入札情報は以下の通りです。

件名令和4年度乾式予察灯移設業務
公示日または更新日2022 年 11 月 21 日
組織和歌山県
取得日2022 年 11 月 21 日

公告内容

簡 易 公 開 調 達 公 告令和4年度乾式予察灯移設業務(地方自治法施行令(昭和22年政令第16号。以下「自治法令」という。)第167条の2第1項第1号及び和歌山県財務規則(昭和63年和歌山県規則第28号)第108条の規定に該当するもの)について、次のとおり簡易公開調達を行うので、和歌山県役務の提供等の契約に係る簡易公開調達実施要領(平成20年制定)第5条の規定に基づき公告する。令和4年11月21日和歌山県知事 仁 坂 吉 伸1 簡易公開調達に付する事項(1)事業年度令和4年度(2)調達業務の名称令和4年度乾式予察灯移設業務(3)調達業務の内容和歌山県紀の川市粉河3336に設置されている乾式予察灯についての移設業務を実施する。詳細は仕様書のとおり。(4)契約期間契約締結日から令和5年1月10日まで2 簡易公開調達に参加する者に必要な資格に関する事項次に掲げるすべての要件を満たしていること。(1) 自治法令第167条の4第1項の規定に該当しない者であること。(2) 建設業法(昭和24年政令第16号)第28条に基づく営業停止の処分を受けている者でないこと。(3)和歌山県建設工事等契約に係る入札参加資格等措置要綱(平成16年6月15日制定)に規定する入札参加の停止の措置を受けている者でないこと。(4)和歌山県建設工事暴力団排除対策要綱(昭和62年12月21日制定)に規定する入札参加排除措置を受けている者でないこと。(5)会社更生法(平成14年法律第154号)に基づき、更生手続き開始の申立てがなされている者又は民事再生法(平成11年法律第225号)に基づき、再生手続き開始の申立てがなされている者でないこと。(6)和歌山県建設工事入札参加資格認定者格付け基準及び発注基準(平成19年11月13日施行)における格付けの取り消しを受けている者でないこと。(7)談合等により損害賠償請求を和歌山県から受けている者でないこと。(8) 那賀振興局管内に本店を有する者であること。(9)和歌山県建設工事入札参加資格認定者格付け基準及び発注基準に規定する入札参加資格認定通知書において、「電気工事業」の業種の入札参加資格を有する者であること。3 仕様書及び簡易公開調達説明書を交付する場所及び期間(1) 場所和歌山県果樹試験場かき・もも研究所紀の川市粉河3336(2) 期間令和4年11月21日(月)から令和4年11月29日(火)までの和歌山県の休日を定める条例(平成元年和歌山県条例第39号)第1条第1項に規定する県の休日(以下「県の休日」という。)を除く日の午前9時00分から午後5時30分(最終日にあっては、午後4時00分)まで(3) 質問の期間仕様書及び簡易公開調達説明書について質問がある者は、令和4年11月21日(月)から令和4年11月25日(金)までの間において、和歌山県果樹試験場かき・もも研究所に対して、所定の書面(ファクシミリを含む。)により行うこと。その他質問の方法等については、簡易公開調達説明書のとおり4 簡易公開調達の見積書の提出の場所及び期間(提出期限)(1) 場所和歌山県果樹試験場かき・もも研究所紀の川市粉河3336(2) 期間(提出期限)令和4年11月21日(月)から令和4年11月29日(火)までの県の休日を除く日の午前9時00分から午後5時30分(最終日にあっては、午後4時00分)まで5 簡易公開調達の方法に関する事項(1)落札者の決定に当たっては、見積書に記載された金額に当該金額の100分の10に相当する額を加算した金額(当該金額に1円未満の端数があるときは、その端数金額を切り捨てるものとする。以下「契約希望金額」という。)をもって落札価格とするので、見積者(見積書を提出する者をいう。以下同じ。)は、消費税及び地方消費税に係る課税事業者であるか免税事業者であるかを問わず、見積もった契約希望金額の110分の100に相当する金額を見積書に記入すること。