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公告内容

別表第１(第５条関係)簡 易 公 開 調 達 公 告令和３年度和歌山県議会農林水産委員会の県内調査に係るバス運行業務(地方自治法施行令(昭和２２年政令第１６号。以下「自治法令」という )第１６７条の２第１項第１号及び和 。

歌山県財務規則(昭和６３年和歌山県規則第２８号)第１０８条の規定に該当するもの)について、次のとおり簡易公開調達を行うので、和歌山県役務の提供等の契約に係る簡易公開調達実施要領(平成２０年制定。以下「要領」という )第５条の規定に基づき公告する。。令和３年９月１４日和歌山県知事 仁 坂 吉 伸１ 簡易公開調達に付する事項(１) 事業年度令和３年度(２) 調達業務の名称令和３年度和歌山県議会農林水産委員会の県内調査に係るバス運行業務(３) 調達業務の内容別添仕様書のとおり(４) 契約期間契約締結日から令和３年１０月２８日まで(業務日は、令和３年１０月２７日及び同月２８日)２ 簡易公開調達に参加する者に必要な資格に関する事項次に掲げる全ての要件を満たしていること。

(１) 自治法令第１６７条の４第１項の規定に該当しない者であること。

(２) 和歌山県役務の提供等の契約に係る入札参加資格に関する要綱(平成２０年和歌山県告示第１２６１号。以下「要綱」という )に基づき競争入札参加資格者名簿に登載されて 。

いる者(入札参加資格の停止の期間中である者を除く )であり、その競争入札参加資格 。

者名簿の業務種目が「 大分類『９ 運送・保管』の小分類『１ 旅客運送 」であるこ 』と。

(３) 和歌山県内に本店を有する者であること。

(４) 和歌山県役務の提供等の契約に係る入札参加資格停止要領(平成２０年制定)に規定する入札参加の停止の措置を受けている者でないこと。

(５) 和歌山県が行う調達契約等からの暴力団排除に関する事務取扱要領(平成２０年制定)に規定する排除措置を受けている者でないこと。

(６) 会社更生法(平成１４年法律第１５４号)に基づき、更生手続開始の申立てがなされている者又は民事再生法(平成１１年法律第２２５号)に基づき、再生手続開始の申立てがなされている者でないこと。

３ 仕様書及び簡易公開調達説明書を交付する場所及び期間(１) 交付場所和歌山県議会事務局総務課和歌山市小松原通一丁目１番地(２) 交付期間令和３年９月１４日(火)から令和３年９月２２日(水)までの和歌山県の休日を定める条例(平成元年和歌山県条例第３９号)第１条に規定する県の休日(以下「県の休日」という )を除く日の午前９時００分から午後５時４５分(最終日にあっては、午後３時 。

００分)まで(３) 質問の期間仕様書及び簡易公開調達説明書について質問がある者は、令和３年９月１４日(火)から令和３年９月１７日(金)までの間において、和歌山県議会事務局総務課に対して、所定の書面(ファクシミリを含む )により行うこと。その他質問の方法等については、簡 。

易公開調達説明書に記載するとおりとする。

４ 簡易公開調達の方法に関する事項(１) 簡易公開調達の見積りは、所定の見積書に必要事項を記入し、その見積書を提出して行うこと。

(２) 落札者の決定に当たっては見積書に記載された金額に当該金額の１００分の１０に相当する額を加算した金額(当該金額に１円未満の端数があるときは、その端数金額を切り捨てるものとする )をもって落札価格とするので、見積者(見積書を提出する者をいう。。以下同じ )は、消費税及び地方消費税に係る課税事業者であるか免税事業者であるかを 。

、 。問わず 見積もった契約金額の１１０分の１００に相当する金額を見積書に記入すること(３) 見積書は、封筒に入れ密封し、その封筒の封皮には見積者の氏名及び調達業務の名称を表示すること。

(４) 郵送により見積書を提出する場合には、封筒(封皮に見積者の氏名及び調達業務の名称を表示したもの)に密封した見積書を令和３年９月２２日(水)午後３時００分までに、和歌山県議会事務局総務課へ必着させること。

