入札情報は以下の通りです。

件名令和2年度和歌山県工業技術センター窓ガラス取替修繕業務
公示日または更新日2021 年 1 月 27 日
組織和歌山県
取得日2021 年 1 月 27 日

公告内容

公 開 調 達 公 告令和2年度和歌山県工業技術センター窓ガラス取替修繕業務(地方自治法施行令(昭和22年政令第16号。以下「自治法令」という。)第167条の2第1項第1号及び和歌山県財務規則(昭和63年和歌山県規則第28号)第108条の規定に該当するもの)について、次のとおり調達を行うので公告する。

令和3年1月27日和歌山県知事 仁 坂 吉 伸1 公開調達に付する事項(1) 事業年度令和2年度(2) 調達業務の名称令和2年度和歌山県工業技術センター窓ガラス取替修繕業務(3) 調達業務の内容和歌山県工業技術センターの窓ガラス取替修繕業務を実施する。

詳細は、仕様書のとおり(4) 履行期限契約締結日から令和3年3月31日まで2 簡易公開調達に参加する者に必要な資格に関する事項次に掲げるすべての要件を満たしていること。

(1) 自治法令第167条の4第1項の規定に該当しない者であること。

(2) 建設業法(昭和24年法律第100号)第28条に基づく営業停止の処分を受けていない者であること。

(3)和歌山県建設工事入札参加資格認定者格付け基準及び発注基準(平成19年11月13日施行)における格付けの取り消しを受けていない者であること。

(4) 和歌山県建設工事等契約に係る入札参加資格停止等措置要綱(平成16年制定)に基づく入札参加資格停止を受けている期間中でないこと。

(5) 和歌山県建設工事等暴力団排除対策措置要綱(昭和62年制定)に基づく入札参加除外を受けている者でないこと。

(6)談合等による損害賠償請求を和歌山県から受けていない者であること。

(7) 会社更生法(平成14年法律第154号)に基づき、更生手続開始の申立てがなされている者又は民事再生法(平成11年法律第225号)に基づき、再生手続開始の申立てがなされている者でないこと。ただし、更正手続又は再生手続開始の決定後、競争参加資格の再認定を受けている者を除く。

(8)海草振興局建設部管内に主たる営業所を有する者であること。

(9) 和歌山県建設工事入札参加資格認定者格付け基準及び発注基準(平成19年11月13日施行)に規定する入札参加資格認定通知書において、「建築工事業」の入札参加可能ランクがA,B又はCランクであること(入札参加可能ランク欄に、複数のランクが記載されている場合でも、その中にA,B又はCが含まれていれば該当する)。

3 仕様書及び公開調達説明書を交付する場所及び期間(1) 場所和歌山県工業技術センター企画総務部総務管理課和歌山市小倉60番地(2) 期間令和3年1月27日(水)から令和3年2月2日(火)までの和歌山県の休日を定める条例(平成元年和歌山県条例第39号)第1条第1項に規定する県の休日(以下「県の休日」という。)を除く日の午前9時00分から午後5時30分まで(3) 質問の期間仕様書及び公開調達説明書について質問がある者は、令和3年1月27日(水)から令和3年1月29日(金)までの間において、和歌山県工業技術センター企画総務部総務管理課に対して、所定の書面(ファクシミリを含む。)により行うこと。

その他質問の方法等については、公開調達説明書のとおり4 公開調達の見積書の提出の場所及び期間(提出期限)(1) 場所和歌山県工業技術センター企画総務部総務管理課和歌山市小倉60番地(2) 期間(提出期限)令和3年1月27日(水)から令和3年2月2日(火)までの県の休日を除く日の午前9時00分から午後5時30分まで5 公開調達の方法に関する事項(1) 落札者の決定に当たっては、見積書に記載された金額に当該金額の100分の10に相当する額を加算した金額(当該金額に1円未満の端数があるときは、その端数金額を切り捨てるものとする。以下「契約希望金額」という。)をもって落札価格とするので、見積者(見積書を提出する者をいう。以下同じ。)は、消費税及び地方消費税に係る課税事業者であるか免税事業者であるかを問わず、見積もった契約希望金額の110分の100に相当する金額を見積書に記入すること。

