入札情報は以下の通りです。

件名令和4年度和歌山県工業技術センター窓ガラス取替修繕業務2
公示日または更新日2022 年 11 月 2 日
組織和歌山県
取得日2022 年 11 月 2 日

公告内容

別表第1(第5条関係)公 開 調 達 公 告令和4年度和歌山県工業技術センター窓ガラス取替修繕業務2(地方自治法施行令(昭和22年政令第16号。以下「自治法令」という。)第167条の2第1項第1号及び和歌山県財務規則(昭和63年和歌山県規則第28号)第108条の規定に該当するもの)について、公開調達を行うので、次のとおり公告する。令和4年11月2日和歌山県知事 仁 坂 吉 伸1 公開調達に付する事項(1)事業年度令和4年度(2)調達業務の名称令和4年度和歌山県工業技術センター窓ガラス取替修繕業務2(3)調達業務の内容和歌山県工業技術センターにおいて窓ガラス取替の修繕業務を実施する。詳細は、仕様書のとおり(4)履行期間契約締結日から令和5年1月31日まで2 公開調達に参加する者に必要な資格に関する事項次に掲げるすべての要件を満たしていること。(1)自治法令第167条の4第1項の規定に該当しない者であること。(2)建設業法(昭和24年法律第100号)第28条に基づく営業停止の処分を受けていない者であること。(3)和歌山県建設工事入札参加資格認定者格付け基準及び発注基準(平成19年11月13日施行)における格付けの取り消しを受けていない者であること。(4)和歌山県建設工事等契約に係る入札参加資格停止等措置要綱(平成16年制定)に基づく入札参加資格停止を受けている期間中でないこと。(5)和歌山県建設工事等暴力団排除対策措置要綱(昭和62年制定)に基づく入札参加除外を受けている者でないこと。(6)談合等による損害賠償請求を和歌山県から受けていない者であること。(7)会社更生法(平成14年法律第154号)に基づき、更生手続開始の申立てがなされている者又は民事再生法(平成11年法律第225号)に基づき、再生手続開始の申立てがなされている者でないこと。ただし、更正手続又は再生手続開始の決定後、競争参加資格の再認定を受けている者を除く。(8)海草振興局管内に主たる営業所を有する者であること。(9)和歌山県建設工事入札参加資格認定者格付け基準及び発注基準(平成19年11月13日施行)に規定する入札参加資格認定通知書において、「建築工事業」の入札参加可能ランクがA、B 又はCランクであること(入札参加可能ランク欄に、複数のランクが記載されている場合でも、その中にA、B又はCが含まれていれば該当する。)3 仕様書及び公開調達説明書を交付する場所及び期間(1)場所和歌山県工業技術センター企画総務部総務管理課和歌山市小倉60番地(2)期間令和4年11月2日(水)から令和4年11月11日(金)までの和歌山県の休日を定める条例(平成元年和歌山県条例第39号)第1条第1項に規定する県の休日(以下「県の休日」という。)を除く日の午前9時00分から午後5時30分まで(3)質問の期間仕様書及び公開調達説明書について質問がある者は、令和4年11月2日(水)から令和4年11月9日(水)までの間において、和歌山県工業技術センター企画総務部総務管理課に対して、所定の書面(ファクシミリを含む。)により行うこと。その他質問の方法等については、公開調達説明書のとおり4 公開調達の見積書の提出の場所及び期間(提出期限)(1)場所和歌山県工業技術センター企画総務部総務管理課和歌山市小倉60番地(2)期間(提出期限)令和4年11月2日(水)から令和4年11月11日(金)までの県の休日を除く日の午前9時00分から午後5時30分まで5 公開調達の方法に関する事項(1)落札者の決定に当たっては、見積書に記載された金額に当該金額の100分の10に相当する額を加算した金額(当該金額に1円未満の端数があるときは、その端数金額を切り捨てるものとする。以下「契約希望金額」という。)をもって落札価格とするので、見積者(見積書を提出する者をいう。