(５) その他見積方法の細目については、簡易公開調達説明書に記載するとおりとする。

５ 簡易公開調達の見積書の提出の場所及び期間(１)提出場所和歌山県議会事務局総務課和歌山市小松原通一丁目１番地(２)提出期間令和３年９月１４日(火)から令和３年９月２２日(水)までの県の休日を除く日の午前９時００分から午後５時４５分(最終日にあっては、午後３時００分)まで６ 簡易公開調達の無効に関する事項本公告に示した簡易公開調達資格のない者がした見積り及び簡易公開調達説明書に記載する無効な見積りに該当する見積りは、無効とする。

なお、本県から和歌山県役務の提供等の契約に係る競争入札参加資格決定通知書の交付を受けた者であっても、決定後入札参加資格の停止の措置を受けて入札参加資格の停止の期間中である者等見積書の提出期限の日の時点で２に掲げる要件を満たしていない者のした見積りは、無効とする。

７ 落札者の決定に関する事項(１) 簡易公開調達の要件、執行方法等の細目については、簡易公開調達説明書に記載するとおりとする。

(２)天災地変その他やむを得ない事由が生じたときは、簡易公開調達を延期し、又は取りやめることがある。

(３)見積者が談合し、又は不穏な挙動をする等の場合で簡易公開調達を公正に執行できない状況にあると認めたときは、簡易公開調達を延期し、又はこれを廃止することがある。

(４) この簡易公開調達の開札(封筒を開封し、見積書を確認することをいう )は、見積書 。

の提出期限後直ちに、和歌山県議会事務局総務課の複数の職員により行うものとする。

(５) 和歌山県財務規則第１０９条の規定により同規則第１０２条の規定に準じて定めた予定価格の制限の範囲内で、最低の価格をもって有効な見積りを行った者を落札者とする。

(６) 落札者となるべき同価の見積りをした者が２人以上あるときは、直ちに当該見積者に代わって当該開札事務に関係のない和歌山県議会事務局総務課の職員にくじを引かせて落札者を決定するものとする。

(７) 落札者の決定後、契約の締結の日までの間において、落札者が２に掲げるいずれかの要件を満たさなくなったときは、契約を締結しないものとする。この場合において、和歌山県は落札者に対して損害賠償責任その他の何らの責任を負わないものとする。

８ 契約書の要否要(請書)９ その他この簡易公開調達及びそれに基づく発注(契約)に関する事務を担当する部局の名称及び所在地は、次のとおりとする。

(１) 名称和歌山県議会事務局総務課(２) 所在地和歌山市小松原通一丁目１番地郵便番号 ６４０－８５８５電話番号 ０７３－４４１－３５６０ファクシミリ番号 ０７３－４４１－３５５９

別表第２(第６条関係)令和 ３年 ９月 １４日 作成和歌山県議会事務局総務課簡易公開調達説明書「令和３年度和歌山県議会農林水産委員会の県内調査に係るバス運行業務」令和３年度和歌山県議会農林水産委員会の県内調査に係るバス運行業務については、別途の簡易公開調達公告のとおり 「簡易公開調達」により和歌山県が調達する。、当該「簡易公開調達」については、地方自治法(昭和２２年法律第６７号 、地方自治法施 )行令(昭和２２年政令第１６号。以下「自治法令」という 、和歌山県財務規則(昭和６３ 。)年和歌山県規則第２８号 、和歌山県役務の提供等の契約に係る簡易公開調達実施要領(平成 )２０年制定。以下「要領」という )その他の関係法令規則等に定めるもののほか、この簡易 。

公開調達説明書によるものとする。

簡易公開調達に参加する者は、下記に掲げる事項を熟知の上、所定の見積書に必要事項を記入し、その見積書を提出しなければならない。

なお、当該見積書の提出後、仕様等について不知又は不明を理由として異議を申し立てることはできない。

記１ 簡易公開調達公告年月日令和３年９月１４日２ 簡易公開調達に付する事項(１) 事業年度令和３年度(２) 調達業務の名称令和３年度和歌山県議会農林水産委員会の県内調査に係るバス運行業務(３) 調達業務の内容別添仕様書のとおり(４) 契約期間契約締結日から令和３年１０月２８日まで(業務日は、令和３年１０月２７日及び同月２８日)３ 簡易公開調達に参加する者に必要な資格に関する事項次に掲げるすべての要件を満たしていること。

