入札情報は以下の通りです。

件名第9号 警防課 高規格救急自動車
公示日または更新日2024 年 5 月 1 日
組織静岡県磐田市
取得日2024 年 5 月 1 日 19:09:36

公告内容

R6 公告文R6 様式第1号申請書'R6 公告文'!Print_Area'R6 様式第1号申請書'!Print_Area 下記の物品購入について、一般競争入札を行いますので、磐田市契約規則(平成17年磐田市規則第32号),第8条の規定に基づき公告します。,2024/05/01, 磐田市長 草 地 博 昭,(公印省略), 記,1 入 札 執 行 者,磐田市長 草 地 博 昭,2 入札に付する事項, (1) 入 札 番 号,9, (2) 件 名,令和6年度 ,警防課 高規格救急自動車, (3) 納 入 場 所,詳細は別添仕様書のとおり, (4) 物件 概 要 等,仕様書等記載のとおり, (5) 納 入 期 限,2025/01/31, ,3 予定価格(税抜き),当該入札において落札者が決定された後、速やかに公表するものとする。,4 入札に参加する者に必要な資格に関する事項, 磐田市における物品製造等競争入札参加資格の認定を受けている者のうち、次に掲げる条件をすべて, 満たしている者であること。,1, 地方自治法施行令(昭和22年政令第16号)第167条の4の規定に該当しない者であること。,2,磐田市物品製造等に係る入札参加停止等措置要綱(平成23年告示55号)に基づく入札参加停止, を受けている期間中でないこと。,3,磐田市発注公共工事等に係る暴力団排除措置要綱(平成25年磐田市告示第72号)に基づく入札, 排除措置を受けている期間中でないこと。,4,磐田市内に主たる営業所または営業所を有する者であること。,5,(4)の営業所が、磐田市の物品製造等入札参加資格者名簿に契約営業所として登録されている, 者であること。,6,令和6年度の磐田市物品製造等入札参加資格者名簿にある,22 車両・運搬機器類のうち2消防車両,に登録されている者であること。,7,会社更生法(平成14年法律第154号)に基づき更生手続開始の申立てが成されている者(更生手続, 開始の決定を受けている者を除く。)または民事再生法(平成11年法律第225号)に基づき再生手続, 開始の申立てが成されている者(再生手続開始の決定を受けている者を除く。)でないこと。,5 仕様書等の閲覧および貸出, (1) 閲覧および貸出期間(データ取得),2024/05/01,から,2024/05/08, (2) 閲覧および貸出場所, 以下の箇所にて閲覧および貸出しを行う。, ・市ホームページ(指定箇所よりダウンロードすること),6 入札参加資格の確認等,(1),本入札の参加希望者は、次により入札参加資格確認申請書(様式第1号。以下「申請書」という。)を提出 し、入札参加資格の確認を受けなければならない。,本入札の参加希望者は、次により入札参加資格確認申請書(様式第1号。以下「申請書」という。)を提出 し、入札参加資格の確認を受けなければならない。,,本入札の参加希望者は、次により入札参加資格確認申請書(様式第1号。以下「申請書」という。)に加え、4(8)に掲げる施工実績を確認できる資料(以下「資料」という。)を作成のうえ提出し入札参加資格の確認を受けなければならない。,申請書はこちら →,入札参加資格確認申請書(様式第1号), この場合において、参加資格の確認基準日は申請書の提出期限とする。, ただし、提出期限までに申請書を提出しない者、または入札参加資格がないと認められた者は、本入札, に参加することができない。, ①提出期間,2024/05/01,から,2024/05/08,(土曜日、日曜日、祝日を除く。),の午前8時30分 から午後5時00分まで, (提出期間初日は午後1時30分から、提出期間最終日は午後3時00分まで提出できるものとする。), ②提出場所, 磐田市 総務部 契約検査課 契約審査グループ, ③提出方法, 本入札の参加希望者は、市ホームページからダウンロードした申請書(同エクセルファイルのシート, 「様式第1号」を使用)を使用し、必要事項を記載の上、申請書を①の提出期間内に、②の提出場所へ, 持参すること。, (電子メール、ファクシミリ、郵送等による提出は、認めない。),(2) 資料の作成(必須),資料は、次により作成すること。,① 同種物品の納入実績(4(8)に係る資料を作成する場合、①及び②により資料作成する。),ア 同種物品の納入実績は、様式4号により作成すること。,イ 引渡しの済んでいるものに限り記載すること。,ウ 同種物品の納入実績は、複数記載することができる。,② 契約書の写し,① 同種物品の納入実績として記載した物品に係る契約書の写し(契約書の写しにより、納入実績が不明なものについては、その内容が確認できる資料を添付。),(2), 入札参加資格の有無に関しては、入札参加資格確認結果通知書(様式第2号)を、,2024/05/09,午後5時までにファクシミリにて送付する。, 本入札の参加希望者は、通知を受信した旨を、,2024/05/10,午後5時までに,←不要,(1)②の提出場所へ 電話連絡を必ずすること。,(3), (2)において入札参加資格無しと通知された者は、その資格無しの理由について,2024/05/10,午後5時までに文書にて説明を求めることができるものとする。, ただし、説明請求の文書を(1)②の提出場所へ持参すること。,(4), (3)により説明を求められた場合、説明を求めてきた者に対し、,2024/05/13, 正午までに文書にて回答をする。, ただし、説明を求められた後、入札参加資格有りと判断された者については、,2024/05/13,正午までにファクシミリで入札参加資格確認結果通知書を改めて送付する。, この際、入札参加資格有りと判断された者は、通知を受信した旨を、,2024/05/13,午後5時までに(1)②の提出場所へ電話連絡を必ずすること。(連絡先:契約検査課 0538-37-4802),(5), その他,①申請書の作成および申込みに係る費用は、提出者の負担とする。,②申請書に用いる言語は、日本語とする。,③入札執行者は、提出された申請書を入札参加資格の確認以外に提出者に無断で使用しない。,④提出期限後における申請書の差し替えおよび再提出は認めない。,⑤提出された申請書は、返却しない。,⑥提出された申請書は、公表しない。,7 仕様書等に対する質問, (1) 本公告文および仕様書等に対する質問がある場合においては、次に従い質問(回答)書により説明要求す, ること。,①提出方法, 7(1)③の受付場所へ持参にて提出すること。, (電子メール、ファクシミリ、郵送等による提出は、認めない。),なお、質問(回答)書は、市ホームページに掲載される指定の様式を使用すること。,②受付期間,2024/05/01,から,2024/05/08,まで, (土曜日、日曜日、祝日を除く。)の午前8時30分から午後5時00分まで, (受付期間初日は午後1時30分から、受付期間最終日は午後3時00分まで受付できるものとする。),③受付場所, 磐田市 総務部 契約検査課 契約審査グループ, (2) (1)の質問に対する回答書は、当該入札参加資格を有する者全員へ次によりファクシミリで送信する。