(2) 公開調達は、所定の見積書に見積りする事項を記入し、その見積書を提出して行うこと。

(3) 見積書は、封筒に入れ密封し、その封筒の封皮には見積者の氏名及び調達業務の名称を表示すること。

(4) 郵送により見積書を提出する場合には、(3)の見積書を入れた封筒を令和3年2月2日(火)午後5時30分までに、和歌山県工業技術センター企画総務部総務管理課へ必着させること。

(5) その他見積り方法の細目については、公開調達説明書のとおり6 公開調達の無効に関する事項本公告に示した公開調達資格のない者がした見積り及び公開調達説明書に記載する無効な見積りに該当する見積りは、無効とする。

なお、本県から和歌山県役務の提供等の契約に係る競争入札参加資格決定通知書の交付を受けた者であっても、決定後入札参加資格の停止の措置を受けて入札参加資格の停止の期間中である者等見積書の提出期限の日の時点で2に掲げる要件を満たしていない者のした見積りは、無効とする。

7 落札者の決定に関する事項(1) 公開調達の要件、執行方法等の細目については、公開調達説明書に記載するとおりとする。

天災地変その他やむを得ない事由が生じたときは、公開調達を延期し、又は取りやめることがある。

見積者が談合し、又は不穏な挙動をする等の場合で簡易公開調達を公正に執行できない状況にあると認めたときは、公開調達を延期し、又はこれを廃止することがある。

(2) この公開調達の開札(封筒を開封し、見積書を確認することをいう。)は、見積書の提出期限後直ちに、和歌山県工業技術センター企画総務部の複数の職員により行うものとする。

(3) 和歌山県財務規則第第109条の規定により同規則102条の規定に準じて定めた予定価格の制限の範囲内で、最低の価格をもって有効な見積もりを行った者を落札者とする。

(4) 落札者となるべき同価の見積りをした者が2人以上あるときは、直ちに当該見積者に代わって当該開札事務に関係のない和歌山県工業技術センター企画総務部の職員にくじを引かせて落札者を決定するものとする。

(5) 落札者の決定後、契約の締結の日までの間において、落札者が2に掲げるいずれかの要件を満たさなくなったときは、契約を締結しないものとする。この場合において、和歌山県は落札者に対して損害賠償責任その他の何らの責任を負わないものとする。

8 契約書の要否否9 その他この公開調達及びそれに基づく発注(契約)に関する事務を担当する部局の名称及び所在地は、次のとおりとする。

(1) 名称和歌山県工業技術センター企画総務部総務管理課(2) 所在地和歌山市小倉60番地郵便番号 649-6261電話番号 073-477-1271ファクシミリ番号 073-477-2880令和3年1月27日作成和歌山県工業技術センター公開調達説明書「令和2年度和歌山県工業技術センター窓ガラス取替修繕業務」令和2年度和歌山県工業技術センター窓ガラス取替修繕業務については、別途の公開調達公告のとおり、「公開調達」により和歌山県が調達する。

当該「公開調達」については、地方自治法(昭和22年法律第67号)、地方自治法施行令(昭和22年政令第16号。以下「自治法令」という。)、和歌山県財務規則(昭和63年和歌山県規則第28号)、その他の関係法令規則等に定めるもののほか、この公開調達説明書によるものとする。

公開調達に参加する者は、下記に掲げる事項を熟知の上、所定の見積書に見積もる事項を記入し、その見積書を提出しなければならない。

なお、当該見積書の提出後、仕様等について不知又は不明を理由として異議を申し立てることはできない。

記1 公開調達公告年月日令和3年1月27日2 公開調達に付する事項(1) 事業年度令和2年度(2) 調達業務の名称令和2年度和歌山県工業技術センター窓ガラス取替修繕業務(3) 調達業務の内容和歌山県工業技術センター窓ガラスの取替修繕業務を実施する。

詳細は、仕様書のとおり(4) 履行期限契約締結日から令和3年3月31日まで3 公開調達に参加する者に必要な資格に関する事項次に掲げるすべての要件を満たしていること。