(１) 自治法令第１６７条の４第１項の規定に該当しない者であること。

(２) 和歌山県役務の提供等の契約に係る入札参加資格に関する要綱(平成２０年和歌山県告示第１２６１号。以下「要綱」という )に基づき競争入札参加資格者名簿に登載されて 。

いる者(入札参加資格の停止の期間中である者を除く )であり、その競争入札参加資格 。

者名簿の業務種目が「 大分類『９ 運送・保管』の小分類『１ 旅客運送 」であるこ 』と。

(３) 和歌山県内に本店を有する者であること。

(４) 和歌山県役務の提供等の契約に係る入札参加資格停止要領(平成２０年制定)に規定する入札参加の停止の措置を受けている者でないこと。

(５) 和歌山県が行う調達契約等からの暴力団排除に関する事務取扱要領(平成２０年制定)に規定する排除措置を受けている者でないこと。

(６) 会社更生法(平成１４年法律第１５４号)に基づき、更生手続開始の申立てがなされている者又は民事再生法(平成１１年法律第２２５号)に基づき、再生手続開始の申立てがなされている者でないこと。

４ 仕様書及び簡易公開調達説明書を交付する場所及び期間(１) 交付場所和歌山県議会事務局総務課和歌山市小松原通一丁目１番地(２) 交付期間令和３年９月１４日(火)から令和３年９月２２日(水)までの和歌山県の休日を定める条例(平成元年和歌山県条例第３９号)第１条に規定する県の休日(以下「県の休日」という )を除く日の午前９時００分から午後５時４５分(最終日にあっては、午後３時 。

００分)まで(３) 質問の期間仕様書及び簡易公開調達説明書について質問がある者は、令和３年９月１４日(火)から令和３年９月１７日(金)までの間において、和歌山県議会事務局総務課に対して、所定の書面(ファクシミリを含む )により行うこと。。ア 所定の書面の様式は、仕様書等に対する質問申出書(様式１：要領別記第１号様式)とする。

イ 質問に対しては、原則として令和３年９月２１日(火)までに書面(ファクシミリを含む )により回答し、その内容については、和歌山県ホームページへの掲載の方法及 。

び和歌山県議会事務局総務課での備付けの方法により公表するものとする。ただし、その内容が軽微なものにあっては、和歌山県議会事務局総務課の担当者の口頭による回答のみとすることができる。

５ 簡易公開調達の方法に関する事項(１) 簡易公開調達の見積りは、所定の見積書に必要事項を記入し、その見積書を提出して行うこと。

ア 所定の見積書の様式は、見積書(様式２)とする。

イ 見積金額は、調達業務を完了するための価格の総額とする。

また、見積金額は、調達業務に係る一切の諸経費を含めた額とする。

ウ 見積書には、調達業務の名称その他の必要事項を明記した上、見積者(見積書を提出する者をいう。以下同じ )の氏名(商号(屋号)を含む。法人にあっては､その名称及 。

び代表者の氏名をいう )を記入し、押印(外国人の署名を含む。以下同じ )をして 。。おかなければならない。

エ 見積者は、見積書の記載事項を訂正する場合は、当該訂正部分について押印をしておかなければならない。ただし、見積書の見積金額は、訂正することができない。

オ 見積書を提出した後は、見積書の書換え、引替え又は撤回をすることができない。

(２) 落札者の決定に当たっては見積書に記載された金額に当該金額の１００分の１０に相当する額を加算した金額(当該金額に１円未満の端数があるときは、その端数金額を切り捨てるものとする )をもって落札価格とするので、見積者は、消費税及び地方消費税に係 。

る課税事業者であるか免税事業者であるかを問わず、見積もった契約金額の１１０分の１００に相当する金額を見積書に記入すること。

(３) 見積書は、封筒に入れ密封し、その封筒の封皮には見積者の氏名及び調達業務の名称を表示すること。

(４) 郵送により見積書を提出する場合には、封筒(封皮に見積者の氏名及び調達業務の名称を表示したもの)に密封した見積書を令和３年９月２２日(水)午後３時００分までに、和歌山県議会事務局総務課へ必着させること。

(５) 簡易公開調達及びその執行については、次に掲げる事項に則り行うものとする。

( ( 、 。。) ア 簡易公開調達事務 開札 封筒を開封し 見積書を確認することをいう 以下同じの事務を含む )は、和歌山県議会事務局総務課の複数の職員により行う。。イ 提出期限後の見積書の提出は認めない。