,①回答期日,2024/05/10,午前8時30分から正午までの時間帯,②送信元, 磐田市 総務部 契約検査課 契約審査グループ, (3) 仕様書に記載のある物品については、同等品以上を可とする。,ただし、参考製品以外の製品を選択する場合は、上記質問受付期間内に質問書にその同等品を記載し、,併せて製品の詳細及び定価がわかる資料(カタログ等)を提出し事前に発注者の承認を受けること。,なお、同等品承認申請があった場合は、上記(2)により、当該入札参加資格を有する者全員に,ファクシミリで送信する。,8 入札方法、入札執行の日時および場所等, (1) 入札日および入札執行開始時間,2024/05/14,10:30:00,ただし、入札者全員が上記時間前に入札会場に集合し、かつ、全員が了解した場合、上記の入札執行,開始時間前に入札執行ができるものとする。, (2) 入札および開札の場所, 磐田市国府台3-1 ,西庁舎3階302、303会議室, (3) 最低制限価格の有無, 無, (4) 入札方法に係る事項,①落札決定に当たっては、入札書に記載された金額に当該金額の100分の10に相当する,額を加算した金額(当該金額に1円未満の端数があるときは、その端数金額を切り捨てた金額)をもって, 額を加算した金額(当該金額に1円未満の端数があるときは、その端数金額を切り捨てた金額)をもって,落札価格とする。, 額を加算した金額(当該金額に1銭未満の端数があるときは、その端数金額を切り捨てた金額)をもって, 入札者は、消費税に係る課税事業者であるか免税事業者であるかを問わず、見積もった契約希望金額,の110分の100に相当する金額を入札書に記載すること。, ②入札執行回数は、2回を限度とする。, (再入札の場合がありますので、入札書は余分に用意願います。),③入札に参加しようとする者が1人の場合においても、入札を執行する。,④電子メール、ファクシミリ、郵送等による入札は認めない。,⑤代理人が入札する場合には、入札前に委任状を提出しなければならない。,⑥入札執行開始時間までに入札会場に入場しない場合は、失格とする。,⑦各入札参加有資格者は、1名のみが入札会場へ入場できるものとする。,9 開札,9 内訳書,開札は、8(2)に掲げる場所において、入札書提出後直ちに、入札者またはその代理人を立ち合わせて行,1, 入札に際し、入札書に記載される入札金額に対応した内訳書の提出を求める。,う。ただし、入札者またはその代理人が立ち会わない場合においては、入札事務に関係のない市職員を立,なお、提出しない者は、当該入札に参加できないものとする。,ち会わせて行う。,また、内訳書は8(1)の入札時に提出すること。,10 入札の無効,2,内訳書は、別添の内訳書により作成する。(内訳書の金額は、入札書と同額とする。),本公告に示した入札に参加する者に必要な資格のない者並びに虚偽の申請を行った者のした入札並び,に入札心得において示した条件等入札に関する条件に違反した入札は、無効とする。,なお、入札参加資格のある旨を確認された者であっても、その資格の確認後から入札時点において、4に,掲げる資格がなくなった者のした入札は無効とする。,11 入札心得を示す場所,磐田市 総務部 契約検査課 契約審査グループ,12 落札者の決定方法,地方自治法(昭和22年法律第67号)第234条第3項および地方自治法施行令(昭和22年政令第16号),第167条の10第1項の規定により予定価格以下で最低の価格をもって有効な入札を行った者を落札者,とする。,13 入札保証金および契約保証金,(1) 入札保証金 免除,(2) 契約保証金 免除,(3) 前払金 無,14 契約書の作成,契約の締結に当たっては、仮契約書を作成しなければならない。,なお、当契約は、磐田市契約規則(平成17年規則第32号)第30条第2項の規定に基づき、磐田市議会の,議決があった後に成立する。,契約書の作成について、本市からデータを送付するので、2部製本押印の上契約検査課に提出すること。,収入印紙 要否,また、収入印紙の要否を確認し、必要に応じ収入印紙を貼付すること。,15 その他,議決案件の場合契約書作成方法,(1) 入札参加者は、入札心得を熟読し、遵守すること。,契約の締結に当たっては、仮契約書を作成しなければならない。,(2) 契約手続きにおいて使用する言語および通貨は、日本語および日本国通貨に限る。,なお、この契約は、磐田市契約規則(平成17年規則第32号)第30条第2項の規定に基づき、磐田市議会の,(3) 本物品購入における適用仕様書は、別添仕様書とする。,議決があったときに、本契約となるものとする。, (4) 磐田市制限付き一般競争入札要綱第4条第2項に基づき、入札説明書の交付, は行わない。,"入札書、辞退届、契約書等に係る書類に市長名を明記する場合、4月24日以降のものは,新市長名で作成してください。", (5) 都合により入札執行が延期または中止となる場合があります。,(5)本入札は、市議会の議決が得られないときには、入札執行が延期または中止となる場合があります。, (6) 入札に参加する者は、入札日に入札参加資格確認結果通知書(様式第2号)を持参すること。, (7) その他詳細不明の点については、磐田市総務部契約検査課契約審査グループ(〒438-8650 静岡県, 磐田市国府台3-1 電話番号0538‐37‐4802)に照会すること。,様式第1号申請書!A1,'R6 様式第1号申請書'!A1,当申請書を提出する際、①日付②所在地③商号又は名称④代表者氏名の欄のみ記載可能(それ以外の部分はロックされています)※資料の添付の有無にかかわらず、当様式でご提出ください。,提出日の日付を入れること,所在地、商号又は名称、代表者氏名について記載すること ,平成表記される場合もありますので、その際には修正をお願いします。,公告文に戻る →,公告文へ,様式第1号(第5条関係),9,入札参加資格確認申請書,年,月,日,磐田市長 草 地 博 昭,様,所在地,商号又は名称,代表者氏名,下記の物品購入に係る入札に参加する資格について、確認されたく申請します。なお成年被後,見人若しくは被保佐人並びに破産者で復権を得ない者でないことを誓約します。,記,1,公告日,2024/05/01,2,件名,令和6年度,警防課 高規格救急自動車,3,納入場所,詳細は別添仕様書のとおり,公告文!A1,'R6 公告文'!A1,

