートは、管上50cmの位置とする。
※3.転圧の厚さは、路床20cm以内、路体20cm以内とする。
市 道 Ａ掘削 仮 復 旧市道・歩道掘削 仮 復 旧PRPφ200管外径(mm) 掘削幅(mm) 管種・管径229 900寸法表PRPφ250 286 950市 道 Ａ 市道・歩道(再生盛土材)機械埋戻機械掘削工表層工 再生密粒度As(13) t=4cm下層路盤工 再生下層路盤材(RC-40) t=26cm砕石基礎工舗装切断工 t=5cm舗装版破砕工 t=5cm表示ﾃｰﾌﾟ(再生盛土材)機械埋戻機械掘削工表層工 再生密粒度As(13) t=3cm下層路盤工 再生下層路盤材(RC-40) t=10cm砕石基礎工舗装切断工 t=3cm舗装版破砕工 t=3cm表示ﾃｰﾌﾟ表層工 再生密粒度As(13) t=5cm上層路盤工 粒調砕石(M-30) t=10cm下層路盤工 再生下層路盤材(RC-40) t=15cm舗装版破砕工 t=4cm(仮復旧で施工済)舗装版破砕工 t=5cm舗装切断工 t=5cm切削角度35度機械掘削工 t=10cm機械掘削工 t=11cm路盤工 再生下層路盤材(RC-40) t=10cm(仮復旧で施工済)舗装版破砕工 t=3cm舗装版破砕工 t=3cm舗装切断工 t=3cm表層工 再生細粒度As(13) t=3cm1001005040260300100 100Ｄ4003030100130100 100Ｄ4001104010050150300250501001503002503030130130ＨH-50H-(D+500)ＨＨＨ-30ＨH-(D+330)掘削幅 Ｂ 掘削幅 Ｂ掘削幅 Ｂ掘削幅 ＢＤ+200Ｄ+20014/16 図面番号照 査設計年月日設 計工事箇所図 名事 業 名 年 月 日縮 尺測 量製 図静 岡 県 菊 川 市菊川市 加茂 地内S=1：20土工標準図・舗装標準図(市道)令和４年度 公共下水道加茂枝線管渠築造工事(その１)1000以内掘削深2.0m未満矢板長 Ｌ200以上200以上 掘削深2.5m～3.5m1000以内矢板長 Ｌ200以上1000以内矢板長 Ｌh1 h2h1 h2 h32500400025004000 4000750 2500 750 750 750掘削幅掘削幅掘削幅掘削幅掘削深3.5m～3.8m切梁用サポート (水圧式)アルミ腹起し材アルミ矢板アルミ腹起し材アルミ腹起し材アルミ腹起し材切梁用サポート (水圧式)切梁用サポート (水圧式)アルミ腹起し材アルミ腹起し材アルミ腹起し材切梁用サポート (水圧式)切梁用サポート (水圧式)切梁用サポート (水圧式)アルミ矢板アルミ矢板アルミ腹起し材アルミ矢板切梁用サポート7.5t用(水圧式)種 別アルミ矢板2.0支 保 工 段 数 矢 板長 さ2.53.03.54.0(掘削深)1 2 3注) 根入れ長20cmを考慮する(掘削深+0.2m)掘 削 深1.81～2.302.31～2.802.81～3.303.31～3.801.50～1.802.003.50１段支保工 ２段支保工 ３段支保工断面図平面図使用区分表S=1：20 アルミ矢板土留工標準図図面番号照 査設計年月日設 計工事箇所図 名事 業 名 年 月 日縮 尺測 量製 図静 岡 県 菊 川 市菊川市 加茂 地内アルミ矢板土留工標準図S=1：20令和４年度 公共下水道加茂枝線管渠築造工事(その１)15/16将来流入管φ200mm仮止ｷｬｯﾌﾟφ150mmσck＝18N/mm2ﾌﾟﾚｰﾝｴﾝﾄﾞ直管φ150mm90°曲管φ150mm90°曲管φ150mmσck＝18N/mm2ﾌﾟﾚｰﾝｴﾝﾄﾞ直管φ150mm副管用90°支管φ200×150mmｺﾝｸﾘｰﾄｺﾝｸﾘｰﾄ(JSWAS K-13)下水道用ﾘﾌﾞ付硬質塩化ﾋﾞﾆﾙ管φ200mmｶﾗｰφ150mm(JSWAS K-13)断面図(JSWAS K-13)一般管用断面図(JSWAS K-13)σck＝18N/mm2ｺﾝｸﾘｰﾄﾌﾟﾚｰﾝｴﾝﾄﾞ直管φ150mm将来流入管φ200mm平面図σck＝18N/mm2ｺﾝｸﾘｰﾄ平面図ﾌﾟﾚｰﾝｴﾝﾄﾞ直管φ150mm一般管用(将来流入用)(同時施工用)砕石基礎(RC-40)(RC-40)砕石基礎下水道用ﾘﾌﾞ付硬質塩化ﾋﾞﾆﾙ管φ200mm下水道用ﾘﾌﾞ付硬質塩化ﾋﾞﾆﾙ管φ200mm下水道用ﾘﾌﾞ付硬質塩化ﾋﾞﾆﾙ管φ200mm100ｺﾝｸﾘｰﾄ高H2＝副管高-244200 100170H1＝副管高－447350100 170副管高:H177350350350350327175 175177副管高:HH1＝副管高－447350175 175ｺﾝｸﾘｰﾄ高H2＝副管高-244200 100327100将来流入管φ150mm仮止ｷｬｯﾌﾟφ100mmσck＝18N/mm2ﾌﾟﾚｰﾝｴﾝﾄﾞ直管φ100mm90°曲管φ100mm90°曲管φ100mmσck＝18N/mm2ﾌﾟﾚｰﾝｴﾝﾄﾞ直管φ100mm副管用90°支管φ150×100mmｺﾝｸﾘｰﾄｺﾝｸﾘｰﾄ高H2＝副管高-221200 