以下同じ。)は、消費税及び地方消費税に係る課税事業者であるか免税事業者であるかを問わず、見積もった契約希望金額の110分の100に相当する金額を見積書に記入すること。(2)公開調達は、所定の見積書に見積もる事項を記入し、その見積書を提出して行うこと。(3)見積書は、封筒に入れ密封し、その封筒の封皮には見積者の氏名及び調達業務の名称を表示すること。(4)郵送により見積書を提出する場合には、(3)の見積書を入れた封筒を令和4年11月11日(金)午後5時30分までに、和歌山県工業技術センター企画総務部総務管理課へ必着させること。(5)その他見積り方法の細目については、公開調達説明書のとおり6 公開調達の無効に関する事項本公告に示した公開調達資格のない者がした見積り及び公開調達説明書に記載する無効な見積りに該当する見積りは、無効とする。なお、本県から和歌山県役務の提供等の契約に係る競争入札参加資格決定通知書の交付を受けた者であっても、決定後入札参加資格の停止の措置を受けて入札参加資格の停止の期間中である者等見積書の提出期限の日の時点で2に掲げる要件を満たしていない者のした見積りは、無効とする。7 落札者の決定に関する事項(1)公開調達の要件、執行方法等の細目については、公開調達説明書に記載するとおりとする。天災地変その他やむを得ない事由が生じたときは、公開調達を延期し、又は取りやめることがある。見積者が談合し、又は不穏な挙動をする等の場合で公開調達を公正に執行できない状況にあると認めたときは、公開調達を延期し、又はこれを廃止することがある。(2)この公開調達の開札(封筒を開封し、見積書を確認することをいう。)は、見積書の提出期限後直ちに、和歌山県工業技術センター企画総務部の複数の職員により行うものとする。(3)和歌山県財務規則第第109条の規定により同規則102条の規定に準じて定めた予定価格の制限の範囲内で、最低の価格をもって有効な見積りを行った者を落札者とする。(4)落札者となるべき同価の見積りをした者が2人以上あるときは、直ちに当該見積者に代わって当該開札事務に関係のない和歌山県工業技術センター企画総務部の職員にくじを引かせて落札者を決定するものとする。(5)落札者の決定後、契約の締結の日までの間において、落札者が2に掲げるいずれかの要件を満たさなくなったときは、契約を締結しないものとする。この場合において、和歌山県は落札者に対して損害賠償責任その他の何らの責任を負わないものとする。8 契約書の要否否(ただし、契約書に代え請書を徴する。)9 その他この公開調達及びそれに基づく発注(契約)に関する事務を担当する部局の名称及び所在地は、次のとおりとする。

(1)名称和歌山県工業技術センター企画総務部総務管理課(2)所在地和歌山市小倉60番地郵便番号 649-6261電話番号 073-477-1271ファクシミリ番号 073-477-2880

別表第2(第6条関係)令和4年11月2日作成和歌山県工業技術センター公開調達説明書「令和4年度和歌山県工業技術センター窓ガラス取替修繕業務2」令和4年度和歌山県工業技術センター窓ガラス取替修繕業務2については、別途の公開調達公告のとおり、「公開調達」により和歌山県が調達する。当該「公開調達」については、地方自治法(昭和22年法律第67号)、地方自治法施行令(昭和22年政令第16号。以下「自治法令」という。)、和歌山県財務規則(昭和63年和歌山県規則第28号)、その他の関係法令規則等に定めるもののほか、この公開調達説明書によるものとする。公開調達に参加する者は、下記に掲げる事項を熟知の上、所定の見積書に見積もる事項を記入し、その見積書を提出しなければならない。なお、当該見積書の提出後、仕様等について不知又は不明を理由として異議を申し立てることはできない。記1 公開調達公告年月日令和4年11月2日2 公開調達に付する事項(1)事業年度令和4年度(2)調達業務の名称令和4年度和歌山県工業技術センター窓ガラス取替修繕業務2(3)調達業務の内容和歌山県工業技術センターにおいて窓ガラス取替の修繕業務を実施する。