令和6年度高規格救急自動車仕様書救急3号車磐田市消防本部1高規格救急自動車仕様書第1 総則1 本仕様書は、磐田市消防本部(以下「消防本部」という。)が令和6年度に製作する高規格救急自動車(以下「救急車」という。)の艤装、装備、その他関係事項について定める。2 本救急車は救急業務実施基準(昭和39年自消甲教発第6号)に従い製作し、道路運送車両法(昭和26年法律第185号)及び道路運送車両法の保安基準(昭和26年運輸省令第67号)に適合し緊急自動車として承認が得られるものであること。

3 救急車は、メーカーが公表する最新型の車体を用いること。第2 一般事項1 製作に先立ち下記の書類各2部を消防本部に提出し承認を得てから製作に着手すること。

(1)艤装外観図(5面図)(2)艤装内面図(3面図)(3)電気配線図(4)製作工程表2 作業工程に変更が生じた場合は、速やかに工程表を提出し、消防本部の承認を得ること。3 製作工程が確認できるように日付入り写真を撮影し、管理すること。

4 緊急自動車の届出に必要な下記の書類各3部を、納車日の30日前までに消防本部に提出すること。

(1)譲渡証明書(2)改造自動車等審査結果通知書(3)車両外観図面(4)写真(四面)5 完成車納入時に下記書類を消防本部に提出すること。

(1)最終艤装外観図 2部(2)最終艤装内面図 2部(3)最終電気配線図 2部(4)車両取扱説明書 2部(5)製作工程写真(電子媒体可)(6)その他消防本部が指示するもの6 艤装に必要な検査及び車両登録等に関する手続きは、受注者において行うこと。7 車両登録に係る自動車損害賠償責任保険料、自動車重量税、リサイクル料、登録料及び印紙代を除く納入までの一切の費用は、受注者の負担とすること。8 製作から納入に至る間、車両の保守管理を十分に行い、不備が生じないようにするとともに、回送中に不測の事態が発生した場合は速やかに消防本部へ連絡し、要した費用等は全て受注者が負担すること。29 本仕様書は、概要を示すものであるから、本仕様書に記載のない事項であっても新規格に基づき、救急車として機能上当然具備しなければならない事項はこれを充足しなければならない。

10 受注者は、契約に際して不審な点は消防本部と協議し、本仕様書を十分了承したうえ契約するものとする。契約後、疑義が生じた場合は、全て消防本部と協議のうえ決定すること。11 製作に伴い諸種の理由で本仕様書に変更を必要とするときは、消防本部と協議のうえ承認を得て、その旨の書類を提出すること。12 製作にあたっては、次の点に留意すること。(1)製作に供する各種材料は、強靱かつ耐久性に富む精選したものを使用すること。(2)入念で精密な工作を施し、軽量、頑丈、優美であること。13 設計・製作・材料・部品等について、特許及びその他権利上の問題が生じたときは受注者がその責任を負うこと。14 医療用具等を積載するための架台(ブラケット)及びコンセントの位置等は、医療器具販売業者及び消防本部と綿密な打ち合わせをすること。15 車両納車時には、艤装及び付属品等に漏れがないように点検整備並びに清掃を行い、消防本部に納入すること。16 車両納入時の燃料は、主要諸元の燃料タンク容量の100パーセントを満たすこと。第3 検査中間検査及び完成検査は、仕様書・承認図に基づき行うこと。1 中間検査は、消防本部が派遣する職員の検査を受けること。

2 検査を受けようとする時は、受注者が消防本部あてに当該検査の2週間前までに書面により検査の依頼をすること。

3 検査後の指示事項及び確認事項については、検査確認書を作成し、取り交わすものとする。4 中間検査(1)検査時期内・外装が概ね完成した時(2)検査項目艤装検査・寸法検査(3)検査場所受注者が指定する場所(4)その他ア 取付機器及び付属品は、可能な限り準備しておくこと。イ 中間検査において指示事項がある場合は、消防本部の指示に従い早急に対策を講じること。