ウ 見積書の開札は、見積書の提出期限後直ちに、簡易公開調達事務を担当する複数の職員が行い、開札の結果(落札者の決定を含む )については、簡易公開調達見積結果表 。

を作成して整理する。

エ 天災地変その他やむを得ない事由が生じたときは、簡易公開調達を延期(中断を含む )し、又は取りやめることができる。見積者が談合し、又は不穏な挙動をする等の 。

場合で簡易公開調達を公正に執行できない状況にあると認めたときも、同様とする。

オ その他簡易公開調達の執行については、要領及びこの簡易公開調達説明書に基づき、和歌山県議会事務局総務課の長が決定する。

６ 簡易公開調達の見積書の提出の場所及び期間(１)提出場所和歌山県議会事務局総務課和歌山市小松原通一丁目１番地(２)提出期間令和３年９月１４日(火)から令和３年９月２２日(水)までの県の休日を除く日の午前９時００分から午後５時４５分(最終日にあっては、午後３時００分)まで郵送の場合にあっても、当該期間内(提出期限まで)に必着させること。

７ 簡易公開調達の無効に関する事項(１)簡易公開調達公告に示した簡易公開調達に参加する者に必要な資格のない者がした見積りは、無効とする。

(２)なお、本県から和歌山県役務の提供等の契約に係る競争入札参加資格決定通知書を受けた者であっても、決定後入札参加資格の停止の措置を受けて入札参加資格の停止の期間中である者等見積書の提出期限の日の時点で３に掲げる要件を満たしていない者のした見積りは、無効とする。

(３)次のいずれかに該当する見積りは、無効とする。

ア 簡易公開調達に参加する者に必要な資格のない者がした見積りイ 所定の提出期限までに提出されなかった見積りウ 同一事項の簡易公開調達について、見積者が２以上の見積りをした場合のそのいずれもの見積りエ 明らかに談合その他の不正な行為によってされたと認められる見積りオ 記名押印を欠いた見積書による見積りカ 見積金額を訂正した見積書による見積りキ 誤字、脱字等により意思表示が不明瞭な見積書による見積りク その他簡易公開調達に関する条件に違反した見積り８ 落札者の決定に関する事項(１) 簡易公開調達の要件、執行方法等の細目については、要領及びこの簡易公開調達説明書のとおりとする。

なお、天災地変その他やむを得ない事由が生じたときは、簡易公開調達を延期し、又は取りやめることがある。

また、見積者が談合し、又は不穏な挙動をする等の場合で簡易公開調達を公正に執行できない状況にあると認めたときは、簡易公開調達を延期し、又はこれを廃止することがある。

(２) この簡易公開調達の開札は、和歌山県議会事務局総務課の複数の職員により行うものとする。

(３) 和歌山県財務規則第１０９条の規定により同規則第１０２条の規定に準じて定めた予定価格の制限の範囲内で、最低の価格をもって有効な見積りを行った者を落札者とする。

(４) 落札者となるべき同価の見積りをした者が２人以上あるときは、直ちに当該見積者に代わって当該簡易公開調達事務に関係のない和歌山県議会事務局総務課の職員にくじを引かせるものとする。

(５) 落札者の決定後、契約の締結の日までの間において、落札者が３に掲げるいずれかの要件を満たさなくなったときは、契約を締結しないものとする。この場合において、和歌山県は落札者に対して損害賠償責任その他の何らの責任を負わないものとする。

９ 契約書の要否要(請書)その他 10この簡易公開調達及びそれに基づく発注(契約)に関する事務を担当する部局の名称及び所在地は、次のとおりとする。

(１) 名称和歌山県議会事務局総務課(２) 所在地和歌山市小松原通一丁目１番地郵便番号 ６４０－８５８５電話番号 ０７３－４４１－３５６０ファクシミリ番号 ０７３－４４１－３５５９様式１(第４項関係)要領の別記第１号様式仕様書等に関する質問申出書令和 年 月 日和歌山県議会事務局総務課 様事業年度 令和３年度 公告年月日 令和３年９月１４日令和３年度和歌山県議会農林水産委員会の県内調査に係るバス運行業務 業務の名称住 所法人にあっては、主たる事務所の所在地氏 名商号 屋号 を含 ( )む。法人にあっては、その名称及び代表者氏名 質 問 者担当者の所属及び職氏名電話番号ＦＡＸ番号１ 仕様書について質問事項 ２ 簡易公開調達説明書について様式２(第５項関係)見 積 書百 十 万 千 百 十 円見積金額ただし、令和３年度和歌山県議会農林水産委員会の県内調査に係るバス運行業務に係る見積金上記のとおり見積もります。