(1) 自治法令第167条の4第1項の規定に該当しない者であること。

(2) 建設業法(昭和24年法律第100号)第28条に基づく営業停止の処分を受けていない者であること。

(3)和歌山県建設工事入札参加資格認定者格付け基準及び発注基準(平成19年11月13日施行)における格付けの取り消しを受けていない者であること。

(4) 和歌山県建設工事等契約に係る入札参加資格停止等措置要綱(平成16年制定)に基づく入札参加資格停止を受けている期間中でないこと。

(5) 和歌山県建設工事等暴力団排除対策措置要綱(昭和62年制定)に基づく入札参加除外を受けている者でないこと。

(6)談合等による損害賠償請求を和歌山県から受けていない者であること。

(7) 会社更生法(平成14年法律第154号)に基づき、更生手続開始の申立てがなされている者又は民事再生法(平成11年法律第225号)に基づき、再生手続開始の申立てがなされている者でないこと。ただし、更正手続又は再生手続開始の決定後、競争参加資格の再認定を受けている者を除く。

(8)海草振興局建設部管内に主たる営業所を有する者であること。

(9) 和歌山県建設工事入札参加資格認定者格付け基準及び発注基準(平成19年11月13日施行)に規定する入札参加資格認定通知書において、「建築工事業」の入札参加可能ランクがA,B又はCランクであること(入札参加可能ランク欄に、複数のランクが記載されている場合でも、その中にA,B又はCが含まれていれば該当する)。

4 仕様書及び公開調達説明書を交付する場所及び期間(1) 場所和歌山県工業技術センター企画総務部総務管理課和歌山市小倉60番地(2) 期間令和3年1月27日(水)から令和3年2月2日(火)までの和歌山県の休日を定める条例(平成元年和歌山県条例第39号)第1条第1項に規定する県の休日(以下「県の休日」という。)を除く日の午前9時00分から午後5時30分まで(3) 質問の期間仕様書及び公開調達説明書について質問がある者は、令和3年1月27日(水)から令和3年1月29日(金)までの間において、和歌山県工業技術センター企画総務部総務管理課に対して、所定の書面(ファクシミリを含む。)により行うこと。

ア 所定の書面の様式は、仕様書等に対する質問申出書(様式1)とする。

イ 質問に対しては、原則として令和3年2月1日(月)までに書面(ファクシミリを含む。)により回答し、その内容については、和歌山県ホームページへの掲載の方法及び和歌山県工業技術センター企画総務部総務管理課での備付けの方法により公表するものとする。ただし、その内容が軽微なものにあっては、和歌山県工業技術センター企画総務部総務管理課の担当者の口頭による回答のみとすることができる。

5 公開調達の見積書の提出の場所及び期間(提出期限)(1) 場所和歌山県工業技術センター企画総務部総務管理課和歌山市小倉60番地(2) 期間令和3年1月27日(水)から令和3年2月2日(火)までの県の休日を除く日の午前9時00分から午後5時30分まで郵送の場合にあっても、当該期間内(提出期限まで)に必着させること。

6 公開調達の方法に関する事項(1) 落札者の決定に当たっては、見積書に記載された金額に当該金額の100分の10に相当する額を加算した金額(当該金額に1円未満の端数があるときは、その端数金額を切り捨てるものとする。以下「契約希望金額」という。)をもって落札価格とするので、見積者(見積書を提出する者をいう。以下同じ。)は、消費税及び地方消費税に係る課税事業者であるか免税事業者であるかを問わず、見積もった契約希望金額の110分の100に相当する金額を見積書に記入すること。

なお、見積者は、調達業務に係る一切の諸経費を含めた契約希望金額を見積もるものとする。

(2) 公開調達の見積りは、所定の見積書に見積もる事項を記入し、その見積書を提出して行うこと。

ア 所定の見積書の様式は、見積書(様式2)とする。

イ 見積書には、調達業務を完了するための価格の総額を記入すること。

ウ 見積書には、調達業務の名称その他の必要事項を明記した上、見積者の氏名(商号(屋号)を含む。法人にあっては、その名称及び代表者の氏名をいう。)を記入して押印(外国人の署名を含む。以下同じ。)をしておかなければならない。