詳細は、仕様書のとおり(4)履行期間契約締結日から令和5年1月31日まで3 公開調達に参加する者に必要な資格に関する事項次に掲げるすべての要件を満たしていること。(1)自治法令第167条の4第1項の規定に該当しない者であること。(2)建設業法(昭和24年法律第100号)第28条に基づく営業停止の処分を受けていない者であること。(3)和歌山県建設工事入札参加資格認定者格付け基準及び発注基準(平成19年11月13日施行)における格付けの取り消しを受けていない者であること。(4)和歌山県建設工事等契約に係る入札参加資格停止等措置要綱(平成16年制定)に基づく入札参加資格停止を受けている期間中でないこと。(5)和歌山県建設工事等暴力団排除対策措置要綱(昭和62年制定)に基づく入札参加除外を受けている者でないこと。(6)談合等による損害賠償請求を和歌山県から受けていない者であること。(7)会社更生法(平成14年法律第154号)に基づき、更生手続開始の申立てがなされている者又は民事再生法(平成11年法律第225号)に基づき、再生手続開始の申立てがなされている者でないこと。ただし、更正手続又は再生手続開始の決定後、競争参加資格の再認定を受けている者を除く。(8) 海草振興局管内に主たる営業所を有する者であること。(9)和歌山県建設工事入札参加資格認定者格付け基準及び発注基準(平成19年11月13日施行)に規定する入札参加資格認定通知書において、「建築工事業」の入札参加可能ランクがA、B又はCランクであること(入札参加可能ランク欄に、複数のランクが記載されている場合でも、その中にA、B又はCが含まれていれば該当する。)4 仕様書及び公開調達説明書を交付する場所及び期間(1)場所和歌山県工業技術センター企画総務部総務管理課和歌山市小倉60番地(2)期間令和4年11月2日(水)から令和4年11月11日(金)までの和歌山県の休日を定める条例(平成元年和歌山県条例第39号)第1条第1項に規定する県の休日(以下「県の休日」という。)を除く日の午前9時00分から午後5時30分まで(3)質問の期間仕様書及び公開調達説明書について質問がある者は、令和4年11月2日(水)から令和4年11月9日(水)までの間において、和歌山県工業技術センター企画総務部総務管理課に対して、所定の書面(ファクシミリを含む。)により行うこと。ア 所定の書面の様式は、仕様書等に関する質問申出書(様式1:要領の別記第1号様式)とする。イ 質問に対しては、原則として令和4年11月10日(木)までに書面(ファクシミリを含む。)により回答し、その内容については、和歌山県ホームページへの掲載の方法及び和歌山県工業技術センター企画総務部総務管理課での備付けの方法により公表するものとする。ただし、その内容が軽微なものにあっては、和歌山県工業技術センター企画総務部総務管理課の担当者の口頭による回答のみとすることができる。5 公開調達の見積書の提出の場所及び期間(提出期限)(1)場所和歌山県工業技術センター企画総務部総務管理課和歌山市小倉60番地(2)期間令和4年11月2日(水)から令和4年11月11日(金)までの県の休日を除く日の午前9時00分から午後5時30分まで6 公開調達の方法に関する事項(1)落札者の決定に当たっては、見積書に記載された金額に当該金額の100分の10に相当する額を加算した金額(当該金額に1円未満の端数があるときは、その端数金額を切り捨てるものとする。以下「契約希望金額」という。)をもって落札価格とするので、見積者(見積書を提出する者をいう。以下同じ。)は、消費税及び地方消費税に係る課税事業者であるか免税事業者であるかを問わず、見積もった契約希望金額の110分の100に相当する金額を見積書に記入すること。なお、見積者は、調達業務に係る一切の諸経費を含めた契約希望金額を見積もるものとする。(2)公開調達の見積りは、所定の見積書に見積もる事項を記入し、その見積書を提出して行うこと。