(2)簡易公開調達は、所定の見積書に見積もりする事項を記入し、その見積書を提出して行うこと。(3) 見積書は、封筒に入れ密封し、その封筒の封皮には見積者の氏名及び調達業務の名称を表示すること。(4) 郵送により見積書を提出する場合には、(3)の見積書を入れた封筒を令和4年11月29日(火)午後4時00分までに、和歌山県果樹試験場かき・もも研究所へ必着させること。(5) その他見積もり方法の細目については、簡易公開調達説明書のとおり6 簡易公開調達の無効に関する事項本公告に示した簡易公開調達資格のない者がした見積もり及び簡易公開調達説明書に記載する無効な見積もりに該当する見積もりは、無効とする。なお、本県から和歌山県役務の提供等の契約に係る競争入札参加資格決定通知書の交付を受けた者であっても、決定後入札参加資格の停止の措置を受けて入札参加資格の停止の期間中である者等見積書の提出期限の日の時点で2に掲げる要件を満たしていない者のした見積もりは、無効とする。7 落札者の決定に関する事項(1) 簡易公開調達の要件、執行方法等の細目については、簡易公開調達説明書に記載するとおりとする。天災地変その他やむを得ない事由が生じたときは、簡易公開調達を延期し、又は取りやめることがある。見積者が談合し、又は不穏な挙動をする等の場合で簡易公開調達を公正に執行できない状況にあると認めたときは、簡易公開調達を延期し、又はこれを廃止することがある。(2) この簡易公開調達の開札(封筒を開封し、見積書を確認することをいう。)は、見積書の提出期限後直ちに、和歌山県果樹試験場かき・もも研究所の複数の職員により行うものとする。(3) 和歌山県財務規則第109条の規定により同規則102条の規定に準じて定めた予定価格の制限の範囲内で、最低の価格をもって有効な見積もりを行った者を落札者とする。(4) 落札者となるべき同価の見積もりをした者が2人以上あるときは、直ちに当該見積者に代わって当該開札事務に関係のない和歌山県果樹試験場かき・もも研究所の職員にくじを引かせて落札者を決定するものとする。(5) 落札者の決定後、契約の締結の日までの間において、落札者が2に掲げるいずれかの要件を満たさなくなったときは、契約を締結しないものとする。この場合において、和歌山県は落札者に対して損害賠償責任その他の何らの責任を負わないものとする。8 契約書の要否契約書の作成は省略し、請書の提出を受ける。9 その他この簡易公開調達及びそれに基づく発注(契約)に関する事務を担当する部局の名称及び所在地は、次のとおりとする。

(1)名称和歌山県果樹試験場かき・もも研究所(2)所在地紀の川市粉河3336郵便番号 649-6531電話番号 0736-73-2274ファクシミリ番号 0736-73-4690

令和4年11月21日作成和歌山県果樹試験場かき・もも研究所簡易公開調達説明書「令和4年度乾式予察灯移設業務」令和4年度乾式予察等移設業務については、別途の簡易公開調達公告のとおり、「簡易公開調達」により和歌山県が調達する。当該「簡易公開調達」については、地方自治法(昭和22年法律第67号)、地方自治法施行令(昭和22年政令第16号。以下「自治法令」という。)、和歌山県財務規則(昭和63年和歌山県規則第28号)、和歌山県役務の提供等の契約に係る簡易公開調達実施要領(平成20年制定。以下「要領」という。)その他の関係法令規則等に定めるもののほか、この簡易公開調達説明書によるものとする。簡易公開調達に参加する者は、下記に掲げる事項を熟知の上、所定の見積書に見積もりする事項を記入し、その見積書を提出しなければならない。なお、当該見積書の提出後、仕様等について不知又は不明を理由として異議を申し立てることはできない。記1 簡易公開調達公告年月日令和4年11月21日2 簡易公開調達に付する事項(1) 事業年度令和4年度(2) 調達業務の名称令和4年度乾式予察灯移設業務(3) 調達業務の内容和歌山県果樹試験場かき・もも研究所に設置されている乾式予察灯についての移設業務を実施する。詳細は仕様書のとおり(4) 契約期間契約締結日から令和5年1月10日まで3 簡易公開調達に参加する者に必要な資格に関する事項次に掲げるすべての要件を満たしていること。