エ 見積者は、見積書の記載事項を訂正する場合は、当該訂正部分について押印をしておかなければならない。ただし、見積書の見積金額は、訂正することができない。

オ 見積書を提出した後は、見積書の書換え、引替え又は撤回をすることができない。

(3) 見積書は、封筒に入れ密封し、その封筒の封皮には見積者の氏名及び調達業務の名称を表示すること。

(4) 郵送により見積書を提出する場合には、(3)の見積書を入れた封筒を令和3年2月2日(火)午後5時30分までに、和歌山県工業技術センター企画総務部総務管理課へ必着させること。

(5) 公開調達及びその執行については、次に掲げる事項に則り行うものとすること。

ア 公開調達事務(開札(封筒を開封し、見積書を確認することをいう。以下同じ。)の事務を含む。)は、和歌山県工業技術センター企画総務部総務管理課の複数の職員により行うものとする。

イ 提出期限後の見積書の提出は認めない。

ウ 見積書の開札は、見積書の提出期限後直ちに、公開調達事務を担当する複数の職員が行い、開札の結果(落札者の決定を含む。)については、公開調達見積結果表を作成して整理するものとする。

エ 天災地変その他やむを得ない事由が生じたときは、公開調達を延期(中断を含む。)し、又は取りやめることができる。見積者が談合し、又は不穏な挙動をする等の場合で公開調達を公正に執行できない状況にあると認めたときも、同様とする。

オ その他公開調達の執行については、要領及びこの公開調達説明書に基づき、和歌山県工業技術センターの長が決定する。

7 公開調達の無効に関する事項公開調達公告に示した公開調達に参加する者に必要な資格のない者がした見積り及びこの公開調達説明書に記載する無効な見積りに該当する見積りは、無効とする。

なお、本県から和歌山県役務の提供等の契約に係る競争入札参加資格決定通知書を受けた者であっても、決定後入札参加資格の停止の措置を受けて入札参加資格の停止の期間中である者等見積書の提出期限の日の時点で3に掲げる要件を満たしていない者のした見積りは、無効とする。

次の各号のいずれかに該当する見積もりは、無効とする。

(1) 公開調達に参加する者に必要な資格のない者がした見積り(2) 所定の提出期限までに提出されなかった見積り(3) 同一事項の公開調達について、見積者が2以上の見積りをした場合のそのいずれもの見積り(4) 明らかに談合その他の不正な行為によってされたと認められる見積り(5) 記名押印を欠いた見積書による見積り(6) 見積金額を訂正した見積書による見積り(7) 誤字、脱字等により意思表示が不明瞭な見積書による見積り(8) その他公開調達に関する条件に違反した見積り8 落札者の決定に関する事項(1) 公開調達の要件、執行方法等の細目については、要領及びこの公開調達説明書のとおりとする。

天災地変その他やむを得ない事由が生じたときは、公開調達を延期し、又は取りやめることがある。

見積者が談合し、又は不穏な挙動をする等の場合で公開調達を公正に執行できない状況にあると認めたときは、公開調達を延期し、又はこれを廃止することがある。

(2) この公開調達の開札は、和歌山県工業技術センター企画総務部の複数の職員により行うものとする。

(3) 和歌山県財務規則第109条の規定により同規則第102条の規定に準じて定めた予定価格の制限の範囲内で、最低の価格をもって有効な見積りを行った者を落札者とする。

(4) 落札者となるべき同価の見積りをした者が2人以上あるときは、直ちに当該見積者に代わって当該簡易公開調達事務に関係のない和歌山県工業技術センター企画総務部の職員にくじを引かせるものとする。

(5) 落札者の決定後、契約の締結の日までの間において、落札者が3に掲げるいずれかの要件を満たさなくなったときは、契約を締結しないものとする。この場合において、和歌山県は落札者に対して損害賠償責任その他の何らの責任を負わないものとする。

9 契約書の要否否10 その他この公開調達及びそれに基づく発注(契約)に関する事務を担当する部局の名称及び所在地は、次のとおりとする。

(1) 名称和歌山県工業技術センター企画総務部総務管理課(2) 所在地和歌山市小倉60番地郵便番号 649-6261電話番号 073-477-1271ファクシミリ番号 073-477-2880