ア 所定の見積書の様式は、見積書(様式2)とする。イ 見積書には、調達業務を完了するための価格の総額を記入すること。ウ 見積書には、調達業務の名称その他の必要事項を明記した上、見積者の氏名(商号(屋号)を含む。法人にあっては、その名称及び代表者の氏名をいう。)を記入して押印(外国人の署名を含む。以下同じ。)をしておかなければならない。エ 見積者は、見積書の記載事項を訂正する場合は、当該訂正部分について押印をしておかなければならない。ただし、見積書の見積金額は、訂正することができない。オ 見積書を提出した後は、見積書の書換え、引替え又は撤回をすることができない。(3)見積書は、封筒に入れ密封し、その封筒の封皮には見積者の氏名及び調達業務の名称を表示すること。(4)郵送により見積書を提出する場合には、(3)の見積書を入れた封筒を令和4年11月11日(金)午後5時30分までに、和歌山県工業技術センター企画総務部総務管理課へ必着させること。(5)公開調達及びその執行については、次に掲げる事項に則り行うものとすること。ア 公開調達事務(開札(封筒を開封し、見積書を確認することをいう。以下同じ。)の事務を含む。)は、和歌山県工業技術センター企画総務部総務管理課の複数の職員により行うものとする。

イ 提出期限後の見積書の提出は認めない。ウ 見積書の開札は、見積書の提出期限後直ちに、公開調達事務を担当する複数の職員が行い、開札の結果(落札者の決定を含む。)については、公開調達見積結果表を作成して整理するものとする。エ 天災地変その他やむを得ない事由が生じたときは、公開調達を延期(中断を含む。)し、又は取りやめることができる。見積者が談合し、又は不穏な挙動をする等の場合で公開調達を公正に執行できない状況にあると認めたときも、同様とする。オ その他公開調達の執行については、この公開調達説明書に基づき、和歌山県工業技術センターの長が決定する。7 公開調達の無効に関する事項公開調達公告に示した公開調達に参加する者に必要な資格のない者がした見積り及びこの公開調達説明書に記載する無効な見積りに該当する見積りは、無効とする。なお、本県から和歌山県役務の提供等の契約に係る競争入札参加資格決定通知書を受けた者であっても、決定後入札参加資格の停止の措置を受けて入札参加資格の停止の期間中である者等見積書の提出期限の日の時点で3に掲げる要件を満たしていない者のした見積りは、無効とする。次の各号のいずれかに該当する見積りは、無効とする。(1)公開調達に参加する者に必要な資格のない者がした見積り(2)所定の提出期限までに提出されなかった見積り(3)同一事項の公開調達について、見積者が2以上の見積りをした場合のそのいずれもの見積り(4)明らかに談合その他の不正な行為によってされたと認められる見積り(5)記名押印を欠いた見積書による見積り(6)見積金額を訂正した見積書による見積り(7)誤字、脱字等により意思表示が不明瞭な見積書による見積り(8)その他公開調達に関する条件に違反した見積り8 落札者の決定に関する事項(1)公開調達の要件、執行方法等の細目については、この公開調達説明書のとおりとする。天災地変その他やむを得ない事由が生じたときは、公開調達を延期し、又は取りやめることがある。見積者が談合し、又は不穏な挙動をする等の場合で公開調達を公正に執行できない状況にあると認めたときは、公開調達を延期し、又はこれを廃止することがある。(2)この公開調達の開札は、和歌山県工業技術センター企画総務部の複数の職員により行うものとする。(3)和歌山県財務規則第109条の規定により同規則第102条の規定に準じて定めた予定価格の制限の範囲内で、最低の価格をもって有効な見積りを行った者を落札者とする。(4)落札者となるべき同価の見積りをした者が2人以上あるときは、直ちに当該見積者に代わって当該公開調達事務に関係のない和歌山県工業技術センター企画総務部の職員にくじを引かせるものとする。