100ｺﾝｸﾘｰﾄ(JSWAS K-1)下水道用硬質塩化ﾋﾞﾆﾙ管φ150mmｶﾗｰφ100mm(JSWAS K-1)128断面図(JSWAS K-13)一般管用H1＝副管高－356300100 128副管高:H断面図128(JSWAS K-13)σck＝18N/mm2ｺﾝｸﾘｰﾄ300ﾌﾟﾚｰﾝｴﾝﾄﾞ直管φ100mm将来流入管φ150mm300平面図300σck＝18N/mm2ｺﾝｸﾘｰﾄ平面図ﾌﾟﾚｰﾝｴﾝﾄﾞ直管φ100mm300一般管用(将来流入用)(同時施工用)278150 150128副管高:HH1＝副管高－356300150 150ｺﾝｸﾘｰﾄ高H2＝副管高-221200 100278砕石基礎(RC-40)(RC-40)砕石基礎下水道用硬質塩化ﾋﾞﾆﾙ管φ150mm下水道用ﾘﾌﾞ付硬質塩化ﾋﾞﾆﾙ管φ200mm下水道用ﾘﾌﾞ付硬質塩化ﾋﾞﾆﾙ管φ200mmS=1:30副管標準構造図設計年月日静 岡 県 菊 川 市事 業 名工事箇所図 名図面番号照 査設 計 製 図測 量縮 尺 図示副管標準構造図菊川市 加茂 地内 年 月 日令和４年度 公共下水道加茂枝線管渠築造工事(その１)16/16
菊 総 総 第 5 3 号令和４年６月 14 日入札参加者 各位総務部総務課長総合評価落札方式による執行における提出書類の一部省略について日頃より、本市の公共事業の推進にあたりまして、ご理解・ご協力を賜り厚くお礼申し上げます。さて、本市では、これまで総合評価落札方式による入札を試行的に年数件程度執行してまいりました。今後、本方式による執行案件を拡大していくためには、入札参加者様の事務負担の軽減が有効な手段の一つと考えております。つきましては、入札参加を希望する際の提出書類について、下記のとおりとし、初回参加申請以降の一部書類の提出を省略可能とします。記１ 目的総合評価落札方式の評価項目の一部を、年度間共通とし、入札の度に重複して提出していた資料と事務量を軽減する。２ 省略できる書類(写し可)初回参加申請時に提出されたものを年度共通評価する項目は以下のとおりとする。ただし、案件ごとに提出された場合は、更新するものとする。① 様式－４及び過去３年間における工事成績評定の平均点に関する証明書類(工事成績評定通知書又は検査合格通知書)② 過去５年間における優良工事等表彰実績に関する証明書類(表彰状)③ 品質管理・環境マネジメントシステムの取組実績に関する証明書類(ISO認証証明書、エコアクション 21 認定書等)④ 過去５年間における災害協定等に基づく活動実績等に関する証明書類(災害協定締結状況の確認できる書類(覚書、組合員名簿)、活動実績の確認できる書類(出動要請書、工事完了報告書又は工事成績評定通知書)、直近の経営規模等評価通知書)⑤ 前年度におけるボランティアの実施状況の実績が証明できる書類(行政機関又は町内会長の押印等による証明書類、感謝状、新聞記事、地域情報誌記事等)⑥ 労働福祉の登録状況が確認できる書類(障害者雇用優遇企業登録状況を確認できる書類、男女共同参画社会づくり宣言事業所・団体登録証)⑦ 消防団への協力状況が確認できる書類(消防団協力事業所表示証、消防団員証)３ 提出方法省略をする場合は、別紙提出書類一覧を電子入札システムによりその他技術料と併せて提出すること。４ 有効期間申請日から令和５年３月 31 日まで問合せ先担 当：総務課契約検査係 落合電 話：0537-35-0920メール：keiyaku@city.kikugawa.shizuoka.jp(別紙)総合評価落札方式 提出書類一覧様式【項目】添付書類提出確認提出有り省略確認省略する場合の提出した対象事業様式１ 有／無様式２ 有／無【同種／類似工事】 有／無【優良工事】表彰状 有／無 添付/省略 〇〇工事【品質管理】ＩＳＯ等 有／無 添付/省略【災害協定】証明書類 有／無 添付/省略【ボランティア】証明書類 有／無 添付/省略【労働福祉】登録確認書類 有／無 添付/省略【消防団への協力】登録確認書類 有／無 添付/省略様式３ 有／無【同種／類似工事】 有／無【資格証】 有／無【優良技術者】 有／無【ＣＰＤ、ＣＰＤＳ】 有／無様式４ 有／無 添付/省略工事成績評定 有／無 添付/省略検査合格通知 有／無 添付/省略
(別紙)総合評価落札方式 提出書類一覧様式 【項目】 添付書類提出確認提出有り省略確認省略する場合の提出した対象事業様式１有／無様式２有／無 【同種／類似工事】有／無 【優良工事】 表彰状有／無添付/省略〇〇工事 【品質管理】 ＩＳＯ等有／無添付/省略 【災害協定】 証明書類有／無添付/省略 【ボランティア】 証明書類有／無添付/省略 【労働福祉】 登録確認書類有／無添付/省略 【消防団への協力】 登録確認書類有／無添付/省略様式３有／無 【同種／類似工事】有／無 【資格証】有／無 【優良技術者】有／無 【ＣＰＤ、ＣＰＤＳ】有／無様式４有／無添付/省略 工事成績評定有／無添付/省略 検査合格通知有／無添付/省略