(1) 自治法令第167条の4第1項の規定に該当しない者であること。(2) 建設業法(昭和24年政令第16号)第28条に基づく営業停止の処分を受けている者でないこと。(3)和歌山県建設工事等契約に係る入札参加資格等措置要綱(平成16年6月15日制定)に規定する入札参加の停止の措置を受けている者でないこと。(4)和歌山県建設工事暴力団排除対策要綱(昭和62年12月21日制定)に規定する入札参加排除措置を受けている者でないこと。(5)会社更生法(平成14年法律第154号)に基づき、更生手続き開始の申立てがなされている者又は民事再生法(平成11年法律第225号)に基づき、再生手続き開始の申立てがなされている者でないこと。(6)和歌山県建設工事入札参加資格認定者格付け基準及び発注基準(平成19年11月13日施行)における格付けの取り消しを受けている者でないこと。(7)談合等により損害賠償請求を和歌山県から受けている者でないこと。(8) 那賀振興局管内に本店を有する者であること。(9)和歌山県建設工事入札参加資格認定者格付け基準及び発注基準に規定する入札参加資格認定通知書において、「電気工事業」の業種の入札参加資格を有する者であること。4 仕様書及び簡易公開調達説明書を交付する場所及び期間(1) 場所和歌山県果樹試験場かき・もも研究所紀の川市粉河3336(2) 期間令和4年11月21日(月)から令和4年11月29日(火)までの和歌山県の休日を定める条例(平成元年和歌山県条例第39号)第1条第1項に規定する県の休日(以下「県の休日」という。)を除く日の午前9時00分から午後5時30分(最終日にあっては、午後4時00分)まで(3) 質問の期間仕様書及び簡易公開調達説明書について質問がある者は、令和4年11月21日(月)から令和4年11月25日(金)までの間において、和歌山県果樹試験場かき・もも研究所に対して、所定の書面(ファクシミリを含む。)により行うこと。ア 所定の書面の様式は、仕様書等に対する質問申出書(様式1:要領別記第1号様式)とする。イ 質問に対しては、原則として令和4年11月28日(月)までに書面(ファクシミリを含む。)により回答し、その内容については、和歌山県ホームページへの掲載の方法及び和歌山県果樹試験場かき・もも研究所での備付けの方法により公表するものとする。ただし、その内容が軽微なものにあっては、和歌山県果樹試験場かき・もも研究所の担当者の口頭による回答のみとすることができる。5 簡易公開調達の見積書の提出の場所及び期間(提出期限)(1) 場所和歌山県果樹試験場かき・もも研究所紀の川市粉河3336(2) 期間令和4年11月21日(月)から令和4年11月29日(火)までの県の休日を除く日の午前9時00分から午後5時30分(最終日にあっては、午後4時00分)まで郵送の場合にあっても、当該期間内(提出期限まで)に必着させること。6 簡易公開調達の方法に関する事項(1)落札者の決定に当たっては、見積書に記載された金額に当該金額の100分の10に相当する額を加算した金額(当該金額に1円未満の端数があるときは、その端数金額を切り捨てるものとする。以下「契約希望金額」という。)をもって落札価格とするので、見積者(見積書を提出する者をいう。以下同じ。)は、消費税及び地方消費税に係る課税事業者であるか免税事業者であるかを問わず、見積もった契約希望金額の110分の100に相当する金額を見積書に記入すること。なお、見積者は、調達業務に係る一切の諸経費を含めた契約希望金額を見積もるものとする。(2)簡易公開調達の見積もりは、所定の見積書に見積もりする事項を記入し、その見積書を提出して行うこと。ア 所定の見積書の様式は、見積書(様式2)とする。イ 見積書には、調達業務を完了するための価格の総額を記入すること。ウ 見積書には、調達業務の名称その他の必要事項を明記した上、見積者の氏名(商号(屋号)を含む。法人にあっては、その名称及び代表者の氏名をいう。)を記入して押印(外国人の署名を含む。以下同じ。)をしておかなければならない。