(5)落札者の決定後、契約の締結の日までの間において、落札者が3に掲げるいずれかの要件を満たさなくなったときは、契約を締結しないものとする。この場合において、和歌山県は落札者に対して損害賠償責任その他の何らの責任を負わないものとする。9 契約書の要否否(ただし、契約書に代え請書を徴する。)10 その他この公開調達及びそれに基づく発注(契約)に関する事務を担当する部局の名称及び所在地は、次のとおりとする。(1)名称和歌山県工業技術センター企画総務部総務管理課(2)所在地和歌山市小倉60番地郵便番号 649-6261電話番号 073-477-1271ファクシミリ番号 073-477-2880様式1(第4項関係)要領の別記第1号様式仕様書等に関する質問申出書令和 年 月 日和歌山県工業技術センター 様事業年度 令和4年度 公告年月日 令和4年11月2日業務の名称 令和4年度和歌山県工業技術センター窓ガラス取替修繕業務2質 問 者住 所商号又は名称代表者職氏名担当者の所属及び職氏名電話番号FAX番号質問事項1 仕様書について2 公開調達説明書について様式2(第6項関係)注)1 見積書を提出する者は、消費税及び地方消費税に係る課税事業者であるか免税事業者あるかを問わず、見積もった契約希望金額の110分の100に相当する金額を見積書に記入ですること。2 記入する金額の数字はアラビア数字で表示し、数字の先頭には「金」を記入すること。3 金額を訂正したものは、無効とすること。4 金額箇所以外の訂正又は抹消箇所には押印すること。見 積 書百 十 万 千 百 十 円見積金額ただし、令和4年度和歌山県工業技術センター窓ガラス取替修繕業務2に係る見積金上記のとおり見積ります。令和 年 月 日住所商号又は名称代表者職氏名印和歌山県知事 様

仕 様 書1 業務名令和4年度和歌山県工業技術センター窓ガラス取替修繕業務22 業務期限契約締結日から令和5年1月31日(火)まで具体的な作業日時については、工業技術センター(総務管理課)と協議すること。3 業務場所 和歌山県工業技術センター(和歌山市小倉60番地)4 業務内容上記3において、下記箇所の亀裂の入った窓ガラスを工業技術センターが指定する窓ガラスに取替えを行うこと(亀裂の入った既存窓ガラスの引取りも含む)。※ガラスサイズは概算値となっています。正確なサイズは現地調査で確認してください。5 窓ガラスの仕様(1)窓ガラスの規格:網入り 透明ガラス建築基準法施行令第109条の2に定める技術的基準に適合しているもの(平成12年5月24日建設省告示第1360号)(2)窓ガラスのサイズ:上記3に記載のとおり窓ガラスの厚み:6.8mm窓ガラスの種類:現在、取り付けられている網入りガラスと同様の種類とすること。既存のサッシ:アルミ6 完了の報告本業務完了後には、完成通知書とともに業務開始前及び完了後の写真を提出すること。7 その他特記事項(1)本業務については必ず現場確認をお願いします。確認日については下記担当者に連絡すること。和歌山県工業技術センター企画総務部総務管理課担当:中村、瀬戸山電話番号 073-477-1271(2)本業務の作業時間については、和歌山県の休日を定める条例(平成元年和歌山県条例第39号)第1条第1項に規定する県の休日を除く、午前9時00分から午後5時00分までとする。ただし、やむを得ない場合は担当者と協議することができる。(3)本業務に係る器具、材料等の費用については、修繕費用に含むものとする。(4)本業務で発生した廃棄物は、受託者が責任をもって処分を行うこと。(5)本業務の交換業務に従事する者には、十分に安全を確保し作業を行わせること。場 所 ガラスサイズ 枚数 種 類研究交流棟5階図書室(南側) W1060×H1420 1 引違窓消防進入口シール付研究交流棟5階会議室5-3(南側) W410×H1420 1 フィックス研究交流棟6階ロビー(南側) W1060×H1820 1 引違窓(6)本仕様書に記載のない事項については、和歌山県工業技術センター(総務管理課)と協議の上、決定すること。