5 完成検査(1)検査時期完成車両納入時(2)検査項目3艤装検査・取付機器検査・付属品検査・機能検査(3)検査場所磐田市消防署(4)その他完成検査において不適となった場合は、消防本部の指示に従い早急に対策を講じ、再検査を受けること。第4 納入事項車両完成後における関係官庁の登録、検査に合格し、本仕様書及び受注者の公表する標準仕様充足の確認をもって検収とする。1 納入期限 令和7年1月31日(金)まで2 納入場所 静岡県磐田市南島237番地 福田分遣所第5 保証期間及び負担事項1 保証期間については、完成車納入後1年とする。

2 保証期間中に無料点検を2回以上実施すること。

(1)1ヶ月又は走行距離1,000㎞のいずれか早い時期点検に際しオイル交換等をし、これらに要する費用は受注者が負担すること。

(2)6ヶ月点検に際し必要に応じた部品、エンジンオイル及びエンジンオイルエレメントを交換し、これらに要する費用は受注者が負担すること。(3)保証期間以降であっても、設計、製作、材質等の不良により不備が生じた場合は速やかに改善し、これらに要する費用は受注者の負担とすること。

3 車両及び付属品等の取扱説明を2回(2日間)実施すること。第6 車両主要諸元1 総務省消防庁の認定を受けた形式の救急自動車とすること。

2 駆動方式は、四輪駆動であること。

3 エンジンは、ガソリンエンジンとする。

4 オートマチックトランスミッションであること。5 ABSを備え付けること。

6 運転席と助手席にエアバックを備え付けること。

7 全ての座席に、シートベルトが設置されていること。

8 タイヤはラジアルタイヤとすること。(スペアタイヤも同様のもの)9 車両諸装置は、メーカー公表標準仕様とするが、バッテリー・オルタネーターは、夜間における緊急走行及び救命処置に関わる機器を使用した際に、十分な蓄電及び発電能力等を有すること。

10 車両緩衝装置は、資機材を用いた業務の遂行にあたり十分な性能を有すること。

411 衝突被害軽減ブレーキ、車線逸脱警報及び自動ハイビームの機能を有すること。

12 ITSコネクトを設置すること。

第7 艤装1 車両前面(1)車両前面中央に直径150mmの消防章を設けること。

(2)フロントバンパー上部左右に赤色LED灯を取り付け、警光灯と連動させること。

(3)前照灯(ロービーム)はLEDヘッドランプ等高輝度、長寿命のものを設けること。

(4)フロントにフォグランプを設けること。

(5)フロントアンダーミラーを設けること。

(6)車両前面に赤帯を設けること。

(7)フロントバンパー左右にコーナーセンサー(解除スイッチ付)を設けること。

2 車両側面(1)左右フロントドアの上部ルーフサイド又はサイドミラーに補助フラッシャランプを設けること。

(2)助手席用アウトサイドミラーを設けること。

(3)左右フロントドアにサイドバイザーを取り付けること。

(4)車両下部に左右後輪を照らすLED路肩灯を設けること。(解除スイッチ付、スモールランプに連動させること。)(5)車両右側スライドドア部にL型バール、万能オノ、ガラスカッター、シートベルトカッター、絶縁ボルトクリッパーを取り出しやすく、かつ確実に固定すること。

(6)バッテリーは、点検容易な収納装置とすること。

(7)車両外装に反射材を用いた赤帯を設けること。なお、道路運送車両の保安基準第42条に適応した範囲であること。

3 車両上部(1)ルーフ一体散光式警光灯を前後左右に設け、活動状況に応じて発光パターンを変化させること。(LED式点滅灯)(2)ルーフサイド左右に2灯ずつLED作業灯及びLED作業灯内点滅灯を設けること。なお、設置機種及び設置位置については別途協議すること。

(3)ルーフ又はフロントバンパー内に、電子サイレン用スピーカーを設けること。

(4)ルーフ上部に消防用無線アンテナを設けること。無線アンテナ2本増設。(詳細は消防用無線機の項目による。)(5)ルーフ上部に対空表示を記載すること。(詳細は塗装及び記入文字の項目による。)4 車両後部(1)車体後部は、ストレッチャーによる搬入が容易に行われる構造とすること。

(2)バックドア下部に、アルミ製滑り防止付リヤステップを設け、滑り止めテープを貼り付けること。また、車体及びリヤバンパーを保護するアルミ縞板製蹴りこみ防止板を設けること。

(3)車両後部に後方視認用カメラ(カラー)を設けること。

5(4)バックドアにハイマウントストップランプを設けること。

(5)バックドア停止表示灯を設けること。(ルーフ一体散光式警告灯と連動で点灯するLED表示灯とする。)(6)車両外装に反射材を用いた赤帯を設けること。なお、道路運送車両の保安基準第42条に適応した範囲であること。

(7)AC100V外部電源入力用コンセントを設けること。コンセントはマグネット式とすること。コード長さは10m以上とし、コンセント設置位置については別途協議すること。ア 外部電源入力時は、自動的に外部電源が優先される構造とすること。イ 外部電源入力時に、エンジンスターターが作動しないようにエンジンスターターカット改造をすること。(警報ブザー付)ウ 外部電源入力時に、自動的にバッテリー充電ができるよう充電器を設置すること。エ 外部電源入力時に、救急資機材や救急車内の蛍光灯及びACコンセントが使用できる構造とすること。

(8)音声式後退アラーム(解除スイッチ付)を設置すること。

5 運転室(1)上部にオーバーヘッドコンソールボックス又は網棚を設けること。なお、ボックスから物が飛び出さない措置を施すこと。

(2)助手席から患者室内を確認するためのインナーミラーを設けること。

(3)見やすい位置に電流計・電圧計を設けること。

(4)電子インナーミラーを設置すること。なお、鏡面インナーミラーに切り替えができるものとする。

(5)助手席上部にエンジンアワーメーター(デジタル表示)を設けること。

(6)インストルメントパネルに専用ブラケットを用いて、消防用無線機本体及び車両運用端末装置を設置すること。イグニッションスイッチを「切」にしたときでも、無線機は使用できること。