エ 見積者は、見積書の記載事項を訂正する場合は、当該訂正部分について押印をしておかなければならない。ただし、見積書の見積金額は、訂正することができない。オ 見積書を提出した後は、見積書の書換え、引替え又は撤回をすることができない。(3) 見積書は、封筒に入れ密封し、その封筒の封皮には見積者の氏名及び調達業務の名称を表示すること。(4) 郵送により見積書を提出する場合には、(3)の見積書を入れた封筒を令和4年11月29日(火)午後4時00分までに、和歌山県果樹試験場かき・もも研究所へ必着させること。(5) 簡易公開調達及びその執行については、次に掲げる事項に則り行うものとすること。ア 簡易公開調達事務(開札(封筒を開封し、見積書を確認することをいう。以下同じ。)の事務を含む。)は、和歌山県果樹試験場かき・もも研究所の複数の職員により行うものとする。イ 提出期限後の見積書の提出は認めない。

ウ 見積書の開札は、見積書の提出期限後直ちに、簡易公開調達事務を担当する複数の職員が行い、開札の結果(落札者の決定を含む。)については、簡易公開調達見積結果表を作成して整理するものとする。エ 天災地変その他やむを得ない事由が生じたときは、簡易公開調達を延期(中断を含む。)し、又は取りやめることができる。見積者が談合し、又は不穏な挙動をする等の場合で簡易公開調達を公正に執行できない状況にあると認めたときも、同様とする。オ その他簡易公開調達の執行については、要領及びこの簡易公開調達説明書に基づき、和歌山県果樹試験場かき・もも研究所の長が決定する。7 簡易公開調達の無効に関する事項簡易公開調達公告に示した簡易公開調達に参加する者に必要な資格のない者がした見積もり及びこの簡易公開調達説明書に記載する無効な見積もりに該当する見積もりは、無効とする。なお、本県から和歌山県役務の提供等の契約に係る競争入札参加資格決定通知書を受けた者であっても、決定後入札参加資格の停止の措置を受けて入札参加資格の停止の期間中である者等見積書の提出期限の日の時点で3に掲げる要件を満たしていない者のした見積もりは、無効とする。次の各号のいずれかに該当する見積もりは、無効とする。(1) 簡易公開調達に参加する者に必要な資格のない者がした見積もり(2) 所定の提出期限までに提出されなかった見積もり(3) 同一事項の簡易公開調達について、見積者が2以上の見積もりをした場合のそのいずれもの見積もり(4) 明らかに談合その他の不正な行為によってされたと認められる見積もり(5) 記名押印を欠いた見積書による見積もり(6) 見積金額を訂正した見積書による見積もり(7) 誤字、脱字等により意思表示が不明瞭な見積書による見積もり(8) その他簡易公開調達に関する条件に違反した見積もり8 落札者の決定に関する事項(1) 簡易公開調達の要件、執行方法等の細目については、要領及びこの簡易公開調達説明書のとおりとする。天災地変その他やむを得ない事由が生じたときは、簡易公開調達を延期し、又は取りやめることがある。見積者が談合し、又は不穏な挙動をする等の場合で簡易公開調達を公正に執行できない状況にあると認めたときは、簡易公開調達を延期し、又はこれを廃止することがある。(2) この簡易公開調達の開札は、和歌山県果樹試験場かき・もも研究所の複数の職員により行うものとする。(3) 和歌山県財務規則第109条の規定により同規則第102条の規定に準じて定めた予定価格の制限の範囲内で、最低の価格をもって有効な見積もりを行った者を落札者とする。(4) 落札者となるべき同価の見積もりをした者が2人以上あるときは、直ちに当該見積者に代わって当該簡易公開調達事務に関係のない和歌山県果樹試験場かき・もも研究所の職員にくじを引かせるものとする。(5) 落札者の決定後、契約の締結の日までの間において、落札者が3に掲げるいずれかの要件を満たさなくなったときは、契約を締結しないものとする。この場合において、和歌山県は落札者に対して損害賠償責任その他の何らの責任を負わないものとする。9 契約書の要否契約書の作成は省略し、請書の提出を受ける。