令和３年 月 日住所法人にあっては、主たる事務所の所在地氏名商号(屋号)を含む。

法人にあっては、その名称及び代表印 者の氏名和歌山県知事 様注)１ 見積書を提出する者は、消費税及び地方消費税に係る課税事業者であるか免税事業者であるかを問わず、見積もった契約金額の110分の100に相当する金額を見積書に記入すること。

２ 記入する金額の数字はアラビア数字で表示し、数字の先頭には「金」を記入すること。

３ 金額を訂正したものは、無効とすること。

４ 金額箇所以外の訂正又は抹消箇所には押印すること。

令和３年度和歌山県議会農林水産委員会の県内調査に係るバス運行業務仕様書１ 業務日及び台数令和３年１０月２７日(水)・２８日(木)の２日間 １台２ 行程行程は、別紙のとおりとする。ただし、公告日現在の行程案であるため、都合により一部変更となる場合がある。３ バスの種類等バスは、次の要件を満たすこと。(１)中型バス(高さ：3.4Ｍ程度、長さ：9.0Ｍ未満、幅：2.5Ｍ程度)又はそれ以上のバスであること。(２)座席数(運転席、助手席及び補助席を除く。)が２６以上であること。(３)長時間の乗車に耐えられ、居住性に富むものであること。４ 乗務員ガイドは、不要５ 留意事項(１) 新型コロナウイルス感染症予防のため、下記の対策を行うこと。・乗務員の対策(始業時の検温及び健康チェック及びアルコール消毒とマスク着用の徹底)・車内の対策(座席、手すり等の消毒強化、エアコンによる外気導入や窓開け等の車内換気の実施・密閉の防止)・手指消毒用アルコールの設置(２)本仕様書に記載のない事項については、発注者と受注者が協議の上決定する。６ 見積書(１)見積金額には、ＥＴＣカードが利用可能な有料道路の通行料を含めないこと。(全行程におけるＥＴＣカードの利用可能な有料道路については、和歌山県議会が用意するＥＴＣカードにより通行料を支払う。)(２)見積金額には、次の経費を含めること。・乗務員(運転手)に係る宿泊費、食事代その他の必要な経費・駐車場料金、燃料費、その他運行に必要な経費(３)見積書は、所定の様式を使用し、消費税及び地方消費税相当額を除いた金額を記載すること。(４)封筒には、案件番号・案件名を省略せず正確に記載し、密閉すること。日 視察先等 時 間 摘 要 備 考集合 8:55発 9;00↓《 借 上 バ ス :》着 9:40発 10:30↓《 借 上 バ ス :》着 10:50発 11:50↓《 借 上 バ ス :》着 12:20発 13:00↓《 借 上 バ ス :》着 15:00発 16:30↓《 借 上 バ ス :》着 17:50発 9:00↓《 借 上 バ ス :》着 9:20発 10:00↓《 借 上 バ ス :》着 10:40発 11:40↓《 借 上 バ ス :》着 11:50発 12:30↓《 借 上 バ ス :》着 12:50発 13:20↓《 借 上 バ ス :》着 14:10発 15:10↓《 借 上 バ ス :》県議会 着 17:00串本町串本１５５７−２０ 水産試験場令和３年度 県議会 農林水産委員会 県内調査 行程表10月27日(水)県議会 打合せかき・もも研究所 紀の川市粉河３３３６農林大学校 かつらぎ町中飯降４２２林業施業地(田辺市中辺路町)(宿舎)(昼食) (岩出市根来地内)田辺市中辺路町近露１８１０−１(旧『古道歩きの里ちかつゆ』)10月28日(木)近畿大学水産研究所浦神実験場 那智勝浦町浦神４６８－３近畿大学水産研究所大島実験場 串本町大島１７９０−４(昼食) (串本町大島地内)(那智勝浦町勝浦地内)畜産試験場 すさみ町見老津１