(7)無線装置にアースボンディングワイヤを設置すること。

(8)無線機のメインスイッチ(プッシュ式)をインストルメントパネルに設置すること。

(9)運転室内上部に無線機用スピーカーを設置すること。(10)インストルメントパネル助手席側に消防用無線機の送受話器を設置すること。

(11)インストルメントパネルに、最新式のSDナビゲーションシステム(地上デジタル放送対応)及び後方を含めた車両周囲の状況をリアルタイムに表示する液晶カラーモニター(パノラミックビューモニター)を設けること。なお、シフトレバーを「R」にセットした際には、後方視認用カメラが連動し自動的に映像を映し出すこと。(12)ドライブレコーダ(前後方撮影)を取付けること。なお、ノイズ対策品とし、消防無線機の障害のならないものとする。(13)有料道路自動支払いシステム(ETC車載器)を備え付けること。設置機器及び設置位置については別途協議すること。(14)インストルメントパネルに、電子サイレンアンプを設けること。

6ア 型式 大阪サイレン社製 MK-D1・OPS-D151Q又は同等品(ア) 音声合成装置メッセージ内容a 右へ曲がります。ご注意下さい。(女性/方向指示器に連動)b 左へ曲がります。ご注意下さい。(女性/方向指示器に連動)c 救急車が通ります。進路を譲ってください。(女性)d ご協力ありがとうございました。(女性)(イ) 専用マイクのサイレンリモートスイッチに連動させること。(ウ) 音声合成キャンセルスイッチを設置すること。(エ) サイレン切替(ウーウー音)(オ) 出場予告・サイレンスタートスイッチを設置すること。a インストルメントパネルの運転席から操作しやすい位置に押しボタンスイッチを設けること。b インストルメントパネルの助手席から操作しやすい位置に押しボタンスイッチを設けること。(カ) サイレン音プッシュスイッチをハンドル部に設置すること。なお、設置できない場合は別途協議すること。イ モーターサイレン(ア) 車両機関室下部の前側にモーターサイレンを設けること。(イ) 助手席足下右側にペダルスイッチを設置し連動させること。設置位置は別途協議すること。ウ サイレンは、「救急自動車に備えるサイレンの音色の変更について」(昭和45年消防防第337号通知)の別紙「救急自動車に備える電子サイレンの概要」に適合するものを設置すること。(15)運転席右側上部にフレキシブルマイクロホンを設け、走行中にハンドフリーでマイク拡声ができること。

ア フレキシブルマイクは使用しやすく、かつ確実に固定できること。イ スイッチは、ハンドル部に取り付けること。

(16)ワイヤレスドアロック・リモートコントロールを備え付けること。

(17)車両の鍵は5本とする。(リモコンキー3本・スペアキー2本)(18)助手席側にフレキシブルスポットランプを設けること。また、確実に固定できること。

(19)運転席シートと助手席シートの間の空間を最大限利用し、固定式のボックスを設けること。

(20)フロントドア左右ステップにアルミ製滑り防止付保護板を設けること。

(21)運転席後方にヘルメットフックを設置すること。また、設置位置及び設置個数は別途協議すること。

(22)床面に300W正弦波インバータ装置を設置すること。

(23)運転席又は助手席後方に住宅地図入れを設置すること。飛び出し防止の措置を講じること。

6 患者室(1)運転席後方の患者室側に、バネ付C型フック及び1人掛け跳ね上げ式シート(以下「メデ7ィカルシート」という。)を設置すること。フックの設置個数は別途協議すること。

(2)10 酸素ボンベ(アルミ製及び鉄製)が2本収納できる収納庫を設置すること。ア 10 酸素ボンベは、車両外部より容易に交換ができること。

イ ボンベ圧力が患者室から確認できること。ウ レギュレータから加湿流量計までの配管の艤装を施すこと。

エ 加湿流量計等に関連する施工で医療機器取り扱いの資格が必要な個所は医療機器納入業者が施工すること。

(3)運転席後方に、救急処置バックと資機材を収納できる大型収納庫を設置し、収納庫内に脱着可能な棚を3段設けること。なお、詳細については別途協議すること。

(4)大型収納庫周辺に、A3サイズの書類等を入れることが可能な収納庫を設けること。なお、飛び出し防止、設置位置等の詳細は別途協議すること。

(5)助手席後部にAC100V出力コンセント、収納庫、手指消毒液収納庫及びLUCAS3固定ベルトを設けること。なお、収納庫のサイズ等の詳細は別途協議すること。(6)患者室の上部ルーフサイドに、収納庫(アクリル扉付)を設けること。収納庫が設置できない箇所は、網棚を設置すること。(7)その他、メーカーが公表した棚及び収納庫を設けること。(8)患者室ルーフ部又は棚上部に、アシストグリップを設置すること。