10 その他この簡易公開調達及びそれに基づく発注(契約)に関する事務を担当する部局の名称及び所在地は、次のとおりとする。(1)名称和歌山県果樹試験場かき・もも研究所(2)所在地紀の川市粉河3336郵便番号 649-6531電話番号 0736-73-2274ファクシミリ番号 0736-73-4690様式1(第4項関係)要領の別記第1号様式仕様書等に関する質問申出書令和 年 月 日和歌山県果樹試験場かき・もも研究所 様事業年度 令和4年度 公告年月日 令和4年11月21日業務の名称令和4年度乾式予察灯移設業務質問者住 所商号又は名称代表者職氏名担当者の所属及び職氏名電話番号FAX番号質問事項1 仕様書について2 簡易公開調達説明書について様式2(第6項関係)見 積 書見積金額百十万千百十円ただし、令和4年度乾式予察灯移設業務に係る見積金上記のとおり見積もります。令和 年 月 日住所商号又は名称代表者職氏名印和歌山県知事 様注)1 見積書を提出する者は、消費税及び地方消費税に係る課税事業者であるか免税事業者であるかを問わず、見積もった契約希望金額の110分の100に相当する金額を見積書に記入すること。2 記入する金額の数字はアラビア数字で表示し、数字の先頭には「金」を記入すること。3 金額を訂正したものは、無効とすること。4 金額箇所以外の訂正又は抹消箇所には押印すること。

仕 様 書1 業務名 令和4年度乾式予察灯移設業務2 業務場所 (現設置場所):和歌山県果樹試験場かき・もも研究所(紀の川市粉河3336)敷地内(移設先):同敷地内での移設3 業務期間 契約日~令和5年1月10日4 業務目的果樹害虫の発生状況を観測している乾式予察灯(以下、予察灯)について、圃場の都合により現設置場所での観測が困難となるため、新たな地点へ移設する。※予察灯:ドラム内にステンレスケ-ジを7個備え、タイマーにより夕方に誘引用水銀灯を自動点灯させて害虫を誘殺、朝には消灯と同時にケージを移動させて7日間連続自動採取が可能。推定重量 180㎏。5 作業の内容および内訳表(1)内容①現設置場所での作業・予察灯本体及びケーブル・電源ボックスの取り外し・コンクリート基礎の撤去、処分・既設電源ケーブル(約88m)の撤去、処分・既設電柱(木柱3本)の撤去(木柱の処分は含まない)②機器の移設先へ運搬③移設先での作業・コンクリート基礎の設置(掘削整地、基礎材敷均込)・予察灯本体のコンクリート基礎への据付・移設先への電源ボックスの取付・ケーブルの配線(電源ケーブルの引き込み、35m)6 経費負担本業務に必要な経費および機材等は、受託者の負担とする。7 安全確保・受託者は、機器等の撤去・移動・設置の作業に際して、労働安全衛生法等関係法令を遵守し、安全確保に努め、機器等に損傷等が生じないように細心の注意をもって行うこと。本業務期間中に、受託者の管理責任に基づく、機器等の破損・損失、事故が発生した場合、その損害の補償等については、すべて受託者の責任とする。・周辺の農地(営農作業)や通作車両に支障がでないよう十分注意して行うこと。8 発生材の処理本業務において建設廃材が発生する場合は、関係法令に照らし適法に処理すること。9 業務完了の報告本業務完了後、速やかに、業務完了報告書(様式任意)及び業務の開始前・作業中・完成後の写真を提出すること。10 完成検査発注者は、業務完了の報告があったときには、速やかに完成検査を行うものとする。11 その他この仕様書に定めのない事項または業務に関して疑義が生じた事項は、和歌山県果樹試験場かき・もも研究所と協議して決定するものとする。● 業務場所 位置● 現在設置場所 周辺状況 ● 移設する予察灯(現在の設置状況)●● 移設先 周辺状況● 撤去する電柱(木柱3本)● 全体位置図乾式予察灯(現在地)乾式予察灯(移転先)電柱(木柱) 3本 電源ケーブル(撤去)21 本館22 動噴室20 車庫19 営農管理棟18 器材・資材倉庫23 アクリルハウス(カキ)27 ビニールハウス(カキ)26 アクリルハウス(基礎試験用)14 貯蔵庫28 燃料庫29 倉庫⑮⑭㉙⑨ ⑦⑧㉗㉘⑲⑰㉕㉔ ⑪㉒㉓⑩⑳㉖⑫㉑ ③⑥④⑤②①