(9)運転席側壁面は、医療用資機材の機能を損なうことなく、各個に専用電源を取り、安全、確実かつ効率よく積載できること。(10)医療用資機材のうち、車外に搬送する資機材は、搬送にあたり容易に取り外しができること。(11)各機器の配列及び収納庫の配置、大きさ、設置個数、扉等の形状については別途協議すること。(12)各機器配列目安ア 上段に、患者室内スイッチパネル(照明・換気扇・ヒーター等の操作を1箇所で集中操作・管理できるようにすること。)、ペーパータオル固定装置(マジックテープで固定できるようにすること)加湿流量計、酸素マスク収納庫(アクリル扉付)、デジタル電波時計、温湿度計を配置すること。イ 中段に電動吸引器、人工呼吸器、監視モニター、自動体外式除細動器、ウォール型アネロイド血圧計の架台(台座)をそれぞれ設置すること。なお、詳細については別途協議すること。ウ アシストグリップを取付けること。エ 監視モニター、自動体外式除細動器の付近にコードを収納できるポケット又はフックを設けること。オ 予備電源口としてAC100V出力コンセント(4箇所8口)を設けること。カ 汚物入れを設置すること。なお、上記医療用資機材積載以外の部分を最大限利用し、引き違い扉付又は引き出し式、若しくは内容物が飛び出さない形状の収納庫を設置すること。キ 収納庫の扉及び引き出しは、開放時ストレッチャー積載架台等に緩衝しない構造とする8こと。ク 収納庫の扉及び引き出しは、走行中の振動又は収容物の移動により開放しない構造とし、かつ収容物を傷つけない構造とすること。(13)防振ストレッチャー積載架台(以下「防振架台」という。)部分の規格は、次のとおりとすること。ア 防振架台は、走行等により生ずる振動を十分吸収し、傷病者の負担を軽減する防振機能を有すること。イ 防振架台は、左右にスライドできる構造とし、頭部、脚部の両側で操作できること。防振架台両側の空間、防振架台頭部側の座席と防振架台との空間及び室内高は、救急実施基準第11条に定める資機材を用いた業務の遂行に支障がない構造とすること。ウ 防振架台は、胸骨圧迫の際に、簡単な操作で防振機能を固定することができること。エ 車載用ストレッチャー(以下「ストレッチャー」という。)が防振架台に簡単な操作で安全かつ確実に固定でき、ストレッチャーの搬入搬出が容易にできること。

オ ストレッチャーが車体等に緩衝しないこと。カ ストレッチャーを防振架台に積載した際、ストレッチャーマット部が水平であること。キ 防振架台に脱着式ヘッドパットを取り付けること。

ク 防振架台に反転スロープ付き搬入ガイド及び脱落防止構造を取り付けること。

(14)ストレッチャーア ストレッチャーは、エクスチェンジストレチャーTC4080-S(ファーノ社製)とすること。イ マットレスは、抗菌マットレスとすること。ウ エクスチェンジストレッチャーに、脱着可能な点滴用ポールを装着すること。(15)運転席側壁面の間又は運転席側収納庫内にハイテクバックボードモデル2010(ファーノ社製)ヘッドイモビライザー用ベースを取り付けた状態で安全・確実に積載できる装置を設置すること。また、搬送にあたり上方及び後方に容易に取り出しができる構造とすること。(16)スクープストレッチャーモデル65EXL(ファーノ社製)を安全・確実に積載できる装置を設置すること。また、搬送にあたり容易に取り出しができる構造とすること。(17)助手席側壁面に隊員席及び横向きシートを設けること。なお、隊員席はハイバックシートとすること。ア 隊員席及び横向きシートは、傷病者2名搬送時に補助架台としてスクープストレッチャー65EXLを安全に積載できる構造とすること。イ 横向きシートの座席面を跳ね上げ式とし、下部に収納庫を設けること。なお、跳ね上げた際にはロックが掛かるよう施すこと。(18)床面は耐久性、耐水性に優れたものであること。また、防振ベッド下回り及び床に接するすべての艤装部分にも防水処理等を施すこと。(19)スライドドアステップ部は、アルミ製滑り防止付保護板を設けること。また、車体にアルミ製蹴りこみ防止板を設けること。(20)患者室内に消防用無線機の配線を施し、送受話器及びスイッチ付埋め込み型スピーカーを9設置すること。設置位置は別途協議すること。(21)壁面の上部に、換気扇を設置すること。(22)天井部に調光式大型室内灯4灯(LED・保護カバー付・調光機能付)と処置の際、手元を照らす調光式患者灯2灯(照射位置変更可能なもの)及びバックドア上部にスポットランプ1灯(照射位置変更可能なもの)を設置すること。(23)天井部中央の前後に、隊員用手摺りアシストバーを2か所設置すること。(24)天井部にルーフネットを2か所設置すること。(25)天井部にフックを取り付けること。なお、取付位置、フックの形状、個数等については別途協議すること。(26)天井部又は運転席側壁面に輸液ビン固定装置(脱落防止装置付)を設けること。なお、計4本の輸液ビンの吊り下げが可能とすること。(27)患者室に面する窓ガラスはすべて、プライバシー保護(プライバシーガラス又はスモークフィルム張り)をすること。なお、左側面ガラス及びリアガラスの下2/3と、右側面ガラス全体をくもりガラス(くもりフィルム)とすること。(28)運転室と患者室に脱着可能な間仕切りを取り付けること。なお、間仕切りの上下左右はファスナーによる開閉とし、透明のビニール窓を設けること。(予備1式を付属させる。)(29)運転室と患者室の通路は、救急隊員が容易に通過出来る空間を確保すること。(30)患者室室内にカーテンを取り付けること。(予備1式を付属させる。)(31)バックドアからの乗り降りをアシストする、大型アシストグリップを設置すること。(32)ホワイトボードを取り付けること。なお、設置位置は別途協議すること。(33)消火器を設置すること。なお、設置位置は別途協議すること。(34)各ランプに可能な限り保護カバーを設けること。

7 車両取付け品及び付属品別表1のとおり8 塗装及び記入文字(1)塗装ア 車体各部は、完全な防錆処理を施した後、白色のポリウレタン焼き付け塗装を行うこと。イ アルミ、ステンレス及びメッキ加工品以外の金属部分には、全て塗装を施し金属露出部分が無いようにすること。ウ 車体の下回りは黒色塗装とし、錆止め塗装を十分に施すこと。(2)文字ア 書 体 下記事項で示すとおりイ 書き方 横書き(対空表示は除く)ウ 字 色 下記事項で示すとおりエ 材 質 カッティングシートオ 記入文字(下記事項の文字サイズ等は概数を示すもので、詳細については別途協議すること。)(ア) 車体両側及びバックドア中央部に、次により「磐田市消防本部」と体裁良く記入する10こと。a 字 体 丸ゴシック体b サイズ 車体両側面:150mm×150mmバックドア中央部:100mm×100mmc 字 色 濃緑色(イ) 車体両側ハイルーフサイド部に、次により「救急磐田3」の文字を体裁良く記入すること。a 字 体 丸ゴシック体b サイズ 「救急磐田3」150mm×150mm「マーク」150mm×150mmc 字 色 濃緑色 マーク:青色(ウ) 車体ルーフ部に対空表示用として、次により「A磐3」と体裁良く記入すること。a 字 体 丸ゴシック体b サイズ 500mm×500mmc 字 色 黒色d 書き方 車両前方から縦書き(エ) バックドア上部運転席側に次により「救3」と体裁良く記入すること。a 字 体 丸ゴシック体b サイズ 100mm×100mmc 字 色 濃緑色(オ) 車体前面の運転席側前照灯上部に、次により「救3」と体裁良く記入すること。a 字 体 丸ゴシック体b サイズ 100mm×100mmc 字 色 濃緑色(カ) 車体前面の助手席側上部に、次により「IWATA EMS」と体裁良く記入すること。a 字 体 丸ゴシック体b サイズ 50mm×50mmc 字 色 濃緑色(キ) 患者室運転席側収納庫最後部又は横向きシート最後部に、次により「救磐3」と体裁良く記入すること。a 字 体 丸ゴシック体b サイズ 記入可能なサイズc 字 色 濃緑色9 消防用無線装置(1)無線装置無線装置は現行の救急3号車から付け替え必要な登録を行うこと。

(2)配線工事配線工事は次に掲げるものとし、消防本部が指定する業者と綿密に打ち合わせ、プリカ11チューブに通し配線すること。ア バッテリーから無線機用メインスイッチ、無線用電源端子を介し無線機本体設置位置まで(12V車)。イ 無線機本体設置位置からアンテナ取り付けベースまで。ウ インストルメントパネル助手席側下部(インターフェースBOX)から運転室の送受話器及びスピーカーと患者室の送受話器及びスピーカーまで。エ 無線機配線ケーブルは2SQ又は2mm以上のケーブルを使用し、ノイズの発生することのないように処置すること。オ アンテナ取り付け部のアースを確実にとること。(50cm角以上のメッシュ又は金属製角板で設けること。)(3)アンテナ取り付けベース位置の室内天井に点検口を設けること。

(4)指定業者名:NEC静岡ビジネス株式会社静岡県掛川市亀の甲1丁目4-21℡0537-24-8311(代)第8 廃車現行の救急車1台を廃車すること。また、廃車は解体を目的とした永久抹消登録とし、廃車車両引渡し後早急に消防機関名等を消去し、赤色警光灯及びサイレン装置を取り外すこと。なお、廃車に伴う手数料は、消防本部の負担とする。第9 特記事項新型感染症の感染拡大の影響(入札対象物品等を製造する工場等の休止又は製造規模縮小による遅延、流通停滞、落札者の事業所等の一時閉鎖、落札者従業員等の感染、落札者の判断による感染拡大防止のための営業中止又は勤務形態の変更等)により、入札対象物品の納入遅延その他契約の履行に支障が生じるとき又はそのおそれがあるときは、速やかに申し出ること。また、申し出を受け、磐田市が納入遅延等を新型感染症の感染拡大の影響によるものと認めるときは、落札者に対し、納入遅延等についての入札参加停止措置又は遅延損害金、違約金若しくは損害賠償の請求は行わないものとする。ただし、納入遅延等により磐田市の業務に支障が生じるときは、契約書の定めに基づき催告の上、契約を解除することがある。契約を解除したときは、磐田市は当該契約解除により落札者に生じた損失を負担しない。納入遅延等により契約期間その他契約内容等を変更する必要が生じたときは、落札者と磐田市が協議して必要事項を定めるものとする。別表1救急3号車車両部位車両外装 消防マーク150mm 1 箇所(前面) 赤色LED灯(フロントバンパー×2) 1 式LEDヘッドランプ 1 式フォグランプ 1 式フロントアンダーミラー 1 式赤帯 1 式フロントコーナーセンサー 解除スイッチ付 1 式(側面) 補助フラッシャーランプ 1 式助手席用アウトサイドミラー 1 箇所フロントドア大型サイドバイザー 1 式後輪路肩灯(左右・解除スイッチ付) 1 式1 式再帰性に富んだ反射材(赤) 1 式(上部) 1 式ルーフサイド左右作業灯及び作業灯内点滅灯(4灯) 4 箇所電子サイレンスピーカー 1 式消防無線用アンテナ(2本増設) 1 式(後部) アルミ製リヤステップ(滑り防止付き) 1 箇所アルミ縞板製蹴りこみ防止板 1 式バックアイカメラ(カラー) 1 式ハイマウントストップランプ 1 式バックドア停止表示灯(LED) 1 式再帰性に富んだ反射材(赤) 1 式外部電源入力用コンセント(マグネット式・コード長さ10m以上) バッテリー充電器含む 1 箇所音声式後退アラーム 解除スイッチ付 1 式車両内装 上部収納網棚 1 式(運転室) インナーミラー 1 式電子インナーミラー 1 式電流計・電圧計 1 式エンジンアワーメーター 1 式消防用無線機取付 1 式無線機用メインスイッチ 1 式無線機用スピーカー(ON・OFFスイッチ付)、送受話器取付 1 式SDナビゲーション(地上デジタル放送対応) 1 式ドライブレコーダ(前後方タイプ) 1 式有料道路自動支払いシステム(ETC車載器) 1 式電子サイレンアンプ(大阪サイレン社製・MK-D1・OPS-D151Q)又は同等品 1 式ハンドル部分にサイレン音プッシュスイッチ設置 1 式専用マイク・サイレンリモートスイッチに連動 「救急車が通ります。

・・・」 1 式音声合成キャンセルスイッチ 1 式サイレン音切替スイッチ取付(運転席側) ウーウー音 1 式サイレンスイッチ増設(助手席側) 1 式モーターサイレン取付 1 式高規格救急自動車取付品及び付属品一覧表品 名 数量サイド収納ボックス(L型バール・万能オノ・シートベルトカッター・ガラスカッター・絶縁ボルトクリッパー取付)ルーフ一体散光式警光灯(前後左右) LED式点滅灯内臓型別表1救急3号車車両部位高規格救急自動車取付品及び付属品一覧表品 名 数量(運転室) モーターサイレン用足踏みスイッチ 1 式フレキシブルマイクロホン 1 箇所ワイヤレスドアロック・リモートコントロール 1 式車両の鍵(スペアキー含む) 5 本フレキシブルスポットランプ(助手席) 1 箇所シート間に固定式収納ボックス(A3サイズ地図入れボックス 蓋なし) 1 箇所フロントドア左右ステップアルミ製保護板 1 対ヘルメットフック 運転席後方 2 箇所300W正弦波インバータ装置 1 式住宅地図入れ 飛び出し防止措置 1 箇所(患者室) バネ付C型フック メディカルシート付近 3 箇所メディカルシート(跳ね上げ式) 1 式酸素ボンベ収納庫(2本入れ) 1 箇所3段収納庫 1 式大型収納庫(救急バック等収納用・可動棚3段・固定ベルト3本・網棚2箇所) 1 箇所収納庫(A3サイズの書類等を入れることが可能) 1 箇所ルーフサイド収納庫(アクリル扉付) 4 箇所患者室スイッチパネル 1 式ペーパータオル固定装置 マジックテープ固定 4 箇所輸液ビン固定装置(計4本の輸液ビンの吊り下げが可能とすること)(脱落防止機能付) 2 式デジタル電波時計 1 個温湿度計 1 個医療機器ラック・各種医療資機材用ステイ取付 1 式アシストグリップ 2 箇所コード収納ポケット又はフック 1 箇所予備AC100V出力コンセント 4 箇所手指消毒液収納庫取付 1 個汚物入れ 1 個収納庫(大) 1 式収納庫 1 式AC100V出力コンセント+パーティションボード+LUCAS3固定ベルト 1 式1 式脱着式ヘッドパット 2 式エクスチェンジャーストレッチャー (左右アームプレート及びサイドアームリリースリンケージ付) ファーノ TC4080-S 1 式抗菌マットレス ファーノ 1 式ガードル架(IVポール)(サイドアームカバー及び収納ポケット付) ファーノ 1 式雨覆い フレーム付き 1 式バックボード収納装置 1 式スクープストレッチャー収納装置 1 式スクープストレッチャー固定装置 1 式前向き1掛けシート(ハイバックシート) 1 箇所横向きシート 1 箇所横向きシート下部収納ボックス 1 箇所防振ストレッチャー積載架台(磁気式)(左右スライド機能及び搬入ガイド付)別表1救急3号車車両部位高規格救急自動車取付品及び付属品一覧表品 名 数量(患者室) 床面防水処理 1 式スライドドアステップ保護板、蹴りこみ防止板 1 箇所消防用無線機送受話器取付 1 式埋め込み式無線スピーカー (ON・OFFスイッチ付) 1 式換気扇取付 1 器調光式大型室内灯(LED・保護カバー付) 4 灯患者灯(照射位置変更可) 2 灯バックドアスポットランプ(照射位置変更可・バックドア開放に連動) 1 灯天井手摺りパイプ 2 式患者室天井網棚 2 式患者室天井フック 1 式プライバシーガラス・くもりガラス 1 式運転室・患者室間仕切り布(ファスナー開閉・ビニール窓あり) 2 式カーテン 2 式大型アシストグリップ 1 式ホワイトボード取り付け 1 式消火器 1 本その他 全席シートベルト 1 式標準サイズスペアタイヤ 1 式スタッドレスタイヤ(ホイール付5本・スペアタイヤ含む) 冬季用 1 式タイヤチェーン 1 式ジャッキ 1 式工具 1 式フロアマット(運転席・助手席) 1 式マットガード 1 式車輪止め(ゴム製) 1 対停止表示板 1 器特装部予備電球・ヒューズ 1 式補修塗料セット 白 1 式患者室右側(運転席側) 救急資器材積載概要図←前 後→大型収納庫(3段)内側ネットシェルフ固定ベルト付スイッチパネル 収納庫(アクリル扉付)収納庫(アクリル扉付)バックボードスクープストレッチャー換気扇酸素ボンベ引出し引出し電動吸引器汚物入れ収納庫(大)患者監視モニターAED血圧計湿温度計時計アシストグリップ アシストグリップ3段収納庫加湿酸素流量計人工呼吸器架台架台患者室 救急資器材積載概要図(鳥瞰図)←前 後→大型収納庫(3段)隊員席 横向きシート棚・収納庫収納庫(上部トレイ付)メディカルシート防振ストレッチャー手指消毒液収納庫 スライドドアルーカス3置台収納庫患者室左側(助手席側) 救急資器材積載概要図←後 前→スライドドア収納庫(上部トレイ付)隊員席横向きシート収納庫(アクリル扉付)収納庫(アクリル扉付)窓ガラス無線機送受話器ルーカス3置台収納庫手指消毒液収納庫A磐3救3IWATA EMS磐田市消 防本部磐田市消 防本部磐田市消防本部救3IWATA EMS救3救急磐田3救急磐田3救急磐田3救急磐田3救3